日銀白川は、日本の売国奴

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23金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
円高、デフレについてまとめてみた

日銀が円高とデフレ不況を維持する理由は、新帝国循環は有効な説明となるが、それだけではないと思う。
新帝国循環だけのために「輸出企業が海外に出ていかざるを得ない程の円高維持」と「執拗なまでのデフレ維持」
が必要だろうか?根底には日本弱体化の意図が潜んでいる気がする。

例えば日銀が株主のロスチャイルド等、ユダヤ系金融資本に支配されていると仮定した場合、彼らの狙いとして
新世界秩序達成のための非ユダヤ人(ゴイム)の弱体化および人口減が考えられる。

【宗教的視点(ゴイムの弱体化)】
・超円高を創出→国内産業空洞化と海外への技術流出→ものづくり日本の弱体化
・デフレ不況の徹底維持→結婚や子作りを困難にし、経済苦による自殺者を増加させる→人口減

【金銭的視点】
・米国にお金を貢ぐため財務省は超円高を口実に円売り介入し、得たドルを米国債購入にまわす→新帝国循環
・日本の介入するタイミングがわかっていれば、FXで利益を上げることも可能→国際金融資本の利益

日銀白川の日本経済に対する徹底した悪意は、ユダヤの宗教的視点も考慮するのが自然と考える。