【崩された】ここはパイロット養成所・M【均衡】(
>1
おつです。
4 :
偵察中:03/03/23 03:29 ID:???
おつかれさまでーす(笑)
>1
乙。
前スレ>999
どうなってますじゃない。
完全な敗北だ。伯爵及び【企業】関係者は恐らく全滅だ。
>1
(お疲れ様です)
>前スレ999
あ……ザク乗りさん……
(顔だけを管制室に入ってきた男に向ける。
……ザク乗りがかつて見たことのないような、感情が全て欠落した表情)
>1
乙です。
お疲れさん。良い仕事だ。
(精鋭部隊指揮隊長に近づく)
……帰るぞ………!
(ヒートロッドで機体を掴み、帰還する)
>前スレ994
<通信>
了解・・・しました。
(スラスターは辛うじて無事だったため、自力帰還を試みる)
・・・なにを、やってたんでしょうねぇ?私は!
12 :
赤毛の女:03/03/23 03:34 ID:???
(教官機がコクピットを抉り取ろうとした瞬間、脱出装置が作動。
自爆システムを制御していたコンピュータが外れ、核爆発は防がれた)
……飛んでる……天国に……いくんだね……(気絶)
・・・馬鹿だな・・・自分も・・・あの機体で出ていれば・・・。
(既に帰還し、自室で任務の失敗を悔いる)
>6
はぁ?なんですって?
あんだけ教官達が出て・・・マジですか・・・?
>7
・・・?どうした?
何があったんだ?
(噂好きに近寄り、しゃがみ込んで肩に手をかける)
(この表情・・・「なに」を失った?)
おい、どうしたお嬢ちゃん。
しっかりしろよ。なにがあった?
>14
ある生徒に化けて出撃した奴がいてな。
私がもう少し早く本物を発見していれば結果は変わったかもしれない。
>1
お疲れさん!
(帰還、紅龍を降りる)
・・・・・機体性能が高くても・・・これじゃ何も意味が無ぇ・・!!
>14
(ザク乗りの顔を見上げる。無表情の顔に、徐々に怒りの表情が浮かび、両目から涙が溢れ出す)
なんで……なんでザク乗りさんが、ここにいるんですかぁ!
パパが……パパがあそこで殺されたっていうのに……
ザク乗りさんは………
バカ…… バカ…… バカァ……!!
……ウワァァァァァン!!
(ザク乗りの胸を叩きながら泣き始める。そのまま胸に顔をうずめて号泣)
(ズタボロの機体が港に入ってくる)
すいません・・・後をよろしく頼みます・・・。
(焦点が定まらぬ目をして、部屋へと戻る)
>17
(どうやら監視はいらんようだな・・・・あとは若い者同士に任せて、私は部屋に戻るとしよう)
おい、ザク乗り。
(小声で)
【選択肢】を間違えるなよ。それが誰かを助けるコツだ。
20 :
助教授:03/03/23 03:44 ID:???
二人とも、逝っちゃったかぁ。敵も皆撤退していく・・・・・・近付いてくる
機影……ちょうどいい、生徒を犠牲にしてまでむざむざ生き残りたくも
ないから、相手してくれないかなぁ。
(巨大なビームサーベルを抜き放つ)
『おんどれらは……殺してはあかんかったんや……あの人を……
わいが、わいが……間に合ってさえ、おればっ!!』
(応えるように、巨大なビームソードを抜き放つ偵察中)
その声は、特殊部隊の教官を務めていた人のもんだね。裏切り?
酷いもんだね。二人とも、あんたを信じて逝ったのにさ。
せめて、一緒に死のうよ。死に損ない同士、ちょうどいいでしょ?
全てが終った戦場で、なお何かを終わらせるべく戦う2機。
幾度と無く剣戟の攻防が、宇宙の闇に吸いこまれていった……
>18
(只ならぬ雰囲気の回避命の生徒を見て察する)
・・・・解かりました、直しておきます。
>15
搦め手で来たって訳か・・・
それより、このお嬢ちゃん・・・いったい・・・
>17
え・・・ちょ、ちょっと待て!痛い!
(肋骨に響くような打撃)
こら、いい加減にしないと・・・怒る・・・ぞ?
(噂好きを胸に抱きかかえたまま、S教官を見る)
このお嬢ちゃんにいったい何が?
まさか、あのシャトルに関係者が?!
>19
って、行ってしまったか・・・
お嬢ちゃん、何があった?
何を失った?
>16
(帰還、同じくトールギスWから降りる)
……俺は……一瞬とはいえ、自分の相棒を疑ってしまった……!
確かにコイツは、昔俺を支配しようとしたけど……今度は助けてくれるつもりだったのに!
くそぉッ!!
>22
パパが……ヒック、パパが……ヒック……
あんなに、頑張ってたのにぃ……あんなに、平和のために……ヒック……
なんで、パパがAEMAに狙われなきゃならないの!?
(しゃくりあげながら、やっとの思いで言葉を吐き出す)
25 :
偵察中:03/03/23 03:49 ID:???
(無言で帰還。そのまま、コクピットを出て独房へ向かおうとする)
……………………………………?
(少し離れた所で爆発が無い事に気付く。
とりあえず救出に成功したかどうか確かめるが……)
え、いないっ!?
……まさかっ!! 各種センサーを最大距離で作動っ!!
見逃すなどんな些細な反応でもいい捕まえるんだまだ遠くには
行っていないはず落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け……
(暫くして漂っている>12を見つける)
いたっ! 生死は……生きてる。
…………ふぁ〜
(コクピット内で完全に脱力)
>24
君のお父さんが・・・あの「企業」重役か・・・
そうか、あのシャトルに・・・
(ようやく把握する)
(噂好きの顔を真剣な顔で見つめているうちに、ザク乗りの目にも涙が浮かび始める)
(それは徐々に勢いを増し、二筋の川のように流れ始めた)
(無言で少女を胸に抱きしめる。折れるような力強さで・・・)
何が・・・何をしたっていうんだ。
俺やこの子が何をしたって言うんだ。
俺達がどんな罪を犯したって言うんだ。
どんな罪で俺達は今泣いているんだ。
それとも、この「呪われた世界」にたどり着いてしまったのが罪だと言うのか・・・
28 :
赤毛:03/03/23 03:55 ID:???
>26
「すぅすぅ……」完璧に熟睡しているようだ。
>25
(独房の前で、一人佇んでいる)
………。
これで……満足か? 『企業』にダメージを与えて、満足か!?
お前らは、本当にこれを望んでいたっていうのか!?
(詰め寄ってから、偵察中の表情に気づく)
……すまない、思わず感情的になった………。
言わなくても分かるよ、今のアンタの気持ちくらいは。
……悪かったな。
……なぁ……この敗北は、俺たちへの罰なんだろうか……?
屍の山を築いてきた俺たちが平和を望むことは、許されないことなんだろうか……?
>25
・・・・。(無言で背中を見つめる)
(損傷は皆無だが、任務を果たせなかった【王家の騎士】がハンガーに運ばれる)
・・・・・・強力だからこそ・・こいつにはシャトルを、人の命を・・守って貰いたかった・・・
・・・・これでは只の殺人マシンのままじゃないか・・・・設計思想を忠実に守るだけの・・戦争の根源じゃないか・・
・・・・こんな事の為にお前を作ったんじゃない・・・お前は・・・お前は・・・【救える】んだ・・・その【力】で。
・・・・お前は【変えれる】んだ・・・この世界を・・・その【能力】で・・・。
・・・・・乗る人の意思にさえ・・・答えてくれないのか?お前は・・・。
>28
…………あきれた、死を覚悟した直後に熟睡してるよ。
とりあえず……まぁ、連れて帰ろう。
事実を知れば力くらいは貸してくれるかもしれないし。
手段は一つじゃない。最善の手は最速の手じゃない。
それだからこそ手札は一つでも多い方が良い。
とりあえずは帰ろう。初めての敗北を知った不落の砦に……
>27
(ザク乗りの胸の中で、静かに泣きつづける)
(温かい……パパと同じ匂いがする……
こんな大きな男の人が、あたしのために、泣いてくれてる……
今くらい、一緒に泣いててもいいよね……
パパ……さようなら………あたし、頑張って生きるから……)
(そのまま、抱かれたまま泣きつづけ、動かない)
(なおも滂沱と涙を流しながら、胸の内でつぶやく)
戦うことでしか、自分を表現できない奴らがいる。
この「養成所」にも、「敵」にも・・・
守るにしろ、奪うにしろ・・・
俺もその一人だ。多分、そうだ。
俺達が武器をふるう度に、心に影が飛び込んでくる。
いつかその影の重みで動けなくなるだろう。
今、ここで起こっていることも、その影の一部だ・・・
そして、今俺はここから動いてはいけないんだ・・・
(胸の内に少女を抱えながら、静か嗚咽が口をついて出る)
・・・なあ、お嬢ちゃん・・・
ティッシュもってねえ?
・・・泣いたら鼻水出てきた・・・
いや、やっぱりいいや。
(以前に噂好きの少女から、借りたハンカチで鼻を拭う)
34 :
偵察中:03/03/23 04:12 ID:???
血で血を贖おうとした過去が……こないな結果を招きよった……最強の機体を
もってしても、間に合わんかった……
わいらは、所詮血を流すための道具としての技しか持たん。そういう連中が、
どだい平和を望むなんて、無理な話なんやろな……。
今日も殺してもうたよ。わいの副官やった。気の効く男やったんに……部下だっ
た連中もきとったらしい。みんな、みんな死に急ぎよった……
>33
ハンカチなら……ありますよ……
エヘヘ……あたしも、鼻水出てきちゃった……
(泣きながら、涙を流しながら、無理やり笑う。
ハンカチを取り出し、自分の顔を拭く。
ザク乗りが手にしたハンカチと同じブランド、同じデザイン。ただ色だけが違う)
>35
へえ、そのハンカチ・・・俺の(違)と一緒だな。
どうやら、どこかの女生徒からの差し入れらしいんだが・・・
それより、おめえ、ひどい顔してるぞ。
ま、俺もだけどなw
(相手の顔を見ながら、笑う)
(笑いながらも、涙は留まることを知らない)
>34
……お前の部下だったのか。
俺も今日、一人この手にかけてしまったよ……
確かに、俺たちには平穏な日々は与えられないのかもな……
それでも俺は……まだ諦めない。諦めるわけにはいかない。
俺が手にかけた犠牲の向こうに、平和な時代を作るために……
俺自身がそれを見れなくても構わん。俺は、いつまでも足掻き続けてやるッ……!
(震える拳を握り締め、偵察中に背を向ける)
38 :
偵察中:03/03/23 04:17 ID:???
>30
すまんかったな。おんどれの機体、生かせんかったわ。わいが、もっと早く出とれば……
おんどれの機体は完璧やった。完璧や無かったのは・・・わいや。
(背中ごしに呟くと、立ち去る)
>29
(34の続き)わいが、ああしてしもうたんやな……死の影を、植付けてしもうたん
やな……何もかもが裏目、裏目や。はは。はははははは。
>36
ホント、ヒドイ顔ですねぇ☆
それにそのハンカチ、あたしのですよぉ☆
ホント、鈍感過ぎて、笑っちゃいますよぉ……
あはっ、あはっ、あははは………
(力なく笑う。涙が止まらず、再びザク乗りの胸に顔をうずめてしまう)
>39
そうか、君のか・・・これ・・・
ククク、笑っちまうよ、なあ?
俺ってヤツは鈍感で、どうしようもねえバカだ。
こんな俺ですまねえ。
こんなに弱くて、大事なときにいられなくて、おまけにブランドもののハンカチまでダメに死地待った。
俺がもっと強ければ、このハンカチも鼻水まみれにすることもなかったのに・・・
(少女を再び強く抱きしめる)
(そして、もっと強ければ、口に出して言えるのに・・・)
(言葉で伝わらない思いを伝えるかのように、少女を胸に抱え込み。ザク乗りは涙を流し続ける・・・)
41 :
偵察中:03/03/23 04:26 ID:???
>37
そうか……いや、かまわんのや。本当なら、わいがケリをつけんかったら
あかんかった問題や……その罪は、全部わいが背負うべきもんや……
なあ。わいらは所詮人殺しや。そんなわいらの願いなんぞ、神様が聞いてくれる
はずもないわなぁ。ならば……むしり取るしかないやんか。どこの誰かは知らんが、
運命の女神とかいう飛びきりのブサイクから、無理やりにでも。
まだ、打つ手もみえん。だが、おんどれらが諦めん、いうんなら……わいも、諦めん。
それしか、いまのワイに出来る事はないからな……
(血が出るほどに唇を噛み締め、独房のドアを閉じる)
(壊れた狂狼弐式を背に座っている)
おい……なんだよこの体たらく?
何が守るだ……何が助けられるやつは助けるだ……
なんのためのNT能力だよ……
フザッケンなぁ!!
力だけ手に入れても何も出来ねぇのかよ!!
俺は……俺はぁ!!
(うつむいた青年から嗚咽が漏れる)
……チクショオ……!
>41
……お前一人が背負う必要はない。
これは、俺たち全員の罪だからな……
だが、確かに、生徒たちには背負わせたくない……こんな無用の荷物は……
こんな悲劇の悪循環は、俺たちの代で終わらせてやる……!
(独房のドアの閉まる音を背に、足音も立てずに歩み去る)
(・・・少女を部屋まで送り届ける)
(ドアを閉めるときに、聞こえたのはすすり泣きの声だ・・・)
(こんな所にいたら、彼女が泣けないかも知れない)
(ここに今から敵が襲ってくるとも思えないし・・・)
(だけど、そうせざるを得なかった。)
(そうすることが正しいような気がした。)
(ザク乗りはいつの間にか、少女の部屋のドアに寄りかかり、膝を抱えたまま眠ってしまった・・・)
(じきにいびきをかきはじめるだろう・・・)
ふむ……アフランシに人の心を弄ばせるのは、まだ早かったかな。
彼らの間の信頼関係は、おいそれとは崩せないものらしい。
「何か仰いましたかな、中佐」
いえ、たいした事ではありませんよ。タダの独り言です。
では、ドゥガチ閣下。交渉を再開しましょうか――
(格納庫脇、パイロット控え室にて
パイロットスーツのまま、只ならぬ雰囲気を放っている)
…………あの人は……次代の礎となれたかも知れない……
……何故…あの人が死ぬ…!
…死ぬのは俺のような…俺の様な人間で十分だと言うのに……!
…………いかんな…俺がこんなでは…次も死なせてしまう…
……………………もう…死なせない………!
…そして…この悲劇を終わらせる……
(…そのまま眠りに付いてしまう、
遠くからは機体整備の音が響いているが、部屋の中は
静かな寝息が聞こえている。)
47 :
金髪少女:03/03/23 12:14 ID:???
金「何であの時邪魔をした!あの時お前が邪魔をしなければ…」
茶「昨日の無茶のせいで怪我が悪化、ふらふらの状態で何が出来たの?」
金「そうだとしてもお前が行っていれば…」
茶「そうすれば君は無理矢理でも出て、逆に足を引っ張ってたでしょ。
(小声)それに、ここで何度もそう本気になる訳にも行かないし。」
金「あの時ちゃんと行っていれば…あいつの親は…。」
茶「無理だよ。どっちにしても…ね。早く直しなよ。」
金「もう平気だ!」
茶(平気じゃないから行ってるのに…。)
伯爵が・・・!?
・
・
・
そうだったのか。 昨日、襲撃が・・・
49 :
赤毛の女:03/03/23 18:01 ID:???
ふぁぁぁ…・・・あれぇ?ここどこぉ?
(回りをみまわす)
人と言うものは必ず死ぬ。
それが少しだけ早く起きただけだけだ。
気にすることは無い。
それに悲しんでいる暇があればその悲しみを
別の方向へ使うほうが良い。
あのような被害者を増やしたくないのならば。
この事を憶えていろ、とは言わない。
だが決しては忘れてはいけない。
(所内の人間全てに送ったメールの本文)
>50
(メールに目を通し)
・・・簡単に言ってくれますねぇ。
ま、言ってることに間違いは無いと思いますが・・・。
悲劇を繰り返さないために、強くなる・・・か。
至極基本的であり、ものすごく難しいことなんですよねぇ、それって。
まずは手近なところで、授業の復習でもしますか。
(K伯爵の凶報を自室にて確認)
・・・・穏健派の一角が崩れたか。
どうやら・・・彼はこの世界を変える事が出来ない運命に在ったようだ・・・。
定められた・・・・・因果律には逆らえんのか・・・?
(暫く俯き、急に顔を起こし目を見開く)
・・・・俺が変える・・・。
・・・・その為には・・・この環境では駄目だ・・・。
(その口元は冷笑を浮かべている)
知ってるかな?
昨日の伯爵襲撃事件にまつわる裏の話を。
何で彼みたいな重要人物の所在が、こうも簡単にAEMA側に漏れたのかを。
『企業』も一枚岩じゃないってことくらい、皆知ってるよね。
つまりはそういう事。
噂好きのお姉さん、ご愁傷様でした♪
(管内放送。放送室に人影は無く、音声データは放送終了と同時に消去された模様)
「どうやら『企業』穏健派筆頭のK伯爵が殺害されたようだな。
これもAEMA、いや、君たちの仕業かね?」
いえ、生憎と我々の関知しないところで進められた計画でして。
そもそも我々は、彼にはもう少し長生きしてもらう予定だったのですよ。
「ほう! それは何ゆえかな、中佐?」
彼には、平和への希望の体現となってもらう必要があったのですよ。
「?」
希望が大きければ大きいほど――失われた時の絶望は――深くなるのですから。
55 :
金髪少女:03/03/23 19:58 ID:???
>50
…メール…?
…………ふざけるな!(怒りに任せて拳が病室の壁に叩きつけられる。)
人が死ぬのを…気にすることは無い…だって?
人の命を何だと思っているんだ!くそっ…。
>53
………つまり…企業の急進派の仕業…か。
(聞き覚えのある声だったが全く気がつかない。)
56 :
整備兵:03/03/23 20:10 ID:???
(メールを見て)
確かに、な。その通りだ。
だが、こいつは「慣れちまった」奴にしか共感できねぇよ。友人が知らぬ間に
死ぬことに、居なくなっちまうことが当たり前にしか感じられない連中にしか、な。
慣れちゃいけねえんだ、慣れちゃ。こいつだけは。……戻れなくなっちまう。
(再び、機体の修理作業に戻る)
57 :
偵察中:03/03/23 20:14 ID:???
(控え室にて)
おいこら、起きんか。こんなトコで寝くさってからに。
「灰色の疾風」の名が泣くで。
>57
……ん…あぁ…済まない…
…昨日は…疲れた……
(起こしたのが偵察中だという事に気づく…
が、今は問題無しという事に気付く)
………では…俺は風呂に行く、何だったらお前もどうだ…?
…おっとその前に……
……顔、戻ってるぞ……
59 :
偵察中:03/03/23 20:51 ID:???
>57
ああ、別にかまわんのや。
今さら顔変えても意味無いしな。
ほな、風呂でもいくかぁ。
……前は、人形呼ばわりしてすまんかったな(聞こえないようにぼそりと)
>59
(何かを感じ取る)
(小声で)
……気にするな…あの施設に居た時代も思い出の一つだよ…
良し、行くか。
61 :
偵察中:03/03/23 21:06 ID:???
……そか。なら、ええわ。
ほな、いくか〜。あ、せや。サウナどっちが長く入ってられるか勝負や。
負けた方が牛乳一本奢りやで。
(脱衣所にて)
>61
…良いだろう…、俺が負けたら
フルーツ牛乳でもコーヒー牛乳でも買ってやるさ…!
…では…勝負だ…(微笑)
(サウナへ)
63 :
偵察中:03/03/23 21:15 ID:???
(10分経過)
熱過ぎや、ここのサウナ……しかし、負けるわけにはいかん……
だらだらだらだらだらだらだらだらだら(汗みずく)
(20分経過)
(何処からか刀を取り出し、目を閉じて正座している)
………心頭滅却すれば火も又涼しき……。
(汗はそれなりに流れているが、結構涼し気な顔)
……少々辛いな…修業が足りんのか……。
(20分経過)
(何処からか刀を取り出し、目を閉じて正座している)
………心頭滅却すれば火も又涼しき……。
(汗はそれなりに流れているが、結構涼し気な顔)
……少々辛いな…修業が足りんのか……。
66 :
偵察中:03/03/23 21:27 ID:???
(30分経過)
あひゃん……ひぷ……(あかん……ギブ……と言ったつもりが口がからからで
うまく発言できない)
>66
(雰囲気からどう見ても降参の雰囲気だった)
オイ大丈夫か!?
……コレを飲め…!
(牛乳を購入し、飲ます)
>50
(メールを見る)
何だねこれは。教官に対するメールなのだから敬語くらい使いたまえ。
まったく・・・・・(昨日の事件を全然気にしてない人)
69 :
偵察中:03/03/23 21:46 ID:???
>67
・・・・・・いや〜、助かったわ・・・・・・
負けか・・・・・・死ぬか思うた・・・・・・
次は負けへんでぇ。
(上がる。着替え室の扇風機の前から動けない)
>69
フフフ…お疲れさん、
では俺はそろそろ部屋に戻るよ、お前さんも程々にな。
……え?約束?
…ハハハ、何を言っている。
お前は一言も降参したなんて言って無いし、
牛乳を買う時に先にサウナを出たのは俺だ、だから俺の負け。
次の機会には、俺が飲まして貰うよ…(微笑)
(私服に着替えて自室に戻る、此処に来てから
こういう事が多いらしい。)
(独房にはいってくる)
>49
やぁ、お目覚めかい?
随分熟睡していたみたいだけど、随分と疲れてたんだねぇ。
あぁそうだ、おなか空いてない? 何か欲しい物あったら融通させるけど?
72 :
偵察中:03/03/23 21:55 ID:???
>70
譲られた勝ちなんぞうれしゅうもないわい……ったく。
さて、と。仕事にかからんとあかんな。諦めん、ゆうてしもうたからには。
(シミュレータルームに向かう。自分が知る敵軍戦術メソッドを、データに
追加するために)
73 :
赤毛の女:03/03/23 21:58 ID:???
>71
…………(困惑したような表情を浮かべる)
ここは……どこなんですか?
74 :
ぽややんな教官 ◆ObSeRVSYDQ :03/03/23 22:04 ID:9O576hic
>73
君と僕が戦闘をしてたね。そして君は自爆しようとして、そのまま熟睡。
で、目覚めればちょっと狭い部屋に一人きり。そこに警戒心0で入ってくる闘ってたはずの男。
極めつけはあの部屋の隅のカメラ。まぁ、大体想像はついてるでしょ?
ここはパイロット養成所。
僕の今の職場にして世界で一番明るい戦場だよ。
75 :
赤毛の女:03/03/23 22:07 ID:???
ちょ、ちょ、ちょっと待ってください。先頭?呪縛?熟柿?よくわからないんですけど???
(ものすごく困惑)
>75
……まぁ落ち着いて。はい、深呼吸する深呼吸。
………………OK?
ここは君達の表現で言うならば「企業に従う犬ども」の飼育場なの。
で、君はそこに連行・監禁されてる訳なんだけど…………状況は飲み込めた?
77 :
赤毛の女:03/03/23 22:13 ID:???
……?えーと……ここは犬の飼育施設かなんかで、あなたは誘拐犯って、
ことですか?それじゃ、私はさらわれて……あれ?どこから?あれ?あれ?
(さらに困惑)
>77
(女の言動に少し顔をしかめる)
……? ……………………あ。
ねぇ、お嬢さん。少し君の自己紹介をお願いしたいんだけど良いかな?
79 :
赤毛の女:03/03/23 22:27 ID:???
>78
えっと……わたしは……わたしは……
(英語は話せるわよね、だから生まれたのは英語圏……計算も……できる。
教育も普通に受けてるみたい。ここが病室だっていうことも分かるし、
目の前の人が男性って事もわかる。初めて会う人だってことも。
だめ、……出て来ない。名前も、どこで育ったのかも、誰に育てられたのかも!
思い出せない!過去が……真っ白になっちゃってる!)
す、すみません……思い出せ……ません……(汗を顔にびっしりと浮かべて呻く)
>79
(顔を抑えてうめく)
……俗に言う記憶喪失ってやつだね。
あぁ、そんなに無理して答えようとしなくていいから落ち着いて(汗)
僕も前に軽度の記憶障害を起こしたから分かるけど、
最初はただひたすら戸惑うしか出来ないんだよね……。
まずは一息ついて落ち着こうか。
飲み物を持ってこさせるけど、何か飲みたいのある?
それで、一息ついたらお医者様に見て貰おう。いいよね?
(教官室で、教官向けの掲示板に見入っている。
そこには一枚の紙が。出張任務の参加希望者を募る内容)
……地球某国の反政府ゲリラに、短期間でMS戦の技術を教える、か。
必要とする技術は、回避・防御の技術と、遊撃・挑発の技術………
俺と遊撃隊教官なら、丁度ピッタリな任務だな……
昨日の敗北……俺も、少し慢心してたのかもしれない。
ルシファーの魂と俺の本気があれば、誰にも負けない、と……
この任務……俺自身にとっても、必要なのかもな。
……遊撃隊教官を誘ってみるか。
ま、彼が行くにせよ行かないにせよ、俺はもう決めちまったけどな……
(内容をもう一度確認し、出張任務を受けることを事務の方に報告に向かう)
82 :
赤毛の女:03/03/23 22:38 ID:???
>80
じゃあ、暖かい紅茶をお願いします。ミルクと砂糖を多めで。
>82
ん、ミルクティーのホットを砂糖多めね。
(ドアを軽く開けて外の見張りに何かを言う。途中、何かを叱られたように
ヘコヘコ頭を下げてたりして戻ってくる)
さて……お医者さんが来るまで僕もここにいても良いかい?
記憶を無くしたのにこんな狭い部屋に一人でいるのは不安でしょ?
84 :
赤毛の女:03/03/23 22:47 ID:???
>82
そうですね・・・そっちのほうが気が楽です。
それにしても、さっきよくわからない事を言っていましたけど・・・
わたしに一体なにがあったんですか?わかる事だけでもいいから教えてください。
おや?
(独房に医者? 拷問でもするのか?)
ちょっと行って見るか。
(独房へ)
>82-83
おや、その女性は?(戦闘に参加してないので知らない)
>84
う"。
(困った顔をして固まる)
その、あ〜、なんて言うのかな……えと…………。
あのね、詳しい事情は僕も知らないんだけど、君は自殺を図ったんだ。
それを僕がおせっかいをして助けて、そしたら君が記憶喪失になってて……。
ごめんね、僕もあまり君の事を知ってる訳じゃないんだ。
だから君の知りたい事のほぼ100%を答えられない……本当、ごめん。
(……俺と殺し合いをした事、肉親が云々、仲間の死……言える訳、ないじゃないか!!)
>85
え、S教官殿!?
すみません、お話しますから外で待ってて下さい。
ごめん、お医者様も来たみたいだし少し席を外すね?
>86
はぁ、ではそうしますが。
(おそらく、昨日の戦闘の捕虜だな、これは。)
>85
・・・・。
(昨日の戦闘の時の彼女の情報を送る)
89 :
赤毛の女:03/03/23 23:01 ID:???
>86
わたし、自殺しようとしたんですか?マジですか?うわー、相当追いつめられて
たんですね、わたし。
それじゃ、カウンセリング終ったら、また来てくださいね(にこやかに手を振る)
>88
(またか・・・・・・この生徒は敬語を使うように注意してやろうか・・・・)
ほう、ほうほう・・・・・ふむ、何とまぁ・・・・クックック・・・
ふぅ、サボリがちな生徒の処置は完了したね。
(医療棟の病室で眠っているサボリがちな生徒)
君がS教官に運ばれてきた時は心配したよ、しばらくはベッドで安静にしたまえ。
ふむ、、、、最近は怪我人が多い気がする。懸念される所だ。
昨日のK伯爵の件で多かれ少なかれカウンセリングが必要な者も居るだろうな。
(回転式の椅子をくるっと回す)
さて珈琲を淹れようか。
(カウンセリング希望者のリストに目を通しながら優雅にコーヒーを啜る)
>89
はははっ、自殺しようとした人には見えないなぁ。
うん、女性からのお誘いは断れないな。また後でね。
>87 >90
(独房の外にでる)
まぁ……お察しの通り、昨日の戦闘での捕虜です。
よりにもよって昨日の戦闘で、僕が後先ロクに考えずに助け出して、
色々なショックで記憶喪失になってしまった。
そんな捕虜ですよ。お医者様に来て貰ったのはその為です。
で…………
(唐突に表情から温かみが消える)
出来る事ならばその楽しげな笑顔の理由をお聞かせ願えませんかね?
>91
すいません、先生………
僕がもっと強ければ……いや、僕が単独行動なんてバカなことしなければ、こんなコトには……
ううぅ……
(昨晩から何度も口にしている愚痴をいいながら、また泣き出す)
>92
できないから無理です、などというのは通じないでしょう?(ニヤリと薄笑い)
今後のことを考えましてね。面白いことが起こる予感がしたのですよ。
>94
なるほど、確かに彼女の素性を考えればこの後の波瀾は必死でしょうね……
願わくばそれまでにもその時にも、お互いの為に
下手に軽々しい行動は自重していただけると助かります。
>95
フフフ、誰に向かって言っているのです?
私はこれでも「本当の意味での良識」はあると自負しておりますが。
>93
単独行動が悪いわけじゃない、いや君は悪くは無いのだよ。
私は暴力が嫌いでね、君をこんな目に遭わせた輩が許せない。
軍医としてもそうだし、人間としてもね。
その輩としては任務かもしれないが暴力で解決させようとする人間は悪い人間だよ。
君は友達を救うために無理をしてでも知らせようとした。
立派だよ。結果としては駄目だったが、君の採った行動は皆を守った、素晴らしい行動だと私は思う。
どうだね、コーヒーもしくは紅茶、飲まないか?
>96
えぇ、それは僕だって重々承知してます。
ただその事をふと忘れるくらい狼狽してるんです。
我ながら失言でした。お詫びに今度木馬のコーヒーでも奢らせて下さい。
>98
コーヒーよりも抹茶と和菓子の方がいいですな。(厚かましいことこの上なし)
>97
……ありがとうございます……
あ、コーヒー、砂糖大目でお願いしますね。
(……でも、僕の力が不足していたのは、本当なんだ………
せっかく、みんなを守るために戦う決心がついたっていうのに……
頑張ろう……強くなるんだ………絶対に………)
(自室で休んでいる時、
>81の誘いを受ける。)
…ふむ……
……解った、俺も行こう。
………お前一人じゃ何か危なっかしいんだよな、
…何、俺は心配しなくて良い、
俺にも行く理由はある、恐らくお前と同じ様な物だろうが……
…では、俺も報告行って来るよ。
(事務室に向かい、報告する)
>99
(ようやっと表情から固さが抜ける)
あははっ、奇遇ですね。僕もその組み合わせに何よりも心を惹かれるんですよ。
やっぱりニホンチャ好きに悪い人はいないですね(笑)
えぇ、今度ゆっくりとお茶会にしましょう。こんな時だからこそゆっくりと。
…………カウンセリングはいつ頃終わるのかな。
>97
先生……何も思い出せないんですけどどうしたらいいでしょう……(鬱)
(黒いドレスと黒いリボン姿で、養成所の事務室に現れる)
すいませ〜ん☆
休学届け、受理して欲しいんですけど、お願いできますかぁ〜☆
……あ、はい、退学じゃなくて、休学でぇす♪
いつ帰ってこれるのか、まだ見当もつかないんですけどぉ……
絶対、またココに帰ってくるつもりですので☆
色々あったんで、ちょっとおウチのコト、片付けてこなきゃなりませんからねぇ☆
上手くやらないと、この養成所自体が大変なコトになっちゃうんで……
ま、なんとかしますけどね〜☆
……まだ、実家に戻るシャトルの出航まで、数時間ありますねぇ☆
最後に、「木馬」のパフェでも食べていきますか☆
(軽い足取りで喫茶「木馬」に向かう。
その目はまだ赤いが、哀しみの奥には強い意志が光っている)
>102
茶会ですか。
私もあまり作法については詳しくないんで、不作法を前もってお詫びしておきましょう。
>100
解かったよ。
(笑顔でコーヒーを入れ、差し出す)
>103
何も思い出せない、、、か。
君は過去を思い出したいのかい?
>104
(木馬の先客)
……あ、ええと……ご愁傷様……(目を伏せ、コーヒーをすする)
>106
さあ……ただ、生活には困りますよね?何しろ身元不明ですし……自分がどこの誰かって
わからないと、困るじゃないですか。映画データをレンタルしっぱなしにしたりなんかしてたら
大変だし。でも、それぐらいなんですよね。案外新しい人間として生きて行くのも面白いかな、
なんて思ったりしてるんですけどね(笑
>100
(怪我?事故かしら。かわいそーに・・・)
>107
(木馬に入店)
……気にしなくていいですよぉ。皆さんの努力、あたしもよ〜く分かってますから☆
海賊娘ちゃんも、頑張ってくれたみたいですし……パパに代わって、ありがとね☆
(少し寂しげな微笑)
……マスター、パフェをひとつ、お願いします。
パパが最後に頼んで食べれなかった、チョコレートで♪
>108
記憶喪失の場合、自己のショックによる場合ともう一つ、
辛く苦しい現実からの逃避があるのは知っているかな?
思い出したいのなら私は強力させて貰う全力でね。
でも思い出さない方が幸せという事もある。
本当は思い出して過去の清算を済まし、
未来と向き合って生きていく事をお勧めするが
思い出しても清算出来ない場合がある。まぁ君の意思の強さ次第だ。
そうだね、君は明るいから大丈夫とは思うが第二の人生を楽しむのも良いかな。色々と新鮮だよ。
確かに友達や両親との約束事を忘れているのは駄目だね。
(笑いながらコーヒーを差し出す)
どうだい、飲むかね?大体の心配事というのはコーヒー一杯飲んでいる内に解決するんだ。
>101
危なっかしいって……どういうことさw
……まぁ、お前が付いて来てくれるなら、百人力だけどね。
……さて、トールギスWの搬入の準備でもするか。
重力下用に、微調整しとかなきゃね……
(格納庫で整備員と一緒に調整した後、愛機と共に港に向かう)
>110
頂きます。コレを一杯飲んだら、全部思い出しちゃった、なんてことになったら
面白いんですけどねあ、チョコレートエッセンスを入れてミルク多めにして頂けると
すごく嬉しいです。
ま、どうなんでしょうね。そのうちあっさり思い出すのかもしれませんし。
度忘れなんてそんなものですよね
(にこにこ笑いながら美味しそうにコーヒーを啜る)
>112
うんうん、前向きな考えは実に素晴らしい。
また何か心配事が有ったらいつでも気軽に私の所にきなさい。
(三人一緒にコーヒーを啜る)
114 :
偵察中:03/03/24 00:10 ID:???
(木馬に入店)
>109
はじめまして、やな。ちょいと、ええか?
(空いている席の方を指す)
>114
はじめましてぇ☆
……昨日、パパと喋ってたヒトですねぇ♪ なんの御用ですかぁ?
(警戒の色を見せず、微笑で迎える)
>113
(ぽややんな教官と別れたあと、医務室へ)
軍医殿、サボリがちな生徒の様子はどうですかな?
いや、何。ちょっと見舞いにきたわけですよ。
(本当のところは記憶喪失の捕虜とやらを見にきただけだが、まぁ取り繕っておこう。
ぽややんな教官との約束もあるしな)
>116
あ、教官……昨日は、ありがとうございました。
そして……すみませんでした。
(S教官は苦手だが、見知らぬ女性と向き合ってる居心地の悪さから解放されて嬉しそうw)
>116
ふむ、ご苦労ですな。
サボリがちな生徒はナノマシン治療で後三日もすれば完治するよ。
(・・・赤毛の子を見に来たというところか。
書類によれば敵軍の捕虜と聞いているしな警戒しない方がおかしいか)
>117
ほう、元気そうじゃないかね。
しかし君も不運だな。私の偽者には殴られ、自分の偽者にも殴られるとは。
だが、普通に考えて偽者を使うなら本物には眠っていてもらうのが一番のはずだが、
何故君以外は被害を受けなかったのだろうか。
>119
……さぁ、本物の僕にはわかりませんよ。
ただ……この前の騒ぎは、誰が偽者として使いやすいか、調べる目的もあったみたいですね。
僕の顔したもう一人が、言ってましたから。
「君が一番入れ替わりやすそうだ。適度に存在感が薄く、適度に要領が悪い」って。
(自虐的な笑みを浮かべる)
121 :
偵察中:03/03/24 00:27 ID:???
>115
ちょいと調べさせてもらったで。若いのに、随分な権限をもっとるみたいやな。
(一枚の紙と、資料のディスク)
ここ一週間の交信記録と、ダミーを通じて行われた各種の企業取引への介入……
その証拠や。
>118
ところで、そちらの女性は?
(我ながら白々しいが、まぁいい)
>120
だろうね。
まぁ、見せしめのために偽者は徹底的に痛めつけて帰すべきだと私は思うな。
(遊撃隊教官と共に、コロニー港にいる。
機体の積み込みが終わった地球行きのシャトルが、出港の時を待っている)
……じゃぁ、行くか。
口下手な教官、悪いけど、留守の間、よろしくお願いね。
「……うん……二人とも……気をつけて………」
……心配そうな顔するなよ。大丈夫だって。
ねぇ、遊撃隊教官?
……じゃ、行って来るから。毎日、メール送るからね!
(手を振りシャトルに乗り込む二人。見送る口下手な教官。
シャトルはゆっくりと、地球に向けて発進する……)
>123
(中のヒトじゃない! 間違えた(泣藁
>118
よくわかんないんですけど、このへんで自殺しようとして担ぎ込まれたらしいんですよー。
全然見に憶えがないんですけどね。なにかご存知ないですか?
>123
・・・やる気のない教官と遊撃隊教官か・・・
無事に帰ってきてくれりゃあいいが・・・
なんてこと言ってると、S教官あたりから「縁起でもないことを言うな」なんて言われちまうな・・・
ただ、俺達はあの人達だって、決して「無敵のヒーロー」じゃないってことを知ってしまったからな・・・
(ザク乗り、口べたな教官の後ろから見送り、シャトルがたびだったのを確認して、立ち去る)
>121
(渡されたものの内容を確認する)
……へぇ〜、凄いですねぇ☆
自由に抜け出せるとはいえ、監禁の身でよくここまで調べましたねぇ☆
あたしの行動の、半分ぐらいは掴まれちゃってますねぇ♪
……で、何が目的ですかぁ? 脅し? それとも、自由が欲しいんですかぁ?
一応、言うだけ言ってみて下さぁい♪
(ニコニコと微笑みながら、でも眼は笑っていない)
>105
なんか勘違いされたみたいだなぁ。
まぁこの前仕入れた和菓子があれば問答無用で黙らせられるよね。
そういや、もうカウンセリング終わった頃かな?
事情が事情だけに何が起きるか分からないし……
念のためテクス先生のとこまで迎えに行くかな?
>122
書類を見ているでしょう?その通りだよ。
>125
私は良く知らないが、自殺は良くないと言っておくよ。
まぁ君が身に憶えの無いのなら気にしない方が良い。
どうです、S教官、コーヒーでも?
>129
ああ、なるほど。
頂きましょう。ブラックでね。
131 :
偵察中:03/03/24 00:43 ID:???
>127
個人活動やとこのへんが限界やったからな。予算、チームがあれば、もっと
詳しく調べる事も出来たやろ。そして、嬢ちゃんほど抜け目のない女なら……
わいが企業が嫌い、ゆうこともわかるよな?特に今の体制が。
(にこやかに談笑しているように見せる。遠目にはとてもなごやかに会話して
いるように見えるだろう)
(通りすがりの生徒と一言二言交わし、授業へ向かう)
うーん、やっぱりみんな元気ないな。口数少ないし。
昨日のことが結構効いてるみたいだね。
教官は後始末に追われたり、いきなり出張しちゃっりしてるし。
まぁ俺はのんびり行くかな。
(と言いつつ周りの変化に少し焦りを感じる)
俺が今やらなきゃいけないことってなんだろうな?
>131
(さり気無く入店済み、会話に耳を傾けている)
>131
……じゃぁオジさんも、あたしが何しに実家に帰るのか、見当ついてますよねぇ☆
それに、あたしが優秀なヒトを必要としてるってコトも☆
……丁度、荷物持ちのヒトが欲しかったんですけど、お願いできませんかねぇ♪
(やはりにこやかに談笑しながら、言外の意味を滲ませる。最後の一言だけ他の人に聞こえるように)
>129
そうですね。あんまり気にしない方がいいですよね。
>122
はじめまして。資料の通りの女です
>132
それはだな・・・(突然後ろから現れる)
俺のザク改の改修だ!
手伝ってくれ!時間がない!
(手をつかんでぐいぐい引っ張る)
>135
これはこれは。私はS。当養成所ではMS操縦と戦術論を教えております。
以後、よろしくお願いします。
(やろうと思えばいくらでも紳士的に振る舞える人)
>134
(・・・彼女らしい遺志の継ぎ方です。
・・・企業穏健派には自分の保護者も居ますからね・・
・・・過激派の方々に疎まれている可能性も否めない。
・・・いや・・・ロックオンは既にされているでしょう・・
・・・本腰を入れ始める時期ですかね・・・?)
きょうのみんな、なんかくらい・・・。
そうだよね・・・きのうのせんとうで、ひとがいっぱいしんだんだもん。
(誰が死んだかまでは解っていないが、死んでいった者たちの声を聞いていた)
・・・でも、げんきださなきゃ!
(そう叫んだ瞬間、腹の虫が目覚めの声を上げる)
〜〜〜、おなかすいてちゃげんきでないですぅ☆
またもくばにいきま〜す!
(木馬へと走っていく)
140 :
偵察中:03/03/24 00:56 ID:???
>134
荷物多いんやろ?なんやったらスペースカーゴで運んだってもええで
どこが実家なんや?
(にこやかに。ポケットを探る振りをしながら、ポケットの中に何かを書きつけ、
取り出す。そこには「現地到着まで別機で護衛させてもらう。二の舞はゴメンや」
と書いてある)これわいの携帯番号やから、ついたら教えてくれんか?すぐに
そこいったるわ。荷物はここで受け取ればええな?ほな、準備してくるわ。
(立ち去る)
>136
何?って、うわぁぁ。
わかったよ。引っ張るな。
(一緒に走り出す)
昼飯…おごってよ。授業さぼって手伝うんだから。
(自室で今日出された課題を済ませ終わり)
ああ、そういえばAMRGLの修理を任せっぱなしにしていましたねぇ。
何か差し入れでも持って、伺いに行きましょう。
毎回お酒では芸が無いですし・・・。
(台所の棚を物色)
お、これなんてよさげですねぇ。
(紙袋を抱えて、格納庫へ)
>141
大丈夫だ、心配するな!
そんなに時間はかからねえ・・・
付けるのは・・・ビームフラッグだけだからな!
その・・・見送り用にだよ!
(なぜか怒ったような表情で、補習常連生を引っ張り格納庫に向かう)
>140
お願いしますねぇ☆
月までちょっと遠いですけど、よろしくお願いしまぁす☆
(……第1級戦争犯罪者・「コワンチョウの悪夢」さん、よろしくお願いしますね……
パパの遺志を継ぐには、あなたの力は大きな助けになるでしょうから……)
(アーウィン、音も無く『木馬』に入店)
>134
……貴女が噂の伯爵令嬢ですか……自分は先ほどまで御父上の護衛の一員でしたアーウィン・デマデスと言います。
自分はこのたび貴女の護衛の一員として同行するように命じられた者です……
……(偵察中の視線に気付く)……御疑いは分かりますよ……自分でもこんなの雇いはしないだろうと思いますから……(溜息)
146 :
偵察中:03/03/24 01:02 ID:???
>138
(こいつ……やり手やな。妙なやつや……ふん、中佐が最強の敵とここを読んだのも
ようわかる)
それと、134のポケットの中〜と何かを書きつけ〜の間に「のメモ帖に」を
入れてくれるとええ感じや。脱字〜・・・・・
では自分もそろそろ行きますか♪
派手なお見送りを♪
(格納庫へ向かう)
(木馬に入店。噂好きに気付く)
あれ〜?おねえちゃんそのかっこう、どうしたのぉ?
149 :
偵察中:03/03/24 01:06 ID:???
>145
(目立たないんか目立つんかようわからん奴が来おったな……まあ、腕はたしかな
ようやし、奴が目だってくれればワイが目立たなくなる……利用はできそうや)
(格納庫のAMRGLのあるハンガーにて)
ああ、やってますねぇ。
整備班の方〜!いつもお疲れ様です。
今回はかなり派手にやられちゃいましたからねぇ。
お詫びといっては何ですが、こんなものを持ってきました。
(そう言って紙袋から二つの長方形の箱を取り出す)
カステラと羊羹です。天然素材かどうかは解りませんが、味は保証できます。
疲れたときは甘いものが良いですからね。
お手すきの時にでもお食べください。
あ、あと何か手伝えることがあったら言ってください。
>145
……パパの護衛をしてくれてたヒトですねぇ☆
パパと一緒に帰る予定だったチベが、なんだかあたしに付いて来てくれるそうなので……
よろしくお願いしますねぇ☆
(最上級の笑顔)
>148
あ、猫目少女ちゃん☆
これはですねぇ、ちょっと実家に帰ることになったんで、そのためですよぉ☆
(少し寂しい笑顔)
教官「……もし向こうで戦力が入り用なら、『セイロンガーダー』に声をかけるといい」
海賊娘「……気をつけてね」
(医務室に到着)
どうもー、彼女の様子は………………わ?
(皆でコーヒーをすすってる様子に暫し硬直)
さて、用件も済んだし、私はこれで失礼する。
(しっかりコーヒーを飲んで医務室を後にする。そして木馬へ向かう)
お、随分と人が集まっているじゃないか。
>144
君は休学届けを提出したそうだな。できることを精一杯やってくるといい。
>149
初めまして。Sと申します。
(この男は・・・? 相当使えるようだが・・・・)
>141
なるほどね、了解。
そうと決まれば急ごう!
(ザク乗りを追い越すくらいの速さで走る)
>150
ありがとうございます、班長も喜びます。
そうですね、フレームの弾痕の歪みの修正を手伝ってください
そういえばリブの調子は如何でしたか?班長のアドバイスは完璧だと思いますが。
>151
え〜〜!かえっちゃうのぉ〜?
つまんな〜い。
(噂好きのおかれている立場を全く理解していない)
158 :
偵察中:03/03/24 01:14 ID:???
>154
いや、こちらこそはじめまして。ちょいと嬢ちゃんの引越し手伝いをさせて
貰うつもりで来たもんですw
(見きられたか……こいつ、老練やな……)
>153
先程までS教官も居たんだがコーヒーを一杯飲んで去っていったよ。
彼女は底知れない明るさでね、心配は無いと思う。
さて、コーヒーまたは玉露入りの緑茶、飲むかい?
>154
ええ、やるべきコトをやってきますね☆
S教官も、あたしの留守中、生徒の誰かに後ろから刺されないよう、気をつけて下さいねぇ☆
(微笑を浮かべたまま猛毒を吐くw)
>157
……ありがと、猫目ちゃん☆
心配しなくても、あたしはココに帰ってくるつもりですよぉ☆
会えないのは、ちょっとの間だけですから☆
(猫目少女の頭を撫でる)
>156
喜んでお手伝いさせてもらいますよ。
あの改修が無かったら正直やばかったですねぇ・・・。
おかげでかなり無茶な動きが出来ました。
ま、その分機体には負担をかけてしまいましたが。
むしろ腕の方がついていけてないです・・・(少し表情が曇る)
・・・さて、作業を開始しますか!
>160
生憎と、大人しく刺されはせんよ。
そうだな、私が刺されるとしたら相手はもっと酷い状態だろうよ。
(毒を受け流す)
>153
あ、用事は終ったんですか?
このお医者さんのいれるコーヒー、美味しいですよwちょっとしたお茶会
みたいになっちゃってますけど。
>サボりがちの生徒
あ、挨拶が遅れちゃったね。わたしは……えーと、身元不明の女です。よろしくぅ
(何時の間にか現れて)
>151
…休学…か。何か私の力になれることがあれば…連絡してくれ。
出来る協力をしたいと思ってる。
(誰もいなかった席にいつの間にか座っている)
・・・・。
(淡々と何かを飲んでいる)
>163
あ、こちらこそ、挨拶もしないで……「サボリがちな生徒」ですよろしく……(赤面
……ところで先生、松葉杖借りれます? ちょっと、友達のお見送りに行きたいんで。
>160
うん!まってるね〜☆
(頭を撫でられて喜んでいる)
マスターさん、プリン・アラモードみっつ〜☆
>155
うお、速ええ!
だが、何人たりとも俺の前は走らせねえ!
(背後から猛追、格納庫に同着)
(格納庫にいる暇そうな整備班に)
は〜い、みんなよく聞け〜!
これより、俺のザク改を「宇宙送迎仕様」に改修する!
手の空いてるものは全員参加!
そこ!羊羹なんて食ってる場合じゃねえぞ!
目標時刻は、にいさんまるまる時!
・・・なにぃ!装甲剥がしてるから間に合わねえだとぉ!
じゃあ、「姫ノリ」でくっつけろ、「姫ノリ」で!
ご飯粒でもいい!
とにかく、シャトルが出るまでに間に合わせるんだ!
>151
……はい(いかん、余計な感情は禁物)、お任せください。
ところで、はじめからチベに乗っていたほうが安全では?
>166
安静にしてなさい・・・と言いたい所だが、解かった。
ほら。(松葉杖を持ってくる)
行ってあげなさい。きっと友達も喜ぶ。
>164
あ、金髪少女ちゃん♪
そうですね、その時は遠慮なく頼らせてもらいますよぉ☆
コッチも、できる限りのコトしますんで、いつでも言って下さいねぇ☆
(声をひそめて)
……追っ手のこと、一人で悩んで抱え込まないで下さいねぇ☆
友達も沢山いるんですし、金髪ちゃんの彼氏も心配してくれてますし♪
>167
(いつの間にか、パフェを食べ終えてる)
……この子……あたしが認める唯一のライバルですねぇ☆
マスター、あたしにも、プリンアラモード二つ下さぁい♪
>169
そうですねぇ、でも……ちょっとだけ、ワガママ聞いて下さぁい☆
(……出て行く前に、会いたいヒトまだまだ沢山いたのにな……みんな、忙しいですしね……)
>159
なんだか……随分と平和な御様子だったみたいですね(笑)
(S教官〜、あなたはやっぱりそういう人なんですねぇ……(苦笑)
お茶でお願いします。コーヒーは胃に合わないですから。
底抜けに明るい、ですか。確かに僕もそんな印象を受けましたよ(笑)
(でも……だからこそ……あの時の…………いや、今はそんな事を考えるな!!)
>163
あ、あぁうん。元々大した用事じゃなかったから。
んぢゃ、僕もお茶会に混ぜてもらおうかな。
>166
んん〜? 少年よ、心なしか顔が赤いねぇ〜?
あ、気をつけてね。足首ってかなり痛いって噂だから〜♪
>161
参考までに貴方を含むパイロット候補生のシミュのデータを逐一チェックしていますが
貴方と訓練生は群を抜いていますよ。(ザク乗りのデータが更新されていないw)
筋が良いとは良く言いますけど、本当に凄いです。
目付きの悪い生徒やザク乗り達も凄いですねぇ近距離戦闘技術は実戦レベルでも十分通用しますよ。
さて始めますか・・・・って・・
>168
無茶を言わないで下さい、姫ノリ・・・って貴方・・ま、宇宙仕様のお見送りバージョン、早急に仕上げますよ。
ですが手伝ってくださいよ?
自分に悲しみと言う感情は消えてしまったのか・・・?
(呟いている)
>168
(ザク乗りの一言で整備班が動き出すのを見て)
(小声で)
うーん、強引だな、こいつは。
しかし性格さえなんとかなりゃリーダー向きなんだよな。
(近くにあった羊羹をほおばり、早速作業開始)
>173
もったいない評価です・・・。
たとえそうであっても、その能力を活かせなければ意味が無いんですよねぇ。
>168
ザク乗りさんらしい豪快な考え方ですねぇ。
私も微力ながらお手伝いしますよ。
>170>172
先生、感謝します! 教官、ちょっと失礼します……
(ぽややんな教官の脇を抜けて、コロニー港に向かう)
……やっぱり、痛いな……でも、あの子もあの子の戦場に向かうんだから………
>171
判った。実家でも…頑張れよ。
(小声)
努力はしてみる…。
179 :
整備兵:03/03/24 01:33 ID:???
>168
随分大騒ぎしてるみたいだな・・・・・・やれやれ。30分で外板つけるぞ。
それと。自分の都合で整備の連中を動かすんだ。貸しは出世払いで返して
もらうからな。
それじゃ、かかるか。
>173
む、すまん。とりあえず装甲をくっつけておいてくれ。
仮止めでかまわねえ。見栄えがよけりゃあな。
ちっと手に入れてくるものがある。
>176
その間に俺達は、この養成所の倉庫にある式典用「大ビームフラッグ」を強奪して来るぞ!
おめえのギャンを出してくれ!
って、羊羹なんて食ってる場合じゃねえ!
しかし、その前に、そいつがどこに格納されてるのか調べねえと・・・
誰か、この養成所の内部構造に詳しいヤツはいねえのか・・・
(専用機にせっせと作業中)
は〜い、ビームフラッグは最低3本、扇状に展開させますんでよろ〜。
えっとミサイルは全て花火に換装、ノイエの腕は・・・手でも振りますか♪
高反動キャノンの弾を信号弾に換えて、電球で飾りますか♪
(一人ではしゃぐ)
>171
そういえば、君はK伯爵の娘だったな・・・。
(静かに黙祷している)
人が死んだときにどれだけの人が悲しんでくれるか…
これがその人の生き様を示す指標の一つじゃないかと思います。
…あなたの“器”、とくと感じました。
(踵を返し、歩き出す)
>50
(メールを見て)
そう、忘れないことが重要さね。
人の記憶に残り続ける限り、その人間は記憶の中に残り――生き続ける。
記憶がかすれ、消えたときに、その人間に真の死が訪れるのさな。
…
記憶の終わり、か…くっ。
(痛みを押さえるような表情を浮かべる)
(『木馬』に着く)
(扉を開けながら)
…そう、死者への感情は死者への最後の贈り物さね。
だがそれも、全ては企業の胸先三寸って訳かい?
(店内に喪服の噂好きの女生徒の姿を目にとめ)
『しまった…聞かれたかい?』
(とりあえず隅のほうに座る)
>180、>181
(格納庫のみんなの思念をキャッチ)
あれ・・・みんな、かくのうこに・・・?
あ!そっか!!
(プリンを一気にかっこむ)
ごちそーさまっ!
おかねここにおいとくねっ!
(噂好きに)
おねーちゃん、またねーっ!!
(木馬を出て格納庫へダッシュ)
>180
ビームフラッグって・・・
式典用の機体なら第25番あたりじゃなかったですか?
>184
・・・・・・(紅茶をすする)
(みんな格納庫? ああ、なるほどな。見送りか)
・・・・・・(再びすする)
>185
そうか!助かった!
よ〜し、そいつを奪って来るぞ〜
よし、補習常連生!頼む!
>182
……ええ。そうですよ。
(小声で、他の生徒に聞かれないように)
生前はパパがお世話になりました。あたしの代になっても、よろしくお願いしますね♪
(意味深な微笑)
>183
(……このヒトも、あの日の退役軍人さんと同じなんですねぇ……
こんなヒトを減らすためにも……あたしは、自分の意思でパパの後を継ぎますよ……)
(戦士候補生に向け、邪気のない微笑。どことなく生前の伯爵を思わせる表情)
>184
またね〜♪
(……また、絶対また会いましょうねぇ……)
>185
そうですね、ベルガダラスやギロスあたりに装備させるのが恒例ですけどザク改は新鮮ですね。
花火といっても炸裂時の威力はダイナマイト並ですから、絶対に人に向かって撃って駄目ですよ〜?
>180
(ギャンに乗り込み)
くぅ、改造したてのギャンの初仕事が強奪…。
なんかいいな。
>185
じゃあそこら辺探して見るよ。
(ギャンで25番倉庫付近をあさり始める)
おっ、あった。これか?
でけぇな。これに間違いない!
(ビームフラッグを持ち足早に移動)
(格納庫に到着)
え〜と、わたしのガンキャノンは・・・あ、あった!
それから・・・。
>189
わたしもはなびつかっていいですかぁ?
>188
世話した記憶はないな・・・。
・・・・だが一つだけ言える。
好戦派が糸を引いていた可能性もある・・・。
(小声で)
>191
良いですよ、でも何故に去年の体育祭用の花火がこんなに余ってるんでしょうね?
まぁ派手に行きましょうか。
>おめでたい生徒
凄い重装備ですねぇ(笑
是非素晴らしい見送りを見せてくださいよ。
>190
うわ、これか・・・でけえな・・・
ケツにさして飛び回るのは無理っぽい・・・
(17.5mのザク改とほぼ一緒)
こりゃあ、手でもって支えるしかねえな。
しかし持ってるだけならいいが、フラッグを形成したときには、相当なミノフスキー粒子の圧力がありそうだ(出任せ)
・・・根性で支えるしかないな・・・
補習常連生、助かった!
それじゃ、乾ぱ〜い
それにしても、外がさわがしいですね。学芸会の準備みたいw
さっきの怪我してた子、大丈夫かな?怪我悪くしなきゃいいんだけど。
>188 >192
・・・・・・(クッ、真剣な表情で何を話しているんだ・・・? 気になる。だが
私の耳を持ってしても聞こえん・・・・)
(まだ木馬にいる人)
>193
わ〜い!ありがと〜☆
(走り寄って整備部門生徒の首筋に抱きつく。
その拍子に口の周りの汚れが顔や服を汚してしまう)
さ〜〜!いっくよ〜〜☆
(花火を物色しに走っていく)
198 :
整備兵:03/03/24 01:58 ID:???
しかし、動かすにはジェネレータ出力がたりんな・・・・・・そうだ、訓練性のガンダムの
バックパックなら!
>193
んふふふ〜♪任せて頂きますよ〜♪
複座式なのでロイヤルミストに一緒に乗りません?
(なんか怖い笑いで)大丈夫、危ない事はしませんから♪
>192
(小声で)
……まぁ、お互い、直接「お世話」することはないでしょうからねぇ♪
それと……助言、感謝しまぁす☆ もっとも、言われずともその可能性は考えてましたけどね☆
(いつの間にか、プリンアラモードを食べ終えてる)
……さて、そろそろ時間ですねぇ☆ 港に行きますか♪
まだまだ話したいヒトはいたんですけど……仕方ないですね、こればっかりは♪
(少し寂しそうな笑み。木馬を出ると、待っていたリムジンに乗り込む)
……みんな、バイバイ☆
(木馬と養成所の建物を一瞥。リムジンが港に向けて出発する)
>194
おうっ!がんばれよ。
しかしでかいな。
じゃああらためてと…。
(羊羹をもう一切れ失敬する)
>194
うわ・・・デカイ・・・。
あんなのいつ使うんでしょうねぇ。
>198
おやっさん!ありがとう!
>201
サンキュー!明日の昼飯は期待しとけよ!
ガンダム野郎、部屋にいるのか!
(怒濤の勢いで、訓練生の部屋に駆けつける)
(乱暴にドアを叩き)
訓練生く〜ん、ちょっと頼みがあるんだけど〜
・・・いんだろ?ちょっと手ぇ貸してくれ!
非常事態だ!
>197
うーん嬉しいですねぇまぁオイル塗れの服ですから変わりありませんからね。(笑
>199
え・・ああハイ、乗せて貰いましょうか折角ですしね。
>203
(寝起きで不機嫌ではあるが)
・・・・なんだザク野朗・・・?
(非常事態と聞き)
・・・・何・・・すぐ行く・・!
(飛び起きる)
>200
……行っちゃった…か。
>202
お前も…居たんだな…。
>200
お、出発か。(運転手つきリムジン・・・・・羨ましい・・・・)
私の見送りは終わったから、医務室にでも行ってサボリがちな生徒のサボリについて
ネチネチと追求でもしてくるか・・・・
(再び医務室へ)
……しかし、今襲われても俺のドライセンは出撃できないんだよな……(いまだ修理中)
これ以上死なせはしない。死なせは…。
(見たことも無いような羽根付ガンダムに搭乗し、コロニー付近を巡回中)
>198
確かに彼の機体の大型ジェネレーターならば容易いですね。
でも彼来ますかね?こういうのに進んで参加しないイメージがあります。
>205
そうだ!トンデモねえ事態だ!
おめえのガンダムのパワーがいる!
出してくれ!
(訓練生と一緒に駆け出す)
(何しろ俺の「恋」の門出だからな・・・ウソじゃねえだろ?)
(訓練生に続いて、格納庫に駆け込む)
どう?ザク改とEZ−8の準備は?
送迎部隊のみんなも、準備は出来てるか!
>206
おや?どうかしましたか?
元気が無いようですが。
>204
んふふ〜分かりました♪
>211
お〜う!
>195
乾杯…………って、お酒の席でするものじゃなかったっけ……
外が騒がしいのは……あぁそうか、ここのアイドルがちょっと休校して
実家に戻るからその見送りじゃないかな?
それで怪我を悪くするならば彼だって気に留めないと思うよ(苦笑)
215 :
偵察中:03/03/24 02:10 ID:???
さて、と。わいも、出るか。ちょいと空けるで。
(独房に「しばらく留守にします。連絡等あります場合は携帯電話の方まで」
という張り紙を残して、宇宙港へ去る)
>211
・・・・・相棒・・出番だ・・。
(まだ勘違いしている)
・・・任務はなんだ?
>212
(小声)
当たり前だ…。
私はともかくあいつが出撃していれば結果は変わったかもしれないんだからな。
次の戦闘は何が何でもでるぞ…。
>214
おや、サボリがちの姿が見えませんが・・・・
ああ、そうですか。見送りに・・・・
(チッ・・・・)
では私は失礼します。
(見送りには行かず、部屋に戻っていく)
>213
よっしゃ!派手に頼むぜ!
おやっさん!このフラッグでこの「絵」を出してくれ!
(差し出したメモには「養成所校章」と「自筆のへたくそな絵」が描かれている)
戦艦磨きでも便所掃除でも何でもするから、頼む!
>216
派手な一発を決めてくるのさ!
おめえのガンダムの戦艦主砲を撃てるパワーが必要だ!
>211
はい、直結完了、花火も両機に搭載済みです。
(いつの間にか格納庫にいる)
貴様らもよくやるな・・・。
>214
キニシナイキニシナイ若ハゲになっちゃいますよ
それにしても、一人の生徒の見送りにこれだけの人が・・・・・・
友達思いの人が多いんですね(笑。もちろん生徒が去る原因が自分にあるなんて想像の埒外)
>おめでたい生徒
すみません、やはり私は宇宙港で見送って来ますが、画像をよろしくお願いしますよ?
(コロニーの港にて。
熱い教官や口下手な教官、若本教官や海賊のみなさん、その他多くの見送りを受けながら、
噂好きの女生徒がシャトルに乗り込む)
……結局、来てくれませんでしたねぇ………
このまま終わりにしたくはなかったんですけどぉ……
………フゥ…………
……でも……いつかまた、会えますよね……
(少し寂しそうな表情で、シャトルの外をぼんやりと眺める。
出港を知らせるサイレンが響き、シャトルがゆっくりと動き出す)
>220
じゃあ俺は港のほうに行かせてもらいますね。
整備班の皆さん、ありがとうございました。
(整備班に一礼して、港へ移動)
>217
貴女がいても・・・たとえ彼でも、たった一機増えたところで、
そうそう結果は変わりませんよ。
そういった驕りが、時として人をその能力を超えた無茶をさせ、死に至らしめるんです。
人なんて簡単に死んじゃうんですよ・・・今回のことでわかったでしょう?
>219
・・・・了解だ・・・。
・・・任せて貰おうか・・・主砲の威力は伊達ではない・・・!
>220
・・・・花火だと?
228 :
整備兵:03/03/24 02:17 ID:???
フラッグ形成準備、よし!射出準備、よし!行って来い!
よ〜〜し!これでおっけ〜☆
さあ、キャノンちゃん・・・いっきまっすよー!
(両手に花火バズーカを持ったガンキャノンが宇宙へとでていく)
>224
(見送りの輪の中にいる)
……いってらっしゃい。僕には何もできないけど……頑張って!
(手を振り続ける。実は噂好きの生徒の隠れファンの一人w)
>226
(小声)
そりゃ、あの時の私じゃ足手まといにしかならなかっただろうけど…。
…でも…。くそっ…。
>223
解かりました♪端末中継生ライブをお楽しみください♪
>221
まぁまぁそういわずに乗った乗った♪
(無理矢理ロイヤルミストの複座に押し込む)
手伝ってくださいね♪
…PS装甲…オン、電飾もつけて…。
(妙に眩しい白を基調とした機体がシャトルの付近で守りについている。)
>220
助かった!整備班のみんな、後で酒の一本も持ってくるからよ!
・・・あ、俺の秘蔵の「本」の方がいいヤツは今のうちに言ってくれ。
>228
よっしゃぁ!ありがとう、おやっさん!
派手に決めてくるからよう!
行くぞ、ガンダム野郎!
「目標」はすでに港を出た!
これより追撃戦に移る!
「花火」を忘れるな!
まず、遠距離からの「砲撃」
それから、この「秘密兵器」でシメる!
遅れるなよ!
(ゲートオープン)
ザク乗り、出ます!
(身の丈ほどもある、「秘密兵器」を背負って「出撃」)
>234
・・・・?了解・・・。
(まだ完全に把握し切れていないが)
・・・・訓練生、Ez-8HAC、出る!
(ザク改と共に射出)
>224
(息を切らせながら駆けつける)
ちょうどいったとこか…。
じゃあ帰ってきたときは一番乗りで出迎えてやらなきゃ。
ザク乗り、しっかりやれよ。
237 :
整備兵:03/03/24 02:24 ID:???
ったく、どいつもこいつも・・・・・・若さって奴ぁ・・・・・・
せいぜい気張ってこいよ、ザク乗りの。
(口の端だけで笑う)
>231
ふぅ・・・そういう意味じゃなくて。
貴女の場合は一人で突っ走ることに問題があるんですよ。
何のために私たちがいると思ってるんです?
いざと言う時に助け合うのが仲間でしょう?
その仲間を信じて、一緒に頑張ればいいんですよ。
個人の持てる力は高が知れてますが、手を取り合えばその可能性は
どんどん広がっていきますからね。
さて・・・お説教はこの辺にして。
見送りに行くんでしょう?
一緒に行きませんか?
>188
(微笑を受け、視線をそらす。が…)
『ああ、釈然としない気持ちだねえ…』
(いらいらと髪の毛を引っ張る)
『…ええい』
(立ち上がるが、既に彼女は去っている。 >200)
ちっ。
(周囲の人間に急いでメールアドレスを聞き出す)
>224 噂好きの女生徒(メールで)
あんたは確かにK伯爵の血と――何より能力を受け継いでいる、と先ほど確信した。
自信を持って信じる道を開け。
釈迦に説法だとは思うが、多くの人の意思と欲望を抱え込んだ『組織』は正に化物に等しい。
目に見えぬ怪物(レヴァイアサン)――組織の“意思”に足元をすくわれないように。
最後になるが、先ほどの、あんたに追い討ちをかけるような行為を謝罪したい。
自分でも理不尽な行為だとはわかってはいたのだが。済まなかった。
p.s せめて幸運を祈る。俺にはそれくらいしかできそうにはない。
>238
は私です・・・。
>224
(レーダーで「目標」を確認)
よしよし、まだ追いつける・・・粒子がまかれてないからレーダーで追える!
(移動するシャトルに最大「戦速」で接近)
「部隊」のみんなもいるな!
<通信>全周波数
みんな!準備はいいか!
撃ち方始め!
(バズに仕込んだ花火を打ち始める)
>222
う"、若禿げは嫌だなぁ。
まぁ、ここの生徒は基本的に皆して底抜けに明るいから。
そこに祭好きが重なってこの始末だよ(苦笑)
(状況の笑えない皮肉を胸中で毒づく。が、決して表には出さない)
えーと……、お、やってるやってる。
どう? 関係あるわけじゃないけど見送りセレモニー、君も見る?
(いつの間にか取り出した端末をいじくってる。
そのモニターにはおめでたいののライブが写っている)
>238
…ああ。行くか…。
(小声)
でも…絶対次は出るぞ…。メガライダーに乗ってでも…。
>241
あ、ザクお兄ぃちゃんもはじめた!
わたしもがんばるよ〜〜☆
え〜〜い!
(両手の花火バズーカと両肩の花火キャノンが一斉に火を吹く。
ややあって暗闇の宇宙に咲く大輪の花)
>241
(見るとはなしに、窓の外の宇宙を見ていた噂好きの女生徒。
しかし、視界の隅に閃光弾のような光を捉える)
……! 敵襲ですかぁ!
いや……違いますねぇ、この光は……花火!?
(窓の外を、身を乗り出さんばかりの様子で伺う)
>241
了解です隊長殿♪
(スパイラルの軌道から、【ミサイル】一斉射、宇宙に咲き乱れる花々)
さーて『光りの翼』!w
(三基のビームフラッグが展開し、加速してシャトルの脇から正面へ煌びやかに移動)
そして♪
(信号弾を撃ちこむ内容は『また会いましょう♪』ノイエジール腕で手を振る)
>243
何なら今からメガライダーで追いかけますか?
まだ追いつけると思いますよ。
おらおら!みんな撃ちまくれ!
一発も残して帰るなよ!
(バズを文字通り、火の噴くほど連射)
(しゃとるの周囲の宇宙が弾けるように照らし出される)
花火を持ってきてねえヤツは、剣舞だ!
サーベルを抜け!
(窓の外の「送迎部隊」の派手な演出に、目を見張る)
みんな……これ、あたしのために……
……まったく、みんな、バカなんですからぁ……もぉ………
(笑いながら、目に涙が浮かぶ。昨日の涙とは意味の異なる、熱い涙)
>248
・・・・そういう事か・・・(微笑
・・・・見送るのも礼儀か・・・ザク野朗・・【突貫】するぞ!!
(花火を撃ちながらサーベルを展開、スピードをあげ、シャトルを目指す)
>247
(小声)
それこそ今までで一番危険な無茶じゃないか。
追っ手が潜んでたら一巻の終わりだぞ。
…それにしても…私は…このままで良いのかな…
今は養成所に敵を引き寄せてるような物だし…。
>241
うわ〜、凄い綺麗・・・・・・花火なんて、随分久しぶり・・・・・・本当に、綺麗・・・・・・
ほんと・・・・・・(宇宙の暗闇を背景に、咲き乱れる花火の十字砲火を嬉しそうに眺める。
不意に、頬を一筋の涙がつたう)
あれ?どうしたんだろ。
花火なんて随分見てないはずなのに・・・なんでか最近見た気がするのは・・・なんで?
わたし・・・・・・泣いてる?なんで?
>250
この人も見送り…ですね。なら…。
(こっそり搭載してきた模擬戦用サーベルを構えてシャトル付近で挑発的に遊泳中)
>251
冗談ですよ、冗談。
だから、そうやって背負い込むのが駄目だって言ってるんです。
それよりも今はほら、綺麗な花火じゃないですか。
見ておかないと損ですよ。
(しれっと肩に手を回し、外の様子を指差す)
>250
おう!つっこむぜ!(微笑して、ウインク)
(バズを投げ捨て、背中の「秘密兵器大ビームフラッグ」を引っぱり出す)
このコードをそっちのバックパックにつないでくれ!
展開したときにかなり揺れるが、吹き飛ばされるなよ!
準備が出来たら教えてくれ!
(ビームフラッグを両手に抱え、身構える)
(眼下には通り過ぎようとするシャトル)
うひゃー、凄いなぁ。ここまで派手な見送り初めて見たよ(笑)
(何やらカタカタとキーボードを弄り始める)
>252
……………………
(黙って頭をポンポンと叩く)
きっと、今までの君の人生は…………いろんな花火があったんだろうね。
無理しなくてもいいよ……こう言う時は……我慢しちゃいけない。
>252
おお確かに綺麗だここまで来ると芸術だな。
(コーヒーを持ちながら見つめる)
涙か・・・過去の手がかりかも知れないな、、、しかし良い思い出では無いだろう。
(ハンカチを渡す)
>254
そうか…な…。
(一応花火を見る…が…。)
(小声)
あの馬鹿…何であの機体持ち出してるんだ…?全く…。
>255
・・・・直結確認、エネルギーライン・・・良好。
・・・・貴様こそ・・・な!
260 :
偵察中:03/03/24 02:40 ID:???
(突貫するFZとEZ=8を見ながら)
見送りか・・・・・・それにあれは彼氏殿やな。
こりゃ・・・・・・なにがあっても生きて返さんとあかんですなぁ、嬢ちゃん。ほな・・・行くか。
(ゲルググを納めた小型艇が、コロニー外壁を離れ、密かに噂好きの女生徒の
追尾をはじめる)
>259
いくぞお!
(エネルギー充填完了)
いくぞ、構えろ!
(ビームフラッグの軸から、爆発するように噴出されるミノフスキー粒子)
(それは「養成所の校章」を表していた)
コイツはみんなからだ!目に焼き付けてくれ、お嬢ちゃん!
(粒子の余波はシャトルを黄色く光らせている)
>255>259
(独り言で)
いいコンビだな。息も合ってるし。
いよいよメインか。
>261
(ひときわ巨大な光に気づく)
あれは……ザク乗りさん! それに訓練生さんも!
……このバカ騒ぎの元凶は、やっぱり……!
ホント、バカなんですからぁ……♪
(愚痴りながらも嬉しそうな表情)
>261
・・・・アポジモーター全開・・・!
(爆発的なエネルギーの解放に、姿勢制御をする)
・・・・噂好きの女生徒・・元気でな・・。
・・・・いけぇ!!
(全弾発射、直も華は咲き誇る、新たな未来を暗示するが如く)
(無言で、ただ涙を流しつづける。ハンカチを受け取りこそするが、拭いすら
せずに。静かに、咲いては消える花火の群れを、彼女は見つめ続けていた)
>264
(フラッグから噴出する、粒子の余波が仮止めされた装甲を叩く)
これは、長いことは持たねえな・・・!
(一旦、ビームを収納して)
そして・・・これは俺からだ!
<通信>訓練生
二発目、行くぞ!センサーをやられるな!
(再び展開する、ビームフラッグ)
(それは、一軒の家と大きな犬を表している)
へへ、ちゃあんと憶えていたのさ、俺はぁ!
・・・あれ?
(そのフラッグの構図は、バランスが崩れていて、明らかに「犬」が「家」より大きかった)
あ・・・なんだこれ。
>263
(ミサイルも全て撃ち尽くすが、フラッグを展開し続け、シャトルの周りを延々と周回している)
<通信>整備兵
おやっさぁん!これ間違ってるよ!
この犬、でかすぎるって!
これじゃあ、「俺達」、喰われちまうって!
>266
・・・・お前にしては粋な計らいだな・・・。
(大きな犬と家の形を目に焼き付ける)
・・・此方はまだ大丈夫だ・・・支える・・支えきる!!
>266
(一瞬、絵のバランスの悪さに目を丸くするが、すぐに満面の笑みを浮かべる。
熱い涙が一筋、頬を流れる)
……ホント、このヒトは……バカなんですから……!!
(同乗しているSPに)
全周波回線でみんなに放送する準備、して下さぁい☆
あたしも、みんなに言わなきゃならないコトがあるんで♪
>269
もうちょいだ!踏ん張れ!
(粒子の圧力で装甲が大きくぶれ始める)
くっ・・・スラスターがもたねえ!焼きついちまう!
見たか!ここがお嬢ちゃんの居場所だ!
みんながいて、俺がいる!
ここに必ず無事で帰って来るんだ!
272 :
整備兵:03/03/24 02:52 ID:???
・・・・・・自分で書いた絵だろうに。原画からデータスキャンしたんだぞ。
(苦笑)
>271
(ザク改の手を握る形の姿勢を取る)
お前はスラスターをカットしろ・・・
・・・俺の相棒が全てを支える・・・お前は男としての役割を松任しろ・・!
(SPからマイクを受け取り、外のみんなに向かって叫ぶ)
……みなさぁん、ありがとぉ!!
この光景、一生忘れませぇん!!
そして……絶対帰ってくるから!! 何があっても帰ってくるから!!
みんな、ありがとう!
それから……
ザク乗りさん、あたしもあなたのこと、大好きでぇす! 絶対、戻ってきますから!
(誰に憚ることもなく、絶叫する)
>273
わかった!
こっちの動力は全部、駆動系にまわす!
どっちかが吹き飛べば、俺たちゃ宇宙の藻屑だ!
踏ん張ってくれ!
>275
・・・了解だ・・・!
(スラスターノズル拡大、全重量を一手に担う)
・・・藻屑にはさせん・・・安心しろ・・それと全周波に切り替えろ・・。
>276
<通信>全周波数
だから言ったろ?
俺は女性達を平等に愛し、尊敬してるってさ!
・・・そして、君だけを特別にな・・・(誰にも聞こえぬように)
(通り過ぎるシャトル、それを見送る「送迎部隊」)
(装甲の浮いたザク改が、ビームフラッグを収納する)
ふう・・・行ってしまうな・・・
だが!最後にもう一騒ぎさ!
<通信>全周波数
みんな、まだ残ってる「弾」が有れば、残らずうっちまえ!
あれに乗ってる誰かの涙が吹き飛ぶくらい、激しく撃ちまくれ!
>277
は〜〜い!
(次々に花火を打ち出していくが、急にキャノンが沈黙)
あれ?まだたまぎれじゃないのにぃ・・・?
このっこのっ!
(滅茶苦茶にトリガーボタンを押し捲る)
でてってば!
(何度目かの操作にキャノンが反応。一気に残りの花火が飛び出していく
その反動で機体がぶれる。その射線上にはザク乗りの機体が・・・)
うわわっ!
あ、でた・・・え?ザクお兄ぃちゃん!あぶないっ!!
>277
(マイクを切って、一人呟く)
わかってますよぉ……
(そんなお調子者で照れ屋なところも、あたしは大好きなんですからぁ……)
(シャトルの後方宙域を見つめ続ける)
>265
(…………逆効果だ。 今まで復讐に縛られてた女(ひと)に
この光景は無条件で眩しすぎるよね………
……ごめん……僕が浅はかだった…………)
>274 >277
おおおぉっ!?
……ふ、ふふふふ、き、聞いてるこっちが恥ずかしいよ、モォ(笑)
(カートリッジ交換)
・・・・さて・・・もう一度だ!
(180oキャノン、ビームマシンガン、マシンキャノン、その他全てから鮮やかな花火弾が発射される)
<通信>訓練生
行ってしまうな・・・だが、必ず帰ってくるさ・・・
必ず、ここに、そして、俺に・・・
うらやましいか?うらやましいって素直に言え、この野郎!
(コクピットの中で大声で笑うザク乗り)
>278
(背後から、固まった花火が飛んでくる)
はっ!気配!
避けろ!
(しかし、スラスターをカットしているため、動けない)
(花火はそのまま、ザク改に直撃)
礼砲一斉射撃!
(色鮮やかなメガ粒子が宇宙を切り裂く)
よいものをおがませてもらった礼だ!空砲をあるだけ打て!
いいか、この護衛任務!彼らのためにも絶対に成功させる!
「「「「応!!!」」」」
>282
・・・・・!!!!?
(爆発に巻き込まれる)
>274>277
おやおや・・・これはまた大声で。
いい感じですねぇ、あの二人。
>282
しかし最後は一段と・・・え?
ザク乗り・・・さん?
何も自ら花と散らなくても・・・。(やけに楽観)
(コクピットブロックの装甲は改修前のため無事)
(しかし、胸部、腹部、脚部、そして腕部装甲とシールドは派手に弾け飛ぶ)
(花火は装甲と一緒に弾け飛び、ザク改とEZ−8の周囲を明るく照らす)
(最後に残ったのは、ほぼフレームのみのザク改・・・)
(激しい衝撃に揺さぶられ、失神寸前のザク乗り・・・)
>285
あれはあれであいつらしくていいんじゃないか?
>282>284
ふぅ怪我人が多いな、、、懸念される所だ。
(コーヒーを啜る)
>287
そうかもしれませんねぇ。
>284
って、訓練生さんまでっ!?
やばいですよ!回収に行かないと!!
(明らかに態度が違う)
(小破し、宙を漂うEz-8。)
(整備課に電話)
見ての通りなんで回収機の用意お願いします。
>282>286
(一瞬、直撃を受けるザクに目を丸くするが、すぐに大笑いを始める)
うふふふッ……アハハッ……!!
もう、ホントにホントに、最後まで大馬鹿なんですからぁ☆
ほんとに、もう……
(シャトルはどんどん離れていき、送迎部隊の姿が小さくなっていく)
……あたし、この養成所に来て、本当によかった………
みんな……ザク乗りさん……
あたし、負けないから………!!
>283
護衛任務、ご苦労さまでぇす☆
月までの旅、よろしくお願いしますね☆
(……今までの素顔の表情を心の奥に隠し、威厳と礼儀を備えた態度で通信する。
明日のための、世界の平和のための戦いは、すでに彼女の中で始まっている)
293 :
偵察中:03/03/24 03:15 ID:???
・・・・・・・・・・・・あ、あほか・・・・・・・・・・
(ひたすらひたすらポカーン)
……もう…しょうがないなぁ…。
(漂うEz-8を捕獲、コロニー港の方に向かう)
>261
(『木馬』からすこし離れた所で、「窓」越しに見送りの光景を見ている)
ほう、あれは確か式典用ビームフラッグ…粋だねえ。
>274
(全周波放送がどこからか聞こえてくる)
おめでとさん。あんた達、なかなかお似合いだぜ。
(笑みを浮かべて見守る)
(しばらくして踵を返す。その表情はさっきとはうってかわり苦渋に満ちている)
(見送り組を見た「窓」とは別の「窓」から宇宙を眺め)
『信じる道』、か…俺はここからどこに行きゃあいいのかねえ…兄さん。
な、何だったんだ・・・
(コンソールで機体の損傷をチェック、無事なところの方が少ない)
・・・帰れねえ・・・っていうか、これ、ザク改か?
スケルトンとか・・・骨骨ロックとか・・・
腕・・・動くか?
(かすかに上下する腕・・・)
(視界から消えたシャトルに向かって、手を振る、スケルトンザク改)
誰か〜・・・助けて〜・・・
>290
お、おい!
お前が吹き飛んでどうする!
起きろ、ガンダム野郎!
>282>286
ごめんなさ〜〜〜い!!
だいじょ〜ぶ!?お兄ぃちゃん!!
(大急ぎでザク改とEz-8のある宙域へ)
(既に帰還済み、自室にて)
・・・・最高の見送りが出来たでしょうか?
・・・・あの人には之から辛く厳しい仕事が待っていますが・・・頑張っていただきたい。
・・・・・そして自分も。
(就寝)
(291はスルーで)
300 :
整備兵:03/03/24 03:17 ID:???
>291
了解した。ったく、見てられんよ(といいつつ実は微妙に嬉しそう)
回収用のランチ、出すぞ。
>300
ああっ、すいません。
あっちのほうで回収してくれるらしいです。
To:噂好きの女生徒
From:ぽややんな教官
Subject:送辞
──────────────────────────
まずは君に謝らなくちゃならないかな?
お父上を護りきれなかった事。その後に僕のした事。
その為に直接見送りに行けなかった事(笑)
見ての通り、君には帰って来る場所が、甘えさせてくれる人達がいる。
残酷なセリフですまないけれど、向こうでも頑張って。
お父上の残した物を無駄にはしない為に、僕もこの身を尽くすつもりだ。
この膠着した世界にまとわりつく操り糸。 はさみは何時で使えるようにも研いでおくよ。
いつか、誰もが笑いながら暮らせる世界に辿り着く。
その日の為に、今は此処に一時の別れを惜しんで、また会う日まで。
303 :
偵察中:03/03/24 03:21 ID:???
>296
(目の前をこれみよがしに通過)
ま、嬢ちゃんのせわはワイがちゃ-んと見るからな。
安心して待っとれや〜。
(そのままシャトルを追いかけつつ、宇宙の闇に彼の機も消えて行く)
>296
ザクお兄ぃちゃん!!
いきてる!?
(スケルトンザクを確保)
>294
・・・ぐぅ・・・すまない・・・。
スラスターにAMBACもアポジモーターまで異常をきたした・・助かる。
>296
・・・・ああ、俺とした事が反応が遅れた・・。
>303
あ、てめえ!待てこの野郎!
(宇宙空間を泳いで追いかけようとするザク改)
>304
おお、俺は大丈夫だ。
ガンダム野郎を頼む!
しかし、誰だ・・・後ろから撃ったのは・・・
見つけて、ケツをひっぱたいてやるところだが・・・
(モニターの中の猫目少女にウインクして)
ま、今日の所は勘弁してやるか!
>305
(接触通信)
気にしなくてもいいですよ。後…この機体の入手ルートに関しては聞かないで下さいね。
あえて言うなら金髪ルートですけど。
>307
・・・・大方GATシリーズの最新鋭機と言った所か・・。
・・・了解した。
>306
よかった〜〜。
ガンダムさんはほかのガンダムさんにたすけられたみたいですぅ。
おしりたたかれるんですかぁ・・・?
いたいのやですぅ・・・。
>309
いいさ、今日の俺は、気分がいい。
それにトレーニングルームの件もあるし・・・あのときは済まなかった。
そして、今日は彼女のためにありがとう。
さあ、帰って木馬でパフェでも食おうぜ!
<通信>訓練生、茶髪の少年
俺達は先に戻るぜ。
おやっさんや教官にどれだけ小言を言われるか・・・
やれやれ、おっかねえ。
ほとぼりが冷めたら戻ってきなよ。
(ガンキャノンに牽引され、帰還するザク改)
さて、見送りもすんだし寝るかな。
いやぁ、今日はいいもん見たなぁ。愛の力ってのは偉大だねぇ。
(寮に向かって歩き出す)
>310
あれは・・・わたしもごめんなさいです・・・。
いきなりぶったりして・・・。
おわびに、きょうはわたしがおごりますぅ〜☆
(ザクを引っ張って帰還)
>312
そいつは助かる。
お嬢ちゃんの胃袋は「大ビームフラッグ」を支えきった俺でも手に負えねえからな。
これであいこ。
どうもありがとうな。
(連れだって「木馬」に入る)
フェア イズ ファウル、ファウル イズ フェア。
三人の魔女よりマクベスへ。
(訓練生のPCにメール。彼の部屋にはなぜか、青リンゴが一つ置いてある)
まったく、昨日は無茶なことをしたな…。
(格納庫内でザク改を改修しているところを見ている)
>315
(格納庫隅でブツブツと何かを呟いている落ち着いた生徒を発見、近寄る)
あれ?貴方がここに来るとは珍しいですね、ようこそ我等が支配(?)する格納庫へ。
今ちょっと忙しいんですよ、手伝ってくれますか?
(オイルまみれのツナギ姿。横たわるザク改とEz-8カスタム)
ま、見ての通りです。(苦笑
手伝ってくだされば羊羹とカステラのお持て成しくらいはしますよ。
何分、猫の手も借りたい状況でして・・・ザク乗りの機体の改造やら、RNの点検等・・・
ま、メカマンはこんな事はザラじゃないですが。
>316
…どうせ暇だ・・・・、手伝おう。
>317
全く話が解かる方ですねぇ(笑
ではクレーンによる装甲の取り付けにアームの可動テスト等(この後注文が延々と続く)
・・・・お願いしますよ。では取り掛かりましょうか。
>318
わかった・・・。
(淡々と始める)
(作業を行うのが手馴れているかのような手つき)
(護衛のチベの格納庫にて)
……しかしまぁ、昨日は派手だったよなぁ……
(見上げるドライセンは壊れた片足が修復され、両足のつま先にもトライブレード増設。
何気に伯爵家の所属を示す紋章までついている)
>319
(へぇ・・・諜報課にしとくのは勿体無いですね)
(負けじと何時もの高速作業)
さて、ドズルへの炸薬装填は・・・確か手動での詰め込み式でしたね。
ロケットブースターは・・・強行偵察型ザクの非常時の物でしたっけ・・。
(作業中の格納庫にふらふらと登場)
……ちょっと……寂しい……
>321
……手伝う……?
>321
……。
……終わったぞ。
>322
これは教官殿(敬礼)
あ、お願い出来ますか?
ロッカーに綺麗なツナギが入っていると思います。
いあやそれにしても今日は珍しい方々が訪れますねぇ(笑
それではお願いします。あ、終ったらお茶を淹れますので。
>323
(綺麗に磨きまで掛かった【元】損傷機、素晴らしい出来)
貴方才能ありますよ。(笑いながらも割と感嘆)
ではお礼のお茶と羊羹にカステラはあそこに用意してあります。
ありがとう御座いました。
>324
(着替え終わって戻ってくる、ザク改を見上げ)
……遅…かった?
>326
いえ、ザク改はまだ2割程度しか完成してませんよ。
本当に近接主体の機体に仕上がっていくな・・・ザク乗り生徒を象徴しているようです。
>321
ロケットブースターの設置は特に気をつけてくれさね。
なんてったってこの機体のセールスポイントだな。
(ふらりとあらわれる)
手伝いはいるかい?え?猫の手も借りたい?よし、入るとしますか。
(着替えに行く)
(戻ってきて)
>327
それを意図して組んだからねえ。短所を補うより長所をとことんまで強化する方が向いてるさね、ザク乗りの生徒にゃあ。
>326
あ、なんかこうやって顔を合わせるのは久しぶりですね。
教官も手伝いですかい?
>327
接近戦……あまり詳しくないけど…MSでしか出来ない戦法…
…極めれば…性能差を…ある程度埋められる……
私も……少し練習しよう…かな?
>328
口振りからして貴方がこの機体の基本設計を?
・・凄いですねぇ、ザクシリーズの良い所を取り入れて完璧なスペック向上を実現している。
解かりました、気を付けて作業させて頂きます。
>328
(コクリ)…授業もないし…やる気のない教官もいなくて……暇だから…
>330
ああ、色々と手は加わってはいるがね。
ところで、同じ生徒同士、そういう改まった口調じゃなくてもいいさね。
こっちだって『ワールウィンド』をあんな短時間で仕上げてもらったりとそっちに無理をさせ通しだしねえ。
…とりあえず俺はアクチュエーターの調整をやってみるさな。
>331
そうですか…
後で、手が空いたときでいいんで少し聞きたいことがあるんですけど、いいですか?
>332
……?
……今は……だめ?
もう人が死ぬのは嫌だ…
殺させない…俺が…止めてやる…!この機体で…
(機体申請の書類をもって自室から出てくる)
>332
いえ、喋り方は直せませんよ。
生まれてこの方ずっとこの喋り方ですからね(苦笑
アクチュエーター、任せます。
私は出力調整とアポジモーターの増設にブースターの稼動テストを。
>333
はは…今は作業中なもんで…
そんなに深刻な話じゃないですし、こうやって作業しながらでもいいならこちらは今でも構いませんが…
>335
なーる。喋り方に関しちゃ俺も人のことは言えないさねえ。
ようし、それじゃ、かかりますか、っと。
(チェックプログラムを走らせる)
思ったよりパワーが出てないようさな。…ふむ。
>336
今で良い……私もこれ終わったら…やることあるから…
しゃべり方……私も人のことは言えない(苦笑)
…でも…これでも直った方だって言われた…
[機体申請]
申請機体:AMX-004G 量産型キュベレイ
申請希望生徒:NTコ−ス生徒
備考:前機体からの角の引継ぎを希望
問題は単位が足りるかどうかだな…
まぁ、却下されたらされたでまた違う機体を申請するまでだな。
(ブースターのテスト中)
へぇ・・・これは中々ですが・・・アクティブスラスターユニットと同時運用すれば
更に勝手が利くようになると思いますが・・・ザク乗り本人に聞かないと駄目ですね。
>337
それじゃ失礼して…
この間の戦闘でF-91と戦ったわけですが。
あのヴェスバーに射すくめられた感じで、うまく戦えませんでした。
腕の差もあるんでしょうが、回避一辺倒を強いられた上、中破に追い込まれたのは少々歯がゆかったですね。
教官なら、直撃したら撃墜は免れない強力な火器を有するMSと対峙した場合、どういう方法で戦いますか?
>340
強力な火器は連射できない…
ねらうのなら…あえて撃たせて回避
そのあとにカウンターが有効……だと思う
あ……
……用事おもいだした……
作業途中だけど……ごめん
(去っていく途中で振り返り、整備部門生徒に)
そういえば……ネオブルーの武器……良いのあったら…後で教えて
G−バードは…出力が大きすぎるから……
あと…・もう少し砲戦よりにしたいけど……頼めるなら……お願い
(それだけ言って去っていく)
>341
そうですね、使い勝手が悪いですから。
解かりました、やってみますよ。有難う御座いました。
(敬礼し、見送る)
(格納庫に駆け込んできて、仕上がりつつあるザク改を見る)
おお〜!すでにここまで!
(回収作業をしている全員の手を順番に取り、握手のつもりで激しく振り回す)
ありがとう!心の友よ!
おっと、こうしてる場合じゃねえ!
俺も速攻で着替えてきて手伝うからよ!
(ロッカールームに駆け込む)
>341
ありがとうございます。
…もうお帰りですか?お疲れ様でした。
(敬礼して見送る)
…流石は砲撃戦の天才、説得力があるねえ…
しっかし、撃たせてカウンターか…自分をとことん信じてないととてもできないねえ…
俺は俺を信じているか?
>342
ネオブルーの改造ねえ…
コアファイター部分にコアブースターの要領で増加パーツを装着して、長砲身レールキャノンでも載せてみるのはどうだろう?
(下だけ、作業着に着替えてきて、上半身はなぜか裸と言う姿でロッカールームから出てくる)
よっしゃ〜!
みんな、ばりばり働くぞ〜!
おお、整備部門生徒!
昨日はいきなり無茶いって済まなかった!
だが、最高の見送りになったぜ!
コイツはみんなで飲んでくれ!
(ちょっと高級なウイスキーを一ケース差し出す)
っと、コイツは希望者だけな・・・
(紙袋に包まれた「本」も一緒に渡す)
それと、戦士候補生!
最高の改修プラン、ありがとう!
ほとんどそのままいただいちまった。
ありがとな。
え〜と、何から手を着けりゃいいんだ?
とりあえず、コイツをくっつけるか・・・
誰か〜、「姫ノリ」持ってきてくれ〜
(見当違いの作業を始める)
>345
有難う御座いますザク乗りの生徒。
それにしても気合入ってますねぇ。
って・・姫ノリって貴方・・・。
>345
いや、こっちも色々と勉強になったしな。『ワールウィンド』の製作にずいぶん役に立ったよ。
…ああ、姫ノリはいいさね。
(幾分苦笑気味の笑みを浮かべる)
製作と調整は概ね終了した。
後は最終調整…あんたが使いやすい様に――あんたの色に染める作業が残っている。
こればっかりは他人にはどうにもならんさな。
>346
あれ、「本」いいの?
俺特選だぜ?すっげえぜ?
・・・いらないんならあげないよ?
>347
いや、ホント助かったぜ!
俺の頭じゃ思いつかなかったからな。
・・・ツノ以外は。
俺色に染める?
・・・ああ、マーキングは全部終わってからな(勘違い)
派手で熱いファイヤーパターンを入れてやるぜ。
それと、「ドズル」をもっと活かす戦闘パターンを思案中だ。
ま、楽しみにしときな。
(格納庫の入り口からこっそりと中を覗き込む)
……ん〜、忙しそう……ザク乗り君の機体改修のほうがよっぽど大事だし……
教官が我が侭言ってちゃぁ生徒に示しがつかないよね(苦笑)
>348
要りませんよ。万人が皆そのような本は欲しがりませんよ。
ま、私が淡白なだけかも知れませんが。(笑
ああ、ペイントだったらそこにありますよ。
(資材庫を指差す)
>349
・・・・?
(こっそり気付く)
(格納庫に入る)
精が出るね〜、エーブリワン。
>349
おや? 教官殿、どうなされたのでありますか。
>348
……本?
>350 >351
わっ、見つかってしまった。
まぁ、暇潰しに覗いてみたんだけど……なんか手伝おうか?
さて、外側はほとんど出来てるみてえだな。
ちっと、動かしてみるか。
(上向きのコクピットハッチに足から飛び込む)
へっへっへ、いいね、この感じ。
ぐっと身が引き締まる思いぜ。
さぁて、「ワイルドシング」、行ってみようか!
(無数のスイッチを叩き起動準備)
<通信>外部スピーカー
よ〜し、みんな!動かすぞ!
危ねえから、離れてな!
(作業ステージ上のザク改、緩慢な動きで起きあがる)
>353
そうですねぇ・・・もう大体片付いてしまいました。
あ、お茶でも飲みます?
・・・・って
>354
起動テストですか・・・おお。
>353
あ、いえ、自分は、
簡単な動作チェックをしに来ただけですので。
(ザク改を見上げて)
しかし・・・ こっちはずいぶん大掛かりだな・・・
……本……(ザク乗りがおいていったのを手にとってしまった)
……………………(ボッ)
……コウイウモノハハイキシテシマイマセウ……(そのまま産業廃棄物の処理センターへ)
>355
(立ち上がったザク改、壁に立てかけられた「ドズル」を手に取る)
コイツが「ドズル改」か・・・
おやっさんのお墨付きだ、よろしく頼むぜ。
<通信>外部スピーカー
ちょっくら駆動系の動きを見てくる!
第二演習場だ!
(解放された格納庫のハッチから、巨大なヒートホークを振り回しながらザク改が出ていく)
>358
榊班長は今留守ですし・・・どうします皆さん?見に行きますか?
>354
おう、きたきた…
「ワイルドシング」か、いい名じゃねえか。
きっちり使いこなしてみせろやぁ。
>359
まだそんなトコいたのか。
置いてくぞ?
早く乗れぃ!
(すでに格納庫の外でジープを乗り付けてる。行く気マンマン)
(第二演習場)
さあて、新生ザク乗り様の愛機はどうかな?
いっちょ、行ってみるか!
(「ドズル改」を振り回し始める)
(最初はその場で縦横に振り回しているだけ)
(そのうち、下半身の動きも加わる)
走っていって・・・とおお!
(三歩踏み込んで振り下ろす)
・・・いいバランスだ、重さが全く感じられない!
関節部の補強も効いてるな。
だが、ちっと膝が堅いな・・・
この重量を支えるにはこれくらい必要なのか?
だが、格闘戦で一瞬遅れる・・・
後で相談してみるか。
(振り下ろしたヒートホークを逆袈裟に跳ね上げる)
>361
早いですねぇ・・・・
(と言いつつデータ収集用端末を持って乗り込む)
ゴー!(行く気満々)
>361
ちゃんと見届けてやらないとねえ。
(双眼鏡を持ってジープに乗り込む)
到着〜。
(ちょっと気分悪そう)
帰りは誰か運転代わってね。
>362
お〜。大分いい感じじゃないの。
(最初は基本動作を繰り返しているが、徐々に複数の敵を想定した動きになってくる)
来た来た、この感覚!
(いつしか、コクピットの中で半目になり、想像上の敵との戦闘に入る)
こっちからこうくりゃ・・・こうさ!
(右に振り回したヒートホークを支点に反転、左に下から刷り上げるような一撃)
お次は、下か!
(軽くバーニアに点火し、一瞬ジャンプ、想像上の敵の下段攻撃をかわし、遠心力を利用した唐竹割り)
(演習場の地面にめり込む)
あ、やべえ、当てちまった・・・
まあ、こんくれえ大丈夫か。
>362>366
へぇ・・・格闘戦での動きが四割増ですか。
実に興味深いですね。・・・成る程・・・
(ブツブツ言いながらデータ採取)
(想像上の敵をほぼ排除し、ある誰かを想定した動きに入る)
来たな・・・
(イメージトレーニングに先ほどよりも細かな動きが入り出す)
おっと!
(スラスターを利用した急回避を繰り返し)
そこでこう来るだろ!
(身を縮めて、「敵」の攻撃をくぐる)
そこでこうさ!
(体当たりのように、ブレードを先頭に突き上げる)
・・・ダメだ、この動きじゃあいつは捉えらねえ・・・
(通信)
どうです?ザク乗りさん、MDを出しましょうか?
>368
「シャドー」ね・・・
そういやアイツ、ボクシングやってたな。
えらい強い『敵』とでも戦ってんのか?
(同じ、回避からのカウンターを何度も反復し)
やっぱり、コイツの重さがネックだな・・・
・・・そこでこの「ドズル改」の出番だ!
(脇構えに構えたヒートホークを踏み込みつつ、振り下ろす)
おめえはコイツをあくびしながらかわす・・・
さて、その時!
(振り下ろされたヒートホークが刃を斜め上方に翻すと同時に、ヒートホーク背部が爆発)
(ザク改を引きずるように、ヒートホークが跳ね上がる!)
うわ!すげえパワー!
(と、その手から巨大なヒートホークがすっぽ抜け、観戦している生徒が乗るジープに向かって飛んでいく)
(小声でボソっ、と)
…………模擬戦はまだ出来ないんだよねぇ。
>371
(すすーっとジープから降り、遠ざかる)
<通信>外部スピーカー
あぶねえ!避けろ!
(ヒートホークはジープの手前に墜落、その衝撃がジープを跳ね上げる)
(なぜか頭をかきながら接近するザク改、意味はあるのだろうか・・・)
いや〜わりいわりい。
こいつ、すげえ加速だな。
こりゃ扱いが難しそうだ。
(ヒートホークを拾い上げ、背部ラッチに収納して演習場中央に戻るザク改)
とりあえずは思ったとおりに動いてくれてるみたいさあね。
まずは一安心。
>368
越えたい奴がいるんだねえ…
あんたならできるだろうさ、いずれ…
>371
うわ!
(慌ててアクセルを踏む)
…不安になってきたさね。
こ・・・
殺す気かぁ!!!
あ〜あ、ジープ動くかな・・・
(右手に収納されたビームサーベルを展開)
さて、二の太刀はどうかな?
(小さく移動しながら、鋭く突き刺す動き)
おめえとのケリが、「ドズル」の一撃であっさりつくとは思えねえからな・・・
こういう隠し球も必要だろう!
(突いた姿勢から、なぎ払う一撃)
(ビームサーベルが歪みながら、空間を引き裂く)
ここまで動いて・・・おめえとは五分か・・・それよりちょっと下がるか・・・
俺自身がもっと成長しなけりゃ、おめえの憎ったらしいガンダムフェイスは切り落とせねえ・・・
(BSを右手に収納)
なるほど、これは相当に強力な改修だね〜。
でも戦場で切り札すっ飛ばしてたら世話無いなぁ(苦笑)
あ、っと……そろそろ約束の時間だね。お先に失礼〜
(格納庫に戻りながら)
さて、今日はこんなものか?
<通信>外部スピーカー
みんな、ありがとう!
いい動きだ!
ホントは宇宙空間での動きも見たかったが・・・
今度にしとくわ。
このケツに付けたブースター、いい働きしてくれるだろうぜ!
(格納庫に戻るザク改「ワイルドシング」)
>380
お疲れ様です。まぁまぁデータが取れましたよ。
さて、皆さん帰りましょうか?
(あの動きは・・やはりあの方を意識した動きですか、やはりライバルですね。)
(ジープを立直し、格納庫へ)
>357
・・・あれ?ここ置いといた「本」・・・
どこ行った?
・・・ははぁ、整備の野郎・・・なんだかんだ言って持って行きやがったな・・・
あいつも男なんだな・・・
(ハンガーにたたずむザク改を見上げて)
これから、よろしく頼むぜ。
(ザク改のつま先を、ポンと叩いて、格納庫を出ていくザク乗り)
(格納庫に戻る。やっぱりちょっと気分悪そう)
まったく・・・ 危うく死ぬところだった・・・
今度やったら殺人未遂でタイーホしちゃる。
(ぶつぶつ言いながら寮に帰る)
(海賊娘。からのメールを読む。眉を寄せて考え込む)
………。
豊胸手術、真剣に考えましょうかねぇ……。
(バカなことを呟く令嬢をよそに、シャトルは月面都市への降下を開始する)
(何やら考え込んだ様子でノートパソコンを弄りながらうろついている)
ん〜、これをこうしたらどうだろ………?
……あ、これじゃあデットウエイトになるだけか……
じゃあやっぱりこっちも普段から動かして…………って、それじゃ只のライフルか。
あ"〜〜〜!
駄目だ、どうしても上手くまとまらない"〜〜
やっぱMS設計者って凄い人達なんだなぁ…………
>385
(なにやら考えては悶絶、考えては悶絶を繰り返している教官を発見)
あ、あの、教官殿、なにか問題でも?
くそっ…!思ったようにファンネルが動かない!!
どうしてだ…集中力が足りないのか…
(シミュレ−タ−から呟きながら出てくる)
>386
はっ、専門家ハケーン。
いや、僕のFb-Rなんだけどさぁ、武装がちょっと貧弱……
って程でも無いけど、ハッタリが効かないでしょ。見た目は普通のBRだし。
出力は余裕があるから見た目だけで敵を追い払えそうな武器が欲しいかな〜、と。
でも手持ち武器って言うと一長一短な武器ばかりでしょ?
大きくて取り回しにくいとか、有効レンジが短くて敵陣に突っ込む必要が有るとか。
それをどうにかしたくてこんなの考えてみたんだけど……
(ノーパソのモニタを見せる。中身はアクシズ二号館参照)
……専門家の視点からみてどう思う?
>388
ERAVL−System・・・凄いですね。
使い勝手が飛躍的にアップしますし、インパクトありますよこの武装は。
運用に中っては多分支障は・・・コイルの問題は完璧ですし、うーん・・
とりあえず試験運用をする為にも作って見ますか?
私では判断に苦しむ部分もありますので、一度班長にも目を通して貰ってみます。
データをコピーさせて頂いても良いですか?
>387
(シミュをから出てきたNTコース生徒を偶然見かける)
どうしたんだい?やけに悔しそうだね。
それに思念波も少しばかり乱れているようだ。
>390
それがファンネルがなかなか思ったように動かなくて…
>391
ファンネルのコントロールか・・・・よし。
(おもむろにシミュレーターに乗り込む)
実演ってのをしてみようか。君はそこのモニターを見ていたまえ。
(ハッチが閉じてモニターに量産型キュベレイが映る)
さぁ、行こうか。
(ガザCやバウの連合隊が攻撃を仕掛けてくる)
それっ!
(ファンネルを急展開、統制された動きファンネル達が次々に敵を撃破していく)
>389
自分で考えておいてどうなんだろうね?
結局、只のビームバズーカになったり、デットウエイトを増やす結果にならないかな?
よっぽど上手なバランス取りしないと只の道楽兵器になりそう…………
う〜ん、おやっさんの意見を聞いてみないと僕もなんとも言えないね(苦笑)
コピー、むしろ持って言ってくれないと。僕の一存で進められるサイズの計画じゃないからね。
>393
兵器の特性を生かすも殺すも結局はパイロット次第なんですよね。
ですからぽややんな教官殿は大丈夫ですよ、
今までの戦闘のデータを見る限り、機体を生かし切っています。
それに試作で感じが掴めないのなら試行錯誤。
ステップアップですね。ではコピー貰っていきますよ。
「少尉、養成所が見えてきましたよ」
「養成所か・・・懐かしいな・・・。俺の頃は戦時でま・・ごほんごほん」
「少尉?・・・どうかしたんですか」
「いや、何でもないよ。しかし、新型の最終テストで養成所行って来いなんて怪しい話だな・・・」
「怪しい?」
「あ、いや何でもない。気にしないでくれ」
(この人、本当に17なんだろうか・・・。外見は相応だけど精神年齢が全然違う・・・)
『こちら、ブリッジだ。尽きまでまであと数時間の航海だがこれから暗礁空域を抜ける!各自、自機の最終チェック。念のためだ、兵装も実戦装備で待機しろ。』
「少尉、少尉は試作品のレールガンでいいですか?」
「あ、ああ・・・。」
「じゃ、養成所付近で火薬と兵装のコンテナごと射出するんで、うまく訓練所に回収されてくださいね♪」
「へ?・・・射出って?」
「あれ、聞いてないんですか。養成所経由すると時間に遅れるんで、少尉の機体ブースターつけて射出することになったんですよ。」
『予定ポイントだ、少尉を射出する。全作業員退避!』
「じゃ、がんばって下さいね♪」
「ちょ、ちょっと待て!お、おい!」
(ガシャンッ・・・ゴゥゥゥゥン)
「 ゃ っ ぱ り こ ぅ ぃ ぅ 落 ち か ! ぐえ・・・(気絶)」
>395
(コピー完了)
では製作は後日です、参加をお願いします。
今日は補給の日でしたね。
そろそろ参番宇宙港ゲートに届く頃ですね、行きましょうか。
(ジープに乗って出発)
ほふゅう?(ものの食べながらしゃべったためこもった発音)
(食べ物を飲み込み)
……補給……今日だったんだ……
ん、わかった……行って来る…
……それ、残しといて
(ゲートにエレカでむかい到着)
>397
(到着)
あれ、教官殿もチェックですか?
それならサインをお願い出来ますか?
(作業用GMに乗り、起動)
>398
(コクリ)
(独り言)…補給…届いてる…? あれ…
(暫くの後、シミュレーターが開き、出てくる)
ふぅ・・・こんな感じかな。
(表示はSSSと出ている)
ファンネルは言わば自分の分身だ。手足と同じと言っても過言じゃない。
つまり、そうだな・・・とりあえず乗りたまえ。
(シミュレーターに乗せようと指差す)
はっ!?
俺は確か艦か撃ち出されて・・・。「Pipi!」
な!宇宙港の壁!?
こんな死に方したら死んでも死にきれない・・・逆噴射ぁぁぁ!
(壁手前十数センチでようやく止まる彼のMS)
ふぅ・・・さて、無線開いて入港手続きをば・・・
(ゴスッ )
な、何?!
(ドグシャッ )
こ、コンテナのこと忘れてた・・・。
(コックピットがかなり歪んで例の爆発寸前みたいな音まで鳴っている)
嗚呼・・・目開いてるのに暗い・・・俺は死ぬのか・・・あの白い人型のは・・・天使か・・・?(再び気絶)
>394 >396
ははは、僕としては機体性能で首の皮を維持してる気分なんだけどね(笑)
まぁ、提案する以上テストはしっかりやらせて貰うからその辺はご心配無く。
じゃあ専門の皆さんの厳しい添削待ってるよ〜
(手をヒラヒラと振って整備生を見送る)
>401
(衝突の音が僅かに響く)
……っ!?…………警報……無し?…………何があったんだろ?
>401
ええ!?なにか様子が・・私が止めに行ってきます。
(GMで出る)
教官殿、アンカーを射出してください。
(小型艇に向かう)
(機体でした(汗)
>401
(接触通信)
あの、大丈夫ですか?
>400
(口をポカ−ンと開けている)
……はっはい!
(急いでシミュレ−タ−に乗り込む)
>405
(乗ったのを確認し、隣でモニターを見ながら話だす)
・・・敵機はマラサイとズサからなる中隊戦だ。此方は量産キュベレイのみ。
さぁ・・・とりあえず今までどおりにやってみてくれ。
>405
<通信>整備部門生徒
すごい音した……中の人…大丈夫?
>407
>406→>405
誤爆スマソ
反応が無い?拙いですね。
(機体を確保)
>407
は、はい、あの念のため消火の準備と医療班を要請願います。
(ゲート目指し戻っていく)
>406
集中…集中…!!
(ファンネルを展開し動かすが、動きが遅く回避される)
>410
・・・・そのまま、そのまま。
(続けさせる)
>411
…くそっ!…まだ…!
(敵の攻撃をぎりぎりで回避しながらファンネルで攻撃)
>412
(モニターを見ていて不意に声をかける)
後だ、距離を取って目を閉じてみろ。
それからが本番だ。敵に構わず・・距離を取るんだ。
>409
(前もって呼んでおいた救急車がパイロットを運んでいく)
(コンテナを見上げる)
……とりあえずパイロットは大丈夫みたい…だから
中身の確認と…搬入…手伝って……
私も…やるから…
(作業用のパワーローダーに乗り込む)
>414
了解ですね。
(作業開始)
では、開けますよ?
(音を立てて開くコンテナ)
>413
距離をとって……目を閉じるんですか?!
…わかりました。
(距離をとって、目を閉じる)
>416
・・・そうだ。
其処で大きく深呼吸。
精神統一・・・・焦りは禁物だ。
>415
……うわ……
(コンテナ自体は無事だが中身は……)
……文句は…あとで言おう……とりあえず…整理して確認…
(当然無茶苦茶、静かな怒りをまとわせながら、中身を出していく)
>418
・・・・うわぁ・・・。
(静かに作業を手伝う)
レールキャノンが・・・ま、直せば良い事ですし。
>416
……来た?右!?
(右からきた攻撃をぎりぎりで回避)
(今更様子を見に来た)
何があったっ!? 今の救急車は誰を運ん……………
……何で皆そんな黙々と普通の作業を……?(汗)
>420
まだだ、攻撃は甘んじて受けるんだ。
全意識をファンネルに委ねるんだ。
ファンネルは従順だ・・・。
・・・明確な意思を伝えられれば必ず操者を裏切らない!
機体の周りにファンネルを浮かせるんだ。
>418
一般郵便物は……
(郵便物のコンテナから小さな箱を取り出し、それを開ける)
……………(強烈な怒りのプレッシャー、NTなら遠くでも感じ取れるくらいの)
(整備部門生徒のほうに振り返り、微笑んで)
ネオブルー……Gバードつきで…出せる?
>421
ああ、教官殿パイロットは多分無事だとは思います。
(顔を向け、口下手な教官を指す)
・・・・怖いです。
>423
は、はひ!
だ、出せます・・・出させます!
>423
(怒りに満ちた波動・・・拙いな支障が出てします・・ここでカットだ。)
(口下手な教官の思念波をNTコース生徒に届く前に打ち消す)
>422
機体の周りにファンネルをですか…?
そこか…!!うわっ!!く…!
(ファンネルで攻撃を当てるも自分も攻撃を受ける)
>427
怯むな・・・攻撃も中止、意識をファンネル向けるんだ。
一言も喋らず、明確な意識のみをファンネルに向けろ。
(耐久値は益々低下するが敢えて命令する)
>424
パイロット……ごめん、ちょっと状況が掴めないんだけど……とりあえず危険は………
(そこで>423の美しいまでの怒りを、そのプレッシャーを感じる)
〜〜〜〜〜〜〜っ!?!?!?
(半分泣きながら隅に逃げ込む)
>426
…ありがとう……(なおも微笑んだままで怒りのプレッシャーをまとい
格納庫へと向かう)
>428
…………。
(ファンネルの動きが急によくなる、しかし機体に敵の攻撃が当たり始める)
>431
(怒りのプレッシャーを防ぎながら)
そうだ・・・意思は伝わった筈。
明確な意識・・『障害を取り除け』と。
もう一度言う、ファンネルは従順だ、ファンネルを信じるんだ。
さて・・・・・反撃開始だ!
>430
(引き攣った笑いを浮かべながら口下手な教官の前に立ち塞がる)
そ、そういえばネオブルーは改修作業中だったような・・・。
で、ですから出れないんですよ。
すみません、あは・・ははは・・は。
(ナニするか解かったモノじゃないですよ!)
>433
改修中……わかった……作業の続き…やろう…
(怒りのオーラは消えたが不機嫌そうな表情で引き返す)
(小声でつぶやく)
あとで……あのパイロットに艦の名前聞こう……
>434
あ、あの教官殿、コレを。
(愛する人からの贈り物包みを渡す)
コンテナの奥で積荷の間に挟まってました。因みに無事です、ハイ。
(震える手で渡す)
>432
…………。
(ファンネルが敵機を次々と攻撃していく)
>436
・・・・筋が良いね。
・・・・敵機の動きがファンネルを通して伝わってくるだろう?
最早その程度の相手では君は止められんさ。やってみるんだ。
>437
………ふぅ…終わった〜
(ファンネルのスピ−ドを上げ、最後の一機を落とす)
>435
(包みを受け取り、それを開ける、中に入っていたのは
オレンジ色の木の実をキーホルダーにしたもの)
……変えたんだ……
(それを手に乗せ、それを見ながら微笑む)
……ありがとう……
(救急車で運ばれた謎の誰か、物資の搬入、口下手殿の怒り方。
ちらっ、と見えたコンテナとその内部、整備生が見せた包み。
ようやっと彼の中に一本の線が走る)
口下手な教官殿……次からは他の業者にやらせますからこの場は納得して下さい……
(××運送……なんつー手抜き運送をしてくれちゃったかな……ブッツブシたるか〜?)
>438
(拍手)
ふむ、上出来だね。
最後に一つ言わせて貰うと
『空間全体に意識を伸ばせばよりファンネルが敵を捉え易い。』
NTの特権だね。でもいつでも平静を保ってられないと駄目だから、敵機のレベルを徐々に上げて
ステップアップの日々精進だな。じゃあ僕は之で失礼するよ、頑張りたまえ。
君の力で救える人が居る事を憶えて置いてくれ。
(シミュレータールームから出て行く)
>439
(額の冷や汗を拭う)
いやぁ・・・本当の優しい笑顔がやっと見れました。
それにしても大丈夫ですかね災難なパイロットは・・・。
>441
ありがとうございます。
…俺の力で救うんだ…救ってみせる。
(ふらつきながらシミュレ−タ−ル−ムから出る)
>442
(聞いちゃいない)
ずっと……大切にする……私の…初めての誕生日プレゼントだから…
>444
なんと!教官殿の誕生日!それは祝わないと駄目ですね。
(聞いてやがったw)
皆さんも誘って・・・そうですねぇ・・あそうだ。
精鋭部隊の皆さんが立てた大格納ホールなんか使ってみては如何でしょう?
>445
へ…あ…うん…
ありがとう……でも…まだなんだけ…ど…
正確には明日…だから
>446
誕生日は自分の祖国では大事な行事なんですね。
ですから他人の誕生日でも然り。
では明日、ホールはパーティ会場になっていると思いますよ。
私は精鋭部隊指揮隊長殿に掛け合ってみますかね。
>444 >446
教官殿、幸せな空間に浸ってる所を申し訳ないですけど、誕生日はいつ頃ですか?
なるほど、明日ですね。
いぇ、僕は特に何をする訳でもないですけれど、
他人の誕生日は祝わないと気が済まない人がこの養成所には山ほどいるでしょうから〜(微笑)
(言いながら既にノーパソをカタカタと叩いている)
>447
え、あ、うん……わかった…
…ごめん…私はもう帰る…
(格納庫から去っていく)
(自室で書類を眺めている所に生徒が入ってくる)
なにホールを借りたい?
・・・断る理由も無し、無駄に広いからね。
MS300機も入るんだ、その位のスペースは簡単に用意出来る。
正し条件が一つ、兵も参加させて良いかい?鬱憤を晴らさせるのも仕事の一つさ。
僕も参加したいねその誕生日パーティに。
>450
はい、ありがとうございます!
私も皆さんも大歓迎でしょう。是非参加なさって下さい。(敬礼
(退出し、格納庫へ)
>451
さ〜て、AMRGLはどうなってますかねぇ。
(格納庫へ)
ん・・・?何やってるんでしょう?
>452
これはこれは回避命の生徒、実に良いタイミングです。
実はですね、明日が【口下手な教官殿の誕生日】なのです。
え?何故そんなに浮かれているかですって?
愚問ですねぇ誕生日は祝うべき日なのですよ!
(浮かれすぎている)
そこで貴方に頼みたい事が一点。
>453
ほほう・・・教官殿の誕生日ですか。
で、私にできることとは?
>454
多方に顔の利く貴方には誕生パーティの司会者と実行委員をお願いしたいのですよ。
私も出来る限り声を掛けますし、実行委員は上級生は皆にやって貰うつもりです。
そうそう、金髪少女も誘ってダブルで司会とかでも可ですよ。
>455
え・・・?
司会、ですか・・・。
いや、そう言われましても人前に立つのって苦手なんですよねぇ。
それに多方に顔が利くって・・・。
>456
いえいえ貴方の存在は知らない人は居ない筈ですよ。
そうですね司会は多くても良いでしょうし、ザク乗りの生徒と訓練生にも声を掛けてみますか。
大丈夫!人前と言ってもギャラリーは僅か数千人ですし。
>457
はぁ・・・。
(小声で)
数千人って僅か・・・?
この養成所のほとんどの人員が来るって事では・・・?
まあ、他にも司会候補がいるというのなら引き受けてもいいような・・・。
>458
おおあり難いですねぇ、お願いしますよ。
因みに何故影の薄い私がこんなにハイなのかと言いますと誕生日というワードには滅法弱くですね
(延々と祖国の伝統話が続く)
・・・・とまぁ理解して頂けましたか?
では私は自室に戻ります。
明日は共に頑張りましょうか!
(一方的に話を済ませ、自室へと帰る)
>459
は、はぁ・・・。
頑張りましょう。
う〜ん、誕生日を祝うという習慣はあった気もしますが(植え付けられた方の記憶で)
そこまで、大げさなものでしたっけねぇ・・・?
なんか安請合いして良かったのでしょうか?
SFSのことに付いて聞きたい事があったんですけど、ま、今度でいいですかね。
(AMRGLの様子を見に行き、その後自室へ)
保全age
(月面都市の某所、豪華な部屋の中で、黒いドレスの少女が携帯端末を見ながら微笑んでいる)
「……嬢ちゃん、そろそろ遺言状の公開の時間でっせ……って、なに嬉しそうにしてはるんでっか?」
「ああ、なんでも、今日は口下手な教官の誕生日パーティーだそうで☆ あたしからも祝電と花束を送りたいんで、手配お願いできますかぁ?」
「いや、そりゃ構へんですけど……あのお人形さんに、誕生日なんてあるんですやろか?」
「まぁ、書類上のことだけかもしれませんねぇ♪ でも、この世に生まれてきたコトを祝ってくれるヒトがいるってコトは、素晴らしいコトですよぉ☆」
「……まぁ、そうでんな」
「……さて、そろそろ行きますか☆ あたしが生まれたコトを憎んでるヒトたちのパーティーに☆」
(伯爵令嬢は部屋を出る。後に残された男の気配は、いつの間にか消え失せている)
ほう、口下手な教官の誕生日か・・・・
(回避命の生徒が他の生徒と相談しているのを盗み聞きした)
・・・・・・・・・そうだな。あれでも渡そうか・・・・・(何かを思いついたらしい)
誕生日……か。
(朗々とした口調で)
"When we are born, we cry that we are come to this great stage of fools."
さて、プレゼントでも贈ってみようかな?
トリアーエズage
>314
・・・・・そろそろ・・・【時期】か?
・・・先日『コワンチョウの悪夢』と接触した際手に入れたチップ・・・
・・・そして俺の目的は一つ・・・。
(メール着信音に気付き、端末のメールを確認)
・・・・・・俺の動向を知る者が居る・・・か。
(天井を仰ぎ見、微笑を浮かべる)
・・・・裏切る理由は本心からだ・・・・・それに【彼】のようには成りはしない。
・・・・お前と接触を図れば・・・事は全て上手く行きそうだな・・・。
(無用心な事にドアのロックは掛かっておらず、
気付いた者ならば今までの独り言に聞き耳を立てる事も可能だ)
>457
今から誕生パーティの準備ねえ…戦場よりせわしくなりそうさあな。
(先ほど整備担当生徒と会い、色々押し付けられた)
(訓練生の自室に到着)
(>466の内容が漏れ聞こえる)
…!?
(扉の前で、硬直したように立ちつくす)
『…偶然じゃ、ねえんだろうな。神とか運命とか…そういう何かの啓示に違いないさね』
『と、なるとやっぱり俺にはこの道しかねえ、ってわけか…』
>467
(気配に気付く)
・・・・誰だ?
(硬直し、立ちつくしている戦士候補生を睨む)
・・・・・・・・。
・・・・聞かれたか・・・・俺とした事が・・・。
>468
陳腐な台詞しか思いつかねーのが腹立たしいが…
『何故』?
(視線に視線をぶつけ返す)
>469
(視線を受け止める)
・・・・では逆に問う。
・・・・貴様は今の状況に疑問を感じないのか?
・・・甘い・・・どいつもこいつもな・・・。
ああ忙しい忙しい!(勿論、口下手な教官のバースディーパーティーの準備でてんてこ舞い)
>470
なるほど、ねえ…
それで大体わかったよ。
…確かに、この世界には疑問と偽善で満ち溢れているさね。
その『根源』を断ち切らなければ真の解決は勝ち取れない…俺も最近ようやくそこんとこが解ってきたさな。
>472
・・・・その通りだ・・・。
・・・・貴様も・・・・『来る』か?
はい、そのテーブルはBブロックへ。
今日の主役が満足出来るような、素晴らしいモノを頼みますよ!
ああ、精鋭兵さん、ご苦労様です、はいそうです、そこであってますよ。
(ホールは大改装中)
>474
金「私は何処を手伝えばいい?病み上がりだが全く問題は無いぞ。」
茶「病み上がりも何も治ってないじゃないか。又無茶を…」
金「そんなことは無い。全然大丈夫だ。」
>473
あの時、俺は『運命』って奴を否応無く感じたさね。
…わかった。頼めるかい?
はは・・・死ぬかと思った・・。
肋骨、及び鎖骨骨折に全身打撲に内臓破裂・・・。我ながらよく歩いてるな。
さて、ここを曲がれば他の職員がいるホールらしいが・・・
'邪魔だ!テーブル通るよ」
(ごすっ!)
肋骨がぁ○×□∬Θ!?
「あ、ご、ごめんなさい。大丈夫ですか?って意識がない・・・え、衛生兵!衛生兵!」
>476
(・・・・ほう・・・乗ってきたか・・・)
・・・では取り合えず入れ、そこでは都合が悪い。
(自室に招き入れる)
先ずは奴に接触した事から説明しよう・・・。
(偵察中と接触し、己が目的を伝え、見返りに貰ったマイクロチップの事を洩らさず話す)
・・・・それが之だ、敵の通信の周波数が解かる。
(チップを渡す)
>477
ん? 人が倒れているな。
何? テーブルをぶつけてしまった?
ふむ・・・・・
(一瞥して)
問題なしだな。
(そのまま通り過ぎる)
>478
(訓練生のドアの近くで壁にもたれかかっている)
……ここにもまた裏切るものが…二人……
いや、彼らの場合僕よりはだいぶましかな?
>480
(・・・・今日は客人が多いな・・・まぁいい・・)
>478
なるほど…
(黙って話を聞く)
後はもう動くだけってか。
(一拍間をおき)
後から来た俺が試すようなことを言うのもなんだが、本当にいいんだな?
その時になって万が一にも『やめました』とか言われても困るしねえ。
>482
・・・・貴様は『コロニー略奪』を経験した事があるか?
・・・・俺はそれで全てを失った。
・・・俺は己の信念の為に利用出来るものは全て利用する。
・・・貴様もその一部かも知れんぞ?
・・・貴様こそ、教官に密告して単位を稼ぐのなら絶好のチャンスだろう。
・・・言っておく・・・俺は止めたりはしない。
>483
そのつもりならさっさと逃げ出してるさね。
MS戦ならともかく生身であんたに勝てるとは微塵も思っちゃいねーよ。
利用?俺もそうしているかもしれねーぜ?
いーじゃねぇか。同床異夢でも…ひょっとしたら呉越同舟なのかもしれねえが、
己が望みのために全てをかなぐり捨てる『覚悟』を持った人間には――所詮は小さなことさね。
>484
・・・・決まりだな。
実行は・・・自分が之が切欠だと思った時だ。
・・・俺はお前がそう思った時には必ず居る。
・・・それでは此処に来た本来の目的を聞こうか?
(自室にて送られたドレスを着ている)
………にあってる…の?
(軽く回って、姿鏡に微笑む)
……無理が……ない?
(トレーニングルームでサンドバッグ打ち中)
どうやら!(ドスン!)また何か祭りが!(バスン!)あるようだが!(ドスン)
ハアハア・・・
今俺は!(ドスン!)それどころじゃ(バスン!)ねえ!(ズドン!)
ハアハア・・・
月にメールってどうやっておくりゃあいいんだ・・・
>485
目的、ねえ…そんなに大層なもんじゃねえよ。
(ふ、と視線を外し)
俺には兄がいる…いや、いた。
ひいき目でなく、本当に強かった…身体も、精神も…真の『戦士』と呼ぶべき人間だった。
兄さんはやがてこの養成所に入り、学び、ある日ここを脱走して、「企業」に反旗を翻して死んだ。
なぜ脱走したのか、俺にはさっぱりわからなかった。
…俺がここに来たのはその理由の手がかりをつかむためさな。
(パーティ会場に入場)
……人が……集まってる…
(集まった人に圧倒されている)
>489
あー、あー、マイクテスト。マイクテスト終了。
紳士淑女の諸君!!
今宵の主役の入場です!!
盛大な拍手でお迎えください!!
(マイク片手に会釈をする)
>488
・・・・亡き兄を知る為・・・か。
(暫くの沈黙)
・・・・兄の後を追うのは良いが・・・二の舞は演ずるな・・・。
・・・・・・・・フン、ただの忠告だ。
・・・決行は後日になるだろうな・・・之で話は終わりだ。
・・・さて、俺の部屋に何の用で来た?
海賊娘&若本教官『ぱちぱちぱち』
海賊娘「口下手な教官、素敵ね〜〜」
若本教官「……しかし、まあ(あたりを見回し)授業より力はいってるな〜〜」
>489
(やっぱり私と違ってドレスが似合うな…。私はああいったのは着る気になれないけど。)
(自覚の無い事を考えつつもドレス以外で一番正装に近い男装服を着て片隅にいる。)
>490
(拍手)
おわぁ〜綺麗ですねぇ♪
さーて前菜を味わってくださいよみなさーん♪
(今日はおめでたい料理人w)
えー、それでは、生徒代表。
口下手な教官殿への祝いの言葉を述べてくれたまえ!!
諸君!! 生徒代表に盛大な拍手を!!
>490
え、あ、う、や…
(おろおろしながら真っ赤になる)
(深呼吸し)
みんな……ありがとう…
はぁ舞台裏は忙しい・・・(汗
料理は足りてますか?
そういえばあと三十分くらいでケーキも焼けるそうですね。
(走り回るツナギ姿の生徒)
>491
ああ、肝に銘じておくさね。
用…
…すっかり忘れてたさな。
(資料を出し)
実は今日は口下手な教官殿の誕生日らしい。
それで誕生パーティの実行委員の調達を頼まれたわけなんだが…
(時計をちらり、と見る)
…もう始まってるねえ。
(はあ、と大仰なため息)
まだ始まったばかりだし、とりあえず行ってみるかい?
>496
(小声で)
教官。後で返礼の言葉がありますので、考えておいてください。
>498
・・・ほう・・・教官殿の誕生日か・・・
上級生は絶対参加だろう?・・・・行くか。
(それらしい服を羽織り、ホールへと向かう)
>500
そうか、俺も着替えなくちゃねえ。
(訓練生と別れ、自室でスーツに着替え、ホールに向かう)
>499
……嘘……
(当然何も考えていない、というかここまで大きくなることすら想像していない)
く・・・2度ある事は3度あった。幾らなんでもこれ以上は・・・。
(松葉杖をつきながら一人とぼとぼ医務室からホールへ向かっていく)
>500>501
よお、いまからかい?
なんだか今夜はパーティーみたいだぜ。
一緒にいってみるか?
(戦士候補生に気づく)
何だ、おめえら・・・
ふたりっきりで部屋から出てきやがって・・・
話なら外ですりゃあいいだろう?
・・・ま、まさか!!!
す、すまん、お前らがそんな関係だとは・・・
そうだよな、浮いた噂の一つもねえ筈だ・・・
どんな形でも恋は恋だ・・・応援するぜ・・・
(一緒にホールに向かう)
>502
こんな場所で嘘は言いませんよ。
取り敢えず、調整してパーティの最後にしますので、考えておいてください。
>505
……わかった……
(とりあえずうなりながら考え出す)
>504
(指を鳴らす)
・・・・勘違いをするのは人間の性だが・・
・・・・・・そんなに『別次元』を見たいかザク野朗・・。
(何時も通りに睨み合いながらもホールに到着)
・・・・流石は大ホール・・・半端ではない・・・。
>506
大丈夫ですよ、教官殿の事は皆よく知ってるんですから〜。
何にも思いつかなかったらただ一言「……ありがと……」で通じますよ。
……もぐもぐ……(かなりの勢いで料理をむさぼっている。おいおい)
>508
…でも……それじゃ悪い気もする……
>500>501>504
(会場に向かう3人を物陰から見送りながら)
フフフッ……マクベスが2人になっちゃったみたいだね。
――楽しそうじゃないか、アフランシ――
うん。ここも結構退屈しないで済むよ、何なら君も来るかい?
――遠慮しておくよ。中佐の命令で、これからベルファストに遊びに行くんだから♪――
あ、そうなんだ。
……良いなあ、思いっきり遊べてさ。
(12時間後、軌道上から一機のMSが大気圏に突入。『企業』のベルファスト支部へと降下、同基地を壊滅させる)
パーティー…嫌な事を思い出してしまったな…。
……考えてもしょうがない。取り合えず…食べるか。
(常人の3倍の速度で食べている。)
パーティなんて来たの始めてだなぁ。
え、この料理食っていいの?マジで…?
あー、諸君。
料理ではなく、今宵の主役に注目して頂きたい!!
>510
悪い、ですか。それは一体何が悪いんでしょうねぇ?
心の無い言葉だけを無闇に重ねるよりも只一言、心の底から口にする声の方がずっと確かに思いを伝えます。
教官殿は何を以て皆に報いたいですか?
無理に並べ立てた薄っぺらい言葉ですか?
伝えたくても上手く表せない心ですか?
言葉は所詮道具です。如何にして貴女が伝えたいモノを伝えるか。
それは貴女にしか決められないし、届けられない。
まぁ、お堅い事は後にして、皆と食事でもしてきたらどうですか?
>504
(顔が微妙に引きつっている)
『一般常識としてザク乗りの生徒≒勘違いなんだから大概のことは慣れたとは言え、これは流石にねえ…』
『ホント、どうしてくれようか…』
(物騒なことを考えながらホールに入る)
うわぁ…
(想像以上の人の数に驚愕)
はーい皆さんメインデッシュの登場ですよ〜♪
(高さ数十メートルはあろうかというアルティメットなケーキがMS4機に運び込まれ、
数千台の台車で運ばれるメインデッシュの大群)
さぁ食べきってくださいよ♪(人間という種では無理w)
>515
……わかった…
(コクリとうなずくと人ごみの中へ消えていく)
(で、料理を普通に食べ始める)
すげぇ・・・なんて量の料理だ・・・。
というか、多くて松葉杖じゃ中に入って行けないな・・・。
素直に端っこで前菜食ってるか・・・。
>519
ん?貴方は昨日の災難なパイロットさんではないですか。
そんな所でチマチマ食べていては駄目ですよ。
肩を貸しますから、楽しんでください。
(いつの間にやらパーティ会場に紛れ込んでいる)
>517
わ〜〜い☆
とっくだいケーキだぁ〜〜〜〜!
あれぜんぶたべてもいいのぉ?(本気です)
さて、取り敢えずは乗り切ったな。
私も料理を頂くとしよう。
(周囲の生徒を睨み付けてどかし、料理を取る)
>521
良いですよぉ♪食べてくださーい♪
(こっちも本気で食べさせる気)
>517
うわぁ・・・
これ、全部喰うの無理だろう・・・
まあ、でも俺の金じゃねえからいいや(アッサリ)
(両手で”マンガ肉”を持って食べ始める)
>522
お、教官!(口に食べ物を入れたまま、敬礼)
なかなか行けますよ、今夜の料理。
>517
来たな。じゃ、そろそろ一気に行くか。
(早速台車一つ分を食べ尽くそうと取り掛かる。)
(厨房から出てくる)
>522
あ〜〜誠に申し訳ありませんでした。
少し手伝うだけのつもりが、本格的に参加してしまいまして・・・。
後は、私が引き継ぎますので、どうぞゆっくりと食べてらして下さい。
(エプロン着けっぱなしで司会マイクのもとに)
若本教官「……!?」(料理の多さを見ただけで胸焼けを起こした)
海賊娘「……」(ギアチェンジ失敗。スピードが落ちる。つぅか喉が詰まる)
>517
これは食べ物なのか…?
貧困で苦しんでいる人がいるというのに…贅沢だ。
俺は…あいつらの分まで食ってやる。養成所来てよかった…。
(味わいながら食っていく)
>520
人ごみ苦手なんで悪いね。
しかし、この調子だと、まだ1回ぐらい落ちがつきそうで怖いや。
>521
・・・全部食べるって・・・。
流石噂の養成所・・・普通じゃないな、生徒も。
>526
お、やっと来たのかね。
慣れない司会で疲れたよ。
では、あとを頼むぞ。
(マイクを渡し、段取りについて説明)
それでは失礼。
>517
・・・・・・・。
(如何にして作った・・・・・?)
(そんな事を思いながら烏龍茶をコップに注ぎ、適当に料理を皿に盛っていく)
>526
(マイクを受けとった回避命のかたをポンとたたく)
はろう♪ ご機嫌いかが?
>529
それは仕方ないですね。
ああ、それとその怪我はナノマシン治療なら一週間も掛からず完治しますよ。
医務室のテクス先生に言って治療を受けてみてください。
>530
了解であります。
>532
あ、これは口下手な教官殿。
今日はお誕生日誠におめでとう御座います。
今宵は、不肖この私めが司会をつとめさせてもらいます。
>532
……?
若本教官「……!んがんがんごんぐむんごむげ(まずい、彼女は酒を飲むと人格が変わるんだ)」
(ワインを気取りながら味わっている)
・・・実に賑やかだね。
お前たちも存分に楽しみたまえよ。
精鋭兵&技師チーム約2000名「「「「了解!」」」」
>534
おまえも大変だなぁ。ほら、飲めよ。
(一升瓶を持ち、微妙にふらつきつつ歩いている。近くの台車には10本ほどの酒瓶とからの料理皿の山が。)
>517
『どうせパーティが終わる頃にはこれも無くなるんだろうなあ…』
(幾分諦めモードな心持ちでケーキを見上げる)
(とりあえず手近な料理を堪能する)
>529
誰かは知らんが正にその通り。
…ここは例えるなら…そう、この世界の『特異点』なのさね。
だから何が起きても…何があってもおかしくない…そんな場所さあな。
(ニヤリ、と笑いながら)
>536
おう、がんばれよ、若人〜
(マイクを半ば強制的に奪い取り)
みんな〜、楽しんでる〜?
>533
ナノマシン治療か・・・1週間か・・・。
(なにやら考えている)
とにかくパーティーが終わったら医務室に行ってみるよ。
初期のナノマシン治療の被験者だったんで残ってるのと相性問題とか怖いんだよ。何せ何度か死にかけたし・・・。
>537-538
それにしても・・・つくづく凄いな・・・作る方も食べる方も・・・。って、特異点!? 俺も事象の軸が狂ったような人間だし、そりゃいいや・・・。
(一応未青年(?)なのでお茶を飲む)
>538
(ロブスターを手づかみに食いながら)
っていうか、これだけ発注したって事は、全部喰えるだけの人数がいるって事だろうなぁ・・・
いったい何人いるんだ、この養成所・・・
>539
イエ〜〜!
>537
あ〜〜もう、貴女まで・・・。
まあ、お祝いの席ですからあまりとやかくは言いませんが、しっかりして下さいよ。
>539
(マイクを奪われ)
って、あ!
・・・どうして皆さんお酒が入るとこうなんでしょうか?
(自分のことは棚上げ)
>542
私はいつもどおりよ?
(マイクを返す)
とりあえずアンタも盛り上がんなさい!
(微笑んで再び料理のほうへと消えていく)
>538
『特異点』……そこではあらゆる計算が止まってしまう場所……だったっけ。
巧いこと言うねぇ、お兄さん。
そうだね、それじゃあ僕らしく。
(芝居がかった口調で)
『この天と地の間にはな、ホレーシオ、哲学などの思いもよらぬことがあるのだ』
ご用心を、マクベス閣下♪
(人ごみに紛れて姿を消す)
夜の女王が目を覚ましたみたいで……
あのモードに入った口下手殿ならスピーチなんて楽なものだろうなぁ(笑)
さて、失礼ながら宴を途中退場させて貰おうかな。
申し訳ないけれど、僕には先約があるからね……
(こっそりとパーティー開場を後にする)
>543
(教官と入れ違いに登場)
……よお…しかし
(辺りを見回し)
集まったもんだな…
なんならBGMでも流してやろうか?
>539
勿論!
>542
(小声)
馬鹿、パーティー会場でしっかりなんてしてたら又思い出しちまうだろ。
折角だし楽しみたいから色々と思い出すのは御免さ。
れでぃ〜〜すあ〜〜んどじぇぇんとぉるめぇぇん!!
ぼぉいずぅあぁんどぐわぁるずぅぅぅ!!
やぁぁんぐわぁぁあんでぅはぁぁいあぁぁ!!
あってんしょぉんぷぅりぃぃずぅぅぅぅう!!
『げらっぱ!!』(演奏開始)
>543
(遠ざかるのを確認してから小声で)
そのセリフ・・・何度目でしたっけねぇ。ハァ(嘆息)
>546
あ、お願いできますか。
(マイク越しに)
さあ、続きましては目つきの悪い生徒さんによる演奏です。
希望する方は演奏・歌ともに飛び入り歓迎とのことなので、奮ってご参加ください。
>547
こういうときが一番危険だったりするんですがねぇ・・・。
これだけ人がいれば大丈夫・・・ならいいんですけど。
(J・Bで色々演奏している)
バンド2『負けてたまるか!』(こちらはアースウィンド&ファイア)
海賊娘「……みゃ、脈絡が無い……」
>549
始まったみてぇだな…
…俺は後で良い…
>550
これだけ人がいると思念が渦巻いて何が何やらだ
……何か起こってもわからねぇぞ
>550
(小声)
こんな所で白昼堂々攫ってくのは無理だろ。いくらなんでもさ。
万が一やられたらやられたで又脱走すればすむ話さ。
>547
や、楽しんでるかい?
(微笑みながら声をかける)
(一瞬の間の後金髪の首筋をトンと叩き、『オトす』)
>552
すいませんねぇ、タイミングが悪かったようです。
私は特に邪悪な感じとかは感じないんですが、あまりあてになりませんし。
>553
油断だけはしないで下さい。
思いがけない時を狙うのがプロですから。
>550
確かに、こういうときが・・・。
(とかいいつつ結構大量にケーキを食べていく)
>555
どうせそんなプロに狙われたら私自身の力ではどうにもならないさ。
>554
ああ…うっ…。(返答後気絶。)
平和だなぁ・・・誰か脱がねえかな。
誰も脱がなきゃ、俺が脱ぐか・・・
(何の予感もなく、スシを一つ一口で次々と食べている)
>557
・・・・動きましたね・・・。
>554
ああ、あなたがいてくれれば・・・。
>557
どうしましたっ!?
>557
彼女は一旦帰るのか。どうせまたすぐ来るだろうけどね。
>554
え・・・?このかんかくは!?
(一瞬思念を感じ取り振り向くが、下をほじくるようにして食べていたケーキが倒れこんでくる)
わ、うきゃぁ!!
>557
(倒れこんできた金髪に肩を貸すかたちにする)
……ちょっと飲みすぎたみたいだね、彼女は僕が連れて行くよ
(微笑んで会場から金髪をつれて去っていく)
(向かう先は部屋ではなく格納庫)
何だかんだ言っても平和だなぁ・・・。
約一名気絶したようだが・・・。
(寿司を発見してザク乗りの横にならんで黙々と寿司を食べ始める)
>554
……?
(なんだこの感じ……まさかな)
じゃあ…俺は出番まで引っ込んでくるよ
(小声で回避命に)
気ぃ付けろ…何か変だ…
(人ごみへと消えていく)
>563
言わんこっちゃない・・・。
お頼みしますね。
(少年風の女生徒の背中を見送った後で)
・・・?なんでしょう?
何か違和感が・・・?
>563
始めるのか。変な事にならないように一応ついていこうかな。
(こっそり後をつける。)
>565
あなたもですか・・・。
気のせいではなさそうですが。
>567
(同じく)
>566 >568
あんたらも感じたのか・・・。
怪しいな。ひさびさにこいつの出番かな・・・。
(どうやって持ち込んだのか携帯してる拳銃に弾を装弾する)
>562
うわ!あぶねえ!・・・
(猫目少女の上に被さって、ケーキを一緒にかぶる)
・・・うおおお・・・ぬがぁ!
(巨大なケーキを力ずくでどける)
大丈夫か?お嬢ちゃん。
(体中、ケーキまみれ)
・・・すげえ甘い匂いがする・・・気持ちワリイ・・・
(気絶してる少女を担ぎ)
>564
いや・・・あんまり平和じゃねえ気がしてきましたわ・・・
俺はこの子を医務室に連れてってから部屋に送り届けてきます。(敬礼)
(ザク乗り、ホールを出ていく)
>571
(ザク乗りの背中で)
う、う〜ん。ケーキぃ〜まだたべるですぅ。
あ〜〜、ガブッ!
(クリームの匂いに反応して、ザク乗りの首にかぶり付く)
(気絶したままの金髪と一緒にメガライダーのコクピットに入る)
……さてと……
ウィルスシステム…稼動テスト…OK
自動航行システム…グリーン…
兵装リミッター…確認…
(コンソールにデータを打ち込みながらチェックを行っている)
(前もってセットしておいたウィルスで監視カメラは誤作動を起こしている)
>571
乙カレー(びしっ)
本当になんか雲行き怪しいかもね・・・。
(とりあえず、拳銃をまた懐へ)
(そしてケーキをナイフで適当なサイズに切り分け、そこらへんのさらに山盛りに)
あとはほっとけば誰か食べ・・・・・・流石に残りそうだな・・・。
幾らかラップかけて医務室の冷蔵庫にでも突っ込んだほうが良いのかな・・・。
>573
…ん……ここは…?…確か…首にショックが走って…。
(唐突に目を覚ます。)
>572
いでぇっ!
(思わず飛び上がる。)
・・・痛ぅ・・・
男の肌にはを立てるのは・・・
本当に好きになれる男だけにしときなよ・・・
俺は「お兄ちゃん」さ・・・
(猫目少女を背負いなおして、医務室に向かう)
ま、この元気なら問題はねえだろうが・・・
>573
・・・・そう出ますか。
(近くにあるGMクゥエルに乗り込む)
まさか・・・ね。
(一度は不安を振り払うが、思い立ったように近くにいた生徒にマイクを渡し)
すいません!後をお願いします。
(大急ぎで追いかける)
>573
やれやれ…途中で落とされないように見張らないとね。
(アストレイ改に乗り込む)
>575
おきたんだ……やっぱり甘かったね
(後ろのほうに追いやっていた金髪のほうに向き直り銃を突きつける)
(微笑んで)
おもちゃじゃない、これは一発で頭をうちぬける本物……
かっこよくないかい?
君が暴れれば傷がわからない程度に撃つよ……
だから暴れないでくれ
ん?おや、あれは司会やってた・・・。
まさか予感当たっちゃったかな・・・。
(走り出した回避命を見かけて床にケーキの皿を置いて追いかけるが、松葉杖なので激しく遅い)
>580
…お前………なるほどな。
>573
あのメガライダー、火が入っている!?
まさか彼女が!?
くっ・・・AMRGLはっ?!
(格納庫の愛機を探す)
>582
意外と冷静だね…君らしくもない
(コクピットから半身だけ出る)
それじゃあまた……
あ、そうそう、これはいま操縦が効かなくなってる
だから逃げることは不可能だよ
(コクピットを閉じ、そのままロック)
……さて……(口を手で押さえると、そこに血がついている)
思ったより時間は無いね…
(近くにおいてあったソードパックとランチャーパックを装備したストライクに乗り込む)
>583
(偶然格納庫に来ていた)
AMRGLUは修復率が75%なのですが・・・
>585
動けるのであれば構いません!
出られるようにして下さい!お願いします!!
>586
了解しました!5分、5分時間をください!
(物凄い速さで作業を開始)
(5分後)
完了、発進どうぞ!
今思ったんだけど…ホンとならエールじゃないの?
いや、どうせ足止めがメインなら…
(ストライク起動、メガライダーも動き出す)
このほうが都合が良い…
(両機ともカタパルトに乗る)
>584
携帯は奪わない…か。……詰めが甘いのも…相変わらずなのかもな。よくよく考えれば不自然な行動も多々あったんだよな。
先に気がついてやればあいつに負担をかけずにすんだのに…。せめて…。
(携帯を使い、少年風に電話をかける)
「お前の事だ。どうせ何か事情があるんだろ?前も言った通り、お前が裏切るんなら諦める。気にしないでいいからな。」
>589
<携帯>金髪少女
われながら詰めが甘いね……事情か…あることはあるよ
でも君に話す事じゃないよ、これは僕のわがままだから
(カタパルト起動)
では君が先に……
(メガライダー射出、そのあとストライクも出撃する)
>587
毎度毎度無理を言ってすいません!
(5分後>590に遅れること3分少々)
有難う御座います!
待っててくださいよ!
(カタパルトで発進)
おーい
(ようやく追いついてくる)
>>587 俺も出れる機体あるかい?
とりあえず、みんなヘベレケに酔ってるし、機体あるなら俺も出るよ。
なーに片腕でも援護射撃ぐらいはできるさ。
>592
本当は怪我人を乗せるわけにはいかないのですが・・・
(トーラスを指差す)
あれならば後方支援は容易ですね。
>590
<携帯>
我侭…か。絶対気にするなよ。私もお前には昔散々世話かけたんだ。
それに、戻っても又すぐ逃げて来るしさ。
>590
・・・・では行きますか。
(遅れて後を追う)
>590
出たようだね。じゃ、僕も。
(アストレイ改(ランチャー)出撃)
>594
<携帯>
君のことだろうからそうだと思ったよ
でもね……これは絶望へと続くわがままだから…
(養成所からかなり離れた場所に着き、そこで止まる)
(ストライクのコンソールからメガライダーにデータを送る)
位置情報…インプット……
航行システム…依然正常…
ブースター…OK…
>593
トーラスか・・・。
俺の持ってきたコンテナに入ってる短距離用ブースターとレールガン付けてくれ。
その間にノーマルスーツ着てくるからさ。
>598
了解しました。では作業に掛かります。
レールガン・・・あの二機と003に搭載されている兵装の簡易型・・・
次世代主力兵器になるのでしょうか?
>597
(携帯)
そうか。きっと私には想像もつかない事情なんだろうな。そろそろそっちも出るんだろ?
切るぞ。
(電話を切る。)
…さてと、あいつらにこの男装状態を見せると厄介だからな。
(コートをと帽子を脱ぎ、付近に置かれていたノーマルスーツを着込む。)
これでよし・・・と。
どこだ?どこに行った!?
>597
あれは・・・?見つけましたよっ!!
(メガライダーに近づく)
>601
・・・・続きますか・・。
(回避命の生徒の裏を付いて行く)
ここで敵とかが出たら大変だからね。一応。
(2人とは別に、周囲の警戒にあたっている。)
>601
流石に早いね
(アグニをAMRGLUに発射)
行け!メガライダー、忌まわしき僕の裏切りを乗せて!!
(メガライダー急加速、ミラージュコロイドによって隠れている戦艦に向けて飛ぶ)
僕に残された仕事は……ここの足止めだ
>604
・・・・そうは行きませんよ。
・・・回避命の生徒さん任せますよ・・・・。
(ストライクとAMRGLの脇をすり抜け、メガライダーを追っていく)
>604
このぉっ!
(アグニを避け、ビームライフルを構える)
<通信>
まさか、あなたが・・・。
彼女を行かすわけには行かない!返してもらいましすよ!
…加速した…か。くそっ…あいつを利用した奴等…許さない。
>605
何をしているんだい?
(通信、イーゲルシュテルン(バルカン)で牽制攻撃。)
>605
させない…
(ジムクゥエルにアグニを発射)
>606
<通信>回避命
返す……ってのも妙な言い草だよ?
(接近しながら対艦刀の抜きできりつける)
>608
・・・・。
(回転し、回避、なおも追い続ける)
>609
・・・・貴女とは戦いたくは無いんですよ。
(簡単に避けてみせる)
機体性能が低くても腕さえ良ければ・・・・ね。
>609
(左手でサーベルを展開し、受け流す)
<通信>
今更話し合いでどうにかなるとは思っていません。
やるからには全力で行きますよっ!!
(機体を左右に振りながらガトリングとビームガンで牽制し距離を取る)
>599
(ノーマルスーツに着替えて出てくる)
こんな扱い難い兵装、キャノンやライフル感覚で使うにはもう少し時間が必要だな・・・。
んじゃ、出るよ。
(コックピットに乗り込み、出撃していく。回避命とおめでたい生徒に遅れること4分)
>611
なら…
(右肩のガンランチャーで弾幕を張るように攻撃)
>612
わかってるね…!
(アグニを2連射、その後ブーメランを投げつけ、回避しながら接近する)
>611
(通信)
貴方は彼女を救うつもりなんでしょうけど、彼女はもう諦めてますよ。
あの人が裏切るなら諦める…。本人がこう言ってました。
それでも、彼女の意向を無視して止めようとするのなら…貴方を倒しますよ?
(アグニは背中につけっぱなしにしてアストレイ側の武装を構え、ビームライフルを一発撃つ。)
>614
・・・・・二人を相手にするのは辛いでしょう・・・。
(速度を上げ、射程距離外へ離脱、直もメガライダーを追う)
>614
この程度ッ!なっ!?
(アグニを避けたところにブーメランが接近)
負けられないんだよっ!!
(ギリギリで回避、右肩の装甲を少し削られる)
今度はこっちだ!
(BRを撃ちまくりながら、ランダム回避)
>615
・・・ですが自分とて任務ですのでね・・・・
・・・・当人の意思に反していても突き通します。
そして自分を倒す事は貴方では無理・・・と言っておきます。
(ライフルを回避)
>618
無理?かも知れないね。でも、最低でも君相手に時間稼ぎすら出来ない事は無い。
(本気で相手目掛けて二点射)
>617
流石に早い…でもね
(BRを大回りで回避し、アグニを発射する)
こっちは命がかかってる
>619
・・・・最近のジムクゥエルはバックパックを強化してあるんですけどね。
・・流石にメガライダーに追いつくことは出来ませんか。
・・・今更専用機に乗らなかった事を悔やんでも始まらない・・今出来る事をしますか。
(左右へのステップスラスターでライフルを避けきる)
>620
こっちは生きる理由が掛かってるんだよぉっ!
(アグニをすれすれで避け、(左脛に掠る)一気に間合いを詰めて腰のSマイン
を二基とも点火。すぐに下がってBRで右手を狙う)
く・・・Gがきついなブースターってのは。
あの閃光・・・ビームライフルか・・・よし!
(変形し、ブースターを切り離す。レールガンと標準でトーラスについているビームライフルをそれぞれ構える)
味方機!当たるなよ!!
(接近しつつレールガンとビームライフルを牽制程度に乱射する)
>621
…その勢いじゃ追いつけないね。なら君と戦う意味は無いよ。
(距離を取る。)
>624
・・・有り難いですね。
(追いつけない事を知っていながらも追い続ける。最早プライドがそうさせている)
>622
生きる理由か…僕も同じだ、ただし僕の場合は絶望にしか続かない
(Sマインの直撃を受けるがPS装甲で無効化)
(右手にBR直撃、対艦刀を落す)
射撃のうまい生徒にしたら?
(対艦刀を左手で拾いなおし、切りかかる)
(切りかかろうとして突然失速)
ぐ、が、ふ……
(突然の吐血、急に動きが止まる)
もう……限界…か…
>626
絶望?どんな背景を背負っているかは知らないが・・・もう退けないだろう!?
(わざとBRを手放し、斬らせる。
その爆発の中、体中にダメ−ジを負いながらも、両手にサーベルを持ち左腕に切りかかる)
回避後の反撃まで含めての「回避」なんでねぇっ!
>627
動きがおかしい…?
(回避命の生徒の方に狙いを甘めにビームライフル乱射、そしてストライクに接近していく。)
(通信)
大丈夫ですか?返事…出来ますか?
・・・・さぁて・・・そろそろ割り切りますか・・・・任務達成率が下がりましたね・・・本当に。
(推進剤を使い果たし、宙に漂うジム)
>628
(切りかかろうとして→切りかかって
>627
動きが変わった・・・?
ならば!
>629
なにっ!
(回避行動をとるも、ダメージの影響で動きが鈍く左腕を失う)
あんたもグルなのか!?
(戦闘宙域からそれなりにはなれたところで。)
…随分と距離が開いたな…どちらにしろ、止めるのは無理だろうけどな。
>629
<通信>
(何かを言おうとしているが声にならない)
>632
(通信)
その話は後です!このストライク、何か様子がおかしい。
>635
話は後でまとめて聞くっ!
ここで失うわけにはいかないんだっ!!
(リミッタ―オフ。急加速でメガライダーを追いかける。追いつける距離ではないのに)
>634
(接近、接触回線に切り替える。)
…これは…!早く診療所に連れて行かないと。
(ストライクを捕獲、診療所付近に運んでいく。)
>630
(とりあえず、戦闘空域から流れてきたGMを変形して上に載せる)
大丈夫か?
燃料切れ以外は特に問題なさそうだな。
それにしても何か敵の動きが妙だな・・・。とりあえず、回避命を追いかけないとな。あいつも燃料切れ起こしそうだし。
しっかりつかまってろよ!
(程ほどのスピードで回避命の後を追う)
>638
・・・・すみません、助かります♪
(少しばかり元気が無い)
いけぇーーーっ!
(急にブースターポッドが爆発。さらにその影響でバックパックが機能停止)
なんで、こんな時に!
(ジェネレータのスイッチを切ったり入れたりするなど、いろいろと試すが反応は無い)
くそ・・・くそっくそっ!!
機体さえ完全なら!最初から追っていれば!
いや、もっと早くに彼女の行為に気付いていれば!!
(その後暫く、声にならない叫びが木霊する)
>640
(機能停止から遅れること3分)
(通信)ったく、無茶しやがって・・・危ないから本体電源落としな。
こっちはアンカーが角度的に無理っぽいからGMのほうのアンカーで牽引頼む。
艦長「こんばんわ、お嬢様。本国よりお迎えに上がりました。」
金「…迎えに?攫いにの間違いじゃないのか?大体があいつを利用するなんて手口が汚すぎるんだよ。」
艦長「あいつ…?誰の事でしょう?」
金「とぼけるならいい。行くんだろ?どうせ行くんならさっさとしろ。」
艦長「分かりました。」
金(あいつら…無茶しやがって…。後で連絡入れてやるかな。)
>641
了解です、回避命の生徒さん、行きますよ。
(アンカーを射出し、繋ぎとめる)
>641
すいま・・・せん・・・。
(静かにコクピット内にたたずむ。
ヒビの入ったコンソールパネルに点滅するアラートだけが音を発していたが、
主電源を落とされ、完全な静寂へと)
(病院内で、ベットに伏せる少年風を見つつ小声で)
流石は彼女の友達だね。全く無茶をするんだから…。
>643-644
んじゃ、帰還するよ。
(燃料が残り少ないのか、かなりゆっくりしたスピードで養成所に帰って行く)
(その頃パーティ会場では……)
ん、ケーキ結構おいしい
(まだやってたりする)
あー!!ケーキ、床に放置したまんまだった。早いところ冷蔵庫に入れないと。
(が、そこにあったのはケーキの皿だけで、部屋に帰る途中の某猫耳の人が食べ尽くしてたりする)
(周りまわって今や司会者)
さて君たち、パーティはそろそろお開きだ。
料理は各自パックに詰めて帰るが良いさ。
おっとその前にもう一度主役である口下手な教官殿に盛大な拍手を!
(延々と続く数千人分の拍手)
>649
では……(マイクを奪い取り)
みんなアリガト〜
ではまた明日〜
(マイクを指揮隊長に渡し、自分は去っていく)
━━━━━━パーティ終了━━━━━━━
最後のBGM:永遠の扉
>649-650
ありゃ・・・終わってるか。
(私服に着替えて会場に戻ってきた)
もういいや、部屋戻って寝よ寝よ。
(が、実は痛み止めを飲み忘れて寝たため、朝起きるととてつもない激痛に襲われるのであった)
(木星船団との交渉の後)
アスハのご息女が、姿を消した……か。
「中佐殿、今回の件をどう思われますか?」
特に興味は無いな。だが無視できるほど、かの中立国の影響力は弱くは無い。
監視を続行し、動きがあれば逐次報告せよ。
「間もなく本艦はグラナダに入港します。中佐、ご準備を」
ああ、分かった。
例の会談の時間までは、2時間ほどあったな。少し休ませてもらおうか。
マフティー・ナビーユ・エリンか……我々の力、利用できると思うなら試してみるがいい。
(茶髪少年を探しに行こうとして、足を止める)
人に当たるよりも、自分の弱さを何とかしないといけませんね・・・。
二度とあんなことにならないためにも、自分の機体は自分で弄れるようにならないと。
MS整備の補習があるはずでしたよね・・・しっかり聞いて、学んできますか。
(補習が行われる教室へと)
(メール送信中。)
…これでよし…と。抜け出すだけならそこまで難しくは無いけど、あそこに行くのは難しいからな。
あいつにいい航路探してもらっとけばどうにかなるだろ。
…又ドレス着せられたり勉強だのなんだのと…。はぁ。
できる限りさっさと抜け出さないとな。とはいえ、
抜け出す目処も立ってないのにこの携帯使う訳にも行かないし…。
あいつらへの連絡は控えておくか。それにしても…あいつ、大丈夫かな?
艦にきた訳じゃなかったようだけど…。ま、今は気にしててもしょうがないし
久しぶりにお忍びでこっちの町に行くか。
(地球の某所にて。)
……え?金髪ちゃんがさらわれた!?(例によって養成所内に響き渡る大声)
何、拉致かね。
まぁ、心配はするべきだが、焦る必要はないだろう。拉致するということは、相手にとってそれなりの
価値があるということなのだからな。その辺りから推理を重ねていけば、
【相手】の目的と、【相手】の正体が判明するのではないのかな?
むしろ、それが判らないと交渉などができない。
(木馬にて茶を啜っている)
……さて、はねっかえりのお嬢さんはちゃんとお勉強をしてきてくれるかなぁ?
世の中には「適材適所」って言葉の意味を……この際に理解してきて欲しいね♪
前線に立つ事だけが……勇気じゃないんだから……
ずずぅ〜
(医務室から出てくる)
ふぅ・・・俺としたことが・・・痛み止めを飲み忘れて死にかけるとは・・・。
何はともあれ、自分の機体直さなきゃな。
(格納庫に向かって歩いていく)
>656
へええ・・・昨夜、そんなことが・・・
(「木馬」でアイスコーヒーを啜りながら)
回避命の野郎、どう出るかな?
なぐり込みに行ってぶんどってくるか?
しかし、ヤツの性格を考えると、そうはしねえ気もするな・・・
・・・なぐり込みならいつでも助太刀するんだがな・・・
ずずぅ〜
まぁ、今回は事情がちょっと複雑だから回避命君も
迂闊には動けないと思うんだよねぇ。
何て言うか、世の中って結構イロイロと面倒だよね、うん。
ずずぅ〜
>661
ずずぅ〜
なるほど・・・
俺の世界は単純ですけどね。
俺の場合なら、きっと今頃、「ドズル」一本持って、なぐり込みに行ってるでしょう・・・
俺は所詮、一介のMS乗り、難しいことはわかんねえです。
ずずぅ〜・・・ゲホッゲホッ!
うう・・・気管にコーヒーが入った・・・
>656
さらわれた…何故?
(木馬にて謎の調べもの中)
…彼女がそう簡単に全てを学んできたら…誰も苦労はしませんよ…。
(モルゲンレーテルートを利用した密航で此処まで行って……宇宙に上がった後は此処のルートで…。)
それに…殴りこみなんて無理ですよ。どうやって地球に下りるつもりなんですか。
(…問題は宇宙に上がるルート…。どうするか・・・。)
…今日も徹夜かな…。
んー・・・。
いかんいかん。麻酔が効きすぎてコックピットでストレスチェックしてたら眠って・・・。
あーだめだなこりゃ・・・。
腰骨から上、部品交換したほうが早いや・・・。
しかし何で運送会社が自前でMS作ったんだろ・・・しかもテスターに俺みたいな変な軍人呼んで・・・。
まさかこれも一連のドタバタの絡んでるのかねぇ・・・。
(とりあえず、最低限の修理を施し機体を立たせ再度修理に入る)
>662
ずず……ふぅ。
そうだね、確かにザク乗り君はそう言う道を選んだし、選べる環境に在る。
それで良いんだ。兵士は難しい事を考える必要もないし、作戦の是非だって
余程の事が無い限りは気にしなくていい。
本来、それらの責任は指揮者が全て負うべきモノなんだからね……
前線には前線の、後衛には後衛の、守る人を守る為、待つ人を支える為、
それぞれの戦いが、責任がある一つの戦場は……つまり一つじゃないんだ。
>664
……確かに。彼女は最先端でアレコレ言う方が似合ってると思うよ(苦笑)
ちなみに地球に下りる事自体は簡単だよ。その後生き延びれるかどうかは別だけどね〜♪
(少年の方に近より、遠慮なく後ろから覗き込み小声で)
ふんふん、コレコレこんな感じでこう言うルートなら僕の方で準備出来るけど……いかが?
難点はちょっとばかり非人道的な輸送ルートな所だけど……
>664
……ふむふむ(ぽややんな人と同じく覗き込み)
まあ、確かに地球に降りるだけならあと1時間かそこいら時間をくれれば俺はやってのける。
三日あれば大気圏突入をお前達に叩き込めるが……上がってくるのは問題だぞ。
>666
(小声)
非人道的ルート…後で何いわれるか判らない上、彼女が無茶をしかねないというイレギュラー
も考慮すると危険極まりないですね…。これは最後の手段の起用も必要でしょうか。
……(どっかにアポロ宇宙船をでっち上げるようなコネはあったか?)
>663
・・・なんでだろ?
金持ちだから?(よくわかってない)
>664
そんなのおめえ、根性で何とかするさ。
>666
・・・?ますますわからん・・・
とりあえず俺はこのままでいいって事か?
>667
あ、若本教官、チワス!(敬礼)
>664
(何時の間にか玄米茶を持って木馬に来ている)
問題は宇宙へ上がるルートか・・・。
そういえば、ヨーロッパ方面に行ったときだったか、旧ジオン軍のコムサイを何機か見たな・・・。
一年戦争末期、ジオンのMS部隊は宇宙に上がらずにアフリカに流れてった連中がほとんどだったからまだ動くのがあるかも知れないな・・・。
どっちみち、大気圏抜けるにはブースターが必要なんだけど。
5月19日まで待てば確実かつ安全な方法はあるんですが…それ以外だとかなり難しいんですよ…。
勿論只上がるだけなら何の問題もなく上がれますが、周囲に情報を洩らさないで上がるのは
至難の業…。はぁ…。
>668 >672
いやね、非人道的っていうと大袈裟だけど。
最初の間ちょっと窮屈な箱の中に閉じ込めっぱなしでだけで。
まぁ輸送船ごと協力させるから一端離陸しちゃえば暫くは解放出来るよ。
とりあえず一番の問題は彼女の身の回りの警護の皆さんじゃ無いかな?
あくまで急ぐならば、って前提ならだけどね。
>670
そのと〜り。
君は深い事を考えずに噂好きな彼女の手足になってれば良いって事だよ。
>671
…もう大丈夫なんですか? とりあえず初めまして。
とりあえずその案は難しいですね。
この場合「大気圏を抜けた痕跡」すら残さないのが理想ですから……
(医務室にてベットに横になっている、近くには医者がいる)
「U.I.Cか……厄介な病気にかかったね…」
ええ……わかってますよ……でも僕をせめても何もでない
「それもそうだな……そして、もう」
手遅れ…ですよね……延命は? 可能だと聞いたんですが?
「……何を聞いたのかは知らないが、そんな方法は無い」
はっきり言いますね……なら僕は……ただ彼女を裏切っただけ…か…
(これまでの話を医師にする、詳しくはミュージアム参照)
「………以外に冷静だな」
多分予想がついてたんじゃないですかね? だから今聞いてもあまりおどろかない
「…君は如何するのかね? 君に残された時間はもう少ないぞ?」
……延命は無理でもギリギリまでここにいることは出来ます?
「ああ、可能だ もう死ぬ寸前までは殆ど苦しまない、『峠』は超えた」
……では僕はここに残りますよ、まだこの空気を味わっていたいので
(ベットから立ち上がり、ジャケットを羽織って、医務室のドアを開ける)
ここがぼくの死に場所です
(医務室から出て行く)
>673
前一度MSを運ぶ宅急便利用した脱走の計画たてて、
その時も常識をはるかに上回るミスで失敗しましたから…
その類は多分失敗すると思いますよ。
でも…色々と手はありますから最終的には何とかなりますよ。
イザという時は僕が一旦地球に戻ってとある方法で彼女連れてきますし。
5月19日?ちょいと先になるな……いや、彼女の確保の下準備を考えたらもう少し先でもいいくらいか。
……無理やりドンパチをでっち上げてそのドサクサに……誰と誰がドンパチするんだ。
…………!あ、あの伯爵令嬢の手下の忍者を利用して……一人で何をするって。
>>673 挨拶忘れてた、初めまして!(びしっ)
まぁ、麻酔打ってるし、普通に生活する分には問題ないよ。
痕跡すらか・・・。
難しいね。
>677
(突然現れる)
なんなら……僕も協力します?
(格納庫にて愛機の整備を手伝っている)
バックパックの方は、こんな感じですかねぇ?
後は胴体部の装甲と、左腕部ガトリング砲のギアチェック・・・。
ブースターポッドは新しいパーツが届くまではお預けですねぇ。
よいしょっ・・・と。
(クレーンで下に降り、機体を見上げる)
本当にすいませんねぇ、私が不甲斐無いばっかりにいつもいつも傷だらけにしてしまって・・・。
あなたのおかげで生き延びてきたと言うのに・・・。
ふぅ・・・。
すいません、今日はこのへんで。
明日また来ますね。
>675
……ごめん、その話聞いたら急に彼女を逃がすプランが
何も無い
気がしてきたんだけど、どうしてかな?(汗)
>677
その節は御愁傷様でした。
後から聞いた話ですけど十一時間に及ぶ手術の末に下半身の
骨を全部人口骨格に変えたんですよね?
ほんと、お疲れさまでした。
>678
…………君が、彼女を、「逃がす」為、に、協力する、のかい?
ちょっと意外な提案だね。
>677
お、そういえば・・・(敬礼)
昨日はパーティーのどさくさで失礼しました。
初めまして。、自分はここの生徒で、通称ザク乗りと言います。
・・・今回の来校はどんな目的で?
>678
どうした?フラフラして。
・・・おめえ、昨夜はどこにいた・・・?
パーティーの途中までは見かけたんだが・・・
>680
いえいえ、アレは逃がせば良いんですよ
だからその後の逃亡に手を貸そうと知ったことではないんです
>681
ええ、少し用事がありまして
>680
彼女の性格…猪突猛進な辺りが原因ですよ。後、この人の協力は別に意外でもなんでもないですよ。
彼女はこの人が裏切るとしたら何らかの事情があるから…というように考えていたようですし、
それが本当ならその事情が解決すればもう問題は無いですから。最も実際に病人でもある
彼女の協力を活かせる方法は皆無ですけど。
>680
いや・・・その・・・。
(実は医療用ナノマシン使っただけと言おうか、誰がそんな噂流したのか聞こうか迷っている)
まぁ、いいや。
(小声で)
足、捻挫しただけなんだけどな・・・。
>678
医務室に運ばれてたそうだけど、大丈夫・・・なわけはないか。
>681
(敬礼)
軍から派遣されて新型のテストやってたんだけど、何故かこっちで最終テストを行うように言われてね・・・。
これも特異点の恩恵ってやつかな・・・。
(玄米茶を啜る)
本当に、何で養成所で最終テストなんて・・・。
さて・・・お二人ともあそこにいると楽なんですが。
(木馬へと入店)
案の定いましたか・・・さて、どう切り出しますかね?
>682
……無理にとぼけられても白けるなぁ。
僕はそういう意味で「逃がす」を強調した訳じゃないんだけど?
>683
まぁ事情があったんだろう、ってのは簡単に想像つくけど……
問題は彼女が協力すると絶対いい顔をしない人がいるんだよねぇ〜
正直、今の少年風ちゃんより彼の方があてに出来るし。
>684
(自称17歳の見えない所で笑いを堪えてる)
>685
で、その彼のお出まし、と。
>684
……新型のテスト?それはもしや、大気圏突入ならびに単独での大気圏離脱が出来るのでは?
>686
僕の契約は彼女を本国に引き渡すこと、そこまでなんです
だから僕がその後如何しようと知ったことではない
そういう意味です
>685
流石に顔を合わせずらいね…もう気づいてるか
>685
来たね…。
(操作していたNPCの内容を保存、電源を落としておく。)
>686
それもそうですけど…こういう事に関しては彼も殆ど無力ですよ。
>686、>687
これは、教官殿。
お疲れ様です。
>688、>689
少し、話を良いですか?お二方とも。
>690
…いいよ、でも一応先に謝っておく
ごめん
・・・やれやれ、何の話かさっぱりわからねえ・・・
ザク改の整備でもしてくるか・・・
>690
おう、もしなぐり込みに行くのなら・・・
いつでも、手ぇ貸すぜ。声掛けてくれな・・・
(ザク乗り、「木馬」を出ていく)
>690
別にいいよ。
>692
だから殴り込み止めて置いたほうが…。
>692
ええ、その時は・・・頼りにしていますよ。
>691
何故、謝るのです?
あなたは自分がすべきことをした、そうではないのですか?
>687
(玄米茶を啜りつつ)
元々、補給ごと撃ち出してくれたあの運送会社が大気圏出入りする輸送機の護衛機として作ったし、「完成品」ならできるんだけど
俺がテストしてるのは「空間戦闘テスト機」なんで、断熱材やら、増層はほとんど排除されてて無理なんだよなぁ・・・。
ずずっ・・・。
>690
やぁ。
しかし、昨日は無茶したもんだねお互い。
>688
そう言う契約を引き受けた人がまた同じ契約を結ばないとは限らない。
そう考える人だっていると思うよ。皆がミンナ僕みたいに割り切れる訳じゃ無いんだから。
>689
甘いね。
本当に無力な人間ってのは自ら動く事を頑に拒否する人間でもありえないんだよ〜
要するに全ては「適材適所」ってね♪
>690
や。( ゚∀゚)ノ
君の方がお疲れのような気もするけど。
(腕時計が静かにアラームを鳴らし始める)
あ、っと……もう時間だ。
それじゃあ僕はここで失礼させて貰うよ。またね〜
>694
いや…君から生きる理由を少しの間でも奪った
だから僕は謝ったんだよ
……それに僕がすべきことではなかったかもしれない
価値が無いとわかった今、それはなおさらだ…
独り言だよ、気にしないで
>696
僕には再契約するだけの理由も時間もありませんよ
ではお疲れ様です(敬礼)
>696
それは彼女を見ていれば痛いほどよくわかりますが…。
>693
あなたが『攫う』側に付いた理由は、分かるような気がします。
恐らく彼女は本国に帰されたんですよね?
ただ、あんなことをして、何故あなたが未だにここに残るのか、
それが考え付きませんで。
>695
昨日はお手数をかけました。
お恥ずかしいところも見られてしまいましたし。
このお礼はいずれ・・・。
>696
身から出た錆び・・・みたいなものです、御気遣い無く。
ハ、お疲れ様でした(敬礼)
>697
そういう意味ですか・・・でも一歩間違えば、立場は逆だったわけです・・・。
その場合、私なら謝罪はしなかったかもしれません。
しかし、価値が無いとは?
>695
……冗談のつもりだったが……可能性はあるのか……
って、何時の間にかこっちが誘拐の相談をしているのは何故だ?
(「ワイルドシング」に乗り込み)
さて・・・宇宙でコイツがどれだけ動けるか、テストと行くか・・・
後でおやっさんや、整備科のヤツらにバランスを見てもらわねえとな。
とにかくまずは慣らしをすまさねえと、危なっかしくてしょうがねえ・・・
「この世界」じゃ、試作機をいきなり動かすのはお約束としてもな・・・
(ザク改、ハッチを出ていく)
へえ・・・立ち上がりはさすがにいいな・・・
戦士候補生、整備のみんな、感謝するぜ。
さあ、行ってみようか!
(ブースターに点火、一筋の流れ星になる・・・)
>700
理由がわかる?ならその理由…教えてもらえるかな?
(理由がわかってたら…この人自身彼女を追っかけていたかすら判らないけどね。)
>700
独り言だって言ったろ?
(すべてを拒絶するように微笑みかける)
謝罪は僕自身が『悪い』と思ったからだ
>699
(話すな、という意思を込め目線を向ける)
>703
あの時の彼女からは、焦りとか苛立ちといった感情が伝わってこなかった。
それは、ああなることを予期していたからだと予測できます。
つまり、完全にではないにせよ彼女は納得していたんでしょう。
私なんかよりも長いこと近くにいたあなたなら、それを十分に理解していたはずです。
だからこそ、あなたはあちら側についたそれが彼女にとって、少なくとも現時点では
最良だと判断したから・・・。
違いますか?
私には、あの時そんな余裕がありませんでしたから、必死に追いかけましたが、
今となっては、こうなって良かったかもしれない。そう思えなくも無いんですよ。
>701
特異点の導きかな・・・。
そういえば、俺のは「可能性」のテスト機なんで「完成品」は近々ロールアウトするよ。
ただ、MA形態のみ突入・離脱可能ってのは従来のZフレームと変わらないんだよな。
まぁ、MA形態の戦闘能力はかなりZフレームや非変形のMSに劣るんで、軍用としては実用に耐えるか怪しいんだけどね。
ほんじゃ、修理にもどるよ。
(玄米茶を飲み干し、「木馬」を出て格納庫に向かう)
>704
あなたにはあなたの理由、それも他人にはどうしようもないものがあるのではないですか?
それを問いただす気はありませんよ。
ただ、何故あの時に手を止めたんです?死ぬ気だったんですか?
>705
動機が少し違うけど…概ね正解だよ。
只、僕があっちについたのは彼女の意思…つまり、この人が裏切るなら一旦諦めるという彼女の意思を
尊重したかったから。只それだけだよ。で、戻った今の彼女の意志は又戻って来たい…だろうから。
その為に必要な事をやろうとしてるだけだよ。
(暗礁空域・・・小惑星帯を縫うような軌跡を描いて飛び回るザク改)
・・・小回りが利く・・・戦士候補生が言うように格闘戦に特化した機体デザインだな。
おまけに整備科生徒が俺に合わせてチューンしてくれてる・・・
これなら弾幕を回避しながら接近するのも容易だ。
最も、腕次第だが・・・やれるさ!俺だって!
(右腕に格納されたビームサーベルを展開し、すれ違いざまに少惑星の一つを切り裂く)
ビームサーベルか・・・
毛嫌いしていたが・・・いいものだな、これは。
>707
あの時……?
ああ、アレか、アレは……
(流石に病気の発作…なんていうわけにはいかないね)
君を殺せば彼女が悲しむ、そう思ったんだよ
それにちょっと頭を打って脳震盪を起こしてたんだ
>708
……つまり、行って帰ってくることが必要だったのかな?彼女には。
(少惑星帯を抜ける。目前に広がるのは、なにも遮るもののない宇宙空間)
・・・あいつのいる月はあっちかな・・・
まだ、何日も経ってねえってのに・・・
・・・俺らしくもねえ!
さぁて!ケツの追加ブースターのチェックと行くか!
(いきなり、突撃用追加ブースターに点火)
うわああああ!
・・・すっげえ加速・・・この速度で格闘戦をしろってのか?
ちっ!
(高速移動中に「ドズル」を振り回す)
(バランスを崩し、キリモミ回転に)
(必死で体勢を立て直す)
・・・もっと練習が必要だな・・・乗りこなすには・・・
>708
なるほど・・・まだまだ解っていないことが多いようですねぇ。
一度腰を据えて話をしてみませんと・・・。
まあ、少なくともあなたの行為は彼女の不利益には繋がらないようですね。
信頼・・・はできるか解りませんが、信用はしましょう。
>710
脳震盪?
それほど追い込めていましたかねぇ?
それに私を殺せなかったというのは・・・。
以前「仲間を敵に回しても彼女を守れるか」と問うた人のセリフとは思えませんが・・・。
まあ、良いでしょう。
しかし、命のやり取りをやった人間と、こうまで普通に話せるとは・・・。
私も戦いに染まって、鈍くなってしまったんですかねぇ?
(胴体部分の部品交換を終え、足回りの修理にとりかかる)
よし、このまま行けば明日には動かせるぞ。
さーて、武器庫に行って固定武装の小型ミサイルとマシンキャノン取ってくるか。
>710
ノーコメント
とにかくムリヤリ納得してよ
(まだ…真実は話せない…)
では僕はこれで
(木馬から出て行く)
>711
ちょっと違うね。必要だったんじゃない。彼女がそれを望んだんだよ。
きっと、昔よっぽど仲が良かったんだろうね。で、その彼女が裏切るには何らかの理由があると思った。
もしそうなら彼女にまで迷惑はかけられない。そう思ったんじゃないかな。
>713
本人の不利益にはなるかもしれないけど、彼女の望む道に立ち塞がるつもりは無いよ。
限度問題でもあるけど。これも昔の恩返しだしね。
>715
解りましたよ。
またお手合わせお願いしますね。
>716
それなら安心です。
あなたとは是非一度、真剣勝負がしたいものです。
たとえ勝ち目が無くとも・・・。
(格納庫に帰還)
さて・・・チェック終了・・・
どうすっかな。とりあえず、書き置きでも残しておくか。
おやっさん、整備科のみんな
ありがとう。「ワイルドシング」のバランスは最高だ。
だが、欲を言えば・・・安全すぎる。
ここのスタッフなら、もっとギリギリが出せるはずだ。
もちろん、今の俺じゃ乗りこなせないが・・・乗りこなせるようになってみせる。
きっと、このままじゃ勝てない「敵」が出てくる。そんな気がする。
俺は身体の頑丈さと根性だけが取り柄だから、俺の身体の心配はしなくていい。
頼む、もっとヤバいチューンにしてくれ。
・・・さて、こんなもんか?
みんな、まだ「木馬」にいるのかな?
>717
真…剣…勝負……。
(妙に辛そうな目をする。)
それはそうと、彼女みたいに先走った真似はしないでね。
戻るルートを考えてるのが台無しになるし、君が死んだら彼女も悲しむから。
(小声)
後…一人だけ、恐らく彼女とは無関係な理由でMS戦闘、格闘のどっちともで僕でも絶対勝てなさそうな人が
生徒に紛れてるから気をつけて。
>719
彼女を守りながら自分も生き残る、それが約束ですから。
後を追う事は有っても、先立ちはしませんよ。(冗談めかして)
盾になって死んだところで、すぐ新しい盾が誕生してくれるわけではないですからね。
(同じく小声で)
まさか・・・あの異様なプレッシャーを放っていた少年ですか?
確かに彼は危険ですねぇ。
それとは別に、気になる存在もいますが・・・。
>720
それは安心したよ…。
(小声)
多分そうだと思うよ。それに…もしかしたらあの人が少年風の彼女を見逃したのも…
彼女が忠告を真摯に受け止めずに彼と接触するのを恐れ…いや、今のは忘れて。
所で気になる存在って?
>721
いえ・・・ただの思い過ごしだとは思いますが、
最近入ってきたあの女の子です。
一度だけその能力に触れることがありましたが、NTとしての力は群を抜いています。
私みたいな出来そこないとは格が違いました。
いまのところ目立った行動はありませんが、何か隠していそうな気が・・・。
それに、私と似た匂いが・・・と、これは余計でした。聞き流してください。
>722
(小声)
…NTについてはあまりよく知らないけど…。
彼女が実力を隠してあれなら、こっちはこっちでOS万全にして
あの噂好きの子を見送った時に使った機体使えばまず何とかなるよ。
勿論生身でまける気はしないしね。後、彼女から君に連絡が来ないのは
本国に手がかりをのこさない為だから。
>723
邪気と言うものが一切感じられないので・・・ま、私では解らないだけかもしれませんがね。
その点は解っているつもりです。
色々とやらなきゃいけないことが増えましたしねぇ。
>724
ほんとにね…。彼女を宇宙に上げるいい方法がなかなか見つからないしね。
>725
確かに・・・。
(ふと、茶髪少年の顔をまじまじと見つめ)
やはり双子だから良く似てますねぇ・・・。
そうだ!あなたが彼女に変装して入れ替わってみては?
(本気か冗談かわからない口調)
(カランカラン、ザク乗り、再び「木馬」に入店)
おう!
なんだ、まだなんかコソコソ話してやがるのか?
あ〜そうだ・・・
月にメールってどうやって送ったらいいのかな?
やっぱ、宇宙郵便?
>726
え、まじで?双子だったの?(今更気づく)
通りで・・・似てると思ったぜ・・・
>726
(いきなり慌てて)
い…いくらなんでもそれだけは絶対に、ぜぇったいに嫌ですからね。
いくら恩があるとはいっても…変装するだけならまだしも、僕だって…
長い間ずっとドレスなんか着てたくはありませんよっ。
>727
あ、ザク乗りさん。
別にこそこそしているわけではないんですがねぇ。
メールですか?
ああ、そういうわけですね。
携帯のアドレスはわかってないんですか?
>728
いいアイディアだと思ったんですがねぇ。
案外一度やったら癖になるかも?
>726
……そう言えば、そんな話もあったね……よし!その手で行こう!
若本教官「……何時入れ替わるのだ?」あうぅ
>728
・・・その慌てよう・・・さてはおめえ、着たことあるだろう!
>729
携帯のアドレス?・・・聞いてねえなあ・・・
っていうか、メールってほとんどしないから、やり方わかんない・・・
>730
あ、若本教官!
ちょっと頼みたいことがあったんス!
いいすか?
>727
メールは月だろうと此処だろうと関係ない…(ぼそっ)
>729
そういう問題じゃありません。向こうで一度彼女が抜け出す時の時間稼ぎの為に
30分だけ無理矢理女装させられてその後髪の色と服戻したんですが、その後、何言われたと思いますか?
「男装しても誤魔化せませんよ!」ですよ。もうこんな思いするのはたくさんですよ。絶対故郷での女装は嫌ですよ。もう…。
>730
(入れ替わる方法はあるけど、お断りだよ。それは。)
>731
うん?言ってみたまえ。
>733
今日はもう遅いから無理かもしんないですけど・・・
自分に「突き」を教えて欲しいんです!
自分は我流でボクシングをかじってたんですけど、どうもそのままじゃ限界のような・・・
とりあえず、基本の突きだけでいいんで、お願いできませんか?
>732
なんだ、すでに試してたんですか。
それじゃ同じ手は使えませんねぇ。はぁ・・・。
(心底残念そうなため息)
何か手は無いですかねぇ・・・ん?
もとの格好でも男装と取られるなら、わざわざ変装しないでも替え玉としては
機能する?
(まだ格納庫で修理をしている)
よし、後は装甲つけて色塗れば終わりっと。
>731
着させられたんですよ!彼女に、無理矢理。しかも睡眠薬まで使って!
>735
その時勘違いした人には、MS訓練場連れてってそれなりの相手に一対三の立ち回り見せて
誤解ときましたし、替え玉だけは…それだけは二度とやる気はありませんからね。
>737
そりゃあ災難だったな。(ニヤリ)
(小声で)
おい、回避命・・・
とりあえず睡眠薬を調達してこよう・・・
あと、カメラとな・・・
>737
じゃあ、それは最終手段と言うことで・・・。
(あくまで却下する気は無いらしい)
>738
駄目ですよ、人の嫌がることを無理やりやらせちゃ。
(小声で)
そうせざるを得ない状況を作り出すんですよ。
>734
……ほほぅ、『突き』か……(ニヤソ)
基本の、と言うからには中段の正拳突きだな?
では、『形意拳』の基本中の基本『崩拳[ぽんけん]』を教えてやろう。
その昔、とある名人は諸々の理由からこの技のみを3年以上繰り返し練習し、師から『拳訣を極めたな』と言われたと言う故事がある。
それと『八極拳』における基礎練法『馬歩』もだ。この姿勢を続けることで瞬発力を高めるんだ。
>738
まぁ、その時だけは流石に僕も怒って色々ありましたけど。
>739
最終手段でも故郷での女装だけは嫌です!
>739
(小声)
なるほど・・・策士だな、おめえ。
その状況づくりの方は任せるぜ。
>740
ポンケン?
なんかわかんないけど、それでお願いします。
(「木馬」で中段突きを繰り返す)
こうっすか?こうっすか?
・・・でも、三年・・・これやんの・・・?
>741
そのいろいろ・・・想像したくもねえな・・・やれやれ。
>742
うむ、左の手の平と左足を前に……この辺をこう……(姿勢を正す)……そう、そして右手で打つ。
後は身体に覚えさせる。
そして『馬歩』。
足を開き、両方の拳を前に突き出す。腰は落とし、肘は心持曲げて、でも伸ばして。
そう、馬に乗って手綱を取った感じでだ。うん、その体勢で丹田に力を込めてみろ。
>743
押忍!
こうっすか?
(腰を落として、拳を突き出す。腕力だけは生まれつきあるが、型が全然なっていない)
・・・いや、教官、見本は結構です。
「木馬」、壊されちゃ困りますから・・・
も…もう…あんな思いは…絶対に…ぜったいに…したくないから…。
(妙に落ち込む。)
>744
まあ、形だけでも覚えるなら1日2日と言うところか。後はひたすら繰り返す。
じゃあ、俺は今日のところは帰るからな(店を出る)。
>746
おつかれさまでした!(敬礼)
・・・さて、俺ももう寝るか・・・
明日は「ワイルドシング」のマーキングをしなけりゃならないし。
じゃあな、みんな!
(木馬を出ていく)
・・・さて、どうすっか・・・
メールって俺、苦手なんだよな・・・
戦士候補生にでも、代筆してもらおうか・・・
あいつ、何たらいう詩人の引用したりしてたし・・・
・・・いや、自分で考えることに意味があるのか・・・
どうしよ。
さて・・・明日も整備のお手伝いがありますし、そろそろ寝ますかね。
皆さんお疲れです。
>745
ん・・・?
(一人落ち込む茶髪少年を不思議そうに眺めながら自室へ)
…考えててもしょうがないか。ストレス発散して戻ろう…。
(木馬からトレーニングルームでサンドバックを小1時間殴りつづけた後
シャワーを浴び、部屋に戻る。)
おはよう、お姉さん♪
(木馬店内へ。看板娘たちとは結構仲が良いらしい)
「またチョコパフェ? ニキビできちゃうよ、甘いものばかり食べてると」
大丈夫だって。僕の体はそういったモノが出来にくい仕組みになってるんだから。
(数分後。結局チョコパフェを食べている)
>718
(書置きを見つけた)
へぇ・・・ザク乗りの生徒らしいですね。
しかし・・・安全性を欠如させ戦闘能力を特化させるというのは、
思想がRNと同じだ・・・パイロットの安全は確立させなければいけない。
―――しかし整備班として貴方の願いは叶えてみせましょう。
(プランはアクシズ2号館>313にて上げておきました。お気に召さなかったらスルーをしてください)
(格納庫で黒いMSの前に佇んでいる)
よし、修理完了!
さーて寝よ寝よ
「少尉、おはようございます」
え?もう朝なの?!
To:ぽややんな教官
From:赤毛の女
Subject:相談です
──────────────────────────
今は授業中ですか?そうだったらごめんなさい。
あれから何回か検査を受けてみたんですけど、何にも
思い出せません。生活に支障はないみたいだし、病気で
もないのにいつまでも病室にこもっているのは悪影響だ、
なんてテクスさんにも言われちゃいました。
いろいろ看護婦さんに聞いてみたんですけど、ここっ
てMSパイロットを育てる施設なんですってね。それで、
思ったんですけど、ここで私を働かせてもらえないでしょ
うか?いつまでも病院の好意に甘えてだらだら生活して
いたくないし(いえ、後でちゃんと治療費の請求はくる
んでしょうけど)、できれば自分の生活ぐらいは自分で
面倒みたいんです。この前PCを触らせて貰いましたが、
事務員として働くぐらいの知識はあるみたいなので。
時間があうときでかまいませんから、できれば相談に
乗っていただけませんか?
PS;ただ、今日明日は検査があるみたいで、面会は無理
らしいんです。ごめんなさい(T-T)
(木馬にて>753のメールに目を通している)
………………さて、僕の迂闊な行動のツケが回ってきた訳だ。
名目上は自殺未遂の後に記憶障害。
本人の人柄を見る限り、再度自殺の恐れはほぼ0…………
当然、彼女の申し出は却下出来るはず無い。
……仕事は、ある。
事務員さん達は人手不足で年中泣きっぱなしだし、
多分彼女なら事務能力を越えた所で重宝される。と思う。
一番の問題は……彼女の今後が余りにも読めない事だよなぁ。
何かの拍子に記憶が戻ったら、今養成所にいる「外」の連中の
誰よりもタチが悪くなりそうだし…………
はぁ…………マイッタな〜
(医療棟にて女性看護士のお姉さんと談笑中w)
ん……?
(検査室へと向かう赤毛を見かける)
あれは……そうか、彼女はまだ生きてたんだね。
「どうしたの?」
いや、たいした事じゃないよ。ちょっと面白いことになりそうだなあって思ってね♪
え? 別に隠し事するわけじゃなくてさ。
ほら、さっきあそこを通ったお姉さん。あの人、この前捕虜にした人でしょ?
無事で何よりだなって思って♪
――アフランシ……いい玩具を見つけたみたいだね――
ふふ……楽しめると良いな♪
(お姉さんたちに手を振って別れる。その口元には、不敵な笑みが浮かんでいる)
(修理を終えたMSに乗り暗礁空域を一筋の閃光となって駆ける)
思ったより扱い難いな・・・小型化を進めたせいでどうも大きさの感覚が
(マシンキャノンで目の前に迫っている小惑星を粉砕する)
こんな機体、本当に作業用免許の民間人使えるようになるのか?
(スロットルを全開にする)
く・・・フレームも半端なのに推力だけは一人前だ・・・
(急ブレーキをかける)
逆制動は問題なし・・・安全性は上々ってとこか
(月面都市の豪華な執務室。フリルたっぷりのドレスの少女が、黒服の男からの報告を受けている)
そうですかぁ、とうとう金髪少女ちゃんが捕まりましたかぁ……あのこも、自分の「血筋」と対決すべき時が来たってコトですかねぇ☆
願わくば、故郷との問題を解決して、帰ってきて欲しいものですね♪
それよりも気がかりなのは、少年風ちゃんの病気ですねぇ☆ とりあえず、可能な限りの手段を調査して下さぁい☆ この際ですからぁ、費用や倫理的問題は一切無視の方向で♪
(サラリと過激な指示を出すと、次の仕事に取りかかる。目の前には大量の書類の山。伯爵家の新当主が自由を取り戻す日は遠い)
ふ〜。
ここかあ。
すごいパイロットを何千人と育成しているってのは。
とりあえず、受付どこ?
色々とあって………力を持ち過ぎた人の辛さも分かるようになりましたね…。
人の記憶が前にもまして読めるようになったり。そのせいで私の記憶に仕掛けてあった
罠も無意味となったようですけどね。でも、無闇に使いすぎていい力でもなさそうですからね…ふふっ…。
(シミュレ−タ−から出てくる)
だいぶファンネルを動かせるようになったな。
でもまだファンネルに集中すると機体の動きが遅くなる…。
>760
あ、ちょっとそこの人。
ここの事務所ってどうやったらいけるの?
えっと…そこの角をまがってまっすぐ行けばすぐありますよ。
>762
あ、よく考えたら地図見ればよかった・・・・。
まいいや、どうもです。
おっけ、ここだ。
>763
当養成所にようこそ。私は教官だが、今月の生活費を稼ぐために事務の方にも手を出している。
以後よろしく。
どうも、"旅好きな教官"です。
宜しくお願いします。
一応、殆どの学科は教えられますんで。
>764
宜しくお願いしますよ。
>765
旅好きな・・・・教官と。
希望学科:全て可。
これでよろしいかな?
>766
いや、全ては無理ですよ・・・。
>767
これは失礼。
では、この部分を直しておいてくれれば、後は私が記入するので。(所詮はバイト。仕事が適当な人)
(トレーニングルームから出てくる)
そろそろ新しい機体のデータ取りも終わったし
仕上げに模擬戦でもしたいな。
誰かいないかな?
(養成所内を歩き暇そうな人を探す)
勝負…お受けしますよ。ふふっ…。
>768
・・・・・、はい。
修正しときました。
で、機体はどうすれば?
空間を把握する…いつも目隠しして歩くか?
どうすれば…やっぱり経験かなぁ…
>769
模擬戦…自分も参加していいですか?
>771
機体に関しては、ご自分の機体、まぁ退役軍人などはお持ちでしょうが、お持ちでない場合は
搭乗希望機体に関する書類を事務の方に提出していただければそれで万事解決ですな。
ちなみに、どのような機体をご希望ですか?
>769
事務は暇で暇で仕方がない。まぁ、ちょっとくらいならサボっても影響はないだろうから
参加させてもらってもいいかな?
>770
ええっ、教官ですか?
物足りないかも知れませんがお願いします。
>772
もちろん歓迎ですよ。
>774
ぜひお願いします。
>773
う〜ん・・・。
とりあえず自室で考えてきますよ。
(事務所を去る)
(そこで>772を発見する)
お、模擬戦かい?
ちょっと見物させてもらうよ。
>775
問題ありませんよ…。個人的に試してみたい事がありますから。
>参加する皆さん
場所は暗礁空域でお願いします。
組み分けはどうしますか?
>778
教官は別チームとして、君達はどうするかね?
私としてはNTチームVSOTチームなども面白いと思うのだが。
生徒と教官がぶつかる機会なんてめったにないんで
バトルロイヤルにしますか?
場所:暗礁空域
戦闘形式:バトルロイヤル
これでいいですか?
よければ用意できた人から出てください
判りました。実は…私の方は既に機体の模擬戦設定化準備、終わってるんですよ。
では、先に行っていますよ。
(格納庫に向かっていき、出撃。)
>780
わかりました〜
(生徒用格納庫)
さて、量産型キュベレイはきてますか?
今から乗ってきますんで。
よし。準備をしてから行く。
(民間で借りている格納庫へ。)
準備は完了した。
(出撃)
(格納庫にて)
そういやギャンで宇宙出るのは初めてだな。
(模擬戦用に換装し、出撃)
NTコ−ス生徒、AMX−004G 量産型キュベレイ…行きます!!
(暗礁空域に到着)
さてと索敵開始しますかね。
そういや教官達は位置発信機付いてるんだよな。
まだレーダーに引っかからないってことは遠いのかな?
(暗礁空域を岩に隠れながら移動)
クックック・・・・・弱い奴から消していくのは戦の定石だが
バトルロイヤルなら漁夫の利を狙うべきだな・・・・・
(動かずに安全圏確保)
まぁ…言うまでも無くこちらの位置は丸判りですからね。
待てば誰かきますね。
(クローとハサミを四方に構えつつ、堂々と暗礁宙域内を漂っている。)
(観戦用の携帯TVを持っている)
とりあえず格納庫行ってみるか、他の人の機体も見れるし。
教官相手に普通は待機…だろ。
(暗礁に隠れる、策敵範囲最大)
この感じ…皆隠れてますね。仕方ありません。
(S教官の方へ向けて全速移動。)
>791
(レーダーに反応あり)
ほう、妙に若すぎる教官か。
正面からぶつかるのは得策ではないな。
(恐らく誰かが隠れているであろう暗礁に向かう)
さて、漁夫の利を狙うとするか。
(格納庫内、何時も通りのツナギ姿)
ふぅ・・・あと二時間もすればこいつも完成ですね。
(アストレイCF、二号館314にて)
(レーダーに反応)
これは妙に若すぎる教官だな。
今の俺の課題はどれだけ相手の懐にうまくもぐりこむかだからな。
こっちから出向くか。
>791
ん、動いた。着いていくか。
(妙に若すぎる教官を追って全速移動、しかし徐々に距離が開いていく)
>793
あ、そこの人。
ちょっと相談があるんだけど、いいかな?
>793
すみません、助かりました。
(付近でOSを基礎から設定し直す為、PCを猛タイプしつつ。)
>795
ああ、はい。
あれ?見ない顔の方ですねぇ・・
・・・と言っても私も養成所の生徒は全て把握しているわけではないですがね。
・・・こほん、なんでしょうか?あとすみません、誰でしょうか?(汗
>792
やっぱり…漁夫の利狙いみたいですね。させませんよ…。
(見えるか見えないかの距離からクロービーム砲一発発射。)
空間を把握するんだ…
(目を閉じて集中)
……まだ遠い…と思う。
(目を開けて再び待機)
>798
この距離で撃ってくるとはな・・・・
(少々右側をビームが通り過ぎる)
まぁ・・・・逃げの一手といこうか。
(構わず暗礁内へ)
>800
逃げる…それも当然ですね。
でも、みすみす逃がす訳ではありませんよ。
…そこっ!
(少し距離が詰ってきた所でクロービーム砲+シザースビーム砲計4つ同時発射。)
>801
(気が遠くなりかけるほどの急旋回などを繰り返し、何とか回避。しかし
機体は無事でも本人がダメージを受けるw)
クッ・・・・・若い内からしつこいと女性に持てないぞ?
仕方あるまい
(向き直ってビームガトリングガンを発射)
うー、見えなくなってきたな。
(レーダーの隅にS教官機が映る)
妙に若すぎる教官はS教官を追ってるのか。
手出ししないでこのまま追っかけるのが無難だな
へ〜教官対生徒・・・んバトルロワイヤルッスか?
(呑気にモニター観戦)
>797
そっか、自己紹介がまだだったね。
"旅好きな教官"。
宜しく。
で、相談のほうなんだけど、機体がまだ決まってないんだけど、
なんに搭乗すればよいかな?
>799
レ−ダ−に反応あり…教官…か?
ここで沈む訳にはいかんでしょう…
(機体を後方に移動させる)
>805
あいやぁ教官殿でしたか!ご無礼をお許し頂きたいです(敬礼
専用機は無いのですか?
>802
やっとやる気になっていただけたようですね。
この方の本気、見てみたかったんですよ。
(ビームガトリングをあえて回避し、ビットを4機射出、S教官のもとへ向かわせる
>807
いやぁ、最近来たばかりでね。
知らないのも無理が無いよ。
軍にいたわけでもないからね。
まだないんだ。
>802>808
止まった?
まぁじっとしてても始まらないし行くか。
狙いは…S教官だな。
(教官たちの方向に全速接近)
>808
チッ・・・・逃げようと思ったのにビットとは・・・・若いくせにえげつない。
(ビットに向けてランチャー発射)
何処かに生徒がいないものか・・・・・
ふーん・・・模擬戦かぁ・・・。
(のんきにほうじ茶片手にポテチを食べながらモニター観戦)
ほうじ茶ウマー
>809
そうでありますか・・・では実戦経験は無いに等しいのでは?
>811
狙いは予想通り的確…それ故に回避がそこまで難しくは無いんですね。
(ビット、ランチャーを回避。多少散漫とした動きでビットに攻撃をさせつつ、
その隙に相対距離を中距離まで持ち込み、クロービームでかなり正確に狙う。)
>813
でも旅の途中でよったコロニーとかで傭兵もどきをやっていたからね。
実戦経験はあるよ。
>810
おや・・・誰か来たようだな。これを利用しない手はあるまい。
>814
ふん、ビットなど、使い古された兵器なのだ!! クッ、本体からも攻撃が来たか。
(ビットをかわしてはいるが、クロービームはシールドで受ける)
どうせ模擬戦用。シールドで充分。
(そのまま補習常連生の方に向かう)
巻き込んでくれるわ!!
暇だなぁ…ファンネルの練習でもするか…。
(ファンネルを射出する)
>815
ほぅ、傭兵ですか・・・彼等も力は強いですからねぇ
ではお聞きします、戦闘スタイルはどのような感じでしょうか?
(>814の教官の横を通り過ぎS教官に迫る)
いざ!
(BSを両手に持ちS教官に斬りかかる。)
>818
なんなんだろ。
命令された通りにやってたしね。
前線にでて近接戦闘とか、後ろから後方支援とか。
>816
まぁ…あれだけ軽めに動かしてて当たったら冗談でも笑えませんよね。
巻き込む気ですか…。では…そろそろ行きますよ。
(ビット4機でS教官を足止めしつつ、クローを固定し、構える。)
これは…シールドではそう簡単に防げませんよ。
(トリプルメガゾニック砲発射。)
>819
(BSで受け止めながら通信を送る)
<通信>
いいのかね?(邪笑)
教官同士の間に割り込んでしまって。
後ろからも前からもじゃ、辛かろう?
(頭部バルカンでBSを持っている方の手首を狙う)
>820
なんでもこなせる・・・オールマイティな戦闘スタイルですねぇ。
その傭兵モドキ時代の愛機はバラバラなのですね?
う〜ん・・・教官機の退役時の愛機は高性能な機体が多いのですが・・
今用意出来るのはレンタル機の中からに限られますね。
希望ではなにが宜しいのです?
>821
(ギャンを蹴り飛ばし、トリプルメガソニック砲に対する楯にする)
ハハハ!! 【敵】とは、戦場で利用すべき存在なのだよ!!
(そのまま射線から離脱)
>824
(モニター前で直も観戦)
酷いように見えて、まぁ基本スね。
(寝そべりながらポッキーを食べている)
>823
大抵そこで機体は用意していたからね。
専用機とかはいらなかったんだ。
希望ね、汎用性が高いのがいいかな。
>824
(トリプルメガソニック砲が直撃)
何もしないまま終われるか!
(蹴られた直後にミサイル全弾をS教官に打ち込む)
(ほうじ茶を啜りつつ)
ずずっ
俺も次出ようかな・・・。
あ、あれ・・・ポテチがない・・・。
まぁ、いいか。
>827
おっとと。
(シールドを投げつけてほとんどを爆発させ、残ったものを回避)
・・・・まだ使えるな。
(シールドを拾う)
さて、もう一匹のネズミが上手く妙に若すぎる教官に噛みついてくれんものかな。
>824
相変わらずですねぇ。仕方ありません。
(足止めをしていたビット4機をファンネルが出ている方角へ向かわせる。)
≪通信≫
貴方のその戦術…見習うべきなのでしょうね…。
(シザースビーム砲を、片方は牽制、片方は直撃狙いで発射。)
>826
汎用性、了解しました。
(資料を捲り、探す)
・・・・これはどうでしょう?・・でもなぁ・・じゃあ之ですね・・・・・・・・。
(3分後)
NRX-055-3、バウンドドッグなどはどうでしょう?
尤もNT生徒の上級者用ですがね、教官殿はNT能力は有りますか?
(カンが鋭く、NTと見抜いているが敢えて)
>829
最後っ屁もだめだったか。
<通信>ALL
もうダメなんで戻りますね。
NTコース生徒、ガンバレよ。
(生き残っているスラスターで一人養成所に戻る)
>830
<通信>
弱い人間はこうでもしないと生き残れないだけでね。見習う必要はないでしょう。人それぞれ。自分に
合った戦術が一番。
(牽制は無視して本命を回避、ビームガトリングをパルスビームに変更、発射しつつ距離を詰める)
>831
自分がNTだなんて考えたこともないかったよ。
なにか試すのってある?
右…左…上……右…えっ…通信?
(ファンネルを動かしている時に通信が入る)
ええ!やられちゃったの?!
(ふらふらと格納庫にあらわれる)
>826
……?
見ねぇ顔だけど…誰だ?
>834
簡易型ですが、コレならば。
(NT反応装置を渡す)
コレを握って少し力を抜いて、集中してください。
>833
<通信>
自分を弱い人間と言えるだけでも十分強いですよ。貴方は。
自分にあった戦術…ですか。覚えておきますが、
あえて今は私の苦手なレンジの勝負を受けて頂きますよ。
苦手分野…多少克服できていてもまだ近距離戦は苦手ですからね。
(パルスビームをIフィールドで弾き飛ばし、ビームサーベルを2つ構え急接近。)
>836
最近来た教官だよ。
宜しくね。
(呟いている)
なんか自己紹介ばっかだなぁ。
>837
どれ、やってみるか。
(NT反応装置を使う)
お、反応したぞ。
結構いい線行ってるかもね。
>836
これはこれは目付きの悪い生徒。
この方は新任の教官殿ですよ。
そういえば狂狼二式のOSは最適化されましたか?
>838
Iフィールドとは恐れ入る。
どのみち接近以外は封じられているというのに(苦笑)
いいだろう。こっちも二刀流でお相手しよう。
(パルスからBSに変更)
>836
(…彼は…確か…。)
(タイプの速度を意図的に2分の1程に落とす。)
>839
(一人頷く)
(やはり・・・NTでしたか。私のカンも日々冴えますねぇ)
そうですねぇではバウンドドッグで申請しますか?
>837
そういやんなモンもあったんだよなぁ…俺もやるか
>839
あ、教官っスか
俺は『目つきの悪い生徒』っていいます
よろしくお願いします
あ、OSの強化なら手伝いますよ
>840
ああ、ぽややんな教官にもらったやつがあったんで
それをベースにな
>835
(先ほど向かわせたビットで遠方から肩のアクティブカノン部を狙い、精密射撃)
>841
(通信)
では、近接戦の指南、お願いしますよ…ふふっ。
(ストライククローで相手の腰を薙ごうとする。)
>843
う〜ん・・・。
別に汎用性が高ければNT専用機じゃなくても良いんだけどね・・・。
とりあえずバウンドドックで申請しとくよ。
>844
いや、遠慮しとくよ。
自分でできることはやりたいしね。
>846
まぁNT能力はその専用機に乗れば自ずと高まっていく物ですし
使わなければ損ですよ教官殿。解かりました、申請させて置きます。
>845
甘いな・・・・
(左手のBSで押さえ込む)
<通信>
ふっ、指南と言うほどの力量はありませんな。
(右手のBSをコクピット付近に突き出す)
(格納庫に現れる)
ありゃ・・・。みんな集まってたんだ。
>846
おや、初めまして。
>848
(逆側のストライククローを腕にぶつけて、攻撃をそらした上で右のビームサーベルで受け止める。)
(通信)
その割には…中々お強そうですね。
(下から、こっそり足を狙ってシザースビーム砲を放ちつつ左のビームサーベルで切りかかる。)
>842
(速度を落としたことを感じ取)
……石でもぶつけちゃるか?
>846
そうすか……わかりました
(バウンドドッグじゃ『ホーリーグレイス』は使えねぇな…)
さてと…(NT反応装置に手をかける)
お、結構行くな
さぁて、俺のカワイコちゃんでも眺めに行こっかな?
(観戦に飽いて格納庫へw)
ふぅ…大体終わった…と。
>851
どうかしたの?
>850
なかなか姑息な真似をするが、生憎と姑息さにかけては私の方が一枚上だ。
(バレリーナのようなステップで足を振り上げてビームをかわしつつ、左手のシールドに仕込んだ
ビームライフルを発射)
<通信>
ほら、この通り姑息さにかけては私の方が上手ですな。
>854
(通信)
確かに…そのようですね。
(ストライククローに被弾、これでストライククロー、クロービーム砲は双方使用不可。)
このビットが無かったら…ですが。
(残された2つのビットがそれと同時に至近距離から相手の肩口に向けて飛び出し、ビームを放つ。)
>855
(ビームが肩に命中。肩部ランチャー使用不可)
フッフッフ・・・やはりこの程度か・・・・接近戦で遠距離武器を潰しても仕方ないだろうに。
(膝蹴りを叩き込んで、態勢を崩したらBSで斬るつもり)
>853
聞こえてたんか…
あのなぁ、頼むから意図的に手加減すんのやめてくれ
……下手に手加減されると余計むかつくしな
>856
(膝蹴りはヴァサーゴ部で受けるが、それと同時にスラスター全開で突っ込ませた為、BSはかわす。)
(通信)
近距離だからって、遠距離武装が無意味…な訳ではありませんよ。
(ビームサーベル2本で左右から同時に切りかかりつつギガンティックシザースで足を捕らえようとする。
更に、胸部を開きトリプルメガゾニック砲発射準備に入る。)
>857
(接近しつつ)
手加減?
(かなり接近した所で小声で)
したくてしてるんじゃないよ。ちょっと訳ありだからね。
>858
(両足を捕らえられてしまう)
えげつないな・・・・立派に戦場でやっていけるだろう。
<通信>
遠距離武装は無意味ではない・・・どうやらその通りですな。
(BSを受け止めながら上体を捻り、肩部ランチャーの砲塔をメガソニック砲の砲口に
突っ込む)
ファンネルは順調…行くか…!
(機体を暗礁で隠しながら接近、ファンネル5機隠しながら回りに展開)
さてと、この後どうしようかな?
>860
(通信)
あの時攫われて、それが分かりましたからね。
運良く記憶も取り戻せましたが、多分次はありません。
だから貴方を少し見習う事にしただけですよ。ふふっ…。
(トリプルメガゾニック砲無理矢理発射…と同時にヴァサーゴ部を切り離す。)
>859
訳ねぇ……
わかったよ、なんにもいわねぇ
……けど戦闘中の手加減は出来るだけやめろ
模擬戦でも…だ
うんうん良いッスね〜ジェニスは!
(格納庫の自機の前で見て酔いしれている)
>864
(小声)
分かった。君はもう知っちゃってるから…君とやる時は理性を保てる程度に本気で行くよ。
その代わり…周りには黙っといてね。
>863
無茶をする・・・・時に若さとは無謀と同じ意味を成すな・・・・
(予想外の攻撃で左肩が動かなくなる)
仕方がない・・・・
(抱きつくような態勢になり、太股、頭部、腹部バルカンを発射)
>866
了解
でもカンの良いやつならすぐに気がつくレベルだぜ?
NTじゃなくても…な
>867
(ヴァサーゴ部、完全沈黙。)
(通信)
中々やりますね…。でも、実はこの機体…コクピットはこっち側にあるんですよ。
(アシュタロンHCが単独で稼働、捕まえた足の片方をビームで沈黙させようとするが、
何故か発射できない。)
…でも、どうやら引き分けのようですね。
>869
<通信>
そうですな。打つ手なし・・・とまではいかなくても難しい状況ですからな。
ここらで引き分けにしましょう。
>868
(小声)
まぁ…それはそうなんだけど…一応ね。
しかも、彼女の正体も広まっちゃってるし、もう隠す意味はさほど無いけどね。
>870
(通信)
そうですね。正直、至近距離からのトリプルメガゾニック砲…
実弾だったらあの方法だと私たち2人とも只ではすんでませんもの。
それにしても…漁夫の利は無理でしたね…ふふっ。
>870>869
<通信>
……自分はどうすれば…?
>871
それもそうだな……
ま、アイツのことだ そのうちムリヤリ帰ってくるだろ
…んじゃなかったら殴りこみかけるまでだ
さて・・・。
俺も次の模擬戦に出たいんだが、俺機体のメンテ済んでる?>整備部門生徒
>873
<通信>
漁夫の利…ですよ。ふふっ…。
戻れば多分次の模擬戦もありますよ。
>872
<通信>
ええ(苦笑)
通信は切っていたはずですが、その部分、聞こえてましたか?
まぁ、戦場ならあの方法で封じられたのでしょうが。とは言っても、模擬戦も
一種の特殊条件下の戦場と捉えれば、私が愚かだっただけですな。
>875
うん?さっき観戦ルームに居た人ッスね?
(近づいて)
俺は【陽気な傭兵志望生】、良かったら一緒に模擬戦やらないか?
>874
(小声)
そうだね。そのために僕が打ち上げルートを……ん?メールか。何々…
…大変な事になっちゃった…。彼女、こっちからの連絡が遅いのに憤慨して
もう取り合えず脱出するって…。このメールが来てる時にはもう遅いんだよな…いつも。
>877
(通信)
その辺はご想像にお任せしますよ。…ではそのままヴァサーゴ抱いておいてください。
このまま帰還しますから。
>879
早っ!!
つうことはもう向かってるって事か……
つれてかれたの昨日今日じゃなかったか?
>880
<通信>
了解。
しかし、よく考えてみると間抜けな格好だな・・・・
>881
(小声)
一昨日つれてかれて昨日僕がルート探しでてつやして…って感じだけど、
まぁなんと言うか、彼女らしいと言うか…。
(昨日何時の間にかあの人消えてたし、多分事前に察したんだろうな。)
多分色々隠ぺい工作してくるだろうし、僕も此処からそれを援護しなきゃならない
くらいだからここまで来るのはかなり遅れるとは思うけどね。
>878
ちょうど対戦相手を探してたとこだよ。
俺は【自称17歳の少尉】だ。よろしく。
>884
おおぅ!ヨロッス!
ああ、整備部門生徒先輩、俺のカワイコちゃんも準備ヨロッス!
>882
(通信)
言わないで下さい。・・……つきましたよ。
(コロニー港に到着。)
>875
ああ、災難な少尉殿、怪我は宜しいので?
アレならば調整も出来ていますし完璧ですよ。
模擬戦兵装に換装しておきました。
あと兵装のレールガンですが模擬戦では威力が高いので、
使用禁止です。悪しからず。
>885
全く貴方は元気ですねぇ、既に準備は完了してたりしますよ(笑
(久々に少し本気を出して模擬戦やろうかな…。)
>884
模擬戦やるの?参加させてくれるとありがたいんだけど…いいかな?
漁夫の利…?何もしてない…(汗
…帰還します…
>885
>884
威勢の良い人たちだね。
さてと、僕はこのコロニーの中でも回ってくるかな。
誰か案内してくれるといいけど、まあ良いや。
>887
整備部門生徒先輩かい?早い、早いよ!(ワラ
サンクッス。じゃ、乗りますかぁ!
ねぇねぇ、これから模擬戦やるって?アタイも仲間に入れてよ。(GMV使用)
>887
う・・・レールガンなしか。
ビームライフルとマシンガンのみ・・・こうなるとミサイルで仕留めるのがセオリーかな。
はい、皆さん準備は出来ましたよ。
何処でヤりましょうか?
>883
なるほどな…わかった、あいつに会ったら伝えとくよ
>890
俺が案内…といいたいトコですけど
俺もちょい用事あるんで
あ、俺は模擬戦でねぇからな、狂狼弐式使っても良いぜ
(格納庫から出て行く)
さて・・・・模擬戦も終わったし、事務の仕事の続きでも・・・・っと。
>890
おや、貴方は確か、旅好きな教官殿でしたな。
よろしければご案内など致しますが?
(丁度いい。事務をサボるか)
特殊兵装借りても良いッスよね?
ちょっとまともにやりあうのはキツイッスからねぇ(泣
>896
おねがいしますね。
まだ来たばっかりで右も左もわかりませんよ。
>897
構いませんよ、あそこから持っていってください。
(武器庫のウェポンラックを指差す)
(格納庫に入ってくる)
模擬戦何も出来なかった…(鬱
はぁ…不完全燃焼…
>900
どうしたの?さっき模擬戦行ってたみたいだけど。
…因みにもうすぐもう一度模擬戦あるみたいだけど。
>899
恩に着るッス!
(ウェポンラックから使えそうな物をごっそり持っていく)
>901
模擬戦やるの?
はいはい!俺もやります!
>898
では・・・・そうですな。
ではどこから参りましょうか?
>900
や、さっきの模擬戦見てたさね。
あれじゃまあ不完全燃焼なのもわかるけどねえ、そんな時もあるさな。
それにしても、なーんか、このごろ模擬戦とタイミングが合わないことが多いんだよねえ(ブツブツ)。
>901
俺も入れてくれさね。
久々なもんで腕が鳴るねえ。
>902
うわ・・・そjんな火器まで・・・俺もオプション装備のダミーとビームシールド付けたほうが良さそうだな。
(コンテナの中を漁ってバッテリー駆動のビームシールドとダミー射出装置を探す)
よし、あった・・・ってバッテリーあがってるじゃんこれ・・・
ダミーも膜同士が癒着しちまってるし・・・
>904
そうですね・・・。
とりあえずお任せします。
「郷に入りては郷に従え」
とよく言うでしょう。
>902
アタイは……(ショルダー&脚部ミサイルランチャーは当然、ビームライフルとシールド、全て模擬戦仕様)
で、場所はどこ?
>907
そうですな・・・ではまず、最も重要な施設、管制室まで案内しましょう。
襲撃の際にはここが情報分析の場になりますから。
「木馬」という喫茶店もあるのですが、まぁ、それは後のお楽しみということで。
ではついてきてください。
(歩き出す)
廃棄コロニーなんか良いッスねぇ!
あ、チーム戦しません?俺団体戦もやってみたいから。
>910
廃棄コロニーか…面白そうだね。それと、チーム戦もいいね。
(正直暴走した彼女の件のウサ晴らしも多分にはいってるかな。全く…先走って…。)
>909
管制室ですか、わかりました。
>910
了解
チームかぁ・・・初めて小隊の指揮したときのこと思い出すなぁ・・・。
っと、そんなことより、せめてナックルシールドだけでも使うか
(ウェポンラックに残っていたナックルシールドを左手で持ち上げる)
チーム戦かぁ……いいよ♪
>910
異論は無いさね。
しかし、どう分ける?この面子。
『俺としてはあの茶髪少年とマジで戦ってみたいんだがねえ…』
>912
(管制室到着)
えー、ここでは主に戦況の分析などを行います。戦闘に参加しない者が、戦況を
見守ったりするときに使われます。
では次行きましょう。
(そう言って、あちこち連れ回す)
>910
いいんじゃない?
チ−ム戦…自分は誰とでもいいけど…
>915
それにしても…僕がよく目の敵にされるのは…ほんと…何でだろね?
はぁ…。
>916
はぁ。
まだ他にもありますかね?
じゃ、廃棄コロニーへれっつらご〜〜♪
>919
そうですな、あとは大浴場と喫茶店ですな。
大浴場、喫茶店共に模擬戦や実戦その他のあとの憩いの場として
皆に愛されておりますよ。
機会があったら足を運ぶことをオススメします。
SSトランスポーターの運転は私が勤めます。
皆さん、乗りましたか?
>921
さいですか。
一旦自室に戻ります。
案内有難うございます。
>922
準備OKだ。
因みにチーム分けは
Aチーム
茶髪少年 、NTコース生徒 、海賊娘
Bチーム
戦士候補生、陽気な傭兵志願生 、俺
だ。
間違ってお互い味方を誤射しないように。
ミノフスキー粒子散布下での被撃墜の1割以上は味方の誤射が占めている。
>623
そうですか。では私も事務を片付けたら部屋に戻ります。
>922
完了したッス!
ジェニス!模擬戦は初陣だぜ!
俺達のホットなソウルを見せ付けるぜ!
えぇっとチームはコレが理想的かなぁと。
(紙を見せる)
●戦士候補生、少尉、俺
茶髪、海賊娘。、NT生徒
・・・・よさ気?
…結局、チームも決まって…OSの方もそれなりに安定させたし。あ…そうだ。
>917
(小声)
作戦とかって…ある?
(926は涙のスルー)
>924
いいんじゃないですかねえ。
『反対する理由もないさね』
実戦経験が豊富そうなそちらを指揮官としたいんですが、どうですかね?
>927
(小声)……ええと、その辺は任せるから。(両手を合わせてごめんなさいのポーズ)
>927
(小声)
…皆で協力して一人一人落としていくとかその程度しか思いつかない…
>929
指揮官か・・・わかった。
だが、通信切れた時は各自の判断で動いてくれよ。
この数だと、戦闘が終わる前にフレームが華奢なんで干上がりそうだし・・・。
>930-931
(小声)
そうか…わかった。…取り合えず、時間もないし、始まった後にファンネルや狙撃ライフルがあるこっちに有利な
開けた所…つまり河の付近で一旦相談する?
>933
わかった…
>933
(小声)うん、じゃあそういう事で。……狙撃ライフル?
>935
(小声)
まぁ…ね。
>936
(小声)誰がそんなのもって……あ、アタイか。(密かに茶髪が持ち込んでおいてくれた狙撃ライフルを見やる)
最近狙撃やって無いからなぁ……すっかり忘れてた(てへっ)。
>937
(小声)
狙撃が得意なんだ…羨ましいな。
因みに僕の機体の方にもぱっと見そうは見えない狙撃ライフルがくっついてるから。
(狙撃も十分こなせるのにわざととぼけるw)
(コクピット内、外の風景をみている)
・・・・・・着いた?
(廃棄コロニーに到着したようだ)
OKOK!少尉殿に戦士候補生先輩、頑張りましょうか!
ランデブーポイントはコンピュータに入力完了!
少尉殿、いや隊長、降下点は任せるッス!
>932
わかりました。
(小声で)
さて、作戦を立てなきゃならんわけですが。一応簡単ながら相手の紹介を。
まず茶髪少年…普段は猫をかぶってるようですが、本気出したら洒落にならないくらい強いです。
正直のところ、総合実力では生徒でもトップかと。
次にNTコース生徒。キュベレイに乗ってから実力がめきめき上がってるようです。
あの多数のファンネルを自在に扱えるようなので、遠距離戦では気をつけたほうが良いでしょうねえ。
最後に海賊娘。ですが、こちらはデータが少なくてよくわかりません。
NTとしての実力はあるようですが、機体がNT対応でないのが救いかと。
さて、以上から鑑みて、どう出ます?
じゃあ行きますか!
NTコ−ス生徒、AMX−004G 量産型キュベレイ…行きます!!
>939
(ドクロマークのバンダナ巻いて)それじゃ皆さん、張り切っていきましょ〜〜♪
(基本装備の短銃身ビームライフルは腰の後ろに、狙撃ライフルを手に)
>940
連中は長距離火器や遠隔操作できるファンネルをってるか。
なら作戦は敵を分断すること。
くれぐれも一人で2機以上相手にしようなんて思うな。
>939
降下ポイントは狙撃され難い市街地だ。
間違って瓦礫に埋まらないように。
では、降下
(飛び降りる)
ん・・・あ、飛行モードなってたよ。
どうりで何時までたっても高度が落ちないわけだわ・・・。
じゃ、行くか。
(久々に肩の重荷が降りた気分だな。)
(アストレイ出撃。)
>943
ひゅぅ!格好良い!
んじゃま行きますか!
(市街地に向け降下)
これが地球ならパラシュートでこうバサっと・・・ねぇ。
>943
OK、分かったさね。
もう降下の時間なので細かいことはあとで。
さて、降りますか。
戦士候補生、『ワールウィンド』出るさね。
(降下)
…見たことない機体ですねえ。
(市街地を向こうに挟んだ河川沿いで)
…そろそろOKかな。
(通信)
調子は…どう?
・・・っし!着地・・・・失敗(泣
(尻餅ついているジェニス)
コレが地球なら俺は逝ってたッスねぇ(シミジミ)
(結局、飛行モードのままで出遅れる)
やばいな・・・早速味方を見失ったよ・・・。
とりあえず、地上に下りないと狙撃の的だな。
(味方機を探しながら降下していく)
よっ、はっ、と、(慎重にスラスターをふかしながら降りる)着地成功(アストレイから約100m離れた川っぺリ)w
ええと、向こう側の具合はどうかな?(森の中に機体を隠す)
>949
……撃ち落としちゃおうか?
(市街地に降下)
ふむ…各部異常なし。
パワードジムをベースにして良かったねえ。無茶な動きをしても大丈夫。
ザク乗りに乗らせても壊れねーぜ、きっと。
(軽く笑いながら、建物の陰に隠れつつ、>948の方に向かう)
!?
何か後方から殺気がしたような・・・。
(とりあえず、集合場所に向けてホバーともつかない飛行で市街地を駆けて行く)
…今のうちにOSを弄っておいて…と。
(味方に通信)
取り合えず、身を潜めて待機しておく?待って戦ったほうが有利みたいだし。
よぅし、作動チェッククリア!モノアイ感度激良好!
あっちのエベレストまでくっきりだぜ!
マシンガンセーフティ解除。行くぜぇ!
(ウェポンラックが重量過多w)
おっとっと
えっと…川…川…あっちか?
(森の中を川へ移動)
>959
(小声)らじゃ。(臥せった姿勢でアンブッシュ)……で、何時まで待つのかな?
>955
あ、居た・・・って、明らかに動きが鈍いんだけど・・・。
持ちすぎじゃないか?
>956
ん・・・森の木が・・・。
敵は森から荒野にかけて陣取ってるか・・・。
誰かが囮になるしかないなこりゃ・・・。
(何故か河川の中から顔だけ出した状態で。)
(味方に通信)
向こう、結構血気盛んなのもいたしそのうち焦れてこっちに来ると思うよ。
>958
(二眼モノアイセンサー反応)
ん?この識別信号はははぁん隊長だ!
>952
先輩こっちッスよぉ!
>954
<通信>
分かった…
>958
んっ…敵…!?いや、まだ遠い…
(川に入る)
>958
あ、ようやく来た。
囮ですか…遠距離戦じゃ撃ち負ける以上仕方ないでしょうねえ。
そちらか、それとも俺か…
>961
<通信>
もうちょっと引きつけられないかなぁ?
真正面まで来たらライフルとミサイル叩き込むんだけど。
>962
水上をホバーで行けば、視界もある程度さえぎれるし、ビームも半減するんで俺が行くよ。
あとは・・・後ろに回って挟撃かけるか、
それともそこの明らかに重量オーバーな火器で2人が市街地から撃ってるように見せかけて油断したところを2人に一人づつ数の利で仕留めてもらうか・・・。
三つ目は・・・・上流か、下流から回って全員で面制圧かけるか・・・。
さぁて必要なモンを取って・・・っと、OK行こうか!
(大型シールドと特殊opを多数携行)
えーとホバー推進に切り替え。
うーん良いねぇ。
おっとウェポンラックを隠して
(絶対見つからなさ気な所に隠すw)
>964
俺も続きたいとこだけど隊長の見せ場取るのも味気ないしなぁ
三番目、捨てがたいッスね・・・二番目が妥当かなぁ?
>965-966
決まった。
面制圧で行こう・・・。
(小声で)
ここまで準備しちゃってるのを落ち込ませるわけにもいかんしね。
(飛行モードに切り替えて崩れかけた高層ビルの陰に隠れる)
じゃ、全員準備できたら俺が突っ込むよ。
>965
俺が飛び込んだら河のあたりに向けてビーム撹乱膜撃ちこんでくれ。
>964
<通信>
了解。
相手にゃNTが2人もいるんで2番の案は多分気付かれるんじゃないですかねえ。
俺は1番の案で各個撃破するのを推します。
ただし、相手も全員が水浴びしてる訳じゃないでしょうし、十分注意してください。
>965
<通信>
宝の持ち腐れにならねーように気をつけるさね。
(言い忘れましたが、手持ちはBR+バズーカです:中の人)
>963
<通信>
引きつける…了解!
あそこらへんか…
(アクティブカノンを撃つ)
>967
了ッス〜♪
んじゃEパック方式の火器をば。
(2丁のビームライフルを持つ)
チャンスはモノにするッスよぉ!
>968
まぁ足だけは引っ張らない事は保証するッスよ。
(何故か水中から出て)
どうせなら僕が的になった方が色々とやりやすそうだしね。
(腰に構えたライフル2つを接続、構える。)
(通信)
始まったらその後はそれぞれの判断で頑張ろう。じゃ。
>969
(足場にしてる高層ビルにアクティブカノンが直撃する)
な・・・・!
良い腕してるね!
(ミサイルを数発を川辺の荒野と川の中に打ち込んで突入する)
>967
<通信>
了解さね。
こちらの準備はOK…俺はどうしますか?
>970
<通信>
よく言った。頼りにしてるさね。
『過度にならなければ度胸はあるに越したことは無いさねえ…』
>972
・・・離脱確認、戦闘開始ぃ!
(河川側に向け、斉射)
オラオラオラオラァァ!!
(意外に撃ち方は確りしてたりする)
>972
来た!?ミサイル…前に落ちる!
(後方に移動し回避、川の中へ)
>972
来たか!
(当たりそうだったミサイル一発をイーゲルシュテルンで迎撃、
更に本体目掛けて超高インパルス砲狙撃ライフル発射)
>972
来た……って、あたらないねぇ。
もうチョイ我慢してひきつけてみようか?
>971
改造してるじゃねーか。
…俺も出よう。
『願ったり叶ったり、ってかい?』
(アストレイにBR3連射。)
(直後にアストレイの足元にバズーカを撃ちこみ、爆煙にまぎれて回り込む様に距離を詰める)
>976
(スタスターにかする、若干推力が落ちる)
ちっ!
(煙幕になった砂埃を利用するために風下に降下する)
>979
(通信)
隊長、援護射撃行きますよ、避けてねぇ♪
(ビームバズが5発放たれる、因みにすべて模擬戦仕様)
>974
次は…!
(悠々回避。)
>978
来たか!…でも…向こうの支援者を攻めた方が良いかな。此処は。
(ビームライフルは防御。爆煙の中を直進していく。)
・・・さて・・・誰を狙うか・・・。
>980
って、援護じゃねぇってこれ・・・今腕かすったぞ?!
ん・・・一機止まってる・・・仕掛けるか!
(海賊娘に向かってマシンガンを撃ちつつ残りのミサイルを全て発射し、接近する)
>981
なんか来たぞ?ああ、茶髪先輩のゴツアスかぁ(ゴツイアストレイの略らしい)
まぁ良いや、回り込むように前進っと!
(スラスターとホバーで中々のスピードで左に迂回しながら河川側に)
ウェポンラックも少し軽くなったしね。
(相変わらず重量過多w)
(大型シールドとヒートダガーを携行し、移動中)
>982
……!来た!来ちゃった!(左肩の小型ミサイルポッドを弾幕代わりに全弾発射)
落ちろぉっ!(接近する少尉にライフル2連射)
(観戦室に現れるザク乗り)
ちっ!まぁた乗り遅れたか・・・
「ワイルドシング」のお披露目と行こうと思ったのによ・・・・
しかし、戦士候補生と茶髪のガチンコとはな・・・
おもしれえモンが見れそうだぜ。
>981
(行き違いのかたちになる)
単機突入…つくづくなめられたもんだねえ…
まあいいや。2機がかりならその分早くかぶった猫を脱いでくれるさね。
(転進。爆煙や建物を他の2機からの盾にしつつアストレイの後ろに迫る)
>980
<通信>
そっちに茶髪のが来たさね。
すぐに俺も行く。2機がかりで潰すさな。
ぶくぶく…
戦闘始まった?そろそろ出るか…!
(川から勢いよく機体が出る)
>980
そんな攻撃ッ!
(回避は容易だが、あえて盾で防御。)
>983
逃げるか!
(トリケロスに内蔵されているビームライフルで1回攻撃。)
>984
(結果を待たずに立ち上がり、移動する。これ鉄則)
これは……おまけよ!(腰の大型ミサイルも続けて少尉に)
>986
了解ッス!
(方向転換、茶髪機に持ち直したビームバズで牽制射撃)
・・・・ウェポンラック邪魔だなぁ。
>984
甘い!
(スタスターを全開にし強引に自機の起動を変えて回避する)
空になった火器と何とかは使いようだ!
(空になったマシンガンを投げつけてビームソードを抜いて切りつける)
>988
うーん?熱源接近中・・・・ってオイ!
(偶然振り向いた方向がシールドだったので防御成功)
あ・・・危ねぇ・・・俺ってばラッキーボーイ?
(対教官機プログラムでのシミュレートを終え(ミュージアム参照))
ふぅ・・・。
やはりぽややんな教官殿が一番戦いにくいですねぇ・・・。
戦法・機体特性・得意レンジが同じで、機体性能・パイロットの腕・経験、
の全てで上の相手とやるのがこうも辛いとは・・・。
何か有効策は無いのか?
教官殿に質問してみますかねぇ?でも、自分で考えるべきのような気も・・・。
おや?模擬戦ですか。
ちょっと見に行ってみますかねぇ。
>989
げ、この近距離で当たったら!?
(マシンキャノンで何とか撃ち落とすが、離れてしまったので結局斬りつけられず)
>986
来たか!
<味方に通信>
こっちに2人ひきつけてるから、そっちは任せるよ。
>990
そんな攻撃で…!
(ビルを盾に回避、更にビームで牽制を仕掛けつつ追いすがる。)
>989,991
うわぁっ!(頭部バルカンのトリガー引きっぱなしでシールドを構える)
>988
そろそろいきますか、っと。
(剣でなぎ払うかのようにアストレイにBRを射撃)
(大きく外れ、アストレイの側方の建物に命中)
(…と、なぎ払われたビルの上部がアストレイに向け落ちてくる)
…よし。
(更にアストレイの前後を封じるようにバズーカ、BRを一発ずつ射撃)
>991
いけっ! ファンネル!
(ファンネルを射出、相手を囲むように展開)
>995
ジェニスの特性を利用すれば・・・(流れる動きでライフルを避ける)・・簡単ッスよ。
(蛇行移動から振り向き様にバズで射撃)
>997
素晴らしいッスねぇ・・・(感嘆符)
>994
ええっと!(狙撃ライフルを捨て、短銃身ライフルに持ちかえる。もちバルカン撃ちっぱなし)
そりゃぁ!!(ジグザグに下がりながらビーム乱射)
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