【BSE】「狂牛病はウイルスが原因か」プリオン説に”異論”イェール大学の研究者らが発表[02/05]
BSE(狂牛病)などほ乳類の脳疾患は、科学者らが考えてきたプリオンと呼ばれる
奇形タンパク質が原因ではなく、ウイルスによって引き起こされる可能性があると
いう研究結果を、イェール大学の研究者らが発表した。
ロサンゼルス・タイムズによると、イェール大の研究では、BSEに類似する2つの
脳変性疾患に感染したネズミの神経細胞から、ウイルスのような分子が見つかった。
感染していない細胞の中にそうした分子はなかった。
研究を主導した同大学のローラ・マヌエリディス博士(神経病理学)は、今回の
発見は、感染した脳のプリオンがウイルス性感染症の結果であり、脳疾患の原因
ではないことを示していると話す。研究結果は米科学アカデミー紀要に掲載された。
マヌエリディス氏の発見を疑問視する脳研究者もいる。復員軍人医療センター分子
神経生物学研究所のボブ・ロウアー氏は、「ウイルスのような分子が感染した細胞
だけに見られるというのは、注目に値する。ただしそれは感染の状況証拠にすぎない」
と指摘する。
海綿状脳症とも呼ばれるBSEは、羊の海綿状脳症(スクレイピー)や人間がかかる
クロイツフェルト・ヤコブ病と同様、遅発性脳変性疾患の一種。
BSEはプリオンが原因という説では、正常なタンパク質の分子が突然異常に折れ曲がり、
他のタンパク質にも異常が広がっていくと言われていた。
マヌエリディス氏の過去の実験では、海綿状脳症の後期までプリオンは現れなかった。
早期段階に現れる物質を発見するため、同氏らは今回、スクレイピーおよびクロイツ
フェルト・ヤコブ病に感染したネズミの脳を、培養した神経細胞に注入した。この結果
発生したのは、小さなウイルスが密集したように見える球体だけだった。
ウイルスのような分子が感染の唯一の要因であることを証明するため、マヌエリディス
氏は今後、分子を隔離し、健康な細胞に注入して感染が起きるかどうか調べる予定だ。
http://www.usfl.com/Daily/News/07/02/0202_015.asp?id=52345
2 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 00:44:40 ID:w1wJiiWb
イェー
3 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 00:45:44 ID:BPCnUtBQ
プリン食べたい
4 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 00:47:48 ID:UCmte3bG
宇宙から飛来した未知のウィルスか
5 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 00:57:47 ID:TjXl8d2r
>ウイルスのような分子 それがなんなのか一切触れられていない。第一、BSEはfold病として確立されてんだ。 妄想ソースでスレたてはひどい
6 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 01:22:36 ID:JCmtdksa
肉骨粉はどうなるのよ?
7 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 01:29:09 ID:07wRL+Wv
つまりまだまだ肉は食べない方が良いってことね タリアンハジマタ\(^o^)/
8 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 01:31:55 ID:FrekR046
「発掘!あるある大事典」の単独スポンサーである花王の「健康植 物油エコナ」に多く含まれるトランス脂肪酸は油を硬くするため、 または酸化を抑えるために植物油を水素と反応させる事によって生 成される。トランス脂肪酸は悪玉コレステロールの濃度を上昇させ て、動脈硬化、冠動脈、心疾患のリスクを高める為、デンマークで は使用禁止に、オランダはメーカーが自主的に規制をし、アメリカ では義務表示など、太り過ぎの問題がクローズアップされている国 では、徐々に規制が始まっている。またトランス脂肪酸は心臓病を 増やす事がはっきりしており、アメリカ心臓病学会は、「摂らない よう」勧告している。アメリカのFDAは、トランス酸の表示義務 化により、年間で心臓発作は600〜1200減少し、250〜5 00人の命が救われると試算している。
9 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 01:39:11 ID:iZz8XBEl
加熱しても活性
10 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 01:44:02 ID:zj7POa7a
吉野家、松屋もアメリカ牛
11 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 02:13:56 ID:h93Ngd1H
アメリカ人の肉離れがはなはだしく、余った肉を日本人に食わせるのに必死な企業が あるあるなどをつぶそうとしている。このあいだガッテンでは「肉のおいしさ」を宣伝する番組になっていたので アメリカからの圧力が酷いことが裏付けられた。イラク派兵させたり肉食わせたりアメリカは 日本を肉便所以下に扱ってる。
12 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 04:12:37 ID:WaMvD2yQ
人間にはまず感染しないんだろ それとも牛に食わすために輸入するのか?
13 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 04:14:35 ID:/QlIfFHa
>>5 ウイルスみたいな分子がみられるって結果は本当なんでしょ
PNASに載ってるわけで
別にウイルスが原因だとは断定してないし
14 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 05:14:16 ID:qb6x5wtU
抽出液の核酸をぶっ壊したら感染しないって時点でウィルスはねえべさ
15 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 05:22:47 ID:/QlIfFHa
プリオン説はただのコンタミだった!ってオチだったら凄いな
16 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 10:20:28 ID:iCBMMS3/
ニューヨーク郊外でついに狂牛病発症か
http://www.creative.co.jp/top/main904.html ■ 食品悪評禁止法(Food−Disparagement Law)
アメリカの13州でこの食品悪評禁止法(Food-Disparagement Law)というばかげた法律がある
この法律では、化学的根拠がなく食品の安全性に悪評を立てた場合、悪評のためうけた損害賠償を
請求できる。つまり、報道機関はグレーをグレーと報道できないということになる。
17 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 11:31:43 ID:wN5wr0Wb
化学?
18 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 11:44:16 ID:7wc9ym9c
加熱しても死なないウイルスか? こりゃアメ牛全面禁止だな
19 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 13:56:08 ID:xeRW+qlH
特定部位の除去に意味なしw
20 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 15:08:39 ID:aHqU/aOw
異常プリオンは原因でなく結果、ということかな
21 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 15:13:26 ID:wEAf6Ecg
それを示したいなら とりあえずプリオンぶち込んでも発病しなかった、とかいう結果もってくればいい
22 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 17:03:17 ID:an7ohLsS
プリオン説はほんとうか?―タンパク質病原体説をめぐるミステリー 福岡 伸一 (著) この本を読んだけれど、狂牛病はプリオンが原因ではなく スローウイルスという説もあるんだって。 捏造とまではいかなくても かなり強引にこじつけている部分もあるみたい。
23 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 21:38:16 ID:pZpTnY7c
ザレム大からの発表マダ〜?
24 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 21:39:46 ID:lwAr0WDC
外来の病原体が原因でおこる病気だと見てしまうことが すでにインチキだと思われ。
25 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 21:54:41 ID:mV3z6Zw9
BSEは神のイタズラだ
26 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 22:06:42 ID:lwAr0WDC
27 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 22:07:43 ID:hhy++KvJ
28 :
名無しのひみつ :2007/02/05(月) 22:30:20 ID:Kp49ZY3l
ウイルス説の学者さんの意見が正しいなら ウイルスで感染>初期>中期>後期>末期 ↑ 後期にプリオンが形成されるから ココ 後期以降の病蓄検査はプリオンでOK で、今の検査は元から感染初期だと判別できない よってウィルス説が正しくても現行検査は有効だし 上手くいけばウィルス検査で初期発見も可能
29 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 12:01:03 ID:ueiu8jsg
でも、どうしてもウイルス説がカバーしきれないのは、 熱に対して、あまりにも強靭すぎること。 宿主ありきのウイルスが、 宿主の生き延びれない環境で生き延びれるこれいかに。 ウイルスの起源を考慮に入れても摩訶不思議。 ウイルスは、宿主細胞の存在以前から存在していたってか?wwwww そりゃあれだぜ、ニワトリ以前に、卵が存在してたということに等しい。www
30 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 12:31:46 ID:bDSHjTg3
ニワトリ以前に卵はあったよ
31 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 14:45:00 ID:3/hjJTDk
ほお、そりゃ、処女懐胎を信じる狂信者の世界だな。w
32 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 14:55:05 ID:iGJ+cJWT
>>26 狂牛病に罹ってると異常プリオンがあるのは確か
理論に裏付けられたことから単なる「経験則」になってしまうがな
33 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 15:20:38 ID:CikAPs0K
今見つかっている「プリオン」を結果として生成 する別の自己増殖性タンパク質があるのかも。
34 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 15:20:59 ID:qhW/zaGk
ニュー速のスレの方に少し書いといたが、トーシロが騙されないようにこっちにも簡単に書いておこうwww マニュエリディスはこの分野では「有名人」。 以前はハムスターへの感染実験を中心にしていたが、その実験は再現性が無いことで有名。 昔から「プリオン病はウィルス性の疾患だ」と主張。それどころか「アルツも痴呆性疾患は一般にウィルス性で感染する」と主張www で、動物実験でそういう結果を「出してる」のだが、勿論世界中のラボで再現されない。実験系自体の信頼性が低いということだ。 ま、思い込みが激しい人なんだろうなw これまで電顕の専門家がどんなに細かく調べてもウィルスを示唆するような所見は無かったのに、最近電顕をやり始めたと思われる、しかも「そういう過去のある」 こういうデータは眉唾でかからざるを得ないw
35 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 15:23:03 ID:qhW/zaGk
「そういう過去のある」人物が自説に都合の良いデータを出して来たということなので が抜けてしまったw
36 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 16:02:54 ID:OyJ6gL9T
だいたい、ウイルスの宿主特異性を無視したような実験を うまくやらかすような人間の論文や言説を、 最初から信用しちゃあかんということなのだがね。 騙されやすいんだよね、今の日本人の教育水準は。 マスコミ連中も科学担当者ですら、そういう基礎が何にもわかっちゃおらん。 簡単に学者の眉唾論文やペテン論やインチキ仮説にコロリと騙され垂れ流しだ。 そりゃ酷いもんよ。www
37 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 16:46:28 ID:yfgFoMR0
まぁ、本当にウィルスなら予防や治療の可能性があるからな。 一般人としては飛びつきたくもなるよ
38 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 18:04:55 ID:OyJ6gL9T
この「プリオン病(狂牛病、BSE、vCJD」と、 「鳥インフルエンザ(H5N1新型インフルエンザ)」は、 20世紀末の獣医学世界がでっち上げてしまった お粗末な「都市伝説」的似非科学の成果だよ〜〜〜ん。wwwww いまだに「ルイセンコ」的科学が通用することにぶったまげるぜ。 両方ともでっちあげの架空仮想の「病気」だぜえ。w 中国もインドネシアも、人まで根絶してるようだしな。 学者もどえりゃあことするもんだねえ。 なあ、kawaoka くん。 灯台の烏賊研って、インチキ科学が流行ってるみたいね。 いまやそれが主流なのかい?
39 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 18:28:17 ID:QOtVSLhK
プリオンは、そんなヤワな「1説」だったのか。 衝撃的
40 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 18:31:49 ID:M3bo6Kt8
いんや
41 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 20:37:43 ID:9CiorrdQ
ウイルスってやっと気付いたのか…、話変わるけどノロウイルスは人工的に作られた兵器だよ。融合するはずがない2つのウイルスが1つになってる
42 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 20:58:01 ID:9eoT1btS
>>41 kwsk
ノロ・ウイルス感染で、3病日。
やっと、人心地が付いてきた・・・
43 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 21:03:23 ID:+Kt/l7+4
>>41 ろくに論文読みもしないで安っぽい陰謀説にハマってる暇があったら働け馬鹿
44 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 21:35:31 ID:4l6YNp3q
吉野やに続いて松屋もアメリカ牛使い始めたな
45 :
名無しのひみつ :2007/02/06(火) 23:41:45 ID:qhW/zaGk
>>38 カワオカストーカーこっちまで出てきたのかwww
こっちはIDが表示されるから、自作自演は出来ないから単発で終わってるかw
その程度の判断は出来るようだなw
46 :
名無しのひみつ :2007/02/07(水) 00:27:11 ID:3aNOajRi
原因がプリオンじゃないならシャペロンでも直らないね。
47 :
名無しのひみつ :2007/02/07(水) 13:20:09 ID:/QD5hcuo
48 :
名無しのひみつ :2007/02/07(水) 14:06:44 ID:9Uj7YbWU
レトロウイルスの類なら熱に強いとかでも不自然ではない気がする。 プリオンを折り畳むシャペロンをコードする部位に入り込むとか。 …論文を読んだわけでもないのでただの空想です。
49 :
名無しのひみつ :2007/02/07(水) 14:44:55 ID:Ha6JTuGS
エイズはウイルス病では無いと主張している電波な学者さんがいると聞いたぞ
50 :
名無しのひみつ :2007/02/07(水) 15:17:42 ID:9kBU8oMZ
>>48 熱に強いレトロウィルスっているのか?www
初めて聞いたなwww
51 :
名無しのひみつ :2007/02/07(水) 15:19:55 ID:rp7gmtG/
>>49 だってAIDSは、
必ずしもHIV感染だけの病態ではないからね。
52 :
名無しのひみつ :2007/02/08(木) 00:21:51 ID:PPdI/Dnx
ガイデッユはなんと言ってるんだ?
53 :
名無しのひみつ :2007/02/08(木) 01:01:44 ID:KCnaGJNQ
南アフリカの大統領だっけ? エイズはウィルスじゃないと言って結局エイズを蔓延、拡散させたオッサン。
54 :
名無しのひみつ :2007/02/08(木) 02:28:12 ID:HvFM7m2S
>>53 エイズはウィルスじゃないぞ。エイズウィルスはウィルスだけど
55 :
名無しのひみつ :2007/02/08(木) 21:12:50 ID:2AHSAOpn
ザレム?・・・おいちぃ!
56 :
名無しのひみつ :2007/02/08(木) 21:30:54 ID:kCMa6sRZ
スクレーピー、狂牛病、ヤコブ病、 病気の見立てを最初から誤ってるんだろうね。 ウツる病気じゃないんじゃねえか? 生活習慣病みたいに。
57 :
名無しのひみつ :2007/02/10(土) 04:29:23 ID:K/GziUDa
ウイルスだとすると加熱すれば無問題ってことか
58 :
名無しのひみつ :2007/02/12(月) 17:41:25 ID:/FeT1Zig
こういう説が論文でいまだに発表されるのが現状ってことは BSEのしくみについてまだまだ仮説の部分が多いってことだよね。 こうすれば安全だって言ってる人ってその仮説に基いて言ってるわけでしょ? 分かってないことがまだまだあるのに安全かどうかなんて誰にも分からないじゃん。
59 :
名無しのひみつ :2007/02/12(月) 17:47:40 ID:cE3Kg1aV
どんな病気だって完全になんて理解されてないよ つか、この論文だってプリオン説が違うかもってんじゃなくて そういう物質が感染初期に現れてるって事実で論文になってるだけで その他の部分は研究費集めのための営業トークでしょ
60 :
名無しのひみつ :2007/02/18(日) 19:53:46 ID:N5N6SRjf
61 :
名無しのひみつ :2007/02/20(火) 23:55:00 ID:UGY6Vjjt
62 :
名無しのひみつ :2007/03/17(土) 20:56:38 ID:M+Byowkq
ウィルスなら加熱で感染力なくならナインかいな
63 :
名無しのひみつ :2007/03/17(土) 21:00:15 ID:jVM4x+Hs
異常プリオンが原因じゃ無いと思う人手を挙げて! イェー!る
64 :
名無しのひみつ :2007/03/17(土) 21:18:58 ID:8xHoTOZZ
65 :
名無しのひみつ :2007/03/18(日) 09:14:27 ID:bH5e0WF7
イェール・シズノ
66 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 11:38:44 ID:2LUE/iSS
>>61 >血流中の分子を選択透過させる『脳血管関門』は知られているけど、脳と脊髄を
>保護する『髄液』には、そういった関門は存在するんだろうか?
「血液脳関門」(Blood-Brain Barrier)が、それです。
脳髄液は、脳内の血液から作られ、脳と脊髄に循環します。(最終的には静脈内に送り出される)
この化学的保護機構と、硬膜・クモ膜等の物理的保護機構は、中枢神経系(脳と脊髄)で共通です。
67 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 12:02:50 ID:oD38FMNW
イェール大学って、日本の日大だろ んなもん信じるなよ
68 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 12:32:34 ID:mm2y/D/y
「プリオン仮説」なんて、青学の福岡伸一が、かなり前から問題性を指摘してるがな。
69 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 13:05:06 ID:guoozX75
70 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 14:14:08 ID:T1HnekAt
いまや、ウイルス学者ってのは、泥泥だぜ。 人の目にみえないことをいいことに、 インチキ論文が常態化してしまっているよ。
71 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 14:52:01 ID:gFBTSjAl
あー昨日牛肉食べちゃった・・・
72 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 14:59:51 ID:gFBTSjAl
でも特定部位を除去してる日本で感染するのはまず有り得ないよね?
73 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 15:03:34 ID:27LENJ75
大規模な感染状況の隠蔽が行われていなければ 除去してなくてもまずあり得ないです
74 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 15:19:35 ID:gFBTSjAl
実際プリオンを食べたら身体のどの部分で吸収されて、どの部分に潜伏するのですか?
75 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 15:42:02 ID:jtZ8oWjx
あるある「プリオン病」さ。 これも、創科学界の妄想から生み出された仮想現実だ。
76 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 16:02:57 ID:8bVdWtss
プリオンじゃない(かもしれん)っていう話は、15年くらい前からあったよな。 それがホントなら、大日本帝国は年に50億円の全頭検査費をドブに捨ててることになる。 農水相、ついでにそっちの責任もおとりなさいまし。
77 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 16:11:26 ID:ibPeVBud
プリオンが原因じゃなく結果だとしても、指標になるのは変わらんのだから、全頭検査は無駄になってないじゃん。
78 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 16:18:01 ID:rrd+5GoR
根本が揺らいだわけだから、吉野家は即刻販売を停止しろ。
79 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 16:33:36 ID:Pmh+oJdI
>大規模な感染状況の隠蔽が行われていなければ除去してなくてもまずあり得ないです アルツハイマーの発生の推移を見れば、大規模な隠蔽が推定できる。
80 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 16:46:57 ID:sSoNwrD+
81 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 17:08:09 ID:Pmh+oJdI
>慢性的な睡眠阻害 誰が何時、どう研究したのか?
82 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 17:20:46 ID:gFBTSjAl
アルツハイマーと狂牛病の違いは?
83 :
名無しのひみつ :2007/03/19(月) 23:36:13 ID:P9CizQZg
>>82 プリオン摂取時期、摂取形態、摂取量の違いと、患者の体質、その他の環境による病気進行速度の違い。
急性でなく、中年以降に発症した時、アルツハイマーと診断する。
84 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 00:03:00 ID:LmlG6Cfh
牛を食わないインド人にはアルツハイマーは少ないというのはデマだったのか。 それとも牛肉からウイルス感染するのか。
85 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 00:22:33 ID:tiH8YI7S
86 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 01:01:54 ID:j8H3HjyV
>>85 そこの資料には生きているプリオン病患者の診断基準が無い。
事実上は解剖その他の根拠で、アルツハイマーと言い難い時にプリオン病とする。
アルツハイマーとして処理可能な時はプリオン病とはせず、病因の追求をしない。
即ちアルツハイマーの病因は不明とされているから。
アルツハイマー患者の脳から病原プリオンを探し出す研究はされていない様だ。
或は、隠されている。
87 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 01:28:51 ID:tiH8YI7S
見た目は、どれも進行性の痴呆症なのにね。 「プリオン病」なんてのは、でっち上げの病名にしか見えんよ。
88 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 02:05:01 ID:j8H3HjyV
BSE 関連の人間の患者の脳からは、マウス等を発病させる者が存在する事は報告されている。
同じ検査をアルツハイマー患者の脳に付いて実施すれば同様の結果を得るだろう。
そしてその時は、孤発性CJDあるいは遺伝性プリオン病と診断する。
全て伝染性のプリオン病であって、患者の遺伝形質その他
>>83 の各種の症状の違いになると考える。
罹患期間の長さ等の違いから、解剖所見が大幅に変わるは当然の事だ。
遺伝性プリオン病なる名前が生じたのは、各人の免疫力に遺伝的な差があると云う、癩病と同様の事情があるからであろう。
89 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 02:53:46 ID:tiH8YI7S
90 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 12:22:27 ID:g89DAZZn
ここでも、カワオカストーカーかwww 相変わらず、ウィルスばかりでなくプリオンでも無知を晒してるなwww よく恥ずかしくないもんだwww
91 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 12:26:09 ID:g89DAZZn
>>86 >そこの資料には生きているプリオン病患者の診断基準が無い。
>事実上は解剖その他の根拠で、アルツハイマーと言い難い時にプリオン病とする。
特にこれ!!大笑いだな!!www 久し振りの大ヒット!!www
よくこんなデマカセ書けるもんだ。
プリオン病は生前診断も多くの場合につくし、解剖した場合には脳に免疫組織染色でプリオン蛋白の蓄積が無ければプリオン病と診断される事はないwww
逆に、麺線でプリオン蛋白の蓄積が認められれば、生前に既知の診断基準でそれっぽくなかったとしても、プリオン病と診断される(例外はあるけどな)www
92 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 13:18:43 ID:WJK7Dm2d
93 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 13:24:58 ID:PL8aiD57
folding異常って結論が出て、生化学的な原因がハッキリしてるんだが。 感染経路に関する原因究明の部分で何でもウィルスを言い出すひとが いるからな。別に今更騒ぐようなことじゃないよ。
94 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 13:56:25 ID:j8H3HjyV
> プリオン病は生前診断も多くの場合につく 診断基準は?
95 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 14:36:23 ID:g89DAZZn
>>88 はマニュエリディスの旦那の亡霊か?w
知ってて書いたとしたらこの分野の人間だなw
知らないで書いたとしたら論文を読まない歴史から学ばない人間かw
96 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 14:42:47 ID:mxFAJkKo
>>31 ニワトリじゃない鳥→卵産む(突然変異)→ニワトリ誕生
ニワトリの前に卵あったろ?
97 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 15:14:35 ID:sa5AZZ+Z
98 :
名無しのひみつ :2007/03/20(火) 16:15:29 ID:ms3nkEaw
おカルト
99 :
名無しのひみつ :2007/03/23(金) 16:10:48 ID:pG6rtxnq
100 :
名無しのひみつ :2007/03/23(金) 22:44:27 ID:nKezo0PO
ウィルスがプリオンのトリガーになって、後はウィルスが無くても進行していくという シナリオか。
>>92 >これ、創科学界の定説なり。
創価学会ってスゴイね
103 :
名無しのひみつ :2007/03/29(木) 01:38:19 ID:v/FmqSPo
ワロタw
105 :
名無しのひみつ :2007/04/01(日) 15:29:28 ID:60zsapjT
663 :名無しゲノムのクローンさん :2007/04/01(日) 15:25:05
2007年03月30日18時45分
●BSE「プリオン説」に待った=教科書検定
生物2の発展的内容で「異常型プリオン」がBSE(牛海綿状脳症)などの
原因と断定的に記述した教科書に対し、「プリオン説が確定した事実と誤解する
恐れがある」などとする検定意見が付いた。プリオン説が有力とはいえ、定説が
定まっていないことに配慮を求めた格好だ。
異常型プリオンとは、人間や牛など動物の体内にあるタンパク質「プリオン」
が構造変化したもので、神経細胞を破壊する働きがあると指摘されている。
第一学習社の教科書では、「異常型プリオンによって引き起こされる感染症は
プリオン病と呼ばれる」として、BSEなどを例に挙げたが、検定意見を受け
「BSEもそのようなしくみで起こる可能性が指摘されている」と表現を弱めた。
数研出版の教科書でも、BSEやクロイツフェルト・ヤコブ病について、
「病原体はプリオンと呼ばれるタンパク質である」との記述が、「(これらの
病気では)異常プリオンの蓄積によって、脳が海綿状になるなどのさまざまな
症状が表れると考えられている」と断定的でない表現に改められた。(了)
http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20070330-13 ---------------------------------------------------------------------------------
これも、獣医学界がでっち上げたインチキ科学。
さては、低脳クラスの創造力だけは豊かな
ユダヤ人とニダヤ人のエセ学者くんたちの仕業かな?
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1140447718/l50
106 :
名無しのひみつ :2007/04/01(日) 23:08:09 ID:Sinl3CNb
細胞の中の器官には、変性したタンパク質を修理するといった機能をもった シャペロンとかいう巨大な酵素(?)がある。だが、やはり諸刃の剣で、 もしもこのタンパク質の修理装置に狂ったものが出来てしまったら、 正常なタンパク質を合成できなくなるばかりか、正常品をも狂ったものに 「直して」しまいかねない。そのような変異にウィルスが関与している 可能性はある。
107 :
名無しのひみつ :2007/04/01(日) 23:27:57 ID:TYHk5RgP
科学っていまや、文学と同じ創作能力が必要なんだね。w 胸腺外分化T細胞の働きを知ってれば、 それで排除できなくなって弊害のあるものは、 絶えず産生されてしまうのが細胞組織じゃないのかね。 代謝と免疫の問題だろが。 ウイルスは関係ないよ。プリオンなんて「捏造・偽造」物質も。
アリの巣コロリってあるじゃん。 蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。 邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。 そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。 そいつをマネして何匹も入る。 毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。 いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。 黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。 一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。 せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。 蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。 次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。 ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。 このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・ それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。 信じるか信じないかはあなた次第です。
109 :
名無しのひみつ :2007/04/01(日) 23:46:21 ID:rgvlILIk
癌も寄生虫が原因っていわれていた時代もあったんだよね。 たしか。
110 :
名無しのひみつ :2007/04/01(日) 23:53:23 ID:r+nkcz3u
もしかしたら、DNA内に原因があるのかな?
111 :
名無しのひみつ :2007/04/02(月) 00:30:08 ID:FeE/ltgt
胃潰瘍もつい最近まで、ストレスが原因だとかいって、 精神疾患だといわれて心療内科扱いされてたし・・・ それがなんとピロリ菌が原因だってさ。 認知障害や痴呆症ってのは、神経細胞の障害だ。 で、そういうのは大概、慢性症状だ。 いきなり発症してるわけじゃない。徐々に進行ね。 で、そのような症状をきたす患者の多くは、 おおかた、骨休めと睡眠が慢性的に不足してる人に多い。 ダテにカラダが丈夫なばかりに頭を休めて休息させるのが下手。 もうはっきり言って、伝達性だとか感染性とかいう病気じゃないぜ。 何かから伝達・感染してる病気だと言ってる連中は 稀代のペテン師だと思っておいたほうがいいぞ。 学者ってえのも、トンデモなやつがやたら多いんだね。 ウソぶちまけて、研究費ジャブジャブちょろまかしてるヤツラが。
112 :
名無しのひみつ :2007/04/13(金) 23:08:33 ID:06voolHb
マニュエリディスを貶せば自分の主張が通ると思ってるのも痛いな。
これも、人獣共通伝染病のつもりになってんだろ。 プリオン屋にしろウイルス屋にしろ、所詮、同じ穴の狢だな。w
>1 に盛んに出てくる「ウイルスのような分子」って、俗に言うプリオンと どう違うのかな。特に「分子」と言っていることに注目しよう。
115 :
名無しのひみつ :2007/04/14(土) 01:51:15 ID:DH05coEK
エイズの主犯はエイズウィルスじゃないって話ににてる?
エイズは遺伝病です。HIVに耐性をもたない欠陥のある遺伝性の病気です。
118 :
名無しのひみつ :2007/05/05(土) 21:04:43 ID:JAYjijvd
将来、安価な中国産佐賀牛が日本に逆上陸して、純日本国産佐賀牛市場終了のお知らせになる?
【日中】唐津市の農家が友好都市揚州で肉牛肥育へ[05/05]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1178345988/ 唐津市の農家が同市の友好都市・中国揚州市で肉用牛の肥育に乗り出す。
友好締結25周年を機に、揚州市からの要請に応えたもので、同市で開かれた
記念式典で両者が意向書を取り交わした。経済成長著しい中国だが、食味のいい
牛肉はほとんど流通していないといい、両市の関係者は「新たな経済交流の第一歩。
双方に実りあるものに育てたい」と期待を寄せる。
今後、市場性やニーズなどさらに詳しく調査した上で価格や販売体制などを詰め、
来年度にも事業を始める予定。当面は、現地のホルスタイン種の子牛を日本の
肥育技術で肉質が柔らかくおいしい肉用牛に育て、出荷する。
唐津市も「従来の人的、文化的な交流から踏み出した意義ある事業。
市としてもできる限り支援したい」と期待している。
イェールとプリオンとウィルスで発想するもの:ザレムとプリンとナノマシン。 まあ、異常プリオンが正常プリオンに侵食することよりも考えやすいが、そのウィルスは熱処理に強いのか?
>>119 > 異常プリオンが正常プリオンに侵食することよりも考えやすい
異常プリオンが正常プリオンを変異させる事が明らかになってるというのに、
自分が理解しにくいからってウイルス説に逃げるんですかw
121 :
名無しのひみつ :2007/05/09(水) 23:07:44 ID:THgKpMl1
生後21・23か月のBSE牛、実験で感染性確認できず
国内で2003年にBSE(牛海綿状脳症)と判定された生後21か月と23か月の牛の脳を使い、マウスに感染させる実験を行ったところ、感染性を確認できなかったことが、厚生労働省研究班(主任研究者=佐多徹太郎・国立感染症研究所感染病理部長)の報告でわかった。
これまでに国内でBSE感染が確認された最も若い牛が生後21か月だったことから、米国産牛肉の輸入についても生後20か月以下に制限しており、研究内容はこの措置の緩和を求める米国との交渉に影響を与える可能性がある。
研究班の実験は、2003年10月に茨城県で見つかった生後23か月のBSE感染牛と、同年11月に広島県で見つかった生後21か月の感染牛の脳から抽出した液を、BSEに感染しやすいようにしたマウスの脳に注射するというもの。
研究班の経過報告によると、脳の液を注射された計11匹のマウスは505〜927日生存し、BSE感染は確認できなかった。さらに、そのマウスの脳の液を別のマウスの脳に注射し、実験を継続しているが、現段階では感染は確認されていないという。
厚生労働省では、この実験結果について、食品安全委員会に評価を求める方針。
ただ、米国からの輸入制限の緩和については、「米国での飼料規制やBSE牛の発生状況などについて評価し直した上で、見直しが必要かどうか判断するもので、この実験結果がすぐに緩和につながるものではない」(厚労省食品安全部)としている。
家畜の安全基準を定める国際獣疫事務局(OIE、本部・パリ)は今月下旬、米国について牛の月齢と関係なく輸出できる国と認定する見通しで、米国側からの輸入条件緩和の要求がさらに強まるとみられている。
(2007年5月9日12時34分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070509i204.htm
122 :
名無しのひみつ :2007/05/09(水) 23:15:34 ID:THgKpMl1
21・23カ月BSE牛、感染性確認できず 国の研究班
2007年05月09日05時58分 朝日新聞
03年に日本で牛海綿状脳症(BSE)と判定された生後23カ月と21カ月の牛の脳を材料にマウスで実験したところ、感染性を確認できなかったことが、厚生労働省の研究班(主任研究者=佐多徹太郎・国立感染症研究所感染病理部長)の中間報告で明らかになった。
人への感染の恐れも無視できるとの判断につながる可能性がある。日本はこの2頭の存在を根拠に、米国産牛肉の輸入条件を月齢20カ月以下に制限しており、条件緩和を求める米国との交渉に大きな影響を与えそうだ。
研究班は、この実験結果をもとに詳細な学術論文をまとめているところで、厚労省も内閣府の食品安全委員会に報告する準備を進めている。
生後23カ月の牛は01年10月に、21カ月の牛は02年1月に生まれ、それぞれ03年10月と11月、茨城県と広島県で食肉処理された際にBSEと判定された。世界的にも珍しい若齢の感染牛とされた。
BSEの原因物質である異常プリオンたんぱく質が検出されればBSEと判定されるが、この2頭は通常の感染牛の500分の1〜1000分の1とごく微量だったことなどから、動物衛生研究所(茨城県つくば市)で感染性を確かめる実験を研究班が続けていた。
実験では、感染牛の脳から抽出した液を、感染しやすいように遺伝子操作した特殊なマウスの脳に注射。
通常なら220日程度でマウスに病状が出るなどして感染がわかるが、朝日新聞が入手した報告書などによると、23カ月の牛の脳の液を注射したマウス5匹は600〜860日、21カ月のマウス6匹は505〜927日生きたが、どれも感染が確認できなかった。
さらに、マウス同士では牛からよりも感染しやすく異常プリオンたんぱく質の量が増えるため、実験に使ったマウスの脳の液を別のマウスに注射する実験もした。だが、23カ月では550日、21カ月では495日たっても感染が確認されていないという。
専門家は「このマウス同士での実験でも確認されないということは、もう感染性の証明は難しいだろう」と話す。
米国産牛肉の輸入再開交渉では、米国は「生後30カ月以下の骨なし肉は安全」とする国際獣疫事務局の基準適用を求めたが、日本がこの2頭を大きな理由に月齢規制は20カ月以下とするよう主張し、最終合意した。
実験を担当した横山隆・動物衛生研究所プリオン病研究チーム長は「実験結果はまだ公表できない」としつつ、
「食肉処理の際の検査で異常プリオンたんぱく質が出たことは間違いない。その段階で食の安全の観点からBSEとし、食肉から除外した判断は間違っていないと考える。実験結果とは別問題だ」としている。
http://www.asahi.com/life/update/0508/TKY200705080402.html -----------------------------------------------------------------------------------------
「プリオン」が感染発症の原因になっているのかどうかというのは、プルシナーの論文のときからいわれていたのだが・・・。
日本の行政は、その現実対応において、異常なほどの反応をしてしまったのだ。
>>122 この報告書はどこにあるの、公表なし?
ただの印象操作か?
124 :
名無しのひみつ :2007/05/17(木) 19:27:03 ID:ZrovYB3A
■輸入牛肉反対派のあのブラックな方々が暗躍ちう
http://antikimchi.seesaa.net/article/42063991.html プリオン病(BSE・狂牛病)も
「でっち上げ」「捏造」の“あるある”伝染病。
全頭検査や危険部位除去も、
インチキいちゃもん防疫対策政策。
ありもしないことをでっち上げる
自作自演のマッチポンプが得意な方々はいつもの・・・
防疫と貿易をすりかえて、
実質はガチの保護貿易体制にしてしまったわけだ。
価格競争にさらされないように。
保護されたのは、国内の生産者畜産業者ではなく、
中間搾取の流通業者。もろ食肉利権な方々ね。
すなわち、同和の仮面を被った「在日」朝鮮人企業。
125 :
名無しのひみつ :2007/05/18(金) 19:23:50 ID:gWZ/I26/
127 :
名無しのひみつ :2007/05/19(土) 06:01:06 ID:KkgsWSWO
異常な形に折りたたまれたプリオンの中にはウィルスが隠れており、 熱や薬品から巧みに逃れている。ウィルスも進化し続けているのだよ。 人間の浅薄な知恵など追いつかないほどにね。
128 :
名無しのひみつ :2007/05/19(土) 09:51:40 ID:yKUl50Ud
単純に異常プリオンが正常プリオンを変成させる機構がよく分からない ほかの蛋白で例はあるの? 試験管内で
プリオンの単離もできないままノーベル賞もらった爺が 恥かくような結末を希望する。
130 :
名無しのひみつ :2007/05/19(土) 16:01:17 ID:IsDbMB83
131 :
名無しのひみつ :2007/05/19(土) 18:57:44 ID:oaNPgMJc
あるシーケンスの核酸分子が一種のウィルスとなっており、 それ自身では蛋白の殻を作らず、正常細胞内のタンパク質に 作用し変性させて、それを自分がまとうための衣として 付着しているのだという考え方はあるよ。
132 :
名無しのひみつ :2007/05/19(土) 19:41:45 ID:yKUl50Ud
ノーベル賞まで取っている学説が未だにこれだけ疑問視されるのは異常だ 嘘ならどうするんだろ
133 :
名無しのひみつ :2007/05/19(土) 19:42:48 ID:sMn+G1WK
134 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 00:35:59 ID:A+aEAjJE
>>127 >異常な形に折りたたまれたプリオンの中にはウィルスが隠れており
プリオンとウイルスは
どっちがおおきくて、どっちがちっちゃいと
おもってるんでちゅか?wwwww
135 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 00:42:03 ID:O3Xlen1v
加熱したプリオンでウイルス説を完全否定したんじゃないのか? 100℃↑で数時間加熱殺菌しても、感染したからこそ プリオンたんぱく質が原因だという結果になったんだろ? それとも加熱もしない実験でプリオンを特定したと嘘を蔓延し それを世界中で信じてきた宗教の類だったというオチ? それでは科学というのは騙されるだけの話で宛にならなくなるだろ。 なのでウイルス説はデンパで確定。これ以外ありえない。 感染実験で確実な証拠と反証がされないものは嘘の塊でしかないだろう。
>>135 熱で変性しないタンパクってことは
それを利用してるウィルスも熱で変性しないのだろう。
137 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 01:20:09 ID:KeU2U4ls
>>136 おまいウイルスの知識ないようだな。
ウイルス粒子の抵抗性・活性条件を知ってるか?www
138 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 01:26:46 ID:A+aEAjJE
>>135 牛から人間に「伝達・感染する」という
「プリオン病」そのものが
限りなくデンパだった。
20世紀科学の偉大なる捏造そのもの。
>>135 ウイルス感染→ウイルス感染の影響で異常プリオンが発生→異常プリオンの触媒作用で正常プリオンが異常プリオンに→BSE等の病気が発生
これなら、ウイルスが原因でもあるし、今までの異常プリオンについてのデータにも反しない。
今回発見されたウイルスの遺伝子を解析してウイルスが持ってる遺伝子からどんなたんぱく質ができるかを解明して、
そのたんぱく質を実際に作ってマウスの脳内に注入してプリオン病が起こるかを観察するとか、
そのたんぱく質を正常なプリオンと混ぜたら異常プリオンになるか?といった感じの実験をすればわかるはず。
140 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 01:54:26 ID:My9eVIr4
>>140 異常プリオンが正常プリオンを異常プリオンに変えるので、
異常プリオンが脳内に入ると、どんどん増えて病気になりますよっていう従来の説と、
今回のウイルスが見つかりましたよって話がどっちも正しいとすると、これ以外考えようがないだろ。
そもそも、一連の異常プリオンの研究自体が電波だというなら、それはそれだけど。
142 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 02:12:38 ID:h55/TF2h
140の本読んだけど プリオン仮説がいかに電波か分かるな
143 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 02:16:32 ID:6bulCzD6
144 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 02:30:11 ID:6bulCzD6
145 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 02:35:24 ID:0TeOy+UG
また米食肉業界のお手盛り研究か
146 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 02:36:09 ID:zQkB7bEN
んなことはどうでもいい、一般的調理の熱で殺菌できるの?できねーの? 鍋で煮込んだ程度で除去可能か?不可能化? プリオンでもウイルスでもどっちでもいいよ。
147 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 03:02:50 ID:cdwZynTT
プリオンという言葉を使っていたかどうかは忘れたが 大体、ウィルスだか、蛋白の殻をまとってない核酸むき出しのウィロイド によって起こされるというのが、ニューギニアなどに見られるクールー病 が食脳の習慣によって惹き起こされるということの、昔の説明だったな。 要するに、昔の説がより真実に近かったということになるのか? 食べたら感染という点では、そもそもアミノ酸に分解されるはずの 吸収栄養素としての蛋白を考えるより、むしろウィルスの方が、 危険性がよっぽど高いという話になる気がするが。
148 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 07:09:03 ID:h55/TF2h
多数アグリゲートした蛋白の中にウィルスがあるので 加熱に耐えて一部生き残り、それが再び増殖するため加熱に強いように見える という解釈だったと思う
149 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 10:27:13 ID:Klf2FkLs
ウィルス説が確定。今後は、どうして熱でウィルスが死なないのかの解明に入る。 プリオン内部に隠れ、プリオンを耐熱服として利用している驚愕の結果が判明するだろう。
ノーベル賞取った学説と反対の学説がプロナスに載ったりすること自体すごいよね
151 :
名無しのひみつ :2007/05/20(日) 19:42:00 ID:knq7aekj
なんとしても「うつる病気」だと 思わせ続けたがって「捏造」するのに 必死みたいだな、「人獣共通感染症」香具師。 感染因子は最初から存在していない ことを素直に認めたくないようだ。
農水省も厚生労働省も内閣府食品安全委員会も、 とんだいんちきペテン政策をやっているんだね。 いいのか?こんなんで。 日本の官僚くんたちの、科学的判断力・認識力も、まるで堕ちたものだな。 すっかり、目は節穴、おつむはスカスカだな。
153 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 00:34:42 ID:wo/AZoiO
なんか、151をみると、業者側のわけの分からない脊髄反射野郎がいると思わざるをえないな. なんか出てくれば、「狂牛病はうつる病気だから、○○食うな」という展開に なるに決まってるから、適当に作り話並べとこうとでも思ってるらしい。
154 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 00:36:20 ID:eZp1WAeM
ウィルスによる感染であることがはっきりすれば鳥インフルエンザ程度の扱いになるのではないか 発見されたウィルスに感染力があるかどうか、確定すれば…
155 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 00:59:43 ID:/cdMTyPZ
>>154 >鳥インフルエンザ程度の扱い
おいおまい、これがどのくらいのインチキ理論に装飾されているのか
まったく理解してないだろ。www
--------------------------------------------------
【!海外へ渡航される方へ】
1. 鳥に注意!
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1175351742/480n- こういうインチキ子供騙し政策に、
本当にだれも疑問を抱かないのか?
--------------------------------------------------------
日本の獣医学界ってのはホントにおバカばっかみたいだぜ。www
156 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 01:02:15 ID:UO9LuH5E
↑バカが一匹ずーーっと粘着してるw
157 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 01:14:22 ID:7sY0SpbP
>>156 なにか都合悪いとこでも突かれたのか?w
159 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 02:23:01 ID:GY72QZBD
160 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 09:09:02 ID:eZp1WAeM
ウィルス説、プリオン説以前に解決すべき問題がありそうだな 残念ながら
161 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 10:39:30 ID:k9XHhqMh
ボルナウイルスは脳に入って休眠したりするから、遅効性の狂牛病と似ているかも。
162 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 10:52:18 ID:aiCC9HGQ
んじゃ、数百度の熱でも死なず、紫外線でも感染力は変らない、というのは説明つくの?
163 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 10:54:19 ID:d2xn/u6o
164 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 15:59:11 ID:9OaLXYB8
>>162 熱変性起こすタンパク質はあり得ない。プリオンだろうがウィルスだろうが。
宇宙から飛来した未知の無機質もしくは金属性病原体だと思う。間違いない。
165 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 16:16:12 ID:eZp1WAeM
数百度に耐える有機物ってそもそもあるの?
166 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 17:01:12 ID:auf2Jund
167 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 17:12:54 ID:9OaLXYB8
地球征服のための第一歩だろう。今は、人間の脳を破壊する段階。 次には、脳を乗っ取って自由に操縦する実験に入るだろう。 その前に阻止しなければ、人類が、いや地球が危ない。 地球温暖化どころの話ではない。人類は互いに争うことをやめ、 一致団結して宇宙からの侵略に対抗しなければならない。
168 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 18:40:56 ID:eZp1WAeM
科学ニュース板ってこんなにアホなのか?
169 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 18:57:19 ID:eZZpEK7t
ますますもって、プリオン病の原因が、 プリオンもウイルスも、インチキってこったな。ゲラゲラ 伝染(伝達)性BSE(プリオン病)ってのは、 「捏造」ってことで桶。
170 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 19:04:45 ID:9OaLXYB8
ここに地球防衛軍結成を宣言し、隊員を募集する。 有志よ集え!
>>165 >数百度に耐える有機物ってそもそもあるの?
海底の熱水噴出口で発見された生物は350℃で最も
活性化した活動をするそうです。
この生物は地上では一瞬で死亡するでしょうけど。
172 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 19:21:39 ID:eZZpEK7t
>>171 牛や人の脳みその中に
そんなのが適応する必要はないわけだがな。
で、実際見つかってないわけだし。
もはや想像を超えて妄想の産物だ。
173 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 20:05:20 ID:eZp1WAeM
牛どうしの感染に関しては実験手法としては確立してるよ それが何なのかが本当の意味で特定されていないだけ 短絡思考はプリオン説側の思うツボだ
174 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 20:07:05 ID:S6wxxkb/
>牛どうしの感染に関しては実験手法としては確立してる ニヤニヤ ウソコケ
175 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 20:22:51 ID:ZU1VtOBw
これってつまり、 「日本はさっさと米国産牛肉を輸入しろ馬鹿野郎」 ってことを言いたいんだな?
176 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 20:50:14 ID:eZp1WAeM
2ちゃんで頑張ってもしようがないのに せいぜい感染源の存在しないことを証明するデータでも出して正々堂々勝負してくださいw
177 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 20:57:04 ID:F+9tJIYB
>>117 プリオンが存在しないことを証明する。
むずかしそうだな
179 :
名無しのひみつ :2007/05/21(月) 21:16:28 ID:hEpbcAk7
「プリオン仮説」でいうところの「プリオンの定義」を知ってるか?
実は昆虫('A`)
181 :
名無しのひみつ :2007/05/22(火) 22:49:29 ID:4zRueV76
どうにも説明がつかなくなると、
ウイルスが宇宙からやってきたとか
デンパとばせる宗教家はラクだねえ。wwww
プリオンってさ、そもそもが、
まずは現象としてのヘンな病気病状が個々に発生してて、
それを関連がありそうだと結びつけようと、
ストーリーを考えたやつがいて、
その病気の病像を理論構築し「クールー」となずけて発表したらノーベル賞。
その理由は、共食いから起こってるってなこじ付けをやってたわけだが。
じゃあそのストーリーに都合のいい感染伝達物体が必要だとなって、
「プリオン」と命名して「プリオン仮説」を理論にしたわけだ。
でその理論も、とりあえずノーベル賞。
http://www.amazon.co.jp/dp/4794208324/ >>140 ところがどっこい肝心要のその感染物質だと思われていたものが
感染発症現象をついに起こすことはなかったわけだ。
そっからが、延々インチキ科学の偽装の連続だ。
マトモな科学者研究者はだれも関わってないぞ。
ヤヴァすぎて手をつけられない。
関わっているものといえば、・・・・カルト関係のお抱え学者・・・・
>>166
182 :
名無しのひみつ :2007/05/22(火) 22:58:48 ID:mRsAVLTR
宇宙からやってきた未知のウィルスから人類を守れ!
183 :
名無しのひみつ :2007/05/23(水) 00:37:29 ID:K7R9p6rj
マクロウィルスだったりしてナ。 微視的には単体のウィルスではないが、大きな異常プリオンの塊でウィルス的能力を獲得するとか。
184 :
名無しのひみつ :2007/05/23(水) 02:13:35 ID:n7anuCKs
プリオン仮説ってそんなんだったっけ?w
185 :
名無しのひみつ :2007/05/23(水) 05:53:25 ID:CJfx8Axd
すげぇな 真の感染原見つけりゃノーベル賞間違いなしじゃん オレも仕事の片手間にやろうかな
187 :
名無しのひみつ :2007/05/23(水) 18:12:13 ID:5xhjRIqS
何で熱につよいの? 蛋白質なら80度もあれば分解されるんじゃなかったっけ ど素人の疑問
>>187 蛋白質の構造によりますよ。1種類しか無いとでも思った?
熱で変形するのは分子結合の弱い部分がある為です。
189 :
名無しのひみつ :2007/05/23(水) 21:08:46 ID:rrzIwPO5
>何で熱につよいの? この世に「実在」しないものだからです。マジデ
ソースは見失ったけど約 150℃ にも耐えられるタンパク質を見つけた、 とかいう報告を Web (日本語) で見たことがある。
191 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 00:02:13 ID:N37JBdEX
煮ても病原性が変わらないって言う実験結果の再現性ってどの程度なの? どの程度の量をどの濃度で、どのくらいの温度で、どのくらいの時間、加熱すれば タンパクの活性がなくなるのか、定量的な実験はなされたの? 少しだけ残っていた核酸由来の病原体が増殖したという可能性をなぜ考えないのか
192 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 00:15:14 ID:rm8eKO3M
異論が言えーる大学ってこった。
193 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 02:06:37 ID:siLgj6R6
>核酸由来の病原体が増殖したという可能性 もうそんなんじゃ、「プリオン仮説」からはずれちゃってんだが・・・ まずは「プリオン仮説」をちゃんと理解してからものいったほうがいいぜよ。wwww あくまでも、ストーリー先行の研究だったんだからな。 「仮説」がまず第一だ。それ以外は存在しない。 1)核酸によらない、蛋白の複製・増殖プロセスをたどるってのが前提だよ。 2)しかも、獣から人間に伝達・感染するという物質として。
194 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 02:17:56 ID:EmywTuf4
で、いまだ、1)も2)も、 どちらも科学的に確定されたものじゃないんだよね。 どうやら限りなく黒い仮説ってワケだ。
(a) 生体内で核変換が行われている。 (b) ・・あとはタノム・・
196 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 07:03:19 ID:Rgm/M5YP
加熱に無限大に耐えられる蛋白など存在しない
197 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 08:04:11 ID:L7Nks1iQ
ウイルスは結晶化して休眠するので、かなりの高温に耐えられるものがあってもおかしくない。
>>197 おい、シロートくん、妄想ごくろうさん。wwwww
結晶化して休眠するウイルスって、どの属のだい?
ウイルスの組成を知ってれば、
どのくらいの高温で溶けるかわかりそうなものなのにな。w
199 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 15:19:28 ID:Rgm/M5YP
溶けるってw
200 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 15:25:43 ID:L7Nks1iQ
>>198 なぜ、そんなに鼻息が臭いのw
あってもおかしくないと書いてあるのが見えないのかな。それとも馬鹿なのかなw
201 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 17:19:45 ID:oCCCM3rp
202 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 18:29:16 ID:PT3O40ii
ウイルスで起こる感染症すら まともに理解できないエセ研究者どもが それより小さいサイズの 異種タンパク質でおこる病気なんか 最初から理解できるわけがないではないか 従来の知識では理解できない 何らかの病気がおこっていて その原因をその目に見えないものが 起こしているとばかり 勝手に都合よく妄想を見てしまった というのが実態なんだろうね 本当に電顕の病像解析や病原体を見分ける スキルをもっているのだろうか? はなはだ疑問を感じるというのが 研究現場の実態でもある。
203 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 19:22:59 ID:Rgm/M5YP
なるほど、感染性を持つタンパクwの総称がプリオンか で、そのタンパク、BSEを引き起こすと言われるプリオン蛋白質以外に何か見つかったの?
204 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 20:05:06 ID:EtxrMD7W
205 :
名無しのひみつ :2007/05/24(木) 20:28:45 ID:qk+Zdho5
>>204 何をいまさら。
環境ホルモンなるもののために塩ビが駆逐されてしまったり、
環境対策と言って、レジ袋削減して、ゴミ増やそうとしたり
政策決定過程は素人の集団だから、ちゃんとした人がわかりやすく説明してやらないと
すぐに利権がらみででたらめ撒き散らす輩におかしくされちゃう。
207 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 01:19:55 ID:Uekwq8hY
肉屋は問屋優勢だから、むしろアメリカ産牛肉をカットされて、軒並み青色と息なんだけどな。
210 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 07:56:03 ID:jl1cgse2
>>198 素人はお前だろ。頭が悪いのにでかい口叩いて笑いものかw
全部のウイルスが結晶化する。あとは自分で調べろ。大馬鹿者w
211 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 16:18:42 ID:PTEVTxHO
就職の当てもない哀れな院生が必死に憂さ晴らししてるキモいスレ
213 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 17:24:47 ID:LdGeV9hM
214 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 19:46:22 ID:M0hYAaf5
↑しかしすごいなこいつ 頭大丈夫か?
結晶化しなくても350℃の世界で生きているエビとか二枚貝が 現存しているだろ。 これをどう考えればいいんだ? もしかしてしらねーのか?無知すぎる
216 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 20:01:06 ID:BqBPPP12
で、プリオン仮説で言うところの、プリオンの定義はわかったかい?www
217 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 20:18:09 ID:M0hYAaf5
まあ要するにここでプリオン蛋白質による感染を支持するやつはウィルスが結晶化することも知らないらしい
218 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 21:11:30 ID:+QIL1un3
「プリオン蛋白質による感染」 「ウィルスが結晶化する」 両方ともインチキ・イカサマ説ね。 ウイルスと宿主の関係を理解できてないようだな。(わかっててやってるのかもね) ウイルス学の基本と原則を無視できるやつなんだろう。 そういうのをトンデモ科学という。 こういう詭弁を弄するやつらのやりたい放題なのも今なんだな。 詐欺師ペテン師の。 いまじゃ「科学者」然としたやつの中にもごく普通にいるしな。 大学のセンセー様にもな。「捏造論文」へっちゃらなやつらが。
219 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 21:27:20 ID:D8BQ+kGO
なんか、助教に苛められてる院生共が憂さ晴らしに 貧相な知恵比べをかましているスレですね。 研究の真似事はやめてさっさとテクニシャンに転身しなされ。
220 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 21:40:39 ID:hHLN0DdP
「プリオン」がインチキな実体のないものだということが、 バレてはお困りの方々が必死こいて、ネット工作でもしてるのか? 最初から「仮説」にすぎないのに。 日本だけだぜ、実体があるかのように扱って、 インチキ全頭検査なんかやってるのは。 検査屋のいいカモだな。(そういう連中が跳梁跋扈してるのかもね。)
221 :
名無しのひみつ :2007/05/25(金) 23:27:39 ID:Pi2Ub66d
ちゃうりゃうばつこ ←何故か変(ry
222 :
名無しのひみつ :2007/05/26(土) 00:36:05 ID:rRaY5vG7
ちみもうりょう
223 :
名無しのひみつ :2007/05/26(土) 11:34:07 ID:KaSJmDHB
>>218 >「プリオン蛋白質による感染」
>「ウィルスが結晶化する」
>両方ともインチキ・イカサマ説ね。
異常プリオンタンパク質による感染が疑われているのはこのスレの主題だし、
いろいろなところで疑問が呈されていることだから分かるが、
ウィルスの結晶化がイカサマという根拠は何なのか
タバコモザイクウィルスの結晶化の話は
ノーベル賞まで取っているし(プリオンも取っているけどwそれは今はおいといてw)
語りつくされた話だと思うのだが・・・
イカサマイカサマ言うだけじゃなく根拠を示してくれないと分野外の人間にはわからんよ
224 :
名無しのひみつ :2007/05/26(土) 12:30:15 ID:uGwG9awV
ここは、専門家の振りをして浅はかな知識の披露合戦を行うスレです。 だから良いんです。
基地外が一匹粘着してるようにしか見えんが。
>>223 そのうち、「人獣共通感染」どころか、
「動物植物共通感染」まで言い出しそうだな、
獣医烏賊様ウイルス学者ども。
いくら単純脳単細胞にしても程があると思うがな。
227 :
名無しのひみつ :2007/05/26(土) 18:46:19 ID:uGwG9awV
何でも知ってるあんたが大将。 はい、オシマイ。
228 :
名無しのひみつ :2007/05/26(土) 20:19:03 ID:iPrFTdf9
なんでもわかってるあんたが狂牛病の特効薬でも作ってくれれば誰も文句は言わないよ、さあ遠慮なく作ってくれ
229 :
名無しのひみつ :2007/05/26(土) 20:34:15 ID:6mD7jZw7
あれまあ、ずいぶん投げやりな姿勢だこと。wwwwwwwww
「プリオン」って「ない」かもしんない、っていう疑問は、
どうでも否定してかかってるの?
じゃ、早く科学的に「感染」の実態と「因子」を証明しろよ。
どうにもこうにも、おえらいセンセー方が、
「あるある」ゆってるわりに、その実体が確かめられてねえから、
とまどってるわけじゃねえか。
「あるある」を信じろ鵜呑みしろっていってもムリなんだよ。
結局、「仮説(ストーリー)」で始まって、「仮説」倒れで終わるようだな。
教科書のるような「科学的事実」になんかなりゃしねえよ。
■ルイセンコの時代があった 生物学のイデオロギーの時代に
http://www.brh.co.jp/s_library/j_site/scientistweb/no30/index.html
230 :
名無しのひみつ :2007/05/26(土) 20:47:51 ID:3LFC9qpx
今日晩飯のおかずはオーストラリア牛の 肉じゃがだけど、どうよ。 自分で買ってきた焼き魚を食べたほうがいいか。
勝手に食えよ。
232 :
名無しのひみつ :2007/05/26(土) 21:16:10 ID:OvRyldB2
>>229 あのさぁ、スレを読んでいて気づいているのかどうか知らないけど
>>141 以降、プリオン仮説でいうところのプリオンの存在を肯定している
書きこみなんて無いんだよ
みんなおかしいと思っていても、どんなにその説がおかしくても、
今の科学では、「現時点ですべての実験事実を一番よく説明できる説」がもっとも有力視されるんだよ
もしプリオンを否定したければ、プリオンタンパク質がBSEの感染に関係ないことを分子論的に
証明するしかない
さらに決定的にするには新たな感染経路を特定するしかない
そのために非主流派のみなさんは、少ない研究費、少ない人員、少ない時間、
で頑張っているんだよ
非主流派にはただでさえ、まともに研究費はあたらないだろうしね。学会でも冷淡に扱われるだろうし。
あんたも科学者を批判するのは勝手だが、もし本当にプリオン説の否定をしたいならば、
仕事の合間にでもこれまで行われた実験結果についてきっちり勉強したらどうですか
もしかしたら新事実が分かるかもしれませんよ。
まあ、私も専門家ではありませんがプリオン説には疑問を持っている一人です。
233 :
名無しのひみつ :2007/05/26(土) 21:25:50 ID:3LFC9qpx
>>231 絶食するとは言ってないんだよ
どちらを食うべきか悩んでるんだよ。
>>232 >新たな感染経路を特定
これ自体がインチキだろ。
つまり「感染・伝達」している病気だということが。
同じ種個体群で、たまたま同時期に、同じ生育環境だったものにおいて、
同様の症状が散見されたというだけのことを、何らかの感染症が起こっていると
思い込みで見て早とちりしてしまったというのが真相ではないのか。
けっして感染症や伝達物質なんかが原因なのではなくて。
「人獣共通感染症」妄想脳で見てしまうから、想像が突っ走って、
フィクションまがいのストーリー(仮説)に延々引きずられて、
すなおに実相を見極めきれてないように思われる。
それと、現在の、ひとの論文を過剰にアテにしすぎる論文理論構築のスタイルが、
科学理論生産の現場に非常に危うい状況をもたらしていることの一端ではないのか?
235 :
名無しのひみつ :2007/05/26(土) 22:09:15 ID:OvRyldB2
>>234 感染症や伝達物質が原因ではないとして
どういった原因が考えられるんですか
生活習慣病のようなものであるということですか
私は専門外でよく分からないので教えていただきたいのですが
その考え方は今までの実験事実をすべて説明できるんですか?
237 :
名無しのひみつ :2007/05/26(土) 22:46:15 ID:OvRyldB2
>>236 よくわからんけど
「病気はウイルスではなく、エネルギー代謝の阻害によって引き起こされています」
とか言っちゃっている人?
本人?それとも信者?
だったらもう俺は議論はやめるぞ?
基地外相手にするだけ無駄無駄 もう寝なさい。基地外以外は。
240 :
名無しのひみつ :2007/05/27(日) 01:11:03 ID:viBNkPqg
↑ ↑ ↑ 【 基 地 外 】オマエガナー(w
241 :
名無しのひみつ :2007/05/27(日) 01:46:46 ID:/3GVchKc
242 :
名無しのひみつ :2007/05/27(日) 04:15:05 ID:xpWJ8tCP
>>238 うは。それトンデモ本。
間違って買ってすげー後悔した。
243 :
名無しのひみつ :2007/05/27(日) 08:58:50 ID:JEYB9ffx
すげー。 ホンモノの基地外研究者とネットで話してしまった これはこれで貴重な体験でした
>>242 >>243 なにか、ペテン自説に都合の悪いことでも書いてあったか?
その「トンデモ」と思ったところを、紹介してみせてくれたまえ。w
245 :
名無しのひみつ :2007/05/27(日) 15:00:39 ID:8JAitBIh
>>244 それでは質問させて頂きます。
先生は某誌上において
「病気はウイルスではなく、エネルギー代謝の阻害によって引き起こされています」
と記述されているとのことですが、本当ですか?
>ウイルスではなく
それも一要因であるとの認識にはいささかもブレはないはずだが。
『究極の免疫力』
http://www.amazon.co.jp/dp/4770024282/ 外来抗原による病気がおこることというのは、
病気現象のほんの一部の事象であり、
では、たとえば、なぜにそのような“刺激”によって、
病気になるのかといえば、まさに、
「エネルギー代謝の阻害によって引き起こされている」
ということになるのではなかったかな。
外来抗原によって病気が起こることには何の問題もないわけだw
248 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 13:09:41 ID:m5HzXHAK
つまり極めて普通の主張
249 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 13:24:31 ID:2gCxTUv1
「クールー病」でリンクを辿っていくと恐ろしいことが判明した。 クールーは東南アジアの人肉食で、人間の脳を食べることから拡散している。 病原体は半世紀も死滅することはない。 一頃問題になった日本におけるクロイツフェルト・ヤコブ病で ドイツから輸入されたヒトの脳の硬膜がある。 そのドイツの会社は、中国から大量にヒトの脳硬膜を輸入して加工して 日本などへ輸出。 中国には言わずと知れた人肉食がある。また、死刑により大量に 脳硬膜が得られる。この繋がりにBSEの謎を解くヒントが隠されて いないだろうか。
「クールー」のときから、 「感染」や「伝達」してるという思い込ませ方が、 かなり胡散臭くいかがわしい「科学」だったんだが・・・。
251 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 15:40:45 ID:8DcECGCM
>>198 >>218 あまりに馬鹿なので「ウイルス結晶化」をぐぐってからここのスレにくるように。
とくかくお前がウイルスに対して全く知識が無いことだけは間違いないw
252 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 16:08:59 ID:sAyFDo5f
>>251 動物のウイルスは結晶化できてるのか?
宿主も結晶化しなきゃな。w
253 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 16:45:51 ID:m5HzXHAK
ウィルスを宿主外に取り出して結晶化しうることをご存じですか
254 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 17:14:42 ID:8DcECGCM
インチキ「プリオン」政策、保守必死!!
なんとしても「うつる病気」だと、思わせておきたいらしいな。
【プリオン専門調査会 専門委員名簿】
http://www.fsc.go.jp/senmon/prion/p-meibo.html 129 :名無しゲノムのクローンさん:2007/05/27(日) 06:53:39
座長は草加で、委員は騙されやすい人が揃ってるねえ
山内せんせは、クビになっちゃったのかな
130 :名無しゲノムのクローンさん:2007/05/27(日) 07:02:40
厚生科研費で飼われてる人達ばっかじゃないの
利益相反だよ
いったいいくらもらってるんだか?
131 :名無しゲノムのクローンさん:2007/05/27(日) 07:29:34
小野寺さんは、「騙されやすいエライ人」の典型
獣医領域で、免疫学に分子生物学を導入し、捏造論文を乱発
教室員にも呆れられている??
東大教授の体面を保つには研究費が必要で
騙されやすさにつけ込まれたね
132 :名無しゲノムのクローンさん:2007/05/27(日) 07:36:37
科学的体裁を保ちながら政治的結論を導きだすために
草加と童話のネットワークを駆使して編成した委員会に見えるね
農水の叡智を総動員して、訳ありを上手にリクルートしたんだよ
委員の背景を調べてご覧
面白いことがわかるから
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1175351742/730
256 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 17:58:21 ID:E7kc2Uvb
>>255 「プリオンタンパク質感染説」否定派にしてみればお前の存在は
極めて迷惑
一緒だと思われたくない
うつる病気でなければ何なのかを聞いてもまともに答えない
ウィルスの結晶化の話を知らなかったことに関しても認
要するに逃げているだけでなにもしていない
257 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 18:00:07 ID:FT7JkpK7
258 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 18:08:14 ID:IwifhxDi
>>256 「病気」って、外来抗原でおこる感染症だけではないということ、
むしろ、それが原因となっておこる病気は、
病理現象の中のほんの一部であるということは、
ちゃんと理解してるんだろな。
259 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 18:13:35 ID:m5HzXHAK
たとえばインフルエンザは?感染症? それともエネルギー代謝の阻害によって引き起こされる病気か?
260 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 18:31:52 ID:wxKBGbIf
>>259 こんな二極思考のオツムなのかねえ・・・
その程度のオツムで、
生物の階層システムを扱うのは無理じゃないのか?
ROM専の人たちのほうがすでに理解できてるかもね。w
ひょっとして、「水平社」的ものの見方をしてるのか?
それじゃ、「科学」的思考は無理かもな。
そんなのが、学校の偏差値教育下の成績だけで
学の世界に割り込んでるのがいまの状況だからな。
科学がとたんにインチキ臭くなってしまってるわけだ。
いまや科学は、ウソにウソの塗り壁状態だ。
で、「プリオン」の登場と相成ったってワケさ。w
261 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 18:42:19 ID:m5HzXHAK
自説なのに満足に明快にシロウトに説明できないの? だから研究者としてダメなんだよ、おまえ
研究者なわけないだろ。どうせ吉野家のバイト店員あたりだろw
263 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 19:29:41 ID:D8+Pr9Oq
水平は科学的ではないかもしれないな
264 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 19:56:07 ID:QCkyZkWa
こんなところにまで29屋のかます
チョンのインチキ情報が飛び交ってるのか・・・ ナルホドネ
>>263 ご主人様の言うことしっかり聴いて、
ご主人様のセオリーにどこまでも忠実に、
ご主人様のセオリーに対して露にも疑いを抱かず、
ご主人様のセオリーは常に絶対的な真実真理で、
ご主人様が望む実験結果が得られるまで、寝食も忘れて、
ご主人様が望む論文を発表し、
ただひたすらそのような研究生活を送ってしまえる、
丈夫な体とおつむを持っているのが、
「水平」くんの習性と特技。
まるで忠犬ポチ公だよな。
ピペ土はそれでもいいのかもしれないが、
はたして研究者はそれでいいのだろうか?
266 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 22:52:12 ID:E7kc2Uvb
なんでこのスレこんなにキチガイ多いの?
明らかに同じ人なのに、IDが変わりまくって常に単発IDのキチガイが1人いるだけだよ。 他スレにも居た。認知症の人の脳で見られる異常たんぱく質の正体が判明みたいなスレで。 なんらかの工作か?
268 :
名無しのひみつ :2007/05/28(月) 23:13:07 ID:NsrBEd6n
なんだか監視してるみたいな人たち?がいるのでしょうか。
269 :
名無しのひみつ :2007/05/29(火) 02:47:38 ID:MtZao0Gv
949 :非公開@個人情報保護のため:2007/05/29(火) 01:51:45 永岡に次いで、松岡も吊るされたな 吊るすのは食肉処理のときのやりかた 雨牛解禁に対する報復だろう 次は、全頭検査補助打ち切りの柳澤か 秘書すら入れない新議員会館にも刺客は迫る 逃げ切れるものではないだろう 950 :非公開@個人情報保護のため:2007/05/29(火) 01:56:53 犬も飼っていないのに、犬の紐で首吊り これは、犬頃し、つまり、B層の犯行とのサインだ 松岡はアメリカの庇護で、何をやっても首にはならないはずだった 緑疑惑なんかで自殺するはずがない
270 :
名無しのひみつ :2007/05/29(火) 07:16:54 ID:Tkj/d4vq
プリオン反対派はうさんくさい、という印象を受けることは確かだな 基地外の一連のカキコミを通して読むかぎりでは そういう情報操作かも
271 :
名無しのひみつ :2007/05/29(火) 16:20:53 ID:ECHyir+Z
あるある【プリオン】仮説
135 :プリオンは存在しない:2007/05/27(日) 15:17:34 プリオン説は、仮説にすぎない ワシに言わせれば、ホモ学者の妄想だ クールーも、ヤコブ病も、BSEも原因不明の変性疾患と理解するのが正しい 伝染病という考えは、妄想だぜ
273 :
名無しのひみつ :2007/05/29(火) 23:12:37 ID:V9iX77Ro
まあ、分からんものは仮説を立てて地道に検証するしかあるまい。
>>272 君は君で、自分の信じる変性疾患という仮説を頑張って立証してくれ。
そしたら信じるかもナ。
274 :
名無しのひみつ :2007/05/31(木) 00:43:16 ID:VY7Qy3qH
275 :
名無しのひみつ :2007/05/31(木) 20:32:17 ID:nmSuKtQC
276 :
名無しのひみつ :2007/05/31(木) 20:36:20 ID:hRqbLWnt
お前らメンチカツとか食べてる? 未だに牛を食うのは怖い。
277 :
名無しのひみつ :2007/05/31(木) 22:56:42 ID:UxbllSpv
278 :
名無しのひみつ :2007/06/01(金) 01:30:03 ID:/ezMfeq4
>>275 【ほかの動物への感染性を確認することはできなかった】
確からしい。
【もともと牛から検出されたプリオンたんぱく質の量が少なかったため】
【マウスで感染を起こすのに十分な量でなかった可能性もあり】
【この試験によって感染性そのものが否定されたわけではない】
核酸によらない感染・伝達によって、
増殖するということではなかったか?
自己増殖するのであれば、量は問題にならない。
その「感染性」に多大な疑問が生じてるわけだ。
そこに問題が生じると、「病」そのものに対する危険性の概念も変わってしまう。
まずは「プリオン」とみなされていた「タンパク質」に
病原性の因子がないという可能性が大きくなる。
しかも、これまでの「プリオン病」とされていた病態が、
感染伝達ではなくて、まったく個別、別個におこっている病気にすぎない、
しかも「プリオン」でおこっていたわけではない
ということになってしまうのだ。
「病」の定義と、その病理病態の実際と、
それがおこる原因・根拠ならびに因果関係を、
かなり厳密に科学的に提示する必要があるが、
はたしてそれが可能なのだろうか?
279 :
名無しのひみつ :2007/06/01(金) 01:43:00 ID:IGBUrHqh
とりあえず、狂牛病は謎ナわけだ。 とりあえず、痴呆症も謎ナわけだ。 解明したらノーベル賞モノ?
280 :
名無しのひみつ :2007/06/01(金) 08:05:01 ID:6q7PuVtY
プリオンに感染性が無い ↓ 感染による病気ではない ここに根拠の弱い飛躍があります
281 :
名無しのひみつ :2007/06/01(金) 13:17:56 ID:8q/wSh01
>>280 【ほかの動物への感染性を確認することはできなかった】
ば〜か。
282 :
名無しのひみつ :2007/06/01(金) 13:39:04 ID:AyGFoz+g
もう業界ヒモ付きの研究成果は成果と認めないようにしようよ
283 :
名無しのひみつ :2007/06/01(金) 13:52:21 ID:TKMI9Qfg
あくまでも、 プリオン【仮説】であるってことを、 よく理解認識しておく必要があるのだが・・・ まずは、あるのは現実でも事実でもなく、 「まずはじめにストーリーありき」 から始まっているものだということをね。 科学の学説とはそういうものなのだがね。 それで、具体的な対策や政策や法制度を動かすのは かなり慎重でなければならなかったのだが、 どうもそのけしかけ方がアヤシのではなかったか。 「職業的 牛肉輸入反対派」や 「職業的 BSE危険アピール」が、あったってことだろ。
284 :
名無しのひみつ :2007/06/01(金) 18:42:17 ID:6q7PuVtY
ほかの動物への感染例はない ↓ 感染する病気ではない やっぱ飛躍だよ 牛どうしの感染は否定できたの?
285 :
名無しのひみつ :2007/06/01(金) 19:36:28 ID:kCfiQO3L
牛どうしの感染は科学的に実証できたの? 「あるある感染」を否定するに足る、科学的知見はあるの? 仮説ストーリを、めいっぱい盛り上げたことは、よくわかるが。 そして本当に「牛→人」は証明されてるの? 「あるある」ばかりにしか見えないんだけど。
286 :
名無しのひみつ :2007/06/02(土) 08:01:16 ID:uJu+v6XU
あるあるって言葉があんたの主張の内容を分かりにくく、かつ幼稚っぽくしている
287 :
名無しのひみつ :2007/06/02(土) 12:25:37 ID:alKcq3p5
「職業的 プリオン不安煽動派」や「職業的 プリオン病危険アピール」がある?
288 :
名無しのひみつ :2007/06/02(土) 13:01:14 ID:PuPJxLgj
知らんけどもっと分かりやすい日本語話したほうが良いよ
289 :
名無しのひみつ :2007/06/02(土) 15:14:03 ID:hXLhTuCz
Natureの記事の誤読だろwww ま、英語が出来んストーカーだから仕方ないwww
嘘吐きはだれかな? 「プリオン」ある?ない?
>>289 >Natureの記事の誤読だろwww
>ま、英語が出来んストーカーだから仕方ないwww
>どんなに苦しい時も 君は笑って(www)いるから
>挫けそうになりかけても 頑張ってる気がしたよ
>>121
292 :
名無しのひみつ :2007/06/03(日) 03:05:26 ID:PHvl53nK
293 :
名無しのひみつ :2007/06/07(木) 15:58:44 ID:/Ktzmtz7
294 :
名無しのひみつ :2007/06/08(金) 05:42:18 ID:Fv8hBB5P
熱処理してもダメなんだからウィルスじゃないだろ。
295 :
名無しのひみつ :2007/06/08(金) 06:42:36 ID:oRFVO2nz
同種族による食物連鎖自体に問題はないのか?
296 :
名無しのひみつ :2007/06/08(金) 11:40:53 ID:5+Ev7EFi
孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病で死んだ人の死体をミンチにして 牛に食わせたために発生した病気だという説もあったようなw
297 :
名無しのひみつ :2007/06/08(金) 15:20:07 ID:6+at/t5s
298 :
名無しのひみつ :2007/06/08(金) 15:52:08 ID:dgnNTpIE
今まさにこういう話のブルーバックス読んでる。
299 :
名無しのひみつ :2007/06/08(金) 18:37:40 ID:PMITwFxj
まあそうともイェールな
300 :
名無しのひみつ :2007/06/08(金) 19:02:06 ID:iMlbDXdb
>297 じゃぁ文学賞のほうがよかたね
301 :
名無しのひみつ :2007/06/09(土) 22:16:54 ID:KbPhy3lH
302 :
名無しのひみつ :2007/06/10(日) 16:33:58 ID:cPoiSm77
+ .. . .. . +..あなたがテレビを見ているとき
.. :.. __ .. あなたが寝ているとき
.|: | あなたがハァハァしているとき
.|: |
.(二二X二二O その瞬間にも世界では、
|: | ..:+ たくさんの人がエイズや白血病などで苦しみ、
∧∧ |: | そして死んでいます。
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,_,_,,〜(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、 そんな人たちのために、
"" """""""",, ""/; あなたのPCのパワーをちょっとだけ貸してもらえませんか?
"" ,,, """ ""/:;; BOINCは余ったパソコンのパワーでたんぱく質の解析や、治療薬を探します。
"" ,,""""" /;;;::;; 余剰パワーのみで動作するこのソフトは、あなたのハァハァを邪魔しません。
詳細は↓のWikiを参照してください。
BOINC Team 2ch Wiki
〜まだ見ぬ誰かの笑顔のために〜
http://team2ch.info/
303 :
名無しのひみつ :2007/06/11(月) 23:08:07 ID:4+TETyLz
釣りをしていて、釣り糸が縺れ、隣の人の糸に絡まると、更に一緒に縺れたことがあった。 正常なプリオンが縺れない仕組みにヒントはないかな?
305 :
名無しのひみつ :2007/06/12(火) 14:09:44 ID:IpMhincI
306 :
名無しのひみつ :2007/06/12(火) 18:55:47 ID:RxgiiR0J
こうしてこのスレのトンデモエセ科学者の妄想は果てしなく続くのだった
307 :
名無しのひみつ :2007/06/12(火) 19:08:11 ID:vm9vpbQd
プルシナー涙目(ww 福岡先生 勝ち組(ww
米産牛肉輸入 条件緩和協議へ
アメリカ産牛肉の輸入をめぐって、政府は、去年7月の輸入再開のときから続けてきた安全性を確認する検証期間を終えることを決め、早ければ今月中にも輸入条件の緩和に向けた政府間協議が始まることになりました。
政府は、去年7月、アメリカ産牛肉の輸入を再開しましたが、生後20か月以下の牛の肉に限るなどとした条件が守られているかを確認するため、検証期間を設けて輸入される牛肉の箱をすべて調べるなど、安全性の確認を続けてきました。
また、先月行った現地調査でも、輸入条件が守られていることが確認できたことから、政府は13日で検証期間を終了することを決めました。
記者会見した農林水産省の姫田尚動物衛生課長は「輸入されるすべての牛肉の箱を開ける検査はやめるが、新たにアメリカで認定された食肉処理施設からの牛肉については、重点的に検査を行っていく」
と述べ、今後も輸入条件が守られているか監視を続けていく考えを示しました。
13日の決定を受けて、早ければ今月中にも、アメリカとの間で、アメリカ産牛肉の輸入条件の緩和について協議が始まることになりました。
アメリカ政府は、BSEに関する安全基準を定める国際機関から、あらゆる月齢の牛の肉を輸出できるとの認定を受けていることを踏まえ、日本政府に対し、牛の月齢による輸入条件を撤廃するよう求めるものとみられます。
これに対し日本政府は、アメリカの主張を裏付ける科学的なデータの提出を求めることにしており、アメリカとの協議を踏まえて、内閣府の食品安全委員会に諮問し、最終的に輸入条件の緩和の是非を判断することにしています。
NHKニュース 経済 6月13日 19時12分
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/06/13/k20070613000212.html ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/06/13/d20070613000212.html
309 :
名無しのひみつ :2007/06/18(月) 14:39:47 ID:uDKLo4c5
310 :
名無しのひみつ :2007/06/19(火) 01:24:45 ID:OD2sznQm
311 :
名無しのひみつ :2007/06/19(火) 14:58:12 ID:lKjiN1Dq
壮大な「死ぬ死ぬ詐偽」とは、よく言ったものだな。
312 :
名無しのひみつ :2007/06/19(火) 16:11:57 ID:Z9ohHuVP
>>215 >結晶化しなくても350℃の世界で生きているエビとか二枚貝が現存しているだろ。
居ないよ。
生息域は熱水噴出孔の周辺ではあるけど、数センチ〜数10センチ離れると常識的な温度。
313 :
名無しのひみつ :2007/06/21(木) 00:22:29 ID:OvwIvPAp
「人畜共通伝染病」という妄想教義の緊縛プレーの味から抜けられず。
314 :
名無しのひみつ :2007/06/23(土) 02:06:33 ID:j6L1U2/J
女子大生セクハラ事件の深層―横山ノックがやったこと 米国三菱自動車セクハラ事件(1996年) 北米トヨタ自動車セクハラ事件(2006年) 魂の殺人清泉女子大学セクハラ事件 二次セクハラ清泉女子大学裁判 大学の責務と文科省セクハラ規程 「反抗すると教員の免許が取れなくなるのではと怖かった」 教員免許取得のための必修科目の男性講師による、 女子学生たちへのセクシュアル・ハラスメント。 「セクハラ」琉大教授提訴/元院生「性関係を強要」 指導教授との関係について、女性側は 「研究や卒業、就職に絶対的な影響力を持っているため、敵対することはできなかった。 論文を仕上げて卒業したいという学生の気持ちを利用し、みだらな行為を要求し続けた」と訴えている。 大学に救済を求めようとも考えたが、同教授がセクハラ相談の担当だったため、あきらめた経緯があるという。 仙台セクシュアル・ハラスメント(ピアノ教師)事件 【朝日放送】セクハラ“停職”アナ3人衆「名前」&「顔写真」 「就職の口利きをしてやる」とアナウンサー志望の女子学生を… セクシャルハラスメント(Sexual harassment)とは、 日本語で「性的嫌がらせ」という意味で用いられる言葉である。 日本語では、略してセクハラと言われることもある。
315 :
名無しのひみつ :2007/06/23(土) 07:34:24 ID:RYFIfddC
プリオンだって最初から受け入れられてたわけじゃないしなー 十年ぐらい前の本では宇宙人の存在とか水の記憶とかと一緒に本にのっててトンデモの類だったよなー
316 :
名無しのひみつ :2007/06/23(土) 14:56:53 ID:7MiQAqyM
317 :
名無しのひみつ :2007/07/03(火) 21:17:58 ID:AaTc15Or
異常たんぱく質の抑制に成功
脳の組織が破壊されるクロイツフェルト・ヤコブ病や牛のBSEの原因となる異常なたんぱく質の増殖を抑える物質を作ることに、岐阜大学の研究グループが成功しました。治療薬の開発につながるものと注目されています。
この物質を作ったのは、岐阜大学人獣感染防御研究センター長の桑田一夫教授らのグループです。
ヤコブ病や牛のBSEなどは脳の組織が破壊されてスポンジのようになる病気で、正常な「プリオンたんぱく質」の分子の構造が異常な形に変化したものが脳にたまって発病すると考えられています。
研究グループは分子の構造の変化を防ぐ「GN8」と呼ばれる窒素や炭素などからなる化合物を作り出しました。
これを異常型のプリオンたんぱく質を感染させた細胞に投与したところ、異常型が増殖せず、逆に減っていったことが確認されたということです。
さらに、ネズミを使った実験でも、投与しない場合に比べ2週間以上長く生きたということです。
研究グループでは副作用がないかどうかなどを調べ、7〜8年後には臨床研究を行いたいとしています。
桑田教授は「ヤコブ病は死に至る病気だが、有効な治療法が見つかっていない。この物質の研究を進めれば治療薬の開発に向け大きく前進すると思う」と話しています。
この研究成果は今週発行されるアメリカの「米国科学アカデミー紀要」の電子版に掲載されます。
NHKニュース 7月3日 6時44分 地域
ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/07/03/k20070703000018.html ttp://www3.nhk.or.jp/news/2007/07/03/d20070703000018.html -------------------------------------------------------
【人獣感染防御研究】w
その前提が限りなく疑わしいのに・・・。
「プリオン仮説」を盲目的に鵜呑みにしてしまうのだろうね。
>>309
318 :
名無しのひみつ :2007/07/05(木) 09:00:42 ID:zjRTH13W
319 :
名無しのひみつ :2007/07/07(土) 16:10:45 ID:3UY43nfS
320 :
名無しのひみつ :2007/07/16(月) 01:12:58 ID:V+vzbHuz
322 :
名無しのひみつ :2007/07/16(月) 01:48:26 ID:jGPzx6/g
>>1 レトロウィルスが原因。
母牛→子牛への垂直感染。
ほぼ全ての牛がこのウィルスに感染している。
ただし、発病はまれ。
ほぼ先進国でしか発見されていないのは、検査技術の問題。
食物として摂取した異常プリオンが誘因で発病。
っていうモデルは駄目?
323 :
名無しのひみつ :2007/07/16(月) 03:04:33 ID:PEJf7Frm
熱にべらぼうに強靭。ウイルスという存在ではムリ。レトロだと、なおさら脆い。 大抵のウイルスは60℃30分で容易に死滅させることができる。 かなり強いといわれているB型肝炎ウイルスでも100℃10分で増殖性は失活、 抗原性を破壊するには120℃30分もあれば十分。 すくなくとも、動物の細胞のパーツでできあがってるウイルス粒子だからね。 鋼鉄の鎧をつくるようなパーツは元から存在してない。 そんなもんが、脳の中で増えるってか?w ムリムリ ありもしないお話の存在ってラクだよな。どんなストーリーも自由自在さ。
324 :
名無しのひみつ :2007/07/16(月) 16:33:14 ID:dAP8r17A
>>323 例のストーカーか?www
喪前さん、プリオンについて何が分かってて、何が分かってないかが
全然分かってないようだなwww
>>324 分かった つ も り に な れ る 病気っていいよね。
“あるある”言い出した者勝ちだからね。
批判者には、それが「ないことを証明汁」って言ってればいいしね。w
326 :
名無しのひみつ :2007/07/16(月) 19:42:16 ID:f40Y8sw4
まだやっていたんだね。
327 :
名無しのひみつ :2007/07/16(月) 21:55:23 ID:T8sjjIxO
BSEもクロイツェル・ヤコブ病も農薬の脳蓄積によって引き起こされるのだよ。
>>327 分かった つ も り に な れ る 病気っていいよね。
“あるある”言い出した者勝ちだからね。
批判者には、それが「ないことを証明汁」って言ってればいいしね。w
329 :
名無しのひみつ :2007/07/16(月) 22:26:35 ID:T8sjjIxO
>>328 証明などいらないよ。
適当に書いてるだけだからw
いちいち突っかかってるようだけど、真面目に討論したってここは結論が出る場ではないからね。
プリオンかウィルスか遺伝病かはたまた他の原因があるのかは、研究者にまかせるしかあるまい?
330 :
名無しのひみつ :2007/07/16(月) 22:55:59 ID:8j5Agu8u
>いちいち突っかかってるようだけど、真面目に討論したってここは結論が出る場ではないからね。 鏡見て言ってればぁ?
331 :
名無しのひみつ :2007/07/16(月) 23:04:28 ID:T8sjjIxO
>>331 いちいち突っかかってるようだけど、真面目に討論したってここは結論が出る場ではないからね。 w
333 :
名無しのひみつ :2007/07/16(月) 23:48:09 ID:HsRT2Sfg
人は、なぜ揚げ足を取りたくなるのだろうか? 心理学的神秘だな。
334 :
名無しのひみつ :2007/07/17(火) 00:11:14 ID:3Fllc04c
335 :
名無しのひみつ :2007/07/17(火) 00:38:03 ID:wEsP8h8P
いやはや、いいサンプルだねえ。
336 :
名無しのひみつ :2007/07/17(火) 00:44:36 ID:i5y+GHlA
プリオン説は眉唾ということでFA?
337 :
名無しのひみつ :2007/07/17(火) 17:07:27 ID:hFb8q/mr
>>336 「仮説」の構築性ということでいえば、
「美しい物語(ストーリ)」という評価
を受けただけにすぎなかったものだ。
だがそれを、現実世界でおこっている「事実」であると
勝手に早とちりしてしまった愚か者が多数いたということだろうね。
妄想主観はみ出るほどの豊かな夢想をふくらませたがる者たちが。
現実と虚構を、難なくつなげてしまえるオツムってのは、
カルト教義とかヘンな主義主張にはまっている人々が
持ち合わせているもの。まさに信者の構図。
事実か事実でないかを見極めることは、
信心や信仰とは別次元の話だ。
なにか別の意図するところに、都合のいい話を理由づけしようとして、
邪な欲望願望を強く抱くから、こんなおかしな話も
でっちあげて広めることになってしまったんだろが。
学者研究者が、政治や経済に関わるとロクなことにならんね。
>>321 産官学共同なんとかってのは、非常にヤヴァい動きだと思うよ。
銭儲け香具師たちに都合いいように「科学」が利用されるだけではなくて、
「事実」が歪められてしまうことも現に起こっているのだし・・・。
『「BSE制度」って最初にわざわざ助成金を詐偽するためにつくったようなもの。』
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1169337119/167
338 :
名無しのひみつ :2007/07/17(火) 17:28:31 ID:4Zpv6D5r
マイナーなうちは、適当なことを行っておけば、たまたまあたれば ビッグになれる。ノーベル賞とかね。
339 :
名無しのひみつ :2007/07/18(水) 17:46:56 ID:Sc+1sA3u
340 :
名無しのひみつ :2007/07/21(土) 01:58:06 ID:++y5T5Kl
プリオンはいずこ?
341 :
名無しのひみつ :2007/07/21(土) 12:53:14 ID:Ie3SIBfm
そもそも正常なプリオンがどんな働きするのかよく分かってない。 その解明からやらんとダメだぜ。
342 :
名無しのひみつ :2007/07/21(土) 19:22:47 ID:9BhVsiTG
で、ウィルスのようなものはウィルスのように振舞えたか確認できたのか? 狂牛病は人為的に発生させることが出来るのだから、検体は不足しないだろ。 なぜウィルス本体が見つからないのか? 結局これもプリオン説同様に的を得ていない。 動的に生命活動を検査できる装置の開発が望まれるなあ。
プリオンと云うのは構造が把握されているの?
344 :
名無しのひみつ :2007/07/21(土) 21:56:59 ID:bsIQAemj
疾病自体は、たしかにそれらしい症状があるのだが、病理病態におけるそれが 起こる科学的な因果関係がほとんど解明されているとはいえない現状。 ましてや、人獣間で伝染伝達する病原因子が存在するなどというのは、あくまでも 仮説であって、「ある」かどうかなんてのはいまだ定かでないものであり、 「ある」つもりでモノを言う人間は科学者失格だ。 それはまったくデマや流言蜚語同然。 「仮説」を論じることと、「現実」を論じることは別の次元である。 現実では、その「プリオン」病なるものは、けっして「事実」になっているとは いえないのである。
345 :
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん :2007/07/21(土) 22:32:02 ID:fqPSvIpW
牛が牛を食べた頃から狂牛病は、発症しだしたのでウィルス説で間違いないよ。 解体された牛の食肉にならない部分は、牛骨粉という牛の飼料になるそうだよ 近頃、牛さん食べると目が充血するからモー食わない。アレルギーなのかな
346 :
名無しのひみつ :2007/07/21(土) 23:39:56 ID:bsIQAemj
347 :
名無しのひみつ :2007/07/21(土) 23:42:12 ID:ennKNupU
プリオン病の脅威って、 ダイオキシンの猛毒性 とか タミフルの副作用性 とか と同じ臭いがするね。w
でも、プリオン説を支持する証拠はたくさんでてきてるじゃん。 確実にウイルスで発祥するって分かってる病気でも病理までのメカニズム含めた因果関係を明らかにするのは超難しいわけでしょ? とりあえず現状ではプリオンが病原体の可能性が一番高いってことは間違いないんじゃない?
349 :
名無しのひみつ :2007/07/22(日) 09:49:15 ID:YSoir3Kg
プリオンは単なる触媒か培地のような働きをするだけかもしれないし。 異常プリオンが一定数以上体内に入ると、神経細胞の何らかの機能が狂って 異常プリオンを大量生産しだす、とか、普段は大人しい常在ウィルスが 異常プリオンに触れたとたん活性化して細胞にとりつき異常プリオン産生 させたりする、とか。
>異常プリオンが一定数以上体内に入ると、神経細胞の何らかの機能が狂って異常プリオンを大量生産しだす だったらプリオンが病原体でいいじゃん。コッホの原則みたすよ? >普段は大人しい常在ウィルスが異常プリオンに触れたとたん活性化して細胞にとりつき異常プリオン産生させたりする、とか。 そういう主張する人が、なんで今提唱されてるプリオン説を受け入れなれないのかが不思議。ミスフォールディング病なんて普通にあるんだから、異常型PrPが蓄積することが病期を引き起こすって考えるほうがより自然。否定したいだけなんじゃないの?
351 :
名無しのひみつ :2007/07/22(日) 10:41:05 ID:qKPVS+y7
素人の疑問なんだが… 本の題名は忘れたが、以前 本屋で立ち読みした本に、 クロイツフェルト・ヤコブ病とクールー病の類似点について、考察した物があった クールー病とは、ニューギニアのカニバリズムを行っていた部族で、流行っていた病だ で 何が言いたいのかというと、BSEとクールー病には、一つ共通点がある。 共通点は『共食い』だ。 BSEは肉砕粉という形で、牛に同族を食べさせた事で、 発症すると言われている。 そして、クールー病は人肉食によって発症した。 この共通点に信憑性は有るのだろうか? 漏れは、オカ板の住人ではないし、特定の宗教を信奉もしていないが、 自然界の理を支配している、意思 見たいな物を感じてしまうのだが…
352 :
名無しのひみつ :2007/07/22(日) 11:04:02 ID:yYUyXTkL
共食いすると種が増えないから、同種を好物にする生物は淘汰されてしまうのだろう。 同種を食べると子孫が残しにくい因子がDNAに刻まれているんだろうね。 不具になりやすいとか早死にしてしまうとか、共食いにより毒性物質が蓄積されるとしたらそれがプリオンなのかもしれない・・・
353 :
名無しのひみつ :2007/07/22(日) 12:53:43 ID:wUXRwNKo
痴呆症なんて、 腸管から異種タンパク吸収が 慢性的に起こるような食生活習慣でも 起こるんだがな。 必ずしも共食いしなくたって起こるってことだぜ。
354 :
名無しのひみつ :2007/07/22(日) 13:04:06 ID:qKPVS+y7
>>354 加齢に伴って自然発生する、或は蓄積される病原物質が、共食いにより継承増幅されると理解できる。
知恵知識が増幅する様なメカニズム。
356 :
名無しのひみつ :2007/07/22(日) 15:51:54 ID:qKPVS+y7
やはり BSEやクールー病というのは、同族が共食いする事を防ぐ為に、 自然界が作り出した安全弁なのだろうか? いつか、誰かが、その秘密を解明するのだろうか?
357 :
名無しのひみつ :2007/07/22(日) 16:56:45 ID:P4lBnb8F
共食いをする動物にはプリオンは存在するんだよね。たしかオラウータンだかチンパンジーは共食いした気が
どうでも、伝達・伝染・感染する病気とみなしたがってるやつがおるな? そういう妄想をみたがるのも、統合失調症の一種なのだろうか? それともなんらかの宗教信者とか・・・。 なんらかの病因が伝達するとなれば、もっと発症例が多いはずなのだがね。 あまりにもサンプル数が少ない気がしないか? 細菌・ウイルスで起こる病気だとしても、いわゆる日和見感染症的な起こり方を するものとして捉えたほうがいいぜ。 まずはそのように考えれば、それ(病原体になる可能性の因子)が即、発症の 原因になるとは限らないということが前提であって、なんらかの疾病主体の側の コンデションが、第一義であるということを考えるほうが先だ。 病気の原因が、常に外側からやってくると考えたがるのは、 シロートの浅はかな考えだと思うよ。 生物の生体防衛機構や免疫システムは、なかなか奥深いものでもあるし。 病気ってのは、そうそう簡単なしくみで起こってるんじゃないぜ。 その点で、クールー、ヤコブ、アルツハイマーなんてのは、 その発症機序がなかなかに難解厄介だぜ。 だからいろんな眉唾仮説が、次から次へと出てくるのさ。 どうにも単純に捉えがちに見受けられるけどね。 脳(神経細胞)機能なんてのは、生物進化史から見たとき、 わりと新しい機能だしね。 細胞レベルでの発生と進化を理解しながらアプローチしないかぎりは、 どうやら解明はムリみたいよ。
>>358 駄長文書いてんじゃねえよカス
ここはお前の日記帳じゃねえんだ
>>359 ?????
880 :名無しゲノムのクローンさん:2007/07/22(日) 07:20:28
議論で行き詰まると、すぐに、「馬鹿」と言うのは、創価学会員だと聞いたことがある
「オツムだいじょうぶですか?」ってのは、哲理かのん?
カスねえ・・・ニヤニヤ
361 :
名無しのひみつ :2007/07/22(日) 23:44:05 ID:p73B0xY4
362 :
名無しのひみつ :2007/08/09(木) 03:45:09 ID:AcoyY3hY
共食いをするってのは個体数がものすごい増えるか餌が極端に減るかだよね。 どちらの場合でも共食いによって病気が引き起こされたら生存に不利じゃないかなぁ マウスなんてよく共食いするし クールー病は共食いが問題なのじゃなく病巣である脳をたべたからでしょ
363 :
名無しのひみつ :2007/08/09(木) 04:37:20 ID:S40cjRzt
364 :
名無しのひみつ :2007/08/16(木) 15:54:00 ID:2cf7v67P
365 :
名無しのひみつ :2007/08/16(木) 22:23:28 ID:8oO9VP7X
>>364 ( ´,_ゝ`)プッ
あたかも否定派が複数いるように見せるためにw
今日も他スレの自分のレスをコピペかwww
御苦労なこったwww
366 :
名無しのひみつ :2007/08/16(木) 22:28:43 ID:UWQYVMG6
獣医学界って、ペテン師の巣窟だな。 ところで、プリオンの検査って何を引っかけてんだろうね。 病気と直接関係ないみたいじゃないか。 ニヤニヤ
367 :
名無しのひみつ :2007/08/16(木) 23:48:02 ID:8oO9VP7X
>>366 >病気と直接関係ないみたいじゃないか
( ´,_ゝ`)プッ
また捏造家や自分でロクに実験しないで何の業績も無いナンチャッテ科学者の受け売りかwww
キチンとしたソースを提示してレスつけるこったなwww
368 :
名無しのひみつ :2007/08/17(金) 00:23:35 ID:Gd9r67vo
釣り煽りのバカ垂れがおるようやなw
プリオン説に異論を唱えるには、馬鹿の不利を素必要がある様だ。 不思議だ。
370 :
名無しのひみつ :2007/08/17(金) 00:34:00 ID:72xM8jwN
プリオンのいんちき化かしは、ウイルスほどには、尻尾が出ていない。というか、尻尾が 出ようにない。 ウイルスの場合は、病気(現象)と病原体(因子)の関係が、科学的に実証されて、既存の 知識の体系ができあがっている。しかも、現象(病)と情報(病原体)それぞれに対する解明 も進んでいる。 だが、プリオンの場合はどうか。病気と因子の関係はどうか。病気だけの解明、因子だけ の解明、どれ一つとして、まだまだ雲をつかむかのようである。あるのはただ、真偽の定か でない論文だけだ。だが、あたかも現実に存在するかのように演出流布されてしまった。 病気と因子それぞれについて、そして、その科学的因果関係について、本当に実体がある のかどうかすら非常に疑わしいのだが、それを証明する術をもたないのである。 だれかが「在る」と言ったものに対して、「存在していない」ことを科学的に証明することは 可能なのか? だれかが「在る」と言ったものに対して、過剰に信じてしまうことが先行して しまった場合、それを否定することはできるのか。 まさに「嘘も百遍くりかえして言って信じこませることができれば真実だ」そのままの状況 である。 「プリオン」のいんちきは、病因としての実体がない分、いったん信じこませることに成功 すれば、それを打ち消すのはウイルスよりもはるかに難しい。まったく架空虚構の「病 (現象)」であり「病原体(因子)」なのだから。これは、人間の妄想とのせめぎあいである。 「科学」の叡智はこれを克服できるだろうか? それにしてもあると言われている「プリオン」。かの人びとはいったいぜんたい何をそれと して見ているのだろうか? 本当は何を見たつもりになっているのだろう。単なるゴミのよう なタンパク質のかけら?
372 :
名無しのひみつ :2007/08/18(土) 23:49:52 ID:E8KTmyiw
373 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 07:53:32 ID:1f1+0Nzq
>>371 喪前がドシロートでプリオンについてもプリオン病についても初歩的な
知識すら持ち合わせてないことを世間一般に曝け出して悦に入っている
真性マゾだということは良く分かったwww
374 :
373 :2007/08/19(日) 08:12:20 ID:1f1+0Nzq
>>373 だけでは ドシロートやストーカーのハッタリw と変らないから具体的に説明してやるかwww
protein only仮説が出る前は世界中の研究者がプリオン病はウィルス疾患だと信じて疑わなかったw
しかし、プリオン病の病原体つまりプリオン病の患者・動物の脳をすりつぶした物を 「核酸破壊によりウィルスを不活化する方法」 では
いかなる方法であっても不活化出来ず、逆にタンパクを修飾・破壊する方法では簡単に不活化出来たwww
これで出てきたのが protein only仮説 www
これは当然しばらくの間受け入れられることはなくw 多くの研究者がこれを否定しようとして研究を重ねたがw
結局はこの事実を否定出来なかったwww チョウド、生物のATP合成の化学浸透圧説を多くの研究者が否定しようとして
否定できなかったようになwww
その後も世界中の多くの研究者によって研究されているが protein only仮説 によって説明出来る現象は認められ続けているがw
それを否定する結果は ごく一部 の例外的な研究者達を除いては得られていないwww
要するに、protein only仮説は多くの事実の立証により支えられているもので、キチガイヒキオタの2ちゃん脳の脳内お花畑で
醸成されたような代物w ではないということだwww
375 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 08:41:43 ID:/SM9iWql
ウィルスだったら特定飼料に影響されたりしない気がするが?
376 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 08:43:05 ID:/SM9iWql
人間のズールー族だったかの例から考えても 同種生物の脳を食べることに問題があるだけじゃないの?
377 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 08:44:27 ID:/SM9iWql
クールー族か。
378 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 14:25:44 ID:oh0b1vq9
伝染性疾患であるかどうかは、プルシナー論文からは導き出されてないのだが・・・
379 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 15:24:32 ID:1f1+0Nzq
( ´,_ゝ`)プッ プリオン病が感染性疾患であることはプルシナーのはるか前から認められていることwww ガジュセックが何故ノーベル症貰ったか知らんのか?www その 「感染性」 と 「strainの多彩さ」 故に、当初研究者たちはウィルスによるものだと信じ込んだのだw だからprotein only仮説が多大なインパクトを持つのであり、ナカナカ受け入れられなかったんだろwww
380 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 15:39:31 ID:/SM9iWql
なぜ飼料を食べてない牛に伝染しないんだ?
アメリカ同時多発テロの時、多くのアメリカ人が火災発生の世界貿易センタービルから、飛び降り自殺したそうだ。 地面にブチ当って、死んでいったそうだ。
382 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 17:07:01 ID:/SM9iWql
ウイルスだとしてクールー病が伝染しない理由は?
383 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 17:13:34 ID:ugxaXj3R
妄 想 疫 学 脳 のなせるワザだな。www
384 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 17:27:46 ID:sEGRO8V0
385 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 17:44:57 ID:4Y8FaBKV
【研究】 異常プリオン抑制物質を発見 ヤコブ病治療に光…岐阜大人獣感染防御研究センター
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1183513902/l50 【医学】プリオンの異常化を防ぐ物質を発見
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1183462933/l50 これは、いんちき「発見」だろ。
これがホントの「発見」だったら、全世界の科学者が注視するんだがな。w
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1178987909/220-221 「プリオン病―牛海綿状脳症のなぞ」 山内 一也 小野寺 節 近代出版 (1996/11)
「プリオン病―BSE(牛海綿状脳症)のなぞ」 山内 一也 小野寺 節 近代出版; 第2版版 (2002/08)
「エマージングウイルスの世紀―人獣共通感染症の恐怖を越えて」山内 一也 河出書房新社 (1997/12)
「異種移植―21世紀の驚異の医療」山内 一也 河出書房新社 (1999/09)
「カミング・プレイグ―迫りくる病原体の恐怖」ローリー ギャレット、Laurie Garrett、山内 一也、 大西 正夫 (単行本 - 2000/11)
「悪魔の生物学―日米英・秘密生物兵器計画の真実」エド レジス、Ed Regis、柴田 京子、 山内 一也 (単行本 - 2001/7)
「異種移植とはなにか―動物の臓器が人を救う」デイヴィッド・K.C. クーパー、ロバート・P. ランザ、David K.C. Cooper、 Robert P. Lamza (単行本 - 2001/9)
「狂牛病(BSE)・正しい知識」山内 一也 河出書房新社 (2001/12)
「プリオン病の謎に迫る」山内 一也 日本放送出版協会 (2002/04)
「なぜ牛は狂ったのか」マクシム シュワルツ、Maxime Schwartz、南条 郁子、 山田 浩之 紀伊國屋書店 (2002/05)
「忍び寄るバイオテロ」山内 一也 三瀬 勝利 日本放送出版協会 (2003/02)
「人と動物のプリオン病」品川 森一、立石 潤、 山内 一也 近代出版 (2003/05)
「崩壊の予兆―迫りくる大規模感染の恐怖」ローリー・ギャレット、山内 一也、 野中 浩一 河出書房新社 (2003/8/18)
「だから、アメリカの牛肉は危ない!──北米精肉産業、恐怖の実態」ドナルド・スタル、マイケル・ブロードウェイ、中谷 和男、 山内 一也 河出書房新社 (2004/8/5)
(2005年〜は、もっぱらウイルスねたへ逃避?)
386 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 17:46:36 ID:VGkL08sb
獣医学界はまるごと、いかさま集団じゃないのかい?www
387 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 19:08:35 ID:1f1+0Nzq
>>384 さすがカワオカストーカーwww 科学の何たるかを全く分かってないなwww
protein only theoryが仮説の域を出てないならw
ちなみに相対性理論も素粒子論もブラックホールも量子力学も全て 「仮説」www
今日の文明の発展は科学が支えたが、その主役を演じた科学は全て 「仮説」 の域を出てないことになるなwww
ところで、protein only仮説は喪前が○○の一つ覚えのように掲げる
1〜4の何を満たしてないんだ?www
388 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 19:43:11 ID:q6QFOugE
>>387 あなた、
@【福岡伸一 『プリオン説はほんとうか?-タンパク質病原体をめぐるミステリー』】と、
A【福岡伸一 『生物と無生物のあいだ』】を、読んだ?
読んでなかったら、一度読んでみたらいいよ。特に@の第5章とか。
どちらも、ごく常識的な科学の思考方法が書いてあるから。
それとAはね、痛烈な「プリオン」仮説批判にもなってるよ。行間が読めればね。(w
科学論文ばかりじゃなくて、一般常識の中で考えることが、
実は、エセ科学や擬似科学にのめりこまないための方法なのかもね。(w
エロいセンセーだってときには、思い込みで思いがけない妄想を見ることはちょくちょくあることさ。
闇雲に誰かの科学の言説を信じる前に、まずは肩書きや権威を信じることから脱しておかないとね。
だれにだって間違いはあるのだから。どんなにその道の権威であろうとも。
なかには、「捏造」までやっちゃう人まで、たまにいるのだし。
389 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 19:50:58 ID:1f1+0Nzq
>>388 誤魔化さないで答えなwww
>ところで、protein only仮説は喪前が○○の一つ覚えのように掲げる
>1〜4の何を満たしてないんだ?www
答えられなければ結局は何も考えずに貼り付けてたということになるぞwww
390 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 19:57:13 ID:m6mErYQS
>>389 あなた誰かと闘ってるの? だとすれば人違いなんですが。(w
プリオン仮説は、その第5章を読んで判断するに、
>>384 の科学の定義からいえば、1を満たすことはできますが、
2をすら満たすことができていませんね。
以上。
391 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 19:58:52 ID:/SM9iWql
>>390 ウイルス説は満たしてるのかね?
聞いたことがないが。
392 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 20:16:21 ID:m6mErYQS
>>391 私は、感染性(伝染性・伝達性)自体を疑わしいと思っている立場です。病という何がしかの
現象はあるのかもしれませんが、それはそれぞれ個別事象と判断します。つなげてしまう
ことに無理があります。いわば、生活習慣病が伝染する、といっているのと同じではないか
とみなしております。ゆえに、プリオン説にもウイルス説にもウイリノ説にも組しません。
病気は、免疫状態によっては、ごくありきたりの常在細菌、常在ウイルスによっても十分に
起こりえます。それと脳の器質的な障害は、かなり慢性的な生活習慣の蓄積によっても
十分起こることが経験的に認識されております。睡眠不足や栄養摂取不良や身体を冷やす
生活などによって。
>>392 1990年代にイギリスで集中的に発生した BSE 、それに続いて人に多発した同種の病気に付いては、君はどう思うのか?
なにがしかの推測ぐらいは持っていよう、ここで教えてくれ。
>>393 種畜生産にあたって遺伝子多様性の欠如による、同時多発的な疾患の発生、ならびに、
まさに集団ヒステリー的過剰反応だったのでは。人の場合は、発生事例の絶対数自体が
あまりにも少なすぎて、とうていリスクとはいえない程度のもの。針小棒大なメディアに
よって、特殊なことが、さも一般的なレベルでおこるかのように錯覚錯誤するようになって
しまったように思います。それに関連する学者・研究者も、対応がまずかったのではない
でしょうか。科学的な思考に基づいた冷静さを欠いていたようにも思います。中には機に
便乗して大部の研究費を誘導しようとしたのではないでしょうか。
このようにして「ありもしない伝染性疾患」は、あたかも「存在する」かのように「演出」されて
しまったのではないでしょうか。莫大な科学研究費に与った手前、なかなか、「ない」という
ことはおいそれと認められない状況になっているのではないでしょうか、プリオン(BSE・
vCJD)学者・研究者さんの方々。それを認めたらメンツ丸つぶれと、「捏造者」のレッテル
を貼られる覚悟も必要ですし。
395 :
名無しのひみつ :2007/08/19(日) 21:55:21 ID:/SM9iWql
偶発的に発生する率を超えてるから問題になったんだろ。
ほとんど大多数は、無実の罪で大虐殺。
397 :
名無しのひみつ :2007/08/20(月) 21:51:13 ID:QV33BrSI
>>388 >あなた、
>?@【福岡伸一 『プリオン説はほんとうか?-タンパク質病原体をめぐるミステリー』】と、
>?A【福岡伸一 『生物と無生物のあいだ』】を、読んだ?
福岡伸一を盲信する理由が判らない。
福岡伸一は科学者としては三流。彼の業績リストを見れば一目瞭然。だから私立大学の教授。
実験科学者は自らの手で証明するのが仕事だが、彼は自ら実験で証明した事はない。
科学記者が本書いているのと根本的には変わらない。
399 :
名無しのひみつ :2007/08/21(火) 02:18:37 ID:CKDFka+X
>>398 あちゃちゃ、イタイ人だなぁ・・・
純粋に科学の学説で議論できなくなると人間批判をするのか?
その人間の所属や役職や肩書きや所属機関で、
人間の言説の信用度の度合いを判断させようとするのは、
科学の思考方法なのかね?
400 :
名無しのひみつ :2007/08/21(火) 02:39:35 ID:U2WyGl3V
やはり、「プリオン」問題には、学会系学者研究者集団が関与してるわけ?
>>370
401 :
名無しのひみつ :2007/08/23(木) 18:47:18 ID:Cis7Rt/l
402 :
名無しのひみつ :2007/08/24(金) 04:17:37 ID:YLrJyIGN
403 :
名無しのひみつ :2007/08/24(金) 15:32:36 ID:RiQOkRpk
日本のBSEの第一人者のセンセーの奥様は、厚生労働省のキャリア官僚。
科学的じゃなかったことが、あとから分かる科学ニュース!
405 :
名無しのひみつ :2007/08/24(金) 15:59:58 ID:xWnuh/Yp
ぷりたんハァハァ
406 :
名無しのひみつ :2007/08/24(金) 19:16:22 ID:CwqUgIPJ
台湾人を叩く奴は全部チョン 悪い事は全部チョンのせい 李登輝を日本の総理大臣にしよう 日本人は台湾人が大好き 日本人は台湾が好き!朝鮮嫌い! 日本に来る台湾人歓迎!朝鮮人出て行け! 台湾人はマジでかわいい ヴィック・チョウは日本女性に大人気 日本人種は在日チョン用語 金美鈴は絶世の美女
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1188047344/ 【狂牛病】 異常プリオンの構造が従来と異なる新しいタイプの「非定型牛海綿状脳症(BSE)」のマウスへの感染性を確認
1 :うし☆すたφ ★:2007/08/25(土) 22:09:04 ID:???0
★「非定型BSE」のマウスへの感染性を確認
日本など世界各地で発生している「非定型BSE(牛海綿状脳症)」と呼ばれる新しいタイプの
BSEがマウスに感染することを、動物衛生研究所・プリオン病研究センターなどの
研究チームが確認し、25日に新潟県津南町で始まったプリオン研究会で公表した。
現時点では人への感染性は明らかではないが、従来のBSEと同様、非定型BSEの牛を
見逃さないための十分な安全対策が必要になりそうだ。
非定型BSEは、病原体とされる異常プリオンの構造が従来と異なっている。
2002年にイタリアで、03年には日本でも感染牛が見つかり、
そのほかフランス、ベルギー、オランダなどで確認されている。
研究チームは、長崎県で06年3月に見つかった国内2例目の非定型BSE感染牛
(生後14年1か月)の脳から抽出した液を、マウスの腹腔(ふくくう)に注射。
75日後にひ臓を調べたところ、接種した計5匹のマウスすべてで異常プリオンが見つかった。
チームは今後、サルなどでも感染性を調べ、種による感染性の違いなどを明らかにする方針。
讀賣新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070825i312.htm
409 :
名無しのひみつ :2007/08/26(日) 16:21:54 ID:HahAtfXJ
都合が悪いニュースがあるとすぐ捏造を叫ぶ人たちはどうしてるのかな?
410 :
名無しのひみつ :2007/08/26(日) 16:52:22 ID:iyeby07y
411 :
名無しのひみつ :2007/08/28(火) 21:54:28 ID:ag+/3FVa
>>408 >【狂牛病】 異常プリオンの構造が従来と異なる新しいタイプの「非定型牛海綿状脳症(BSE)」のマウスへの感染性を確認
これが、わからん。
プリオンがその極めて特殊な構造ゆえに生体の力を借りて自己増殖するってのまでは、
わからんでもない。
しかし、構造が少しでも従来と異なるとその性質は失われるだろ?
やっぱ、ウィルス?
やっぱ、「あるある詐偽」。
413 :
名無しのひみつ :2007/08/29(水) 13:38:45 ID:tjuxxy/2
いくら名門のイェール大学だって そんなことイェールのか?
414 :
名無しのひみつ :2007/08/29(水) 13:52:07 ID:4Jf1bjX/
>>34 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2007/02/06(火) 15:20:59 ID:qhW/zaGk
ニュー速のスレの方に少し書いといたが、トーシロが騙されないようにこっちにも簡単に書いておこうwww
マニュエリディスはこの分野では「有名人」。
以前はハムスターへの感染実験を中心にしていたが、その実験は再現性が無いことで有名。
昔から「プリオン病はウィルス性の疾患だ」と主張。それどころか「アルツも痴呆性疾患は一般にウィルス性で感染する」と主張www
で、動物実験でそういう結果を「出してる」のだが、勿論世界中のラボで再現されない。実験系自体の信頼性が低いということだ。
ま、思い込みが激しい人なんだろうなw
これまで電顕の専門家がどんなに細かく調べてもウィルスを示唆するような所見は無かったのに、最近電顕をやり始めたと思われる、しかも「そういう過去のある」
こういうデータは眉唾でかからざるを得ないw
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1140447718/ 632 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/02/23(金) 00:16:29
電顕使ったことあれば「CJD患者脳の電顕観察では、35nmくらいの
ウイルス様粒子は昔から見つかっている」と言われても笑って
しまうだろうな。
636 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2007/02/23(金) 02:03:18
ウイルスの電顕写真が大量にあるから見てくれ。
http://niah.naro.affrc.go.jp/disease/EM/atlas/virus0.html 鳥種痘みたいにわかりやすいのもいるけど、ただの電子密度の
点でしかないウイルスもいる。
これが細胞内に凝集してるならまだしも、散在していた場合
「これがウイルスです」と断言できる専門家はいないだろう。
そして万人が認める電顕像がないということは、今まで
vCDJウイルスだと報告されたものがそういうわけのわからない
ものか、再現性のないものしかなかったんだろう。
しかも変性した組織は変なゴミが写りやすいw
415 :
名無しのひみつ :2007/08/29(水) 19:19:15 ID:/m0/3pJT
416 :
名無しのひみつ :2007/08/29(水) 20:04:36 ID:0IxoBeqr
〔改造内閣・横顔〕山形弁で直言=遠藤 武彦氏 2007/08/27-20:04
県議から政界入りした党人派。同期当選でともに農政族の武部勤氏と親しく、党総務局長
として当時の武部幹事長を支えた。武部氏が農水相の時は農水副大臣を務め、二人三脚
でBSE(牛海綿状脳症)対策に奔走。通産政務次官時代には中小企業振興にも取り組み、
貸し渋り解消に力を尽くした。山形弁の語り口は朴訥(ぼくとつ)だが、相手構わずずけずけ
と直言する豪放な性格。かつては自動車学校を設立し、養豚業を営んだことも。隠れたワイ
ン通で、時折うんちくを傾ける。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007082700862 食肉童話利権優遇いんちき政策の、尻拭い後始末大臣だな。
まんまと、産官学連携「あるあるプリオン」詐偽になんか引っ掛かりやがって・・・。
417 :
名無しのひみつ :2007/08/29(水) 20:19:00 ID:wauO0+CP
こんなところで必死に否定しているバカは論文1本書けないのだろうな。
418 :
名無しのひみつ :2007/08/29(水) 22:52:25 ID:YBkmGwH6
419 :
名無しのひみつ :2007/08/29(水) 23:01:46 ID:mHMYBYGN
>>417 役に立たん論文、ミスリードする論文書いてる香具師もいっぱいおるがな。
420 :
名無しのひみつ :2007/09/18(火) 23:11:50 ID:MdM6lovg
まだやってるのかキチガイ君
422 :
名無しのひみつ :2007/09/18(火) 23:32:27 ID:RldZVEy/
BSEの原因ってアルミじゃないの?
424 :
名無しのひみつ :2007/09/19(水) 13:43:19 ID:KUN6oXOF
425 :
名無しのひみつ :2007/10/15(月) 10:29:44 ID:+4tP3eww
牛に共食いをさせたイギリス人の罪は重い。
レンダリングなんて、どこでもやってたんだが。 もちろん日本でも。闇では、いまだにやってるんだが。 ペットフードなんかもろなんだけどな。
428 :
名無しのひみつ :2007/11/30(金) 10:30:58 ID:zji/0SMX
430 :
名無しのひみつ :2007/12/01(土) 11:36:43 ID:P4Ze5mBm
>>413 【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
431 :
名無しのひみつ :2007/12/15(土) 21:08:31 ID:4v5jTSVq
432 :
名無しのひみつ :2007/12/17(月) 01:21:04 ID:/FpOTFV4
【プリオン仮説】 感染因子の本体は、非「遺伝子→mRNA→蛋白」の、不溶性かつプロテアーゼ抵抗性をもつ、 自己複製をする蛋白質(プリオン蛋白:PrP)である。 その特徴は、 @人畜(獣)共通に病気の感染(伝達)が可能である。 A感染因子中には、いかなるウイルスも核酸(DNA,RNA)も、その存在を証明することができない。 B感染価は、いかなる病原ウイルス・微生物に対する不活化処理にも驚異的な抵抗性を示す。 ---------------------------- 実在すると思う?
433 :
名無しのひみつ :2007/12/24(月) 20:33:20 ID:G43TySH0
434 :
名無しのひみつ :2007/12/24(月) 21:48:40 ID:QDx1TI2n
BASE(Bovine Amyloidotic Spongiform Encephalopathy 牛アミロイド型海綿状脳症)じゃねぇの? まあ、全頭検査も役に立つ面もあるってことだね。要らんけどw
435 :
名無しのひみつ :2007/12/25(火) 01:05:55 ID:3BexyUjh
原因物質が定かでないのだが
436 :
名無しのひみつ :2007/12/25(火) 01:08:33 ID:3JXs44+v
プリオンに決まってるだろがw
437 :
名無しのひみつ :2007/12/25(火) 01:18:21 ID:3BexyUjh
それ、いまだに仮説なんだが
438 :
名無しのひみつ :2007/12/25(火) 09:14:47 ID:3JXs44+v
まさか、ウィルスの可能性もあるとか言い出す?
439 :
名無しのひみつ :2007/12/25(火) 10:20:23 ID:WYEk6gE1
現代技術を持ってしてもこんなことすらわからないのか
440 :
名無しのひみつ :2008/01/10(木) 18:23:53 ID:XmdJtVYF
441 :
名無しのひみつ :2008/01/12(土) 03:13:35 ID:kdyZqsxe
アルツハイマーの原因の一部は、フッ素によるものである可能性がある。
442 :
名無しのひみつ :2008/01/12(土) 03:18:10 ID:nh12vSMi
443 :
名無しのひみつ :2008/01/18(金) 23:33:17 ID:LScyh5Ot
444 :
名無しのひみつ :2008/01/19(土) 01:24:56 ID:y3q+pbxM
445 :
名無しのひみつ :2008/01/19(土) 01:30:43 ID:BeGC3Pkf
ストレスも重要な胃潰瘍要因ですぞ ピロリ菌のいない胃潰瘍患者もかなりいるんだから ただしピロリ菌がいるとより弱いストレスでも潰瘍が悪化するだけで
// / / パカ / /(\___/) //⌒) ̄▼_ノ ヽ_ ̄) /.| |7 ● ●| / |■.| ///l ___\l B・S・E ? / | ( 。--。 ) / ▼ \_(( ̄))_ // |■  ̄ \/ " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(..ノ
449 :
名無しのひみつ :2008/04/06(日) 17:27:26 ID:5COgvPPb
450 :
名無しのひみつ :2008/04/06(日) 17:56:22 ID:EBsraMFN
斉藤綱男氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、白衣姿のままで ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しており、 13歳の長女、斎藤留理さんも車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。
451 :
名無しのひみつ :2008/04/06(日) 18:37:11 ID:atFohqJn
畜生利権勢力の、話をでっち上げるには手段を選ばない所業・・・
452 :
名無しのひみつ :2008/04/06(日) 18:39:34 ID:atFohqJn
プリオン仮説の科学的な検証ならびに否定説を口封じ・・・
453 :
名無しのひみつ :2008/04/10(木) 00:12:33 ID:Gv+ySCRq
【スペイン】狂牛病感染で2人死亡
4月9日6時52分配信 NNA
スペインでBSE(牛海綿状脳症=狂牛病)の犠牲者が出た。カスティーヤ・レオン州の保健当局は7日、
BSEが原因とされる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)に感染した40代と50代の2人が死亡したと
発表した。
1人は2007年12月に、もう1人は今年2月に亡くなったという。同国では2005年にマドリードで1人が犠牲
となったが、それ以来vCJDによる死亡例はなかった。
vCJDが初めて確認されたのは1990年代半ばで、BSEに汚染された肉などを食べることで感染すると
考えられている。これまでに世界中で200人以上が同病で命を落としている。[社会]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080409-00000100-nna-int
454 :
名無しのひみつ :2008/04/27(日) 03:37:31 ID:DAaZKPHB
【私と環境】 福岡伸一さん 100年先を想像して 2008年04月20日 朝日新聞
◆分子生物学者 福岡伸一さん
ふくおか・しんいち 1959年、東京都生まれ。京大大学院農学研究科修了。青山学院大学理工学部教授。
狂牛病問題を研究し、「もう牛を食べても安心か」などの著書がある。「生物と無生物のあいだ」でサントリー
学芸賞受賞。雑誌「ソトコト」にコラムを持ち、朝日新聞の対談企画「クロストーク」のホスト役も務めている。
◇
私は狂牛病(牛海綿状脳症=BSE)の問題を研究してきました。「狂牛病」は「牛が狂った病気」と書きます
が、実際は「人が牛を狂わせてしまった病気」。人災です。
そこには人間が環境や生命の問題を考える時、切り取った部分の中の論理で考えてしまいがちになると
いう認識の落とし穴が如実に表れています。
環境は、分子とエネルギーと情報が絶え間なく動きながら循環すること。だから部分はない。この認識が
非常に重要です。
□ □
狂牛病は、1985年に第一症例がイギリスで発生したと言われています。普段おとなしい乳牛が、牧場主に
向かって突きかかり、同じところをぐるぐる回る奇妙な行動をした。原因は、餌の汚染。近代畜産業のもとで、
草食動物である牛が草食動物でなくなっていたのです。
食物連鎖網は、生物が特定の餌をめぐって競合しないよう、すみ分ける平衡状態。だから、それを人間の
勝手な都合で組み替えるのは非常に部分的な思考です。
でも、イギリスでは、それがまかり通っていました。寒冷で大豆やトウモロコシが安く供給できず、牛や豚や
羊の死体を煮て、熱風で乾燥させ、粉状にしたものを与えていた。牛を肉食動物に変えたのです。そして羊の
中に病気のものがいた。それが餌を汚染してしまった。
90年代の半ば、今度は人のヤコブ病が発生しました。患者の脳を顕微鏡で調べると、脳細胞が死滅して
スポンジ状の穴が開いていた。狂牛病にかかった牛の顕微鏡像とまったく同じでした。汚染された牛肉を
食べた人が発症したのです。
狂牛病はその後、日本やアメリカでも見つかり、世界に飛び火した。部分的な論理だけで自然を切り取り、
効率が求められた結果です。北海道は、日本で最も多くの狂牛病の被害を受けました。
今このことを行えば、未来に何が起きるか。現在の論理だけで考えてしまうと落とし穴がある。環境問題は、
まさにそのことを私たちに突きつけています。
□ □
温暖化の問題が注目されていますが、二酸化炭素の濃度と気温の上昇が因果関係にあるかどうかはわか
らない。二酸化炭素を出し続ければ、100年後どうなるかは実験できない。何も起こらないかもしれないし、
取り返しがつかないことが起こるかもしれない。
「今」という部分だけを切り取って議論してもどうにもなりません。大事なのは、100年後の人たちと対話する
こと。想像力で、思考実験として対話しなければ出口はない。環境問題は科学の限界で、実は時間の問題。
どれくらい先まで想像力を伸ばせるかなんだと思います。
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000630804210001
455 :
名無しのひみつ :2008/04/29(火) 10:52:53 ID:szpZRLkr
プリオンってかなりの高熱でも分解しないとかで問題になってるけど、 蛋白質だよねぇ?酵素で分解できないの?
457 :
名無しのひみつ :2008/07/05(土) 10:50:11 ID:1oWa6pRA
458 :
名無しのひみつ :2008/07/05(土) 20:27:55 ID:0FGruhf6
狂牛病とともに気になる疾患として タスマニアデビルが発症するデビル顔面腫瘍性疾患(通称デビル癌)、 犬が発症するといわれる可移植性性器腫瘍というのがある。 これらの悪性の腫瘍細胞は、細胞自体に個体から別の個体への感染能力が あるという話がありますね。なんと悪性腫瘍そのものに伝染能力があるとか。 いまのところ他のウイルスが原因という証拠は見つかっていないらしい。
459 :
名無しのひみつ :2008/07/05(土) 21:04:14 ID:ptmAfnlU
なんちゃって科学・獣医学妄想主観羽ばたく世界・・・
460 :
名無しのひみつ :2008/07/06(日) 00:21:59 ID:Y2VFbkI2
えっ?プリオンって実証されてないん?? プリオンノックアウト牛とかできてるから実証されてるのかと思ってた。 専門でないんでうろ覚えだけど
461 :
名無しのひみつ :2008/07/06(日) 01:36:15 ID:hjiX2n2h
462 :
名無しのひみつ :2008/07/06(日) 02:32:55 ID:/+O8AyT6
え?プリオンって実証されてなかったの? てっきりシャペロン的なものかと思ってた… プリオンを発現させてもフォールディングの問題もあるから実証できないのかな…?
自分の認識、間違っていたら修正よろ ・プリオンは動物が普通に持ってるタンパク質である。(妙に豊富にあるが役割は不明) ・プリオンの分子構造が変移すると異常プリオンとなる ・BSEは伝染する ・BSE持ちの動物からは異常プリオンが検出される ・異常プリオンは正常なプリオンを異常プリオンにする働きがある ・異常プリオンが脳に達する経路は未だ不明であることより、 異常プリオンは原因ではなく何らかの結果として生成された可能性もある
464 :
名無しのひみつ :2008/07/06(日) 17:20:15 ID:0J4e8nLu
465 :
名無しのひみつ :2008/07/07(月) 22:09:08 ID:ZWvX1v4P
>>463 >>464 は論文どころか英語も読めないカワオカ・ヤマナカ・ストーカーだから相手にスンナwww
466 :
名無しのひみつ :2008/07/07(月) 22:16:04 ID:EtBnUVOh
これって、プリオンを注入することで感染することは確かめられてるから その際にウィルスも一緒に紛れこんでたってことなの? 今の生物化学ってそこまで精度低いのかなぁ?
467 :
名無しのひみつ :2008/07/07(月) 22:22:40 ID:0HKbfXza
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1196401102/245-246 245 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2008/03/25(火) 03:57:09
http://www.vetmed.hokudai.ac.jp/library06.html 学位論文一覧リスト 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
(報告番号)(配架番号)(学位授与年度)(学位授与年月日)
1323 論文 55 品川,森一 (シナガワ,モリカズ)
イヌ伝染性肝炎ウイルス感染細胞における遺伝子の活性化に関する研究
Studies on gene activation in cells induced by infection with infectious canine hepatitis virus 1975 1975/9/30
1418 論文 63 根路銘,国昭 (ネロメ,クニアキ)
インフルエンザウィルスの表在抗原および非特異的血球凝集抑制物質に関する研究 1976 1976/6/30
1564 論文 71 喜田,宏 (キダ,ヒロシ)
新しいレプトスピラワクチンの開発に関する研究
Studies on the development of new leptospiral vaccines 1977 1977/9/30
1959 論文 99 大槻,公一 (オオツキ,コウイチ)
鶏伝染性気管支炎ウイルスの基礎的および血清学的研究
STUDIES ON SOME BASIC AND SEROLOGICAL PROPERTIES OF AVIAN INFECTIOUS BRONCHITIS VIRUS 1980 1980/6/30
145 名前:農NAME[sage] 投稿日:2008/07/01(火) 13:16:48
246 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2008/03/25(火) 03:57:42
2522 論文 135 河岡,義裕 (カワオカ,ヨシヒロ)
エルシニア・エンテロコリチカにおける温度依存性の菌体表面構造変化に関する研究
Studies on growth temperature-dependent structural alteration of the cell surface of Yersinia enterocolitica 1983 1983/9/30
3317 論文 176 松浦,善治 (マツウラ,ヨシハル)
リンパ性脈絡髄膜炎ウイルスS-RNA遺伝子産物のバキュロウイルスベクター系を用いた発現
Expression of the s-coded genes of Lymphocytic choriomeningitis virus using baculovirus vectors 1987 1987/12/25
3403 論文 194 伊藤,壽啓 (イトウ,トシヒロ)
病原レプトスピラの付着に関する研究
Studies on attachment of pathogenic leptospiras 1987 1988/3/25
3912 課程 115 高田,礼人 (タカダ,アヤト)
ウイルス感染症に対する粘膜ワクチンの研究
Experimental Study on Mucosal Vaccination of Animals against Viral Infections 1995 1996/3/25
5199 課程 173 八田,正人 (ハッタ,マサト)
インフルエンザ A ウイルス RNA ポリメラーゼの構造と機能の解析
Analysis of Structure-Function of RNA Polymerase of Influenza A Virus 1999 2000/3/24
468 :
名無しのひみつ :2008/07/07(月) 22:35:44 ID:0HKbfXza
469 :
名無しのひみつ :2008/07/08(火) 16:14:01 ID:RBE34bfP
>>466 低分子量のウィルスを分離するのはきわめて困難。
470 :
名無しのひみつ :2008/07/09(水) 09:03:14 ID:GUhTOICJ
プリオンって異形タンパク質でしょ ウィルス感染の可能性があるなら、牛の反芻に目をつけるべきじゃないの? 地球温暖化ともいえる牛のゲップと反芻、要は胃液と唾液 こっちの関係だと思うよ。 感染範囲が広くない →さかりの際の唾液感染 おそらく症状のでかたはヘタレ牛だけど、人間もあんまり腹が痛かったら立っていられないでしょ。 人間のピロリ菌感染→胃炎→胃癌→骨転移→脳転移みたいな可能性もあると思うんだけどね。 感染と仮定するなら、反芻を視野に入れて、胃液と唾液感染のウィルス感染の要ありじゃないのかな? 反芻という習性上、牛の方が脳転移を引き起こしやすい。 もし、人の胃癌同様、ピロリ菌感染→胃癌みたいな流れなら、ピロリ菌除去で予防が可能になる。
>>470 無関係の事柄を綴り合わせる才能はなかなかのものだ。
誰が教えてくれたんだ?
472 :
名無しのひみつ :2008/07/09(水) 13:26:20 ID:GUhTOICJ
オリジナルだい!
悪性のプリオンが良性のプリオンを変化させるって。プリオンってウイルスの前駆的なものなのかwww
474 :
名無しのひみつ :2008/07/09(水) 14:47:46 ID:y1KfoCH1
すばらしい熱増の才能あるね(w
カニバリズム - 人間は如何にして人間を食べてきたか
人肉フライ、人肉バーベキュー、人肉炒め、そして人肉刺。これらのおぞましいメニューが
我々人類の祖先においてかくも一般的なものだったとしたら、貴方はどう思うだろうか。
おそらく身の毛もよだつような嫌悪感を抱くに違いない。
しかし近年の研究によれば、こうした食人文化 - カニバリズムは少なくとも数百年前の人類
にとってさほど珍しいことではなく、むしろ一般的な社会的風習としてあらゆる文化で実践
されたきたということが、明らかになりつつあるという。
人類がカニバリズムを行ってきた証拠として、最も有力なものは遺伝子に残された痕跡である。
近年、英国やオーストラリア、そしてパプアニューギニアの研究者が行った研究によれば、
我々人類の多くが、人間の脳を食べることによってのみ感染しうる様々なプリオン病に対する
免疫を保持していることが明らかになっている。
(以下略
http://x51.org/x/05/01/2721.php
476 :
名無しのひみつ :
2008/08/13(水) 12:35:25 ID:xiSSL/mA だれかが仮説をつくる だれかがそれをあると信じてしまう だれかがそれがみえてしまう だれかがそれがみえてしまうひとの話を鵜呑みにして流布しまくる みんながあるとしんじてしまう ウソも100回くり返せば現実になる