アヤは娘じゃなくて孫ですよ。
>>934 敬語ちょっとおかしいぞ。
>長官にお会いさせたい者がおりまして
「会っていただきたい者が…」または
「お目にかかりたいと申している者が…」でないかい?
942 :
二人の隊長:2007/02/17(土) 02:14:06 ID:ek4/5lqK0
メビウスが地球に来訪する前
サコミズの枕元に立つゾフィー。
サコミズ「きみは・・あの時のウルトラマン!」
ゾフィー「地球人よ、君の力を借りる時が来た」
サコミズ「?」
ゾフィー「そう遠くない未来に地球は未曾有の災厄に見舞われる」
サコミズ「何だって!一体どういうことだ」
ゾフィー「この宇宙を暗黒に染めようとする恐るべき存在が地球を狙って
いるのだ」
サコミズ「何だって地球を・・・」
ゾフィー「それは私にもわからない。我々は若き戦士を地球に派遣する
ことにした」
サコミズ「新しいウルトラマンを?」
ゾフィー「そうだ。本来なら地球防衛経験がある戦士を派遣したいところ
だったが、残念ながら歴戦の勇者は光の力を失ってしまった」
サコミズ「・・・。俺にどうしろと?」
943 :
二人の隊長2:2007/02/17(土) 02:17:35 ID:ek4/5lqK0
ゾフィー「彼を助けてやって欲しい。彼は可能性こそ無限大だが、まだまだ
未熟な戦士だ。その彼を見守ってほしいのだ」
サコミズ「・・いいだろう。君に救われたこの命だ。命の恩人の頼みなら
断れないよ」
ゾフィー「すまない。それともうひとつ。私に君の姿を貸して欲しい」
サコミズ「君と融合するということか?」
ゾフィー「違う。君は君だ。時々君の姿を模して地球で行動する事を許して
欲しい」
サコミズ「君も地球に常駐するということなのか?」
ゾフィー「いいや。私は君たちの言葉で言えば組織の統括者。地球に常駐
することは出来ない」
サコミズ「では、何の為に?」
ゾフィー「何故侵略者は地球に拘るのか・・それを調査するためだ」
サコミズ「なるほど。話はわかった。要するに君の若い部下をフォロー
すればいいわけだな。そして時折現れる君の為に骨を折ると・・」
ゾフィー「すまない、地球人よ」
サコミズ「気にしなくていい。俺たち地球人が君たちに恩返し出来るのなら
・・。それと・・」
ゾフィー「?」
サコミズ「俺の名はサコミズだ。GUYS JAPANの総監だ」
ゾフィー「私は宇宙警備隊隊長のゾフィー。サコミズ、二人で力を合わせ
この難局を乗り越えよう」
サコミズ「ああ!」
944 :
素朴な質問:2007/02/17(土) 14:01:26 ID:EyO6BByUO
今日ヤプールが全滅したら、ヤプールネタ終了?
全ヤプールの象徴である、巨大ヤプールの消滅は、
ヤプール陣営の崩壊と消滅に繋がる。
それとも勝者を呪い続ける、存在として残るの?
>>874 亀だけど
ゾフィー「ほら、タロウ。綿菓子だよ。メビウスの袋のを買ってきてあげたよ」
タロウ「!!!ありがとうゾフィー兄さん!わーいわーい」
ゾフィー「はっはっは。喜んでもらえてよかった。…ん?」
父・セブン「………(怨・怒」
セブン「ぬけがけですか、ゾフィー兄さん…そんな人とは思いませんでしたよ…」
父「…もうお前は飲み会には入れてやらんからな。」
セブン「飲みましょう、父さん!ポップコーンと綿菓子つまみで!」
80「…いやだから…ここは私の家…」(さめざめ)
946 :
名無しより愛をこめて:2007/02/17(土) 15:37:30 ID:nvDtg5r50
もう80兄弟一の常識人&苦労人だな。
>>944 このスレに限定して言えば、学校経営(笑)してる連中は、
完全な分派活動、というより事実上の亜種だから無問題ではないかとw
948 :
名無しより愛をこめて:2007/02/17(土) 17:27:39 ID:Xc1tMPAGO
亀ですが…
ポップコーンマシーンで感激しまくりのミライが鍋で手軽にポップコーンが作れる事を知ったら
ミ「リュウさん見て下さい。あんなちょっぴりだったのがポンポンポンポンポンポンポンってこぉ〜んなにたくさん(ハート)-とパカッとフタをあけて見せる-」
となるんでしょうか?(リュウは一生分のポップコーン食わされそう)
それでもって、手作りだと“自分好みの味付け”が出来るし。
カレー味のことかー!?
950 :
944:2007/02/17(土) 18:23:22 ID:EyO6BByUO
>>947 レスありがとうございました。
まさか敗北するとは、夢にもおもいませんでした。
可愛そうなので、次のシリーズまでに態勢が建て直せるよう、慰めてやってください。
人類は、エースの言葉を、受けとめれませんから。
次のシリーズでは私たちは、
勝利するでしょう。
グローザム「ち、デスレムめヤプールには抜け駆けするなと言っておきながら
自分はいけしゃあしゃあと・・・・」
メフィラス「まあ、今の機会を絶好の好機と見たのでしょう・・・
私ならもう少し様子を見るのですがね・・・・
慌てるものはもらいが少ないといいますし・・・ズズズ−」
グローザム「ん?お茶とは随分余裕だな」
メフィラス「ああ・・これ、メトロン星で取れたメトロン茶ですよ
気分を落ちつけて客観的に情報を分析するのに
このお茶が最高でしてねえ・・・・それに・・・・」
???「ぐぎゃあああああお許しをお許しを−−−」
グローザム「あれはヤプールか!?・・・・身体を失っても人間どもの
負の心がある限り俺達は蘇ることができるが・・・・
それにしても皇帝陛下怒っている怒っている・
メフィラス「こうやって無様に失敗した同僚が叱責され皇帝に
拷問を受けている声を聞きながら飲むメトロン茶はまた格別です
デスレムあのようにならなければよいのですけどね」
グローザム(・・・・・やっぱりこいつが一番怖いな)
今日の話を見た後、まとめサイトを見てみた…
何だろう、ヤプールがいい人に見えてきた…
次スレどうする?
確か、スレタイかえるんだよな
いや、今の状況を見れば、別に変える必要は無くなったと思うんだけど。
ミライ「ぼ、ぼくは、あなたの『はくばのおおじさま』ですから」(かちんこちん)
アヤ「…ありがと」
ちゅっ
ミライ「!!!!」
ピピピピピ
ミライ「!は、はい!みらいです!!」
リュウ「おー。ミライ!今からかえるぞぉ!」
ミライ「…!はい!」
ミライ「…で、あの。皆さん何処に行ってたんですか?」
>>951 ID凄いな
2020740チャンネルw
>>954 「命令だ!」「喜んで!」もそのまま?
【僕は人間が】宇宙警備隊員養成所【好きだ!】
>944
ベロクロン「・・・・・と言うわけだが」
黒鳩「クルッポー(確かに、俺達どうなっちゃうんだろう)」
オイル「(こそこそ)俺達のボスは、改ヤプ様だから関係ないな。これからは俺達の天下だ!」
改サボ「(こそこそ)そういう事を、こういう場で言うんじゃないよ!」
ベロクロン二世「オイル、お前ちょっと来い」
オイル「はいはい」
ベロ二世「あのな」ボカッ「テメエ」ドカッ「デリカシーとか」バカッ「知らんのか、このヤロー!」
ユニタング「ブー先生、ほんとどうなの?」
ブー先生「・・・・お前たち、全員正座」
超獣一同「えっ・・・・・」
ブー先生「いいか、先代巨大ヤプール様のお言葉を忘れたか!ヤプール死すとも超獣死なず!!」
バキシム「おお!」
ブー先生「つまりこれから我々は、ヤプール様抜きで嫌がらせを行わなくてはならないのだ!(どうしよう、どうしよう)」
バキシム「フハハハハ、人間どもめ、超獣軍団の恐ろしさ、思い知らせてくれる!フハハハハ!」
〜三時間後
ルナチクス「・・・・あの、もう正座やめて良いですか」
ブー先生「駄目!お前、せっかく二枚看板で影絵まで作ってもらって、なんだあの体たらくは!」
ルナチクス「俺、頑張ったじゃないですかぁ!」
ブー先生「うるさい、得意げに目玉ミサイルまでポンポン発射しやがって、怒ってるんだぞ俺は!」
【メビウス!】宇宙警備隊員養成所【兄さん!】
961 :
名無しより愛をこめて:2007/02/17(土) 21:40:20 ID:nvDtg5r50
てかメイドさんとツンドラさんは・・・
>>959 バラバ「ベロクロン…雑魚の癖に偉そうだな」
ベロクロン「ああ、あんたは合体(タイラント)した後も似たような倒され方したバラバ〜」
バラバ「う、うるせ〜お前何か『何の特殊兵器も使ってない防衛チームに手も足も出ずに負けた』じゃねえか」
ファイヤーモンス「そう言えば」
ホタルンガ「…そうですな」
サボテンダー「あの時は正直いない方が良かったよ…」
ベロクロン「お、俺だって〜」
ゼミストラー「五月蝿い、ツラ汚し」
オイルドリンカー「そうだそうだ」
ジャンボキング「そこまでにしときんしゃい!!」
超獣一同「ジャンボキング様ーー!!」
ジャンボキング「まだワシがおる、ワシが復活の暁にはウルトラ戦士なぞ〜」
超獣一同「わ〜、さすがジャンボキング様〜」
(コソコソ)
タイラント「知名度高い俺様が出るに決まってるだろうがよ〜
ネタ被ってるお前が出られる訳無いだろうがよ〜」
Uキラー「いや、私が『ネオUキラー』として出ますのであしからず」
963 :
944:2007/02/17(土) 23:34:18 ID:EyO6BByUO
デビルフェィザー
「ヤプール死すとも、超獣死せずか…」
ジュバゴン
「俺感動したよ!心に染みるね!」
カーンジョルジュ
「俺たちも人類に嫌がらせしよう!」
ドランガー
「おまえら、ウルトラと戦ってないじゃん」
――ヤプール敗北の少し前。
改サボ「えっ!?りゅ、留学!?」
メイド「はい。だから、少しの間会えなくなるんです」
改ベロ「ツンドラさんも一緒に行くの?」
ツンドラ「ま、まあね」
改ベロ「へえー。でもさ、寂しいよな。不思議の町で迷子になっちゃうよ」
改サボ「・・・でもさ、また会えるよね。留学なんだからさ!」
メイド「え・・・・・は、はい!」
改ベロ「元気で帰ってこいな、またオイルのドジビデオ見ようぜ」
ツンドラ「う・・・・た、楽しみなんかじゃないからね!」
改ベロ「んっ?泣いてるの?」
ツンドラ「違う!埃が眼に入ったの!」
――数日後
オイル「よお、さっきのカップル見たかよ」
改ベロ「ナイトがどうとか言ってたな。なに言ってんだか」
オイル「畜生、なにがナイトだ、俺は食い物探しで夜も昼も無いってのに・・・・・」
改サボ「メイドさん、早く帰ってこないかなぁ」
♪うーさぎうさぎ なに見てはねる…
あの巨体で、月でピョンピョン
可愛かったよ、ぴょん太
タロウ「俺は行くんだ!!ヒルカワにウルトラダイナマイトをくらわすんだ!!」
エース「抑えた方がいいか?」
セブン「俺も多少頭にきてるが、人間を殺させるわけにはいかないだろ」
ジャry「訓練生もあんまり止めたくなさそうだぞ」
>>966 あいつごときにダイナマイトはもったいない
メフィラスの餌になりそうだよな>ヒルカワ
>>968 メフィラス「私にもプライドがある。あんな小者を誘惑するほど落ちぶれておらん!」
エース「わっせわっせ」
レオ「ほいほいほい」
タロウ「よいしょよいしょ」
ゾフィー「…あいつら何やってるんだ?台所で」
セブン「あー。なんでもキャンデー作ってるとかいってましたが…」
ゾフィー「は?」
レオ「いや、今のうちから作っておかないと間に合わないかと思って」(目、きらーん)
アストラ「僕たちの年の数(以上)豆とチョコ送ってくれたメビウスに、送ろうと思いまして」(口元、にやーり)
タロウ「感謝の気持ちをこめて、手作りしてるんです」(胸、わくわく)
ゾフィー「あー…ホワイトデーか…。…って!あいつらそれぞれメビウスの年の数だけ送るつもりなのか!?」
セブン「若干1名動機のベクトルが逆向いてるのがいるようですが、あとは…まずいんじゃないんでしょうか、アレ…」
80「…その前に、私の家の台所が占拠されてるこの事実がまずいと思うんですが」
ユリアン「やっほぅ80。お引越しの手伝いに来たわよ♪」
80「へ?引越しって誰が?」
ユリアン「なに言ってるのよ、貴方が私の家にくるんでしょ?新しい家ができるまで」
80「???」
ユリアン「ウルトラの母の提案よ、外出て見たら判るわ」
80表札を見て「何じゃこりゃ〜〜〜」
そこには 「ウルトラ警備隊男子寮」の表札がかかっていた。
80「ウルトラの母、抜本的な解決になっていません…ort」
>>966の勝手に続き
ヒルカワの夢の中
ヒ「ここはどこなんだよ!?」
タロウ「お前がヒルカワだな!よくも私のメビウスを傷つけたな!」
ヒ「ヒィー、ウ、ウルトラマンが人間傷つけていいのかよ!」
タ「良くはない、だから私は毎晩お前の夢に現れてやる!」
ヒ「お、お許しを〜」
タ「許さん!!私の怒りのウルトラダイナマイトを受けてみろ!」
ヒ「ギャー!」
ヒ「ギャー!ウルトラマンが〜、って夢かよ!やっぱりウルトラマンって大した事ねぇな」
その後ヒルカワの夢にタロウが幾度となく現れた。
ヒルカワはウルトラマン恐怖症になっていった。
父「ちょっとやり過ぎじゃないか」
タロウ「あいつにはこれ位やらないと気がすみません!メビウスの敵です!」
セブン「でもなぁ〜」
ゾフィー「限度を考えろ」
80「だから私の家で会議しないで下さいよ」
会議開いたりキャンデ;イー作ったり…80の家は広いんだな
>>972 昨日のヒルカワの行いには超ムカついてたから大爆笑
>>972 ぶっちゃけこんなウルトラマンは嫌だけどな・・・
??《何、奴が?わかった。すぐに行く。》
80「人の家の電話でどこにかけてるんですか?」
タロウ「いや、ちょっとな…」
その後ヒルカワは大気圏外から狙い撃ちされることとなる。
977 :
ブー先生日記:2007/02/18(日) 13:03:28 ID:yxLlnznb0
ヤプール履歴 666月27★日 天候:小雨、巨大ヤプール
遂に、この日が来てしまった。ヤプール敗退の日が。
まさか、負けるとは思わなかった。嫌がらせが主目的だったが、我らのヤプール様が
負けるとショックも大きい。バキシムなど寝込んでしまった。
ルナチクスは落ち込んでいる。ベロクロン二世すら声をかけられないほど落ち込んでいる。
何がいけなかったのだろう。
バキシムが、ホイホイ人間を誘拐したからだろうか。
ドラゴリーが何時までもマリア2号にこだわったからか(因みに、今も探し回っている)。
ベロクロンが一発で隊長を仕留めなかったからか(空気を読んだとかアホな言い訳をするんじゃない)。
あれだ、ガディバをもっと強い怪獣に同化させれば良かったんだ。ベムスターとか、ゼットンとか。
やっぱりあれだ、エースが怖いのが悪いんだ。
だがヤプール様は不死身だ。また復活するのだ。その時まで、頑張らないと。
嘆いても始まらない。デスレム氏、グローザム氏、メフィラス氏の健闘を祈ろう。
>>972 ゾフィー「いい加減にしろタロウ。我々が身にしたこの大いなる力はそんな事の為に使ってはいかん」
タロウ「しかしメビウスにあんな」
ゾフィー「大きな力を手にした者はその力に責任を持たねばならん。これ以上そんな感覚で力を使うのであれば二度とメビウスの様子を見れぬ宇宙牢獄に入ってもらう」
セブン「!」
平成セブン「それは・・・!」
ゾフィー「いいかタロウ。地球人はこの広い宇宙で見つけた我々のかけがえの無い友人だ。
だが生物としての寿命もまだ短く宇宙に出る術を手にしてから百年も経ってない言わば若く未熟な種族なのだ、ヒルカワという人間のような者も少なくはない。
しかし我々に許されるのは彼らが心なき侵略に晒された時に手助けをし、彼らが宇宙に住む種族として成長して我らと肩を並べるその日まで、盾となる事だけだ」
80「隊長・・・!」
タロウ「すいません兄さん、メビウスの事を考えるとつい・・・」
ゾフィー「ふっ、お前も大きくなったと思ったがまたまだだな」
セブン「しかし、地球人が我らと肩を並べる種族に成長した時には、地球人が若い星を狙う侵略者になる可能性も無くはない」
ゾフィー「その時は我々が侵略行為を行った地球人を討たねばならない、宇宙警備隊としてな」
何だかシリアス…
隊長、重い…
で、よその星に自分たちの正義を押し付けるあんたたちを討つのは誰だ?
>>962 バキシム「で、今後どうするんだよ?まだ皇帝に手を貸すのか?」
ブー先生「…うーん、やはりヤプール様の遺志を継ぎ、皇帝に協力すべきかな…」
ルナチクス「でも、苦労が多い割には全然報われてないし…(涙)」
コオクス「それに皇帝が勝つと、この学校も続けられなくなるでしょうね…」
アクエリウス「学校教育を認める侵略宇宙人なんて聞いたことないよね…」
ギーゴン「ヒルカワみたいな下等な輩に嫌がらせができない世界になりそうですし…」
ユニタング「あたしもアイツ大嫌い!嫌がらせのターゲットにすべきよ。」
オイル「大家さんの娘さんとも白菜たべられなくなるかな…」
ブー先生「お、お前ら、何を弱気な…ベロクロン、焼酎飲んでるし…」
ベロクロン「まあまあ、地球人も相変わらず荒んでるし、いつかヤプール様も復活するさ。」
ドラゴリー「ところで、オイルが漬けたこの白菜、結構ウマイな。」
ブー先生「まったくどいつもこいつも…明日は職員会議だというのに!」
黒鳩「クルッポー(実はお前が一番ホッとしてるんじゃないのか?)」
矢的先生「…だから、なんで貴方たちまで私の家で宴会をするんですか?」
アストラ「矢的先生ってば地球に別宅なんか建てるから。取りあえず一杯。」
984 :
名無しより愛をこめて:2007/02/18(日) 15:18:50 ID:3hLoi4F7O
【変わらぬ】【願い】
【無限に続く】【光の中で】
【ハヤタダンゴウホクト】【ヒガシゲンヤマトミライ】
【ウルトラの】【光を信じて】
【離れていても】【一緒】
【ほほえみを】【繋ぐ世界】
【勇気は】【無限大】
【見縊るな!】【喜んで!】
>>980 最後のゾフィー隊長の台詞。
まるでカナンガ星人と初代マンとの会話での、初代マンの台詞みたいだ。
>>971 >ユリアン「なに言ってるのよ、貴方が私の家にくるんでしょ?新しい家ができるまで」
そのまま婿入りしてしまえw この彼女持ちの幸せ者!
>>983 80先生、とうとう地球でも・・・
まあ、光の国に新居が出来ただだけ救われてる、かなあ?
あと黒鳩なんか鋭いかも。
>>916 まずは亀ですみません。
それなら、2ちゃん以外では固定HNでメアド記入をしているのを、ここでは固定HNとトリップにしているからです。
独り言:レス数とアンカー数は抑えるようにする方向。