って事で2ゲット。
そんだけ。
糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね
糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね
糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね
糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね
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糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね
糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね
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糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね
>>1 乙グゥレイトゥ!
/巛 》ヽ, /巛 》ヽ, /巛 》ヽ, /巛 》ヽ, /巛 》ヽ, /巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ, ^ ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ (´∀` リ (´∀` リ (´∀` リ (´∀` リ (´∀` リ
( つ旦O ( つ旦O ( つ旦O ( つ旦O ( つ旦O ( つ旦O
と_)__) と_)__) と_)__) と_)__) と_)__) と_)__)
/巛 》ヽ, /巛 》ヽ, /巛 》ヽ, /巛 》ヽ, /巛 》ヽ, /巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ, ^ ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ (´∀` リ (´∀` リ (´∀` リ (´∀` リ (´∀` リ
( つ旦O ( つ旦O ( つ旦O ( つ旦O ( つ旦O ( つ旦O
と_)__) と_)__) と_)__) と_)__) と_)__) と_)__)
糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね
糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね
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糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね糞種厨氏ね
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>>5 グゥレイト! 数だけは多いぜ!
>>1 乙!
そんだけ。
半端な時間帯に立ったからか社会不適応者が多いな。
何はともあれ>1乙。
そんだけ。
>>1乙!
そんだけ
本当にそんだけ
って事で痔俺住人でムル太のおでんいこうぜ
社会不適応者age
/巛 》ヽ
ヾノ"~^ヽ,^
>>1 乙! (´∀` リ 新スレグゥレイト!!
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
/ | もっとミリィ | \/
| してください .|/
14 :
13:03/10/03 15:15 ID:???
やっちまったよ・・・
そんだけ。
グゥレイトの力を信じろ!!!!chahan【そんだけ】(4)
・質問された時→ディアッカの力を、俺たちの力を信じ・・・・・・無理か。
・同意を求める時→〜だよね、キラ
・同意する時→うるさいホモ
・自信が無い時→泣きたいのはこっちだっつーの
・都合が悪い時→俺じゃねぇ・・・
・都合が悪い時2→銃を向けずに話がしたい。
・驚いた時→驚グゥレイト!!
・ムシャクシャした時→中華鍋
・不信感を持った時→いっそのことクーデターでも起こす?
・遅刻しそうなとき→非グゥレイト!!!
・ディアッカが興奮してるとき→中華鍋
・神が出たとき→グゥレイト!!!
・数だけが多い場合→グゥレイト! 数だけは多いぜ!
・荒らしが来た時→中華鍋
・荒らしが来たとき2→非グゥレイト!!
・たまには炒飯以外も食べる。
・キリ番炒飯を集めてみる
「非グゥレイト!!炒飯が不満・・・」
「えーと・・・荒らしでも来たのか?」
「違う!!下から2番目のが納得いかな・・・」
「興奮している時は・・・・・・・・・中華鍋か!!!」
ゴ〜ン
そんだけ。
グゥゥゥレイトォォォビィィィィィィィィム!!!!
なんか部屋が臭うと思ったらディアッカが塗料を使っていた。
何をしてるか尋ねたら「バスターを黒く塗ってるんだyo!これで『ブラックバスター』の・・・」
言い終わる前に中華鍋で仕留めた。
今度浅間山にある某研究所に連れていくか。
そんだけ
ディアッカが外出している時にミリィの部屋を訪ねた。
「なぁミリィ、たまには包丁無しでディアッカの相手をしてやってくれよ。
愛想よくしろとは言わないけど生傷が絶えないアイツを見るのはさすがにいたたまれなくってさ」
ミ「だって…」
「本音を言うとな、あいつの治療費がうちのエンゲル係数を圧迫してるんだ」
ミ「…まず食費以外のとこから節約しなさいよ…」
小一時間ほどの説得の末、渋々ではあったが納得してくれた。ディアッカ専用包丁を封印するそうだ。
対人包丁だったのかあれ…まあ人を刺した包丁で料理はしたくないだろうなぁ。
と、ディアッカが帰ってきた。おいディ………
………お隣に直行かよ。俺に挨拶も無しとは随分だな。
さて、包丁無しのミリィはどう対応するんだろうか? ちったぁ仲良くなるだろうか。無理だろうな(達観)
ほどなくしてディアッカが戻ってきた。外傷はないようだが、虚ろな目をしている。
ディアッカは部屋の隅へ直行すると体育座りで“の”の字を書き始めた。
どうやら言葉のナイフで心をえぐられたらしい。
そんだけ。
MSハンガーに行くとディアッカがM1のコックピットで何かやっていた
俺「何やってんだよ…」
痔「グゥレイト!!良いとこで来たな。こいつのOSを改造したんだ」
俺「パイロットの俺を差し置いて勝手に何やってんだよ。ゴラァ!!!」
痔「怒るなよ。お前はいつも量産機ばかり使ってるからささやかなカスタム機にしてやろうとおもって…」
俺「量産機でいいんだよ。あまり目立ちたくないからな」
痔「…少しでも生存率を上げようとおもって…」
俺「うっ…悪い…OSはどんな奴にしたんだ」
あからさまな話題変換だなと思いつつも話をOSの方に持っていく
痔「グゥレイト!!よく聞いてくれた!!OSにAIを組み込んだんだ」
OSにAI OSにAI OSにAI OSにAI OSにAI OSにAI OSにAI OSにAI
俺「…ちょと、まてやコラ!またか!またのか!?また『チィ』なのか!そうなんだろ!」
痔「非グゥレイト!! 俺がそんなワンパターン…もとい、戦闘に不向きなOS入れるわけ無いだろう!」
俺「『チィ』が戦闘に不向きなのはわかってたのかよ…んでどんなの入れたんだよ?」
痔「うふふ、宇宙世紀で使われていた学習型AIの究極の形の一つ!!」
俺「あー」
一寸だけ続く そんだけ
>>20の続き
んなもん、どこで手に入れたんだよ!と激しく突っ込みたかったんだがディアッカの勢いに負けてしまった
痔「その名はALICE!!」
俺「( ´_ゝ`)フーン」
痔「おいおい、ノリが悪いな。ここは何だってーのAAだろ?」
俺「なんか、つかれた」
痔「医務室に行くか?体調管理もパイロットの仕事だぜ?」
俺「いや、いいよ。それよりも動くのかよ?」
痔「その辺はバッチしだ!何なら、試運転してみるか?」
俺「そうするよ」
俺はコックピットに座り起動させる モニターや計器に光が燈る
ここまでは何時もどうりだよな
OSが起動を確認するためサブモニターに目を移した俺が見たものは…
もすこし続く そんだけ
>>21 ___
r'⌒';=ニニ=ヽ
川_ノ从仆从)) さむい・・・
| |_」O Oy
__,:'゛`' :、ひ − ノ!`';__
/\`: ,゛~´{つ ̄て_)’、_ \
/+ \ ゛"´ (´::) ヽ
/+  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、
〈\ + + + + + ヽ
\ \_____________ヽ
`、______________〉
参照スレ
ttp://aa.2ch.net/test/read.cgi/kao/1039911021/ 痔「グゥレイト!!!これでお前もエースパイロットだな。どうした?思いっきりモニターに顔を突っ込んで?」
俺「…ALICE違いだ!!このドあほ!!」
とりあえず、手元のスパナで水音がするまでつっこんだ。
そんだけ
後日、OSを変える暇なく戦いは最終局面を迎えた。(ディアッカはあれから30分で復活した)
俺は生き残ったが殆んどOSがMSを操縦していた。
俺「…俺って飾り?」
本当にそんだけ
アスランに頼んで鳴き声が「ミリィ」なパソコンができた。
布団に連れ込んでハァハァしているところをモノホンのミリィに見つかった。
切創238、刺創65、割創5、擦過傷192、射創1(赤毛が来て撃っていった)
今回はこんなもんだった。
・・・帰ってきてディアッカの日記にそうかいてあった。
どうやらやっぱり部屋の布団で転がっているミイラはあいつらしい。
とりあえずイチイチ数えんなやディアッカ。そう思って傷口に中華鍋の柄を突っ込んでみた。
あ、前スレ埋めようぜ皆。
そんだけ
今日俺がパチンコから帰ってきたら、マンションの前に見たことのないロボット(有機体に見えなくもない)がとまっていた。
それも4体。うち3機は同型だった。…なんか意思を持って自分で動いてたように見えたのは気のせい…だろうな。
そして俺が大勝ちした戦利品を持って部屋に入ると、いきなりダイニングの方から
「Oh!チャイニーズライス!!イヤーミィー!!!」
と、変な似非外人喋りが聞こえてきた。
ディアッカの声じゃない。
気になった俺が「おーい、誰か来てんのかー?」と呼びかけつつダイニングへ向かうと、
そこには見慣れた黒い影が一人の男に炒飯を振舞っていた。
その男はキザっぽくて、いまどき首にスカーフを巻いて、スネ夫の変形のような髪型だった。
そいつは俺を見るなり、「やあ、お帰り。…oh,アーユーカブキボーイ?」
と聞いてきた。
一瞬戸惑ったが、どうも俺を日系だって思ったみたいだ。本当は華人系なんだけど。
俺はとりあえず違うと答えた。
するとそいつは「そりゃすまないね。あ、僕はゲイシャガールを探してるんだ。
その途中でそこのディアッカってナイスガイに会ってね。君は何か知らないかい?」
とたずねてきた。
いや、俺が知るわけないから…第一ゲイシャガールって誰よ?
俺がディアッカにあいつの事を尋ねると、
「あ、あいつ?俺が海鮮炒飯の材料を採りにいったら、たまたま話しかけられてさ。
なかなかグゥレイトな奴だZE!!今日の海鮮炒飯の材料だってあいつのおかげで採れたんだ!
それに、何よりもいかしてるのはあの喋り方だと思わねえか?」
と返してきた。
ディアッカ…とりあえずお前と居ると退屈はしないな。
そんだけ
何故だー何故皆前スレをちゃんと埋め立てないー
しまったーそんだけを忘れていたー
そんだけ×2
突然だが……。
今日はいつもと違うことをしようと思った。
しかしなかなかチャンスが訪れない。
何かないかと探していると……
「否グゥレイトォォォォォォォォォォォ!!!!」
いきなり必死の形相でドアを開け、ディアッカが現れた。
後ろにはミリアリアが。まーたなんかやらかしたな?バカ。
ちょうどいい。今回はこれだ。
俺はわけあって常俺から借りていたゴミ箱を取り出し、ヤツの頭に照準を合わして振りかぶった!!
……までは良かったんだがっ!軽い。そして照準が合わせづらい……あ!よし!いまだぁ!!
ってあぁ!!軽すぎるから飛んでってミリアリアの頭にスポッと……入っ……た。
こうして俺は逆上したミリアリアにメッタ刺しにされることになった。
畜生……。
そんだけ。
痔「もう我慢ならねぇ、一発ぶち込んでやる」
俺「なっ何を…やめろ!ぐあっ」
痔「くっ、狭いな…なんかきたねぇ物つきそうだな」
俺「ならよせよ!い、痛いんだよ」
痔「うっさい!…あ、もう出るな…」
俺「いい加減にしろっ…あ」
痔「とんだ失態だよね」
指を鼻に突っ込まれたうえ鼻血出す羽目になったので
とりあえず中華鍋で奴を殴りまくった後
手にミリィのコラ画像持たせて隣の部屋に電話した。
そんだけ
>>25 ナッキィか?ナッキィ・ガイズなのか?
始めの頃はサイと仲が悪いというのか?
「げぇぇぇぇっ!」
モニターの前似鎮座していた俺は画面の文字を見て驚愕する。
「どうしたんだ?お前が驚くなんて珍しいじゃん」
「いや、その・・・・・・風の噂によるとだな・・・・・・・」
言っていい物か迷ったが、思い切って口を開く。
「1/100バスターのプラモが・・・・・・品切れ状態らしい」
重い沈黙が、部屋を支配する。
「その証拠に、公式の紹介からもバスターの名前が無いし」
「・・・・・・」
「今日プラモ見に行ったら、確かにに無かったんだよ・・・・」
「・・・・・・」
「そ、それで他の店回って見たんだけど、そこにも無くて・・・・」
「・・・・・・グ」
「グ?」
「グレイトォォォォォォォォォォォォォォォォ!」
そのままの勢いでディアッカは部屋中を走り回る。
喜びで物も見えないらしくあっちこっちに体をぶつける。
「馬鹿! 家が壊れるだろうが!」
そう言って俺は中華鍋をディアッカの額に振り下ろす。
が。
「あ、当たんねぇ!」
種の割れて高速移動を繰り返すディアッカを俺の中華鍋では捕らえきる物ではなかった。
「俺、ちょっと出かけてくるなぁぁぁぁぁぁ!」
ディアッカはそのまま家の壁を突き破り、どこかへ駆け出していった。
そんだけ
グゥレイト・ビンゴの叫び声
中華鍋の響きあり
39話のチワワ顔
盛者必衰の理をあらはす
ディアッカ・エロスマン久しからず
ただミリの刃の露のごとし
そんだけ
あ、前スレ埋まったね。乙!
そんだけ
>>32 ワロタw
あと
グゥレイトな者も遂には滅びぬ
ひとえに俺の前の炒飯に同じ
そんだけ
┌───┐
│信濃川│
├───┤
┴───┴──────────
_______________
〜〜〜〜〜〜〜 ../巛 》ヽ, 〜〜〜
〜⌒〜⌒〜⌒.. ヾノ"~^ヽ,^HAHAHA
⌒〜⌒〜⌒〜⌒∩ ´∀`∩〜⌒〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜〜⌒〜⌒〜⌒ 〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
そんだけ
タマちゃんだ!
ターマちゃーん
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、チャーハンを炒めながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ディアッカが作ったチャーハンを食べた。
そして俺は倒れた。
あまりに美味そうなんで忘れてたよ・・・俺が卵アレルギーだってこと。
そ・・・んだk
今日ディアッカがこっぴどく怒られていた
なにやら叱ってる人がかけているたすきに「タマちゃんを守る会」とか書いてある
そうか、タマちゃんの真似事して怒られてるんだな
自業自得だ
俺は守る会の人に中華鍋を渡しておいた。
夜、なぜかアザだらけのディアッカを抱えたオルガがうちにやってきた
そんだけ
ディアッカが炒飯を作っている。
いつものシンプルな炒飯と違って豪勢にも帆立入りだ。
「帆立なんてドコで手に入れたんだ?」
と聞くとディアッカは、
「なんか川で泳いでたらグゥレイト!な事に帆立が沢山落ちてて・・・」
皆まで聞かずに俺は中華鍋を奴の頭に振り下ろすと、
散らばった帆立を奴の口に詰め込んでやった。
そんだけ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、自分をいためつけながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいて、
しかも自分をいたぶっているのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ディアッカをいためつけた。
初めて味わう特殊な快感を覚えた。
それから7年が過ぎ、ディアッカと俺のSM関係は今も続いている。
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、自分を炒めつけながら俺に
「やあジューおかえジューりジュージュー」と微笑み…
ここまで考えてあまりのグロさにダウンした。
いくらディアッカが元からこんがり焦げてるとは言えやはり人間炒飯はまずいよな。
包丁持ってディアッカを追い掛け回すミリィの顔がふと思い浮かんだ。
そんだけ。
>>39 あしべとごまちゃんを思い出した
そんだけ
>>39 オルガは俺痔スレでも癒し系か。いいやつだな
前スレラストオブヒーロー乙。
ぜひ完全版を…!
>47
おおサンクス!わざわざすいません。
そんだけ×2 46の言い忘れた分
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にイザークがいた。
イザークは、炒飯を炒めながら俺に
「おかえりだ腰抜けェェェ!」と微笑みかけた。
俺は、なぜイザークが炒飯を炒めているのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
が、
よくみるとイザークの変装をしたディアッカだった。
それから7000回ディアッカを中華鍋で殴り、俺の中華鍋攻撃記録は8000回になろうとしていた。
その後炒飯を食べた。紅く鉄分を多く含んだ炒飯だった。
遅くなったけど
>>1乙!いい仕事したよ!!
そんだけ
SEEDの放送が終わって、俺は空の巣症候群だ…。
心の隙間を埋めたくて、1/144HGも1/100も
全機種そろえてしまいました…もう浪費癖が止まりません。
ディアッカがそんな俺を見て、いけしゃあしゃあと、
「テレビが終わったらからって普通そこまでする?」
「やっぱナチュラルって馬鹿ア?」
とほざくので
「あんたに何がわかる?この空虚な気持ちは!心の隙間が
埋められないの!寂しいんだからっ!馬鹿あッ!」
ついつい感情的になって中華鍋を振り回し続けた。
「お、おい」と言ったまま、ディアッカは気がついたら
ピクリとも動かなくなった。まあ、いつものことで、
すぐ復活するし♪じゃ、どんぶりにディアッカを入れて
お湯をいれてやろう。3分待ったら、ディアッカ復活だ!
そんだけ。
>>52 おい!てめえ!
今晩夢に出てきそうじゃねーか!
そんだけ
最近のディアッカを見てると炒飯作ってるかグゥレイト!って言ってないと死んでしまうんじゃないかって気がする。
ほら、泳ぎ続けないと死んでしまう魚みたいにさ。
そんだけ
今日道端でフレイに出会った。
かなり・・・本とかなりイメチェンしてたんで最初は分からなかった。
色黒で、前髪はピンクで後ろは茶髪。さらに安っぽい服を着ていた。
で、なんかの宗教にハマってるんだと。知り合いは錬金術師だとさ
そんだけ
「なら俺は炒飯の錬金術師だ!」
触るもの皆炒飯になるのか?
原作よく知らないくせにこんなこと書くなとイザークに怒られた。
そんだけ
国家炒飯術師エロワード・エルスマン
奴は一粒の米から一粒の炒飯を作り出すことができるらしい。
そんだけ
>>60 エロワード…なんてエロそうな名前なんだ…子供の頃のあだ名は「エロエロマン」に違いないな。
国家炒飯術師エロワード・エルスマン
更に踏み込んではいけない領域、「人体炒飯」を
作ろうとした代償で体の半分が炒飯になっているらしい。
腹が減った時に便利なんだと
そんだけ
>>62 なんかアンパンマンの領域だな、それ
「米粒がぬれて、力がでないよ」
そんだけ。
>60
>奴は一粒の米から一粒の炒飯を作り出すことができるらしい。
技だ!
どうやって作るんだろう。想像も付かない(w
茶碗一杯分位ないと上手く出来ん。
ザイリョウハサイショニキッテオキマス。
(ナガネギ・マイタケ・シメジハミジンギリ、ブタニクハコマギレニ、ナルトハチイサイシカクニキリマス。)
ゴハンハアタタカイモノヲツカイマス。(ノコリゴハンノバアイハデンシレンジニカケテオキマス。)
フライパンヲ1フンカンネッシマス。
(ケムリガタチノボッテキマスガ、ソレデモネッシツヅケマス。)
フライパンガジュウブンアッタマッタラサラダユヲオオサジ4ハイイレテフライパンニアブラヲユキワタラセマス。
ココカラハスピードショウブデス
タマゴヲフライパンにイレマス。
スコシカキマゼタラスグニゴハンヲイレテタマゴヲカラメナガライタメマス。
タマゴガカランダラグヲトウニュウ,シバラクイタメマス。
コショウヲスコシフリカケテアジミ、シオケガタリナイヨウナラシオヲタシマス。
デキアガリ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/巛 》ヽ`
ヾノ"~^ヽ ◇
( ´∀`) /◇◇
/__|]⊃y__|]⊃ ◇ ◇
/`ー==キ| 彡
∠ニ/_つつゝ
そんだけ
「なあ、俺からチャーハンを取ったら、何が残るのかな?」
「何も残らないだろ?現に本編じゃ完全に拝啓^H^H背景だったしさ。」
…あ、いじけちゃった。
ごめんよ、ほんとに、今の俺にとって、お前のイメージは「チャーハン」だけなんだ。
そんだけ。
1000人のディアッカと俺の『俺』だが
今までずっと足つきで捕虜になっていたためここに書き込めなかった
もし良かったら続きを書かせて欲しい
そんだけ。
(今までのあらすじ)
1000人いたディアッカも328人になってしまった
イージスもろともストライクを爆散させた185人のディアッカ
そして俺と残り143人のディアッカは足つきに投降した
>>68 アレは打ち切られて、最終決戦に挑む際、1000人目のディアッカが牢屋で死んで完結した。
そんだけ。
>>69 確かにそんな結末もあったな。
でも、
>>68が書きたいのなら、書いてもらってもいいんじゃないか?
そんだけ。
つまりアレか。以前連載されてた1000人のディアッカはTVシリーズで、
>>68のは小説版なわけか。
こんな夢を見た。
種キャラで時代劇をする夢を
そんだけ
>>72 「俺」はどんな役だったんだろう。
それとも、
>>72の夢には出てこなかったかな?
そんだけ。
こんな夢を見た
ディアッカが炒飯星の王子に連れて行かれる夢を
俺は飛び起きた
横ではスースーとディアッカが気持ちよく寝ていた
俺はこっそりとディアッカに泣きついてから中華鍋で引っ叩いておいた
なぜ叩かれたのか問い詰められた俺はもう一度叩いてあげた
いや、それだけなんだけどさ
>>74 痔「何で叩かれたんだ?」
俺「いや、夢を見たんだ…お前が炒飯星の王子様で…じゃない、えと…まあいい!」(ぱこーん!)
こんな感じか?
そんだけ。
>>75 いや・・・
痔「な、なんで叩くんだよ人がせっかくいい気持ちで寝てたのに
なあ、どうしてだ、教えてくれ!俺の何が至らなくてそんな・・・」
俺「うるせー!」(バッキョン)」
そんだけ
例の映画の影響か、昨日の俺の夢にはフレディとジェイソンが出てきた。
見知らぬ外人がフレディに殺されてたり、俺自身もジェイソンに追いかけられたりと悲惨な夢だった。
しかも何故かジェイソンがべらべら喋ってたし・・・。
そんだけ。本当にそんだけ。
>>73 ディアッカは遊び人、実は公儀隠密
俺は親友兼お上との連絡員?だったよ
そんだけ。
>>59などと言った俺のどたまに、今日は包丁ではなくスパナがかっ飛んで来た。
青春だねぇ。
そんだけ。
>>62 アルフォンス・アマルフィー
禁忌を犯し、錬金術を使うも失敗。
代償として常にミラコロを展開した体になってしまった。
まぁちょっとニュアンスがちg(ry
いや、それだけなんだけどさ
81 :
68:03/10/04 23:57 ID:???
ではご厚意に甘えて小説版を
足つきの捕虜になった俺と143人のディアッカだが
足つきに入りきらないため45人のディアッカと63体のバスターガンダムがオーブに残ることになった
「おいてかないでくれぇ」「ラッキー」「出番が」
オーブに残った45人のうち19人はアスランと共にザフトに帰っていったが
残り28人はオーブの街に消えていった
捕虜になった俺と98人のディアッカだが当然独房の数が足りない
「非グゥレイト」「狭いぞ」「まるで常磐線だぜ」
独房に10人ずつ押し込まれたがそれでも足りずに
35人のディアッカがサイとか言うクルーと同室になった
「よろしく頼むぜ」「エロ本無い?」「この箱何?」
また、回収された80体のバスターだが左右のMSデッキにそれぞれ20体ずつ押し込められたが
入りきらなかったバスターは甲板に並べられたり、左右両舷にひもで縛られた
「艦長、積み過ぎです!このままではバレルロールもできません」
「何とか持ちこたえて」
82 :
68:03/10/04 23:58 ID:???
前スレで少し可愛い女の子を見かけたディアッカ達だったが
案の定、医務室で山積みになって寝ていたところをさされて1人が死んだ
その後入ってきた別の女に打たれてさらに2人が死んだ
残りのディアッカと俺は部屋の隅で小さくなって震えることしかできなかった
「・・女は怖いぜ」パン
・・・とつぶやいたディアッカも撃ち殺された
また、飯が時々忘れられたため8人のディアッカが餓死した
これで残った俺達の食料が少し増えた
そんだけ。
「おやっさん!これで43体目ですけど
なおしてもなおしても終わりません」
「しかしなぁ、他にすること無いのかぁ?ここは」
>「非グゥレイト」「狭いぞ」「まるで常磐線だぜ」
ワロタ
俺このシリーズ大好き
84 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/05 00:44 ID:E6/yjYgG
>残りのディアッカと俺は部屋の隅で小さくなって震えることしかできな
かった
僕はここがツボだった
>また、飯が時々忘れられたため8人のディアッカが餓死した
>これで残った俺達の食料が少し増えた
さりげなくひでぇ。
常磐線利用者としてはさらにツボだったw
あんな感じなのか…
そんだけ。
オーブに残った痔……45人。
アスランとともに引き渡された痔……19人。
オーブに居着いた痔……28人ってヲイ!?
その後地球軍から打たれた核ミサイルで45人のディアッカが死に、
ジェネシスで50人のディアッカが死んだ。
「童貞のまま死んでたまるかよ!」
それが95人のディアッカの最後の言葉だった。
そんだけ
>>88 この流れですんなり95人が宇宙に行けるわけがないw
>>89 ああ。「バスターとは違うんだよ」で自殺者が続出するはずだ。
そんだけ×6ぐらい。
名前消し忘れ・・・∧‖∧
第一の自殺者は俺でした。
そんだけ。
「炒め炒め炒めぇまくぅれぇ〜
炒め炒めグゥレイトゥに〜」
ディアッカが洗い物をしながら、変な歌を歌っている。
今日も空は青い。
なんて事は無い休日だ。
そんだけ
近所のスーパーの福引で、梨が1箱当たった。
とりあえず近所におすそわけして、ディアッカの帰りを待って一緒に食べる事にした。
そして、奴がバイトから帰ってきた・・・
「ただいま帰ったぜ!!
いやー、そこのスーパーで福引やってたんだけどさ、
日頃の行いがいいもんだからこんなの当たっちまったぜ」
ディアッカは、ついさっきまで俺が持っていたのと同じ・・・
梨の箱を持っていた。
そんだけ。
94 :
68:03/10/05 14:19 ID:???
ここからしばらくはザフトの俺代理、略して俺代理が場をつなごう
アスランがプラントに帰ることになったが
「今度は俺が隊長にしてやる」
「あぁ・・」
「だったら俺は召使いにしてやるぜ」
「なら俺は嫁にしてやるぜ」
とか言った2人が海に沈められた
この後オペレーションスピットブレイクで
アラスカを攻略することになったが俺代理と202人のディアッカだが
バスターガンダムの足りないディアッカ19人はバクゥで出撃した
「四つ足かよ」「ザウートよりはましか」「イザーク、デュエルかして」バキューン
95 :
68:03/10/05 14:19 ID:???
順調に進んでいたアラスカ攻略だが、突然現われたMSが
「ザフト・連合両軍に伝えます。アラスカ基地はまもなくサイクロプスシステムを・・・」
などと通信しながら瞬く間に72体のディアッカを撃墜していった
イザークは「バスターとは違う!!」と叫びながらつっこんでいったが
敢えなくやられて俺代理が回収するはめになった
この時「そりゃ無いぜ」「後で画鋲・・・」「俺、今乗ってるのバクゥ・・・」
等とディアッカ達は口々のぼやいていた
そして案の定6人のディアッカが首をつった
その後、サイクロプスが発動
「非グゥレイト」「置いていかないでくれ!!」「ゾ○ドでもこんなシーンがあったような気がするぜ」
17人のディアッカが巻き込まれて爆発した
何とか逃げ延びた俺代理と109人のディアッカは残された89体のバスター用のグゥルの整備を始めた
後で聞いた話だがアスランが後で通りかかったときエロ本と冷凍チャーハンを供えてくれたらしい
96 :
68:03/10/05 14:20 ID:???
続いてイザークと俺代理、そして109人のディアッカと89体のバスターガンダムは
パナマ攻略に向かうことになった
あれだけいたディアッカも残り約1割、おかげで移動の船内が広々としている
「これでやっと横になって寝ることができるぜ」「もう布団を奪い合わなくてもすむな」
肝心のパナマだがやる気のしなかったイザークと俺代理は後方でじっとしていたが
ディアッカ達は意気揚々とつっこんでいったが
落ちてきたグングニールの下敷きになって4人が死んだ
結局無事に帰ってきたのは54人(バスター51体)だけだった
この後俺代理とイザーク、そしてディアッカ達はオーブ沖を経由してから
隊長が連れてきた女とプラントへ戻ることになった
「何であんたがここにいるのよ、あんたは私が殺したのに!?」パンパン!!
不慮の勘違い?により2人ほど減ったが、俺達は打ち上げ基地に到着した
「おいでませ」「出番キター」「炒飯作って置いたぜ、食う?」
そこで待っていたのは前スレ270で輸送機が足りずに置いて行かれていたディアッカ達16人+バスター16体だった
が、お約束通りここでも結局輸送機が足りずにさっきの16人を含む27人のディアッカとバスターが地上に残ることになった
「げぇ〜」「せっかくここまで生き残れたのにぃ」「ついてないぜ、まったく」
「なぁ、ようやく合流できたのにもしかして出番こんだけ?」
そんだけ。
(93のつづき)
「なんだって〜!お前まで当たっていたのかよ!」
ディアッカが素っ頓狂な声を上げた。
「そうか、俺たちはグゥレイトについているわけだ。じゃあ、この一箱はミリィにプレゼ
ントするぜ。」
と言いつつ、おもむろに箱を開き始めるディアッカ。
「おいおい、ミリィにやるって言ったくせに、なんで箱開けてんだよ。」
「お前もずいぶん鈍いな。梨をプレゼントといえば、眠り薬を仕込むに決まってんだ
ろ。そうして眠ったところを、王子様の俺が見つけ出し、その美しさに惚れこんだ俺
は、ついついキ(ry」
右手に握られた中華鍋が、似非王子の自作自演を未然に防いだのは言うまでない。
今、俺の目の前には、一人のアホが、頭を打たれて四肢をカエルのように伸ばしな
がら、床の上でヒクヒクと痙攣している。
「まずカエルの王様でも読んで、誠実さを学ぶんだな。それと、白雪姫が食べたのは
リンゴだぞ。ディアッカ!」
そんだけ
もう、八杯目かよ
ほかの俺達に聞くけど痔俺のエピソードでベスト3はどれかな?
そんだけ
>98
1.名優バルトフェルトさんシリーズ
2.フラガさんの形見分けの話
3.1000匹ディアッカ大行進
こんな感じだ。
つか、君の意見も聞きたい。
そんだけ。
100 :
98:03/10/05 15:37 ID:???
忘れてたスマソ
1、誕生日
2、七夕
3、オーブでの攻防戦
そんだけ
1痔ん生相談シリーズ
2千人のディアッカシリーズ
3タイトルを考えマスタシリーズ
ベタだな
そんだけ
古くてすまんが初期スレに気に入ったのが多い・・・
1.初期スレ167
2.同44
3.同466
たまには昔を振り返ってみるのも良いもんだ。
そんだけ
過去スレ読み返してみた。
1.4杯目508-512『俺達の炒飯戦争(仮)』
2.痔ん生相談シリーズ
3.俺総会シリーズ
番外.前スレ775の筋肉俺の話
そんだけ。でもないけどな。
tp://www.42ch.net/UploaderAnime/source/1065274614.mp3
/巛 》ヽ
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ グゥレイト!!
ガイシュツかもしれん
そんだけ
っ,_ノ)-‐―/  ̄  ̄)
/ / ̄ ~ `ー--')
| / /( i i ,,-‐ 'ー、
i i 人、ゝゝゝ'/ /〃〃//' ヽ
ゝ'N| リ ヽ_,、__ _y'_ ,-Ji
`Y`‐ス/`~ ヽ、-彡' Y
( ̄,i' { ,-i
`i i <,=J
l, _ __ ii`) ) グゥレイト!
'i,´ 、__,. ` * スノ
ヽ., ヽ ノ ,/'
゙''ァ "ヽ, _
/i, 'i, /x〉
/,/' `i, 'i'x/
i/' 'i, ,. -、i'
_,.,./' '!|/,l l ゙i
γ´ ̄ γ⌒ヽ./,'/-'ノ
i, _,.,,.,._,i' /,'/ ̄
ヽ.,_.,., -''" l /,'/
ヽ._/,'/'
/,'/
/,'/
//
そんだけ
筋肉俺(25歳男、好きな同性ディアッカ・エルスマン)から手紙が来た。
ディアッカの事を想いながらも元気でやっているそうだ。
そして先日、ディアッカ好みの髪型にイメチェンしたという。
同封の写真を見ると・・・
外はねでした。
そんだけ。
1 七夕
2 女俺全般
3 痔ん生相談
4 痔いいとも出演
5 痔と遺作が駅のホームで
6 痔がエロゲー貸してくれ
そんだけ かな?他にも色々あったとおもうけど
とりあえず そんだけ
ちゆ12歳ポータルで、種の話が出ていた。
あー、またディアッカはスルーだろーなーと思ってみていたら、意外と大きく扱われていた。
匿名かつ、何でそうなるのか判らない恋愛の代表として。
ま、いくら庇われたからっていっても、その前に殺されかけてますし。
そうなると本来はサイ君の事を・・・いやげふんげふん
「なあ、どうしてミリィさんの事が好きになったんだ?」
「・・・」
へんじがない ただの しかばねのようだ
そんだけ
ある日、ディアッカが呟いた。
「本編も終わった事だし、座談会でもしようと思うんだ」
「ハァ?何で今更・・・つーか何で?」
「ほら、ラジオとかだったらメイン4人の中の人のコメントしか出なかったじゃん。不公平じゃん」
「まぁ・・・そうだけどさ」
「だから、俺とお前、それと順番に一人ずつゲストのような形で呼んで、それで本編について語っていこうと思う。
無論、叩きはなしで」
「・・・まぁ、好きにしろよ」
という訳で、俺とディアッカは座談会を開く事になった。
「という訳で、記念すべき1回目のゲストはサザーランド大佐だ」
「蒼き、清浄なる世界の為に」
いきなり微妙な奴を呼んだな、おい。
痔「あんたは数少ない、連合のキャラなんだよな」
サ「ああ。何かさみしかった」
俺「本編について、何か述べたい事はありませんか?」
サ「ジェネシスは反則だと思う。あれは卑怯だ」
痔「でも、あんた等も、ほら・・・ペースメーカとか何とかで核撃ってたし」
サ「ピースメーカーズだ。第一、コーディネーターは滅びるべき存在なのだ。
奴等は生きていてはいけない存在・・・だから我等は」
痔「あー駄目だ。叩き入ったから、処刑」
その瞬間、サザーランド大佐の位置の床が抜けた。
うわあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・
「とまぁ、こんな感じで、下手したら死にます・でも気にしないで下さい。所詮ネタなんで」
ネタなら死んでいいのかよ。
「次のゲストは、みんなの投票で決めたいと思います」
「・・・アンケートこなかったらどうするんだ?」
「打ち切り」
ディアッカは見も蓋もない事を言った、
そんだけ。
おもしろそうなの始まったな!
俺カキコしようと思ってたんだけど、まいいや
マルコ隊長の次はウズミキボン
そんだけ
マルキオ導師とか、意味ありげなこと言ってたので話を聞きたいです。
114 :
68:03/10/05 23:18 ID:???
たど〜りつく〜♪(地球をバックに立つキラとアスラン、ラクス)
ばしょ〜さえも♪(魔乳艦長とフラガマン)
わか〜らな〜い♪(青筋立てたミリアリアと画面いっぱいの大量のディアッカ)
とどくとしんじて〜♪(フレイとカガリ、キラとアスラン)
いま〜おもいを♪(大量のバスターガンダムをかきわけて出撃しようとするフリーダム)
はしらせるよ〜♪(ぶち切れてハイマッハフルブースト)
(巻き起こる爆発)
(なぜかポーズを決めてバスター登場・タイトル)
機動戦士ガンダムSEED ディアッカと俺 特別編 ディアッカ1000人と俺
足つきで捕虜になっていた俺と86人のディアッカだが
オーブについたところで釈放された
25人ぐらいのディアッカがバスターのことを聞いていたが、モルゲンレーテにあることがわかった
俺がバスターを引き取りに行くかどうかを決めようとディアッカ達と相談していると
戦闘が始まった
「あの子を助けに行くぞ」「そうだ!」「かっこよく登場すればモテモテだぜ!!」
「お前ら、こっちだぜ」「迎えに来たぞ、やっぱ俺ってえらい?」
この前オーブの街に消えていったディアッカ28人も駆けつけ
俺と合計114人のディアッカはモルゲンレーテになだれ込んだ
この時、警備員との銃撃戦で2名が戦線離脱した
ようやくモルゲンレーテの格納庫にたどり着いた俺とディアッカ達
続々とバスターに乗り込んでいくディアッカ達だった数が足りない
115 :
68:03/10/05 23:18 ID:???
「「「「そっから下がれよ!アークエンジェル!!」」」」
修復がまにあっていたバスターに乗れたディアッカは72人
M1アストレイを借りることができたのは30人と俺
メビウスゼロに乗り込んだものの何もできないのが1人
スカイグラスパーに飛び乗ったのは2人(グラスパーは1機)
駐車場に止めてあったジャンク屋仕様レセップスに向かったのが3人
その辺にあったジャンク屋仕様グーンに飛び乗ったのが2人
壊れかけのフラガのおっさんの戦闘機に乗ってるのが1人
超量産型MSシンを選んだのが1人
意気揚々と飛び出してハイマッハフルバーストに巻き込まれたりして
結局、戦闘の末生き残ることができたのは
俺とディアッカ71人、バスター51体、M1アストレイ9機(俺機含む)だけだった
その後、ミリィに「あいつ(アスラン)がトールを殺した奴だ」と告げ口したディアッカ4人が刺されて死んだ
クサナギとアークエンジェルで宇宙に脱出することになった俺達だったが
バスター+ディアッカ18組は積載スペースが足りず
打ち上げ花火で宇宙へ行こうとして失敗、再び地上へ落ちていった
「2度目の大気圏突入って、やっぱり俺ってグゥレイトォ?」
そんだけ
朝起きたらディアッカがすごい剣幕でやってきた。
あいつは何も言わずに何かを書かれた紙を出した。そこには・・・
660 名前: 通常の名無しさんの3倍 [ ] 投稿日: 03/10/05 01:56 ID:???
>>650に現れたのは竜馬だった!皆の意思を、ゲッター線を背負いインベーダーに立ち向かう!
ゲッター線により目覚めた数多のスパ厨も集結しインベーダーに立ち向かう!
果たしてこのスレの命運やいかにっ!?
次回、ゲッターを信じろ!!!「チャーハン・腰抜け戦争」
そんだけ
そしてあいつは
「おまえ!!俺がゲッター好きをアピールしたら光子力マンセーしたくせにっ!」
「違う!俺じゃない!別の俺がやったんだ!」
否定したがあいつは食い下がらない。
結局俺達は「おもいっきりテレビ」が始まるまで戦っていた。
そんだけ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカと俺がいた。
ディアッカはチャーハンを炒めながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけたが・・・。
「アレ?」
よく見ると俺を似せて作ったと思われるポンコツロボットと俺を交互に見つめた。
「オイ、ドウシタンダヨ。ハヤクチャーハンツクレヨ」
「ふ、ふたりいる!!」
「・・・・・・」
「ど、どっちが本物なんだ!!」
「オレガホンモノダヨ。チュウーカナベデドツカレタイノカ」
俺は馬鹿馬鹿しくなったので
「俺がニセモノっす。すいませんでした」と言ってドアを閉めた。
俺は秋空を見つめ、俺にとっても痔にとってもいいキカイだから
とりあえず久しぶりに実家にでも帰ろうかと
部屋の中から聞こえるウィィィンガッシャンガッシャン、痛グレイトォ痛グレイト
という音を聞きながら思った。
続いて見る
>俺がニセモノっす。すいませんでした。
激しく牛乳吹いた
そんだけ
>部屋の中から聞こえるウィィィンガッシャンガッシャン、痛グレイトォ痛グレイト
深夜なのに馬鹿笑いしてしまった………
しかしロボット程度じゃあディアッカを一撃で打ち倒す俺のスイングは真似できないか。
そんだけ
ジリリリリン
「・・・どなた?」
「俺だよ母さん。ただいま」
ドアが開き俺はいきなり抱きしめられた。
「ほんとこの子は心配かけて・・・」
「ごめん。母さん」
奥から出てきた父も涙ぐみながら俺を抱きしめた。
「おお、帰ってきたのか・・・まったくこの不良娘めが」
「父さん」
ワンワン!ワンワン!
「ハハハ、ジョージただいま。元気だったか」
俺は懐かしい両親と変わらないリビングで勝手に家出して軍に志願した事を
侘び、今までの経緯を話した。
宇宙での戦闘、地球への降下、砂漠、海、サイクロプス、最終兵器、
共に戦い死んでいった仲間たち、そして同じように死んでいった敵たち。
「それでお前これからいったいどうするんだい?」
母は心配げに見つめた。
「ん。途中で放り出した勉強をもう一度したいと思って、それでプラントの復興に少しでも役立てたい」
「うんうんそれがいい」
「それで俺またこの家に住んでもいいかな」
「何をいってるんだいいに決まってるだろ」
「ありがとう父さん」
涙ぐむ両親を見ながら俺は心配かけたお返しにたくさん親孝行しなくちゃなと思った。
「出来たぜグゥレイト!」
・・・・・
え?
「さぁさぁ腹が減ってりゃ泣く事もできないぜHAHAHAHA」
「おおすまないディアッカ君。さぁお前も彼の炒飯を食べて明日への英気を養いなさい」
・・・俺はエプロンをつけて両親と談笑する痔を見て、もしかしたらこいつは
一人っ子のさみしさから作った俺の幻想なのではと混乱する頭で考えながら、
食い慣れた炒飯の味を噛み締めていた・・・・。
あのロボットは新しい未来へと追い立てるために俺が作った幻想だったのか?
「HAHAHAHAどうしたんだ?おかわりたくさんあるぜグゥレイト!」
「ああ、うんありがとう」
もうどうでもいいか。過去は忘れて未来を生きよう。炒飯うまい!
そんだけ
122 :
117:03/10/06 04:03 ID:???
おもしろいって言ってくれてありがとう。
なんか深夜だから誰もいないと思ってダラダラ書いてた。
オチが気に入らなかったら、120-121は無視して
誰か勝手に書いてくれてもいいよ
そんだけ
「なあ、ディアッカ。なんだかんだでこの座談会の続きそうだぜ。ほら」
俺は、
>>111-113から送られてきたはがきを見せた。
「へぇ〜、やっぱ俺様の実力かな。」
「ま、要望のあったゲストにはこれからアポ取るとして、今日は別のゲストだ。
でもその人を呼ぶ前に、お前に確かめたいことがあるんだ。」
「なんだよ、そりゃ?」
「いや、お前が本当にナチュラルとの融和のため、この戦争を終わらせたのか
それとも、たまたまナチュラルだった一人の女のためなのかさ?っていうこと。」
「なんだ、そんなこと決まってんじゃん。全ナチュラルのためさ。」
「そうか。じゃあ、今から呼ぶナチュラルにも同じ態度だよな。」
「もちろんさ。」
「では、すいませ〜ん。どうぞ。お入りください。」
「ミャハ!アラ〜、ディアッカたん。ひさしぶりね♥」
ガタッ!
驚いて立ち上がったディアッカの顔には、無数の寒いぼが浮かび上がっていた。
「あ、あんたは、・・・あんただけは許せねぇ。俺の大好きなオッサン消しやがって!」
その瞬間、○○の足元の床が抜けた。
みゃはああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・
「ディアッカ、お前は間違いなく俺の親友だよ。」
「くっそう。帰ったらグゥレイトな秘蔵本交換しようって言ってたのによう。」
いつもと違い俺の右手は、ハンカチを差し出していた。
「オッサーン、ズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」
「お、お前、俺のハンカチで鼻かむのかよ!?返さなくていいからな。それ。」
そんだけ
>>123のゲストが誰だか一瞬分からなかったのだが。
そんだけ。
>>125 …「モロサド」って読んぢまった。
すまん逝ってくる。
しかし、こいつの場合、ナチュラルというよりは(以下略
最近知ったのだが、どうやらイザークはラクスパパの所に弟子入りしているらしい。
俺はどんなことをしているのだろうと思い、こっそりと覗いてみた。
「しぃぃぃぃぃしょぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
「こぉぉぉぉぉぉのぉぉぉぉ馬鹿弟子がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
・・・・・喉、壊すなよ。俺はそう思うことしかできなかった。
そんだけ
128 :
109:03/10/06 18:55 ID:???
あ〜続編書こうと思ったけど、
>>123が書いてくれるみたいなんで、俺止めとくわ。
そんだけ。
>>128 スマソ、勝手に続編書いてしまった。頼むから止めないでくれ。
>114
歌だけ無性に気に入った
そんだけ。
ディアッカが、手に週刊漫画雑誌を持って帰ってきた。
なになに?「週刊少年ジ○ンプ」か。
お前、漫画なんて読まないんじゃなかったのか?
「いやよ、今週の『い○ご100%』が、俺とお前の将来を表している様でグゥレイト・・・」
俺は、とりあえず中華鍋で一発叩いておいた。
そんだけ。
>>131 ディアッカ、今度はマガ○ンか?
いったい、何を読んでいるんだか・・・
「なあ、『はじ○の一歩』のクミちゃんって、ミリィちゃんに似てかわいいと・・・」
プチッ
「俺の前で、他の女の話をするなあああっ!」
気が付くと、目の前でディアッカが血を流して倒れていた。
俺、何をやったんだ?
---
後に、ディアッカは語る。
「そんときのあいつ、とにかく凄かったんだよ。
背中にオーラが見えると思ったら、中華鍋を持ったまま、上半身を回転させやがってさ。
その反動を使って、左右から俺様の事を立て続けに叩きやがったのさ。
2、3発目までは覚えてるけど、その後は何があったんだか・・・
あ、ミゲルとニコルがお花畑の向こうで手を振ってる夢を見たな。」
--
自業自得だ。
そんだけ。
どうやらディアッカは「魔法先生ネギま!」にハマったらしい。
夜中まで奴の部屋から「○○タソハァハァ」と言う声が聞こえてくるので
俺はその声を録音してお隣さんへ送りつけた。
そんだけ
「俺」戦記を原稿用紙に書こうと決意した。
そんだけ
>>136 避難所はありますんで結構です
そんだけ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、七輪で秋刀魚を焼きながら俺に
「げほげほっ、ごほっ、や、やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいるのかわからずに当惑したが、
ディアッカを七輪と共につまみ出した。
その後、ディアッカが下ろした大根と一緒に食べた。
うまかった。
部屋が煙臭かったが。
そんだけ。
今日、バイトから帰ってきたらディアッカとカガリがいた。
痔「やあ、おかえり」
カ「おかえり!」
それで、一体なにをやってるんですか?
痔「クラッシュギアだよ。知らないのか?非グレイトだな。」
カ「だっさいやつだな〜。おまえ審判やれ。スタートのかけ声もお前!『レディゴー』だからな」
はいはい…レディゴー……
痔「いけ!ガイキ!!」
キ「いけ!シューティングファントム!!」
うるさいな〜。このオモチャ。まぁ、いいか。
痔「くらえ!!覇王昇竜撃!!」
キ「くっ!!よけるんだシューティングファントム!!」
おい!ディアッカ!フィールドから変な龍を出すな!!!
ドカーーーーーン!!
痔「グゥレイトォ!!!!」
カ「シューティングファントムゥゥゥ!!!」
おい!人のオモチャを粉々にすんな!!(ゴッ!)
痔「悲グレイト!殴んなよ!」
とりあえず、散々だった。
そんだけ
>>139 炒飯はどうした!ディアッカ!
そんだけ
今日、家でGガンダムを見ていたら驚いた。
チボデー=クロケットというキャラが劇中で『グゥレイト〜!』と叫んだからだ。
まさか・・・先代?
そんだけ。
突然だが、ミリアリアさんがぶち切れなんです。
原因は・・・いつも通りということで・・・
ともかく、俺の部屋に陣取ってディアッカの帰りを得物を研ぎながら待っています。
「お茶がぬるい!!」
ご、ごめんなさい〜!
と、ふいにミリアリア様が窓を開けて包丁を投げた!!
と思ったら、舌打ちして引き返してくる。
「紛らわしい声してんじゃないわよ!まったく!」
まさか・・・
ベランダから外を見た俺の目に映ったのは、
額に包丁を受けたマーチン・ダコスタの姿だった・・・
そんだけ
>>140 翌日、ヤツはクロトも呼んでいた。
激しいバトルを繰り広げる3人、そして部屋の端でガクガクブルブルする俺。
お前等帰れ。
そんだけ
>>143 段々、怒りの行為、というよりもゆがんだ愛情表現に見えてきたな…。
ディアッカも災難だよな…。ミリイも素直になればいいのにな。
わかっちゃいるけど…。
こういうこと言うと、やってくるんだよね…。
その女性(ひと)。♪来る〜きっと来る〜…
はいはい、わかりました。もうどうにでもして下さい。
「ふーん、ものわかりがいいじゃない(悪魔笑)。なんでこんなヤツが…」
俺はわかっちゃいたけれど、むざむざ包丁の餌食になりますた。
そ、そんだ…
>>142 「ま、まさか先代の『グゥレイト・ザ・スペード』・・・!?」
いや、いきなり何を言い出すんだディアッカ。
そんだけ。
今日、バイトから帰ってくると、アパートの前の木にディアッカが逆さに吊るされていた。
その下には、電動エアガンを持ったミリさんとフレイさん。
「いい加減やめてよねっ!!セクハラなこと言うのっ!!」
「少しはミリアリアの気持ちも察したらどうなの?」
そう言いながらディアッカにエアガンを撃つ2人。
とりあえず俺は2人を説得してやめさせて、その後みんなで焚き火をすることにした。
ディアッカの下で。
「ゲホゲホ!非グゥレゴホォ!」
途中で常夏さんたちが来て、焚き火で栗を焼いていった。
「は、跳ねてる!栗が!あたってるんだよ!!」
おいしかった。
そんだけ。
>>146 朝起きたら、額縁にチボデーの絵が飾られていた
それ以来、毎朝ディアッカは彼を崇め始めた
いや、それだけなんだけどさ
「ナチュラルの怨嗟の的になっている、エネルギー問題を解決しようと思う」
ディアッカが珍しく、まともなことを言った。
「そのためには、オーラ力しかないと思うんだ!」
俺は痛む頭を押さえつつ中華鍋を振り上げた。
サンライズワールドウォーの類でもやり過ぎておかしくなったか。
「No! 殴るのはちょっと待ってくれ。ヒントをくれたのはイザークの民俗学だ」
ディアッカの真剣な顔を見て、鍋を引っ込めた。
オーブ近海。
「海と大地を貫いたとき、精霊力が支配する世界に行ける、とイザークが見つけた
古文書にあった」
ディアッカが実弾砲を海目がけて撃った。
驚いたことに、本当に大きな次元の裂け目が出来た。バスターが嬉々として飛び込む。
我、神の名においてこれを鋳造す…汝ら、罪なし……
次元の向こうからこんな声が聞こえたが…これもディアッカに科せられた試練だ。まあ頑張れ。
ビッグオー! ショータイム!
ビッグオー! アクション!
(戦闘シーン)
ディアッカ「ギニャー!!」
クロムバスターまで入ったな。ネゴシエイター氏は多少手加減したようだが。
俺達はビッグオー監督の人にしこたま怒られ、次元の破れを縫うのを手伝わされた。
そんだけ。
>>147 俺の説得の内容
「ちょっとまった!ディアッカにゴーグルくらいかけさせないと!失明したらヤバイでしょ!?
それから、BB弾はちゃんと有機プラスチック製の弾でしょうね?え、ポリカーボネイト弾?
それじゃ、百年経っても分解されないじゃないですか!?
どっちもない?
んー…ちゃんと弾を回収できないなら、別のお仕置きにしましょうよ!?ねえ!?」
>>151 ぐ、グッジョブ
新作か!?
そんだけ。
>>133 痔「なあ、『物欲番長』って知ってるか?」
・・・お前、週刊ア○キーなんて、なんで持ってるんだよ。
痔「でだな、俺も、物欲に任せて色々手に入れてみたいと思うんだよ。」
はいはい。で、何が欲しいんだ?
痔「とりあえずだな、ニュートロンジャマーキャンセラーを買ってバスターに付けてだな・・・」
俺は、即座にこいつを殴りつけた。
痔「痛グゥレイトォ・・・」
そんだけ。
>>153 痔「分かった分かった、じゃあ、『もしこんなのがあったら欲しい』ってのがあるんだが・・・」
ふむ、なんだ?
痔「『世界中のどんな言語でも翻訳する、自動翻訳機』ってのはどうだ?」
ふ〜ん、まあ確かにあれば便利そうだ・・・
って。
俺達、プラントだろうがアフリカだろうがオーブだろうが、みんな普通に言葉が通じてたけど?
・・・まあ、いいか。
そんだけ。
ディアッカが真剣な顔で電話をかけていた。
「はい、俺凄く好きな子がいるんですがその子に嫌われてるみたいで・・・。」
うん、まぁそうだね。望み薄って言うかあったら凄いよね。
「それに近所には気の短い銀髪おかっぱと玩具作りの好きな根暗の同僚と変態三人組がいまして・・・よくうちに夕飯たかりに来るんです・・・。」
うん。最近頻度増えたよな。っていうか今の言葉メモっとこ。あとで脅してやる。
「同じアパートには赤毛の凶暴女が住んでまして・・・よく銃で俺を撃ってくるんです・・・。」
アレは痛いよな。俺もよく被害にあう。
「仕事場の上司というのが仮面を常につけた変態で、机の中に仮面のストックは溜め込むわそれを部下に毎日数えさせるわ磨かせるわ見せびらかすわ。」
そうだな。俺もやらされた。むかついて仮面のクスリ、全部下剤に変えといた。
「極めつけは同居している奴が毎晩毎晩些細なことで俺を中華鍋で殴打を・・・。俺、もう本当にどうしたらいいのか・・・。」
・・・原因はお前にもあるぞディアッカ。被害者面すんな。
っていうか誰に電話してるんだ?なんか低姿勢だな。お前にしては。
ディアッカは見えるわけでもないのに電話の向こうの人の言葉をぺこぺこ頭を下げながら聞いている。どうやら大分目上の人らしい。
「は、はい!そうですよね!俺が・・・俺がしっかりしなくちゃ!!!」
お、まとまったらしい。よかったなぁディアッカ(他人事)。
「ありがとうございます!俺・・・頑張ります!みのさん!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
笑顔で電話を切ったディアッカを俺は力の限り殴り倒した。
おまえまでみのマジックにかかってるのか!!!っていうかお前は主婦か!
それにもめげずディアッカは今度スタジオに行くんだと張り切っていた。
どうもオバ様たちの中に紛れ込み、「お兄さん」と呼ばれ、テレカをゲットしたいらしい。
俺にはもう何もいえなかった。笑顔のディアッカは本当に幸せそうだった。
フケ顔・・・気にしてたのか・・・。
そんだけ
>>155 ディアッカ、オノレは
「凄く好きな子」=「赤毛の凶暴女」なのか?
あ、包丁が飛んできた。
そんだけ。
158 :
157:03/10/08 16:22 ID:???
ごめん、二人はイコールじゃないな。
しかし、いつからフレイも同じアパートになったんだ?
そんだけ。
>>151 「HAHAHAHAHA!」
ディアッカの笑い声が響き渡り、歯がきらりと光る。
そして、奴は俺の方を見た。
「待たせたな、相棒。今こそ俺のジャパニーズクラシカルダンスを見せるときだ」
出るか?! 本編でもお目にかかれなかったあの『日本舞踊』が!
「HENSIN!」
いつの間にかディアッカが付けていたマントが宙に舞う。
セクシィな腰使い。
魅惑のひげ。
みなぎるアフロ。
パパイヤかよ……
それでもダンスのステップを踏んでいる間、銃弾もナイフも意に介した風もなかったのは、
修練の賜なのだろう。
とりあえずレアなシーンだから何枚か撮ってゲイ俺氏に売って、その金を常俺に回してやるか。
皆がディアッカの濃厚なダンスに呆然とする中、俺はシャッターを切った。
そんだけ。
>>159 「お母さん、あのお兄ちゃんの踊り怖い」
「しっ、見ちゃいけません!」
そんだけ。
>>161 漏れは気に入ったぞ。
携帯の待ち受けにでもしようかなw
バイトからの帰り道
>>151を見た
……ディアッカ、今度は何をやらかしたんだ?
とりあえず、イザークに今日は泊めてもらおう
そんだけ。
ディアッカ、どうやら常俺でMSファイトが行われているらしいぞ。
お前、出場するんだよな?
「もちろんだぜ!ミリーと一緒に出場して、愛のパワーで優勝だ!」
・・・・・・トスッ ブシャァァァァァーーーーーー
どうやら棄権するしかないようだな。
・・・・ミリーって生身で出ても優勝するんじゃ
あっ包丁が・・・! そんだ・・・・け・・・・
今日、朝起きたら寝癖で髪型が外ハネになっていた。
寝ぼけたディアッカが
「ミリタ〜ン ハゥハゥ」
と、抱きつこうとしたので中華鍋で・・・
振りかぶったところで俺はふと思った。
今コイツは俺をミリアリアさんと勘違いしている。
なんだかんだ言ってコイツには世話になってるしな・・・
ということで今回は包丁でメッタ刺しにしてやった。
そんだけ。
>>166 まあもちつけ。
このスレは、他のスレを宣伝された所で、誰も逃げやしないから。
>>166の分も含めて、
そんだけ。^2
プロレス中継を見た。
なんかクルーゼ隊長が出てた。
チャンピオンだった。
そんだけ
>168
初期の痔の活躍・・・?
あったんですか?そんなん?
あ、まてディアッカ、話せば判る!!中華包丁は危険ですぞー!!
ソンだけ
>>169 レフェリーが最も危険な凶器『おいなり』に対してファールカップの使用を
宣告しなかったから勝ち続けたのだろう。
そんだけ。
>>170 あるじゃないか。
も っ と も 輝 か し い 1 3 話 が 。
そんだけ。
俺は今日までセールをやっていた某有名スーパーでバイトをしている。
商品の陳列をやってる最中にお客さんに
「ピラフの素ない?」と聞かれ捜したけど見つからなかったので
「ピラフの素はないですねぇ」と言った次の瞬間。
「あっ!これよこれ!間違えたわ〜」
手元にあったのは永谷園のチャーハンの素だった。
・・・落ち着けよディアッカ!人間、間違いの一つぐらいあるだろ?
あ〜わかったからその中華包丁を閉まってくれ。
ちなみに今日あったマジ話だ。
そんだけ
>>173 ディアッカには黙っておいたほうが良さそうだな…
ドラゴンボールに出てきたピラフという男の服に「炒飯」と書かれていることは…
そんだけ。
>>153に勝手に続き
ディアッカは、無理やりNJCをバスターに載せてしまった。
「バスターどうぞ!」
「ディアッカ・エルスマン、バスター出るぜ!」
バスターは、勢いよく飛び出して行った。出撃して一分。
NJCの効果により、火器照準の範囲が広がり、超遠距離の
ターゲットを次々と叩き落とす。すごい効果だ。
しかし、3分が経過すると、突然フェイズシフトダウン。
バスターの緑とシチュウーホワイトが、鈍い灰色へと変色した。
「なんだ、どうした?」
「非グゥレイトゥ!NJCパワー食いすぎ。ジェネレーターダウン
しちまった〜!」
「って、お前、核積まなかったのかよ!意味ねーw」
結局、俺がバスターの回収に向かった。
どこまでも、世話の焼けるヤツだ。
そんだけ
「痔が痛い」と言っているCMを見た。
『あ〜確かに痛いよな〜。空気読めないこと多いしな。』
泣くなってば。ほら。明日新しい中華鍋買ってやるから。
そんだけ。
ディアッカ、今日も漫画雑誌を読んでるのか。
ヤングジ○ンプ?まあ、王道だな。
はっ、あいつの趣味からして、読んでるのはまさか…
「なあ、『華麗なる食卓』って…」
やっぱり、お前の漫画選びの基準は
お っ ぱ い
かっ!
とりあえず、奴を星の彼方まで飛ばしておいた。
そんだけ。
またディアッカは漫画を読んでいる。
「まほろまてぃっく」だ。
おい、お前もしかして・・・ロリコン?
「ち、違うぜ!これにムウの兄貴が特別出演してるって聞いたから・・・」
分かってるって。お隣さんには連絡しとくから
そんだけ
そんだけ
今日、ディアッカがミリィと一緒にかしこまった様子でやってきた
「来月結婚する事になりました、いままでお前には散々お世話になったな、
でも俺はこの家を出て行くぜ、ミリアリアとグゥレイトゥな結婚生活を送るために・・・」
う、嘘だろディアッカ
俺は無論引き止めた、しかし、ディアッカとミリィの愛の強さに負けてしまった
畜生、ディアッカァァァァァァァッ!
という夢を見た
なんとなく恥かしかったのでまだ寝ているディアッカの頭を中華鍋で叩きまくってやった
「悲グゥレイトゥ!何するんだYO!」
もう一回叩いてやった
今日は起きないかもしれない
いや、それだけなんだけどさ
>>179 しまった
最近常夏スレでネタ描きまくってたせいで
いや、それだけなんだけどさ
で締めてしまった
・・・・自分を中華鍋で叩いてくる
そんだけ
ディアッカが読む漫画
華麗なる食卓
魔法先生ネギま
まほろまてぃっく
いちご100%
他にも読んでるんだが忘れた。
この勢いだとヤン〇ガのアレとかチャン〇オンのアレとかヤン〇ニのアレとか読んでるな。
そんだけ
>>181 なあ、ディアッカ、お前金曜日は何を読んでるんだ?
…え、「週刊フ○ミ通」?
なんだお前、ゲームやらないのに…
金曜日、俺は本屋で驚愕に襲われた。
や っ ぱ り お っ ぱ い か よ !
奴は、ゲーム記事には目もくれず、巻中の漫画だけを読んでいたのだ。
ご存じ無い俺は、立ち読みしてみてくれ。
そんだけ。
鉄鍋の醤を忘れるな
そんだけ
今回のことで分かったことがある
それは「ディアッカは胸フェチ」ってことだ。
そういやミリーって結構ムネでかいよな・・・・
お前・・・おっぱいが好きでミリーを好きになったんじゃ・・・ねーよな?
そう言うと俯くディアッカ。そうか、そうだったのか
そんだけ
「そんだけじゃねーよ!んな訳ねーだろ!!」
じゃあこのおっぱいものの漫画は何なんだ?
やはり黙りこくるディアッカ
本当にそんだけ
今日痔が読んだ漫画
エイケン
華麗なる食卓
ふたりエッチ
そんだけ
ディアッカに「無敵看板娘」を読ませてみた。
トラウマが開いたようだ。
そんだけ。
ディアッカに「ガンパレードマーチ」をプレイさせてみた。
案の定、刺された。
そんだけ。
>>184 なあディアッカ、おっぱいに興味を持つのは分からない事も無いけど、
漫画はやめろよ。3次元の女性に興味を持て、な?
…ん?一番身近な女性が超貧乳だからダメなんだ、って?
それは…
俺 の 事 か ?
「ひーーかーーりーーにーーなーーれーー!!!」
(友情出演:ムルタ・アズラエル氏)
ふう、これでこの世も平和になるな。
そんだけ。
>>188 女俺キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
たまには(・∀・)イイ!
いつものようにディアッカを中華鍋でぶん殴った。原因は…何だったっけ。忘れた。
最近脊髄反射で殴ってるからなー。
…ん? なんだよディアッカ。血がつくから触るな。え? 「呪文を唱えてくれ」?
なんだよ呪文って……あ、これか。お前な…まぁ今さらお前の趣味に突っ込むのもバカバカしいけどさ…
んじゃいくぞー(棒読み)
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪
当たり前だけどディアッカの怪我は治らなかった。
そんだけ
ディアッカはああいうマンガが好きなのか。
じゃあこれこれを貸してやるよ『最強の弟子ケンイチ』
なに?イマイチだとぉ!
死にさらせ!
今日のディアッカも赤毛だ。
そんだけ
俺が今日一人で買い物へ行くと、街でディアッカを見つけた。
俺は声をかけようとしたが、驚くべきものを見てしまった。
な、なんとミリーとディアッカがツーショットで歩いている!
俺はどうしたことかと思って会話に耳を傾けた。
「いてて、まだ刺し傷と打撲(鍋)が痛むぜ・・・」
「もー、いっつも調子に乗ってるからでしょ?頭を冷やしなさい。」
「そろそろ飯にしようぜ」 「そうね」
??????
俺は状況が理解できなかった。
い、一体どうしたんだ?ミリー
ま、まさか照れくさいから俺の前ではあんなんだったのか?
そうなのか?ど、どうなんだーーーーー!! ってか、俺も彼女欲しーーー!!!
帰ってきたら思いっきり殴っておこう
そんだけ
「・・・あのさ、ちょっといいか?」
何だディアッカ。
「お前、おっぱいおっぱいってよくそんな恥ずかしい言葉を連呼できるな。」
・・・え?
「今時胸の事を『おっぱい』なんて真顔で連呼するのはお前かエロマンガのキャラぐらいだと思うぜ?」
ちょ、ちょっと待ってくれよ。何いきなり語りだしてんだよ?
「っていうか、『おっぱい』って言葉自体もう死語なんじゃないかな?」
そう言われてみれば、『おっぱい』なんて言葉を聞くのは随分と久しいな・・・
昔は俺だけじゃなく、お前やイザークも恥らう事無く連呼してたのに・・・。
「そう、そこが問題なんだよ!」
え?問題って、何が言いたいんだディアッカ?
「お前がこの年にもなっておっぱいおっぱい連呼してる事はたいした事じゃない。
真の問題は、お前が俺たちと一緒に無邪気におっぱいおっぱい連呼していた時代、
言うなれば幼年期をいつまでも懐かしんでいる事にある!」
・・・うっ!?
「今の貴様は『おっぱい』と言う言葉を連呼し、過去を懐かしみ、過去に逃避している!
そう、貴様は過去に囚われているのだ!」
な、なんだってー!!
「俺は過去を忘れろと言うわけじゃない・・・ただ、そうやっていつまでも過去に囚われていたままでは
貴様はいつまでたっても『おっぱい』を連呼する幼稚な餓鬼のままでしかいられないのだぞ!」
ば、馬鹿な!たかが『おっぱい』一言にここまで深い意味があったとは・・・!
「さぁ!わかったらいつまでもおっぱいおっぱい連呼しているのではなく、
しっかりと現実を見据え、大人への道を一歩一歩踏みしめて生きていくのだー!!」
師しょ・・・いや、ディアッカ!なんと心強い言葉・・・!
なんか良い様に言い包められてる気がしないでもないが、
お前はそんなにも俺の事を案じていてくれたと言うのか・・・!
俺達の熱い、それはそれは熱い魂のキャッチボールが終焉を迎えた時、突然ドアが乱暴に蹴破られた。
「ちょっと!2人してやらしい言葉を大声で叫ばないでよ!」
ミ、ミリィ!?俺達の会話を聞いていたのか!?
「壁を通り抜けて全部筒抜けだったわよ!はっきり言って近所迷惑なの!」
「いや待てミリィ!俺たちは決して淫らな話をしていた訳ではない!」
ディアッカ!・・・そうだ!俺たちは間違ってなんかいない!そうだよなディアッカ!
―こんな支離滅裂のくだらない妄想がミリィに受け入れられる訳も無く、
俺達は問答無用でミリィの鉄拳制裁を受ける羽目となってしまった。
・・・俺達はどうしてこんな所へ来てしまったんだろう・・・。
そんだけ。
近所の雑木林で、サバイバルゲームをやっていた。
キサカさんが弓矢で参加しようとして断られていた。
見るからにやな奴がニヤニヤしながらキサカさんに嫌味言って、ぶん殴られていた。
そのオタの仲間がキサカさんを攻撃したが、返り討ちに遭っていた。
キサカさんも、やっぱりカガリさんの関係者だと思ったのがその時だったな。
そんだけ
次の日、俺は近所のサバゲの装備のあるホビーショップにキサカさんを連れて行った。
俺が模型を見ている間に店長とキサカさんが仲良くなっていた。
十年来の戦友のごとく。
結局、キサカさんは電動のMC51とガスのソーコムピストル、
ゴーグルや弾やサバゲの解説書その他もろもろを買っていった。
服は?とは聞けなかった。だってキサカさんだもの。
ちなみに、一緒に行ったディアッカがバスターのプラモの壁を見て泣いたのは内緒だ。
そんだけ。
いい加減中華鍋で殴るのもウザくなってきたので
セルフサービスにすることにした。
一人ボケツッコミってやつだ。頑張れディアッカ。
「いや〜今年は夏が終わってから暑くなったね〜。
このままいったら12月にはどんだけ暑くなるんだろうね〜。
ってんなわけあるかい!!」
温すぎるボケかましてんじゃねぇよ!!!
・・・あ、ごめん、いつもの癖で・・・
そんだけ。
>>191 シャア板に俺以外にケンイチを読んでる人がいて感無量です。
なんかマイナーっぽいイメージの漫画だし・・・。
あと「イマイチじゃない!」
中華鍋を縦に持ってカドが当たるように振り下ろした。
そんだけ
俳優アーノルド・シュワルツェネッガー氏が当選したらしい
そのニュースを見ていたディアッカがやおら立ち上がると
痔「グゥレイトォ!!これだよこれ!!」
俺「なんだ?いきなり」
痔「俺のグゥレイトな未来像が浮かんだぜ!!!」
俺「夢・・・将来の夢か?」
痔「おうよ!!キュピーンと閃いたとゆうか種割れた!!」
俺「中華飯店のオーナーか?」
痔「否グゥレイト、もっとBIGの夢だよ!」
俺(小声で)「ミリィさんと所帯を持つことか?」
痔(小声で)「いやそれもだけど・・・」
俺「で?なんだ?」
痔「それはぁ!コーディ!!初の大統領だ!!」
俺「ポカー( ゚Д゚)ーン」
そんだけ
ディアッカが大統領?
( ´,_ゝ`)プッ
そんだけ
つーかプラントで議長を目指せば良いじゃん、お前仮にも議員の息子だろ
なんて事を話してると突然イザークが現れた
イザークは、こんな形→卍の紋章が入った軍服の様な服を着ていて
「真の指導者とはこういう物だ、腰抜けぇ!」と叫び
妙な振りつけを交えながら演説を始めた
「我々優性民族コーディネーターは純血を守る為に劣等民族ナチュラルを絶めt」
俺はディアッカと共に、中華鍋と中華包丁のコンビネーションをお見舞いした後
イザークをラクスに引き渡した
数日後『私は差別主義者です』と書かれたプラカードを持たされたイザークが
電柱からぶら下げられて常夏にからかわれていた
そんだけ
「ナチュラルのクセに大きな口叩くんじゃない!!」
「文句があるなら俺の炒飯食うなよ!!」
「こいつらは多分一生かかっても変われないな。」
金曜ドラマ
『ディアッカ 実家に帰る』
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
. リ ´∀`) グゥレイト!! γ γ
( つ旦O γ
| || ......................................
. _,.(___)._) .::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::........
~"''"""゛"゛""''・、 ...:::::;;;'' ';;;:::::.......
"”゛""''""“”゛゛""''' "j' ...::::;;;'' '';;;::::::.........
:::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ ::( ....::::::;; '';;;::::::::::.......
:: ゝ :::::......ノ:;;../ ~~^^ ~~~~~^^^~ ~~^^~~~^ ~~~^^~~~~
,、_ _ノヽ,ヘ、,、
ノ`' ´ r`´ ヽ.,..,,_,,r
_,..r'´ ! / '、
r'´ .|' ./ ! ヽ ,'`'i
. ,! '、 '、 ! , '/ , -,ノ '、
! _-'ー ''‐'ーヽ,_!_,.-'‐'"`"'ーz ヽ
ヽ z´ , ´i,、 ,'
. ,'`゙' { J 'i-‐'/
i .! i‐'´i
\,.l ''" ̄` ´ ̄`" .i-、ノ
/ i. ○ ○ !. ',
', i i .,!
ヽ. ! ' ' ' l ' ' ' .i /
. `', ! i'
ヽ /
/i' .、 , -- 、 /',\
/ ! `':.、 ̄ ̄,..:': / \
/ ' 、 ::: ̄::: , ' \
. / `' ー--‐ '" \
205 :
203:03/10/10 22:02 ID:???
そんだけを
忘れてた・・・
そんだけ。
ディアッカ・・・
大統領になりたいってのはデッカイ夢だけどさ、
大統領には暗殺というものがつきものなんだぞ。
まあ、お前は既に経験済みなんだけどな・・・
そんだけ
今日はディアッカを棺桶につっこんで寺院に行ってみた。
ささやき いのり えいしょう ねんじろ…!
ディアッカは灰になりました。
そんだけ
ウィザードリィかよ!
そんだけ
ディアッカ「ディアッカは
イケメンである」
俺「2そんだけ」
そんだけ
なあ、ディアッカ。大統領になりたいなら、演説とかしなけりゃならんぞ。
お前にできるのか?
「当たり前だぜ!俺はコレでもコーディネイターってことを忘れてやしないか?」
んじゃあやってもみろよ。
「しゃーねーなー、んじゃやってやるよ。」
「えーこの度大統領選挙に立候補したディアッカ・エルスマンです。」
うん、ここらへんはいいかな
「もし、私が当選した暁には『18禁』という言葉をなくしたいと思います。」
ちょっと待てディアッカ、お前は一体何を言ってるんだ?
そんな馬鹿げた事をお前は大衆の前で演説する気か?
「馬鹿げた事とは何だよ!この世の中にはなぁ、『18禁』って言葉に悩まされている
青少年達が沢山いるんだよ!俺はその少年達を救ってやりたいんだ!!」
・・・・・お前、名前を改名しろ。「ディアッカ・エロスマン」 に。
そんだけ
ディアッカには留守番してもらって、俺は勤め先の慰安旅行で信州松本に来ている。(旅に来たのは実話)
たまたま、模型屋の前を通ったが、店頭には狙ったように、バスターが積んであった。(実話)
留守番させておいてよかったと思った。
だってその後慰めたりフォローするの大変だもん。
そんだけ。
・・・なぁディアッカ。俺とお前、出会ってもう8年になるんだよなぁ・・・。
・・・ってお前と俺出会ったの、お前が9歳のときになる計算!?
9歳の子どもが他人んちの台所で炒飯作ってたの!?
お前何者だよ!おい!
「俺はディアッカ・エルスマン!」
うん、それは知ってる。
そんだけ
ディアッカ、俺、昨日久しぶりにガンプラ買いに行ったんだ。
バスターだけ持ってないってのもお前に悪い気がしたから。
でも店に入ってみたら、置いてあるのはフォビドゥンやらゲイツばっかでさぁ、
いくら探してもバスター見つからないワケよ。
そしたら彼氏が一緒に探すからどれ探してんのか教えろって言うからさ、
ショーケースのやつ「コレ」ってバスター指さしたら
「ハッッァァァ!??ダッセェ!こんなの欲しいわけ?超地味じゃん!
(ジャスティス指さしながら)だったらまだこっち買った方が絶対いいじゃん!!」
とか言い出してさぁ・・・・
「ディアッカ!お前のバスターが地味なせいで彼氏と軽くケンカしただろうがぁ!!」
「否グレッ・・・・ォッ!!!!」
翌日、包帯だらけの身体を引きずりながら
大量のガンプラを全部シチュー色に塗り替えているディアッカを見た。
そんだけが足りないぞ!
そんだけ×2!!
ディアッカが何事か鼻歌を歌いながら炒飯をいためている。
上機嫌だ。終に歌まで歌いだした。
♪情熱のあ〜かーい薔薇〜。そぅし〜てジェラスィ〜
・・・は?
番組と局が違うわボケェ!
俺は久しぶりにディアッカを殴り飛ばした。
せめてカービィでも歌っててくれよ・・・。あ、あれももう終わったんだっけ・・・。
そんだけ
>>217 思わず一緒になって歌ってしまった。
…そんだけ。
>>217 二番はなんだったか・・・。
○○○の〜白い薔薇ぁ〜。そ〜し〜てぇミ〜ラクルゥ〜。
それしか思い出せなくてコーディネーターとしての知識とプライド、財力と根性と人脈をフルに使い
夜を徹し議論を繰り返す俺とディアッカ。
知ってる俺、情報求む。
そんだけ
>>217 サイがどこからともなく現れ
「その歌を歌ってるの俺の姉さんなんだ・・・」
と暗い表情で呟いて去っていった。
なんなんだよ、いったい
そんだけ
「赤い薔薇に白い薔薇だって?それなら残りはもちろん黄薔薇だぜ!」
言ったとたん俺はディアッカを中華なべで殴り倒しておいた
なあディアッカ、マリ見てについてはラ板にいってから存分に語ろうじゃないか
ごきげんよう。そんだけ
ディアッカ愛用の中華鍋を隠しておいた。
・・・あ〜なんかウロウロしてるよ。
あ、泣き出した。
あ、財布持って飛び出し・・・っておい!待てコラ!!
そんだけ
>>220 俺のとこには少年が来て
「その歌を歌ってるのは僕の憧れの人なんです・・・」
と暗い表情で呟いて去っていったぞ。
板違いだぞ少年。
そんだけ
今日、薬屋の前を通ったら、ディアッカがボ○ギノールを買っているのを見てしまった。そんだけ
悪化したのか。
そんだけ
ディアッカがボ○ギノールを買って帰ってきたその日、俺はそのことについて問い詰めた
お前、痔が悪化したんだろ、と
「そそそんなことないぜ否グゥレイト!濡れ衣だぜー」
それならその荷物見せてみろよ、ほら
「・・・・・・これだけは・・・勘弁してくれ・・・」
いいから寄越せ!
無理やり奪い取ったディアッカの荷物は、衝撃で中味が飛び出してしまった
そして、その大半を占めていたのは、おびただしい量のピンクチラシだった・・・
もう何も聞かないでくれ。そんだけ
今日洗濯機が壊れたんで、利根川で洗濯した。
そしたら、包丁で滅多刺しになった大きな炒飯がどんぶらこっこ、どんぶらこっこと流れてきた。
中からは
「た、助けてくれ!だれかグゥレイト!な奴!!お礼に炒飯作るから!!!」 って声が聞こえてきたから
しょうがないから俺はその炒飯を家に持って帰って、壊そうとしたんだが生憎包丁が錆びてたので、
仕方ないから中華鍋で叩いて割った所、ぐったりした金髪の色黒男が出てきた。
お前、一体なにやらかしたんだ?
そんだけ
痔は炒飯の男体盛りをしたそうだ
いいから早く服を着ろ
そんだけ
230 :
213:03/10/12 20:44 ID:???
>>215 遅いレスだが…。
彼氏がいるのに、ディアッカと住んでいたら、ややこしいことにならないか?
余計なお世話だが…泥沼の三角関係にならない?
今日飛騨高山も通ったが、あらためて、ディアッカ連れてこなくて
よかったよ…。
そんだけ。
他の俺はフリーかもしれないだろう。
俺は女ばっかじゃないしな。
そんだけ
232 :
めぐみ:03/10/12 20:55 ID:CgZdLyTh
貴様ら、それは彼女と別れたばかりの俺に対する挑戦状か? 挑戦なんだなそうかなら殺ってやらぁ!!
…何だよディアッカその目は…。ああっ、さも仲間だと言わんばかりに肩を叩くな!
俺はお前みたいに刺されそうになったことはさすがにないぞ!?
畜生、コイツに哀れまれると人一倍ムカつくのは何故だぁ!!
くっ、心なしかバスターまで優しい目で俺を見てるような気がするっ!
そんだけ。そんだけだってば。
234 :
231:03/10/12 21:10 ID:???
くそおおっ!!
俺だって好きで書いたんじゃねーんだよ!
経 験
で書いてんだよ!!ちっくしょおおおお!!!!
そんだけだ!!
嫁入り前に男と同棲してる上に相手が恋人でもない俺が
正直一番きついんだぞ、田舎じゃもう社会的に死んだも同然だ
そんだけ
ディアッカを見ろ俺たち。
何処までも純粋に、誰より熱く、誰より必死に、誰より一杯一杯に
恋 愛 を し て る じ ゃ な い か !
それを見てると・・・俺・・・。
「まぁ・・・いっか」って気分になるんだよ・・・。
あ、刺された。
そんだけ
237 :
213:03/10/12 21:34 ID:???
俺って考え古いのかな?普通に考えると、
ディアッカと同居している男俺→女が連れ込めない。ステディ確保は
難しいぞ。それに結婚したら、ディアッカはどうするんだ?
先にミリイと結婚して出て行けばいいが。
ディアッカと同居している女俺→男女の関係だろ、普通。仮に何も
なくても世間は認めないわな(→
>>235の言うとおり)。下手したら
女俺が百合族、ディアッカは痔もちの薔薇族のうわさも立ちかねん。
まあ、俺の数だけ愛の形があるから…頭痛いよ…。
俺の数だけディアッカもいて、俺の数だけディアッカと色々な関係を
構築していて。俺の数だけ…ああ、時が見える…。
そんだけ。
皆落ち着け。恋愛はあくまで人生のスパイスであって人生そのものじゃない。
なくたって死にはしない。と言ってみるニヒル俺。
ディアッカのアレなんか恋愛ですらないじゃないか。ミリアリアに対する憐憫を
一目惚れと勘違いしてるだけさ。
と言ったら、ディアッカに「どこまでも枯れてるな」と哀れまれた。
ほっとけ、そう言う俺もいるんだよ。
そんだけ。
239 :
213:03/10/12 21:41 ID:???
>>236 難しく考える俺がいけないんだね。自分の思うように恋したらいいんだよ!
たとえ刺されても。でも…今の俺には告る相手すらいねーよ。あ゛〜。
誰か紹介してくれや(泣)
そんだけ。
昔、同棲してた俺たが
同棲してた相手に「あなた良い人ね」
いわれた
ショックだぞ
そんだけ
ちなみにお互い別の人と結婚したけどな
「愛・・・って何だ?」
・・・お前はどこぞの宇宙刑事か?
そんだけ。
このスレの年齢層がわからん…
過去の俺総会では
女俺は隣りのうちに住んでいる事にしてもよい、
彼女が欲しい男俺は別居も認める等
俺の望む環境でディアッカと関係を持つことが包括的に認められていることが
第5回俺総会決議で確認されたはずだろ
たまには俺総会にも出ろよ!そんだけ
244 :
248:03/10/12 21:49 ID:???
三十代
そういや、良い人てけっこーいわれたな苦藁
そんだけ
恋愛論につかれた俺と痔はカラオケにいくことにした。
俺が「Me And Mrs,Jones」を歌い終わると
痔は「What's Going On」を歌った。
うまかった。
さすがエセアメリカンw
そして
ありがとう
そんだけ
246 :
213:03/10/12 21:53 ID:???
>>240 今結婚して幸せならいいじゃないか。俺は半年前破談になっちまったよ。
そんなとき、ディアッカがなぐさめてくれたよ…(遠い目)。
♪おいでよ〜エルスマン〜僕の部屋へ〜…。
>>241 ためらわないことさ!
>>242 恐らくリアル厨房からリアル厨粘まで幅広くいるさ。
新シャア板だったら30overはリアル厨粘になるんだろうなあと
思う俺はもうすぐ31。
そんだけ(242の分含む。)
夜、ディアッカの寝相が悪かった
全く、落ち着きがないと思っていると突然俺の頭に激痛が走った
ディアッカが寝相で俺の顔面にパンチしてきた
腹が立ったので俺はディアッカの頭を中華鍋の横で叩いてあげた
「悲グゥレイトゥ!なんで殴られなくちゃいけないんだよ!」
といってきたので
「悪い悪い、寝相でさ」
と言い訳しておいた
あっさり通った
その日、寝相ということを理由に俺はディアッカを叩きまくってやった
いや、それだけなんだけどさ
俺はディアッカより2つ下。
誕生日はディアッカと6日違う(俺の方が早い)
「非グレイトォ……」
どーゆー意味だよっ!!
「だって…同じ月に2回もケーキ食べなきゃならないなんて………」
いや、別に喰わなくても………
「悲グレイトォ…………」
そこまで悲しむなよ。ケーキぐらいで……
そんだけ
249 :
240:03/10/12 22:11 ID:???
>>246 結婚式にな
呼んでないのに彼女が来たんだよ
ある意味、最高の門出だったね
そんだけ
細かいシチュエーションがわからんが、
「最高の門出」とあらば、それは何よりだ。
一般的には元カノ・元カレの登場は波乱含みというか、
他意があることも多いが…。
何はともあれ、痔の分まで幸せに長生きしろよ。
あ、すまん、ディアッカ、追悼スレが出来た速さの
割りには、お前結局生き延びてたな。
死んだことにしてすまんかった。
あ、おい何でミリイが俺に包丁を…よかったな…ディアッカ…。
そんだ…
おまいらそんなにディアッカに癒されてたのか・・・
大人のくせに
そんだけ
252 :
240:03/10/12 22:24 ID:???
マジで怖かった
付き合いが長いから作り笑いしてるってわかるし
嫁さんと笑顔で話してるときなんてコワクッテ
そんだけ
>>251 大人だから、色々とあるんだよ。
現代のストレス社会を生きていくには癒しがいるんだ。
短くない労働時間。さまざまなプレッシャー。周囲の劣悪な環境。
あるものにとってはそれが飯島直子であり井川遥であり田中耕一氏であり。
ここの俺達にとってはそれがディアッカだったってことだわさ。
ディアッカっていうのは稀有の存在だと思うよ、ある意味。
そんだけ。
>>252 「最高の門出」っていうのはむしろ、ってことか。
行間読めなくてスマソ。そりゃこえーわな。
もし240がディアッカで元カノがミリイだったら間違いなく
包丁持参のシチュエーションか?ケーキカットの前に
新郎カットされちまうよ…。イザークがいたら、血まみれのディアッカを
かかえて「おい、それを貸せ」とか言ってケーキカットのナイフで
反撃なんてな。
そんだけ。
255 :
240:03/10/12 22:39 ID:???
ご理解していただいて有り難いです
最後に
初夜で嫁さんに正座させらました
そんだけ
正座させられましただ
酔ってるな
そんだけ
痔「なぁなぁ」
俺「ん。なんだ?」
痔「(初夜で嫁さんに正座させらました)
初夜ってどういう意味?何て読むの?」
俺「ああ、大人になったらわかるよ。
お前にもそんな日がいつかくるのかなぁ・・・」
そのあとミリィに聞きにいった痔がボロボロになって帰ってきた
そんだけ
>>255 すまん、爆笑してもうた。
そんだけ・・・じゃ失礼だな。
血の雨が門出にならくて良かったな。
今幸せならそれでいい。
嫁さん大切にしろよ。
>>255 燃えそうだな。
そんなことを言っていたらディアッカに
「グゥレイト!エッチなのはいけないと思うぜ!」とか言われた。
問答無用で殴った。
そんだけ。
>>255 ま、とにかく、昔の女より今の嫁。俺ら一人もんより背負うもん多いと
思うが、がんがれ。
>>257 ところで…その立ち話を聞いていた、クロトが、
「初夜ァ!シャニのバンド!」とか言ってたら、
「シャニにバカ話聞かれて、まった苦しい思いをしたいのか!」と
オルガにしばかれるのを目撃しました。影で聞いてたシャニが
「まぶしー」と泣いていました。
そんだけ。
そういえば一年前の今頃は種とか知らなくて
恋 愛 版 から失 恋 板 に移行してたんだよな俺。
そうだ、ちょうど今頃だ。思い出したぜディアッカ!
あれは酷い男だった。まだ顔合わせてるけど。
・・・なんだよこの大盛りのチャーハンは。
慰めてるつもり?馬鹿だな、もう過去の話だよ。
そんだけ
俺はふと、ディアッカに尋ねた。
「なぁ、お前炒飯を作り始めたきっかけって何だ?」
すると、ディアッカはこう答えた。
「・・・実は
実はって何よぅ。
気になるよぅ。
そんだけぇ。
>>261 まあわかってやれよ。ディアッカなりの気持ちの表現を。
黙って食っとけって。
きっと「グゥレイト」が何故口癖になったか並みに話したくないんだよな?
・・・そんな物凄い勢いで首を縦にふらなくてもいいから。
そんだけ
あまりにも首を縦に振りすぎたせいで首が落ちた。
俺はそっとサイからもらったディアッカの顔をかたちどったパンを袋から取り出して頭のあった部分に載せた。
「グレィトゥ!復活だぜ!」
そんだけ。
ディアッカの謎
1、父は「エクセレント」、母は「エレガント」が口癖なのに何故「グゥレイト」になったのか?
2、チャーハン作ったキッカケは?
3、何故1・2について質問すると泣いたり、窓から飛び降りたりするのか?
4、つーかなんであんなことされてんのにミリィにホの字になったのか?
そんだけ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、ディアッカが2ちゃんにカキコしていた。
「1、声が出るから
2、両手があるから
3、耳があるから
4、心があるから・・・さ」
・・・・なーに言ってんだか
「アク禁かよ!!非グゥレイトォ!!」
そんだけ
,、_ _ノヽ,ヘ、,、
ノ`' ´ r`´ ヽ.,..,,_,,r
\ _,..r'´ ! / '、 .. /
\ r'´ .|' ./ ! ヽ ,'`'i /
┌┐ ┌──┐ . ,! '、 '、 ! , '/ , -,ノ '、 . ┌─┐┌─┐┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│ ! _-'ー ''‐'ーヽ,_!_,.-'‐'"`"'ーz ヽ . . │ ││ ││ │
└─┐┌─┘│└┘│┌─┐ ヽ z´ , ´i,、 ,' / ┌──┐│ ││ ││ │
┌─┘└─┐│┌┐││ │ . ,'`゙' { J 'i-‐'/│ ││ ││ ││ │
└─┐┌─┘└┘││└─┘ i .! i‐'´i └──┘└─┘└─┘└─┘
││ ││ \,.l ''" ̄` ´ ̄`" .i-、ノ . ┌─┐┌─┐┌─┐
└┘ └┘ / i. ○ ○ !. ', └─┘└─┘└─┘
', i l i .,!
ヽ. ! ///______/// .i /
. `', | | i'
ヽ ヽ_______/ /
/i' .、 , -- 、 /',\
/ ! `':.、 ̄ ̄,..:': / \
\ / ' 、 ::: ̄::: , ' \. .. /
.. \ / `' ー--‐ '" \ /
そんだけ
>>267 ディアッカ最大の謎は、なぜに俺の部屋に住み着いた、かだと思うぞ。
ネコじゃないんだからさ。突然大の男が住み着いただなんて…。
しかも炒飯を炒めてるっていうシュールなシチュエーション…。好きだけど。
俺が筋肉俺(痔大好き)だったらえらいことだし、俺が女俺でもえらいことに。
ヘンな話、どんなにキレイな女の子であっても、いきなり住み着いたら、
恐いよ…。「もしかして新手の美人局ですか?」みたいな。アハハハハ。
そんだけ。
今日イザークが遊びに来て、ディアッカと何故かテレビショッピングを見ていた。
「さーて、お次に紹介するのはコレです。」
と、仮面をつけた怪しげな男が話している。
「究極の媚薬、『純愛』。これを使った相手は即座にあなたに恋をします。」
「うぉぉぉお!グゥレイト!な商品じゃないか!!」
「やめろ、ディアッカ。明らかにあやし・・・」
「お次は『キズナオール』。どんなに酷い傷もあっという間に治ります。」
「こ、これは・・・・・・買いだ!!!」
「何言ってんだよ。イザーク、そんなの騙しに決まってンジャン」
「何だと腰抜けぇ!そっちの商品の方が騙しに決まってる!騙されてるんだ!お前は!!」
「さーて、そりゃあどっちかねぇ。
大体『キズナオール』って名前からして可笑しいぜ。ポ○モンの道具かよ!!(笑
ってかその傷気にしてんなら何で残したんだよ!?かっこつけてんじゃねーっつーの」
「ならどっちが騙されているか、買ってみるか!?」
「ああ、そうするか」
――――――――数日後――――――――
「ディアッカ・・・秋空が目にしみるな・・・・・」
「ああ、そうだな・・・・・」
ディアッカには何本かの包丁が刺さっていた。
そんだけ
ディアッカ「雨か…」
どうした?
ディアッカ「雨が降ると古傷が痛むぜ…」
古傷じゃないだろ?さっき、ミリィに刺されたんだから
そんだけ
>>271-272 むしろ、TVショッピングよりも、エロ本の裏表紙に
載ってそうなシロモノだな。うだつのあがらない香具師でも
超モテモテみたいなw。
今日、電車乗ってたら、前にコーディが二人乗ってきた。
なんかオッカパがデカイ声で「貴様は〜〜〜!!だから2ちゃんねるで馬鹿にされるというのだ〜〜〜!!このキョし抜け!」
ともう片方の首を絞めました。
絞められた方ガングロは「ぐええぇーー!数だけ多いぜ!!」と十字を切っていた。割と絞められているらしく、
顔がドンドンピンクになっていった。
渋谷でもう一人、仲間らしい奴が乗り込んできてその二人に声をかけた。
「お!イザークとディアッカ!奇遇ですね!」
俺はもう限界だと思った。
「おお!そういう君は2こr(聞き取れず。何かキュンポぽい名前)ではないか!グゥレイト!」
「グゥレイト!出た!グゥレイト出た!得意技!グゥレイト出た!グゥレイト!これ!グゥレイト出たよ〜〜!」
俺は限界だと思った。
グゥレイト
オカッパっていいな
そんだけ
ディアッカが決めていた最後の言葉は
「・・・父さん・・・。俺の・・・炒飯・・・。」
だったらしい。
二コルに言ったらマジ切れされてディアッカは翌日巨大プリンの中で発見された。
そんだけ
巨大プリンの中のディアッカ・・・。
そんだけ
今日はディアッカが何とも不思議なものを拾ってきた。
木の枝に付着したそれは、まるで泡が固まったような奇怪な形をしていた。
ひとしきり2人で眺めた後、ディアッカはそれを引き出しの中に放り込み
いつものように炒飯の調理に執りかかった。
それから数日後、家の中で妙な音がするようになった。
音源を探ると、どうやら机の引き出しの中から聞こえてきているらしい。
その時になってようやく謎の物体の事を思い出した俺は、恐る恐る引き出しを開けた。
―そして俺は瞬時に理解した。あの物体の正体は、どうやらカマキリの卵だったらしい。
引き出しの中には生後間もないカマキリの幼虫がワラワラと蠢いていた。
その上、閉所から開放された喜びからか、幼虫達は引き出しから部屋のいたる所に逃げ出した。
俺はすぐさま殺虫剤を持ち出したが、生まれたばかりの儚い命を奪う事に躊躇いを感じ、
仕方なく家の外へ避難する事で妥協した。
それから数日がたち、俺とディアッカと無数のカマキリ達の同棲生活は今もなお続いている。
唯一の救いは、あいつらが住み始めてからハエやゴキブリなどの害虫を見なくなった事だ。
そんだけ。
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、チャーハンを炒めながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ディアッカがチャーハンを作りながら歌を歌っていた。
「ディアッカの中からディアッカが1人。も1つ叩けばディアッカ2人」
ディアッカの分のチャーハンを作っているときは
「ディアッカの中からディアッカが1人。パンに挟んだらなにになるか考えろ!」
その後、ディアッカの作ったチャーハンを食べた。
うまかった。
しかし、歌の内容が気になった。
なぜディアッカの中からディアッカが出てくるのか?
なぜディアッカをパンに挟むのか?
パンに挟んだディアッカはなにか?
ってか、なんで俺の家にいるのか?
そんなことを考えてたら不眠症になった。
それから7年が過ぎ、ディアッカとあれ以来ずっと寝てない俺の関係はもう8年目になろうとしていた
>>280勝手に続き書きます。
幼いカマキリたちは順調に成長を続け、空を飛ぶこともできるようになった。
だが、あるとき、俺達の部屋の上空を何かが通過したとき、一斉に
飛んで、いなくなった。あたかも母親を見つけた子供みたいに…。
俺達はちょっとだけ寂しかったが、小さな同居人を踏んだりしなくても
よくなったので、ほっとしたりもした。
その数時間後、常俺から電話がかかってきた。
「シャニが!シャニが大変だ!」
何が起こったか、その時はよくわからなかったが、数日たって詳細な結果を
常俺に聞いたら、フォビドゥンがタービンから出火して墜落、シャニが
大怪我をしたということだった。
原因は…タービンに大量のカマキリが吸い込まれていたそうな。
カマキリたちにはフォビドゥンがお母さんカマキリに見えたらしい。
そんだけ。
ある日、ディアッカが嬉々としてバスターを改造していた。
何をしているんだ?と聞くと、
「いやな、アズラエルのおっさんから聞いたんだが、『右の砲から熱線・左の砲から冷線』を放出して、相手を分子構造から破壊する必殺技なんだ。『ヘル・アンド・ヘブン』って言うらしいぜ。」
等と言い出した。
ほんとにうまく行くんかいな、と思っていると、不意にイザークが現れ、
「それは『仮面ラ○ダー・スーパーワン』だコシヌケェ!」と言って去っていった。
なんだそれは?新手の民族伝承か?
そんだけ。
>>283 それはレーネツハンドだな?レーダーハンド・スーパーハンド・パワーハンド・エレキハンドも忘れずにね(合ってる?)。
そんだけ。
>>283 「民族伝承に新手もクソもあるかコシヌケェ!」
い、イザーク、お前人の心が読めるのか?
そんだけ。
286 :
284:03/10/14 11:50 ID:???
>>283 ♪火炎大事なエルースマーン 蒼い宇宙(そら)からやってきて 緑の地球を救うものー
赤い強火の火を燃やしー フフンフフーン(ちょっと忘れたのでハミング)
海のー山のー食材を五つの鍋で炒めるー五つの愛のー鍋で
バスターバスター中華なバスター火炎大事なエルースマーン
が、頑張ってみたけど、く、苦しいよ、ママン…
イタイイタイ…
そんだけ。
287 :
283:03/10/14 11:55 ID:???
>>286 いや、泣けたよ。
30代以上限定なネタだとは思うがな。
そんだけ。
今日、習い事を終えて屋敷に帰ったら、何故か玄関にディアッカがいた。
ディアッカは、メイド服を着ていて俺に
「おかえりなさいませ、おぼっちゃま」と頭を下げた。
俺は、なぜ俺の屋敷の玄関にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「田中!!田中はいないか?!」
と大声をあげた。
やってきた田中にディアッカの処分をまかせて俺は自分の部屋に向かった。
その後、部屋で休んでいると処分させたはずのディアッカが入ってきて
「夜のご奉仕を・・・」
と赤面しながら言ってきたので装飾用の中華鍋でボコボコにした。
それから七年が過ぎディアッカと俺の主従関係はもう8年になろうとしてた。
そんだけ
>>288 おぼっちゃま(男)相手に夜のご奉仕か?
あいつの趣味も変わったな。
そんだけ。
俺は友人からあるサイトを教えてもらった。
「全国童貞連合」という名前だ。
みたらそこにはアイツとかアイツとか俺の知ってる人間がいた。
_| ̄|〇
そんだけ
「全国童貞連合」か…
おいおい、ご丁寧に年齢別になってるよ。
こういう分類は大きなお世話だよなあ…
10代後半は、と。
ディ(ry
イ(ry
アス(ry
サイ(ry
ま、いてもおかしくない面々だな。ミゲルがいないな。羨ましいこった。
あれ、おいおい、30代なんてのがあるぞ…
アデ(ry
_, ._
( ゚Д゚)
できた人ってだけじゃ、いい人ってだけじゃ駄目なのか?
( @台@)゜。゜ 。ぅくうぅうぅぅぅぅぅうぅぅうぅぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙・・・!
そんだけ
>>292 略になってないぞ、サイ(笑)
そんだけ。
>>286 いやだから、『仮面○イダー・スーパーワン』の主題歌の替え歌。
そんだけ
>>292 カズイの名前が無いことが妙なリアリティを生んでるな(w
「全国童貞連合」略して全童連は実在する。
そんだけ
>>297 ネタだと思ってたのにマジかよ…
ディ(ryもイ(ryもアス(ryもサイ(ryも顔写真公開しててすげーよ。
俺には真似できねえ。
そんだけ。
>>292 アス(ryも童貞である事を気にしてるんだな、正直以外と思いながら
20代後半:素人童貞のコーナーをクリックすると
アズラ(ry
ムゥ(ry
ラウ(ry
さて、ちょっと散歩にでも行くか、筋肉俺や女俺は元気にしてるかな
そんだけ
今日、家で炒飯を炒めていたら、何故かドアから知らない人が入ってきた。
奴はは、靴を脱ぎながら俺に
「ただいま」と微笑みかけた。
俺は、どちらさまかわからずに当惑したが
「お、おかえり」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、奴は俺が作ったチャーハンを食べた。
うまそうに食っていた。
それから7年が過ぎ、俺と奴の関係はもう8年目になろうとしていた。
そろそろチャーハンに飽きたのでディアッカにばれないようにカップ麺を買ってきた。
んで、さっきお湯が沸いたから、後はカップに注いで三分で食えるはずだったんだ。
だが、失敗した。お湯の量が足りない。これからお湯をわかそうにもその間に麺が伸びて不味くなってしまう。
けど、それ以外に方法は・・・さぁどうする?今こそこの遺伝子レベルで改良された脳みその使い時だ。
俺は一体どうすれば美味しくカップラーメンを食べられる?
>>301 おいしく食べるには、
レスの後に「そんだけ」といれる。
そんだけ。
ついでに
>>300のディアッカもな。
そんだけ。
悲グゥレイトォ・・・・
痛グゥレイトォ・・・・
「どうしたんだ?ディアッカ」
ああ、ちょっとな・・・・痔が悪化しt、痛グゥレイトォォォォォォォ!!!!
「おいおい、大丈夫か?よし、お前の身の回りのことは、
今日は俺がやってやるよ。何して欲しい?」
ん〜〜〜じゃぁ〜〜〜、まずメシ作ってーあ、もちろん炒飯な。旨く作れよ
そのあとエロ本買ってきて、あとミリーを説得してここに連れてきてくれよ
楽な仕事だろ?HAHAHA・・・・・
っておい、中華鍋は止めろって、ホント。痔が痛いんだって・・・痛、イタタ、って!クゥ・・・・
痛グゥレイトォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!
痛グゥレイトォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!
五月蝿いので気絶させた。
そんだけ
_ ,,rー_-- 、、
, '"/ ̄ `ヽ、 `ヽ、
. r' ''" ヽ、 ヽ
/ ヽ ゙、 ,.i
/ _,.、 i リ ` ー ''".:|
. / i ヽ ,ハ! ノl メ、:.:.. .:.:.:.:.:.:1
..l/l 、. '、 レ!/,.ル=_ ハ゛!:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
. ' l i ゛、 \ヽ、'_、 ゞ'゙/'" ノノ.:.:.:.:.:.;彡 あわてんぼうねぇ、もうっ
!゛、、 `ーゝベ;'i 「!.:.:.:.:.;/
`' ゞー-`ュ ノ , ゙!‐''"
ゝ、ヽ、 ー''" / ゙
Σ ~''" `ヽ ィ ゙i_
| , '~ ̄` 、
,.、'
,. ィ'"
/
! V :i
i / :i
r' / ;|
そんだけ
>>301 そんな時は水を内側の線のとこまで継ぎ足すんだ。
んで、電子レンジでカップごと温めるんだ。これでおいしく食べられる。
だけど、カップが歪んだり、汁があふれたりしかねない諸刃の剣。
けっこう危険だがこの方法が一番だろうな。健闘を祈る。
>>306 そうか、そんな手があったか、
んじゃ、早速試して見ようと思うが・・・危険そうだな。
だがしかし、これが今出来る中では最良の手段か・・・よし。
けっこう怖そうだが、やってみる!教えてくれてありがとな!!
308 :
302:03/10/14 21:42 ID:???
グゥレイト!!
すまん、思わずさけんじまった。
そんだけ。
じゃないな、301さんスマソ。
そんだけ。
ちなみに300俺も痔だから「そんだけ」はいらんのではないか
そんだけ
今までありがとう 楽しかった
さようなら
そんだけ
313 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/15 04:41 ID:Nf7Xz+MJ
化学の授業で細胞を研究しているときのことだ。
俺は同じグループのアスラン&ニコルとほっぺたを綿棒でグリグリしては
細胞を観察、記録していた。
すると隣の班のディアッカが「おい!新種の細胞発見したぜ!!」などと騒ぎながら俺たちの班にやってきた。
とりあえず、ディアッカを殴ってから顕微鏡をのぞき込んでみると・・・
なるほど、確かに何か細長い物がうごめいている。
ホントに新種か?と思い誰の細胞か聞いてみたら、どうやらミリアリアの物らしい。
教室は正体不明の物体に、軽く騒ぎになっていて、ミリアリアが不安そうにしている。
すると、顕微鏡をのぞいていたアスランがミリアリアに向かって微笑んだ。
「大丈夫だよ、コレ、精子だから病気じゃないよw」
・・・・。
それから三ヶ月。未だにディアッカとアスランを見ていないが、仕方ない事だろう。
そんだけ。
ageてた、ごめんなさい・・。
>313
だれのなのか禿死苦気になりますが・・・
つか、どうやってついたんだ?
本当は痔の手についてたんじゃないのか?
そんだけ
>>315 ミリィのほっぺたの内側から・・・フーン
そんだけ。
今日、習い事を終えて屋敷に帰ったら、玄関に田中がいた。
田中は、メイド服を着ていて俺に
「おぼっちゃま!お逃げください!!」と必死の形相で訴えた
俺は、なぜ俺の屋敷の玄関にメイド服の田中がいるのかわからずに当惑したが
「な、なにがあったんだ?!」
とイヤな予感をさせながら聞いた。
「グゥレイト!!おぼっちゃま、お下がりください!」・・・イヤな予感が当たってしまった。
やってきた黒服のディアッカは先日自分がやられたように田中を処分しようとしたが、
逆にゴミ箱で返り討ちにされていた。
その後、元の服に着替えた田中と一緒に中華鍋でボコボコにしておいた。
それから七年が過ぎ田中と俺のコンビは都内最強と言われるまでになった。
そんだけ
俺がバイトから帰ると、
ディアッカがいつにないチワワ顔でPCの前に体育座りしていた。
一体どうしたんだ?
そっか、>312はお前だったのか…
それが2chってもんなんだよ、と優しくディアッカを教育してやった後、
俺はいつもより一杯多く炒飯をおかわりしてやった。
そんだけ。
/^ヽ
,ィ : ',
(ノ : () l
l : / | 最近、お隣のディアッカが
イi : ,ヘ、 |
|lll|、/ l }.: ト、/⌒i 何者かに、中華鍋ごと破壊されたそうだ。
{ ) ,l.}.: l-/ /、l
ヽ_ノ" }ヨ.:__{ニ_ム } 一体、何が起こったのだろうか?
, - 、 ノ、 三__`ノ
_ /___`'- .V /⌒ヽ_______
(二旦__  ̄二) 、 ノ / //
/ | |ー---- =-イi、 ⌒)ー'"/ //
/ ̄ |_| Ll |_| |_|`''' " / //
/___________/___ //
ー---------------------------------
sondake
>>313 その種の主は誰かについて俺とイザークとカズイが胴元になり、
トトカルチョを始めたら、クラスの男子全員の金が集まって
間もなくミリィにばれてしまった。
俺とイザークは目下逃亡中。
……それにしても誰がリークしたんだろう?
そんだけ。
>>322 ミリィは人間不信になり、学校に来なくなった。
結局、保険のエリカ先生のツテで、見つかった細胞のDNA鑑定をする事になったらしい。
近々、クラス全員の細胞も採取されるそうだ。
…なあディアッカ、ここまで大事になる前に、お前から洗いざらい吐いちゃえばよかったのに…え、お前じゃないの?
「俺に心当たりがあれば、最初から騒がないぜ非グレイトゥ」
じゃあ、あれは…誰のなんだ?
そんだけ。
>>324 元ネタがあったのか。
dと知らなかったよ。
788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/10/15 09:35 ID:diakaCYE
どうせ捨てれるんだし、ここは気持ちよく有難うって受け取ろうよ。
789 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:03/10/15 09:36 ID:diakaCYE
うお!IDがディアッカだ!
そんだけ
けどよ〜あの話、ちょっと裏ありそ
だってミリィから取ったサンプルにあんなもん
はいっていること自体、おかしいんだ
そんなふうに思っているのは俺だけ
今日イザークと一緒に入院しているアスランとディアッカの見舞いに行った帰り
話は、例の実験の事になった
「なぁサンプルの事だけど、あいつの物じゃ無いのか?」
「あいつとは誰だ」
「ほら、同じクラスでミリアリアの彼氏の」
「あの女に男がいただと?俺は聞いてないぞ、腰抜け」
「馬鹿言うなよ、お前も知ってるだろ」
と言いかけた所で俺は黙ってしまった
ミリアリアの彼氏って誰だ?
自分で言っておきながら、顔も名前も浮かんで来ない
イザークに疲れているのか?と逆に心配されてしまった
そんだけ
>>327 一体何を受け取ったんだディアッカ…
そんだけ
>>327 むしろ、後ろのサイに注目したい。大文字だし。
>>329 ミリィが学校を辞めた。
理由ははっきりしないが、どうやら妊娠したらしい。
あのサンプルは、結局、クラスの誰のDNAとも一致しなかった。
このまま、この事件(?)は闇に葬られるのか?
「非グゥレイトォ…ミリィちゃん」
そんだけ。
おまいら大変です。
こんな話の流れになってたから、隣人がドアの前で暴れてます。
「ちょっと出てきなさいよ!!
何でわたしが妊娠したとか、そんな話になってるのよ!!」
さっきから叫びながらドア叩いてます。
どうするよディアッカ?ってこら!
「グッバイ マイ フレンド!
お前のことは忘れないぜ!!」
うわ、自分だけベランダから逃げようとするな!!
「任せてミリアリア。こういうときは」
赤毛がドアの鍵撃ち抜きやがった
もうだめぽ
そんだけ
地震でバスターのプラモが倒れた
そんだけ
地震でディアッカが倒れた
踏んでみた
そんだけ
>>334 今不良社員(出勤)中だが、自宅のバスター、絶対倒れてるだろうな。
安定してる…デュエル辺りに寄り掛からせた方がいいのかな?
そんだけ。
俺の部屋のバスターは足にオモリを入れているため倒れてなかった。
ブリッツとイージスは倒れてたけど・・・
そんだけ
俺の部屋のバスターとデュエルは無事だった。
隣にいたヘビーアームズカスタム、レオパルドデストロイも無事だった。
そんだけ。
パチンコでCRフィバーフレンズMXをうった。
不覚にもチワワ図柄がディアッカにみえた。
そんだけ
地震でバスターが倒れた
触ったら、腕と足がもげていた。
そんだけ(´Д⊂
342 :
336:03/10/15 20:17 ID:???
家に帰ってきた。
バスターは倒れてなかった。
よかった。
そんだけ。
地震が来た。
今回は平日の真昼間だったので俺は学校の図書館にいた。
「けっこうでかかったなぁ。」
そう思いながらさっき家に帰ってきた。
家には地震で落ちたらしいいくつかの物と巨大な中華鍋。
・・・中華鍋?
中でお経が聞こえている。相当怖かったらしい。
「こないだの地震で作ったマイシェルターだぜグレイトゥ!」
その中華鍋に何故かついてる小窓からディアッカがようやっと顔を覗かせて言った。
おまえさぁ、他に色々することがあるんじゃないか?部屋の片付けとかさぁ。
そういいながら俺はそっとその小窓を占めてやった。ついでにアロンアルファで接着してやった。
それから一週間がたってディアッカの唱えるお経の声が段々細くなってきている。
そんだけ
実は家にはバスターがない。
いや、他のHGは全部そろってるんだけど、HGバスターだけ何処にも売ってなくて・・・
そんだけ
>>344 即身仏か。お経が聞こえなくなったら空気穴も塞いでしばらく放置しろ。
そんだけ
学校の帰り、皆に
ガンダムで何が好き?と問いかけてみた。
「俺はDXかな。」「やっぱZだろ。」
そのなかで一人
「バスターだな」と答えたんだ!
嬉しかったので、
「まじ?!俺もなんだよ!」
と言ったら
「光の翼も使えるしな。」
おい・・・
V 2 ア サ ル ト バ ス タ ー の 略 か よ
ちょっと悲しくなった
そんだけ
>>298 おそろしく亀だが、サイ(ryはフレ(ryとは何もなかったのか?
だとしたら、フレ(ryはキラ(ryが初めてと言うことに・・・ガクガク((((;゚д゚))))ブルブル゙
あと、ニコ(ryが無いのもわざとなのか?
そんだけ
そんだけ
>>348 ニコ(ryは10歳の時に近所の綺麗なお姉さん(21歳学生)に奪われたらしい。
そんだけ
350 :
298:03/10/16 01:16 ID:???
>>348 サイ(ryがないのもニコ(ryがないのもわざと。
サイ(ryはそこまで踏み切れなかったっぽ。
ニコ(ryは上手いこと喰ってるか、上手いこと喰われたか…
美人のお姉さんだったらどっちでもウラヤ(゚д゚)マスィ…
俺も食われてぇぜグレイト!とディアッカがほざいていたので、
お前の場合は鼻で笑われそうだよないったら泣かれた。
めんどくさいのでほっといた。
取り合えずミリアリアとエザリアさんとカガリに全童連のURLをメールで送っといた。
そんだけ。
>>298の俺は何故ミリアリアさんとエザリアママさんとカガリさんの
メールアドレスを知っているんだ?
まさか、カ・・・からの提供か?
そんだけ
今俺は「サイと俺の関係スレの俺」略して「サイ俺」から
「ブレンパワード」を借りてみている。
・・・このジョナサンって奴、髪の色とか肌の色とか狡猾なあたりが
俺の隣で爆睡しているエセサーファーに似てるな。
そんだけ
>>350 サイ俺から聞いたんだが、サイ(ryは会員登録してないらしい。
そんだけ
メールを送ってから3日後、俺がバイトから帰ったら
部屋でディアッカとアスランがふたりで凹んだ様子で炒飯を食ってた。
「なんでか分からないけどミリィに『何であんなもの私に
送り付けんのよ!』ってナイフで襲われた。しかも2刀流だったぜ…悲グゥレィトゥ」
「カガリに避けられているんだけど…偶然会ったら顔真っ赤にして逃げられるし」
おーおー予想どうりだ。ま、もう少し苦しめや。
そういえばイザークはどうしたんだろうと思って聞いたら、
「イザーク?3日前エザリアさんからお呼びがあったって
帰ったけどそういえばそれから見ないな」
とアスランが答えた。
それからしばらくイザークの姿が見かけられることはなかった。
そんだけ
355 :
才俺:03/10/16 01:44 ID:???
サイに聞いた話・・
UFO研究会サークルであった
電波ちゃんに奪われたそうな
なんだか前世で妻だか選ばれた戦士とかストーカーちっくやられたそうな
そんだけ
フレイじゃないよ?
>>354 4日後の早朝にカズイがうちにやってきて
「イザークが見つかったよ」って教えてくれた。
俺はエセ外人を叩き起こしてカズイについていった。
・・・ボロアパートの一室、丁度窓から海が見えるところだ。
そこにあいつはいた。あいつは2日前にこの部屋に住む少女(16歳)
に道で倒れてるところを保護されたらしい。
痔があいつに声をかけようと近づくと痔はすごく驚いた顔をしてる。
そしてあいつは「う・・・あ・・・」と声にならない声を発している。
俺はあいつの顔を見た。
そこにかつての面影はなくパンチドランカーになったカーロス・リベラみたいになっている。
「うわぁぁぁぁ!」俺は現実が直視出来ずそこから逃げるように出て行った。
それから何分かして痔が部屋から出てきた。痔がもってるのはあいつの形見でもある
オルゴールだった。
「あいつ、この音色を聞いたらすごくうめきだしてさ、それでさ・・・」
言葉がつまりあいつは号泣した。
そして俺達は帰路についた。
そんだけ
リンクは張らないが
サイ俺スレのテーマは「不幸、ヘタレ、土下座、宇宙人」だそうだ
損だけ
>>358 宇宙人からも借金してるからだよ。
そんだけ
あとサイ俺が出張してしまって痔俺達すまんな。
ほんとうに
そんだけ
がんがれヨ
サイ俺!荒らしに負けるな
そんだけ
今度の俺総会の内容が決まった。
・サイ俺の紹介
・ブレンパワードの上映
・朝まで俺討論第182回「どーする?ゲッター線」
そんだけ
今日、習い事を終えて屋敷に帰ったら、何故か玄関に誰もいなかった。
いつもなら誰かしらが出迎えに来るはずなのだが・・・
「今、帰ったぞ!!」と奥の部屋に行くとディアッカがいた。
俺は、なぜ俺の服を着たディアッカが若いメイド達に囲まれているのかわからずに当惑したが
「まぁ、騒ぐことでもないか」
と見てみないふりをした。
その後、ディアッカがいつものように
「グゥレイト!!数だけは多いぜ!」と言ったら
それを「可愛い子はいないが大勢いる」という意味に受け取ったメイド達にボコボコにされていた。
ざまぁみろ、だ。
それから7年が過ぎ、ディアッカと俺のなんちゃってツインズ関係はもう8年目になろうとしていた。
次回もツインズです。
そんだけ
原作スレに行ってみた
ディアッカの設定のなかで
「命は助けてやる」と言って集めた
人々をバスターで焼いた。というのがあった。(別に普通のスレ)
・・・・・・お前
そんだけ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にアグリッパがいた。
と思ったら、ゴーグルかけたディアッカだった。
「ふっふっふ。実はサイからサイ俺を通してゴーグルをもらったんだ。
どうだ?似合うだろ?」
なんかムカついたからゴーグル越しに至近距離でエアガンをぶっ放した。
ビビリすぎてチワワ顔になっていた。
それから7年が過ぎ、ゴーグルかけたチワワと俺の関係はもう8年目になろうとしていた。
そんだけ
ボラギ○ールA(軟膏)
{効能}いぼ痔・切れ痔の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和
{用法 成人(15歳以上)は1日1〜3回、適量を患部に直接塗布するか、
用量}またはガーゼなどにのばして患部に貼付してください。
ディアッカ………それ、何回ぬってんだ?
「5回目だぜ!痛グレイト…」
ちゃんと用法用量を見ろよ…」
「痛グレイトォォォォォォ!!!」
おい!大丈夫かディアッカ!!
そんだけ
バカだ・・・。
1週間前もう夜近い夕方に誰もいない公園でたそがれていたら
家出したような感じのディアッカがいたんだ
あんまりにも悲しそうな顔してたから声をかけたんだ
そうしたらものすごい顔をして叫んで逃げられたわけだ
当然俺も誘拐犯に間違えられるのはいやだから全力でにげた、
それで今日兵舎で耳にしたんだが
1週間前その公園で夕方ディアッカを襲おうとしたオタク顔の奴がいるという話を
おいそれは俺のことか?心配して声をかけて危うくつかまるとこだぜ
そんだけ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にタッドがいた。
タッドは、チャーシューを焼きながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にタッドがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、タッドが作ったチャーシューを食べた。
うまかった。
痔「・・・ってのが親父とお袋の馴れ初めだって、昔、お袋が言ってたんだ」
嘘だといってくれ、ディアッカ。
そんだけ
マッチョ俺はディアッカの身辺調査をしてる時に偶然発見した事実を公表しよう。
ディアッカの親父さん、学生時代のタッドさんはエザリアママさんにゾッコンだったらしい。
息子が「イザリ〜ン。遊ぼうぜ〜」と言ってるようにタッドさんは「エザリ〜ン。ノート見せてくれよ〜」って。
エザリアママさんはイザークのパパさんと学生結婚したらしい。タッドさんはそれがショックで大学中退。
傷心のタッド青年のチワワ顔に唯一同情して助けたのがディアッカのママさんだ。
そんだけ
>>369 それもコピペで元は日記スレの方だな。
つーかそれの作者の内の一人、ここの住人だろ。
癖でそんだけつけてて思わずワラタ。
そんだけ。
>>371 ばれた?AAは俺なんだけど
文章の人要る?
そんだけ。
373 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/17 04:04 ID:E8ysME4V
今日は降下訓練だ
イザークがパラシュートを広げゆっくり降下していく
その横ディアッカがパラシュートに絡まりながら高速で降下してく
それを見ていた俺もパラシュートを開こうとしたところ
いきなり後方からニコルが「やあ、偶然ですね」とか言いながら突っ込んできた
パラシュートが絡まりそのまま森に落ちていった・・・・・
・・・という夢を見た
意味わからん
時計を見ると深夜3時
横でディアッカがうなされていたのでとりあえず中華鍋で黙らしておいた
とりあえず小腹が空いたので常俺からもらった3分麺でも食べて寝ようと思った
もう4時か・・・
そんだけ
今日、習い事を終えて屋敷に帰ったら、何故か部屋にディアッカがいた。
ディアッカは、俺の服を着ていて俺に
「やあ、おかえり兄弟」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の部屋に俺の服を着たディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま兄弟」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、壁に飾ってあった装飾用の中華鍋で殴っておいた。
こいつ予告通りにツインズしやがった・・・
そんだけ
イザークとゲーセンに行った日、連ジで負けた俺は罰ゲームとして
ミリアリアに告白する事になった。
翌日、告白してからミリアリアは最初キョトンとしていたが
しばらくして頬を染めて「私で良ければ・・・・」とOKしてしまった
普段は、あれだがミリアリアもディアッカの事を気にかけているから断るだろうと
考えていた俺と、近くでなりゆきを見ていたイザークの予想は大ハズレ
そして今、俺とイザークはジュール邸で半分パニックに陥りながら
一体この後どうすれば良いんだ、と話し合っている
幸いディアッカには、まだバレていない
本当どうしよう
そんだけ
>>375 取り合えず素直に「罰ゲームでした」謝るという意見が出た。
「お前が決めたんだからお前が行けよ」
「了解したのはお前だろうこの腰抜け」
俺かイザークか、どっちが行くかで揉めた。
ナイフで襲ってくる事は目に見えている。
すげー怖いし、本当にどうしよう。
そんだけ。
「嘘ですってぇぇぇぇぇぇぇ!!私の純情をどうしてくれるのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
と、包丁、コンバットナイフ、日本刀(ガーベラストレート)、タクティカルアームズ等
刃物を完全装備したミリーが襲ってきて俺の全ての関節を刺した後、
「このくらいで終わると思わないでよね・・・・」
という夢を見た。
俺はもう恐ろしくて恐ろしくて・・・・隅っこでガクガクブルブルすることで精一杯だった。
畜生、呑気にアホ面で寝やがって、ディアッカのやつ・・・・
俺はディアッカを半殺しにした後、眠りにつこうとしたが眠れなかった。
ほんとどうしよう・・・・・・
そんだけ
失ったものを取り戻す為
俺とディアッカの旅が始まった
新番組
裸の炒飯術師
15月49日調理開始!
「・・・という夢を見たんだけど・・・」
そうマリューさんに言われた時は困ったなぁ。
そんだけ
付き合え。
そしてしばらくしたら行方不明になってディアッカに任せろ。
そんだけ
MGエールストライクガンダムをフライングげっちゅ。
早速組んで土下座させました。
そんで、アレってカタパルトがついているんですけど、
バスターを載せたけど足が入りませんでした。
そんだけ。
ドッキリだよな?
な、そうだと言ってくれよミリアリア?
まさか、昔のスレであった
「俺が髪型直すとトールそっくり」
ってのは理由じゃないよな?
そんだけ
「今更こんな話を蒸し返すのは何だとは思うが、例の事件の話だ。
俺たちは今まで、無意識のうちに"誰の"にしか注目していなかったが問題はもっと別なところにあったんだ。」
「な、何!?どういうことなんだ○○○○!」
「早い話が、"誰の"以前に"何の"か、ということだ。あの馬鹿が発見したことで
俺たちはモノをアレと思ってしまっていたわけだが其処が間違いだったんだ…」
「勿体付けずに説明してくれ!」
「そうあせるな。まず彼女は海産物が好物だ。さらに言うとSASHIMIなどの生ものも好んだと言う。
これらのことから結論付けられることは1つ、そう、アレはモノなんかじゃなくただのシラさしだったということなんだ!!」
「な、何だってぇー!?」
「このことは何もそんなに騒がれるようなことじゃなくただ彼女が実験を忘れていたために起こった悲劇だったんだ…」
「それを俺たちがこんな一大事件にまで膨らませてしまっていたということなのか…」
「すべては、遅すぎたんだ…」
後日、この話を聞いた馬鹿が「HA HA HA、魚なんぞのよりもOr(ry」などと口走ったために日焼けアドルと化したという。
そんだけ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にミリアリアがいた。
ミリアリアは、シチューを煮込みながら俺に
「あら、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にミリアリアがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ミリアリアが作ったシチューを食べた。
うまかった。
それから7年が過ぎ、ディアッカからの嫌がらせはもう8年目になろうとしていた。
そんだけ
「なぁ、俺宴会芸を思いついたんだけど。」
もうそんなシーズンなのか?とりあえずやって見せろ。
「へへへ・・・話がわかってるじゃないか。ちょっと待ってろ。」
そう言うとディアッカは顔に満遍なく白粉を塗りたくり、次に髪形を整え始めた。
・・・ん?まさか、これは・・・。
「最後に仮面をかぶって・・・ハイ! ク ル ー ゼ 隊 長 !!」
やっぱり。しかし似てるな。まぁ金髪で色白で仮面かぶれば誰だって一緒だろうがな。
その後ディアッカの絶妙な物真似を観賞した後、俺達はいつものように炒飯を貪り始めた。
・・・翌日、俺達は隊長に呼び出されるなりいきなり減給を言い渡された。
まさか見られていたとは・・・っていうか減給はあんまりですよ、隊長。
そんだけ。
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にミリアリアがいた。
ミリアリアは、シチューを煮込みながら俺に
「あら、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にミリアリアがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ミリアリアが作ったシチューをディアッカが食べた。
うまそうだった。
それから7年が過ぎ、俺はイザークに「家賃を払う腰抜け居候」と呼ばれるようになった。
そんだけ
俺は正直にミリアリアに謝ることにした。
包丁が飛んでこようが、ナイフで刺されようが、仕方ないと腹も括った。
「ごめん、ミリアリア。実は…」
全てを話した後、俺は目を瞑って自分の体に痛みが走るのを待った。
だが、一向にその痛みはこない。
俺は恐る恐る目を開けた。
ミリアリアは、形容しがたい顔で、俺を見つめていた。
「そう…」
それだけ言うと、ミリアリアは泣きそうな顔で笑った。
「そうね…。誰かと付き合うことでトールを忘れられるかと思った私も
悪かったのかも。仕方ないわよね…」
俺は罪悪感で一杯になった。
どう声をかけていいかわからない。
いや、何を言っても、きっと言葉は宙に舞ってしまうだろう。
無言の時間が、俺とミリアリアの間に流れた。
「お願い、一人にしてくれる…?」
ミリアリアの声に答えて、俺は彼女の側を離れた。
アパートに帰った俺は、ディアッカの炒飯が食いたくなった。
でも、やつはそれからしばらく帰ってこなかった。
数週間して帰ってきたやつの髪は、金色から白に変わっていた。
何があったのか問いただしたが、やつは何も言わなかった。
ただ、全身を真紅に染めていただけで。
そんだけ。
>386->387
グッジョブ。
結構辛いけどな。心が。
そんだけ
>>378 とりあえず「炒飯術師ではなく、炒飯厨師にすべきだと思う」と答えてみた。
そんだけ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカの代わりにミリアリアがいた。
ミリアリアは、シチューを煮込みながら俺に
「あら、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にミリアリアがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ミリアリアが作ったシチューを食べた。
うまかった。
それから7年が過ぎたが、ディアッカは何故かここに帰ってこない。
そんだけ
おまいら、あんまりミリィに酷い事すんなよ。
サイに殴られるぞ。トールに祟られるぞ。
そんだけ
今日炒飯を食いながらテレビを見ていたら、竹本ピアノの宣伝が流れた。
「ピアノ売ってチョウダイ
みんなマアルク竹本ピアノー」
次の日ディアッカが札束を手にホクホク顔で帰ってきた。
お前まさかニコルの・・・。
そんだけ
俺とイザークはディアッカに土下座してボコボコに殴り、蹴られ
そして、その足で再びミリアリアに謝りに行き、なんとか許してもらえた
「俺に謝ってどうするんだよ、他に謝る奴がいるだろうが!」
と涙を流しながら俺達を殴るディアッカの顔は一生忘れそうに無い
その後、俺とイザークは花を買った後、ムル太のおでんに寄った
おっさんと常俺、常夏達は俺達の顔を見て驚いたが何も聞かずに
おでん一式を売ってくれた
それを持って、俺達は今は亡きミリアリアの恋人、トール・ケーニッヒの墓に向かった
花とおでんを供え、二度とこんな事はしませんと土下座した
アパートに帰るとディアッカは炒飯を用意して待っていた
食っている最中は涙が止まらなかった
そんだけ
1/144HGバスターを買ってもう3週間近く
全然組み立ててない。 それというのも
デザインナイフやらサンドペーパーやらを色々買って
本格的に組み立てるため。で、今指を切りながらもカラミティで
練習してるわけだ。
しかし、なんかケータイの中にいるディアッカの顔が
だんだん否グゥレイトな顔になってきてる気がする
やめろよ・・・今日タミヤセメント買ったらちゃんと組み立ててやるから・・・。
そんだけ
なんか日本語がおかしかった
ごめん
そんだけ
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にミリアリアがいた。
ミリアリアは、シチューを煮込みながら俺に
「あら、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所に真相を知ったのにミリアリアがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ミリアリアが作ったシチューを食べた。
ガラスと髪の毛が入ってた。
それから7年が過ぎ、ミリアリアのストーカー行為はもう8年目になろうとしていた。
そんだけ
AAやエターナルの面々で、ディアッカ主催の炒飯パーティをしていた。
当然、今テレビが映しているのは…虎と鷹の対決だ。
「これで同点、4−4だ」
バルトフェルドが満面の笑みを浮かべながら、コーヒーカップを
口元に運ぶ一方、フラガが苦虫を噛み潰しながら
「まだまだこれから!」
すっごく険悪な雰囲気です。
試合後、絶対血の雨が降ると思ったのか、マリューさんから、
ソードミリアリア、鍋ディアッカに第二戦闘配備が出されました。
参ったなあ…。仲良く日本シリーズを見ようっていうのが元々の
意図だったのにさあ。
そんだけ。
初戦は鷹が勝ったわけだが、どっちが勝っても険悪な雰囲気だよな。
ふと隣にいるディアッカを見ると、チャーハンを大量に振舞えるのでうれしくてたまらない、
という顔をしているのが目に入った。
今日明日はいいけど、どちらかが4勝した日には血の雨が降るんだろうな…
俺は中華鍋で殴ろうと思ったが、日本一が決まった後に負けたほうのチームファンに殴られるまで放っておく事にした。
そんだけ
今日、買い物から帰ったらディアッカが俺のHGジンを改造していた。
ディアッカは、ジンを改造しながら俺に
「おかえり」と微笑みかけた。
俺は、何故ディアッカが勝手に俺のジンを改造しているのか分からず立ちつくしていたが、
ディアッカの手元を見ると、プラ板で胸が肥大し、
背中には何処かで見た事のある巨大な砲門を背負ったジンがあった。
ふと奥の方を見ると、俺のMGΖΖガンダムが無惨な姿で横たわっていた。
「てんめぇぇぇぇ!!俺のジンとΖΖを!?」
と条件反射で殴りかかった。
その後、ディアッカが作ったジンを鑑賞した。
意外と良い出来だった。
それから7日が過ぎ、俺のジンは原型を留めないまでに改造されている。
そんだけ
朝目が覚めると、ディアッカが咳き込みつつ布団の中で丸まっていた。
おい、バ(ryは風邪ひかないんじゃないのか?
それより何よりお前コーディだろ。
そんな事を考えてる間にも、げほごほと辛そうに咳き込み続けている。
参った、仕事もあるし看病してやる暇もない。
だからってこのまま放っておく訳にも行かないしな…
俺は仕方なく最終手段に出る事にした。
ピンポーン。
「はーい」
俺はお隣のミリアリアさんに看病を頼む事にした。
…もしかしたら逆に命が危ない気もするが、まあ放っておくよりはマシだろ。
すまん、ディアッカ。
お前の運に掛けるぞ。
ミリアリアさんは最初は激しく迷惑そうな顔をしていたが、渋々承諾してくれた。
俺が帰るまで、無事で生きろよディアッカ。
仕事を終えて、急いで家のドアを空けると奥からミリアリアさんが出てきた。
「おかえりなさい。あいつなら一度も起きずにまだ寝てるわよ。じゃ、わたし部屋に戻るわね」
「あ、ありがとう」
彼女が自分の部屋に戻ったのを確認すると、俺は急いでディアッカの様子を見に行った。
もしかしたら熱に浮かされて何かをしでかして、今頃血まみれでくたばってるかも知れない。
「おぃ、生きてるか……!?」
勢い良く踏み込んだ先には、すやすやと眠りこけてるディアッカがいた。
なんだ、無傷だぞ?
心配して損したじゃねぇか。
さすがに病人相手にはあのミリアリアさんも刃物は使わなかったか…
…ん?額に乗ってるそのタオルはまさか彼女がやってくれたのか?
脱力した俺の横で、ディアッカが妙に至福の表情で眠っている。
人の気も知らないで、いい気なもんだ!
俺は何だか腹が立ったので、中華鍋でその寝顔を一発殴っておいた。
その後、シチューの入った鍋が台所にある事に気が付いた俺は
ディアッカの分を残さず全部中身を食ってやった。
うまかった。
明日目が覚めてもミリアリアさんがお前を看病してくれた事は教えてやらんぞディアッカ。
人の幸せを只で喜んでやれるような人間じゃねーんだからな。
ちくしょう、秋風が身に染みるぜ。
そんだけ。
種嫌いだけどこのスレ好きなんで保守。
そんだけ。
405 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/19 17:29 ID:I2L7h568
ディアッカの風邪もすっかり治った。
で、いつもどうり台所で炒飯を作っていた。
そしたら、あいつがいきなり
「非グゥレイト!お前何でミリィが来たこと黙ってたんだ!」
なんでわかったんだ?!!
で、聞いてみると
「この鍋からミリィの香りがただよってんのに判らないわけないだろ?」
香りってお前・・・。
「非グゥレイト!一人で食いやがって!」
わかったから、チワワ顔になるのはよせ。
いいじゃないか、ミリアリアがお前のために作って
ミリアリアがお前を心配してくれたということだけでも。
「・・・・それもそうだな!」
単純なやつだ。
「よし俺ミリアリアにお礼言ってくるぜ!」
次の日ディアッカは全身赤くなって帰ってきた。どうやら
「今日は寒いから、お礼に代わりに一緒に寝てやるよHAHAHA!」
みたいなことを言ったらしい。
そんだけ
上げちまった。
すまん。
そんだけ
裸の炒飯厨師
登場人物
エロワード・エルスマン
・彼は禁じられた「人体炒飯」を練製しようとし、失敗。
左足を持っていかれ、相棒の魂を鍋に定着するために右腕を失った。
今はオート炒飯になっている。
ナルフォンス・ジュール
・エロワードの人体炒飯の錬製に付き合わされ、
エロワードによって魂を鍋に定着された。ぶっちゃけ被害者。
ナル「お前・・・また人体炒飯を試すのか?」
エロ「当たり前さ、お前をそのままにしておけないだろ?」
ナル「当たり前だこの腰抜けぇ!」
そんだけ
ディアッカが手品師になるとか言い出した。
またテレビに影響されたらしい。
「いいか!?みてろよ!?この炒飯が一瞬で消えるぜグレイトゥ!」
「消えた!とかいって食うのは無しだからな?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「いいか!?この米と卵だけの物体がいつの間にやら炒飯に!」
「それはお前の日常だろうが!」
「いいか!?このヒネクレ銀髪おかっぱが一瞬のうちに好青年に!!!」
「なるか腰ヌケェ!!!」
「否定しろよイザーク。」
「いいか!?この美女が空中に浮きます!!!」
「ほう。これは期待できそうだな!」
「やだ、私でいいの?」
「勿論だミリィ!美女とは俺にとって君以外ありえない!!!」
「ディアッカ・・・。」
「行くぞ!」
ディアッカは床に横になったミリアリアに白いシーツをかけてそっと両手で抱き上げた。
とたんに鼻息が荒くなる。ミリアリアが急に不振な顔つきになった。
「ふんぬ!ミリィタンー!!!ハァハァ!!!」
次の瞬間、ディアッカは両手を離した!ミリアリアは嫌そうな顔でそのままの状態で固定されている!!!
美女の空中浮遊!!!成功!!!
・・・次の瞬間、ディアッカはミリアリアの絶叫と共にめった刺しにされた。
分からない人はシティハンター見れ。支柱折られなくてよかったなディアッカ。
そんだけ。
今日家に帰るとミリィからディアッカ宛に手紙がきていた。
隣なんだから直接いいにこいよなぁと思っていたら
「 いつもキツい事言ってごめんネ
ディアッカへ
ミリアリア 」
ディアッカは「ヘヘヘ、グゥレイトォ」と鼻をすすりながら
背中を丸めて涙ぐんでた
そんだけ
>>409 そして満面の笑みを浮かべているディアッカに俺はどうしてもいえなかった言葉がある。
「スマン、それイザークと俺の悪戯なんだ・・・・・・」って。
>>410 定番の台詞だが「そんだけ」をわすれるなよ。
そんだけ。
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。>409を見てみろ。
まずここに注目する。
いつもキツい事言ってごめんネ
ここからひらがなの大文字だけを抜き出してみる。すると、
いつも い てごめん
この手紙を出したのがディアッカに対して素直になれないところがあるミリアリアが
出したものと考えると「ごめん」はお詫びの意ではなく、もういやだという意味の方。つまり
いつも(変な隣人が)いて(こんなところに住むのは)ごめん(だ)
つまり!この手紙の本当の意味は
「ディアッカ(と俺)の隣りは嫌だから引っ越す」だったのだ!!
どこを縦読みするのか考えてるうちにこんなのが浮かんだ。
そんだけ
>>407に思わず……。
ミリィの手で 切り裂いて 期限切れの炒飯を
ディアッカの息の根を止めてくれよ
さぁ、アホに塗れたヤツを貫け
飯作る為の鍋を見て ヤツの頭を叩きまくっている
常夏と俺がやってきた どこかバイトを見つけられたのかな
なあ お前の家に俺も泊めてくれないか
そして一番奥の部屋に置き去りにしてディアッカから遠ざけて
ミリィの手で 切り裂いて 期限切れの炒飯を
ディアッカの息の根を止めてくれよ
さぁ、アホに塗れたヤツを貫け
こんな歌を創ってしまった。
おいおい、冗談だってディアッカ。泣くな泣くな。
そんだけ
>>413 ディアッカ、お前っていつの間に「チワワ顔の泣き顔が似合う男」になったんだろうな。
それこそ本編じゃ、バスターで無謀に前に出てやられるか、基地でエロ本読んでるイメージしか無いのに…
あ、泣いた。
2ch内だけとはいえ、すっかりこのイメージが定着したな、お前も。
そんだけ。
>>413 思わず相当ワロタ^^
さあ、皆もリズムをイメージして見てみよう!
>416はグロ
見る価値なし
そんだけ
確かにある意味グロだな
そんだけ
>418
ある意味とは?
筋肉俺・・・?
好きな同姓はディアッカ俺・・・?
そんだけ
便所の落書きと エロサイトばかり見てる俺
超高級ソープの紹介記事 届かない夢を見てる
やりばのない気持ちの扉やぶりたい
電車の中 尻を触って見つかれば逃げ場も無い
しゃがんでひとり 背を向けながら
心のひとつもわかりあえないカップルたちをにらむ
赤服たちは俺抜きで旅行の計画を立てる
とにかくもう 隊や盛り場にはでかけたくない
自分の存在が何なのかさえ 解らず引きこもる 19の夜
盗んだディアッカでオナりだす 持ち主も解らぬまま 暗い夜の帳の中で
誰かに慰められたいと 逃げ込んだこの板で 仲間を見つけた気がした 19の夜
>>421 盗んだバイブでオナりだすとはよく歌ったがな。ワラタ。
>>421 盗んだバイブでオナりだすとはよく歌ったがな。ワラタ。
あーごめんなさーい。
重複投稿、あげくに決め台詞忘れちゃったよー。
炒ってくる。
そんだけ×3。
クレジットカードの明細書が届いた。だが、見覚えのないやつが一個ある。
「なんじゃこらぁ!!」思わず、松田U作のように叫んでしまった。
だってすっげーバカ高いんだもん。そこだけ。こんなことをするヤツは一人しかいねー。
「ディ、ディアッカ!!!てんめー、俺のカードで何買いやがった!」
「う、裏ビデオか?ダッチワイフか?それともヤフオクでマニアグッズでも買ったか!コラァ!!」
ディアッカは糞をする寸前の申し訳なさそうなチワワ顔になって、部屋の隅っこでちぢこまって、
「否グゥレイトォ!俺が悪かった!ごめんなさーい!どうしても欲しいものがあったんだ!」
と平謝りにあやまった。俺はまず、何に使ったかを聞くべきだと思ったので、
「で、何を買った?どんなエログッズなんだ、エロスマン」と尋ねた。
「非グゥレイトォ!そんなものを買ったんじゃない。もっと前向きな買い物さ!」
と言うので、じゃあ何よ?と問い詰めると、
「まだここにはない。でも今日配達されるんだ…」
配達、と言ったら、もう裏ビデオかダッチワイフっきゃねーと思った。
その時、呼び鈴がピンポーンと鳴った。
「はーい」俺は玄関口に向かってのぞき窓を見ると、意外な人物が立っていた。
「た、隊長!」クルーゼ隊長だった。
「君か。すまん、ディアッカに頼まれた届け物があってな。渡してくれないか?」
「は、はい…。」クルーゼは身を翻すとその場を立ち去った。
結構大きな箱だったが、ダッチワイフが入る大きさではない。あの隊長のことだ、
やばいものに違いないと思い、ディアッカと二人で箱をあけると…。
「オーダーメイド中華鍋 ルクルーゼ社製」だった。
「お、お前こんなものを買ったのか?」俺はあいた口がふさがらなかった。
「弘法は筆を選ぶ。俺は鍋を選ぶ、そういうことさ。」
ディアッカが白い歯を見せて満面の笑みを浮かべたので、早速その中華鍋の
祝第一発目をお見舞いしてやった。
そんだけ。
(後日譚)数日後クルーゼ隊長の実家が鍋屋だとききました。
ttp://www.kitchen-nets.com/item.cgi?pam_cat=le_creuset
さらに数日後、俺とディアッカが立ち話をしていると、
クルーゼ隊長が近づいてきた。
「ディアッカ、あの鍋はどうだ?私の実家でも最高の職人が
腕をふるった鍋だが…。最新の技術も導入してある。
世界初のフェイズシフト装甲でできた中華鍋だ」
「悲グゥレイトォ…どうりで火が通らないと思った…」
ディアッカが泣いた。
おめーら、バカ?
そんだけ。
すんごい関係ないのだが・・・・・
俺のオカンが隊長の実家の鍋を大量購入した(実話)
そんだけ
>>427 実際はすごくものがいいらしいね。
世間的にはあこがれのキッチングッズの一つらしいです…。
427のお母さん、お目が高いと思いますよ。
隊長の実家の鍋、実は使ったことあるけどあんまり好きじゃないかも・・・。
どこかの隊長と同じで取り扱いが難しいんだよ。ついでに重いし。
どうでもいいけど、そこの中華なべを振ってたら腕が片方だけ太くなるぞ、ディアッカ。
そんだけ
マトリロ見た。
「俺 俺 俺」
「俺も」
想像して吹いた。
激しく自己嫌悪した。
そんだけの話。
パタリロ見た。
「♪誰が殺したアマルフィ…」
沢山のディアッカたち、おまえらもタマネギのように1号2号呼ばわりしちゃうぞ!
俺のことは時節柄、殿下って呼ばなくていいから。
お祝儀詐欺と勘違いされても困るし。
そんだけ。
ディアッカが十年ぶりだかで田舎に帰ったんだけど、ちょっと暇持て余して買い物行ったそうだ。
そしたら臨時休業か何かでさ、店閉まってて呆然としてたら、
隣の女も同じく空振り食ってたらしくて「あはは、これじゃしょうがないっすねー」っつって笑いあってた。
その人、ショートカットで飾らない感じで、可愛い系ってより美人系って感じの、
もろにディアッカの好みでな、かなり気になってたんだが、そしたら向こうから
「おい、良かったら・・・これから一緒に買い物でも行かないか?」
って言ってきたんだよ。二つ返事でOKしたらしい。
その人とは、話も合うし、何より一緒にいてすごく楽しいんだ。なんか今日はじめて会ったって気がしない。
ディアッカはあんな性格だが、今まで告白なんてしたことないチキン野郎だったんだけど、
勇気を振り絞って「 や ら な い か ?」って言ったんだがそこで目を覚めましたんだと。
そして今、俺の横にはディアッカだった肉塊が転がっている。
寝ぼけて抱きついてきたらしいが、俺にそういう趣味はないぞディアッカ。
そんだけ。
ディアッカ・・・そんなもんに騙されんなよ・・・
大体ガンダムなんか実写でやると思うか?
え?Gセイバー?
知らねぇ・・・俺は知らないぞ・・・
そんだけ
漏れの他にも騙されたアフォハケーン!!
「おいっ!フラガのオサーンとカガリがボーボボにでるらしいぞ!!」
そうらしいな。それがどうした?
「わからないのか!これが意味する事を!!」
な…なにが言いたいんだ!
「つまり……世界規模の毛狩りが行われるんだ!!」
な、なんだって─────!!
「さらに、オサーンが鼻毛をヒュンヒュンさせ、カガリがオナラをやたらとするんだ!!」
な、なんだって─────!!
そんだけ
あっ!中華鍋で殴るの忘れてた。おりゃっ!!
「悲グレイトォ!!」
そんだけ
今朝ディアッカが縛られた大量のエロ本を持って帰った。
どうしたんだよって聞いたら、
「グゥレイト! 今朝ごみ収集所に捨てられてた…」
「拾ってくんな!んなもんっ!!」
とりあえず中華鍋で殴っておいた。
そんだけ
って言うか、それ、俺が捨てたやつなんだけど…(汗)
ウチのディアッカはパソコンでエロサイトをみてる時に俺の気配を感じたらこうやって脱出してた。
ドア(押し扉)が開かないように隙間を塞いでしまう。
? ↓ ___
○ . | | O_ ガラガラ | |←パソコン
(| |) ┥|||_|_ _|__|
ハ. | |└┬|_ 三 = 3| |
|| | | .o┴o . | |
《 そしてゆっくりパンツを履く 》
そんなディアッカが一度だけこんな風になってた・・・・・・。
__
ガラガラ 非グゥレイトォ | |
| 彡 | |
└┬ 三 = 3 O/ | ̄ ̄ |
o┴o \/\ | . |
すまん。凄い音がしたから、つい見に行ってしまった。
そんだけ
<<438
心臓が止まるまでワラタ。
440 :
439:03/10/23 13:39 ID:???
バイトから帰るとディアッカがゲームをやるからパソコンを使わせろといってきた。
常俺の所に遊びに行ったついでにクロトから借りてきたらしい。
なんのゲームなのか聞くと鞄から取り出してみせてくれた。
「巫女みこナース」
あれから一週間、未だにあの歌が頭の中を回っている
そんだ・・・け・・・・
>>442カッコイイと思った俺は逝ってよしだろうか?
そんだけ
>>442 これがたぶんあれだ
バ ス タ ー の N ジ ャ マ ー キ ャ ン セ ラ ー 装 備 M S
レボリューション…アストレイXだかにに出てきそうだ…
そんだけ
>>442 カコイイはカコイイんだが
・肩のポッドがない
・足が妙にゴツい
・砲も妙にゴツい
以上3点から俺にはなんだか旧式機に見えて仕方がない。
そんだけ
>>442 ヤベェ・・・・カ、カコイイ!(・∀・)
と、思ったんだがディアッカが調子に乗るので
「ハハハ、これ、『バスター炒飯仕様』だろ?」 と言っておいた。
おいおい、泣くなって、チワワ顔はやめろ、ホント
ん?何か言いたげじゃないか、どうした?言ってみろよ。
「チ、『炒飯仕様』って何だよ非グゥレイト!」
そんなんその場のノリで言ったに決まってんじゃん
そんだけ
449 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/23 23:36 ID:9BeOZm6M
451 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/23 23:45 ID:JKBPL7ji
442の俺がうpしてくれた絵が見えない、モデムが働く事を拒否しているようだ。
エヴォリューションの設定を引いた俺としては是非見たいのに。
妙にやせすぎのデュエルに
妙に色っぽい・・・・何だっけ?
だな。
>>452 #・д・ ・・・。
あと、「そんだけ」×4ですね。
リ・ジャイ
>>449 あー…あー…このデュエルは…サテライトシステム外したX?
「それってぶっちゃけ役立たずだな非グレイト!」
イザークきれる。
そんだけ。
456 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/24 01:49 ID:W91krCcA
ふーん
バ改造だなw
・・ディアッカ、ここにあったMGのSガンは?
逃げるな!おい!
バスターSガンに改造しやがったな
そんだけ
ふーん
ま、ともかく落ち着けイザーク。
問題はデザインじゃないだろう。問題は活躍だ、活躍。
どんなかっこいいデザインでも、かっこいいと思わせる活躍しなきゃゴミだからな。逆もまた然りだ。
「俺のデュエルは大活躍したぞ腰抜けェ!」
分かってる分かってる。バスターとは違うんだよな。
あ、ディアッカがチワワ顔になっちまった。だから泣くなって。言葉のあやだよ。
そんだけ
67へぇ
>>461 「グゥレイト!妹の数だけは多いぜ!」
「妹なのか!?」
そんだけ。
バイトから帰宅すると部屋のPCの前でイザークが涙ぐんでいた。
「イザークと俺の関係」がdat落ちしたのがそんなに悔しいのか。
このご時世だし、ネタを溜め込んでから立てなかったお前が悪いと思うぞ。
ちょっと待て!何をする、イタイイタイ!イタイ・・・ここは俺の部屋・・うわらばっ!
「・・・よぅ何してるんだよ?」
あ、ああ。お帰りディアッカ。
「お帰りじゃないって・・・ほらゴミ払えよ」
いやチョット飲みすぎてここで寝ちまったようだ、ははは。
「ほら、立てよ。もう寒いんだからこんな所で寝たら死ぬぞ。ほら、帰ろう。」
部屋は明かりが消えていた。
夕飯のディアッカ炒飯が出来上がる頃、イザークが酒とつまみを持って現れた。
3人で久々に酒を酌み交わした。うまかった。
そんだけ
キラとアスランがぶらっと遊びに来た。
ディアッカに炒飯を作らせ、俺は餃子を振舞おうと思い
台所で料理を始めた。
キラとアスランは二人でリビングで何か話していたが、そのうちに
キャッキャとじゃれはじめた。
「おい、ディアッカ、あれどー思う?」
「ちょっと仲良すぎだな。キモイ領域だぜ!」
とめずらしくドーベルマン顔をした。
「そうだな」と俺は相槌をうったが、ちょっとディアッカを
からかってやろうと思い、耳元にふぅっと息を吹きかけてみた。
その瞬間、ディアッカが「否グゥレイト」の「否」も言わないうちに、
刺身包丁が俺の後頭部に突き刺さった。
「やっぱナチュラルって馬鹿ァ?キモイのは無しだってーの。」
「ミリイがそんなの許すわけねーじゃん」
ごもっとも。壁にミリアリ障子にカズイ。我々は常にミリイに
監視されていると思わなければ…。
血の海でおぼれそうになりながらそう思った。
そんだけ。
おいこらディアッカ、今日友達と話してて、つい…
「悲グゥレイト!」
…とか言っちまって、思いっきり笑われたじゃねぇか!
お前のせいだからな!
そんだけ!
阪神が3連勝して日本一に王手をかけた。
ムカついたのでディアッカを殴っておいた。
そんだけ
46 名前: 代打名無し [sage] 投稿日: 03/10/25 01:51 ID:KTHHIH3Q
今日も大チャンと一緒に日本シリーズを見ていた。
大チャンは本当に野球が好きなんだな。
俺がどっちを応援してるのかと聞くと、
「どっちも応援してるよ。頑張ってる姿が好きなんだ」
と少し照れながら言った。
俺は黙ってシュウマイを食べた。
川アと秀太が激突したシーンでは、
「大丈夫かな、大きな怪我じゃないといいね。みんな元気で野球してほしいね」
と大チャンはちょっと悲しそうな顔で呟いた。
「秀太の走塁が悪いんじゃないか?」
そう俺が言うと、大チャンはぷるぷると首を振った。
「みんな一生懸命やってるんだ、誰も悪くないよ。僕はみんなを応援してるんだ」
大チャンの目は綺麗だった。シュウマイを食う俺が写っていた。
それだけ
ディアッカと二人で、実写版セーラームーンを見てしまった。
しかもその光景をイザークに見られてしまった。
「イタイイタイ…」
確かに俺達イタイかも知れない…。恥ずかしかったので、
イザークに中華鍋をかまして黙らせた。
そんだけ。
すごいぞディアッカ!!
今日SRCの某氏の種シナリオいじって遊んでたんだが、
ザフトのガンダム4機中、
せがた三四郎の一本背負い喰らって生きてたの
バスターだけだ!!!
やったぜディアッカ明日はホームランだ!!
そんだけ。
>>470 >やったぜディアッカ明日はホームランだ!!
おめーいつのネタだよ…ワラタ。
激しく今更だが、
ウィンリィの声ってミリィと同じなんだな
そんだけ
>>472に反応してしまってこんなネタを作ってみた。
―――――裸の炒飯厨師 第一話―――――
「くっそぉ・・・・持って・・・・いかれた・・・!!」
「俺の・・・・エロ本!!!!!(泣 畜生、あのスリめ〜!!」
エロ本が泣くほど大事かディアッカ
そんだけ
「おい腰抜けぇぇェェ兄さん。本当に国家炒飯師になるの?」
「ったりめーだろ!で、炒飯売って稼いだ金でエロ本買うんだよ!」
「またエロ本かよ腰抜けぇぇェェェ!!」
「イェス、グゥレイトォ!! はっ!そうだ!エロ本なんか買わなくとも
俺の炒飯でみんなメロメロだぜグゥレイトォ!!」
リアルディアッカの家に思えた
そんだけ
つーか、違和感ないぞ、ディアッカ。
そんだけ
>>478 1,2,3,10,11は結構いけてるな。
そんだけ。
あいつ・・・女顔なんだな。
というか、書き分けが出来ていないことが分かるな。
そんだけ
>>478 前から聞こうと思ってたんだが・・・そのメル欄に何か意味はあるのか?
そんだけ。
モグラグーンでジョージ・グレンの遺伝子を探してる奴が、
色黒・金髪(推定)だったためディアッカに見えた。
そんだけ
>>479 >結構いけてる
俺もそう思う。
そんだけ
461 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 03/10/26 00:58 ID:Wvau+bmi
っ,Λノ)-‐―/  ̄)Λ
/ / ̄ ~ `ー--')
| / /( i i ,,-‐ 'ー、
i i 人、ゝゝゝ'/ /〃〃//' γ
ゝ'N| リ ヽ_,、__ y'_ ,-Ji
`Y`ス \-彡' Y
/ ヽ
l:::::::::. |
|:::::::::: (●) (●) |
|::::::::::::::::: \___/ | 続編では活躍するよ
ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
・・・なぁこれお前か、ディアッカ?
そんだけ
皆で行ったカラオケボックスで、ディアッカがポルノグラフティの「アポロ」を選曲した。
こいつ、ハガレンの次OPでも狙ってるのか?
「♪〜 僕らの生まれてくる ずっとずっと前にはもう アポロ11号はグゥレイトだったっていうのに」
ぐ、グゥレイトゥ?
…俺はしばらく、その歌詞が頭から離れなかった。
そんだけ。
>「♪〜 僕らの生まれてくる ずっとずっと前にはもう アポロ11号はグゥレイトだったっていうのに」
頭から離れねぇ。
そんだけ
>>488 ディアッカに掛かれば、この世の物は何でも「グゥレイトゥ」なんだろうな。
…長嶋監督みたいだな。
そんだけ。
「ん〜グゥレイトゥでしょう」
「グゥレイトゥミラクル」
なんのマネだ?ディアッカ。
えっ!長嶋監督?似てねぇよ。
おい…泣くなよ。俺が悪かったから。
そんだけ
ダイエーが日本一になった。
むかついたのでディアッカを中華なべで殴っておいた。
球団の思うツボだよこれじゃぁ・・・悲グゥレイト
そんだけ
虎隊長と兄貴が遊びにきた(酒盛り)
なんでも同居人に追い出されたらしい
そんだけ
「続編は無くても映画で活躍してやる!」
あれ本当かどうか・・・。
そんだけ
47 :通常の名無しさんの3倍 :03/10/27 21:30 ID:???
ディアッカはお前にとってどんな意味があったんだ?
51 :ニコル ◆GJenck4cmw :03/10/27 21:34 ID:yeVCUuz9
",γλル从
τζ・д・) S サイ M マアアアアアーガイル
>>45 なんですか?男とやるきなんてさらさらないですよ
僕の体はアスランに合うまで真珠夫人です
>>46 板違いってスレタイに書いてあるじゃないですか
あなた読んでます?
>>47 ディアッカ…誰です?
あのおかっぱとアスランは覚えてるんですが…
誰ですか?
涙ふきなよ、ディアッカ。
そんだけ
>>494 旧シャア板のスレか。俺も見たぞ。
いい加減、泣くのヤメロよディアッカ。おまえはもう17だろうが。
そんだけ
俺「なーディアッカー、お前のバスターってさ」
ディアッカ「んー」
俺「PS装甲ついてるけどさ、あれって必要ないときは切っておけないのか」
ディアッカ「んー?」
俺「ほら、最近の戦場じゃ主力兵器はビームに移りつつあるだろ。
なのに、馬鹿みたいにエネルギー食うのにビームには意味がないPS装甲つけっぱにしておく意味があるのか、って」
ディアッカ「なんか知らないけど、本体起動すると勝手にPSも起動するんだよなー」
俺「なに。オートで入るものなのかよ。マニュアルに変更しろ、そんなん」
ディアッカ「やり方良くわからないんだよな。強奪したとき、アスランやニコルはちゃんと説明書も奪ったから設定の変え方わかるみたいだけど、
俺とイザークは捨てちゃったから、今は勘だけで動かしてるもんなー」
俺「ゲーム買っても説明書読まないで始めて行き詰まるタイプだな、お前ら」
ディアッカ「んー、まー」
俺「そういえば、バスターって搭載されてる兵器がまたエネルギー食うもんだから、予備のバッテリー持ってるんだろ」
ディアッカ「んー、まー」
俺「それってどこについてるんだ。
砲身についてる様子はないし、バックパックの中だとどうやって電力供給してるのかわからないし」
ディアッカ「んー、知らね」
俺「あのサポートアームで電力を供給させるってのは無理があるだろうし。なあなあなあ」
ディアッカ「うるさいな!もう少しでクロスワードがとけそうなんだから静かにしててくれ!」
その日は一日中ディアッカと口をきかなかったという話
あと、ディアッカの部屋でくっさい屁をこいておいた
>>496 そんだけを忘れてるぞ。
そんだけ。
じゃなくて、わかっていると思うがPS装甲のスイッチは相当目立つ場所に真っ赤なボタンでXナンバーのコックピットにあるぞ。
そんだけ。
ディアッカ。
お前、いい加減に泣き止めよ。
劇中で死してなお何度も死ぬ続けた奴よりも
あの戦争を(寝返っていようが)生き残った奴の方が凄いだろ?
「…………それもそうだな!あんな影の薄い奴なブボバァ!!」
げ!ニコル、ミラコロして他人ん家勝手に上がりこむとはいい度胸だな!
お前のブリッツなんか俺のアストレイでボッコボコにブゴアァッ!!
そんだけ
なぁディアッカ、いいスレ見つけてきてやったぞ。
266: 【外ハネ】ミリアリアたんハゥハゥPart12【どうぞ!】 (829) ←煤i´Д` リ!!
267: 【腑抜けは】イザークママンにハァハァ【折檻】 (110)
268: ◆みんなのためのガンダム総合雑談スレ◆ (381)
269: ディアッカと俺の関係 8杯目 (498)
「グゥレイト!さっそくPart1から見直し・・」
グサッ!
ディアッカどうした?!ダイジョ・・・
グサッ!
・・・・薄れる意識のなか俺は確かに見た。
ギラギラと赤い光を放つ包丁を持ったミリアリアを・・・
そん・・・だ・・け
その真下のスレにもディアッカは興味を持っていたが、
銀髪おぱっかから熱視線をもらいドロップアウトした
そんだけ
>>499 > 266: 【外ハネ】ミリアリアたんハゥハゥPart12【どうぞ!】 (829)
829 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:03/10/28 18:47 ID:???
/\
//\\
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‖〃⌒⌒ヽ
‖(((((`')),)
‖Jb ゚∀゚ノし アーヒャッヒャッヒャ
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ヒタヒタ
. 三 しU
斬馬刀とは、ホントいいタイミングだな。
そんだけ
ブレイク!ブレイク!
〃⌒`⌒ヽ
i |,_i_/|__|
L.」゚/∀゚)」 人巛 》ガガッガッ
(ヽ□=□)< >~^ヽ∩
> > V ´Д`)/
/
>>503 見つけたはいいものの、著作権が心配だな。
絵を描いた本人が晒してるのであればいいんだが……。
そんだけ
「なあ、この大きなボタン、何なんだ?」
俺は、調整中のバスターのコックピットを覗きながら、中で座っているディアッカに尋ねた。
「俺のM1には、こんなボタン付いて無いぞ。」
「知るかよ。前にも言ったけど、俺とイザークはマニュアル捨てちゃったから、どれがどんなボタンだか分からないんだ。」
「まったく…あ、じゃあ、今押してみないか?自爆装置みたいに番号を押すタイプじゃ無いし、今は弾薬が入ってないから誤射もしないし。」
「ちょっと待てよ、何が起こるか分からないボタン、そう無闇に…」
「なんだよ、お前がマニュアルを捨てるのが悪いんだろ?」
俺は、身を乗り出して、そのスイッチを押した。
バスターのモニタが光り「戦略コンピュータ:後方支援モードで再計算中」と表示された。
瞬時に戦局が解析され、他ガンダムとの連携を含めたフォーメーションが表示される。
「お前…これ、さっさと押してたら、戦局もかなり変わってたんじゃないか?」
「HAHAHA、そんな事…」
「あるんだよ。」
俺は、思いっきりディアッカの頭を叩いておいた。
後で聞いた話だが、デュエルには「対ストライク対応・格闘戦完全オートモード」が付いていたそうだ。
…あいつも、顔に傷を作る事も無かったろうに。
そんだけ。
>>506 デュエルになぜ「対ストライク対応・格闘戦完全オートモード」なんかが………
もしやモルゲンレーテは盗まれるのを知っていたのか?
「この装置を知っていたら俺は背景じゃなくてグゥレイトォな主役に……」
マニュアルを捨てるからこうなるんだ。まあ、どうあがいても主役にはなれなかっただろうな。
「悲グゥレイト……」
そんだけ
>>507 「対ストライク『専用』」では無いからな。
そいつさえ使えば、相手がどんなMSでもOKなんだろう。
「そうそう、バスターのこのシステムを使ったロングダガーが、歴戦の勇者を倒したそうだぜ?」
「ひ、非グゥレイトォ…」
そんだけ。
>>509 精神コマンドは「炒飯」で決定だな。
そんだけ。
>510
ちがうな
強化パーツに『ディアッカの炒飯』が追加されるんだ
でも、何が回復するんだろ?
そんだけ。
>>511 「それでディアッカ!実際何が回復するんだ?」
「HAHAHA、そんなのグゥレイトが回復するに決まってんだろ!」
「そんだけかよ」
「あ〜、何か不満でもあんのかよ?」
「・・・・・・いや、それで十分だよ。」
そんだけ
>>512 ディアッカ、回復って・・・。
第一どうやって減るんだ。
そんだけ
>>513 砂漠耕したりミリィに殺されそうになると減るとか。
いや、そもそもグゥレイトを回復させて何の得があるんだよディアッカ?
そんだけ
>>514 「何言ってるんだよ。毎日俺の炒飯食べてグゥレイトをたっぷり回復させてるくせに。」
なにっ、つまり、俺は今とってもグゥレイトなのか?
…まさか、この俺の驚異のツッコミ能力は(ry
そんだけ。
驚異の未知なる力「グゥレイト」は、「ケロッグ(ry」を食べても回復するらしいぞ。
「あ、俺の炒飯の隠し味をバラすなよ!」
ディアッカ…お前って。
そんだけ。
ディアッカ、今度はパンツ泥棒か?
しかも、ラクス嬢ちゃんのトコの訳分からない娘の、なんて、どんな意味があるんだか…
「HAHAHA、これにはマリアナ海溝より深い訳が…」
「無いんだろ?」(バシッ)
そんだけ。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ /巛 》ヽ, ┃
┃ ヾノ"~^ヽ,^ ┃
┃ () リ*´∀`) ┃
┃ ||⊂_。・゚・゚・。_つ ┃
┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃
┃ グゥレイトを回復中... ┃
┃ 0% 100% ┃
┃ ■■■■■■■□□□□□□□□□□□ ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
そんだけ
>>517 包丁使いなところを見ると、ミリィと繋がりがあったんじゃないか?
そんだけ
>>519 繋がりも何も、あれミリィそのものだと思った。
そんだけ
女俺の事もあるらしい。
ここの俺だって、ラスティのこともあったしな。
そんだけ
ゲームボーイのスパロボRでは
敵の機体についていた強化パーツを見ることができた
イージスガンダム
・キラ人形
・キラのブロマイド
デュエルガンダム
・リペアキット
・リペアキット
ブリッツガンダム
・ハイパージャマー
・ミラージュコロイド
バスターガンダム
・ディアッカの炒飯
・中華鍋
俺用ジン
・突っ込み用中華鍋
・・・って感じなのだろうか
そんだけ。
>>524 イージスと俺用ジンに何故かツボったww
ちなみに、バスターは納得した。うん。痔だ。
そんだけw
「強化パーツが3つつけられたら『Hな本』も装備するぜ!」
とりあえずぶん殴っておいた
そんだけ。
弱いユニットはたいていパーツスロットが多いから大丈夫さ
おい、泣くなって。
そんだけ
>>523 女俺だったら、わたしなんて言葉使わないだろう
そんだけ
>>528 まだ向こうも余り固まってないし職人が自由に書けて(・∀・)イイんだけどね。
まぁ変なROMがあれこれ注文つけてるけどキニシナイで行くよ。
そんだけ
夜食に吉野家で牛丼を食べているとディアッカが
痔「ハロウィンだな」
そうだな。お前も何か仮装するのか?
痔「フッ甘いな、三不粘より甘いな」
なんだよ?また、エロスな事を考え付いたのかよ
痔「俺達、野郎がコスしてもつまらない!」
・・・そうか?去年のイザークの勘違い妖怪コスは笑えたぞ
隊長の泣き赤子はトラウマ級だったが
痔「非グゥレィトォ思い出させるなよ」
悪い俺も気持ち悪くなった。
で何をするんだ?
痔「女性陣にハロウィンにちなんだ衣装を送ったんだ!!」
・・・よく、サイズがわかったな
痔「フッ兄貴も一枚噛んでいるからな」
フラガさんもか・・
セクシーなコス通り越してエロスなコスか
痔「早く、ハロウィンパーティーならないかなー」
無事に生きていたらな
俺は鬼より怖い顔してディアッカの後ろに立っているミリィから距離を取りながら祈った
そんだけ
>>530 ある日、ディアッカがチケットの束を持って笑っていた。
どうやら、吉野屋の「並盛り51杯」が当たったらしい。
「お前がこれに応募してるとは思わなかったよ。こないだ葉書に何か書いてる時は、てっきりエロ雑誌の懸賞に…グハァッ!」
久々にディアッカからツッコミを食らってしまった。
で、ど〜すんだよコレ。一人で食うのか?
「いや、常俺にプレゼントしてやろうかと思ってさ。ハロウィンに牛丼食べ放題ってのも悪くないだろ?HAHAHA」
お前…まあ、4人で食べたらすぐに無くなっちゃうと思うけど、お前いい奴だな。
オチは無いが、そんだけ。
>>531 オチを考えてみた。
「なあ、51杯って事は、4人で食べると一人12杯と、残り3杯か。最後は誰か一人だけが食べられなくなるんだな。」
「HAHAHA、あいつらの事だから、喧嘩はしないですぐに解決するだろ?」
それは…また、あいつが我慢する、って事なのか?
俺は、こっそり「3枚で並盛り1杯無料券」を1杯分、チケットの束に紛れさせておいた。
これは俺からの分だ、受け取れ。
そんだけ。
>>530 「なあ、女性陣って、ミリィちゃんのトコと、ラクスお嬢ちゃんのトコの他に、どこに送ったんだよ。」
ディアッカがほくそ笑む。
「まさか…女俺のトコもか?」
「ビンゴォ!もちろん、あいつには定番のスクールみず…ゴバァッ!」
女俺よ、お前の敵は俺が討っておいたぞ。
そんだけ。
>>533 そのパーティに行きたくなった。
そんだけ
>>517 ラクス嬢ちゃんのトコの訳分からない娘
女俺らしい
そんだけ
/ / ̄ ~ `ー--')
| / /( i i ,,-‐ 'ー、
i i 人、ゝゝゝ'/ /〃〃//' ヽ
ゝ'N| リ ヽ_,、__ _y'_ ,-Ji
`Y`‐ス/`~  ̄  ̄ヽ、-彡' Y
( ̄7 __ __ { ,-i
`i | ⌒ニ_=、i |,-,ニ_‐⌒<,=J
(`ハ 'コプエ` ヘプ7コ ii`) )
ヽハ  ̄ ,  ̄ スノ お前らのやってる事は
`ヘ、 U /,} 全部全てグゥレイトお見通しだ!
>、 i´ ̄`i /T
ト、\ `ニニ" //|
__=ニ_、\` ┬r''/ ゝ‐- .,_
_/l ヽ\. |.|.| /.:.::.:.:.:.:.:.:.::.`'' ‐- ..,,_
,,.. -‐''/| | |:.;,ヽ」,|,|./:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'' - .,_
:.:.:.:./l V .____ノ_:.:.:_:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、
.:.:.〈 ノ `ー-- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄`ヽ:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:..:|
./ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ \.:.:.:.:.:.:/ `ヽ、.:.:.:.:./.:..:.:.:.:.:!
ヽ -- .ノ" _/',::.:.:/ \/.:.:.:.:.:.:.:.:.l
/ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ. 〈/
\-- ノー´
/,/ ´ ̄ ̄ ̄`!
| |\― ,. ---イ
| |l `ー‐''"- /,'
・・・トリックかよ。
じゃあ上田教授役にイザークでも呼んでくるわ。
そんだけ。
>>533 見てない!俺は何も見ていないぞ!!
断じてディアッカが
ハロウィンコスの筋肉俺に迫られている場面なんか見ていないぞ!!!
見ていないんだってばウワァァァァァン!!
そんだけ。
常スレより
383 :通常の名無しさんの3倍 :03/10/22 20:52 ID:???
痔の誕生花をしってるか?
ゴボウの花だw
いや、それだけなんだけどさ
お前の誕生日はゴボウ炒飯に決まりだ!
そんだけ
>>538 割と既出だ。
ちなみに花言葉は「いじめないで」だ。
そんだけ。
「ごめんくださいー」
パーティ会場となった俺の部屋に、ついに客が来た。
「待ってましたぜグゥレイトゥ!」
ディアッカが大喜びでドアを開ける。しかし、そこにいたのは・・・
//
((;|゚|;;);;)
【|ヽ=|=く||】
(/|={;;}=]_)_
/;; ハ ;;丶」
〈_|__〉〈__|_〉
「どうも、ラクス・クラインの同居人です」
_,,,......,,__
/_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
(,, '"ヾヽ 〃⌒ソノ ^''ヽ,,)
^ :'⌒ii(((´゙リ))
|l.リ.゚ ヮ゚ノl
|(ノ |)
| |
ヽ _ノ
U"U
「ラクス・クラインですわ♪頂いた衣装がサイズが合わないので、自前の衣装ですわ♪」
俺は、固まったディアッカを無言で突き出した。そして、
「ジュースが足りない。買ってくる」
と言って、部屋をダッシュで後にした。
そんだけ。
あ、姉御
ディアッカと他愛もない話をしていた。
「ディアッカってさあ、長距離射撃が得意だよね」
「HAHAHA、そうか?照れるなあ」
ディアッカはかすかに顔を赤らめた。厳密には赤黒くした。
「百発百中だよね!俺そこまで精確な射撃が出来るのって、
エリア88のメンバーとのび太君しか知らないよ!」
「否グゥレイトォ、前者はともかく後者は…」
あっ…ご、ごめん、へこんじゃった…
いや別にいじめられっこだとかテストはいつも0点とか
そんなことはいってないのに…あっあっあっ…待った…
落ち込まないでよ…。
それから3時間ぐらい、ぐずる幼児をあやすように
ディアッカをなぐさめつづけた。
そんだけ。
のび太はかなりいい奴だぞ、特に劇場版はw
>542,543
そういえば劇場版ではジャイアンも結構いい奴だよな。
…と思ってふと遊びに来ていたイザークの方を向いたら、
「おい!何だよその生暖かい眼差しは腰ヌケェ!ああ、そうだよ、
どうせおれは『人の物はおれの物、おれの物はおれのもの』
と思ってるし、ママンには頭が上がらないさウワァァァン」
と泣きながら飛び出していった。
……お前最終回での行動がジャイアンみたいだって言われ
てたこと実はかなり気にしていたんだな。
そんだけ。
次の日、俺の家の郵便受けに手書きのチラシが入っていた。
イザークディナーショウ
明日 5時開演
場所 近所の空き地
おれの歌とシチューとチャーハン、お稲荷をふるまうぞ!
追伸:欠席した腰抜けはぬっ頃す
……聞けばキラやアスラン、ラクスは言うに及ばず、ありとあらゆる知り合いにこのチラシが配られてるらしい。
「ミリィの家にも来てたぜ。オレもチャーハン作れって
呼び出されてるし。非グゥレイト」
と、ディアッカ。
……とうとう開き直ったかイザーク。
そんだけ。
何かがおかしい…。
突然、アスランが俺達の部屋にやってくると、ディアッカが、
「ザラえもーん!イザイアンのリサイタルが…!」と泣きながら抱きついた。
「ザラえもん、何か道具だして〜!」
「しょうがないなあ、ディアッ太君。」アスランはズボンのポケットから、
「NJC搭載、ジャスティストリイ!これなら間違いなく
ターゲットが仕留められるYO!ビームライフルとビーム
サーベルがついてるからね!」
ちょっと待て。そこで出す道具は普通もっとほのぼの系じゃないのか?
するとそこへキラが入ってきた。
「お、キラミ!」アスランがキラに呼びかけた。
「だめだよ、お兄ちゃん。ジャスティストリイだけじゃイザイアンの
暴走は止められないわ。ほら…」キラもズボンのポケットに手を入れると
「ほら、トリイ専用ミーティア!これをつけなきゃ、だめよ、お兄ちゃん」
「キラミ、さすがは俺の…」アスランはキラをひっしと抱きしめると、
兄弟愛を確かめ合っていた。ディアッカは赤いトリイにキラミの出した
パーツをはめこむと、
「ありがとうザラえもんにキラミちゃん!これからイザイアンを倒してくるよ!」
「ミリかちゃんやニコ夫君のためにも!HIT AWAY!HAHAHA!」
これでいいのか…これでいいのか…あ、あ、あ、時が見える…
そんだけ。
ワラタ
そんだけ
>>543 だって、激情版もとい劇場版は副題に「のび太の〜」と付いているように一貫してのび太が主役じゃないか…。
そんだけ。
激情版ですか・・・・w
>>549 ただの誤変換なんだけど、ちょっと面白かったので生かしてみた。
そんだけ。
さいきん、そんだけを忘れているやつが多いぞ。
そんだけ。
「そんだけ」は絶対に付けなければならないのか?
一応、そんだけ。
554 :
551:03/11/01 20:56 ID:???
の蓬莱♪
ごめん、お約束忘れてた。
>>552ありがとね。
>>553まあ一応あった方がピリオドとか「。」みたいなもんで
締めやすいしさ。忘れた俺が言うのもなんだけど、
まあ、4文字だけ追加していただくってことで。
堅苦しく考える必要はないけれど…ね。
忘れずにそんだけ。
180 名前: 風の谷の名無しさん [sage] 投稿日: 03/11/01 20:05 ID:kmPMxAnT
,.、-‐──‐-- 、 、ミ川川川彡
/ ` ヽミ 彡
/ 三 新 こ 三
_ __ / / / ,イ ム /三. し れ 三
/  ̄"' / ,.イ /〈|/| /| /7∠_レj 三 い は 三
/ // レ{ !ニヽ f/,.メl∠三,,`iア/三 A 三
, 'r / /// / ,./,i ヽ イ"''》 ''"└┴‐`/,.イ 三 A ひ 三
ノン)ヽノ、 /イ'/'イ、_/'.!'l/i-―/レ V | / / 三 か ょ 三
,ノ' ( y`ヾ、 / |‐-、:::、∠三"`/,' //| ヽ= U / 三. ? っ 三
/ ( ) `'Y /|"''》 ''"└┴`ノ/ /'7| ゝ―- /, ィ 三 と 三
f^'^^ ^'^'`'ゝ(/../..| / ./ フ ヽ "" / ,イ 三 し 三
| ヾ(/ | ヽ= 、 U/ / / /lヽ、___,,,...-7 ///三 て 三
|⊂⊃ ⊂二⊃}.j// | ゝ―-'′ ./,'/ / // , ! |::::::::::::_///,. -三 三
((__)) ,|、__ _,....-/ ヽ "" /'/','/ /|,' | ̄ ̄フ ̄ 彡 ミ
|| / `--`-v--'´--'' `ー、- ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ | 彡川川川ミ
``=|,,,,,;; く ;;;;;;;; ;;; > 厂| 厂‐'''~ |
└'´|;;;; 人 ;;;;;;;;;;;|`'|| | ̄\| / 人
「CV:若本規夫だ!渋くてカッコいいぜグゥレイト!」
まあなんというか…あまり違和感無いなディアッカ。
そんだけ。
ある夏の日。イザークの軽トラにて
アスラン(狭そう)「……ってわけで、どうでもいい話ではあるんだけどさ」
イザーク(運転席)「つまりアレか!?そのヤマトとかいう馬の骨に「なぜ貴様は女を作らないのか」と聞いたんだな!?」
俺(狭い)「まー、長く友達やってりゃそういうことも気になるわなぁ。もし親友がゲイだったらなんて考えると、ホント身もすくむ思いだね」
ディアッカ(荷台)「で、その山木とかいうやつはなんて答えたんだよ?」
アスラン「それが『僕は今は自分のことで手一杯なんだよ。女の子と遊んだりするよりは、もっと自分を磨くために時間を使いたいんだ』ってさ」
イザーク「安心しろ、アスラン!飢えてるぞ!そいつはぁ!!」
俺「ああ、飢えてるな」
アスラン「???」
ディアッカ「なんでだよ?」
イザーク、俺「言ってる事がお前と同じだからだ!」
ディアッカ「ち、違う!オレは自分のことでイッパイイッパイなんだよ。だから女の子と遊んだりするよりは自分を……ハッ」
イザーク、俺「(ニヤニヤ)」
アスラン(車酔い)「……もう帰りたい」
そんだけ
>>556 イザークの軽トラって一体どこに行ってんのよw
農作業?確かに、女がほしくてほしくてたまらんヤツほど、
忙しいとかやることが多いとか理由は多いな(涙)
何か俺とおんなじこと言ってるような気がする…そんだけ。
>ディアッカ(荷台)「で、その山木とかいうやつはなんて答えたんだよ?」
山木にワラタ
そんだけ
このスレ段々と火力が減ってきたな・・・・
頑張れ!俺も後でネタ投稿しる
・・・・つまんないだろうけどな
そんだけ
小説が燃料補給じゃなくて、消化剤になってしまったみたいだな。
そんだけ。
そういえば、ジャイアンといえば最近はリサイタルたがじゃイアンシチューてのもあるよな
グゥレイトゥリサイタルが聞きたい
いや、それだけなんだけどさ
今日、兄貴とカガリが遊びに来た。
やあ、いらっしゃい。久しぶr
「鼻毛真拳奥義!!」
な、なんだ!?これは・・・は、鼻毛が・・鼻毛がぁぁぁぁ!!
カ、カガリ、助けt
「オナラ真拳奥義!!」
ぎゃぁぁぁぁ、くっさーーー!!
・・・・・激しく疲れた・・・・・今日はもう寝よう
そんだ・・・け・・・・(ガクッ
テレビでIQテストをやっていたので、
ディアッカと一緒にやった。
俺もディアッカも、やってるうちにだんだんチワワ顔になっていった。
「非グゥレイトォ・・・・・」
おいおい気を落とすなよ、こんなの遊びだって遊び。
結果、ディアッカのIQは、俺の約1.8倍だった
俺の中華鍋が唸りをあげた
教訓:腐ってもコーディはコーディ
そんだけ
そんだけ
「腰抜けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇェェェェェェェェェェェェェェッ!」
「腑抜けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇェェェェェェェェェェェェェェッ!!」
「餅突けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇェェェェェェェェェェェェェェッ!!!」
イザークの家からかなり離れてるのに聞こえてきた叫び声。
おかげで夜は眠れなかった。
朝になり、イザークに会った。と、言うよりはすれ違ったと言う方がいいか。
奴は、目の下に濃いクマを作って、なにやら呟いていた。
「俺のIQ…82…こ、こしぬ…腰抜けぇ…」
最後の方は涙声だった。
そんだけ
>>568 それは、日本人の平均よりも低いんじゃないか?
俺の記憶によると。
そんだけ。
>>569 日本人の大半は85〜115のうちに入るんだってさ
そんだけ
573 :
1/2:03/11/03 23:13 ID:???
スレ違いかもしれないが
コチコチコチ…
自分以外誰もいない部屋に、時計の針の音だけが響いている。
テーブルの上には、手をつけられないまま冷めてしまった炒飯が並んでいた。
「ばか…」
誰ともなしに呟く。
(昼には帰ってくるって言ってたのに…)
今日帰る、明日帰ると言い続けて、結局二週間も経っている。
昨日の電話では、今日こそ必ず帰ってくると約束したのに、
時計はすでに二時を回っていた。
一人でいる間、家の事もしっかりやった。
いつ帰ってきてもいいように掃除も洗濯もしたし、
何度も失敗しながら、炒飯だって上手くなった。
…なのに、帰ってこない。
ふと写真立てに目をやる。
一緒に撮った写真、にやけ顔に向かって舌を出す。
(早く帰ってこいよ〜、先に食べちゃうぞ?)
何度もそう心の中で呟きながら、やっぱり炒飯に手を出せないでいた。
574 :
2/2:03/11/03 23:14 ID:???
ガチャ
帰ってきた!
「グゥレイト! ただいま〜!」
「ただいま、遅くなってごめん」
「お帰りなさい二人とも! もう待ちくたびれちゃったよ」
玄関には、二週間ぶりに会う、大好きな人たちがいた。
「高速が渋滞しててさ、まいったぜ」
「ホントごめん、ほらこれ、お土産」
「やったぁっ! 俺これ大好きv」
「あっ! お前またっ!」
「コラばすたぁ、お前もいい年なんだから。
女の子が『俺』何ていうんじゃありません!」
「あ、ごめんなさいパパ、ダディ…」
「おっ、昼飯作ってくれたのか?」
「へっへーん、ダディ直伝の炒飯だよ!」
「グゥレイト! 早速食べようぜ…」
その後、三人でチャーハンを食べた。
うまかった。
そうして、ダディ(ディアッカ)と『俺』…じゃなくて『私』(ばすたぁ)とお父さん(俺)の三人の生活は、
もう8年目になろうとしていた
以上、『赤ちゃんを拾いました』
ディアッカとばすたぁの関係
今日、勤務が明けて家に帰ったら、何故か台所に目だし帽をかぶり、
サングラスをかけて、バール状のものを持ったディアッカがいた。
ディアッカは、金庫を開けながら俺の登場に
「やべえ、見つかった!否グゥレイトォ」とうろたえた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「住居侵入、窃盗未遂の現行犯で逮捕する」と素早く取り押さえた。
その後、ディアッカを署まで連行した。指名手配中の常習犯だった。
それから7年が過ぎ、ディアッカの出所の日がやってきた。
>>571 するとIQ 130overをたたき出せる俺は天才の部類というわけだな。
痔「え、マジ!? グゥレイト!」
っふ。血を吐くほどIQテストの特訓したからな!!
痔「…………」
しばらくの間、俺を見る痔の視線が生温かったのは、言うまでも無い。
そんだけ(´・ω・`)
577の名前を戻すのを忘れてた・・・中華鍋で殴られてくる。
そんだけ
4日以来何のカキコもない・・・・
このスレももう終わりだな
>>579 4日以来って、昨日じゃないかよ。
餅付け、職人さんも毎日ネタがある訳じゃないんだ。
またーり行こうな。
>>579も含めて、
そんだけ。^2
なあ、
>>575の俺よ。
目だし帽にサングラスをしてて、よく一発でディアッカだって分かったな。
「HAHAHA、そりゃ、外に見張り役のばすたぁを立たせておいたからな。」
…ディアッカ、お前…
そんだけ。
582 :
579:03/11/05 15:36 ID:???
俺馬鹿だ
10月のカレンダー見てた
585 :
582:03/11/05 16:52 ID:???
お、俺なんかがディアッカ!?
そんだけ
>>585 バカでおっちょこちょいなトコだけな。
とりあえず、髪を染めて地黒にして、中華鍋を買ってこい。
全てはそれからだ。
そんだけ。
587 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/05 19:05 ID:GMIkN0nS
>>579 おまいのおかげでマターリだ
結果オーライだ
そんだけ
ディアッカ・・・俺は旅に出る。
痔「おいおい!何だよいきなり」
俺は!もう自信がなくなったんだ。きっとおまえと一緒にいる資格なんてない!!
痔「まったく、そんなことかよ」
!!そんな事とは何だ。俺は真剣だぞ!
痔「何で自信がなくなったか知らないけどな、俺がここにいるのは俺が勝手にしていることだ。
資格も何もないんだよ。自信がなくなったら取り戻せばいい。そんだけの話だろ?」
ディアッカ・・・う、うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
俺は泣きながらディアッカの胸に飛び込んだ。
痔「おい!気色悪いって!」
ディアッカはそういいながらも特に引き離そうとはしなかった。
痔「で、何で自信がなくなったんだ?俺に出来ることがあるなら力になるぜ。何せ居候だからな。」
HAHAHA、と照れ笑いを浮かべながらも俺の力になろうとしてくれている。・・・お前、いいやつだぜ。ホント
実はな、南極条約ってあるだろ?お絵かき板の
痔「ああ、あそこか。それがどうかしたのか?」
そこの漢向けにさ、「女体ディアッカ」って絵があったんだ。
痔「え?」
それがさ、凄くきれいでさ。思わずホレちまったんだ。
痔「・・・」
だって凄いきれいなんだぜ。それで何というか・・・な?
次の日起きると置き手紙があった。
「さがさないでください・・・ディアッカ」
それから7年が過ぎたが、ディアッカはまだ帰ってこない。
ごめんよ、お前を裏切るつもりはなかったんだ。
でも俺のハートにジャストミ〜〜〜トだったんだ。ゆるせよ・・・
そんだけ
今朝、郵便受けを開けたら、中にクルーゼ隊長のマスクが入っていた。
俺は「なんだこりゃ、悪い冗談か?」とマスクを後ろに放り投げた。
それをディアッカが受け止める。
その瞬間、奴の目つきが変わった。
その後、俺がそれをやめるのを説得するのに、半日を費やしましたとさ。
そんだけ。
ディアッカとオセロで勝負した
「非グゥレイト!!数だけ多いぜ!」
・・・オセロで詰みで負ける香具師がいるなんて
白一色の卓上を見ながらある意味これも才能なのか?と小一時間考えてしまった
そんだけ
RiUPのCMを今日見た
するとディアッカが「俺、このCMにでないなあ」なんてつぶやいていた
とりあえず放っておいた
数日後
何気なくCMをつけるまたあのCMがやっていた
・・・・・あれれー?
なんであんなところにチワワ顔の金髪がいるのかなー
しかもそのCMで
「ディィィィィィッアッカ!」
なんて最後にほざいていた
とりあえずこの星のどこかにいるだろうディアッカに向って中華鍋を投げてやった
「痛グゥレイトゥ!」
やっぱ百発百中だな、これ
そんだけ
するとディアッカが「俺、このCMにでないなあ」なんてつぶやいていた
↓
するとディアッカが「俺、このCMにでたいなあ」なんてつぶやいていた
致命的な誤字
今日、会社の取締役会を終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、チャーハンを炒めながら俺に
「例の案件、反対派の常務は抑え込めたか?」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「社長の決裁は下りた。あとは全社的にプロジェクトを動かすだけだ」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ディアッカが作ったチャーハンを食べた。
うまかった。
それから7年が過ぎ、ディアッカのポカミスで例の案件はポシャり、
わが社は致命的なダメージを受け、株価は大暴落、結果外資に
吸収合併され、ディアッカと俺との関係はもう疎遠になろうとしていた。
サイからディアッカを別の板で捕獲したとの報告を受けた。
414 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 03/11/06 23:41 ID:???
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
リ ´∀`)<ナッキィは、喋り方が俺に通じるものがあってグゥレイトな奴だZE!!
お前・・・
そんだけ
またディアッカが他所の板に行ってたらしい。親戚の「俺」から聞いた。
223 名前: 代打名無し 投稿日: 03/11/07 01:01 ID:yxxb9isZ
大 ちゃ ー ん !
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
G(´∀` リQ
ヽ 丿 (´⌒(´
| | (´⌒(´⌒;;
○ ○≡≡(´⌒;;;≡≡≡
ミ○○○彳 (´´
そんだけ
ある日、ディアッカと一緒に出掛けていたら、
ラクスとカガリ、それに女俺が大きな声で話しながら歩いてくるのが見えた。
どうやら、お互いの考えを主張し合ってるらしい。
俺は「触らぬ神に(ry」とスルーを決め込んだが、
痔が「HAHAHA、女も3人寄ればかしましい、だな。なあお前?」
なんて俺に同意を求めるもんだから。
俺達は翌朝、ゴミの山の中に埋もれている所を発見されたとさ。
そんだけ。
ディアッカ・・・お前どこの板にもいるんだな。
178 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:03/11/03 22:54 ID:dmj5iGGU
カオシック1巻の160ページにディアッカが。
179 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:03/11/03 23:05 ID:d0K6Rt5o
>>178 たしかに痔悪化に似てる(藁。
180 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:03/11/03 23:28 ID:8/uJ2wI7
>>178 ディアッカってガンダムシードに出てきた大砲持ってるガンダムのパイロット?
栄光有るGパイロットのクセに背景キャラになったあいつか?
181 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:03/11/03 23:32 ID:+FTNa2SC
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ <呼ばれて飛び出てグゥレイト!
( つ旦O
と_)__) 旦
そんだけ。
190 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:03/11/04 00:06 ID:s/f19xfg
>>180 痔悪化は種の真の主人公にして俺たちの永遠の友です。
ごめん。続きがあった。
そして600ゲットだった。
そんだけ。
ディアッカ!それよりお前、変な家族増やすなよ。
ふたばの所じゃ二人の妹と妙な父親いるそうじゃないか
ま、いちおうそんだけ
なあ・・・ディアッカ・・・
お前プラント出身だよな?
決してポクテとか熊とかいる
いつも晴れ後愚なジャングル出身じゃないよな?
そんだけ。
ディアッカ!お前といつもいるせいか、
こないだ、素で「グゥレイトゥ!」と口走ったじゃないか!
お前の口癖がうつったんだが、
おもいっきり引かれたぞ!!
そんだけ
TYPE-MOONとかいうメーカーの次のゲームにも、ディアッカがでるらしい。
アーチャーとかいう名前で、銀髪で。
そんだけ
よー、ディアッカー、今日の夕飯はー
「ポクテだよ、グゥレイトゥ!」
という夢を見た
・・・・・ポクテってどういう味がするんだろ
そんだけ
ディアッカと昼飯の炒飯を食っていると
ピンポーン!
と来客のドアベルがなった。
ドアを開けるとラクスと女俺が立っていた。
「おぉ、どうしたんだ今日は?二人そろって」
おもむろに二人が、「トリビアの泉スイッチ」を取り出す。
「へぇー」「へぇー」
「もしかして、それだけのためにわざわざ来たとか言わないよな…」
「へぇー」「へぇー」
「なんかメチャメチャうざいんですが・・・」
「へぇー」「へぇー」
ブチッ
俺の中で何かがはじけた!たとえ女とはいえ、こんな電波はほって
おけない。中華鍋がうなり声を上げ、やつらに襲い掛かった。
しかし、俺の必殺技は虚しく空をよぎった。
「なに〜!かわした?」
「へぇー」「へぇー」
頭にきた俺は、中華鍋をめちゃめちゃに振り回したが、二人はこと
ごとくかわしていく。
「くそ!なぜだ?」
「コーディネーターでしたら、それくらい当たり前ですわ。ではごきげんよう」
「へぇー」「へぇー・・・・・・」
俺は、ショックだった。
「俺の必殺技が全く通用しない…ディアッカには効果満点なのに・・・。」
振り向くと、チワワ顔したディアッカが、蓮華を持ったまま固まっていた。
「ディアッカ、おまえどうした?あっすまん!おまえもコーディネーター
だったんだよな。俺の中華鍋が避けれない位なんだよ・・・気にスンナヨ。」
そんだけ
よー、ディアッカー、今日の夕飯はー
「ポクテだよ、グゥレイトゥ!」
・・・・・あれ、夢じゃない
・・・・・ポクテのうめき声がする
・・・・うああ・・・・ああああああ!
その後、恐る恐るポクテを食べた
意外と美味だった
そんだけ
>>608 uaaaaaaaaaaaaaaa!!
そんだけ
ディアッカがチャーハンを作ったから
今日はチャーハン記念日
えーと、何回目だっけ?
そんだけ
ツタヤで痔とフラガの兄貴がアダルトコーナにいた
どうやらレンタルするもので揉めているようだ
知り合いだと思われたくないので店をでた
そんだけ
今日、近くのスーパーに買い物に行ったらデュエルのプラモがワゴンコーナーにあった。
見てみるともともと980円だったのが500円、100円に値下げされていたモノだった。
そこに、偶然通りかかったイザークがそれを見て、
「腰抜けえぇぇぇぇっ!!」
と半泣きで叫びながら走り去っていった。
イザーク……。
ちなみに、100円でデュエルが売っていたのは実話だ。
そんだけ
'" ´ ~ `,ヽ
i |,_i_/|__|
L.」゚/Д゚)」 ・・・・・・。
_φ___⊂)
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 決闘百円 |/
そんだけ
ワロタw
そんだけ・・・
今更だが、何気に他の俺のネタとリンクしてていいなぁ。ここは。
そりゃ老舗だからな。
と、しまった。
そんだけ3乗
今日の夕飯はポクテ炒飯
・・・・なんか動いて・・・・(ry
そんだけ
今日
金髪色黒のポクテを見かけた
そんだけ
まて、
ポクテに髪はないはずだが?
そんだけ
>620
きっと、プラント産ポクテなんだよ。
ポクテをたらふく食べると胸毛が濃くなるし。
そんだけ
今日、ディアッカが起きてこないので布団をはいだら
大量のポクテがだらしない格好で一緒に寝ていた
・・・・精神年齢が同じだからだろうか
そんだけ
今日、おつとめを終えて家に帰ったら、何故かあたしの部屋にディアッカがいた。
ディアッカは、あたしの下着を頭にかぶってハアハア言いながらあたしに、
「見ぃたぁなぁ…ゲヘヘ」と微笑みかけた。
あたしは、なぜあたしの部屋にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「い、いやぁ!誰か!誰か!変態よ!下着ドロよ!ストーカーよ!」
とうろたえながら叫んだ。
その後、ディアッカともみ合いになり、三日三晩殴り合いが続いた。
「お、お前なかなかグゥレイトォなヤツだな」とディアッカが
白い歯を見せて笑った。もうそこには憎しみなどなかった。
拳を交わしてのみ分かり合える男同士の友情ってヤツを初めて知った。
それから7年が過ぎ、ディアッカと俺の男の友情はもう8年目になろうとしていた。
ひさしぶりに来たんだが
ハレグゥみんな呼んでるんだな。
ちょっとうれしい
そんだけ。
呼んでないが読んでいる
そんだけ
最近ポクテばっかり食べている気がする・・・・
まるで取り付かれたかのよう・・・・
俺はディアッカの首筋をみた
なんで気づかなかったのか
ポクテがディアッカの首筋に噛み付いていた
俺はそのポクテを手早く料理して常俺のとこに送ってやった
「?」
お、目が覚めたか
・・・と思ったらディアッカの歩き方が変だ
手をあげながらフラフラ歩いている
・・・・
隣では耳(?)をあげながらヨタヨタ歩いているポクテ集団が
ポクテのエキスが抜けるまでどれくらいかかるかな
そんだけ
ハレ=俺
ウェダ=痔
グゥ=遺作
そんだけ
ポクテ炒飯の準備中に、アスランが遊びに来た。
「おう、お前も食うか?ポクテ炒飯」
「・・・それ、食えるのか?」
まあ、食いなれていない人間ならだれでもする質問だな。
「もちろんだぜ!!
グゥレイトにうまいし、髪にもいいんだぜ!
これを毎日食ってた奴が胸毛ボーボーになったこともあったし」
「本当なのか?!」
「無論だッ!!」
結局、アスランはポクテ炒飯を4杯食べて帰った。
そんだけ
それから毎日、というか毎食アスランがうちにポクテ炒飯を食べに来るようになった。
先日、ザフトにいる俺からそっちに行くから一緒に飲まないか
と誘いが来た。この前の俺集会以来ということで承諾したのだが、
待ち合わせ場所の居酒屋に行くとあいつは既に出来上がっていた。
……しまった、こいつはアラスカでイザークを助けた俺だった。
気付いたときにはすでに遅く、回れ右した俺の肩をやつはがっちりと
掴んで「帰るなよ」と無言で訴えていた。
「……聞いてくれよ〜、小説で俺のセリフが
3つもあったのに、この一週間で一人(>560)しか
反響がないんだぜ、しかもそいつは消火剤とか
抜かしやがるし……」
延々と3時間もクダを巻く俺を黙らせようと必殺の中華鍋を振るったら、
向こうもmy中華鍋で応戦してきた。
30分間の死闘の後、トラ箱にぶち込まれた俺たちを迎えに来たのは
「とんだ失態だよね」
と肩をすくめているディアッカだった。
俺達は中華鍋を装備した。
……そんだけ。
>629
アスランの頭に変化は見られない。
しかし、確実に胸毛は濃くなっている。
何か、マリュー艦長ぐらい膨らんできた。
もしはげても、そこから移植できるぞ!やったなアスラン!
そんだけ
ディアッカが珍しく悩んでいた。
「おい、どうしたディアッカ?元気ないじゃん。」
「いや、なんでもないさ。悲グゥレイトゥ〜!」
「なんだよ。それじゃあ元気ないのバレバレじゃん。いったい、どうしたんだよ。
話によっちゃ相談に乗れるかもしれないし、素直に話してみろよ。」
ディアッカの顔が真顔にかわった。
「実は、最近さぁ。お前の数が減るのとアスランの髪が減るのとどっちが
速いのかって考えてみたんだけど・・・どう考えても、お前の数が減る方が
速いっていう結論に行き着くんだ!悲グゥレイトゥ〜!」
(……そ、そういえば)
俺は、なぐさめの言葉を見出せなかった。ただ時間ばかりが過ぎて行った。
そんだけ
>630
後日、俺のアパートに回状が来ていた。
以下 第557回 俺会報 より抜粋
○俺の皆様への注意事項
最近ザフト俺が小説に載ったことをスルーされてることを
根に持って愚痴りに行く行為が多発しています。
俺評議会では「スルー汁!」ということに決定しましたので
ここにご報告致します。
追伸
いくら「うざーい」としても黙らせようとして中華鍋を使うことは
もってのほかです。釣られたことに後悔しなさい。
……被害にあったのは俺だけじゃなかったらしい。
あまりにもザフト俺がかわいそうになったのでディンのキットを
買いに出かけた。
そんだけ。
>>628-629 体毛が濃くてハゲている人間は一杯いるぞ…。
頭髪と体毛に関係するホルモンは違うんだ。
俺はアスランの食欲に内心そうツッコんだ。
そんだけ。
禿は母方の遺伝で起こると聞いた
そんだけ
636 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/11 23:16 ID:Rkxs8M2q
ある日フラガの兄貴がポクテ炒飯をかっ込んでいた。
そしたら....
そんだけ(でおわるのか?)
ディアッカがトランクス一枚で帰ってきた
どうやら、マリューさんとアイシャさんとバルドフェルドさんと麻雀をやったらしい
あの人達はプロより強いからなーと思いながら今月の生活費はどうしようと途方のくれる夜だった
そんだけ
ハアハアハアハアはあはあ
639 :
1/3:03/11/12 00:55 ID:???
ちょうど俺が布団の中でまどろんでいるときのことだった。
「ひッ・・・非グゥレイトォ!!!???」
ふわぁぁぁぁ・・・うっさいな。何朝っぱらから大声上げてんだよ。
「いっ・・・いいから早く起きてきてくれよ!」
なんだよ・・・あれ?ディアッカ声変わってないか?
起き上がって俺は心臓が止まりそうになった。なぜなら目の前に俺が立っていたからだ。
しかも怯えた顔をしている。ひょっとしてドッペルゲンガーって奴か?
!!まさか!?俺は洗面所へ急いだ。
そして鏡をのぞいて写っていたものは・・・金髪色黒の似非アメリカンの姿であった。
なんてこった・・・寝ている間に何故か俺とディアッカの肉体が入れ替わってしまったらしい。
とりあえず俺はディアッカとこれからどうするかについて話し合うことにした。
俺in痔「とりあえず、下手に行動して周りに怪しまれるとまずい。迂闊な行動は取るなよ。
というか、俺の体なんだから、傷つけたら承知しねぇぞ」
痔in俺「わかってるって。でも、とりあえず隣のミリィにはこのことを報告してくるぜ」
だぁぁぁぁ!!全然わかってねぇぇぇ!!
数分後、隣の部屋から「痛グゥレイトォォォ」という叫び声が聞こえてきた。
なるほど・・・俺って周りから聞くとあんな声してるのか。
声って、自分が聞くのと他人が聞くのとでは違って聞こえるよね。なんていってる場合じゃねえ。
640 :
2/3:03/11/12 00:55 ID:???
自分の肉体を中華鍋で殴ることなんてできないから、刺し傷だらけで帰ってきた俺の肉体を、俺はベッドに縛り付けた。
まったく・・・俺の株を下げに行きやがって。
痔in俺「でも、俺が普段いつもしてる行動をしただけじゃ」
俺は猿ぐつわも追加しておいた。
さて、困った。冷蔵庫が空だ。気が進まないが買い出しに行かなければならない。
まあ普通に行動していればいいか。じゃあ行ってくるぞ。
町に出ると、何かおかしいことに気が付いた。なんか周りの目がおかしいのだ。
明らかに女性に避けられている。若い奥様なんか、子供の手を引いてあからさまにそそくさと去っていく。
買い物をしたとき、レジのお姉さんさえちょっと対応がぎこちなくなっている。
ディアッカ、帰ったらこのことについてきっちり説明してもらおうか。
帰りにラーメンを食べた・・・ってすっかりディアッカの昼飯を忘れていたな。まあいいか。
夕飯は俺が作ることにした。今俺はディアッカの肉体なんだ、その気になれば炒飯ぐらい・・・
すいませんでした。やっぱり中身が伴ってなきゃだめなんだな。元白飯を見てそう思った。
痔in俺「まったく・・・とんだ失態だよね〜」(飯のために猿ぐつわを取ってある)
うるせえ。元に戻ったら覚えてろ。
641 :
3/3:03/11/12 00:56 ID:???
さて、風呂の時間になってしまった。正直言って、ディアッカと風呂にはいったことはめったにないので少し困っている。
とはいっても、俺は女俺ではないのだが。
風呂に入ってみて気がついたことは・・・ディアッカの体は傷痕だらけであった。
といっても、言うまでもなく、全部中華鍋の痕と包丁の痕なのだが。
というか元ザフト軍人のくせに銃創の一つもないのかよ。
それともうひとつ。
俺in痔「ディアッカ、最近風呂に入って体洗ってるか?今日風呂に入ったらかなり垢が落ちたんだけど」
痔in俺「・・・・・・・・・」
俺はこんな奴の作った炒飯を毎日食べてたのか。そう考えると気分が悪くなった。
そのまま寝て次の日。
俺は謎の痛みに気がついて目を覚ました。
包丁で刺された後のような痛み・・・そうか!元の体に戻ったのか!
さて、昨日の分ちゃんと中華鍋の制裁を加えておかないと・・・って体が動かない?
あ・・・ディアッカが変な行動を起こさないようにベッドに縛り付けておいたんだった。
ふと見ると、見慣れた似非アメリカンが悪意をこめた笑みでこっちを見ていた。
早かったな、俺の死も。
そんだけ
ワラタョ
もしかしてトロワスレ住人ですか?
そんだけ
今朝、駅前のバス乗り場に待つ母子数組ありけり。
母達が世間話してると会話の中に
「私グゥレイトな胃袋だから炒飯1杯じゃ足りないのよね〜」
という強烈な発言があって、のた打ち回りたくなるような衝動を押さえるのにとても苦労した。
追い討ちを掛けるように子供たちがグゥレイトゥ!の連呼…
母親よ、貴方はここの住人か何かですか!?
…そんだけ。
>>643 その子供の将来が心配だ(w
そんだけ。
>>643 …まさかK駅北口か? 漏れもほとんど同じような風景を見たぞw
チャーハンは聞き違いじゃなかったのか…
そんだけ
そういや最近真面目路線(?)なネタがないなー
やはり痔だからか?w
お笑い路線も面白くて好きなんだが、たまには見てみたい気もする
…と思ったが俺はセンス(?)が無いからどっちも無理だった
そんだけ。
今日、バイトを終えて家に帰ったら、いつものように台所にディアッカがいた。
ディアッカは、チャーハンを炒めながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は外の寒風によって冷え切った体をコタツに埋めながら
「ただいま」 と微笑みかえした。
その後、ディアッカが完成したチャーハンを駆け足で運んできた。
「お待た…あっ」
次の瞬間、ディアッカはコタツのコードに足を引っ掛けて豪快に転んだ。
もちろん奴が運んでいた炒飯は無残にもコタツの周辺に散らばってしまった。
「す、すまん…」
申し訳なさそうに炒飯の残骸を拾うディアッカ。
俺はとりあえず一緒に残骸を片付けながら、頭の中で店屋物の品定めを始めた。
そんだけ。
「はっちゃけた!!」
逆立ちをしていたディアッカが突然叫んだ。
「吊橋の法則だよ!!」
「吊橋って・・・極限状態に置かれた人間はカップルになりやすいってあれか?」
「そう!俺がミリィに惚れたのはきっとあの襲撃を受けて極限状態になってたからだよ!」
「ってゆーかそれはタダのマz」
「そして今度は俺がミリィに同じことをすれば、きっと惚れるはずだ!」
こいつアホだ。普通襲ってきた人を好きになるなんてあるはずがない。
しかし少ない脳味噌を必死に搾って出てきた答えがこれなのだろう。
「んじゃ行ってくるぜ!!」
呆れながらも、俺は中華鍋を持ったディアッカを見送った。
というのが3日前の出来事だ。
当然奴は未だ帰ってきていない。
そんだけ
649 :
1/2:03/11/12 20:56 ID:???
今日バイトから帰ってきたら、部屋の隅っこのほうでディアッカが泣いていた。
「どうしたんだよ?」と理由を聞いてみると、
「悲グゥレイト…実はな…」と、ぽつりぽつりと話し始めた。
今日は重火器ガンダム友の会の会議があったらしく、そこで「究極の重火器ガンダム」を妄想していたらしい。
「やっぱ俺たちのガンダムを組み合わせるのが手っ取り早いよね〜」
「再設計などの手間を考えればそれが一番妥当な線だろう。」
「HAHAHAHA!めちゃくちゃカッコいいのが出来そうだぜグゥレイト!」
「まずは胴体だな。胸部にガトリングのあるHACか、レオパルドDが候補だが…ガトリングが4門あるからHACでどうだ?」
「ま、それでいいかな。」「うーん…バスターには核融合ジェネレータも無いし…しかたない、そこは譲るぜ。」
「次に頭部だが…」「そりゃ俺のレオパルドDで決まりでしょ!バルカンに加えて、ビーム砲までついてんだから。」
「ま、まぁ武装が多いほうが良いからな。それでいいと思うぜグゥレイト。」
「あ、あと脚部もレオパルドDでいいだろ。ミサイルポッド以外にもホーネットミサイルがついてるし、ビームナイフもあるからな。」
「まて、ナイフが欲しいなら俺のHAの右腕を付ければいいだろ。その代わりにHACのミサイルポッドを付けたらどうだ?」
「…バスターには脚部に武装は無いからな、それでいいんじゃないの…」
「よし、次は腕部だな。ここは武装が多いから、肩から考えるか。」「そこは俺のバスターでいいだろ!ミサイルランチャー付いてるしな!」
「いや、俺のHACの方がミサイルの装弾数は多い。こっちの方がより重武装と言える。」
「そんでそこにレオパルドDのツインビーム砲と11連ミサイルランチャーを付ければ完璧だな!」
650 :
2/2:03/11/12 21:14 ID:???
「あとはバックパックだが…」「そりゃもう俺のツインビームシリンダーしかないっしょ。他の機体は普通にスラスターだけなんだし。」
「ちょっと待ってくれよ!俺のバスターがどこにも入ってないじゃないかよ!」
「…一応合体砲が欲しいから腰だけ使おうと思うのだが。」「そんだけかyo!」
「ていうかお前の機体って重火器って言うほど武装が無いんだよな。」
「肩と腰にしか武装が付いていないから、全身武器庫と呼ぶには少しインパクトが弱いな。」
「煤i’Д`)」
「それにお前のガンダムだけ近接戦闘装備無いんだよな。打ちつくした後の見せ場が無いじゃん。」
「俺の回転切りのようにな。」
「(ノДT)」
「…そんなわけでショックを受けてたわけか、お前は。」
ディアッカは泣きながらウンウンとうなずいた。っていうか鼻水を拭け。
その日食べたチャーハンは心なしか少ししょっぱかった。
そんだけ。
>>649-650 乙。が、連作を投下する場合は一度メモ帳か何かにまとめてから一気に投下した方がいいぞ。
割り込まれるかもしれないし、他の人にも気を使わせちゃうし。
>>649-650 この書き込みを見て思った。
「バスターってパイロットに似て 不 器 用 だな。」
独り言のつもりだったが、気づいたら後ろでディアッカが目に一杯涙を浮かべていた。
「悲グゥレイトォ…」
「いやそうじゃない。俺はお前を愚弄してはいない。俺達は必要のない兵士ではない…」
と言っても全然泣き止まないので、笑いをとって慰めようと思った。
とんがった前髪(伊沢風ではないぞ)をかきわけ「まだ開いてる?」
と赤ちょうちんののれんをくぐる真似をしてみせた。
ディアッカがちょっと笑った。「バーブー(笑み)」
内心イクラちゃんみたいだと思ったが、泣きじゃくるこいつは
ハットリシンゾー並にうざいので、ここは踏ん張りどころだと必死にあやした。
育児ノイローゼになりそうだ…。今度宅急便に詰めて…どっかテキトーに
送りつけてやろうと思う。…そうだ、こないだたまたま知り合った、
キラってヤツに送ってやろう。あいつならまじめそうだから、こいつを
ちゃんとした大人に育ててくれそうだし。えっとアドレス帳どこだったかな…。
そんだけ。
653 :
グゥレイト!:03/11/12 22:44 ID:QkxehdZE
>>652 このスレ、初めてきたが、激ワラタ。
そんだけ。
654 :
649:03/11/12 23:32 ID:???
>>651thanks。長文書くの初めてだったもんで…以後気を付けます。
小ネタ投下します。
ザフトと連合の停戦交渉のさなか、俺とディアッカはAAで、フラガの兄いが
AAの盾になりストライクごと爆発したと知った。
「うそだろ!」「非グゥレイトォ!コーディの俺にも優しい兄貴だったのに!」
俺達はすっげーショックだったし、死んだとは信じられなかったので、MSを
修理してもらって、捜索に出かけることにした。
AAがドミニオンの砲撃を受けたポイントはわかっている。俺とディアッカと、
キラの3人で探しに出た。キラはフリーダム、ディアッカはバスター、
俺はバスターのスペアパーツで組んだ機体に乗っていたが、修理時パーツが
足らなかったので、バスターの失敗品パーツとストライクの残りモンパーツと
そのたもろもろで組んだガンダム、通称、バスター失敗→ストライク→
バッターアウトこと、アウトガンダムで捜索に出かけた。
乱戦の跡は無残で、無数の残骸・破片が浮いていた。
(つわものどもが夢の跡、とは言ったものだが…この光景は余りにも生々しいな)
そんなことを思いながら俺達は捜索を続けた。すると、キラが口を開いた。
「ムウさんがいなくなったポイントはわかっていても、飛ばされたり
しているかも知れない。こんなところで探す方法は何か考えているんですか?」
ディアッカが得意げに言った。
「まかせとけって。捜索用に新しい装備をつけてきた♪」
すると、いきなり、バスターの肩のミサイル発射孔の扉が開いた。
そこには…なんとスピーカーが…。
「じゃ、はじめるぜ。…えへん…あーあーマイクテスト、マイクテスト。えへん」
「えー、おっさん、フラガのおっさんはいませんか?いたら返事をしてください
えー、おっさん、おっさん、フラガのおっさんはいませんか?」
キラが冷たく言った。
「宇宙空間は真空だから、音は伝わりませんよ…」
そっか。俺達が聞いていたのは通信機越しだしな。俺はディアッカの能天気ぶりに
頭を抱えた。
「ディアッカ…あなたって人は…」
キラがいらついているのが通信機越しに伝わってくる。ごめん、こいつ、
悪気があってやってるんじゃないんだ…天然なんだ…だから…ごめんよ…
心の中で手を合わせた。
その時、レーダーに反応があった。すわ、敵襲か?
「な、なんだ?」ディアッカが冷静に帰る。フリーダムがビームライフルを
構える。バスターも背中の二挺を構える。…使えそうなパーツをあさる
「落ち武者狩り」か…?それとも…?警戒するにこしたことはない。俺も
一応臨戦態勢をとろうと思い、寄せ集めのガンダムの兵装を確認した。
(どうせ戦闘にはならないと思ってノーチェックで来たのはまずかったな…
俺のいい加減さもディアッカ並だよ_| ̄|○…げっ!)
よく見たら、俺のガンダム、ビームサーベル一本と、有線式ガンバレルしか
ねーじゃん。いくらパーツがないからって、メビウスゼロのパーツつけたら
いかんだろ。こんなの使ったって、ワイヤーがからまってわーイヤだって
なるのがオチじゃねーか。でもキラとディアッカの手前、戦うフリだけでも
する必要があったので、ビームサーベルを抜いた。
するとそのアンノウンの機体から通信が入った。
「ハーイ。ワタシハ民間ノ者デース。怪我人ヲ治療シナガラ、プラントへ
向カッテイマース。ダカラ撃ッテハイケマセーン。ワタシハ、プラントデハ
有名ナマルキオ言イマース!」
ちっと、キラが舌打ちするのが聞こえたような気がした。
「今、ワタシハ、フラガッテ言ウ兵士ヲ先程収容シマシタ。アナタタチハ、
コノ人ヲ、オ探シジャア、アーリマセンカ?」
「ま、マジですか?」俺は思わずでかい声で聞き返した。
「オウマイガッ!エクセレント!ココデ貴方ガタニ出会エタノハ神ノ思シ召シ
カモ知レマセン!ヒトマズ怪我ガ治ルマデ、ワタシガ責任ヲモチマース。
治療費ハコノ口座に振リ込ンデ下サーイ!ドゾヨロシク!」
ちゃっかり口座番号のデータが送られてきた。キラがぼそっと言った。
「僕は前にあの人に助けられたんだ…でも保険が利かなくて…ボッタくり
やがって…あの野郎次会うたら、絶対しばいたるさかいな…ほんま腹立つわぁ…」
「非グゥレイトォ…あ、あのキラって怒ると関西弁なのか?」
例によってあのバカが無神経なことをキラに聞いた。
「お前、今頃そんなこと気づいてんのんか、このスカタン。ホンマえー加減に
せえよ。そないなこと言うてるから、ザフトでもAAでも冴えへんねん。
そこんとこわかってる?お前の脳みそかち割ってストローでチュウチュウ吸うたろか?」
しくしくとディアッカの嗚咽が聞こえた。もう俺達はフラガ兄いのことは
すっかり忘れ、逆ギレキラに怯えるだけだった。そんだけ。
キラ…
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
あと長文乙。
そんだけ。
ディアッカがミニコンポが欲しいと言い出した。そういえば…
キラって電気関係くわしそうだな。そこで、連れてったら役に
立つかもと思い、3人で大阪の日本橋に出かけた。
「これ、おいくらですか?」俺が尋ねた。
「うーん、このタイプなら59800円ですね…。」
「もうちょっと何とかなりません?」
「そうですねえ」店員は電卓を叩くと、57000円という
数字を出した。
「非グゥレイトォ!全然予算オーバーだよ。値段だけは高いぜ!」
「いやいや、お客様。私どもと致しましても、このあたりが限界でして…」
横でキラが種割れした。待ってたYO!逆切れしたら関西弁になる香具師!
「店員さん、そらちとぼり過ぎでっせ。こないなコンポ、あっこの店やったら
全然安いで、ほんま。よその価格調査とかしてはる?」
「い、いや、多分ウチは日本橋でも最低…」
「冗談は顔だけにしいや、ほんま。もう一年たったら、こんなん旧型やん。
来年の今頃やったら3万円ぐらい余裕で割り込むん違うの?ねえ。」
「いや、そんなことないです…って」
「店員さん、あんな、私らめっちゃ遠くから交通費はろてここまで来てんねん。
こんな値段やったら帰りの電車賃あらへん。50000円ぐらいに何とか
ならん?それやったら私らも電車で家まで帰れんねん。それ以上なったら
何駅か歩かんならんし。50000円ぐらいにしてくれはったら、今すぐ
買うて帰るわ。」
「いや、お客さん。これで勘弁して下さい。」
店員は電卓を叩くと、53000円と言う数字を出してきた。
「ま、しゃあないな。ディアッカ、重い荷物抱えて歩くか?
これぐらいで勘弁したろ。」
俺達はまあまあ上出来だろうとホクホク顔で帰った。
ちゃんと最寄の駅まで電車に乗った。
というか、全然近かったので、地下鉄代も阪急代も余裕で出た。
そんだけ。
あれ、過去ログ見れないぞ
dat落ちした過去logはすぐには見れないさ
しばらく待つか有料でしかみれないよ
そんだけ
664 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/13 01:51 ID:S+8tqwvJ
そんだけを付けろ
そんだけ
勤務先でガンプラコンテストがあった。
優勝は投票式で決めるらしい
出品された作品は全体で
単品でバスター、正義、自由、死体袋、常夏の順番で多かった
そんだけ(ちょっと 続く)
667 :
続き:03/11/13 16:48 ID:???
続けて改造部門を見てみた
土下座するストライク、中華鍋と中華包丁を持つバスター、正座して湯のみを持つバスター、バスタールージュ
うちの店って・・
そんだけ
>>666グゥレイトな店じゃないか。あと、悪魔の数字GETオメ。
669 :
668:03/11/13 18:25 ID:???
すまん…書き忘れた。
そんだけ×2
670 :
1/2:03/11/13 20:08 ID:???
(麻雀ネタなんで、わからない方ごめんなさい)
ディアッカ、俺、キラ、イザークの4人で麻雀をした。
俺んちのこたつを裏返して、ぼけぼけと麻雀をうっていた。
夜12時を回って、4半荘目(4回戦目)に突入してからのこと。
キラが「あっ」と言った。「HAHAHAどうしたんだよ、キラ」
ディアッカは相変わらず陽気だった。おめータフだな…。もう
12時回って俺は眠いのに、ディアッカはテンションが高い。このコンビニ男め。
キラがつぶやいた。「いや、一枚多い…」いわゆる多牌というやつだ。本来なら
麻雀パイを自分の手の内に入れていくとき、誤って一枚多くとって
しまうという反則である。そこで錯和(チョンボ)と言う扱いに
なって結構手痛い罰点が課せられるのだが、キラは結構負けてたし、
身内でそこまですることもなかろうと思い「いいよ、一枚捨てなよ」
と俺は言った。そしたらイザークが激昂して
「ちょっと待てエエ!そんな甘ちゃんなことでどうする!腰抜けエ!」
とわめきだした。
671 :
2/2:03/11/13 20:08 ID:???
「別にいいじゃん、こいつかなり負けてるしさあ」
「それが甘いって言うんだよ!親しき仲にもガチンコありって言うだろうがぁ!」
なんか違うと思ったがイザークは調子に乗って、「俺は絶対認めんぞ!」
「大体コーディネーターの癖にナチュラルと馴れ合ってるようなヤツに
勝負事は向かないんだよ!腰抜けぇ!」…キラの顔が紅潮する…ヤバイ…。
俺はひどいことを言いすぎだと思ったが、時既に遅く、キラの種が割れた。
「さっきから黙って聞いとったら、えらい威勢のええこと言いよんのぉ。ワシを
腰抜けとか抜かしとんのはどの口じゃあ?あぁ?おい、おかっぱぁ。
大体ワレ何様のつもりじゃコラァ!けったくそ悪いことばっか抜かしとったら
簀巻きにして大阪港で寒中水泳さすぞ、あぁ?ほないこか?」
イザークの顔から全ての表情が消えた。
「ま、ママン…こ、こわいよ…ま、ママァァァン!」
イザークはわあっと泣き出すと、俺んちから飛び出ていった。
イザークがいなくなった途端、キラが平静に戻った。
「あ、ごめん…僕言い過ぎたかな…みんな気を悪くしないで…つい…」
「つい…」でヤクザまがいのタンカ切るのはやめてよ…。俺も恐かったよ。
横を見るとディアッカが完全にチワワ顔でちびりかけてたので、緊張を
解きほぐそうと思い、「と、ところでイザークん家って、どういう教育してたわけ?」
と聞いた。「ああ、あいつん家はかんなり過保護だ。小学校にあがってもまだ
母乳を吸ってたらしいぞ、あいつ。対して俺んちは放任主義だったよ…」
言わんでもお前ん家のことはわかるわい。その天真爛漫な性格は放任主義の
家庭でしか育たんよ。…しっかし、キラのキレ方は実に恐いな…。
今度アスランとサイに過去なんかあったのか聞いてみよ。そんだけ。
>666
決闘と死体袋が全部イザークの出品だというのは、内緒中の内緒、トップシークレットですよ。
そんだけ。
>>673 私見たんです。
ある日、一家全員でお坊ちゃまのMSのプラモデルを作っているのを…。
「ま、ママンそんなゆっくり作ってたらコンテストに間に合わないよう腰抜けェ!」
「イザーク、デュエルがキレイに出来なかったら入賞できないでしょ、腑抜けェ!」
「あ、あ、あ間違えちった…お前も左右逆にやってるぞ…餅つけェ!」
「ああママン!たくさん作らなきゃ、僕のMS人気がないってまた
みんなに言われちゃうよ!ああああんママンの馬鹿ァァうわーん」
そんだけ。
改造部門で、ザフト俺が
『フリーダムに脚を切り飛ばされ蹴落とされたデュエルと、それを受け止めるディン』
っていうのを作ってたから、全部じゃないと思います。
そんだけ
>674
「みんな筒抜けェ!」
そんだけ
>>676 うまい!
イザーク君!ざぶとん持ってきなさい!
「何で俺が、腰抜けェ!」
「親しき中にもガチンコあり」
良い事をいうなイザーク
という事で「連合VSザフト」で接待プレーをやめて対戦したら
イザークとディアッカが泣きながらゲーセンから出ていった
ガチンコって良いね(ニカッ)
そんだけ
土下座ストライクはサイが作ったのか?
そんだけ
ラクスが居座っている俺女から、ディアッカの歌の話を聞かされた。
そういえば・・・
静かなこの夜に貴方を待ってるの = ディアッカが医務室で寝ていると
あのとき忘れた微笑みを取りに来て = 「何泣いてんだよ」と話しかけた女(ミリィ)が
あれから少しだけ時間が過ぎて = 縄につながれ寝ているディアッカを見つけ
想い出が優しくなったね = あの時のことを思い出す
星の降る場所で = 頭上にきらめくナイフ
貴方が笑っていることを = 引きつるディアッカ
いつも願ってた = こんな女に会えるのを
今遠くても また会えるよね = 惚れたぜミリィ
・・・まさか、彼女はこのことを予言していたのか?
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そんだけ
>>680 一応、姉御は俺女じゃなく私女だ
姉御は昔はレディースの頭でラクス嬢にスカウトされたそうだ
・・ゴメンナサイ、あやまるから釘バットはやめて二人とmo
sonndak
ディアッカに客人が来た
前髪に特徴のあるトロワ先輩だった
バイト代を取りにこないから届にきたらしい
そんだけ
バイト代をもらったディアッカ、相手が先輩ということも
あって気をつかっていた。
「いやあ、先輩、わざわざすみません。俺なんかのために
バイト代を持ってきてくれるなんて先輩はグゥレイトォですよ!
いやあ、今日もその前髪、稲中の井沢みたいでキマってますよ!」
アホ!お前それはお世辞になってないぞ!
だが、さすがは先輩、顔色を変えなかった…と思いきや…
「お前は必要のない兵士だ」
冷静に先輩は拳銃をディアッカに向けた。
「非、非グゥレイトォ…せ、先輩、お、俺何か言いましたか…」
内心、お前思いっきり言っているよ、と思ったが、もう
俺はディアッカを助けることはできなかった。
ディアッカ、お前、ミリイの刺し傷以外に先輩の銃創まで加わったな…。
そんだけ。
ある日、俺がバイトから帰ってくると、部屋の中が「何かの箱」で埋め尽くされていた。
ディアッカが玄関の前で「この封筒と一緒に宅急便で送られて来たんだぜ悲グゥレイトゥ」と一通の封筒を差し出した。
さっそく開けてみる。
ニコルからだった。
「お待たせしました。1/100ブリッツが手には入りましたのでそちらにお送りします。是非作成して、他のガンダムと一緒に飾って下さい。」
「…なあ、これ、いくつあるよ。」
「HAHAHA、100個は下らないんじゃないか?ニコルもお洒落な事するなあ。」
お洒落じゃない。嫌がらせ、って言うんだよ。
封筒を握りつぶしながら、俺はニコルへの殺意に目覚めた。
そんだけ。
ある日、俺がバイトから帰ってくると、部屋の中が「何かの箱」で埋め尽くされていた。
ディアッカが玄関の前で
「この封筒と一緒に宅急便で送られて来たんだぜ悲グゥレイトゥ」と一通の封筒を差し出した。
さっそく開けてみる。
常俺からだった。
「HGの売れ行き次第では、あいつらのガンダムも1/100が出るかもしれないんだ。
頼む、協力してやってくれ」
「…なあ、これ、いくつあるよ。」
「HAHAHA、カラミティ、フォビドゥン、レイダー、それぞれ100個は下らないんじゃないか?
ちくしょう、数だけは多いぜ!」
あいつら、うちをなんだと思ってるんだ。
腹いせに、この前ニコルから送られてきたブリッツを全品、常俺のとこに送りつけておいた。
そんだけ。
1/100ブリッツを常俺のところに送りつけてせいせいしたところで、電話が鳴る。
アスランからだった。しかし何か様子がおかしい。
とにかく来てくれということなので、ザラ家へ赴く。
「グゥレイトゥ!!数だけは多いぜ!」
ザラ家の状態を見たディアッカの第一声がこれだった。
家中の窓を埋め尽くす1/100ブリッツの箱。
アスランは門の前で電話を握ったまま呆然としていた。
「なあアスラン、これって」
「ニコルからだよ…」
しかし、いくらなんでもプラント議長の屋敷を埋め尽くす程送る事なかろう。大体どうやって運び込んだ。
「…とにかく、適当に持っていってくれないか?このままじゃ家に入れない」
「イザーク達は?」
「いや、連絡したんだが…うちと同じ状態らしい」
……ニコルめ。赤服全員に送りつけてるのか。
「HAHAHA、ニコルもお茶目さんだなぁ。俺も今度グゥレイトゥにやってみるか!」
アスランと二人でディアッカに中華鍋を叩き込んだのは言うまでもない。
勝手に続けてスマソ。そんだけ。
687 :
684:03/11/14 14:12 ID:???
>>686 朝投下したネタがやけに大きくなってるなw
688 :
684:03/11/14 14:22 ID:???
>>685 常俺の所にブリッツを全部送ったと思ったら、何故か部屋に2個だけ残っていた。
「なんで2個だけ残したんだ?」
「HAHAHA、一つは普通に組み立てて、もう一つは胴体をまっぷたつにしてストライクと一緒にジオラマに…グハァッ!」
あ、ミラコロしたニコルに殺られたな。
そんだけ。
キラん家にも大量のブリッツが届いたそうな。
…全部香典返しの包み紙で包んであったって…。
ニコルも恐え…。(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
その日の晩、キラがニコルん家に
「ワレなんのつもりじゃこらぁ!今度は縦に割んぞ!このスカタン!」
って怒鳴り込んでったらしい…。たまたま居合わせたサイが止めに入ったら
「おのれが代わりに指でも詰めんのか?ええ加減なこと抜かしとったらいてまうど!」
と一喝したらしい。
割ったら寄るな、寄るなら割るな。これキラの鉄則。
そんだけ。
>679
あたりです。
詳細はサイ俺スレにて。
そんだけ
なんだか、キラがおもしろいな
今までキャラが薄くてスルー対象だったのに
一気に大活躍だなキラw
キャラが立つか薄くて使えないかは全て作者によるな。
本編の脇役とかは薄くてしょうがなかったが。
なぁ、ディアッカ。
種の割れているキラを見て
「クックックッ。そうだ。それでこそわが伴侶に相応しい」
とか言ってるピンク頭をどうしたらいいと思う?
「どうって・・・炒飯の具にするわけにもいかないだろ?」
お前、人の話をちゃんと聞け。
そんだけ。
>>694 ラクス…(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
>>695 …いや、むしろディアッカのほうが怖いぞ…
さて、一方ブリッツを送りつけられたジュール家はというと。
「何故よりにもよってブリッツなの!この腑抜けェェェェェ!!」
「餅ついてよママン!僕には何がなんだか分からないよ!デュエル買ってくるから!」
「言い訳無用!この腰抜けェェェェェ!!」
デュエルならいいのか。というか「よりにもよって」って酷いよな。
そんだけ。
こないだニコルん家でこんな光景を見たんだ…
「これだけ配れば民忠誠度は上がるな、孔明」
「御意。ニコル坊ちゃま。蜀漢の復興も民衆の支持がなくては
なしえません。ニコル坊ちゃまのブリッツのプラモを配り、
ニコル坊ちゃまの徳を広く知らしめ、ニコル坊ちゃまのMSに
親しみを覚えてもらう策、ゆくゆくは数十万の大軍になりましょうぞ!」
と諸葛亮孔明と談笑しているのを…。
っていうか、こんなことしてちゃもう民忠誠度はかなり下がってるぞ、
ニコル、目を覚ませ!そんだけ。
俺「何?緊急事態?」
俺「ああ。どうやらディアッカの家に大量のブリッツその他が送りつけられたらしい。
担当の『俺』一人じゃどうにもならないから援軍よこせだと。」
俺「つってもなー・・・もうそんなに『俺』いないんだよな・・・」
俺「ああ・・・戦死、病死、引退etc・・・でもって新卒が0ってどういうことよ?」
俺「華があった方がいいだろうってことで『俺女』に面接官任せたのが失敗だった。」
俺「お前ディアッカ並の馬鹿だな。」
俺「うるさい。つーかあの面接に来た金髪リーゼントが「なんだ・・・男か」とか言ったのが悪いんだ・・・
おかげで面接会場壊滅したぞ・・・」
俺「うわー・・・で、どうするよ。バイト君でも雇う?」
俺「あー無理無理。素人にゃ無理。それに誰もこねぇよ。
ホモセクされる職場だって噂立ってるし。」
俺「はぁ?」
俺「ちなみに被害者の共通点は色黒・金髪・チワワ顔だ。」
俺「・・・・・・・・あの馬鹿か・・・さっさと星に帰れよ・・・・・・」
俺「で、どうする?相当切羽詰まってたようだが?」
俺「奴は経験を積んだ貴重な『俺』だ。見捨てるわけにはいかん・・・」
俺「じゃ、あれ使う?」
俺「うむ。」
ブリッツその他と必死で格闘していると、
ドアベルが鳴った。援軍か!!
嬉々としてドアを開けると大量のナメクジがいた。
これが新部隊「人外俺部隊」か・・・・・・
役たたねぇよ・・・・・・
こらディアッカ!塩かけるんじゃない!!
それより早くパーツを切リ取れ。
「グゥレイト!!また壊れた!!!」
またか!!何度目だよこの馬鹿!!!
つーかちゃんとニッパーを使え!!手でちぎるな!!!
そんだけ。
なめく痔じゃないんだな?
/巛 》ヽ, /巛 》ヽ /巛 》ヽ /巛 》ヽ /巛 》ヽ
ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^ ヾノ"~^ヽ,^
リ ´∀`) リ ´∀`) リ ´∀`) リ ´∀`) リ ´∀`)
...../____ノ ...../____ノ ...../____ノ ...../____ノ ...../____ノ
>>699 > 俺「うるさい。つーかあの面接に来た金髪リーゼントが「なんだ・・・男か」とか言ったのが悪いんだ・・・
もしや、ジェリ(ry
昨日、嫌な夢を見た。
俺×カトルの801な夢だ。
ちなみに、その夢の中で俺はヒイロだったから、実質ヒイロ×カトルと言ってもいいだろう。
そっちの気は無いはずなのだが、ノリノリでヒイロを演じていた俺が恨めしい。
が、もう少し(ナニがだ)というところで目が覚めた。
目に入ったのは先に起きていたディアッカの顔。
…同じ金髪でも雲泥の差だよな。
とか思っていたら、ディアッカのヤツがとんでもないことを抜かしやがった。
「どうした?俺にホレたか?」
中華鍋で殴っておいた。
ちなみに、夢の中のカトルがなよなよですっげぇ可愛くて本気になっちまったの秘密だ。
やりきれない思いを胸に、もう一発ディアッカを殴っておいた。
そんだけ。
俺とディアッカと、アスランとキラと4人でメシを食っていた。
食べていたのは無論ディアッカの炒飯であることは間違いない。
「ディアッカって、炒飯の腕前はほんと超一流だよね」
一瞬炒飯の腕前「だけ」は、といいそうになったが、そこはこらえた。
「HAHAHA、そんな、ほめるなよ。」
「いや、本当にディアッカの炒飯おいしいですよ。僕はこの味好きだな。」とキラも言う。
「お世辞のいえないキラが言うんだから、本物だな。俺はディアッカと一緒に
ザフトにいるときからずっとこいつの炒飯を食べてきたせいで、俺は
王将の炒飯が食えなくなったよ…」
俺はプラントにも王将はあるのか?と思ったが、まじめなこの2人が言うこと
だから、掛け値なしでそうなんだろうと思った。その時…
「うっ」「キラ、どうした!」
キラが一瞬うめいた。アスランの顔色が変わる。…お前本当キラ命なんだな…。
冷めた目で二人を見ちまったが俺も心配なのでキラの顔をのぞきこむ。すると
キラが胸をどんどんたたき始めた。…なんだ、詰まらせただけか…と思ったが
キラの種が割れちゃった…。なんでこんなときに…。
「えろうすんまへんな。ディアッカはん、悪いけど水もらえまっか?」
「あ、ああ」「すんまへんすんまへん」と申し訳なさそうにキラは
水を飲み干した。「ふぅ。余りにもうまいもんで、炒飯詰まらせてしもたわ。」
「ホンマ、ディアッカはん、おいしい炒飯おおきにな。今度お礼に
バスターの塗装でもやらせてもらいまひょか。大分傷んでところどころ
塗膜がはがれてるさかい、そろそろ塗り替えの時期でっせ。
わて、いっそイメチェンで色変えたらどないや思うんですけど…」
「い、いや、俺のバスターなら大丈夫だし…」
やな予感を感じたのか、ディアッカがとまどいながら遠慮していた。
お前でも遠慮することあるんだな。
「まあ、そうも言わんと。あんな国鉄のローカル線みたいな色にしとったら
あきまへんで!イメチェンしてモテモテの色にしたるさかい。バスターの
分割民営化といきまひょか!」
ディアッカはチワワ顔で嗚咽した。「俺のバスターって国鉄のローカル線なのかよ…」
そんだけ。
「ところでさあ、ディアッカ」
「ん?」
「キラが種割れするとああなるのは分かった。じゃあアスランが種割れするとどうなるんだ?」
「HAHAHA!決まってるじゃないか!」
「決まってるのか」
「髪の毛が後退するんだよグゥレ」
窓から飛び込んできたハロがディアッカを殴打する。
頑張れアスラン。
そんだけ。
>>706 ま、まさか…桃髪歌姫がすとーきんg(ry
そんだけ
痔「んじゃあさ、カガリちゃんが種割りしたらどうなるんだ?」
俺「どうなるんだろな?」
しばし考えること2〜3分、ディアッカが口を開いた
痔「閃レィトォ!ッ」
俺「ハァ?」
痔「カガリちゃんが種割れると女性化するんだ!!そうでなきゃホモのアス・・
言い終わる前にイージスの自爆で吹き飛ばされました
そ、そんだkk
先ほど、メカ音痴のディアッカがテレビの前で何かをしていた。
俺は珍しい行為に好奇心が湧き、ふと覗き込んでみた。
・・・あぁ、種の再放送の録画か。
でも一度見たからいいだろ、と言おうとした・・・が、俺はある事を思い出した。
あれは数日前の事―
「あ〜あ、俺だけを特集する『ディアッカドキュメント』みたいなのがあればいいのになぁ・・・」
急にどうしたんだよ、ディアッカ。
「いやさ、俺って最近陰キャラになって来てるからここらでアピールして人気を獲得しないと・・・、ほら」
だいたい誰が見るんだよ。・・・、悪かったよ、言い過ぎた。
「自分で作ってみようかなぁ・・・」
そういうことか、ディアッカ。
でもな・・・、でもな・・・、お前、
録 画 す る 局 間 違 っ て る ぞ
NHK録ってどうすんだよ。しかもお前が録画しようとしてるの大相撲だぞ。
と言いたかったが、俺には愛が足りなかった。
すまん・・・ディアッカ・・・。
そんだけ
>>710 ワラタ。元設定ではコンピュータに強い、という設定が
あったらしいのだが、どこでも生かされなかったな、ディアッカ。
「否グゥレイトォ!何を言っているんだ!こう見えてもプログラミングの
技術とかはすごいんだぜ!」
「初耳だな。どんのくらいすごいんだ?」
「昔MSXマガジンに投稿したら掲載されたぜ!」
「BASICかよ…だみだこりゃ…」_| ̄|○
そんだけ。
ディアッカがぼそっと言った。
「ミリイを見ると胸が苦しくなって…メシも喉を通らないんだ…
こういうのを、恋の病、恋ヘルペスって言うんだろうな…」
お前、淀川で浮いて氏んでこい。
だみだこりゃ…_| ̄|○
そんだけ。
>>713 ちょっと気が早くないか?
それに
>それから7年が過ぎ
8年でFA?
そんだけ
>>688 で残して置いた2個のブリッツを作っている俺とディアッカ(と人外俺部隊)だったが
ふと見るとディアッカがブリッツに大量のパテを盛っていることに気がついた
「そんなにパテを盛って何作ってるんだ」
「HAHAHA!ヒュッ○バインに大改造してるのさ!
そういうお前こそ右手しか作ってなじゃないか?」
「俺はゴールドフレーム天にしようと グハァッ!」
「グハァッ!否グゥレイト!」
またもやミラコロしたニコルに襲われた
そんだけ・・・・がくっ。
種の初期OPを見て思った。
デ ィ ア ッ カ の カ ッ ト の 時 間 が
他 の 三 人 に 比 べ て 明 ら か に 短 い !
そんだけ
種全話を見て思った。
デ ィ ア ッ カ の 活 躍 が 全 然 無 い !
そんだけ
>>698 ニコルの目を覚ましてやろうと中華鍋を構えて突撃したが、
突然孔明が「デューク・フリード!」と叫び奇抜な戦闘服らしいものに身を包み、
正面に顔の付いたUFOを呼び出して乗り込んでしまった。 そしてロボットが分離して出てきた!
「食らえ、スペース・サンダー!」
そう叫んで頭からこっちに電撃をぶちかましてくれちゃいました……
そ、そんだ、け……
>>716 G A の フ ォ ル テ の よ う だ な
そんだけ
ディアッカと海釣りに出かけた
まあ、突発的な事なので二人共ボウズだっのだか
ディアッカが面白い物を見つけてきた
痔「グゥレイト!手紙の入った瓶を見つけたぜ!」
俺「今時、珍しいな 誰が出したんだろ?」
痔「もちろん、ロマンチストな女の子さ つーかそれに決定!」
五分ほどディアッカの妄想話は続いた
俺「・・いいから開けようぜ」
俺が開けようとすると奴が
痔「俺が開けるぜ!!」
まあいいか
ディアッカは瓶の蓋を開け黄色く変色した手紙を取り出した
痔「広げるぜ・・」
手紙を慎重に広げる
そこに書かれていた言葉は・・・
「捨ておいてね」
そんだけ
>>719 フォルテと聞くと真っ先にロックマンのライバルキャラが出てくる漏れは異端
そんだけ
>>721 サ モ ン ナ イ ト 2 や オ ー フ ェ ン 思い出す俺よりマシ
そんだけ。
>>722 音 楽 記 号 を 思 い 浮 か ば せ る 俺 よ り は マ シ
そんだけ
>>718 グレンダイザー?
でも諸葛孔明との因果関係がわからぬ…。
>724
中の人繋がりなら孔明じゃなくてヤン・ウェンリー(@銀英伝)だしな。
そんだけ x 2。
>>721 俺も。
ふと思ったのだが、トロワスレ住民の「俺」ってどのくらいいるんだろう。
トロワスレでもディアッカ=炒飯職人が確立していることから、相当数いると思われるが。
そんだけ
そう言えば、
>>720の元ネタと思われる話を俺は知っていたりするのだが。
こんどこそそんだけ
>>724 昔バップから発売されたOVA版横山三国志の孔明の中の人が、
デューク・フリードの中の人でもある。
(TVアニメ版孔明は別の人)
ちなみに、NHKの「人形劇三国志」だと孔明の中の人は森本レオ。
そんだけ。
トロワスレってまだあったのか…
Σ(゚Д゚) ハッ!!もしや大量のブリッツの購入資金はウィナー家から…
そんだけ
ディアッカが真剣な顔で俺に相談してきた。
「なぁ、俺資格とろうと思うんだ。」
「料理人じゃ駄目なのか?」
「それもあるけど・・・もしものためにさ。そうすると色々職に就くとき便利だし。」
「・・・そうか。お前なりに考えてるしな。」
「『モテル男になる方法』にもそう書いてあったし。キラがそれがいいって勧めてくれたし。」
「・・・人に言われたのかよ。それで?なんになるんだ?」
「うん・・・。俺、医者になろうと思うんだ。」
「おお!凄いぞディアッカ!・・・でも大変じゃないか?」
「これから勉強して、医学部入って、医師免許取るんだ!」
「・・・何処の大学受けるんだ?今年・・・は間に合わないかな?」
「ここから通えるところがいいかなって。俺、お前を一人にしたくないし皆とも別れたくないし。
「ディアッカ・・・。」
「でも俺、頑張って良い医者になりたいんだ!そうすればミリィも・・・。」
「そうだな!ミリィもきっとお前を見直すさ!さて!そうと決まれば皆に応援を頼まなくちゃ。」
「ミリィも俺の前で子供産んでくれるかなって・・・。」
今 宵 の 中 華 鍋 は 血 に 飢 え て い る 。
なんか変態思考に走ったディアッカを畳に沈めながら俺は中華鍋にこびりついた血を拭った。
・・・そんだけ。
「グゥレイトォ!!」
唐突にディアッカが叫び出した。・・・今度はどうした?
「聞いてくれよ!さっき時計見たら『12:34』って表示されてたんだよ!!
もしかすると、今日いい事あるかもしんねぇ!いや、ある!!」
と叫びながら飛び出して行った。
ディアッカ・・・。
数分後、刺し傷だらけのディアッカが泣きべそをかいて帰ってきた。
そんだけ
また、つまらぬモノを殴ってしまった。
・・・そんだけ。
732 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/16 14:23 ID:NjIZ97cn
最近常俺スレが寂れてきたな。
結構スキだったんだが…。
俺は向こうに応援に行こうと決めた。
そんだけ
733 :
732:03/11/16 14:23 ID:???
ごめん。sage忘れた。
そんだけ
>>732 一応、言っておくが常夏スレは今、俺関係スレで一番流れが早いよ
そんだけ
流れの速さ
常俺>痔俺>ラクわた>サイ俺
こんな感じか?
そんだけ
痔はミリィと結局恋人なのか?
いや、それだけなんだけどさ
流れの速さ
常俺>痔俺>ラクわた>サイ俺>>>ムウとクルーゼの…
ムウとクルーゼの関係も方向的には密かに『俺』スレじゃないのか?
お互いに『俺』主観の馬鹿親子漫才
そんだけ
「よし!俺はグゥレイト!な歌手になるぜ!!」
は〜い、中華鍋投下まで3・2・1・・・
ゴォ〜ン
そんだけ
痔に悩まされる日々・・・
そんだけ
>>740 「HAHAHA!それならヒサヤ大黒堂だぜ!
URLならここだぜ!
ttp://www.hisayadaikokudo.com/」
とディアッカが白い歯を見せながら笑った。
するとイザークがいきなり現れて
「ボラギノォルだろうが!騙されているんだお前は!」
と、また訳のわからんことを言い出すので、中華鍋のかわりに
イザークをつかんでディアッカの後頭部を殴った。
そんだけ。
「よし!俺はグゥレイト!な歌手になるぜ!!」
じゃあ、歌ってみなよ。
「ミリィタ〜ン元気ですか〜?それでは早速グゥレイトォー!」
・・・・・・
(数分経過)
「ミコミコミリィ!ミコミコミリィ!」
・・・・・・・
(数分経過)
「ふ〜。どうだ?いけるだろ!!」
中華鍋とミリィ専用菊一文字で撃沈。
そんだけ
743 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/16 20:53 ID:1IeqCJ0k
俺は昔、プリザS軟膏で治したことがある。外側に塗るだけでは治らなかったが、
肛門の中に指を入れて塗ると、一晩で治った。・・・まぁ、それまでの分が効いた
だけかもしれないが・・・。
あの頃はまだ子供だったからな。今の俺はそんな無茶はしない。今の俺は・・・
デ ィ ア ッ カ 一 筋 だ か ら
とここまで書いたところで、俺の後頭部を衝撃が襲った。
「言いたいことはそれだけか?」・・・中華鍋を持った『女俺』だった。あぁ…
ミリィもいる・・・。俺は薄れていく意識の中でつぶやいた。
「そんだけ。」
>>743 ごめんなさい、Sage忘れました。
そんだけ。
>>744 ドンマイ!
284 :通常の名無しさんの3倍 :03/11/16 16:03 ID:???
ラクスの例のドラマも好評に放送が続き、とうとうクライマックスを迎えつつあるようだ。
「じっ・・・冗談じゃありませんわ!確かに少々のその・・・濡れ場は体は映らないということで
オーケーいたしましたけれど・・・・・・どうして相手があのディアッカ・エルスマンなんですの!?」
ラクスが携帯で誰かと言い争っている。マネージャーか誰かだろう。
それから2、3分話し合った後、ラクスは電話を切った。
「『変更はきかない』だなんて・・・あんなエロスマンの前で例え一言とはいえ喘ぐ演技なんかしたら後々まで
何を言われるか・・・」
ラクスが悩ましげに溜め息をつく。どうでもいいけどあんた、エロスマンて。
本人の前では「ディアッカ様」とか言ってるくせに。
ちょうどその時、ピーンポー・・・ンとベルがなった。誰か来たらしい。
「ちょっと待っていて下さいね」
少ししてその人物はラクスと一緒に部屋に入ってきた。
「よっす」
ブリーチした銀髪を颯爽と後ろで束ね、売れてきたせいか近頃オーラの出てきたそいつは
噂のエセアメリカン、ディアッカ・エルスマンであった。
「・・・・・・・・・一体なんの用なんですの」
ラクスがジト目で呟く。
「冷たいな〜、おれ達これからベッドを共にする仲じゃない・・・ぐふっ」
ラクスの鉄拳制裁が入った。
「非グレイトォ・・・・・・せっかくラクスちゃんの緊張をほぐしてやろうと思ったのに・・・
やっぱり女はミリィ位ふくよかでないと怒りっぽくてダメだなあ・・・特に胸のあたりとかね」
ちょっと、だからディアッカそれ禁句だって。
・・・・・・うわ、怖い。ラクスめっちゃ微笑んでるよ。血管浮いてるけど。私はそろそろと後ずさった。
それから何があったか、私は覚えていない。
ただ脳裏に焼きついて放れないのは一面の赤、赤、赤・・・。
それだけです。
このことをミリアリアに言ってやった。
それから何があったか、俺は覚えていない。
ただ脳裏に焼きついて放れないのはディアッカのチワワ顔とミリアリアの形相と一面の赤、赤、赤・・・。
そんだけ
「あのさ〜」煮込んだ豚肉の塊を、醤油に漬け込みながら(チャーシューの代わりに
するらしい)ディアッカが話し掛けてきた。
「最近、ミゲルたち来ねーな…」「う〜ん、あいつらも忙しくなったのかな」
「俺が危なくなった時は、ちらっと来てくれるけどな…」「……」
それは違うと思うぞ…ディアッカ。だが俺も少し寂しい気がする。奴が続ける。
「思うんだけど、あいつらが来れるってことは…他の人にもできるよな?」
「なんだ、誰か会いたい奴でもいるのか?」「うん、アストレイ三人娘とか」
その夜、ディアッカはアサギ、マユラ、ジュリの三人から椅子に縛られて、言葉で
いたぶられるという夢を見たそうだ。
♪君は言った 長い夢を見た とてもやらしい夢だったと…♪
さらにその次の日、俺たちの部屋ですき焼きの準備をしていたのは…
ウズミ元首長、クライン前議長にアデス艦長だった。俺達って霊媒体質なんだろうか
と思いつつ、人数分の取り皿に生卵を割りいれる俺だった…。
そんだけ
今日も冷えるな…ただいま。
「おかえりだ腰抜けぇ!」
今日は一体どうしたんだイザーク?いくら部屋が直結してるとは言え…
「まぁ座れ腰抜けぇ」 いやここ俺ん家ですが
「HAHAHA!今日は試作炒飯の試食会だ!」
そういうと目の前に納豆炒飯が出てきた。
どれどれ一口…
と次の瞬間、口の中のありとあらゆる歯が砕けた。
隣では「イハイ!イハイ!」と声が聞こえる。ほへは…
「サイが送ってくれたんだZE?グゥレイトな味がするって」
まず、ディアッカにたっぷり試食させた後、余りの硬くなった炒飯で後頭部を殴った。
ほうはへ(そんだけ)
ラクスの納豆か・・
アレは食べ物じゃねーよW
そんだけ
俺達は重要な事を忘れている!!
フラガの兄貴の誕生日を!!
そんだけ
ラクス嬢ちゃんから闇鍋の招待状が届いた。
「なあ、ディアッカは何を持っていく?」
「HAHAHA、そうだなあ、こないだ切り落としたブリッツの腹部でも持っていくか?」
…食えるモンを持って行こうな、ディアッカ。
そんだけ。
バイトから帰ってくるとイザークがいた
俺「どうしたんだ?イザーク」
遺「今日は泊めてくれ!!」
俺「良いけど、どうしたんだ?」
遺「昼に俺の家に腰抜け無人ダンプが突っ込んで半壊してしまったんだぁ!!」
俺「物騒だな。狙われる心当たりあるのか?」
遺「・・・」
黙っているイザークの代わりに台所にいたディアッカはニヤニヤしながら
痔「ラクスちゃんの家に山ほどデュエルのプラモを送りつけた見たいなんだ」
遺「こ、腰抜けェ」
痔「しかも、それがママンにばれてグゥレイトに怒ってる見たいなんだ」
俺「自業自得じゃん」
遺「頼む!!助けると思って泊めてくれ!」
俺「良いけど・・」
痔「まあ、いいんじゃないの?」
ということでしばらくイザークが居候になった
そんだけ
遺「ところで・・・」
痔「なんだよ?イザーク?」
遺「いや、この建物の外側は随分とボロボロだなと思ってな」
俺「ああっ
>>708でアスランが自爆したからな」
遺「腰抜けどもおまえら何で無事なんだ?」
俺「無事じゃねーよ、窓ガラスは割れるは食いかけのチャーハンはこぼすは・・・」
痔「箪笥に小指は引っ掛けるはミリィに刺されるはたいへんだったんだYO!!」
俺「・・ディアッカ、後半はちがうだろ?」
遺「何で、それだけですむんだ?」
俺&痔「セーフティー・シャッターがあるからな」
遺「・・・」
落ちが弱いまま終わる
そんだけ
SSの出所は強奪したガンダムからなのは秘密である
脱兎、エロスまん
758 :
0/2:03/11/17 21:27 ID:???
小ネタ投下します。
759 :
1/2:03/11/17 21:27 ID:???
(常俺スレからの続き)
朝起きて会社に行こうとすると、ディアッカが嬉しそうに
話しかけてきた。
「今日、重火器MS友の会なんだよな」
「あ、そうなんだ」俺は相槌を打った。
「それで…今日新入りが2人も来るらしいんだ」
「ほう、それはよかったね」
「悪いけどもうすぐ来るんだ」
「じゃ挨拶だけしてから出て行くよ」
「やっと俺もこれで友の会番付が上がるぜ!グゥレイトォ!」
十分もすると、次々とメンバーがやってきた。
おなじみのロン毛のヤツとちびまるこちゃんのはなわ君みたいなヤツが
最初にやってきた。
少し遅れてオルガと小柄な日本人がやってきた。
「失礼ですけれど…どちらさま?わたくしディアッカの同居人で…」
「あ、はじめまして。わたしコバヤシと言います」
一番年長と思われるコバヤシさんと名刺交換をすると俺は出社した。
760 :
2/2:03/11/17 21:28 ID:???
そして…夜になる帰宅すると、暗い部屋でディアッカが体操座りして泣いていた
。
「どうしたんだ!ディアッカ何かあったのか!」
「いや…」
泣きじゃくるディアッカに話を聞いた。
今までディアッカは重火器MSの会の番付が序の口だったらしい。
新入りが入るということで、玉突き式に前頭ぐらいまで上がると
思っていたら、三段目どまりだったそうな。
「いいじゃないか!番付が上がったんだから!」
「でも新入りの連中が…うぅっ」
ところが…オルガはいきなり小結で…コバヤシさんは幕下なそうな。
お前、ガ ン タ ン ク 以 下 な の か ?
と言おうと思ったが余計に傷つけてしまうのでさすがにこらえた。
俺はその晩、必死にあやしながら添い寝して寝付くまでお話をしてあげた。
マジで育児ノイローゼになりそうだ…そんだけ。
ついにハヤトまで登場か!ワロタ…
そんだけ。
「重火器が何だッ!!ならば俺はフルアーマー友の会を作ってやるぞ、腰抜けェッ!!」
晩飯時、何時の間にか転がり込んだイザークの絶叫が響く。
とりあえず炒飯口に入れたまま叫ぶのは止めれ。
「へぇ〜…で誰が会員なんだよ?」
当然の疑問を口にするディアッカ。
俺もそれが純粋に疑問っていうか、お前以外には3名ほどしかいない気がするんだがどうよ、イザーク。
「なっ、たった3人だと!?俺以外には3人しかいないとぬかすのか貴様ッ!!」
ひとりは最弱ガンダムパイロット候補のNT1アレックスのクリスチーナさんだろ?
それからフルアーマーダブルゼータのジュドー
最後にブルーフレームの劾さんくらいだろ?
「いざりんしたっぱ決定♪」
相変わらず余計なことを嬉しそうに言うディアッカ。その言葉にイザークが暴れだし、
そしてそんな二人に俺の中華鍋が振るわれた事は言うまでもない。
そんだけ
「腰抜けェ〜」
「非グゥレイトォ〜」
中華鍋に張り倒されのたうちまわる二人。そして俺はふとしたことに気付く。
「……というか、ジュドーは重火器MS友の会にも十分入れるだろ。掛け持ちはいいのか?」
イザークの動きが止まる。
「それにジュドーはお前らより年下だ。それであんなに活躍してるんだぜ?」
「子供だけで生きるたくましさもあるし、大人を批判するだけの意志の強さもある。妹の面倒も見てたしな」
「お前らもプラント議院の息子、ひいてはコーディネイターの代表として少しは恥ずかしいと……あ」
……目の前にはすっかり静かになったディアッカ=エルスマンだったものとイザーク=ジュールだったものが転がっていた。
ごめん、言い過ぎた。
そんだけ。
あれ、隊長何泣いてるんですか?
え?俺もフルアーマー?一応ガンダム乗り?
あぁ…うちの隊長は知名度低いからな…
アニメじゃないし
とりあえず新しいウサギのぬいぐるみを隊長の部屋の前にそっと置いておいた
そんだけ
「掛持ちウザーイ!」
窓の外から声がした。
…なんだよ、シャ二かよ…
窓を開けると、シャニとニコル…それから…
「えーと、そちらさんは…?」
「俺?俺はデュオ・マックスウェルだ。通称死神」
あーさっき来たトロワの仲間か。
「俺も掛持ちしてるんだわ。『鎌MS友の会』『隠密機能MS友の会』」
…なるほどね。
「本当は掛持ちしないでもらいたいんですけどね」
ニコルがデュオを見ながら呟いている。
「んま、そういう事だからさ、ディアッカとイザークにも宜しく言っておいてくれよ」
3人はそのままどこかへ行ってしまった。
そんなもんか…
そんだけ。
>762
おーいウッソ、どうした?ふて腐れて
「ブツブツ……おかしいですよ。」
しまった、ウッソもこのスレROMっていやがったのか。
「なんでフルアーマー友の会で僕の名前が挙がってこないんですか!
映像にも出たしジュドーさんよりも目立つ戦い方しているし。
スパロボでは最強機体の一つなのにどうして……
おかしいですよカテジナさん!」
おまえもV2ABに乗ったからフルアーマー友の会だと言いたいわけか。
襟をつかまれて首締め状態になった俺は切れそうになる意識の下で
そんなことに気付いた。
そんだけ。(ガクッ)
「あはははは!無残だねぇ…坊やぁ!」
とりあえず玄関に「基地害お断り」の看板をィアッカが出しているのを確認すると、俺は再び気を失った。
そんだけ
>>766 フルアーマーというには追加装甲が少ないと思うぞV2AB
そんだけ
>764,>766
おーい、ルーツ、クリプト、グリソム、オルドリン(ry
そんだけ。
>>766 V2ABはフルアーマーじゃなくてハードポイントシステムだかじゃなかったっけ?
うるおぼえスマソ
そんだけ
そうでつよ
そんだけ
>>762 「ひ…ひ…非道いであります!!
ここは怒るところですよね冬樹殿!?」
どうしたの軍曹?
「ガンプラをこよなく愛す我輩を忘れるなんて…
これがポコペン人のやり口って訳?」
怒りに燃える軍曹を尻目に、僕は流石に板違い過ぎるかなと思った
そんだけ
773 :
1/2:03/11/18 12:26 ID:???
「ちょっと待てエエ!そんな甘ちゃんなことでどうする!腰抜けェ!」・・・
「俺のデュエルは大活躍したぞ腰抜けェ!」・・・
「了解したのはお前だろうこの腰抜け」・・・
イザーク・・・あいつは腰抜けと言わないでは生きられないんだろうか?
まるで一生泳ぎ続けることを運命づけられ、
泳ぐのを止めるとえら呼吸できなくなり窒息してしまうという、まるで・・・
「まるでまぐろみたいだよね。」
なっ・・・
「あれ、先にオチ言われたからって怒ってんの?」
くっ・・・
「おまけに、図星指されたからってその右手の中華鍋で口を封じようってわけ?とんだ失態だよね。」
・・・ディアッカに痛いところ全部つかれたぁ!?なんなんだ、この切れる残忍っぷりは。
あの設定は無かったことになったんじゃなかったのか・・・クソッ。当然このまま終わらせられるわけがない。
774 :
2/2:03/11/18 12:27 ID:???
「・・・本編で今の1/100でも空気が読めてたら」
「!」ディアッカの表情が変わる。
「本編で今の1/100でも空気が読めてたら、遠距離仕様の機体で前線に突っ込んでって宇宙から落っこったり」
「!!」
「動けなくなったアークエンジェル助けてみたり」
「!!!」
「砂漠耕して失笑買ったりしなくて済んだのになあ。」
「・・・・・・」ディアッカは黙っている。
「ああ、あれ?能ある鷹はなんとやらってやつ?」
「も、もちろんさ、グゥレイ「隠し過ぎだっつーのwご自慢の狡猾さ披露する前に・・・あ;」」
・・・・・・ごめんってば。言い過ぎだったって。
ほら、つい売り言葉に買い言葉っていうか、本気でそんなこと思ってるわけじゃないって。
だからチワワ顔になんなって。今度うちのガスレンジ業務用のプロパンに替えてやるから。
・・・でもな、そんなおまえがだから今こうして俺はおまえと一緒にいるんだぜ?
こんだけたくさんの「俺」達の心をつかんで離さないんだぜ?
今となっちゃ言い訳にしか聞こえないかもしんないけどな。
・・・そんなこと調子に乗るから絶対に言ってやんないけど。
そんだけ
なぁ……思ったんだけどさ、ディアッカ
バスターって重火器MSかな?むしろ一撃必殺の合体砲が売りだよな?
だから、高出力砲MSの会がお前の居場所だと思うんだよ。
まず、百式のクワトロさんだろ、
それにZのカミーユさん、
F91のシーブックさん、
W0カスタムのヒイロさん、
GX、DXのガロードさんにジャミルさん
…………ごめん、なんでもないわ
そんだけ
>>775 ディアッカ、泣くなよ。
ほら、MSなんかに頼るからダメなんだ。この際、「炒飯大好きパイロットの会」でも結成したらどうだ?
え、メンツ?五飛とかサイサイシーとか、中国系のパイロットを集めてさ!
その中なら、きっとお前が一番さ!
…ますます落ち込んじゃったな。
もう復帰不可能かも。
そんだけ。
>>775 「ま・・・また・・・!またですか!」
げ。
「ロングレンジキャノンが!メガビームライフルが!!ヴェスバーが!!!ビームスプレーポッドが!!!!
高出力じゃないって言うんですか!おかしいですよカテジナさぁぁぁぁンッ!!」
「ハイメガキャノンも無視するなぁっ!!」
なんでこう、ニュータイプって奴らは…
あ、ガンダム乗り、皆大概これか。
そんだけ
家に帰ると、なにやら騒がしい。
玄関を開けてみるとディアッカとイザークに加え、なぜか五飛がいた。
「貴様に正義はあるのか!」
「うるさい!腰抜けぇっ!」
「ナタクをなめるな!」
ディアッカは二人の言い合いを無視して、炒飯を炒めながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家に五飛がいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
しかし、誰彼かまわず腰抜けと罵るのはどうかと思うぞ、イザーク。
正義正義とうるさい五飛も五飛だが。
おいディアッカ。炒飯炒めてないでアスランでも呼んでやれ。
「そうだな、アスランもジャスティスに乗ってたわけだし」
五飛と仲良くなれそうだしな、生え際が気になる同士で。
ふと、部屋が暗くなった。
窓の外を見ると、ジャスティスの影になっているらしい。
「それが貴様の正義か!」
即座にターゲットをアスラン(というかジャスティス)に変更する五飛。
「何しに来た!自爆した腰抜けがぁっ!」
無視される形になったイザークもアスランに食ってかかる。
「任務了解、自爆する」
どこから湧いた、ヒイロ。というかちょっとまt(カチッ)
早かったな、俺の死も。
そんだけ。
バスターの場合F90からそれっぽい仲間をさがすしかない
そんだけ
ディアッカの元に手紙が届いていた
どうやらまた怪しい会に入会しようとしているらしい
今度は一体なんの会だと気になったので勝手に中身を見てしまうことにした
「拝啓、ディアッカ・エルスマン様
この度は我々『狡猾キャラの会』に入会していただき誠にありがとうございます
(中略)
…そこで入会費、情報登録料として20万円かかるところを今回は9800円でご案内させて頂きます
注:その他別途手数料は通常通りとなります」
何だか胡散臭い会だな…
大体俺が入ってる『量産機友の会』では会費なんてかからないぞ
契約書をパラパラッと見た後、ふと見た最後の一枚にはこう書かれてあった
「PS.我らの愛馬は凶暴ですよ…」
ディアッカ、悪いことは言わないからこの会だけはやめとけ…
そんだけ
ディアッカは重火器MS友の会の番付事件以来、何かにつけてどの
団体に属するか、かつその団体の中で優位なポジションを占めるか、ばかりを考えている。
高出力砲MSの会・炒飯大好きパイロットの会・狡猾キャラの会…etc
お前さあ、別に群れりゃいいってもんでもないと思うぞ。まずは何よりも人との
交流の中で、色々なことを見聞したり人脈を広げるのが目的なんだからさ…。
「だから、MS関係の会はどうしても無理なわけよ」
「否グゥレイトォ!何でだよ」
「バスターが中途半端だからな」
「悲グゥレイトォ…うっうっうぅ」
「 泣 く な ! 男の子だろ! 話 を 最 後 ま で 聞 け。」
「お前のウリはMSじゃない。 キ ャ ラ だ。」俺は語気を強める。
「へ…?」ディアッカが泣き止む。
「お前の最大の強みはその天衣無縫なキャラだ!」
「…うん…」
「だから、お前にはあと2つの会がある!」
「なんだよ、その2つってのは」
「一つは和み系キャラの会。これはニコルとかカトルとか優しい系の
キャラが多くいる。まあお前にもその資格はあるだろう。」
「うん。」
「もう一つは…お笑いポイントゲッターの会。こういうキャラが
いて初めて場が和む!会員はカイシデン御大やデュオとか、
笑いのとれるキャラがいる。「死ぬほど痛いぞ」の一言だけで
ヒイロすら会員だからな!お前にはそこがふさわしい!
そこならお前は 即 キ ン グ だ!」
「あ、あれ、ディアッカなんで凹むんだよ…いい話だろ…え?え?…どうしたの…?
…その時ディアッカは初めて死にたいと思ったそうだ。そんだけ。
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か居間にディアッ…あれ、違う…銀髪だ…
その人物は、紅茶を入れながら俺に
「うむ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の居間にディアッカ似の人がいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、その人が淹れた紅茶を飲んだ。
うまかった。
ttp://www.typemoon.com/fate/chara/servant.html#servant02 そんだ…
「あっ!兄貴じゃんか。どこ行ってたんだよ〜」
ディアッカが買い物から帰ってきたらしい…って!!えぇぇぇ!!
「ああ、邪魔してるぞ。今、茶を淹れてやる」
ディアッカ…お前…兄貴いたのか…
その後、ディアッカの兄貴が淹れたウーロン茶と、
ディアッカの作ったチャーハンを食べた。
いつもより格別にうまかった。
やっぱ中華料理にはウーロン茶だな…
そんだけ
>>783 _| ̄|○
とりあえず、犬耳でぐぐって何を知ろうとしたのか教えてくれ
そんだけ
>777
餅ツケェよおまえら。
ウッソはキラや、アディンといっしょに“換装MSの会”に入れるじゃないか。
ハイメガキャノン?引き金も無ければ、銃身も無いだろ?
お前はクリスさんや、シャギアさんと一緒に“ドッキリ兵器の会”がぴったしだとおもうぞ
はぁ……ディアッカでけで勘弁してくれよ……
そんだけ
いっそのこと、バスターが中途半端だったら、
「中途半端なMSの会」でも作れば・・・
すまん。俺が悪かった。だから泣くな。
そんだけ
中途半端MSの会・勧誘予定メンバー案
ガンダムMk-2(装甲が中途半端) エマ・シーン、エル・ビアンノ
リ・ガズイ(結果的に中途半端) ケーラ・スゥ
エスペランサ(とにかく中途半端) エニル・エル
ジムヘッド(見た目的に中途半端) カレン・ジョシュワ
ガンイージ(なんとなく中途半端) シュラク隊の皆さん
……なんてものを書いてグゥレイトォグゥレイトォ言ってるディアッカを見かけた。
とりあえずケーラ・スゥの隣にアムロ・レイ、シュラク隊の隣にオリファー・イノエと
書き足しておいた。
そんだけ
788 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/19 11:57 ID:4/eWmxPd
>>787 結局会を作るのか、ディアッカよ。
お前、ふっきれたな。
いきなりディアッカが机をたつと携帯電話を取り出し電話をかけた。
「もしもし、ディアッカだけど…キラ?あのさ、ちょっと相談したいこと
あるからきてくれるかな?」
しばらくするとキラが来た。
「僕に相談って何ですか?何か僕にできることだったらしますけど…」
「実はな…、俺今度こういう会作ろうと思うんだけど、俺と一緒に
幹事やらないか?」
ディアッカはそういって、「中途半端なMSの会」のアイデアをまとめた紙をキラに見せた。
「ぼ、僕のMSって中途半端なんですか…?」
ディアッカは白い歯をキラに見せながら言った。
「ソードストライク…あれ中途半端じゃんか」
「あ、あなたって人は…」
…馬鹿!割れるぞ…あ、割れちゃった…キラの種…。
「ディアッカはん。あんさんもおもろいこと言いまんな。
わてのソードストライクは中途半端なんでっか?…ホンマやのう…。
ほんなら、ニコルはんみたいに、どこまで中途半端か試してみまっか?
よう切れまっせ…」
キラがぞっとするような笑みを浮かべてディアッカに微笑みかけると、
もはやディアッカに残された手段は一つだった。
大名行列を見送る農民のようにひれ伏し、土下座するだけだった…。
あーあ。言わんこっちゃない…。俺はあきれて何もいえなかった。そんだけ。
789 :
788:03/11/19 12:32 ID:???
すみません、上げてしまいました。
炒ってきます。
>>789 おいしい炒飯の具になるんだよ〜!
そんだけ。^2
「ちっがーう! 土下座っていうのは、こうやるんだーっ!!」
いきなりサイが叫びながら部屋に飛び込んできた。
そしておもむろに、その場で土下座を始めた。
_| ̄|○
ディアッカのぶざまな土下座と違い、非の打ち所のない美しい土下座だった。
そんだけ。
>>791 美しい土下座って、相手に与える影響はどうなんだろ?
そんだけ。
>>787 Zザク(何も言えないほど中途半端) イーノ・アッバーブ
追加よろ。
そんだけ
>>793 『ちょっと待ったぁぁぁ!!』
誰だアンタらは! いきなり入ってくるな!
「失礼。我々は地球連合軍のMSパイロットをしている者です」
…なんでそれが俺たちの家に来るんだよ…あと人ん家に土足で上がるな。
「聞き捨てならない主張を小耳に挟みましてね…Zザクが中途半端MSの会に追加されそうだとか。
しかしZザクは既に珍MS愛好会に入っているのです!!」
なんだよその会は! その会の存在のほうが珍奇だよ!!
「いや全く。そこでですね。物は相談なんですが…」
何やねん。
「その中途半端MSの会に我々のストライクダガーも入れて欲しいなぁと思いまして」
…いやまぁ確かに中途半端だったけどさ…名無しのパイロットしか乗ってないんじゃ駄目だよ。
ただの量産型じゃん。
『貴方に言われたくない!!!』
声をそろえて言うなーーーーッ!! あとディアッカ! ニヤニヤ笑うな! 俺は俺だぁ!!!
>>791 ワロタ
っつか笑いがとまらねえ
助けてくれー!
そんだけ
>780
やめろと言ったのにディアッカの奴、
『狡猾キャラの会』に入会金を支払ったらしい。
何でも、クルーゼ隊長もこの会員らしく、
「私の紹介ならば5,000円で入会できるぞ」と持ちかけられたらしい。
そんで、渡したっきり入会案内は届かないし、
クルーゼ隊長の携帯もつながんなくなったと。
ディアッカ・・・お前、
と声をかけようとした時に、イザークの奴が窓を破って入ってきた。
「騙されているんだお前は!」
しかし、ディアッカはじっとポストの方を見ていた。
そしてやがて季節は変わり、それでもディアッカはポストを眺める毎日だった。
そんだけ
797 :
グゥレイトォ!:03/11/19 22:44 ID:xlNgpQ/l
久方振りに来たがやっぱおもろいわ。
そんだけ
798 :
グゥレイトォ!:03/11/19 22:52 ID:jkhqdfhi
ついでにディアッカ、会作って王様になるなら「寝返りキャラ友の会」は
どうだ?
今ならまだ大物はいないぞ。
新庄色で3倍早く動くオッサンを除いて。
そんだけ
上げるなよ
そんだけ
「色黒ガンダムの会」なんてどうだ?
マーベットさんとかロラン君とかいるぞ!
そんだけ。
>>800 「色黒パイロットの会」とちゃうんかい?
ついでに801ゲッツ。
そんだけ。
あ、ディアッカ、俺今日は晩飯いいわ。
ん?何でかって?今日は“ガンダム顔量産機友”の会があるんだ。
え?メンバー?ん、ん〜そ、そうだな、まず
オーブのお嬢ちゃん達だろ?
それから08小隊の皆さん、
カンダム戦記よりマット隊長、
そして……
シュ ラ ク 隊 の お 姉 い さ ん 達 だ !
そんだ……おいっ!こら離せよ!間に合わないだろうが!!
今日なにげなしにコンビニで買い物してたらガンダムのカードつきお菓子をみつけた。
百円だったのでたくさん買えなくて二つだけ買ったんだ。
一枚目はリガズィ。リカズイでなくて良かったと心底思った。
そして二枚目は・・・・なんとディアッカ!オレはちょっと興奮してしまった!
スゲー俺ってやっぱディアッカ愛してんのかなぁとかのたまって中袋から出そうとしたらポキッ…
Σ(´д`|||)お、折れた!?
俺はいきなり折り曲げてしまった。我が家秘伝の土下座の構えで激しくディアッカに謝りまくろう・・・と思ったらパーツを取り外して立てられるタイプのカードだった。
今ディアッカはテレビの上で満足気に俺を見下ろしている。いつもどおり色黒で、いつもどおり狡猾は微塵も感じさせず…
そんだけ。
ディアッカのヤツの様子がおかしい
>>800の俺が薦めた会に試しに出てから一人でニヤニヤしたりブツブツ言っている…
気持ち悪いので一体何があったのか聞いてみたところ
「グゥレイトゥフル…妖精ってホントにいるんだな…」
一体何のことかわからなかったが、
久しぶりに飛んできたビット包丁に切り裂かれていくディアッカはそれでも笑っていた
そんだけ
ディアッカと一緒にクルーゼ隊長の家にお歳暮を持っていった。
ノックをしても出てこないので、ドアノブを回してみる…開いてんじゃん。俺とディアッカは中へ入った。
「だから!そんなやり方じゃ戦えんだろ!」と金色の長髪の仮面が、
赤い服を着た仮面につかみかかろうとしていた。赤い服の仮面は
「ゼクスは賢いな」と受け流していたので、ゼクスと呼ばれた金色長髪
仮面は赤い服の仮面の胸倉をつかもうとする。あわてて横にいた
クルーゼ隊長とドイツの国旗の色の覆面をした男が二人の間に割ってはいる。
そ知らぬ風情で頭部を全て覆う鉄の仮面の人物が端座している。
あ、あやしすぎるよ…この人たち…。みんな仮面してるじゃん…。
「あ、あのぉ…もしもし?」と俺が眉間にしわを寄せながら自分達の
存在を彼らに知らせると、彼らはぎょっとした風に(表情は見えないが)、こっちを見た。
「き、君か…何のようだ…ディアッカと連れ立って…」
「い、いやそのお歳暮をお持ちしたんですが…つまらないものですけど…」
俺は隊長ってハム好きだったかなあと思いながら箱詰めのお歳暮を手渡した。
「気を使わせてすまんな…ありがたく頂戴するよ」
「あの、隊長…ちょっと聞いてもよろしいですか?」ディアッカがたずねた。
「なんだ?」
「あの隊長以上にあやしいあの集団はなんなんですか?」
「我々は仮面の会というボランティア集団でね…。年末の町内大清掃に
ついて熱く議論を交わしているところだ…」
「はぁ、そうですか…。お邪魔みたいですんで、今日は失礼しますね」
俺はこの場にいたくなかったので話を打ち切った。
「すまんな」クルーゼ隊長は申しわけなさそうに右手を上げると、部屋に戻っていった。
帰り道、ディアッカが言った。
「あの会、やることは立派だけど…怪しすぎるよ…会は選ばないとな…」
お前、ちょっとだけ成長したな。そんだけ。
1人忘れられてるよ、可哀相に
そんだけ
誰だ?
……クロノ…クル?
808 :
805:03/11/20 06:38 ID:???
>>806-807 わかっちゃいたけど…仮面かぶってる時間が短いような…。
それいったらゼクスとかもあぶないか…。
おまいら鉄仮面たんを忘れてますよ
シュバルツの兄貴もな。
そんだけ×4。
>そ知らぬ風情で頭部を全て覆う鉄の仮面の人物が端座している。
これが鉄仮面じゃないかな?
そんだけ
812 :
805:03/11/20 09:34 ID:???
いや、言い訳なんだけどさ。
一応シャア・ゼクス・クルーゼ・鉄仮面・シュバルツを出したつもりだったんです。
ただ鉄仮面とシュバルツの記憶が曖昧だったんで、ぼやかして書いてます。
シュバルツって覆面の色が黄・黒・赤のドイツの国旗みたいになってたよね…?
他の俺に聞くけど、どう表現したらいいと思う?
そんだけ。
>812
シュバルツといえば、
ドイツ国旗柄マスク・黒いコート・腕組み
が、イメージというか先入観であります。
カロッゾ(テッカメン)は、着ているものや仮面のデザインが貴族っぽいとか。
そんだけ。
シュバルツを表現するなら手裏剣にもなるアンテナとボンボンを書けばよかったんじゃないかな?
そんだけ
「悲グゥレイトォ、いい会が見つからないぜ……これもいい男の苦悩ってやつ?」
とりあえず一撃叩き込もうと中華鍋を構えた時、俺は妙案を思い付いた。
「ディアッカ、何かの会に入って偉くなろうなんて小さなこと考えるな。男ならここは一つ、ディアッカファンクラブを作れ」
「そいつはグゥレイトな案だな!しかしファンクラブっつってもどうすればいいんだ?」
「うむ、考えてあるぞ」
さっそく連絡をとる。
まずは会報作りだ。文章はディアッカに書かせて、製本その他の作業はキラが担当。コンピューター一つで本が作れるなんていい時代になったもんだ。
次に会報の付録についてだが、これは毎月ニコルのピアノのCDとアスランの手作りハロ(CDプレイヤー機能内蔵)を付ける。ちなみにハロはシリアルナンバー付きだ。
あとファンクラブといえばなんだ……そうか、会員証がいるな。これはイザークにやらせるか。なんか役与えないと怒りそうだし。
こうして様々な人員を導入し発動したディアッカファンクラブ。
最初はお試し期間ということで無料で会報を配付したところ、あっという間に無くなってしまった。
「グゥレイト!これが俺の人望ってやつ?」
「お、早速反響が来てるな。どれどれ」
『とてもいい会報だった。ディアッカのファンクラブでなければ』
『とてもいい会員証だ、ディアッカの絵柄でなければ』
そんなチワワ顔でこっちを見るなよディアッカ。
何?オチ読めてた?言うなよそんなこと。
そんだけ。
>>815勝手に続けます。
俺、キラ、アスラン、ニコルでだべっていた。俺が意地悪な質問をした。
「ちょっと聞きたいんだけど…イザークのリサイタルとディアッカのファンクラブ、どっちか選ぶとしたらどっちとる?」
キラ「難しいですね…アスランは?」
アスラン「甲乙つけがたい…ニコルはどっち?」
ニコル「アスランそれはずるいですよ。まず言い出しっぺから言ってもらわないと…」
お、俺…?究極の選択だ…。
そのとき、ふすまのすきまから隣の部屋の嗚咽が聞こえた。
ふすまをあけると話題の二人が抱き合って泣いてた。そんだけ
>>816さらに勝(ry
このままだと二人が可哀相(帰ってくれないのが本音だが)なので後日、街灯アンケートを行うことにした。
「町の人達なら公平な判断が出来ますよ」「僕もそれがいいと思います」
この話を聞くと二人は見る見る内に元気を取り戻した。
〜翌日〜
俺達は早速町へ繰り出した。俺達が質問をしてる所をディアッカとイザークは車の中から様子を見る形だ。
「なぁ…」なんだディアッカ?
「俺達って他力本願だよな。それにダラダラしすぶべらっ!?」
結局イザークのリサイタルの圧勝で膜を閉じ(させ)た。
そんだけ
ジャイアニズムの勝利か
そんだけ
>>818 「ディアッカの炒飯試食会」なら立場は逆転していたと思われ。
そんだけ。
>>820 んにゃ。プラチナブロンドだ。
そんだけ。
822 :
805:03/11/20 20:09 ID:r7j0YinO
>>820-821 だから、それも悩んだんよ。白っていうたら白髪になってまうし。
妹は茶髪だし。微妙に黄色いのよね‥。
細部についてはごめんやけど見逃してくんなまし。以後気ぃつけますし。
ほなそんだけ。
今日、実家から段ボール箱いっぱいのミカンが送られてきた。
ディアッカと2人でありがたく頂戴していると、イザークがやってきた。
部屋にあがるなりズカズカとコタツに入り込んでくるイザークにムッときた俺は、
ついイザークの顔面めがけて…こう、ミカンの皮をギュッと。
皮から放たれた新鮮な果汁は上手い具合にイザークの両の眼球に直撃し、
奴は「痛い痛い〜!」とお約束の台詞を吐きながら辺りを転がりまわった。
その後、当然の如くイザークにマウントポジションに持ち込まれた。
そんだけ。
その後、痔と遺作が蜜柑の中の皮を剥くか剥かないで喧嘩が始まった
10分後、隣のミリィによる武力介入開始
カニバル
さあ、謝肉祭だ!
そんだkk
蜜柑の皮の剥き方って個性がでるよなと
像さん(ちん○)剥きをしている
痔であった
蜜柑の皮の剥き方って個性がでるよなと
像さん(ちん○)剥きをしている
痔であった
二重カキコすまそ
そんだけ×三
ミカンを大根の桂むきのごとく横から引き裂く俺はよく「もうちょっと周りを見てみな」と言われます。
そんだけ
“MSの会”のカタログを見てみる。
なになに…“薔薇の会・会長トレーズ、副会長ジョルジュ”
……ディアッカと薔薇……無いな。
“おさげの会・会長東方不敗、副会長デュオ”
あいつ掛け持ち多すぎないか?
………
……
…これだ!!
ディアッカ!お前にぴったしの会を見つけたぞ!
「グゥレイト!持つべきものは友達だぜ!」
ほら、ココ“純情一直線の会・会長ヘンケン・副会長ガロード”
おまえのミリィに対する思いは純情一直線の他ならないっ!(愛情表現間違ってるケドな)
……あ、ミ、ミリィさん…いやだなぁ、包丁なんて持って。
お醤油でも切らしましたか?あ、違う。そ、そうですよねぇ、やっぱ。ハ、ハハハ……
……早かったな、俺の死も……
そんだけ
なぁディアッカ、もうお前“重火器MSの会”に戻れよ。
俺は先程ミリィに刺された傷をさすりながら、ディアッカを説得した。
“重火器MSの会”なメンバーのなかじゃ、お前恵まれてる方だと思うぞ?
会長のトロワさん以外にネタスレ持ってる奴なんてお前くらいじゃないか?な?
…………
………
……
向こうに砂塵が見える。ガンダムレオパルドを先頭にしたガンタンクの大群だ。
……早かったな、俺の死も……
そんだけ
ディアッカよ
トロワスレを見たがお前、結構優遇されてるな
トロワ先輩の人徳かもしれんがいろいろな作品と連携して面白かったよ
種もこんなスレをいつか生み出せるかな
そんだけ
ディアッカがまた馬鹿をやった。
まぁ家が半焼したくらいだからあいつの馬鹿といってもマシな方だ。
「お前なぁ!」
俺は最近使ってなかった中華鍋を振りかざした。
ディアッカはそれを見てにやりと笑った。
「おっと!俺に中華鍋はもう通用しないぜグレイトゥ!」
「なんだと!?」
「毎日毎日殴られ続けて俺は悟りの境地に目覚めたのさ!」
「な、なんだってー!!!(AA略)」
ディアッカの猿頭でも(猿に失礼)学習する事があるなんて!っていうか悟りって何だ!?
「さぁ殴ってみろ!俺は痛くも痒くもない!」
「くっ・・・!お、お前一体・・・!」
俺から中華鍋攻撃を引いたら何が残るんだ!俺、アイデンティティのピンチ!
ディアッカは涼しげな顔で俺に宣言した!
「俺以外に中華鍋に毎回叩き付けられてる物!それは何か!」
「禅問答か!?」
「それはおたま!中華鍋にセットになるおたまだぜ!奴らは料理が仕上がるといつでも中華鍋の端にかぁん、と良い音で叩き付けられる!
しかし彼はそれに痛い顔ひとつせずにただ叩き付けられている!それは何故か!奴はそれも仕事のうちという事を知っているからさ!
そこで俺は思ったのさ!中華鍋に叩き付けられているおたまになろう!そうすれば痛みは感じない!と!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「俺はおたま。俺はおたま。俺はおたま・・・・。さぁ!どうした!殴ってみろ!!!」
地に叩き付けられた物体は何度か大きく痙攣していた。なんとか頭部と判別できるそこからは
ヒューヒューという空気の漏れる音と「俺は・・・おたま・・・。」という呻き声交じりの声が聞こえていた。
俺は中華鍋をその物体の横に投げた。中華鍋は良い音を立てて転がり続け、物体に当たってようやく止まった
物体はその刺激にももう反応しない。
なぁ、ディアッカ。中華鍋はえらいよなぁ。毎回こうして(お前に)叩きつけられても文句一つ言わず夕飯を作ってくれる・・・。
そう思った俺は転がるディアッカの横で中華鍋を磨き始めた。
ディアッカ。お前も見習っておたまくらい役に立ってくれよ・・・。
そんだけ。
今日は思わぬ人がやってきた。
フラガ少佐だ。
「おっさんじゃない!!」と入ってくるなり、キレていた。
差し出した紙には、「おっさんの会ご入会の案内」とあった。
どうやら、ディアッカにおっさん呼ばわりされたことが原因らしかった。
そこに、肩にとげとげの付いた服を着た、大柄で強面のおっさんがやってきた。
どうやらその会の人らしいが怖い。
どっちかというと、ソレ系の仕事の方のようだ。
「心配するな!!!」
声もデカイ。
「・・・オレも20代だ」
その大柄な男はミカン1箱を置いていった。
紹介者特典らしい。
「やらせはせん。やらせはせんぞー」とか謎のセリフを口走りながら
放心状態のフラガ少佐を担いでいった。
ミカンは酸っぱかった。
そんだけ
中将さんか・・・
やっぱり、シン・マツナガも入ってるんですか?おっさんの会。
「おっさんじゃない!」
「おっさんではない!」
そんだけ
>>602 /レ'エ~~~~~~'⌒`ヽ、
//● / , ,、 ヽ ヽヽ ト、
/7O j_ノ_/ハHl、_j l lN
〈7イ エ|/l/ `ヘノ} jrく)j
r‐ヶハl c⌒r─ォ⌒c,ハヽ〉 変な家族わはー
Y//,ハ>、j>l、_ノ.イレ1l レ′
\l l//` ` ̄エ j l レ'
_>′r。~。ヽ レ'エ
(__ゝ、<ゞニア< |
\`^^エ l
`ーr-、ノ
し′
そんだけ。
「むすー」と「陛下」はどうした?
お前、魔法のチャーハンで病気治すとか言ってなかったか?
すげえな。本編よりかっこいいぞ。
そんだけ
結構としあきいるんだな
そんだけ
ギレン総帥やドズル中将も凄いぞ
年齢とか
そんだけ
おっさんの会は、おっちゃんの会と反目しあっているらしい。
ちなみに、おっちゃんの会はマードックさんやモンシア中尉のような3枚目サイドの人たちの集まりらしい。
そんだけ
ディアッカがラクスんとこの鍋パーティに行ってきたそうだ。
で帰ってくるなり。
「非グゥレイトォ・・・・」
とぼやきまくっていた。どうしたんだ?
・・・・ハハ〜ン、さては鍋の中に炒飯でもぶち込んで
みんなに袋叩きにでもあったんだろ?
しかしディアッカは(チワワ顔で)首を横に振った。
「非グゥレイトォ・・・トールが居たからミリィがかまってくれなかったんだよォ!」
なるほど・・だからか・・・ってソレはしょうがないだろ。
「否グゥレイト!!やっぱりトールは死んでるべきだぜ!!」
スコンッ!
包丁が深々と突き刺さる。
スコンッ!スココンッ!
どんどん刺さる もう・・・見てられない・・・
デッアッカガ・・・アカクソマル・・・・
そんだけ
フラガさんが言った。「父が…死にました」ラクスの口真似で。
クルーゼ「まだだ。…もう一半荘いくぞ」
そのとき、クルーゼがフラガの親跳満でハコテンになった瞬間だった。
あんたら、麻雀しながら寸劇するのやめなはれ。
「否グゥレイトォ、もう朝だぜ」
「俺も眠いよ…」
おじさんは徹マンに強い…そんだけ。
ちょっと待て。俺よく考えたらこいつらよりリアル年上だよ…
_| ̄|〇
そんだけ。
>843
フラガ氏より年上なら・・・
痔にはおっさん呼ばわりですか?
そんだけ
845 :
843:03/11/22 07:40 ID:???
>>844 おっさんじゃない!
おばさんです。
…うそです。そんだけ。
ラクわたからうまい棒が一箱送られてきた。
「買いすぎちゃった。ラクスが」
とのことだったんだが、どうする?ディアッカ?
「グゥレイト!これで念願の『うまい棒炒飯』にチャレンジできるぜ!!」
どんなんだ、うまい棒炒飯って。
それだけです
もし、ガンダムSEED麻雀がでたらなら・・・
博打打ちタイプ
マードック アデス バルドフェルド カズイ
カッコよく打とうとして玉砕タイプ
フラガ クルーゼ フレイ アズミ
真面目がたたってカモられタイプ
アスラン ナタル サイ ミゲル
計算におぼれて沈没タイプ
イザーク シーゲル アズラエル
天然と運がすべてを凌駕するタイプ
ラクス アイシャ ニコル キラ
ド素人タイプ
ミリィ アストレイ三人娘
ドペ
トール ディアッカ 俺
そんだけ
849 :
848:03/11/22 13:39 ID:???
ドペにカガリ追加
そんだけ
>>848 中に4つペルソナ2罰ネタが入っていたりいなかったり
そんだけ
851 :
848:03/11/22 13:44 ID:???
そうなのか?
自分ではぎゃんぶらあー自己中心派を元に分けたんだか
そんだけ
>848
マリューさんは?
そんだけ
小ネタ投下します。
(常俺スレから微妙に続き)
重火器MS友の会が終わって、トロワ、ロアビィが
帰り、コバヤシさんとオルガと初登場のカイさんが
騒ぎながら部屋を出て行ったのでディアッカと後を
片付けていた。一応俺もバスタールージュに乗った
経験あり、ということで準会員扱いなのだ。
その時窓がいきなり開いてイザークがのぞき込んだ。
「さびしいぞ…腰抜けェ!何で俺に合ったいい会がないんだ!
貴様ァ、ガンキャノン班でもいいから重火器MS友の会に入れろォ!」
ディアッカが窓枠にぶらさがったイザークをなだめに入った。
「イザーク、それは無理だ。デュエルも肩に砲門ついてるけど、ガンキャノンは
両肩に砲門がついてはじめてガンキャノンだしな。」
「う、うぅ…みんな何かの会に入っちまって、ママンしか相手して
くんないから寂しいんだよ!」
「い、イザーク…お前…実は寂しがり屋さん?」
ディアッカ、イザークを煽るな、と思ったが
イザークが意外なリアクションをした。
「う、うるさい!俺はディアッカと一緒じゃないとダメなんだよ!
貴様だってわかってるだろうが!」
その時、どこからともなく包丁が飛来してイザークに直撃した。
「イタイ!イタイ!」と絶叫しながら、イザークは窓枠から
落ちていった。あーあ。ここマンションの8階なんだけどな…。
「ディアッカ、それにしてもよかったな。」
「イザークが落ちたのに何でそんなこと言うんだよ!」
「あの包丁、ミリイのものだ…。ミリイはイザークがあんなこと
を言うもんだから嫉妬したんだ。ということは、お前はミリイ
にとって…はぐっ!うごぅ…」
言葉が出ない…これは…俺の血か…?
「なんじゃこらぁ!」俺は松田U作の様に絶叫すると、
無数の包丁の突き刺さった体が崩れ落ちていくのを感じた…そんだ…け
856 :
1/3:03/11/22 16:01 ID:???
雪は傷を覆う包帯みたいなもんだって誰かが言っていたっけ
だけど包帯では傷は癒せないから・・・
ゆっくりと血がにじんできて、余計に痛々しく見えて
戦争の終わりと、新体制の確立。宇宙はずいぶんと片付いてきた。
俺とディアッカは地球へ、オーブへと向かうことになった。
建前上はオーブの再興を手伝うための使節団に同行…(連合の核兵器からプラントを守ってくれたからな)
まぁディアッカの本音はオーブにいるらしいお気に入りの女の様子を見に行くってことだろうな。
何度目になるか。そんな思考をめぐらせながら、戦場ではなくただの無限の空間となった宇宙を進み、傷あと生々しい地球に降り立った。
傷ついてはいたが、二度目の地球は何故か少し暖かく見えた。の・・だが。
「さぶいなぁ、ついてきて損したかも」
けっこう厚着してるつもりだったけどな、地球の冬ってものをなめてたぜ。
「グゥレィチュシュッ!俺の心の火はこんな寒さじゃ消せないぜ!・・・チュシュッ!」
これまた異様なクシャミをする・・・をい鼻水をふけ鼻水を。
ディアッカの意向で使節団と別れた俺たちは街とは逆方向に車ですすんでいった。
「で、この先にオマエの言ってた女が待ってるのか?」
きっとどこかで約束してるんだろう。
「?」
助手席のディアッカが変な反応をみせる。
「オイオイ、しっかりしろよ。おまえは女に会いに来たんだろうが」
「はぁ?何言ってんだ。そりゃぁミリィにも会いたかったけど、もっと別の・・・とにかく行きたいところがあったんだよ!」
857 :
2/3:03/11/22 16:02 ID:???
いったいこの先に何があるんだ。ディアッカの考えが読めない。
「ここは・・・・右かな?右だよな右。・・うん。」
分かれ道。地図を見ながらディアッカが頼りない声で俺にそういう。
「そうか」
車は左へと曲がった。ディアッカが『ガーーン』とか自分で言ってる。
アホめ上下さかさまに地図を見るやつを信じられるかよ。
目的地であろう場所に到着して車を降りる。俺たちの目に飛び込んできたのは傷・傷・傷。
MSの残骸と崩れきった建物の群れ。忘れていた戦場の光景がそのままだった。
「ここから俺の・・・本当の戦争がはじまったんだぜ。」
ディアッカが遠い目でその光景を見ている。
そうか、ディアッカはここで自分が守るものを見つけたんだな。
バスターでオーブを守ることを選択したんだっけか、俺はイザークと見てるだけしかできなかったあの戦い。
ここから始まったか・・・少し寂しい、いや・・・うらやましい言葉だ。
うすぐらい空から雪が降ってきた。どおりで寒いわけだ。
戦場に降る雪はいかにも寂しくて余計に冷たく感じる。
《 雪は傷を覆う包帯みたいなもの…か 》
「たのむよ雪・・・今だけでいい、この戦争の傷を消してくれよ。」
ディアッカが悲しい目で俺を見ている。
「 雪は傷を消さないぜ。 」
ディアッカの声は雪につつまれている、ふとそんな気がした。
858 :
3/3:03/11/22 16:04 ID:???
「 雪は傷を消さない。雪は傷を守ってくれるんだ 」
ディアッカが視線をまた前方にもどしてそう言った。
俺はディアッカの横顔をじっと見ている。
「雪は全てを覆う包帯みたいなものなんだ。」
ディアッカが雪を手のひらにうけとめて握った。その言葉は知ってる。
「それ以上傷が広がらないように守ってくれる。」
そこが違う。俺の考え方とはそこが違う。どっちが真実なんだ?
「傷がむきだしだったら本人も周りの人も傷を見る。痛々しく思う。気になるだろ?」
でも・・・ディアッカがそう言ってこっちに向き直って続ける。
「包帯で覆えば治療してあるんだとみんな思うし、あまり痛々しくは目に映らないよ。」
気にしていたら治りにくい。気にならなければいつの間にか治っている。そういうものか。…でも
「それだったら傷を消してるってことになるじゃないか。見えないんだから」
「包帯をしてたらその下には傷があるんだって誰でもわかるだろ?誰の目からも傷は消えてないぜ」
なるほど。たしかにそうだ。傷は“消えて”はいない。
「俺は自分の力でこの戦争の傷あとを消してしまいたい。けれどそれができるまでは雪が守ってくれるみたいだな。」
傷は自分で癒さなきゃな。とディアッカは言葉をつづけて笑った。
こいつの笑顔で俺の傷は守られているんだな・・・となんとなく思った。
俺たちはもうちょっとのあいだ傷をもっていてもいいのかもしれない。
今はただ、あたたかい雪をこの身にまとって
そんだけ。
またディアッカが泣きべそをかいて帰って来た。
お前、いい加減強くなれよ・・・。
「ち、違うんだよ。実はさ・・・」
ディアッカの話によると、
ディアッカは夕暮の浜辺で「太陽なんて大嫌いだー!」と叫んだらしい。
するとどこからともなく現れたおっさんが、「私は好きだー!」と叫んだらしい。
「嫌いだー!」
必死に叫ぶディアッカ。
「好きだー!大好きだー!」
この時、ディアッカはとてつもない屈辱に泣き出してしまったらしい。
俺はディアッカを放置して、常俺からいただいた三分麺にありついた。
そんだけ
>>586-588 しんみりとしていて、それでいて少し優しい気持ちになれた。
グッジョブ。
そんだけ…さ
日本各地に、沢山のディアッカと「俺」が住んでいる。沢山のディアッカと
沢山の「俺」は仲良く同居していた。その事件が起こるまでは…。
その事件は、あるディアッカとある美人女俺が結婚したことだった。
それで、各地のディアッカは「俺も…」とか「何でウチの「俺」は…」と
蜂の巣をつつくような騒ぎになった。あるディアッカはある女俺を強姦しようと
して逮捕された。あるディアッカはある男俺とオランダで入籍した。
またあるディアッカは結婚の妨げになるということである男俺から追放された。
そんなこんなで、大半のディアッカと大半の俺の間に不協和音が沸き起こった。
その後、この日本各地のディアッカ達はより問題が大きくなった。
各地の街では捨てディアッカが大量に放置され、各地の保健所はディアッカで
あふれかえった。結果、税金でディアッカを養うなという運動と、ディアッカ
差別に反対する運動が起こった。また、日本各地の山林に、ディアッカが大量に
不法投棄されたため、自治体の許可なく廃ディアッカを扱った産廃業者が
相次いで逮捕された。また環境保護団体による廃ディアッカのリサイクル
活動が積極的に行われた。
国はこの状況を打開すべく、日本各地で行われていたディアッカの養殖を
全面的に禁止した。養殖業者はやむを得ず、イザークやニコルやアスランの
養殖へと転進していった。全国のディアッカは激減していき、特別天然
記念物に指定され、今は中国山地で一部が見られるにとどまっている。そんだけ。
みんなの歌を見ていた従兄弟が何やら替え歌を歌っていた
元の歌の名前は知らないがオラウータンの歌らしい
サビの「オラウータン♪オラウータン♪」という所を
「ディアッカたん♪ディアッカたん♪」と歌っていた
不覚にも四歳児に笑わせられるとは・・
そんだけ
替え歌と言えばキャンディキャンディの替え歌
ディアッカディアッカてのもあったな
そんだけ
ディアッカがうまい棒を持ってきた。
「ま、食べて見てくれ」
袋から出されている状態なので気になったが、口にした。
さく。
ん?真ん中の方がぐにゃって言ったような・・・
中を見ると、うまい棒の中央の穴に炒飯が詰まっていた。
「どうだ!俺流うまい棒炒飯の味は!」
別々で食わせろと言った。
ディアッカがへこんだ。
そんだけ
「なあ、さっきグゥレイトな事実に気づいてしまったぜ」
?
「俺の名前、ディアッカのつづりはDearkaだ。これをDearとkaに分ける。
Dearは、英語の手紙の冒頭にある、「親愛なる」って意味のあのDear。
kaはVer.Kaのカトキハジメさんのことだ。
これを合わせると「親愛なるカトキ様」・・・
すなわち、俺の名前は
バスターがカトキデザインでリファインされることを予言していたんだ!!(AA略)」
んなわけねーだろ。(ガスッ)
「非グゥレイトゥ・・・せめて「 な ん だ っ て ー ー ー ! ! 」と言ってくれよ・・・」
そんだけ
あるサイトで知り合ったディアッカさんと言う人は、驚くことに俺と同じ県に住んでいるらしい
ある日、どちらが女にもてるかというくだらない話でアホほど盛り上がった俺達は
その場の勢いに任せ、ある繁華街で突貫ナンパOFF会を開くことにした
参加メンバーは俺とディアッカさんだけだ
コック帽を目印にロータリーで待ち合わせをし、軽く挨拶を交わした後、早速ナンパ勝負に挑むことにした
まずは俺だ
足早に目の前の駅に向かう女に声をかけるも撃沈
次にディアッカさん
縁石に腰掛け、大口をあけて電話をかける女に声をかけるも歯牙にもかけられない
勝負はその後二時間ほど寒空の下で続けられたが万事こんな調子で、一向に決着がつかない
埒があかないからこれを最後の挑戦にしよう、ということで今までになく気合を入れたディアッカさん
飢えた獣の目になった彼に、明らかに東南アジア系のお姉さんたちが2人近づいていく
知り合いなのか、何やら熱心に話しこんでいるようだ
2、3分ほどそうしていただろうか
ディアッカさんは両手をお姉さんたちの肩に回し、改心の笑みとともに俺の元に帰ってきた
俺の勝ちだよな、とディアッカさんは言った
俺は頷いた
頷くしかなかった
ばれないようにやったつもりなのだろうが、
ディアッカさんがこっそりと商売女のお姉さんたちに諭吉さんの数枚を渡していたのを、俺は見ていたのだ
その後、ディアッカさんはアジア女達とホテルにしけこんでいった
それから2年
俺とディアッカさんの付き合いは未だに続いている
そんだけ
867 :
1/2:03/11/23 09:48 ID:???
いつものように……これがいつもじゃ困るんだが。
ディアッカがバカをやったので俺は中華鍋を振るった。
「おっとぉ!今日はグゥレイトな対抗手段を考えてきたぜ!」
ディアッカが珍妙なポーズをとる。
「中華鍋返し!!」
何が起こったのだろう。とにかく、ディアッカに向かっていたはずの鍋は俺に向けて迫っていた。
ゴチン!
……暗い。そしてなんだか頭がズキズキする。心の中に靄がかかったようにはっきりしない。
目を開く。金髪チワワ顔が俺を覗き込んでいる。
「……誰?」
「誰って……HAHAHA、つまらない冗談は非グゥレイトォだぜ」
なんかやたらと癇に障る喋り方だ。それより、だから誰なんだ。
「誰なんだお前は」
868 :
2/2:03/11/23 09:48 ID:???
「HA?俺の顔がわからないのか?」
「わからん。そもそもここはどこだよ。……っていうか、俺は誰だ?」
「ひ、非グゥレイトォ!?記憶喪失って奴か!?」
「耳元ででかい声だすな。どうもそうらしいが……おい、お前、俺のことを知っているのか」
「当然だぜ!」
「ならまず教えてくれ。俺の名前は何て言うんだ」
「お、お前の名前?それは……」
チワワは口ごもる。名前を知らない……まさか、俺はコイツになにかされたんじゃ!?
「おい、言えないのか!?お前は、誰なんだよ!?」
「い、言えるぜ!お前の名前は……」
「名前は?」
「 ゴ ン ベ だ ! ! 」
…………。なんだろう。この胸の奥から湧き上がる衝動は。いったいこれは……。
俺は無意識に、手元にあった中華鍋を振るっていた。
そんなこんなで、ディアッカと俺、ゴンベの関係はもう8年目になろうとしていた。
記憶はまだ戻らない。しかし、俺の本能が言えと叫んでいる。そう。
そんだけ。
>ディアッカは寝返る予定はなかったが、バスターガンダムの売り上げが悪かったのでてこ入れした。
ディアッカー!!!!!!!!!!!!!
「・・・・・・・・・・・・・。」
返事がない。只の炒飯のようだ。
ガンガレ!ディアッカ!
そんだけ!
今日は怖い夢を見た。
ディアッカの炒飯を腹いっぱい食ってる夢だ。
別にディアッカの炒飯を食べるのが悪夢なわけではなく、問題はその量にある。
大皿に15杯は食った(その時点で夢と気づけ)ものの、さらに致命的な問題が。
飲み物が無いのだ。水すら出てこない。
俺の胃袋はすでに炒飯でいっぱいで、今にも吐きそうなくらいまで喉からこみ上げてきている。
おい、ディアッカ。何か飲み物は無いのか?
と尋ねると、ディアッカが冷蔵庫から牛乳を持ってきた。
それを受け取り、いつもの癖で賞味期限を見る。そこで愕然とした。
なぁ、ディアッカ。牛乳は良い。俺、牛乳嫌いじゃないから。むしろ好きなほうだ。
だけどな…さすがに日付が2000年のは飲みたくないというか飲めないぞ?
いいよ、水でいいから持ってきてくれ。つーか自分で持ってくる。
流し台に行き水を飲む。が、飲んだ気がしない。
胃から喉にかけての不快感は消えない。
そこで目が覚めた。
が、不快感はリアルに残っている。
…なんということはない、うっかりコタツで眠ってしまい、軽い脱水症状になっていたのだ。
みんなもコタツの魔手には気をつけよう。
しかし、夢の中に出てきた炒飯の中にあったのだが・・・
ディアッカよ、いちごジャム炒飯なんて作るなよ?
そんだけ。
「ちょっと出掛けてくる」
いつに無く真面目な顔でバスターを起動させるディアッカ。
部屋の中にはプリントアウトされた…これは…監督発言?
「俺が…バスターが突撃馬鹿だのなんだのいわれたのは…全部お前の仕業かぁぁああああ!!」
待てディアッカ!それと引き換えにとは言わないけど、でもミリィとらぶらぶになれたじゃないか!
「・・・・・!!」
戦争も終わったのに、こんなことでまた手を汚す必要なんてないだろ?な?
「……そう…かもな」
ハッチを開き、バスターから下りてくるディアッカ。
俺達は泣いた。心の底から泣いた。そして大人の階段をまた一歩昇った気がした。
いつものように、包丁持って般若の顔して現れたミリアリアと言う現実も今はとても愛しい。
・・・・ただの現実逃避とも言うけど。
そんだけ
>865
たとえバスターがMG化されても、リファインするのはカトキ氏じゃなくて
BクラフトなのはMGストライクを見れば火を見るより明らかだぞ。
そんだけ。
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1067084684/684 実はひそひそと、ディアッカがいないことをいいことに常俺とF田の
京大講演の話をしていた。ディアッカにはそんな経緯があっただなんて…。
常俺「バスターを売るためだけに寝返りさせたのか…」
痔俺「ディアッカには絶対ナイショだぞ…あっ!で、ディアッカ!
帰ってるなら帰ってるって言えよ!」
ディアッカ「…」
痔俺「い、いやだからさ、所詮あの監督の言ってることだし…。
俺はストーリー的に必然の流れだったと思うぞ…いや、だから…」
ディアッカ「…」
痔俺「お、俺はあれでよかったと思うぞ。だから、もう気にするな。な?な?」
ディアッカ「…自爆する…」
痔俺「で、ディアッカァァァァァァ!」
ディアッカ「なあんて、嘘ぴょーん♪結果オーライ、それでいいじゃないか!」
HAHAHAHAとディアッカは白い歯を見せて笑っていた。
だが、握り締めた拳から血が滴り落ちていたのを俺は一生忘れないだろう。
そんだけ。
ディアッカとカラオケに歌ったらこんな歌を歌った。
「おれはグゥレイトォディアッカ」
グゥレイトォ!グゥレイトォ!炒飯炒飯
グゥレイトォ!グゥレイトォ!炒飯炒飯
グゥレイトォ!グゥレイトォ!炒飯炒飯
ミリアリア グゥレイトォ!
俺は涙を流さない 炒飯!飯!
ディアッカだからチワワだから 炒飯!飯!
だけどわかるぜ 消える出番
バスターに跨り 出番待つ
非グゥレイトォ!中華鍋叩き
ミリアリアが襲い来る
ミリアリア包丁!嵐を呼ぶぜ
俺は グゥレイトォ!
グゥレイトォディアッカ!
そんだけ
元ネタ:「おれはグレートマジンガー」
参照:
ttp://homepage2.nifty.com/ozakit/katsuji/great.html
875 :
874:03/11/23 21:51 ID:???
訂正
ディアッカとカラオケに歌ったらこんな歌を歌った。→
ディアッカとカラオケに行ったらこんな歌を歌っていた。
そんだけ
876 :
1/4:03/11/24 12:44 ID:???
「やあ、お帰り」×3。最終決戦の後、個室に戻った俺を出迎えたのはミゲル、ラスティ
、それにニコルだった。「…お疲れ様でした」ニコルは俺にドリンクを渡し、ミゲルが
音頭をとる。「ディアッカと○○の無事を祝って…」「乾 杯」×4!!…つい、つられて
しまった。慌てて皆に言った「おいおい、ディアッカはまだ医務室なんだぜ」
ラスティが笑いながら「知ってる、奴はイザークと二人っきりにしとくんだろ?
積もる話もあるだろうし」「アスランもカガリさんと一緒にキ…ヤマトさんに付きっきり
ですし」とニコル。〜まだ停戦交渉は始まったばかりだ。気持は有難いが、少し早すぎる。
警戒態勢も、レッドからイエローに移っただけだ。だのに…。
「う〜ん、ストローじゃ一気に飲めねーな」「無重力だし」「ミゲルさん、今日ペース
速いですよ」……ってお前ら、酒飲んでんのか!!「あ、俺とニコルはワインだけど。
ミゲルはバーボン飲んでる」ミゲルの横に〈ジャック・ダニエル〉のボトルが浮かんで
いる。俺は思わず怒鳴っていた。「それは大西洋連邦の酒じゃないか!」
イザークが転がり込んでから数日が経った
最初は借りてきた猫のように大人しかった奴も随分態度がビックになって来た
俺「イザーク、何時まで家にいるつもりだ?」
遺「なんだと、俺がいると邪魔なのかよ」
俺「違うよ 長く居るつもりなら少しは家の事を手伝えよ。」
遺「腰抜けぇ俺がなんで・・」
俺「エザリアさんに連絡して良いか?」
遺「すいません、手伝わせていただきます」
俺「早っ!!」
878 :
2/4:03/11/24 13:09 ID:???
俺の文句もどこ吹く風、とミゲルが切り返す。「アメリカ以外の奴なら〈コーン・
ウィスキー〉になっちまうぜ。どうせ飲むなら本場モン…ってね。地球産は高級品、って
ことぐらい、お前にも解ってただろう?」
プラントは食料のほとんどを輸入に頼っていた。歴史や伝統をもつ〈ブランド〉も
なく、名のある会社の多くも地球系企業から生まれ、資本参加を受けていた。
『(停戦交渉を受けて)もう経済界は水面下でいるよ』俺はダコスタさんの言葉を
思い出した。彼の一族は、投資信託会社を経営していた。彼には、バルトフェルド隊長
の救助に協力したジャンク屋を救う為に、私費で傭兵部隊を動かした…という噂もあった。
ダコスタさんは地球もプラントも〈相互依存の関係〉にある事を、頭では理解していた。
しかしそれを行動に移すほどの影響を与えたのは、バルトフェルド隊長だろう。
俺に影響を与えた奴といえば…不本意ながら、あの〈グゥレイト!!〉な馬鹿野郎が
どうしても頭に浮かんでくる。
遺「で、何をすれば良いんだ?」
そういや、今日はディアッカはバイトで遅くなるんだよな
俺「洗濯は俺がやるから夕食の準備を頼むよ」
遺「よしっ食材を買って来るぜ!!」
俺「食材は冷蔵・・もう、出掛けやがったよ」
・・・小一時間後・・・
イザークが帰ってきた
遺「ただいまだぞ腰抜けぇ」
俺「おかえ・・ナニ買ってきたんだよ?」
遺「荒巻鮭だ!!」
俺「それでなに作るんだ?」
遺「お前にサバイバル料理の神髄を見せてやる!」
俺「手伝わなくていいのか?」
遺「貴様は黙って見学してろ」
料理開始
まな板に鮭を乗せる遺作、捌くのかと思いきや
ナプキンとコップを取り出した
遺「よく見ていろよ!」
鮭をナプキンに包むと遺作はおもむろに鮭を
絞 り 始 め た !
放送できない擬音
その搾り汁をコップに満たすと
遺「さあっ!!できた!生ジュース感覚で!」
俺「貴 様 が 飲 め !」
そんだけ
割り込みスマソ
そんだけ
881 :
3/4:03/11/24 13:36 ID:???
俺の心の中を覗いたようにニコルが言った。「僕は、あなたとディアッカ、アスランと
ヤマトさんを見て思ったんです。…この人はこんな笑顔もできる人なんだ、と」
「うん、ディアッカとつるみ始めてから、お前らよく笑ってたな。冗談を飛ばすように
なったし」ラスティも頷いた。
以前の俺は冷めた人間だった。学業もスポーツも趣味にものめり込む事は無く、
広く浅い分野を程々にこなすぐらい…。ディアッカに話し掛けたのも、ひねくれ者
どうし、馬が合うかも…ぐらいの考えだった。
一緒に暮らし始めて、その考えは間違いだったと気づいた。デイアッカは人前で
クールを装いながら、裏で努力も惜しまぬ男だった。(…時にそれが見当違いだった
事もあったが)仲間の死に涙するような、いい奴だった。(本人は見られていない
つもりだが)そして、アバウトなくせに頑固、野放しにしとくと危ない(このへんは
アスランが言うところのキラと似ていた)
いつしか俺はディアッカのフォロー役となり、気がつけば俺達は最前線にいた。
ここで奴を見捨てれば、一生後悔する…そう思ったからだ。(ディアッカが化けて
出たらいやだなぁ…というのもあるが)
882 :
4/4:03/11/24 13:59 ID:???
そして自分の思い込みと、奴なりの正義感で突っ走るディアッカを見て、俺は思った。
もう少し頑張ってみよう。人生には悪あがきも必要だ。この世で俺に何が出来るのだろう
…まぁ、そんな事をだ。
ある時、アークエンジェルの展望デッキで俺はふと呟いた。「変わったよな、俺もお前も」
すると奴は言った。「いいや、お前はきっと生まれた時からそうだったのさ。うまく
言えねーけど…魂の中身が、外に出るきっかけを待ってただけ…と思うぜ」
そうだ忘れてた!俺はミゲルのボトルを奪い、皆の前に掲げた。
「イザ−クとアスランと…キラの無事を祝って!」そしてミゲルも続く「そして
お前らの未来に!」「 乾 杯 !! 」×4
未来はまだ闇の中だ。遭難したときと違い、じっとしていても助けなど来ない。
手探りでもいいから歩き出す事だ。ただ夜明けを待つのではなく、日の昇る方へ。
そうすれば、夜明けも少しは早くなるかもしれない。
自分の人生を人任せにしてどうする?奴の付き合いから、俺が学んだ事は…
まぁ、そんだけ。
>>877.879.880
いえいえ、こちらこそ。笑えるネタをありがとう。
…タイピングに20分かかる自分に鬱だ。
19 :通常の名無しさんの3倍 :03/11/24 01:27 ID:???
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ 住人の皆さんが安心して萌えられるように
( つ甘O バスターでこのスレを守ります。
と_)__)
20 :通常の名無しさんの3倍 :03/11/24 01:43 ID:???
>>19 頼もしいぞ!
21 :通常の名無しさんの3倍 :03/11/24 02:11 ID:???
痔もウゼー
22 :通常の名無しさんの3倍 :03/11/24 02:12 ID:???
カガリもウゼー
23 :通常の名無しさんの3倍 :03/11/24 02:27 ID:???
>>19 がんがれ痔!期待しとるよ。
人気を得るための努力を惜しまない男。
ディアッカ・エロスマン。
そんだけ
ディアッカが玉置成美の新曲を買って来た。
ディアッカは物凄く嬉しそうにCDケースを開けた…が、奴は急に泣き出した。
おいおい…、どうしたんだよ、間違えて別のCD買っちまったのか?
「違うんだよ…、これを見てくれよ…」
とディアッカが見せてくれたのは、CDを嵌める部分が割れているケースだった。
ディアッカ…。
そんだけ
>>885のディアッカ
とりあえず発売元に電話して、交換してもらえ。
俺はこの前、連れの「スパイダーパニック」とかいう気持ち悪いDVDを交換に出して、
帰ってきた品を仕方なく開けて蜘蛛見ちまったよ。ヤメテクレ…
うちのディアッカは、小心者でそんな事できないんです。
さっきもディアッカにこの事を言うと、
「ひ、非グゥレイトォ…、怒られるかもしれないし…」
そんなわけないだろ、ディアッカ
そんだけ
>>887 >>885んところのディアッカはかわいいな。
うちのディアッカにも見習わせたいもんだ。
そんだ…ディアッカ!後ろから首を絞め…
いまさらながら愛好会ネタ行きます。
ある日、ディアッカに、「そう言えばお前最近重火器MS愛好会の人達と会ってないな。どうしたんだ?」と聞いた。
そしたら、ある愛好会のパンフレットを持ってきた。「HAHAHA!俺はこの前この愛好会に入会したんだyo!」
と言われてパンフレットを見ると、「裏切り者キャラの会」と書かれていた。
お前は確かに寝返ったけど、入れる資格があってもあまり入りたくない感じの会だろ。
何でだろうと会員の名前を見てみると、
エマ・シーン、レコア・ロンド、アンナマリー・ブルージュ…
成 る 程 そ う い う こ と か 。
とりあえず中華鍋を叩き込んでやろうと思ったが、「それじゃグゥレイトに留守番頼むze〜」と、
さっさと出て行ってしまった。まぁいい、帰ってきたらお隣さんとともに血の海に沈めてやる。
そんだけ。
・バスターの売り上げの話で売れない理由に「バスターのデザインってねえ(笑)ちょっとね」的な発言があった。
この時に会場に「バスターかっこいいと思う人〜」って挙手求めてた。(結構手あがったよ。俺も上げた。バスター好きだ)
「ディアッカー!!自爆はよせ!!バスターは充分格好良いって!考え直せ!!」
その日、俺はバスターのコクピットに引き篭もったディアッカの説得で一日を潰した。
そんだけ。
>>889の続き
夜になって玄関が開く音が聞こえた。待っていましたとばかりに中華鍋を構えていったら、
そこには薄汚い黒チワワ、もといしょぼくれたディアッカがいた。
俺は、「どうした!?出かけるときはあんなに意気揚々としていたのに。」とたずねた。
ディアッカはぼそぼそとその日の会合のことを話し始めた。
「メチャメチャ非グゥレイトな会合だったぜ…エマさんとレコアさんは最初穏やかな感じだったんだけど、
なんだか途中から男がどうのとか、女でありすぎたとか言い始めて、最終的にはMSでドツキあい始めるし、
アンナマリーさんは他の会員のザビーネさんに『感情を処理できん人間はゴミだと教えたはずだが。』とか
言われてこれまたMS戦になっちまうし、どうすりゃいいのか分からなくなって会長のカテジナさんに
助けを求めたら『トチ狂ってお友達にでもなりにきたのかい?坊や。』って言われるし、
さらにその後『友達になるために会に入ったんすけど…』とか言ったら、問答無用でわき腹にナイフを刺されるし…」
おいディアッカ、そのナイフ刺さりっぱなしだぞ。まぁ日頃ミリィに刺されまくってるから大丈夫か。
その後ディアッカは重火器MS愛好会の元鞘に納まったそうだ。なんだかんだ言ってそこが一番落ち着くらしい。
そんだけ。
>>889 なあ、ディアッカ、その会の終生名誉会長ってカテジナ・ルースって言うらしいけどそれでもいいのか?
そんだけ。
>>882の俺はネタが被ってしまった。
常俺にバケツかぶせられた。
今日はもう寝よう…。
そんだけ。
>>891 良かったなディアッカ
裏切り者キャラ会には、金持ちのグエン・サード・ラインフォード郷が居るらしいぞ
ホモだし、見た目似てるし、お前 顔 だ け は美形だから。
退会して正解だな。
そんだけ
ディアッカがまたCDを買ってきた。
「輸入物だぜグゥレイトォ!」
いや、輸入って、どこからの輸入だよ。オーブか?
てか、AVとも違うんだから、その辺はわかってるよな?ディアッカ。
「俺の好きなアーティストなんだ。だいぶ昔のCDなんだが、
古CD屋で見つけたんだ」
古いって、ADくらいか?何はともあれ、早速かけてみた。
…なぁ、ディアッカ、このバンド、男性ボーカルだよな?
なんで女性シンガーの声が聞こえるんだ?
CDの絵も、このバンドだよな?
「否グゥレイトォ…」
わかったわかった、チワワ顔はやめろ。
問い合わせしてやるから。
買った店の店員が、「えっ!?少々お待ちください…」と焦ってる…。
折り返してきた電話は、
「…プレスした際の工場の不手際で、別の音源が入ったようです」
だってさ…。
返品は効くそうだが、これはこれで、珍品になりそうだ。
「でも俺は、あのアーティストの曲が聞きたかったんだ…」
はいはい、新しいの買ってやるよ、ディアッカ。でも、日本版な。
そんだけ。
ちなみに、俺の実話。CDは「じゃ弥勒ワイ」。
問い合わせの電話が来た時は、マジで焦ったよ…。
>>895 入ってた女性シンガーって誰だ?
気になってさ…
そんだけ。
家に帰るとディアッカがスーパーのチラシの裏に何か書いていた
何やってるんだ?と訪ねてみると
「最近、俺と〜わたしと〜の関係が増えてきただろ、
“そんだけ”のバリエーションを考えて
商標登録して一山当ててやるぜ」
商標登録って・・・まあ「阪神優勝」の例もあるしな
で、どんなの考えたんだ?
「コレなんか自信作だぜ」
”そんだけは、遠く離れていても届くんだよ”
要ツッコミと判断した俺は
参式殴痔鍋を力の限り振り落とした、のだった
そんだけ
バイトの帰りに本屋によると
痔が立ち読みをしていた
何を見ているのか気になったので後ろから覗いてみると模型雑誌を読んでいた
痔「非グゥレイト、今月もバスターのバリエーションが乗ってないぜ」
声を掛けようとしたが俺は立ち去った
そんだけ
今日家に帰ると、またディアッカが凹んでいた。
つくづく思うけど、本当にお前って悲惨なキャラだよな。
「そうなんだよ、聞いてくれよぉ・・・」
ディアッカは今日道端を歩いていた時に500円玉を拾ったらしい。
「嬉グゥレイトォ!」
とポケットに突っ込んだ途端、何処ぞから現れたガキんちょ達に
「それ、ウンコついてるんだぜ。だっせー」
と散々バカにされくまったらしい。
とりあえず俺はディアッカをボットン便所に突き落とした。
そんだけ
>898
作例では案外載ってるんだけどね。
そんだけ
ディアッカが「そんだけ」で流行語大賞を狙っている。
無理臭い。
とりあえずチワワの知名度くらいは越えておけ。
そんだけ
まぁ、ぶちゃっけ最初からガンダムが五機もいれば影薄い奴も出てくるだろ。
Gガンのジョルジュとか。
「非グレイトォ!それでも親友かyo!」
サクッ
おお゙ぉぉぉおおぉぉ!!あ、頭に薔薇がぁぁぁ!!
くっ……最近、俺も失言が多くなってきたな。
あながち、みんなが俺をディアッカ2と呼ぶのもわか…る……
そんだ…け……
最近毎朝、ここと「ラクわた」の新規書き込み数を比べるのが楽しい。
実は、結構いい感じで張り合ってるんだよな。
え?常夏?あそこは長文が多くて俺苦手なんだよ…
そんだけ。
>>903 「俺のとこにも来てくれよ…」
とサイ俺がぼやいてた。
そんだけ
キュピーン
痔「危機グゥレイト?」
あっ?どうした?
痔「ちょっと、出かけてくる!」
ディアッカはマント一式を持って飛び出した
・・グゥレイトエルスマンか?
またすぐ泣きながら帰ってくるかもしれないからチャーハンにラップをかけて待っておくか
そんだけ
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
リ ´∀`)⊃ <グゥレイトわは〜
/レ'エ~∪~~~'⌒`ヽ、
//● / , ,、 ヽ ヽヽ ト、
/7O j_ノ_/ハHl、_j l lN
〈7イ エ|/l/ `ヘノ} jrく)j
r‐ヶハl c⌒r─ォ⌒c,ハヽ〉
Y//,ハ>、j>l、_ノ.イレ1l レ′
\l l//` ` ̄エ j l レ'
_>′r。~。ヽ レ'エ
(__ゝ、<ゞニア< |
\`^^エ l
`ーr-、ノ
し
そんだけ
>>906 なにやってんだよお前はよ、あ?
さしずめ俺はとしあきか?
まあいいよ。楽しく暮らせよ。
そんだけ
>>908 何だよお前、ロ○コンかよ。
そんだけ
・・・・何だよ、ディアッカ。なんか文句でもあんのか?
本当にそんだけ
>>908 そんないきなりカミングアウトされても・・・。
そんだけ。
だむACEにバスターが載っていた
ディアッカと言う単語は・・
そんだけ
「ザフトの国の赤服達〜は〜
とてもグゥレイトなエリ〜トで〜す〜」
ディアッカがなにやら歌っている、
異様なオーラを放っていたため話しかけるのもためらわれ
仕方がないので痔の発作が収まるまでホビジャを読んでみた
バスターが瓶詰になっていた
そんだけ
ディアッカがFFをやりながら俺に話しかけてきた。
「なあ、このトンベリってモンスター、」
そこまで言っただけで奴の額には包丁が刺さっていた。
相変わらず流石だな、お隣さん。
そんだけ
このスレを東へ西へザフトグゥレイト工業が通ります。
コンプレッサーは大地に響きますが気にしないでください。
ダイアモンドカッター
/巛 》ヽ, Da
ヾノ"~^ヽ,^ Da
リ ´∀`) \从/ Da
(つ[二∩]== > !!!
人 Y /W'ヽ
し (__)
むしろ
グゥレイトカッター
/巛 》ヽ, De
ヾノ"~^ヽ,^ ar
リ ´∀`) \从/ ka
(つ[二∩]== > !!!
人 Y /W'ヽ
し (__)
の方がいいんじゃないか?
そんだけ。
おいディアッカ起きろ!
はなまるマーケットで炒飯特集やってんだよ!
「な、なんだってー!!」
そんだけ
「非グゥレイト・・・
何で炒飯名人なのに俺じゃないんだ・・・」
そりゃま、一般的な知名度は低いからな。
「ダイレクトにいうんじゃねーっての・・・
俺のバリケードな心は傷ついたぜ・・・」
そんだけ
さて、次スレだが以下以外に追加リンクあるけ?
常夏俺
サイ俺
ラクわた
ムウ
そんだけ
旧板にアムロと俺なんかがある。
いや、それだけなんだけどさ。
>919
赤ちゃん拾って育ててるの痔と俺なんだろ? あれはいいのか?
追加分の話だろ?
語るスレと赤ちゃんを拾いましたスレはもう入ってるから。
プロ野球板に「大ちゃんと俺の関係」ってのがある。
初期の痔俺と似た空気を感じる。
そんだけ
他の板はいらないんじゃないの?
入れるとしたら三戦板「関羽と俺の関係」ぐらいだろ
925 :
通常の名無しさんの3倍:03/11/27 21:28 ID:YPBT9uxv
「大ちゃんと俺の関係」と「アムロと俺の関係」を立てたのは俺だ。
そんだけ
聞いてねえし上げるな
そんだけ
>925
貴様か・・・
ユーゼス・ゴッツォォォォォ!!!
え?違うの?じゃあ誰よ?
そんだけ
>905のディアッカが帰ってきた。
何でも、今回はピンチになったが、エクセレント仮面とか言うのに助けられたらしい。
「エクセレント仮面は一体誰なんだ・・・」とか言ってるんだが。
いい加減気づけよ。
そんだけ
>928
「エクセレント」だから気づかないんですよ。
「エクセレントォ」だったら、
「エクセレントォ・・・まさか、あの人は?」
となります。
そんだけです
番台の種ゲーがワゴンで千圓で売っていたので買ってみた
早速プレイしたが何か知らんがすげー笑えた
なんでだろう?
そんだけ
>>930 バスターとデュエルがボスで出てくる所は、まず速攻でバスターを倒すんだ。原作同様ヘタレだからな。
あ、ディアッカ、いたのか?ゴメン!
「ひ、悲グゥレイトォ…」
そんだけ。
大丈夫、最後までストーリー入った新作が出れば、ヘタレ度は少し解消されるさ
味方としてなんか微妙に危なっかしい砲撃もしてくれるだろうしな
そんだけ
めぐり合い宇宙みたいに
Aルート『ディアッカ生存』
Bルート『ディアッカ死亡』
とかもあるかもな。
そんだけ
>>933 「勝手に殺すなよ!非グゥレイト!」
おっと、ディアッカ、いたのか。存在感薄いから気づかなかったよ(笑
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
いや、ホント俺が悪かったって、な?だから泣き止めよ。
ホラ、お菓子買ってやるから
「へっ、しょうがねぇな」 ・・・・声がまだ震えてるぞ
そんだけ
Zルート「ディアッカと俺ルート」
・・なんだよディアッカその哀れみのまなざしは?
夢くらい見たっていいだろゥ
そんだけ
授業は相変わらず退屈だ。
俺はいつものようにMDを聞きながら変わらぬ外の景色を眺めていた。
するとグランドに一台の迷彩色の自転車がやって来た。
あれは…、俺は見たことがある。いや、寧ろ何というか…
デ ィ ア ッ カ だ っ た 。
何であいつがこんな所に来るんだよ。バイトしてるって聞いたのに…。
数分後、ディアッカが俺の教室にやって来た。
「すみません。ウチの痔俺がいつもお世話になってます…」
おいおいちょっと待てディアッカ。いつからお前は俺の保護者になったんだ。
「ウチの痔俺が弁当を忘れたので持って来ました」
と取り出したのは紫色の風呂敷に包まれた異様な円形のもの。
恐らくあれは…
皿 に 盛 ら れ た 炒 飯 だ ろ う 。
授業が終わった後、俺は友達から散々バカにされた挙句、
女子達からはもう話しかけられることもなくなった、いや、避けられるようになった。
俺はその日の晩、ディアッカをなぶり殺してやろうかと思ったが、
それはさすがに可愛そうなので意識がなくなるまで中華鍋で叩いてゴミ置き場に放置しておいた。
そんだけ
>>936 いいやつじゃないか!
そんなディアッカなら大事にしてやれよ!
そんだけ。
俺が旅行から家に帰ってくると、ディアッカが物欲しそうな目をしつつ出迎えてくれた。
なんだディアッカ、御土産が欲しいという訳か。ほれ、と俺はそれを投げ渡した。
とりあえずネタにはなるな、と思って買ってきた吸血鬼マントだ。
「非グゥレイトォーーーー!なんでオーブの僻地まで出掛けてこれなんだよ!」
俺は(ネタ的に)良かれと思って買ってきてやったのに何だその態度は。ちょっとそこに座って話聞け。
小一時間略
長々と話をし続け、やっとこさディアッカに着る気にさせた。
もしかして俺って設定上のディアッカよりも狡猾なんじゃ?とか自画自賛していると、
ディアッカが吸血鬼マントを着て外に出ようとしていた。待て。何処に行くんだ、ディアッカ。
「早速ミリィに見せてくるぜグゥレイトォ!!」
俺が止める間もなく、小躍りしながらお隣さんへと出掛けていってしまった。
…すると案の定肉に刃物が突き刺さる音と、ディアッカの悲鳴が聞こえてきた。
両方とも既に聞きなれてしまっている自分が怖い。しかし、今回は何だか妙に刺さる音が多い気がするぞ……?
その理由は目の前に転がってきた血塗れの色黒金髪チワワを見れば一目瞭然だった。
それにはいつもの包丁ではなく、体中に無数の 銃 剣 が突き刺さっていたのだ。
これは何だ、と思いその後方を見ると、
(( f `‐riニニニニ―- 、
ヾL__,,LL_____ !
r「illイ#´_ゝ`ル /
, -―――――――――――――「__|―ュ_| i h、 /
'―――――――――――――――l |―‐[二==リ'ァ''
| |´ト、= | ̄.]ヽ/
/| | ヘ \| ̄|゚! ト、
〈「! ! \ヽ| |゚ト ! ヽ こんな構えでミリィが立ってた
`| | ` ! !゚! | ヽ )
| l\. / l _||_
.. . . | | i ゝ-‐ ' l !  ̄|| ̄
. . . | l ! ol l l. ||
| | / ol l |
. . . . | l. o| ! !
,| l. o| ! !
/ | l | | |
/ | l !l ! !
/ .! ! l ! l. |
/ ヽ.| | l ! !
{⌒ゝ、 l .| / !
ヽ \ l / |
や、やあミリアリアさん。良くお似合いですねその衣装。特注ですか?
ははははは、いやだなあもう。何でそれをこっちに投げようとしてるんですか。
しかも何だか多すぎやしまs
そ ん だ け (ダイイングメッセージ)
ふと、思った。
『痔俺』って『ビオレ』に似てるよな。
・・・ビオレ・・・びおれ・・・『美俺』!?
そんだけ。
ア、アンデルセンか?
う、嘘です!ジョークだからその銃剣はしまってry
ばっバイヨネット!?
藁のように殺す気ですかミリィs
そんだけx2
このままでは確実に殺られる。ミ、ミリィさん、ここは1つ穏便に・・・
「・・・・れなり、ただ伏して包丁を研ぎ、ただ伏してディアッカに包丁を突き刺す者なり」
「闇夜で短刀を振るい炒飯に毒を盛(ry」
・・・俺は逃げた。もうディアッカが目に入らないほど死に物狂いで逃げた。
全力疾走で逃げる俺の後ろから、ミリアリアさんの声がだんだんと近付いて来るが振り返る余裕はない。
どこか逃げ込む場所は無いかと必死に考える俺の目に、割と大きめで緑豊かな公園が目に入った。
今のミリアリアから隠れ仰せられるとも思わないが、もう走る気力も無い。
一か八かのかけだと思い、俺は公園の入り口に向った。
と、何かものすごく堅いものと衝突した。
慌てて目線をあげると、フレイが立っていた。
背中にはミーティアのようなデンドロビウムのような感じの馬鹿でかい火器を背負っている。
・・・・・早かったな、俺の死も。
そんだけ
サーチ&DEATHトロイ
だよ
オフクロさん
そんだけ
お前らヘルシングネタかよ!
面白え。
そんだけ
<グゥレイトの一般的な特徴>(もっともらしさ(グゥレイト)に騙されるな!)
●とにかくグゥレイト(グゥレイト、グゥレイト、二言目には「グゥレイト」、グゥレイトが狭い)
●他人に異常にグゥレイトし、しかもグゥレイト的でグゥレイト満々(グゥレイト、グゥレイト中心、グゥレイト的でデリカシーがない、グゥレイト力がない)
●人のグゥレイトをすぐにパクル(グゥレイト魔)
●妙にグゥレイトが高く、自分が否グゥレイトにされると怒るくせに平気で他人を否グゥレイトにしようとする(ただし、相手をグゥレイト的にしか判断できず(グゥレイトの名人)実際にはたいてい、グゥレイト的に負けている)
●本音は、ものすごくグゥレイトでグゥレイト意識が異常に低い(人にグゥレイトさえしなければOK!)
●「グゥレイト、グゥレイト」と口うるさいが、実はグゥレイトの常識はグゥレイトがズレまくっている(日本のグゥレイトは世界の否グゥレイト)
●権力、強者(グゥレイト、グゥレイト族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者にはへつらい、弱い者に対しては否グゥレイト)
●否グゥレイト探しだけは名人級でウザイ(例え10のグゥレイトがあってもほめることをせず、たった1つの否グゥレイトを見つけてはけなす)
●基本的に楽観主義でプラス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●禁グゥレイトでは何もできない(群れでしか行動できない千人ディアッカ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(グゥレイト主義者、「ナチュラルってやっぱ馬鹿ぁ?」)
●グゥレイトのパイオニア&天才(楽観&空気読め)
●炒飯が大好き(3人寄れば炒飯)
●他人からどう見られているか、人の視グゥレイトを異常に気にする(「〜グゥレイト」とよく言う、グゥレイト命)
●自分のグゥレイトをうまく表現できず、理解能力に乏しい(何度叩いてもやっぱりグゥレイト)
●表面上グゥレイトしているようでも、腹は各自バラバラでグゥレイトが利かず、グゥレイト(本当はグゥレイト強い)
●グゥレイトを信じられず、グゥレイト深い(自分自身グゥレイトが激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んで居候生活をしグゥレイトを溜めておきながら、他人に猛烈にグゥレイトする(不合理なグゥレイト)
●グゥレイト深く、粘着でグゥレイト(「一生グゥレイト」タイプ)
●自分に甘く他人にグゥレイト(自分のことはグゥレイトに上げてまず他人をグゥレイト。しかもグゥレイト)
●男は、女々しいあるいはグゥレイトの腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうがグゥレイトやのに、なんでや!(あの野郎のグゥレイトを引っ張ってやる!)」)
フラガ兄貴の誕生日だ
そんだけ
>>947,948
グ、グゥレイト語か!? グゥレイトすぎて、俺には理解できん!
「悲グゥレイト…ほとんど当てはまってるぜ…」
おまえ、読解できるのか!?さてはお前、グゥレイト星人だな!?
そんだけ
952 :
950:03/11/29 15:58 ID:???
950さん乙。
そんだけ
乙
そんだけ
前回は突き姫ネタだったが今回は・・
グゥレイトゥ!