【黒燈台】当代烏賊様軒【創科学界】★2

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220名無しゲノムのクローンさん
>>217
【プリオン】
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsvs/05_byouki/ProfYamauchi.html

「プリオン病―牛海綿状脳症のなぞ」 山内 一也 小野寺 節  近代出版 (1996/11)
「プリオン病―BSE(牛海綿状脳症)のなぞ」 山内 一也 小野寺 節  近代出版; 第2版版 (2002/08)

「エマージングウイルスの世紀―人獣共通感染症の恐怖を越えて」山内 一也 河出書房新社 (1997/12)
「異種移植―21世紀の驚異の医療」山内 一也 河出書房新社 (1999/09)
「カミング・プレイグ―迫りくる病原体の恐怖」ローリー ギャレット、Laurie Garrett、山内 一也、 大西 正夫 (単行本 - 2000/11)
「悪魔の生物学―日米英・秘密生物兵器計画の真実」エド レジス、Ed Regis、柴田 京子、 山内 一也 (単行本 - 2001/7)
「異種移植とはなにか―動物の臓器が人を救う」デイヴィッド・K.C. クーパー、ロバート・P. ランザ、David K.C. Cooper、 Robert P. Lamza (単行本 - 2001/9)

「狂牛病(BSE)・正しい知識」山内 一也 河出書房新社 (2001/12)
「プリオン病の謎に迫る」山内 一也  日本放送出版協会 (2002/04)
「なぜ牛は狂ったのか」マクシム シュワルツ、Maxime Schwartz、南条 郁子、 山田 浩之 紀伊國屋書店 (2002/05)
221名無しゲノムのクローンさん:2007/06/01(金) 00:24:21
>>220(つづき)
「忍び寄るバイオテロ」山内 一也 三瀬 勝利 日本放送出版協会 (2003/02)

「人と動物のプリオン病」品川 森一、立石 潤、 山内 一也 近代出版 (2003/05)

「崩壊の予兆―迫りくる大規模感染の恐怖」ローリー・ギャレット、山内 一也、 野中 浩一  河出書房新社 (2003/8/18)
「だから、アメリカの牛肉は危ない!──北米精肉産業、恐怖の実態」ドナルド・スタル、マイケル・ブロードウェイ、中谷 和男、 山内 一也 河出書房新社 (2004/8/5)

(2005年〜は、もっぱらウイルスねたへ逃避?) 

さんざん、烏賊様「プリオン」デンパ、かましたんだね。

革Pと双璧だ。
>>2

で、獣医学界は、インチキ「人獣共通感染症」信者を
さらに増やそうとしてる? 頭数増強運動かね。
http://www.maff.go.jp/www/press/2006/20061108press_2.html
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070228press_3.html
http://www.maff.go.jp/www/press/2007/20070419press_1.html

キチガイ信者を増やしておけば、「あるある」もばれずに強化しておける?