ある日俺が家に帰ると、今でカナードが煎餅ボリボリかじりながらテレビを見ていた
「よぉ、お帰り」
カナードは草加雅人並のデビルスマイルをして言った
俺はなぜ家にカナードが居るかよりもそのデビルスマイルが怖かったので
「た、ただいま……」
とビクビクしながら返した
その後カナードが作ったラーメンを食べたが、手打ちだと自慢していたわりに美味くなかっ…
ドガッ!!
「喧しい!!それだけだっつーの!」
2ゲト
∩
( ⌒) ∩_ _ グッジョブ!!
/,. ノ i .,,E)
/ /" / /"
_n グッジョブ!! / /_∧ ,/ノ'
( l ∧_∧ / /*´∀`)//∧_∧ グッジョブ!!
\ \ (*´∀`)( / (*´∀`) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽ フ /ヽ ヽ_//
え〜とその、一体全体アナタ様は何でここに居られる訳なのですか?
いきなりぶん殴られた俺はビクビクしながら聞いた
「フン!そんなことも解らんのか!キラに関係スレが有るのなら俺にあるのも当然!」
はぁ…左様ですか
「と言うわけでこれから厄介になるぞ」
本当は今すぐ出てってくれと言いたかったが、俺は怖くて言えなかった…
そんだけだっつーの(泣)
「さて、出来たばかりのスレは即死を回避せねばならん」
はぁ…
「お前、ちょっくら他所の関係スレに挨拶して来い」
お、俺がですかぁ?
「ほう、俺の言う事が聞けないと?」
解りました逝ってきます!!
俺は拳をポキポキ鳴らすカナードが怖かったので急いで挨拶回りをする事にした
それだけだっつーの(泣)
7 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/10 18:57 ID:PQO2vG3N
また出来たのか。
そんだけ。
8 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/10 19:04 ID:PQO2vG3N
「あんた、自分が
>>1 だからって、本気でスレ立ててないんでしょ!?」
;:;:;/゙ , ,.;:;:,:;:''' .: .: .: .. .: , ,iミレ=/i :. :;., :;:;:;:;:,':;,`_:、,_
;;:;il .;:;.,:;:;'' :' .: .: ,.,:; . .,:;.;:;! !:;i:, :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.\
;;:;!l;:;:;:;'' .,.,.;:;:;:;:' ,.,:;:;:,:;:;:;;/ l;:l:;:;:,. :;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,ヽ
';:;:;:゙i;! .;:' .,, .,:;:,.;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;/ ゙!;l;:;:;:;:;., ;:;:;:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;i`:、゙;
`';:',:;l.;;l ,:;.;;:' .:: ,.,:;:;:;:;:;:;:;;:,ィ'::::::;::;ィ゙,;;;;'';;r' !l゙i;:;:;:;:;:,.,:;i;:;:;;:;:;:l';;:;:;:;:;!
;:;:;>',!;l.l ,:;:;:;' .: .:: ,:;:;:;:;:;:;;ィ''/.::;;ィ/r'゙/,;;;'i';;' ; __,ィサ_,,!;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;l;:;:| i;:;:;;リ
:;:i f'i'll'゙! :;:;:;i .;:,.;: ,.;:;:;:;:;r' 7;;ィ=-':-v';;;;'f;;' _ ,イべ;チソ'゙|:;i:;:;:;:;:;:;l:;:;:l;:,l,ノ;r'
;:;゙:、ヽ'、\:::l ;:i:;: ,:;:;;:',:ヘ"゙,i;;くでヌ'ンi;;;'"|;' ''": :`':'ソ : : iリi:;:;:;:;:;:;!;;;;;リ' "´
:;:;:;:゙;、` l`:!;:;l;:;:;:;:;l;';゙! ::i/ : : :f゙''" !;i .ll ,;;. ' : : : ;ノ'ノ,:;:;:;:;/,l;;;/
;:;:'^;:;:;`t:、! ゙':;;ト、:;:;:!;:i;i, !. |. |l ゙; ゙i;;; : : : 'ノ.;:;:;:r'゙l ノ'′
'' ..;:;:;:;:;:) ゙!i ゙':、゙::;;゙:;:':゙i, ' ' ゙':, ' ゙'、: : :',ァ':':"::' l
.;:;:;;;、-'゙ ゙!.i ':;:;:゙':;゙'、ミ:、 ' ,:ィ': ;ィ'゙,:;:; | ,..、
''"、>-─''''""´ ̄```''‐-ヒ`ゝ ,r'=ニニ==;ァ ,.ィ'゙.l:;:;:; : : | ,/ ヽ、 __
`''-、 (、_ _)y'/ !;:;:;: . : : :|. / ,.、-'"´ `'ヽ
. . . : : : . ヽ `ー-─'''"/ l:i:;:;:;: : : :| / _,、-'゙ _,r''
. : : : : : : : : : : . .゙i "´/ ,li;l:;:;:;:, : : l | ,. _,r''"
. . : : : : : : : : : : : : : : ::.゙i`ー-‐''゙ ,リ.l:;:;:;:; :; .;. ;{. ! r'゙ .. ,r'
ー、-、 _.- ‐- 、___,.)、
r 'ニ´‐'  ̄ ´ー- 、
i_)´ r' r'_.ニ=ュ_ ヽ (
`ーヘ、__, -‐' `ァ
/ ´´^ ヽ,__. -='⌒ `ヽ) ゝ
ヽ!/ ヽ _.-‐ 、 r,^-
_ / `-jr、ニ、 ヽ _,-'´
_ ‐ ´ ヽ 、 `` レ'ニヽ / _,
ヽ !、__ r__ノ.// _,-'´
-く _ (二.ヽ > _,/`‐</ /
‐'´ __ ヽ} ヽ-‐r=ニ´ー -- ‐'7 / ,.イ
< _i ヽ`ー-、ノ。゚. : : : : : : : ::// .イ//
ヽ. ´ _.-ゝ/.::::::` ー - - ‐''7´ .イ////
ヽ. _.-'_,.=''´.::::::::::::::::::::::::::::::/ ///////
_.>v'"´.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ////////
た、ただ今帰ってきました…
「おうご苦労」
挨拶回りを終えた俺を出迎えたのは素っ気無い返事だった
…早くも殺意が沸いてきたんですが
「お前、俺に勝てると思ってんのかぁ?」
何故に考えが読めるのですか?!
「なにせ俺はスーパコーディだからな」
…アレックスのジオン側コードネームの癖に
「出来そこないと言いたいのかー!!」
ボガッ!
「それだけだっつーの!!」
バーニィ「出来そこないが!」
アンディ「ここに!」
ミーシャ「いるってのは!」
ガルシア「本当!」
シュタイナー「なのか!?」
カナード「ああ!?」
…間違いのようだぞ、カナード…
サイクロプス隊の皆さん、ご苦労様です、今日はお引き取りください。
ガルシア「あと、俺お前の上司のガルシアじゃねーから、そこんとこな」
いいから帰れよ。
それだけだっつーの。
>12
禿ワロタ
そんだけだっつーの
,.-──-、
_,,,.ノ i r 、 ,.-、
,/" 、 rー、 ヽ__ |ヽヽ ,/,,/
/ ヽ| _ヽ, 'i `、 |││ ,/ ,/
i __ゝ| "フ丿---t i 丿| し -''" ,/ __
__| r' ∠_| " ∧-='"ノ | / `" -(___,,...-'' _)
,/" _ノ λt__, __ <,_,> ~_| f | __,,,,-;;"-'
λ !,─'" i ̄ ^'--'~ | <ノ丿 | 丿 / _,,-='→
( `-''" _,,-'')_ ___|-─/jヽ─-|丿 ノ / ,/_,,-''"
ゝ,__,,--'' (!ヾ ,___'_ ゝ-'' -'''")i | / ̄
ノ / / ヽ -- ` ヽ二ノ ヘ-l /
(("二∠-─--,,,,,,,ト ヽ-、 iY´/ \ ,/
`/~ ヽ、 へ =`'─ ''''"// \ |
/ ヽ/^'''-\_|ヽ / \
/ _,,-───-| ヽ | / /
| ,/"/ ̄ ̄ ̄ ヽ / / 容量をかせぎたい時はいつでも
| / // _,,.-''~~ | ,,/~ / 私を呼びたまえ。
||,///-'' _,,/l / /\
|│| ! __,-─' //| / ヽ_ \
ヽ─| _,,-'' // | / "''-i\
>>15 スタートダッシュでそのレスを書く伝統をまだ覚えている奴がいたとはな。
そんだけ。
17 :
16:04/07/10 23:18 ID:???
>>10もそうか。長いことやってる暇人、もといベテランがいるのか?
カナードのまずいラーメン用にチャーシュー置いておきますね。
○○○○○○○○○○○○○○
そんだけだっつーの。
そういやアストレイの4コマで言ってましたね
「俺の作るソバも出来損ないなのか・・」って
そんだけだっつーの。
/\
/ \
_____/ \_____
\ , -''⌒ヽ, -ー、 ./
\ /, 、\ /
\ / / ,ィ ヽ ヽヽ / パパー、私、もっとバントが見たぁい。
./ // /,∠{. } ト、 ヽ ヽヽ
/ イレ ,イ7 {i |l 十ト、} }.l l
/ i {/ ⌒丶゙V レ'}ハノ :: } l } _
/ l ! , ⌒ヽ }/__l_l,!,,,,rノノ >、_ ヽヽ
/ / ..::| l、 r- 、 /ヽ  ̄ ̄ ̄ \ニ-ヽ ) )
ノ / .::::::l:__, ヽ し' , イ ヽ.}
/:::/.:::/" ヽ\_,,. ィ,"'"(●) (●) | よしよし。あー種田くん、次バントね。
/::// 、_v} / ::::::::: \___/ | ,-っ))
 ̄{:// ヽ{、__::::::::::::: \/ | |(っ)-、 ,-、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ | ボクのスレ落ちたから居候させてもらうよ
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
カナードの乗るハイペリオンガンダムには、すごい防御ユニットがついているらしい。
「アクエーレ・リュミエールって言ってな、ビームだろうがミサイルだろうが何でも防ぐ!
しかも、武器にもなる優れものだ」
自信たっぷりに自慢するカナード。
でもなー。
何か、サーペントテールのメガネの人は、どうにかする方法を見つけたらしいんだけどな・・・
「ザフトの特殊部隊に襲われた時だって、アレの力でな・・・」
言えない。
買ってもらったばかりの自転車を見せびらかす子供のような目で語り始めたこいつに、
俺、そんな事言えねぇよ・・・
それだけだっつーの。
「カナード、あれは『アルミューレ・リュミエール』よ」
突然現れた眼鏡のお姉さんがそう突っ込んで去っていった。
……だそうだが?
「………オレナンカドーセ」
あぁ、俺が悪かったから、頼むからヤケになって
手打ちラーメン三十人前とか作るな。
それだけだっつーの。
24 :
22:04/07/11 14:11 ID:???
>23
超サンクス。
うろ覚えというかウロボロスだった。すまそ。
「お前、俺の機体の装備をうろ覚えだったというのかぁ?」
違わないさ!
「人の台詞で逆切れするな!」
ぶべらっ!
そんだけだっつーの。
| / /| \
| / /_/∠⌒ヽ ヽ
| ,イ / ヽ ヽヽl
l // / | | | | 保守支援です。
ヽ / 〃 / 〃 / _,」 j| リ あとカナード君も強化してあげましょか?
ヽ | /| / /|/ | / ∠ィル7// ヽ うちの三人と違って君ならサシでキラ君に勝てるかもしれませんよ?
ヽ |仁l j| i ||/ニlニ| ト==v' ィア- ! 〃 l まあ同じ連合のよしみですからねぇ(笑)
} {Yフヽ. || | || lリィr_テ二 } | !
j/ \〈__入!! ト、| \ l ゞ= '" ヽ / ∧ | |
// __ j|ト--イ ヽ、 ヽ >ヽ/ ヽ |
///ハ!リ\ ヽ /// ァ'´ 〃 l |
/ / ヽ `ヽヽ、 、-- ニア!---┘ !. |
/ | ヽ `ヽ、  ̄ -イヽ | |
| \ `ヽ、 人 ヽ l |
| \ l ̄´ | ヽ !|
| \ |\ | ! |
_,..、--‐ー---- 、_
,.、-'":::::::::::::::::::: `'ー 、
/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ、
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丶
/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ',
//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
/'/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
/:::::::::::::::::::::, /:::::::::::::::::: / / i::::::::::::::::::::i
/ イ / /! /!::::::::::::/ /! !::::::::::::::::::::,
! /i k / ト-!/_!::::::::/| //∠レ!::::::: /::::,:::
i / i !i !i /rテヾ/! /フ/rテ-iゝ! /:::::::i::iやめてよね。
i/ ', i '、 !i/`゙ '゙' ' i/ / ' ゙ '"' ' ゙/ ∠::::::/i/ 僕が本気になったら、
ヽ ヽi '、 i /_/:::::::i/カナードが敵うわけがないだろ。
` 〉、 _`_ , '! /i/
,.、-''/ `丶、 - ` ,. ´ /イ' |
,、-''" / ' , ヽ_,. '" / | \
_,..、-''" ! ,.、 / /-, | ヽ
// \i、`ー、_ _,..、-''i i ! 丶
/' 〉 `ー、___,.、-'"! 〉-'
| ,.!'
いきなり来てそれかい。
それだけだっつーの。
ハイペリオンガンダムってさあ。
「何だ?」
色が微妙だよね。
「何処がだ?!実用的な色じゃないか!」
そうじゃなくって・・・
変に赤いところがあるのがねぇ。
「うるさい!余計な事を気にするんじゃない!
大体、俺がカラーリングしたんじゃない!」
でもさあ・・・
「黙れ小僧!俺はもう出かける!」
うん・・・
カナード、何か怒ってたな。
ホントは気に入ってたのかな?
それだけだっつーの
_,.>-ァ'" ヽ、
_/ ∠ ,. -‐ `ー、_
\/ / ,. -‐ ァ ,. - / ヽ、
> / / // / ヽ
 ̄レ'/,.-‐フ-/,. -イ イ //ヽ ゙、
| /ィrュ∠-" レ'| ヽ ゙、
r/、f;::。〉 __-、| /| ト、l |
/ ゙゙' ヽ `'V、 リ ト、
ト、/l、,..-、_,. へ,.へl ;' ィr=ッ、 `l /} ノl ノ `ゝ
⊥/ l/---> `、 、. 〈:。ン! 〉 }ノ .ノ ハ \
/ _ス^ヾ'"< \、 〉 `` ー `‐ /,.イ ノノ\ ,.r、|
' てゝ \_ヽ | _ / / ヽ、 _,.ー- .ソ-‐イへ、 \ ノ
(っト \!ヽ|`ー、/ /_,.-|` ー---‐'" 〉7" \| ̄
ヽ( / `ー- 、_l _,. -''"`ー`- 、
`ー 、__ノ `ー-'-─'" ̄`ヽ、》
レ' l'"
 ̄`ー-、 l
,. 个 \ /
,.イ | ヽ、 /
f | \ 〃 `ー- 、_,. - ─''1~
| | ,. へ>"r-、_ t | |
| ` ノ j `ー-‐'´`ー''T"
このスレってさ。
俺のほうが立場低いところが見所だったのに、なんかちょっと薄れていってる気がする。
がんばれ!
それだけだっつーの。
>29
「というわけだ。
お前ダイエットペプシ買って来い。1分で」
なんて事だ・・・アドバンテージがこっちに来てたのに・・・
「おら、モタモタしているんじゃない!」
は、はひ、ただいま!
それだけだっつーの。
>>30 ダイエットペプシかよ!
それだけだっつーの。
くそう、ダイエットペプシと普通のペプシ買って
中身入れ替えてから渡してやる。
「貴様―――――――――!!」
バレた―――――――――!?
「当たり前だ―――――――――!!」
そ、それだけだっつーの!
34 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/12 07:01 ID:0tGzXGEg
缶なら大丈夫・・・
かな?
それだけだっつーの
「おい貴様!」
うわっ!一体なんだよもう!
「何で俺のスレよりも後から出てきた常夏スレのほうが伸びが良いんだよ!」
だって向こうは前からあったしなぁ…正直コミックしか出てない人とは知名度が違…
ドカッ!
「うっさい!それだけだっつーの!」
ハイペリオンって・・・
どういう意味?
それだけだっつーの
「
>>36貴様ーーーーー!!」
ホグォウ! 俺は
>>36じゃないよ!
「うっさい!んなもん手近にお前が居たからだ!」
そんな外道な…ぐえっ!
「いいか
>>36!そういう時はググって調べろ!折角ネットに繋がってるんだから自分で探す努力ぐらいはしろ!」
そう言って自分でも知らなかったり…ぶべらっ!
「ハイペリオンは別な読み方で”ヒュペリオン”とも言うから気をつけろよ!解ったらさっさと検索しに行け!」
ヒュペリオンっつーとアインハンダーを思い出すなぁ…ぐえっ! な、何で殴るのさ・・・・・・?
「俺のMSをあんな人工衛星と一緒にするな!それだけだっつーの!」
ぐぐってみました。
縦笛を無理に強く吹いた時の高いペリ音、通称ハイペリ音と出ました。
「おい、お前一体どこのサイトでそんな出鱈目を・・・」
いや、ジャガージュン市っていう人の笛のページで・・・
「ふっざっけっるっなぁ!!!」
ぶべらっ!
そ、それだけだっつーの・・・
ガクリ。
カナードがキラ以上の存在だと証明するいはどうしたらいいか、列挙してみた。
・親友の婚約者を寝取らない
・婚約者を寝取った相手に逆切れしない
・「自分が本気を出したらお前が勝てるわけ無い」とか友達に言わない
・友達の友達を殺して「知らなかったから仕方ない」とか言わない
・ロックオン全方位攻撃等の、機体に頼った戦いはしない
・命綱の人質を思いつきで逃がさない
・ピンクに洗脳されない
・・・人生の道標・倒すべき敵がアレだった事に気づいたカナードが、
うつろな目をして体育座りで笑っている。
明日まで治るかな・・・?
それだけだっちゅーの。
>39
つーか、普通に人間として正しく生きれば余裕で勝てるじゃないか。
第一お前友達いないから、婚約者を寝取り様も無いし。
それだけだっちゅーの。
「いいや、まだだ・・・
奴にあって俺に無いもの・・・
ハジける何かが・・・まだ足りない・・・」
体育座りのカナードが、ふいに言った。
「そうだ・・・俺に足りないハジケ!弾け!土師家!
奴が強い時、何かがハジけていると人は言う!
俺はそれを見つけなければ、真のスーパーコーディネーターにはなれん!!
ちょっとハジけてくる!」
何が何だかわからない俺を放っておいて、カナードはベランダから飛び出して行った。
うちは4階なのに。
しかし・・・
ハジケって何だ?
それだけだっつーの。
とろあえず、ここに窪塚洋介置いておきますね。
それだけだっつーの
カナードの奇声が遠くから聞こえる。
あいつも必死なんだなと思ったら、少し泣けてきた。
(ズキューン!ズキューン!)
じゅ、銃声?
あいつ、何やらかした?
そんだけだっちゅーの。
カナードの見た目で、はっきりとキラに勝っているところと言えば・・・
キューティクルだな。うん。
「おいっ!本当にそれだけか?!」
それだけだっつーの。
ム キ / //、,r‐''" "。'!`./'i、i、''-ノ┴.'',,, /,!" `,l゙,l゙,|l゙ ヾ ゙' ,,ノ_ノ
ッ ラ L_(、.,.,../` .,ヽ 、'!、 -,..,,~゙'-ヾ.,,// ,, ''ll | .| ゙'ハ ,,) ) 俺 え
コ ! / ;;.'"l゙ .,.._ ,l゙ .ヽJ│`' 、丿/,,,i、,!"゙.,_,゙,,,.,`,i、,!" `,ll ヽ 失 |
ロ /.,';゙/,i,,,|,,,゙″i,,,iヽヾ,,.,.,.ノ ll ゚゙゙,ヾ~,,'_ ノヾノ ,,,,,,、,--ュ \,,ji 敗 マ
ス ク l | ;|┌--‐フ ┌----、、 |;,,,r'‐ヽ, ,、ィ'゚゙゙,''''''‐ヽ ';ヾ,,く 作 ジ
!! サ ilリ|l ~~,,,,´ 、 ``',,,,''''┘ |ヾjl r●:、; ´ ィ●ヽ 'i,,~厶? !
ム lヾ |. ( ● )-〉 ゙( ● ) |j i| `'''"/ `'''''"´ ( !,;''ヽ
ヲ _ゝj|. / 、 |; ,' / 、 | .""`.レ、⌒Y⌒ヽ
「 |ヾ| (●、 ● ) .ソ l ,:' ヽ .|, l゙.l,, .""` .♭
ヽヽii| ( ', (●' '● ) i, l゙.,jリ゙,l゙リ ,, l|
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ ヾタ| __ ''j ', i、-----.、 `゙,l゙,|l゙ , ,ノ
人_,、ノL_,iノ! .(ゞ', :i゙l l l l l.l' ._人__人ノヽ ヾYYYYY\ "" .|l゙,l゙,|l゙ll
/ ヽ lTTTT」 .「 マ Lヽ ヽ++++++i| 「"".|l゙ノノ
ェ ウ {. ヽ. -、、、、 ' ノ ジ 了. ゙, ,ヽ===-'゙ ,' , /゙.| |,il゙,ji
ィ ェ ヽ. ハ ) か | ',.' ,  ̄ , ' ノ // ヽ,
ィ ェ > /|ヽヽ、___,,,,、 'く よ > ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
イ .ェ / ノ. | ヽ フ ! / ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
そんだけだっつーの
>41
スーパーコーディネーター以外もハジケルけどな。
それだけだっつーの。
とりあえず、簡易版のアスランを超えてみたらどうだ?
それだけだっつーの。
アスランだと、むしろハードルが上がっているような・・・
それだけだっつーの
近所の公園のベンチで寝ていたカナードの髪を、
子供たちがみつあみにしていた。
面白いので放置した。
それだけだっつーの
>>49 後で立ち寄ってみると、セーラー服と眼鏡が追加されていた。
もちろん面白いので放置した。
それだけだっつーの。
命名。
加奈子・バルス。
それだけだっつーの。
写メールも忘れずに。
きっと世間の冷たい視線にさらされて帰ってくるだろうカナードの事を思い、
俺は奴の好きなダイエットペプシを湯煎した。
「た、ただいま・・・」
セーラー服姿で街中を歩いてきたであろうカナードは、やたらとへこんでいる。
おかえり。ほら、ホットペプシだ。
「わあ、ホットペプシだホットペプシだ〜って、
飲 め る か ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ っ !!!」
うわ、俺にかけたっ!
「んなことしてる暇があったら、着替えを持って来い!!」
は、はひ、ただいまっ!
それだけだっつーの。
. ┌―.、r―┐r─ 、 r─┐n
. | i⊃ }| ⊂,. | i⊃ } ゝ⊂, | 幼い時ペプシの太極模様を見て韓国企業と思いました.
. ∪ ̄ |_⊂,. ∪ ̄ ⊂_'ノ ∪
. // ..;;;;;;;;;;;;;;;... \\ 西洋人たちが飲むペプシを見て誇らしかったです.
. ;;;;;;;;;;;;;il||||||li;
. |lii;;;::;;,il|||||||||! コカコラを飲めば外貨無駄使いだと思ってペプシを熱心に飲みました.
. \\ !!!||||||||||!!" //
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
::::::::::::::::::::∧_∧ 私は馬鹿でした.
::::::::: < ::;;;;;;;;:>
_.. /⌒:::;;;;;ヽ
-― ―'ー'-''―-''/ / ::;;;;;;;;:| |―'''ー'-''――'`
,, '''' . ''''' と./ゝ_;_;_ノヽつ 、、, ''"
,,, '' ,,, ::;;;;;;;;;::: ,, ''''' ,,,,
それだけニダっつーの。
カガリに腕相撲で勝てば、ある程度のアドバンテージは・・・
それだけだっつーの。
ホットペプシは駄目か…
そうだ! カナードは手打ちラーメンが好きだったな。
カナード、女装癖が広まったからってそんなに落ち込むなよ。
ほら、お前の好きな手打ちペプシラーメンだ。
「この麺に練り込まれたペプシが何とも言えない味わいを醸し…
出 す か あ ぁ ぁ ぁ ぁ っ !!」
やっぱり駄目だったか。それにしてもノリがいいな。
芸人魂はキラに勝ってるぞ、たぶん。
「そ、そうか…?」
照れてる照れてる。単純な奴だ。
「明日も早いんだろ? 早く寝ろよ」
台所を片づけ、カナードの携帯に写メールを送った俺は
先に寝ることにした。
そんだけだっつーの。
56 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/14 06:24 ID:DOiQ+GdD
age
>>53 俺的にツボだった。
禿ワラだった。
そんだけだっつーの
いよいよハイペリオンガンダムのプラモの発売が近づいた。
やたらとソワソワしているカナードの足踏みが五月蝿いということで、下の階の住人に罵られた。
俺が。
それだけだっつーの。
_,,... ---- ..,_
,.- '´ `' - .,
, - ''''',‐ '´ ,.--- 、 ヽ
/'´ ,. '´ / `' - .,_ '、
r'" l´ ,.、 `;
! ,! ,-、.l. `、 , ヽ .!
| / , ' / .r‐'"´.'、 ', '、 ヽ,';. !.',
! '、 l ,、 |. ヽヽ,ヾ,-、 、 lヾ | .〉
,' ヽ |l, !.', ! ヾ、-‐'二i, l',ノ .,!/
! | ', '、 、 |-',!‐ニ  ̄,.‐'"'i,;:7/ l/'i ',
/ ヽ ゝ'ヽ',ゞ!'"ヒ;:!  ̄ ̄.'´ ' !) l ,!
/ ノ,' r','、.`‐'"´ ! |'//,'
/ ./ '、'、ヾ, ', lr' !
/ ./. `'`;-、 ヽ _, /! .! ハジケなら任せろよ
. / ./ !`'.、. ,. -‐',ニ-' ,.'.ノ',i !ー-、
/ / ヾ;. iヽ `"´-‐ .,.' '´!'.'_r' !
.' , ' ,.、-'"ヾ, `' .、 ./ r'‐il.l !
,.'ー,‐-- ..,,_ i,.、',' ,.' ! `' ー‐ ' _,. ;='´ !.!l.!. ',_
/',', ', `"く ',', ヽ `'' ‐----‐ '' ´ l !.l.ll ,.;'.' `'ー‐-- ..,,_
/',. ',', ', ,', '';,. ! | ',.',';,,.;'.'
/ l ',.',. l ___|.i、. ヾ、 l、_ l! /l '//、
/i .!. ',.'-‐ | !!'ヽ 'ーiヽヽ'' ‐-,,..... -‐ ' ! / '-' `"'' - ..,,_
それだけだっちゅーの
おいカナード!!ペプ○マンがいたぞ!
「何?何処だペ○シマンは?!」
r ‐、
| 日 | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l日│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) ゲームは1日1時間、と言うけれど、
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | セーブポイント間が1時間で移動できるとは限らない!
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i レベル上げは念入りにしたまえ!
| / `X´ ヽ / 入 |
「違うじゃねーかっ!!」
それだけだっちゅーの
プレステのペプ○マンゲームはキワモノだったなあ…
と、カナードと一緒にしみじみと黄昏れてみた。
ファイティングバイパーズで『デュラル?!』と思わせて
ペ○シマンってのもなあ…とさらに黄昏れた。
カナードはダイエットツイスト、俺はブルーを飲みながら
思わず語り明かしてしまった。
そんだけだっつーの。
「ふう・・・」
どうしたカナード?ため息なんて似合わない事して。
やっぱり、素麺の汁をペプシでってのはやめとけば・・・
「いや、アレはうまかった」
何ぃ?!うまかったのかよ?!
「問題はそれじゃなくてな、最近幻覚が見える。パペットマペットの後ろに」
ど、どういう意味だ・・・?
あのテレビでよく出ているパペットマペットだよな?
「ああ。
あのかえるくんとうしくんの後ろに黒子のような男がいて、二人を操っているように見えるんだ・・・」
・・・いや、いるから。本当に。
「嘘をつくな!」
こいつ、研究所でどんな事を教わっていたんだ・・・
そんだけだっつーの。
>>63 そんなカナードに俺は『人形劇三国志』のDVDを見せた。
操られているっていうのはな、これに出てくる島田紳助・松本竜助のような
奴を言うんだ。その証拠に奴らは人形と司会の二役をこなしている。
「恐ろしい奴らだ…キラ・ヤマトより手強いかも知れないな」
言うまでもない。紳助の依頼人いじりの前には、お前と言えど視聴者に笑いを
提供するのがオチだ。
その夜。
「うーん…オープンザプライス…お、俺の値打ちが…10アースダラー?!」
カナードは悪夢に悩まされたようだ。ちょっと脅かしすぎたか。
そんだけだっつーの。
そういえば、竜助の方はどうなったんだろう?
そんだけだっつーの。
ハイペリオンガンダムのプラモを購入。
ふとパッケージの横を見ると、ハイペリオンガンダムが3機のみ造られており、
3機分のマーキングシールが入っていると書かれていた。
・・・
一号機がこのカナードで、
二号機が実戦以外の撃墜マークを書き込むような阿呆。
どう考えても、三号機パイロットもダメ人間としか考えられないんですが・・・
そんだけだっつーの。
夕食の際に、卓袱台の上にソース入れと醤油入れとの間に、見慣れない容器があるのに気づいた。
何の入れ物かと思って俺が眺めていると、カナードは
「それはペプシ入れだ」
と言った。
よく見ると中には細かい泡が・・・
何にかけるのかと聞くと、
「何にでも」
と答えた。
何にでも、はないよなぁ。
そんだけだっつーの。
ある日俺が家に帰ると、居間でペプシブルーを飲みながらテレビを見ていた
「よぉ、お帰り」
カナードは山のように積まれたペプシの空きペットを背にして言った
俺はなぜ家にカナードが居るかよりもペプシブルーの発癌性が怖かったので
「た、ただいま……」
とビクビクしながら返した
その後カナードが作ったペプシラーメンを食べたが、どう考えても美味くなかっ…
ドガッ!!
「喧しい!!ノーリズンなんだよ!それだけだっつーの!」
とテンプレを変えるべきではないだろうか?
それだけだっつーの。
テンプレ・・・
まあ、次スレがあったらの話ですけどね・・・
それだけだっつーの。
>>69 このスレも1000まで行くかわからないし・・・
うわなにするやめあwせdrftgyふじこlp
「それだけっだっつーの!」
ここはペプシなインターネットですね
それだけだっつーの。
そういえば、カナードの『声の出演』ってどうなるんだろう?
店頭プロモアニメや種デスにも出そうに無い以上、よくわからないんだけど・・・
「いいや、きっとあるはずだ、ハイペリオンだってガシャにだってなるんだしな!」
でも、9月からだとバンダイだって種デスでいっぱいいっぱいだぞ?
「うっ・・・
うるさいやーい!俺だってアニメになるんだなるんだ!!」
まったくこいつは・・・
ほら、ペプシでも飲んで落ち着け・・・
「出るんだ・・・クソ・・・クソ・・・クソ・・・俺は・・・俺は・・・」
個人的には、ソフトンの中の人こと、グリーンリバーライト氏だと思うんだが、どうだろう?
それだけだっちゅーの
>>72 カナードが出るんだ出るんだと駄々をこねていると、突如室温が下がった。
死装束のアストレイガールズがひゅ〜どろどろと言う夏らしい効果音とともに出現する。
アサギ「そんなこと言ってるとあの監督が出しゃばるわよ〜」
マユラ「画面で死亡確認されて復活もできなくなるわよ〜」
ジュリ「ロウ…ぐすんぐすん…」
「…俺が悪かった」
今度のお盆にはペプシとペプシラーメンでも持って行ってやるか。
アストレイガールズ「あ、ラーメンはいらない」
「お前ら! 俺のラーメンが食えないと言うんディスカー!?」
落ち着けカナード。幽体に食ってかかってもしょうがないぞ。
その後、俺とカナードは三人娘の愚痴を朝までたっぷり聞かされたのだった。
そんだけだっつーの。
「こ、ここで最後・・・・・」
なんだか金髪オールバックの男が這ってきた。
「お前は・・・・たしか大西洋連邦のアズラエルのところの・・・・・」
「あーそーだよなんか文句あるか、以前俺の家の近所にすんでいたくせにいい加減名前覚えやがれ。」
「ああ、オーガ・ザブングル。」
「オルガ・サブナックだ!」
「で、何か用か?」
「用、用の前にペ、ペプシ・・・・・」
ペプシを飲ませて水分補給したオルガが言うには、今度皆で海へ行くのだそうだ。
期日は8/3(火)9:00出発。
「キラ・ヤマトは来るのか?」
「ああ、来るんじゃねーか、たぶん。」
「そうか、来るのかw」
今まで何度も暗殺に失敗しているらしいが、永久に失敗していてほしい。
犯人隠匿で捕まるのなんか嫌だ。
それだけだっつーの。
カナードが来てからこっち、うちのシャンプーの使用量が格段に増えた。
・・・自分で買えや・・・カナード・・・
それだけだっつーの。
カナードはいつも特訓している。
さらに言うと、特訓の一環としていろいろな事をやっている。
特訓の一環と称して脚の不自由な人を背負って階段を上ったり。
特訓の一環と称して老人の飼っている犬の散歩を肩代わりしたり。
特訓の一環と称してゲートボール場を重いコンダラ(人力ローラー。巨人の星opより)
で慣らしたり。
特訓の一環と称して近所の子供たちの野球をコーチしたり。
・・・こいつ、本当はいい奴なんではあるまいか?
それだけだっつーの。
だがカナード、特訓と称してラーメン作るのは止めろ
「ああ?!」
すんませんごめんなさいだから殴らないで
それだけだっつーの
カナードは特訓と称してプラモの早組みまでしている。
「今日はザクを20機作るぞ」
ちゃんと片づけるならかまわないが…それ、偽物だぞ。
ttp://gun-seed.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040722170155.jpg 「畜生、だまされた! 今日はペプシのやけ飲みだ! 1.5ペット2本
買ってきてくれ! もちろん勘定はおまえ持ちで」
…こら。お前の弱点はプレア・レヴェリーから聞き出してるんだぞ。
カナードを取り囲むようにドクターペッパーの500ペットを置く。
「うあああぁっ! やめろっ! やめてくれえっ!」
偽ザクのプラモを返品して、その金でペプシを買ってきてやるから
少しおとなしくしてろ。
結局ペプシはワイルドチェリーしか手に入らず、俺が出ている
間にカナードが大量の手打ちラーメンを作ったせいで、その日は
さんざんだった。
そんだけだっつーの。
カナードが風呂桶をもずく酢でいっぱいにしていた。
「これをやれば、戦闘力が飛躍的にアップするはずだ!」
そう言ってもずく酢に潜るカナード。
どう考えても、むしろボロボロになるとおもうんだが・・・
そんだけだっつーの。
「というわけで、キラ・ヤマト抹殺の必殺作戦を考えた。聞け」
どういうわけなのか分からないが、とりあえず聞いてみる。
カナードの立てた作戦というのは、以下のようなものだった。
奴の仲間・友達を捕縛する
↓
捕縛した人質を手にしたハイペリオンで奴を襲う
↓
手も足も出せず、抵抗出来ない奴を嬲り殺し
↓
ウマー
「どうだ?完璧だろう?」
お前の作戦には問題があります。
「何だとぉ?!どこがだよ?言ってみろよ!」
友達の死を、『知らなかったから仕方ない』で済ますキラ・ヤマトなら、
平気で人質ごとお前を撃ちますよ?
「た、確かに・・・」
あと、ラクスとかを人質にしたら、お前を洗脳しようとするでしょうな。
「く・・・仕方ない、この作戦は没だ・・・」
まあ、相手がキラ・ヤマトじゃなきゃ有効だろうけどねぇ。
それだけだっつーの。
カナードって誰?
(電ホビ最新号より)
前略オフクロ様
どうやら俺は、ハイペリオン3号機のパイロットに生活をおびやかされずに済みそうです
それだけだっつーの
今月来月は大丈夫だろ。
乳トロンジャマーキャンセラーも入手するし。
そんだけだっつーの。
「いい事思いついた。
お前、奴の機体の中にションベンしろ」
お前は某いい男か。
それだけだっつーの。
「じゃあペプシのペットボトルを逆さにして黒いションベン…」
自分でやれ
それだけだっつーの
そろそろ深夜という時間に、客人がやってきた。
「こんばんわ、はじめましてザコ」
ああ、どうも。
「今日は、これを渡しにやってまいりました、ザコ」
どうもご丁寧に・・・隣に引っ越してきたのかな。
ザコソルジャー達と僕の関係
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1090999986/l50 「おいお前!早く夕飯を作れ!あん?なんだこのクズ鉄は、おらあ!」
カナードは、せっかくきてくれた小さな客人にも容姿なく蹴りを浴びせた。
今日お前御飯抜きだ。
いや、その、ごめんなさい、私が出過ぎたこと言い過ぎました。
それだけだっつーの。
>>81 「おい!]
はい?
「誰がラクスを人質にすると言った!?」
ああ、まだ考えてたの?人質作戦。
「悔しいが他に有効な手段が見当たらん。
それにそこまでキラ=ヤマトも非常ではないはずだ!!」
どうだかねぇ。で、誰にするつもり?
「ふん。まあ何人か考えてみた。聞け。」
いいけど?
「まず、アスラン=ザラだ。情報によるとキラ=ヤマトは
自分にとって有益な者には優しいらしいからな!」
お前…キラ=ヤマトにこの上ない笑顔で感謝されながら撃たれるぞ。
「何故だ!?アスラン=ザラはキラ=ヤマトの親友らしいじゃないか?」
ああ、お前結構純粋なんだな。
「?まあいい。次にカガリ=ユラ=アスハだ。双子の姉は見捨てられまい。」
まあアスラン=ザラやラクス=クラインよか現実的だろうけど、
一国の姫君を拉致るなんてそうそうできたものじゃないぞ?
「いや、いろいろとコネがある。そう難しくは無い。」
仮に拉致できたとしても、色々来ると思うぞ?ランボーとか。
「ならば次はどうだ?あと、拉致拉致言うな。北の国みたいじゃないか!」
フレイ=アルスターねぇ…お前に彼女をどうこうできるとは思えないけど。
「たかが女一人にこの俺がぁ!?なめんじゃねぇぞ!」
…今度債俺のとこ行こうな。彼女がどれだけ恐ろしいかわかる。
「じゃあ…ってお前が文句ばかり言うから最後になってしまっただろうがぁ!!」
いてっ…蹴ることないじゃないか。で最後は?
「エルだ。彼女はまだ幼いので抵抗の心配もないし、キラ=ヤマトのトラウマでもある。
さすがに奴も二度も彼女を見殺しには出来まい。ってどこへ行く?」
逃げるんだよ!一緒にいたら巻き添え食っちまう!!
「巻き添えも何も彼女の同居人はこれでもかってほどの優男だぞ?
何びびってんだよ?」
ああもうお前は勝手にやってろ!町ごと消滅させられても知らんからな!!
そんだけだっつーの!!
92 :
得僕参照:04/07/30 00:08 ID:???
やー、参った参った。
まさかこんなに早くくるとは。
アパートだけピンポイントとは、
やっこさんいい腕してるよ。あんな馬鹿でかい機体でさ。
さて、家の馬鹿は生きてるかなと。
ん、いいぞ。わりと原型留めてる。
とっさに窓から飛び下りたな。
流石は最高のコーディの失敗作。しぶとい。
「失敗作は余計だ・・・!」
お、喋れるのか。じゃあ死ぬこたぁねぇな。
「俺は奴を殺すまで死な・・・
わかったわかった、後でたっぷり聞いてやるから。
体力失うぞ?
「・・・お前そんなキャラだったか?」
生憎、死にかけの小僧にヘコヘコするほどヘタレじゃなくてな。
ほれ、止血が終わった。動かすぞ。病院までの辛抱だ。
「お前が運ぶのか?救急車くらい・・・
道路は追撃軍の車両やMSで埋まってるよ。
あんな戦力じゃ奴に傷一つ負わせられんというのに。
全く、税金の無駄使いだよ。
「・・・何故こんなにしてくれる?」
あ?
「ここで放っておけば厄介者から解放されるだろうに。」
・・・生憎、死にかけの小僧を見捨てる程人間腐っちゃいねぇ。
それに・・・なんだかんだで楽しかったしよ。
一人暮らしってのにも飽きてきたころだったしな。
わかったらもう喋んな。本当に死んじまうぞ?
「・・・」
「あ・・と・」
あ?何か言ったか?
「・・・うるさい!さっさと運べ!!」
・・・へっ!だったらじっとしてろ!!
そんだけだっつーの!
なぁ、一つ聞いてもいいか?
「なんだ?」
お前さぁ、エルちゃんの同居人をこれでもかってほどの優男だっていってたけど
:::::::::::::::::::::::./ヽ:::::、 ┬_ l::::::::::! /:::::::::::::::::/ /::::::::::::::/ /l:::::::::::::
::::::::::::::::::::::::l |::::::! l`ヽi:::::::::|∠::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::レイVl:::::::::::::
ー─-、:::::::::ヽ/:::::::| ミl \::::l∠彡''"レ' / レ '"´:::/ ,,;; |:::::::::::::
>:::::::::::::::::| ミヽ ((ヽゾ/ 川 ___/::::__,,==''"フ !:::::::::::::
_─´::::::::::::::::::::::::::| ミ \__ {i / / /l/:::::::::/o j / l::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヾ 三三`j| ||{::::::::::/ `''''"-─彡 /:::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! 三/ 三ニニ彡  ̄ 彡 /:::::::::::::::::: ←これ
─-、___:::::::::::::::::::::::、 / 三 、___/:::::::::::::::::::::
`フ:::::::::::::::::.、 /〃 ー \___:::::::::::::::::::::::::::::
____/::::::::::::::::::::::∧ く ー ____ /::::::::::::::::::::::::::::::
`ー-、_::::::/{ / ヽ r==ニニニ二 ─v─'''フノ::::,.イ::::::::::_____
/ V リ l | / /| /V {::::::::::`ヽ、
! | ! / / レ \::::::::_ヽ
ヽ | レ′ / /::::::::::>
\ ヽ | __ -‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ー-、 __〉-‐'"
のどこらへんが優男なんだ?
「何をいってる!顔つきといい表情といい目つきといい口元といい、
全てがこれ以上ないほどの優男じゃないか」
ここらあたりが「失敗作」な理由の一つなのかな?
それだけだっつーの!
カチャ・・・
ただ今電話に出る事ができませんピーと言う発信音の後にメッセージをどうぞ
ピー
・・・いや、海から電話してるんだけどさ、保守、しないとやばいじゃん?
それだけだっつーの ブツッ
「おい!俺たちのスレより後にできたザコども達のほうがスレの周りがいいってどういうことだ!」
そりゃ・・・やっぱ知名度のs・・・いやいや、なんでもありません。
「くそー、こうなったら俺がアイツラ蹴散らしてきてやる!」
カナードは、怒って家から飛び出してしまった。
なので俺は慌てて奴を追い、麻酔銃で眠らせておいた。
ふう、でもなんで俺こんなもんもってたんだろう。
まあいいか。
いや、それだけなんだけどさ。
>>98 俺が寝ている間にカナードがブタ箱に入れられるようなことをしかけたらしいが、常俺が(少し強引ながら)止めてくれたらしい。
しかし麻酔銃か・・・・俺もスタンガンぐらいは持ってた方がいいのかなぁ。
それだけだっつーの
100だっつーの。
101 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/12 16:54 ID:KnP+WAn6
「おい!落ちるぞ!」
「じゃあageとく?」
そんだけ。
102 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/12 17:41 ID:xsCctHuR
コロさせねえ!
なあ、そういやお前、メンデルの出身だよな?
「そうだが?」
こういう言い方は悪いが、キラのプロトタイプなんだよな?
「・・・そういうことになるな。」
じゃあつまり、キラより前に生まれているわけだ。
と、いうことは、キラの『お兄さん』に当たるんじゃないのか?
「なんだお前、俺に『さすがキラ・ヤマトのお兄さんン!!』とでも言わせたいのか?」
いや、別にそんなつもりは・・・・・。
「いやそうだ!俺はキラ・ヤマトの兄だ!兄より優れた弟なぞ存在しない!」
おや、どこかで聞いたようなセリフが・・・
「フッ、フハハハハッ!俺の!俺の名をいってみろ〜!」
なあ、せめて目指すならそっちではなく、拳王のほうを目指さないか・・・・・
参考サイト:
ttp://su.valley.ne.jp/~imdado/jagisama.html それだけだっつーの。
結局どういう関係なんだか。
>>104 だとさ。
「決まっているだろう、主人と下僕だ」
おいマテや。
「何だ?」
お前が勝手に居付いてるだけだろうが。ふざけんのも大概に…うわなにをするやm(ry
「
>>104こういう関係だ。解ったか」
そ…そんだけだっつのっ……ガクッ
「フハハハハ!解ったか?これが俺と貴様の差だ!」(足蹴)
やめろって!痛いからさ!
「フハハハハハハハ!!!」(なおも足蹴)
だからやめろや!
「フハハハハハハハハハハハハ!!!!」
『やめろ』って言ってるのが解んねぇのか?(静)
「!!?」
・・・・・・
「ガクガクブルブル(AA略)」
・・・・・返答は?
「はい・・・解りましたゴメンナサイ(泣)」(ガクブル)
そんだけです。
>>106 ただいまー・・・うわ!なんだこりゃ?!何で楽綿が居てそんでカナードがガクブルしてんだ?!
「あんた、同居人ぐらいちゃんとしつけときなさいよ!!次こんな事私にさせたらピンク経由でハロで圧死
させるわよ!!」
そう言い放つと楽綿は出て行った。
な・・・何があったんだよ一体?
「帰ってきたら・・く、暗がりで・・・お前と間違えて調子に乗って足蹴にしちまって・・・」
女に暴力を振るった+振るわれたってことでカナードはWしょんぼりしている。
しかし、
>>98といいうちセキュリティが甘すぎるなぁ・・・南京錠でも買おうかなぁ・・・でもペプシ代で
金がなぁ・・・
はあ・・・・それだけだっつーの・・・
108 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/18 14:38 ID:wUwnoeO7
みんなオリムピック見てるよ
き、キ、キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ドガッ!!
「やかましい!一体何事だ!?」
GXのDVDボックスが来年1月に発売なんだよ!!ついにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
「フン!それがどうした!いちいちそんな事で騒ぐんじゃない!」
まぁ、そーいうことだから今後ユーにペプシ買う余裕など無いので、悪しからず
「なんだと?!おいコラどういう…」
そんだけだけだっつーの!キタ━━━!!!
先尾翼
出番ももう無いみたいですね。御疲れ様
「何縁起でもない事言ってんだ」
だってアストレイもデスティニー編にいくし、もうお前の出番無いじゃん。「終わらない明日」でもでてこないし
「やはり俺が完璧じゃないからなのか・・・」
おーおー、落ち込んどる落ち込んどる
そんだけだっつーの
おい、気を取り直せ、なんだか種デスAstrayに出るようなことが書いてあったぞ!
「何ッ!?・・・・・フッ、当然だな。」
おい、自分のことなのに知らないのかよ。
でもなんだろうな、『意外な機体』って。
「メビウスはイヤだな・・・・ハイペリオンももう全部ないし・・・・」
ここはそれ、思い切って、ワークスジンで。そんでお前の新しい道は『整備屋のあんちゃん』。
「なっ、なんでそこまで方向が変わるのだ!」
いや、まあ、環境をガラリと変えてみるの一興かな、と。
ところでお前、新しい道って、なんだ?
それだけだっつーの。
ガンダムファイトが開催されるらしい。
「奴は・・・・キラ・ヤマトも出るんだな!?」
出るみたいだよ。お前とはリーグ違うけど。
「くく・・・・・・決勝トーナメントで叩き潰す方が見栄えがいいじゃねぇか…。」
カナ-ドはペプシの他にこんなにも燃えるものがあったなんって今まで俺は考えられないくらい奴は燃えている。
それだけだっつーの
なんか俺の名前も入ってるんだけど・・・。
「まあいいんじゃないか?」
よくねぇよ。お前等と闘って勝てるわけねぇ。
「なら私が代わろうか?」
「な?師しょ・・・じゃなかった。父上!?」
管理に・・・ザラ議長、どういう事です?
「何、今回の勝者は生き返れるらしいではないか。」
議長!まさかまたヤる気ですか!?
「いやアレは正直やりすぎた。今回参加するのは別の目的だ。」
「別の・・・?一体なんなのです?」
「それは、このG・Fを通し、馬鹿弟子共に儂の全てを教え込むのだ」
議長・・・。分かりました。では・・・。
「うむ、任せておけ。息子よ。最後まで戦い抜け。」
「はい・・・分かりました。父上。」
「では8/31戦場で会おう!征くぞ風雲再起!!」
「でも結局、父上も出番が欲しいだけだよな?」
せっかく決めたのにオチつけんなよ。
そんだけだよ。
だー!誤爆!!!orz
それだけだっつーの、ちくしょー!!!
誤爆 乙です!
がんばれよ
なぁ。
「なんだ?」
俺は何乗ればいいんだ?
「知るか。適当に探すか奪って来い」
そんなお前じゃあるまいしできないよ。
そうだ!お前のパーツ機になってるハイペリオンあったよな!?
「やらんぞ」
そこをなんとか…
「お前のことなんだからお前でどうにかしろ!」
ペプシディスペンサー買ってやるから!
「!?・・・・・・・・まぁいいだろう。こわすなよな!」
やった!
というわけで俺はハイペリオン2号機の修復をしてくれないか恐る恐るアズラエルさんに頼んでみることにした
そんだけだっつーの!
なぁ
「ん?なんだ?」
ハロって何色だっけ?
「何言ってんだ?緑に決まってるだろう。」
でもさぁ。これ見てくれよ。
「うをっ!?何だこれは!?赤と青と白いラインだと?」
これ、ペプシ買ったら付いてたんだ。
「こんなのは、偽物だ!俺が処分するからよこせ!(ハァハァ)」
なんだかなぁー。でもいいか。オタがそう言うんだし。(でも、なんでハァハァしてんだ?)
・・・ってことがあったんだけど。
楽綿「シクレだね。ショップで1000円弱で売ってた。」
・・・マジでか?
楽綿「マジで。」
つーか何しに行ってたんだ、そんな所?
楽綿「ヴァンパイa・・・いやなんでもない。」
ふぅん・・・そうか。
それだけだっつーの。
球界がヤバいらしい。ストライキがどうとか。
「ストライク?なんだ貴様、キラ・ヤマトに寝返ったのか?」
ストライキです、ストライキ、プロ野球の。そんなことくらいで銃を持ち出すのはやめて下さい。
「ふん・・・・しかし、連中のいう通り採算が取れないのなら合併するなりなんなりすればいいではないか。
ライブドアの買収交渉を蹴ったのは納得いかないが。」
Jリーグのサッカークラブとは違うからなあ。やっぱオーナー企業にもある程度の『格』が必要、とは言われる。
でも球団が潰れるとなれば、そうも言ってられないんじゃないか?とも思えるがな。
「しかし球団としての収入は赤字続きなんだろう、選手の年俸は増加して客席収入が減っているんじゃ
何のために球団を保有しているのかわからん。」
でもまあ、広告塔っていう役目もあるからな、宣伝効果としての相当額も換算すると、そんなに悪くない、かもしれない。
ある程度の経営体力のある企業が保有すれば、何とかなりそうな気もするけどな。
「経営体力・・・・・ならペプシコーラがいいではないか!」
いや、外資が日本の球団持つなんて聞いたことないし。
「ならサントリーだ!これから『たのみCOM』で頼み込むぞ!もちろんユニフォームには大きく『PEPSI』の文字だ!」
・・・もしそうなっても、商品名なんかあり得ないし、あったとしてもせいぜい『MALTS』とか書かれるのが関の山だと思うが。
おい、『たのみCOM』で自演するのはやめろ、見苦しい。
それだけだっつーの。
この曲が頭から離れない
お前らも俺と同じ苦しみを味わえ
ttp://yogatori.com/movies/guitarist/kimishine.htm ( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
( ´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(・∀・)ラヴィ!!
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロリレリ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
(゚3゚)ピ〜ピロリ〜ピロリ〜ロリ〜ロレルラロ〜
( ´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ)
('A`)ウ〜ンウ〜ンンンンンウ〜ンウ〜ンン・ン・ン
テ〜ケテ〜ケテケテケテン〜テ〜ケテ〜ケテッテッテ
(゚∀゚)ラヴィ!!
>>122 もう聞き飽きたんだよ
それだけだっつーの。
125 :
通常の名無しさんの3倍:04/09/13 21:45:07 ID:x83WC4so
前進翼
/巛 》ヽ
ヾノ"~^ヽ,^
ピュ.ー (´∀` リ <これからも僕を応援して下さいね(´∀` リ。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ ディアッカ・エルスマン