仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ7

剣に出てくるアンデッド達、もといアンデッ「ト」達の思いを徹底追究するスレです。
たまに違うのも混じってます。

★なんとなくローカル・ルール★

◎ネタバレに関して
　本編や劇場版のネタバレは名前欄に"ネタバレ"と入れてください。
　ネタバレを見たくない人は２ｃｈブラウザで名前欄の"ネタバレ"をNGワード指定してください。
　２ｃｈブラウザはこちらへ。無料です。
　ttp://www.monazilla.org/

◎スレ立てに関して
　ネタのつまり具合によって、1000前にスレが容量オーバーになることがあります。
　ﾚｽ番号にこだわらず、ﾌｧｲﾙ容量480KB前後で、臨機応変に次スレを立ててください。

◎その他
　論争を呼びスレが荒れることを防ぐため、気にくわないネタはスルーしてください。
　ｴﾚﾌｧﾝﾄ「論争は嫌いなんだよ…めんどくせぇからな！」
　どうしてものバトルファイトは、お勧めの新ネタ投下 or GJ系感想を駆使して行ってください。

■前スレ :仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ6
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1096760320/l50

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』まとめサイト
ttp://f56.aaacafe.ne.jp/~undeat/

■過去スレ
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ5 http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1095651527/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ4　http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1094050843/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ3　http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1093000055/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』ｶﾃｺﾞﾘｰ2　http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1090825250/l50
仮面ライダー剣『アンデットの思い』 　http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1084702497/l50

■アンデット一覧
ttp://karamiso.s33.xrea.com/img/111.html

■仮面ライダー剣『アンデットの思い』過去ログ倉庫（仮）
ttp://missingace.s56.xrea.com/

■アンデットの思い 補完ページ
ttp://www.tty2k.com/ud/undeat.html

>>1
ｽｶﾗﾍﾞ「乙でございます。」
ｲｰｸﾞﾙ「乙ですね。」
ｶﾌﾟﾘｺ「乙だﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
ｺｰｶｻｽ「乙だね。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「乙だよ！！」

ｽﾍﾟｰﾄﾞﾃｰﾝ、ｼﾞｬｰｯｸ、ｸｲｰﾝ、ｷｰﾝｸﾞ、ｴｰｽ
ﾛｲﾔﾙ乙ｶﾚｰﾄﾌﾗｰｯｼｭ！！

もういっちょ！

>>1
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「貴公の働き、見事であった。よって乙だ。」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…だが、乙。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「あーはっはっは！！…乙よう。」
嶋「乙のようだね、ﾅﾁｭﾗﾙ。」
ｽﾀｯｸﾞ「乙。超乙。」

ﾊｰﾄﾃｰﾝ、ｸﾗﾌﾞｼﾞｬｰｯｸ、ﾀﾞｲﾔｸｲｰﾝ、ｸﾗﾌﾞｷｰﾝｸﾞ、ﾀﾞｲﾔｴｰｽ
ﾀﾀﾞﾉ乙ｶﾚｰﾄﾌﾗｰｯｼｭ。

３といえば最強のアンデッドジョーカー３沢さん

>>1
乙です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 　　 　 ,,-‐--─'､＿,, ‐- ..￣~.. ー'--─′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　　　　 　 ,.、 　 　 ヽ ヽ´　　　　　　　　 ＼ 　ﾍ
　　　　　　 　 　 　 　　　l.　　　,, ／ 　 　 　 　 　　　　　　　　i
　　　　　　 　 　 　 　 　 i 　 ／ 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　　!
　　　　　　　　　　　　　 |,, ヽ 　　 ,.＿,,ｰ'‐- ..￣~~iﾉ-┬┬'ﾌ、
　　　　　　 ＿ 　 　 ＿,,ｆ‐´-,,-ヽ´ヽ,,＋ﾄ.ー　　　トH＋l'ｉ ｌ ｌﾉ
　　　　　,. ‐-　／~　 ヽ´ ／ ／ヽ,,　ｌ ト┬‐'　　　N┼.K Ｎ ｌ !
　　　 ヽ、　 ／　　／　,.,, 弋.´／,.ヽＮ::::r┤ 　 　├ｉ:::ﾄ´| ｌ／
　 　 　 　 ヽ　　／　／　　Aﾄ、~ゝ!Aｔ. ｒニｃ　 　 ,. ｒﾆｃ　j´~＼　　　　飛び跳ねちゃえー
　 　 　 　 |　,,　　 ヽ 　 　 i　 ﾍ .ﾍ､ ′ "" 　┌‐┐ 　 ／　　∧　　　　　
　 　 　　　NA　　 i 　 　 　ﾍ 　 ＼ ~ ＼､ 　 　, 　´,. シｰ,,--〈ヽ|　　　
　　　　　　　｀ ｀イY 　 ,.　ヽ´＼,.ヽゝツー'∠二二ゝ-ゝ.~~ 　　ﾉｲ
　 　 　 　 　　　　 ﾉシヽi　 ,,Ｌ　 ｔ　　　　´ﾉ |　 ｀イ､〉′ 　 　l. ,i
　　 　 　 　　　　　 　 　| ヽ. |　　 ﾍ　　　 ヽ. ! 　 　　i　ｒ'＿,.ヽ　|
　 　　　　　　　　　　　 　 !　　 ﾍ 　 　, ‐‐ゝ　ヽ 　 　　}'､ 　 　,.シ、
. 　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿,,ﾅ､＿,.ヽ ／　　　　ヽ　Ｙﾆニヽ.
　 　　　　　　　　　　　　　 　 ／~　ﾍ ,ィ､ 　 ／ 　 　 　 ´ーA ,ｲ
　 　 　 　 　 　 　 　 ／ ＿,,ｰｧ'─~ｚ<､＿ 　 　 　 ヽi　.ハ
　 　 　 　 　 　　　ヽ　ヽ　 ｒ′ r'､＿ヽ.　 ゝ-´ T、 |,.,,!´　　　　　 　
　　　　 　 　 　 　 |　　ﾍ　　 ﾍ 　.ﾍ　, ーく､＿,.,,「／~　,′ 　 　 　 　 . |
　　　　　 　 　　　 ﾍ､　 ,-／　ﾍ　 ,'　　　　　　j　　　　　i　　　
　　　 ー ＿ 　　 　　￣~~　　　 ﾍ　! 　　　　　 |ﾍ 　 　 　l.　　　
　　　　　　　　ー　 　　　　　　　　ﾍl ﾍ 　 　 　 |' ｀　　　　l 　 　

ア　ブ　ソ　ー　ブ　ク　イーン

　　　 　　　　＿＿__　　　
　　　 　　＼| | ・∀・|／　ょぅι"ょ!
　　　 　　 　| | 　 　 |　　　　ょぅι"ょ!
　　　 　 　　|_|＿＿_|　　　　　ﾄﾞｺｰﾄﾞｺｰ
　　　　　　　　<　>　
エボリューションキング！！！

>>1乙

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 n　　 ,-一.、　　　　　　　　　______　　　 n　　
　　　　　　　　　　　　　（ヨ ）　.l ﾉ￣ﾘﾘ　._/ﾉ,ヽ_ ヽ,　（＿＿ヽ　　（ E） 　　
　　　　　　　　　　　　　/ ||　 ._ｃ-■■　_V●_●y 　●-●i)≦　 |　ヽ
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼ヽヽ −ﾉ/　<ヽーノ>ヽ ヽ〈__ ﾉ ヽ,.／ ／
　　　　　　　　　　　　　　 ＼(uu| |　|（uu /`ﾍV/'.uu)〈ヽv/.〉uu)／
　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |_|ｰ|＿/ヽ_l l | l l ./ ヽ_｀/ ′/　
　　　　　 　 　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!.　　　 　　 　　 　∩　 　∩
　 　 　 　 　 　 　_ _∩　　　 　 　　 　 　(⌒ )　　( ⌒),　　　　　∩_ _　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
.　　　 　 　 　　 （ヨ＿i 　 　 　 　 　 　　|￣ |　　/￣/　 　 　 　i　.,,E）
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!　　　　 ＼　＼ 　 ＿f三三j＿| 　,| 　/　/ 　 　 　 　/￣/
　　 _n　　　 ﾐ((ﾙﾘヽ＼　＼ ｀l |ﾆ''ﾆ |ヽ´| 　|　/　/´人_ヽ　 ／ ノ ,wWWw.
　 （＿l　 　　曰曰.-　 ＼　＼.iﾄ'ё'ｲﾘ ）|　 | /　/(´ﾟヮﾟ)ﾘ／ ／　 ﾐ /__,,__|　　　　 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
　 .＼　＼ 　ヽ→イ　　　 ＼,　　∀　 　 ,._ノ （ 　ヽヽ＿/　／＿___ﾞ(! ｀ェ´〉　　　　　n
　　　 ヽ___￣￣　ﾉ　　　　　| 　　° 　 / 　 　ヽ 　 |　　 ） | ＿＿　<ヽ　/>.＼ 　 　 l .,E）
　　　 　　ヽ_　　　| 　 　　 ./　　　 　　/　　　　 L＿|　　|,_｣　 　 / 　 /-/＼　ヽ_／ ／

乙！
もしかして一覧のリンク切れてる？

　　 　 　 　 　　 　 ,,-‐--─'､＿,, ‐- ..￣~.. ー'--─′
　　　　　　 　 　　　　 　 ,.、 　 　 ヽ ヽ´　　　　　　　　 ＼ 　ﾍ
　　　　　　　　　ｰ' ,,-'-'､l.　　　,, ／ 　 　 　 　 　　　　　　　　i 　,,ｰｰ'-‐'〜'
　　　　　　　　 Y　ｲ　}　ﾍ ﾍ　／ 　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　　! ヽ ヽ ヽ　{　yj
　　　　　　　　　ﾍ-´~ ｔ-ヽヽ ヽ 　　 ,.＿,,ｰ'‐- ..￣~~iﾉ-┬┬'ﾌ、ﾚ ﾍ-}-ヽr-´}
　　　　　　 ＿ 　|　 ＿,,ｆ‐´-,,-ヽ´ヽ,,＋ﾄ.ー　　　トH＋l'ｉ ｌ ｌﾉ　 ﾍ --、,,⌒ヽ
　　　　　,. ‐-　／~　 ヽ´ ／ ／ヽ,,　ｌ ト┬‐'　　　　　　　Ｎ ｌ ! 　　｀ i　　　　ﾍ
　　　 ヽ、　 ／　　／　,.,, 弋.´／,.ヽＮ::::r┤ 　　　,,-‐‐ｨ| ｌ／　　　 i　　　　　i
　 　 　 　 ヽ　　／　／　　Aﾄ、~ゝ!Aｔ. ｒニっ 　　　　　　 j´　,,　 ´ ~　＼＿　　i
　 　 　 　 |　,,　　 ヽ 　 　 i　 ﾍ .ﾍ､ ′ "" 〜-‐- ´,j　ヽ、,´　　　　　　　　 ヽ
　 　 　　　NA　　 i 　 　 　ﾍ 　 ＼ ~ ＼､　イ＿ ,.　´´　　　　　　　　 ,,　 ´
　　　　　　　｀ ｀イY 　 ,.　ヽ´＼,.ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ,,　 ´
　　　　　　　　　-, ﾉシヽi　 ,,　ｙ ､　　　　　　　　　　　　　　 i´　　　　　　　　 ,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍﾍ　　､　　　　'　　　　 ,,''　　!　　　　　　,,　´
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ﾍﾍ　r`　　　　 ,　　　　 ,~　　!　　　 ,,　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ　　　　　　　　　　　　　',　 ,,　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ､＿,,-‐"⌒ -‐　 ―　,,ト´
　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　　 ｀ィ　　　!i!、~~｀ - ^ヽ、
　　　　　　　　　 ﾍ　　　　　　　　　　　ﾉ　　　i　　 ヽ、
　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　　　　 　 !　　 !i　　　,,　´
　　　　　　 　 　 　 ﾍ　　　　　　　　　´,,　　Ｙ､　　´　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　 ｀'　　　　　　　ヽ,,　 ´´￣｀ '､　　　　　　　　　　　　　ヽ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　! 　 　 !
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ　　　　　　　　　　　　!
　　　　l'´￣`l￣￣￣￣￣￣￣'(　　　　　,　　　　　　　!　　　　　　　
　　　　|　　　|　u　　　　　　　　　Ｙ､_　　--'　　　　　　　 !
　　　　|　　　|　　　　　ヽ　 　 　 /〕 r---ー'''　　　　　　　!
　　　　|　 :J |　　 ●　　ヽ----/|　!　　ヽ　　　　　　　　　!
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　　　　|　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　Ｌ.＿_|＿＿＿＿＿ﾄ､＿＿＿_,... イｲ
　　　　　|　　　　　　　　　| 　　　　

D X　　合体　　姦フォーム

>>1
ﾋﾟｰｺｯｸ「スレ立て乙だ、ﾂｶﾀﾞ。」

>>9
Σ(ﾟДﾟ；
ｽﾏｿ、確認しなかった…切れてるね

>>13
いやいや、アンデットのメンツも状況も変動したし、あれ秀逸だったから残念だけど頃合いかな…っと。
でもあれ持ってる人いないかな？

>>14
過去ログ倉庫（仮）さん→　ttp://missingace.s56.xrea.com/　に保管してあるのがそれでは？

◇ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ・ｶﾃｺﾞﾘｰA部屋◇


ﾄﾗD（霊）『……ト　イウコト（前スレ866・怪しい人形劇集団）ガ　アッタノ。』

ｽﾀｯｸﾞ「あ…あいつらー…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「怒りを通り越して呆れモードか？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ。面白いじゃないか。
　　　　　しかしﾌﾛｯｸﾞのやつ…お人形ごっこをするほど私と遊びたいのなら、
　　　　　素直にそう言えばいいのにな？…遠慮しているのだろうか…？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ｻｰﾍﾟﾝﾄ…。本心からそういうことを言えるお前が上級仲間でよかったよ、俺は。」
ﾄﾗD『ワタシモ　さーチャン　スキ。』
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「？？？　あ、ありがとう…？」
ｽﾀｯｸﾞ「はー…。まあ怒る気もせんな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「放っておく、と？」
ｽﾀｯｸﾞ「うむ。…いや、まあ、考えてみればそれが当たり前のことなのだが。
　　　　あの子たちのプライベートはあの子たちの自由。好きなように遊べばよい。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「それはそうだ。しかしな…あんな風に鬱憤晴らしをしたくなるほど、
　　　　他の者に対する不満（や欲求）がたまっている状態というのは…
　　　　少々、問題ではないのか？ﾗｲﾀﾞｰｼｽﾃﾑへの影響は？」
ｽﾀｯｸﾞ「さあね。儂にもわからん。あるかもしれないし、ないかもしれない。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「お前なぁ…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「いいじゃないか。ｴｰｽはこれぐらいおおらかな方がいいだろう。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「違う。ｽﾀｯｸﾞみたいなのは大雑把と言うんだ。まったく…。」
ｽﾀｯｸﾞ「何じゃ。やけにぴりぴりしとるな、ﾋﾟｰｺｯｸ。
　　　　あの中にｾﾞﾌﾞﾗが加わっていたことがショックだったのか？
　　　　…けっこう繊細なんじゃなー？（ﾆﾔﾆﾔ）」

　
ﾋﾟｰｺｯｸ「フン、別に気になどしてはいない。…まあ最初は『ゥンヌァ〜！』という感じだったがな…。」
ﾄﾗD『…まま、　うんぬぁ〜ッテ　ドンナ　キモチ？』
ｽﾀｯｸﾞ「しーっ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「しかし…。もし腹を立てるとしたら、それは自分に対してか。
　　　　　ｾﾞﾌﾞﾗとはけっこう仲良くやっているつもりだったが…時々使いっ走りにしてしまうこともあったし、
　　　　　あいつにしてみれば窮屈だったのかもな。そのあたりを、察してやるべきだった…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ﾋﾟｰｺｯｸ…。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「封印前はともかく、今は洗脳して操っているわけでも、舎弟になれと強要したわけでもないが…
　　　　　もし、俺とつるんでいることで、あいつが息苦しさを感じているのなら…」
ｽﾀｯｸﾞ「…どうする、つもりじゃ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ、こう言ってやろうと思う（ｺﾎﾝ）……ｾﾞﾌﾞﾗよ、お前は自由なんだ。

　　　　　ど　こ　へ　な　り　と　行　っ　て　し　ま　え。

　　　　　と…！（ぐすっ…）」

（；-M-）；｀Д´)；ﾟ皿ﾟ)「………………。」
（…微妙にダメっぽくないか？今のセリフ。）（わ、私にきくな…。）（ぴーチャン、　冷静ナ判断力ヲ　失ッテイル…）

ﾋﾟｰｺｯｸ「……善は急げ、だな……（グス…）さっそく言ってこよう。（よいしょ）」
ｽﾀｯｸﾞ「わーっ！ま、待て待て！行くな、行かなくていい！」
ﾋﾟｰｺｯｸ「何…？なぜ止めるのだ？」
ｽﾀｯｸﾞ「え？えーと、それは、その、あれだ…ほら、そんなことをしたらバレてしまうだろう？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「そ、そうだぞ。奴らのしていることが我々にバレていることが奴らにバレて……我々が……あれ？あれれ？」
ｽﾀｯｸﾞ「……。ま、とにかくだ。しばらく様子をみようじゃないか。な？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「？？？…むう、よくわからないが、お前たちがそこまで止めるのならば…。」

（；-M-）；｀Д´)；ﾟ皿ﾟ)｡oO（よ、よかった…。）
　

ｽﾀｯｸﾞ「ふう…。…ああ、ところでな、Dや。」
ﾄﾗD『ハイ。』
ｽﾀｯｸﾞ「今回お前が、儂らに報告をしてくれたことは嬉しいんじゃが…。
　　　　…わかるかな？儂が何を言おうとしているか。」

ﾄﾗD『ウン…。　ワカッテイル。　ノゾキハ　ダメ　ゼッタイ。　密告ハ　モット　ダメ。
　　　…タダ、　ワタシ、　移動スル時ニ　壁ヤ天井ヲ　通リ抜ケルカラ…』

ｽﾀｯｸﾞ「うんうん。わざとじゃないのはわかっているよ。何もよけいなことを考えていないからこそ、
　　　　ヤヴァそうな会話をしている所へ、うっかり突っ込んでいってしまったんだよな？」

ﾄﾗD『ソウ…（しゅん…）　セメテ　黙ッテイレバ　ヨカッタノダケレドモ…
　　　アノ人形劇ダケハ、　ワタシ…　マジデちょー((((lllﾟ皿ﾟ))))がくぶる。
　　　別ニ　密告シタカッタワケデハ　ナクテ、』

ﾋﾟｰｺｯｸ「…誰かに話さなければ怖くて仕方がなかった、と。」
ﾄﾗD『怖ガリナ　改造実験体ダナンテ。　ワタシハ…　ユルサレナイ…。』
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「まあ、今後はできるだけ、あの界隈へは近付かないことだな。
　　　　　今回も気付かれなかったからよかったようなものの…。D自身のことが心配だ。」
ｽﾀｯｸﾞ「と、いうかな。ちゃんと通路に沿って移動するようにしなさいね。女の子が横着をしてはダメじゃよ。」
ﾄﾗD『ハイ…。　行儀ヨク　スル。』
ﾋﾟｰｺｯｸ「( ﾟ∋ﾟ)｡oO（女の子…なのか…？）
　　　　　なあ、おい。……そもそも、ﾊﾞｯｸﾙ内をあまり勝手に動き回らないようにさせた方がいいのでは？
　　　　　一応……イレギュラーな存在なのだし……あまりなあなあでは……皆が混乱……」
ｽﾀｯｸﾞ「あ、そうだ。モズク饅頭食べるか？Dちゃん。」
ﾄﾗD『食ベル！』
ﾋﾟｰｺｯｸ「！　こらｽﾀｯｸﾞ！それは俺が今朝、ﾄﾗE用にそなえたヤツだ！…というか人の話を聞けー！」

>>15
あ、そだね。ふえてたの気付かなかった。アリガト。

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ところでｽﾀｯｸﾞ。私はﾌﾛｯｸﾞ、ﾋﾟｰｺｯｸはｾﾞﾌﾞﾗに対して…
　　　　　今回の一件で特にコトをおこすつもりはないのだが。……お前は？」
ｽﾀｯｸﾞ「ん？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲのことだよ。」
ｽﾀｯｸﾞ「ああ…。あいつなぁ（；-M-）…儂、そんなに追いつめとるかのー？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「いや、あいつが勝手につまっているだけだとは思うが…。」
ｽﾀｯｸﾞ「袋小路なのは、儂も同じことなんじゃがの。…儂は別に、あいつのことは嫌いではない。
　　　　このｽｰﾄの最古参（※）だし、甲虫仲間だし、ｴﾚﾒﾝﾄ系としての能力も高く評価してるし、
　　　　性癖はともかく性格は悪くないし。…正直、数字組の中では一番頼りにしている。…と思う。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ふむ…。」
ｽﾀｯｸﾞ「いっそ虫が好かない相手ならよかったんだがな…（はー…）…こうなったら…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「何か考えでも？」
ｽﾀｯｸﾞ「思い切って腹○死でもさせてやるか…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「…乙女の前でそういうｹﾞﾌｨﾝなことを言うのはやめてくれ。」
ﾄﾗD『無理。　あんでっとダカラ　死ナナイ。』
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「そういう問題じゃないし。」



（※）参考にするネタによって異なります。悪しからず。

謝罪。酒が入っているとはいえ…。orz

ﾊﾞｯﾄ「>>16-20…って、大将たちは言ってるんだけど、どうするよ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「できれば大将たちに知られる前に、全て処理するつもりだったんだけどね…」
ﾊﾞｯﾄ「物騒な奴だな、おい…だいたい、お前が放置しとくからこうなったんだろ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「その点に関しては僕も反省している…すまない。」
ﾊﾞｯﾄ「いや、俺に謝られてもさあ…。（こいつにも辛うじて良心があったか…）」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「幸いにも、まだ大将たちに僕たちの存在は気付かれてはいない。
　　　　こうなったら、近日中に僕たちとﾍﾟｯｶｰでこの事件を完全に抹消してしまおう！！」
ﾊﾞｯﾄ「だから、そういう物騒な事はやめろって、さっきから言ってるだろうが…。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そういうわけにもいかなくなったよ。せめて今回の件は主謀者のﾌﾛｯｸﾞだけでも、何とかしなくちゃいけないと思うんだ。でなければ、被害者はもっと増えるはずだ…」
ﾊﾞｯﾄ「ｾﾞﾌﾞﾗとﾌｧｲｱﾌﾗｲの奴はどうするんだ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「ｾﾞﾌﾞﾗはただ洗脳されているだけさ。でなかったら、あの『舎弟』ｾﾞﾌﾞﾗは死んでもﾋﾟｰｺｯｸさんを裏切ったりするような真似はしないよ。」
ﾊﾞｯﾄ「なるほどな…だから、あの野郎、眼がイッチャっていやがったのか…それで、ﾌｧｲｱﾌﾗｲの奴は？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あいつは無視」
ﾊﾞｯﾄ「うわっ！！凄え、わかり易っ！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「とにかくだ、ﾌﾛｯｸﾞがどうしてあそこまで鬱になったのか、その原因を探るんだ。その答えが見つかれば、事態は必ず良い方向へ向くはずだよ。」
ﾊﾞｯﾄ「ちょっと、待て…探る…っていうのは、誰がやるんだよ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「もちろん、君に決まってるだろ。こんな事ができる奴って言ったら」
ﾊﾞｯﾄ「あ〜もう、わかりましたよ！はいはい、俺が何でもやってやるわい！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「宜しく頼むからね。僕もNEXASSを使ってここ最近のﾊﾞｯｸﾙの様子を調べてみるよ。それじゃあ、健闘を祈る。」
ﾊﾞｯﾄ「了承。」

果たして、ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ謎の人形呪い事件は無事に解決するのだろうか…

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「うひゃっひゃ。ﾀﾞｲﾔの奴ら、案外やってくれるじゃねーか」
ﾋﾞｰ「何がどうしたんです？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おう、今まで気が付かなかった俺も迂闊なんだがな。
　　　　 ﾀﾞｲﾔの奴ら、興味なさ気に見えて、なかなか食わせモンだぜ」
ﾋﾞｰ「？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いいか、ﾀﾞｲﾔのＪは誰だ？」
ﾋﾞｰ「ﾋﾟｰｺｯｸですけど、それが何か？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうだよ、それだよ、ﾋﾞｰ」
ﾋﾞｰ「それは嶋さんのセリフでしょうが」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾋﾟｰｺｯｸ、つまりｸｼﾞｬｸ、"ジャック"がク”ジャック”。うひゃっひゃ（×エンドレス）」
ﾋﾞｰ「………（聞かなきゃ良かった…）」



余談：九州の某駅にはクジャクのジャック君が本当にいます。

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「っちう訳でな、そっちのﾋﾟｰｺｯｸをウチにくれねーか？」
ｽﾀｯｸﾞ「わざわざ念波飛ばしてそんな話とは、お前、筋金入りの馬鹿じゃろう」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「もちろん、只とは言わねぇ。ウチのジャックと交換ってのでどうだ？」
ｽﾀｯｸﾞ「それに、人の話聞いてないし。
　　　 だいたいお前の所のジャック、まだﾋﾞｰﾄﾙの所におるんじゃろう？
　　　 本人の意向も聞かずそんな話をするとは感心せんな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「固いこと言うなって。で、どうする？」
ｽﾀｯｸﾞ「断る」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「え〜何でだよぉ。絶対ウチの方がそのﾀﾞｼﾞｬﾚを生かせるって」
ｽﾀｯｸﾞ「いや、別にﾀﾞｼﾞｬﾚ狙ってないし。
　　　 それに、ﾋﾟｰｺｯｸはウチの大事な一員だ。そう簡単に他と変えることはできん。
　　　 ﾋﾟｰｺｯｸだけじゃない、誰一人として他とは変えたくはない。
　　 お前だって今まで一緒だった自分のｽｰﾄの奴らを簡単に他のｽｰﾄにやれるか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうか、目先の笑いに夢中で大事なことを忘れちまってた様だな。
すまねぇ、ｽﾀｯｸﾞ。今の話は忘れてやってくれ。あと、ウチのジャックには秘密にしといてな」
ｽﾀｯｸﾞ「それは、今後のお前次第じゃな。今みたいに睦月が橘の教えを破りっぱなしでは、
　 ワシもお前の言うことを聞くわけには…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「う…根に持ってやがる………。えっと、んじゃぁ、まぁそういう事で。ま、またなっ」
ｽﾀｯｸﾞ「ちっ、もうちょっと説教してやるつもりだったんじゃが、まぁいいじゃろう」

ｽﾀｯｸﾞ「てな話があってな」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾟ∋ﾟ)………ﾀﾞｼﾞｬﾚ………＿|￣|○」
ｽﾀｯｸﾞ「ヘコむな、ヘコむな」
ﾋﾟｰｺｯｸ「まぁ、例え万が一お前がｽﾊﾟｲﾀﾞｰの話を受けたとしても、私はここを離れるつもりは無いがな」
ｽﾀｯｸﾞ「”ここを”じゃなくて、”橘のところを”、じゃろ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うっ、いやそれも無いとは言えなくも無いというわけでも無いような気がしないでも……」
ｽﾀｯｸﾞ「分かっとる、分かっとるよ。お前が橘抜きでもここを気に入ってるってのは。
まぁ、もうちょっと睦月を気にしてやってもいいとも思うがな。
　　　 ああなったのにはお前にも責任があるわけだし。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うっ。それを言われると…」
ｽﾀｯｸﾞ「それにな、ｴﾚﾌｧﾝﾄをうちのﾊﾞｯｸﾙに入れるわけにはいかん理由もあるんじゃよ。
　　　 ほら、以前橘が言っておったじゃろ？」

『橘「剣崎！俺は象のジャックフォームになるのはいやだ！」』

ﾋﾟｰｺｯｸ「…………」
ｽﾀｯｸﾞ「ｴﾚﾌｧﾝﾄには内緒じゃぞ。」


＜その頃のﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙ＞
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「ぶえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっくしょい！
　　　　ふぅ、風邪か？はぁ・・・('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…」
一同「（ｴﾚﾌｧﾝﾄ、くしゃみデカ過ぎ。ﾊﾞｯｸﾙ揺れたってーの）」

ttp://www.cow-spot.net/cgi/bbs8/img/tok20041015011149.jpg

コブラ「・・・・・・('A`)」

前スレは埋まったようです。

試しに
トリロバの遍歴楽しみにしてますよ(<試しに書くな、そんなこと)
と書いてみたら

「ＥＲＲＯＲ：このスレッドは512kを超えているので書けません！」
でした。

>1
伊坂「塚田。ご苦労だった」(きゅっきゅっ)(<黒革の手袋のまま頭を撫でているらしい)

(きゅっきゅっ)
にﾜﾛﾀw
塚田さんは頭というかデコだな、おでこ。
水曜夜の刑事ドラマに、ちょっと偉い警察官の役で出てるよ。
デコがｷｭｰﾄだよ。ヘタレっぽいし。

始Versionで映画記念　
http://www.hapi.ne.jp/BG_Mypage1.asp?mn=94.633&cn=638
ﾊﾟｽ　board 　　aviとmpg両方並べましたんで扱いやすい方でどぞー

前ｽﾚの埋めを読んでいて、感想を述べる側としても勉強になりました。皆さん乙。

>>16-20,>>22
連鎖でGJ!
ちゃんとﾄﾗDを指導してやるｽﾀｯｸﾞさんは、間違いなくｴｰｽだよ
この件にｵﾁがつくのか、見守らせていただきます

ギラファは設定画に好物は砂糖水ですと書いてあるらしい

ｷﾞﾗﾌｧといえば、他スレ（バレスレとかUD総合スレとか）で
「さん」付けで呼ばれてるのがなんか微笑ましい。

本編未登場、劇場版ではｶﾞｸﾌﾞﾙしてたとか言われてるようなキャラなのに
何でそんなにも慕われて（？）いるんだろう？
皆、橘さんの姿でもだぶらせているのだろうか…？w

だぶらせてんだろうな〜。

ｷﾞﾗﾌｧ「うわぁぁぁ〜〜〜！！」((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ｷﾞﾗﾌｧ「これ（砂糖水）飲んでもいいかな？」

な？ｗ

>>1乙！

>>6>>10-11
氏ね

>>34
まあまあ、まずは落ち着いておsageなさい。

アンデットスレ5つの誓い

1：あくまでﾛﾘｺﾝ。
2：煽らない。
3：ｶﾃｷﾝの余裕を持つ。
4：ﾂﾞﾗの手入れは忘れずに。
5：ﾊｹﾞとﾂｶﾀﾞは生かして返すな。

それは全国の「不運にも禿げてしまった人々」を巻き添えにしかねんぞ…

6：おいらのギャグには大爆笑する。

某ｽｰﾄ一同（この世の地獄だ…）

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大将を印刷(P)...

>>39
ﾊｧﾊｧ･･･ﾎﾞｯ

573 名前： ギラファ [sage] 投稿日： 04/10/15 18:56:39 ID:d3G4tdiM
>>569
>>飲んでいた砂糖水吹いた。


飲んでいた砂糖水吹いた。


ｷﾞﾗﾌｧさんｱﾝﾀﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞ!

「パォーーン」
(ミシッ、ゴッ、ズシャ)
(うわぁ つぶれる どけぇ しぬ きゅー)
大地「むぅぅぅ、すまん」
高原「どうしたんですか？一体？」
大地「いや、いつものように、俺が昼寝をしていると、夢を見てな
象となって、のんびり池で水浴びをして、散歩して日向ぼっこをして、
虚心に遊んで、ふと眼を覚ました時につい図柄態になってしまった」
高原「こっ、胡象の夢、、、いや一時的な失見当識、、、でも我々の存在の本質は、、、」
矢沢「ﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！単に寝ぼけてただけョ。ボケボケヨ」
　　　　(；0∀(○＝('A`)


埋めに用意しといたら、寝ている間に埋まってしまった。
でも、何となく皆(職人さんたち)、別れの予感(象の帰還)を
感じているのかなぁと思う今日この頃。

>>23
孔雀の画像を探してweb検索してて、
ある所で飼育されているつがいの孔雀を紹介するサイトを見つけた。

オスはジャック、メスはクー

という名だった。
不意にｽﾊﾟｲﾀﾞｰの梁田声が聞きたくなった・・・。

ハイパーバトルビデオ見てない人は注意してね。


ﾄﾘﾛﾊﾞ「うっうっ（滝涙）‥‥‥遂に‥‥‥遂にこの日が来た‥‥‥！！
　　　僕の存在価値を世に知らしめる時が‥‥‥！！ありがとうニセ剣崎！」
ﾎﾞｱ「ううっ‥‥‥（滝涙）見ろよ‥‥‥！！
　　当たってるぜ！！ど真ん中ヒットだぜ！ もう『当たらずのﾎﾞｱ』
　　なんて言わせねえ！お前は神だ！エセブレイド！！」

ｽｸｨｯﾄﾞ「ケッ。舞い上がりやがって、見てらんないぜ」
ﾋﾞｰ「そんな‥‥‥ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ‥‥‥貴方だけは、貴方だけは
　　信じていたのに‥‥‥！」
ﾗｲﾉｽ「ﾎﾞｱはともかく、ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄは許せないサイ！
　　　君なんかノンラウズ同盟会員失格だサイ！！」
ﾊﾞｯﾄ「その方が幸せだろ‥‥‥」
ﾓｽ「泣いちゃだめ‥‥‥泣いちゃダよ、ｷｬﾒﾙ君！、」
ｷｬﾒﾙ「そうだねﾓｽお姉さん、羨ましくなんかないもんね！」
ﾄｰﾀｽ「あと10本くらいビデオ出たら
　　　オラ達にも活躍の機会があるダスかね‥‥‥」

ﾄﾘﾛﾊﾞ「うわあああ---------------ん！（感涙）」
ﾎﾞｱ「うおおおおぉぉぉぉ--------ん！！（感涙）」
その他のノンラウズ同盟の皆さん「うるせえええぇぇぇぇ----！！（涙目）」

スートが滅茶苦茶だが私は（ry

>44
>泣いちゃダよ
モスおねえさん、舌噛んでまっせ。余程ショックだったとみえる……

あっ、忘れていた
>>1
高原「塚田さん。いつもお世話様です」
大地「どんどんやってくれ」
矢沢「ﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！」

>>45
うひえースイマセン。正しくは
「泣いちゃダメよ」ですた。今度は謝る。

ﾊﾞｯﾄ「（>>22の後）…で、結局どうだったんだよ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「うん、やっぱり犯人はﾂｶﾀﾞだったよ…」
ﾊﾞｯﾄ「あいつか…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「どうやら、かなり前にﾎｰｸが作った怪しい薬を盗んで、ﾌﾛｯｸﾞに騙して飲ませたみたいなんだ。」

ﾎｰｸ『あの薬を飲ませるとな、自分の心の中にある潜在意識をより強く発現させる効果があるんだよ。』
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「なるほど、だからｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さんに対するﾌﾛｯｸﾞの恐怖心がその薬の力で増幅されて、あんなわけのわからない行動に走ったのか…」
ﾎｰｸ『そういう事だろうな…ったく、薬を盗まれたこっちはいい迷惑だぜ。』
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「それは悪かったと思ってるけど、君は一体あの薬を何に使う気だったんだよ？」
ﾎｰｸ『そりゃあもちろん、大将に飲ませて深層意識を引き摺りだし、今度こそ大将が男か女かをはっきりさせようと…うわｓｊ待てｃｊｄｎ何を』…ﾌﾟﾂ　ﾂｰﾂｰﾂｰ

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…という事があってね。」
ﾊﾞｯﾄ（一体、ﾎｰｸの奴に何があったんだ…）
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「それでﾂｶﾀﾞの狙いだったんだけどね…これさ。」
ﾊﾞｯﾄ「それは…人形？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そう、ﾌﾛｯｸﾞが作った僕たちの人形。よく見ればわかるんだけど、これ非常によくできてるんだよね。」
ﾊﾞｯﾄ「本当だ、俺の翼がちゃんと動くぜ…あいつ、器用な奴だな。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「もともと趣味で人形は作っていたらしいよ、悪意はなしでね。…どうやらそこにﾊｹﾞがつけこんだらしいんだ。」
ﾊﾞｯﾄ「なるほどな、ﾌﾛｯｸﾞの奴に薬を飲ませ人形をもっと作るように洗脳したわけか。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「そういう事。あの薬は潜在意識を引き摺り出すと同時に意識に振れ易くさせるんだ。これは僕のNEXASSで調べた事だから、ﾎｰｸは知らないけどね。」
ﾊﾞｯﾄ「あいつが知ったら、どうせろくでもない事に使うに決まってるだろ…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「僕もそう思う。うちの姐さんを洗脳して、ﾊｧﾊｧとかね…」
ﾊﾞｯﾄ＆ｱﾙﾏｼﾞﾛ「はぁ…」

ﾊﾞｯﾄ「まあ確かに、この人形なら高く売れるだろうな。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「うん。そして次に同じく器用なｾﾞﾌﾞﾗにもこれを飲ませて人形作りを手伝わせた。」
ﾊﾞｯﾄ「…ﾌｧｲｱﾌﾗｲの奴は？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「それが…飲ませてないってさ。」
ﾊﾞｯﾄ「それってつまり、素…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…」
ﾊﾞｯﾄ「…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「末期だね…」
ﾊﾞｯﾄ「ああ…」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「取り合えずﾎｰｸに解毒剤を分けてもらったから、これでもう安心だよ。」
ﾊﾞｯﾄ「ﾌｧｲｱﾌﾗｲの奴は？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ（首を振る）
ﾊﾞｯﾄ「だろうな…」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「とにかくﾌﾛｯｸﾞもｾﾞﾌﾞﾗも正気を取り戻したみたいだし、めでたしめでたしだね。」
ﾊﾞｯﾄ「…なあ、一つ質問してもいいか？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「いいけど、何？」
ﾊﾞｯﾄ「あの薬は飲んだ奴の深層意識を引き摺り出すんだよな…っていうか、もともとの効果はそっちだろ？」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「うん、そうだよ。だからﾌﾛｯｸﾞはｻｰﾍﾟﾝﾄ姐さんへの蛙としての本能が増幅されてしまったんだからね。」
ﾊﾞｯﾄ「（やっぱり、あの目…）そうか、わかった。ｻﾝｷｭｰ。悪いけど、俺ちょっと用事ができたから行くわ。」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あ、うん。いいよ、後の処理は僕がやっておくから。」
ﾊﾞｯﾄ「すまんな。じゃ、ちょっくら行ってくるわ。」

ﾊﾞｯﾄ「ｾﾞﾌﾞﾗ…少し話があるんだが、いいか？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ﾊﾞｯﾄか…いいぜ、そろそろお前が来ると思ってたからな。」
ﾊﾞｯﾄ「そうか、やっぱり気付いてたか…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「ああ…自分の事ぐらい、自分でわかるさ。」
ﾊﾞｯﾄ「お前が…『ﾋﾟｰｺｯｸさんを憎もうとしてる事』だな…」

ｾﾞﾌﾞﾗ「いつから、気付いてた…？」
ﾊﾞｯﾄ「お前が飲まされた薬が心の奥底に眠っている気持ちを引き摺り出す薬って、知った時からだな…。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「そうか…やっぱり、あの薬にはそんな効果があったのか。」
ﾊﾞｯﾄ「ああ…それと、お前の『目』だな。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「俺の…『目』…？」
ﾊﾞｯﾄ「お前がいっちゃってる時の目を見た時、気付いたんだよ。…お前の目、凄く寂しそうな目をしてた。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「…」
ﾊﾞｯﾄ「ここからは俺の勝手な推測なんだが…お前、嫉妬してただろ？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「…」
ﾊﾞｯﾄ「いや、嫉妬ともまた違うか…例えて言うなら、弟ができた兄の気持ちかな。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「…続けてくれ。」
ﾊﾞｯﾄ「…思えば、最近お前ﾋﾟｰｺｯｸさんにあんまり構ってもらってなかったよな。
　　　大将もﾋﾟｰｺｯｸさんもﾄﾗDやﾄﾗEの相手ばっかりしてたからな…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「…別にﾋﾟｰｺｯｸさんが悪いわけじゃないさ。ﾄﾗEは橘のクローンだ、俺よりも一緒にいて楽しいのは当たり前だ…」
ﾊﾞｯﾄ「はぁ…お前って、本当に素直じゃないよな。雌の孔雀の話をした時だって、本当はﾋﾟｰｺｯｸさんに構ってほしかったんだろ？だから、あんな悪態で話しかけたんだろ？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「俺は…俺は…」
ﾊﾞｯﾄ「落ち着けよ…お前の感情は心ある者として当然の感情だ。ﾋﾟｰｺｯｸさんが離れていくかもしれない恐怖心を、ﾋﾟｰｺｯｸさんを憎むという嫉妬心で誤魔化していたんだろ？」
ｾﾞﾌﾞﾗ「…う…うう…」
ﾊﾞｯﾄ「あ〜、もう泣くんじゃねーよ…いや、泣け。もっと泣け。泣いて全部流しちまえ。
　　　そんですっきりしたら、一緒にﾋﾟｰｺｯｸさんの所に謝りに行こうや…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「うおおおおお！！！！！！」
ﾊﾞｯﾄ「大丈夫だよ、ﾋﾟｰｺｯｸさんも鬼じゃねえから…いや、鬼だな。…だけど許してくれるって、お前の事をさ…」

ﾋﾟｰｺｯｸ「まったく、あの大馬鹿共が…出るに出られなくなってしまっただろうが…」

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「…さて、お仕置きの時間だ…ﾌｯﾌｯﾌｯﾌｯﾌ」
ﾍﾟｯｶｰ「イエッサ〜にゃん☆」
ﾊｹﾞ「ひえええええ〜許してえええええ〜勘弁してえええええ〜！！！！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「君の罪は重い…我々ﾊﾞｯｸﾙのメンバーの関係を断ち、また精神的にも多大な苦労を与えたその行動は万死に値する。」
ﾍﾟｯｶｰ「一万回、死んじゃうにゃん☆」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「よって、ここに『極刑』とする。」
ﾍﾟｯｶｰ「ラジャーにゃん☆『ﾗﾋﾟｯﾄﾞ』」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「『ﾊﾞﾚｯﾄ』…二枚コンボ、『銃殺』…ﾆﾔﾘ」
ﾊｹﾞ「お助けをおおおおお〜！！！！！」
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「kill you」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…

ｽﾀｯｸﾞ「これがいい薬になれば、いいんじゃがな…ふう」

お前らそんなに弾ぶちまけたら流石のハゲアンデットもバックル開くぞ

>>52
おい、あいつは人間だｗ

ハゲアンデットはバックルの代わりにカツラが開きます

ハゲは殺しても死なないやつだと思われ

>>48-51

ﾄﾗD　｡oO（イロンナコト　丸クオサマッタミタイデ　ヨカッタ。

　　　　　　　　ココノ　アンデットタチ、　ミンナ　トテモ　イイヒトタチ。

　　　　　　　　ワタシハ　ますたート　とらいあるしりーずノ仲間タチノ　ユクスエヲ

　　　　　　　　見届ケタラ　ココヲ　去ルツモリダケド、

　　　　　　　　ミンナ　イツマデモ　仲良ク暮ラシテクレレバ　嬉シイ…）

ﾄﾗE　「コレ　クッテモ　イイカナ？」

ﾄﾗD　「……。　ソレハ…　ユルサレナイ…。　ワタシノ　分ノ　オソナエ…。」

ﾄﾗE　「ヤハリ　ソウイウコトカ…」

ﾄﾗD「テユーカ　オマエハ　サッサト　成仏シナサイ。　…撃ツ。超撃ツ！」　ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!!!

ﾄﾗE「グアァ！　Dチャン…　オレハ…　…ｳﾞｱｧｧｱｧｧｧ〜！」　しゅうぅぅ〜…



ﾊﾞｯﾄ（ｽｺｰﾌﾟ中）「あ、E消えた。…容赦のなさは限りなく大将譲りっすね。本当に他人なんスか〜？」
ｽﾀｯｸﾞ「容赦が無いのは全ｱﾝﾃﾞｯﾄの標準仕様なんじゃよ、きっと。」

スレ違いの途中ですが、CBCの天才アナウンサー、月野健吾がもっと先の新番組予告をじま゛じだっっ！！！


　　　　　　　　　,ー 、　　　＞先ほど、ブレイドの後番組であるはずだった、　　
　　　　／￣`Ｙ:::::::::::｀ヽ、　＞仮面ライダーEVE（異聞またの名をGAIA）の放送年が、　　
　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ、＞　２００５年から、２００６年に変わりました。　　
　　 /:::::::::::/⌒`ー´⌒ヽ:!　＞理由は、原作の小説が、遅い月に出ていると言うわけです。　　
　　 ｉ:::::::::ノ　ﾉ＼　　／ ||　＞　したがって、２００６年までは、コツコツと、発想を、　
　　 |:|6 |---[●]ー[●].|　＞粘って粘るのです。２００５年では、無理です。　　
　　 | ┃　　　　　..ゝ　　|　 ＞仮面ライダーEVEは、２００５年の新仮面ライダー（仮）の、　　
　　 ｀ｉ┃　　　 「｀ｰ 、　|＜　後番組として、２００６年１月からスタートをする予定です。　　
　　　 |┗━⊃|＿＿｣　|　 ＞　　放送局は、テレビ朝日です。
　　　 |､　 ＼ ､＿,　 ノ　　　＞　　以降　解説は吉田均さんです。
　　／:::｀ﾄ､ 　ー―´ヽ_　　　＞　みなさん、ご迷惑を掛けて申し訳ないです。烏丸所長も、謝ってください。
／::::::::::::::| ｀＼　　 ／/｀ｰ-／∧∧∧∧∧　　
::::::::::::::::::::|　　く;;;>'　/:::::::::::
:::::::::::::::::::::| 　 /:::|　/:::::::::::::

　　人
（　OWO）＜>>6>>10-11ダリナンダイッタイ

>>58
ドキュムスメッコさん
アンタ近畿に住んでんのか

＝ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙ・ｶﾃｺﾞﾘｰKの部屋＝

ﾋﾞｰ「失礼します。嶋さん、ｷﾞｬﾚﾝ組の大将から、
　　秋摘みのお茶のおすそ分けをいただいたので……おや？」

嶋「……。」（例のポーズで瞑想中）

ﾋﾞｰ「嶋さん…？」
　
嶋「……風が教えている……」

ﾋﾞｰ「はい？……『強さは自分の中に』？」
嶋「いや、ELEMENTSじゃなくてね、ﾅﾁｭﾗﾙ。」
ﾋﾞｰ「ﾋﾞｰです。」
嶋「……今、この国のずっと南の海上に、ﾘｻﾞｰﾄﾞ君の名を冠した暴れん坊がいるんだ。」
ﾋﾞｰ「？」
嶋「また、悲しむ人たちが出るようなことにならなければ、いいんだけどね…。」
ﾋﾞｰ「……ええと、あの。……お茶、どうぞ？」


＝同・ﾎｰｸの部屋（ゲスト用）＝

ﾎｰｸ「ぶぇえぇぇっくしょ────い！あﾞーこんちくしょー！（ずずっ）
　　　むむっ、嫌な気配がするぞ…。
　　　はるか南方に、我が天敵の名を持つ暴風が。」
ﾍｯﾄﾞ「んあ？」
ﾎｰｸ「俺は風を司るｱﾝﾃﾞｯﾄだから、風のニオイには敏感なんだ…！
　　　ええい、胸糞悪い（ぷんぷん）」
ﾍｯﾄﾞ「よくわかんねぇけど、不機嫌だな。」


台風２３号、アジア名・TOKAGE。接近中…？

>>29さん、いつも乙です。当方はmpgで見られました〜
映画の画像はメイキングからかな？見たことないカットが
あったような…

>>44
うわ…凄まじくニセモノだ…

激しく見てええええぇぇぇーーーー！！！
応募すりゃよかったorz

>>61
ども(^^)v
メイキングDVDです。最後の始＆ｱﾏﾈのとこは字をトリミングではずしてあるので、
元映像はもっとフレーム広いです。
レンタルにでも出たらお勧め。買うには…ちと高い気がする

これは、封印から解放されてから、伊坂らの手に落ちるまでのトリロ
バイトの孤独な遍歴の物語の第二話である・・・

トリロバ「ふう・・・『こみけ』っていうお祭り、凄かったなー。いーっぱい
人がいて、そんで変な人がいっぱい居て。人間に見えない人もずいぶ
んいたなあ。」
「でも、一緒に写真とろーよ、って言ってくれる人がいたり、よくできて
るねー、って言って飲み物ごちそうしてくれる人がいたり、かっこいい
ね、写真撮らせてって言ってくれる人もいて、楽しかったなー。」
「次も会おうね、って言ってめえるあどれすってのを教えてくれた人も
いたけど、これってどうするんだろ？」
「でも、イヤな人もいたなー。なんか、じろじろ見てふん、って言う人も
いたし、カメラいっぱい持って、角張ったカバンをごんっ、ってぶつけて
きて知らんぷりで行っちゃう人もいたし。僕は平気だけど、人間だった
らきっと痛いよ、あれ。それに、この作品の中の人はコンビーフの缶で
指切っちゃって、キー打つのが遅いし・・・あ、これは関係ないか。」
「でも、余った「どうじんし」くれた人もいたし、仮面ライダーアマゾンの
お面ももらったし、おさかなくん帽子ももらったし。・・・何でくれたんだ
ろ？でも、大事にしよう。どうじんしは後で読もう。」

「さあて、ゆっくり海に行こう・・・」

「ああ、潮の香りだ・・・ちょっともの悲しいけど、うれしいなあ。あれ？
でも、変なにおい。」

>>62
まだ間に合うよ。急いでてれびくん買ってこい。
俺のも早く来ないかなー

「あ・・・海だけど・・・・すごく汚いよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
悲しいな。誰が汚したんだろう？あのカメラバッグの人みたいな人間
かなあ？」
「それに、よく見たら海岸が作り物だよ・・・あ、でも、あの岩場だけは
本物だな。よし、あそこまで行こう・・・」
「よいしょ。あー、岩場はいいなあ・・・うーん・・・んふ・・・（こっくりこっ
くり）すぴー。」

膝を抱えて寝てしまったトリロバ。

「むに・・・あふ・・・んあ〜。あー、気持ちよく寝たなあ。もうすっかり朝
だ。曇ってるけど、気持ちのいい朝だなあ。顔洗お。ばしゃばしゃ。殻
の継ぎ目もよーく洗って、と。」
「んー、お腹すいたなあ。昨日も飲み物しか飲んでないし。何か食べ
物は・・・うーん、ここの海辺はほとんどいきものがいないよ。困ったな
あ。」

「おや？あれ、何だろう？・・・長い棒を持ったおじさんたちが海に何か
撒いてる。あっ、あれオキアミとか小魚の粉だ！おいしそう・・・ごくっ・
・・」
「ちょっとわけてくれないかな・・・でも、僕がこの格好で近づいたら、普
通逃げちゃうよね。」
「しかし、何で海の中に撒いてるんだろ？・・・僕も海の中に入って、こ
っそりあれ貰おうかな・・・」
「いやいや、そんな事しちゃいけないよね。かってに人の物を取るのは
悪いことだもの。・・・あ。おじさん達の一人が棒で魚をひっぱりあげたよ。
そうか、あれは魚を捕るためにやってるんだね。」
「よし、それなら魚をとってあげて、オキアミと取り替えてもらえばいいや。
取り替えてもらうための言葉をアン日辞書でしらべておいて、と。あとは、
どうやって僕の姿に驚かないでもらうか・・・そうだ！いい方法があるぞ！
荷物はここにまとめておいて・・・」

ざぶーん。トリロバは海に入りました。

トリロバ「ぶくぶく・・・へー、大きなゴミが隠れ家になって、結構魚が多いんだなあ。大きいのを捕まえて、と。」

釣り人その１「んー、今日はイマイチだなあ。数も少ないし、小物ばっかだなあ。」
釣り人その２「ホントだなあ。撒き餌、たんねえかな？」
釣り人その１「んー、そうだな・・・おい、あれは何だ！？」

ごぼごぼごぼ・・・ざば〜〜〜

釣り人１「・・・・・・（目が点）」
釣り人２「・・・・・・・・（目が点）」

水から現れたのは、手に大きな鯛を持ち・・・・・仮面ライダーアマゾンのお面をかぶり、さかなくんの帽子をかぶったトリロバイト。

トリロバ「魚とオキアミ、交換してくれる？」
釣り人１、２「・・・・カクカクカク（うなずく）」
トリロバ「よかったー。じゃあ、はい、これ。・・・オキアミ、どのぐらいくれる？」
釣り人「・・・・・アウア。（入れ物ごと差し出す）」
トリロバ「うわー、全部いいの？ありがとう。・・・それじゃ、良い一日をね。」
釣り人「カクカクカク」

ざぶーん。


トリロバ「モグモグ・・・新鮮なオキアミと小魚、おいしい・・・もぐもぐ・・・」


その後、カブトガニのような、怪獣のような、魚のような、「東京湾の主」が釣り人たちの間で噂になったという・・・

あ、タイトルが抜けた・・・
上は「はたらいてあさごはん（３／３）」です。

>>64>>66-67
リロードしなくてｽﾏｿ…＿|￣|○

>>69
いえいえ、お気になさらず。
トリロバも多分、気にしないと思いますｗ

愛のソレアはｳﾙﾌ×ｵｰｷｯﾄﾞを示唆してるって解釈で…(ｒｙ

嶋「ラジオを聴いている皆、こんばんわ、今宵も始まりました、不定期風ラジオ嶋昇のミッドナイトウインドボイス
パーソナリティは私、嶋昇でお送りします
では今日最初の風の声はこちら」


『こんばんわ嶋さん、今日は私の恋のことで相談があります。
私には何万年前から付き合い続けているとても大切な恋人がいるのですが、
今回のバトルファイトにおいてお互い別々のところに封印されてしまい
会いたくても会えない切ない状態が続いています。
何度も手紙やら念波を飛ばしているのですがなかなか私の想いが伝わっていないようで…
もう…つらくて切なくて…苦しすぎて死んでしまいそうです（死ねませんが
私はどうすればいいのでしょう？…あぁ…ｶﾘｽに会いたい…ｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘｽｶﾘs』


嶋「某Bラウザーにご在住のウインドネーム｢最強のアンデッドLOVE｣さんからの風の声でした、
…そうだね…私にはあまりよくわからないが、最愛に会いたくても会えないというのはかなりつらいことなのだろうね…
だが、そんな君にこの言葉を授けよう」

嶋「たくましくあれ、そして怯むことなかれ、絶望の後には必ず希望がくる」

嶋「諦めずに頑張り続けるんだ、君に幸せが訪れることを祈っているよ。
それではここで１曲おかけしたいと思います。
レンゲルラウザーのお客人らが暇つぶしに歌っていた歌だ、ロリコンズで｢ロリの歌｣」


？？？『橘、好きだ大好きだ、橘のことがとても心配、昔のﾓｽﾞk（強制終了』

嶋「・・・すまない、風の声を間違えたようだ、今度こそコリコンズで「ロリの歌」」

ﾛﾘｺﾝｽﾞ『いっせぇのぉ〜さんはい』

ﾎｰｸ『ﾛﾘﾍﾟﾄﾞの声が聞こえてくるよ♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝﾊｧﾊｧﾊｧ♪』
　　　ﾍｯﾄﾞ『ﾛﾘﾍﾟﾄﾞの声が聞こえてくるよ♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝﾊｧﾊｧﾊｧ♪』
　　　　　　ﾌﾟﾗﾝﾄ『ﾛﾘﾍﾟﾄﾞの声が聞こえてくるよ♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝﾊｧﾊｧﾊｧ♪』
　　　　　　　　　　ｷｬﾒﾙ『ﾛﾘﾍﾟﾄﾞの声が聞こえてくるよ♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝﾊｧﾊｧﾊｧ♪』
　　　　　　　　　　　　　　ﾓｽ『ﾛﾘﾍﾟﾄﾞの声が聞こえてくるよ♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝﾊｧﾊｧﾊｧ♪』
　　　　　　　　　　　　　　ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ『ﾛﾘﾍﾟﾄﾞの声が聞こえてくるよ♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｱﾏﾈﾁｬﾝｱﾏﾈﾁｬﾝﾊｧﾊｧﾊｧ♪…ｳｯ!･･･ﾄﾞﾋﾟｭｯ･･』

嶋「最後のほうに少々お聞き苦しい点があったことをお詫びする。」


嶋「では今日はこれにてお別れだ、最後に、風の声の宛先を言っておこう
レンゲルラウザー１３のＫ、嶋昇のミッドナイトウインドボイスまで、なお風を送る方法はお近くの鳥類アンデッドに頼んでくれればいい」

嶋「それでは皆さん、おやすみなさい」

・・・
・・・・

ﾋﾟｰｺｯｸ「哀れだな…ｶﾘｽ…しかしあの風の声は…いつのまに…」

ｾﾞﾌﾞﾗ「最近、伊坂さん独り言が多くなったな」←風ラジオ受信不可能
ｱﾙﾏｼﾞﾛ「時々深夜にぶつくさ独り言言ってるを見かけるね」←風ラジオ受信不可能
ｾﾞﾌﾞﾗ「ついにﾎﾞｹが始まったのか…」
ﾎｴｰﾙ「色々心労溜まってそうだからねぇ…ついに…」←風ラジオ受信不可能

( ´д)ヒソ(´д｀)ヒソ(д｀ )

後日、ｶﾘｽ宛に何通もの熱烈なラブレターが届けられた。

>>72−>>73
ワロタ

仮面ラーダーアマゾンで思い出したんだけど

アマゾン
　モチーフ：マダラオオトカゲ
　必殺技：大切断（切断技）

負けてないよリザード！ローカストに負けてないよ！
UDと歴代ライダーとの関係図？

ライダー１号　-　バッタ　-　ローカスト？
ライダー２号　-　バッタ　-　ローカスト？
ライダーＶ３　-　赤とんぼ　-　一応ドラゴンフライ
ライダーマン　-　人間？ｗ　-　スピリット？
ライダーＸ　-　？　-　？
アマゾン　-　マダラオオトカゲ　-　リザード
ストロンガー　-　カブトムシ　-　ビートル＆キング？
スカイライダー　-　バッタ　-　ローカスト？
スーパー１　-　スズメバチ　-　ビー
ライダーＺＸ　-　カミキリムシ　-　？

ブラック　-　蝗　-　ローカスト
ブラックＲＸ　-　？　-　ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｲｯﾀｲ･･･
ライダーZO　-　？　-　？
ライダーJ　-　？　-　？
仮面ライダー真　-　？　-　？
クウガ　-　クワガタムシ　-　スタッグ＆ギラファさん
アギト　-　ドラゴン　-　
ギルス　-　カミキリムシ　-　？
G3　-　？　-　？
アナザーアギト　-　？　-　？
龍騎　-　龍　-　？
ナイト　-　コウモリ　-　バット
シザーズ　-　カニ　-　？
ゾルダ　-　ウシ　-　バッファロー
ガイ　-　サイ　-　ライノセラス
ライア　-　エイ　-　ヘッド・・・ニアピン？
王蛇　-　キングコブラ　-　コブラ
ファム　-　白鳥　-　鳥UDのみなさん？
竜牙　-　黒龍　-　？
タイガ　-　虎　-　虎姐
インペラー　-　レイヨウ　-　ディアー・・・・は無理あるか
ベルデ　-　カメレオン　-　まだ出ぬカメレオン
オーディン　-　不死鳥　-　鳥UDのみなさん？
オルタナティブ/０　-　？　-　？
５５５(ファイズ)　-　ホタル　-　ファイアフライ
９１３(カイザ)　-　たぶんホタル　-　ファイアフライ
３３３(デルタ)　-　？　-　？
３１５(サイガ)　-　？　-　？
０００(オーガ)　-　？　-　？

橘ボロボロスレとここの住人って、けっこうかぶってるのかな？
前スレで書いてあったから、初めて見に行ったんだけど、
>>破滅のイメージを送る相手は橘さんより所長の方がよかったんじゃないかと思うスタッグさん。
とか、あっちでも大活躍。ﾜﾛﾀｗ

>>48-51
やはりﾊｹﾞの仕業か！
この件にｹｯﾁｬｺついてひと安心しました。

>>64-67
こども向け絵本みたいな文体がなんだか好きです。このシリーズ。

>>62
えっ、まだ間に合うの？！ちょっ、本屋へダッシュしてくるわ！

>>72-73
パーソナリティ嶋さんへ、鳥系UDじゃないですが
ミッドナイトウインドウボイス、楽しみに聞かせてもらってます。
自分もはがき出そうっと。いそいそ。

「はっはっはっ さぁ、ライオン君、殴ってみたまえ」
「んだぁ？いきなり。何かわからねぇが、オラァー」
「メタル」がっきょん
「いてぇーー」
「人を殴れば殴った手も痛い」
(使い方間違ってますが突っ込むのもなんですね)
「さあ、他に挑戦者はいないか？はっはっはっ」
「タックル」ごいーーん
「刃こぼれしそうだしな。パスだ」
「ふっ、これならどうだ「サンダー」」
「あっあっあっ、デンドォウリヅドヨ、、、(はっはっはっ、伝導率の良い表面を滑ってダメージに
ならないぞと言ったらしい)」
「....」
「手ごわいですな、ならば拙者が 「マグネット」」 がちん 「「「「「どうしようってんだよっ
「三葉虫は５億年。哺乳類などに遅れはとらぬ」
「あ、面白そうなことやってる。じゃ僕が(スラリ)」(タイム)
「さあ、他に挑戦者はいないか？はっはっはっ」
「ﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！」ごばぁーーん
「ﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！」どごぉーーん
「ﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！」ごごぉーーん
「ﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！凄いよ。君クラスじゃ僕を倒せない。
で も 僕も君を倒せない。ﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！」
「「「「「「あほかぁー、倒せないこと自慢してどうすんじゃぁー
「なんでよ。なんでよ。トリロバイドは僕等の守りの切り札よ。倒せなくて当然よ」
(ばったーーん)「「あ、気を失ってる あれだけメタルしっぱじゃな
スタスタスタ('A`) 抱き上げ (ついでに「ポン」(0∀0)の肩を叩いてトリロバを部屋に運んでやってる)
高原「ポン」キング「ポン」
「な、何？何よ。メタルが切れれば簡単に倒せるよ？ずっと出来るわけじゃないし、、、」
「信じてないな、証明するﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！」ごごぉーーん 「「「「「おわぁーー

「どうでした」
「幸せそうに眠ってる。疲れただけだろ」
「あれは、、、、天然ですね」「天然だね」「天然だな」
「でも、Q なんですねぇ。私は見直しましたよ。私は考えないと辿り着けませんが
彼はきっと本能的にああなるんですね」
「その分考える力がないぞ」
「良し悪しだね」
「どうしたの？何の話？僕だけ仲間はずれはずるいよ。トリロバイドはどうしたの？」
「自分が必要ではない存在かもしれないという想いに耐えられる者はそう多くありません
それがどんなことか解ってしまう子供は不幸です」
「僕、子供じゃないよ」
「はい、ちぃ坊ちゃまは立派になられました」
「貴方は良いのです。貴方はこのスートの要。唯一無二の存在であり、キングといえども
換わることは出来ません。剣崎も我々も貴方がいてこそ戦えるのです。
だから貴方は思い悩む必要はありません。誰もが貴方を必要としています」
「えへへ。なんか褒められちゃった？」
「ええ、ですから、あのうるさいのを止めてください」
「はーーい」たったったっ(スラリ)

「ところで、何でいきなり噴出したんだろう？」
「、、、多分、マンガの所為ですね」

ーー下書きを名前いれずに書いたら、そのままでいけそうなんで抜いてみました
普通だと、入れないと読み辛いと思いますが、これの場合いいかなとーー

>>78-79
名前は入れた方がいいよ。

状況が分かりづらいかな。分かりやすい描写を意識した方がいいよ。

>>75-76
ライダーマンは「仮面ライダー」
Ｘは機械
スカイライダーはイナゴ
ＲＸはショウリョウバッタ
Ｇ３は未確認生命体４号（クウガではない）
オルタナティブはコオロギ
ファイズ勢はギリシャ記号

>>77

ｽﾀｯｸﾞ「じゃあ儂もそのうちボロボロスレが立つかな？

　　　　こんなｽﾀｯｸﾞｱﾝﾃﾞｯﾄのカラダはボロボロだ！【Ａ】

　　　　って感じで。」（*-M-）旦~
ﾋﾟｰｺｯｸ「貴様の場合は…」
ｽﾀｯｸﾞ「うん？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ボロボロなのは身体よりもむしろ精神というか理性　（ゴキン！）　はぐあ！！！」(lllﾟ∋ﾟ)、;'.・
ｽﾀｯｸﾞ「ふぅ…（ずずー）…ああ、茶が美味い…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さんしっかり…！もー、何でわざわざ噛まれるようなこと言うんスか…。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ﾝヌゥウ〜…ぜ、ｾﾞﾌﾞﾗよ…」
ｾﾞﾌﾞﾗ「は、はいっ…！？」

ﾋﾟｰｺｯｸ「俺の身体はボロボロだ…！」　…ｶｼｬｯ（開）

ｾﾞﾌﾞﾗ「伊坂さーーーん！！！」
ﾌﾛｯｸﾞ「結局それが言いたかったケロ。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ。…筋金入りのタチバナバカだな。」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「見習いたいようなどうでもいいような。」
ｽﾀｯｸﾞ「お前も噛まれたい？」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「是非。」
一同「とっくに同類だよお前…。」

>>78-79
面白かった
誰がどのセリフかとか状況とか結構わかるもんだね
>たったったっ（スラリ）
ビートル物騒だよビートル

>>84
多分それコーカサスだよ

正直、名前なしだとわかるのは本人だけだと思うんだよね…
書いてる人と読んでる人じゃ認識違うわけだし。

>85
ちいぼっちゃまってそのちょっと前に出てくるからやっぱビートルじゃないか？

ちゅうか、こうやって名前伏せられるとそれぞれのキャラのたち具合がわかるなぁ。
イーグル、カプリコ、エレファントあたりは考えなくても分かるし。

書き方が悪かったかな
>>79の方はビートルでしょ

誰が誰とか当てさすのは別にかまわないだろ
それこそ書き手の自由

あら、言わずともだったかな
すいません

それじゃ気にしないで続けて続けて

最初のセリフを喋ってるのは誰？ﾄﾘﾛﾊﾞ？
結局、ｶﾌﾟﾘｺは何をして呆れられたの？
噴出とか、マンガとかは何？
俺に読解力がなくてすまんが、誰か教えてくれ。

>>89
スカラベ「ちぃ坊ちゃま。興奮しているので聞き辛いですが最初の台詞はトリロバ殿です。
上級の皆様は、カプリコ殿に感心なされたのです。トリロバ殿は、種族も滅び、ラウズも
されず、自分自身が存在する必要のないものではないかという疑問、恐れをずっと胸に
秘めたままいたのです(秘めてなかった気もしますが)。最近差し入れのあったマンガを
読んでいるうちに、いたたまれなくなって暴走したのでしょう、、、多分。
上級アンデットであるカプリコ殿が守りの切り札と評価してくれていたのを知って、
心の闇が融けたのです」

やっぱり混乱しますね。皆さんすみません(２日分の食料買出しに行ってて反応遅れました)。

初めて読む人もいるかもしれないから
名前は入れてくれた方がいいな。

>>90
ありがとう、全部繋がったよ。ｶﾌﾟﾘｺはﾄﾘﾛﾊﾞを励ましたんだね。
（あいつの事だから、またろくでもない事をしたかと思った。）
でも最初の段階でﾄﾘﾛﾊﾞがどうなってるかがわからなかったから、
名前は入れなくてもいいかもしれないけど、状況をはっきりさせる描写を入れてほしかったかな。

>>78-79
最初、「メタルを使ってもらい得意げな矢沢がﾄﾘﾛﾊﾞを酷使して倒れさせた」と解釈してた。

>「な、何？何よ。メタルが切れれば簡単に倒せるよ？ずっと出来るわけじゃないし、、、」　　←これ誰？
>「信じてないな、証明するﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ ！」ごごぉーーん 「「「「「おわぁーー
>「どうでした」
>「幸せそうに眠ってる。疲れただけだろ」
は、寝てるﾄﾘﾛﾊﾞをさらに攻撃してその強さを証明してるのは頑張ってわかった。

しかし、
>「ええ、ですから、あのうるさいのを止めてください」
>「はーーい」たったったっ(スラリ)
がイマイチどういう状況かわからない俺の頭はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｧ!　教えてくれるとうれしいです。

>最近差し入れのあったマンガを読んでいるうちに、
>いたたまれなくなって暴走した
……一体何読んだらああなるんだろう…

……再度読んでみたら>>93の解釈とも違うような。
ﾄﾘﾛﾊﾞは運ばれて行って、ギャラリーの野次で今度は矢沢が暴走した（その後ﾋﾞｰﾄﾙにより鎮静）のかな？
うーん、読解力ないな…

91 名無しより愛をこめて sage 04/10/16 12:57:57 ID:VFLEhep3
小学館の特製ビデオすごすぎ
ビート＆メタル使うはジェミニ＆フォームチェンジのコンボがでるし…

ｽｸｲｯﾄﾞの研究室にて

ﾎｰｸ｢できたーっ！コレぞｱﾝﾃﾞｯﾄ用ﾌﾟﾛﾃｲﾝ『マッスルおにゃのこん』！幼女に優しいココア味！｣
ﾍｯﾄﾞ｢よくわからんけどﾊｧﾊｧだな｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢ったくまたワケわかんないもん作って〜、しかも結局ﾒｽ化しちゃうんじゃないの〜｣
ﾎｰｸ｢ふ…科学に犠牲はつきもの…何事も等価交換なのだよ！
　　　と、いうわけでｼﾞｪﾘｰ、お前ザコだし、コレ飲んで見てくれ。｣
ｼﾞｪﾘｰ｢What!?　ﾎｰｸｻﾝ!!　meはZAKOｼﾞｬﾅｲﾃﾞｰｽ！　ｿﾚﾆｿﾝﾅﾓﾉdrinkｼﾏｾｰﾝ!!｣
ﾎｰｸ｢黙れザコ。飲め。｣
ｼﾞｪﾘｰ｢Non!!　ZAKOと言ｲﾏｽｶﾞmeはﾑｶｼ、GREAT-CHAMPﾀﾞｯﾀﾝﾃﾞｽﾖｰ!!｣
ﾎｰｸ｢知らん。｣
ｼﾞｪﾘｰ｢Oh…shit!!　ｿﾓｿﾓmeは誰ｶﾄ組ﾝﾃﾞ力を発揮ｽﾙﾀｲﾌﾟﾃﾞｰｽ!!
　　　　No.1よりNo.2。ｿﾚｶﾞmeの新庄ﾃﾞｰｽ!!｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢どっかで聞いたような台詞だな〜｣
ﾎｰｸ｢そうか…ならばﾊｰﾄとｸﾗﾌﾞの科学者とその助手(ﾊﾟｼﾘ)同士、ﾀｯｸﾞﾏｯﾁでﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄだ！｣
ｼﾞｪﾘｰ｢ﾉｿﾞﾑﾄｺﾛﾃﾞｰｽ!!｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢は〜？俺面倒くさいんだけどぉ〜｣
ﾎｰｸ｢…ｽｸｲｯﾄﾞ、俺とﾍｯﾄﾞ、それとｷｬﾒﾙはもうじきｼﾞｮｰｶｰの元へ戻るだろう…
　　　その前にお前と一度だけ本気で戦いたい…だめか？｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢･･･OK・OK〜、やるからにはやったるよ〜
　　　　　まずだいぶ前に作った土俵を改造してリングにするか〜｣
ﾎｰｸ｢へ？そこまですんの？｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢あったりまえっしょ〜　ﾗｲﾉｽにも手伝ってもらわなきゃ〜　あ、ﾍｯﾄﾞもね〜｣
ﾍｯﾄﾞ｢よくわからんけど、ﾊｧﾊｧなのか？｣
ﾎｰｸ｢そうだよそうだよ。手伝ってやれお前も。｣
ｼﾞｪﾘｰ｢ﾌﾌﾌ…ｱﾝﾃﾞｯﾄ工大ﾌﾟﾛﾚｽ同好会のｽｺﾞｻをﾐｾﾃﾔﾘﾏｰｽ…｣

ｺﾌﾞﾗ｢ッシャー！これより第一回ｱﾝﾃﾞｯﾄﾌﾟﾛﾚｽﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄを行うぜーっ！ちなみに実況はオレ、ｺﾌﾞﾗで｣
ﾋﾞｰ｢解説は私、ﾋﾞｰ。ｹﾞｽﾄは我らが大将ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさんと、ｷﾝｸﾞﾀﾗﾝﾁｭﾗこと嶋昇さんです。｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢実況だからって絶叫すんなｺﾌﾞﾗ！w　ま、ﾌﾟﾛﾚｽ見んのは初めてだから、楽しみだぜ｣
嶋｢ヘタなシャレはよしな…コホン、失礼。だが私は謝らない。｣
ｺﾌﾞﾗ｢だーっはっはっは！ｽﾊﾟｲﾀﾞｰさん相変わらず冴えてますね〜ｶﾃｷﾝも負けじと…ぐふふふ｣
ﾋﾞｰ｢えー、実況が壊れているので勝手に進めます。今回は2対2の形式で戦うとのことで、
　　　私たちｱﾝﾃﾞｯﾄにしては異例のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄですが、そのあたりをお二人はどう思われますか？｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢う〜ん、徒党を組むこと自体は無いわけじゃねぇからな。ｲｰｸﾞﾙ然りｵｰｷｯﾄﾞ然り。
　　　　　大体徒党を組む奴ぁとっととぅ消えることが多いしw｣
ｺﾌﾞﾗ｢だーっはっはh(ry｣
嶋｢そうだねぇ、基本はｺｰｶｻｽ君、ﾋﾟｰｺｯｸ君、ｻｰﾍﾟﾝﾄ君のように、
　　上下関係があるパターンが多いからねぇ、リング上の彼らもどちらかというとそっちだろう？｣
ﾋﾞｰ｢実況が大笑いしているうちに入場は終わってしまいました。
　　　ﾘﾝｸﾞｱﾅｳﾝｽは大人しく聞きましょう。尚、ｱﾅｳﾝｽはｷｬﾒﾙ氏が担当しております。｣

ｷｬﾒﾙ｢青ｺｰﾅ──軟体ｱﾝﾃﾞｯﾂ──!!｣　ｼﾞｪﾘｰ｢HEY!! HEY!! HEEEEY!!｣　ｽｸｲｯﾄﾞ｢うるさ〜｣
ﾎﾟｰﾗｰ｢チーム名に捻りが無いわけで…｣　ﾓｰﾙ｢あんまり寒い名前も迷惑なんだけどね｣
ｷｬﾒﾙ｢赤ｺｰﾅ──ｼﾞｮｯｶｰ電撃隊──!!｣　ﾎｰｸ｢萌えとはなんぞやー!!｣　ﾍｯﾄﾞ｢ﾊｧﾊｧだな｣
ﾗｲﾉｽ｢パクリを重ねすぎサイ｣　ｵｰｷｯﾄﾞ｢混ぜすぎは逆にウケないわね｣

ｺﾌﾞﾗ｢えー、観客席から品評が飛んでるんだが、ま、仕方ないッスね｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢ったくあいつらは〜ひんぱょんに品評しすぎなんだよw｣
ｺﾌﾞﾗ｢だー(ry｣
ﾋﾞｰ｢…放送席もラチがあきませんので、ゴングを！｣　ｶ──ﾝ!!
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢ラチあかんならとりあえず拉致っとけーw｣
ｺﾌﾞﾗ｢(ry｣
ﾋﾞｰ｢…はぁ。｣
嶋｢まぁまぁ、いつものことじゃないかﾅﾁｭﾗﾙ｣
ﾋﾞｰ｢…………｣

ﾋﾞｰ『さて、まずはｼﾞｪﾘｰとﾍｯﾄﾞが戦うようです。』
ｼﾞｪﾘｰ｢ｲｷﾏｰｽ!　Jelly-Whip !!｣　ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ
ﾍｯﾄﾞ｢あぁ、なんだかﾊｧﾊｧだな｣　ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ
ｼﾞｪﾘｰ｢Why !?｣　ﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ

ﾋﾞｰ『あーっと！ﾍｯﾄﾞはムチ攻撃が効かないどころが逆に快感のようです！』
ﾎｰｸ｢フフフ…アイツは馬鹿故にSもMも気にしない。｣
ﾍｯﾄﾞ｢お、褒めてくれてんのか？｣
ﾎｰｸ｢そうだよ。だから頑張れ。｣
ﾍｯﾄﾞ｢おっしゃー｣
ｼﾞｪﾘｰ｢ｵｰﾏｲｶﾞｯ…ﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰ!!指示ｸﾀﾞｻｰｲ!!｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢ｼﾞｪﾘｰ！100万ﾎﾞﾙﾄだ〜！｣
ｼﾞｪﾘｰ｢PI─KA──!!｣　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ﾍｯﾄﾞ｢あ、コレもなんかﾊｧﾊｧだな｣　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ﾋﾞｰ『あーっと！電気攻撃も無意味のようです！』
ｼﾞｪﾘｰ｢H…How…｣

ﾎｰｸ｢よしっﾍｯﾄﾞ！交代だ!!｣
ﾋﾞｰ『おーっと！ここでﾎｰｸが出てきました！』
ﾎｰｸ｢ザコ！今ここでお前に引導を渡してやる！｣
ｼﾞｪﾘｰ｢ﾑ！ｿﾚﾊｺｯﾁﾉ台詞ﾃﾞｰｽ!!｣
ﾎｰｸ｢コレでも喰らえーっ！｣　ﾎﾟｲ
ﾋﾞｰ『あーっと！ﾎｰｸがｼﾞｪﾘｰに謎の粉末を投げました！』
ｼﾞｪﾘｰ｢ｺﾚが一体ﾅﾝﾀﾞﾄ…ｱｳｯ!?｣

ﾋﾞｰ『あーっと！ｼﾞｪﾘｰの体がしぼんでいきます！』
ｼﾞｪﾘｰ｢No〜〜〜〜〜〜〜｣
ﾎｰｸ｢フフフ…コレは超強力乾燥剤！袋には幼女のために『たべられません』も書いてるぞ｣
ｼﾞｪﾘｰ｢ﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰ！　Help me !!｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢わ〜たわ〜た、チョット待って〜｣　ｺﾞｿｺﾞｿ
ﾎｰｸ｢そりゃーっ！｣　ｹﾞｼｹﾞｼ
ｼﾞｪﾘｰ｢Hurry up !!｣　ｹﾞｼｹﾞｼ
ﾍｯﾄﾞ｢ちっこいアイツ、ﾊｧﾊｧだな｣　ｹﾞｼｹﾞｼ

ｽｸｲｯﾄﾞ｢あった〜　ほ〜いコレ飲め〜｣　ﾉﾐ□
ﾎｰｸ｢な!?それはッ!!　俺特性の濃縮海洋深層水!!　ﾅｽﾞｪそれを持ってる!?｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢うまそ〜だからパクった〜｣
ｼﾞｪﾘｰ｢ｻﾝｷｭｰﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰ!!　Oh…力がﾐﾅｷﾞﾘﾏｰｽ!!　元気百倍!!　ｼﾞｪﾘｰﾏﾝ!!｣
ﾎｰｸ｢げっ！｣
ﾋﾞｰ『あーっと！ｼﾞｪﾘｰ復活です！そしてﾎｰｸに向かってｼﾞｪﾘｰが…』　ﾊﾞｼｯ
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ『いった──!!』　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾋﾞｼｯ
ｼﾞｪﾘｰ｢WOOOOOOOOOOOOO!!!!｣　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ『いった　いった　ｼﾞｪﾘｰがいった──!!』　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾋﾞｼｯﾊﾞｼｯ
嶋『コレが本当のｼﾞｪﾘｰﾗｯｼｭだねぇ』　ｺﾌﾞﾗ『(ry』

ﾎｰｸ｢はぁはぁ…くそったれ…｣
ｼﾞｪﾘｰ｢Hey ﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰ!!　今ｺｿ力を貸ｼﾃｸﾀﾞｻｰｲ!!｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢あいよ〜｣
ｼﾞｪﾘｰ+ｽﾓｯｸﾞ=ｲｶｽﾐｾﾞﾘｰ
ｼﾞｪﾘｰ｢ｺﾚでmeの勝利ﾃﾞｰｽ!!　WOOOOO!!｣
ﾎｰｸ｢………ﾍｯﾄﾞ｣　ﾍｯﾄﾞ｢おう｣
ﾁｮｯﾌﾟ+ﾄﾙﾈｰﾄﾞ=ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞｳｪｰﾌﾞ
ﾎｰｸ｢アホか──────っ!!｣　ｻﾞｸｯ
ｼﾞｪﾘｰ｢ｱｳﾁｯ!!｣　ﾊﾟｶｯ
放送席『…………ｺﾞﾝｸﾞ』　ｶﾝｶｰﾝ

ﾋﾞｰ｢えー…と、いうわけで、このﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄの結果は　●軟体ｱﾝﾃﾞｯﾂ−ｼﾞｮｯｶｰ電撃隊○　となりました。｣
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢マイク奪ってまで実況したオレの立場は一体…｣
嶋｢まぁいいじゃないか。そこで笑い転げているｺﾌﾞﾗ君よりは良かったよ。｣

ﾎｰｸ｢あー、無理に勝負頼んだのにスマンかった…結局俺達同士の勝負なかったし｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢気にしない気にしな〜い　いい思い出になったよ〜｣
ﾍｯﾄﾞ｢おう、結構ﾊｧﾊｧだったぞ｣
ﾎｰｸ｢そうか、俺らしくない言葉だが…ありがとうｽｸｲｯﾄﾞ｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢こちらこそ〜｣
ﾃｲﾋﾟｱ｢ごはんできたよー！｣
ﾎｰｸ｢…研究も勝負も終わったし、今日は早めに席着くかな｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢そ〜そ〜、あと何回一緒に食べれるかわかんないんだし〜｣
ﾎｰｸ｢そうだな…あー、でもﾘｻﾞｰﾄﾞ以外奴と戦ったの久しぶりだったし、疲れたぜ今日は｣
ﾍｯﾄﾞ｢そうだな　メシ喰ってﾊｧﾊｧしねぇとな｣
ｽｸｲｯﾄﾞ｢お前いつもﾊｧﾊｧばっかだな〜｣
一同｢はっはっはっは………｣




ｼﾞｪﾘｰ｢ﾐ､ﾐﾅｻｰﾝ…meのｺﾄ忘ﾚﾅｲﾃﾞ〜〜〜〜〜………｣

職人さんへ、

ハ−トのＫがメインの話作ってください。
題名は、「可哀想な上級」でお願いします。

>>101
前スレを読んだかぃ、ナチュラル？

>>102
(ﾟ∀ﾟ)

>>60
なんのことかと思ったら…なんちゅー名前なんだｗ

>ｽｸｲｯﾄﾞ｢ｼﾞｪﾘｰ！100万ﾎﾞﾙﾄだ〜！｣
>ｼﾞｪﾘｰ｢PI─KA──!!｣　ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
吹いた。ﾃﾞｨｱｰが見てたら立場ないなｗGJ!

ｺﾌﾞﾗ「親分ー！ちっと聞いてくださいよ」　ﾆｮﾛﾆｮﾛ
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…見下すカタチでよければな」
ｺﾌﾞﾗ「あ、じゃちっと待ってください」
　ニョロニョロロ
ｺﾌﾞﾗ「はい、これでいいっすか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…いつも通りUD態になりゃいいじゃねぇか。なんでわざわざテーブルに上ってまで
　　　　　　ビーストモード保持してんだ？」
ｺﾌﾞﾗ「そう、流石親分！いいとこに気付いたっすね。自分この度ﾋﾞｰｽﾄﾓｰﾄﾞ強化期間に入ったんすよ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「へぇ、どうしてまた…」
ｺﾌﾞﾗ「よくぞ聞いてくれましたっ！俺本棚の整理しながら気付いたッすよ。こんなに手際よく本整理
　　　　できんのってスゲーけど『手際』とか言ってるあたりヘビとしてなんか間違ってるんじゃねぇかって」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ま…まあ確かにオメェの種族は手足無ぇしなぁ」
ｺﾌﾞﾗ「ハッとしたんす。このまま手足の便利さに流されたら、なんか大事なモン失っちまうような
　　　　気がするんす。そんなんじゃバトルファイト勝ち残ってもコブラの始祖として同族たちに
　　　　顔向けできねぇ気がするんすよ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「へぇ、でもって本来の自分を思い出す為にそのカッコってワケかい。でもよ、手足が便利だって
　　　　　　分かってんなら優勝したら同族に与えてやりゃいいじゃねぇか。そんくらいの力は得られるハズ
　　　　　　だぜ。　も　し　勝ち残れればよ」
ｺﾌﾞﾗ「チッ、チッ、チッ、そいつァ出来ねっスよ親分。ヘビに手足付いたらナンっすか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「何ってそりゃ……ああ、トカゲだな…」
ｺﾌﾞﾗ「そっス。それじゃ俺が勝ち残ったのかリザ公が勝ち残ったのかわかんねぇじゃねっすか。だから
　　　　例え勝ち残っても手足はイラネっす」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「普段のオメェはなんなんだよ？」
ｺﾌﾞﾗ「仕方ないじゃないっすか。バトルファイトは“公平を期すために同スケール直立二足歩行”とか
　　　　どっかの馬鹿が決めたんすから…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「じゃ、オメェの支配する世界じゃ精密作業はどーすんだ？手足無ぇのに」
ｺﾌﾞﾗ「ああ、そんなもん　人　間　に　で　も　やらしときますよ。こき使うにゃもってこいっす」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「………適当なこと言うくせに時々それがとんでもなく的確なのがオメェのおっかねぇとこだよな…」

ｺﾌﾞﾗ「んなワケでこれから何日かこの姿のまま行こうと思うんで、ひとつよろしく頼んます」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あ、お、オウ…」
　　　ニョロロロロ…

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…なんだかなぁ、言ってることは正しいんだが…」

　　　　ﾌﾞｩｩｩｩｩｩｩｩﾝ

ﾋﾞｰ「あ、スパイダーさん。どうしました？呆けてしまって。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…なんだビー、オメェもビーストモードか？」
ﾋﾞｰ「いえ私の場合“インセクトモード”、もしくは“昆虫態”ですね。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あ、ああ。まあそんなこたぁいいんだが…まさかコブラに感化されたか？」
ﾋﾞｰ「ええ、そうなるんですかね。でも彼にしては珍しく正論でしたが…感化という程ではありませんよ。
　　　ただ、ここ最近 翅を使っていなかったことに気が付きまして。満足したらすぐに普段に戻りますので
　　　ご心配なく。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうかい。するってーとビーもあの演説を聞かされたワケか」
ﾋﾞｰ「ええ、彼の中ではとびきりの思いつきだったようですね。誰かに遭うたびに喜々として語って
　　　いましたよ。いくらか感化されている連中もいるんじゃないですかね。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ああ、アレとか…」

ﾗｲﾉｽ「くうっ、戸口に体が挟まって出られないサイ…しかし、漢が一度決めたこと…せめて明日までは…」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…ああ、そりゃーあのサイズになりゃ引っかかるし詰まるわなぁ」
ﾋﾞｰ「助けないんですか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そのうち諦めんだろ。ん？あの鉢植えの蔭でぺた〜っとなってるのってよ…」
ﾋﾞｰ「はい？え、ああっ！ジェリー？」

ｼﾞｪﾘｰ「No! No! ｺﾚｼｷｅｖｅｎｔ…　Room,Myﾙｰﾑﾉぷーるﾍ…」

ﾋﾞｰ「いくら感銘を受けたからとはいえその場で変態しなくても…。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…全き馬鹿…」
ﾓｰﾙ「どうしたよ？」
嶋「ナチュラル？」
ﾎﾟｰﾗｰ「珍しくビーの叫びが…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おめぇらはいつも通りなんだな、聞いてねぇのか？コブラの演説」
ﾎﾟｰﾗｰ「いえ一応は」
嶋「うん、なかなか興味深かったよ。でも私の真の姿はこの嶋昇の姿だと信じているからね」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…クソして寝ろ」
ﾓｰﾙ「聞いたさ。でもボクら大して生活スタイル変わんないぞ」
ﾎﾟｰﾗｰ「左に同じ。で、あの叫び、ジェリーが何か？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「迂闊にも…な、ホレ。いいかげん戻りゃいいものを…何がここまでコイツを意地にさせてんのか」

ｼﾞｪﾘｰ「ｺﾚ…ｼｷ…ｺﾚｼｷLove…ｷｯﾄLo……ｳﾌふ〜、…人ｶﾞ人ｦ殺ｼﾃﾊﾅﾗﾅｲ〜…」

ﾓｰﾙ「うわ怖っ！ついに三作前のネタ持ち出したよ」
嶋「おや？あちらへの扉を開けてしまったようだね。急いで呼び戻さないと」
ﾎﾟｰﾗｰ「扉って…」
嶋「知らない方がいいよ。ジェリーは私が部屋まで連れて行こう」
　　　　むんず　ﾂｶﾂｶ　バタン

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…他のヤツラは？」
ﾋﾞｰ「テイピアはキャメルとお昼寝ですね。」
ﾓｰﾙ「オーキッドとホークとスクィッドは例のごとく部屋に籠ってるからコブラとは接触してないな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうか…ん？するってぇとアレはアレだったのか？」

カテゴリーキングの部屋
？「はあ、俺ってどう言う存在なんだろう」
キング「おい、あんただれだよ。」
？「俺？パラドキサさよ。」
キ「パラドキサ？ああ。ハートのカテゴリーキングか！で、何かようかよ。」
パ「俺って上級の中で一番不幸かもしんないよ。」
嶋「 で、それだけか？」
パ「俺は映画でも出てこないしさあ本編では既に封印されてるっぽいし。」
嶋「そんなにくよくよするな。」
パ「五月蝿い！！本編では人間に親しかったのに映画では(ﾟ∀ﾟ)状態でライダーに襲い掛かったそうじゃんか！！」
嶋「なんのことだ？」
パ「もういいよ・・・；」

ﾓｰﾙ「ヘッドのことか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「オウ、コブラに会う前に向こうの廊下でビチビチしてたのを見かけたんだがよ」
ﾎﾟｰﾗｰ「ほぼ間違いないと思うわけで…なんでほっといたんです？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「いやぁ、あん時はあいつ、サカるとあーなんのかな…とか思ってよ」

向こうの廊下のﾍｯﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ…窒…息…だな…」

ﾓｰﾙ「やっぱ元に戻ればいい…とかは…」
ﾋﾞｰ「思い至らないでしょうねぇ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ポーラー、助けてやれ」
ﾎﾟｰﾗｰ「アイアイサー」
　のそのそのそ…
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「あ…人選…間違えたかもしんねぇ」
ﾓｰﾙ「なんでさ？」

― ヘッド、ビンタで廊下の向こうまで弾き飛ばされ重症 ―
ﾎﾟｰﾗｰ「跳ねる姿がサケに見えたわけで…つい…」


ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「全く…意外に面倒な事態になったな…いつまで続ける気だコブラのヤツ」
ﾋﾞｰ「平気ですよ、恐らく明後日の料理当番で包丁が持てないことに気付きますから。」


しかしそれよりずっと早く、コブラは獣態強化期間を切り上げる。
その理由が　“危うく便所で流されかけた為”　だということはコブラだけの秘密となった。

ｺﾌﾞﾗ「やっぱ使い分けが大事っすよね（･ε・）」

>>106-110
>ｼﾞｪﾘｰ「ｺﾚ…ｼｷ…ｺﾚｼｷLove…ｷｯﾄLo……ｳﾌふ〜、…人ｶﾞ人ｦ殺ｼﾃﾊﾅﾗﾅｲ〜…」
>ﾍｯﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ…窒…息…だな…」

後先考えない海産物コンビ（・∀・）ｲｲ!
ｼﾞｪﾘｰはもう何かわからんキャラにｗ

>>96-100
随所にゆでたまごテイストが…
とりあえずﾎｰｸのCV：神谷明で脳内再生しますた

>>112
言われて自分も再生してみる。
おおっなかなか違和感がなくてイイ感じｗ

ブレイド組がこれやったらｶﾌﾟﾘｺやﾃﾞｨｱｰがﾗｲｵﾝに喰われそうだな(たぶん返り討ちだが)

　| _ _,,..　　　　　　　
　|,ν､ヽ 　　　　
　|ﾘﾟдﾟﾙ　ﾁｯ　　　　　　　
　|　とﾉ　　　　　　
　|　/　

ｷｬﾒﾙ「ねぇ、ﾎｰｸ。さっきから何を作ってるの？」
ﾎｰｸ「ああ、これか？今夜の『嶋昇のミッドナイトウインドボイス』で明日あたりにうちのキングが来るかもしれないって、言ってたんだよ。」…

嶋『明日の封印確立は50％、ところによりワイルドカリスが出るでしょう。』

ｷｬﾒﾙ「天気予報…？」
ﾎｰｸ「うんにゃ、『アンデット予報』。」
ｷｬﾒﾙ「…。」
ﾎｰｸ「そんで、ﾊﾟ○ﾄﾞ○ｻがカードで出るかもしれないから、その為に薬を作ってるんだよ。」
ｷｬﾒﾙ「カードで出るのと、その薬に何の関係があるんだよ？」
ﾎｰｸ「間違いなく多重人格並に性格が分裂するから、この薬を飲ませて性格を変えたんだよ、っていう説明をいちいち省くため。」
ｷｬﾒﾙ「ああ…人によってキャラの解釈はまちまちだからね…」
ﾎｰｸ「性格が統一されるまで、かなり揉める事になりそうだからな。」
ｷｬﾒﾙ「まさに、『第二次ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ戦争』だね。」
ﾎｰｸ「…第一次はいつだよ？」
ｷｬﾒﾙ「言わずもがな、前スレ。」
ﾎｰｸ「納得。」

明日の本放送後にﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを出すのはわかるんだが、最終的にどうやって決めるんだ？
流れで決めるのはわかるんだけど、最悪、対立した場合はどうするんだろう？

夢のUDタッグ編ﾜﾛﾀ
とりあえず女房を質に入れてでも見に行きます

今までここのアンデット達はアンデット体じゃなくって獣体で想像してたけど、
よく考えると色々と不便だと今気付きました。

>>96-100
ＧＪ！
スクイッドがますます好きになった。
この四人が集まるとアホ臭くて良いなぁ。

じゃあｱﾝﾃﾞｯﾄ達は、いつもあのゴツキモコワい姿で
コメディー演じてるわけか…

確かにゴツキモコワい姿なんだが、それも微笑ましい……
と思ってしまう俺はもうﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだな……

ビートルアンデッドの姿でビートルアンデットを演じさせたら俺のバックルが開いた

コーカサスもあの姿であの性格だから大丈夫だ

ビートルとトリロバ想像したらモニターが茶まみれになったorz

最近見ないけどSD態描いてくれてた職人さんいたよね。
もういらっしゃらないのかな？

>>116
このネタ、まだやばかった？
ハートのＫ出してないから、大丈夫かと思ったんだが…

ｽﾙｰされてる時点で気づけと

>>127
気になったんで聞いてしまったが、時期が悪かったみたいだな。
ｽﾏﾝorz

あんた>>80=89=92だな
言わないと分からないみたいだから書いておく

一度揉めたんだから、職人さんも読み手も
皆それなりの対策は打ってくるだろ。
だからこういうのはわざわざ蒸し返すな、余計荒れる元になる。

では俺も吊ってきます

>>106
ｺﾌﾞﾗ「ああ、そんなもん　人　間　に　で　も　やらしときますよ。こき使うにゃもってこいっす」

ｺﾌﾞﾗーーー！w
かっこいいよｺﾌﾞﾗ…それでこそｱﾝﾃﾞｯ”ﾄ”だ！
でも蛇にこき使われるのは癪に障るので、
とりあえず私の造ったﾏﾝｸﾞｰｽ型改造実験体・ﾄﾗｲｱﾙMを刺客として放っておきますね。


ああ、それから。
ﾍｯﾄﾞ（獣態）を咥えるﾎﾟｰﾗｰ（同じく）の木彫りの置物がほしくなりました。

　　　∧,,∧
　（＼M100／）
　　／DQN＼
　　｢ ﾉﾙﾚﾘ「ｌ
　//ﾚ ﾟ Дﾟﾉﾚ　　　＜はい、その通りです。>>59さんと>>1さん。
　((⊂i_i'ijつ[M]
　　川 00=!
　　i l lﾑ|_i,l〉　

>>116
>流れで決めるのはわかるんだけど

別に決める必要はない。今だって固まったキャラを全然違う設定で書いても問題ないと思う。
流れがいくつあってもいいんじゃないか？

>>132
嶋「そうだね。四年後には私もどんな性格になってるかわからないしね」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「それだよ132！」
嶋「帰れ」

>>132-133
確かにそうだね、ちょっとこだわり過ぎたわ。
明日の事が気になって書いてしまったが、やぶ蛇だったみたいです。

それでは私も首吊ってきます。

前の職人さんのネタを踏まえたり、キャラを踏まえた作品を書くのは、
単に、職人さん的GJ表現だと思うわけです。基本的には。
こんな例えで良いのか分からんが、本歌取りとかオマージュに近い感覚？
そういうのって、やっぱ、そのネタやキャラがいいと思わんとしない訳ですよ。

その他、そういうことする理由は、職人的立場から言わせてもらえば、
1.イチイチネタごとに新しいキャラ立てするのは大変。53体以上いるわけだし。
そういうときには、現状のスレで支持されているキャラを使えば、無難だし楽。
2.他の職人さんのネタやキャラを踏まえると、その職人さんやそのネタのファンに
喜んでもらえる。
3.今までのスレで積み上げられてきたことに、敬意を払っている。
てな程度のことで、別にそういうのは、必須ではない。と思うわけであります。

まあ、スレもカテ7となり、歴史の重みみたいなのが出てきたので、
新たな冒険をするには、いろいろ勇気が必要な雰囲気もありますが・・・。

新UDでるorでそうとなるたび、キャラ立てに躍起になったり、
ネタの最後にカラスマor偽カラスマ的コメントが添えられてたりするここ最近の流れは、
なんというかこう・・・。

このスレは基本的にダメだしNGのやさしいスレなワケですから、皆さん、
もっと自分のネタに自信もって、投入しましょうよ。
読み手の立場からすると「･･･自分でも詰まんないと思うもの読ませやがって」と感じ悪いですよ・・・

もっとも、書き手としては、GJレス＞なんらかの反応＞罵詈雑言＞＞超えられない壁＞＞スルー
ってな順でともかく反応欲しい気持ちは良く分かるので、万一スルーされた場合でも
自分がへこまないよう、言い訳をあらかじめしたくなる気持ちも分かるんですけどね・・・・

職人の皆さん、お互い頑張りましょう。あと、ROM専なスレ住人さんもよろしくお願いします。
では、私もつってきます。

>>135がいい事言った
とりあえずみんな生きろ

>>135はGJ＆そのとおりだと思う。カラスマor偽カラスマ的コメントはネタの前後に私も書いたことあるわけで…反省。
とりあえず、カラスマor偽カラスマ的コメントは剣ネタのひとつとはいえ使いすぎもどうかってことで。
ついでに>>106-110へのGJ発言を見るに、キャラだけでなく見た目も人それぞれなわけで。
(まぁ見た目はいつだかのスレでもいい意味で軽く会話あったけど)
で、ﾃﾞｨﾌｫﾙﾒで見てた人がﾘｱﾙｱﾝﾃﾞｯ"ﾄﾞ"態で想像する発見もあるのは良いことじゃないかと。逆もまた然り。
つまり、統一性も多少大事だけど、色々なパターンで見るのもこのスレの楽しみ方かと。
もう何が言いたいのかわかりませんが、とりあえず、皆頑張ろう＆仲良くしようってことでひとつ。

>>135-137に同意。

俺も二度だけ小ネタを書いたことがあるが、
そのときは上級職人さんのネタに紛れ込ませるくらいの意気で書いた。
初めて投下する人でも、遠慮しないで堂々と書いたらいいと思う。
自信がないなら、それこそチラシの裏にでも書けばいいわけで。

俺のネタは片方はスルーされ気味だったが、
もう片方はありがたいことにいくつかＧＪをもらえた。
その経験から言えば、ＧＪは何レスあってもいいし、
多少遅レスでも言った方がいいと思う。
作品を投下したことで利益があるわけじゃないけど、
ＧＪもらえればすごく嬉しくなれるから。

すべての職人さんに敬意と愛をこめて、　Ｇ　Ｊ　！

>>135-138さん！目からうろこです！

俺は専ら読み専だけど、やっぱ、いろんな作品読みたいと思う。
作品読むたびに「あぁ、こういうのもいいなぁ」とか思ってさ。
いろんな発見するの、楽しいもんな。
職人さんの意気込みとか、スゲェ伝わってくる作品とか、
それが、もし今まで自分が思ってたのと違っても
やっぱ「スゲェ！」って思う。
俺はそれが楽しいから、だから、職人さんGJ!!

そして延々と同意同意って続くのか……。

じゃあ反対!

じゃ、まとめ。
みんなの話を『アンデットスレ五ヶ条』に変えて、ﾛｲｽﾄの皆さんに言ってもらいました。

住民用
１・ｽｶﾗﾍﾞ「面白かった作品にはどんどんＧＪをするべきでございます。
　　　　　その方が職人様達も大変お喜びになられ、新たな作品への意欲へと変わっていくのでございます。
　　　　　そうすれば、坊ちゃまの出番もどんどん増え、爺は嬉しく…は！これは失礼致しました。話が横道にそれてしまったようで…」
２・ｲｰｸﾞﾙ「逆に自分に合わないと思った作品は批判をするのではなく、スルーをしていくべきです。
　　　　　　ｶﾌﾟﾘｺのように何にでも茶々を入れるのは争いの種になりますよ。
　　　　　　職人の方々もスルーに落ち込む事なく、どうして自分の作品が受けなかったのかをじっくり考えてみましょう。」
職人用
３・ｶﾌﾟﾘｺ「ｲｰｸﾞﾙ、余計なお世話だﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!…じゃなかったﾆｮ。
　　　　　自分が書いたネタに自信を持つﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!
　　　　　いちいち謝るくらいなら、謝らなくても済むようにネタをもっと面白くするﾆｮ。
　　　　　とは言っても、勢いだけで書くのもいけないﾆｮ。
　　　　　最低限、みんなが不快にならないくらいの気は使うﾌｫ━━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｳ!!!」
４・ｺｰｶｻｽ「既存のキャラにこだわらず、どんどん新しい事に挑戦していくのも大切だね。
　　　　　このスレには特に決まったルールはないんだから、自由に書いてもいいんだよ。
　　　　　自分が書きたいと思ったネタは迷わず、どんどん書いていくべきだね。お前もそう思うだろ、爺。」
　　ｽｶﾗﾍﾞ「そうでございますね、坊ちゃま。」
住民・職人用
５・ﾋﾞｰﾄﾙ「とにかく読んでる人も書いてる人も楽しんでくれるのが一番大事だと思うんだ。
　　　　　ここはみんなのスレなんだから、ケンカなんかしないでみんなで楽しもうよ！
　　　　　これはオレとみんなとの約束だからね。守らない人はオレのこいつ（ｵｰﾙｵｰﾊﾞｰ）で半分こにしちゃうぞ！！（スラリ）」

このスレをずっと読んでて
いつも何か思い出しそうな気がしてたんだが、今思い出した

「神聖ぷりん帝国」だな！

折角ストフラ使ったのに２〜６って！７ニアミスかよ！
トリロバはまた本編ノンラウズ…

広瀬父が持っているカードはダイヤKだけ？

ハートのKと・・・・もう一枚がなんだろな？

ttp://www.toei.co.jp/tv/blade/index.asp
姉さん、嶋さん、キングｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

>>143
「GOGO！ぷりん帝国」な。
そのタイトルだと毎週ベルムスがたえ子にモテるために奇行を繰り返す話になっちまう。

嶋「いやぁ、しかし…剣崎くんにセリフを丸パクリされるとはねぇ…
驚いたねぇ、ナチュラル？」
ビー「はぁ」
嶋「彼も成長したということかねぇ、ナチュラル」
ビー「はぁ」
嶋「ハッハッハ、ナチュラルは本当に私と意見が合うなぁ。
なぁ、ナチュラル」
ビー「はぁ」

ライノス「あぁ…もうビーが嶋さんを軽く無視するようになったサイ…」
モール「んぁ？おぉ、本当だ。掃除機かけながら生返事しかしちゃいない」
ライノス「なんかまるで長年連れ添った夫婦みたいサイね」
モール「倦怠期かよ、オイ」

今日のおさらい
・2、3、4、5、6でストレートフラッシュ
・広瀬父、ハートのＫを所有。もう1枚の拉致被害者は誰？
・ブレイド組、剣崎と離れ離れに…
・始がついに13体のアンデットと融合
・虎姐さんの名セリフ追加

◇他人の家（しかも留守）に勝手に上がりこむ。
◇冷蔵庫から勝手に牛乳を失敬する。
◇上司（？）の部屋に勝手に入り込む。
◇無断でﾊｰﾄのｶﾃｺﾞﾘｰKを連れ出す。
◇勝手に取引に使う。
◇しかしﾄﾗｲｱﾙFには出し抜かれている。


ｽﾀｯｸﾞ「た…橘……今日も絶好調で迷走中じゃな……orz（ふるふる）」
ﾋﾟｰｺｯｸ「お、おい…大丈夫かｽﾀｯｸﾞ…」
ｽﾀｯｸﾞ「お前が適合者で本当によかったよ、わし……は…ははは……」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「しっかりしろ、目が虚ろだぞ…」
ｽﾀｯｸﾞ「…………た」
一同「『た』？……橘？」

ｽﾀｯｸﾞ「…………た、助けて、ｷﾞﾗﾌｧ…………（がくっ）」

一同「大将〜ッ！！！･ﾟ･(つД`)･ﾟ･」
ﾋﾟｰｺｯｸ「…Kが来たからといって、CHANGEを代わってもらえるわけではないと思うのだが。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「だな。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢ん〜…ようけ、寝とったわ〜♪｣
ｶﾘｽ(そりゃ１万年も寝ていればな…)
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢この度、こちらの宅で世話になります♪ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻどす。皆さんよろしゅうに〜｣
蘭(相変わらずこの子は苦手だわ。のんびりしすぎて。)

(他の上級ＵＤのブーム？が人間化である事を知り…)

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｢せやさかい、うちも人間に化けてみるどす♪｣

ﾌﾟﾗﾝﾄ｢そ…その姿は…！｣ﾓｽ｢天音ちゃん！｣
天音ﾊﾟﾗ｢♪どうどすか〜？皆はんｗ｣
蘭｢そうね、無駄な若作りだけど、とても可愛いわ。｣
天音ﾊﾟﾗ｢(バカにされて気付いてない)そう褒められると照れますわぁ〜♪おおきに、オーキッドちゃんｗ｣
ｷｬﾒﾙ(うわ…気付いてないよ、この人…)

ｵｰｷｯﾄﾞ「ウチにｶﾃｷﾝがくるみたいね」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「そーみたいっすね」
???「オ〜ッス」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「幼女キぶべりゃヴぁ！！！」
一同「「「真・ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞが一瞬でバラバラに！！！」」」
ﾊﾟﾗｻﾄﾞｷﾗ「なぁなぁﾏﾝﾃｨｽ、これ（ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ）食っていいか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「毒100％だ。食ったらハラ壊すぞ」
ｳﾙﾌ「…トンでもねー奴がきちまった…スペードスートに帰りたい…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あきらめてください」

勝手にキャラ捏造したが私はあやまら（ｒｙ

>>146
今までより強力なトライアルを造るために使っているからギラファは除外
となると残り下級二体だがネタバレなのでメール覧

それにしても、パラドキサの人間態が出ないのは残念だな。
「カリスは私のものよ」と言ってほしかったのに・・・

どうやらﾄﾗｲｱﾙ達の細胞はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの細胞だったようで･･･これがﾈﾀにならないｶｼﾞｬﾗ？

>>156
FはパラドキサだがDとEは>>154だと思う。

>>153とｹｺｰﾝ…
このままネタを続けていいのか…

ストレートフラッシュで二刀流になったのはリザードのおかげなのかな、
とかぼけーと思ったりしたよ。

>>152ｹｺｰﾝしちゃたね
ネタは住人たちの感想を聞いてからの方がいいんじゃない?

ﾎﾞｱ｢久々ﾗｳｽﾞｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)―――!｣





ﾄﾘﾛﾊﾞ｢ｽｳｼﾞｶﾞﾋﾄﾂﾁｶﾞｳﾀﾞｹ…ｽｳｼﾞｶﾞﾋﾄﾂﾁｶﾞｳﾀﾞｹ…ｽｳｼﾞｶﾞﾋﾄﾂﾁｶﾞｳﾀﾞｹ…ｽｳｼﾞｶﾞﾋﾄﾂﾁｶﾞｳﾀﾞｹ…ｽｳｼﾞｶﾞﾋﾄﾂﾁｶﾞｳﾀﾞｹ…｣


２ﾘｻﾞｰﾄﾞ(何だこの悪寒は…)

>>160
了解した。
やはりﾊﾟﾗﾄﾞﾈﾀは早計だたのか…orz


ま、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ解禁まで前々から練っていた｢仮面ライダーＲｽﾗｯｼｭ｣ネタでも投下するかな。6^-^;

虎「たべちゃうわよ」

ｱﾏﾈ「バターにして食べちゃうわよ」

ﾏﾝﾃｨｽ「あー、みんな。ついにパラ姉が入ってきたことによりハートスートがそろった。
　　　　　で、やっと古巣に帰ってきた連中には悪いんだが、早速全員でジョーカーと融合することになった」
ﾍｯﾄﾞ＆ﾎｰｸ＆ﾓｽ＆ｷｬﾒﾙ＆真ｾﾝﾁ「いいともーー！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「やけにノリがいいな……」
真ｾﾝﾁ「ふふふ…当然であろう」
ｷｬﾒﾙ「どうしてみんなこんなにやる気満々なのかな、お姉さん」
ﾓｽ「それはね、ｷｬﾒﾙ君。今度新しく入ってきたﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃんが」
ﾎｰｸ「萌え……そう……まごうことなき幼女だったからだよ！」
ﾍｯﾄﾞ「今回は俺にもよくわかったぜ！あれはﾊｧﾊｧだった！」
ﾏﾝﾃｨｽ「そ、そうか……。で、他の奴らは」
ｼｪﾙ「俺も構わん」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「えっ、マジ？俺まだﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ見てねぇけど、お前の好みとは全然違うって話なのに」
ｼｪﾙ「確かにな。しかし、見た目はあくまで見た目だった……。
　　　やられたよ。あんな見事なバンプアップを見せ付けられたんじゃ、俺も融合せずにはいられねぇ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「バンプアップ？幼女なのに！？」
ﾏﾝﾃｨｽ「他は」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「俺はOKです」
ｳﾙﾌ「俺も」
ｵｰｷｯﾄﾞ「私も」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ええ？お前らもいいの？なんで？やっぱｶﾃｷﾝ絡み？」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「彼女、物凄い料理の腕なんだ。しかも1万年まえの料理もちゃんと覚えてて作れる。
　　　　失われた無形文化財を取り戻すのは大変なんだぞ。それだけでも尊敬に値する」
ｳﾙﾌ「スゲェドライビングテクニックなんだよ、アイツ。シャドーチェイサー乗ったまま自分の部屋に戻るんだぞ。しかも最高速度で。
　　　『最近使ってないみたいだから』って理由で車体を真っ赤に塗ったときにはどうしようかとも思ったが」
ｵｰｷｯﾄﾞ「だってアシスタントとして超優秀なんだもの。一コマ描くのに二分くらいしかかからないのよ？
　　　　　しかも話つくりも上手いし。もうネームから仕上げまで全部やってもらおうかしらって感じだったわよ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「それは姐さん、何もやらないのとおなじなのでは……
　　　　　　ってか、ロリで筋肉で料理家でライダーでアシスタント？一体どんなやつなんだよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻって！？」
ﾏﾝﾃｨｽ「で、お前はどうする」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「え、俺っすか？まぁ、融合しますよ。みんなするって言うから」
ﾏﾝﾃｨｽ「よーし。あとはｽﾋﾟﾘｯﾄは……もうジョーカーと融合済みか。じゃあこれで全員だな」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「あ、そうだ。大将」
ﾏﾝﾃｨｽ「ん？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「大将はなんで？」
ﾏﾝﾃｨｽ「…………」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「大将？」
ﾏﾝﾃｨｽ「……じるって」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ハァ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「融合しないと……協力しないと……かじるって。頭からガリガリかじるって言うから……（マジベソ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「マジで何者なのよ、俺らのｶﾃｷﾝー！？」

>159
漏れも漏れも。ﾉｼ
ロイヤルと今回のとで、ｽﾄﾌﾗ技に関する仮説立ててみた。もし違っても私は謝（ｒｙ


ｺｰｶｻｽ「ﾛｲﾔﾙｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭ、キングラウザーを使った最強斬撃。意味？一番強い、ってことさ」
ｽｶﾗﾍﾞ「ﾗｳｽﾞｶｰﾄﾞの中でも、坊っちゃまのように上級でﾛｲﾔﾙなUDのｶｰﾄﾞでしか出せぬ技ですぞ」
ﾋﾞｰﾄﾙ「…オレ、カテＡだけどどっちなんだろ…」
ｽｶﾗﾍﾞ「おお、ご心配なくちぃ坊っちゃま。栄えあるｶﾃｺﾞﾘｰｴｰｽがﾛｲﾔﾙでないはずなどありましょうや！
　　ちなみに、ｶﾃｺﾞﾘｰ10であるわたくしめも下級とはいえ特殊な能力を与えられたﾛｲﾔﾙ組でございます」
ﾋﾞｰﾄﾙ「へー、カテ10もﾛｲﾔﾙなんだー。すごいねｽｶﾗﾍﾞ」
ｺｰｶｻｽ「ま、爺だけにね」

ｲｰｸﾞﾙ「そして「ｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭ」の発動能力は、先頭のﾗｳｽﾞｶｰﾄﾞに依存するのですよ。
　　ﾛｲﾔﾙ〜の場合は、ｽｶﾗﾍﾞの時間操作能力を衝撃波に変えていかなる存在をも時空的に消滅させます」
ｶﾌﾟﾘｺ「アレを食らったらいくら俺達UDでもアブナいﾌｫ━━(0∀0)━━━ｩ!」
ｴﾚﾌｧﾝﾄ「……アレと戦うのは俺でもさすがに('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ……」

ﾘｻﾞｰﾄﾞ「なるほど、それで23456だと先頭は２……俺の剣が炸裂するってワケだな。
　　ｷﾝｸﾞﾗｳｻﾞｰとの二刀流は正直、使われてて体温上がったぜ。ありがとよ剣崎」
ﾎﾞｱ「４から！　45678のｽﾄﾌﾗを使ってくれ！　頼む剣崎ー！」
ﾗｲｵﾝ「あーあ、命中率０％だからって適合者に媚び売っちゃおしまいだニャ」
ﾃﾞｨｱｰ「過去の栄光にすがってるお前もな。それとその語尾やめろ、静電気が立つ」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「……どうせ僕から始まるｽﾄﾌﾗなんて……ないよね……」
ﾊﾞｯﾌｧﾛ「その点は拙者も同様かもしれませぬﾄﾘﾛﾊﾞ殿……orz」
ｼﾞｬｶﾞｰ「てコトは俺から始まるｽﾄﾌﾗは超加速!?　超ｽﾋﾟｰﾄﾞ!?　ｨﾔｯﾌｰ!!」
ｺｰｶｻｽ「移動だけじゃ攻撃にならないだろ、ｼｬｶｼﾞｬｶ君」
ｼﾞｬｶﾞｰ「ｼｬｶｼﾞｬｶﾞ言うなこのｸｿｶﾞｷﾝｸﾞ！」

>>164,165
GJ!
見る人によってﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが違って設定が見えるってｲｲ!

>>166
GJ!
ﾄﾘﾛﾊﾞとﾊﾞｯﾌｧﾛｰかわいそうだよ･｡･ﾟ(´Дヽ）

今までずっと目覚めなかったﾊﾟﾗﾄﾞｷｻにｽﾀｯｸﾞ大将と同じ臭いを感じる…
（ -V-）〜♪とか、（；@V@）とか。

パラドキサ、本編に登場しないだけあって混沌としたキャラになりつつあるなぁ。

>165
ＧＪ。
恐怖心　マンティスの心に　恐怖心（字余り）
>車体を真っ赤に塗ったときには…ってシャア専用かと思っちゃったよ。

>>169
ということは

あっし全開だもーん(　-V-)つ))））
とか
切る。超切る。

とかがありえるかも。

ｶﾘｽﾊﾞｯｸﾙ

ｷｬﾒﾙ「（ｽﾛｰで走っている）ﾓｽお姉さ―ん、会いたかったよ―♪」
ﾓｽ「（ｽﾛｰで走っている）私もよ、ｷｬﾒﾙく―――ん♪」
ﾋｼ!
ﾓｽ＆ｷｬﾒﾙ「「ふたりはﾓｽｷｬﾒ♪（ﾎﾟｰｽﾞ中）」」

ﾎｰｸ「おい、ｽﾋﾟﾘｯﾄ…お前、俺がいない間に部屋の中いじったか？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「お、お、俺、部屋の中なんか入ってないよ…ﾋﾞｰｶｰも試験管も全然壊してないよ…」
ﾎｰｸ「そうか…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ（ﾎｯ）
ﾎｰｸ「おい、ﾍｯﾄﾞ。」
ﾍｯﾄﾞ「おう。」
ﾎｰｸ「噛め。」
ﾍｯﾄﾞ「おう。」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ぎゃああああああああ！！！！！！！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ｵｰｷｯﾄﾞ「あ・ん・た・た・ち―――！！！！！（全速力で走っている）」

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「あ、姐さん…そんなに俺達に会えるのが嬉しいんですかい…（ﾎﾛｯ）」
ｼｪﾙ「まさか走って会いに来てくれるとは…俺は今、猛烈に感動しているぞ…（ﾎﾛｯ）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ちょっとあんた達！！私がいない間に少しくらいﾄｰﾝ張ったり、ﾍﾞﾀ塗ったりしたんでしょうね！！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ＆ｼｪﾙ「「へ？」」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あー、もう！やっぱりやってなかったのね！！一体、この１週間何やってたのよ！
　　　　ほら、行くわよ！！早く部屋に戻って続きを描かなくちゃ！！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「（ひきずられてる）あ、姐さん…（泣）」
ｼｪﾙ「（ひきずられてる）まあ、予想していた結果だがな…」

ｳﾙﾌ「ったく、このﾊﾞｯｸﾙも煩くなってきたな…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「だったら、こんな所でのん気にﾎｯﾄﾐﾙｸなんか飲んでないで、みんなに会いに行けばいいじゃないですか…？」
ｳﾙﾌ「馬鹿野郎、俺は一人が好きなんだよ…一匹狼って奴か？（ｷﾒ）…ぶほっ！！お、お前、このﾎｯﾄﾐﾙｸぬるくしろって言っただろうが！！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「なら、普通の牛乳でも飲めばいいじゃないですか…」

ﾏﾝﾃｨｽ「…ロリで筋肉で料理人でライダーでアシスタント…確かに全ての条件を満たしているな…しかし、お前…随分硬派になったな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おう、久しぶりだな…兄貴…」
ﾏﾝﾃｨｽ「どうだ、持病の引き篭りは治ったか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「微妙だな…知らない奴に顔を合わせると赤面するからな…（ﾎﾟｯ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「相変らず、微妙に可愛い奴だな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「可愛いって言うんじゃねえよ！！俺は変わったんだ、立派な漢（おとこ）にな！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「いやだって、お前、女じゃん。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（赤面）」
ﾏﾝﾃｨｽ「はぁ…人見知りは変わってないか…お前、そんなんじゃ他の奴に会った時にｵｰﾊﾞｰﾋｰﾄするぞ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…煩い…俺の勝手だろ…」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾞｲｸに乗ったり、ケンカとかする辺りは男臭くなったのに…漫画が好きだったり、料理が上手いなんて、まんま女性的じゃないか。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「煩い！！いいだろ、俺の趣味なんだから！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「まあ、取り合えず、みんなに挨拶に行くぞ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わかった…（赤面）」
ﾏﾝﾃｨｽ「だから、いちいち赤面するなって！」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「虎が支配する星〜？それじゃあ虎の惑星じゃあねぇか！だっはははは！！よし睦月！突っ込んでやれ！」
睦月「(･･･つ、突っ込むって･･･え、ええと)と、虎の惑星か？」
ﾀｲｶﾞｰ「おかしいか？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「だっははははは！！おかしいっつーの！よし睦月、今の突っ込みは中々だったぞ！」

ｸﾗﾌﾞ一同「･･･今の突っ込み･･･？」

スペード２、スペード３、スペード４、スペード５、スペード６

orz ←ﾄﾘﾛﾊﾞ

東映公式より
＞ピーコック、オーキッド、イーグル、スパイダー、タランチュラ、コーカサスビートルなどが登場予定

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ｢ま、本編で唯一登場したAだし、順当だな｣
嶋｢私も、初めてのｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞだからねぇ｣
ｺｰｶｻｽ｢僕も最強のキングだし、Kﾌｫｰﾑには必須な重要キャラだしね｣

ﾋﾟｰｺｯｸ｢橘とゲームで会える…ﾊｧﾊｧ｣
ｵｰｷｯﾄﾞ｢白井さんとゲームで会える…ﾊｧﾊｧ｣
ｲｰｸﾞﾙ｢ｶﾘｽとゲームで会える…ﾊｧﾊｧ｣


('A`;)(0∀0;)(ﾟДﾟ;)(ﾐﾟДﾟ;)｢………………オレ(ワタシ)達は？｣

ﾀｲｶﾞｰ｢私はまだ封印されてないし出たばかりだしな…｣

>>173
赤い！赤いよﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！
そんな人見知りなことじゃキミ、これからどうするのさw

今日一日だけでも、広瀬父の所から連れ出されてﾏﾝﾃｨｽと再会するまでの間に

橘さんとﾀﾞｲﾔｽｰﾄ一同　→　剣崎とｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄ一同

の二組と合流しているはずだが…
「久しぶりじゃのう」とか「かわい〜っ☆」とか「赤いー！」とか「始のこと、頼むね！」とか
言われてぐりぐりいじられていないか超心配。

>今はブレイドＫに変身できない。
>剣崎はあっさりラウズアブゾーバーを手渡すと
Jフォームになれないことに未練は無いと・・・
アブゾーバーと妖精さんが交換になりそうだなぁ

>>178
それじゃあﾑｯｷが象さんとも嶋さんとも融合できないので成立しないよ、多分。

ギャレンラウザー内

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ZZｚｚｚ………」

ｻｰﾍﾟﾝﾄ「………」
ﾋﾟｰｺｯｸ「どうしたサーペント？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「さっきからあそこに寝袋で寝てるアンデッドがいるんだが……誰だ？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ、ヤツはハートのKのパラドキサだ。　広瀬父が持っていたのを橘が盗んだのだ
　　　　　何だ、パラドキサの顔を知らんのか」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ああ。　直接見た事も無かったし、噂とかそういうのも聞かなかったからな」
ﾋﾟｰｺｯｸ「だろうな……今回も寝てて開放に遅れたし、
　　　　　前回のバトルファイトでは、開始から常に寝続け、
　　　　　おかげで反応が弱くて生き延びたが、終盤で他者に見つかった時も起きず、
　　　　　そのまま無抵抗で封印されたという、ある意味伝説な事をやっていたらしく、
　　　　　ヤツを知ってる者はかなり少ない」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「驚異的な万年寝太郎だな……」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ZZｚｚｚ……」


その後、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは少しも起きる事無く、寝袋に入ったまま剣崎──ブレイラウザーに渡っていった

さらに続きを書いてみたりする。

ﾏﾝﾃｨｽ「それじゃあ、紹介するぞ。こいつが俺達のカテゴリーK、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻだ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「よ、よろしく…（赤面）」
ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ…ﾛﾘだ…」
ﾍｯﾄﾞ「ﾊｧﾊｧ…まさしくﾛﾘだな…」
ﾎｰｸ「ﾊｧﾊｧ…萌えるなあ…」
ﾓｽ「ﾊｧﾊｧ…ｺｽﾌﾟﾚさせたい…」
ｷｬﾒﾙ「ﾊｧﾊｧ…新しいお姉さん候補に…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え！？（ひいてる）」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いや、ちょっと待て…」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「近づいてくるな…っていうか気持ち悪いぞ、お前ら…」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…」
ﾌﾟﾁﾝ！
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾊｧﾊｧ煩いんじゃ、お前らー！！！！！！」

しばらくお待ち下さい。

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ﾎﾟﾝ､ﾎﾟﾝ）あ〜、すっきりした。」

ﾛﾘ一同「…さ、さすがはカテゴリーK、強い…でも幸せー…」

ｼｪﾙ「あのしなやかな筋肉…（ﾋﾟｷｰﾝ）…惚れたぜ、姐さん…」

ｵｰｷｯﾄﾞ「私はカテゴリーQのｵｰｷｯﾄﾞよ、よろしくね。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、ああ、あんたはまともそうだな…こちらこそ、よろしく。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「（ｺｿｺｿ）ところで、貴方も漫画を描くって本当なの？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ｺｿｺｿ）…ああ、ずっと閉じ込められてて、暇だったからな…」

ｵｰｷｯﾄﾞ「（ｺｿｺｿ）…じゃあ、こんなのとか、読んだりする？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ｺｿｺｿ）うわ〜、兄貴とｲｰｸﾞﾙがvンx；f楚してる…凄い…（赤面）」

ﾏﾝﾃｨｽ「そこの腐女子、何をやっている！！」

ｳﾙﾌ「俺はｳﾙﾌだ。あんたもﾊﾞｲｸが好きだそうだな。同じライダーとして嬉しいぜ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「俺もﾊﾞｲｸの良さをわかってくれる奴がいて嬉しいぜ。兄貴はこういう事には疎くてね…」

ﾏﾝﾃｨｽ「煩い…放っておけ…」

ｳﾙﾌ「（ｺｿｺｿ）それで、このﾊﾞｲｸなんだけどよ…どうよ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ｺｿｺｿ）うわっ、凄い！！普通のﾊﾞｲｸにこんな物載せちゃうの？」
ｳﾙﾌ「（ｺｿｺｿ）まだまだ、こんなもんじゃねえぜ。ほら、ここの部分には…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ｺｿｺｿ）…そんな物まで…お前、相当のﾊﾞｲｸﾏﾆｱだな…」
ｳﾙﾌ「（ｺｿｺｿ）おうよ。」

ﾏﾝﾃｨｽ「…お〜い、そこのﾊﾞｲｸｵﾀｸの二人、戻ってこーい…」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「姐さんは料理が上手いそうで…ぜひ、腕を見せてほしいんですが…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「まあ、ただの趣味の延長だからな…お前ほどではないかもしれないぞ。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「それでもいいですから、どうか姐さんの料理を食わせてください！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…わかったよ。今日の昼飯は俺が作るから、ﾌﾟﾗﾝﾄ、お前手伝えよ。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「え！…でも俺は姐さんの腕を…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そんなもん、側で見てる方が一番早いだろ。…それに料理ってのは上手い下手じゃなくて、どれだけみんなに喜んでもらえるかだろ。違うか？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あ、姐さん…俺は心底感服致しましたー！！（泣）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いや、そんぐらいで泣くなよ…ほれ、飯を作りに行くぞ。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「へい、姐さん！！」

ﾏﾝﾃｨｽ「ふぅ…何とか、みんなと仲良くなれたみたいだな…頑張れよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…」

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「実はﾄﾗｲｱﾙFには、俺の遺伝子が使われたんじゃ…。顔似てるし」
他一同「出鱈目を言うな」


ってゆうか、またア○ザーアギトか？

ヤッベ
ハートK受け取った時に、剣崎はバックル破棄してたジャン


まあ一瞬移っただろうしOKか

睦月「アブゾーバー、これで俺も！エボリューション」
嶋「はっはっは、断る」

orz

そういや今ワイルドカリスが戦っているトライアルFのお母さんはパラドキサだったな。
パラドキサは辛いだろうな・・・

＞167＞170
初投稿で緊張したけど、GJって言ってもらえて嬉しかったです。
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはどうあってももめるんで、いっそのこと話題には出るけど姿は見えずな「コロンボのカミさん」みたいなイメージで作りました。
これならどんなﾊﾟﾗﾄﾞｷｻでも「重なりまくる違った設定」自体がキャラとして立つのではないのかと思いました。

＞172-173　＞181-182
ｇｊだと思うので、なにもタイトルを引き継がなくてもいいと思います。他の人も混乱すると思うので。

ネタ以外の書き込みしてもうしわけありませんでした。ではまた新しいネタ考えながら吊ってきます。

>>180
さらにｶﾘｽﾗｳｻﾞｰでも寝袋からいっさい出ずに過ごしてたりしてな
象を上回るﾏﾝﾄﾞｸｻがりの予感

>>148
素で間違った！コミックス発掘してくるわ

>>187
確かにタイトルまでパクる必要はなかったね、すまんorz
面白そうなネタだったので、つい続きを書いてしまった事を許してほしい。

【エヴォリューション】

ﾏﾝﾃｨｽ「起きろ〜起きろよパラドキサ〜」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ZZｚｚｚ……」
ﾏﾝﾃｨｽ「お前ラウズされたんだから起きろ！
　　　　　ラウズって覚醒って意味だぞ？とっとと目醒めろよ！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ZZｚｚｚ……」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「大将〜　もうそろそろ俺らも出ないとワイルドカリスが……」
ﾏﾝﾃｨｽ「ンな事は分かってる！　でもこのカテゴリーKが全然起きやがらないんだよ！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ん〜〜〜」
ﾏﾝﾃｨｽ「やっとお目醒めか……とっととワイルドるぞパラドキサ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ん〜〜まだ夜か〜〜寝なおそうっと
　　　　　　ZZｚｚｚ……」
ﾏﾝﾃｨｽ「寝なおすなぁああああ！　つーか明らかに夜じゃねぇだろうがぁあああ！！！」
ｳﾙﾌ「もう時間が無いぞマンティス。　寝袋剥いで叩き出せ」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうだな……　どりや〜カリス流蟷螂投げ〜」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ん〜〜何か飛んでる……ZZｚｚｚ……」
ﾏﾝﾃｨｽ「まだ寝てやがるし……」

ワイルドカリス登場

パラドキサは本当に一万年寝っぱなしだったんだろうか。
広瀬父に細胞を採取されてる以上、開放されていた期間があったのでは。
カードからでも細胞を採取できる方法があるんだ！と言われたらそれまでだけど。

>>191
出しても寝てるから安全に細胞採集して再封印だったりしてな

個人的にはカードから取る方法があったのだと思うが

ﾄﾘﾛﾊﾞ｢>>1さん!｣
ﾄｰﾀｽ｢ﾄｰﾀｽだけに亀ﾚｽﾀﾞｽが､｣
ﾌﾟﾗﾝﾄ｢新ｽﾚ立て､｣
ｼﾞｪﾘｰ｢乙ﾃﾞ-ｽ!Hahaha!｣
ﾌﾟﾗﾝﾄ｢それでは俺が､>>1のために､料理人魂をふるい､｣
一同｢おっ?｣
ﾌﾟﾗﾝﾄ｢三葉虫のｶﾌﾞﾄ煮､｣
ﾄﾘﾛﾊﾞ｢え?｣
ﾌﾟﾗﾝﾄ｢ｽｯﾎﾟﾝ鍋､｣
ﾄｰﾀｽ｢ﾀﾞｽ?｣
ﾌﾟﾗﾝﾄ｢海月(ｸﾗｹﾞ)ｻﾗﾀﾞ､この三つをここで調理するぜ!｣
ﾄﾘﾛﾊﾞ･ﾄｰﾀｽ･ｼﾞｪﾘｰ｢ｷﾞｬｧｧｧｧｧ!｣
ｸﾞｼｬｯﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｯﾎﾞｶｯﾍﾞｷｯｽﾞｶﾞｯ
(只今大変見苦しい場面があったことをお詫びいたします｡)
ﾄﾘﾛﾊﾞ｢以上､｣
ﾄｰﾀｽ｢各ﾊﾞｯｸﾙのｶﾃｺﾞﾘｰ7､｣
ｼﾞｪﾘｰ｢一同ﾖﾘﾉ挨拶death!｣
ﾌﾟﾗﾝﾄ(全身ﾎﾞｺﾎﾞｺ)｢どうして分かってもらえないんだろ､俺のｷﾞｬｸﾞ･･･｣(ｼｸｼｸ)

>>172見てて思い出したが
たしかスピリットは以前他のメンバーがキングに攫われてた時に
オーキッド姐さんの原稿をいじくりまわしていたような…

>>190
>どりや〜カリス流蟷螂投げ〜
意外に腰の軽いﾏﾝﾃｨｽ萌え
ていうか仕事早っ　乙です

>>>193
山海の珍味ｳﾏｰ
ﾌﾟﾗﾝﾄ頑張れ、超頑張れ

>>193
採れたて新鮮野菜がポイントね。

パラドキサ、ステキだよパラドキサ、いろんなパラドキサがいっばいで
とても嬉しい、
元気ハツラツも　寝まくりも　ロリで筋もどれもこれも面白い
最強のキャラだよパラドキサ　いっぱい読ませてパラドキサ

ここのパラドキサって、某ビスケなイメージ？
ロリで筋肉。

>>198
自分的には赤いカリス

しかしアレだ
ブレイバックルとパラドキサが交換で良かったな
ブレイド組にパラドキサが入れられたら
カリス狂いの餌食になってただろうから

嶋 「どうしたもんかねぇ。ナチュラル」
bee「・・・・・・・・・・・・・どうなさったんです」
嶋 「いやね、投書が来たんだよ」
−−皆さん食にはうるさいご様子。喫茶も結構はやっていたようですし、
折角、アブソーバーが手に入ったことですので
離れの座敷で、蕎麦懐石「虻蕎麦」を開いては如何でしょうか？
嶋さんならこだわりの蕎麦職人みたいななりをしているので
ぴったりだと思います。−−
嶋 「微妙に敬語じゃないよね、慇懃無礼とも違うし、、、、」
bee「そこが問題なんですか？」
嶋 「ああいや、スパイダーは店名聞いただけでok出すだろうけど、、」
bee「なら問題ないんですか？」
嶋 「やぶ蕎麦は、懐石じゃないよね」
bee「そこが問題なんですか？」
嶋 「まあ、平和だし良いかねぇ。ナチュラル」
bee「私は、ナチュラルでもアブでもなく、蜂だという点が問題だと思います」
嶋 「そこが問題かね」
bee「そここそ問題です」
嶋 「昔から、虻蜂取らずというからねぇ」
bee「、、いっ、意味が解りません。というか私を巻き込まないでくださいよぉーー」

ロイスト＜剣にエネルギーまとって突進攻撃
ストフラ＜二刀流



フラッシュ＜つかの部分で小突く

１.お嬢様タイプ
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あの〜、始めまして。今日からここでお世話になります、パラドキサと申します。
　　　皆様どうぞ宜しくお願いします(深々とお辞儀)」
ﾓｽ「何だか清楚な感じだね」
ｷｬﾒﾙ「そうだねモス」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それではわたくし、お茶の時間なので、そろそろ失礼させていただきますわ(そそくさ)」
ｳﾙﾌ「…ってちょっと待てっーっ!!　これから戦闘だろうがっ!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おほほほほほ」

２.引っ込み思案タイプ
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あの…、その…。…今日からご厄介になります。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…って言います。
　　　その…何の戦力にもならないと思いますけど…、宜しくおねがいします……(暗)」
ｵｰｷｯﾄﾞ「もうっ！　何なのよあなたその態度。もう少ししゃきっとしなさい、ほらシャキっと。
　　　でないとこのスートじゃやっていけないわよ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…あの、…その…、…ごめんなさい……(さらにうつむく)」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あぁっ！　もう分かったから、顔上げなさい、ね？」
一同（うわぁ〜…、扱いにくい…）

３.世話焼きお姉さんタイプ
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「まぁ！　カリスちゃんじゃない、久しぶりね〜。大きくなっちゃって。
　　　ちゃんとご飯食べてる？　日記つけてる？　お姉さん心配だわ〜」
ﾏﾝﾃｨｽ「いつから俺の姉になった!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ほら、お友だちと仲良くしなきゃダメじゃない。みんな心配してるわよ？」
ﾏﾝﾃｨｽ「いや、だから…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、皆さんいつもﾏﾝﾃｨｽがお世話になってます。これつまらないものですが…」
ﾏﾝﾃｨｽ「嬉しそうに世話を焼くな―――っ!!」

４.めんどくさがりタイプ
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「じゃオヤスミー…」
ﾏﾝﾃｨｽ「っていきなり寝に行くな―――っ!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「えー？　だって今までずっと寝てたのにぃ…。　　　怒りんぼさん。」
ﾏﾝﾃｨｽ「誰のせいだ誰の―――っ!?」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「えーと…、……めんどくさいからもういいや。おやすみぃ…」
ﾏﾝﾃｨｽ「だから寝るな―――っ!!」

どうにもワイルドカリスの悩ましい腰つきのせいで女性的イメージがあるが、
男ってこともあるんだよな…。

本編が怒涛の展開だとここも盛況で嬉しい。
皆さんグッジョブですー！　たくさんのパラちゃんが読めて幸せです。

でも、一番気に入ったのは>>185w
さわやかに即答な嶋さんが好き。

ナンパ師風パラギドサ。どことなく某スーパー弁護士が入ってるかも…


ﾏﾝﾃｨｽ「ジョーカーを元に戻すためとは言え、とうとうお前がきたか…」
ﾊﾟﾗｷﾞﾄﾞｻ「なにさそのつれない反応。俺寂しいよ、カっちゃん」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺をカっちゃんと呼ぶな。というかそれならお前は『パっちゃん』か。
　　　すごい馬鹿っぽいぞ」
ﾊﾟﾗｷﾞﾄﾞｻ「もっと親しみを込めて『パっちゃん☆』って言ってくれないかな。俺たちほら、相棒じゃん？」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺を何回も囮にして逃げ出すような奴に相棒呼ばわりされたくないだがな…！」
ﾊﾟﾗｷﾞﾄﾞｻ「『俺に構わず逃げろーー！パっちゃーーん☆！！』儚くも美しい思い出だよね…」
ﾏﾝﾃｨｽ「言うかそんなセリフ！記憶を捏造するな！
　　　スタッグとビートルの樹液ジュースを盗むは、サーペントにいらんちょっかいは出すわetcetc。
　　　その煽りを全部俺は食らってるんだ！」
ﾊﾟﾗｷﾞﾄﾞｻ「まっ、過去のことは忘れようよ。
　　　　　それにそのおかげで『最強のアンデッド』と呼ばれるまでになったんだからさ。
　　　　　結果オーライじゃん」
ﾏﾝﾃｨｽ「ふざけるな、このヘタレキング！」
ﾊﾟﾗｷﾞﾄﾞｻ「ヘタレ？違うね。俺のモットーは『ラブアンドピース』なのさ」
ﾏﾝﾃｨｽ「ほう…その心は？」
ﾊﾟﾗｷﾞﾄﾞｻ「君は闘う役。俺は愛を囁く役」
ﾏﾝﾃｨｽ「………プチン（何かが切れる音）」

(0∀0)何が起こったかは皆様の想像にお任せします(0∀0)

>>203
赤いパラドキサは雌だし……

ﾛﾘｺﾝｽﾞ「よ・う・じょ！」「よ・う・じょ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「しっしっ！寄るなhentaiども！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｶﾘｽちゃん、元気にしてた？（なでなで）」
ﾏﾝﾃｨｽ「姉さん、恥ずかしいからやめてくれよ…」←でもしゃがんで頭をなでられている

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「今日はｶﾘｽちゃんのために、張り切ってお料理するわね〜」
ﾏﾝﾃｨｽ「いいから座っててくれ姉さん！包丁は危ないから！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あら、いいじゃない、これだって修業のひとつだもの」
ﾏﾝﾃｨｽ「しゅ…修業？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「花嫁修業に決まってるじゃない。
　　　　　お姉ちゃんね、大きくなったらﾋﾞｰﾄﾙくんのところにお嫁に行くのよ。きゃっ。」
ﾏﾝﾃｨｽ「ダダダダっダメだ姉さん！あそこにはやかましい小姑（ｲｰｸﾞﾙ）が…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「まあっ、ｶﾘｽちゃんったら、本当にお姉ちゃんっ子なんだから（なでなで）」
ﾏﾝﾃｨｽ「姉さーん（ＴＴ）」

最強のｱﾝﾃﾞｯﾄ・ｶﾘｽの最強の姉さんﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。←でも見た目は幼女。（ﾊｧﾊｧ）

>>205
「俺たちほら、相棒じゃん？」
「相棒って呼ぶな！」
というセリフをぜひ入れてほしかったｗ

えっ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻって､てっきりｶﾘｽの嫁さんだと思ってたけど違うの?

>>206
ｺｰｶｻｽｵｵｶﾌﾞﾄﾑｼって金色じゃないけど（黒だよね？違ったらすまん）キングは金色？だったし、
昆虫の色とｱﾝﾃﾞｯﾄの色は気にしなくていいんじゃねぇの？

それはともかくすべての職人さんたちにＧＪ！
赤面パラドキサが本当に赤いのか、それとも緑なのか気になるなぁ

>>208
カリスの嫁さんはイーグルです

>>205
続き♪続き♪

>>210
パラドキサとは心中失敗の悲しい過去がありまつ
んで一人息子はガオレッド

アンカー>208だった…

喫茶なぜカリ新装開店


「パラド喫茶」

　　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;
　　 ｀ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ　　　
　　　　i l,ﾘ 0皿0ﾉﾘ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　,､_,ﾉ⊂){Ｈ}つ　　　＜　パラドキサ先輩、ガンダムシードディスティニー見逃しました。　　
　　て(´く_＿_>　　　 　　|　せっかくのルナマリアたんの活躍が。
.　 　　　　Uｿ　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　↑　
　ウルフアンデット
　　○　　'⌒γ＾;　○
　　　＼ ,-−ｰ､／　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　(lwルハ,）　　　　　|　ウルフくん、今からでもBフレッツを見るか、
へ　　☆oO皿O☆　　　＜　ビデオ＆DVDレンタルを待つか、
　　＼⊂(　　　)つ／＼　　|　キッズステーションを待ちなさい。
　　　　　,ﾑ､ﾑ､ﾑ､　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　　　　　しｿ
　　　　　　　　↑　
　パラドキサアンデット　

　　　　∧ ∧
　　　ﾐノ'⌒⌒ヽ
　　 彡ﾊ yﾉ人ﾉ）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　ｲ从0ワ0ﾉ| ＜　デス種の第３話の次回予告とその後の提供映像を、
　　　　⊂){Ｈ}つ 　　|　DVDかビデオで、ダビングをしてくださいニャンニャン♪。
　　　　〜く/Yﾉ　　　|　ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ♪。
　　　　　　じ'ﾉ´　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　↑　
　キャットアンデット　

>>215
ﾄﾗF「母さん何やってんだよ…種デスなんてガンダムじゃ(ryウヘァ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「トチ狂ってお友達になりにでも来たのかい！」
ﾄﾗF「ｲﾀｲｲﾀｲ！俺友達じゃなくて息子だって齧るのはヤメ(ry」

　　○　　,-､　　○
　　　＼,-‐ｰ､／
　　　　ﾉﾚﾘﾉﾘﾙ　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　〈くl ○皿○,lゝ　　＜　デス種の第３話の次回予告とその後の提供映像の画像を
　　〃とﾝ大'ｽつ　　　　|　　うｐしてください。
　ノﾉ　</＿ヽ>`､ヽ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/_/　　 　しｿ 　 丶_>
　　　　　　↑　
　クリオネアンデット

荒らしにかまってしまった・・・逝ってくる。

>>181-182の続き。（っていうか、読まなきゃキャラがわからんと思う。）

ｵｰｷｯﾄﾞの部屋
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うわ…あんな事まで…うう…そこまでやるのか…（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「どう、私の描いた漫画は？…なかなか『刺激的』でしょ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（赤い顔して物凄い勢いで首を振っている）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「欲しければあげるわよ。まだいっぱいあるから。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え…いらないよ、こんな本…俺の趣味じゃねえよ…（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ふーん…あっ、そう…実はその本かなり売れ残っちゃって、はっきり言って邪魔なのよね。後で捨てていいから、その本持っていっちゃってくれないかしら？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そ、それならしょうがないな。俺が責任を持って捨てておくよ…（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そう、よろしくね。（ﾆｯｺﾘ）」

ｼｪﾙ「（ｺｿｺｿ）腐女子、二割増しだな。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「（ｺｿｺｿ）口調が漢っぽいから、なおさら違和感を感じるよな。」
ｼｪﾙ「（ｺｿｺｿ）心なしか、ｵｰｷｯﾄﾞもウキウキしてるしな。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「（ｺｿｺｿ）同じ趣味をわかってくれる人ができて、嬉しいんじゃないのか？」

ｵｰｷｯﾄﾞ「ちょっとあんた達、私達はお茶を飲んでくるから、漫画の背景描いておいてね。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「え〜、姐さん、そりゃないっすよ〜！！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…陰口っていうのは、もっとばれない所で言った方がいいわよ…（薄笑い）」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「はっ！我々にお任せを！！姐さん達はどうかゆっくりと午後のティータイムを満喫してください！！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そう…じゃあ、任せたわよ。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「はっ！！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「それじゃあ行きましょ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、ああ…。」

ｼｪﾙ「お前、意思弱すぎ。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「あんな笑い方してる姐さんに勝てるわけねえだろ…（泣）」

喫茶『なぜカリ』
ｵｰｷｯﾄﾞ「何だ、貴方もいたの、ｳﾙﾌ。」
ｳﾙﾌ「何だとは何だ、この阿婆擦れ。俺は食後のコーヒーブレイクしてるんだから邪魔するな。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（ｺｯｿﾘ）ミルク、多めですけどね…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あら、下品な言葉を使うのはやめてくださる。ここにはレディーが二人もいるんですから。」
ｳﾙﾌ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはまだ解かりしも、お前の何処がレディーだ、何処が。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「何ですって！！貴方ね、こんな美しい女性を前にしてよくもそんな口を…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あの…俺をレディーって呼ぶのはやめてくれないか？これでも漢らしくなろうと、頑張ってるんだからさ…」
ｳﾙﾌ「…そりゃあ、悪かったな。ライダーに悪い奴はいねえ。お前も席に座りな。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…何で私とﾊﾟﾗﾄﾞｷｻでこうも対応が違うのよ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「まあまあ、姐さん…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの姐さんも、どうか席に座ってください。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、ああ…ありがとう…（赤面）」
一同（か、可愛い…赤い、赤いよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ｼﾞﾄ）今、俺のこと可愛いと思わなかっただろうな…」
一同（首を縦に振る）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうか…気のせいかな。」

「か、可愛ゆい過ぎて、もう我慢できない…」
「あ、お姉さん！駄目だよ、まだ出ちゃ！！」
ﾓｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃ〜ん♪この私特製の真っ赤なドレスを着る気はな〜い？」
ドゲシ！！
ﾓｽ「わ、私は諦めないからね…」ﾊﾟｶｯ
ｷｬﾒﾙ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻお姉さ〜ん♪あの、『お姉様』って呼んでも…」
ドス！！
ｷｬﾒﾙ「皆まで、言わせてほしかったよ…」ﾊﾟｶｯ

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「何だ、この変態ﾊﾞｯｸﾙは！！（まだ赤面中）」
一同（誰も否定しない）

お茶会中
ｳﾙﾌ「だから、お前が悪いんだよ。クイーンのくせに…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「何よ、貴方だって、ジャックの力を少しも…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…。」
ｳﾙﾌ「あん？これ以上言うと、バイクで轢いて…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「やってみなさいよ、そんな事をしたら首を締めて…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あの〜、姐さん？どうして、何も喋らないんですか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え？…い、いや…俺は別に…（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…もしかして貴方、人見知りが激しいとか…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…う、うん…あんまり人に慣れてなくてな…（赤面）」
ｳﾙﾌ「ふ〜ん、『伝説のアンデット』って呼ばれてる兄貴とは偉い違いだな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「グサッ！！」
一同（『グサッ！！』…？）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（テーブルに突っ伏してピクピクしている）
ﾌﾟﾗﾝﾄ「…どうやらウィークポイントだったみたいですね…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あーあ、女の子を泣かすなんて最低ね。ｳﾙﾌ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに謝りなさいよ。」
ｳﾙﾌ「ちょ、待て！？俺は別にそんなつもりで言ったんじゃ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ｳﾙﾌが悪いわけじゃないよ…これは俺の問題だ…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あ、姐さん…もう、大丈夫なんですか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ああ…俺はもともと兄貴にコンプレックスを持っててな。『伝説のアンデット』って呼ばれてる兄貴に対して、俺はＫのくせに勝ちあがった事は一回もなかった…」
ｳﾙﾌ「あんだけケンカが強いのに、一回も勝てなかったのか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「人見知りが激しくて、誰かと会う度にいちいち赤くなってたんだ…」
一同（納得…。）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「だから、俺は兄貴を超えようと…漢らしくなろうとして、今まで頑張ってきたんだ…だけど、やっぱり兄貴を追い抜く事は出来なかった…」
一同「…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「やっぱり俺は兄貴と比べて、駄目なＫなのかな…」
「そんな事はないぞ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！！」

一同「大将！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「兄貴…。」
ﾏﾝﾃｨｽ「確かに俺はかつて『伝説のアンデット』と呼ばれた事があった…
だがそれは、単にお前のように人見知りが激しくて、相手の顔を見る前に瞬殺していたせいで付けられた名前なんだ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「兄貴が俺と同じ…。」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうだ。…なのに今回のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄでは早々に始の奴に封印され、さらにこんな変態ﾊﾞｯｸﾙのﾘｰﾀﾞｰまで押し付けられて…
最初の頃はお前のようにずっと部屋に引き篭っていたんだぞ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…そう、なの…？」
ｳﾙﾌ「そうだな。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そうね。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「そうです、はい。」
ﾏﾝﾃｨｽ「自分を恥じるな、お前はお前じゃないか…俺はこのﾊﾞｯｸﾙのﾘｰﾀﾞｰになって、それこそ血の涙を流すほど、苦汁な目に合ってきた…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…そう、なの…？」
一同「そう。」
ﾏﾝﾃｨｽ「だがそのお蔭で、俺は天性の人見知りも直り、こうしてﾘｰﾀﾞｰらしい事ができるようになったんだ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「それでも、たまに引き篭るわよ。」
ｳﾙﾌ「泣きながら、逃げる事もあるな。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「怒り狂って、大暴れする事もあります。」
ﾏﾝﾃｨｽ「…（煩いぞ、お前ら）…だからお前もこのﾊﾞｯｸﾙで俺と一緒に頑張ってみないか？
　　　必ずお前だけの個性が見つかるはずだ。な？」
一同（うわ〜、個性のない人が個性ありまくりの人に個性の話で説教してるよ…）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…兄貴…兄貴―！！！（泣）」
ﾏﾝﾃｨｽ「よしよし…まったくお前は漢らしくなっても泣き虫な所は変らないな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（涙を拭って）う、煩い！！俺は泣いてなんかないぞ！！」
一同「いや、めちゃくちゃ泣いてたし。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾎﾞｯ（赤面）」

>>209さんへ
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「存在忘れられがちな俺ですが、大将に質問です。
　　　　俺達はアンデットだから緑色の血のはずなのに、（赤面）とはこれまた如何に？」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは赤いから。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…大将…それ、理由になってませんよ…」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは赤いから。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「大将…。」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは赤いから！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…わかりました。みんなはこれで納得してくれたかな。どうしても納得できない人はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは常に人間体だからとか、適当な事を考えてくれたら嬉しいな。
　　　　それじゃあ、ﾊﾞｲﾋﾞｰ！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは赤いから！！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「…大将、それはもう終わりました。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…。（赤面）」
一同（赤い、赤いよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…）

>>219
気にするな。
こいつを居座らせるきっかけ作った>>59のほうがよっぽど悪質だ

　　∩　∩
　　| | 　| |
　　| |＿| |
　　ｱ´,ﾍ　ﾞﾍ
　ﾉ〈(ｒ'ﾉﾊ)）〉
〃　ﾘ0皿0ﾉ(|　＜飛び跳ねちゃえー
(（(⊂ｉﾌ采ｉっ）
）' )○<ｊYﾊ
　　　　<(_ｊ'
　　　　　↑
ラビットアンデット（カテゴリーQ（アブソーブ））

ア　ブ　ソ　ー　ブ　ク　イーン

ふと思い出したが、カマキリの雌って同族の雄も容赦なく食うんだよな…
マンティスぴーんち？

　　∧ ∧
　　／■ヽ
彡ﾊ yﾉ人ﾉ）
　ｲ从　・∀・ﾉ|　　ょぅι"ょ!
　　＼){Ｈ}／　　　　　　ょぅι"ょ!
　〜く/Yﾉ　　　　　　　　　　ﾄﾞｺｰﾄﾞｺｰデチー
　　　じ'ﾉ´
　　　　↑　　　　　　　　
幼獣姦キャットオニーニアンデット（カテゴリーK（エボリューション））

エボリューションキング！！！

　　　　　∧ ∧
　　　　　／■ヽ
　　　彡ﾊ yﾉ人ﾉ）
　ｲ从●　　´ー｀ﾉ|　
　　　　⊂){Ｈ}つ
　　　　　○<ｊYﾊ
　　　　　　　<(_ｊ'　

　D X　　合体　　　なっち幼獣姦フォーム

>>227
喰うのは基本的にヤってる最中なので
手を出さなければセーフ

もしもアンデットによるアンデットのためのＴＶ放送があったら

ＵＤ放送局　本日のテレビ欄

06:00：今日の天気　出演：ﾃﾞｨｱｰ　ﾌｧｲｱﾌﾗｲ　ﾎｰｸ　ﾎﾟｰﾗｰ
07:00:モーニングアンデットニュース　
08:00:仮面ライダー刃
08:30:なぜなにカリス
09:00:人形劇不思議の国のカリス
09:30:やってみよう、なんでも実験室　出演：ﾎｰｸ　ﾍｯﾄﾞ
10:00:サイエンス橘　▽最近の橘の食生活について考える
11:00:ｽｸｨｯﾄﾞとﾊｹﾞのＴＶショッピング
12:00:お昼のスパイダーショー　出演：ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ　ｺﾌﾞﾗ　ﾓｰﾙ
13:00:突撃隣のコレ食ってもいいかな？　▽今日もビートライオンが食べまくる
14:00:プラントのお料理バンザイ　▽今日はゲストのサーペントあずみさんと一緒にカエルの唐揚げと鯨の竜田揚げを作ります
15:00:蘭と海蛇(再)　出演：オーキッドみゆき　サーペントあずみ
16:00:ｽｸｨｯﾄﾞとﾎｰｸとﾊｹﾞのＴＶショッピング
17:00:３年レンゲル組嶋先生(再)　出演：嶋昇　ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ　その他ﾚﾝｹﾞﾙﾗｳｻﾞｰの皆さん
18:00:アニメ　愉快な甲虫一家
18:30:アニメ　マジカル冥土☆トリロタン☆　「トリロタン危機一髪？！ﾊｧﾊｧ帝国からの新たな刺客」
19:00:(新)クイズエレファント　▽世界一やる気のない司会者、大地が送る新感覚クイズバラエティー
20:00:痛快時代劇　２匹が斬る　出演：ﾘｻﾞｰﾄﾞ　ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ
21:00:冬のｶﾘｽ　出演：ｲｰｸﾞﾙ高原　ｶﾘｽ
22:00:世界の中心でﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｩ !!と叫ぶ　出演：矢沢　ﾍﾟｯｶｰ
23:00:緊急特番　ノンラウズの今後を考える
00:00:ｼﾞｪﾘｰの楽しい英語塾
01:00:サイエンス橘(再)　▽いつになったら橘はＪのカードを使ってくれるのか考える
02:00:仮面ライダー龍
02:30:アニメ　ムカデ様が見てる
03:00:嶋昇のミッドナイトウインドＴＶ
04:00:朝まで生ﾌｫ━━ヽ(0∀0)ﾉ━━━ｩ !!

　　　　∧ ∧
　　　ﾐノ'⌒⌒ヽ
　　 彡ﾊ yﾉ人ﾉ）
　ｲ从●　´ー｀ﾉ|　＜>>219さん逝ってはいけません私が代わりに謝ります。
　　　　⊂){Ｈ}つ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　烏丸所長も謝ってください。
　　　　○<ｊYﾊ
　　　　　　<(_ｊ'
　　　　　　　↑
　なっちキングフォーム

>>230
いや、雌が腹減ってるときに目の前でうろちょろしてたら喰うよ。
まあ(肉食)昆虫の世界じゃ共食いなんて良くある事だけど。

>>231
>01:00:サイエンス橘(再)　▽いつになったら橘はＪのカードを使ってくれるのか考える

ｾﾞﾌﾞﾗ「………………」
ﾋﾟｰｺｯｸ「なぜ目をそらす」

当時の話だけじゃなくてむしろ最近もそうだよな（Ｊに限らんが）…生きろﾋﾟｰｺ

>>231
いいね。
明日はどうなっているの？

花王、劣勢の芳香剤市場を「ガンダム」で挽回
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/biz/336314

対抗してオーキッドが香水と芳香剤のCMだ!!

>>231
よし、そのままテレビ欄作ってくれ

ﾓｽ「リーダー、ちょっといいですか」
ﾏﾝﾃｨｽ「どうした？」
ﾓｽ「私、ﾊﾟﾗちゃんに避けられてるんですけど…変な事しました？」
ﾏﾝﾃｨｽ「あぁ、それなら気にしなくてもいい。あいつはお前の目玉模様が苦手なだけで、スートの皆と仲良くしたいと思っている。って言うか俺も目玉模様は苦手だ」
ﾓｽ「…私が使われないのって…」
ﾏﾝﾃｨｽ「………………」
ﾓｽ「なぜ目をそらす！リンプン出すぞｺﾞﾗｧ！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「リンプンはやめておねｇざqｘwせcdrvftbgyんふmじkpっ！」



ホーク「実は私も目玉模様はちょっと…」

Fの人間側細胞はやっぱり橘さんなのかな？
ハートとダイヤの交流の掛け橋になるとか…

今更ですが・・・
前スレ582-585「兄妹」のﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはよかったな。職人さんＧＪだったよ。
あのキャラでネタを書こうとしたんだけど、なかなか難しくてできない。
誰かあのキャラで続きを・・・

>>238
ﾓｽがんばれ超がんばってくれ。
最近お姉さんﾓｰﾄﾞじゃないﾓｽのほうが好きだ。
そういやﾉﾝﾗｳｽﾞだもんね、素？の適当投げっぱなしぶりはそこが原因なのかな…

　　　　　,-ー-､　　
　　　,､_　kﾊリハl　　,､ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　ノ;;;/;;`ﾘ 0皿0ﾘ6　.ノ:ヾ　＜　ウルフさん、ガンダムシードディスティニー第２話見逃しました。
/;;;../;;:⊂´《V》｀lつ;:l;::::;ヽ　　|　せっかくの先週のルナマリアたんの活躍が。
　　　　'ﾉ/_＿_ゝ'⌒＾⌒´　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ｿ　 ﾋi ﾋｉ　　　　　
　　　　　　↑
　バットアンデット

　　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;
　　 ｀ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ　　　
　　　　i l,ﾘ 0皿0ﾉﾘ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　,､_,ﾉ⊂){Ｈ}つ　　　＜　　バット先輩、今からでもBフレッツを見るか、　　
　　て(´く_＿_>　　　 　　|　ビデオ＆DVDレンタルを待つか、
.　 　　　　Uｿ　　　　　　　|　キッズステーションを待ちなさい。　
　　　　　　↑　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　ウルフアンデット　　　　　　

　　∩　∩
　　| | 　| |
　　| |＿| |
　　ｱ´,ﾍ　ﾞﾍ
　ﾉ〈(ｒ'ﾉﾊ)）〉　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〃　ﾘ0皿0ﾉ(|　＜　キャットの姉さん、ガンダムシードディスティニー第２話見逃しました。　
(（(⊂ｉﾌ采ｉっ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
）' )○<ｊYﾊ
　　　　<(_ｊ'
　　　　　↑
ラビットアンデット
　　∧ ∧
ﾐノ'⌒⌒ヽ
彡ﾊ yﾉ人ﾉ）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ｲ从0ワ0ﾉ| ＜　　ラビットさん、今からでもBフレッツを見るか、
　⊂){Ｈ}つ 　　|　ビデオ＆DVDレンタルを待つか、
〜く/Yﾉ　　　　|　キッズステーションを待つしかないのニャンニャン♪。
　　じ'ﾉ´　　　　|　ﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞ♪。
　　　↑　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
キャットアンデット　

141 ：名無し草 ：04/10/17 14:06:58
ttp://www2.wbs.ne.jp/~tamamizu/mantis4.2.html
パラドキサが赤いってことはメスなんだね
リモート超期待

>238
モス…哀れなり。
今ちょっと調べたけど目玉模様って鳥対策だったのか。
上級（イーグルとかピーコックとか）も避けて歩いたりして。

頭からかじるんだよね？

「カリスちゃん見ーっけ♪」
「齧らないで下さい…」
ttp://karamiso.jog.buttobi.net/img/021.jpg

○月×日　真っ青な空。最悪
（午前）
いい気持ちで寝てるところを裏返された。
まぶっ！　日光が目にしみる！　誰じゃｺﾞﾙｧ！
と思ったら私をここに監禁してるおっさんだった。
なんだよもー…勝手に細胞とってくわ、他の奴らみたいに封印解いてくれるわけでもないわ、
相変わらず殺したいリストの頂点にいる奴。
何の用だと思ったら、なんか別の人間にみせびらかしたかっただけらしい。
いい年こいてカード自慢かよ。つかこのカード（私）あんたのじゃないじゃん。
用が済んだらしく、元通り裏向けてもどされた。
気分最悪。寝直し寝直し。

（午後）
夢の中で自慢のカマと脚線美でﾛｰｶｽﾄを捕らえ、頭からいこうとした。
裏返された。
まぶっ！　眼球焼ける！　……てめぇ二度目はないぞｺﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙｧ！
と思ったら、おっさんにカード自慢されてた人間だった。
あれ、なんで？　あんたおっさんの部下じゃなかったの？
とか思ってたらあらあらあらあら。あっさりポッケに入れて持ち去られた。

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ日記

日付：一万年前

負けて封印されちゃった。
物凄い死闘だったんだけど、眠いから戦いの内容については明日書くことにする。





日記はここで終わっている。

なんだか赤いのに乗った人間にぶろろろ〜と運ばれていく。
ふむ。赤は好きだからけっこう快適。赤好きのところを見ると、この人間、
悪い奴じゃなさそうだ。
……もしかして、私のこと助けてくれたの？
あんな暗くてせまいとこにいたら、かわいそうだって思ってくれたから？
うわ、まじい。ヤバイヤバイヤバイヤバイ。
胸がドンドコ鳴ってる。これって、これって……『変』？
そうだ、間違いない。この人間は私を救い出してくれた、えーと……
『玉子』様だ！
よっしゃあ！　なんかテンション上がってきたあぁぁぁ!!
あなたがいれば私は無敵！　矢でもテッポーでもかかってこいやあぁぁぁ！
ｷｯといい音立てて赤いのが止まった。
同じような青いのに乗ったノッポの人間となんか話してる。
２、３言話した後あっさり手放された。
いっ、いやーーーーーーーーーーー!!　開始１０分で引き裂かれる変なんて嫌あぁぁぁ！
てか何でよりによって青いのに！　赤がいいー！　赤がいいのーーー!!
赤いの……ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾝという人間は、代わりに青いのからごっつい箱みたいの（※バックル）
を受け取って去っていった。
こら！　青いの！　乱暴にポッケに入れるんじゃない！
私をﾀﾁﾊﾞﾅｻﾝのとこに戻せー！　返せーーーーーー！

ﾎｰｸ「おー、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻじゃん。久しぶり…って、アンタまたどっかの誰かに
ひと目ぼれしたのか？」
ｷｬﾒﾙ「今度は何だろうねー。闘牛の布？　梅干し？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「赤けりゃ生物だろうが無生物だろうが制限なしよね。
その点私の一途なことと言ったら…」

うるっさい！　外野は黙ってろ！
つーか何で布だの漬け物だのだけ覚えてんだ！　オウムとかイソギンチャクとかも
あっただろーが！　…うんあった。
てか、なんでそんなにのほほんとしてるんだ。この青いの、どこに行くんだ？

ﾎｰｸ「知らないのか？　アンタ」
ｷｬﾒﾙ「俺たち、ﾏﾝﾃｨｽの大将のとこに直行中」

な
なんだってーーーーーーーーーー!!
わめいても足蹴にしてもムダだった。あれよあれよと言う間に青いのはﾏﾝﾃｨｽその他の
気配プンプンの森に到着。割りこんできた変なのに羽交い締めにされつつも、青いのは
必死で私たちをﾏﾝﾃｨｽのところへ帰そうとする。
だあー！　そんな命がけで余計なコトせんでもいい！　ばらまけ！　捨てろー！

ｵｰｷｯﾄﾞ「往生際悪いわよ。あきらめて私たちと来なさい」

うるさいこの漫画狂！　お前に私の何がわかる！
ハートＫってだけで、赤くない、むしろ明度彩度ゼロなアイツのそばにいなくちゃならない
私の気持ちが……

（剣崎「始！　これを使え！　俺を信じろ！」）
ｳﾞｨｨｰﾝ『ｴｳﾞｫﾘｭｰｼｮﾝ』

「わかってたまるかあぁぁぁーーーーーー!!（涙）」

ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾝと引き裂かれて一転、黒いののところへ戻された私の涙の理由は誰も知らない。
今に見てろ。黒い上に口数少なくて陰気なﾏﾝﾃｨｽのとこなんか、とっとと出て行ってやる！
そして愛しの舞いダーリン、ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾝとの真っ赤な愛の巣を築き上げてやるーーー!!

（余談）
ｵｰｷｯﾄﾞ「…どうでもいいけど誤字多いわよ。何よ変とか玉子とか」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うるっさい！　人の日記勝手に読むな！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あ。橘」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え、うそヤバイヤバイヤバイ！　ﾊﾟﾗ恥ずかしい〜！」
ｵｰｷｯﾄﾞ（…分かりやすい二重人格ね…）←人のこと言えない


>>248さんゴメン、もちょっと待てばよかった。
なんか謎なキャラになっちゃった…日記系最近読んでないなーと思ったから、つい。

割り込みすんません……。
しかもネタかぶりまでしてしまうとは……。

>>246
アンデッドだし
頭からバリボリ喰われても問題無さそうな気がしてきた

ﾊﾟﾗ日記面白かった。
橘さんに惚れるとは、お目が高い！！
今フリーだから狙い目だね。

>>252
さささ、お座敷空きましたからどぞどぞ、ワクワク♪

主人公「パラドキサたんの顔文字ＡＡこれでいいかな？」
＼。／
(< ﾟワﾟ>)
主人公「聞きに行こう。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・


　　　　　　 ○
　　　　　/ヾ|> ←パラドキサたん
＿|￣|○　.<
　↑
主人公

赤いのが好きなパラドキサに何故か納得がいってしまった。
OK、俺の脳内のパラドキサは赤いのなら何でもﾊｧﾊｧするヤツにするよ…

>>257
つまりシャアか

>>231
＞09:00:人形劇不思議の国のカリス
鏡の国のカリスとかあったらミラーワールドでビーがカツラをかぶって出てくるとか
＞21:00:冬のｶﾘｽ　出演：ｲｰｸﾞﾙ高原　ｶﾘｽ
カリスがユジン役？
＞02:00:仮面ライダー龍
深夜番組か…ｺﾄﾞﾓﾀﾁﾆｲｴﾅｲ内容とか…？　ｗ

>>259
>深夜番組

グロだろ

もうクウガも真っ青な血がブシブシ出る戦闘シーン

つぅと、パラちゃんは、橘ラブで、しかも青いピーコックと、
これから吹雪荒れすさぶ戦いを…

>>261
橘ラブは要らんなぁ……

本編でギャレンと絡みがあったわけでもなし
橘さんが愛用したわけでもなし

カリス組にまとめといた方がいいと思う

>>255
本当は248で終わりなんですが……。
せっかくですので続きを作ってみました。

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、日記を再開する　１/２

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「お、終わってる……」
ｼｪﾙ「３日坊主どころか１日坊主かよ」
ﾏﾝﾃｨｽ「お前ら、勝手にﾊﾟﾗ姉の日記読んでるんじゃない！
　　　監督不行き届きだって後で怒られる（かじられる）のは俺なんだぞ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「あ、すんません大将。でも流石にコレはヒドイと思うんすけど」
ﾏﾝﾃｨｽ「……いいか、よく考えてみろ。ﾊﾟﾗ姉は一万年前からずっと封印されっぱなしだったんだぞ。
　　　日記が書けるわけないだろ。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ああ、まぁそうか」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ、だからラウザーに入った今の状態ならまた日記を書き始めるだろう
　　　　決してﾊﾟﾗ姉が面倒くさがり屋でネボスケでアホちんというわけじゃないんだ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「いや、そこまでは言ってないんですけど……」
ｼｪﾙ「お、おい！これをちょっと見てくれ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「どした？」

>254
（#ﾟ∋ﾟ）「その橘はｵﾚﾉﾓﾉﾀﾞｰ!」

ｼｪﾙ「日記に……勝手に文字が浮かび上がり出した……！」
ﾏﾝﾃｨｽ「……どうやら日記を再開し始めたようだな」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ええ〜っ！？ふ、普通日記ってのは鉛筆とかで紙に書くもんなんじゃないんですか！？」
ﾏﾝﾃｨｽ「普通ならな」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「本当に何者なのよ、うちのｶﾃｷﾝ……」
ｼｪﾙ「まだ会ってなかったのかお前。
　　ま、それよりどうだ。新しい今日の日記、見てみようじゃないか」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ま、そうだな」
ﾏﾝﾃｨｽ「ってオイ！だから見るなって言ってるだろ！俺の話聞けよ！」
ｼｪﾙ「なになに……」

１０月１７日
ジョーカーと融合して変なバケモノと戦った。
物凄い死闘だったんだけど、眠いから戦いの内容については明日書くことにする。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ＆ｼｪﾙ＆ﾏﾝﾃｨｽ「手抜きもいいとこだーー！！！」

>>262
ピーコック＝橘ラブ
パラドキサ＝赤いものラブ＝ギャレンラブ
変身前には興味ないパラドキサ
でも変身後に会ってないからあの時はレッドランバスにﾊｧﾊｧだったと言うことで。

343 ：名無し草 ：04/10/17 18:21:14
246 ：名無しより愛をこめて ：04/10/17 18:20:05 ID:ykY3fAwh
頭からかじるんだよね？

「カリスちゃん見ーっけ♪」
「齧らないで下さい…」
ttp://karamiso.jog.buttobi.net/img/021.jpg

パラドキサたんがカリスに噛みついてる図
423 ：名無し草 ：04/10/17 19:30:03
>>416の視力はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだな。

(#<::V:>)ところで>>343、一万年前の俺の嫁の封印解いた奴だれだ！

>>240
要望があったので、前スレの>>582-585のﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを書いてみました。

ﾏﾝﾃｨｽの部屋
ﾏﾝﾃｨｽ「…さて、そろそろ寝るか。今日はいろいろあって疲れたからな。」
ｺﾝｺﾝ。
ﾏﾝﾃｨｽ「誰だ？」
???「…。」
ﾏﾝﾃｨｽ「…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻか。どうした？そんな所に立ってないで、入って来いよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…うん。」
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…おじゃまします…」
ﾏﾝﾃｨｽ「そんな他人行儀な言い方はするな。…俺達はもう仲間だろ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…ありがとう、ﾏﾝﾃｨｽ…」
ﾏﾝﾃｨｽ「気にするな…それで、どうしたんだ？こんな夜も遅くに。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…あの、あのね…わたし…」
ﾏﾝﾃｨｽ「…まさか、一人じゃ怖くて寝られないとか、言うんじゃないだろうな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…。（瞳ウルウル）」
ﾏﾝﾃｨｽ「おい、泣くなって！（汗）…わかったよ、一緒に寝てやるよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（満面の笑顔）…ありがとう、ﾏﾝﾃｨｽ。」
ﾏﾝﾃｨｽ（この顔には弱いんだよな、俺…）

ﾏﾝﾃｨｽ「…そういえば、一緒に寝るのも久しぶりだな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…一まんねんと六かげつと十五にちぶり。」
ﾏﾝﾃｨｽ「まさか、数えてたのか？ずっと…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…ほかにすることもなかったから…」
ﾏﾝﾃｨｽ「…俺達が封印を解かれた後、お前だけ閉じ込められてたんだよな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…うん…もうひとりいたんだけど、そのことはおはなしできなかった…」
ﾏﾝﾃｨｽ「…そうか…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…うん…」
ﾏﾝﾃｨｽ「…すまなかったな、お前が閉じ込められてる事に気付いてやれなくて…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…。」
ﾏﾝﾃｨｽ「今までのバトルファイト…お前は気付けば、俺の後ろを歩いていたな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…うん…ﾏﾝﾃｨｽといっしょなら、なにもこわくなかった…」
ﾏﾝﾃｨｽ「お前は戦いが嫌いなくせに、悪名高い俺の後ろにくっ付いてたからな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…うん。」
ﾏﾝﾃｨｽ「そのくせ、喋らないし、物臭だし、よく寝るし…一体、俺は何回お前をおんぶしてやったことか…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…でもﾏﾝﾃｨｽのせなか…とってもねごこちがよかったんだよ。」
ﾏﾝﾃｨｽ「あんなｺﾞﾂｺﾞﾂのﾋｴﾋｴがか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん。」
ﾏﾝﾃｨｽ「…そうか。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…わたし、ずっとこわかったんだ。」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…？」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「みんながかいほうされたのがわかるのに、わたしだけがうごけないの…」
ﾏﾝﾃｨｽ「…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「みんな、わたしをおいていなくなっちゃうの…ひとりぼっちになっちゃうの…
　　　　だれもたすけてくれない…ﾏﾝﾃｨｽもいない…だから、わたし…」
ﾏﾝﾃｨｽ「もういい。…もういい、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…今は俺がいる。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾋｯｸ…ｸｽﾝ…」
ﾏﾝﾃｨｽ「…すまなかったな…いくら謝っても償いきれることじゃない。お前を放っておいたのは事実だからな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…（ｺｸﾝ）。」
ﾏﾝﾃｨｽ「だけど、お前の事を忘れた日は1日足りともなかったぞ…いつも、お前の身を心配してた…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん、それはわかってた…だって、いつもﾏﾝﾃｨｽのこえがきこえてたから…」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうか…俺はもうお前の事を放っておく事はない。何処にも行く事はない。
　　　…だから、今日からは安心して眠ってもいいんだぞ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん…ねえ、ﾏﾝﾃｨｽ…」
ﾏﾝﾃｨｽ「何だ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…きょうだけは『おにいちゃん』って、いってもいい？」
ﾏﾝﾃｨｽ「…今日だけだぞ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん！…おやすみ、ﾏﾝﾃｨｽおにいちゃん…」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ、おやすみ…。」

次の日、一緒に寝ている所をｽﾋﾟﾘｯﾄに発見されて、ﾊﾞｯｸﾙ中にﾛﾘｺﾝ呼ばわりされるﾏﾝﾃｨｽだった…

>>265
新たなるパラ･キャラ誕生おめ
パラちゃんが起きたらまたよろしく(tanosimi

('A`)ｶﾘｽです。自分近眼なのに渡された武器が弓でした…
('A`)ｶﾘｽです。約一万年ぶりに起きてみたら速攻でジョーカーに封印されました…
('A`)ｶﾘｽです。一万年前キモい鳥にストーキングされてました…
('A`)ｶﾘｽです。とうとうキモい鳥に拉致監禁されてしまいました…
('A`)ｶﾘｽです。スペードのｶﾃｷﾝにも拉致監禁されてしまいました…指紋でベタベタです…
('A`)ｶﾘｽです。レンゲルとか言う奴にも拉致監禁されてしまいました…これで三度目です…
('A`)ｶﾘｽです。やっと開放されたと思ったら目の前にジョーカーがいました…めちゃくちゃビビりました…
('A`)ｶﾘｽです。またしても速攻でジョーカーに封印されました…
('A`)ｶﾘｽです。時々悪寒がします…変なものが自分に憑いてるのでしょうか…
('A`)ｶﾘｽです。近寄ってもいないのに自分の部屋からｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞの臭いがします…
('A`)ｶﾘｽです。とうとうﾊﾟﾗﾄﾞｷｻがウチにやってきました…怖くて夜も眠れません…
('A`)ｶﾘｽです。ｶﾘｽです。ｶﾘｽです…

>>247-251のパラドキサたんの方が好きだがほかの人にわがままと言われそうだorz

別に意見は個人の自由だろ？
というかまあ文句つけるよりは好きだと主張する方が良いんだから遠慮するな。

いっそパラドキサは、多重人格と言うか、精神ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ設定にしちゃえば?
キャラが確定するまでさ。

多分、キャラは確定せん…
複数のパラレルワールドが同時に進むと思う。

パラレルワールド大いに結構！
ﾊﾟﾗに限らず、既存のキャラの別性格も読んでみたいよ。

ﾓｽお姉さんに輪をかけて変幻自在なイメージがある＞ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
『そいつの名はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ』がツボ

>>247 >>249-251
マンティスの目が赤いところは駄目なのか？
橘さんは人外の者にもてもてだけど、
小夜子似の女性に化ければ出し抜けるかも>パラドキサ
かんがれ

とりあえず基本としては
「よく寝る」
「よく食べる」
か

あと一つで三大欲求が満たされるわけだが……

トラD、Eはパラドキサと橘さんの子って事になるのか？
親権はどっちに……

ﾋﾞｰ「どうにかバトルも無く穏便に移動できることになってよかったです。」
ｷｬﾒﾙ「こうすんなりいくとは思ってなかったな。ホントお世話になりました」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「オウ、元気でな。つってもいずれ睦月がジョーカー倒す予定だ。そしたらまた会おうや」
ｷｬﾒﾙ「そいつはどうでしょね、逆かもしんないですよ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ハッハッハ、言うじゃねーか」
ｼﾞｪﾘｰ「Holeｶﾞﾁ ワラてられねいﾄおもいmassﾈ」
ﾎﾟｰﾗｰ「確かにムツキ君は闘うのヘタクソなわけで…でもそれにやられたジェリーが言うのか？」
嶋「なに、いざとなれば私が出張るから」
ﾓｰﾙ「出張ってラウザーチャージして帰ってくるのか？そりゃすごいね(・3・)」
嶋「すごいだろう？」
ﾓｰﾙ「…アタマに辛味噌つまってるのか？」

ﾃｲﾋﾟｱ「お別れだね。さみしいな…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そんな情けないカオするんじゃないの。別れなんて日常茶飯事でしょ？どうせまた会えるわよ」
ﾃｲﾋﾟｱ「うん…」
ﾎｰｸ「よく言う…封印された頃は毎晩毎晩『白井さん…白井さん…』と…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「うるさいわね、乙女の特権よ」
ﾎｰｸ「…なにかにつけて乙女乙女と…一体何様だ…」
ｺﾌﾞﾗ「女王様だろ？狂科学者様」
ｵｰｷｯﾄﾞ「蘭様よ」
ﾎｰｸ「薔薇様だったら許せたものを…」
ｺﾌﾞﾗ「なんだそりゃ？」
ﾗｲﾉｽ「別れる相手が人間ではハナシも違うということサイ。大目に見てやるサイ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あら？ハナシがわかるじゃない。あなたもウチに来る？」
ﾗｲﾉｽ「…………………………………………ごめんなサイ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「かわりにコレ置いてくけど、どう？」
ﾍｯﾄﾞ「ん？？」

ﾗｲﾉｽ「勘弁してくだサイ」
ﾍｯﾄﾞ「何が？ナニがよ？」
ﾓｰﾙ「いや、ホント勘弁してほしいね。馬鹿は嶋一人で十分だ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あら、ジェリーは？」
ﾓｰﾙ「あれはザコだ」
ｼﾞｪﾘｰ「NO！」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「さて、もうそろそろ頃合なんだがな、スクィッドはどうした？」
ﾋﾞｰ「いつもだと寝ている時間ですからね。起こして来ましょう」
ﾎｰｸ「構わん。単なる区切りに過ぎんからな」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そうはいくかよ、客人のお帰りだぞ。ところでホーク、その風呂敷包みは何だ？」
ﾎｰｸ「ここでの研究成果の書類だ。これさえあれば続きはできるからな。有意義だったぞ」
ﾎﾟｰﾗｰ「案外アナクロなんだな。FDとかMOとか使わないわけか」
ﾎｰｸ「ちょっとしたこだわりがあってな」

ｽｸｨｯﾄﾞ「おまたせ〜」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「やっと起きたか」
ﾋﾞｰ「いえ、起きてました」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちょっとやることあったからね〜。ほらホーク、ヘッド、お土産〜」
ﾍｯﾄﾞ「弁当か？食っていいかな？」
ｽｸｨｯﾄﾞ「やめとけ〜、壊れたらヘコむぞオマエ〜」
ﾎｰｸ「これは？」
ｽｸｨｯﾄﾞ「タッグマッチで俺達に勝っただろ〜、ご褒美だよ〜」
ﾎｰｸ「お前…」
ﾋﾞｰ「時間です。」

ﾎｰｸ「そ、そうか。ではな、楽しかった」
ｵｰｷｯﾄﾞ「なかなか居心地よかったわよ。あの坊や、しっかり教育しなさいね」
ﾍｯﾄﾞ「土産、なにかな」
ｷｬﾒﾙ「ここで開けるのはやめとけ、面倒だ。ホラ、ヘッドお礼」
ﾍｯﾄﾞ「大儀であった」
ｺﾌﾞﾗ「偉そうだな。ま、いいけどよ」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「じゃあな。なんだかんだで楽しかったぜ。ジョーカー、いやアイカワに飽きたらいつでも来な
　　　　　　歓迎してやるぜ」
ﾎｰｸ「それは無いな。天音ちゃんがいる限り」
ﾋﾞｰ「…今睦月君の店でウチのクイーンと一緒にいるんですが…。」

ﾎｰｸ＆ｷｬﾒﾙ＆ﾍｯﾄﾞ「「「Σ（ﾟдﾟlll）あﾞ！！！」」」

ｺﾌﾞﾗ「ヒャハハハ、食われちまったかもな」
ﾗｲﾉｽ「やめるサイ コブラ、不安煽ったら面倒サイ」

ﾍｯﾄﾞ「ア、アマネチャ〜ン！」
ｷｬﾒﾙ「い、今助けに…！」
ﾎｰｸ「テイピア、開放しろ開放！」
ﾃｲﾋﾟｱ「無理言わないで」
ｵｰｷｯﾄﾞ「タイムアップ！行くわよあんたたち。じゃね、スパイダー」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「オウ、マンティスによろしくな」

　ｷｬﾒﾙ「ね、姐さん、なにも蔓で縛って引っ張らなくても…」
　ｵｰｷｯﾄﾞ「そうしないと言うこと聞かないでしょ」
　ﾍｯﾄﾞ「あちちちちち、ケ、ケツが擦れる」
　ﾎｰｸ「は、放せ、くそう、目が見えない今なら堂々と抱きしめられたものを」

　　　ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ　バタム

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「…行ったか…」
ﾋﾞｰ「最後の最後にカテゴリーＱらしいところを見せて行きましたね、オーキッドさん。」
嶋「いい傾向じゃないか」
ｼﾞｪﾘｰ「ｱ、Professor、オミヤゲてwhatﾃﾞｽｶ？」
ｽｸｨｯﾄﾞ「ああ〜、ヘッドのは新しく組んだﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾀｰﾃﾚﾋﾞね〜。ホークのはアイツが使ってた俺の機材の
　　　　　設計図と〜、あとそれの手に入れにくいパーツね〜、レンズとか〜」
ｼﾞｪﾘｰ「Appointmentｸﾚﾀﾗhelpｼﾀﾃｽﾉﾆ…」
ｽｸｨｯﾄﾞ「ん〜、時間無かったし〜、壊されたらやだったし〜」
ｼﾞｪﾘｰ「Me ﾊ ｓｈｏｃｋ！！」
ﾎﾟｰﾗｰ「それホークが組めるのか怪しいわけで…」
ｽｸｨｯﾄﾞ「平気でしょ〜、ウルフが入ったしプラモ形式の説明書も入れたしね〜ハァ、疲れたから寝るよ〜」
ﾃｲﾋﾟｱ「うん、オヤスミ」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「さて、あの連中のブロックもう一度閉鎖しとくか」
ﾋﾞｰ「駄目ですよ、先に掃除です。そのまま閉めたらカビが生えるじゃないですか。」
ﾓｰﾙ「あいつらの部屋を掃除…ね…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「や、やっぱ明日にすっか」
ﾋﾞｰ「却下します。」


ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ（くそ、選択ミスだぜ睦月、そんな使えねぇ箱じゃなくてブラウニーと交換すりゃよかったじゃねぇ
　　　　　　か、本来ウチのスートなんだからよぉ）

ブラウニー
ttp://island.site.ne.jp/fairy/stories/brownie.html

>>281
トラD＝不明＋下級
トラE＝橘＋下級
トラF＝不明＋パラドキサ

なお下級はダイヤ10かクラブ8と思われる。

今更だし、流れをぶった切ってしまうが。
ttp://gmg.girly.jp/uma/rider/blade/index.html

↑スマン、アドレス間違えた。
おにゃにょこ化？
http://gmg.girly.jp/uma/rider/blade/neosis.html

今度は直リン…。
スマン、噛まれてくる。

>>282-285

こんなあったかいお別れ風景が……
ｽｸｨｯﾄﾞお前やっぱいいヤツだな。ﾎﾛﾘ…

お掃除風景も楽しそうで気になるところ♪
きっと物凄いことになてんだろうなぁ。
蘭姐さんの部屋とか……

・・・・・いまスレ見てて思ったんだが、

もしかしてイーグル高原のやつ、実は色盲で
パラドキサとカリスを間違えてたんじゃないだろうなあ・・・。

だったら
「こないだ一緒に戦う約束してくれたアンデッド・・・名前菊の忘れたな。
・・・絵を描いて他の人に見せるか」
「（単色の絵を見て）あら、うちのカテゴリーエースのカリスじゃない？」

だったら馬鹿だぞ高原

>>291
そこはシスプリ＋剣だからおにゃのこ化とはちょっと違うと思う

こっちの方が
ttp://www.geocities.jp/kazuu_hp/

帰ってきてみれば「ﾄﾞｷ(ｻ)ｯ！ﾊﾟﾗﾄﾞｷだらけの水泳大会」状態ですか
>>282-285
> ジェリー「Me ﾊ ｓｈｏｃｋ！！」
warota
睦月が天音にｵﾑﾗｲｽ食わせたりそれなりに丁重に扱ってるぽいが
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰの入れ知恵な気がしてきた
ハートスートの連中の呪いから逃れるためとか

>>282
＞ﾓｰﾙ「出張ってラウザーチャージして帰ってくるのか？そりゃすごいね(・3・)」
＞嶋「すごいだろう？」

ﾜﾗﾀ

>>281
ｽﾀｯｸﾞ「広瀬は『”今回のﾄﾗｲｱﾙFには”ｶﾃｺﾞﾘｰKの細胞を使った』という言い方をしておるから、」
ﾋﾟｰｺｯｸ「前々回と前回のﾄﾗｲｱﾙDとEにはｶﾃｺﾞﾘｰK以外の細胞が使われている、と解釈できるな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（こくっ）」
ｽﾀｯｸﾞ「で？人間側のデータは？やはり橘のものなのか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「？！…なぜ首を傾げるんだ…！(ﾟ∈ﾟlll)ｶﾞ〜ﾝ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（もじもじ）」
ｽﾀｯｸﾞ「教えてくれんかの、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。ほれ、真っ赤なリンゴ飴だよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ありがとう……。（ペロペロ）」
ｽﾀｯｸﾞ&ﾋﾟｰｺｯｸ「……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…………。（カジッ）」
ｽﾀｯｸﾞ&ﾋﾟｰｺｯｸ「……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…………。（シャクッ）」
ｽﾀｯｸﾞ&ﾋﾟｰｺｯｸ「…………あの〜？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（はっ）…………あ、あの……あたし……、」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うんうん？（必死）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ご、ごめんなさい……よく……わからない、の……」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ゥンヌァニィ〜…？！(ﾟ∈ﾟ#)」（注：何ィ〜）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「！！！」
ｽﾀｯｸﾞ「こ、こらﾋﾟｰｺｯｸ。止さんか、仮にも女の子相手に。それにこのコは…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「煩い、関係あるか！なめおってこのガキ…！」　ばっ
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「きゃあぁ！…わ、ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬ────ッ！！！」

　ザッシュゥ────!!!!!

ﾋﾟｰｺｯｸ「ごはぁ！！！」
ｽﾀｯｸﾞ「言わんこっちゃない…広瀬をして『ｶﾘｽをも凌ぐ』と言わしめた力の持ち主じゃぞ…。」


広瀬研究所（？）からの逃避行中の、そんな会話。

>>282-285
Me ﾊ ｓｈｏｃｋ！！　ｼﾞｪﾘｰの拳ワロタｗ
蘭姐さんまで市中引き回しの刑身につけちゃって、余計ﾌﾟﾗﾝﾄの肩身が(ry

＞ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「きゃあぁ！…わ、ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬ────ッ！！！」
そういや、カードのパラドキサの鎌部分ってﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰそっくりなんだよな…
知ってるのか知らないのかよくわかんないけど、GJだな。

カ「あー、パラドキサ」
パ「なーに、お兄ちゃん？」
カ「お兄ちゃんて…お前、なんでそうキャラが固まってないんだ？」
パ「そ、そうかな？別に俺、そんなつもりは…（赤面）」
カ「ロリだったり筋肉だったり引き篭もりだったり、色んな趣味持ってたり…一万年前にいたっては…」
パ「貴方の御姉さんだったり、母親役だったり…恋人だったこともあったかな？」
カ「人じゃあない…ていうか、コロコロ姿かえるな。まあいい。とにかく基本は『よく寝る』『よく食べる』（by>>280）か」
パ「一万年前は、貴方がよく食べられてたね。懐かしいわぁ」
カ「だああ！！それ以上言うと、俺はお前を…」
パ「ムッコロス！！」
カ「うおぉ！？」
パ「ほ〜ほっほ。パラドキサは謎の女よーん。私の部屋はあっち？それじゃ、一眠りさせてもらうわ。おっやすー☆」

カ「あの変わり身…スピリットと気が合いそうだな」

>>300
＞おっやすー☆
なんか可愛いｗ
確かにこのノリはｽﾋﾟﾘｯﾄと合いそうだ。

今まで登場したﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ達をまとめてみた。

152 京都弁偽天音ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
153 「これ食ってもいいかな？」ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
164-165 コロンボのカミさんﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
172-173 漢赤面ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
180 万年寝太郎ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
202-203 １･お嬢様ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
　　　　　２･引っ込み思案ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
　　　　　３･世話焼きお姉さんﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
　　　　　４･めんどくさがりﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
205 ナンパ師風ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
207 心はお姉さん、体は幼女ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
247-251 赤いものﾊｧﾊｧ、橘ﾊｧﾊｧﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
248 三日坊主ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ
268-270 妹ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ

…多いな。キャラが自由なのはいいんだが、ネタを書くたびにいちいち説明しなくちゃいけないな。
例えば、ﾎｰｸが主役の話にﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを出すとする。そうすると冒頭で、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻのキャラを説明しなければいけなくなるんだよね。
するとそれはﾎｰｸの話にﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを出していると言うよりも、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの話にﾎｰｸを出してるみたいになっちゃうかもしれん。
といって、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻだけ出さないと全員集合ネタがやりにくい…と。
ｽﾋﾟﾘｯﾄの場合はどちらかというと中庸だからそんなに不便ではないが、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの場合は仮にも上級なんだしね…
いっそ表でも作って、「今日は13番のﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを出します」とか言うはめになるんだろうか？

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ねえ大将、そろそろ教えてくれてもいいんじゃないかな？彼女の正体。
ﾏﾝﾃｨｽ「彼女？　…ああ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻか。
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「うん。幼女だったり、人見知りだったり、男前だったり、バイクマニアだったり…多個性もいい所だ。
　　　　君は知っているんだろう？彼女の素顔を。
ﾏﾝﾃｨｽ「素顔も何も、あれすべてがﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ本来の姿だ。
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「すべてが、って…　冗談だろ？
ﾏﾝﾃｨｽ「…どうでもいいが、その顔で詰問するな。気味が悪い。
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ﾑｯｺﾛ…　すまない、つい…
ﾏﾝﾃｨｽ「フウ…、まあ、いいだろう、お前には教えておいてやる。ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの秘密を…

ﾏﾝﾃｨｽ「知っての通り、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの奴は、ﾛﾘｺﾝ共にとっては幼女、ｳﾙﾌにとってはバイクマニア、
　　　　ｵｰｷｯﾄﾞにとっては凄腕の漫画家、というように相手によって幾つもの性格を併せ持つ…　
　　　　だがすべてに共通することがある。わかるか？
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「うーん、見事に相手の趣味に合わせているね。付和雷同的な性格なのかい？
ﾏﾝﾃｨｽ「いや、性格じゃない。
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「だとすると、体質的なもの？
ﾏﾝﾃｨｽ「そうだ。あるいは宿命とでも言ったらいいのかもしれない。
　　　　ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは、見る者の趣味、というより願望に合わせて自分の姿、性質を変えてしまう。
　　　　自分の意志ではなく、自然にそうなる、と言っていた…　
　　　　ﾄﾗｲｱﾙFを作った奴が細胞を採ることができたのもそう願っていたからだし、ｼﾞｮｰｶｰが俺たちと融合したのも、
　　　　融合によって『始』を維持したいという願望があったからだ。職人によって性格が全然違うのも…
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「相手の願望に応えようとする愛…そのとき奴の力は全開する…か…

ﾏﾝﾃｨｽ「愛、かどうかは知らんがな。だが確かに、奴の能力は無条件に相手の願望を叶えてしまう。
　　　　『偉大なる力』への鍵がｶﾃｺﾞﾘｰKなのも、もともとﾊﾟﾗﾄﾞｷｻに願いを叶える力があるからなのだろう…
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ちょっと待った。そんなのがﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄにいたら…
ﾏﾝﾃｨｽ「最初に出会った奴が優勝するに決まってる、と言いたいんだろう？その通りだ。
　　　　だからﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄの最中に誰とも会わないように、普段はどこかに閉じこもって眠っていたようだ。
　　　　眠っている間は願いを叶えないらしい。
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「引き蘢り、というのはそういう訳か…

ﾏﾝﾃｨｽ「そうだ。これでわかっただろう？　奴は見る者の願いを実現する。
　　　　じきにお前も対面することがあるだろう。１万年前の優勝者ﾋｭｰﾏﾝｱﾝﾃﾞｯﾄの願いが叶う所は見物だろうな。
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「俺の願いはそう簡単には叶わないよ。そうだな…少なくとも４年はかかるんじゃないかな？
ﾏﾝﾃｨｽ「？　…４年、か。俺たちにとってはわずかな時間だ。違うか？
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そりゃそうだw　ところで大将、その話だと、大将は か じ ら れ た か っ た のかい？
ﾏﾝﾃｨｽ「！　いや、決してそのようなことは…（汗）
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「どうかな？　『伝説のアンデット』は実は M だったなんて、大スクープだねぇ…
ﾏﾝﾃｨｽ「ｳﾞｯﾄﾊﾞｽｿﾞ!
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「何をうろたえているのかなｶﾘｽちゃん？
ﾏﾝﾃｨｽ「その名で呼ぶなー！！！

俺は>>164-165を読んだときこうだと思った。
「なんでもあり」も実は理由アリ…なんてね。

ﾋﾞｰﾄﾙ「ｲｰｸﾞﾙ…　なんでﾅﾜとﾑﾁ持ってるの？
ｲｰｸﾞﾙ「ああ、私のｶﾘｽが M だなんて…　なんで今までそんな大事なこと黙ってたのｶーﾘーｽー!!ああ早く会いたいｶﾘｽｶｒ(ry
ﾋﾞｰﾄﾙ「ねぇ、Mってなに？
ｽｶﾗﾍﾞ「ち、ちぃ坊ちゃまにはまだ難しいことでございますよ…（汗）
ｺｰｶｻｽ「ｱｯﾊｯﾊ、ﾊﾞｶだなぁ、ｽﾀｯｸﾞの口の所のことじゃないか。
ﾋﾞｰﾄﾙ「なーんだ、そっか！さすがだね、ｷﾝｸﾞ！
ｽｶﾗﾍﾞ「（ナイスフォローでございます坊ちゃま…）

>>307
キング良い子だよキング（ﾏｼﾞﾎﾞｹっぽいが
ていうか>>165のﾏﾝﾃｨｽのマジベソに笑った

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻも良いけど橘の所へ行ったスペードの方々も思い出してください

↑に追加
格好いいのに程良くしょっぱいところがいいね

>310は>308に追加ってことな
じゃあ吊ってくる

>>303-307
面白いよ、その説は！！
…ただその理論だと、カリスは姉相手のシスコンと妹相手のシスコンとマザコンってことになるね…

>>301
スピリットと気が合うとすると…

ﾊﾟﾗ「…それでｼﾞｮｰｶｰを抑えたい、ってわけ？」
ｽﾋﾟ「ああ。でも上手く行くかな。抑制装置はこの間壊れちゃったし…」
ﾊﾟﾗ「抑制装置って…あのジテンシャ？」
ｽﾋﾟ「ああ」
ﾊﾟﾗ「…ねえ、ジテンシャとバイクって似てない？」
ｽﾋﾟ「そりゃぁ、一番軽いバイクは『原動機付自転車』って言うくらいだし。
　　　そういえば、ウルフが一生懸命漕いでたのも、やっぱりそういう理由が
　　　いくらかはあるのかな…？」
ﾊﾟﾗ「そうだ！それだよｽﾋﾟﾘｯﾄ!!」
ｽﾋﾟ「え!?」
ﾊﾟﾗ「ｶﾘｽちゃんとｽﾋﾟﾘｯﾄちゃんの人（註：UD）力でｼﾞｮｰｶｰを抑えてたのなら、
　　　エンジン付けて回してあげれば、もっとラクになるよっ！ついでに私も
　　　お手伝いしてあげる！」
ｽﾋﾟ「しかし、全自動ってわけにはいかないんじゃ？」
ﾎｰｸ「全て聞かせてもらったよ、二人とも。人間たちの世界には、そんな要求に
　　　応える、↓こんな便利なものがあるのだよ！」
ttp://www.honda.co.jp/news/2001/2010220c.html

ﾏﾝﾃｨｽ「だがそれは、もう製造中止らしいぞ」
一同「「「「…orz」」」」


誤操作で、途中で送信しちまった…orz

>>309
まあまあ、次回までまだ１週間あるから。その間にきっと素敵なお話がいくつか読めるさ…！
（｡0ｗ0）＜どこが素敵なんだよー！物々交換に使われたんだぞオレたち！！


ところでﾌﾞﾚｲﾄﾞ変身セット、保管するのはきっと広瀬父だよな…。
橘さんに任せるとまた　勝　手　に　持　ち　出　す　からなー…。
（しまっておいても持ち出す）

広瀬「困ったことをしてくれたね橘君。…ﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙとｶﾃｺﾞﾘｰAはどこだ？」
橘「ここです。ちょっと日光浴をさせていました。」
広瀬「……。」
ｽﾀｯｸﾞ『いちいち詮索しなくてもいいじゃないか。ケチー。』
ﾋﾞｰﾄﾙ『そうだそうだ。ケチー。』（兄貴が一緒なので少々強気）
広瀬「（空耳だよな…。）」

日光浴いいね、こまやかな気配り
甲羅に黴が生えるといけないからな！

〜ﾊﾟﾗちゃん入居直後〜

>>220-224にて。
ﾓｽ「か、可愛ゆい過ぎて、もう我慢できない…」
ｷｬﾒﾙ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻお姉さ〜ん♪あの、『お姉様』って呼んでも…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「何だ、この変態ﾊﾞｯｸﾙは！！（まだ赤面中）」



ﾎｰｸ「……怪しい。やっぱ怪しい」
ﾍｯﾄﾞ「何が？あ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻたんﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「いや、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは万年寝たろうであまり他人と会わない事で有名ったはずだ。
　　しかし、なぜか今回のファイトから完璧超人になっている（>>164-165）……
　　さらにいろいろな性格の彼女がいるらしい…」
ﾍｯﾄﾞ「いいんじゃねぇのか？実は幼女だったってことで。幼女ﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「なんでそういう解釈にいたるんだ…
　　しかも、入居してから彼女は一回もカテキン部屋に帰っていない。
　　まだ時間が浅いと言っても、覗くすらしていないのは絶対におかしい！」
ﾍｯﾄﾞ「連れまわされてるだけじゃねぇのか？あ、赤いドレスﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「狙ったようにﾊｰﾄｽｰﾄ各ｱﾝﾃﾞｯﾄの好みを付き、一発で人気者になる、怪しい、怪しすぎる…」
ﾍｯﾄﾞ「不人気者の嫉みか？あ、赤面ﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「これはおかしい…絶対に何かあるはずだ。調査せねば…」

　　ガチャガチャ
ﾍｯﾄﾞ「なんだそれ？」
ﾎｰｸ「ｸﾗﾌﾞから出て行くときにｽｸｨｯﾄﾞからもらったもの（>>282-285）だ。
　　超小型盗撮・盗聴一体式蜂型偵察機、その名も『風の声が聞こえる…行ｶﾆﾊﾞﾅﾁｭﾗﾙ君（試作型）』ッ！」
ﾍｯﾄﾞ「……ネーミングセンス悪いんだな」
ﾎｰｸ「うるさい。実は『ﾊﾞｯﾄみたいに覗きまくりは相手に悪いから』とｽｸｨｯﾄﾞが言って
　　　この一個以外は全部破棄してしまったんだ。で、唯一壊されなかった本体とリモコンの設計図を俺がもらった、と」
ﾍｯﾄﾞ「それって犯罪示唆されてるんだな……ｱﾀｯ」
ﾎｰｸ「馬鹿ッ、些細な犯罪より真実の追究の方がはるかに大切なのだっ！」
ﾍｯﾄﾞ「……そういうもんなのか？」
ﾎｰｸ「そういうものだ。……よし、行くぞ」


【ﾎｰｸの部屋】
ﾍｯﾄﾞ「……これ、リモコンか？」
ﾎｰｸ「……いや、設計図どおりに作ったんだがやけに大きくて…」
ﾍｯﾄﾞ「……ばれないか？」
ﾎｰｸ「……この部屋で大騒ぎしない限りはばれないだろ
　　いいからやるぞ。題して、ミッション名「切り札は自分だけ！見えない姿導くよ『風の(ry)』」スタートだ！」
ﾍｯﾄﾞ「ネーミングセンス悪……ｱﾀｯ」

【喫茶『なぜカリ』】
ｳﾙﾌ「ふ〜ん、『伝説のアンデット』って呼ばれてる兄貴とは偉い違いだな」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「グサッ！！」
一同（『グサッ！！』…？）


【ﾎｰｸの部屋】
ﾍｯﾄﾞ「標的、喫茶『なぜカリ』から移動してないんだな」
　　ブーン
ﾎｰｸ「よおし。まずは気付かれないように低空から接近だ。バレたらお終いだから気をつけろよ」
　　　ブーン　　ブーン
ﾍｯﾄﾞ「お、間近でﾊﾟﾗﾄﾞｷｻたんﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「おい、見とれて操縦ミスるなよ。こっちはカメラとマイクの調整で手がいっぱいなんだから」
ﾍｯﾄﾞ「あいあいさー」
ﾎｰｸ「そろそろ接敵だな…ん、大将が来たな。やばいぞ、大将は意外と勘が鋭いからな…
　　　仕方ない、予定より早いが消音モードONだ！」
ﾍｯﾄﾞ「はいな」（ぽち）
　　　　ブーーウーーィィィィ　　ィーーーーーン
ﾎｰｸ「このモードは超音波が多少出てしまうが…ﾓｽが倒れ、ﾍｯﾄﾞがここに居る以上バレはしないッ！
　　　幸い、宿敵ﾘｻﾞｰﾄﾞもﾋﾛｾﾊﾟﾊﾟﾝのところで手が出せないし」
ﾍｯﾄﾞ「下からの眺めもﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「集中しろってば」

　　ィーーーーーン
ﾍｯﾄﾞ「標的まであと3mなんだな。ドアップﾊｧﾊｧ」

　　　　　『/ｻﾞｻﾞｯ/かに俺はかつて『伝説のアンデット』と/ｻﾞｻﾞｯ/れた事があった…』　　
　　　　　『兄貴が俺と同/ｻﾞｻﾞｯ/…』　　

ﾎｰｸ「よし、ややノイズあるがマイクも良好だ。録音もできてるな。
　　ﾍｯﾄﾞ！11時の方向に俯角15度で上昇、ｳﾙﾌのふさふさに隠れて移動後、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの足元で待機だ」
ﾍｯﾄﾞ「了解なんだな。お美足ﾊｧﾊｧ」
　　　　　ィーーーーーン　　　　　ィーーーーーン
ﾎｰｸ「カメラも良好。大将が居るからナイスアングルには動けないが、いい画像が取れたら儲けものだな。
　　空中静止モードはちゃんと働くか？」
ﾍｯﾄﾞ「大丈夫なんだな。こうｳﾙﾌの足元を回りこむ…んだな？」
ﾎｰｸ「そうだ。速度をぎりぎりまで落としてばれないように移動しろ」

　　ィーーーーーン
　　　　　『なのに今回のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄでは/ｻﾞｻﾞｯ/に始の奴に封印され…』
　　　　　『…そう、なの…？』

ﾎｰｸ「おーし、ここまでくれば後は視かn…じゃなかった、カメラで確認できるぞ」
ﾍｯﾄﾞ「来た来たｷﾀｧｰｰｰｰ」
ﾎｰｸ「馬鹿ッ、騒ぐなって！」

　　　　　『自分を恥/ｻﾞｻﾞｯ/な、お前はお前じゃないか…』

ﾎｰｸ「…うーん、ここじゃカウンターの板が邪魔してわかりにくいな。そーっと腹付近に移動しろ」
ﾍｯﾄﾞ「了解なんだな。接近ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
　　ィーーーーーン　
ﾎｰｸ「よし、ここで空中静止モードだ。……このままカメラを顔側に向けて…」
ﾍｯﾄﾞ「下からのアップﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「ここから何かおかしいところでも見つかれば…」
ﾍｯﾄﾞ「胸ﾊｧﾊｧ　口ﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「おまえもさ、もう操縦やらなくていいんだから探せよ！」
ﾍｯﾄﾞ「何を？」
ﾎｰｸ「だから、『なんでﾊﾟﾗﾄﾞｷｻのキャラがこうも変わっているのか』の原因だって！」

　　　　　『/ｻﾞｻﾞｯ/からお前もこのﾊﾞｯｸﾙで/ｻﾞｻﾞｯ/一緒に頑張ってみないか？』

ﾎｰｸ「ン!?ちょっと待てよ、脇下付近に何か文字が…？汚れか？いや、あれは製造番…号!?まさか？」
ﾍｯﾄﾞ「涙顔ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「おい、おまえもちょっと確認しろよ！まさか、触覚がアンテナ……！？そんな、やつはﾄﾗｲｱﾙ……」
ﾍｯﾄﾞ「脇ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「あーもう！くそっ、もう少しズームが効けば確認できるのにッ!!」

　　　　　『…兄貴…あ／　　ガ　ッ　　ﾋﾟｨｰ／き/ｻﾞｻﾞｯ/』

ﾎｰｸ「ぅわっ！？」
ﾍｯﾄﾞ「ﾊｧﾊ…ん？画面黒くなった？　写れ！写れ！（ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ）」
ﾎｰｸ「な…なんだ、何が起こった！？
　　ま、まさか移動のときにぶつかってやられたのか？いやしかし当たらないよう距離は……」

　　　　　『（おい、おま/ｻﾞｻﾞｯ/ら、覚　悟　は　い　い　か）』

ﾍｯﾄﾞ「あ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻたんの声ﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「ｳｿﾞｯ！！？まさかバレ…」

　　　　　『（次やったら…　こ　ろ／ﾌﾟｯｻﾞｻﾞｯ／　す　／ｷｨｨ　　ブツッ　／ｻﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰ』

ﾍｯﾄﾞ「女王様ﾊｧﾊｧ」
ﾎｰｸ「………ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ（涙）」


【喫茶『なぜカリ』】
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（涙を拭って）う、煩い！！俺は泣いてなんかないぞ！！」
一同「いや、めちゃくちゃ泣いてたし」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾎﾞｯ（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あら？なんか胸の横に黒い汚れが…女の子はきれいにしてなきゃだめよ。ごしごし…はい」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、ああ…ありがとう…（赤面）」
一同（か、可愛い…赤い、赤いよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、お、俺ちょっと部屋片付けてくるからっ！ま、またあとで！」（たったった）
ｳﾙﾌ「…ふん、誰かもああやってもう少しかわいくなってくれればいいんだがな」
ｵｰｷｯﾄﾞ「何ですって!?」
ｳﾙﾌ「いいや。なんでもない」
ﾏﾝﾃｨｽ「おい、めんどくさいから喧嘩は他でやってくれな。俺も部屋に帰るぞ」

　　　　　　ぽて
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あれ？こんなところに大きなゴミが…掃除掃除」（さっさっ）

パラドキサについてはとりあえず今は多重人格キャラってことで上手くいってる気がする。

アンデットは血液の関係で緑面するんじゃなかったかと今更に思う。
パラドキサが特殊なのか？

>>324
色素のある生物は体液だけで色は決定されないだろ

>324
それについては>224の説を押しておく。
そういやワイルドカリスは緑だったな……>顔
ということはワイルドカリスは常に照れてたり恥ずかしがったりとか（ｒｙ

>>317-322
結局何も解決(判明？)できてないしw
しかし、ホークの絡みが極端に少なかったのはこのためか。脅迫にも平然なﾍｯﾄﾞにﾜﾗﾀ

>>231
ＴＶ：ｻｰﾍﾟﾝﾄ『おまえなんぞ豚だ！蘭じゃなくて豚だ！あーーっはっはっはっは』

ｵｰｷｯﾄﾞ「ああっ…可哀想なみゆき（ﾎﾛﾘ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「（ﾋｿﾋｿ）どちらかと言うとイビるのは姐さんのが似合うんじゃ…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（ﾋｿﾋｿ）ｻｲﾌｽﾃｰｷとか作りそうだよな…」
ｼｪﾙ「（ﾋｿﾋｿ）ﾀﾜｼｺﾛｯｹとか…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あなたたち…全部聞こえてるわよ？（にっこり」
３人「(((;ﾟДﾟ)))ﾋｨｰ!!」

>>279のレスでもう１本ネタが浮かんだ。
１日に何回もウザイかもしれないけど、書けるだけ書かせてください。すいません。


ﾏﾝﾃｨｽ「…というわけで、あ〜…ハートスートのトリ（最後）の…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（マンティス押しのけ）パラドキサでーす。しくよろ〜」
一同「「「「いらっしゃーい」」」」」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あいさつもそこそこで悪いんだけど、はいコレ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「何これ…赤いペンキ？　と、ハケ」
ｳﾙﾌ「しかもきっちり人数分あるぜ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（すでに遠く）ここが私の部屋か。皆の衆〜ちゅーもーく」
一同　ざわざわざわざわ（上手くしきってるぞ…　ああ…）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「今から全身全霊をこめて私の部屋を赤く塗ってもらおうと思う」
一同「はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？？？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「壁も床も天井も全部な。あ、もちろん私も見てるだけじゃない。ちゃんと参加するからな」
ｼｪﾙ「いやそこ気遣うとこじゃないし！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「嫌なら別にいいけどな。別の担当についてもらうし」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「別の仕事があるならそっちがいいな。どーもこういう地道な仕事は――」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「スピリットはペンキ製作担当だし」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「……（ピクリとも動かず）」
ﾎｰｸ「ス…スピリットが！　スピリットの全身から血の気が引いてエライことになってるぞーーーー!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あとキャメルはハケ製作にうってつけだったし」
ﾓｽ「キャメル君しっかりー！」
ｷｬﾒﾙ「（全身の毛むしられ）モスお姉さん…光が…光が見えるよ…」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「どれにする？」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「…………ペンキ塗りでいいです…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そだな。お前血赤くないし、毛もないし。正直ペンキ塗りが一番向いてると思うぞ」
ﾏﾝﾃｨｽ「……とっとと済ませるぞ、みんな」
一同「…………（モクモクと作業）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、マンティス。お前こっち」
ﾏﾝﾃｨｽ「？　なんだ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お前は私が直々に塗ってやる……。全身真っ赤に染まるまで生きて帰れると思うなよ!!」
ﾏﾝﾃｨｽ「なんで俺がお前の嗜好に付きあわなきゃならん!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うるっさい！　お前のその赤い目、初回バトルファイトでやっとのことで私が
塗ってやったのを忘れたのか!?　どうせしばらくお前といっしょに居なくちゃならないと
いうのなら……せめて、今度こそ完全に染めてやるー！」
ﾏﾝﾃｨｽ「やめろこの赤マニア!!」

どったんばったんどったん……

ﾌﾟﾗﾝﾄ「あの２人、実は仲いい？」ぺたぺた
ｳﾙﾌ「俺にはマンティスが一方的に迷惑被ってるように見えるが」ぺたぺた
ｼｪﾙ「うあ〜…ここ、精神がアレな人が住むカンジの部屋になってるぞ…」ぺたぺた

>>231

嶋「ではこの問題を･･ｺﾌﾞﾗ君。」
ｺﾌﾞﾗ「3Xです。」
嶋「3Xか、下らない!!」
ｺﾌﾞﾗ「orz」
嶋「続いて･･ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おうよ！ん〜〜悪りぃやっぱわかんねえや!!」
嶋「少々痛め付けないと答えが分からないようだ･･･!（風パンチ）
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ﾎﾞﾛorzﾎﾞﾛ」
嶋「君ならわかるだろう。なぁ、ﾅﾁｭﾗﾙ？」
ﾋﾞｰ「ﾋﾞｰですえっと・・・2xです。」
嶋「そうだ、それだよﾅﾁｭﾗﾙ!!　ﾋﾞｰ「ﾋﾞｰでｓ　嶋「ﾅﾁｭﾗﾙー!!!（何かを投げる」
ﾋﾞｰ「ｱｳｧ!!コレは･･?･･･！ラウズアブゾーバー!!?」
嶋「それは烏丸所長から預かったご褒美だ!!!」

ﾓｰﾙ「元ネタと関係ないじゃん、これ」
ﾗｲﾉｽ「何組でも嶋さんなら関係なさそうｻｲ」
嶋「少し痛め付けないと（ｒｙ　（風パｎ（ｒｙ）」
ﾓｰﾙ「･･･ｺﾞﾒﾝ、悪かった･･･」
ﾗｲﾉｽ「ごめんなサイ」

みんなのﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ見てて
ある時は幼女、ある時は人見知り、ある時は男前、バイクマニア…
しかして、その実体は！

とキューティーハニーなイメージがついた。

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「俺は…私は誰？ぐが！！…兄貴…お兄ちゃん…そうよ、私はカリスの恋人よ！！カ〜リス〜♪…なんで俺が兄貴の恋人なんだよ！？（赤面）
…そうじゃなくて私は…カリスちゃんには花嫁修行をさせないといけないのよ〜…ﾏﾝﾃｨｽおにいちゃんはわたしのもの…黙りなさい！カリスは私の恋人なのよ！！
…赤いものハァハァ…違う！俺は漢だ！！お前らさっきからごちゃごちゃと…何か変な雑音が聞こえてくるのよね〜、カリスちゃんならわかるかしら？
…みんな、うるさい…あんた達、さっきから何なのよ！私とカリスの愛の空間に入ってこないでよ！！…ちょっと待て！なんで兄貴がお前の恋人なんだよ！！
…ねえ、みんな〜、ケンカしちゃだめよ〜。ほら、カリスちゃんも何か言って…おにいちゃんにちかづかないで…何よ小娘が！カリスは私の事が好きなのよ！！
…くそ！お前ら黙れよ！！…カリスちゃん、何処〜？…おにいちゃん…カリス！…あ…俺…私…カリス…おにいちゃん…ぐー…ぐー…ぐー…」

ﾏﾝﾃｨｽ「多重人格というよりも同時に複数の人格が存在してるぞ…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「情報量に耐えられなくなって、物臭な人格がみんなを眠らせたみたいだね。」
ﾏﾝﾃｨｽ「まったく、傍迷惑な奴だよ…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「でも今の会話を聞いていると、一番被害に合いそうなのは大将だよね。」
ﾏﾝﾃｨｽ「（ｶﾞｰﾝ!!）…もういや…orz」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ご愁傷様でした。」

まだまだ人格は増えそうだ…

剣崎「始！俺を信じろ！！」

ﾗｳｻﾞｰ内

一同「ｶﾃｷﾝ（&残留組）来た━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━! 」

『えぼりゅーしょん』


一同『ﾜｸﾜｸ…』

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いやぁ！マー君！久しぶりやねぇ！！」
一同『！？』
ﾏﾝﾃｨｽ「…………」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「１万年ぶりやないの。いやぁほんま、ちょっと見ーへんまに大きなってぇ（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ）
　　　　 男前になってぇ、おばちゃんびっくりしたわぁ
　　　 　いややわぁ。ほんまかっこええわぁ、ヨン様みたいやわ///」
ﾓｽ「大阪のおばちゃんキター(ﾟ∀ﾟ)ー！」
ｷｬﾒﾙ「あ、あれがうちのｶﾃｷﾝ！？……orz」
ﾍｯﾄﾞ「なんかよく解らんが、ﾊｧﾊｧ……できません。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…orz」
ﾎｰｸ「��(ﾟдﾟ)あのﾍｯﾄﾞが…」
ｼｪﾙ「いや、すでにそっちでｾﾝﾃｨﾋﾟｰﾄ失神してるし」
ﾏﾝﾃｨｽ「………」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いやちょっと。どーしたん。おばちゃんのこと解らへんのん？
　　　　 いややわぁ。おばちゃんやん。パラドキサのおばちゃん
　　　　 マー君が小さいころ、よぉ遊んだげたんよ？
　　 　　ほんま年頃の男の子は愛想ないねぇ
　　　　 せやけどおばちゃん、マー君がほんまは優しいええ子やって、ちゃぁんと解ってるで」
ﾏﾝﾃｨｽ「………」(ｼﾞﾘｯｼﾞﾘｯ)
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「大将、既に腰が逃げに入ってますね」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おばちゃんずっと寝とったからよぉ知らんねんけど、なんや最近はなんて言うんやったっけ…
　　　　 マー君、引きこもり？とか言うんになってるんやってぇ？
　　　　 ちょっとここ来るまでに、ｽﾀｯｸﾞはんとﾋﾞｰﾄﾙちゃんのとこの子ぉらに聞いたんやけど…
　　　　 おばちゃんが来たからには、もう大丈夫やで。どーんと大船に乗った気でおり！(ﾊﾞｼﾝｯ)」
ﾏﾝﾃｨｽ「………(ﾀﾞｯ)」
ﾋｭｰﾏﾝ「あっ！逃げた」
ｳﾙﾌ「大将、そっちは制御装…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ちょっと、マー君！まだ話は…！
　　　　 いやぁ！ちょっとなにこれ？えぇエアロバイクやん！！」
一同『ちがっ！！』
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「嬉しいわぁ。これ、おばちゃんの為に用意してくれてたん？
　　　　 そーなんよぉ。広瀬のおっちゃんとこおったら、ほんま運動不足でねぇ
　　　　 毎日ﾃﾚﾋﾞ見てゴロゴロしとったら、ちょっと贅肉付いてきてたんよぉ
　　　　 こんな気ぃ使てくれて…ほんま、やっぱりマー君は昔とちっとも変わってへん
　　　　 素直で優しいええ子やわぁ……ｸﾞｽｯ」
ｵｰｷｯﾄﾞ「めちゃくちゃ都合よく解釈するわね。さすがｵﾊﾞﾊﾝ…(ﾎﾞｿｯ)」
ﾌﾟﾗﾝﾄ（姐さん自分がやると、乙女思考って言うんですよね…）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ほんまおおきにな！
　　　　 マー君のせっかくのプレゼント、さっそく使わせてもらうわ
　　　　 よっしゃー漕ぐでぇ（ｶﾞｼｮｶﾞｼｮｶﾞｼｮｶﾞｼｮ・・・・）」
ﾏﾝﾃｨｽ「喜んでもらえてボクも嬉しいです。叔母サマ」
一同『大将ーーー！！！』
ﾋｭｰﾏﾝ「あ、ジョーカーの押さえ込みが効いて来たみたい」


ワイルドカリス誕生

>>329
ちょっと待て！ペンキってｽﾋﾟﾘｯﾄの血なのか！？
…ｽﾋﾟﾘｯﾄ＝ﾋｭｰﾏﾝｱﾝﾃﾞｯﾄ＝ｱﾝﾃﾞｯﾄ＝血は緑。じゃ、ないんですか？
>224ﾏﾝﾃｨｽの兄貴！もしくはﾓｽお姉さん！

>>334-335
ギャアー！リロードした瞬間に…

おばちゃんﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ　ｷﾀ────(lllﾟДﾟ)────ｯ!!!!!

＞よっしゃー漕ぐでぇ（ｶﾞｼｮｶﾞｼｮｶﾞｼｮｶﾞｼｮ・・・・）
で飲んでた砂糖水ﾌｲﾀ。面白すぎだ…！w

>>334-335
大阪のおばちゃんｷﾀ━━━━━━ (ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!
>「いやぁ！ちょっとなにこれ？えぇエアロバイクやん！！」
なんかうまいことｵﾁてる！
そしてワイルド化のはずが、むしろマイルドになってしまう大将萌え

>>334-335
思わず「おばちゃん好きだよ、大好きだよ」とか思ってしまうっての！
大爆笑!!
最近ﾏﾝﾃｨｽ大将が大好きです

今日出て来た2枚（パラドキサとスコーピオ？）
とスタッグは永久未解放同盟を作れそうだ。

ノンラウズ同盟とどっちが気の毒なんだろう…

ｽﾀｯｸﾞは橘さんが好きじゃけん。

頭に大顎　両手に双剣　確かに身に着けて
残り　カテキンは自分だけ〜

風が教えてる
タランチュラは封印された
人間のガキを助けるためだと
聞かされてる

写メを撮って笑う
コーカサスも封印された
残りのカテキンは２体だと
信じていた

パラドキサは封印解除　すらされていなかった〜

頭に大顎　両手に双剣　確かに身に着けて
残りのアンデッド　探して　GIRAFFA
寂しさ紛らわす

みんな　ドコに消えちまったの〜？



なんかサビだけ頭に浮かんだから作ってみた

>>334-335
おばちゃんおもろいなw
なんかむしまるＱのｶﾏｷﾘのかあちゃんって歌を思い出した。

　　　♪カマキリの　かあちゃんは　とうちゃんを　食べる
　　　だけど　とうちゃんは　みんなの　血になって　肉になって　生きている
　　　生きているー

>>342
うまいな…はまってるよ。

>>342
♪写メを撮って笑う〜の所が妙にﾊﾏる
カテキン4体が断崖絶壁に立って14を召喚するシーンで締めですな

>>344
投稿３回目にして初めてレスきた(0∀0)
ありがとう

ｶﾘｽ組の二つ名考えてみた。

放任のﾏﾝﾃｨｽ
変化のｽﾋﾟﾘｯﾄ
お馬鹿なﾍｯﾄﾞ
流されのﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ
筋肉美のｼｪﾙ
悪役のﾎｰｸ
炎の料理人ﾌﾟﾗﾝﾄ
両性的なﾓｽ
ツッコミのｷｬﾒﾙ
本能のｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ
疾走のｳﾙﾌ
乙女なｵｰｷｯﾄﾞ
混沌のﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ


ﾚﾝｹﾞﾙ組が一番おもしろそうだ。

ギャグ王のｽﾊﾟｲﾀﾞｰ
敬語のﾋﾞｰ
陰気なﾓｰﾙ
いい人？なﾗｲﾉｽ
ギャグ王補佐ｺﾌﾞﾗ
帰国子女ｼﾞｪﾘｰ
（未だ不明のｽｺｰﾋﾟｵﾝ）
珍発明家ｽｸｨｯﾄﾞ
地味なﾃｲﾋﾟｱ
（ﾏﾝﾄﾞｸｾな働き者ｴﾚﾌｧﾝﾄ大地）
（熱血お姐さんﾀｲｶﾞｰ光）
３年蜘蛛組担任ﾀﾗﾝﾁｭﾗ嶋


面白くないかもしれないが、私は（ｒｙ

えーーと…つい出来心で小物作ったんですが
どこに貼ったらいいのか分かんないのでここに貼るデス。
ふさわしいスレがあったらコピペしちゃっていいです、ここスレ違いだよねぇ…
http://www.hapi.ne.jp/BG_Mypage1.asp?mn=94.633&cn=638
ﾊﾟｽ　board 　　新・予告編mpg

>>348
志村ーネタバレネタバレ
（予告含め）本編未公開ネタは名前欄には「ネタバレ」の一言を忘れずに。

>>350
ごめん
多分ﾀｲｶﾞｰ（とｽｺｰﾋﾟｵﾝ？）のトコだと思うんだけど
ｽｺｰﾋﾟｵﾝはもう市販のラウズカードになってるから大丈夫だと認識してしまった
ﾀｲｶﾞｰは残りの上級の空きと上級２体のうちギラファは既に映画で既出だから
ネタバレ嫌いの人でも認識されてると思ってた
私は謝る
以後気をつけます

本スレでは虎姐が妙に人気だがこっちはパラドキサで持ちきりだなあ

亀レスですまんが、
すまない>>235、>>237
もうテレビ番組のネタがありません（つД｀）
サイエンス橘(再)あたりでネタが尽きましたorz

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻにﾄﾞｯｷﾄﾞｷ〜
どのﾊﾟﾗちゃんもおもしろかったですが
特に　>>247、>>249-251　のパラドキサ日記にＧＪを！ﾊｹﾞﾜﾛﾀよ。
でも　>>334-335　おばちゃんのインパクトは最大級だった。がんがれﾏﾝﾃｨｽ。

>>269「…でもﾏﾝﾃｨｽのせなか…とってもねごこちがよかったんだよ。」
>>300「一万年前は、貴方がよく食べられてたね。懐かしいわぁ」
そこで>>246ですよ！がじがじ。

>ふさわしいスレがあったらコピペしちゃっていいです、

と書いたものの、やっぱここだけにひっそりとおかしといてください
差し替えただけの品、恥ずかしいや

>>231
18:00:アニメ　愉快な甲虫一家
18:30:アニメ　マジカル冥土☆トリロタン☆　「トリロタン危機一髪？！ﾊｧﾊｧ帝国からの新たな刺客」
・・・やべぇ、超見てぇー！！

>>231
> 21:00:冬のカリス　出演：ｲｰｸﾞﾙ高原　ｶﾘｽ
> 02:30:アニメ　ムカデ様が見てる
俺はこのへんが気になってしょうがない
ていうかこれってネタの宝庫じゃないか？
とりあえず俺のこのｽﾚ初GJを>>231に捧げる

本編に露出したのに公式の紹介ページに載らない
マンティス卿が不憫でならない…。スピリットは載ったのに。

>231
>09:00:人形劇不思議の国のカリス
カレンダーの誤植ネタを思い出してしまった。>仮面ライダーアリス

>>334-335
GJ
他のパターンもそれぞれに楽しんで読んでたので、今後出てきても問題ないのだけど
一番気に入った。「ジョーカーを抑えることが出来るのは、大阪のおばちゃんだけだ」
来週見ないと判らないけど、制御に成功したとすると、漕ぎ漕ぎマシーンに結び付けて
おくのは良策と思う。大将がそうであるように、微妙に出てこない。けど、引き篭りと
はちと違う。
「あれ？パラドキサは？」
「ああ、姐さんなら向こうで、、」
「姐？」
「おばちゃんって呼んだら、「あははははっ、まだまだ若いわよー」って、ばんっばんっ
背中叩かれた、、、、、鎌持ったまま」


>>359
それ見て
「遅刻する、遅刻するーー」と見るべきか

「貴方は稲妻のよぉーぉぉに！私の身体を引き裂いた」(言葉入れ替えると必殺技だな)
「ハゲてません。少し後退してるだけです」と見るべきか迷った。

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1097979339/891

嶋ｻﾞｧﾝ!

>>334-335
ジョーカー制御装置をダイエット器具にするとは･･･恐るべしおばちゃんパワー

>>342
ギラファさん早く封印されてﾀﾞﾃﾞｨの迷走を制御してください

橘『ハートのカテゴリーＫは、既に封印されている。』

ﾋﾞｰﾄﾙ「あ、あれ！」
ｼﾞｬｶﾞｰ「何だ？キラキラカリス！？」
ﾃﾞｨｱｰ「芸の無い表現だなあ。そんなんだから頭悪そうな走り方なんだよ。」
ｼﾞｬｶﾞｰ「誰がｼｬｶｼｬｶ君だｺﾞﾙｧ！」(ﾄﾞｶｯ!!)
ﾃﾞｨｱｰ「ｲﾃｯ!お、俺は頭悪そうとしか言ってな･･･」
ｼﾞｬｶﾞｰ「黙れこのｳﾏ鹿ぁ!!」(ｶﾞｽｯ!!)
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「･･･放っておこうか。」
ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ「そうでござるな。」

ｽｶﾗﾍﾞ「しかしｼﾞｬｶﾞｰ殿、いつにも増して機嫌が宜しくない様に察しますが･･･」
ﾛｰｶｽﾄ「あんたに使って以来、ずっとﾗｲｿﾆの出番が無いしな。
　　　 おまけにRSFはおろか今回のｽﾄﾚｰﾄﾌﾗｯｼｭにも使われなかったしな。(俺、使われちゃったし。ｲｴｲ♪)」
ﾄﾘﾛﾊﾞ「ﾆｱﾋﾟﾝ･･･ﾆｱﾋﾟﾝ･･･あはははは･･･」
ﾛｰｶｽﾄ＆ｽｶﾗﾍﾞ「･･･」

ﾎﾞｱ「おい、喧嘩はやめろって･･･」
ｼﾞｬｶﾞｰ「当たらねぇ奴ぁ黙ってろ！」
ﾎﾞｱ orz

橘『渡すには、条件がある。』

ﾋﾞｰﾄﾙ「あの〜」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ん？どうした？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「すごく嫌な予感するんだけど･･･」
ﾛｰｶｽﾄ「だな･･･」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「･･･」
ｽｶﾗﾍﾞ「･･･どうやら剣崎殿と暫しお別れのようですな。」
ﾋﾞｰﾄﾙ「!!」

ブレイバックル＠橘所持中
ﾛｰｶｽﾄ「まさかとは思ってたけどな。」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「ﾗｳｽﾞｱﾌﾞｿﾞｰﾊﾞｰの時もあっさり手渡したからな･･･」
ｽﾀｯｸﾞ「あの〜( -M-)」
ｽｶﾗﾍﾞ「おお、これはこれはｽﾀｯｸﾞ殿。ようこそお出で下さいました。」
ｽﾀｯｸﾞ「あ、いや。どちらかというと･･･」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ「･･･俺たちの方がお客だな。」
ｽﾀｯｸﾞ「まったく、橘もとんでもない交渉をするもんじゃなぁ･･･(ｱﾚ、勝手に持ち出したやつだし)」
ｽｶﾗﾍﾞ「ｽﾀｯｸﾞ殿、お越し頂いて早々申し訳ないのですが、少々お頼みしたい事が･･･」
ｽﾀｯｸﾞ「いや、遠慮なくどうぞ･･･って元々そのつもりで来たんだけどね(;-M-)」
ｽｶﾗﾍﾞ「はい。ではちぃ坊ちゃまのこと、よろしくお願い致します･･･。」

ｼﾞｬｶﾞｰ「うがー！(ﾊﾞｷｯ!!ﾄﾞｶｯ!!)」
ﾛｰｶｽﾄ「･･･デリカシーの欠片も無い奴だな。」

ﾎﾞｱ orz

萩野崇
役名：矢沢
役柄：クラブ「カルネ」のマネージャー

すまん･･･矢沢という名にに反応してしまった＿|￣|○　スレ違い改造されてくる

>>365
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1097819513/
俺も見たがほんっとにスレ違いだな。こちらでどうぞ

パラドキサ…

ﾓｽお姉さんも含めればカリス組は♀３体か
ﾌﾞﾚｲﾄﾞ組との差は何だ…？


ま、ﾓｽの正体はくぁせｔｇｆｙなぜかりｌ；＠

「どうだ？昨日は兄貴と一緒で、よく眠れたか？」
「うん…でもごめんね。あなただって、おにいちゃんとおはなししたかったでしょ…？」
「気にするなよ。俺は兄貴の側にいられるだけでいいんだからさ…」
「でも、それじゃあ…」
「だから気にするなって。お前は子供なんだから、子供らしく甘えてればいいんだよ。」
「…わたしたち、おないどしだよ…」
「うっ…（赤面）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おい、お前ら。そんな所でこそこそ見てないで、俺に何か用か？」

ﾎｰｸ「…よく気付いたな、俺達がこの柱の陰にいた事を。」
ﾍｯﾄﾞ「勘のいいﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ姐さん、ﾊｧﾊｧだな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そこの馬鹿が思いっきりはみ出してたぞ。」
ﾎｰｸ「…やはり、こいつを連れて来るできではなかったな…。」
ﾍｯﾄﾞ「よくわかんねえけど、俺、褒められてるのか？」
ﾎｰｸ「いや、今回ばかりは微塵も褒められていない…というか、お前は黙っていろ。」
ﾍｯﾄﾞ「おう。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…それで、この前からずっと俺の事を付け回してた理由は？事と次第によっちゃ…！！」
ﾎｰｸ「あー、待て待て！！別に俺達はお前をどうこうしようというわけじゃない！！…ただ気になったんだよ、ここに来てからのあんたの言動がな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「俺の、言動…？」
ﾎｰｸ「ああ…あんたはここに来てから事ある事に性格を変えている。はっきり言って、周りから見たらかなりおかしいぜ、あんた…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「俺がおかしいか…なるほどな。」
ﾎｰｸ「？…とにかく！終いには、あんたには『望みを叶える力』があるっていう話まで出て来てるんだぞ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…そうか、俺が知らない間にそこまで…安心しろ、ﾎｰｸ。」
ﾎｰｸ「あ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「俺には『望みを叶える力』なんてないよ…ただ俺は、誰にも嫌われたくなかっただけなんだ…」

ﾎｰｸ「え？…おい！それって、どういう意味…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それじゃあ、俺は行くからな。…そうだ、ﾎｰｸ。今度お前の実験手伝ってやるよ。

『俺達の中には実験が得意な俺もいるからな』。」

ﾎｰｸ「なっ…！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「じゃあな。俺は別に用があるから。」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ…
ﾍｯﾄﾞ「おう、じゃあなー！！ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」
ﾎｰｸ「…はっ！しまった、また肝心な所で逃げられた！…ちくしょー…orz」
ﾍｯﾄﾞ「ん？どうした、腹でも痛いのか？」
ﾎｰｸ「むしろ胃が痛い…」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…いいの？ちゃんとせつめいしてあげなくて…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「どう説明するんだよ。まさか『俺の中にはたくさんの俺がいる』とでも言うのか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…うん、そうだよね…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…俺達はみんなに好かれる為に生まれたﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの『人格』の一人なんだ…
　　　　その事を忘れるなよ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…うん…でも、いつかはわたしたちも　わすれられちゃうんでしょ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ああ…現に、既に忘れられてしまった俺達もいるみたいだからな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わたしたちも、そうなっちゃうのかな…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…わからない…だけど、もしそうなっても俺は運命を受け入れると思う…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「どうして？…わたしたち、いなくなっちゃうんだよ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「俺達が忘れられてﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが一人になるという事は…俺達というﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの『性格』ではなく、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻという『存在』が愛されているっていう証拠だろ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…そっか…そうだよね…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ああ…それにまだ俺達が忘れられるって、決まったわけじゃないんだ。みんなの記憶にある限り、俺達は生き続けよう…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…うん。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「だけどﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃん…もうあんな本をよむのはやめてね…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「な、何の話だよ！？お、俺には何の事だか、全然わからないぞ！？（赤面）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うそ…このまえ、おへやでよんでたじゃない…おにいちゃんとｲｰｸﾞﾙが…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わー！待て待て！！それ以上言うな！！（赤面）…あれはｵｰｷｯﾄﾞが捨ててほしいって言うから…（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「じゃあ、なんでニヤニヤしてよんでたの…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「だから！…それは…その…（顔面真っ赤）」

ﾎｰｸ「赤い、赤いよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…」
ﾍｯﾄﾞ「赤いな、ﾊｧﾊｧ。」
ﾎｰｸ「やっぱり、あれは周りから見たら『可笑しい』よな…一人でコントしてるんだから。」
ﾍｯﾄﾞ「ﾊｧﾊｧだな。」
ﾎｰｸ「いや、それは関係ない。」



おばちゃんﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが定着しそうなので、一番気に入ってたこの二人の半分お別れ会ネタ。
おばちゃんﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの弱点はシリアスに使いにくい所で、
シリアス書き手としては、この二人をたまに使ってあげたいと思う今日この頃でした。
そして下げ忘れてｽﾏｿ。

ここまで来たらパラドキサのキャラは一つに固定せずにこのままバラバラで言って欲しい気もする。
おばちゃんも嫌いじゃないけどそれだけだといまいちインパクト弱いし…

>>369-371
ＧＪ
俺は、おばちゃんより自分のこと「俺」って言う多重人格の方が好きだ

シリアスなおばちゃんも見てみたいと思うのは俺だけか？

マンティス「一万年前、俺達は何ものかによって生み出された。」
パラドキサ「それって神様ってヤツ？一度でもいいから合ってみたいな。」
ビードル「神様って何〜？」
スカラベ「私達アンデッドを生み出したとても偉い方ですぞ」
ビードル「へー」
嶋「神は何を思って私たちアンデッドを生み出し、そして戦わせたのか・・・・」

多分続かない

俺てきにパラドキサたんは元気な10代後半(もちろん人間年令でな)ってかんじがいい

???「…ろ…きろ…！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…誰だ…俺の眠りを覚ますのは…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」
???「…きろ…おきろ…起きろ！！もう何時だと思ってるんだ！！昼の12時だぞ、12時！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…兄貴…？…兄貴！やばっ、俺もしかして寝過ごした！？」
ﾏﾝﾃｨｽ「もしかしなくても寝過ごしている。ずっと封印されてたから昼夜の感覚がないのはわかるが、このバックルに来た以上は規則正しく生活してもらわなければ困るぞ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ごめん、兄貴…明日からは気を付けるよ。…後、俺がよく寝るのは封印されてたからじゃなくて、ただの低血圧だからなんだけど…（ﾓｼﾞﾓｼﾞ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「…はぁ。わかった、わかった…ﾌﾟﾗﾝﾄが朝ご飯…じゃなくて昼ご飯を用意してくれてるから、顔を洗ったら食べに行ってこい。それじゃあな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、うん…行ってしまった…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…わたし、まだねむい…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おい、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。お前だけ寝てるなんてズルイぞ。早く起きろ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…やだ…ねる…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いいから、起きろー！！！お前が起きないと、俺も半分寝てるみたいな感じになるんだよ！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃん、うるさい…おかげで目がさめちゃったよ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それでいいんだよ…まったく、兄貴と離れて一人で寝れるようになったのはいいけど、毎日こんなんじゃ困るからな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…だって、いつもﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃんがいっしょだから、こわくないんだもん。（笑顔）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うっ…（兄貴と一緒で俺もこの笑顔には弱いんだよな…）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…あれ、どうしたのﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃん？…かおがまっかだよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うるさい…（赤面）…いいから、ご飯食べに行くぞ…（赤面）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うん。（ﾆｯｺﾘ）」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「…あれ、姐さん。随分と遅い朝食ですね。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あはは…まあな（汗）…それより悪いんだが、朝ご飯と昼ご飯を合わせてくれないか。お腹がすいちゃってさ…（赤面）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「わかってますよ、姐さんがいつも大量に食べる事は…はい、どうぞ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「悪いな…それじゃあ…「「いただきまーす！！」」」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ん？なんか今、声がエコーしたような…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「はぁ…いつ見ても、飽きない食いっぷり。料理人名利につくよな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ…ﾋﾟﾀｯ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あれ、どうしました姐さん？箸が止まりましたよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ﾋﾟ…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ﾋﾟ？」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ﾋﾟｰﾏﾝ、きらい…」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「はぁっ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「馬鹿！お前、何言ってんだ！好き嫌いしないで、ﾋﾟｰﾏﾝぐらい食え！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…やだ…ﾋﾟｰﾏﾝだけはたべたくない…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いいから、黙って食え！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「やだ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「食え！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「たべない」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「食え！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「たべない」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お前な〜…！！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「…あの〜、姐さん…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「何だ、ﾌﾟﾗﾝﾄ！俺は今忙しいのが、見ててわからないのか！！」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いや、忙しいのは見ててわかるんですけど…何で、姐さん『箸を握ったまま、踊ってるんですか？』」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…美容…体操だ…（赤面）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

個人的には>>297のパラドキサがツボだ！
でもみんなＧＪ！

○月×日　
今日も眠い。
最近外では、何人か解放されてるらしい。
せやけどウチは、ちぃともそんな気配はない。相も変わらずカードん中や。
まあ、この歳でいまさらバトルファイト言うんもしんどいし、もうちょっとグータラしとくことにする。

○月×日　
ここはけったいな場所や。
大きな機械がいっぱい並んどって、白衣来た人間がようさんおる。病院やろか
ウチ病気なんやろか。怖いわぁ
せめて財前教授みたいな男前のセンセがおったらええんやけど

○月×日
ショチョーとかよばれてる男がおった
ちょっと生え際が気になるけど、渋くてええ男やった
気に入ったんで、もうしばらくおとなしく居座る

○月×日
時折検査がある以外、カードの中で寝て暮らす
他のアンデットの気配もあるが、顔を合わせることもない
個室で三食昼寝つき。あ〜極楽極楽
せやけどさすがにちょっと退屈やわ
テレビと女性週刊誌、差し入れしてくれへんかな…

○月×日
最近ちょっと気になる人がいる
ｼｮﾁｮーやない。広瀬って呼ばれてる人や
奥さんが病気やそうで、だいぶん具合が悪いらしい。
日に日にやつれて、鬼気迫る眼ぇでブツブツ言うとる
ほんまに奥さんのこと、愛してはんねんな
だんだん、気の毒になってきた
夫婦愛…か
なんや天国のおとーちゃんを思い出した

○月×日
昔の人は、ホンマ上手いこと言うたもんや
『可哀想ってなぁ、惚れたってことよ』
毎日、あの人のことばかり考えとる
別になんも望んでへん。なぁんも。
ウチは、一途に奥様を想ってるあの人が好きなだけや
想うだけや
想うだけやさかい、おとうちゃん、堪忍な

○月×日
あの人が来た
いきなりウチを抱き上げて、車に連れ込んだ
なにかに追われてるみたいやった
これって逃避行なんやろか。奥さんはどうしはったんやろ？
どないしょうと思うのに、小娘みたいにドキドキする
この人とやったら、どんなめに会うても後悔せぇへん
そんなことまで思てしまう。
おとぉちゃん、ごめんなぁ
アンタの面影を胸に、一人で強ぅ生きてくつもりやってんけど
所詮女は、弱い生き物なんやろか

○月×日

あの人と過ごし始めて、かなりの時間が経った
ウチらの間には、なにもない
あの人はやっぱり、奥様を忘れてへんかった
奥様を取り戻すため、ウチに力を貸してくれて言うた
そら悲しかったし、悔しかった。
やのに、やっぱりウチが見込んだ人やって、嬉しかってん
あの人もそれを、気づいてたんやろね
ほんま男はんは残酷や
…せやけど許してまう女も、アホやねん

○月×日
なにも言いとない
恐ろしいことをした
きっと、ウチらには天罰が下る

○月×日
あの人が若い男を連れてきた
ここに来てから初めて見る、別の人間や
ウチを見て、えらい驚いとった
最近のあの人は、前にもまして顔つきが変わってきている
正直、ウチは見るのが辛い
なにしてるんやろ。あの人も、ウチも。

○月×日（前半）
昨日の若い男が来て、ウチを無造作にポケットに突っ込んだ
なにすんのん。帰して。ウチはあの人のそばに居りたいんよ
まだウチには、やらなあかん事があんねん
ウチには子どもがおるんよ。あの人が作ってくれたんや
子どもに罪は無い。
やけど、あの子は生まれてきたらあかんかった
ウチがこの手で、責任取らなあかんねん
やから、帰して。

ごめんな。しょうもないお母ちゃんで
ごめんな。幸せにしたげられへんで
ごめんな。ごめんな。ごめん
今度生まれてくるときは、もっとええとこに生まれて来ぃな
お母ちゃんは地獄に落ちてもええ。
お母ちゃんの分の幸せ、全部あげるからー――

○月×日 （後半）
取り乱すウチに、声が聞こえた
ポケットの中にバックルがあって、そっから馴染んだ声が聞こえてきてん
スタッグはん、サーペントちゃんに、ピーコックはんまでおった
今はこの男がスタッグはんの適合者で、一緒に居るらしい
スタッグはんは、全部知ったはった
ウチのバカさを詰るどころか、優しい言葉をかけてくれた
居るべきところに還ったらええって
ウチみたいな女に、ほんまにそんあ所があるんやろか？

信じられへん思いでいたら、男が今度はウチをまた別の若い男に託した。
あんまりにいっぺんに、いろんなことが起こりすぎて、もう分けが解らへん
男はウチを嬉しそうに抱えて、これで上手く行くって、祈るみたいに呟いた。
上手くいくん？ほんまに？
男のところには、ｽﾍﾟｰﾄﾞｽｰﾄの人らがおった。この子も適合者やったんや
なんでかﾋﾞｰﾄﾙちゃんが居らんのが気になったけど
そこでウチは、ﾊｰﾄｽｰﾄのところに行くんやと、初めて聞かされた
驚くウチにｲｰｸﾞﾙは、ｼﾞｮｰｶｰとﾋｭｰﾏﾝとｶﾘｽの関係を手短に告げた
あなたが、皆を救ってください
あなたにしかできないんです

そしてウチは、還る場所へ行くことにした
ウチのやるべきことは、全部そこにあるはずや

ﾌﾟﾗﾝﾄ「…パラドキサさん、本当はご苦労なさってたんですね」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「まあなぁ。ま、顔で笑って心で泣いては、浪花女の心意気やで」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「にしても、笑いすぎじゃ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「せやけどウチ、今は幸せやで
　　　　 あの人とは決別したけど、ここにはマー君もおるし、あんたらもおる。
　　　　 ウチ、今やっと、居るところに居んねんな、て思えんねん。
　　　　 それにな。昨日うち、天国のおとーちゃんの夢みたんや
　　　 　お前が笑えるんやったら、それがええて言うてくれた。ええ顔で笑とったわ
　　　　 ……これで、ええねん」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いい旦那さんですね…(しんみり)」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いややわぁ。あー恥ずかし！
　　　　 こんなおばちゃんに、なに言わせんの。いややわぁ！もう！(ｻﾞｽｻﾞｽ！)」
ﾌﾟﾗﾝﾄ 「痛いっ！痛いですって！！鎌で突っ込まないでーーー！」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「(ｾﾞｪｾﾞｪ)旦那さん、どんな方だったかうかがってもいいですか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おとーちゃん？
　　　　 おとーちゃんは…そうやねぇ。ホンマえぇ男やったけど、一言で言うと…
　　　　 美味しかったわぁ……」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ギャー―――――――――！！！」


ﾏﾝﾃｨｽ「うがー―――――――っ！！」
ﾛﾘ1「うわぁ！？マンティスさん？？」
ﾛﾘ2「どうしたんですか？いきなりっ！」
ﾛﾘ3「大将がいきなり暴れだしたー！！」
ﾛﾘ4「誰か姐さん呼んで来いっ！巻いて押さえ込んでもらえ――！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「離せー！こんな生活もうイヤだ――――！！」

>>379
すまん…次までには頑張って>>297に修正する。

ﾓｽ「ﾊﾟﾗちゃ〜ん目玉ですよ〜」バサバサ
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ギャ〜！！ﾏﾝﾃｨｽた〜す〜け〜て〜」
ﾏﾝﾃｨｽ「来るな！よるな！！」
ﾎｰｸ「…うるさいですね…って目玉！やめてやめてこ〜な〜い〜で〜」
ﾓｽ「ほ〜ら目玉模様ですよ〜」
ｳﾙﾌ「やめなさい！」
ﾓｽ「！バイクはやｍ」ズギャァァァァァン！
ｳﾙﾌ「…念のためもう一回轢いとくか」ギャギャギャギャ！
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え〜んえ〜んえ〜ん」
ﾏﾝﾃｨｽ「え〜ん恐かったよ〜」
ﾎｰｸ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｳﾙﾌ「あ〜ほらほら、しがみつかない」（…お母さん役ってつかれる…ﾋﾟｰｺｯｸてすげえな…）




ｵｰｷｯﾄﾞ「…ﾓｽのリンプンで原稿が溶けた…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「あんだけｸﾞﾎｯ暴れてればｹﾞﾌｯリンプンまみれにもｺﾞﾌｯなりますよ」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「…さてｹﾞﾎｯボロゾーキンのようにｺﾞﾌｯなったﾓｽだが…どうする？」
ｼｪﾙ「捨てるか」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ｺﾞﾌｯｹﾞﾌｯｺﾞﾎｯ」
ﾍｯﾄﾞ・ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ・ｷｬﾒﾙ←リンプンの吸いすぎでバックルオープン状態

【白井農場からの帰途】

橘「１３枚目のｶｰﾄﾞか…！」

【時と所はかわって広瀬父の研究所】
〜ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ〜

ｽﾀｯｸﾞ「で？…広瀬の部屋になんぞ忍び込んで、何をしようというんだろうねこの橘くんは。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「ああ…。なんとなく、わかる気はするのだがな。」

橘『……。』　がさごそ…

ｱﾙﾏｼﾞﾛ「あ、例の秘密のボタンを押しましたよ。」
ﾌﾛｯｸﾞ「で、隠し収蔵庫を開けて────えぇっ！？」

橘『これだな。…すみません、広瀬さん…』

一同「エェェｪｪ(；´Д`)ｪｪェェエ！　ﾊﾟ　ﾗ　ﾄﾞ　ｷ　ｻ　無断持ち出しー！？」

橘『（とりあえず俺のﾊﾞｯｸﾙに入れて、と…。）』

一同「しかもｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙに突っ込んじゃったよこの人！」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「…と、いうことは？」
ｽﾀｯｸﾞ「うむ。来るぞ。」

?????「あ〜〜れ〜〜！」　ヒュルルルルルﾙﾙﾙﾙﾙ…

ﾍﾟｯｶｰ「何か…落ちてくるー、みたいな？」
ﾎｴｰﾙ「マジっすかー…」

　ド────ン!!!!!

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「痛った〜い！…もうっ、何ですの何ですの？
　　　　　ひとのことを物みたいに、出したりしまったり突っ込んだり引き出したり。失礼しちゃいますわ！ぷんぷん！」

一同「赤ｶﾘｽ来た────!!!!!!!!!!!」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「？…ｶﾘｽ？私（わたくし）の親族の名をどうして…あら、あなた方は…ﾀﾞｲﾔｽｰﾄの…！」
ｽﾀｯｸﾞ「はっはっは。相変わらずじゃのう、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。元気だったかな？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そう言うあなたは…ｽﾀｯｸﾞさん？ｶﾃｺﾞﾘｰAのｽﾀｯｸﾞさんですの？」
ｽﾀｯｸﾞ「（-M-*）ﾆｺﾆｺ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「きゃー！お懐かしゅうー！」
一同｡oO（し、知り合い…？）
　たたたたたたたたた…
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｽﾀｯｸﾞさーん！」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ〜！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お会いしとうございましたわー！────とみせかけてﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｧー！！！」
ｽﾀｯｸﾞ「お見通しじゃﾍﾙﾀｰ&ｽｹﾙﾀーっ！！！」

　ガッキィイィィィィィン！！！

一同「はぅあ！(lllﾟДﾟ)そ」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ギリギリギリギリ…）くっ…！さ、流石ですわね…！」
ｽﾀｯｸﾞ「（ギシギシギシギシ…）むむむ…！華奢なくせして重い一撃じゃのう…！」
　ぱっ
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「はぁ、はぁ……まだまだボケてはいらっしゃらないようですわね。うふふふ。…ふぅ…。」
ｽﾀｯｸﾞ「そっちこそ。軟禁生活で腕が鈍っとるんじゃないかと思ったが、どうしてなかなか。ははは。…はぁ…。」

一同｡oO（今どう見ても本気モードだったよな…）（斬り結んだ瞬間に火花散ってたよ、火花…）((((；ﾟдﾟ))))

ｽﾀｯｸﾞ「あ、そこでｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてるのが儂のかわいい仲間たちでーす。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うふふ。美味しそ…コホン、素敵なお仲間たちですこと。
　　　　　私、ﾊｰﾄのｶﾃｺﾞﾘｰK、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻと申します。短い間でしょうけれど、仲良くして下さいましね。」
一同「こ、こちらこそよろしく〜（；´Д｀）……。」

「ユーザー設定が消失しています」とか言われて探して見つけて戻って…
やっと書き込めたと思ったらsage忘れかYO！
大将に噛まれに逝ってきます…orz

どっこい笑った。ＧＪ＆ドンマイ。

今日もしつこくﾊﾟﾗﾄﾞｷｻを付け回すﾎｰｸであった…

ﾎｰｸ（今度こそ、尻尾を掴んでやるぞ…いや、むしろ触覚かな。鎌は触ったら痛そうだしな…）

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。」ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ…

ﾎｰｸ（いかん、いかん！見失うところだった…それにしてもあいつ、一体どこに行くつもりだ…？）

ﾌﾟﾗﾝﾄ「おや、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃん。今日も来たのかい？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（こくっ）」

ﾎｰｸ（き、喫茶『なぜカリ』だと…またしてもここに…何かここに秘密でもあるのか？）

ﾌﾟﾗﾝﾄ「チョコレートパフェ、食べる？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（こくっ、こくっ）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「そうか、そんなに食べたいか…はい、どうぞ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……いただきます……。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「どうぞ、召し上がれ。（にっこり）」

ﾎｰｸ（パフェ食いに来ただけかよ！？…いや〜待て、待て。これはフェイクかもしれんぞ。俺を騙そうというわけだな…しかし、不肖ﾎｰｸ、そう安々と引っ掛ると思うなよ…）

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（ぱくぱく）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「美味しい？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（こくっ、こくっ）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「ははっ、そうか。それは良かったよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（ぱくぱく）」

ﾎｰｸ（それにしても美味そうに食うな…はっ！いかん、いかん！また騙されるところだった。おのれ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻめ…この俺を何回騙そうとすれば気が済むんだ…）

ｶﾗﾝ!
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ごちそうさまでした……。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「はい、ごちそうさまでした。」

ﾎｰｸ（やっと食い終わったか…次は何をするんだ？今度こそ本性を出すのか？）

ﾌﾟﾗﾝﾄ「まだ、食べるかい？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（こくっ）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「じゃあ…はい、どうぞ。（ﾄﾞﾝ!!）」

ﾎｰｸ（まだ食うんかい！しかもさっきのよりデカッ！…これは凄い事になってきたな。まさかﾊﾟﾗﾄﾞｷｻめ、腹ごしらえを済ませた後に何かする気なのか…？）

〜二時間後〜

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（ぱくぱく）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（にっこり）」

ﾎｰｸ（…一体、あいつは何個食う気なんだ…もう軽く30杯は超えてるぞ…はっ！まさか！あいつの動力源はチョコレートパフェなのか！
　　俺とした事が…敵にエネルギー補給をさせてしまうとは…orz）

ｶﾗﾝ!
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ごちそうさま……。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「お粗末様でした…もう、帰るのかい？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（こくっ）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「そうか。じゃあ、またな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（こくっ）……さようなら、ﾌﾟﾗﾝﾄ……。」

ﾎｰｸ（やっと食い終わったのかよ…それにしても、よく食ったな〜。何処にあんなに入るんだ？これがｵｰｷｯﾄﾞの言ってた『別腹』って奴か？今度までに調べておくか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

ﾁｮﾝﾁｮﾝ。

ﾎｰｸ「あー、誰だ？俺は今、『胃の体積とそれに比例する食物の容積の変化に関する論題』を考えてるんだから、邪魔をしないでくれ…って、えっ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……？」
ﾎｰｸ（ﾊﾟ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…何で、こいつがここにいるんだよ！…どうする？どうする？…俺の脳よ、フルパワーで回転しろ！）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あなたはここで、なにをやっているの……？」
ﾎｰｸ「（おいおい、どうするよ！いきなり先制攻撃だよ！…よし。ここは冷静になって、大人の対処法で…）なーに、ちょっと空気が澄んでいるから、覗きをしていただけだよ。（汗）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……？」
ﾎｰｸ（うわー、誤魔化しきれてねえ…っていうか、覗きって何だよ、覗きって…）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ごめんなさい…あたし…もういかなくちゃ、いけないの……」
ﾎｰｸ（…やはりここは笑顔で「はーい、お嬢ちゃん！僕と一緒にお茶でも飲まないかい？」…って、ナンパしてどうする、ナンパして！…ここは真面目に考えて…ん？）

ﾎｰｸ「しまった…逃げられた…」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……さっきの『へんなとりさん』、なんだったんだろう……？」ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ…

ﾎｰｸ「ちくしょー！次こそは絶対に触覚を掴んでやるからなー！…orz」

ﾎｰｸの観察は続く…



>>297のﾊﾟﾗﾄﾞｷｻはむずい…

>>392-394
ひたすら「… … (ぱくぱく)」なﾊﾟﾗﾄﾞｷｻかわいいなぁ( *´Д`*)、GJ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041018-00000008-khk-toh

ぼっちゃんの子孫が来日しましたｗ

>>380-385
シリアス調のおばちゃん超GJ。
きれいにオチてて笑ったｗ

>>388-389
お姉さまっぽいのにﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰ!!なﾊﾟﾗﾄﾞｷｻさんもｲｲなぁｗ

しかし、関西弁＝おばちゃん語なのか・・・ちょっとショック。

>>300
「やあ、パラドキサ久しぶり」
「……（こくり）……」
「相変わらず可愛い反応。ﾊｧﾊｧだな」
「だーっはっはっは！上手い駄洒落じゃねぇか！」　　　　　　　　　　　　　（「風が俺様を呼んでいる！？」ｉｎレンゲルバックル）
「物真似も出来るのかい。なあ、ナチュラル？」　　　　　　　　　　　　　　　（「気のせいだよ、カテゴリーＡ」ｉｎレンゲルバックル）
「誰ですの、それ？――と油断してるところにﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｧー！！」
「人智の結晶みせますよ。擬似BULLET＆RAPIDにゃん☆」
「わわ！近づけない…っていうか、ただのＳＭＧじゃない？」
「ｽｸｨｯﾄﾞに調達してもらったわけで…で、キミが来てくれたし、ジョーカー抑えるのも随分楽になったわけで…」
「はは。おばちゃん年甲斐も無く頑張りましたわ〜」
「エボリューションでワイルドカリスに進化したり、さすがだﾌｫ──ヽ(0∀0)ﾉ──ｳ!!!」
「や、やめろよ…照れるじゃねぇか（赤面）」
「これからもよろしくねー。アネキー！」
「うん！よろしくねー。お兄ちゃん」

カリス「お前ら会話がややこしくてわかりにくいわ！スピリットも物真似癖が復活してるし！」

「うっはーん。いっまさらそぉんなこと言われてもねん。そう思うっしょ？」
「はぁ・・・わざわざ合わせるの('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ…」

カリス「俺はこれから、こんなやつらに挟まれねばならんのか…？」＿|￣|○l|l

3回読んでやっとｽﾋﾟﾘｯﾄの台詞がどれかわかったわ
快・感！
このシリーズ俺は好きです

浪速のおばちゃんパラ様に行列の出来る屋台のたこ焼き差し入れ
次の回のバトル・実況おばちゃんが楽しみ

>>388-389
お嬢様ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、ＧＪです！！！
今までのﾊﾟﾗちゃんのなかで一番ぐっときた。
おそらく「────とみせかけてﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｧー！！！」のせいｗ
この人格でのネタをもっと読みたいです。

不覚にもおばちゃんﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの日記に涙がにじんでしまったよ。
女の業が出ててGJ!
お嬢様ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの「────とみせかけてﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｧー！！！」は
それがすべてを物語っているようでGJ!

>>401
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「何なん？このいちごタコ焼きて！タコの入ってへんタコ焼きなんて邪道や！
　　　　　　うちはこんなん認めへん、認めへんよぉ〜！」
一同（よりによっていろは組のアレかよ〜）
ﾏﾝﾃｨｽ「…せっかくお客様から頂いたものなので、そこは我慢して下さい叔母上」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そーか、マー君がそう言うならしゃあないな。
　　　　　　今はこの味がナウいんか…おばちゃん若い子の趣味はようわからへんわ〜」
ﾓｽ「ナウいって…」
ｷｬﾒﾙ「いつの時代の言葉だろう…」

ｽﾋﾟﾘｯﾄ「食事の時にみんな集まるなんて、奇跡だー！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「お前、ちょっとしつこいぞ。」
ﾎｰｸ「これでもう23回目だしな。」
ﾏﾝﾃｨｽ「まあ、あっち（ﾚﾝｹﾞﾙﾊﾞｯｸﾙ）でいろいろあったからな。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「せめて食事の時だけでも、みんな集まりませんとね。」
ｳﾙﾌ「前のﾊﾞｯｸﾙだったら、食事の時に全員集合は当たり前だったんだがな。」
ｼｪﾙ「このﾊﾞｯｸﾙでは、そんな常識は捨てた方がいいぞ。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ｼｪﾙ、脅すなよ…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「とにかく、早く食べちゃいましょうよ。」
ﾍｯﾄﾞ「そうだー！俺は腹が減ったぞー！」
ﾎｰｸ「黙っていろ、ﾍｯﾄﾞ。」
ﾍｯﾄﾞ「おう。」
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾍｯﾄﾞ、気持ちはわかるぞ。某も御飯を楽しみにしていたからな。」
ﾓｽ「何で貴方、既に真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ状態なの？」
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ﾛﾘがいる時、我はそこに現われる…」
ｷｬﾒﾙ「ああ、あの子の事だね。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……！」
ﾓｽ「いきなり話を振られて、びっくりしてるわね。」
ｷｬﾒﾙ「びっくりしてるね、ﾓｽお姉さん。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……！（あたふた）」
ﾏﾝﾃｨｽ「お前ら、あんまりﾊﾟﾗﾄﾞｷｻをいじめるな。こういう事には慣れてないんだ、こいつ。」
ﾓｽ＆ｷｬﾒﾙ「はーい。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（しょんぼり）」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「まあまあ、そんなに落ち込まないで…はい、ご飯ですよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ありがとう……。（おどおど）」
ﾎｰｸ「それにしても相変らず、よく食うよな…」
ｷｬﾒﾙ「一人だけお茶わんが、僕らの5倍はあるからね…」
ﾏﾝﾃｨｽ「何度も言うが『よく食べる』、『よく寝る』、『そして動かない』がこいつのモットーだからな。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「一つ、増えてる！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「何で太らないのかしら？羨ましいわ…」

ﾏﾝﾃｨｽ「…それじゃあ、いい加減にご飯を食べるか。せーの…」
一同「いただきまーす！！！！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……いただきます……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……おかわり……。」
一同「早ッ！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……！（びくっ）」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「凄い…一瞬の内にお茶わんとおかずの5分の1がきれいになくなっている…」
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「某の動体視力でも、動きを捉える事は敵わなかった…」
ﾎｰｸ「なんちゅう、早さだ…人間技じゃねえぞ…」
ﾍｯﾄﾞ「そりゃ、俺達はアンデットだからな。」
ﾎｰｸ「お前にツッコまれるとは、何という屈辱…orz」
ﾍｯﾄﾞ「？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……？（びくびく）」
ﾏﾝﾃｨｽ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（しょんぼり）」
ﾏﾝﾃｨｽ「ご飯はみんなと一緒に食べるものだ…次はゆっくり食べような。（にっこり）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……！（こくっ、こくっ）」
一同（大将、甘えっ！！）
ﾌﾟﾗﾝﾄ「はい、それじゃあお代わりですよ。せっかく作ったんですから、ゆっくり味わってくださいね。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ごめんなさい、ﾌﾟﾗﾝﾄ……。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「気にしないでください。さあ、ご飯を続けましょう。」
ｳﾙﾌ「いつも思うんだが、何でﾌﾟﾗﾝﾄの奴はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻだけには敬語なんだ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そんな事、私が知るわけないでしょ…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「（にこにこ）」

ｶﾁｬｶﾁｬ…
ｷｬﾒﾙ「あー！ﾓｽお姉さん、僕のエビフライ取るなよー！」
ﾓｽ「煩いわね…こういうのは年功序列なのよ、ｷｬﾒﾙくん♪」
ｷｬﾒﾙ「僕たち、同い年だろー！それにﾓｽお姉さんは女なんだから、食べ過ぎるなよー！」
ﾓｽ「煩い！俺は今、男だ！！（ばくっ）」
ｷｬﾒﾙ「あーっ！…ズルイよ、こんな時だけﾓｽに戻るなんて…（がっくし）」

ｵｰｷｯﾄﾞ「あ！最後のエビフライ、私がもーらい…」
ｶﾞﾁﾝ!!
ｳﾙﾌ「…そのエビフライはさっきから俺が目に付けていたものだ…お前は手を出すな！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「なに、さり気なくｷﾞｬﾚﾝの物真似してるのよ…いいから、その箸をどけなさい！」
ｳﾙﾌ「お前こそ箸を退け！…あんましバカバカ食うと太って、白井って男に嫌われるぞ。（にやっ）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「な…何ですってー！ｳﾙﾌ！貴方言っていい事と悪い事があるでしょ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「まあまあ、姐さんもｳﾙﾌの兄貴も落ち着いて…高がエビフライぐらいでそんなに熱くならなくても…」
ｼｪﾙ「（ひょい）」←その隙にﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲのエブヒライを掠め取る。
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「とにかくご飯を続けましょう…って、俺のエビフライがない！？…は！ｼｪﾙ！お前、俺のエビフライ取っただろ！」
ｼｪﾙ「知らん。（もぐもぐ）」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「嘘だー！お前の口からはみ出してるその尻尾は何だー！」
ｳﾙﾌ＆ｵｰｷｯﾄﾞ「（ひょい、ひょい）」←その隙にﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲの最後のエビフライを掠め取る。

ﾍｯﾄﾞ「がつがつがつがつがつがつがつがつがつがつ…」
ﾎｰｸ「おい、ﾍｯﾄﾞ。お前は食い過ぎだ。他の奴のエビフライまで食う気か？」
ﾍｯﾄﾞ「がつがつがつがつがつがつがつがつがつがつ…」
ﾎｰｸ「はぁ…（がさごそ）…（かぱっ）…（ぽたっ、ぽたっ）」
ﾍｯﾄﾞ「がつがつがつがつがつがつがつがつがつがつ…うっ！（ばたんきゅー）」ﾊﾟｶｯ
ﾎｰｸ「さすがのこいつでもこれは効いたか…」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「おい。ﾍｯﾄﾞの奴、ﾊﾞｯｸﾙが開いてるぞ…お前、何を混ぜたんだ？」
ﾎｰｸ「毒」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「んなもん、混ぜるなーっ！！」

真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「うおーっ！知らない間に某のエビフライがなくなっているー！！一体、誰が食べたのだー！！」
（しーん…）
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「うおーっ！某はもはや誰も信じることができない！！さらばだーっ！！」
ｳﾙﾌ「おい。あいつ、泣きながら部屋を出て行ったぞ…いいのか、放っておいて？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「いいのよ。こんな事、日常茶飯事なんだから。弱い奴から食われていくのは宿命なのよ…」
ｳﾙﾌ「そ、そうか…（相変らず、恐ろしいﾊﾞｯｸﾙだな…家に帰りてえ…orz）」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「（にやっ）」←実はこいつが食べていた。

ﾌﾟﾗﾝﾄ「ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ連れ戻してきます…ついでにエビフライのお代わりも作ってきます…」
ﾏﾝﾃｨｽ「すまんな、任せた。」
ﾌﾟﾗﾝﾄ「いえいえ、もう慣れましたから…くっくっくっくっく…」
一同（怖えっ！）

ﾏﾝﾃｨｽ「どうだ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。美味いか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……うん……。（にっこり）」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうか…こんな騒がしい食卓になって悪かったな。こいつらにはモラルというものが欠けていて…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……いいの……あたし、ずっとひとりだったから……すごくうれしい……。（にこっ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「…そうか…良かったな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……うん……。」

「じゃあ、僕だってエビフライ取ってやるー！」「女の子のおかずを取るなんて…鬼畜よ、ｷｬﾒﾙくん！」「こんな時だけ、女に戻るなー！」
「そのエビフライは俺のものだ…」「いいえ、私のものよ…」「俺のエビフライ、返せよー！」
「知らん。」「嘘だー！まだ尻尾がはみ出してるぞー！」
「ぴくぴくぴく…」「まだ復活しないか…鯨さえも一滴で仕留める毒だからな…」
「某のエビフライライフはどうなったんだー…（号泣）」「煩い！黙ってろ！今、代わりのエビフライ作ってやるから！」「本当だな！嘘偽りはないな！確かにエビフライを…ぐえ」
「…邪魔だ。しばらく寝てろ。」

みんなそんなにエビフライが好きなのかｗ
ﾛﾘﾊﾟﾗﾄﾞｷｻだと真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞが労せず出せるのは良いな。

エビアンデッドがいなくてよかったなw

ｺﾛｯｹやﾊﾝﾊﾞｰｸﾞとかでも同様な予感…。

ﾊﾞｯﾄ　「やってきました、食欲の秋。ということで、ただいまより
　　　　第１回バックル対抗フードバトルを開催しまーす！」
一同　　「「「わーっ！！」」」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちょっと待て！　なんなんだよ、この唐突な企画は！」
ｽﾀｯｸﾞ　「バックル間の交流を深めようという企画じゃよ。いいアイデアじゃろ〜（*-M-）」
ﾋﾞｰﾄﾙ　「うん！　面白そうだよね！」

ﾊﾞｯﾄ　　「それではさっそく選手入場です！　まずはブレイバックル代表・ﾗｲｵﾝ選手ー！」
ﾗｲｵﾝ　　「よーし、食いまくるぞーっ！」
ﾊﾞｯﾄ　　「続いて、カリスラウザー代表・ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ選手ー！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ｷｮﾛｷｮﾛ）･･････人がいっぱい（赤面）」
ﾊﾞｯﾄ　　「続きまして、ギャレンバックル代表・ﾄﾗｲｱﾙE選手ーっ！」
ﾄﾗｲｱﾙE　「ユウショウハ　オレノモノダーッ！」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「ちょっと待てえっ！　あいつはギャレンバックルの奴じゃねえだろっ！
　　　　つうかむしろアンデットですらねえし！」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ「まあまあ。細かいことにはこだわらなくていいじゃないか。お祭りみたいなものだし」
ﾏﾝﾃｨｽ　「しかし･･････アンデットどころか、生きてすらいないぞ、あいつは」

ﾊﾞｯﾄ　「最後に、レンゲルバックル代表・ﾎﾟｰﾗｰ選手ー！」
ﾎﾟｰﾗｰ　「なんか、物凄く場違いな場所にいる気がするわけで･･･」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おいおい、なんでうちの代表がﾎﾟｰﾗｰの奴なんだ！？」
ﾋﾞｰ　　「他に適任者がいなかったもので」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「そりゃあ、あいつはうちのバックルでは一番体格いいけどよ。なんか他に比べて
　　　　　見劣りしてんぞ！？」
ｽｸｨｯﾄﾞ　「他が異常なだけだと思うけどね〜」

ﾊﾞｯﾄ　　「ルールは簡単！　出される料理を食って食って食いまくる！　最後まで食い続けていた
　　　　　選手が優勝になります！なお、料理担当はﾋﾟｰｺｯｸさんとﾌﾟﾗﾝﾄさんにお願いしています！」
ﾋﾟｰｺｯｸ　「せっかくの料理だ。残したりしたら承知せんぞ」
ﾌﾟﾗﾝﾄ　　「炎の料理人の腕がなるーっ！」

ウルフ「プラントー！ハンバーグに玉ねぎ入れるなと言ったろう！」

ﾊﾞｯﾄ　　「それでは、さっそく試合を開始しましょう！　フードバトル、スタート！」

ﾗｲｵﾝ　「うおおおっ！　うめえっ！　こっちもうめえっ！」
ﾋﾞｰﾄﾙ　「ﾗｲｵﾝ頑張れーっ！」
ｶﾌﾟﾘｺｰﾝ「頑張るﾌｫ━━━━━━（0∀0）━━━━━━ｳ!!!」
ﾘｻﾞｰﾄﾞ　「あいつは食事の為にはバックルすら超える男だからな。そう簡単には負けんだろ」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「･･････（ｶｼﾞｶｼﾞ）」
ｳﾙﾌ　　「無言で食ってるな」
ｵｰｷｯﾄﾞ　「でも、とんでもないペースよ、あれ。あれだけ食ってて、なんで太らないの、あの娘？」
ﾏﾝﾃｨｽ　「オレは、あいつがオレにかじりついてこなければそれでいい」
ﾍｯﾄﾞ　　「大食いのﾊﾟﾗﾄﾞｷｻちゃん、ﾊｧﾊｧだな」

ﾄﾗｲｱﾙE　「コレ　クッテモイイカナ？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）ソノリョウリハ　オレガ　ノミコンダ（ｽﾞｽﾞｽﾞ）」
ｽﾀｯｸﾞ　「うーん。さすが橘の遺伝子パワーは強力じゃのう」
ｾﾞﾌﾞﾗ　「惚れ惚れするような食いっぷりですね」
ﾌｧｲｱﾌﾗｲ「･･････最近、うちのエンゲル係数が上がりまくってるのはあいつのせいか」

ﾎﾟｰﾗｰ　「なんか･･･もう辛いわけで･･･（ｹﾞﾌｯ）」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「･･･だめだな、ありゃ」
ﾀﾗﾝﾁｭﾗ　「風の声が聞こえる･･･。それそろ彼は限界だね」
ﾓｰﾙ　　「風の声なんか聞かなくたって、見りゃ分かるだろ」

（一時間経過）
ﾎﾟｰﾗｰ　「そんな餌は、もう食えないクマーッ！（バタッ）」
ﾊﾞｯﾄ　　「あーっと！　ﾎﾟｰﾗｰ選手ダウーン！　最初の脱落者はﾎﾟｰﾗｰだーっ！」
ﾃｲﾋﾟｱ　「あー！　ﾎﾟｰﾗｰが倒れちゃった！」
ｺﾌﾞﾗ　　「それより、今の台詞はギャグか？　ギャグなのか！？」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「まあ、よく頑張ったぜ。この異様な面子の中で」

（二時間経過）
ﾗｲｵﾝ　　「あー、食った食った。腹いっぱい食べたらなんか眠くなってきたぜ。
　　　　　にゃ〜ん、ムニャムニャ･･･」
ﾋﾞｰﾄﾙ　「あ〜！　ﾗｲｵﾝ寝ちゃったーっ！」
ｼﾞｬｶﾞｰ　「なにやってんだゴルァ！　ネコ科の意地を見せやがれゴルァ！！」
ｺｰｶｻｽ　「アーハッハッ、ﾗｲｵﾝの寝顔マジ最高ーっ！（ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾘ〜ﾝ）」
ﾊﾞｯﾄ　　「ﾗｲｵﾝ選手、寝てしまいましたのでリタイアとみなします！」

（三時間経過）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ　「･･････（ｶｼﾞｶｼﾞ）」
ﾄﾗｲｱﾙE　「ソノリョウリハ　ワタサン！（ﾑｼｬﾑｼｬ）
　　　　　タイヘンダ、マダ　リョウリガアッタゾ！（ｶﾞﾂｶﾞﾂ）」

ﾎﾞｱ　　　「･･･いつまで続くんだ、この試合は」
ﾄﾘﾛﾊﾞｲﾄ　「あの人たちの胃の中は、どうなってるんでしょう？」

ﾋﾟｰｺｯｸ　「おい、ﾊﾞｯﾄ」
ﾊﾞｯﾄ　　「？　どうしました、ﾋﾟｰｺｯｸさん」
ﾋﾟｰｺｯｸ　「食材が尽きた」
ﾊﾞｯﾄ　　「はい？」
ﾌﾟﾗﾝﾄ　　「材料がなくなっちゃあ、おれ達もこれ以上料理できないんだが･･･どうする？」
ｲｰｸﾞﾙ　　「どうするも何も、出す料理がなくなってはもう試合続行は不可能でしょう？
　　　　　つまり引き分けという事でしょうね」
ﾊﾞｯﾄ　　「な、なんと、食材の方が先に尽きてしまいました！　この試合、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ選手と
　　　　　ﾄﾗｲｱﾙE選手の引き分けという､予想外の決着です！！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ　「･･････もう、お料理ないの？」
ﾄﾗｲｱﾙE　「オレノ　オナカハ　ペコペコダーッ！」
一同　「エェェｪｪ(；´Д`)ｪｪェェエ！！まだ食う気か、あいつら〜！？」

ﾗｲｵﾝ　　「ああ、よく寝た。うーん、熟睡したら腹減ったな。飯ﾏﾀﾞー？（ﾁﾝﾁﾝ）」
一同　「こいつもかっ！」

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「･･･なんか、こいつらがﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄに優勝したら、ｼﾞｮｰｶｰとは別の意味で
　　　　全生命の危機かもしれねえ」
ﾏﾝﾃｨｽ　「自分達の種族以外、全てを食い尽くしかねないからな」
一同　　((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

割り込みすまんです。

それにしても広瀬パパ、一時期とはいえ橘さんとトラＥをどうやって養ってたんだ？ｗ

ボードの職員(たぶん優秀高給料)の個人情報を売りさばいて…

レンゲルバックル内＠３７話

ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「なんだって、睦月の奴ラウズアブゾーバーなんて欲しがっていたんだ？」
ﾗｲﾉｽ「多分、新しいカードを入れるためのホルダーをゲットしたかったのではサイ。」
ﾋﾞｰ「それは違うのでは・・・。仮にそうだとしてもわざわざカードを引き換えでは
　　　ナンセンスです。」
ﾗｲﾉｽ「その通りサイ・・・＿|￣|○ ・・・。」
ﾃｲﾋﾟｱ「飛んでみたかったのでは？」
ﾋﾞｰ「飛ぶだけならフロートのカードをラウズすればいいだけのことです！」
ﾃｲﾋﾟｱ「・・・＿|￣|○ ・・・。」
ｺﾌﾞﾗ「そうだ！分かったぞ！やっぱりおれってｱﾀﾏｲｲ」
ﾓｰﾙ「なんだ？なんだ？」
ｺﾌﾞﾗ「それはつまり、今、睦月の奴に急接近している虎姐さんに関係があるのでは？」
ﾋﾞｰ「なるほど。虎姐さんはクイーンの上級アンデット。アブゾーバーにはカテゴリーＱは
　　　は必須。コブラにしては中々いい線をついているようですね。」
ｺﾌﾞﾗ「これを端的に言うとこういうことになるな。」
ｽｸｨｯﾄﾞ「端的に言うと？」
ｺﾌﾞﾗ「プリキュア・レインボー・ブレスとかけて、アブゾーバーを手にいれ虎姐さんを封印しようとする理由と
　　　説く！　と、いったところだな。」

ﾓｰﾙ「・・・おいおい。いきなり笑点かよ。」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「しかも、プリキュアだと！まったくハートスートのロリ連中の仲間入りしたいのか、コブラ？」
嶋「さらに他局のネタを使うのは、あまり良くないと私は思うのだが。ねえ、ナチュラル？」
ﾋﾞｰ「私はナチュ（ｒ。して、その心は？」



ｺﾌﾞﾗ「（城）光の力でパワーアップ！　　　ｂ（＞ーﾟ）」


一同「・・・・多分、意味的には一番あっているのだけれども・・・・。」

一同「すげ〜くだらね〜（ここだけ４倍角）」
ﾓｰﾙ「しかも、自身ありげにサムズアップなんかしているんじゃね〜。コブラ！」

ｼﾞｪﾘｰ「ｏｈ！ｺﾚｶﾞ、ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞｼﾞｮｰｸ『ﾀﾞｼﾞｬﾚ』ﾃﾞｽﾈ。参考ﾆﾅﾘﾏｽ。　　ﾟ∀ﾟ)っφﾒﾓﾒﾓ」
ﾋﾞｰ「・・・あの・・・親分は・・・？」
ﾗｲﾉｽ「あそこで笑い転げているサイ。」
ﾋﾞｰ「・・・頭痛い・・・。」

嶋「(´-`).oO　文字にすると分からないがタイガーさんは人間界では自分のことを『ヒカル』と呼んでいたような。
　　あのＣＭでは『ヒカリ』だったよな。コブラ君まだまだ爪が甘いようだな・・・。」

>>396
キングが来日してたから釣られて…

>421
ビ「おれのちっちゃい眷属たちがーっ！！」
コ「あはは、ライダー達みつけさせるのに、ちょっと眷属ばらまいちゃったんだよねぇ」
ビ「オーバーオール！(ざしゅつ)」
コ「ぐはっ！？」
ビ「俺も眷属まいてやるーーっ！！」(ぶんぶんぶん)
コ「このっ…何するんだよ！オーバーオール！
　　おれももっと撒いてやるーっ！！」(ぶんぶんぶん)


白井農場、カブトムシ大量発生

>>422
もしこれがﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙ没収後・ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙでの騒動だったら…


ｽﾀｯｸﾞ「こら、お前たち。」

　がきょん！（噛）

ﾋﾞｰﾄﾙ＆ｺｰｶｻｽ「いってぇ────ッ！！」

ｽﾀｯｸﾞ「仲がいいのはけっこうだけれどね。ひとんちで暴れないでくれる？（ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ）」
ﾋﾞｰﾄﾙ「あたた！痛い、痛いって兄貴！中途半端に締め上げないで〜！」
ｺｰｶｻｽ「はっ放せよジジイ（同い年）！ついでにお前の眷属も滅ぼすぞ！」
ｽﾀｯｸﾞ「ほーう？勇ましいことじゃの〜？（#-M-）」
　ぎりぎりぎり。
ｺｰｶｻｽ「ギャーさらに噛み噛みパワーが！？」
ﾋﾞｰﾄﾙ「うぅっｷﾝｸﾞのあほー！オレまで巻き添え…！」
　ぱっ
ｽﾀｯｸﾞ「……確かに橘は、ﾊｰﾄのKと交換でお前たちの身柄を預かったが、
　　　　ﾌﾞﾚｲﾊﾞｯｸﾙごと預かったのであって、お前たちがここへ転がり込んでくる必要は本来無いんじゃ。
　　　　良い子にできないのならいつでも出て行ってかまわんのじゃぞ？（#-M-）」
ﾋﾞｰﾄﾙ＆ｺｰｶｻｽ「ごめんなさいもうしません…　brz　brz　」
ｽﾀｯｸﾞ「わかればよろしい。」　すたすた…
ﾋﾞｰﾄﾙ「うえーん…兄貴容赦なさすぎ…」
ｺｰｶｻｽ「いたた、外殻がヘコんじゃったよ…マジむかつく…（ﾎﾞｿ）」
ｽﾀｯｸﾞ「あ（くるり）　そういえばお前たち…」
ﾋﾞｰﾄﾙ＆ｺｰｶｻｽ「はい何でしょうか兄上様！！（しゃきっ）」

ｽﾀｯｸﾞ「『ｵｰﾙｵｰﾊﾞｰ』、ね。自分たちの武器の名前を間違えちゃダメだぞ。」　すたすた…

ﾋﾞｰﾄﾙ＆ｺｰｶｻｽ「……。」　brz　brz　ﾔｯﾁﾏｯﾀ…

>422
オーバーオールを着たﾋﾞｰﾄﾙ＆ｺｰｶｻｽを想像してかわいいと思ってしまったり。

>>422
集めて売り飛ばすﾊｹﾞが即座に思い浮かんだ…

orz　ﾔｯﾁﾏｯﾀ…

橘さん、A以外も全部のカードあずかったのかね。
だとしたらクラブ+ダイヤで、先週までのレンゲルバックル並みに楽しいことになりそうだ。

トイレに入ってる時にいいネタが思い付いたけどシェルアンデッドってどういう性格か分からんorz
シェルアンデッドの性格をうpしてくれるかシェルが自分を見失ってるパラドキサたんに追われるの作ってくださいです
こげたシメジと間違えてマジックマッシュル−ムを喰ってシェルを上海蟹と見間違えて追うという作品です。

過去ログどころか>>1-2も読まずｸﾚｸﾚか
そんな>>427にはこれがおすすめ

　1）>>1-2を読む
　2）まとめサイトで過去ログを読む
　3）作品を書く
　4）ｽﾙｰされる
　5）首を吊る

>>428

6)次郎さんに拉致られる

も追加きぼん。

諦める

ｵｰｷｯﾄﾞ「突然で悪いんだけど、これを読んでくれないかしら。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「俺が…か？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そう。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…わかった。なになに…」

『探さないで下さい　ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ』
『達者でな　ｼｪﾙ』

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「なになに言うほどでもなかったな…ところで、これは何？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…あの二人、その手紙だけ置いていなくなったのよ…！冬コミ前で忙しい時期なのに…！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「は、はぁ…いなくなった理由はわからないのか？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「知らないわ…ただちょっとペースが遅かったから、三日ほど飲まず食わずで徹夜させただけよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「100%理由はそれだと思うな…それで、これを俺に見せた理由は？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「もちろん、手伝ってもらう為よ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「貴方、漫画が好きだって前に言ってたじゃない。その経験を生かして、是非私を手伝って。ね♪」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「『ね♪』って言われても、俺は下手の横好きだから…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「いいのよ、そんな事どうでも。両の手が動くなら文句は言わないわ。ほら、行くわよ。」
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え？え？え？」

ｵｰｷｯﾄﾞの部屋
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（きょろきょろ）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そんな興味深げな目で見ても、『あの手』の本はそこら辺には転がってないわよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ち、違っ…！お、俺は…！（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「きゃー、赤くなっちゃって可愛い〜♪」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…お、俺は…帰る…（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「わー！待って待って！私が悪かったわ。…もう、そんな事で怒んないでよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「誰だって怒る、あんな事されたら…！（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「はいはい、わかったわよ。…本当に素直じゃないんだから…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「何か言ったか？（ジト目）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「んーん、何も言ってないわよ。（汗）…そ、それじゃあ、始めましょうか。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（腑に落ちないが）わかった…。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…ふう。」

ｵｰｷｯﾄﾞ「それで、これが私の描いたネームなんだけど、読んで意見を聞かせてくれないかしら。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「俺なんかの意見で大丈夫なのか？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「いいのよ。一般の女性の正直な意見が聞きたいんだから。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「い、一般の…女性…（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「いちいち赤くならない。さっさと読む。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「はい…。」

〜読んでいます〜

ｵｰｷｯﾄﾞ「どうだった？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「凄い！感動した！…あんたがこんな泣ける少女漫画を描けるとは思わなかった。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「どういう意味よ、それ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「い、いや、別に深い意味は…それにしてもこの絵、どっかで見た事があるんだよな…。」

ｵｰｷｯﾄﾞ「どうかした？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え？あ、ちょっと…思い出した！この絵、『大木戸蘭花』の絵にそっくりなんだ！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そっくりも何も『大木戸蘭花』は私よ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え？えー！！…あ、あんたが『大木戸蘭花』…ま、まじ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「まじよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「う、嘘…こ、こんな所で会えるなんて…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「それにしても、よく私の事を知ってたわね？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「し、知らないわけがないだろ！『りぼん』の中では一番好きな作者なんだから！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…貴方、『りぼん』なんか読むのね…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「はっ！…（カーッ）…。（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ん？…そういえば思い出したわ。ファンレターの中に一人だけ『俺』口調がいたわね…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（ぎくっ！）…。（まだ赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「てっきり、男だと思ってたんだけど…えーと、何処にあったかしら…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（汗だらだら）…。（真っ赤）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「あ、これだわ。えーと…『大木戸蘭花さん、いつも貴方の作品を楽しみに読ませてもらっています。俺は貴方の作品が…』」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「よ、読むなーっ！！！（赤面）」ﾀﾞｯ!!（奪い取る）
ｵｰｷｯﾄﾞ「…ふう。いい加減、素直になっちゃったら？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…俺は…（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「俺は？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…何でもない…（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…はぁ…先は長そうね…」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…それにしても、何でアンデットのあんたが漫画なんか連載してるんだよ？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「毎月、ハゲに送ってもらってるのよ。…文句ある？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ない…。（赤面）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「そう。話が早い子で助かるわ。（にっこり）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「まさか、少女漫画界と同人作家界のプリンセス、『大木戸蘭花』があんただったなんて…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「それがどうかした？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ショックだ…orz」
ｵｰｷｯﾄﾞ「だからどういう意味よ、それ。」

姉さんいつの間に商業デビューを････。
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>431-434
恥ずかしがるﾊﾟﾗﾄﾞｷｻが可愛い(*´∀｀)

コネだ、コネを使ってコタローにコラム書かせてやるのだ
そうか、４年後の大ベストセラーの影には姐さんのバックアップが…
それを知らず何かの幸運に恵まれていると神様に感謝するコタ
泣かせる話だのぅ

　　　　　　　　　∧ ∧
　　　　　　　　〃⌒⌒ヽ
　　　　　　　 （从/^)ﾉ))）　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 /c||*0ワ0ﾉ||　＜　♪ガ・ガ・ガオー、ガ・ガ・ガオー♪始めまして、　
　 ﾀﾕﾝ　 (（(⊂ｉﾌ__）_）⊃　　|　私は、カテゴリーQの上級アンデットタイガーアンデットだぁー。
　　　ﾀﾕﾝ　〜/__/_,i_!　ﾀﾕﾝ|　変身体は城光（じょうひかる）です今出てまーす。ガッウゥーン♪。
　　　　ﾀﾕﾝ　(／(ﾉ　ﾀﾕﾝ　　|　おもちゃとカードとアンデットとライダーを大事にしない子は、
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　私の蹴り攻撃で蹴っ飛ばすか、
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　私の召使いのくらげ（スライム（仮））くんの餌食にするぞー。
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　（＼
　　　　　 　　　　　 ＼＼＼
　　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼
　　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼
　　 　　　　　　　　　　＼＼ ｜｜ ＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　○　　'⌒γ＾;　○
　（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ｜＜_荒鷲＞　　　､ーｒ ´ ⌒｀ヽ--;　　　　＼ ,-−ｰ､／　　
　　￣￣（￣￣／／／／￣／ i　ﾚノﾉ）)） ＼　　　｀ヾｊ(ｲﾉﾊﾉ))）ｼ　　　　　　(lwルハ,）　
　　　　　　￣（／／／／￣＼ (人il.○皿○ﾉ人　　　　i l,ﾘ 0皿0ﾉﾘ　へ　　☆oO皿O☆　　　　
　　　 　　　　（／（／／／￣　 　ヽ Yi/　　　　　　　,､_,ﾉ⊂){Ｈ}つ　　　　＼⊂(　　　)つ／＼
　　　　　　　　　（／（／　　　　　　く_ :|〉　　　　　　　て(´く_＿_>　　　　　　　　,ﾑ､ﾑ､ﾑ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'ﾉ　　　　　　　　　　　Uｿ　　　　　　　　　　しｿ
○'⌒γ＾;　　○　　　○　　,-､　　○　キ　　　,-､　キ　　∧ ∧　　　　　　　　　　　∧ ∧
　＼,-−ｰ､／　　　　　＼,-‐ｰ､／　　　キ,-‐ｰ､キ　　ﾐノ'⌒⌒ヽ　　　　　　　　　〃⌒⌒ヽ
　　（(､从ﾚ)）　　　　　　ﾉﾚﾘﾉﾘﾙ　　　　　ﾉﾚﾘﾉﾘﾙ　　彡ﾊ yﾉ人ﾉ）　　　　　　　　（从/^)ﾉ))）
☆≦Zo0皿0≧☆　〈くl ○皿○,lゝ　〈くl ○皿○,lゝ　ｲ从0ワ0ﾉ|　　　　　　　　/c||*0ワ0ﾉ||
　⊂(　　　)つ　　　　〃とﾝ大'ｽつ　　　　⊂Y,ﾊ)つ　　　⊂){Ｈ}つ　　　ﾀﾕﾝ　 (（(⊂ｉﾌ__）_）⊃　　　　
　　　,ﾑ､ﾑ､ﾑ､　　　ノﾉ　</＿ヽ>`､ヽ　　　　（ Y）　　　　〜く/Yﾉ　　　　　ﾀﾕﾝ　〜/__/_,i_!　ﾀﾕﾝ
　　　　しｿ　　　　/_/　　 　しｿ 　 丶_>.　　　l土!　　　　　　じ'ﾉ´　　　　　　ﾀﾕﾝ　(／(ﾉ　ﾀﾕﾝ

　　　　　　　タイガーアンデットを加わってパワーアップだぁー。
　　　　　　　　

>>422-423
私もｵｰﾊﾞｰｵｰﾙ着てる人見て、ﾋﾞｰﾄﾙ達違い知ってるかなぁと思ってたとこで、
個人的なリアルタイムGJ!!

>>429
そればかりはたまらないぞ！

>>431-434
蘭姉ささん801だけでなく純愛でも連載できる実力の持ち主なんか(0∀0*)

蘭姐さんの本質は腐女子というより、
ひたすら漫画を描くのが生きがいという風に見受けられる。

蘭姐さんが801描きはじめたのってたしかカリス（当時はｼﾞｮｰｶｰとバレてない）と
ｲｰｸﾞﾙに対して積もった恨みを漫画にぶつけたんだよねｗ

嫌がらせだったんだよな。
…片方は大ダメージ、片方はおおよろこびだったわけだけど

【橘＋ﾀﾞｲﾔｽｰﾄ＋ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、移動中】

〜ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ・共用リビング〜


ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それで…今、どちらへ向かっているんですの？私は…何処へ連れていかれるのでしょう…？」

ｽﾀｯｸﾞ「うむ、それなんじゃが。橘のこれ以前の行動から考えるに…剣崎を探すつもりらしいな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「『ケンザキ』…広瀬が捕まえようとしている、ケンザキ・カズマのことですね？」
ﾋﾟｰｺｯｸ「そうだ。剣崎は、お前も知っている”ｼﾞｮｰｶｰ”の力を抑えるために、
　　　　　ﾊｰﾄｽｰﾄのｶｰﾄﾞ１３枚全てを集めようとしているのだ。そして橘は、それに協力しようとしている。
　　　　　もちろん、何らかの交換条件をつけるつもりだろうが。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾊｰﾄ……１３枚……」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「お前が最後のひとりなんだよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうだったのですか…。では、ｶﾘｽもそこに？」
ｽﾀｯｸﾞ「ああ、もちろんじゃよ。ﾊｰﾄのｴｰｽとして、頑張っているよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうですか…（ほっ…）それを聞いて安心しました。
　　　　　会いたいわ、ｶﾘｽ…。でも……」
ｽﾀｯｸﾞ「ん？どうした？」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私、……行きたくありません……」

一同「！？」

ｽﾀｯｸﾞ「行きたくない、って。…何故？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「私…戦いたくないのです…」
ｽﾀｯｸﾞ「ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ…」
ﾋﾟｰｺｯｸ「？(ﾟ∈ﾟ )……さっきはノリノリでｽﾀｯｸﾞに襲いかかっているように見えたが？（>>389）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あれはほんのご挨拶ですわ。」
一同｡oO（そんな物騒なご挨拶はイヤン…。）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「戦いは嫌いです。退屈で、つまらないんですもの。できればこのまま…眠っていたい…」
ｽﾀｯｸﾞ「退屈、か。確かにそうかもな。お前とまともに闘（や）りあえるヤツなど、そうはおらんわい。
　　　　しかしな…ﾊｰﾄの皆は今、力を合わせて”ｼﾞｮｰｶｰ”の暴走を抑えようとしているんじゃよ。
　　　　お前の力を、貸してやってはどうかな？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「”ｼﾞｮｰｶｰ”、ですか…。
　　　　　ｶﾘｽには会いたいですし、力にもなってあげたいけれど…私の力も結局は、ｼﾞｮｰｶｰが使うのでしょう？」
ｽﾀｯｸﾞ「うむ…ま、そういうことになるな。ｼﾞｮｰｶｰがﾊｰﾄｽｰﾄの今の所持者だから。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ。何だ、ｼﾞｮｰｶｰが嫌いなのか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「嫌い、と言いますか…。貴女は彼の者を嫌っていらっしゃるのね、ｻｰﾍﾟﾝﾄ。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「うーん。それが…。」
ﾄｰﾀｽ「あれ？どうしたﾀﾞｽか姐さん。前は『うん』って即答してたはずﾀﾞｽよ？」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「最近は、よくわからないんだ。ヤツが勝ち残れば全ては滅ぶ。危険な存在だ。しかし…」
ｽﾀｯｸﾞ「そうだなぁ。最近の剣崎の奮闘っぷりを見てると、どうも…な。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「うむ。ヤツの熱意には、橘も徐々に感化されはじめているようだしな…。」
一同「橘だしね〜…」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あら？うふふ、小さな子供を心配する親のような顔になっていてよ、皆さん？（くすくす）」

（*｀Д´)*ﾟ∋ﾟ)*-M-）「あ、やっぱり…？」
一同「どうぞ他ｽｰﾄにはご内密に…（；´Д`）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうですわね…私も別に、”ｼﾞｮｰｶｰ”だから嫌だというわけではないんですの。
　　　　　私はただ…もう、この力を利用されるのが嫌なだけ…」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「Kの宿命か…不憫な気もするな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「確かに、ｸﾗﾌﾞKもｽﾍﾟｰﾄﾞKも、ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄには倦んでいるような様子だったが…」
ｽﾀｯｸﾞ「そうじゃな…（ぐすっ）…うう、いかん…行方不明のｷﾞﾗﾌｧのことを思い出してしまったわい…」
一同「(つД`｡)」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ｽﾀｯｸﾞ…」
ｽﾀｯｸﾞ「……のう、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。確かに我々は、その力を利用される存在じゃ。Aも数字組も上級も区別なく、
　　　　ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄに敗れた者に等しく与えられた、運命なんじゃよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「はい…」
ｽﾀｯｸﾞ「運命は受け入れなければならん。しかしその運命の中にあってなお、
　　　　それを少しでも良い方向へ持っていこうとあがくことも…決して、間違いではないと思う。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それがｶﾘｽたち、ﾊｰﾄｽｰﾄの私の”仲間”たちの…今の姿だと仰るのね…。
　　　　　”ｼﾞｮｰｶｰ”でさえも救おうと…みんな…」
ｽﾀｯｸﾞ「それだけではないぞ。ｽﾍﾟｰﾄﾞ、ｸﾗﾌﾞ、そして我々ﾀﾞｲﾔ…。封印済のｱﾝﾃﾞｯﾄ、全てに言えることじゃ。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「人間如きに使役されるなど、実に不愉快な話だが。」
ｾﾞﾌﾞﾗ「そんな嬉しそうな表情（かお）で言っても説得力ないス、伊坂さん。」
一同「'`,､'`,､（*´∀｀）'`,､'`,､」
ﾋﾟｰｺｯｸ「くっ…貴様ら…！(#ﾟ∋ﾟ)」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（くすっ）……ありがとう、皆さん……」
ｽﾀｯｸﾞ「んん？さて何のことだったかの…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「もう、とぼけて。……ｽﾀｯｸﾞ、私、…」
ﾄﾗD『まま…』（ﾌﾜｰﾘ）
ｽﾀｯｸﾞ「！　Dか。…どうした？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ｡oO（あれは…改造実験体の”D”？何故ここに…）

ﾄﾗD『剣崎ノ現在位置ヲ　捕捉シタ。　橘ガ　コノこーすデ　進メバ　マモナク　接触スル。
　　　”F”ノ　ままヨ、…ソロソロ　移動スル準備ヲ　シタホウガイイ…』

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうですわね…あの子のことも、私のこの手で決着をつけなければ…」
ﾄﾗD『”F”ニトッテモ、　キット　ソレガ　一番イイ。』
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ありがとう…。」

【橘、剣崎と遭遇】

橘『相川始のために…ｶﾃｺﾞﾘｰKを探しているのか？』

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それでは、皆さん。短い時間でしたけれども…本当にお世話になりました。
　　　　　このご恩は忘れません。橘さまにもよろしくお伝え下さいね…。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「ご恩だなんて、水臭いことを言うな。また会おう。…元気でな。」
ﾍﾟｯｶｰ「もうお別れだなんて、ちょーサミシーかも…（くすん）…頑張ってねお姉様…！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、ありがとうｻｰﾍﾟﾝﾄ…ﾍﾟｯｶｰちゃんも…（うるる…）」
ｽﾀｯｸﾞ「泣くな、泣くな。永劫の別れというわけでもないさ。
　　　　いつかまた、外で…ﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄで出会うことがあれば、その時は皆、敵同士じゃ。
　　　　わしも手加減はしないからな。バキドコグシャーでチョキン！だぞ？ふっふっふ。」
一同｡oO（最後の『チョキン！』って何…？！）
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「まあ、ｽﾀｯｸﾞったら…（ぐすっ）…
　　　　　ええ、よろしくてよ。その時は私も、手加減しませんから…

　　　　　前回のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄの時のようにその大顎、　叩　き　斬　っ　て　さしあげますわ（ﾆｺﾘ☆）」

ｽﾀｯｸﾞ「そ、それだけは勘弁して下さい…(((（lll-M-）)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
一同「大将かっこ悪ッ！！！」

橘『ﾊｰﾄのｶﾃｺﾞﾘｰKは…すでに封印されている…』

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「では…皆様、お元気で…」
一同「さようなら〜…！(つД`｡)」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（にこっ…）」

　すっ…
橘『渡すには…、条件がある…』

ﾋﾟｰｺｯｸ「行ったか…」
ｽﾀｯｸﾞ「……ああ」

【その後〜　ｼﾞｮｰｶｰVS剣崎VSﾄﾗｲｱﾙF】

剣崎「始！これを使え！…俺を信じろ！」

『ﾁｪﾝｼﾞ』
ｼﾞｮｰｶｰ＠ｶﾘｽ「ぐっ…────剣崎…！」
『ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝ』

ﾏﾝﾃｨｽ「ついに…この時が来たか…。いくぞ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お任せあれ。誰であろうと、バキドコグシャーのギッタギタに伸してさしあげますわ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「は？！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いきますわよ！」

ちゃっ　ちゃっ　…ジャキン！

ﾏﾝﾃｨｽ「えっオイ…い、いきなりﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｰ？！殺る気満々？！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ﾄﾗｲｱﾙF！あなたも私の血をひく子ならば…がっかりさせないで下さるわね？…たぁーッ！」

ギィン！　ガキン　ガキン　ザシュッ　ガキィン！

ﾄﾗF『！！？？（llllДlll）』
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「どうしたの？反撃ぐらいなさい！」
ﾏﾝﾃｨｽ「お、鬼だ…！（ｶﾞｸﾌﾞﾙ」


【同刻、ｷﾞｬﾚﾝﾊﾞｯｸﾙ　〜橘とともに急行中】

ﾊﾞｯﾄ＠ｽｺｰﾌﾟ中「…って感じらしいですわ、今。」
ｻｰﾍﾟﾝﾄ「まさに鬼神の如き、だな…流石はﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。」
ｽﾀｯｸﾞ「実際戦っているのはｼﾞｮｰｶｰなわけだが…しかしあれは相当、影響を与えておるな。」
ﾋﾟｰｺｯｸ「感心してる場合か？その修羅場に突っ込もうとしているんだぞ、我々は。」
一同｡oO（もうどうにでもなれって感じですよねー…あは…あはははははは…orz）

塚田：さて……皆さんは、バトルファイトと言うものをご存知ですか？
　　　　選ばれたＵＤ達が、戦って、戦って……戦い抜いて──
ﾋﾟｰｺｯｸ：……塚田、何をしている？
塚田：それではッ、バトルファイトォッ！レディ〜……ＧＯ！！！！
ﾋﾟｰｺｯｸ：Σ(　゜∋゜)話を聞け！

〜第一話：バトルファイト開始！地球へ来たアンデット〜
[とある喫茶店]
ﾊﾟﾗ：なぁ…こいつを見かけなかったか？(写真を見せる)
店長：いやぁ……知りませんねぇ。

ギギイイィィィ……バタン！

ﾛｰｶｽﾄ：邪魔するぜ、マスター。
ﾊﾟﾗ：……。
ﾛｰｶｽﾄ：よぅ、あんたアンデットなんだってな？この草原を、ローカスト様のテリトリーと知ってのことかい？
ﾊﾟﾗ：……。(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
ﾛｰｶｽﾄ：……ハッ、だんまりかよ！ムカつくな！……いいぜ、あんたにバトルファイトを申し込む！嫌とは言わせねぇ！
ﾊﾟﾗ：いいだろう。だが、先に確認したいことがある。……こいつを見なかったか？
ﾛｰｶｽﾄ：しらねぇ！それよりさっさと出やがれ！
ﾊﾟﾗ：……。(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)

[表の草原]
バトルファイト、ファイティングシグナル確認。これより第ＸＸ回大会、スタートします。

ﾛｰｶｽﾄ：バトルファイトォスタンバイ！
ﾊﾟﾗ：レディィィィ…ゴォォォッ！！

ﾛｰｶｽﾄ：オレ様の足技で逝っちまいな！！ローオォカストォ！キイィィッック！！
ﾊﾟﾗ：フンッ！
ﾛｰｶｽﾄ：何ィ！かわしやがった！？
ﾊﾟﾗ：貴様が蝗の足ならば！俺は、真紅の鎌だああぁぁ！！
　　　ひぃぃぃっさぁつっ！ワイルドォオオォォスラッシャアアァァァッッッ！！！！
　　　バトルファイト、国際条約第１条！　バックルを開かれたものは、失格となる！
ﾛｰｶｽﾄ：ぐはああぁぁぁっ！
ﾊﾟﾗ：まだだ！お前には聞きたい事がある！こいつを知っているか！？
ﾛｰｶｽﾄ：しっしっ知らねぇぇよ！どぉう！うおお！知らねぇ！知らねぇ！そんな奴は知らねぇ！知らねぇよっ！
ﾊﾟﾗ：……そうか。
ﾛｰｶｽﾄ：ごぱぁッ！パカッ……ピクピク。

シュッ、キュイイィィン……しゅるるるる。パシッ

ﾊﾟﾗ：カテゴリー５か……つまらん……。

[場面喫茶店裏]
塚田：バトルファイトの夜明けか…また嫌な１年が始まりやがった。
ﾋﾟｰｺｯｸ：だからお前は、何様なんだ！！！？

某月某日
パソコンの修行がてら、今日から日記を書き始めることにした。
日記を書くのは久しぶりだ。今までは石版に書いていたので
まだキーの扱いに慣れないが、とりあえず近況の記録から
始めてみようと思う。

まず、先日封印が解かれた。おいおい、予定よりちょっと
早いんじゃ…って、なんで俺と××××××（ネタバレのため
伏せ字）だけカードのままなんだ！
‥‥正直、俺はバトルファイトにはあまり興味がない。
俺の実力をもってすれば優勝なんてチョロいモンだが、
俺が興味あるのは創作だ。‥‥‥俺は小説を書いている。
いつか世界中の本屋を俺の書いた本で埋め尽くすのが夢だ。
が、興味がないからといって、ハブは正直気分が悪い。
はしゃいで去っていくアンデッドどもを眺めていると、
誰かにカードのまま連れ出された。着いた場所は‥‥‥
前の施設もかなり怪しげだったが、ここも相当なものだ。
などと考えていると、俺達を連れ出したやつが話し掛けてきた。
奴の研究に協力すれば、封印解除＋衣食住保証、各種保険完備。
遊興費も向こう持ち。テレビも好きなだけ見ていい。
‥‥‥ハッキリ言って、うさん臭いおっさんだ。
が、俺は奴の申し出を受けることにした。
奴‥‥‥広瀬義人そのものにちょっと興味が湧いたからだ。
もしかしたら、ネタになるかも‥‥何事も取材だ、取材。
決してテレビに釣られたのではない。
そういえば、××××××（ネタバレのため伏ry ）はまるで
聞いちゃいなかった。いい加減起きろ。

某月某日
‥‥‥ちょっと甘かったかもしれない。研究に協力するとは
こういうことだったのか‥‥‥皮を剥がれ、内臓を抉られ、
体液を採取され‥‥‥もちろん死ぬことはないし
すぐに回復するが、当然痛い。その上一度に10リットルも血液
抜かれたら、いくら俺だってへばるわ！ていうかしぼむわ！！
広瀬は本当に容赦ない。なにか鬼気迫るものを感じる。
一体何が目的なんだ‥‥トライアル？よくわからんな。
予定外の解放とはいえ、バトルファイトは順調に進んでいるようだ。
今日はホエールとリザードの気配がして、消えた。
相変わらずふがいないやつらだ。
それにしても、パソコンというものは便利だな。
俺はずっと石版に書いてきた。紙はどうも柔くて性に合わないのだ。
だが、最近は石版も手に入り辛くなってきたし、マルハゲ商会の
ツカダって奴は足元見て石版の値段を釣り上げるしで、思いきって
パソコンに転向することにしたのだ。長年愛用してきた万年筆
（石版用）には愛着があるが、これも時代ってやつだ。仕方ない。

この万年筆は6万年前のバトルファイトの時に、「ユーモア賞」の
副賞としてもらったものだ。2本セットで、ネタが浮かんだら
いつでも書けるように、いつも両腰に装備している。
手放す気にはならないので、腰に差したままにはしておこう。
ちなみにこの時の「アイデア賞」はオーキッド、「ファンタジー賞」は
モスだった。‥‥‥優勝したのは誰だったっけ‥‥‥

広瀬が少し「ボード」という組織の説明をしてくれた。
ハブられたアンデッドは俺と××××××（ネタバレのためry）だけと
思っていたが、どうやらビートルとスタッグも解放されなかったらしい。
あいつらのカードは、始めから別のセクションで管理されていたようだ。
人間がアンデッドに対抗するために作った、「仮面ライダー」なるもの
‥‥‥どうやら、そっちの研究に使われているらしい。
というか、利用されているらしい。
目には目を、アンデッドにはアンデッドを‥‥発想は悪くないが、
人間ごときに俺達の能力が使いこなせるだろうか。ちょっと見物だ。
単独で別行動しているところを見ると、広瀬には広瀬の目的が
あるようだが‥‥‥もうしばらく観察、もとい取材してみよう。

広瀬はコーヒーとかいうものが好きらしく、よく飲んでいる。
それはいいのだが、コーヒーを入れる度に「ダバダ〜」と
妙な歌を歌うのは何故だ。その上飲む時には必ず
「違いのわかる（ry 」と呟く。何かのまじないか？

せっかくパソコンを使えるようになったので、過去の作品も
データにして整理しようと思う。石版の数がハンパじゃないのだ。
これだけで城塞の2つや3つくらい、楽につくれそうな量だ。
どこにそんなもの置いてあるんだ、などときいてはいけない。
野暮はアンデッドの最も軽蔑するところだ。
野暮といえば、伊達男気取りのカプリコーンはどうしているだろう。
どうせ、また誰かにおだてられて利用されるだけだろうが。

某月某日
過去の作品の整理を××××××（ネタバレry）に手伝わせてみたが、
まるで役にたたない。目を離すとすぐに居眠りをしやがる。
助手が欲しいと、切に思う。駄目もとで広瀬に要求してみようか。

外から時々戦いの気配がする。今回はずいぶんハイペースのようだ。
それとも「仮面ライダー」ががんばっているのだろうか。
少し気になるのは、カリスの気配がまったくしないことだ。
解放されたのは確かだと思うんだが、よほど遠くにいるのか
既に封印されたのか‥‥‥。あいつとマトモに勝負できるのは
俺かジョーカーくらいだと思うんだが‥‥‥。

そういえば、カリスには恨みがある。
前回のバトルファイトで、完成直後の小説を読ませた時だ。
ライバルとの戦いに執念を燃やす男が主人公の、ハードな
アクション物だった。熱いバトル、時を越えた男たちの約束 ‥‥‥
が、読み始めたカリスは急に怒り出して、石版を全部
コナゴナにしてしまった。ついでに俺も封印されてしまった。
くそっ、脱稿直後でさえなければ‥‥‥それにしても、
いったい何が気に入らなかったんだ。ハッキリ言って傑作だった。
特に、見知らぬ土地でかつてのライバルを探し求める主人公の
描写は、かなりのリアリティと迫力だったと思うのだが‥‥‥。
出版したなら2000万部は軽くいったろうに。惜しいことをした。

今日も大量の血液を採られた。テレビを見る気も起きない。寝る。

某月某日
マルハゲ商会のツカダがチラシを置いていった。ただの物売りかと
思いきや、他にもクロハゲなんたらだの、ハゲックスなんとかだの、
随分手広く商売しているようだ。‥‥‥一体何者なんだ‥‥‥
最近わかったのだが、ピーコックともつながりがあるらしい。
ピーコック‥‥そこそこの頭も実力もあるのに、
いつもドーピングで失格になってた奴だ。

基本的に、バトルファイトはなんでもありの世界だ。
武器の使用はもちろん、闇討ち．騙し討ちに中傷誹謗、
ビックリおもちゃに落とし穴‥‥‥すべてOK。
だが、上級アンデッドのモズク使用は禁止されている。
パワーバランスが崩れると言うのが理由らしい。
だがピーコックは毎回モズクを使用し、その度にバレて失格に
なっている。いいかげん、アプローチを変えた方がいいぞ。

広瀬の「研究」とやらがだんだんわかってきた。俺達の細胞を
使ってアンデッドもどきをつくているのだ。それがトライアル。
しかし、何のためにそんなものを作っているのかはわからない。
トライアルでアンデッドに対抗するつもりでもないようだ。
「永遠の命」がどうとか言っていたが、それとトライアルと
どういう関係があるんだ？

某月某日
今日は肝臓を丸ごと取られた。絶対に八つ当たりだ。
広瀬は今、機嫌が悪い。やっと出来上がった「トライアルA」が
失敗作だったのだ。俺の細胞を使っておいて失敗とは失礼な話だが、
正直、あのアンデッドもどきが破棄されて少しほっとしている。
あんな不細工なのが俺の細胞から作られたなんて冗談じゃない。
頭も悪そうだし。
俺はアンデッドの中でも、ワイルドな知性派イケメンとして
伝説のパラドキサ様だぜ？カリスに似てるからって
「ワイルドカリス」などと呼ばれるのは気に食わないが。
むしろカリスの方が「ブラックパラドキサ」と呼ばれるべきだろう。
広瀬は次のトライアルの製作に取りかかったようだ。今度は
××××××（ネタry）の細胞を使うらしい。
なんだか、また失敗の予感がする。

すっかり忘れられていると思ってたが、広瀬が俺の助手を雇ってくれた。
志村という若い男らしい。アンデッド態のまま会うのはまずいので
人間態の参考にしようとテレビを付けたら、バイクに乗った白い服の
男が写った。人間にしては強そうだ。こいつの姿を借りることにする。
ついでに名前も借りて、「本郷」と名乗ることにした。
これでやっと創作に取りかかれる。明日が楽しみだ。

----------------------------------------------------
続きがあるので、そのうちにまた投下させてください。

>>451-456
「ユーモア賞」優勝者とか
全漢ボディビル大会優勝者ばりの伏線にﾜﾛﾀ
そして万年筆二刀流で石版に執筆している勇姿が浮かびます
続き楽しみにしてます！

>>444-448
姐さんﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、イキが良くて大好きです。
最近出番のないﾀﾞｲﾔｽｰﾄの面々の出演も嬉しい。ＧＪ。

>>444-448
お嬢様ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、再び！ＧＪですよーーー！！！
「前回のﾊﾞﾄﾙﾌｧｲﾄの時のようにその大顎、　叩　き　斬　っ　て　さしあげますわ（ﾆｺﾘ☆）」
ﾜﾛﾀ。容赦ねえなー。続きを期待させてください。

>>451-456
これまた新しい。勇ましいﾊﾟﾗﾄﾞｷｻですね。
ワイルドな知性派イケメン＝男なのか？それもまたよし。ＧＪ。

波羅怒鬼沙様、ファンです、カレンダー五本買うから握手してください。
本も三冊買います。ｻｲﾝ入れてください。
あ、これ差し入れの外付けHDDと増設メモリです。DVD-R一箱もどぞ
頑張ってください。

夢の中で、壮絶な叩きにあっていた…。
起きてみたら、案の定……だった。

ただの、コピぺ改変ってのがつまらないってことですかそうですか。

>>451-456
志村、後ろ！後ろ！なにやってんだあのロボオタは。
アルビノはドリフのコントを見て名前を決めたと言うネタを思いついた。
劇中でも「全員集合というわけか」って言ってたしな。

>>462
あの台詞に反応したの俺だけじゃなかったのか。ちょっとうれしい。
某所でそのネタふったけどスルーされたもんで。

DVD手に入ったらBGM挿しかえしてみたりして

>461
そんなことくらいで凹んで
わざわざここに愚痴を書き込むくらいなら
最初から作品なんか出すな。ｳｻﾞ。

そういうのもウゼ
スルーだろ、オレもな。

おまいらとりあえずおちけつ議論は外でな？
ttp://ranobe.com/up/updata/up9177.png

↑誰？

某野菜菓子のCMを見て思いついたネタ。

ｲｰｸﾞﾙ「野菜なんて私達肉食動物の食べ物じゃないですよね････」（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）
ﾗｲｵﾝ「これｳﾒｰ!!」（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）
ﾍｯﾄﾞ「なんだかよくわかんねえが美味いなこれ」（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）
ｲｰｸﾞﾙ「って話聞いてるんですか･･････何故この私がこんな馬鹿2人と･･･」（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）
ﾗｲｵﾝ「まあ俺たちの種族は肉好きだからな。野菜は駄目」（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）
ﾍｯﾄﾞ「それに大食い」（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）
ｲｰｸﾞﾙ「（話聞いてたのかよ）ちょっと待って下さい、私の種族は肉食ではありますが大食いではありませんよ。」（ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）
ﾍｯﾄﾞ「ん・・・・・？何か袋に書いてあるぜ・・・・・『6種類の緑黄食野菜入り････』」
ｲｰｸﾞﾙ・ﾗｲｵﾝ「････････････････････････」
一同「「「あーーっとうっかりべジタベル〜べジタベル〜べジタベル〜」」」


ﾏﾝﾃｨｽ「あいつら何やってんの？わざわざうちのﾗｳｻﾞｰまで来て･･･しかもｲｰｸﾞﾙ居るよ･･･（汗」
ｲｰｸﾞﾙ「あっ、ｶﾘｽｩｰーーーーーーーーーーー！会いたかったよﾏｲｴﾝｼﾞｪﾙ!!」
ﾏﾝﾃｨｽ「来るなぁぁぁぁ！」
ﾍｯﾄﾞ「でもこれ本当に美味いよな」（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）
ﾗｲｵﾝ「俺たちｱﾝﾃﾞｯﾄだし自分の種族の食うもんなんか関係ないか」（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）
ﾍｯﾄﾞ「美味ければそれでいい」（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）

>>469
GJ!!　あのCMﾍｯﾄﾞのつぶらな瞳、半開きの口、躓く姿に萌えたものさ

>>469
元のＣＭを知らないのにすげえ笑えた。ＧＪ。

二足歩行だからやっぱアンデットだよなｗ
自分も書こうかと思ったけどｲｰｸﾞﾙなのかﾎｰｸなのか判別つかず断念したよ…OTL
GJ！

パラドキサおばちゃんお姉さまお嬢様姐御おじ様兄貴お兄様、
あまりの人気ッぷりにハゲックスも大注目でございます。
本格的DVDの前にメイキングDVDなどいかがでしょう。
ハートの皆様には二割引でございますよ
きょうもよろしく、明日もよろしく、あなたの街のハゲックス♪
(季節の節目なので　入力wordもﾞ変え　↑)

>>473
すべて観せてもらいましたよ(・∀・)ｶｺｲｲ!
来週ﾜｲﾙﾄﾞｶﾘｽが暴れてくれるといいですねー。

もしも、ｼﾞｪﾘｰがｶﾃJでﾚﾝｹﾞﾙがﾌｭｰｼﾞｮﾝしたら。


ｱﾌﾞｿﾞｰﾌﾞｸｨｰﾝ

ﾌｰｼﾞｮﾝｼﾞｬｰｯｸ




睦月「どうだ！体がﾁｸﾁｸして触れまい！
　　　これが最強のﾗｲﾀﾞｰの戦い方だ！」

○月○日
封印が解けた
いつもより早いような気がするが…気のせいだろう
とりあえずバトルファイトをするために仲間の所へ合流しよう

○月×日
…近くには誰もいない
ひょっとして封印が解けたのは私だけなのか？
不安になったので海棲仲間たちに念波を送ってみるが…繋がらない
不安が募る

○月△日
ｽｸｨｯﾄﾞと連絡が取れる
どうやら日本にいるらしい
他の仲間も日本にいるらしいので、私も日本に行く事にする

○月□日
…日本は…遠い…

×月＊日
ようやく日本近海に着いた…
…一ヶ月近く掛かった…
…が、ｽｸｨｯﾄﾞは見つからない

×月○日
私が今いるのは日本海だが、ｽｸｨｯﾄﾞは太平洋側にいるらしい
見つからないわけだ
急ぐ理由もないので眷族を増やす事にする

×月△日
比較的ヒマになったのでｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞに連絡を取ってみる
…ｱﾏﾈﾁｬﾝﾊｧﾊｧを連呼していて話にならない
一緒にいるらしいｼｪﾙによるとｼﾞｮｰｶｰによってすでに封印されたとの事
ｼﾞｮｰｶｰはﾏﾝﾃｨｽの姿を借りている事がわかったので気をつけることにする

×月□日
…漁師がウザイ
すごくウザイ
むかついたので眷族を強化していやがらせをする事にする

×月＊日
港に行ってみると漁師が「これじゃあ商売になんねぇ」と言っていた
原因は私の眷属だという
いい気味だ
ワタシハアヤマラナイ
…今、私に何かが取り憑いたような…

△月○日
ｽｸｨｯﾄﾞから念波が届く
「ボスケテ！三分以内で！」
…すまない…無理。

△月×日
再びｽｸｨｯﾄﾞから念波が届く
封印されてしまったと言っていた
今のカードの持ち主はカメンライダーと言う奴だ
…誰？

△月△日
仮面ライダーとは人間が作った偽ｼﾞｮｰｶｰのことらしい
滑舌の悪い青い奴、体がﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞの赤い奴、ｽﾊﾟｲﾀﾞｰに乗っ取られた緑、の三人がいるらしい
ｼﾞｮｰｶｰはｼﾞｮｰｶｰでｱﾏﾈﾁｬﾝ萌え〜らしいし…
…ライダーシステム適応者は（違う意味で）危険だ

△月□日
本来のバトルファイトを行う為、仲間を助けることにする
まずは仮面ライダーからカードを奪わなくては駄目だ
仮面ライダーは人間の味方なので人間を襲えばやってくるだろう
と思い実際にやってみた
…来た
緑ということはｽﾊﾟｲﾀﾞｰに乗っ取られた奴か…
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰに挨拶しようとしたらいきなり殴りかかってきた
ちょっとまtﾃﾞrvftbgyﾝmﾇﾞk､ﾙlpﾎﾟ

△月◎日
問答無用で封印された
ものすごく痛かった
緑のライダーは洗脳が変な方向に働いて暴走しているとｽﾊﾟｲﾀﾞｰから聞く
ｽｸｨｯﾄﾞも封印されていたので、助けにいけなかった事をあやまろうとしたら
「いや〜あん時はテンパっててさぁ無茶言って悪かったな」
と逆にあやまられた
…助ける努力もせずにあきらめた自分が許せない

△月▲日
封印されたが意外とラウザー内は住み心地がいい
が、華がない
ﾀｲｶﾞｰが早く封印されるように祈る



****「今日の日記は書き終えたな…」
ｽﾊﾟｲﾀﾞｰ「おーい、晩メシできたぞー」
****「hahahaha！イマイキマース！」

GJ!!

漁師〜のくだりでまさかとは思ったが…

ジェリー!!w

昔々ある所に、お父さんとお母さんと可愛らしい女の子が幸せに暮らしていました。
しかし、お母さんが流行り病で亡くなってしまい、寂しくなったお父さんは新しいお母さんを連れてきました。
新しいお母さんにはさらに二人の娘がいました。
一見、平和そうな家庭でしたが、お父さんが亡くなった事によって状況は一変しました。
家を乗っ取った意地悪な継母と二人の姉が女の子を苛め始めたのです。
物語はそんな所から始まります…

ｵｰｷｯﾄﾞ「…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは何処にいるの！…って、何で私が『意地悪な継母』の役なのよ。普通に考えたら私が『シンデレラ』のはずでしょ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「まあまあ、姐…お母様。俺だって男なのに『意地悪な姉Ａ』の役ですよ。」
ｼｪﾙ「俺は『意地悪な姉Ｂ』だ。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「ね。愚痴なんか言わないで、真面目に役をやりましょうよ。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「わかったわよ。やればいいんでしょ、やれば…ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻは何処なの！出てこないと鞭でお尻を引っ叩くわよ、この豚！！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「姐…お母様、それパクリ…。」
ｼｪﾙ「しかし、ピッタリだな。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…がたがた抜かすと、あんた達もこの鞭の餌食になるわよ…。（ｷﾗｰﾝ）」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「はい！わかりやした！…姐…お母様！ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻならあそこに！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……くー……くー……」

一同「寝てるよ！！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「こら起きなさい、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！なに貴方、仕事をさぼって寝てるのよ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……くー……くー……」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「…起きませんね。」
ｼｪﾙ「起きないな。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「もう！…ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ、冷蔵庫から板チョコ持ってきなさい…」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「はあ…そんな物、なんで…？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「早く！！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「（びしっ）ラジャー！」

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「持ってきやした、姐…お母様。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「ありがとう…これをﾊﾟﾗﾄﾞｷｻの顔の近くに持っていくと…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……くー……くー…！……（くんくん）……（ばくっ！）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「いった―――――――――――――――――――――――い！！！！！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（もぐもぐ）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「…ったく、何て子なの！チョコごと私の手を食べるなんて…あー、痛い痛い。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（もぐもぐ）」
ｵｰｷｯﾄﾞ「きー！！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「…一心不乱にチョコを頬張っていますね…」
ｼｪﾙ「ﾗｲｵﾝとﾎｴｰﾙを足したような奴だな…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「まったく貴方って子は！仕事は全然やらない癖に、ご飯は冷蔵庫を空っぽにするまで食べて、その上暇があったら寝てるなんて…なんて羨ましいのかしら！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「姐…お母様、違う違う。」
ｵｰｷｯﾄﾞ「は！…そうだったわね。いい昔からこんな諺があるのよ、『働かざる者、食うべからず』…貴方、私に養ってもらわれてるっていう意識はあるの？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……（もぐもぐ…ごくん）……？」
ｵｰｷｯﾄﾞ「きー！！もう行くわよ、ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ！ｼｪﾙ！このままだとお城の舞踏会に遅れちゃうわ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「あ！待ってください、姐…お母様！先にセリフを言わないと！…えーと、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、今から私達はお城の舞踏会に行ってきます。もちろん、貴方を置いてね！」
ｼｪﾙ「お前は一人で家の掃除でもしていろ…100%しないと思うがな…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「後でこっそり来たって無駄よ。貴方のその『ボロい』お洋服じゃ、お城に入れてもらえる筈がないわ。おーほっほっほっほ！」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「（ｺｿｺｿ）やっぱり、ピッタリだよな…」
ｼｪﾙ「（ｺｿｺｿ）むしろ、素じゃないのか…」
ｵｰｷｯﾄﾞ「黙らっしゃい！…それじゃあ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ。貴方は一人でそんなボロい服でも着て、ゴキブリと一緒に踊っていればいいのよ。おーほっほっほっほ！…行くわよ。」
ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「へい、姐…お母様。」
ｼｪﾙ「達者でな。」
ガチャン！

ポツーン…
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……また、ねよう……。」

ドンドン！！
？？？「おい！誰かいるか！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……（かんがえ中）……だれも、いません……。」
？？？「いるじゃねえか、おい！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……おやすみなさい……。」
？？？「寝るな！ドアを開けろ！おい！…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……くー……くー……。」

？？？「はぁ…はぁ…やっとドアを開けてもらった…こんちくしょー…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あなたは、だれ……？」
？？？「俺か？俺はな…（ローブを脱ぐ）…えっ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……！」
？？？「お、俺に…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あたしに……」
Ｗﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「「そっくり…」」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…そうかぁ、お前もﾊﾟﾗﾄﾞｷｻっていうのか。俺の名前もﾊﾟﾗﾄﾞｷｻっていうんだよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……すごい、ぐうぜん……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうだなぁ、世の中には自分に似てる奴が3人はいるって言うからなぁ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あたしたち、なまえまでいっしょ……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「すっごい偶然だよな！ははははは…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（じー）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「どうした？俺の顔なんか、じっと見て。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あなた、なにしにきたの……？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ！やべぇやべぇ！仕事を忘れるところだった！…ごほん！俺はホグワ○ツ魔法学校から派遣された…『魔女』だ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……？」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あれ？わかんねえか…まあ、要するにだ。お前の願いを叶えに来てやったんだよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ねがいを、かなえる……？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうだ！どんな願いでも三つだけ…ん？あ、これは話が違うか。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あたし、おねがいがあるの……」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうかそうか！ほれ、何でも叶えてやるから、言ってみ。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あたし、おなかいっぱいたべたい……。（にこっ）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（がくっ！）…そんな非庶民的な願いじゃなくてよぉ…ほら、あるだろ…元の生活に戻りたいとか…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……もうひとつ、あった……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そう！それだよ、ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ！はい、その願いを言って。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あたし、じだらくなせいかつにもどりたい……。（にこっ）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（がくっ！）…じ、自堕落って、お前…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……だめ……？（うるうる）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「うっ！…まあ、遠回りになるかもしれんが、なんとか叶えてやるよ…（赤面）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ありがとう……。（にこっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「う、うう〜…（赤面）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「じゃあ、取り合えず動物と乗り物を持ってきてくれ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……なんでも、いいの……？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ああ、なんでもいい。動物っぽいものと乗り物っぽいものだったらな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……わかった、もってくるね……。」ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ…
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「可愛いなぁ…って違う違う！何をやってるんだ、俺は…（赤面）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……どうかした……？（ひょい）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いや！何でもねぇ！…いいから早く持って来い！…（赤面）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……うん……。（にこっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…やべぇ…どっかのバックルの奴らの気持ちが少しだけわかってきた…（赤面）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…で！持ってきたのが『これ』と『これ』かよ…」

ｳﾙﾌ「俺は犬じゃねえっ！！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……わんわん……。」
ｳﾙﾌ「だから俺は犬じゃねえって、さっきから言ってるだろ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（なでなで）」
ｳﾙﾌ「……。（赤面）」←まんざらでもないらしい。

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…それで、こっちは何だよ？…『ジョーカー制御装置』って…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ごめんなさい……よく、わからないの……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…まあ、いいや。よし！今からこの二つに魔法をかけて馬車にしてやるからな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……そんなこと、ほんとうにできるの……？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「見てろって…それ！」

しーん…

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……なにも、おこらないよ……」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あれ？おかしいなぁ…ちょっと『取扱説明書』見るから待っててくれ。」
ｳﾙﾌ「何だよ、『取扱説明書』って…夢がねえなぁ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「煩い！犬は黙ってろ！」
ｳﾙﾌ「俺は犬じゃねえっ！！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「げ！…もしかして、これかよ…やだなぁ〜まじでこんな事、言うのかよ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……だいじょうぶ……？（ぎゅ…）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、ああ、大丈夫だ！俺に任せておけ！…しょうがない、言うか…（赤面）

　　　　『テクマクマヤコン♪テクマクマヤコン♪きれいな馬車になーれー♪』」

ｳﾙﾌ「うわっ！恥ずっ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「煩い！俺だって好きで言ってるんじゃねえよ！（赤面）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あ、からだがひかってる……。」
ｳﾙﾌ「なに？…うわっ！本当だ！体がムズムズする…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「自転車も光り始めたぞ…よし！成功だ！」
ｳﾙﾌ「わお―――――――――――――――――――ん……」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ねえ、これのどこが『ばしゃ』なの……？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（赤面）」
ｳﾙﾌ「引っ張ってるのが『馬』じゃなくて、『バイク』だもんな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…煩い！お前が馬になれば良かったんだ！この犬！」
ｳﾙﾌ「俺は犬じゃねえっ！！…っていうか、もう人間だ。『新名』と呼んでくれ。（にやっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…これはもはや、『馬車』というよりは『機馬車』だな…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……のりごこち、わるそう……。」
ｳﾙﾌ「無視すんな！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「新名、お前はバイクを運転しろ。何となく得意そうに見える。」
ｳﾙﾌ「そうなんだよなぁ…俺も一回も乗った事がないはずなのに、何故か乗れる気がするんだよなぁ…俺の前世は『仮面ライダー』なんだろうか？」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…おっと、忘れてた！お前の服を変えなくちゃいけなかったな。このままじゃ、お城に入れてもらえないからな…それ！」
ｳﾙﾌ「ちょっと待て。何で今度は普通に魔法が使えるんだよ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…ショートカット機能を見つけた…（赤面）」
ｳﾙﾌ「早く気づけよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……うわあ、おようふくがかわった……。（にこにこ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「どうだ、嬉しいか？（にこにこ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……うん……おねえちゃん……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「何だ？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……このふく、たべられる……？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…お菓子の服じゃないから…。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あれ、おねえちゃんはいかないの……？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ああ。俺はいいから、お前だけで楽しんできな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……おねえちゃんはいかないの……？（うるうる）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「いや、俺はいいって…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……いかないの……？（じーっ）」←某アイ○ル並に見つめている
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…わかった、一緒に行くって…だから、その顔はやめてくれ…（赤面）」

ブルン！ブルブルン！ウー…
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…明らかに、馬車の効果音じゃねえよなぁ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……ねむく、なってきちゃった……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「お城まではまだあるから、寝てていいぞ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……うん、そうする……くー……くー……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ふふふ、寝ちまったか…それにしても舞踏会か…俺も一度でいいから行ってみたかったかな…」
？？？「それじゃあ、行ってみますか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「冗談はよしてくれ。俺みたいな跳ねっ返りが行ける世界じゃねえよ。」
？？？「そんな事はないですわ。貴方も私に似て美人でいらっしゃるから。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「だから、俺は美人でもなんでもねえ…って、お前は誰だ！？」
？？？「あら？…申し送れましたわ。私はM78○雲から派遣されました…魔女の『ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ』です。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「魔法、関係ねえっ！？…ん？『ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ』…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「はい、この通り。（ローブを脱ぐ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え？…え――――――――――――――――――！！！！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……どうしたの……おおきな、こえだして……！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「こんばんは、可愛いお嬢さん。（にこっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え？な？じ？か？（まだ混乱中）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……また、おなじかお……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ええ、同じ顔ですわ。こんな偶然もあるものですね…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……うん、すごいぐうぜん……。（にこっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ええ、凄い偶然ですわ…。（にこにこ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「偶然なわけ、あるか―――――――――っ！！！！！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…それじゃあ、12時までに必ず帰ってくる事！12時を1秒でもオーバーしたら、お前にかかっている魔法は忽ちの内に解けてしまうからな。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……うん、わかった……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それじゃあ、貴方も12時までには帰ってきてくださいね。1秒でもオーバーしたら、貴方にかかっている魔法も解けてしまいますから。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…なぁ、本当に俺も行くのか…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ええ、楽しんできてくださいね。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…はぁ…柄じゃねえんだけどなぁ…」

ﾏﾝﾃｨｽ「…なぁ、俺は部屋に帰ってもいいか？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「何を言ってるんですか、大将…じゃなくて、王子様！今日は貴方のお妃様を選ぶ為に開かれたパーティーなんですよ。その主役がいなくて、どうするんですか！」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺はまだ妃などいらない。こんなパーティーを開くだけ無駄だ。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そんな事はありません！見てください、大将…じゃなくて王子様！国中の女達が妃の地位に目が眩んで、こうして集まっているんですよ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「…どちらかというと、それは俺が言うセリフだな…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「いいんです、そんな些細な事は！見てください！ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞも大将…じゃなくて王子様の妃を探そうとあんなに必死に…！」

真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「ハァハァ…某の趣味に合う幼女はいないものか…」

ﾏﾝﾃｨｽ「……。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「……とにかく、大将…じゃなくて王子様にはこの中から妃を選んでもらいます。」
ﾏﾝﾃｨｽ「だけど、ろくな女がいないぞ。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「そうですね…じゃあ、あちらの女性などは如何でしょうか？」

ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾌﾗｲ「姐…お母様！何でこんな所で漫画を描かなくちゃいけないんですか！」
ｵｰｷｯﾄﾞ「しょうがないでしょ！今日が締めきりなのを忘れてたのよ！」
ｼｪﾙ「俺達は何の為にここに来たんだ…。」

ﾏﾝﾃｨｽ「却下。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「はい…。」

ガヤガヤ…
ﾏﾝﾃｨｽ「何だ、あの騒ぎは？」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「ちょっと、待ってくださいね…（双眼鏡を取り出す）…はぁ…凄い美人の双子が入ってきたみたいです。」
真ｾﾝﾁﾋﾟｰﾄﾞ「そ、某の好みに見事に当てはまる幼女だ！今から求婚を…ぐえっ！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「だから、てめえのお見合いパーティーじゃねえって言ってんだろ…」
ﾏﾝﾃｨｽ（すくっ）
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「あれ？大将…じゃなくて王子様、どちらに行かれるのですか？」
ﾏﾝﾃｨｽ「…シンパシーを感じてな。ちょっと会ってくる。」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「は！…そうですか！どうぞ、行ってらっしゃいませ！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ああ。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…何で、どいつこいつも俺の事をジロジロ見るんだ？…やっぱり、ドレスが似合わなかったのかなぁ…（赤面）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あたし、おなかがすいた……ごはん、たべてくるね……。（だっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え？ちょっと待て！お前が主役だろ！…俺をこんな所で一人にするなぁ…(赤面)」
ﾏﾝﾃｨｽ「…お嬢さん、少し宜しいでしょうか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え？あ、はい！お、俺に何か？（うわっ、本物の王子様だ…。（赤面））」
ﾏﾝﾃｨｽ「…『俺』？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「い、いや！違っ！…ごほん。『私』に何か？王子様。（よぉし、誤魔化せたぁ！）」
ﾏﾝﾃｨｽ「俺と、踊ってくれませんか…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「わ、私なんかで宜しいのでしょうか…？（赤面）」
ﾏﾝﾃｨｽ「貴方でなければ、いけないのです…。（ｷﾗｰﾝ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（かーっ）…よ、喜んで…。（赤面）」

「見て見て。王子様と踊ってる娘、凄い美人よ。」「悔しいけど、あれには勝てないわね。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（赤面）…。（うわぁ、みんな、俺のこと見てるよ…死ぬほど、恥ずかしい…）」
ﾏﾝﾃｨｽ「…どうかしましたか、お嬢さん？俺と踊るのは嫌でしょうか…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「い、いえ、そんな事は決して…大変、嬉しく思っております…。（赤面）」
ﾏﾝﾃｨｽ「そうですか。それはよかった。（にこっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（赤面）」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（ぱくぱく）」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「何て子だ…。俺が出した料理を次々と食っていくぞ…。」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（ぱくぱく）」

ﾌﾟﾗﾝﾄ「まだ食うのか！？一体、あの子の胃の中はどんな構造をしているんだ…？」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……。（ぱくぱく）……。（幸せ…。）」


ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（…あぁ、幸せだ…このまま時間が過ぎてしまえばいいのに…ん？『時間』？はっ！）

『11時59分』

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（やばい…12時になったら、魔法が解けてしまう…！）
ﾏﾝﾃｨｽ「…どうかしましたか？時計など気になされて…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「い、いえ……王子様！突然ですが、私、急な用を思い出しましたのでここで帰らせてもらいます！」
ﾏﾝﾃｨｽ「何を言っているんですか。宴はまだ始まったばかりですよ。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「え…でも、早く帰らないと…」

ボーン！

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（やばい！鐘が鳴り始めた！この鐘が12回鳴ったらアウトだ！）
ﾏﾝﾃｨｽ「まだいいではないですか。俺は貴方ともっと一緒にいたいのです。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「（かーっ）…お気持ちは嬉しいのですが…、（赤面）」
ボーン！
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「ごめんなさい！（だっ）」
ﾏﾝﾃｨｽ「あ、待ってくれ！」

ボーン！
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「おい、帰るぞ！12時になったら魔法が解けて、全部バレちまうぞ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……まだ、たべる……。（ぱくぱく）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そんな事をしてる場合か！（ボーン！）…あぁ、もういい！行くぞ！（がしっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あぁ、おりょうりが……。（がっくし）」
ボーン！
ﾏﾝﾃｨｽ「待ってください！（がしっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「あ、王子様！…離してください！私は帰らなくてはいけないのです！」
ﾏﾝﾃｨｽ「いいえ、離しません！…貴方には俺の（ボーン！）になってもらいたいのです！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…え？今、何と…？（もしかして、俺を妃に…。（赤面））」
ﾏﾝﾃｨｽ「ですから！（ボーン！）貴方には…

俺の『妹』になってもらいたいのです！」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ（…こいつ、『シスコン』かーっ！！！）
ボーン！
ﾏﾝﾃｨｽ「ですから、どうか俺と…！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…あぁ…もう、面倒臭い…！（ぷちっ）」
ボーン！
ﾏﾝﾃｨｽ「え？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「離せって言ってんだろ！！この…（ボーン！）『ワイルドスラッシャー』！！」
ﾏﾝﾃｨｽ「ぐはぁ！！」
「きゃぁぁぁ、王子様が！！」「暗殺だ！暗殺が起きたぞー！！」「あの女がやったんだ！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「しまった、つい…」
ボーン！
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「今ので11回目…もう時間がない！このまま、とんずらだ！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……おりょうりー……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「諦めろ！！（だっ）」
「逃げたぞー！」「何としても捕らえろ！賊を逃がすな！」「医者はまだか！王子様がー！」
ボーン！

ﾎｰｸ「諸君らの愛した王子様は死んだ！何故だ！」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「まだ、死んでない！」
ﾎｰｸ「…ごほん。…我々の手で何としても王子様暗殺の…「まだ、死んでない！」…未遂の犯人を捕らえるのだ！」

ﾍｯﾄﾞ「暗殺未遂犯、ハァハァだな。」

ﾎｰｸ「（…こんな奴しか、部下はいないのか…）…orz」

ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…まさか、追われる身になっちまうとはなぁ…」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……おりょうりー……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「しつこい！！」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「まあ、いいではないですか。女3人ぶらり旅というのも…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…何で、あんたまでここにいるんだ…？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「それを聞くのは野暮と言うものですわ。（にこっ）」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「…わかった、もう聞かない…。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「……あたし、おなかがすいた……。」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「さぁて、これからどうするか…取り合えず、国境の辺りまで逃げるか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「そうですわね…でも、ただ逃げるだけというのは『癪』ではありませんか？」
ﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ「はぁ？」

その後、3人の暗殺未遂犯が一国に戦争を仕掛けて、見事カテゴリー『王』の地位に着いたのは、また別の話である…

ﾏﾝﾃｨｽ「…俺の…『妹ライフ』が…『おにいちゃん』と呼ばれる夢が…」
ｽﾋﾟﾘｯﾄ「黙って、寝ててください！」


ｷｬﾒﾙ「ﾓｽお姉さん。僕達の出番、何処にもなかったね♪（怒）」
ﾓｽ「なんか作者が完全に忘れてたらしいわよ、ｷｬﾒﾙくん♪（怒）」

すまん、ﾓｽ、ｷｬﾒﾙ…orz

>>451-456
ハードボイルド小説家なパラドキサｶｺ（･∀･）ｲｲ！
でも「波羅怒鬼沙」って珍走団みたいだな・・・

>>469
自分もあのＣＭ見て真っ先にアンデットたちのこと思い浮かべたよ。
最近、動物や昆虫を見かけるたびにアンデットとこのスレのことを考えてしまいかなりヤバイ。蝶ヤバイ。
もう動物園行けない。

>>482-493　リアルタイムGJ!!!
いいなぁ、こういう話
ﾏﾝﾃｨｽはシスコンだったのか！？と思いつつ結局天音ちゃんLOVEなのはｼﾞｮｰｶｰなのかﾏﾝﾃｨｽなのかｽﾋﾟﾘｯﾄなのか判らなくなってきた･･･
出番の無かったﾓｽとｷｬﾒﾙ、部下に恵まれなかったﾎｰｸに乾杯！

ｽﾏｿ、下げ忘れ･･･orz

>493
ＧＪ！オチがすごいな。こうやってカテキンになったのか。
しかしパラドキサが三人も。しかもすごそうなところから来てるし。

>>476-479
ジェリー、ジョーカーにびびって逃げたことをさりげなく日記でスルーしてるなｗ

>>467-479　GJ!
ジェリー、素はそうなのか!?キャラなのか!?外人は!?

しまった･･･今度はアンカー･･･467じゃなくて476だよ･･俺ハ馬鹿ダ････brz

>>494
俺と一緒に動物園に 行 か な い か
そしてライオンに餌を大量投与しようとしたり、
孔雀の前でモズク食ったり、
山羊の前でﾌｫ━━ヽ(0∀0)ノ━━ｳ!!!と叫んだりしようじゃないか。

身近にこのスレの話が出来る人間がいないんだよ(OｗO｡)

パラドキサは多重人格でＦＡ？
ここは一ついろんなのを併せて…

妹からロリかつ、マンティスのお姉さんっぽくて、
おばさんみたいに世話好きで、お嬢様っぽく天然ボケで、
しかしなおかつバイオレンス…　そして初期に言われてた引きこもり。

どうだ！　駄目か。

>>482-493
継母と意地悪姉のキャスティングが予想通り過ぎて笑ったw（特に継母…ごめんｵｰｷｯﾄﾞ）
ダブルどころかトリプルﾊﾟﾗﾄﾞｷｻ、堪能させていただきました。
これでおばちゃんﾊﾟﾗﾄﾞｷｻまで出てきたら…
暗殺未遂騒ぎの時に
「どりゃぁっ！（げしっ）　さあ、ここはおばちゃんに任せてはよ行き！」
と頼もしく暴れてくれるに違いない。（で、よけいに事態が悪化）

>>297の不思議ちゃんﾊﾟﾗﾄﾞと「ﾜｲﾙﾄﾞｽﾗｯｼｬｧー！！！」他なお嬢様ﾊﾟﾗﾄﾞ、
両方投下した身としてはいろんなキャラが共存していってくれると嬉しいな。
Paradoxaのﾊﾟﾗはparallelのﾊﾟﾗ〜（違う）

>>501
494ではないが
このスレの住人らでに同時多発動物園ＯＦＦしたくなったヽ(0∀0)ノ

>>501
ああ・・・次は水族館だ・・・

海蛇の水槽の前で鯛焼き食べたり
クラゲの水槽にエセ英語で話しかけてみたりしてみてえええええ！

やりたいなOFF。
ｵﾝﾄﾞｩﾙ避難所のOFFスレ再利用して計画練らないか？もうあそこ使ってないだろうし
OFF板に立てるほどの規模になるかわからんし

このスレのオーキッド姐さんが大好き。

蘭姐が「りぼん」に連載していたのはやっぱり自分とｺﾀﾛｰを主役にした学園ラブコメなんだろうか？

>>476-479
ｼﾞｪﾘｰ…ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!
みんなキャラ作り大変なんだな。

ｼﾞｪﾘｰ「ｽｸｨｯﾄﾞｻﾝﾆ CDらじかせｦ作ﾃﾓﾗｯﾀﾃﾞｰｽ! ﾁｮｷﾁｮｷNow! ﾁｮｷﾁｮｷNow!」
ﾗｲﾉｽ「いいなー。どんな曲聞いてるの？」
ｼﾞｪﾘｰ「Hey you〜♪ Hey you〜♪　HoHoHoooow! HoHoHoooow!」（ノリノリ）
ﾗｲﾉｽ「おい、話聞けよ…」
ｼﾞｪﾘｰ「Oh,Sorryﾈ。ｲﾂﾓﾊ小錦らぶﾄｶ､辛味噌ﾄｶ ｷｲﾃﾏｽYO。辛味噌♪辛味噌♪」
ﾗｲﾉｽ「そういえばあの歌って歌詞の聞き取りが難しいから何言ってるかわかんないよね。
　　　ｼﾞｪﾘｰは帰国子女だから聞き取れるんじゃない？なんて言ってるのアレ？」
ｼﾞｪﾘｰ「………………oh,ｿﾉ…」
ﾗｲﾉｽ「どうしたの？」
ｼﾞｪﾘｰ「若ｻ〜若ｻ〜ｯﾃﾅﾝﾀﾞ?」
ﾗｲﾉｽ「ふりむかないことs…って話そらすなよ！」
ｼﾞｪﾘｰ「OK,OKﾈ!ｼﾞｬｱ……ｶﾝｾﾞﾝﾄﾞｸｿｳ〜♪ 俺ｶﾞ〜超ｴﾃﾔﾙ〜?」
ﾗｲﾉｽ「超変身！仮面ライダークウガ〜♪」（サムズアップ）
ｼﾞｪﾘｰ「………………」
ﾗｲﾉｽ「………………」
　　　　　ガシッ（固い握手）



ﾋﾞｰ「…ﾗｲﾉｾﾗｽ、うまく丸め込まれてますよね」（拭き掃除中）
嶋「大丈夫、心配しなくても彼らはいい友人になるよ。ねぇナ(ry」
ﾋﾞｰ「はいはい。微妙に論点もずれてますが普通に聞き逃しておきます。ああ忙し」（キュッキュッ）

そういや嶋さんとスパイダーって兄弟なんだっけ？二人の会話って
あんまりみたことないが……

嶋「ハッハッハッ、どうだったろうねぇナチュラル？」
ビー《そろそろ冬支度はじめないと…》ｺﾞｿｺﾞｿ

>>476-479
漁師に嫌がらせのとこで爆笑しますた
「ところでｼﾞｪﾘｰさんの国籍は…」
「それだけは言われへんゆーてるやろ」

>>509
今時CDラジカセかよ！
ｼﾞｪﾘｰのＣＶ：小杉十郎太＠トップジョイで是非

オフやりたいな…
前に誰かが橘スレのオフ企画教えてくれてたけど、
乗り遅れて行けなかったし。
何よりこのスレの住人に会いたいんだ！

行き先には昆虫園も追加きぼんｗ

じゃあ…
仮面ﾗｲﾀﾞｰ剣ｸｲｽﾞ大会やｽﾊﾟｲﾀﾞｰ杯ｷﾞｬｸﾞﾊﾞﾄﾙやﾌｰﾄﾞﾌｧｲﾄもやらなくちゃねぇ〜。
罰ｹﾞｰﾑはﾋﾟｰｺｯｸ特製の橘風呂入浴でいい？

つり橋の上から蹴落とし山小屋に拉致ごっこでもいいかも

　　　　　　…　　　　　　…
　　　　 い　　　　　ﾉﾉﾉ
　　　（-M- ）.　　（ﾟ∈ﾟ ）
　　　（つ旦０　　０旦⊂）
　　　と＿）_）　　（_（＿つ



　そうなの？
―――ｖ―――
　　　　 い　　　　　ﾉﾉﾉ
　　　（#-M-）.　　（ﾟ∈ﾟ；）　＜俺にきくな…
　　　（つ旦０　　０旦⊂）　　　ｯﾃｲｳｶ ｽﾚﾁｶﾞｲﾀﾞｼ…
　　　と＿）_）　　（_（＿つ