1 :
千ラシ:東京電子機械公正取引集約所 ◆m63FZCj.t2 :
2005/05/12(木) 00:36:46 ホラー評論家アンソロジスト東雅夫と、季刊「幻想文学」関係者のスレですお!
2 :
千ラシ:東京電子機械公正取引集約所 ◆m63FZCj.t2 :2005/05/12(木) 00:40:54
磨れた手乙!
主要登場人物 【殿下】 元「幻想文学」編集長。現「幽」編集長。昼夜を問わず砲塔大活躍。 【藍たん】 元「幻想文学」発行人。こわい人。異次元は招くよあああぁぁぁzslfhc 【クラニー】特殊小説家。料理とリコーダーがマイブーム。 【ミーコ姫】クラニーの秘書。 【トド店長】はやらない呑み屋のオヤジ。PCクラッシャー。 【螺鈿】 某図書館副館長。鏡餅。ロリコン。47歳にして童貞の噂も。 【サトアキ】幻文関係者をなぜか憎んでる人。二の腕が太い。 【ミニス】 生田信者。
5 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/05/12(木) 12:40:33
ちと気が早い気もするが・・・ともかく乙!
藍たん、「本の雑誌」でエリアーデ誉めるのはいいんだけど、 「長篇を除いた幻想小説の全集」って一体どゆこと? 長篇の「蛇」や「令嬢クリスティナ」もちゃんと入ってるんだけど・・・ (もちろん普通小説の「妖精たちの森」や「マイトレア」は除かれているが) 本当に読んだのか疑わしいにゃ? またいつもの速読で斜め読にうわわわわわぁぁぁぁぁぁalxdluq:
7 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/05/12(木) 23:46:39
ドストエフスキーやデュマみたいな長さがないと長編とはいわんわな・・・
ドストエフスキーも「白夜」や「賭博者」書いてますが何か?w それよりおまいら、「澁澤龍彦初期小説集」(河出文庫)のサトアキの解説見たか? 二の腕ブンブンだぞ! 立ち読みでいいから一読すれ!!!
常識的には300枚以上なら長篇だよな? 今回の全集に収録されてる「ムントリャサ通り」や「令嬢クリスティナ」は立派な長篇だよ。 百歩譲って、藍たん的には「カラマゾフの兄弟」位の長さがなきゃ長篇って言えないって言うのなら、 エリアーデには長篇幻想小説は一作もないことになるから、 やはり、「長篇を除いた幻想小説の全集」って表現はおかしくね? ん?あしまったうあああああああssdfa
主要登場人物 その2 【プヒプヒ】翻訳の達人だが、手がけた面白い作品の名訳がなぜか売れない。 【高遠先生】時々特別出演で格調の低くなったスレにテコ入れする。 【金光】フィクションの「失踪日記」で吾妻ひでおの二番煎じを狙っている。 【イソ裂変酋長】仮装大会の「ネイティブ・アメリカン」の扮装をアパッチにするか ナバホ族にするかで小一時間悩んでしまう。 【二の腕】クラニーにとってのミーコ姫にあたるサトアキの秘密兵器
主要登場人物 その3 【英理たん】その名の通り鋭利な評論家。秋里光彦名義で小説も書く。趣味はコスプレ&猫耳。 【弓牛たん】英理たんの「うさと私」の主役。 【楽志くん】新進ホラー作家。MYSCONでも大活躍。 【スッスッ】某社の編集。新木場でのハッテンが大好き。♪きみが〜のぞむなら〜がくし〜 【伯爵】 よく知らない。異形の人?
サトアキ日記久しぶりに読んだら、いまだかって電車内で痴漢にあったことがないって自慢してた。 そらそうだわな。 痴漢にも基本的人権はあろうもん。
>それよりおまいら、「澁澤龍彦初期小説集」(河出文庫)のサトアキの解説見たか? 立ち読みしますた。何の参考にもならないクズ解説の典型でつなー。 誰も二の腕のルサンチマンだの思い出話だの聞かされたくないっつーのw
つーか、サトアキに解説頼むほうがどうかしてると思うんだが。 どうせ頼むなら藍たんに頼め!
>サトアキに解説頼むほうがどうかしてると思うんだが ハゲド 今の河○書房にはロクな編集者が残ってないらしいからな
えええ〜だって仕事くれ!仕事くれ!クレクレタコラ!!って 二の腕で机ガツンガツンぶっ叩くんだもん・・・ 仕方ないよ・・・命には代えられない・・・ 助けて藍たん!!!
【櫻井たん】幻想文学会を電脳化させた張本人。IT成金への道をひた走る中年実業家。 【M編集長】某一部上場会社編集長。「伝奇の匣」の命運を握る影の黒幕。 【篠婆】 やおい書き。藍たんのマブダチ。ウェブ日記の痛さは温帯に負けずとも劣らず。 【ゴマチ】 殿下カルチャースクールの元生徒。殿下の追っかけに今日も命を賭ける。 【ブラニー】大学教授。クラニーの弟。兄と違って人間の秘書がいるらしい。 【フジタ】 妖怪病院院長。ブラニーに論破され泣きだす。以後消息不明。異次元に飛んだという噂も。 【千裕たん】日本画家。ヘルメスの人。最近音沙汰ないが元気なのだろうか。激しく心配だ。
19 :
ミニス ◆pofhvgEbZ. :2005/05/13(金) 21:54:04
くそ。私が新スレ建てようと思ってたのに。。。
20 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/05/14(土) 00:58:31
サトアキたん、大暴走ね・・・・・ でも、読み物としては楽しめたけど・・・
サトアキ程度の知名度でこーゆーことやってもなあ たいがいの読者は「・・・はあ?」だと思われw
【ヤギどん】幻想作家。作家としては評価が高く、 「あの」殿下もお気に入りだが、日常ではしくじり。 元天使だったが牛をたぶらかしたため、地獄へ。
>>12 >趣味はコスプレ&猫耳。
想像しちまったじゃねえか!
24 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/05/14(土) 13:32:24
>>21 サトアキ程度の実績でこーゆーことやってもなあ
たいがいの読者は「オマエがゆうかークラッシュ!」だと思われw
無闇にageるなと言ってるのに。
読んだけど、普段のサトアキに比べりゃ全然おとなしいんじゃないの?
前振りの幻想文学批判はワケワカメだったけどね。そもそも澁澤とほとんど関係ない話題だしw
ゴス攻撃のあたりは英理たんが仮想敵なのかな? よく分からん。
あってもなくてもいい無意味な解説という意味では
>>14 に同意。
本文では「人形塚」で種村っていう主人公の友人が出てきて、「種村がねちねちした口調で」とか描写されてるのにワラタ。
ところでおまいら、澁澤未亡人の回想記(白水社)は読んだ?
【ふけ顔君】びーけーわん勤務からライターへ華麗に転身。殿下がライバル! 【有里たん】殿下ふあんくらぶ管理人。最近サイトで毒を吐きまくり、プチ藍たんと化しつつあり。 【でふ師】 小説家・翻訳家。美食と温泉を愛する風流人。 【のたい君】フルネームはのたいゆみお。でふ師の小説に時々出てくる謎の虚無僧。 【神宮寺元】なめ、なめ〜 【田吾作】 京大名誉教授。ミニスの心の師。没後十年を経てもまだ悪口が絶えない。よほど嫌な奴だったのであろう。
28 :
sage :2005/05/16(月) 21:13:40
どちらにしても話題に乏しいのう。 なんにせよ、金ちゃん、無事でよかったなり。
殿下の新著読んだ人いる?
へんじがない だれもよんでないようだ
読みたいのだが本が見あたらないのれす。 置かれてる売り場が違うのだろうか・・・・
そんなときは迷わずびーけーわんですよ君!
>>29 思ったより軽快でスラスラ読めた
掲載誌のせいでつかね?ちょっと諸星たん入ってる?w
>>33 そうそう、ノリが川口探検隊なのねw
殿下のハッタリ気質がうまく発揮されてるとオモタ
中島みゆきの替え歌ワロタ
殿下の本、やっとハケーン なぜか歴史書の棚にありますた_| ̄|○ 伝説奇聞だから??
愚問よのお・・・ 殿下が歴史上の人物だからに決まっとるがな
道鏡……
ラスプーチン……
カザノバ………
41 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/05/19(木) 13:32:57
恋はどんふぁん〜
42 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/05/19(木) 15:34:33
一考たん、ピエール・ギュヨタは「50万人の兵士の墓」だよ。 五百万人じゃ多すぎるよw まぁーったくあのクソデヴオヤジは何でもデタラメ放題、 針小棒大に語るから困りもんだよ、 と藍たんも激怒してますた。
>あのクソデヴオヤジは何でもデタラメ放題、 >針小棒大に語るから困りもんだよ 殿下もおんなじことゆって怒ってましたなw
まあ殿下にとってトド店長は「他山の石」だからなw トドたんが「五百万」と言ったときには、 「ああ本当は五十万程度なんだな」と思っときゃ実害はなし。
西崎たん結婚おめ!
>>44 あいそつかした客が寄りつかなくなるという実害が報告されておりまつw
いやだから実害ってのは、こちらにとっての実害ってことで、 トドたんの場合は自業自涜、いや自得ってもんよw
ですぺらの閑古鳥は螺鈿が入り浸るのが原因だと思うが。 店内で行水したりオナニーしたりするのは止めてもらえんかのう。
>せんせいのところにはどうしておよめさんがこないのかにゃ? ミーコちゃん、そ、それはぜったいにくちにだしちゃいけないぎもんだよ しゃみせんのかわになっちゃうよ
せんせいがやさしいおよめさんでももらって ほのぼのみすてりをかくひがくるかもしれないyo
>せんせいのほのぼのみすてり およめさんをにわにうめて ほのぼのするおはなしかな?
52 :
sage :2005/05/23(月) 23:18:46
ですぺらおーるないとか。 かたぎには迷惑をかけるなということかいな?
店長のいない先週土曜は大繁盛したらすい。 宵のうちは自分が登場しない方がええと悟ったんじゃろw
昨日も壮絶な閑古鳥だった
今日も奇絶怪絶閑古鳥! 存亡の危機だってのに、お好み焼き食えるかどうかだけを気にしてる椰子・・・
トドの何の役にもたたない俺様アドバイスにも 律儀に応対するリキたんを悪くいうたらあかんよ
ところで、ですぺらのお好み焼きってそんなにウマいの?
かつ三度がお勧め。 お好み焼きなんてメニューにあったか???
関西に住んでおれば、お好み焼きは自然と作れるようになるものじゃ。
んなら別に、わざわざですぺらに行って食わんでもいいじゃんw
61 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/05/25(水) 21:42:09
ゴシックハートも子不語も討ち死にか・・・・ 殿下のときといい、幻文と推協は相性わるいん?
ゴシックハートはミステリーじゃないから仕方ないけど、 子不語の選漏れは不可解やな。推した人が誰もおらんかった言うのは可哀相や。 「不時着」はそげに名著だったんやろか? ちと読んでみようかのう
ですぺらでたこ焼き頼んだら作ってもらえますか?
『妖怪伝説奇聞』ランキング1位おめ! 道鏡パワーは今年も全開だぁっ!!!
殿下音頭: ♪道鏡〜 どーうきょうう〜 だーいどおぉきょ〜〜
それにひきかえ・・・ですぺら周辺は不景気な話ばかりよのお トドたんの書き込みも末期的つうか・・・・・・_| ̄|○
別に末期的じゃないだろ。
新宿に二軒目の店出すっていうし、
軟化書局も久しぶりに本出すらしいし・・・
>>56 そういや、「リキの電話番号」って歌が昔ヒットしたことがあった。
りきたんのご両親はそこから息子の名をつけたのかにゃ?
力道山からだろ
もしくは「リキパレス」「リキトルコ」からと思われ
世代的にそれはあるまいw 長州力からじゃないの?
71 :
スッスッ :2005/05/27(金) 21:21:48
NHKでやってた「陽気なネルソン」にでていたリッキー・ネルソン少年から とったのではないのでしょうか? スッスッ
72 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/05/27(金) 22:15:07
たぶん、りっきー・へんだーそんからだと思われ。 ところで、冨ノ澤麟太郎ってどんな作家なの?
>>50 >せんせいのやさしいおよめさん
ラブクラフトとソニア・グリーンみたいになるに決まってる、と
特に名を秘す某氏が言ってますた。
力うどんからかもしれないよ。
>>72 えーとね、法水麟太郎と澁澤龍彦と冨田靖子を足して三で割ったような作家
俺は竹内力ちゃんと見た
漏れは、へるん先生の「力ばか」からと見るね。 インド人もびっくり!
77 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/05/28(土) 03:06:38
>74 そうか。そうなんだ。なんか怪しいイメージが・・・
いやあ麟太郎だから(笑) ところでこないだ上野の恐竜博2005に行ったら、どでかい砲塔が、天を突くが如くに ユラユラ揺れているのをハケーン。そのでかさときたら、ティラノサウルスのスーが トカゲの子くらいにしか見えんほどだ! ハッもしやと思って近寄ってみたらやはり殿下ですた!
殿下砲塔説も嘘吐きトドが広めたガセネタらしいぢゃんwww
次のうちトド店長の説はどれか(複数回答可 5点) 1.殿下砲塔説 2.螺鈿童貞説 3.生田卑劣説 4.金光失踪説 5.天皇機関説 6.地球空洞説 7.藍たんトクエ説 8.アポロは月に行ってない説 9.ですぺらのお好み焼きは世界一うまい説
2.は説じゃないだろう・・・・・・
いやそうだろうけどヤフオクを直リンするのはまずいんじゃ・・・
>83 サド「公爵」となっているので別の人でせうか
>>84 なぜ?
>>83 サド「公」爵というのもなんとかならんか。
ミニス級の馬鹿丸出しじゃないかw
87 :
84 :2005/05/29(日) 02:00:36
>>86 いや生田氏本人は(評価はいろいろあろうが)文学史に残る人だから
2CHの 個人の取り扱いでは
一群(政治家・芸能人・プロ活動をしている人物・有罪判決の出た犯罪者)および
二類(板の趣旨に関係する職業で責任問題の発生する人物
著作物or創作物or活動を販売または提供して対価を得ている人物
外部になんらかの被害を与えた事象の当事者)
に入るけど
息子さんは、ちょっと違うんじゃあ・・・。
殿下が、このスレを本誌で宣伝しちゃったりするからからアレだけど
ふつうは2CHでスレ立てられて話題になるのっていやだろうし・・・。
(まあヤフーから、アクセス解析はできないだろうし、
別に現実的な被害は生じないだろうから
これは、漏れの気分の問題なんですけどね・・・)
ではごめんなさい、野暮なイナカモノは引っ込みますです<(_ _)>
>殿下が、このスレを本誌で宣伝しちゃったりするから 本誌って幻想文学? このスレの宣伝なんかしてたっけ??
>>87 ヤフオクの自己紹介欄に「京都の『遅日草舎』です」と
わざわざ書いてるんだから、商業ページと変わらないのでは?
別に問題ないだろう。
>>88 宣伝とはいえないけど、いくぶん肯定的に言及してるねw
(幻想文学66号「特集・幻想文学研究のキイワード」)
91 :
84 :2005/05/29(日) 08:22:43
おはようございます。<(_ _)>
>>88 昨日、ああいった手前、どの本にのってたか探しましたが見つかりませんでした。
あいまいな発言はしないほうがいいですね。
>>90 さん、ありがとうございます、宣伝、と言う言い方は強弁でした、すみません。
>>89 了解です、では数字コテで長くいるのはアレですので消えますノシ
92 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/05/31(火) 09:23:48
ふけ顔たんな活字倶楽部で殿下の本を紹介しないね サトテツはしてるのに
次のうち螺鈿の説はどれか(複数回答可 5点) 1.天動説 2.唯我独尊説 3.幼女神様説 4.生田誤訳説 5.ですぺら閉店説 6.中条は俺の親友だ説 7.鬼畜米英撃ちてしやまん説 8.激辛カレーで脳味噌あぼ〜ん説 9.俺の鏡餅は脂肪じゃねえ筋肉だ説
>>81 ,93
(複数回答可 5点)というのは、この選択肢の中から5個を選べという意味か?
それとも、正解して100点満点のテストのうちの5点をくれるという意味か?
81や93の設問の解答よりも、こちらの方がよう分からんのだよ。
ネタに混じれ酢(ry
>第十五回「怪談之怪with幽」――念のために申しあげておきますが「ウィズ・ユウ」の発案者は小生ではありません!(笑) 発案者は螺鈿のヨカーンw
キーハかもしれないぞ
意表をついて藍たんとか
殿下と愛たんは「年に二、三回電話ではなす程度」(出典失念)らしいから ありえんなそれは
愛たんって誰よ? 飯島愛?
ちょっと待て!! 殿下が何で飯島愛と会うんだ?! そんなわきゃねぇだろ? と、殿下の場合、言い切れないところがつろうござる・・・
会うんじゃなくて「年に二、三回電話ではなす程度」なんだから、 ほほえましい関係ではないか! あしながおじさんみたいでw
電話どころかテレビの収録中、飯島愛の首筋にかぶりついたそうじゃないか 証拠のビデオ映像も残っているらしw
あしながおじさんじゃなくて砲塔おじさんだったのね・・・
>首筋にかぶりついた むしろ吸血鬼おぢさん・・・
106 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/08(水) 11:52:55
>>103 コッポラの「ドラキュラ」のときの特番だろ?
おぼえてるよ、それ。血の吸い方をまじめな顔で講義しててワロタ
ふとした誤変換がこんな話題に発展するとは、
神ならぬ
>>99 たんには知る由もなかった(←クラニー風)
藍(ラン)たんを藍(アイ)たんと読み間違えていたとはね、 いまごろ99たんはもう・・・・・・
せきどうあいさん、最近は音沙汰ないけど元気かなあ・・・ あれっ? あれあれっ? うあああぁあぁぁあぁあぁあぁあぁぁあうおw
あずまさんは?あずまさんはどこですか?
111 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/09(木) 18:39:26
あずまさんなら失踪しまつた!
>>108 たんにランよりアイの方が変換早いからとかでないの?
今までずっとアイたんだと思ってたちゅーほうが不自然だべ。
あずまさんが「幽」編集部の座敷牢でゲラの山の下からハケーンされますた!
>>113 御免……俺、「幻想文学」読み始めた頃は、素で「いしどう あい」だと思ってた……
漏れなんかいまだに素で「かわしま とくえ」だと思っttt
>>111 「幽」座敷牢の殿下も煮詰まって、あじまさんみたいにいきなり失踪したりしてな。
あの新宿駅のダンボールハウスの中にいるのは、よくよく見ると!
どこにいても、巨砲がそびえ立ってればバレバレだよ。
こないだ登別クマ牧場に行ったら、 クマに混ざって螺鈿が生魚食ってた。 何があったんだろう???
>>117 「あじまさん」というと、さいきんまで河出書房新社にいた名編集者ではないの?
>>119 螺鈿が食べていた生魚は「北浦あゆ」とかいわなかったかい?
121 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/13(月) 00:17:02
がくしたんがくしたん! 殿下んとこのブログ名は「幻想ブックブログ」じゃないぞw
まあ電化は寛大だから 少々間違えたとて異次元に飛ぶことはなかろう
しかし激しい砲撃があるやも知れぬよ。
あの砲塔は対女性用だから、 野郎なら大丈夫なんじゃない?
小学館のアンソロジーのタイトル、絶対ヒビキさん意識してる。
妖怪もいいけれど、殿下には 小谷野敦「もてない男」の向こうをはって 「もてまくる男」を書いてもらいたい
127 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/14(火) 01:49:01
がくしたん、がくしたん! 連チャンで「幻想ブックブログ」はマズイだろーw さすがの殿下も堪忍袋が・・・・・
>絶対ヒビキさん意識してる そういや映画版の響鬼は9月公開だったよな。 版元も小学館だし。 なにか企んでそなヨカーンw
がくし君、ダウト。いけませんねえ。
吐く戦車勤務の編集者として
言わせてもらえば、(尊敬すべき先輩のやっていて、自分の仕事とも繋がるであろう)
仕事の名前を間違えるというのはいけません。
というわけでで(ここ重要)がくし君は、今晩0時に(ここ重要)
吐く戦車の宿直室に(ここも重要)一人で(ここ特に重要)きてください。
オレが、業界の常識について、マンツーマンで(ここ最重要)おしえますので。
>>126 「電車男」に対抗して「新木場男」という小説を今書いてるのですが
覆面作家の作品として(ここ重要)
殿下に出版してもらえないかと考えている次第であります。
スッスッ
がくしたん、がくしたん! あんまり殿下寄りの発言ばかりしてると また異形スレでいぢめられるぞw
おまいは生田神社の長耳こま犬でも拝んどれw ところで藍たんなんかは倉橋由美子をどう評価してたんだろうね?
どうでもいいがスッスッたんは「ダウト」の意味を誤解してないか? 幻文の椰子らってすべからく英語に弱いんでやんなっちゃうネw
螺鈿は英語を学ばずともバカだから心配せんでええw そんなトンデモ本に感心する奴は、英語を学ぼうと学ぶまいと バカに決まってるがな
136 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/15(水) 13:19:52
でふ師を筆頭に西崎たん弓生たんクラニー藤原たん、 幻文系で英語に堪能な人は多士済々なんだが。
おまいらそんなにムキにならんでよしw
だいいち
>>129 書いたスッスッのオッサンって幻文系なのか?
オレの発言が元でややこしいことになってるようですね。 指摘に従い謝罪しまスッスッ (ポモの人がよく「誤りを指摘されたら謝罪すればよい」といってますね、 もっともポモの人が謝罪しているところをオレは(ここ重要)見たことがないのですが)。 ところでオレは、かつて幻文にレビューを書いたことはありますが 幻文とは関係ありません(ここ重要)。 オレはホラーの人である前に、ネットの人、801の人(ここ最重要)だからです。 では、用件のみにて 新木場逝きます スッスッ
おでかけですか〜 スススのス〜 ところでポモって何よ? ポストモダン? 雪印ポモ牛乳?
古い「本の雑誌」見てたらスッスッのオッサンがマンガのレビューやってた それも本名で。 内容はバカ丸出しだった とりあえずレビューや評論の世界から足を洗ったのは本人にとっても 周りにとっても幸いだったといえよう。
えっ、スッスッは幻文関係者でしょ? クラニーの『文字禍の館』に出てくるススススのモデルは、 スッスッだってことは、 関係者の間では周知の事実ですよ?
それは幻文関係者をどう定義するかによるな ・幻想文学に書いた事のある人 ・幻想掲示板の常連 ・殿下の知り合い ・藍たんにどやされた人 ・螺鈿に迷惑を被った人 とかなw
最後の定義に従えば 某図書館の利用者は全員幻文関係者になってまうがな
143の最後の定義に従えば 某妖怪病院院長もまた、幻文関係者ということになるのかな?
某妖怪病院院長は、どちらかと言えば、螺鈿「が」迷惑を被った人ではなかろうか? けだし珍なる例外といえよう
ですぺら関係はすんげえビミョー 殿下や藍たん自体あそこを嫌ってるしな
だれもですぺら関係者=幻文関係者とは言うとらんがな
クラニーのweird midiで「子守唄」聞いて寝たら、 凄い変な夢を見て 夜中に目が覚めてしまいまつた!
んで、何をもって幻文関係者と判断するわけ?
「幻想文学」誌自体がもはや存在しないのだから、 「幻文関係者」なぞとという面妖なグループをでっちあげる必要はなし。
じゃあ、このスレっていったい……
「幻想文学」終刊時点でスレも終了すべきだったな
プププこのスレがあると都合がわるい人がいるみたいでつねw
155 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/17(金) 22:37:30
幻想文学死すとも幻文魂は死せず! 殿下を筆頭に藍たんクラニーでふ師英理ねえ長山たん西崎たん みんな益々がんがってるんだから応援スレ! 篠婆はどーでもいいけどw
「幻想文学」全巻セットの古書値って相場いくらくらい?
>>155 螺鈿も入れてやってくれ
>>156 10万ちょっとくらいじゃない? 20万はせんと思うよ。
ネットで古書相場の話するなよ。 高騰の原因になるぞ。 藍たんも、プレミアな古書価は誌面に一切載せないことにしてた。
159 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/18(土) 18:55:22
殿下がブログで人捜ししてるぞ しかし龍胆寺旻とはまたえらくマイナーな・・・
理学系の関係者のコネってかなり強いから、化学者関係から調べたほうが消息がわかりやすいと思うなあ。 と、幻文好きの研究屋が呟いてみる。
ああいうのは、「わしらは著作権を無視しとるわけやおまへん、 このとおり、ちゃんと探索の努力はしとりまっせ」 いうエクスキューズにすぎんので 殿下的には、情報が寄せられないほうが好都合と思われ。 下手に著作権継承者が見つかって、その人とモメでもしたら、 出せるものも出せんようになるがな。
162 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/19(日) 21:36:46
>>161 ヲイヲイ、どこかの零細出版社ならともかく
今度の版元は天下のS学館だろ
最近大手はどこも権利関係にうるさくなってるから
逆に連絡先不明だとボツられる可能性が高いと思われ
164 :
笠智錠 :2005/06/20(月) 10:30:45
このお寺で黒澤明が「影武者」の次に撮った映画を見るのだね。
高遠先生がルパンの新訳を出したがってるぞ! (既訳は間違いが多いらしい) イソ裂くん、ひとつどお?
いまさらルパンがどの程度売れるのか、という基本的な疑問が出てはこないかな? 若者たちは、モンキーパンチのマンガの方しかなじみがないのではないか? それから、アーメン(ainsi soit-il.)を「南無阿弥陀仏」と訳す保篠龍緒訳のレトロな 雰囲気は、今読んでもなかなかの味わいがあるので、高遠先生はあまりにもひどい間違いや 大正から昭和のはじめにかけての訳語でわかりにくくなっている部分を直すような補訳に とどめるのが、一番いいのではないかと愚考するが、如何?
167 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/24(金) 01:42:33
あいかわらず無神経な椰子だな・・・・ 高遠センセは愛するルパンをご自分の言葉で訳したいのであろうが 稀少本でもない旧訳に手を入れてどーするってんだよ
>大正から昭和のはじめにかけての訳語でわかりにくくなっている部分を直すような補訳に >とどめるのが、一番いいのではないかと愚考するが、如何? はぁ??? この馬鹿は保篠龍緒訳以来新訳が出てないと思ってるのか? 無知蒙昧もここに極まれりだな! どうせ堀口大学訳なんかも知らんのだろう。 保篠訳が少々の補訳ではどうしようもないほど原作を捻じ曲げていることは、 つとに生田耕作が指摘しとるわい!
そういやこないだ○すぺらに行ったら、 ○鈿の透かしっ屁をまともに喰らって鼻がケロイド状態に! 全治三ヶ月を宣告されますた! それにしても、あの○すぺらでの誹謗中傷の嵐はひでかった。 ルサンチマンやコンプレックス抱える椰子らのすくつでんな。2ちゃんどこの騒ぎじゃね〜よ! まともな客が寄り付かなくなるいうんがよくわかるわ
このスレ小児病だね・・・
これが小児病なら、「○松○」や「サ○ア○」は一体なんだというのだ! 幼児病???
>>168 ほとんどが直訳ながら、日本語の粋を尽くしつつ、無駄と見える部分は極力排除して、
「するのだった」の語尾は生田耕作も模倣的に多用する、古きモダニズムの香りを持った、
それは翻訳だった。理由は、翻訳をたいへんに急がされて、ほとんどを口述筆記でまとめて
読み返す暇もなかったので。(堀○大學訳)
山中峯太郎訳のホームズが好きだったな。ハハッ
ホームズなら、原抱一庵訳『新陰陽博士』がベストに決まっとろうが!
法水麟太郎はシャーロック・ホームズの虫太郎的な当て字ならずや? 法水=ホウミズ→ホームズ 麟太郎=吝嗇+太郎=ユダヤ人シャイロック(ヴェニスの商人)→シャーロック
愛たんがまた阿呆な本を出す >世界文学あらすじ大事典全4巻 >横山茂雄・石堂藍監修 >B5版上製クロス装・函入 >各巻約600頁 >各巻19400円
図書館向けの本かな。
にしても、悪口言うなら相手の名前は間違えるなよw
>>176
各巻600頁で全4巻って使いにくそう・・・ どうせなら2400ページの本を一冊つくればいいのに。 わざわざ4分冊にするってことは、 こまめに新刊だして日銭を稼がなきゃならないんだろうな。 自転車操業のつらさよのう・・・
というか >横山茂雄・石堂藍監修 この二人で普通の「あらすじ」になるのか?
>この二人で普通の「あらすじ」になるのか? むぅ。ミステリも入るのかどうかわからんが、もし入ったらネタバレは必至だろうな。 漏れはあらすじよりむしろ作品セレクトが心配w
酷暑の案内を見ると@「本事典が基盤とするのは Frank N. Magill の編になる書物で」とあるが A「現代の重要作品については日本語版の監修者自身が執筆し」ということでもあるのだそうな。 @の部分については、よい訳者が揃っていれば安心だが、Aについては、179〜180の不安が杞憂に 終わることを祈るのみである。 それにしても、この大事典よりも「知の自由人叢書」の方が、売れそうにないなぁ。
藍タン、ファンタジー・ブックガイドでは結構大人しかったから平気かもしれないけどね。 問題は平太郎こと横山氏だよなあ
>>181 大辞典の方は値段のつけ方からして明らかに図書館・研究室狙いだろう。
まったく想定購買層の異なる2者を比べて、どちらが売れる・売れないというのは
ナンセンスではあるまいか?
藍たんはともかく、 黙々とあらすじ書くだけの超つまらなそうな仕事を 横山氏がよく引き受けたもんだと思う。
185 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/26(日) 09:26:27
>>185 同意。
媚びたコピーが合う会社でもあるまいに……
吉田城急逝。 螺鈿がまた、死者に鞭打つ悪口を言わねば良いが・・・
酷暑も人材いないんだな・・・ あらすじ事典は論外だが、できること探すとそれしかなかったんだろ。 というか実際にはできてないと思うが。
いっそのこと芋裂変酋長も、トコトン趣味に走った本ばかり作れば まだ救いようもあるのだが、 変に上の顔色うかがうような本ばかり出すのがねえ
そーいや随分前に殿下が姫の日記(蝶)を書籍化する話があるとか書いてたが、 その話どうなったのかな。 具体的な話出てなかったから流れたのかな・・・・・・。
出版社はP社に決まったそうだ。
ポプラ社?
オレ的には(ここ重要)南原企画でだすべきだと思ってました。 いえ皮肉でもなんでもなく。『月ノ光』とか本当に好きでしたから スッスッ
194 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/30(木) 00:19:09
スッスッよ、 なぜ吐く戦車で出さん?
もしP社というのが本当だとしたらポット出版かビブリオテカ・プヒプヒのいずれかでせう。 パロル舎やパルコ出版とは合いそうにないし。 螺鈿が立ち上げるぞと言っていたポルポト書房が、まさか本当に操業開始したとは思えないし。
P社に決まったということは、この前のゴシック・トークで殿下が言ってたから本当だと思われ。 ただ、その後何の音沙汰もないので、企画がぽしゃったのかも知れぬが・・・
担当編集者が多忙で遅延してるだけらし。
ということはポシャったわけではないのか。 出たらbk1で予約するよ。 もちろん装丁にも凝ってくれ。 余計な前書きとか後書きとかコメントとかつけなくていいからね。
装丁はクラニーのCGでひとつよろしくw
>>199 頼むからそれだけは止めてくだちゃい!
素人の道楽イラネ( ゚Д゚)
ネットで読めるものをわざわざ本で買うか?
解説はトドの自分語りでひとつよろしくw
_ _/| rー-'´ ! ヽ _, r ミ 今夜も客が来ないよ… (`彡 __,xノ゙ヽ 俺どうすりゃいいの / | ヽ / l ヽ  ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄
ネットで確かに読めるんだけど、書籍の形になったらやっぱり買うだろうな。
画面上で読むのって落ち着かないんだよね。
>>202 そんなの入ったら最悪だなw
解説はゴス評論家である英理たんというのもあるな。 しかし読む前からだいたい想像つくなw
帯コピーは殿下のハッタリでひとつよろしくw
207 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/07/01(金) 09:05:59
書評はサトアキの極太二の腕でひとつよろしくw
しばらく見てなくても全然進展無いから話に置いてけぼりになる心配がないでふねwww 結局のところ幻想文学者って気取ってても、良い歳こいて大人になれない人たちばっかりなんでしょ。 ってこんなこと書いているうちに自分が社会不適格者になったら怖いけど。。w それはともかくあらすじ辞典でふか。。。これで藍チャソの無駄な読書の労も報われるというわけでふなw それはそうとして何で英理なんかがまだ生き残ってんのさw
210 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/07/03(日) 23:09:36
どーでもいいけど 自分でミニスたん いうなよ・・・・さみしすぎるぜw
_ _/| rー-'´ ! ヽ _, r ミ 家賃一年も溜めちゃったよ… (`彡 __,xノ゙ヽ いっそのこと夜逃げでもしようか / | ヽ / l ヽ  ̄ ̄ ̄(__,ノ ̄ ̄ ̄ ̄
蟻砂糖たんがふあんくらぶ掲示板クローズしたね。 殿下に愛想つかしたのかな?
>>212 たんに長いこと休眠状態だったからでは?
今は殿下ブログもあるしな。
蟻里たんが愛想つかしてんのはビケワンだろw
鼻家ワンって評判悪いね、なんで? 亜麻ゾンにくらべりゃ全然いいと思うんだがな
リニュアル時のユーザー対応がダメダメで一挙に評判落としたらし でも発送早いし殿下本や藤原本には特典つくしでオレは常用しとるよ
bk1てオープンしたての頃はけっこう凄いメンツを揃えてたんだよな。 文芸がヤスケン、ホラーが殿下、SFが森山たんでミステリが福井健太w いまじゃ殿下が残るのみ。フケ顔たんも辞めちゃったし。
>>215 いや、ユーザー対応とかそんなレベルじゃなく、
検索しても本が見つからなくなったり、エラーが出て検索することもできなかったりしたの。
使いたくても使いようがないという情けなさ。あれでかなり顧客が離れただろうな。
漏れもbk1愛用中。 発送速い、特典つく、コンビニ払できる。 亜麻存の何が嫌いって、ペリカン便使うところだ。発送も遅いしなー。
一○たん、そんなに堂々と違法コピーしました!って書くのはいかがなものかとw
にょむ。。。。。 やっぱりbk1ってヤスケンを亡くしたのが痛かったんじゃない?ヤスケンあってのbk1なような気がする。 残ってるのがたかがアズレーだけなんてねぇ・・・・。 それにbk1って本だけでしょ?確か。アマゾンだったらCDとかエロゲーとかも買えたりするしね。
おまい馬鹿? ヤスケンがユーザー対応とか検索システムの開発やってたわけないだろ
いま出ている週刊文春のグラビアページを見ると、螺鈿がこともあろうに、 6月26日に横浜美術館の一日館長をつとめたという記事が載っている。 横浜市も、よほどの人材不足なんだな。
ヤスケンが死んでbk1は少しは良くなった。 もう少し良くしたいなら東がヤスケンを見習うべきだろ。
>>223 それって、「東さんが死ねばbk1が少しは良くなる」という粗雑かつランボーな
発言という具合にしか読めないけれども、ほんとうにそんな意味でよいのか?
たとえ、この発言者が現在の東さんの仕事に意義を認めることができないとしても、
bk1をよくするために死ぬ必要なんかは、まったく認められないんではないの?
(あーたがbk1の社長か大株主であれば、そういう本音をもってもしゃあないが)
223はアホですな。通報します。
223がbk1の社長か大株主で、 現在の殿下の仕事に意義を認めることができないなら、 単にクビにすればええんじゃ。 殺すまでもなかろ。 つまり、いまだに殿下がクビになっとらんいうことは、 その仕事に意義があるんぢゃよ。 お分かり? アホにはちょっと難しかったかな?
つーかー、このうえ殿下まで離れちゃったら ビケワン、マジおわるんちゃう?
東必死だなw
ていうか、ネット書店になんで殿下だのヤスケンだの必要なのかがわからない。 殿下やらヤスケンの薦めた本なら読みたいってアホが多いのか?
殿下やクラニーとかが推す本は読んでみる気になるかな べつにネット書店上である必要はないけどさ
>>222 見たw
顔はまごうかたなき螺鈿だが、腹が異様にスリムだ。
この日のために必死こいてダイエットでもしたのだろうか???
>>230 それから
姫日記が刊行されたあかつきには、巻末に姫一押しの本の一覧リスト
つけてほすい
ところで 今日の二の腕日記で「這い寄る渾沌」という表現が使われておるね。 サトアキもクトゥルー読者だと思うと妙に嬉しいw 「殿下を憎んでクトゥルーを憎まず」といったところか?
>>234 別にあずれがいなくてもクトゥルーは存在してまふたから。いつからあずれを通してしか日本では幻想文学が語れなくなったんだろ。。。
236 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/07/05(火) 22:31:03
素直に「たん」をとるとは、えらいぞミニスたんw でも234の文脈をみごとに読み違えてるのは、まだまだだなww
でも、幻想文学はいい雑誌だったよな・・・(´・ω・`) もっかい刊行してくれんかな。 毎回2冊づつ買うからさ・・・・・・。
>>232 〜233
「巻末に姫一押しの本の一覧リスト」つけたら、リストの方が本文よりも
多くなる可能性があるんじゃないの?
それから、今では品切れや絶版で入手しにくい本も多いのだし、それに、
このスレでは禁句になっているフ×タ氏の本もちゃんと入っているのだし。
フ×タ……チョコエッグ? セコイヤチョコレート?
フが攻でタが受か…なんとまあマニアックなw
でもさ、奥歯嬢の日記って後半は引用ばっかりになってるでしょ。。。彼女流のアンソロジーだってあずれがいってたような記憶があるけど。 出されても売れないだろうなぁ〜・・・・でも彼女の日記や雪雪氏の日記に感じちゃった子知ってるからもしかしたら売れるかもねw 売れる売れない関係無しに良いものだとは思うけどね。
ミーコ姫も8さいか 月日の経つのは早いのお
そーいやメンヘル女のヲチスレに駆け込んできて、 「お前みたいなヴァガは自殺したいとかいいながら本当は鎌ってほしいだけだろ! お前みたいなヴァガよりよほど生きてる価値のある女性(奥歯)が自殺しちゃったのに!」 みたいに書き捨ててったオヴァさんがいたなー。 オヴァさん、まだこのスレにいるのかなw
いや別に、そのオヴァさんがかって当スレにいたという証拠はないわけだが。 というか、いないことを祈るがw
>>244 いやーそのオヴァさん、このスレのURL(奥歯自殺当時の)もご丁寧に貼ってったんだよw
あの時はさすがに引いたなぁ。。。懐かしい思い出だよ。
>>243 そのオヴァさん、奥歯嬢自殺当時のフジタの取り乱し方によく似てる。
ひょっとしたらネカマに扮したフジタだったのかも
今月のダヴィンチ、殿下に紀田先生に新耳コンビと大盤振る舞いだな。 新耳袋完結記念コメントの面々もお馴染みすぎる面子だった。三輪ひとみがいて笑ったが。
そうか、ついに三輪ひとみも殿下砲塔の犠牲に・・・
高遠先生のブログに螺鈿の無神経コメントが
無神経といえば昨日のクラニ日記もチト無神経ではないか 著者が自著の解説者をランクづけしちゃいかんだろ
ええんでないの? クラニーに「ベスト解説者」と言われた人が一般的にも最上の解説者かどうかは 激しく微妙だし、 そもそも「クラニーのベスト解説者」になって嬉しい人が存在するのかもギモオン。 ま、クラニーはともかく、漏れなら「篠婆のベスト解説者」とか「温帯(中島梓)のベスト解説者」 なんて呼ばれたら、ものすごく嫌な気持ちになるだろうと思うよw (漏れは物書きにあらず。あくまで純粋な仮定の話なり)
250たんが言ってんのはそゆことじゃないんでないの? 自分の本の解説者や挿絵画家の中で 誰それがベストだみたいに受け取られるような書き方するのは 著者として不用意だし失礼だと俺も思うが。
251たんは擁護してんのか貶してんのかわからんねw クラニーも気をつけんと篠婆や温帯みたいにイタタな作家の仲間入りだぞと 暗に戒めてんのかいな?!
つーか、表紙を耽美系にして売ろういうのは 大いなる勘違いでわw
yoo の百闢チ集を見て初めて「冥途」を読み始めたんですが、、 「尽頭子」ってどう読めばいいんでしょーかー
256 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/07/11(月) 23:23:34
jintoushi
>256 ありがとさんです
おいおまいら! 日陰丈吉全集を全巻購入すると、殿下の美声CDがオマケでついてくるぞ! すべからくGETせよ! (殿下は事後的に知ったらし。すると誰が音源を提供したんだろう?)
しまった。当然、日陰⇒日影ね。
260 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/07/12(火) 12:04:52
>誰が音源を提供したんだろう? あのお方に決まっておろうがっ! 口に出すのもおとろちいその名はghあ@rui^\らんた
殿下はぼかして書いてるけど、なんかまたー イソ避け編集長がヒンシュクかましたんやろうね・・・
あのトヨエツ声か...
どうせなら「殿下インタビュー」と「殿下カラオケ名演集」の2枚組セットにすればよかったのに・・・ そしたら殿下も快く了承するであろ!
そのイソ裂き編集長の本はほんとに来年出るのだろうか? (例の澁澤蔵書目録ね)
>>264 無理だろ。
あと本当に出るのかといえば、松山俊ちゃんの注釈付き黒死館マダー?
266 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/07/13(水) 01:28:11
輪をかけて無理w 国書といえば、「日本幻想作家名鑑」の改訂版などもあるが・・・
全巻購入とかかるーく言わんでくれ。高!
今日届いた国書の本にチラシが入ってたぞ。 小説・翻訳・マンガのプロを目指そう!「国書文芸カレッジ」 2005年9月5日開講!!受講生募集 プロが指導する「創作者の道場」が誕生! そして講師陣の名前がずらりと…こういう出版社だったのか?
自社の本はベストセラーってあんまり無いのにね。
それ見た見た。ある意味すごいメンツだよなw 偏りありすぎww
>>270 詳細希望
まあ、国書の面々なら偏ってるのは想像つくがw
272 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/07/13(水) 20:37:58
検索したら朝松健なんて名が出てきたw ま、あの人はもと国書の編集だったからな
つーかオソマツたんが手近な人脈かきあつめて丁稚あげたらし ホムペ見てみー
翻訳:尾之上浩司、嶋田洋一、鎌田三平、日暮雅通。 小説:朝松健、えとう乱星、北原尚彦、松殿理央、新庄節美、藤水名子、笹川吉晴、森下一仁。 マンガ:SUEZEN、くればやし月子、速水翼、神保あつし。 マンガ原作:桜井和生。 ……この面子で「小説・翻訳・マンガのプロを目指」すのはかなり挑戦的な気がするんだが……
国書のHP見たけどなかったよ!
>>オソマツたんが手近な人脈かきあつめて そーゆーことか。道理でなあ。 国書人脈をフル活用したら 翻訳がでふ師、ホラーが殿下、ファンタジーが藍たん、SFが若島たんで 創作が悠子りんでマンガが花輪たん・・・くらいはできそうなのに。
藍たんが講師では生徒はたまるまい・・・
>>276 その人選も、生前は恵まれず
死後に国書で傑作選集というコースな感じが……。
他社並みの印税も中々払えないような出版社が 人材養成に乗りだすこと自体ムリがあるだろ それとも自費出版の窓口狙いか?!
>創作が悠子りん いや、これなら人は集まるだろ。 問題は、「今から作家志望です!」な人に悠子たんの愛讀者がいるかどうかだが。
国書の印税は確かに率が低くて実売ベースだけど、 払ってくれるだけまだ有難いと思う・・・
>問題は、「今から作家志望です!」な人に悠子たんの愛讀者がいるかどうかだが。 そんなこと言ったら274のメンツなんて・・・・・
>>265 というか松山の俊ちゃん、今どうしてるんだ?
最近話を聞かんが。もうかなりお年だしなあ。
批評家が創作学校の講師に選ばれるというのも、 選ばれた方がそれを引き受けるというのも、 よく解らん話だな。
285 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/07/14(木) 17:57:22
>>284 全然かまわんと思うが?
ヘタな作家が教えるよりも有益なアドバイスができるんでないかいw
結構いると思うが。 悠子りんは復活後に読者増やしてる&「山尾悠子好きだった…」作家の多さを考慮するに
288 :
287 :2005/07/14(木) 20:39:07
>287 は >280 へのレスなり。失礼。
>>285 もし、その批評家が教え子の作品誉めてても、
そんなの信用できないじゃん。
本職の信用度が下がる。
逆に貶してたら、ほんとにつまらないんだろうけどw
トイレの中で通販生活のカタログチェックする殿下萌え〜
>>289 それは批評家でなくとも一緒ではないかな
作家だったら身内ボメしても許されるとでも?
作家なら本業の小説以外で何やろうと勝手だと思ふがw
そんなら麻原彰晃が「作家」を名乗っていたら、あの一連の事件は許してよいのか?
えーっ、無差別殺人と同業者の内輪ボメを同一視すんの? 無理あり杉w
>本業の小説以外で何やろうと勝手 なあんて調子に乗って副業に手をだす作家ほど 本業でろくでもない作品しか書いてないといふ罠www
つーかー力のある作家さんは本業の方が引き手あまたで 副業やってる暇なんかないのとちゃうん?
>>296 力ある作家でもうつつ抜かすと作品の質がみるみる下がっていくからな。
京極とか……orz
同業者の内輪ボメがなぜ副業になるんだろうw 副業と言えるほどの金を内輪ぼめでもらってる作家は、断言してもいいが 一 人 も い な い
そんなこと断言しちゃう298たんて何者?! やっぱ団扇ボメ好きの作家たんなのかな???
299はツッコミどころを間違えてないか? 「副業といえない額の金なら内輪ぼめでもらえるのか!?」とかw 「295-296が副業といってるのは講師のことで内輪ぼめのことじゃないだろ」とか。
・批評家は批評を本職とするがゆえに内輪ボメはいくない ・作家は小説さえ面白ければ、内輪ボメしようがしまいが関係ない この簡単な理屈を理解できない馬鹿が一人いるようですな
>副業といえない額の金なら内輪ぼめでもらえるのか!? 帯の推薦とか文庫の解説とか。
変な流れだな。 もしかしてオソマツたんが荒らしに来た?
くだらない議論を読まされると、早く人類に終末が来ることを願ってしまう
批評家だろうが作家だろうが、つまらん作品を身贔屓でほめれば 読者の信頼を失うだけのことだろう アホくさ
自演乙
>>305 作家の場合は、本人の作品さえ面白ければええんとちゃうか?
っていうか、最近の文学なんて内輪ボメばっかでしょ?
狭い空間の中で馴れ合って全然外に目をむけようとはしないんでふ。
批評家の仕事っていったら精々解説書いてベタ褒めうるぐらい。
それに大抵の読者は解説ウザイなんていって飛ばしちゃう訳だから全くの無意味。ゴミと同じwww
何か個別に本書いて出してるみたいだけど殆ど読まれないw
乙のGOTHは売れて英理ちゃんのゴシックハートは売れない仕組み。北上次郎が褒めようが何しようがGOTHは売れるんでふよ。
こんな状態だから内輪ボメになっちゃうのも仕方ないね。
面白ければいいんでふよ。批評家や解説なんか眼中になし。子供と同じだからね、日本の読書子って。
>>274 の作家達なんて三流、二流以下の全然読む気も起こらない作家ばっかじゃんwww
もうここまで来ますと酷暑落ちたりというしかないでふね。
二の腕もたまにはええこというやん。 >実を言うと私はそれほどブログを悪いものだとは思っていない。ついでに言うと、大抵の作家がさも軽蔑したように振舞う >(「わたくし、あんなお下劣なところに足を踏み入れたことはありませんわ、おほほほほ」)匿名掲示板もそれほど悪い >ものだとは思っていない。時々は猛烈に楽しませてくれる。もう一つ言うなら、所謂プロ作家や評論家が、平均的なネット >ワーカーより抜きんでてレヴェルの高い発言をするとも思っていない。根拠もなく特権的なものに見えがちなプロ評論家・ >プロ作家の発言が、ブログやホームページで特権性を剥奪され、一般的な傾向の中に位置付けられた上で検討されるとしたら、 >それはいいことではあるまいか。問題なのは論の正当性であって、誰がどこでそれを言っているか、ではない。
流石wって言うところでふかねぇ〜。
>>310 難点は、かく言う二の腕女史自身に、
論の正当性を判断する能力が無いことだな。
>>312 さらなる難点は、312氏に二の腕女史の議論の筋道や論理性を読み取る能力がないことだな。
>>313 その上に輪をかけた難点は、313が二の腕女史萌えのアソパソマソらしいことだな。
二の腕の仇敵アズレーも似たような事いってなかったか? 幻想掲示板全盛期の頃だと思うが 作家も批評家も読者もネットでは平等とかなんとか
要するにさ、わざわざ「ええこというやん」なんて持ち上げる必要もない、 ごく当たり前のこと言ってるだけでしょが。
317 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/07/17(日) 10:44:43
>>313 二の腕に論理性なんかあったか?
ただただヒステリックにわめきちらしてるだけじゃんw
318 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/07/17(日) 16:49:31
二の腕女史、SWの評価を巡って知り合いとバトルw
二階堂奥歯ってどんな顔をしていたんだろ? どっか写真が見れるところ知らない? 何かの本とか。
奥歯日記が本になったあかつきにはやはり近影を掲載するのかな? 昔「だめの子日記」ていう事故死した子の日記が本になってて 写真見たら可愛い子でさー 風邪ひくたびにお父さんに浣腸されたって書いてて、、エロかったなあ
知人で、サトアキの二の腕をリアルで見た人がいるのだが、 (ノースリーブの服を着てたらしい) 「ほんとうに太かった!」と感嘆してたよ!
朝松健がいろんなベストテンで自作に投票するのは、しょーがないなーと思う一方、 作家だから自己愛・自己顕示欲が強いのも納得できる。 でも、東雅夫が書評欄で自分の編著をいちばん大きく取り上げるのは、ダメだわ。 まともな評論家のすることじゃないと思ってしまう。
むかし螺鈿が東京文化会館にワグナーを聞きにいった折に、二の腕女史らしき人に 接近遭遇したが、「二の腕であなたと分かりました」と言うわけにも行かなくて、 声をかけられなかったという話を聞いたことがあるぞ。 あれだけ無神経な椰子なのに、ヘンなところに遠慮深いのだな。
その辺の切り分けは厳しくして欲しいかもなあ。 創作・編集・評論ときっちり分業できてるのが理想なんだが、 人材が少ないから進まないのか。
>>320 「奥歯日記が本になったあかつきにはやはり近影を掲載するのかな? 」って、
「著者近影」だったら、お墓の中の白骨だろうが!
「遺影」と言い直しましょうね。イェーイ!
>朝松健がいろんなベストテンで自作に投票するのは、しょーがないなーと思う一方、 バカ丸出しとしか思えんが >作家だから自己愛・自己顕示欲が強いのも納得できる。 どうしても「作家」を免罪符にしたいアホが一人いるらしいな
じゃあ、書評欄で自分の編著をデカデカと取り上げる東は大バカだな。
殿下ブログは書評欄じゃないだろ? どこか違う媒体のこと言ってるの?
>>327 ガキの口ゲンカかよw
ところで
>書評欄で自分の編著をいちばん大きく取り上げるのは
って具体的に何を指してんの? ソースきぼんぬ
幻想と怪奇時評のことか? 殿下が自著をベストブックに選んでた事なんて記憶にないんだが??
小説推理をいつも立ち読みで済ましてる330は、 今ソースを具体的に示せなくてキ−キ−してるに3300マツケンw
>>331 ベストブックに選んでないからいい、という問題じゃないだろw
編集どころか、自分が解説を書いた本ですら、書評で取り上げるのは遠慮する人が多いよ。
>ベストブックに選んでないからいい、という問題じゃないだろw あの時評欄で「いちばん大きく取り上げる」ってのは ベストブックに選ぶことだと思うがw
335 :
330 :2005/07/18(月) 02:24:26
>>332 ちゃんと買ってるよ。
最近だと、3月号では伝奇ノ匣の「ゴシック名訳集成」。これは22行×5段のうち14行だから
全体の分量では1割強というところか。でも、「ラブクラフト全集7」とF・ポール・ウィルスンの
「見えない敵」と3冊しか取り上げてない。
5月号では角川ホラー文庫「闇夜に怪を語れば」。110行中26行を費やして紹介している。
この月は福澤徹三など4冊を取り上げていて、ほぼ等分という感じ。
今その号は見当たらないけど、「幽」創刊の時にもかなり大きく取り上げていたと思う。
プロモーションと割り切っているのか、編集者・東と評論家・東は別扱いというつもりか。
どっちにしても、朝松健の行動と変わりないように見えるが。
殿下は評論家っていうより紹介屋さんって感じだから、自分の 関わる本を紹介してても別に違和感がないっていうw
編集と書評、両方やってる人ってあと誰がいるかな。 藤原さんは編集だけだよね?
藤原たんはたまに書くくらい? トド店長もそんな感じだが今はどっちも廃業っぽいw 殿下はカナーリ特殊なケースだよなあ。 どちらかに重心を置いてる人がほとんどだと思われ。
めずらしくスレの進みが早いと思ったらw アンチたん乙! >プロモーションと割り切っているのか SFマガジンの頃からそうだったじゃん。 俺は時評欄は情報欄だと思ってるからノープロブレムw
いっそのこと、殿下を「幻想文学における淀川長治、ただしあちら方面の対象は女性のみ」 と考えてみたらどうだ。 大衆性もあり、読書量も生半可ではなく、自分の資質に根ざした批評性もある。 強いて難点を挙げれば、中途半端に読んでいる時点では、八方美人に見えてしまうこと。 しかし、よーく読み込むと、やはりスゴイ人なのだと分かるのだよ。
アンケートに自分の小説をあげてはいけないという決まりはない。 書評欄で自分の本を紹介してはいけないという決まりもない。 節度ある大多数の書き手はそういうことをしないというだけだ。
自分の本といっても殿下のは大半がアンソロジーだろ。 自分の作品がベストだとかゆっちゃうDQN作家と一緒にすんのはどうよ?
年間ベストにしちまうのと、月齢時評で扱いが大きいというのも、 ちとニュアンスが違う罠。
>>336 「紹介屋さん」ワロス
たしかにアンソロジストって究極の作家作品紹介屋さんだよなw
まあ、確かに節度があるかといわれると、あんまりw
>>268 あたりからスレの流れが迷走してるが、これはもしかして、
ベスト作品として必ず自作を投票する某作家(あるいはその取り巻き)が、
自著を月評で紹介する殿下に難癖をつけている、という構図なのか?
>>335 あたりを見ると東批判をしている人は、朝松にも批判的のようだが。
>>347 >朝松健の行動と変わりないように見えるが。
は、「オレと同じなんだから、東よ、そんなにええカッコすんな」
という気持ちなのかも。
だから、必ずしも批判とは限らないような気が。
それに、関係者じゃなければ、普通こんなに粘着せんだろーw
東vs朝松よりも批評家vs作家だろ? 基本の対立図式は。 作家に甘く批評家に厳しい椰子が約1名いて難癖つけとる感じやね。
350 :
348 :2005/07/18(月) 18:09:46
それに、実売数千部と言われてる「小説推理」のバックナンバー持ってるところなんかが、 いかにも業界の人っぽいw
というか、東vs朝松の対立の図式ってなんや? アンソロジーの件?
殿下が時評で自著を取り上げてる→俺様の本は無視してやがる→ムカつく こんな感じか?(藁
まあなんにせよ、「国書文芸カレッジ」の話題を出したのが、 まずかったようなw
>>354 なんだよ、あちこちって「小説推理」と「ムー」だけじゃんw
ムーのは書評じゃないしー
「ムー」なんて見たこともないな。
もうこの話題はええよ。 気分を変えて二の腕の話でもしようよw 某女史の二の腕は太い太い言われてるけど、「ユリイカ」の矢川澄子特集に載ってる 写真見たら、それほどでもないよ。 むしろ鼻の下の溝が深いのが不気味だった。
溝の中の月って映画があったなあ
朝松は興奮しすぎると持病に触るので、 こんなとこに出向いてくることはまず有り無いだろw つうか、匿名掲示板で誰がとか約1名なんて 意味のない憶測してどうするんだよ、アホらしい。 それなら自分がまずコテハンにしろよ。
君も興奮しすぎだ まあ餅搗け
「節度のある」とか言って倫理を振りかざしてるあたり夢見すぎなお子樣がいたようですね。 もしかして匿名にしたミニスたんかな?
倫理や仁義や節度は子供の言うこと、大人は何をしてもいいんだ、というのなら 朝松健のアンケート回答も非難される謂れはないよw
mixiの日記で川出正樹が「自分が解説を書いた本の書評は原則としてやらないことにしている」 と言ってたから、そういう暗黙の了解があることは間違いなさそう。 編集と書評を両方やってるといえば日下三蔵もそうだけど、彼が自分の編著を書評しているのも 見たことないな。
川出氏や日下氏は月例時評欄を担当していたっけ? 書評と時評を一緒くたにしたらアカンよ
川出氏は割りと最近まで、「ミステリマガジン」の時評欄を担当していたよ。
>>364 主要作品は万遍なく取り上げる(少なくともタイトルには言及する)というタイプの時評なら
自分の編著を紹介しても誰も何も言わないと思うよ。「SFマガジン」時代はそうだったし。
今の「小説推理」みたいに月々の注目作を3〜4冊ていどに絞って紹介するコーナーで、
そのうちの1冊が自分の本というのはどうよって話じゃないの?
どれを読んでも駄本ばかり、こんなクズどもを紹介するよりは 自信のある自著の紹介をするべぇ・・・って感じなんじゃないのw
殿下ブログ見れ
>>364 時評と書評の明確な定義って何?
「本の雑誌」や「SFマガジン」は月例時評という感じがするが、「小説推理」は・・・
月刊誌の書評欄ならばすべて月例時評ということにもならないだろうし。
総花的なものでなくてもいいのなら、日下氏は「小説現代」で時評欄を担当している。
にょむw
まだ粘着つづいてたのか! なんかとてーも陰湿でうざったい業界なんだね・・・・
すまんが一つだけ質問させてくれ なんで自分が解説を書いた本の書評を遠慮するんだ? マジわからんのよ???
そ、そりは直接本人に聞いたほうがええんでわ?
ブログで丁寧に自分のスタンスを書いているから いいじゃないか、それで。人それぞれだし。不快だと 思う人はそう思っていればいい。ここでそれを言う ことで、殿下にやめさせたいのか?
>>376 に胴衣。
それにしても夏の粘着はひときわ激しく粘りますなあw
>>374 商業原稿だと、お金をもらって自分の仕事の宣伝をすることになるからじゃない?
自分のサイトなりブログで宣伝する分には、どこからも文句はこないでしょ。
378さんのいうことって、芸能人がある番組に出て ギャラをもらっているにもかかわらず、「CD買ってください」 とか「写真集見てね」というのがマズイ、というのと同じだと 思うが。そういうのにも世間は文句をいうものなのか???
>>378 あーなるほろねん
それで殿下も「出版社の御理解を得て」と書いてたのか
要するに
>>341 が正解だったということか。
東氏自身が、大多数の節度ある人がそういうことをしないのは承知のうえで
自分は自分なりのポリシーを持ってやっている、と明言したわけだからね。
そのポリシーに賛同できるかどうかは、まさに一人一人が判断することで。
あの人もこの人もやってないからオマエもやるなよっていう言い方 すんげえ気持ちわるいんですけど
それにしても、「小説推理」なんていうマイナー雑誌 のバックナンバーを後生大事にもっている人って、どんな人 なんだろう。一般読者でそういう人っているもんなの?
誰もやらないのは、それなりの理由があるからでしょ。
>>383 「少年ジャンプ」じゃあるまいし、買って読んですぐ捨てるような雑誌じゃないだろう。
購読している時点で、既に「一般読者」ではないという考え方もあるがw
やらないのは、こうして叩かれたりするのがイヤだから でしょう。そんなたいした理由ではないと思われ。 ヒガシは叩かれようが、ポリシーがあってやっている、と 明言しているんだから、別にそれでいいじゃん。 ってオレらが擁護すると、またなんだかんだ言われちゃう のかな。
>>378 ん、ちょっとおかしくないか?
宣伝するのは解説かいた本の内容であって解説そのもののことじゃないだろ?
自分の作品の宣伝するのとは全然ちがうじゃん。
>>387 叩かれるのがイヤだからって、そんなアホなw
擁護するにしても、内容がおかしいから、また反論が来るってだけかと。
殿下が自己責任でやってるんだから別に何書いたっていいと思うよ 中原昌也の映画評なんか映画のことそっちのけでテメエの生活の 愚痴ばっか書いてるし。 殿下もとりあげたい本がない月は砲塔の活動報告でも書けばよろしw
てゆーかー。えんえん粘着してる椰子以外、 誰もそんなこと気にもしてないから「???」なんでねーのw うざい業界なんだなーと呆れてるだけでさ。 なんでそんなことに目くじら立てんのかマジわからんす。
プロの間には、「自分の関与した本は書評では取り上げない」という不文律があるとしたら 今回の流れで自分の考えを表明することが出来たのは、かえって良かったんじゃない?
388たんのナイスなツッコミに誰か答えてやれよ!
知らんがな >もとより小生とて、自分が関与した本は一切、書評や時評で採りあげないというポリシーを >堅持されている書評家・評論家の方が多々いらっしゃることは存じておりますし、そうした >節度ある姿勢に敬意を表すること、やぶさかではありません。 ヒガシ自身がこう書いてるんだから、自分で執筆・編集した本だけでなく、解説書いたり 推薦文書いたりした本も取り上げないのが普通ってことだろ。
粘着してる人は何が気に入らないんだろうね。 殿下が「すいません私が間違ってました。ごめんなさいごめんなさい」とでも書けば満足するのかな?
東個人を攻撃しているのではなく、東擁護に疑問を呈しているだけに見えるが。
>>369 とか。
書評と時評の違いについては俺も知りたい。
>粘着してる人は何が気に入らないんだろうね。 最近の暑さで頭がやられているだけだと思うが。
>>394 こいつはアホか?
殿下は同業者の立場に配慮して、
他者のポリシーを尊重しますよと言ってるだけじゃないか。
文脈よめや!
トドは最近店にも出てこなくなり 完全ヒモ生活を満喫
>殿下は同業者の立場に配慮して、 どうして東が大多数の同業者の立場を配慮しなくちゃならないんだ?
403 :
まとめ :2005/07/20(水) 17:24:23
書評で自著に触れない人は | |――多数派だよ―――東はまともな評論家じゃないよ>322 | |―人材が少ないからしょうがないよ>324 | |―東は評論家でなくて紹介屋だから別にいいよ>336 | |―書評じゃなく時評なら触れてもいいんだよ>339>364 | |―東以外の大多数の人は節度があるよ>341 | |―アンソロジーは触れてもいいんだよ>342 | |―川出氏や日下氏は触れていないよ>363 | |―彼らは月例時評を担当していたっけ?>364 | |―していた(している)よ>365>369 | |―一口に月例時評といっても性質がちがうよ>366>369 | |―多数派だからといって押し付けるなよ>382 | |―多数派は叩かれるのが嫌だから触れないだけだよ>387 | 少数派だよ――――――節度なんていうのは子供だけだよ>361 |―ブログ発言は少数派に配慮しただけだよ>399
書評で自著に触れない人は | |――多数派だよ―――東はまともな評論家じゃないよ>322 | |―人材が少ないからしょうがないよ>324 | |―東は評論家でなくて紹介屋だから別にいいよ>336 | |―書評じゃなく時評なら触れてもいいんだよ>339>364 | |―東以外の大多数の人は節度があるよ>341 | |―アンソロジーは触れてもいいんだよ>342 | |―川出氏や日下氏は触れていないよ>363 | |―彼らは月例時評を担当していたっけ?>364 | |―していた(している)よ>365>369 | |―一口に月例時評といっても性質がちがうよ>366>369 | |―多数派だからといって押し付けるなよ>382 | |―多数派は叩かれるのが嫌だから触れないだけだよ>387 | 少数派だよ――――――節度なんていうのは子供だけだよ>361 |―ブログ発言は少数派に配慮しただけだよ>399
殿下廃業したら、ミニスが粘着する相手いなくなるじゃん(藁
東殿下が廃業するとニミスたんになんかいいことあるの? ニミスたんからすれば、殿下など雑魚にすぎないんだから 別に気にしなくても良いじゃないの?
>>407 「振り向いてくれないんて信じられない
そんな人、うらんでやる、悪口いってやる」
っていうミニスたんの低脳乙女心を汲んでやりなさいよ
まぁ、本当は乙女だかどうだか知らんけどさw
そもそもメンヘル板に「自分は神」板たてたけど、誰にも相手されんですぐ沈んだから、その傷心を癒しに来てるじゃないの?
さあ、みんなでミニスたんを癒してあげよう!!
まーたすかに書評粘着たんもミニスたんも ある意味、熱心な殿下の読者であることは間違いあるまいw
そうなんだよなぁ 漏れは嫌いな香具師の書いたもんなんぞ、チェックする気も起こらん 好きの反対は嫌いじゃなくて無関心だっつぅからなぁ ある意味、感心するな
他にやることねーんだろ(藁)
ウホッ、この辺で、ごまちの「気まぐれミーハー日記」にでも話題を転じてまったりしないか?
>>412 ごまち日記はミーハー話ばっかりやがな。どこ読めちゅうんじゃ???
ミニスたんや書評粘着たんも、ごまちに倣って、 殿下を愛憎こもごもに追っかけまわすミーハーブログをオープン したらええのにw ○月○日 また東が時評で自著を紹介した。 みたいな感じで、「幽」や「ダビンチ」や「小説推理」や「ムー」その他を逐一チェックしたらどや? きっと受けるぞ!
>時評と書評の明確な定義って何? 東氏を擁護してた人は、これに答えないまま、氏のレビューはすべて時評ということにしちゃったの? それ以前に、時評なら自著を紹介してもいいという根拠もスルーだし、うまく誤魔化した感が強いね。
415は東アンチに非ず。東擁護アンチなり。誤解なきように。
擁護は業界に疎そうだから、細かく突っ込まれても答えられないとオモ
辞書でも引けば判るようなことを 何でそんなに鼻息荒く訊いてんの?
俺は時評と書評云々を書いた人間ではないが、「書評」とは文字通り一冊一冊の 本を個々に評するのに対して、「時評」とはいくつかの新刊(あるいは雑誌掲載作品)を 関連させ、そこに読み取れる共通のテーマなりを指摘して、大局的な潮流なり問題意識なり を評するのではないかね? つまり時評とは「書」よりむしろ「時(=現代)」を評するものだ。 だから、小説推理で殿下の書くものとか、メフィストで巽氏が書いてるものは 「時評」と読んだ方が適切と思う。 時評と書評云々の人の真意は俺にも分らんが、たぶん、一冊の本をその著者自身が 評するのと、他の何冊かの本と絡めて紹介するのとはぜんぜん違うよ、ということ が言いたかったのではあるまいか。
419は東擁護擁護に非ず。下らんレスの応酬を見かねただけなり。誤解なきようにw
>「幽」や「ダビンチ」や「小説推理」や「ムー」 で、この辺の雑誌に載ってるレビューは書評なの? 時評なの?
そんなん自分で確かめて見れw
「小説推理」は上の方で書いている人もいるけど、時評かなあ? 「幽」と「ダ・ヴィンチ」は419さんの定義に従えば時評ではないと思う。 「ムー」は見たこともないw
>>419 図書館いって小説推理の時評をよんできたらタイムリーなカキコがw
>「時評」とはいくつかの新刊(あるいは雑誌掲載作品)を関連させ、
>そこに読み取れる共通のテーマなりを指摘して、大局的な潮流なり
>問題意識なりを評する
イノモタは次の花まんまへの前フリになってて ←少年と妖怪つながり
花まんまは新耳十夜につながってるんだね ←大阪怪談つながり
「幽」にも「タビンチ」にも「ムー」にも 殿下は書評も時評も書いてないぞw
じゃあ、ブックレビューカフェで引っかかる「ムー」のレビューって何や?
ムーのは「伝奇入門」だろ あれは確か伝奇小説入門ガイドとして始まったはずだが ムー伝奇大賞の受賞者や選考委員のインタビューが乗ったり なんかよくわからん連載になってるなw すくなくとも新刊書評欄じゃないよ
ムーってまだあったのかw 中学生のとき読んでたよ。学校の図書館で毎月入ってきたから
ムーって麻原ショーコーの人体浮遊とかの写真を乗っけてた うさん臭い雑誌だっけ
どうせなら殿下の砲塔浮遊でものっければよかったのにねw あと藍たんの異次元送りとか サトアキの二の腕とか
おまい、それどころかジョーユーをショーコーの世界に引き込んだ立派な雑誌だぞ
ああいう雑誌で一人正気を保ってるってのはいかがなものか。 SM巣内パーとかにやたら薀蓄たっぷりの記事書いてるライターが いたりするけど、無粋なことこの上ない
粘着って、ムーまでチェックしてんのか。 えらいなー。頭が下がるよ、ホントw
日本怪奇小説傑作集1買って来た ……このスレ住人あたりは収録作の大半を読んでいるであろう作品ばかりだった。 いや、これから読むって人にはいいだろうけど。
>このスレ住人あたりは収録作の大半を読んでいるであろう作品ばかりだった 定番の名作を厳選したらしいから当然ではないか? 昔よんで内容忘れちゃったのも多いから楽しみだよ
だからぁ、そういう「これから読む人」のための本でしょうが……。
昔から「これから読む人のために」と「入門」しかやってないと思われ。
殿下が極私的アンソロジーを作ったらまた違うのか知らん
>>438 同じになると思う。幻想文学は極私的アンソロジーだったわけで。
ご堪能あれ!・・・いいよもう。
粘着たん、書評問題wで攻めてもラチあかんと 新刊くさし攻撃に転じたのか?! がんがるのう・・・いいよもう。
伝奇の函のゴシック・シリーズとかの発掘系は、 「初めて読む人」向きじゃないだろ。 「古本買う金がない人」向き。 ……いや、オレのことなんだけどさ。 ありがたや、ありがたや。
>>439 幻想文学は藍たんとの共同作業じゃん。
殿下暴走号つうと、初期ではマッケン特集とか恐竜特集とか。
マッケンについては、日本語の文献では唯一まとまった量のもので、
今でも価値は高い。
恐竜特集は、「モデルグラフィックス」の恐竜模型特集企画と並ぶ、
その後の恐竜ブームの先駆になった。
マッケン特集はさっぱり売れなかったらしいが、
こういうオタク・パワー全開の企画もまた見たいね。
>>434 今度の本は斯界の長老の紀田氏と現役ばりばりの殿下が共同して
若い人向けのアンソロジーを編んだとこに意義があるんじゃないか
かつて紀田氏や荒俣氏が平井の爺様を担ぎ出して
新人物往来のアンソロジーを作ったみたいにさ
>>442 ジェイムズ特集号もさっぱりだったらしいぞ。
英国正調怪談は売れないのか?
「ねじの回転」は売れたらすいが
>>440 おいおい、批判する人はみんな同一人物扱いかよwww
俺は東氏の書評に対する姿勢には批判的だが、仕事の内容は評価しているし
編集した本もちゃんと買ってるよ。
ちなみに書評の件で批判的な書き込みをしていたのは、俺一人だけではない。
妄想も大概になw
弁解乙
ここにいる連中がありがたがるものを作ってるうちはダメだな。 5冊しか売れないわけで。
どーいう論理じゃ
5冊しか売れんで月間東状態になるわけなかろうが! な〜おまえ〜、出版界つーのはそんな甘いとこやおまへんで〜 ・・・なんてマジレスするのもアホらしくなってきたなw アンチ諸兄はもっと、ギクッとするような肯綮を突いた叩きを頼むわ、ほんまに。
448は「誤殺」だな。
3冊に訂正かw
昔のテロリストは「一人一殺」を標榜したものだが、このスレの住人は「一人三冊」とは ずいぶんと豪儀なものでございますなぁ。
しらけ鳥が飛んでます
んなことよりも だれか日影全集の特典CD聴いた椰子おらへんの?
日影全集を全巻買う勇者はそれこそ少なそうだけど・・
457 :
455 :2005/07/24(日) 11:39:39
おれは五冊購入済み。 CDの内容がよさげなら がんがって残りの巻も買おうかと思ってるんだが・・・
>>444-445 ジェイムズって、ヘンリーとMRのどっちだ?と思ったぞ…
特集はMRの方だよな?
「ねじの回転」はヘンリー。
459 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/07/24(日) 12:00:43
文豪ヘンリーたんを特集する雑誌は他に幾らもありそうだが 日曜作家エムアールたんを特集するのは幻想文学だけw
>>458 ジェイムズといえばボンド。
就中ショーン・コネリー。
ジェイムズといえばロイ・ジェームズ と螺鈿なら言いそうw
ジェームズって名前なの?苗字なの? ジェームズ・ジェームズって人もいるのかな
日本にも安彦良和がいるじゃんw アニオタ臭くてごめんよ。
ジェームズ槙なら小津安二郎が脚本を書くときに使ったペンネームだろ。
名前の方のジェームズならジェームズ・サーバーとか
東だって姓にも名にもなるぞw 渡辺啓助の娘さんに渡辺東という人がいる
殿下に娘ができたら南って名前がいい
そして西さんの息子の北くんと結ばれるのでつね!
北くんじゃなくて鬼太郎じゃねーの? 西田幾多郎、なんちてw
めでたくバカスレに戻ったな。
北って名前もあるよね 紺野キタとか〜
小沼丹のミステリにでてくる女教師探偵は名をニシ・アヅマと言う。 あえて漢字を充てれば西・東か
手塚治虫先生の「ロック冒険記」に「東南西北(ry スッスッ
高遠先生がブログで殿下のアンソロジー褒めてるよ!
「死者の書」の映画化か・・・なんかウブメ以上に見るのが恐いなw
楽志たん、アレで洒落た回答のつもりか……寒杉。
ためしに覗いてみたが、めんどくさくなって途中で読むのやめたw
最近静かだなあ。 ところでここ見てるであろう殿下、吸血妖魅譚はまだですか?
なんかこのスレって、なんて言うのかな。コミニケーションが足りないよね。
好きなことぱっと書き込んで即、逃走って感じでw
ところで、
http://miz.vis.ne.jp/cgi/enq.cgi このスレ住人はどれくらい読んでるんでぷかね。私は全然読んでないけど。
殿堂入りの中で270ほど読んでる学生がいるけど、うそ臭いでふよねぇww
藍タンは読んでて当然だと思うけどw
ちょっと本読みはじめた餓鬼が精一杯読書量誇っているようで痛々しいw
謙遜してるところが余計そそるw
大森抜いたぜ。やった〜。とか思ってるんじゃないのかね。
最初のページと最後のページ読んで読了したとか思ってそうでふねw
ま、餓鬼向けの本も多いし、井の中の蛙だってことを知るんでしょうがね。この青二才は。
>>480 89冊だった(基準は 最後まで読んだことがある で)
何度も読み返した、だと、たったの14冊 orz
270冊はすごいね。
>ちょっと本読みはじめた餓鬼が精一杯読書量誇っているようで痛々しいw
これと似た気持ちで、「ハリポタは原作で読むのに限りなら入れてもいいかな・・・」という書き込みを眺めました。ちょっぴり生ぬるい気持ちねw
ところで藍タン、指輪「者」語って・・・。
世の中を知らないってのは怖いなあ…… 読書狂いの人間は信じられない量を平気で読んでるもんだが。
>>482 読書狂いの人間は、そういう匂いのする文章を書くものなんだがなぁ。
結局本を多く読める人間って、どこか恵まれてるようなところがあるんだよね。 何か甘ちゃんって言うか、傲慢っていうかねw レヴュー書くやつとかみんなそうwwww
おや、珍しくミニスが連投。 まあ、NG指定してるので見えないが。
ミニスたんは恵まれてなくて本がたくさん読めないから、 恵まれてて本をたくさん読める人を僻んで見てるの?
文庫で旧来の名作が山ほど読める時代に恵まれてないも何もないような。 殿下や日下さんが編集しているアンソロジーの収録作、一昔前は読むの大変だったよなあ……
ほぉ、「定本・久生十蘭全集」ねえ。
>収録 1894年7月6日、インタビューア=東雅夫 殿下、100歳超えてたんですね……
ユリイカ見たが、殿下は文庫判雑誌やるつもりなんか?
きんよーもーっ☆
493 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/08/29(月) 17:19:22
age
トド爺の絵に描いたような床屋政談は何とかならんか。
そういや、あれはお盆前の金曜だったかな、ですぺらの前を通りかかると、 ドアが半開きになってて、隙間から見苦しい肉がビヨヨーンって感じではみ出てんのよ。 これは螺鈿の腹に違いない、と直感した俺は、シャーペンの先でつんつん突付きながら、 「螺鈿やーい」と小声で呼ぶと、「あいあ〜い」と中から声が! 思わず走って逃げたね。 ですぺら閑古鳥閑古鳥っていうけど、トドと螺鈿の二大ウルトラデブが店内にいたらもう猫の子一匹入れないやん。閑古鳥なのはあたりまえだよ。 閑古鳥を追放しようと思ったら、まずデブを追放しなきゃ。
いや、でぶ専ホストクラブで売り出すべし。
ホストって童貞でも務まるの?
いや、ホストのお相手は女性とは限りませんから。 オレ的には(ここ重要)童貞、デブ専大OKでスッスッ
スッスッって相手が螺鈿でも桶なのか! さすが吐く戦車はストライクゾーンが広いのお
501 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/02(金) 01:14:23
>>495 それぢゃあ、螺鈿はさしずめ「ろくろ首」ならぬ「ろくろ腹」だね。
>>500 その他のアイドルに浅川マキが入っているのは、スゴイのひと言に尽きる!
殿下は入ってないね。 ドボジデ?
よくわからんけどクラニーいよいよ懐メロ歌手としてメジャーデビューするんかいな
クラニーの懐メロアルバムに入りそうな曲をあげてみよう。 @ 街の千人針(江戸川蘭子) A からっ風野郎(三島由紀夫) B 蘇州夜曲(李香蘭) C 極東慰安唱歌(戸川純) D ひとり狼(ウィリー沖山) E ホステス唱歌(上野山功一) F 鴛鴦歌合戦メドレー(ディック・ミネ、志村喬、市川春代ほか) G 英国東洋艦隊壊滅(藤山一郎) ただし、Gは螺鈿とのデュエットになりそうなのがコワイ!
極東慰安唱歌って80年代だろ? 懐メロっていうほど古くないよ。 クラニーならやはり軍歌オンパレードで決めてほしいな。
506 :
504 :2005/09/04(日) 01:20:17
クラニーとソプラノ歌手の藍川由美のデュエットアルバムなんて、結構コアなファンが つきそうではありませんか? つづきを予想すると: H 他人の顔(武満徹作曲、ドイツ語の歌詞作詞は岩淵達治) I ゴジラ第一作のなかの女声合唱のレクイエム(伊福部昭作曲) J 地平線がぎらぎらッ(村松幀三作曲 土居通芳監督のカルト的映画の主題歌) K トニーとジョー(藤原秀行作曲 拳銃無頼帖シリーズの最後の映画の歌)
螺鈿の書き込みは機種依存文字を使うからすぐばれるのお
しかも、こともあろうに「松村」を「村松」と間違えていやがる!
螺鈿は米帝の手先である小泉自民党には投票すまい。 するとトドとは政敵になるねw
それより国書文芸カレッジHPがワラカス件についてはどうなのよ?
その件に触れると変な荒らしが湧くから、 どこか他でやってくれないかな
禿堂w ここは別に国書スレでも朝待つスレでもないんだから。
くらにー結婚でもするのかな。禁煙といい、読んでる本といい、気になる〜
おお、めでたいことよのお。 もしかして、できちゃった婚だったりしてw
もしそうだとしても、結婚の本を読んでいることをいちいち公表 することじたいがイタイ。大事なことは本になんか書いてないよw
クラニ日記に「イタイ」は禁句かと。
>>大事なことは本になんか書いてないよ つーかーこれって倉阪小説その物への根本的な批判なんぢゃ?! 結婚してナマの人間とか人生を知って、作品も変わっていったらいいね!
ナマの人間とか人生は、印刷会社勤務時代にイヤというほど味わってると思うが。 (女性方面はよく知らないけど、少なくとも螺鈿よりは詳しいのではないかw)
>大事なことは本になんか書いてないよw これもしかして殿下のアドバイス?
クラニーの小説はけっこう「人生派」だと思うぞ。ただ特殊な人生なだけでさ。
>>513-520 そういうおまいらは、来週光文社文庫から出る新刊を読めば、謎の一端が解けると思い松
522 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/05(月) 02:04:24
>>518 たんなる傍観者としてな。
あの本はそのスタンスが逆に面白かったけど、
小説になると傍観者である事の弱点がモロに出てると思われ。
>>522 ゴースト・ハンターのシリーズは、そこが味になってるじゃん。
作品だけ見てたら分らないかもしれないが、リアルクラニーは結構酸いも甘いも噛み分けてきた訳知りおじさん。 けして傍観者とかそういう感じではない
クラ兄もついに結婚かあ。 ミーコ姫の立場はどうなるんじゃろ? 新婚夫婦と同居だといろいろ揉めるんじゃないかな。
あの黒猫のこと? なら特に揉めないんじゃない?
「耶律さん」てのがmixiにおるけど、ひょっとしてミニスたん???
クラニーがついに禁煙の暴挙に走った! 健康上の理由なら、一日一箱以下なら全然問題ないはずだから、 やはりこれは他者からの強烈なダメ出しが出たためではないのか? ここに至り結婚説はにわかに現実味を増して浮上してきた。 続報を鶴首して待て!
ミニスかって耶律素材と名乗っていて、はてなダイアリーのIDがyaritsusanだった。
もし当たっていても、 公開の場で「そうです」というわけなかろう。
分らんよ。ミニスほどのバカになると行動が予測できんw
>>532 おいおい、このスレでバカというのは最大級のほめ言葉で
既知外というのは螺鈿のことで
助平というと巨砲の持ち主のことで
結婚間近というとクラニーのことなんだろ?
二の腕が高濃度片栗粉溶液と喧嘩しとるね
つまらん。
ほんにつまらんね。 あれバトルじゃなくて、互いに電波飛ばしあってるだけじゃんw 論点が全然噛み合ってないし。 だいいち片栗粉の方はSWのことは何にも言ってないぞ!
片栗粉は空気読めんから。 前もパパ掲示板の鉄塔発言で総スカン食らってた。 二の腕が何であんな激怒してるか怪訝に思ってるに10000ガバスw
殿下が響鬼の新展開に痛烈な皮肉を!
篠婆が『螺鈿の小箱』という小説を書くそうだ。 ・・・中学生のとき、コンビニでふと魔がさして買った目立たない包装の小さな箱、 それから30年以上たっても、 螺鈿たんにはそれを開封する機会が巡ってこない。 これからの人生、俺はこれを使うことがあるのだろうか、 そもそもまだ使用可能なのだろうか。 月夜に悶々と一人悩む鏡餅体型の男を描いた名作らし。 (ソース:篠婆日記)
>>538 そりゃあれは皮肉言いたくもなるよな。
京極も立腹であろう。
螺鈿も出腹であろう。
トドも腹黒であろう。
>>539 この時代設定には、ちょいと無理があるのぉ。
セブンイレブン1号店の開店は1974年秋だが、殿下よりも年上の螺鈿は、
「中学生」ではなくて、すでに「高校生」になっておるのぉ。
しかし、マッチかなにかを30年以上も使わないで、「これからの人生、
俺はこれを使うことがあるのだろうか、そもそもまだ使用可能なのだろうか。」
と思い悩むところなどは、妙にリアリティがあるのぉ。
ボードレールの「ぶしつけな硝子屋」という散文詩の冒頭に列挙されている
人種の例示が、今ひとつ増えたようだのぉ。
しかし、プヒプヒ日記に紹介されていた螺鈿の博物館のボールの展示には、
何でも螺鈿自体も陳列されて、キャプションに”Prier de toucher ”と
記されるとか。(あんなの、触っても気持ち悪いだけやんけ!)
544 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/15(木) 03:29:50
>>538 それに対して響鬼の新プロデューサー白倉氏が痛烈な反撃!
どう出る殿下!
>>544 反撃ちゅうより言い訳っぽいって、特撮ファンからも顰蹙買ってるようだが。
いっそのこと殿下自身が響鬼に出演して、自慢の砲塔をビローンと伸ばしてみせりゃどうじゃろ。 子供たちは大喜び、視聴率は好転しオモチャもばんばん売れて、 八方丸く収まると思うが。
まあ視聴者の大部分を占めるらしい若奥さんは喜ぶかもしれませんね。 >自慢の砲塔をビローンと伸ばしてみせりゃどうじゃろ オレ的には(ここ重要)本当はそれだけで30分埋めてほしいところですが。 スッスッ
>>544 わざわざ加筆して、低姿勢になってるぞw
殿下のネットバトル戦歴を知ってびびったんか?
549 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/15(木) 15:47:34
>>545 特撮板では東は総スカンくらってるよ。
特撮を利用して自分の方を売ろうとしたくせに、
いったん状況が変わったら平気で特撮を売る下種野郎って。
まぁ金の亡者東がどんないいわけするか楽しみだ。
ネットバトル戦歴……
>金の亡者東 金の亡者じゃあなかろう。○(一時伏字)の亡者というならまだ分かるがw
殿下を「金の亡者」とか罵るところみると 実話怪談系のスレから出張してきた粘着クンだな、きっとw 殿下が「幽」を拠点に怪談文壇をつくって怪談界を牛耳ろうとしてるとか 電波飛ばしてたヤシなw
>怪談文壇 ほんとにできたらいいな〜w
怪談文壇いいなw まあ、新耳コンビに水木一門という、今と同じ面子になりそうだが……
でふ師やクラニーなど、旧幻想文学のメンバーも参加してほしいな<怪談文壇 でふ師らは昔百物語の催しやってたらしいからw
556 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/15(木) 22:20:17
>>554 それじゃ「怪」と差別化できんのでわ?
結局「幽」に寄稿してる人+怪談系小説を書いてる作家さんつー感じになるだろな
おいおい、電波系実話怪談ヲタどもの妄想に引きずられるなよ。 「やっぱし!」とかいって騒ぎ出すぞ。
瓢箪から駒が出てほしw
響鬼スレをみてるけど、549のいうような、 >特撮を利用して自分の方を売ろうとしたくせに、 >いったん状況が変わったら平気で特撮を売る下種野郎って。 なんて書いてないのでは? なんか別の私怨でもありそうですね、この人。
まぁ不用意な発言だったのは事実。 完全にプライベートな発言ならともかく、「響き交わす鬼」の編集者の発言だからなぁ。 響鬼を扱ったこと自体は編集者である東さんの責任なんだし。 完結した作品や映画ならともかく現在放送中の作品なら最終的におもいもよらない地点に着地することだってあるし。 エヴァをヨイショしすぎて最終回でえらい目にあったあさりよしとおを思い出した。
「響き交わす鬼」の編者だからこそ発言したわけだろ? 番組内容が違った事を読者に知らせる責任があるってのは納得いくけどな 反発してる連中のほうが過剰反応してる希ガス
評論家に作品を酷評された作家が、自分のブログで評論家にケンカ売ったら、 普通ヒンシュク買うのはどっちよ?w
もともと人気のある方が支持されるだけだろ。
酷評と言うか、印象批評しかやってないからな、あとは「周囲の人間も違うと言っている」レベルとか。 具体的に29話以前と以後、どこが違ってなぜ別物扱いをしなければならないか。 今の段階でちゃんと評論するのはかなり難しいと思うよ。 どう考えても先走りすぎだね。
>>561 路線変更を予想せずに人に勧めた責任は東のものじゃん。
対象をけなしただけで自分の責任を果たしたと考えるならお手軽すぎだ。
>>560 あさりは面白かったな。
まぁ最後まで人に勧めた責任を取ろうとした分東より立派だったな。
>>564 白倉にどこが駄目なのかちゃんと説明氏と言われて黙り込んでるな。
粘着くん乙!w
殿下のコメントをろくに読みもしないで 一方的な決め付けで非難しまくるあたり 実話怪談スレの電波な業界人某とそっくりだよな
正直、仮面ライダーなんぞどうでもいいので、 殿下は本業に精を出して欲しい。
仮面ライダーなんて子供向けのクズTV番組なんぞ相手にするからこんなことになったんだ。 こんなくだらん本をだすくらいなら幻想文学を復刊せい。
まあそこまで言うとアレだが、 番組制作上の騒動にまで巻き込まれるのはちょっとな。 律儀すぎだよ、殿下。
律儀だよなー、クズみたいなアンチの投稿までいちいちアップして レスまで付けてるよ・・・
妖怪大戦争に仮面ライダー響鬼と安易な便乗商法をやるからこうなる。 本家の人間が版権も取らずに商売をしてる人間を苦々しく思うのは当たり前。 妖怪大戦争の場合は京極夏彦と友達なんでお目こぼしをもらえたが、 東映に友達がいるわけでもなし、不用意な発言をすれば怒りを買うに決まってるじゃん。 いかんともしがたいね。
>>574 そういう意味合いで、東映サイドから苦言を呈されてるわけじゃ無かろ?
脳内変換乙。
>>575 せんじ詰めればそういう話じゃん。
ツーか昔からよくある話。
>>574 こいつはアホか? アホなんだろなw
お目こぼしにあずからなきゃ出せないようなキワモノに
天下の小○館が手を出すかっつーの
つーか殿下も後ろ暗いとこがあったら、あんなに堂々と物を言うわけなかろう
横レス失礼。
>>577 「響き交わす鬼」というタイトル、巻頭の対談の内容を見て、仮面ライダー響鬼の
便乗出版じゃないと思うなら、相当どうかしてるぞw
便乗本=キワモノとは思わないが、「天下の小学館」だからキワモノを出さない
というのも、気持ち悪い買いかぶりだよなあ。
最後の1行に至っては、「本人がいうんだから間違いない」ってのと同レベルで
何の擁護にもなってないよ。
577は「便乗出版じゃない」とは何も言ってないが 出版社も殿下も法律上問題がないことを確かめて出してるんだろうってことを 言いたいわけでしょ?
おまいら粘着の電波に釣られ過ぎだってw
581 :
578 :2005/09/16(金) 17:26:44
>>579 タイトルに「響き交わす鬼」と付いていたって、対談で響鬼の話ばかりしていたって
法律上問題があるわけなかろうに。
>>574 は版権取ってる出版物(=オフィシャル)、取ってない出版物(=便乗出版)という
当たり前の指摘でしょ。お目こぼしというのは、法律云々ではなくて、風当たりの問題。
それに対する
>>577 は、天下の小学館が出しているんだからお目こぼしの必要のない
堂々とした出版物(=便乗出版ではない)と言ってるんじゃないの?
>>せんじ詰めればそういう話じゃん。 そうだよね。脳内変換は説明できないよな。
そもそもの騒動は、響鬼の路線変更に対する殿下の評価の当否であって、
便乗出版だからけしからんなんて話は、ライダー製作サイドからは出とらんだろ。
それは「響き交わす鬼」が便乗出版なのか、
さらには非難されるべき企画なのかどうかとは、ぜんぜん別の話。
>>574 はそっちに騒ぎを拡大したいようだがw、殿下に対する私怨はほどほどにね。
>>581 なんだか根本のところで認識が食い違ってるんでないの?
たとえば「村上○樹の研究読本」を殿下が編集したとする。
そのあと出た○樹の新刊を殿下が酷評したとする。
A その本に○樹たんが何かの協力をしていた
B ○樹たんは何も関与していなかった
Aのケースなら「風当たり」云々もあるかもしれんが、
Bのケースなら知ったことかよ、という話だろ?
574や581の見方だと作家論なんかは全部、安易な便乗商法ってことになるぞ。
>>583 「便乗出版だからけしからん」とは誰も言ってないし、そんな話はしてないやん。
便乗出版してるやつがたいした根拠も示さずに路線変更を否定するようなことを公言した
から、東映のプロデューサーから反応されたんじゃないかってことだろ?
あの本を出した人でなければ、ブログで何を書こうがわざわざ反応はされなかったと思う。
(A)便乗出版してるやつがたいした根拠も示さずに路線変更を否定するようなことを公言した から、 (B)あの本を出した人でなければ、 確かに(B)は間違いないが、(A)と(B)はイコールではない。 そして、あのプロデューサーが(A)と考えているという根拠は何もない。 (B)から(A)へは明らかに無根拠な飛躍があるから、「脳内変換」と言われるのさw
>>586 ほとんどの人がAと考えていると思うけどwww
Aではないって、あんたはどう思っているんだ?
1 あの本は便乗出版ではない。
2 路線変更を否定するようなことは公言していない
3 路線変更を公然と否定したが、同時に根拠も示している
どれも無理あり過ぎだろw
こいつ、書けばかくほど実話怪談スレの電波だと正体もろばれやんw 根拠なき断定の嵐w はいはい、乙乙!
ここまで読んでの感想。 「便乗出版」っていう言葉がピンとこない。 視聴率6%から9%の間を行ったり来たりする特撮番組に 便乗するだけの価値やファンの人数がいるか? 「ハリポタに便乗」とか 「サッカーW杯に便乗」とかならわかるが。 どうみても考えの足らなかった東が、 自分の趣味を前面に出し、「応援」をしようとして 墓穴を掘った、ってところが妥当なんじゃないか? これに懲りて、遊びが過ぎる編集は謹んで欲しい。 つーか、特撮番組の説明に終始するような対談を掲載するくらいなら、 そのお得意の絶版からの伝奇小説の掘り起こしに紙面を割いてくれい。
逆に版権をきっちり取って、ああいう本を出したとするのならば、 今回の発言は出来なかっただろう。 すくなくとももっと慎重な言い回しになってたと思う。
>>589 謎本ブームに時にも、えーこんなマイナーな作品の謎本? というようなのがずいぶん
出ていたじゃん。
何万部も出てるわけではない、よくて一万部ちょっとの文庫にとっては、充分に「便乗」
する価値のある番組だと思うよ。
まぁこの騒ぎでアンソロジーが売れたら東さん的にもOKじゃないの?
怪談電波の特長そのいち 業界ネタで攻めるのが大好き でも知ったかばかりですぐに墓穴掘るw
怪談電波って連呼してる人がいるが良く分からない。 どっかのスレでバトルがあって粘着してるの?
「怪談電波喫茶」 原作 根本敬 監督 周防正行 脚本 橋本忍 音楽 渡辺宙明 制作 岡田裕介 出演 東雅夫 南果歩 西田敏行 北村薫 中北千枝子
>>595 ざっと読んだが何がなんだか良く分からん。
マニアの縄張り争い?
>>591 >謎本ブームに時にも、えーこんなマイナーな作品の謎本? というようなのがずいぶん
>出ていたじゃん。
そもそも謎本て一つの作品について一冊まるまる言及している内容だろ?
今回の「 響き交わす鬼」のうち何ページ位、響鬼に言及していると思う?
というかそもそも「響き交わす鬼」を買ったか?
>何万部も出てるわけではない、よくて一万部ちょっとの文庫にとっては、充分に「便乗」
>する価値のある番組だと思うよ。
だから発想が逆だって。
そもそも一万部そこそこの本を売るなら、もっと人気があって、
他にも複数の本が出ていて揉め事があっても些少過ぎて
お目こぼしを受けそうなものに「寄生」するのが普通だろ?
それにそもそもこんな騒動が起きなければ「響き交わす鬼」が「響鬼」に関係あるなんて
ほとんど認知できないじゃん。
実際、東のブログに突撃かけている特撮ファンは的外れな突っ込みしているし。
>>592 >まぁこの騒ぎでアンソロジーが売れたら東さん的にもOKじゃないの?
というかほとんど売上変わらないでしょ?
そもそもこんな騒動がなきゃ「妖怪文芸」なんて認知もされないし、
そもそも特撮番組の視聴者層と幻想文学の購買層って
年齢的に見ても、消費行動を考えても重ならないじゃない?
最後に。
東が、売文家のクセに軽率な文章を書いて事を含めて
愚かなのは間違いない、というか同感だし、
特撮って決して未来が明るい産業でもないのに
それに鞭打つような行為もどうかとは思うよ。
殿下ブログ更新されたね 新しいコメント読んでフとおもたのだが もしや壮大な釣りって可能性は・・・?! 京極たんとのぼけツッコミみたいな舌戦からして何か怪しくね?
>>598 擁護しているように見えて実はいちばん厳しく批判しているなw
肝心のどこが違うのか?については一言も答えて無いな。 「人が違ったから違う」なんていうブログ荒らしと同レベルの答えしか無い。
>>601 それについて追って発表すると最後で宣言しとるやん
よく嫁!
あの説明で納得しないヤシは百万言ついやしても納得しないだろーなー。
つーか殿下は響鬼論でも一冊書くつもりなんか?! やる気満々に読めるがw それが狙い?
>>601 ,603
荒しなら荒しで、もう少し上手くやらないと
呆れられるばかりで逆効果だよ。
まーそのなんだ、ここの住人は殿下アンチの荒しにゃ慣れっこだからねえw
これ全然駄目でしょう。
明らかに場を誤魔化して時間稼ぎしてるだけ。
>>564 も言ってるように今の段階で前と現行の本質的な違いを明確に示せるわけないし、
それが鬼譚としてなぜ薦められないかなんて完全に説明不能。
あの発言は「きんもーッ☆」の女子大生と同レベルの脊髄反射でしかないもん。
まぁ便乗出版した番組のプロデュサーが出てきて、
逃げることが出来ない立場に追い込まれちゃったのが痛いよね。
>>608 お前が「きんもーッ☆」だ、ボケッ!
荒らしは消えろ!!
早く臭い特撮オタの荒らしが消えないかな。 臭くて臭くてたまらん。
自作自演乙
>>608 こんな馬鹿にマジレスすんのもアホらしいが・・・・
殿下がいってるのはね、漱石の「吾輩は猫である」の連載を途中から森鴎外が引き継いだ。
自分は漱石のテイストが作品から失われたのが残念でならないが、これは仕方ないことだ。
そーゆーことだろ。本来なら実証もくそもないと思うが。殿下律儀すぎ。
>>612 で、引き継いだものは見る必要はないと言うことは正当なのかね?
自分が残念だと思うのは自由だがそれを読者に広める以上、その理由をちゃんと説明しないとね。
便乗本を出しといてそんな個人的感情だけで済むと思ったら大間違い。
利用するだけ利用して、相手が下手を打ったら罵倒して切り離し自分は部外者のように振舞うか。 よくいるね、そういう卑劣な奴って。
>>613 ,614
>引き継いだものは見る必要はないと
そんなことはどこにも書いてないだろう?
それどころか今の「響鬼」も殿下は見続けると書いてあるじゃないの。
難癖にもなってないぞ・・・・
>自分は部外者のように振舞うか 殿下は最初から部外者だっつーのw それを著者や読者への責任感から火中のクリに手を突っ込んだんだろ ま っ た く 逆 だと思われ
ぐだぐだ難癖つけている奴、すごく読解力がないように 思うがどうだろう。なんでいつまでも理解できないのか 不思議でたまらん。
殿下に難癖つけたいなら、殿下ブログに直接書きゃいいじゃんw
>>617 理解できんというより理解する気もないんだろう
だから電波あつかいされてるんじゃんw
こいつの難癖って自分の願望の裏返しっぽいよな
業界で成功してる殿下がねたましいのかね
>>616 便乗本出しといて部外者でございますと言われてもな。
少なくとも他人に薦めた責任は果たしてもらわないと。
>他人に薦めた責任は果たしてもらわないと それを果たしたからこの騒ぎになったんだろう? 日本語わからんのか? つーか自分の主張が矛盾してぐちゃぐちゃだと気づいてるか???
>便乗本出しといて部外者でございますと言われてもな。 「便乗本」だからこそ部外者なんだろ? これが公認のムック編集者やノベライズ担当者なら当事者だろうけど。 >少なくとも他人に薦めた責任は果たしてもらわないと。 責任を果たしたからこそアナウンスしたんじゃないか。 「アンソロで言及したのは29話までの内容についてです」って。 でもそもそもマックス一万人前後で購買層が異なるグループ、 しかも今まで「響鬼」を見てました、っていう人間じゃなくて これから見るかどうかという人間にアナウンスすることに こんなにナーバスになっているほどナイーブなのかね、 今の特撮業界って。 昔々の某月刊誌じゃないけど 「快傑ズバット」を紹介号の発売日には もうズバットが終わっていましたなんて時代があったぐらい ノンキなもんだっただけどな。
たとえ便乗本でも自分の作る本には誇りと責任をもつ殿下の姿勢を 電波たんも同業者?ならちっとは見習ったほうがいいんでないかい。
つーか素朴な疑問なんだが、もし殿下のが便乗本なら30話以降にも「便乗」するんじゃね〜の? 全然便乗してないじゃんよ!
625 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/18(日) 00:03:21
もしも路線変更がなければ、もう一冊くらい続刊出しそうな勢いだよなw 昨日のコメント見ると研究読本への前振りみたいな気配も・・・・
627 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/18(日) 02:26:45
そもそもなんで東は響鬼をヨイショしてたんだろうね? 「響き交わす鬼」を読んでもそこら辺あいまいで良く分からん。 結局「雰囲気が良い」としか言ってるように見えない。素人かよ。 明確に理由もなくヨイショしてたから、嫌になったのも明確に理由を説明できないんだろ。 こんな印象批評だけでは評論家の名が泣くね。
628 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/18(日) 02:30:33
>>621 全然責任を果たして無いって。
駄目だというだけなら馬鹿でも出来る。
どこが駄目なのかきっちり説明責任を果たさないと、責任を果たしたことにはならない。
白倉氏に迫られてるのもそういうことだし。
629 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/18(日) 02:49:23
>>626 625がいってるのは響鬼アンソロジーのことだろ。おまいこそブログよく嫁よ。
>>627 「響き交わす鬼」にいろいろ具体的な指摘が書いてあったぞ。
本当に読んだのか?
>>628 新作が駄目なんてどこにも書いてないし、むしろ「評価している」とコメントにあるよ。
日本語、読めますか?w
630 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/18(日) 03:06:03
>>629 > 「響き交わす鬼」にいろいろ具体的な指摘が書いてあったぞ。
> 本当に読んだのか?
読んだけど、瑣末な部分部分は上げてるが、本質的なところはさっぱりわからん。
> 新作が駄目なんてどこにも書いてないし、むしろ「評価している」とコメントにあるよ。
> 日本語、読めますか?w
そりゃ突っ込みうけた後、いい訳として書いてる部分じゃん。
一番最初の文書ではとてもそうは見えないよ。
だいたい東本人が白倉氏への回答は先延ばしにするとはっきり言ってるんだから、
説明責任を果たしてないことに議論の余地は無いじゃん。
>>629 >625がいってるのは響鬼アンソロジーのことだろ。おまいこそブログよく嫁よ。
東のブログより、625をもう一度読み返してみろ。
一行目と二行目は明らかに別の物をさしているだろ。
オマエの主張で言うところの「既定路線」って何だよ?
それに何だよ、「響鬼アンソロジー」って。
「鬼譚アンソロジー」っていうならわかるが、
今から企画立てて、作家に作品依頼して
本が響鬼が終了するまでに出版できると思うか?
それこそ625の二段目で言及している、
東個人もしくは複数愛好者の響鬼の方が可能性があるよ。
ま、それでも実現可能性はほぼゼロだけどな。
631 ×東個人もしくは複数愛好者の響鬼の方が可能性があるよ。 ○東個人もしくは複数愛好者による響鬼研究読本の方が可能性があるよ。
同一人物だと思うけど、なんでそんなに読解力ないんだ? つか、ここの人は親切で感動する。でも無駄だからスルーしたら?
>そりゃ突っ込みうけた後、いい訳として書いてる部分じゃん。 ↑こういうこと言うヤツって、なにを書いても「言い訳」と いうんだろーなー。
>読んだけど、瑣末な部分部分は上げてるが、本質的なところはさっぱりわからん。 読解力の乏しさを暴露しておりますなw↑ >一番最初の文書ではとてもそうは見えないよ こういうのを「印象批評」というんじゃネw↑ >説明責任を果たしてないことに議論の余地は無いじゃん 責任なんかないだろw 殿下が求めに応じたのは、プロデューサーの顔を立てる意味と、 ここぞとばかり自説を開陳したいからじゃないかと予想w
まぁ「響き交わす鬼」の編集方針自体が同人誌並みだったってことだな。 同人誌出してるだけなら問題にならなかったのに、下手に小学館から出しちゃったから…… 東センセ、カワイソス
読解力だとかwとかレベルの低い脊髄反射は止めましょう。
妖怪文藝の次の巻は元の路線に舵を切りなおした感じで一安心。 少しぐらい遊ぶのはいいけど、映像より文学 百歩譲って民俗学の方面でやってくれい。 ホラー・ジャパネスク路線を地道にやってくれるならなお良し。
おまいら朝方まで元気だなw 怪獣妖怪好きなオレ的に「妖怪文藝」は 「幻想文学」のロストワールド文学館や「怪獣・恐竜文学大全」なんかの系列として 大歓迎したんだが、どうよ?
>>639 怪獣文学というとホラーウェイブ01の大怪獣スペシャルも思い出すなあ。
桜桃書房でやってた「妖髪鬼談」、「屍者の血族」、「怪猫鬼談」の路線の延長だけど、
もう少し「恐怖感」に縛られず遊んだ感じがいい味出してると思うよ、妖怪文藝は。
もしまだ妖怪文藝が続くなら「化物屋敷」なんかもやって欲しいなあ。 日影丈吉の「ひこばえ」と三田村信行の「年をとる家」が 一緒に収録されているアンソロなんて殿下ぐらいしか出せそうにないもんなあ。
ホラーウェイブなつかすぃー!!! そういや菊地センセのなんたらいう怪獣ホラー小説、結局どうなったんだろね?
「化物屋敷」イイねイイね! それで思い出したけど、イノモケ陰陽も妖怪アンソロジーなんだよな あとは酷書の書物の王様「妖怪」とか、解説が古館調でテラワロス
645 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/20(火) 08:21:13
22日にですぺらで日本を代表する三大デブの死闘イベントがあるらし リング席5000円。
場外乱闘とかもあるのでしょうか? スッスッ
>>645 三大巨獣 ですぺら最大の決戦
監督 本多猪四郎 特技監督 円谷英二 音楽 伊福部昭
出演 岸井明 市村俊幸 舟橋元 若山富三郎 大友純 田村邦男 大岡怪童
京塚昌子 団令子 三原葉子 春川ますみ 松井康子 稲野和子 弘田美枝子
Operaを最新版8.50にしたら、殿下のブログがますます見づらくなった…
>>644 そうそう、ファントマじゃなくてジゴマ3でしたなw サンクスコ!
なんで「3」なのか激しく気になったんだけど
その謎が解かれる日は永遠に来ないのかね・・・・
そういやA蔵太さんもこないだ見たらある種ふくよかになってたw
651 :
ミニス ◆pofhvgEbZ. :2005/09/25(日) 13:01:37
私ほどのバカになると行動が予測できないって・・・・。。。www
ショックでぷ・・・・・。。。
http://park8.wakwak.com/~w22/58.htm これ何・・・。
明らかにイクタ大先生に喧嘩売ってるとしか思えない・・・。
「勘違いの大馬鹿野郎」って・・・・・お前らは原書で読んだことあるんかよ、このイキオクレがw
「ケツくらえ」は「ケツくらえ」だからこそいいのではないでふか・・・。
この前このHPのとっぷ蓮コラだったんでふよ?不愉快に思う人がいること分からないのかな?w
きっと男に構ってもらえない不満晒してるだけなんでふ。
やっぱり年増は怖いでふね。歳を取るのは怖いでぷw
ちゅーか何をいまさら「そんなとこ」読んで憤慨しとるのかね君は。 あらすじだけ書いて「よかったねー」「ねー」とかいってるだけのとこだから おとなしくスルーしとけって、本人たちはあれで楽しんでんだから。
>ちゅーか何をいまさら「そんなとこ」読んで憤慨しとるのかね君は。 だーかーらー、バカすぎて行動が予測できないって言ってるじゃんよ〜
>>651 意外とあの二人、横浜在住の螺鈿と同居してるのかも知れんぞ
655 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/26(月) 00:49:53
↑こんな馬鹿のためにあんなに丁寧な説明してやる必要ないぞよ、殿下
姫・童子は傀儡によって人工的に作られたもの、そして傀儡は洋館の夫婦によって実験室で作られたもの。 なんでそういう人為的な行為の結果生まれた魔化魍が自然の存在と言えるのかわからん。 人間を襲うのは植物連鎖の一環だと言ってるが、成長のために人間を襲うのはそうだが、 里に向かうのは姫・童子に操られてるからと言うのははっきり描かれてるぞ。 大体冒頭で陰陽五行論が響鬼の根本だというのが私見と言っときながら >陰陽二元論をベースとする「響鬼」の世界観そのもの――年々歳々、 >生々流転してやまない鬼と魔との陰陽響き交わす営みを否定することにつながるのですから。 いや、自分の根拠レスな単なる思い入れを否定されただけで、響鬼の世界が否定されるなんてそんな馬鹿な。 批評家としてレベル低すぎ。 特撮における陰陽五行論はダイレンジャーが白眉でそれ以外ではたいした扱いはされてないよ。 響鬼も同じ。
>>655 ざっと読んだが、もしかしてギャグで書いてるの?新しい釣り?
ミニスたん、アンチ殿下の仲間が湧いてるにょ 出番だにょ!w
誰か擁護ヨロ 俺には無理。
いちいち擁護するまでもないと思うが スルースルー
うーん、これはやっちゃったな。
いつぞやの粘着電波たんかな? 夜中から朝っぱらまでジエン乙! でもなあ、ここの住人はこんなの馴れっこだから無駄だと思うぞ せいぜい頑張りたまいw
>>663 いや、わたしゃ実話怪談スレなんて行ったこともないんだが。
665 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/26(月) 08:54:13
特撮板から来たものだが、東ってどんな奴なの? 評論家って言ってるが、今までどんな馬鹿な評論をやってたの? 今回の響鬼のアレを読んだら評論家として最低の奴ってことは良くわかる。
はいはい、乙、乙
>>666 信者かお前?
こんな馬鹿評論家にも信者がいるのね。
このおっさんの妄言の一つ。 > さて、それでは30・31話に登場した魔化魍「カシャ」は、これまでに指摘したような >特質を備えた存在として描かれていたでしょうか? > 養い親となる姫・童子が介在することなく、自然から切り離された実験室で誕生し、 >唐突に町中に出没しては、たまたま遭遇した通行人を喰らうのではなくただ焼き殺して >去ってゆく……同じく町中に出現した魔化魍であるオオナマズの回(第17・18話)の、 >周到きわまる描写や演出の数々と較べても、その異質さは歴然でしょう。 じゃあ今回のカマイタチはいままでの設定を踏襲してるから路線は元に戻ったってことになるな(W つーか、たった2回1エピソード分の話を見ただけで路線変更と言い切ったのが馬鹿丸出しだな。 こんな馬鹿でも評論家が務まるなんてホラー業界ってよっぽど人材がいないんだな。
>>668 特撮板の人達は擁護もアンチも、
こんなゲス根性丸出しの下品な非難はしてないようだが。
あいかわらず「業界」話が好きなんだね、電波たん。
>特撮板から来たものだが、東ってどんな奴なの? >評論家って言ってるが、今までどんな馬鹿な評論をやってたの? ↑この板のこのスレッドで質問することか?
>>665 特撮板からようこそ!
さっそくですが、このスレは馬鹿は書き込みできないスレです。
速やかにケツまくって帰れ、ボケ。
>>669 いや俺はこのスレに書き込んだのは665が初めてなんだが。
信者ってのはいつでも批判する人間は一人だと思い込もうとするんだな。
つーかそういうアンチに粘着されるような人間なのか、ま、当然だな。
>>671 おならぷー
過去ログ読んだが信者は煽りばっかりで批判に対するまともな反論は無しだな。 スルーも出来ず論理的な反論も出来ない。 信者ってつらいね。
また荒れてるな、でもまぁ身から出た錆だからな……
>>665 名乗り方がかこいい! 「消防署の方から来た人」みたいじゃん。
>>671 だってミニスたんも書きこんでるしーw
螺鈿だって書いてるしね。 まあ、アンチ殿下でも殿下信者でもない無責任な第三者から言わしてもらうと、 変なのがときどき襲来して電波な書き込みを残していくのも、 閑古鳥が鳴きまくるよりはずっとマシなんじゃない? スレが活気付くしさ。 疑うものは「ですぺら」へ行ってあの壮絶な閑古鳥大合唱を聞いて来いw
この調子で殿下には釣り発言を連発していただきたい。
殿下信者ではないのだが、そびえ立つ巨砲にはついつい跪いてしまうな。
こーゆー毒電波発しまくりのアンチにくらべると ミニスなんか長閑なもんだよなw
ミニスはいい奴ですよ。 嘘だけどw
特板の椰子らから見たら、ここって人外魔境みたいなもんだべさw わざわざ特攻かます気にもならんと思うが。
>>676 待て、「ですぺら」の閑古鳥っぷりを知っている人間が
>無責任な第三者
というのは色々納得いかん。
何で??? 「ですぺら」に行く奴は必ずアンチ殿下か殿下信者かどちらかなの? 「ですぺら」常連でも殿下のこと知らない人だっているんじゃない?
>683 これはあまり知られてないことだが、 実は「ですぺら」はアンチ殿下のすくつ。 (でも悲しいことに閑古鳥w)
>実は「ですぺら」はアンチ殿下のすくつ まートドがあんなだしなー。 殿下でなくても愛想尽かすよな。
んで、期待の新顔「特撮板の方から来た人」はどうしたの? バカスレっぷりに呆れてもう撤退かね。
「アンチ殿下のすくつ」の「ですぺら」が閑古鳥だっていうことは、 アンチ殿下の数の少なさの証明になるのじゃぁないのかい? それに、11時前に店を出ればトドと顔を合わすことだってないぞ!
こういう自爆癖は治したほうがいいと思う。 やっぱり隙が多いよね。
>理路は落第、感情論は及第。 > >論考としては×。せめて一般的な《鬼》《妖怪》概念や、《鬼譚》という物語が、 >陰陽道に立脚した上で成立していると論証しなければ虚論にすぎない。 >世界観が古典的二元論ベースなのは正しいので、印象批評としては○。 >ある二元論に則るかどうかを、《是非》とか《善悪》とか、別の二元論にそっくり置き換えて >評価するのを「象徴的二元論」という。その先に何が起こるかは、この辺が指摘するとおり。 > > >身近なおとなしい動物が敵だったり。 >悪者のはずの鬼が味方だったり。 >男女の声を逆転させたり。 > >既存の二元論をそっくりひっくり返すという冒険を、彼らはしたはずなのに、なぜこんな? 東大卒敏腕プロデューサーはエゲつないな。
>東大卒敏腕プロデューサーはエゲつないな。 いや、むしろヌルいだろ。 「印象批評はダメ」って縛りをかけたわりに この回答を人目にさらすところに書くかって感じだな。 幻想文学で例示すると「そんな少数にしか受けない」 なんていわれかねないから、 もっとメジャーで知名度の高い妖怪まんがで例示。 >身近なおとなしい動物が敵だったり。 アニメ版鬼太郎のすねこすり >悪者のはずの鬼が味方だったり。 鬼の冠を抱いた「鬼太郎」 >男女の声を逆転させたり。 鬼太郎に出てくる妖怪「いやみ」 >既存の二元論をそっくりひっくり返すという冒険を、 例示したものをもって「既存の」というなら、 とっくの昔に崩れているような概念。 しかも「そっくりひっくり返す」なんてありふれた手法。 それを「冒険」というくらいなんだから、 「特撮業界」の持つ閉塞感って並大抵じゃないし やっぱり幻想文学を読むようないい年した人間が 子ども向けをメインターゲットにした 「響鬼」を見る必要がなかったんだなと思わせるぐらい。 まあ、対談の発言者までメールで殿下の行為の追認をしている状態で 編集者としてのメンツは保たれたんだから、 これに懲りて、専門分野から外れた対象の金を取っての批評は 金輪際手を引いてもらいたいもんだ。
論評じゃなくて俺設定の開陳だったからな。
旧響鬼と現響鬼の違いを論じるなら脚本や設定よりも演出による雰囲気の違いを分析するのが一番妥当だと思うんだがな。 ホラーや怪談にとって設定やストーリーよりいかに語るかと言う「語り口」」が一番重要なんだし。 一番変わったのもそこの部分だと思う。、
>旧響鬼と現響鬼の違いを論じるなら脚本や設定よりも演出による >雰囲気の違いを分析するのが一番妥当だと思うんだがな。 普通に考えるなら、そうなんだよ。 今回起きたことを分かり易く、飲食店の例に置き換えて説明する。 (1)東が、ある飲食店の味や雰囲気を気に入る (2)東の紹介で、加門と霜島がその店を気に入る (3)雑誌の対談で、その店を好意的に紹介する (4)雑誌発売の直後に、赤字を続けていた経営にメスが入り、 店長と板前が変わる (5)東が、「前に紹介した店とは違った店になりました」と 自分のブログに書き込む。 (6)新店長が「前の店とどう違うのか、後学の為に教えてくれ。 ちなみに雰囲気とか味付けとかを論点にすると水掛け論になるから それを主題にして論じるのはダメだよ」 問題は色々あるだろうし、(5)の東の書き方が幻文サイドと特撮サイドで 受け取り方がまるっきり違うことがここまでダラダラ来ていることだと思うけど、 評論家は評論家でもジャンルが違う人間に 「印象批評はダメ」って退路を断ってまで公開で批評を求める意味って いったい何だろう、って気がするよ。 東もダメだけど、粘着している新プロデューサーもダメだな。
>>693 演出の批評=印象批評ではないですよ。
映画批評にだって印象批評に堕さない論理的な演出批評はあるし。
今回も東さんはそういう視点で鬼譚の語り口を論評すべきだったと思う。
695 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/27(火) 09:12:45
>>693 > 問題は色々あるだろうし、(5)の東の書き方が幻文サイドと特撮サイドで
> 受け取り方がまるっきり違うことがここまでダラダラ来ていることだと思うけど、
> 評論家は評論家でもジャンルが違う人間に
> 「印象批評はダメ」って退路を断ってまで公開で批評を求める意味って
> いったい何だろう、って気がするよ。
>
> 東もダメだけど、粘着している新プロデューサーもダメだな。
そりゃジャンル違いなのにえらそうなことを言ってる評論家に対する嫌がらせだろ。
>>689 エゲツないつーよりもオトナげない。
これじゃ単なる負け惜しみにしか見えないよ。
例によって独りよがりで曖昧な書き方だし。
殿下は痛くも痒くもないんじゃないか?w
>>ちなみに雰囲気とか味付けとかを論点にすると水掛け論になるから >>それを主題にして論じるのはダメ ふーん、こんなこと言ってるの? 雰囲気や味付けもドラマ作り(ていうよりフィクション全般だな)の根幹だから、無視していいはずないのにね。 その水掛け論になりそうなとこを理論化することに挑むのが、批評の仕事でしょが。 雰囲気を論じるのは「印象批評」と簡単に否定されがちだけども、ある印象を生み出すのはディテール描写の蓄積なので 理論化の手掛かりはあるし、優れた創作者はそういうテクを自ずと身に付けているものだよ。 オレは、ライダーや戦隊シリーズ系の特撮物って雰囲気や味付けがどうにもチープで合わなくてほとんど見てないんだが、 プロデューサーがこの程度では、むべなるかなって感じですな。
>評論家は評論家でもジャンルが違う人間に >「印象批評はダメ」って退路を断ってまで公開で批評を求める意味って >いったい何だろう、って気がするよ。 作り手側が評論家に批評を要求してる時点で、みっともなさすぎとおもたが 出て来た回答が気に入らないと駄々こねるって、さらに有りえねーw しょせんテレビ屋なんてこんなものか
敵が勝手に墓穴掘ってくれるとわ殿下おいしすぎw 式でも飛ばしてんのか?!>殿下
700 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/27(火) 11:32:41
>699 砲塔の先っちょから何か飛ばしてるんでは? ところでA・蔵太さん、原因不明の咳が止まらないらしいね。 ひょっとしてカリニ肺炎???
印象批判の意味をわざと誤解して擁護してるのかな? 印象批判というのは事実ではなく印象のみを根拠に批判することであって、 事実を根拠に印象を分析することではないんだが。 こんな擁護のされ方では東さんも浮かばれまい……
少なくとも印象批判しか逃げ道が無いような評論家は、いさぎよく評論家の看板を下ろしたほうがいいね。
>>701-702 「印象批判」って何?
それよりも「印象批評」って用語を知らないの?
gooやyahooの辞書で検索してからいらっしゃい。
>>703 Yahoo辞書
>いんしょう‐ひひょう〔インシヤウヒヒヤウ〕【印象批評】
>大辞林でも 「いんしょうひひょう」 を検索する
>芸術作品から受ける主観的な印象をもとになされる批評。
印象批評でしたね失礼。
でも
>>701 で上げたのと意味は一緒ですよね?
客観的な事実ではなく主観的な(他人に共有できない)印象のみで批評することなわけですから。
>作り手側が評論家に批評を要求してる時点で、みっともなさすぎとおもたが それも、慇懃無礼な挑発的な書き込みで応酬してね。 東の意見を「単なる外野の声」とスルーするのも手だし、 本当に意見を求める気なら、メールで非公開でのやりとりっていうやり方もある。 >出て来た回答が気に入らないと駄々こねるって、さらに有りえねーw そうそう。 後出しで審査基準を公表、 しかもそれをクリアしていないからダメって言説はダメダメでしょ。 >しょせんテレビ屋なんてこんなものか これは言い過ぎ。
>>704 では次。
「テレビ番組を印象批評するのが、なぜ悪いのか?」
そもそも視聴者が視聴する番組を選択するのに
視聴者の主観が入るのが普通だとは思わない?
>>706 テレビ番組だろうが映画だろうが小説だろうが、主観のみでなされた批評は二流ですよ。
テレビドラマ・映画・小説、その他を批評するための定量的な分析や主題解題、演出方法抽出なんかの技法は、
ロランバルトの批評理論をはじめ、いっぱいあります。
あなたは知らないかもしれませんがプロの評論家である東さんはわきまえてると思いますよ。
>(5)の東の書き方が幻文サイドと特撮サイドで >受け取り方がまるっきり違うこと これなんだけど、特撮サイドは 東が番組の「良し悪し」を批評したつもりになっているんじゃないかな。 幻文サイドは「好き嫌い」を前提にした告知だと理解しているけど。 だから、「29話までは幻文読者にもマジおススメ!!」 「30話以降は・・・・・・」って程度の意見じゃないの。 それも「響き交わす鬼」の読者向けの告知なのに、 なんでこんなにナーバスなんだろう。
>>708 東が「響き交わす鬼」という便乗本を出してるから。
単なるファンがブログに書いただけならみんな無視してたよ。
>>707 >テレビ番組だろうが映画だろうが小説だろうが、主観のみでなされた批評は二流ですよ。
ジャンルの違う分野での批評が二流であることに、何が問題があるの?
「もう特撮みたいな分野についての批評はやめたほうがいい」
っていう意見はこのスレでもさんざん出ているんだけど?
何が不満なの?
>>709 「便乗本なら、尚のこと、路線変更を無視してマンセーはまずいだろ」
っていう意見があったと思うが。
>>711 便乗本ということは東映の許可を得ないでインスパイヤされただけってことだからね。
そんな本の編集者が不用意な発言したら余計叩かれるよ。
正直、仮面ライダーなんぞどうでもいいので、 殿下は本業に精を出して欲しい。
>>712 ハア? それは逆だろ。
東映からなんの恩恵も被っていないから堂々と好き勝手いえるわけでさ。
こないだから便乗本とか便乗商法とか難癖つけてる奴がいるけどさ、 オレは響鬼には興味ないし見てないけど「響き交わす鬼」はとても面白く読んだよ、 妖怪レア物のアンソロジーとしてな。
>>714 この手のガキ向けキャラクターを取り扱っている講談社や小学館は
番組のスポンサーとして出資しているし、絵本などを出版する際には、
ライセンス契約して正規の使用料を払っている。
ただ乗りしてるだけで十分恩恵じゃない?
>>716 >この手のガキ向けキャラクターを取り扱っている講談社や小学館は
「響き交わす鬼」ってガキのような年齢層が読むような本か?
保護者が子どもにねだられて買うような本か?
そもそも妖怪文藝というシリーズの中の一冊なのに、
「響鬼の影響」を過大評価し過ぎ。
馬鹿のひとつおぼえで「便乗商法」くりかえす いつかの粘着電波がまた湧いて出た模様w
>>715 もちろん響鬼人気に当てこんで、ファンに買わせようとした本ではなく(売れないってw)
響鬼を出汁にして編まれた妖怪レアものアンソロジーではある。
前者のような積極的便乗本ではないにせよ、出汁にした以上、便乗といわれても
仕方がないのでは?
>>717 殿下としては棚ボタでしてやったりの展開だろうなあ
お子ちゃまプロデューサーが騒いでくれたおかげで
一番届かせたいと思ってた層に大宣伝できたわけでしょ
挑発にすんなり乗ったのも恰好の布教のチャンスと思ったからでは?
便乗は便乗だろ? それがなんか悪いか? 便乗して出る本なんて世の中にはごまんとあるぞ。 内容がよければそれでいいんじゃね? 殿下の発言が不用意だっつーのもわからん。
>>721 俺もそう思うけど、便乗じゃない という方向で擁護している人が狂信者的でキモい。
>>「もう特撮みたいな分野についての批評はやめたほうがいい」
>>っていう意見はこのスレでもさんざん出ているんだけど?
オレはそうは思わないなあ。
特撮ものでも幻想を扱う芸術として分け隔てなく扱う間口の広さが、殿下の良さと思う。
あまりにもレベルの低い難癖にまで、いちいち構う必要はないだろうけどね。
>>701 ,704,707は同じ人なのだろうか?
殿下の回答が印象批評だというなら、まずその論拠を示されよ。
まさか、某プロデューサー氏がそう言っているから、なんてことはないのでしょ?
論拠を示さねば、それこそ印象批評だよ。
>殿下の回答が印象批評だというなら、まずその論拠を示されよ。 悪魔の証明かよww 「印象批評ではない」と主張する方が、客観的に分析・批評している部分を示せよ。
>>724 さっそく逃げ口上かい。
批判する側が先に論拠を示すのが論争の基本だろ。
>悪魔の証明かよww 悪魔の証明って「無いということを証明しろ」ってヤツでしょ? この場合は「在ることを証明しろ」っていうオーダーなんだから、 「悪魔の証明」は適切ではないのでは?
「印象批評である」=「客観的に分析・批評している部分がない」 だから 「印象批評であることを示せ」というのは、悪魔の証明なのでは?
693で書いたことをもう少し補足。 今回、東の批評が評価されているのは、その論を展開する手法ではなく、 批評する上での主軸が全然ぶれていないから。 それは何かと言えば、「特撮初心者(ないしは興味の乏しい人間) である幻想文学読者への紹介」であり、 重心の置き所が「受け手である幻想文学読者」側にあるから。 先の飲食店の例でまた説明すれば、 「今の店長のやっている経営は 前の店長のやっている赤字を穴埋めにするため。 しかも会社の命令でやっているんです。 メニューは変わっていません。 仕入先は予算の関係で若干変わっていますが、 それは仕方のないことです。 引き続いて、この店を支えるために 集客に協力すべきです」 って言われても、協力は出来ないってものだよ。 それこそ一般の客には店の経営状態なんか関係ないことだし、 懐具合と味が気に入れば、他の店に行くのが当然でしょ。
それと批評や評論だけど、あくまで物事を選択する指標のひとつ。 しかもプロの批評なら、某掲示板で石堂が言ってたスタンス、 「客に無駄金を使わせないこと」がクリアーできてればそれでOK。 それこそ大学の論文じゃないだから、 論や評価の手法がどんなに高度であるかより、 評価の対象に時間や費用等の有限な財を費やすのが妥当であるかどうか 読者である客に対して判断に足る情報を提供できるかどうか それが優先されるのが「実用性」ってもんでしょ。 繰り返すけど、批評を読んで食指が動くかどうかについて、 その論者が過去に評価してきたものと自分の感性を刷り合わせて、 「似ているから見てみよう、読んでみよう」 「逆だから評価が低いものを選ぼう」 という選別の方法は有りでしょ?
東が幻文関係で評価及び信用を落とすとしたら、 専門分野での仕事の質が低下した場合と 専門外の分野で相手側のスタンスに立って 伝えるべき情報の一部を遮断した場合だと思う。 ちなみ、自分自身を振替って、「客」であり、「無責任な享楽者」であるスタンスで 東のアンテナや批評をどれぐらい信用しているかといえば、 「アンソロジスト」としての東の判断にはほぼ無条件で信頼を置いているが、 「幻想文学の批評者」としての東の判断はあまり信頼していない。
>>724 ,727
はいはい、「オレ様が印象批評と言ったら、印象批評なのだ」ってことね。
よ〜く解りますたw
>>731 「客観的に分析・批評している部分」を示せば簡単に論破できるのに、なぜやらないのかな?
「やらない」んじゃなくて、「できない」んでしょ。
だから
>>731 >>733 みたいにクネクネするしかない。
>>734 いつまでも口答えする駄々っ子は
螺鈿おぢさんがお尻ぺんぺんでちゅよ
もうやめといたら……?
>>734 典型的な荒らし発言だな。
勝手に勝利宣言をしてさっさと消えてくれ。
984 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2005/09/27(火) 16:03:04 MFNpFpa1
>>973 >設定は何だっていいんだよな、それで番組が面白くなるなら。
激しく同意!
>東にしろ加門七海にしろ、
>あいつら『仮面ライダー』はどうでもいいんだよな。
>単に響鬼の中の「鬼譚」とやらの部分が好きなだけで。
>設定(脳内非公式)が好きなだけで、本体はどうでもいい。
そう思う。
だからこそ、そういう人たちがこの番組に対して文句をいってるのがなんだかなぁ
と思ってしまう。
996 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2005/09/27(火) 17:45:02 JwRzfkzc
加門にしろ東にしろ、本業じゃサッパリ売れなくて
昨今の、オカルト・妖怪ブームで他人の尻馬にのって
大きな顔してるだけの卑怯者だよね。
知識だって実力だって、第一線で活躍している人たちの
足元にも及ばない。
それがちょっとばかり話題になった響鬼を批判して
知識人ぶろうとしたが、生来の妄想癖と傲慢さが顔を出し
的外れな勘違いを、あたかも本当のように思い込み
得意げに語って赤っ恥を晒すしたと。
コピペうざ!
>>738 昨今のオカルト・妖怪ブームは誰が作ったと思ってるんだよ……
おまいこそ、知ったかせんで逝ってよし
>>740 そこまで殿下や七海たんを持ち上げるのもどうかと思うがw
ここんとこ編著が「月刊東雅夫」状態の殿下を
第一線で活躍してないというのは無理があるよなあ
七海たんの「203号室」が発売1年で7刷り迄いったって
今ホラー業界で話題なのも知らないんだろうな・・・・
>>739 いや、むしろ微笑ましく思えるぐらいだね。
>加門にしろ東にしろ、本業じゃサッパリ売れなくて
>昨今の、オカルト・妖怪ブームで他人の尻馬にのって
>大きな顔してるだけの卑怯者だよね。
そもそも殿下の本業を何だと思っているんだろうなあ?
まあ特撮板に書き込んでいる人間が
この世に生を受ける前に「金羊毛」を発刊した
なんて知らないんだろう。
>知識だって実力だって、第一線で活躍している人たちの
>足元にも及ばない。
で、その「第一線で活躍している人たち」の具体的な名前が
全然出てこないと。「妖怪ブーム」は置いておいて
「オカルトブーム」の第一線で活躍している人って誰?
新倉イワオ?稲川順二?
743 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/28(水) 11:35:42
オカルトはブームじゃないだろ。 怪談ならブームのようだが。
↑笑われてんのはこいつじゃんか。 特撮板を覗いてきたら、あっちこちの響鬼スレに 空気もよまんで殿下や加門氏への罵倒を書き込んで ウザがられたりスルーされてるヤツがいるけどご本人でつか?
>>746 もお、いい加減に構ってやるのはやめて
スルーしたらどうか?
(もちろんお主が続けたいんなら続けてもかまわんけど
荒らし君はたぶん喜ぶだけと思うにょ)
だって東本人がスルーできないおっさんだし。 おかげで泥沼。
お客さんは放っておいてと。 「日本怪奇小説傑作集2」買った人いる? 廉価な怪奇小説の入門書、年代ごとに分かれた編集、 当然世相も一部反映とか様々な縛りがあるけど、 まあなかなかの出来じゃない? もっと既存のアンソロジー掲載作品と重複するかと思ったけど、 頻度が高くない作品が多かった点もまあ満足。 殿下おすすめの「その木戸を通って」は、 いい話だとは思うが、心の琴線には触れなかった。 で作者もタイトルも忘れたが、 厠に行ったまま失踪し、神隠しあったと思われた男が 数年後帰ってきた、ていう日本人作家の書いた話があったと記憶しているけど (ホーソンの「ウェイクフィールド」や 柳田國男の「寒戸の婆」とは別の趣向のお話) あれって、何だったかどうしても思い出せない。
>>749 三橋一夫の「湯河原奇遊」じゃないかい?
>>750 大正解!!
「鬼の末裔」で内容確認。
トンクス。
そういや、三橋一夫の不思議小説全集が出版芸術社から出るな。
ううむ、往年の幻想掲示板を髣髴させる素早い対応ぢゃのう。 というか、書いてる連中は皆おなじとか?!w
最新のブログは……負け惜しみ?
結局響鬼の本質とは何かに対する答えは出せせず、表面的なデコレーションを持ち上げてただけだからね。 エヴァンゲリオンのとき中身の無い適当なオカルト趣味を持ち上げてたサブカルライターみたいなもんだ。
妖怪文藝の巻之参に掲載予定の 伊波南哲の「猫のお化け」って、 「逆立ち幽霊」に載っているやつかな? これってアンソロ関係では初お目見えの気がする。
ケチがついちゃったし妖怪文藝打ち止めにした方が良くない? 今度は別シリーズで。
殿下はケチがついたとは考えてないんじゃネ? むしろ新規読者開拓できて内心喜んでるに10000アズレー
763 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2005/09/28(水) 17:22:49 8KOVRd8Z かなりプロレスも進んで来たなw 東:気に入らない奴の乗ってる車に蹴りをいれてるのを目撃される 白倉:慇懃無礼に試合をセッティング 東:リングにあがって仕掛けるが、技の数は多く出すものの、キレはなし 白倉:場外に引き出し、レフリーの見てないところで凶器攻撃一発 東:リングに戻りマイクパフォーマンス、一応笑顔だが、顔は真っ赤で声も震えてる さあ、このあとどうなるって感じだが 尻切れとんぼで終わりそうだな 764 名前:名無しより愛をこめて 投稿日:2005/09/28(水) 21:02:16 3U6OCNya まさにプロレスw 白倉は天性の釣り師ですな。 あの新鬼のデザインも彼の餌なのだろうか。
>>760 宣伝乙
っつーか、そんなくだらないもの、わざわざ貼るまでも無いよ。
特板から来ました。 東氏って殿下って呼ばれてるんだ。
特撮板の人ってふだん本なんか読んでないだろうなあ(偏見か?) そんなんで理解できるんだろうか、殿下や加門さんの考察が(偏見だな)。
理解できてる人もいるようですが、、、それ以前に評論と妄想の区別が出来てない人もいます。。。
あと、リスペクトと便乗の区別もねw
>>762 このスレ内だけだし、別に敬称ではないけどね。
特板みてきたけど、あっちでは「評論」とか「考察」の事を 「脳内妄想」とか「設定厨」とか呼ぶらしw 小説なりドラマなりに描かれた内容をもとに、その背景を探るってのは当たり前の手法で 東氏もそれを当たり前に実践してるだけだと思うがのう
知的バックグラウンドwが違いすぎるともう議論どころか対話が成り立ちません。
プチ書斎魔神どもの集会場はここですか いきなり人格攻撃とはさすがですね
なんだか騒々しいねえ・・・
>>756 妖怪文藝の巻之参に掲載予定の
伊波南哲の「猫のお化け」って、
「逆立ち幽霊」に載っているやつかな?
多分それだと思われ。
南哲の怪談本は「逆立ち幽霊」だけの筈だから。
あの本古本屋で捜しても見つからないんだよなー。
紀田さんのアンソに復刻されて以来じゃね?
すごい楽しみ。
>>763 -
特撮板に居るけど、それなりに本は読んでるつもりだ
東氏の著作は読んでないが加門氏、霜島氏は読んだ事はある
今回の荒れ方は特板的にもかなり異常事態なので
住民全員が知的に劣ってるというような言い方をされると、へこむなぁ
東氏、加門氏の考察は興味深く読んだが、番組を見ていた者としては
番組で描写されてない部分を各氏が独自にかなり深く掘り下げてるように思われる
加門氏も書かれているが、元プロデューサーはそこまで考えて作ってなかっただろうし
「こういう見方もあるな」とは思ったが「これ以外の解釈はない」という説得力はないと感じた
もちろん「私論」としてはそれで十分なので、今回「私論」を「脳内妄想」
「物語の背景に関する考察」を「設定厨」と呼んで罵倒されているのは
新陣営vs旧陣営の対立構造に巻き込まれた結果、スケープゴート役を
割り振られることになってしまったからで、普段の状態だったら
こんなことにはならなかったと思うんだよと、特板を弁護してみる
ところでだな、スレをぱっと見て、殿下の砲塔が気になってしょうがないんだがw
道鏡とかラスプーチンとかの系列の方なのだろうか
>>771 >住民全員が知的に劣ってるというような言い方をされると、へこむなぁ
オレは763じゃないけど、このスレの住人の一人として申し訳なく思う。
こっちから見てると「なんでこんなに話が通じないんだ」と呆れるところがあるから
763もつい、ああいう言い方をしちゃったんじゃないかな。
>ところでだな、スレをぱっと見て、殿下の砲塔が気になってしょうがないんだがw
>道鏡とかラスプーチンとかの系列の方なのだろうか
赤坂の某バーが発信源らしいが真相は知らないなw
ひまなときに過去ログたぐってみてくれ
特板のスレは、本スレで延々あの話を続ける人間を隔離するために立てられてる。 隔離スレを見て板住人全体を推し量られても困るのだw
そうですね、わたしも763に代わって謝ります。とはいえ、ここの スレも含めて、771さんのように落ち着いて意見が取り交わせるよう にならないといかんですね。 ところで、殿下ブログの汁吉氏だが、殿下は視聴者をコントロール できるほどの人物だと思っているようです。ちょっと驚き。
>>767 ここにも印象批評の意味や批評理論自体を知らない人がいるみたいですが。
ここと特板両方にコピペしたりして、対立させようと画策してるヤツもいるような。 乗せられるなよ、みんな。
文学スノッブは脇が甘いな。
778 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 13:40:26
>>772 ,774
まともに会話が出来る人がいる一方で、意見を主張するだけで
他者には耳をかさない人々もいるのは確かなんだ
>>773 が言ってくれてるように
>>760 は喧嘩上等隔離スレなんで
とくにその傾向が激しいんだ
ブログや他板とかに突撃して煽る人は特板でもあきれられてるんだが
上の方を見たらこのスレにも迷惑をかけてるようで、特板住人としては心苦しい
>>765 レスペクトと便乗は同レベルの概念ではありません。
レスペクトした便乗もあればレスペクトしていない便乗もあるというだけのこと。
したがってレスペクトしているから便乗ではないというのは論路的に成り立たちません。
そもそもレスペクトしてるというのなら路線変更ぐらいでガタガタ言うのは腰が据わってないとしか言いようが無いですね。
路線変更しようが同じ作品、最後までレスペクトしたらどうですか?
出なければ単にレスペクトしていない便乗ですよ。
一つの作品に対してレスペクトしていたが途中で変節してレスペクと出来なくなったというのなら、 その本を出版停止して書店から引き上げたらどうです? 本当にレスペクトしているならそれくらいやるべきですね。 それをせず言い訳をブログに載せただけで引き続き売り続けるなんていうのはまさに便乗商法以外の何ものでもありません。
レスペクトじゃなくて「リ」スペクトですね。 リスペクトの念が烈しかったからこそ、路線変更に対する怒りも烈しくて ああいう強い調子の告知になったのでは? 殿下もそのようにコメントしていたと思いますが。
>>781 残念ながら「レ」スペクトでも「リ」スペクトで発音的には問題ありません。
ですから、本当にレスペクトしているというのならブログで言い訳書いただけで終わらせるのではなく、
書店から引き上げるくらいやるべきだといってるんです。
でなきゃレスペクトなんてしょせん上辺だけで、商売の方が大事ってことでしょう。
>>782 済みません発音上ではなく表記上です。
レスペクとでもリスペクトでも発音が間違っているという点では同じですから。
「リスペクトしているのなら、書店から引き上げろ」という のは、出版業界の常識を知らない人がいう勝手な意見です。 特撮のほうでも、「著作権は白倉にある」と言っている人 がいますが、業界にかかわっていない人というのは、この ぐらいの知識なのかと驚いてしまう。 そういう部分から伝えていかなければ、この論争は、どん どん核心からズレていってしまうのでしょうか。
>>784 だったらレスペクとしてるから便乗商法じゃないなんて馬鹿なことを安易に言わないことです。
ああ鬱陶しい。 せっかく特撮板に専用スレがあるのだから、 そっちで続けてはどうかな?
787 :
784 :2005/09/29(木) 14:18:01
>>786 そうでした、ごめんなさい。とはいえ、あちらに書き込むつもりは
ないです。
出版業界の常識うんぬんつーよかさ、 理屈が通ってないでしょ、それ。 殿下としては1冊でも沢山売って、 29話までの「響鬼」の素晴らしさを 今後ますます広めようと思ってるハズ。 それーがーきみーの「レ」スペクト〜。
>>788 本を買った人間のほとんどには29話専用なんてわかりませんが?
にもかかわらず番組の知名度を利用して売っている以上、まさに読者を騙すレスペクト無しの便乗商法ですね。
特板住人だが 出版業界の事情やテレビ業界の事情はまったく解らないが 殿下は不特定多数の人間が目にできる場所に あまりに軽率なことを書いた これだけは紛れもない事実である。 業界の知識がないとこの議論には参加できないのか?
791 :
790 :2005/09/29(木) 14:28:42
すまん。ここは議論の場ではなかったな。
>>790 >殿下は不特定多数の人間が目にできる場所に
>あまりに軽率なことを書いた
それを「軽率」ととるか「編集者としての責任感」ととるかで
評価が正反対なワケでしょ?
これはもうどちらが正しいという問題じゃないと思うが
何についての議論であれ、論じる対象についての知識は要りますがな。 純粋な作品論なら、作品について知っておればいいが、 製作者の事情とか態度とかを論じるとかになると、それではすまなくなるだろう。 今回の件は、東側(て旧共産圏みたい…)は純粋に作品論レベルで始めてるのだが、 白倉Pの発言で業界論レベルに拡大してしまった感があるが、どうよ。
>>794 確信犯だろ?
抗議の意味を言外に含めたとブログで言っていたよね
あんまり慌てた様子もないのはそのせいかと
>>795 確信犯?
だったら『緊急告知にすぎない、批評なんて御大層なものではない』と
殿下自身の2005年09月14日 01:45の投稿にある言葉はウソ?
やっぱり軽率じゃないかW
たとえば、だ。 宮○駿の新作アニメが出たとする罠 宮○の研究書を書いてる評論家がそれを見て「これは今までの宮○アニメと違う、失望だ」とブログに書くとする それを宮○が自分のブログで取り上げて非難めいたことを言ったら(そんなこたぁありえんだろが) 普通ヒンシュクかうのは、どっちよ?
その例えは現状に一致してないので、そんな例えを持ち出すお前が1番ヒンシュク。
>>798 この場合研究していたのは宮○アニメの研究家ではなく
宮○アニメの中の一作品を自分のテリトリーに引き込み
作品の本質からはかけ離れた部分で
前半は良いが後半は見る価値なしと
しかも公の場で批評してるから問題なんでしょうが。
>>799 じゃあ、日本語がお分かりになるあなたなら、
『抗議の意味を言外に含めた』
という言葉と
『緊急告知にすぎない、批評なんて御大層なものではない』
は矛盾することはもちろんお分かりですよね?
>宮○アニメの中の一作品を自分のテリトリーに引き込み 意味不明ですが。 >しかも公の場で批評してるから問題なんでしょうが ふつう批評ってのは公の場でするもんだろ? もう少しよく考えてから文章かけよな・・・・
>>802 抗議の意味を言外に含めた緊急告知をしたんだろ。
どこが矛盾なの?
殿下が抗議してるのは路線変更そのものに対してであって、
白倉氏や新「響鬼」に対してじゃないと言明されてまつが?
「抗議の意味を言外に含めた」+「批評なんて御大層なものではない」=イヤミを言っただけで批評というほどの物ではない 別に矛盾はしてないぞ。大人げないけどw
>意味不明ですが。 そうですかW >ふつう批評ってのは公の場でするもんだろ? そうとも限らないだろう?
なにを言ってもねじ曲げて粘着するヤツはスルーが鉄則。
だから、その話は特板の専用スレで汁。 今後、この板では響鬼関係は板違いとしてスルーってことでどうよ、皆の衆。
勝手に仕切るなよ。こっちはこっちで話せばいいだけだろ。
811 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 17:09:06
仕切ってるんじゃなくて提案だよ。 この板の住人みんなが響鬼に興味あるわけじゃないだろ? せっかく専用板あるんだから、そっち使えばいいじゃないか。 ここでやる意味あるわけ? あっちじゃ、殿下派はボコられるから?
あっちでもこっちでも同じような口調で えんえんと殿下に粘着してるヤツ ちょっと異常っぽくネ
時々このスレに襲来する実話怪談系の電波と同一人かなあ。 過去ログみたら嫌味な絡み方がそっくりなんだが。 そういや特板スレの最初のとこに >『幽』編集長・東雅夫と『仮面ライダー響鬼』現プロデューサー・白倉伸一郎 とあるけど、特撮の人達で東さんと「幽」を絡めた発言なんか見たことない。 なーんか馬脚あらわしてる気もw
814 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/09/29(木) 17:29:19
>>813 残念ながらそのテンプレを考えたのは特ヲタの俺だ。
東blogにあった肩書きが『幽』編集長になってたからそう書いただけw
>>815 あららら、当事者じゃないにしては、ずいぶん素早い反応ですこと!
もしかしてずうっと、こことあっちに粘着、いや貼り付いてらっしゃる方でつか?
>>816 そうだよ。今日はヒマだったから結構良く覗いた。もう帰るけど。
ちなみに
>>773 も俺な。
どういう流れで特板にあのスレが立ったかは、本スレの昨夜のログ見てくれ。
こっちはID出ないから話しづらくてしょうがないや。
皆あっちに移ってくれないかw
773、817っておもしろいな。またこいや。
いいよいいよ、ずうっとお引き取りくださいっっっw
つうか817たんは別人装うなら ちっとは文体かえたらどうよ・・・
特撮板の人に聞いてみたいんだけど、あの殿下の砲塔ってどんな仕掛になってるの? いやさ、俺の近所に「お化け煙突」ってのがあって、日によって3本になったり4本になったりするんだけど、 なんと、そのうち一本は殿下が砲塔を伸び縮みさせてるそうなんだ! そんなこと本当にあり得るんだろうか???
ふ。いつものバカスレに戻ったか。 特板の人達に呆れられるからホドほどになー。
>>770 やっぱりそうか・・・・・・。
妖怪文藝も次でひとまずお休みなんだから、
「伝奇ノ匣」あたりで良質の沖縄関係の怪談を発掘して欲しいな。
なんなら「逆立ち幽霊」完全再録でもいいから。
おいおまいら、来週月曜はですぺらで焼肉パーチーだ! アンチ殿下も殿下信者もこぞって参加すべし! しかし焼肉って何の肉なんだろ? 閑古鳥が泣き喚くですぺらに肉買う金なんかあるのか? たぶんそこらの野良猫でも捕まえてくるんだろうけど…… アッそういえば最近ラデンの姿が見えない!!!
>>823 「伝奇ノ匣×× 伊波南哲 琉球怪異譚」とかか?
すんげえ売れなさそーw
>>825 アナウンスがあってからちっとも進展が見られない
「伊佐名鬼一郎」とどっこいの売れ具合だと思う。
伊佐名鬼一郎。。。 オレ正直もうあきらめかけてるんですけど
あきらめるんじゃねえ! とりあえずG研に催促のメールを打ってみたらどうか?
>>822 なんで特板の顔色伺わなきゃならんのよ。
821は俺が書いたが829は俺じゃないよんw 別に顔色伺えと822たんは言ってるわけではないと思うが… しかし幻文界隈には特撮効果の産物としか思えん物体がウヨウヨしてるのは事実。 螺鈿の腹とかサトアキの二の腕とか、 赤坂の某バーにいるトドラくりそつの爺とか・・・
>>821 特オタ的に考察してしんぜようw
今年の仮面ライダーは「何年も鍛えて、鍛えて、鍛えまくって鬼に変身する」
つまり、殿下は砲塔を「何年も鍛えて、鍛えて、鍛えまくった」に違いないw
うーん。それは実に肯ける見解だ! さすが特板の人は目の付け所が違うね!!
>>828 いや、G研がストップしているからではなく、
確か伊佐名と最後に同居していた版権所有者と見られる人間の消息が
なかなか掴めなかった、という理由で、
欧州の某所(あえて場所は書かない)にいるらしい、
と去年アナウンスがあってから、
その後何の進展も話題にあがっていないのが現状だった筈。
欧州の某所かあ・・・ おフランスによく行くらしいラデンに頼んで、 無神経コンタクトをとってもらったらどうじゃろ?
妖怪文藝の反応で、今江祥智や三田村信行の作品が高評価だったら、 ありそうでなかった日本人作家だけの「ホラー児童文学アンソロ」 なんて出るといいと思う(というか、出たら買う)。 幻想文学でも「幻想児童文学」の号はあったが、 ホラーはちょぼちょぼの状態。 野火 晃「ある戦争」 三田村 信行「オオカミのゆめ ぼくのゆめ」 那須 正幹「筆箱の中の暗闇」 佐野 美津男「ピカピカのぎろちょん」 小沢 正「砂のあした」 さねとうあきら「かっぱの目だま」 ここらへんは大人の鑑賞にも十分堪えうる作品だと思う。
佐野美津男とは懐かしい名前が出たねえ。 確か中村宏が挿絵書いてた本もあったはず。 NW-SFでやってた連載、あれ結局中絶したのかな? どこかで本にならへんかなあ・・・
佐野美津男は一読「ほへ?」という感じの作品も多いんだけど 十年以上経っても、がーんときたはずの作品より忘れ難く印象が残っているの で、時が経つごとに私的な評価が上がってきました。 似ている作家がいなくて褒めにくい人ですが、味がないのに味わいがあって、 強烈なインパクトがないのに記憶に残る変な感触が好きです。 NW-SFで書いてたのかあ。そいつは知りませんでした。
838 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/10/01(土) 16:22:51
おいおまいら、藍たんがヒスをおこして「幻想文学」の在庫を断裁処分しようとしてるぞ! バックナンバーが欠けてる奴はすべからく注文すべし。
何を今さら。 休刊時から、「いずれは処分します」って言ってたはず。
まさか本当にやるとわ・・・・・・
断裁するくらいならゾッキに出しゃええのにね。 某酷暑みたいにw
ゲーム雑誌 週刊ファミ通に仮面ライダー響鬼役 細川茂樹のインタビューが掲載されていた インタビュー文を見るに、高寺成紀プロデューサーは細かい説明をしてこなかったようで 立花勢地郎役の下條アトムも「猛士」って何だよと怒っていたそうな。
結局彼が仮面ライダー響鬼で何をやりたかったのかは不明だが 仮面ライダー響鬼の主役は安達明日夢 すなわち子供にするとことで 仮面ライダー響鬼を見ている子供とシンクロさせたかったんだと思う 主人公が第三者視点に立つことで視聴者が自己投影しやすくしたかったんだろうな でも結果は有様・・・
大人の視聴者が入ってくることになってしまった
クラニーが禁煙効果でデブ化しつつあり。 ラデンと肩を並べる日も近い?
特撮スレは、いよいよ放置プレイになったね。
いまじゃ、ほとんど白倉擁護だけの書き込みというのが面白い。 バーサスじゃなくなってる。ただの繰り返し。
響鬼って細川茂樹がやってるんだ・・・・・・。 それだけで見ようかなと思ってしまったw
特撮スレにも時々するどい事いうヤツが出て来たねえ 殿下のある意味みえみえの仕掛けが いつ見抜かれちゃうかハラハラほれひれw
殿下も商売繁盛のせいかwここんとこネットじゃ大人しかったからね かつての暴れっぷりを知ってたらあんな的はずれの反応にはならんだろうな 秀才バカの典型みたいな白倉ブログ見て策士とか狡猾とかいってんのはテラワロス
>いつ見抜かれちゃうかハラハラほれひれw 何時も何もまともな理解力のある人なら、 特板住人だってとっくに気づいてるでしょう。 気づいてないか気づいてても気づいてないふりしてるのは、 例の殿下粘着たんと懲りない仲間達だけでは?
この話題はもういいって。 またヘンなのを召喚しちゃうよ。
二階堂奥歯さんと雪雪さんの日記と、『最後のユニコーン』などそこに引用されてる 各種著作を、一年以上にも渡ってパクりにパクった日記サイトを見つけたんだが。 奥歯女史逝去直前の「最後のお別れ」までパクっているのを見て正直怖くなった。
奥歯さん・・・・・・。 あのころが一番掲示板が荒れたなあ。 でも、一番輝いていた時でもあったなあ。
854が指摘するようなバカには、それが本当なら、さっさと奥歯女史の最後を見習ってもらおう。 ところで、クラニー作曲の歌がみんな「山口さんちのツトムくん」の変奏にしか聞こえないのは はたして私だけで唱歌? でぶになったクラニーと螺鈿とが合唱で「黒シャツ党の歌」を歌うという悪夢を想像してしまう のは、はたして私だけで唱歌? ジョヴィネッツァ、ジョヴィネッツァ、プリマヴェーラ・ディー・ベーレッツァ ファシズモ 讃えよ われらが誇り!
ttp://www7.ocn.ne.jp/~a5a/INDEX.HTM ここの「NOTE」。逝去直前日記のパクリは2005年1月に。
掲示板がないようだから、メールですこし話を聞いてみたい。どういう心境でパクってるのか。
……いや、ここの皆が、削除される前によく見ておきたいと思っているなら
(笑えるところも多いし、人によっては価値もあるだろうから)
しばらく放置しておいてもいいけど。
別に誰にも深刻な迷惑はかけていないんだし、あまり叩いたりしないようにね。
読んだ。 この無神経ぶりにはさすがのラデンも降参するしかなかろう! 若いってええのおw
>掲載されているあらゆる内容の無許可転載・転用を禁止します。 いっそ嬉しいねえ
861 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/10/05(水) 17:03:34
854は、どうやって見つけたのよ。
ああ、「骨くらい折っていいのにその指で本の頁を捲る手つきで」 っていう奥歯さんの和歌をgoogleで探してたら引っかかったんだよ。 にしても、同じ言葉でも、言う人が違うと、こんなにまで印象が違うんだな。 あの痛切な「最後のお別れ」が、こいつが言うと完璧にギャグだw 怒るのを通り越して呆れるのを通り越して笑える。 「時々息苦しくなる。その苦しみは当然ではない。神様の仕事は雑である。」 とか 「ふいに、不釣合いなほど坦々と、ボクはこのように言った。 『ボクはいつか君が、自殺するかもしれないと思ってたよ。そして、ボクには 止められないだろうと、思っていたよ。』声音に諦めの色は微塵もなく、ただ 強烈な苦渋、抑制されつづけていた苦渋の残香があった。これは君のような 人と友達になったボクの、最高の愛情表現。」 とか、自分で言ってるのは腹痛えw ただ一つ最高に感心したのは(同時にほとんど激怒するところまでいきかけたのは)、 「あなたは決してボクを見ないから、あなたは決してボクを愛さないから、 ボクは決してあなたに捨てられることがない。」 っていう一文。二階堂奥歯女史がこれ聞いたら、絶望して卒倒するんじゃないか。 (八本脚の蝶 2002年8月30日の日記を参照) ここまで本家を理解していない(というか真逆に理解している)エピゴーネンも珍しいぞ。
ところでP社から出るとかいう奥歯本はどうなっているのか
ひどいパクリだな(´・ω・`) ヲチ板にスレ立てるか
閉店の危機です。みんな来てね。トド。
鴨川シーワールドに再就職してはどうか?
いや、曲芸とかできないとちょっと…
んなこと言っても、螺鈿そっくりのデブが「ピンクフラミンゴ」とかいって出ていたのは 御宅ではなかったのかい? 鴨川シーワールドさんよ
>>868 さん
よーく考えてみたんですが、その
>螺鈿そっくりのデブが「ピンクフラミンゴ」とかいって出ていたのは
というのは、ひょっとして
「ディバイン姉さん」のことですかスッスッ?
だとしたらですねえ…(←三点リーダですからスッスッ)
ふ ざ け ん な ! !
ジョン・ウォーターズを認めるか、認めないかは別として
ディバイン姉さん、馬鹿にするな!!
「フィメールトラブル」や「ヘアスプレー」における姉さんのひたむきさがわからない人間は
うんこ食いのパゾリーニも沼正三も見るな!!!
なんて事言わせないでくださいよ、おねがいですから。
ここは「幻想文学」のスレッドでしょ?仲良く頼みますよ
お願いしますよ、本当に<(_ _)> スッスッ
>螺鈿そっくりのデブ 名誉毀損ものの罵言だなw
いっそのことラデンもトドの後についていって ピンク・フラミンゴに雇ってもらったらええのに・・・ ・・・ああっ、閑古鳥の大群が今度は鴨川の方に!!!!
>>868 ,872
ちなみにフラミンゴがいたのは同じ千葉でも、「行川アイランド」。
しかも行川アイランドは、2001年の8月に閉園。
>>858 消えてますね。
読みたかったな。実に。
>>858 消えてるね。
誰かメールでもおくったのかな?
トド店だけど、いちど行ったけど料理は乾きもの ばかりだったし、いらっしゃいもありがとうもなくて 無愛想だった。あれでリピーターがつくのかギモンだった。 常連客しか相手にしてないかんじだった。
おまい、バーで「いらっしゃい」とか「ありがとう」とか普通言うか? キャバクラと間違えてんじゃないの????
その殺伐さがええんじゃないの。 ま、女子供は養老の滝にでも行っとれやw
いや、オレは男だがキャバクラは行ったことないからわからん。 ことばがなくても、雰囲気というか愛想がよかったらまだいいんだが。 とにかく無愛想でいやな感じだったんだよ。そうか、あれがハード ボイルドの男の世界なのかw
ドアを開けたらまず床に貼ってあるI田K作の似顔絵を思いっきり踏み躙ること。 そうしない限り誰も口を利いてくれんよ。
>>879 あ、どうもありがとう。・・・・・・・ひどいね、これ。
>>882 ・・・・。。。。
ちょっと見に来たら今度は日記パクリでふか。どういう神経してんだろうwwww
検索したら直ぐ分かるってのに。wでも冷血漢多そうなこのスレの住人がメールアタックしたのは笑えるよねw
ところで文学板の平野スレでサトアキがカキコ&自演してるとかいう噂が立ってるんでふが。。。。
ミニス君、そりゃゲスの勘繰りとゆーもんだよ。 あのプライド高い二の腕女史が2ちゃんなんかに来るわけねー。 おまいもいっぺんですぺらで踏みにじられて来るほうがええんじゃないの???
陰陽2言論だな陰陽二元論じゃなくて
>>887 未だに特撮関係に粘着なあなたは民俗・神話学板で有名な「自称」さんですか?
「怪」のサイトが出来た時に「自分の原稿を載せてくれ」とBBSに書き込んだそうじゃないですか。
889 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/10/11(火) 08:31:12
大森パパが心筋梗塞で入院とのこと。 殿下も気をつけてね、 腹上死なんてしたらミットモナイよっ!
>>888 なんのことだかさっぱりわからん。
無意味な憶測で相手を決め付けて安心したいだけ?
関係妄想だな、自分に悪意を持つもの・気に入らないものは全て同一のものと考える精神的防御機構。
某赤坂バーの如く殺伐としてきたのでここでクイズを一発。 殿 下 の 愛 好 す る 乗 り 物 は ? 答えはメール欄。おあとがよろしいようで〜
>>895 リンク先より引用。
74 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/07/04(月) 18:26:00 usONud840
>>73 ノロウ・コロスリストには多分、
・自分よりも名の知られている妖怪研究家
・売れている実話怪談著者
・自分と友好関係を結ばない妖怪関係者
・自分の著作を嫌いな素人
などが入っているでしょう。
K氏や夏彦氏や某素人Aとか某非公式ファンサイト管理人とかリストに入ってるだろうなw
898 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/10/12(水) 04:22:48
>>896 ,897
自称のせいにしようと必死らしいが、悪あがきはやめとけや。
新耳叩きも、自称叩きも、東=幽叩きも、みんな手口が一緒でバレバレだぞ。
あーおれは新耳叩きで自称叩きで東=幽叩きだったのか。 すげえなみんな一まとめだ。 まさに関係妄想。
この人が噂のアンチ響鬼のフリをして殿下を叩いた人? アク禁解除されて、早速書き込み始めたわけだw
>>900 まったく違うよ、アンチ響鬼のフリをしたこともなければアク禁になったことも無い。
例のブログ以降のにわかウォッチャーだよ。
しかし幻想文学スレだけあって、住人も幻想の世界に住んでるんだな。
よくもまぁ根拠の無い憶測で誹謗中傷できるもんだ。
>>901 ということは特撮ファンの方?丁度よかった。
映画の「響鬼」って特撮ファンの間では評判は良かったんですか?
親戚の子供の保護者として一緒に見に行って、
苦笑したクチなんですが。
905 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/10/12(水) 16:03:41
東さんは、すごーくホラーなひとだよん。 みんな、憶測すると、呪われっちゃうつうか、 まあ、勘弁しときなはれ。 実物をみたからいうけど、気味悪いくらい若若しいよ。
まあ幻文関係はすべからくホラーなひとばかりなのだが。
呪われるかどうかは知らんが 殿下とネットでバトルってロクな目に遭った椰子がおらんのは確か 今回の白ぴょんなんかも典型だがな
殿下ってそれほどバトルやってないだろ。 三鷹ういくらいじゃない?
白倉も死ぬんじゃないの(W
>>909 そ、そりは殿下と藍たんを混同しているのではないかと……あ、あれれっ?つぁOu:jjjjjjouお:;;;;
>>908 セレファイスの人とか懐かすいのおw
今回もあんな感じでグッサグサいくのかと思ってたら意外と肩すかしだったな
殿下も丸くなったのか、まともにやりあうのも阿呆らしい相手つー事か・・・
「ヒーローと正義」の公開添削きぼんぬw
うわぁ…… 議論に負けて呪いで腹いせか、パターンだな。
でも、効き目はノロイよ
>>914 殿下という祟り神に不用意にちょっかいをだすなんざ、無知もいいところ。
自業自得でしょ。
まあ鬼(おに)を征服したつもりで、実は鬼(もの)に祟られていたというのも
伝奇的には面白い。
>>917 マジで新興宗教の信者じゃん。
ガクガクブルブル
議論で負けても相手に呪いがかかるから東は連戦連勝なのか。 へぇ、そりゃお手軽だな。金正日なみの霊将だ。
はいはい、いつも懲りない殿下粘着たんは、 あのやりとりのどこが「議論」なのかちゃんと説明しるように 白倉→意味不明瞭に煽ってるだけ 殿下→告知の周知徹底と響鬼企画の宣伝をしてるだけ にしか俺には見えんのだがなw
>>906 すべからくをすべての高級表現だと思ってる椰子発見!
>>914 >呪いで腹いせか、パターンだな。
このへんで粘着たんのお里がモロばれでつな
ホントにこいつってば迂闊すぎw
>>924 おおっとスマソ
この粘着野郎が暴れたせいで
せっかく良スレに育ちかけてた実話怪談スレが潰されたもんでね、つい・・・
いや、おれそんなスレ行った事無いんだけど。 そんな妄想じみたこと言ってるとますます東とその信者の評価が下がるよ。
↑こういうのを裸の王様状態とでもいうんかのう。 ネットはログが全部残るからおとろちいのう。 狭い業界でこんなこと続けとると、そのうちに・・・・
トラウマのおかげで気に入らない奴が全て同一人物に見えるのか。 俺もこいつに実話怪談の粘着と言われたことがある。 病院行った方がいいな。
ネンチャクは煽るとすぐ反応するからオモチロイ
俺も、少し東氏に批判的なことを書いたら、「実話怪談の粘着」呼ばわりされて呆れた。 まあ、そういうことにしておきたい人が何人かいるってだけだと思いたいが。
この過疎スレでジエンしても・・・なあw
みんな同じ口調だしwww
実話怪談粘着であろうが、そうでない実話風味であろうがどうでもいいよ。 問題点は、レスの中身が恐ろしくつまらない事なんだ。 わざわざこのスレまで来てかつ繰り返し書き込むなら 幻想文学関連で唸らせるような書き込みをしてくれ。 そうでなければしばらくROMってろ。
妖怪文藝の巻之参、既読の人いる? 今回の出来は、こじ付けもあった弐より遙かによかったと思う。
>>933 ハゲどう!
つまらんつうか、文章が下種なんだよ。
書いてる当人の心根の卑しさ丸出しで萎える。
これならミニスの馬鹿っぷりのほうが、まだ味があるぞよ。
ま、殿下に対する批判自体はええんじゃないの? 匿名でしか言えないこともあるだろうし、そういうことはこの場でバンバン言ってくださいなw ただ、それがどれだけ第三者に説得力を持つかだね。
そうそう。ここの住人にゃ、もともと殿下マンセーも 全否定も、どっちもいないと思うぞ、ミニスはさておきw
ところでクラニーが今年中に引っ越すらしいな。 いよいよゴールイン間近なのか! もしかして、できちゃった婚??? 二人の新居がだんだん変な形に建て増しされていって、 ついにはラデンあたりがアーミティッジ教授の役割で駆けつける・・・ ということにならなければよいが・・・ ナンマイダブナンマイバブ・・・
>>929 > ネンチャクは煽るとすぐ反応するからオモチロイ
禿胴
ネンチャクいじりほど楽しいものはないね。
またこないかなネンチャク。
うむ。アンジェイ・Y田監督も「ネンチャック先生」という感動の名画をつくってるぞ。 ひたすら教育に粘着する先生の物語だ。
確かにいい映画だが、ネンチャック先生の大好物が納豆だとか、 何かというと「ネバー・ギブアップ!」と叫ぶのは、いささかくどすぎると思ったな。
そのネバネバヌトヌト感がええんじゃないか! あの良さがわからんような情けない奴は「お茶漬けの味」でも見て泣いとれ
京都人の「お茶漬けでも食べていきなはれ」を本気にした旅行者が 世にも恐ろしい目に遭うという、あの映画か?!
魔界記者ネンチャック
おお! リチャード・マシスンが脚本書いてるあれね。 マシスンもネバネバヌトヌト大好きな人だからなあ〜
つまらない…
クラニーのmixi半年&禁煙一か月のそこはかとない関係を だれか解説しちくれ
>ハンバーグを食べる練習 結婚説がにわかに真実味を帯びてきた……のか?
つかー業界では羞恥の事実という説もW
羞恥の事実なのか! で相手は誰よ? 三鷹うい???
その人の名前は出さないでください、お願いします スッスッ
つーか何で秘密にするかなあ。 別にオープンにして困ることなどなかろうに
しかし結婚のために「ハンバーグを食べる練習」をするというところに
クラニーの人柄が表れていますの〜。なんて誠実な人ざましょ〜
>>947 倉荷をミクシに誘った人が結婚相手だと予想。
日記は、つっこんでくださいと言わんばかりなのにな。 言えないようなヤバイ相手なのか、それとも気を引いているだけなのか。
伏線はってるつもりなんじゃねーの? みえみえの・・・ってそれじゃクラニー小説といっしhk蜷bhaaaふい〜
すると最後に壮大なちゃぶ台返しが待ち構えてるわけだなw いままでの伏線をすべて無効にするくらいのww
958 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/10/16(日) 11:43:23
そそそ、そんなシャレにならんことを言うてはなりませぬぬぬ!
たぶん、本人は発表したくてたまらんのだが、 相手側から黙ってるよう懇願されてるのではないか。
しかし、あのクラニーが、いつ知り合ったのじゃろう。 ま、まさか、玄人さんではなかろうな!?
おいおまいら、なんで素直に祝福せんのですか?
秘書猫は嫉妬しないのかにゃ?
ラデンなんか今頃悔しさのあまり発狂してるだろうな
ラデンはそんなことどこ吹く風で「苺ましまろ」あたりを食らうているのではないか? さいきん「無印良品」でも扱いをはじめたようだし
966 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/10/17(月) 23:01:23
>>966 とりあえず乙でスッスッ
ところで前〃スレの「ヘリオガパルス」、まだ埋まってないんですが?
スッスッ
最近ちとフライング気味でない?
そうかな? 950越えたら次スレ立ってもおかしくなかろ?
何日か凪が続いたと思ったら急にドドッとレスがついてるよな まあ自演が多いのかもしれんがw
で、魔界記者ネンチャック君はもう来んのか? 粘着発言でこのスレ埋めてくれりゃ助かるんだがw
他板でヌンチャクすんのに忙しいのであろ ここじゃいくら煽ってもコケにされるだけぢゃからのうw
973 :
名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/10/19(水) 00:08:25
牛込の水掛け論争はいつまで続くんだろうねぇ・・・。
このスレの前スレも埋まってない件
皆で埋めてくり〜
もしかして、このスレをAgeたのは 新スレのサブタイに狼狽するクラニーではないのか???
Σr(‘Д‘n)
>>977 クラニーの相手はおばあさんなのか?
なんたって、「老婆いい」
あ〜、やだやだ。ラデンの毒が回ってきたらしい。苺ましまろで消毒しなくっちゃ
埋め
埋め星殿下