1 :
右や左の名無し様:
旧約にはユダヤ人は神に選ばれた民族であり、他民族の幸福はユダヤ民族への隷属によって
実現されると書いてある。また、タルムードにはユダヤ教徒以外はゴイム=獣であり、かれら
の財産はユダヤ人から強奪したものであり、ユダヤ人はこれをいつでも合法的に奪還できると
書いてある。単なる陰謀論ではなく、ユダヤ人が国際政治に与える影響を客観的に考察したい。
2 :
右や左の名無し様:2011/12/17(土) 02:11:01.67 ID:3o7scxb7
【国際】「ドイツは謝罪した。日本も謝罪せよ」…韓国の従軍慰安婦と、ナチスドイツによるユダヤ人虐殺の生存者、互いに慰労[12/15]★2
3 :
右や左の名無し様:2011/12/17(土) 02:12:04.62 ID:3o7scxb7
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1323962833/ 「お姉さん!うれしいです」。
13日にニューヨークのクィーンズボローコミュニティカレッジ(QCC)劇場では特別な出会いがあった。韓国からきた2人の日本軍
慰安婦とナチスのユダヤ人大虐殺生存者が熱く抱擁した。日本軍慰安婦問題に抗議してソウルで行われた1000回目の
水曜集会に合わせニューヨークの韓人有権者センター(KAVC)とQCC内ホロコーストセンター(ナチスのユダヤ人虐殺記念館)
が設けた行事でだ。
生まれて初めて会ったが2人は抱擁してお互いの顔をさわりながら戦争犯罪で負った傷を慰めた。58年前に雪原で一家処刑
を目撃したエデル・カッツさん(89)はイ・ヨンスさん(83)の頬をさすり、「人生で成し遂げなくてはならない目標を持って努力すれば
彼ら(日本)に勝つ力を得ることができる」として励ました。この日はイ・ヨンスさんの83回目の誕生日でもあった。
初めての証言に出たイ・ヨンスさんは、「15歳の時に台湾の神風部隊に連れて行かれあらゆる拷問に遭いほとんど死ぬところ
だった。一緒に連れて行かれた他の女性2人は死んだ」と涙声で話した。続けてイ・オクソンさん(84)は、「日本軍は11歳の子ども
まで引っ張っていった。11歳が金を儲けるために日本軍慰安婦になったという日本の主張は真っ赤な嘘」と証言した。
ホロコースト生存者のハンネ・リーブマンさん(87)は、「ドイツ軍も若い女性たちを戦場に引っ張っていったが、戦争で犯した罪に
対し謝った。日本は過去の過ちを認め謝罪しなければならない」と強調した。
有権者センターとホロコーストセンターはこの日出席者から署名を受けた請願書と米国政治家の請願動画を16日に国連駐在
日本代表部に伝達する予定だ。ホロコーストセンターのアーサー・フルーグ所長は、「きょう証言を盛り込んだ教材を作り来年から
米全域の中学高校に配布する計画」としながら慰安婦らの証言を収録するインターンシッププログラムも紹介した。
45 キリスト教会内のゲルマン的なるものとユダヤ的なるものとの戦い
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/v45.html キリスト教諸国民のなかで、ユダヤ的なるものとの、もっとも激しく徹底的な戦いが行なわれた国は、ドイツ(ゲルマンの本流)であるようだ。その先駆は、修道士
マイスター・エックハルト(一二六○ごろ一三二七年、キリスト教会内のドイツ神秘主義派の代表的神学者)であろう。エックハルトは「屈従教理と奴隷根性との代わりに、
聖霊と意思との自由の信条を説いた」といわれる。そして、一三二七年、ローマ法王庁のエックハルトに対する宗教審問が行なわれる直前に彼は死んだ(毒殺の疑いもある)
が、その死から二百年後にルーテルが宗教改革の火蓋を切る(一五一七年)や、ただちにユダヤ人が新しいプロテスタントの旗の下に群をなして集まってきた。ルーテルは
『イエス,キリストはユダヤ人として生まれた』という著作を刊行し、心からユダヤ人を歓迎したからだ。しかし、やがてルーテルは、彼の法王庁との決裂を激励したユダヤ人
たちの真意が、ルーテルの支持者、信徒たちをユダヤ化することにあると知って、『タルムード』を研究し始め、そして『ユダヤ人と彼らの嘘』という著作を出版した。
ルーテルは、死の直前の説教のなかで、「ユダヤ人を赦免してはならない、彼らを追放せよ。彼らは我々の公敵であり、絶え間なく主イエス・キリストを冒涜している。彼らは
可能ならば喜ぴ勇んで我々すべてを殺すであろう。実際、彼らの多く、とくにユダヤ人の医師や外科医は、キリスト教徒を殺害している。善き愛国者として、私は諸君に最後の
瞬間まで彼らの罪悪に加担することのないよう警告する」としている。
彼の死の直前の著作『悪魔から樹立されたるローマの法王権に対する抗議』(一五四五年)のなかでは、「自由、キリスト教的、ドイツ的−−これらの三つの語は、法王およぴ
ローマの宮廷にとっては、単なる毒、死、悪魔およぴ地獄よりほかのなにものでもありえない」ともしている。
ユダヤ人と彼らの嘘
私はもうこれ以上、ユダヤ人のことも、ユダヤ人に反封することも書かない決心をしていた。けれども、これらの
あわれで邪悪な連中が我々キリスト教徒に打ち勝とうとすることを止めないので、ユダヤ人のかかる有害な企てに
抵抗する人々の隊列に私も加わるペく、私はこの小冊子の出版を許し、彼らに封してキリスト教徒が自らの防備を
固めるぺく警告を発した。私はキリスト教徒がユダヤ人に馬鹿にされ、ユダヤ人達と彼らの追放と悲惨さを分かち
あうようになるとは考えてもみなかった。しかしながら 悪魔がこの世では神である。そして神の言葉の無い場所に
おいては、弱者の間だけでなく、強いもの達の間をも悪魔は容易に航海するのである。神が我々に御加護を輿えんことを。
アーメン
マルチン・ルーテル
>>1 えっ、旧約聖書にはそんなこと書いてないぞ
どこに書いてあるんだよ?
タルムードはヘブライ語ができないから読めない
お前ヘブライ語ができるのか、すごいなあ、どこで習ったの?
>>8 タルムードは英語版もあるし、抜粋なら邦訳もあるだろ。
イエスは二度殺害された。
一度目はイスカリオテのユダが銀30文でこの偉大な預言者を犯罪者へ売り渡した。
しかしイエスは人類を救済するために復活した。
だが、イエスはパウロによって再び殺害された。
>イエスの教義を決定的に歪曲したのは聖パウロである。彼は個人的野心を秘め、巧みにやってのけた。
>ガリラヤ人の目的は祖国をユダヤ人の圧政から解放することであった。イエスはユダヤの資本主義・
>物質主義に対抗し、そのためユダヤ人に抹殺されたのである。」
>「ローマ人ほど寛容な人々はいなかった。誰でも自分の神を拝むことができ、神殿にはまだ知られざる
>神のための場所が空けてあった。しかも誰でも自分の好きなように祈り、自分の好みを公言する権利もあったのである。
>パウロはローマ国家に対する戦いを遂行するのに、こういった状況をうまく利用するすべを心得ていた。
>何も変化させず、従来の方法もそのまま踏襲した。宗教上の指示のように見せかけて、僧侶たちは国家に反するように
>信者をそそのかすのである。
「支えを求める木蔦が、粗っぽく削られた支柱のまわりにからみついて、支柱のいびつさに合わせ、その
いびつさをそのまま再現するが、その生命と固有の魅力を備えたままでありつづけ、われわれに最も心地
よい概観を見せてくれているように、インドの知恵から出たキリスト教の教義は、粗雑なユダヤ教という
まったく異質な古い幹をおおった。ユダヤ教の基本的な形を保持したのは、キリスト教によって変え
られた、まったく異なった何か、生きている何かである。幹は同じように見えるがまったく異なるも
のである。」ー中略ー
「創造主は彼が無からつくった世界の外にあり、それは救世主と同一視され、また、救世主によって、人
類と同一視される。それは人類の代表者である。人類は、アダムにおいて誤りを犯し、その時以来罪、堕
落、苦悩、死の絆の中に捕らえられていたが、救世主によって罪をあがなわれた。これがキリスト教や仏教
の見方である。世界はもはや『すべては良い』としていたユダヤの楽観主義の光の中かには現れることは
ない。いや、今や『この世界の君主』の名は悪魔なのである…。
アルトゥール=ショーペンハウエル 『意思と表象としての世界』より抜粋
>>9 邦訳のタルムードってネトウヨがよく言ってるやつ?
キリスト教徒を弾劾してるという内容だとか
どうしてタルムードにキリスト教徒が出てくるのか
それを不思議だとも思わないネトウヨ(爆
だいたいヘブライ語はアラビア語と同じで
なんとでも読める
だからラビに教えてもらわないと読めないわけよ
その解釈もラビによって違う
英語訳で読めるとか言う奴って(ry(爆
ユダヤ陰謀論は戦前は右翼に信奉されたが、戦後は左翼が主体だったろ。
宇野正美が出てきてからごった煮になったが。
>一度目はイスカリオテのユダが銀30文でこの偉大な預言者を犯罪者へ売り渡した。
銀貨30枚ぢゃね〜の。BWV244にはそのようにあるぞ。で、セイヨウハナミズキの木で
縊死したとぞな。
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l 特別療養所 ハナミズキ のハゲキモはん
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !| いまでも ゆなちゃん まってまっせ
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| ハゲキモさんのマラは風船だったとないてますよ
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
ダカーラ、そんなにでっかくもふにゃふにゃでもないよ
レギュラーサイズだw
19 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2011/12/18(日) 01:49:32.28 ID:/AasNDRJ
>一度目はイスカリオテのユダが銀30文でこの偉大な預言者を犯罪者へ売り渡した
確か、大工のオッチャンやなかったっけ? バカボンのパパやがな〜
これでいいのだ〜
ユーダス・イスカリオテー〜♪
ゲグリューセット、ゲグリューセット、ゲギューリセット、ユーデン・ケーニッヒ〜♪
BWV244はもぉ〜えっか
21 :
阪京 ◆D6OxdH1DVo :2011/12/18(日) 02:10:12.66 ID:/AasNDRJ
十字架につくべし。
Laβ ihn kreuzigen〜 Laβ ihn kreuzigen〜 Laβ ihn kreuzigen〜〜♪
おら、クリスチャンでも何でもないから、関係ないっす。
タダのクラシック音楽ファンづら
橋下と経団連のつながり
橋下知事、道州制で経団連会長に協力を要請
(2009年7月25日11時47分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090725-OYT1T00422.htm 大阪府の橋下徹知事は25日、長野県軽井沢町内で、日本経団連の御手洗冨士夫会長と会談し、道州制
について「国に対する政治闘争だと思っている」として、次期衆院選で争点となるよう国民に訴えてい
く考えを示した。御手洗会長も「道州制で行政改革や人件費の削減などが進み、住民がスピーディーな
行政サービスを受けられる。草の根運動的に、メリットについて国民の理解を得ていくことが必要」と
応じた。橋下知事は会談後、報道陣の取材に「経団連と何らかの政治運動を起こしたい」と述べ、御手洗
会長に協力を呼びかけたことを明らかにした。
スレと橋下と関係ないだろ
26 :
右や左の名無し様:2011/12/19(月) 03:27:41.68 ID:MekPNYfL
452 : 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/12/20(火) 18:54:16.68 ID:YZ0jifn60
橋下はいまだに府の財政を実際は粉飾決算だったのに(長期貸付資金を3月31日に一度返済させ4月1日
に再び貸す手法)11年ぶりに黒字にしたって嘘の成果を強調している。しかも4年連続負債を増やし
続けて6兆円突破させてる。初年度黒字粉飾決算、橋下、国に臨済債を押し付けられたって言ってるが、
橋下の11年ぶりの黒字化は臨時財政対策費じゃなくて粉飾決算だ。
(長期貸付資金を3月31日に一度返済させ4月1日に再び貸す手法)
「仮面の騎士」橋下徹 独裁者の野望と罠を読んで 稀代のペテン師 橋下徹とマスコミ選挙 その1
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10488171.html 2008年度本予算は、一部修正があったものの、大阪府が提出した予算案が、ほぼそのまま可決されました。
しかし、これが、翌09年の決算で明らかになるのですが、「11年ぶりの財政黒字」というキャッチフレーズによる「大阪維新」の始まりであり、「まやかし」「幻」の財政健全化の始まりとなるのです。
橋下知事が就任して「黒字に転換した」と報じられた2008年度の大阪府の収支は、
約119億円の余剰金を生み出せる結果に。
さらに翌09年度も同様に、約325億円の黒字。
2年連続の黒字に、「さすがは橋下知事。わずか就任1年で赤字を解消」と、
大絶賛されたものでした。
しかし、これにはちゃんと裏があったのです。
08年度の普通会計の負債残高は、前年度より623億円も増え、
翌09年度には1622億円の増加へと膨れ上がっています。
さらに、この裏には、もうひとつのまやかしが存在したのです。
大阪府が出資する五つの法人に、それまで長期で貸し付けていた資金を、
年度末の2009年3月31日に、いったん全額返済させ、翌日の年度初めである4月1日に、
同じ5法人に同額の資金を再び貸し付けていたわけです。
この総額は1193億円にも達していました。
もし、、この「二日間」の返済がなければ、
08年度決算での一般会計決算額は、
853億円の大赤字となったわけです。
つまり、大阪府による赤字隠しなのです。
府へ返すお金のない法人は、二日間だけ金融機関から借金したそうです。
この「会計操作」というか、「不当な赤字隠し」がなければ、
大阪府は11年ぶりの黒字どころか、
853億円の大赤字となっていたわけです。
これは2009年度の包括外部監査で判明し、
「不当な操作」であると指摘されたのです。
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/::::::::::::::ノノ'i',',::::',::::::::::::::::::::::::::::ヽ f´
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,':::::::::::ノ彡ミ !! ', \彡;:::::::::::::::::::::| | 飾
i::::::::c''",二,,¨ヽ=,.-'"二,,¨゙ァ、::::::::::::|. | . 決
|::::イ!¨ゝ_¨゙´`ノ ヽ´_゙゚¨ノヾ',::::::::::::} | .で . 算
',:::::|  ̄ ' -、  ̄ ',::::::::::! ノ 黒
{::::{ ゞ‥'ン |:::::::/  ̄| 字
!:ノ, __ニ___ !/V,' | 化
ノ'气 ´ ‐−‐ ` i'¨7ゞ | 達
!||' , ,イ||/ | .成
!|||',-、 ' -‐ ,. ' .|〈. | .!
!!!' i ' ,, ,,.. /ヽ'., ゝ‐─────‐
/'i ,.-'" /:::::ヽ
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31 :
右や左の名無し様:2011/12/21(水) 17:21:02.50 ID:1tfkbBc7
フランス映画「サラの鍵 Elle s'appelait Sarah/Sarah’s Key」2010
星辰にて飾られ心霊にて作られしその友(=天空)を、マズダーは身に纏う。
ミスラ・ラシュヌ・聖アールマティを伴いながら、その何れの側の端も(遥か彼方にして)望まれず
彼らの富と光輝により、ザラスシュトラよ、我はアルドウィー・スーラー・アナーヒターを支持する。
彼女は遍く流布し、治癒力もあり、ダエーワに敵する者、
アフラの教を奉じ、具象世界にて祭られるべきもの、
具象世界にて讃えられるねきもの、
灌漑を増大する神聖なもの、
家畜を増大する神聖なもの、
耕地を増大する神聖なもの、
富を増大する神聖なもの、
領土を増大する神聖なものなり。
彼女は全ての男たちの精子を調え、
全ての女たちの子宮を、子を産むべく調える。
全ての女たちに安産を与え、
全ての女たちに、まさしく必要な時にあたり、乳を生ぜしめる
我らは全ての富と(我ら)自らを、骨を、活力を、身体を、力を、意識を、
魂を、フラワシを献じ、奉ります、
それらを、神聖にして裁き人として統治するもの、義なるガーサーに奉ります。
ガーサーは我らを保護し守護するものにして、霊的食物である、
それは、(我らの)魂にとり、衣と共に食である。
このガーサーこそ、我らを保護し守護するものにして、霊的食物である、
このガーサーこそ、我らの)魂にとり、衣と共に食である。
それ(ガーサー)が、我々に良き褒章を与え、多くの褒章を与え、正義の
褒章を与えるものたることを、
(我らの)肉体と意識が分離したる後、未来の生において。
力を伴い、勝利を伴い、
健康を伴い、治療を伴い、
成長を伴い、増大を伴い、
幸福を伴い、援助を伴い、
厚情を伴い、恩典を伴い、
寛大を伴い、事前を伴い、
スタオタ・イェスンヤは我らに来たれ。
何故なら、アフラ・マズダーが、
彼の最強にして、勝利に富み、庶類を繁栄させ給う者が、
正義の庶類を守護せんとして、
正義の庶類を、利益を獲得する者や利益をもたらす者たちを、全ての義なる
者たちを保護せんとして、
それを創造し給うから。
はげにならう
しょくん
ハゲキモのように!
日本人に謝りたい 〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜
──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──
ht★tp://hexa★gon.in★ri.cli★ent.jp/fl★oorA6F_he/a6f★he805.html
■■唯物史観に従えば共産党は「賃下げ」運動をすべきだ
共産主義者は、何かというとすぐ「マルクスはこういっている」とマルクスやレーニンの原典から答を出すといわれている。
訓話学的アプローチの好きな彼らがその深みにはまることになるのは当然であろう。自分の頭で考えていない。
自分の頭で考えていれば訓話学的態度に陥ることはない。
しかし彼らがもう少し注意深いアプローチをとっていれば、「共産党宣言」「経済学批判」「資本論」というマルクスの
原典の発表順序に気をとめるであろう。結論が先に出されその説明が後に続くということは仮説ではないのか。また日常
の「闘争」においては、もし唯物史観に真に忠実ならば、絶対的貧困化へ向かってこそ革命のチャンスは生まれるので
あるから、「賃下げ」運動をしなければならないはずである。しかし日本共産党はかつて「賃下げ」を掲げたことは
一度もないようである。こんな簡単な矛盾にどうして気がつかないのか。答があるとすれば、善玉・悪玉論のしから
しめるところとしかいいようがない。
日本人に謝りたい 〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜
──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──
ht★tp://hexa★gon.in★ri.cli★ent.jp/fl★oorA6F_he/a6f★he805.html
■■唯物史観に従えば共産党は「賃下げ」運動をすべきだ
共産主義者は、何かというとすぐ「マルクスはこういっている」とマルクスやレーニンの原典から答を出すといわれている。
訓話学的アプローチの好きな彼らがその深みにはまることになるのは当然であろう。自分の頭で考えていない。
自分の頭で考えていれば訓話学的態度に陥ることはない。
しかし彼らがもう少し注意深いアプローチをとっていれば、「共産党宣言」「経済学批判」「資本論」というマルクスの
原典の発表順序に気をとめるであろう。結論が先に出されその説明が後に続くということは仮説ではないのか。また日常
の「闘争」においては、もし唯物史観に真に忠実ならば、絶対的貧困化へ向かってこそ革命のチャンスは生まれるので
あるから、「賃下げ」運動をしなければならないはずである。しかし日本共産党はかつて「賃下げ」を掲げたことは
一度もないようである。こんな簡単な矛盾にどうして気がつかないのか。答があるとすれば、善玉・悪玉論のしから
しめるところとしかいいようがない。
■■資本論の源流もタルムード
「共産党宣言」「経済学批判」と予言的虚構仮設を書いてきたマルクスではあったが、
本来学者志望のマルクスがこれに満足するはずもなかったことはむしろ当然というべきであろう。
大英博物館へ通う生活を始めたマルクスについて、極貧状態の中で『資本論』の執筆を続けた
という神話が従来一般的であった。最近では、マルクスが女中に子供を宿し、エンゲルスがそれを
認知していたという事実が明るみに出てきた。これなど「神話」を信じ込んでいた人には信じられ
ないことだろう。何故、極貧状態の中で生活しているものが女中など雇えるのか、
という疑問が先ず出るであろう。
だが、マルクスの実像はユダヤの組織から巨額の資金を得ていたのである。マルクスがロンドン
時代に住んだソーホーにある住居は現代流にいえば都心の高級マンションともいうべきものである。
ソーホー地区は19世紀時代は現在のそれとちがって高級住宅地であった。マルクスは、このよう
な恵まれた環境の中でゆうゆうと民族の至上目的のため虚構仮設の創作にかかっていたのであった。
ここでマルクスが創作した『資本論』は日本では「経済学体系」の中へ組み込まれているようである。
マルクス主義という怪物もこの『資本論』がなかったら、怪物たる威力を発揮することはなかったかも
しれない。「共産党宣言」や「経済学批判」では、学問体系としてまじめに考えるわけにはいかないであろう。
しかるにこの『資本論』が一見学問風の装いを身につけているため、マルクス主義というものが
これほど大きな影響を世界史に与えることになったといえよう。
しかし、この『資本論』は個々の部分に学究的態度の反映が見出されることを否定はしないが、
悲しいかな、全体を流れる思想はマルクス主義全体の場合と同じく、メシア思想とタルムードの
思想に他ならない。総論反対、各論賛成とでもいおうか。やはりこれも、予言者といわなければ
ならないようである。
日本では『資本論』の研究レベルは他国と比べてケタ外れに高いといわれる。『資本論』研究と
いうことになれば、この「予言者」の発想の源流、構築作業の過程、目的などの解明に焦点を
当てなければならないと思うのだが、何故か「経済学」に対する訓話学的態度しか日本では見られない。
マルクスが一連の予言者のけじめとして、また多少とも自己の学者としての欲求を満たさんが
ために余生を打ち込んだのがこの『資本論』であるが、マルクス主義と同じく「始めに結論ありき」
という類いである。結論がアプリオリに出されてしまっている。アプリオリに出された結論とは「革命」
である。したがって、これも帰納的手法では迷宮入りするしかないのであって、演繹的に分解する必要がある。
しかるにこの『資本論』が一見学問風の装いを身につけているため、マルクス主義というものが
これほど大きな影響を世界史に与えることになったといえよう。
しかし、この『資本論』は個々の部分に学究的態度の反映が見出されることを否定はしないが、
悲しいかな、全体を流れる思想はマルクス主義全体の場合と同じく、メシア思想とタルムードの
思想に他ならない。総論反対、各論賛成とでもいおうか。やはりこれも、予言者といわなければ
ならないようである。
日本では『資本論』の研究レベルは他国と比べてケタ外れに高いといわれる。『資本論』研究と
いうことになれば、この「予言者」の発想の源流、構築作業の過程、目的などの解明に焦点を
当てなければならないと思うのだが、何故か「経済学」に対する訓話学的態度しか日本では見られない。
マルクスが一連の予言者のけじめとして、また多少とも自己の学者としての欲求を満たさんが
ために余生を打ち込んだのがこの『資本論』であるが、マルクス主義と同じく「始めに結論ありき」
という類いである。結論がアプリオリに出されてしまっている。アプリオリに出された結論とは「革命」
である。したがって、これも帰納的手法では迷宮入りするしかないのであって、演繹的に分解する必要がある。
共産主義は革命という内部からの国家崩壊、権力奪取を目ざすものであり、19世紀にはこれを
主武器と考えていたのであった。しかるに、20世紀に入ると「資本主義」が順当に発達し思わぬ
チャンスを内包するとユダヤ人達は考えるようになったのである。それは“戦争”である。
レーニンのいう如く「戦争は革命への最短距離にあるまたとないチャンスである」。かくて
レーニンはホブソンの「帝国主義」を丸写しにして外観を装い、自作としては「帝国主義戦争不可避
論」ただ一点のかの有名な「帝国主義論」を書き上げたのである。
これは煽戦のための虚構仮設である。レーニンの用いた方法はマルクスと同じ弁証法的唯物論という
虚構であって経済的要因がすべてを決すると強弁することにより、戦争必然論の方向へもっていこう
とするわけである。レーニンにとっては、戦争を起こさない資本主義なぞ三文の値打ちもないという
ことである。つまり「資本主義」「帝国主義」というものは革命の捷径たる戦争を起こすための手段、
方法にすぎないのである。
そこで例えば、「市場経済原則」という言葉で表現してはどうか。他にもいろいろあろう。「市場
経済体制」「自由競争生産体制」などもあるようだが、いずれにせよ、社会の経済体制というものは
自由競争を唯一の原則とするものである。したがって例えば日本でいえば、江戸時代も明治以後も全く
同じ経済体制に他ならない。経済メカニズムの複雑性、生産力、技術の差、基幹産業の違いはあれ、
江戸時代も明治以降も同じ自由競争を原則とした生産体制である。
自由競争経済体制という変な言葉も、共産主義という疎外形態の経済体制をマルクスが創造したため
にその対応物として、また複数の経済体制の一つであるかの如く持ち出されるようになった。自然の
摂理として平等というものは決してあり得ない。経済においても自由競争が自然の摂理である。
45 :
右や左の名無し様:2011/12/26(月) 17:14:54.86 ID:/2TSxQrH
久留米大学院にて福岡県警岡元公安署長の息子で元福岡県警の岡元大輔から怪しいコンセントをもらい…それに反応した久留米市北野町鹿毛信義〜からの〜植物園前古賀麻里恵501〜パソコンには押収品のゲーム入れるからとプログラム入力されたねん Twitter FBIcommanding
46 :
右や左の名無し様:2011/12/26(月) 22:30:12.85 ID:evG79nMX
47 :
右や左の名無し様:2011/12/30(金) 01:07:43.52 ID:znO522ww
■ ウサマ・ビンラディンからのメッセージ(日本語版に向けて)
http://www7.plala.or.jp/nsjap/laden/laden01.html ラディン氏による直筆メッセージ
ハミッド・ミール氏は、私に関する本が日本語でも出版されると知らせてくれた。日本の読者に向けたメーセッジが欲しいという。
日本の歴史には大変興味がある。近い将来に私が殺されなければ、日本を訪れ、日本についてもっと知りたい。
第二次世界大戦中、アメリカが日本に原子爆弾を落とし、二つの都市を完全に破壊したことを、私は常に非難している。被爆国で
あるが故に、日本は核兵器に反対している。その見解は尊重するものの、一方で私は、自衛のために核兵器は絶対に必要であるとも
考えている。数十年前に、アメリカが広島、長崎の何の罪もない人々を殺戮したことについて、深い悲しみを表明する。
日本人は勇敢で勤勉は国民である。壊滅的な破壊を蒙ったのに、わずかな間に国を再建した。日本人に対しては嫌悪も敵意も抱い
ていない。私が戦っているのは抑圧者であり、日本人は抑圧の犠牲者なのだ。
本書を読み終えれば、日本の読者はきっと、まったく新しい私の相貌を見出すことになるだろう。ミール氏の質問はいつも厳しい。
私からあらゆる重要な情報を引き出すように最善の努力を尽くしている。彼が、私の人生の重要な側面すべてをカバーしてくれること
を期待する。重要なのは私ではなく、思想なのだ。私自身は平凡な人間である。
日本の読者の皆さんには、イスラムという宗教と、ジハードの概念について理解することを強く薦める。そうそうすれば、我々が
テロリストでないことが分かるようになるはずだ。我々はテロリズムの犠牲者なのである。
本物保守・右翼と「ウヨサヨモドキ」の見分け方
「現今の安易な中絶・堕胎を是認するかそれとも反対か」
反対→本物「子供は国の宝」「自然に反する」「フリーセックスは左翼思想」
賛成→ウヨサヨモドキ「個人の自由じゃん」「エッチしなきゃわかんないしぃ」
論外→売春婦慰安婦・フーゾク嬢「白黒何人堕ろしたかわからんジャパメラ!」
49 :
右や左の名無し様:2012/01/01(日) 10:58:48.30 ID:yCjB96K0
TPP参加?・・・ __
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───────お断りします──────────−☆米☆−───────―
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50 :
右や左の名無し様:2012/01/01(日) 12:01:54.18 ID:yCjB96K0
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51 :
右や左の名無し様:2012/01/01(日) 12:45:21.91 ID:yCjB96K0
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52 :
:2012/01/01(日) 22:09:01.07 ID:JstqoGLR
だけど
戦後の日本支えてたのもソーメンだし
しかしここ2〜30で地獄の様相
53 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:00:26.09 ID:Z4i7pM/p
「世論」
われわれがつねに「世論」といっているものは、自分でえた経験や個々人の認識にもと
づくものはごく小部分だけで、大部分はこれに対して、往々にしてまったく際限なく、徹底的にそし
て持続的にいわゆる「啓蒙」という種類のものによって呼びおこされるものである。
信仰上の態度決定が教育の結果であり、宗教上の要求それ自体がただ人間の内心にまどろんでいる
に過ぎないのと同様に、大衆の政治的意見もまた往々にしてまったく信じられないほど強靭で徹底的
な加工を、心と理性にほどこした究極の結果であるにすぎない。
このばあい、宣伝ということばが非常にぴったりするが、政治「教育」に図抜けて強力に関与して
いるものは新聞である。新聞はまず第一にこの「啓蒙活動」を考え、それによっておとなに対する一
種の学校をなしている。ただこの授業は国家の手にはなく、ある部分は最も劣等な勢力の手中にある。
わたしは若くして、ヴィーンで、この大衆教育の機関の所有者や精神的な製造者を正しく知るまさしく
絶好の機会をもった。わたしははじめは、国家の中にいる不快な大勢力が、一般のものがしっか
りといだいている内心の願望や観念をまったくつくり替えようとするときに、どうしてそんな短期間
で一定の意見をつくることができるのかと驚いた。数日にして笑うべきことから意味深長な国家的行
為をつくりあげ、その間同時に逆の生活上の重要問題は一般に忘却され、もっとよくいえば大衆の記
憶と回想の中から簡単に盗みだされてしまうのである。
そのようにして、二、三週間たつうちに、魔法のように何もないところから名前がつくり出され、
その名前に公衆の信ぜられぬほどの希望が結びつけられ、さらに実際にすぐれた人物でもしばしばか
れの全生涯においても与えられないような人気をつくろうとするのである。そのさい、一ヶ月前には
だれも聞いたことがないような名前で、一方では同時に国家生活やその他の公的生活で古くから定評
ある人々が、最も健全でありながら簡単にその時代社会から抹殺されてしまうか、あるいはかれらの
名前がやがて、まったくはっきりと下劣で無頼なシンボルになるように脅迫する悲惨な誹謗を浴びせ
かけられるのだった。
54 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:01:00.07 ID:Z4i7pM/p
このゴロツキ新聞の危険を完全に正しく評価しうるためには、りっぱな人間を
一度で呪文をかけたように、同時に何百という方向から清潔な衣服に下劣な誹謗と、名誉毀損の汚物
桶を注ぎかける、卑しいユダヤ人のやり方を研究しなければならない。
こういう精神的な盗賊騎士には、自己の卑しい目的を達するために合致しないものは何もない。
かれはそのさい、家族の最も秘密なことまで中へはいってかぎつけ、不幸な犠牲者にとどめをさす
にちがいないようなあわれむべきでき事を、キノコを探すような本能で探し出すまで止めないの
だ。しかし公的な生活しも、私的な生活にさえも、まったく何もかぎだすものを見附えないと、幾
度となく取消しても、それだけを取ってみると何かが引っかかるだけでなく、かれの遊び仲間のみん
なによって誹謗をただちにみつけ、幾百回となくくり返した結果、たいていのばあいにそれに対する
犠牲者の闘争がまったくできなくなるのだ、という不動の確信をもってヤツは簡単に誹謗するのであ
る。そのさいこういうゴロツキどもは、他の人間には信じられないぐらいの、あるいは理解さえもで
きないような動機から何か企てるのである。神よ守りたまえ!というようにルンペンは愛すべき
同時代の人々を、最も無頼な方法で攻撃しながら、このイカは実直さとかもったいぶった文句とかい
うまことらしい墨雲の中へかくれ、「ジャーナリストの義務」とか、それに似た虚偽のくだらないこ
とをしゃべり、しかもそのうえ増長し、会議とか、会合とか、またこういう疫病がたくさん集まる機
会には、まったく特殊な、すなわち、ジャーナリストの「名誉」についてムダ口をたたき、おまけに
集まってきた無頼漢どもはおたがいにおもおもしく確認しあうのである。
だが、このゲスどもが、いわゆる「世論」の三分の二以上を製造していて、その泡から議会主義と
いう愛の神が発生したのだ。
このやり方を正確に描き、そのまったくの嘘にみちた不誠実さをのべるためには数巻を要するであ
ろう。しかしまたこれを度外視し、そしてその活動とともに所与の結果だけでも観察するならば、正
しく信ずる気持ちをもつのならば、この制度の客観的に見た狂気を想像するためには、これで十分であるように思う。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
55 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:01:44.69 ID:Z4i7pM/p
ユダヤ的詭弁
労働者というものが、よりりっぱな知識やよりすぐれた説明に屈しないほど頑迷ではないという確
信をうるためには、わたしの一年のヴィーン滞在でもう十分だった。わたしは次第にかれらの独自の
教説の通になった。そしてそれを、わたしの内心の確信のために闘うときの武器としてふりむけた。
ほとんどいつもわたしのほうが勝った。
時間と忍耐というきわめて困難な犠牲をはらった後にだけ、大衆を救う見込みがあった。
しかしユダヤ人は決してかれらの意見を変えようとはしなかった。
当時のわたしはまだ子供のようだったから、かれらの常軌を逸しているような教説をはっきりさせ
てやろうとして、わたしの狭い交際範囲で舌をかみ、のどをからして演説し、かれらが狂ったような
マルクシズムの有害さを確信することができるに違いないと思っていた。だがわたしはまさに反対の
ものに到達したのだった。ちょうど社会民主党の理論とその実現の破壊的作用についての洞察が深く
なることだけが、かれらの決心の強化に奉仕するかのように思われたのだ。
56 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:02:03.83 ID:Z4i7pM/p
かれらと争えば争うほど、ますますかれらの詭弁がわかってきた。最初はかれらは相手の愚鈍さを考
慮に入れる。だがもはや逃げ道がみつからないとなると、簡単に自分をバカに見せるのだ。なにをや
っても役に立たないと、かれらは正確に理解することができないとか、あるいは即座に他の領域に飛
躍したり、放棄したり、わかりきったことをいい、しかしそれが受け入れられるやいなや、ふたたび
本質的に違った材料を引き入れ、さてふたたびつかまえられると回避して、そしてくわしいことは何
も知らないという。そういう使徒を攻撃しても、いつもくらげのような粘液で手をつかみ、くらげの
ような粘液が指の間をすべり抜けると、次の瞬間にはふたたび合流して結合する。しかしかれらが周
囲から観察されると同意せざるえなくなり、そして少なくとも一歩自分の意見に近づかせたと思う
と、次の日はかえって逆になって驚きが大きい、というような実際ムダなことにぶつかる。ユダヤ人
はきのうのことは何も知らず、あたかも何事も起こらなかったし、しなかったかのように、かれらの古
い不法なことを幾度も話し続ける。そしてそれに憤慨して論駁すると、驚いたふりをして、かれの主
張が正しかったことは前日にすでに証明されているということ以外まったく何も思い出すことができないのだ。
わたしは幾度もつっ立ったままでいた。
かれらの口達者と嘘のてぎわと、どちらのほうをよけいに驚いたらいいのかを人々は知らなかった。
わたしは次第にかれらを憎み始めた。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
57 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:02:57.39 ID:Z4i7pM/p
イギリスとユダヤ人
イギリスでは事情はより困難である。この「もっとも自由な民主主
義」の国では、ユダヤ人は世論と言う間接的手段により、今日でもまだほとんど無制限に独裁的
ふるまいをしている。そしてなおこの国でも、イギリスの国家的利益を擁護する人々とユダヤ人
の世界独裁の戦士達との間の絶えざる格闘が存在しているのである。
この対決のどれほど猛烈な衝突がしばしばくり返されているかは、戦後に始めて、一方ではイ
ギリスの国家指導者の、他方では新聞の、日本問題に関するさまざまな態度の中にきわめて明瞭
にみうことができた。
大戦が終結するや否や、アメリカと日本相互間の古くからの不和が再び表面に現れ始めた。
もちろん、ヨーロッパの世界大国もこの新しい迫りくる戦争の危険に対して無関心のままでい
ることはできなかった。あらゆる血縁的結合にもかかわらず、イギリス国内では、国際経済政
策・強権政策のすべての面にわかるアメリカ合衆国の成長に対するある種のしっと的な懸念の感
情が盛り上がらざるえあいのである。以前の植民地、偉大な母国の子どもから、世界の新しい支
配者が立ち現われるように思える。イギリスが今日心配に満ち満ちた焦慮から自国の古い日英
同盟を再吟味し、もはや、
「海の支配者イギリス!」ではなく、「合衆国の海!」と呼ばれるようになる時点をおそる
おそるイギリスの政治がじっと待ち受けているとしても理解できぬことではない。
処女地の莫大な資源を持った、どでかいアメリカ巨人国家には、周囲から締め付けられている
ドイツ国より一層手出しが困難である。いつかこの国とも最後の決戦をかけたさい振るような
事態になるとすれば、イギリスが自分の力だけに依存することは命取りになるだろう。したがっ
て黄色いこぶしと握手することを熱望し、人種的に考えればあるいは許しがたいことかも知れぬ
が、政治的には、興隆を目指しているアメリカ大陸に対抗するイギリスの世界的地位強化の唯一
の可能性のある同盟にしがみついている。
58 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:03:45.08 ID:Z4i7pM/p
それゆえ、イギリスの国家指導者は、ヨーロッパの戦場で共同して戦争したのにもかかわらず、
アジアの相手国との同盟がぐらつくようなことを決心したくはなかったのだが、あらゆるユダヤ
人新聞はこの同盟の背面を攻撃した。
一九一八年まではドイツ国に対するイギリスの戦争の忠実なたて持ちであったユダヤ人の機関
が、いまや突然裏切りを働きわが道を行くなどということは、どうして可能なのか?
ドイツの絶滅はイギリスの利益ではなく、第一にユダヤ人の利益であったが、まったくこれと
同じように今日において日本を絶滅することもまたイギリスの国家的利益であるよりも、むし
ろユダヤ人の期待された世界帝国の指導者達の広大な願望に奉仕するものである。イギリスがこ
の世界での自国の地位を維持するために骨折っている時、ユダヤ人は世界征服のための攻撃を組
織している。
ユダヤ人は今日のヨーロッパ諸国を、いわゆる西欧民主主義という間接的手段であれ、ロシア
のボルシェビズムによる直接的支配の形態であれ、とにかく、すでに自分の手の中で意思の自
由を失っている道具と見なしている。しかし、かれらは旧世界だけをそのようにろう絡している
にとどまらず、同じ運命は新世界にも迫っているのだ。ユダヤ人達はアメリカ合衆国の金融力の
支配者である。一年一年とかれらはますます一億二千万民衆の労働力の監督者の地位に上ってゆ
くのである。かれらの怒りを買いながらも、今日でもまだ完全に独立を保っている人々はまった
く少数しかいない。
59 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:04:11.41 ID:Z4i7pM/p
すれっからしの巧妙さでもってかれらは世論をこねあげて、そこから自分達の将来のための闘
争の道具を作り出すのである。
すでにユダヤ人の最高の首領達は、諸民族を大規模にむさぼり食い尽くすというかれらに遺言的
に伝えられているモットーの成就が近づくのがみられると信じている。
このように非国家化されてしまった植民地的な国家の大群の中で、ただ一つだけでも独立的な
国家が残っていさえすればその国はかれらの全仕事を最後の瞬間になおも崩壊させることができ
よう。なぜなら全世界をおおい尽すのでなければ、ボルシェビキ化された世界は存続しえな
いからである。
ただの一国でも国家的エネルギーと偉大さをもち続けるとすれば、専制的なユダヤ人総督治下
の世界帝国は、この世界でのあらゆる暴政と同様、国家主義思想のもつ力に負けるだろうし、ま
た負けるに違いない。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
60 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:04:41.13 ID:Z4i7pM/p
日本とユダヤ人
ところでユダヤ人は、自分達の千年にわたる順応によってヨーロッパ諸民族の
基礎を掘り崩し、かれらを種族の性格を失った雑種に養育することはなるほどできるにしても、
しかし日本のようなアジア的国家主義国家に同じ運命を与えることはほとんどだめだということ
をじゅうぶん知っている。今日ユダヤ人はドイツ人、イギリス人、アメリカ人、そしてフランス
人のふりをすることはできるが、黄色いアジア人に通じる道はかれらには欠けている。したがって
かれらは、日本という国家主義国家をやはり今日同じような構造をもつ国々の勢力によって破壊
しようと企てるのであるが、それはこの危険な敵のこぶしによって、最後の国家権力が防御力の
ない諸国家を支配する専制に変ってしまう以前に、その敵を片付けるためである。
ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばか
り、それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。
したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日日本に対して諸民族を煽動し
ており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、イ
ギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の軍
国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
61 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:05:28.70 ID:Z4i7pM/p
アーリア人種とユダヤ人
アーリア人種に、もっとも激しい対照的な立場をとっているのは
ユダヤ人である。世界のどの民族でも、いわゆる選ばれた民族より以上に自己保存衝動の強く発
達しているものはない。これについてのもっともよい証拠としては、この人種が存在していると
いう単純な事実だけでもう十分である。過去の二千年間に、内面的素質や性格等がユダヤ民族ほ
ど少ししか変化を受けなかったような民族はどこにあるだろうか? 最後に、どの民族がこれよ
りもより大きな波らんを体験しただろうか−またどの民族が、それにもかかわらず、つねに同
一の民族として人類の驚くべき破局の中から、変ることなく出てきただろうか? これらの事
実は生命に対し、種の保存に対し、なんという不屈きわまりない意思が存在していたかというこ
とを証明する!
ユダヤ人の知的性質は幾千年の月日によって教育されたものである。ユダヤ人は、今日では
「利口」で通用しているし、またある意味では、あらゆる時代にそうであった。しかし、かれら
の知性は自分が進化した結果ではなく、他者をお手本の実物教授の結果である。人間の精神も段
階をへなければ高く登ることはできない。精神は上に登る一歩ごとに過去の残した基礎を必要と
するのだ。しかも、一般的な文化の中でだけその基礎は出現しうるのだという広い意味において
である。あらゆる思考作用は、わずかな部分だけが自分の認識に基づいているが、そのほとんど
は過去の時代の経験に基づくものである。一般的な文化水準は、多くの場合気づかれはしていな
いが、個々人に予備知識を非常に豊富に供給する。それゆえ、そのように準備された個人は、容易
に自分の歩みをさらに踏み出してゆくことができる。たとえば今日の少年は、個々数百年に現わ
れた実に無数の技術的成果の下に成長しているので、百年前にはまだ最大の知力をもった人々に
も謎であった多くの事柄を、たとえかれにとって、そうした方面でのわれわれの進歩を追跡し理
解するためには決定的な意味があるにしても、自明のこととしてもはや少しも気にとめないのだ。
62 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:05:49.41 ID:Z4i7pM/p
天才的知力の持ち主でさえも、前世紀の二十年代に没して、今日突然かれの墓から出てきたとす
れば、ただかれの精神を今日の時代に適応させることだけでさえも、このごろの天分も普通な十
五歳の少年の場合よりいっそう困難に違いない。なぜなら、かれには数限りない予備教育がすべ
て欠けているが、これを、現代人は成長する間に、その時々の一般的な文化現象の中でいわば無
意識的に受けているからである。
だがユダヤ人は−間もなく明らかになる理由から−けっして自分の文化をもってはいなか
ったから、かれらの精神的労作の基礎は、つねに他から与えられていたのだ。かれらの知性はあ
らゆる時代を通じて、かれらの周囲にある文化圏にたよって発達した。
なぜなら、ユダヤ民族の自己保存の衝動は弱いどころか、他の民族よりもむしろずっと強かっ
たとしても、またかれらの精神的な能力がややもすれば、他の人種の知的天分と匹敵するかのよ
うな印象を与えたとしても、なお文化民族に対するもっとも本質的な前提、つまり理想主義的志
操はまったく欠けているからである。
ユダヤ民族における犠牲的精神は、個人のあからさまな自己保存の衝動を越え出てはいない。
一見して強い同族感情は、この世界での他の多くの生物にも同様に見られるような非常に原始的
な群居本能に基づくものである。その場合、群居衝動がつねに共通の敵によって目的にかなう
か、あるいは避けがたいものと見える時に限って、相互扶助にまで達するにすぎないという事実
は注目に値する。たった今、獲物に共同で襲いかかっているその同じおおかみの群が、空腹が和
らげば、再び一ぴきずつの動物になって散ってしまう。馬についても同じことがいえるのであり、
襲撃者には一致して防ごうとするが、危険を乗り越えてしまうと再び散り散りになる。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
63 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:06:27.22 ID:Z4i7pM/p
ユダヤ的エゴイズムの結果
ユダヤ人の場合も似た事情にある。かれらの犠牲心は外見上だけの
ものである。それは、各個人の生存にとって無条件に必要である期間だけ続くに過ぎない。だが、共
通の敵が克服され、みなを脅かしていた危険が取り除かれ、獲物が隠されてしまうと同時に、ユダヤ人
相互間の見せかけの調和は中断してしまい、もとから存在していた素質が再びとってかわるのである。
ユダヤ人は共通の危険がそのように強制するか、共通の餌食がそそのかす場合にだけ一致するのであ
って、この二つの理由が消えてしまえば、きわめてはなはだしいエゴイズムの本性が当然のこととな
り、一致した民族からてのひらを裏返すように、相互に血みどろの闘争をするねずみの群が現れてくる。
この世界にユダヤ人だけがいるのなら、かれらは泥や汚物に息がつまりながらも、憎しみに満ち満
ちた闘争の中で相互にペテンにかけよう、根こそぎにしようと努めるに違いない。ただしかし、それ
はかれらの臆病に示されている犠牲心の完全な欠如が、この場合にも、この闘争を猿芝居にしてしま
わなければの話である。
したがって、ユダヤ人が闘争において、あるいはもっと適切にいうならば、かれらの隣人から強奪
する場合において、団結しているという事実から、かれらにある種の典型的な犠牲心が存在するのだ
と推論しようとするのは、根本的な誤りである。
この場合でもユダヤ人を導くものは、個人のあからさまなエゴイズム以外のなにものでもないのだ。
したがって、ユダヤ人の国家も−これはあゆ人種の自己保存と増加のために活発な有機体で
あるとされるが−領域的にまったく限られていない。なにしろ、国家組織を一定の空間でもっ
て理解するのは、つねに国家的人種という理想主義的な志操、特に労働という概念の正しい把握
を前提にしなければならぬからである。まさしくこの態度の欠如する程度に応じて、空間的に限
られている国家を形成しようとする試みばかりか、保持しようとする試みさえだめになる。だ
がそれとともに、文化を成立させうる唯一の基礎もなくなってしまう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
64 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:06:50.01 ID:Z4i7pM/p
ユダヤ人の見せかけの文化
したがってユダヤ民族は、あらゆる外見上での知性的特性をも
っているにもかかわらず、なお真の文化、とくに自身の文化をもっていない。なぜならば、ユダ
ヤ人が今日見せかけの文化においてもっているものは、他の民族のものであったのがかれらの手
によってほとんどもうだめにされてしまった文化財なのである。
人類文化の問題に対するその態度についてのユダヤ主義の批判をする際に、本質的特徴としてつ
ねに注意を怠ってならないことは、けっしてユダヤ人の芸術など存在しなかったということ、だ
から今日でも存在していないこと、とりわけ、あらゆる芸術の中でも女王の地位を占める二分野で
ある建築と音楽は、ユダヤ人全体になんの独創も負うことはできないということである。この芸
術の分野でかれらによって行なわれたことは、改良を企てかえって改悪したことか、あるいは
精神的ぬすみとりである。したがって独創的な、それゆえ文化的な天分のある人種を選別させる
特質はユダヤ人に欠けている。
どれほどユダヤ人が、ただ後から共感しつつ、より適切にいえば堕落させつつ他民族の文化を
引き継いでいるかは、自分の工夫も最小ですむゆに思われる芸術、つまり演劇術にユダヤ人が
もっとも多く見出されることからも明白である。だがこの場合でさえも、かれらはほんとうは「道
化師」にすぎず、もっと適切にいうならばさる真似である。なにしろここでさえ、かれほんらのほん
とうに偉大なものについての究極的な描写ができないからである。ここでさえかれらは独創的な
創作者ではなく、皮相な模倣者であり、その場合、あらゆるそこで使用される道化やレトリックも
けっしてかれらの創作能力が内面的に生命を欠いていることをだまし通すことはできないのである。
65 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:07:13.89 ID:Z4i7pM/p
だがそのさい、ユダヤ新聞はきわめて好意的に後援して、ただユダヤ人でありさえすればだ
れでも、たとえばどんな平凡な大根役者であろうとかまわずに、ホジアナーとたいそうな賛美の叫
び声をあげるので、他の人々はついに、ほんとうは哀れな役者を見ているに過ぎないのにもかか
わらず、芸術家を自分たちは見ているのだと思い込んでしまう。
いや、ユダヤ人はどのような文化形成力ももっていない。というのは、それがなければ人類の
真により高い発展が不可能であるような理想主義がかれらには存在していないし、また存在した
ことがなかったからである。だから、かれらの知性はけっして建設的に活動しないだろうし、か
えって破壊的に働き、おそらくきわめて稀な場合にせいぜり人を刺激するくらいのものである。
しかもこの場合、「つねに悪を欲してしかもつねに善を行なう力」の原型として働くに過ぎない。
ユダヤ人によって、人類のなにかある進歩がなされたということはないのであって、かれらに反
抗して、進歩はなされるのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
66 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:07:32.72 ID:Z4i7pM/p
ユダヤ人は遊牧民でない
ユダヤ人は一定の領域の境界をもつ国家をけっして所有しなかっ
たし、したがってまた、自分に固有なものと呼ぶ文化ももたなかったから、遊牧民の系統に数え
られるべき民族であるかのような観念が生じた。これは大きな危険な誤りである。遊牧民が一定
の限られた生活圏を持っていることはまったくたしかなことであり、ただ、かれらはその生活圏
を定住的な農民のように耕作することなく、自分の領域を一緒にさすらっているかれらの家畜の
収益でもって生活しているというに過ぎない。この外面的な理由は、定住を簡単に許さない土地
の乏しい産出力に求められる。しかし、より深い原因はある時代、ある民族の技術的文化とある
生活圏の自然的貧困との間の不均衡である。アーリア人種でもそこでは、千年以上もかかって発
展させた技術を使うことで、やっと団体的殖民により広い土地の支配者となり、生活の必要物を
そこからまかなうようになるというような地域もあるのだ。アーリア人種がこの技術を所有しな
いと仮定すれば、かれらはこの地域を避けるか、遊牧民と同じように不断にさまよって暮らしを
立てなければならぬに違いない。それもかれらの千年間もの定住の訓練と習慣がこの暮らしをま
ったく耐えられないと思わせないことが前提されての上である。アメリカ大陸の開拓の時代に数
多くのアーリア人種がわなで狩猟したり、猟師等になって生活を戦いとり、しかも、しばしば女
や子どもを伴ったかなりの大集団でつねに移住して、かれらの存在は完全に遊牧民のそれと同じ
であったことは熟慮されなければならない。だが、かれらの数の増加とより優れた手段によって
荒地を開墾し原住民に対抗しうるようになるやいなや、定住地が国内に急激にますます成長して
いったのだ。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
67 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:07:51.77 ID:Z4i7pM/p
ユダヤ人は寄生虫
多分、アーリア人種も最初は遊牧民であり、時代の流れとともに定住する
ようになったのだろう。だがだからこそ、かれらはけっしてユダヤ人などではなかったのだ!
否、ユダヤ人は遊牧民ではない。あにしろ、遊牧民でも「労働」という概念に対して一定の態度
をすでにもっていたのであり、この態度は後の発展のための基礎として、発展に対する必然的で
精神的な前提条件が存在している限りで役立ちえた。だが理想主義的な根本的見解は、たとえき
わめて薄かったには違いないとしても遊牧民には与えられていた。したがって、遊牧民はかれら
の存在様式の全体にわたってアーリア民族とはおそらく無関係であるように見えるとしても、だ
が性の合わぬものではないだろう。これに反して、ユダヤ人にはおよそそうした態度は存在して
いないのであり、それゆえかれらは遊牧民でもなく、つねに他民族の体内に住む寄生虫に過ぎな
い。しかもかれらがしばしば今まで住んでいた生活圏を放棄してきたことは、かれらの意図によ
るものではなく、追出された結果であり、かれらは時々悪用した母体民族によって追出しを受
けた。だがかれらの自己繁殖は、すべての寄生虫に典型的な現象であり、かれらはつねに自己の
人種のために新しい母体を探している。
しかし、これは遊牧生活とはなんお関係もない。というのはユダヤ人は自分の占めた地域を再
びあけようなどとは考えもせず、腰を下したところに止まり、しかも暴力によって非常に困難で
あるとしてもかろうじて追放できるほどにがんこなのである。かれらが常に新しい国々へ延び広
がってゆくのも、そこにかれらの生存のための一定の条件が与えられる時機がきて初めて可能で
ある。だがかれらはそれによって−遊牧民のように−今までの住居を変えることはないので
ある。かれらは典型的な寄生虫であり続ける。つまり悪性なバチルスと同じように、好ましい母
体が引き寄せられさえすればますます広がってゆく寄生動物なのである。そしてかれの生存の影
響もまた寄生動物のそれと似ている。かれらが現われるところでは、遅かれ早かれ母体民族は死
滅するのだ。
68 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:08:19.71 ID:Z4i7pM/p
ユダヤ人はこのようにして、あらゆる時代を通じて他民族の国家の中に生活して、そこで自分
自身の国家を形成していたが、この国家はもちろん外面的な事情がその本質をすっかりあばいて
見せなかった間は、「宗教共同体」の名称の下に仮装して行動するのがつねであった。だがかれ
らはひとたび自分を守るおおいがなくてもすませるほど十分に強くなったと信じたならば、いよ
いよそのヴェールを落して、急に、非常に多数の人々が以前には信じもまた見ようとも欲しなか
ったもの、つまりユダヤ人になったのである。
他国民および他国家の体内に住む寄生虫としてのユダヤ人の生活中には、ある特性がたしかに
存在している。これがかつてショーペンハワーに、すでに引用しておいた金言を語らせたもので
ある。つまり、ユダヤ人は「うその大名人」であるといわせたのだ。生存するためにユダヤ人は
うそをいわなければならないが、しかも北欧人が暖かい衣服の着用を余儀なくさせられると同じ
ように、不断のうそつき家にまで駆りたてられるのだ。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
69 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:08:41.90 ID:Z4i7pM/p
ユダヤ人の「宗教共同体」
他民族の内部でのかれらの生活は、かれらが問題にするのは一
つの民族ではなく、特殊なものであるとしても一つの「宗教共同体」であるというような意見を、
一般に呼び起こすことが成功する場合にのみ、継続が保証される。
しかしこれは第一の大きなうそである。
かれらは、民族の寄生虫としての自分の生存をつづけてゆくためには、自分の固有の存在様式を
放棄しなければならない。個々のユダヤ人が知性的であればあるほど、この詐欺もいっそう成功
する。たしかに、母体民族の大部分が遂には、ユダヤ人は特殊な信仰箇条をもってはいても、
実際上はフランス人あるいはイギリス人、ドイツ人またはイタリア人であるとまじめに信じてし
まうほどまでに成功する。とくにつねづね知識の歴史的断片ばかり詰め込まされているように
思える国家の役人たちが、この恥ずべき詐欺に一番たやすく犠牲となる。自主的に考えることは、
この社会ではしばしば神聖な立身にそむくほんとうの罪であるとみなされて、その結果たとえば
バイエルンの内閣が今日でもまだ、ユダヤ人がある民族に属するものであり、ある「宗派」に属
するものではないということに、ぼんやりした予感をもっていないとしても、驚く必要もない。
だが、ユダヤ人に所有されている新聞の世界を一見するだけで、もっとも低い知力の持ち主にさ
え、このことはすぐに明らかになるhずである。もちろん「ダス・ユーディッシュ・エヒョウ」
紙はまだ官報ではないので、したがって、このような政府の権力者たちの知性にとっては、考え
る基準にならないかも知れない。
70 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 02:09:00.72 ID:Z4i7pM/p
ユダヤ人は、つねに一定の人種的特性をそなえた民族だったのであり、けっして宗教的だったの
ではない。ただかれらの生活の必要が、自民族に属するものに向けられている不愉快な注意をま
ぎらわせうる手段を、すでに早くからユダヤ人に求めさせていたのだ。だが、宗教共同体という
他から借りた概念をすべり込ませるより以外に、より目的にかなうと同時により無害であるよう
な、どんな手段が存在しただろうか? というのは、この場合でも、すべては借りものであり、よ
り適切にいうならば盗んだものである。−元来自己の存在様式からして、理想主義をどのよう
な形式にしろもたず、したがってまた、彼岸に対する信仰にも完全に無縁であると言う点だけで、
ユダヤ人は宗教制度など所有できない。だがどのような形式にしろ、死後の生命への確信を欠く
ような宗教は、アーリア人種の見解からは考えることができない。実際にまた、タルムードは彼
岸の準備のための書物ではなく、この世での実際生活、しかもそう悪くはない生活のための書物
にすぎない。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
71 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 10:10:07.70 ID:Z4i7pM/p
ユダヤ教の教義
ユダヤ教の教義は、第一は、ユダヤ人の血の純粋さを保存するための、ま
たユダヤ人相互の交際およびそれ以上に他の人々、つまり非ユダヤ人との交際までも規制するた
めの命令である。だがここでも、けっして倫理的問題は扱われずに、極端につましい経済的問題
が論じられている。ユダヤ教の教理の倫理的価値については、かなり突っ込んだ研究が今日存在
しているし、いつの時代にもすでに存在していた。(ユダヤ人の側からではない研究のことであ
る。ユダヤ人自身のそれについての駄弁は当然目的にかなっている。)これらの研究はこの種の
宗教がアーリア的概念から見れば、まさに不気味なものであることを教えている。しかしなお、
最上の特徴表示はこの宗教教育の産物、すなわちユダヤ人自身によって与えられる。かれらの生
活はただこの世のものであるにすぎず、彼らの精神は真のキリスト教とは内面的にまったく無
関係であり、その本質は二千年以前に新しい教義の偉大な創始者、つまりキリストにさえもその
ように考えられた。もちろんキリストは、自分の見解をユダヤ民族に少しも隠さなかったし、必
要な時には主のいます神殿から、当時でも相変わらず宗教を営業をやってゆく上のたんなる手段と
考えていた・このすべての人類の敵を追い払うためにはむちすらも握った。ところが、そのため
にキリストは当然十字架につけられたが、これに反して、わが国の今日のキリスト教政党は、選
挙にはユダヤ人の投票をねだり、後には無神論的ユダヤ政党と政治的不正取引を協定しようと努
めるまでに品位を落している。それも自分の民族の利益に反してのことなのである。
72 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 10:10:43.53 ID:Z4i7pM/p
ユダヤ主義とは人種ではなく宗教のことなのであるという、この最初の、また最大のうその上に、
避けることのできぬ帰結として、ますます続きのうそが重ねられてゆく。ユダヤ人の言語に関す
るうそもまたそれらのうそに属している。言語はかれらには自分の思想を表わすための手段では
なく、その思想を隠すための手段である。かれらはフランス語を話しながらも、ユダヤ的に考え
ており、ドイツ語の詩に技巧をこらしていてもただ自分の民族性の本質を享楽して生きている。
ユダヤ人が他の民族の支配者になってしまわない限り、かれらはいやおうなしにそれら民族の
言語を話さなければならない。けれども、もし他の民族がユダヤ人の奴れいになるようなことが
あれば、かれらはすべてひとつの世界語(たとえばエスペラント!)を学ばねばならないに違いな
い。その結果この手段によってユダヤ人はかれらをより容易に支配できることだろう!
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
ヒトラーはマインカンプで日本人をゴキブリみたいに言ってたそうだが
彼と自分を同一視できるって、不思議な人だよなあ
?公務員ボーナス廃止へ【民主党】
政府は官民格差を是正するために、公務員のボーナスに相当する、勤勉手当、期末手当てを廃止することを決定した
地方においては官民格差が2倍を超えるところもあり、これにより給与格差は幾分是正されるものと思われる
加えて復興財源確保に大きく前進する 期間限定の公務員給与削減と合わせると3割程度の給与削減となる見通しだ
すでにギリシャでは公務員ボーナス廃止が決まっており、日本も追従する形となる
また、労働時間の官民格差もあわせて是正するために、現在の週40時間勤務から週20時間勤務にすることを決定した
さらに、スト権の完全付与と副業の完全自由化も認める見通しとなる
これでILOの勧告に準拠することとなる
75 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 18:35:35.72 ID:Z4i7pM/p
>>73 ヒトラーの「日本論、日本帝国主義論」
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/hittler/nihonron.htm 「『ユダヤ菌』の発見は世界の一大革命だ。今日我々が戦っている戦争は、実は前世紀のパスツールやコッホの闘いと同種のものなのだ。
いったいどれほどの病気が『ユダヤ菌』によって引き起こされていることやら。日本はユダヤ人を受け入れなかったので、菌に汚染されずに
すんだのだ。ユダヤ人を排除すれば、我々は健康を取り戻せる。すべての病気には原因がある。偶然などない」。
「1925年、『我が闘争』(それに他の未発表の論文)に書いたのだが、ユダヤ人は日本人こそが彼らの手の届かない敵だと見ている。
日本人には鋭い直感が備わっており、さすがのユダヤ人も内から日本を攻撃できないということは分かっているのだ。となると外から叩く
しかない。本来、イギリスとアメリカにとっては日本との和解は多大な利益を意味する。その和解を必死に阻止しているのがユダヤ人なのだ。
私は警告を発したが、誰も聞く耳を持たなかった」。
76 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 18:35:57.07 ID:Z4i7pM/p
ユダヤ人は新しい欧州の誕生など考えてもいなかったのだろう。
また、ユダヤ人には日本への定着も不可能だろう。彼らは閉鎖的な世界を信用しない。閉鎖的世界には直感的に非常に
危険なものを感じているのだ。それ故に彼らはイギリスとアメリカが日本に近付かないように画策してきたのだ。
我が国にも2種類のドイツがあるように、日本にも2種類の日本がある。一つが資本主義的、親英的日本。もう一つは、
「日出づる国」、「サムライの国」としての日本だ。日本海軍は後者の具現化だ。人間が自分自身の本質に一番近いものを
見出すのは海の男の中なのだ。
例えば大島〔浩〕だが、彼は素晴らしい頭脳の持ち主だ。しかし、一方で、天皇の側近には頽廃ムードを持つ日本人も
多いというのが私の印象だ (1942.1.5日、「総統談話(抜粋)」)。
イギリス人やアメリカ人のように信心深いキリスト教徒が、絶えず熱心に祈りを捧げているにも関わらず、異教徒の日本人
に翻弄されているのは実に可笑しなことだ! まるで真の神はイギリス人やアメリカ人の昼夜を分かたぬ祈りを無視し、
日本の英雄達を嘉し給うかのようである。そうだとしても驚くほどのことではない。日本の宗教は何よりも英雄崇拝を旨とし、
英雄達は母国の栄光と安寧のためなら命を投げ出すことも厭わないのである。それに対してキリスト教徒は聖者を尊ぶ風習が
ある。聖者とは片足で何年も立っていたり、乙女の微笑みに答えるより刺だらけのベッドに寝る方を好む連中である。
キリスト教には甚だ不健康な面があるものだな(1942.4.9日、「総統談話(抜粋)」)。
77 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 18:36:34.77 ID:Z4i7pM/p
人種的な誇りの感情などには拘束されはしないと思っている人でも、他の人種との混血を歓迎する人種などはいないということを信ずべきである。
異人種間の混血は、幾つかの偶然的な好結果まで否定する者ではないが、一般的に良い結果を生んだことは無い。
或る人種が自らの純血を守ろうとする時、その人種はそれによって正に自己の生命力と生の意志とを証明している。誰もが自己の人種に誇りを
持っていることは、私から見ればノーマルである以外の何者でもないが、しかしそれは、だからその人間は他の人種を軽蔑していいという意味では決して無い。
私は、例えば支那人あるいは日本人が人種として劣等だなと思ったことは一度も無い。両方とも古い文化を持った国民であり、そして私としては、
彼らの伝統の方が我々のそれよりも優っていることを認めるのにやぶさかではない。彼らには、それを誇りに思うべき、立派な根拠がある。丁度我々が、
我々が属している文化圏に誇りを堅持していてくれればくれるほど、彼らと理解し合う事が私にとってますます容易になると信じている(1945.2.13日、)。
ギリシャデフォルト確定まであと数時間
デフォルトしていると証券取引の大発会である1/4は銀行株や証券株の叩き売りが始まる
すでに2011年は55兆円溶けているため、売り加速で日経平均が急落する可能性すらある
ギリシャデフォルトはポルトガルやスペイン、イタリアも一次連鎖を引き起こす
つまり銀行や証券はCDS爆弾暴発に加えて、日経平均下落の含み損と自社株下落の三重苦に見舞われて二次連鎖する可能性がある
79 :
右や左の名無し様:2012/01/02(月) 23:32:11.87 ID:Z4i7pM/p
80 :
:2012/01/03(火) 22:14:19.81 ID:nYV5icTe
>>66 羊追い回してたんじゃなかったの?
旧約聖書によると遊牧民が優遇されてるような雰囲気だけど
82 :
右や左の名無し様:2012/01/05(木) 15:10:36.83 ID:IzJIDF+0
ユダヤ人は優秀なんだけどな。キリストも民族的にはユダヤ人だし。
でもキリスト教もユダヤ教も邪教を悪魔扱いするし、ユダヤ教もキリスト教もどうしようもないよ。
かといってほかの宗教が特別優れているわけでもないが。。。
自然や宇宙の万物に敬意を払う神道はやっぱり究極。
83 :
右や左の名無し様:2012/01/06(金) 06:00:02.85 ID:KsJ/0CVb
おまいら喜べ、ユーロ2012/前半で崩壊らしいぞ!!!
2012/01/06 00:43 JST
ソロス氏:ユーロ圏分裂は壊滅的な結果に−市場は織り込み開始 (1)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LXBAEK6JIJUP01.html 1月5日(ブルームバーグ):投資家ジョージ・ソロス氏は5日、
ユーロ圏に亀裂が入れば「壊滅的な」結果をもたらすだろうとの見解を明らかにした。
同氏はまた、市場はユーロ圏分裂の可能性を織り込み始めているとも指摘した。
ソロス氏はインド南部ハイデラバードで質問に答え、17カ国で構成する
ユーロ圏が分裂した場合、欧州ならびに「世界の金融システム全体」
に影響を及ぼす可能性があると発言した。
ソロスさんも欧州崩壊→世界恐慌突入を予想開始。
イタリアはもうもたないし、フランスも終わりだし、
ユーロは崩壊で南欧の国債数百兆が紙くずになるらしいです。
一部の破綻派がどうのじゃなくて、金融市場が「可能性が高い(6割以上?)」と見て
行動を迫られている模様。
84 :
右や左の名無し様:2012/01/08(日) 00:53:55.36 ID:6ZjoH3nM
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4924772.html イランで爆弾テロ、物理学者が死亡
イランの首都テヘランで爆弾テロが発生し、核開発に関わっていたとされる物理学者が死亡しました。
イランのメディアは「イスラエルによるテロ」と非難しています。
イランの国営メディアによりますと、11日、首都テヘランで路上の車に取り付けられていた爆弾が爆発し
テヘラン工科大学のアハマディ・ロウシャン教授ら2人が死亡しました。
亡くなったロウシャン教授は物理学者で、イラン中部ナタンズにあるウラン濃縮施設で核開発に関わっていたと指摘されていました。
イランのファルス通信は、バイクに乗った男らが磁石で爆弾を車に取り付けて爆破したと報道
おととしの11月にも核開発に関わっていたとされる人物が同じ手口の爆弾テロに遭っていたことを指摘し
「イスラエルのテロリストによる犯行だ」と伝えています。
イランの核開発を巡っては、核兵器にも転用が簡単な高濃縮ウランの製造が開始されていて
濃縮停止を求めている欧米諸国やイスラエルとの間で対立が深まっています。(12日00:09)
86 :
右や左の名無し様:2012/01/16(月) 12:56:34.41 ID:XOzA5In+
公務員の方が手厚い社会保障を受けているのに、
増税を前提とした「税と社会保障の抜本的改革」って政府はバカなんじゃないか?
87 :
右や左の名無し様:2012/01/16(月) 13:29:42.00 ID:1XQ/Hems
>手厚い社会保障を受けているのに
あんまり公務員をたたかないほうがいいよ。
まじめなまともな人達が、公務員を希望しなくなったらどうなるとおもう?
88 :
右や左の名無し様:2012/01/17(火) 05:19:08.70 ID:bnLk/i1W
政治家や官僚や企業トップのエロジジイ共が
国内/海外で、買春やり過ぎなんだよ!
実名出すぞゴルァ!
89 :
右や左の名無し様:2012/01/17(火) 05:20:05.12 ID:bnLk/i1W
日銀白川は、日本の売国奴
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/eco/1327471287/23 23 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[] 投稿日:2012/01/27(金) 19:14:11.08
円高、デフレについてまとめてみた
日銀が円高とデフレ不況を維持する理由は、新帝国循環は有効な説明となるが、それだけではないと思う。
新帝国循環だけのために「輸出企業が海外に出ていかざるを得ない程の円高維持」と「執拗なまでのデフレ維持」
が必要だろうか?根底には日本弱体化の意図が潜んでいる気がする。
例えば日銀が株主のロスチャイルド等、ユダヤ系金融資本に支配されていると仮定した場合、彼らの狙いとして
新世界秩序達成のための非ユダヤ人(ゴイム)の弱体化および人口減が考えられる。
【宗教的視点(ゴイムの弱体化)】
・超円高を創出→国内産業空洞化と海外への技術流出→ものづくり日本の弱体化
・デフレ不況の徹底維持→結婚や子作りを困難にし、経済苦による自殺者を増加させる→人口減
【金銭的視点】
・米国にお金を貢ぐため財務省は超円高を口実に円売り介入し、得たドルを米国債購入にまわす→新帝国循環
・日本の介入するタイミングがわかっていれば、FXで利益を上げることも可能→国際金融資本の利益
日銀白川の日本経済に対する徹底した悪意は、ユダヤの宗教的視点も考慮するのが自然と考える。
93 :
ズルワーン:2012/02/02(木) 16:58:23.48 ID:???
ユダヤ人は男女の双児が生まれると、引き離して別々に育てて
成長したら結婚させるんだよ。
94 :
右や左の名無し様:2012/02/05(日) 15:42:57.06 ID:LhPu6v5b
次はどんな手?
95 :
右や左の名無し様:2012/02/07(火) 00:39:59.89 ID:CWH/GArK
艶好みの若者どもよ
来たれわが宮廷へ
色事の指南を授けよう
愛の技巧の数々を
ここはわが輩のアカデミー
即時即刻、駆けつけるべし
ここに来たればたやすくわかる
わが知識、
わが教訓
いざ、それでははじめよう
わが愛の四十手
まずは最初の一手から−
96 :
右や左の名無し様:2012/02/07(火) 02:35:28.00 ID:CWH/GArK
トロイアの勇将もまたがられていた
扉のうしろで覗いているフリギア人の奴隷たちは、せっせと手を動かしている
アンドロマケが、ヘクトルの馬にまたがるたびに。
98 :
右や左の名無し様:2012/02/08(水) 16:51:19.94 ID:DD65DVcq
ユダヤ人のルンペンは厚かましい
「おまえはオレに施しをしてやることで自己満足に浸れるんだろ?
だから貰ってやるからさっさと出せ!」
まったく信じられないずうずうしさだ。
社団法人 日本・イスラエル親善協会JIFAからのお知らせ :
JIFAシンポジウム 「育もう未来――日本とイスラエルの協力で」
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定員に達しましたので、参加申し込みは締め切らせていただきます。
この度は多くの方々のお申し込みを頂き、誠に有難うございました。
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日イ国交60周年記念シンポジウムのお知らせ2012年2月14日(火) 午後1時30分―4時30分
開催場所 参議院議員会館講堂
http://www.japan-israel-friendship.or.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=85 基調講演 ベンアミ・シロニー・ヘブライ大学名誉教授
パネル・ディスカッション
第一部(政治・国際関係)加瀬英明・日本・イスラエル親善協会副会長他
武道演武 エリ・コーヘン・前駐日イスラエル大使
第二部(文化・経済関係)村松英子・日本・イスラエル親善協会副会長他
ニダ・ニダヤ
101 :
右や左の名無し様:2012/02/08(水) 19:25:30.24 ID:DD65DVcq
102 :
右や左の名無し様:2012/02/14(火) 23:25:01.20 ID:01xqZ1qb
103 :
右や左の名無し様:2012/02/16(木) 20:54:25.67 ID:eFOUVB39
104 :
右や左の名無し様:2012/02/18(土) 02:48:47.95 ID:lHwxY6L3
106 :
右や左の名無し様:2012/02/22(水) 00:36:51.58 ID:RT324o7q
age
107 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2012/02/22(水) 00:59:26.10 ID:6wQsnR4X
邪魔な日本人を赤紙一枚で狭い船倉に押し込めて減らす為にアメリカを嵌めた事の言い逃れだよな。
108 :
右や左の名無し様:2012/02/22(水) 21:04:25.76 ID:KKSlgAv9
109 :
右や左の名無し様:2012/02/23(木) 00:28:45.30 ID:2hgw0P3s
6 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2012/02/09(木) 00:08:30.68 ID:a6W/DxQ90
●311地震が起きた3月11日。内閣は極めて重要な法案を閣議決定していた。
それは以下の、鉱業法の1950年以来の61年ぶりの大幅改定の法案だった。
http://ccplus.exblog.jp/14954240 ●基本的に、日本の周辺海域には、既に3000カ所に及ぶ掘削の穴が空けられているそうです。
深海掘削に関して法律が整備されていなかった=鉱業法は、C○Aに援助されて作られた吉田茂政権の時以来、改正されませんでした。
なので、政府の許可なく、どこの勢力だか分らない人達が、
学術調査と称して日本の周辺海域に穴を開けることは可能だったのです。
http://ccplus.exblog.jp/15215717/ この日本にとって非常に重大なニュースを在日電通が取り仕切るNHK他民放テレビ各局国民に隠すかのごとく一切報道しなかった事実
今現在も報道しない事実は?
110 :
右や左の名無し様:2012/02/23(木) 03:04:08.06 ID:NZUFMaWL
6 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2012/02/09(木) 00:08:30.68 ID:a6W/DxQ90
●311地震が起きた3月11日。内閣は極めて重要な法案を閣議決定していた。
それは以下の、鉱業法の1950年以来の61年ぶりの大幅改定の法案だった。
http://ccplus.exblog.jp/14954240 ●基本的に、日本の周辺海域には、既に3000カ所に及ぶ掘削の穴が空けられているそうです。
深海掘削に関して法律が整備されていなかった=鉱業法は、C○Aに援助されて作られた吉田茂政権の時以来、改正されませんでした。
なので、政府の許可なく、どこの勢力だか分らない人達が、
学術調査と称して日本の周辺海域に穴を開けることは可能だったのです。
http://ccplus.exblog.jp/15215717/ この日本にとって非常に重大なニュースを在日電通が取り仕切るNHK他民放テレビ各局国民に隠すかのごとく一切報道しなかった事実
今現在も報道しない事実は?
ユダヤ人の世界的解放と
ユダヤ民族主義の台頭
http://inri.client.jp/hexagon/floorA1F/a1f1000.html#06 ●1789年、「自由・平等・博愛」を掲げるフランス革命が勃発すると、その2年後に、フランス議会は
ユダヤ人に平等の権利を認めた。つまり、法的にユダヤ人差別の撤廃が決定されたのである!
これはユダヤ史上、画期的な出来事であった。
ナポレオンがその人権宣言(ユダヤ解放宣言)を基に、ユダヤ人を隔離してきたゲットーを解体すると、
その潮流はヨーロッパ各国に広がっていき、世界的にユダヤ解放政策が行なわれた。
話し言葉で歴史を語る(1)〜(3)フランス革命と明治維新
http://roronotokoro.blog113.fc2.com/blog-entry-35.html http://roronotokoro.blog113.fc2.com/blog-entry-36.html http://roronotokoro.blog113.fc2.com/blog-entry-37.html 「近代化とは、土着勢力を抹殺し、国家や社会を無色透明化することである」
その「権威」というのは、国を動かす実権とか、土地を支配する正統性みたいなものを含んでいるんですね。
フランスを治めるのはフランス国王だとか、ブルゴーニュ地方を治めるのはブルゴーニュ伯という貴族だと
か、そういう風に昔から決まっていたわけです。
もちろん、そういう権威のあり方は歴史の中でだんだん変わっていくものでした。
しかし、ある日突然覆されたりはしなかったんです。権威というのは、そういうものです。
日本にも、皇室という権威があるわけで、その辺は感覚としてわかると思います。
しかし、こういう権威というものは、ある種の人たちにとってはものすごく邪魔です。
その人たちというのは、富裕市民、もっと言えば「資本家」という人たちです。
そのナポレオンがやったことで、画期的なことがあります。それは、「民法」を作ったことです。
そのナポレオン法典の核心は、「財産権の不可侵」です。
このナポレオン法典で決定的になった流れがあります。それは、土地は売買の対象になったということです。権威があろうが
なかろうが関係ありません。金を出して、「権利」を買った人間のものになるのです。権威から権利へ、この流れは重要です。
こうなると、もう貴族というのは没落していくしかないんですね。金を持っている資本家は、没落した貴族からどんどん土地
を買って、農場を経営したり、工場を建てたりできます。そういう行為は、昔は権威の存在で歯止めがかかっていたのですが、
革命があって、ナポレオン法典ですから、もう何も歯止めがなくなってしまっているわけです。
そうなると、資本家の力はどんどん強くなって、相対的に貴族の力は弱くなります。だから、没落していくしかないんですね。
これは、富裕農民についても同じです。
何か、気づくことはありませんか?そうです。近代化の正体というのは、金を持っている人間が全部を独り占めに出来る仕組みを
作り上げるということに他ならないんです。
ナポレオンというのは戦争好きな人でしたから、ナポレオン法典なんて考えつくわけがありません。彼は、資本家のニーズに応
えただけでしょう。
しかも、ナポレオンはスペインやドイツに攻め込んで、そこでもフランス革命の「成果」を広めてしまったんですね。ナポレオ
ンが支配した地域は、みんなナポレオン法典の精神にのっとった「近代市民法」を作りました。
法学の世界では、大陸法とか言われているやつです。
そういうのを広める役割を担ったのが、攻め込んだ地域にいたエリート知識人たちです。
非難されるのを承知でいいますが、そういう連中は大半がユダヤ人です。ドイツが特に顕著ですが、「ホフ・ユーデン」という
宮廷御用達のユダヤ人商人がいて、戦争の度に資金の融通をしたりしていました。
そういう連中にとっては、ナポレオン法典のいう財産権の不可侵は、もうそりゃあ大歓迎すべきものだったでしょう。
異教徒である自分たちも、堂々と固定資産を保有できるわけですから・・・。
もう一つ重要なことがあります。それは何かというと、近代国家が成立してから、文化伝統というのが死に始めるということです。
114 :
右や左の名無し様:2012/02/24(金) 15:04:08.91 ID:hXmYkzMt
あげ
115 :
右や左の名無し様:2012/02/24(金) 21:36:38.87 ID:GBVKGtnU
アドルノとフランクフルト学派批判
http://hidemichitanaka.net/column/single/111020/ 田中英道(東北大学名誉教授、)
それはユダヤ人グループである。当時の新聞が発表したソ連の指導者の
記事は、いかにユダヤ人が多かったことと記している。そのロシア名から
、彼らがユダヤ人であるかとうか判然としないが、この記事では、その本
名と偽名を両方記しているのである。
私はトロッキーとかカーメネフがユダヤ人であることは知っていたが、レー
ニンもメシュコフスキーもユダヤ人の血があることは知らなかった。 事実、
レーニンの母親はユダヤ人であった(ロシア正教に改宗はしていたが)。
そして指導者一四人の名が並んでいるが、すべてユダヤ人であった。
この書の調査によると、ソ連政府の各委員会におけるユダヤ人の数、及
びパーセンテ―ジは、政府の中心の人民委員会、総数二三人のうち、一
七人、七七%がユダヤ人なのである。
また軍事委員会も七六%、外務委員会、財務委員会が八〇%、司法委
員会に至っては九五%であり、裁判がこの委員会の下で行われたとする
と、ユダヤ人に処刑された、という印象が生まれたとしても不思議ではな
い。社会委員会、公の新聞記者の数に至っては、一〇〇%すべてユダヤ
人なのである
これらの状況証拠から、ロシア革命の裏の姿は、ユダヤ人の革命運動で
あった、ということである。
117 :
右や左の名無し様:2012/02/26(日) 07:20:54.99 ID:WO8Psvp6
アメリカをやっつけない限り
真の日本の平和はない
アメリカ人を殺そう!
反ユダヤ主義って反日チョンつまり日教組ってことだな。
119 :
右や左の名無し様:2012/02/26(日) 12:15:47.53 ID:9dj4Hfy6
120 :
右や左の名無し様:2012/02/27(月) 09:45:46.21 ID:vBojfy6C
新十字軍を組織して不逞ユダヤ人を成敗しよう!
121 :
右や左の名無し様:2012/02/27(月) 09:48:10.88 ID:vBojfy6C
今度は正教徒が戦いの鬨の声を上げるのだ!
122 :
右や左の名無し様:2012/02/27(月) 19:36:56.45 ID:xdB8Q9py
123 :
右や左の名無し様:2012/03/02(金) 11:46:43.97 ID:oJupHNay
124 :
右や左の名無し様:2012/03/02(金) 23:44:41.82 ID:oJupHNay
125 :
右や左の名無し様:2012/03/03(土) 01:56:09.39 ID:+/eaQY7J
やっぱり具体的な落としどころは、
・防衛省、自衛隊の解散、一部災害救助隊に再結成
・みなし公務員制度、特殊公益法人廃止
・地方公務員制度廃止
・ハローワーク廃止
・公務/役務付き世帯主ベーシックインカム
・医療費 個人負担ゼロ
・大学卒業までの学費 個人負担ゼロ
だな。
何やるにも公務員改革が先だ。
出来なきゃ公務員手当り次第に抹殺されるだけ。
126 :
右や左の名無し様:2012/03/05(月) 11:28:44.59 ID:P0jficMG
プーチン大勝利!
ユダヤざまあw
127 :
右や左の名無し様:2012/03/10(土) 00:29:46.17 ID:ZlA+3LNf
プーチンはユダヤ人
「911 CG」「癌 利権」「人口削減」「経世会狙い撃ち」「311人工地震」「間接支配」「新帝国循環」
「アーロンルッソ」「長谷川浩」「日銀株主」「電通 成田豊」「MKウルトラ」「コシミズ 中国」
「東電OL殺人事件真相」「天皇の金塊」「根路銘国昭 」「衛星サーベイランス」「FEMA強制収容所」
「携帯電話移動履歴監視」「対日超党派報告書」「カルト指定」「オウム 真相」「2ch 統一教会」
「東日本ハウス 竹中」「ワクチン利権」「サイコトロニクス」「RFIDチップ移植」「正力松太郎」
「ベクテル」「恫喝殺人」「マグナBSP」「黒い手帖」「地下経済」「123便墜落の真相」「橋下 米国」
「エイドリアンギブズ」「非殺傷兵器」「ケムトレイル」「国際勝共連合」「統一産経」「共同通信 CIA」
ホロコーストはあれだね
ヒトラーがドイツ人を糾合するための方便をつかったら
マジで大移動させちゃおうという計画まで行っちゃって
ところがソ連は負かせないし集めたユダヤ人どーしようとなってしまい
そうしてるうちに一部の方が殺しちゃえばいいやんとなってしまった
ドイツが計画的に大虐殺していたとは思えんね
131 :
右や左の名無し様:2012/03/27(火) 04:23:27.36 ID:N6VXXrst
>>130 イギリスは元々中東の石油を管理するために
あそこ(パレスチナ)にユダヤ人を入植させて乗っ取るつもりだったんだよ
だから第一次世界大戦の頃から土地を買ってたんだから
ヨーロッパ中のユダヤ人を集めてドイツに連れて行ったのは
勿論各国の人間であってナチスじゃないし
ナチスはユダヤ財閥がスポンサーになって
イスラエル建国の目的を手伝だっただけ
>>130 >一部の方
きちがいシオニストのダビット=ベングリオンですね。
元ソ連外交官が語る「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html 旧ソ連時代、駐日ソ連大使館に勤務する外交官だったアレキサンドル・イ
ワノフ氏は、1993年夏に日本を訪問しました。そして全国各地で講演を
行ない、これまでのロシアでは何が起きていたのか、今のロシアで何が
起きているのか、そもそもロシアの「ユダヤ問題」とは何であるかについ
て、熱を込めて語りました。
イワノフ氏はモスクワ大学を卒業し東京大学大学院を修了した、日本事情
にも詳しいロシア人外交専門家です。彼の講演には、私たち日本人がお
よそ耳にすることのなかった驚くべき内容が数多く含まれていました。
彼は私たち日本人に、知られざるハザール系ユダヤ人とロシア人の戦い
の歴史を余すことなく語ってくれたのであります。
以下は、彼が行なった講演内容をまとめたものです。
スターリンは更に大きな反ユダヤのプランをもっていた。シベリアの極東地
方にビロビジャンというユダヤ人の自治州があったが、彼は大都会からす
べてのユダヤ人を集めて、シベリアのビロビジャンに送ろうとしたのである
が、それが実行に移される前に、彼はベリヤによって暗殺された。1953
年3月のことであった。スターリンは自然死であるという説があるが、実際
はそうではなかった。ユダヤ人による暗殺であった。ベリヤによってスター
リンは殺されたのである。
スターリンが亡くなって後、ベリヤはカガノビッチの真の右腕になった。こ
の2人はスターリンが暗殺されてから130日間、実質的にロシアを支配し
ていた。この間、彼らは何をやろうとしていたのだろうか。
それは、ソ連の分裂への策謀であった。ベリヤが逮捕されて後に、こうし
た計画のあったことが発覚している。
ユダヤ人たちはソ連とアメリカという2つのユダヤ国家が力を合わせれば、
全世界を支配できると考えた。
当時の誰がこのような陰謀を阻止できただろうか。
その当時、国家保安省のエージェントはあらゆるところにいた。そして、密
告が制度として国民の義務となっていた。当時のロシア人は、こうしたユ
ダヤのネットワークには、何らの抵抗するすべをもたなかった。
しかし奇跡が起こった。第二次世界大戦におけるファシズムとの戦争で勝
利をもたらしたジューコフ元帥が、1953年にユダヤとの戦いでも勝利を収
めたのである。
1953年6月26日、モスクワ郊外でジューコフ元帥は陸上演習を行なっ
ていた。この演習の途中で、ジューコフ元帥は突然、自ら戦車部隊二個師
団を率いてモスクワ市内に入り、国家保安省本部に向かって進撃を始め
たのである。国家保安省はこの動きをまったく感知していなかった。
そのため、ジューコフはあっという間に国家保安省本部の占拠に成功する
ことができたのであった。
国民と指導者の運命共同体
ある民族の勃興と繁栄とは、要するにその民族の中にいる貴族の分子が、肉体的にも精神的にも
健全であるかないかに因って、非常に左右されるものであって、この関係は歴史の経験から判断
しても、殆ど疑うことの出来ぬ明らかな事実なのである。一国に健全な貴族が存在しておればこそ、
国民は始めて道徳並びに国家の繁栄に導かれて行くものだ。反対に肝腎の貴族が弱くなるか或いは滅びて
しまうと、それに依って指導されていた国民一般もまた必ず萎縮する。従ってその萎縮を避けようと思え
ば、そういう危機に先立って、今までの貴族に代りうるような、何らかの新しい指導者層を、その上
に載せなくてはならぬ。『本来優秀でそして支配的であった貴族が、一旦その富なり教養なり政治的
精進の力なりを失ってくるか、或いは貴族以外のほかの人民層が、之に取って代りうるような状態になる
と、今までの貴族には自分の支配に対する確信がなくなり、従って、その国家は病気にかかったも同然
で、果ては憲法の改変も不可避となる』(トライチュケ)だから国民全体と、之を指導する層との間に
は、極めて密接な一個の運命共同体という関係が成立する。
リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
族と意識的指導者主義
処が国民の指導が、ただ国民の優秀な層の手に委ねられているというだけの条件で、その優秀な才能
が何ら世襲的鞠養も育成もされないで放ってあるような場合には、その国民なり或いは国民の天分
なりというものが、やがてはきっと元も子もなく浪費され、荒れ果ててしまうに決まっている。素より、
一時は国民中のいい部分が上に立って支配しているのであるから、その限りにおいて、国が繁栄の域に
達しないという訳ではない。だがその繁栄は一時的な現象に過ぎない。その適例は近世における民主
主義の諸国の歴史である。即ち今まで貴族主義が支配していた所へ、忽然民主主義が取って代ったよ
うな国では、国内の体制がスッカリ変ってしまうのであるから、それまで下積みになっていた随分働き
のある有能な人間が、新たに人民の上層に立って、善治を行なうことも出来るだろう。だがこの民主主義
というものは本来妙な性格の持主であって、世襲の伝統に基づく人間の不平等を何よりも嫌いだという
のだから、今まで国民体の中へ遺伝的に植えつけられた値打ちのある能力などは、なるべく発揮させない
よう、頻りにこれを妨害したり、破壊したりしがちである。そこには民主主義の一番大きな欠点が発見さ
れる。即ち民主主義が台頭すると、一時は大いに栄え得ても、歴史の長い眼から見ていると、不思議に
も国民全体としての才能は次第に萎縮し、文化が枯死してしまうのが普通である。一体その原因はどこ
にあるのだろうか、との疑問はよく起る処であるが、右に述べた事情は、それに対する立派な答えの
鍵となるだろう。
リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
マルクス主義と自由主義
これらの事実より推して、マルクス主義の音頭を取る人々が、いずれも申し合わせたように、農民主義を罵
倒する気持はよく分る。その例として二三を挙げても、こんなのがある。 『農民的経済は慣習的怠惰
と不合理とに充ちた経営である。それ以上に悪いのは百姓自身だ』(カール・マルクス)−『もう
一度ハッキリ言うなら、一体わが国の百姓ほど利己的で、思慮がなくて、残酷で、そのくせ頑固一
点ばりな階級は、どこを探しても無いだろう。だから世の中が退歩しても、なおそれで喜んでいられ
る者は、この層の存続に満足を見出すだろうが、人間の進歩は、そんなものが消えてなくなることを
条件とする』(ベーベル)。−『われ等は農業に於いても、百姓的小経営の没落を進歩させるよう、何処
に於いても、又何時でも努力されていなければならぬ』(エンゲルス)。−「社会民主主義は百姓から、
その土地所有への甘い愛着を剥奪する必要がある』(ゲック=カールスルーエ)
マルクス主義と提携して行くものは自由主義だ。自由主義は、土地問題については、反対の印をつけた
マルクシストである。その意味は、地代の要求を、一般の権利として通告はしないが、これを地主の権利
として通告するのである。だが自由主義は一言たりとも、血の思想に触れようとしない。即ち土地 の所有
者には、その所有を享楽する以外に、血族に対する昔の意味(歴史性、伝統)にしろ、又民族に対する現代的
意味(共同体)にしろ、いずれにしても血族を基とした義務がないのである。この問題に関する自由主義の世界観
的原理は、本質上マルクス主義のそれと、寸分違っていない。或いは自由主義とマルクス主義とは、ド
イツの土地思想を、両方の道から挟み撃ちにしてこれを刺殺するために組織された二つの世界観であると、
言って言へぬことはないだろう。
リヒャルト=ワルター=ダレー著 「血と土」
『米国:あるユダヤ国家』(イズラエル・シャミール著)
http://www.israelshamir.net/ http://www.israelshamir.net/Japanese/JewishJapan.pdf キリスト教徒にとってキリストは救済するためにやって来たが、ユダヤ教徒にとってメシアは
復讐するために来るのである。この点は、ヘブライ大学のイスラエル・ジャコブ・ユヴァル
教授の最新の著書「子宮の中の二つの国の中で説明がなされている。ユヴァルが呼ぶ「復讐に
満ちた救済」が、アシュケナジ・ユダヤによって昔のパリサイ派のテキストから取り出され、
そしてシナゴーグの支配的な教義となったのである。
米国の満ち満ちた復讐心を米国のユダヤのせいにするのは間違っているだろう。
米国はそこに住むユダヤ人にとって特別なものであり、キリスト教徒たちは取りとめも無くま
とまった「ユダヤ-キリスト教徒」、もっと正確に言えば「ユダヤ-アメリカ人」なのだ。
彼らの大部分がキリストの精神をほとんど全くと言って良いほど持っていないからである。
カール・マルクスはこのように言った。《キリスト教世界を覆うユダヤ精神の実質的支配は、
北アメリカで二律背反的ではない完全な実現を成し遂げている。》
このユダヤ人の復讐熱は厳しい大西洋の渡航にも生き抜いた。米国ユダヤ人はハリウッドを創出した。
そしてハリウッドは復讐をそのメイン・テーマにしたのである。最近の「三銃士」のアメリカ再映画化
では、ダルタニャンは復讐の精神で動かされている。そんなモチーフが原作やフランス映画ではほ
とんど表れないにも関わらずである。実際には、レイディー・ウインターの息子であるモードレッド
は悪いやつで、彼が復讐の夢をあたためているのである。しかし新しいアメリカ映画にとっては、それ
はユダヤ系米国人によって作られたものだが、復讐は正当な感覚なのである。
ある意味ではアメリカ映画はユダヤ人の集団的深層意識の表現であって、そしてそれがアメリカ的心理
の創造における主要なファクターだったのだ。ハリウッドから、復讐に満ちた精神が地球の上にあふれ
出た。そして間違いなく我々が今住んでいる世界を作り上げる補助となったのである。
言い換えると、ユダヤの陰謀など何の必要もなかったのである。トライヤー・ラビの孫であり、自身は
教会の中で育ったカール・マルクスは、1840年代(!)には、米国が(人種的な意味でユダヤ人が
一人でもいたのかどうか)「ユダヤ的」精神を持つ国になっていたことに、そして貪欲と不和の「ユダヤ的」
イデオロギーを抱いていたことに気付いた。
マルクスの弟子であるワーナー・ソンバートは米国のユダヤ精神に関して類似の結論に達した。
彼の意見によると米国はユダヤ人とともに育ちそのごく初期からユダヤ人に作られていたのだが。比較的未熟
な米国はユダヤのメンタリティーの衝撃に耐えることができず、そしてユダヤ国家となったのである。
このことは米国ユダヤ人の成功を説明する。「ユダヤ」国家で本物のユダヤ人がより成功しやすいことは
まさに当然と言える。その突然の栄光と豊かさへの上昇を、のぼせ上がりと自画自賛の原因とすべきではない。
他に求めるべきだ。偉大な米国の哲学者インマニュエル・ウォーラースタインの論理に沿うならば次のよう
に言える。今の時代において物質的な成功は道徳的な欠損の印である。「成功」と富は神の恵みの印ではないのだ。
いずれにせよ、貧乏人を祝福する神のものではない。泥棒の集団で成功する人間は神の目にかなうことはない。
飢え死にしつつある何百万人もの人々と恵まれすぎる少数者のいる我々の世界は、不道徳的であり反キリスト
教的である。ユダヤ-アメリカの「十字軍」と同じくらいに反キリスト教的である。
《米国人たちは、この世界の半分にとっての生贄の山羊としての選択肢となっている点で、ユダヤ人と同様である。
ユダヤ人たちは世界の経済をコントロールしていると非難された。そして米国もそうである。ユダヤ人たちは文化
と芸術のコントロールを通して退廃を推し進めると非難された。そして米国もそうである。ユダヤ人たちは自分の
権力を極悪な使い道に投入すると非難された。そして米国もそうである。》
伝統的なキリスト教徒の社会では、成功のモデルは、詩人、聖人、芸術家、勇敢な兵士、優秀な労働者や農民、他人
のためにより良い生活を送る者、といったものだった。
ホーマーの時代のギリシャ人たちにとっては、the Feaciansのすばらしいユートピアから学ぶことができるように、
優秀なスポーツマン、船乗り、詩人、音楽家とダンサーが成功のモデルであった。この牧歌的な人々は、昔のオック
スフォードの陽気な学生のように、貿易商人や資本家を軽蔑し、優秀なヨット乗りを好んだ。
ユダヤ人の観点から言えば、ユダヤ人たちは常に成功してきたことになる。彼らが二つの種類の成功を持っていた
からである。しかし最近まで、ユダヤ人の外的な成功はキリスト教徒たちによっては認められていなかった。
常に彼らと同じ観点を分かち合うキリスト教徒たちもいたのだが。しかしそれがリチャード3世とかハルパゴンの
レベルにでもなるとそれは成功のモデルというよりは怪物的であると受け取られた。19世紀になって限度を超えた
怪物たちの集団が成功を収め、かくして貨幣神信仰の世界が誕生した。
議論(メディア+大学)への積極的な参加によって、ユダヤ人の考察者たちと思想家たちは貨幣神信仰的な成功の
思想を推進させ、それを西側社会の基準的なものに仕立てた。現代のハルパゴンとリチャードは、アイアコッカやソロス
かもしれないが、貨幣神信仰の論議取りまとめ役たちによって創られた新しい社会の中で、幅広く成功を収めて
いるのである。マルクスが位置づけたように、西側世界はユダヤ的になり、そしてそれはユダヤ的な成功の考えを採用した。
平たい言葉で言うならば、ユダヤ人たちは「成功して」きたのではない。むしろ彼らの通常の行動が成功を表す
代名詞となったのである。
リベラリズムの暴政 イズラエル・シャミール
http://www.israelshamir.net/ http://www.israelshamir.net/Japanese/japanesethetyrannyofliberalism.pdf 現代のリベラリズムは米国の支配的なパラダイムであり、欧州やソ連後のロシアやその他のあらゆる地域で主要な役割を演じているものである。
リベラリズムが、イデオロギーや宗教的多元論の判断というよりもむしろ自由を土台とする中立的なものとして
また反宗教的なイデオロギーというよりもむしろ自由として、その姿を現すように思えるためである。
リベラリズムとはそれ自身がある一つのものであるということを否定するようなイデオロギーなのだ。リベラル主義者に質問してみれば彼はこう言うだろう。
どのようなイデオロギーや宗教の支配にも反対するのだ、と。
この迷彩色の内を見抜く試みとして、近代ドイツの思想家であるカール・シュミットのいくつかの思索を適用することにしよう。
彼はリベラリズムが強硬なやり方であると判ったのだ。1945年にドイツが敗れ占領された後で、カール・シュミットはしばらくの間、
ソヴィエト支配地区と米国支配地区の両方に住んだ。そこは後にドイツ民主共和国とドイツ連邦共和国に変わった場所である。
各占領地での経験の比較を元にして、カール・シュミットは、米国のリベラリズムは軍事思想でありソヴィエト共産主義よりも
なお妥協を許さぬ傾向を持つものであることに気付いた。米国人たちはシュミットがリベラル民主主義を信奉している証拠を見せろと要求した。
一方でロシア人たちは決して彼に共産党宣言に誓いを立てるように求めなかったのだ。この個人的な体験によってシュミットは、
近代米国リベラリズムが、イデオロギーの自由や好きな生き方をするといったパラダイムではなく、攻撃的なイデオロギーであり
彼が非常に嫌った共産主義よりももっと危険かもしれないイデオロギーである、という結論に達した。
近年のアフガニスタンやイラクに対する米国の侵略を眼前にし、リベラリズムが攻撃性に満ちた地球的なイデオロギーであるという
シュミットの発見を他の多くの人々が共有するに至っている。それは軍事力によって世界中で実現されるべき特定の諸原則を要求する。
★ 個人の権利、その一方で、集団の権利に対する否定
★ 少数派の権利、その一方で、多数派の権利に対する否定
★ メディアの非公的所有、その一方で、資本による世論形成の独占的な権利
★ 女性の権利と保護、その一方で、家族の解体
★ ホモ・セクシュアル、その一方で、結婚の尊さの否定
★ 反人種主義、その一方で、シモーヌ・ヴェイユの言う「根を持つこと」への否定
★ 経済的自立主義、その一方で、社会的相互補助(神学用語のアガペと慈善による)への攻撃
★ 教会と国家の分離、その一方で、反キリスト教プロパガンダと公共の場でのキリスト教布教への攻撃
★ 投票者のリベラルなパラダイムに対する一致によって制限を受ける政府を公的な選挙で決める事
(“民主主義”)、その一方で、自律的な自己決定権の否定
シュミットの論法およびバウアーの証言を武器として、我々は次のように結論付けるだろう。米国海兵隊によって
チグリスとオクサスを渡って持ち込まれた「リベラル民主主義と人権」の政策は世俗化されたユダヤ教である、と。
ユダヤ人は近親相姦マニアの大うそつき
137 :Ms.名無しさん:2012/04/04(水) 02:23:20.59 0
ショーペンハウエルは幼少期に、満杯の牛乳桶に頻りに靴を投げ込み、
「出てこい!」と怒鳴っていたという。妹のアデーレとニーチェは
接点があった。これで両者の反ユダヤ主義が繋がった。
2006年3月14日
親愛なるコシミズさん、こちらは秘密のユダヤ人同盟である。
私たちは私たちの活動に関して、あなたが持つ知識の公開を差し止め、
廃止することを要求する。
あなたのウェブサイトの公開内容が、
当方のトップシークレットに関わる危険な情報源となっていると、
私たちの当局の多くが指摘している。
そしてもしあなたが高位の政治家や、
その他の隠れユダヤ人についての情報を取り下げない場合は、
あなたに対して行動を起こすであろう。
しかしながら、あなたの卓越した解析能力は、
あなたの周囲の人物を凌駕するものであり、我々を驚かせた。
恐らくあなたにとってこちら側に寝返り、
CJAのために働くことは悪くないアイデアだろう。
そうすればあなたは、
ロックフェラーやヒトラーのような贅沢な生活を送ることができる。
あなたはもうご承知のことと思うが、アドルフ・ヒトラーは隠れユダヤ人であり、
Uボートで南米へ逃亡し、二人の子供を作った。
フリードリヒとオルガは、現CJAの高官である。
迅速に行動することを要求する。
当方のエージェントは追跡を避けるためメールアドレスを毎週変更している。
デービッド・ホールドシュタイン・CJAエージェント(ユダヤ非公然同盟)
146 :
右や左の名無し様:2012/04/09(月) 21:25:37.67 ID:6YFES7T3
あなたが我々の主要工作員の正体を発見してしまったことには、実に驚いたし、
大イスラエル帝国を建設しようとする我々の計画を発見したことには特に驚かされた。
貴殿はよくやった。
大イスラエル帝国の建設の共同作業は、すでに5000年に渡って発動されている。
それらは中止することができないものである。
アウシュビッツのガス室で死んだユダヤ人は3万人だけだという比況は間違っている。
教信的な陰謀論をもった反ユダヤ主義者の多くが、
600万の死者というシオニストの事実を作り出したのだ。
ホロコーストは我々にとっての敵を世界から一掃するために、
ユダヤ人が実行したものだ。
そして同時に我々に対する共感を得るためのものだった。
私はこの事実を貴殿に伝えることによって、
貴殿が我々のすることに対して、誤解を持たないようにしておきたいのだ。
覚えておけ。
我々は数百万人を殺した。
我々がさらにもう一人殺したところで、誰も気づきやしない。
http://www.youtube.com/watch?v=2WovRBGdkdM
147 :
右や左の名無し様:2012/04/11(水) 19:14:46.34 ID:j99E2Kf8
ナチ党台頭期に彼らを財政的に支援したのは国際金融資本である。
ナチスはイスラエル建国には必要不可欠な勢力だった。その窓口となった
のが当時アメリカで活躍中のシドニー・ウォーバーグである。
彼は多くのエージェントの一人に過ぎないが。
石油を産出しないドイツが6年間にわたって戦争を遂行できたのはどうしてか。
ルーマニアのプロエシュチ油田だけではドイツの大軍を動かすには全く不足する。
ロックフェラーのスタンダード石油がドイツに供給し、貧しいユダヤ人を見殺しにして
イスラエル建国を実現させたということである。彼らがヒトラーを必要とした理由の一つ
がこれだ。
フォーディズムとナチズム
http://www.systemicsarchive.com/ja/a/fordism.html 世界で初めて、デフレから脱却するために公共事業を行って成功したのは、アドルフ・
ヒトラーであると言われている。ヒトラーが首相に就任して、これを実行し始めたのは、
1933年1月で、これはフランクリン・ルーズベルトがニューディール政策を開始した193
3年3月よりも、またケインズが『雇用・利子および貨幣の一般理論』を出版した1936年
よりも早い時期にあたる。そのため、ヒトラーを経済政策の天才と言う人もいるが、こ
れは正しくない。ヒトラーのナチズムは、純粋に独創的な思想ではなく、フォーディズ
ムの模倣だからだ。
フォードの経営は、今日私たちが「日本的経営」と呼んでいるものに近く、株主や銀行
家のために利潤を追求するのではなく、消費者に安くて良い製品を提供し、労働者に高
い賃金を支払って、社会に奉仕することを経営の目標とした。
このため、フォードは、外部資本が経営に介入することがないように、自己金融による
経営にこだわった。
━━━━━━━━━━━━
ユダヤ人の考えは、営業とはすなわち金であるというものだ。やつらが金儲けにとりか
かっている間は、理想も何もあったものではない。ただ儲ければよいのである。ゆえに、
金儲けの邪魔になるような理想家のたわごとなどには耳を貸さない。ユダヤ人以外は自
発的に労働者の待遇改善に努力するが、ユダヤ人は自発的改革によって、決してびた一
文たりとも支払うようなことはない
ヘンリー・フォード『国際ユダヤ人』
━━━━━━━━━━━━
フォードは、フォーディズム的な労使の協調を推し進めるために、企業間および国民
経済間の境界上に存在するユダヤ国際金融という両義的存在をスケープゴートとして
排除しようとしたのだ。
149 :
右や左の名無し様:2012/04/12(木) 17:44:18.86 ID:yT38sC0y
>>102 インディアンが日本を嫌う理由が良く分からない
150 :
右や左の名無し様:2012/04/12(木) 18:34:12.43 ID:cPpqExg0
>>149 簡単だ。日本はアメリカと同盟関係にある。売国日本政府は、彼ら先住民の土地を強奪した
狂犬どもと同盟関係にある。それだけでも嫌う理由としては十分ではないか。
例えば最近では、郵政民営化改正法案に、造反してまで反対し米に忠誠を尽くす小泉一族の
ような狂人が存在する以上、嫌われてもやむを得ないだろう。
ただ、米英イスラエルを宿敵と考える多くの日本民族の声がアメリカまで届いていないことも
嫌われる原因の一つだ。いや、正確に言うと届かないような仕組みが出来上がっているのである。
我々の祖先が米英のウジ虫どもと英雄的に戦った事実を差し引いても嫌われるということは
やはり悲しむべきことである。
151 :
右や左の名無し様:2012/04/12(木) 22:25:40.53 ID:lB/klMFN
>>149 インディアンは日本人を嫌ってないでしょ
東日本大震災の時も高額な義捐金を送ってきてるし
152 :
右や左の名無し様:2012/04/13(金) 21:11:00.76 ID:gm+Jh8Zp
153 :
右や左の名無し様:2012/04/16(月) 23:47:07.76 ID:5xEzhRCj
牧羊犬、番犬、探査犬、猟犬、これらの犬を殺害する者、
その者は魂は、(罠にかかり)深き穴に落ちた狼が苦しみ喚く以上に、
怒号し、号泣しながら来世へと赴くことであろう。
死んだ時には、怒号し号泣する彼の魂を、
他の魂が助けることはない、
死んで怒号し号泣する彼(の魂)を、
(チンワトの)橋を護る犬たちも助けはしない。
アルメニア人、モスクワ市内でダイヤモンド密売で逮捕される。 2011年8月24日|午前9時08分
http://news.am/arm/news/71832.html ダイヤモンドを販売しようとしていたモスクワで逮捕された。 "モスクワ西行政区警察は
アルメニアに到着した市民が、領土貴石、ダイヤモンドを販売することは違法であるという
メッセージを受け取った、"モスクワ事務所の本文へジャンプロシア省が報告されました。
それは売り手、モールの近くに地下鉄の駅の表示をトラップすることが決定された、
"質権設定者は、貴金属や宝石のために行く。" 132ダイヤモンドを買った買い手のパイロット
の従業員の名前が表示され、"売り手は"警察官は彼のIDカードを示した: 特性 - そのうちの
いくつかは検査が物品を逮捕するために行われている宝石の形であった盗まれた宝石箱がKror
されています:すべての石は、それらは高価であることが示された検査のため送られた191の..
「ユダヤ人の知恵」を取り込むことに 成功したイギリスとアメリカ
──ボーダレス時代の「成功法則」を明かす──
●多数のベストセラーで有名な渡部昇一氏(上智大学名誉教授)は
著書『まさしく歴史は繰りかえす 〜 今こそ「歴史の鉄則」に学ぶとき』(クレスト社、1998)の中で
ユダヤ人について詳しく論じている。少し長くなるが、参考までに抜粋しておきたい。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc414.html ベルリン大学教授として資本主義の合理的理解に大きな貢献をなしたヴェルナー・ゾンバルトも「アメリカ合衆国は、おそらく他のどの国よりも強烈に、
徹頭徹尾、ユダヤ的性格に満たされている……」とか、「われわれがアメリカニズムと呼んでいるものは、
それこそ大部分が流入したユダヤ精神に他ならない……」と言っている(『ユダヤ人と経済生活』荒地出版社)。
昭和17年10月に出版された小説、山岡荘八著『軍神杉本中佐』からの引用です。
昭和10年前後の杉本大尉、常岡大尉ら数人の軍人同士の会話中にユダヤ資本について論じている箇所があるのでご紹介します。
現在の世界情勢と全く変わっていない事と同時に戦時中にこのような本が出版されていた事に驚かされます。
ちなみにこの本は戦後GHQによって焚書処分されました。
「結局口火は(世界大戦の火ぶたが切られるのは)支那かな?」
「支那かロシアで来るに決まっている。東亜に血を流させて肥えようとする。
それが、最近のユダヤ資本の性格なのだ。しかも蒋介石はその手に乗ってしまった」
「残念だが乗ってしまったな。しかし実に巧妙な芝居じゃないか。手に入ったものだ(手が込んでいる)」
「散々、支那の軍閥どもに武器を売り込んで支那人の血を流させ、
日本が満洲事変に勝ったとなると、今度は日本に味方して満洲国へ投資しようと言ってくる。
それを拒まれるとまた支那だ」
「ドイツが前大戦(第一次大戦)の敗因は、ユダヤにあると気がついたのは遅まきながら炯眼だった」
「シンプソン夫人(ドイツの女スパイ)という素性の知れない女を近づけ、親ドイツ派の英帝(エドワード8世)を廃したのも
ユダヤの陰謀だという確かな情報が入っているが、張学良をおだてて蒋介石を西安へ拉致(西安事件)させたのもユダヤ、
(蒋介石を)骨抜きにして助け出したのもユダヤ、そして更に支那統一を餌にして、幣制(貨幣)改革をやり、
排日侮日を煽らせているのもユダヤ・・・」
「張学良はそれに気がつかなかったのだろうか?」
「そんな人物じゃない。そして、今になると蒋宋一族(蒋介石と妻の宋財閥)の現銀(貨幣の裏打ちとなる現物の銀塊)までが、
みんなユダヤの手に握られ、支那の民衆は、言わば彼らの印刷したただの紙切れを握らされているに過ぎないのだ。
支那はもうここ当分、彼らの操る糸のままに踊るより他なくなっている」
「すると戦争はやっぱり支那から起こるな」
「そうだ。十銭のものを十銭で売ったのでは儲からん。
日本と支那を戦わせて、日本が負けたら満洲国、支那が負けたらそっくり支那を頂こうというハラなんだ」
「それを何故日本の指導者たちは気がつかないのだろう?」
「支那と同じに、やっぱり紙切れを握らされているからだ。これは紙幣ではなくて思想という紙切れだ。
試みに世界の有力な新聞通信網を数えてみるがいい。ほとんど八割までがユダヤ資本だ。
したがって世界のニュースを読むということは、取りもなおさず彼らの宣伝文を読まされているという事にさえなる」
「こんな状態のまま戦争になったら戦争は長引くな」
「もちろん始まれば世界大戦だ。
日本と支那の戦争もなければ、イタリアとエチオピアの戦争もあり得ない。(二国間のみの局地戦だけでは終わらないという意味)
あればそれはユダヤ資本と国粋主義の戦いなのだからな。今度こそ、ユダヤ勢力の代表国家が勝つか?それとも・・・」
一人がため息をもらすと、また一人がそれに続いた。
金本位制による資本主義が肯定されている限り、世界の何処と何処が戦っても必ず利得に肥る者がある。
それがユダヤの国際資本なのだ。
世界で有数な武器会社も、大銀行も大通信社も殆ど彼らに握られている。
イギリスもフランスも支那もポーランドもチェコも・・・。
160 :
右や左の名無し様:2012/10/20(土) 17:06:03.41 ID:EKKe6yEG
★君が代を、ヘブライ語に訳すと
クムガヨワ
テヨニ
ヤ・チヨニ
サッ・サリード
イワ・オト・ナリァタ
コ(ル)カノ・ムーシュマッテ
★君が代の、ヘブライ語の意味
立ち上がる
シオンの民
神・選民
喜べ・人類を救う、残りの民として
神・予言・成就する
全ての場所・語られる・鳴り響く
http://falcon238.jugem.jp/?eid=884 天使のような素晴らしい歌声 (女子高生)
ユダヤ人には真性ユダヤと ニセユダヤがいるのでは?
161 :
右や左の名無し様:2013/02/06(水) 14:38:13.39 ID:h9dJZT+m
ロックフェラーは処刑しろ
162 :
右や左の名無し様:2013/03/04(月) 02:07:24.15 ID:Iek+LcSG
>>1 そんなこと書いてんのはロシアでつくられた偽書
「シオン賢者の議定書」だろうが
旧約に書いてるとかデマとばすな カス
>>163 デマとか捏造とかそんなことはあまり意味を成さないんだよ。
現実世界今現在がその書物のような世界のようになっているということだけで十分なんだよ。
「偽書だからすべて無効」だと喧伝し広めたのも連中傘下の欧米マスコミなんだしね。
竹田恒泰@takenoma
僕はTPPには反対です。関税の問題もさることながら、ISD条項が特に気になります。そもそも、自由貿易を加速させ、大量輸送を助長することよりも、
地産地消を良しとする社会に移行すべきは、世の流れです。そろそろ近代合理主義を見直す時期ではないかと。
竹田恒泰@takenoma
自由貿易の弊害を論じる人が少ないのが気になる。日本は今、TPPの議論を控え、グローバリズムとローカリズムと、
どちらの道を歩むべきか、その岐路に立たされているといってよいだろう。
竹田恒泰@takenoma
世界は「大規模集中型の非循環型社会」から「小規模分散型の循環型社会」に移行しつつあり、日本がその鍵を握っている。
TPPは前者の発想に基づくもので、衰退する運命にある近代合理主義の最後のあがきと見るべきだ。日本は内需拡大型の経済成長を目指すべき。
竹田恒泰@takenoma
TPPを肯定する人たちの論は、どれも薄っぺらい。結局、金勘定だけで全てを判断しようとしているように見える。
TPPの議論は「豊かさ」とは何かを問う議論であるべき。
ワシントン・コンセンサスは死なず。
1. 財政赤字の是正
2. 補助金カットなど財政支出の変更
3. 税制改革
4. 金利の自由化
5. 競争力ある為替レート
6. 貿易の自由化
7. 直接投資の受け入れ促進
8. 国営企業の民営化
9. 規制緩和
10. 所有権法の確立
ベースはもちろん新自由主義。 現在のグローバリゼーションは新自由主義を一国の枠組みを超え
世界に適用しようとするもの。
ワシントン・コンセンサスの順守は世界新自由主義を進める上で避けて通れない国際ルールであるとのこと。
全ては企業の利益のため。
新自由主義の基本理念は5つ
1.規制緩和 過当競争を誘発しても構わないと考えている。 弱い産業が淘汰され、強靭な新産業が生まれるという思想がベース。
労働ビッグバン等の労働者の権利剥奪もまた規制緩和の一種である。
ワシントン・コンセンサスに従うならば、関税障壁の撤廃という流れ。
自由貿易も一つの大きな規制緩和と言うこともできよう。
2.小さな政府 主に社会保障やセーフティネット、福祉が犠牲になる。 公務員の既得権益は強固であり、彼らにとって比較的痛みの少ない
これらの分野が狙われやすい。
ワシントン・コンセンサスに従うならば、補助金の廃止という流れになる。
3.民営化 言わずもがな。
4.自助努力と自己責任論の国民への定着 国家が国民の面倒は見ないという小さな政府論と結びついた考え方。
5.市場原理経済の導入 安定状態へわざと不安定状態を持ち込み経済を活性化するというのが基本。 弱肉強食の競争社会を志向する。
これが新自由主義である。 このままでは国民の精神や生活が荒廃し、結束が弱まるので彼らを慰撫するイデオロギーが必要となる。
アメリカでは民主主義や家族、伝統をことさら強調し国民の再統合を図ろうとする。
ネオコンは、そのような、市場競争を強く唱える経済学上の「新しい保守」(新自由主義)とは異なる。それはもっと強い意味での
一定の歴史観と思想的立場を明瞭にもった人たちである。
彼らの機軸には、自由主義、民主主義、市場経済などを絶対的と見なし、それゆえにその世界化を押し進めようという意図がある(普遍主義)。
ネオコンの要素は、"Neoconservatism"(アービング・クリストル著)によれば、もともとはトロツキストグループで、もとから世界革命の
思想をもっている。革命とはいっても、マルクス主義にもとづく世界共産革命ではなく世界自由民主主義革命というべきものであ
る。つまりネオコンとは、独裁者や悪いヤツはやっつけて、普遍的なひとつの理念(自由主義、民主主義、市場主義)で
世界を統一していこうという革命家集団である。
そして、このような普遍主義から、それらの価値観を力(物理的な軍事力)によって移植することが最終的に人類全体の
ためになると考える。そういう意味での世界革命思想である。
これらの人のルーツは、ナチズムや社会主義を逃れてアメリカにやってきたユダヤ人が中心で、
ブッシュ政権を支えたラムズフェルドやウォルフォウィッツがそうである。
ウォルフォウィッツは、両親をのぞくほとんど全ての親族をアウシュビッツで亡くしている。
転換の年ーーリベラりスムの終焉
http://hidemichitanaka.net/column/single/130322/ 田中英道(東北大学名誉教授)
しかし20世紀の「共産主義」「社会主義」「民主主義」が次々と死語化していくなかで、
日本でも左翼の最後の砦は、「リベラリズム」となっている。
ところが、この「リベラリスム」も又左翼ユダヤ人の思想である。
「国家」や「権力」に媚びない、自由な見解をもつことが、あたかも「リベラリスム」の主旨のように見えるが、
それは、逆に「国家」や「権力」をもてない、アメリカの少数派ユダヤ人の自己防衛の見解であったことを見抜かなければならない。
アメリカのユダヤ人の大多数にとって「リベラリスム」は政治信条以上のものとなっているのは、そうした理由があるからだ。
「リベラリスム」を支持する日本の知識人は多いが、この思想のからくりを知れば、少しは恥じ入ることであろう。
対談スペシャル
『国難の正体』を読み解く
http://www.youtube.com/watch?v=TILYoV96odw ――元ウクライナ大使、元防衛大学教授、馬淵睦夫さんと、日本が生き残るための世界史を語る。
韓国人はユダヤ人の真似をしようとしている?!
特定アジアの反日メカニズムとユダヤ主義は、関与しているのか?
日本の真の独立のために、グローバリズムとどう戦うか?
そして、今こそ、プーチン・ロシアとの新しい関係が広がる。
馬淵睦夫(まぶち・むつお)
昭和21年(1946)京都生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試­験に合格、外務省入省。
入省後ケンブリッジ大学経済学部卒業、外務省文化交流部文化第­一課長などを歴任。
EC日本政府代表部、イスラエル大使館、タイ大使館の勤務後、駐キ­ューバ大使、
駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て外務省退官。
防衛大学教授に就任、平成­23年同教授を定年退職。著書に『いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力』がある。
175 :
右や左の名無し様:2013/05/02(木) 15:01:39.88 ID:gsl9O+KZ
/ /\ __ /\ \
| .| | | __o
i⌒ヽ | | | .| | 二|二'' _
|⌒ |⌒ | ヽ_ノ| .| ノ__ヽ | ノ | ヤ ッ
| | | ヽ_ノ .\ . l l /
176 :
右や左の名無し様:2013/05/05(日) 13:55:45.16 ID:vNionUra
177 :
右や左の名無し様:2013/05/08(水) 13:15:37.66 ID:tpzlQhDt
178 :
右や左の名無し様:2013/05/11(土) 02:27:42.61 ID:ZXR+IQw4
ユダヤと言えばモルガン銀行みたいに日本人の金ぼったくる奴ら制裁しないの?
池田信夫 : 日本はグローバル化のトップ・ランナー
http://agora-web.jp/archives/1535185.html グローバル資本主義の暴力的な本質をもっとも的確にとらえていたのはマルクスであり、それは今も変わらない。
1848年に書かれた本書の次のような予言は、早すぎたのだ。
-------------------
ブルジョア階級は、世界市場の開拓を通して、あらゆる国々の生産と消費を国籍を超えたものとした。
反動派の悲嘆を尻目に、ブルジョア階級は、産業の足元から民族的土台を切り崩していった。
民族的な伝統産業は破壊され、なお日に日に破壊されている。
それらの産業は新しい産業に駆逐され、この新たな産業の導入がすべての文明国民の死活問題となる。(p.19)
-------------------
この宣言の書かれたころ、世界のGDPに占める貿易額の比率は10%にも満たなかったが、20世紀後半からグローバル化は急速に進展し、
今ではその比率は50%を超える。マルクスの時代には欧米の一部とその植民地にあっただけの「世界市場」が、
今では全世界をおおっているのだ。それを加速するのがテクノロジーである。
-------------------
機械がますます労働の差異を消滅させ、賃金をほとんどどこにおいても一様に低い水準に押し下げるために、
プロレタリア階級の内部における利害や生活状態はいっそう平均化される。ブルジョア相互の競争の増大と、
そこから生じる商業恐慌が、労働者の賃金をますます動揺させる。(p.28)
-------------------
かつて資本主義が国内で機能していたときは、経済成長とともにプロレタリアートも豊かになったが、
国際間ではそういう所得再分配が行なわれないので、中国の賃金が上がったらミャンマーやバングラデシュへ・・・と
絶えず低賃金を求めて資本は移動する。生存最低水準で生活している人々は10億人以上いるので、
単純労働賃金の低下は今後も数十年は続くだろう。
いま日本で起こっている「デフレ」と呼ばれる現象は、このグローバルな要素価格均等化の始まりに過ぎない。
日本は90年代から賃金を下げてそれに対応したが、欧米諸国は20年近く遅れて同じように金融危機を経験し、
図のように債務削減と賃下げでdisinflationの局面に入りつつある。単位労働コストが新興国に近づいてユニクロ化する日本は、
グローバル資本主義のトップ・ランナーなのだ。
マルクスの予言した通り、これは戦争である。したがってグローバルに闘う企業は日本的経営を捨て、
日本的経営を捨てられない企業は国内に逃げるしかない。そして政府がやるべきなのは、
この流れに逆らってインフレを起こすことではなく、
労働市場を流動化して「年収1億円か100万円か」に2極化する世界の中で生き残れる人材を育成する制度設計である。
★古典的リベラリズム(classical liberalism)@個人の権利・自由の確保、A政府権力の制限、
B自由市場を選好…消極国家(夜警国家)
★再興リベラリズム(neo-liberalism)1970年代〜スタグフレーション解決のため自由市場(勃興期自由主義)を再度選択(新自由主義)
個人主義から集産主義への妥協を批判し、個人の自由を取り戻すことを重視
《キリスト教世界を覆うユダヤ精神の実質的支配は、北アメリカで二律背反的ではない完全な実現を成し遂げている。》
カール・マルクス
182 :
右や左の名無し様:2013/05/17(金) 01:57:54.88 ID:q+KVxf0d
183 :
右や左の名無し様:2013/05/17(金) 18:54:25.75 ID:hXXghHaY
ユダヤ人と朝鮮人は、寄生虫のようなものだ。
生産性のないことばかりをして、社会や平和になんら貢献しない。
会話するということを知らず、言葉は他人をコントロールするものだと思い込んでいる。
多くは、サイコパスや統合失調症などの人格障害者で、人としての心を持たない。
コンプレックスの塊で、捏造と風潮操作を繰り返し、私は被害者であると同情を引こうとする。
その姿は、虎の威を借る狐、親を脅す子の様なもので、ひどく劣った民族であると言わざるを得ない。
紙切れを沢山持っているだけで、我々は偉大であると思い込み、その様に思わせようとしているのだ。
彼らの出来ることは他人を言葉で誘惑することだけである。感謝の心を持たないからだ。
184 :
右や左の名無し様:2013/05/18(土) 23:47:29.46 ID:wLqM6sWp
檀君の呪い/Kの法則が発動してイスラエルも滅ぶな
韓国には国家の祖が自分と関わる国に呪いをかけると言う神話がある
イスラエルも呪いの力で滅ぶのだ
米国の金融秘史
http://sustainable-economy.jp/US_financial_history.html 801年、中央銀行に対し不信感を持つトーマス・ジェファーソンが第3代大統領に就任しました。
ジェファーソンは財務長官であったアルバート・ガラティンに宛てた手紙の中で次のように述べています。
「私は中央銀行制度が我々の自由に取って常備軍よりも危険なものであると心の底から信じている。
もし米国民が、最初はインフレにより、次いでデフレによって民間の銀行が自国通貨の発行を操作するのを許すようなことがあれば、
彼らの周りで太り行く銀行や企業は人々の有するあらゆる財産を剥奪し続けるだろう。
(中略)通貨の発行権を銀行から取り戻して、その正当な保有者である国民に返還しなければならない。」
この短い文章には、大変重要な意味があります。文中でジェファーソンはインフレとデフレという言葉を使っていますが、
インフレとはインフレーションの略であり、膨張するという意味です。デフレとはデフレーションの略であり、
収縮するという意味です。現在ではインフレは一般物価水準の継続的上昇、
デフレは一般物価水準の継続的下落として使われていますが、それは結果に過ぎません。
信用が膨張する=お金がたくさん市中に出回るから景気が良くなり、需要が供給を上回って物価が上昇するのです。
信用が収縮する=お金が少なくなれば景気が悪くなり、価格を安くしないと売れない。だから物価が下落していくのです。
ジェファーソンは銀行が信用創造量を意図的に操作して、国民から財産を剥奪する=羊毛狩りをおこなっていることを知っていて、
それを軍隊より危険だと警告しているのです。200年も前のジェファーソンの警告は、今日に至るまで活かされていません。
第一米国合衆国銀行は議会によって公認された銀行であり、その公認期間は20年間だったため、
ジェファーソンは公認の更新を認めず、1811年に閉鎖されました。
外交問題のへそはユダヤ人問題である――韓国を例にして ― 田中英道(東北大学名誉教授)
http://hidemichitanaka.net/column/single/130627/ アメリカという国は、移民の国であるから、決して一枚岩ではない。アメリカという名詞で、
彼らの外交も経済も歴史も語ってはならない、と思っている。それはアメリカに対する素人の言い草である。
基本的にはアメリカはワスプ(白人アングロサクソン・プロテスタント)とユダヤ人のせめぎあいの国家である、
といってよいであろう。どちらがいう主張であるか見極める必要があろう。アメリカ政府は、
金融を握っているユダヤ人たちと、国家を形成しているワスプたちとの野合ともとれる。
しかしそれぞれのグループも、分裂があり、その力関係と、時の動きで優劣を競うことになる。
しかし傾向としては、ワスプは国益を考え、ユダヤはグローバリゼーションを主張する。
ユダヤ人はなぜ憎まれたのか
ttp://homepage2.nifty.com/okutamahomeless/jokyo3.htm ユダヤ人はなぜ憎まれたのか、という小文がケインズにあったと思う。
答えは「貨幣を溜め込んでしまうから」というものだ。
たとえ無駄遣いであっても、たとえば金の馬車を買う、でも何でもよい。
その金を遣ってくれればまず馬車つくりの職人が潤い、金細工師が潤い、
職人たちがその金で肉や酒を買えば肉屋や酒屋の家族が新しい着物や
子供のおもちゃを買い、お針子や露天商が日々の糧を手にし…となるはずなのに、
その金が溜め込まれてしまったばかりに村が貧困にあえぐのだ。
そして地元にロイヤルティを持たないユダヤ人はいざとなると
その金を持って外国に逃げてしまい、後には貧しい村が残される。
ユダヤ人はなぜ憎まれたのか
http://homepage2.nifty.com/okutamahomeless/jokyo3.htm ユダヤ人はなぜ憎まれたのか、という小文がケインズにあったと思う。
答えは「貨幣を溜め込んでしまうから」というものだ。
たとえ無駄遣いであっても、たとえば金の馬車を買う、でも何でもよい。
その金を遣ってくれればまず馬車つくりの職人が潤い、金細工師が潤い、
職人たちがその金で肉や酒を買えば肉屋や酒屋の家族が新しい着物や
子供のおもちゃを買い、お針子や露天商が日々の糧を手にし…となるはずなのに、
その金が溜め込まれてしまったばかりに村が貧困にあえぐのだ。
そして地元にロイヤルティを持たないユダヤ人はいざとなると
その金を持って外国に逃げてしまい、後には貧しい村が残される。
ロックフェラー怖い
194 :
右や左の名無し様:2013/11/11(月) 14:28:39.85 ID:jA97a8EM
1000年繁栄した
ビザンチン帝国(東ローマ)
ユダヤ人が排斥されなかった理由
・ゲットーにいた。
・行政にユダヤ人を採用しない
・教育にユダヤ人を採用しない
・金融にユダヤ人禁止
トルコとの戦争で
金貨に銅混ぜて経済的没落
195 :
狂牛病の秘密 アメリカ:2013/11/11(月) 18:23:35.44 ID:Z/GBwoRc
「狂牛病」
牛が牛の肉を食べると、脳にプリオンという物質ができる・・
「プリオン」が、牛の脳をスポンジ状にしてしまう・・
脳がスポンジ状になった牛は・・・
ヨロヨロと立てない状態になる・・・
狂牛病になった人間は・・だんだん思考ができなくなり・・
やがて立てなくなり・・地獄の苦しみをあじわいながら死んでいく・・
一度「狂牛病」になってしまったら・・治療法はなく・・
死ぬまで地獄の苦しみをあじわう・・
アメリカの狂牛病の患者は・・
「アルツハイマー症」という別の病名をつけられて・・
闇にほうむられていく・・・
狂牛病を公表しようとした・・2人のアメリカ人の科学者は、
フリーメーソンに抹殺された・・・
マスコミは、狂牛病を公表しない・・
アメリカ政府は・・狂牛病問題は・・もう終わったと
ウソの公表をしている・・
マスコミは、「フリーメーソン」に支配され、
巨大権力に逆らうジャーナリストは・・・・・いない・・
これがアメリカの現状である・・・・
287 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2014/01/22(水) 14:40:19.57 ID:7ZNyqbql0
世界最上層の金持ち85人が握る資産は、下層50%の人々の資産の合計額と同等であることが判明
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1390365415/ 15 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2014/01/22(水) 13:52:25.18 ID:Sl8AzS6S0 [1/2]
新長者番付 (株式保有額、同社資産額を含む)
ジェイコブロスチャイルドとその一族 総資産390兆8000億円(イギリスロスチャイルド家)
ダビッドレネドロスチャイルドとその一族 総資産282兆1000億円(フランスロスチャイルド家)
デイビットロックフェラー 総資産175兆3000億円
ジョン・アダムズ・モルガンとその一族 総資産91兆6300億円
ニッキー・オッペンハイマーとその一族 総資産39兆2500億円
サウジアラビア国王 総資産35兆1500億円
ヴァンダービルト一族 総資産18兆7000億円
ハプスブルク一族 総資産13〜16兆円
故小佐野賢治の一族 総資産5兆7200億円(小佐野賢治死去時は総資産9兆3000億円)
カルロススリムヘルとその子供3名 総資産5兆5200億円
ウィリアムヘンリーゲイツ三世 総資産4兆8900億円
198 :
鬼平の秘蔵っ子:2014/02/27(木) 22:46:23.61 ID:RAu6s8Ua
おれ、よくしらんわwwゼハハハハ
ユダヤって民族だよな??まずここから話してちょww
無残に失敗した共産主義と新たに台頭するグローバリズムの驚くべき共通点---馬渕睦夫著『国難の正体』の戦慄
川口マーン惠美
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36911 最近、面白い本を読んだ。いまや世界の共産党勢力は、軒並み風前の灯であるが、
その後を継ぐようにして出てきたグローバリズムと共産主義が、根は一つという主張だ。
〈 グローバリズムは、物、金、人の国境を越えた自由な移動を実現することによって、
世界を自由市場経済で統一しようとする運動です。
共産主義とは、世界各国に私有財産を否定する共産主義独裁政権を樹立することによって、
世界を共産主義で統一しようとするイデオロギーです。