新シャア板の連中と俺達の関係　7週目

昨日、レイさんがうちにきて、

「近所のイベントでちょっとした余興をする事になったのだが・・・
いかんせんそういう事には疎くてな。君達の意見を聞きたい」

てな事を言いながら、桜塚やっくんの『スケバン恐子』をやっていきました。
自分で考えたであろう時事ネタもとても面白かったのですが、
衣装やら化粧やらもきっちりとやっていた為、レイさんは

どう見ても美少女です。本当にありがとうございました。

とでも言うような感じになっていました。
おかげで、女性としての自信を失ったらしいホーク姉妹が、昨日からふさぎ込んでいます。
えう。

それだけなの。

おやメイリンさん一体何を見てるんですか？
「やわらか戦車だよ。やっぱりおもしろいよねー」
ほほう、これは確かに面白い…………
「何か嫌な予感がするんだけど……？」
いえいえ、ただ替え歌を思いついただけですから
「やっぱり！」
それではいってみＹＯ！

（前奏）

やわらかセイバーの心は一つ　生き延びたい生き延びたい
胸に刻むは変形魂　変形ばかりで戦わない
イージスほどにも印象に残らない　（自爆しなーい）
三日に一度キラに襲われる　（キラー！）

やわらかセイバー　やわらかセイバー
他の追随を許さぬ弱さ
フーリダムに〜お〜そわれたら首無しダ・ル・マ〜〜♪

てってけてっ　てってけてっ　てってててってて〜ん　じゃーんじゃーん♪

興に乗ったので第２弾です
「まだ続くの？」

やわらかカオスの心は一つ　目立ちたい　目立ちたい
武器のたぐいはいっぱいあるけど　なんだかどれもぱっとしない
小学生にバカにされている　（５０円だー！）
ムラサメ三機に撃墜されている　（えーー？！）

やわらかカオス　やわらかカオス
それでもガンダムと言い張る弱さ
名〜ありの　パ〜イロットの　クセしてよ・わ・い〜〜♪

てってけてっ　てってけてっ　てってててってて〜ん　じゃーんじゃーん♪

それだけです

セイバー弱くないですよ。
セイバー弱かったら大したもんだよ。
「おにいちゃん、せいばーにまけたの？」
ううん。
ただ、強いセイバーをこの間見たんだ。
（ああ。やたらと強い剣の使い手の・・・）
「さー・ばんとう　ってひと？」
違うよ。ガンダムで・・・
プロトセイバーって言ってたからセイバーの試作機なんだろうけど、
地味な色で、とっても強かったんだ。
「じゃあ、よわいのはせいばーがんだむじゃなくってあすらんさんなの？」
・・・ノーコメントでお願いします。
「だめー」
（だめー、だってよ）
じゃあ、議長はわざと弱い方のセイバーをアスランさんにあげたって事でひとつ。
「それはそれでひどいねぇ」
そうだね。プロテインだよね。
（何がだ）

それだけなんだけどね。

「アスラン、ご飯はまだですか？」
「「帰ってくれ」」
そんだけだよ。

今日、アスランさんちにきれいな女の人がいたのでおもしろ半分でメイリンさんに教えたのですが、

「アレでしょ？またレイがこないだみたいな事（>641参照）してたんでしょお？ひっかからないよーだ」

で、軽くスルーされてしまいました。
くやしいので、その模様を収めた写真をカガリさん宛に送ってみようと思います。
はてさて。

それだけなの。

とりあえず黒タイツと赤ジャケットを脱げ。

そんだけ

「おっはー……あれ、課長は？」
あ、ああ、課長は今日からブラジル支社に出張よ。
「ふーん、また急だね。帰国はいつになるんだい」
さあ？あの人も気分屋だから、適当に理由こねてブラジルに居座るんじゃない？
「確かに、やりかねないな」
しばらくは課長代理を黒崎さんがやるとか。そうそう、課長から課員全員に伝言があるわ。
「なんだい」
『何もするな。楽しいことは全部取って置いてくれ』、と。
「独り占めか」
そうよ、楽しいことは、いつも独り占めよ、課長は。

……それだけだね。

……(つд`)

そっ、それだ……うわぁぁぁん！

「なあ」ん？
「俺もフリーダムのパイロットやアスランみたいに『あの人』に逢えたら違った俺になれたのかな？」
いや、絶対逢えるさ。いつかな。

そんだけだろ。

ある日仕事を終えて家に帰ったらアッガイさんがいました。
アッガイさんは鯖の味噌煮を作りながら私に｢お帰り｣と微笑んできました。
私も戸惑いながら｢ただいま｣と返しアッガイさんと私の不思議な共同生活が始まったのです。


それだけなの

朝、朝食の支度を終えた私が、居間でまだ眠い瞼をしょぼつかせているであろうムウに
声を掛けに行くと、ムウが珍しく新聞なぞを開いて食い入るように覗き込んでいた。
「どうした、ムウ」
「ああ、ラウ・・・うん・・・人事異動だってさ」
「・・・・・キラ君とその同居人のお嬢さんの上司殿か」
「ああ。キラ達、さみしがってるだろうな・・・」

かの上司殿についてはコミック版でしか存じ上げない身ではあるが
彼の旅路と、彼の新たなる居住の地が安穏たらんことを
心から祈らせていただこう。
「おれも・・・祈ってるぞ！」

・・・・・・それだけだ・・・な

さて、今日からお盆休みなのですが、休み前に取引先の方から、ステキなものを頂きました。

「なんだよ〜これ、遠足に行くときに持ってく敷物？」
「風呂場の滑り止め防止用マットだろ」
二人とも世間に疎いのねぇ、これは『ヨガマット』よ。

「「ヨガマット！？」」

そうよー、床にじかに座ってヨガをやると膝とか擦れて痛いから、こういうソフトマットを敷いてやるの。
去年ぐらいからヨガが流行ってるの、知らない？
「ヨガ……ヨガだってさ？」
「ああ、ヨガだな……おい、ちょっと座らせろ」
あら。アッシュさんヨガなんてできるの？
「いいから座らせろ―――ああっと、座禅の組み方はこれでいいか？」
「うん、それでいいと思うよ」
そうそう、それで心身をリラックスさせて両手は膝の上に乗せて呼吸を整えて……
「あーそんなのは3000年前に通過した。さて、ヨガッ」

！？！？

あ……ありのまま、今起こったことを話すわ！
『アッシュ・グレイが『ヨガ』と叫んだ次の瞬間、彼の姿がマットの上に一瞬浮かんだ直後に消えた』
な……なにを言っているのかわからないと思うけど、私も何がおこったのかわからなかった……

「はいはいポルポルくんのパロディはもういいから、次は僕ね」
ちょっと、やめなさいよ、なんか怪しいわよそのヨガマット！ひょっとして新手のスタンドかしら？ザ・ハンド？
「いやいやこれも必要悪なんだよ、ええっと、これの上に乗って大パンチすると」
う、腕が伸びてる！？大パンチって何よ！必要悪ってどういう意味よ！
「よぉーし、ゴムゴムの(ry」
番組が違うわよ！！
「おおーいボウズー帰ったぞ、便利だなァこれ、どこでもドアだぜ」
「ねぇ、まだわからないの？マットに大きくロゴが入ってるじゃん」
えぇ、はぁ？

『　C　A　P　C　O　M　』

それだけだね。

「鷹綿ちゃん、近所にほどよい大きさのアッガイさんが来たって！おねいちゃんが見たって！」
えう。何訳わかんない事言っていやがる!!
「ひっ」
そういうアッガイさんが出たら、真っ先にこのうちに来るだろうが！
わたしのところに！
「し、知らないよう・・・」

そんなわけで、ちょっとゲーセン行ってきます。理由は上の方を見て察してください。
「上の方って・・・ヨガ？フレイム？」
違います。
えーい面倒です。
この青くてキラキラして艦長適正Aの糸目のおっさんカードが目に入らぬか！
「ああ、そゆこと・・・ガンダム札の組を築く奴ね・・・」
それじゃ、行ってきます。
「いってらっしゃい・・・

それだけ、なの？」

旧シャア見て泣いた

そんだらけ

age

(ピンポーン)
はーいただいまー、宅配便ですねー。どーもご苦労様でしたー。

なになにこれ、アッシュさん宛てじゃない。
ん、玩具とDVD？まぁた人形を通販で買ったのかしらん？
アッシュさーん、荷物よー。
「おい！！」
なっ、何よ？
「開けてないだろうな？」
誰も開けないわよ。
「ならいい、そいつを渡せ」

「あっアッシュさんまた何か買ったんだー箱の中見てもイイよねうんイイに決まってる(バリッ、ガサガサ)
　おおー、　ロ　ー　ゼ　ン　メ　イ　デ　ン　のDVDと　水　銀　燈　ちゃんのフィギュアじゃないかぁ、
　アッシュさんもなかなかどうして倒錯的な趣味してんじゃ　た　わ　ば　っ　」

……。
「……何も見てないな？」
ええ、私は何も見てない。
「ならいい」

刺すような殺気が部屋に充満していた。
それだけだね。

アッシュさんは水銀党員だったのかｗ
いい趣味してるじゃないか、同士よｗｗｗ

しかし中の人はｒ

その後、>>659の姿を見た者はいない・・・

そんだけ

　うちの会社の社食は、わりとおいしい。
　福利厚生事業の一環なのか、穀類・野菜は全て減農薬栽培・遺伝子無調整(←重要)
野菜を使っている。牛肉は創業の地が大西洋連邦ということもあってテキサス産だが、契約
農場で徹底した生産管理の下で疾病予防が行われている。牛肉の他にも豚肉・鶏肉も
契約農家で飼育され、伝染病対策も万全だ。
　そんな素材を使って作られる食事はメニューも豊富で、ごはん一つとっても白米・五穀米・
五目ごはん・エビピラフ・五目炒飯とバラエティに富んでいる。おかずも煮物・揚げ物・焼き物
なんでもござれ、と飽きが来ない。日替わり定食など、一日食べ逃したら次にローテーション
に上るまで軽く3ヶ月はかかる。
　営業時間も朝7時から夜の9時までと長く、社食で一日三食を済ませる社員も少なくない。
社食らしく価格も手ごろだが、懐の寂しい平社員だけでなく重役たちも頻繁に利用する。
『久しく社食以外で飯を食ってない』などとのたまう社員もいるほどで、彼らはもはや中毒と
いってもいい。
　一方で、少し前に『うちの社食にハマるのは、γなんとかってヤバい薬が入っているからだ』
と黒い噂がたったこともあったが、そんなことをして訴訟でも起こされたら『コト』だろう、と一笑に
伏されて消えてしまった――もっとも、あの社長ならやりかねないが。

　で、そんな自慢の社食に、定年退職した前の人に代わって、新しい料理長が赴任したのです。

「……なんかさ、このラーメン、いつものと比べて味薄くない？」
どれどれ、ちょっと味見させてよ……うん、確かに薄い。淡湯みたい。
「新しい料理長が来てから、味が変わったよね」
なんでも、課長がブラジルで手配して本社の人事に推薦したらしいわよ。
「課長が？」
『彼のレシピに従えば日本の成人病を一掃できる』って触れ込みで、ね。
「成人病なんて自己管理の問題じゃないか。疾病に強いコーディネーターでさえ、なるときはなる」
私もそう思う……って、私が言えた義理ではないわね。

それから数日後。広報部に入ってきた、舌の肥えてしまった社員達からのクレームの数々。

『社食の塩が効いてない』『塩が足りない』『塩分低杉』『ここだけ塩なさ杉』『塩湖池』
『スイカ食えね』『コーヒーに塩だと思ったら砂糖だった』『ソルティドッグに砂糖つけて出すとかふざけ(ry』

即日、料理長はクビになりました。
「ロブ湖ってどこだろ？」

それだけだね。

「あんのクソガキぃぃぃ〜っ！よくもなめたマネを〜っ！」
「おねいちゃん、荒れてるねぇ。何かあったの？」
えう、今日シンさんとデートの途中でゲーセンによって連ザ�Uをやったらしいんですが、
乱入してきた羽僕さんに2対1なのに見事なまでにボコボコにされたらしいです。
「ボコボコ？」
なんでもルナマリアさんのインパルスを二回撃墜してからシンさんのデスティニーを倒したそうです。
「えっと、その組み合わせだと一回ずつやられたら負けなんだよね？」
はい。しかもシンさんがやられるときも、ルナマリアさんは撃墜寸前までダメージ喰らってたらしいです。
「ゲームうまいとは聞いてたけど、凄いんだね羽僕ちゃんって」
それもありますが、やはりあの二人がヘタレなことも・・・
「そこうるさい！・・・もしもし、シン？明日の十時にあのゲーセン！・・・なにって、特訓よ！特訓！いいわね！」
・・・無駄なことを。

それだけなの。

マジレスすると、そのコストの組み合わせなら運命だめぽ。
逃げる能力・遠距離援護能力ないんだから。

もっとも450で3落ち寸前のルナ子さんもどうかと思うがw

そんだけ。

「ねぇ鷹綿ちゃん、コレ　ttp://swfblog.blog46.fc2.com/blog-entry-535.html　鷹綿ちゃんが作ったの？」

なッ！！こッ！これはァーーー
「え！？何？どうしたの？！」

ゆ、許せん……アッガイさんをこんな色で塗るとは！この鷹綿！容赦せん！！
「鷹綿ちゃんしっかりして！他の人のネタが混じってるから！」

この映像作った奴ブチのめしてやる！！

「いっちゃった……えっと……それだけなの？」

鷹綿は「ガンダムさん」読者とみた
アッガイ谷行きたい…

>>664
鹵獲アッガイの色決めた人は絶対狙ってやってるよな・・・
どうでもいいが最後諦めてガンダムで再出撃した事に吹いた

そんだけ

「なんでだよ、なんでなんだよ！？あのツインテールのヘタレオペレーターがつかえて、俺がつかえないんだよぉぉ！」
うちの相方はそう叫びながら、
メガネで金髪というだけの理由でチャック・キースをドラゴンガンダムに乗せて蒼天の剣でフリーダムを嬲り殺してます。

なんででしょうか？ＧジェネＰのスタッフ様。

だから、そんだけだってば！

>>662
って鷹綿、開店からゲーセン行くのかよｗ

そういや連ザ�Uを久しぶりにやりにいったら
黒いストライクとミーアザクがあった…あれは一体…

どんな機体が出ても最強の組み合わせはﾗｸｽが乗った核ウィンダム

今日、仕事から帰ると家にはシャムスがいた。

彼は家にあったビートマニア�UDXを勝手にプレイしていて
僕が入ってきたことに気づいて「そう！」とやっていた
曲がちょうどEDENだったのもあるかもしれないけど

…とりあえずそのモヒカンはジ○チに間違われるから
やめといた方が身のためだと思うぞ

言いたい事はそれだけだね

「今だけ・・・フレイさんのことを嫌いになったキラでいて下さい」
「僕フレイのこと嫌いになった訳じゃないから、
うまく言えないかもしれないけど・・・

最高だ、フレイ、ラクスよりずっと良い
ラクスのこの大きくて柔らかい胸に比べたら
フレイのなんて物足りないよ、ラクスの胸は最高だ
ここも、締まりもすごくて、フレイのじゃ全然いけないけど
ラクスには入れるだけでもうすぐにもいっちゃいそうだ
フレイのあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ
この吸い付くような肌に触れたら
もうフレイのブヨブヨとした体なんて触る気もしない
フレイなんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ
ラクスさえ居れば僕は・・・　ラクス、ラクスゥゥ」

＞ラクスのこの大きくて柔らかい胸に比べたら

どう見てもJAROの出番です、本当にあｒ(ｒｙ

今日はばすたぁちゃんがうちに遊びに来たので、
一緒にボウケンジャーの面子をジュール隊にあてはめてみたりしました。
とりあえず30分程お菓子を食べながら話し合って、
イザークさん・・・ボウケンレッド
ディアッカさん・・・ボウケンブルー
痔俺さん・・・ボウケンシルバー
遺俺さん・・・ボウケンブラック
シホさん・・・ボウケンピンク
羽僕さん・・・ボウケンイエロー
という結果になったのですが、ここでルナマリアさんから物言いがつきました。
「ジュール隊長のキャラは明石のおっさんとかぶってないでしょ？服も着てるし」
・・・一部、特撮板住人でなければ分からない部分があるものの、まあもっともな意見なので、
とりあえずイザークさんを呼んで、イザークさんがどうボウケンレッドなのかを実演してみました。

　ボ　デ　ィ　ー　ブ　ロ　ー　を　食　ら　っ　た　時　の　様　子　　を　見　せ　て　。

「すごい！おかっぱおじちゃん、チーフみたい！」
「「なんだかなぁ・・・」」
「くっそぉ、この俺にこんなことをして、ただですむと思うなキョシヌ・・・ごめんなさい２発目は勘弁してください」

それだけなの。

>>673
納得いかないね！なんでボクが黄色なのさ！見た目で言えばディアッカじゃん！
「ＨＡＨＡＨＡ！呼び捨てかよ！」
「そう・・・でしょうか？私は貴女に似合うと思いますが？」
シホさん！？
「確かに、貴様を色で例えるなら黄色だな」
んだとコラぁ？ボクのどこがイエローなんだよ！
「どこがと言われましても・・・」
「行動も性格も黄色のポジションだぞ、貴様は」
な、なんだってーっ！？
「何かというと面倒を起こすは、人の足を引っ張るようなことばかりするは・・・」
「いつも根拠もなく前向きですし・・・まあ、反省しないだけかもしれませんが」
「食い意地もはってるよな。あとは・・・そういやカレー好きだったっけ？」
んだよ！それだけじゃねーか！
「いや、十分だろ」
「そういえば前々からパソーナルカラーをよこせと言っていたな。いっそ黄色にするか？」
やめろよこの河童！その場のノリで決めんな！マジ泣かすぞ？

それだけだかんな！

まさか出るとはまったく思ってなかったDDRの新作を
ギナ様と一緒に遊び倒している論僕です。
皆様、お元気してました？
今日もゲームセンターでいい汗をかいて
こんな日はビール？それとも冷えたミネラルウォーター？
で論争を繰り広げていたんですが
家に着くと珍しくポストに何か手紙が入っていました。
「む…誰からだ？」
住所からすると僕の家族からみたい
「ふむ…今はメールの時代だと言うのに」
僕の家族はメカに弱いんですよ
「今どきパソコンも使えないのはどうかと思うが」
世代が違うししょうがないんじゃないですか？
僕らの世代は小さいころからPCがありましたしねぇ
「君の実家には君の姉上が住んでいたのではなかったかね？」
あ、そういやそうだった
就職活動中だったとは聞いたけど…内定決まったのかな？
『論僕、元気でやっているかい？』
うわー親父の字だよ、懐かしいなぁ
『最近はオーブも落ち着いてきたところかい？
こっちはなんとか復旧し始めているところだよ』
プラントもごっついレーザー打たれてたって話だしなー
『そうそう、論綿の話だけど』
「論綿って誰だ？」
姉貴だよ、僕のね。
『ついこの間就職が決まってなぁ』
よかったじゃんか
「うむうむ」
『何やらお偉い様の秘書かそれに近い事をするとか言って
[テンノオンチュー]って所に行ったらしい』
テンノオンチュー？聞いたことない地名だなあ
「私も知らんぞ」
後でネットで検索かけてみよっと
RRRR…!!
「姉上から電話だ」
行ってらっしゃいー
さーてCSのビーマニでもやろっと
あ、帰ってきた…ずいぶん早かったじゃん
「新しい秘書を紹介するから帰ってこい、だそうだ」
ふーん、よろしく言っといてねー

それだけなんですよ

メモ帳からコピペしたら改行が反映されてなかったorz
「まったく腹を斬って死ぬべきだな」

それだけなんですよ

気にするな。
俺は気にしてない。

それだけだ

ギナ様が里帰り(？)してからしばらくが経ちました
いつもなら連絡をくれるんですが今回は音沙汰がありません
どうしたものかなあ…
一人でDDR踊ってても楽しくないし早く帰ってきてくれると嬉しいんですが

そう言えばDDR好きが高じて家庭用を買ってきてしまいました
家で踊ると案外というかやっぱりというか下の階の住民に怒られるので
風呂場用のマットを引くといい感じです

あ、ちなみにそのソフトの名前は「DDR C.E. ス　ト　ラ　イ　ク」です
…何か寒気がしてきたので封印しておいた方がよかったかも

それだけなんですよ

る「DDR・・・これなら羽僕にも勝てる！」
いや無理ですよルナマリアさん。
る「な、何でよ？普通のゲームならともかく、これだったらいけるわよ！」
これだから無理なんですよ。
あなたにあって羽僕さんにないものが、その要素です。
る「要素・・・？」
これ、ハードモードになればなるほど激しい動きになりますから、
貧乳の羽僕さんに有利で胸の重いルナマリアさんに不利です（ぺちん）えうっ!?
る「な、何てこというのよ！このエロス人!!」
め「そうだよ鷹綿ちゃん。
それに羽僕さんは男の子なんだから、胸があったら変でしょ？」
え、えう・・・
る「えーと、メイリン、冗談、よ、ね・・・？」
め「え？何が？」

・・・それだけなの。

「うっざあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……zzz...」

……寝るなァ――――――――――――――！！！

「人が気持ちよく寝てるとこ邪魔する奴、うざい」
うざい、じゃない。お前久しぶりに自分のコーナー再開したんだろう、ちゃんと進めろ。
「いや、誰も聞かないかと思ったらやる気なくなって、うざくなって、そんで眠くなって」
だからって本当に寝るな！！それに『第?回』ってなんだ、やる気あんのか。
「もう誰も数えてないじゃん、たぶん。俺だって数えてないし」
つくづく救えない奴だな。やる気出せよ。
「はいは〜い、と。では今回は、イギリスはロンドンのロックバンド、KulaShakerの『K』をご紹介しま〜す」
今年、フジロック来てたな、クーラシェイカー。
「へいへいその通り、相変わらず最高なグルーヴだった〜。99年解散して、今年突如として再結成。
　しかしこのアルバムはメジャーデビュー第１作、96年発売」
シタールとか入ってる人たちなんだろ？この人たち。
「インド音楽がめや〜って入ってて、そいでギターやベースがぎょい〜んって入ってて、
　エスニックだけどブリットポップ・ロックな感じが最高のアルバムです。
　でもリズム帯がテンポいいグルーヴを醸し出していて、メロディラインに負けてません。
　むしろリズムのほうがミソかも」
同じころ、オアシスやブラーが絶頂期だったな。でもこいつらは異彩を放っていた。
「ま、音楽が独特だからね、ヒキは強いじゃん。あとこの1枚目が一番、インドっぽいかな」
インドか……カレーと、ガンジスと、ヒンズー教ぐらいしか知らないな。近年はIT技術者も多く輩出しているらしいな。
「インドをブリティッシュに味付け、って感じ。カレーって、イギリス経由で日本に伝わったんだぜ？」
そうなのか？じゃ、クーラシェイカーは……。
「　カ　レ　〜　。」
んなわけあるかい！！

いや、それだけなんだけどさ。

お前も覚えてないのかよ！！
「残・念！」
どうしようもない連中だな……で、さっきから何やってる。
「見ればわかるだろ、前・転！」
いや、そりゃもちろんわかるが、なんで前転？
「スピンアタックの真・似！」
お前、アレか？とうとうクスリのキメ過ぎで現実と仮想の区別がつかなくなったか？違う世界にイッちまったのか？
「えっと、一人で騒いでいる奴は放・置して、今回の紹・介は『SonicTheHedgehog･CD』、ソニックシリーズの第3作目です」
都合が悪くなると無視かよ、お前は。

ところで、3作目じゃないだろ。ゲームギアは？
「それを含めると5作目だけど、普通はMDだけで数えるだろ。屁理屈言わないでよ」
……すまん。続けてくれ。
「本作は前年("92年)発売のソニック２と平行して作業されていた作品で、メガCD最初で最後のソニックでもあります。
　メガCDの性能をフル活用して拡大縮小やPCM音源の利用など、ROMカートリッジに比べて豪・華！な作りになっています」
でもな、その、こう言っちゃなんだが、トロくなってないか？ソニック。
「ステージ構・成が2に比べてスピードが出にくいんだよね、若干。でも6面はシリーズ最・速！、って思ってる。
　中裕二が関わっていないせいかも」
あの人がアメリカの子会社へ渡って、これは国内残留チームで作ったんだったな、そういえば。
「ステージ構成はバックトゥザフューチャーよろしくタイムワープによって逐次構成が変わります。
　以後シリーズレギュラーとなるウザ女『エミー』、金属針鼠『メタルソニック』もこれが初登場。
　メタルソニックと一騎打ちになる6面ボスステージは、白・熱！」
あのステージは音楽もカッコイイな、エレピがクールで。
「本作は前作と前々作の作曲を担当したドリ(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ)……ぶべらっ」

「音楽の話を勝手にする奴、ｳｻﾞｰ」
ス、スス、スピンアタックでシャニが、シャニが……
「ウザいクロトに代わってここからは俺じゃん。本作ではドリカムの中村正人に代わり、
　『ﾗｳﾞｨ！』で有名の『君死ね』の音楽担当である幡谷尚史氏と、『EVE』っつーエロゲの
　音楽を担当している尾形雅史氏の二人が担当〜。曲調は当時としては異例のバリバリの
　ハウスミュージックで、四つ打ちはガッツンガッツン打ってるしエレピやアナログシンセが
　前面に出る、アシッドハウスやラテンハウスなどが多い。正直、前2作より音楽は段チで
　こっちがイイじゃん？」
イイじゃん？、って俺に振るなよ。まあ確かに、こっちのほうがかっこいいとは思うけどさ。
「本作はPCやGC・PS2にも移植されていますが、PC版では(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ)ほげっ」
転がってる、今度はクロトが転がっている……ッ！
「ゲームの話は僕だよ！！PC移植版は、OP/EDの音楽のみ海外版のダサい音楽に挿し代わっているので注意がっフギッ」
「ウザーウザーウザーイウザーイ(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ)」
「痛・恨！激・怒！反・撃！(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ)」
お前らいい加減にしろ！！狭い部屋でガキみたいに転がりまわってるんじゃねぇ！！

いや、それだけなんだけどさ。

「どうした、顔色が優れんぜ？」
なんでもねえよ。さっさと始めろ。
「言われなくてもそうさせてもらう。と、その前に、だ」
なんだよ。
「俺たち、強化される前は犯罪者だったんだよな？」
そうらしいな、取引で記憶を消されて強化人間になる代わりに、死刑を免れた、って話だが。
「なんだか最近、死刑か強化人間か、の他に、『第三の選択』があったような気がするんだよ」
『第三の選択』？なんだよ、言ってみろよ。
「一つは死刑。そしてブーステッド手術。残るは……『フェアリィへ送られる』」
はァ！？なんだ！？フェアリィってなんなんだ！？

「ひとまず置いておいて、本題に入る。突如南極に出現した超空間『通路』から現れた謎の異星体ジャム、
　通路の先にあった惑星フェアリィ、なんとかフェアリィにジャムを撃退し、フェアリィの空で地球を
　防衛するために日夜戦う組織FAF。本作はこのFAFにおいて、『味方を犠牲にしても情報を持ち帰り帰還せよ』
　と過酷な命令に従い戦い続ける、戦術戦闘航空軍団・特殊戦第五飛行戦隊(通称:特殊戦)所属、深井零少尉と、
　愛機スーパーシルフ(のちにメイヴ)『雪風』の物語だ」
雪風、っていうと、帝国海軍にそんな名前の駆逐艦があったな。
「もちろんそれがモチーフだ。退役までほぼ無傷だった、奇跡の駆逐艦の名前だ。げん担ぎにな。
　雪風は多目的電子偵察機として高度な戦闘知性を持つ。一方、深井零をはじめ特殊戦の戦士達は
　皆一様に他人にはほとんど関心がなく、自分のこと、特にジャムとの戦いにしか関心のない、まさしく
　マシンのような人間たちだ。マシンに近づく零と、人間の人間らしい部分を必要とする雪風、そして
　この戦争において、人間など存在しないかのような態度を取り続ける謎の存在、ジャム。その三者を
　中心に、物語は進んでいく」

たしかこれ、アニメ化されてたよなぁ？噂じゃ『ホモ風』って……
「ホモって言うんじゃねーよ！零はブッカー少佐のケツを狙ったりしねぇ！」
そんな、怒らなくてもいいじゃないか……ところで、さっきの話は？
「いやぁな、フェアリィに送られる人間は、戦争当初はエリート揃いだったんだが、戦いが長期化し
　未来を担うエリートが底なしに消費されていくってんで、各国政府は死んでも困らない　
　犯　罪　者　どもを送ることにしたんだよ」
おい、それって……深井少尉は、何をしてフェアリィに送られたんだ？
「放火だ。職場の人間関係が煩わしくなって、職場に放火」
お前絶対フェアリィ行きだよ！放火で送られるくらいならお前は絶対だ間違いない！
そうだザフトと戦うくらいならフェアリィへ行け！行って地球を防衛しろ！
「おい待て、あるかないかもわからないようなところへ行けって言われても……ハッまさか……」
どうした？FAFってどこに問い合わせればいいんだ？喜んでお前ら三人の旅券を手配してやるぞ。
「ジャムなどいない、FAFなど幻だと俺たちは知らぬうちに情報操作を受け……フェアリィは隠蔽されているんだよ！！」
　な　、　な　ん　だ　っ　て　ぇ　ー　！　？　(AA略)

いや、それだけなんだけどさ？

>>680-682
うっわーﾃﾗﾅﾂｶｼｽwww
職人さんお帰り〜！

そんだけ

今日、インパルスガンダムを最強にする、最強のシルエットが完成しました。
そして、それには最強に相応しい、『燃える闘魂』と呼ばれた漢の名をつけてあります。
「・・・使わないわよ、　アントニオ猪木という名前のシルエット　なんて」
ああそうかい。じゃあ、　アントニオ猪木自身がシルエット　ならいいんだな?!
「いいわけあるかーっ!!」

えう。

それだけなの。

>６８４
・・・鉢僕君。ウィザードだろうとストライカーだろうと１機ですべて装備できるようにする『マルチパック』
あれは、もう出来てる？
「昨日の時点で、取り付けまで完成したよ」
そうか・・・
「おにいちゃん、いくらほしいからって、ひとのものをかってにとっちゃいけないんだよ」
ははは。
そんな事しないよ。
ちゃんと話して、"持ち主が使いたくないって言ってる物”を貰ってくるだけだよ。ねぇバリーさん。
「駄目だと言われても毟り取ってくるだけだから、問題はないはずだ」
「それでもだめ。それに、ぷらんとのものだよ。しるえっとって」
じゃあ代わりに、この背中のボタンを押すとモノアイが光るアッガイキーホルダー（ゲームセンター景品）を・・・
「・・・もうしらない。やれるだけやったら？」
うん。がんばるよ。

それだけなんだけどね。

age

ただいま〜

ルナマリアさんが最近ストーカーに付きまとわれていると言い張っていたので、今日、近所に罠を張ってみました。
どんな罠かは企業秘密なので言えないのですが、とりあえずそれっぽい人は一人捕獲できました。
マ−レさんというその人は確かにルナマリアさんを狙っていたそうですが、
別に性的な意味でルナマリアさんを狙っていたわけではなく、
インパルスガンダムのパイロットの座を欲していたとの事。そして、

「私のインパルスにこんな奴が乗っている事が許せないのだ!!」

という理由でルナマリアさんを抹殺しようと思っていたそうです。
とりあえず、何がストーカーだよ自意識過剰がー、あんたそんなにモテないだろー、
とかルナマリアさんを一通り馬鹿にした後、
マーレさんを近くの山林に縛って置いて来ました。
でも、あの人といいルナマリアさんといいその他もろもろといい、ザフトレッドにはろくなのがいないですね・・・
ザフト、本当に大丈夫でしょうか？

それだけなの。

キラが司令官になるから大丈夫？

鷹綿ちゃんが赤服のやつはみんなキ●ガイじゃー、とか吼えています。
その言い方は何だけど、一つ、気になる事がわたしにはあります。
わたしがアークエンジェルに乗ったとき、

ディアッカさんは最初とんでもない嫌な人だったのに、『狂乱の医務室事件』の後、とてもいい奴に変わった、

って、ノイマンさんって人に言われたのです。
『狂乱の医務室事件』はよく分からなかったのですが、
（ディアッカさん本人に聞いたら頭を抱えて震えだしました）
いい人になってザフトに戻ったディアッカさんは、緑服に降格。でも似たような状況のアスランさんは赤服のまま。
ついでに言うと、あんまり活躍しないけどうちの姉は赤服・・・
案外、鷹綿ちゃんの言ってる事はあってるんじゃないかなぁ、と・・・
とりあえず、続編（あればだけど）でシンがいいひとになって、それで緑になってたら当たり、だと思います。
あと、キラさんはオーブ軍でブイブイ言わせるか、オーブからザフトに出向、とかかな？

それだけ、なの？