【復讐の宴は】北斗の拳122【始まったばかりだ〜】
テンプレここまで
連続投稿規制邪魔すぎる…
ケンシロウとジャギの間柄ほど因果応報について考えさせられる
ものはない。ジャギによって俺はすべてを失ったとケンはいうが
すべてはケンが招いたもの。
ケンとジャギとの回想シーンは
ほんの2回ほどしかない。なのにそれで十分といっていいほど
いかにケンがジャギを見下していたかがわかる。
秘孔突き合い組み手で
あからさまに手を抜き、これみよがしに秘孔をにアザをつけていた件、
鈍感なオヤジ殿は弟が兄貴を立てた行為と見たがあれほど兄をコケに
した行為もない。伝承者辞退騒動でも兄貴の顎をつかんであさっての
方をみながら虫のように放り捨てる。そしてとどめに北斗八悶九断だの
聞くだに寒気のする誰がどうみても苦しみを長引かせて殺すような
拷問技をしかけようとした。どの行為とってみても一つ屋根の下で
同じ釜の飯をくった兄にする行為じゃない。
さすがに躊躇したが、そのときあの化け物のような
面相でこれから生きていくがいいというサディスティックな心情が
なかったかと言われれば絶対に嘘だ。
ここまで人としての尊厳を弟に踏みにじられたら復讐も当然。
ケンは災厄を自らの手で招いた。ケンには兄へのひとかけらの
敬意や思いやりもなかった。人間以下の扱いをしていた。
>>9 ボルゲのセリフだね。
ボルゲがケンシロウのふりをしているバットを拷問にかけるときに言った。
ほう、このオレにさえ気付かれずにスレを立てるとはな。
>>1 の拳は暗殺拳とみた。
瑪・羅・門!
15 :
愛蔵版名無しさん:2014/04/26(土) 23:41:52.71 ID:Cjr+Prct
あの酒鬼薔薇も台詞引用した宮下あきらの「瑪羅門の家族」か
しかしリュウケンはキムさんを追い出したのに
なぜジャギを最後まで伝承者争いに残してたのか
ラオウ・トキ・ケンシロウがいるんだから伝承者の可能性は全くないし
早めに追い出すべきだったんじゃないか?
宗家の血が入ってる3人以外で唯一無関係の人間だったからじゃね
まあ勝てっこないのはわかってただろうが
ラオウ「驕るな親父!貴様の秘密はジャギが知っておるわ!」
なんだかんだでジャギも北斗神拳をかなり身に付けてたようだし才能はあったんだろう。
ジャギ外伝ではその辺の細かいエピソードも紹介してくれるのかと思いきや
いきなり「5年後」とかすっとばされて、肩透かしを食らったw
ジャギは顔が良ければもう少し見せ場もあったのだろうか
スレチだけど新劇場版のユリア伝だかに子供の頃の北斗四兄弟が組み手をしてるシーンがあって、その時のジャギが大きくなってからと変わらない感じでいい感じに顔も性格も悪かったんだ
そのシーンとアニメの回想の印象が強くて外伝でのいい子ジャギに違和感があるんだけど俺だけかな
あとジャギが最後まで伝承者候補に残ったのは「伝承者争いにはジャギのような毒も必要」だったかららしいけど
悲しいよな
旧アニメは回によって作画が違ったからなあ。
ジャギ編の時に出てきたジャギの回想のジャギはブサイクだったが
その後の編のどっかに出てきた北斗の修業シーンで一瞬映ったジャギは
割かし美形だったw(DQN系統の美形顔)
顔はともかくとしてビジュアル的にはジャギは北斗トップクラスの人気だと思う
ジャギって筋肉マンに出てきそうな風貌だな
北斗神拳って人体の構造や概念を無視してあらゆる効果をもたらせるんだよね?
可能ならば無乳の小学生女児の胸を爆発的に膨らまして射乳させたい
ちょっと北斗神拳学んでくる!
「フッ心配するな。新しい秘孔の究明だ。成功すればお前の胸囲は倍になる」グリグリ
「いだい!胸いだいぃ!いだぁがががぁ!」モコッメキメキッ
「ん?」コキィ
「ヒギッ!」ブバッ
「...!!」ガクンッ
「..ふむ、この秘孔ではないらしい」
そういや北斗ってこういう風に女が秘孔突かれて悶えてる場面ないよな。綺麗に気を失ったりとかばかりだ
人外は別として
ユ、ユリア、うぬの止動穴を突いた ハアハア
うぬは、もはや一歩も う、うごけん ズォ〜
>>23 ジャギは人間だれしもが持ってるコンプレックスで動いてるキャラ。
誰の中にもジャギが居るのだ。それがジャギが心に残る理由。
みたいなレスをどこかで見た覚えがあるなあ。妙に納得した覚えがある。
アミバも系統としては一緒だよね。
全部後付けだよ
武論尊が、原作ではジャギがヘルメット被ってるなんて書いてなかったのに
原先生の絵があがってきたら、あのメット被ったジャギのデザインになってた
それで「じゃあ過去に、ケンに顔を潰されたって事にしよう」と思いついたらしいw
アミバが偽物ってのも後付らしいしなあ。
実際その設定が出来てから目に見えて弱体化したw
ケンにボコられる前のジャギはたいして不細工でもないよな
レイ「おれが帰ってきたら純白のパンティをプレゼントしよう」
>>32 奇跡の村の悲劇を語るシーンで顔がトキに戻りかけているんだ・・・
北斗一家の炊事洗濯は誰が担当してたかな。
リュウケンの内縁の妻・後妻くらいは居ったろうに。
>>26 こういう同人誌ないかな
リンのはなんか違う
>>30 アミバもそこらのモヒカンに比べれば名前も付いてるし相当強いはずなんだが
如何せんジャギ以外の北斗伝承者は勿論南斗の将の誰にも勝てないだろうしな
ヒューイ程度ならいい勝負出来そうだけど
やっぱザコ最強は名も無き修羅だな
アミバは牙大王より強いくらいだろう
ケンシロウを抑えれたのは人質のおかげだし
ケンシロウに一方的にヤられたシンよりもケンシロウを大いに手こずらせたアミバの方が強いと思う
砂蜘蛛、ジャギ、アミバ、獄長、牙大王、デビルリバース、マイペット、ジード、アルさん
こんな感じかな
核戦争前は「ほくとしんけん?何それ?きもーい!」とか言われてたのかな
>>38 五車星って皆それなりに強いと思うんだけど(海は例外)
ヒューイはスピード特化型でラオウとの相性最悪だったと思いたい
>>43 暗殺拳の継承者があんまり素性を知られちゃ駄目だろ
閻王も鬼の様に強い謎の漢だが、世を忍ぶ仮の姿は女学校教師
霞さんは何気に助教授も勤められるほどの頭脳
現代の世を忍ぶ仮の姿は牛乳好きの考古学教授なんだろ
さらに鼻が効きすぎる謎体質
核戦争が起こらなかったら岩原都知事を暗殺するのは北斗の者だったかも知れん
>>44 アニメではヒューイは、ラオウと激突する前に、ラオウの村の部隊と戦うシーンが
結構多く入ってたから、原作に比べればまだ結構強いイメージは付いてたなあ。
兄者程の男がなぜあきらめる必要がある。
奪っちまえよ、今はあくーまが微笑む時代なんだ。
>>28はトキの手口だな。
外伝の映画化・ゲームの決定版・空白のエピソード
今後発売する究極版の完結を持って
一応「北斗の拳」に関する一連のプロジェクトは終るのかな?
>>43そこらへんの脳内補完は若杉のKAPPEIが
決定版だな
ガンダムseedと同じように設定を変えるというか
違う世界で作りなおすとか
最近見た何かの記事だが武論尊ってまだ50代なんか
60後半くらいと思ってた
そうなの?本宮で65くらいだから
同い年くらいだと思ってた
サウザーが子供を雇用するのは考えたもんだと拳王軍は感心してたが
どう考えても賢明じゃない。大人とちがって歯向かわないというが
こと肉体労働という点では子供の労働力はゼロに近い。
反乱が嫌なら労災保険しっかりすればすぐ解決だ。
サウザー憎しでレジスタンスをあやつってきたシュウも拳のやり場が
なくなり自然消滅する。
「サウザーさんっていいよな。がんばれば頑張るだけボーナスとして
食糧をはずんでくれるし、怪我しても日数分の食料を保障してくれるし
なんというかやりがいがあるよ。シュウ様っていい方なんだけど
口だけで食料は遅配続きだし…大体個人的感情でサウザーさんが
嫌いなんじゃないの?そんなのに俺らを使うってのがどうも
納得できないよな。それに…あの顔の凄い傷…
あの人ヤクザだったんじゃね?」
それやってたのがコウケツかな
コウケツは強欲すぎたから名君になり損ねたな
あそこまでの規模の農場を経営していたなら暖簾分けでもして財閥も築けただろうに
ラオウに媚売るしかない男がどうしてこうなった?
コウケツに才能は紛れも無くあった
もし、あそこでラオウが登用してたら拳王軍はより強大になったけど、間違いなく暴虐度も増す
ワタミみたいだな
>>60 コウケツは典型的な資本家タイプの人間だからな。
要は人を動かして何かを行うけど、自分は安全な後ろに居て支持してるだけと言うタイプである。
一方ラオウが求めてたのはあくまで戦士であるから。
拳王軍では、基本的に隊長クラスでも前線に出て闘ってた感じだった。
それどころか、頭であるラオウ自身も積極的に前線に出てたくらいだからな。
コウケツタイプはまさに水に合わなかったと言わざるを得ないだろう。
世が世なら天才軍師なのがリハクなら
世が世なら大資本家だったのがコウケツかもしれない。生まれた時代が悪かったんだなw
>>63 世が世なら天才軍師のリハク
核戦争の原因はどこかの軍属だった
リハクのポンコツ作戦が原因のような気がする
軍師っていつの時代だと、小一時間w
核兵器で瞬殺の時代を経ているのに
コウケツは普通に大資本家になってたやん
リュウとケンに邪魔されなかったら安泰やったやろ
リハクは世が世なら……って
世紀末のあの世界で軍師の才能を発揮出来ないなら
どんな世なら天才軍師だというのだ!?
日曜、月曜とコンビニと本屋を何軒か回ったがコミックゼノン売ってなかった
前後編に分けたりするから忘れちゃうんだよ!
>>66 リハクは1回だけでもラオウにトラップ食らわせたのが大手柄だな
>>68 自分たちのトップとケンシロウの光と引き換えだけどな
世が世ならって乱世だろ活躍するのは今しかないだろ
平和な時代ならなおさら役に立たないし。
その後リンたちレジスタンスの軍師になってようやく
才能を発揮できるかと思えば全然駄目だし。
あんなのバットが謝るとこじゃないだろ
バット「リハク おめえのたてた作戦はことごとくスカスカの
穴だらけだ。もう今日限り荷物まとめて出ていけ」
リハク「そ、そんなこの荒野にとても私一人では…」
世が世なら…ってのは多分、
まだ平和だった頃には出世コースまっしぐらのエリートで
文明国家が崩壊しなけりゃ軍の要職に就いてははずだった
という意味
平和で戦争がない時代の軍隊なら天才ってかw
思えばリハクは平和な時代ならわが世の春だったろうなあ
リハク「ここでB国は陣取っている。この隊をせん滅するには
中佐、君ならどうする」
中佐「ハッ、まずここの丘を取りそこから襲撃します」
リハク「フフフ70点だな。私なら一旦この陣地を敵にとらせ
敵の隊列を伸ばし横から総攻撃をかける。これはナポレオンが
とった戦法だ」
部下「おぉ凄い!!まさに天才…机上でこれほどの冴えをみせるの
だからもし実戦なら…!!
リハク大将…もし世が世なら、戦乱の世なら
あの方は万の部隊を縦横に操り世界を統一されていたな」
と、軍神としてあがめたてまつられたまま幸せな生涯を送っていたな
ヒューイより役に立たなかった五車星のリーダー
あの落とし穴は一応ラオウに大ダメージを与えてるんだがなあ。
たまたま下にユリアが居たばっかりに。
考えもせずにウロウロしてた大将(ユリア)が一番悪いんじゃないの?
と一瞬思ったら、そこまで計算してちゃんとユリアの位置まで考えて指示しておかないと
策士としては、大失格か。
ヒューイシュレンは部隊引き連れてラオウに挑みほぼ全滅
一応下っ端程度は処理してはいたが
ジュウザは将の正体を教えたが一応の足止めは出来た
フドウは恐怖を植えつけたがそれがきっかけで無想転生に目覚めてしまった
で、リハクといえば…(遠い目)
ウロウロってそこにいなされと指示したんはリハクだろう
しかし思えばあの戦乱の世でリハクがあんな最終決戦時まで
生き残ってこれたのは平和な時代の貯金があったからだと思う
アナ「アジア間で続く紛争について、世が世なら万の軍勢を
操るといわれる天才軍師にして高名な軍事評論家でもあるリハク氏に
お話を伺いました」
リハク「紛争がこれだけ長引いているのは両国の指揮官がつまらぬ
ミスを何度もおかしているからです。B国の指揮官は
あれは一生の不覚だったなどと言っていますがすぐれた
指揮官に一生の不覚などありえない、と断言できます
そんな言葉を口にするというだけでその指揮官は二流ですな」
とか平和な時代にバンバンテレビにも出まくってたからこそ
その後ラオウにすら一目置かれてたしフドウなどにも
三顧の礼をもって五車星のリーダーとして迎え入れられたに違いない
それにしても万の軍勢をあやつる天才軍師の攻撃手段が子供の
悪戯の延長のようなトラップというのも寂しい話だ。まあトラップでも
シティハンターの海坊主とはいかなくても
香ほどの腕があれば確実にラオウを仕留めてたが。
>>77 予定ならさっさとケンシロウが来て
ラオウが落ちた頃には2人で遠くにいるはずなんだから
そこだけはリハクじゃなくてケンシロウが悪い
「世が世なら天才軍師」って
才能が証明できない平和な世なら口先だけで持ち上げられる、って意味だったのかよwwww
私は戦うことが本領ではない。軍勢を預かればその能力を発揮すると
リハクはいうだろうけどその指揮も問題だらけだ。
致命的なのが風の部隊と火の部隊をそれぞれ単独で突っ込ませて
早々に全滅させてしまったこと。兵をけちって出兵を小だしに
するなんてのは下の下策だろう。ろくブルの葛西ですら浅草に
侵略にいったとき「一人で行動するな」と部下を叱った。
はっきりいって池袋のヤンキー以下だ。
大体がもともと強いケンをユリアのもとに連れていくという
子供の使いに最大戦力であるフドウを差し向けるというのが
とんでもない。そんな仕事ヒューイ、いやさトウで上等だ。
ジュウザ参戦を待ってフドウ、ヒューイ、シュレンで
一斉攻撃をかければラオウに勝てた。
五車星全員でもラオウは倒せないだろうな
致命傷を与えられる人間が誰もいない
世が世なら、1800年前ならきっと・・・
しかし軍師=手製トラップというのは
北斗以外にも見たことがあるな
海外のテレビで、歴史上の英雄達を
毎回2人選んで対決させるトンデモ番組があったが、
孫子vsヴラド公というわけわからん回があった
孫子は何故か用意してあったらしい孫子人形を
草むらから取り出してセットし、ヴラド公は
どう見ても人形であるそれにまんまと引っかかり、
だが罠で相手を引っかけておきながら孫子は攻撃を外し
結局負けてしまうというリハクを彷彿とさせる展開だった
大佐の言う「腐ったブタ」がリハクとかぶってしょうがない
核ミサイルもリハクの作ったトラップだったのか
リハク「一生の不覚!」
不覚で済ませられる話じゃねえなw
「このリハクの目」なら、シンがユリアを強奪することくらい予測できるだろ。
後になってヒューイやシュレンを捨て駒にしてケンシローをユリアのところへ
引っ張ってくるなら、二人のサイドカーを護衛しとけや。
それでシン軍団が、良い時代になったもんよって近寄ってきたら五車軍団で
殲滅しちまえばいいんだ。
大好評連載
「リハクの目」
10月20日掲載文
「ウイグル獄長の強さは異常。問題なくケンシロウを屠ると断言する」
1月7日掲載文
「心身ともに充実した上に幼い子供を虐げた拳王軍への怒りすさまじい
レイ様の今の実力ならおそらくラオウを切り刻むだろう」
8月2日掲載文
「サウザー様の体の秘密を知っているとトキは奢るがこれはハッタリと予想
十字稜は年内に完成し聖帝時代は今後長く続くだろう。ちなみに私は
サウザー様の体の謎を九割がた解明してる。鍵は額のホクロにあり!」
9月7日掲載文
「誰もがラオウ勝利を予想するがこのリハクの目は違う。隠れた実力者
コウリュウはラオウを完膚なきまでに叩きのめすだろう」
10月1日掲載文
「この勝負は予想するまでもない。トキの勝利。トキはラオウの拳をゆるやかに
かわし続けカウンターの一撃を決める!」
最終回
「ケンシロウのピークはおそらく10年後の30歳。今ラオウにはまったく歯が立つまい
ラオウに勝てるのは私をおいて他になし!」
ジュウザはラオウを倒す役ではなくて、黒王を盗む役目に徹すれば良かった
それだけでラオウには精神的に大ダメージを与えられる
たまに二人の仲良し写真とかを送ってやればさらに効果的
やべぇオレって天才軍師
ラオウはNTRに興奮するタチだから逆効果
>>75 予定では爆破だけで床は抜けなかったんじゃないかと思った
ラオウが床ガバーっとして罠防いでたから脆くなってたかもな
そうか、あれは伏線だったのか…
>>83 鬼だったころのフドウならワンチャンあった
ジュウザも結局何しに出てきたのって話で
ジュウザは足止めにはそれなりになったが
わざわざ黒王号を持って戻ったり、
ユリアのヒントを与えまくったりして
結局何がしたいの? って感じがあった。
ジュウザ「俺は食うだけ(ペロッ)」
ジュウザは死にたかったんだろ
黒王を戻さなきゃもっと足止め出来た
だろうけど
足止め→ケンとユリア再会→ラブパワー()でケンがラオウに勝利なんて
場面を目にする位なら
ユリアの為に死ねるし
大義や面目も立つし、ラオウ相手だし
つうかケンと一緒になりたいから死んでって
自分に惚れてる奴に言う
ユリアこええよ 人間として問題が…
ユリアが稀代の悪女なんてさんざん語られ尽くした話だけどな
>>96 その鬼だったフドウはラオウにフルボッコされたけど
ラオウがビビったのは哀しみあってこそだし
作者的には悪女じゃなく理想の女性なユリア
>>99 血反吐吐くくらいの死に掛け寸前で本人ケンシロウと一緒になる気なんてあるかね
というかそんな心理描写あったっけ?
そもそもジュウザとの関係本人知ってんのか
実兄らしいリュウガとの事も全然触れられないし謎の兄妹だ
南斗追い出されて泰山系になっちゃったんだし触れられたくない過去があるんだろさね
血筋じゃなくて星とか運命で身に付ける拳法が決まってるのかもしれんぞ
まぁ崋山系にいかなくてよかったな
ファルコとミュウの子どもが出来たという手紙が来た時
子どもが男子か女子かわからないのに
なぜ元斗皇拳の後継者が出来たと言うてたの?
女子でも後継者になれるの?
子供が出来た事に喜ぶあまり男か女かまだ分からんのに有頂天になってんじゃないかと
そして死ぬ直前なのでジャコウとの子かもと疑う暇なく逝けて幸せな最後だった
あと数分で死ぬのが確定してる奴に
「まあ男か女か分からんしそれ以前にジャコウの子供の確立の方が高いよな」なんて真実を言えるか?
>>103 「ジュウザ、私のためにお前の命が欲しい」って言ってたじゃん
仮面外してユリアだと知ると、「あ、あんただったのか・・・」ってやる気になった
実際男だったの?
>>110 その台詞はあったけどケンシロウと一緒になる為の思惑の描写はどれ?
海のリハク秀逸の、というか唯一のファインプレーは
なんといっても飛び降り自殺したユリアを助けたシーン。
駆けつけるのが早すぎても遅すぎてもユリアは死んでいた。
まあ結果的にはファインプレーだがその後のリハクをみると
おそらく誤解、勘違い、メガネちがいの積み重ねが幸福な
結果になった稀有なケースだとは思うが。
リハク「このリハクの読みだとユリア様とシン様の結婚生活は
もはや限界。気の強いユリア様のことだ、シン様をあの
最上階から突き落とすに違いない。止めねばならぬ。シン様を
助けるため、なによりユリア様を殺人者にせぬため。
このリハクの読みではあと7秒後にシン様が落ちてくる。
6.5.4落ちてきた。フドウ!」
フドウ「おうさ!ふーっ げっ!なんじゃこりゃシン様じゃない
ゆ、ユリア様!」
タイミング的に都合良すぎるのでフドウを城の下で毎日朝昼晩待機させてたかもしれない、
でトイレタイムの時だけ見張り番交代
ユリア「シン、さようなら・・・」
シン「ちょっと待った!えーと・・・お、フドウだ。よしいいぞ」
ユリア「は?」
トランポリンに乗り物(ガキ背中に)に風除けに活用法多彩なフドウ
ハート様「………」
フドウ「………」
牙大王「………」
ウイグル獄長「………」
デビルリバース「………」
海のフカク
>>107 それ以前に元斗はファルコが直近の伝承者じゃなかったのか
海の向こうの上に身篭ったと知った直後に死んだ伝承者の拳を誰が子供に教えるのかと
>>119 鮫みてーだな
リハクって、海ってより池だな
池のリハク
井の中のリハク
トウって本当に無駄死にだったよな
>>120 北斗も元斗も実は詳細なテキストがあって必要な事は全部書いてあるんじゃ無いか?
と思えるくらい教え方が雑なのに、突如歴代屈指の伝承者が出現する不思議
リュウとかファルコの子とか、一族には秘伝の教科書が用意されているに違いない
【読めば分る】北斗神拳入門その1【血筋別】 みたいな
重量級対決は見てみたかったなあ
アミバ著「これであなたも北斗神拳がマスターできる入門編1」
で、印税はお布施として七割以上摂取されると
池のリハクだと月夜の晩に酔っぱらって溺死しそうだな
名無しの修羅に義足を奪われたファルコは
いつのまに義足を取り戻してたの?
名無し修羅がそのへんにゴミのように捨ててたから義足つけ直すのは簡単じゃろ
ケンも手伝ったんかな
>>125 アミバの手下が回転ノコギリ腕相撲で重量級対決してるぜ
ウイグルvs牙親父はちょっと見てみたいかも
たぶんウイグルの圧勝だろうが
デビルリバースはどの位置なんだろう
>>133 最初の劇場版で拳王軍と牙一族が争ったとき、それ期待した。
華山鋼鎧呼法VS蒙古覇極道でガッツンガッツンぶつかり合うかと思ったら
出ようとしたウイグルをラオウが制して牙親父を闘気で飛ばしちまったんだよなあ
>>123 優秀な親の血さえ受け継がれてりゃ
漫画のご都合展開らしくどうとでもなるから大丈夫だな
ケンシロウ奮起の為瞬殺されたショウザな場合もあるが
デビルてとばっちりで殺されたかわいそうな奴だと思うの
知能は幼児並だしママ大好きだしで一応奥義は使ってるけどせめて有情拳で殺せばいいのに
デビルリバースがケンシロウ好みの美丈夫だったら「強敵よ…」とか言って容赦してくれた可能性
>>134 そのウイグルもレイに切られておしまい。しかも鞭の先端を結ばれて。
>>128 風流な死に方だな
世紀末に似つかわしくない
リハク違い
ケンシロウと出会った人間って軒並み死ぬか良くて大怪我や拉致とかされてんのに
あのリハクの生命力と運の強さは只者じゃないな
南斗城送拳四郎之練気 リハク
いまダミーオスカーにはまッてンだけど
原哲夫も劇画村塾出身とか。
リハクの娘トウはリスペクト叶精作なのかな
>>142 結局危なげなく最後の最後まで生き残ったからな
リハク「フフフ…老兵は去る。もはやわしの役目は終わった。
弱いものから死んでゆく世の中よ。気にされるな」
↓
最後まで生き残る
リハク「もう足腰も立たぬ。一人娘のトウに先立たれ、死ぬのを
夢見るだけの人生よ」
↓
その後子供が計17人 ラオウ軍やレジスタンスの後家の心の
隙間につけこんで
そのリハクでさえも、黒夜叉大好きな東映動画が作ったSS北斗ではついに殺された。
問題ないな、リハクなら
雑誌掲載時にケンがついにファルコと対峙した回で、北斗元斗ともに一子相伝!と書かれてあったが、それならソリアは何だったんだ?
リュウケンも道場開いてたし、跡継ぎと弟子は別もんなんだろ
>>148 ファルコは無意味な殺しなんてしないだろうし伝承した後も殺さなかったんじゃない
ソリアはファルコにとっての兄弟弟子的なポジション
と思ったけど目を抉られてたんだっけな…
南斗鳳凰拳も一子相伝
なんかあの世界一子相伝の他流拳法多そう
>>136 なんだかんだで700人殺してきてる凶悪人だし放置もできないでしょう。
ケンシロウも700人以上確実に殺してるだろ ってのは禁句w
ケン「7人から先は覚えていない!!」
ケン「お前は今まで殺した人間の数を覚えているのか?」
サウザーの時みたく「お前もぬくもりを…」とはならないんだろなw
ケンはヤロウ相手にはほとんど笑いかけたこともない。
微笑んだ相手はリハクとアインくらいか
多分ああいう自信過剰でドジでおっちょこちょいで憎めないタイプには
心を開いてしまうんだろうな。バットはちゃらんぽらんに見えて根が
真面目でやるときはやるから・・・
金魚の糞のようにくっついてきたこそ泥がリュウガっぽいイケメンになって謎の拳法まで使うほどになるとは
付け焼刃なのかわからんがボルゲにはあっさりやられてたけど
ボルゲはシュウの境地までは辿り着いてるしな
見えない相手を完璧に捉えた上で矢も弾けるし
>>156 ゴッドランドの時バットに軽く笑いかけてた
バットに「ほら仕事仕事」って押されてた時のケンシロウの笑い顔は可愛かった
ゴッドランドで思い出したけどカーネル大佐って展開的にもビジュアル的にも小物で終わるのが残念なやつだったなあ
腐った官僚に絶望した過去を持つ男なんて良き強敵(とも)になれたと思うんだけど
腐った政治家に絶望して腐った軍人になったと言う小者だからしゃーないだろ
実体はカダフィ大佐とかと大差ないんだから
何か色々勘違いしてたからな
実在のカダフィ大佐もエイズは同性愛者しか感染しないと言い失笑を買った
ゆるるるるるる〜
無音拳の擬音がいい
世界最強の暗殺拳(自称)
各地で民衆を恐怖に陥れてたって割りにジャギに言われるまで拳王の存在を知らなかったケンシロウ
実際その時まで拳王軍とは出会ってなかったが
高潔な軍人のまま死んでたら強敵リストに入ってたかも
リンがしゃしゃり出たせいであんな惨いことに
部下が俺の子を産ませてやるwとか言って女さらってるエロ親父のチョビヒゲとか、
マッドサージみたいなゲスしかいない時点でゴッドランドに理想は無いし、カーネルは高潔な軍人でも無い
アニメ版はシンの配下みたいな扱いになってたな
カーネルが小物で終わったのって北斗の拳初期でまだ「闘う→敵の心情を知る→友情芽生える→綺麗に死ぬ」って構図が出来てなかったからだと思うんだな
結局顔だろ
イケメンならどんな悪事働こうが強敵
髭にベレー帽なんてどう見ても雑魚のような見た目じゃジャギのように消されるのがオチ
下っ端はともかくカーネルは髭無いアルよ
ファイナルファイトのロレントが好きなせいかああいう風貌がたまらん
貴重な南斗使いだったのにあっさり退場したのが惜しい
あきらかにシンより善戦してた
戦前は両目あったのに、片目になってたな
大佐「されど心の目は開いておる!」
そう言われてみればカーネルとシュウは戦闘スタイルが似てるかも知れん
カーネルは劇場版ではシンの部下だった
テレビアニメ版でもシンの部下だった
あのよくわからん地味な能力で
「カーネルは超能力者だ!」
と言っていたマッド軍曹に
ケンシロウvsハン戦を見せてみたい
相手が攻撃モーションに入る前に技を見切るなんて充分チート級だろう
魔法が相手だとどうしようもないがガチ勝負なら最強クラスだな
大リーグボール1号を可能にした星飛雄馬なら可能
唐突なカーネル推し
俺もデザインは嫌いじゃない
大評判だった初期ほど力が入る
連載積み重ねる内整合性取れなくなるのもお約束
目や筋肉の微妙な動きを読んで次の行動を見切る…體動察か
相手の思考を読み取り攻撃しようにも身体が先に動き反撃出来なかったのもあったな
酒場のマスターがゴラン部隊と話してたのが気になる
なんか、女を供給している風にも見えた
なんでも交換と言っていたぐらいだから商品の一つなんだろう
女も食糧も供給できるとはこの世界じゃやり手だな
子供を無償で預からなければ1ヶ月で殺すって言ってたケンシロウは最低のクズだな
問題は1ヶ月後どういう風に死ぬかだな
レイみたいに全身から血を噴き出して死ぬのかぽっくり死ぬのか
どちらにせよ死ぬかもしれない恐怖と向き合わなければならないが
>>186 さすがにあれはアニメヒーローとしてはまずかったからか、アニメ版ではカットされたw
…1ヶ月後
「助かりたいか?」「はい!」「だめだな」ボン
または
「お前は今まで約束を守った事があるのか?」ボン
>>189 マスター「うちへくればどんな食糧も好きな食糧と交換できる、これだけは保障してるのに…」ボン
マスター、アニメだと漢なんだよな
あの店、商品を守ることができてるのだから何らかの「武力」を持ってるか
後ろ盾があったはずだ。
「ありゃ、メチルアルコールって飲めねえのか!?」はちょっとひどいと思った。
あの金庫開けられるということはその関連の会社勤めてたのか
>>186 いくらなんでもあれはケンシロウなりのジョークのつもりだったんじゃないのか?
それが全くジョークとして伝わってなかったから、マスターは1ヶ月近くもいらん恐怖におびえることになっただけで。
少なくとも本当に死ぬ秘孔を突いたわけじゃないと思うぞ。
子供達を預かった上で万一ケンが帰ってこなかったら、マスターは何も悪くないのに死ぬことになるがそれはさすがに理不尽だし。
しかしマスターは額を軽く突かれただけで慌てふためいて「まさか俺を殺したのかい!?」とか言ってたが、
彼は北斗神拳のことをよく知っていたんだろうか。
>>191 うろおぼえだが「か、勘違いするなよ子供が好きじゃねえ」カァァ
みたいなことをいってた記憶が
マミヤの村で髪を洗えて喜んでたリン
くっせえんだろうな
>>195 まあ、多分そうだろうな。
ケンシロウなりの駆け引きって奴ですな。
>>195 ていうかこいつは人の命を虫けらみたいに扱うやつだと
わかってたのだろう
>>197 美少女、美女が息が臭かったりしたらヤロウよりもガッカリと
いうか不快感があるけど
足が臭い髪が臭いとかだと逆に興奮する…かもしれない
でもやっぱり臭くないほうがいい
「まさか俺を殺したのかい!?」
今見るとすげぇセリフだな
それにしても小池一夫は原哲男と組みたがらなかったンだろうか
マミヤそっくりの美女のエロシーンなら叶精作より
はるかに抜けたのに…
>>199 世紀末だから臭いのがデフォになってて逆に気にならんものかもしれん
平安時代の貴族も臭かったって言うし
世紀末の女ってワキ毛とか陰毛とかちゃんと剃ってるのかな
体毛フェチの俺的にはそのままが…
>>195 マスター最後の登場コマ(ジャッカルを潰してケンが帰ってきたとき)
両手挙げて「うおおおい!」って感じですっ飛んできてたな
マスター「か、帰ってきたぁ!さあ俺を治してくれぇ!!」
ケン「む、誰だお前は」
バット(こ、こいつついた嘘どころか存在すら忘れて…)
リン「ケ、ケン この人は子供たちを預かっててくれたんだから
まずはそのお礼から…」
ケン「なんだこのガキどもは?」
>>203 女を捨てたマミヤは無駄毛処理を怠ってるのであの絵じゃ分からんが体毛ぼうぼう
商品だったアイリは無駄毛処理は念入りにさせられてそう
神の国の連中に女用意してる節があったりジャッカルに風呂提供してたり何だかソープも営んでそうな感じ
>>207 おほぅたまらん
リンはまだどこも生えてないだろうな…いかんいかん
>>209 葉巻くわえながら泡風呂って世紀末にしては優雅だよな
ジャッカル軍団は女っ気がないのもいい…と思ったらほとんどの集団は女っ気がねぇや
水で揉めてる時にあのジャッカルのサービスシーンはインパクト強かった
マミヤさんにばかりおっぱい出させるのは不公平だと思うの
酒場の奥で風呂に入っているジャッカルはちょっと不自然さを感じた。まあいいけど。
>>213 北斗3兄弟は全員おっぱい晒してます
第2部でもヒョウやカイオウも晒してます
レイのうにゃあ!というネコポーズは萌えるな
レイ「うにゃあっ!ミャオッ!」スパスパ
ケンシロウの足は遅すぎるな
腕がねじれてるジャッカルにも追いつけないとは
ジャッカル「ひらいて〜!!」
ケン「ハハハ どこへゆこうというのだね〜」
ケン「3分だけ待ってやる」
ジャッカル「デビル!」
あのマスターの顔はおぼえてる。たしかケンとの会話で
ケンが「それより楽な仕事はないかな。それでいて
半時間働いて半年分の食料をもらえるような…」みたいな
質問をしてたはずだけどどうしょうもない怠け者だな
マスターも「ないないそんな仕事!」とか怒ってたっけ
おっぱいといえばジャギだろ
全開やで
全員女キャラクターにした北斗の拳レディーみたいなのは
見たいな。ジャギが爆乳でがばっとひらいて「あたしの名を
言ってみろ〜!」もちろん美女で
>>224 なんでケンシロウそんなニートなんだよww
あれはマミヤの村みたいに用心棒の雇用を探してたんでないの
秘孔を突くだけの簡単なお仕事です。
1か月分の食料を得られるようなみたいなことは言ってたが
楽とかちょっと働いてとかみたいな注文はしてなかったと思うぞ
>>160 そのへんいいよな
ずっとリンとケンシロウの関係が目立ってたから
最終回でバットとケンシロウの感動話になったときは嬉しかったな
バットに感情移入して泣いたわ
>>229 そうそう
そこからGOLANの話になってくんだよな
そういえば、ケンはGOLAN潰してからあそこの食料をかっぱらったんだろうか?
少なくとも1ヶ月分の食料はあるみたいだし
ケン「働くのは嫌いだが、悪党相手とはいえ盗みはせぬ!」
盗んではいないけど、勝手に手元にやってきたってことか
ゴッドランド編でケンシロウがこなければリンはどうなってたの?
年端のいかぬ子供もいずれは同じ道(無理矢理子孫を残す)とか言ってたから、孕まされてたのかな
それなんてヴィルトゥスの人間牧場?
>>215 でももうちょっと若い娘の方が・・・(若いと言っても幼女は結構です)
>>234 子供が産める身体に育つまでは下働きかなやっぱ
そういえば一話のリンは親を目の前で殺されて失語症になってたんだっけ
おそらくファルコが用意した養父母なんだろうけど、先代天帝だとしたらあっさり死にすぎ
皇女だったら産みの親と育ての親が別でも違和感無い
1話目でリンのおぱんちゅが拝めるのです
劇場版のアイリのパンティの方がうれしい
俺が本当に外伝を読みたいと思うのはただ一つ、
ジャギに連れさらわれてからのアイリ。
一流のエロ漫画家に気合入れて描いてもらいたい。
目に毒を、とかそういうとこは端折って
俺なら新北斗のサーラがええわ
スタイルならマミヤよりエロだからね
>>217 北斗南斗が拮抗していたのはここで終わりだよね・・・
綺麗でスタイル良いなら若い方が良い
俺はルイじゃなくトウの経ったミュウでハァハァしたジャコウよりカイオウに共感しました
バランの嗜好をどう解釈したものか
>>243 外伝といえば、こないだの読みきり見て思ったんだが
すぐ死ぬためだけに既存キャラに唐突に子供が設定されるのはいかがなものか。
シバと言い、トウと言い、ショウザと言い。
名前ごとトウの立った重い女が居たなあ
親子で面倒くさいったらない
>>249 別に良いんじゃないかね
話しの盛り上げとして一役買ってくれたし(シバとショウザ)
子供いてもおかしくない年の連中だし、特にトウの親
世紀末って文明が崩壊しセクスと酒とかしか楽しみなさそうだし
ゴムも無さそうだから知らん内に既存キャラもモヒカンも子持ちになっててもおかしくないな
あの世界はバイオレンスジャックと違い最後争いを止め文明復刻させるという概念なさそう
>>249 シュウも言ってたが、子供ってのは未来に生きる希望だからな
そんな未来への希望を潰されたことで、救世主を立ち上がらせるのが狙いなんだろう
けど、いくらなんでも固有キャラの子供死に過ぎ
生き残ってるのがラオウの息子だけっていうね
>>252 性行為よりも輪投げや鬼ごっこに夢中だから子どもは出来ないよ
鉄板上の踊りも加えようか
輪投げや鬼ごっこのモヒカンが特殊なんでは…w
大人リンとブランカ王女はヒョウとバランに邪魔されなけりゃ
色々18禁な目にあってただろうと思うと惜しい
子孫残さなければ絶滅なんだが明日より今日を生きることしか考えてないんだろうな
童心に還ってるモヒカンもいる中でアイリとか確実に姦してるモヒカンもいるんだよな…ハァ
幼女が一晩中暴行され子宮摘出した漫画あったの思い出した
>>258 種はバラ蒔いても育てる気は無さそうだなあの連中は。
そう思うと牙大王はあれだけ子作りして全員育ててる偉いよ
子供より食糧増産が先だろうな
そういった点ではミスミやコウケツが正解
歴史の表舞台に出てないだけで既存キャラ達の子供もまだいそう
子供生んだりしたらどうやって育てるんだろう
乳とか出ないような時代だよな
今日より明日より食糧がほしい
医者もいないだろうし10人生まれて1人育つかどうかの時代だろね
今日よりASSなんじゃ。
支配者とか町の有力者は子育ての養育費も大丈夫だろうけど
子供一人を囮にして残りの子を隠した婆とか貧乏なのに子沢山だったな
明日の為の子作り<骨のきしむ音
>>268 ありゃ囮の子供以外は他人の子供だ
フドウやバットの養母も他人の子供育ててたがこういう人に子供預けるシステムみたいなのはありそうな気はする
少数化政策を取る前の中国を見ても分かるが貧しいほど子だくさんになる
楽しみがそれしかないからな
生き残る子供はごくわずかだろうが
>>270 他人の子なんて作中になかったぞ確か、全部おばはんの子だろ
自分の食い扶持すらままならぬ時代なのに
他人のガキ、しかも大勢の世話してる場合じゃないな
それでも連中は数少ない娯楽の為交尾し後先考えず子作る
娯楽でセックスはするだろうが労働力やら人口の確保で子供の売り買いは当然やってんじゃねえの
サウザーとかヒルカとかひょっとしたらフドウとか
>>270のおばさんとかな
>>270のおばさんは囮にしたのが他人の子で隠してたのは実子の方が納得いく
幼児を安く買い受けて働ける歳になったら高く売ったり養子に出す人身売買が大昔にあったの思い出しちまったぜ…
>>272 俺
>>270だが確かに書いてはなかったは スマンカッタ
しかしあんな沢山育つんならサウザーもわざわざ子供狩りなぞせんでもとは思ったりもした
ろくに飯も与えず使い捨てて死なせてまた狩りに労力使う
サウザーは奴隷の使い方がなっとらんな
人を使うのが上手いのは誰だろうジャコウ?
ハート様なら奴隷の扱い上手そう
酒場のシーンだけから見る限り
言われてみればサウザーのやり方効率が悪いな
ヤングジャンプ誌に、猿渡哲也先生の北斗の拳ぽい読み切りが載ってたぞ!
レイプとか何でもありだった!
いつもの黄色人種コンプ漫画やん
>>279 「ハ…ハート様、わたしは初めてなので……アッ」
「血だ〜、痛ぇよ〜〜!」
「えっ、違…グシャ
君主:アサム
首相:コウケツ
農業指導:ミスミ
現場指揮:はーと様
警備隊長:ファルコ
労組委員長:マミヤ
これなら食料増産で文明を復興しそうな勢いになる
格闘が強いだけの独裁者が率いる他国など相手にならない
>>270 トヨもフドウも、あれ全部捨て子だよ
>>284 ハートが発狂するのは自分の血だけらしいぞ
だから、初めての時の血とかリスカとか見ても平気なんじゃないかな?
血液流出即死と勘違いし大暴れしたのかな
トキとラオウの最後のタイマン、天翔100烈拳とかで何度かラオウのヒコウ突いて
るはずなのに、やさしい拳だとか必殺の間合いがどうのと破裂しやがらない。
ケンシロウがチョコッと突いてボンと破裂するのにあんまりだ。
ていうか、触れもしないで空気伝いの圧力でヒコウ突くとか、たいがいにせえ。
だってケンシロウは正統伝承者だし(震え声)
ブロンソンの錯乱した脳から産み出される設定にいちいち整合性を求めていたら発狂するぞw
闘気で体や秘孔をガードしてるから破裂しないと妄想
闘気で服はおろかマントまで防火加工される始末
秘孔はスイッチではない
闘気注入口なのだ
モヒカンごときはチョコンと触れれば
ケンシロウの闘気ならば微量でも大爆発
ラオウはじめ北斗南斗の猛者共はそうはいかん
練気闘座の戦いでの、ケンの最後の一撃でもラオウは吐血するだけだったからな
昔ここで言われてたけど、秘孔で爆死したのって、レイだけなんだよね
全身に708あるってなんつーか適当に突いたらどれか引けそうだよね
無茶な展開に辻褄合わせるようなのもあったし
筋肉が一旦やわくなってだんだん硬直するとか質問に答えないと爆散するとか
筋肉が脂肪の塊になるとか勝手に腕が開いていくとか
シンも秘孔つかれて爆発しただろ
確かに爆死はしたがユリアを失って心に深く傷を負っていた状態だった
ユリアの後を追うためにわざと秘孔を突かせたように思えてならない
拳を受け止めようとして砕けた左手がその後のコマで再生しててワロタ
あれはイメージだったのかよ
間違い探しみたいだな
>>296 必殺技というものは必ず技の名前を叫ぶのがルール
何も言わずに突いたり適当な技の名前を叫んで突いても無効なのだよ
だあ〜
ぶっ…飛ばしたる!
>>293 でっかい火鉢の中で燃えてる石炭か何かを素手でつかんで潰すとか
せめてアチっという感覚くらいはありそうなのにな。
要するに闘気が赤外線を屈折させるから熱くないのよ
赤外線に限らずあらゆる電磁場や重力場についても同じ
闘気って凄いんだよ
ラオウ「うぬらの売りつけたエアコンちいとも涼しくならんぞ!
どうだ!17度にしてるのに蒸し風呂だ!」
修理屋「めちゃめちゃ寒いですよガンガン効いてますって!」
ラオウ「きさまぁ!見え透いた嘘を!!」
修理屋「その闘気が邪魔してんでしょとりあえずその闘気をひっこめて
くださいよ」
ラオウ「おのれ詭弁を!あ、あれ?さ、寒い…!」
修理屋「出張料5千円いただきます」
しんとうめっきゃく?すれば火もまた涼し
北斗二千年の真髄じゃ
筋肉多く体脂肪少ないと通常身体動かさなければ体温上がないんだけね
確かにトキと対戦したときはかなりモロに突かれてたな。
サウザーが三つ数える前に三秒経過した以上にひどい。
闘気は鉢巻を鋭い刃に変えるからな
どなたか先日のラストピースのストーリー概要を語って下さい
ブログに感想と大ゴマ載せてる人いるよ
>310 そりゃモモタロウ
落雷注意
闘気っていろんな漫画で使われるけど、元ネタはなんなんだ
もしかして北斗が最初ってことはないよな?
霊圧はブリーチが初だろうけど
梶原一騎だったりして
雁屋哲「野望の王国」からこれはxxxの分の台詞を引用したりしてるし70年代っぽい
石ノ森か横山あたりが描いてそうだけどな
サイア人らの気功砲
ケンオウの天将奔烈
ほくと琉拳の摩闘気
クロコダインの獣王会心撃
羅漢仁王拳
>>296 それだったら北斗神拳なんて知らない一般人が適当についても爆発してしまうことになる。
おそらく、秘孔の場所を正確に覚え、0.1ミリ単位のズレも無く正確に付ききることが必要なのだろう。
0.1ミリなんて針で突いても無理だわw
ラオウの極太の指で突ける程度だから場所が分かれば誰でも突けると考えるべき
すると・・・
たとえば世が平和なら
ケンシロウも佐川急便とかで引越しの荷物運びのバイトとかするわけだ。
ちょっとした突起物とかも気を付けないと・・・
同僚「よっこいせ。(ぶすっ)あ、なんかケツの位置に出っ張り棒ささったわw」
ケン「ちょっ・・・そこ新血愁だよ。あと5秒・・・おまえ、すでに死んでるよ」
同僚「は?w なに言ってんの?ぐ!?・・・たわばっっ!!!!?
あぶねえな・・・
だから多分、この秘孔はこの付き方で、この秘孔はこの付き方ってのが
一個一個違ってるんじゃないかなあ。
そいやジードの時の百裂拳は色んな突き方だったかな
指から気を送り込むんだから突起物とかじゃ無理
髪の毛並の太さの秘孔ってのもあったな
牙一族の主将もあと五秒と宣告したが頭突きするの計算してたのか
だからスイッチじゃないんだって
物理的に押したら効果発動するわけじゃない
ただの脳天チョップも「岩山両斬派!」と叫ぶことで北斗神拳にランクアップ
>>327 親父はどこのチームのキャプテンなんだよ
脳天チョップ=岩山両斬波なの?
なんか違うはずだよね
岩山両斬波は、手刀自体は大した威力じゃないが、その手刀で頭や顔面に縦に並んだ秘孔を一度に突き、
その効果で手が当たったところが陥没する技なんじゃないだろうか。
永井先生がトルネコダンジョンでスライム相手に使ってた技だな
秘孔を突くに当たって一番大事なのは、その位置に「気を送り込むこと」なんだろう。
そして秘孔によっては物理的な突きを併用する必要があったり、その突き方の加減で効果の出方も変わったりする。
物理的な突きが不要の秘孔は、指から飛ばした気を当てるだけでも効く。
そのへんは秘孔によっていろいろなんだろう。
カイオウ戦で見られた毛ほどの大きさしかない秘孔というのは、その秘孔自体がそれだけ小さい上に周囲にその秘孔の効果を打ち消す別の秘孔が密集しているため、
毛のような細いもの(気を乗せている必要がある)でないと、周りの秘孔まで一緒に突いてしまって意味がなくなってしまうってとこだろうか。
たいていの秘孔は靴を履いた足の裏で踏んだり蹴ったりしても効くようなアバウトなものが多いようだが、
北斗神拳を極めた者にしてみれば、足から靴底越しに気を送り込むくらいは朝飯前ってとこなのか。
どう見ても力任せにチョップしてるようにしか見えん
原作者自身そんな細かい設定何も考えてないよw
ただ場面を盛り上げるために適当なウンチクを並べただけw
それを言っちゃあおしめえよ
神拳由来の特定の気合いの入れ方があり、
それによって強力な脳天チョップを放つこともできる
という技が岩山両斬波なんじゃなかろうか
つまり脳天チョップが発動する時点においては
すでに岩山両斬波は完結しているのだ
ジュウケイが鉄の扉を溶かしてたのには唖然とした。
ウルトラマン級
トキ「秘孔は強く突けば体を内部から破壊し、軽く突けば癒す効果がある」
って言ってたが、軽く突いても破壊してたシーンあったよなあw
まあ、フィクションとしては面白い設定だった
拳法にも医学にも使えるって、どんな万能性やねん!てw
「安心しろ、俺は200回以上もSTAP現象を成功させた」
一瞬バオーかとオモタ
>>341 それアニメオリジナルのセリフと違う?
まあ気の強弱を遠回しに言ってるんかも知れんけど
ちなみに小説やOVAで医療に特化した北斗神拳が出て来る
精液出しまくりの秘孔突きたい
岩山両斬波をイケメンキャラにも食らわしていいと思うんだ
ひでぶするレイやリュウガなんて見たくねえ
レイの最期は描写こそマイルドだったがひでぶだぜ
リュウガは訳分からん理由で罪なき人を殺しまくったのでひでぶの公開処刑は許す
下手に戦闘力あるもんだから、一人でモヒカン軍団並みのことやらかしたしな
サウザーを倒したときの奥義に、相手に触れずに秘孔を突く技があったから、
要するに、物理的に触れる必要は必ずしもなくて、指を通して
気を送り込むのが本来の突き方なんだろう。トキがカサンドラで見せた技も
物理的には触れてなかったような記憶がある。
それでは、ほとんどの場合にタコ殴りにするのはなぜか、という問題は残るが、
それは技術的にやさしいからなんだろ、触れたほうが。演出って理由がNGなら。
一子相伝の拳だからタネがバレないように通常はフェイントを入れてるんだよ。
ジャギみたいにそのあたりの思慮が足りないと部下に見られて盗まれたりする
リュウケンが生きていたらお仕置きの七星天心だな
ケンシロウが反応してるし、ジャギの部下の構えは一応正しかったのかな
>>348 アニメ版では一話かけて、(回想シーンをまじえながら)
レイがどんどん秘孔のダメージで肉体が壊れていく過程を描いてたので
かなり痛々しかった。
基本的には原作よりアニメ版の方がマイルドなのに、この辺は
アニメ版の方がエグかった。子供心に結構印象に残ってた。
>>306 北斗は宗家の拳から含めれば2000年だが
北斗神拳は1800年
それも第1部の時点での話で、2014年では
2010年、1810年くらいの歴史になりつつあるんだが・・・
羅漢撃ってジャギ以外使ってないけど他の3人には雑魚技と思われてたのかな
んなこといったら百裂拳もケンシロウ以外使ってないぜ
使い手が自分に合う技を選んでるのかもしれんね
キャラの個性付けの為に技を適当に振り分けただけだっつーの
百裂拳はトキも使ってなかったか
立って放つか跳んで放つかの違いだけで
>>354 レイくらいは杖つくような体の芯になっても生き残ってよかった
誰も彼もが死にすぎるよ
>>361 レイくらいは杖つくような身体、の間違い
生き残ったのはケン、バット、リン、マミヤ、アイリ、リハクくらいか
レイはバーでマミヤを引ん剥いて人々の前で
垂れおっぱいと色気のないパンツ姿を晒させた癖に
自分だけ無様な姿見せたくないからと小屋に篭るのはずるいな
>>360 ラオウが天翔百裂拳やったらさぞ豪快な絵になるだろうな
ケンシロウと合席してた老人は死ぬ前にマミヤのパン一拝めて「ありがたや…」とか思ってそう
アイリのその後が見たい
外伝でいいから
結局食うに困って今度は自発的にご主人様のお世話に…
>>364 なんでバーで他の人々。
なんて記憶違いしてるんだ、。浴場だっただろ。
ってか何故ケンはあそこにいたんだ?
>>371 マミヤが服破かれた場所は浴場ではないぞ
テーブルがあって武器が床に置かれてる部屋でモブのオッサンとケンが座ってる
あのシーンはたしか村長とケンがパーティジョークの応酬をしてた憶えがある
その後レイに村長から報酬のチョコレートが渡されました
村長「いやぁ眼福眼福」
>>372 あー、記憶違いしてたのは俺のほうか。スマン
ちょっと自分で頭維(四合)突いてくる
ラオウって学級委員に立候補して、票がまったく集まらず発狂してクラスであばれ回りそう。
ジャギ様から盗んだ北斗神拳の雑魚の構えって
今見ると北斗羅漢撃っぽいような気がしてきた
含み針とか誤ってゴックンしそうで嫌だわ
一応、パチンコではジャギの部下は北斗千手殺(という名のジャンプ)を使ってた
後、漫画読み返して思ったんだけど、
北斗神拳盗んだジャギの部下って、最後は村人にノコギリ引かされてたけど、
あの場にジャギの部下って後2,3人くらい残ってるよね
「いいぞ〜、やれ、あにき〜」って囃し立ててた奴とか
>>378 ケン「ドジなやつはどこへ行ってもドジなんだよ
こんなところで吐くんじゃない
あたぁっ!!」
含み針の最大の欠点は、モゴモゴなるから対戦前に喋れないってこと
さすがにジャギはその点を軽くクリアしているどころか、仮面の中から吐くというより高度な技術に特化している
伊達に修行時代から下種な手使ってただけのことはある
宗家の血が流れてない中で1人最後の四人まで残ってたしな
ジャギもジャギなりに頑張ってたんだろうな
そう思うといろいろ切ない
ユリアのこと好きじゃなかったのかな
幼少時の思い出が吹っ切れてないだけなんじゃね?
好きじゃなくてもヤりたいとは思ってそうな
含み針はバカボンパパも得意だったな
口から釘を吹いて日曜大工していた
>>383 ジャギ「ユリアのことがずっと好きだったが、弟にこんな顔にされて…その悲しみの中であみだした拳がこれだ、無想転生!」
モヒカン「ジャギ様をこっそり観察してよく解んないけど盗みとったぜ」
冷めたハートじゃ愛せはしない
兄者〜〜!兄者達はなぜ何もいわぬ〜〜!
このセリフアニメだといっぱい出て来る記憶あんだけど何でだか思い出せぬ
痩せたハートじゃ 愛せやしない
食べ続けなきゃ 夜明けは来ない
一人立つ Food Fighter
暗闇に 揺れるお肉の中で 食を求め
>>391 スマホ禁止と言いたいところだが、時代を考えるとダイヤルQ2のエロ電話聴くの禁止とかだな
ラオウあたりが莫大な電話料金発生させてリュウケンに全力の豪掌波とかブチ込まれたのだろう
ばっう!
このあいだクジラが腐って爆発したの見たけどひでぶてあんな感じなんだろな
今更になって究極版11巻の追加エピソードを読んだんだが
ケンシロウのやさぐれ日誌だった
二部後がちょっと見たかった、新北斗やゲームでやったけど
いっそ100年後で。文明は相変わらず荒廃したまんまなのかな
>>392 最終決戦は「お前らは俺のかっこいいとこを目に焼きつけとけ」と
バットリンを連れていったがその歌では「邪魔だ!」といわん
ばかりに腰でバットとリンをおしのけてるシーンがなにやらせつなかった
>>396 黒王があれだけ負傷してしまったのは意外だったわ
背中に乗ってたのがラオウとかケンシロウだったら片目失うこともなかったろうな
人力で電気発電出来るのに電子機器使うという発想無さそうだもんな
>>374 あの村長が見ていたのか…
ならばいつかその時の光景を
彫刻で再現してくれただろうに
ファルコめ…
それにしてもよりによってユダや会ったこともないサウザーまで
彫るとはなあ。レイとトキとケンだけでいいじゃねえか
あそこらへんやっぱりかなり疲れてたんじゃないかなあ
悪名高いサウザーや自分の村を荒らしたユダを素晴らしいと評す長老
親殺されるわ暴行もされたマミヤは長老がユダを彫る事に関して内心複雑だったかも
南斗コレクションとして必須だからなあ
12巻読んでて思ったがジャコウの件は母親が全ての元凶じゃないのか
そうでなくともラオウが手を下せばよかったものを
>>405 同じ女を愛した男だの奴もまた孤独だのそんなことで
であんだけの殺戮を正当化できる理由になんてならんわな
最後にちょっと良い奴になったら帳消しなんかと
まぁ、死ぬまでカスだったジャギを彫るのはさすがにマズいと思うけど
>>407 それはここでも何度も議論されたし誰もがそう考えていたと思うぞ
ジャギみたいな奴を育てたリュウケンと言い人格者ぶって人を見る目がなさすぎなんだよ
南斗でまともなのレイとシュウしかおらん
シンもジャギにそそのかされるまではマトモだったんじゃね?
ただユリアが飛び降りるまで泣いたことなかったのがひっかかるが
こ、このリハクがまともではないと…!?
>>408 いい奴だった要素が思い当たらないのに強敵筆頭とされているラオウはどうなんだろうな
ジャギに催眠術があった訳じゃあるまいし
あんなんで無罪になるなら救世主はいらんわ
414 :
愛蔵版名無しさん:2014/05/12(月) 23:45:12.90 ID:aMW7Il3p
「俺の墓標に名はいらぬ、死すならば戦いの荒野で!」
数日後
「み、水・・・」
エンドレス
ケンシロウ意外にサバイバル術低いのかね…
ランボーみたいにそこらのもんで上手く生き抜きそうではあるが
>>413 シンを唆す回想シーンで
子供に使った洗脳の秘孔を突いたと思っていた時期がありました
(後に洗脳の秘孔はアニメオリジナルと気付いた)
まあ原作ジャギは秘孔技が未熟っぽいので洗脳なんて多分無理だわな
バラン「洗脳はボクの得意技です」
>>396 でもやさぐれ終わって最初から救世主だったと言わんばかりに
「見るがいい黒王、お前の背に乗る漢の姿を」という台詞は不覚にも泣きそうになる
やっぱケンシロウは決め台詞がいちいちかっこいい
>>408 シンは元々はケンシロウにとって一番の親友だったからね。
結局は憎みあい殺しあう結果になっちゃったけど
シンが死亡しちゃった今はもはやその憎しみも何もなく
友としていつくしむだけ って事なんじゃないかな。
強敵(とも)である以前にシンはケンシロウにとって「友」だった訳だ。
>>412 まあ、ラオウはカイオウ編以降、回想でどんどん美化されたしw
>>409 レイは女装癖とセクハラがなけりゃあなぁ
>>419 親友・・・?
ケン 「やあ、シン」
シン 「やあ。ケン。元気そうだな。ユリアも」
ユリア「あなたに会うだけで死にたくなります!」
・・・ケンもなかなか気苦労のある人間関係をしょい込んでるな。
ケン自身シンに昔からお前が嫌いだったと言われる始末
究極版新エピで北斗関連はもう締めかな?
30年続いたのが凄いけど
424 :
愛蔵版名無しさん:2014/05/13(火) 11:48:26.41 ID:ede2QYFa
>>421 何もないのに死ぬほど嫌われるってあり得ないから、
シンはオリエント製のユリア人形をずっと前から所持してたんじゃないだろうか
嫌いというより気持ち悪いと思われてたんかな
シンは人形相手にどんなことをしてたんだ
最初から読み直して思ったんだが、ケンとラオウがマミヤの村で最初に対峙したとき、
それまでは冷静だったラオウを、突然キレさせたケンの発言が、「そんな駄馬の上では
勝てん。降りて来い」なんだよな。なぜ黒王を「駄馬」といわれただけでそこまでキレた
のか、というと、やはり、関係をもっていたとしか考えられん。
>>424 問題はユリアがシンの人形マニアをいつ知ったかだ
遊びに招かれた時に見てしまったのか
>>427 ジュウザに取られた時も、「黒王号以外には乗らぬ」とまで言ってたぐらいだからな。
それだけ黒王号の能力を信頼してたと言う事でもあろうし
もしかしたら、ある種の戦友に近いような感情もあったのかも知れない。
作者の中のシン像てどんなもんだろう、本作じゃすぐ死ぬし回想も少ないだけに(レイ以外他のの南斗にも言えるが)
少なくともここで言われるドールマニア変態ではなさそうだがw
前テレビでやってた原先生の好きなキャラTOP5にシン入ってなかったなぁ…
シンってアニメではかなり長い間出てたが、原作ではほぼチョイ役に近いからなあ。
先生の印象にもあまり残ってないんじゃないか?
シンもだがサウザーも好きなキャラ・悪役共に入ってなかったな
好きなキャラ上位4名見るに基本善玉寄りキャラが好きなのか
>>427 自分は黒王一筋だけど
黒王が自分の意志で自分以外の漢を乗せるのは許すんだよな。
トキが知っておるわ!とか
ケンシロウに対しての我らはこの時を待っていたのだからな!
とかいうセリフ見ても
ラオウは一方的な片思いで満足してるタイプだ。
豪快なイメージなのにそのへんが面白い。
陽気なキャラを描くのが苦手で、試行錯誤してジュウザは苦労が実ったという意味で好き。
…といってるのが意外だった(ラオウは描いてる中悩んで最後までキャラが落ち着かなかったから苦い思い出っぽいな)。
つーことは霞拳志郎よりは無口なケンシロウの方が描きやすいのかな。
原哲夫本人がおとなしく無口なタイプだし。
デアゴスティーニ『ユリア人形を造る』創刊号は特別価格の980円
リアルなシリコン製ボディーに精密な骨格が内蔵された1/1スケール
最終号の特殊パーツは取り外して洗浄が可能
花慶や蒼天の主人公見てると原哲男がジュウザとケンシロウ好きなのは予想付いてた
ユリア系ヒロインも
>>436 199X年デアゴスティーニ社は核の炎に包まれた
シン「ぬおおおッ、肝心の最終パーツが…! こうなれば本人からリサーチして南斗聖拳の技で自作するしか…」
>>424 単にシン本体がキモくておぞましくて嫌いなんじゃなくて
親友にしてライバルという良き関係を築いていた二人が
自分のために「女を挟んで対立」という情けない関係に落ちぶれるのが嫌で
「死にたくなる」と言ったんだと考えたらちょっとユリアがいい奴に思えてきた
ケンシロウに黙って以前からユリアにちょっかい出してて友達の癖に何こいつって嫌われたんかね?
初期ユリアはラオウをバカ呼ばわりするぐらいとんでもなく気が強い女だし
あの世界だと男の友情を大切にしない奴は軽蔑されそう
トキ、ラオウ、シン、ケンシロウ、ジャギ
これだけ精力満々の獣が居たんだ。
誰か一回くらい強引にでもユリアとやってるだろ。
トキはモデルと言いキャラと言いあまり性欲感じないな
ケンシロウはこれからって時にシンに邪魔されてユリア拉致られたからさぞ悔しかっただろうに
シンはユリア手元にお気ながら何故尻に敷かれてんだ、最初の強気は何処へやら
ラオウ「ユリア!俺と鬼ごっこをするのだ」
トキ「弟の女だけど輪投げやりたいなぁ…」
ジャギ「兄者〜二番目でいいからオレに目隠しナイフ投げをやらせろ〜」
ケン「この変態どもめ、ユリアは木彫りのモデルが何よりも好きなんだ」
新エピソードの感想ってどんなもんかとググったがあまり話題されとらん
北斗のサイト(交流・萌え・腐系とか)て殆どないし、もうここ位しか。
トキとケンシロウはないだろうけどジャギは手出してそうだな
ラオウは一応強敵枠だし微妙
トキは色々悟っちゃってるから生涯童貞を貫いてそう
死の灰を浴びる前ならモテモテでもおかしくないと思うけど
この世界明らかに雄に対して雌のが少ないよな。そしてブスがいない。
女が生きるには美貌を売りにして守ってもらうしかない世の中なのだろうか
ラオウやシンやユダやサウザーみたいな奴等からすると女は
性欲処理か子を産む道具な価値なんだろうか、前二人は本命に相手にされないのも兼ねて。
ジャギなんかは完全に肉便器扱いだろうし
ユリア「ケンと二人きりになりたいわ」ピト
ケンシロウ「じゃあ俺の部屋に来るか」
ユリア(よっし!今日こそキスすんぞ!いつでもいらっしゃいケンシロウ!)
ケンシロウ「木彫りのモデルを頼む」
ユリア(なんと)
ラオウのちんこに耐えられる女がいるのだろうか?
いやそれよりもフドウか。デビルリバースは論外
>>448 フリーな奴程性に奔放な気がする
逆に彼女持ちの連中って妙に奥手だな
ケンとユリア、シャチとレイア、ヒョウとサヤカ、サトラとルセリとか
ヒョウとサヤカなんて修羅の国じゃ女は早婚らしいし
最高権力者で障害ない筈なのにまだ結婚してないのかと言う
ラオウ?ちんこ小さかったけど?
どちらにせよラオウにとってユリアだけは特別だったことは間違いないと思う。
そうじゃなければあそこまで執着はせんよ。
>>452 下着替えに来たウサに鼻で笑われるサイズ
ラオウのちんこが小さかったとしてもシンやサウザーよりはでかそう、あの図体だし
>>453 だったらなぜ初登場したときにマミヤに一ミリも反応せんのだ?
アミバ流北斗神拳の肉体を巨大化させる秘孔はラオウのチンコをデカくするために編み出されたのか
>>450 童貞の悪役なんて情けないからハク付ける為でかいババァサイズ女で一戦した
原哲夫が描く男は基本的にホモくさい。すごく汗臭いプレイをしてそうだ
絵柄はそうだけど実際話上だとホモ臭いのってユダがグレーゾーンくらい
あとダンディヒゲのハン
>>456 マミヤとユリアがいうほどそっくりだとは思えない
髪型も違うし
げきしんこう親父はホモ臭いけど妻子持ちだしなぁ
>>461 ケンシロウが見て驚いた時のマミヤと初期のあなたにそう思われてると思うだけで死にたくなるユリアは似ていると思う
>>459 ホモ臭いはともかくオタや腐受けしない男臭い絵柄がすごく良い
>>461 似てないけど設定は瓜二つだから両原作者がその事忘れてたのか
ユリアに似てる女を躊躇いなく殺そうとするラオウの思いが薄いのか
ユリアのモテっぷりは、南斗の最後の将たる女性に備わった
強力なフェロモンと、南斗宗家秘伝の籠絡術の為せる技
更に格の高い女としてブランド力を押し出しプレミア感を煽る
そこそこ見た目が似ている程度の平民では何も意味が無いのだ
>>460 ハンはフレディマーキュリーだろうからな
>>466 最初の3行は後々の後付でこの頃の死んだユリアはただの魔性の女…
あとそこそこ所じゃないトキとケンも驚くそっくりさん設定
まぁユリア本人じゃないならパチモンみたいなもんだろうけど
もし序章でシンの城から身投げしたユリアの潰れた死体描写してたら
後半話どうなってたんだろうとたまに思う
まあでもあの差し迫った場面だしな
トキとラオウの因縁の対決、
ケンシロウが動けるか否かのサスペンス、
レイとマミヤの荒涼とした時代の愛、
ただでさえ複数の話が同時進行してるのに
そこでラオウが「ユ…ユリア!?」
とか言って混乱しはじめたら
ますますややこしくなって話が前に進まん
ラオウ「ほう、お前この女を…」
レイ 「そうだ!その女は俺に愛を教えてくれた唯一の…」
ラオウ「ケンシロウ!きさま婚約者を南斗に取られるとは
一体どういうことだっ!」
マミヤ「レイ…ありがとう」
リン 「ケン!動いて!」
ケン 「動けぬのだ!」
>>469 とりあえず南斗最後の将がユリアとかいう糞設定が消えるな
あの原の事だぜ
ユリアの死体じゃなかった事にされるだけじゃねw
フドウ「あの女の死体は替え玉
あの女の正体はケンシロウ様もご存知のマミヤ」
1週間後
原「ま、まずいですよ。マミヤとケンが出会ったのは飛び降り自殺の
半年近いあとですよ」
武「あ、そ、そうか なんで言ってくれなかったんだよ!」
原「週刊連載で朦朧としてるから・・・」
堀江「もめてる場合か!どうすんだよ!!」
武「マミヤと双子の妹に・・・」
>>468 じゃあ、アレだ
幼馴染みの女の子への執着から抜け出せない
大人になれない男達ばかりの北斗南斗の面々
>>474 その3週間後・・・掲載紙面より・・・
ケン「し、しかし、マミヤはオレがシンを倒した半年後にはピンピンしていたが?」
フドウ「特別丈夫な女性でしたので、それはもう回復も早く。」
リハク「全身の骨が砕け、内臓も軒並み破裂し、それはもう重いケガでしたが、われらの必死の看病が功を奏しましたな。」
ヒューイ「あの状態から持ち直すとは。いやあ、よかった、よかった。」
シュレン「もうすっかりよくなったわけですな。おおいにけっこう。さあところでラオウの件ですが、」
ラオウって、ユリアに秘孔ついた時「初めて女を手にかけたわ・・・」って涙してたけど、
もしマミヤの村の戦いで二指真空把で返した矢がマミヤの心臓に当たってたら、同じように呟いて号泣してたの?
敵対心むき出しのマミヤに同情などする筈がない
あの頃のラオウなら
ラオウ「ぬふははは!女の断末魔の悲鳴ほど
耳に心地よいものはないわ!のう南斗の男よ!!」
レイ「うわあああ!きさまああ!!」
てなもんだろう
子供を手掛けようとしたが脅えながら微笑まなかったら首の骨折るか窒息させたのかな?
>>479 初期ラオウ「どんな死も、汚れたヤセ犬の死と変わらぬ!」
↓
終盤ラオウ「敵ながら・・・見事であったジュウザ(キリッ」
だからな
キャラ変わりすぎ
映画や外伝なんかはもう、きれいなラオウ状態だし
>>475 南斗の面々はシンだけだな。何故奴だけユリア斗顔見知りだったのか
ご近所さんだったからとかだろうか
>>479 悪役はそれくらい筋の通った非情さでもいい
ラオウの美化やユダの結局何も出来なかったとか中途半端に甘いんだよ
>>451 > 最高権力者で障害ない筈なのにまだ結婚してないのかと言う
「今は魔神だけど実は立派な兄」としてカイオウを慕っているサヤカだから
(確かアニメにそれが覗えるサヤカの台詞があって良いなと思った)
自分が嫁いだら大好きな兄さんを一人ぼっちにさせてしまうのが
耐えられないとヒョウのことは好きだが嫁ぐの渋ってそうな
ラオウのキャラが変化するのは、死の予感が生じたからかな、と思う。前提として、
ラオウは自分の拳が未完成であることを自覚していたはず。というのも、
病気に乗じて勝ったとはいえ、リュウケンには秘奥義でぼこられたし、
カサンドラ編でのエピソードで、拳法家の秘伝書を収集していたのも、自己の拳が
未完成であることを自覚していた証左だと思う。無敵なら収集する必要がない。
その状況下で、楽勝すると思っていたケンとの最初の戦いで勝てなかったこと、
そもそもケンが伝承者にされたこと、等から、自己の最強説に疑念が生じ始め、
心の奥底でケンに敗れるのではないか、という疑念、つまり死の予感めいたものが
生じ始めたことが、ジュウザの死に様を称えたりする心理になったのかと思う。
トキとの戦いで死兆星を見た後ほんとに死んだラオウ
無敵の拳天将奔烈は出す前に必ず相手に死兆星が見えたかどうか聞いてたんだろうな。
ラオウは「体を預けるのは黒王号のみ」と宣言してるくらいだ。
ユリアの代役でてっとりばやく済ませるとは考え難い。
ということは・・・。
(言えぬ、それだけは死んでも言えぬ。北斗の長兄がせんずりだけ
とは)
外伝では女だけの街の巨乳女王とやってそうだったけどな。
あっちの方の処理はこのウサが…イヒヒヒヒ
それにしても壁画に怨敵ユダを描くというのは
ボケてるというより配慮がなさすぎるよ長老は
マミヤさんに長老への殺意が走らなかったといえばそれは嘘だ。
マミヤ「長老 壁画は結構ですがそのユダはどうしても必要なのですか」
長老「ホッホなぜ?素晴らしい漢だったではないですか?」
マミヤ「あなたは私とユダの間のいきさつを誰よりもご存じのはず…!」
長老「ホッホつまらないことにこだわりなさるなマミヤさん。そんなものは
恩讐の彼方へ、ですぞ(笑)」
マミヤ「……!!」
ファルコ「私は金色のファルコ!北斗南斗の壁画を作っている不届きものが
いると聞いた!誅殺してくれるどこにいる!!」
アイリ「な、なにを!死んでもしゃべりは」
マミヤ「あそこの洞窟にこもっているわ」
ファルコ「ありがとう」
ワロタw
ファルコ自身のかっこいいの壁画が混じってたら壊さなかったろうに
最初はラオウも実力はともかくとして
人格的には、ジャギやアミバと同じくただの悪として描く気満々だったと思う。
初期のラオウの行動や台詞は明らかにその路線っぽい。
しかしその後予想外にラオウの人気が出ちゃったんだろうな。
だから路線を変えたんじゃないか?
ラオウVSトキのエピソード辺りでは、もう明らかに路線が変わってしまっている。
(ラオウとトキが実の兄弟って設定も、このために作った後付でしょうな)
確実に路線が変わったのは「拳王なんていなくなりゃただのションベンよ!」あたりからかな
まるでまともな統治をしていたかのような描写
カサンドラシステムは完璧だっただろ
ラオウとトキって全然似てないものな
体格といい髪型といい顔つきといい
後付設定にも程があるw
そもそも実の弟を監獄に閉じ込めたりするかよ
しかもトキとケンシロウを絶対合わせてはいけないとかw
ラオウと瓜二つの次兄になっていた可能性もあったのか
ケンシロウとヒョウも似てない
子供が勘違いして逃げ出したりするのがわからん
>>500 歴史上血の繋がった兄弟同士血で血を洗う争いなんか珍しく無いけど?
殺さないだけでも愛情があったからとも取れる。
でも実の兄弟って出てきたのはトキが生まれ育った地(一度目)でラオウと戦った時だよな
その後実は修羅の国出身でしたとかずっこける設定出してきたけど
>>499 カイオウ、ラオウとトキ、サヤカは父親が違うんだろうな
後の方の父親が割とシュッとしたルックスな宗家系の人間なんと思う
それなら命をかけて宗家の子供を助けたのも納得いく
サヤカは意外とカイオウやラオウ系の容姿じゃないか?
トキだけがオリエンタルなルックス
身体はアニキ達ほどじゃないが、それなりにデカい
ラオウとカイオウの少年時代の可愛らしさを見ると、男性ホルモンが爆発的に増えてゴリラ化が進まなければ、似ているかもしれないな。
リュウもサヤカと似てるのかもしれん。
ケンシロウがロン毛化したらヒョウに似るんだろうけど、ケンシロウは渋くなりそうだ。
ラオウの母ちゃん美人すぎる
>>507 そう、トキってそれなりにデカいのな
公式でタッパが188cmもあった事に驚き(ケン南斗の面々よりちょっとデカい)
やっぱりカイオウラオウの弟
トキ、舞い落ちる葉っぱに千手観音ばりに突きをくらわして
落ちた葉っぱの真ん中に穴が空いているという描写がどっか
にあったと思う。凄過ぎ、やっぱり伝承者はトキだな。
死の灰を浴びた後も拳の鋭さは変わってなかったんだっけ
もっともトキはあくまでラオウを目指してただけで伝承者も世紀末覇者も興味なかったんだろうが
シンを倒してから、レイが初登場(この時点でジャギがケンに成りすます設定が
できていたということは、おそらく、ラオウ、トキと養子4兄弟設定はできていたはず)
するまでに間があるのは、考える時間だったんだろうな。個人的には、この時に、
ユリアを南斗最後の将にする設定も決まったんだと思う。そうでなければ、
マミヤがユリアに似ている、という設定を出す意味がほとんどない。ユリアの存在を
読者が忘れないように似ていることにしたんだろう。さもないと、あとで、「ユリアって
誰?」てなるから。小学生とか特に。
シンもレイもユリアが南斗の将であることは知らなかったみたいだけど、将の会合とかあってもずっと仮面被ってたのかな
そもそもレイはその手の業務は全部すっぽかしてたかもしれないが
いちごみたいな会合はやってなかったんじゃないの
サウザーとユダ、レイとシュウ、シンで仲良しだったみたいだし
http://www.geocities.jp/hokuaniken/chara/other/game/bronza.jpg ●ブロンザ
元斗四天王(ソリア、タイガ、ボルツ、ブロンザ)の一人で、赤い光を持つ。
愛ゆえの哀しみを知った者にのみ許される北斗神拳究極の秘奥義、無想転生を、元斗の拳士で初めて体得した男。
哀しみと闘気を同時に体内の持てる故、無想転生の状態から白華弾を放つという奥義「元斗皇拳光の輪」を可能とする。
かつて天帝軍に反旗を翻した組織「赤龍党」の参謀を務めていた男ムハリ。
赤龍党というものが謎多き集団であるために、そのNo2であるムハリもなにかと過去が気になる存在だ。
だがやはり一番気になるのはムハリよりも、そのムハリが仕えていた赤龍党のリーダーである。
おそらく彼が死んだ事により赤龍党は解散したのだろう。
ムハリの賞金が10,000ジュドルである事を考えると、彼の賞金はバット達をも大きく上回るものであったと推測される。
一体その男の正体とは?
多くの北斗ファンが最初に思いつくのがショウキだろう。
ショウキは村を救ったケンに対し、「俺には敵が多い。身を隠さねばならぬときに使っている場所だ」と言っている。
これはちょっとおかしい。ショウキも天帝軍の一員なのだから、普通に考えればショウキのいう敵とは天帝軍に対しての敵ということになる。
しかし、それではショウキは身を隠す必要はないのだ。
身を隠すというのは、敵が強いからであって、既に最大勢力となりつつある天帝軍の一員であるならば、いち将軍として堂々としていればいいだけの話。
逆にその隠れ里の村人達を巻き込むほうが危険である。
つまりショウキはこの頃、天帝軍の一員ではなく、むしろ天帝軍を相手に戦っていた可能性があるのだ。
それに、「赤龍党」とうネーミングは、赤光の将軍であるショウキを連想せざるを得ない。
しかし、知ってのとおりショウキは本編では天帝軍の将軍として帝都にいる。赤龍党解体後、
ショウキ一人だけが天帝軍についたというのはショウキの性格を考えてもありえないことであり、
赤龍党復活のために潜入工作をしている、というような素振りも見えない。
また、赤龍党のリーダーを努めたような男が天帝軍の将軍になるということは、
ショウキは決して正体を知られないようにしていたという事であり、
そうなると「赤龍党」というあまりにも容易にショウキを連想させてしまうネーミングは逆に不自然である。よってショウキの線はかなり薄い。
しかし、ここで思い出されるもう一人の赤光将軍がいる。その名はブロンザ。タイガ、ボルツ、ソリアと共に元斗皇拳四天王と呼ばれた男である。
彼が赤龍党リーダーの本命だろう。本編で天帝軍の将軍として登場しない彼ならば、
天帝軍に三行半を突きつけてレジスタンスへと走った男として堂々と赤光将軍→赤龍党というネーミングもつけられる。その性格のほうも問題ない。
元斗皇拳の使い手でありながら無想転生を使えるという無茶苦茶な設定はまあ置いておいて、
無想転生を使えるほど哀しみを背負える男なのだから悪い男のはずがない。レジスタンスのリーダーとしては最もふさわしい男だと言えよう。
天帝軍は赤龍党にかなり手を焼いたという風に描かれている。
しかし、赤龍党がただの烏合の衆であれば、ファルコが出陣すれば容易に殲滅させられたわけで、
そこまで高い評価をされる事もなかっただろう。つまり、ファルコをもってしても難しい敵が赤龍党にいたと考えられるわけだ。
最早ショウキですら荷が重いその条件を満たす男と言うと、無想転生をも会得した男、ブロンザしかいないのである。
>>516 シンだけペアがいないな
他の南斗で唯一原作ではユリア斗交流あったがこてんぱんに嫌われてるしw
長文厨うざっ
まで読んだとからかうのがお約束
>>514 ユリアが生きていたというのはもっと後らしい
原哲夫がTVインタで言ってた
連載中に、編集がユリアが実は生きていたということに
しないかといい出し、原哲夫は猛反対
編集が一年かけて話をおかしくないようにもっていくからと言い原が折れた
最初は反対だったが、お蔭で五車といういいキャラクターが生まれたと言ってた
ユリアを思い出させるためのつなぎキャラがリュウガなんじゃ
古っw
>>520 最初にやられたから誰と仲良かったかなんて出てないしな
一応五車星からは敬意を表されてたが当のユリアからは毛嫌いされてたし
ヒューイ登場の時は、新しい南斗勢力ってことでワクワクしたんだけどなあ
シュレンではもう騙されなくなった
>>526 ああ、ワクワクしたな
南斗新勢力、硬派新キャラ、バイク部隊、謎の将、すげえ!!
数ページ後に夢は敗れたが…
今でもヒューイは好きなキャラだ
五車はそれまでのキャラになかった忠誠心が
サムライっぽくてツボるんだと思う
五車星の存在理由とは?
ヒューイのやられっぷりはは「え!早?!斬新!!」って感じで許せるし俺も好きだわ。
一番がっかりキャラはリュウガだ。
作者としても後悔してるだろうなあ。
名前のある味方キャラがあんなにもあっさりやられるのはむしろ新鮮だったな
1話で退場とかあっけなさ過ぎる
一応回想でほんの少し出番あったが
いちごでも死に方ネタにされてるし
イケメンだし南斗の上位技使ってるし、ラオウと会っても挨拶か敗走程度と思いきやねえ
ユリア復活は最悪のシナリオだったな。
しかも何故か六聖拳のひとりw
拳法使わないのに?w
ウルトラ仰天沖田十三復活にも全然負けてないよ!
復活自体は最悪とは思わんけど6聖拳最後の将ってのは微妙だなぁ
でも原先生じゃないがそれでジュウザとフドウと残り3人が出来たと思えば
ラオウ、最初はフランケンか仏像のようなキモイ顔だったのが
いつの間にかトウに告られて、レナイとかサクヤと▲関係のモテ
描写。これではシンやトキの立つ瀬がない。
他はともかくジュウザはユリアあっての成功キャラだったかもしれん
武がテキトーなヒトだからしようがない
特別顔も性格も良い訳でもないラオウがもてるなら殆どの主要キャラがモテそう
あーでもジャギとユダはどうか。ユダはあの化粧やめりゃ少しはマシになるだろうに
北斗で一番ツッコ多いのはシェルターババアの所?
>>537 ユダはモテてたかもな
女に綺麗な格好させてたから色々プレゼントしてたと思われる
サウザー外伝の少年ユダは美形
>>539 ユダ=財布みたいな意味としてはもててたかもしれないな
>>540 つーかスピンオフ系は大体どれも普通にイケメン
原作は雌ゴリラ、作者としては美形として描いてるんだろうか
今の原の作風のユダも見たかった究極版表紙で
>>513 トキ「仮にあなたがこの世で1番弱い 生き物だったとするなら、俺は2番目に弱い生き物でいい」
二部で一番好きなアインが表紙飛ばされた件>究極版
>>537 ラオウは一部の女にすごくもてるぞ
胸板にこっそり魅かれてる奴もいる
肉体美なら他にもゴロゴロいるし
俺の周りで北斗知ってる女はジュウザとかイケメンタイプが良いってのが複数
おばちゃん世代の人にはラオウの強引さがいいという人が1人いた
ジュウザってイケメン枠に入るのか
伊達男って感じだけど
>>529 多分リュウガで失敗したと思ったから
その再チャレンジとして出したのがジュウザなんだと思う。
設定とかもすごく似てるし。
そして読者人気を考えればその再チャレンジは成功だろう。
俺の知り合いにジャギ様大好きの女いるわ
他のキャラより人間らしいとことか比較的小柄なとことか可愛いんだとさ
顔は全然いける範囲内らしいけど
ジャギよりはスペードとかそこらへんの雑魚の方がよっぽどイケメンだと思うんだよなあ…
どこか憎めない小悪党ぶりがいいんじゃね
極悪までいくと引いてしまうがすこし悪ぶった程度の奴に惹かれる低能女は現実にいる訳だし
男でジャギ好きはわかるけど女でジャギ好きってどうなんだろう…
そのスタイルはまさに北斗の拳のアイコン、世紀末の象徴
高身長で逞しい身体、それでいて頭の切れるワル
北斗世界屈指の大軍団を率いながら独裁者ではなく固い絆のチームリーダー
そんなジードに惚れ込む女はいないのか?
なんで素顔ジャギ初登場の回想シーンで
ジャギの顔をあんな風にしたんだろうな
ジャギ似の人がいたら失礼だから悪くは言わんが、
北斗という作品世界の中では明らかに弱そうな顔
仮面の時は結構迫力あったのにな
レイも描写がないだけでひでぶしてるんだぞ
>>543 ケン「この甘ったれの伝承者がッッッ
あの世紀末覇王に勝てると
本気でお前らは思ってんのかよッッッ」
>>542 ゴリゴリの筋肉質は変わらないが
かなり美しく華やかに描かれると思う
今の絵で一番しっくりくるであろうキャラはユダかも
いくさの子の義元みたいになりそうだな
あ・・・あの抗う術を知らず
周囲の風に流され
人形のように生きることしかできなかった
アイリが!
20年ぶりくらいに読み返したが
やっぱり笑えるな
最終決戦時、リハクは、ケンのレベルはいまだラオウに達してないと
みた。そしてユリアに引き合わせることでラオウと互角に戦えると
みた。どういう根拠ゆえか誰にも理解されなかったが
それはリハクがファミコン世代の人間ゆえじゃないだろうか
リハクというのは己が血を流して闘った経験もない、
人の生き死にすべてブラウン管テレビの中で己の手の中の
リモコンで決めてきた。だからゲームの出来事とリアルの
区別がついてなかったんだと思う。ケンシロウ LV37
ラオウ LV50 ケンシロウはユリアを手に入れた。38700の
けいけんちを手に入れたケンシロウのレベルがあがった!ケンシロウの
レベルがあがった!あがった!ケンシロウはレベル51になった
みたいな根拠薄弱なシミュレーションをしたのに違いない。
ふしあな同然の観察眼で勝手に二人のレベルを決めつけて
経験値だの意味不明なものを数値化してそれで強くなると思い込む。
リハクはいい学校を出てるのかもしれないが世紀末では能力的には
最低に近い男だと思う。
最終決戦時、リハクは、ケンのレベルはいまだラオウに達してないと
みた。そしてユリアに引き合わせることでラオウと互角に戦えると
みた。どういう根拠ゆえか誰にも理解されなかったが
それはリハクがファミコン世代の人間ゆえじゃないだろうか
リハクというのは己が血を流して闘った経験もない、
人の生き死にすべてブラウン管テレビの中で己の手の中の
リモコンで決めてきた。だからゲームの出来事とリアルの
区別がついてなかったんだと思う。ケンシロウ LV37
ラオウ LV50 ケンシロウはユリアを手に入れた。38700の
けいけんちを手に入れたケンシロウのレベルがあがった!ケンシロウの
レベルがあがった!あがった!ケンシロウはレベル51になった
みたいな根拠薄弱なシミュレーションをしたのに違いない。
ふしあな同然の観察眼で勝手に二人のレベルを決めつけて
経験値だの意味不明なものを数値化してそれで強くなると思い込む。
リハクはいい学校を出てるのかもしれないが世紀末では能力的には
最低に近い男だと思う。
二重カキコスマソ
二重でなかったとしても謝れよ
つまんねぇ
範馬勇次郎によれば女をくらえば強くなるという
ケンシロウは童貞だったからまだ伸びしろがあったと思う
リハクはユリアをケンシロウにあてがう事を思いついたのだ
そりゃあ梢江なんかであんだけパワーアップしたんだから
ユリアならな。
567 :
愛蔵版名無しさん:2014/05/16(金) 20:00:22.59 ID:l9YpWFHY
>>562 そしてユリアに引き合わせることでラオウと互角に戦えるとみた。
このリハクの目をもってしてもそんな馬鹿な解釈をする間抜けがいるとは
このリハク一生の不覚!
12巻でちょっとだけしか出てこなかったけどやっぱりアイリはいいな
食料交換し手に入れた奴ら避妊という概念皆無だが孕まなかったのか?
少年漫画じゃなかったらアイリにもっとスポットあたってたんかな
どうかな
掲載誌がどこだろうと、男達の物語だってのは変わらんからな
男の生き様至上主義というか、基本的に北斗の女キャラは
男キャラの行動を導き出すために存在している感が強い
>>571 青年誌だったらじっくりとスポット当てたと思う
テレビアニメでは遠回しだがちょっとだけ生々しい描写がある
あとキング編のオリジナルで「女は犯すな」ってセリフがあるけど
当時のちびっ子に理解できただろうか
リン可愛いなあ
>>561 世代的にはケンシロウがファミコン世代だな
おそらくリハクは兵棋演習の名人、机上でなら誰にも負けない名軍師
その為実戦でも名軍師に違いない、と周囲が勝手に思い込んでしまった
リハクとか経験豊かそうに描かれてはいるけど
核戦争前はおそらくオヤジサラリーマンをやっていたはずでその後わずか数年で畑違いの軍師など出来る訳ないんだよ
要はリハクは素人だったと
今になると北斗の拳は初期の地味な頃が一番面白い
ラオウあたりから闘気闘気になって元斗や琉拳の魔闘気あたりはガキながら冷めてた
完全オリジナル主人公の続編も見たいけど、もうサイキックなのは要らないよな
蒼天の拳も始めは良かったけど最後は龍だの前世だのもう破綻もいいところ
神人ではなく超人程度の北斗が読みたい
>>577 三国志とか信長の野望とかのネトゲで無敵を誇って、そこで神とか呼ばれてちやほやされてたんだろ
それを知ってるラオウもたまにやってたわけだ
ラオウ「うぬはかつてこの世にネトゲが
あった幸せな時代、ネ 申と呼ばれた伝説の…!」
リュウケン「ラオウ!またワシに隠れてエロゲなんかしおって!ぬうん、剛掌波!!」
1対1の戦闘モノ得意でもFPSやRTSが苦手なラオウ
>>577 自衛隊とかに 居たかもしれないじゃん。
確かに軍人とかやっててそう
でなきゃ兵を率いたり戦ったりできない
ちゃんと戦えてないじゃん
自衛隊では兵を率いる訓練なんかしないんだが
リハクがいままさにラオウにやられるってとき、
何発がラオウに殴られた跡があったけどほとんどなでられた
程度の跡だな、ラオウに殴られたってのに。
やはりかつはネトゲでネ申とあがめた男へ本気の一撃は無理だったか
学業エリートで自衛官としての出世を窮め、将官となり幕僚長も目前に
しかし核戦争で国家が消滅してしまい、実際に兵を率いる事は無かった
「世が世なら民主党政権で防衛大臣に・・・」
アイリ、北斗2ではけっこうイイ乳になってたな。ちょうど熟れ頃
でも原作者の武論尊は自衛隊入隊したが防衛大学卒業したキャリア組にかなわず除隊した
そして自衛隊幹部のリハクを無能に描いたのだった
まとめるとリハクは
自衛隊のキャリア組エリートで
ネットゲームの世界では神と呼ばれ、
テレビのコメンテーターとしても活躍し、
文明崩壊後の世紀末においては
覇者と救世主の最終決戦を引っ掻き回し、
強者達が死にゆくなか生き残った数少ない男
というわけか
594 :
愛蔵版名無しさん:2014/05/18(日) 10:32:05.33 ID:sGAoYp3x
そんな奴を天才軍師と呼んでたラオウはどうしようもないな
筋肉馬鹿ばかりの世界だと天才扱いされるのかもしれんが
中卒だらけの現場に東大卒が1人いるようなもんかもな
リハク「世が世ならこんな馬鹿連中相手にせんのに…」
>>595 罠を巡らせたとはいえラオウとタイマン張ろうとする時点で馬鹿杉本
時間稼ぎだしいいんでないの勝てないタイマンでも
大佐の言う腐ったブタとはリハクのことだったのでは
トラップ仕掛けるのが得意なリハクだから戦前はサバゲーの名人だったのだろう
ラオウは何も考えずに猪突猛進して落とし穴とかにはまった記憶があるんだろうな
サバゲであんな危険なトラップ恐ろしいぜ
サバイバルゲームは屋外で楽しむものだろ、穴より足にロープ引っかからせ逆さ宙吊りにし恥かかすほうが精神的ダメージ大きい
ラオウ様チャンスじゃないですか!
いやー私もあやかりたいですなーw
惚れた女の情けは男にとって最大の屈辱!死ね!
近年発表されたラオウ伝とかではいいやつ認定されてるが
この程度の冗談も通じないやつに人望があったとはとても思えない・・・
しかもそんな下衆な奴を側近にしてるもんなww
ラオウをいい奴化したのは無理が有り過ぎだわな
最後まで覇権を取る事しか頭にない狂悪人で通して欲しかったぞ
またそういうラオウならケンシロウごとき難なくブチ頃していたはず
ちょっと前にも話題になったがラオウはなまじ人気があったから、路線が変えられたんだろうね。
最後の将編では、ケンシロウを差し置いて主人公みたいな扱いですらあったし。
短いスパンで一定の人気を獲得して維持していかなくてはいけない週刊雑誌だから
原作者と編集部との折衝やらで路線変更が頻発して
一貫した話を作っていくのが難しいのかもしれない
ファルコだって先週までマミヤの長老を楽しそうに惨殺して残忍な男だと思ってたら
たった次の週のハーン兄弟との一件によって突如としていいやつになってた
みたいなこともあったしな
ブービートラップなんて参謀と言うより軍曹のやる仕事だよな。
>>606 崇山通臂拳の一件だけ見ても真性の悪党でしかないからな
>>607-608 極悪人でもキャラが立ってれば根強い人気が得られるのは
ジャギやアミバで証明済みなのにな・・・
アミバも元々は本物のトキとして描いてた訳だろう
そりゃ、トキを絡めることによってかなりの引き延ばしが期待できるのは
目に見えているのだから、たった数話の為に消費するのは勿体無いよね
自軍の本拠に敵大将が一人で来て、自軍の大将を拉致される無能
トラップ張る暇もあれば、ケンシロウという最強戦力もあったのに、全部無駄にした
ラオウの数百倍は強いグリズリーでも百人いれば楽勝なのに
数千人はいると思われる兵を有効に使えない屑がリハク
>>614 なんだかんだで共通点あるけどな
・主人公の肉親
・いがみ合ってる
・かなりの実力者
・ツンデレ
>>606 その辺のキャラ扱いに手慣れてから再登場させた双子的な存在がカイオウかな
617 :
愛蔵版名無しさん:2014/05/18(日) 23:07:57.53 ID:u4GjqQuW
レイが凄絶な最期を遂げたときのケンの
お前もまたシンと同じ俺の中でよき強敵(とも)として生き続けるってセリフ
レイが好きだっただけにあんなクズと同列扱いされてレイも浮かばれんわなと
子供心に思ったな
ケン「お前もまたジャギやアミバと同じ、俺の中でよき強敵(とも)として生き続ける!」
ユリアを奪っておいて身投げまでさせた奴が強敵(とも)はないよな
究極版の表紙二人になったのか
でもシンに言及されるとオールドファンとしては嬉しかったけどな
新エピソードで雲の上にいた顔は、ラオウ、トキ、シン、レイ
だったっけか確か
やっぱりシンは初んp主人公と対をなす初のキャラとして
大きい存在なんだろう
人間的な部分はさておき…
>>620 まさかの展開だな
ここにきて枠を増やして、
三部の雑多な連中が表紙を飾るのか
まさかコウケツやボルゲが拝めるのか
最終巻はオールキャラかな
二人表紙のキャラはつまるところ
二人あわせて黒王一頭分の値打ちということか
カイオウとヒョウが2人セットは
さすがに酷い
>>610 > 崇山通臂拳の一件だけ見ても真性の悪党でしかないからな
天の覇王()だと、あれも後世に拳法を残すためとか言うラオウ様の善行にされてるから笑えるわ
何でもかんでも肯定すりゃいいってもんじゃねーんだろと
金銀の斧の話みたいに汚いラオウが見たいのにきれいなラオウ強引に押し付けてくるような感じよね
>>617 レイってシンを再登場させたくて代わりに作ったキャラだって
どっかで聞いた覚えがあるなあ。本当かどうかは知らないが。
でも、確かに出た当初はこっちもそういう感じで見てた覚えがある。
風がはやい、ケンシロウ動くか?
とか、何の天気予報か占いなんじゃと。
>>626 え?なにそれw
良くも悪くもあの奥義強奪もラオウの悪の面の魅力なのに、どこまで神格化する気なんだよw
本気で拳法を後世に残そうと思ってるなら使い手の協力を仰いだほうがいいよな
それが無理なら極意の書だけを回収して家族は解放しても計画になんら支障は無い
家族を引き離して死ぬまで監獄に入れておかなくてはいけなかったのは
恐怖で覇権をつかんで後に平定する為の布石だったのか
あの時代にわざわざ殺さずに拳法家の家族間で叫ばさせるって、宣伝目的がありそう
俺のファミカセ返ってこなかったのは後世に残す為だったのか…
リハクは「世界最高の武術家でありながら世が世なら万の軍勢を
操る天才軍師」にしてればよかったんじゃないか。
取り柄が頭脳だけだったのにその頭脳が失策だらけだから馬鹿にされる
んであって素手で強い&おまけで頭もいい、というようにしてたら
頭のほうのヘマはめだたなかった。
世界最高の武術家ったって北斗南斗以外なら
ラオウに歯がたたなくてもなんら不思議じゃないし
蒼天の初期に最強の八極拳使いってのが居たなあ
雰囲気だけは大物っぽかったけど、若いころの拳四郎にあしらわれて、再戦でもまるで相手にならなかった
主人公補正です
ラオウ人気がよくわからない
原先生がラオウを5位に挙げてるのに納得した
>>626 ゼノンの武論尊インタビューでラオウは死兆星の事ばっか気にしてずるくないっすか的な話で
武「ラオウにも色々考えがあるんだよ修羅の国の事とか、まだ死ぬ訳にはいかないからね」。
今も尚ラオウの正統化は止まらない
いっそのことラオウの悪行は全てカットか改竄して単行本刷新すればいい。
ラオウの善悪に関係ないけどテレビアニメ版の黒髪眉毛無しのブ男っぷりはなんとかならなかったのかね
銀髪眉毛ありのが見栄えが良い
武の脳みそと同じで行き当たりばったりの悪党ラオウがなんで人気なのかわからん。
>>641 ケンシローとの一回目対戦・相撃ちの時、途中で髪型が変わって具志堅ヘアーに近くなってた
金とか銀は他にもいて当時のアニメの絵だとラオウの怖さが目立たない気がするんだよな
特別なライバル感を出すのにわざとケンシロウと似た色にしたのだろう
ブサっぽい絵は初期のラオウの顔に似せてると思う
河合静男作画のラオウをみたい
アニメの眉なしラオウはヤクザの組長みたいな怖さと年齢完全無視な貫禄だから
トキが知っておるわ!は
組長が言うから仕方無いねって思える気がしないでもない
あとウイグルみたいな巨体ジジイと並ぶ場合にはバランス良いかな
アニメ版はレイとシン以外は全体的に原作より軽く10歳くらいは老けて見える
ラオウは綺麗なジャイアン
悪人とか善人という点より、脳筋強引男である事が大事な要素だと思う
だからこそラオウ編後半の苦悩や葛藤が生きて来る
冷徹さと人編臭さの両面を演出するのも、一本気な性格を強調した事で
辻褄合わせが済んでるし
>>639 最強の自分と戦えば必ず相手は死ぬ
つまり死ぬ運命に無いのは自分と戦う運命では無いから
って思い上がりじゃなくて自分が死ぬの心配してたのかよw
>>638ビジュアル的にかっこよかった。
新年5号の巻頭カラーで馬に乗ってついに登場したときは
おおっ!と思ったもん
ラオウ=清原
ジャギ=大槻ケンヂ
ケンシロウ=平井堅
マミヤ=三原じゅん子
ユリア=富永愛か黒木メイサ
でかいババア=志村けん
シーカー=レイザーラモンHG
ユダ=化粧時代の坂本龍一
サウザー=若い頃の千昌夫
リュウケン=マーロンブランド
レイ=田代まさし
シン=Xジャパンのヨシキ
清原はラオウよりカイオウかな
金髪にしてイカスミ塗ったらカイオウだな
レイの田代まさしってのはなぜだ?
どんどん崩れていくからか?
田代がのぞいてたのは男風呂だし
ケン「マミヤの服を切り裂いたのはなぜだ?」
レイ「かまいたちの夜…」
ケン「は?」
レイ「か、かまいたちの夜っていうゲームにあやかってそういうのを」
ケン「凄い汗だな?」
レイ「緊張して…」
ケン「拳法家には向いてないのでは?」
レイ「そう思います…」
>>638 ラオウは乱世において覇権を拡大し全国制覇を目指した男だからね。
乱世に生まれたからには頂点を目指したい。その想いは多くの男には理解できるものであり
共感を得やすい所ではあると思う。そしてラオウには実際にそのための力と行動力が備わっていた。
それがある種の憧れを生むのだろう。
ラオウは所詮悪だろ? と言うレスが多いが、そこは別に悪でもいいのだ。
人と言うのは心のどこかに悪と言うものへの憧れを抱いているものだから。
そういう意味でもまさにケンシロウとは逆のベクトルに存在するキャラだろう。
レイのどこが漢かっていうと強い弱いじゃなく
覗きをひとかけらの曇りもなくとにかく堂々と清々しくやってる所なんだよな
あれだけ堂々と覗きをしてると覗かれた方が悪いみたいな感覚に陥る
第一部の雑魚敵は、主に悪事自体をも楽しむ外道集団が多かったから成敗された時はスッキリしたけど、
第二部の雑魚敵は飽く迄国を守ろうとする兵士だったり、むしろケンシロウが不法侵入者だったりで
モヤモヤしたな……
雑魚修羅も帝都兵も結構外道な奴らが多かったとは言え
>>607,614,615
最近では、範馬勇次郎なんかも
>>658 よくよく考えたら修羅の国視点から見たら、ケンシロウはただの侵略者であり
国を守ろうとしてただけなんだよな・・・。
無論ケンもリンを救う目的でやってたんだから悪い訳じゃないけど・・・。
>>657 まるでレイという漢の生き様が
あの風呂覗きに集約されるかような…
>>658 まあ修羅も強い男と戦って死ねるなら本望じゃないの
最後の将が男だったらまた面白い展開になってそうだ
>>662 最初の頃の修羅にはそういう気概を感じたが
中盤の頃からはそんな雰囲気を全然感じなくなってしまったw
レイは一応イケメンだから許される
ジャギやアミバなら天衝奔烈されるレベル
若いころから権力を掴むと豪語してたラオウ。
核戦争で中央政府が失われてラオウの望む世界になったわけだが、戦争が無かったら衆院選に立候補して政治家にでもなるつもりだったのか。
当然タスキは平仮名でかすみらおう
街頭演説で
「うぬ達、我に入れてね」
なにそれかわいい
対立候補には北斗剛掌波か
>>666 その時代の権力者の手のもとで暗殺を請け負い
それで弱みを握り、陰から政治を牛耳る みたいなことをやりそう。
キャッチフレーズは「政界に天将奔烈だ!」(猪木のパクリ)
伸介「え〜今週のニュースはこれ、なんといってもラオウ
参院選に立候補(笑)キャッチフレーズが
「政界に天将奔烈だ!」なにいうとんねん
バルガさんかつての部下としてはやっぱこの人に
いれます?」
バルガ「僕にふらないでくださいよ!」(場内爆笑)
円広志「この人金に汚いイメージあるね。いうたら悪いけどそのうち
秘書から公金横領告発されそうやな」
リハクが選挙参謀に就任するが、票の読み違えであえなく落選。
−「なぜ東京都知事に立候補したんですか?」
ラオウ「磯村 尚徳氏が立候補したと聞いたからです」
ー「なぜ対抗するのですか?」
ラオウ「かつてマミヤ村での私とトキの戦いを彼は茶番だと
評しました」
ー「ああこれですね。『ラオウートキ戦はずっとお見合いしてるだけの
茶番だった。NHKで報ずる価値のあるものではない』」
ラオウ「許せませんでした。あの戦いは虚々実々のかけひきに
満ちた頭脳戦だと評する意見もあるんです。私は絶対
磯村氏には負けません」
>>638 連載後期にはラオウを描くのが嫌になってからな
アサムに投票しますわ
−「公約は?」
ラオウ「ぬん?これから考えます」
アサムは正確な予想を立てたブレインを理不尽に切るからなあ
>>660 「ハンの居城はどこだ?」
「知らないアルよ」
ドガバキ
「あるのかないのかどっちなんだ」
「だから知らないアルよ」
ドガバキ
「どっちなんだあるのかないのか」
「ひょんげー」
「あれか・・・」
ラオウを猪木としたら他のキャストは
トウ・・・秘書佐藤 ケバいつながり
ウサ・・・新間 知恵袋 喧嘩してもすぐ仲直りつながり
トキ・・・馬場 目の上のたんこぶ 死にかけつながり
ケン・・・前田 いちいち生意気つながり
リュウガ・・・藤波 言動意味不明つながり
フドウ・・・Aザジャイアント 乗り越えるのがステータスつながり
サウザー・・・ローランボック 最後まで苦手なヤツつながり
ユリア・・・倍賞美津子 未練たらたらつながり
リュウケン・・・力道山 いいところのなにひとつないいつか殺してやりたい師匠つながり
全員レスラー起用する必要性感じないんだが
武論尊のイチゴ味ヘの心底どうでも良さげな感想に少しワロタw
>>663 最後の将がヒョウ、最後の将がカイオウ、最後の将が霞拳志郎
そして北斗南斗共通のルーツや分派に関わる物語になる
これで第二部も蒼天の拳も必要なし、本編第一部で全部完結
外伝ばっかりやな
>最後の将がヒョウ、最後の将がカイオウ、最後の将が霞拳志郎
最後と言いつつ最後の将が「3人」ってw
カイオウって本編で最初リンに顔見られて(ラオウに似てるから)驚かれてたけど
究極版の表紙見てるとカイオウの方がラオウよりかなりイケメンだな横顔だけど
ショタ趣味はないはずなんだがカイオウの子供の頃は妙な色気があるな
デコがいい
元は悪い奴じゃくなくても女のような陰湿さに加えてあのマザコンぷり
改めて読むとラオウと違う魅力で面白い
昔はラオウの代わりの奴かつまらんという感想だったが
二人ずつの表紙かっけーな!
ラオウとファルコは正直顔違ってて違和感があったが
今回は満足!
しかし急に二人ずつなのは、原哲夫がキャラに思い入れでもあるからのか?
あと残り4巻だし二人セットなのは一人一人描いてたら表紙に出せないキャラがいるからでは
あとはアサムの3息子とリュウ&バラン、リンとバット、締めでケンシロウと予想
>>686そういうのをショタ趣味があるっていうんだよ!
アミバの実験系の同人誌ない?
>>690 北斗って同人とは掛け離れたオッサンオバハン層の多い作品だから同人ってほぼ見んな
なので自分で描くが良い
北斗パロの同人ならあるんだがな
萌え系の元ネタを北斗風の絵で描いてるというか
実験人形(デク)ダミーアミバー
アミバ「デラべッぴン!!」
別の版権の同人作品で北斗キャラが使われたり原の画風なパロは見た事ある
FEで美少女キャラが髪型変えたまんまケンシロウ化とか
ネット販売してるやつで、大人リンとかユリアのエロ漫画というかカラーイラスト集みたいのは見たことあるぞ。
ヒャッハーにやられてるやつ。
あとセックスの救世主とかなんか笑える設定でケンシロウが女とやりまくる漫画もあった。
どちらも北斗世代のおっちゃんが描いたって感じで微笑ましいw
漫画史で原作者をあげろと言われれば
武論尊は五本指にはいると思う
梶原と小池で二強なら次に雁谷(美味しんぼばっかりが
今じゃクローズアップされるが野望の王国なんかは大傑作だった)
そして武論尊が来るんじゃないだろうか。
でも梶原や小池が自分の原作を一字一句変えさせないタイプだと
するなら武論尊はかなり作画家に自由にさせてるんじゃないか。
ヤンマガでやってた自衛隊漫画の右向け左なんか文体が
武論尊じゃなくて完全にすぎむらしんいちだった。
あしたのジョー終盤は一字一句変えさせないどころか
ちばてつやが作ってるのに近い状態だったと聞くけど
>>681 今最後のページをめくり終わり、まったく同感に感じた。
まったくもって、まったくどうでもいいマンガだ。すばらしい。
そういうマンガだから、こういう扱いで、まったく良いだろう。