1 :
名無しさん@3周年 :
2006/02/05(日) 23:09:50 ID:eZMxmCGD
tes2
3 :
名無しさん@3周年 :2006/02/05(日) 23:12:16 ID:d9VuX3kb
政治的問題として取り上げることは間違い。 私的行為として干渉しないことが一番。
4 :
名無しさん@3周年 :2006/02/05(日) 23:13:28 ID:eZMxmCGD
そろそろと思って、立てたけど、スレ大丈夫かね?
だめかもしれない。
7 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/06(月) 20:18:50 ID:HIzQBhkY
8 :
名無しさん@3周年 :2006/02/06(月) 21:17:38 ID:C3dUQ5hX
靖国神社は、長州の山県有朋が、民衆をタダで戦場に送り込む ために造った神社。わざわざ東京招魂社という名前を「靖国」と作り 替えて霊力があるかのように思わせた作為的行為の神社。 長州の大村益次郎が突貫工事で建てた(東京の片隅にあったボロ神社を改築)、天皇と何のつながりもな い、何の由緒も無い100年くらいの歴史しか無い カルト神社。靖国は敗戦後GHQによって日本中にある護国寺と切り離された 日本政府となんの関わりもないただの宗教法人(拝観料と献金だけが収入源) 民間人を騙して戦争に行かせる目的で長州が作った捏造神社!!
9 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/06(月) 22:31:33 ID:HIzQBhkY
>8 また、朝鮮人が、無駄なアジしているね。 ま、支那朝鮮が滅ぶのも近いさ。
10 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/07(火) 21:32:10 ID:45aoWPDT
朝日新聞が、ユダヤ人を虐殺しようとしたことをニューヨークタイムズは知らなかったのだろうかね? 自分が組む相手の歴史くらい、調べるのが普通だと思うけど。 もちろん、日本軍部は、ユダヤ人迫害に東条英機も含めて反対していたから、朝日新聞独自の考えにしか 過ぎない。 ニューヨークタイムスのオーニシ記者は、元々、朝鮮系の人間。 全体主義国家北鮮や支那は礼賛するが、日本に対しては、嘘を根拠に攻撃しかしない。 アメリカの民主主義も底が浅いことの見本みたいな奴だ。
11 :
名無しさん@3周年 :2006/02/07(火) 21:52:54 ID:SKDDUTLD
東条英機は反対してないよ。 うそはダメね。
12 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/07(火) 21:58:58 ID:45aoWPDT
>11の方が嘘だ。 東條は、ユダヤ人が満州に逃げてきた時に、それを救った樋口将軍の直属の上司。 樋口将軍が、人種差別に反対するのが日本の国是と言った時、そのまま、不問に附して 何も罰さないで守った。 東條が総理の時も、ドイツから、上海租界のユダヤ人を拘束するように要請があったが 断固断っている。 しかし、>11の書き方は、嘘吐き支那人そのもののイントネだね。
>>12 それをやった動機がユダヤ人を米英交渉に利用しようというもので、
米英交渉に失敗したのでユダヤ人を日本は放り出したという話が
散々出てるよ。
14 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/07(火) 22:44:42 ID:45aoWPDT
>>13 ユダヤ人をどこに放り出したんだ?
嘘ばっかり、こきなさんな。
ま、反ユダヤ主義を隠したい朝日新聞に騙されているだけだろうが。
15 :
らびっと :2006/02/07(火) 23:31:16 ID:RlMrQZxc
靖国の発想は、「慰霊や追悼や成仏(安らかに眠ってください)」ではなく、「顕彰(偉大な戦死者を褒め称えよ)」。 北朝鮮とよく似ている。というか北朝鮮が猿真似しただけ。 ---- 1883年 朝日新聞 「早く徴兵に出し戦死でもとげて今日の如き栄光を受けさせたし(と思うようにすべき)」 1895年 時事新報 「戦場に斃るるの幸福なるを感じしめざる可からず」 1911年 河上肇 「(日本人の)人生の目的は即ち国家にあり。(略)国家のために死するをもって理想となす。」 1934年 靖国神社・賀茂宮司 「(戦死した兵士は)国家の大生命に合一した大安心、大歓喜(を抱いた)」 「(兵士の霊と遺族は、靖国の祭神となったことに)最高至上の名誉として感涙すべき」 <--- 戦死者より神社の方が偉そう 1942年 高神覚昇「靖国の精神」 「国家のためには悦んで血を流せ」 「財産ばかりではない、この身体も、生命も、みんな上御一人(注:天皇)からお預かりしているのです」 「普通に死んだのでは、同情こそせられ、決して尊敬され、感謝せられることはありません」 1943年 横山夏樹「輝く靖国物語」 「戦死といふことは(略)光栄に輝く最後です。男子としての本懐です。」
16 :
名無しさん@3周年 :2006/02/07(火) 23:37:34 ID:XirfQKfU
イスラム教の教えは、戦いにより(ジハード) 異教徒を殲滅して全世界をイスラム化せよと言っている。 そのためにはテロでもなんでもOKというのがイスラム教徒。
近年には、政治的な動機による戦争の正当化や、 過激派のテロリズムを正当化する標語として、 ジハードの語がきわめて頻繁に用いられ、 本来ジハードの宣言を行う資格のない者がジハードを唱える局面が増えつつある。 しかし、ジハードを標榜する政治家やテロリストの言葉が ある程度のムスリムの人々をひきつけているのは事実として認められる。 ここには、欧米が支援する(と少なくともムスリムは考えている)イスラエルが、 パレスチナのムスリムたちを追いやり、弾圧していることや、 アメリカの空爆がアフガニスタンやイラクの独裁政権のみならず、 ムスリム民衆たちまでをも死に追いやっているという現実がある。
18 :
名無しさん@3周年 :2006/02/07(火) 23:46:18 ID:XirfQKfU
靖国神社が戦争賛美神社だというなら イスラム教はテロ推奨宗教だ。 キリスト教は、大量破壊宗教。 宗教など、そんなもんw だからガタガタ言うな
20 :
名無しさん@3周年 :2006/02/07(火) 23:56:26 ID:XirfQKfU
>>19 他人の信仰に干渉する奴は
アホだと言っているのだ。
世界の常識w
21 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。 :2006/02/08(水) 01:14:24 ID:kgR9wrde
韓国中国北朝鮮の民主化は大切です。 この三国は、ねつ造歴史教育反日歴史教育を実施して政権維持に躍起になっている。 韓国などは、反日態度が支持率を上げる切り札に成っている。 靖国参拝に対する不当な内政干渉が、政権支持率を上げ悪政延命の切り札にしている。 だから、韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。
22 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。 :2006/02/08(水) 01:16:44 ID:kgR9wrde
国家がねつ造教育する国だから、ES細胞ねつ造くらい大した問題では無いのでしょうね。
ttp://blogs.yahoo.co.jp/aimmemine/25556442.html/ ■ネット右翼のよりどころ
●ネット右翼の支持する新聞:サンケイ・読売
⇒でも友人曰く読売は微妙とか言ってた
の嫌いな新聞:朝日新聞
●ネット右翼の好きな政党:自民党タカ派(普通の右翼)・維新政党新風(極右)
の嫌いな政党:その他全部の政党
●ネット右翼の好きな政治家:小泉純一郎・石原慎太郎・安倍晋三
嫌いな政治家:左翼政治家のすべて・後は知らん
●好きなもの・人:靖国神社・日本人
●嫌いなもの・人:中国人・韓国人・アメリカ人・創価学会
※街宣右翼とネット右翼は対立関係にある
■これらから見るネット右翼の傾向は非常に排外的であり、石原慎太郎や小泉純一郎といったポピュリストを好む傾向がある。また左翼を叩くことにより日ごろの不満を発散する傾向がある。
また自分の考えが正しいと思っているのも特徴である。
ニューヨークタイムズ東京支局 中央区築地5-3-2 東亜日報 中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社 中央区築地5-3-2 朝鮮日報社駐日特派員室 千代田区一ツ橋1丁目1-1 毎日新聞東京本社 千代田区一ツ橋1丁目1-1 韓国日報社東京支局 千代田区大手町1丁目7-1 読売新聞東京本社 千代田区大手町1丁目7-1 聯合ニュース 港区虎ノ門2丁目2-5 北海道新聞社東京支社 港区虎ノ門2丁目2-5 京郷新聞 千代田区大手町1-7-2 産経新聞 千代田区大手町1-7-2 大韓毎日日本支社 港区港南2丁目3-13 中日新聞東京本社 港区港南2丁目3-13 東京新聞 港区港南2丁目3-13
25 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 03:57:19 ID:mNTG1ldk
>また左翼を叩くことにより日ごろの不満を発散する傾向がある 確かに。 しかし、平和を願ってる左翼を芯からは嫌っていない。 これが、穏健右翼だと思うがね。
26 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 05:22:57 ID:+JIxiPDu
特定アジアへの謝罪外交は向こうになめられ、金や技術をかすめ盗られるだけの失敗に終わった もともと特定アジアは詐欺は騙されるほうが悪いという粗悪な国民性+中華思想で、 共存共栄など夢物語。日本の売国奴だけがいまだに夢から覚めないでいる いまこそ日本は特定アジアへの謝罪を繰り返すのを断ち切るべきである
27 :
霊体天使 :2006/02/08(水) 06:01:52 ID:p1kuChvp
靖国神社は、日本で一番すばらしい、神社です。私は、特攻隊員の遺書 を読んで、落涙しました。はっきりいって、彼らの魂が靖国神社にある わけではありませんが、彼らが死んでから、靖国で会おうと言っていた ことが、純粋な心を連想させます。何か、神という存在を信じていたよう ですが、軍隊に神という概念があったとは、今とだいぶ違いますね。 科学の時代に、神は存在しませんが、その神を信じる人を見ると、なにか 親近感を感じます。日本人の心の、ふるさと的な場所ですね。右翼も左翼も 中国人も朝鮮人も、みんな、靖国神社のすばらしさを、実感するべきです。
28 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 07:24:57 ID:7EV7ncPj
トマホーク巡航ミサイルは無人の誘導爆撃機であり 太平洋戦争の時の日本の神風特別攻撃隊と類似している。 人間が搭乗していないため犠牲者が出る事が無く、非常に優れた兵器だといえる。 特攻を生んだ日本が、この分野での巡航ミサイル開発に他国に遅れをとる事は 断じて避けたいところである。 死んでいった英霊達の為にも。 一刻も早い日本独自の最新鋭誘導新型トマホーク巡航ミサイルの開発が急がれる。
29 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 07:32:54 ID:HuynfwnB
857 名前: 名無しさんから2ch各局… 投稿日: 2006/02/08(水) 06:42:56 >中国外務省の孔泉報道局長は7日の定例記者会見で、米国防総省が公表した4年ごとの国防計 >画見直しについて「中国の軍事的脅威を誇張し、世論を間違った方向に導くものであり、断固反対する」と強調。米国 >に厳重な抗議を表明したことを明らかにした。 >孔局長は米国が計画見直しで中国の国防力増強に対して警戒感を示したことについて「内政干渉だ」と非難。 >「過去にアメリカの近海に核が持ち込まれようとした時にそれを強行手段を使っても排除しようとした。 中国もアメリ >カが日本などと組んで東アジア地域に核を配備していることについてはその排除に強行手段をとる権利を留保する」さらに >「米国は米中関係の健全で安定した発展に役立つことをすべきだ」と述べた。 858 名前: 名無しさんから2ch各局… 投稿日: 2006/02/08(水) 06:53:26 >更に、日本については「中国と国境を接する沖縄に多くの米軍基地を配し、中国に対して脅威を >与え続けるのであれば、中国は正当な手段によってこれを排除することも辞さない」と >[「米軍の潜水艦から核が発射されれば一時間以内の我が領土に着弾する。相手に反撃の結果を >もたらすために最初の標的は日本であるということも知るべきだ。」
30 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 07:50:33 ID:bOINFoEU
自分達の国は自分達で守れるだけの能力を身につける為と 核保有国の外圧に屈しない為の抑止力として 日本も核武装しなければならない時期にきている。 日本が一から核ミサイルを自己開発するとなると 完成までに3兆円位はかかるだろうが そのために国民一人当たり3万円の増税になっても 日本のほとんどの国民は 開発の為なら、かまわないと思っているだろう。 国民の大半が一刻も早い核武装を願っている。
31 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 07:53:11 ID:HuynfwnB
日本も核装備やむなし。 5000発は持つべき。
32 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 07:56:25 ID:HuynfwnB
既にミサイルはロケットで転用できる。 さらに核サイクルが確立されるから兵器への転用は可能。 日本政府もバカじゃないから着々と準備はしている。あとは国民の意識だ。 米中が衝突した場合今のままだと日本が犠牲になる。アメリカは本土を やられないから安心して攻撃する。
33 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 07:58:05 ID:HuynfwnB
射程5000キロのミサイルは簡単にできる段階。M工業によると年間100発は作れると。
34 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 08:00:32 ID:DZxC5WcJ
我が日本も一刻も早く核武装してほしいし 何時でも核を作る技術があることは 対外に知らしめておく必要があると思う。 海外になめられるのだけは絶対にいやだ。
35 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 08:12:30 ID:fahG/qNc
実戦可能な核装備は早急に実施すべきだ。 それだけで中国に対等にものが言える 中国各地と北朝鮮に標準を合わせて置けばOKだ。 それくらいの装備は我が国にとって簡単に実施できる。 国を守るには最高の抑止力になる。 日本を本気で守るために反対する者がいるだろうか? 皆無だと思う。
36 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 08:39:43 ID:1twp3hMF
日本は、北朝鮮やイランより先に核実験を成功させなければいけない。 即刻、日本は国際原子力機関(IAEA)との協定を破棄し、 核拡散防止条約(NPT)脱退して、核兵器の開発を急がねばならない。
37 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 08:40:23 ID:xB6IsDK9
靖国に文句を言うのは日本人に殺された国の人間なら当然だ。 WW2で日本人に一番殺された国はアメリカだ。 アメリカが文句を言わないのは今現在の日米関係を大切にしたいからだ。 中国が不満を言うのは日本から何かを引き出したいからだ。 過去の政権が中国に与えすぎたことが強欲な中国を育ててしまった。 強欲になった馬鹿を再教育するには毅然と拒否することから始めなければならない。 迎合して擦り寄るような関係になってはならない。
38 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 08:45:00 ID:FLxhlLFb
中国や北朝鮮はもちろん 韓国も、軍備の増強には余念がないし。 近隣すべてが軍拡を進めている中で、日本だけが軍縮なのはまずい。 他国と軍事力競争している限りリスクは増大するし金がかかるが 軍事力に劣る勢力ほど先制攻撃したがるのも旧日本軍を見たらわかる。 核武装こそが、実は一番リスクが低いし金もかからない。
39 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 08:53:06 ID:Blcsq0Tr
パキスタンも作ったしなぁ 北朝鮮も、、、いちおう作ったと言っているが 日本が核保有してないのが不自然な状況になっている事は間違いない。 その時、隣国はどんな反応するんだろうか。 びびるだろうな〜
40 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 08:59:35 ID:HuynfwnB
中国外交筋 >天皇制はカルトであり、このような国は天皇の命でいつでも隣国を攻撃する >我々が日本に核の照準を合わせているのはいつでも彼らの攻撃に対して >反抗ができるからである。 日本が民主主義国家などとはどこの国も思って >はいない。
41 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 09:01:54 ID:HuynfwnB
42 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 09:07:49 ID:HuynfwnB
日本が無防備だったら何かと理由をつけて核をぶち込んでくる。 それが大国というもの。
43 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 10:02:31 ID:xB6IsDK9
>>42 そのとおりだ。
抵抗できない相手には無理難題を押し付けて搾取する。
無抵抗のイジメラレッコは死ぬまで虐めぬかれる。国家間ではそれを罰する国際警察も法律もない。
44 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 10:15:19 ID:1ZnP+SfV
> シンガポールのゴー・チョクトン上級相(前首相)は6日、アジア太平洋円卓会議で基調講演し、靖国神社に >ついて「日本の指導者たちは参拝を断念し、戦犯以外の戦死者を悼む別の方法を考えるべきだ」と述べ、小泉 >首相や閣僚が参拝を中止するよう強く求めた。 > ゴー上級相は、「この件に関して、日本は外交的に孤立している。(中韓以外の)アジア諸国だけでなく、米国 >でさえ日本の側に立つことはできない」と指摘。「経済改革のため国内の安定を優先する中国は、日本との間に >問題を抱えることを望まないはずだ」と述べて、靖国参拝の断念が歴史問題の解決につながるとの見方を示した。 最近は閣僚からまで「靖国反対は中韓だけ」と、ネウヨみたいな嘘を吐いてごまかそうという機運があったが、 おもいきりその傾向に反する事実でちょっとワラタ。 アジア太平洋円卓会議の、しかも「基調講演」という、かなり国際性と公的性格の強いものだし。 ま、例によって都合の悪いことは「アーアー聞こえなーい」で済ますのだろうが。
45 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 11:51:06 ID:Cr9NVsMD
>3 >政治的問題として取り上げることは間違い。 ?私的行為として干渉しないことが一番。 そうだそうだ。 小泉は総裁選で公約して、政治化した責任をとれ。
46 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 13:20:27 ID:xB6IsDK9
>>44 シンガポールはもともとが英国の支配地だった。
其処に華僑が入り込んだところだ。
中国からの影響を受けやすい地域であり、最近の中国の政治工作が及んだに過ぎない。
何のための発言か背景を見ないと素直に受け取ることは出来ない。
中国がこうした外交戦略が巧みなことは見習うべきところだ。
47 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 13:23:40 ID:xB6IsDK9
>>45 そんな小泉を国民が支持した。
秋の参拝は公約にしなかった。私的参拝の形式を守った。
48 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 13:23:59 ID:B/v2wA6O
たんに小泉家とA級戦犯の家系が知り合いだったとか? だって小泉さん3世なんですよね。
つか、戦犯とか騒いでるから靖国に見に行ったら、名前多すぎてどれが 戦犯のか見付けられなかったんですがw 東条英機は名前が有名なんで何とかさがせたが・・ 明らかに戦犯を祭っているというよりは戦没者として祭られてるじゃねえか。 これを廃棄とかいう中国のはキチガイ。 小泉総理も小泉総理で、曖昧なこと言わずにはっきりと 「戦犯としてではなく只の戦没者として祭ってある」って言えばいいのに。
50 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 14:33:02 ID:1twp3hMF
>>49 靖国神社が大東亜戦争を正当化しているので無理。
51 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 16:00:55 ID:mNTG1ldk
>>50 >靖国神社が大東亜戦争を正当化しているので無理
?
大東亜戦争を否定してるあんたの考えこそ、無理。
52 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 16:07:57 ID:mNTG1ldk
>>50 大東亜戦争を否定してる理由は戦勝国の東京裁判、侵略日本悪玉史観が
その主な理由か?
53 :
funわか :2006/02/08(水) 16:32:41 ID:AZGhRZxR
何故日本人に、国を守って命を懸けた人達を敬う心を無くさせようと、(自分達はそうしているのに!
)韓国や中国は求めるのでしょうか?それこそが、中国の軍事覇権主義にとって利する事になるからで
す。 防衛を担当する軍隊の志気喪失は、攻める国にとっては容易な侵略が出来るからです。 国を守
って死んだのに、守って残した子孫に全く感謝をしてもらえない。そんな恩知らずの、薄情者の子供達
に、果たして命をかけてまで防衛をする気持ちが自衛隊の人達に起こるでしょうか? 間違いなく、否
!! でしょう。。。。。感謝され尊ばれてこその命をかけた防衛なのです。 だからこそ、韓国でも
、中国でも、フランスでもアメリカでも、世界中の全ての国が国の為に命を落とした人達をいつまでも
敬い、尊び、霊に感謝するのです!!
中国は21世紀の未だに周辺国にスキあらば付け入り侵略をするべく策略を巡らし、実行しています。
チベットもウイグルもモンゴルも中国の過酷な民意弾圧の影響下に有ります。 日本領海付近に調査
船を送り込んだり、日本を標的にしたミサイルの開発を進めたり、ねつ造の南京大虐殺事件を大々的に
宣伝したり、歴史教科書問題や閣僚の靖国神社参拝などを取り上げては日本の国際的名誉を傷つけ、日
本国民の自尊心を貶める事に熱心です。いつの世も国と国のつき合いにおいての基本は隣国の益は自国
の損との発想です。 これは21世紀の今でも変わりは有りません。国民レベルでの、間違った自虐歴
史観は国を危うくする重大な悪しき問題なのです。 個人のお人好し思想はそれで良しとしても、政治
家がそのような幼稚な迎合外交や、間違いの歴史認識であれば国は滅びるばかりなのです。
http://hw001.gate01.com/funわか/ronreki.htm
54 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 18:02:49 ID:sNvaj1z1
>>50 靖国神社の大東亜戦争を正当化を取り上げると、すぐ歴史観のみを否定するが、
それを中国に受け入れろというのは所詮、無理な話。
日本の戦争を否定したサンフランシスコ条約や日中友好条約に調印した日本政府
の態度が、世界中に騙したのだ。
条約を断固拒否しなかった総理大臣らをまず責めるべきであり、中国はそれからだ。
55 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 18:07:42 ID:FdlPSIgV
北チョンみたいなキティ害国家が核を持つのと 日本のような高度に文明化された先進国が核を持つのでは 全く訳が違う。 アメリカの態度は関係ない。 日本はいつまでもポチのままで居る訳にはいかないのだから。
56 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 18:35:16 ID:Y3vTvgBn
核をもっていない国が核を持っている国と一対一で対等な外交を行える事はありえません。 拉致問題にしても北方領土問題にしても東シナ海ガス田問題にしても 全て相手は核保有国でありますから 日本は全く相手にされず愚弄されたままの状態なのです。 日本の核武装は、必要不可欠です。 日本の経済力を考えたらそれを守るにみあうだけの軍事力が必要だからです。 核がなければ軍事力はゼロと同じです。
57 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 18:54:07 ID:jPg/1Esu
その核だけど、先ずは日本のメディアがどう判断するかで決まるんで無いの? 今までの流れからするに、日本のメディアが認めないものはすべて「悪」とか? 日本のメディアは基本的に三国にご忠心なわけだし・・もろ、その流れだね。
58 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 19:20:14 ID:jPg/1Esu
要するに、日本のメディアは、現実を見ないし、実感もできんのだろう。 有体に言うなれば「おとぎ話」の世界に居るんだろうな。 日本人が完全に虐待を受けても・・藁って見てるだけ・・しかも楽しんでも居る訳だ。
59 :
しいば :2006/02/08(水) 20:04:10 ID:RPT5UWHm
60 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 20:23:41 ID:jPg/1Esu
>>59 オッ、忘れ取った・・そうだね。いずれにしても奴隷は辛いに変わらんけど!
ネトウヨにかかったら全て中国の陰謀になるから面白いw
62 :
イランジン :2006/02/08(水) 20:26:12 ID:09yl5FKW
,.-'"´ ` ヽ、 /ィ,ィ r , , 、 ヽ /,'´/ , ' / ,/ l i 、 、 丶 i! , ',イ / /,' / イ l | i !. `、 i! i /.//,.ク .// ,ク / ! ! i!l | li! i! l! A級戦犯は国際法上無罪でも、 !/イ/ l //./ l / l i l! l | l! |! l ! ケ/イメ、i ,' | ,i! ハi! i! l! | l! 国家、国民、そして天皇に対して l l ト`i.、メ l ハ l l! |l l. ,'l! i l ! l lヽ!_;〉 `` 「`卞,ト| jl j ハ ヘ l! 責任があり、有罪なのよ。 | l! ! , ‐‐iテュ 、 `! ./ L.i! ヽ l! li l! ヽ 、_ ヽニ' '´/./ ! ノト、 ヽ l! だから、死刑は妥当なのよ。 l! ll l!丶 `ー- ,..j!/ ,'´l ヽ \ l! ! ll l! l.丶 --┬''"´ /'´ i! l. \ 丶 ト、 広田弘毅以外は吊るしがお似合いなのよ。 l! l! ハll \ヽ〕! / ノ.l i! \ 丶、ヽ ! i´ !| ‖ / //,,. ‐'"´ ! ヽ 丶、 ヽ \ l r〈 i!.!」L ,イ/フ /二三 | 丶 丶 ヽ ヽ 广、 ヽ`´ ィ'///// '´r‐ ヽ l 丶 丶、 丶、丶、 〈 丶 ヽ i /'´rヘ/ ,' // i! l ヽ `丶、 丶、丶、 /ヽ_ヽ.」'´ / i lハ. | lト l ヽ ヽ 丶、 丶、`丶、 / `i / l ! l/ / j ヽヽ \ \ 丶ヽ、 丶、 `丶、
63 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 20:50:45 ID:jPg/1Esu
あっまた・・・おとぎ話の中のキャラクター・・・お出まし〜〜おでまし〜〜
64 :
funわか :2006/02/08(水) 20:55:14 ID:AZGhRZxR
彼等の文化に、我々が迎合する必要はまったくありません。 それぞれ遠う文化を持った国であり民族
なのですから。まして、自己の属する文化の価値観を一方的に押しつけるような行為、 たとえば「総理
の公式参拝中止」や「A級戦犯合祀に対する異議」など、従う必要などまったくないことです。
我が国には「死者は善悪を間わずすべて慰霊されるべきだ」という伝統があります。そのことは、秀吉
の「朝鮮出兵」 の擦に、鳥津家が建立した「敵味方供養の碑」でも、確認することができますし、他
にも様々な例があります。 具体例を一々出さなくても日本が「死者に鞭打つ文化」の国ではないことは
、充分おわかりになっていると思います。 日本の文化にも様々な欠点はありますが、この「死ねぱ皆
仏」という考え方は、 世界に発信してもいい日本の優れた文化の一つだと私は考えています。
しかも、この伝統は「戦犯処刑者も戦死者と同等に扱う」という形で昭和器年(l953)の回会決議で
全会一致で可決されています。それでも、中国や韓国が「A級戦犯を祀るとは何事だ!」とあくまで主
張するなら、私ならこう言います。 第二次枇界大戦後、世界が戦争というものに極めて慎重になった
後も、中国という国は性懲りもなく、様々な国と戦争してきました。 ベトナムとの戦争。(中越戦争
)やチベットへの侵略、また旧ソ連との国境紛争もあります。しかし、その中で最大のものは、やはり
朝鮮戦争への介入でしょう。韓国人はよく「南北分断は日本の責任だ」と言いますが、 「責任」とい
う言葉を「分断を最終的に確定させた者」の意味だとするなら、それは間違いで、責任があるのは中国
です。 朝鮮戦争は初め国連軍(アメリカ軍)の支援を受けた韓国側が優勢でした。そして、このまま
いけば韓国によって 朝鮮半烏が統一されると誰もが思った時、中国軍の侵入によって朝鮮軍が巻き返
し、結果的に南北分断が確定してしまいました。これは現代史の常識で、この事実は韓国の教科書に
もきちんと載せられています。
http://hw001.gate01.com/funわか/ronreki.htm
65 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 20:58:05 ID:jPg/1Esu
しかし、日本て変な国だね。自分らが虐待されるようなことを、好む訳で? なんとも、おかしな社会である事は間違い無しだね。 >A級戦犯は国際法上無罪でも・・・へぇ〜〜国際法上「無罪」なんだ? ところで、国際法で「A級戦犯」の存在は認められてたっけ?? 俺の記憶には無いが・・
66 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 21:00:08 ID:O6wOEjE4
その説明に付け加えてそろそろ日本自身があの戦争についての総括を行い中韓に説明を行うべき。 そこまでやれば充分だろう・・・。それ以上言ってくるようなら仕方ないがほうっておくしかない。 それにしても同じ言い分なのに韓国にはまだ「耳を傾けるか?」って気もわいてくるが中国には「もういいって、うるさい。」と思ってしまうのは漏れだけ?
「死んだらみんな仏」とか「過去のことは水に流す」というのが日本の文化であることに異論はない だが、それはあくまでも日本の中で通用する常識であって、世界の常識ではない 国際社会で通用するわけがない。 その舞台で活躍する日本の代表という立場の人間に関わってくる責任というものを考えれば、 靖国問題の答えは明らかだ
68 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 21:05:23 ID:jPg/1Esu
>>64 しかしさ?・・>責任があるのは中国・・・っても?
肝心の日本のメディアがそれを認めないわけで、この場合どうにも成らんのが現状だね。
で、日本のメディアが頑なに「反日思考」である理由が・・な?今一理解できないんだよな。
つまり、日本の世論はメディアに流されやすい訳で、一部で声をあげても届かないのが
日本の現状だろうね。
しかし、打つ手はあるのかね?この様な不均衡なメディアに対して。
69 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 21:20:48 ID:jPg/1Esu
まっ中国あたりなら、社会主義の国だしメディアをコントロールできるが、日本は 民主化っても?半共産主義、半社会主義、半民主主義、ってわけで、どれをとっても 中途半端そのもので・・・今のところ、どうにも手の打ち様が無いと思うね。俺は。 さりとて、指を加えてみてる訳にも行かず、たまには官邸にラブレターなんぞしてる。 まぁ〜〜〜気休めとして、だが。意味は無いのが現状だろうな。
70 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 21:25:44 ID:Gsk6eULD
>>67 他人、他国の信仰に干渉しない事が
世界の常識。
どんな屁理屈言おうが
答えは変わらない。
国を守って戦い 死んだ >× 無能な政府と軍にだまされて 殺された >○
72 :
しいば :2006/02/08(水) 21:36:46 ID:RPT5UWHm
人間が作ったものが、文明と文化の いずれかに分類されるなら、 靖国は文明だろうなぁ。ゼロ戦、回天、原爆、、、みな文明だ。 中国のチベットへの圧力は考えものだね。でも、同じ事を新疆にも やっていて、その点ではテロとの闘いということでアメリカと握手。 その尻馬に乗って、イラクに行ってしまった日本も反チベット?
73 :
しいば :2006/02/08(水) 21:41:16 ID:RPT5UWHm
死者に鞭打つという考え方は嫌いだし、日本的ではない。 戊辰以来、二百何十万人を祀っているのに、あれだけ 功労のあった西郷さんをのけ者にする靖国は反日?
>>70 個人の信仰は干渉されるべきではない
しかし、それが国歌の代表の場合なら、答えはいうまでもあるまい。
そしてそれを迷惑に思っているものは、外国だけではない。
大勢の自国民も含むのである
75 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 21:47:34 ID:+gnEmKVQ
小泉このやろう、靖国なんか燃えて消えちめえ。
76 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 21:58:34 ID:Gsk6eULD
>>74 国家の代表は、他国、自国民から信仰を干渉されるのかい?
どこにそんな国がある?
公の利益と国家の代表個人の自由が同時には成り立たない場合、その自由は制限される
78 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 22:04:24 ID:Gsk6eULD
>>77 そんな不自由でマヌケな国のトップが
どこにいるんだ?
日本だけ、なめられているのだw
残念ながら首相の行動は、個人的なわがまま、と言うほかはない そんなものを公の利益よりも優先する国が何処にあるのかと、こちらが聞きたいくらいだ
80 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 22:16:16 ID:Gsk6eULD
>>79 まあ、反対するのは自由だが、
聞き入れる義務はないわな。
戦没者に対する儀礼は、目先の利益などより大切だ。
人の顔色伺ってる奴は、行かなけりゃいいw
81 :
名無しさん@3周年 :2006/02/08(水) 22:40:50 ID:fEFqRmhY
ちょっと気になった事があるのだが・・・・ 天皇陛下は1978年のA級戦犯合祀以来参拝されてないけれども、 これはA級戦犯合祀に中韓から批判があったから という認識でいいのか? いまいち理由がわからなくて・・・・・
>>70 禿どう
彡ミミミヽ ノ彡ミミ))) 自慰自体は、自然な行為で、問題になるとは全く思わない
((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
彡彡゙゙゙゙゙"゙゙" """"ヾ彡彡)) 過去に犯した強姦・監禁を2度と繰り返さないと誓うためにやった
ミ彡゙ .._ _ ミミ彡
ミミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミ))) 犯行時に撮った写真をオカズにしたのは、被害者に申し訳ないことをした
ミ彡 ' ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ)) との思いをもう一度新たにするため
((彡| | | ` |ミ彡 それがなぜ被害者を傷つけることになるのか理解に苦しみますね。
(彡| ´-し`)\ |ミミ
ゞ| 、,! 」 |ソ それを止めろと言うのは、ひとの性生活に対する明らかな内政干渉
ヽ '´ ̄ ̄ ̄'ノ / むしろ、そちらの方がどうかと思いますがねぇ。
/⌒ \____/ ⌒\
\ / ¬ \ / ̄ ̄ヽ
\ □■□■ / \
\ ・ | \ □■□■□ / ヽ
\ / ゝ ヽ \ / |
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\ l |;; ;;; |\__/ | |
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| |; ;; ;;| /| |
;; / |
\ / ;; /
83 :
らびっと :2006/02/09(木) 00:18:44 ID:n1plYguo
>>64 > 我が国には「死者は善悪を間わずすべて慰霊されるべきだ」という伝統があります。
あのう、日本では戦国時代から、双方の戦没者を慰霊する寺や碑が多数ありますが、
靖国は(むしろ西洋の一神教に似て)、このような寛容な慰霊はしていません。
・敵方は祀らない(沖縄の慰霊碑はしている)
・軍人軍属以外は祀らない(空襲犠牲者など民間人は原則対象外。戦没者追悼式典では民間人も含んでいる)
・戦死者以外は祀らない(殉職でも事故死や病死は除外)
「戦争犠牲者を追悼する」のではなく、「天皇の側で戦死した軍人のみを、神として褒め称える」のが靖国。
84 :
らびっと :2006/02/09(木) 00:20:31 ID:n1plYguo
>>81 > 天皇陛下は1978年のA級戦犯合祀以来参拝されてないけれども、
> これはA級戦犯合祀に中韓から批判があったから という認識でいいのか?
違うよ。中韓から批判が出たのは、A級戦犯合祀の報道後ではなく、その後の首相参拝から。
>>81 バカ者!陛下ご自身のお考えだ
中国に対して申し訳無いという気持ちは常に持っていた
■■■昭和天皇が激怒したA級戦犯合祀■■■
徳川侍従長と入江侍従長の松平評が残されているんですが、
どちらもボロクソでした。
徳川侍従長にインタビューした秦郁彦氏は、 昭和天皇の靖国神社へ
の御親拝が1975年11月を最後として途絶えてしまった原因は、
1978年7月に靖国神社の宮司に就任した松平氏が、
宮中の意向を無視して同年10月にA級戦犯14柱を合祀したせいで
あろうと結論しています。
sorceress.raindrop.jp/memo/dnmemo.cgi?page=8&lm=10
86 :
らびっと :2006/02/09(木) 00:27:06 ID:n1plYguo
>>85 これも同じだね
---
野中広務氏(元自民党幹事長)に聞く
http://www.kokuminrengo.net/2005/200506-nonaka.htm ・いろいろな学者が、戦勝国が敗戦国を裁くのはおかしいと言いますけれども、裁判の結果がどうであろうが、
わが国は条約で極東裁判を正当な裁判と認めたのです。
・だから、その翌年、米国と相談をして、B級、C級戦犯を靖国に合祀しましたが、A級戦犯は合祀しませんでした。
・ところが、昭和五十三年、松平という元海軍将校が靖国の宮司になった。
この人がA級戦犯だけ祀らないのはおかしいということで、密かに合祀した。翌年マスコミがそれをスクープした。
・それ以来、春、秋、八月にお参りになっていた昭和天皇は、靖国神社をお参りにならなくなった。
極東裁判を正当な裁判として認めたサンフランシスコ講和条約を厳粛に守っておられたのです・
87 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 00:28:59 ID:B12whykh
>>80 言ってること・絵、そんなとこまでなんで落ちてんだ?
88 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 00:30:20 ID:B12whykh
89 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 00:53:28 ID:B12whykh
>>86 >ところが、昭和五十三年、松平という元海軍将校が靖国の宮司になった。
>この人がA級戦犯だけ祀らないのはおかしいということで、密かに合祀
>した。・・・それ以来、春、秋、八月にお参りになっていた昭和天皇は、
>靖国神社をお参りにならなくなった。
この野中のいってることおかしくないか?
その理由は
>>85 >昭和天皇の靖国神社への御親拝が1975年11月を最後として途絶えてしまった
>原因は、1978年7月に靖国神社の宮司に就任した松平氏が、宮中の意向を無
>視して同年10月にA級戦犯14柱を合祀したせいであろうと結論しています。
この文だよ。
天皇は1975年11月から、1978年7月の約3年間弱 、靖国に参拝を何でしてない
んだ?松平がA級戦犯を合祀したのは1987年7月以降なんだが?
天皇が靖国を参拝しなくなった理由がA級戦犯合祀などとなんで言いきれるんの?
90 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 01:05:23 ID:B12whykh
89 ていせい 松平がA級戦犯を合祀したのは1987年7月以降なんだが? ↓ 松平がA級戦犯を合祀したのは1978年7月以降なんだが?
91 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 01:07:22 ID:0h/mrMHF
陛下が靖国に参拝できなくなったのは、三木武夫が私的参拝とか言ったから 陛下には私がありません
92 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 01:15:37 ID:B12whykh
私的・公的問題に巻き込まれるのを天皇は避けた、ということか
93 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 01:22:56 ID:D0S0oj7k
とにかく わが国が核武装しないと 始まらない。 話はそれからだ。
94 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 01:37:06 ID:SkK6iYH7
銃を捨てよ、旅に出よう
95 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 01:53:45 ID:+lnT0GFl
>>86 野中広務って、そんなバカだったのか。
とっとと引退して正解だったなw
96 :
コピペで悪がね :2006/02/09(木) 01:53:54 ID:7WZp0xmT
イラクの次はイランほぼ決定みたいですよね。(アメリカの生け贄) 数年前、 イラク人達は、テレビでさんざん言っていた。「アメリカが行かせた。アメリカが行かせた。」 もちろん、クウェート侵攻のことです。 そうして、砂漠の嵐作戦にて、原爆と同様に被爆者(劣化ウラン弾)を出し 現在駐屯されている。 そんなイラクに自らの歴史を示し、心のケアという意味でも立ち直るように最大支援出来るのが日本であるはずなのに おかしな歴史観を戦後に持ったせいで、イラクに対して単にアメリカに嵌められた気の毒な対象国としか印象を持たないのはおかしいと思う。 正しい歴史を日本人は持ち直さなくてはならないと思う。 まずは、東京裁判を無効とし、戦争責任者を日本人の手で裁判するべきである。 ここで重要なキーワードが出てくる。「天皇」しかし、東京裁判を否定して日本人の手でやり直さなければ、永遠に日本人の戦争責任はあやふやなままでしょう。 容疑者にアメリカ等諸国を入れてもいいでしょう。しかし、無謀な作戦を決定した無能者にはそれなりの裁判も必要でしょう。 命がやりとりされたのですから。命がやりとりされた事柄に対して、何の裁判も起こらないというのはおかしすぎることです。 もちろん東京裁判を無効と考えるのが前提ですがね。
徴兵制は必要だ。 そうすれば、銃をとって戦うことの意味をちゃんと理解できるだろう。
98 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 01:56:20 ID:+lnT0GFl
>>96 やるだけ無駄。
全員無罪に決まってるじゃん。
裁く法律あんのか?
では、どうして無罪? 理由を述べてちょうだい
100 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 02:03:37 ID:+lnT0GFl
>>99 法を犯してないからだ。
何の法律犯したんだ?
まさか、法律なしに裁けと言うのか?
101 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 02:05:35 ID:hKFWWrDh
そこで事後法ニダ
102 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 02:16:18 ID:hKFWWrDh
追悼施設って誰が言い出したの? 誰にも受け入れられなくない? 靖国神社をもう一つ作るようなもんでしょ? 例えば、露骨に靖国と全く同じ建設物を九州に作ったら? 韓中もブサヨも怒るだろwwwww
103 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 02:26:16 ID:+lnT0GFl
104 :
481 :2006/02/09(木) 02:29:37 ID:XTS9roaI
小泉、憲法守れ
106 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 02:46:32 ID:B12whykh
>無謀な作戦を決定した無能者にはそれなりの裁判も必要でしょう。 たとえば、数万の兵を無駄に死に至らしめたと思われるインパール作 戦の指導者には、今で言うところの業務上過失致死罪などの適用の検討 が生きているならあるかもしれない。しかし生きてても現実的には困難 だと思うが。 もちろん本人は他界してるので裁判などできるわけがなく、むしろそ の罪と思われることが発生した状況を詳しく知ることによって、二度と おなじことを我々が繰り返さないことができるのではないか? この再発防止を最重要課題としてこの作戦の詳しい見直し検討がなされるべ きではないか? またその指導者についてはもうすでに他界してるので罪を確定すると言うよ りは歴史的評価を確定することのほうが我々に有益だろう。しかし、業務上過 失致死罪に該当する行動をとった人物という歴史的人物評価もその一部にはあ って致し方ない人物もいると思う。 1.我々にもっとも有効なのは失敗した作戦等を二度と起こさない 方法を過去の事実から探し出す事ではないか。 2.つぎに、個々の指導者、個々のマスコミ、個々の政治家、その 時々の国民などに対する的確な歴史評価をすべきではないか。その 評価の中で、業務上過失致死罪に当るという厳しい評価も一部やむ を得ない場合もあると思う。あくまでもそれらの人物に憎しみをぶ つけるということではなく、これからの我々の戒めとしてだ。
107 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 03:05:51 ID:hKFWWrDh
今見てバカだなぁと思うことでもに 当時どうしても避けれないことがあるからね 戦後でもいっぱいあったじゃん バブルに安保にオウムに どうせ数十年後には現在も同じように批判される それゆえ、容易く過去をバカにすべきではない
108 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 03:10:51 ID:+lnT0GFl
左翼のアホにそのような幅広い多角的な視点を期待しても無理w
109 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 03:11:18 ID:B12whykh
もちろんその当時の歴史的背景を前提にして、なされるのが歴史的評価 だと思う。
建国記念日に靖国神社にお参りしてこよーっと。
111 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 03:17:09 ID:+lnT0GFl
>>109 だいたい、歴史評価を国で出せと言うほうがおかしい。
自分の評価を、国から決められたいと思うかね?
あんたは、自分が法的根拠なしにそんな事されて、納得するか?
112 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 03:34:24 ID:B12whykh
>>111 >だいたい、歴史評価を国で出せと言うほうがおかしい
?
戦後60年日本政府は隣3国などに対して日本がやった侵略はわるかった、
という国として自国の歴史評価をした上で、謝罪などをしている。
あんたは、これ自体問題で、歴史評価など国がすべきでなく他国に謝罪な
どすべきでなかった。という考えなのか?
113 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 03:46:23 ID:qOuce5vg
過去の日本の行動は悪かったが今の日本は明らかに違うだろ行動も考えもよ! 首相が靖国参拝しようがいいんじゃねーの? 中国の暴動はばかげてるだろ?日本が中国に戦線布告してるわけじゃあるめぇしその中国の暴動がおかしいだろ! 日本人に教わった技術で経済急成長になりつつあるけど
114 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 03:48:03 ID:hKFWWrDh
>>113 過去も悪くねぇーよ
真の暗黒時代は戦後60年間。
115 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 03:52:10 ID:+lnT0GFl
>>112 基本的には、そういう事だ。
それが世界の常識だ。
戦争を謝罪する国など、世界中にどこにもない。
現に、謝罪してろくな事ないだろw
116 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 03:55:03 ID:+lnT0GFl
ちなみにドイツは、ユダヤ人虐殺という犯罪は謝罪しているが 戦争自体を謝罪などしていない。
117 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 03:55:52 ID:B12whykh
>>115 >戦争を謝罪する国など、世界中にどこにもない
その理由は自国のやった戦争は正しかった、と国家がそう自国の戦争
を歴史評価してるからだろ?
118 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 04:03:53 ID:qOuce5vg
だよ小泉の靖国参拝批判を日本の政治家までいってるからなwww
119 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 04:06:41 ID:B12whykh
>>111 現に他国が外交で過去の戦争を問題にしてきたとき、国家としてその戦争を
正しいとか、悪かったとか評価しない限り、対処できない。だから、国家と
して、自国の戦争に対する戦争評価、歴史評価は必然だ。理由は繰り返すが
評価しなければ外交できないからだ。
120 :
イランジン :2006/02/09(木) 04:07:20 ID:CM024TCE
,. .‐:'´: ; : : : r、_、_;._:`丶、 /: : : : :_://: ;イ:l ^⌒` :\ / rt.冖7ー、: : : : :Z ,'イ: / l/ ヽ:ヽ / 冫⌒ハ く: : :_フ / l:/ 、l i: i :i、 / / ′ .└r‐': :_7 |′ __\ l小lr' / / i . . : :.:.|: : : Z //::::::ヾ`′ ∠. lハl / / |: : : : :.:.!:.:. :7 / {tヘ__,リ i':::iヽ !: :| , ' , ′ ! : : : :.:.:|:.:.:.{ `ー'´ t_リ '/: : l / , ′ A級戦犯は、たとえ無罪でも、天皇、国家、国民に . | : :. : :.:.:l'⌒、 ' {: : : レ' / !: :.:. :.:.:.:| 〉 ,.-―−- ._ }:.: : | / にたいして責任と l: :.:.:.:.:.:.:|ヽ._`_ { 7 /:.:.:l| / | :.:.:.:.:.i:.| `ー->、 ヽ / , ':.:.:.:l| ! / 損害を与えた罪があるの、ダカラ国賊なの。 !:.:.:.:.:l|:! ' i ` '_,.イ:.|:.:.:.:.l !| / !:|:.:.:.:!l:! } ` T_7_´ ヽ:.:.:.:.l:|:.:.:ハリ' l:l!:.:/ ′_,∠>;く | く:.`ゝ }:.:.:.:l|:.:/:r' l|/ / }:.:.ヽ、‐-、 ' `Y^´:.:.:.:.:|:// 'r く_ ´「´:.:.\ ノ:.:.:.:|:.:._リ'′ ,. :'´:.:.:.:.:.`ー、 ,':.:.:.:.:.:.:,.二_ー';.-、:.:.:l/ j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.v' /:.:.:.:.:.:.:.{._‐ ` ' ‐j:.:.:| f-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::`:"::.:.:.:.:.:.:.:.:r、`ヽ~ r'´:.:.:.:
121 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 04:12:06 ID:+lnT0GFl
>>119 全て戦後の条約により解決済み。
外交でそんなもん持ち出す国は、特殊な国だけだ。
122 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 04:14:38 ID:B12whykh
>>121 >外交でそんなもん持ち出す国は、特殊な国だけだ
おれにいうな。理解不能3国にいってやれ。
123 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 04:19:03 ID:B12whykh
>>120 イランジンが他国のことをなんでグジャグジャ言ってんだ?
124 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 04:22:21 ID:OqLoNI07 BE:448578599-
>>119 評価が必要なのは和平条約等を見直すときだね。
和平条約で過去の清算をした後で、その問題を取り上げても
外交としては終わったこととして突っぱねないといけない。
理解不能な三国が行っていることは示談が終了した問題を持ち出し
より多くのものを要求する行為を行っているに過ぎない。
日本が毅然な態度をとればそれで済む話です。
125 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 04:23:23 ID:B12whykh
>>120 今、核で安保理付託寸前だぞ。そんなことやってる場合じゃないだろ。
自分の頭のハエを追えっつうの。
126 :
イランジン :2006/02/09(木) 04:24:59 ID:CM024TCE
/ `ヽ! | . :|::::|: : : : :| i , -'> 、ノ . : /:::/: : : : :| l、 // `丶、 . :__ {::〈: : : : : :| \ // >_、_ . : : {__}i:::ヽ: : : : | \{::::..... ∠∠ニ‐--'-−-- 、_ヽ__! 込>、::::::::::;. '´ \ 、 ヽ \ \_\ . / .:/:::>'´ \,} |〉 〉 /_丿 \ / :/::/ ヽ ! / / ヽ j/::/ | l 〈_/ '、 . /´ :/ | ∧_し′ i | / ! /! | | ; ! / l ! | | / / l l . ';. ! / / l l 〉::} / / l l . /::::ト、 / / l l
127 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 04:31:27 ID:B12whykh
>>124 >評価が必要なのは和平条約等を見直すときだね
日本の戦争評価見直しは戦後60年たち意見も国民の間で分かれてい
るので、国民、政治家などが自分達で今やるべき時だと思うよ。
外交ではあんたの言うとおり、和平条約で解決積みのことは突っぱね
るのが当然だと思うよ。
128 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 04:43:57 ID:B12whykh
>>124 今、戦争評価で仕掛けられてる外交問題は、歴史認識問題、歴史教科書
問題と多岐にわたっている。これらに対処するには国家としての自国の
戦争に対する戦争評価、歴史評価が必然だだろう。
129 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 09:35:43 ID:GwGp3ExO
まっ、日本での戦争責任問題は、日本のメディアが完全なる「反日思想」で 聞く耳もたん状態だから、国民がいくら叫んでも日本のメディアは・・ 「馬鹿かお前等、お前等の言う事何ザ誰も聞かんわ!」と、ほざいてる訳さ! ここが日本メディアのおかしなところなんだろな? 戦後から日本のメディアは、日本が嫌いであるんだな・・何故かはわからない。 つまり、日本国民は日本にいながらにして、外国のど真ん中、つまり得たいの 知れない外国に放り出されてると、言うことだろな。 確実にいえることは、日本のメディアが日本国民の意見を認めない限り 「日本の戦後責任は、まだ終わってない」は続くだろうな。 つまり日本のメディアは、「日本人は自分の意見を言うのは百年早い」って 感じでいるんだから、全く聞いてもらえんわけさ。 日本は、日本のメディアの言動で決まる訳だから、メディアが嘘つきでも それは「日本人が嘘をついてるからだ」と、いつも同じコメントを日本のメディアは 海外に向け「発信」してる訳さ! つまり日本人は、日本のメディアの「奴隷」ということだ。 で、全く三国が日本の意見を、安心して・・・安心して、全否定できてる訳さ。
130 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 09:40:36 ID:GwGp3ExO
で?それに負けじと、日本の政治家はそれに乗っかってるわけで・・・ 社会主義な日本のメディアと、馬鹿な政治家で・・・・ もう〜〜〜日本人は救われんわな! つまり、日本人がいくら「こういうことだよ」と、説明しても、肝心の 日本のメディアが「そんなもん説明に成るか」と、ほざいてる訳で。 結果は見えてる罠。 つまり、日本のメディアのお陰で、近隣三国は喜んで・・ころこんでござる。
131 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 09:50:32 ID:doHHEAEN
>>85 勝手な思い込みを書いていないか?
何処にも昭和天皇が激怒したという発言はないぞ。
天皇は東條はわが忠臣であるとかばう発言をしたという記録はある。
インタビュアーが「であろうと結論しています。」と印象を述べているだけだ。
徳川侍従長の意見でも感想でもない。
132 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 09:53:06 ID:GwGp3ExO
まっ国の?内情?というか、お国柄というものはそこの国の広報部、つまり メディアで決まる訳で、日本の場合完全なる敵国感情の日本のメディアは 間違っても「日本の意見は正しい」なんて、言ってはくれんだろうな。 日本には、反逆者を取り締まる法律が無い訳で、・・と、言ってもこの法律 創るの大変だろうな! 肝心の広報部が「反逆者」なんだから、海外に向けなんでも自分らに都合の よい事しか報道されない訳で、結局は「日本政府は悪である」となるだけだろ。
133 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 09:56:03 ID:doHHEAEN
>>120 戦争に犠牲はつきもの。
犠牲者のない戦争などやっている国はない。
134 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 10:04:25 ID:GwGp3ExO
考えられる事は、日本政府が現在のメディアの許認可をすべて、廃棄する以外は 今のところ、日本政府としては方法が無いだろうな。 そうなると出てくる問題は、許認可を取り消されたメディアの連中が・・ 「日本は社会主義に驀進してる」となるだろうな。言論は自由な訳で・・・ すべてにおいて「広報部」というものは、その物(国、組織)の顔であるわけで すべてが「広報部」の言動で決まってしまう訳だ。 しかし、日本のメディアが心を入れ替えてくれる事に、期待は今のところ・・ 全く・・全くできない。
135 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 11:15:44 ID:GwGp3ExO
しかし、どうすればこの卑怯者たちを罰する事ができるのか・・難しいな。 何しろ、奴等は「広報」という最大の武器を持ってるわけで、大げさに言うなら 原子爆弾より強烈な存在で有るという事でしかない。 つまり、日本人の信用何ザ!あっという間に失墜できてしまう組織で有る訳だし・・ それも、大勢多数ときてる、広島・長崎の何十倍もの威力を持ってるわけで、 その気になれば、一億二千万人を瞬時に「罪悪人」にもできる威力の持ち主で あるわけだ。 肝心の日本の広報部(正統派)と証されるメディアは数%に過ぎない訳だから 勝ち目は見えてる罠。俺も日本人として何ができるのか考えるが・・ 一向に闇の向こう側が、全く見えない感じである。
136 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 11:22:43 ID:GwGp3ExO
とにかくこの卑怯者たちを、排除できないかぎり、日本人の将来は無いだろな。 確かに?経済面で好調な兆しは有るが、肝心のそれを伝える者達が、卑怯者の 集団と来てる。今日本側に付いたとしても、何時裏切り行為をするのか分からない。 今のところ、靖国問題だけですんでるが、俺の感覚では何か?分からんが・・ その先の計画が予測できる。つまり、日本の乗っ取りである。 その後、日本人をたたき出すのだろうな・・・邪魔な訳だし。
137 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 11:25:52 ID:doHHEAEN
歴史や世間を何時までも騙せるものではない。 不自然な捏造はやがてほころびが出てくるものだ。 話は変わるが「日出ところの天子」という文章が聖徳太子のことではないらしいね。 皇太子だった聖徳太子が天子を名乗るはずもなく、歴史の改変の一例だ。
138 :
しいば :2006/02/09(木) 11:26:08 ID:saaRm6Xe
たとえば、野口さん変死事件の闇があるが、 その闇と この闇は 根っこが同じということ?
139 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 11:47:45 ID:NkKk1BFo
野中はもと共産党員だからこれぐらいの馬鹿は言うだろう
140 :
しいば :2006/02/09(木) 11:54:40 ID:saaRm6Xe
野口さんが安晋会の理事だったということを、書けないメディアも闇の中。 パーティで、そう紹介されたことを、たくさんの人が見ているらしいのに。
141 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 11:59:52 ID:NsE79huQ
金融市場を外資に売ってぶっ壊し、 建築監査の規制緩和でフューザーを生み出して不動産市場をぶっ壊し、 派遣業法で労働市場をぶっ壊し、 中国留学生に100億援助、韓国にビサ免除をして治安をぶっ壊し、 てきとうな靖国参拝で形式美をぶっ壊し、 皇室典範改正で国体をぶっ壊し、 医療報酬改悪で医療現場をぶっ壊し、 野口殺害を自殺扱いにして法治主義をぶっ壊し、 拉致被害者ほったらかし、玄界灘事件もほったらかし、サラ金の違法貸付利率もほったらかし、 カルト層化と蜜月の仲でも、米国にケツの穴犯されっぱなしでも、議員年金継続でも、 国土交通省の擬似改革でも、パチンコ利権肥大化しても、 そ ん な 小 泉 自 民 党 で も 万 歳 し ま す !
142 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 12:05:55 ID:cCkNKvj4
メディアが左翼インフルエンザに冒されているなら それを 上回る特効薬として官邸直属の国営放送局を開設するしか無い だろう又は放送規制を大幅に改善し国益に反する放送をカット するかだろう 国内の癌である朝鮮総連と左翼を徹底的に 監視しする国内CIAを編成し対応すべき時と思う
143 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 12:06:14 ID:l3WrJy90
ダカーポ 2/15号。
http://dacapo.magazine.co.jp/index.jsp >靖国参道の大理石が中国産
靖国神社参道の大理石と玉砂利は中国産だった。
理由は単に価格面において国産より安いから。
玉串としてつかわれる”さかき”も6,7割は中国産であり靖国神社でも使われているかもしれない、とのこと。
英霊だとか御霊だとか言っておりますが。
中国から喧嘩をふっかけられているのに。
その中国を喜ばせることをしてしまうことをみたいで。
(他に代替品が無いというならともかく)
合祀されているA級戦犯の人達の思いよりも。
”お金”のほうが優先するみたいですな。
144 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 12:16:06 ID:fpaYgwVQ
遺族会はりっぱな集金システム。 毎年1兆円も税金から払われる恩給制度の拡張延長を求める決起集会だ!
145 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 12:16:45 ID:B12whykh
>左翼を徹底的に監視しする国内CIAを編成し対応すべき時と思う warota yarisugidewa?
146 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 12:52:38 ID:G95PHFVm
>>140 >野口さんが安晋会の理事だったということを、書けないメディアも闇の中。
アホマスコミすら飛びつかないってことは
とんでもネタのデマってことだろw
147 :
しいば :2006/02/09(木) 12:56:50 ID:saaRm6Xe
マスコミは電通の言いなりだよ。 電通→満鉄→岸→安部 は、あなたも知ってること。
148 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 13:08:00 ID:doHHEAEN
朝日新聞や共同通信は中国の言いなりだよ。
149 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 13:09:41 ID:doHHEAEN
あ、あそこはマスコミじゃないのか。 なんか最近は、何とか宣言出しているくらいだからな。
150 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 13:10:25 ID:G95PHFVm
>>147 仮に電通がマスコミに圧力をかけたとして、
そのことが内部告発で表ざたになれば
電通にとっては致命的な大事件になるだろう。
そんな危険なリスク犯す?
ドラマじゃあるまいし、常識的に考えろw
151 :
しいば :2006/02/09(木) 13:16:32 ID:saaRm6Xe
スーフリ事件で、たかだか学生のサークルに対して、 あれだけの規模のイベントを企画してあげたのは誰? 普通であれば、社会問題になるのに、表ざたにならないのは なぜ ?????
152 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 13:23:40 ID:doHHEAEN
学生の暴行事件だ社会的影響など大してない。
153 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 13:27:27 ID:B12whykh
陰謀説を本気で訴える人間はかなり○○が進んでる。 かつて一度たりとも誰によっても裏づけられなかったから陰謀説とな っている。ただし、それを言ってる本人はけっこう楽しそうだ。
>>89 天皇側近のコメントだぞ
三木が原因で参拝中止なんて逝ってる側近がいるのか
昭和天皇は戦後、45年から75年にかけて計8回、靖国神社を参拝されています。
全て、「合祀」が1978年に行われる以前です。
昭和天皇は靖国に毎年逝ってた訳じゃないよ
155 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 13:46:46 ID:B12whykh
>>154 >昭和天皇は戦後、45年から75年にかけて計8回、靖国神社を参拝
>されています
そうか。
それじゃあ
野中の発言、
>>86 >それ以来、春、秋、八月にお参りになっていた昭和天皇は、靖国神社
>をお参りにならなくなった
この四六時中天皇は靖国を参拝してた、という野中の発言は事実と違
うのか?
156 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 14:01:30 ID:GwGp3ExO
一番疑問なのは、日本のメディアが今の現状に満足できてる事だろうな? 何故?・・・まぁ〜〜その答えを出せる、お方は皆無であろうが?疑問だ。 つまり、日本のメディアは、日本の組織ではないと考えると分かり安いが? 実態を観察する限り、日本人の組織であるわけで、その決め手にかける。 おれも、色々なんでかなぁ〜〜なんて、無い知恵絞って考えるに、戦後日本の メディアとして「敗戦を継起に、近隣三国が日本のメディアを隠れ蓑に変えた」と、 俺の・・およそ?妄想的認識に及んだ。 つまり、日本のメディアは、本当は近隣三国のメディアであると、俺は認識してる。
157 :
イランジン :2006/02/09(木) 14:04:35 ID:CM024TCE
>>133 戦争はアンタにまかせますから、ガンバッテね。
ぼくは遠いところから応援してます。
158 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 14:05:10 ID:B12whykh
>>155 >昭和天皇は戦後、45年から75年にかけて計8回、靖国神社を参拝
>されています
昭和天皇は戦後、45年から75年にかけて計8回、靖国神社を参拝し
た、と今、わたしも確認した。
75年以降、天皇が靖国を参拝されない理由について、宮内庁の公式の
見解などは「諸般の理由により」ということのようだ。
宮内庁および、政府は天皇および、天皇家を政争、外交問題からなどか
ら守ることを最重要にしてる。このことから、個人的な考えだが三木の私
的公的参拝問題、A戦犯外交問題などが、その諸般の理由にたぶん含まれ
てるのだろう。
159 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 14:06:19 ID:GwGp3ExO
で?なくば、こうも日本国内世論として「日本は悪である」には成らんだろうな。 一番分かり安いのは、やはり、NHKでもあろうな。 俺の妄想感覚からして、NHKは完全なる3ばか(三国)の組織で有ると認識してる。 で?なきゃ〜〜戦後60年も「反日報道」はできんだろ?と、俺は思うが?
160 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 14:10:55 ID:GwGp3ExO
と?言う事は?・・・ NHK解体から始めるのが一番の早道とも?いえるのかな? しかし、解体は出来ないのが現状でも有るんだよな? ほとほと〜〜〜俺は迷走の窮地から・・・まだ出られない。 なんだかねぇ〜〜〜日本国。
161 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 14:11:17 ID:B12whykh
162 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 14:15:27 ID:GwGp3ExO
ようするに、日本のメディアは「反日思想」である事自体が、国際常識と 言うなら、特異な存在であると、言う事だが? 今は、それ以外のコメントが思いつかないのが日本人として残念でもある。
163 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 14:21:24 ID:GwGp3ExO
三木については、TVでそのようなコメント聞いた記憶が俺にはある。 確か?かるく?「私的、公的を言ったのは、三木が始めでだろ」ってね。 何処の、TVかは記憶してないのが残念至極である・・が。 しかし、こんな重要な事、軽くいえてる日本のメディアって、狂ってるとしか思えない。 もちろん・・俺の独断でしかないが。
164 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 16:16:40 ID:G95PHFVm
で、野口が安晋会の理事だとの話は どうなってるんだ? やはりデマかw
>>164 表向き、安晋会は有志による会で、届け出された正式な政治団体でないため、
理事だの幹事だの認める詳しいコメントはできない。
つまり、裏社会の会合で金銭の授受があるとなると、政治的に問題になる。
166 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 17:24:13 ID:+QXPkMW5
cCkNKvj4 GwGp3ExO メディアにもっとも遠いところにいる、引きこもりの軍事オタク ほど、メディアの陰謀説を唱えたがるわな。 中国の手先だとかww 新聞社でバイトでもしてみるといいよ。 引きこもりだから無理かww もう靖国ウヨカルトの信者になっちゃってるからムダだろうけど、 日本人であることに自然に誇りを抱いている人間にとっては、 国益とやらにやたら拘泥したり、声高に「国家に誇りを!」とか 言ってる方がよっぽど恥ずかしいんだよ。 日本なんて、国としては大したことない、 まさか世界に冠たる一等国なんて、どう考えたって思えんだろ。 そうはいっても、自然とか大衆文化とか日本食とか、好きなところも 結構あるよ程度の「国との付き合い方」が いちばんバランスが取れてると思わんかな。
167 :
しいば :2006/02/09(木) 19:16:53 ID:saaRm6Xe
陰謀かぁ、陰謀ねぇ、そんな 大 げ さ な も の じ ゃ な い だ ろ う 人に知られると、都合の悪いことを、黙っているだけのことだよ。
168 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 20:04:27 ID:GwGp3ExO
>>166 俺的にはバランスは取れてないと思うがな。
そう言うことだろうな「陰謀」なんて、そんな簡単に分かるはずも無いんで・・
お前が俺の意見を陰謀説と感じたなら、潜在的にお前は陰謀があると認識してる
事となるが・・・俺って悪友多いけど、中には心理分析に興味のある奴も居るんで
そう言うことらしいぜ!
なるほどね〜〜陰謀者ってのはそう言う観点で物を見る傾向にあるって事らしいよ。
169 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/09(木) 20:50:51 ID:NcsUefBX
日頃、朝日はドイツ並みに日本に謝罪しろといっているが、だったら、戦後、反ユダヤの 社説書いた人間を全く罰しなかった朝日を潰すべきだ。 あくまで、朝日が言っていることを朝日が実行すべきなのは当然。 ドイツ方式では、そうする以外に無い。 他の日本人とは関係無い事であるが。 ちなみに、日本国は、国家賠償も済ませており、国家賠償をしないで誤魔化してきたドイ ツに合わせるという事は、韓国から日韓条約時の援助金を返してもらわないといけないね。
170 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 20:55:24 ID:+lnT0GFl
まず、朝日新聞を潰さなくては 日本の戦後も未来もないw
172 :
しいば :2006/02/09(木) 21:08:32 ID:saaRm6Xe
以下の点について、おれも、オッサンに賛成。 なぜ、戦前・戦中の新聞が戦争を煽ったのか、それを説明すべきだ。
173 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 21:10:17 ID:GwGp3ExO
>>166 俺の独断で全く違う観点から意見するね!
それは「文化交流」ってのが今、正に日本のメディアの基本路線でも有るが
残念ながら、俺は今年の一月一日・・つまり、元旦に、中国、韓国、香港の
ビデオをすべで廃棄した。
つまり、拒絶した訳だ。あ〜〜〜たいしたこと無いな、俺だけの行動であるから。
単なる日本人一人が、そう言うことをしたかった、だけの事だ!確かにたいした事無いな?
しかし、そう言うことだろ?日本の靖国を差別してる近隣諸国の文化は否定したいわけよ。
で?いいのかね?・・それで?文化交流をぶっ壊してるのは、日本への内政干渉だってことだ。
おまえさ?まさか?俺だけが・・そうであると考えて無いか?
なら、お前は自分に嘘を言ってる訳だよ。
内政干渉して、ついでに?・・・ついでに?文化交流化よ?ってことだわな。
174 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 21:20:31 ID:+lnT0GFl
>>172 売れるからだ。
中国の残虐性、アメリカの悪口、日本軍のあざやかな勝利を大げさに書けば
新聞はじゃんじゃん売れたんだろ。
175 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/09(木) 21:27:36 ID:NcsUefBX
>>172 おれも、
>>174 に賛成。
それに、朝日の反ユダヤ主義は、朝日の煽るテロで憲政不能状態になって軍部が
実権握る前からのものだしね。
176 :
Tekko ◆J3/mFHmRw. :2006/02/09(木) 21:29:53 ID:NQgU6XUh
>>172 しいばさん
はい!先生!
それは、戦争を煽ると、国民がその新聞を買ったからだと思います!
今もそうです!タカ的な新聞や雑誌や本が売れていると思います!
あと、朝日を叩いても売れるんだそうです!
ちなみに、あたしは、正論だとか諸君!だとかwillとかいう本は、立ち読みで本を触ることすら拒絶反応が起きます。
SAPIOも、読みたいところがあるのに、表紙がすんごくナショナリズムを煽りまくりなので、買う気が起きなくなっちゃいます!
…と書き込もうとしたら、
>>174 さんに先を越されました!
ありゃ。オッチャンも
>>174 さんに同意なんだ?
177 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/09(木) 21:35:25 ID:NcsUefBX
Tekkoは、朝日の罪を無いことにしたいわけね。
過去に盲目な者は、現在にも盲目である。
正に、
>>174 のような記事で朝日は埋め尽くされていたのに、なんで、
>あと、朝日を叩いても売れるんだそうです!
と入れるかね?
ま、朝日信じているうちに、泥沼に嵌っていくことをTekkoも、そろそ
ろ自覚したら?
178 :
しいば :2006/02/09(木) 21:40:23 ID:saaRm6Xe
オッサンも、Tekkoも、174さんも、 売れるからという。それには おれも賛成。 でも、も一つ、広告が取れるというのもあるのかと。
179 :
Tekko ◆J3/mFHmRw. :2006/02/09(木) 21:40:37 ID:NQgU6XUh
オッチャンちょい待ち。 別にあたしは朝日をいいとも悪いとも言ってません。 叩く気もかばう気も両方無い。 戦争は、軍部の責任もあり、国民にも責任あると思ってますよ。 日本の国民が引き起こした戦争、って思ってる。 自虐史観とかじゃなく、それが事実だろうと思ってる。
180 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/09(木) 21:44:47 ID:NcsUefBX
広告に関して言えば、朝日新聞の反ユダヤの記事で広告出す企業などあるわけ無いけどね。 日本人一般は、反ユダヤ主義など無かったのだから。
181 :
Tekko ◆J3/mFHmRw. :2006/02/09(木) 21:45:56 ID:NQgU6XUh
昔、鬼畜米英、 今、鬼畜中韓北(言葉・表現の仕方は違っても)に変わっただけなら、 この国の国民って、よほど知能が低いんだろうかと思ってしまう。
182 :
しいば :2006/02/09(木) 21:46:13 ID:saaRm6Xe
オッサン、おれは反ユダヤの話をしているわけではないんだよ。 マスコミというビジネスの限界が、そこにあると言いたいだけなんだけど。
183 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/09(木) 21:50:47 ID:NcsUefBX
>>181 支那朝鮮の国民の低脳さは、日本の数倍言っているということの証明かい?
>>182 マスコミの限界を超えた、扇動を朝日が戦前も戦後もしているとおれは言ってきたがね。
184 :
Tekko ◆J3/mFHmRw. :2006/02/09(木) 21:52:52 ID:NQgU6XUh
日本の国民が引き起こした、とも思っているんだけど、 そうなるように仕向けられた部分もあるのだろう、とも思ってます。 で、まんまと嵌められた、のかなと。 すこしずつですけど、勉強中です。 >しいばさん うん、マスコミは営利企業なんだしね。 >オッチャン だから、なんで新聞屋だけのせいにするのかな。 新聞のせいにするなら、それにまんまと乗せられた国民には、責任ないの?
185 :
しいば :2006/02/09(木) 21:55:20 ID:saaRm6Xe
オッサン、確かに朝日には汚いところがある。それは解かるし、同意する。 しかし、朝日はマスコミの1つであり、すべてのマスコミを代表していない。 そして、朝日のように、すべてのマスコミが同質の問題を抱えている。
186 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 22:06:55 ID:doHHEAEN
商売なんだから客の喜ぶ記事を書くのは商売として正しい。 ただし朝日はさんご礁報道のように平気で捏造記事を書く。 嘘を書いてまで売ろうとするのは犯罪だ。
187 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/09(木) 22:09:21 ID:NcsUefBX
>>184 国民をまんまと乗せて、責任を取らなかったマスコミをなんで信用できるのかね?
>>185 相対化させてもしょうがないでしょ。
朝日が戦後も、ありもしない日本軍の犯罪をでっち上げて、現実にファッショ政権
擁護をしている以上、そこの民衆を救うためには、朝日潰しも当然のことだ。
同質といって、日本の虚報を戦後も常にリードしてきたのは朝日でしょ。
従軍慰安婦の虚報の植村が家族ごと呪われた状態に陥っていくのもしょうがないことさ。
その時の、社会部のキャップは、確か、自殺者や精神病の一家になった今はクタバッタ人
じゃなかったっけ?
188 :
しいば :2006/02/09(木) 22:15:36 ID:saaRm6Xe
オッサンは朝日の話をしたくて、おれはマスコミの話をしたい。 そう言うことなのだろうね。
189 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/09(木) 22:31:25 ID:NcsUefBX
>>188 なんせ、最初っから朝日批判でカキコしているんでね。
ま、しいばやTekkoを相手にしている方が、偽保守の大和より気が楽なのは不思議だね。
大和の野郎は、引きちぎったろか,と思うほど、嫌気が差す。
今日は遅いので、オヤスミ
190 :
しいば :2006/02/09(木) 22:37:51 ID:saaRm6Xe
オッサン、おやすみ おれも寝る。 あの人、偉そうにするから反感をかうよね。 Tekko その後、貧血は大丈夫かい。 二人とも、身体には気をつけてね。
191 :
Tekko ◆J3/mFHmRw. :2006/02/09(木) 22:47:57 ID:NQgU6XUh
>オッチャン マスコミを信用しろと、朝日を信用しろと、私は言いません。 要は、新聞屋が悪いって新聞屋のせいにするな、ってことが言いたいの。 朝日だろうがNHKだろうが、怪しげな情報は私は疑います。 とまあ、私、オッチャンにいつも遠慮なく言いたいこと言ってるけど、そんなに嫌われてないのね。 >しいばさん うん、最近元気です。今日は特に元気があったみたい(笑) ちょこっと覗いて、思わず書き込みました。 どうもありがとう。 しいばさんもオッチャンも、最近また寒いし、風邪引かないように気をつけてください。
192 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 22:53:20 ID:doHHEAEN
>要は、新聞屋が悪いって新聞屋のせいにするな、ってことが言いたいの。 戦前の報道に煽られた国民が愚かであり、戦争の責任者だということだね。
193 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 22:55:33 ID:+QXPkMW5
ここの人たちって、朝日だとか、マスコミだとかを、 なんか得体の知れない生命体みたいに捉えている ところがあんだよね。 築地のビルの中に、ショッカーの首領みたいな中国共産党からの 秘密の司令室があって、記者は全員戦闘員みたいなww そんなわけないじゃん。 朝日だって単なる会社だよ。 讀賣だって産経だって同じ。 戦前の反省をしていないって言ったって、 同じ人間が翼賛報道をやってたわけじゃないし、 ジャーナリストは全員命知らずであるわけではない。 戦前戦中の暴力的言論統制のなかで、 組織的に言論を一貫させていたの実質共産党だけでしょ。 好きなこと言いたいなら拷問にも耐えろというのは、 無理があるっしょ。拷問する方が悪いに決まってるんだから。 慰安婦の問題を「当時は売春は合法だった」というヤツがいるけど、 ある意味ではそれは時代性というやつで、 すべての事象は時代性に左右されるもの。 となれば、戦中の報道もある程度はやむを得なかったのでは。 普通に言ってるつもりだが、釣りっぽくなったかな?
>>192 その通りだ
全ての戦争は国民の支持のもとに始まる
責任の大きさは
指導者>マスコミ>国民
だと思うけどね
195 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:01:37 ID:+lnT0GFl
>>193 当時を責めてるのではなく
現在を責めているのだ。
全く責任を認識しない姿勢を。
196 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:03:11 ID:+lnT0GFl
>>193 人様の責任を問う前に、
自分たちのやったことをまず総括しろ。
197 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:04:26 ID:FjRX18c0
この記念館(大屠殺遇難同胞紀念館)の建設は、1983年に文部省(現・文科省)
が高校の歴史教科書を検定した際、『中国を侵略』となっていた原文を
『中国に進出』と書き換えさせたことに起因する。
これを知った南京市民が憤激し、この記念館が開設された。これが中国側の説明である。
が、実際は、『侵略』を『進出』に書き換えさせた教科書など一つもなかった。
つまり、日本のマスコミによる虚報だったのである。
この虚報の事実を読者に訂正・謝罪したのは、産経新聞だけだった。
だから、この虚報を、本当のことだったと思っている日本人が今でも多いのである。
事実を明らかにすれば、この記念館の建設は、『教科書事件』の報道に便乗して、
田辺誠社会党書記長(当時・後に委員長)が中国を焚きつけたのである。
建設費も『総評(現・連合左派)』が出した。
この田辺書記長は、1985年の中曽根首相(当時)の靖国神社公式参拝に際しても、
わざわざ北京まで行って胡耀邦総書記(当時)に『なんでもっと怒らないのか!』
と抗議した。それでも民主改革派で経済重視派だった胡耀邦総書記は、中曽根首相
の靖国参拝に対して抑制的だった。すると田辺書記長は旧満州に行き、そこで更に煽った。
それ以来、今日に至るまで、中共政府は『我が国首相の靖国参拝を非難する』ようになった。
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/01/post_c646.html
199 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:13:50 ID:+QXPkMW5
>>196 マスコミというのはニュースを報道し論点を出すのが仕事なんだって。
一つの機関として機能すればよいの。
いち人格のように批判したってムダ。
ショッカーじゃないって言ったはずよww
少なくとも、戦後は反政府、反権力(的)なスタンスでは
一貫してるでしょ。
政府に近い讀賣や産経よりはまし。
第一、誌面が面白いじゃん。商品力で勝ってるよ。
讀賣なんて報道以外の記事が安っぽくて読めたものじゃない。
あと、部数で勝ってるのに、なんで広告の質がなんでああも
違うのかね。これも中国の圧力かね。
文句言いたかったら、広告主と電通にいうべきだね。
日本の経済界が総出で朝日の経営を支えているってね。
朝日の工作員じゃないよ。単なる消費者としての意見。
200 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:20:51 ID:doHHEAEN
>>193 あんたはゾルゲ事件を知っているのか?
朝日新聞の記者がソビエト共産党のスパイの手先となって活動していたんだよ。
時代が変わってもマスコミが謀略の手先になっていることに変わりはない。
朝日新聞は中国共産党と深い関係ができている。
201 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:21:27 ID:+lnT0GFl
>>199 マスコミは巨大権力組織。
監視するのは2ちゃんしかおらんw
>反政府、反権力(的)なスタンスでは
一貫してるでしょ。
それがダメなのだ。先に結論ありきで記事を作ってる。
戦時中と同じじゃんw
http://makimo.to/2ch/academy_korea/1025/1025871730.html 172 名前: 投稿日: 02/07/28 00:27 ID:cATUVu7F
22才 男
今までは韓国っていうと日本の遅れたコピーって感じでダサイ国だなと思うくらいで、ほとんど無関心でした。
興味を持ったのはやはりW杯ですね。
W杯をきっかけに韓国、日韓関係についていろいろ調べて韓国が野蛮で愚民で最低な国だということがわかり、嫌韓になりました。
今まで知らなかったのがとても残念です。もっと昔に気付いていれば、サヨ教師、頑固韓国人の友達にビシッと反論してたのに。
あともちろん日本のマスコミも嫌いになりました。
ネットのおかげで真実を知ることができました。
■北田暁大 (東大助教授)
2ちゃん情報をそのまま受け取る人すらいますからね。
「2ちゃんを見てはじめて韓国の人間はヒドイ奴らであることが分かった」と、
大マジメにいう学生を見たときはビックリしましたね。
そういう学生が、たとえば「メディア批判」の大切さとか言う。
2ちゃんねるを素で受けてる人がそんなこと言うなよって。
まずは2ちゃんを「嗤う」リテラシーを身につけなくてはならない。
■浅田彰(京都大学助教授)
右傾化した若い人たちは「サヨ」を嘲ってさえいれば
自分がひとかどの「国士」として公論を述べているかのような錯覚を持てる。
実際はひきこもりの「ネットおたく」に過ぎないとしても、
たまたまネットという媒体が与えられたため、自分が「政府高官」にでもなって
「国益」を論じているかのような妄想が膨れ上がってくるんでしょうね。
■宮台真司(首都大学准教授)
「2ちゃんねる」的な掲示板に引きこもって脆弱なプライドを温存する結果、
とても人前に出せない、それこそ掲示板の世界に永久に引きこもっておいてもらうしかないような
勘違い野郎が急増しています(笑)。
203 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:28:57 ID:+lnT0GFl
日本はマスコミに支配されている。 官僚より、マスコミの方が 権力があるし、影響力があるし、年収もはるかに高い。 次はマスコミ解体だからなw
204 :
Tekko ◆J3/mFHmRw. :2006/02/09(木) 23:30:29 ID:NQgU6XUh
横浜事件の裁判のニュースやってるね。 言論弾圧だってあったんだもんねぇ。 吉田茂だって治安維持法で牢屋に入れられてたんだよね? (うろおぼえの歴史の勉強ですけど。。) 結局…ファシズム的なものがあって、国民も煽動にのっかっちゃったものもあった。 戦時中の頃、国民全員がそうだったとは言わないけど、多くの人がそれが正しいことと信じて疑わずに、「お国のため」「天皇陛下のため」とがんばっちゃった。 いや待て、何かおかしくないか、と、ブレーキをかけようとする人たちは牢屋に入れられたり処罰されたりしちゃった。 そういう歴史は、消しゴムで消そうとしたって消せるものじゃない、誤魔化そうとする人もいるけど、いいや待て、と思う人たちもいっぱいいる。 二極化、っていうけど、タカ的な人とハト的な人が今の日本において結構二極化してるところってあるよなぁ、と思う。 ノンポリ(?)だって大勢いることだろうけど。 すごく単純なんだけど、私が戦争をしたくないのは、自分が戦争で死にたくもないし、自分が人を殺したくもないから。 すごく単純なことなんだけどね。 でも、自分は絶対死にたくなんかないのに、戦争はしたい人たち、っていうのがいるんだよね。だから地球から戦争がなくならない。
205 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:32:02 ID:+QXPkMW5
>>200 尾崎秀樹くらい知ってるよ。
団塊の世代くらいまでの連中が、共産主義革命思想に
光明を見出そうとしていたことは事実。
しかし、それも時代性というやつ。
あいにく私は自営業者でね、
組織にいる人間は、個人としては扱われず、
自動的に組織の傀儡、あるいは工作員になっているという
発想はないのでね。
朝日が中共と覚書でも交わしているというのなら別だが。
206 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:34:36 ID:+QXPkMW5
>>201 戦前戦中から自民党の腐敗体質はなんら変わっていない。
民主党が政権取ったときが、見物でしょ。
207 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:41:27 ID:6QSmMFXT
独裁国家「中国」の経済的成長が米国の覇権を脅かすようになる前に なんとしても叩いて普通の「民主政権」を打ち立て 今の日本のように米国に従順な国にしなければ米国の覇権は崩れてくる。 2005年から2010年のこの時期、中東大戦争が続いて米国は忙しい。 中国も2008年に北京オリンピック、2010年に上海万博がある。 しかし、米国にとって米中戦争が遅くなればなるほど中国が強力になってしまう。 口実は何でもいい。台湾独立の動きを支援し、中国を挑発すればいい。 日米の資金で破裂寸前まで膨れた中国経済、2010まで豚を丸々と太らせておいて オリンピックや万博終了後の一時的景気後退期に 米国は中国に進出している企業に戦争をするからと情報を漏らし 日米の企業や資金を根こそぎ引き上げさせることによって 中国経済に大打撃を与え、ブクブクに太った経済に意図的にバブル大崩壊を起こす。 それと同時に台湾独立を支援し宣言させ、中国を挑発。 中国は経済が大混乱に陥って、収拾がつかなくなった国民をまとめるために 独立する台湾に攻め制圧しようとする。 そこに米国が軍事介入。「台湾戦争勃発」 台湾を舞台にした米中戦争の準備が、まさに着々と進行している。 下請けを泣かしている中国労働が消える。
208 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:42:06 ID:+lnT0GFl
>>206 そんときは、民主党ボコボコに叩くんだろw
209 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:42:39 ID:+QXPkMW5
>>204 >> でも、自分は絶対死にたくなんかないのに、戦争はしたい人たち、っていうのがいるんだよね。だから地球から戦争がなくならない。
政治家っていうのは、基本的に「絶対死にたくない人」たち。
特に権力側につけば、たとえ戦争になっても
戦地に行く確率は低くなるからね。
要はビビリなの。だから、声高に外国の脅威を主張するんだ。
中国や北朝鮮のことを考えると、怖くて夜も眠れないんじゃないの。
つまり、「自分一人だと怖いし、絶対死にたくはないから、
戦争もやむなし」って考えているヤツは、相当数いるだろうね。
核武装論者なんかは100%そう。
「対話外交なんかムダだ!」とかいってるヤツ、
そりゃそうだよ。引きこもりの対人恐怖症なんだからww
210 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:45:18 ID:+QXPkMW5
>>208 それはそれでええやんww
少なくとも大学のジャーナリズム論では、
「自分の得になる方に付け」なんて教えていないよ。
「権力のチェック機能を果たせ」と教えてるはず。
一部のエセウヨ教授は別として。
211 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:48:40 ID:+lnT0GFl
まあ、マスコミを解体しなくては、日本の構造は 永遠に変わらない。 首を洗ってまっていろよw
212 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:49:20 ID:os2WvIno
213 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:51:12 ID:6QSmMFXT
★米海軍戦力、太平洋にシフト・潜水艦の6割配備へ
【ワシントン=秋田浩之】米国防総省が2月初めに発表する
「4年ごとの国防計画見直し」(QDR)の骨格が明らかになった。
北朝鮮の核武装宣言、偽札世界犯罪をにらみ、全体に占める太平洋の海軍戦力の比重を拡大。
対テロ戦に対応するため、特殊部隊を5年間で大幅に増やす。
米軍が太平洋重視の体制を強めることで、日本との安全保障協力への
期待感が増しそうだ。
国防総省は2月6日に発表する方向で調整中。
QDRは中長期の兵力配置や構成を定めた文書で、4年に1回、更新している。
2001年9月に米同時テロが起きて以来、今回が実質的に初めてのQDRで
今後の安全保障戦略の重要な指針となる。
日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060126AT2M2501B25012006.html 北朝鮮を舞台にした米中戦争の準備が、まさに着々と進められている。
214 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:54:33 ID:+QXPkMW5
>>211 誰に言ってるんだって。
誰の首を取りたいの? 村山社主?秋山社長? それとも筑紫?
野村秋介気取りかも知れないが、
ターゲットをはっきりしろよ。
まぁ、ウヨ本を読みすぎた妄想だろうがな。
釣られてやったよ。
215 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:55:13 ID:+lnT0GFl
マスコミの批判すると マスコミ工作員が妨害するw
216 :
名無しさん@3周年 :2006/02/09(木) 23:58:46 ID:+QXPkMW5
>>215 批判になってないんだって。
オマエの言ってることは、酔っぱらいがクダ巻いているのと
なんら変わらん。
217 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 00:05:05 ID:6Ar3PFUZ
>>214 マスコミの工作員がベラベラ喋っていいのかよw
別に首を取るのではない。
マスコミの構造改革をするだけだ。
市場の独占は許されない。
既得権益をなくして
新規参入で、健全な市場にする。
おまえも賛成だろw
218 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 00:11:55 ID:pVHe8hHM
>>217 日本はいちおう自由主義経済システムをタテマエと
しておりますので、どうぞおやりください。
新聞はまったく自由ですから、いますぐでもできますが、
放送の許認可制度を廃止しなくてはなりません。
結構なことです。
ただし、いま以上にテレビは好き(勝って)にやるように
なるかもしれませんよ。それでもOKですか?
私はOKですが。
219 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 00:13:30 ID:pVHe8hHM
220 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 00:20:52 ID:jQANKKFz
>>218 当然、好きにやればよい。
しかし、ルールがあり、ペナルティーもある。
そして新たな規制も出来るだろう。
もうじき、電波の時代は終わる。
221 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 00:23:55 ID:jQANKKFz
>>218 新聞は、まず再販維持制度と記者クラブ制度の既得権益を
自ら返上しろ。
どうせ無くなるから、その方がいいぞw
222 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 00:29:36 ID:pVHe8hHM
>>220 アンタがやるんじゃないの?
それとも預言者?
いまのうちに本でも書いとくといいぞww
223 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 00:55:45 ID:jQANKKFz
現在の日本の問題、「所得格差」と「少子化」 これを是正するためには、マスコミの構造改革を 絶対にやらなくてはならない。 なぜなら、全ての問題の根源がここにあるから。 左翼は、全く敵が見えていない。
224 :
イラクジン :2006/02/10(金) 01:00:35 ID:X/popUTo
_,.. ---- .._ ,. '" `丶、 / ` 、 ,..-‐/ ...: ,ィ ,.i .∧ , ヽ. . ,:' .l .::;',. :::;/..://:: /,':/ ', l、 .i ヽ . ,' ..::| .::;',' :;:','フ'7フ''7/ ',.ト',_|, , ',.', ,' .::::::!'''l/!:;'/ /'゛ / '! ゛;:|:、.|、| 'l . ,'. .:::::::{ l'.l/ 、_ _,. 'l/',|.';| l :::::::::::';、ヾ  ̄ `‐-‐'/! ';. ' . ! :::::::::::/ `‐、 ゝ |'゛ | | ::::::::/ \ 、_, _.,.,_ ノ::: ! 日本の英霊に感謝します・・・ |::::/. _rl`': 、_ ///;ト,゛;:::::./ 強国から犬のように逃げ回った .. `´ /\\ `i;┬:////゛l゛l ヾ/ 朝鮮人や中国人を軽蔑します・・・ ,.:く::::::::`:、\ 〉l゛:l / !.| . /:.:.:.:\:.:.:.:.`:、ソ/:.:| | | ありがとう!大日本帝国の兵隊さん /.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:У:.:;l /./ . /:.:.:.:.:.:.:.r'´`‐,`、:/.,.:‐{ | !`:、 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.';_,゜.,ノ.:./,:':.:.:.:', | |`、:| !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゛、:.::/:.:.:.:.:.:.ヽ, / ,!:.:`、
225 :
やすくにのえいれい :2006/02/10(金) 01:05:45 ID:06/Mztnw
何故、鬼畜アメリカのフンなのだ、後世の日本は。 我々は何のために戦ったのだ。 これでは詐欺だ。
原爆攻撃を戦争犯罪にするにはどうしたらいいか考えよう
227 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 02:05:59 ID:K38DIgwE
>204 >戦争はしたい人たち、っていうのがいるんだよね。だから地球から戦争がな >くならない。 偉そうな論調
誰もが納得☆これが唯一の【靖国】解決策
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1117898107/ 1-5
http://makimo.to:8000/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi? http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1117898107/ >靖国が外交政治問題化したのはA級戦犯合祀が発覚し、そこにつけこまれたからだ。
>もはや宗教上、分祀は不可能である。
>一方、無宗教の新慰霊施設の建設は、今そこにある御霊の存在を遺棄することにつながる
>野蛮な行為である。靖国は歴史的には近代日本の原点であり象徴だし、
>多くの戦死者の御霊が祀られてるのだから、今更なきものにするのは不可能だ。
>それなら、神道の本質を逆手にとって、参拝して不都合のない御霊だけ選別した神社を
>新たな第二靖国として、神社本庁が、近隣国との軋轢で商業上不利益を蒙る民間企業から寄付金集めて、
>建設するのが良かろう。既存靖国の兄弟神社としてより豪華で大規模な神社を建設するのである。
>A級戦犯は旧靖国に分離できて、その御霊が汚されることもない。
>非閣僚および一般国民、遺族は自由に旧靖国に参拝すればよい。政教分離については国内問題であり、
>憲法改正で原則を緩和すれば解決できる
>そして「戦争指導者」の新たな指定から、新神社の建設、大量分祀に至るまでの行為を国際社会の監視下で
>実行し、常に中国の賛同を取り付け、合意事項を確認しつつ進めることで彼らの逃れる道を閉ざし、
>最終的に中国首脳もまた参拝することをバーター取引として「強要」する形で、新慰霊施設としての第二靖国
>を建設してしまうのである。そして中国がこうした試みの後に、また歴史カードを切ってきた時には、
>躊躇なく新靖国を遺棄して、旧靖国参拝の時点に回帰できるよう保険をかけておいて中国を牽制するのである。
>その段に至って天皇の第二靖国参拝を阻止する勢力は消滅し、日本の「過去」は文字通り封印されるだろう。
230 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 02:44:16 ID:K38DIgwE
>181 >この国の国民って、よほど知能が低いんだろうかと思ってしまう この人、よほど頭がいいから他人がバカに見えるんだろうね
ハワイがアメリカへの併合問題で揺れている頃の在布(布哇=ハワイ)日本人の関心は、 併合そのものではなく、参政権を獲得して白人と対等な立場になることであり、 日本政府などもそれに同調していた。 以降、日本側はアメリカを刺激しない範囲で在布日本人の参政権回復を勝ち取ることを目標としていた。 「居留民保護」や日本人の権利獲得のために威圧感を誇示するために、 象徴的存在として軍艦を派遣したこともあった。 しかし、それはハワイ併合派からは日本側の野心の証とみなされたのであった。 この「日本側の野心」は実体のないものだったといわれているが、 「ハワイの黄禍」という脅しは、アメリカに併合策をとらせるきっかけとなり得た。 また、一八九七年頃には、相次いで日本人移民の上陸拒否という問題が起こった。 この頃になると、ハワイ併合派はわざと日本との間に紛争を起こすことで、 アメリカ国内で併合への支持を得ようとたくらんでいたのである。 日本人移民上陸拒否問題は日本の新聞でも取り上げられ、 日本側からもハワイの併合問題は関心をひきはじめていた。 また、日本政府はこの問題に抗議するため軍艦「浪速」を派遣した。 これが併合派に都合の良い刺激的なニュースとなって伝わった。 折から併合派系の新聞が、 アングロ・サクソンを日本化(ジャパナイゼーション)から救わなければならない と主張していたところに、さらに火をつけるかたちとなったのである。 「日本から迫り来る危険」や「日本人問題」の深刻さを世論やアメリカの政策当局に訴えるという ハワイ併合派の作戦は、期待どおりの効果をもたらしていた。
232 :
しいば :2006/02/10(金) 03:06:32 ID:L5mWenqX
戦争したい人というか、兵器の消費が無ければ存続できない企業があるのは事実。 東西冷戦の解消直後からの、湾岸戦争、アフガン、イラクという流れが無ければ、 アメリカの軍需産業は壊滅していたはず。 靖国は歴史的には近代日本の原点であり象徴だというのは、そう思う人もいるだ ろうが、平城京の時代と発想が同じだ。もし俺が不比等だったら、末裔たちの あまりの進歩の無さを嘆くだろう。 ・・・ とトイレに起きたついでの寝ぼけ半分カキコ。また 寝よっと。
233 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 03:23:03 ID:K38DIgwE
>もし俺が不比等だったら ワロタ。優れた人間は例えも違う。 >末裔たちのあまりの進歩の無さを嘆くだろう。 嘆かれたおれたち、ど〜するよ ど〜でもいいか。
234 :
しいば :2006/02/10(金) 03:26:28 ID:L5mWenqX
まだ寝てなかったんよ。 そうだな、不比等でなく「その時代の人」と書くべきだったな。 寝ぼけていて、あたまが回らなかった。スマソ。 で、何があなたのご意見か?
235 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 03:34:57 ID:K38DIgwE
不比等になって、日本国民を嘆いて調子に乗ってるな、ってことよ。
236 :
しいば :2006/02/10(金) 03:36:54 ID:L5mWenqX
それと、靖国が どんな関係があるんだい? イチビリ小姑さん。
237 :
しいば :2006/02/10(金) 03:38:00 ID:L5mWenqX
何か、一つくらい、靖国に関係のあるご意見を希望。
明日は何の日?・・・建国記念日〜!! 靖国神社にお参りしにいこ〜♪
239 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 03:40:11 ID:K38DIgwE
>イチビリ小姑さん ? しいくそばか、 調子に乗ってるなよ
240 :
しいば :2006/02/10(金) 03:41:12 ID:L5mWenqX
ほかに人が気遣ってレスしているのに、その程度か? 人間、普段から考えていないと、咄嗟には何もでないよな。
241 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 03:43:41 ID:K38DIgwE
>>240 明日以降、楽しみにしてろ。希望ならおまえに死ぬほどレスいれてやる。
242 :
しいば :2006/02/10(金) 03:44:33 ID:L5mWenqX
言っとくけど、つまらんレスなら、読まんよ。
243 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 03:45:25 ID:K38DIgwE
ワロタ
244 :
しいば :2006/02/10(金) 03:46:03 ID:L5mWenqX
逃げたいなら、逃がしたる
245 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 03:48:41 ID:K38DIgwE
おもしろい。おまえ、吉本の人間か?
246 :
しいば :2006/02/10(金) 03:49:50 ID:L5mWenqX
あんた、ほんとに イチビリ屋さんやなぁ。
しいばスルー。 夜中にトイレに起きるお年寄りにはもっと優しくしないと。 しいばさんがおねしょしないように明日靖国神社にお参りしてきます。
ヒトラー閣下を靖国神社に合祀すべきこれだけの理由。 ・ヒトラー閣下は大東亜戦争における日本の真の盟友。 ドイツにとって何の得にもならないのに、真珠湾攻撃に呼応して 約束どおり対米宣戦布告してともに戦ってくださった。 ・ヒトラー閣下を英霊の方々は非常に尊敬している。 ・ヒトラー閣下が悪人だというのはニュルンベルグ裁判史観。 ヒトラー閣下は世界新秩序の理想のために立たれた。 日本人がニュルンベルグ裁判史観など受け入れる必要はない。 ・すでにイギリス人3名が靖国神社に合祀されているという説がある。 (日露戦争当時の船員)無論台湾・朝鮮の方々も多数合祀されている。 神社が国籍などで神を差別していいはずがない。 ・中韓がヒトラー閣下を合祀した靖国神社への首相参拝に文句を言って きたら、「戦争の惨禍を繰り返すことのないよう祈っているのです」 と言ってやればよい。
249 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 08:30:36 ID:pC29S3TW
>>248 ヒトラー閣下が靖国神社に合祀されたいという意思を示していない。
尊敬する閣下の意志に反してまで合祀するのはしのびない。
250 :
しいば :2006/02/10(金) 09:21:17 ID:L5mWenqX
その閣下と三国同盟を結んだ松岡洋右閣下も、あえて合祀されたいとの ご意志を示されたわけではない。 そう考えれば、片手落ちであると考えざるを得ない。
251 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 09:33:44 ID:5kvdg7f8 BE:44304342-
>>248 ヒトラーさまは天安門に毛沢東さんと並べて崇めるべきでしょ。
何故って?
日本叩きが出来るのもヒトラーさまのおかげですよ。
毛沢東さんより偉大だと思いますよ。
日本の靖国に合祀するなんて恐れ多い事です。
252 :
しいば :2006/02/10(金) 09:35:01 ID:L5mWenqX
> 日本叩きが出来るのもヒトラーさまのおかげですよ。 そこんとこ 詳しく!
253 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 09:36:44 ID:IuJk0TP/
>>238 > 明日は何の日?・・・建国記念日〜!!
> 靖国神社にお参りしにいこ〜♪
靖国信者は何を勘違いしている。建国記念日は、橿原神宮へいけ。
254 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 10:08:03 ID:G8L7fXmc
何?・・ヒトラー様を靖国に合祀? なるほどな?靖国批判に負い目を感じたと、いうことか・・な?
255 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 12:08:29 ID:iQqgUxSM
もし日本が核武装をすれば 北チョンや南チョンも核武装をするし、露や支那が軍拡をする。 核武装には高度な技術や多額の出費が必要だし 日本の核武装対応で 近隣諸国はさらに軍拡を進める。 日本の軍隊は、軍拡した特定亜細亜諸国や露助への対応を迫られ さらに今よりも防衛関連の予算を大幅に増やさなければならなくなる。 アメリカの軍事産業は大儲けで、あごがはずれるくらい笑いが止まらず 財政赤字も、楽々と解消してしまう。
256 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 12:20:39 ID:BhIOpl+D
小泉は中国に完全になめらている。 鼻くその様な扱いだ。 日本は大国にアドバンテージをとられない為に 軍事衛星を飛ばし 原子力潜水艦を持ち、それに核爆弾を搭載し 海中を移動しながら発射出来る態勢を作ること。 核は陸には置かない方が良い。 ミサイル潜水艦隊を出来るだけ多く作るべきだ。
257 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 12:27:08 ID:WLI5RwTe
「他国との国際協調によって平和と達成する」という発想はおかしい。 他国が常に善意で動くとは限らないのに 相手任せで自分は相手に合わせて強調姿勢を保っていたら 日本の国益が失われるばかりだ。 他国任せではなく、自分の身は自分だけで守れるようでないといけない。 そのためにも核武装は必要だ。 中国だろうと朝鮮だろうとロシアだろうと 日本を攻めてきたら最終的には核で相手国を滅ぼせるだけの 準備をしておかないから、「国際協調」で平和と達成しようなどと言う アメリカのプードル犬小泉、ポチの様な外交になってしまう。
258 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 12:30:19 ID:EFJuLM/H
イランや北朝鮮の核開発がかなり進んでいる。 もし、ロシア製の最新戦闘機が、中国軍や北朝鮮軍に供与されたならば 自衛隊のストライクイーグルでは太刀打ちできなくなる。 日本航空自衛隊は、一刻も早く 戦闘機のステルス化と新しい制御システムの開発を計るべきだ。 日本が日本としてその誇りある独立国家としてあり続けようとする限り 日本を自分自身で守れないとおかしい。 日本は絶対に核兵器を大量に持つべきだ。
259 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 12:41:52 ID:5SyAMqcE
小泉君 今回のムハンマド風刺画事件をよーく見ておく事だね。
260 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 13:53:07 ID:aIzFXOIw
>>181 >昔、鬼畜米英、
>今、鬼畜中韓北(言葉・表現の仕方は違っても)に変わっただけなら、
>この国の国民って、よほど知能が低いんだろうかと思ってしまう。
そんな風に考えている人はまず居ないから日本国民の知能は高いんだよ
かわいそうなのは自由な歴史評価、研究ををする環境にない韓国や
中国の国民や学者だね。
261 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 13:56:49 ID:qfqHwZD/
>>259 イスラム教はテロ宗教
批判されて当然。排除すべきだ。
262 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 13:58:59 ID:qfqHwZD/
イスラム信者は、テロリストを褒め称え、顕彰している。 靖国とは比較にならないほど、危険な宗教だ。
263 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 13:59:21 ID:G8L7fXmc
元々日本政府、日本メディアは日本を守る「気」なんぞ全く無かったんだろな。 その証拠に内政干渉は受け入れるし、領海侵犯は「どうぞ、ご自由に」、 竹島は韓国に「どうぞ差し上げします」ってとこだ。 竹島ではなんと日本の領土で有るに関わらず、韓国が占領してない時点で 日本の政府が「竹島の上陸は許さん」って・・・こんだもな!始めから韓国に くれてやるつもりで、おったわけだ。 で?自分の国も守れない日本が「常任理事国入り」を証明する大馬鹿振りである。 常任理事国とは、国際貢献で普通に治安維持をできる国の事を言う訳だ。 日本は、自分を守る事も出来んで、常任理事側も迷惑全版ってもんだろな。 こんな事で、「靖国」一つも守れん理由が分かろうと、言うもんだろな。
264 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 14:04:15 ID:G8L7fXmc
265 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 14:48:25 ID:K38DIgwE
>>248 >ヒトラー閣下を靖国神社に合祀すべきこれだけの理由
?
靖国にはヒットラーの合祀は無理。
戦争当時、ヒットラーが日本国籍で、日本軍に従軍してたら合祀は可能だっ
た。さらに、ヒットラーの遺族が日本政府に対して、遺族年金等の申請をして
いれば合祀の可能性は高まるだろう。ヒットラーの遺族がその申請をしない場
合、その旧厚生省の対象者のリストからもれ、靖国に合祀がされないかもしれ
ない。この辺の詳しい手続きのことは曖昧だが。
とにかくヒットラー崇拝者乙。
>すでにイギリス人3名が靖国神社に合祀されているという説がある
事実誤認。これらの人間は合祀されていない。
266 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 14:59:51 ID:K38DIgwE
>>250 >松岡洋右閣下も、あえて合祀されたいとのご意志を示されたわけではない
?
おまえのレスにレスする気持ちはほとんど起きない。だが、おまえが是非希
望するというのでレスする。
松岡は靖国に祀られたいと言ったことがない、となんで言えるんだ?
松岡の一生全て、四六時中背後霊のごとく、松岡に付きまとい、松岡の言動
全てをおまえはなんでチェックでできたんだ?
それとも実は松岡は反天皇、反靖国の思想を密かに持っていたりしたとか?
267 :
しいば :2006/02/10(金) 15:10:29 ID:L5mWenqX
>>266 松岡に付きまとい、松岡の言動を全てチェックできてない。
同様に・・・
ヒットラーに付きまとい、ヒットラーの言動を全てチェックできてない。
268 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 15:14:57 ID:K38DIgwE
ワロタ、あんたやっぱセンスあると思う。 ヒットラーがどこかで、誰にも知られず、 「おれは、靖国に祀られたい、心から」と確かに言ったかもしれない。
269 :
しいば :2006/02/10(金) 15:16:44 ID:L5mWenqX
同様に、松岡が、おれは絶対に靖国に祀られたくないと言ったかもしれない。
270 :
しいば :2006/02/10(金) 15:24:10 ID:L5mWenqX
これで解かると思うが、靖国では・・・・・ 祀られる側の都合なんか知ったことじゃなく、 祭る側の都合だけに、 ・・・・・・・・・意味があるんだ。 じゃぁね、バイバイ。
271 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 15:43:13 ID:IuJk0TP/
>>265 > 戦争当時、ヒットラーが日本国籍で、日本軍に従軍してたら合祀は可能だっ
> た。さらに、ヒットラーの遺族が日本政府に対して、遺族年金等の申請をして
> いれば合祀の可能性は高まるだろう。ヒットラーの遺族がその申請をしない場
> 合、その旧厚生省の対象者のリストからもれ、靖国に合祀がされないかもしれ
> ない。この辺の詳しい手続きのことは曖昧だが。
合祀基準に遺族年金なんて、A級戦犯を祀るためのあとからつけたいいわけ。
朝鮮人で合祀されている英霊は、遺族年金なんかもらってない。
272 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 16:02:39 ID:K38DIgwE
>>270 >じゃぁね、バイバイ
逃げたければ、逃がしたる
273 :
しいば :2006/02/10(金) 16:08:28 ID:L5mWenqX
「逃げたければ、逃がしたる」は即レスの場合にのみ有効で、 30分もたってからのものは、負け犬の遠吠とする。 さぁ、負け犬と言われ悔しければ、反論、反論!
274 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 16:21:40 ID:K38DIgwE
>>273 >30分もたってからのものは、負け犬の遠吠とする
は〜〜、おまえ小学生か?
これもおまえにレスつけたくない理由だ。
小学生並みの奴は相手にしたくない。
>>270 >靖国では・・・・・祀られる側の都合なんか知ったことじゃなく、祭
>る側の都合だけに、・・・・・・・・・意味があるんだ
あたりまえだろ。
国の為に尊い命を投げ出した人々を国が弔うのは、意味のあることな
どではなく国家の必然だ。これは日本だけの話ではない。国の戦没者を
国家が弔うのは全ての国家の義務であり、権利であり、必然だ。
靖国の都合?
おまえ、何かとてつもなく大きな勘違いをしてるんじゃないか?
275 :
しいば :2006/02/10(金) 16:26:22 ID:L5mWenqX
それならば、ヒットラーも祀ってやれという、どなたかの ご意見に ご同意と言うわけね。 レス付けたくない俺に、レス付けなくても、ぜんぜん構わないよ〜ん。
276 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 16:31:30 ID:K38DIgwE
>>275 >それならば、ヒットラーも祀ってやれという、どなたかの ご意見に
> ご同意と言うわけね
戦没者を国家が弔うの国の必然だ、という話をしてたんだが?
それなのにヒットラーを靖国に祀ってやれ、って話になんでな
ってんだ?
277 :
しいば :2006/02/10(金) 16:35:07 ID:L5mWenqX
あんたが、その話に噛み付いたからだろう。
278 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 16:38:04 ID:K38DIgwE
>>277 >あんたが、その話に噛み付いたからだろう
意味が完全に不明なんだが?
279 :
しいば :2006/02/10(金) 16:44:05 ID:L5mWenqX
280 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 16:44:24 ID:YnJ4DpmQ
281 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 16:46:51 ID:K38DIgwE
282 :
しいば :2006/02/10(金) 16:49:33 ID:L5mWenqX
それなら、とりあえず 放っておけばいいじゃない?
283 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 17:03:02 ID:5kvdg7f8 BE:77533027-
ヒトラーが日本軍に所属しており、職務遂行中の殉職であれば 合祀してもいいんじゃないのかな? それとも日本軍の行った責任で東京裁判でA級戦犯の判決を受け、 死刑か獄中死したのであれば合祀できると思うよ。
7月5日 戦争とはこれか、惨烈の極みだ。 目、鼻、耳、手足のないのが続々と来た。 苦しむ声を聞くと、胸がつまる。 7月7日 もう1回でよい。家に帰りたい。家に帰って父母に逢いたい。心残りだ。 すべては夢に過ぎぬ。僕の人生が二十五年の長い夢に過ぎなくなってしまふのだ。 憶へば平凡だった。生き甲斐のある人生だったらうか。 戦友は皆、夢を見て死んだんだ。 7月11日 死んでなるものか、これまで折角の親の苦心を、水の泡にしてはならぬのだ。 生きて必ず帰る。俺は帰ってきっと成功して、親を安心させて見せる。 それまで必ず神様よ、生かしてください。 7月20日 愈愈明日は総攻撃だ。取っておいた間食は、皆食ってしまふ。 果たして生き残るだらうか、負傷くらいですむだらうか、神様に祈りたい、無事であって欲しい事を。 7月25日 写真も見たくない。只眠いのだ。砲はどんどん撃って来る。 もう思ひ残すことはない。これが僕の二十五年の終局なのだ。 然しこれが約束の寿命なんでせう、すべてをあきらめて。 昭和十四年七月二十五日 (「大高豊治陣中日記」) 第23師団歩兵第26連隊所属 ・同日戦死
285 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:17:39 ID:G8L7fXmc
>>283 なるほど・・そうなんだよね!
>ヒトラーが日本軍に所属していれば。
以外は関係ないと、言う事だろうね?
しかし、「ヒトラーは日本への亡命を望んでいた。」という情報には、なんでかなぁ〜〜があるね?
日本って?いい加減そのものだし、ヒトラー合祀をしても良いんで無いかね?笑えるが!
ヒトラー閣下を靖国神社に合祀すべきこれだけの理由。 ・ヒトラー閣下は大東亜戦争における日本の真の盟友。 ドイツにとって何の得にもならないのに、真珠湾攻撃に呼応して 約束どおり対米宣戦布告してともに戦ってくださった。 ・ヒトラー閣下を英霊の方々は非常に尊敬している。 ・ヒトラー閣下が悪人だというのはニュルンベルグ裁判史観。 ヒトラー閣下は世界新秩序の理想のために立たれた。 日本人がニュルンベルグ裁判史観など受け入れる必要はない。 ・すでにイギリス人3名が靖国神社に合祀されているという説がある。 (日露戦争当時の船員)無論台湾・朝鮮の方々も多数合祀されている。 神社が国籍などで神を差別していいはずがない。 ・欧米がヒトラー閣下を合祀した靖国神社への首相参拝に文句を言って きたら、「戦争の惨禍を繰り返すことのないよう祈っているのです」 と言ってやればよい。
287 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:35:04 ID:G8L7fXmc
>>286 おやおや?・・>約束どうり・・・戦ってくださった?。
って、何を根拠にいえてるわけ?俺的には、無関係と感じるが?
ヒトラーが日本と合同戦略を計画してた・・と、言う情報は本当か?
288 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:37:20 ID:pC29S3TW
>>250 あえて意思表示しない日本人の場合、靖国に合祀して問題はない。
日本神道を基本的に受け入れている、神道や神社を受け入れるなら合祀されることも納得している。
ヒトラーの場合そうした宗教的背景はキリスト教の一神教であり靖国など眼中にないことは自明のことだ。
そんな基本的常識も無視する人間って恥という概念もないのだな。
289 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:38:17 ID:G8L7fXmc
>>286 粘着で・・スマソ!
俺はこの手の情報に疑問を感じてる一人で・・
何で、ヒトラーが日本国亡命を望んだかってことに歴史観的に興味ある事だね?
290 :
しいば :2006/02/10(金) 22:40:58 ID:L5mWenqX
>>288 > あえて意思表示しない日本人の場合、靖国に合祀して問題はない。
つまり、靖国以前には、日本人は存在していなかったと?
291 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:44:27 ID:G8L7fXmc
>>290 分かりきってる事を・・・って、お前は日本を認めないと言ってる訳だが?
292 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:46:42 ID:G8L7fXmc
>>290 お前が日本を認めない・と、いう事実を自分で示した訳だが?
何で?お前はここに来る訳?
293 :
しいば :2006/02/10(金) 22:47:29 ID:L5mWenqX
靖国なんかができる前から、ずっと日本はあったと言っているだけだが。 それって、間違い?
294 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:49:35 ID:G8L7fXmc
>>293 お前は日本国を認めないと・・発言してる事に気づかない訳?情けない!
295 :
しいば :2006/02/10(金) 22:50:19 ID:L5mWenqX
じゃぁ、江戸時代の日本は、日本ではなかったと言うわけ?
296 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:53:01 ID:pC29S3TW
>>290 戦時中の常識は靖国合祀が兵士の基本だった。
軍人が靖国に合祀されることは、信仰する宗教に係わらず常識として合意されていたことだ。
真に自分の信仰する宗教を堅固に維持していれば、そんなことには拘らないとする合意もあった。
靖国に合祀されることを拒絶する宗派は、靖国を単なる追悼施設として容認したのだ。
297 :
しいば :2006/02/10(金) 22:53:28 ID:L5mWenqX
おれねぇ、去年に北斎展を見に行って、本物の『富嶽三十六景・神奈川沖浪裏』を 見たときに、ほんとうに涙がポロリと落ちたんだよ。日本人でよかったってねぇ。
298 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:54:46 ID:G8L7fXmc
だから?お前が基本的に日本国を認めてないと・・言う事に変わりは無い。 で?聞くが?日本の外交はどうあるべき?・・まさか?「近隣諸国に気遣うべき」 ってことか?・・そうだとすればお前は日本を理由なくして「否定」してる訳だ。 こんなもん・・・国際常識と思うが?如何かな?
299 :
しいば :2006/02/10(金) 22:54:55 ID:L5mWenqX
>>296 ちょっと待っててね。G8L7fXmc さんとの話、先で良い?
300 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:55:25 ID:5PdEsZTB
301 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:55:55 ID:pC29S3TW
北斎 漫画の感想は?
302 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:56:43 ID:5kvdg7f8 BE:83070353-
>>293 意味がわからないけど?
日本に新興宗教団体が出来、そこを認めなければ日本人が新興宗教団体が
出来る前には居なかったということか?
新興宗教団体がキリスト崇めようが、釈迦を崇めようが自由ではないか。
それとも新興宗教団体がキリストを崇めていなければ、キリストは居なかったとでも
言いたげだね。
303 :
しいば :2006/02/10(金) 22:57:40 ID:L5mWenqX
>>298 じゃぁ、日本人にとって北斎は無用とでも言うわけ?
考えてみてよ。江戸期に宋学が入ってきて、それが水戸学になって、
そこから尊皇攘夷が起こり、靖国の皇軍顕彰に至っているんだよ。
俺が言いたいのは、靖国は中華思想だということ。
304 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 22:59:16 ID:G8L7fXmc
>>297 基本的な事、聞くがお前は「近隣諸国の意見を聞くべき」と考えて無いか?
それは、基本的に外交を捨ててるって事だが?その辺を理解できてるのか?
3ばか(三国)は日本の意向なんぞ全く考えて無いと言う事を、お前は理解できてる訳?
305 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:00:10 ID:5kvdg7f8 BE:110760645-
>>303 え?
だから宗教団体の教義がどんなものであっても問題は無いわけだろ?
朱子学なら信仰の対象としてはいけないって主張なら、
そんなわけは無いとはっきり言えるけど。
306 :
しいば :2006/02/10(金) 23:00:48 ID:L5mWenqX
俺は、靖国は日本人の問題だと考えるし、近隣なんか関係ないと思うよ。
307 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:01:54 ID:5kvdg7f8 BE:265824386-
>>306 だから宗教団体の教義なんて自由じゃないの?
308 :
しいば :2006/02/10(金) 23:02:21 ID:L5mWenqX
じゃぁ、日本が中国化するのも構わないと? 実際に、江戸期の日本の儒学者は、そう考えたらしいから、驚かないけど。
309 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:04:32 ID:5kvdg7f8 BE:83070735-
>>308 中国化ってどうゆう事なのかな?
文化大革命で宗教を捨てた中国なら問題あるだろうけど、
4000年の歴史を持つ中国なら文化も学問も学ぶに足る存在だと思うよ。
310 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:04:35 ID:G8L7fXmc
>>303 へぇ〜〜北斎は外交してたんだ?・・おもろいね?
単なるエロではないのか?北斎の枕絵は俺も持ってるぞ!
311 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:08:48 ID:G8L7fXmc
>>303 ついでに書くが、お前「まくらえ」って何か理解できてい気がするが・・・
要するに「エッチの絵」つまり「○○んこ」の絵だじょう〜〜〜〜
312 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:10:28 ID:pC29S3TW
313 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:10:30 ID:G8L7fXmc
>>311 「理解できでい気」は「理解出来て無い気」の間違い。
314 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:12:13 ID:G8L7fXmc
>>312 そうだよね!俺も惚れ惚れの以外は・・・無い。
315 :
しいば :2006/02/10(金) 23:13:25 ID:L5mWenqX
>>309 じゃぁ、どうぞ中国人におなりなさいな。おれは日本人でいたい。
>>310 北斎の外交って言うのは始めて聞いた。どういうこと?教えてオクレ。
それと、あんたが北斎の どんな絵がすきでも、それはあんたの勝手だ。
(まとめて相手だと、連続投稿の規制がかかる。どこまで付き合えるか不明)
>>312 乙です!外国人にも理解される、日本芸術の最高峰だと思います。
316 :
しいば :2006/02/10(金) 23:16:22 ID:L5mWenqX
>>312 おおっ、書けた。
小布施は、一度は行きたいところです。そこで没したんですよね。
317 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:16:33 ID:G8L7fXmc
>>315 おまえさ?日本人で居る事無いぜ!亡命したほうが日本の為に成る・・
と、思うよ?俺の独断!
318 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:17:02 ID:5kvdg7f8 BE:88609128-
>>315 4000年の中国から学ぶということが、中国人になるという馬鹿な考えは
私には出来ないね。
イギリス文化を学べばイギリス人になったり、エジプト文明を学べば
エジプト人になるのか?
お馬鹿を通り越して、滑稽だよ。
319 :
しいば :2006/02/10(金) 23:21:51 ID:L5mWenqX
>>318 学問は、日本の学問は漢学だったが、儒学が入ってきた。
儒教の秩序は、社会を固定してしまい、活力を奪うもの。
だから、それを危惧する福沢諭吉は脱亜論を展開した。
そして、儒教化された日本は戦争で手痛い目にあった。
つまり、一度 駄目だしされた方法論なのだよ、靖国は。
320 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:23:36 ID:G8L7fXmc
>>319 変な屁理屈より・・日本は日本でしかないんだな。
これ!世界常識。
321 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:25:15 ID:5kvdg7f8 BE:232596476-
>>319 それはあなたの考えであって、新興宗教団体がどのような教義を持っていようと
どうでもいいことじゃないのかな?
あなたがその宗教を信じなければいいだけのことだよ。
そんなことも理解できませんか?
それともあなたは数多ある宗教団体を逐一調査して自分の考えと異なる宗教団体を
潰していく危険思想の持ち主なのですか?
322 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:26:11 ID:G8L7fXmc
>>320 での「世界常識」は「国際常識」が相応しい言語かも?
323 :
しいば :2006/02/10(金) 23:26:29 ID:L5mWenqX
>>320 そのとおり、日本は日本だよ。だから、靖国は居場所を持てないんだよ、日本では。
324 :
ユダヤ教のすすめ :2006/02/10(金) 23:28:30 ID:XncGocah
あの〜抜歯はチャントしてね
ヒトラー閣下を靖国神社に合祀すべきこれだけの理由。 ・ヒトラー閣下は大東亜戦争における日本の真の盟友。 ドイツにとって何の得にもならないのに、真珠湾攻撃に呼応して 約束どおり対米宣戦布告してともに戦ってくださった。 ・ヒトラー閣下を英霊の方々は非常に尊敬している。 ・ヒトラー閣下が悪人だというのはニュルンベルグ裁判史観。 ヒトラー閣下は世界新秩序の理想のために立たれた。 日本人がニュルンベルグ裁判史観など受け入れる必要はない。 ・すでにイギリス人3名が靖国神社に合祀されているという説がある。 (日露戦争当時の船員)無論台湾・朝鮮の方々も多数合祀されている。 神社が国籍などで神を差別していいはずがない。 ・欧米がヒトラー閣下を合祀した靖国神社への首相参拝に文句を言って きたら、「戦争の惨禍を繰り返すことのないよう祈っているのです」 と言ってやればよい。
326 :
しいば :2006/02/10(金) 23:29:43 ID:L5mWenqX
>>321 そう。宗教は個人のもの。だから、勝手な合祀は宜しくない行為だと思うよ。
327 :
しいば :2006/02/10(金) 23:33:59 ID:L5mWenqX
エッチの絵だじょ〜〜 ・・・に対して、どうしたら ちゃんとしたコメントができるのか教えて欲しい。
328 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:34:42 ID:pC29S3TW
>>319 日本は日本だ。
儒教を取り入れたからといって日本的なものを捨てた訳ではない。
その点が中華思想に毒された属国根性の染み付いた朝鮮との違いだ。
フランスの芸術が世界中の芸術家を受け入れても、産まれるものはフランス芸術であるように、
中国の物を取り入れてもそれは日本の文化であり日本の思想なのだ。
>>323 どうやら妄想の世界に突入した模様ですw
330 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:44:03 ID:G8L7fXmc
しいば・・お前は「俺は日本人だ」って、宣言した事忘れてないか? お前の意見はどう勘ぐっても3ばか(三国)の意見でしかない。 ・・で?言い訳?
331 :
しいば :2006/02/10(金) 23:46:49 ID:L5mWenqX
>>328 あなたとは、ちゃんとした議論ができると思います。
私も、そこに朝鮮と日本の違いがあると思います。
ただし、民族性も地勢によって作られる部分が多くあるので、
日本人は島国に生まれた幸運をありがたく頂戴し、半島の人たちに
対しては、地の利の違いがあったと考えた方が良いでしょう。
それと、フランス芸術に代表されるのは文化だと考えます。
現実に、日本文化は大陸と半島から多くのものを吸収し、
日本文化として長い時間をかけて醸成されてきました。
ですから、その点に関しても異論はありません。
逆にいうと、日本は儒教の汚染から、長いこと上手く
逃れながら、美味しいとこ取りをしてきたのだと考えます。
しかし、なぜか解かりませんが、こんな近代に近くなって、
儒教に捕まってしまったのだと考えます。それは、西洋に
合わせて背伸びした結果なのかもしれません。
過ぎたことは仕方ありません。しかし、将来を考えれば、
一歩 引き返して出直したほうが良い部分があります。
とりあえず、ここで一回切って、あなたのご意見を
伺いたいと思います。
332 :
名無しさん@3周年 :2006/02/10(金) 23:49:28 ID:G8L7fXmc
>>331 残念ながらお前の意見から「日本を守る」的意見が全く感じれないのは・・
俺の欠陥的感覚かな?
333 :
しいば :2006/02/10(金) 23:51:06 ID:L5mWenqX
悪いけど、エッチの絵だじょ〜〜 さんとは、 北斎ファンの俺としては、あまり話す気が 無くなってしまいました。 何か、日本を馬鹿にされた気がします。
334 :
預言されたメシア :2006/02/10(金) 23:53:55 ID:BnNTtnXj
靖国など馬鹿げた偶像礼拝に過ぎぬ反キリスト日米自公創価らの全体主義者が政治に悪用する為のみの無礼なプロパガンダの犯罪行為そのものだろが!!!!!!!!!!!!!
335 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:17:43 ID:m5/HNnAD
>>332 と?言う事はお前は日本人で無いということだな!
分かり安いコメントありがとさん。今後お前を三国人として俺は認識出来る。
336 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:19:37 ID:m5/HNnAD
>>332 嘘も方便との諺があるが・・・俺的にはお前は三国人そのものである。
337 :
しいば :2006/02/11(土) 00:20:19 ID:7VnawQgr
>>328 先ほどの、続きです。
風呂にも入りたいので、スミマセンが先に書いちゃいます。
私の考えに対して、それでは靖国は日本文化ではないのかという
疑問がおありだと思います。私から見ると、靖国は1つの文明に
見えるのです。というか文明の象徴に見えるのです。戊辰から、
先の戦争までの期間の、何らかの合理を作り出すための文明だった
と思います。しかし、その文明は敗れ去ったのです。これは認め
なくてはならない事実です。
とても大雑把な捉え方ですが、私にとっては、トップダウンで
国家や国民に浸透していくものが文明です。その点、北斎は決して
国家が推奨したものではなく、一人一人の日本人の心が認めてきた
芸術ですから、私は それを日本文化として定義したいと思います。
もちろん、北斎だけではなく、いろいろな日本文化があるはずです。
そして、それらの中には輸入されてきて、日本の土壌や人情に同化
してきた、たくさんの文化があると思います。
またしても大雑把なまとめ方で恐縮ですが、文化は民族と一体化した
ものであり、文明というのは交換が可能なものではないかというのが
私の考え方です。
そして、文明をいとも簡単に入れ替えられるのが、日本人の特質の
1つではないかと考えます。律令の導入、鉄砲の野戦への活用(信長)、
蘭学・英学の導入、そして法体系や経済の仕組みなど、さまざまな
文明の入れ替えを行いながら、ここまできた日本なら、未来に向けた
新しい文明を作り出していけると思うのです。
338 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:25:05 ID:m5/HNnAD
339 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:29:11 ID:m5/HNnAD
>>337 基本的にお前の意見から日本人を感じられないんだな?
なんでかね〜〜〜不思議だの一語に尽きる。
340 :
しいば :2006/02/11(土) 00:30:48 ID:7VnawQgr
>>338 ん? ということは、あなたも北斎に対して エッチな絵だじょ〜〜〜〜 なの?
ん? どっちなのか、よく解からなくなってきたよ。
341 :
しいば :2006/02/11(土) 00:32:39 ID:7VnawQgr
>>339 それはね、あなたにとっての日本が靖国以降の日本でしかなく、
俺にとっての日本が、その ずっと以前からの日本だからなの
だと思うが、その辺は どう?
342 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:34:34 ID:3o+yXkaK BE:83070735-
>>340 あなたの意見は自分の気に入らない宗教は弾圧することが出来るという
日本では危険思想に分類されるような心情を持っているだけの方でしょ?
それでいいんじゃないの。
別にあなたに断るまでも無くあなたのような考えの押し付けでは
何も変わらないし、強行に行えば逆に訴えられるだけのことだよ。
343 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:34:48 ID:m5/HNnAD
>>340 だからさ・・何でそれに拘りたい訳?つまり、誤魔化しでしかないんだろ?
で、俺が北斎に対して「エッチな絵」に興味があることがそんなに?悪なのかね?
344 :
しいば :2006/02/11(土) 00:37:19 ID:7VnawQgr
>>342 あなたにとって、文明と文化って、いったい何なんでしょう?
そこから話したほうが、お互いに理解できると思いますが。
345 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:38:30 ID:m5/HNnAD
>>341 へ〜〜そうなんだ。ずっと以前て・・良く分からないな?
日本国は、日本国でしか無いんだろが?
ずっと以前は日本で?今はどうよ?何処の国なのかね?
346 :
しいば :2006/02/11(土) 00:40:21 ID:7VnawQgr
>>343 まぁ、普通に考えて、あなたの北斎に対するコメントは悪態だと私は捉えます。
民族の誇りである文化をけなすのは、同じ国民として理解できないのです。
347 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:40:50 ID:3o+yXkaK BE:83070353-
>>344 自然と受け入れるものではないですかね。
文化文明というものを言葉で示すことは難しいと思いますよ。
どんなに説明しても、言葉足らずになるでしょうから。
しかし、自分と考えの違う宗教を弾圧できるとの思想は危険だと思いますよ。
348 :
しいば :2006/02/11(土) 00:41:40 ID:7VnawQgr
>>345 今の論点は、靖国が無かった時代の日本があるということですね。
あなたにとって、靖国は文化ですか? それとも文明ですか?
349 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:42:28 ID:rOAeNM0+
>>337 日本人は、死者の慰霊に行く時、いちいちそれがどんな宗教かなどと意識しない。
あんたは、いちいちそんな事を意識するのかね?
いちいち宗教に言い掛かりつけていたら、北朝鮮のような
無宗教カルトの国になってしまう。
350 :
しいば :2006/02/11(土) 00:43:29 ID:7VnawQgr
>>347 いえいえ、話せば、少なくともお互いの文明感と文化感を理解できると思いますよ。
各論に入らず、大まかなところから、議論しましょうよ。
351 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:43:51 ID:m5/HNnAD
>>346 へぇ〜〜そうなんだ?お前は?「エッチ」が嫌いなだけなんだ。
で、たまに・・センズリなんぞこいてる訳?・・惨め〜〜
352 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:44:38 ID:3o+yXkaK BE:249210959-
>>348 靖国は文化でも文明でもなく一宗教団体に過ぎません。
宗教とは文化でもあり文明でもあるのですが、一宗教団体は
一つの組織にしか過ぎません。
その違いがわからないから、宗教を弾圧できるという危険思想を
何も考えず主張できるのでしょうね。
353 :
しいば :2006/02/11(土) 00:45:15 ID:7VnawQgr
>>349 >日本人は、死者の慰霊に行く時、いちいちそれがどんな宗教かなどと意識しない。
>あんたは、いちいちそんな事を意識するのかね?
私もあなたと同感です。そして、今の議論との接点を説明していただければと思うのですが。
354 :
ユダヤ教のすすめ :2006/02/11(土) 00:46:55 ID:2Pehq8um
今日は何の日でどこどこの神社に行こうだよね?
355 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:48:53 ID:m5/HNnAD
>>353 なら?靖国の存在は、おまえにとってどのような位置づけになるのかね?
356 :
しいば :2006/02/11(土) 00:54:20 ID:7VnawQgr
>>352 私は、人間が作ったものは、文明か文化のいずれかに属すると思うのですが、
あなたは、文明と文化と宗教に分類されると仰るのでしょうか?
>>355 それを
>>337 に書いているのですが?
(また、書き込み規制が出てきました。できれば一人ずつだと助かります)
(書けなくなったら、すんません)
357 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:57:38 ID:3o+yXkaK BE:110760454-
>>356 文明と文化って反意語ではないですよ。
宗教とは文明でもあり文化でもあるというものですよ。
358 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 00:59:48 ID:m5/HNnAD
>>356 はっきし言って
>>337 は意味不明でしかない。
つまり、文明?文化?ってなんだよ?
宗教において、文明、文化、なんて区別する事が、おかしい訳だ。
宗教には・・文明も?文化も?存在してるんだろが・・・違うか?
359 :
しいば :2006/02/11(土) 01:02:31 ID:7VnawQgr
m5/HNnAD さん、あまり下品なことばかり言っていると、 このスレでまじめに議論しようと思っている靖国擁護派の 人たちに失礼でしょう。 信仰の場でもある靖国を語るのに、なぜに、そんなに下品な 言葉を使うのですか? 私から見ると、あなたは靖国を貶めたい人のように思えます。 あなたの立場であれば持つべき、靖国への愛情が感じられないのです。 (また、書き込み規制が出てきました。書けなくなったら、すんません)
360 :
しいば :2006/02/11(土) 01:07:35 ID:7VnawQgr
>>357->358
1つの宗教に文明と文化が共存すると言うより、
文明としての宗教と、文化としての宗教があると思います。
その点、靖国は文明としての宗教であると
>>337 で説明
しているのです。
それが違うのなら、なぜ、1つの宗教に文明と文化が同居
するのか、あなた方の 論理を聞かせてください。
(また、書き込み規制が出てきました。書けなくなったら、すんません)
361 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 01:08:41 ID:m5/HNnAD
>>359 なるほど・・下品なコメントですか?
で、お前は日本国をどうしたい訳?
で、いちいち「書き込み規制」なんてかくなよ!
2chではそれなりな、余裕を持たせて居るわけで、それぐらいは2chで遊ぶ者達は心得てる。
いい加減なコメント書くな、卑怯者が!
ひろゆきに謝れ・・糞馬鹿屋郎!!でしかないな。お前は!
362 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 01:10:10 ID:rOAeNM0+
>>356 神社でお祈りする事は
日本人の文化だ。
まあ、他にも利用されただろうが、それはみな同じ。
親も、教育機関も、立派に戦って死ねと言っていた時代だからな。
363 :
しいば :2006/02/11(土) 01:13:55 ID:7VnawQgr
>>361 それが違うのなら、なぜ、1つの宗教に文明と文化が同居
するのか、あなたの 論理を聞かせてください。
こっちが先ですがな。
===================
ERROR:連続投稿ですか?? 8回
ホスト********************.ne.jp
名前: しいば
E-mail:
こういうのが、出るんじゃ、ほんまに!
こっちだって、いらいら するんだ!
364 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 01:16:46 ID:m5/HNnAD
>>363 馬鹿・・・お前ネット田舎もんだね。
風を読めんかね〜〜〜〜〜〜〜ったく。
366 :
ユダヤ教のすすめ :2006/02/11(土) 01:18:36 ID:2Pehq8um
相対性理論のパンドラの箱への誘導
367 :
しいば :2006/02/11(土) 01:18:52 ID:7VnawQgr
>>364 あんたにとっての、文化と文明を説明しろよ、そろそろ。
たまには、人に質問に答えるって言うのも、良いもんだぜ。
368 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 01:19:23 ID:m5/HNnAD
ってことは・・・・お前は何者なの? 2chの常識も知らんで・・・わらえるね。 ひろゆきさん・・俺のコメント忘れて!ごめんですら!
369 :
しいば :2006/02/11(土) 01:20:47 ID:7VnawQgr
>>368 いいから、逃げてないで、たまには質問に答えろ。
あんたにとっての、文化と文明を説明しろよ、そろそろ。
370 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 01:21:35 ID:rOAeNM0+
>>363 確かに、靖国には右翼も来る。
右翼しか来ないのならば、おれも、あんたの側についてもいいよw
しかし、純粋な心で来ている人間は沢山いる。
そういう人たちがいる限り、靖国を守らねばならない。
371 :
ユダヤ教のすすめ :2006/02/11(土) 01:23:26 ID:2Pehq8um
文明(お金無し) 文化(お金有り)
372 :
しいば :2006/02/11(土) 01:24:56 ID:7VnawQgr
>>370 それは解かりますし、ぜひとも そうしてください。
でも、靖国の議論に卑猥な言葉を使い、そうした
純粋な心を汚すような輩がいるのも現実ですね。
373 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 01:25:05 ID:3o+yXkaK BE:88609128-
>>363 p2から書き込めばいいよ。かなり緩和されるはず。
文化と文明って切れないものでしょう。
『経済状態・技術水準などが高度化した文化をさす。』
というものが文明とすれば宗教は文化だね。
374 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 01:28:10 ID:m5/HNnAD
>>369 俺は逃げてないぜ!お前の意見には俺なりに答えてる。
で、何で逃げてると思う訳・・・田舎のオッチャン様〜〜〜
05月31日(月)11時30分15秒 05月31日(月)09時30分01秒 20 ひろゆき 形式が似ていたらあめぞうさんの許可が必要なんですか?もしそうなら、 あめぞうさんは独禁法違反になっちゃいますよ、、、、、、( ̄ー ̄)ニヤリッ 匿名さん、後でチェックしておきます。。。。。今、新掲示板で急がしいもので、、、 921 :ひろゆき ◆3SHRUNYAXA :04/12/02 09:22:25 ID:WEqDdBs3 裁判慣れというか、世間に詳しくなっただけです。 自分が判例を知らないからといって、 存在しないと断言するような若さはなくなりましたねぇ。
376 :
ユダヤ教のすすめ :2006/02/11(土) 01:29:12 ID:2Pehq8um
具志川●科には行かね
377 :
しいば :2006/02/11(土) 01:33:46 ID:7VnawQgr
>>373 サンクスです。でも、p2 というのが解かりません。
よかったら、教えてもらえますか?
以下、本題。
私も、宗教は 本来、文化だと思います。
しかし、キリスト教が経済を支える1つの昨日として、世界に向けて、
布教されてきたときから文明の1つに変質したのではないかと
考えています。つまり、グローバライゼィションのはしりです。
靖国が生まれた時代背景には、グローバライゼィションがあり
そうしたキリスト教文明との対立が、その根幹にあったと考えます。
つまり、対抗していくための文明の柱として存在したのだと思います。
文化同士は衝突しなく、文明同士が衝突するのかと、考えています。
そして、現実に戦争が起こったのです。
378 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 01:35:08 ID:m5/HNnAD
>>375 色々とご苦労様です。
オイラも2chでは存分に遊んでる一人として・・
無料掲示板に感謝感激の一語でしかないです。有難う!
379 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 01:37:13 ID:m5/HNnAD
あっそういえば・・・「ご苦労様」ではなく「お疲れ様」なのかな? 俺的には「ご苦労様」ですが・・・
380 :
しいば :2006/02/11(土) 01:48:02 ID:7VnawQgr
>>361 :名無しさん@3周年:2006/02/11(土) 01:08:41 ID:m5/HNnAD
> ひろゆきに謝れ・・糞馬鹿屋郎!!でしかないな。お前は!
で、私に何を謝れと言うのでしょうか? 意味を教えてください。
381 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 01:59:13 ID:JHIeA8W2
382 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 02:11:00 ID:m5/HNnAD
>>380 あっ・・・
それは理解できないのであれば、それで?良いのでは・・
別に理解しなくとも、別に?なんでもないわな。
で?やはり気になったわけだ?・・・
なんとも、なさけなか〜〜〜勉強すれば?もう少し。
で、・・・・俺、眠いんで、さらばですら・・
383 :
しいば :2006/02/11(土) 02:42:59 ID:7VnawQgr
>>382 そうなら良いのですが、人に謝れと言ったご本人が、他所から
叱られて平身低頭で卑屈に振る舞い、その謝れと言った理由も
説明できずというのも恥ずかしく、また、みっともないですよ。
だいたい、あなたのアラシ手法は分かりましたので、名無しさんでも
すぐに見分けられます。今日の やり取りを記録として取っておき、
今後、あまりにもマナーに反することをしたら、晒してあげますからね。
このスレが36も続いているのは、賛成派も反対派も、熱くなって
議論はしても、ちゃんとマナーを守っているからなんです。途中からの
新参者の あなたには解からないでしょうけど、そこは理解してくださいね。
くどくなりますが、このスレは敵対する者同士の場ではないのです。
唯一 敵がいるとしたら、あなたのような卑怯なヤツが敵なのです。
とりあえず、右翼が下品な行いと品格のない格好をやめてくれると もう少し右翼的考えに賛同できるのに。残念。右翼っていうと格好悪いイメージが定着しているから 人前では右翼的発言は差し控えてます。 教育委員会も馬鹿だよね。 日の丸を拝むこととか国歌斉唱を強制するとかしてしまって 人は強制されると必ず反発するの法則があるのに。教育委員会は教育者じゃないから知らないんだな。 将来彼らが大人になった日にはカナリの確率で大多数がりっぱな左翼になっていることだろう。
385 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 09:42:02 ID:sY1Ds52A
自分の国も守れない日本が「常任理事国入り」を証明する まさに小泉政権大馬鹿振りである。
386 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 09:57:52 ID:Zqd29kVO
日本は周辺諸国から、いまだに過去の歴史問題で揺すられ タカられ、恫喝され、非難され 核保有の中国・ロシア・北朝鮮に南朝鮮にと、回り中が敵だらけで 平和憲法などという類例をみない無防備憲法を押し付けられて アメリカに国防を委ねるという、非常に危険な状態にある国家であるといえる。 軍事面でも外国に安全保障を丸投げしてるような状態で アメリカの核と兵力がなければとても守りきれない とても無責任な安全保障体制なのだ。 核武装と大幅軍拡をして単独でも国防ができて さらに米軍と同盟してこそ自らの責任ある外交も出来る自立した国となれる。 なぜこの国はこんなにいい加減で無責任な安保体制なのか。 この国の歴史的経緯と、この地域での周辺諸国との軍事バランスから考え 戦前並の軍拡をして、核兵器も大量に持たないと 安全保障としては話にならないと思うわけだが。
387 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 10:00:17 ID:iwAA9o6u
388 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 10:05:31 ID:3o+yXkaK BE:221520285-
>>385 犯罪も犯したことが無い人間が裁判官なんてことは信じられないって言うことだよね。
私の考えとはまったく異なるけど、わかりやすい意見じゃないかな?
389 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 10:06:20 ID:lNAhrcTB
今の日本の政治家では、常任理事国入りは出来ない。 核武装したうえで強力な軍隊を持たなければならない。 いつまでもアメリカの犬ではダメだ。 さぁ、同士達よ今すぐ立ち上がろう。 本当の自立独立国家の建設を。
390 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 10:12:48 ID:GHkLVndj
日本も、国連安保理の敵国条項撤廃と常任理事国への昇格を要求し 受け入れられない場合は、安全保障上の観点から ただちに核武装すると宣言すれば良い。 いまだに国連安保理の敵国扱いのままなのに・・・・
391 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 10:16:26 ID:xKmHcVV5
392 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 10:22:28 ID:je9oycTF
日本の技術を結集して 世界を圧倒するような 戦略核搭載の無敵潜水艦隊を すぐに編成してほすい。
393 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 12:20:44 ID:m5/HNnAD
日本の世論で一番不思議な部分は「自分の国を守りたくない」と、言う流れだろ。 どこの世界に、その国の世論が「自国を守りたくない」なんて、ありえないことだ。 しかし、日本ではそれが常識の如く、正当化されてるところがなんとも奇妙といえる。 しかし、「靖国・内政干渉」で、一番被害を蒙るのは、結局「在日」に牙が向けられる わけで、その辺近隣三国のお偉い、方々は、何が目的なのか良く分からない。 「外交交流は重要である」と、いいつつ、内政干渉は平気で出来てるところ。おもろいな。
394 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 12:28:46 ID:m5/HNnAD
その際たる矛盾として、日本政府が認めてはいない「A級戦犯論」の 一人歩きだろうな。 一体何処の誰がこれを言い出したのか、非常に興味有るがその手の情報は かなり、探すのが難しいようでもあるしね。 しかし、日本の歴史学者も含めて、日本の立場を完全否定できて、恥かしく 感じれないのは、俺的に完全なる「キチガイ」と位置づけする以外はない。 ない物を?さもありげに、虚論というか、誘導というか・・なんで?かね?
395 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 12:48:13 ID:3AlFAF9O
>>353 私は日本人だが、死者の儀式に行くときはそれがどんな宗教なのかは意識するぞ。
非礼があってはならないから、基本的作法は確認してから行くようにしている。
無知無関心であることは、他人にたして非礼を働くことになることを危惧するべきだ。
アスマンサンコンが「ゴチソウサマ」と言って、抹香を食べるような行為をすることを笑えないよ。
彼の場合「ご愁傷様」と言ったのを聞き違えたらしいが、基本作法を学習しなかった彼の落度だ。
396 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 13:10:01 ID:3AlFAF9O
靖国を宗教や文明論で議論する見方もあってもかまわないが、 日本の文化の曖昧さ、イエス・ノウを明確にしない、対立を先鋭化させない風土を大切にしたい。 平和共存するための相互不干渉を国是として尊重してほしい。 イスラムの宗教家への風刺が問題になっているが、その重要性を認識する文明と、認識しない文明の衝突だ。 他方表現の自由や人権の重要性を認める文明と、認めない文明の対立でもある。 国家を超越する宗教文明への無理解な寛容は国家制度の崩壊を招く。 狂信的武装集団に無抵抗主義で立ち向かっても屍の山を築くだけだ。
397 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 16:34:59 ID:hdNnjZ1D
>>383 >賛成派も反対派も、熱くなって議論はしても、議論はしても、ちゃんとマナ
>ーを守っているからなんです。途中からの新参者の あなたには解からない
>でしょうけど、そこは理解してくださいね。
ワロタ。オオイナルニマイジタ。小学生の発言もきれいなマナーなんだ?
フ〜〜ン。なるほどね。ギマンのニオイ、プンプンね。
>「逃げたければ、逃がしたる」は即レスの場合にのみ有効で、30分もたっ
>てからのものは、負け犬の遠吠とする。
>>273
398 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 16:40:35 ID:hdNnjZ1D
>>383 しいばちゃん、大人気じゃない。あんたに思ってることはおれだけじゃ
なかったみたいだね〜。とうぶん、あんたの人気は続きそうだね〜。
399 :
名無し :2006/02/11(土) 16:44:22 ID:Qg5MWQEO
靖国神社は、長州の山県有朋が、民衆をタダで戦場に送り込む ために造った神社。わざわざ東京招魂社という名前を「靖国」と作り 替えて霊力があるかのように思わせた作為的行為の神社。 長州の大村益次郎が突貫工事で建てた(東京の片隅にあったボロ神社を改築)、何の由緒も無い100年くらいの歴史しか無いカルト神社。靖国は敗戦後GHQによって日本中にある護国寺と切り離された日本政府となんの関わりもないただの宗教法人(拝観料と献金だけが収入源) 民間人を騙して戦争に行かせる目的で長州が作った捏造神社。 こんな神社なにがありがたいんでしょう?
401 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 18:22:50 ID:rOAeNM0+
フランスの風刺画による宗教攻撃は 左翼のやってる靖国攻撃と同じ。 フランスは、現実にテロの被害に晒されてるから、まだ理解できるが。
402 :
しいば :2006/02/11(土) 20:12:30 ID:7VnawQgr
>>397 おお、ご指摘を有難うございます。
何をやっても少年法適用の、名無し時代に戻ってしまいました。
深く反省しております。
403 :
閑人 :2006/02/11(土) 20:14:25 ID:EBZ1guzI
横から想像で申し訳有りませんが。 イスラムは万能の唯一の神を信じています。 何故イスラム教徒がこんなに苦境にあるのか? イスラムの一部の人たちは問うているのではないかと想像しています。 古代ユダヤ人にも起きた問いです。受難と悪は何故存在するのか。 我々の信仰の強さを試すための神の試練なのか。 我々の信仰が足りないための神の罰なのか。 腐敗堕落したものが権力を持っているからか。 イスラム社会は近代社会に変わらなければならないでしょうが、 その苦悶の現れが原理主義ということだと思います。 様々な潮流があるでしょうがその中に光があるのかどうか。 社会の変革は復古主義によって導かれることが多いようです。 現在が何か間違っていると考えるとき、 過去の、ある、よき時代に比べて何がおかしくなったのかと考えるからです。 幕末にも起きたことだと思います。
404 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 20:46:41 ID:hdNnjZ1D
>>402 >少年法適用?
誰が少年なの?しいばちゃん、あんた、とことん他人を軽く見るタイプね。
405 :
しいば :2006/02/11(土) 20:53:00 ID:7VnawQgr
私の名無し時代のことを言いましたが、何か?
406 :
閑人 :2006/02/11(土) 21:20:07 ID:EBZ1guzI
昔、深沢七郎という小説家が天皇を風刺した幻想小説を中央公論に発表しました。 ある少年が中央公論の社長を殺しに行き、居なかったので使用人の女性を刺した事件がありました。 中央公論はこれに屈服した形で(前から考えていた)路線変更を行いました。 とにかくテロは効果があったわけです。 確か深沢七郎はしばらく隠れて生活していたはずです。 この作品は確か手に入らないはずです。 天皇を信仰していた人たちがいたわけです。 イスラムは国境を越える点が特異です。 天皇を無意志の神にした後遺症は現在でも残っています。 当然と思える三笠宮発言に対して、発言すること自体を攻撃したりする人がいます。 記者会見というものがあるのかないのか知りませんが、 皇室にとっては重大事に決まっているのだから、 天皇に意見を聞いて当たり前と思えますが、 何か憶測だけを逞しくしたり不思議に思います。 靖国神社に何故行かないのかも、憶測ばかりしていないで聞けばいいのにと思います。
407 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/11(土) 21:32:11 ID:6Muk3tNx
えらい、しいばがしつこくカキコしているけど、日本人にとっての靖国は、一回の戦争に負けたから ハイさようならというわけには行かない。 ユダヤ人にとって、2000年経とうとマサダの戦いが英雄叙事詩であるように、日本人にとっても、 大東亜戦争の敗北は、英雄叙事詩のひとつになるもの。 ま、日本の敵のソ連がまず無くなって、国民党支那は台湾に逃げたけど現実的に無くなるだけ。 支那共産匪も、そんなにもたないだろう。 当然、今の朝鮮権力者もね。 では、アメリカは持つだろうか・・・ 日本に勝った外国は、過去も結構あったけど、全て滅んだ。 大東亜戦争で日本に勝った国もいずれ滅びる。 しいばは、まだ、歴史の見方が浅いね。 ま、靖国をいい加減に攻撃した連中の末路の哀れさをシッカリ知って、最悪の人生にならないように 気をつけてね。 おれは、落ちるところまで堕ちたから。 日本を愛してやり直しになってきたけど、左翼時代には考えられないほど良くなりそうだ。 自分の子供には、皇室を中心とした日本を愛するようにしか教えないよ。 そうすることの方が、日本を愛さない左翼教育より、遥かに子供の可能性を高められるのでね。
神がモーゼ使って民衆に教えを説いたのがユダヤ教 神がキリスト使って民衆に教えを説いたのがキリスト教 神がモハメッド使って民衆に教えを説いたのがイスラム教 基本的にこの3つの宗教は同じ神様
409 :
外国人参政権反対!女系創価は、皇室破壊の破廉恥思想だ :2006/02/11(土) 21:47:19 ID:6Muk3tNx
ま、しいばや、Teekoとのやりあいが、面白くて、このスレ続いているということもあるけどね。 ネット保守派にとっても、良い論争の教材になると思うよ。
410 :
しいば :2006/02/11(土) 21:53:55 ID:7VnawQgr
オッサンには、このスレのモラルを論じて欲しい。 俺はね、お寺とか神社で、外国からの観光客が単なる観光地として、 はしゃいでいるのが不愉快なんだ。信仰の場に お邪魔しているという モラルが無いと感じるんだ。 それと、同じく、このスレも信心の対象を語るわけで、日本人が アメリカ人化しているような オチャラケは 不謹慎だと思う。 賛成・反対を問わず、このスレで卑猥な言葉を使うのは如何に!
411 :
名無しだけど@外国人参政権反対! :2006/02/11(土) 22:03:10 ID:6Muk3tNx
モラルを論じるなら、現実的に厳しいものが山ほどあるわね。 ただ、モラルの無い小泉程度でも、参拝することを評価しなければならないほど、 うちらは、追い詰められているのは確かだよ。 そして、参拝しない総理になったら、また、底なしの不況だし、支那大崩壊に日本 が深い傷と共に巻き込まれるだけ。 おれの、国際情報網は、貧乏人だらけだけど、売国外務省より正確さ。 支那朝鮮の権力者に喘ぐ人間らも、靖国で譲ったら日本はズタズタにされるという ことで一致しているよ。
412 :
しいば :2006/02/11(土) 22:11:06 ID:7VnawQgr
オッサンの言う、うちらは、日本国民のことだと思うよ。 それと、これはオッサンと俺の考え方の明確な違いだけど、 俺は日本は靖国に頼らずにやっていけると思うよ。それ程の 新興国家ではないし、千何百年の歴史を持つ国が、最近の 百年に頑固にならずとも、もっと柔軟な考えでいけるはず。 それより深刻なのは、子供たちが この国の未来を信じて いないことだね。それについて、たとえば自民党だけに、 また、日教組だけに、責任を求めても埒があかないと思う。 それは、日本人全体の責任だよ。どうでしょうかね?
413 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 22:37:15 ID:3o+yXkaK BE:221520285-
>>412 日本や日本人が靖国に頼っては居ないでしょ?
靖国という日本の新興宗教団体の存在を外国が問題視しているとしたら
日本国内の問題として突っぱねるべきだと思っている。
フランスが創価学会をカルトと認定し、活動を制限していると聞いているが、
その真意はともかく、もし日本に対し、フランスが創価学会の活動を禁止しろと
言ってきたら、フランスを非難すると思う。
信教の自由を守るということは時として自分の宗教心情と異なる行動を取らなければ
ならない事態になることもあるかもしれない。
しかし戦わなければ得ることは出来ない権利だと思う。
414 :
閑人 :2006/02/11(土) 22:39:32 ID:EBZ1guzI
>>408 そのとおりです。だから歴史上きわめて希な一回きりの事件だったのかも知れません。
ただ宗教と言うのは毒にも薬にもならないというようなものではなく、
劇毒のことも多く、歴史を生きのびて丸くならないと信用できません。
キリスト教の教義を新興宗教として語られたらこれは何だ?となるでしょう。
できたばかりの宗教はやはり少しは迫害に耐えることが必要だと思います。
無条件の信教の自由をいう人は信用できません。
415 :
しいば :2006/02/11(土) 22:45:22 ID:7VnawQgr
>>413 靖国を、鎮魂の場として考えるなら、ひっそりと おごそかに
魂を祀るだけで良いのです。しかし、靖国神社神社自体は、
そう考えているようには思えないのです。それは誰もが
感じていることで、それを知りつつ、政治家が政治家として
参拝などすべきではないのです。
個人の自由で心の問題なら、人知れず、どこかから そっと
手を合わせればよいことを、パフォーマンスにするために
大きな誤解が生じていると考えますが。
416 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 22:57:48 ID:3AlFAF9O
>しかし、靖国神社神社自体は、 そう考えているようには思えないのです。 神社は思考などしない。 危険な軍国主義に誘導するのは人間の仕業です。 靖国を平和を祈る場にすることが出来ると信じているから靖国参拝をするのです。
417 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 22:59:21 ID:3o+yXkaK BE:77532072-
>>414 あなたに宗教団体の定義を教えるまでも無いと思ったのですが、一応、ご存知でない
かも知れないので、全文を載せます。
(宗教団体の定義)
第2条 この法律において「宗教団体」とは、宗教の教義をひろめ、儀式行事を行い、
及び信者を教化育成することを主たる目的とする左に掲げる団体をいう。
1.礼拝の施設を備える神社、寺院、教会、修道院その他これらに類する団体
2.前号に掲げる団体を包括する教派、宗派、教団、教会、修道会、司教区その他これらに類する団体
で宗教団体で無いと宗教法人にはなれません。つまり教義を広め、信者の強化育成する
ことが求められるものが宗教団体です。
創価学会でも靖国でも、幸福の科学でも日本の宗教団体として自由に行う権利を有していると思います。
一度ここでも書いたことがありますが、名前も忘れましたが白装束事件に
関し、気持ち悪いというだけで法律を犯しても居ない団体を、道路交通法違反だったかで
逮捕し、長期勾留していたとき福井県警本部に実名でメールしたことがあります。
宗教の自由を守るということは難しいことです。
特に創価学会のような異教徒を排除するという教義を持つ団体の存在は厄介です。
しかしそのような団体に対しても宗教の自由を認めるというのが日本の法であり
その権利を享受している私としては、権利を侵されることに関して
シビアな態度を取るでしょう。
418 :
しいば :2006/02/11(土) 23:02:13 ID:7VnawQgr
>>416 そうだとすると、あの何とかいう博物館は、空から降ってきたのか、あるいは、地から湧いてきたのでしょうか?
419 :
閑人 :2006/02/11(土) 23:04:52 ID:EBZ1guzI
>>413 信教の自由というのは歴史を見ると普通政府とか支配的宗教に対して、
宗教的少数派が権利として主張して多数派と争って獲得してきたものです。
主張するのにある程度勇気のいるものでした。
最近、日本で信教の自由と言っているのは総理の自由だったり、
日本に何の権力も持っていない外国に対するものだそうで何がなんだか分かりません。
420 :
しいば :2006/02/11(土) 23:06:26 ID:7VnawQgr
>>419 文化としての宗教と、文明としての宗教の違いかと、私は思うのです。
靖国は民間から生まれたものではなく、トップダウンの手法で作られたものです。
421 :
名無しだけど@外国人参政権反対! :2006/02/11(土) 23:07:25 ID:6Muk3tNx
靖国に頼らずにやっていけるね・・・ しいばは、まだ日本も知らないし、勘違いを続けているね。 靖国に頼るのではなく、靖国に潰されることの意味を理解していない。 神道は、別にご利益教じゃないし、特に靖国は感謝のまことを捧げるところだ。 >靖国を、鎮魂の場として考えるなら、ひっそりと おごそかに >魂を祀るだけで良いのです。しかし、靖国神社神社自体は、 >そう考えているようには思えないのです。それは誰もが >感じていることで、それを知りつつ、政治家が政治家として >参拝などすべきではないのです 誰もガが感じているというところが、まず偏向しているね。 それに、政治家が政治家として自覚するなら、政治の英霊である靖国を参拝し ない方が異常といえる。 日本で、靖国に反対する政治家は、間違いなく支那朝鮮独裁政権維持派だ。 個人がどう思おうと、国家のために尊い命を捧げられた英霊を総理が参拝する のは義務であるとしかいえない。 パフォーマンスのために、靖国批判する亡国の政治屋には、地獄しか保証でき ないね。
423 :
しいば :2006/02/11(土) 23:12:55 ID:7VnawQgr
オッサンこそ、日本の歴史を過小評価していると思うよ。 それじゃあ、靖国以前の日本は何だったのか、という疑問が湧いてしまうよ。 >パフォーマンスのために、靖国批判する亡国の政治屋には、地獄しか保証できないね。 地獄かどうか解からないが、こいつらが最悪だね。 さっき、モラルの話をしたけど、小泉政権の中核は 皆 腐っているね。 もちろん、中には真摯に政治を考えている人もいるが、その大半が いわゆるパフォーマンス派だね。
424 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 23:15:24 ID:LWA7DrMi
靖国問題は韓日関係の核心だそうな。 中国がいくら言っても聞かなかったが、韓国が一言一括すれば日本がひれ伏すことを証明したいらしい。 今、中国は靖国問題では沈黙してる。 ここで靖国参拝を取りやめたら一番悔しがるのは中国だろうな。 だからこそ”韓中”朝日新聞が全社を上げて阻止しようとしてる訳だw
425 :
しいば :2006/02/11(土) 23:16:19 ID:7VnawQgr
>>442 あなたに向けたレスではないで、スミマセンが ご遠慮を。
426 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 23:24:53 ID:3AlFAF9O
>>418 同じものを見ても感じ方が違います。
日本刀を見て人殺しのための道具にあれだけの情熱をつぎ込むのは狂気の民族だと嫌悪する人間もいます。
私は日本刀に芸術性を感じますし、武道の精神性をすばらしいとお思います。
戦時中の武器を展示したからと言って戦争を煽っているとは思いません。
427 :
名無しだけど@外国人参政権反対! :2006/02/11(土) 23:26:24 ID:6Muk3tNx
>>423 日本の歴史の過小評価というところで、まず、理解していないと思うよ。
実際に、日本が負けた国は、全て滅びているということを知るべきだね。
どうしても、おれは、小泉や中曽根のような純粋な日本人と違って、甘えた感情で
日本の歴史を見ることは無い。
支那朝鮮に無くて、日本にあったものという目で見れば神道しか無いでしょ。
靖国が今でも日本を守っていることは、支那朝鮮が崩壊した時に分かるよ。
それは、そんなに遠い先のことでもないし。
428 :
しいば :2006/02/11(土) 23:34:55 ID:7VnawQgr
>>426 わたしも、たとえば日本刀には文化を感じます。
なぜかと考えましたが、そこに作った人の思いが見えてくるからです。
北斎もそうでしょうし、世阿弥も、利休も そうですね。
人生をかけて、打ち込んで、作った物の魂を感じます。
同じ視点で、たとえば回天を見ても、作った人の喜びは見えません。
女工哀史ではありませんが、そこにしか生きる術が無く、つらいだけの
労働者が、苦しみながら作ったものに見えます。
武器という範疇でくくると、日本刀も回天も同じですが、
私にとっては、上記の違いが大きすぎて、同じように捉えることはできません。
あなたは、この違いを まったく感じないでしょうか?
日本への嫌がらせが目的としか思えないよ。 愛国心の象徴が国旗や国歌でありそれを誹謗中傷するなんて日本人のすることとは思えない。 中国人や朝鮮人の嫌がらせの書き込みなんだからまともに相手する意味はない。 退屈しのぎに遊ぶところだ。
430 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 23:37:10 ID:4rxr5MsB
靖国神社は、長州の山県有朋が、民衆をタダで戦場に送り込む ために造った神社。わざわざ東京招魂社という名前を「靖国」と作り 替えて霊力があるかのように思わせた作為的行為の神社。 長州の大村益次郎が突貫工事で建てた(東京の片隅にあった ボロ神社を改築)、何の由緒も無い100年くらいの歴史しか無い カルト神社。靖国は敗戦後GHQによって日本中にある護国寺と 切り離された日本政府となんの関わりもないただの宗教法人(拝観料 と献金だけが収入源) 民間人を騙して戦争に行かせる目的で長州が作った捏造神社。 こんな神社なにがありがたいんでしょうか?
431 :
名無しだけど@外国人参政権反対! :2006/02/11(土) 23:41:58 ID:6Muk3tNx
>>430 創価学会に、そう言いなさい。
彼らこそ、何の裏ずけも無く、出鱈目な教義振りまいているから。
432 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 23:44:25 ID:xQQGuinp
>>430 神社がありがたいんじゃなくてそこに祭られてる人がありがたいの
OK?
433 :
閑人 :2006/02/11(土) 23:44:59 ID:EBZ1guzI
>>417 ご注意有り難う御座います。私は法律に関しては暗いし自信はありません。
宗教は教義と慣行次第と思っています。民族というのは大雑把に言語と宗教で決まりますから、
そう法律だけで簡単にはいかないでしょう。
私的には、うっかり耳を傾けると後で面倒になる宗教だってあります。
子供が接触するのは断固拒否したい宗教も多い。
新興宗教や変なイタコなどを信じて悲惨なことになる事件があります。
小さな村なら乗っ取られる事もありえます。
私が村民なら法律などくそくらえということもありえます。
ここで外国人参政権反対を唱えている人の心配とおなじことです。
法律の解釈や判例自体が個人の反対や賛成によって作られて行くと思っています。
明治政府は信教の自由だか政教分離だかに反しないように神社の祭式の部分を習俗としたそうです。
麻生大臣はまたそのとおりにしようと仰るわけです。
条文だけなら自衛隊は違憲、7条解散は違憲であること明白、
郵政解散は、法律の成立は衆参両院議決が原則という条項に反しています。
434 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 23:45:30 ID:3AlFAF9O
>>428 同じ武器でも芸術性を感じないものは在ります。
余裕がないと美しさはうまれません。自爆兵器に美を求める余裕はないでしょう。
戦時中の展示品を見て戦争の悲劇性を感じるか、戦争を賛美して煽っていると感じるかは感性の違いでしょう。
展示者の意志とそれを見るものの意志が同じとは限りません、戦争を憎む意志をもってみれば全てが反戦のための資料となります。
435 :
名無しさん@3周年 :2006/02/11(土) 23:59:17 ID:3o+yXkaK BE:77533027-
>>433 法律がすべてではないのですが、法律に則っていなければ優遇税制を
受けることが出来ません。現状では教義を広めることがその団体を宗教団体と
認める条件になっている説明のため出しました。
それに法律というものは変わります。それに異論はありません。
しかし、権利は常に主張していないと縮小方向に向くことはあっても
権利の拡大は自然には起こりません。
せっかく獲得している信教の自由を自分と違う教義というだけで排除するようなことは
むなしい行為だと思っています。
宗教団体により自分の生活が脅かされそうなら、別の権利を侵害されたとして訴えることは
出来るでしょう。しかし教義が違うということであれば、無視をするというのが
宗教に対する接し方ではないでしょうか?
436 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 00:02:18 ID:N7Cmi6qt
遊就館を見終わった子供が 「日本は戦争に勝ったんだね!」 と言ったという笑えない実話があってね・・・
437 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 00:03:27 ID:D0qXv55B
日本刀の名刀は鎌倉時代のものに優雅さを感じます。 戦国時代には殺戮の道具であり優美さは在りません。 太平の世となってから再び機能美を超えた美しさを追求する余裕が生まれたと思います。 銃器であっても美しさは在ります。其処にこだわりを持つことが文化でしょう。 日本の軍艦にも美しさを感じます。 それを賞賛することは軍国主義なのでしょうか?そんなものとはまったく無関係に機能美を賞賛することがあっても良いと思います。 ゼロ戦の儚さに日本文化を見て愛しいと思うことは、戦争を賛美し侵略戦争を肯定することになるのでしょうか? 博物館を作り武器を展示したからと言って、それをどう解釈するかは見るものの価値観で180度別の評価を受けると思います。
438 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 00:05:53 ID:3AlFAF9O
>>436 馬鹿な子供だね。
親が馬鹿だからそんな馬鹿な子供に育つのだね。
439 :
閑人 :2006/02/12(日) 00:08:57 ID:FIzCAyYG
>>420 靖国神社を見て怒りを覚えたおかげで、昔歴史で言葉だけ習って、
意味不明で何の興味ももてなかった事件が、まとまって結びついて来るような気がします。
政府が神仏分離をした意味を知りたいものです。
子供に何の説明も無しに戦争賛美の遊就館を見せる事自体が馬鹿だろw
441 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 00:15:37 ID:D0qXv55B
>>440 国のために戦った兵士を称えることは戦争賛美と同じではない。
馬鹿っつーかもう犯罪行為のレベルだねw
443 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 00:22:18 ID:DTrBwf5M
>>410 >オッサンには、このスレのモラルを論じて欲しい
?
しいばちゃん、あんたわかってないね。他人をとことん下に見てバカにして
る人間がモラルのないやつね。
だから、あんたは間違いなくモラルがない人間よ。それと小学生波の限度を
超えたあおりね、あれもモラルの微塵もないね。
あんたこそ、モラルのない人間だと思うよ。
いい加減、わかれよ。しいばちゃん。
444 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 00:27:50 ID:sSwRORzk
|:::::::; :;:::"' |::;;;ノ ヽ;:::\ |'''" .ヽ:;::| | |ミ| | |ミ| | ,,,,, |ミ| | ''"""'' |/ | =・=- | | | "''''" .| | ヽ | | -^ | |==- | 中国様は悪くない。すべて日本が悪い。 |'''''" / |___,,,./::\ 小泉が悪い。靖国が悪い。
445 :
閑人 :2006/02/12(日) 00:33:16 ID:FIzCAyYG
>>437 祀られる人のことはどうでもよく、祀る人の気持ち次第という靖国神社、
天皇の意向などはどうでもよく、天皇に命を捧げる自分たちの気持ちだけが大事、
日本がどうであったかなどどうでもよく、日本を顕彰する自分たちの気持ちが大事、
神社がどんな目的で祀っているかなどどうでもよく、自分の参る気持ちだけが大事、
退却しても、転進と思う気持ちが大事、
万事自分と仲間の気持ちだけが大事というわけですね。
すばらしい事です。
446 :
閑人 :2006/02/12(日) 00:37:47 ID:FIzCAyYG
>>435 何か私が何か特定の宗教に属していると誤解されているのではないでしょうか?
私は何にも所属した事はありません。
見物ということならイスラム寺院にも教会にも行ったことはあります。
勿論、寺院にも神社にも行きます。
私は靖国神社というのは遊就館を備えている以上全く神社らしくないと思っています。
447 :
しいば :2006/02/12(日) 00:42:16 ID:OgEZaLFf
>>427 オッサン、風呂に入ってた、レス遅くなってごめんなさい。
日本だけにある神道ということについて話したいと思いますね。
ちょっと考えていたんだけど、靖国は一神教を目指したのでは
ないかと思えてきた。神聖にして侵すべからずという天皇を
唯一無二の存在として、アニミズムとしての神道を一神教に
再生しようとした結果なんだと思うよ。
それは、時代背景もあって、キリスト教文明に対抗するという
発想のもとに生まれたんだと思う。
決して好ましい状況とは思えないが、世界の趨勢はキリスト教に
あるよ。その意味で、日本が今一度、一神教としての神道を
再生しようとするなら、また、衝突が起こると思う。それは、
アジアとではなく、西欧との衝突になるでしょう。
もし、日中が衝突したら、アメリカは どっちにつくと思う?
なんで先の戦争で、アメリカは中国の味方についたんだろう?
眠くなってきたので、今夜は これまでにするけど、
オッサンとは この2つの疑問について、ゆっくりと
話したいと思うよ。
ヒトラー閣下を靖国神社に合祀すべきこれだけの理由。 ・ヒトラー閣下は大東亜戦争における日本の真の盟友。 ドイツにとって何の得にもならないのに、真珠湾攻撃に呼応して 約束どおり対米宣戦布告してともに戦ってくださった。 ・ヒトラー閣下を英霊の方々は非常に尊敬している。 ・ヒトラー閣下が悪人だというのはニュルンベルグ裁判史観。 ヒトラー閣下は世界新秩序の理想のために立たれた。 日本人がニュルンベルグ裁判史観など受け入れる必要はない。 ・すでにイギリス人3名が靖国神社に合祀されているという説がある。 (日露戦争当時の船員)無論台湾・朝鮮の方々も多数合祀されている。 神社が国籍などで神を差別していいはずがない。 ・欧米がヒトラー閣下を合祀した靖国神社への首相参拝に文句を言って きたら、「戦争の惨禍を繰り返すことのないよう祈っているのです」 と言ってやればよい。
449 :
しいば :2006/02/12(日) 00:42:58 ID:OgEZaLFf
450 :
らびっと :2006/02/12(日) 00:54:26 ID:QGRkTAEM
>>437 > 博物館を作り武器を展示したからと言って、それをどう解釈するかは見るものの価値観で180度別の評価を受けると思います。
その通り。戦没者の追悼や道具や武器の展示と、戦争賛美は別物だ。
イギリスの王立戦争博物館にも行ったが、単純に戦争賛美している訳じゃない。
ところが靖国や遊就館は、戦死や戦争を賛美しているから、問題とされている。そこが根本問題。
451 :
らびっと :2006/02/12(日) 01:02:26 ID:QGRkTAEM
>>447 同感。
伝統的な神道はアニミズムや多神教の側面が強いが、
明治に急造された靖国は(国家神道)は、西欧の一神教(キリスト教教会)そっくり。
明治政府は同時に、全国の多数の神社や寺を破壊し、祭神を廃棄した。
祭司者だった天皇が、洋服や軍服を着て、乗馬して軍を閲兵したり、華族が鹿鳴館でダンスしたり。
明治の「近代化、富国強兵」の功罪でもある。靖国はその1つでもある。
日本の長い伝統の中では、明治や靖国はかなり特殊な存在といえる。
452 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 01:05:15 ID:959JuEFu
453 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 01:05:43 ID:7A6j4l4Y BE:149527139-
>>446 どの宗教に属していてもいいし、属さなくてもいいのですが、
他人の宗教を禁止したり非難したりする権利は誰も持っていないと思いますし、
そのような権利は認められては居ません。
もしあなたが靖国に何かの権利を侵されているとしたら、その権利回復の要求を
行うことは問題ないと思いますよ。場合によっては私に手伝えることもあるかもしれません。
しかし、単に自分の考えと異なるということで靖国を非難しているとしたら
信教の自由を侵す行為を行っているという認識を持って行動して頂きたいのです。
無宗教というものも一つの心情だと思っています。そのような方に宗教を強制することも
信教の自由を犯す行為でしょう。もし、靖国があなたに対して参拝を強要しているということであれば
その事実を公表ください。信教の自由を靖国が奪っているとしたら
私からも抗議することがあるかもしれません。
454 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 01:14:37 ID:959JuEFu
もともと、国立慰霊施設と、国立戦争博物館だったものが、 国から切り捨てられて現在の状況となってしまった。 神社と博物館が同じ敷地にあり一体と見られがちだが そうではない。別物だ。 国と国民が無責任だから、現在の状況になったまでのこと。
455 :
らびっと :2006/02/12(日) 01:19:24 ID:QGRkTAEM
456 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 01:21:54 ID:959JuEFu
>>455 わかってるよ、そんなことw
国と国民が無責任だから、現在の状況になったまでのこと
457 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 01:24:55 ID:yBUFy+06
【表題】八尾市役所納税課、強引な取立てで、フリータを自殺に追い込む 私の知り合いですが、 昨日、22:00に自殺未遂を図りました、 原因は、八尾市役所納税課の西さんとその上司が強引な取立てで、 銀行口座を止めたかららしいです、 本人は、西さんとその上司に電話で掛け合いましたが、 八尾市役所納税課の言い分は、 現在の口座は止めたため、解除は無理です。 あと残りの分(口座預金)で足りない分も。 3月末に入金がある分で払っていただきます。 本人は、 今、止められると生活ができないので、 3末まで待ってくれとかいったそうです。 八尾市役所の納税課の対応は それはあなたの勝手でしょっということでした。 先日新聞を見ましたが、 高校の授業料の未納者の給与を差し押さえするとかありました。 その反面つぶれかかった、銀行に以前、 政府が税金を投入しましたが、 現在その銀行では、ボーナス6ヶ月あるそうです。 どう思われます? 納税課のTEL0729248524
458 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 01:28:09 ID:959JuEFu
靖国神社も遊就館も、どちらも存在意義はある。 しかし、厄介だから国は切り捨てた。 だから、靖国は両者を独自に守り、経営している。 日本人は無責任な民族だ。
459 :
らびっと :2006/02/12(日) 01:33:35 ID:QGRkTAEM
>>458 すると、国立でちゃんと、常設の戦没者追悼施設と戦争博物館を整備すれば、
現在の靖国と遊就館は不要になるという訳? それでもいいな。
国営なら政府や議会のチェックも入るし。
460 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 01:43:59 ID:959JuEFu
>>459 切り捨てた後、やはり必用だから又作るという浅はかな考えは
受け入れられないだろうな。
現状のまま行くほかないだろ。
まあ、おれも
靖国と遊就館の経営は分けた方がいいとは思うが
多分、色々と事情もあって簡単ではないだろう。
462 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 04:11:13 ID:DTrBwf5M
>>450 >イギリスの王立戦争博物館にも行ったが、単純に戦争賛美している訳じゃな
>い。イギリスの王立戦争博物館にも行ったが、単純に戦争賛美している訳じ
>ゃない。ところが靖国や遊就館は、戦死や戦争を賛美しているから、問題と
>されている。そこが根本問題
?
靖国は単純に戦争を賛美してる、ということ?
靖国はそのHPで日本のやってきた戦争は、悲しいけれど日本の独立と平和
を守る為になされた、と繰り返し言っている。
あんたが、靖国が単純に戦争を賛美してる、と言い切るなら、そういい切れ
る理由は何?
463 :
しいば :2006/02/12(日) 04:47:47 ID:OgEZaLFf
また あんたか。 言い切れる理由も無く、言い切れない理由も無いことくらい、いいかげんに解かったら?
464 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 04:56:17 ID:DTrBwf5M
>>450 >イギリスの王立戦争博物館にも行ったが、単純に戦争賛美している訳じゃな
>い
?
イギリスは17世紀からアジア・アフリカを含め多数の国、地域を侵略、実
効支配、植民地化し大英帝国を作った。そのイギリスは単に自国の戦争を賛美
してるわけではなく、何なの?
465 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 04:57:23 ID:DTrBwf5M
466 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 04:58:05 ID:DTrBwf5M
467 :
しいば :2006/02/12(日) 04:58:25 ID:OgEZaLFf
あんたも、いいかげんに 子供じみた質問は止めなされ。
468 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 05:02:11 ID:DTrBwf5M
469 :
しいば :2006/02/12(日) 05:02:44 ID:OgEZaLFf
アハハ
470 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 05:05:58 ID:959JuEFu
靖国神社を、戦争賛美神社だと子供じみた誹謗中傷を 世界に向けて宣伝しているのは 反靖国側の方。 靖国支持側が反発して当然。
471 :
しいば :2006/02/12(日) 05:08:40 ID:OgEZaLFf
>>451 > 伝統的な神道はアニミズムや多神教の側面が強いが、
> 明治に急造された靖国は(国家神道)は、西欧の一神教(キリスト教教会)そっくり。
サンクスです。一神教への強い傾倒があったのだと思いますね。神道って違いますよね。
472 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 05:23:25 ID:959JuEFu
>>471 戦時中は、日本中の神社が必勝祈願の鍛練の場として
使われていた。
一神教がどうとか、そんな難しい事だれも考えてないよw
戦時中はどこの神社も同じようなもんだ。
473 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 06:02:09 ID:G+1Cov1I
靖国神社は、長州の山県有朋が、民衆をタダで戦場に送り込む ために造った神社。わざわざ東京招魂社という名前を「靖国」と作り 替えて霊力があるかのように思わせた作為的行為の神社。 長州の大村益次郎が突貫工事で建てた(東京の片隅にあった ボロ神社を改築)、何の由緒も無い100年くらいの歴史しか無い カルト神社。靖国は敗戦後GHQによって日本中にある護国寺と 切り離された日本政府となんの関わりもないただの宗教法人(拝観料 と献金だけが収入源) 民間人を騙して戦争に行かせる目的で長州が作った捏造神社。 こんな神社なにがありがたいんでしょうか?
474 :
しいば :2006/02/12(日) 08:08:42 ID:OgEZaLFf
>>472 たしかに、見た目は同じようなものだと思います。
それと、日本中の神社との事ですが、護国神社と一般の神社を一緒にしての発言ですか?
476 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 08:27:43 ID:eRcrvCwg
北朝鮮が核を持ってるなら 日本も核を持つべきだろうね。 東京か沖縄狙ってるらしい。
477 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 08:32:11 ID:e5zNi9Qo
日本が核保有したら隣国はどんな反応するんだろうか。 びびるだろうな〜
478 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 08:42:27 ID:ZxgTVH9+
日本製の高性能新型巡航ミサイルは是非欲しい。 これさえあれば中国やロシアの首脳をいつでも狙えて 圧力を狙えるしね。
479 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 08:44:35 ID:5Gx/mG1p
広島長崎の悲劇を繰り返したくなければ、 核武装すべし!! 真の平和とは軍事バランスの拮抗である!
480 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 08:46:52 ID:VxZbF/dF
日米安保を頼りの国防は、もはや時代遅れであろう。 日本は軍隊を再編し、核の保有も必須だろう。 いまの国防など、豊臣末期にの淀君に似ている。 安保の約束事だけで他国に自衛を任せるなど 大戦で敗北を喫した日本には、仕方の無い時期もあったが すでにいま、その時期は過ぎた。 完全自立防衛の時代に来ている。
481 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 08:51:39 ID:VxZbF/dF
482 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 08:57:11 ID:D0qXv55B
>>445 >神社がどんな目的で祀っているかなどどうでもよく、自分の参る気持ちだけが大事、
神社を構成している人間の思惑よりも、自分の信仰心を大事にすべきです。
信長に敵対した真如の思惑よりも、信徒としての正しい信仰心を堅持することが本願寺信徒には大事なことだったと思います。
法王の人間的な野望に従うのでなく、神の意志に耳を傾けるのが正しい信者のありかたです。
盲目的に従うべきと言うあなたの解釈とは考え方がちがいます。
人間に従うことが信仰では在りません。
483 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 09:13:17 ID:ygufWNED
昭和12年12月の南京攻防戦を直接取材した朝日毎日の従軍記者は 明確に南京事件の存在を否定しており、彼らの証言を裏付ける多 くの証拠写真が残存しているからである。 「虐殺?全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりま すが、そんな話は一度も聞いたことはない。誰もそういうことを言 ったこともないし、朝日新聞では話題になったこともありません。 難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。 ですから市民は安全でした。一般市民の屍体というのは一つも見て いません。紅卍字会の人が戦死体をかたづけたりしていました。」 (山本治氏 大阪朝日新聞記者) 「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中 で話が出るはずだ。記者というのは、少しでも話題になりそうなこ とは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。噂としても、 聞いたことがない。 朝日では、現地記者を集め、座談会もやったが、あったなら話がで るはずだ。報道規制?何も不自由は感じていない。思ったこと、 見たことはしゃべれたし、書いていた。」 (橋本登美三郎氏 朝日新聞南京派遣記者団キャップ) 「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて、一人一人 聞いてみたが、そのようなことは見たことも聞いたこともない、と いう返事ばかりだ。何万、何十万なんていう虐殺など、絶対にない。」 (細川隆元氏 朝日新聞編集局長)
484 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 10:00:31 ID:8BIhPMjB
485 :
名無しだけど@外国人参政権反対! :2006/02/12(日) 10:02:49 ID:Qz1nwtES
>>447 アメリカがかつて、支那と組んで日本を倒したのは、日本がアメリカを超える軍事力に成長する
可能性を感じていたため。
考えてもみなよ。丁髷していた頃から、僅か50年で世界の五大国入りだぜ。
そりゃ、当時の人種差別国家アメリカが黄禍論唱えて迫害したくなったのだろうね。
今、日本がアメリカの脅威になることは無い。
むしろ、支那と日本が組んだらアメリカにとって破滅的脅威でしかない。
経済的には兎も角、政治的には、アメリカは確実に支那共産政権崩壊にベクトルを動かしている。
少なくとも、今の支那を崩壊させる方が、かつての大日本帝国を屈服させた時より簡単でしょ。
日本人には知能があったけど、支那人には対策しかないからね。
靖国の英霊を一神教というのは、根本的に矛盾していることをしいばも気づくべきだと思うけどね。
486 :
しいば :2006/02/12(日) 12:51:28 ID:OgEZaLFf
オッサン、どうもです。 今日は出かけなくてはならないので、考えてからレスしますね。 ただ、一神教の話は、靖国に祀られた人々が皇軍に限られることから、 その祀られた方々の上に、常に天皇がいるのが靖国だと思っています。 では、また
487 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 16:03:00 ID:xJBbpUAX
日本での世論の流れで「信教の自由の妨害」が、3ばか(三国)に対して、遠慮 してる所が、一番の不思議というか、奇妙なな所だろうな。 3ばか(三国)は、外交問題として「信教妨害」が平気で出で来てることにあるんだろうな。 そこが一番、俺としては日本のメディアは「信教の自由」を理解出来て無い証拠と言える。 と、俺の独断では有るが・・・・そう言うことなんだろな。 しかし、3ばか(三国)は、何で?日本に対してだけ「信教妨害」ができるのかな?
488 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 16:10:00 ID:xJBbpUAX
また、国内世論として「信教の背景」なんぞ議論しても良いとおもうが、外交問題 として、靖国を信仰する事に疑問を感じる事自体「信教妨害」の何物でも無かろう。 その、その信教を否定するという事は己の自由であるが、他人まで誘導すると言う事 は、完全なる信教妨害の何物でも無かろう。 で、日本人の中にも「靖国否定派」は居るのは自由であるが、他人にこれを誘導する ゆう事は俺としては認めがたい物がある。 つまり、これは完全なる「強制」でしかないわけで?「恐喝」ともいえるな!
489 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 16:15:56 ID:xJBbpUAX
つまり、一番の馬鹿者は日本の政治家に有る訳だ・・が、靖国信仰を「戦後責任論」 にかぶせた、日本のメディア、政治家の罪の大きさは、計り知れないものがあろうな。 「まっ〜〜その〜〜(角栄)そんなこと、どうでもエエ〜〜」それが日本の、メディアと 政治家の心境でもあるんだろな。罪の意識は爪の垢ほども感じれないもんな!
490 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 16:43:38 ID:bc/lICpb
487様 ほんとに! 特殊アジアと言われる3国が 世界の決まり毎を無視してるからでしょうか? かの国はご自分の国だけでは たりなくて日本にも言論弾圧しようとしてるって思えます。 外務省に問題があるのは もちろんのことですけど
491 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 16:44:40 ID:ZUabTAoG
492 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 17:01:59 ID:xJBbpUAX
>>490 大いに賛同・・そう言う事でしょうな。単に「言論弾圧」でしょうな。
493 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 17:34:08 ID:D0qXv55B
>>471 神道の歴史は習合の歴史だ。
融通無碍であるところが日本文化の特徴だ。
神道の中の一つであって神道で無いと断言することは出来ないと思う。
否定的な視点から見るから否定的な解釈になる。
494 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 17:35:39 ID:FbMSCQAr
「他国との国際協調によって平和と達成する」という発想はおかしい。 他国が常に善意で動くとは限らないのに 相手任せで自分は相手に合わせて強調姿勢を保っていたら 日本の国益が失われるばかりだ。 他国任せではなく、自分の身は自分だけで守れるようでないといけない。 そのためにも核武装は必要だ。 中国だろうと朝鮮だろうとロシアだろうと 日本を攻めてきたら最終的には核で相手国を滅ぼせるだけの 準備をしておかないから、「国際協調」で平和と達成しようなどと言う アメリカのプードル犬小泉、ポチの様な外交になってしまう。
天皇を自由にして政治活動をやられると 政治としては非常にまずい訳よ。 だから憲法で天皇を縛って座敷牢に幽閉してるのが今の制度。 実際は天皇家は終ってるのよ。 本来なら官僚なんていう使用人と結婚するなんて有り得ないし、 自分の家の後継者を政治家に決められるなんて有り得無い。 天皇制の伝統だなんだというが、日本は天皇をないがしろにしていた期間が 圧倒的に長い。時の権力者の都合がよい時だけ、御輿として担ぐために存在する ピエロのようなものだ。「天皇=現人神」は明治〜昭和初期の80年間に過ぎない。 外国と伍していくために、強力な中央集権体制を作る必要があったから、やむを得ない処置 とも言える。1000年前から天皇の権威や政治力は、なるべくない方が良いという思想だった。 皇居という牢獄に監禁されていて、公務だなんだと客寄せパンダになり、結婚相手も 格下の下々の者から選ばされる現在の状況は、すでに動物園の動物と何も変わらん。 そんな状況で男系だ、女系だなどと議論して意味があるのだろうか?国家として格好をつけるため とりあえず「天皇のようなもの」が皇居に監禁されていれば、それで済む話ではないだろうか。
496 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 17:48:11 ID:D0qXv55B
象徴天皇制を支持します。
497 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 17:52:47 ID:xJBbpUAX
>>495 あのさ!天皇はいつも自由な訳だけど?・・お前何勘違いしてんかな。
つまり、お前は天皇を否定したいだけの・・豚野郎でしかないんだろな。
498 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 17:57:23 ID:xJBbpUAX
>>495 天皇の自由って事理解出来て無いようなので・・説明する。
何処の国でも「大様」は厳重保護のもと現存出来る訳だ。
お前の言う「天皇という牢獄」って、完全なる勘違いって事だ。
日本政府として、保護義務が有るって事だ。どう??理解できたか?
499 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 17:58:34 ID:xJBbpUAX
500 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 17:58:56 ID:D0qXv55B
天皇制は支持するが、神話を検証して天皇家の陵とされる物の科学的歴史的解明をしてほしい。 聖徳太子に着いての再検証をしてほしい。
501 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 18:02:06 ID:xJBbpUAX
>>500 何のための検証かな?それはお前が天皇制を否定したいだけの事だろ。
502 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 18:07:21 ID:xJBbpUAX
>>500 ついでに書くが、お前日本の文化を馬鹿に仕切ってるな。何が科学的解明だよ。
歴史に「科学的解明」って事自体、論理誘導の何者でもない。
大体歴史で言う科学的解明って、古墳での出土品に言う事で、神話は検証できんだろが。
503 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 18:48:48 ID:ARlD1AHa
>>502 脳味噌に特攻服はおってそうなヤツ発見。
そのくせ、騙すなら一生騙し通して欲しいというナイーブさ。
もっと強くなれよ。 幸せになれないよww
戦争神社wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
505 :
閑人 :2006/02/12(日) 19:04:46 ID:7PKQlrO7
>>453 >>他人の宗教を禁止したり非難したりする権利は誰も持っていないと思いますし、
>>そのような権利は認められては居ません。
私が禁止するってどういう意味でしょうか。
私の子供がオウム真理教、統一教会、創価学会に入ると言ったら禁止しますが。
曹洞宗なら禁止はしないでしょう。
ある宗教を信じるように訴える権利や、
信じないように訴える権利は誰かに認めてもらったり、
許可を得たりする必要はないと思っています。
非難すると危険な宗教はあるでしょうがそれは別問題です。
非難してはいけないなんていうことが信教の自由に反することは明らかではありませんか?
創価学会が(ありえない仮定ですが)支配的宗教になったとして非難してはいけないのですか?
どうなってしまうと思うのですか?
国教と言うものや政府が作った宗教がうさんくさいのはそのためです。
現存の宗教というのは支配的な宗教と異なる宗教、宗派を信じる人たちが、
従来の宗教宗派を非難するところから生まれてきたのです。
信教の自由もそうです。
506 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 20:22:18 ID:ARlD1AHa
>>505 横レスですが、閑人さん、
7A6j4l4Yみたいな偏屈な原理原則主義者に
マジレスしない方がいいですよ。疲れるだけだし。
こういうことを言うヤツは何も考えていないに等しい。
しかしまぁ、存在は認めるが、批判は自由だと考える人は、
どーもこのスレには少ないようで。
507 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 20:40:13 ID:7A6j4l4Y BE:398736689-
>>505 >非難してはいけないなんていうことが信教の自由に反することは明らかではありませんか?
自分の信教と違うという理由では批判する理由とはなら無いということです。
あなたの信教を犯す行為を行うなら、それは十分批判することには同意します。
信教の自由を守るということは難しいことです。
特に創価のような他の宗教を排除することを教義にしている宗教なら尚更です。
しかしその場合、自分の信教や他人の信教を排除するような行動を取ったような時には
共に戦ってあげたら如何でしょうか?
それまでは無視するというのが信教の自由というものだと思います。
508 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 20:55:41 ID:xJBbpUAX
>>503 成る程な?お前は・・>脳みそに特攻服をはおった・・奴なんだ。
参考に成った。おもろい表現だね!
509 :
閑人 :2006/02/12(日) 21:36:34 ID:7PKQlrO7
>>507 >>自分の信教と違うという理由では批判する理由とはなら無いということです。
十分なりえます。オウム真理教は私の信教を犯しませんでした。
しかし私はオウム真理教を批判してもいっこう構わないと思っています。
貴方はいけないとおっしゃるのですね。
私が非難しないのは単に、私如きが非難しなくても他の人が十分非難しているからです。
すべてはその宗教の教義や見解や実態如何です。
靖国神社については私が遊就館をおとづれて、怒りを感じたからです。
そしてメディアが隠していて実態に基づいた議論が行われておらず、メディアに腹を立てたからです。
そして総理が詭弁と嘘と謝罪を参拝するために繰返したからです。
510 :
閑人 :2006/02/12(日) 21:38:57 ID:7PKQlrO7
>>507 >>自分の信教や他人の信教を排除するような行動を取ったような時には
>>共に戦ってあげたら如何でしょうか?
>>それまでは無視するというのが信教の自由というものだと思います。
創価学会はかつては喧しかったものですがそれくらいは私は我慢します。
創価学会が私ごときものの信教を犯すようになっていたらもう手遅れです。
その前に無視と言うわけにはいきませんね。
私は現存教主に絶対服従などという宗教が政治に出てくる事にそもそも反対です。
絶対服従と言う疑いがあるわけだから自民党に池田大作氏を喚問してくれるように希望します。
これが信教の自由を侵犯しているかどうか難しいところですが、侵犯していても構いません。
政治指導者が予言者や占い師や宗教家の言を聞いて政治を行うことは、
歴史上かなり例がありますがそのときはその影響力をその政治家は明らかにすべきです。
これは政治家の一般国民とは異なる説明責任だと思います。
511 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 21:47:10 ID:7A6j4l4Y BE:66456162-
>>509 オウムは他の法律に違反していますよね。
法律違反してまで行う信教の自由はありません。
法律の範囲で行う信教なら、自由行えると思っています。
512 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 22:00:54 ID:D0qXv55B
>>501 現存する古代遺跡の宝庫を朽ち果てるままにしておくべきではない。
天皇家のゆかりの墳墓と言われているものが本当に天皇家と関係が在るのか調べるべきだ。
科学的究明で神話の否定や肯定は出来る場合がある。
今調べなければ失われてしまうものがあることは子供でも理解する。
現在の天皇制は、神話を否定しても壊れるようなものではない、あんたにはそれが理解できないだけだ。
大和朝廷と九州の王国(邪馬台国か?)との関係などの資料も出てくる可能性がある、
歴史を解明することは現代人の使命だよ。
日出ところの天子とは誰なのかを確定すべきだと思う。
513 :
閑人 :2006/02/12(日) 22:02:44 ID:7PKQlrO7
>>507 何か宗教が子羊のように思っていらっしゃるようですね。
以下が万一事実だとすればぞっとします。
http://www.haaretz.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=310788 According to Abbas, immediately thereafter Bush said:
"God told me to strike at al Qaida and I struck them,
and then he instructed me to strike at Saddam,
which I did,
and now I am determined to solve the problem in the Middle East.
If you help me I will act, and if not,
the elections will come and I will have to focus on them."
514 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 22:07:20 ID:7A6j4l4Y BE:221520285-
>>513 人を殺してもいい権利なんて誰も持っていない。
それだけのことですよ。
515 :
らびっと :2006/02/12(日) 22:15:05 ID:QGRkTAEM
516 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 22:18:05 ID:959JuEFu
>>509 イスラム教は、テロ推奨宗教だと誹謗中傷してもOKってこと?
517 :
らびっと :2006/02/12(日) 22:19:59 ID:QGRkTAEM
>>477 日本が核保有しても効果は無いだろう。
その国が使えない事が判っている兵器には抑止力が無い。
フォークランドでもイギリスは核を使えない、
コソボでも湾岸でもイラクでもアメリカは核を使えない事を、相手は判っていた。
逆に、国土が狭く、移動の自由が広く、警察国家でもない日本で、
核保有施設を爆破すれば日本は大混乱だから、敵を有利にする程度。
518 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 22:25:06 ID:959JuEFu
519 :
らびっと :2006/02/12(日) 22:26:08 ID:QGRkTAEM
>>495 そうそう。今の天皇は、選択の余地のない「国家の奴隷」。
戦後に「人間宣言」をした後ですら、
孫の運命を、決めるどころか、コメントする事すら「政治介入」になってしまう。
日本国民と同じ程度の基本的人権は、認めてあげるべきだと思うね。
520 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 22:26:46 ID:D0qXv55B
博物館にある青銅製の砲台をみて戦争賛美だと叫ぶのは馬鹿だと思う。
521 :
閑人 :2006/02/12(日) 22:32:09 ID:7PKQlrO7
>>511 信教の自由などと一般論では何の意味も無いことをあたかも絶対真理の如くいうのは、
神社の具体的なことに触れられたくない詭弁の一種です。
522 :
らびっと :2006/02/12(日) 22:34:56 ID:QGRkTAEM
>>518 えええ?
リンク先の展示は、その通りだけど、どこが「過激」なの?
まさか、展示している兵器が多ければ「過激」なの?
(それならスミソニアンの方が多いけど)
英国の王立戦争博物館は、事実を淡々と展示している。
英国にいたファシスト党の制服も展示してある。
戦略爆撃により、英国もドイツも日本も、多大な被害を受けた事を明記している。
遊就館は入り口で政府批判(細川首相を罵倒するとか)のパンフを置く事もあるし、
「大東亜戦争は正義の戦争」「開戦は米国の陰謀」「東京裁判は欺瞞」というビデオを毎日流している。
どちらが政治的なメッセージを流しているかは明白でしょ。
嘘だと思うなら、両方に行って見よう。
523 :
しいば :2006/02/12(日) 22:35:15 ID:OgEZaLFf
オッサン、昨日の続きだけど、靖国が多神教の一つであるなら、他の戦没者 追悼施設に対して、それが公的なものであれ、また、私的なものであれ、 そして無宗教によるものであれ、「どうぞ ご自由に」となるはずだよ。 それは、靖国を心の拠り所とする、オッサンたちにとっても言えることで、 他の追悼形態を認められない点が、多神教の定義から外れている点だと思う。 ただし、おれは、一神教を否定しないし、多神教も否定しないよ。 だから、これは靖国に対する非難でも何でもなく、靖国が多神教ではないと、 おれが考えている根拠を伝えるだけのレスだと受け取って欲しい。 そして、新しい追悼施設が無宗教によるものであれば、そこでは、一人一人が 自分の宗教を心に持って、戦没者に対して追悼すれば良くなる。 それは、多神教の国である日本だからこそ実現可能な、平和な追悼施設になる はずだと思う。(創価がイヤだけどね) 以下は関係ない話題だけど・・・ NHK で、台頭するシーア派という番組をやってた。イラクで多数派を占める シーア派が選挙で勝ったことで、イランとの対立が消えて、急速に両国が 接近しているという話。中東の力学が大きく変化しつつある。 # ブッシュって本当にバカだと解かった。最近 CIA からのブッシュ批判が # 出ているけど、当然のこととして予測された結果に対して、ブッシュが # CIA の意見を聞かなかったんだね。深い考えもなく、その 尻馬にのった # 小泉も大バカだ。 その一方で、イラクでは両派が、お互いに相手の存在を認められないから、 テロによる殺し合いが頻発している。多神教の国に生まれた幸せを実感したよ。 明日は仕事上の大切な打ち合わせがあり、今夜は その準備でレスができない。 では、また
524 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 22:40:00 ID:7A6j4l4Y BE:66456443-
>>521 絶対真理と言っているつもりは無いですよ。
私を含め日本人が得た権利です。
中国のように簡単に宗教を弾圧できる国に生きているほうが、もしかしたら
幸せかもしれません。
しかしせっかく得た権利を軽々しく捨て去るようなまねはしたくないと
思っているだけのことです。
権利を守ることは時として弾圧の対象になるかもしれません。
しかしそれでも軽々しく捨て去ろうとするまねはしたくないですね。
さらに、自分が捨て去ったといって他人を巻き込む人には信教の自由という権利を
あなたが捨てるのはかまわないけど、他人の信教の自由を侵す真似はやめて欲しいと
思いますね。
525 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 22:43:12 ID:959JuEFu
>>522 靖国は民間だから、売れるお土産を置かなくてはならないw
英国のは国立だからその必要がないだけ。
一般展示は基本的にさほど変わらない。
あと、中国の博物館はどうなんだ?
526 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 22:54:55 ID:959JuEFu
だいたい、日本中、旧日本軍を罵倒しまくる 左翼的な公的博物館ばかりじゃないか。 子供も外国人も、旧日本軍はキチガイの集まりだったと思うだろう。 現実はそうではない。みな祖国と家族を守るためだと信じて死んでいった。 そういった視点の施設が一つぐらいあって、何が文句あるのだ?
527 :
閑人 :2006/02/12(日) 22:59:19 ID:7PKQlrO7
>>516 構いませんよ。証拠を挙げて説得力のある議論ができれば。
ただし誹謗中傷というのは事実に基づかないということが入っている表現です。
つまりいけないと決まった事をいいのかと聞くのはナンセンスです。
そういう言葉遣いが噛みあった議論をしたくない証拠です。
当時ってさ、お国や天皇のためじゃない、祖国と家族のために死ぬんだ、って おおっぴに言えたの?
訂正、おおっぴら
530 :
らびっと :2006/02/12(日) 23:04:39 ID:QGRkTAEM
>>526 普通の戦争博物館があればいい。
「客観的」というのは何を基準とするかによるが、それでも欧米の戦争博物館は結構客観的だ。
遊就館は、政治的に一方的な自国賛美・戦争賛美をするから、非民主国家・中国の展示と同列に陥っている。
遊就館は、幼稚な自慰史観まるだしで、日本の恥だ。
これがある限り日本は中韓の低俗な展示を批判できない。
531 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 23:09:08 ID:959JuEFu
>>527 じゃあ、
「イスラム教はテロを肯定する宗教だ」
「イスラム信者は、テロ支援者、テロ予備軍」
って批判は、じゃんじゃんやってOKってことだね?
532 :
ユダヤ教のすすめ :2006/02/12(日) 23:11:50 ID:6aoZyBhl
テロで自爆した人の家族は貧しく 自爆死すればお金を貰えるという
533 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 23:14:05 ID:959JuEFu
>>530 国と国民は、戦争博物館の意義を否定し、捨てた。
日本では、永遠に戦争博物館は出来ないだろう。そういう国民性だ。
だから遊就館は貴重な存在。
534 :
閑人 :2006/02/12(日) 23:17:00 ID:7PKQlrO7
>>524 一番不可解なのは私が他人の信教の自由を侵しているという非難なんです。
神社を批判する事が信教の自由を侵すという奇妙な議論なのです。
しかもそれをどんな宗教に対しても適用せよという。
全く不可解なのです。
歴史上殺人を認める宗教はあったし、
自殺を奨める宗教もありました。
靖国神社は、大君の命をかしこみ、「心ならずも」餓死したような人まで、
勤皇の志士を手本にして自発的に進んで天皇に命を捧げたとして顕彰して神にし、
後続者に手本として英霊に習えとしていた神社だと思っています。
では信教の自由のために大いに戦ってください。
曹洞宗でしたよね。
曹洞宗の方が信教の自由に関心があるんだったら心強いですね。
535 :
らびっと :2006/02/12(日) 23:21:24 ID:QGRkTAEM
>>532 戦前の日本も同じ。
貧しい農村の出身でも、戦死すれば靖国に神として祀られ、当初は家族が東京に招待され、
一生できなかった筈の東京見物まで政府がしてくれて、地元では英雄の家族とされ、
買い物代や電車賃を受け取ってもらえなかったこともあるようだ。
(戦死が増えてからは手厚くなくなったようだが)
だから、以下のような手記や記録は全国で山のようにある
「恥ずかしながら、生きて帰って来て申し訳ありません」
「近所の○○さんの息子は、見事、名誉の戦死をとげてご奉公したのに、情けない」
「近所に顔向けできない」
まさに、イスラム原理主義とそっくり。
日本の伝統(桃太郎のように、戦果を挙げて地元に帰る)とも違う。
ここに靖国の狂信性(戦死者を、追悼するのではなく、神として褒め称える)がある。
536 :
ユダヤ人はもう一回強制収容所送りにしろ :2006/02/12(日) 23:24:12 ID:W85JBOEw
イスラムのことも靖国のことも知らない外人ウザイ
537 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 23:31:29 ID:959JuEFu
>>534 >天皇に命を捧げたとして顕彰して神にし、
後続者に手本として英霊に習えとしていた神社だと思っています
だからそれは、その時代の人が言ってた話し。
親も教師もそういってた。
神社に責任を押し付けるような行為は
無責任な人間のやることだ。
全ては、靖国の洗脳の責任です。
などと言ったら、世界からバカにされるだろう。
538 :
閑人 :2006/02/12(日) 23:32:07 ID:7PKQlrO7
>>517 構いませんよ、根拠を挙げて説明できれば。
きちんと考えれば立証は相当の手続きを要するでしょう。
9.11に対する報復は誰になすべきか?
彼らは人間だった。人間を滅ぼしたらテロはなくなった。故に・・・
彼らは男だった。男を・・・・・
彼らはアラブ人だった。・・・・・
彼らはイスラム教徒だった。・・・・・
彼らはテロリストだった。・・・・
彼らはアルカイダだった。・・・・
私は罰は罪人の上にと思っているから、
アルカイダというのが最も叩くべきものだったと思っています。
多分小物すぎて殴り返した気がしないのでしょう。
539 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 23:33:15 ID:7A6j4l4Y BE:66456162-
>>534 神社に行くことをやめろということであれば、行きたいと思っている人の信教の自由を侵していると
思いますよ。
何かの権利を侵すとか、人殺しを行わせるとか、集団自殺を行うような団体なら
明らかに間違っていると思いますよ。
しかし、宗教にはある程度厳しい戒律とか修行とか伴うこともあります。
それを自分の価値基準で1千日行とかつらいだけだからやめろとか、
豚肉食べないなんてありえないという批判はしないでしょ?
それなのに、靖国に行く事は禁止したほうがいいといえるのかが不思議なのです。
それに他人の宗教を無視できない心の狭さも悲しいことだと思いますね。
他人の権利をどうしてそうまでして奪いたいのかがわからないんです。
あなたは、批判する自由もあるといいますが、あなたのやろうとしていることは
他人の権利を奪うことなのですよ。
あなたが靖国に行きたくないと主張されることに関して批判することはありません。
その違いがお分かりになりませんか?
540 :
閑人 :2006/02/12(日) 23:42:35 ID:7PKQlrO7
>>537 わたしは戦前の神社を知らずに、戦後の神社も知りませんでしたが、
靖国神社の遊就館を見てそういう施設だと推測したわけです。
それが戦前そうだったというなら、
全く神社の性格と言うのは変わっていないと言う事です。
私は異空間に入ったような気がしたのです。
絵空事でない皇国というものがここにあると思いました。
この皇国というのは傲慢と指導部のむ責任体制のゆえに滅んだと思っています。
すべてを受け継ぐべきではないとおもいます。
541 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 23:47:22 ID:959JuEFu
そもそもオウムが犯罪集団に変貌したのは、 マスコミ等が弾圧したことが原因。 日本は後進国だ。 信仰の自由が理解されてない。 オウムならば誰でも攻撃してOKだと、平然と言ってるくらいだから。
542 :
閑人 :2006/02/12(日) 23:49:55 ID:7PKQlrO7
>>それを自分の価値基準で1千日行とかつらいだけだからやめろとか、 >>豚肉食べないなんてありえない 貴方は靖国神社がそういうところと見えるのですか。 靖国神社がそういうところであれば何もいいませんよ。
543 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 23:53:59 ID:959JuEFu
>>540 靖国参拝している人間は、そんな事百も承知だから、心配ご無用。
みな、バカではない。ちゃんとわかっている。
まあ、戦後の特殊な洗脳を受けた人間と、洗脳されやすいタイプの
人間は、行かない方がいいかもしれんが。
日本人で戦争に反対し牢屋に入った人だっているのに 靖国だとか、名誉の戦死だとか 恥を知れと言いたい。
545 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 23:55:38 ID:D0qXv55B
>>540 >すべてを受け継ぐべきではないとおもいます。
具体的に何をさしているか不明ですが、
そうしたあなたの価値観を他人に強制してはいけないと思う。
546 :
名無しさん@3周年 :2006/02/12(日) 23:58:46 ID:D0qXv55B
英霊に感謝して奉る事を否定する馬鹿ってネジが抜けていると尾思う。
547 :
閑人 :2006/02/13(月) 00:01:57 ID:7PKQlrO7
>>539 批判を受付けないなどとおっしゃているから創価学会などがのさばるのです。
寝ます。
548 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 00:03:47 ID:OeAKweli
>>542 横レス済まんが、お前は靖国神社の神社という性格を全く理解しておらん。
そこが理解出来ない限り日本人の精神の構造や考え方、皇統といったもの一切
正しく評価することは出来ない。日本人の宗教観をもう少し掘り下げるんだな。
549 :
閑人 :2006/02/13(月) 00:07:27 ID:PdglBCPS
>>545 目についたので。
いつ誰が強制したのですか?貴方にとっては2chに書き込むことが強制なのですね?
それでは話ができません。降伏いたします。貴方の勝ちです。
個人があくまでも個人として何を崇拝しようが構わん。な ただ、政治と宗教の結託なら許すべきじゃないね。 宗教ってのは正義を与えるもの。 日本人の多くは正義を与えられると すぐに思考停止するから危険すぎ。
551 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 00:18:37 ID:IfoRUoBf
いちばん危険なのは、憲法原理教信者の左翼。 まさに思考停止集団w
552 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 00:34:31 ID:io5JPuFi
靖国で戦死者を祀るということは いわば 地下鉄サリン事件の犠牲者を 第○サティアンに祀って 「ポアされてよかったね」と讃えていることと変わらない
553 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 00:39:28 ID:OeAKweli
>>552 各国の戦没者墓地も全部そういう事になるわけだ。
アメリカしかり、イギリスしかり、中国しかり、
そうなんだろ?
554 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 00:47:34 ID:io5JPuFi
>>553 >各国の戦没者墓地
とやらがいつから宗教施設になったんだよw
555 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 00:51:57 ID:io5JPuFi
>>553 それに
アメリカ、イギリス、中国
の兵士たちが
「戦没者墓地で会おう」なんていって
自殺に近い攻撃を敢行したりしたかってのw
556 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:01:24 ID:OeAKweli
>>554 >>555 お前馬鹿じゃネーノ?
政教分離を喚くなら、アメリカの大統領宣言にも文句つけろよ。駄目なんだろアレは?
植民地拡大戦争を推進した兵士を、勇気ある兵士と讃えてるんだけどアレはいいのか?
随分都合がいいんだな?
自国民や少数民族を殺しまくった人民解放軍を讃える戦没者墓地はイイわけか?
整合性をつけてくれや。一貫性が無いんだよお前の理屈は。
557 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:06:01 ID:IfoRUoBf
>>555 バカかおまえw
靖国で会おうというのは、単に公的場での形式的言葉。
日本人は、場に応じて建前の言葉を使い分けるのだ。
外人にはわかるまいw
だから 戦争を時の正義とかいって 人殺しを賛美しちゃだめなんだよ。 よって 税金投入はヤッチャダメだな。 公僕が動くのも勿論よくない。 子供や孫が墓参りするのはOK 親なんだから 胸張って行け! テメーの銭でな。
559 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:12:13 ID:IfoRUoBf
>>554 戦没者墓地は宗教施設だ。
他に何だというんだ?
おまえアホ?
宗教の定義わかってんの?
560 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:20:26 ID:OeAKweli
>>558 靖国神社は人殺しを賛美してませんが何か?
戦争は政治行為で普通の殺人ではありませんが何か?
靖国神社は税金で運営されてませんが何か?
そいうだな、民間施設で完全民営化組織の靖国神社があるんだから、
今更国立の墓地も税金使って作る必要ないよな。
みんなテメーの銭で神社運営してますが何か?
お前靖国が税金で運営されてると思ってるの?
561 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:20:31 ID:IfoRUoBf
>>558 >人殺しを賛美
だれが言ったのだ?
そんなこと。
おまえ、戦争=人殺し
って考えか?
562 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:22:22 ID:OJupSA8P
>>556 都合が悪くなると
「他の国だって」と言う。バカウヨの典型だ。
国粋主義者なら、日本のことだけ考えろ。
563 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:25:16 ID:IfoRUoBf
>>562 別に都合など悪くないがw
世界の常識を言っている。
まあ、アホサヨに理屈など無駄だろうがw
死の悲しみを喜びに昇華する、戦争賛美の人頃し神社
565 :
しいば :2006/02/13(月) 01:27:47 ID:qCJj+xga
人間が作り出したものでありつつ、人間が定義できないものを宗教って言うんじゃないの? ドストエフスキーが、あれだけの歳月と精神をつぎ込んだカラマーゾフの兄弟であっても、 結局は定義しきれないものが宗教なんだと思うな、おれは。 おまえアホ? 宗教の定義わかってんの? ・・・とのたまう、全知全能の神を見た! ・・・というところで、寝ルポ!
>>561 正義の名の下の人殺しだろ?
せめて自覚ぐらいしとけ。
戦争をやる=人を殺すこと。
それが敵になるか味方かは
彼我の相対的な能力によるけどね。
有能な将は敵を殺し、無能な将は味方を殺す。
567 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:28:19 ID:IfoRUoBf
だんだん口数が減ってきてるぞ、アホサヨw もう限界かい?w バカはバカスレ行った方がいいよ。恥かくからw
568 :
しいば :2006/02/13(月) 01:29:00 ID:qCJj+xga
そりゃ、神様にはかなわないポ!
569 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:29:22 ID:OJupSA8P
>>563 世界の常識を語るものが靖国信者?
これほど矛盾した話は聞いたことがない。
世界のヤツがどういおうが、
「靖国は日本人の心だ」というのならまだ分かるが。
570 :
しいば :2006/02/13(月) 01:29:57 ID:qCJj+xga
だって、神様ですものポ!
571 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:30:13 ID:IfoRUoBf
>>566 人殺し=犯罪者だ
世界中の戦没者が、全部犯罪者なのかい?
572 :
しいば :2006/02/13(月) 01:31:16 ID:qCJj+xga
神様が、そんな「人殺しや犯罪者」など、下世話な話は良くないポ!
靖国信者は ”他所は他所!ウチはウチ!” という金言を知らないんだろうな。
574 :
しいば :2006/02/13(月) 01:32:31 ID:qCJj+xga
おーい神様、宗教の定義を教えてくだされポ!
575 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:34:09 ID:IfoRUoBf
>>569 戦没者への慰霊と、信仰の自由が
世界の常識だと言っている。
他者、他国の信仰への干渉は、愚かな行為だというのも
世界の常識。
576 :
しいば :2006/02/13(月) 01:34:44 ID:qCJj+xga
宗教の定義は?
577 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:36:10 ID:OJupSA8P
>>573 同意。
テメエ勝手な理屈を認めないヤツは
みな三国人扱い。
幼稚このうえないわ。
こういうのが「われこそは日本人」と声高に語るから、
外国に一括りで警戒されるし、信用されないんだよ。
はっきり言って迷惑だ。
578 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:36:39 ID:IfoRUoBf
>>573 頭の悪いオバハンが、ヒステリーで
言いそうな理屈だな。
さすが、アホサヨw
579 :
しいば :2006/02/13(月) 01:37:12 ID:qCJj+xga
あー 神様めっけ。
580 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:39:25 ID:OJupSA8P
>>575 慰霊はしたいが、靖国でするのはイヤだという
日本人は認めないんだろ?
金正日や共産主義を信仰している人の自由も
認めるの?
死から悲しみを取り除き、そこに喜びを移植する人頃し賛美の戦争動員神社
582 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:39:54 ID:IfoRUoBf
>>577 別に認めろとは言ってないよw
アホの分際で、他者を干渉すんなと言ってるだけw
583 :
しいば :2006/02/13(月) 01:40:38 ID:qCJj+xga
ねぇ、IfoRUoBfの神様、宗教の定義を教えてよ。
584 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:41:16 ID:OJupSA8P
585 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:41:42 ID:OeAKweli
>>569 お前馬鹿じゃネーノw
靖国に行くって事は世界常識に適う普遍的な人類の営みである事が判らないらしいな。
お前等が靖国を非難する理由は世界一般に流れる普遍的行為から逸脱してるから責めるのだろうが?
ならば、世界の在り方を考察して日本人の行為を相対化してみるのは当たり前の行為だろうが。
都合が悪くなると国内問題だぁ?舐めてんじゃねーぞヴォケ。
世界中の戦没者墓地を廃止しなければならないと言う事を、万人の誰もが納得する、普遍的理論をもって
語ってから靖国を語れやアホ共が。
586 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:42:49 ID:IfoRUoBf
>>581 >死から悲しみを取り除き、そこに喜びを移植する
そりゃ、仏教だ。
仏教も人殺し宗教か?
確かに、無理な解釈すりゃそうだがw
戦争礼賛神社に追悼しにいくなんて 死んでも嫌
戦って、死ね
>>560 >>561 いろいろ 反論しようとしたら 既に書き込まれた。
ちなみに 俺は 戦争は人殺しと思っとる。
爺さんは戦争に行かなかったが誇りに思っとる。
だから 戦争の道具をおいとる神社も嫌いだし
そこに参拝するのに公人が動いて、公の税が結果として使われるのも
良くないと考えとる。 以上だ。 文句あっか!
誰も死にたくなんか、なかったのに
591 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:48:30 ID:OJupSA8P
>>585 ここまで見事に接点がない意見が出てくるとは驚いた。
「国内問題」なんて言ってねぇし。
そこまでして靖国を相対的存在として語ろうとするのか。
「俺は誰がなんといおうと靖国が好きだぁ」でいいじゃん。
592 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:51:55 ID:dmaYbs6h
うんうん、個人の意見ですからね。
593 :
しいば :2006/02/13(月) 01:54:27 ID:qCJj+xga
そうそう、たまに、神様のご意見も混じるようですが。
594 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:57:00 ID:OeAKweli
>>589 サヨだか何だかシラネーがアッタマ悪過ぎ。
ジャア小泉はラーメンも食いにいけねーじゃネーカ。
ラーメンは良くて、靖国はダメって理屈は成り立たないんだよ。
総理の行く所だったら公私を問わずSPが付いて回るの当たり前の事だろうが。
参拝しようが、しまいが、税金で警備を賄う以上、常に冗費はかかってるんだよ。
戦争は人殺しと思ってるのはお前の勝手だがそれを他に押付けるな。
あそこは慰霊施設で戦争で亡くなった人の霊を慰める施設なんだから、悪く言わないのは
当りメーなんだよ。
お前交通事故で亡くなった人つかまえて、犬死でしたねって言えるのか?ヴォケ。
遺族つかまえて、息子さんは犬死でしたって言えるんか?
言えるなら言って貰おうじゃネーカ。
595 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:57:40 ID:dmaYbs6h
宮崎の神様ですか?
596 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:57:44 ID:IfoRUoBf
>>591 靖国の好き嫌いの問題かよ?カス
戦没者とその遺族に対して
人殺しだの、人殺し神社だの無礼な誹謗中傷に対して
おれは反論している。
おまえらは、カスだよw
597 :
しいば :2006/02/13(月) 01:58:22 ID:qCJj+xga
神様が、カスなんて、そんなお下品な。
598 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 01:59:01 ID:dmaYbs6h
だから個人の意見なんだって。
599 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:00:31 ID:OeAKweli
>>591 負け惜しみ...
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600 :
しいば :2006/02/13(月) 02:01:16 ID:qCJj+xga
どうやら宮崎の神様ではなく、宗教の定義をしてくださる、もっと すごい神様のようです。
キリスト圏の人が「天国で会おう!」と言って出撃するのは良いの? 無宗教施設ったって、広島・長崎・沖縄の施設の 監理や式典には宗教団体がかかわっているし・・・
602 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:04:39 ID:IfoRUoBf
>>600 調べるのめんどくさいが、
死者の魂等、「超自然」に対する行為=宗教
これは、司法の判断だ。
603 :
しいば :2006/02/13(月) 02:07:33 ID:qCJj+xga
皇軍の魂等、「超自然」に対する行為=宗教 というのは無いのでしょうか? 神様に 質問しちゃって申し訳ありませんが。
604 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:10:46 ID:IfoRUoBf
>>603 意味不明??
どこで、どんな形式だろうが、基本的に、死者に対する行為は全て宗教。
超自然の意味わかってる?
>>596 おれは靖国キライだからカスだな・・・
ただ、靖国に祀られてる人間の多くが
直接間接に人(敵味方)を死なせたのは
事実だし、靖国がそれを美化してるのも事実。
誹謗中傷というのは無理があるんじゃない?
606 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:11:42 ID:OJupSA8P
>>596 カスでもなんでも構わんが、
だからあんたと同じ慰霊の気持ちを持っていても、
靖国ではイヤだというヤツは認めないのか?
と聞いてるわけ。
なぜ靖国? なぜ靖国?
607 :
しいば :2006/02/13(月) 02:12:55 ID:qCJj+xga
超自然の意味の意味から勉強したいと思っています。 ぜひとも 教えてください、神様。
608 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:17:06 ID:IfoRUoBf
>>606 認めないなどと、一言もいってないw
それに、靖国キライ=カスとも言ってない。
他人に不当な干渉や、無礼な誹謗中傷するやつがカスだと言っている。
くどいが、おれは信教の自由を認め、干渉するなといっている。
靖国を宣伝しているわけではない。
609 :
しいば :2006/02/13(月) 02:18:35 ID:qCJj+xga
まっまっ、そんなに怒らないでください、神様。 超自然の意味のほうも よろしく お願い致します。
610 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:20:09 ID:IfoRUoBf
>>609 自然科学(物理、数学など)の法則外のもの。
611 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:23:35 ID:OeAKweli
>>605 誹謗中傷もいい所だな。人殺しの戦争行為をさせたのは国家。当時の無能な軍部を非難するのが筋。
靖国は慰霊施設で戦没者とその遺族の為にあるのが基本で、他人がとやかく言う事ではない。
まして宗教行事で独立た宗教法人に、違法行為がないのに外野がとやかく言うのは筋違い。
戦争でいって無念にも亡くなった人を悪く言わないのが日本人の遣り方。
お前は本人とその遺族を前にして、お前は人殺しだと言えるのか?国家の命令でやったのに。
612 :
しいば :2006/02/13(月) 02:24:10 ID:qCJj+xga
なるほど、さすがですね、神様。 先ほど・・・ どこで、どんな形式だろうが、基本的に、死者に対する行為は全て宗教。 ・・・とありましたが、司法解剖医なんかも宗教なんですか? 神様。
>>594 ラーメンは良くて、靖国はダメって理屈 ⇒ 公僕は国民全体の益を考えた行動をとるべき。
戦争は人殺しと思ってるのはお前の勝手 ⇒ 戦争は 最悪の人殺しです。 殺したくなくとも 殺さないとなりません。
ただし、戦争でなくとも人殺しの子供が親の墓参りに行くのは当然OKです。 親なんだから 文句あるか! って 行けばいい。
慰霊施設 ⇒ 戦争の道具を飾る必要なないだろう。
俺は 戦争ほど最悪な人殺しはないと思っている。
殺したくないのに殺すんだぞ。交通事故よりタチ悪い お前ら将来 子供に戦争させたいのか。
戦没者を悪魔にしてでも それだけは イヤだぞ 俺は。
614 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:31:10 ID:IfoRUoBf
>>612 まじめに答えるがw
自然科学上、死者は「無」である。
しかし、人はそれではむなしい。どこかに存在すると信じたい。
そして、語り掛けたい。
そのためには、死者を「超自然」の範疇で「有」としなくてはならない
(霊や魂など)
このような行為は、「宗教」とみなされる。
既存の宗教だけが宗教ではない。
司法でも、そのような判例が出ている。
615 :
しいば :2006/02/13(月) 02:32:36 ID:qCJj+xga
そうすると、宗教とは法律で定義されるものなのでしょうか? 最後の1行がなければ、こんな質問はしませんが。
616 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:40:31 ID:OeAKweli
>>613 お前日本人じゃなさそうだな。
戦没者の子供つかまえて、人殺しの子供と言えるのは...
でも親の墓参りを認める儒教的コダワリ...
因みに靖国行くのがどうして国益を損なうのか伺おうか。
617 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:41:56 ID:IfoRUoBf
>>615 論争となった場合は、最終的には法的判断になるだろ。
無宗教の追悼施設でも、宗教施設で宗教行為だという認識は、ほぼ決着済み。
618 :
しいば :2006/02/13(月) 02:44:22 ID:qCJj+xga
できれば、論争にならない状態の、本来の宗教の姿をお聞きしたいのですが。 論争を目的に宗教があるとは思えないので。
619 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:44:55 ID:OJupSA8P
たとえば自分の彼女を誰かから貶されたとする。 Aは貶したヤツを探し出して、文句をいったり、 あるいは暴力によって報復する。 Bは「彼女のことを、あんなヤツに分かるもんか」、 あるいは「俺が愛していればそれでいい」と考え、 貶したヤツのことは放っておく。 Aのようなヤツは、こういう行動こそが彼女への「愛」であり、 人間としての「誇り」だと考える。 Bのようなヤツは、他者の干渉にかかわらず、 自らの決定によって彼女を思うことが「愛」であり、 自ら屹立していることこそが「誇り」だと考える。 靖国信者は明らかにAタイプだな。 でも、世の中Bタイプのヤツも多いんだよ。俺はそう。
620 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:45:19 ID:IfoRUoBf
621 :
しいば :2006/02/13(月) 02:47:09 ID:qCJj+xga
ほな、お休み。
戦争を美化している アメリカやアルカイーダには抗議しないのは何故? 強大な軍隊を持っていて核兵器を所有し、 地雷や兵器を輸出している中国を批判しないのは何故? 米国産牛肉で署名を集めたり、政治家に圧力を掛けて輸入させた 日本フードサービス協会を批難しないのは何故?
623 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 02:57:15 ID:OeAKweli
>>619 内政干渉されて、それに反撃しなければ、その事を認めてると思われるのが
外交の世界。靖国を戦争神社だから参拝ケシカランと言われ黙ってしまえば、
現代を生きる日本人まで60年前の戦争責任を取り続けると表明するに等しい
行為だ。痴話喧嘩のレベルで物を言ってるようじゃ話にならんな。
認めて来たから、河野洋平みたいに、在りもしない毒ガス処理施設に2000億円も
払う羽目になった。
中国は日本人を永遠に罪人の地位に縛りつけ、金を取り、アジア覇権を得る為に利用するのが狙い。
この国の将来の子供まで人殺しの汚名をきせ、華夷秩序に嵌め込むのが狙い。
彼女云々のレベルではない。
科学的には → 人は死んでも物でしかなく、魂など無い。 法 的には → 人は罪の重さによって刑により償われる。処刑されれば社会復帰。 神 道では → 人は死ぬと穢れなので、御魂を祀って鎮める。 基督教では → 人は死ぬと最後の審判で神により裁かれる。 中 国では → 人は死んでも罪は永遠に消えない、未来永劫謝罪と賠償を連帯責任で償え。
625 :
しいば :2006/02/13(月) 03:04:04 ID:qCJj+xga
で、宗教って何? という大前提に戻ると?
>>623 日本が外交で取るべき戦略は
過去を切り離すことでは?
それを蒸し返そうだなんて、どうかと思うな。
外交を語るのに君は向いてないんじゃない?
しゅう‐きょう〔‐ケウ〕【宗教】 《religion》神・仏などの超越的存在や、聖なるものにかかわる人間の営み。 古代から現代に至るまで、世界各地にさまざまな形態のものがみられる。 →原始宗教 →民族宗教 →世界宗教 [類語]宗門・宗旨・信教・信仰・信心・敬神 げんし‐しゅうきょう〔‐シユウケウ〕【原始宗教】 原始・未開社会で行われる宗教。 特定の開祖がなく、儀礼が公共的に行われ、 法・政治・経済・道徳・慣習などと密接にかかわる。 アニミズム・マナイズム・トーテミズムなどの形態をとる。 未開宗教。 みんぞく‐しゅうきょう〔‐シユウケウ〕【民族宗教】 特定の民族によってのみ担われる宗教。 その民族の伝統や習慣と深く結びついて成立・存続する。 ユダヤ民族のユダヤ教、日本の神道など。 →世界宗教 せかい‐しゅうきょう〔‐シユウケウ〕【世界宗教】 民族・国籍・階級などにかかわりなく世界に広く伝播(でんぱ)している宗教。 仏教・キリスト教・イスラム教がその代表的な例で、開祖があり、 人間性の深い理解に基づく個人の救済を教説の中心としているのが共通点。 →民族宗教
628 :
しいば :2006/02/13(月) 03:21:44 ID:qCJj+xga
それは、単なる宗教の分類ではないでしょうか。
616>> 靖国行くのがどうして国益を損なうのか 『慰霊施設 ⇒ 戦争の道具を飾る必要なないだろう。』が答えだ。 ちなみに 俺は日本人だが田舎者、墓は地元だから靖国は関係ない。 あと 葬式は仏教だった..かな 多分。 それと 戦争は人殺しだ 何度でも言ってやるぞ。 それで 戦争できないなら 安いもんだ。 道具飾ってりゃ旗振りが必要になる。 人殺しの前が この国にあるから 今 戦争しなくてイイんだって忘れんなってことだ。
630 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 03:25:00 ID:OeAKweli
>>626 はぁ?蒸し返してるのは3馬鹿ですが何か?
君の言う過去を切り離すってどういう事?
631 :
しいば :2006/02/13(月) 03:25:16 ID:qCJj+xga
こう言ったほうが良いですね。 → 科学的分類 つまり、なぜ 宗教があり、それを求める人がいるのか? ・・・という観点なのです。
632 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 03:29:24 ID:OJupSA8P
>>623 マジレスどーも。
どうも頭の中が靖国ありき、あるいはパワーポリティックス一色の
ヤツらが多いから、ちょっと発想を変えてみたらと
言いたかっただけ。
靖国を論理的に批判すると、
すぐに誹謗だ中傷だ、チョンは日本から出てけとなるからね。
靖国を認めないヤツは日本人じゃないとなれば、
それは単なる選民思想でしかない。
「選民思想に陥るヤツは、自ら三等国民になることを選ぶ」
ということだ。
AだってBだって日本国籍を有していれば日本人なのよ。
だいたい理解できてないヤツに文句いったって、
ケリを付けるのは喧嘩しかなくなるだろ。
国同士の喧嘩だぜ。それだけはまっぴらゴメンだね。
戦争になれば、俺の「誇り」が傷つくから。
それ以前に、日本人自体が靖国を理解しているかどうかも
疑わしいのに・・。
幸い、中国とは政治だけで結びついているわけではない。
アホなことを言う政治家がいるからといって、
いちいちカリカリしなさんな。
こっちにだってかなりいるんだから。
靖国は戦後いち早く解体しておけば良かったのだが、
われわれの先輩たちは残してしまった。
もう手遅れかもね。
天皇制も日の丸君が代も歴史問題も拉致問題も、
手を付けるのが遅すぎた。
まぁ、ごまかしごまかしやっていくしかなさそうだ。
アニミズム【animism】 自然界の諸事物に霊魂・精霊などの存在を認め、このような霊的存在に対する信仰。 英国の人類学者タイラーは、これを宗教の起源とした。 →アニマティズム アニマティズム【animatism】 霊魂や精霊が認知される以前に、 自然界の諸事物に生命を認める段階があったとする説。 アニミズムに対して、英国の人類学者マレットが提唱。 プレアニミズム。 トーテミズム【totemism】 社会を構成する各血縁集団が、トーテムとの間に特別な関係があるとする信仰や制度。 各集団はトーテムの名で呼ばれ、それぞれトーテムとの結びつきを物語る神話や儀礼をもち、 その採集や捕食などの禁忌をもつことが多い。 また、外婚の単位ともなる。 マナイズム【manaism】 マナという超自然的呪力(じゅりょく)の観念を基礎とする未開宗教の形態。 マナ【mana】 原始宗教に広くみられる、超自然的で畏敬(いけい)の対象となる非人格的な力。 生物・無生物を問わず転移・伝染して力を発揮するとされる。 メラネシア起源の語で、一八九一年に英国の人類学者R=H=コドリントンが創唱。
634 :
しいば :2006/02/13(月) 03:31:37 ID:qCJj+xga
まだ、続くんですか? 科学的分類は、この場で行っても無意味だと思うのですが。
つまり、 アニマティズム+アニミズム+マナイズム+道教等の要素=神道
636 :
しいば :2006/02/13(月) 03:34:37 ID:qCJj+xga
神道は宗教ではないと?
>>630 3バカは蒸し返したい方でしょ?
その3バカにつけ込まれるような
隙を与えてるアホが居るわけで・・・
早く忘れさせるどころか、火に油を注いでくれちゃって。
宗教が無ければ、 香典も葬式も火葬場も墓も命日も要らない。 燃えないゴミの日に遺体をポイ。 で、意味判るか?
639 :
しいば :2006/02/13(月) 03:38:55 ID:qCJj+xga
そこんとこ、結果だけでなく、なぜ そうなるのかを詳しく説明してください。
霊や魂の存在を中心に考え、 その根源を神に求め、 人間の存在理由と、 死者の扱いをどうすれば良いのか? これからどのように生きて行けば良いのか? という永遠のテーマを考える精神的団体。 で、意味判るか?
641 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 03:47:26 ID:OeAKweli
>>629 だからあそこは慰霊施設だと言ってるだろうが。基本的にお前は関係ないの。
あそこは戦死者の魂の慰霊と遺族の交流の場なの。
だからこんなにカッコいいんです。正義なんですでいいの。荒ぶる御霊を鎮めるための施設いっとろうが。
もう少し怨霊って物の考え方を勉強しろっての。あそこは墓で、戦争賛美施設じゃないっての。
>>632 君は家族が死んだら悲しくないのか?戦前の人達が戦後も運営してたワケで、
破壊なんて出来るワケないだろう。神社だぞ、神社。
今を生きる俺だって神社なんて壊せない。科学万能主義でも壊すのは恐ろしい、
そういうものだ。
今の感覚で過去を言うのはどんなものか。
>>633 人前結婚とか、坊さん呼ばない葬式をやる日本人は
どう分類されるんだろう。 教えてください。
多分 俺なんだが 全く判ってないんで。
643 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 03:50:56 ID:Q7s5QWF9
霊ってなに?魂ってなんなの? 神とは? 神って法律のことかな?
644 :
しいば :2006/02/13(月) 03:51:24 ID:qCJj+xga
霊や魂とは、どのようなものなのでしょうか? 科学的には → 人は死んでも物でしかなく、魂など無い。 ・・・というコメントもありましたので、そのへんを よろしく お願いします。
645 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 03:57:15 ID:OeAKweli
>>637 三馬鹿を我々が憚る理由なんぞ何処にもないじゃん。
奴等の都合に合わせる理由なんて何処にあんの?
もっとも言いだしっぺはアカヒ新聞だけどw
646 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 03:57:23 ID:+e6uP+Tu
日 本 の 治 安 は ま か せ と け !! ∩∩ .V∩ (7ヌ) (/ / / / ∧_∧ || / / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ || \ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) // \ /⌒ ⌒ ̄ヽ前科者 /~⌒ ⌒ / | |ー、 / ̄| //`iアキバ系 / | 中卒 | 高校中退 (ミ ミ) | | | | | | / \ | | | | ) / /\ \| ヽ / ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ | | | | / /| / レ \`ー ' | | /
>>642 ヴードゥーに近い状態。
クリスマスや初詣、ウエディングケーキ、ハロウィン、七五三、雛祭、七福神、
火葬、納骨、冬至、地鎮祭、棟上式、御屠蘇、箸、いただきます等
色々な宗教要素で混沌としている。
何でも飲み込む神道国だからできる技。
>>644 今の自分の存在と意識を認識し、
命とは何か?
死んだ後、自分はどうなってしまうのか?
と考えてみると判る。
649 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 04:01:28 ID:OJupSA8P
>>641 家族が死んで悲しいことと、靖国とどうして
直結するわけ?
むしろ遺族会は家族の死を、国に殉じた英雄として
扱ってもらいたい人たちの集まりだろ。
単純に戦死した家族であればそれでいい、
家族の死は国や靖国によってではなく、
家族だけで慰めたいと考える人も確実にいるぜ。
靖国は戦前までは軍直轄だったんだから、
解体する名目はいくらでもあったんだがなぁ。
現憲法下でいち宗教法人になっちまった以上、
いまとなっては、おいそれとは解体できないくらいのことは
分かってるよ。
だから「手遅れかも」と言ったんだ。
650 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 04:05:28 ID:OJupSA8P
>>645 結局こういうことを言うヤツか。
個人主義教育の落ちこぼれ君。
「己」がない。残念だな。
>>641 なるほど。 開き直ってまで残したい気持ちは理解したよ。
ただ 見えないようにやってほしいな。批判の的になってる。
海外出張で殴られるのはゴメンダし、戦争反対って立場とも言い辛い。
それに 『戦死者の魂の慰霊と遺族の交流の場 カッコいいんです。
正義なんですでいいの。荒ぶる御霊を鎮めるための施設って。』
中や韓だけでなく、パチ屋団体にすら通用しないな..
別な言い分が必要じゃないか?
そんなこと 言ったら 戦争責任をヒヒ孫の代まで請求されるぞ。
652 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 04:16:08 ID:dmaYbs6h
>>648 死んだら何もない。
死後の世界を綴って他力依存者の不安を煽るのは宗教屋の得意技。
そんだけの話。
653 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 04:17:16 ID:OeAKweli
>>649 あのさ、家族だけで慰めたい人は勝手にそうすればいいし、靖国行きたい人もそうすればいい。
君靖国行った事ある?別に遺族は英雄にして欲しいなんて思ってないぜ。
でもアソコニ居ると思ってる人も居るんだぜ。それを壊すって発言が出来る感情の無さが不思議なんだよ。俺には。
国に家族を取り上げられて単純に戦死した家族ってワケにはいかないだろう。
家族が死んで悲しい事と靖国は大いに直結してるんだよ。
手遅れも何もアソコを取り壊す理由なんかないだろう。解体するって発想が判らない。
中国の勝手な言い草の為に日本人が信仰の自由を捨て去る理由なんて何処にも無いと思うけど。
>>647 たしかに 似てる ありがとう。 ハイチが好きになったよ。
ヴードゥーの崇拝対象は極めて多様で、カトリックとアフリカとハイチの諸要素が雑然と混合している。
>>645 3バカとも少なからず利害関係がある以上
不利になるカードは極力減らして、交渉に
望む必要があるんじゃない?
そうじゃなきゃ、交渉しても取られるばかりで
何も得られないってことになる。
で、交渉決裂して戦争って、一番バカなストーリー。
戦争責任なんてそもそも存在しないんだから、 非常にウザイけど、請求されるたびはねつけるだけだよ。 ほら、迷惑な隣人っているでしょ。俺たちは引っ越すわけにいかないし。
>>651 「中韓に言い訳しなければいけない理由」がそもそもないよ。
658 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 04:23:53 ID:OeAKweli
>>651 どうどうと主張しろ。そもそも靖国神社は君の都合で動いてるワケじゃない。
日本人なら堂々と言え。キチンと説明すりゃイイ。それから俺は開き直っていない。
君が自国の文化に全く理解が無いからそう言う事を言うのだ。
>>650 なんだそれ?勝利宣言か?お休み。
>>653 別に解体しろなんて誰も言わないだろ?
国が遺族に正直に平謝りすればいい。
全て当時の国家指導者達が間違ったせいだってね。
神道を信じてる遺族なら許してくれるよ。
660 :
しいば :2006/02/13(月) 04:28:11 ID:qCJj+xga
>今の自分の存在と意識を認識し、 >命とは何か? >死んだ後、自分はどうなってしまうのか? >と考えてみると判る。 あなたにお聞きしているのですが?
661 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 04:29:32 ID:dmaYbs6h
TEST
>>659 宗教とか死生観、戦争の歴史についての無知と浅慮から来る
完全な暴言。
663 :
しいば :2006/02/13(月) 04:34:11 ID:qCJj+xga
先ほどから、その「宗教」が誰も明確に定義できなくて困っています。 もし、可能であれば、宗教とは人の心にとって何なのか? その辺りを説明していただけますか?
宗教って説明するもんだっけ? 「慣習」みたいなもんで、人に染みわたるものだと思ってたけど。
665 :
しいば :2006/02/13(月) 04:39:01 ID:qCJj+xga
そうなると、少なくとも、非科学的なものと考えて良いのでしょうか?
666 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 04:40:28 ID:dmaYbs6h
>>651 さん
>戦争責任をヒヒ孫の代まで請求されるぞ。
ちなみに子の子は孫ですね。
そしてその孫の子は曾孫(ひまご)。その曾孫の子は玄孫(やしゃご)。
その玄孫の子は玄姪孫(げんてっそん)。その玄姪孫の子は来孫(らいそん)。
その来孫の子は昆孫(こんそん)。その昆孫の子は仍孫(じょうそん)。
その仍孫の子は雲孫(うんそん)です。
>>662 どこがどう暴言かな?
暴言ってのは
”無知”とか”浅慮”って言葉だと思うんだけど?
喩えてしか表現できなくて悪いけど、 「ある民族の多数が読み共有し、行動の規範にしている小説の『中味』」 を非科学的、存在しないものと考えるのなら確かに非科学的なものだといえる。
669 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 04:47:21 ID:OeAKweli
>>659 レス
>>632 で
>靖国は戦後いち早く解体しておけば良かったのだが、
>われわれの先輩たちは残してしまった。
>もう手遅れかもね。
こういう書き子があったのが気に入らなかったワケ。
出来ない事を悔やんでもしょうがないし、遺骨が帰って来るワケでもでもなし、
戦死通知だけで肉親、知人の死を実感しなければならない当時の人のつらい気持ちを思えば、
靖国を肉親の居場所と思い慰霊の拠点とするのは当時の感情からすれば当然だし、
それを取り壊そうと言う発想が俺には理解できなかったワケ。
今更、戦争責任とまったく関係ない世代に謝られてもどうかと思うぞ。
時間が全てで、それだけだな。モットも三馬鹿は時間無制限だろうが。
670 :
しいば :2006/02/13(月) 04:51:28 ID:qCJj+xga
小説を読むと言う行為は、文法に則り、書き手が記した論理を解する ・・・という、科学的なものかと思います。人文科学とかいう学問もあるようですし。 なにか、受け取り方に 勘違いがありましたら、ご指摘ください。
>>667 確かに”無知””浅慮”は暴言の類かもしれんが、
戦争の意味を覚えてる世代もそれを再発掘しようとする動きもあるのに、
近代民主主義=その教育を受けた自分の立場から一方的に
「ありゃ悪事だったんだから遺族に平謝りします、それが正しいことだ、
謝ってんだから許してね」って言うのよりはマシだと思うが。
672 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 04:58:03 ID:dmaYbs6h
>>668 さん
何処も特に日本の新興宗教の場合、
お互いにイイトコドリで真似してるってか
宗教のデパート化しちゃってますよね。
日本の宗教屋はよく言います。
「外国で信仰を聞かれて“無宗教だ”と答えると、その人は
全く信用されない」と。
しかし、実はそれは彼らの宣伝文句なんですね。
無宗教じゃなく無信仰。
信仰なんて各人それぞれでしょう。信じる物もそれぞれ。
日本では信仰と言うと、とかくどこかの宗教団体に所属するみたいな
扱われ方をする。そして多額のお布施や詐欺、凶悪事件などの中で、
信仰と聞けば嫌悪感をいだくようになる。
しかし、諸外国の人々の信仰というのは、
単に自分の行動の指針となるもの、というそれだけの意味です。
決してどこかの宗教屋に所属して、無料奉仕という名の奴隷扱いされる
ことではありません。
>>670 >書き手が記した論理を解する
その通りです。『意味』を実在するものと考えるのは正しいことだろうと思います。
書いてあることは「人は神が自分に似せて作った」とか科学的に
実証できないことだとしても、ある人間がその物語を考え方に反映させているという
『影響』は実際にあるのだから、それは実存していると考えるのが科学的でしょう。
674 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 05:11:17 ID:OJupSA8P
>>653 もう寝るが、あまりにもツッコミどころが多いのでまいったな。
> 君靖国行った事ある?別に遺族は英雄にして欲しいなんて思ってないぜ。
行ったことはあるが、どうしてこういう感じ方をするのか不思議だ。
靖国の存在というものをなぜか絶対視しているから
こういう詭弁が出てくるのだろうな。
> でもアソコニ居ると思ってる人も居るんだぜ。それを壊すって発言が出来る感情の無さが不思議なんだよ。俺には。
分祠して欲しいという人の感情はよくわかるがな。
> 国に家族を取り上げられて単純に戦死した家族ってワケにはいかないだろう。
国に取り上げられたからこそ、国と直結していた靖国に
祀られたくないと考えるのはむしろ自然だ。
> 手遅れも何もアソコを取り壊す理由なんかないだろう。解体するって発想が判らない。
> 中国の勝手な言い草の為に日本人が信仰の自由を捨て去る理由なんて何処にも無いと思うけど。
何度も言ってるだろう。いまやれば中国に屈したということに
なりかねないのは分かる。戦後すぐに日本人の手でやれば
良かったんだ。そうすれば、国際問題としての靖国問題は
存在しなかったんだから。もはや手遅れだがな。
でもな、靖国などなくても、日本人の信仰の自由など守れる。
日本人の普遍的な価値など、そもそも存在しないし、
あるというならそれは幻想だ。
少なくとも俺の学んだ靖国的なるものには存在しない。
靖国や靖国を支持する人たちを本当に愛しているなら、
その愛の対象をもう少し相対的に見れないと、
単純なカルト信者と変わらなくなるぞ。じゃ、おやすみ。
675 :
しいば :2006/02/13(月) 05:11:56 ID:qCJj+xga
ご丁寧なレスを有難うございます。 もっと話したいのですが、明日というか今日があるので、そろそろ休みます。 672 さんが、とても良いことを言ってくれたと思います。その意味で 私が 心の規範としたいのは、「ありがとう」と心から言える自分です。 673さんにも、672さんにも、私のありがとうを伝えて、休むことにします。 また、話しましょう。
>>671 悪事とは言ってないよ。
後世における善悪の判断なんて意味無いしね。
”まちがった”ってだけね。
さすがにそれは事実でしょ?
677 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 05:20:33 ID:dmaYbs6h
>>673 さん
まぁ何処の国でも宗教屋は自分らの民族に都合のいいように
解釈するものですね。
例えば物語や劇画に出てくるイエス・キリストは一様に白人ですが、
実際は黒人であったらしいです。
>>672 厳密な意味での無信仰、無宗教の人ってのは実際にはほとんどいないでしょうね。
無信仰な人っていうのは人の死体を見て蛋白質の塊としか思わないような人で、
俺は仏教徒だよ!って胸を張って主張しない人でも、最悪日本人なら、
死んだ人を踏みつけたら悪いよな、くらいは思うはずです。
本物の仏教徒に比べたらイイトコドリでだらしないかもしれないけど、
そういう寛容な「ニホン」宗教観が今も昔も日本の特徴であり、美点でしょう。
>>667 それをふまえて、OK?
私たちは「日本人」という物語、信仰のもとで生きてきました。
「大日本帝国国民」という物語は実在したし、それは「日本人」の物語の中のひとつです。
その過去を知らぬままであれは駄目だったものだ、敬意を払う奴は右翼か
過去に学ばない無知な奴だって言うのは傲慢でしょうしそれこそ無知な暴言だと思うわけです。
>>676 後世の判断なんて意味無いというのはその通り。
では、何を間違った?
戦争を始めたこと? 戦争に負けたこと?
680 :
練炭=673 :2006/02/13(月) 05:52:07 ID:kL5y1/Sq
乱暴な喩えだけど、イラクの国是を守るために戦ったり死んだりしたイラク軍人に 「お前間違ったよ」って言えるかなあ? それとも今言及してるのって戦法の間違いなの?
681 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 06:56:32 ID:k9LJ8wQi
「他国との国際協調によって平和と達成する」という発想はおかしい。 他国が常に善意で動くとは限らないのに 相手任せで自分は相手に合わせて強調姿勢を保っていたら 日本の国益が失われるばかりだ。 他国任せではなく、自分の身は自分だけで守れるようでないといけない。 そのためにも核武装は必要だ。 中国だろうと朝鮮だろうとロシアだろうと 日本を攻めてきたら最終的には核で相手国を滅ぼせるだけの 準備をしておかないから、「国際協調」で平和と達成しようなどと言う アメリカのプードル犬小泉、ポチの様な外交になってしまう。 北朝鮮も韓国もパキスタンも中国もロシアも持っているのに。
682 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:03:25 ID:UmYqJK6c
1945年終戦までの日本人は 江戸時代から明治時代に侍が滅んだとは言え それより連綿と続く「武士道精神」をもって 世界各国に比べても軍装備は大したことがなかったが 個人個人の職務遂行能力は世界一を誇っていたといっても過言ではない。 大東亜戦争時、20分の1の兵器と国力で アメリカと互角に戦った日本軍 アメリカはそこに驚ろき恐れた。 以後60年以上、その驚いた米国に武士道精神を骨抜きにされ 今の日本人に武器を使える気概が残ってるかどうか。 昨今の暴力団でさえ武器を使えない奴が多いと聞く。 周りの諸外国は、日本のそこを舐めている。
683 :
中国様 私も頑張ってます :2006/02/13(月) 07:09:31 ID:gyb2PgZG
日本の村山富市元首相は11日夜、東京で自分が1995年に発表した
戦争への「反省と謝罪」に関する談話を小泉首相が理解していないとして、
小泉首相の靖国神社参拝を批判しました。
日本のメディアの報道によりますと、村山富市元首相が民主党の前原
誠司代表と会談した際、当時発表した「村山談話」のいきさつを説明した
とのことです。席上、村山元首相は、もし小泉首相がその趣旨を理解
すれば靖国神社を参拝することはないと述べたうえ、この問題について
小泉首相に指摘したことがあると示唆しました。
ソース(CRI)
http://jp.chinabroadcast.cn/151/2006/02/12/[email protected] ※CRI=中国国際放送局
684 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:12:08 ID:CrugpTgv
軍事力を背景に好き勝手に外交交渉をする相手国は 日本を舐めているからそのような強気に出てくる。 核のうわさ程度で強気外交を止めるかね? 現実に核爆発を見せ付けないと、大きな抑止効果にはならないよ。 しかし、太平洋戦争時の旧日本軍は、たいしたもんだったな〜 大国アメリカ相手に、半年や1年は勝ってみせるだけの力があった。
685 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:20:58 ID:wEQu0zJx
まっね!・・・戦わない。戦争しない。ってことは先ず己を知るべきだろうね。 何をすれば、相手が怒るのか?嫌がるのか・・を。 日本のおかしなところは「日本は戦争を賛美してる」と・・言えてる日本人が 居る事だろうな。 これが3ばか(三国)になると「反日教育」で、国民を長年誘導して「戦争賛美」 を連綿としてる訳だが?なぜかこの議論はすぐに消えてしまう・・という不思議。 戦争賛美なんて、普通は「自国を優位に考える」ものだろ。 その辺の議論に「日本は戦争賛美をしてる」は俺的に意味の無い意見と思うが。 3ばか(三国)が「戦争賛美」してる事を・・・忘れてないか?
686 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:21:10 ID:xeKTdtVP
中国は北朝鮮と盛んに貿易をおこなっている。 日米や欧州勢が、いくら北朝鮮に経済制裁をしても 北朝鮮が干上がる事はない。 ゆえに、アメリカは中国のせいで 北朝鮮に手も足も出せない状況に追い込まれた。 靴の中に石ころを入れられた状態だ。 いつ何時、ハチの一刺しが来るかわからない状況だ。
687 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:24:30 ID:DIuyX3ja
イラクに大陸間弾道 核ミサイルが配備されていたら アメリカはイラクに攻める事は出来なかっただろう。
688 :
練炭 :2006/02/13(月) 07:30:55 ID:kL5y1/Sq
>>686 確かに現在の情勢で中国が北朝鮮を見捨てることはまずないだろう。
しかし勉強すればするほどこんな国が常任理事国やってるのが
狂気の沙汰としか思えなくなってくる。なんとかなんない?
689 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:36:07 ID:wEQu0zJx
信教にたいして、おもろい分析に「科学的分析」ガあるが。 確かに、その著書というか、古事記存在は「科学的分析」で何時何時書いた物である。 と、分析できるだろうが・・ これは「価値観」の問題で「心情的分類」になるんだろうな。 人の心の揺らぎを科学的に「脳波の変化」は分類できても心は見れない訳だし。 こういうのを「分野別分類」であり。 「科学」とは、現存する「物体」は分析できるだろうな。かろうじて・・ 価値観、つまり、信教の信仰はどう考えても科学では証明できないだろ。 確認の為書くが「書物」は物体であるから、分析出来る訳だ。
690 :
ユダヤ教のすすめ :2006/02/13(月) 07:38:08 ID:m8DiYSnD
天皇のために死んだのに 天皇が参拝しないって どういう意味?
691 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:41:19 ID:m/yknMhE
>>688 中国が北朝鮮へ援助している資金は、全て日本から貰った ものだろ。中国は、単に横流ししているだけ。 中国へのODA停止を止めれば、そう援助はできないだろ。
692 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:41:47 ID:wEQu0zJx
>>690 何?それが?ユダヤ教のすすめと、どう関係あるわけ?
はっきり言って、外国を平気で馬鹿呼ばわりするということを、誇り高き日本人としての精神が自分に許すということが、私には理解できない
694 :
ユダヤ教のすすめ :2006/02/13(月) 07:44:55 ID:m8DiYSnD
天皇がA級戦犯を裏切ったという事か
695 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:47:35 ID:wEQu0zJx
>>693 普通に考えればぁ〜〜>日本人が外国を平気でばかよばわり・・?
例えば?どのあたりを言う訳。で?その行間勿体無いし・・後で読みにくい。
696 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:48:58 ID:wEQu0zJx
>>694 なんか?ユダヤ教のすすめと関係ない議論だ!
697 :
練炭 :2006/02/13(月) 07:51:53 ID:kL5y1/Sq
698 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:52:02 ID:dmaYbs6h
>>696 だって在日コリアの自称ユダヤ教なんだもん
699 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:52:03 ID:wEQu0zJx
>>694 ユダヤ教って、他の宗教を批判する訳だね?・・・なるほど!
700 :
ユダヤ教のすすめ :2006/02/13(月) 07:52:14 ID:m8DiYSnD
在沖、チョン公必死乙
701 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:56:20 ID:DIuyX3ja
702 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 07:57:49 ID:dmaYbs6h
アホや
703 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 08:02:37 ID:wEQu0zJx
>>697 俺的にはその自然科学と「化学」を考えると自然的に・・・
分野別で、人文科学でその信教の分類は出来ても分析は無理と思うよ!
社会科学でも・・同じ事を俺は考えるが?
「化学」をもって・・分析するのが普通だと考える。俺的には、であるが・
分類は出来ても分析は出来ないと思うが・・如何かな?
704 :
公安教のすすめ :2006/02/13(月) 08:04:35 ID:LbKjAnON
若輩・工作員、必死!
705 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 08:04:45 ID:50xBhz38
空母なんて作っても意味ないのに・・・ 所持してみたかったんだろうな〜 そんなカネあったら台湾をカネで買えばいいのに
706 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 08:05:37 ID:wEQu0zJx
>>703 での「自然科学」は「総評科学」の間違い。
台湾と国交はないが、台湾人が就労ビザ取得でき、日本で働くことができることは 知っとるかね。
708 :
練炭 :2006/02/13(月) 08:12:29 ID:kL5y1/Sq
>>703 う〜ん、分類してる時点で分析が必要だと思うけど・・・
分類って名前付けるだけじゃないでしょ? ついでに言えば、
>人の心の揺らぎを科学的に「脳波の変化」は分類できても心は見れない訳だし。
ってのは根拠レスですね。今は無理でも、将来スクリーニング可能になるかもしれない。
特定の宗教に関して特定の心の動きがあることを証明できるんじゃないですか。
脳の働きが電気的刺激の集合であるという現代科学の証明に基づけば、ですが。
709 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 08:15:50 ID:wEQu0zJx
おれは「分析」とは、複合したものと解釈されてるわけで、信仰にたいして その信仰を区別して・・と、いうと?何を区別できるのかな? 信教そのものが複合的であり。それぞれが独立してる訳だし。 始めから、分類もされてる訳だしね? つまり信仰は「価値観」を区別できないと思うんだよな。 一体で有るから信仰といえるんで有って、複合的でもあるわけだし。
710 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 08:16:36 ID:dmaYbs6h
>>707 うん。言葉の通じる台湾人でも中国でビジネスを目論んで
だまされると言うのに、
なお中国でビジネスを目論む大半の日本人がだまされる例が
後を絶たないという事実もある。
711 :
練炭 :2006/02/13(月) 08:18:46 ID:kL5y1/Sq
ごめん、解りにくいんだけど・・・ 信仰は価値観“と”区別できないって言いたいんでしょーか。
712 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 08:19:09 ID:sKID3zoM
在日台湾人で有名な人といえばYAHOOの孫正義
713 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 08:21:20 ID:wEQu0zJx
あっ、わかりずらかったかな? 「価値観」とは「それぞれの宗教の価値観」つまり信仰する満足感と?言えばいいのかな?
714 :
練炭 :2006/02/13(月) 08:24:23 ID:kL5y1/Sq
10回読み直したが、わからん。すまん
715 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 08:27:33 ID:wEQu0zJx
>>714 でも?そこまで分かったんだから・・それでお前を俺は理解するよ。
716 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 08:36:58 ID:+Wpi63Uy
717 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 09:09:18 ID:QchK2f7S
718 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 09:13:12 ID:dtIl5f4R
719 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 09:28:07 ID:bYSAutsN
>>684 >しかし、太平洋戦争時の旧日本軍は、たいしたもんだったな〜
大国アメリカ相手に、半年や1年は勝ってみせるだけの力があった。
それは違います。
アメリカは日本よりも欧州での戦争に参戦することに主眼が在ったのです。
敗戦しても一年ぐらいは守勢に徹する始めからの予定でした。
やっる気の無い相手に先制パンチを放っただけです、称えるとしたら硫黄島などの抵抗戦で、
頑強に抵抗したことだと思います。
720 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 09:34:31 ID:bYSAutsN
>>690 参拝をすると騒ぐ馬鹿がいる。
混乱は天皇の望むことではない。
国民全てが参拝を肯定する状況になれば参拝する。
天皇の代理の使者が靖国に行っているが馬鹿どもはそのことに反対をしないのは間抜けな証拠だ。
721 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 09:35:36 ID:V/2nP+3V
722 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 09:37:11 ID:zzVzxiMq
>>721 日本軍の大量処刑やアメリカの核爆弾投下に比べたら優しい国ですね
723 :
719 :2006/02/13(月) 09:39:51 ID:bYSAutsN
間違えました。 >敗戦しても一年ぐらいは守勢に徹する始めからの予定でした。 開戦しても一年ぐらいは守勢に徹する始めからの予定でした。 敗戦と開戦では大違いだ、訂正します。
> 天皇の代理の使者が靖国に行っているが馬鹿どもはそのことに反対をしないのは間抜けな証拠だ。 おまえがな。 天皇が個人としてそのポケットマネーでやってる行為だ。
725 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 09:45:06 ID:wEQu0zJx
安保理事が認めてる事に何かの、カラクリガ有るんだろうな。 いまだに日本が「仮想敵国」であるように?緩和されたともいわれてるが 国際認識の流れではいまだに「仮想的国」に位置付けられてるとか? で、日本は国連予算の20%弱がボッタクリになってる事も・・不思議だね。
726 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 09:51:35 ID:wEQu0zJx
>>722 同じ次元の話ではないだろ?で?何で否定したいのかね?
中国の公開処刑はその事実を認めれば言い訳で・・>日本軍の大量処刑・・とは
別な事件だろが。
何でも言い訳に他国の昔を持ち出すこと・・は、中国が一番嫌ってる事と思うが。
727 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 09:52:14 ID:dmaYbs6h
>>723 わかってるよ。
わが合衆国が、日本に負けるわけがないではないか。
余裕だよ、余裕。
B29ボンバーに竹槍で対抗しようとした国だよ、日本って。
あれは戦争が始まる時か始まってからか、
英語を敵性語として使用を禁止しただろ。
逆に米国は日系人を収容所には入れたが、日本語のわかる学生を進んで
登用して重宝した。
なぜなら暗号が解読できるからだ。
その辺からして国力の違いで日本の敗戦が最初からわかってたんだ
けどね。
728 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 10:42:14 ID:V/2nP+3V
729 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 11:21:23 ID:bYSAutsN
>>728 これから先、永遠に競争する相手を侮ってはいけないね。
日本人に出来た繁栄が中国に出来ないと考えるのは傲慢な考えだ。
敗戦国日本がアメリカに学んだように、中国が学習して発展すると普通は考える。
日本の優位性を失うことの無いように、付き合い方を考えて付き合うべきだ。
悪意ある隣人に母屋を取られないよう、警戒すべきだ。
730 :
しいば :2006/02/13(月) 12:40:19 ID:qCJj+xga
そうですねと同意できる部分があるのと同時に、中国も同じことを 考えているだろうと推測します。 たとえば漢字、律令、論語など、いろいろな部分で母屋を主張されて 仕方のない部分がありますね。 それと、明治に入って定められた皇紀は、中国の讖緯説を採用した という学説があるらしいですが、詳しい方がいたら教えてください。
731 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 15:17:43 ID:CvjPTQ3z
>722 優しい国? 毛沢東は何人虐殺したと思ってんの?
732 :
名無し :2006/02/13(月) 17:03:51 ID:g3+gs/RQ
731>日本はアジア人2000万人殺してる。 毛沢東は何人中国人以外を虐殺したの?
733 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 17:19:18 ID:rFuIESLr
小泉純一郎>日本人13万人殺害
734 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 17:38:25 ID:XaCimfr5
2000万人だと? どういう内訳だよ
735 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 17:42:26 ID:HuziBE8K
>>732 それはお決まりのチョンが捏造した数字っすよ
736 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 17:46:39 ID:bVRKv2X5
737 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 17:51:30 ID:rFuIESLr
>>736 捏造ですよ
クジラは可哀想と言ってた人達のね
738 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 20:38:35 ID:IfoRUoBf
>>736 中国は死んだ人間の数など数えていない。
全く適当なデタラメの数字だw
739 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 20:41:48 ID:IfoRUoBf
毛沢東は、内戦で1000万人くらい虐殺している。 日本との戦いで死んだ中国人は、せいぜい100万位だろ。
740 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 20:42:20 ID:dKDMXYuo
いいことを教えてやろう。 こんなスレを立ててくれたんだからな。 スペイン語で数字の「5」のことを「Cinco」って言うんだ。 OK、あぁ、わかってる。 お前のことだからとりあえずチンコを連想しただろ? 読み方をカタカナで表すとシンコって感じなんだが、 まぁ、今はそんなことどうだっていいんだ。 いいか、よく聞け。 これからは2ゲットの時代じゃなく、5に Cinco って書くことが流行る。 そう、5に合わせてただ Cinco とだけ書くんだ。 読み方のわからない厨房はチンコを連想するだろ? まさにそれが狙いなんだ。 頭のいいお前には「5」ってことがわかるが、厨房には「チンコ」だ。 わかるか?それがお前と厨房の差なんだ。 これからはそうやって5をゲットすることでお前のすごさを見せ付けてほしい。 さぁやってみろ↓
741 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 22:22:44 ID:wEQu0zJx
??・・・チンコ・・か? で?チンコ、どうすんかね?
742 :
名無しさん@3周年 :2006/02/13(月) 22:25:32 ID:wEQu0zJx
やっぱ、チンコずきはチンコに興味あるんだな。 あんまし・・振り回すなよと飛び散るし・・
日本語の中で使われる漢字の語彙には、中国人の想像を超えるものがほかにもたくさんある。 たとえば、中国語での「無理やり」を意味する「勉強」は、日本語では「学習」の意味で使われる。 中国語で「夫」を意味する「丈夫」は、日本語では「頑丈」の意味だ。 このように、表面の「毛皮」を傷つけることなく、 中身の「肉」をすっかり「すり替え」てしまう日本人の知恵と想像力に、感心せざるを得ない。 しかし、われわれ中国人は、これに驚く必要はない。 率直に言えば、現在の中国で使われている中国語の語彙の多くは、20世紀初めに日本から導入されたものだからだ。 たとえば、「金融」「投資」「抽象」など、 現代中国語の中の社会科学に関する語彙の60〜70%は、日本語から来たものだという統計がある。
745 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 00:25:31 ID:nFADCBlD
>>730 中国の方が長期的視点や全体的戦略思考で活動する傾向がある。
日本人は臥薪嘗胆するよりも、桜のように散ることで清算してしまいたがる傾向がある。
民族性というべき性質はなかなか克服することが困難だ。
長短ある国民性の違いを自覚しながら隣国と付き合っていくべきだ。
しぶとい中国と靖国で妥協しても日本には何の得も無いと思う。
中国は敵対していた日本と国交を回復したくらいなのだから、靖国問題などいくらでも無視して友好を築くことが出来るはずだ。
中国の政策にあわせて交易を続けるだけで十分の好意であり、靖国問題で譲る必要性など待った無い。
746 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 00:30:53 ID:9BISysOq
中国の兵法書「六韜(りくとう)」 「交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が有能ならば何一つ与えず返せ。 交渉の為に隣国から使者が来て、もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ。 そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚する。 そしてやがては滅ぶ」 中国から交渉拒否されている小泉は、有能ってことだなw
748 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 00:42:01 ID:nFADCBlD
>>746 田中真紀子が歓迎されるのは、父親以上の大馬鹿者だからだね。
野党関係者もまた歓迎される。馬鹿である証明と言うことだ。
749 :
しいば :2006/02/14(火) 00:59:57 ID:NPGE/09X
>>744 漢字の話は面白いですよね。日本で独自に意味を広げた言葉もあれば、
西瓜(シークワ)みたいに中国発音のままに日本語になっているもの、
蒟蒻のように余り似ていない食べ物に名前だけが付け替えられたものなど、
興味が尽きません。
金融、投資、抽象などは、蘭学もしくは英学から日本語が作られ、それが
中国語になったんでしょうね。野球や、死球、三振などは正岡子規が
作った日本語なんだそうです。中国野球の用語なんか、興味がありますね。
明治に入って定められた皇紀は、中国の讖緯説を採用したという学説が
あるらしいですが、何かご存知でしたら教えてください。 讖緯説というのは
660年おきに大改革が起こるという説らしく、平城遷都から660年を引き、
そこから更に660年を引いて、そこが皇紀2600年ができたらしいですね。
西暦よりも、古い年号が欲しかったんでしょうね、明治政府は。
750 :
しいば :2006/02/14(火) 01:00:40 ID:NPGE/09X
>>745 臥薪嘗胆も、呉越同舟の呉国と越国の逸話からで、薪を枕にして胆を嘗めて、
恨みを忘れない状況に自分を置いて、恨みをはらすという意味らしいですね。
恨みと妬みからは何も生まれないと思うので、臥薪嘗胆は止めた方が良い
でしょうね。それとも、日本では、臥薪嘗胆に、襟を正して勤勉にみたいな
意味でもあるのでしょうか?
寝不足につき、今夜は これで。
751 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 01:31:28 ID:nFADCBlD
>恨みと妬みからは何も生まれないと思うので、臥薪嘗胆は止めた方が良い でしょうね。 そのことに異論は無いが、日本的な思考だと思う。 中国ではいつまでも恨みを忘れずに復讐することが美徳とされる文化であることを忘れてはいけない。 日本とは違う感性で行動する国と言う意識は常にもっていないと無用な対立を招くことになります。
752 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 01:32:10 ID:YtsJgA5Z
753 :
しいば :2006/02/14(火) 01:38:07 ID:NPGE/09X
スミマセンが、ほんとうに目がくっつきそうなので、これが最後です。 >>恨みと妬みからは何も生まれないと思うので、臥薪嘗胆は止めた方が >>良いでしょうね。 >そのことに異論は無いが、日本的な思考だと思う。 話の流れからすると、日本が中国に対して恨みと妬みを持っていると なりますが、そういうふうに受け取って良いのでしょうか? それと・・・ 明治に入って定められた皇紀は、中国の讖緯説を採用したという学説が あるらしいですが、何かご存知でしたら教えてください。 讖緯説というのは 660年おきに大改革が起こるという説らしく、平城遷都から660年を引き、 まだ足りないので、もう一回 660年を引いて、皇紀ができたらしいですが、 そう言うことなのでしょうか?
754 :
しいば :2006/02/14(火) 01:40:07 ID:NPGE/09X
それと、明治に入って皇紀を作ったと言うことは、日本書紀の破壊、 そして日本文化の破壊ではないでしょうか? では、お休みなさい。
755 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 06:44:23 ID:CKirqWN9
756 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 06:48:02 ID:uigTZVt9
とうの昔に日本は経済的にも技術的にも中国に追い越されている事に気付いてない人が多いかも 宇宙ロケット分野でも中国の方が上なんだよな
757 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 08:16:30 ID:nFADCBlD
>>756 中国の得意な分野がある、全てが中国に追い越されてなどいない。
中国の発展を敢えて無視するような姿勢は良くないが、中国を盲目的に礼賛することも問題がある。
リニアなどは日本の実験線を大規模に創って公開しているようなものだ。
土地の買収などの心配がないから大規模に作れる。
本当の実用化というものではないと思う。コンセプトカーのようなものだ。
経済的にも問題があり、技術的にも外国の支援を全面的に受けたものであった。
総合的に見て、日本のほうが技術的なものは優れている。
中国はアメリカの核ミサイル技術を盗み出して使うような手段を選ばない国である。
日本の技術もまた盗まれてきた。
技術の優位を継続させるためには、研究開発と共に、スパイ対策も強化しないと
中国に出し抜かれてしまう危険が大きい。
758 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 08:47:01 ID:CKirqWN9
13500トン型護衛艦は海上自衛隊が取得中の新型護衛艦。
ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)である
1番艦は平成16年度予算で建造が行われる
1番艦の就役は2008年ごろの予定である。
護衛艦としては初めて全通飛行甲板を採用
その右舷に寄せられた艦橋から、まさしく空母的な艦形。
名目上護衛艦とはされているが、実質的に「ヘリ空母」である。
http://www.geocities.jp/dumbo_seal/nddhb2.jpg これを6隻建造するなら
2隻でいいから大型の正規空母を建造してほしい
759 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 08:47:23 ID:nFADCBlD
>>753 >話の流れからすると、日本が中国に対して恨みと妬みを持っていると
なりますが、そういうふうに受け取って良いのでしょうか?
そう解釈してもらっては困ります。言いたいことと反対です。
>>751 >中国ではいつまでも恨みを忘れずに復讐することが美徳とされる文化であることを忘れてはいけない。
もともと日本人は執念深くない、桜のように散ることを美化すると言う前提で言っています。
臥薪嘗胆など困難であるから本質的に不向きな民族だと思います。
恨みなどの恩讐は水に流して和解することが可能と思い込んでいる民族だと思います。
中国では敵対した相手の血族は草の根を分けても探し出して根絶やしにすることを基本とする国です。
なぜなら、先祖の恨みを子孫が将来晴らすことになる危険があるからです。
罪のない子孫を先祖の罪を理由に殺害することを伝統文化として中国は持っている国です。
日中友好など日本を油断させ軍備を充実させるための金を出させる手段にすぎない。
中国から突然、日中戦争の復讐として核攻撃を受ける覚悟をもって中国と付き合うべきです。
760 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 08:52:40 ID:zCn61qzT
自分達の国は自分達で守れるだけの能力を身につける為と 核保有国の外圧に屈しない為の抑止力として 日本も核武装しなければならない時期にきている。 日本が一から核ミサイルを自己開発するとなると 完成までに3兆円位はかかるだろうが そのために国民一人当たり3万円の増税になっても 日本のほとんどの国民は 開発の為なら、かまわないと思っているだろう。 国民の大半が一刻も早い核武装を願っている。
761 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 08:57:14 ID:qk81JrPD
762 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 09:00:36 ID:qk81JrPD
・空母建造により現実化し始めた中国の台湾侵攻
〜日本は早急に対策を〜
http://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/26761419.html たしかに台湾を舞台にした米中戦争がおきれば
巻き込まれる立場と位置にあるな。
だから早急に防衛を強化するのが最優先なんだ。
こうしてる間にも中国はどんどん空母をつくって海外侵略に備えてる。
中国は本土を防衛するのが目的なら殆ど陸続きの中国に空母はいらんよなあ。
それでも「あー、空母つくってんだ、また軍拡してんのね」とか
暢気にしてる日本人の気が知れないわ。
明らかに あの空母は台湾侵攻をもくろんだ
対米日台湾用の兵器だぞあれは。
竹島とガス田を取り戻すためにも
靖国に堂々と行けるようにするためにも
核武装は絶対必要だ。
763 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 09:05:15 ID:Y897PnWX
1対空ミサイル、ミサイル迎撃システムとミサイル観測システムの大幅な開発増進 2海戦を想定した海上自衛隊の大幅強化と空母の大幅な開発増進 3アメリカとの共同訓練、ついでに台湾との連携もとっておき、いつでも開戦できる体制を。 4核ミサイル開発による圧力。 この4つは最低限のことで、今すぐにでも始めるべきだ。 日本の核武装と同時に、食料自給率も上げて経済制裁に備える。 これは問題ないだろう。 沿岸海域のエネルギー資源発掘を出来るだけ進め 資源もある程度確保する。 太陽電池、風力発電、水素エンジンなどで、脱石油を図る。 これで安心だ。
764 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 09:06:16 ID:nFADCBlD
年間6000億ドルの軍事予算を投入する軍事大国アメリカの核戦力を日本が利用できるなら、 これ以上の核抑止力は地球上には存在しない。 アメリカと敵対してその軍事力に対抗するなど間違っても選択してはならない。 日本外交の基本的スタンスを日米同盟堅持と言う道から外してはならない。
765 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 09:14:10 ID:t1prA5cA
もし日本が核武装をすれば、北チョンや南チョンも核武装をするし 露や中国がさらに軍拡をする。 わが日本も核武装には多額の軍事予算が必要だし 日本の核武装対応で さらに軍拡を進める特定亜細亜諸国や露助への対応を迫られ さらに今よりも防衛関連の予算を大幅に増やさなければならなくなる。 アメリカの軍事産業は大儲けで、あごがはずれるくらい笑いが止まらず アメリカはホクホク状態で貿易赤字も財政赤字も即刻解消だ。
766 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 09:15:21 ID:4tGjTLHR
イランや北朝鮮の核開発がかなり進んでいる。 もし、ロシア製の最新戦闘機が、中国軍や北朝鮮軍に供与されたならば 自衛隊のストライクイーグルでは太刀打ちできなくなる。 日本航空自衛隊は、一刻も早く 戦闘機のステルス化と新しい制御システムの開発を計るべきだ。
767 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 09:24:44 ID:w7pNpdXT
「他国との国際協調によって平和と達成する」という発想はおかしい。 他国が常に善意で動くとは限らないのに 相手任せで自分は相手に合わせて強調姿勢を保っていたら 日本の国益が失われるばかりだ。 他国任せではなく、自分の身は自分だけで守れるようでないといけない。 そのためにも核武装は必要だ。 中国だろうと朝鮮だろうとロシアだろうと 日本を攻めてきたら最終的には核で相手国を滅ぼせるだけの 準備をしておかないから、「国際協調」で平和と達成しようなどと言う アメリカのプードル犬小泉、ポチの様な外交になってしまう。 北朝鮮も韓国もパキスタンも中国もロシアも持っているのに。 もちろん戦争は国力を疲弊させるので外交の一つとして 国際協調も採用すべきだが、それが破れ、他国が悪意一辺倒で来た時に 相手を攻撃する武力がなく、相手国にはこちらを攻撃する武力があれば 日本は滅びるか、屈するかしかない。 日本が日本としてその誇りある独立国家としてあり続けようとする限り 日本を自分自身で守れないとおかしい。 日本は絶対に核兵器を大量に持つべきだ。
768 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 09:40:11 ID:nFADCBlD
靖国論議と核武装論は分けて議論すべき。 別スレで核をやっています、そちらへどうぞ。 靖国と関連したものに集中しましょう。
769 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 09:40:15 ID:RkuiY98D
770 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 10:38:37 ID:1+eYw3ND
核武装議論は、靖国議論とかけ離れてはおらんだろ。 3ばか(三国)は「戦争責任」として靖国内政干渉してるわけで、大いに核武装論は 結構な事と考えるが? 大体、中国は核武装してる上に「反日教育」で、中国を美化できてる国ゆえ、核武装 議論に興味あるな。 で、話は変わるが、漢字の使いかたで、日本が使う意味と中国が使う意味が微妙に 違うところも興味あるね。 これって、中国が漢字使い方で誤解してる事も考えられるな。
771 :
練炭 :2006/02/14(火) 11:00:34 ID:HLQrx6fd
>>770 両問題とも中朝の干渉、影響が背景にあるのは確かにそうですが、
核武装議論と靖国議論はあくまで別物です。
別スレへ。
772 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 11:57:41 ID:nFADCBlD
靖国が依りしろを核兵器にでもするならともかく、核の話題は別の所でやって欲しい。 御神体として核ミサイルを拝むと言うなら、サルの惑星にも出てきたが俺は拝みたくない。 中国のことを語るならそれもまた中国スレで語ってはどう? 学問文系の中国板でもっと深い議論が出来るはずだ。 靖国との関連が見えない話題は控えて欲しい。
773 :
練炭 :2006/02/14(火) 12:21:44 ID:HLQrx6fd
靖国と核配備の関連性っても 「核持てば三国もグダグダ言わなくなるぜ!」 せいぜいそれくらいでしょ? やめやめ。
774 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 14:48:39 ID:1+eYw3ND
でさ?靖国のおもろい話題無いの・・・言うだけならね?
775 :
しいば :2006/02/14(火) 14:51:24 ID:NPGE/09X
私も、やめやめ に一票です。 うがった見方をすると、靖国の議論をして欲しくないという気持ちの表れとも思えてしまいますよね。 スレは沢山あるのですし、なければ作れば良いのですから、ここでは ご遠慮ください。
776 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 14:53:51 ID:1+eYw3ND
だから!その話題をそらしたかったら・・靖国の話題に変えれば? 何で、出来ないのかね?
777 :
しいば :2006/02/14(火) 14:54:31 ID:NPGE/09X
私の興味のある話題を一つ・・・ 明治に入って皇紀を作ったと言うことは、 日本書紀にもない新しい概念を定義したことになり、 日本文化を否定することないでしょうか? ・・・ という疑問。
778 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 14:58:31 ID:1+eYw3ND
なんかさぁ〜〜要求だけは人一倍というか?一人前なんだね? 自分から話題を提供できないんかね?俺は別に核論議に疑問はない。 結びつく事柄は、いくらでも有る訳だし。 中国は、自分らが核をもってるので「俺らに従え」を言いたいのだと思うよ。 でなきゃ〜外交に反する靖国内政干渉なんて出来ないだろが。
779 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 15:01:33 ID:1+eYw3ND
良く分からないが・・・>日本書紀にもない新しい概念って、どのような事。 で?・・>日本文化を否定する・・??って、その変わる事も文化では?
780 :
しいば :2006/02/14(火) 15:02:05 ID:NPGE/09X
まぁ、【 皇紀 → 天皇 ← 靖国 】 という関連から言っているのあり、 たとえば、【 靖国 ←→ 核兵器 】という関連性が説明できれば、 そうした議論も良いのでしょうかね。
781 :
しいば :2006/02/14(火) 15:02:55 ID:NPGE/09X
日本書紀に皇紀が書いてあれば、何の問題もないのですがね。
782 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 15:09:40 ID:1+eYw3ND
>>777 なんか良く分からんが、文化が変わる事って「悪」なのかね?
中国だって歴史とともに「文化」は変わってると思うが?
日本が特別であるとは、考え難いんだが。
つまり、お前の議論の根底というか潜在意識の中に「日本は悪である」を
言いたい気分が、ありありと存在してるね?それは意識的か?
なら、中国での文化の変化についても語れる訳と思うが・・参考までに。
何で、中国が靖国を否定できる「権利の勘違い」か有るのか・・が疑問だ。
で、中国は今でも「反日教育」してる訳だし?
日本も「反中教育」してると、言う事なのかな?
783 :
しいば :2006/02/14(火) 15:13:13 ID:NPGE/09X
日本書紀より古い文献はないわけであり・・・ その最古の文献により天皇家が定義されているのであり・・・ 日本書紀には、これこれこうした史実の欠落があり・・・ という説にもつながる皇紀は・・・ 天皇家への冒涜になるのでないかという疑問ですよ。
784 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 15:15:02 ID:1+eYw3ND
>>781 >日本書紀に皇紀が書いてあれば何も問題ない・・って、
要するにお前の一つの考えでしかない訳だろ。
それが、歴史的「学術論」で何が問題なのかな?
ただ??「問題だ」だけではその根拠も分かりにくい。
その根拠ってやらを・・知りたいが。
785 :
しいば :2006/02/14(火) 15:15:38 ID:NPGE/09X
786 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 15:20:14 ID:1+eYw3ND
>>783 古事記にも間違いはあることは、エジプトの古事記でも証明されてるが。
つまり、間違った歴史解釈が2000年以上も後に発見された事例から・・
日本の古事記も必ずしも、正確であるといえないはずで、古事記は古事記として
それを認めれば、問題ないはずだが・・何故、間違いだと限定的に言える訳?
787 :
しいば :2006/02/14(火) 15:21:10 ID:NPGE/09X
それと、ガラガラポンと、いきなり 皇紀2600年が出てきたわけだけど、 そんな大昔のことを、どうやって調べて計算して2600になったのかという疑問。 よかったら、こちらも、どうぞ。
788 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 15:26:04 ID:1+eYw3ND
>>787 つまり、その古事記の記録の欠落が問題だと、言う事のようだが。
俺は、その欠落に興味があるね。その時期何が起こったのか・・が、
もちろん、俺はその辺の情報にはトンと縁が無いので分かりかねるが・・・
その欠落の理由が最も重要ではないのかな?
789 :
しいば :2006/02/14(火) 15:27:14 ID:NPGE/09X
でも、それだけでは 2600という数字の説明がつかないのですよね。
790 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 15:27:36 ID:1+eYw3ND
又々・・靖国から・・遠ざかってるか?もしかして?
791 :
しいば :2006/02/14(火) 15:29:30 ID:NPGE/09X
いえいえ、皇紀も靖国も、明治政府が天皇制のために考案したものですから、 両者には強いつながりがあると思います。 話が進まないので、落ちます。
792 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 15:31:19 ID:1+eYw3ND
その・・2600って数字なんか関係あるわけ? 俺はエジプトのピらミットの歴史認識が最近間違いで有った事を言ったまで で。俺は2600の数字は出してないよ。 それは日本の古事記の年代と思われるが・・そう言うことか?
793 :
しいば :2006/02/14(火) 15:34:17 ID:NPGE/09X
あなたも、皇紀2600年は、いいかげんな数字だというご説でしたか。 それは、失礼しました。 それでは、PCの電源をプチッとOFFします。 では、また
794 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 15:53:13 ID:1+eYw3ND
>>793 やっぱ・・そう言うことだ。しかし俺はいい加減な数字とは言ってない。
古事記は古事記として、俺は認める。そんなに簡単にいえることにも、おもろさがあるな。
て、いうかお前は単に、単に・・「皇紀はデタラメである」と、言いたかっただけのことか?
了解、理解できたよ。しかし、俺は皇紀は皇紀として認識する。
795 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 15:57:40 ID:nFADCBlD
>日本書紀には、これこれこうした史実の欠落があり・・・ >という説にもつながる皇紀は・・・ >天皇家への冒涜になるのでないかという疑問ですよ。 日本書紀は正確な歴史を書いたものとはちがいます。 言い伝えを都合よくまとめたものでしょう。 歴史を再評価することと天皇家への冒涜は別問題でしょう。 神話を丸ごと事実と思いこむような狂信的人間のほうが異常です。
796 :
練炭 :2006/02/14(火) 16:01:14 ID:dfXKy41C
>>783 は純粋すぎる意見のように私には思われます。
明治に入って天皇を統合の象徴とすることが強く求められた時、
正統性を補強するために天皇家の歴史と、それを実感するための数字も
必要となったのだと思います。2600という数字は正確ではないにしても、
なにかしらの根拠をもとに推測された数字なのでしょう。
推察は立派な科学ですし、不正確でもそれを公にしておく必要があったということでしょうね。
ついでに言えば、歴史・伝統・文化は保守も大事ですが創造も絶対に必要だと思います。
先人が必要に応じて新たに創造して付け加えた文化を、私は否定することはできません。
皇紀の作成は俗世の要求と皇室の聖性のバランス上に成立した出来事だと考えます。
797 :
練炭 :2006/02/14(火) 16:03:58 ID:dfXKy41C
>>795 その通りですね。
俗とのバランスを崩して純粋主義に走ると狂信に繋がります。
798 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 16:08:44 ID:eDbH2mRl
>>795 そんなに思うなら君が言う日本の歴史観を語って見ろよ!
そして歴代天皇家への不審もなッ
799 :
しいば :2006/02/14(火) 16:51:11 ID:NPGE/09X
>>795 > 神話を丸ごと事実と思いこむような狂信的人間のほうが異常です。
神話に年号を持たせることが、正常だと捉えられるご意見ですね。
私は、それが異常だと思いますし、明治政府の異常の理由について
知りたいと思います。それなりの理由があったのでしょうが、
同じ異常が靖国を作りだす要因になっていると感じています。
> 言い伝えを都合よくまとめたものでしょう。
私もそのとおりだと思います。その都合には、天皇家以外の氏族に
関する言い伝えを隠滅するという、最も重要な都合があったとも
推察します。
>>796 > 推察は立派な科学ですし、、、
まったく そのとおりだと思います。
> 皇紀の作成は俗世の要求と皇室の聖性のバランス上に・・・
その俗世の要求に興味があるのです。一緒に推察しませんか?
<出かけてしまうので、すぐにはレスができません>
800 :
練炭 :2006/02/14(火) 16:57:06 ID:dfXKy41C
801 :
しいば :2006/02/14(火) 16:59:12 ID:NPGE/09X
>>800 どんな俗世の要求から、皇紀が作られたのかと言う点です。
では、また、夜にでも・・・
802 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 17:05:27 ID:ss/moig/
>>763 オマエは誰だ?
御説は御説で結構だが、
これだけのことをいったい「誰」がやるんだ?
食糧自給率を上げろだと?
オマエ、引きこもり止めて農業やる覚悟あるか?
少なくとも軍備増強を唱えるなら、
自ら自衛隊に志願する覚悟はできてるんだろうな。
それとも何かい、足りない人員は海外移民で
賄えばよいとか? 果てしない矛盾だなww
803 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 17:07:26 ID:nFADCBlD
>>798 日本の歴史で疑問に思うことの一つに聖徳太子がある。
小野妹子を遣隋使として送ったとあるが何処までが事実なのだろうか?
「日出ところの天子」とは誰のことなのか、この天子は男と思われるが皇太子である聖徳太子が自らを天子と言うはずが無い。
珍しい女王であるなら中国側に記載がないことも疑問だ。つまり天子は男性と推測される。
遣隋使を出した国が大和朝廷であったのか疑わしい。
聖徳太子との関係も粉飾脚色され改変された可能性を感じる。
804 :
しいば :2006/02/14(火) 17:12:58 ID:NPGE/09X
出かける前にちょっと計算してみたのですが、 皇紀2600年として計算してみると ・・・・・ 平城遷都以前の天皇の平均在位年数は30年強 平城遷都以降の天皇の平均在位年数は15年前後 ・・・という結果になります。 詳しくは解かりませんが、平城遷都が 本当に 710年だとすると、皇紀1900年くらいが 統計的に正しそうな気がしますね。
805 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 17:15:59 ID:ss/moig/
>>803 eDbH2mRlみたいなヤツにマジレスしてもムダ。
八木秀次みたいな狂信的天皇主義者の言を鵜呑みにしてる
ようなやつに、大山誠一の知性を理解できるはずもない。
大山=サヨ、チョンで終わり。
806 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 17:17:59 ID:nFADCBlD
大化の改新と言う大変革も歴史が大きく改変された節目のように思う。 革命政権に都合よく、曽我氏を悪者として葬り去るための世論操作歴史の改変がなされたと思われる。 皇統を美化し神聖視するために、後世の権力者や明治政府が神話のように歴史を作り上げたような気がする。
807 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 17:47:24 ID:qjzbSL0x
>>805 そういう幼稚で非論理的なレッテルを貼って相手を攻撃する
古典的社会党的手法は誰も支持しないね
808 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 17:51:26 ID:IzlNPwrL
ガンガン ズンズン グイグイ 若い頃から 自虐教育♪ 何のため?何のため? 中国様 アルアル♪ 半島様 ホルホル♪ 今じゃ東京生まれ 捏造育ち! 良い子の習慣 天声人語は 大体読解♪ 政治家 主導者 プロ市民 みな兄弟! 俺たちの自虐史観 利用して♪ ガンガン ズンズン グイグイ 搾取!!! 今日も 貢いで ここに賛美♪ 夢に向かってフルパワァァァァァァァ!!!!!!!
>>803 >「日出ところの天子」とは誰のことなのか、この天子は男と思われるが
何でこれだけで男と思うんだ?
天子って皇帝とか王様とかの事を指す言葉じゃなかったっけ?
性別までは決まってないとおもうが。
810 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 18:07:35 ID:ss/moig/
>>807 万世一系、皇紀2600年をすべての前提のように語る八木と、
皇紀神話、なかでも聖徳太子の存在に注目し、徹底的に
探究しつづける大山と、どちらに知性を感じるか。
八木は明らかに結論ありきだろ。学究的スタンスなど
微塵も感じられない。
オマエ、何も知らないで反応しているだけだろ。
古典的社会党的って何? 正しい日本語使えよ。
それこそ訳の分からないレッテルだろ。
バカに支持されて喜ぶのはバカ小泉くらいだww
論理的に話を進めている人間に対して、
「じゃああんたの歴史観をいえ」とか、
「天皇家の不信についてもいえ」とか、
なかば恫喝的なカキコをする人間を、
まともに相手をするなと言って、何が悪い。
811 :
閑人 :2006/02/14(火) 20:12:58 ID:DoADVkm2
>>801 誰の説だったか神武天皇即位を古くしたことについては動機として、
釈迦より古くしたとか孔子より古くしたという説があったかと思います。
他にも朝鮮の関係とか中国の関係があったかも知れませんね。
明治維新というのは、歴史(書かれたものとしての)の3つの経験記憶がよみがえった、
のではないかと思っています。
明治初期、神武創業ということと建武の中興ということが詔勅などで強調されているようです。
実際的な維新のやり方は、明らかに、聖徳太子ー大化の改新ー律令国家建設の経験が、
よみがえっているのにです。
そのころは仏教が入ってきていて天皇、太子の中には信者もいたわけです。当然お釈迦様の方が偉い。
律令(憲法制定に相当)国家建設に際して、先進文明に対して主体性を保つために、
易姓革命に対して単一王朝が強調された。それに習って明治には万世一系が強調された。
しかし律令国家建設の経験は強調されなかった。認めたくなかったのではないかと想像しています。
中国模倣や仏教に対する関係です。
だから仏教に汚染(と考えたと推測します)される前の日本を強調するために神仏分離を行い、
釈迦より前の(勿論キリスト以前の)神武創業が強調されたのだと想像しています。
臆説で申し訳有りませんが。
812 :
名無しだけど@外国人参政権反対! :2006/02/14(火) 20:37:35 ID:kAJWNsrd
栗山尚一とかいう元駐米大使が、「人類の歴史は勝者のもの」だとさ。 全く見も蓋も無い、馬鹿な役人だ。ちなみに、栗山は、日米関係になんら 貢献していない。 栗山は、勝者の論理で日本の首相に靖国に行くなと恐喝しているが、共産 支那朝鮮は、別に大東亜戦争での日本に対する勝利者ではない。 米英の首相・大統領が靖国に参拝すると言っていたのを無理矢理中止させて 勝者の論理で日本の総理の靖国参拝中止を強要とは、栗山も子々孫々、地 獄に一族引き連れていくだけのことだね。 それに、栗山の理論だと、北方領土も竹島も帰ってこないし、日本が取る べき道は、次は勝者になるべく軍拡に励むしかない。 この程度の無能人間の集まりでしかない外務省は、即刻、廃棄すべきだね。 当然外務役人は、全員クビにすべきだ。 既得権なんて、たったの塵一つも認めてはいけない。
813 :
名無しだけど@外国人参政権反対! :2006/02/14(火) 20:41:01 ID:kAJWNsrd
>>805 見ていると、狂信的な反日だね。
ま、救いが無いし、堕ちきって気づくか自殺するタイプに感じる。
サヨの暴力的支配の時代は終わりつつあるだけだ。
ちょっと、用事が重なって、今日は、これまで、失礼。
814 :
閑人 :2006/02/14(火) 20:41:57 ID:DoADVkm2
>>799 日本書紀に詳しく紀年が入っているのは確かに異常です。
確か日付などの分布が偶然によって、
起きる分布からはずれているという論があったかと思います。
どんな情熱があったのか?
815 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 20:44:19 ID:nFADCBlD
>>809 魏志倭人伝では邪馬台国の支配者が女王卑弥呼であると述べていた。
これは女性が支配者であることが珍しいから記述されたと思う。
遣隋使を送り出した支配者が女ならやはり同じように女帝であることを記録したと思う。
記録すべきネタとして見逃すほうがおかしい。
話題性のあるネタがあるのに書かないと想像するほうが不自然に思う。
普通の男性支配者だから性別の記載がないと解釈してよいと思う。
816 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 20:44:58 ID:+5EN/Bx2
人間の寿命には限りがある。 だいたいの人は70歳位で死を迎える。 体の細胞分裂には限りがある。心臓の鼓動数も限りがある。 誰もが年をとると、老いて汚く醜くなっていく。 誰もが年をとると、体が弱くなり力が無くなっていく。 日ごろの活動量の多い人ほど、新陳代謝が早まり 細胞分裂が活発になり、細胞分裂の限界が早く訪れ 早死にしてしまう。 男性よりも女性の方が長生きするのは 活動量が少ないからだと言える。 長生きをしたければ 体を酷使する様な肉体労働をしないように心がける事だ。
817 :
閑人 :2006/02/14(火) 20:52:55 ID:DoADVkm2
>>801 追伸。
皇紀そのものは日本書紀の紀念を西暦に換算したに過ぎなく、
換算の計算には自信があるというのが歴算家の主張だったと思います。
神武即位の古くへの引き伸ばしの根拠はウィキペディアなどにあるように、
那珂通世博士の説は聖徳太子の頃から60×21。その後それ+60年説もあったかと思います。
(恐らく7×3 何故7×5×3でないのか?長すぎるから?)
昔は古代史ファンでした。たいてい忘れてしまいましたが。
しばらく失礼します。
818 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 20:56:25 ID:nFADCBlD
天子が男性ならば、皇太子だった聖徳太子が天子を僭称した可能性もあるが、 聖人君子の手本のような聖徳太子が、帝の名を騙るとは思えない。 しかし、聖徳太子が仕えた帝である天皇は女性天皇であったのだ。 其処から想像することは、別の天子がいたと言うことだと思う。 男性の王が支配する別の国の天子が中国へ使者を出したと考えている。 後に大和朝廷がその王国を滅ぼしてその歴史を奪ったと予想している。
いや「天子」だけのそこまで深い意味があるとは思えないw 単純に「日の出るところの天子から〜」のくだりは、東の国の代表より 程度のものだろう・・。その手紙は誰が書いたかってことになるけど 本人が書いたのじゃなくて、文官が書いたものなんじゃねえの? 受付嬢が「〜病院ですが」って言うのと同じ程度の意味だろう。 神武天皇が伝説というけれど、自分は必ずしも実在していないとは言い切れない。 実在していないことを証明するものがないから、すくなくとも各地にそういう伝承があるなら 実在していたと仮説を立てるほうが学術的な根拠はあるんじゃないかね?
820 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 21:40:04 ID:nFADCBlD
>>119 天子が女帝である記載が無いことが不自然だ。
使者が自分の主人の説明をしないはずが無い。
つまり推古天皇が天子ならそれについての記載があるはず。
女帝と言う話題性あるネタを記載しないのはそんな事実が無かったからだ。
聖徳太子と遣隋使の関係は史実かどうか怪しい。
聖徳太子を美化する逸話も不自然に思える。
821 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 22:22:58 ID:ss/moig/
>>813 何が「狂信的な反日」だ。
まったくをもって軽率に、
「反日」認定しようとする頭の中はどうなっているのか。
少なくとも愛国者ではないな。単なる選民主義者だ。
強烈に手前ミソな連中をさらに上回る
日本肯定論を主張するヤツらは、
結局同じ狂信的民族主義同士の対立を生み出す。
要は相手の思うつぼ。愚の骨頂だ。
愛すればこそ、国の歴史を客観視し、相対的に見ようとする
立場をすべて第三国の手先と断ずる想像力の乏しさよ。
戦後まがりなりにも日本は戦争に主体的に関わることなく、
自由でそこそこ飯が食える国としてやってこれたことを忘れるな。
822 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 23:13:20 ID:zKCtDesy
女帝なんてど〜でもいい。 天皇を戦争犯罪者として裁かなければ、戦後は終わらない。
823 :
しいば :2006/02/14(火) 23:16:39 ID:NPGE/09X
閑人さん、いろいろと興味深いレスを有難うございます。 ご指摘いただいた明治維新時の3つの記憶については、私も ほぼ同じ 捉え方をしています。万世一系も、それまでは語られることのない 概念だったと聞いたことがありますし、楠正成が朝臣で足利尊氏が 逆賊と言うもの、そのころに決められた「史実」なんでしょう。 まぁ、ここは歴史スレではないので、そのことばかりを話すわけに いきませんが、皇紀の設定、廃仏毀釈、靖国と護国の設立、軍人・教育 両勅語の作成といった、一連の事柄を実施してきた明治政府の情熱が 何処にあったのかという興味が湧いてきますね。 今夜は、まだ仕事が残っていますので、これで。 また、お話しましょう。
824 :
名無しさん@3周年 :2006/02/14(火) 23:26:12 ID:B1aN2aal
文献の在る無しで真偽が問われるなら、 アイヌやインディアン等の歴史は捏造と言う事か?
826 :
矢吹 :2006/02/15(水) 21:04:36 ID:1yGOEV9K
まえわざと挑発的に
>>552 書いたもんだけど
もう一度提起しとく
靖国では
天皇のために戦死するのを賛辞し、
従順にしたがって戦死した者を祀って讃えてきた訳だよ
戦後もその部分を直したり正したりはしていない
つまり
決して悲惨な戦争で犠牲になった英霊を鎮める施設ではない!のだ
だから
靖国を参拝する行為は
オウム的表現を敢えてすれば
「ポアされて良かったね」と犠牲者を讃えているのと同義になるわけ
もし本当に戦争で犠牲になった方々を慰霊したいのなら
靖国こそもっとも不適切な施設ということになる
827 :
名無しさん@3周年 :2006/02/15(水) 21:09:01 ID:pJ2hnxUE
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828 :
練炭 :2006/02/15(水) 21:09:27 ID:CCSHVFyN
>>826 すげえ。日本的歴史観・宗教観をカルトと同列に捉えてるよ。
つまり君は軍戦死者の主体性(自ら国のために戦うことを選んで、死んだ)を
認めないわけだね?
829 :
練炭 :2006/02/15(水) 21:13:34 ID:CCSHVFyN
靖国に祀られている人たちを単純に 「国に騙され、洗脳されて戦地に送り込まれて死んだ哀れな犠牲者」 と考えていることが解るが、そりゃ問題だろ。
830 :
名無しさん@3周年 :2006/02/15(水) 21:23:59 ID:Wfm3TeSW
>>759 中国流の子孫を根絶やしにする復讐への対処方法は、日本の江戸時代の御家
断絶と同じではないか。公安警察の手法はこの中国の復讐への対処方法と同じ。御家
断絶の封建社会と同じ手法を取っている。
>>751 中国と日本人は違う?冗談じゃない。日本民族がどんなものか、中国文化が
日本人が誰であるかを教える。日本人は執念深くないというなら、これだけ近隣とあつ
れきを起こしても、60年以上前の出来事で参拝し続ける、この執念深さはどう説明す
る?
833 :
しいば :2006/02/15(水) 23:00:55 ID:lts+t0r7
>>832 いろいろな日本人がいるので、一概には言えませんが、その種の執念深さは、
江戸期から始まっているのではないかと思います。室町期と違って、海外の
情報はあり、学問も盛んであり、武士層は学べば学ぶほど、文化的な面での
中国への依存度を身につまされたのだろうと考えられます。
そこへもって、満州族に征服された中国である清朝が没落して、さて今度は
日本がアジアの盟主だという、考え方がはびこったのだと感じています。
たとえば、征韓論などと言う、みの程しらずのヨタを飛ばした吉田松蔭などは
その典型のスットコドッコイでしょう。
しかし、明治以降の長州閥は、その松蔭を師として崇めてきました。
そして今も、自民党の政治家を中心に、その頃の妬み節が残っていると、
そう感じてしまいます。
834 :
練炭 :2006/02/15(水) 23:07:26 ID:CCSHVFyN
>>832 別に戦勝国憎しで参拝してるわけじゃなかろ・・・
執念深いんじゃなくて、敬意が深いってことじゃないのか。
それに近隣っても、中朝韓だけでしょ。
835 :
練炭 :2006/02/15(水) 23:14:45 ID:CCSHVFyN
「ハルノートのような不当なものを一方的に突きつけて日本を攻撃した 侵略者がアーリントンにはいる!! アメリカ大統領が アーリントンに行くことは太平洋戦争の犠牲者に対する冒涜である!! アメリカ大統領はアーリントンに行くのをやめろ!!」 とは日本人は死んでも言わないし、もし仮に言ったとして アメリカ人がそれでもアーリントンに行ったらそれを『執念深い』と言えるか?
836 :
矢吹 :2006/02/15(水) 23:23:28 ID:eAXd1mtp
>>828 >すげえ。日本的歴史観・宗教観をカルトと同列に捉えてるよ。
本質的には全く同列に扱える
>つまり君は軍戦死者の主体性(自ら国のために戦うことを選んで、死んだ)を
>認めないわけだね?
チミは一体どれほどの人が自らの意志で戦争に行って死んだと思うのかね?
たとえ選択できたとしても死ぬことが分かっていれば行かないだろ
正常な精神状態ではね
当時の世論が異常だったという抗弁をするかもしれんが
その異常性を築き上げた奴が悪いのであって
その築き上げる過程において靖国を急ごしらえで建て
利用してきたのだろう?
>>829 >靖国に祀られている人たちを単純に
>「国に騙され、洗脳されて戦地に送り込まれて死んだ哀れな犠牲者」
>と考えていることが解るが、そりゃ問題だろ。
ちがうちがう
国にだまされたのではない。強いて言えば主に軍首脳部にだまされた訳だよ多くのひとは
そのだました張本人とだまされた犠牲者を
同じ社で祀るなんて
なんて道義から外れたことをするんだよ!
ちなみにA級戦犯がどうのこうのなんてことじゃないぞ
日本人自らがだました張本人をはっきりさせるべきなんだよ
それを占領軍に任せたからこうなった
対外的にではなく、対国内の問題として戦争責任をはっきりさせないから
靖国なんかをのさばらせたりして問題がくすぶんるんだよ
わかったかい?
837 :
名無しさん@3周年 :2006/02/15(水) 23:28:41 ID:9YVuSFXR
まあまあ....。 執念というより怨念じゃよ。 政治家の行動エネルギーの源は「怨念」だという説があるほどじゃ。 国会には怨念がおんねん.....( ゚Д゚)y─┛~~
838 :
しいば :2006/02/15(水) 23:33:44 ID:lts+t0r7
まあまあ… ちょっと山口県人には申し訳ないけど・・・ 毛利の徳川への怨念があって、慶喜の首を取れなかった 腹いせのエネルギーが、大陸へと向かってしまった感じも しますね。 ローカルな恨みで国全体の進路を誤らせた怨念もおんねん。
839 :
矢吹 :2006/02/15(水) 23:42:47 ID:eAXd1mtp
>>835 日本の開戦をハルノートの制にする輩
こういう単細胞の人、ほんとうに多いよねw
例えて言うとね
オマエの家に電気ガスを止めるっていう通知が届いたから
といって、ガス会社や電力会社の支店を闇討ちして営業用設備を破壊し
職員を虐殺し、さらに関係ない他人の家を襲撃して略奪し、
プロパンガスボンベを強奪して、
「自衛のためだー!」と叫んで周囲に攻撃を繰り返しているような人がいたら
「単なるキチガイ」でしょw
日本はそういう国だったのよ
電気ガスが止められても十分に生きてはいける
日本も石油が止められても国民は生きていけたはず
自衛戦争なんて詭弁もいいところ
むしろハルノートを素直に受け止めて欧米にすりよっていたら
韓国台湾樺太は守れた上に悲惨な犠牲者を生まないですんだだろうよ
負けて実質植民地の今よりましだったんじゃないかい?
840 :
練炭 :2006/02/15(水) 23:45:22 ID:CCSHVFyN
>>836 戦争に行けば死ぬことがあることくらいわかってただろ。
当時の人たちには命をかけてでも守るものがあったと考える。
現代の人命至上主義に立脚して過去を見るから
「死にに行くなんて=異常」としか感じないのだろう。
そもそもなにも異常だったとは思わない。
何もかも軍が悪くて国民はなんも悪くないなんてそんな馬鹿な。大多数の国民が軍に賛成した。
全部洗脳だった? 軍は確かに世論誘導はしただろうが、ちょっと当時の人を馬鹿にしすぎだと思う。
そりゃ戦争に行きたくなかった人もいるだろうしそういう証言もある。
でも誰だって本心を言えば死にたくなんてなかったろうさ。そういう私心と公心のせめぎあいの中で
戦地に出て行くのは今も昔も変わらない。
841 :
練炭 :2006/02/15(水) 23:48:18 ID:CCSHVFyN
>>839 >電気ガスが止められても十分に生きてはいける
>日本も石油が止められても国民は生きていけたはず
>自衛戦争なんて詭弁もいいところ
>むしろハルノートを素直に受け止めて欧米にすりよっていたら
>韓国台湾樺太は守れた上に悲惨な犠牲者を生まないですんだだろうよ
>負けて実質植民地の今よりましだったんじゃないかい?
・・・本気なのか?
842 :
名無しさん@3周年 :2006/02/15(水) 23:50:56 ID:xSpw4MKr
>>831-832 中国と日本が文化的に違うと言うあたりまえのことが理解出来ない大馬鹿者はあなたですか?
60年程度のことを執念深いと日本的にしか判断できないあなたに中国的概念など想像も出来ないのでしょうね。
紫禁城と東照宮を比較するとその似て非なる異質さを少しは実感できると思いますよ。
実物を見比べとみるべきでしょう。
843 :
しいば :2006/02/15(水) 23:52:06 ID:lts+t0r7
こんな言い方をすると語弊があるけど、敵と戦って亡くなった 兵士は まだ浮かぶ瀬もあるよね。 しかし、チャランポランな進軍計画のもとに、前線へと駆り出され 食料を送ってもらえずに飢えて亡くなった方々は、味方に殺された わけで、軍を、そして国を恨むと思うがな。 他にもあるぞ。まともな鋼板が作れずに、まるでブリキ細工の戦車に 乗せられた戦車兵もかわいそうだ。 まぬけな軍官僚の体面のために死んだ日本兵士の多いこと。
844 :
矢吹 :2006/02/15(水) 23:54:01 ID:eAXd1mtp
>>840 ちがうだろうよ
どういう敵と戦うか正確な情報を教えず
鬼畜米英!などと相手を蔑み
日本軍は連戦連勝と慢心させ
国民を騙してきたわけだろ
そういう前提で
まっとうな判断ができたと思うか?
しかも天皇の国のための戦死を極端に美化し
死の怖れを隠蔽し、そういう風潮に反論しようものなら
非国民と謗られ、しまいには特高に連行・拷問される
という時代
>私心と公心のせめぎあい
なんてのは
最近の戦艦大和映画なんかの薄っぺらいお涙頂戴精神だよw
もっと本質を考えなよ
845 :
名無しさん@3周年 :2006/02/15(水) 23:54:11 ID:eluIRjj7
群雄割拠、欧米列強に遅れながらも植民地経営 に乗り出したとゆーところかな。 やってることは時代の流れにのっただけ。 国軍の指揮権までアメコにとられたままの 現状の方が、かなり異常な国だと思うけど。
846 :
練炭 :2006/02/15(水) 23:54:35 ID:CCSHVFyN
ガス・電気会社=アメリカ 営業用設備=アメリカ軍基地 職員=アメリカ軍人 関係ない他人の家=東アジア諸国 プロパンガスボンベ=石油その他の資源 ・・・でいいかな?
847 :
矢吹 :2006/02/15(水) 23:56:21 ID:eAXd1mtp
848 :
しいば :2006/02/15(水) 23:57:17 ID:lts+t0r7
まぁ、あっちこっちで英雄気取りの高官が、勝手気ままに ドンパチやることになる、文民統制の取れていない軍隊が、 いかに厄介な問題を引き起こすか、それを旧日本軍が証明 してくれたと思うよ。
849 :
矢吹 :2006/02/16(木) 00:00:15 ID:eAXd1mtp
>>848 しいばさん
文民統制の取れてない軍隊が諸悪の根源だったことに気付いて
いない日本人がどれだけいるか・・・
ちょっと怖いけど
今の官僚・公務員の暴走は質的に似てると思わない?
結局、この国は歴史からなにも学んでないのでは・・・
850 :
練炭 :2006/02/16(木) 00:04:11 ID:5MZ+XE8V
では、ちょっと石油の大事さがわかってないようだから書き換えるよ。正確には、 ちゃんとガス料金を支払ってるにも関わらずガスも電気も止められ、 しかもなぜかコンビニにもスーパーマーケットにも出入り禁止を喰らって 食料が手に入らない。そういう状況にしたのはガス会社の社員全員の謀略だった。 話し合いで解決する気はないらしい。連中は君を飢えさせ、弱らせた後家に押し入るつもりだ。 さて君は草を食って飢えをしのぐか? という問いだと思う。
851 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 00:04:23 ID:nRvyL6xh
>>839 >負けて実質植民地の今よりましだったんじゃないかい?
地主制度も財閥も解体されず、帝国憲法の体制が温存される軍国主義日本を望む訳ですか?
戦争をしないと言うことは戦前の体制がそのまま存続すると言うことですよ。
852 :
しいば :2006/02/16(木) 00:06:43 ID:lts+t0r7
矢吹さん、どうもです。 先日の国会で、岡田が麻生と安部を追及しましたが、二人とも ノラリクラリと戦争責任の所在をぼかそうとするだけで、 まともに話を聞かない。 も少し岡田も突込みどころを考えれば良いのにと思いましたが、 それは文民統制が失われた経緯の分析だと考えます。 それは学者に任せて良いことではなく、政治家が政治力を奪われた という、彼ら自身にとっての存在に否定に対抗するためにも欠かせない ことだと思うのですが。
853 :
練炭 :2006/02/16(木) 00:07:57 ID:5MZ+XE8V
闇討ち(パールハーバー)は日本のミスで、これは責められても仕方ない。 他人の家で略奪(植民地経営)は時代の流れだったとしか言いようがなく、 これをやらねば武装してガス会社と戦うことはできなかった。これは日本含む 当時の列強がみんな背負っている原罪だろう。
854 :
練炭 :2006/02/16(木) 00:11:26 ID:jBKPZ6AV
>>843 で言及されているような兵士の人たちは確かに不憫であり、
戦略をミスった軍は批判されるべきだろう。
855 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 00:14:50 ID:blPmVegS
間違いばかりやっている小泉など・・・・・・・・・・ 今と比べものならないくらい不利な様態にありながら・・・・・・・・
856 :
矢吹 :2006/02/16(木) 00:15:08 ID:xltSg1Xu
>>850 どうしてもアメちゃんのせいにしたくて必死だねw
違うでしょ
「料金を支払っている」ではなく「うってくれたら代金を支払う」でしょ
相手は売らないといってるんだから債権支払いのもんだいじゃないよw
>コンビニにもスーパーマーケットにも出入り禁止
そりゃそうでしょキチガイだもの
まそれはいいとして
キミはコンビニとか出入り禁止になったら暴動起こすのか?
なんとか自分で山や海にいって自給自足しようと努力しないのかね
それに日本の農業生産力はそうとうあっただろうよ
少なくとも生命維持はできたよねw
>連中は君を飢えさせ、弱らせた後家に押し入るつもりだ。
勝手な被害妄想ではないかい?
仮にそういう妄想をしても、守りを固める努力が普通でしょ
トチ狂って殺戮略奪をするのはどう考えてもキチガイだろw
857 :
しいば :2006/02/16(木) 00:15:38 ID:ePesASaR
>>843 ミスったというレベルではないですね。
小嶋もいれば姉歯もいるというのが、旧日本軍の実態でしょう。
まぁ、陸軍は海軍と実権争いをする片手間でアメリカと戦争し、
逆に、海軍は陸軍と実権争いをする片手間でアメリカと戦争してた
わけですから、兵士も国民もたまったものではありません。
旧日本軍が統制された、まともな軍隊だという幻想を振りまいては
いけないと思うのです。
858 :
練炭 :2006/02/16(木) 00:25:25 ID:jBKPZ6AV
>どういう敵と戦うか正確な情報を教えず 鬼畜米英!などと相手を蔑み >日本軍は連戦連勝と慢心させ 国民を騙してきたわけだろ あらゆる国がそう。戦意のためだったが、逆にやらなかったら戦時下の国家政策としては 後世無能扱いだろう。 (実際失敗したという話とは別) >しかも天皇の国のための戦死を極端に美化し 死の怖れを隠蔽し、そういう風潮に反論しようものなら >非国民と謗られ、しまいには特高に連行・拷問される という時代 戦死を美化しない国なんてないよ。非国民呼ばわりなんて最近のアメリカがそうだし。 確かに特高は問題あるだろうが・・・ あと私心公心〜は別に映画みたいな嘘臭い情動ではなくって 召集され戦地に赴くまでの覚悟の過程みたいなもののことを言っているのです。
859 :
しいば :2006/02/16(木) 00:27:46 ID:ePesASaR
召集され戦地に赴くまでの覚悟という実体験を持っている人が 少なくなりましたね。その一人であるナベツネが小泉に対して 大馬鹿者と叱責したのが、いまの状況です。
860 :
練炭 :2006/02/16(木) 00:28:57 ID:jBKPZ6AV
>>857 日本軍に実務的能力の面で問題なかった
と言っているわけではないですよ。
その問題と開戦に至った理由とをわけて考えているわけです。
861 :
しいば :2006/02/16(木) 00:29:57 ID:ePesASaR
そうですか。レスが付いたので、答えてしまいました。失礼しました。
862 :
矢吹 :2006/02/16(木) 00:30:11 ID:xltSg1Xu
>>857 しいばさん
統帥権問題については政治家もトホホな状態ですね
これじゃ国がよくなるわけないですわ
日本軍については
陸軍と海軍ではだいぶちがいますよ
どちらの罪が重いかというと
やはり陸軍でしょう
そのあたりは
「昭和陸軍の研究」という本を読んでよく分かりました
上下巻でヘビーですが一読の価値有りです
陸軍の独走っぷりがよくわかりますし
なんでそんなことが可能だったかもよく分かります
(出版社が朝日新聞社なんでその点だけは気に入らないですが・・・)
この本を読んでまだ
自衛戦争とか聖戦とか大東亜共栄とかいえる人がいたらお目にかかりたいですよw
863 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 00:31:41 ID:rmzdQ0Dl
Q. みんなが【自慰史観】に【汚染】されたきっかけは?
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1139806964/ ゴー宣┐ ┌───わからない
│ _..-ー''''''l'''''― ..、
./ .l, | `''-、
./ .l .| \
/ゝ、 l. | ヽ
./ .`'-、 l. | l
│ ゙''-、 .l,| l
| `'″ |
│ インターネットで見た ,!
l ./
.ヽ /
.\ /
`'-、 /
`''ー .......... -‐'″
864 :
しいば :2006/02/16(木) 00:36:41 ID:ePesASaR
矢吹さん、どもです。 統帥権があったから、議会が形骸化したのですが、 それだけではなく、政府の要人が数多く軍に殺されましたね。 生命を脅かされて、政治家たちが声を失い、暗い時代へと 入っていったわけですが、どこで何をすれば、そうならずに 済んだのかという検証が、まったく行われていません。 そこに鈍感な政治家たちが信じられません。 それって考えものですよね。 「昭和陸軍の研究」は読んだことがありません。 時間があったら、勉強したいと思っています。 スミマセンが、明日が早いので、今夜はこれで。 では、また。
865 :
練炭 :2006/02/16(木) 00:38:03 ID:jBKPZ6AV
>>856 とりあえずひとつずつ反論するが
>「料金を支払っている」ではなく「うってくれたら代金を支払う」でしょ
>相手は売らないといってるんだから債権支払いのもんだいじゃないよ
石油その他資源が国家運営に絶対必要なものだということはわかるだろうが
アメリカに石油を売る売らないの決定をする正当性があったわけじゃない
ルーズベルトは石油を止めたら戦争だということは理解していた 当然だが
866 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 00:38:06 ID:nRvyL6xh
ナベツネの戦争体験がどれほどのものか! 偉そうに戦争を語るほどのものではない。
867 :
矢吹 :2006/02/16(木) 00:38:58 ID:xltSg1Xu
>>858 あのね
>召集され戦地に赴くまでの覚悟の過程
自体を批判などしてないでしょ
むしろそのような覚悟を強要された多くの罪のない人々
の心痛を察していればこそなんだよ
当時の人の気持ちを少しでも想像できるのなら
つぎに
なぜそのような覚悟を迫られたのかを考えるべきでしょ
アメちゃんのせいにするのは簡単だけど
国内問題、日本人の問題として考えてご覧よ
868 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 00:41:17 ID:nRvyL6xh
>どちらの罪が重いかというと やはり陸軍でしょう 陸軍がアメリカとの戦争を求めたとでも言うのか?
869 :
矢吹 :2006/02/16(木) 00:43:31 ID:xltSg1Xu
>>865 >ルーズベルトは石油を止めたら戦争だということは理解していた
そうかも知れない
普通に考えれば、キチガイに焚きつけすれば暴発するわなw
アタマのいい人なら
そういうことが分かっているのなら
その裏を読んで、あえて開戦せずに外交で調整を図るなどの
努力をするでしょw
馬鹿丸出しの決断をキミは評価するのかね
そしてそんなアホにむりやりつき合わされ
命を落とした人をどう思うのか・・・
870 :
練炭 :2006/02/16(木) 00:45:09 ID:jBKPZ6AV
う〜んと・・・ 根本的なところを聞くけど、日本はハルノートを受諾して清から撤退し、 石油の一滴もないまま前近代的な農業だけして暮らしていくことにすれば、 戦死者なんて一人も出なくてハッピーだったのに、 と考えてるわけ?
871 :
矢吹 :2006/02/16(木) 00:47:47 ID:xltSg1Xu
あ、そうそう >石油その他資源が国家運営に絶対必要なものだということはわかるだろうが >アメリカに石油を売る売らないの決定をする正当性があったわけじゃない なんでこう身勝手な発想になるかね? 資源を売る売らないは所有国の自由でしょw 正当か否かは問題じゃない たとえ禁輸に正当性がないとしても それに逆切れして奇襲を仕掛けて虐殺・略奪をする奴のほうが正当だ とでもいうのかねキミは?
872 :
矢吹 :2006/02/16(木) 00:49:25 ID:xltSg1Xu
>>870 だからさ
それはたとえ話だろw
極論すればそういう選択肢が最低限あったわけだから
自衛なんて虚論をとうとうと語らないでねってことよ
873 :
練炭 :2006/02/16(木) 00:51:09 ID:jBKPZ6AV
外交で調整って、そんなことができたと本気で思ってるの? 最終的には「主権よこせ」って言ってくると思うぞ。 仮に譲歩の挙句そう言ってきたとして、 アメリカと戦えば負けるのは軍上層部はみんなわかってたが、 負けるから主権を明け渡すべきだったと思うか?
874 :
練炭 :2006/02/16(木) 00:53:36 ID:jBKPZ6AV
>>872 いやたとえ話なのはもちろんわかってる。
だが開戦するべきじゃないというのなら
残された道ってそれしかないだろ?
875 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 01:00:51 ID:nRvyL6xh
>>872 日本が戦争した理由は何だと思うのか?
自衛のためでなく大国アメリカに歯向かって行ったと言うのか!
まさかアメリカを征服するつもりだったとでもいうのか?
876 :
420 :2006/02/16(木) 01:04:59 ID:blPmVegS
>>875 不平等通商・・・・・・・・・・・・条約・・・・
877 :
矢吹 :2006/02/16(木) 01:05:19 ID:xltSg1Xu
>>873 キミも妄想が独走してるよw
>最終的には「主権よこせ」って言ってくると思うぞ。
どうしてそうなるかな?妄想だろ
もしアメちゃんにその気があれば、江戸時代や明治初期にやってるよw
いきなりそんな直球でくるはずがないだろw
しかもなんの資源もないこんな日本をだよw
>アメリカと戦えば負けるのは軍上層部はみんなわかってたが、
>負けるから主権を明け渡すべきだったと思うか?
いや分かってなかったよ
本気で勝てると思ってたというか戦争の結末はだれも予測してなかった
だってそんな心配する責任はなかったんだもんね彼らには
それがさっきから言ってる統帥権問題なんよ
明日、本屋いってさっきの本買いなって
上巻だけでもいいからさw
ちなみに海軍の中には非開戦論が結構いたよ
でも開戦を止められなかった訳だから同罪に近い
878 :
練炭 :2006/02/16(木) 01:05:24 ID:jBKPZ6AV
>>871 >それに逆切れして奇襲を仕掛けて虐殺・略奪をする奴のほうが正当だとでもいうのかね
弱肉強食の時代に日本に植民地経営もするなってか? 当時は「負けた奴が悪い」
という非情な論理のもとで世界が動いてた。勝った国が負けた国を支配して
さらに自国を強化する。んで次の国を求めるっていう時代だったわけだが、
日本という小さな国が列強に飲み込まれない為に植民地支配は必要悪だった、と思う。
それもダメ?
879 :
練炭 :2006/02/16(木) 01:07:27 ID:jBKPZ6AV
>>873 いや「主権よこせ」は極端でも、
譲歩すれば次の譲歩を求めてくるもんだろ?
アメリカはそこで引き下がるか?
880 :
矢吹 :2006/02/16(木) 01:10:15 ID:xltSg1Xu
>>878 はぁ?
挙げ足取りになるかな
キミの主張は支離滅裂だね
>当時は「負けた奴が悪い」
とういうのなら
少なくとも
単純に戦争に負けた日本が悪かったと
そこだけは認めないとねw
その論拠でアメちゃんのせいにするのはお門違いだよ
881 :
矢吹 :2006/02/16(木) 01:11:32 ID:xltSg1Xu
>>879 ニュースは見てるでしょ
すこしは北朝鮮の狡猾な外交手腕を考えてみなよw
882 :
練炭 :2006/02/16(木) 01:14:12 ID:jBKPZ6AV
あ〜いや、そもそも俺はなにもかもアメリカが悪かったとも思ってない。 国盗り合戦の力の論理の中で日本は負けたわけだから。
883 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 01:14:22 ID:mhAkOE09
大麻くらい合法にしろ!!!!脱法ドラッグ規制するなら!
884 :
練炭 :2006/02/16(木) 01:18:52 ID:jBKPZ6AV
だが、力の論理を認めるのなら 植民地支配も戦争も一方的にすべて日本が悪いということにはならないだろ。 負けた奴が悪い、という結果論は、 そもそも日本には植民地を取る権利も開戦する権利もなかった、 ということとは別だろ?
885 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 01:21:06 ID:mhAkOE09
大麻解禁ならんかな・・・浅田彰も言ってたけど石原慎太郎は大麻くらい合法すべき。 脱法ドラッグの問題とかもあるし。人体に与える影響もでかい。脱法ドラッグの危険性も踏まえて石原慎太郎は大麻を解禁すべきだ!!!
886 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 01:23:29 ID:mhAkOE09
靖国なんてダンプカーでぶっ壊しちまえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
887 :
練炭 :2006/02/16(木) 01:23:35 ID:Nf3oBnKc
>北朝鮮の狡猾な外交手腕 押したり引いたりするが、結局自分の得になるように誘導する。 つまり自分が譲歩した以上に相手から権益を引き出す。 ただし恥も外聞もない。 ・・・でいいかな。
888 :
練炭 :2006/02/16(木) 01:38:46 ID:Nf3oBnKc
ええと、なんだか戦争論になっちゃったけど・・・まとめる。 ・当時は覇権主義と力の論理がはびこっていた ・あらゆる列強は侵略して植民地を持つという原罪がある ・日本は(というか全ての国は)それに対応しようとし、負けると飲み込まれた というのは最低限、認めてもらえると思う。で、 ・当時は植民地支配せざるをえなかった 日本が対応せずに喰われても良かったと考えないのなら、わかるだろう。
889 :
練炭 :2006/02/16(木) 01:48:29 ID:Nf3oBnKc
で、多分意見の分かれ目はここだと思う。 ・アメリカの「列強をやめて日本列島に引っ込んでいろ」という通達を 日本は甘受するわけにはいかなかった 負ける戦争を始めるなんて異常にしか感じられないんだろうが、 要するに俺が思うのは、生命至上主義の今と違って命を賭けてでも(捨ててでも) 守るべきものがもしかしたら当時あったんじゃないか、ということ。 んで、それは列強としての日本にしかなかったんじゃないか、ということ。 そんなもんない、と思うなら気違いにしか見えないだろうが。
890 :
練炭 :2006/02/16(木) 02:03:24 ID:Nf3oBnKc
ついでに、アメリカと戦ったら勝てないとは解ってたと思うよ。 少なくとも議会は。近衛内閣は交渉で済まそうと必死だったし、倒れたあと 東条は陸軍を抑えられる人物として登用されたんだし。 で、開戦後は一応勝率の高いほうに賭けて資源獲得のため南進した。 結局国力の差とちゃらんぽらんな軍体制のせいで敗戦するわけだが。 なんだかんだと言ってみたが、当時の国民には戦争を支持する主体性と、 同時に、支持した責任があったと俺は考えている。ということを言いたいわけです。 責任まったくなしで軍が全部悪いということはありえないと。 そうでなけりゃ、日本国民全員禁治産者みたいなもんじゃないか?
891 :
練炭 :2006/02/16(木) 02:15:28 ID:Nf3oBnKc
んで、やっと靖国論につながるわけだが、 先述の認識の違いが、靖国神社を 「忌まわしい軍国主義と洗脳の残滓の象徴」と考えるか、 「『日本が守るべきもの』のために死んだ英霊を祀る場所」 と考えるかの違いになると考えるわけです。 近代になって急造された、とかはその差異に比べれば重要ではない。 ふう、とりあえず靖国スレに戻ったかな?
892 :
矢吹 :2006/02/16(木) 02:24:43 ID:xltSg1Xu
ちと外してたが・・・ まず靖国論と戦争論は切り離せない問題だろう あの戦争をどうみるかによって 靖国の見方は変わる 練炭氏の主張はまあ分かった キミはなんとか理屈を通そうとするからいいねw これからじょじょに反論加えるよ ま靖国擁護派はたいがい 中韓からの外圧に反発して 安っぽいナショナリズムを振りかざして ろくに歴史や戦争を勉強せず 愛国者面してる輩ばかりだからな キミみたいのはめずらしいよ
893 :
矢吹 :2006/02/16(木) 02:29:00 ID:xltSg1Xu
>>889 >命を賭けてでも(捨ててでも)
>守るべきものがもしかしたら当時あったんじゃないか、ということ。
>んで、それは列強としての日本にしかなかったんじゃないか、ということ。
>そんなもんない、と思うなら気違いにしか見えないだろうが。
つまり命に代えてでも「列強としての日本」を守りたかった
とするのであるならば
なぜ負けると分かっていた戦争を起こしたのかな?
負けて国体をすら揺るがす事態を甘受するのは
列強どころか独立国としての地位も失うわけで
まったく合理性のかけらも見つけられないけど・・・
894 :
練炭 :2006/02/16(木) 02:40:47 ID:Nf3oBnKc
>>893 う〜む、説明するのが難しいが・・・
戦わずに屈することをよしとしない、というか
有り体に言えば、(右翼みたいだと思われるかもしらんが)日本としての意地、
というのか・・・
あと、「列強としての日本」を守るために戦ったんではなくて、
「列強となってでも屈しない日本の心」をを守るために戦ったんだろうと言いたかった。
くだらない精神論だと思うかもしれないが、昔の日本人が生命至上主義者だったら
戦わずして植民地になることを選んだだろう。
895 :
矢吹 :2006/02/16(木) 02:47:10 ID:xltSg1Xu
>>891 >「忌まわしい軍国主義と洗脳の残滓の象徴」と考えるか、
>「『日本が守るべきもの』のために死んだ英霊を祀る場所」
自分はどう考えても前者だよw
歴史・戦史をしれば知るほどね
ちなみに
キミのいう『日本が守るべきもの』とやらは
だいぶトンチンカンだと思うね
赤紙もらって招集されて決死の覚悟をするときに
自分の命を投げ打つ目的が「列強としての地位の確保」とは
さすがに思わないだろw
戦争初期はそういうムードもあったかも知れんが
末期にはなんとか空襲に晒されている家族を守りたいという気持ちだろ
特攻で死んでいった人たちは少なくともそうだろ
そういう人たちに対して侮辱的な意見になっているとは思わんか
キミの見解は?
ちなみにキミは靖国について考えるときに
「忌まわしい軍国主義と洗脳の残滓」みたいな要素が
全く皆無だと思えるのかい?
それだったらアレだわな。。。
ま、よく考えてくれ(ねるぽ
896 :
練炭 :2006/02/16(木) 02:49:12 ID:Nf3oBnKc
例えば、イラクはアメリカと戦えば負けることはさすがに理解していたろう。 だが、イラクはアメリカと戦争を行った。それは、アメリカがイラクに対して 何やかやと要求したことの中に、イラクにしてみれば決して譲れない一線が あったからだろう。それは言ってみればイラクとしての誇りだったろう。 それを「身の程知らずなキチガイがw」と一笑に付すことは私にはできない。 繰り返すが、生きて被害を出さないのだけが至上命題なら言いなりになっていればいいのだ。
897 :
練炭 :2006/02/16(木) 02:58:41 ID:TgErwXXh
>>895 「列強としての地位の確保」は国益を主眼とした考え。国が弱体化したりなくなったら困る。
「空襲に晒されている家族を守りたいという気持ち」は個人としての心情。人間として当然の思い。
国益と情、兵士として国の為に戦う事になった以上どっちも考えるに決まってるだろ。
揚げ足取りはやめてくれ。
898 :
練炭 :2006/02/16(木) 03:14:45 ID:TgErwXXh
>「忌まわしい軍国主義と洗脳の残滓」みたいな要素が >全く皆無だと思えるのかい? んなこと一言も言ってない。本当に歴史を勉強しているのなら 戦争の「功」も「罪」も見えてくるはずだ。悲惨さの知識だけを詰め込み 意味と功罪を考察する努力を怠ると君のようになる。 軍に問題がなかったとはとても思えない。しかしキチガイだったから 合理性なんてない、とも考えられない。また、生存だけが合理でもない。 日本というのは『何としても生き残る』が美徳の国ではない。歴史、勉強してるんだろ? ま、考えてみてくれ。歴史問題は勉強より考察だと思うから・・・
899 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 06:41:59 ID:1tAynywX
何故、鬼畜アメリカの金魚のフンなのだ? 後世の日本は・・・ 英霊達は、何のために戦ったのだ。 何を守ろうとしたんだ?
900 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 06:53:31 ID:PC3RET+d
>>898 練炭さん。
私はアナタとは意見を異にするが、姿勢は十分評価する。
つまり、当時の日本には両方いたのは確かだろう。
戦争突入を「誇りのため」と考えた人も、「無茶だ」と考えた人も。
どんな暗黒な時代だろうが、
現実を受け入れ、適応しようとする者もいれば、
理想を掲げて、抵抗しようとする者もいる。
後世の歴史家がどこに焦点を当てるかで、評価は変わる。
ただし、戦後の日本は憲法も変わり、
天皇の位置づけも大きく変わった。
つまり明確にリスタートしたわけだ。
歴史の連続性を考慮しつつも、なぜリスタートしなければ
ならなかったを考えれば、戦前の評価をできるだけ
手前ミソでない視点から捉える方が自然であり、
軍人でない一般市民も戦地で命を落とさざるを得なかった
悲惨な戦争の非合理性をまず否定するところから
出発すべきと、私個人はそう受け入れてきたが、
いまごろになって、それを「自虐史観」だといい放つ人が
出てきたことは、やはり不思議でならない。
白か黒かではなく、まさに考察のスタンスの問題だと思うのだ。
901 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 07:09:31 ID:hUMr64pV
IAEA決議を拒否=安保理付託なら査察停止−イラン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040919-00000074-jij-int 【カイロ19日時事】イランのロハニ最高安全保障委員会事務局長は19日、
テヘランで記者会見し、「イランはウラン濃縮の一時停止でいかなる義務も
受け入れない」と述べ、イランにウラン濃縮活動の即時停止などを迫った
18日の国際原子力機関(IAEA)理事会決議を拒否する考えを示した。
同事務局長は「いかなる国際機関もイランに(濃縮活動凍結を)
押し付けることはできない」と指摘。その上で、この問題が国連安保理に
付託されれば、抜き打ち査察などを認める追加議定書の履行を停止すると
警告した。 (時事通信) - 9月19日17時1分更新
さぁ、お次はイランだ!! その時は刻一刻と近づいている。
902 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 07:18:03 ID:hlfK87zc
イランに対しては、核施設への爆撃はあるかもしれないが それ以上のことはしないだろう。 アメリカがイランを懸念しているのは それがイスラエルの脅威になるからであり 彼らがイラクのテロ勢力を支援していると 「本気で」心配しているからではない。 イランはタリバンを敵視していたので、その雇い主であった アルカイダやビンラディンと結びつく理由もない。 石油の利権も関係ない。 アメリカが支配したいのは中東の石油価格であって油田そのものではない。 次のターゲットは北朝鮮だ。 北がすでに核兵器を開発しているのはおそらく事実で、弾道ミサイルも持っている。 よってミサイル搭載可能な核弾頭を開発する前に かならず叩かなければならないとアメリカ的には判断する。 兵士の犠牲は心配要らない。 アメリカが爆撃をはじめれば、韓国軍が侵攻して ピョンヤンを落とす計画がすでに出来ている。
903 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 08:56:20 ID:nRvyL6xh
>>893 価値観の違いだ。
あんたの意見は、道で暴漢に襲われそうになったとき、微笑みながらホテルに誘えば暴行で殴られたりすることが少ない、
自分から暴漢を誘わなかったの愚か者だと言う意見と同じだ。
断固拒否して抵抗する少女がジタバタ暴れた行為をそんな抵抗をしたから殴られたのだと罵倒しているようなものだ。
貞操を護るために抵抗して何が悪いのか。
日本の当時の価値観では国民が抵抗して英米と戦うことを良しとする世論が大勢としてあったのだ。
欧米列強の要求が理不尽なことは明らかだ、それにどう対応すべきかは価値観が違うから意見が分かれるが、
抵抗したことを罵倒するのは被害者が抵抗したことを批判していることだ。
904 :
練炭 :2006/02/16(木) 09:03:41 ID:SwwrdQMW
>>900 いわゆる自虐史観というのは、戦後民主主義の視点から
過去を睥睨して「そもそもあの戦争は間違いだった、
そこに引き込んだのは軍だ」という視点に立脚していると考えます。
しかし、擁護派は「一国が戦争にまでいたるには、
当時なりの理由があるはずである」と考えるわけで、私は後者です。
擁護派は別に戦前の悲惨さを否定しようとしているわけではありません。
当時の軍の無能さを否定しようとしているわけでもない。だが、自虐史観は
「間違ったのはすべて日本(軍)」と、100%ないしそれに近い悪性を
当時の責任者に押し付けているように見える。民衆を禁治産者にしてまでも。
それはやっぱりバランス感覚を欠いているし、親を馬鹿にされているような
気分になるわけです。
905 :
練炭 :2006/02/16(木) 09:10:46 ID:SwwrdQMW
>>900 >一般市民も戦地で命を落とさざるを得なかった
>悲惨な戦争の非合理性をまず否定するところから
それはどんな国でもそうですし、それは戦争である以上仕方ないことでしょう。
「悲惨な戦争の非合理性」とおっしゃっていますが、まず考えてほしいのは、
『戦争の悲惨さ』と、
『太平洋戦争の非合理性』
という問題は、まったく別物だということです。
906 :
練炭 :2006/02/16(木) 09:21:01 ID:SwwrdQMW
>>900 >なぜリスタートしなければならなかったを考えれば
すべての、戦争に負けた国はリスタートしています。
特に総力戦が戦争のスタイルになった近代ではその傾向が顕著です。
「リスタートの必要があった=戦前は間違っていた」
ということではないでしょう。
907 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 09:21:03 ID:nRvyL6xh
>>900 >軍人でない一般市民も戦地で命を落とさざるを得なかった
>悲惨な戦争の非合理性をまず否定するところから
>出発すべきと、私個人はそう受け入れてきた
その批判は無差別爆撃や原爆を投下したアメリカに向けるべきものだ。
戦争の一方の敗戦国日本だけを批判するのは自虐史観と言うべきものだ。
アメリカの戦前の人種差別的な移民政策や日系人排斥の活動をみれば、
民族存亡の危機と心配した日本の自衛策を侵略主義とだけ見るのは不当だと思う。
戦前の社会制度が今と比べて遅れていたとしてもそれは世界と比較してみるべきであり、
平和で自由な国家で選挙制度も確立した列強の一つであったのだ。
当時としてはよくやったと評価すべきだ。
戦前の日本統治などを批判するのは他国の統治と比較して発言すべきだ。
オランダの統治など欧米の差別的植民地支配を破壊した行為をもっと評価するべきだ。
908 :
練炭 :2006/02/16(木) 09:35:23 ID:SwwrdQMW
そもそも過去の立場の考察なんて堅苦しいことをやめて現代的価値観のみで考えても、 >極論すれば(植民地として支配されるという)そういう選択肢が最低限あったわけだから >自衛なんて虚論をとうとうと語らないでねってことよ >電気ガスが止められても十分に生きてはいける >日本も石油が止められても国民は生きていけたはず 自衛戦争なんて詭弁もいいところ >むしろハルノートを素直に受け止めて欧米にすりよっていたら 韓国台湾樺太は守れた上に >悲惨な犠牲者を生まないですんだだろうよ 負けて実質植民地の今よりましだったんじゃないかい? とする矢吹氏の主張は異常に見える。植民地だってれっきとした国土であり、 列強の「とにかくどけ」という干渉は不当だろう。 おそらく彼は「別に理由はないけどとにかくお前を殺すぜ!!」 という輩に抵抗する、ということから先を『自衛』ととらえているのだろう。
909 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 09:46:56 ID:nRvyL6xh
ハルノートを受け入れれば戦争にならなかったと言う意見があるが、 アメリカは戦争になるように事前の妥協的な条件よりも強硬な意見に替えてきたのだ。 日本側が飲めないようにハードルを上げてきた。 そのことからアメリカの意図を読み取るべきだ。 万が一妥協すれば、日本の軍事力の再生を阻止するような更なる要求をやってきて、 邪魔な日本を徹底的に弱体させると予想すべきだ。 戦後の日本支配、軍隊の放棄をみればアメリカの求めたものが見えてくる。 戦前と戦後のアメリカは政策的な断絶など無いのだから、日本をハワイのようにフィリピンのように、 支配しようとしたことは予想が出来る。 独立国として存亡を賭けてアメリカに抵抗したことは100%間違いではない。
910 :
練炭 :2006/02/16(木) 09:48:32 ID:SwwrdQMW
揚げ足取られるのが嫌なんで先に言っとくけど、今も昔も、 あらゆる国が多少の“不当さ”の上に存在しているんだぞ。 その悲哀を飲み込んでやるのがまともな歴史観・国家観というものだろう。
911 :
練炭 :2006/02/16(木) 09:54:18 ID:SwwrdQMW
逆に言うと、「アメリカには日本を侵略する意図はなかった」 とどうして言い切れるのか、矢吹氏に尋ねたい。
912 :
しいば :2006/02/16(木) 10:29:09 ID:ePesASaR
ある意味、戦争に至るまでの日本は【 国 威 バ ブ ル 】だったのかもしれないね。
913 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 10:31:27 ID:ru4EpuzW
>>909 その手法はいまの政府でも行ってる
どういうことかというと、実現不可能な要求を要求しつづけて
足止めさせる手法だ
実際に、鼻くそ落としてもちょっと髪の毛落としても文句を言う
914 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 10:32:06 ID:hlfK87zc
何故、鬼畜アメリカの金魚のフンなのだ? 後世の日本は・・・ 英霊達は、何のために戦ったのだ。 中国に馬鹿にされるためか? 何を守ろうとしたんだ?
915 :
しいば :2006/02/16(木) 10:41:56 ID:ePesASaR
中国に馬鹿にされると言う捉え方は、よく耳にする感情だけど、 その根底には、清朝末期からの混乱期での国力を真の中国だと する固定概念があるのかと思う。 それに匹敵する時代と言えば、春秋戦国・五胡十六国くらいしか 無くて、それ以外は常に大国だよ。 いまも現実に、外貨準備高が1兆ドルを超える大国であるし、 良し悪しは別にして、事実は事実として捉える必要があるのかと。
916 :
練炭 :2006/02/16(木) 11:12:04 ID:SwwrdQMW
>>915 中国は大国であるということは皆わかっているでしょう。
現在の国力比較の認識を誤って「中国みたいな弱国が」と罵っているのではなく、
実際問題として中国が日本を格下に見た(あるいはそこに留めおこうとする)
言動を行っており、それに対する反発の言葉であると思うのですがどうでしょうか。
917 :
練炭 :2006/02/16(木) 11:13:44 ID:SwwrdQMW
まあ、『過去に征服した』歴史に浸っている フシがあるのは否定しませんがね。
918 :
しいば :2006/02/16(木) 11:27:12 ID:ePesASaR
歴史スレではないので、一言だけにしておきますが、 日本が取った軍事行動の規模を中国の歴史と照らし合わせると、 小乱であり、征服とは言えないでしょうね。 感情には感情が帰ってきますし、まぁ、難しいところですね。
919 :
練炭 :2006/02/16(木) 11:29:34 ID:SwwrdQMW
ふむ。成程。
>>903 あなたは優秀な政治家ではない。間違いない。
921 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 11:42:28 ID:wgNMgY9G
>外貨準備高が1兆ドルを超える大国であるし しかし1日1ドル以下の収入しかない人民が5億人とも 9億人とも言われている。9億人は間違いなく世界の 水準でみて最貧困層と言われている。 農村戸籍と都会戸籍、香港戸籍と分かれている人権抑圧国家なのも事実 炭鉱事故で毎年6000人以上の死者が出ているのも、死刑が7000人以上 執行されているのも事実。 死刑囚の臓器が売買されていて役人の不正につながっているのも事実 毎日どこかで暴動が起き死者も出ているのも事実。 この国は今の形態で存続することは不可能で、いずれ近いうちに 魏呉蜀、台湾、香港、チベットに分裂するとみられているのも事実 日本政府の本音は正常な外交関係はその時点でないと無理だと思っている 朝鮮だって統一してもらわないと正常な関係は無理。
922 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 11:51:04 ID:wgNMgY9G
イデオロギーで求心力を維持できなくなっている現在 強大な帝国というのは存続は無理 今の中国政府は毛王朝の末期で最後の統一中国といえるだろう
923 :
しいば :2006/02/16(木) 11:53:00 ID:ePesASaR
>>921 おれは仕事で北京と甘粛省に行ったことがあるけど、
賃金格差は10倍くらいあるのではないかと思った。
中国の内情については、あなたが書いたことの何千倍
ものことがあるのだろうし、それを言うのは他スレで
となるんじゃないかなぁ。
なんか、俺が振っておいて、申し訳ないけど。。。
924 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 12:28:35 ID:f7sh19ee
>>921 果たして南北統一で朝鮮が正常な国に生まれ変われるとは到底
思われない現状の韓国でさえ民主国家で有りながら社会主義の中国に
同調し同盟国アメリカ軍を追い出す姿勢に転じ日本とも距離を置いて
いる,統一したとしても簡単に南が実権を握れず一波乱も二波乱も起き
るであろう,何れにしても統一すれば核保有国に朝鮮はなるであろう
中国は人民の掌握に失敗し崩壊を辿る運命にある経済も既に斜陽化に
入っている国際的不審から中国内の外資系企業の撤退が始まっている
925 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 13:37:42 ID:Q+MngIvV
靖国問題で一番分からないのは、擁護派も反対派も、なぜか相手の意見を全否定 できてる部分の不思議さだろうね。 これって、互いに文化が違う訳で、価値観も違い意見が同意できるとは考え難い。 しかし、3ばか(三国)がそれまで内政干渉が強引に出来る・・何かの原因は 日本側にあるような気がする。 何故か、内政干渉は常に日本人がその引き金に成ってる・・その流れが気になる。 で、この、内政干渉派・・と、いうか何かは知らんが、そうする必用が日本の中に 内在してるという事なんだろな。 でなきゃ〜〜わざわざ、中国くんだりまで出張はせんだろな? その辺がな〜〜世論として洗脳してるんだろな。 結局のところ、日本の政治家ってのは・・なんだろな。 社民党は最近、力は無いが、民主党は常に「反日思考」だしな?
926 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 17:48:23 ID:nRvyL6xh
>>923 中国が大国であり平和な関係を築くべきと言う基本はあなたと同じだと思う。
だが周恩来やケ小平のように、小異を捨て大同につく大人として対応してくる中国を求めるべきだ。
中国の自分の政権維持のために反日を手段として使うような政府の担当者に迎合すべきではない。
目先の利益のために迎合することは、長い目で見れば軽蔑を受けるだけであり、両国の信頼や友好のためにはならない。
927 :
名無し :2006/02/16(木) 18:41:35 ID:jU375KgK
これから起る関東大震災の時に北朝鮮から日本へミサイルが打ち込まれませんように。。。 その時、中国が国際法を犯して日本に侵略してきませんように。。。 中国様、韓国様、資源もろくにない日本が高飛車な態度で靖国参拝して 本当にすいません。どうぞお許しを(土下座涙)
928 :
名無しだけど@外国人参政権反対! :2006/02/16(木) 21:04:49 ID:CFDC1lYM
反靖国派で、まともに歴史勉強している奴は皆無なのに、矢吹とかも出鱈目ばかり言っているね。 ま、戦後の嘘の反日教育を点取り虫でやった奴が嵌る陥穽か。 田原総一郎など、さいしょっからライブドアが胡散臭い情報をシッカリ握っていたけど、反靖国のために ライブドアを持ち上げ続け、多くの株主に大損させている。 反靖国派は、破滅しかもたらさないという証明みたいな人間だ。 岡田克也にしても、そんなに日本が悪いというなら、日本人の税で暮らす国会意議員をやめ、イオンの経 営をしたら良い。あの石頭で、3日でイオンを潰すだろうけど、そんな無能児の厄介払いのために国会を 利用するのは、止めろ! イオンの社長は、どれくらい、日本に岡田克也の馬鹿を議員にして迷惑与えているか、シッカリ、反省し ろ!!!!
929 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 21:17:58 ID:nRvyL6xh
国のために散っていった英霊を奉る靖国に参拝するのは生きている国民の道義的な義務だ。
930 :
外国人参政権反対!女系創価は皇室破壊の恥ずべき思想です :2006/02/16(木) 21:33:41 ID:CFDC1lYM
950超えたら、誰か新スレお願いね。
931 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 21:35:16 ID:Q+MngIvV
>>927 お前・・理由なくしておもろいな!
世の中全く「努力」というものにおよそ無関係と思しき人物は居るもんだが?
お前はその見本みたいな人物であるな。
現在の3ばか(三国)に・・何も期待できない事実だけは、しっかり存在してる訳
で、日本政府に期待するというのも限度はあるわな「戦争実態」ガあるわけで
日本は「敗戦国」なんで、永遠に日本側は「攻め」を蒙る事と成る。
しかし、3ばか(三国)は「戦勝国」ではないんだな〜〜それがズルズルの原因だろ。
つまり、3ばか(三国)は「努力」なしで「開戦国」に成った訳で・・・
偶然?日本が?負けたので・・「おいおい強いほうへ付こうぜ」と、成った訳で
仮に、日本が戦勝国であった場合は「自己努力」のできない3ばか(三国)は・・
現在存在出来たか?どうかも?推測も出来ないな?
まっ、今は、「日本は敗戦国」であると言う事実があるだけだ。
932 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 21:55:31 ID:nRvyL6xh
外国の干渉などで戦士を称えることを躊躇する必要は無い。 所詮敵国が敵兵を恨むのはあたりまえなのだから気にすることは無い。
933 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 21:58:20 ID:Q+MngIvV
934 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 22:04:38 ID:Q+MngIvV
>>932 そうなんだよな!・・しかし、日本ではそれが無いんだな。
元々、内政干渉がある自体、おかしな国「日本」でしかないわけだが?
で?「反日教育」は最近ばれたようだが、日本人が中心で進めたとか?
どちらにしろ、日本人の、人間性というか、性質というのか、不思議だ。
日本人の、お偉い方々って、「火の無いところに、火をつける」事が
大変・・お好きなようでんな?理由は分からんが?
935 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 22:20:01 ID:Q+MngIvV
まっ、・・・>反靖国派は歴史を勉強してる奴は皆無なのに・・ と、で?有るが?擁護派がそれに載せられて「議論」ではなく「反論」になってる ところが、日本のおかしな部分なんだろな? 結局は、反靖国派は問題を拡大して、世論が騒ぐ事が目的な訳で、擁護派は完全に 反靖国はに利用されてるという、構図が日本の構図なんだろな。 で、メディアは売り上げが伸びて、メディアは、反靖国派には「足を向けて寝れん」 と、言う事だろうな。 やはり?都合よく他人を利用すると言う点では「反日連中」は、長けてるといえるんだろ。 で、擁護派には余りにも純粋で、正直者が多いという事になるんだろな。 しかし、そのよさを自分自身で利用できない、欠陥的要素があるんだろうな。
936 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 22:40:50 ID:Q+MngIvV
もともと、「歴史認識で共通項を見つける事ができる」って、提言が最近、韓国 の歴史学者も言い出してるとか・・で?あるが? 元々、文化の違いで、価値観の共通性は、始めから期待できない訳で・・頓挫して 当然の事とおもえる。 今は、その話し立ち消えになってる事からもいえることだろうな。 まっ・・確かに「韓国の秘密警察の動きが厳重極まることが原因」との日本の メディアの見解的意見が有るが?韓国は韓国で自国を守る「責任」があるわけで 反韓分子に警戒感をもつのは当然な事といえるんだろうな。 俺は日本人であるが、日本のメディアのおかしなところは「余計なお世話」つまり 余計なことをほざいて?さも?「我々は韓国の味方だ」なんて、満足してるところが 日本メディアの「馬鹿さ加減」の象徴とでも?言えば・・良いのかな?
937 :
しいば :2006/02/16(木) 22:45:27 ID:ePesASaR
文民統制が失われた理由を検証しない政治家は、 単純に考えて、自らの職権が無効にされた経緯を 知りたいと考えていない訳であって、そのことが とても不思議なのですが、如何でしょう?
938 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 22:47:21 ID:h+IfSrj3
その通り。いい指摘ですね。大学教授の方ですか?
939 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 22:47:30 ID:Q+MngIvV
日本のメディアのおかしなところは、「3ばか(三国)を擁護する事が正義」 と、勘違いも甚だしい組織である事が、俺的には日本のメディアは浮いてる 状態にあることは、国際常識から見ても、いえることだろうな。 自国を守れないメディアってのは、日本位なもんだろ・・・ 何処の国でも、メディアは自国を守る事がさいい優先で有る訳だし? 不思議の国「絶望の日本メディア」って・・・事かいね?
940 :
しいば :2006/02/16(木) 22:53:36 ID:ePesASaR
文民統制というのは、軍隊における最上位の概念だと思います。 その論理的な支柱を、靖国という精神的な支柱で代替してしまった ところに、1つ 問題がありそうな気がしています。
941 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 22:56:41 ID:nRvyL6xh
>文民統制が失われた理由 国民が軍人なら汚職などしないと幻想を抱いて、 政治の素人を国政の中心に据える行為を容認したからだろう。 誰のせいでせいでもいない、国民が既成の政党や政治家に幻滅して、政治に素人の軍人に政治の刷新を期待したからだ。 自民党に飽きて実績も無い新しい政党に投票する無責任な国民と同じだ。
942 :
しいば :2006/02/16(木) 22:57:55 ID:ePesASaR
>>941 515 や 226 も、国民の期待に応じて行われたのでしょうか?
943 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 22:59:24 ID:Q+MngIvV
>>940 なんで?「靖国」に代替する必要があったんだろうな?
つまり?軍隊では都合が悪いんで「それで行こう」と、単純に考えたのかな?
で?文民統制に軍隊は存在出来るのかな?・・・その辺が疑問をかんじる。
俺的に考えると「文民統制」とは「文民の中に軍隊が存在する」と、言う事に
成るのかな?
で、その崩壊は「軍部統制」ということになるのかな?
944 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 23:02:35 ID:Q+MngIvV
どうもな?「文民統制」の構図が今一、分からない。勉強不足を感じるな?
945 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 23:04:16 ID:nRvyL6xh
946 :
しいば :2006/02/16(木) 23:07:45 ID:ePesASaR
947 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 23:10:02 ID:nRvyL6xh
あ、226事件や515事件のことね。 国民は青年将校が義憤に駆られて汚職官僚を誅殺したと誤解したようですね。 馬鹿な国民が軍国主義を煽ったように見えます。
948 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 23:11:49 ID:Q+MngIvV
なるほどな? 「文民統制」とは・・かなり難しい「定義」というか「構図」らしいな?
949 :
しいば :2006/02/16(木) 23:13:18 ID:ePesASaR
議会は国民による選挙に基づき、運営されていたわけですが、 その国民の意思の結果を、国民自身が選挙以外の方式により 無効化したのでしょうか?
950 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 23:15:00 ID:Q+MngIvV
952 :
しいば :2006/02/16(木) 23:19:20 ID:ePesASaR
無効化といいうより、形骸化の方が適切な表現かもしれません。スマソ。
953 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 23:24:01 ID:Q+MngIvV
>>951 なるほど詳しい情報ありがとさん!
つまり、日本国憲法が存在する以前には「文民統制」は存在してなかった。
で、文民とは「軍隊」でないものを言う。・・ようですね?
なんか〜〜〜すっきり気分です。ありがとさん!
954 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 23:24:56 ID:Q+MngIvV
955 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 23:29:10 ID:nRvyL6xh
鬼畜米英を討つことを国民が望んでいた史実をなぜ無視するのかな? 弱腰の政府や軍部を新聞が批判していた事実をなぜ指摘しないのか? まるで軍部が戦争を望んだようなことを言う人がいるが、自分が戦場へ行く危険がある戦争を軍人は望まない。 無責任な民間人や国民が軍事的解決を軍部に期待したのだろう。 国民の無知と無責任がWW2を招いたのだ。戦争の当事者になる軍部は戦争など望まない。
956 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 23:41:23 ID:OHEui4kC
軍人は負けた責任を取れ。 幾万の非戦闘員をムザムザ殺された責任を取れ。 東条以下、小野が無能を恥じよ。 アメコの統制から、国軍を解放せよ。
957 :
名無しさん@3周年 :2006/02/16(木) 23:48:19 ID:nRvyL6xh
>軍人は負けた責任を取れ。 馬鹿か?武器も与えずに勝てという馬鹿が間違っている。
958 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 00:03:02 ID:vG6xWPAh
そのときに、議会に対して武器がないと言えば良かったのだろうが、 そこで話を聞いてくれるはずの要人を、自分たちで殺してしまった ことが仇になったとも言えますね。
959 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 00:07:18 ID:TCvgnjEz
>日本も石油が止められても国民は生きていけたはず 今の感覚で言えば、生きていくのは無理ですが、当時、一般国民は 石油なんて無縁でしたね。鉄道はSLだし、発電は水力と石炭火力、 自動車なんて持つのは一部の大金持ちだけ。旅客機なんて存在しない に等しい。商船も全部石炭動力。 石油がなくて困るのは軍艦と軍用機だけ。結局困るのは軍だけという のが当時の社会。
中国をバカにする言動が常に出てくるが、そうした日本人を注意深く読んでも、優れ ているという印象は残らないのはなぜでしょうか。
>>959 当時輸入してたのは石油だけではないし、軍需産業によって国家経済を保っていた状態。
従って軍隊が困るという事は、一般の国民の生活にも影響が出るという事です。
ところで、 「聖書」や「三国志」って、どこまで正確なの?
963 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 02:52:27 ID:clrnTJ6A
>>959 無知さが、ある意味かっこいい。
大恐慌なんてなんでもないよね。
964 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 03:53:00 ID:vG6xWPAh
>軍需産業によって国家経済を保っていた状態 輸出して、外貨を稼いでいたってことは無いでしょ
お前ら公安工作員か。醜い
966 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 08:08:17 ID:dJ54HQbX
何故、鬼畜アメリカの金魚のフンなのだ? 後世の日本は・・・ 英霊達は、何のために戦ったのだ。 中国に馬鹿にされるためか? 何を守ろうとしたんだ 彼らは 自らの命を犠牲にして?
967 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 08:35:12 ID:dJ54HQbX
イラク攻撃開始から1年半もたつのに アメリカ軍の戦死者がどんどん増えていくのは 抵抗勢力をイランが強力に支援しているからだろう。 もしそうだとすれば、すでに戦いは始まっているのかもしれない。 フセイン政権の存在意義はイランのイスラム革命を阻止する為にあったハズ。 そのイラクを叩いたということは 次の標的はまず間違いなくイランだろう。 フセインは、大量破壊兵器を廃棄した後も、自国の安全保障のために あたかも兵器を保有し続けているかのような言動を繰り返していたが これが逆に命取りとなった。 イランが「原発用」として進めようとしている濃縮ウラン量産の動きを 核兵器開発疑惑に結びつけ、世界の世論を味方につけているアメリカ そのアメリカの罠にイランが嵌らなければいいが・・・
968 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 09:43:26 ID:8iLWOOPI
>商船も全部石炭動力。 石油がなくて困るのは軍艦と軍用機だけ。結局困るのは軍だけという のが当時の社会。 日本に発展するなと言う要求は不当だと思わないのか? 石炭船などが外洋航路で商船として活躍が出来るとでも思うのか? 競争にかてない商船など商船としての価値はない。 総人口は江戸時代の三倍近くなったが耕地面積あたりの農業生産性は上がっていない。 三分の一しか満足に食えない、節約しても半分しか食えない。 交易ができなくなれば、餓死者は三割から四割となる。 戦争で数百万の犠牲が出ても数千万の餓死者を出すよりましだ。
>>964 > 輸出して、外貨を稼いでいたってことは無いでしょ
現在で言うところの道路建設と同様、軍需によって国内経済を回していたわけだが。
つまり軍需は公共事業。
970 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 10:49:49 ID:++UsrWJh
イランが片づいたら、いよいよ北朝鮮と言うコトになるだろう。 現在のところ北朝鮮に関しては やっても結論が出る兆しのない6者協議で延命させている状況だ。 アメリカ軍は基本戦略として 世界で同時に2つの紛争に対処できるように編成されてきたが 冷戦後の軍縮やアメリカの財政状況の悪化に伴い 同時に2つの紛争に対処するのは苦しい状況となっている。 故に、イラク⇒イラン⇒北朝鮮⇒米中冷戦の順序で行っていく腹の様だ。 アメリカとしては、6者協議がまとまる事など期待しておらず 飽くまで中東が片付くまでの時間稼ぎだろう。 既に、北朝鮮に対する戦略爆撃開始の態勢は整い 空母9隻を迅速に西太平洋に展開させる計画と準備もできていると言う。
971 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 10:59:53 ID:8iLWOOPI
中国への見せしめのために北朝鮮を粉砕してホスイ。
972 :
練炭 :2006/02/17(金) 11:20:42 ID:7TY8lYnc
>>959 軍に守ってもらわなきゃ困るんだから、
軍が困れば一般人も困るに決まってる。
>>972 本来、国や国民を守るべき軍が暴走し
勝手に敵を作りまくって
結局国土を焦土と化し
挙句の果てに
国内外に多数の犠牲者を生み
後世への負の遺産を残してくれたわけだが
わかってるかい?
974 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 13:16:02 ID:7AeAOlZl
日本の工作員は常に日本は「正当だ」と、言いつつ・・「でも?戦争責任はあるだろ」 でしかない。つまり、普通に考えると「詐欺師集団」と、言う事だろうね。 言う事、言う事が・・後で「嘘、ばっかでないか!」と、なる訳で。 しかし、一番の犯罪者は日本のメディア自身であろうな。 散々「戦争責任」を60年間も、全く罪の意識も無く洗脳し、続けたわけだし。 で、今の「靖国参拝批判」問題となってるわけだが、如何せん日本の政治家には 国際常識でいうなら「反逆者」が非常に多い事である。 自民党を始め、公明党は韓国公明党と・・きたもんだ。 で、民主党は最近「反日思考」むき出しの兆し状態である。 そろいもそろって、始めから日本の政治家達は日本国民を食い物にするための政策 には、よろこんで、ころこんで、奔走してる訳だ。 つまり、基本的に日本には日本国民を守る体制が完全に破戒状態で、いわゆる・・ 「無政府状態」であるとしても過言ではあるまい。 しかし、嘆かわしいね〜〜 日本の、お偉い様たちは、日本人虐待が飯よりも好きと言う事だ・・・もんな。
975 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 13:21:53 ID:7TY8lYnc
>>973 そのことと「軍隊なんか不要=石油も不要」という論とは別問題。
ピントずれたことばっかり言ってんじゃないよ。
976 :
しいば :2006/02/17(金) 13:43:50 ID:vG6xWPAh
>>969 >現在で言うところの道路建設と同様、軍需によって国内経済を回していたわけだが。
>つまり軍需は公共事業。
たとえば高速道路には利用価値があり、利用者は対価を支払い、現金が入る。
はて、武器を作ってお金が入りますかな? ・・・という質問でした。
雇用や下請けへの金の流れはできるけど、ここでは入金が論点です。
>>975 お前は軍隊ならなんでもいいのかよ
アホか
ピントがズレてるのはお前だろ
国を守ってくれる軍隊は不要ではないが
暴走して国を破滅に導く軍隊なら不要!
おみゃーはキチガイに銃を持たせたいのかよw
978 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 15:44:39 ID:8iLWOOPI
>>973 国民が軍に政治介入するよう仕向けたのだろう。
政治の素人に政治をさせた国民が馬鹿なんだよ。
中国などに出かけた邦人が軍隊に保護を求めたのだろう。
権益を軍事力で護れと軍隊に求めたのだろう。
求めに軍が答えたのだから軍隊を非難するのはお門違いだ。
権益を脅かす鬼畜米英の撃滅を求めたのは日本国民だぞ。
>>978 つっこみどころが多すぎる痛い人だなw
じゃまず
邦人保護が大陸進出の目的だったのなら
なぜ保護が済んだ後も留まり
さらに奥地へと攻撃を仕掛けたのだ?
保護した邦人を国に戻せばよかっただろーがw
980 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 15:53:19 ID:8iLWOOPI
日本と欧米の利害が対立したから戦争になった。 衝突は不可避だった。 隷従して数千万の餓死者が溢れるよりも、数百万の戦死者で日本が再生するほうが正しい選択だった。
981 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 15:55:36 ID:2nWBdpVB
いつまで昔話してんだよw 事件は現場で起こっているんだ!
982 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 15:59:21 ID:8iLWOOPI
>>979 >保護した邦人を国に戻せばよかっただろーがw
大陸にある権益を護るんだよ、邦人が帰国したら権益を失うだろう。
何のために邦人が大陸にいると思うのか、其処で収益をあげるためだ。
旅行者の保護じゃない、住民が仕事を出来るように保護するのだ、帰国させては意味が無い。
>>982 単純バカだね
よく考えてみな
権益とか収益とかいってるけどよ
結局,戦争に負けて権利や財産をすべて失うどころか
生命すら失った人がたくさんいるんだよ
保護名目なんていうなよ
本末転倒も甚だしい
「仕事ができるように・・・」だと
笑わせるなよ
はっきりいってやるよ
日本軍は
自作自演の小競り合いを引き起こし
邦人権益の保護という名目で出兵し
どさくさにまぎれて侵略したかっただけだよ
権益の保護ではなく
武力による他国権益の不当な詐取が目的だったんだよ
しかもその過程で数々の虐殺行為略奪行為が横行したの
つまり欲に目がくらんで手痛いしっぺ返しを受けた
だけのおろかな国だったわけよ
984 :
しいば :2006/02/17(金) 17:09:52 ID:vG6xWPAh
985 :
練炭 :2006/02/17(金) 17:20:42 ID:v03CxNNr
>>977 >国を守ってくれる軍隊は不要ではないが
>暴走して国を破滅に導く軍隊なら不要!
おいおい、本当に理解力がないな。
軍隊がなかったら攻め込まれて破滅だって。
986 :
練炭 :2006/02/17(金) 17:23:42 ID:v03CxNNr
石油なしだったら「国を守ってくれる軍隊」 も機能しないんだよ?
987 :
練炭 :2006/02/17(金) 17:27:16 ID:v03CxNNr
>>983 >武力による他国権益の不当な詐取
植民地支配とはそういうもので、それは否定しないが
それが必要悪だった時代でもあったわけで。
>>985 石油のために戦争起こして
ボロ負けして
しまいには軍隊解体させられたことを
(軍備すらできなくなったわけでw)
忘れたのか
なんどもいう
本末転倒・主客転倒も甚だしいw
攻め込まれるという妄想して周りを攻撃するなんて基地害
こういう狂ったおじさんとかおばさんたまにいるよね
被害妄想抱えて周りに過度な猜疑心を持ち
ちょっと刺激されると狂ったように当り散らす・・・
おんなじだねw
989 :
練炭 :2006/02/17(金) 17:31:39 ID:v03CxNNr
「結果として戦争に負けて人が死んだこと」と、 「権勢を拡大しようとしたりそれを守ろうとしたこと」 は別次元の問題だと、なぜ理解できないのか?
990 :
練炭 :2006/02/17(金) 17:36:14 ID:v03CxNNr
>>988 実際日本が攻め込む前に、日本は国力差を背景とした圧力のもとの交渉で
次々と権益をむしられていた。これは史実だろ。
人が死なないだけで、攻め込まれるのとあんまり変わらないと思うが。
991 :
名無しさん@3周年 :2006/02/17(金) 17:36:45 ID:8iLWOOPI
>>983 >権益の保護ではなく
武力による他国権益の不当な詐取が目的だったんだよ
でたらめを言っては困るな。
日露戦争で獲得した権益を護ることは正当な権利なんだよ。
邦人がかの地で活動する権利は正当なものだ。
邦人の安全な経済活動を保証する義務を中国政府が履行しなかったのだから、
日本が邦人保護に動くのは当然のことだ。
>>989 勝手に次元を分けないでよね
完全につながった話でしょ
>権勢を拡大しようとしたりそれを守ろうとしたこと
これがどのような結果を招くか考えて行動しなければならなかった
まったく無責任なこというなよ
お前は
正当防衛と過剰防衛という言葉しらんのか?
しかもそもそも日本の行動は
自分でずるがしこく攻撃強奪を行ったのに
自己防衛などとのたまう正に卑怯者なんだよ
犯罪者なら犯罪者らしく堂々としろ
どいつもこいつも罪を軽く考えたいがばかりに
詭弁を弄して醜いったらありゃしないw
>>991 >でたらめを言っては困るな。
>日露戦争で獲得した権益を護ることは正当な権利なんだよ。
>邦人がかの地で活動する権利は正当なものだ。
お前こそでたらめを言っては困るな。
ロシアと日本その他の列強国が取り決めた権益だろ
いわば泥棒どうしの分けまいの奪い合いでもめたあとの手打ちだろw
どこが正当なんだよ
994 :
練炭 :2006/02/17(金) 17:46:21 ID:v03CxNNr
>>992 ええっ、ということは日本に限らず、歴史上戦争に負けた軍人や
その責任者はすべて救いようのない犯罪者ということになるぞ。
995 :
練炭 :2006/02/17(金) 17:47:50 ID:v03CxNNr
>>993 ああ、なんとなく合点がいったんだが、
つまり君は植民地支配自体の歴史自体が許せないんだね?
996 :
練炭 :2006/02/17(金) 17:49:13 ID:v03CxNNr
失礼。 >植民地支配自体の歴史自体 ↓ >植民地支配の歴史自体
>>991 >邦人の安全な経済活動を保証する義務を中国政府が履行しなかったのだから、
自ら事件を偽装して
武力衝突を引き起こしてなにいってるのかね?
満州事変なんか言うまでもないだろう
ま盧溝橋事件とか調べてみな
お前らの師匠,牟田口が自分が最初に発砲したって声高に自慢してるぞw
998 :
名無し :2006/02/17(金) 17:53:59 ID:LIX80TKN
>植民地支配とはそういうもので、それは否定しないが >それが必要悪だった時代でもあったわけで。 日清戦争で、中国から賠償金をがっぽりもらったんで、 日本人は欲に走った。日露戦争では、戦費に比べて 賠償金の支払いが一切なく、日本各地で暴動が起きた。 日本人は他国を侵略して金儲けしてた。自分の国が富む事だけ 考えて、金儲けして浮かれてた。それが日本が植民地を必要な時代。
999 :
練炭 :2006/02/17(金) 17:56:30 ID:Za1z3cwE
>自分の国が富む事だけ考えて、金儲けして浮かれてた。 あの時代ってあらゆる国がそうだっただろ。
1000 :
韓国・中国・北朝鮮の民主化は大切です。 :2006/02/17(金) 18:01:24 ID:lcFiONjo
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継続審議に賛成の方は御スレ起て下さい。
政治とは、あまりにも重大な事柄なので、
政治家に任せておく事はできない。
∧,, ∧ (シャルル・ド・ゴール)
(`・ω・´)
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