【愛を】宇宙警備隊員養成所No6【諦めたくない】

タロウ「メビウス、ネタスレ５つの誓いを言ってみろ！
メビウス「１つ！長くなる投稿のタイトルはナンバリングすること！」
　　　「１つ！ネタでもＨなのやグロいのは避けること！」
　　　「１つ！僕たちのゾフィー隊長は常に尊敬すること！」
　　　「１つ！ウルトラ兄弟の絆は永遠のものであること！
　　　「１つ！連投で感想を書く時間を削らないこと！」
　　　「１つ！気に入らないネタは文句を言うんじゃなくてスルーすること！
　　　「１つ！自分が気に入らないネタという理由で文句を言う奴はスルーすること」
タロウ「よし、では今日も特訓だ！」
メビウス「教官！大変です！
タロウ「おっと、５つの誓いじゃなくて６つの誓いだったな。私とした事が（照笑）」
メビウス「それが・・・７つになってます！！(><)」
タロウ「Σ(ﾟдﾟlll)」

まとめサイト
　ttp://blog.goo.ne.jp/good_morning_2003t
　ttp://wiki.livedoor.jp/yapool/d/FrontPage

スレ5【微笑みを】宇宙警備隊員養成所No.5!!【繋ぐ世界】←移転
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1171804086/
スレ4【命令だ！】宇宙警備隊員養成所【喜んで！】
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1166977311/l50
スレ3【特訓だ！】宇宙警備隊養成所【喜んで！】←容量オーバー？
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1162979167/l50
スレ2【悲しみなんか】宇宙警備隊員養成所【無い世界】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1159559849/
スレ1：【タロウ】宇宙警備隊員養成所【メビウス】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1155709190/

隊長乙です

鬱警備隊

タロウ「メビウス、ネタスレ５つの誓いを言ってみろ！
メビウス「１つ！長くなる投稿のタイトルはナンバリングすること！」
　　　「１つ！ネタでもＨなのやグロいのは避けること！」
　　　「１つ！僕たちのゾフィー隊長は常に尊敬すること！」
　　　「１つ！ウルトラ兄弟の絆は永遠のものであること！
　　　「１つ！連投で感想を書く時間を削らないこと！」
　　　「１つ！気に入らないネタは文句を言うんじゃなくてスルーすること！
　　　「１つ！自分が気に入らないネタという理由で文句を言う奴はスルーすること」
タロウ「よし、では今日も特訓だ！」
メビウス「教官！大変です！
タロウ「おっと、５つの誓いじゃなくて６つの誓いだったな。私とした事が（照笑）」
メビウス「それよりも・・・まだ5スレ目始まったばかりなのに6スレ目なんですけど!!(><)」
タロウ「Σ(ﾟдﾟlll)」

現行こっちじゃないの？
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1171804086/l50

このまま無くしちゃうには惜しいなあ
どうにか、前スレ終わるまで残せないかな？
そうすれば、そのまま引継ぎが出きるし

無理じゃない？特撮板は圧縮が多いし、かといって現行の戦隊やライダーの本スレみたいに
すごい勢いでレスがつくようなスレって訳でもないし。
無理に保守して残すのは重複スレでマナー違反だよ。

けど、スレタイにもNo6って入ってるしなあ…

勿体無い？

じゃあ保守協力

>>7に同意。
ここは一度落として新たにNo.6を立てるべき。
保守レスばかりじゃみっともない。

ttp://www.youtube.com/watch?v=bKpQj0IJGuo

◆日本はやり直しのきかない国◆
・年齢差別を国が認めているため倒産、リストラにあうとやり直しが難しく
　失業給付期間が異常に短くおおむね3〜6ヶ月なので（外国の場合は2、3年）
　なかなか次の仕事が見つからず借金地獄に陥りやすい。
・長時間労働、サービス残業などが横行しこれを摘発してもなぜか罰則を適用
　しないという企業に甘い社会。よって過労死、ノイローゼ者が続出。
・仕事を持たないとアパートが借りられない、しかし住所がないと仕事を
　得られない。さらに保証人が必要で敷金、礼金と不条理なものがまかり
　通っているので一度ホームレスになると復帰は困難。
・一極集中なので不況になればなるほど仕事を求めて都会に人が出て来る
　ので地価が下がっても需要があるので家賃が下がらない　--＞　生活苦
　　一度落ちると這い上がることは至難のワザ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
どんな生き物も「自らが生きるための社会構造」を作っているのに
この国の構造は、人間にもっとも向いていない。
「生きるな生きるな」と言い続けているような社会になったのも全部ヒルカワのせい
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

>>13
「だって、いい年になった人は自殺でも何でもして、さっさと死んでくれないと
年金払う予算無いんだもん。」ｂｙ厚生労働大臣

すいません、前スレの>>876-877です。
容量オーバーしちゃいました…申し訳ないです。

新スレ挑戦したのですが、立てられません。
本当に申し訳ないです…

魚屋の兄ちゃんみたいなアストラ書いた人か。
あんな性格だったか？アストラ。

>>15
このスレを再利用すれば？

>>16
「アストラ＝寅さん」という感覚が私にはあるようで…

>>17
上の方で「新しく立て直した方がいい」って話が見えたので、スレ立て挑戦したのですが…
再度チャレンジして見ようか、と思うのですが、いかがなものでしょうか？

>>18
このスレが残ってるのに新しく立てるのも重複にならんか？
ﾎｼｭレスも少ないし、再利用に一票。

>>19
了解しました。

「じゃ、改めて。…俺はアストラ。よろしく」
二人に手を差し出すアストラ。
「初めまして！クゼ・テッペイです、よろしくお願いします！」
「…初めまして、イカルガ・ジョージです」
「イ、イカ…ル…言い辛いな、お前の名前。『じょーじ』でいいか？」
「も、もちろん！むしろ『ジョージ』の方がオレ的にも…光栄です、アミーゴ」

「なあ、てっぺー。『あみーご』って…何だ？」
「えーっとですね。彼のよく使う言葉で、『キレテコシキレキレテ』って意味です」
「おおォッ！！そうかじょーじ、お前も俺の『ともだち』か！
　いやー、あっと言う間にともだちが出来たぞ、ミライ。いやー、こりゃ嬉しいなぁ」
「アストラ兄さん…こう言うのは、少しマズいんじゃないか、と…」
「なーに兄さん達みたいな事言ってんだよ。お前だけみんなと仲良くするなんて、ズリぃぞ」
「いや、はぁ…」

短い時間ではあったが、三人は色んな事を話した。
地球の事、宇宙の事。
テッペイとジョージは『ウルトラマンをいかに慕っているか』を競い合うように話し、
アストラは地球という星に対する憧れを二人に語った。

やがて、楽しい時間の終わりを告げるように、アストラのカラータイマーが点滅を始めた。
「ありゃ、長居しちまったなぁ…じゃ、そろそろ行くわ」
空に飛び立とうとするアストラにテッペイが言った。

「アストラ！…また、お逢い出来ますか？」
アストラは少しだけ考え、二人の目をしっかりと見つめるとこう言った。
「んー…約束すんのは止めとこう。…先の事なんて判んねえし、な。
　まぁ、あれだ。…縁があったら、また、どっかでな」

飛び立つアストラを、二人はいつまでも、いつまでも、眺めていた。

さて、またも起こってしまった容量オーバーだけど
スレ住人達はちゃんとこっちに移民して来れるかな・・・？

タロウ「今日は特訓内容は地球人への変身だ！」
メビウス「え・・・でも僕らはモデルがあれば簡単に変身できますよ？地球語もちゃんと覚えましたし」
タロウ「甘いなメビウス・・・お前は変身のことをなにもわかっちゃいないっ！」
メビウス「！？」
タロウ「さあ今から特訓だ！とりあえずバーチャルルームへ来い！」

レオ「タロウ兄さん何の特訓させてるんだ？」
アストラ「うーん、非常に困難な技術の習得とか言ってたけど・・・」


メビウス「きょうか〜ん！この、ボタンというものが上手くつけられませーん！」
タロウ「落ち着け！まず穴を広げるんだ！」

メビウス「くっ・・・このっ！ああっ！」
タロウ「箸一つ使いこなせないでどうする！それでもお前は地球を守る戦士か！」

メビウス「きょうかーん！このちょうちょむすびゃっ！？・・・ひょうか〜ん、ひはかんひゃいまひは〜（したかんじゃいました〜）」
タロウ「大丈夫かメビウス！くそう、地球人とは不便なものを持っているな・・・！」


レオ「メビウス耐えろ、耐えるのだ・・・！」
アストラ「子供かよ・・・・」

タロウ「隊長、お話があります」
ゾフィ「――？　どうした改まって。（何か思いつめた顔をしているな？）」
タロウ「メビウスが地球に行くに当たって、是非教えておきたい技があります」
ゾフィ「何をだ？　スワローキックなら、もう伝承済みだろう」
タロウ「隊長、私がここにきた意味をお考えください」
ゾフィ「………？」
タロウ「その程度の技で、わざわざこちらに参るとお思いですか？」
ゾフィ「――まさか！？」
タロウ「（無言で頷く）」
ゾフィ「タロウ、正気か！？　あれはお前でないと使えないはずだ」
タロウ「いえ。彼もまたウルトラ心臓の持ち主です。もうすでに最初の訓練は終了しています」
ゾフィ「………」
タロウ「私も危険な技を教えたくはありません。ですが、我々がそうであったように、彼の技が全
て地球で通用するとは限らないのです」
ゾフィ「そこで切り札を伝承したいということか。しかし……」
タロウ「危険は百も承知です。お願いします。許可を」
ゾフィ「………」
タロウ「………」
ゾフィ「……分かった。許可しよう」
タロウ「ありがとうございます」
ゾフィ「但し、無理だと分かったらすぐに中止せよ。命令だ」
タロウ「かしこまりました」

数週間前――。

タロウ「いいか、今回の訓練は今までとは少し違う」
メビウス「え？」
タロウ「（四角い箱状の物体を指差し）あれを粒子状に細かく破壊し、再生させよ」
メビウス「え？　再生？」
タロウ「そうだ」
メビウス「そこまで細かく破壊したものを――む、無理です！」
タロウ「何故無理だと言う。不可能だと思うからか？」
メビウス「は、はい」
タロウ「我々、宇宙警備隊には不可能だと思う任務も多くある。だからといって何もせずに諦めてしまったら、その星の生命はどうなる」
メビウス「――！？」
タロウ「『最後まで諦めず、不可能を可能にする』。お前もセブン兄さんから教わったはずだ」
メビウス「はい」
タロウ「ならば、やってもいないのに無理だという言葉を吐くな！」
メビウス「はい！」
タロウ「もう一度言う。あの物体を破壊し、再生させよ」
メビウス「分かりました！」

　どんなものにも物体を構成する核がある。それを感じろ。

　破壊して飛散した全ての核を一点に集めろ。

　破壊する前に飛散する核がどのように飛ぶか計算するんだ。

　全て集めれば質量は同等になる。１粒たりとも見逃すな。

　集めた核を元と同列に並べるんだ。全て同列にだ。

　そうだ。次はもっとスムーズに再生させるんだ。

メビウス「ハァハァ……できた！」
タロウ「（訓練所入り口から登場）どうやら成功したようだな」
メビウス「タロウ教官！」
タロウ「短期間でここまでやれるとは。さすがだ」
メビウス「はい。『最後まで諦めず、不可能を可能にする』。教官はそれを教えたかったんですね！」
タロウ「半分は当たりだが、半分は違う」
メビウス「え？　違ったんですか？」
タロウ「しょぼくれた顔をするな。実はな、私の技のひとつをお前に教えておきたかったんだ」
メビウス「本当ですか！？　あ、でもスワローキックなら、もう教えて頂きましたけど？」
タロウ「いや、それではない。……メビウス、これから見せる技はかなりの危険を伴う。それでもやるか？」
メビウス「やらせてください！　もう無理だとは言いません！」
タロウ「ならば見せよう。今からその技であの的を今から破壊する。離れているんだ」
メビウス「（わくわく。ファイヤーダッシュかな？　ストリウム光線かな？　でも、的が近い――）」
タロウ「ムン！……ぉぉぉぉぉ！」
メビウス「――！？」

……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

タロウ「おおおおおおおおおお！」
メビウス「こ、これは、まさか――！？」

後日。宇宙警備隊養成所教官室――。

メビウス「タロウ教官！　今までありがとうございました！」
タロウ「おお、メビウス。明日、地球へ旅立つそうだな」
メビウス「はい！　教官の教えを胸に一生懸命に頑張ります！」
タロウ「そうか、頑張って来い」
メビウス「はい！」
タロウ「……メビウス」
メビウス「はい」
タロウ「私はウルトラダイナマイトを封印する」
メビウス「――！？」
タロウ「再生に成功してもかなりのエネルギーを消費する。命を落とさなくても、地球で人間の姿を維持できなくなるかもしれない」
メビウス「はい」
タロウ「ダイナマイトは最後の切り札だ。安易には使うな。それを肝に銘じておけ」
メビウス「はい！」
タロウ「いい返事だ。地球での活躍を期待しているぞ！」
メビウス「ありがとうございます！」

――で、現在。

タロウ「メ、メビウスが、メビウスがぁぁぁあぁ！」
訓練生Ａ「教官！　落ち着いて！」
タロウ「落ち着いていられるか！　インペライザーどもめ！　よくも私のメビウスを！」
訓練生Ｂ「あ、熱い、アツイ！」
レオ「――げっ！」
アストラ「やばい！　逃げろ！」
８０「総員退避ぃ！」

ジリリリリリリ！（非常ベル）


ドコォォォォォォォォン！


ゾフィ「……カッコイイこと言っておきながら、お前が一番安易に使っていないか？　タロウよ」

私のメビウスってwwwうほっ！いい、やおい！！

(つД｀)タロウ教官…かっこいいでｓ…
ちょｗｗｗｗｗオチ吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

フェニックスネスト・ディレクションルーム内に警報が鳴り響く

コノミ「○○地区に宇宙人が出現しました。レジストコードは…」

スクリーンに現地の映像が映し出される

テッペイ「ウルトラマン・ゾフィーだー！」
サコミズ「ブーーーーー、ゴホッ、ゴホッ！」

マリナ「隊長！、大丈夫ですか？」
サコミズ「ス、スマン、気管にコーヒーが入ってしまった。…ゴホッ、テ、テッペイ！」
テッペイ「はい？」
サコミズ「ニセモノの可能性を検証してくれ…ほ、ほら、神戸の例もあるし」

テッペイ「ＧＩＧ！、…目つきは普通ですね。他にはドキュメントＵＧに宇宙人が
　ウルトラセブンそっくりのロボットを作った例が報告されてますが、
　そのロボットは外観にちょっと違いがあったんです。このゾフィーは見た目に
　違いはないですね」

リュウ「ミライ、何か知ってるか？」
ミライ「昔、ヤプールがエース兄さんそっくりのロボットを作ったって聞いたことがありますが
　そのロボットも見た目ちょっとが違うので、良く見るとわかるそうです。」

ジョージ「ということは本物か？」
テッペイ「あと、可能性があるとすれば…」

テッペイ、キーボードを叩く

テッペイ「ドキュメントＵＧＭにあるこのケースですね。レジストコード：妄想ウルトラセブン
　マイナスエネルギーによって怨念が具現化されたものと言われていますが…」

コノミ「新たな宇宙人反応が現れました！急速にゾフィーに接近しています！」

８０が登場。

テッペイ「ウルトラマン８０だー！、…ということは、やっぱりマイナスエネルギー？」
マリナ「でもゾフィーが暴れそうって雰囲気はないわね…」
リュウ「なんか…８０も戸惑ってないか？」
コノミ「あ！ゾフィーさんが８０さんを手招きしてますよ。なんかカワイイ〜」
ジョージ「…耳打ちしてる？…何を話しているんだろ？」

ミライ、テレパシーで８０と会話

ミライ「８０兄さん」
８０　「メビウス」
ミライ「そのゾフィー兄さんはマイナスエネルギーなんですか？」
８０　「どうもそのようだ…本人もそう言ってるし」
ミライ「え？本人が？」
８０　「ウム、ただ…言ってる言葉の中に、わからない単語や雑音で聞き取れない言葉があるのだ」
ミライ「なんと言っているんですか？」

８０「私は“ゾフィ＝サコ＠ズでネタを書いたはいいけど、
　どうも４２話を見る限り違うっぽいぞ…、
　まだ望みが無いわけでもないけど…
　総監＝ゾフィーってのもどうかと思うし…
　ゾフィー＝サ＠ミズであって欲しいな…”
　というネタ職人とスレ住人の願望がマイナスエネルギーで具現化したものだ。

　…と、言っているんだが…」

ミライ「ネタ職人とかスレ住人とか４２話って何なんですか？」
８０　「それが私にも良くわからないところなんだ」

コノミ「あ！ゾフィーさんが何か取り出しましたよ」
マリナ「…マグカップ？」
テッペイ「そんなの持ってるんだ！」
ジョージ「匂いをかいでる？」
リュウ「何か飲んでる…」

ミライ（あのマグカップの柄…どこかで見た気がする。どこだっけ？）

リュウ「隊長、とりあえず出動しますか？…って、あれ？隊長は？」
コノミ「さっき出て行きましたよ。なんかコッソリって感じで…」
マリナ「たぶんトイレって言ってた。すっごく小さな声だったから多分だけど…」

廊下にて、小走りのサコミズがミサキ＆フジサワとすれ違う

ミサキ「隊長？どちらへ？」
サコミズ「ト、トイレ！」
フジサワ「やっぱサコちゃんは変わってるわ…マグカップ両手で包むように持ってトイレって」

大騒動になっている地球を他所に、今日も平和な夜古学園
ユニタング「ブー先生、何また頭抱えてるの」
ブー先生「いや、少し悩み事があってな」
ホタルンガ「ああ、宇宙人ばっか入学志願書出してきたから？」
ブー先生「ああ、それもあった････」
キングカッパー「あ、違うの。じゃあ、矢的先生に修理済むまで超獣用住宅を貸してって言われた事？」
ブー先生「それもあったな････あいつ恋人がいるんだから、そっちに住めば良いだろうに･･･」
ホタルンガ「でも貸しちゃったんでしょ」
カウラ「分かった、亡霊ヤプール様が学校に取り付いちゃったからだろ！学園七不思議のひとつだもんな！」
ブー先生「違う、違う、違う！これを見ろ、これを！」
ユニタング「････手紙？」

『ブー先生へ。私の銅像ロボも学園に立ててください　皇帝』

ホタルンガ「･････メビウスロボットとエースロボットと一緒に？」
カウラ「タロウロボットにウルトラマンロボットにセブンロボットもいるぞ。サッカーの時のを全部置いてるから」
キングカッパー「ウルトラリンチの犠牲になるかもねぇ。タイゴモラみたいに」
ブー先生「ああ･････どうしよう」

立てちゃいました。
ギーゴン「･･･････生徒達から大不評の嵐ですが」
ベロクロン「皇帝陛下ロボまで立てるとはねぇ」
アプラサール「何でウルトラロボと一緒に立てるんですか」
ブー先生「いや、まさか皇帝だけ裏門に置く訳にはいかないだろ」
ブラックサタン「じゃあ、ウルトラロボだけ移動させれば良いじゃないですか」
ブー先生「いや、でもやめた方が････」
宇宙仮面「ブラックサタンの言うとおりだ！ここは夜古学園だ！我々が移動してきます！ガラン、お前も行くぞ！」
ガラン「え？何で俺も？」
宇宙仮面「お前、一応ここの美術教師だろうが！」
ブー先生「･･････俺は止めたからな」

ウルトラロボット「タアアーッ！」
ブラックサタン、宇宙仮面、ガラン「ぎゃああああー！」
ユニタング「･････うわあ」
カメレキング「ひでえ、ウルトラリンチだ」
マザリュース「皇帝ロボ、怯えてるよ」
ブー先生「･････はあ、どうしよう」

――数日後
アリブンタ「あれ？皇帝ロボは？」
無言で窓の外を指差すブー先生。
その先には、裏門の横で膝を抱えている皇帝ロボの姿があった。

>>37
＞裏門の横で膝を抱えている皇帝ロボ

皇帝ロボﾃﾗｶﾜｲｽｗ

久々の夜古学園ネタですね。
職人さん乙であります。

８０先生、まだユリアンの怒りは治まってないの？

「どうして、この前言った事を忘れちゃったんだい？」
『はい…、覚えてたつもりだったんですが』
「うーん…しょうがないなぁ。じゃ、もう一回やって見せるから」

兄さん、またあんな事言って。
訓練生に優しいのにも程があるでしょ。
端で眺めてるといつも感じる。

他の訓練生同士、ヒソヒソ話が聴こえて来た。

『いっけね、課題の練習すんの忘れちゃったよ』
『タロウ教官の授業だろ？謝っときゃ済むって』
『…そうだよな、しおらしくしてりゃいっか』

ブン殴って説教した。
兄がナメられている事、コイツ等が警備隊員という職務を軽んじている事。
そして、それらとは少し違う、複雑な感情。
色んなものがゴチャ混ぜになって、怒りになって。

「兄弟」というカテゴリ上、すぐ上の兄貴であるにも関わらず、
あの人の事が未だによく判らない。
エース兄さんみたいな『非常に判り易い』人は別にしても、
普通長い付き合いになれば、多少は理解できる筈、なのだが。

生い立ちだけを言えば、似ているっちゃあ似ているだろう。
平たく言えば「いいトコのボンボン」。
まぁ、こちらは諸事情により『元』ではあるけれど。

しかし、俺がもし、あの頃の境遇のままだったとしても。
…あの人を理解できたようには思えない。
もし仮に、俺が訓練生で、あの人が同期だったら。
間違いなく、付かず離れずの関係だっただろう。

決して嫌いじゃないし、むしろこんないい人見た事無い、とすら思う。
…でもって、それに対して軽く、軽〜く…イラッとする。
イラつく自分に嫌悪感を感じてしまうような、そんな存在。

思えば、メビウスに俺が逢いに行った時もそうだった。
メビウスがよくやってる事は十分理解してる、が…足りない。
そんな思いが口にさせた言葉。

『タロウ兄さんは許したかも知れんが…私は許さんッ！！』

正直、言った後で「しまった」と思った。
何でここであの人の名前を出す必要があるんだ、と。
俺が許さない、と思ったのはメビウスで、決してあの人じゃない。
なのに。

光の国に戻った後、しばらくはあの人と逢うのを意識的に避けていた。
バツが悪いし、申し訳ないし、弁明も出来ないし。
どうしたもんか、と思った矢先、バッタリ鉢合わせした。

『…やあ、レオ。お帰り』
「あ、はい…」
『どうだった？久しぶりの地球は』
「ええ…懐かしかったです。やっぱ、忘れられない場所ですね」
『そっか、そうだよね…あ、ところでメビウスなんだけど』
「えっ！？…兄さん、その事なんですが…」
『良かったよ、あのキック。レオのお陰だね。…有難う』

皮肉っぽい含みなど全く無い、有難う、の一言。
これまで誰かから掛けられた言葉の中で一番、
…一番どうなんだろう、上手く説明出来ないけれど。

いずれにせよ、昔から今までずっと。
あの人は、俺にとって特別な人である事に間違いは無い。

…って、言ってる先から、まただよ…

『うーん…じゃ、次までにキチッと練習してくるように、ね』
「はい…」

「…兄さん」
『あ、レオ。…教えるって難しいね、ホント…』
「そんな事ありません。ガツーンと言ってやりゃいいんですよ」
『いや、そんな風に言うけどさ、彼等だって頑張ってるし』
「いいんですって。厳しく教えるのも立派な指導です」
『…やっぱそうかな。…うん、レオの言う通りだよね』

…カミナリ親父の役は俺が引き受けます。
貴方は、ずーっとそのままで、いて下さい。

GJ

早とちりで立てたスレが役に立ったとは

>>43

いや、最近涙もろくなってきた自覚はあるんだけど、>>40-43氏 GJです。
いま、この会話を想像して泣いている70年生まれのタロウ・レオ信者より。

つうか、このスレ酒飲みながら見ているとやばいね、ほんとに。

野々宮瑞生「うそ！？　大変！！　私、あの子の記憶消していたんだ･･･　そ、それに、、
　　　　　　　なぜビーストに襲われたコトだけ憶えてるの？？　はっ！あなたは？」

おおとりゲン「ははは、野々宮さん、失敗は誰にでもあるものですよ。僕なんか、
　　　　　　　星人を捕まえるために、民間人巻き込んで死なせてしまったからねぇ。」

野々宮瑞生「おおとりさん･･･」

おおとりゲン「それも、2回！2回もですよ。」

野々宮瑞生「MACの隊員の人たちにも失敗があったんだ･･･（と、少し顔を上げる）」

おおとりゲン「それがね、それだけじゃないんだ。白戸っていう友達がいたんだけど、
　　　　　　　彼のガールフレンドをね、送り届けるつもりだったんだけど、星人に
　　　　　　　襲われてね、車の中で彼女を待たせてしまって、それが原因で彼女は
　　　　　　　星人に車ごと踏みつけられて死んでしまったんだ。僕が死なせた様な
　　　　　　　ものだよ。」

野々宮瑞生「おおとりさん、私と同じね。」

おおとりゲン「はっはは、僕なんかに比べたら、そんなに酷く落ち込むことはないよ。
　　　　　　　結局、その後も隊長から呼び出されて車で3回轢かれて、ガケから突き
　　　　　　　落とされてねぇ、はははははは…　だから、とにかくもう泣く事はないよ、
　　　　　　　野々宮さん。」（続く）

野々宮瑞生「おおとりさん、私、何だか元気が出てきた。おおとりさん、ありがとう。」
おおとりゲン「いやぁ、礼を言われるほどのものじゃないよ。まぁ、失敗は誰にでもあるって
　　　　　　　ヤツさ。」
野々宮瑞生「そうだよね。誰にでも失敗はある。ね。」
おおとりゲン「そう。あははははは！」
野々宮瑞生「キャハハハ！」

その時、ゲンのMACレシーバーからダンの声が

おおとりゲン「はっ、隊長！？」
モロボシダン「ゲン、まだか？　みんなお前が作るケーキ楽しみにしているんだ。早く帰って
　　　　　　　来い。」
おおとりゲン「すいません、大至急向かいます。」

その時、公園の向こうから瑞生を呼ぶ声があった。

首藤沙耶　　「瑞生！　あなた、こんな所で何をしているの！？」
野々宮瑞生「あっ、首藤リーダー！すいませ〜ん！」
首藤沙耶　　「さっきあなたが記憶を消した女の子の事で話があるのよ。早く来て！」

と、ふたりは急かされながらもにっこり微笑み合い、何とも言えない晴やかな心で星空のバラードを
バックに夕闇の街の中に溶け込んで行くのであった。

皇帝陛下（以下陛下）「ヌアハハハ！ブー先生よ、学園視察に来たぞ！」
ブー先生「こ、皇帝陛下！」
陛下「おお、生徒達も皆にこやかで幸せそうはないか！」
ブー先生「陛下、デスレム氏とグローザム氏の背後霊がいますが」
陛下「さてブー先生、学園内を案内してくれたまえ！」
ブー先生（人の話を聞かないのは偉い人の特権なのかな･････）

料理長「こらぁ、貴様また白菜料理を勝手にメニューに加えおって！」
オイル「評判良いけれどなぁ」
改サボ「オイル、逆らうな、逆らうな！」
改ベロ「料理長、オイルに女性客取られちゃったもんね。超低カロリーだからダイエットに最適」
陛下「ブー先生、余も白菜料理とやらを食べてみたいぞ」
ブー先生「そんな、陛下には最高級フランス料理をご用意させていただき････」
陛下「ブー先生、この学園ではフランス料理を食べるのかね？」
ブー先生「･････食べません」
ウキウキワクワクしながら白菜スープを食べる陛下。皇帝が来てると聞いた超獣たちが
窓の外に群がるので追い払うのに忙しいブー先生。
陛下「おお！なんと素晴らしい味だ！！料理人さん、一体どのように作っているのかね？」
オイル「え？適当に白菜切ってスパイスぶち込んでキングクラブでダシとって･････」
言い終わらないうちに厨房へ引き戻し、腹パンチして黙らせるブー先生。
ブー先生「ヘ、陛下！外観を御覧になられましたか？ぜひどうぞ！」

裏庭に陛下を連れ出すブー先生。
ブー先生「こちらは生徒達の菜園でございます。多種多様な作物を育てる授業の一環です」
陛下「おお。････ブー先生、あの植物動いているぞ」
バサラ「ホギャー！ホギャー！」
ユニタング「おーよしよし、泣かない、泣かない」
ブー先生「お、おい！（コソコソ）ちょっとどっか散歩に連れてってくれ！」

シェルター「ポゲェ〜」
ボルケラー「ピギャーー」
陛下「ここの飼育小屋は、個性豊な生き物がいるのぉ」
ブー先生「あ、アハハ･････」
陛下「ところでブー先生、あの一箇所に集まっている生き物達は具合でも悪いのかね？」
タイラント「ギガアー（はあーあ･････）」
シルバーブルーメ「キュルルル（･････ロベルガー二回も出すならさぁ･･･）」
ブラックキング「ギャゴー（おい、望み捨てるなよ、怪獣墓場に浮いてるだけでも出れるかもしれないぞ）」
アギラ「ガオー（もう諦めたら？）」
陛下「ええい貴様ら、何を落ち込んでいるかぁ！それでも我が皇帝怪獣軍団か、馬鹿者！」
ブー先生「････････陛下、陛下！」
タイラント「ガオー！（じゃあ何でインペライザーを今度の戦闘に使ったんだよぉ！）」
陛下「インペライザーが安くて簡単に作れたからだ！」
ブー先生「陛下、これ以上話すと余計落ち込ませるのでいきましょう」

「…はァ？お、…お見合い、ですかァ？」

いきなりの大隊長からの呼び出し。
少なくとも、ここ最近怒られる様な事はしていない筈。
はて何だろう、と執務室に顔を出したタロウ。
そこで待っていたのは、両親からのまさかの言葉だった。

「いや…、その、急に『お見合い』って言われましても」
「何を言ってるんだお前は。いつまでも独り身のつもりか」
「はァ…でも、兄さん達も」
「彼等は彼等、貴方は貴方ですよ、タロウ」

「でも、どうして急にそんな」
「うむ、そう感じるのも仕方ないかも知れん…実はだな」
「えぇ、私達…孫の顔が見たくなっちゃったの」
「えェッ…孫って、…あっ、子ジャック（仮名）がいるじゃ」

「ジャックにはジャックの家庭がある。そうそう家に来い、とも言えんだろう」
「幸い、我が家には貴方と貴方の家族が生活できるスペースがあります」
「所謂『二世帯住宅』だな。もちろん干渉しよう、なんて気は無い」
「あぁ楽しみ。で、取り敢えず、この話…いいですね？タロウ」

「…お前が、お見合いィ？…プ、プハホホ…」
「笑わないで下さい。僕にとっちゃ大問題なんです」
「すまん。つい…まぁ、悪い話じゃねえじゃん」
「何言ってるんです！人事だと思って」
「いや、でも逢って見るだけでもいいじゃねえか。二人の顔も立ててさ」
「まあ、逢うだけなら…」

恋愛絡みの話だから、と敢えて相談したエースに失笑されたタロウ。
男女の間の、こう何と言うか、微妙な感覚を判ってると思っていたが…

「そうか、お見合いか…」
「はァ、困っちゃいまして」
「…いや、良い話だぞ、それは」
「えぇっ！？ジャック兄さんまでそんな…」
「お前もいつか判るよ。あぁ、俺も『お見合い』して見たいなぁ」
「そんな事言っちゃ怒られますよ」
「…無いものねだりは誰にでもあるものだ。…今の話、絶対口外するなよ」

ジャックの反応は予想通り、と言えばその通りのものだった。

そして、その日がやって来た。

落ち着いた雰囲気の部屋、薄く流れる流麗なBGM。
気恥ずかしさと落ち着かなさで、タロウは俯いたままだった。

扉をノックする音。
まだ面識も無い、顔写真すら見ていない、自分の見合い相手。

「…は、初めまして…ウルトラマンタロウと申します…」
恐る恐る顔を上げたタロウの目に飛び込んできた姿。

M78星雲人の姿だが、何故だろう…さおりさんに…似ている。
「初めまして、ハナコと申します。よろしくお願いします」

お互い自己紹介をし、とりとめも無い世間話をしながら、タロウは考えていた。
昔、想いを寄せた女性に目の前の女性を重ね合わせるのは…失礼なのか。
でも、あの頃感じた柔らかで心地良い感覚を、自分は今、間違い無く感じている。
これって…もしかして、俗に言う『運命の出逢い』って奴…か？

初めてのお見合いは、当然ながら何の支障も無く終わろうとしていた。
「すいません…慣れて無くて…あっ、慣れてるとかそういう事じゃないですね…」
「いいえ、私はとっても楽しかった。…タロウさん、また、お逢い出来ますか？」

「えっ！？…はい、もし宜しければ…」

「ほぉ、次に逢う約束を」
「タロウ、お前なかなかやり手だな」
　「いや、そんなんじゃ無くてですね」
「いーじゃねーか、誤魔化さなくっても。な？悪い話じゃ無かっただろ？」
　「…エース兄さんは、もういいです」
「そうか、良かったか…羨ましいな」
「うまい事行ったら、俺達にも逢わせて下さいよ、『ハナコ』さん」
　「レオまでそんな…もういいです！話すんじゃ無かった…」

兄弟の野次に堪りかね、部屋を飛び出すタロウ。
その後を追いかけてきたのは…８０だった。

「…あれが兄さん達なりの祝福なんですよ」
　「そうかな。単に良いオモチャを見つけただけみたいだったけど」
「そんな事ありませんって。…少なくとも僕は嬉しいですよ」
　「８０…」

「運命は、逆らうのも従うのも自分自身です。…兄さんが感じたままに」


今度、ハナコさんに逢ったら…何を話そうかな。

ウルトラの父「う〜む式場は何処にしたものか…。ハナコさんは何度化粧直しをするのだろうか」
ウルトラの母「まあ、あなたったら気の早いこと」
ウルトラの父「む、いかんいかん。そうだったな」
母「結納が先ですよ。」
８０「気が早すぎですお二人とも。」
母「あら、そうかしら。そうね貴方とユリアンの結婚式の仲人の方が先だったわね。」
８０「しまった。やぶ蛇だ〜〜。」

ひさしぶりの夜古学園ネタとタロウのお見合いネタGJ！！

ヤプールが生きていたころ

ヤプール�@「我々の他に人間どもに嫌がらせをする奴がいるとは何ということだ！」
ヤプール�A「人間どもを苦しめるのは我々の専売特許だというのに、許せん！二度と嫌がらせができなくしてやる！」

数か月後

テッペイ「前からヤブルー製薬が開発してた新薬が完成したらしいですよ。でも、末期癌とエイズが完治する薬なんて、一体どんな成分が・・・ブツブツ」
ジョージ「しかも、すでに量産化されて世界中の病院に出回ってるそうだぜ、アミーゴ」
リュウ「ああ！テレビや新聞でも毎日大騒ぎしてるよな」
ミライ「それってそんなにすごいことなんですか？」
テッペイ「末期癌もエイズも不治の病として恐れられてるからね。それらに効く特効薬を作ったヤブルー製薬はすごいよ。」
ミライ「それはすごいですね！（発売されたら光の国に送ってあげよう！）」
サコミズ「ミ、ミライ？今何か変なことを考えなかったか？」

光の国にて

大隊長「・・・メビウスからプレゼントが届いたのはいいが・・・」
ゾフィー「・・・人間用の薬がウルトラ族に効くはずがないことを忘れていたんでしょうね・・・」
アストラ「かと言って折角送ってくれたものを捨てるのはどうかと思いますし」
タロウ「メビウスからのプレゼントを捨てるなど、言語道断ですよ！もし捨てたら・・・」
８０「わかりました！わかりましたから！ウルトラダイナマイトの構えを解いてください！（汗）それと皆さん、その薬をどうすべきか考えるのはいいんですがね、議論するなら私の家じゃなくてこの間警備隊本部にできた会議室でしてくださいよ！」

>>50-53
貴方は上手く書く人だと思う。
ただ自分はこのネタについて、ウルトラの世界との乖離を感じてしまったよ。
あまりに人間臭くて、ウルトラマンっぽさが薄まっているような気がするんだけど…
メビウス最終回が間近になってナーバスになっててスミマセン。

さて、いろいろあってキング星に飛ばされていたタロウとアストラですが、
最終決戦間近になってついに帰還しました。

タロウ「皆さん、ご心配かけました！」
ゾフィー「おお、戻ってきたか！」
セブン「フッ、以前の目の輝きが戻ったようだな」
エース「いよいよエンペラ軍との決戦だ、期待してるぞタロウ！」
タロウ「ええ、任せてください！」
アストラ（ま、どーせすぐに戻るだろうけどね〜）
レオ（……アストラ、お前は全然懲りてなさそうだなぁ……）
タロウ「それで、しばらく兄さん達にお任せしてた訓練生達ですが、どうなっていますか？」
「「「「ぎくぅっ！！！」」」」
タロウ「……なんですか、そのあからさまなリアクションは」
マン「あー……それが、なぁ」
ジャック「はっはっは……」
タロウ「何ですか、その渇ききった笑いは。何があったんです。僕の教え子達はどこに行ったんですか！」
父「タロウよ、彼らなら襲ってくるインペライザー軍に抗戦すべく、最前線に出している……」
タロウ「な……父さん！？まだ未熟な彼らをあのインペライザーと戦わせるなんて、何考えてるんです！！」
父「し、心配は要らんぞ。お前の留守を預かった特別講師のおかげで、彼らの実力は以前とは比較にならないほど……」
タロウ「何言ってるんですか！宇宙の一大事に、敵の大群を訓練生だけに任せるなんてできるものか！
　　ていうか特別講師って、何か凄い嫌な予感するんですけど！！」
（戦場へと飛び立つタロウ！）
セブン「わわっ、待てタロウ！」

ハヌマーン（特別講師）「お前達！！俺達の特技は何だ！？」
マックス「殺せ！殺せ！殺せ！」
ハヌマーン「仏様を大事にしない奴はどうする！？」
ゼノン「殺せ！殺せ！殺せ！」
ハヌマーン「仏様を愛しているか！？仏教を愛しているか！？」
訓練生一同「ガンホー！！ガンホー！！ガンホー！！」
ハヌマーン「よし行くぞ！！仏様の敵は皆殺しだ！！」
訓練生一同「オーー！！！！」

タロウ「……やっぱり彼ですか。僕がいない間、ずっと彼に講師を任せていたと」
ゾフィー「は……ははは」
マン「だ、だが、戦果は見事だぞ、うん」
セブン「そうそう、気にするな、落ち着け、なっ」
タロウ「……」
ジャック（やばい、絶対怒ってる、ダイナマイトが来るぞ！だから俺はあいつだけはやめろといったんだ！）
エース（だってあいつ、知らないうちに勝手に講師の座に居座って！しかも誰の話も命令も聞かないんスよ！？）
ヒカリ（ダイナマイトこわいダイナマイトこわいダイナマイトこわい皆に放置されるのこわい）
８０（勘弁してくださいよ！ていうかそもそもなんでインペライザー軍が私の家に攻めてきてるんですか！）
タロウ「……凄いじゃないですか。こりゃもう、僕の立場なくなっちゃったかな、ははは」
ゾフィー「あ……あれ？ダイナマイトは？」
タロウ「はっはっは、やだなぁ。そんなことするわけないじゃないですか」
マン「……え？」
タロウ「僕もいつまでも子供みたいにダイナマイトばかりやってられませんからね。
　　むしろ、形はどうであれ、みんな立派な戦士に成長しました。見事なものです」
父「う、うむ、そうか」

ゾフィー「よ、よかった……これもキング星の修行の成果ということか」
父「うむ、キング星に行かせた甲斐があった、いやぁよかったよかった」
タロウ「さて、兄さん達。それからレオに８０にヒカリ、そして父さんも」
父「ん？どうした？」

タロウ「ちょっと皆さん、コスモミラクル光線発射練習場まで来てもらえますかね？」

（満面の笑顔。しかし目は笑ってない。角が超闘士モードに）

兄弟＋父「ﾋｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！」

ダイナマイトどころではすまなくなってしまった。タロウを冗談抜きに本気で怒らせた兄弟達＋父の運命やいかに。

母「キング……」
キング「すまん、さすがにフォローできん。あれはワシでもキレる」
母「やはり」
アストラ「むしろあの猿をなんとかしましょうよ」
ハヌマーン「仏様を大事にしない奴は死ぬべきなんだー！！」
訓練生一同「「「オー！！」」」

>>57
黙ってスルーが大人のマナー。

いやあタロウ成長したなあ
って兄弟達やべえよ！

とうとう…終わっちゃったね…土曜の楽しみが一つ減ったよ…

私、今仲間たちとファントン星にいるの。
私たち、どこに行っても歓迎されなかった。厄介者扱いされた。
でも、ファントン星の人たちは違った。みんな私たちを心から歓迎してくれた。
私たちも判ったの。この力、どこに行っても疎まれたこの念動力を、
ちゃんと誰かのために正しく使えば、こうして喜んでもらえるんだってことに。

ミライが、そして地球のみんながそう教えてくれたから。
ありがとう。私、ミライの妹になって、本当によかった。

さようなら。同じ宇宙にいるんだから、きっとまた会えるよね。お兄ちゃん。

ごはん

おいしかったよ

ありがとう

キエテ・コシ・キレキレテ

終わっちゃった…。なんだかとてもメビウスらしくて良い最終回で大満足なんだけど、やっぱり一抹の寂しさ感じるなあ…。

　自分、今までシリアスおちゃらけ含めて、GUYSネタばっかり投下させてもらってきたんだけど、これだけ綺麗に終わっちゃうと
もうこれからは無理かなあ…。皆、それぞれ自分の道歩き出しちゃったからなあ。

>>64
>>65
　涙腺直撃…。何処に行っても厄介者扱いだったカコちゃんも、食料危機だったファントンも、これからは幸せになってほしい…

地球がエンペラー星人に襲われていた頃

地球から３００万光年離れたウルトラの星
その星に向かって今、１０万からの宇宙人軍団が襲来しようとしていた。

エンペラ「余がひとり、囮となり地球にウルトラの父とウルトラ兄弟をおびき出そう。
　その間にお前達はウルトラの星を蹂躙するのだ」

先のエンペラーの言葉に従い、ウルトラの星を目指す宇宙人軍団
ウルトラの星が視界に近づいたてきたとき、目の前にマントを纏ったウルトラ戦士が飛来した

宇宙人Ａ「ゲゲッ！き、貴様はウルトラの父、なぜここに？」

父「貴様らの作戦などお見通しだ」

宇宙人Ｂ「落ち着け、相手はたった一人だ」
宇宙人Ｃ「フン、たった一人で我々１０万を相手にどうするつもりだ！」

父「…私を、見くびるな」

宇宙人Ｄ「しゃらくさい！やっちまえ！！」

宇宙人１００人ほどが一斉に父に向かって光線を放つ

当たった！と思った瞬間、流れる水の如く光線をかわすウルトラの父
まるで光線のほうが避けたかのように見える

マントの下から手を前に出すウルトラの父
手にはウルトラアレイが握られていた

父「プラズマスパークの力を受けられるこの圏内でのウルトラ戦士の力を見よ！」

ウルトラアレイが閃光を放つ

後方にいた宇宙人は一瞬何が起こったのかわからなかった

前線の進軍が止まった、一瞬宇宙が真っ白になった、…前線が消えた！？


事態を把握しきれないでいると前方、ウルトラの星の方から何かが近づいてきた

宇宙人Ｅ「…光の…線？」

近づいてきた光の線は恐ろしく巨大な線だった。左右でゆうに１万kmはあるだろうか
その線が通過した後、左右の宇宙人達を見てみると胴体が上下真っ二つに切断されていた。
そして宇宙人Ｅが視線を下に向けると、切断された自分自身の下半身が宇宙空間を漂っていた

宇宙人Ｆ「ひ、ひけー！退却！退却だー！」

恐怖にかられ、逃げ出すエンペラー宇宙人軍団
その数はもはや１万を切っていた。

撤退する宇宙人軍団の前に突如、巨大な赤い壁が現れた。

宇宙人Ｇ「な、なんだ？これは？」

宇宙人軍団の前にいたのは巨大なウルトラマンキングだった。
右手にはうちでの小槌が握られている。
宇宙人軍団は小槌で縮められ、赤いマントで絡め取られてしまった。

マントを丸めて完全に包み込むとキングの両手から光線が放たれてマントを包み込んだ

キング「封印エネルギーで包み込んだ。この結界はそう簡単に破れん。地球に援軍に行かれると困るからのう」

ウルトラの父「助かりました、キング」

キング「ウム、さて我々が地球に援軍に行きたいところじゃが、さすがに１万の宇宙人を封印しては簡単には動けんな」

父「私が援軍に行けば、ウルトラの星の守りが手薄になる…これは作戦会議で兄弟達に念を押された事です」

キング「…信じるしかないの‥ウルトラ兄弟達を」

父「ええ、メビウスとヒカリ…そして地球人たちを…」

父とキングかっけぇぇぇぇぇ！！
超ＧＪ！！

>>66
これからもGUYS話、書いて下さい。
本編の50のエピソード以外にも、彼等が出逢ってから今日までの間、
いろんなことがあったはずです。
それを、これからも私達にも教えてくれませんか？
是非お願いします。

>>57
気分を害してしまったようで、申し訳ありません。
私の中で兄弟達が「愛すべき隣人」という位置づけにあり、その部分で
人間臭いシチュエーションの方が話な流れ上ハネる所があり…スイマセン。

客のいないヤプーＲバーガー本店にて

ヤプールＡ「皇帝陛下の活躍で愚かな人間どもは地下に立てこもったらしいな」
ヤプールＢ「フハハハ！いい気味だ！」
ヤプールＣ「それなら、我らが地下に立てこもってる連中のところに乗り込んで追い討ちをかけてやろうではないか！」
ヤプールＡ「おぉ！それは良いアイディアだ。で、具体的にどうするのだ？」
ヤプールＣ「つまり・・・」
数分後
ヤプールＡ「素晴らしい！早速全店にこの作戦を実行するように連絡するのだ！」

某シェルターにて

ヤプールＡ「現在、ハンバーガーとポテトとドリンクを無料で配布しています（フハハハハ！栄養満点の非常食など食わせてやらん！）」
ヤプールＢ「はい！どうぞ！（ガキんちょだからって非常食を食わせるものか）」
ヤプールＣ「がんばってくださいね！（俺たちが嫌がらせをするためにな）」

全国のシェルターにてヤプーＲバーガーの店員が無料でハンバーガーを配布した。
ヤプーＲバーガーのハンバーガーの美味さは、神経がささくれ立った人々を癒したという。


その頃フェニックスネスト支店は

ドッカーン！！！！！

ヤプールＤ「シャルターに嫌がらせにいけったってー！」
ヤプールＥ「それどころの騒ぎじゃない！！！（倒れかけてる業務用冷蔵庫を支えている）」
ヤプールＦ「皇帝陛下ー！！！少しは手加減してくれないと店がー！！！！」

>>71
　
>>50-53の方ですか。ほのぼのして好きな話でした。
レスありがとう。ウルトラマンはもちろんだけど、GUYSメンバーが大好きでした。
こんなことがあったらこんな会話してるんだろうなー、なんて想像して文に起こすのが楽しかった。
　また何か思いついたら、投下させてもらいます。

>>72
ヤプール…相変わらず嫌がらせの方向が正反対で可愛すぎるｗｗ

ブー先生「はあ。陛下も逝ってしまわれたか･････」
陛下「余がどうかしたのか？」
ブー先生「うわあ！････陛下、とうとう幽霊になっちゃって････」
亡霊陛下「ヌハハハハ、意外と快適だぞ、ブー先生！」
ブー先生「陛下、ご苦労様でした」
亡霊陛下「いやなに、何か方法見つけて、必ず蘇るぞ。光の力を知った余が再び負けることは無い！」
亡霊デスレム「あ、陛下。こんな所にいましたか」
亡霊グローザム「ウルティメットウォーズから従ってきた我らを、戯れと切り捨てるとは！」
亡霊メフィラス「ゲームのプレイヤーが敗北してはお話になりませんねぇ」
亡霊陛下「な、なんだと、無礼者！」
ブー先生「あの、異次元空間を提供しますからそこで思いっきり話し合ってください」
異次元空間を開くブー先生。
亡霊ヤプール「フハハハハ、他の連中は死ねば終わりだが、我輩は何度でも蘇るぞ！次は我輩の天下だ！」
亡霊リフレクト「復活の時はぜひ私を参謀に！」
亡霊サーペント「私も、私も！」
異次元空間を閉じるブー先生。
ブー先生「あの、別の場所を教えますからそこで話し合ってください」

亡霊陛下「ええい、小童が！何時までも昔のことを繰り返しおって！」
亡霊グローザム「前の対戦の時、言う事を聞かないタイラントの群れを無責任に押し付けたこと、謝って下さい！」
亡霊デスレム「話し合う時間はたくさんありますからな、死なないし」
８０「･････やっと戦いが終って一息ついたってのに････やっと修理が終ったっていうのに････」
亡霊メフィラス「８０さん、ご厄介かけますねぇ」

「隊長！メビウスって、先代GUYSのメンバーだったんですよね？隊長と一緒にいたんでしょ？どんな人だったんですか？」
「ん？ミライのことか。んーそうだなぁ…一言で言うなら『不思議ちゃん』？…先代GUYSのメンバーがつけたあだ名だけどな」
「なんですかソレ。…隊長はその人になんて呼ばれてたんですか？」
「……『熱血バカ』。口悪ぃヤツだったからな、ったく」
「……じゃメビウスって、本当に『不思議ちゃん』だったんですね…」
「ちょっと待て。なんじゃそら、どういう意味じゃ」
「いえ。気にしないでください。でも、一回くらい生で見たかったなあ、メビウスの人間体。ヒビノミライ、さんでしたよね。
皇帝倒したその日に、故郷に帰っちゃうなんて。今頃、なにやってるんでしょうねえ」
「元気でやってるさ。で、ここでの事をあっちの仲間たちに伝えてるだろうよ」

　　　「この星の人たちとともに得た大切なものを、光の国の新たなウルトラマンたちに伝えます！」

「…そうだな…多分『守る』ってことの後には、絶対『伝える』って事が必要なんだろうな。だから、ミライはあの時ああ言ったんだ」
「？隊長？どうしました？」
「ん？んにゃ、なんでもねぇよ。じゃ、メビウスの事とか先代GUYSの事、話してやろうか？」
「わ！聞きたいです。どんな感じだったんですか？」
「おし！まずは…『ウルトラ５つの誓い』！」

　今までのこと、全部新しい世代に伝えよう。速度はゆっくりでも、こいつらにオレたちが得たものをつないでいこう。
　そうして、新しいGUYSをつくっていこう。

　次に、オレたちがウルトラマンに会う時に、自然に握手できるように。そして、言うんだ。
　　　　　　　　　　「今までありがとう。これからもよろしく」
　

ゾフィー「しかし何だ、暖かいな今日は」
マン　　「押さえといて正解でしたね、ちょうど桜も満開で」
ジャック「ホントその通り。…最初に『４月１日』って聞いた時は正直困りましたが」
エース　「昨日までの闘いの疲れが残るんじゃないか、って心配で」
セブン　「意外と大丈夫なもんだな。…まだまだイケるな、我々も」

タロウ　「…向こう、何か凄く盛り上がってるね」
アストラ「まあ、上の方の人は洋の東西を問わず好きですから、こういうのが」
レオ　　「メビウス、早いうちに酌して来とけよ。後になればなる程面倒だぞ」
メビウス「は、はい。…そういうものなんでしょうか」
８０　　　「キミは知らないだろうが、…本当に大変なんだぞ」
ヒカリ　「真実味があるな…経験者の言葉は」

ゾフィー「…では、激闘の末の勝利と、メビウスの帰還を祝しての宴を始めよう。
　　　　　こうして皆で楽しめるのも、平和であればこそのものだ。
　　　　　いつまでもこんな平和な世界である事を祈って…乾杯」

全員　　「乾杯！」

ゾフィー「今日は私の自腹でバーベキューを用意した。…私の、じ・ば・ら・で、だ。
　　　　　人数が多いから、２グループに分かれて楽しもう。えー、こっちのテーブルは…」

８０　　　「…隊長、やけに露骨なグループ分けに思えるのですが」
ゾフィー「そうか？」
マン　　「まあ、恣意的な雰囲気はあるが…問題ない、と言う事にしときましょう」

メビウス「…」
ジャック「メビウス、向こうは気にするな」
ゾフィー「そうだ、お前とヒカリが安心して腹一杯になれるように考えたんだから」
メビウス「はい、でも…凄っごく見られてるんですけど」
ヒカリ　「ああ、視線が痛いな…」

マン　　「こりゃ、もし向こうに今から行ったら…」
８０　　　「…ええ、猛獣の檻に獲物を放すようなものです」

ジャック「どうだ、旨いか？」
メビウス「はい、美味しいんですが…味がしないような気もして」
ゾフィー「どうした？疲れてるのか」
ヒカリ　「はい…間違いなく、気疲れはしています。…この状況に対して」

タロウ　「なんで？ねぇ、何でメビウスは向こうなの？」
レオ　　「…この面子見りゃ一目瞭然でしょ」
エース　「いいじゃねーか。こっちの方が人数少ない分余計に喰えるし」

セブン　「…それより、何故私がこっちなのかが問題だろう」
アストラ「ゾフィー兄さんの判断は賢明だって気もしますが」
セブン　「聞いた風な事を私に言っているのは、この口か？」
アストラ「ヘブンひいさん、ひはいれす。ふいまへん、はやまりまふから」

タロウ　「…あっち行きたいな」
エース　「アストラお前、俺の置いたの勝手に喰うんじゃねえよ」
レオ　　「タロウ兄さん、そろそろ観念しませんか」
エース　「兄さん、何してんスか？そんなに焦がしちゃって…あーあ」

セブン　「私は、こいつ等と同等だ、と…そう言う事なんですね、ゾフィー兄さん…」
レオ　　「隊長、どうぞお一つ」
セブン　「おぉ、済まない…これは『大五郎』か？気が利くな」

−ヒカリ、語る−

えっ？その後どうなったか、って？
やめましょう、その話は…おおよそ見当は付いてるんでしょ？
お察しの通り、ですよ。
ええ、そりゃ大変でした。

…だから、判ってて質問しないで下さい、って。
でも今回はラッキーでした。
この包帯も、一週間程度で取れるそうですし。

ですが…
私はこうも想ったんです。

平和だから、みんなが無事だったから、こうしていられるんだ、って。

…まあ、私個人は見ての通り「とても無事とは思えない」見てくれですが。
あの状況の中で、これだけで済んで良かった、と思うべきでしょう…多分。

父「長い戦いだったな……」
ゾフィー「ええ。ですが、若き戦士の活躍で、再び平和が戻りました」
父「メビウス、これで彼も立派なウルトラ兄弟の一員だな」
ゾフィー「彼は地球で大切なものを見つけ、かけがえのない絆を得ました。
　　今回の勝利は、我々と地球人の絆の勝利です」
父「そうだな」
ゾフィー「これからも見守り続けていきましょう、愛すべき地球人達を……」

父「ところで、だ……」
ゾフィー「はい？」
父「しばらくの間、マンに隊長代理を勤めてもらうことにする」
ゾフィー「え？でも隊長は私ですよ、別に代理を務めてもらう必要なんて……」
父「……お前、なんであの時地球にいた？」
ゾフィー「……ぎくぅぅぅぅっ！！！」
父「お前には太陽復活作戦の指揮を取るよう、命令しておいたはずだが」
ゾフィー「そ、それはあの、弟達だけで十分作戦は遂行できると判断したまでで……」
父「そんな独断で、重要な作戦を放棄したと？タロウでもそこまで勝手な真似はしなかったぞ」
ゾフィー「い、いやしかしピンチのメビウスを助けなければ、あの時は……」
父「別にメビウスと地球人たちだけで十分大丈夫だったようだが。ていうかお前が出てきたのはほとんど大勢が決した状態だったな」
ゾフィー「ぎくぎくぅぅぅっ！！」

父「さて……キング星がお前を待っているぞ。
　　平和になって、キングも酷くやる気十分のようだ」

ゾフィー「嫌だああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

ブー先生「どうして誰も招待してくれないんだよ」

＞エースです。ウルトラマンが地球に来てから40年だそうですね。早いものです。
＞
＞このナナハチはゾフィー隊長に教えて頂きました。
＞
＞『春だ！超獣ギロチン祭』の企画を水面下で進めております！
＞詳細決まり次第お知らせしますのでお楽しみに！

ダメだ！本家には勝てん！！あと、超獣のみんな逃げて〜！！

　コミュニティ THE 超獣
開設日 2006年04月24日
管理人 巨大ヤプール
カテゴリ 打倒ウルトラ
メンバー数 5人
参加条件と公開レベル 管理人の承認が必要(非公開)
コミュニティの説明 超獣・ヤプール軍だけが参加可能なコミュニティ。


「こんな超獣が居たらいいな」
「ウルトラマンエースのこんなところがイヤだ！」
「切断技なんて大嫌い！」


などなど、色々なことを語り合いましょう。


これ、このスレだろ？

>アストラ「ヘブンひいさん、ひはいれす。ふいまへん、はやまりまふから」

ウルトラへヴン…なんか格好いいかも。

＞ヤプａあいつらシェルに閉じ込めとこう
＞ヤプbでもどうやって

＞ヤプｃおいこうゆうのはどうだ、ごにょごにょ
＞それなら上手くいきます。
＞前の映画制作の機材を使います。
＞ヤプａこれでバッチリ

＞アナウンサー　ヤフルの会が避難所で映画公開をしました。
＞内容はヤプえもん冬のヤ．フル ３年ブー組ぶー先生。
＞いずれも人々に人気があり避難者に笑顔が戻ってきました。
＞ミ 僕は感ど略
＞ヤプａｂｃなぜこうなる
＞ブー 私が主役
＞オイ 俺も出たいな。

＞85
＞オイル 次回作はオイル対ツインテールだ。

＞85 ＞86
＞元ネタは、ドラえもん 冬そな 金八先生 ゴジラ対モスラです。
＞ちなみにオイルは出演権をめぐって ＞アギラ ペスラ レット バードン ざこラスと争い未公開になり３ブーの続編として
＞80先生対不登校怪獣ホーになりました。
＞ミ 僕は感d略
＞80ついに私に春が＞ホー ほ〜 ほ〜 （俺不登校役 まんまじゃん）

＞87ですが書きミスで
＞80さんに大変迷惑かけました(・_・;）すいませんでした。

ウルトラの父が>>67-69で戦闘していたころ

- 銀十字軍本部

そこに集まっているのは銀十字軍の精鋭１０人と宇宙警備隊員の精鋭
そして、勇司令部からの志望者が２名いた。

その一団の前に立っているのはウルトラの母だった。

ウルトラの母「では、今回の作戦を説明します。ウルトラ兄弟の救出です。
　ウルトラ兄弟は今、地球という星でエンペラー星人との戦いに赴いたのですが…」

母の横にあったスクリーンが太陽を映し出す。一瞬ざわつく一団。

母「エンペラーにより、地球の恒星である太陽が闇に覆われてしまいました。
　兄弟達は今、この太陽を復活させるべく奮闘しています」

一層ざわめく一団
銀十字隊員「恒星を復活させる…そんな事が可能なのでしょうか？」
ひとりの銀十字隊員が思わず口にした。

母「彼らなら、必ずやり遂げてくれると信じています。
　ですが、いかに彼らウルトラ兄弟といえども相手は恒星、
　おそらく限界以上の力を使い切って消耗しきるはずです。
　今回の作戦は、その消耗しきったウルトラ兄弟の救助です」

母「いつもなら遠方の対応は、危険が伴うので私ひとりで行うのですが
　今回はウルトラ兄弟９人、流石に私ひとりの手に余ります
　銀十字軍、３００万光年の遠征は初の試みです
　危険を顧みず志願してくれたみなさん。…ありがとう」

深々と頭を下げるウルトラの母
母の話は続く

母「今回、集まってくれた遠征志願者の中から超光速移動に耐えられるもの１０名を選抜しました。」
　我々の警護には警備隊の精鋭のみなさんと勇司令部からの志願者の方が警護してくれます」

ジョーニアス「今、宇宙ではウルトラの父が宇宙人軍団相手に血路を作ってくれている
　我々はその血路を通って、無事、銀十字軍をウルトラ兄弟のもとに送り届けるのだ」

グレート「地球にゆかりある我々、メビウスとヒカリの応援に向かいたいのはやまやまだが…」

パワード「ここは…メビウスとヒカリ、そして地球人を信じるしかない…のだな」

ゼアス「ウム、そしてウルトラの星に残った戦士たちが、この星を守りきってくれることを」

宇宙で戦闘をしていたウルトラの父からテレパシーが届く
父「ウルトラの星付近の敵は退けた」

母「銀十字遠征軍、発進！！」

先の戦闘を終えて、宇宙空間にたたずむウルトラの父とウルトラマンキング

その横をウルトラの母を先頭に、ユリアンをしんがりにした銀十字軍
そしてその銀十字軍の周りを警護する警備隊＆勇司令部の精鋭部隊が通過する

通過する一団は顔をウルトラの父とキングに向け敬礼をする。
ウルトラの父は敬礼で返し、飛び去る一団を見送った。

やがて一団は加速し、赤い光の球になって超高速飛行に入っていった。


超高速飛行中、母が何かを感じた
母「ユリアン！銀十字軍の先頭へ！　すぐに戻るので皆は先に行ってください」

母が超高速飛行から離脱するとそこには地球があった。
その地球から光の粒子が１粒、ふわふわと浮かんでくる
両手でその光の粒子を受け取ったウルトラの母は、その粒子の声を聞いた

（…これが…護るということなのだな…メビウス…）

母「…ウルトラ戦士でないもので肉体を失ったものが復活した例は、未だありません…ですが…」

両手からマザー光線を球の状態で発射し、その光の粒子を包み込んでウルトラの星に向かって飛ばした

そしてウルトラの母はウルトラの星の銀十字軍にサインを送る
“マザー光線ボールを特別蘇生室へ”

>>71
気分は害してはいないよ。そういうことではないんだ。
あやまる必要もない、…ってかあやまって欲しくないよ。
ただ、ちょっと気をつけるだけで、もっと良くなると思ったんで書いてみた。
今のままではもったいないと思ってね。
一個人の勝手な意見だからスルーしてくれてもいいんだ。

ドラゴリー「ミサイルはどこにあるんですか。おしえてください」
ベロクロン「御免、俺マク○ス再放送見なきゃいけないから。あ、ネクサスのＤＶＤもだな」
バキシム「ＷＲＹＹＹＹＹ！俺ってかっこいー！」

ブー先生「あいつら、何か悪いモンでも食ったのか！？」

エムナナハチ旋風がこのスレにも！！

>>82 >>83
な…なんなんだ、このはっちゃけっぷりわ…
本家おそるべしw

2006年10月28日 20:30 ウルトラマンタロウ 
--------------------------------------------------------------------------------
命令に従わなかったのは、褒められたものではなかったが、立派だったぞ、メビウス。
今回は、私も教えられることがあった。
それと、『教官』じゃない。
『兄さん』だ。 
2006年10月28日 20:35 ウルトラマンメビウス 
--------------------------------------------------------------------------------
！！！
ありがとうございます！
タロウ兄さん！ 
2006年10月29日 19:55 ゾフィー 
--------------------------------------------------------------------------------
うむうむ。さすがタロウ兄さん。 
2006年10月29日 23:42 ウルトラマンエース 
--------------------------------------------------------------------------------
タロウも偉くなったもんだなあ（笑 
2006年10月30日 10:34 ウルトラマン 
--------------------------------------------------------------------------------
タロウ兄さん! 
2006年10月30日 20:00 ウルトラマンジャック 
--------------------------------------------------------------------------------
タロウ兄さん、ご飯はまだかね？ 
2006年10月31日 18:50 ウルトラセブン 
--------------------------------------------------------------------------------
タロウ兄さん、肩がこったよ。 
2006年11月01日 19:57 ウルトラマンタロウ 
--------------------------------------------------------------------------------
メビウス、私から目をそむけるな。
これが、いつまで経っても末弟扱いされるという悲劇だ。 

やっぱ本家はスゲーｗｗｗ

何ていうか俺達ファン以上に愛情持ってるんだなぁ。

>>65
俺の頭にティガに出てきたガゾートが浮かんだ
本当に申し訳ない

本家にここまでやられると、ネタ書きとしては今後やりにくいｗ

>>98
同感。円谷公式に遥か斜め上を行かれた。

>75
一旦緩んだ涙腺は決壊しやすいなあ・・・ありがとう良い話を。

>>82
あぁぁぁぁぁ、「春だ！超獣ギロチン祭」の内容が気になるwww

そして教官口調でカッコつけてるタロウも
ひそかに「夏だ！花火だ！ダイナマイト祭」でもたくらんでいるんだろうなw

レオは秋に向けて「運動会だ！特訓祭」かなw

>>101


＞あぁぁぁぁぁ、「春だ！超獣ギロチン祭」の内容が気になるwww
そして教官口調でカッコつけてるタロウも
ひそかに「夏だ！花火だ！ダイナマイト祭」でもたくらんでいるんだろうなw
＞
＞レオは秋に向けて「運動会だ！特訓祭」かなw

父：「エース、タロウ、なかなか面白い事を目論んでいるようだな」
タロウ：「はっ」
エース：「あっ」
レオ：「こ、この流れは・・・・」

父：「（にんまり）さ、キング星がお前たちを待っているぞ」

−その頃−
キング：「ほう、またあの子らか。今度は奇跡の力の一つも教えてやるか納。・・・命の予備は幾つ仕舞ってあったかの」

そういう父もクリスマスには…

ブー先生「頼む、８０先生！この通りだ！」
８０「無理だよブー先生。エース兄さんは極秘にしてるから」
ブー先生「ンな事言っても、『春だ！超獣ギロチン祭り』の噂に怯えて不登校になってる奴が続出してるんだぞ！」
８０「で、でもエース兄さんも夕子さんと再会して、少し穏やかになったから心配は････」
ブー先生「余計ハッスルしてるじゃないかぁ！もういいや、バイバイ」
８０「は？」
ブー先生「アンチラ星にでも逃げるから、後はよろしく！」
８０「ブー先生！？ブー先生！！」
そして･････

オイル「ブー先生、学食でお昼食べさせてください･････って」
改サボ「････なんで（超獣が）誰もいないんだ？」
改ベロ「エースロボットもいなくなってるし････」
料理長「やあ、君たち。いいところに来たねぇ（満面の笑み）」

改造超獣達の前に、豪勢な料理が並べられる

オイル「……あれ？一瞬嫌な予感したんだが、気のせいか……」
料理長「さあ、今日は特別だ。ゆっくり召し上がれ」
改ベロ「それにしても凄い料理だなぁ。もぐもぐ……うめぇ〜！」
オイル「おおっ本当だ！これはオイルよりもイケるぞ！」
料理長「はっはっは、気に入ってくれてうれしいよ」
改サボ「エース、俺達はあんたを誤解していたようだ！こんな美味い料理をご馳走してくれるなんて……
オイル「全く、他のいなくなった超獣達が可哀想だね。しかし、いったいどんな材料を使ってるんだい？」

料理長「知りたいかい？」

料理長の意味深な微笑み。そして学食の隅に片付けられた、「春だ！超獣ギロチン祭り」の垂れ幕……

オイル「ま、さ……か……」
料理長「今君が食べているのは、ベロクロンの蒸し焼き……そっちはブラックピジョンの照り焼き。
　　こっちはガランの姿造りで、これはバキシムの肝の湯通し、そしてこれはブー先生の……」


ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！


父「という報告があった。証拠の品も送られてきている」（ギロチン祭りの垂れ幕を見せながら）
エース「ちょ……なんですかこれ！？俺は知りませんよ、こんな垂れ幕作った覚えなんて！」
父「……エースよ。どうやらお前はキング星でも生ぬるい、宇宙牢獄にでも入りたいようだな」
エース「な！？違う、誤解です父！！本当に俺はまだそんなことは……」
父「……まだ？」
エース「ぎくっ！！いや違うそうじゃなくて……うわあああああああああ！！！！」

ブー先生「本当にありがとう、君が手を回してくれなかったら我々は……」
アストラ「いえいえ、いいんですよ。ウルトラマンは弱い者の味方ですからね、ふっふっふ……」

嗚呼…アストラがどんどん黒くなっていく…

真新しい隊服が届いた。

今までのものは思い出とともにロッカーにしまいこんだ。

血と汗と涙、俺たちの全てが染みこんだものだったが、新しい役職にあたってはこれを脱がねえと。

これまでの仲間との決別の意味もあったな。

一年も無理に付き合せちまったけど、あいつらにはあいつらの居場所がある。

でも、どんなに遠く離れていても、俺たちの心はひとつだ。

これからも。

いつまでも――。




「アイハラ・リュウ。本日付でＧＵＹＳ　ＪＡＰＡＮ隊長に任命する」
「Ｇ．Ｉ．Ｇ．！」

キング「まあアレじゃ、よう来たのう、よう来たのう！あ〜、アレじゃ楽にせえ」
エース「はあ…」
キング「あ〜あ〜あ〜！正座なんてせんでもええて！じいちゃんと孫じゃろうが！」
エース「はあ…」
キング「年寄りの言うことは聞くもんじゃぞ…はて、エースや何してここに来た？」
エース「はあ・・・実は…(「春だ！超獣ギロチン祭」について語る)
　　　　…という訳でして…」
キング「ふむ…ふむ…ふむ！決めた！」
エース(ビクゥ！！)
キング「わしは決めたぞ！」
エース(ビクビクゥ！！)「…わ…私はどうなるんでしょうか？(涙目)」
キング「わしは決めたんじゃ！…わしもやる」
エース「ハァ？」
キング「わしもやるんじゃ！超獣ギロチン祭を！！…いやー久しぶりじゃのうひさしぶりじゃのう！
　　　　わしのこのキングハンマー！！腕が鳴るわい！…あ〜、ときにエースよ」
エース「は、はい！」
キング「レオとアストラ…あ〜あとヒカリも呼んでくれんか？こういうことは大勢のほうがいいじゃろ？」
エース「よ…喜んで！(ニヤリ)」

お目汚しかもしれませんが投下します。

ザムシャーがメビウスに敗れてちょっと後の話。
１
「流石、宇宙一の刀匠。折れた後など微塵も無い。」
直された星斬丸を手に悠然と宇宙を行くザムシャー。
ふと彼方からものすごい勢いで飛んでくる光球が。
「た、たすけてください！」
よくみると、ミラクル星人。
「お前を助ける理由なぞ、」
そこまで言ってちょっと考えるザムシャー。
「お前を何から助けるというのだ。」
「実は。」

ミラクル星では、定期的に地球に行きその資料を集め
さまざまなことに役立てるように学んでいた。
その資料を奪おうと、またしてもテロリスト星人に
追われていたのだった。

２
「観念して、その資料を渡せ！ミラクル星人！」
そこに追いついてきたテロリスト星人。
地球のガスを根こそぎ奪うつもりだが、最近の
地球の変化についていけない彼らだった。
「自分の欲しいものは自分で得るんだな。」
「ザムシャー！お前には関係ないだろう！」
テロリストソードを高く掲げ、左手のテロファイヤー
をザムシャーに向ける。

ゆっくりと星斬丸を構えると、
「お前に脅されるような覚えはない。」
しまったという顔をするテロリスト星人。

３
「お前を襲う気はない。地球のガスを全て奪えば
俺はそれでいい。」
「地球を襲う、か？地球は俺が斬る相手が居るところ。
お前にその資格があるか試してやる。」
その言葉を聞くと、猛然とテロファイヤーを放ち
襲ってくるテロリスト星人。
それを切っ先の僅かな動きですべて跳ね返すザムシャー。
「口ほどにもない。地球を襲うには1万年早い。」
切りかかってきたテロリストソードごと星人を
両断するザムシャー。
哀れテロリスト星人は宇宙の藻屑に。

４
「ありがとうございます。」
礼を言うミラクル星人。
「別にお前を助けたわけじゃない。」
刀を納め、ちらっとミラクル星人を見るザムシャー。
「でも守ってくれましたし。地球も守っているのですか？」
困った顔をするザムシャー。
「勘違いするな。あそこには俺が斬るべき相手がいるだけだ。
だから他の奴らに手を出させるつもりが無いだけだ。」
それに雑魚で煩わせる必要もない、というと去ろうとする。

「でも守ってもらいましたし、お礼にこれを。」
と差し出す変わった色のビー玉。
「好きなものや見たいものが見れるんです。」
そういって渡し、去っていくミラクル星人。


ビー玉を手にする。
「見たいもの、か。」
ちょっとだけ目にかざしすぐに懐にしまうザムシャー。
「見ただけで判るものに、負けるはずが無いな。」




そして。
「…これが…護るということなのだな…メビウス。」

ミラクル星人ってw もう少し名前考えた方がいいなw

だってタロウに本当にでてくるんだもん。
ミラクル星人も、テロリスト星人もｗｗ

テロリスト星人なんて頭にうんこ乗せてるしなw

タロウ「メビウス。地球人にダイナマイトを持たせてはいけないぞ。」
メビウス「なぜですか教官？」
タロウ「怪獣に特攻しようとするからな。」
メビウス「大和魂ですね！」
タロウ「なんでそんな言葉を知ってるんだ？」
メビウス「ゾフィー隊長に教えてもらいました。」

>>114
東京タワーをクリスマスツリーにする話だよね。

明るいだけでなく重く厳しい現実も突きつけてくる、実にタロウらしい話だと思う。

>>117
たしか、過去にタロウとコータス夫婦の戦いに巻き込まれて両親が死んで孤児になった子供の話だったよな。
ウルトラシリーズ最大の禁忌に触れてて色々考えさせられたよ。

コノミ「もう春らんまんですねえ。桜、満開ですよー！」
ジョージ「だなあ。部屋の窓から外見て驚いたｗ一気に咲いたよなー。ああいうの見ると、日本の春ってのもいいもんだと思うな」
リュウ「最近一気にあったかくなったからなあ。…ん？どしたミライ？」
ミライ「…ぃえ…すみません、なんだか最近眠くて…ふぁあぁ…ご、ごめんなさい」
マリナ「あーあｗま、春になると眠くなるって言うのはよくあるわよねー」
テッペイ「春眠暁を覚えず、ですね。…ウルトラマンでもそうなんだ」
ジョージ「こうぽかぽかだとなあ。最近怪獣も出ないし、仕方ない面もあるかもな」
リュウ「たく、しょうがないヤツだなｗほれ、コーヒー。コレ飲んで目を覚ませ」
ミライ「ありがとうございます…でも、さっきから飲みすぎてお腹コーヒーでいっぱいですぅ…ふあ〜ぁ…ご、ごめんなさい」
コノミ「んー…じゃあ。ミライ君、いいものつくってあげるね」

コノミ「はいっ。ミライ君、コーヒービーンズチョコ！」
ミライ「え、これチョコですよね…？これで眠気が…？ぽりぽり…おいしい！…うわっ、目が覚める！」
テッペイ「たしかにコレは濾して飲むよりも、カフェイン多量に摂取できますね」
リュウ「コーヒーがぶ飲みするより眠れなくなるってか」
ミライ「これ、すごく好きです。コノミさん、作り方教えてください！」


サコミズ「…最近、何処に行ってもコーヒー豆買い占められてるのはどうしてなんだろう…？」

今度は光の国に大量のコーヒービーンズチョコか

>104,105の後日――

ブー先生「いやぁ、やっと安心して学園に戻れるなぁ」
バキシム「フハハハハ、もうクビチョンパは御免だからなぁ･･･ム？」
生徒達「ブ、ブーせんせぇぇぇっ！（号泣）」
ブー先生「な、どうした、どうしたんだ！」
カコ「生きてたんですね、生きてたんですね！！」
ふとみると、大量に飾られた超獣軍団の遺影が。
ベロクロン「な、なんじゃこりゃぁぁぁ！」
ユニタング「なんでアタシ達が死んでる事になってるわけ？！」
カコ「もう、葬式も終っちゃったんだよ」
ブー先生「矢的先生、矢的先生はどこだ！探せーっ！！」

――Ｔ超獣軍団アパート
オイル「（しくしく）とうとう超獣は俺たちだけになっちまったな････」
改サボ「（めそめそ）ヤプール様も陛下も死んで、超獣仲間まで････」
改ベロ「でも美味しかったよな」

改造ヤプール「おい、ワシの事忘れられてるのか？」
トロンガー「あんた地球に帰ってこないんだもん」
ベムスター「キュー」

誰か藤宮と玲子さんの結婚式ネタやって。出席は我夢と石室さん、それにダ
ニエルさんやキャサリンさん、あとジョジーらXIGの同僚も・・・・。
そして・・・・・
ウルトラ兄弟(人間体)

>>119サコミズの自室にて
サコミズ「はぁ…コーヒーが無いとなんだか落ち着かないなぁ…」
ゾフィー「友よ……」
サコミズ「ハッ、君は！」
ゾフィー「安心しろ、私はコーヒーを二杯持ってきた、その一杯を君にあげよう。」
サコミズ「あ、ありがとう…」


ゾフィー「う〜･･･春とはいえ地球の夜は寒いなぁ…うぶるるるる」
サコミズ「まぁまぁ、こんなときこそ暖かいコーヒーが体を暖めてくれるんだ、良いものだろう？」
ゾフィー「あぁ、外だから空気もいいし、何より…」
サコミズ「…夜桜というのも乙な物だな…」
ゾフィー「やはり…地球というのは美しい星だな…弟達がこの星に心惹かれたのも分かる気がする･･･」
サコミズ「ハハハ…宇宙警備隊隊長にそう言って頂けて、地球人として光栄だよ…」
ゾフィー「ハハハ…それで、そちらは最近、調子はどうだ？」
サコミズ「まぁ、最近は怪獣も出ずに落ち着いているよ。
　　　　　　どちらかというと、こちらの方がそちらの様子を聞きたいのだが、今は大変なのだろう？」
ゾフィー「あぁ、詳しくはまだ言えないが、この地球に、未曾有の危機が迫っている。」
サコミズ「………」
ゾフィー「そのため、メビウス…あ、いや、ミライ以外の兄弟は一旦この星を離れなくてはいけない。」
サコミズ「そんなに…恐ろしいものが……？」
ゾフィー「あぁ…」

ゾフィー「もし、我々の力だけでは及ばない時は…君達の力も…貸してほしい。」
サコミズ「え……？」
ゾフィー「私と、ミライと、ウルトラ兄弟達と……一緒に、戦ってくれ……」
サコミズ「あぁ…喜んで…！」
ゾフィー「ありがとう、友よ。」
サコミズ「例を言うのはむしろこちらのほうだよ……
　　　　　　さぁ、コーヒーが冷めてしまう、熱いうちに飲んだほうが美味しいよ。」
ゾフィー「そう…だな、じゃぁ、地球の礼に則って…･･･」
二人「乾杯！」



チチチチチ、チュンチュン
サコミズ「う……う〜ん……」（いつの間にベッドに……夢？しかし、まだコーヒーの香りが口の中に……）

サコミズ「ん？机の上に何か……これは……」
机の上に置かれていたのは、
「また会おう、友よ」と書かれた四角い紙と、一週間分のコーヒー豆。


サコミズ（………我々が彼らと肩を並べられるのは、そう遠い事ではないのかも知れない……）

お目汚しすいませんでした。
少し人間っぽ過ぎたでしょうか……
ゾフィーとサコミズが一緒にコーヒーを飲むというネタは前からやってみたかったのですが
自分ゾフィー=サコミズ派だったもので……
今回の最終回の展開を見てちょっとがっかりしつつも、コレを投下する踏ん切りがつきました。




サコミズ「んで、この「ついでにこちらにも君達の力も貸してほしい」って書かれた
　　　　　　コーヒービーンズチョコ一杯詰まった袋は……何？；」

エンペラを撃破した、ゾフィー、メビウス、ヒカリ。
太陽を復活させたウルトラ兄弟は光の国へ凱旋した。
父「兄弟たちよ、御苦労だった」
ゾフィー「はっ。大隊長、自分が不在だった間、エンペラ軍との戦闘指揮
御苦労さまでした」
父「うむ。ところで・・君はメビウスが地球に赴任している間、ちょくちょく
光の国を留守にしていたようだが？」
ゾフィー「はあ・・実は時々地球に行っていたのですよ」
父「何と！一部で噂になっていたように地球人に擬態してメビウスを見守って
いたのか」
ゾフィー「いえいえ。地球の友にこの身を預け、エンペラ関連の調査を・・」
メビウス「え？全然知りませんでした」
ゾフィー「こう見えてもウルトラ忍者部隊の指揮官でもあるからな、私は」
メビウス「はあ・・」
ゾフィー「具体的に言えば、君がマケット怪獣初登場の時、うっかりセブン
の名を口にしそうになっただろ？あの時サコミズの中には私が居た」
メビウス「え？」
ゾフィー「それとフェニックスネストが初飛行したときのサコミズの中にも」
メビウス「・・・」
ゾフィー「メイツ星人が地球に来たときのサコミズの中にも」
タロウ「インペライザーの時は？」
ゾフィー「あの時は警備隊本部にいた」
ジャック「メビウスの仲間がデスレムに捕らえられたときは？」
ゾフィー「あの時も警備隊本部だな」
エース「ヤプールがメビウスを酷い目に遭わせたときも？」
ゾフィー「あの時も（以下略）」
セブン「・・（肝心なときに居なかったんだな）」　

サコミズにとって、ゾフィーは神に近い存在だろうからな。
そういう接し方はないんじゃないの？

ザムシャー「エンペラ・・・参る！」

（シミズ・・・シミズ・・・）

カコ「きゃぁああ！」
ジョージ「カコちゃん！」
（反応しないな・・・シミズでは無かったか）

ミライ「僕が行きます！」
（む、無茶はいかんぞメビウス、早く気付いてくれえーと・・・ヌクミズ・・・ヌクミズ・・・）

マル「ウルトラマンヒカリ！」
ミサキ「セリザワさん！」
（ヒカリまで来ちゃったよ、早くしないと、えー・・・シオミズ？）

ザムシャー「ぬぅん！」
ヒカリ「でぁぁ！」

（シオミ・・・思い出した！サコミズだ！）

ヒカリ「ザムシャー！」
ザムシャー「話は後だ！」
（サコミズ・・・サコミズ・・・えぇい周りがうるさくて聞こえないのか！）

〜数十分後〜
（そうか！テレパシーで呼べばいいんだ！）

>>126
そう考えると、ヒカリがツルギだったときにちょくちょく監視に
行って、正式に宇宙警備隊になってからもヒカリのサポを
してたって取れなくも無いな。

グレート「メビウスの放送終わったな。」
パワード「俺達出番なかったですねぇ。」
グレート「アストラやユリアン王女ですら１〜２回は出番あったのに・・・。俺ら元主役だぞ。」
パワード「現役当時は舞台こそオーストラリアやアメリカでも同じ世界観って扱いだったんですけどねぇ。」
グレート「俺の主題歌２番なんて『ウルトラの兄弟が〜♪』だぜ。なのに出番なし。」
パワード「俺の人間体のケンイチ・カイなんて今日本にいるのにお呼びがかからなかったんですよ。」
グレート「大体２５年ぶりの怪獣出現って何だよって話だ。」
パワード「“日本で２５年ぶり”だと思ってたら４２話で否定されましたね。」
グレート「やってらんねぇなぁ。こんな時は愚痴りながらやけ酒に限るなぁ。」
パワード「本当にやってらんないですよ。円谷の外国人差別ですかね？」
グレート「ゴーデス細胞でも降り注いだら、いの一番に駆けつけたのになぁ。」
パワード「パワードバルタンが襲来したら俺の出番だったんですけどねぇ。」
グレート「オヤジ！！酒！！それとねぎま！！」
パワード「俺も酒をもう一杯。それと軟骨のから揚げ！！」
８　　０「オヤジ！！酒！！じゃあるか！！人の家で宴会しやがって！！」
グレート「うるせぇ！！長いこと宙ぶらりんだった教師編をメビウスでちゃっかり終止符を打ったくせに！！」
パワード「そうだ！！２５年間ウルトラ兄弟候補生だったくせにちゃっかりウルトラ兄弟に入りやがって！！」
グレート「とにかく酒だぁ！！」
８　　０「帰れお前ら！！」

>>130に便乗
グレート「ん、だれだ？」
パワード「お、お前は。」
８０「ゼ、ゼアス、おまえなにしに！？（やな予感がするなぁ）」
ゼアス「おふやりはいいれひゅよ。まだ外伝的つなぎゃりが言われれるから。」
８０「おまえ、普段から顔真っ赤だからわかからないけど、相当酔ってるな？」
ゼアス「ぼくなんか、ぼきゅなんか、しっかりうるとやまんとのつながりがあるのに。
　　　　　かぷせる怪獣だってつかったんでしゅよ？」
パワード「そういや、おまえそんなの有ったなぁ（しみじみ）」
ゼアス「なのにあくまでパロディあちゅあいなんてぇ（号泣）」


８０「ユリアン、今夜泊めて。」




42話のあの台詞は、管轄内でっていうことにしておきたい俺。

グレートって設定上の年齢だとジャックと同じなんだってな。

>>122
リクエストしても誰も書けない場合もある
その場合は自分で書いて見るってのも悪くは無いぞ
ちょっとした閃きで職人デビューは出来るモノなんだ

マリナ「ねえ、今日のお昼外で食べない？」
コノミ「桜も丁度満開ですし。お花見気分で食べたいなって思ってマリナさんとお弁当つくったんです」
リュウ・ジョージ・テッペイ「おお！花見か！いいねえ！賛成！！」
ミライ「お花見…？…！わあ、地球の桜のお花見！賛成です、お花見しましょう！」

リュウ「うん、うまい！いいねえ桜見ながら昼メシってのも」
テッペイ「美味しいですよ、コノミちゃん、マリナさん」
コノミ「えへへ、ありがとうございますぅ。でも、こうやって桜見ながらお外で食べるのって、ほんと美味しいですよね。つくってよかったですね、マリナさん」
ジョージ「ま、実際に作ったのはコノミがほとんどなんだろうけどな…っていてて。耳ひっぱるな」
マリナ「うっさいわね。ごちゃごちゃ言わない！…でも、ほんといいわねー。これぞ日本の春って感じよね」

ミライ「…綺麗ですねー。満開の桜の木を見上げながら、ゆっくりごはんを食べる…地球の桜はいいなあ…」
テッペイ「ミライくん、さっきから『地球の桜』って言ってるけど、光の国にも桜なんてあるの？」
ミライ「え、ええ。一応あります、桜。昔兄さん達のうちの誰かが一株持って帰って来て植えたんです」
コノミ「ステキ！光の国に一本だけ地球の、日本の桜が咲いてるのね！」
ミライ「あ、いえ、それが…なんでも光の国の大気成分のせいらしいんですけど…持って帰った桜の木、ぼくらウルトラマンが見上げるくらい物凄く成長して、
　　しかも進化までしちゃって…春になって花が咲くと、走り回るんですよ。すごい速さで」
ジョージ「…なぬ？」
ミライ「他の生き物を追い掛け回して根元に埋めようとするので、春限定の宇宙警備訓練所の模擬戦に使用してるんです。冬の動かない間に株分けして増やして」
リュウ「いや、それもう桜じゃねえだろ…つか誰だよ。んなもん持って帰ったの」
ミライ「さあ…それは秘密事項項目に分類されてて誰だかはわからないんですよね…。でも、その桜、ものすごく速くて強くて。
　　ぼくも何度も埋められかけたから、じっくり桜の花をみることって全然なかったんですよ」
テッペイ「…光の国に地球の生物を持っていくと、成長が暴走するんだろうか…って、春限定ってことは、まさか…？」

ミライ「はい、夏は種を飛ばして攻撃してくるひまわりです。」

>>134
光の国のディファレーター線ｵｿﾛｼｽwww

>134
秋はやっぱり栗だよな…痛そうだ。
リフレクト星人がいっぱいぶら下がってたりして。

>>130,134
山田くん、座布団2枚持ってきて〜。

ゾフィー「ＳＮＳの地球公開も無事に済んだし、久しぶりにブログを更新するか。どれどれ・・・・」

数分後

ゾフィー「誰だ！！！地球公開直前に私の紹介欄に「ミスターファイヤーヘッド」と書いたのは！！！！！」

そのころ地球では

サドラＡ「なに見てるんだ？」
バードン「７８ちゃんねるだ。俺がゾフィーのブログにミスターファイヤーヘッドって書いたら７８ちゃんねるで、この呼び方が大流行してて、愉快なことになってるぞｗ」

＞春限定の宇宙警備訓練所の模擬戦に使用

ぜ、是非見てみたいぞwww

新人ウルトラマン（仮名）　さんの日記

2026年10月28日 18:44 新人ウルトラマン
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メビウス教官が地球に来てくれました。
さすが『ウルトラ兄弟』の一員！やっぱり教官は違うなぁ。
『信じる心が勇気に』……今日勝利できたのは、教官教えてくれたこの言葉があったからこそです。
教官の教えを胸に、これからも頑張って戦っていきます！
メビウス教官、ありがとうございました！

2026年10月28日 19:55 ウルトラマンメビウス
--------------------------------------------------------------------------------
ああ、見事な戦いぶりだったぞ！
君のひたむきな姿に、私も地球で戦っていた頃を思い出したよ。
20年前、あの時も今の僕達と同じような状況で、教官だったタロウ兄さんが来てくれたっけなぁ。
これからも光の国から、君を見守り続けているぞ。
それと、『教官』じゃない。『兄さん』だ。
2026年10月28日 20:18 新人ウルトラマン
--------------------------------------------------------------------------------
！！！ 　ありがとうございます！ メビウス兄さん！

2026年10月29日 02:15 ウルトラマンマックス
--------------------------------------------------------------------------------
うんうん、さすがはメビウス兄さんだ。
2026年10月29日 02:34 ウルトラマンゼノン
--------------------------------------------------------------------------------
いやぁ、メビウスも偉くなったよなあ（笑
2026年10月29日 05:27 ウルトラマンヒカリ
--------------------------------------------------------------------------------
メビウス兄さんカッコイー！＼(^o^)／
2026年10月29日 08:40 ウルトラマンナイス
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メビウス兄さん、ジュース買ってきてくんない？
2026年10月29日 08:52 ウルトラマンゼアス
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メビウス兄さん、ちょっと車にガソリン入れてきてよ。
2026年10月29日 10:58 ウルトラマンメビウス
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ちょ！？せっかく定着してきた教官キャラを潰さないでくださいよ！
なんでいつまでもルーキー扱いされてるんですか、僕！
2026年10月29日 12:10 ウルトラマンタロウ
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落ち着けメビウス、またキャラが昔に戻ってるぞ。
君は教官として兄として、もう立派に成長しているさ。
周囲の目なんて、そんなに気にするな。
教え子共々、へこたれずに頑張れよ。
2026年10月29日 13:28 ウルトラマンメビウス
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はい、気を遣ってもらってすみません、タロウ兄さん！

2026年10月29日 14:17 ゾフィー
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うむうむ、さすがはタロウ兄さん。
2026年10月29日 15:30 ウルトラマンエース
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タロウもすっかりお兄さんだなあ（笑
2026年10月29日 15:48 ウルトラマン
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タロウ兄さぁーん！
2026年10月29日 16:23 ウルトラマンジャック
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タロウ兄さん、今日の晩御飯は何だね？
2026年10月29日 17:38 ウルトラセブン
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タロウ兄さん、ちょっとゴミ出してきて。
2026年10月29日 18:47 ウルトラマンタロウ
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はいはい、わかったから。ていうか、いい加減ちょっとは進歩したらどうなんですか、兄さん達。
2026年10月29日 20:12 ウルトラマンメビウス
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今になってよくわかりました、あの時タロウ兄さんの書き込んでいた言葉の本当の意味が……
私達の悲劇から目を背けるな、弟よ。
2026年10月29日 21:01 新人ウルトラマン
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えーと、なんていうか、タロウ兄さんもメビウス兄さんも気を落とさないでください……

タロウとゾフィーのキャラ属性は（4/1限定とはいえ）本家自ら強化しちゃったねw
もうこのまま突き進むしかないっ！
がんがれゾフィー、めげるなタロウ！

実は、この中に本家の人がいる！



とか。
本家もこのキャラ属性気に入ってるんだったりして。

本家と言えば、最初のほうのネタで
メビウスが最初に人間体でいくか融合しようかって迷って
「あ〜、こうなったら全員と合体しちゃおうか？」ってネタがあったけど
最終回、ホントに全員と合体しちゃったな
なんかすげえやこのスレ

>134

桜「アンギャ−！」
マックス「うわあ、ゼノンが埋められました！」
何故か吼えて暴れ狂う桜。振り回す枝をかわし、攻撃を加える新人ウルトラ戦士たち！
桜「ガオー！」
レオ「うわあ････ま、また育ちましたね････しかも吼えてるし」
タロウ「ああ。今度の桜はスペシウム光線を六連射しても倒せないぞ」
レオ「それ、ちょっと危ないんじゃないですか？」
セブン「彼らはウルトラ戦士だ。きっと大丈夫だ！」
メビウス「うわあ〜〜〜〜」
タロウ「メビウス！私のメビウスがぁー！ウルトラダイナマーイト！！」
ズドーン！
レオ「うわ、ウルトラダイナマイトでも元気一杯ですよ、あの桜！」
桜「ギエエエ〜〜〜！」
セブン「ぜ、全員呼んで来い！」

これが後に、ウルトラサクラ大戦と呼ばれる事になった大決戦の始まりである。

ウルトラマンのイメージ壊したくない人は見るべきスレじゃないね。

君は4月1日の円谷本家も見るべきじゃないね。

４月１日限定のお遊びはいいじゃない。
ここは年中、ウルトラを弄繰り回してるわけだしな。

ここは元からウルトラマンをいじって遊ぶネタスレでしょ。
何を今更。

カップルの痴話喧嘩はよそでやってくれよw

何時も大笑いさせて戴いております。
そして大泣きもさせて戴いております。
・・・たまには激怒するネタもお願いします・・・by チーム・バルタン。

何がＳＮＳだ、何がエムハチナナだ、くだらね〜！
４月１日しか見られないようなモン、今更知っても興味なんかねーよ！！
チキショー!!!（涙）

>>153
帰ってきたSNS「エムナナハチ」by円谷ステーション
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1175422033/

ここのスレにうｐ神が何人かいた
ひょっとするとまだ残ってるのがあるかもしれんよ

>>76のグループ分けが分からない・・・
分かる人教えてくれ

歌手氷川きよし（２９）が、アサヒビールの甲類焼酎「大五郎」のイメージキャラクターに起用された。
「おれとおまえと、大五郎〜」の歌詞で長年親しまれてきたメロディーと歌詞を一新し、氷川がオリジナルＣＭ曲を歌う。
ＣＭは１３日から首都圏を中心にオンエア。

新人の歓迎会と花見を兼ねた飲み会の後、あの場所を1人訪れてみる。
少し横手に1本の桜があるのをお前に教えてやれなかった。
まだ若い木らしいんだけど結構見事な咲きっぷりだろ。
枝が本当に真っ直ぐで、細くて折れそうにも見えるけど力強く咲いている。

何かこの桜、お前みたいだろ。

お前が行っちまうまでに満開にはならなかった。
今は満開になった桜を見ていると、ウルトラの星で若いウルトラマン達相手に
バカ真面目に色々教えているんだろうなと思う。
素直でバカ真面目で、涙もろくて仲間思いで…本当にお前良い奴だもんな。
後輩達にも懐かれて懸命に頑張っているんだろうな。
俺もお前に負けないようにこっちでそれなりにやってるぜ。
そこからこの桜は見えないかもしれないけど気合で見ろ。

お前に出会えて本当に良かった。ありがとうな、ミライ。

>>154
あんな愚痴を真剣に捉えてくれ、閲覧方法を教えて頂けるとは…

数日前から「本家で〜」という発言が出て、気になってメビウスの公式サイトを見ても
さっぱりわからず、今日ようやくエムハチナナの存在と、もう見れないことを知り、
愕然としていたので助かりました。

本当にありがとうございます。おかげで見れました〜(^○^)

>>158はヒカリ

光の国に帰還したメビウス。
後進の指導を手懸ける教官代行の任に就いていた。
全員「ゼイヤー！！」
掛け声も勇ましく。
メビウス「…はぁ…。」
戦士見習いA「教官！」
ﾒﾋﾞｳｽ「あっ！何！？」
見習いA「どうかしました？何度も呼びましたのに」ﾒﾋﾞｳｽ「ゴメンゴメン、別に大したことないよ、それで、どうかしたの？」
見習いA「この構えから、続いて光線技に…」
熱心な指導。
それを見つめる見習い生。見習いB「今度の新しい教官、優しいし、教え方うまいけどさぁ、なんか変」
見習いC「前、地球赴任だったから、色々あったんだろうな」
ﾒﾋﾞｳｽの思考内部。
《地球で一杯面白いアニメ放送するから、帰りたくなかったなぁ。グレンラガン続き気になるし、地球へも、あ鉄人の映画見るの忘れてた…onz》

ゼイヤーってなんだ？

振り向かないことさ

ガイヤーってなんだ？

宇宙を駆ける王者

どうも、ウルトラマン８０です。
ウルトラ兄弟で一番常識人とか言われてますが、喜んでいいのか正直微妙です。
先日、メビウスがウルトラ兄弟の仲間入りをして、私にもようやく弟ができました。
ちょっと融通がきかないところがありますが、素直で可愛い弟です。


タロウ「メビウス！　何度も言っただろう、私を呼ぶときは『教官』ではなく
『兄さん』と呼びなさい！」
メビウス「すいません、ついクセで。呼びなれちゃってるんです。
今度から気をつけます、タロウ教官。…あ」
タロウ「『兄さん』だッ！！　今度間違えたらそのへん暴れまわるからな！」
メビウス「ええ〜っ！？」

レオ「メビウス、飴をあげよう」
メビウス「ありがとうございます、レオ兄さん。あ、ぺろぺろキャンディーだ」
レオ「私は確かに訓練の時は厳しいが、それ以外では優しい『兄さん』だからな。
悩み事があったらいつでも相談しなさい。タロウ兄さんよりは役に立てると思うぞ」
メビウス「あれ？　どっかでごごごごごって音がしませんか？」


…非常識な兄たちから弟を守ることが、今の私のウルトラ兄弟としての
役目だと思っている。
メビウス、どうか状況に負けず、強く育ってくれ。
そしてせめて君だけは、ここが私の家であることを忘れないでいて欲しい。



ユリアン「８０…あなたがそんな風だから
『苦労人』とか『永遠の被害者』って言われるのよ」

ゾフィー（そもそもそういうポジションが欲しかったからウルトラ兄弟入れたと知ったらどんな反応するだろうか）

>>91
それから、時が流れた…。メビウスは年少担当の教官、晴れて代行が取れた。
ヒカリ
「よぉ、メビウス」
メビウス
「ヒカリさん、お久しぶり、その刀は？」
ﾋｶﾘ「あいつが生きた証だ、お前が引継げば、あいつも本望だろう…。」
ﾒﾋﾞｳｽ「星切丸…ザムシャー……ﾎﾞｸには…重すぎます……。」
年少生徒が通りかがる。
「ﾒﾋﾞｳｽせんせー、さようならー」
ﾒﾋﾞｳｽ「はい、さようなら」
ﾋｶﾘ「あいつはお前から、『護る』事を知った、ならあいつの魂をお前が護ってほしい…頼む。」
ﾒﾋﾞｳｽ「…はい。」
そして。
母「この子の指導をお願いしますね」
ﾒﾋﾞｳｽ「はい！」
その子の頭を撫でて、
「かわいいねぇ、名前は？」と尋ねる。
「……セイヴァー…」
無愛想な印象。
ﾒﾋﾞｳｽ「……まさか！」
母、口に指を当てて、内緒ですよ、の仕草を取る。
「この子は前の記憶は無いけど、体は覚えているでしょう」
ﾒﾋﾞｳｽ「…預かります。」《魂を返すとき、それまでに君に、優しさも厳しさも、ボクの全てを教えよう。》

メビウス帰還直後・・・。

ゾフィー「大隊長、メビウスの事なのですが。」
父「おお、ゾフィーにセブン、二人揃ってどうしたのだね？。」
セブン「はい、彼の配属先についてなのですが・・。」
父「うむ？、確か彼は警備隊教官を希望していたのじゃなかったかな？。
　『この地球で得た大切な物を、光の国の新たなウルトラマンに伝えていきます。』
　　と、話していたそうだが。」

ゾフィー「最終回見てたのですか？。」
父「ウルトラホーンで受信していたのだ、それで何か問題かな？。」

セブン「隊長と教官の私たちも、当初はそのつもりでしたが・・。」
セブンは言葉を切り、中空を見上げ、額のビームランプから投影光を宙に映し出した
宇宙警備隊教官室が映像となって現れる。

タロウ「メビウスが帰ってくる、ああメビウス・・。
　　　　一緒に教える日が来ようとは・・・、よいしょっと。」
レオ「タロウ兄さん、俺の机、どこに持っていくんだ！？。」
タロウ「もちろん私の席の隣はメビウスだ、何でも兄さんに聞いていいんだぞ・・。」
レオ「駄目だ聞いちゃいねえ。」
８０「タロウ兄さんさっきは、メビウスの机を特注したそうです、
　　　養成所の予算使って・・・。」
アストラ「これでメビの奴が来たら、一体どうなるんだよ、
　　　　　セブン兄さん、何とか言ってやってくださいよ・・・。」

タロウをのぞく一同がうんざりした表情で、
画面を一斉に振り返ったところで映像は終りになった。

ゾフィー「・・・まあ、こういう訳です。」
父「・・・・・。」
絶句している父にセブンが続ける。

セブン「隊長と話し合ったのですが、今の養成所の教官は、
　　　　私にタロウ、学科担当の８０、教官代行としてはレオ兄弟、非常勤講師でエースが居ます
　　　　すでに十分すぎる程の人数が揃っています。　　　　
　　　　メビウスは教官として、素質も良いし戦歴もまあまあなのですが・・・。」
ゾフィー「いかんせん、性格的に厳しさに欠けるところがあります、
　　　　　誰よりも優しく、純粋であるところは認めるところではあるのですが。」

父「・・では、どうするのだね、私としては彼の功績からしても希望に添った
　　配属をしてやりたいのだが？。」
ゾフィー「はい、実は彼にぴったりの配属先があります。」

---------数日後--------------
『『めびうすせんせー、さようならー！！。』』
「めびうすせんせー、またあそんでねー。」
メビウス「はーい、みんな気をつけて帰るんだよー。」


宇宙警備隊"初等部"養成所の「訓練生」を１人１人笑顔で送り出しながら、
メビウスは地球での日々を振り、独り思った。

「・・皆さん元気にしていますか？。
　地球で得た大切な物を、僕は今幼いウルトラマン達に伝えています・・。
　ああ、コノミさんのお手伝いをしたときの経験が役に立つとは思わなかったなぁ。」

それなりに充実した日々をおくるメビウス・・。
しかし、一方その頃・・。

タロウ「なんで・・、なんでメビウスはこっちにいないの・・・。」
セブン「諦めろ、初等部の保母・・、もとい"教官"が足りなかったのだ。」
タロウ「そんな事聞いてませんよ！！、うううＴＴ、こうなったら・・。」
セブン「大隊長と隊長の正式配属だ、お前でも逆らえまい。」
タロウ「そんなぁーー！！。」

ﾚｵ､ｱｽﾄﾗ､80（心の中で）「「「セブン兄さんＧＪ!!」」」

しかし数日後、
フラストレーションの溜まったタロウの"メガ"ウルトラダイナマイトによって、
養成所教官室は他の教官ごと、吹っ飛ばされるのであった。

>>167さん
＞年少生徒が通りかがる。
＞「ﾒﾋﾞｳｽせんせー、さようならー」
＞ﾒﾋﾞｳｽ「はい、さようなら」

うわ、かぶってしまった、ウルトラタッチかな？。

>>168-170
メビウスの性格だと、教官より保父の方が向いてそうと思って書いてみました。

エンペラ星人、撃破！
喜びあう、GUYSメンバー。しかし…。
ﾘｭｳ「ミライ？ミライは？」
ｺﾉﾐ「さっきまで一緒にいたんですけど…」
光の国。
メビウス
「あれ！？さっきまで、　みんなと一緒にいたのに？ここは？」
ウルトラの父
「メビウス、ご苦労だった。今、君の意識のみ、光の国に呼び寄せたのだ。」
ﾒﾋﾞｳｽ「まさか…！ボクはまだ地球にいたいんです！まだ怪獣侵略の可能性が…」
父「君の地球防衛の任務は終わったのだ、エンペラ星人を倒したのも理由だが、それだけではない。」
「私たちの『ウルトラの星』にも終わりが来る。星の終焉、それは避けられない。我らは、外宇宙に目を向けるときが来たのだ！」
ﾒﾋﾞｳｽ「ではボクも？」
父「初代からタロウまでが、先見隊として、派遣させ、君には新たな戦士の養成を頼みたい」
ﾒﾋﾞｳｽ「……判りました。地球とみんなに別れを告げていきます。」

>>171様
いつもながら、手慣れた、タッチの文章、お見事ですね。
ギャグも上品ですし。
自分がギャグやると暴走してしまう……onz
職人さんの域には、まだまだ遠いなあ。

>>173さん
まあまあ。焦らずじっくり取り組めば必ず納得できる作品ができるはずですから。頑張って下さいね！応援してます！
（ちなみに俺は>>171さんと別人です。一応ね）

？。
↑168のこの表現方法っておかしいと思うのは自分だけか？

あと最近色々見かける「･･･」じゃなくて「。。。」っての。
今はこういう表現するの？

>>175
?。 。。。
両方ともま違ってるとは思いますが、
　　(更に言えば…も二階続けるのが正しい)
　使う人も多くなってきちゃったし、そのうち正式表現になるんじゃないですか?

あちゃ、ミスタイプと誤変換だらけだよorz
人のこといえねぇ……

昨日子供もいないのについ八尾の円谷ジャングルに行ってしまった
メビウス&タロウショーの告知ポスターが貼ってあったんだが、
それがもうここで読むタロウのメビウスLOVEっぷりそのものに見えて
笑いが止まらんかったｗ

　ttp://www.tsuburaya-jungle.jp/schedule/event/?p=15

>>175
カギカッコ「」内の文末に、句点を使う人も多くなったよね。
具体的に言うと、
「わかりました。僕はかまいませんが……。」←最後の”。”は不要。

昔、先輩から「無駄な記号でデータ食ってんじゃねぇ！チリも積もればウンヌン…」と
言われたもんだよ。その頃はPCじゃなくてワープロ使用。
歳とったら、半角カタカナも読むのがつらくなってきた。
ネタが書けないので、ちょっと雑談 (＾。＾)ｙ-

>>179
昔はつけなかったんだけど、横書きの文書が多くなって
読みづらい感じがするから、っていうんでつけるように、
と言う上の人に言われてつけて以来、横書きのときは、
つける癖がついちゃったな。
「」内の句点とか。

会議資料だったんだけど、縦書きのときと、横書きの時
見栄えの問題とか、印象付けみたいなので変えちゃう、
ってのは有ったんだと思う。

>>167
Goodな続きthxです

ジョージ「なあミライ、お前が地球に来てそろそろ一年だよな」
ミライ「そうですね。もう一年かあ…はやいなあ」
マリナ「でね、ミライ君が地球に来た日を記念して、皆でプレゼントを用意したの」
コノミ「言ってみれば、ヒビノミライくんの誕生日！」
ミライ「え！誕生日！？ぼくの、ですか！？」
テッペイ「ウルトラマンに誕生日って概念があるのか分からないし、メビウスの誕生日は今日じゃないと思うけど、
　　ミライ君の誕生日は今日が一番だろうってことで。…いいよね？」
ミライ「は、はい！ありがとうございます、嬉しいです！」
ジョージ「OK。じゃ、俺たちからのプレゼントだ！…アミーゴ！入っていいぞー！」

リュウ「じゃじゃーん！オレたちからのプレゼント、自転車だ！」
ミライ「！！！」
コノミ「ミライ君、よく休暇の日は何していいか解らないって悩んでたから、皆で話し合ってこれにしたの！」
テッペイ「これで天気の良い日はサイクリングとかして、楽しんでおいでよ」
ジョージ「行動範囲が広がって休日が楽しみになること間違いなしだぜ」
リュウ「ちなみにオレの直筆ファイアーエンブレムのペイント入りだ！」
マリナ「ってアンタいつの間にそんなの入れたのよ！」
ミライ「あ…ありがとうございます…！こんなことしてもらえるなんて…ぼく、本当にうれしいです！」

数日後…。
サコミズ「ね、さっきからミライがいないみたいだけど、どうかした？」
リュウ「ありゃ？そういえば…」
コノミ「さっき、出かけてきますーって出て行きましたけど…」
マリナ「え、この雨の中？どこにいったんだろ」
　ぴぴぴぴぴ…
コノミ「はいディレクションルーム」

アライソ『おい、おめぇんとこの不思議ちゃん、なんとかしろぃ！
　　外雨だからって朝からずっと格納庫をチャリンコでぐるぐる走り回りやがって仕事にならねぇぞ！！』
テッペイ「…あちゃ…よほど気に入っちゃったんだ、ミライ君…」

いつもならこの時間、コノミの乗り込む○○駅では完全に満員である。
薄着になる夏場は、冬よりは若干マシだとは言えかなりの密着状態。
コノミの体を、背後から男の手がまさぐっていた。
「い、いや、どうして・・・嫌ぁ！」
そう叫ぶコノミだったが、誰も助けようとはしない。触っている男も堂々とその行為を続けている。
回りを見ると、カメラを持った男達が数名、その光景を撮影していた。
混乱するコノミをよそに、その行為は過激さを増していく。
知識として「痴漢」は知っていたが、実際にどんなことをするのか具体的には何も知らない、いや
知ってはいけない内容。
男は自分の下半身を押し付け、上下に動く。
（ズリ・・・ズリ・・・ズリ・・・）
「はあっ！いやぁ・・・」


つづく

＞「はあっ！いやぁ・・・」

テッペイ「レオキックだあ〜！」

亀ﾚｽでｽﾏｿ
>>171様
確かに保父さんの方が
似合うと、思いますが、
焼き芋キック特訓とか、苦労が活かせないと可哀相なので、保父のあと教官に、転任した…ではダメ？
>>174様
ギャグもシリアスも両方、こなせるようになりたいです。応援ありがとうごさいます。m(__)m。
>>179様
念を押すとか、重い雰囲気を振り切り決断する
心理状態を表現したいから使用していました。
でも文法上間違いなら止めます。アドバイスまたよろしくお願いします。
>>181様
本当事後承諾になってすいませんでした。
ネタの神様が気紛れで……。支持と暖かい声援感謝します。実は少し続きがあります。よろしくお願いします。m(__)m

>>167の続き。
夢をみていた。
自分が黒い鎧を身に纏い、刀を肩に掛け、身構えている。
その視線の先には、凶悪な宇宙人の群れ。
しかし自分は恐れない。
この身、刀と共にあり。
勝利を信じ、群れの中へ…瞬間。
アラームが鳴る。
夢の時間が終わる。
目が醒め、自分の体を見る。
小さい。
いさましい、ちびのウルトラマン。
もっともそんな事を彼に言えば、只では済まない。
部屋を抜け出し、そっと裏口から出て秘密の特訓場に向かう。
裏山にある、岩場の空き地で必死に身体を動かす。
そんなセイヴァーの様子を離れた影から見守るメビウス。
この前気付かれ、特訓を止めたのかと思えば、場所を変えたのだ。
今度は気付かれないようにしないと。
それにしても。
ｾｲｳﾞｧｰ「こんなところで……ぐずぐずしてられない、強くなって、宇宙にいくんだ！」

>167
セイヴァー「問おう、貴方が私の教官か」

エロネタ投稿する奴は馬鹿か？ここは本編でも通用するレベルが書くところだ。

>>183
スレ違いだ。とっとと妄想ボケスレに逝け。

だよな。俺達の砦が汚れる。

つ >>1

「１つ！気に入らないネタは文句を言うんじゃなくてスルーすること！
「１つ！自分が気に入らないネタという理由で文句を言う奴はスルーすること!」
・・・でもエロネタだけは別だ!

これは意図的なものだからレスアンカー打たないでスルーがいいよ。

G・I・G!

今後も、内容次第でガンガン叩くぜ。

>>185
幼稚園の先生から小学校に。ならあります。
そういう先生いました。

>>195
ネタを投下して、レスがつかなかった時って『やべ！はずした！…不快にさせちゃったかな』って物凄く不安にｗ
ここが面白くないとか、ここがちょっとダメだった、とかでもレスをもらえると嬉しいし参考になるから、
指摘はどんどん欲しいと思う。…自分だけかもしれないがｗわがままかなー…

>>197
そんな事は無い。このスレは俺たちの砦なんだ。
常識はずれのエロネタぶち込む様な大バカたれを認める様な寛大な心を持たない者のスレだからね。
それを忘れないで投稿して欲しいな。そんな投稿にはしっかり批評させてもらうよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／^ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ : 　　',
　　　　　　　　　　　　　　　(ﾉ :　 （) l
　　　　　　　　　　　　　　　l　:　　 / |　　　＜まあ、ここは一つお茶でも飲んで
　　　　　　　　　　　　　　 ｲｉ :　 ,ﾍ､ |　　　　　仕切り直しと行こうじゃないか
　　　　　　　　　　　 |lll|､/ l }.: 　ﾄ､/⌒i
　　　　　　　　　　　 {　）　,l.}.:　 l-/ /､l
　　　　　　 　 　 　　ヽ_ﾉ" }ﾖ.:__{ﾆ_ム　}
　　　　　　　　　　　, - ､　ﾉ､ 三＿＿｀ﾉ
　　　　　　　　 ＿ /＿__｀'- ．Ｖ ／⌒ヽ＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　　(二旦＿＿ ￣二) ､　　　ﾉ　／　　　　　／／
　　　　 ／　| |ー---- ＝-イi､ ⌒)ー'"／　　　　　／／
　　　／￣　|_|　　Ll　　|_|　|_|｀''' "　／　　　　　／／
　 ／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／＿＿＿ ／／
　ー---------------------------------

じゃあ，次の作品　「サリー・ゴー!」

>>183
エロパロ池…と即座に言いたいがあっちのスレは
人間×人間が駄目でウルトラマン絡めないと叩かれる糞スレだったな

エロネタに過剰反応してるのはなぜなの？
イメージ壊れるというのなら、他のも十分に壊れたストーリーになってるんじゃないの？
>>183は、趣向代えて頑張ってほしい。


どうせ、言われるだろうから、先に自分で言っておく、>>183自演乙。

タロウ　「メビウス、ネタスレ５つの誓いを言ってみろ！
メビウス「１つ！長くなる投稿のタイトルはナンバリングすること！」
　　　　「１つ！ネタでもＨなのやグロいのは避けること！」
　　　　「１つ！僕たちのゾフィー隊長は常に尊敬すること！」
　　　　「１つ！ウルトラ兄弟の絆は永遠のものであること！
　　　　「１つ！連投で感想を書く時間を削らないこと！」
　　　　「１つ！気に入らないネタは文句を言うんじゃなくてスルーすること！
　　　　「１つ！自分が気に入らないネタという理由で文句を言う奴はスルーすること」
タロウ　「よし、では今日も特訓だ！」
メビウス「教官！大変です！
タロウ「　おっと、５つの誓いじゃなくて６つの誓いだったな。私とした事が（照笑）」
メビウス「それが・・・７つになってます！！(><)」
タロウ　「Σ(ﾟдﾟlll)」

ここは全年齢板。
エロネタなんて「イメージ壊れる」以前の問題。

『がいずのたいいんさんへ　いつもちきゅうをまもってくれてありがとう。
　こんど、みんなでぼくたちのようちえんへあそびにきてください。めびうすといっしょにきてください。そしたらみんなでがっしょうします。
　がっしょうのれんしゅうしてまってます』

サコミズ「…っていう手紙が届いたんだけど。コノミの幼稚園とは別のところからだね」
リュウ「む、む〜…むむむ」
テッペイ「いや、どう考えてもむりでしょう。メビウスと一緒にに、っていわれても…ねえ」
マリナ「いくらなんでもメビウスと一緒に『GUYSの、幼稚園ほうもーん！』なんてワケにはいかないでしょ」
ジョージ「ウルトラマンって、そんなホイホイ地球人の前に現れるもんじゃない…ような気がするぞ」
テッペイ「ボクもそう思います…勝手な思い込みだけど、地球の危機に、っていうイメージがありました。」
コノミ「でもでも、せっかく合唱の練習して待っててくれてるのに…なんだか可哀想な気がする…」
リュウ「んー…ミライ、お前はどうしたい？」
ミライ「ぼくは…待っててくれている子供達に、がっかりさせたくないです…だからできれば、ぼくも行ってあげたいです」
テッペイ「メビウスの姿で？そりゃ人間大の大きさで変身してエネルギー消費抑えれば3分以上は持つかもしれないけど」
マリナ「メビウスが行くならミライ君は行かないってことになるわよ？」
ミライ「う…そ、それは…。いえ、なんとかします！」

子供達「アイハラおにいさん、いかるがおにいさん、くぜおにいさん、かざまおねえさん、あまがいおねえさん、ひびのおにいさん、こんにちはー！」
GAUYS面々「こんにちは！」
子供達「あれ？めびうすは？？」
ミライ「あ、ち、ちょっとまってねっ、よんでくるから！」（ばたばたばた…

メビウス「でゅわっ！」
子供達「わーい！めびうす、こんにちはー！あれ？ひびのおにいさんは？」
メビウス「で、でゅわへあっ！」（ばたばたばた…
ミライ「み、皆、今日は招待してくれてありがとう！あ、メビウスまた向こうに行っちゃったんだね！呼んでくるよ！」（ばたばたばた…

リュウ「…まあ、根性あるっちゃあるな、アイツ。ん？ジョージどした？」
ジョージ「…その呼び方はやめて欲しかった…（しくしく）」

亀レスです。
文章の表記についてご指摘を諸兄から受け、汗顔しております。
以後注意を致します。
>>167、173様
　正直、167の投稿を見て、上げるのが恥ずかしかったです。
>>185様
　実は最後の辺りにセブンに
「教育者として板につき始めたら、こっちに来させる云々」
　と言わせようとしたのですが、冗長になるので割愛いたしました。

∞∞−余は無限大ぞ−∞∞
100%混じりッ気なしの光の皇帝!!その名も……ウルトラマンエンペラ!!

士曜午後5:30 C13C/T13S系放送
2007.4.31〜2078.13.31(一部地域のみ) 全500話

TV公式：http://www.hicbc.com/tv/emperor/main.htm
映画公式：http://www.emperor-movie.com/
ウルトラマンエンペラ外伝ザムシャー無頼帳
http://www.emperor30000.jp/ (フレッシ束日本加入者のみ・無料)
http://bb.goo.ne.jp/special/tsuburaya/emperor30000/ (goo・有料)

◆荒らしには反応しない方がいいと思いますよ？（智将メフィラス）
◆新スレは基本的に>>950が立ててください。
※重複防止のため必ず「立ててくる」と宣言してください。
◇>>950が立てられない場合は有志の方が宣言の上で立ててください。
※放送日はログ速度が速いので17時のあたりで有志の方が立ててください。
◇新スレが立ったとは言え、ルーキーでは話にならん！（豪将グローザム）

>>168-170の続き

そして・・・、数年？が流れた。

「「「めびうすせんせー、あそぼー」」」
「めびうすせんせー、だっこー」
メビウス「はーい、みんな順番だよ」
「こっちでふゆうくんれんしようよー」
メビウス「余り高く浮かんじゃだめだよー」

保母A「あらあら、メビウス君たら引っ張りだこねえ」
保母B「子供達があんなになついて・・、昨日だって例の先生の所のお子さん、
　　　　　『めびうすせんせいといっしょじゃなきゃ、おひるねしないもん』ってわがまま言ってたわよ」
保母C「優しいし素敵ですもんねー、でもメビウス先輩って、前は地球防衛を担当してたんですよね？」
保母A「そ、しかも宇宙警備隊トップクラスの称号の一つ『ウルトラ兄弟』の１人」
保母B「とってもそうには見えないのだけどね、あの感じだと」

ウルトラ幼稚園・・もとい宇宙警備隊"初等部"養成所の広場で、
両腕に子供を抱え、順番をまちきれぬ子に首と胴にしがみつかれ、
さらには脚にまとわりつく子供達に
いささか進退窮まった状況のメビウスを見て、三人は一気に吹き出した。

しかし、子供達の歓声は思わぬ二人の人物が広場に入ってきたことで、急に静まることとなった。

ゾフィー「やあ、メビウス」
セブン「なかなかの人気だな？」

宇宙警備隊隊長ゾフィー、そして宇宙警備隊隊員養成所教官、セブン。
光の国では知らぬものがない、この偉大な二戦士の登場に、
子供達もその威厳と心からの畏敬で言葉を失い、ただ沈黙し二人を見つめている。

メビウス「ゾフィー兄さん！セブン兄さん！、どうしたのです？」
ゾフィー「仕事中にすまないな、話があるのだが、いいかな？」
メビウス「もちろんです、そろそろお昼寝の時間だったんですよ」
セブン「そうか、なかなかの先生ぶりだな、しかし子供達を下ろしたらどうだ？」

吹き出すのをこらえんばかりのセブンの指摘に、
メビウスは自分が子供達を抱えたままなのに気がつき、
目を見開くようにして兄たちを見つめている子供達を、そっと広場に下ろした。

---------------

保母A「見た見た！？、今の！」
保母B「初めてあんなに近くで見ちゃった、ゾフィー隊長にセブン教官！！」
保母C「それにメビウス先輩ったらその二人に"兄さん"ですよ！、やっぱり本当だったんですね、すごいなぁ〜」
保母B「今、客室で話してるみたいね、後でサインもらえないか頼んでみようか？」
保母A「何話してるんだろ、メビウス君にあとで聞かなきゃ」
保母C「そう言えば、何で急に見えられたんでしょうね？、ご視察という感じでもなかったですし・・？」

----客室-------

メビウス「警備隊員養成所に転属！？」
ゾフィー「そうだ、そろそろ頃合いだと思ってね」
セブン「元々、我々はそのつもりだった、
　　　　ここへの配属は、君が教育者としての立場に慣れる為でもあったのだよ」
セブンは『それに、もうタロウを抑えきれん』と言うのを寸前で止めながら言った。

ゾフィー「エンペラ星人が滅び、宇宙の秩序は回復しつつあるが、
　　　　　最近、雌伏していた残党が宇宙広域各地に出没し、宇宙警備隊も対応で手一杯なのだよ」
セブン「君も聞いているだろうが警備隊増員の要請に対し、
　　　　先ほどウルトラマンキングと大隊長の正式な認可が下りた、彼等を指導する優秀な教官も必要になる」

メビウス「ありがとうございます、僕をそのように評価してくださるのは・・、でも・・・」
　兄たち二人の言葉に複雑な表情を浮かべるメビウス。
　それを見て、ゾフィーとセブンは顔を見合わせて苦笑するように軽く微笑んだ。

セブン「メビウス、君の気持は分かる、子供達にあんなに好かれているんだものな？」
ゾフィー「私も辛い、だがあの子達の笑顔を守るためにも、君に来て欲しいのだよ」
メビウス「兄さん僕はいいんです。でも子供達が悲しむのじゃないかと思うと・・」
ゾフィー「だが、それはほんの少し待てば解決するだろう」
メビウス「え？」
セブン「まあ、こっちに来てからのお楽しみだな」

-----そして、メビウス教官の養成所初任日--------

　なんだか心配だ、僕はタロウ兄さんのように人を導けるのかな。
でもがんばらなきゃ、子供達にも、保母さん達にも約束したし・・・。

　緊張した面持ちで、初年訓練生教室のドアを開けるメビウス、
しかし、そこで見たものは・・・。

訓練生A「先生！」
訓練生B「メビウス先生ーTT、お久しぶりです！」
訓練生C「先生、覚えてますか？、俺、イタズラして良く先生に叱られてましたね」
訓練生D「僕は、優しくて強い先生のようになりたいって、いつも思ってたんです」
訓練生達「「「また先生と一緒になれて嬉しいです！！」」」

メビウス「君達………」

教室の訓練生達は皆、彼がかつて前の職場で教えた子供達であった。
確かこの子達は、初めて教えた子供達・・・。
呆然としつつも、彼等との記憶が蘇ってくるにつれ、目に熱いものがあふれるのを
感じるメビウス。

「おいおい、初任日からそれじゃいかんな？」
　ふいに肩をたたかれ振り返ると、微笑するセブンがそこにいた。
メビウス「兄さん、これは・・。」
セブン「だから最初から言ってただろう？、あそこは『宇宙警備隊"初等部"養成所』だって、
　　　　この間別れた子供達だって、大きくなったらここに来るだろうな。」
メビウス「兄さん・・、ありがとうございます！！」
セブン「礼には及ばんさ、さあ訓練開始だ、しっかりやれよ"メビウス教官"」
メビウス「はい！！」

訓練生達「「「よろしくお願いします！、メビウス教官！！」」」

タロウ「なんで……、なんで……セブン兄さんばっかり……」
レオ「タロウ兄さんだと、上司より兄の立場を"おもいっきり"優先するからだろ」
アストラ「そう言うレオ兄さんも、『自分の時とはえらく扱いが違うなｵｲ』とか思ってない？」
80「最後の辺りが、"私の"『思い出の先生』に、似てるのはどういう訳……」

しばらくの間、他の教官達の複雑な視線を受ける、メビウスでした。

210正誤
下より４行目
×　メビウス「兄さん僕はいいんです。
○　メビウス「兄さん、僕はいいんです。

つーか、専用サイトでちまちまやったら？

エロネタもそうだが薄気味悪いアニメネタも禁止な

>>214
えーとさ、ネタスレ５つの誓いには
ネタでもＨなのやグロいのは避けること！
ってなってるんだし、そういうネタは出さないよう
心掛けるべきだとオレは思うのね。

けど、アニメが元ネタの作品禁止、だなんて誓いはない以上
貴方の言う、薄気味悪いアニメネタも禁止って意見は通用しないよね

それとも、単なるアニメネタじゃなくて
薄気味悪いアニメネタってのがイヤなのかな？
単なる『アニメ』ネタでも
単なる『薄気味悪い』ネタでもなくさ

ま、オレにはその薄気味悪いアニメネタってのが
イマイチ、どういうモノなのか分からんのですがね

なんにしても、その薄気味悪いアニメネタってのを禁止に
して欲しかったら、ちゃんとこのスレにいる人達から
賛成意見出してもらえるような意見を出して
誓いに組み込めるよう、努力した方が良いよ

>>215
おいらとしては常識のないネタは無条件にスルーする事にしたよ。荒らしと同じ扱いだね。
おいらも正直エロネタ嫌いではないよ。でもこのスレでは見たくないしカキコさせたくないね。
カキコしたかったらそっちの版に行ってくれれば不機嫌な思いおいらはしないし、カキコした本人も
きちんと批評してもらえて満足するんじゃないかなと思うよ・・・。
・・・そろそろ、本来のスレに戻ろうよ。

199 ：名無しより愛をこめて ：2007/04/06(金) 19:13:25 ID:oiStHmpb0
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／^ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨ : 　　',
　　　　　　　　　　　　　　　(ﾉ :　 （) l
　　　　　　　　　　　　　　　l　:　　 / |　　　＜まあ、ここは一つお茶でも飲んで
　　　　　　　　　　　　　　 ｲｉ :　 ,ﾍ､ |　　　　　仕切り直しと行こうじゃないか
　　　　　　　　　　　 |lll|､/ l }.: 　ﾄ､/⌒i
　　　　　　　　　　　 {　）　,l.}.:　 l-/ /､l
　　　　　　 　 　 　　ヽ_ﾉ" }ﾖ.:__{ﾆ_ム　}
　　　　　　　　　　　, - ､　ﾉ､ 三＿＿｀ﾉ
　　　　　　　　 ＿ /＿__｀'- ．Ｖ ／⌒ヽ＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　　(二旦＿＿ ￣二) ､　　　ﾉ　／　　　　　／／
　　　　 ／　| |ー---- ＝-イi､ ⌒)ー'"／　　　　　／／
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すいません・・・。無断でコピペしました・・・。許してください。

　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　 ／／　　
　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　　　,.　　　　　／／
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_ヽ　　　./　｀､　　／／
　　　　　　 　　 　　　　　　　＼＼　/　　　｀ｌ／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,.-/　　　　::ｌ <´｀'､
　　　　　　　　　　　　　　　　／　 / o　　::::ｌ　　　 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　〈--─､　､o　 / 　,.-─‐´:::l　　
　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　＼ l,.／　／　 _　　　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　ｌ´√｀'-､　　　　 　,.-'´｀'i　　ｌ 　 怨念を失わないでくれ
　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　l:) (*) ｀'　　　 ,'´(*) (::l　:::::) 　　 弱い者を苛め 互いに憎み合い
　　　　　　　　　　　　　　　,〉 ｀─‐-´ ::::::::: ｀-─‐´　::::) 　　どこの国の人達とも争おうとする気持ちを失わないでくれ
　　　　　　　　 　　　　　　　ヽヽ__　＿＿＿＿　　::::::::::/　　　例えその気持ちが何百回邪魔されようと それが私の変わらぬ願いだ 　　　　
　　　　　　,､､　　　,､,､　 ,､　,.＼　/:/----ヽヽ ::::::::::::/ ,.､　,.　 .,､　 ,､
　　　　　　/ l ヽ/ ｌ/ l/ l/ ｌ/ ｌ　 //　　　　 ヽヽ'::::::::l　/ ヽ/ ヽ/ ヽ/ ヽ
　　　　　 /　/｀l/｀l/｀l/｀l/´l　ヽ＼　　 　　 ／/｀l/｀l/｀l/｀l/´l　ヽ　｀l／ｌ
　　　　　 lヽ/´l/｀l/｀l/｀l/｀l/´l/´l.ヽ　　 ／/｀l/｀l/｀l/｀l/´l　ヽl/｀l/´l　/　　
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あと、人間社会をそのままウルトラに当てはめた設定も止めよう。

>>219
そういうこと言われると本当にネタがなくなってしまう。
あんたはもう黙っててログ削除してくれ。

エロネタはわざとだろ
煽り耐性なさ杉だよ、おまいら
NGIDに指定するとか、してスルー汁！！

以下元のマターリな雰囲気
↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓

エロネタ、人間臭すぎる設定ネタ禁止。
でいいよ、もう。

なんか微妙な雰囲気・・・？
エロネタは論外としても、人間臭過ぎる設定って具体的にはどの辺までOKなんだろう？

いや、雰囲気に便乗して自分に気に入らない話を叩いている
いつものアニメ嫌いの人だから、気にしなくてよろしい。

急に静かになったなあ。
角を矯めて牛を殺す、か。

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／^ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　l　:　　 / |　　　＜まあ、ここは一つお茶でも飲んで
　　　　　　　　　　　　　　 ｲｉ :　 ,ﾍ､ |　　　　　仕切り直しと行こうじゃないか
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じゃあ，次の作品へ　「サリー・ゴー!」

G・I・G！

メビウス最終話放送中

オイル「こーうってい！こーうってい！」
改ベロ「しかし、わざわざ特大液晶テレビを持ち出して鑑賞会するか、普通？」
オイル「うるせえ、俺の金で買ったんだ、文句あるか！」
改サボ「ああー、倒されちゃった」

ブー先生「そういや最近オイルドリンカーたち見ないな」
ユニタング「･･･ああ、地方にいってるよ」
ブー先生「地方？」
ユニタング「メビウス最終話が、今日放送される場所」

オイル「よし、次は来週放送される場所に行こうぜ！」
改サボ「この方法なら、いつでもリアルタイムで楽しめるな」
オイル「よぉし、それでは次の場所へ行くぞ！」
改サボ、改ベロ、タロウ「おおーっ！」

Ｄ・Ｖ・Ｄ！

一人混ざってるww

>>229
その調子で半年後(山陰放送）まで続けるのかおまいらｗ
つーかタロウｗｗｗ

>>232
それどころか、1年後には地球から1光年離れた場所で必死に電波を受信…

ウルトラの父　15万歳
ウルトラの母　14万歳

ウルトラマンタロウ　1万2千歳

ってことは結婚したのは13〜14万…

それが一般的なウルトラ一族の結婚する年齢だったら80とユリアンはかなり待たなきゃいけないな…

ユリアンは出光人の女に比べてブスだと思う。

結婚したのがエンペラと戦った少し後で約三万年前。
それからタロウ生むまでの一万八千年何してたんだ…

ある日の隊長さんと隊員たちとの会話

「隊長、メビウスがいた頃のGUYSって、一芸が無いと入隊出来なかったってホントですか」
「…おい、一体、どこでそんなデマを仕入れやがった」
「でもあの当時のメンバーって、全員正規の訓練受けてなくて、
　一般のライセンス･ホルダーだったんですよね」
「その話、俺も聞いてます。怪獣の分身の術を見破る視力や、超音波を聞き分ける聴力、
　歩く怪獣アーカイブに、マケット怪獣使いまでいたって」
「ちょっと待てや。それって確かに間違いじゃないが…」
「あと、ウルトラマンに変身出来るとか」
「お前らな、ウルトラマンの変身能力を芸扱いするんじゃねえ！」
「でも隊長、否定しないって事は、話半分としたってもの凄いメンバーが揃ってたんですね」
「あのな、その中に俺がいたのを、本気で忘れてるだろう。
　俺はあいつらみたいな特殊な能力も技能も持ってねえぞ」
「…隊長、ホントにご存知ないんですか？」
「『ウルトラマンを怒鳴りつけた男』として、既に伝説になってるんですけど…」

>>237
笑ったｗGJ！
１話のあの場面を誰かが見てたら、確かに速攻で伝説になるｗ

さすがに、リュウでも「ちょっと待てや」なんて言い方は今までしてない。

>>237
「あ、後こんなのもありますよ。『ウルトラマンを手なずけた男』とか」
「『ウルトラマン乗っ取った男』とかもあるよなー」
「……隊長って何星人ですか？」

>>240
バルタン星人かヤプールが、対ウルトラマン要員としてスカウトに来そうだ

怪獣の分身の術?

>>242
三体を同時に攻撃しなければならない怪獣の事じゃないかな?

>>242
ディガルーグだね。見破ったのはジョージ。
実は未だにこいつらの原理がどうもよく判らない…確率論って何？

ディガルーグね、思い出したよ。
アリガト、243、244

むちゃくちゃ乱暴に説明すると、素粒子の位置と速度は同時に正確に決定できない。
測定して位置を正確に決定すると速度が変わってしまうからだ。
そこで素粒子のある瞬間の位置は「だいたいこの辺にいるよ」という確率論的な表現になる。

>>236
長命な上に滅多なことじゃ死なない人達だから、その分子供が出来にくいのかも。

>244
数学的知識が皆無の自分は、もう単純に二匹分の幻影を作り出して、
本体が幻影とポンポン入れ替わって行動してるとかそういうふうに思ってる。
ウルトラでこんな難しい言語が出てくるなんて思わないよ、普通。

初めて手を繋いだのが2万7千年前
初めてキスをしたのが1万8千年前
結婚しようとプロポーズしたのが1万6千年前
ウルトラの母方の父を説得するのに3千年かけて
結婚したのが1万3千年前
その千年後にタロウが誕生

大体こんな感じかな。

>>236
一万八千年間新婚バカップル

>>249-250
そういう話はここでするな。

いや、これくらいなら別にいいと思うけどな
「父の三本目のウルトラホーンがｒｙ」とかってならアレだけど

一書き手です。正直、ネタを投下するのに躊躇します。
タロもんたや大喜利みたいなネタを投下出来る雰囲気じゃ無さそうで…。

>253
遠慮するなよ。エログロでなけりゃパロでもシリアスでも爆笑モノでも何でも良いよ。
それでは・・・サリー・ゴー!

グロじゃなければ、ちょっぴりＨ系ならあり？

言い忘れていた。ここは全年齢版だよ。常識の範囲内でね。

それでは・・・サリー・ゴー!

どの程度を「ちょっぴり」H系とするのか、でもめる未来が見えた…。
本当に投下しづらくなっちゃったね、ここ…。

あ、ごめん。誤解されるレスだった！

自分は、「エロ」・「グロ」・「ちょっぴりH系」もちょっとパス派。
257は、以前のようなまったりした雰囲気じゃなくて投下ししづらいって意味です。

過剰反応起こす人がいるからね。
多少、外れた書き込みしてもいいと思う。

俺も２，３ほどネタがあるのだが、正直今の雰囲気じゃ投下しづらい。
なんか、もう読み手がネタを指定し始めてる感じがするんだよね。

取り敢えず投下してみなよ。結果、批評するかスルーするかは読み手次第だよ。

えー、お早うございます、ゾフィ口弘です。
さて続いては、こちらのお二人の登場です。

♪チャカチャンチャンチャン♪
　『お〜とこなら〜誰かのた〜めにつ〜よ〜く〜な〜れ〜♪』

ほぉ、レオー沢親分、朝からご機嫌ですね。
　『そりゃあそうよ、ダルビッシュ！いいピッチングじゃねぇか』
という訳で、レオー沢親分とセブさんをお迎えしてのご意見番のコーナーですが。
まず最初はこちら、『特訓・逆転』とありますが…？

−メビウス対リフレクト星人（第１・第２ラウンド）の映像が流れる−

　『こりゃ「あっぱれ」だ！』
　　”あっぱれ♪”
ほぉ、レオー沢親分はあっぱれですか。
　『いいじゃねぇか、特訓の上の勝利。いいキックしてやがるしよ』

　『いや、これは「喝」ですよ！』
　　”喝！”
おやセブさん、喝という事ですが？
　『こんなものはね、最初に負けた時点でもう負けなんです！
　　昔のサムライなら、「もう一回」なんて事はあり得ないんですから』
ほほぉ、手厳しいご意見ですな…
　『私はね、メビウスの事を高く評価しているからこそ言ってるんですよ。
　　だからこそ、あんなに簡単に負けるのが許せないんです！』

なるほど…、では、次ですが『罰ゲーム？』

−サイコキノ星人に首から下を地中に埋められたメビウスの映像−

　『「喝」だ！』
　『そりゃ「喝」ですよ！』
　　”喝！”

お二人とも「喝」ですが…
　『さすがに、こりゃーいただけねぇな』
　『おっしゃる通り、論外です！』
　『結果がどうこう言うよりも、なんだこの、みっともねぇな、こりゃ』
　『本当に。メビウスは恥を知らなきゃいけません！』

お二人とも非常に手厳しいご意見ですが、えー、こんな映像もご用意してます…

−ガンダー戦、寒さに凍えるセブンの映像・
　　プレッシャー星人戦、小さくさせられたレオの映像が流れる−

　『…まああれだ、メビウスも頑張ってるって事だわな』
　『…別に私達はメビウスが嫌いな訳じゃありませんから』

♪サンデー、モーニ〜ン♪

情景を想像してしまいました。GJ!!

こういうのおいら好きだね。GJ!!!

言いにくいがコテハンを外しsageてくれないか

>>188-190 >>195

こんな書き込みされたら、さすがに投稿しにくいと思う。
どんなネタであろうと、諭し方があると思う。

この流れじゃ、たとえ画像とか張っても喜ばれなさそうだな

早く春休み終わらんかなぁ

メビウス「只今、地球より帰還しました」
タロウ「おかえりメビウス。１年間の地球任務、ご苦労だったな。これは私達、兄弟からのプレゼントだ」
メビウス「これは！」
タロウ「そう、警備隊員の中でもウルトラ兄弟のみ着用が許されるマントだ」
メビウス「…僕なんかがこれを付けても良いんでしょうか？」

タロウ「何を言う、メビウス。君はもうウルトラ兄弟じゃないか
　…マントをつけるという事の、本当の意味を教えよう。
　マントを付けると言う事は＝目立つと言う事だ。
　つまり集団戦闘の際に標的になりやすいと言う事。
　しかし、それは他の者が生き残る確率が少しでもあがるという事なんだ
　だから我々、ウルトラ兄弟はマントを付けるのだ」

メビウス「・・・」

タロウ「地球での苦闘を経験し、君は本当に強くなった。
　他の警備隊員の負担を減らしてやるためにも、是非マントを付けてくれ」

メビウス「わかりました！このマントを付ける意味を胸に刻んでがんばります！」

タロウ「ウム、さっきも言ったように、マントを付ける＝狙われやすいと言う事だ
　そんな時、あっさりやられてしまっては本末転倒だ。
　というわけで久々に…特訓だ！！」

メビウス「よろこんで！！」

メビウス「ムムム……」
タロウ「いいぞメビウス、その調子だ。しかしそっちにばかり意識を取られると…」

ポカッ！

メビウス「痛っ！」
タロウ「戦闘が疎かになる。無意識に出来るようになるまで頑張るんだ！」
メビウス「は、はい！…ムゥ〜」

マン「さっきからタロウとメビウスは何をしてるんだ？」
セブン「あれですよ、恒例の最初の特訓です」
ジャック「ウルトラ念力で宇宙空間でもカッコよくマントをなびかせながら戦闘する特訓ですね」
エース「慣れるまで難しいんですよね〜」

ゾフィー「大隊長，ただいま戻りました」
ウルトラの父「うむ，ご苦労だった．エンペラ星人も，しばらくは復活しないだろう」
ゾフィー「復活・・・するのですか？」
ウルトラの父「・・・光あるところに影がある．我らや地球人がいる限り，エンペラ星人も，また現れるはずだ」
ゾフィー「そのとき，エンペラ星人はまた地球を襲うのでしょうか？」
ウルトラの父「あるいはな・・・」
ゾフィー「ならば，そのことを地球人に伝えなくてはいけません！」
ウルトラの父「落ち着くのだゾフィー．エンペラ星人が復活するまで，地球の時間で
　　　　　　　　数万年かかるだろう．そのころには，地球人たちは私たちとともに歩んでいるはずだ」
ゾフィー「しかし！」
ウルトラの父「・・・ゾフィー，そんなに地球人のことを好きになったのか」
ゾフィー「？！」
ウルトラの父「驚くことはない．君も，兄弟たちと同じということだ」
ゾフィー「・・・」
ウルトラの父「今より君も，ウルトラマンだ」

人知れず地球の盾になる程度じゃ認められないんだな

ゾフィー「い……今までずっと認められてなかったと……」（愕然）
父「はっはっは、今更何を言ってるんだ」

ウルトラマン「自分で印象付けるとか。」
セブン「防衛隊に名前をつけてもらえるとかしないと。」

ジャック「帰ってきたと思われてたんですが。」

>>257 しかし、痴漢ネタくらいでエロだのいってたら、今の少年週刊誌は成人コーナーに置く必要があるねw

>276
あんまり人の揚げ足とりするようなカキコやめろよ。おめぇ荒らしか?

選り好みせず。取り合えず受け入れることが大事。
誰かが、初っ端から蹴れば、それに対して色々と問題が出てくるのだと思う。

ということで、仕切りなおし。

他人を不快にさせない配慮があればいいと思う。たとえそれがちょっとエロくてもちょっと残酷でもさ。
まああれだ、単なる作り手のオナニー100%じゃなかったらいいんじゃないか？

良識に基づいて投下してくれ。
コンビニの青年誌レベルのエロは充分アウトだ。

‐1966年 東京 SSSP

ムラマツ「サ、サコミズじゃないか！」
サコミズ「ご無沙汰しています。ムラマツキャップ」
ムラマツ「キャップはもういいだろう。君もキャップになったんだろう？」
サコミズ「でもやっぱり、私にとってはムラマツキャップですよ」

ムラマツ「そんな事より君は今パリ本部勤務だろう？なんで東京にいるんだ？」
サコミズ「ちょっと長く離れる事になりそうなんで、挨拶まわりと荷物の整理に…」
ムラマツ「長く離れる？」
サコミズ「話せば長くなるかもしれません…今、休憩時間ですか？」
ムラマツ「そうだが…」

サコミズ「今からちょっと一杯飲みに行こうと思ってたんです。ご一緒にどうですか？」
ムラマツ「お、おい！まだ真っ昼間だぞ！」

‐SSSP近辺の喫茶店

ムラマツ「忘れてたよ…君が無類のコーヒー好きだって事を」
サコミズ「東京でもドリップ式を飲ませてくれる店は増えてきましたが、
　ここの店みたいにサイフォン式を飲ませてくれる店はまだ少ないですよね」

ムラマツ「なんだ？そのサイホンとかってのは？」
サコミズ「コーヒーの淹れ方です」

ムラマツ「そんな事より“長く離れる”ってのは何だ？今度はアメリカか？」
サコミズ「…宇宙探査部門への配属が決まりました…」
ムラマツ「君もか！？」
サコミズ「“も”って…私以外にもいるのですか？」
ムラマツ「聞いていないのか？君の同期でタケナカってのがいただろう？」
サコミズ「はい」
ムラマツ「彼も宇宙に転属だよ。もっとも彼の場合、宇宙ステーション部門らしいが…」
サコミズ「じゃあ彼も希望の配属をしてもらえたんですね」

ムラマツ「希望って…タケナカは宇宙配属を希望してたのか？」
サコミズ「はい」
ムラマツ「いつ頃からだ？」
サコミズ「私とタケナカが平隊員の頃に“防衛宇宙ステーション‐Ｖ計画”が立案されましたよね？」
ムラマツ「ああ、ようやく軌道に乗りそうなだな」
サコミズ「その翌日にタケナカが興奮して見せてくれたんですよ…
　レポート用紙１０枚にびっしりと書かれた手書きの計画書を。
　タイトルには“防衛宇宙ステーション計画Ｖ２”って書いてありました（笑）」

ムラマツ「おいおい、Ｖ計画はまだ終ってないんだぞ」

サコミズ「続きがあるんですよ。１週間後には“Ｖ７計画”の相談をされました（笑）」
ムラマツ「ブ、Ｖ７！」
サコミズ「“地球から無線でステーションを操作して防衛する、
　けど無線電波を乗っ取られたらどうしよう…どうしたら良いと思う？”って」

ムラマツ「…今、彼の頭の中ではどこまで計画が進んでいるんだ？」
サコミズ「それは解りませんが…先日、彼がこう言ってました。
　“防衛宇宙ステーション構想が進めば、ＳＳＳＰ東京や彼の負担も減らせられる”って」

ムラマツ「彼？それは…」
サコミズ「レジストコード、ウルトラマン」
ムラマツ「・・・」
サコミズ「宇宙からの脅威が減れば、ＳＳＳＰとウルトラマンには地中からの脅威に専念してもらえる」

ムラマツ「…良いチームなんだよ、科学特捜隊は。みんな一生懸命にやってくれている。
　…それでも、残念だが現状ではウルトラマンにおんぶにだっこだ…」

サコミズ「・・・」

ムラマツ「現状では開発担当のイデ隊員や通信担当のフジ隊員にまで現場に出てもらっている。
　君やタケナカのような優秀な人材が東京に配属されれば、それぞれの担当に専念してもらえるし
　彼に…ウルトラマンに手を貸してもらわずに済むかと思ってたんだが」

サコミズ「タケナカはともかく、私が優秀だとは…」

ムラマツ「君のビートル操縦シュミレーターの結果を見た人間は優秀以外の評価をしないよ」
サコミズ「あれはタマタマですよ（笑）」

ムラマツ「サコミズ、もし…地球がウルトラマンの手を借りずに、我々だけの手で守れるようになったら
　私は彼に…ウルトラマンに伝えたい事があるんだ」

サコミズ「その気持ちは…私も、タケナカも、同じだと思います。その為にまず火星に行きたいんです」
ムラマツ「じゃあ、君が宇宙転属を希望したのは…スペシウムか！？」
サコミズ「地球に無いのなら、火星に取りに行くしかない…ですよね？
　火星はまだまだ未知の星です。まずは足がかりくらいは作ってきますよ」

‐ＳＳＳＰ宇宙センター上空

ハヤタ「こちらビートル、こちらビートル、ロケットの打ち上げは無事行われた」

フジ「ご苦労様。こちらのレーダーでも成層圏から離脱を確認しました。気をつけて帰ってきてね」

ハヤタが上空から宇宙センターを見ると、
発射基地のそばの空き地でひとりの男が敬礼しているのが見える
ハヤタはその近くにビートルを着陸させて男に近づいた

ハヤタ「やっぱりキャップでしたか。今日は非番だったのでは？」
ムラマツ「ロケットに知り合いが乗っていてね。見送りにきたんだ」
ハヤタ「関係者でしたら宇宙センターに入れたんじゃないんですか？」
ムラマツ「照れくさかったんだよ（笑）」

ムラマツ「なぁ、ハヤタ…なんでウルトラマンは地球を守ってくれるんだろうな？」
ハヤタ「…人間が好きだからですよ」
ムラマツ「…なんでお前が答えるんだ？」
ハヤタ「え？あ！いや…そうなんじゃないかなと…ハハ」
ムラマツ「まあいい、帰りはビートルに乗せてくれ。東京に着いたら一杯おごってやるから
　・・・サイフォン式のやつをな・・・」

>>281-285
初めてリアルタイムで見た

激しくＧＪ！こういうのが読みたかったんだと思い知らされたよ！

>>280
少年ジャンプの”To LOVEる””大臓もて王サーガ”くらいのＨは認めろよ。
どんだけＰＴＡみたいな頭してんだ。

書きたければ書いたら良いよ。どん批評されるかは書き手の責任だよ。
でもね不愉快な気分にさせられるのを黙って見ている程お人好しばかりではない事を忘れてはいけないよ・・・。

>281-285 GJ!! 今日はは久しぶりに「ウルトラマン」のVを見ようと思うよ。

俺は>>281みたいに、同期と思われる設定のサコミズがムラマツの部下みたいな扱いに気分悪くなった。

同期でも、先任なら上司に準じた態度でいいんじゃない？
ﾑﾗﾏﾂは気にしないけど、ｻｺﾐｽﾞは律儀に敬語使ったりしそうだし。

メビウス本編でもサコミズはムラマツと呼び捨てしてたから、面識なければキャップと付けるだろうし、知ってる間柄なのは間違いない。

>>280
つ【青年誌】

少年ジャンプは少年誌だと思うんだが・・・

過剰な叩きは禁止すべきだ。
あくまで論理的な主張に元尽く意見なら、書き手の参考にもなるが、単なる暴言では雰囲気を悪くするだけ。

あんまりスレ荒らすなよ。

それじゃ次の作品・・・サリー・ゴー!

荒らす人間などごく少数。
荒らされてるんじゃなくてスルー出来ない人間と俺が気に入らないからやめろって人間で勝手に荒れてるだけ。

>>295が正解。いろんなSSがあっていい。気に入らないからと言って、弾くのは良くない。

あと、疑問に思う事を書き込んだだけで荒し扱いはやめて欲しい。

みんなウルトラ７つ（だっけ？）の誓いを思い出せ！

タロウ「メビウス、ネタスレ５つの誓いを言ってみろ！
メビウス「１つ！長くなる投稿のタイトルはナンバリングすること！」
　　　 「１つ！ネタでもＨなのやグロいのは避けること！」
　　　 「１つ！僕たちのゾフィー隊長は常に尊敬すること！」
　　　 「１つ！ウルトラ兄弟の絆は永遠のものであること！
　　　 「１つ！連投で感想を書く時間を削らないこと！」
　　　 「１つ！気に入らないネタは文句を言うんじゃなくてスルーすること！
　　　 「１つ！自分が気に入らないネタという理由で文句を言う奴はスルーすること」
タロウ 「よし、では今日も特訓だ！」
メビウス「教官！大変です！
タロウ 「おっと、５つの誓いじゃなくて６つの誓いだったな。私とした事が（照笑）」
メビウス「それが・・・７つになってます！！(><)」
タロウ「Σ(ﾟдﾟlll)」

　　　　　　　　　　　　　　　　 ／^ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　l　:　　 / |　　　＜まあ、ここは一つお茶でも飲んで
　　　　　　　　　　　　　　 ｲｉ :　 ,ﾍ､ |　　　　　仕切り直しと行こうじゃないか
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じゃあ，次の作品へ　「サリー・ゴー!」

グロはともかく、HなのはOKでいいんじゃない？時代とともに変えるべき所は変えるべきかな。

２ちゃんねる自体にもルールがあってのう。
エロは禁止されとるんじゃよ、一応。

時代っつーほど時間なんか経ってないだろうが。
そもそも板違いだ。
そんなにエロがみたいならエロパロ板にいけよ。

お前らしつこいぞ! 作品上げる気無いなら引っ込んでろ! 迷惑だ!

過剰反応してる人は、なにをもってエロと言うのかな。パンチラをイメージさせただけでエロと言うのか。良識ぶって場を荒らしたいだけなのかな。

もう、多少のＨとかはメテオール解禁でいいよ
度を過ぎなければね
荒れるよりずっといい

エロに走ると何でも安易になるからなあ。
ここみたいな所だと、エロ無しの縛りがあるほうが
投下される話が全体的に面白い傾向になると思う。

つーか、エロは専用板あるんだからさ。
節度とか度を過ぎなければとか、その加減も
個人差あるから、どうやっても文句は出る。
それなら、全年齢板で無理通すよりも
専用の場所で存分にやった方がいいと思うよ。

まあ、パンチラぐらいで済むなら健全だと思うけどね。

基準が曖昧なものを、一部の過剰反応してる人に合わせて締め出すから場がおかしくなる。叩き方が異常。

「優しさを失わないでくれ。
　弱いものをいたわり、互いに助け合い、
　どこの国の人とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。
　例え、その気持ちが何百回裏切られようとも」


簡単に言えば、ヒルカワが何人いようともそいつに何百回も荒らされても

「１つ！自分が気に入らないネタという理由で文句を言う奴はスルーすること」

宇宙正義公認の誓いに基づき気にするなってことで。

その宇宙正義公認の誓いにH・グロネタは避けろとも書いてあるんだが・・・決まりが増えると面倒だな・・・
そもそも七つの誓い自体完璧なものじゃないと思うしその都度変えてもいいんじゃないかなあ？
たとえば最後の誓いはわざわざ書かずともいいと思うし。最近じゃ文句と感想の基準も曖昧だし・・・

いい加減にしろよ。おいらは作品が読みたいんだ。
あんたらの個人の意見なんか興味ないんだ。
どうしても自己主張したいんなら新たなスレ立ててそっちでやってくれ!

>>311
何様のつもりか知らないけど、とりあえずsageてくれないかな。

あんたこそ何様のつもりだ。おいらは人間様だよ。

お子様の僕がちょっと通りますね

おっぱい＆パンチラくらいは許せる

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次回　「狙われないスレ」

メビウス「おのれメトロン星人…げぷ…何杯お茶を飲ませる気だ…げぷ…」

「…あ〜あ…疲れたな…」
　営業で外回りの帰り道。ふと通りかかった、小さな公園。丘の上からの眺めが綺麗で、つい足を止めてしまった。
手すりにもたれかかって、ため息ひとつ。…平和、なんだろうな…これが。
　あの、『皇帝』と名乗った宇宙人が現れてからの恐怖。沢山の避難民で身動き取れないくらいの狭くて暗い地下で、ただ震えていた日。
そして、メビウスが…ウルトラマンがGUYSとともに、勝利を収めた日。
　数ヶ月もたってしまえば、全部元通りだ。
　相変わらず、朝起きて出勤して、同僚と談笑して上司の嫌味に耐えてデスクワークしたあと外回りこなして。
「…疲れたなー…」
　
　風が吹いて、葉桜になった木から数枚の花びらが落ちてきた。
　…ほんとうは、地下なんかにいたくなかったんだけどな。人間の一人として、地上にいたかった。戦いたかった。
外部からの脅威…宇宙人や、怪獣と戦う防衛チームには、ずっとあこがれてたんだ。本気で入りたいと思ってた。
確かに、ウルトラマンのサポートにまわる事の方が多かったみたいだ、調べてみると。それでも、他人や地球を守るという仕事につきたかった。
「でもなー。落ちちまったんだよなー。GUYSライセンス」
　…ぼそりと呟いた自分の台詞に傷ついたり。【適性、なし】。

サコミズ「そろそろエスプレッソが飲みたいんだが…」

「受かってたら、ウルトラマンとも一緒に戦える時代だったんだけどなあ…なんだかなあ…俺…いらなくね？」
「そんなことはないと思いますよ」
「えっ…げ！き、聞こえてました？」
　いつの間に人が！めちゃくちゃガキぽい台詞に、答えが返って来た。は、恥ずかしいぞこれは。
「い、いや、その。では、失礼…」
　あわてて逃げ出そうとする俺に、中年とも壮年ともつかないその男性は小さくくすりと笑って言った。　
「彼らは君たちみんなを守りたかった。君たちにとってウルトラマンが希望の星であるように、彼らにとっても君たちは故郷という名前の星だったから」
「…は？」
「戦闘機に乗って敵を攻撃することだけが、彼らとの共闘ではないんです。彼らの望みは、君たちに強くあって欲しいという事。悲しい時も、
怒りを感じた時も、惨めな気持ちにさらされた時だって」
　男性は不意ににこっと笑った。ちょっとだけ、悪がきっぽい雰囲気を残した物凄く爽やかな笑顔。

「格好良く生きてください。人間として、この宇宙の生命体の一人として格好良く」

「え…」
「それが、彼らの望む、君たち…僕たち人間との共存の形。ずっと昔の自分の姿をもった種族に対する願望と希望」
「ちょ、貴方一体…わぷっ！」
　今度は強風が吹いた。花びらや、小枝が飛んできて思わず顔を背けて目をつぶる。
　
　目を開いたとき…そこには誰もいなかった。
「今の…誰だよ…」
　夢じゃない、よな？こんな外で寝こけてるなんてオチじゃないよな俺？思わず右足で左足を踏んでみる。痛い。
「なんだったんだ、今の…。けど…格好良かったな…あの笑顔…」
　誰だかわからないけど、俺にもあの笑顔が真似できるだろうか？もし可能なら…GUYS落ちてもウルトラマンと共闘できるんなら。
「…挑戦してみようかな。格好いい生き方…」

父
「勘違いしてはいけない．
　君は宇宙警備隊の隊長として活躍し，
　他の戦士たちと比べても比類なき能力を持っている．
　誰もが君を認めているし，もちろん人間たちだってそうだろう．
　しかし，ゾフィーよ．私はこの戦いで，人間を守るだけでなく，
　人間に守られる関係を築いた君を見た．
　
　君は今，人間のことを弱いと思うかね？

　ウルトラマンもセブンも，兄弟たちはみんなそうだった．
　人間の助けがなくては，戦いに勝利することなどできなかった．
　私は思うのだ，ゾフィー．
　最後まで諦めず，不可能を可能にするのがウルトラマンだ．
　だが，我々が最後まで諦めない気持ちを持てるのは，
　人間たちが我々を信じて，いつも守ってくれていたからだ．
　それが，ウルトラマンとして必要なことなのではないだろうか．
　
　その意味では，私もウルトラの母も，いや，キングですら，
　ウルトラマンではないのかもしれない．
　
　もう一度言おう，ゾフィーよ．
　今より，君はウルトラマンだ」
　

>>318&320
ありがとう…この頃嫌な事ばかりの毎日に疲れてたから、何か涙出た。

>>321
>>272からの続きでやっと腑に落ちた！グラシアス！

ボクはヒビノ・ミライ。
4ヶ月前、この地球に配属されたばかりのルーキー・ウルトラマン。
とはいえ、文化の違いで失敗の連続だけど、GUYSの日常業務はもちろん
アーカイブの管理やら探査結果の解析まで、こともなげにやってのけている。
「新人だから」と、ひとつ揉んでやろうと思っていたRYUさんも、今や「ミライに
だけは負けられないぜ」と必死。

これは、ウルトラゾーンが現れた時の誰にもいえない話でもある。

「識別信号を受信・・・宇宙貨物船・・・アランダス号です」

コノミさんの報告から数十分後、貨物船内に入ったボクたちーは驚愕した。
船内は正体不明の粘液に覆われた死体で埋め尽くされていたのだ。
死体と粘液のサンプルは分析不能。
「生体汚染」の危険性を捨てきれず、船は爆破することになった。

「何かある」
そうにらんだボクたちが貨物船の航海日誌を分析し終わった時、
突然、謎の生命体が襲ってきた。
そう、レッサーボガールだ。

ドウン！ドウン！
GUYSのトライガーショットが火を噴く。
だが、ボガールはかすり傷すら負っていない。

「くっ！ なんて奴なのっ」

マリナさんがシンガリでボクたちについてきている。

ガコーン！！
ボクの前を走るテッペイさんの背後で分厚い気密隔壁が降りる。
ボクとマリナさんは閉じ込められてしまったのだ。

ドウドウドウッ！！
慌ててトライガショットを撃つ、だが効くはずもない。
ドウドウドウ！ ガチ、ガチガチッ！！
弾切れ・・・トリプルチェンバーを切り替えようと目線を下げた。その時。

シュルルルルウウゥ・・・バキィィィン・・・
レッサーボガールの触手がボクと、マリナさんの銃を弾き飛ばす。そして。

「き、きゃああああああああ！！！！」

ボガールの触手がマリナさんの手足をガッチリと捕らえた・・・

「やめろ！！」

薄れいく意識の中、本能的にスラッシュビームを撃とうとしたが、メビウス
としての正体を隠している以上、使うことが出来ずに意識を失ってしまった。

それから、どのくらい時間が経ったのだろう。
１日？１時間？いや、もしかしたら５分程度なのかもしれない。
薄っすらと意識を取り戻してきたボクの目の前には、マリナさん
が半裸状態でボガールの触手に弄ばれていた。

グニョグニョグニョ！
触手が服の上から胸に絡みつく。
左右から接近した触手は、ふくらみにぐるりと巻きつき、
まるで大きさを計るようにクニクニと揉みしだいた。
「ミ、ミライくん・・・見ないで！あ、ああっ！ いや、いやーーーっ！！」

そのとき、ボクは決意した。
これ以上、仲間を傷つけさせない。守りきれなかったバン・ヒロトの
魂が眠るアランダスを汚させない！
「マリナさん！目を瞑ってください！！」

左腕に力を込め、ボクはマリナさんの前で変身する。
「メビウース！！」

目映い光に包まれ、人間サイズとして変身したボクの姿をマリナさん
は見つめていた。
（見られた・・・でも、仕方がないんだ・・・）
ウルトラスラッシュを放ち、マリナさんを粘着質の触手から開放した。

「ミ・・・ミライくんが・・・メビ・・ウス・・・」
メビウスとしてのボクを見て、マリナさんは気を失った。
その後、ボクはレッサーボガールを倒し、マリナさんからメビウスとして
のボクを記憶から消した。

>>324 GJ!！もっと読みたい！！

これぐらいだったら許容範囲かも試練

ただセリフ並べてるのと違っていいね。

>>325-327
エロは止めろって言ってるだろうが！！誰も
ロにしてないけど、みんな心の中じゃウンザリしてんだ。
最も嫌がらせで書いてるのかもしれないけどな。
高卒程度の文章力じゃ、どのみちエロ書いても萌えねーよ。

もう好きにしていいよ。
エロでもグロでも勝手に遣りな。
こんな荒れたスレにはもう来ないから。
バカ相手にするのはもう疲れたよ。

ｲﾝﾀﾋﾞｭｱｰ「どうもお疲れの所すいません」
メビウス「いえいえ」
ｲﾝﾀ「地球に来て良かったのはどんな所ですか？」
ﾒﾋﾞ「ういろう美味しかったです♪」
ｲﾝﾀ「はい？」
ﾒﾋﾞ「名古屋コーチンも♪」「味噌にこみうどん」
「ナポリタンスパも♪」
ｲﾝﾀ「……印象に残ったことは何かありますか？」
ﾒﾋﾞ「ハルヒの踊り♪」
ｲﾝﾀ「……最後に伝えておきたいことあります？」
ﾒﾋﾞ「妹に……」
ｲﾝﾀ「カコちゃんですか？」
ﾒﾋﾞ「いえ今、実の妹が、GUYSに見習い隊員ではけんされているんです」
ｲﾝﾀ「ほう、お名前は？」
ﾒﾋﾞ「メロディです」
ｲﾝﾀ「ではどうぞ」
ﾒﾋﾞ「グレンラガンと地球へと月華と鋼鉄神ジーグとあとなんか面白いアニメあったら送ってきて♪」

メビウス「今日は、社会科の見学です」
児童たち「はーい」
メビウス「街の人たちに迷惑をかけないように」
児童たち「はーい」
メビウス「ホラ、みんなのお家と違うところや、似ているところがあるね？よく観察することー」
児童たち「はーい」
80「・・・だから、そういうことなら、自分の家を見せたらどうだ？」
メビウス「アハッ。警備隊の寮の１部屋見せてもアレですし。
あっ！コラッ！走り回ったらダメだよ！あっ！そこ蹴飛ばしたら穴が開くからっ！」
80「・・・やはりそうなるか・・・」

>>333
後日送られてきたものは・・・
「ロストユニバース4話」「.hack//Roots23話」「夜明け前より瑠璃色な3話」

>>332 荒れてるのは、黙って去ればいいのに、雰囲気悪くする一言残す奴がいるからだな。

>>335様
メビウス
「ちゃんと面白いアニメって言ったのにつ；д；）」メロディ
「もう毎日毎日ウルトラサイン飛ばしてくどいんだもん（怒）」

新６つの誓いを考えてみた。

　　　「１つ！ネタでもグロいのは避けること！（Ｈは少年誌レベルでね）」
　　　「１つ！僕たちのゾフィー隊長は常に尊敬すること！」
　　　「１つ！根本的に間違ってる設定は教えてあげることと！
　　　「１つ！連投で感想を書く時間を削らないこと！」
　　　「１つ！気に入らないネタは文句を言うんじゃなくてスルーすること！
　　　「１つ！自分が気に入らないネタという理由で文句を言う奴はスルーすること」

GUYS隊長私室
リュウ「・・・この子供の群れは、いったい？」
ミライ「さあみんな！ここは、地球を守るGUYSJapanの隊長さんのお部屋です」
リュウ「うわ！・・・ミライ、何お前いきなり出現してんだ？」
ミライ「リュウさん、今日は僕の生徒たちを社会科の見学に連れてきました」
リュウ「へぇ〜、お前の教え子」
児童たち「あー、おじさんですかぁ？メビウス先生を怒鳴りつけたって伝説のー？」
リュウ「・・・ミライ？お前いったい何を？」
ミライ「あっ、あははは（汗）。さあみんな、お昼ご飯は、食堂のおばちゃんのカレーです！」
児童たち「わーい！」
リュウ「こらまて、逃げんな」

『ありがとう、ミライくん』
　『おお、サンキューミライ！』
　　『ミライ…ありがとう』

…今もみんなの「ありがとう」の声を思い出す。
お礼を言わなければならないのは、僕の方なのに。

みんなは、いつも僕を気にかけてくれた。
普通にこの星に暮らす人々が、普通に日々行っているちょっとした事。
そんな有り触れた事であっても、みんなは「ありがとう」の一言を添えてくれた。

僕はたくさんの「ありがとう」を、この星で受け取った。
だから、僕はこれから、宇宙に息づくたくさんの命に「ありがとう」を言わなくちゃ。

きっと、「ありがとう」は、優しさを繋ぐバトンのようなものなんだ。
みんなが僕に与えてくれた「ありがとう」は、この先出逢う誰かに渡すべきものなんだ。

どんなに長い時間がかかっても。
僕自身ではなく、僕から繋がったバトンを受け継いだ誰かがきっと…
地球に「ありがとう」を繋げてくれる、と信じている。

…みなさん、本当に、本当にありがとうございました。

映画のタロウみたいなﾁﾝﾁｸﾘﾝなウルトラのガキが沢山か。キモw

>>340
いい言葉だよな「ありがとう」ってのは。
普段から使うよう心掛けているが、最終話を見て改めて意識するようになったよ。

タロウ「メビウス！地球のテッペイ君からカコちゃん経由で荷物が届いたぞ」
メビウス「なんだろう？（ガサガサ）あっ、テッペイさんにもらったガチャガチャのウルトラマン（アルティメッドソリッドウルトラマン）だ！わぁ、僕が持ってなかった第一弾もセットになってる！」
マン「地球では私たちを模したガチャガチャのフィギュアが沢山出てたよな」
セブン「そうそう！エースなんてガチャガチャで自分のフィギュアが出るたびにレストランを抜け出してやりにいってたっけ」
エース「そういうセブン兄さんは牧場に来た子供たちに自分のフィギュアをあげてたじゃないですか」
メビウス「（テッペイからの手紙を読み）へぇ〜、地球では６月にアルソリの第三弾が出るんだ。今度はゾフィー兄さんもラインナップに入ってるらしいですよ」
マン「おぉ！ついにゾフィー兄さんもアルソリデビューか！」
ジャック「ところで、さっきから気になってたのだが、その大きな包みはなんだ？」
メビウス「そういえばなんだろう？」

包みをあけると、そこにはガチャガチャ騒動でタロウがメビウスに送った自分のフィギュアがギッシリ入ってた。

メビウス「そういえばガチャガチャをやったときになぜかタロウ兄さんのフィギュアばかり沢山出たんですよね。兄さんたちに分けてますね」
タロウ「うわぁぁぁ！！！！！メビウス、そんなに私のことが嫌いなのか！！！！！！」
マン「よすんだタロウ！」
ジャック「落ち着け！」
セブン「ストリウム光線を乱射するな！訓練生に当たったらどうする？！」
メビウス「うわぁ〜！！！！タロウ兄さん、ここでウルトラダイナマイトを使っちゃダメです！！！」
ゾフィー「ここは私に任せろ」

ドカッ！
やってきたゾフィーは冷静に暴走状態のタロウの首に後ろからチョップを入れて気絶させた。

ゾフィー「とりあえず、養成所の壊滅は免れたわけだが・・・」
メビウス「それにしても、本当にどうしよう？この大量のタロウ兄さんのフィギュア・・・こんなに僕の部屋に置けませんよ？」
ゾフィー「そうだな。こうしてはどうだ？」

数日後

「メビウスせんせー、タロウさんのおにんぎょうありがとー！」
「タロウさんはメビウスせんせーのせんせーなんだよね！」
メビウス「そうだよ。みんなも将来はタロウ兄さんみたいに強くて優しい宇宙警備隊員になれるようにがんばろうね！」
『はーい！！！！』

数ヵ月後

メビウス「地球ではアルソリ３が出てる頃だけど、今頃テッペイさんガチャガチャを回してるのかな？」
保母「メビウス君に荷物が届いてるわよ」
メビウス「はーい！あれ？ゾフィー兄さんからだ」

メビウスが包みを開けてみると、そこには大量のゾフィーのフィギュアが

メビウス「えーっと・・・これは子供たちに配れってことかな？（汗）」

そのころ地球では

テッペイ「もう１万円以上つぎ込んでるのにアルソリ３のゾフィーが出ない！なぜなんだー？！（涙）」

ゾフィー「みんな落ち着け、これはメフィラスの罠じゃ！！」

また少しHなSS書いてくれないかな。

「…じゃ、セブン兄さん、お先に失礼します」
「ああ、メビウス、お疲れ様」

ふう…さて、もうひと頑張りするかな…
ん？何だ、これは？メビウスの忘れ物か？
…思い出したぞ。これは『知恵の輪』じゃないか。懐かしいな…
まったく、メビウスの奴もまだまだ子どもだな。

…どれ、ちょっと試しに。


…えー…ここがこうなってるから…いや、違うな…
ここの隙間にこの出っ張りを通して…通らない、か…
あ！判った、これをひっくり返して、この間から…ん？
…こんなに難しかったか？『知恵の輪』って…


…あぁぁッ！違うッ！
何でこのクニャッてなってる所が引っかかるんだよッ！
あぁあぁあぁあぁ…

………『デュワッ！』


−翌日、朝−

「あれ…僕の知恵の輪、…真っ直ぐになってる…」

『すまんメビウス、どうしても…我慢がならなかった…』

H系は、別にスレ立ててそっちで思う存分やってください。頼む！お願いだ。

いちいちヒルカワなんか相手にしないでいいよ。

なぜHが必要なのか、理解に苦しむ…

>348
セブンてところがツボったｗ

348がエロい内容なのかと勘違いしてみた(･Ａ･)

少しでもHを連想させる描写は駄目なんだとさw ここの検閲は異常。

逆に何で急にHスキーが湧いたのが純粋に疑問だ。
過去スレでは一度たりともそんなネタは見かけなかったのに。

基本的に、ウルトラの世界観にHは合わないと思うんだけど。

エロネタ＆アニメネタはここでは禁止だからな。
この二つが出始めてから優れた職人がいなくなってしまった。
レベル落ちたよね。まとめサイトで過去の作品を読むとそう思う。

ここいけ＞http://s.s2ch.net/test/-66.YY8!FROM=&mail=&color=000000+efefef+0000FF+0000FF+FFFFFF&size=3&NG_NAME=&NG_MAIL=&NG_DATE=&NG_MESSAGE=/sakura03.bbspink.com/eroparo/1157850057/

荒しが一気に沸き出した。○○はウルトラに似合わないなんて言ったら、ここの殆んど似合わなくなる。不毛なこと言わない方がいい。

色んな人がいるわけだし、たまたまＨ系の投稿がなかっただけなんだけどね。
内容を見ても、セリフ並べているだけの殴り書きでもないし、悪意がある
とは思えない。
新しい試みとして、是非、チャレンジしてくれた人には頑張ってほしい。

でも、ダイレクトに１８禁は駄目よｗ

悪意がなけりゃ何してもいいんだ…

何の注意書きもないからうっかり上のマリナのやつ読んでしまった
昔痴漢に胸触られたの思い出してすげ〜気分悪くなった
もうここに来るのやめるわ

ウルトラマン「メビウス、我々が地球で普段言葉を発しないのは、何故だと思う？」
メビウス「前にタロウ兄さんから聞きました、『我々の神性』が薄れると言うことですね？」
ウルトラマン「確かにそう言う点もあるが、ちょっと違うんだ」
メビウス「どういう事です？」

ウルトラマン「私は他の兄弟達や宇宙人とは会話している、
　　　　　　　　だが地球人とは会話をなるべくしないようにしていたんだ」
メビウス「どうしてです？」
ウルトラマン「私は初めて地球に現れたウルトラマンだった、
　　　　　　　　当時の地球人は、宇宙人を良く思っていない人たちもたくさん居た、
　　　　　　　　それに、国々の対立も今より深刻だったのだよ、私の力を脅威と見たり、
　　　　　　　　政治的に利用しようとする考えもあったのさ、
　　　　　　　　彼等と積極的にコンタクトを取らなかったのは、そう言う事柄を避けるためでもあった。」
メビウス「悲しいことですね」
ウルトラマン「わたしもそうだった、だが、人間達の事を私は信じていた、
　　　　　　　　　いつかきっと、私たちと彼らは共に語り合える日がやって来ると、だから・・・」

歴戦の戦士は言葉を切り、微笑して弟を見つめた。

ウルトラマン「・・だから嬉しいのだよ、私が果たせなかったことを、君は実現してくれたからね」

>>359 そういう捨てセリフ自体が他人の気分を害してると気付くべきかな。

どうしてもエロネタ書きたいなら次からは二つ目の誓いをぬけばいい。ただそれまでこのスレではやめろよ。
そもそもヒーローってのは綺麗なイメージが多いんだからエロかったりやグロいのが嫌われるのは無理ないことだろう。

う〜ん・・・・
綺麗なイメージとか、どういうのが綺麗というのか判らないけど
他人が持つイメージが壊れるという意味で、Ｈ系を否定するなら
本編から極端に逸脱したサイドストーリーも同じと言える。

何が言いたいかというと

「１つ！気に入らないネタは文句を言うんじゃなくてスルーすること！ 」
「１つ！自分が気に入らないネタという理由で文句を言う奴はスルーすること」

ってことでいいんじゃないの？

>>354初代スレでありましたが

>>364
あれはエロパロ板のコピペだった
うろ覚えだが、あれ以降だっただろ、エログロ禁止が明記されたのは

>>365
たしかそうだったと思うよ。
あのコピペもしつこくてウザかった。

そもそも、このスレでエロの程度がどうのじゃなくて、
2chは全年齢板、エロはピンクで
っていうのが、2chのルールだろ。
エロが読みたい書きたいヤツは向こうでスレ立てればいいだろうが。

でもこのスレでエロやグロ書いてなにがたのしいんだろうか。
そんなに他人を不愉快にさせて荒らし撒くって何楽しいんだろう。
理解に苦しむな。
他人を不快にさせて喜ぶなんて変態じゃないのか。
皆はどう思う。

>>365それじゃない。それはただの荒らしだろ。

メビウスが現地の人間と肉体関係を持っていいかタロウに聞く奴だ。

第一こんなに反応するんなら面白くて何度も荒らしに来るに決まってるだろ。

どうみてもウルトラにエロネタは合わないだろう。
この板は大笑いするか，大泣きするか、もしくは癒されるかだろうと思っていたよ。
おいらの勘違いだったのか・・・残念だ。

まぁ人間系エロネタ書きたきゃピンクで新スレ立ててそこに書け
気色悪いウルトラマン×怪獣とかウルトラマン×ウルトラマンを
書くなら既存してるとこ行け

専ブラ入れて　あぼーん機能を駆使するとちょっと幸せになれるよ

エロエロと大騒ぎしてる人は、何をもってエロというのだろう。
１８禁についてですかね？

ここで論じられてるのは、少年誌レベルは問題ないんじゃないの？
ということなのに。

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じゃあ，今日の作品へ　「サリー・ゴー!」

「G・I・G ! 」

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　　　　　　　　　　　　　　　l　:　　 / |　　　＜　さぁ、給食のじかんだよぉぉぉぉぉぉ!
　　　　　　　　　　　　　　 ｲｉ :　 ,ﾍ､ |　　　　　 今日の給食はカレーだよぉぉぉぉぉ!
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ミライ「おのれ、うっぷ、メトロン星人め、うっ、食べ過ぎて動けない…、ゲップ」
コノミ「ミライ君、人前でゲップするのは、失礼になるのよ！」
ミライ「コノミさ、っうっぷ、ごめんなさっうっ、…でも、メトロンカレー美味し過ぎ…、グッ」（手で口を押さえて）

>377
おいらのネタに乗ってくれて有難う!

ゲロを想像して気持悪くなった。

>379
洗面器いるかい?

sageろ

>>380
タロウ「メビウス！そこはコレだろう！」(手にはバケツ)

ゾフィー「ブレスレットで作ったバケツはまずいんじゃないか？」

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セブン「おっ。これは大五郎か!」

>>382-383
ｿﾎﾞｸにﾜﾛﾀw

意外と好評のようなので、またﾁｮｯﾋﾟﾘH系なの準備しますね。

>386
誰が好評だと言ったんだい?

ゾフィー「今日カレー食ったやついるか？」

メビウス「はい。食べましたﾉｼ」

どうみても不評だろ。

>>387
>>389
落ち着け。
反応したら思う壺だ。

メビウス「仲間達と別れたのは寂しいですが、こうして、光の国で
　　　　　再びタロウ教官……いえ、タロウ兄さんと訓練できるのはうれしいです！」
タロウ　「うむ、私もうれしいぞ、メビウス。だが、もっと効率的な戦い方を
　　　　　覚えなくてはいけない。特に、ダイナマイト系の技は、今後封印するのだ、
　　　　　その若い命を無駄に削らないように」
メビウス「……はい。御心配をおかけしました」
タロウ　「ともあれ、無事に帰ってきたのだ。まずはそれを祝おう」
メビウス「はい！　ありがとうございます！」
タロウ　「たーっ！」
メビウス「に、兄さん……！？」
光太郎　「この姿になるのも久しぶりだ。メビウス、君も人間の姿になるのだ」
メビウス「はっ……はぁ……？？？（人間の姿になる）」
光太郎　「ヒビノ・ミライ。いい名前だ」
ミライ　「ありがとうございます……でも、なぜ……？」
光太郎　「兄さん達と相談したのだが、君の帰還を祝うなら、この方がよいと思ってね」
ハヤタ　「おお、弟よ。地球以来だな」
郷　　　「待っていたぞ」
ダン　　「強くなったな、メビウス」
ゲン　　「地球を、おれの故郷を守ってくれてありがとう！」
ミライ　「兄さんたち！　兄さんたちも、人間の姿に？」
光太郎　「さあ、いこうか、パーティー会場へ」

矢的　　「こういうことなら、喜んで私の家を使ってください」
ミライ　「80兄さん！　すみません、わざわざ……」
ゲン　　「気にするな。皆80の家でいつも集まっているからな」
矢的　　「……レオ兄さんは、少しは気にしてください」
北斗　　「まあ、そう言うなよ」
ミライ　「エース兄さん！　……その格好は……コックさん、ですか？」
北斗　　「シェフと呼んで欲しいね。わざわざ地球から調理道具も一式そろえたんだぞ」
ミライ　「は？　……ということは……？」
ハヤタ　「私は人間がうらやましいよ。食事という、我々にはすでに失われつつある
　　　　　最高の文化をもっているのだからね」
北斗　　「そういうことだ。さあ、みんな席についてくれ」
郷　　　「エースの料理か。神戸では何度か食べに行ったが、美味かったなぁ」
ダン　　「あそこのレストランのラムステーキは、うちの牧場の羊を使っているんだ」
郷　　　「そうだったんですか？」
ダン　　「神戸はウシだけじゃないんだぞ、ジャック」
北斗　　「そう、今日のメインディッシュは、ラムをたっぷりと使った、
　　　　　カレーライスだ！」
ミライ　「カレーライス！？　まさか、光の国でカレーライスを食べられるなんて！」
ハヤタ　「カレーライスとウルトラマンは、とても深い関係があるからなぁ」
光太郎　「私にとっては地球でのバーベキュー以来だなぁ、こんなパーティーは」
郷　　　「まあ今回は、テンペラー星人も襲ってこないだろうし、な」

サコミズ「私も、お呼ばれしていいかな？」
ミライ　「サコミズ隊長！　……いや……まさか……」
サコミズ「この姿になっていいのか、迷ったのだけどね」
ミライ　「……ゾフィー隊長！　エンペラ星人との戦いでは、
　　　　　本当にありがとうございました！」
ハヤタ　「私のピンチの時には助けてくれなかったがね、ゾフィー兄さん」
北斗　　「私は助けてもらったけどなぁ」
光太郎　「助けてもらったけれど、兄さんの頭が燃やされましたね……」
ゲン　　「おれなんか殺されそうになった」
ダン　　「ゾフィーなんかいいよ」
サコミズ「おいおい、そんなにいじめないでくれよ、特にセブン」
ミライ　「でも、隊長、その姿は……」
サコミズ「私も、戦いたかったんだよ。人間達と一緒に。そして、君ともいっしょに、ね」
ミライ　「隊長……」
郷　　　「メビウス、『隊長』じゃなくて、『兄さん』だろう？」
ミライ　「はいっ！　ありがとうございました、ゾフィー兄さん！」
サコミズ「それにメビウス。ゲストがもう一人いるんだ」
ミライ　「ゲスト？」
セリザワ「……私だ、メビウス」
ミライ　「……ヒカリ！？　ヒカリなのか？」
セリザワ「君と会うのであれば、リュウの姿になった方がよかったのかもしれないが……」
サコミズ「リュウは、君の心の中にいるから、ね」
ミライ　「……はい……。ありがとう、ヒカリ。これからは兄弟として一緒にいられるんだね？」
セリザワ「いや……私はアーブに行こうと思う」
ミライ　「アーブに？」
セリザワ「こいつとともに、アーブに新たな光が生まれるのを見届けたいのだ」
ミライ　「それは……ザムシャーの光……」
セリザワ「ザムシャーのこの小さな光にも暖かい鼓動のようなものを感じる。
　　　　　私は……笑われるかもしれないが、ザムシャーも、アーブも、
　　　　　必ず甦ると信じている。いや、甦らせてみせる！」
サコミズ「誰も笑わないさ。最後まで諦めずに不可能を可能にする、
　　　　　ヒカリ、君もウルトラマンなのだから」

矢的　　「さあ、食べよう！　エース兄さんの作った、美味しいカレーをね」
北斗　　「超美味しいカレーだぞ」
光太郎　「何でも超がつけばいいってもんじゃないですよ、兄さん。
　　　　　いや、でも（もぐもぐ）、これは確かにおいしい！」
ゲン　　「（もぐもぐ）んん……さすがだ、エース兄さん」
セリザワ「（もぐもぐ）人間の身体は不自由で非効率的だと思っていたが、
　　　　　そうではないのだな。リュウにも食べさせてやりたい……」
ミライ　「（もぐもぐ）この香り、この温かさ、この辛さ……。
　　　　　エース兄さん、本当に美味しいです！」
北斗　　「そうだろう！　あまりの美味しさに、スプーンで変身したりしないようにな」
ゲン　　「この頃は、カレー皿の方で変身ポーズをとったりもするそうだが……」
ハヤタ　「（もぐもぐ）聞こえない、あーあー、聞こえないなー」
ミライ　「？？」
郷　　　「おいエース、カレーに合うお酒はないのか？」
北斗　　「兄さん、飲むと絡むからなぁ。
　　　　　『どうせおれはダメなウルトラ族さ！』とかなんとか」
ミライ　「？？？」
郷　　　「こんな楽しい場で飲む、美味しい酒なら大丈夫さ。ビールなんかいいかな？」
ハヤタ　「ところでセブン、君の『麗しの君』とは、地球滞在中に会ったのかい？」
ダン　　「20年ほど地球にいたが……会わなかったよ。今更……会えないだろう？」
郷　　　「……会えるだけでも、よかったのに」
ダン　　「……すまないジャック。そうだな、会えるだけでよかったんだな……」
郷　　　「気にしないでくれ、セブン兄さん。彼女は、私の心の中で生きているよ。
　　　　　そうそう、メビウス。君は地球にいるときに、恋愛はしなかったのかな？」
ミライ　「……恋愛……あ、リュウさんとデートしました！」
セリザワ「ぶっ」
郷　　　「タロウ、お前がメビウスに教えたのは、戦闘のことだけだったんだな？」
光太郎　「い、いや、そんな……」
ミライ　「違うんですか？」
ダン　　「……あー、友情と恋愛は、似て非なるものなんだよ」

矢的　　「人間に変身した時に出会った女性、か……。
　　　　　相原先生、今頃どうされているのかな」
サコミズ「おや、80、確か君にはフィアンセが……？」
矢的　　「あ、ああ……『姫君』には内緒ということで……」
ミライ　「姫君……ユリアン王女のことですか？」
矢的　　「私が地球に赴任していた頃に、お忍びで地球に来たことがあるんだよ」
サコミズ「君を光の国へ呼び戻すためにね。80、君の事をとても心配していたようだよ」
矢的　　「でもまさか、王女自ら地球に来るとは……全く、お転婆な姫君ですよね」
サコミズ「そのお転婆姫君に全く頭が上がらないのは誰だい？」
矢的　　「……」
北斗　　「そうそう、姫君と言えば、タロウに80。これを……」
矢的　　「……この包みは……？」
光太郎　「カレー、ですか？」
北斗　　「ウルトラの父や母、それに姫君も、今日のパーティは遠慮していたんだ。
　　　　　自分たちがいると、私たちが気を遣う、ってね」
矢的　　「ああ、それはユリアンもよろこびます！」
光太郎　「父も母も、人間になれますしね」
北斗　　「サンタクロースがカレーを食べるかどうかはしらないが、
　　　　　しかし、メビウスとクルーGUYSの話を聞いていて、思ったんだ。
　　　　　このカレーも、人間と我々をつなぐ絆の一つじゃないか、と。
　　　　　食べてほしいんだよ、光の国のみんなにも。それも私の変わらぬ願いだ」

ゲン　　「……このカレー、アストラにも食わせてやりたかったな」
矢的　　「アストラ兄さんは、今……？」
ゲン　　「あいつは今頃、どこか遠い宇宙の果てを旅しているさ……」
郷　　　「セブン兄さんの特訓が怖いからかもなぁ」
ダン　　「ん？」
ゲン　　「い、いや、そんなことは……あるかもなぁ」
ダン　　「ははは、あの時は、私が変身できなかった分、
　　　　　レオには早く強くなってもらわなければいけなかったからな」
ミライ　「でも、特訓のおかげで、僕は、リフレクト星人を倒すことが出来ました！」
ゲン　　「メビウス、セブン兄さんの特訓は、本当に生きるか死ぬかの特訓だからな」
光太郎　「セブン兄さん、メビウスは、わ・た・しの教え子ですからね？」
ダン　　「ああ、だからもっと激しくしごいても大丈夫だな」
ミライ　「ええっ？！」
光太郎　「……この人は……」
サコミズ「あはは、しかし、今は休むのも君の大切な任務だ、メビウス。
　　　　　人間たちと別れた今、エンペラ星人の光線に侵された君の身体は、
　　　　　銀十字軍の治療でようやく動かせるようになったくらいなのだから」
ミライ　「……でも、彼らは……クルーGUYSの仲間たちは……
　　　　　今も、僕の心の中に一緒にいます！」
矢的　　「そう、私たちの心の中には、いつも人間たちがいる」
北斗　　「私の心の中に、常に夕子やTACの仲間がいるように、か」
ハヤタ　「ウルトラマンは、人間たちがいて、初めて存在するのかもしれないな」

サコミズ「……なるほど……人間というのは、素晴らしいな。
　　　　　私たちの祖先も、こうやって、食べて、飲んで、笑い、語らい、
　　　　　生きていたのだな」
セリザワ「同感だゾフィー。セリザワの記憶を通じて、穏やかな気持ちになれる。
　　　　　そう、アーブで過ごしたときのように……」
ハヤタ　「今なら分かるだろう、兄さん」
サコミズ「ああ、君たち兄弟が、地球人を好きになったわけが、ね。
　　　　　そしてメビウス、君が何故、タロウの命令を聞かずに、
　　　　　自ら正体を明かしてまでして地球で戦い続けたのかも」
ミライ　「……」
光太郎　「どうしたメビウス……まだ身体の傷が痛むのか？」
ミライ　「……兄さんたち……ありがとうございます……」
セリザワ「メビウス……」
郷　　　「馬鹿だな……泣く奴があるか」
ゲン　　「何だその顔は、その涙は！」
ダン　　「そのセリフは今は違うだろう、レオ」
ミライ　「す、すみません……でも……」
矢的　　「……こういう時は、涙を流していいんだ、メビウス」
サコミズ「ほら、せっかくのカレーが涙でだいなしになってしまうよ」
矢的　　「涙の味も、たまにはいいものですよ、ゾフィー兄さん」
北斗　　「隠し味にするには、ちょっとしょっぱいがね」

ミライ　「兄さんたち、今日はありがとうございました！」
郷　　　「いや、私たちこそ、ありがとう、メビウス。
　　　　　君のおかげで、地球を守ることが出来た」
ダン　　「そして、人間たちと新たな関係を築くことも出来た」
ゲン　　「お前は、もっともっと強くなれる」
ハヤタ　「だが、まずは身体を癒して、再び、警備隊の任務についてくれ」
矢的　　「一所懸命頑張れ！　メビウス！」
北斗　　「そして、再び私たちとともに戦おう」
サコミズ「いつか星の海で、人間たちと私たちが手を取り合う日まで、
　　　　　我々が、宇宙の平和を守ってゆこう」
セリザワ「人間だけじゃない、アーブの民、ファントン星人、サイコキノ星人、
　　　　　それにザムシャー。宇宙は、私だけで飛ぶには、あまりにも広すぎる」
ミライ　「だから僕は……、新しいウルトラマンたちに、絆の大切さを伝えたい。
　　　　　それが、リュウさんたちと約束した誓い……ウルトラの誓いです！」
光太郎　「そのためにも、身体を治したら、特訓だ！」
ミライ　「はいっ！　よろこんでっ！」

いいなあ、ところどころ面白くて、最期にジンと来た。GJ！

ごめ。「最期」じゃ死んじまう。「最後」ね。

最近こういうゆるいノリが無かったから心よりGJと言わせてください

ｲｲﾖｲｲﾖ〜(ﾉД｀)
最後なんかﾎﾛﾘと来てしまった…

>>386 荒しに負けずに頑張れ！

心に染みた。GJ!

>>391-398
GJ!
きれいにオチてるのが尚Good！

>>391-398
GJ!
可笑しくて、なおかつホロリとさせる絶妙な作品でした。

GJでした。
気づいたらニコニコしながら読んでた。

>>390
すまん。

>>391-398
力作をありがとう！

――ウルトラの星
父「ついに、我々の星でもメビウスの活躍が見れる日が来たんだな」
８０「はあ。でも隊長の報告を見れば････」
父「いやいや、リアルタイムで体験したいのだよ、ワシは」
オイル「（こそこそ）あれ、俺の液晶テレビ･････」
改サボ「（こそこそ）諦めろ」
タロウ「始まりますよ！始まりますよ！！スイッチを！スイッチを！！」
８０「わ、わかった、今入れるよ････」

ペドレオン『ピギャーオ！』

タロウ「メビウスがいなぁぁぁい！！」
オイル「何年遅れなんだ、この星は」
ネクサス「あ、ほらっ、俺出ましたよ！」
マックス「という事は、俺もこれからかぁ（ワクワク）」
オイル「もういっその事、スペースビーストもバルタン星人も呼んで鑑賞会だ！」
８０「呼んでも良いが、トラブルの責任はお前が取れよ。私の家は貸さないからな、絶対！」

『五時のウルトラニュースです。本日ウルトラマン８０さんの家が分子崩壊し、消滅。
８０さんが超獣オイルドリンカーを光線技で滅多打ちにしている現場を発見されました。
現場ではスペースビーストやバルタン星人などの怪獣や宇宙人が多数確認され、
エンペラ星人が復活したのではないかとの声も上がっています」

>>409
８０に光線滅多打ちされても判別できてるほど
打たれ強いとは、さすが超獣。

てか、不用意な発言だったな８０w>呼んでも良いが

>>324-327
いいね！大人のウルトラって感じでいいと思う。
心無い一部の人の暴言に負けずに続けてください。

>>333
そこで地獄少女ですよｗ

>>339
なんか平和になった地球のイメージでいい感じだよね。

>>340
ありがとうのテーマで、よくあの回のイメージが出てると思う。

>>343-345
ガチャガチャﾅﾂｶｼｽｗ
いらないのに限ってダブリになるんだよねｗ

読みたいものが読める幸せ。

>>348
変なところが・・・って部分が、変なところを想像させてﾜﾛﾀｗ

>>360
メビウス以降にくるウルトラマンは、きっと最初から正体明かしても受け入れてくれる
んだろうな・・・と思えてくるね！

>>391-398
長文乙！
最後の台詞が、居酒屋みたいでいい感じだｗ

>>409
ウルトラマンの家って、穴倉なのかしらんｗ
いや、レオでウルトラ兄弟がウルトラの星の穴倉から飛び出たシーン思い出したｗ

バイト行く前にこのスレを見て
ああ、このスレもメビウス終わっちゃったし、もう終わりなのかな・・・
と思ってたのだが、帰ってきたら良い作品が来てて改めて再出発する気になれた、ありがとう
まだ、終わる訳にはいかない、最後まで諦めず不可能を可能にするのがウルトラマンだから

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メトロン　「お早う。インスタントだけどモーニングコーヒーでもどうだ?」
ジャック　「夕べ飲み過ぎたよ・・・すまないが大五郎を一杯・・・」

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メトロン　「メビウス。朝ご飯カレーだけどいいかい?」

シリアス系の作者さんも、H系の作者さんも、面白系の作者さんも、心ない叩きに負けないでね！

>>391-398　409
ここんところ妙に荒れてただけにいいネタ読ませていただいたよ
職人方乙！

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メトロン母さん「早く来ないとAランチうりきれちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

オイル「白菜、白菜、白菜！早く行かないとまた特売に遅れるー！（バタバタバタ････）」
改サボ「あいつ、８０の光線技を滅茶苦茶喰らわなかったっけ？」
改ベロ「サクシウム光線五連射に、バックルビーム三連射に、ウルトラレイランスを四、五本受けてたよな」
改サボ「あいつ、どのくらいまで耐えられるのかな････」

タロウ「オイル君、ちょっと、ちょっとちょっと」
オイル「はい？」
タロウ「こんなものが送られてきたんだがね」
オイル「････俺がメビウスをボコボコにしてる写真って違う、こんな事してない！」
タロウ「ストリウム光線！ウルトラダイナマイト！コスモミラクルこうせーん！！」
オイル「ぎゃああー！」
改ベロ「す、すげえなあタロウ」
改サボ「あ、オイルまだ動いてる。元気だよ、あいつ！」

父「オイル君、ちょっと、ちょっとちょっと」
オイル「はい？」
父「こんなものが送られてきたんだがね」
オイル「･････俺がタロウの角に洗濯物を干してる写真って違う、こんな事してない！」
父「ウルトラスーパーファザーショォォォォット！！」
オイル「俺が一体何をしたぁー！」
改ベロ「うわあ･･･皇帝も負けるわけだ、こりゃ」
改サボ「オイルの奴生きてるみたいだな。気絶してるけど。じゃ、タロウより父のほうが強い、と」

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メトロン母さん「郷さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。おはぎ有るけど寄っていかなぁぁぁぁぁぁぁぁぃ?」
」

AA貼りまくるとスレの容量すぐに尽きるから自重してくれないか

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「頭の下げ方が足りないよ。もう一度丁寧な言葉遣いでお願いしてみなさい」

>>323 ort これでH系共々、叩かないでやってくれ。

>>423だった ort

コノミ「あー、リム！おはよー。抱っこしてあげる。こっちにおいで」
ぽん！
リム´「きゅっきゅ〜っ」
ジョージ「おゎ！？リムが２匹！？」
マリナ「ちょ、ちょっとどういうこと！？リムって一度に１体しか出ないはずじゃなかったの！？」
テッペイ「そ、そのはずです！こ、こんなのありえな…って！うわぁ！」
ぽぽぽぽぽん！
「きゅっきゅっきゅっきゅっきゅっきゅ〜〜〜〜〜！」（きゅ〜きゅ〜きゅ〜…）（←エコー）　
リュウ「どわぁああ！ちょっと待てぇ！」
ミライ「わーっ！ちょっと待ってリムストップ！！リュウさん轢いてる！大丈夫ですかリュウさーん！」

しゅっ。（←ディレクションルームの扉が開く音）
補佐官「た大変だー！また粒子加速器が故障しおった！」
補佐官「げ、原因は不明ですが、以前よりも大量に、高エネルギー分子ミストが漏れ出してます！こここのままでは、めめメテオールが…」
ミサキ「外部からの破壊の可能性もあります。GAUYSメンバーは至急調査に…って…え？」

サコミズ「…ごめん。ちょっとこっちも立て込んでて。あ、踏むと放電しながら分裂するから気をつけて」
リュウ「待てこらー！…ぎゃああ！」
ジョージ「大人しくしろって…ががががががが！！」
テッペイ「うわ、ごめん踏んだ！わざとじゃ…わああああああああ！」
ミライ「わーっ、みなさん大丈夫ですかー！！よいしょよいしょ。大人しくここに入っててね」
コノミ「あー、眼鏡取らないで！かえしてー！」
マリナ「ちょっと待ちなさい！ちょっと待ちなさいってばー！もう、きゅーきゅー！って頭痛くなりそう！」

地下・粒子加速器現場
ヤプール１「ふふふふっ。とうとうやってやったぞ！最高の嫌がらせだっ」
ヤプール２「ハンバーガーショップの店員に身をやつしながらやっとの思いで見つけた、やつらの重要施設に今！」
ヤプール３「思う存分付けたこの十円傷！！…ちょっと入れすぎて穴大きくなっちゃったけど」
ヤプール４「まあ、気にするな！やっとやつらに嫌がらせが出来たんだ！これで心置きなくハンバーガー販売に戻れるってもんだ」
ヤプール５「それもそうだな。ははは！この良い気分で店に戻るとするか！…ん？なんだこのちっこいのの大群は。蹴ってやれ、うりゃ」
リムリムリムの大群「きゅっきゅっきゅっきゅっきゅっきゅ〜〜〜〜〜っ！！！」
　…５人のその後は、誰も知らない…。

>426-427
乙!　ギャグとしてはおk。でも校正はしっかりね。☆4個です。

GAUYSって何よ…orz
すみません、GUYSの間違いです…。
>>428さん、指摘ありがとうございます。…って、ほ、他にも間違いあります？

>>426より
<補佐官「た大変だー！また粒子加速器が故障しおった！」
補佐官「げ、原因は不明ですが、以前よりも大量に、高エネルギー分子ミストが漏れ出してます！こここのままでは、めめメテオールが…」
ミサキ「外部からの破壊の可能性もあります。GAUYSメンバーは至急調査に…って…え？」>

・・・気づいたよね?

マル「高エネルギー分子ミストの影響で補佐官が分裂しています！」

正解です。☆1つあげます。

ミライ。
今お前は、何をしているんだろう？
こっちは、トリぴーが退任して、マルさんが補佐官になった。
おれも柄じゃねぇが、GUYSジャパンの隊長になった。
早速新しい隊員たちに、『ウルトラ5つの誓い』を叩きこんでやったよ。
お前も、新しいウルトラマンたちに、おれたちと過ごした日々を教えているのかな。
今度、紹介してくれよな。……みんな、『不思議ちゃん』なんだろうな。

ミライくん。
やったよ！　私、国際レースで表彰台に上がったよ！
まあ、優勝はできなかったんだけどさ、まずは、１歩ずつね。
ミライくんがセッティングしてくれたバイク、あのセッティングがよかったんだよ。
限界まで吹かし込んでも、なぜか安心して乗っていられるんだ。
熱血バカじゃないけど、自分のマシンを信じるって、こういうことなんだね。
今度、バイクにファイヤーエンブレムを描いちゃおうかな？　見に来なさいね！

よっ、アミーゴ。
やっぱりサッカーはいいなぁ。海や宇宙よりもやっぱりグラウンドだろ。
復帰したイタリアリーグで得点王目指して驀進中……と言いたいところだが、
実は、今、おれ、アシスト王なんだぜ。笑っちまうよな。
何でかな、ゴールだけじゃなくって、仲間の動きもよく見えるんだ。
そのうち、『流星パスのジョージ』って呼ばれるようになるかもしれないな。
ああ、もちろん流星シュートは健在さ。今のお前にだって、止められやしないぜ。試してみるか？

ミライくん。
僕は念願かなって医者になった。ミライくんのカレーライスが効いたんだね。
父さんといっしょに、患者さんの病気や怪我と戦ってるよ。
それとは別に、君たちウルトラマンや、怪獣たちについての研究をまとめるのを、
ときどきGUYS本部でお手伝いしている。まあ、半分以上、趣味なんだけどね。
特に、君たちが傷ついたときに治してあげることができるよう、
いろいろリュウさんに提案している。一度、使ってみてほしいな。

ミライくん。
私も、保母さんの資格をとったよ！　これも勇気の出るおまじないのおかげかな。
毎日、やんちゃな子供たちと、ウルトラマンごっこしてるよ。
子供たち、みーんなウルトラマンや、ミクラス、ウインダム、リムが大好きなんだ。
そうそう、私、テッペイさんにお願いして、宇宙語を勉強してるの。
キエテ・コシ・キレキレテ。子供たちも覚えてくれたよ。
……また、会えるよね、ミライくん。

ミライ。
君のことだ。頑張りすぎてないか、ちょっと心配している。
私は、現場をリュウにまかせてデスクワークの日々だ、ミサキ女史とともに、ね。
正直、彼女とマル補佐官が全部やってくれているから、少し退屈なくらいだ。
これが、君たちと掴み取った平和というやつかな。まあ、怪獣と戦うよりはずっといい。
おかげで、コーヒーを入れるのがまたうまくなったよ。
美味しいコーヒーを用意しているから、兄さんたち共々、たまには遊びにおいで。

ぐうっ。メビウスが帰還してもう2週間も経つというのに、このスレ覗く度に飽きもせず
録画を観返してしまう俺ガイル…。

ウルトラマンメビウス　絶望の暗雲改造
救援に駆けつけたザムシャー、カコ、ファントン星人に続いて・・。
世界各地で大暴れするインペライザー　その時
テッペイ「ニューヨークにグドンが！！」
リュウ「何！？」
ジョージ「何もこんな時に地球から怪獣が出なくても・・・・」
テッペイ「さらにロンドンにツインテール！！パリにサドラ！！ローマにレ
ッドキング！！モスクワにギガース！！南極にペギラ！！上海にパゴス！！
シドニーにジラース！！」
サコミズ「これは・・・・・」
テッペイ「怪獣達が・・・・・インペライザーに！！」
マリナ「地球の怪獣達が・・・・・」
ミサキ「インペライザーに・・・・・・」
サコミズ「彼らは立ち上がった・・・・・この地球を・・・・・・守るため
に」
ジョージ「地球の怪獣達が・・・・」
リュウ「俺達の戦ってきた怪獣達が・・・・・・・」

>>435
あ、俺がいる

メテオール・ギャラクシーコミュニケーター
テスト成功するといいね
GJ

>>436
ガイア＆アグル「手伝いましょうか？」


そういや、1スレ目では見られた平成と昭和の共演て最近あんまり見ないな
昔はティガやダイナとかも訓練にお邪魔したりしてたけど

サコミズ隊長から、お前がウルトラの星へ帰還した事を、
伝えてくれと頼まれ、俺はバンさんの所へ行ってきた。

…いいかミライ、人間の姿を借りているとは言ってたが、
実在の人物がいたならいたと、先に言っておきやがれ。
仏壇の前で、思わず腰を抜かしかけたじゃねえか。
だから、お返しって訳じゃねえが、
お前が引き起こした、不思議ちゃん事件の数々を、
詳しく話してやったからな。
そもそもバンさんが、お前のＧＵＹＳでの日常を、
知りたがったからだし、
話を聞いて笑ってくれたから、問題は無しだ。

別れ際に、バンさんから伝言を預かった。
いつか逢えた時でいいから。とは言われたが、
せっかくのお前への手向けの言葉だ。
ちょっと遠いが、気合と根性で聞いてくれると助かる。

「君のこれからの未来に、幸多からん事を」

>>440
そうそう、みんなヒロトの顔知らないままなんだよね。
そりゃ驚くわ。

ねーねー、おとーさん。
　『ん？どうした？』
「ちきゅー」って、どんなところ？
　『地球…か？うーん、そうだな…』
メビウスにーちゃんが言ってたよ。「ちきゅーはいいところだ」って。
おとーさんも「ちきゅー」に行ったことあるんでしょ？
　『あぁ、行ってたよ。…地球は、本当にいい所だよ』
そっかー、やっぱりいい所なんだ…ぼくも行ってみたいな…
　『そうか…お前もいつか、地球に行く日が来るかもな。
　　…だけど、決して楽しい事ばかりがある訳じゃないぞ。
　　辛い事、哀しい事、苦しい事。…一杯ある』

うん。メビウスにーちゃんもそう言ってた。
だから、にーちゃんとの約束を守って、がんばるんだ、ぼく！
　『…約束？メビウスと、何を約束したんだい？』

ひとつ、はらペコのまま学校に行かないこと！
　ひとつ、てんきのいい日にはふとんを干すこと！
　　ひとつ、道にでるときにはくるまに気をつけること！
　　　ひとつ、たにんの力をたよりにしないこと！
　　　　ひとつ、土の上をはだしで走りまわってあそぶこと！

…へへ、ぜんぶ言えた！
　『お前、それ…メビウスに教わったのか？』
うん！メビウスにーちゃんが、「これを守っていいこにしてたらちきゅーに行けるよ」って！
　『そうか…メビウスが教えてくれたのか…』


まさか、我が子にメビウスが５つの誓いを託してくれるとはな…
ありがとう、メビウス。

最近、人間臭いウルトラマンネタ多すぎかな。
そういうネタは人間にこそ似合うのに。

メビウスがとっても人間くさいというか、偉さゼロだったから

偉さゼロについては人間体では同意かなｗ
ゾフィーは偉そうだったけどなｗ

ちょっと前から人間臭さにNG出してるヤツがいるな。同一人物か？
そういうネタこそ、エロと違って境界線が設定しにくいだろうに。

荒らしたいだけだろ

そもそもこのネタスレの発端は、「特訓だ！」「喜んで！」だから、
そりゃウルトラマンが人間くさくなるって話だね。
ただ単純にウルトラシリーズを題材にしたネタじゃなくて、
書き手にウルトラシリーズへの愛が感じられればいいんじゃないか。

過去のCMやらイベントやらで、すでに人間臭い事をやりまくってるから
何を今更て感じだなあ。
寿司作ったりお使いしたりゲームしたりソファーに座って茶飲んだり
雑誌読んでマターリしてたり…。
自分としては、あのウルトラマンたちがそういう事をするから面白いと
思っているから、そういう話が読めるこのスレが好き。

インペライザー最後の四体フェニックスネストに・・・その時！

テッペイ「空から怪獣が！これは・・・・・ドキュメントT-EYESの友好巨鳥
リドリアスです!!」
リドリアス、インペライザーに光弾を撃つ
さらに地中からゴメノス・・・・
テッペイ「さらにドキュメントXIGのゴメノスが・・・・!!」
さらに・・・・
サコミズ「呑龍(ドンロン)・・・・・・」
ジョージ「ボルギルス・・・・・・・」
マリナ「ゴルメデ・・・・・・」
テッペイ「ティグリス、ゾンネル、みんなドキュメントXIGの地底怪獣だ」
インペライザーに立ち向かう怪獣達・・・・・エンペラ星人と戦うツルギ
ガンクルセイダーで倒れたインペライザーを攻撃するリュウ

ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟　改造版
ウルトラ兄弟全員が神戸にいた場合・・・・・・・・・・

まずはカイト・・・・・・・
神戸のGUYS関連施設で頑張っている、かつてのDASHの隊員達はバラバラに全
国、あるいは世界のGUYS関連施設で頑張っている。

ダイナ「レボリューム･ウェーブ！」
デマゴーグ「ギャオオオ〜〜！」

ダイナ「････と、まあ、レボリューム･ウェーブから逃げられた怪獣は一匹しかいないほどこの技は強力なんだ」
ガイア「凄いけど････どこに繋がっているんだい？」
ダイナ「･･････さあ？」
アグル「吸い込まれた怪獣は、どうなったんだ？」
ダイナ「･･････さあ？」

――異次元空間
デマゴーク「ピギャオー」
オイル「おい、また新人が来たぞ････痛い痛い！噛むなぁ！」
ユニタング「でかい口だねぇ」
レイキュバス「ギャオー」
ブー先生「どうするんですか、こいつら」
ヤプール「フハハハハ！全員我が超獣軍団に入れるのだ、肩書きも超獣に変更だ、フハハハハ！」
ブー先生「言葉も通じないのに。料理長が知ったら、怒るぞぉ････どうしよう」

エース「ダイナ、怪獣を異次元に送るのはやめるんだ」
ダイナ「あ、異次元に繋がってたんですか！」
エース「自分の技をよく知らずにホイホイ使うんじゃない！私が特訓してやろう！」
ダイナ「えーっ！？」

メビウス「ティガさんの、ご先祖様達って大喧嘩が元で大規模な争いに発展して滅びかかったんですよね」ティガ「ギクッ！」
ガイア「お前、そんな心臓えぐるような事……」
コスモス「争いは良くありませんね」
ダイナ「多分あれだよ、こうなって……」
3000万年前
ウルトラい「この限定版玩具は俺の物だ！」
ｳﾙﾄﾗろ「わーん！誰かボクのポテチ食べたー！」
ｳﾙﾄﾗは「今日はプリキュア見るの！グレンラガンなんか自分の部屋で見ろ」
ｳﾙﾄﾗに「お気に入りのサイトが荒らされてるよ！」
ｳﾙﾄﾗほ「ゲキレンは塚田だからツマンネ！」　　　　ｶﾐｰﾗ「どうして私の愛が、判らないの！ﾃｨｶﾞ！」
ｳﾙﾄﾗへ「荒らしにはスルーしろって言ってんだろ！」ｳﾙﾄﾗと「なんでｳﾙﾄﾗｼﾘｰｽﾞやめるんだよ！」

>>453
勝手に続き。

−地球警備団食事風景−
ウルトラ１：「若い者にも困ったものだ。光の巨人の力を得たのは良いが、心が追いついていない（むぐむぐ）」
ウルトラ２：「実際、我々は人間ですからねえ（もぐもぐ）。星雲に帰って行った巨人たちと違って、心の修行と言うものが（しゅっ）」
ウルトラ１：「ぬっ！？・・・お前、今私のタクワンを取ったろう」
ウルトラ２：「（はっ）・・・いえ、先輩の錯覚では？」
ウルトラ１：「俺の目はごまかせん。・・今、お前は確かに俺のタクワンを取った」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

ウルトラ２：「・・・やる気ですか？タクワン一つで最終戦争とは・・」
ウルトラ１：「構えろ」

ユザレ：「ウルトラマンは人間の選択には干渉しない・・」

皆さん。校正はしっかりやって下さい。
ここは作品を読んでいただく場所なのです。
いい加減な作品はUPしないで下さい。

それでは次の作品　　「サリー・ゴー!!!」

>>454様
ありがとう！凄く面白かった！

>>455
同意。最近、台詞並べてるだけどかレベル落ちた気がする。

確か ｶｲﾄ達 ダッシュは２０２５年の設定で、２００７年はまだ幼稚園だったような

>>457

つまり、レベルの低い者は来るな、気楽な投稿はするな、見ている者はお客様と思え、と。
それで居てレベルの高い投稿は欲しいというのは、とてつもなく高い報酬に値する要求ですね。
商業作品だって、そんな事はしちゃいませんよ。
タクアン一個とは申しませんが、われわれもオスカーを賭けて最終戦争しますか（笑）。

>>457
少し違う気がする．
455の言うとおり，校正をきっちりする，というのは書き手として当然だが，
この板は改行数や文字数が制限されていることもあるので，
あえて「セリフを並べているだけ」で演出している書き手も存在する．
技法云々よりも，あくまでも中身で判断が基本だろう．

それにレベルの話をするなら，設定や状況を全部書いてないと，
その場の状況を感じることが出来ない読み手もどうかと，たまに思うこともある．
無記名のネットでの投稿モノなのだから，あまり深く考えずに楽しむのがよいよ．
書き手が萎縮して投稿が減る方がイヤじゃないか．
ただでさえ本放送は終わっていて，投稿が激減しているわけだし．

単純に文章構成力がないだけだと思う。いや、それは仕方がない事でもある。プロじゃないからね。

ミライ「……」
北斗「どうした、メビウス？」
ミライ「エース兄さんが僕や皆を助けてくれた時の事を、少し思い出してたんです。
あの時……僕やアヤさん達が異次元に引きずり込まれた時って、昼間でしたよね？
それで、異次元から元の世界に戻ってきた時も、普通に昼間だったけど……」


〜回想シーン〜

北斗「夕子……いくぞぉっ！！」
(『真夜中』に『満月』を見上げながらエースに変身する)

〜回想終了〜

ミライ「……兄さん、神戸を出て一体どこ行ってたんですか？」
北斗「あ、あ〜……その、あれだ。
折角だから、時間的に月が良く見えるブラジル辺りに……
だって、真昼なのに月を見上げるなんて無理があるだろ？」
ミライ「……ブラジルなんて行く暇があるなら、もっと早く皆を助けてあげてくださいよ。」

いやー、なにやらごたごたはあったものの、相変わらずいいスレだ。
その中であえてレスを付けさせてもらうと
>>391->>398
は、大変好みな話でした。いい話の中に細かく笑えるネタがあったりとか。例えばコレ↓

＞北斗　　「そうだろう！　あまりの美味しさに、スプーンで変身したりしないようにな」
＞ゲン　　「この頃は、カレー皿の方で変身ポーズをとったりもするそうだが……」
＞ハヤタ　「（もぐもぐ）聞こえない、あーあー、聞こえないなー」

特にハヤタの台詞は声を想像するとなおｗ

なんでおまいらがそれを知ってる！？

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メトロン　「お早う。インスタントだけどモーニングコーヒーでもどうだ?」

426-427みたいに2重3重にミスされると、読んでるほうはしらけちゃうね・・・。

>466
だから校正はしっかりして欲しいのさ。
読み手の事を考えてね。
でもこれをカキコしても揚げ足取りする職人崩れがいるんだよね・・・。

ちょっとHな描写が入っただけで過剰反応起こしたり、人間臭いとケチつけたりする奴とかな。

H系は嫌いです。

>>469
同じく、です。

はいはい、もういいから。
おいらは作品が読みたいからここに来るんだよ。
感想は他スレ立ててそちらでどうぞ。

同意
今までは基本的に寸評はしなかったのに
最近つまらんことにもケチ付ける奴が多すぎ

じぁ、もういいな。

次の作品へ　　サリー・ゴー!

いつも、必死に前だけを見てきた。
いつも、早くあの光の向こうに行きたい、そう願っていた。
憧れた戦士達のようになりたいといつも思っていた。

そして遙か遠くの星に、降り立った。

出逢いがあり、共に過ごす日々があった。
笑顔に溢れる毎日がそこにあった。

そして自分に与えられた力、自分が放つ光の本当の意味を知った。
自らが何かを護る事により、自らが何かを駆逐する現実を知った。
心を千々に引き裂かれるような想いも幾度となく味わった。

それでも護り抜く事。
それこそが与えられたミッションであると知った。

これから先の未来、あの星に向かう者に伝えたい。

護り抜くんだ、何があっても。
この星の命のために、この星の目指す未来のために。
そして。

自分が選んだ『ウルトラマン』という運命を全うするために。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
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>475
結局ケチつけてた奴らはコレ言いたかったんちゃうんかと
それでは

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝再開====＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
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警備隊員「タロウ教官。宇宙自治機構大使閣下がお見えです」

　自動ドアが開き、大使が両手を広げて入ってくる。
大使「やあ。地球でのメビウスの活躍、報告は聞いたよ。彼のおかげでまたひとつ、美しい星の命が救われた。今日は、教官の君にも一言お礼をと思ってね」
タロウ「どうせデスクワークに飽きたから遊びに来ただけなんだろ」
大使「随分だな。今週はサイコキノ星の再建会議に、ミステラー星とアテリア星の講和会議。これでも公務に追われて忙しいんだぞ」
タロウ「役職づきは決まってそう言うからな」
大使「おやおや。教官はご機嫌が悪いみたいだな」
警備隊員「タ、タロウ教官！　なんてことを。この方が誰だか分かっているんですか」
タロウ「分かっているさ。だから言ってるんだ。一丁前に勲章なんか付けやがって。昔、一緒に平和のために戦おうって約束したのに」
警備隊員「教官…」
大使「宇宙に平和が来るまでは、か。でもね、強さだけが力じゃない。私は優しさで平和を守ろうと思い、この仕事を選んだんだ。分かってくれよ」
タロウ「強さ…。まあ、昔から喧嘩は私のほうがつよかったからな。君じゃ宇宙警備隊員は務まらなかったろう」
大使「ふふ。私を見くびらないでもらいたい。今でも君の相手くらいは充分できるさ。やるかね、教官。いや、タロウ」
タロウ「面白い。メビウスの帰還まで時間がある。ちょうど退屈してたところなんだ。手加減はしないよ？」

大使「よし。久しぶりに、ドックンの特訓だ！」
タロウ「（ニヤリ）喜んで！」

>>476いい加減にしろ。荒らす奴よりお前みたいな正義漢ぶって荒れる奴の方が迷惑なんだよ。

ｵﾏｴﾓﾅ

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メトロン夫　「さぁ一杯引っ掛けて早く寝ようや。明日もカレーの仕入れで朝が早いからね・・・おやすみ」
メトロン妻 　「おまいさん。明日は市場休みだよ」

>481
それではこの続きでビラ星人がメトロンカレーの具になってしまうオチを考えて下さい。
条件は4コママンガと同じく「起承転結」でお願いします。
では、サリー・ゴー!!!

起
メトロン夫　「さぁ一杯引っ掛けて早く寝ようや。明日もカレーの仕入れで朝が早いからね・・・おやすみ」
メトロン妻 　「おまいさん。明日は市場休みだよ」

承
メトロン夫　「ゆんべは飲み過ぎちまったな。ちょいと足許がふらついてらあ・・・って、おお！向こうでセブンとビラ公が
やりあってんじゃねえか。ひゃあ、アイスラッガー炸裂！宇宙船落下のあおりで燃えたビラもいい具合に焦げてらあ。
こいつぁ炒める手間が省けるってなもんだぜ。シュリンプカレーの具にはもってこいじゃねえか、ラッキー！」
セブン「ジョワッ！」

転
メトロン夫　「よいこらしょ、どっこいしょ…。ビラ公の奴、引きずるにゃさすがに重いな。二日酔いでいきなり力仕事したから
早くも体がフラフラじゃねえかよ、俺。ぐぷっ…胃液がこみ上げやがる！とてつもなくイヤな感じだぜ…」

結
メトロン夫　「か、かあちゃん。疲れたよ…。材料はただで調達してきたけどな、瞼が重くてしょうがねえや。カレーの仕込みは
お前に任せて俺、もうひと眠りするわ」
メトロン妻　「乙カレー！ってかお前さん、目がトローンとしてるよ。それで『目トロン』ってなオチかい？しょうが無いねえ、
某トランス○ォーマーの仇役のオファーが来るまで寝ときなよ、このゴク潰し！」


…ってか、こんなお題はメトロンスレでやるべきでは？>>481-2よ…（調子に乗って書き込んだ俺も俺だが）。

暴れる怪獣の前に立ちはだかる、ウルトラマンメビウス！
しかし、その姿を見た人々がざわめく
住民１「この間の青いウルトラマンは味方だったけど」
住民２「こんどは黄色いウルトラマン？」
そんな人々の不安をよそに、怪獣を粉砕するメビウス
リュウ「・・・」

場面変わって、フェニックスネスト
戻ってきたミライを呼び止めるリュウ
リュウ「ミライ、だから言ったろーが。いくら好きだからって、毎日三食カレーばっか喰うなって
身体が黄色くなってんぞマッタク」
ミライ「すみません。でも、変だなぁ」
リュウ「あん？」
ミライ「リュウさんに言われて、赤色がなくならないように、赤いリンゴをすり下ろしてタップリいれてたのに・・・」
リンゴ「いや、あのな・・・」

おいおい。校正はしっかりやってよ。

カレー臭という言葉にビクつくトリ、マル、サコッチ

ありゃー、リンゴがセリフ喋ってるよ（汗）
スマンです、リュウの間違いです

>>483
アンカーの付け方が間違ってる。

>>488

アンカーの付け方教えてやりなよ

オレが間違ってやんのｗ

いや、間違ってなかったｗｗ
寝ぼけてるわ・・・寝る。

「メトロンカレー」では皆さんに助けていただきまして有難うございました。
そこでさらに図に乗りました以下の3つのキーワードを使って創作をお願いします。
言わば「三題噺」です。
テーマは「バルタン星人」「やつあたり」「子ジャック」です。
締め切りは2007年4月20日午前2時までのUPです。
書式形態自由です。腕に自慢のある職人さんのご応募おまちしています。
・・・純粋に面白い作品を読み続けたいレジスタンスの会代表より・・・

えっ？何？そういうスレになったのここ？
純粋に面白いのが書けなくて、申し訳なかったねぇ
カレーネタはたまたまで、あなたの求めに応じたわけじゃないしね

面白くない作品やエログロはスルーすっからね。
嫌なら来るなよ。

ヤプール「フハハハハ！地獄の底からでも蘇るヤプールと、ウルトラ一族なら誰でも良いやつあたり種族バルタン！」
バルタン星人「フォフォフォフォ（いきなり何を言うんだ、この人は）」
ヤプール「執念としつこさのツートップである我々が組めば、ウルトラ一族など恐れるに足らず！」
バルタン星人「フォフォフォフォ（御免、もう一回言って）」
ヤプール「フハハハハ！バルタン氏、早速どのウルトラ戦士にやつあたりをするか決めようではないか！」
バルタン星人「フォフォフォフォ（君のバルタン語は分かり辛い！）」
ヤプール「なに？ゾフィー！？奴は駄目だ、奴のせいで一回酷い目に遭ったからな（エース異次元突入時）」
バルタン星人「フォフォフォフォ（ウルトラマンメビウスにしよう。末っ子だし）」
ヤプール「なに、帰ってきたウルトラマンジャックにしよう！？名案だ、奴には子供がいる、奴の子供を攫うのだ！」
バルタン星人「フォフォフォフォ（あの、ちょっと･････）」
ヤプール「タロウはちょっと強いからな、さあタロウ超獣軍団よ、子ジャックを攫ってくるのだ！」
Ｔ超獣軍団「了解しましたぁー！」
ヤプール「さて、バルタン氏よ。先ほどから何故マタンゴの物まねをしているのかね？」
バルタン星人「フォフォフォフォ！！！」

オイル「ヤプール様、捕まえてきましたぁー！」
改ベロ「簡単すぎて、拍子抜けでーす！」
ヤプール「馬鹿者、何故に人間を捕まえてきたのだ！しかも外人じゃないか！」
オイル「え、コジャック捕まえて来いって････」
ヤプール「ドアホー！！」

バルタン星人「フォフォフォフォフォ･････（泣）」
改サボ「あ、自分らだけで仕返しの方法を考える････すいませんね」

それともう一度カキコするけど、校正は必ずしてくれよ。
傷物買っていく程のおばかさんではないんでね。

大抵の人はわかってると思うけど、ID:FmzVYPdg0を叩いたりアンチレスを書かないように。

何この自演w

節分豆の買占めとか、ポップコーンのぽぽぽぽっとか
何気なく投稿したネタを、他の職人さんがどんどん発展させて行ってくれてた頃が懐かしいな…。

　久しぶりに来たら…なんでこんなことになってるのかorz

投稿する気無いならカキコするな!

・・・では　次の作品　「サリー・ゴー!」

もう、書かねえよ

さよならぁぁぁぁぁ

エロとは言わないが、またH系でもいいから、新作読みたいな。

ナレーター(浦野光)「だって春だもん」

ぐだぐだ言っていないで早く投稿しろよ。
無駄レスいらないんだよ!!!

>>505
貴方が投稿してみればいかがですか？
面白ければ住人もGJレスをつけるでしょうし、つまらなければスルーするでしょう。

ただ、貴方の投稿がどんなものであろうとも、誰も「傷物を買う」などという表現はしないでしょう。
貴方が何を考えておられるのか、なにが面白いのか私には全く解りませんが、貴方のレスは大変不快です。
　住人は貴方一人ではなく、また貴方一人を楽しませるためだけに存在するスレでもないのです。
　せめて、最低限の常識を持ったレスをあげていただきたいと思います。

＞他の住人の皆さん
　　どうしても我慢できなくてつい、我が物顔でスレを破壊している可哀想な子を相手してしまいました。
　　お目汚しをお詫びします。
　　
　最後に、多数の職人さん方、
　今まで（数ばっかりたくさんある…っても、どれだかわかる方はいないと思いますがｗｗ）私の投稿を読んでくださった方々、
　まとめサイトの管理人さん
　本当にありがとうございました。
　
　いつか、このスレがまた過去スレのように良スレに戻れることを願っています。
　　

無理無理。
あんたみたいにいい人ぶっているのが一番質が悪い。
二度と来るなよ。

さぁ、とっとと次、投稿しろよ。
あんまりお客様を待たせるんじゃないよ。

いいね、貴方みたいな人間は久しぶりに見たよ。
人の作品にケチつけるなら貴方が書いてみればいいじゃないか？
その作品に納得すればなんも言わないよ。

俺の住む街に、災いがやってきた。
怪獣が、宇宙人が。
建物を踏み潰し、野を焼き、たくさんの命を奪った。

そして、ウルトラマンがやってきた。
俺達を護るため、命懸けで戦い続けた。

そのうち俺はこう考えるようになった。

ウルトラマンは俺達を護って当然の存在だ。
あいつ等は護るのが役目だ。
俺達には自らを護る術がない。
だから俺達は護られてしかるべきだ。
強い者が弱い者を護る。
それでいいじゃないか。
護る事の大変さなんて俺達には関係ない。
お前等は俺達を黙って護ってりゃそれでいいんだ。

そして災いは去り、ウルトラマンは帰っていった。

今現在、この街に平和を脅かすような災いは存在しない。
そう、俺を除いては。

>FmzVYPdg0

偉そうな態度に命令口調、作品を投稿せず、読むだけの分際で「お客様」だと？
何様のつもりだ？

作品の良し悪しは別として、そういう態度は、折角書いてくれた職人さんに失礼だろう。
まずは最低限の常識と礼儀を身に付けるべきではないかな？

作品の良し悪し以前に、エロ系だっただけでボロカスに叩いてるのも、ここの住人。支持者がいても、嫌いなネタというだけで叩く。つまりお互い様。

ヤ　プ　ー　ル　始　ま　っ　た　な

なんか久々に来たら……荒れきってるなぁ……

職人さんを何だと思ってるんだか。
自動オハナシ作成機じゃねえんだぞ。

>513
ヤプール「幾ら我々でも、ここまではしない！ヒルカワの仕業だ！」

なんやかんやいってもここはにちゃんねるですから。

ヒルカワ「悪にも悪の作法があります。（中略）残念ですが、ここは悲しみの在る世界ですね。」

ヤプールとかヒルカワとか荒らしが全部悪いって自分を見ないからだ

顔見ていないから何でも言える卑怯者達へ

職人と言える程の実力を持った奴がここに来るのか。
自己陶酔に酔っているだけのただの酔っぱらいと一緒じゃないか。
独りよがりのオナニー見せられるのは気持ち悪いだけだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　　　　　　　（　^∀^）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（^∀^　）
　　　　　　　（　　　　）つ　　　　　　　　　　　　　　　⊂（　　　　）
　　　　　　　｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜ ｜
　　　　　　　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）


----------------------------終了----------------------------

粘着質のバカを怒らせたのはあんた達だよ。
このまま進むとは思わない方が良いよ。
散々荒し捲ってやる。

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　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　＼＼　　　;":　．．;．;"．;":
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371 ：名無しより愛をこめて ：2007/04/10(火) 19:05:42 ID:Y2zN3xMr0
宇宙警備隊員養成所No.6が荒れてきたのも、ヒルカワのせい。

　　　　　　　　_ _／|
　　　　 ｒｰ-'´　　 　!
　　　　　ヽ 　 _,　 @ ミ　　 ほほぅ
　　　　 　(`彡 __,xノﾞヽ　 　　それでそれで？
　　　　　 /　|　　　 　 ヽ
　　 　 　/ 　ｌ　　　　　 ヽ 　
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　 totoBIG　　 　　　　　 /ﾟ　　　　。
　　６億円　 　　　　　 ／　．　　ﾟ
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` ー　 ＿ 　 - 　'　　　゜
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　　　　：　　　　　。
ﾟ　　　　　　　　　　　　　．
　 ヾ冖ﾌ 　ヾス
　　 [ ,]　　　[ ]　　　　 ､_ノ､_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_
　　 |.　i　/l,ィ .!　　 　 ノ
.　　 ! 　}.r`'j7 !　　　　_）　　皆オラにもうちょっとだけ小銭を分けてくれ！！
　　　!　｀､亠 {　　　　　ヽ
　　　 }　_l _,l_,j　　　　　 '^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
　　　 ヽｼ_,-i {
　　 　 /`´〜ﾊﾞ}
.　　　/　　　j　!
　 　 ∧　'"/`,ｲ
　　　!　ヽ'/l_　 j
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　 .ｧ､ヽｨ 　<`-ｲ
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　─＝ﾆ二＿＿　　￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣"""'''''''''──
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　　　￣￣￣二二ニ＝-　　休みの日の上手い過ごし方がわからない・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 どうしても月曜のことを考えてしまう･･･
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,(ｭﾟ /＾),-''";　　;,　'
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,　　'
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　　　　　　|　粘着バカを怒らせたんだってさ
　　　　 　 ﾚヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　∧＿∧　　 　 　　　∧＿∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （　　´∀） /￣ヽ　　(・∀・ ；)　＜　見なきゃいいじゃん。
　　 （　　　`つ　日 凸　（　つ　つヽ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （＿　⌒./　　　凵ヽ |　｜ ｜　|ヽ.凸|　　 |
　　 「 　（＿/Ｙ　　　　　ヽ _（＿_）　|　|＼| 　　|
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　　　 ┻＼|　　 　 　 　.｜　　　 　 　 ＼.| 　 │

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　　　＼＿――￣￣::::::::::＼::::::::＼::::::::素手でウンコつかめてこそビルメン＼::::::::＼::::::::＼
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アイング株式会社
死村権がやっている会社ではない？アイーン？
覚えにくい変な名前なので、知名度ゼロ。
実は総合ビルメンテナンス業（清掃、警備、設備、派遣事業）。
別名総合蛭メンテナンス業（一度潰れた企業の生血に吸い付くため）。
事務所は豚小屋状態。
職場環境は戦前のアウシュビッツか北朝鮮の強制収容所か
いまのイラク国内の状況そのもの。
給料は最低。社員は常時ワーキングプア状態。
社員を生かさず殺さず、極限状態で働かせる。
賞与はほとんどなし。福利厚生全くなし。
社員間に助け合いの精神全くなし。
経営者は社員を全く信用していないし、責任ある仕事も一切任せない。
社員も経営者を全く信用していない。仕事のやりがい全くなし。
技術力、将来性、専門力が全くない基地外無能集団。
人の生血を吸って自分だけ生き続ける吸血鬼企業。
大企業のおこぼれをいただくこじき企業。
典型的な３Ｋ職場。 典型的なＤＱＮ企業。
典型的なブラック企業。本当に全て最悪の企業。
こんなひどい会社が日本にあっていいのか！
社員は常に飼い殺し状態。
上上上上と騒いでいるが、体裁ばかりで中身は空っぽ。
必ず化けの皮がはがれる。


68

◆◆◆◆◆福岡のブラックITリスト(増補版)◆◆◆◆◆
【あ】インテリジェントレーベル(元々Webサイト作成屋、18禁サイトあり、社長は光通信の営業マン出身)
【あ】エヌ・ティ・ティ・システム開発（東京コンピュータサービス系。DQNぶりは言わずもがな）
【か】鹿島エレクトロ産業(携帯・PC修理工派遣、履歴書・職務経歴書を未読のまま浦田氏が暇潰しに面接)
【か】コムシス（同上。吉田という名の目の血走った男が面接、古賀という手の震える男がその場で第2面接）
【か】鹿島エレクトロ産業（蛙っぽい風貌の浦田という親父が椅子にフン反り返り、アッチの方からリクエスト
　　　してきたにも関らず「この程度の技能でよく応募する気になったな」と圧迫面接。こちらがキれると謝る）
【さ】サイバーピークス（ハロワに時々10人前後の大量の求人を出す。珍妙な日本語で書かれた公式サイト）
【さ】シーアイ・ソフトウェア（★来る者拒まず、試用期間3箇月後、解雇。セクハラ有り）
【さ】スタッフサービス(今でも「交通費なし」？)
【さ】正興電機製作所（性交電機製作所とも言う）
【た】トレジャーオブテクノロジー(面接では珈琲1杯出す、1箇月間放置の後に「また声かけるかも」という不採用通知)
【は】フィット産業(PC・ネットが使える者は誰でも可、人買い部隊がハロワに常駐、もはや企業の体なさず)
【は】フィット産業（管理職募集の条件がなんと「初級シスアド保持者」）
【は】ブレインテクノロジ(ﾗｲｽﾞﾌﾞﾚｲﾝｶﾝﾊﾟﾆ？）＠筑紫野市原田(3箇月放置の後に「また声かけるかも」と不採用)
【ま】メディアファイブ(★半年無給、交通費なし、セクハラ・パワハラあり、TOWN WORKの超常連、)
【や】ユ二パﾉﾚス@博多区(違法コピー、残業代不払い、脅迫などなど)

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【社会】 横浜、福岡、札幌、川崎の４市でホームレス増加

公園などで野宿生活をするホームレスが全国的に減少していることが厚生労働省の調査で判明したが、
福岡市では逆に増加していることが同調査で明らかになった。
福岡市の場合、北海道や東北と並んで雇用環境が厳しい九州内では相対的に活気があり、
流入する求職者の多さがホームレス増につながっているとの指摘がある。

　調査は厚労省が各自治体に委託して今年一月に実施。公園や河川敷などで目視で人数を確認した。
それによると全国のホームレス数は、５５２市区町村で計１万８５６４人。
２００３年の前回調査（５８１市区町村）に比べ、６７３２人減った。同省は減少の背景を
「景気回復に伴う雇用改善のため」とみている。

　ただ、地域別には増減が見られ、東京２３区と政令市（１５市、調査時）の中では、
東京のほか、大阪、名古屋、北九州など１１市は前回調査時より減少し、横浜、福岡、札幌、
川崎の４市は増加。 福岡市は１７７人増の７８４人で、１７２人減って２４９人だった北九州市とは好対照。

ttp://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1176262028/l50

景気好調でホームレス解消の北九州と不況化博多のホームレス増大という好対照の結果ｗｗｗ

もうそろそろ勇気を持って真実を語る時が来たのではと考えます
日本女性の『アソコ』が『ユルユル杉〜』という真実をでございます

そんなことを言えば『アンタが小さ過ぎるのよｗ！！』との
女性からの手ヒドイ反撃をうけることを恐れて
これまで男達は真実を語ることを避けてきました
でも…　
もうそろそろ真実を語ってもいいのではないでしょうか…

否！！『語るべき』と考えます！！
『ユルユル過ぎ〜』る真実を…！！

『アンタが小さ杉〜！！』のご批判は…
子供が産まれて出てくるところに　お邪魔している身でございますれば
甘んじて受けるべき覚悟はできているのでございますｗ！！！！！！！

(;^ω^)ここはどこだお？養成所はどこにいってしまったお？

ここだよ

沖縄県の方へ（命に関わる注意事項です）

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度　沖縄」等で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
　簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
　（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
　さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
　3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
　そして中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

　東京国税局から約１億２０００万円の所得申告漏れを指摘されていたことが１６日に発覚し釈明会見した落語家、
林家正蔵（４４）が１８日、東京・上野の鈴本演芸場で、会見後初の高座に挑んだ。
父で落語家の故林家三平さんのゲンコツを頭にかざすポーズで申し訳なさそうに登場し開口一番、
「皆さん、税金はしっかり納めましょう！」とあいさつ。
自虐ネタで会場の爆笑を誘い、“出直し高座”を見事務め上げた。
釈明会見後、正蔵が初めて高座に上がった。
この日は“正蔵効果”からか、約２８０席の会場は満席で立ち見も出る盛況ぶり。
注目の中、８番目に登場した正蔵は、三平さんのゲンコツを頭にかざすポーズをしながら申し訳なさそうに現れ、
「皆さん、税金はしっかり納めましょう！」と大声であいさつ。
続けて、「ここに来る前にテレビ東京の番組『韓国宝探し』のロケで浅草の仲見世を歩いていたら、道行く人の反応がいつもと違っていた。
『あの修正申告の…』とか『悪質の…』とか言われて、かなりこたえました。お騒がせしました」と本音をチラリと盛り込みながらも絶妙なトークを繰り広げ、観客を爆笑させた。
演目は義兄、春風亭小朝（５２）が作った新作「豆腐小僧」。弱虫の妖怪小僧とその兄を演じ分け、オチの部分では
「妖怪が怖いものは桜金造の目つきと…、地下室の祝儀袋だ！！」と自虐ネタをぶちまけるなど、最後まで笑いの絶えない高座を披露。見事“出直し高座”を成功させた。
出番の後、正蔵は報道陣に「きょうは出演者から『独特な反応がある』といわれてて、本当に、本当に（高座に上るのが）怖かった」と本音を漏らしつつも、
「お騒がせして申し訳ない気持ちでいっぱいだったけど、お客さんの反応が温かくて本当にうれしかった」とほっとした表情。
釈明会見後、料理番組で共演したタレントのヒロミ（４２）から電話があったといい、
「『落ちついたらメシでもいこう』って。本当に色んな方に迷惑かけちゃった。今後はオヤジの芸は継ぎつつ、システムは新しく変えていく。
落語家として謙虚な気持ちで笑いを提供していきたい」と真剣な表情で語った。

韓 国 人 の 男 再 逮 捕　　　浜 松 の 連 続 強 姦 事 件

浜松市で昨年秋ごろから発生していた連続強姦事件で、浜松中央署と浜松東署の合同捜査班は２日、女性暴行、傷害、
住居侵入の疑いで韓国籍、浜松市中区北寺島町、会社員の容疑者（３３）を再逮捕した。これまでに約２０件の被害が
届けられていることから、合同捜査班は余罪を追及する方針。調べでは、容疑者は昨年１２月２１日午後６時半ごろ、
同市内の民家に侵入し、当時１５歳だった少女に乱暴するなどした疑い。容疑を認めているほか、余罪数件も自供している。
ニュース動画(windows media) http://wms.shizuokaonline.com/wms/0012284601.wvx

記事では名前が明かされていませんが、この容疑者は李 正遠(イ・チョンゴン)という名前のようです。会社員という事から
在日韓国人であると思われますが、韓国人による婦女暴行事件は非常に悪質であり、常習犯が多い事も特筆すべき事です。

過去の有名な事件を少し挙げますと、
・宋治悦　韓国人【1998年8月21日逮捕】
目白通り沿いに住む女性（主婦含む）１９人を性的暴行。乱暴後も朝まで居座る、口封じ行為を行う、と言った悪質な手口。
警察庁が延べ７０００人の捜査員を導入。目白通り連続婦女暴行事件としてテレビ局でも報道され、銀行の防犯カメラより
加害者が判明したが、韓国人の「宋治悦」が逮捕された途端、大手マスコミはこの事件を一斉に黙殺し情報封鎖。

・金允植　韓国人【2000年8月19日逮捕】
韓国内の強姦事件で指名手配直前に逃亡目的で来日。大阪で夫が出勤後の民家を狙い主婦を連続強姦。2年間で被害者200名以上。

・金保（永田　保）在日韓国人【2005年4月6日逮捕】
教会内で日本人少女３５人に性的暴行、うち７名に対する強姦罪で起訴。

これらは氷山の一角であり、現実には被害届けが出ていない事件、逮捕されていない事件等を考慮すると、もっと多数の女性が
被害にあっている事は想像に難しくありません。このような事件を犯す危険のある韓国人に対し、当時国土交通省であった
北側 一雄大臣(現公明党幹事長)はビザの恒久化という女性を見殺しにするような事を行い、現在もビザの恒久化は続いています。

【俺が過去にバックレた会社リスト。】
親戚紹介で入った鉄工所。(夏の灼熱地獄でトンズラ)
父親の勤務先のステンレスパイプ加工業(無理矢理働かされたのが嫌だったのと、dqnだらけだったのと、将来性がないのが理由で２日目の昼休みに隙を見て裏口からトンズラ)
ハロワ経由で就職した、自動車部品製造会社(社長がホモだったのと、逆らうと容赦ない嫌がらせをされたのでトンズラ)

【自動車部品製造会社バックレた時】
↓
「もしもし？あんた、連絡もなしにどうしたん・・・」「ガチャ」
１０秒後。
「勝手に切・・・」「ガチャ」
１０秒後
「あんた、わざ・・・」「ガチャ」 ×１０回で、電話攻勢は沈黙。
２時間後にドアのチャイムが・・・。黙って電話を手に取り、Ｋ札を
呼びました。。１０分ぐらい経ったら、ドアの外が騒々しくなった。
Ｋ札の人には、「糞企業のホモ社長が追ってきた」とだけ説明した。
とりあえず糞企業のホモ社長は白黒の車に乗せられて、その場から
消えました。


後日、Ｋ札が文句ありげな電話をかけてきたけど、
「俺が味わった地獄は、まだまだ言い表せないほど酷かったんだ！」
と喚いて演技したら、虚言に対する追求はおさまった。

糞企業のホモ社長が悲鳴を上げながらパト車に乗せられていくのを窓から
眺めた時には、、サイコーだった。腹か抱えて笑ってしまったよ。 ﾌﾟｯﾌﾟｯハハハハハハハハハハハハハハハハハハ。

チャンネルNECO 261ch ttp://www.necoweb.com/neco/
キッズステーション 276ch ttp://www.kids-station.com/
日テレプラス&サイエンス 278ch ttp://www.nitteleplus.com/
MONDO21 279ch ttp://www.mondo21.net/
衛星劇場 310ch ttp://www.eigeki.com/
ホラーTV 318ch ttp://www.horror-tv.jp/
V☆パラダイス 319ch ttp://www.vpara.com/
スーパーチャンネル 360ch ttp://www.super-ch.com/
ファミリー劇場 361ch ttp://www.fami-geki.com/
ホームドラマチャンネル 362ch ttp://www.homedrama-ch.com/
TBSチャンネル 363ch ttp://www.tbs.co.jp/tbs-ch/
日本映画専門チャンネル 707ch ttp://www.nihon-eiga.com/
東映チャンネル 708ch ttp://www.toei-group.co.jp/cs/
エキサイティング・グランプリ 709ch ttp://exciting-gp.tv/
テレ朝チャンネル 717ch ttp://www.tv-asahi-channel.com/
時代劇専門チャンネル 718ch ttp://www.jidaigeki.com/
フジテレビ721&739 721ch 739ch ttp://www.fujitv.co.jp/jp/cs/
アニマックス 724ch ttp://www.animax.co.jp/
AT-X アニメシアターX 729ch ttp://www.at-x.com/
ディズニー・チャンネル 730ch ttp://www.disneychannel.jp/

ＳＫＹ Ｐｅｒｆｅｃ ＴＶ！ホームページ http://www.skyperfectv.co.jp/

駿台予備校の講師がひき逃げ　しかも在日朝鮮人

　埼玉県警朝霞署は２５日、業務上過失致死と道交法違反（ひき逃げ）の疑いで、
韓国籍で同県志木市本町２ノ２ノ２８、予備校講師宜本稔こと余稔容疑者（４１）を逮捕した。
余容疑者は「怖くなって逃げた」と容疑を認めている。

　余容疑者は都内の複数の大手大学予備校で世界史を教えているという。

　調べでは、余容疑者は今月１９日夜、
同県和光市広沢の国道２５４号の下り車線を乗用車で走行中、
歩いて道路を横断中のアルバイト作業員斎藤健正さん（５６）と妻チエ子さん（５９）をはね、逃げた疑い。
２人は全身を強く打ち死亡した。

　余容疑者は愛知県の実家に逃亡していたが、２５日、母親とともに同署に出頭した。

（共同）
（2007年02月25日 23時23分）
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/41226/

＜ウルトラマンメビウス　全50話＞
第01話…4.4％　第02話…2.8％　第03話…4.5％　第04話…3.3％
第05話…2.9％　第06話…4.8％　第07話…3.3％　第08話…4.2％
第09話…3.6％　第10話…3.2％　第11話…3.2％　第12話…3.1％
第13話…2.7％　第14話…2.8％　第15話…1.5％　第16話…1.5％
第17話…2.8％　第18話…1.6％　第19話…3.4％　第20話…3.1％
第21話…3.0％　第22話…3.3％　第23話…3.7％　第24話…3.6％
第25話…3.2％　第26話…2.4％　第27話…4.2％　第28話…4.0％
第29話…2.2％　第30話…4.1％　第31話…4.8％　第32話…4.7％
第33話…3.2％　第34話…3.4％　第35話…4.4％　第36話…4.6％
第37話…4.8％　第38話…4.8％　第39話…6.4％　第40話…4.7％
第41話…4.0％　第42話…4.4％　第43話…5.8％　第44話…4.8％
第45話…4.6％　第46話…4.3％　第47話…4.9％　第48話…5.0％
第49話…4.5％　第50話…4.5％

最低視聴率　1.5％
最高視聴率　6.4％
＜平均3.78％　切り上げ3.8％ 50話トータル189.0＞

◎バックレのルール
◆会社の恥はかき捨て 　　 　 　　　　　　　　　　◆悪社は百年の不作
◆立つ鳥あとを濁して濁して濁しまくれ　 　 　　 ◆案ずるよりバックレが易し
◆逃げるが勝ち　　　　　 　 　　 　 　 　 　　　　　◆災い転じて福となす
◆あとは野となれ山となれ 　 　 　 　 　 　 　 　　◆石の上にも三日
◆カネの切れ目が縁の切れ目　　　　　　　　　　◆うそも方便
◆地獄の沙汰もカネ次第 　 　 　 　 　 　 　　　　◆鬼の居ぬ間に退職
◆命あってのモノダネ 　　　　　　　　　 　 　　　　◆目には目を歯には歯を
◆行きがけの駄賃 　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　◆後足で砂かける
◆死なばもろとも 　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　◆昨日の友は今日の敵
◆犬も歩けば(次の)仕事に当たる　　　　　　　　◆飼い犬でも手を噛む
◆人のうわさも七十五日 　 　 　 　 　 　 　 　　　◆ロンよりチョンボ
◆下手な転職も数打ちゃ当たる 　 　 　 　 　　　◆社長の顔も三度まで
◆花より給与　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　◆骨折り損のバックレもうけ
◆捨てる神あれば拾う神あり　　　　　　　　　　　◆三十六計逃げるに如かず
◆君子危うきに近寄らず 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ◆契約切れが縁の切れ目
◆三人寄れば三人退社　　　　　　　　　　　　　　◆馬鹿上司の耳に念仏

ヒーロー、怪人、怪獣、ヒロイン、悪の親玉、ダークヒーロー、
悪の組織幹部、戦闘員、戦隊ロボ、サブキャラの名前でしりとりしよう　【海外作品もＯＫ！】
ローカルルール
(1)「○○●ン」の場合、●の文字で次にしりとりする。
　 「○○●ー」の場合は●の字からでも、「ー」（音引き）を「あいうえお」のいずれか適した字に読み変えてもＯＫ。
(2)１０レス以上離れれば既出も可、同じ存在の別の呼称のときも１０レス以上離す。
(3)名前の後に括弧をつけて、登場作品名を書き込むこと。表記例「○○（作品名）」
(4)｢星人｣｢原人｣など冠名っぽいものがある場合には、そのひとつ前の文字でも可。
(5)被った場合、先に書き込まれているネタを優先し、被ってしまった人は、前の人のネタで新たな書き込みをする事。
　 訂正がなされずにしりとりが続いてしまった場合は、気付いた人が被る前から修正する事。
　 それによって飛ばされてしまったネタは、他の人がフォローして貰えれば喜ばしい。（最近は被り確認しない人が多いので特に注意）
(6)荒らしはスルー（レスはつけない）
(7)連続書き込み・複数書き込み
　（例：「○○と●●（作品名）」という具合に一度に複数のキャラの書き込み）は禁止
(8)組織・団体名・敵の総称はＮＧ （例：ショッカー、イマジン、臨獣殿、等）

前スレ
ヒーロー、怪人の名前でしりとり・46
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1174298555/

前スレ最終有効レス
前スレ993のトリプルファイターは984の同一ネタから10レス以上離れていないのでNG。
992 ：名無しより愛をこめて ：2007/04/06(金) 17:15:22 ID:vTBTiVr/0
村上タクト（美少女仮面ポワトリン）

「と」 より再開！

トップガンダー（超人機メタルダー）

「だ」「た」「あ」

□！！！これを見た貴方は３日以内に死にます！！！■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに　□
□１０回貼り付けて下さい。１時間以内にです！もし無　■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。　■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

特警ウインスペクターとは
平和を愛し、友情を信じ、人の命を守るため犯罪に立ち向かう
警視庁特別救急警察隊のことである！！

犯罪が高度化した時代…
人の命と心を救うために
自らの青春をかけて立ち上がった若者たちがいた
それが、特捜救急警察である！！

明日の地球に、人々は求めた、
愛と希望と優しさを。
そして人々は選んだ、
若く熱い三つの魂を。
多様化する未来型犯罪に敢然と挑戦する、特別救急捜査隊の誕生である！

多様化する犯罪から人々を守るために
３つの魂が炎となって燃えた！
これは、明日の地球に愛と優しさを求めた
特別救急捜査隊の物語である！！

今日もセックス。

おれ、ゴールドマンサックス（年収７８００万円）

おまえらみたいな貧乏人には、無理無理＾＾

貧乏やぁい＾＾

ザコ　死ね


　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿（ "''''''::::.　　　　　　　　　　　　　　〜@　　　〜@　　　〜@　　　〜@
　　　　　--;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ 　　゛゛:ヽ.　　　　　　〜@　　　〜@　　　〜@　　　〜@　　　〜@
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　　　　　::::::: 　 　　　　　 ..........::::::::::::彡''ﾍ::::....ノ　　　　　　　〜@　　　〜@　　　〜@　　　〜@　　　〜@
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/::::::::　　　　　:　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜@　　　〜@
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ヽ::::::　　　　　:::..　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　ぴゆっ　ぴゆっ
　＼:::::::　 ／＼:::;;;;;;__ ノ

「米新型輸送機オスプレー、イラクで初の実戦配備へ」

米海兵隊のコンウェー司令官（大将）は１３日、垂直離着陸が可能な次世代兵員輸送機
ＭＶ２２オスプレー１０機を、９月にイラクへ派遣すると発表した。事故が相次ぎ
開発が遅れていた同機の初の実戦配備となる。

国防総省で記者会見したキャストロー中将は「（オスプレーを今後）どこに配置する
ことになるかは、現在検討中」と明言を避けたが、海兵隊はオスプレーを２０１４年から
１６年の間に、沖縄に配備する意向を示している。

海兵隊が現在使用するヘリコプターのうち、ＣＨ４６とＣＨ５３Ｄは１８年までに
すべて退役し、オスプレーが後継機になる。米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）には
平時、ＣＨ４６が２０数機展開している。

イラクに派遣されるのは、米南部ノースカロライナ州の基地を拠点にオスプレーの訓練を
実施している第２６３飛行隊で、派遣期間は７カ月。同飛行隊のロック司令官は
「イラクまで飛行するのか、船で輸送するかは未定」と述べ、派遣途中に沖縄などに
立ち寄るかについて言及しなかった。

引用元：産経新聞 - 共同通信　http://www.sankei.co.jp/　(2007/04/14 11:04)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/middleeast/070414/mda070414001.htm

南アのスラムにはびこる過酷な現実。アカデミー受賞作「ツォツィ」

第78回アカデミー外国語映画賞を受賞したほか、世界中の映画祭で賞賛された南アフリカ映画「ツォツィ」。
eiga.comは、本作で映画初主演を飾ったプレスリー・チュエニヤハエに話を聞いた。

　映画は、南アフリカ最大の都市ヨハネスブルグにある旧黒人居住地区ソウェトのスラム街に住む
“ツォツィ”と呼ばれる少年の物語。

ツォツィとは不良・チンピラを意味するスラングで、プレスリー自身も劇中に描かれているような
治安の悪い地域で幼少期を過ごしたそうだ。

「母が僕の将来を心配して演劇学校に入れてくれたから、ツォツィみたいな奴らと関わらずに済んだんだ」
と苦笑するが、故郷の少年たちが抱える過酷な現実は、彼にとって他人事ではない。

「2010年のサッカーW杯南アフリカ大会の際には、子供たちの劇団を組織して、
観光客に見せるためのストリートシアターをやろうと計画してるんだ。
通りでたむろしている少年の多くは、『お金が欲しい』という以上に
『他人から認められたい』と感じてるから、彼らのチャンスになればいいと思う」と話してくれた。

■校長と教師が校内で性行為、撮影画像が流出し辞職

2007.04.14　Web posted at: 15:45 JST- CNN/AP
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200704140009.html

シカゴ――
シカゴ南部にあるクック郡の小学校で男性校長と女性教師が校長室で性行為にふけっている姿が
密かにビデオ撮影されて生徒の両親らに流れ、２人が辞任する騒ぎとなった。
学校の役員選挙直前の不祥事で、カメラを仕掛けた人物や動機などは不明。

画像のコピーは匿名で両親らに郵送されていた。校内事情に詳しい内部の人間の「犯行説」が
浮上している。校長と教師は、カメラの存在に気が付かなかったという。

校長は２００５年に就任していたもので、ビデオが発覚した後、健康問題を理由に１２日に辞任。
女性教師は身内の病気を理由に退任を申し出た。ビデオの日付は昨年１２月と今年１月となっている。

ビデオの長さは２時間半に及ぶもので、コピーを送り付けられた母親が保護者会合を主催、
学校当局による迅速な対応を要求した。地元の保安官事務所も、刑事立件の有無にかかわらず、
捜査を始めた。校長室を捜索したが、カメラは発見されなかったという。

役員選挙は１７日に予定され、４ポストに８人が立候補している。


8

逮捕されたのは、荒川区に住むアルバイト店員で、16歳の少女2人。

2人は、遊び仲間の中学3年の女子生徒(14)とともに、2006年10月、荒川区内の28階建ての
高級マンションに忍び込み、2階のラウンジに敷いてあった15万円相当のじゅうたんをはさみで
切って、盗み出そうとした住居侵入と窃盗未遂の疑いが持たれている。

中学3年の女子生徒は、近く書類送検される見通しとなっている。

3人は、町屋駅前のファストフード店やファミリーレストランなどをたまり場にしていたが、店内で
大騒ぎを繰り返したため、3つの店舗で出入り禁止になっていて、「ほかに行くところがなく、
寒いので忍び込んだ。いたずらのつもりだった」と供述しているという。

FNN Headline
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00105756.html
動画
http://www.fnn-news.com/windowsmedia/sp2007022112_300.asx
http://www.fnn-news.com/windowsmedia/sp2007022112_56.asx
http://www.fnn-news.com/realvideo/sp2007022112_300.ram
http://www.fnn-news.com/realvideo/sp2007022112_G2.ram

（　＾ω＾）
アニメが無料で見れるサイトがあったよー♪
YouTubeみたいに動画も投稿できるから、アニメファンの人には面白いかもね・・・。

http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/ad/1173329638/148

海外のアニメもあるから必見だよー ♪〜(^O^)/

7

ネタはあるにはあるんだが、長いしかなり前に書いたから設定そのものが
パラレルになっちゃったし、なにより今の雰囲気じゃ投稿したくなくなるよな。

じゃあ投稿するなよ。ヘタレさん。

　厚労省から８日発表された平成１８年度版「労働経済白書」は、衝撃だった。

ベストセラー「年収３００万〜時代を生き抜く経済学」から３年、

年収１５０万円未満の労働者が急増しているのだ。２０代では２１．５％と、５人に１人以上。

２００万円未満だと全世帯の約１割だ。「年収３００万円時代」の著者で経済評論家の森永卓郎氏がこう言う。

「年収３００万円なら、工夫すればなんとかおいしいものも食べられる。
しかし、１５０万円となると、命を保てるかどうか瀬戸際の生活です。そうした若者を何人も知っていますが、

売れ残りの弁当をもらって食いつないだり、借金を重ねたりと、悲惨そのもの。
厚生年金にも保険にも加入できないから『病気になったら一巻の終わり』とおびえて暮らしています」

　年収１５０万円未満が急増している最大の理由は、マジメに働こうとしている若者にさえ、正社員の口がないこと。

小泉改革で正社員減らしが“推奨”されてきたからだ。

「一番の問題は、ひとたび非正社員になると、アリ地獄のように抜け出せないことです。

　白書では、今後も非正社員の割合は増すと予測している。

年収１５０万円時代が３０代、４０代にも押し寄せるのは時間の問題なのだ。
　安倍官房長官の掲げる再チャレンジ支援は、リストラされたり、会社が倒産したサラリーマンが対象。

本当に支援を必要としている若者には、クソの役にも立たない。

　日本は行き着くところまで来てしまった。

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メキシコのある小さな漁港に、一艘の舟がつながれていた。
アメリカ人の旅行者が舟の中をのぞき込んで、漁師に話しかけた。

アメ：「立派な魚だね。これを獲るのにどのくらい時間がかかったんだい？」
メキ：「いくらもかからなかったさ」
アメ：「それなら、もっと時間をかけて、たくさん獲ったらどうなんだい？」
メキ：「これだけで、自分や家族が食べる分には充分なんだ」
アメ：「だけど、時間があまっちゃうだろう？残った時間をどうやって過ごしてるんだい？」
メキ：「ゆっくり起きて、日中は釣りをしたり、子供と遊ぶよ。それから女房とシエスタをするんだ。
　　　　夕方になったら、村に行って友だちに会って、一杯やる。あとはギターを弾いて、
　　　　歌をうたって楽しむんだ。毎日が楽しいよ」
アメ：「ふう〜ん。それは楽しそうでうらやましいね。でも僕はハーバードでMBAを取っているから、
　　　　君の役にたつアドバイスをしてあげられると思うよ」
　　　「いいかい、もっと長い時間、漁をしよう。そして、余計に獲れた分はマーケットで売る。
　　　　その分の収入で、もっと大きい船を買って、大きい船でもっと採った魚を売って、
　　　　もっと船を買って、もっと採って、大船団にするんだ。
　　　　そこまでいったら、獲れた魚はマーケットでそのまま売ったりしない。自分の工場で加工して、
　　　　輸出するんだ。最初はメキシコシティからでいいかな。ロサンゼルスから、ニューヨークに
　　　　進出していこう。そうなったらマンハッタンに事務所を持つ君は一流の実業家だ」
メキ：「そうなるのに、どれくらい時間がかかるのかね？」
アメ：「20年、おそらく25年かな？」
メキ：「で、その後はどうするのかね？」
アメ：「その後だって？これから面白くなるんだよ。今度は君の会社の株を売れば、一夜にして億万長者さ。
メキ：「それで？」
アメ：「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住むんだ。ゆっくり起きて、日中は釣りをしたり、
　　　　子供と遊んだりして、女房とシエスタをするんだ。夕方になったら、村に行って友だちに会って、
　　　　一杯やる。あとはギターを弾いて、歌をうたって楽しむんだ。毎日が楽しいよ」

さてどこまでつづくやら。
偉そうに他人に技量無しだヘタレだとぶっているﾔﾂが
一番芸の無い卑怯者という現実。

ID:WBbfb16z0
本日、この時間までで38レス(560時点)。

人のレスには言いたい放題、でも38レス中ウルトラ関連は一つもなし。哀れ。
一つレスがつくと、大喜びで罵倒しながらレスを重ねるが、相手は一瞬でいなくなってすぐ孤独になる…ｗ

>>561
>>562
まぁ放っておこうよ。荒らすだけ荒らせばいいさ。

ID:WBbfb16z0さん
もう貴方しか書く人いないから好きにやってて。
コピペじゃなくてオリジナルも書いてくださいな。
>>1もたまには読んでね。期待してますよ。

じゃ、さようなら〜(^o^)/

http://hissi.dyndns.ws/read.php/sfx/20070418/Rm16VllQZGcw.html

FmzVYPdg0＝WBbfb16z0

必　死　だ　な　w

今日も堂々のトップだ。すげーなおまいw

ウルトラマンなんかただのゴムの着ぐるみやんか
背中のチャック見えてて人が入ってるん丸分かりでクッサー
そんなことよりいい歌教えてやるよΨ

♪♪おちんぽくわえたどら息子、お〜い〜かけ〜て〜♪♪

♪♪はだかで〜、かけてく〜、陰部なシジ〜ミさん♪♪

♪♪みんながまぐわってる〜、おじさまとまぐわってる〜♪♪

♪♪れ〜ろれろ〜ろ〜、今日もいいまんこ〜♪♪

バンダイのＴＶ体感ゲームにやけどの恐れ　１７万個回収
http://www.asahi.com/digital/pc/TKY200701290354.html

　バンダイは２９日、テレビにつないで遊ぶゲームの電源コードにやけどや発煙のおそれがあるとして
商品を回収・交換して当面販売を見合わせると発表した。
昨年１０月から個別に交換などの対応をしていたが、
今月１７日、８歳の女の子がやけどをしたとの報告があり、全商品の交換を決めた。

　対象商品は「Ｌｅｔ’ｓ！ＴＶプレイ」シリーズのうち、０６年３〜９月に発売した「たまごっちりぞーと」
「ケロロ軍曹」「ボウケンジャー」の３商品と、
別売りの「ＣＬＡＳＳＩＣ　専用ＡＶケーブル＆アダプターセット」。
計１７万３８１６個が出荷され、うち約１３万５８００個が販売済みとみられている。

タロウ「メビウス、ネタスレ５つの誓いを言ってみろ！
メビウス「１つ！長くなる投稿のタイトルはナンバリングすること！」
　　　「１つ！ネタでもＨなのやグロいのは避けること！」
　　　「１つ！僕たちのゾフィー隊長は常に尊敬すること！」
　　　「１つ！ウルトラ兄弟の絆は永遠のものであること！
　　　「１つ！連投で感想を書く時間を削らないこと！」
　　　「１つ！気に入らないネタは文句を言うんじゃなくてスルーすること！
　　　「１つ！自分が気に入らないネタという理由で文句を言う奴はスルーすること」
タロウ「よし、では今日も特訓だ！」
メビウス「教官！大変です！
タロウ「おっと、５つの誓いじゃなくて６つの誓いだったな。私とした事が（照笑）」
メビウス「それが・・・７つになってます！！(><)」
タロウ「Σ(ﾟдﾟlll)」

まとめサイト
　ttp://blog.goo.ne.jp/good_morning_2003t
　ttp://wiki.livedoor.jp/yapool/d/FrontPage

スレ5【微笑みを】宇宙警備隊員養成所No.5!!【繋ぐ世界】←移転
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1171804086/
スレ4【命令だ！】宇宙警備隊員養成所【喜んで！】
http://tv9.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1166977311/l50
スレ3【特訓だ！】宇宙警備隊養成所【喜んで！】←容量オーバー？
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1162979167/l50
スレ2【悲しみなんか】宇宙警備隊員養成所【無い世界】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1159559849/
スレ1：【タロウ】宇宙警備隊員養成所【メビウス】
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1155709190/

>>567
そこのサイトまとめ人も、作品を選り好みしてるよね。

Hっぽいのもあったけど、実際に、要望する人も何人か居たわけだし
いつまでも>>1の決まりに縛られずに臨機応変に対応するべき。
まぁ、過剰反応する人もいるだろうけど、叩き方は異常。

そう言われてみれば>>324-327がサイトから抜け落ちてるな。管理人は管理する以上、より好みしては駄目だろ。

一度このスレ終わらせた方がいいかもな。皆放送終わって書く気薄れてるようだし復活望む人が多けりゃまた立つだろう

地球での闘いを終えたヒカリ。
その姿は、憧れの地、約束の地…惑星アーブにあった。

アーブの大地に降り立つヒカリ。
未だ復興の兆しすら見えぬアーブは、漆黒の闇の中にあった。
輝くクリスタルの残像すら思い出せぬほど荒れ果てた大地。
ヒカリは跪き、足下の砂を一握り掬い上げた。

指の隙間から零れ落ちる乾いた砂粒。
その中に、ほんの一瞬ではあるが、ヒカリは輝きを見つけた気がした。

心の眼で空を、大地を、見渡してみる。
そして思い出してみる。
この星と初めて出逢った時の事を。

ヒカリは、自分に何物にも代え難い何かを与えてくれたこの星に、プレゼントを用意していた。

それは…地球から持ち帰った花の種。

荒涼とした大地に、ヒカリは種を蒔いた。
「（一応、これでも科学者の端くれなのだが…）」
その行為が非科学的である事は、ヒカリ自身が一番判っていた。
地球と違う環境のアーブの大地に蒔いた種が芽吹き、花を咲かせる根拠は何もない。

だが、ヒカリは信じていた。
この種が、きっといつかこの星に花を咲かせる事を。

あの日…そう、ババルウとこの星で闘った日。
アーブは自分に再びツルギの力を授けてくれた。
憎しみや怒りに支配される事無く、自分はツルギの力を手にする事が出来た。
その時確信した。…まだ、アーブは死に絶えていない、と。

しばしの再会を終え、再び光の国へと帰るヒカリ。
彼は願った。
この暗闇に、いつか光が差し込む日が来るように、と。

宇宙のどこかにあるといわれている小惑星…キング星
今そこで四人の若者達が厳しい特訓に汗を流していた

バシャッ！ズシャァッ！
レオ「フン！ハァッ！エイヤァッ！」
キング星に流れ落ちる滝を手刀で切り裂く真紅の獅子、ウルトラマンレオ

ブオォン、ブワァン！カキッ、カキーン！
アストラ「くっ、はっ！エェイ！」
次々と振るわれる光の剣、それを手刀で受け止める、もう一頭の獅子、アストラ

ブゥン、ブォン、ズバッシュ！
ヒカリ「えいっ、はぁっ！とりゃぁっ！」
その剣を振るうのは、輝く惑星アーブに認められた青き騎士、ウルトラマンヒカリ

シュピーン！ザァン！
エース「ヌゥン！イエェェイ！テェェェェン！」
円形、三日月、半月。様々な形の光刃を放つのは光線技のスペシャリスト、ウルトラマンエース


キング「ふむ…みんな頑張ってるようじゃな……」
そんな若者達を見守るのはキング星に住む伝説の超人、ウルトラマンキング

レオ「はぁっ、はぁっ…………」
アストラ「レオ兄さん、大丈夫？」
レオ「ああ、『滝を手刀で切る』のはここ最近やってなかったからなぁ……」
アストラ「でもキレは良いと思うけど…」
レオ「いや、随分なまってるからな…もっと頑張らないと…」
キング「ここらで休憩にせい、ほれ、冷茶じゃ。」
アストラ「あ、ありがとうございます。ほら、兄さんも」
レオ「おっ、サンキュ」
ヒカリ「…ふう、少しキツいな………これでは体を壊してしまう…」
レオ「何ぃ？！この程度で体壊すだとぉ！？」ﾊﾞｷｨ
エース「！？レオ落ち着け！」
レオ「この程度がなんだ！MACでの特訓はこんなもんじゃなかった！」
ヒカリ「す、すいませんレオ！落ち着いてください！」
エース「ヌンチャクを振り回すな！危ないだろう！」
レオ「ええぃどいてくれエース兄さんが許しても俺には許せんこうなればダン隊長仕込みの熱血指導で鍛えなおして…
ｺﾞｼｬｯ　　レオ「グハァ！？………」
キング「鍛えなおすのはともかく、ヌンチャクの材料にわしの盆栽を使うな！」
レオ「…（ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」
キング「あ〜一万年かけて育てたわしの盆栽が〜……」

エース「ま、まぁしばらくレオには休んでもらうとして…」
レオ「きゅー……（白目むき）」
アストラ「アハハハハ……（苦笑」
エース「さて、アストラ、今からギロチン技を教えてやるからな。」
アストラ「え？本当ですか？やったー僕にも一人で光線技が出来るんだー！」
エース「ハハハ、無邪気なもんだな、だけど結構厳しいからな、それじゃ特訓だ！」
アストラ「喜んで！」


ヒカリ「キング、先ほどから疑問に思っていたのですが……」
キング「ん？どうしたヒカリ？」
ヒカリ「先程から見ているとエースはギロチンの練習しかしていないし、レオ兄弟も手刀の練習ばかり･･･」
キング「あぁ、お前にもナイトブレードの練習しかさせておらんしの。」
ヒカリ「この特訓で切断系の技しかさせないのには何か理由でも？」
キング「ああ、そうじゃの。あー、エース！エースよ！」
エース「はい、何でしょう？」
キング「例の件じゃが…いつになるのかの？」
エース「ああ、あれなら一週間後に予定していますよ、特訓の成果が実るといいのですが。」
ヒカリ「例の･･･…？」アストラ「エース兄さん！出来ましたよ！」
エース「そうか、よし！キング、すいませんまた後で！」
キング「おー･･･そうか…」
ヒカリ「あの、失礼ですが『例の件』とは……？」
キング「ああ、それは…………………」
ヒカリ「･･･…キング？」

キング「（……なんじゃったかの…何か楽しいことじゃったような……）」

ベロクロン(なぜだろう？…首すじが寒い…)

ちょっと思い出したので書いてみた。
構成がなってなかったりするとこもあるんですが…

>>572-573
そうですね…俺は今すぐには出来ないかも知れませんが、
少しづつ作品投下してこのスレが蘇るのを待ちます。それが書き手にとって出来ることですから
お互い頑張りましょう　　　(つД｀゛８)ｼｬﾝｼｬﾝ

>>572-573
泣けた！
ヒカリカッコヨス…GJ！

>>572-573
GJです。
読み終えた瞬間、季節柄か一面菜の花の大地が浮かびました。
いつか、ヒカリの願いが叶う日がきますように。

土曜日に、ちょっぴりH系の短編をUPしようと思います。
お手柔らかにお願いしますね。

>>581 ｷﾀｰ!! 今は荒れてますが期待してまつ！！

不要。年齢制限板逝け。

私は以前UPされていた「三題噺」のプロットがなぜか気になりました。
私は自分で創作出来る程の力が無いのが判っていますので他の職人さんの力を見てみたいと思います。
そこで私も以下の3つのキーワードで噺を作って戴きたく、各職人さんにお願いします。
キーワードは「ベムスター」「メトロン食堂」「食あたり」です。
尚。登場人物に「ケムール人」を入れて下さい。
勝手なお願いで気分害する職人さんもいらっしゃると思いますが、そこはシャレということで...........。
では、お願いします。

H系を認めたくはないけど、無闇に「やめれ」というと荒れるし。
せめてタイトルか１行目に警告入れてくれないかな。

>>581
事前にタイトルを予告するのはいかがでしょう？
専ブラ持ちでその手の話が嫌いな人は事前に
ＮＧワードに設定できるわけだから、
少しは荒れにくくなるのでは？

ドエロとか言ってるわけでもないのに、他の要望は排除ですか。この時代の少年誌を読んだことないんじゃないかと思える。

他の職人さんの「力をみてみたい」だと？

はい。力ある職人さんの作品を読みたいからですよ。

>>589
今日は荒らさないの？昨日はいっぱい貼ってたのに。