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名無しは無慈悲な夜の女王 :
2010/07/29(木) 13:20:03
閣下、スレ建て完了しました
スレ主のこんな表情を見るのは初めてだ。
ジャム「NGワード発動」 零「流れが見えない」 雪風「IE使えよ」 零「把握した」
次からは雪風とTABの間にスペースでもあけたほうが良いかも
OVAでなく原作スレなのだから スレタイに中黒は欠かせないと思う今日この頃 皆様いかがお過ごしでしょうか
雪風ってなんであんなにでかいん?
アンブロークン アローの装丁って何でこんな安っぽいんだ? ページがベロベロだ。 ゼロ年代の想像力とか無駄にしっかりした作りなのに。 やり直しを要求するッ。
アンブロークンアローってまだ文庫にならないのか
文庫本にしたら2巻にわけないとだめな気がする
フムン
アンブロークン アローってどうして半角スペース入ってるの?
>>12 書店でバイトしてるんだけど、店長さんに聞いたら「ハヤカワは文庫になるまで大体3年」なんだって
意識しなければ3年も一瞬と変わらない。
買えよ!臆病者!
零がエスコンにハマったらフリップナイトシステムにどうのこうの言いそうだな
上林なら離陸→接敵だけで一冊書けてしまう
2冊ってそんなに量あったっけ、三部。
ハードカバーは囮なので、文庫版本隊が出現するまで上空待機
なんでシルフにナイトのレーザーガンを装備させないんだろう? あと地球側の戦闘機にも空間受動レーダーって使われてるのかしら?
>>24 シルフは格闘戦用機じゃないから。
ファーンなら知らん。
実際問題としては、実体弾がJAM機に効くのがわかってて、
JAMに効くかどうかわからないレーザーガン搭載機に誰が乗りたがるか?ってとこか。
あと、地球側の機体は空間受動レーダーは積んでないと思う。
空間受動レーダーって、JAMとの際限ない電子戦の派生からの装備っぽいし、
FAFでも、特殊戦の特殊さ(あらゆる情報を収集する)の為の、特殊戦機のみの装備じゃないかな。
うふふふふふ。 れえざあ光線。 やあ、赤外線が出ました。
>>26 「急ごう。雪風の電気炊飯器はスイッチを入れてあるな。
二次パワーの供給が止まらないうちに炊き上げよう」
「あれは味方機じゃないですか。」 「いいや、敵である!」 「大丈夫なんですか。」 「むぁーかせて!」 「やあ、では敵ですね。」
空間受動レーダの詳細はかなり機密みたいだから地球側にはないような気も。 地球側にジャムみたいな高度なステルス能力を持つ脅威もなさそうだしなぁ
再教育部隊で私の忠実な手下に改造してやる!
フリップナイトで万全 逆行は勝利 勢力はなべて3分の1 ビーコン不許可 頭上の不明機は敵だ
基本はやっぱりファーンじゃないですか?
フリップナイト! これを4機か5機で飛ばしてこそ味が出る
レーザー砲といえばEATERにでてきたトム・ガンを思い出すな
起て薫風にFAF軍人 地球に響け フェアリイの夜明け 超空間通路跨いで眺む トロル基地から嗚呼 空中空母墜落 熱き想いの若き群れ 見よ急降下 赤き視界 我らが兵営 フェアリイの 制空権守れよ 積雪除けよ 嗚呼 フェアリイ フェアリイ空軍 完 「ばかもぉん!!」 「最近は、兵役期間が足りなくとも 除隊証明書がもらえるのか!?」
おまえらがおっさんばかりだというのはよくわかった
おっさんおっさん。
青森に出張に行ってきたら、 地元のパチンコ屋のCMがTVで流れておりまして。 フェアリィ星を彷彿とさせるような、赤い空を、 不規則な起動で高速に飛翔する黒い飛行機のようなもの。 なんか雪風みたいだなあと思っていたら、 店名が 「JAM FRIEND」でした。 なんだかなあ。
三沢に基地があるのか
意識だけを偵察ポッドみたいに北朝鮮に飛ばされているのではないか
「地球征服はまず南極から」
ジャム「難局を打破するから南極!」
『大きなことを言うようですが、少将のリンネベルクといえば、今や我が軍では ……あたくし一人でございます』
南極大陸の一角に、今も建つ巨大な霧の柱 それが、ジャムと呼ばれる、異性体の作った地球侵略用超空間通路である。 33年前の突然の襲撃で、我々は初めての彼らの存在を知った。 幾たびかの戦いの後、人類はジャムを通路の向こう側、フェアリイと名付けられた未知の惑星に封じ込めることに成功した。 そして、その防衛の任を、磯野家とその関係者にあたらせた。 目に触れること無いジャムの存在は、人々の関心を失っているが、フェアリイでの戦いは続いている。今。この時も。 フグ田マスオ:「カツオ君、必ず帰ってこい。これは命令だ。」 磯野フネ:「特殊戦を存続するためには、ジャムと手を組むことも考えているわ。」 穴子:「ふ〜ぐた君。この戦争に人間は必要ないのだよ。」 花沢花子:「プロファイリング!?、ジャムをですか?」 波野タイ子:「イクラ〜、ごはんよ〜。」 波野イクラ:「はい閣下、光栄であります。」
土研の島崎君にマース勲章を
権藤大尉にはずいぶんかわいがってもらいましたが こんな無理難題をふっかけるなんて……
リディア「どんな手段を使ってもいい。必ず帰投しろ。」 零「何です?このオバサン」
>>25 費用対効果的にも量産はすぐには無理だろうな。
前線基地ではメンテナンスが出来ないだろうし保守部品を運ぶため輸送キャパを拡張しなければならない。
そしてなにより格闘戦においてデッドウェイトにしかならないわけだからな、投棄するにしては高価すぎるのも考えようだな。
現状の兵装が通用しなくなったときのための先行試作的な意味合いが大きいと思われ
空間受動レーダーを駆動させるための電力・演算能力・搭載スペースを考慮すると電子戦機、つまり大型の高速機にしか搭載できないだろう。
FAFのAWACSになら搭載されてるかもな?
<こちらミンクス、集結中のFAF機が紅白戦を始めた> ≪了解、了解、観察を続けてください≫ <実弾を使っている> ≪了解、了解、観察を続けてください≫ <本物のジャム機も接近中だ> ≪了解、了解、観察を続けてください≫ <お前、さっきからそれしか言わないな> ≪了解、了解、観察を・・・≫ ブツッ!!
ナリハランバート「私は私を追放したFAFに復讐してやるんだあっ!!」
メモ ランヴァボン=Llanvabon
>>53 「渇眠」の高級クルーザーが、まず思い出される…
おれはバカボンを思い出す
かぷかぷ笑ったよ を思い出すな
みんな無理しちゃってw
第二次大戦の兵器でジャムと戦えば、人間と人工知性体の分離とかされなくて済むんじゃね?
レシプロ人工知性、誕生の瞬間であった。
零の目の前に現れたのは布張りの複葉機。どてっぱらに下手くそな字で「ゆきかぜ」と書いてある。 「・・・ジャック、これは・・・?」 「ジャムの新しい戦術に対抗して生み出された新しい雪風だ。 人工知性体を積んでいないから人工知性体との分離も起こらない!」 「いや・・・ジャック、それでは…」 「まあそれでは寂しいだろうから、ほれ、コックピットに上がってみろ」 脚立を介して狭いコックピットに潜り込む零・ 「ほれ、ここのボタンを押してみろ、雪風とおしゃべりできるぞ」 ポチッ <こんにちわー わたしゆきかぜー きょうはレイと ジャムづくりなのー>
| 様様なものを愛し、 | ('A`) ほとんどに裏切られ、 / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ 多くを憎んだ。
うわ、あのビデオレンタルで探したなぁ なかったけど
ジャム陸戦タイプも見てみたいな
麦撃機だろう
インタビュー目当てで雪風解析マニュアルっての買ったんだけど、 小説家になった動機が働きたくないからって凄いな。
+面の大きな人って、−面も大きい事が多いからな、 まあその+面で−を気にする必要が無くなるけど
俺も働きたくないから小説家になろうかな
>70 まぁ頑張れ。但し非情な世界だけどな。 努力が必ずしも報われないからなぁ。親友の一人は高校生の頃から 何十年もずっと努力しているけど、文学賞の佳作に残るのが精一杯 なのに、大学の後輩は副業であっさりラノベ作家になってしまうの だから、残酷な世界だよ。
俺も働きたくないから弱×零で小遣い稼ぎするかな
ジャックを弱と略すとどうしても弱王が出てくる
前に神林は高専卒の恥さらしなんてレスみたんだけどそんな理由があったのか
高専は働いてなんぼなんだっけ
小説家も重労働だと思っていたが
技術偏重型の作家さんは苦労するらしいが、息をするように文を書く人は全く仕事をしてる感覚が無いとか
自動筆記の人か
>>77 売れない副業物書きだけど、後者に近い。「うはwwwコレすげー楽しいwwwもっと書きたいwww」になってる。
それこそ起きてから寝るまで頭の中は書きたいネタの洪水。寝る間際まで文章のこと考えてる。毎日が異常に楽しい。
寝るのが惜しくなるようなネタが出たら付けっ放しのエディタに打ち込んでから寝ようと思うが大抵気付いたら朝だ。
この楽しさを知っちゃったら働きたくなくなるわな、と解析マニュアル見ながら思った。
神林先生ぐらい売れてたら本業にしたいけど、まあ自分売れないからね。仕方ないね。
でも副業が(売上は別として)上手く行けば行くほど本業も上手く行くんだ。自分には書くことがストレス解消になってるんだと思う。
滑走路の保守作業に戻るんだ、少尉。
俺はエディス雪風の同人誌で儲ける自信がある
桜庭一樹の何とかって小説に雪風って名前の登場人物がいたけど、 創作物のキャラならともか生身の人間につけていい名前じゃないよな、雪風は。
七竃ね 生身の上に蒸気機関車好きなんだよな
現実のDQNネームよりマシじゃね?
いや雪風って呼ばれるのもきついだろ
雪風(せっぷう)と読むと 徳の高いお坊さんにみえる 雪風和尚
いいんじゃないか、雪風でも、 読めない名前じゃないなら、問題はないよ。
ゆきまろちゃんという女児がいたから ゆきかぜちゃんという女児がいてもいいよね
クスクス エバンゲリヨンからとったんでしょw キモーイw ヒソヒソ
クスクス 帝国海軍陽炎型駆逐艦からとったんでしょw キモーイw ヒソヒソ
初出が1979年か
ファーストガンダムと同じなんだな
作中では南極に通路がぶち込まれてから30年 現実では初出から30年
>>83 桜庭なら単純に神林への参照/リスペクトということもありうる。
どんな美形でも名前負けするよ
雪風太郎
山風みてえ。
雪という名字の人なら、娘を風子にすれば雪風子に
戦闘妖精・雪虱
ラジェンドラ、DDTバラージを張れ!
台湾中央研究院…
<<こちらSTC JAMによる書き込み妨害を排除。書き込みを続行する>>
「敵だ。交戦する」 深井大尉はそう言って左手を上げた。「エンゲージ」 宣言と同時に人差し指と中指を交差させる。 後席に就いていた日本通のブッカー少佐はすぐにその意味を悟って叫んだ。 「少尉、それはエンガチョだ。エンゲージじゃない」 雪風はシートを無言で射出した。
ナムナム
「敵だ。交戦する」 深井大尉はそう言って左手を上げた。「エンゲージ」 宣言と同時に布張りの小箱を取り出し中身を少佐に差し出した。 後席に就いていたブッカー少佐はすぐにその意味を悟って叫んだ。 「少尉、それはエンゲージリングだ。…え、俺に? よせやい照れるじゃねえか零」 雪風は前後シートを無言で射出した。
ピッピー、敵発見、私は交戦する エンゲージ(笑)
全系統異常だらけ
深井零はドミナント。
ブッカーがやらないかとか言い出しそうだからやめれ
「う〜エマー、エマー」 「今、着陸する滑走路を求めて超音速飛行している僕は特殊戦のごく普通のパイロットの男の子」 「強いて違うところをあげるとすれば、雪風にしか興味がないってとこかナー、名前は深井零」
「雪風(派)?」 「いや、レイ」
エヴァに雪風って名前出てたっけ?
>>117 (´・ω・`)知らんがな
(´・ω・`)ゴメン、判らんがな
駆逐艦つながり?
古代守?
GONZOがエヴァの元ネタだと言ってバンビジュに金出させたとかないかな? なんか、GONZOに続きバンビジュも最近景気悪いらしいけど やっぱり雪風に運を吸われちゃったんだろうか…
まあ、強運雪風も他艦からすれば死神に他ならなかったそーだからな・・・
GONZO「死神め・・・」
俺用の覚え書き SAF-V所属機パーソナルネーム(三部作引用のみ、解析マニュアル含まず) 一番機 雪風 二番機 カーミラ 三番機 春嚥(チュンヤン) 四番機 ズーク 五番機 六番機 ミンクス 七番機 ランヴァボン 八番機 九番機 十番機 十一番機 ガッターレ 十二番機 オニキス 十三番機 レイフ
>>125 > 三番機 春嚥(チュンヤン)
訂正
三番機 春燕(チュンヤン)
俺用の覚え書きその2
グッドラック終盤
フェアリィ基地上空
B-2 カーミラ、B-3 春燕、B-4 ズーク
ラクガン(ジャム基地)方面
B-6 ミンクス、他二機
カンウォーム(ジャム基地)方面
B-7 ランヴァボン、他二機
バンシ−V方面
B-11 ガッターレ、B-12 オニキス、B-13 レイフ
B-5 アプサラス B-8 ジルウェット B-9 エリゴス B-10 ラマッス だそうだ
六十九番機 イクイク
アニメ用って勝手に名前作った訳じゃないだろ
>>130 解析マニュアルみたいな便乗本は往々にして事後承諾
元々第K観界(公認FC発行)が初出でそこから解析マニュアルに 載せたんじゃなかったっけ?記憶違い?
そうそれ、御大が作ったものじゃないけど公認FCはたしか奥様がやってる はずだし一応了解は取れてんじゃないのかなってのと、解析マニュアルが 初出じゃないからアニメ化時に作って事後承諾は違うはずってこと
防衛省が将来の戦闘機に関するプロビジョンを発表したのう。 ポンチ絵はメイヴっぽいなぁ。 レイフを引き連れて戦闘するのか。
「敵だ。交戦する」 深井大尉はそう言って左手を口の前に上げた。 「雪風、ショーウターイム!」 宣言と同時に正面モニターに「cast in the name of Battle Ship, Fukai ltd,ye not guilty」の文字が浮かぶ。 後席に就いていたブッカー少佐はすぐにその意味を悟って叫んだ。 「少尉、戦闘機なんだからビックデュオの方が適切だろう! ドイツ語なら俺が教えてやるから!」 雪風はシートを無言で射出した。
やれやれ、僕は射出した。
やれやれ、僕は射精した。
脳味噌を食べているのか、缶詰レーションの中身を食べているのか
どっちも美味そう、ぺろり アプロ、舌舐めずり
第四部もやはり、リン・ジャクソンから始まるのだろうか?
また十年後わかることだ
RTB
完結してくれればいいなぁ……
既に完結している
文庫版が出ない事には始まってもいないよ
2012年ぐらいだな
完結完結いってるやつは神林作品をわかっていない
完結って言うんなら短編集の最後で見事に落ちてたよな むしろ続きが出てきたのが意味がわからないと思ったんだが