新シャア板の連中と俺達の関係　6週目

ある日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
次いで吉良綿、そして遺俺、常俺、債俺、楽綿と、次々奴らに住みつかれた。
奴らは俺達に迷惑をかけ、悪さをし、たまにいいことをして、怒り、泣き、笑いあった。
俺達は今日も、奴らと奇妙な生活を送っている。
そして、これ以上欲しくもない刺激を求めて、俺達の人生の旅は続く。

そんだけ。


新シャア板の連中と俺達の関係　5周目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1114270728/l50
新シャア板の連中と俺達の関係　4周目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1109245618/l50
新シャア板の連中と俺達の関係　4周目(本当は3周目)
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102765170/l50
新シャア板の連中と俺達の関係　2週目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1096987731/l50
【イベント】新シャア板の連中と俺達の関係【専用】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1091470815/l50

関連情報は>>2->>10の間で

>>1乙

ｽﾞｻｰc⌒っﾟДﾟ)っ
2ゲト？

・俺綿関係スレッド
ディアッカと俺の関係 13杯目
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1119987338/l50

・俺関係用避難所@したらば
ttp://jbbs.livedoor.jp/anime/1969/

・外部板関係スレッド
アムロと俺の関係　３年目(旧シャア板)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1117984917/l50
「ディアッカと俺の関係」専用スレ (エロパロ板　※注：18禁　)
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1061569828/l50
赤ちゃんを拾いましたin新シャア板＠避難所　(ザフトキャラ総合避難所@したらば)
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/277/1060067352/l50

現在こちらにいらっしゃる方々

吉良綿(キラ)、明日俺(アスラン)、遺俺(イザーク)、債俺(サイ)
仮名俺(カナード)、論僕(ロンド)、真俺(シン)、鷹綿(ホーク姉妹)
三毛俺(ミゲル)、二個俺(ニコル)、鉢僕(ハチ)、福俺(福田監督)
繭鷲(マユ)、斬俺(デュランダル)、赤ちゃん痔俺(ばすたぁ)
加賀藁(カガリ)、見栄腸→毒俺(ドクター)　常俺(常夏三人組)
楽綿妹(ラクス)、楽綿姉(ミーア)、得僕(エル)、雑僕(ザコソルジャー)
連俺(新連合三人組)、セイバーとウィング、ムウとラウ、
艦俺(アデス艦長)、夕俺(ユウナ)、賭打俺(トダカ)
イライジャ(依綿)

なお　場合によって 吉良綿は灰綿(アッシュ・グレイ)になる場合があります

>>1は責任持って>>1000までスレを伸ばせよ








まぁ無理だろうが（ｗ

>>1 乙。ほら、お前もなんか言え！
「ふん、こんな奴にかける言葉など・・・おつだ・・・・」
やればできるじゃないか、普段から謙虚な態度を・・・
「説教なら後で聞く！」
あーあ、行っちゃった。普段はいいやつなのに・・・。
とにかく乙です。

それだけさ

１さん乙でしたー。

それだけなの。

お時間がございましたら、ちらっと避難所を覗いてみてください

そんだけ

>>1は責任持って>>1000までスレを伸ばせよ








まぁ無理だろうが（ｗ

負債は責任持って最終回を終わらせろよ









「まぁ無理だろうがorz」

そんだけだよ。

さて、アスラン君よ
「・・・君もAAに来てたのか？」
ああ、前スレ>>497の後に楽綿嬢の手引きで脱出したんだか・・・
「・・・？」
何と言うか・・・アマゾネス？
「・・・ラクスと同居人だからな」
それだけで納得しまいそうだが　まあ、御蔭でお互い生きて再会できたしな

そんだけだよ

避難所で各俺・私・僕の簡略なプロフィールを作成中です
修正ねがいます

ゴミ箱野郎……か。
まぁとにかく>>1乙。俺の愛を受け取れ。

開き直ってゴミ箱だ畜生ッ！！
おらっ！もっと欲しいか！？ぁあ！？

「なんか僕らに似てきたよねー」
「苦しい思いをしているな、キレっぷりで」
「同族嫌悪しそ〜」

いや、それだけなんだけどさ

>>1は責任持って>>1000までスレを伸ばせよ








まぁ無理だろうが（ｗ

>>1は責任持って>>1000までスレを伸ばせよ








まぁ無理だろうが（ｗ

「ああ、今回も間違いなく>>1000までいかないだろうね」
そうよね。
「何しろこのスレ、2スレ目からずっと容量落ちしてんだからなァ」
それだけ一文に気合が入っている、ということにしておきましょう。

「文章だけで容量オーバーって、けっこう稀有なスレだと思うんだけど、どうよ？」
確かに、あんまりこの板では見ないかも。
「昔ドラクエやってて名前決めるのがめんどくさくて『ああああ』にしてたのを思い出したぜ」
アッシュさんの連想プロセスって、かなり変なのね。

それだけだね。

ただいまビデオを夢中で見ている凸の横にいるわけですが。
いやいやエロスじゃなくてルナマリアたちの戦闘シーンだからカガリは落ち着くように。
「ルナマリア・・・・実はすごかったのか」
・・・お前何気に酷い事言ってないか？
「いや、今までこんな実力見せたことなかったから・・・・。
能ある鷹は爪を隠すってこういう事だったのか・・・・・」
それは買いかぶりすぎ。後それ冗談のつもりで言ったんなら親父だぞ？
「？　何がだ？」
いや、なんでもない・・・。

加賀藁嬢、俺は避難所のあれでいいとおもうので
よければこちらに書き込んでもらえないだろうか？
俺が勝手にこっちに書くのもなんだしな。


そんだけだよ

フフフ・・・。前スレ>>574で遂に俺専用のゲイツが・・・
グフ、グフフ。やったぁー！！うれしいよぉ〜ん！！
「うれしいのはわかったから、逆立ちして頭で回転するの止めろ！！」
なんで？？
「気持ち悪いからだ！！」
即答しないでくれよ・・・orz
「最近それでお前浮かれ過ぎじゃないか？」
そうか？お前がデスティニー貰った時と似たような物だと俺は思うぞ？？
「うっ・・・痛いとこついてくるな」
まあ、少し落ちつくか・・・。正式に貰えるのは対ヘブンズゲートの後だしな。
「そうだぞ、偉そうには言えないがここで死んだら、苦労が水の泡だ。」
良し、作戦前にもう一度レイ達とミーティングでもするか？
「良いけど、お前はそんな事しても写らないぞ？」
俺達は舞台裏でこっそり活躍してるようなもんだ。今更そんな事気にしてないぞ。
「知ってるなら良いが・・・。」
善は急げ、さあ行くぞ♪

そんだけだろ

さて、三人＋一匹で帝国の逆襲を見ているわけですが。

ダース・ベイダー＞＞＞＞＞＞＞(超えられないオリジナルの壁)＞＞＞＞＞＞＞シャア・アズナブル

と、私は信じて疑いません。
「ねー、そんなガノタを挑発するようなこといってないでさー、すごいもの見つけたんだよ」
何よ？
「コレコレ、『もしタランティーノがSWを作ったら』」

ttp://www.ifilm.com/ifilmdetail/2425280?htv=12

えー、本当に？
ハン・ソロとレイア姫がマリファナ吸いながらダンス大会で派手にキメたり、
皇帝とベイダーとルークが三つ巴で互いに銃を構えあったりするの？
「まだ僕も見てないんだ、一緒に見ようよ。『Watch Now』で視聴開始だよー」
ではでは、ポチッ、と。

〜鑑賞中〜

「…………」
何、あれ……。
「何が映っているかは自分の目で確かめてください！」
決して無駄な時間をすごす事はありません、きっと。

……いやおそらく。いやたぶん。いやもしかすると。いや、まさか……。

それだけだね。

さて、では簡単にキャラ紹介をするか。
姉「お前がやるのか！？　激しく不安だ……」
ちなみにアストレイキャラは省略だ。
姉「なんで」
妾は本編しか見ていないのでな。
姉「そういう奴がキャラの紹介をするってのはどうかと思うのだが」
気にするな。妾は気にしない。では、いくぞ。


・吉良綿
ご存知、種死の主人公キラ＝ヤマトの同居人だ。
姉「だからやめろって。主人公が誰かとか」
剛毅で器が大きくスタンド持ち。キラ＝ヤマトも彼女には頭が上がらない。
キラ以外にも居候がいるのも特徴だな。
姉「なんだかんだで楽しそうにやってるよな。色んなこと知ってるし」
これで何故彼氏が出来ないのか。これが分からない。
姉「そういう事を言うなって！」
どうやら変わり者揃いの会社に勤めているようだ。それが原因か？
姉「いや、関係ないだろ」

・明日俺
ご存知、主人公のおホモだちアスラン＝ザラの同居人だ。
姉「アスランはノーマルだ、そうじゃないと困る！」
かつては俺綿中最弱という設定だったが、今は軍の金で妙な機械を作って暴れているようだ。
コツコツ筋トレしてたりする地道系良識派だったのはどこに行った？
姉「いや、それも一面だろ。誰だって色んな自分を持ってるよ」
そういうものか？妾はこの手の人間は然るべき場所に隔離されるべきだと思うがどうか。
姉「それはお前だろ。っていうか理系同士で話が合う方じゃなかったのか？」
まぁ角度と歯車さまを信仰している点は評価できるな。
姉「もういいよ。次だ次」

・遺俺
燃えるおかっぱイザーク＝ジュールの同居人だ。
もと痔俺で、ジュール隊に所属しているという設定らしいな。
姉「軍人なんだよな。イザークに振り回されてることが多いみたいだ」
イザーク＝ジュールの中の人はネタが豊富だからな。
ガンダム的にギアナ高原は抜かせない所らしい。
特に最近はディスティニーの手のひらビームでカリカリしているようだ。
姉「手のひらって……お前が言うと身も蓋もないなぁ」

メガネの土下座ことサイ＝アーガイルの同居人だ。
姉「……幾らなんでもその言い方は酷いと思う」
ちなみにサイ＝アーガイルはパン職人で彼はファントムペインだ。
姉「何だそりゃ……変なペアだなぁ」
それはお互い様だと思うがな。ちなみにパン職人も中の人ネタだ。
なんでもパンはオーガニック的なものらしい。
姉「分かる人にしかわからないネタだよな、それ。でもココにいる人なら大丈夫か？」

・真俺
ご存知、種死の主人公みたいだったシン＝アスカの同居人だ。
姉「なんでそうやって毒を込めないでいられないのかな、お前は」
それが妾のパーソナルなのでな。
姉「その捻じ曲がり具合は今の内に治しておかないときっと後悔するぞ」
シン＝アスカは最近暴走気味で、彼も振り回されているようだな。
姉「一番の苦労人かもしれないよな……」
ちなみに軍人で愛機はゲイツ。強いコダワリがあると聞くが。
姉「別にいいんじゃないか？　お前みたいに他人に迷惑をかけているわけでもないし」

・鷹綿
愚兄賢弟を地で行くホーク姉妹の同居人だ。
姉「姉妹でもそういう言い方をするのかな？」
グシケンマイで変換を掛けたら具志堅麻衣になった件について。
姉「どうでもいい。なんだか特徴的な口調の人だよな。『えう』とか」
後は万能属性で豪華なる絢爛の人で別の世界から来たとか色々な設定があるな。
姉「色んな意味で特徴的だよな。姉妹とも仲が良いみたいで何時も遊んでるし」
アレは玩ぶと言うのだ。姉を鍛えている割にはあまり見込みがない件について。
姉「どうでもいい」

・三毛俺
本編に登場するとすぐに戦死する人の同居人だ。
姉「それは、諸般の事情で……」
登場させる事は出来ないとしても、殺すことはないと思うがな。
姉「監督に言ってくれ。えーっと、特徴は……」
むしろ同居人のほうが印象が強いな。歌がやたら上手いし。
姉「ところで私のテーマソングは暁の車なのだろうか」
お前にくれてやるには勿体無いことは間違いないな。
姉「なんだと！？」

・二個俺
人の魂を狩る死神に取り憑かれた人だ。
姉「怖いよな、死神って」
……いや、平然とそんなことを言われても。
まぁ死神の性格がやたら物騒で攻撃的なのは間違いないな。
姉「アスランは優しい奴だって言ってたんだけどな」
人は相手によって態度を変えるものだ。別に不思議じゃない。
姉「そういうものか？」

・福俺
ご存知、種死の諸悪の根源、福田の同居人だ。
姉「……私の今の状況も、それが原因なのか」
お前のその短絡思考を強制しなければ今でなくとも必ず出てくる問題だと思うが。
姉「う、うるさい。とにかく、ここではやたら叩かれている人だよな」
人を舐め切った態度と台詞でひたすら周囲を苛立たせるからな。
ま、妾には関係ないことだ。嫁がキラアスを前面に出そうと妾は困らん。
姉「私は困るっ！　何なんだよあのOPとEDはっ……」

・繭鷲
死んだ筈のマユ＝アスカの同居人のご老人だ。
姉「人のいい爺さんだよな。天真爛漫なマユに振り回されているみたいだ」
種綿ジャー結成を企んだりな。良い刺激になるだろう。ボケ防止には最適だろうな。
姉「お前は本当に一言多いな」
まぁ老い先短い身だ、残り少ない人生を存分に楽しむがいい。
姉「だから、失礼な事を言うなっ！」

・斬俺
通常の三倍の変態ギルバート＝デュランダルの同居人だ。
姉「中の人が有名だと大変だよな」
というか、ここの議長には種死らしさは欠片もない。
そんな俗物に振り回されては、錬金術も意味がないな。
姉「大怪我したり背が縮んだり……なんか色々大変そうだぞ」
傲岸不遜というか、神をも怖れぬ真似を平然と行うからな。
ある意味自業自得ではあるな。
姉「傲岸不遜なのはお前も負けてないよ」

・常俺
種の元祖かませ犬、常夏三人組の同居人だ。
姉「……もしかして、お前はみんなに喧嘩を売っているのか？」
何故？　妾ほどの平和主義者はいないと思うが。
姉「お前は本気でそう思ってそうだよな……とにかく、いつも常夏組に振り回されてるな」
そうだな。俺綿は騒動を居候が起こすか、同居人が起こすかで大別される。
彼等は居候が揉め事を起こしてゴミ箱かぶせて締めるのがパターンだな。
姉「お前の場合は……そもそも何もせずにグタを撒くだけか」

・楽綿
種世界の人類最強最悪最終キャラ、ラクス＝クラインの同居人だ。
姉「凄い肩書きだな……ラクスは何をやってるんだ？」
教えてほしいなら教えるぞ。ただ、知ったら後戻りは出来んぞ。
姉「……別にいらない。とにかく、ラクスのエキセントリックな行動を一手に引き受けてる人だよ」
ちなみに楽綿は二人いてラクスについてるのが妹、ミーアについているのが姉だ。
スレンダーなほうが妹でグラマラスなほうが姉だ。
姉「そういう言い方もアリか。ともあれ、姉妹設定があるのは多分彼女たちだけだよな」
結構エグい設定だがな。彼女たち自身もアームズが埋め込まれていたり改造されたりしてる。
純粋な戦闘力では間違いなく最強、無敵のラクス＝クラインを簀巻きにして宙吊りにできる唯一の存在だ。
姉「ラクスって……」

・得僕
戦争に巻き込まれた幼女の同居人だ。
姉「エルちゃん、可哀想だったよな……」
で、その同居人は何故かゲッターだったり時空を越える事が出来るキャラだ。
姉「……うーん。ちょっと過保護すぎないか？」
貴重な幼女を守る為なら、男はなんでも出来るそうだぞ。
姉「別に女の子を守る事に異存はないけどさ、その言い方はなんかヤだ」

・雑魚俺
カトンボの如く落とされる雑魚キャラの同居人だ。
姉「私も欲しかったな。M1ザコ」
妾はいらぬ。雑魚は存在そのものが鬱陶しい。
姉「だからそういうこと言うなって。小人さんみたいで甲斐甲斐しいんだぞ」
小人にも人権を。ってどこかで聞いたことがあるな。
まぁ妾にはいまいち設定がわからんキャラだ。SDには興味がないしな。
姉「そういうこと言わずに理解する努力をしろよ……」

・連俺
→鷹綿。以上。
姉「端折りすぎだろっ！？」
うるさいな、別に説明の必要などないだろう。
姉「それじゃ紹介にならないじゃないか！　本末転倒だろ！？」
それもそうか、なら簡単に。新連合三人組の同居人だ。
以前はスレを持っていたのだが、次元の狭間に落ちてな。行方不明になったのだ。
皆の探索で一応発見されたのだが、それ以降ほどんど見かけなくなった。
で、新連合三人組は鷹綿の所に入り浸っているわけだ。
姉「そんな話だったっけ……？」

・ムウとラウ
年の差無しのパパンとサン、ラウ＝ル＝クルーゼとムウ＝ラ＝フラガだ。
姉「俺綿がいないという点で異色な関係だよな」
遺伝子上の親子だが結構上手い関係を築けているようだ。
で、何故かクルーゼは料理が上手くお料理教室になっている。
姉「私も教わりに行こうかな……」
食材を持っていけば多分歓迎して貰えると思うぞ。
姉「そっか。それじゃエビを持っていこうかな。キサカがたくさん取ってきてくれたんだ」
……奴は何をしに行っていたのだ？
姉「それは……えっと、一応機密事項だから」

・艦俺
……誰だ？
姉「そういうこと言うなよっ！　一応古参の人だぞ！」
そうなのか。妾は新参ゆえモノを知らぬ、許せ。
姉「そうそう、悪いと思ったら謝れよ」
で、一体何をやってる人なのだ？
姉「ラーメン屋をやってるんだ。それでみんなの愚痴を聞いてるんだよ」
……なんで艦長なのに店主なのだ？
姉「アデスのラーメンというネタがあってな。まぁ痔俺の炒飯と一緒だよ」

・夕俺
オーブが誇る二大ヘタレの一人、ユウナ＝ロマ＝セイランの同居人だ。
姉「……一応聞いておくけど、もう一人は誰だよ」
分からないのか？　洗面所で顔を洗ってこい。
姉「お、おまっ……！」
お気楽能天気カガりんラブラブ〜なセイランに頭を抱えるのが基本スタイルだな。
姉「カガりんはやめろっ！　寒気がする！」

・賭打俺
助けた子供に殺された軍人トダカの同居人だ。
姉「恩を仇で返されるってこういうことだよな……悲惨だ」
それを演出したお前が言うな。一応このスレでは脱出して療養中ということらしい。
姉「本編じゃ死んでるから、出て来れないのは辛いよな」
料理の上手い同居人と共に優雅な生活をしている気がしないでもないがな。
姉「私も美味しいものが食べたいぞ」

・赤ちゃん痔俺
ディアッカが拾ってきた赤子の世話人だ。
姉「この前誕生日だったんだよな。確か五歳になったんだ」
五歳なのに今だに赤ちゃんとはこれいかに。
姉「そ、そんなこと言われても」
捨て子を拾うと言えば美談のようだが、犬猫とは違うのだぞと思ったり。
姉「……あいつらはそんないい加減な気持ちで育ててるわけじゃないぞ」
そうか……そうだな、妾は知ったようなことを言える立場ではなかったな。謝罪しよう。
姉「うん、素直が一番だ。子供も、お前もな」

・加賀藁
妾のことだ。説明の必要はあるまい。
姉「見ての通り、口が悪くて遠慮を知らない小娘だ」
なんだと！？
姉「こんだけ延々と垂れ流せば否定の余地は無いだろ！」
フン、妾のハイセンスな語りを否定するとは、なんと愚かな。
姉「寝言は寝て言え」

しかし、なんだ。やはりこのスレも1000に行きそうにないな。
姉「別にいいんじゃないか？　節度さえ守れば、後は好きなようにやっても」
こんな長文をアップするのは節度が足りないと思わないでもないが。
まぁ、どうでもいいことか。


加賀藁・姉「「それだけかな」」

各俺･私・僕の頻出ネタ元

・吉良綿：ジョジョ/パトレイバー(他、出渕裕参加作品)/マクロス(他、河森正治参加作品)/スクライド
・明日俺：メタルギアソリッド/EAT-MAN
・楽綿妹：ARMS(他、皆川亮二作品)
・楽綿姉：新・女神転生アバタールチューナー(もうほとんど忘れられているが……)
・真俺：ANUBIS〜ZONE OF THE ENDERS〜
・鷹綿：ガンパレードマーチ
・得僕：チェンジ！真ゲッターロボ(他、石川賢作品)
・斬俺：鋼の錬金術師
・雑僕：SD戦国伝
・債俺：ブレンパワード・アンパンマン
・仮名俺：Gアームズ(コマンドガンダム)
・二個俺：BLEACH
・夕俺：ボトムズ

などを知っていると、もっと楽しめるかもしれません

そんだけ

「はい、では失礼します。・・・はい、カリダさんもお気をつけて」
キラのお袋さんか。何だって?双子がらみか？
「いや、何だか良くわからないんだが・・・何か『この世に絶対的な敵は存在しない。
相対的な敵でしかない。それを忘れないで』とか言ってたな。何か、やけに低い声で。」
・・・・それで？
「『仲間か、国か。任務か、情か。自分に忠を尽くしなさい』ってさ。
なんなんだろうな。
なあ、・・・何でお前涙目なんだ？」

そんだけだよ

>>20
「えぇい！私に何が足りないというのだ！」
ありとあらゆるものが・・・というより余計なものが多すぎるのでは
「ツヤか！ヘルメットのツヤが足りないのか！」
何をどうしたらそんな答えがでるんだ
「むぅっ！服の色を統一したほうが良いか！」
違うって
「フハハハハハハハハ！見ているがいい！あんな輩にこの私が負けるわけがないのだ！！」
お〜い・・・

翌日、ギルの部屋からサーモンピンクのダース・ベイダーもどきが現れたので、
13発ほど殴った後、湖に沈めてやった

さて、昨日から行方不明のデュランダル議長を探さないと

そんだけかな

鷹綿はアルファシステムというより、F.E.A.R.もしくはきくたけのような・・・

そんだけ

鉄仮面ことカロッゾはダースベイダーのパクリ、
ゼクス・マーキスはダースベイダーのパクリ、
ネオ・ロアノークはダースベイダーのパクリ。
「仮面被ってたら誰でもダースベイダーのパクリなのかい」
だって、

ガンダムの他仮面はシャアのパクリ→シャアはベイダーのパクリ→ガンダムの仮面はベイダーのパクリ

という三段論法が成立しますが、何か？
「無茶苦茶だよ」
でもね、天下のスターウォーズもガンダムからパクってる部分があるんだな。
「ガンダムのほうが後発なのに、なんでそんなものがある？」
エピソード１とかでパクられた、とかそういうセコいのじゃないわよ。
「じゃあなんだよ」


……C3-POは富野御禿のパ
「！？」
ふぃっ、ふぃふぁ、ふぁふぃすんふぉふぉ、ふぁふぁひふぁふぁい（キラ、何すんのよ、離しなさい）
「すっ、すみませんガノタの皆さん！！吉良は少し酸素欠乏症に罹ってるんです！失言をお許しください！！」
ふぁふぃふぁふぃふふぇんふょー、ほんひょうほほほひゃふぁい（何が失言よー、本当の事じゃない）
「君は少しの間黙ってろ！！」
う〜っ、ふぃふぁーふひーん(キラークイーン)ッ！
「うげらっ！」
よしっ！しーすりーぴーおーはとみのよしゆきのパク……ふぉごふぉご
「く、くっそぉ、言わせるかーッ！！」

「課長、昼休み中とはいえ、彼女達は何をやっているんでしょうか？」
「黒崎君、そういえば、ウーキー族のチューバッカというキャラクターがいたじゃないか」
「あれが、何か？」
「種に出ているアスラン君だっけ？さぞかし彼はあれのことをうらやましがっているんだろうねぇ」
「なるほど、ではアスラン・ザラはC3-POのパクリ、とでも？」
「ハハハ、そうとは言わないが、何事も中途半端はよくない。アスラン君もかくあるべきだと、僕は思うんだがね」

「……と、彼女達は今取り込み中のようだから、それだけだね、と」

「ザコ達嫌われているみたいザコ・・・・」
「これからはもっと肩身の狭い思いをすることになるザコ？」
「そんなの嫌ザコー！！！！」
「違うんですよそうなんですよー！」
「Ｔ様ーーー！」
「武器武器武器ーーー！」
「元気丸、カラクリおもちゃとやらを買ってきたぞ」
やっぱり僕達って邪魔ものなんだなあ・・・・SDだし・・・・
悲しいよね・・・・ってなんで騎馬王丸がここにいるんだ？！
「・・・・・お前も欲しいのか？カラクリ」
いらん！


そんな感じ

そーいやさー
「何だよ？」
なんかの雑誌でさーお前の事ダークサイドに堕ちたとか書いてあったよな
「ああ…何かの早売りで見たな」
黒幕が最高評議会議長でダークサイド…
「なるほど、つまり俺はシスの暗黒卿なんだな！」
シスはシスでもシスコンのシスだがな

ぐえっ

「そんだけだろ」

>>32
生きることが戦いだ
鳥も獣も草木も　花でさえ生きる為戦っているのだ

そんな感じ

ラウ「私がお前の(遺伝子上の)父なのだ！」
ムウ「いや、知ってるって」

…ってなわけで、我が家はＳＷネタで盛り上がっている。
そんだけだろ。

「だでぃ、かくご―――っ！」
「ＨＡＨＡＨＡＨＡ、そう簡単につかまるかよ！」
おもちゃ箱から光る刀を発掘してしまったせいで、ディアッカがばすたぁに追い掛け回されている。
もうすぐ夕飯時だというのに、あんまり暴れまわらないで欲しいんだが…。
「こんにちわー」
あれ、鷹綿ちゃんいらっしゃい。何か用？
「回覧版です、…それにしても騒がしいですね」
まったく。ディアッカの奴め。
いい歳してスターウォーズごっこだぜ。おめでてーな。
「違いますよ痔俺さん」
なにが違うって？
「あれはライトセーバーじゃありません。曇りなき眼でよく見てください」
ライトセイバーじゃないって？　じゃあビームサーベルか何かとか…

「ぎゃばん　だいなみ―――っく！」
「やーらーれーたー！」
『ちゅどぉぉぉぉん！』

…なぁ、鷹綿ちゃん…。
「えう？　なんですか？」
ばすたぁって、いつの生まれだと思う？
「先日五歳になったばかりじゃないんですか？」
そうだよな、そのはずだよな…。

そんだけ

鷹綿ちゃんがＭＳシミュレーターで遊んでいました。
わ、最高難易度のフリーダムを相手にしてる！
・・・結果はこうなりました。
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up45534.jpg
ほんと、鷹綿ちゃんって何者なんだろう？

それだけなの

ルナ「忘れてた？私も赤なのよ！」


す っ か り 忘 れ て ま し た ・　・　・


同居人なのに・・・えう。

それだけなの

ねえ、アッシュさん、ちょっと聞きたいんだけど。
「あんだ？」
アッシュ・グレイの『アッシュ』って、ほんとにAsh？
「ああ、そうだが」
なんだ、やっぱそうなの。ああ、ありがと。
「なんだ、変な奴だな」

「……どうだった？」
うん、やっぱり『Ash』だってさ、安心なさいな。
「ふぅ……危うく所有権を主張されるところだったぞ……奴がこのことを知ったら……」
私、フランス語とかわからないんだけど、まさかそんな盲点があったとはねぇ。
「フランス語で『H』は『アッシュ』と読むからな、『ドレッドノートアッシュ』なんて気持ち悪い」
アルミューレ・リュミエールもフランス語らしいわね。
「ま、ユーラシア連邦製だからな。ドイツ語は大西洋連邦が大好きだから、真似するのも癪だ」
でも、ドレッドノートアッシュなんて……ちょっと笑っちゃうわ。

「……聞いたぞ」

「「！？」」
「おいそこのスーパーコーディネーター！お前のドレッドノートは俺のものだ！俺によこせ！！」
「ふっ、ふざけるな！貴様にはあの変態タカアシガニダムがあるだろうが！！」
「いい加減リジェネレイトにも飽きてきたんだよお前のよこしやがれこのうっとおしいハエが！」
「ハエはどっちだ！ドレッドノート『イータ』にたかるハエめ！」
「言ったなこの失敗作がアァァッ！！」
「貴様こそスクラップの山を積みあげ続けているくせにイィィッ！！」

「……あれ、カナードとアッシュさん、なんかあったの？」
もう、私に聞かないで……。

それだけだね。

>>37
やるな！鷹綿！！オレはゲイツで最高難易度の常夏3機が限界だったぞ
「そのくせ、ザクに乗ったら即達磨だからなぁ。お前と言う存在が良くわからなくなる。」
慣れの問題か？？それとも、相性か？
「慣れじゃないか？ゲイツはザクに比べ操作しやすいけど、その分性能が劣ってるからな。」
劣ってるとは失礼な奴だな。オレはゲイツでザクに勝てるぞ？
「そりゃカリカリにチューンしてるからだ。いきなり素のゲイツでザク相手にしろって言われても無理だろ？」
いや、可能だ！オレは自慢じゃないが、駆動音だけで何処の誰のゲイツを判別できる。
それほどまでに『ゲイツ』と言う機体を知り尽くしてる。なら勝つ可能性しかないじゃないか！！
「病気か？お前？後セリフパクルな。」
病気じゃないぞ。鷹綿のアッガイへの愛着と同レベルだろ？
「・・・。今日、医務室行くぞ。」
えっ？なんで？うわ、待て止めｒ・・・

「そんだけだろ」

アッシュって言えば『灰を撒くもの』という傭兵がいたな

Ｈ(アッシュ)たどりついた場所

ぐすっ、ぐすっ・・・・。
「ほら、もう泣くな。」
だって、だって、俺綿の紹介に入ってなかったんだもん。
「避難所にも行かず遊んでたお前が悪い。
そもそも、2レスしかついてないのにキャラの把握も糞もないだろう（中の人は1人）」
うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ・・・うっ・・・・・・。
「ずっとこんな感じだが、目が覚めれば元に戻るだろう」

「それだけさ」

えうー、理論上はこれで通るはずなんですけど・・・
「何よ鷹綿、このゲイツは？」
えう、ルナマリアさん。
実は、よその部隊でザクに機種変更した時、残ったゲイツをいくらか持ってきたんです。
それにわたしの持っている技術をつぎこんでみたら、すごい機体が出来たんですが・・・
「ですが？」
かなり特殊なものを動力源にしたので、パイロットを選ぶようになりました。
「ゲッターのパイロットばりに頑丈じゃなきゃいけないとか？」
それプラス、パイロットの精神力や相性なんかが肝になっていて、
それに合わない人が乗ると、暴走するはめに。
というわけで、現在のこれは無人機になっております。
「なにそのゴジュラスジオーガ」
えう・・・
「とりあえず、真俺に見つかる前に処分しておいてね。
奴に見つかったらどうなることやら」
折角作ったのに・・・
「つべこべ言わない！」

それだけなの。

我が家には、

ゴジュラス・ジ・オーガはありません。でもゴジュラスMk-�U(初期生産分)はあります。
アイアンコングPK(プロイツェンナイツ)もありません。でもアイアンコングMk-�U(初期生産分)はあります。
ブレードライガーもありません。でもシールドライガーMk-�Uはあります。
セイバータイガーもありません。でもサーベルタイガーはあります。
ジェノザウラーもありません。でもギルベイダーはあります。
ゴジュラスギガもありません。でもキングゴジュラスはあります。
デッド・ボーダーもあります。オルディオスもあります。マッドサンダーもあります。
ビガザウロもあります。シュトルヒもあります。マンモスもあります。

全部キラのものです。

「近所の潰れかけたおもちゃ屋で売ってたのさ、　定　価　で。国宝級の価値があるものは保護しておかなきゃね」
だ、そうです。

それと私は知っています。
デスザウラーの特技は穴掘りです。本当です。

それだけだね。

はぁ…。
「何溜め息なんかついてんだよ、女にでもふられたぁ？」
それはお前だろ。ウソごめん俺が悪かった！
…いや、ほら、この話題だとこの後の展開も予想がつくだろ？
『トテトテトテ…』
ほぅら来た。
じゃ、ばすたぁ、持ってきたお友達を紹介してくれるかい？
「はーい、えーとね、左から

・レッドホーン　(帝国仕様)
・ダークホーン　(帝国仕様)
・ジェノザウラー　　(レイヴン仕様)
・ジェノブレイカー　(レイヴン仕様)
・セイバータイガー　(レイヴン仕様)
・デススティンガー

だよ！」
ちなみに、あと押入れに半壊したデス様とウルトラがいたはず。
他に形が分かる状態で残ってるのはゴジュラスとアイアンコングぐらいか…。
「何言ってるのかよくわかんねぇんだけど？」
分からなくてもいいさ、ここは新シャア版なんだし。

はぁ…、また押し入れ整理して片付けなくちゃ…。
もう壊れてるんだし、捨てようと思ってもばすたぁが「ダメーッ！」って言うからさ…。

そんだけ

「駄目っ！」
「な、いきなり大声出して何事だｷｮｼﾇｹｪ！」
確かに、イザークならともかく、ハーネンフース君とは珍しいな。どうしたんだ？
「あれを目覚めさせてはいけない。何もかもが終わってしまう。破滅の魔獣・・・」
もしもーし
「ゾイドイブ・・・イブポリス・・・私は・・・」
・・・完全に違う世界にいっちゃってるな。どうする？
「そんなこと俺が知るきゃ！放っておけ！」

それだけっぽい

さて、このスレでの僕達のイメージをあげるための作戦会議を開こうと思います
「さて、本日のミーティングは・・・・」
「マギージオング様って、ジェネラル様の子供？それとも兄弟ーーー？！」
「です」
ちょっと待て、議題が違うだろ！
「でもでもでもー！ジェネラル様だってジオングザコ！なのにマギージオング様もジオングザコ！」
「これは気になる謎ザコ、永遠の謎ザコ」
「違うんですよそうなんですよー！」
あーもう、わかったよ、えーっと、なんていえばいいのかなあ

『ワタシトコイツノカンケイハイトコダ、ワカッタナ』

そう、俺達従兄弟だったんだよー・・・・って！
「わわわー！ジェネラル様ザコー！」
「ちがうんですよそうなんですよー！」
「怖いザコー！」
「おいお前、買ってきてやったぞ、カラクリ」
魔法の国に帰れ！

そんな感じ

メイリンさんをAAに連れて行った事でアスランさんはカガリさんに無視されるかと思ったのですが、
そんな事もなかったようです。
今も病室でカガリさんがアスランさんにおでんを食べさせています。
ア「おい、やめろカガリ！俺はもう自分で食べられる！」
カ「無理するなよアスラーン。おいミリアリア、きっちり押さえとけよ」
ア「やめろって言っているだろう・・・うわぁ！」
カ「ほら、お前があんまり暴れるから手元が狂っちゃったじゃないか」
ア「いや、だからだな・・・」
カ「何だ？そうか、つゆが飲みたいのか」
ア「誰もそんな事言っていないだろう！え、その、ごめんなさい」

・・・それだけなの。

そういえば、トダカよ。
「何だ？」
すっかり忘れていたが、お前、姫様とその弟者と縁というか、因縁が深かったんだよな？
「何を今更？私はオーブの軍人だぞ？」
元が付くというか、MIAだけどな。

ぐちゃ(リハビリ代わりに回していたろくろの上のものがつぶれた音)

あー、落ち込むな。俺が悪かった。エビアン飲むか？
言い忘れたが、療養で来ているこのフレンチアルプスの麓の村は、ミネラルウォーターの
名産地でもある。

つーか、そうじゃなくて、過去生で姫様はお前の息子で、弟者はお前の親友だっただろうが。
ついでに言うと、魔乳艦長はお前の連れ合いだったわけだけどな。
「弟者の方は製作会社違うだろう…」
それなのに恵まれてないなお前…。

ぐちゃ（ろくろの上の形を無くしたものの上に顔面を突っ込んだ音）

あ、心底落ち込んでいる…。まあ、少年二人が主人公で、ヒロインが人妻という、ある意味
変化球だらけの作品だったしな…。

仕方ない、腹も減ったし、俺のムラサメ改をディジョン（ブルゴーニュ地方の県都の一つ）
まで飛ばしてやって、エスカルゴでも食いに連れて行ってやるか…。
お土産にジャンボン・ペルシェ（テリーヌ型に入れた豚ハムの煮凝りゼリー寄せ。お惣菜。
サラダやパンに添える）といいアリゴテ（ブルゴーニュの白ワインに使われるブドウ品種の
一つ。土地の地質に左右されず、味わいは酸味が強い）を買って来るのもいいかもしれん。

いいかげん立ち直れ！ディスクアニマル達が笑ってるぞ！

しかし、俺が書くのと違って、お前の萌えスレ、面白いよなあ…。

そんだけである。

「マスター、食事の準備ができましたよ」
おう、いつも悪いな星刃・・・って何これ？
「ネジのデミグラスソースがけです。熱いうちにお召し上がり下さい」
いや、お召し上がり下さいって言われても・・・普通に食えねぇって。
「え？ おかしいですね、マスターは他人とは食生活が合わない、そして本当の好物はネジだと言う情報を得たのですが・・・」
ソースは？
「>>27のチラシの裏です」
・・・何かの間違いだ、忘れろ。
「はぁ、間違いですか」
ああ、間違いだ。それにな、もし仮にネジが好物な男がいたとしても
毎日毎日ネジばっかりじゃ飽きると思うぞ。
ご馳走ってのはたまに食べるからご馳走なわけだし。
「それもそうですね。ではこのネジはどうしましょう？」
そうだな・・・毎日毎日おでんばかりで気が滅入ってる凸にでも差し入れてやるとしよう。


そんだけだよ

というわけで、今日は妹だ。
鷹妹「えーっと、どなた様ですか？」

（いろいろ自己紹介中です......）

……というわけで、短い間だがよしなにしてくれ。
妹「はい、こちらこそ」
いい返事だ。如何なる時にも気丈に振舞うのは好感が持てる。
妹「まだ実感が湧かないだけかもしれないですよ」
そうか……気がついたら病院のベッドだから、それも仕方ないか。
妹「私、ザフトを裏切っちゃったんですね……」
それほど気に病むな。英雄などと祭り上げられているラクス＝クラインやアスラン＝ザラも元は反逆者だ。
妹「……今の状況が絶対じゃないってことですよね」
そうだ。だから今は安心して療養するのだな。

妹「そう言えば、あなたの相方はどうしたんです？」
腑抜けている。見ていられないので会いたくもない。
妾がここに来ているのは意趣返しのようなものだ。まぁ、効かないだろうが。
妹「はぁ……なるほど。あと、もう一つ聞いていいですか？」
なんだ？　そろそろ眠る時間だ、手早くな。
妹｢加賀藁さんはどんな力を持ってるんですか？　やっぱり手からビームとか撃てるの？」
……………………………………………………。
妾にはそういう変態的な能力はない。
妹「えー」


それだけかな。

日記スレのメイリンキターーー

えう〜、迷いますねー。
「えうえううるさいわね、何をそんなに迷ってるわけ？」
実はですね。ルナマリアさんもガンダムに乗り換えたことですし、私もそろそろ新型を調達しようかと。
「はあ？別にいいけど。あのへんてこなＭＳはどうするのよ。気に入ってたんでしょ？」
えう！アッガイさんを馬鹿にしないでください！
それに、私の乗り換え予定機体は
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up45817.jpgか
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up45818.jpgです！
「・・・なに、コレ？」
なにって、ですてぃにーあっがいさんですよ。ちゃんと書いてあるじゃないですか。
「あー・・・えっと・・・そうね、書いてあるわね。・・・じゃ、わたし、もう寝るから」
はい、おやすみなさい。それにしても・・・迷いますねぇ。

それだけなの。

アパートに帰ると妙な笑みを浮かべたユウナが立っていた。
それだけ
「ふっふっふっふ・・・って、ちょっとちょっと！ それだけ！？」
ああ、それだけだ。明日は早いから早めに寝たい。
「ふ・・・ふん！ その気障な態度も今日までだよ！ 僕は君の弱点を見つけたんだ！！」
そうか、それはよかったな。じゃあ俺は寝る。
「あ・・・ちょっと、寝るなー！ こうなれば強硬手段だ！！ スイッチオン！！」
これは・・・
「ふっふっふ・・・どうだい？ 君の嫌いな『レッドショルダーマーチ』さ！
止めて欲しかったら僕の足元に跪いて今までの非礼を詫びたまえ！！」
・・・知らない曲だ。
「え？」
こういうのが好みなのか？
「いや、そういうわけじゃないけど」
どちらでもいい。だが音量は下げろ。隣近所に迷惑がかかる。
「は、はい」


それだけ

連俺君が行方不明だ。
おっさんにも探してもらっているがどうにもこうにも。
もしこのまま見つからなかったとしたら拙い事になっちまう。
例えば……
「あいつがいない代わりに出・番！が増えるとか？いいじゃん、良かったな」
「ああ、出番が出来たら苦しい思いをしなくて済むぜ」

それはお前らの願いだろうがぁぁぁぁ！
って言うか腹黒いんだよてめーら！！


バコーン！！


「最近僕らにゴミ箱をかぶせるんじゃなくて、ぶち当てる戦法に変化したのは錯・覚！？」
「痛すぎるぜ……苦しい思いをしちまった」

平たい面なだけマシと思え。っていうか投げるほうが楽なんだよ、実際よ。
いや、それだけなんだけどさ

>>54
仲間外れのズゴックＥの呪いが！

>>54
このタコ！なんて事するんだ！
「まったくだ。勝手に妙なMSを・・・」
ブーメランは頭に付けるべきだろ！
「ハァ？」
それに普通は左腕をドリルにして
ゴッグ手を羽にするだろ！
「・・・わかったから、帰るぞ」
はなせ！まだ話は終わってｎくぁｗせｄｒｆｇふじこｌｐ；＠

「それだけなのだよ」

……っていうか加賀藁嬢に貶されたり、僕の出生を気にしてる場合じゃない
「ザコ？」
忘れたの？僕達はずたぁちゃんの誕生日プレゼントを作るためにわざわざ天宮にまで来たのに
もうとっくに前スレの話なのにまだ天宮にいるのは……
「こういう理由ザコね↓
　http://www.degitalscope.com/~mbspro/userfiles_res/sdgf/index.html（No.126参照）」
「もうと〜〜〜〜〜〜っくの昔に終わってるザコ……お誕生日会……」
「スイカ割りって時間がかかるザコね〜」
「当たり前じゃ！スイカ割り……それは男のロマン」
「我ら殺駆三兄弟に勝った事は誉めてやろう。しかし次のメロン割りでは負けないぞ！」
……さ、殺意がこみ上げてくる
「お、落ち着け。天宮で超機動大将軍を使うのは（私の立場が）拙い」
「あのスイカ、羽荒斗が持ってきたものザコ……」
「訴えてやるザコ！損害と賠償を要求するザコ！」
「は、羽様は悪くないザコよ！」
「ザコザコ。ここはザコ達が率いる最強の弁護士ザコ軍団にジャッジを……」
『待ちたまへ！我が息子と愉快な仲間達よ！』
「だ、誰ザコ！？」
「あ、あれは何だ！ザコ」
「鳥ザコ！」「いや飛行機ザコ！」「ちがうんですよ〜そーなんですよ！あれは頑駄無ザコ！」
『天知る、地知る、人が知る！ついでに雷も知る！天宮を統べし蒼穹の光、四代目大将軍、見・参！！』
ﾎﾞｸﾊｱﾅﾀﾉﾑｽｺｼﾞｬﾅｲ……
『約束の時間に間に合わなかったソコのアナタ！今日はそんな大失態をやり直せる天宮脅威の科学力！
　武者璽威武装をお持ちしました。これで時空をかっ飛べば、過去に未来にやりたい放題！都合の悪い歴史は改変しちゃえ！
　今なら本体価格、送料、電池込みで全てタダ！こんなチャンス今しかない！』
時空警察か江○洋介率いる自衛隊に捕まりそうだな、オイ。
「ﾁｮｰｺﾞｰﾏﾝザコ……」
「流石は四代目大将軍様！この羽荒斗感激いたしました！」
「目上の人には徹底的に追従する羽様、カッコイイザコー」
「マギージオングさま、一回ぐらいいいんじゃないザコ？ばすたぁちゃんの誕生日にタイムスリップするザコよ」
う〜ん……例え遅れても真心込めたプレゼントなら気持ちは伝わると信じたいけど……
「マギージオングさまはイイ子過ぎるザコ。ザコ達無理矢理連れて行くザコよ！だってザコ達、元は極悪非道のダークアクシズザコ♪」
「「「ザコザコ〜♪」」」あ！？コラッ！「「「ザコザコ〜♪」」」
『よし！全員乗ったな！』　　　　　　　　　　
ぶ、物理法則を無視してるぞ……この人数……ｷﾞｭｰ　　　　
『発進〜！！』　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｷﾞｭｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ
………
……
…
『……息子よ。どうやらキミの予測は正しいようだ。……重量オーバーで璽威武装が悲鳴をあげてる…ってーか壊れた」
だから息子じゃなi……壊れたぁ？！
ギョポン！べぽん！ﾋﾞﾛﾛﾛﾛ〜ｇｙｕｕｌｉｌｉｌｉｌｉｎｎ……
う、うわぁぁぁ〜〜！！！
「「「「「「ザ、ザコ〜〜〜〜！！？？」」」」」」

（時空の）トンネルを抜けるとそこは……次回を待て！
そんな感じ

御中元ネタきぼん

>>54
鷹綿嬢が乗り換えか・・・どれ、俺もそろそろ新型制作と行きますか！
「頼むから無茶はするなよ」
はっはっは、心配御無用。ただのフリーダムだ。
「ちょっと待て！ フリーダムだと！？」
ああ、こっちにきて色々データも手に入ったしな。
ちなみに完成予想図はこれな。
ttp://strawberry.web-sv.com/cgi/up/ia/up13595.jpg
「ああ、なんだ、そうそうそれならよし」
さて、差し当たっての問題は資材調達だな・・・

そんだけだよ

お中元とお歳暮、この二つは営業マンにとっては恐怖の行事です。
得意先に「ねぇ〜買ってよ〜長い付き合いなんだからさぁ〜」とせがまれ、
ボーナスの半分、いやほとんどを持っていかれてしまうという……
そしてそれではあまりにかわいそうだからと、有志が社内でそれを二束三文で売りさばく
奇妙なブラックマーケットが見られます。

「ねえ、今日は何の人だと思う？」
ん〜、そうね、じゃあ、そうめんの人！
「そうめんかぁ、僕はカルピスの人だと思う」
課長はなんだと思います？
「そうだな、じゃあようかんの人でいこうか」

ガチャッ
「いやぁ企画7課の皆さんうららかな昼下がり仕事に精励していますかァ？」
来たわ、アズラエルＣＥＯ……。
「社長ー、今日はなんなんスかー」
「『なんだ』とは失礼ですねキラ君、もちろん営業部からのおすそ分けを持ってきたんですよ」
おすそ分け、っていうのはタダのものを言うのだと思いますが、違うかしら。
「当社のおすそ分けは有料です。それはともかく、今日は○大ハムギフトセットです、ノルマ一人一個！」
「ハムの人かよ……」
それは、ベタすぎて考えてなかったわ。
「ほうら御覧なさいこのジュースィーで肉厚なハム！店頭価格5000円のところを今回は特別に3800円でのご提供！
　社販でこんな値段を実現できるのも、営業部の皆さんの努力の賜物ですねぇ」
「何が努力だよ」
3流営業のツケなんか、なんで私達が払わなきゃいけないのかしら。
「ねぇ課長ー、ここは一つビシーッと言って下さいよ、ビシーッと」
「……ふぁあにはな(なにかな)？」
課長、言ってるそばからホイホイとハム買ってほおばらないでください。
「ホラ、ノルマ一個ですよ一個！とっとこハム太郎のハムハムパラダイスですよ！！」
「……はいはいワロスワロス」
うぅ……キラ、これで社内販売のお中元にいくら使ったっけ？
「2万とんで80円」
2万あったら、お中元でおいしいものより、ちょっといいレストランでフルコース食べたほうがいいなぁ。
「2万、ですか。……うらやましいですね」
どうされたんですか、社長？
「うらやましいと言ったんですよ、２万　程　度　で」

私達にハムを売りつけて出て行くアズラエルＣＥＯの表情からは、
無理やり作った笑顔の下に隠した、苦渋の色がうかがえた。

アズラエルＣＥＯがお中元を箱買いならぬ『店買い』さらには『問屋買い』までしていたのは、また別の話。

それだけだね。

>>62
俺の知り合いに爺ちゃんが元銀行員のお偉いさんだった人が居るんだが
バブル時代のお中元とかの付け届けは凄かったらしいな。
毎日山のような荷物が届いて婆ちゃんがノイローゼになりかけたらしい。

古きよき伝統もいいが貰う人のことをもうちょっと考えた贈り物にすればいいのにな、とネタスレでマジレスしてみるｗ

>>44
大丈夫だ。ポーク姉妹の姉よ・・・。
オレとてそんな化け物を扱える自信は無いからな。
「リフター付けたゲイツに乗ってるくせに良く言うぜ。」
そうか？じゃあ、お前も乗ってみれば？
「凸を思い出すから嫌だ。」
そうか、残念だな。でも、エネルギーの問題で主力兵器のフォルティス連射できないのが痛いなぁ
「アグニ級の威力で連射可能と言うとんでも兵器だが、演出が悪い為か正義ショボスなイメージを与えたんだよな。」
その発言に付いてはノーコメントだ。
「エクステンショナルアレスターは癖があるしな。」
使いこなせば便利だぞ？挟み撃ちとか出来るし、戦艦に叩きこんで巻き戻し一気に接近とか
「今度、ミネルバ組全員に使わせてみるとか言うなよ？」
流石だな、シン。赤服は言う事が違う、是非やってみよう♪
「・・・orz」
どうした？シンよ？？変な奴め

そんだけだろ

ばすたぁちゃんの壊れたゾイドを直してあげていたら、イザークさんがブラストルタイガーを持って来ました。
「どうだ、この俺の塗装も白に変更し、細部にまで手を加えたブラストルタイガーは？」
「わー、しろくまさん！」
「し、白熊ぁ？」
他の虎型ゾイドとあまりにもかけはなれたデザインの為、
ばすたぁちゃんは白熊ゾイドだと思ったようです。
イザークさんは虎だと必死にアピールしていましたが、ばすたぁちゃんには通じなかったようです。
結局、帰るときも
「しろくまさんばいばい〜」
とか言っていました。
最後まで必死だったイザークさんは泣きそうでした。
というか、今もうちの茶の間の片隅でぐちぐち言っています。

それだけなの。

『おちゅうげん』かぁ…。
「で、俺たちは誰に贈ればいいんだよ？」
とりあえずはまず大家さんだな。
ばすたぁの誕生日にきてくれた人たちにはお礼状を送ってあるし。
お世話になった人といえば…、クルーゼ隊長かな？
「そうだ、なら一緒にオッサン(おっさんじゃない！)にも贈らねぇと！」
卑猥なモノは贈んなよ。後で隊長に怒られるのは俺たちなんだから。
そういえば、最近は物を贈るんじゃなくてカタログを送るのもあるらしいな。
このカタログに載ってるもの、どれでも好きなもの選んでくださいねと。
「どれにしようか悩む手間は省けるかもしれないけど、何か味気なくないか？」
どうかなぁ。結婚式の引き出物なんかでは結構多いらしいけど。
…まぁ、場合によってはいらないもの送られるのとどっちがいいかって感じだけどな。
「ところでお中元といえばさぁ」
何だ？
「スーパーで買い物してる時にお中元コーナーの近くを通るとだな、
　何故かばすたぁは一目散にハムの人のハムに駆け寄るんだけど…、あれってどうよ？」
ああ、そのことか。何故ならハムの人は映画の中でウルトラマンだからさ。
「意味わかんねぇよ」
気にするな、俺は気にしてない。
「いやそれ他人の決め台詞だし」
お、ばすたぁ。鷹綿ちゃんにゾイド直してもらったのか？　よかったなぁ。
「話しそらすなよ」

そんだけ

「はあぁ〜〜疲れた〜〜〜。ラウ〜、あと何枚？」
「喜ぶがいい、ムウ。あと１１枚だ」
「ええ〜〜〜！？まだ二桁かよ〜〜」
「文句を言うな。報酬は既に貴様の腹の中に納まっているのだからな」
・・・・くそっ！言い返せねえ！

おれ達が晩飯食った後シコシコと書き始めたのは、ラウ宛にきた
山ほどのお中元への礼状だ。
ラウが文面を書いて、バイトでおれが宛名書きをしている。
報酬として、贈られてきたお中元の中から好きなものを好きなだけおれの胃袋へ
入れさせてもらった。
みんな、ラウが食い物にうるさいことを知ってるんだな。
ラウのところに来るお中元はどれも美味そーな食い物ばっかりだ。
おれもほくほくだ♪
「手がお留守だぞ、ムウ！」
「はいはい。え〜っと次は・・・おお！ピンクのお嬢ちゃんと貧乳のお嬢ちゃんじゃないか」
「・・・うむ。彼女達からも今年は頂いた」
「へええ〜。何くれたの？」
「・・・うむ。例のバイオトープ内で収穫したというキイチゴを一山な」
「キイチゴ？」
「・・・うむ。冷蔵庫には入りきれず、そこに箱ごと置いてあるのだが、なかなかよい実だ」　
そうなんだよなー。
今、うちの冷蔵庫も冷凍庫も充填率１２０％って感じだ。
最近は確かに産直の美味いものが来るんだが、クール便や冷凍便で来るものが
多いからなあ。
夏、冬の付け届けシーズン用に、もうひとつ小さな冷凍庫を買おうかって話を
こないだしたばかりだ。
おれはひとまずペンを置いてキイチゴのところへ行って箱を開いた。
ピンクのお嬢ちゃんたちが送ってくれたキイチゴは、粒は不揃いだったけど、いい匂いがした。
一粒つまんで口の中に放り込むと、しっかりとした甘酸っぱい味が口いっぱいに広がった。
「美味いじゃんコレ！」
「うむ。だが全て食べきることもかなうまい。早々に然るべき処理を施さねばな。
　ジャム、もしくは果実酒にでもしようと思っているのだが・・・」
「酒！酒がいいぞラウ！！」
ジャムだと、また灰汁すくいをやらされかねん。アレは結構面倒だ。
「よかろう。では材料を用意し、明日にでも漬け込むとしよう。・・・ムウ」
「ん？」
「作業に戻れ」
「ちぇ。ラジャー」
箱からキイチゴを摘んで食っていたおれは、最後に一掴み口の中に押し込んで
宛名書きの葉書が待つテーブルに戻った。

「ところでムウ。貴様の方の礼状はいいのか？今書くのならば、今度は私が宛名書きを引き受けよう」
「ん〜〜？どうしようかな〜」
「リー殿と、３人の子供たちだったな」
「ああ」
リーからは『夏こそ胃腸を大切にしていただきたいものです』と言うメッセージ入りで手延べ稲庭うどんセット。
暴飲暴食は慎めってか。お見通しだなぁ。
スティングからはソーセージ、アウルは自家製キムチ、ステラは一昨日、サザエを１個持ってきてくれた。
「シンには・・・さくら貝・・あげた・・・。けどネオ・・・食べられる方が･･きっと好き。そう・・・思ったから・・・。
　ステラ、アマサンっていう人たちに・・・潜るの･･･教わって・・・これ・・・採ってきた。ネオ・・・食べて」
あんまり泳げなかったあのステラがそう言っておれに手渡したサザエは、超特大だった。
あんなでかいの、かなり深いところにしかなかったろうに・・・。

「どうするのだ？ムウ」
「う〜ん、おれは直属部下の４人分だけだからなあ・・・」
「だが、その４品、どれにも全て、貴様へのそれぞれの思いに満ちている。・・・貴様にはもったいない程のな。
　ありがたいことだ」
「まったくだ！・・・ラウ、礼状はやっぱいいわ。おれは直接礼を言うことにする！」
「ふっ。それもよかろう。では続きだ」
「ラジャー！」

そんだけ・・だ・・・おお！？

「ラウ！このアンドリューなんたらかんたらって、虎さんかよ！珍しいな〜。何くれた？」
「特選黒毛和牛の牛鍋スペシャルセット２０人前だ」
「すっげ〜！！大奮発だな〜虎さんよ！！」
「ああ。素晴らしい肉を頂いたよ。このノートの切れ端と共にな！」
ラウがタンッとテーブルにたたき置いたノートの切れ端には、
『調理の日取りが決まったら連絡をくれたまえ！万障繰り合わせて伺わせていただこう！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンドリュー＝バルトフェルド』
と、やたらでかい文字で書かれていた。
「何が『万障繰り合わせて』だ！虎め！！」
「あははは。やるもんだねえ虎さんも！」
「ふん！」
そうやって鼻を鳴らしながらも、きっとラウはちゃんと虎に牛鍋の日を伝えるんだろうな〜。
ホント、おかしなやつらだ。

「あ　　ん　　な　　奴　　と　　一　　括　　り　　に　　す　　る　　な　　ッ　　！！」

うっひょ〜〜〜！
至近距離でピキーンかよ！！　　ｸﾜﾊﾞﾗｸﾜﾊﾞﾗ



そんだけだよ

うちが送るお中元はすべてパンだ。

けど買ったもんじゃない。
すべて81独立機動軍名物　「ﾌﾞﾚｯｽﾘｰ・ｱｰｶﾞｲﾙ」製だ

ちなみにここに第1陣のお届け先リストがある。

『ラクス・クライン嬢（貧）････ピーチデニッシュ
　ミーア･キャンベル嬢･･･なんちゃってパン
　ばすたぁちゃん････痔の顔をかたどったパン（中身はくりぃむパン）
　ﾎﾟｰｸ姉妹････二色パン（仲良く食べてね）
　国家元首･･･ｵﾛﾅﾐﾝＶパン（元気ﾊﾂﾗﾂｩ？）
　吉良綿様･･･季節のフルーツタルト
　･･････etc』
なぁ、なんで女性ばかりなんだ？

「怖いからさ」
材料のラム酒がはいった小さいグラス片手に言うな

だから、それだけだってば

えう、それにしても、面白い呼び名ですね。
ポーク姉妹・・・
「ちょ、何変な生暖かい視線を送ってるのよアンタはぁー!!!?」
今日のお昼は冷しゃぶですね・・・
「だから、スッゲェいい顔で豚肉パック出したりとかするな!!」
わんこたちも大喜びですよ・・・
「くっそう、あたしらがポーク姉妹なら、あんただって豚綿なんだからね！」

とんわた・・・

わりといいですね・・・豚丼みたいで・・・
「な、何ー!!?」
まあ、そんな事態になったら冥綿（めいわた）にでもなりますけど。
それにしても、お中元。
やはり、何か考えておかなきゃいけないでしょうか？
「・・・あたしはいいから。そんなに気を使ってもらわなくても」
・・・ルナマリアさんにあげるとは言ってませんっ。

それだけなの。

ピンポーン
「・・・・・・・・・・・」「早く出て下さいな」「・・・・・・・・・・・」　　ピンポーン
「出なさいと言っていますのに」
ピンポー「あーもう、分かったわよ出るわよ！！出ればいいんでしょう！！！」
ガチャ「はいはい！一体何のご用件でしょうか！！？きっとお中元でしょうけど！！」

配達の人「は、はい。あの、何度もすみません・・・」
楽綿「・・・・・・・・・・orz　いえ・・・・仕事ですもんね・・・こちらも怒鳴ったりしてすみません・・・orz」
配達の人「あの、サインを・・・」　楽綿「ふぁーい・・・どーぞ・・・orz」
配達の人「あの、大変そうですね・・・」　楽綿「そう思うんでしたらまたいくつかお譲りさせて頂けません？」
配達「い、いえ！！もう僕の家も沢山頂きましたし、仕事仲間も友達もご近所にもこれ以上は！！」
楽綿「・・・そうですよね・・・どうもすみません・・・」配達「・・・・・・すみません」　楽綿「イエ・・・」　
配達「じゃ、これで・・・・」　楽綿「はーい・・・また明日・・・」

「今回のは・・・あら、やっと送ってきましたわ。ジブリールさんからです。物は・・・神戸牛ですか。これで
ロゴスの皆さん全員から送られてきた事になりますわね」　ふ〜ん・・・
「テンションが低いですわ〜。夏バテなんですの？では、その対策に早速今夜頂きましょう」なぁピンク。「はい？」
このお中元攻撃はいつまで続く訳？　「遠方からもありますし何とも言えませんが２週間は確実でしょうね〜」　　

・・・・一週間でわざわざ借りたお中元の部屋が一杯になりこの部屋も埋まりつつあるのよ？俺綿一同やら姉者にはお中
元と称して貰った物を大量に送りご近所や友達、さっきの配達の人の知り合いさん一同にまで配ってもまだこれなのよ？
これがあと２週間？あんた一体どこで寝るつもりよ？　「寝る場所が確保出来ないのは困りますわね〜では、もう一室借り
ましょうか」　生物はどうするつもり？てゆーか半分は生物じゃないのよ！！とにかく傷みやすいものからせっせと配った
けど、まだ大型冷蔵庫にいくつ入ってると思ってるの！？スーパーが開けるわよ！！
「あら、開いてみるのもいいかもしれませんわよ？」　・・・・・・・・・・・・＃。

「そんなにお怒りにならなくてもよろしいじゃありませんか。物を貰うのは有り難い事ですわ〜」限度があるだろ。大体これ
殆ど全部アンタへの付け届けじゃない。責任もってどうにかしなさいよ！！？　「ではやっぱりもう一室借りますわ」　
・・・・・・もう何でもいいわ・・・。あんた実家にいる時はどうしてたのよ？「専用倉庫が建ってましたもの。私だけではなく父に
も届いていましたし。そうですわ！あの倉庫に入れておけばいいんです」　・・・・なるべく早く引き取ってもらってよね。「了解いたしましたわ〜」

さて、今日のお昼はまた頂いた素麺か冷やし中華にでもしますか・・・。「私はデザートに軽くこのフォンダンショコラ（ピンク
色）とアイスクリーム（ピンク色）でも頂くとしましょうか」　何が「軽く」だ。

付け届けはピンクへ送ってくるだけあって皆高級品ばかりです・・・なんだかここまでくると嫌味です・・・。しかもやたらとピン
クのものが多いです。ピンクがここの所毎日食べているケーキ（ホール）だのアイスだのは皆ショッキングピンク色・・・orzそ
の癖有名店の特注らしいです・・・。やっぱり私はお茶漬けで済ませよう・・・・

それだけです

ちなみに俺綿一同から頂いたものは配らずに有り難く頂いていますからね？

形式番号不明デスティニーアッガイは真俺ゲイツと同様、「俺綿モビルスーツ」にカテゴライズされる機体である。
MSM-04がステルス性を高め隠密活動に特化した水陸両用機体であったのに対し
デスティニーアッガイは全ての状況に対処しうる機能を搭載するという発想の元に在る。
そしてこれを実現させ得たのも鷹綿がどこからか持ってきた動力機関「銀鍵守護神機関 」である。
この機関は平行宇宙より無尽蔵のエネルギーを組み上げるもので、スラスター全開時の機動性能向上もめざましく
高速機動時にはゲッターっぽい残像を形成することも可能である。
この残像は、中の人の豪華絢爛で舞踏を舞うような操縦により実現される。
なんでもありの俺綿とはいえ、ガンダム以外の元ネタも積極的に使われたことは、鷹綿=移動存在であることが
事実上公式化していることを示しているといえるだろう。
この「厨くさいMS」のスペックを最大限に引き出せる鷹綿が搭乗者となった今、
正にデスティニーアッガイは史上最強の機体となったのかもしれない。

・・・これでよしっと
「何を作ってるんだ？」
ああ、ちょっと>54のインスト設定みたいなものをだな
「へえ・・・なんか、これは凄いな・・・」
他にもパルマフィオキーナの代わりに精霊手ついてるぞ。これも鷹綿に依存した装備だが。

そんだけだよ

お中元age

「とうとう来たかぁ、ストライクフリーダム、通称『福田の考えた最強ガンダム』」
「主任、さっそくバラして東京湾にでも捨ててくる？」
「いやいや、東京湾が汚れるだろ」
「じゃあディアクティブの今のうちにポチッ、と」
「いいねぇ」
「うわああああちょっ、待て待てやめやめやめやめ！！」

「なんだね、キラ君」
「主任、なっ、何をしようとしているんですか！？」
「ご覧のとおり、ストライクフリーダムの整備だが」
「その手に持っているボタンは？」
「ああこれか、作業クレーンの操作ボタンだよ」
「……ボタンが一つしかないのに？」
「変わったクレーンなんだよ、じゃあ作業を始めるからこれをポチッと……」
「うわああああああそいつをよこせぇええぇぇッ！！」

「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、あ、危なかった……」
「なんなんだね君は、どうしてあんな厨房MSに乗りたがる？」
「ここには主任のνガンダムも僕のVF-19Aもある、これ以上何の不服がある？」
「そういう問題じゃないでしょ」
「そうだ、今日僕達は見てたぞ、何が『たった2分で〜』だ、仮にも1stのスタッフだった僕達をナメてるのか？」
「チアキに言ってください」
「それにあのファンネル……じゃないドラグーンか、あれの使い方は一体なんだ。ほとんど直線でしか動かないぞ」
「僕はアフロの人や赤い人じゃないです」
「ギュネイやクェスでもあれぐらいの芸当は朝飯前だ」
「できないものはできないんです！！」
「主任、僕はあのミサイルのかわしかたが気に食わん。どうしてあのままミサイルの中に突っ込まない？」
「板野サーカスなんかストフリじゃできま……ハッ」
「ほらみろ、『ストフリなんかじゃできない』だろ？今日びウルトラマンでも出来るのに、ザコの証拠だ」
「と、いうわけで河野森君、このボタンを押そうか」
「そうだね伊豆内主任、やっちまいなぁ〜」
「やぁーめぇーてぇーッ！！！」

このあと主任達はしぶしぶ破壊をあきらめたそうですが、ビームシールドが気に食わないから
ピンポイントバリアに変えようだとか、スーパードラグーンが激しくダサいからフィンファンネルに変えようだとか、
『あたれええぇぇ』なんていう奴にはギュネイ専用ヤクトドーガで十分だとか、
そんなことをうそぶいていました。
おかげで家に帰ってきても、キラは戦々恐々です。

「明日ハンガーに行ったら、ストフリあるかな……？」

それだけだね。

「河野森副主任が言うには、ストライクフリーダムは『ザコ』なんだって」

「「な、なんだってぇー！？」」

「ということは、我々ザコはストライクフリーダムと同列ということになるザコ」

「「おおーっ！！」」




「……でも、なんだか素直に喜べないザコね」

「「……うん……」」

「やっぱりお前達もそう思うザコ？」

「福田謹製『ぼくのかんがえたさいきょうがんだむ』って、ビミョーザコ……」

「何よりザコ達だって名機『MS-06ザク�U』の端くれ！天地逆になってもガンダムなんかにはならないザコ！」

「モノアイバンザイ！スパイクバンザイ！マシンガンバンザイ！」

「そうザコね！やっぱりこのザク�Uがいちばんザコね！ガンダムなんかとは比べられない『味』があるのだから！！」

「ところで、この前こんなものが電算室のコンピュータに入っていたザコ」

「「なんだ、なんだ」」

「「「ザコ→ザコウォーリアパワーアップ計画！？」」」

「こっちもビミョーなのでやめて欲しいザコ……」

「主任達、誰かみたいに金に目がくらんで焼きがまわったザコか……？」


「「「そんな感じ」」」

ヴェスティージの初出し、それにＣＤＴＶ夏のＳＰでは
・夏の思い出ランキング１０位
・９７年４位
・９８年７位
か…。改めて見るとちゃんとしてんだな中の人…それに比べて…
｢祭りや！祭りや！！ヨップ酒買ってこい！！！！｣
｢え！？あ、はい！！｣
｢飲め！騒げ！！歌え〜〜！！｣
｢YO!SAY,夏が〜胸を刺激する！生足魅惑のマーメイド〜♪｣
｢捧げた〜それぞれの灯を〜命と〜掲げて〜♪｣
だぁぁぁっ！！煩い！！近所迷惑だから歌うな！
それに大体、ランクインって言ってもそれ程高ランクでもないだろ！！
｢アホやなぁ…ランク入り出来た事に意義があるんやろが。｣
あぁ、そう……。
｢お酒買って来ましたよ〜。｣
あ、ところでお中元どうしたよ？
｢オレ？デフ隊とクルーゼ隊の連中にゼリーの詰め合せ送ったで？｣
｢俺は議長とミーア嬢、それとミネルバの奴等にハム。デコに達磨と毛生え薬を。｣
ハイネさん…いい加減アスランの事許していいんじゃないですか？
｢ん〜、まだイヤ。｣
｢僕は隊の皆に捕った魚を配りました。｣
ふぅん俺も議長に送っておくか。軍に入れたのも議長とハイネさんの裏工作のお陰だし。
｢あぁ〜…そういやそうだったな。で、何送るよ？｣そうだな〜、ハムはハイネさんが送ったし…フルーツでも送っておくか。

あ、そんだけやから。

お前達、スパロボ参戦おめでとう
「また苦しい思いをするのか！」
「参・戦！」
「あん？」
いやあ、これで俺もようやくゲームに出られるってもんだよ
あと、連合VSザフトでは是非常俺の名前を・・・
「はあ？馬鹿はてめえは」
「お前なんかが参戦するなんて不・可！」
「はず〜い」


俺は三人にゴミ箱を投げつけた後、連俺君を探し出して彼の膝の上で泣いた
がいあが俺のことをなぐさめてくれた

ありがとう


そんな感じ

さっきから3人の様子がおかしい。

「君の〜う〜ざ〜さ〜は〜〜キラに〜似〜て〜い〜る〜〜♪」
シャニ、そういう替え歌での個人攻撃はキツいからやめろ。
「ｳﾋｮｰ!!破・壊！破・壊！大！破・壊！！」
クロト、さっきストライクのプラモを組み立てたのはそういう理由か。壊すな、やめろ。
「"「僕は負けるわけには行かないんだ！」そう叫んだキラの眼から七色の光線が発射される！"」
勝手に小説の1フレーズを作るな。やめろ。

お前ら何があったんだ。

「「「ストフリがなんか嫌だ」」」


………何を仰ってるんですか？お前ら。この期に及んで。
大体厨臭い自由ガンダムはもう前にも出てたんだ。何を今更ムカつく必要があ(ry


いや、それだけなんだけどさ

「いや！ぼくもう、デス種やめる！」
急にどうしたんだ・・・ttp://www2.dochat.net/01/sakuraiyui/のことか？
「わかっていて、どうして聞くの！・・・腐女子、ﾊｧﾊｧするんだ、
キラﾀﾝって、アスランﾊｧﾊｧって腐女子ﾊｧﾊｧするんだもん！」

そんだけだよ

>>72
何か凄く強そうだな。
「動力が無茶苦茶怪しそうだけどな。」
真似して俺のゲイツ紹介してみるか・・・。
「と言うか、他の俺綿達はどう言うものに乗ってるんだろうな？」
昔、レイダールージュとか言うものがあったのは知ってるぞ。
「レイダールージュねぇ・・・色はやっぱりあの気色悪い色なのか？」
俺は名前だけで、実際見たこと無いからわからないな。
「教えてくれるとありがたいな。」
さてと、俺の機体はゲイツだ。
火器運用試験型のリフター＋ゲイツＲを創造してくれると良いが、腰の武装が違うのが特徴だ。
「こいつは前大戦からのゲイツ乗り、レールガンよりエクステンショナルアレスターの方が使い慣れてるからそっちの方が使いやすいと言ってる変わり者だ。」
そうか？ゲイツと言ったらエクステンショナルアレスターのイメージが俺にはあるぞ？
「多分お前だけだと思うぞ。その印象は。」
む、残念だな・・・。ＰＳ装甲はエネルギーの関係で無し、色はリフターもゲイツＲっぽくしてる。と言った具合だ。
「だろうな、リフターだけ黄色だったら可笑しいもんな。」
ああ、それにカッコワルイだろ？
「確かにな、それでもオレのデスティニーには敵わないだろうがな！！」
何だと！！？貴様のパクリの集合体ＭＳよりはマシじゃい！
「言ったな、この野郎！！」
あぁ〜ん、やるか？
「上等だ！！」
殴り合い開始だ！今日こそ泣かすぞ！赤服がっ！！
「連敗記録更新させてやるぜ！緑服！」

そんだけだろ

「ねーねー、明日俺さんって整備兵ザコよねー？」
「そうザコ。僕たちの整備も嫌な顔せずにしてくれるいい人ザコ！」
「逆に嬉しそうザコー」
「でも同時にマッドサイエンティストでもあるザコよね？」
「マッドという言い方はどうかと思うザコが、いろいろなものを作ってるザコ」
「変なMSからオルゴールまで作れるザコ。猫も改造しようとしてたザコ」
「猫は思いとどまったみたいザコ」
「でもでも、目の前に格好の素材があるのに改造してないのは不思議ザコ」
「素材って何ザコか？」
「自分自身の体ザコ」
「義体ザコかー。確かに誰からも文句は言われないし、負傷兵の出るこのご時世では有益な技術ザコ」
「明日俺さんならやりかねないザコ。実はもうやってるんじゃないザコか？」
「・・・・・あれ？」
「どうしたザコ？」
「明日俺さんって黙々と筋トレをやるような人でもあったザコよね・・・・？
何かが繋がりそうで繋がらないザコ・・・・・」
「うーん・・・・」「あ」

「「「バトーさん！」」」

「そう考えてみると、僕たちの会話も何だかタチコマに似てるザコ！」
「・・・僕達って直接は明日俺さんとは関係ないザコよ？」
「いいザコ！　ここはノリを楽しむところザコ！」

「ポーク姉妹は滑稽ザコが、とんわたは口に出して言うと何故か可愛らしいザコ。不思議ザコ」
「でも冥綿は怖いザコ・・・・サンドイッチ魔王を思い出すザコ・・・・」
「でも他に"めい"でちょうどいい漢字って明くらいしか思いつかないザコ」
「難しいザコねぇ・・・・」


「「「そんな感じ」」」

ザコのかわいさとタチコマのかわいさは似ている

そんだけ

確かにザコたちは可愛いな。
家にも一体くれ

そんだけ

皆さん何を今更な事言っているんですか！！ザコちゃんは可愛いですよ最初っから！！！！ウチに来ている子も
今一生懸命お中元の整理を手伝ってくれてるんです（´∀｀*）。

「いくらザコといえども私の可愛さの前では霞んでしまいますわ。ハロだって圧勝ですわよ〜」
やかましい。お前の見解なんざ聞いてないわい。てゆーか、アンタ手伝わないなら引っ込んでてよ、ほら、そこどいて。

「失礼ですわね。私だってちゃんと働いていますわ！！ほら、ハロを片付けて整理して・・・」
自分で散らかしたんだろうがよ。ただでさえゴタついてるのに余計な仕事増やすんじゃない！！「ザコッ！？」　え？
どっどうしたのザコちゃん！！あぁ〜ハロにつまずいちゃったのね！？ゴメンね〜大丈夫！？痛くない痛くない・・・・
「ちょっと驚いただけだから全然平気ザコよ？」　それでもゴメンね、折角お手伝いしてくれてるのに・・・よしよしﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。

「大丈夫ザコよ〜結構楽しいザコ！さ、楽綿さんも一緒に続きをするザコ」　うん、そうね。やっぱり可愛いな〜可愛いな〜。
ここザコと私の関係に出来ないかしら。ザコ綿になりたい・・・いいなぁ雑魚僕「聞き捨てなりませんわ！！宇宙を統べる
歌姫と同居するよりザコと同居する方が良いんですって！！？貴方の常識を疑います！！」
ピンクに常識を疑われてしまいました・・・何だか寒いです・・・・

それだけです　　　　　　　　　　　「寒いザコ？風邪ザコか？」ううん、ちょっと心の方がね・・・

確かにザコたちは可愛い。
俺綿関係だったらエルちゃんとばすたぁちゃんに並ぶ3柱なんじゃないか？
「ザコ君達は複数いるから1柱という数え方は間違いかもしれないけど、確かに可愛いね」
みんな健気だしなぁ。
ていうか種には健気さが足りない。戦争物だから仕方ないのかもしれないんだけど。
「いや、戦争を題材にしたアニメでも十分健気なキャラは・・・・！　そうか、分かったぞ！」
いきなり何がだよ。それよりパン生地が今吹っ飛んだぞ。
「どうして種は今ひとつ萌えアニメとして認知されないか！　それは！」

「衛生兵がいないんだよ！」

・・・いやそんな事大声で言われても。
「健気さと献身、そして戦火の中の良心の象徴となる衛生兵の出番がほとんどない！
無論名前など与えられているはずもない！
電波歌姫や鉄砲玉国家元首や包丁報道記者や天然パイロットや
アホ毛パイロットや年増艦長達にその代役が出来ようか！　否！
唯一可能性のあったフレイは今や遠いヴァルハラの地・・・
嗚呼フレイ、蘇ってこの乾いた種世界を癒しておくれ・・・・・」
・・・・どうしたサイ、昨日食った鯖寿司が当たったか。
ん？　あ、どうもいらっしゃいませ。すいませんが今パンは・・・・って。
えーと、もしかして聞こえてました？　いやちょっと落ち着きましょうよ。
とりあえずその包丁やらMSやらを収めてくださいマジで。
・・・サ、サイー！　逃げろー！　一国が壊滅できるくらいの戦力がお前に向かっているー！

だから、それだけだってば

俺綿関係で艦船の人員を配置を考えてみたら白兵戦要員が多いような・・・・

>>81
明日俺がバトーなら素子は吉良綿か？

「おじいちゃん面白いもの見つけました♪」
なになに、いきなり次回予告！？
「はい、名前を打ち込んで予告作成ボタンを押すだけでＯＫなんですよ　つttp://ikinari.pinky.ne.jp/　」
おもしろそうじゃの。では名前欄は『繭鷲』、『マユ』、『シン』で･･････ポチッとな

ハイパーテクノロジーの急速な発展と共に、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械『繭鷲』。
しかし、それは繭鷲犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。警視庁は続発する
繭鷲犯罪に対抗すべく本庁警備部内に特殊車輌二課を設立し、これに対抗した。通称「マユ二課」、
パトロール・繭鷲中隊――『シン繭鷲』の誕生である。

「･････････吉良綿さんの領域ですね」
･････････そうじゃな、では名前欄を『吉良綿』、『キラ』、『アッシュ』で･･････ポチッとな

ついにやせる事ができた吉良綿であったが、キラの持ってきたブタの丸焼きに目を奪われ、それを食べてしまっ
たのでダイエットが無意味に!
そこへアッシュがやせる薬を持ってきたことから、事態はまた新たな局面へ!
次回「デブでも愛して!」をお楽しみに!

「･････････なかった事にしましょう」
･･････うむ、やり直しじゃな、こんなの見られたらわしらの命は無いかもしれん

吉良綿内閣が新しく始まり国民も幸せ気分いっぱい!!
しかし、そこへ現れたのが毒舌満開のキラ。
新内閣の批判ばかり!さすがの吉良綿も黙って入られない!!
「よし!!こんな時はあいつしかいない!!」
そのあいつとは一体!!ダレダ!?
今回出番の無いアッシュは泣きながら自宅学習中!!

「えーと、政治の話ならカガリさんですね」
ふむ、じゃあ名前欄を『加賀藁』、『カガリ』、『ユウナ』で

いつもケンカしてばかりの加賀藁とカガリ。
本当はカガリのことが好きな加賀藁は、告白してその関係までもを失うことを怖れていた。
そんなある日のこと、加賀藁はユウナの肩を抱くカガリの姿を目にして…
次回「あなたに告げる想い」、加賀藁の想いはカガリに伝わるのか!?

「･････････」
･･･これ、加賀藁さんが見たら怒らんかのお
「あのー、カガリさんも怒ると思います」
ところで、マユちゃんや。なんでこんな事始めたんじゃ？
「･･････種綿ジャーの次回予告に使おうと思いまして」
いや、使えんじゃろ

そんだけじゃよ

犬の鳴き声とハーモニカの音が近いものだ、とどうぶつ奇想天外で言っていたので、
ステラさんがうちのわんこたちにハーモニカを聞かせて、歌わせようとしています。
しかし、わんこたちはもうおねむなので、みんな無視しています。
「うー・・・」
というか、ステラさん本人もおねむなので、半分寝ながらハーモニカを吹いているような状況なのですが。
「鷹綿・・・さっさとアレを止めて。あたし明日早いのよ」
えう、いいじゃないですか、かわいいですから。
「まったく、不平不満はルナマリアのお家芸だな！」
そして、レジェンドのパイロットはハードゲイ。って、シンさん、いつの間に？
「シン・・・アンタどっちの味方よ？」
「そりゃ決まってるさ、俺はマユのみかｔ（チーン）ぶべらっ!!」
えう、いい金的でしたよルナマリアさん！プロ野球珍プレー好プレーみたいに！
「あたしだって赤なのよ！」
・・・で、どうします、この屍？
「庭に出しとくわ」
じゃ、ステラさんも飽きたみたいなので、もう寝ましょう。
「アンタねー、もう飽きたの？」
「あしたにもちこし・・・」
「明日も・・・またこんななの」 ~OTL

それだけなの。

姉「なあ、私もザコが欲しいな」
好きにすればいい。妾はいらんがな。
姉「お前って実はペットとか嫌いなのか？　ザコたちも落ち込んでたぞ」
別に嫌いじゃない。関心が無いだけだ。
姉「それってよっぽど酷くないか。無関心なのが一番良くないんだぞ」
そんなことを言われてもな。妾は自分以外に興味がもてるほど面白みのある人間ではない。
姉「自分勝手ってことだろ。そんなことをやってると孤立するだけだぞ」
今更だな、言うのが十年程遅い。それに、孤立していても結構生きていけるものだ。
寂しい事は否定せんが、仕事と金には困っていないしな。
姉「でも良くないよ。そう言うところを矯正する為にもだ、ウチにも一体ザコに来てもらわないか」
好きにすればいいと言った。お前が面倒見る分にはな。妾は知らん。
姉「それじゃ意味が無いっていってるんだろ！　まったく！」
お前が何でそんなに妾の気質に固執するのが分からん。
姉「そんなの同居人だからに決まってるだろ」
そういうものか。
姉「そうだよ。お前だって私に色々言うじゃないか。お互い様ってことだよ」
なるほど……言われて見るとその通りだが。
言葉にすると、なんと言うか……むず痒いというか。正味の話、鬱陶しいな。
姉「お前……本当にバカって言うか……色々台無しな奴だな」
お前ほどではないがな。
姉「なんだと！？」


それだけかな。

>>86
というわけで>>21-26の人々＋αが実際に部隊配置されたらどうなるか考えてみた。
「物凄く無謀っぽい気がするんだが・・・・」
うるさい黙れ。やってみなければ分からん。
キラ→パイロット　アッシュ→パイロット　吉良綿→強襲歩兵
アスラン→パイロット　明日俺→整備兵　イザーク→パイロットor部隊長
遺俺→パイロット　サイ→パイロットorコック(パン限定)　債俺→パイロット
シン→パイロット　真俺→パイロット(ゲイツ限定)　ルナマリア→パイロット
メイリン→通信兵　鷹綿→パイロットorスカウト　ミゲル→パイロット
三毛俺→パイロット　ニコル→パイロットor死神　二個俺→被害者
福俺→視聴者　負債→お荷物　マユ→かろうじてコック　繭鷲→コック
デュランダル→議長　斬俺→強襲歩兵　新旧3人組→パイロット
常俺→歩兵　連俺→歩兵　ラクス→指揮官or歌姫(？) ミーア→歌姫(？)
楽綿姉妹→強襲歩兵　エル→心のオアシス　得僕→パイロット　
ザコ達→MSorマスコット　雑魚俺→パイロット(？)　セイバーとウィング→MS
ムウ→パイロットor部隊長　ラウ→パイロットor部隊長　アデス→艦長　艦俺→コック
ユウナ→無能　夕俺→副官　トダカ→副長　賭打俺→コック　ディアッカ→パイロットorコック
ばすたぁ→心のオアシス　痔俺→パイロット　カガリ→元首　加賀藁→工作員
マリュー→艦長　ミリアリア→通信兵orスポークスマン

となったわけだが。
「・・・ときたま変なの混じってないか？　何だよ心のオアシスって」
お前は年端もいかぬ少女達を戦わせる気か。ののみタイプ達の悲劇は繰り返させん。
で、さっそくCtrl+Fでこのレス内を��パイロット�≠ﾅ検索してみよう。
「・・・・うわーい、物凄く進むのが遅ーい」
何だこのパイロットの無駄な豊富さは。それでいて整備兵は俺一人か。ヴィーノ入れても二人か。
MS一機整備するのに何人がかりだと思ってる。それ以外にも船の整備もあるというのに。
吉良綿女史も楽綿女史も斬俺も強いは強いが相手に触れられる距離じゃないと戦えないし・・・。
「・・・っていうか、このメンバーでAAを動かしたらどうなるんだろう」
パイロットとコックが豊富な動く的だな。あまりにバランスが悪い。
そりゃこの戦争の花形はパイロットだろうが、
他の地味に思われがちな部署にもスポットライトを当てて欲しかったり。
「でも無理だろ・・・言いたくないけどどうせキラと俺とシンの確執がメインになるんだろうから・・・・」
やはり原因はｙ「それ別の人の台詞」


そんだけだよ

>>85
そういえばサイと債俺も言っていたが、オーブ軍も女っ気が全然ないよな。
シモンズ女史は人妻だし。
そういえば別の作品で、シモンズの姓を持っていた誰かさんの中の人は、弟者のご母堂の
中の人もやってたなあ。
「姫様だけで…十分だと思う。我々に決定権はないのだ」
確かに、どっかのボンも流石に自分好みのロングヘアの秘書とか副官連れてこなかったなあ。
本気でうちの姫様が好きなのか、前線に本気で立つ気があったのか、それともお前の尻を
狙っていたのか俺としては激しく疑問なんだが。
「萌えるスレの私とババの関係じゃないんだから…」
そういって、ろくろの上でおっぱいをこねるな。奥さんに言いつけるぞ。溜まってんのか？
「む」
そういえば、おっぱいの形をしたお菓子って、結構あるな。まんじゅう・チョコ・アイス・
マシュマロ・プリンとか…。
まあ、俺は辛党なんで、どれも食ったことないけどな。チョコレートでウィスキーとかラム
をやることもしないし…。
まあ、そろそろ昼飯にしよう。春雨が手に入ったので、ディスクアニマルが狩った鴨のガラで
出汁をとった太平燕（スープ入り春雨熊本風、最近色々漫画に出始めてますな）を作ってみたぞ。
タレはゲランド塩ベースだ。
ずるずる〜（×２）
「む。美味い。ボリュームあるけど思ったよりも胃に優しいな。病み上がりの俺にも食える」
当然だ。そろそろリハビリも終わりだからな。精をつけてもらうぞ。
「行くのか？」
そうだな。何をしたらいいのか皆目見当がつかんが、そういうことだ。少なくとも太鼓祭りはしないけどな。
一応俺のムラサメ改は、重攻撃仕様で、副翼で副座だからな。とりあえず、北の海で戦見物してから、
また色々と考えるとするさ。

まあ、それだけってことで。

そういえば
姉「ん？なんだ？」
お前たちがいた基地はマルキオ導師の家の地下…なのか？
姉「え〜っと…ＡＡはそうそう他の所にいけないし、多分」
ふむ…ところでオーブには空中電池換装機は無いのか？
姉「はぁ？なんだそれ？」
簡潔に言えばセルファイターだ
姉「…作品が違う」
今電童を見てるんだが、ストライクが発進した所とソツクリだったなぁ
姉「…」
無いのか？セルファイター？
姉「無いよ！少なくとも今は……」
フン、絶対とは言い切れぬのか

それだけかな

えう〜((･Д･;))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
｢いきなり震えちゃってなにがあったのよ？｣
じ、実はアルバムをあさってたら
つttp://maa999999.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20050712182750.jpg
｢こ、コレは!!!!?｣
まさか･･･ニコルさん呼んできます。
｢まてぃ!!違うから!ちゃんと生きてるから!｣
え･･･でも。
｢ちゃんと足もあるでしょ?｣
はい
｢解ればよろしい｣
でも
｢なに?｣
三人目ってことは無いですよね?
｢まさか、そんな･･･････アイツなら有り得る!!!!!!????｣



それだけなの

>>92
むぅ…今のメンツでは整備兵不足か…。
｢明日俺だけでもやってけると思うんやけど…。｣
でも空母一隻分はいるのに整備兵が二、三人ってのは流石に少な過ぎるぞ。
それに明日俺だし、ヘタするとMSにDG細胞とか仕込まれかねん。
｢お前明日俺の事どう云う風に見てんねん…。
まぁオレらの場合、MS整備はデフ隊の皆がやってくれるてるからいいけど〜。｣
そういう事言わない。…ところで前に言ってた輪菓子隊って何さ？
｢それは聞かないで。でも心のオアシスとか無能とか何かよく分からん立ち位置の奴等がおるな〜。｣
｢つーかこの表、俺入ってNEEEEEEEEEE!!!!｣
｢僕も入ってない……。｣
｢あ、ホンマや。えっと…
ハイネ→ﾊﾟｲﾛｯﾄ、ヨップ→工作員orﾊﾟｲﾛｯﾄって所やろか？｣
ハイネ→ﾎﾞｹ要員、ヨップ→無能(ﾎﾞｿｯ)
｢何か言ったか？｣
いえ、なにも。

あ、そんだけやから。

「ねえ、ガンダムの女性キャラで好きな人っている？」
なにを突然。それに、なんで女性キャラ？
「いや、ガンダムって魅力的な女性キャラが多いから」
本当にそうかしら。私は、劇中で本当に好きな女性はいないんだけど。
「な、なんでさ！？」
その、なんていうのかしら、理性的じゃないのよ、みんな。
常に自分のエゴとか痴情とか剥き出しで、それが動機で裏切ったり戦ったり。
そういうのがたまに垣間見られるから人間臭くていいんであって、いつもそれじゃ動物みたい。
そんな人達が、人類の革新とか戦争のない世界とか、笑っちゃうわ。
「酷いこというな、君は……それがなくちゃ話がおもしろくないだろ」
まあ、そう言われればそうなんだけど。
それでも強いてあげれば、マーベットさんかミライさんかなぁ。
「二人とも常識人だね」
その常識人が、ガンダムには少ないのよ。
「そういえば二人とも子持ちだけど？」
別に結婚や子供に興味があるわけじゃないのよ。でも、常識人だからこそ、なのかもね。
「じゃあ、他のアニメとか漫画とかなら誰が好きなんだい」
んん、攻殻の少佐とか、パトの南雲さんとか熊耳さんとか、ヘルシングのインテグラとか。
そういう能力以上に心の強い人達が、私は好きだな。同性として。
「そういえば上のほうで、少佐が君に似ているとかどうとか」
私が少佐？まさか。
「まさか、だって？それはちょっと聞き捨てならないな。かっこいいじゃないか、少佐」
いや、そういう意味じゃなくて、私は少佐みたいに強くないわ。
「なんだ、そういう意味か」
あんな風に公私の線引きがきちんとついて強ければいいけど、なかなかそうはいかないものよ。
「じゃあいっそのこと義体化してみれば、いろいろとしゃんとするかもしれないよ？」
彼女を尊敬はするけど私は少佐を目指しているわけじゃないし、あいにくと機械の身体に興味は無いわ。
それとも君は、私の身体がシリコンとアルミフレームと精密機械になってほしいの？
「……意地の悪い事を言うなよ」

「おいおい、俺は大佐だ。勝手に降格しないでくれよ」

「ん？」
なんだか、かつて少佐と呼ばれていた方が、どこからか勝手にいらっしゃっているみたいね。
「だから俺は大佐だって」
「少佐、あんまり自分のこと大佐大佐って言ってると、そのうちロリコンって後ろ指さされますよ」
「いや、だから俺は大佐だって、何度言えばわかるんだ」
「大佐でないものを大佐と呼ぶわけにはいかないし、少佐じゃないって言い張るし……じゃあおっさん」
「おっさんじゃない！！」

それだけだね。

連合VSZAFT　なんてゲームが巷ではやりだした。
その日はたまたま休暇で町を散策していた日だった。
サイは「ちょっと用事があるから･･」とだけ言ってそそくさとでかけていった
先ほどから乱入者を尽く打ちのめしてるバスターガンダム使いがゲーセンの羨望の的となっていた。
時々「グレィトゥ！」と叫ぶもんだから、何故か遠く宇宙にいるはずの元捕虜を思い出した。
戦争をﾀﾞｼに儲けるのはロゴスだけじゃないんだよなぁと思っていると、横からとても趣味の悪いジャケットを着た男が割って入ってきた。

男は迷うことなく席に座りコインを入れる。
選んだのはストライクガンダム　････って、ストライカーパックなしかよ！？
いくら、コストが低いからってそれはあまりにも･･･
　
だが、俺の読みは浅はか過ぎた。

バスター使いの動きにさっきまで見とれていたがこいつのは比じゃない。実践慣れしているかのごとくよけては着実にダメージを与える。
そしてトドメは決まってｱｰﾏｰｼｭﾅｲﾀﾞｰ。
先ほどまでのカリスマ性はどこへやら男は「非グレィトゥ！」と叫び、そのまま泣きながら出て行った。
歓声の中で高々ともろ手をあげる挑戦者････あれ？あのﾌｧｲﾔｰｼﾞｬｹｯﾄはどこかで･･･
「俺が一番ストライクをうまく扱えるんだ！」

お　ま　え　か

声を聞いて確信した俺は常備していた麺棒でサイを殴り俺は騒然となった場を後にした。
「い、今の私は通りすがりのゲーマー･･･それ以上でもそれい（ｒｙ」
叩かれて意識朦朧としたサイが何かをつぶやいた。

それは議長のお家芸だ。
ほら、帰ってﾓﾉﾎﾝの整備するぞ

だから、それだけだってば

「うっひゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
えう、何事ですか、ルナマリアさん。
「どーしたのー、お姉ちゃん？」
「出た！出たのよ！あれが！」
「あれって何だよ？」
「だーかーらー！あれよ！あれ！黒くてやけにテカテカしてる・・・」
ブリッツガンダムですか？
「違う！ゴキブリよ！ゴキブリ！」
・・・なんだ、ゴキブリですか。
「お姉ちゃん虫とか苦手だもんねー」
「まったく、ルナはホント人騒がせな奴だな」
・・・あの、いきなり話は変わるんですけど。
シンさん、なんで家にいるんです？
「・・・俺さ、決めたんだ。今度こそ、今度こそルナを守るって」
はあ、まあ視聴者的には唐突なフラグ成立でしたが」
「だから、四六時中ルナに張り付いてることにしたんだ」
「・・・なんか最近お風呂やトイレでも誰かの視線を感じてたんだけど・・・」
「あー、大丈夫。もちろんその間もずっと張ってたけど、怪しい奴はいなかった」
「・・・」
ルナマリアさん。
「な、なんだよルナ？急にしがみついてきて。ほら、二人が見てるって」
メイリンさん。
「め、メイリンまで？なに？もしかしてようやく俺の女難始まったの？」
では、いきますよー。
「た、鷹綿？なんか手が光って・・・そういうのはジュール隊長だけで充分だぎゃあああああああああ！！」

まったく、真俺さん管理不行届きですよ！

それだけなの

>>92
「大変ザコね、整備士が足りないザコよ」
「明日俺さんだけじゃ大変ザコよ。ザコ達も頑張って整備術を覚えてみんなを助けるザコよ」
「……ザコ達ビミョーに旬の過ぎた話してるザコね」
うん…まぁ。でも俺綿の関係に軍隊みたいな縦の関係って合わないよね
みんなで楽しくわいわいやってるのが俺綿らしいっていうか
「ザコねぇ〜」
「マギージオングさまは他の俺綿さん達と仲いいザコ？」
え？
「ザコザコ。ザコ達がＳＤＧＦ出身だからって他の皆さんから超然としてていいって訳じゃないザコよ〜」
「む、難しい言葉を使うようになったザコね……」
「それに少し嫌味っぽいザコ〜！そんなんじゃ可愛いマスコットキャラのザコちゃんを維持できないザコよー」
「違うんですよーそーなんですよ！このザコ、昔拾った緑のケロン人と良く一緒にいるんですよー」
……お友達は選ぼうな
「ではでは……マギージオングさまと他の俺綿の関係についてザコ」
う……
「一番仲がいいのは……」
明日俺さんかな。仲っていうか、交流が多いっていうか…
「頑星刃さんの産みの親ザコ」
「あと沢山の武者頑駄無さんと一緒に新しいセイバーを作ったザコよ」
「でもセイバー、達磨にされたザコ。號斗丸さんのお友達の形見のパーツも入ってるのに……ザコ……」
「悪いのは明日俺さんじゃ無いザコよ！アスランさんが不甲斐ないだけザコ！まるでザコ達並に不甲斐ないザコ！」
「「「ザコ〜〜〜……」」」
他人も自分の傷つけてどうするんだよ……
「他に仲のいい俺綿さんはいないザコ？」
うぅ！？……う〜と…楽綿さんにはザコ達をよく可愛がって貰って本当に有り難う御座いますって感じだけどね
ただ同居人がなぁ……怖くて安心してザコを預けれないよ
「ザコォ…」
同じ理由で、ザコを良くして貰ってる鷹綿さんやエルちゃん、ばすたぁちゃん一家には好意を持ってるよ、僕は
「マ、マギージオングさま……」
同じ理由でザコを大切にしてくれない仮名俺や加賀藁嬢は少し……ね
「ザコー！駄目ザコ！ザコ達のせいでマギージオングさまが他の人達と険悪になっちゃいやザコよ！」
ザコ……

「ところで、その仮名俺さんを探しにいった依綿さん付きのザコがちーっとも帰ってこないザコよ」
「これが最後の通信ザコ……」
『――ﾋﾟｰ……おっき……ｶﾞｰ…ロイヤー……ドムさまザコ！！「あらあら極秘…ｶﾞｰ…ＭＳを盗み見…ﾋﾟｰ…おいたが過ぎますわよ」……ザーーー……』
……………
明らかにザコ以外のピンクな声の人が入ってるじゃないか
「ザコ……でも、このことをマギージオングさまに教えようとしたザコから消えて無くなるザコよ！」
「こんな状況（>>59）じゃなきゃ言えなかったザコ〜！ごめんなさいザコ〜！」
あーあーわかったわかった。ザコ達は悪くない。頑張った
よし、ちゃんとザコたちを取り戻しにいこうな
「その前にここがどこか判らないことには……な。お中元もだせんぞ」
「真っ暗ザコ…」
「揺れてるザコ…」
『息子よ！なんかでんぱっぽいものを傍受したぞ！』
なんでアンタだけ「」じゃなくて『』なんだ…
『大将軍だからだ！！』
「流石四代目大将軍さま。これで外の様子がわかりますね！」
「どれどれザコ……」
――お前程の男がなんと器量の小さい！
――ララァ・スンは私の母になってくれたかも知れない女性だ！それを殺したお前に言えたことか！
――お母さん？！ララァが！？
　え　゛　・　・　・
「　ザ　コ　…　」
『どうやら軽く次元を飛び越えたらしい』
軽く言うな！！
「ど、どうなっちゃうザコ……」
「取りあえず　次回を待て！　だな」


そんな感じ

妾は夏が嫌いだ。
姉「なんだ薮から棒に。ちなみに私は大好きだぞ」
何故嫌いかというと暑いからだ。
姉「だから私は好きなんだけどな。厚着しなくても良いし、楽しいことだって一杯あるし」
妾にとって夏の楽しみとはクーラーがガンガンに掛けた部屋で冷たい物を飲むことだ。
姉「不健康な奴だな。でも分からないでもないよ。この時期はクーラー様様だ」
うむ。だが睡眠中までつけっぱなしだとさすがに体に悪い。
姉「ああ……聞いたことある。直風だと水分が抜けて凄い危険なんだってな」
だから寝る前に止めるのだが、真夜中に暑くて目が覚める日々が続いてな。
姉「うーん、私はずっと寝てるな。だから朝は汗でビショビショだ」
つい、クーラーを掛けて再度寝るわけだが……
姉「暑くて寝られないんだから仕方ないよな」
汗を拭わないから急激に冷やされてな、体が冷えるわけだ。
姉「つまり何がいいたいんだ？」
風邪をひいた。頭が痛くて喉も痛い。
姉「ふーん。お前らしい、まさに自業自得だな」
そんな、ひどい。
姉「もしかして、あのメイリンって子からうつされたのかもな」
彼女はコーディネーターだろう……
姉「コーディネーターでも風邪はひくよ。体が弱っている時は特にな」
そういうものか。
……そう言えば、人類がある限り風邪は永遠になくならないといった者がいたな。
姉「へぇ、誰がそんなことを言ったんだ？」
覚えていない。あるいは格言のようなものか……
まぁどうでもいい事だったな。妾も少し医務室に行ってくる。
姉「そっか、後で見舞いに行くよ。アスランの様子も見ておきたいし」
……容態が悪くなりそうだな。
姉「どういう意味だよ！？」
言葉の意味そのままだが。まぁ暫くは養生するさ。
こんな時期に体を悪くするのはつまらんぞ。まぁお前は大丈夫だろうが。
姉「バカは風邪をひかないってか？　夏風邪はバカがひくって知ってるか？」


それだけかな。

ミネルバのブリッジに差し入れに行ったら、オペレータ席に見慣れない人が座っていました。
アーサーさんの話では、メイリンさんの後釜の、アビーさんという人だそうですが、
アビーさんは、わたしがルナマリアさんの同居人だと聞くと、目を丸くしました。
「鷹綿さんって、こんな可愛らしい人だったなんて・・・
ルナマリアさんに聞いた話からだと、どう考えても三国志の呂布みたいな人しか思い浮かばないのに・・・」
えう、つまり、

君は呂布に似ている

とか、そんな感じですか・・・
「実物は違ったけどね」

・・・その後、パイロット待機室に居たルナマリアさんにおしおきをして帰りました。
ルナマリアさんは「誤解よ！孔明の策だわ！」とか言っていましたが。

それだけなの。

>>102
（そういや昔、俺の仲間が言ってたぜ。風邪は万病の元ってな）
おおっ！？知性の匂いがする台詞！！？
（・・・貴様、俺を一体なんだと思ってる。まぁいい。それと一緒にこうも言っていたぜ）
ふむふむ？
（酒は百薬の長ってな。だからとりあえず酒飲んで飯くっときゃ直るって嬢ちゃんに教えてやんな）
嫌だよ、そんなこと言ったら絶対零度の視線を浴びせかけた上で一部の隙もない反論を小一時間は聞かされそうだよ・・・
大体お酒を飲める年齢かどうかすらわからないのに。
「お兄ちゃんはお酒飲まないの？」
うん、僕も一応まだ未成年だからね。それにあんまり好きじゃないんだよね、アルコール。
「あたしは好きだけどなぁ」
ええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！？

それだけなんだけどね

「呂布かぁ、懐かしいね」
お前、呂布を知ってるのか？
「もちろんさ。いやぁ、最初の頃は本当に怖かったよ。
速いわ堅いわリーチ長いわ・・・画面の端に映る触覚はトラウマ物さ。
でも所詮は僕の敵じゃないね。なんてったって僕の閃飛燕は斬属性だし。
今ではチャージ３の連発で楽勝だよ！」
そうか、お前の知る呂布はあまり強くなかったのか。

俺の知る呂布は圧倒的に強かったんだがな。


それだけ

お兄ちゃんはお酒飲まないの>おにいちゃんはおさけのまないの

あたしは好きだけどなぁ>あたしはすきだけどなぁ

と脳内補完してください、ボンミススマソ・・・OTL

あげ

子供の飲酒は健康と成長に深刻な悪影響を及ぼすんだが・・・エルちゃん。
議「ょぅι゛ょの健康が損なわれるのはいただけない。
得僕はなんとしてでもエルちゃんの飲酒をやめさせるべきだ」


そんだけかな

つ[カルスト大地]

甘酒かなんかが好きなのでは

今日、同人誌を売りにきた中年のおばさんが来たんですけど、うちは扱えないっていったら
「やっぱあっさり殺して正解だったわ！」とかなんだか喚きながら出て行ったんですけど、その時台本の一部みたいのを落としていったんですよ。

月「メイリン、あなたにはレイの声が聞こえなかったの？」
冥「レイ？レイがどうしたの？」
月「アーサー副長も死んだわ。あなたは何も感じなかったの！？」
冥「そうか、あの時。（ミーアLIVEを狙ったテロの回想）」
月「みんなは感じたのよ！
　　そしてみんな、あの二人の為に心の中で泣いたわ。
　　でもね、メイリン、あなたが死んでも誰も泣いてくれないんじゃない？それでもいいの！？」
冥「誰もいなくていい。それが私の選んだ道なのよ！」
月「あんたは、女でありすぎたのよ！！」
冥「そうよ、私は女よ！だから今ここにいるの。おねぇちゃんの敵になったのよ！
　　だから戦うのよ！人の生き方はそれぞれ。おねぇちゃんの干渉などいらない！！　」
凸「ルナマリア、メイリン！・・・やめるんだ！！二人とも！！」
冥「おねぇちゃん、気づいてよ！男の人たちは戦いばかりで、
　　女を道具に使うことしか思いつかない。もしくは、女の子を泣かせることしか知らないのよ！！」


･････一応シュレッダーにでもかけときますね

それだけですね

ただいまー。
「おかえりー。
・・・鷹綿ちゃん、その、黄色い液体は何？」
これは沖縄で採れる果物、シイクワーシャーの果汁です。
ビタミンCなんかも豊富なので、加賀藁さんに飲んでもらおうと。
「おいしいの？」
・・・わかりません。
でも、たとえ加賀藁さんにとって駄目な味でも、
今問題なのは栄養なのでその辺はあきらめてもらうことに・・・
まあ、大丈夫でしょう。果物の味だし。
もしアレなら、この魚を絞った汁に混ぜて・・・
「に、逃げてー!!加賀藁さん、逃げてー!!!」

それだけなの。

気を使ってもらって悪いな。恐縮の至りだ。
姉「そうだぞ。みんな心配してるんだ、これに懲りたらもう少し優しくなれ」
妾は十分慈悲深いと思うが。
姉「……寝言を言うな。ほら、さっさと寝ろ」
そうだな……いつの時代になっても風邪の一番の療法は寝ることだ。
しかし色々進めてくれたのだ、折角だから試してみようと思う。
姉「おっ、少しは協調性が出てきたじゃないか。良きかな良きかな」

では、幼女から貰った大吟醸“宇宙ちゃんぽん”で卵酒を作ろう。
姉「待て。いきなりなんだそれは」
不条理だが何故か癖になる味だぞ。少し勿体無いが、好意に甘えるのが趣旨なのでな。
姉「そういう意味じゃない！　何でお前お酒飲んでるんだ！？」
何を怒っているのだ。父親の晩酌のご相伴を預かるのは古き良き伝統だろう。
姉「知らん知らん！　って言うかそんな腐れた伝統は滅びろ！　とにかくそれは没収だ！」
ふざけた事をいうな。はるか昔から子供たちも飲んできたものだぞ、邪魔はさせん。
大体、卵酒はちゃんと煮込めば酒気は粗方飛んでしまうものだ。
姉「……本当にアルコールは抜けるんだろうな？」
ああ。（……多分）
姉「ならいいが……とにかく、未成年がお酒を飲むのは駄目だからなッ」
年を取ってから酒を飲むと翌日に残るようになるからつまらなくなるのだがな……
姉「何か言ったか？」
いいや、電波を受信しただけだ。

では、次だ。
姉「美味しそうなジュースだな」
聞いたことない果実だが……どれ、一口。
姉「どうだ？　美味しいのか？」
別に毒が入っているわけでもなし、これはこれで良いのではないのかと。
姉「へー。それじゃ私にも一杯くれないか？」
構わんぞ。大瓶で送ってくれたから量はたくさんあるんだ。
姉「サンキュ。それじゃいただきまーす。ごくごく……………………………………………………」

（暫くお待ちください.........というか、所変わって）

妹「……それで、あのヒト怒っちゃったんですか」
うむ。何が気に入らんのかは知らんが理不尽な奴だ。
妹「鷹綿ちゃんの贈り物を無防備で受けるのがそもそも間違いだと思うです」
確かに但し書きで5倍から10倍程度に薄めろとは書いてあったな。
妹「それで平然としてる加賀藁さんはさすがですね」
そうでもないと思うが。
妹「そうでもないですよ」
そうでもないのか。


それだけかな。

>>113
ふむ、加賀藁嬢は風邪なのか。お大事に。
「というわけで俺はお見舞いに行ってくる」
・・・主目的がカガリに会うことなんだろうけどな。
まぁ俺は今忙しくていけそうにないし・・・。
そうだアスラン、俺の代わりに見舞い品を持っていってくれ。
「何だ、準備してたんじゃないか」
してない。今知ったばかりだっての。・・・えーと、あったあった。
ほいこれ。持っていって飲ませてあげてくれ。
「・・・何故に梅干とネギとにんにくと生姜が袋の中に？」
飲むんだよ。
梅干はさっと炒めて煎じて上澄みを、
ネギとにんにくは摩り下ろして湯で溶いたものを少量の味噌で味をつけて、
生姜は摩り下ろしたものを蜂蜜と湯で溶いて。
そら持ってけ。そして作れ。
「効果あるのか・・・・？」
玉子酒と同程度の信頼度だ。あー、あとみかんも持ってけ。ハウス物だけど。
「加賀藁さんが袋の中を見たら変な顔するだろうな・・・・・・」
普通見舞い人にネギを持ってくる奴とかいないしな。まぁ気にするな。


そんだけだよ

え････エルちゃんの好きなお酒って･･････?
｢おひなまつりにとだかおじさんがのんでたのをこっそりもらったのが
おいしかったよ。｣
なんだ甘酒が好きなんだね(ホッ･･･良かった)
｢おじさんはすこっちっていってたよ｣
えっ!!!!!!!!???????


それだけ


P.S.福田夫妻が今年いっぱいで引退らしいですね

「戦国BASARA買って来たで〜」
ん？たしかそれって…
「オレがテーマ歌ってるヤツやけど？」
いや、そうじゃなくてなんか『DMCチームでなに作ってんだ』
とか『カプコンが壊れた』とか言われてるヤツじゃ…。
「ちなみにキラが真田幸村、連合のオッサン(オッサンじゃない)
が猿飛佐助やってたりする。」
ふ〜ん、まぁ前置きはいいから早速やらね？
「そうやな、やろか。」
(OPムービー鑑賞中)
わはははははははは！！！！
「アホや！このゲーム！！つーか真田キラ！！！」
あ〜笑った笑った。ところで内容は？
「ん〜ぶっちゃけ無双。」
あ、そう。

ちなみにOPは公式HPでも見られます。
ttp://www.capcom.co.jp/sengoku/

吉良綿とキラを見た。
どうやら発声練習らしい。

「吉良綿様ァ！」
「ヤマトぉ！」
「吉良綿様ァ！」
「ヤマトぉ！」
「吉良綿様ァ！」
「ヤマトぉ！」

……どう見てもこれは、キラが嫌がりそうなものだが。
ああ、よく見ればキラの顔がぼこぼこだ。
さしずめ吉良綿に喧嘩売ってボロボロに負けたな？

いや、それだけなんだけどさ

常俺さんの多少混乱した証言どおり、河原に行くとキラと吉良綿さんがいました。
確かに見た目は発声練習のようですが、どう見ても喧嘩に負けたキラが
無理矢理様付けで忠誠を誓う事を強要されているとしか思えません。
っていうか罰ゲーム？罰ゲームだろ。
って言うかもし吉良綿さんに喧嘩で負けたらあんな事しなくちゃいけないの？俺。

「話しぶった切ってごめんねぇ！晩飯は！？」
あ、あの人たちのインパクトですっかり忘れてた。
買出しまた行かなきゃ……。

いや、それだけなんだろうが

>>115
さて、トダカよ申し開きは？
「あだっ！あだだだっ！頼むから、サルのディスクアニマルに小突き回させないでくれ。マジで痛い」
お前、空母乗りの癖にスコッチなんぞ飲むんじゃない。飲むならラム…、そういう問題じゃないな。
お前、デス種のネタキャラの中じゃ、一応常識人の部類なのに、幼児にウィスキー舐めさせるのはまずいだろ。

ねえ。
「分かった。ちゃんと説明するから、変身音叉を鳴らすな。音撃棒を火炎剣にするな。全身から炎吹き上げて
紅モードに入るな。はっきりいえば、私はスコッチの素は飲ませたが、スコッチは飲ませてないぞ」

？…つまり？

「あれは麦茶だ。スコッチというのは言葉のアヤ」
そんならそう言え。
でも、子供に間違ったことを教えたんだから、やはり、お仕置きだな。俺が吉良綿さんや楽綿さんたちよりは
ゆるいことを感謝しろよ…。
「ちょっとまて、太鼓を貼り付けるな！大体私は魔化魍じゃないんだから単に熱くて痛いだけなんだし！」
問答無用。

灼熱真紅の型！

得僕君すまないね。今度美味しいトマトの冷やしパスタをレシピと一緒にご馳走するから許してやってくれ。
それだけです。

ちなみに、最近メディアで紹介されてますが、

小○産業の「つぶまる」という麦茶は高いけど美味しいですよ。

そんだけってことで。

さて・・・・いよいよ夏休みです
夏休みといえば、お前達、なんだ！
「夏休みはラクロア侵攻作戦の発案日ザコー、いやー、なつかしいザコ」
・・・・次
「スイカ割り！あそれ！スイカ割り！ザコ！」
うーん間違っては無いんだけどな・・・次
「宿題だろ」
元気丸・・・なかなか痛いところついてくるな・・・・でも違う、次
「それでもないなら何ザコ？教えて欲しいザコ」
ふふふ、夏といえば、関係スレが一同に集まって行なうイベントだろう！
そして今回、いち早く僕達が企画をたててやるのさ！
「それはスゴイザコー！一番乗りザコー！」
「ちがうんですよそうなんですよー！」
「でもでもでもー！ザコ達にそんな企画力があると思うザコ？」
・・・・・・・・・・・・・・
「お花ちゃーん！」
「お前等！今日こそは騎馬王衆にひとあわふかｓうわ何すんだてめえやｍ）
「武器ーーー！全部弾切れな武器ーーーー！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おいお前、元気丸のついでにハロ団子を買ってきてやったぞ」
「き、騎馬王丸様、何故こんなところに！」
「おお殿！ご覧ください、若はこのようにスクスクと育っております！」
「ですから殿は安心してご勉学に励んでくだされ！」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


僕はその日、故郷のネオトピアを思い浮かべて泣いた


そんな感じ

>>115
ｿｰｽﾏﾀﾞｰ

>114
なかなか治らんな。参った……
姉「ずっと働いてるのに良くなるわけないだろ。まったく」
仕方ないだろう、世の中は妾の都合通りには動かんのだ。
……病室についたか。失礼するぞ、といってもメイリンしかいないだろうが。
妹「あ、藁の人がきたー。どう、元気？」
あまり良くないな。薬は飲んでいるのだが……
妹「そうですか。あ、アスランさんからなんか預かりましたよ」
姉「アスランから？　へぇ、なんだろ……」
どれ…………。………………。
姉「……ネギだな」
…………うむ。
妹「あと生姜とかね、にんにくとか梅干とか……？」
姉「なぁ、実は私も一つだけ風邪の民間療法を知ってるんだ」
……要らんぞ。
妹「え？　そんなのがあるんですか？」
…………だから、要らんぞ。
姉「ああ。ネギを適度な大きさに切ってだな」
………………要らんと言っているのだが。
姉「お尻の穴に挿すんだよ」
妹「うわぁ……聞くんですか、それ？」
姉「さぁな、卵酒と同じくらいは聞くんじゃないか？　と、いうわけだ……」
……………………何で近寄ってくる。
姉「近寄らなきゃ治療できないだろ？」
…………………………寄るな。寄らば斬る。
姉「遠慮するなって。うりゃ！」
うわっ！　こら、やめんか！　引っ張るな、セクハラだぞこれは！
姉「大丈夫大丈夫、痛くしないからさ。体の力を抜けよ」
信じられるかっ！？　っあ、やめ、いい加減にしないかっ……ぅ。
姉「ええんかぁ？　ええんかぁ？　ええのんかぁ〜？」
妹「あの〜」
悪ふざけも大概にしろ！　大体なんで妾がお前の手を借りねばならんのだ！？
姉「抵抗が弱いぞ。満更でもないんだろ、ん？」
妹「あのぅ……」
どけ、本当に怒るぞ！？　ぁふ、って離れろ！　触るなっ、あ！
姉「まぁまぁ。たまにはいいじゃないか、こういうスキンシップも」

妹「アスランさん、来てますよ」

………………………………………。
姉「………………………………………………………………え？」
ｱｽ「えっと……お湯と蜂蜜を持ってきたんだけど。すり潰して飲んで炒めて味噌に漬けるんだ」
妹「？？　結局なにをするんですか？」
ｱｽ「そういうことだから。じゃ」（ダッシュ）
姉「まてまてまてェ！！　お前誤解してるだろ、絶対してるだろ！！」
ｱｽ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！」
姉「アスラァァァァァァァァァン！！！！！」（追いかける）

妹「……いっちゃった」
ふぅ、助かったか。まったく、洒落にならんぞ。
妹「でも楽しそうでしたよ。仲が良いんですね♪」
寝言を言うな。と言うか助けろ、頼むから。
妹「えー」


それだけかな。

自室でザコたちのチェックをしていると、唐突にアスランが帰ってきた。
その後押入れに篭って何かぶつぶつ言いながら泣いている。
「そうだよな・・・遠くの親戚より近くの他人だよな・・・・・・
加賀藁さん、カガリのことをよろしくお願いします・・・うぅっ・・・・・」
「アスランさーん、体育座りは傷に障るザコよー」
「いやそれ以前に落ち込んでいるのは体によくないザコ」
「ファイトザコ。きっと何かの勘違いザコ」
「だって二人がくんずほぐれつ・・・・カガリ、カガリぃ・・・・」
あー、何かよく分からんがとりあえずとっとと病室帰れ怪我人。


そんだけだよ

>>123-124
えっちｗ

「ふむふむ・・・・カガリンはタチネコどちらも行けて
加賀藁君は隠れネコ、と・・・・・」
何をメモしているか貴様。


それだけ

最近、インパルス（特にソードインパルス）の模型の値段ががっくり下がっています。
なんかもうね、ルナマリアさんを連れておもちゃ屋さんにはいけません。
「・・・わざと安くなったの買ってくるくせに・・・」
えう、店頭に有り過ぎるのも不憫ですから。せめてわたしだけでもと。
「・・・うそつき・・・
値札シールを目立つとこに貼ってるくせに・・・」
えう。出す時に落ちたんですって。
「いいもん・・・パッケージにはあたし出てないし」

それはそれでどうかと。

それだけなの。

保守上げ


そんだけ

「はは、これじゃあ道化だよ・・・OTL」
お前は今、泣いていい。


それだけ

でも実際さ、雑僕の言う通りそろそろなんかイベントやりたいと思わないか？
せっかく今年はこれだけ同居人増えたことだし
恒例化してるガンダムファイトもいいが、企画大変だからもっと別なのでもいいかもな

確かにな。
せっかく夏なんだし何かやっても面白いかもしれん。
「みんなでどこか行かないか？」
例えば？　夏だから海とかか？
「海は・・・何だかんだでしょっちゅう行くな。遊んでないけど」
だな。なんかスイカ割とかでえらい事になりそうだし・・・。山とかはどうだ？
「みんなでハイキング？　多分加賀藁さんが嫌がるんじゃないかな・・・・。
それにばすたぁちゃんやエルちゃんがいるから山を登るのとかは無理じゃないか？」
となると手軽に行けるのは近くの公園とか川原くらいか・・・・。
「・・・・花火なんてどうだ？」
花火か？　炎色反応のあの花火か？
「確認の取り方が分からないけど・・・。好きな花火持ち寄ってさ、みんなでやるんだ。
横で焼肉とかバーベキューとかみんなで食べれるような料理を作ってさ」
ふむ、なかなかよさそうな意見を言うじゃないか。夏らしい気がする。
「気がするって・・・」
では俺達としては花火を提案しておくよ。


そんだけだよ

「オーブが攻められる！？あそこには俺の大切なﾌﾚｲグッズが・・・！」
そういうや否やサイは周りの静止もきかず単身オーブへと出た。
むかしっからあいつが独断でしかもﾌﾚｲが絡むとよくないことがおきる。
俺は心配になってブラッスリーアーガイル臨時休業の札を出して後を追った。

着いてみると
オーブは指揮系統が麻痺しているのかやられたい放題･･･
こりゃぁ、探すのも一苦労だと思ってとりあえず、明日俺と連絡を取りアークエンジェルへ向かうことにした。
あいかわらずこの国はやられたい放題だこと･･･
遠くのほうを見ると　レドニル・キサカ一佐とエリカ・シモンズがこちらに歩いてくるのに気づいた。
「おや、君は･･･ファントムペインの･･。」
あら、知ってましたか･･･。
「なぁに潜入操作でファントムペインはリークしてたからね。元ＡＡのアーガイル君のことか？」
なんでそれを･･･それと、その肩に担いでるノビたお姫様は･･
「あぁ、大事なシーンまでは静かにしてもらうと寝てもらったのさ♪」
そうですか、でサイについてなにかご存知で？
「アーガイル君なら先に向かったよ。ものすごく急いでいたからね」
向かった・・？どこに？
「われわれがこれから行く場所さ。着いてきたまえ」
俺は２人についていくことにした。

ついた先は地下格納庫。
ノビてた姫を荒療治でたたき起こす一佐は圧巻だった。
扉が開けば中から百式･･じゃない暁。
姫様はおうおう泣いている。
「ｸﾜﾄﾛ大尉のほうがかっこよかったなぁ･･･」
そうだよなあっちのほうが・・スタイリッシュ・・・っておまえ、いつからいやがった！？
「いつってさっきからだけど。」
お前がここに来てもなんもないだろうが！さぁ気が済んだならかえ･･
「まだ済んでないよ。俺はまだやることがあるんだ･･･オーブをこの国を守るんだ･･。」
なにに言ってんだお前・・守るにもモビルスーツは。
「暁は実は兄弟機があってねぇ･･･本当はキラ君にでもと思ったんだけど･･･。」
え、なにそのリップサービス。

続く。

シモンズ主任がもうひとつブレーカーを上げる。
すると暁の隣にまばゆく白銀に輝く同型機が現れた
「これは････？」
「暁と対になるモビルスーツ　宵　よ。　性能は暁と一緒よ。ただし･･･」
ただし
「君が乗ることによって『本編ミラージュコロイド』の搭載が余儀なくされたわ。これも見えないか力の圧力なのよ」
ＯＴＬ
凹むなﾒｶﾞﾈ。
「それでもいいなら、おいといても仕方ないらお譲りするわ。」
「わかりました････。やってみせます。オーブを・・・この国を・・ﾌﾚｲｸﾞｯｽﾞを･･･守ってみせます！」
をい、最後変なのが混じってたぞ。

（君の姿は〜僕に似ている〜♪）
あら、いいところでＥＤが･･･
「サイ･アーガイル、宵、出ます！」
ありゃぁ・・・・・出撃しちゃった。

「そうだ、君にはこれをあげよう」
いいですよ・・・俺にＭＳなんか・・ってなにこれ？
「私は以前使っていた弓矢だ。がんばればＭＳだって倒せるぞ。それじゃ、私たちはこれで。」
ちょ・・・おま・・・・
弓矢渡されても困るしかないじゃん・・・・orz

だからそれだけだってば

助詞の使い方がおかしいですね


だからそれだけだってば

シモンズ主任がもうひとつブレーカーを上げる。
すると暁の隣にまばゆく白銀に輝く同型機が現れた 。
「これは････？」
「暁と対になるモビルスーツ　宵　よ。　性能は暁と一緒よ。ただし･･･」
ただし ？
「君が乗ることによって『本編ミラージュコロイド』の搭載が余儀なくされたわ。これも見えない力の圧力なのよ。」
ＯＴＬ
凹むなﾒｶﾞﾈ。
「それでもいいなら、置いておいても仕方ないからお譲りするわ。」
「わかりました････。やってみせます。オーブを・・・この国を・・ﾌﾚｲｸﾞｯｽﾞを･･･守ってみせます！」
をい、最後変なのが混じってたぞ。

（君の姿は〜僕に似ている〜♪）
あら、いいところでＥＤが･･･
「サイ･アーガイル。宵、出ます！」
ありゃぁ・・・・・出撃しちゃった。

「そうだ、君にはこれをあげよう」
いいですよ・・・俺にＭＳなんか・・ってなにこれ？
「私が以前使っていた弓矢だ。がんばればＭＳだって倒せるぞ。それじゃ、私たちはこれで。」
ちょ・・・おま・・・・
弓矢渡されても困るしかないじゃん・・・・orz

だからそれだけだってば

ちょっと前の話になりますが。

そういえばキラ死んだね。
「・・・キラ？」
ほらなんかサクッていってどかーんぼちゃーんって。
「・・・・・・・・・いっぱいどかーんぼちゃーんしてるので・・・いくら私の頭脳が明晰でもその名前一つ一つ覚えるなんて。」
・・・覚えていてやれよぅ、ほらあのモミアゲ長いやつ。
「・・・ああ、ペット7563号の仮称じゃないですか。分かりにくい言い方するから。」
・・・ペット7563号？
「あれならダイジョビですわ。手配済みです。」
いやそれよりも7563号って。
「もう４人目を水槽から出している頃です。」
私お前のペット6000代までしか知らないんだけど。
「ああ、あのあと色々あったのです。私ほどの器のものとなればペットの1000匹や2000匹。常に更新中ですわ。」
そうかぁ。
「そうですわよペット204号。」

ピンク見てみろ花火だぞ。
「逆さから見る花火も粋なものですわ。」
そうか。おおっと手が滑ってなんかお前を左右に揺らしたくなってきたなぁ！！！
「冗談だって言ったじゃないですか。まだ怒ってらっしゃるの？」
・・・あ、ピンク電話なってるよ。
「はいもしもしラクスです。ただいま逆さ吊り中で御話はいくらか困難なんですけど・・・あら、あらまぁまぁ。・・・分かりましたわ。」
どした？
「なんかペット7563号が生きてました。もう少し働いてもらいましょう。」
・・・ゆ〜らゆら。
「やめて下さい！醉いますわよ！吐きますわよ！」

それだけです。

>132
別に妾のことは気にしなくともよいぞ。
今のところ祭の参加率0％の妾だからな、このまま記録を伸ばすのも悪くない。
まぁ、なんだ。楽しい企画になると良いな。

妹「あの、大丈夫ですか？」
何がだ？
妹「まだ、体調万全じゃないんですよね？　病室に端末を持ち込んでもいいんですか？」
仕方あるまい、何度も言うが世の中は妾の都合では動いてくれんのだ。
あのバカはおそらく何も考えずに外に飛び出す。
戦争するのは勝手だが､その後の下準備だけは今のうちに考えないとな。
妹「下準備？」
オーブに現在の状況を流す。情報規制しているらしいからな。
真実を、アイツにとって有利な視点で報道すれば、後々が楽になる。
妹「それって情報操作じゃ……」
むしろ印象操作だな。別に情報自体を操作しているわけではないからな。
間違っていない、嘘をついていないと言うことはアドバンテージになる。
妹「どっちにしても良い事じゃないと思いますけど……」
正面からぶつかるだけが人を動かすと言う事じゃないということだ。
それとなく光をチラつかせるだけでも人は誘導することが出来る。
……まぁ、見ていろ。『工作兵』の本領を見せてやる。
妹「あの、手伝いましょうか？　ハッキングなら私も人並みにやれますし」
人並みにハッキングと言うのも何かがおかしい気がするが……手伝ってくれるなら助かるな。
妹「はい、頑張ります」

ああ、それから。折りを見てアスラン＝ザラを見舞ってやってくれ。
妹「え？　……私が？」
こんな状況だからな、奴も黙って寝ていられまい。
お前はただ、隣に行けば良い。それだけで奴は奴なりの選択をするだろう。
妹「……よく分からないけど、わかりました」


それだけかな。

〜本日午後8時過ぎ〜

ふぅ……ようやく家に着いた……。
「いやぁー、ほんと、まいったまいった」
タクシー全然捕まらないし、乗ったら乗ったで進まないし。
「震度5でこれか。東京って街は、弱いね」
象やクジラみたいなものよ、一度転んだら起き上がるのに時間がかかる。
クジラは岸に打ち上げられると自重で骨が折れてしまう。
「このタクシーの領収書、会社に回せないかな」
無理でしょ、きっと。
そういえば、電車が止まって携帯もつながらなかったとき、P2を思い出したわ。
「橋を爆破し通信ケーブルを切断しジャミングをかけて通信手段を奪い、
　飛行船にガスをしかけて東京都民1200万人を人質に取る。
　状況は違えど、首都機能移転をそろそろ本気で考えないといけないのかも」
首都機能移転はともかく戦争であれ天災であれ、危機管理体制の見直しが必要だと思う。
昨日、中央防災会議の報告書で、どんな計画を立ててもそれを実行して被害を抑えるには
『国も都も都民も相応の覚悟が必要』とかえらそうに言ってたけど、これじゃ覚悟も何もないわ。
……そういう私ものほほんとしてるから、そんなこと言うならまず最初に覚悟を決めろって言われそうだけど。
「あの答申が出た次の日にこれだよ、何かの冗談かと思った」
地震は気まぐれだわ。
「でも、いつかはくるわけだよね、大地震」
ここに住んでる限りはね。
でも、好きでしょ？東京。
「女の子のレベルは国内ではぶっちぎりだし遊ぶ場所には事欠かないし、
　何より杜王町へ行ってスタンド使いに囲まれて暮らすよりはずっといいと思います！」
ほっほう、なんでそこで杜王町が出てくるのかわからないけど、
転属願いでも出してみようかしら、麗しの岸部露伴の住処へ。
「でも、ハーヴェストがもらえるんなら行ってもいい」
そして原作どおり私に殺されるのね、せいぜい楽に殺してあげるから安心なさい？
「……やっぱいらないです」
冗談よ、冗談。

現代社会の一寸先は闇。
それだけだね。

イベントかぁ、確かに何かやりたいよなぁ。
「何かだと！？ ガンダムファイトに決まっているだろうが腰抜けぇ！！」
んー、ガンダムファイトねぇ…
確かに面白いけど、準備とか大変だぞ？ お前やる？
「そんなもの貴様がやればいいだろうがぁ！」
無理。隊の仕事で既に手一杯です。
「ぬぅぅ…この民間人がぁ！」
それに元ネタ持ちの『俺』が大分増えたからねぇ…
その元ネタを理解し尚且つ戦闘まで書いてくれる職人さんが
果たしてどれだけいるだろうか…


それだけっぽい

>>139
女の子に遊び場ねぇ・・・俺達にゃあんま魅力無い街だな。
「いや、さり気に俺を巻き込むな！しかし本当に揺れたな。」
足立区で震度５らしい。東京23区にその規模の地震が来る日が来ようとはな・・。
しかし東京レベルの人口だと地震や二次災害の火事なんかよりパニックとか
による混乱とかの方がヤバイかもな。その時に備えて久々に腹筋でも・・・お前もどうだ？
「いや、俺はもうしたからいいよ」
はぁ？
「いや、今日の放送の初めの方でウンウンやってたろ？あれだよあれ。」
もしかして先週のもか？
「体なまるからなー、ほっとくとさ。」
いや、順番がお前・・・

そんだけだよ。

今さらのようだけど、お前らのDSでの性格は何事か。
俺はあの少年漫画みたいなお前らを見てから、うなされる日々が一週間続いた。
答えろ。俺には知る権利があるんだよ！
「いやぁ…それは…なぁ、クロト？」
「…僕は知らないよ〜、ねぇ？シャニ」
「知〜らな〜い」
言え。ゴミ箱が欲しいか？
「「「わかったよ。言えばいいんだろ」」」
流石にゴミ箱は嫌か。で、何があった？
「収録前の2日間ぶっ通しで、おっさんにアニメのテープ見せられた」
「それで、洗･脳!状･態!のままあれの収･録!決･行!」
「しんどかった〜」
うわぁ…ずいぶん酷い目にあったんだな。で、見せられたアニメってのはなんだ？
「「「ガオガイガーと幽遊白書」」」
…どこまでも自分大好きか、アズラエル。
「あのおっさんそのうち殺す」
「撃･滅!抹･殺!滅･殺!必･殺!成･敗!」
「超うざ〜い死ね〜」
お前らも大変だなぁ。

いや、それだけなんだけどさ

「ほらほら、みんな同調してくれてるザコよ」
「頑張るザコ、マギージオング様」
・・・・そうは言われてみたものの、ガンダムファイトは僕達がまず敵わないからな・・・・
スイカ割りは単語言っただけで妙な殺気を感じるし
花火っていうと何故か突然Ｖ作戦が浮かんでくるんだ
というわけで、他の奴で何か案は・・・・
「みんなでネオトピアを命がけでお掃除するんだぜぇ！」
「よーしお前等、今こそＳＤＧの乗っ取りに！」
「武器を探す！俺の武器ーーーーー！」
ロクな意見がないな・・・・
「皆で若を教育するのだ！」
「えー、オイラそんなのぜってぇに嫌だからな」
「なら、皆で城取り合戦をするというのはどうだ」
城取り合戦？
「まあ本気でやると危険だからな、皆で簡単な城をたててそこを守るのだ、そこに旗を立て、取られたものが負け」
ふむふむ
「負けた陣営はその取られた城の陣営の傘下に加わり、戦を続け、最後まで残ったものが正に天下掌握、というわけだ」
なるほど・・・・って、またあんたかお父さん！
「何？！元気丸をお前にやった覚えはない！」

この馬鹿親がぁ！
マナよ！この男をラクロアに連れ帰りたまへ！
「元気丸、貴様は俺のおおおお！」


まあでも殿が言った案、ちょっと面白いかもしれないな
どうでしょう皆さん

そんな感じ

MSを使わずに生身で白兵戦ですか！
返って凄いことになりそうですねｗ

そんだけ

「ちょっとまってくれよ！せっかくもらった俺の宵の活躍のチャンスが････」
ﾎﾞｺ
だからいったろ、「本編ﾐﾗｰｼﾞｭｺﾛｲﾄﾞ」。おおがかりなイベントの時も効果は発動だよ

orz


だから、それだけだってば

女性陣は出場禁止にしないか？
「女性は殴らないというお前のポリシーと」
奴らのアホみたいな戦闘力ゆえにな。

そんだけだよ。

>>146
女性陣の方が物騒だからだよ

>>146
「確かに危険な気がするね」
女性人でカラテの特殊能力を持ってるのは・・・
吉良綿：スタンド　鷹綿：絶技・精霊手
ラクス：黒い　楽綿姉妹：ARMS
「・・・揃いも揃って街を単独で滅ぼせそうなのが来たね」
あと幼子には手は出しにくいし、加賀藁さんはブレインとして有能そうだ。
「男性陣はどうだろう？」
素手だと・・・斬俺の錬金術くらいか？
遺俺はソーディアン持ってないとだめかもしれんしな・・・・
「パイロットが多いからね・・。一応明日俺君も戦闘経験はあるらしいけど、素手はどうか分からないしね。
頼りになりそうなのはあとは死神の二人とイライジャ君と得僕君かな？」
ああ、あとディアッカの不死身があった。
「でもさすがに素手で広範囲遠距離攻撃が出来る人たちが相手だったらきついんじゃないかな？」
流石に手加減はしてくれるだろうけど、明日綿さんに負けたら>>117な。多分。
「泣きたくなるね・・・・」

それだけ

>>148
やはり俺の戦闘能力の低さはカバーできないな・・
と言うわけで・・・俺は知り合いの世界一腕の立つ殺し屋を
代闘士（チャンピオン）として送り込むっ！
「世界一・・・どんな奴だよ？」
ttp://members3.tsukaeru.net/jhon/cgi-bin/img-box/img20050510003327.jpg
「・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・




死ねアスラン・・・そのキレイな顔をフッとｂくぁうぇｓｄｒｆｔｇｙｈ

「そんだけだよ」

海合宿はどうだろう？

避難所向けか・・・・

>>143
( 'ｰ`)　イザークへげんきですか。いま意見してます

(`Д)　　　うるさい腰抜け　意見するな話がややこしくなるだろうがぁ

( 'ｰ`)　ごめんね。遺俺ARMSとかジョジョとかわからないから、ごめんね

(`Д)　　　うるさい民間人が、人様に意見するな

( 'ｰ`)　集団戦は難しいと思います。全部のキャラの元ネタは把握していますか？

(`Д)　　　死ね無能

￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 o
＿＿　　　　　　　　ﾟ　
　遺 |
　　　|
　俺 |　　∴　　('A`)ｲｵﾚ..........
──┐　∀　　<< )

ちなみにこのAA探してｶｰﾁｬﾝのまとめサイトに行ったら涙が止まらなくなったのは永遠の秘密だ。

それだけっぽい

あの・・・例えお遊びでも”戦”のつくものは止めた方が無難かと思います。MSファイトは別としても・・・。
なんかこう、他人を蹴落とす機会があるものは危険ですよ！！そういうのに異常に目ざといのがいます
からね。上で出てた合宿とかならまぁ、大丈夫だと思いますけど。　　　　　　　　　　　　　　　　　多分。


「貴方は人生の醍醐味を味わいたいとは思いませんの？」　黙れ第一級危険人物。

それだけです

ラクスと楽綿は相打ちしそうだが・・・

>>153
「あらあらあら〜私が相打ちですって？>>153さんは何か勘違いなさっているのですわ。私がこの世の真理を
教えて差し上げます。さぁ、こちらへ・・」

それだけですわ〜

楽綿スレのノリだ・・・

ﾜﾗﾀ
生きて返ってこいよ>>153ｗ

そんだけ

>>153はゴーマン大尉

流石、迂闊なのは>>153のお家芸だな！！
そう言う事はこっそり胸中で思うんだよ

>>158
君、ちょっと一緒に来てくれるかね？心配する事はない、君はこの世の女神に出会い真理に目覚める事だろう！！
さあ遠慮せずに来たまえ！！君はきっと偉大になり出番も増える・・・

>>155
「当然ですわ。何故ならこのｽﾚは、いいえ、全てのｽﾚはこの私のためｊｗｆｓｇｋでｇｊｆすっわｈｓｇ！！」
寝言は寝てから・・・・でも言うな。

それだけです

今回のイベントは料理バトルというのはどうでしょう？
｢絶対ミリィは呼ぶなよ｣
解っているわ。あなたが彼女に殺されかけたこともね。


それだけ

何ゆえ料理バトル！？
どういうふうにバトルの？

そんだけ

>>162
なんか平和そうだし能力を把握してなくてもできそうかなって思っただけだ。
正直俺自身が料理が得意だからっていうのもあるけどね。
純粋にどちらが旨いかでもいいし、ぶっちゃけバトらずに料理を持ち寄ってマターリネタでも
いいかなって思ってる。

そんだけ

き・・吉良綿の人が素でしゃべってる・・・・！！

>>164
料理でひどいめにあったキラに関係している俺綿が吉良綿しか思い浮かばなかった
見苦しいところを見せてすまない。


そんだけ

天然素材で蛍光ピンクやコバルトブルーの料理を作る人がいますけどね



それだけです

「というわけで花火です」
いつもながら唐突じゃのお、まあ、いいんじゃがな
「せっかくですから花火は自作してみましょう♪」
むう、最近はサマースクールとかでも作っておるのお
「何言ってるんですかおじいちゃん！どうせ作るなら２０号玉です！！」
豪快すぎじゃーーー！！
「ちなみに花火は火薬、割薬、和紙、星　等を組み合わせて作ります♪」
わしの話をちょっとは聞いて欲しいんじゃが
「材料は用意しました♪後は組み合わせるだけです♪」
で、マユちゃん･･････作り方は知っておるんか？
「ぶっちゃけ知りません、そこで斬俺さんの出番です♪」
ああ、彼なら材料さえあれば練成出来るか
「おじいちゃん、この材料を斬俺さんに届けてください♪」
えーと、材料はと

水３５?、炭素２０�s、アンモニア４?、石灰４,５�s、リン８００ｇ、塩分２５０ｇ
硝石１００ｇ、硫黄８０ｇ、フッ素７,５ｇ、鉄５ｇ、ケイ素３ｇ、その他少量の１５の元素

････････････何か悪い予感がするんじゃが気のせいじゃろうか？

そんだけじゃよ

保守

なあ？
「なんだ？」
清めの音を叩き込んだほうがよさそうな「俺」が結構居そうな気がするんだが。
「確かに夏になったら分裂しそうな奴がいそうではあるな…」

そんだけですから。

今日はアホ毛が朝からふてくされています。はっきりいって鬱陶しいことこの上ないです。
「なによなによ。ばすたぁちゃんのときはスレ全体でお祝いだったのにさ・・・」
なんか、今日誕生日だったらしいんですが、すっかり忘れられてたのがショックだったみたいです。
「いーのよ・・・どーせわたしの誕生日なんて誰も覚えてないのよ・・・」
「そんなことないってルナ！俺は忘れてない！てか、プレゼントも買ってきた！
ほら、この服！きっとルナに似合うって！ほら、このカツラ！マユの髪型にした特注品なんだ！
だからこれ着て俺とデー・・・うぎゃああああああっ！？」
「うっさい黙れ！この変態シスコン野郎ぉぉぉっ！！」
えう、やっぱりルナマリアさんは接近戦の方が向いてますねー

それだけなの

>>170
「なあ、なんかルナマリアが誕生日を忘れられてふてくされてるらしいぞ」
あー、そいつは気の毒だな。どれ、5分ほど待ってろ。

〜5分経過〜

よーし、完成。
「何その・・・付けアホ毛？」
イエス、付けアホ毛。だがコイツをただのアホ毛と思ってもらっちゃあ困る。
「またどうせしょうもない機能でも付けたんだろ。で、何ができるんだその付けアホ毛は？」
良くぞ聞いてくれたな。コイツはちょっとした妖気センサーでな
妖気を察知するとその方向を指して知らせてくれるんだ。
「よ・・・妖気？」
例えば・・・ほら、お前の足元らへんにトールの霊が。
「うわっ！」
あ、気を付けろ。今手を付いたところにカズイの霊が。
「ひっ！」
あーあ、アルスター外務次官の霊がお前の尻の下敷きに。
「ひぃええええええ！ ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！！」
そしてさっきからお前の肩にニコルの霊が。
「・・・・・・ッ！！！」
と、まあこんな感じにこれからの怪談シーズンには結構重宝しそうなアイテムだ。
さあ届けてやれ凸。お前が届けりゃ引き笑いを浮かべつつもそれなりには喜んでくれるはずだ。
「・・・・・・」
・・・なんだ、寝てるのか。まあ怪我人だからしょうがないか。
星刃。
「ここに」
悪いけどこれ、凸名義で届けて来てくれないか。
「わかりました。手頃な包装紙で包んでおきますね」
おう、悪いな。


そんだけだよ

>>170
そーだったのかー。
いやはや、知らなかった。とりあえず、言葉だけでも贈っておくよ。
お誕生日おめでとう♪来年の誕生日が来るように頑張ろう
「なんだよ、その言葉は！！まるで、ルナが死ぬみたいじゃないか！！」
いやぁ〜、彼女妙に死亡って噂聞くから一応・・・
「流石、縁起の悪い事言うのは真俺のお家芸だな！！」
だって、お前の守りたい人って全員南無じゃないか。
「Σ　・・・ｳﾜｰﾝ！！畜生！本当のことを・・・」
あ〜あ、走って行っちまいやがった・・・。
まあ、ルナ。俺達からのプレゼントは・・・大量にある夏野菜の一部って事で。
今からそっち持ってくからな。

そんだけだろ

>>170
「・・・・・・・」
どうした？　空なんか見上げて。
「いや、そう言えば今日はルナマリアの誕生日だったかな・・・って」
そうなのか。でもまぁここにいる以上は祝電すら無理だろ。
「彼女大丈夫かな・・・・・しょっちゅう危険な目に会うから・・・・心配だ」
俺は友人以上の感情を向けていない人に対して
そんな顔でそんな台詞をはけるお前が心配だ。
「？　何が？」
いやなんでもない。俺は何も言わなかったし聞かなかった。
しかし誕生日か・・・・。ちょうどいいものがあったからあげたかったんだが、
渡せないんじゃしょうがない。また仕舞っておこう。
「・・・何をあげるつもりだったんだ？」
ん？　ああ、このバンダナだよ。
「女の子がつけるにはちょっと渋いんじゃないか・・・？　なんか長いし」
そうか？　デザインは悪くないし実用度は高いぞ？
「・・・実用度って何？」
これつけてると弾切れしないんだよ。
いくら彼女でも無限に撃てば当たるだろ。最近実力を発揮し始めたみたいだし。
「何気に酷い事を行ってる事をおいといてもどうやって手に入れたんだよそれ・・・・・？」
古い友人達との縁を大切にしてるだけさ。


そんだけだよ

・・・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・・リロード」
ま、まぁ明日俺はたくさんいるから、そういうことで勘弁してくれ
「・・・どうフォローしたらいいか分からない」


そんだけだよ

>>170
今俺は埃にまみれながら押し入れを漁っている。
セーラー服を着たアスラン＝ザラの抱き枕を見つけるためだ。
あれはユウナのお気に入りの一つであり、彼がいれば少々厄介なことにもなっただろうが
都合のいいことに今彼は国家反逆罪により拘束されていてここにはいない。

ふと俺の目にあるものが映る。
ユウナが家に転がり込んできたときに彼が抱いていたガッツワイフ。
「もうこれでいいんじゃないか？」
何度も頭をぶつけ、埃にむせかえり、もはや俺は限界を迎えていた。
「そうだ、抱き枕などどれも同じだ」
俺はガッツに手を伸ばす。
（ダメ）
瞬間、俺の記憶の中から女性の声が聞こえた。
（ダメよ、そんなもの女の子に贈る物ではないわ）
挫けそうになると、いつも俺を励ましてくれる声。
俺はガッツを退け、再び押し入れを漁り始めた。

探すこと数十分、遂に俺はアスラン＝ザラを見つけ出した。
何ヶ月ぶりかに光の下に出たそれには妙な染みが付いていた。
「人を祝うなど、所詮俺には無理な話だったか」
俺は無言でアスラン＝ザラを押し入れにしまった。


それだけ

>>166
「お料理対決ですか。よろしいんじゃないですか？私の芸術的な腕前を愚民達に知らしめる大変良い機会ですし。
以前孤児院でお作りした時にキラなんてあまりの美味さに涙を流して失神してしまいましたのよ。私の芸術品を
食べられる審査員は幸せですわ〜。天国気分が味わえるんですもの、ただで。特別に貴方には大盤振る舞いしま
すわよ」

「それだけですわ〜」

よかったですねルナマリアさん。みんなにお祝いしてもらって。
「それはそれで、気になってる事が一つあるんだけど。
アンタ、メイの誕生日の時は何贈ったの？
あんときのあの子、偉い喜びっぷりだったんだけど・・・」
・・・言えません。何を送ったかばれたら、アスランさんに告訴されちゃいますから。
「そこまでの物って、アンタ一体何やったー?!」

それだけなの。

インタビュー

Q、どんな信頼関係ですか？

Ａ、ピンク「まあ互いの背後にナイフが見え隠れする信頼関係というか」

自覚してるのかよ！どこに信頼があるんですかその関係！

楽綿「信頼？あるわよねラクス？」

ピンク「ええ。絶対に油断してはいけないという信頼が」

ヤな信頼…

ダコスタ「あの…お願いですから仲良くしてください」

ピンク「あら？　わたくし達、決して仲は悪くありませんわ。」

楽綿「そうよ、私とラクスは仲良しなんだから、それこそお葬式で棺桶担ぎたいくらいにね」

輝かんばかりの笑顔で、台詞が洒落になってませんが。
墓穴に叩き落す役割は私のものなんだから、って目で語らないでくれます？

以下略　ダコスタ氏と記者の胃に大穴を空ける会話が以下数十行


凄い関係ですね・・・

>>167
・・・一体誰を作ればいいんだろうか。
爺さんの次の体か？それともマユちゃんが本編に出るための体か？
ギル「で、ではﾏﾕﾀｿの体で。ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
じゃあそれで良いか
シン「ちょーっと待ったぁー！」
なんだシスコン、どっから入ってきた
シン「俺に無断でマユの体を作るなんて許さん！」
なんだダメなのか
シン「ダメとは言ってない！」
どっちだよ
シン「作ってよし！むしろ作れ！」
はぁ・・・
・・・まあいい、やるぞ
ギル「ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ」
シン「ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ」

バシバシバシバシバシ　　バキバキバキバキ

クソッ！リバウンドだ！
シン「うわぁあぁぁああぁぁぁああぁぁぁぁああぁあぁ」
しまった！シスコンが巻き込まれた！
ギル「しかし無駄死にではないぞ、シン！」
シン「おいィィィィィ！見てないで助けろォォォ！」



結局錬成は失敗し、俺は右腕を失い（再生したのは秘密だ）
シン・アスカは帰らぬ人となったとさ。めでたしめでたし

そんだけかな

シン「あんたって人は――――！」

ルナマリアさん大変です！
シンさんが>>179なことになったそうですよ
「ふーん。じゃあ、ちゃっちゃと行って拾ってくれば？あんた、いろんな世界に行けるんでしょ？」
えう、残念ですがそれは無理です。どこに飛ばされたのかわかりませんから・・・
「え？じゃあシンは・・・」
えう、諦めましょう
「早！諦めないでよ！・・・うそよ・・・こんなことになるならコスプレくらいしてあげればよかった・・・」
ルナマリアさん・・・
「マジで？だったら早くこれに着替えろよ！」
・・・えう、シンさん貴方が何故ここに？
「そうよ、あんた向こう側に持っていかれたんじゃなかったの？」
「あー、そういえばそうでしたね！てか、そんなことより早くマユのコスプレしてくれよ！」
流石まーや声に反応して瞬間移動はアスカのお家芸ですねー
「言ってない！コスプレするなんて言ってないわよ！」
「いーや言った！マユと同じ声で確かに言った！それでも着替えないって言うんなら、今度は俺が着せ替えてやる！こんな服！」
「あええぇっ！？やめろ変態！」
えう、警察呼んだほうがいいですかねえ？

それだけなの

どうやら昨日はアホ毛のねーちゃんの誕生日だったらしい
「そうか、ではこの私直々に健康ｓ」
ドゴォッ！
「・・・」
どうした、そんな所で寝ると風引くぞ
「くそ・・・使えん奴め･･･」
だまれヤブ医者

それだけさ

age

電穂読んだ

ぶはははははははは！！！なんだあの戸田カナードのポーズは？！
「やかましい！！笑うなぁぁぁぁ！！」
あー、やっぱり戸田の絵はウケを狙ってるとしか思えんなぁ。あー、久し振りにルキーニ見てー
「だが…ハイペリオンがあったということはＸアストレイのころの話だろうからな。あのミスターサタンの出番はあるのか？」
さーねー

それだけだっつーの

「フムウ・・・・」
何してんだよ？
いや、そろそろ「俺」達のイメージ画像コンプリート作業を
始めようかなと思ってな。
「お前らは匿名性・・・もとい、『どこにでもいる』ことが
持ち味なんだからそれはどうなんだろうな・・・」
まぁ元ネタで限定するだけだって。とりあえず・・・
明日俺�@：ttp://www2.clickdirect.jp/~yamato77/gazou/souko/metarugia1.jpg
明日俺�A：ttp://www2.ocn.ne.jp/~celworld/EAT-MAN/Eat-man001.jpg
吉良綿�@：ttp://image.blog.livedoor.jp/jinja_aniwota/imgs/e/9/e9eee635.jpg
吉良綿�A：ttp://bu-shidou2.kill.jp/ekakiban/kira.jpg
得僕：ttp://animejapan.cplaza.ne.jp/b-ch/gett_change_ova/img/getter_final_ova_top4.jpg
夕俺：ttp://www.eonet.ne.jp/~honpy/icon/votoms_kiriko.gif
・・・とりあえずこんなとこか。
「しかし・・・濃いメンツだなぁ・・・」
ああ・・・この４人が出るだけでも種死はもう容量オーバーだろうな。
「何をｵｯｼｬｯﾃﾙﾝﾃﾞｽｶ？ところで、吉良綿�Aだが・・・」
ああｱﾚ？ちょっとしたジョークだよｷﾐｨ！彼女は大人のナオンだから
そこらへんはもう人生の経験値とかそんなこんなで
「ああ・・・鬼の顔が付いた小型戦車が・・・・」

そんだけだｙ

拝啓　アスラン・ザラ様

ほほう、私のシアーハートアタックが見える……。
いつからスタンド使いになられたんですか？
私の静かな生活を邪魔するようなら容赦はしませんよ？

「どこが静かだよメスゴリラ」

…………。

キュルキュルキュルキュル……
『コッチヲ見ロオオォォーッ！！』
「んぁｖｃｆｌｓｖｄｋｊｌｆｊ；：あせｋｆｆヵｓ；」

陰口は陰口のままだからこそ平和なのです、少佐も面と向かって言われたらきっとキレます。
キラークイーン、そこのボロ雑巾を窓から放り投げなさい(ﾋｭｰﾝ)。

「おいお前、一つ聞いていいか」
なんでしょう？
「……『靴のムカデ屋』のオヤジなぁ、シアーハートアタック、見えてなかったか？」
その話題はジョジョオタの間ではタブーとなっております。

それだけだね。

遠隔操作型って一般人にも見えるんじゃなかったっけ？

見えるスタンドだって色々あるだろ
車とか刀とかトマトとかさ

確か物体に憑依するとか何らかの条件を持つスタンドじゃないと見えないはずだが。
ストレングスとかアクアネックレスとか。
それよりも俺はシアー・ハート・アタックが手首より先のスタンドってのが気になって仕方がない。
スタントが具現化した精神のヴィジョンなら吉良の手首は意思を持っていたのだろうか・・・。
そして手首を切断せずに発言で切る吉良綿女史も気になって仕方がない！嗚呼調べたい。
「調べたくなるのは結構だけど、俺を巻き込むなよ」
冗談だよ。まだ爆弾になる勇気はない。


そんだけだよ

>>189
もしや彼女の手にはパラサイトが？
（スタンド＋寄生獣か、凄い組み合わせだな。
別個の意志を持つが一つの生命体ともいえる。
だから一つのスタンドに別々の能力というわけか）
じゃあもしも僕がスタンドを持ったらやっぱり君と僕の分で二つ能力を持つのかな？
（ふむ、試して見る価値はありそうだな、弓と矢でも探しに行くか？）
嫌だよ、適合しなかったらあの世行き確定じゃないか。
（俺やお前の精神力で目覚めないと思うか？）
う〜ん、でも既に君がスタンドみたいなもんだしなぁ・・・

それだけなんだけどね

ヒント:矢を刺した回数=能力の数


そんだけ

そういえば、チャリオッツ・レクイエムなんかも見えていたわね。
特に設定の固まっていなかった3部のスタンドは、視認できるものが多い。

「結局のところどうなんだよ」
なにが？
「君のスタンド能力の獲得経緯」
ああ、それ。
一応、大学時代に『矢』がどこからともなく飛んできて、
それからまた『矢』に刺された、ってことになってる。
「『ことになってる』ってなんだよ」
人にはそう言ってる、ってことだけど、何か？
「納得いかない、何か隠してるだろ、君」
何も隠してないわよ？
「いーや隠してる」
隠していない。
「ウソつき」
隠していない、って言ったら隠していないの。それで納得しなさい。
「……それは、答えることはできない、ってこと？」
どうとでも取れば。
「……わかった、これ以上は聞かない」

ところで、得僕の言うとおり、ミギーにシアーハートアタック付けとけば便利だと思わない？
「康一君に出会ったらミギー死んじゃうだろ、だいたいシアーハートアタックは左手じゃないか」
じゃあミギーがヒダリーになればいいじゃない。
「はいはいわろすわろす。一人で言ってなよ」
あっ、キラ……部屋に入っちゃった。
「なんだどうした、ボウズ、機嫌悪いのか」
……そうみたいね。
「どうせまたお前何かやらかしたんだろ、さっさと謝ってこいよ」
ハン、明日になれば、どうせまたケロッとしてるわよ。

それだけだね。

そういえばなんで得僕はゲッターなんだ？


そんだけ

さて、前回弓矢を渡された俺だがそれじゃ無理だからと説得してムラサメを１機お借りしてオーブ防衛に出向くことに。
大佐に「をいをい、お前らが裏切ったら連合で暴動起きるぞ。ﾊﾟﾝ暴動」と言われたが仕方ないよな。

キサカさんに「うちの国家元首を私の代わりに守ってくれるなら、戦後のオーブでの永住権と免税権を授与の口ぞえしておく」とか言われたら

や　る　っ　き　ゃ　ね　ぇ　よ　な　

思い起こすおよそ３年前のオーブ。
借金まみれの色眼鏡との貧乏生活。
それからここまできた････。やっとここまで･･･
けど、ぶっちゃけ、生きるためだからと言って軍属になってる自分がどこかしらで許せなかった･･･

そして、今約束された未来の保障。
むかし、無敵主人公・・・失敬「今もご健在な」無敵主人公さんが言ってたな
「何と戦わなければ（ｒｙ」
今なら言える、

俺の生活がかかった　この国を守る

ん・・・？通信か。だれだ・・・・・ってお姫様か

「債俺、私はあの新型とやりあってくる！後は任せたぞ！」
ちょ、おま･･････あちゃー。言っちゃった。あれにはさすがの無敵の姉さんでも・・

「ｱｽﾊ代表には無敵の弟がくるさ･･･俺らは俺らのやることをやる！・・・だろ？」
突然入ってきたのはサイの通信。どうやら沿岸のアッシュ隊を一網打尽にしているらしい
「ﾌｫﾋﾞﾄﾞｩﾝﾌﾞﾙｰの部隊が近づいてきている気がするんだ･･･援護頼める？」
････終わったら、ﾌｫｯｶﾁｬな。冷菜スープで。

「･････ｵｰｹｰ！」

とりあえず、再来週まで俺たちは戦ってます


だからそれだけだってば

>>192
得る→ゲット。

ちなみに俺は一か八かの状況に追い込まれる戦闘はよく遭遇するが、名前と違って自分からは博打は
やらない…つもりだ。

でも、何故か今、俺は重攻撃仕様に改装された自前のムラサメ（ＴＰ装甲がないくらいで、強化人間用
レイダー並の火力と機動性あり）で、グフとかバビとかにありったけの火器を一撃離脱でぶち込む羽目
になっている…。

トダカですか？
ユウナのアホボンがボテクリこかされたムービーがアングラネットにもう流れてたらしく、それを何度も
リピートで見てます。俺の後ろのレーダー・ＦＡＣ席で…。
仕事しろ頼むから。

それだけなんだけどね…。

>>193
フォビドゥンブルーって対ロゴス軍の人たちのだよね？

>>193
「そうだね･･･ヘブンズベース攻略作戦の生き残りみたい。けどﾌｫﾋﾞﾄﾞｩﾝﾌﾞﾙｰってことは精鋭部隊かも。」
おい、喋ってる暇あるならもっと働け。その装甲は伊達にビーム弾くんだろ？
「わかってるよ。もうすぐ、キラも来る。持ちこたえるぞ！」
りょーかい！

だからそれだけだってば

>>195

ｱﾝｶｰﾐｽ　

orz


だからそれだけだってば

鷹綿が今夜暴走しそうです
ヒント:発売日



それだけです

大丈夫だろ、HCMProの時暴れなかったし。

ところでイベントは？

そんだけ

「夏！！夏といえば海です！！水着の用意は出来ましたかおじいちゃん？」
『２−１　マユ・アスカ』と書かれたスクール水着はあるぞい
「なんでおじいちゃんがマユの水着を持ってるんですかーーー！？」
手洗いで陰干ししとけとわしに言ったのはマユちゃんじゃろーがーーーーーー！！
「そうですね、ちょっとした冗談です♪」
しゃれにならん冗談じゃなあ
「ですが、マユも大人の女です。そろそろスクール水着を卒業したいと思います」
･･････大人の女？

「で、やってきました。水着売り場♪」
男には肩身の狭い場所じゃなあ
「お仲間がいますよおじいちゃん」
お、吉良綿さんに連れられたキラ君、カナード君、アッシュ君。
「吉良綿さんはホルターネックビキニですね、フリーサイズ対応で洗練されたデザインの水着です」
ほお、あっちには鷹綿さん、ルナマリアさん、メイリンさんか
「タンクトップビキニを選ぶみたいですね。一見ワンピース型に見えますが上下別々の物になってるみたいです」
･･････確か特徴といえば体型を隠すのに適した水着だったはずじゃが。
「鷹綿さんとルナマリアさんはともかく･･･メイリンさんは最近ウエストの方が･･･」
楽綿さん加賀藁さんもおるなあ
「黒楽綿さんは普通のビキニ、白楽綿さんはバンディエビキニですね」
一緒にいるミーアさんも普通のビキニを選ぶみたいじゃな。で･･･ラクスの嬢ちゃんは･･････
「･･････ワンピースみたいですね、特徴としては･･････」
･･････マユちゃん、命が惜しければそれ以上言うでない
「加賀藁さんはタンキニの大型パレオ付ですか、露出こそ少ないですが落ち着いた大人の女性に似合う水着です」
カガリの嬢ちゃんは･･････なぜ競泳用水着？

「あ、遺俺さんに連俺さんもいますね」
シホさんとステラさんに無理やり連れてこられたみたいじゃのお
「イザークさんが真っ赤な顔してシホさんの試着の感想を言ってますねー、可愛いーー♪」
･･････ステラさん、連俺君にシン君の好みを聞いても分からんと思うがのお
「痔俺さんに、ディアッカさん、ミリアリアさんもいますね」
あ、いきなり包丁に刺されおった、また迂闊な事でも言ったんじゃろうか？
「おじいちゃん、あれはディアッカさんに褒められたミリアリアさんの照れ隠しですよ」
･･････やな照れ隠しの表現方法じゃなあ
「債俺さん、サイさんもいますね」
フレイ嬢ちゃんの荷物持ちか、じゃがなんじゃあのどえらい荷物の量は･･･
「エルちゃんと得僕さんは･･････むしろ水着より海で遊ぶ遊具の方に熱中してますねー」
まあ、あの歳じゃしそんなもんじゃろ

で、じゃ、マユちゃんは何を選ぶんかのお？
「おじいちゃんはどうするんですか？」
わしか？わしは若い頃から愛用しておる『ふんどし』じゃ！！
「･････････おじいちゃん」
え、わし何か変な事言ったか？
「マユもそれにします！！」
･･･な、なにーーーーーーーーーーー！！
「今更誰かの二番煎じじゃマユが目立てません！ここはふんどしで皆さんの度肝を抜いてやろうと思います！！」
ちょっ、ちょっと待つんじゃ、マユちゃん！スクール水着だけでも十分目立つじゃろうが！！
「大丈夫です、上が裸なのは流石に恥ずかしいのでさらしを巻きます」
人の話を聞けーー！ちゅうか、誰か止めてーーーーーー！！

そ、そんだけじゃよ

>>202
「ブラボー！！マユブラボー！！ﾊｧﾊｧ・・・」
シン、お前は１回死んだほうが言いと思うぞ
「さらしのマユもﾊｧﾊｧ。でもお兄ちゃんはスクミズをお勧めするぞ。」
・・・
「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊ（ｒｙ」
誰かこいつをどうにかしてくれ

そんだけだろ

age

「最近電車男というものが流行っているそうですわね。」
そうだね。映画見に行っちゃったよ。
「そこでですね。常にフレッシュな出会いを求める私としては流行り物に乗らねばいけないと思うのですよ。」
・・・ほぅ。
「ではいきましょう。」
あ？土曜の朝早く、モーニングティをエンジョイする予定の私を捕まえてどこの口が言ってるんだ、ああん？
「小田急です。」
さらりと流すなよ。しかも小田急かよ。地元だよ。
「一番近いのです。酔っ払いをgetしにいきますわよ。」
ピンク、それ話が違う気がする・・・。

「さて来ましたわね小田急。朝早くからは酔っ払いはいないので土曜の夜にして本当によかったですわ。御覧なさいはいてすてるほどのこの人生の落伍者の数！」
わかったから大声で言わない。もうお前の気がすむようにでいいから。
「殊勝な心がけですわ。」
そしてしばし二人で獲物、もとい酔っ払いがかかるのを待ちました。しかし。
「来ないですわね・・・。」
むしろ避けられてますよピンク。気づけ。
「来ないならこちらから行くまでですわ！」
・・・あ？
「そこの人生の落伍者！私に絡みなさいですわ！」
お前、酔っ払いにつかみかかるな！泣いてるじゃねーか！

二人合わせて事務室に呼ばれた私たちはこってり説教を食らったのでした。
「番狂わせですわ。」
当然です。
「とりあえず貴方に私をエルメスとよぶ権利を差し上げます。」
いりません。
「電車さんと呼んで差し上げますわ。」
いらんっつーに。吊るすぞコラ！

それだけです。

さて、本日第二次オーブ攻防戦が佳境を迎えるわけですが。
「あのぉ……」
なにかしら。
「ストフリの調子がおかしいんだけど。ドラグーンのリンクシステムに接続障害がある」
それは困ったわねえｗｗｗｗｗｗ。
「そのワロスはなんだワロスは」
代わりといっちゃなんなんだけれど、ぶっちゃんの友達からステキなものを預かっています。
「僕はガンダムに乗りたいんだよ！」
まあまあそう言わずに。藤田さんといわれる方からです。
なんでも、殊勝にも『今までのほとんどのガンダムに係わってごめんなさい』と福田監督に詫びを入れてらっしゃる方です。
「それは恨み言の間違いじゃないのか」
いやいやそんなことはｗｗｗｗｗｗ。
「ワロスをやめろと言っている！……で、なにさ、預かりモノって」
コレです。

ttp://comet.catfood.jp/sss/sss-front1.jpg

「モビルスーツじゃないじゃないか！？」
左様、アーマードトルーパーでございます。
ATM−FX∞ベルゼルガSSS−Xテスタロッサ！
「僕にコレに乗れと？サイズ違いすぎるだろ！？」
サイズなど関係ありません、テスタロッサの前には種モビルスーツなどゴミクズ同然です。
「いらないよこんなの！夕俺さんにでもあげれば？」
えー、だって彼はスコタコの人だし。
「ユウボンの護衛でも何でも使ってもらえばいいじゃないか！」
ってわけで、夕俺ー、いらないー？よかったらウドのコーヒー一年分もセットであげるわよー。
おまけで出渕版スコタコも用意するわよー。
え？いらない？……えーそんなこと言わずにぃー。
「はいはいバカやってないで仕事仕事」

それだけだね。

>>206
噂によると今日の放送はお前の回想で占められるとかなんとか。
「素直に総集編って言ってくれ・・・しかしこれ間に合うのか？話の風呂敷まとめられるのか？」
俺が聞きたいぐらいだな。そういえば電車男のドラマ版はどうなるんだろうな？逆に
時間余ってそうだけど。
「映画が2時間だっけ？ドラマが（60分-ＣM15分）×11として、495分＝8時間15分・・・」
4倍ぐらいの時間があるわけだな。
「羨ましい・・・・」
まぁ、あれじゃん、多分劇場版やるって。
「・・・・・・・・・・逆襲の」
アスラン。

そんだけだよ。

「結局スルーされたザコね」
・・・・・・・・・
「まあまあ、元気出すブッシ」
そんなこと言われてもな・・・・所詮僕なんてな・・・
いっそのこと騎馬王丸様の親子関係スレに移っちゃおうかな
・・・・ん？ザコ、いつからお前色が変わったんだ？
「何言ってるブッシ、ザコブッシ隊はみんなこういう格好ブッシよ！」
「ブッシ、ブッシ、ザコブッシ」
うわっ、なんだこいつら、僕のザコ達をどこへやっt
「ブッシ、ブッシ、ザコブッシ、ブッシ、ブッシ、ザコブッシ」
何するやm


こうして俺達は、ザコブッシの波に流されていくのだった



そんな感じ

なにやら先ほどからピンクが厨房に篭って料理をしている
恐ろしく不吉だ。スペースシャトルが帰還不能になりそうなほど不吉だ
「何を失礼な事を仰っているんですの？」
げ、破壊神降臨
「誰がですか！まぁそれは置いといて、出来上がりましたわ」
ど〜せまたドピンク色の………あれ？おかしいなぁ？ラクスが作ったのに普通の色をしているよ？
「本当に失礼な方ですわね」
うん、　見　た　目　は　ふっつぅ〜〜〜のスープみたいだけど…
「見た目が普通なら普通のスープですわ。さあ召し上がれ」
待て、その手にもった注射器はなんだ？
「何を仰いますの？スープとはこうやって頂く物ではありませんか？」
は？！まさかこれは…ドーピングコンソメスープ！！
「あなたが買ってきた漫画にレシピが載っていたので作ってみましたの」
あんな塗りつぶしだらけの代物どーやって解読したぁ？！ていうか注射器持って近づくなぁ！
「そんなにご遠慮なさらずにさぁ！さぁ！さぁさぁさぁさぁ！！」
ひ、ひぃぃぃぃぃ〜〜〜〜！！！

「それだけですわ」

「絶対おかしい！ こんなの間違ってるよ！！」
そうか。
「あんなお子様なデザインのザクが入賞してて、なんでこのボクのザクが入賞してないんだ！！」
そうか。
「くっそ〜、パパに言いつけて文句いってやる！！」
そうか。
「ちょっと聞いてる？ ねぇ！」
・・・少し静かにしててくれ。俺は今忙しい。
「忙しいって、何やってるのさ？ ボクの話を聞いてよ！ 同居人だろう！？」
頼む。一年ぶりの新刊なんだ。
「新刊ってひょっとしてその本？ 何読んでるの？」
・・・・・・
「ってちょっと待ってよ、ボクにも見せてよ！」


海の見える場所でスクーターを弄りながら小さな喫茶店を営みたい。

そんなふうに考えていた時期が
俺にもありました

・・・吉良綿からの話、受けてみようか。


それだけ

鷹綿ちゃんが今、２０個目のMGアッガイの箱に手を付けました。
飲まず食わず、睡眠も取らずに一昨日（今日ではなく、です）から作り続けているのですが、
その顔は怖いくらいいつも通りです。
まるで、アッガイのプラモから何かを吸収できているかのように・・・
「そんなに見てても、あげませんよ？」
反応力もいつもとおんなじのようです。
本当に、何者なんだろう、鷹綿ちゃんって・・・

それだけなの。

age

なぁアスラン
「なんだ？」
人間さ、自分の欠点は否定するんじゃなく、認めてそれを生かせれば良いんだと思うんだ
「何が言いたいんだかよく解らないんだが…？」
つまりこれを見ろと

ttp://www.muratec.net/jp/kohsan/company/philosophy/index.html

「ぶごふぇ！！」
おいだいじょーぶか？傷が開いたぞ

そんだけだよ

鷹綿に触発されてMGアッガイ買ったんだが、ヤバいコレマジ可愛い。
MGと云う事でちょい育った子猫位の大きさで
ツヤ消し吹いたらマジで小動物みたい。
今1/100デスティニーにアイアンクローかます状態で飾ってる。

そんだけ。

鷹綿は20個以上か。俺はリアルで10個買った。ヨドバシは30%OFFだから3万くらいで買えたぞ


そんだけ

トイザらス3千円切ってた。

ドイツもコイツもアッガイアッガイ！
そんなにあのこげ茶達磨がいいんなら旧板へ（ｒｙ
「ストップストップ、別に個人の趣味なんだから文句いわない」
フン、おまえはいーよなー（便宜上）主人公機だからデスティニーのプラモ出て
「便宜上…」
でもデスティニーのフロントアーマーってゲイツの奴に似てたよな………ダクト埋めて改造するか？
「そこ以外スクラッチだな」
まあそこはそれ、愛って奴よ
「そんなもんかねぇ」

そんだけだろ

ただいまー。
「た、鷹綿ちゃん、どこ行ってたのぉ？！
いきなりアッガイ作りをやめたと思ったら急に飛び出して、びっくりしたんだから！」
えう、助けを呼ぶ声が聞こえたのでちょっとそこまで。
「そこって、どこ？」
南氷洋です。
「そんなとこの声なんて、聞こえるわけないでしょ」
いえ、聞こえたんですって。
それはそうとして、どうしてルナマリアさんがここでへばってるんですか？
「・・・あなたにちょっかい出して、秒殺」
じゃ、こっちのシンさんは？
「よくもルナをー、って言って、以下同文」
そうですか・・・気がつきませんでした。
ではせめてものお詫びに、二人を脱がせて同じ布団に寝かせてあげましょう。
「ちょ、そんな破廉恥なのは駄目だよぉ！」
えう、ちょっとしたドッキリ企画ですよ。
嫁脚本なら、そのうち本編でもそうなるでしょうし。
「生々しい事言わないでっ」
えう、駄目ですか。
では、シンさんだけ脱がして、ルナマリアさんのぱんつで変態仮面をやってもらうだけにします。
「・・・それ、携帯に画像残しといていいかなぁ？
欲しいバッグがあるの・・・」
・・・お主も悪よのう。

それだけなの。

アッガイと聞くとアッガイファイトを思い出してしまう
俺は・・・・

>219

アッガイファイト・・・

（想像中）

おお・・・

　こ　の　わ　た　し　に　う　っ　て　つ　け　ー　ー　ー　！　！　！　！　

それだけなの。

で、その受付はどこでしょう？

>>220
１．ガンダムファイターになる
２．スーパーモードが制御できなくて降格させられる
３．晴れてアッガイファイター就任
と言うわけでまずは現ネオプラント代表を倒さないとダメかと。
で、そのネオプラント代表ってのが・・・
「フッ、いいだろう！ 俺は逃げも隠れもしない！ キングオブハートの名に賭けてぇ！！」

それだけっぽい

>遺俺さん

・・・イザークさんに、遺書の用意をしておいてもらってください。
ちょっと手加減できなさそうです、わたし。
「とか言いながら、何勝手にあたしのインパルスに乗ろうとしてんのよアンタは！」
えう、まず「１・ガンダムファイターになる」という条件があるので、ガンダムが必要なのです。
「ガンダムなら、そこにもあるでしょ！セイバーの残骸が!!」
あれは達磨じゃないんですか？
「違うわよ！あーもういいから、さっさとそこから降りなさい！」
えうー。どうせ使いこなせないくせにー。
「うるさい！」

・・・ガンダムを探さなきゃ・・・

それだけなの。

>>222
・・・んあ？　セイバーは前スレで俺がちょちょいのちょいで修理した・・・・
あー！　なんか知らんがまた達磨になってるー！
誰だ分解した奴は！　名乗り出ろ！　起こらないから名乗り出ろ！
名乗り出てきた暁にはフェイスレス並みの技能で分解しくさってくれる！
「落ち着け！　確かにお前ならオートマータくらい作りそうだけど落ち着け！」
・・・はー、はー。
と、とにかく鷹綿嬢にパーツ送ってもらって修理する。
あいつをむざむざスクラップ工場に送らせてたまるか。


そんだけだよ

オルガ：直感(30)　不屈(10)　加速(25)　熱血(30)　気迫(50)　かく乱(60)
クロト：気迫(30)　集中(15)　必中(20)　熱血(35)　直撃(30)　狙撃(20)
シャニ：集中(15)　ひらめき(10)　加速(25)　熱血(40)　鉄壁(30)　脱力(50)

らしいなお前等

「ざけんな！なんで俺に狙撃がねーえんだよ！」
「憤・怒！がねえ！てりゃああああ！」
あれは黒歴史だろ
ん？どうしたシャニ
「うざーーーーい・・・・」
なんか元気ないなって・・・まさかお前、自分に脱力を使ったな！


いや、それだけなんだけどさ

俺の精神コマンドってなんだろう

>>224
突っ込み　バケツ　ポリバケツ　ゴミブクロ　泣き寝入り　努力

そんだけだろ

……夏のイベントはアッガイファイト？

ミーアって可愛いよね。
「なんですって。」
いや、だからミーアって可愛いよ。可愛いよミーア。
「二回いわないでください。なんですか貴方まで偽者のほうに！四六時中ﾓﾉﾎﾝの私がそばにいますでしょ。」
だってお前見飽きてきたんだもん。
「みあき・・・。」
同じ顔ならさ、可愛げがあるほうがいいじゃん。
「私だって可愛いですわ！」
そのひらひらしてるわけのわからないドレス脱いでから言えピンク。
「やっぱり乳ですか！」
はい？
「みんな乳が大きいほうがいいのですか！貧乳萌えの時代は何処に行ってしまったのですか！」
いや、ここにあると思うけど。
「もういいですわ。どうせ私が後から本物のラクス・クラインです、と演説したところで『怪奇！ラクス・クラインあの乳は取り外し可能なパーツだった！！！』とかいって週刊誌に叩かれるんですわ！」
お前どんな被害妄想だよ。そうじゃなくてミーアって普通の女の子みたいなしゃべり方するじゃない。あれが可愛い。
「普通の・・・？」
なんか親しみやすいというか・・・ピンク？

夜になってピンクがとぼとぼと帰ってきた。
「駄目でしたわ。」
ああん？
「庶民的なしゃべり方を教えてください、と知り合いの方々を回ったのですが・・・。」
・・・・・・・・・誰のところにいったって？
「カガリさんとか。」
お前、人が気にしているだろう事に塩を塗りこむなよ。
「やっぱミーアにはなれないのですね・・・。」
そりゃそうだろ。

それだけです。

ageますぞ

「ついに動き出したか････」
ん？おまえ、この暑いのによく着物できられるよなぁ･･･。で、何がうごいたの？
「仮面の軍勢と破面。どうやら前大戦の奴等が大挙としてやってくるらしい。隊首会で僕がCE界の切り込み隊長やることに決まってさ」
へ････？生身の戦争だけじゃなくて死んでからも戦争？
「そいうこと。ラスティはプラモにいれてそうだな･･･沈むことがなさそうな足つきにでも送っておくよ。」
俺は？
「君は死神にはなれないけど、僕と関わったからやつらに狙われる可能性はある。そのための護身用に、はい･･･ｯﾎﾟｲ。」
ﾗ､ﾗｲﾄｾｲﾊﾞｰですか･･･。
「とりあえずそれでぶった切ってください。あ、見えなくてもフォースで感じ取れますから。」
あの、私フォースなんか見ること･･･
「見るんじゃない。感じるんだ・・・ですよ？わかりました？じゃ、僕はこれから会議があるんで･･･」

誰か僕をパダワンにしてください。ライトセーバー赤いけど、ｼｽじゃないんで。
あ、とりあえずﾙﾅﾏﾘｱさんのところにいけばなんかわかるかも･･･。

ラスティ、気をつけてね。大丈夫きっとアスランがスクラッチしてもっと強くしてくれるから。

そんだけ

サルファのゲーム終了時の常夏とおっさんの掛け合いﾜﾛｽ

作ってみた。使ってくれ。
これ見て来てくれた人いたら、説明してあげてくれ。


【８月１日】２ちゃんねる非常事態宣言【日本売られる】

民主党が本日、「人権擁護法案」の対案を衆議院に提出しました。
この法案をご存知でしょうか。
「オウム事件」「北朝鮮による拉致」など、マスコミ・政治家がもみ消す中、
信じられない出来事が起こりました。
今、またそれが起ころうとしています。
何が起ころうとしているのか、知ってください。

マ　ス　コ　ミ　・民　主　党（実質社会党）は日本人を売りました。期待しないように。

今までの経緯・悪徳政治家・人権擁護法案がよく分かるフラッシュ
http://tk01050.sakura.ne.jp/

ニュー速＋（一番人が集まります）
【人権擁護法案】国籍の制限設けない「民主党・独自案」、衆院に提出
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1122895366/l50

ヤバイのは分かったけど、何すれば良い？何が出来る？
【短期】民主党の人権侵害救済法案反対運動の戦略テンプレ【決戦】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2586/1122590765/l100

とりあえず分からん！って方は、これをあらゆるところにコピペしてください。

>鷹綿さん
んー、ガンダムファイト国際条約第二条。
『相手のコクピットを攻撃したり破壊してはならない』
これ守らないとどこぞのＤＧ細胞に取り付かれたネオフランス代表候補みたいになっちゃうから気を付けて。
ちなみに我らが現ネオプラント代表はと言うと
「ふんっ！ はぁっ！ てぇりゃぁぁぁっ！！」
やる気マンマンでトレーニングに励んでます・・・仕事そっちのけで。
それにしても・・・
「石破天驚けぇぇぇん！！」
あの頃に比べると、大分動きが悪くなったねぇ、イザーク。

それだけっぽい

>214−216

ありがとうございますみなさん。
みなさんの声援でうちのアッガイさんたちも大喜びです。
「・・・どこが？普通のプラモが動かずじっとしているだけに見えるんだけど？」
心の目が開いてないルナマリアさんじゃ、そうでしょうね。
「じゃあ何？アンタにはこいつらがはしゃいでいるって分かるっていうの？」
無論です。
このわたしが心を込めて作った彼らには、魂が宿っているのです！
見えないはずがないじゃないですか?!
「付き合ってらんないわね」
えう、俗物めが。
まあいい。生きていれば、彼女にもいずれ分かるはずです。
機械無しに成り立たない今の時代、機械との対話がいかに重要であるかという事。
そして、それが出来ない者に真の勝利が訪れないという事が。
生きていれば、ですが。

それだけなの。

キラ･･･お前、ヒイロと組んで特定の敵に挑むとキャラが変わるみたいだな。
ヒイロ｢故に!!｣
キラ｢だから!!｣
二人｢お前を倒す!!!!!｣
なんて絶対言わないと思ってたんだがな。

>>233
そんなルナ嬢はガンダムW見てみて下さい♪
砂岩と言う名のMSが恐ろしい行動取ってますから

そんだけだろ

ピンポーン

はい、どちら様ですか・・・ってあら、二個俺さん。一体どうしたんですか？
「あの・・・ルナマリアさんいますか？」
ルナマリアさんなら今出かけてますけど・・・ﾊｯ！！ま、まさかあのアホ毛に愛の告白とか・・・ですか？
「い、いえ、そうじゃなくて、ちょっと聞きたい事があって・・・でも、こういう事なら、むしろ鷹綿さんの方が詳しいかも」
う〜ん、何だかよく解りませんが、私でよければ。一体どうしたんですか？
「フォースって、一体どうすれば体得できるんですか？」
えう・・・さすがに、フォースは私の専門外なんですけど。
でも突然どうしたんです？壊滅したジェダイ騎士団の再興でもしたいとか？
「実は〜（中略）〜って事があって、うちのヤドロクが、これを護身用にって」

つ！　ﾌﾞｰﾝ

これは・・・この赤い光刃は、シスのライトセイバー！？こんなものを手に入れてくるなんて、大した同居人さんですねぇ。
でも、という事は、これを使いこなせるようになりたいと、そういう事ですね？
「・・・はい」
わかりました。そういう事なら私が一肌脱ぎましょう。
「えっ！？」
ちょうど、私もアッガイファイトに向けて特訓しようと思っていた所ですし、一緒に特訓しましょう。
ついでに、うちの同居人どもも巻き込んじゃいましょうか。
「ち、ちょっと・・・いいんですか？」
はい。あの二人に発言権はありませんから。それに、ヘタレッドのルナマリアさんは、もっと強くなってもらわないと。
「ふ、ふ〜ん・・・」

「「ただいま〜」」
あ、二人共帰ってきた。
「え〜っと・・・確か二個俺さん？」
「ど、どうも・・・」
さあ、さっそく行きますよ二人共。
「はぁ？な、何言ってんのよ？」
「た、鷹綿ちゃん？一体何があったの？」
特訓ですよ特訓。二人にも来て頂きます。
「ま、また？私を巻き込まないでよ〜」
「な、何で私まで？」
いや、何となく面白そうだから。
「「いや〜」」

こうして、私達の特訓の日々が始まったのです。
でも、くれぐれも、フォースの暗黒面には気をつけてくださいね二個俺さん。
ダース・二個俺って、何か語呂悪いですし
「い、いやだから、別にジェダイの騎士は関係ないですから・・・」


それだけなの。

「ダークサイド〜」
「お前なんかバッチリだろ」
「だね」
俺？なんでだよ。

「「「最初は主人公の味方だったけど、悪役の位置づけに」」」

連合のことか。
成程、そういうキャラもありなのか俺は。金色のカラコンでもつけてみるか？

いや、それだけなんだけどさ


スパロボ……エウレカセブン出ないかな、いつか。

福俺さんへ

ザクザクキャンペーン、EDで流すだけで本編登場と言い張るなら、
そちらに直接お伺いすると同居人さんにお伝え下さい。

それだけで済ますつもりは無いんだけどね


「おにいちゃん」
なに？エルちゃん
「このまえざくにいろぬってたよね」
・・・うん
「おもいどおりにならないからって、ぶりょくこうしはだめだよ？」
・・・・・・すみません、反省します
でもあれだけ宣伝しておいてあの仕打ちって、
せっかく送ってくれた人達に対する酷い侮辱だと思うんだ。
「エルもおくったけど、はじめからあのかんとくにきたいなんてしてなかったよ」
それもどうかとおもうけど・・・

それだけなんだけどね

>>234
それはスパロボ？

今日、路線価が発表されました。
全国的に下げ止まりが多く、東京に至ってはバブル崩壊から13年ぶりに値上がりしました。
「マンションなどの住宅販売が好調なのと、銀座や丸の内などへの新規出店が相次いだから」
キラ君、ご説明ありがとうございます。
他にも、不動産投資信託や外資の不動産投資が活発なのも要因の一つとしてあげられます。
バブルではなく、規制緩和による都内の再開発に伴う需要を見越してのことです。
もちろん我がアズラエルグループの不動産部門でもやんややんやの投機ブームです。
「でもこれ、実際の地価より多少安いんでしょ？」
まぁね、相続税や贈与税の評価基準にするもので、公示地価に比べてだいたい8割。
でも、昔はもっと安かったのよ？
「どれくらい？」
３〜４割くらい、平成4年に法改正で今の基準に変わるまでは、税金対策という意味でも、
不動産への投資が過熱していたのよ。不動産は現金資産よりも贈与・相続税が安いから。
たしか、固定資産税もそう。80年代後半のバブルの一因よ。
「ふーん、官民一体のお祭り騒ぎだったんだねぇ」
ジュリアナ東京、地上げ、『キャビアに金粉をかけて食べる』……今考えると、正気の沙汰とは思えないわ。
「ワンレンボディコンで踊ってたの！？」
まさか、まだ私は中学の頃よ？さすがにそんなところには怖くて行けなかった。
「興味はあったんだぁー、やーらしぃーい」
はいはい、言ってなさい。

話を戻すけど、最近のマンションって凄いんだってね。
コンビニが敷地内にあったり、ジムやプールや温泉が共用施設にあったり。
「シムシティの『アルコロジー』って知ってる？」
いや知らない、私は『Ａ』の人だから。何、それ？
「日本語訳で『完全環境都市』、巨大建造物の中に商業施設や公共施設を詰め込んで一つの都市として完結した、
　まあ箱庭的な都市のことさ」
なんだか、最近のマンションみたいね。
「大手ゼネコンが昔、この手の都市計画を大々的に提案していた事がなかったっけ？」
言われてみれば、『みらいのまち』みたいなのでそんなのの想像図を出していた所がいくつかあったような。
高ーい塔みたいなの建てて、その中に街を作ってさ。
「種でそういうのないな、って思ったんだけど、種版スペースコロニーってちょっと用向きが違うし」
ＵＣは人口爆発への解決策としてスペースコロニーがそのアルコロジーの役割を代行してると思うんだけど、
確かに種世界ではそういうのないわね。プラントって当初は産業施設だったんでしょ？
「そうそう、コロニーへのアプローチが違うね。……もっとも、種世界ではコロニー建設以前に口減らしがされてるから」
なぁるほど、だから必要がないんだ。

……吐き気がする。
「ああ、1stも大概だけど種も結構ひどいよ」
ガンダムといいマクロスといいボトムズといいエヴァといい、どうして本編開始以前に大殺戮タイムがあるんだろう……。
ひそかにパトレイバーでも本編開始以前、"95年に関東大震災が起こっています。
奇しくも阪神大震災の年と合致します……。

それだけだね。

「……おい！僕の>>234のスクライドネタはスルーですかッ！？刻めよオイッ！！」
ぷにぱんとのネタは次回へ持ち越しということで。

今日、路線価が発表されました。
全国的に下げ止まりが多く、東京に至ってはバブル崩壊から13年ぶりに値上がりしました。
「マンションなどの住宅販売が好調なのと、銀座や丸の内などへの新規出店が相次いだから」
キラ君、ご説明ありがとうございます。
他にも、不動産投資信託や外資の不動産投資が活発なのも要因の一つとしてあげられます。
バブルではなく、規制緩和による都内の再開発に伴う需要を見越してのことです。
もちろん我がアズラエルグループの不動産部門でもやんややんやの投機ブームです。
「でもこれ、実際の地価より多少安いんでしょ？」
まぁね、相続税や贈与税の評価基準にするもので、公示地価に比べてだいたい8割。
でも、昔はもっと安かったのよ？
「どれくらい？」
３〜４割くらい、平成4年に法改正で今の基準に変わるまでは、税金対策という意味でも、
不動産への投資が過熱していたのよ。不動産は現金資産よりも贈与・相続税が安いから。
たしか、固定資産税もそう。80年代後半のバブルの一因よ。
「ふーん、官民一体のお祭り騒ぎだったんだねぇ」
ジュリアナ東京、地上げ、『キャビアに金粉をかけて食べる』……今考えると、正気の沙汰とは思えないわ。
「ワンレンボディコンで踊ってたの！？」
まさか、まだ私は中学の頃よ？さすがにそんなところには怖くて行けなかった。
「興味はあったんだぁー、やーらしぃーい」
はいはい、言ってなさい。

話を戻すけど、最近のマンションって凄いんだってね。
コンビニが敷地内にあったり、ジムやプールや温泉が共用施設にあったり。
「シムシティの『アルコロジー』って知ってる？」
いや知らない、私は『Ａ』の人だから。何、それ？
「日本語訳で『完全環境都市』、巨大建造物の中に商業施設や公共施設を詰め込んで一つの都市として完結した、
　まあ箱庭的な都市のことさ」
なんだか、最近のマンションみたいね。
「大手ゼネコンが昔、この手の都市計画を大々的に提案していた事がなかったっけ？」
言われてみれば、『みらいのまち』みたいなのでそんなのの想像図を出していた所がいくつかあったような。
高ーい塔みたいなの建てて、その中に街を作ってさ。
「種でそういうのないな、って思ったんだけど、種版スペースコロニーってちょっと用向きが違うし」
ＵＣは人口爆発への解決策としてスペースコロニーがそのアルコロジーの役割を代行してると思うんだけど、
確かに種世界ではそういうのないわね。プラントって当初は産業施設だったんでしょ？
「そうそう、コロニーへのアプローチが違うね。……もっとも、種世界ではコロニー建設以前に口減らしがされてるから」
なぁるほど、だから必要がないんだ。

……吐き気がする。
「ああ、1stも大概だけど種も結構ひどいよ」
ガンダムといいマクロスといいボトムズといいエヴァといい、どうして本編開始以前に大殺戮タイムがあるんだろう……。
ひそかにパトレイバーでも本編開始以前、"95年に関東大震災が起こっています。
奇しくも阪神大震災の年と合致します……。

それだけだね。

「……おい！僕の>>234のスクライドネタはスルーですかッ！？刻めよオイッ！！」
ぷにぱんとのネタは次回へ持ち越しということで。

「……さて、どう言い訳するのかな？」
……すいませんごめんなさい、何も言い訳はございません。
強いて言えば疲れています。

orz

それだけだね。

>>236
ヘタレッド？
種綿ジャーに対抗して、本編キャラで戦隊か？
ヘタレッド：ルナマリア
ヘタパープル：アスラン
ヘタグリーン：ディアッカ
ヘタブラック：ネオ
ヘタピンク：ミーア？ラクス？どっち？

ヘタピンクは「ヘタッピンク」になりsうわなn



そ・・れ・・だ・・・・・・・k

じゃあウチのハイネさんはヘタシャインでしょうか？もちろん途中参加。
｢待て待て待て！！俺そんなにヘタレてないねぇぞ！？｣
いやぁ中の人を見てたらついそう思って。それに迂闊だし。
｢それに俺シャインよりイグニートがいい。デカブレイクみたいで。｣
問題そこかよ。

あ、そんだけやから。

「む、紫・・・・・・」
ぴったりじゃないか。いやならどどめ色にでもしてもらえ。
「もっと嫌だ・・・・」

熱き思いを胸に抱き　想いばかりが空回り
固き決意を胸に秘め　決意の融点常温以下
鋼の巨身を空に駆り　不殺で被害を拡大だ！
運命戦隊ヘタレンジャー　呼ばれてないけど只今推参！
（登場時の背後の五色爆発でびびる）

こんなのどうだ？
「勘弁してくれ・・・・・・」
ヘタピンクにはミーア嬢を推しておく。癒し担当。
というかラクス嬢を入れると戦力が上がって普通に戦えてしまう。
「え？　他の四人戦力外？」


スパロボか・・・出ないかな、デモンベインとかジェフティとかアクエリオンとか。
「アクエリオンはバンダイが噛んでるからともかく、前二つはありえないと思う」
今まででも結構出来そうに無かったキャラを入れてるから
出来るんじゃないかなとか思うんだがどうか。
「敵を異次元の彼方にぶっ飛ばす確殺決定兵器持ってるスーパーロボットとか
兄弟機以外の敵の遠距離兵器を無効化して無限回復できる超機動リアルロボットとか
ゲームバランスがおかしくなるから無理だぞ・・・・・」
それはそれで素敵だと思うんだが。


そんだけだよ

「まぁ、またですわ。」
ピンクが玄関先でくねくねしながら奇声を上げている。
「どうしましょう。こんなことをされても私にはいつか世界の全てを買ってくれる王子様が・・・。」
最近暑いですねぇ。
「振ってくださいまし。」
何ですか、そんなにくねくねして。キモい。
「キモ・・・。ふふん、そんなことを言ってられるのも今のうちですわ。御覧なさい。」
ばばん、と効果音を口で言いつつピンクが差し出したのは深紅の大輪の薔薇の花束。
どっから盗んできた？
「盗んでません。いつのまにか玄関先に置いてあるのです。今日で・・・10日になりますかしら。ほら、カードも。」
カード・・・。
「最近毎日そっと玄関先にこの見事な花束を置いてくれるのです。ああ、ありがとう白い薔薇の人・・・。」
白い薔薇の人？赤いじゃん、それ。
「はい、最初は真っ白だったんですけど段段ほのかに赤が混じり始めまして、今日は、真っ赤ですわね。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「どうしました、私にファンがついているのを羨ましくお思いですか？」
ピンク。
「はい？」
私これからホテルに泊まるから。
「はい？」
グッドラック！

私たちの家の玄関先に1箇所、微かな赤黒い染みがつきだした。ペンキか何かだとずっと思っていた。
今考えればそれは10日くらい前からだった。それが今日はいっそう鮮やかに滴り、白い壁にも細かく散っている。
まるで今正にそこに置かれたの様に。
花束に付いたカード。ピンクは惰性でもう読んではいなかったのだろう。
「10日かけて貴方への愛の形を花に染み込ませた色で表します。」
最初は真っ白な花束だった。それが段段赤く染まる。それはきっとおそらく。

それだけです。

キラとカナードが二人してどんよりしている。
その前には一枚の手紙が。
二人とも、何凹んでるの？
「僕の、僕達の父さんが……」
僕『達』？それって……。
「ユーレン・ヒビキだ。昔のメンデルでの事故で死んだと思っていたが……」
生きてたの！？
「ま、まあ、それ自体は喜ばしい事なんだけど、それがその……」
「こんな手紙をよこしやがった」
なになに？

『私の息子達へ

私は今、とある山深い里で研究を続けている。
あの事故の中、奇跡的に助かった私達は、ある山奥の特殊な機関へと身を移し、
真に最高の生命とはなんであるかを追求し続けてきた。
よそ者の私達を快く迎え入れてくれた地元の人々との親交のうちに、私は一つのヒントを得た。
そしてついに、最高の生命とは想像を絶するような修行の果てにたどり着く、

　　　　　　　　　　　　　『　鬼　』

であるという結論に達した。
その日から私の血のにじむような修行の日々が始まった。
私を慕って付いてきてくれた部下達には逃げられ、妻には愛想を付かされ離婚されて
多額の慰謝料を請求され、以前の研究成果などゴミクズ同然のモノと化してしまったが、
とうとう私は究極の生命『鬼』になることができたのだ。
しかし、それの完成を見るのが終わりではなかった。
古代から続く異形の存在『魔化魍』達との戦い、それがいつしか研究以上に私の使命となっていた。
奴らは強い、コーディネーターなど比較にならないくらい強靭な生命だ。
だが私は、『鬼』が究極の生命であるということを証明するためにも闘い続ける。
私の活躍が見たければ、週に一度、日曜朝8時テレビ朝日をつけるといい。
生まれ変わった私の勇姿をお見せしよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒビキ　　　　　　　　　　　　　　　』

「『猛士』に入っちゃってたよ、しかも日曜の朝っぱらから主役張ってるよ」
ちょ、ちょっとちょっと、確かに今までにも『仮面ライダーム(デ)ルタ』だの『仮面ライダーギ(ャ)レン』だのはいたけど、
今度は主役ですかっ！？
「そうだ、『仮面ライダー(ユーレン)響鬼』だ」
「仮面ライダー響鬼幽煉(ゆうれん)でもいいよ」
当て字が物騒だわ。
「しかしこれで三作連続でネタが続いたな、来年も種から引っ張ってこれるような奴が出てくるのか」
「でもさすがに近親者からこういう人が出るのは……」
「だな……」

日曜朝8時から『仮面ライダー（ユーレン）響鬼』大好評放送中！！
……イヤだ、見たくない。
それだけだね。

夕方、北の空を見て「やばいかな？」と思っていたところが一気にどしゃ降り。
慌てて洗濯物を取り込みに外へ走る。
「ディアッカ！　洗濯物！」
まだ家にいるはずの相方にHELPを叫ぶと、それとほぼ同時に空を切り裂く稲光。
ワンテンポ遅れて雷鳴が響き渡った。激しい夕立だ。
ディアッカは一行に出てくる様子がない。
まさか赤服を着て戦場を駆け抜けたような奴が雷様にビビッてんのか？
ふと通りを見ると、ずぶ濡れになりながらばすたぁが走ってくるところだった。
「いやぁ〜〜っ！」と悲鳴をあげている。よっぽど雷が恐いんだろう。
洗濯物を家の中に放り込み、走ってくるばすたぁを抱きとめようと身構える。
恐かったろうなぁ。パパがいるからもう大丈ｂ

「いやぁぁぁぁっ！　あたしのゾイドがぁぁぁぁっ!!」(パパ素通り)


……だからパパ、いつも言ってただろう、西側の窓辺は直射日光が当たるし、
雨が降り込みやすいところだからゾイドやイングラムは置かない方がいいって。
ずぶ濡れになって壊れても知らないよ？　って。
ふっ…、泣いてなんかないさ。これは…そう、雨だよ。

「用をたしてるときに雷なんて非グゥレイトォ……」
トイレはちゃんと自分で掃除しとけ、俺は知らんっ！

そんだけ。

>>246
…まったく。
「あー、いい湯だな」
オーブ本島が火山島だからって、なぜ健康ランドの温泉につかっとるんだお前は？
「いや、まだまだ本調子には遠いから…」
しかし、なんかキラ君のお父上が「鬼」になってるみたいだが、大丈夫かなあ？
鍛えて鍛えて鍛え抜いても、普通３０を過ぎたら、弟子を育てて引退を考えなきゃいけない、
ある意味サッカー選手よりも割に合わない家業なんだが…。
斬鬼さんを見ていると、そろそろお父上も引退する頃じゃないのか？おまけに俺はコーディ
だから、ちょっとはましだが、キラ君のお父上なら４０確実に超えているはずだが…。
「ＣＥのころなら、アンチエイジング位、それなりに確立しているだろう？クルーゼ氏とか
ムルタＣＥＯとか歳の割にずいぶんと若々しいじゃないか」
あれは少々基準外という気もするが…。そういう技術があったとしても、お前老け込んでるよな。
「苦労が、多いんだよ。姫様とか、セイラン家のぼっちゃんとかアマギとかソガとか…娘も受験だし」

はあ…。一杯やるか？在庫切れ前に買い置きしてあったモルツ・プレミアムと、茹でたてのソラマメと枝豆、
マゴチとスズキのギンギンに締めた洗いもあるぞ。

まあ、今くらいは高みの見物だな。来週衛星軌道上から白いのと赤いのも落ちてくるって話しだし、
見物しながら、また飲むとするべ。

それだけだよ。ぷはーっ！

きっとメンデルの医学薬学は世界一だから、ドーピングしまくってるんだよ

そんだけ

昨日気づいたが、

【イベント】新シャア板の連中と俺達の関係【専用】
1 名前： 痔俺 投稿日： 04/08/03 03:20 ID:1aJ3ejUI

１周年おめ。
そんだけ。

おめ！

そんだけ

一周年か。おめでたいな。何かイベントやるか？
「夏にやるイペントも決まってないじゃないか・・・。立ち消えかな？」
まぁ俺綿の皆も色々あるだろうしな。

ちょっと時間が空いたので映画を観てきた。
「何の？　ガンタムとかやってたか？」
斬俺君の同門の人の映画。
「ガンダム全く関係ないな・・・」
何を言う。ミリアリア嬢とかウズミ氏とかステラ嬢＆フレイ嬢＆ナタル女史とか
サイ君とかカズイ君とかマリュー女史とか結構出てるぞ。
「それが目的で見に行ったんじゃあるまいに・・・」
まぁそうなんだが。
帰りに模型店を発見してな。別の店に行った時に買えなかった物を買いにいったんだ。
「何をだ？」
決まってるだろ？　アッガイだ。
「・・・・・・・・・・・」
でもそこでも売り切れててさ、こうなりゃ意地だと思って模型店を渡り歩いてきた。ついさっきまで。
「どうだった？」
売り切れてた。全滅。
「・・・・・・・・え、マジ？」
マジ。大マジ。
しかも最後に行った店は、一昨日くらいに残り１０箱くらいあったのを買い占められたらしい。

若い女性に。

もしかして・・・・俺が住んでいる街には鷹綿嬢が住んでいるのか・・・・ッ！
「いや、単なる偶然だと思うが」


そんだけだよ

拝啓
ラクス様、貴方の子守唄は最悪です。泣いている赤ん坊をさらに泣かせてしまっています。
それに対して熱気バサラの子守唄は泣いている赤ん坊を泣きやませるどころか笑顔にします。
彼を見習って下さい。


ヨシカゲ


そんだけ

>>253
悪いことは言わん。
命は、大事にしたまえ。

それだけだな

そう言えば私も先日映画を見に行きましたよ　「皇帝ペンギン」を
氷の上を腹ばいになって進む所を見るとやっぱり鳥類なんだなぁと思いましたね
「首を伸ばした所が割りとキモかったですわね」
何を仰いますかアンタは！それを含めてカワイイんじゃないですか！
ああもうもう辛抱たまらんですタイ！
「それならいっそのこと飼ってみては？」
でも南極の環境を再現するのは無理だしねぇ…
「なら暑さに強いペンギンにすれば良いではないですか」
駄目。皇帝ペンギンと王様ペンギン以外は認めん
「妙なこだわりですわね……」
あの白と黒のツートンカラー！首の辺りにオレンジのアクセント…ペンギンの腹の毛ほど清い白はこの世には存在しないのですよ！！
ちなみに王様ペンギンってのは皇帝ペンギンよりも小さくて、亜南極に住んでいるペンギンね。小さくてくちばしが長いの意外は殆ど見た目一緒よ
「それにしても、ペンギンといいザコといい、アナタ意外に可愛い物好きだったんですのね」
そりゃあ女の子ですから
「女の子という歳ですか？」

あーペンギン可愛いなぁ
それだけです

「もしもーし、そろそろこの縄を解いてくれませんかー？」
ダメ

えう、ペンギンですかー。
こないだ野生のを生で見たけど、かわいかったです。
あんまり近くには行けなかったんですけど。
「こないだって・・・
そういえば、南極近くの海上資源採掘施設が襲われたって情報があったけど・・・
アンタまさか?!」
えう、それは襲っていません。むしろ、その襲撃者を襲いました。わたしは。
「・・・襲撃者は未確認の機体によって殲滅、作業員等は全員無事だって」
それはなによりです。
「でアンタ、何でそんな所に行ったの？ここんちにそんな情報が入手できそうな機械なんてないのに」
・・・天が呼ぶ　地が呼ぶ　人が呼ぶ。悪を倒せとわたしを呼ぶ、のです。
「要するに、デムパね」
もしくは、生まれつきのディスティニーで、助けを呼ぶ声に世界の何処までも今すぐ飛んでいく。
「それはムルタさんに怒られるわよ」
ですね。
というわけで、ルナマリアさんがBC兵器を使ったりと道を踏み外した時も、
このわたしがいつでも仕留めてあげますからご安心を。
「踏み外さないわよ！」
えう、どうだか。

それだけなの。

ラジオ体操に行った帰りに、河川敷でステラさんと鷹綿さんが犬とフリスビーで遊んでいるのを発見しました。
エルちゃんもフリスビーを投げさせてもらっていたけど、飛んでいるのをキャッチしたり、結構上手でした。
「かおすはもっとすごいんだよ。とんでいるのを　ぶれす　で落とすの」
・・・カオスって、一体どんな生き物なんだろう？

それだけなんだけどね

>>255
確かにペンギンは可愛いね
「うん、ぺんぎんさんかわいーね。
あたしもおともだちになりたいなぁ」
駄目。

（おい、なんであそこまで即答したんだ？
お嬢ちゃん泣きそうだったぜ）
うん、実はね・・・ペンギンってあれで結構

で　か　い　ん　だ　よ　ね

（な！？マジか！！？）
うん、皇帝ペンギンだと平均身長が120ｃｍぐらいらしいから、
へたな小学一年生よりでかいんだよ。
つまり皇帝ペンギンならエルちゃんよりほぼ確実に大きいね。
あれで一応肉食動物だし、安全のことを考えると、ね。
（ちょっと・・・イメージが崩れたな）

それだけなんだけどね

ゲッターエンペラーペンギン

いや、言ってみたかっただけ
そんだけ

「暑いですわね。」
そうですね隣にいる誰かさんのピンク色した触手のような髪がまた一層暑苦しさをかもし出してますな。
「最近攻撃的ですわよ。なんですの生理？」
おまえさらっときつい事言うなぁ。まぁともあれ暑いです夏ですから以上証明終わり。
「なんか涼しくなることありませんか？」
こないだ都市伝説みたいのやったじゃないか。
「あれではちょびっとしか涼しくなりません。最近の変質者さんたちは根性が足りませんわ。私の押さないときなどはもっと」
それ以上しゃべると灼熱のベランダに放り出すからな。それにしても涼しくなることかぁ。
「かき氷やアイスをを食べるのも飽きてしまいましたしね。」
プールにでも行くか？
「だって貴方生理でしょ。」
だから違います。
「ここは一つお互い怖いものを上げていくというのは如何でしょう。」
涼しくなるかなぁ、それ。
「やってみましょうよ。・・・奥歯で思いっきりアルミホイルをかみ締めるとか。」
・・・だからなんでお前のはそうえげつない系のものなんだよ。葉っぱの裏側にびっしりアブラムシ。
「それは気持ち悪いものじゃないですか。ついにエンディングロールで三番手に降格した主人公を名乗るモノ。」
おまえ容赦ないなぁ。無重力状態でも怒髪点状態にならないお前の触手。重りでも入ってるのか？
「・・・いい年して嫁に行かない女！」
「・・・胸で勝てないからって生足で勝負をかける元アイドル！」
「最近腰痛が気になりだしてマッサージに足繁く通う20代の女！」
「ピンクの戦艦！」
「枝毛！」
「貧乳！」
「・・・！」
「・・・・・・・・・・！」

結局喧嘩してお互い汗だくになりました。
「・・・あ、怖いものもう一つ。」
なんじゃい。
「真夜中目がさめると何時の間にか枕元に立っていてキラを思って泣きじゃくるホモ。」
お前それこないだあった実話じゃないか。
「怖かったですわ・・・。思わず出刃包丁を投げつけるくらい。」
お前久しぶりに生身の凶器攻撃に出たからなぁ。あれは怖かった・・・。

それだけです。ちょっと涼しくなりました。

>>232
>>259
つ スパロボＪの参戦作品

そんだけ

さて、今日は久しぶりにゲームのお話です。
「サルファですか！？」
サルファです。

ウソです。
「あ゛あ゛ァ〜ん！？」
凄んでもダメよ？君がいくらゲーム中でカズマやってたって、突っ込んであげないんだから。
「いやそういうところじゃなくて……」
ともかく、今回は別のゲームです。
デビルサマナー葛葉ライドウ<仮>！
「そーですかサルファよりそっちが大事ですか」
ええ大事です、膝を抱えてワクテカしながら発売を待っています。
大正時代が某シミュレーションギャルゲーと被るとか、世界観が帝○物語のパクりみたいだとかはこの際ナシです。
「畜生……でも僕、このゲームの前作にはヒドい思い出しかないんだ」
前作？ソウルハッカーズ？
「初代デビルサマナー。ウィザードリィやダンジョンマスターじゃあるまいし……なんだよ、アレ」
なにって、最高じゃない。いきなり死んじゃう主人公(笑)、頭に星をつけたエセ神父、
ピンストライプのパンツスーツにピンヒールにカチューシャ(笑)の相棒、趣味悪いピンクのスーツの占いのおばさん、
ハードボイルドだけどどこか気楽で、街の雰囲気が伝わってくるいいゲームよ。
街の人との会話だけで楽しめちゃう。いちばん好きだったのは、ジムのおじさんかな？
「丹下じゃん、あれ。まあほかにもパロディ満載のゲームだったことは認めるけど、それはそれとして」
何が気に入らないのよ。
「エンカウント率低すぎ。レベル上げたくてもなかなか敵が出てこない。それに仲魔もいうこと聞かないし」
造魔を使えってことよ。
「造魔弱いんだよ！使えない。それになによりあの凶悪なダンジョンの数々！
　最終ダンジョンなんて、僕生まれて初めて方眼紙使ったよ」
まあ、確かに。あのダンジョンは、初代女神転生を除くとシリーズ最凶だとは思う。
「最終ダンジョンの古墳迷宮Ｂ７Ｆに入って抜けるまで3時間かかったさ！」
あたし4時間かかった。
「せっかく合体で最強剣作れる頃には最終ボスも楽勝だし、エクストラダンジョンも物足りない」
まあ、そこまでやりこむものなのかしら……（あたしもやったけど）。
「ＰＳＰに移植されるらしいけど、あれバランス調整されないかなぁ」
ダメ、絶対許さない。ああいう苦しみを味わってこそメガテン。
「みなさーんここにマゾゲーマーがいますよー、ＭですよＭー」

そういえば、ソウルハッカーズに敵が爆弾になるエクストラ攻撃で『バイツァ・ダスト』ってあったわね。
「いわゆる荒木飛呂彦と金子一馬の関係」
なんと、以下に興味深い対談の一部始終が載っています。興味ある方はご一読を。

ttp://www.geocities.com/jojo2ch2000/araki4.html

それだけだね。

では、私が代わりにサルファの話をしよう。
姉「いきなり出てきたと思ったらそれか……で、どこまで進んだんだ？」
40話程度だな。しかしアスラン＝ザラとディアッカ＝エルスマンが加入したから概ねメンバーは揃ったな。
姉「まだ先は長そうだな……」
攻略スレには一切行っていないから分からんが、レベル的にもまだまだ終わらないだろうな。
最近のスパロボは戦闘カットがついたのに一シナリオが長くて進まんな。
姉「それでどうなんだ、私たちの活躍ぶりは」
撃墜王は勿論ジュドーだぞ。プル＆プルツーと組ませて覚醒＋直感＋魂のハイメガで一掃しまくりだ。
姉「そんなことは聞いていない。私はどうなんだ？」
どうと言われてもな……お前はキラ＝ヤマトのサブだ。殆ど出番はないぞ。
姉「なんでさ！？　義理ってモンがあっても良いだろ！？」
妾にそんなことを望まれてもな。
姉「そうだったorz」
弟「じゃあ僕は？」
普通に強いな。序盤は回避しまくるし攻撃を受けてもPS装甲で微々たるものだし。
弟「やっぱりね。主人公だから当然だよ」
この頃は相手の小隊攻撃で結構被弾するがな。撃墜は一度もしていないが。
弟「う……でもやっぱり種じゃ僕が最強なんでしょ」
いや。ミーティアをまだ手に入れていないから分からんが、今の所は違うな。
姉「そうなのか？　じゃあ誰が最強なんだ？」

普通に　デ　ィ　ア　ッ　カ　＝　エ　ル　ス　マ　ン　だが。

姉・弟「………」
バスターの武装は攻撃力も弾数も優れているし、本人の援護能力は誰にも負けん。
援護が出来ない燃費も悪いキラ＝ヤマトより余程優秀だ。
弟「ぼ、僕よりも優秀……」
姉「な､何でそんなことになってるんだよ？」
さぁな。新規参加の作品は優遇されるのがスパロボの常だが、その影響かもな。
とはいえ、受けたのはディアッカ＝エルスマンだけだが。
姉・弟「orz」


それだけかな。

キラ、今は泣いていいぞ。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1123142386/

そんだけ

「僕は！僕はどうなってるんですか！？」
ﾓﾁﾂｹ、そもそも、ｳｲｲﾚとｽﾊﾟﾛﾎﾞで2時間店内で迷った挙句、ｳｲｲﾚを予約してきたのはお前だろう。

誰か、二コルについての情報お願いします。
でないと、殺されかねません･･･

「あー！ラスティ！そこでセンタリングは卑怯だぞ！」

ちなみにラスティはｳｲｲﾚの鬼と化しています。

そんだけですね

>265

一部のシナリオではヘリオポリス侵入を主人公がサポートする流れになるので、
プレイヤーキャラとして使えるそうです。

改造もできないし、それだけなんだけどね。

「俺たちは？」
「出・演！！でも仲・間になるの！？」
「マジンガー怖〜い」

で、こいつらの質問は尤もなわけだが……。
どーなんだ？俺はまだサルファ買ってねぇ、金ない。

いや、それだけなんだけどさ。

>>267
ボスボロットの最弱技のみで三機とも沈めましたが何か？


いや、それだけだが













キラ、お前
チーフに特別指導受けてたぞwwwwwwwwwwww


いや、それだけだが

俺に言えるのは原作に忠実っぽいってことだけだ

俺はｱｽﾗﾝに「歌はいいねぇ」って言われました。

ミゲル達が来てからウチにも結構な量の暑中見舞いが届きます。
デフロックの人達、軍の連中、ハイネさん宛ての中には御偉いさんからも届いたり。
｢今時こないな手紙なんて使わんでもメールで十分ちゃうの？｣
風情あっていいじゃん。
それ以前にプラントに暑中見舞いなんて風習があったのが驚きだけどな。
｢まぁオーブ辺りから入ってきたんやろうけど。｣
｢ただいま〜。…うわっ！何この手紙！？｣
あ、お帰りなさい。暑中見舞いですよ。ハイネさんの分これです。
｢結構あるな…。ん？なんだコレ？｣
え？どうしたんですか？
｢これは…連俺の所のステラ嬢からやな。｣
ミゲルから渡された手紙は｢おみまい。ステラ｣と大きな字で書かれた何の変哲も無い暑中見舞い葉書だった。
ハイネさん別に何もおかしい所無いと思いますけど？
｢いや、考えてみろ。俺とステラ嬢の面識なんて皆無に等しい。なのに、なのにだ
こうして｢おみまい｣と書かれた手紙が届いた。おかしいと思うだろ。｣
いや、皆に送ってるのかもしれませんよ？
嫌、違う。これはアレだ。またガイアで一撃｢御見舞い｣するって事だ！！
んなムチャクチャな…。
｢そうに違いない！いやそうに決まってる！！｣
あ〜はいはいそうですね……。
｢割り切れよ！でないと(俺が)死ぬぞ！！｣
あんたが暑中見舞いと殺人予告の区別をつけろ。

あ、そんだけやから。

さて、夏休みです。
「社会人に夏休みなんかあるのか、お前」
外資は休みが取りやすいのよ、今日から９日間。
「だから今日の僕の活躍が見れたんだね！」
見たくなかったけど、今日は家で他にやることもなかったから見てしまったわ。
「久しぶりに僕の勇姿を見た感想は？」
すっごくダサかった。
「言うと思った」
ビームをビームで、って……Ζですか。
「それも言うと思った」
それとあの画面暗転十文字切り、アスランのマネ？コンテまで同じで。
「それも言うと思った」
「俺からも言わせてもらう、さっさと殺っとけ、あそこで」
「あそこで殺ったら話が終わっちゃうでしょ？サービスサービスぅ♪」
……ダメだ、この子。
「ああ、使えん」
「使えないってなんだよ使えないって！先々週だってたった2分で２５機のザクとグフを(ryさせたりしたじゃないか！」
そういう問題じゃない。
「戦争はゲームじゃない」
「当たり前だよそんなの！」
その当たり前がわかってないと見える。
「ある意味ゲームのほうがリアルかも知れんな、こいつにとっては」
ちょっとこの子には、２４時間耐久ACLR漬けの刑でもやらせておきましょうか？
「アーマードコア版『２４』か？」
『２４(トゥウェンティフォー)』っていうと、あの『ピッ、ピッ』っていうデジタル時計の音が聞こえてきそうね。
「何二人して勝手な事のたまってるんだよ」
軽量二脚AC限定、マシンガン・ミサイル系装備禁止。オービットは使っていい。
「いつ僕がやるって言った」
「いいからやれよ、もちろん武装はストフリ仕様でな。お前の腕の見せ所だ」
しっかり人殺ししてきなさい。

〜２時間後〜

「先生ミサイルがかわせません(泣)！！」
やっぱり。誘導兵器に慣れてないからこの有り様です。
「フン、ザマぁ。しかし、なんか両腕ブレードにしてるとリジェネレイトみたいで楽しいなぁこのゲーム」
でも、勝てないでしょ。
「ああ、なんであんなMS俺によこしやがったんだろうなぁザフトの奴ら」
好きなくせに。
「先生弾幕激しすぎです(泣)！！」
あ、両腕もげた。

それだけだね。

つ『THE 地球防衛軍2』

>>272
> それとあの画面暗転十文字切り、アスランのマネ？コンテまで同じで。
無印種のオーブ戦で、キラが最初にやったんだが……

そんだけ

>>274
「だ、そうだけど、忘れたの？」
たぶん、私見てない。
「そんなのでいいのかよ！」
すいませんね薄学で。
「逆ギレダッセぇー」
3度も同じ構図を使いまわすほうがよほどダサいと思うわ。

さて、ACLRに疲れたので、世界陸上の男子100m予選を見ていました。
「人間の限界って、10秒にあるらしいね」
スパイクや服の力を借りて初めて、10秒を切れるそうよ。
あとは風やトラックの状態とか。
「全天候トラックの上でハイテクの塊のようなスパイクとユニフォームを着て、
　ほぼ無風状態でようやく9秒台ってのは、見方によってはありえないことではあるね」
自然の世界ではね。それでも、二桁と一桁の違いって、凄いことだと思うわ。
「でも、実際に速度を計ると『なあんだ』ってことになるんでしょ？」
そうなのよねぇ。ゴール直前の70m付近で多くのアスリートがトップスピードに達するんだけど、
その速度はワールドレコードホルダーでだいたい42〜44km/h。
それに対して、地上最速と呼ばれるチーターは約110km/ｈ。ダブルスコア以上よ。
しかもトップスピードに達するまで約3秒、人間は8秒近くかかるのに。
「あんまりこの数字は表に出てこないよね、やっぱりミトメタクナイ！なのかな？」
これを声高にしてたら、『俺達なにやってんだろ』って思っちゃうからじゃない。
「人間の意地とかプライドとかが邪魔しちゃってるんかもね」

ところで、4×100mリレーの世界記録って知ってる？
「知らないけど」
37.40、一人平均9.35。
「……？？おかしくないかい、それ」
別におかしくないわよ。ただ少し仕組みがあるから、こういうことになるの。
ヒントは、そうねぇ、MSや飛行機のカタパルト、かな？それとさっきのトップスピードの話。
もちろん、それから導かれるのは要因の一つでしかないけれど。
「カタパルト……？ああ、なぁるほど」

昔私の友人に、『目の前にニンジン』効果で前方に人がいると速くなる人がいました。
リレーでは重宝されてましたが、ある意味損な人でした。
それだけだね。

痔俺スレがまた落ちたようだ

そんだけ

痔俺ーっ痔俺ーっ
せっかく立て直されて喜んでたのにーっ・ﾟ･( ﾉﾉ)･ﾟ・

「またしても暑いですわ。」
スイカが旬ですよピンク。車で農家に言って後ろのトランクに20個ほどキズモノスイカを安く譲ってもらったんだからせこせこ食べにゃあ。
「またスイカですの。そんなに食べると一層スイカみたいに真ん丸になりますわよ。」
おまえ痛い所つくなぁ。
「でも食べますわ。スイカが来てからビールの消費量がぐぐっと落ちましたしね。健康にも良いことです。」
・・・そーゆーおまえこそあんまりスイカを食べると頭が黒と緑のしましまになるぞ（笑）。
「！！！」

冗談だったんだけどさぁ。
「嫌ですわ！私スイカは金輪際食べません！！！」
押入れに閉じこもるなよピンク。暑いだろうが。何か蒸れた臭いがするし。
「もう私は桃色のものしか食しません！」
たとえば？
「・・・アポロの先っぽとか。」
駄菓子かよ。

それだけです。

＞「・・・アポロの先っぽとか。」
ちょ、ちょっと可愛いとか思って萌えてしまったぜ……

「はぁ・・・・・はぁ。」
サイ、そんなに力むな。焦りは隙を作るぞ
「わ、わかってるけど････こんだけの相手をするのは初めてだし･･。」
まぁな･･･今現在ｻﾞｸ６機、ｸﾞﾌ３機、バビ４機、アッシュ３機撃破か････上出来すぎだな。
「ん、キサカ一佐からだ･･･。ｱｽﾊ代表は行政府にむかったと･･･。できれば、暁の護衛に･･」
行政府にｼﾞﾌﾞﾘｰﾙがいると見込んでくる敵も多いだろしな。
さすがにキサカさんだけじゃきっついな･･･
「そうだね････ここは、ムラサメ小隊に任せ･･･まって！？」
なんだ？新たな敵か？
「何かが降下してくる･････これはｻﾞﾌﾄのポッド･･･！？宇宙からか！」
ん、ほんとだな･･･ｻﾞﾌﾄもジブラルタル以外から出すとは相当ないれよ･･･ん、ちょっとまってキサカ一佐からまた伝聞が
なになに････ポッドからのMSは友軍･･･っておい、まてサイ！そいつらは・・・！
あーあ、いっちまった･･･。

３０分後しょげたサイからの通信が入ってきた
「ナチュラルがジャマするなって････あの人たちほんとにｸﾗｲﾝ派かよ･･･。」
しょげるな。ｸﾗｲﾝ派はｸﾗｲﾝ派でもこの「俺綿」のｸﾗｲﾝ派なら言いかねないぞ。
「そうそう、さっきｷﾗが降りてきたらしいね。あいつがデスティニーやレジェンドを抑えてくれれば助かるんだけど･･･」
インパルスはいいのか？あれだって赤のﾙﾅﾏﾘｱが･･･
「　あ　れ　く　ら　い　な　ら　僕　で　も　倒　せ　る　」　
でかいこと言うようになったなぁ････。じゃぁﾌｧﾝﾄﾑﾍﾟｲﾝのﾊﾟﾝ職人、ｻｲ･ｱｰｶﾞｲﾙさん。この場の敵は君に一任するぞ。
ムラサメ隊、行政府支援に行く、遅れるな！
「へ？そういう意味じゃ････ちょ、おまｗｗｗｗｗｗｗ」


サイ・アーガイルこの時点において　ｻﾞﾌﾄMS３０機を一人で相手することになる。
なぁに、宵はオーラ力もエネルギーにできるからサイの気力が続けばなんとかなる・・・はずだとシモンズ主任が言ってたような。

だから、それだけだってば。

よう！ピンクのお姫様と貧乳のお嬢ちゃん！
毎日暑いよなあ。さすがに参るぜ〜。
ところでさ、うちのラウからの伝言なんだけど、
スイカにはカリウムが豊富に含まれているから利尿作用があって
水分の代謝がよくなるってさ。
だからむくんだその足にも・・・ふがっ！な、何すんだラウッ！ぐ・・・っ、ぐがッッ・・！！！
「そこまで言うなと言ったはずだこの馬鹿息子ッ！！」
あ・・っ、そう・・・だっ・・・・・・・・・・（ガク

「失礼した。それだけだな」

さて、またしても落ちたわけだが。
｢否ｸﾞｩﾚｲﾄ…またって言うなよ｣
こうなってくると、毎度恒例の

>>1は責任持って>>1000までスレを伸ばせよ
まぁ無理だろうが（ｗ

と言うやつが恨めしくなってくるな。
｢新スレ立てちゃう気なら手ぇ貸すよ？｣
何狡猾な振りしてるんだか。あ、無視してたら押入れに入ってった。
それはともかく、もうすぐ出番もあるみたいだし
3度目の正直と言うことで新スレを立てたほうがいいのか、それとも
ここに混ぜてもらった方がいいのか、どっちがいいんだろう？
｢ウッフフ、新スレの保守する気ならｔ…」
うんうん、押入れから出てきてまで言うことじゃないからな。
良ければ意見を聞かせてください。

そんだけ

さっきからギルが難しい顔をして椅子に座っている。
どうやら考え事をしているようだ。仕事しろ。
「・・・・・・・・・・・・」
さっきから何考えてるんだ？
「・・・ディアッカ君が入り、キラ・ヤマトが入り、アスラン君が入り、
そして今日あのラクス・クラインまでもが入った��俺綿の押入れ�＝E・・。
そこには一体何があるというんだ？
我々が求めてやまない何かがあるというのか・・・？
これは入って確かめないと・・・いや、確かめなければならない！」
・・何盛り上がってるか知らないけど、うちにはクローゼットはあっても押入れはないぞ？
「な・・・・っ！　何をするだァーッ！　ゆるさんッ！」
何で英国紳士風に逆切れされねばならんのだ！

痔俺のとこは最近住人が減ってきたしなぁ・・・。
個人的には新スレを立てて欲しいんだけど、
それが次スレに続いてくれるかどうか。

そんだけかな

そーいえばさ。
「はい？」
楽綿って「楽綿」って書くわけよ。
「はい。」
お前といても正直あんまり楽しくないし、むしろ触れたら切れるような雰囲気なのに「楽」綿なのよ。
「酷い！私と過ごしたあの愛の時間はどこへ行ってしまったのですか！！！」
そんなもの端から有りませんがな。
「仕方ないでしょう。私といると皆さんハッピー（＾−＾）な気持ちになるのですから異端のあなた以外。」
本性でたなピンク。なーにがハッピーじゃ。いつも背後を取られまいとぴりぴりしている雰囲気にいい加減分かれピンク。
「それで、長いふりで忘れてしまいそうでしたが、結局何が仰りたいのですか。」
落綿。
「は？」
外のパソコンうったら「落綿」と出たわけよ。
「落・・・。」
気分も落ち込む株も落ちるの落。ぴったりじゃん。
「駄目です却下ですいけません許しません。」
なんで。
「・・・私たちの生活風景は殺伐としているのでせめてこれくらいは。」
・・・お前以外とたまに物の本質を突くよな。

それだけです。

いいねぇ｢落綿｣採用といこうじゃないか。


そんだけ

>>280
こうまで言われるとルナマリアに同情したくなるな
「その言葉で誰が傷つくのか考えた事あるのかよorz」
射撃苦手なのに砲戦ＭＳに乗ってる時点でﾜﾛｽｗだな
「そっとして置いていてやれ。あれにはオレも笑ったけど・・・」
それにしても、そろそろ止めて貰わないとダメだな
「宵ってＭＳか？」
ああ、デスティニーアッガイの準備も整ったらしいしな。
俺も出る・・・まあ俺はＭ１やムラサメの相手しか出来ないけどな
「ワロスｗｗ背中のリフターは実弾多めだぞ？」
でもなぁ、サイと俺相性悪いらしいんだ。前も逃げるのがやっとだったし
鷹綿に期待だな・・・パイロットじゃないから悪いんだが
「相性なんてあるのか？」
あるんだよ。お前がどう足掻いても四馬鹿の噛ませにしかなれないのと同じようにっておい
「人は流れに乗ればいい。だからオレは押入れに行く！！」
・・・本当に入っちまったよ。お〜い、来週までには出て来いよぉ

そんだけだろ

最近楽綿が妙にガラが悪い件

>>253
遅レスですが、うちのマユゲな副主任が一言いいたいそうです。
「ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗうぇっうぇうぇｗｗｗｗｗｗ」
わかる言葉で話してください。
「つまりだなぁ、

『戦争なんてくだらねぇぜ！俺の歌を聞けェ！』＞超えられないハッタリの壁＞『どうか今、この果てない争いの連鎖を、断ち切る力を！』

と、いうことなのだよ。
ついでに言えばピンク髪とはミレーヌ・ジーナス嬢のことであってラクス・クラインなどの代名詞ではない。
さらに言えば、ラクスという名はギギルとともに　宇　宙　の　チ　リ　と　消　え　た　わ　！」
……(キョロキョロ)聞こえてないわよね……？
言動には気をつけてください、ここは福田の領域（テリトリー）です、いつ福田謹製デスピンクが現れるかわかりません。

つまり、自分の創造物は福田監督のそれより勝っている、と言いたいんですか。
「アクメリオ〜ン、アクメリオ〜ン♪」
……殴っていい？
「いや、悪気はなかったんだ、セクハラのつもりじゃない」
まあハッタリ効いてるのは確かですけど、マクロス７もそれほど誉められたものでもないと思いますが。
「どこがだね！VF-19改の釣りOPのことか？種など比較にならんほどのバンク戦闘のことか？『ファイアーボンバー』の『ボンバー』か？」
あーもうどれもこれも突っ込みどころ満載でアレなんですが……。
きっと今あれがリアルタイムで放映されていたら種どころの騒ぎじゃないと思います。
「別にいーじゃん、ぶっちゃけほとんどアミノテツローくんにやりたいようにやらせてて、私は渡辺信一郎くんとプラスやってたから」
それは責任転嫁ということですか？
「違うな、私はやれるところだけやった、簡略美！」
劇中で一番頭のワルそうな人の真似しないでください。
「そぉーだ！富野監督と同じで私もマクロスを破壊したかったんだ！破壊美！崩壊美！消滅美！」
あ、あのー、副主任？
「過激にファイヤァーッ！」
……ダメだこの人、早く何とかしないと……。

キラー？いるー？
「ねぇ、主任がなんだかヘンなんだけど」
ヘン？
「ら〜らら〜、らら？」
「ね、ヘンでしょ」
ああ伊豆内主任、酸素欠乏症にかかって……。
「主任ってさ、ひょっとして血が青いの？」
「殺しますよ？」

誰にでも、間違いはある。きっと福田監督にも。
それだけだね。

サイから通信がきた


『メーデー。ｻﾞﾌﾄの機体はほぼ撃破。But　こげ茶アッシュビームウィング付にだるまにされた。ﾎﾞｽｹﾃ』

大丈夫だ。そいつは命までは取らない。

マードック軍曹には連絡しておいたからそこで待ってろ。

真俺、俺とやりあいたかったら行政府まで来るんだな。
言っとくけど、伊達にｶﾀｷﾞじゃない人々とｼﾉｷﾞ削っちゃぁないぜ？

だから、それだけだってば

そう言えばさ、お前のへんてこりんな鼻のところで二つに分かれてる前髪、どっかで見たような気がしてたんだよ
「へんてこりんて……」
よーやっと思い出した。ブリーチの浦原商店の女の子だ
「雨ちゃん？」
そうそれ。みょ〜な触角髪

そんだけだろ

>>288
マユゲの間違い：アルジュナ
ブチの間違い：らぜPON
プクたんの間違い：チァキと結婚

さて問題です、御大の間違いは？

>>291
過去の作品全て

あの人ほど「人は何時だって次回作こそが最高傑作な筈！」に挑み続けてる人も珍しいよ。

パヤオと出会ってしまったこと

パヤオ「何でこんなもの(劇Ζ)を世間に晒す！これではアニメ界が寒くなって人が寄り付かなくなる！ガンダムの冬が来るぞ！」
トミー「種を見るものは、自分たちのことしか考えていない、だから抹殺すると宣言した！」
パヤオ「人が人に罰を与えるなどと！」
トミー「小生、トミノえもんが粛清しようというのだ、パヤオ！」
パヤオ「エゴだよそれは！」
トミー「ガンダムが持たん時が来ているのだ！・・そんなもの(ハウル)では！」

・・・一瞬、富俺とかいたらおもしろいかもと思った俺ガイル
そんだけ

富俺の得意技は家出、と。

映像関係の仕事やってる奴は富俺にはなれないな。
ダメ出しで鬱になりそうだから。

そんだけ

おいおい、「ディアッカと俺の関係」ｽﾚが落ちてるぞ？

>>276-277

んだけ

キラがサングラスを買ってきた。
「アスランのあぶ刑事ぶりを、ちょっと見習おうと思って」
でも、どこかで見たようなサングラスね。
「でしょ〜？」
Ζの4つ目の名前の人のサングラス？
「それそれ、その人の分だよ」
へー、劇場版記念で発売されたのかしら。
「通販で見つけてねよ。ちょっとしたコネがあったおかげで安くしてもらった」
コネ？
「ここを見ればわかる」

ttp://animage.simpleplan.jp/item001.html

「うはｗｗｗｗｗｗｗ連載終了直前の亀仙人みたいだよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
その横のデザイナーの名前が……
「主任に聞いたらさぁ、『これでバカジャネーノとか言われたら笑い死にしそうだよ』ってさ」
ともかく、この画像は永久保存、と。

それだけだね。

>>291
（認めたくねぇもんだな、若さ故過ちってやつはよ…どうだ？似てるだろ）
いや似ても似つかないから止めなよ。君、サングラスとか似合わなすぎ。服の色も違いすぎ。
そもそも口調違いすぎ。
少しくらいは似せようとする努力をしなよ。
（うるせー、物まねなんざ要は面白けりゃ何でもいいんだよ）
（似てるか似てないかなんて二の次だ）
そうかなあ…ってそうじゃない！
（あぁ？そんなに似てるのがいいなら本人見りゃいいだろ、本人）
違う！こんなよた話をしてる場合じゃないんだ！
製作者の話題が終わらない内に賢ちゃんの素晴らしさを広めなければ！
そう、全てはアーク第二部と極道兵器の続編のために！
（スレ違いっつーか傍迷惑っつーか…だが確かに賢ちゃんには間違いらしい間違いはねぇな）
でしょ？間違いがあったとしてもそれすらも飲み込んでしまうパワーとスケール。
故に賢ちゃんに過去の過ちなんて無い…
「ざっしくらっしゃーのいみょう」
はうっ！
「げったーろぼざんのきゃらくたーでざいん」
ぐはっ！
「すーぱーろぼっとれつでん」
ぎゃあああああああっ！！


「というわけでおにいちゃんはおしいれにとじこもってしまいましたので、えるがかわりにしめます
それだけなんだけどね」

どっかのアホ毛の面倒を見ている「私」はMGアッガイが大好きみたいだが、
俺自身は、ＭＧストライクが出たのになぜＭＧデュエルとかＭＧバスターとかを
出さないのか不思議でしかたありません。
いや、オーブの禄を食んだ身としてはＭＧアストレイ（膝フレーム完全可動）が
欲しいのは当然ですが。
「しかし、なんでＭＧでバスターなんだ？」
よく聞いてくれましたトダカさん。

いや、ディアッカならこう言うと思ってな。

その他俺綿一同「「ＭＧ（マスターグレード）はバスターグゥレイト！！」」

先に言うなあぁ！！

さて、折角オーブに来たのです。
人気のご当地デザートのお店を・・・

あ、戦闘に巻き込まれて全壊しています・・・

えう・・・

おのれ・・・
　　　　　　　　おのれ・・・

ゆるさんぞザフトどもー!!!!
『お、おい何をする！こっちは友軍だ！』
『ば、バクゥ２個小隊が一撃で?!アンタ裏切ったのかよ?!』
煩いボケナス!!
この崩れ、焼け焦げた町並みを見ろ！
これが正義か？こんな事をするお前らがロゴスとどう違う?!
返せ！わたしの素敵スイーツをー!!
『た、退避ー！退避ー！』

・・・折角・・・折角ガイドブックも買い集めたのに・・・

それだけなの・・・

この間の出撃の時の話だが。


「あー、君たちぃ？スイーツとデザートのお店は壊してはいけません、わかってるね？」

「ぁあ？」
「え〜？」
「はい？」
はぁ？
なんじゃそりゃ。
おい、どういう事だオッサン。普通は工場とかを壊さないように頑張るんじゃねぇの？
「そういう前・例もあったしね」
「説明してよ〜」
そうだ、説明してくれ。こっちもダガーでなんとか頑張ってんだ。
スイーツやデザートだけ護れといわれても身が持たねぇよ。
何か理由があんのか？そうだろ？

「……鷹綿さんが後で怖いことになります」

「おい、鷹綿ってあの"えう"とか言う奴か？」
……そうだけど、何？なんかあいつに関する情報でもあったの？オッサン？
「スイーツとデザートのお店が戦闘で破壊されたことに怒り、味方を裏切ったという噂があるんですよねぇ」
マジスか。


俺たちはこんな事を言われていたりする。
しかし怖いな、怖いよ鷹綿。

いや、それだけなんだけどさ

うちのﾒｶﾞﾈは新作ｽｲｰﾂﾊﾟﾝをお届けしますとOTLして一命を取り留めたそうだ。

女って怖いよな････。
特にこの世界の女性って。

だからそれだけだってば

「私も解散、総選挙をいたします。」
また隣のピンクが馬鹿なことを言い出した。

「世の中の流れは解散・総選挙ですわ。」
おまえ最近覚えた言葉を頑張って使おうとするなよ。キモい。
「というわけで私も聖なる戦艦『エターナル』の乗員を解散・総選挙いたしますわ。」
瞳孔ひらいてんぞピンク。
「キャッチコピーは『来れ若者！桃色の女神と行く戦争・殺戮・殲滅の平和の旅ツアー』。」
多分その矛盾っぷり、気がついていないんだろうなぁお前。
「募集要項としては『男前・年齢・技術』と言ったところでしょうか。」
男前が技術よりも先かよ。つ−か3番目か。
「年齢は10代から50代まで。きりきり働ける体力の有る男前さんを募集します。あ、操縦技術や整備など特別な技能がある場合はボーナス。」
ついに技術おまけ扱いかい。
「もし募集定員よりも多かった場合は選挙で決めていきます。」
誰が選挙するのよ。
「当然虎さん筆頭に前エターナル乗務員ですわ。」
そいつらはリストラされる原因を選ぶのかい。酷いな。
「給料は私の月イチのリサイタルで。」
給料払わないの・・・？
「人は愛と萌えがあれば生きていけるのですわ。」
多分、無理。愛が無いよ愛が。
「さぁインターネットに募集要項を出しますわよ。」

すごい勢いで広告したけれど帰ってくるのはいたずらメールばかりで誰一人来ませんでした。
「何故ですの・・・！」
当たり前だと思います。
「このままでは解散・総選挙できませんわ・・・！」
お前いい加減に手段のために目的を決めるのはやめろよ。

それだけです。

保守

>>284
そういえば、本名「倉井楽子」、父「倉井茂」という設定が昔あったな。

それから305の姿を見たものはいない……

今日も今日とて夏休みを満喫している我が家です。
「つってもどこにも行ってないじゃん」
今年の夏休みは引きこもる事に決めた。読みかけの本を読んだり、見たかったビデオを借りてきたり。
でも、買い物にぐらいは出ようかしら。
「えーやだよーやめよーよー、出ようよー」
やだ、疲れる。
「あ〜ラクスのところかフレイのところにでも、カガリのとこでもいいか、遊びに行ってくるかな」
行ってくれば？泊まりの時は、一本電話頂戴ね？
「あーはいはいはいはい、出たら入れますよそーしますよー」

さて、もうすぐお盆です。
「お寺の儲かる時期ですか」
最近は、そうでもないみたいだけど。どこも檀家さんの数が減っているって。
そうそう、今日のWBSでちょっとおもしろいことやってたわ。
『お寺カフェ』だってさ。
「お寺でカフェ？精進料理でも出してくれるの？」
そうよ。他にも普通に抹茶とか、アイスコーヒーとか。おまけに無料で無線LANまで。
「マジっすか！？僕そこ行ってみようかな……」
しかも、お代は『お気持ち』、お布施なんだってさ。
「え゛っ、それってさ……」
気付いた？うまい事考えたわよね、ここの住職。
「売上には非課税じゃん！きったねえぇーっ！！」
まあまあ、そう言わずに。お坊さんとか牧師さんとか神主とか、専業でやろうとすると大変なのよ。
それにあくまで参拝客の『気持ち』だから、料金が決まっているわけじゃないし。
……でも平均すれば、きっと市場価格とそんなに変わらないと思うけど。
「実際これどうなんだろう、かなりのグレーゾーンじゃないかなぁ」
名目上は収益を目的とはしていないから、課税対象になるかどうかは微妙なところ。

でも、このお寺のカフェ、堂内からお墓を眺めながら頂くんだけど、シュールよねぇ。
「ちょっと前さ、京都の平安神宮でスカパラがライブやってたのを思い出した」
お寺とか神社とかの境内って、周りが林や塀に囲まれているところが多いから意外と音響がいいのよね。
この時期、野外ライブではよく使われるわ。
「そうそう、神社やお寺で何かイベント、いわゆる祭事をやるときって、何でもお経みたいなのあげるんでしょ？」
お寺はよく知らないけど、神社はそうよ。最初に祝詞をあげてお祓いをして、それから始めるの。最後にも祝詞。
「意外とめんどくさくない？」
ライブに来たついでにお祓いしてもらえると思えば、一石二鳥でいいじゃない？

「そういえば」
なによ？
「マルキオ導師のところで世話になってたとき、ラクスが毎朝聖歌を歌ってくれたね」
へえ、いいところあるじゃない、ピンク。
「子供は生気を抜かれて目が虚ろになるわ、外の動物達は危険を感じて騒ぎ出すわで大変だった」
……彼女は、良かれと思ってやっているのに……。

それだけだね。

>>307
聖歌というのはアレですか。ピンクが夜な夜な歌う「エロイ〜ムエッサイム」とかいうやつですかキラさん。
「最近パワーアップしたのですよ。」
パワーアップ・・・。
「最近はどうやら宇宙線にも影響があるみたいですわ。」
・・・それは歌じゃない。きっと怪電波だ。
「何を言うのです。貴方だって私の恩恵を受けているのに。」
はぁ？
「このあいだ二人でお買い物に行ったときすごく人が並んでた時有りましたでしょ？」
ありましたな。ブランド物特化セール。

「すごい人ですわね。」
ああ、あのバッグいいなぁ、ほしいなぁ。
「あのお洋服も素敵ですわよ・・・。中々列が前に進みませんわね・・・。」
こんなことしている間に売り切れてしまう・・・。
「ここはひとつエターナルを突っ込ませて列を散開させましょう。」
だからゴキブリ殺すのに家を破壊する発想をどうにかしなさい。そんなことしたらあのバックも服も靴も駄目になっちゃうでしょーが。
「どうすれば良いのでしょう。うまくこの愚民どもを蹴散らすには。」
・・・ピンク。
「はい？」
歌え。
「歌・・・ですか？」
そうだ、戦艦突っ込ませるのは重罪だが頭の弱い女が街頭で洗脳ソングを歌うのはかろうじて罪にはならない！
「そうですわね！ジャイ○ンだって逮捕されていませんものね！」
よし、歌えピンク！
「はい！」

・・・そんなこともあったなぁ。
「あの時は二人でごっそりお買い物できたからオールオッケィですわ。」
でもさぁ。
「はい？」
騒音おばはんが逮捕されたからジ○イアンだって危ないよな。傷害罪。
「もうあんまり使えないですわね、この技。まぁ逮捕されたらそれはそれで逮捕先を洗脳すれば言い話ですし。」

・・・キラさん。多分ピンクはその時もヤる気だったのでしょう。いろいろな意味で。永遠の確信犯ですから。

それだけです。

今日バイトから帰ってきたら家に何故かアーサーがいるんだが。

>>309
奴の煎れるお茶は絶品だぞ

そんだけ

朝俺の誕生か?

キラ君の同居人だから吉良綿。サイさんの同居人だから債俺。アスランさんの同居人だから明日俺…

最近ＳＤガンダムと暮らす『俺』が現れたとか何とか。となるとその人の名前は当然…
もしこの先『ＭＳとの関係』なんてスレが立ったらそこの同居人の名は…
「おにいちゃんいまなにかえっちなことかんがえてるでしょ〜？」
（若い身空でいきなりそっちの道に走るのは正直どうかと思うぞ）


それだけなんだけどね

アーサーはｳﾁの店《レンタルビデオ【TORAYA】》の常連なんだが…最近昇進したとか言ってたが何で俺の家にいるんだろ

ピンクの背中に何か見つけた。夏になって薄着になったピンクのうなじあたりにひらひらゆれる小さな、それ。
おい、なんか付いてるよ。
「わ、わたくし冷凍庫に入ってたあなたのアイスなんて食べていませんのことよ！」
・・・・・食ったんかい。
「あなたのお昼ご飯予定の冷凍ピラフも昨日のお夜食に食べていませんわ。食べてないったら食べてないですの！」
良いから見せろ、そのひらひら。

＜商品名＞
ラクス・クライン（女性型）
＜使用目的＞
美しい声と優しい仕草で貴方を和ませます。来客時やお部屋のリフレッシュ時などに。
＜使用方法＞
貴方の近くに置いておくだけで自然に癒しを行います。新機能の消臭機能付き
＜注意事項＞
高温、多湿の場所に放置しないで下さい。錆びて機能が悪化する場合があります。
廃棄する場合は使い切ったのち、地域の規則にしたがって廃棄してください。
【特記事項】
重　火　器　厳　禁　　　　
破裂、暴走、爆発の恐れがあります。
暴走した場合は行動パターンには一貫性はありません。自らの欲望のままに動きます。
万が一暴走、爆発の危険性が生じたときは速やかに退避してください。
幼児の手の届かないところにおいてください。
暴走しているときはなるべく刺激しないでください
目に入った場合は速やかに十分な量の水で洗い流し、医師の診察を受けてください。
万が一暴走、爆発の結果死傷者がでても当社は一切の責任を負いかねます。
機能の不具合や暴走の危険性がある場合は速やかに下記にご連絡ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クライン株式会社（代）倉井　茂

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おとん死んでるし。どーすんのよこーゆー場合。
「先ほど貴方のお土産のチョコを全部食べたりもしてませんわ！」
なぁピンク。
「はい？」
保障は最後まできちんとしてもらいたいよな。
「？」

それだけです。

>>324
茂さんは、得僕君のところでご存命です。

それだけです

最近シンがＭＳでレールガンの弾を掴み取るという奇妙な練習をしだした
で、なんでこんな事を？
「ストライク（フリーダム）を倒すんだ！あいつはいつもいつも・・・」
はあ、それが理由ねぇ
「お前も債俺の誘いに乗ってやれよ！」
無理だ、可能性は少ないがお前の突っかかりターゲットの同居人が来るかもしれない。
そうなれば真俺である以上、加賀藁に突っかからなければならない。
「アスハだと！？あいつもなんだ！あの百式まがいのＭＳｈ」
あ〜あ、また失敗か、直撃受けてるし・・・大丈夫か〜？
「だ・・・大丈夫だ。やっぱりジュール隊長のように上手くできないな。クソッ！！」
あの人そんな事もできるのか！！？
「ああ、生身で銃弾掴んでた。」
・・・恐ろしい人だ。重要拠点に送り込めばそれだけで、ザフト勝てるぞ
「あれを見たとき思ったんだ、この技をオレが使えたらって」
頑張れ！パルマがある分それが出来れば便利だと思うぞ！
「そうだよな！・・・人型最終兵器『イザーク・ジュール』をAAに送り込んでくれないかな。議長は。」
・・・話し終わっちゃうじゃないか、そんな事したら。
「・・・・・。」
・・・・・

そんだけだろ

下降ぎみだったので･･･

>>316
「カガリ〜ん」
加賀藁。
「カガリ〜ん」
加賀藁。
「カガリ〜ん」
加賀わ…
「ああもうっ、全然ダメだよ！そんなんじゃ普通に返されちゃうよ？
もっとこう…加賀わら〜ん、みたいな感じでさあ！」
…やはりお前のやり方は俺には向かないようだ。俺は俺のやり方でやらせてもらう。
「君のやり方？ライフル小脇に進軍とか？」
違う。
「じゃあ何さ？試しにやってごらんよ」いいだろう。

どこにいる？加賀藁、加賀藁、加賀藁…加賀藁…一人に…一人にしないでくれ。どこだ、どこにいるんだ……

「……」
と、このような感じのことをドアの前で延々と呟き続ければお前にも匹敵する気色悪さを…
「ベクトルが違うよぉ！というかやっぱり君は無理に絡まない方がいいって。
僕の場合はキモカワイイけど、君がやったらキモイすら通り越してもはや不気味だよ！」
だろうな。だがこれが『夕俺』のさだめなんだろう？


それだけ

「今日も朝から乗艦勤務なんだ」
行ってらっしゃい
「何だか味気ないね、君は」
俺もバイトなんだよ…しかも今日は店長のﾀﾞｺｽﾀさんが来るからチェックが厳しいんだ
「頑張れ」
でも真面目に働いてる店長より名義だけのｵｰﾅｰ『ｺｰﾄﾞﾈｰﾑ：ピンク』の方が取り分が多いんだってさ
「それって…」
気づいたら負けかなと思ってる




それだけだねー

>>316
「甘い、甘いぞシン。それでAAを落とせるのなら既にやっているさ」
あの貧乳姫の下僕には遺作ですら敵わない奴がゴロゴロいるからねぇ・・・
核使っても勝てるかどうか怪しいもんだ
「おそらく無理だろうな」




ところでギル、もしレイに同居人が出来た場合
俺はそいつとハグしなければならんのか？
「・・・（汗」
おい、目を逸らすな。
万が一タリアさんに同居人が出来た場合
「ノーコメントだ」

・・・なぁギルよ
「何だ？」
もう少しまともな友人を作ってくれ。お願いだから
「・・・スマン」

そんだけかな

レイ→隷俺、隷綿、隷撲
タリア→足俺、足綿、足撲
といったところか？

そんだけ

せめて零とか

そんだけ

霊…

それは不霊と被らないか？

そんだけだけど

霊力
霊嵐
霊危機

そんだけ

>>321
芸俺

そんだけ

レイさんと暮らす俺となると、ｃｖ・池田秀一な人は駄目ですね。
だって・・・
「ちょ、鷹綿ちゃんすとーっぷ！」
えう、メイリンさんどうして止めるんですか？
「どう考えても、それ、不味い話にしかならなそうだもん！」
えう・・・そうですね。
確かに、想定される結果は全年齢板では無理っぽいものです。
「そこまでの事を言おうと?!」
駄目、ですか？
「当たり前よっ！」
えうー。

それだけなの。

ルナマリアさんがパソコンの前で何か悩んでいるようだったので、声をかけてみました。
何でも、ボトムズの監督が新しい作品を出すとヨウランさんに言われたので、
その作品のサイトを見てみたそうです。
「でもさー、どーも、違うような気がするのよねー」

ttp://www.toho-a-park.com/character/SAZERX/lio.html

・・・何処をどうやったら、この人が２０年くらい前のアニメの監督だと思えるのでしょう、ルナマリアさんは。
とりあえずルナマリアさんには、伝家の宝刀・タカ綿ドライバーをかけときました。

それだけなの。

１／１ボトムズ作った人の本に出ていた高橋監督とは確かに別人だったな。

それだけ

20年か・・・
あと5年もすれば4半世紀
光陰矢のごとしだなあ・・・・・・(遠い目）

そんだけ

しばらくディアッカとは離れ、痔俺スレを２年以上はなれていた俺だが、
某所でディアッカ死亡説が流れていたのであわててディアッカの元へ帰ることにした。

「で、ディアッカ！バカニュース板で来週お前が死ぬって聞いたけど本当なのか！
　もう俺心配で心配で…あわててかえってきたぜ！！」

「だ、誰だよ！おっさん！」

「おっさんじゃない！」

久々に古びた中華なべでディアッカをぶん殴った…俺のこと忘れてるよ…こいつ…。


ディアッカは泡を吹いていたがしばらくするとピクリとも動かなくなった。


…すまん…一週間お前の死期を早めてしまったようだ…

そんだけ

でも信じられなかったので、もっかいつついてみた。

「ディアッカ！ディアッカ！冗談だろ？」

…返事がない…ただのしかばねのようだ…


そんだけ。

age

ヤツが政見放送を行うというのでセッティングすることにした。
しかし、原稿まで妾が準備をするというのはどうか。
姉「推敲してもらっただけだろ」
演説するのに口語を多用するな。殆ど手直しする羽目になったぞ。
姉「で、でも内容は私が考えた通りじゃないか」
当たり前だ。演説するのはお前で、表明するのはお前の考えだ。
忘れるなよ、ここで無様を晒せばオーブ全体の恥を晒すということを。
姉「……分かってるさ。大丈夫だ」
なら、良いがな。

そんなこんなで放送開始。出始めは大丈夫そうだな……
……ノイズ？　これは。
姉「おい、どうなってるんだ！　ザフトの放送が割り込んだぞ！」
電波ジャックか、ザフトも賢しい真似をする。
すぐに復帰させる、お前は平然と座ってろ。
姉「わ、分かった。頼む」
とはいえ、ここの施設でどれだけ出来るか。
む……これは。なるほど、この状況でジョーカーを切るつもりか。
姉「おい、まだか！？」
うるさい状況が変わった、お前は黙って座っていろ。
姉「どういうことだよ！？」
いいから慌てるな、何があっても平然としてろ、いいな！？
姉「あ、ああ……」

弟「おまたせ」
挨拶は要らん。ラクス＝クラインは？
弟「カガリの所に行ったよ。後はタイミングを図るだけだね」
絶好のタイミングを計って、逆に電波ジャックを仕掛けるか。
その辺りの演出はラクス＝クラインならではだな。アイドルよりプロデューサーになったらどうだ？
弟「ラクスがプロデューサーになったら世界は洒落にならなくなるよ」
それもそうだな。この戦争も彼女にコーディネートされたようなものだ……
……ふん、ムダ話は終わりだ。
弟「わかってる、これから僕が0.4秒間だけキーターミナル65536ヵ所にクラックを仕掛ける」
その隙を突いて、妾が通信回線を確保する。
しかしだな、何だそのタイトなスケジュールは。それに65536って。
弟「その方が盛り上がるでしょ」
裏方で盛り上がられてもな……しかも自作自演だし。虚しくないか？
弟「これぐらいのハンデを上げないとハッキングは面白くないんだよ」
やめてよね、本気でやったら僕に敵うわけないだろ……か。人生止めてしまえ。
弟「それで、出来るの？　出来ないならもう少しハードル下げるけど？」
下げれば足がつく可能性も大きくなるんだろう？　やってやるさ。


それだけかな。

朝起きたらユウナが居なかった。
ユウナが居ない以上、俺がここに居る理由も無いので
早々に立ち去ることにしよう。
世話になった管理人さんにアパートの鍵を返し
トラックの荷台に荷物とスコタコ（出渕版）を積む。
ふと思いつき、アーマーマグナムを包装し切手を貼る。
宛名はキラ＝ヤマト。ポストに放り込む。
「とうとう貴様も出て行くのか。ここも淋しくなったものだ」
管理人さんが見送りに来てくれた。
「昔は騒がしい三人組やら腰抜けおかっぱやらの所為で随分と賑やかだったのだがな…
遂に私一人になってしまったよ」
俺はもう一度礼を言い、エンジンを掛けた。


「で、これからどうするの？」
そうだな、また傭兵でもやるとしよう…
「あ、そう。君も飽きないねぇ。僕としてはもっと楽しい暮らしの方がいいんだけどなぁ」
！！？

「そ・れ・だ・け」

ニコルが笑顔で部屋にもどってきた。ここ最近はなかったことだ。
「いや、昨日さぁおもしろい魂がやってきたんだよ」
ほぉ、どんなやつ？
「見た目はどっかのお偉いさんみたいな格好なんだけど喋り方が情け内の一言に尽きるんだよね。終始顔は子供の泣きべそ顔だったし･･･
　そうそう、語尾に『のーん』ってつけてた。あれも笑えたなぁ････」
へぇ、他にはおもしろいのいなかったのか？
「他は･･･同胞に討たれたと泣き悔やむザフト兵かな････どうやら、ｸﾗｲﾝ派にやられたらしい」
あぁ、歌姫に狙われたらおしまいだもんな････
「実はこの前の隊首会でも大虚、仮面の軍勢、以上に気をつけなきゃいけない人物の名前に彼女が上がってたんだよ」
そんなﾚﾍﾞﾙなのか・・・あの人は。
「で、死神相手じゃ殺しようがないからって僕がラクスさんの動向調査を命じられたんだけど、」
だけど？

「気に触れるようなことしたら、魂魄ごと消し飛ばせそうだよね、あの人」
あぁ、やりかねないね

それと、ニコル。最初に話してた　面白い人。あれでもオーブの行政府のお役人らしいぞ
「えー！？あんなのが国の行政を担っているって大丈夫なの？」
だから、攻められたんだよ。まぁ国家元首もｱﾚだしな・・・・

「僕が行ったころはいい国だったんだけどなぁ」
トップが替われば国もまた変わるさ

それだけですね

今日はGｼﾞｪﾈC.Eにむけて実戦演習です。本当に久しぶりです。
つーか前にやったのがいつか思い出せません。
｢あ〜、そういやオレ等軍人やったっけ。｣
｢忘れてたなぁ。俺、ニートの集まりと思ってたし。｣
おいコラちょっと待て！確かに最近ニートみたいだったけど俺等軍人だから！！
｢え？お前軍人だったっけ？｣
…ハイネさん、後で過去ログ10回復読。
｢えぇ〜〜〜？面倒〜〜〜。｣
面倒じゃない！！読み直して自分のやった事思い出せ！！
｢なぁなぁ、ちょっとええか？｣
…激しく嫌な予感がするけど…何？
｢コレってコントローラー何処にあんの？｣
お前もう帰れ。

あ、そんだけやから。

さて、今日でお休みもおしまいです。
明日から仕事、だるー。
「うはｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ACE２の発表で仕事のことなんか彼岸の向こうへ置いてきた子がここにいます。
「ほらっほらっ！副主任からメール来てるよッ！」
なにー、マユゲさんからー？
「『私のVFが有象無象を蜂の巣にし、サイサリスがMk.82戦術核弾頭でガンダムどもを消し飛ばす様を心待ちにするがいい』ってさ」
歪んでいるわ……。
仮にもあの人、1stの公式設定本を自費出版したんじゃないの？
「なんかね、最近はガンダム見てもあんまり楽しくないんだって。GP-01もあまり納得いかないって、自分で描いたくせに」
そういえば、『ガンダムは縛りがキツイ』みたいなことを、常々言ってたわねぇ。
GP-01も7つ描いたラフデザの中で、『一番選ばれたくない保守的なデザイン』だったって。
「まあまあそれはそれ、言わせておけばいいのさ。しかし大丈夫かなぁ」
何が？
「バルキリーの操作。あと　板　野　サ　ー　カ　ス　」
ええっと、まあ、その、なんですかね、……ムリ。
「ムリ、だよね？」
VF-Xであれほど苦しめられたミサイルの雨あられ、頭部バルカンやガトリングガンポッドでなければ撃ち落すことすら難しい。
飽和攻撃を受ければゲーム中ではもうほとんど回避不能。
「バイタルジャンプやSPTの高機動性ならともかく、MSじゃかわせないだろーしねー」
どうしよう、MSが負けちゃう！
「なんだか嬉しそうだね？」
そこでキラ君！これからの練習のためにあなたにストライクバルキリーをプレゼント！
「ストライク繋がりですか」
マユゲさんに頼めばいくらでももらえるわ。そこで、
「そこで？」
その、なんていうか、アレアレ、板野大サーカスを……
「いたのだいさーかすぅ？」

〜2時間後〜
『どーんどーんどんどん』
「ベタでーす」
『どどんがどーん』
「ベタでぇーす」
『どーんどーんどーん……ヒューッ、シュルルルルルルッ、ヒィィィィィィィン』
「ベタでっ……ちょっ、待ってっ……やっ、まっ、ヤベッ、うわあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁ！！！」

副主任、スカル１撃墜されました。
「１８２４時ベイルアウト、けっこう粘ったな、彼も」
ネタをやりながら回避訓練なんて、さしものキラもムリだったか。
「さて、ぼちぼち拾いに行くか。しかし休暇の最終日に、バカなこと思いつくな君達も」
まあこれも、非日常に戻る前のリハビリですわ。あんな職場じゃ、非日常が日常でしょ？
「ああ、違いないな」

翌日、キラに夕俺からアーマーマグナムが届いた。
大きすぎてキラには似合わないので、送り返したいけど、彼は行方不明だ。
私も持ってみたが、撃ったら腕の骨が折れそうで怖いから、時間を見つけて彼を探そうと思う。
それだけだね。

公式のストライクバルキリーとGP０１がﾃﾗｶｯｺﾖｽな件について
フロムソフトウェアは河森贔屓な件について
期待していたボトムズが出なかった件についてorz

ＡＴは飛べそうに無いからなぁ…ＡＣＥは飛んでるのがデフォだからな
「飛んでるのがデフォならＳＥＥＤ系はピッタリじゃないか？」
かもしれん。ほかに空中戦がカッコイイロボってなにがあったっけ？
「空中戦か…閃ハサとか？」
Ξは無理だろ…かっこいいけどさ
しかし強化型レイズナーか…レイズナーマーク�Uのほうがいいんだがなぁ

そんだけだよ

飛行型ＡＴはあるにはあるが激しくカッコ悪い　

ある日某MMOの同人ゲーでインターネットランキングに登録しにいった。
そしたら何処かで見た名前がランキングにあった。
--------------------------------------
BEST SCORE：258017820
BEST PLAYER：ディアッカ・エルスマン

グゥレイト!!数だけは多いぜ！！
--------------------------------------
ディアッカ・・・何やってんだよ・・・・・

そんだけ。

ttp://www.15citron.com/ichigo/kapra/ranking.cgi

ヒマだな。
「世間は夏休み後半戦だというのに一体なんですのうっとおしい。」
お前あぼんネタでも出ればネタには困らないのになぁ。
「・・・あなた何さらっときつい事言ってるんですか。」

「夏といえば漫画の祭典がこの間あったそうですわね。」
おまえココにいる人が全員そーゆーネタを知ってると思って話を進めるなよ。
「シャラップ！ですわ！特に３日目、私たちおにゃのこ大活躍な日でありましたわね。」
はぁ。
「人気と知名度のバロメーター、エロパロ本はどうでしたかしら。」
と、いうと？
「誰が本が多かったのかしら？」
・・・はぁ？
「だから、私か、ミ―アさんか、どっちが本が多かったかしら、と。」
お前そんなもの知りたいかぁ？
「ええ。まぁ私が一番であるのは揺るぎ無い事実ですが。その他無能女やお色気ナチュラルや鷹姉妹とか巨乳年増館長とかそのマーク�Uとか気になりますわね。」
知らん。知りたくも無いわ。
「債俺さんや真俺さんあたりは同居人と共に行ってそうですわね。」
お前そーゆーイメージで話を進めるなよ。

それだけです。

楽綿・・・オニャノコだよな？

age

漫画の祭典はアーサーが行ってきたみたいです…俺は３日間仕事だったがﾊﾊﾊﾊ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ
んで今日一緒に戦利品を見てたんだが
いきなりアーサーに電話がかかってきて
アーサーが出ないので誰から？と聞いてみたらタリア、という友達らしかった
んで、何事も無かったかの様に品定めをしていたらｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰの特殊部隊が俺の家に突入してきてアーサーが連行されてった
後で聞いた話によるとアーサーはこの３日間乗艦勤務だったらしい…

ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ…

それだけだねー

ふと気になったんだが、ここの白(逃亡中)と黒のピンクは何もしないのか？
同居人と供にガチンコとか。

そんだけ

アスランさんの食事を受け取って戻る途中、何故か担架で鷹綿ちゃんが運ばれて来ました。
コントのようにズタボロになった鷹綿ちゃんは、わたしに気がつくと、笑顔で、
「どうですか？アスランさんとはうまくいっていますか？」
と聞いてきたのです。
わたしは、どうして鷹綿ちゃんがアークエンジェルに運ばれてきたのかわからなくて困惑したけど、
「それなりに、フラグは立てられたんじゃないかなぁ」
と答えました。
その後、鷹綿ちゃんを運んできた人たちが、わたしに、
「ジブリールのシャトルを撃墜しようとしていたムラサメが、インパルスに邪魔されて失敗したらしい。
っつうか、そのインパルス、シャトルを散々撃っといて全部外したそうだ」
と教えてくれました。

インパルスのパイロットがおねえちゃんのような気がします・・・

それだけなの。

>>347
何言ってんですか。白のあれもそれもどれも全部黒の命令で自作じえ・・・・うわなにすｆｗ２ｘｇｓｆｒげｈｒ！！！

AAに戻ってきたらマードック軍曹の前でOTLしてるあいつを見つけた
なんでも、壊した宵はｱｶﾂｷの整備パーツに使われることになり、その上木っ端微塵にされた四肢を弁償しろと言われたらしい

「こんなに払えないよ････」
額はﾌﾚｲに貢いだお金の３倍だった。

原点回帰だぞ、サイ。
後、勝手に俺を連帯保証人にするなよ
奴の借金生活が再び始まる

だからそれだけだってば

こちら、痔俺　地震の影響でガンプラが・・・




そんだけ

>>351
自分の安否よりガンプラの状況を真っ先に報告するお前さんが好きだぜ、俺は。
つーか大丈夫かよ……えらいことになってないか？マジで。

いや、それだけなんだけどさ

うちのガンプラは地震でラッキースケベを敢行した香具師がいる
流石だな

そんだけだろ

うちのバスターは完全によろめいてる…

もっと安定の悪いヴァサーゴやアシュタロンは平然としてるのに…。


「バスターとは違うんだよ！」

フロスト兄弟が誰かさんと同じようなことを言っている様な気がした。


そんだけ。

天井に吊るしてたデンドロビウムの御蔭で怪我しますた
病院逝って来ます


それだけです。

>>355
つってた糸に切れ目は入ってないか？
ミーティアだったら（ｒｙ
とか言ってるピンクはいないか？

それだくぁswでｒｆｇｔｙふじこｌｐ；＠：」「

汗が互いの体を緩やかに伝っていく。
「・・・はぁ・・・ああ・・・。」
ん・・・・。あぁ・・・・。
悩ましげな2人分の吐息が狭い部屋を埋め尽くす。それは部屋を一層熱いものに変えていた。
「も・・・ぅ、げんかい・・・ですか・・・？」
暑い吐息と共にピンクが呟いた。
まだ・・・。まだ・・・いける・・・。
「もう・・・こんなになって・・・るのに・・・。あぅ・・・。」
お前・・・こそ・・・はぁ・・・。目が・・・空ろ・・・じゃない・・・？
「負けませんわ・・・はぅ・・・ん。」
こっちこそ・・・うう・・・ふぅ・・・ん。
ピンクは二人の間にある熱いカタマリに手を伸ばした。それをそっと頬に当てると、いとおしげに舐め上げる。
「・・・私は・・・はぅ・・・こんな・・・ことも・・・できます・・・のよ・・・。」
私も負けじと一際熱く滾るそれに口付けた。
まだ・・・まだ・・・そんな・・・ものか・・・は・・・。
「やりますわ・・・ね・・・でも・・・もう・・・イっちゃいそうですわ・・・。」
わ、わたし・・・も・・・。
「イクなら・・・一緒に・・・。」
だ、だめぇ・・・。

真夏の締め切った6畳一間。
その中には毛布をかぶり微かにうごめくものが二つ。
ガンガンに加熱したヒーターと煮えたぎった鍋焼きうどん。
ピンクの右手には蒸かしたてのサツマイモ。
私の右手には出来たばかりのキムチ鍋。
「真夏のダイエット大会〜目指せ5キロ減〜」はこうしてピンクと私、相打ちという形で幕を閉じた。
暑さのあまり気絶した私たちを発見したのは遊びにきたカガリとフレイでした。

「・・・死ぬかと思いました・・・。」
やっぱり一晩で5キロは無理があったなぁ。

それだけです。

>>357
また懐かしいものを…まだやってんのかよｗ

っていうかサツマイモはともかく、キムチ鍋とか鍋焼きうどんとか、
どう考えても滅茶苦茶カロリー高いもの食べながらするダイエットって正直どうなんだろう？

下降ぎみ

>>359
「出来たばかりのキムチ鍋」が右手にあるのも、どういう状態なのかすごく気になる。


やっぱり人間じゃな(ry…うわ！何を！あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

地震の影響で落ちてきたアッガイのクローが目に刺さり
｢目が、目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!｣とのたうち回ってました


それだけなの

>350
サイさんと債俺さんが明細らしきものを見てがっくりになってるのを物陰から見て、
ラクスさんがにこにこしていました。

「ふふふ。わたくしより目立とうとした報いですわ♪」

・・・。
あの鷹綿ちゃんを手懐けている事といい、
ラクスさん、いや、ラクス様には逆らわない方がいいんじゃないかって気がしてきました。

それだけなの。

昨日地震がありましたよね。
あの時刻、私は台所に、ピンクは居間にいました。

うわ、地震だ！
「きゃー！！！」
ピンクが女の子みたいな声を出す。カワイこぶってもしょーがないっつーの。
そう言いながら居間に行くとまっピンクのレオタードで目に優しくないどピンクの物体が机の下で震えていた。
「あ、ああ・・・。」
あんた、地震だめだったっけ？
「さっき・・・。」
あ？
「エアロビクスなどをしていたのですが・・・。」
はぁ。
「ジャンプと共にあの、揺れが。」
・・・。
「あああ・・・・。」
ｶﾞｸﾌﾞﾙしながらすがり付いてくるピンクの塊をベランダに干しました。
毎日真夏日和。あ、夕立だ。

それだけです。

「ドン！ピョン！ってやつだよな
ジャジャマル、ピッコロ、ポロリ〜
時々あっち向いてプン！」
お前は、口は災いの元って言葉がまだ理解できないのか？
とりあえず中華なべでもかぶって避難するか…

そんだけ

age

ほ

死亡バレが濃厚になってきたが・・・イ�`痔よ・・

ただいまぁー、あー、ビールビール。
「おい」
なんだい？
「最近、女を見ない」
ああ、吉良？彼女なら一ヶ月の長期出張中だよ。
「長期出張？なんだ、あいつでも長いこと出張る事があるのか」
(ｶﾞﾁｬｯ)おっ、モルツはっけぇーん。
……っと、何でも広報担当者の研修合宿だとかで、それの研修主任に抜擢されたんだって。
「アイツ、そんなに偉かったのか！？」
(ｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｯ)ぷはー。なんだかプクたんみたいだな、僕。
「独り言はいい」
あ、ああ、はいはい。彼女はただの企画7課広報だよ。ただ、腐っても本社勤務だからね。
それなりに優秀なんだよ、広報担当者としては。プレゼンとかうまいよ？
「暗殺者としてじゃないのか」
……ええっと、枝豆枝豆。
「話をそらすな」
ともかく、全国の支社の広報担当者を集めて、一週間の研修をローテーションでやるんだって。
広報部からあんまり人を割くと面倒だからって、あんまり影響のないウチの人をやろうって。
もちろん、彼女だけじゃないけど、他にも数名、本社から指導に行ってる。
「なあ、それって人事にかこつけたイヤガラセじゃないか」
お、鋭いね。うちの広報部長ってさ、実は副社長のジブリールさんの派閥の側なんだよ。
それで、うちの課は社長のアズラエルさんの息のかかった部署で、吉良は７課にいるけど本来は広報部付きなんだ。
彼女の相手はほとんどブラックマーケットの顧客とはいえ、その多くは一般市場でも取引のある人たちだからね。
だから、今回の人事には広報部長の意向が強くて、僕達の知らないところで勝手に決められちゃったのさ。
課長が『もうこんな事のないよう、今度人事に掛け合って正式にうちの課員にする』って言ってたっけ。
「ズラとジブは仲悪いのか」
なんかね、今後の開発ロードマップをＭＡ主導でいくかＭＳ主導に戻すかで大モメしてるんだって。
そりゃ、ザムザザーやゲルズゲーみたいな大型ＭＡはＭＳの何倍も働くけど、その分コストがねぇ。
ぶっちゃけ作業用としてはコストパフォーマンス最悪だし。
作業用ダガーを５機くらい持ってきたほうがよほど作業能率がいい。
つまるところ、うちは軍事用ＭＳだけ作ってるわけじゃないから。
「ははぁ、だからお前ンとこはあんなモン作ってんだな？」
まあそれだけじゃないけど、それも一つ。ところでさぁ。
「んだよ」
ごはん。
「……むぅ」
彼女がね、『どうしようもなくなったら、加賀藁さんか、らっこに泣きつけばいいじゃない』って無責任なこと言ってた。
「あいつはいつもそうだ俺達をほったらかしにしやがって……」
フレイやラクスやカガリじゃなぁ……チャーハンもなぁ……。
「一ヶ月も店屋物、ってのも考え物だな……」

すいません、誰かごはん作ってください。枝豆とビールだけじゃ僕は生きていけません。
それだけだね。

>>369
嫌な予感がする…

それだけ

この前シンがオレは家事万能なんだって自慢してたんで、試させて下さい

そんだけだろ

>>369
仕方ない。差し入れだ。

茹で鶏皮とキュウリときくらげとワカメのポン酢和え。
アナゴの白焼き（ねぎ塩添え）。
鯵のなめろうとゴマだれ合えのたたき。
タコのカルパッチョ・明太マヨソースをつけて。
合鴨せいろそば。

どれも調理法自体は面倒なものじゃないぞ。かえし醤油の作り方と出汁の
引き方くらいは覚えておけば和食はそんなに面倒なもんじゃないんだから。
どっかの隊長さんも前にそういってたしな。

つーか、トダカはともかく、何故俺は今回この二人の面倒を見ているんだろう…。
まあいいや、安くて美味い、ユーラシア謹製フランスはブルゴーニュ地方の
スパークリングワインもあるから夕涼みといくか。

そんだけまーす。

あ、いい忘れたが、食うなら材料費くらいは出せよ。
出さないなら俺のムラサメ改のFAC改良でバイトしてもらうからな。

SDガンダムのは落ちちまったんだな。


そんだけだけどさ。

ちと質問。
常俺、楽綿、吉良綿って結局単独では何スレづつ行ったんだっけ？

>>375
3スレ780番台です

それだけです。

「ヒマですわ。誰か死にませんかしら。」
何行ってるんだ。吊るすぞ。
「だってヒマなんですもの。チャーハン死亡ｽﾚ現実のものになったら私小躍りいたしますわよ。」
するな。・・・そうだなぁ、最近しょーもないことを考えたんだけども。
「何ですの！？誰か死にますの！？」
食いつくな。女子トイレに音姫というシステムがありますね。
「はい。」
あのシステムを「歌姫」と改変してですねぇ。
「・・・。」
お前の歌を流すというのはどうだろう。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・は。」
だから、お前の歌を用を足してる間に流すの。
「どんな意味があるんですの。」
試験前にトイレで覚えた英単語は良く覚えているというでしょ？
「・・・・・・。」
お前の歌の、宣伝にいいかなーって。
「・・・・・・・・・・・。」

ピンクは半日口をきいてくれませんでした。
ヒマが潰れて良かったと思います。

それだけです。

ハイコンプロのアッガイさんで赤鼻人形が当たると言います。
それでいくらかアッガイさんを纏め買いしたのですが、

全然当たりません。

「・・・鷹綿ちゃんのいくらかって、大体何ダース？」
それはまあ、けーす　ばい　けーすで。
今回は・・・６ダースが目標かなぁ。
「・・・本物の総生産数より多くとかはやめてね？」
えう、ガンダムだって、一機だけ作られたのにプラモはいっぱいあります！
大丈夫ですよ！
「それはロジックが間違ってると思うな」
えうー。

それだけなの。

けーす　ばい　けーす
ということは
出荷段ボール２箱だな

そんだけ

　　 /巛　》ヽ,
　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　ガガガ　ガガガ　ガオガイガー
　　（ ´∀｀）　
　　 し ∩ J
　 　⊂彡つ
　 　し ∪彡

そんだけ

>>375
僕のスレはたった1スレしかありませんでした。
600ぐらいで落ちた気がします。
「あいつから聞いたぜ、『隔離スレ』って呼ばれてたんだってな」
うっ、うるさい！隔離なんかされてないやい！
「『キラ・ヤマトと私の関係』でぐぐるといささかアレなもんが見えてくるわけだが」
見るなよバカ！
「キメぇことやってたんだなぁお前らもｗｗｗｗｗ」
あれは黒歴史化したんだよ、もうｼﾗﾈ。
「過去から逃げちゃいけないぜベイビー」
似てないよアッシュさん。誰の物真似か知らないけど。
「舘ひろしだ」
やっぱり似てない。

「ところでこのメシうまいな」
ずるずる〜っ、鴨せいろ、うまうま。この細くて白いのは、信州蕎麦だね。
「いくらぐらいするんだ、この材料費は」
二人分で、\1500くらいかな？
「んなモンか？鴨とか穴子とかあんぞ？」
……やっぱ一人\1500かなぁ、最近アナゴ高騰してるしさぁ。鴨も高そうだし。
「そういや今年は国産モノの魚はみんな高いな」
なんでだろう？ウナギも高かったしね。
「魚といえばなぁ、やっぱコレか？↓」
ttp://www11.big.or.jp/~kurabar/DARASOTO/risk_str.htm

……フウセンウナギじゃないかッ！！だいたい食えるかよこんなの！！
「お前、こいつを倒した後のエンディングを見たことがあるか？」
急に何さ、知らないよ。
「俺がいうのもおかしな話だけどな――――――泣くぞ」
はぁ？バカ言わないでよ。
「まあいいからやってみろよ、ホレ、サターンのディスク」
はいはいやりゃあいいんでしょやりゃあ。
「ゾーンＶだからな、気合入れてやれよ」

〜4時間後〜

･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･うわぁあぁぁあぁぁぁぁああぁぁぁあぁあああぁぁッ！！
「うるせえぞハエが」

うっく、えっく、それっ、それだけっ、わあぁああぁあぁぁぁあぁぁ……･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･
「呂律が回ってないだろうが」

ちなみにうちは２ｽﾚ目までいってた


最初の頃は台所用洗剤でﾒｶﾞﾈを洗っていたんだな
「今じゃﾒｶﾞﾈ綺麗にする暇もないよ････」

MS費用を戦争終わるまでの徴用で許してくれた「寛大」な国家元首さんに感謝するんだな

もっとも、当の本人はほんとに「頭使った」　のか微妙だが･･
どうも、うらでﾊﾟｲﾛｯﾄ確保目的で暗躍した桃色が・・・あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

「ピンクのねばねばしたのでちまきにされてるんで、俺が代わりに。」

だからそれだけだってば

ホモとハゲしかネタがない！「ハイ！」ハイ！「ハイハイハイ！」ザラザラ探検隊！「ザラザラ探検隊！」 俺達のはこんな感じでした。そんだけだよ

俺らは6スレ目くらいまで行った気がするな。あ、いや5スレだっけか？
「どっちか忘れたけど、一応は継続！してたのは確かだね」

いや、それだけなんだけどさ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所でディアッカが落ち込んでいた。
なんでも今日、部隊での仕事が終わった後の晩飯が炒飯じゃなくて、嫁からご指名
で差し入れのあった鯛のお頭付きだったらしい。

やっぱ、明日で死刑執行決定だな。

　そんだけ。

>>376>>382>>383>>385
thx。ちょっと自分がちゃんとログとれてるか確認したかったんだ。
お礼と言っちゃなんだけど、需要が有れば手持ちの俺綿関係のhtmlうｐしようか？

それよりも

俺綿保管庫なんてのは････


うん、ただ言ってみただけ。

それよりも明日は痔と遺作の生存を祈るよ

そんだけ

痔age

「まぁ死んだら死んだでネタになっていいですわね。」
お前、嫌ですよ。浮遊霊が大量生産されるのは。

それだけです。
頑張れ。

現在の痔俺ってここでｵｹ？
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1116763528/

「死にませんでしたわね。」
そうね。
「ちぃっ！」
何か。
「いいえ何も。ところでやっぱりカガリさんは乳が小さいですわね。」
お前も人のこといえないだろーが。メイリンとくらべちゃあかん。
「私的に今回の見所は私の演説☆ですわ。」
ごめん、ちょーどその部分夕ご飯食べてて見てない。「そーいや炒飯どーなったかな。」と思ってテレビつけた。
「なんですってー！！！（白目）」
今回の見所はアレですよ。曲がるビーム。名前忘れた。
「・・・・貴方脊椎反射で見てたでしょ。」
うむ。
「あとホモの握手。その筋の大きい友達大喜び。」
・・・さり気に毒吐いてるなお前。
「EDでは私の美しい足の後に例のホモカットですからまるで私の足が引き立て役のようで・・・。」
お前それが言いたかっただけだろ。

それだけです。死亡回避ｵﾒ。

>>391
ここには俺の居場所はないのか？
きっと、だれかれかまわず炒飯を作る同居人のせいだな…
とりあえず、ここにすら帰ってこられないと困るので上げておこう

そんだけ

いえーい、映れた〜。
｢生意気なんだよ！お前がTVに映るなんて！！｣
｢裏切り者〜。お前なんて遺俺になっちまえ〜。｣
いや、なってもいいけど書き込む同居人いなくなるぞ？
｢それはマズイ。｣
｢でもさぁ、お前どれ乗ってたん？全くわからへんねけど。｣
｢全部とか言ったら張り倒すからな。｣
そんな訳無いだろ。ほらココ。
｢…このグレネード投げてるヤツ？｣
じゃなくて、その後ろでマシンガン撃ってるブレイズ。
｢………分かりづらっ！！｣

あ、そんだけやから。

今日も今日とてサイはオーブ兵とのｼﾐｭﾚｰﾀｰ演習を終えた後、クルーの食事用のﾊﾟﾝをこねている
「なぁ・・・」
なんだ？宇宙に行くのが嫌なのか？
「いや、今日のﾗｸｽ嬢の演説ってさ、どうにもデュランダル議長と同じ臭いがするんだよね。」
ほう
「同じ臭いはするんだけど、議長と違うのは答えを丸投げしちゃってるとこ。あれじゃ、みんな悩むだけだよ」
じゃぁお前は何を望む？デュランダル議長が目指すディスティニ−プランの世界か？
それとも、ﾗｸｽ･ｸﾗｲﾝらが目指す世界か？
「今俺は諸事情で雇われの身になっているけど、自分なりの信念を持って生きている。
　前にあっちの世界に飛ばされたときにｸﾜﾄﾛさんたちが戦っているのを見て、
　ﾗｸｽさんたちの言う平和な世界はありえないんじゃないかって思えた。あれだけの人たちがいたとしても戦争は終わらない。
　それを、まだまだ世界を知らない、人間を知らない俺たちのような若者が世界を平和に導けるのか？ってね･･･。」
じゃぁ、お前は真の平和なんてありえない。戦えといわれたら戦うってことなのか？
「そうじゃないよ」
サイは先ほどまで作っていたパンを梱包し、料理長に渡しながら答える
「人それぞれが持てる力を調和と協調に使えたら････人に言い聞かせる、押さえつけることじゃないんだ。
　人がみな、自ら気づかなくてはならない。言われてわかるもんじゃないんだと思うんだ･･･」
ふぅん・・・・で、お前はそれをどうやっていくんだ？
「････これだけ御託並べといて正直俺もわからない。ただ、言えるのは両者とも間違ってるんじゃないかのか･･･
　って思うだけ。無責任だよね、人の過ちだけ指摘して自分は何もいえないって･･･。
　けど、この戦いはすくなくとも無くてよかったもの。これ以上の命を散らせないためにも俺は「今」MSに乗るよ」
はやく見つかるといいな･･･答え。
「そうだね、ｷﾗたちが見つけた答えとは違うかもしれないけど、きっとそれが俺にできる「こと」だから。」
サイはそういい残して、新しく支給されたムラサメの調整に向かった。

「あ、そうそう。ジュール隊にチェリーﾊﾟｲと白クリームﾊﾟﾝ送っといてもらえる？生還祝いってことで」
おぅ、わかった。あいつらも生き残るといいな･･･

だからそれだけだってば

ふう……今日も終わったぁ。ヒヨッ子たちの面倒見るのも、楽じゃないわ。
なんであの程度のクレーム対応ができないのよ、この前のぎっちょの寝言のときなんか(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)。
あーっ、早く東京帰りたいなー、っとぉ。
あ、そういえば今日種死やってたわねぇ、キラに動画送ってもらおっと。
……んー、来た来た。さぁーて今週のラクスさんはー？

〜30分後〜

……アップルシード？

何よあの反射衛星砲！あのデスティニープランとかいうバイオロイド統治計画！
あいかわらずのピンクの電波！そしてあのよくわかんない握手！
だいたい遺伝子いじれば全てうまくいくなんてうちの種馬やピンクやハゲランを見れば結果は一目瞭然……

(以下１時間にわたり小言が続く)

チッ、それにあんなワケわかんない反射衛星砲なんて誰が作ったのよ！
どうせうちの会社が一枚咬んでるんだろうけど、あんなバカらしいプロジェクト極秘でやってたなんて言わないわよね？
念のため、アズアズに電話してみよ。

あ、もしもし社長？企画７課の吉良です。お忙しいところ申し訳ありません、今よろしいでしょうか？
『こんばんは吉良君、夜分デートのお誘いですか？』
……それはまた後日にでも。ところで、露見した副社長のアレの件ですが。
『ああ、ジブリール君のアレですか。実にうまく流れていきましたねぇ』
うまく流れて、って、社長！うまいとかうまくないとかそういう問題じゃないでしょ！
『アレのおかげで残りの夏は楽しくやれそうですねぇ、クックック……』
社、社長……？念のため聞きますが、アレは社内でも極秘プロジェクトだったんですか？少なくとも私は感知していませんが。
『極秘？ええ、そりゃあもちろん。僕だって知らなかったくらいですからねぇ、ドッキリみたいで楽しいじゃないですか』
……わかりました。社長がビジネスにおいても徳のない方だとは夢にも思いませんでした。失礼します。
『えっ？はっ？なんです？何を急に怒り出して…おい、おっ』ﾌﾞﾂｯ、ﾂｰﾂｰﾂｰ
お前も同罪だズラ。やっぱりローエングリンで光になってしまえ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「何を彼女は怒っていたんでしょうねぇ、いやあしかしジブリール君、君もなかなか風流ですねぇ」
「だろうアズラエル、夏はやはり　そ　う　め　ん　流　し　に限るな」
「たまにはこうして休戦もいいですね、ずるずるー」
「毎日やりあっていても疲れるからな、おーよしよしネコたんそうめんでちゅよーたべまちゅかーほーらおいしイテッ」
「(こいつ……こんなことで僕が折れるとでも思っているのか？古臭いＭＡの時代など原始時代にも劣るわ)」
「(アズラエルめ、さっさと私に社長の座を譲ればいいものを。もちろん会長職になど！そろそろ肩を叩いてやるか)」

「いやぁそれだけなんですけどねぇ」

債俺からパンが届いてるな
「もごもがもごもごもふっ！ふもっふふもっふも！」
何を言ってるかわからん。あとＭＳを操縦しながら物を食べるな
「黙れキョシニュケ！世界レッベ〜ルの白服にもなればＭＳで敵機を落としながらパンを食うなど簡単な事なのだぁ！！」
あーそう

それだけっぽい

age

昨日の放送で、ミーアの後ろに控えていた女性を思わず、
「楽綿(姉)!?」
と、思ってしまった。まだ逃亡生活なんだろうか？

そんだけ。

何か知らんけどステラさんが遊びに来ていた。
どこで拾ってきたお前。
「道端で。」
猫の子じゃないんだから。
「お菓子上げますよっていったらついて来たので。」
お前、何でもかんでも拾ってくるな。こないだ酔って引きずってきたカーネル・○ンダースさんどーすんだよ。
「窓際に置いとけば泥棒対策になるかもしれませんわよ。」
・・・お前何も考えてないだろ。後で吊るす。それはともかく。
「これ、美味しい。」
「単語で喋らないのステラさん。馬鹿な子だと思われますわよ。」
お前もー黙れ。
「さすが若い子はキラキラしてますわねぇ。」
そうだね。肌とかプニプニしてるねぇ。
「・・・くすぐったい。」
「どんなお肌のお手入れをしてるんですの？」
「・・・お手入れ？」
そうだねぇ。髪の毛もサラサラしてるよ。いいねぇ。蜂蜜塗ったりしてるの？
「・・・・・・・・？」
「ステラさん、小首傾げない。そんな若さにかまけた仕草してると年取ったとき困りますわよ。」
一々毒を吐くなよ。
「ステラ・・・何もしてない・・・。」
「・・・・・・・・は？」
何ですと？
「朝、起きて、石鹸で顔洗って、そのまま。シャワー浴びた時も、石鹸。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・。

洗面所で馬鹿高い外国製のシャンプーと洗顔料握り締めてすすり泣くピンクがいました。
「・・・これが、若さ・・・。」
そー・・・だね・・・。
「・・・？おかわり。」

それだけです。

さて、ようやく第三次スパロボαをクリアしたわけだが。
姉「チラシの裏でやれ」
弟「君のことだから僕たちは冷遇されている気がする」
失敬な。妾は使えるキャラは満遍なく使うぞ。まぁZZだけは別格だが。
姉「そんなにおかっぱピンクが好きか」
個人的に前作で殺されていたのが一番の不満だな。
その理由だけで妾はサルファを全否定できるぞ。
弟「やめてよね、それじゃ僕たちまで否定されちゃうじゃない」
どうでもいいが種とデス種では雰囲気が違うな。
髪型とかは全然変わっていないのに、ゲームのお前たちは幼く見える。
姉「二年前だしな、そりゃ変わるだろ」
エヴァの面々はスパロボ設定上ではお前たちと同世代になるんだがな。
あちらは相変わらず厨房だ。この理不尽さはどこにぶつければよいのか。
弟「 つ チラシの裏　」
姉「まぁ精神的には成長してるから良いじゃないか」
ほぼ別人に思えるのだがな。まぁそういうことにしておこう。

とにかく報告だ。まずはキラ＝ヤマトから。
弟「僕からなの？　主役は後に取っておくものだよ」
主役は別にいるから気にするな。
弟「 orz 」
落ち込むな、お前は序盤から仲間に入ってずっとスタメンだったんだぞ。
割と能力も高いし機体もソコソコ。一人敵陣に突っ込ませて雑魚の削り役だ。
弟「雑魚チラシは僕の役目じゃないと思うんだけど……」
雑魚チラシのプロフェッショナルは中盤に出てくるから気にするな。
というか、プロが出てきたらお前はボスや戦艦の削り役に転向だ。
弟「……僕、止め役……」
総撃墜数は200弱で総合ランキングでも四位だ。十分エースだぞ。
弟「うん……まぁ、主人公だしね。納得しておくよ」

次、アスラン＝ザラ。キラ＝ヤマトの小隊員。以上。
姉「それだけかよっ！？」
仕方なかろう。確かに能力は高いのだが、機体が微妙でな。
ミーティアが来てからはキラ＝ヤマトと一緒に削り役で頑張ったのだが。
思った以上に撃墜数が伸びなくて、ギリギリ50を越えた程度だ。
弟「うはｗｗｗｗｗｗｗ僕の1/4ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
姉「アスランでその扱いなら私はどうなるんだ……」

次、ムウ＝ラ＝フラガ。小隊員。以上。
姉「なんだよそれ」
序盤はメビウス＝ゼロで暴れまわったのだがな、中盤からは火力不足だ。
イベント的にもキラ＝ヤマトの小隊員になることが多く、そのまま定着した。
撃墜数は30台だな。序盤で稼いだのが残ったという形だ。
弟「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ僕の1/6ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
姉「なんだか聞くのが辛くなってきた」

次。イザーク＝ジュールとオーブ三人は省略。
姉「なんでだよ」
ずっと小隊員で撃墜数は全く稼いでいないからな。
姉「それじゃ私も報告する価値がなくなるじゃないか……」
弟「まぁまぁ……もしかしたらってことがあるじゃない？」
姉「コイツにそんなものがあると思うか！？」
弟「………」
失敬な。

さて、本命のディアッカ＝エルスマンだが。
姉「前回の書き込みでは好評価だったよな……」
弟「なんか嫌な予感がする」
さすが雑魚チラシのプロフェッショナル、種のトップホルダー。
何故か真っ先に狙われて、反撃して落とすのが後半のパターンだ。
弟「削るんじゃないの？」
妙なタイミングでクリティカルを出すからダメージコントロールが出来ない。
姉「駄目じゃん」
弾切れ知らずの機体性能も重なって撃墜数はなんと250オーバー。
総合ランキングでも堂々の2位だ。
弟「ああああああああああああああああああああああああああああ」
姉「イ�`」

そしてトリ。妾の主役、カガリ＝ユラ＝アスハだが……
姉「今からやっておく。orz 」
終盤でSEED技能を修得するが、基本能力が微妙すぎだ。というか、弱い。
弟「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
というか、陸戦に向いていないエールストライクで地上戦をするお前の意図が理解できん。
姉「あ、あれはイベントで、アサギたちが小隊員になったから……！」
そんなワケでお前は小隊員だ。撃墜数は25ぐらい。
姉「ああああああああああああああああああああorz」
弟「うはｗｗｗｗｗｗｗ僕の1/8ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ディアッカ＝エルスマンは1/10だがな。
弟「 orz 」


以上で報告は終わりだ。
姉「チラシの裏でやれよ……頼むから」
気にするな。
弟「まぁ、僕は勝ち組だから別にいいけどね」
姉「私は負け組だって言いたいのか！？　ちくしょー、おぼえてろー！！」


それだけかな。

わるい、ﾃﾞｨｱｯｶが一言言いたくて疼くそうだ

言わせてやってくれ


「ｸﾞﾚｨﾄｩ！数だけは多いぜ！」

気すんだか？
「ｸﾞﾚｨﾄｩ！」

そんだけ

ﾃﾞｨｱｯｶが1/100バスターを10機ぐらい買ってきた。
何がしたいか分からないけどほっておいた。

数時間後にﾃﾞｨｱｯｶの部屋に来てみると、
10機のバスタ−をﾗｲﾌﾙﾗﾝﾁｬｰﾗｲﾌﾙﾗﾝﾁｬｰ････と直列接続して微笑んでいるﾃﾞｨｱｯｶがいた。

そんだけ

>>404
貴様は俺か!!!!???

ばすたぁちゃんに、「おまもり」の作り方を聞かれた。
おとうさん方が最近大変らしいので、つくってあげたいらしいのだけれど・・・
僕も、茂さんも、そういう事にはとんと疎いので、頭を抱えてしまった。
（赤いのはニヤニヤ何か言おうとしていやがったが、
どうせロクデモねぇ事しか言わんだろうから口開く前に潰した）
でも、バリーさんがちょうどお守りの作り方の書いてある本をもっていたので、
それを貸してもらって、今作り始めている。
しかし、民明書房って格闘技関係の本ばかりじゃなかったんだな。

それだけなんだけどね。

age

砕瑚斧霊武（さいこふれいむ）

時は戦国時代、戦勝祈願を願って武将達は数多の呪術的装飾を戦場に伴った
砕瑚斧霊武もその一つであり、これを身に付けた者は遠く離れた敵を察知する鋭敏な勘を手に入れ、
他人の思考を盗み読み、果ては転がり落ちる巨岩を押し返すほどの怪力を得た

なお、これを作り出した『日登守富野衛門(ひのぼりのかみとみのえもん)』は、
これを作って以後自らのあずかり知らぬ所で持てはやされるこれらの呪術を忌み嫌い、
発狂寸前まで自らの業を悔やみ続けストレスのあまり髪が全て抜け落ちてしまったという

〜民明書房刊：『サブカルチャーの歴史的変遷』より〜

――――――――――――――――――――――――――

だってさ、へんなお守り。
「んなモンあるわけないよなぁ」
でも、これ作った人も災難だよね。
いいように利用されてるっていうか。
「この頃じゃ特許とか著作権とかいう概念もないだろうしな」
……なんだか、あってもなくても結果は同じというような気が。

それだけだね。

…やばい。アッガイ…超可愛い…。

……鷹綿ちゃん、一体貸してくれないかなぁ？

そんだけ。

アッガイは良い物だ

>赤ちゃん痔俺さん
えう、わたしのアッガイさん（通常版）はオーブ攻防でお亡くなりになってしまったので・・・
「うそぉ？アレが？一体どうして？」
重篤者の避難が間に合わなかった病院を守って、討ち死にです。
カガリパパさんの時は、そういう動かしにくい患者さんをあらかじめ国外退避させていたそうなのですが。
そういうとこに、オーブがヂブリーフ氏を匿った国だから何してもいいんだー、とか思ってる××××とか出てきまして。
サハク家のＭ1の皆さんが助けてくれなかったら、わたしも駄目でした。
「サハク家？えーと、オーブの五大氏族の一つの？」
その青いＭ1のマーキングを見たおじいさんが、そうだと言ってました。
でも、気になってる事が２つあるんですよ。
どうも、見えないＭＳも一機居たような気がしたのと、
Ｍ1のパイロットが全員同じ声、しかも得僕君と同じ声だったんですよ。
「・・・気のせいじゃないのぉ？」
えうー。

それだけなの。

××××は元主人公か？

そんだけだろ

>真俺さん
シンさんも××××ですけど、シンさんじゃない××××でしたよ。
ん？メイリンさん、何ですか？
「あのね鷹綿ちゃん、あんまり、人が多い処で××××とか言わない方が・・・」
えう、たしかにわたしを××××を見るような目で見ている人が・・・

OTL

それだけなの。

「今度の仕事は気が向かないなぁ・・・」
なんだ？プラントの一般市民の魂魄回収は済んだんだろ？俺まで駆り出してさ
「まぁそうなんだけど、次がさ・・・・あのﾗｸｽさんなんですよ。」
へぇ〜あのﾗｸ・・・・・・って、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？
死ぬの！？死んじゃうの！？天に召されるの！？あのなにやっても死ななそうなあの人が！？
福田さんも思い切ったなぁ！まぁ、常日頃、内輪からもｶﾞﾉﾀからも叩かれてたしねぇ、まぁなるべく運命と言うかなんというか
これで、ｷﾗ君たちもｷﾁっとした目標を持って当面は戦え・・・って、どうしたんだ？ﾆｺﾙ？ﾗｽﾃｨﾌﾞﾘｯﾂ抱えちゃって・・・
「嵐が来るから・・・僕とラスティは全速力で逃げるよ。気をつけてね」
嵐？なんのことだ？ん、後ろからものっすごいプレッシャーがきｔ アqwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「

「お亡くなりになるのは『善良』なﾗｸｽさんです。『真実』のﾗｸｽさんじゃないですよ。おっと、口が滑りました。
　僕もﾐﾗｺﾛしますね。　それだけですね」

「・・・私が、天に、召されるって・・・ですか・・・。」
よかったなぁ。
「何がですか！私がいなくなったらあなた只の『綿』ですわよ『綿』！」
ええい、テンぱるな。
「ああ、やはり『佳人薄命』と、いうことですのね・・・。よろり。」
いいほうに回るな。
「美しいものは美しいままで・・・ということですのね。」
地獄じゃなくてよかったね。
「はい？」
いや、だから、地獄だと思ってたから。お前の行く先は。
「・・・・・・・・・・・・・・憎しみで人が殺せたら・・・。」

この馬鹿は当分死にそうにありません。
それだけです。

ワラタ

「俺は最近ガンプラに再びハマっているのだが、どの模型屋に何時行っても
直撃自由はあるのに運命は売り切れ状態なのだよ。」
真「いやっったあああああああっ！！！」（←　じぶるーり風）
「喜ぶのはまだ早い。何時行っても＝リサーチ可。　その結果、この原因が判明した。
直撃自由は確かに在庫がある。しかし、店頭に出ている数の減少・回復が極めて早い。
つまり、端から大量入荷され極めて良く売れまくっているっ！！！
しかし、運命は端から少数入荷で問題外っ！！！」
真「アンタって人はぬか喜びさせて、そんなこというのかよっ！！　そんな『俺』、俺が滅ぼしてやるっ！！」
「まて、まだ話は終っていない。俺は運命を求めているっていっただろう？
それはＨＧでなく400円クラスのやつなんだが・・・」
真「アンタは一体何が言いたいんだっ！！！」
「俺ストライク作成のために運命は欲しいが倍の値段もするＨＧなんぞいらんっ！！！
てか、ストライク傑作っ!!　ストライク最高っ!!　ストライクまんせー!!
所詮、衝撃，運命なんぞ主役機の当て馬に過ぎんッ!!　御偉方はソレがわからんのですよっ!!!!」
真「こ、こいつ、言い切りやがった・・・うぁうああああぁぁああぁぁぁあぁぁぁぁぁ （orz」

「いやったぁぁぁぁ！」
はジブさんではなくアズラエルのセリフではなくて？

そんだけ

はい、ジブさんではなくアズさんです。ふつーにミスりました・・・（ orz.

それはそうと今模型屋から帰ってきたんですが、ＨＧ∞正義が売っておりました。
相変わらず運命はないというのに・・・
真「そんな模型屋、俺が滅ぼしてやるっ！！」
「真だけにシツレイなこというんじゃない。模型屋がなければ俺達は餓えてしまう」
真「そうでしたねっ!!　偉いんでしたね、模型屋はっ!!」
「・・・そうか？」

age

ttp://u-maker.com/o/destiny/


そんだけ

常俺です・・・・
アーケードで「トコ＝オレ」という名前で出撃しましたとです
常俺です・・・・
ストライクダガーで、一つ頑張ってみましたが、相手はフリーダムでした
常俺です・・・・
ダガーはなんであんなに火力が低いんですか
常俺です・・・・
フルバースト連発しないでください！
常俺です・・・・
後ろでオルガとクロトとシャニが笑っていますとです
常俺です・・・・常俺です・・・・常俺です・・・・


って何笑ってんだてめえらーーー！
俺はオルガ達に、久々にゴミ箱を被せた
店の人に怒られた


いや、それだけなんだけどさ

「GENERATION OF C.Eを買ってきました」
あー、リアルGジェネか
「店頭プロモを見てたらついつい買ってしまいましたわ」
お前はほんとそういう衝動買いが多いな
「欲しいものを我慢するのは体に悪いんですのよ？」
嘘こけ。つーかさ、アンタシュミレーションなんてやるの？めんどくさがりそうなのに
「そんな時こそコレ！パパラパッパパー、パッパッパー！　PAR〜！！」
改造コードか
「いけませんか？」
別にぃ〜　アンタのゲームなんだし、好きにすればいいんじゃない
「それでは自軍を最強にしますわよ〜」


数分後


………
「………」
ねぇ、２面のエグザスのHPが２万近くあるんだけど
「………」
なんか強化した自軍が霞む位に敵も強化されまくりですよ

それだけです。

あ、ダガーLにやられてる

ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/manani2/src/1124903852649.jpg
なんだこれ。

そんだけ