702 :
anonymous referee:
「飛行機スレの亡霊を丁寧に葬るスレ」を立てようとして立てられなかったから、悪いけどこっちに書き込ませて。
先日、同じ分野の研究者で集まる機会があったので「物理板で変な奴にからまれて大変だったよ」という話をした。
どんな奴?ときかれたから「理想流体と理想気体の区別がつかない奴」と言ったらそれだけで大爆笑。
「『流体力学で飛行機の飛ぶ原理は説明できない、あれは工学的ツール』とか言っている」「なんだそりゃ」(爆)
こんな奴を黙認しておくのも良くないし、かといって
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284154907/ で続けるのもスレタイと違いすぎるから新スレ立てたかった、けど立てられなかった。 すまん。
703 :
anonymous referee:2011/09/20(火) 11:05:16.69 ID:lCyfrNw4
亡霊の特徴(見かけたら要注意)
* 誤読が得意。理想流体と書いてあっても理想気体と読み、応力と書いてあっても圧力と読む。自分に都合が悪いことは読み取らない。
* 第三者に判断を決してゆだねず、自分で判定したがる。 自分の言ったことを自分で「正しい」と判定して話を進めるという無敵の戦法。
* 自分に向けられた批判をそのまま相手に投げ返したがる。 客観的に見て的外れでも問題にならない:なぜなら判定するのは亡霊自身だから。
* 妄想扱いして嘲笑すれば批判したことになると思っているふしがある。
実証できない科学とかSFだから、
言葉を正しく使おうな。
物理なら間接的にでも観測できないものは扱えないわけで、
数学なら定義できないものは扱えない簡単な理屈さ。
認識できないものはオカルトっていうんだよ。
>>702 そのスレの話って1年前…
物理的な反論が何もできずサンドバッグ状態でボコられたのがよほど悔しいのかな?
Mekosuji Wars
>>702-703 うゎっ、流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)、の亡霊だぁ
コイツの主張は
粘性のある気体を連続体近似で粗視化すると上の階層では粘性がなくなる
あまりに意味不明なので説明を求めると
やれやれ。 説明しようかとも思ったが、君を相手に説明してもまた誤読するだろう
というわかりやすい逃げ
妄想扱いして嘲笑するのが正しい対応だろw
もしかして流間の独自理論を披露したいのかもww
708 :
anonymous referee:2011/09/26(月) 00:07:53.80 ID:B4tECgd0
709 :
anonymous referee:2011/09/26(月) 00:17:18.89 ID:B4tECgd0
> コイツの主張は
> 粘性のある気体を連続体近似で粗視化すると上の階層では粘性がなくなる
このように、言ってもいない主張を勝手に捏造し「こいつ、こんなこと言ってるぜ」と繰り替えして勝手に既成事実化するのが亡霊の手口。
「連続体近似で粗視化すると上の階層では粘性がなくなる」とは誰も言ってないのに。
710 :
anonymous referee:2011/09/26(月) 00:35:39.48 ID:B4tECgd0
> うゎっ、流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)、の亡霊だぁ
このように、亡霊君は自分に向けられた批判をそのまま返してくるのが得意。
だから、本当は論破されているのは亡霊君のほうなのに(過去ログをちゃんと読めば分かる)、
>>705みたいに真相とは完全に逆の印象を与えることさえ可能なんだよ。
放置したのが間違いという批判なら甘んじて受けよう。 去年のうちにさっさとスレを立てるべきだったかもしれない。
65 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2010/09/29(水) 14:29:40 ID:???
>>63 > 正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
> 頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
乱雑な衝突が起きる状況では粘性が生じる。
すなわち、気体に流体力学を適用できるためには粘性の存在が大前提となる。
まんま、流体力学で非粘性流体を扱えないって言ってるだろ w
まぁ、コイツが「誰でも知ってる大前提」ってのを間違って覚えてるだけなんだが。
負けたのを認めたくないだけ、のアホだから仕方ないけど。
66 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2010/09/29(水) 14:34:09 ID:???
>> 正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
>> 頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
> 乱雑な衝突が起きる状況では粘性が生じる。
ここまで正しい。
> すなわち、気体に流体力学を適用できるためには粘性の存在が大前提となる。
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
それをパラドックスと思うのが素人のあさはかさ。
67 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2010/09/29(水) 14:45:16 ID:???
>>66 で、「上の階層のどんな現象」だと粘性が消えるんだ?
それは、是非、学会で発表してくれ w
68 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2010/09/29(水) 14:50:20 ID:???
「薄い境界層の外側は非粘性とみなしても差し支えない」
とゆーアホアホだったら、どーしよう w
69 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2010/09/29(水) 14:58:33 ID:???
やれやれ。 説明しようかとも思ったが、君を相手に説明してもまた誤読するだろう。
>ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
さあ、早くこの流間の独自理論を説明しろ
>やれやれ。 説明しようかとも思ったが、君を相手に説明してもまた誤読するだろう。
これが、流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)、の言うところの論破らしい w
く 何 / ー' て
| が .| ノ´⌒`ヽ_ ) よ な 間 (
| カ | /⌒´ \ヽ く ん と (
| ン .| // ""´ ⌒\ ).| わ だ い. |
) だ | i / ⌒ ⌒ i ).| か か う |
ノ. よ ( i::: (・ )` ´( ・) i,/ | ら も (
 ̄`v-√ l:: (__人_) | | な の |
_人_人_/ト|::: |r┬-| | | い が |
). オ カ (|: | | | |、 ノ ! ! /
| ラ .ン |ヽ `ー' / \´つ ..ィ'!ヽ /`Y´
| ァ .ク { ) /
| ァ ン ゝ
) ニ(
へwへイ
715 :
anonymous referee:2011/09/28(水) 14:13:53.23 ID:6R2Izbb5
716 :
anonymous referee:2011/09/28(水) 14:20:33.18 ID:6R2Izbb5
もし、本当にまじめに説明を聞く気があるなら、
そのしるしとして、粘性流体の支配方程式を書いてみせてごらん。
ちゃんと書けたらそれを使って説明してやることにするよ。
717 :
anonymous referee:2011/09/28(水) 14:30:44.77 ID:6R2Izbb5
今までのパターンからして、
>>716にはまともに答えず逆襲してくると予想。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284154907/76 それだけ自信満々なんだから即答できるだろ。 理由とともに答えてみろ。
→ 未だに答えていませんね。
> 常温常圧の空気では、気体分子は1ミクロンも行かないうちにほぼ必ず他の分子と衝突する。
> 飛行機サイズの現象を無衝突粒子系で議論しようとするほうが無理があるのではないか。
これをスルーした時点で
>>8は論破されてるんだが?
→ 未だにスルーしたままですね。
→ これは上記に引用してある箇所よりも前。 ということは誰が話をそらしたのかな?
718 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/09/28(水) 14:35:40.73 ID:S+xFStyk
相対論を妄信している連中は、
宗教の盲信と大差ない。
アインシュタインは神ですか?w
定説・通説なんて何度も覆されてきた歴史があるのだから、
学校で習ったことは鵜呑みにせず、疑ったほうがいいよ。
719 :
anonymous referee:2011/09/28(水) 15:39:29.60 ID:6R2Izbb5
>>718 それ自体はそのとおりなんだけどさ(文脈が分からんけど)、
問題は、たぶん、相対論は間違っている的なことを言う人の9割以上が、別の妄信に基づいていることなんだ。
> 定説・通説なんて何度も覆されてきた歴史がある
というが「覆された」というより「バージョンアップ」のほうが実態に近いだろう。
だから、健全な研究者は、習ったことを鵜呑みになどしないし、その裏返しもしない。
「妄信しないけど、これだけの根拠がある以上は相対論を支持する」とかいう姿勢をとる。
それなのに「別の説(根拠なし)のほうが正しい」とか「オマエ、鵜呑みにしてるだろ」とか勝手に思い込んで批判する奴がいるから困ってるんだよ。
背理法
命題Aを直接的に証明するのではなく、Aの否定を仮定した場合に矛盾した結果になるのを
示すことでAが真であることを証明する。
例) 気体に流体力学を適用するときのことを考える。
命題「気体分子間に乱雑な衝突は不要である」が真であることを示す。
命題の否定「気体分子間に乱雑な衝突が必要である」を仮定する。
この乱雑な衝突が起きる状況では、それが完全弾性衝突であっても気体には粘性が生じる。
つまり、流体力学は非粘性流体にも適用できるという事実に反していて、矛盾する。
よって
「気体に流体力学を適用するとき、気体分子間に乱雑な衝突は不要である」
は真であることが証明された。
流体力学に現れる気体の圧力に関しては多くの人が
分子間相互作用の粗視化、みたいに誤解している。
流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)とかw
NS方程式をちょっといぢれるのかもしれないが、
例えば連続体近似の本質とかはまるでわかってない。
だから、
>ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
こんな意味不昧な独自理論をタレ流すために、わざわざこのスレに来てるんだろうww
背理法は、数学のように背反律が厳密な世界でないと適用できない。
そんなことはない
背理法は、「Aである」または「Aでない」の2つしかない場合の証明に使える。
「重い物は軽い物より速く落下しない」とか
「アリバイのある容疑者Aは犯人ではない」など。
しかし、流体力学も論理もダメダメなアホが物理屋ヅラ
するのを見るのは、なんだか悲しいぞ。
流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)
のアホレスがこれ↓ 背理法でコイツの間違いを論破してみましたw
36 名前:ご冗談でしょう?名無しさん 投稿日:2010/09/27(月) 11:43:27 ID:???
>> この部分は、明らかに間違い。
> 連続体モデルで導入される「圧力」は、実際の分子間相互作用の近似ではない。
こっちについても、間違っているのはおまえさんだ。
実際の分子間相互作用を粗視化したものが流体力学に現れる応力場。
37 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2010/09/27(月) 12:17:24 ID:???
分かっている人のための補足:
>>36で
> 実際の分子間相互作用を粗視化したものが流体力学に現れる応力場
という表現を用いているが、これはもちろん簡略化した表現だから、
>>31でなくても誤解を招くかもしれない。
気体では、応力のほとんどの部分が、直接的には < m v_i v_j > に由来するからだ。
もちろんさらに粗視化の階層をさかのぼればvの分布は分子の衝突に由来するわけだから
「実際の分子間相互作用を粗視化した」と言って間違いというわけではないが、そこには複数の階層が関与していることに
>>720 背理法が成立してないぞw
これ以上恥をさらす前に論理学を勉強しなおして来たら?
>ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
という、流間の独自理論。さらには背理法による証明を受け入れない
という科学否定。
まさにスレタイにピッタリのレスだなw
>>726 何これ? まさに
* 妄想扱いして嘲笑すれば批判したことになると思っているふしがある。
このとおりで、さらに
真相とは完全に逆の印象を与えることさえ可能なんだよ。
これを実践してるわけだ。
ムカシからマ○ケな流体屋は、
揚力が発生する原理を流体力学で説明できる
と何度も繰り返すが、その肝心な説明を書いたことはない。
偶に出てきたとしても
揚力が発生する境界条件では翼の周りの合力に上向きの成分が生じ揚力なります。
こんな程度。
で、これで揚力が発生する原理の説明、と信じきっているからオメデたい。
730 :
anonymous referee:2011/10/01(土) 10:10:47.30 ID:eWKjocqw
>>720 物理を論じる気があるのならNavier-Stokesを書けばすむのに、
あえてそれをせず、こんな論法で逆襲してくるとは。
>>717 > 今までのパターンからして、
>>716にはまともに答えず逆襲してくると予想。
あまりにも予想どおりで絶句してしまった。 何か異議ある?
731 :
anonymous referee:2011/10/01(土) 10:13:01.64 ID:eWKjocqw
飛行機スレの亡霊の特徴(見かけたら要注意)
* 誤読が得意。 おまけに自分に都合が悪いことは読み取らない。
* 自分に向けられた批判をそのまま相手に投げ返すのが大好き。
* 第三者に判断を決してゆだねず、自己判定で勝手に話を進めたがる。
* 妄想扱いして嘲笑すれば批判したことになると思っているふしがある。
* 何の根拠もないのに平気で相手を無知呼ばわり。
732 :
anonymous referee:2011/10/01(土) 10:20:57.82 ID:eWKjocqw
もとの
>>726の発言
>
>>720 > 背理法が成立してないぞw
> これ以上恥をさらす前に論理学を勉強しなおして来たら?
亡霊君の読解
>>727 > 背理法による証明を受け入れないという科学否定。
733 :
anonymous referee:2011/10/01(土) 10:35:52.06 ID:eWKjocqw
>>721 > 流体力学に現れる気体の圧力に関しては多くの人が
> 分子間相互作用の粗視化、みたいに誤解している。
これはむしろ「私(亡霊)の理論は独自理論です」という宣言と読むべきじゃないのかな?
上記「多くの人」のなかには多数の専門家が含まれる(自分だけじゃないよ:
>>702をよく読もう)。
おそらく、事実上すべての専門家は「流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化」という認識で一致していると思われる。
もし違うっていうのなら反例を挙げてごらんよ。 亡霊君に「反例」という言葉の意味が分かるなら、だけどね。
>>731 元スレにも書いてあるけど、そいつは量子でも有名な独自理論くん
量子の方では「区別くん」と言われてたな
なんだかな。
流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)がアホ
のままで一生を終えるのは別に構わんのだが、
オーディエンスのために話を整理しよう。
流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)の主張はこれ↓
「流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化」という認識で一致していると思われる。
前の「流体力学に現れる応力場」からビミョーに変わっているけどなw
で、気体分子間に相互作用があると粘性が生じる。これはコイツも認めている。
そうなると、粘性の無い気体は流体力学では扱えないことになってしまい、
これは流体力学で非粘性の気体も扱えるとい事実とは違うので
「流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化」は間違い
であることがわかる。これに対して流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)は
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
それをパラドックスと思うのが素人のあさはかさ。
という、意味不明な根拠を元にして、自分は正しい、と繰り返すだけ。
で、何度もこれの説明を求めてるが、都合の悪いことは読み取らないようでw
相手を亡霊と言ってみたり、逆質問したりして、印象操作だけに執心している
のが、コイツの現状。
ちなみに、気体分子が壁と衝突することで気体の圧力になる。
これは当たり前。
ところが、流体力学で扱う「気体内部の圧力」は、気体分子同士の衝突ではない。
これは、よく間違われるところ。
マトモな流体屋は、「気体内部の圧力」=「内部で測定した場合に示す圧力」という
認識だった。ソースは過去スレw
これは、やはり圧力とは気体分子と圧力計の「壁」の相互作用という正しい認識だ。
流体力学は、ちゃんと圧力などの物理量を正しく計算できる手法だ。
では、なんで「気体内部の圧力」が定義できるのかというと、それはスレ違いの話なので
興味があるなら、相応のスレに移ってくれ。
738 :
anonymous referee:2011/10/02(日) 09:37:20.30 ID:Fy+QjG5r
739 :
anonymous referee:2011/10/02(日) 09:55:12.47 ID:Fy+QjG5r
>>720 > この乱雑な衝突が起きる状況では、それが完全弾性衝突であっても気体には粘性が生じる。
> つまり、流体力学は非粘性流体にも適用できるという事実に反していて、矛盾する。
こんな論法が通用するなら、ほかにもいろいろ証明できそうだ。
「物体は原子が集まってできているのではないことを証明する。
仮に『物体は原子が集まってできている』としよう。
原子には有限の大きさがあるから、それが集まってできた物体も有限の大きさをもつ。
これは、力学で質点を扱うことができるという事実に反していて、矛盾する。」
どこが矛盾なんだかよく分からないが、それでも
>>725は「背理法」と称して得意満面。
740 :
anonymous referee:2011/10/02(日) 10:12:22.25 ID:Fy+QjG5r
741 :
anonymous referee:2011/10/02(日) 10:25:44.81 ID:Fy+QjG5r
亡霊君は、自分に向けられた批判をそのまま相手に投げ返すのが大好き。
最近だと
>>728とか
>>736とか。
> で、何度もこれの説明を求めてるが、都合の悪いことは読み取らないようでw
> 相手を亡霊と言ってみたり、逆質問したりして、印象操作だけに執心している
> のが、コイツの現状。
すべてこれ、亡霊君(区別くん)のことじゃないか…。
> 何度もこれの説明を求めてるが
説明なんか聞く気はねえよという書き込みは何度も見た。
亡霊君が本気で説明を求めたことは、私の知る限り、一度もない。
742 :
anonymous referee:2011/10/02(日) 10:34:16.17 ID:Fy+QjG5r
もしかして亡霊と呼ばれるのがイヤなのか?
名前がないと不便だから便宜上名付けたまでだし、
亡霊君が私を「流体力学を知らない非平衡統計物理の専門家(自称)」などと
勝手に呼んでいる以上、私のほうでも勝手な名前をつけて構わないはずだ。
それがイヤなら、自分でコテハンを名乗ってくれ。
それに実際、的確な名前だと思うよ。
なにしろ
> ソースは過去スレw
という、墓場に行ってしまったソースを引っ張ってくるくらいだからね。
>>738-742が、「アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)」
相変わらず、印象操作にご執心w
でも、ポロっとアホを晒してしてしまったことは評価に値するww
> 「物体は原子が集まってできているのではないことを証明する。
> 仮に『物体は原子が集まってできている』としよう。
> 原子には有限の大きさがあるから、それが集まってできた物体も有限の大きさをもつ。
> これは、力学で質点を扱うことができるという事実に反していて、矛盾する。」
これは、典型な間違い。背理法が成り立っていないから証明にはならない。
力学では質点でも剛体でも扱えるので、矛盾はない。
一方、流体力学では粘性流体も非粘性流体も扱えるが、
「流体力学に現れる応力場は分子間相互作用の粗視化」としてしまうと
非粘性=分子間相互作用なし=応力なし、となって非粘性流体を扱えないことになり、矛盾する。
と、丁寧に教えてやっても
「アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)」には理解不能だろう。
>> 何度もこれの説明を求めてるが
> 説明なんか聞く気はねえよという書き込みは何度も見た。
> 亡霊君が本気で説明を求めたことは、私の知る限り、一度もない。
スゲー誤読w
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)は
「剛体球モデルでは半径0で粘性∞」とか逝ってた真性キティちゃん
をマジで支持しているのか?
あの粘性係数の式をそのように使われるのは、清水センセの本意じゃないだろ。
以下は全てキティちゃんの脳内のお花畑。
・剛体球モデルで平均自由工程を無限大にしたとき粘性係数は無限大になります
・清水の「熱力学の基礎」P113に書いてあるぞ。
分子間相互作用がないと平衡状態に達しない→熱力学の要請を満たさない
・言い忘れてたけど、剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
「完全流体=分子間相互作用がない」という嘘は2度とつかないように。
59 名前:ご冗談でしょう?名無しさん : 2010/08/17(火) 21:13:20 ID:???
そーだ。
もしオマエらが、マヌケな流体屋から脱却してマトモな流体屋になりたいのであれば
連続体モデルでは、流体の微小要素同士が互いに仮想的な圧力を及ぼし合う
これが、なんでオッケーなのか、その理由を考えろ。
もちろん、気体分子同士が衝突して「圧力」になるのではないぞ。
理由がわかれば、流体力学の「圧力」では、揚力を説明できないことがわかるだろう。
そうすれば、
揚力の大きさを計算するときは、流体力学
揚力が発生する理由を説明するときは、フツーの物理
と、ちゃんと使い分けができるマトモな流体屋になれるぞ w
一生懸命にアゲてみても、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)
を物理でサポートしてくれる援軍は出てこないよな。
間違ってるのはコイツだからだよw
たぶん、このレスだけは読み飛ばさないだろうwww
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)は、物理学科じゃない
とホントに信じたい。
335 名前:ご冗談でしょう?名無しさん : 2008/09/28(日) 13:09:26 ID:???
連続体モデルを天下りに認めたうえで古典力学を適用する流体力学は、全く正しい。
で、流体内に圧力が生じる理由は、この連続体モデルに押し込めているので、
「力が発生する理由」を流体力学で説明するのは不可能。
にもかかわらず、マヌケな流体屋は「揚力が発生する理由を説明できる」と妄想する。
統計力学を知っている物理屋であれば、連続体モデルの正しさおよびモデルの適用の限界は
すぐにわかるが、物理を知らないマヌケな流体屋はトンデモな発想で無知を補完するので
「相互作用しない粒子が等速直線運動するだけで圧力を受ける」みたいな妄想が飛び出す。
この飛行機スレのオッサンまだ居るのかよw
未だに理想気体と完全流体の違いが分かんないんだな。
まぁ、違いが分かってないのは、
気体分子間の相互作用が流体力学の応力になる
という、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)なんだがw
非粘性流体=完全流体と呼ばれる連続体は実在しないし、
粘性流体と呼ばれる連続体も実在しない。
と書いても意味不明だろうから、「誤読」してマヌケなツッコミを入れてくるだろうw
一応書いとくと、分子間の相互作用を認めれば自然に粘性が出てくるから、
理想流体極限は古典極限や熱力学極限と同様、あくまで理想的なもので、
粘性力が慣性力に比べて十分無視できる場合に用いることができる有効理論
ついでに書いとくと、現代の量子力学では、観測するまでは物理量は確定してないと考えるのが普通
>粘性力が慣性力に比べて十分無視できる場合
レイノルズ数のことが念頭にあるようだが、慣性力とは「みかけの力」。
で、粘性力が無視できるということは、分子間相互作用が無視できるということ。
つまり
「流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化」と思い込んでる
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)によると、非粘性の理想化による
有効理論では応力も無くなってしまう。
このようにコイツは全く間違った主張をしているが、何故か独自理論
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する
により、正しいことにしている。
オーディエンスは、この独自理論の説明を切望しているぞ。
> レイノルズ数のことが念頭にあるようだが、慣性力とは「みかけの力」。
> で、粘性力が無視できるということは、分子間相互作用が無視できるということ。
「みかけの力」だから何なのか不明だし、その「慣性力と比べて」の文言を完全に無視してるのがやり口なんだろうけど、
もう少し物理勉強してない人にも分かるように書くと、
粘性力による運動量密度の変化をΔp、運動量密度をpとおいたときに、
|Δp|<<|p|であれば理想流体と考えて構わないということ
ちなみに、俺=
>>751だけど、非平衡の人とは別だから
>>753 流体力学では、実際には存在しない「みかけの力」を普通に扱っている。
例えば「流体内部の圧力」とか。ということ。
>|Δp|<<|p|であれば理想流体と考えて構わないということ
粘性力による運動量密度の変化が流体の運動量に比べて
「十分に」小さいのであれば、
分子間相互作用が流体の運動量に比べて無視できる、
つまり、「流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化」ということだと
分子間力は等方的だから理想流体の圧力もゼロとしてよいことになるが、それは変
だとは思わんのか?
理想流体でも粘性流体でも流体内部の圧力はそれほど違わないだろ。
>非粘性流体=完全流体と呼ばれる連続体は実在しないし、
>粘性流体と呼ばれる連続体も実在しない。
ちなみに
理想気体は実在しないが、
有限の大きさの分子が相互作用する気体は実在する。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)たぶん非物理学科
には、ちょっと難しいかもw
756 :
anonymous referee:2011/10/04(火) 09:27:53.35 ID:1xrolHde
>>743 > 背理法が成り立っていないから証明にはならない。
> 力学では質点でも剛体でも扱えるので、矛盾はない。
そらそうだ。
>>739の趣旨は何とか理解できたようだな。
> 一方、流体力学では粘性流体も非粘性流体も扱えるが、
だったら何の矛盾もないはずじゃん?
>「流体力学に現れる応力場は分子間相互作用の粗視化」としてしまうと
> 非粘性=分子間相互作用なし=応力なし、となって非粘性流体を扱えないことになり、矛盾する。
まさに独自理論、いや独自論理
まさにメコス自理論、いやメコス自論理
758 :
anonymous referee:2011/10/04(火) 09:44:20.26 ID:1xrolHde
>>751 > 一応書いとくと、分子間の相互作用を認めれば自然に粘性が出てくるから、
> 理想流体極限は古典極限や熱力学極限と同様、あくまで理想的なもので、
> 粘性力が慣性力に比べて十分無視できる場合に用いることができる有効理論
そう、気体に関しては
>>751のように考えるのが標準的。
細かいことを言えば「粘性力」「慣性力」は「粘性項」「移流項」と読むほうが正確だと思うけどね。
ただし本当はこれが全てじゃない。 質点問答で言えば
1. 運動のスケールに比べて小さい物体を質点と見る
2. 回転運動と重心運動を変数変換で切り離し、後者だけを質点で記述する
という2つの考え方があって、
>>751のような説明は1に相当する。
そのほか2に相当する考え方もあるので…と以前にいちど書きかけたんだが、
亡霊君のあまりの態度の悪さに書き込む気をなくした、というのが
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284154907/69 の真相。
759 :
anonymous referee:2011/10/04(火) 09:54:03.35 ID:1xrolHde
>>751>>758 ついでにもうひとつ。
理想流体は極低温の液体ヘリウムに対する有効理論でもある。
もちろんその下の階層にはGPがあるわけだが。
釈迦に説法だったら申し訳ない。 いや、むしろ、釈迦なら亡霊を成仏させてくださいな。
760 :
anonymous referee:2011/10/04(火) 10:01:44.14 ID:1xrolHde
>>754 何を意味不明なことを?と思ったが、
亡霊君は物理記述の階層性を理解していないことを思い出して
ようやく意図が分かった。
さて、職業倫理的にはこういう奴も救ってやらないといかんのだが、どうしたものか。
さぁ、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)が
階層性の独自理論を展開してくれるぞ。皆、期待して待て。
つまり
「流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化」と思い込んでる
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)によると、非粘性の理想化による
有効理論では応力も無くなってしまう。
このようにコイツは全く間違った主張をしているが、何故か独自理論
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する
により、正しいことにしている。
オーディエンスは、この独自理論の説明を切望しているぞ。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
が、一生懸命にイイワケを考えているうちに、オーディエンスのために
復習をしておこう。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)は、スルーしろよな。
理想気体の圧力を考える。
理想気体の分子は大きさがゼロで分子同士は相互作用しない。
物理屋が「分子同士は相互作用しない」と言った場合は、分子同士の衝突もない。
理想気体の分子は容器の壁とは完全弾性衝突する。
壁面との相互作用で、理想気体の圧力を求めることができる。
ここまでは、気体分子運動論の基礎。
なのだが、チマタには分子同士が衝突する、という間違いが蔓延っている。
これには要注意。
次に理想気体を連続体モデルで扱う。
連続体モデルは、連続体の微小要素が「仮想的な応力」を及ぼしあって
相互作用するモデルで、その応力を用いて釣り合いの式をたてて物理量を求める
のが連続体の力学とか流体力学。
理想気体の分子は相互作用しないが、分子の速度分布がホモジニアスであれば
「仮想的な応力」を導入できることは、統計力学で保証される。
つまり理想気体を連続体でモデル化して扱うことはできる。
が、微小要素が「仮想的な応力」で相互作用するというのを
「実際に分子が力を及ぼし合う」と思い込むバカが多いので
「理想気体の分子は相互作用しないが、衝突はする」という間違いが散見される。
さらに、
「頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況」だと速度分布が等方的なる
というシッタカぶりから、
気体に流体力学を適用できるためには「分子の速度分布がホモジニアス」
という条件だけでよいのに
>> 正統的な立場では、気体に流体力学を適用できるためには
>> 頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況であることが大前提となる。
と、アホを晒すマヌケもいる。
例えばアタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)とか。
で、
頻繁かつ乱雑な衝突が起きる状況だと粘性が生じるだろ、アホ
と言われちゃった、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
が、必死になって言い訳しているのが現状。
さぁ、早く
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する
この独自理論を説明して、マヌケの上塗りをするんだ。
>理想気体の分子は相互作用しないが、分子の速度分布がホモジニアスであれば
>「仮想的な応力」を導入できることは、統計力学で保証される。
これは、簡単なことで、
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)のあまりの態度の悪さに書き込む気をなくしたwww
しかし、age続けるのは仲間を呼んでるのか?
>釈迦に説法だったら申し訳ない。 いや、むしろ、釈迦なら亡霊を成仏させてくださいな。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
は、助けを呼んだ。
しかし、明らかに間違えているコイツを誰も助けに来なかった。
>亡霊君は物理記述の階層性を理解していないことを思い出して
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
は、「物理記述の階層性」の呪文を唱えた。
しかし、ヒトリヨガリの独自呪文なので何も起こらなかった。
ちょっと前の飛行機関連スレに
「理想気体の分子は質点だが乱雑に衝突して衝突後の速度ベクトルはランダムになる」というアホ
な主張をするコドモがいたが、皆にボッコボコにされてた。
もしかしてソイツが成長して、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
になったのかも。
よほど悔しかったんだね。でも、進歩が無いというか、もっとちゃんと勉強しろw
なんかずいぶん熱心だなあ。まじめに読んでる人が何人いるのやら。
もし、後期に「統計力学」とか「熱力学」とか「物理化学」とか理想気体が出てくる講義を
受けている人がいたら、先生に
「理想気体の分子間には相互作用はありませんが、完全弾性衝突もしませんよね?」
と何気に尋ねてみよう。結果を教えてね。
科目/学科名 分子間衝突
物理学科 無し
分子の断面積がゼロなので衝突しない。
同質量の質点同士なら衝突したとしてもそれは通過しているのと同じ。
などの回答が得られればウレシイよな。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)ナミダ目。
誰からも支持されず。
そりゃそーだよな。どんどんアホが露見しちゃってるからな。
「剛体球モデルでは半径0で粘性∞」
これが正しいと逝ってる↓くらいだから、非平衡統計物理の専門家とかも嘘でしょ。
>
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284154907/78 >妄想扱いしている亡霊君よりも、妄想扱いされている内容のほうが正しいんだけどね。
で、都合の悪いレスは全部読み飛ばして、肝心の独自理論も
>やれやれ。 説明しようかとも思ったが、君を相手に説明してもまた誤読するだろう。
>と以前にいちど書きかけたんだが、亡霊君のあまりの態度の悪さに書き込む気をなくした
こんなハズカシイことは書けるけど、説明は全然出てこないw
>2. 回転運動と重心運動を変数変換で切り離し、後者だけを質点で記述する
これって
>「理想気体の分子は質点だが乱雑に衝突して衝突後の速度ベクトルはランダムになる」
これを主張してたアホと同じかな?
質点の衝突と剛体球の衝突の違いがわからないバカ。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
は、ホントに独自理論の宝庫だよなw
そんなことはないと思うが、万が一、
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
が、教室で教えてることがあったら、それは学生にとって悲劇なので
簡単な質問をしてチェックしてみよう。
「剛体球モデルでは半径0で粘性∞ですか?」
「理想気体の分子は乱雑に衝突して衝突後の速度ベクトルはランダムですか?」
両方とも YES だと、相当ヤバいぞ。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
は、早く次のネタを出せよw
ネタ切れかな?
「流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化」みたいな嘘
を吹聴するバカは、もっと徹底的に叩いておかないとな。
「流体力学的な粘性は分子間相互作用の粗視化」ならば、正しかったのに
流体力学の圧力まで、分子間相互作用というのがアホなんだよ。(圧力=垂直応力)
と教えてやっても
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
には理解不能だろうな。
なにしろ「剛体球モデルでは半径0で粘性∞」が正しいという真性のキティちゃんだ。
777ゲットまで頑張ってみましたw
非平衡の人はもう相手をしなくていいよ
イタすぎて見てられないからw
キティちゃんの華麗なる妄想を正しいと断言するアタマの
悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)、ホントにバカ過ぎ
383 :ご冗談でしょう?名無しさん[sage]:2008/03/16(日) 13:30:24 ID:???
>>354 お前、心底アホなんだな・・・。
運動量変化と力の関係も知らないのか。
ひょっとして粘性係数と平均自由工程の関係も知らないとか?
387 :ご冗談でしょう?名無しさん[sage]:2008/03/16(日) 20:04:29 ID:???
>>385 いや、理想気体でも「熱平衡に到達するのに分子間相互作用が必要」なのはまっとうな主張。
つーか常識。高校物理で頭が止まってる奴がキャンキャン反論してるだけだな。
剛体球モデルの粘性は全く別の話
434 :ご冗談でしょう?名無しさん[sage]:2008/03/18(火) 07:18:50 ID:???
剛体球モデルの粘性の起源は、分子が隣の体積要素に飛び込むことによる運動量の交換。
分子同士の衝突は分子の移動を抑えて運動量の交換を抑制するように働く。
だから平均自由工程λ→∞で粘性係数η→∞になる。
キティちゃんはη=ρvλ/3がどんな時でも成り立つと思い込んでいるが
それが間違いであるのが指摘されても理解不能
418 :ご冗談でしょう?名無しさん[sage]:2008/03/17(月) 22:24:18 ID:???
剛体球モデルで平均自由行程が代表的長さより充分小さいときは
粘性係数が平均自由行程に比例することが導かれる。
だから粘性係数0のとき平均自由行程も0と思ったのだろう。
だけど、剛体球モデルで半径0の極限を考えると、平均自由行程は
無限大となり、平均自由行程が代表的長さより充分小さいという
前提が崩れ、粘性係数が平均自由行程に比例するという関係も
もはや成り立たない
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\
| | // \ :::::::::::::::|
| | | ● ● ::::::::::::::| 何このタコなぐり・・・
| | .| :::::::::::::|
| | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
とゆーわけで、
>>702から始まった
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)とオトモダチのアホアホ
コンビの妄想披露宴は終了かな。独自理論
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する
も出せないようだしw
>>733 >おそらく、事実上すべての専門家は「流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化」という認識で一致していると思われる。
>もし違うっていうのなら反例を挙げてごらんよ。 亡霊君に「反例」という言葉の意味が分かるなら、だけどね。
コイツの脳内では「事実上すべての専門家」というのは、
アホアホのオトモダチと2人だけなんだよなw
過去スレにいた流体屋も、流体力学で扱うのは「みかけの力」という認識だ。
435 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2008/03/18(火) 08:19:40 ID:???
>>429 上の方の
>>323あたりにも同じようなことが書いてあるけど、分子の運動(各々の分子に
運動量変化はなし)をある領域内で平均化して、その運動量の移動を「力」と扱うことは
よくやる。
例えば一個の分子が速度vを持って領域に飛び込んできたら、mvという運動量が領域
内に入ってきた。この運動量の流れ込みの時間平均はこの領域に働いた力だ、と考える。
440 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2008/03/18(火) 09:41:20 ID:???
>>439 だから、
>>435では「ミクロに分解すれば(あなたの言い方で言えば「具体的な」)力は働いて
いないが、マクロな視点で(あなたの言い方で言えば「具体的でない」)力が働いていると
みなすことはできるし、それは有用なのだから使えばいいじゃん、という事を述べているだけ。
「具体的でない」ということを批判しているようだが、大事なのはその考え方が「使える」
かどうかじゃないですか???
運動量の流れを使って「力」を定義して、つりあいの法則やら運動方程式やらを使うこと
ができるんなら、それは十分「使える」ので「具体的でないからだめ」という話にはならない。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
が、最後に素直に間違いを認めるコメントを出せれば大したものだが、
大抵は、負け惜しみとか負け犬の遠吠えで幕引きなんだよな。
で、オレのケツにひっつく糞粘着がまた一人増えるんだw
>>702〜ここまでのまとめ
「流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化」と思い込んでるバカがいたけど
それが間違いであることが確認された。
____
/非平衡 \
/ \ /\
/ し (>) (<) \
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
____
/非平衡 \
/ \ ─\ チラッ
/ し (>) (●) \
| ∪ (__人__) J | ________
\ u `⌒´ / | | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
____
/::::::::::::::::\
/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | ________
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | |
ノ:::::::::::: `ー'´ \ | | |
/::::::::::::::::::::: | | |
|::::::::::::::::: l | | |
∩_
〈〈〈 ヽ
____ 〈⊃ }
/⌒ ⌒\ | |
/( ●) (●)\ ! !
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\| l
| |r┬-| | / <こいつ最高にアホ
\ ` ー'´ //
/ __ /
(___) 亡霊 /
789 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 18:39:10.61 ID:9vn2zmbH
3日ぶりに来てみたら何だこりゃ。
ひとりでよくこれだけ書けるな…。
しかも
「言ってもいない主張を勝手に捏造し『こいつ、こんなこと言ってるぜ』と繰り返して勝手に既成事実化」
「自分で自分を正しいと判定して勝手に話を進める」
のオンパレード。 全く何もヒットしていないのにヒットしたかのように見せかける手腕は、亡霊の本領発揮、と言うべきか。
790 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:03:29.29 ID:9vn2zmbH
どれからいこうかな。
>>745 > アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)は
>「剛体球モデルでは半径0で粘性∞」とか逝ってた真性キティちゃん
> をマジで支持しているのか?
ちがうよ。 この「半径0で粘性∞」という発言も不正確。
(もとの発言が不正確なのか亡霊君が間違って引用したのかは知らない)
でも粘性が「ある」「ない」しか考えていない亡霊君に比べれば、相対的に、ずっとまとも。
「背理法」の話を思い出して、つい、笑ってしまった。
791 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:07:46.27 ID:9vn2zmbH
792 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:09:17.73 ID:9vn2zmbH
で、亡霊君は、言っていない発言を捏造することに心理的抵抗を感じないから
>>780 > キティちゃんの華麗なる妄想を正しいと断言するアタマの
> 悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)、ホントにバカ過ぎ
こんなことが平気で書けるわけだ。
793 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:16:57.31 ID:9vn2zmbH
>>744 > スゲー誤読w
むしろ正しい読解だと思うが
こういうことで争っても仕方がないので、オーディエンスの判断に委ねるのが良識というものだろうな。
794 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:36:49.28 ID:9vn2zmbH
> 「背理法」の話
というのは
>>720-727 のあたり。
それに対する批判は
>>732>>739 とか
>>756 に書いた。
考えてみれば、
矛盾でも何でもないことを「矛盾だ、矛盾だ」と言い立てるのは
独自理論屋の一般的特徴かもしれないな。
それで「背理法により○○は間違っている」と言い出すわけだ。
こういう「背理法」の実例は、たくさんありそう。
795 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:43:45.28 ID:9vn2zmbH
自分は亡霊君じゃないから、続けてたくさん書くのは気が引けるんだが、
かといって放置したら
>>761-786 みたいなことになるし…。
でも結構な量を書いてしまったから、亡霊君がまたそれを逆手にとって
発言を盗用して投げ返してくるんだろうな。
796 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:46:37.38 ID:9vn2zmbH
>>786 > 「流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化」と思い込んでるバカがいたけど
> それが間違いであることが確認された。
確認はされていないってば
「第三者に判断を決してゆだねず、自己判定で勝手に話を進めたがる」(
>>731)
という実例がまた増えた。
797 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 19:47:25.21 ID:9vn2zmbH
それはともかく、亡霊君の主張は
「『流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化』というのは間違い」
ということでいいか? まずここをはっきりさせろよ。
798 :
anonymous referee:2011/10/07(金) 20:23:30.49 ID:9vn2zmbH
書き忘れた。
> だけど、剛体球モデルで半径0の極限を考えると、平均自由行程は
> 無限大となり、平均自由行程が代表的長さより充分小さいという
> 前提が崩れ、粘性係数が平均自由行程に比例するという関係も
> もはや成り立たない
単純に半径を0にしてしまったら全くそのとおり。
そうならないように注意深く極限をとれっていう話だ。
ク ク || プ //
ス ク ス | | │ //
/ ス | | ッ // ク ク ||. プ //
/ // ス ク ス _ | | │ //
/ ̄ ̄\ / ス ─ | | ッ //
/ _ノ .\ / //
| ( >)(<) ____
. | ⌒(__人__) ./ ⌒ ⌒\
| ` Y⌒l / (>) (<)\
. | . 人__ ヽ / ::::::⌒(__人__)⌒ \
ヽ }| | | ` Y⌒ l__ |
ヽ ノ、| | \ 人_ ヽ /
. /^l / / ,─l ヽ \
相間・量間スレだったのが、すっかり乗っ取られちゃったな。
別に良いけど
『流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化』というのが流間
なんだが、当人は死ぬまで分からんのだろう。同じことを何度も蒸し返すし。
今は、独自理論
ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する
をタレ流すタイミングを見てるんじゃないの。
もうオーディエンスには十分に伝わってると思うけど念のため。
>>798 >そうならないように注意深く極限をとれっていう話だ。
で、注意深く極限をとると、どーなるんだ?
剛体球モデルでは、λ∝1/d^2は幾何学で決まっているのだが。
>>797 すでに
>>777で教えてやっているが。
>>789 >「言ってもいない主張を勝手に捏造し『こいつ、こんなこと言ってるぜ』と繰り返して勝手に既成事実化」
自分にとって都合の悪いことを「捏造」と叫び続けるのは、
某反社会的新興シューキョー団体の断末魔かw
>>740に書いてあるのは
>こんな誹謗中傷を書いているのだもの。
>
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284154907/78 >妄想扱いしている亡霊君よりも、妄想扱いされている内容のほうが正しいんだけどね。
これは
>・剛体球モデルで平均自由工程を無限大にしたとき粘性係数は無限大になります
が正しいという主張だろ。「誤読」のしようがないよな。捏造でもない。
以下はリンク先の内容。
>78 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2010/10/01(金) 12:40:18 ID:???
>思い出した。
>アタマの悪い非平衡統計物理の専門家(自称)は
>「剛体球モデルでは半径0で粘性∞」とか逝ってた真性キティちゃん
>のお友達だな w
>教科書に書いてある式の導出をしないでコピペだけしてるから、アホになる。
>
>以下、キティちゃんの脳内のお花畑。
>・剛体球モデルで平均自由工程を無限大にしたとき粘性係数は無限大になります
>・清水の「熱力学の基礎」P113に書いてあるぞ。
> 分子間相互作用がないと平衡状態に達しない→熱力学の要請を満たさない
>・言い忘れてたけど、剛体球モデルだと平均自由工程ゼロの極限が完全流体だからな。
> 「完全流体=分子間相互作用がない」という嘘は2度とつかないように。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)は、
理想気体の分子は乱雑に衝突して等方的な速度分布になる
これに関して、yes または no で答えるべきじゃないか?
話はそれからの気がす。
ちょっと抜けた。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)は、
理想気体の分子同士は乱雑に衝突して等方的な速度分布になる
これに関して、yes または no で答えるべきじゃないか?
>>800 流間なんてなかなかレアキャラだからそれもまたいいだろw
元・量間でもあるみたいだしw
流体力学は全く正しいと言うのが流間に見えるアホ
は、前にオレがボコった糞粘着。
悔しさがニジミ出てるよなw
言ってることは理解できないけど性格が悪いのは良くわかる
ちゃんと物理を勉強すれば、言ってることが理解できるようになるから安心シルw
>>807 「正しい流体力学」の話も面白いけど、せっかくだから「正しい量子力学」も教えてください
811 :
anonymous referee:2011/10/09(日) 14:14:19.06 ID:FtmDYB9B
>>800>>806 どうもお邪魔してます。 このままここで続けてもいいかな?
それともタイミングを見て別スレを立てるべき?
最初の
>>1には
>「○○は間違っていた」スレを見かけた方はこのスレへ誘導してください
とあるし、今までの書き込み(特に
>>776-777>>786)から分かるとおり
「『流体力学の応力は分子間相互作用の粗視化』というのは間違い」
というのが亡霊君(区別くん?)の主張だから、スレ違いではなさそう。
812 :
anonymous referee:2011/10/09(日) 14:25:44.05 ID:FtmDYB9B
>>765 > 気体に流体力学を適用できるためには「分子の速度分布がホモジニアス」
という条件だけでよいのに
これも独自理論っぽい?
813 :
anonymous referee:2011/10/09(日) 14:33:24.29 ID:FtmDYB9B
>>733 > おそらく、事実上すべての専門家は「流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化」という認識で一致していると思われる。
> もし違うっていうのなら反例を挙げてごらんよ。 亡霊君に「反例」という言葉の意味が分かるなら、だけどね。
>>784 亡霊君は反例を挙げることができないので(過去ログの人はむしろ「粗視化である」を支持する立場)、
自説を嘲笑した専門家(複数)の存在を妄想扱いすることで反撃に出た。
反例を挙げようと思ったら簡単なことじゃないか。
なぜそれをしない?
814 :
anonymous referee:2011/10/09(日) 14:42:05.56 ID:FtmDYB9B
2ちゃんねるの外の世界で専門家がどう思っているのか知るのは簡単。
領域11で発表してPREとかに論文を書いているような先生で、
かつ自分が信頼している人に
「聞いた話だと
『流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化』って言っている人と
『それは間違い』って言っている人がいるんですが、
どっちが正しいんですか?」
と尋ねてみたらいい。
それをせずに、自分の過去の書き込みだけを論拠にして
>>761-786 みたいに20レスも使って爆撃するあたり、
トンデモであることを自ら認めているようなものだよ。
むしろ他スレで迷惑被らないためにこのスレがあると見てるが。
そうそう別スレをたてるぐらいならむしろ是非このスレでやってくれ。
うん、このスレで心行くまでやればいいさ
>>815-818 心遣いありがとう。 感謝するよ。
別スレを立てるのと、ここに間借りするのと、どっちが迷惑が少ないか?って考えてた。
たまたま最初は忍法帳のレベル不足で選択の余地がなかったんだけど、もし今後ここに留まるのが本当に迷惑になったら言ってくれたらいつでも移動するよ。
しばらくのあいだ、よろしくお願いします。
(亡霊君がレスを大量消費して、あっというまに1000に達した場合、確かに迷惑だろうけど…。 変な奴を召喚してしまって本当に申し訳ない。)
さて亡霊君の大量爆撃にいちいち答えていたら時間がいくらあっても足りないんだが、
それでもこれは答えておくべきかな。
>>805 亡霊君が「理想気体」と「理想流体」を勝手にすりかえて誤読する可能性もあるが
「理想気体」の話なら、短い答えは「互いには衝突しないと見なす」。 長い答えはまた後日。
「理想流体」の話なら答えは「頻繁に衝突する」だろ。
でも、飛行機の話に理想気体を持ち出す必要はないはずなのに、
なぜかいつも理想気体の話をしたがるから
「理想流体と理想気体の区別がつかない奴」なのではないかという疑いが生じるわけだ。
>>803 誰かさんが捏造曲解大好きなのは
>>709にも書いたし、
>>752>>761の
「非粘性の理想化による有効理論では応力も無くなってしまう」
という主張は亡霊の理解であって私の主張ではないし、しかも同じ捏造発言を繰り返しているし…。
>>740で言及している内容は、無条件には正しくないけど
「亡霊君に比べれば」正しいのだし、適切な但し書きを追加すれば問題なく成立する。
だいたい物理的な命題に但し書きが必要なのは当然のことで、
そこを見ずに何でもYes/Noで二分したがるのは、まともな物理屋のやることではないよ。
(あ、だから「背理法」なのか。)
>>820 >「理想気体」の話なら、短い答えは「互いには衝突しないと見なす」。 長い答えはまた後日。
>「理想流体」の話なら答えは「頻繁に衝突する」だろ。
珍しく、物理的な見解を述べているな。
そこで「誤読」をしないための質問なのだが、
分子同士の相互作用が完全弾性衝突のみの剛体球モデルは
相互作用を粗視化すると理想流体として扱えるのか?
スレを無駄に消費しないためにも次のレスで回答してほしいぞ。
一週間ぶりに来てみたw
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)は、
ウッカリ物理の話をしてしまってアホを晒したのが恥ずかしくて
出てこれなくなった
んじゃ、ないんだよなぁw
理想気体の分子同士は乱雑に衝突して等方的な速度分布になる
に対して
>「理想流体」の話なら答えは「頻繁に衝突する」だろ。
と答えるキティちゃんだからね。
粘性係数が平均自由行程に比例する関係式を連続体に適用しているところが、アホ。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)、
アホアホのオトモダチと話すだけではもの足りず
>領域11で発表してPREとかに論文を書いているような先生で、
>かつ自分が信頼している人に
>「聞いた話だと
>『流体力学的な応力は分子間相互作用の粗視化』って言っている人と
>『それは間違い』って言っている人がいるんですが、
>どっちが正しいんですか?」
>と尋ねてみたらいい。
マジでこれをやっちゃって、バカにされて落ち込んでるのかもw
440 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage]: 2008/03/18(火) 09:41:20 ID:???
>>439 だから、
>>435では「ミクロに分解すれば(あなたの言い方で言えば「具体的な」)力は働いて
いないが、マクロな視点で(あなたの言い方で言えば「具体的でない」)力が働いていると
みなすことはできるし、それは有用なのだから使えばいいじゃん、という事を述べているだけ。
これを読んだ、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)の理解は
>(過去ログの人はむしろ「粗視化である」を支持する立場)、
と読めてしまうほどの読解力なんだから、仕方ないよな。
過去ログの人は
「ミクロに分解すれば力は働いていないが、
とちゃんと書いている。つまり、分子間の相互作用は無いということ。さらに
マクロな視点で力が働いているとみなすことはできる」
と、連続体モデルのことにも正しく言及しているのに。
さて、オーディエンスのために
>「理想流体」の話なら答えは(流体を構成する分子が)「頻繁に衝突する」だろ。
これのどこがアホ、なのかを解説しておこう。
分子が頻繁に衝突するモデルには、
例えば完全弾性衝突を繰り返す剛体球モデルがあるが、
このモデルでは、頻繁に衝突して平均自由行程λがゼロに近づけば
粘性係数ηがゼロに近づく。有限のλでは有限の粘性を持つことになるので
粘性無しの「理想流体」にするためには、λ→0にしなければならないが、
これは剛体球の直径dが d→∞ になることを意味する。
だから、アホアホw
でも、「物理記述の階層性」なる独自理論を展開する
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
には無問題らしいww
では、正しい理解。
まず、理想「流体」と言った時点で、それは連続体モデルにおける力学のこと。
流体力学の教科書で最初に考えるのは dx dy dz の体積をもつ微小な流体要素。
で、流体要素同士が境界面の応力で相互作用する「ものとして」何がしかの釣り合いの
方程式を導き出すのが、流体力学。
理想流体であれば、粘性が無い=境界面で剪断応力が作用しない=応力は圧力だけ。
これが理想流体の定義。流体微小要素の平均自由行程∝粘性とかじゃない。
この流体微小要素は、どこまで細かく分けても応力で相互作用したりする、架空の存在。
流体力学ができたのは、まだ原子の存在が確定していなかった時代、
架空の連続体で記述されている流体力学が、分子で構成される現実の系を
よく再現するのは、分子間の相互作用を粗視化した応力を扱っているからではない。
構成する分子数が多く、境界における分子の速度分布が等方的であるから。
流体と壁の境界では分子と壁の相互作用が壁の受ける圧力になっているのは
言うまでもない。
長くてよくわからんよなw
簡単に言うと、流体の微小要素が互いに圧力で相互作用している、というのは架空
の話。それがタマタマ現実の系をよく再現しているのは、まぁ、分子数が莫大だから。
で、流体微小要素が圧力相互作用しているから
構成する分子同士も斥力を及ぼし合っている、考えるのは間違い。
では、
速度分布が等方的だと連続体でモデル化したときに
微小要素が圧力で相互作用するとみなしても良い
その理由が知りたいわけだが、簡単なので自分で考えてみよう。
あぁ、もちろん、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
には理解できないだろうから、またホトボリの冷めた1年後くらいに
もう来なくてもいいw
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
が、剛体球を一方向に向かって投げ続けている。
ある時コイツは、このままでは剛体球の数がどんどん減ってしまうことに気づく。
と、その瞬間に剛体球がコイツ向かって飛んできて、アタマに当たる。
飛んできた方向を見ると、アホアホのオトモダチがコイツに剛体球を投げている。
今度はコイツがオトモダチのアタマに剛体球を当てるが、オトモダチも投げてくる。
しばらく、このマヌケな投げ合いを続けた後で、コイツは周りにある剛体球の数が
変化していないことに気づく。
その瞬間、二人の間に透明な薄い壁が出現する。
オトモダチの投げた球が自分のアタマに当たらないことを確信した
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
は、オトモダチ目がけて思いっきり剛体球を投げつける。
が、壁で跳ね返った球が自分のアタマを直撃する。
何度やっても、オトモダチとのマヌケな投げ合いと同じ状況になってしまう。
そして、周りの剛体球の数も変化していないことには気づくが、
コイツが連続体モデルを理解することはなかった。
二週間ぶりに来てみたら、やっぱり亡霊しか書いてなかったか。
(リアル世界はいろいろと忙しいんだよ。 研究職にある人なら分かるはず。)
ちょっと古いけど、まず、亡霊君の物理に対する理解はこの程度、ということで
>>773(
>>758に対する誤読)にコメントしておこうか。
「質点で記述する」とは相互作用の到達距離がゼロであることを意味しない。
たとえばα粒子を質点扱いするのがそんなに珍しいことか?
さて、余計な脱線は棚上げして
>>822に答えておく。
> 分子同士の相互作用が完全弾性衝突のみの剛体球モデルは
> 相互作用を粗視化すると理想流体として扱えるのか?
状況によるが、最も普通の状況だと、
このモデルに対するBoltzmann方程式から直接出てくるマクロ系の方程式はNavier-Stokes方程式。
理想流体が直接出てくるわけではない。
もともと「飛行機が飛ぶのは流体力学で記述できる」というときの「流体力学」は
Navier-Stokesのことだから(少なくとも私は一貫してそのつもりで書いた)、
何の矛盾もないんだが。
(勝手に誤読して矛盾だと思った奴がいたようだが、そんな奴のことは知らん。)
* ミクロに分解すれば(その瞬間には)力は働いていないが
* マクロな視点で力が働いているとみなすことはできる
こういうのを階層性と言うんだが本当に知らないんだな。
亡霊君の認識だと
> 架空の連続体で記述されている流体力学が、分子で構成される現実の系を
> よく再現するのは、分子間の相互作用を粗視化した応力を扱っているからではない。
> 構成する分子数が多く、境界における分子の速度分布が等方的であるから。
ということだが、そもそも、
相互作用しない気体分子の集団で翼の揚力を定量的に与えることができるなら
やって見せてよね(「できない」という答えでも可)。
前の
>>765では
> 気体に流体力学を適用できるためには「分子の速度分布がホモジニアス」
> という条件だけでよいのに
と言っているが、これだと圧力もホモジニアスになって困ったことになるような気が。
>>826 いつものように亡霊君の理解が間違っている。
> 粘性無しの「理想流体」にするためには、λ→0にしなければならないが、
> これは剛体球の直径dが d→∞ になることを意味する。
そんなことはない。 もしかしてλはdだけで決まるとでも思っているのか?
まず、気体の密度が希薄で粒子間距離が大きいと、それによってλが増大する。
λを有限値に抑えるためには粒子はそこそこ濃密でなければならない。
その次に、着目している現象の階層のスケールを(L,T)として
(ここは本当はデリケートな話でだいぶ省略しているからそのつもりで)、
λ<< sqrt(cλT) << L かつ λ/c << T とかいう階層分離が成り立っているなら、
その現象に関してはλを0と見ていいだろう
(その近似によって変なことが起きない限り)。
というわけで
「これは剛体球の直径dが d→∞ になることを意味する」
などというのは、全くの言いがかりであることが、賢明な読者には分かるはずだよ。
>>824 つまり亡霊君は実際に尋ねてみたわけではない、と。
あるいは、もしかして、今までのパターンから考えると
「マジでこれをやっちゃって、バカにされて落ち込んでる」というのは
亡霊君本人のことなんじゃないか?
ちなみに、先日、東大で准教授をしている人に会う機会があったので
(この人は
>>702で集まった人々のなかには含まれていない)、
飛行機スレの亡霊についてどう思うかと聞いてみたら
「こんなの、ありがちなトンデモだから、相手にするな」
という答えだった。 愚問だったな…。
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
すっかり忘れてたよ。
しかし、いいカンジに狂ってきてるなぁw
>「質点で記述する」とは相互作用の到達距離がゼロであることを意味しない。
よくわからんが、剛体球モデルで重心周りの回転を無視した場合を質点で記述する
と言いたいのか。有限の距離が離れていても衝突する質点、とゆー「階層」かw
>理想流体が直接出てくるわけではない。
理想流体の分子は頻繁に衝突するが、それでは理想流体が直接出てこない
とゆー「階層」w
ちなみに、コイツとは「飛行機が飛ぶ理由」の話はしていない。
流体力学に出てくる「圧力」が実際の分子間相互作用の粗視化というのは
よくある間違い、であることを教えてやってるだけ。
翼の揚力はだいたい上面で7割、下面で3割発生しているそうです
>* ミクロに分解すれば(その瞬間には)力は働いていないが
>* マクロな視点で力が働いているとみなすことはできる
>こういうのを階層性と言うんだが本当に知らないんだな。
階層性の定義、キター
聞いたことねーw
単に、壁にかかる気体の圧力のことじゃねーかw
>これだと圧力もホモジニアスになって困ったことになるような気が。
圧力がホモジニアスで困るって、完全に逝っちゃってるよな。
要するに、静圧と動圧の違いがわからないアホw
>λ<< sqrt(cλT) << L かつ λ/c << T とかいう階層分離
このよくわからん不等式も「階層」なのかw
分子の速度が0ならば平均自由行程も0になる、ということか、
分子の密度が高くて接触していれば平均自由行程は0になる、ということ
だろ。どちらも気体のモデルではないよなw
>ちなみに、先日、東大で准教授をしている人に会う機会があったので
また、脳内のオトモダチなのか?w
まぁ、工学部のセンセ―だと
単なる釣合の方程式であるNS方程式でどんな現象も説明できる
と思い込んでる場合もあるけどな。
マヌケな流体屋とかは
実際の水や空気も流体要素が集まったもの
と考えている。実話だ。
で、もちろん原子や分子の概念も知っているが、
流体要素と分子の違いがわからなくなって
流体の圧力は分子間相互作用の粗視化、みたいな間違いが
蔓延るんだ。
842 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/18(金) 10:39:54.26 ID:5aNz8uyr
電波テロ装置の戦争(始)エンジニアさん参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索
844 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2011/11/21(月) 05:03:20.07 ID:JOeF0mAD
魂は幾何学
誰か(アメリカ)気づいた
ソウルコピー機器無
無差別で猥褻、日本は危険知ったかブッタの日本人
失敗作
中国で一台○○円
怨め東芝部品
いい加減にしろ
無知で病気送りはお・ま・え・だ
買えよ!!
暴戻ダモノ様
以下のとおり講演申込を受け付けました。
登壇者所属:一流大学進学会 物理コース
講演題目:現実とかけ離れたモデルで計算するだけの流体力学
講演要旨:
連続体モデルの「圧力」は、現実の系には存在しない仮想的な力であって、
分子間相互作用の近似や粗視化などではない。
そんな存在しない力に押されて流れが曲がったりするのが流体力学なのだから、
たとえば「飛行機が飛ぶ理由を流体力学で説明できる」というのは間違っている。
その証拠として、本講演では、飛行機の飛ぶ理由を流体力学なしで説明する。
ま、どうせ、マヌケな流体屋には理解できないだろうけどな。
倉本ユキ様
以下のとおり講演申込を受け付けました。
登壇者所属:第二流路大理
講演題目:粒子間衝突のない気体は翼を支えられるか?
講演要旨:
分子間相互作用に関して、理想気体と理想流体がほぼ正反対の概念であることは
よく知られているが(たとえば学会誌66-1, p.9脚注)、これに関する誤解も根強い。
本講演では、飛行機が飛ぶ問題を例に取り上げ、
文字どおりの理想気体(粒子間相互作用の全くない粒子系)による計算結果と、
理想流体による計算結果とが明らかに食い違うことを示す。
実験と合う(翼を支えられる)のは後者であり、前者ではない。
亡霊が物理を知らない素人であることは既に知れ渡っているから、今さら何も書かなくていいのかもしれないけど、せっかく久々に来たからちょっとコメントしておこうか。
>>839 己の無知を誇っているようにしか見えないんだけど???
>>840 もうそろそろ現実を見た方がいいよ。
いくら妄想扱いしたところで、現実世界の正統派物理屋の存在が消えてなくなるわけではない。
そうやって自分を守りたいのは分からんでもないけどさ。
>>841 分子と流体要素の区別がつかない流体屋がいたら、それは素人だろ。
流体要素は分子よりも上のスケールの概念だからこそ「粗視化」なんじゃないか。
そこを完全に履き違えている亡霊は、その知人の「マヌケな流体屋」と同程度の素人なんだろう。 ふつうの流体屋にはそんなマヌケはいない。
言い訳しながらじゃないと書き込めないとかどんだけチキンなんだよ
>>845 量子論は私には専門外だから内容に対するコメントは差し控えるが、
どこかで見たような特徴をもつ奴がいることは分かった。
* 相手をバカ呼ばわりしながらでないと話ができない
* 独自論理・オレ様ルールで話を勝手に進める etc.
>>847 揚力はともかく抗力が全く合わなかったような気がする。
>>849 これは
>>848に対するコメントか?
言い訳というより、普段は書き込む暇がないということをアピールしているまでだが。
>>837 > よくわからんが
それは亡霊が無知だから。 別に剛体球限定の話じゃないよ。
きっとこの哀れな亡者はα粒子が何なのか知らないに違いない。
> コイツとは「飛行機が飛ぶ理由」の話はしていない。
そもそも最初に
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1284154907/4-11 で「亡霊の世界の世界の飛行機は、連続体近似が破綻するような真空に近い環境を飛んでいたりするのか?」と尋ねているんだが、
つまり、亡霊は、こういう物理的な問いには答えられないので
話をすりかえて逆切れすることで逃げ続けてきました、ってことだな。
いつのまにか理想気体の話になっていたりするし。
> 教えてやってるだけ。
こういうのを「身の程知らず」という。
>>839 > 階層性の定義、キター
> 聞いたことねーw
「聞いたことねー」のか
例示でしかないものを定義と思い込むあたり、亡霊の無知はこれで確定だ。
>>835 > λ<< sqrt(cλT) << L かつ λ/c << T とかいう階層分離
>>839 > 分子の速度が0ならば平均自由行程も0になる、ということか、
> 分子の密度が高くて接触していれば平均自由行程は0になる、ということ
> だろ。
全然違うから(笑) それにしても速度がゼロってどんな誤読?!
素直に「自分(亡霊)には参考書にない数式は分かりません」と認めればいいのに、
シッタカブリで、いいかげんな解釈を書いて、恥ずかしいと思わないのか?
そういえば
>>716-717にも答えはないまま。
つまり、亡霊には数式は扱えないことがほぼ確定したと見ていいだろう。
> 圧力がホモジニアスで困るって、完全に逝っちゃってるよな。
>>834にまじめに答えようとすると、これでは困ることに気づくはずなんだが、
さて、どうして気づかないのかなぁ?
一事が万事、すべてがこの調子だ。
こんなのに全て相手をしていたら時間がいくらあっても足りないよ。
でも放置すると亡霊に騙される奴が出てくるからね、放置するわけにもいかない。
それでも、そろそろ亡霊の言っていることはおかしいと知れ渡ったはずだ。
2ちゃんねる上だけじゃなく、外の世界に知れ渡った時点で、目的はほぼ達したことになる。
そのうち誰かがどこかの雑誌のコラムにでも書くんじゃないの?
アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)
の妄想と違うことを否定するだけで、物理的内容が無いようw
コイツによれば、理想流体でさえも流体を構成する分子は頻繁に衝突するんだと。
ランダムに分子が衝突する状況では粘性が生じるが、それは認めた上で
>ところがさらに上の階層には非粘性で記述できるような現象が存在する。
で、その階層とは
>* ミクロに分解すれば(その瞬間には)力は働いていないが
>* マクロな視点で力が働いているとみなすことはできる
>こういうのを階層性と言うんだが本当に知らないんだな。
いったい、どーゆー妄想力を駆使すると、粘性流体が非粘性になるんでしょ?w
>>849 チキンとゆーより自称非平衡統計物理の専門家のキティちゃん
とりあえず、階層性知らない人はMore Is Differentでも読んではどうかね
>>850 だから、そんなアピールわざわざする必要ないだろ
相手がいかに見苦しかろうと、お前の見苦しさが消えるわけでもない
>>858 完全流体には粘性があって、それが階層性により非粘性になる、とゆー妄想
は、More Is Different じゃないけどなw
さて、アタマの悪い非平衡統計物理の専門家のセンセー(自称)の荒らし
が酷いので、サルでもわかる連続体モデルをまとめてやったぞ。
これからいくつかアップするから、邪魔すんなよ。
ま、どうせ、マヌケな流体屋には理解できないだろうけどなwww
よゐ子の為の連続体モデル1
[理想気体]
理想気体を構成する分子は
構造が無い(大きさが0)
分子間の相互作用が無い
分子同士の衝突も無い
容器の壁と完全弾性衝突する
この分子に初期条件として等方的な速度分布をあたえると、
理想気体の状態方程式PV=NkTを満たす。
この時に生じている力は、分子が壁に衝突するときの力積だけ。
よゐ子の為の連続体モデル2
[理想気体の内部圧力]
理想気体を満たした容器の中に、丈夫で小さな薄膜を入れる。
薄膜と理想気体の分子は完全弾性衝突するものとする。
薄膜が小さくても単位時間に衝突する分子の数が充分に多ければ、
薄膜の表と裏に作用する圧力の大きさは同じになる。
これを気体内部の圧力と定義する。
薄膜は分子の速度分布に影響しないので、内部圧力も壁の圧力も等しい。
理想気体の分子同士が衝突して力を及ぼし合っているのではないことに注意。
よゐ子の為の連続体モデル3
[理想気体内部の微小体積]
理想気体を満たした容器の中に、丈夫で小さな薄膜で囲った微小体積を考える。
例えばその体積を 0.01Vとすると中には0.01N個の分子が存在する。
その分子が容器全体と同じ速度分布であれば、微小体積の薄膜にかかる圧力は
容器の壁と同じPになる。
∵PV=NkTならばP(0.01V)=(0.01N)kTもP(0.99V)=(0.99N)kTも満たす。
気体内部に分子と完全弾性衝突する薄膜で囲った領域が有っても無くても、
容器の中のマクロな物理量P,Tは変わらない。
よゐ子の為の連続体モデル4
[理想気体内部の微小体積が及ぼし合う力]
1つの面を共有して2つの微小体積が接しているとき、微小体積中の分子の衝突で
接している面にもそれぞれ圧力Pが作用する。微小体積内部の気体分子の存在を
考えない場合は、微小体積が接している面で圧力を及ぼし合っているものと
みなすことができる。
さらに体積Vの容器を0.01Vの微小体積100個で満たした場合でも、
圧力Pで力を及ぼしあう100個の微小体積が連なっているものとみなせる。
この場合でも容器の中のマクロな物理量はP,Tは変わらない。
よゐ子の為の連続体モデル5
[理想気体から理想流体へ]
容器内のマクロな物理量は、気体を微小体積の集まりと考えても同じになるのだから、
膨大な個数の分子の振舞いを考える代わりに、圧力を及ぼし合う微小体積の集まりで考えよう
というのが、連続体モデルである。流体力学では微小体積を流体要素と呼ぶ。
もちろん気体の内部に「薄膜」など存在しないので、
流体要素同士が及ぼし合う圧力は、仮想的なものである。
理想気体を連続体でモデル化すると理想流体(完全流体)になる。
理想気体の分子同士には相互作用が無いので運動量交換もしない、つまり非粘性である。
それをモデル化した理想流体にも粘性は無い。
よゐ子の為の連続体モデル6
[理想流体の注意]
非粘性流体の流体要素に作用する圧力は仮想的なものである。
実際にはそのような力は存在しない。
また連続体モデルを誤解して、理想流体の流体要素のことを「分子」だと思い込んでしまうと
理想流体の「分子」が頻繁に衝突して、「分子」の平均自由行程が0になる、などと間違える
ので注意。
以下は、ちょっと難しいかな。
ボース凝縮した液体ヘリウムが非粘性になるのは、理想気体の場合とは違い
ヘリウム原子同士が古典的な相互作用をしなくなるからではない。
(相互作用しない理想ボース気体モデルというものもあるが)
粘性が生じる為には運動量が交換することが必要である。
高温の液体ヘリウムは、原子間相互作用のため粘性のある常流動になっているが、
低温になりボース凝縮すると周りの原子が同じ量子状態になるので運動量の交換が
無くなる。このために非粘性の超流動となる。
(ただし、有限温度では超流動と常流動の2流体モデルで振舞いが説明されている)
よゐ子の為の連続体モデル7
[粘性の扱い]
気体を構成する分子に有限の大きさが有り、分子同士が相互作用する場合には粘性が生じる。
粘性とは、運動量交換により周りの分子が同じ運動状態になろうとする性質と考えても良い。
不均一を均一にするので、流体力学の方程式では粘性項は拡散項とも呼ばれる。
連続体モデルでは、この分子間の相互作用を流体要素同士が及ぼし合う剪断応力として
取り入れている。面に平行な力が剪断応力で垂直な力が圧力。
平行平板間を流れる粘性流体は、この剪断応力の粘性項でよく記述できる。
ただし、連続体モデルで扱う力は基本的に斥力のみなので、分子間引力による気体分子の
壁への吸着などを扱うことはできない。この場合は「粘着境界条件」として天下り的に
取り入れるしかない。
ちなみに、この「分子間の引力」という概念が流体力学では欠如しているために、
翼に発生する揚力を斥力である圧力のみで説明しようとして失敗している例が、散見される。
よゐ子の為の連続体モデル8
[流体力学の意義]
気体の内部に仮想的な流体要素を考えることで、膨大な数の分子の複雑な振舞いを無視できる
ようにした流体力学は、マクロな物理量を計算するための非常に有力なツールである。
流体力学では、この流体要素が時間とともに移動するものとして方程式を立てる場合と
微小体積を座標に固定して流体が通過するものとして方程式を立てる場合がある。
それぞれラグランジュ法とオイラー法と呼ばれる。
その方程式が解ければ、物理量が求まる。
しかしながら、仮想的な流体要素が仮想的な力(圧力)によって動かされるというスキームは
マクロな物理量を計算する場合には良いとしても、現実に流体を構成する分子の振舞いを
正しく表しているわけではない。
流体から受ける力の大きさを計算で求めることはできても、
なぜ力が発生しているのかを説明することは、流体力学の範疇ではない。
以上。
ホントは独自理論スレに書くつもりはなかったんだけど、まぁ、いいか。
読め。
869 :
シャドウ@根なし草:2012/02/02(木) 22:01:01.50 ID:FzoXUbmq
俺にはちょっと難しいww
ここのスレを真面目に読む奴なんているか?
真面目に読もうが不真面目だろうが、何が正しくて何が間違っているのかを判断できればそれでよい。
872 :
459:2012/11/20(火) 12:23:45.82 ID:???
さて誘導されたので独自理論を書くか
このスレじゃ誰も読んでくれないとは思うけど
光速は一定だというのは捨てるべきだと思う
なぜなら遠くの観測者から見れば光速は小さくなっているから
あと物体が動いたら時間は早まると思う
なぜなら 物体が動けば大きく見えるから
相対性理論は光速を最速として そこから重力やなんかで物体を収縮させる
いわば周りから中心を見る理論
それに対して量子力学は
小さな粒子を拡大して見る
いわば中心から周りを見る理論
量子力学で確率が必要なのは その点に存在すると確かに言えないから
つまり拡大しているのである点にあると言い切れない
それに対して確実に存在する点を求めるのが相対論
運動すると物体が膨らむという持論は
量子力学的な考え方を相対論に持ち込んだもの
>>872 いっぺん数式も含めて特殊相対論から一般相対論へ
キチンと一から勉強したほうがいいと思われ。
874 :
459:2012/11/20(火) 12:49:17.44 ID:???
>>873 昨日たくさんレスしてくれた方ですか?
違ってたらすみません・・・
ありがとうございますm(_ _)m
今日特殊相対性理論の本借りてきたんですがむずかしくて・・・
EMANの物理っていうサイトを読んだら教科書よりわかりやすく書いてあったんで
よんでみようかと思ってます
876 :
459:2012/11/20(火) 14:02:18.50 ID:???
>>875 マジでありがとう(涙)
殺伐とした2ちゃんだけどこういうことがあるからやめられんのです(^−^)
俺も頑張るわ!
877 :
459:2012/11/20(火) 15:41:17.37 ID:???
さてさて本は注文したのでその間に独自理論をすすめて
どのくらいギャップが出るか楽しむか・・・
相対性理論は広大な宇宙のある場所を切り取って
それを慣性系と呼んで あらゆる慣性系は平等であるとした
量子力学は小さなものを膨らませてそれを対象とした
この違いがあるから相容れない
じゃあ俺理論はどうする?
見たまんま俺中心で考えたらどうか
切り取りもせず 拡大もしない
ただし自分はどれだけ大きくなってもいいし
どれだけ小さくなってもいいものとする
小さくなれば量子力学的なものが見えるし
大きくなれば相対論的なものが見える
小さく見えるものは すべて小さいとみなす
つまり石ころも星も同じ
ただし石ころと俺の間は時空の歪みが小さいとする
俺と星の間は時空の歪みが大きいとする
どちらが大きいかどちらが小さいかは
自分が膨張収縮した時点でわかる
自分が膨張したときに近づいてくる大きくなるようならその物体の歪みは大きい
自分が収縮したとき近づいてくるようならその物体の歪みは小さい
光の速度は見たまんまとする
大きいものの光の速度は大きい 小さいものの光の速度は小さい
わーすごーい
>>877 >この違いがあるから相容れない
不整合の原因はそんなことにはないだろう。
880 :
459:2012/11/24(土) 15:44:42.99 ID:???
相対性理論と量子力学では
根底に流れる思想が違う
相対性理論は大きなものから小さなものを切り取って足し合わせる
いわば積分的
大きすぎるから 一度に見る範囲を限定しましょうというもの
量子力学は小さいものを拡大して観察する
いわば微分的
小さすぎるから拡大してみましょうというもの
この思想の違いにより不整合は生まれると 思ったんだけど 違うかも
881 :
459:2012/11/25(日) 13:29:19.09 ID:???
大きいものの外部構造の豊かさと
小さいものの内部構造の豊かさは
等価であるとする
882 :
459:2012/11/25(日) 13:35:39.91 ID:???
基準は俺である 俺の膨張とおれの収縮は 俺にとっては区別がつかない
つまり 物体の収縮により大きなものが見えることと
物体の膨張により小さなものが見えることに差はない
883 :
459:2012/11/25(日) 13:37:34.50 ID:???
小さなものの時間は虚数時間で表される
大きなものの時間は実時間で表される
884 :
459:2012/11/25(日) 13:38:52.28 ID:???
宇宙の広大さは光を物差しにした場合説明される
885 :
459:2012/12/15(土) 09:45:05.01 ID:???
絶対的なものは主観のみ
主観的に物体から離れていくと
物体は縮む
これは物体に重力がかかっているということであり
相対論的な作用である
これを続けると 物体は縮み続け
やがて 量子力学的な小さな世界につながる
886 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2013/02/17(日) 07:54:41.08 ID:IPR4b3Ei
アインシュタインの相対性理論によると、物質が光速度で運動するとその時
空の時間が 止まるという。すると、物質は時間が止まれば運動も停止する。
光も光子という物質であるなら、時間が止まれば運動を停止する。しかし、光
は宇宙の空間を光速度で伝搬するではないか。光子が光速度で運動する時、ど
の範囲の時空の時間が止まるのか。
物質が光速度で運動すると、その物質の振動が停止するだけで運動自体は止まらない。それなら、時間が止まったことにはならない。アインシュタインは有り得ない0を定義している誤った数学から相対性理論を導き出している。だから、相対性理論は間違いである。
>>886 > アインシュタインの相対性理論によると、物質が光速度で運動するとその時
>空の時間が 止まるという。
この最初の一文が間違いなので、残りがまったく意味を持たない。
脳内のオレオレ相対論じゃなくて、ちゃんと勉強して理解してからにしろよ。
相対論と進化論にとくに顕著だけど、実際の理論と無関係な批判が多すぎて困るな。
888 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2013/02/19(火) 17:52:12.43 ID:AaVrL+O1
アインシュタインは量子力学について、神はサイコロを振らないと否定した。
その通りである。しかし、アインシュタインの相対性理論は神の絶対性を否定
した妄説である。人の知恵や学では全知全能の神が支配している世界の真理は
分らないのである。
この世の宇宙は神の言霊によって、活動しているのである。原子の振動から、
人の心臓の鼓動、太陽の運航までもが言霊の霊波動によって、動かされている。
引力、電気磁気力、慣性力等、力と名のつくものも神の働きである。それを人
間の科学力で探究することは不可能である。霊力を測定する機械など存在しな
いからである。この世の宇宙には絶対時間が存在し、それを人間が2つの現象
が同時に起きたと確認するために光を介在して測定しようとするから、両者を
比較しなければならないために、相対という考えが生まれるのである。光の速
度が光源体の運動に関係ないという光速度不変の原理は間違いである。物体の
速度の加減法が正しく、なぜ、光だけ速度の加減法が適用できないのか説明で
きない。光には印を付けることが出来ない為、見かけの速度が測定できないの
である。光が粒子だけでなく波の性質を持つのは、言霊の霊波動がエーテルと
して働くためである。この世では絶対時間が正確に時をきざむ。しかし、あの
世の霊界では時間はあるがこの世に比べてはるかに遅く進む。だから、浦島太
郎のような現象も出てくる。しかし、霊界では自分の意志で宇宙の果てまで瞬
間移動できるので時間などあってないようなものである。この世の絶対時間は
止まることも遡ることもない。ではなぜ未来のことが予知できるのかと言えば
霊界で起きたことがこの世の現界に現れてくる。神が霊界の映像を見せてくれ
るからである。予知夢も子の原理で起きる。
不確定性理論も測定しようとする作用が試験体に影響を及ぼしてしまい、本当
のことは正確につかめないのである。
お分かりかな。
馬鹿スレにふさわしい
890 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2013/03/20(水) 09:20:51.61 ID:Gsrogerd
アインシュタインもあの世(霊界)で相対性理論の誤りを認めて後悔している。
物質とは意識が作り出した映像のようなもので、ユリゲラーのスプーン曲げも
この原理で起きる。天変地異も狂牛病も神の意思で引き起こされる。霊界は心
の世界で、その心で思った事が現界に現象として現われる。
アインシュタインの霊言
よく仮死状態を体験した人は蘇生後、その間に自分は光のトンネルを潜り抜
けて天国の情景を見たと言います。魂の移動速度はもはや重力の束縛を受けて
おらず、意識の世界においては私が生前発見した光速度不変の法則はありませ
ん。言い換えれば思うと言う事がそのまま移動すると言う事になっているので
す。さらに、思った事がそのまま相手に伝わってしまう。下界ではこれをテレ
パシーと言っているようです。我々すべての生命は、なんと一つの内面性を共
有している。そして、物質とは実際には意識であったと言う事です。万物はあ
なたの心の中にあり、また、あなたはすべての生命の心の中に生きる存在なの
です。それはこの宇宙のすべては目で見ると外にある世界のように見えますが、
実際には外に見える世界とはあなたの内面性であると言う事です。ここにおい
て相対性は消え、この宇宙は「神と呼ぶ絶対と言う普遍の真理」のもとに成り
立っているのです。
私の後輩に当たる科学者達が私の公式からビックバーンなる宇宙の発生点を
導き出し、様々に議論しているようですが、それはあまり意味がありません。
なぜなら、この宇宙は無限の始まりと無限の終わり、そして永遠というまった
く相矛盾するすべての性質が一つになって存在しているからです。つまり、そ
れは1であることが同時に全体(神)を含み、全体が同時に1(神)であると言う
宗教的な概念となるのです。
現代物理学の致命的欠陥は電子が持つ磁気エネルギーが無限大になることで
ある。電子が回転すると、磁気エネルギーを放出し、それが無限になるのはエ
ネルギー保存則と矛盾している。
ボウフラは悪水から涌く。狂牛病は共食いが原因で発病する。なぜ、同種の
ものを食べる時だけ発病するのか。遺伝子だけでは説明出来ない。心霊現象、
UFO、超能力、神の奇跡等科学で説明出来ないものは限りがない。即ち、科
学がまやかしである証拠である。
891 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2013/03/24(日) 10:25:06.73 ID:X/G/wDLp
ガリレオに死刑判決が下る。主文、汝は神の摂理を冒涜し、地動説なる邪説
で民衆をたぶらかし、その後の科学を歪曲した罪は万死に値する。
地球が西から東へ自転しているのなら、大砲を東へ向けて撃つと、大砲は爆
発力に弾の重量による慣性力を加えた力で飛び、反対に大砲を西へ向けて撃つ
と、弾は爆発力から弾の慣性力を差し引いた力で飛んで飛距離に相違がでる筈
だが、そんな現象は見られない。無風状態の時、雲が止まっている様に見える
から、大気は自転する地球に密着して運動していると見なせる。しかし、台風
等で大気が掻き乱されるても、すぐに無風状態に戻るから、止まっている地球
に合わせて、大気も動きを止めると考えた方が自然である。地球の自転に合わ
せるように大気が連動するとは、考えられない。重力は地球の中心に向かって
作用するが、それは大気を地球の地面に糊付けする働きはない。大気は流動性
も持つ。ヘリコプターがホバーリングしている時、ヘリコプターも地面も動か
ない。
地球が太陽の周りを公転するのなら、星座は宇宙の重心を中心として公転す
る筈だが、星座の動きは地球の北極と北極星を結ぶ線を軸として公転している
ように見える。つまり、地球が宇宙の重心となって、それを中心として星座が
公転しているのである。太陽は幾らでかくても人魂の様な霊体(天照大神)だか
ら、重力の影響を受けないから、重さは無いのと同じである。太陽は命の炎を
燃やして燃焼しているのであり、その気(エネルギー)は地球へ向かって放射
され、また、それが還元されるから、永久性を持つのである。
創価は矢野じゅんやさんにストーキングしないでください
895 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2014/02/24(月) 18:06:02.18 ID:7GZRrinW
yをばね秤につるしたおもりの重さ、xを秤の伸びの長さとすると、重さy
は伸びの長さxに正比例してy=axとなる。y=axは数式では証明できないが、
実験的に正しい。1+1=2も数式では証明出来ないが、1個のりんごにもう
1個のりんごを加えると2個のりんごとなると言う物理現象で証明できる。つ
まり、数学は物理現象を基礎としないと成り立たない。量子力学によると、物
理現象は確立の波として起きると言う。それなら、因果律が成り立たなくなる。
原因がなくても結果が発生することになる。卵子と精子が融合する前に、受精
細胞が生まれてしまう。タイムトラベル等の空論も数学が0や負の数の存在を
認めているからである。0、負の数、虚数、∞等は存在しないし、物でないの
で数学で取り扱ってはいけない。
正しくコンドームを付けても避妊率は98%らしい
仮説なんだが、たぶんゴムの外に精子がトンネル効果で漏れたんじゃないかなと
精子の位置は確率でしか表せないから。
満員電車の中なんかもヤバイかもしれんな
898 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2014/02/26(水) 19:07:15.06 ID:cSHWXhPN
1個のりんごに1個のパンを足して2個の何になるのか。1個のりんごの重
さ100gに1個のりんごの体積1000p^3を足して何になるのか。同じ物の基準同
士でないと意味を持たない。0と1は物の基準が違う為に0+1=1ではない。0
+1は基準が違う為計算出来ないし、何の意味もない。
人が死ぬと霊体は光のトンネルを通って三途の河原へ瞬時に到達する。そこ
で判決を受けて行くべき神界へ瞬間移動する。地上世界ではエーテルの抵抗力
で光速度以下でしか移動できないが、 神界では宇宙の果てまで何兆光年であ
ろうとも一瞬で移動できる。と同様に星の光も瞬時に地上に届く。科学はこれ
をワープしたと誤魔化している。時間が遅れるのではなく、光の速度が無限大
近くなるのである。
GPSの時間のずれや放射線物質の半減期が伸びるのはエーテルの抵抗力の増減
の影響から来るものである。
899 :
ご冗談でしょう?名無しさん:2014/02/27(木) 19:22:24.63 ID:bylnPhBw
>>899 お前がそう思うんならそうなんだろう。お(ry
>>899 >列車が静止して地上が動けば 地上に乗ってる列車は地上と一緒に動きます。
ここがわからない。なんでいっしょに動かないといけないのか?
というか、このサイト主が力学について抱いてるイメージが理解出来ない。
>>901 君はどんな人の間違いも自分が説明すれば正せるはずだとか思ってないか?
思い上がらないほうがいいぞ
アルツハイマーを言葉で治せる人なんていないんだよ
相間は全体的に速度の合成が分かっていないよね。
まともなことを言ってる人を見たことがない。
高校からやり直したほうがいいんじゃないかな。
>>902 いや、件のサイト主の思想をただそうなんて大それた事は考えていない。
ただ、いったいどういう経緯でああいう珍妙な考えに至ってしまったのかというところに興味があるだけだ。
慣性の法則を理解していないのだろう
906 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:2014/03/24(月) 09:32:50.11 ID:KSH1KoiL
全宇宙は神であり、神の一部が地球でありそこに人間が存在する。神を有と
し,神以外を無とすると、神以外は存在しないから無は存在しない。仮に無が存
在するとすると、無限の無が存在することになる。神は有限であるから、無限
など存在しない。有から無、無から有は生まれない。この無は目に見えない空
を意味する。存在しない、無(0)、負の数、虚数などを定義している数学は空理
空論であり、これらでしか物理法則を表現出来ない物理学もまた虚構である。
科学は神を否定するためにメイソンが構築した虚構である。人間の精巧な体の
仕組みが偶然にできる筈がない。アミノ酸が突然変異して生物が発生し、それ
が進化して人間になったという愚説を信じているお目出度い人に神の摂理は理
解出来ないであろう。道端の白い草花を見れば分かる。なぜ、草花は可憐で美
しい花を咲かせるのだろうか。そこに神の意志を読み取らなければならない。
神はこの世を光り輝く、美しい極楽浄土にしようと万物を創造しているのです。
相間・量間を一緒にしちゃいかんよ。相対論のアホな信者が喜ぶだけ。
ある相対論の信者 : 光速=周波数×波長 の式において光速は一定。従って周波数と波長が変動する。
私 : 宇宙空間に鏡があって星の光を反射している。反射光では一定の条件下ではあなたの言うとおり。
入射光ではそれはまったくの誤り(これを誤りと言うのだろうか)。
相対性理論は”間違い“と言われるけど、そんな生易しいことだろうか。とはいえ、相応しい形容は私には見つからない。
”間違い“の前座はマイケルソン・モーレー。またローレンツ・フィッツジェラルド(エトべッシュも入れていいかな)。ともに気づいて指摘している人を知らない。
観測者の運動では入射光の波長は変わりません。理由のひとつはそれが過去の事柄だから。周波数と光速が変動します。
さてここで問題です。
こちらに向かって運動している鏡に光を当てます。
このとき入射光と反射光の波長はどのように変化する、
またはしないでしょうか
912 :
910:2014/09/17(水) 10:00:14.26 ID:???
>>911 いい問題ですね。しかしこんな問題にも正解できる人はいるのでしょうか。
ブルーバックスでは媒質中の光速を c と。
913 :
911:2014/09/17(水) 10:12:02.05 ID:???
正解はもちろん、
反射光の波長は入射光の波長に比べて短くなる、でした。
さてここで、同じ現象を
鏡と同じようにもとの観測者に向かって
近づいてきてている観測者から観測したとします。
このとき、入射光の波長と反射光の波長は
どのように変化する、またはしないでしょうか。
入射光と反射光との波長は同じ。
だが、元の観測者が観測する反射光の波長ほどではないものの、やはり、短くなる。
元にとっての反射波<近づくにとっての入射波=近づくにとっての反射波<元にとっての反射波
訂正
元にとっての反射波<近づくにとっての入射波=近づくにとっての反射波<元にとっての入射波
>>914 その通りです。まとめてくださいましたね。
このように910がただのバカだということが
はっきり示されたものと思います。
もう次から次えとアホウが現れるw 面白い。もっと楽しませてくれw
空気中と真空中で異なることを相対論の信者は知ってない(知ってるのは知らないふり)。話にならない。
>>918 当たり前だから触れないだけだよ気づいて
MM実験で差が出なかったのは空気中の実験だからだよ!真空中なら差が出るはずだよ!
とでも言いたいのだろう。その程度のことをこれまで誰も気付かなかったと思うのか?
(1) 空気の存在がどれだけ影響するかは「フレネルの随伴係数」を用いて検討できる。影響はほとんどない。
(2) 真空中でも実験してる。やはり差は出ない。
これが現実。
>>920 随伴係数?いやはや。生えてるカビが化石になってるよ。随伴を言うなら空気中では完全随伴(きみらの教祖のアインシュタインもそう言ってる)。
こんなことじゃ真空のことは百年早い。これで失礼する。さよなら。
はいさようなら
は?空気中で完全随伴?アインシュタインが言ってる?なんでそんな嘘つくの?
まあ随伴係数の相対論からの導出を見て勘違いしてるんだろうけどな。
>>923 日本語しゃべれない人に日本語でレスしても…
テスト
>>923 アインシュタインは流体、パウリは媒質と。部分随伴なんてゴミ箱あさったんだろうけど、やはりゴミだったのさ。
実験結果をガリレイ的に (時間や空間が縮んだり遅れたりしない!と) 解釈するなら部分随伴としか言いようがない。実験結果
相対論では別の解釈になるが
相間の初心者は自分の狸論を得意源に晒して派手に自爆するが、多少経験を積んだ(だが決して学ぼうとはしない)相間は
思わせぶりに「俺はお前らの知らないことを知ってるんだぞ、でもお前らが自分で気付くまで教えてあげない」ともったいつける
ことを覚える。もちろん裏付けがないことはみえみえなのでかえってみっともないだけだが
アインシュタインが流体、パウリが媒質として言っていることと部分随伴とは両立しない。
水ではなくてガラスとしましょう。ガラスの中の光速は c/n です。ガラスと相対運動をする観測者にとっての光速を説明できるのはガリレー変換だけでしょう。
>>930 ローレンツ変換でなければ
「随伴係数」なる訳のわからんもんを導入しないと
運動する媒質中の光速を説明できないが、
そこんとこどうなの
>>931 部分随伴とローレンツ変換とはレベル(桁数)が大きく相違するでしょう。言えるのは正直このあたりまで。
>>932 これがまさに
>>928のいう必殺技お前らには教えてやんねーか。
みっともないことおびただしいね。
まさしくそのものでワロタ
>>933 まさにそれ。もったいぶるのをやめて実体をさらけ出したら「なんだそんな下らないことを言っていたのか」と脱力すること必至
下らないというかまるっきりのウソだよね。
部分随伴とローレンツ変換が相違するとかバカ過ぎる。
そもそも部分随伴で説明された現象を
説明しなおすために導入されたのがローレンツ収縮なのに。
同じ現象に合うように構成された理論が
オーダーで違うとかどんな面でほざいてるんだか。
流体と固体で違うらしいよw
MM 実験を連想して昨日はトンチンカンなことを。とは言え、MM 実験の v とフィゾーの実験の v とは桁が三つ四つ相違するでしょう。後者はローレンツ変換では説明できないのでは。
小生には部分随伴もローレンツ変換も妄言としか映りません。ガリレー変換がすべて。にぎやかですね。これでさよなら
ああ全くわかってなかったんだwwww
これはほんとに下らないこといってたんだな。
ローレンツ変換はMM実験のみを説明するものだと思ってたわけか。
で、しかも対象とする速度領域が違うから
合致する結果を与えるはずがないと。
バカはイメージだけでものを言うって典型例だな。
MM実験が検出しようとした効果は v/c の二乗に比例する効果
フィゾーの実験で測定された効果は v/c に比例する効果
v が何桁も違ってても後者の方が遙かに検出しやすい
それから、フィゾーの実験の v は実験室で水を流す速度だが、元々フレネルが随伴係数を考え出したのは、
地球の公転運動が天体の観測に(光行差以外の)影響を与えない条件として見いだしたものなんで、そこで
想定されている v はMM実験の v と同じだな
「これでさよなら」と言いつつ何度も来るのも相間
相間君は今アイデンティティー崩壊の危機にある
>>941 フィゾーの実験がローレンツ変換と言うんで(さすがに本にもそんな説明はしてないだろう、覚えがない)、検出できないだろうと返したんだよ。v そのものが測定できるのは当たり前じゃないか。面倒みきれんね。
二度とは来ない日々。くれぐれも相対論ごときデタラメに頭をつっこまぬように。
でもクモの糸垂らしてやってもすがって来ないんじゃなあ
>>945 >
>>941 フィゾーの実験がローレンツ変換と言うんで
「フィゾーの実験がローレンツ変換だ」と言う人なんてどこにいるの?その発言を引用して見せろ。
> v そのものが測定できるのは当たり前じゃないか。
vそのものが検出できるかどうかなんて話が
>>941のどこに出てくるのか?示せ。
949 :
910:2014/10/29(水) 11:23:30.65 ID:???
>>913 反射光の波長は入射光の波長に比べて短くなる、でした。
鏡の視点でみてのこの状況を認めながら信者たちはなお光速一定を疑わない。救いようがありません(単位長さ当たりの波の数と言ってやれば分かるのかなあ)。
950 :
910:2014/10/29(水) 11:50:35.80 ID:???
屈折を知らないんだろうな。波長も光速(波の速さ)も違ってるんだが。
951 :
910:2014/10/29(水) 12:04:00.95 ID:???
n 個の波が入ったら n 個の波が出てこなければならないんだが。
>>949 君が来るべき板は物理版ではない。お花畑版とかそっちに行ってくれ
953 :
910:2014/10/30(木) 14:07:43.37 ID:???
つまり、真空中では光は少なくとも二通りの伝播をする(その先まで見通せてるけどここお花畑版に書くのはやめとこう)。
>>953 どこに書こうがどうせ誰からも認めてもらえない妄想だろうからね
一人で墓場まで持っていきな
> 鏡の視点でみてのこの状況を認めながら
誰も認めてない。
鏡の基準では入射光と反射光の波長と振動数は等しい。
それを鏡に対して運動している基準にローレンツ変換すれば入射光と反射光の波長と振動数は異なる値になる
そしてどちらの基準でも 光速 = 波長×振動数は一定になっている。
光の波長と振動数がローレンツ変換によってどのように変換されるかは「相対論的ドップラー効果」の説明として
たいていの教科書に載っているぞ。
957 :
910:2014/10/31(金) 15:50:21.27 ID:???
>>956 疑問を一つ記させてください。鏡が三つあります。静止している鏡から見て一の鏡は星へ近づき一の鏡は同速で星から遠ざかっています。静止している鏡から見て二つの鏡の周波数如何。
回答は期待していません(このスレを覗くことももうないかも)。
>>957 なんで鏡なのか意味不明だし、鏡の周波数とか意味不明だし、何を問題視してるのか不明だし、そもそも状況設定が不明確だし
バカの考えることはわからんね
二度と来るなよ
>>957 星を基準とする慣性系での星の光の波長をλ、振動数をνとする(もちろん λν = c)
鏡が3つだとと1つの場合と何が変わるというのか?それぞれの鏡について個別に考えれば良いだけなのだから1つの場合となにも変わらない。
M2やM3を基準とする系ならどうなのかと言いたいのかも知れないが、それは上の結果をローレンツ変換するだけだ。既に述べたとおり、
光の波長と振動数がローレンツ変換に伴ってどう変換されるかはたいていの教科書に書いてある。
星を基準とする慣性系での星の光の波長をλ、振動数をνとする(もちろん λν = c)
3つの鏡を
鏡 M1:星に対して静止 (速度 0 )
鏡 M2:速さ v で星に近づく (速度 -v)
鏡 M3:速さ v で星から遠ざかる (速度 v)
とするなら (いずれの鏡も星に対して x の正の方向にあるとする)、M1を基準とする慣性系 S1 では
入射光
M1〜M3 いずれの鏡についても波長λ、振動数ν
反射光
M1:波長λ、振動数ν (入射光と同じ)
M2:波長λ・(1-v/c)/(1+v/c) 振動数 ν・(1+v/c)/(1-v/c) (入射光より波長は短い)
M3:波長λ・(1+v/c)/(1-v/c) 振動数 ν・(1-v/c)/(1+v/c) (入射光より波長は長い)
鏡 M2 を基準とする慣性系 S2 で見た場合
S2 は S1 に対して速度 -v で運動する慣性系なので、それぞれの鏡の速度は
M1:速度 v
M2:速度 0
M3:速度 2v/(1+v^2/c^2)
x 軸の正の方向に進む光 (入射光) の場合
波長 :S1 における波長の √{(1-v/c)/(1+v/c)} 倍になる (波長が短くなる)
振動数:S1 における振動数の √{(1+v/c)/(1-v/c)} 倍になる (振動数大きくなる)
x 軸の負の方向に進む光 (反射光) の場合
波長 :S1 における波長の √{(1+v/c)/(1-v/c)} 倍になる (波長が長くなる)
振動数:S1 における振動数の √{(1-v/c)/(1+v/c)} 倍になる (振動数小さくなる)
>>961の続き
したがって
入射光
M1〜M3 いずれについても波長 λ・√{(1-v/c)/(1+v/c)} 振動数 ν・√{(1+v/c)/(1-v/c)}
反射光
M1: 波長 λ・√{(1+v/c)/(1-v/c)} 振動数 ν・√{(1-v/c)/(1+v/c)} (入射光より波長は長い)
M2: 波長 λ・(1-v/c)/(1+v/c)・√{(1+v/c)/(1-v/c)} = λ・√{(1-v/c)/(1+v/c)}
振動数 ν・(1+v/c)/(1-v/c)・√{(1-v/c)/(1+v/c)} = ν・√{(1+v/c)/(1-v/c)}
(入射光と同じ)
M3: 波長 λ・(1+v/c)/(1-v/c)・√{(1+v/c)/(1-v/c)} = λ・√{(1+v/c)/(1-v/c)}^3
振動数 ν・(1-v/c)/(1+v/c)・√{(1-v/c)/(1+v/c)} = ν・√{(1-v/c)/(1+v/c)}^3
(入射光より波長は長い・M1の反射光より長い)
入射光の波長に対して反射光の波長は
速度 v で運動する鏡 M1
入射光の波長の (1+v/c)/(1-v/c)倍
静止した鏡 M2
入射光と同じ
速度 2v/(1+v^2/c^2) で運動する鏡 M3
入射光の波長の (1+v/c)^2/(1-v/c)^2
= {(1+v^2/c^2)+2v/c}/{(1+v^2/c^2)-2v/c}
= {1+2v/(1+v^2/c^2)/c}/{1-2v/(1+v^2/c^2)/c}
つまり、M2を基準とする慣性系 S2 においても
・静止した鏡では入射光と反射光の波長は等しい
・速度 V で運動する鏡の反射光の波長は入射光の波長の (!+V/c)/(1-V/c)倍
は成り立っている。
963 :
馬鹿な学者の妄説信者へ:
ヨハネの黙示録に言う額や手に獣の刻印を押された者とは、その人の肖像と
指紋がフリーメイソンに登録され、確かに悪魔に魂を売ったと確証された者を
いう。肖像と指紋は、パソコンのWEBカメラ、防犯カメラ、写真映像等で肖像を
採取され、スマホ、アイフォン、鉄道の券売機、ATC等のタッチパネルで指紋を
採取されている。その人の思想、性格、趣味、交友関係等の個人情報は携帯、
インターネット等で探知されている。キーワード、例えばフリーメイソン、イ
ルミナティ、日月神示、大本教を使った者は危険人物と見なされて、徹底的に
マークされ、危険と判断されたら暗殺される。佐宗邦皇氏ら多数の犠牲者が出
ている。額や手に獣の刻印を受けた者でないと物を買う事が出来なくなり、悪
魔以外は生存が許されなくなる。それに備える為に自給自足の生活を行い、ベ
ジタリアンのビーガンとならねばならない。不殺生、不妄語、不偸盗、不姦淫、
禁贅沢で身魂を清め、神を祀らねばならない。
悪魔は神の刻印を受けた者には災いをなす事が許されず、それ以外の者にイ
ナゴによってサソリに刺されたような痛みを与える(狂牛病)。その痛みから逃
れようとしても死ぬ事も出来ない。かえって、死んだ者を羨むのである。
第7の封印が解かれて、第1の天使の血の混じった雹と火の鉢は原爆の事で
あり、ハルマゲドンは日本を指す。大淫婦は都会を表し、みだらな行いのぶど
う酒に酔うとは聖者の血に酔い痴れる事であり、肉食をして、姦淫にふけり、
人の生血を吸った財産で贅沢を行う事である。
人は食べなくても生きていける。かえって、それによって若返り、天使とな
って空を飛翔する事も出来る。原爆にも耐えられる生命発光体となる。悪魔は
天使に危害を加える事が出来ず、その輝きに目が眩む。