1 :
愛蔵版名無しさん:
>>1 乙でございます!
これでやっと平和に共存できる〜〜
3 :
愛蔵版名無しさん:2008/12/15(月) 20:30:27 ID:phVTwWAd
『女帝エカテリーナ』で美しい青年貴族だったスタニスワフ・ポニャトフスキが、
『天の涯まで―ポーランド秘史』では太った中年男になってしまったorz
白人は年をとると体型の崩れがひどいやね。
レナーテとジャルジェ将軍はどっちがより悪人ですか?
オスカル……ユリウス
アンドレ……ロフトフスキー(忠犬)
マリー・アントワネット……アルラウネ(女王の風格)
フェルゼン……イザーク(陰が薄い)
ロザリー……ガリーナ
ベルナール……ミハイル・カルナコフ
ロベスピエール……レーニン
サン・ジュスト……ラインハルト
アラン……クラウス
ディアンヌ……カタリーナ
ジェローデル……モーリッツ
ルイ16世……ニコライ2世
ルイ・ジョゼフ……リュドミール
ルイ・シャルル……ヴォルフィ
デュバリー夫人……アントニーナ
ポリニャック伯夫人……アデール
シャルロット……フリデリーケ
ジャンヌ……アネロッテ
ニコラス……ヘルマン・ヴィルクリヒ
ローアン大司教……ラスプーチン
オルレアン公……ケレンスキー
ド・ゲメネ……ストラホーフ
テオ……マリア・バルバラ
>>5 レナーテ。
オスカルにはアンドレという彼女を支える補佐役がいたし、何よりもジャルジェ家の
嫡子という立場。
でもユリウスは。。。
>>5 レナーテ。「かあさんが全て背負ってあげます」とか言いながら、ほとんど何もせずにヴィルクリヒと心中…
>>6 ジェロはコンスタンチンでも良くない?
>>9 コンスタンチンの存在が頭から消えていた。
名前を見たときに一瞬オル窓のキャラだっただろうか?
ひょっとしてエカテリーナのトルコ絡みでの登場人物?と思ったくらい忘れていた・・・
ベルばらとほぼ同時代のロシア(エカテリーナ)やポーランドを取り上げているんだから、
ついでに同時代の日本を舞台にした漫画も描いて欲しいな。
田沼意次辺り中心をに大奥のドロドロなんかも少し取り込んで、
タイトルは「江戸城の桜」でも何でも良いから。
ポチョムキンっておもしろかったですか?
大爆笑!
?
>>6 アデールのほうが「女王の風格」があるとオモ。
>>18 アデールは美人度ではアルラウネ以上かもしれないけど威厳がいまいち足りない。
ポリニャック伯夫人はベルばらの女性陣では一番美人だと思います。
初期の顔は確かに美人だと思う。
池田作品に多い、我の強さや何かに取り憑かれている感じが押さえられているからかな。
>>21 ですよねー、他のキャラにはない透明感を感じます>ポリニャック伯夫人
御大は三島由紀夫作品の愛読者なんだってさ。
『春の雪』も漫画化しているぐらい。
『春の雪』の絵は宮本さんでそ?
ヨンさま漫画は御大画なのかな
>池田理代子好きな人って、頭でっかちだけど碌な人生経験のないおばちゃんって感じ。
>18歳ぐらいの女の子がこねる理屈を、何十年たってもそのまんまこねくり回してるって感じ。
>要するに、年だけとって中身は10代の少女から成長しなかったおばちゃんたち。
以前、オル窓叩きスレにこんな書き込みがあったけど、これ、3部のユリとアレクに
そっくり当てはまりそう。
一部はキラキラした10代の青春。
でもそれをロシアで、20代、30代になってもひきずっていたのがあの二人。
>>26 アレクは民衆が暴徒と化した時に革命について疑問を持っていたし、
祖国の将来を単純に信じないで憂いながらネヴァ川に沈んでいったから、
思想的には10代の頃よりは少し視野が広くなっていると思う。
ただ、オル窓自体は、資本家=悪、労働者=善という価値観が色濃くでており、
プロレタリア革命以外の革命は真の革命とは言えないとしたところは赤っぽいかな。
どっちかといえば、ユリとアレクよりもオスカルの方が純粋無垢というか、
10代の青臭さを三十路過ぎても引きずっていた感じがする。
ダーヴィトは一部でも大人っぽかったなあ。
初恋の少女の死→自殺未遂→筋を切ってピアノが弾けなくなる、という悲劇を
乗り越えてきた人だったからかな。
>>27 オスカルはあれで良いんじゃない?
読者も10代の少女なわけだし。
>>28 ダーが一部の最後でユリウスに言っていた、「どの道人は傷つくようにできている」
と言うのがオル窓のテーマなんでしょうか?
>>29 ベルばらを描いたときは、御大自身、若かったから
といってみるテスト
>>28 ユリに一方的に空回りしたとこはこども。でも十代にしてはすごい
ベルばら連載時、御大は25〜26歳。
だとしたら、ああいう純粋無垢で単純なヒロインが向いていたのかも。
『女帝エカテリーナ』になると、生臭い大人の現実って感じ。
エカテリーナの愛人だったアレクサンドル・ランスコイって
実際にはどのくらいの能力があったんですか?
あと、死因はポチョムキンによる毒殺というのは、
御大か原作者のトロワイヤの虚構もしくはそういう説もあるということなのでしょうか?
>>32 ユリにストラディバリ(恋敵の私物)をあげたのはスゲーと思ったよ…
>>32 初登場時のレオも、不器用なところと、ユリへの気持ちに気づかないところは
こどもだよね。
それ以外は年齢以上に大人びていた。
なんでユリウスは特に何もしなくてもモテモテになってしまうのか理解できないが、
ユリウスもクラウスだけじゃなくイザークやレオやダーヴィトまで簡単に好きと言っちゃうのが嫌だ。
ユリウスって外見以外、あんまり魅力ないと思うんだよね。
外見も途中から劣化するし。
>>38 そう?私は外見のほうが魅力ないように思うな。
なんか危なっかしい所が私には魅力。
外見以外魅力のない女:レナーテ、イングリッド、マルヴィーダ、フローラ、
アントニーナ、シューラ
アントニーナがミハイルと心中(?)する場面は泣けるけど…
ミハイルはアントニーナと心中する以外にも方法はあったと思うんだけど、、
作者はどうしても殺さないと気がすまなかったのだろうか?
あそこでふたりが死なないと締まりがないから…とか
もう出番ないし
黒衣の伯爵夫人……フローラ
ふにゃふにゃした伯爵夫人だな
>>43 作中で用なしになったから消されちゃったの?
用なしのアントンがオル窓外伝の主役だった件
アントンって誰ってきかれそうだがw
>>46 アナスタシアみたいにその後知れずよか
ドラマティックで優遇されてると思うが
>>47 外伝ラインハルトとフローラの娘とかw
御大ってなかなか変わった趣味してんのね
>>37 ユリは壊れそうで守ってあげたくなるところが男心をくすぐるんじゃない?
「好きだよ(多分likeだとは思うが)」発言より、
イザとの別れのシーンのキスのが理解できんw別にしなくてもいいじゃんw
とりあえず窓で出会ったし、少しはラブラブさせとくか〜みたいな感じなのかなあ
あんまり守って上げたくないんだけど。
依存が過ぎるし駄目駄目すぎる。
俺を殺す気か
のあとのクラウスとのキスは?
男の子(と偽っている)の僕に何故キスするんだろう?とユリは思わなかったのかな?
そういう理性を越えた愛の本能だけがあの時の二人を動かしていた
とすればドラマティックな場面に映るのかもだけど。
>>48 ある意味一番可哀相な死に方したのはアルラウネだと思う。
作者はアルラウネが嫌いだったのかなと疑ってしまうほど。
>>52 用済みになったから殺しました
by 御大
>>49 私もです
守ってあげたくなります。
ギリギリを行くユリウスに魅かれます。
>>52-53 橋の上で爆死した女が実はアルラウネだったってことをアレクは知らないわけだよね。
その後アレクはすっかり音沙汰がなくなったアルラウネの消息について心配になったりしなかったのかな?
>>55 死に方よりアレクが全然気にしなかったのが可哀想だった
アナスタシアもそう、
だからミハイルがドラマティックに心中して
アレクがそれを知って反応したのはいいほうだと思う。
>>50 そこらへんは好みの問題でしょうw
>>51 思ってましたよ。
「あのくちづけはなんだったのだろう…同情か…さもなくばダーヴィトと同じ愛か…」とかなんとかって
>>57 男同士の友情のキスというのもありましたね。
ところでロベルタだけど、カタリーナが教会でイザークとロベルタの結婚の祝福を
祈祷していたときにカタリーナの脳内で裸になっていたけど、何でカタリーナは
裸のロベルタを想像したんだろ?
女が裸になるのは池田漫画ではよくあること。
外面とは違う、飾りがない無垢な内面の心を表現するときに、
心だけじゃなく体の方も裸にするんだとおも。
>>60 池田漫画に限らずあの頃の少女マンガは殆どがああいう表現でしたが・・
しかし全身裸体となって駆け出すのは池田漫画ではオスカルだけかもしれない。
ユリウスも下半身までは裸にならなかったと思う。
>>62 ゼバスに退学届けだした時は下半身も丸だし。
裸体というより全身タイツっぽいんだが
>>62 血の日曜日事件のニュースを聞いたときは下半身も裸だった。
>>62 あるお
4部の扉絵だったけど全裸で浮いたように走ってた
薄絹を纏った様な格好だったけどビーチクまで丸見え
当時本屋で・・・(゜_゜i)タラー・・・状態だった
ナツカシス
左Cカップ右Aカップ
どっちも呆けた顔なんだよなorz
ユリはスリーサイズ図られても分からないほどの貧乳。アレクも貧乳って言ってた(思ってた)し。
>>70 既に廃人だから仕方ない…
あれは陽性の統失だったんだろうな
解離性健忘も第一部からあったし
>>71 そこらへんは主観の問題でしょう。
カットによってはけっこうありましたよ。
>>68の上もちゃんとありまつ。
しかし虚ろな表情は廃人らしさが非常によく現れている
>>71 でもさイザークんちでゲルトルートがユリウスの胸見て
一瞬に「女」っとわかるんだから普通にあるんだろ
貧乳だったら男と間違えたかもしれんしw
>>77 1部は生きてる感じがするね。
嫌な表情のほうは細かいんだけどどこか死んでる。。。
わざとだとしたら、御大すげーな。
>>79 イザークがユリウス邸に来た時もふつうにシャツの上からふくらんでた
4部を書いている時のリヨタンの周辺に何かあったの?
離婚とか不倫とか本人蒸発だった季ガス
アントニーナは下着姿になってる場面あったけど、いかにもムチムチした
肉感的な美女に見えた。
>>84 蒸発はjamばら描いてる途中
4部は2度目のリコーンの後だったような希ガス
御大って藤あや子みたいなドロドロした人生を送っていたのかぁ…
美人だから色々あるんだろうなぁ…
藤あやこは美人だけど、御大はどうかとw
レーゲンスブルグへの取材旅行だかのときに、自分一人だけナンパされたって言ってたね。
79 名前:名無しさん@1周年投稿日:2000/06/13(火) 04:31
既出だけど、魚喃キリコは作風通り、今時のモデル系美人ですね。
「ガロ」で荒木経維が撮った写真見た所、市川美和子系の美人。
後、年増ですが(笑)ベルサイユのばらの池田理代子先生は間違いなく美人でしょう。
化粧品のCMに出るほどの美しき50代。日本を変えてくれ。
83 名前:生で見たひとは投稿日:2000/06/13(火) 10:03
もう み〜んな老けちゃった
昔の成田美名子は 美人というか超カワイカッタっす 光輝く
アイドルなカンジだった 注;漫画はキライなんだけど
うぐいす姉妹も10年前のがずっとキレイだったな〜
池田理代子先生はさすがです 老けても美人で華があるって
スゴイ
里中 満智子センセも昔 モデルのようにキレイだった〜
若い美人を見たいな〜
42 名前: 花と名無しさん 投稿日: 2001/04/30(月) 22:21
山本鈴美香って美人でスタイル抜群だというウワサを耳にしたんですが、
ホントのところはどうなんでしょう?
本人も作品のなかで、モデルにスカウトされたとか
美脚ゆえに毎日痴漢のターゲットになって困ったとか言ってますが???
若いころは美人だったんでしょうかねぇ。
中公文庫の作者紹介の写真を見る限りでは、なかなか整ったお顔で
上品なマダムっぽいですが、薬師如来を彷彿とさせるような微笑が
なんだかなぁ。。。でした。
里中満知子先生や池田理代子先生、一条ゆかり先生など、
70年代の少女漫画家は美人(異論はあろうが)が多いなぁ。
池田センセーは今は太ってしまったけど、若い頃はスレンダーで美人だったという話ですね。
山本鈴美香ってそんなに美人だったかな?
どっちかといえば微妙系。
リヨタン音大入ってからわざと太ったんだお
お師匠様からそんなガリガリじゃ声が出ないっていわれて
でもなかなか太れなくて苦労したらし
結局寝る前に沢山食べるようにしたら太ったってさ
昔のリヨタンは確かに痩せてた
漫画家連中は仕事が過酷だから皆痩せてる
>>95 昔のリヨタンは本当に美人だったの?
今でもまー綺麗なおばさんだけど。
文庫版表紙の折り返し(?)のところに載ってる若いリヨタンは、まあまあ綺麗。
ホステスっぽい顔だなあと思った…
ベルばらをほとんど知らない友達に見せたら
「ジェデロール実写版じゃん!」
とか言っていた。ジェデロールとはジェロのことです。
ユリウスが廃人になったのは元凶は母親にあるんだろうけど、
ロシアでは女として振る舞えたからまた別な理由だよね。
不幸比べではないが、
ユリよりもガリーナの方が、
ベルばらだとオスカルよりもアントワネットの方が、
過酷な人生だったと思う。
ガリーナは酷すぎる。やっとズボフスキーと幸せになれたのに…
あの最後のレイプシーンと、アレクセイが死ぬシーンだけは未だに直視出来ない。飛ばす。あとゲルトルートとかも酷い…御大は鬼なのか
>>72 解離性健忘って初耳だったけどぐぐってどんな症状か分かった、勉強になったよ。
しかし、オル窓の登場人物はアレクセイやミハイル、シューラの父親などみんな
一度会っただけの人物を何年か後にも思い出せたりしてみんな記憶力が良いよね。
だから第四部のイザークは納得いかない、アナスタシアの名前を最初に聞いたときに
なんで共演したバイオリニストの事を思い出せなかったんだろう?友人のクラウスの
正体まで教えてくれた人物なのに…。ユリウスの健忘は仕方ないとして、イザークの
ほうは大丈夫なのか?「うかつだった」で済む問題なのか?
※イザークが最初からアナスタシアやアレクセイの事を思い出したら四部のドラマ性が
薄くなるという突っ込みはなしとする。
おにいさまへ、、のSM姉妹はきもかった
読みきりで、性同一障害の女性を描いてたね。時代の先を行ってた
女帝エカテリーナは、興味をもったが、史実とかけ離れすぎたような
宮さまは正直「は?」って感じだったなあ…死んでから、それでも愛してたのにとか言われてもねえ。宮さまの言葉がショックでOD自殺したんでしょ、れいは。
でもおにいさまへ自体は嫌いじゃないな。絵柄も一番キラキラしてて、可愛い。
クローディーヌだれか読んだ?
あの主役も性同一では?
女帝池田理代子
女帝エカテリーナではピョートルが愛人に選んだダーシュコワ夫人の姉は
エカテリーナよりも大分器量が劣る、はっきり言えば醜女だったけど、
それでもピョートルにとっては劣等感を持つ自分を受け入れてくれる女で
一緒にいて居心地がよく、良かったんだろうな。
エカテリーナは内心ピョートルを心底見下していたんだろうし。
(見下されて当たり前の人格だけどね)
>>106 あの愛人ブサイクで性格も悪く描かれてたけど
最後まで見捨てないし
別れさせられる時泣いて嫌がってたからピョートルの事は愛してたんだろね
史実でそんな愛人本当にいたのかな
>>101 ヘタレだから。としか言いようが無いw
>>104 読んだよ〜。
面白かったけど鬱になった…
ベルばら、オル窓、おにいさま以外のリヨタン漫画では、ゆれる早春が一番好きだな!シジフォスは憩うとかも結構面白かった
オル窓の一部でダーヴィトがイザークに言っていた
自己防衛のための一時的部分的な記憶喪失か
たえがたいくらいの苦しみをおったりすると
人間はそこからのがれるために
その苦しい事実の記憶だけを部分的に消してしまうことがあるんだ
これが解離性健忘の症例なの?
そうだよー
ごめん、ちゃんと貼れてなかった。貼り方わからん。スマソ
発症の原因の項目とか、まさにユリ
>>101>>109 イザークの人生のピークは第一部、第二部はロベルタと結婚するまではまあ良いところもあったけど、
結婚した後は「ありのままのロベルタを愛する」とか観念的なことばかり言って結局はそうする事が
できなかった。生真面目故の器の小ささを感じてしまうな。
>>110 その後、「男の振りをして暮らすことが大きな精神の抑圧になっている」、それも記憶障害の原因となって
いるとダーとイザークの会話で言われていたよね。やっぱレナーテの罪は重いよ…
>>77 5個目までのいやな表情のヤツ
胸が大きいのも疑問
糖質になると乳でかくなるのか。
それとも隠れ巨乳だったのか。
「依存体質の女」ぶりを全開にした結果、見た目の方もメスとしてのアピールに矢鱈と
力が入るようになったんじゃないかな。
こんなざんばら頭で巨乳アピール、女アピールされてもちょっとね。
ルックスならユリウスやアルラウネ、アントニーナ、アナスタシアよりも
ガリーナとシューラが魅力的だと思う。
はいはい好み好み
しかしアネロッテ=美女設定だけは納得いかん
ちょうこわい
カタリーナさんは色気が足りない
>>114 でもロベルタが死ぬシーンはかなり泣けた(;_;)
∞この口は萎える
1部のロベルタもよかったのになぁ・・・
(・∞・)
(T∞T)うああ…
ズボフスキーに見えるんだけど
>>108 実在の人物だったとしても、あそこまで性格は悪くはなかったんじゃないかなと思う。
>>117 ガリーナ、シューラはあまり高貴な感じがせずに
その辺にもいそうな普通の可愛い女性というのが良いのかもね。
ところでシューラはアレクセイの実家を民衆に襲撃させたとき、どうやって民衆を扇動したの?
ベルばらのベルナールみたいに広場で「武器を持て」とか演説をぶったとも思えないし、
「何月何日にミハイロフ邸を襲撃しようではないか!」というビラでもばら撒いた?
それとも、父ウスチノフに暴徒を集めてもらった?
それと、wikiには
>しかし、資産家の令嬢でアレクセイに横恋慕するシューラの陰謀によって
>ユリウスがドイツのスパイであるというデマが流され、アレクセイの生家は
>激怒した民衆に襲撃される。
と書いてあるけど、微妙に間違っているような気がする。。
ウスチノフからシューラみたいな子が生れてきたのが不思議。
母親が美人だったんでそ
>>128ですが、オル窓読み直したらwikiに書かれてある通りかも!?
アレクセイ達が最初に手にしたボリシェビキの中傷ビラには、レーニンがドイツのスパイであること、
アレクセイの妻がドイツ人であることは書かれてるけど、アレクセイの妻がドイツのスパイだとは書かれてない。
シューラはそのビラに書かれてある内容を利用して、更にアレクセイの妻はドイツのスパイであるとデマを作り上げて、
何らかの形でそれを民衆に報じたと…。
嫉妬に駆られた醜い行為だけど、人間は誰でもそういう醜い面を持っていて、
何かの切っ掛けでそれが爆発しちゃうのかも…シューラも最初は良い娘だったし。
ただ、人の命を奪うような復讐の仕方は許せるものではないけどね。
それにしても、アレクセイだけど10数年会ってなかったユーリィの声を覚えているなんて記憶力が良過ぎる。
ドミートリィが生きてた時に、よほどユーリィとは懇意にしていたのかな?>アレクセイ
ロストフスキーが中傷ビラ撒いて
シューラが更にデマ流して煽ったという事かな
ユーリィの声とイザークのピアノまで聞き分けられるアレクセイw
どうなんだろユーリィとは懇意にしていたのかな?
あんまり想像つかないけどドミ兄やアルラウネ達と遊んだのかもしれない。
音楽やってると耳も良くなるんかな。
このスレの
■おすすめ2ちゃんねる
は楽器・作曲板へのリンクが多いね。
楽器や音楽が好きな人にとってもオル窓は読んでて楽しい漫画なんだろな。
遅レスだけど
>>6 ローアン大司教……ラスプーチン
これはどうかとw
ベルばらにカリオストロ伯爵(首飾り事件にも関った人物)が登場していれば、
カリオストロ伯爵……ラスプーチン
でピッタリのキャストだったと思うけど。
ちんぽ
ラスプーチンの性器は凄かったらしいね。
しかしオル窓で一番活躍する実在の人物はバックハウスを除くと
ケレンスキーなんだけど本当にそれで良かったのか?
しかも徹底して悪人に書かれているし。
レーニン空気
ハゲだし
実際ハゲだし
シューラはモーリッツ、アマーリエ、ユーリィみたいに
自分が犯した悪行を悔いて更生する機会を与えてもらえなくて可哀想だった。
レーニンは禿は禿でもかっこいい部類の禿だ
プーチンもハゲてても気にならない
かっこいいはげちゃびん
>>142 悔い改めもせず結婚して
のうのうと幸せな人生送りそうな気がする
自分が犯した悪行を悔いてる様子を見たかったよ
>>144 実際プーチンはロシアの女性にモテモテですよ。
大統領時代の実績に加えて、体を鍛えたり武術を習ったりと男としてのアピール要素も充分にあるしね。
ロシアの首相は、
ハゲ、もっさり、ハゲ、もっさり、ハゲ、もっさり、ハゲの繰り返しだって、トリビアで見た。
みんなしってる
______
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------------------)
】___ __ l】
】 / \ l】
】 \ l】 ―――アネロッテさま・・・!!―――
】 \ l】
】 ― l】
(一一一一一)l
l
\ l
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\_____/
みんなわたしを覚えてますか?
知らない
ヤーコプって人気がないのかな?
マニアの中では
サン・ジェスト
シェーラ
少女板にスレがあった時からよく間違われていた名前
ジュローデルもお忘れなく
ジェローデルが正しい名前だっけか?
>>156 忘れそうになったときは某黒人演歌歌手を思い出すといい
747 名前: 花と名無しさん 投稿日: 03/03/30 14:47 ID:???
シューラをシェーラ、ダーヴィトをダービットって間違えて覚えている
人が割りと多いのでつね。
748 名前: 花と名無しさん 投稿日: 03/03/30 16:51 ID:???
ユースポフ侯といってるひとがいてコけました。
フリデリーケはしばらくフレデリーケだと思ってた。
自分はフリーデリケだと思ってた。
MC版オル窓1巻では「ユウリス!」と
レナーテさん叫んでいる場面あってワロタ
あの誤植直ったかいな
分かりやすくするためヴィをビと表記して
ダービトって響きはなんか変じゃない?
ダービットの方がしっくりくるんだけどね。
オル窓で誰が一番の美男美女かというと意見が分かれると思うけど、
では誰が一番の不器量かとなると、男はやっぱりヤーコプになるんだろうけど、
女では誰になるんだろう?、ゲルトルート?
ザビーネ
いい人だけど
ザビーネは性格美人、カタリーナみたいな敬虔深さはないけど、
明るく親切なので人に対しての面倒見が同じくらいよさそう。
不器量はグレン夫人
誰って聞かれそうだけど
いや・・あれはアシ絵だしww
>>166 アレクセイのおばあさまとそんなに変わらない感じだけど・・・
やっぱザビーネじゃない?好きだけど。
ゲルトルートは磨けば光るタイプなんじゃないかな。
グレン夫人とかアレクセイのおばあさまは年寄りだからしかたない
アレクだけどおばあさまに家に入れてもらえなかったときに怒りと悲しさで家出したよね。
あのとき雨は降っていたけど雷はすでに治まっていたの?
時々オスカルになるユリウスだけど、女の子なのね、基本は。
でもオスカルは、オスカルさまなの、ようわからんけど。
あ、アニメでオスカルが愛の告白のとき、けなげな女になったのは、違和感あったな。
原作のようにいばって愛しているって言って欲しかった。
ユリウスのダメな人は、アニメのオスカルみたいな違和感を彼女に感じるのかなって
思いました。
アニメのベルばらはアランのケツアゴがイヤ……
>>170 多分。雷ゴロゴロだと馬が暴れそうだし。
>>172 あー!馬は音に敏感な動物だと確かに聞いた事あります。
ましてや雷光もあるし子馬だしで尚更、
雷雨の中だったらマルコー連れて外を歩けないね。
レスありがとうです。
174 :
173:2008/12/22(月) 19:33:45 ID:???
上げてしまった、すいません…
ちっさいアレクは可愛いな。
ちっさいものはヤーコプですら可愛かったな。
ちっさいマルコーも可愛かった。
葦毛だから子馬の頃はまだ色も黒かったね。
>>108>>127 原作本では妹のダーシュコワ夫人の方もあまりいい風に書かれてないし
この姉妹については原作者のトロワイヤ氏のバイアスがかなり入ってる。
試しに「女帝のロシア」って本も読んでみては?
もうすぐオスカルの誕生日
>>163-169 ザビーネさんは主要キャラじゃないから・・
となると、主要キャラの中で一番の不器量は
たぶん、∞になったときのロベ
そんなに∞が嫌なのかww
作画のクオリティにもムラがあるよなあ…
ユリも、ミハ邸の暖炉の前にいたとき顔は正直ひでえと思った。
でも「あなたがぼくを撃つはずないよ」っていうレオニードの想像の中のユリは結構可愛い
アナスタシアは若いくせにどこかおばさんっぽいね。
アナスタシアやシューラがアレクセイのどこに惚れたのかしら?
アレクセイと満足にお話したことはなかったと思うけど
…一目惚れ?
アナスタシアやシューラがアレクセイのどこに惚れたのかしら?
↓
アナスタシアやシューラはアレクセイのどこに惚れたのかしら?
でしたスマソ
アナスタシアは、あの人はやんちゃで〜不思議な魅力が皆を虜にしてナンタラとか言ってた気がする。
シューラは、顔とか…?
つか別に愛してない気がする。アレクセイを愛してる自分を愛してる感じ。
男装ヴェーラ=居酒屋時代のイザーク
=辺見武彦
ユリウスはよくオルフェウスの窓にすがって助けを求めていたけど、
あの窓に「僕を助けて」と祈るのは間違っているのでは?
だよねw
窓といえば、ヴィルクリヒ先生よ…
ユリウスは引っ張りあげられたのに、なんでレナーテは無理だったんだ。
といつも思っている。ドレスの重みだろか
>>188 記憶を失った後、ユリウスが窓について教えてもらったのは窓で出会った男女が
恋に落ちるということだけ。その恋が悲劇に終わることまで教えてもらわなかったから…。
あの窓に必死に助けを求めるユリウス、悲しくて心が痛くなるよ…。
>>188 窓の伝説には逆らえなかった、ということにしておいて。
イザークと窓で会ったときは文句タラタラだったのに、クラウスと窓で会ったら窓に対する態度がガラリと変わったね。
ユリは面食いなんだな。
そんなイザークがブサイクみたいな・・
最初の頃のイザークじゃなあ…色気がないもん。
七三から酒場のバイトになる時髪のばして華麗なる変身 という事なんだろうけど
(ベルばらのアンドレが髪切って急にハンサムになるように)
七三のほうが好きだった
イザークが一番かっこよかったのは野外コンサートだな
池田漫画では美男は黒髪に描かれるんじゃなかったっけ?
フェルゼンみたいな例外もいるけどね。
クラウスも追加
>>195 四部のユリウスの回想に出てくるアレクは顎男で何か変
ヤーコプの呪い
>イザークが一番かっこよかったのは野外コンサートだな
はげどう。
七三くずれの前髪に滴り落ちる汗、天に届けとばかりの熱演、
あの時のイザークは輝いていた。
いつからうかつな奴になっちゃったんだろうね
指の骨がすべて折れても
ピアノにしがみつくといって
妹まで犠牲にしといて
皿洗いしてんじゃねえよって
落ちぶれぶりだよな。
>>190 そうだったっけと思って久し振りに最初の方を読んでみたら、
ユリウスだけど、ヤーン先生を殺す前にも父親を絞殺しようとする衝動に駆られたり、
ゲルトルートの喉元にナイフ突き付けたりしてたんだ…
ユリウスは純真な心の持ち主というイメージがあったけど何だかなー、
最初から殺人鬼になる素質があったみたいでちょっと引いた。
純真なのは母親とクラウスに対してだけだね。
逆に言うとユリウスよりも純真でない女性はアネロッテくらいしかいないんじゃないの?
>>202 簡単に殺人を思ってしまうことに本人も悩んでたみたいだけどね…
アネロッテだけは金のことしか考えてなかったね。
シューラもかなあと思ったけど、一応あれもアレクセイへの(歪んだ)愛ゆえの行動だったから。
ユリは純真っつーか、繊細。
純真というとフリデリーケやカタリーナやガリーナのイメージ。
ユリウスだったら親父に酷いことされながら親父を捨てなかったロベルタのほうが余程心は綺麗。
惜しむらくは教養の浅さと∞。
ロベルタよりもレナーテのほうが輪を掛けて思慮が浅い。
しかしユリウスを親に対して従順な子に育てるのには成功はした。
毒親レナーテ
>>205 だからなんでそんなに∞が嫌いなんだよwwwwww
>>206 アメと鞭だよ
性別詐称させておきながら、ピアノ買ってやったり音楽学校行かせてやったりたまーに女の子の服着せてやったり、そうやってじわじわと…
>>208 >だからなんでそんなに∞が嫌いなんだよ
だって萎えるんだもん∞
いや∞はロベルタに限ったことではない
ユリウスの∞が一番萎える
後半のユリウスは∞に限らずほぼ萎える
可愛かったのはレオニードの妄想の中だけ
なんであんな絵になってしまったんだ…
おにいさまへとかゆれる早春の絵のオル窓3部が見たい
1部のまま でいいんでないかい?
>>196 三部の最後の方で、ユリウスが男装してロストフスキーが御者を務める馬車に乗る直前に
ユリウスの脳内に登場するバイオリンを持ったクラウスが一番顎人間だと思う。
「クラウスがぼくを待っている…!!」のコマ。
ネトケ夫人だかシュケッテル夫人もヤーコプ顎だよ
>>213 そのコマは1部のクラウスと重ねちゃうから
いっそう顎が引き立っちゃうんだおね・・・
制服がネクタイになった頃のクラウスが一番かっこいい。
髪の毛サラサラ
しかしクラウス時代の髪型似合わないと思う
兄貴にあこがれてやってたのかな
>>202 ユリウスは父親だけじゃなく母親も恨んでも良いと思う。
>>213 クラウス時代って高校生だよね?
顎よりおっさん顔に萎えた
ダーヴィト 18 高3
クラウス 17 高2
ユリウス 15 中3
イザーク 15 中3
イザーク以外みんな大人びてる
ユリウスはイザークに「ぼくよりもずっと大人だ」って言ってた確か。
高3とか中3とかに直すとダーヴィトがロリコンに思えてくる
ダーヴィトはストライクゾーンひろいかと。
ユリウスの水死体は何日で引き上げられたのか
水死体にメスを入れるとガスが充満しているし
返り血ならぬ返り肉片や腐敗臓器が体中にかかる
ゴーグル、マスクをしていても吐きそうになるし、目から生物が侵入するし
脳はドロドロ。まさにカニ味噌状態だ。
そんなグロい話しなくていいよ
226にはしてない
>>218 本来ユリウスの正義感から言えば母親の事を咎めたり恨んだりしそうなんだけどね。
モーリッツやモーリッツの母親、アネロッテなんかには不正をバシバシ叩くくせに、
自分の母親に対しては甘いというか親にべったりというか。
同じ行為をモーリッツの母親なんかがしていて、モーリッツを女の子として育てている、
しかもモーリッツは男に戻りたがってるという状況だったら、
モーリッツの母親を糾弾しそうなんだけどね。
ひょっとしてマリア・バルバラさんも三十路の処女なんですかー?
>モーリッツを女の子として育てている、
>しかもモーリッツは男に戻りたがってるという状況だったら、
何その萌え設定w
>>228 確かに〜
レナーテは性別詐称させた超本人であるけれども(←そこらへんはアルフレートに責任転嫁)、ユリウスが素の自分を出せるただ一人の人でもあるから、どんどん依存していったんだと思う。
イザークに君はマザコンだったのとか言ってたけど、それはあんたでしょと思ったw
レナーテとユリウスは相互に依存しあってる感じ
モーリッツって意外と隠れた人気があるのかな?
そう言われれば一度でいいからモーリッツがピアノを弾いてる描写が見てみたかったと思う。
モーリッツのピアノを聴いてる人が賞賛するコマを見たかった。
イザークに「君ほどのピアニストが」と言われたのがピアニストモーリッツへの最大の賛辞かな?
邪魔じゃない
○○スキーってロシア人にはありがちな名前だと思うけど、
オル窓だと○○スキーはみんな脇役なんだよね。
重要キャラは個性的な名前がついている。
あと○○チョフって名前の人物は確かいないよね?
チョフは居なかった
と思う
オル窓は「ア」から始まる人と「フ」で終わる人が多いな
>>238 d
確かに「ア」で始まる人、特に女の人に多い。
お陰で最初はキャラの名前と顔が一致しなくて困った記憶があるw
「フ」は姓の最後が「フ」の人が多いかな?
アレクセイ
アルフレート
アネロッテ
アナスタシア
アントニーナ
アルラウネ
まだいたかな…
>>237 ロストフスキーがいるじゃん
なかなか重要な役だと思うが
アントン
アンドレーヴィチ(旅券運んで死んだ人)
ミハイロフ姓は少女漫画界に何人かいる。
サーシャ・ミハイロフは里中満智子、大和和紀
セルゲイ・ミハイロフは有吉京子
とある漫画版世界の歴史(手塚治虫監修、作画担当はレディコミ作家)のロシア革命編で
ヒロインの彼氏の名がアレクセイ・ミハイロフだった。
>>246 それ、詳しく聞きたい!
どんな話?遠い昔に読んだことあるかも!
日本人の新聞記者の親子は出てくる?
>>247 物置きにしまい込んじゃってあまりくわしく覚えてないけど、ヒロインは一般人の少女で
革命のゴタゴタで幼馴染の男の子(アレクセイ)と生き別れになり
ラストで再会して結ばれるストーリーだった。
冒頭で史実通りの軟派面なユスーポフ公が登場。
日本人の新聞記者はちょっと覚えてないなあ。
作画は原のり子。
>>249 ああ、じゃあ違うやつだわ。
残念。ありがと!図書館でも探してみるわ。
超読みたいwww
そっちのアレクセイはちゃんとハッピーエンドでヨカッタネ
252 :
249:2008/12/27(土) 22:57:18 ID:???
今ちょっとググってきた。
世界の歴史<12> はるかなる大地の叫び ロシア革命
中央公論社 1984年出版 手塚治虫監修
やっぱり絶版だそうで、古本屋か図書館を探すしかないみたい。
>>241 ロスは役回りは重要なんだけど、どこか二枚目半でアレク、レオ、ドリ、ミハイルのような
大物オーラはいまいち薄いとおも。スキーでは多分ケレンスキーが一番の大物で、
主役級に交じっても格落ちしないキャラだとおも。
ロスが二枚目半?
255 :
249:2008/12/28(日) 12:37:18 ID:???
物置きの中あさってきたー。
ごめん、同じシリーズ同じ作者のフランス革命編とキャラが混ざってたわ。
>>247 確かに日本人親子いました。
ヒロインがヒーローと生き別れ・ラストで再会のストーリーはフランス革命の方だった。
じゃーそっちのアレクセイもハッピーエンドじゃないんだねw
てか顔が気になる。
うpしていただけないでしょうか…
色々間違えた
>>256 スキャナぶっ壊れ中・・・(´・ω・`)
こっちのアレクセイは革命家でも何でもない狂言回し的役割の子供で
知り合いの貴族や革命闘士の大人達の行動を見てる立場なので
ハッピーエンドかどうかとはあまり関係ないです。
顔は普通に可愛い。
余計な恥を晒してくれる……
>>259 オスカルはバスト87もあるからだいぶでかいとオモ
よってユリウス
貧乳はステータス
>>258 そっか…地道に図書館で探してみます。
くわしくありがとうございます><
オル窓男性陣で一番いい体をしているのはレオとロスだろうか。
一応軍人だし。
ミハイルはアレクよりはいいだろうな。収容所暮らしを経験したわけでも
ないから。
アレクは貧相すぎるよな
イザークも指と手首、腕の力はあるよ。
最近はなりきりスレも本スレも荒らしが来ることがなくて平穏だな。
良い傾向だ。
もうSSが投下されることもなくなったので荒らしも飽きたんだろう。
冬休みで家に家族が待機している→粘着なエロオヴァがPCの前に張り付いていられない、
というだけじゃないかと依然不安だわ。
話に出てきた『世界の歴史』、フランス革命とロシア革命が
少女マンガ絵なのは、『ベルばら』『オル窓』ファンが手にとることを
意識してのことだったのだろうか。
そういえば2002年に集英社から出たバージョンも
フランス革命が笈川かおるだった。
>>264 立派ながたいだったからアルラウネが驚いたんじゃないの?
イザークはいい体かどうかは分らないけど、
手が大きい(byバックハウス)んだからきっとあそこもおっきいんだろうね♪
>>268 ひょっとしたら、その本読んだかも。
フランス革命なんか、革命のガッカリな部分ばかり上げてあって別にベルばら層は狙ってなかった。
ランバル夫人が虐殺された事に小さくだけど触れてあったりね。
>>267 なりきりスレの住民は、これからはG-MailでSSをやりとりするみたいだから、
葱の目ざわりなSSが公共の場に晒されることはないと思われ。
オル窓好きなんですが、最後の
「おい…すばらしい少年時代だったな」
「ああ…!」
は無理矢理感がありませんか?
なんか名作感漂うエンディングにしようとする意図が見え隠れするというか…
あんなに身近な人が死にまくった少年時代を『素晴らしい』などとは、、
どういう感性しているのかと、( ゚Д゚)ポカーン
272さん
たとえ顔が見えなくても心の汚れは見えますよ。
>>273 私はあれのせいで嵌らされた。
無理矢理すぎて、ずっと心に残ってる。
御大にしてやられたぁーーー><
やっぱり月並みだけど
「おい…呪われた少年時代だったな」
のほうがピンとくるなあ。
そういえばイザークってゲルトルートが死んだことを知っているよね?
>>275 呪われた青春時代wwwwww
ずーんと来るwwwwww
ゲルトルート
原作手元に無いから確認できないけど、フリデリーケが知ってるんだからイザークも知ってるはず。知らなかったら相当うかつ
>>276 ありがとう。
私も帰省中で原作手元にない環境で確かめられないですが、
フリデリーケが知ってた事はすっかり忘れてました(^_^;)
内容が複雑だから細かい箇所が忘れやすい、
それもあって読む度に何か発見があるのもオル窓の魅力の一つかしら。
シューラ(初登場時)>シューラ=ガリーナ>>ヴェーラ>アデール=アルラウネ>>ユリウス>アナスタシア>>アントニーナ
ロベルタの「あんたなしじゃ生きられない」というセリフには心を打たれるよ。
ベルばらのオスカルも同じようなセリフを吐いていたけど、
こちらは黒曜石がどあうこうかいう変なポエムが入っているせいかちょっと笑えてしまうw
オスカルとアンドレの初エチーも、ポエムのせいでちょっと笑えてしまう…
絵柄とページ数の少なさのせいで微妙な印象だけど、ユリとアレクの初エチーのように黙っててほしい。そっちのがモエル。
まーオスカルアンドレは過去スレでもよくバカップルと言われてたから…
でもそれが微笑ましいw
ここで出会ったカップルは必ず不幸になるって言い伝えがあり、実際に死人まで出てるんだから
ロマンスどころか普通なら学校の怪談として恐れられてるよね、オルフェウスの窓って。
更に深夜誰もいない教室からピアノの音が・・・とか、ベートーヴェンの肖像画が・・・とか
あの学校なら他にいくらでも怪談話がありそう。
怪談
クリームヒルト役になると、劇の本番中に腕や足などを怪我する。
オルフェウスの窓はロープ張るだけじゃなく、
鉄格子か何かで立ち入り禁止を厳重にするべきだよね。
>283
そういえばユリ以外のあの子も足くじいた!ガクブル
自分の近所にある「触ったら死ぬ」系の撤去できないオカルト物は、その周辺の地面と柵に
全部黄色のペンキを塗って「危険!」って書いてあるよ、そういえば。
あけおめ
そりゃあ中高生が喜んでいじりにいきたがりそうですね。
窓もそんな感じじゃないのかな。
日本だったら肝試しのスポットになりえる。
もしくは縁切り寺の一種みたいな?
291 :
290:2009/01/01(木) 15:58:10 ID:???
初携帯カキコで失敗…。元旦そうそう、すみません…。
>>288 イザークってば言い伝えを聞いてすぐ、ワクテカしながら猫まっしぐらだったもんね。
なに期待してたんだかw
爆笑問題の太田だって将門公の首塚を蹴飛ばしに行くんだから
アホでなくてもそういうのはやりたがるらすぃw
>>293 太田は頭は良いけど
なにがしかの精神障害(確かアスベとかいう)を持ってるんじゃなかったっけ?
アスペルガー?
障害者手帳が出るくらい重度なのならリアルで知ってるけど、太田のあれはアスペかなあ。
296 :
愛蔵版名無しさん:2009/01/02(金) 09:19:23 ID:HfzBLxhk
ベルバラが無ければ、宝塚劇場も、動物園と一緒に廃場更地となって
マンションが建っていたかも知れないのに。
ヅカファンに刺されたいのか
>>292 まあ恋というもの自体に憧れる穢れを知らないお年頃だったってことでしょう。
イザークがあほすぎてあの場面どうしても笑ってしまう
純粋というか馬鹿だw
イザークは思慮浅く愚かではあったけど
ピアノを弾くことに類いなきまでの資質を備え
それゆえに芸術家のもつ純粋さうかつさを
みごとに体現してくれた
すばらしい男
なんだかイザークが好きになってきた…
わたしも>300様の
素晴らしい洞察力に
イザークが好きになってきました
まあ芸術家が私生活では駄目人間ってのは珍しくないよね。
天才はすべからく社会不適合者だと聞いたことあるな。ピアノの才能を授かった代わりに、イザークはうかつになってしまったんだろう。
呪われた窓のパワーをもってしてもユリとは結ばれなかったし、才能の代償は相当デカイ。
最近風木読んだけど終盤のセルジュの駄目っぷりがイザークを彷彿とさせたw
主観だけどどっちもなんだかもっとまともな相手と引っ付けよと思った
>呪われた窓のパワーをもってしてもユリとは結ばれなかったし、才能の代償は相当デカイ。
これは才能の恩寵だろう?w
>>306 それもそっか
ピアノもダメダメだったら……考えたくない
ユリと3回ちゅーできて良かったねイザーク
何より強いピアノ愛がなければ最悪のメンヘル女を背負わされていたかもね〜
ある意味イザークとロベルタもバカップル
実はオル窓の主人公はイザークだったらしい…
今更何をw
しかし御大の主人公の基準が分からん…
ベルばらもアントワネットが主人公て
287 名前: 花と名無しさん 投稿日: 2001/05/22(火) 18:18
今週の週刊朝日、ナンシー関の連載で読んだんだけど
深キョン、アントワネットの生まれ変わりだそうです。
アントワネットから次はイルカになって、今の深田恭子になったんだってさ。これって・・・・・何?
288 名前: 花と名無しさん 投稿日: 2001/05/22(火) 19:14
榎本加奈子だと思うけどな。アントワネットの生まれ変わり。
289 名前: 花と名無しさん 投稿日: 2001/05/22(火) 20:18
オスカルとアンドレの生まれ変わりは
バカップルの○○と××です
290 名前: 花と名無しさん 投稿日: 2001/05/22(火) 21:57
>>289 あんなのと同列にすな!
291 名前: 花と名無しさん 投稿日: 2001/05/22(火) 22:30
アンナと研二?
292 名前: 花と名無しさん 投稿日: 2001/05/22(火) 22:43
順子とコアラ?
297 名前: バカップル 投稿日: 2001/05/23(水) 06:46
292に一票。
298 名前: バカップル 投稿日: 2001/05/23(水) 08:51
野村監督とさちよ夫人
299 名前: 花と名無しさん 投稿日: 2001/05/23(水) 12:50
たしかにねえ、相手のためにヘアヌードになるバカも、
相手のために失明したり、死んだりするのも
バカだしねえ
>>312 リヨタンの発言を置いておいても、アントワネットは充分に主人公の一人だと思うけどなあ
ベルばらはオスカルが、オル窓はユリウスが影の主人公と言える。
皆様に朗報でございます
ユリウスの娘は実は生きていたのです
これは理代子さんご自身がHPでおっしゃっていたのだから真実でございます!
>>316 まじでですか…うれしい限りです ^o^)/
おととしの情報だ
あの寄生虫体質の遺伝子はいらないです。
>>316 携帯住人です。
全く知らなかったので有り難うございました。
なんじゃその後付けはって感じだけど
13万字さん、お正月休みにも戻ってこなかったね。
なにかあったのかな。
あの人がいなくなったら、なりきりスレのROM専も減りそう。
オル窓なりきり厨=癌細胞
みんな13万字さんが早く戻ってきて欲しいと思ってる。
窓なりきり厨はどうして関係ないスレにコピペや宣伝を繰り返すのかな
アレクセイの最後だけど、レオとロスの誘き出し作戦にアレクも危険性は感じていたとはいえ
まんまと嵌った格好になったわけだから、たとえあそこでユリウスが声をあげなくても
ユリウスと再会して何か会話をした時点で見張りの兵に怪しまれるんじゃないのかな?
誘き出しの罠を張ったということはユリウスも常に陰日向から監視されていただろうし。
状況としては、チュイルリー宮殿に忍び込んでアントワネットと再会したフェルゼンよりも
遥かに危険であって(フェルゼンの場合は罠が張られてたわけじゃないから)、
無事に再会できる可能性は殆どなかったと思う。
>>326 作品そのものについてはもう語りつくしてしまったからでは?
それに、オルスレは気を使うことが多いからねー
自由にのびのび出来ない。
ユリの悪口を書くと怒り出したり、
史実や音楽の話をすると怒り出したり、
妄想を書くと怒り出したり、
なりきりスレに気に入らないSS職人がいるとその悪口を書いたり、
とにかく気難しい人が多すぎ。
こんなことを書いたらまた荒れるんじゃないかとみんながビクビクして、
書き込みを控えるから、スレ自体が面白くなくなった。
歴史漫画でそれに関連した史実について話し合ってたら怒り出す奴の気が知れんね。
>>327 そう思う。
あの場面、ユリばっかりが悪く言われるけど、アレクのほうも判断が甘すぎ。
アレクが変装していくより、女性の同志に変装させて迎えに行かせたほうが
よかった。
ユリウス&アレクとかオスカル&アンドレって
エカテリーナ&ポチョムキンに比べるとなんかスケールが小さい。
平凡度合いではアントワネットと特に変わらないのでは?
エカテリーナ&ポチョムキンはやっぱり、一国の政治や外交に携わっていた
わけだからね。
単なる隊長や一革命家とはスケールが違っていて当然かと。
そんな・・・リヨタンの頭の中の限界は越えられない創作キャラ達と
現実の偉人を比較されてもw
スケールが小さいからこそ感情移入や自己投影しやすいというのはあるのかも?
エカテリーナとかは雲の上の存在で、自分とはもう人種が違うとしか言い様がないし。
アレクセイはレオニードの知力を際立たせる為のキャラ。
レオニードのかませ犬。
そう思う人もいるのか
かませにされてるかどうかの解釈は人それぞれだと思うが
確かに色々な意味で「差」があるなーとは感じる
死に方一つとっても
>>337 レオニードやアレクセイの描き方は作者の愛憎が入り交じった感じだけど、
当時の作者の心境が反映されているのかな?
ダーヴィトには「ピアノの前では個人的感情を捨ててピアノを弾く事だけに集中しろ」
みたいな事を語らせていたけど、当時の作者がそれをできていたかどうか…?
レオは女に対して不器用すぎるのがどうもな・・・
女に対して器用なんてレオぢゃないやい
>>331 レオニードは、アレクセイよりはポチョムキンに近い英雄系の器があると思う。
女に対して不器用なのに、ユリみたいな女に惚れたのがレオの悲劇。
さっさとユリを憲兵隊に引き渡して、ユリがドイツに強制送還になっていれば
レオの人生に関わることはなかった。
ポチョムキン 享年52歳
レオニード 享年35歳
レオは生まれた時代が悪かったな・・・
ポチョムキンが宮廷クーデターのとき、近衛連隊の一員としてエカテリーナと
初めて出会ったのは、23歳。奇しくもレオ初登場時の年齢と同じ。
エカテリーナの愛人になったのは36歳。レオが死んだ歳より1歳上。
>>341 無い無いw
時代の流れに適応できず、そんな自分に酔いながら旧体制とともに散るタイプだよ
>>344 レオとポチョムキンじゃ、惚れた女のスケールが違う。
エカテリーナ、1度しか読んでないんだけど、
ポチョムキンってアシ絵?
てかエカテリーナ以外ほとんどアシ絵?
記憶違いかな・・・。
どなたか教えてください・・・。
小物と言われるケレンスキーと比べてもアレクセイは小物
ケレンスキーってずいぶん長生きしたんだね。
1881年―1970年没だって。
>>345 オスカル王妃ならエカテリーナ相手でも一歩も引かない外交ができてたよ。
また王妃オスカル妄想の奴か
353 :
愛蔵版名無しさん:2009/01/06(火) 23:16:04 ID:5v6l6e/q
作者は不倫に詳しいんだっけ?
ユリはメンヘラ女で、革命のこともわかってなかったけど、人間くさいって
いやあ人間くさいわな。
政治に携わっていると、愛とか友情とか信頼とか、そういう人間らしい感情が
すり減っていくから、レオには打算抜きでひたむきに恋を追いかけるユリが
新鮮だったんだろう。
>>354 なるほど、確かにレオは自分でも気がつかないうちに政治(宮廷)のドロドロした
世界に辟易していたので、それを忘れさせてくれるユリがいとおしかったのかも。
>>338 ユリが幸せに出産できなかったのも、リアルがゴタゴタしてたからだって聞いたよ。
ベルばらもオル窓も他の短編とか、御大の描く漫画は大好きなんだけど、
御大という人間自体はあまり好きになれないなあ…不倫とか失踪とか人騒がせだし。
あくまで漫画のファンであって、作者のファンではない。
冨樫みたいなもんかな
>>356 ユリかわいいよユリ
>>357 御大ってユリウスみたいな繊細な人物なのかな?
ユリウスって繊細というより神経質(悪い意味で)だと思う。
あんな育てられ方したら神経質にもなっちゃうよ・・
女の子に戻りたがっていたわりには、ミハイロフ邸でドレスを着せられて嫌そうにしてた。
>>360 いや、昔の「キチガイ」というのを憚っての「神経質」ね。
元からその素地がある気がした、ということ。
>>362 キティガイの素地があるとしたら父親と母親、どっちから受け継いだんだろう。
やっぱりレナーテ?
アルフレート×レナーテ→ユリウス
アルフレート×夫人→マリア・バルバラ
シュワルツコッペン×夫人→アネロッテ
三姉妹唯一まともなのがマリア・バルバラだとすると・・・
シュワルツコッペン×レナーテだととんでもない子が生まれる
366 :
愛蔵版名無しさん:2009/01/07(水) 12:06:40 ID:8PmzqCHm
御大ってサヨ?
あの年代の知識人には珍しくないだろうけど。
>>267>>272 葱さんどころか貴女にはクラ担様や他の職人様のSSを読む資格もなくなりました
貴女自らが自分の首を絞めたのです
お前等は立ち入り禁止。巣に帰って出て来るな。
>>366 いわゆる花の24年組の中で70年頃に左翼であったことが明確なのは池田理代子だけです。
(当時東京教育大学の学生で左翼政党の青年部に所属していました。)
ほかの作家達は確認できません。
竹宮恵子は当時徳島大学の学生で池田理代子と同じ青年組織に所属していたという話は聞いたことがありますが、
未確認です。
里中マティコも左っぽいNHK御用達漫画家
ユリが普通に女として育って、父のアルフレートの才能を受け継いで、レオをも
うまくあざむけるぐらい有能な女スパイになっていたら、けっこう面白い
ストーリーになったのでは。
リヨタンではそんな話は無理です
レオに惚れたと見せかけてスパイ行為をするユリ
ユリは神経質というよりも情緒不安定という気がする
あの生い立ちと境遇じゃなあ
登場人物の男性陣で付き合いたいのはダーヴィトだ
377 :
愛蔵版名無しさん:2009/01/08(木) 07:08:29 ID:st12WAup
ダーが告白った時のマリア・バルバラって何歳?
大して歳とったように描かれてなかったけど、そんなはずないよね・・・
今更確認ですが、レナーテは欲望と復讐心それだけの理由から
ユリウスを15年も男の子として育てたの?
ユリウスもユリウスでレナーテには一切反抗しなかったの?
レナーテに面と向かって反抗してるシーンは無いね。礼拝堂で暗唱終えた後に「(男の子として生きるのは)いやだ…」って泣いたりはしてるけど。
無謀なのは明らかだけど
あの時代、乳飲み子を抱えた元妾が生きてくために
復讐を兼ねたてっとり早く収入を得る手段として
やむを得ないっちゃ得ない気がする
無茶だけどね
無茶というより浅はか・・
手っ取り早くNEEEEEEEE
自分のならまだしも子供の一生犠牲にしてんじゃNEEEEEE
現代なら子供にDQNネームとかつける部類の糞親だな。
子供を道具としか考えてないっていう
ヘミングウェイの母親なんてリアルで息子を女として育てたわけだろ。
ベクトルは異なるが、自分の願望のために。
そのことがヘミングウェイの生涯負い続けたコンプレックスの
原因の一つであることは間違いないと思う。
>>384 ヘミングウェイは幼年期だけの話じゃなかったっけ?
ユリウスは男子校でのトイレはいつも大のほうに入ることになるのかな?
って言うかそうするしかないのだが。
西洋人はあまりトイレに行かないと聞いたことがあります。
>>385 幼年期のそういうトラウマ的な体験は人格形成に大きな影を落とすと思うよ。
たしかに幼年期だから余計そうなると思う。
>>381 てっとり早くって15ヵ年計画だけど、、、ひょっとして釣り?
アルフレートもレナーテに生活費ぐらいやればよかったのにな。
色々考えると、オル窓って緻密に構成されているようで、おかしな所が多いな。
いつまでスレが続いても語るのが楽しくて仕方のない作品。
>>389 例えば娼婦などに走るよりかは
確実に大金と地位が手に入るルートという意味では
いっそ娼婦になってしまえば良かったのに…
自分の娘は水銀飲んだり必死なのに、
こいつは女々しくゲオルクスターラーなんか身に付けて悲恋に酔いやがって。
「この愛に一点の染みも残したくなかった」とか娘は染みか?w
こんな糞親に育てられたユリが哀れでならない。しかも洗脳されてるし。カワイソス
>>395 ユリがヤーン先生を殺した後も、母さんがぜんぶ引き受けてあげますとか言いながら、
結局ユリを残してヘルマンと一緒に死んでしまった。
死ぬときも悲恋に酔っていたな。
>>395 うんカワイソス。
ユリが可哀想で、今だに読み返しては幸せを願ってしまう。
漫画なのに…。
だけど御大の子ども生きてる発言には萎えた。
オイオイ、サービスのつもりか?ってw
しかしなんで医師はウソついたのか?
子供が無事だと聞いたら
どれだけ夫を亡くした母親の心の支えになったか。
サービスか知らんが実は子供は生きてますよーとだけ言って
ほったらかしなのもなんだか・・
あの激動の渦中のロシアで
ダンナを失ったばかりで身寄りもないドイツ人女性が
子供を抱えてとても生き延びられる訳がないからとの親切心なのかと思った
でも、それは母心には決してナイス判断ではなく
ユリにとっては裏目に出ちゃった訳で
思惑って双方に一致しない事が多いな
>>399>>398 つーかさ、あの辺り御大適当だよね。
考え抜いて描いてるんじゃなくて、なげやり〜な感じが。
>>399 どの母親にも子供が死産なんてウソは酷いよ
どんな親切心なんだ
>>401 同じくひどすぎる。母親が子供を望んでるのだから。
本当の親切心ならいま母親が無理でもだっこぐらいさせてあげて
身寄りを探すかするんじゃないかな。
死産だと思われてたのが、土葬しようとしたら突然産声をあげた。
アンビリーバボー
で、結局その子はどうなったんだろう?
ついでに、マリア・バルバラお姉さまとダーヴィトは確か外伝で結婚していたと思うけど
そうだよね?記憶がはっきりしない。
>>401 例えばあの医者が下した判断なら
残念ながら母心を理解しない(出来ない)男の考えなので
「戦乱の中、母子で生き延びる事は難しい
ならいっそ、一時は残酷でも
嘘をついてあきらめさせるのがよかれ」と思い
ああいう結果になったのではという言いたかったのだが
明日をも知れないあの状況で
母性本能を思いやれる男達はいないのではないだろうか
決してみなさんの母心を否定するわけではない
母心は女にしか理解できないと思う訳で
あの判断を下したのがどこぞの母親なら話は別だよ
誰が死産という事にしようとしたのかも判らないんだよなー
あの医者が単独でやったとは思えないんだが
御大の実は娘は生きてます発言見た時
レオニードが指示したのかと思った
温帯の頭の中には実際は何も無いに決まってる。
御大の全盛期はキャラを悲惨な目にあわせる傾向があったけど
そこが結構ツボではあった
それが今になって娘は生きていたとか
kidsのアンドレの目は無事にしたとか
ファンの「不幸ヒドス」「幸せにしてして」攻撃に折れたのか
ご自身がそう思うようになったか知らんが
不幸悲惨包めて本編そのものに惚れてる者としては
なんだかなあって気持ちになる。
死産に関しては非難が多そうだな
あんな不幸にしなくても良かったんじゃないかと
どこかのブログで昔の記事が紹介されてたけど
連載中は他の作家のファンから漫画家やめろ見たいな手紙がよく来てうんざりしてたらしい
だからってそれが本編に影響するような人ではないと思うが
御大は自分のリアをキャラにも反映させてしまうのかな
>他の作家のファンから漫画家やめろ見たいな手紙
他の作家が御大のファン?それとも他の作家のファン?
どっちにしろウザいね
話が気に入らないからってさ、
オル窓終盤は御大のうんざり感を感じた。
とっとと終わらせようみたいな
本当はもっと練り込んであったように思うんだ。
実生活の疲れやうんざりファン多くてモチベが下がったのかなあ
全部推測だけどねw↑
でもよく終わらせてくれたよ
未完よかよっぽどいい。
ユリがロベみたいに、ロシアまでアレクを追いかけてきて、娼婦にまで身を
落としたら、アレクは結婚してやろうという気になったかなあ。
イザのロベとの結婚はボランティア感覚とよく非難されるけど、アレクだったら
過去に愛していた女でも、娼婦になっていたら結婚まではしないかもしれない。
イザークは同情ですね
でも男ってたいてい独占欲強くて身勝手なもので自分は風俗行ってたり浮気してようが
相手はまったく穢れてないほうがいい
なんて人も多いかと
事情も汲み、過去は過去だと割り切る器の広い男性なら別ですが
(ズボフスキーは娼婦のガリーナと同情婚したとは思えない ていうか器広いですよね)
でもアマーリエもヤリマンだったし、確実に処女なカタリーナやクララには目も向けないし
イザークはその点はあまりこだわらないよね。
>>415 ユリへの恋に破れた後は、そういうことはどうでもよくなったのかな。
ベルばらキッズの単行本がまたしても全然面白く無いことについて。
1回読んだだけで、全く迷いも無くブックオフ行き決定ってひどすぎ…orz
4コマとはいえ、ずっと手元に置いておきたいような漫画を書いて欲しい。
懲りたので,次の巻は初めからブックオフで買う。…というか、あんなんでまだ続くのか?謎。
そもそも新聞に載る4コマなんてつまらんもんだよ
>>417 全然面白くない、懲りたとか言いながら次の巻も買うことは買うのかw
どうせ買うなら今のも売らなくていいんじゃない?
いっそのこと、アルフレートがレナとユリ母子の生活の面倒を見て、そのかわり
私生児であるユリには有能なスパイとなるべく育て上げた、というトンデモ
設定だったらどうだろうか。
ユリには子供のころから銃やナイフの使い方、尾行のしかた、暗号の組み込み方、
外国語の会話能力、演技のしかた、文書の偽造方法、男をたらしこむ方法などを
徹底的に教え込む。
死ぬほど辛い訓練に、父親を恨みながら育つユリ。レナはそんな娘を見ていても
何もできない。
これならロシアへ行った後も、少しは活躍できたんじゃなかろーか。
和田慎二あたりに描いてもらえばいいんジャマイカ?
イングリッドとマリー・アントワネットって容姿が似てませんか?
424 :
愛蔵版名無しさん:2009/01/11(日) 11:38:02 ID:mTB4XCr4
娼婦時代のガリーナがオッサンの客を
「だってあの人、すごく変態的なことやらせるから」
と言って拒絶して殴られていたけど、
一体どんなことなんだろうね、凄く変態的なことって・・・
>>412 24年組の方々の痛いファンだったらしいです
御大はマニアなファンには受けが悪かったらしく
そういう読者は通俗的だからという理由で駄目なものだと決め付ける
とかなんとか愚痴ってました
メジャーな作品が叩かれるのはいつの時代も一緒か
>>424 この人何度同じこと書くつもりなんだろう
頭の中このことでいっぱいなんだろうね
きもちわるい
>>427 池田理代子スレはこうでなくちゃ。
かつての雰囲気が戻ってきた ( ̄ー ̄)ニヤリッ
そもそも「妾」って、
家を与えられて贅沢しながらパトロンを待つものではないのか。
子供産まされて貧乏させられていたレナーテの境遇を「妾」と呼ぶことじたい
大間違いなのでは。
窓で出会う人同士は処女.童貞でないといけない設定なはずなのに
レナーテは非処女だった
これは作者がわざと間違えたのか
設定を忘れたとしか思えない
>>430 私なんて編集者に電話で訴えてやったわ。
ここまであからさまに設定間違われると
読者を侮辱してるとしか思えない!
>>427 ゼバユリさん
ずっとオル窓関連スレに張り付いておられるようですが
学校のほうは大丈夫なの?
>>434 ?????????????????????????
>>434 とっくにいなくなった人を追いかけるより
自分のその病的な決めつけ癖を心配しては?
何をもって427が彼女というのですか?
>>435=436
脊髄反射のゼバババアであったw
ゼバユリちゃんいまだに粘着されてかわいそう
>>437 ゼバユリちゃんを愛しているのですね。わかります。
亀弟子さんなりきりスレでゼバユリに粘着されてかわいそう
>>440 亀弟子さんに粘着してるのはあなたですよ。
どうしてなりきりスレでやりたいようにやらせてあげないの?
荒らしさんは。自由に楽しく和気藹々やってるのがそんなに腹が立ちますか?
ベルばらkidsの4巻買った
裏表紙の2頭身キャラでサンジュストの隣でギター弾いてるのは
「おにいさまへ…」のサンジュスト様でおk?
金髪で前髪ぱっつんで別人だけど…
これから「おにいさまへ…」キャラもkidsに登場するんだろうか
サンジュスト様のファンなので登場してほしいでつ。
ベルばらだけじゃネタが尽きるから、あちこちからキャラ引っ張り出す気なんじゃない?
>>419 だって、連載が続いてるなら、次の巻こそ面白いのかもって思うのが人情ってもんじゃ…w
ちなみに新聞では読んでないんだよ。本屋もビニール閉じだし。10ページでいいから店頭に見本置いといてくれたら、多分買わないよ。
でも、どんどんパワーダウンしてきて、もう何が面白いのか、オチは何なのかよく分からないネタが多いんだもん。
いっそ、ファン投稿のネタを作者が4コマ漫画化の方がきっと面白い。
作者とファンの面白いと思うポイントが大分ずれてるんじゃないかというのが、自分と読んだ友人の感想。
歴史というものは
ときとしてもっとも平凡な人物に
その歯車をまわす役目を与えるといういたずらをやるものだよ
…とはだれかの言だったが
これを言った人は実はシュテファン・ツヴァイク、「ウォーターローの世界的瞬間」の中で
ナポレオンの将校グルシーについて述べた評。
「あらゆる時の中できわめて稀に、運命はいかにも奇妙な気まぐれから、行き当たりばったりに、
いかにも平凡な人間に身をまかせることが往々にしてある。ときどき、そしてこれは世界歴史の
もっとも驚くべき瞬間であるが、重大な運命を左右する糸が、一瞬間だけまったくつまらない人間の
手に握られることがある」(原文)
>>447 関が原の戦いの時の小早川秀秋が好例だね
ロベルタと結婚したのがアレクセイだったら
ロベルタの暴走を止めることが出来たかな?
>>449 アレクセイの場合、大事な本を捨てたりしたら怒りそう。
でもアレクセイってかクラウスだったら、
ロベルタの愚行も笑って包み込んでくれそうな度量の大きさはありそう。
>>449 暴走しそうになったら頭小突いて「ばかたれ」とか言って・・
>>451 どうだかなあ、ミハイルが革命よりも色恋沙汰で命を落とした事に
あれだけ動揺してたしなあ。自分と決定的に違う生き方や価値観を
そうそう寛大に受け入れられるほどの度量があるだろうか?
ロベルタの愚行で命を落としそう
イザークもアレクも同情だわな
ほっとけないって感じで
アレクは同情ではないと思う。
本当にユリの身の安全を考えていたのなら、ドイツの実家へ帰すだろう。
>>456 その辺のストーリを確認しようとさらっと原作読み直したら、
エフレムを射殺するところでのレオとヴェーラの∞口に萎えてしまった。
なんで∞の画風を確立させてしまったんだろうと思うとガッカリ・・・
>>457さんが∞嫌いの方でしたか。
おもしろく読ませてもらってます!
マリアさんも∞ありますね!
自分も原作読み直したら、ケレンスキーは徹底して悪人に描かれているという印象があったのが、
どこか憎めないキャラに設定されているような気がしてきてイメージが変わった。
(抜けているところがあるからだと思うけど)
レオニードはアレクセイの最後の時に「彼一人に一番手こずっていたのは他ならぬあなたではなかったか?
ケレンスキー閣下」と言ってたけど、アレクセイがケレンスキーを手こずらせたのって街頭演説の一回だけじゃ…
(しかし、結果的にはあれがアレクセイのボリシェビキ活動としての最大の見せ場になってる感じもする…)
アレクセイの最後の時ははユリウスも∞のカットが多いね。
>>459 ケレンスキーはおちゃめな部分がありますね。
>>451 アレクセイにそんな度量があるわけない。
ユリがレオの事を気にしている様子を見せただけでイラつくくらいだから
自分の為とはいえ娼婦に身を落としたりグレイ少佐と寝て金をもらったり
なんてことを、許容できるはずがないw
>自分の為とはいえ娼婦に身を落としたりグレイ少佐と寝て金をもらったり
これはアレクセイ案外許してしまうようなキガス
むしろ哀れに思って離さないような
まー印象それぞれだけどね
イザークはロベルタのことを本当に愛していたのかな?
もしイザークがユリウスと結婚して
ユリウスが娼婦に身を落としグレイ少佐と・・
だったらイザークは許してただろうか
ハァハァ 萌える
イザークもユリウスなら許すンだろうな
さいてー
ロベルタだったらアレクセイ大文句たれながら死ぬんだろな
ロベルタカワイソス
そばかす無かったらすごい美人なんだぞ∞
>>472 初登場の時のケバいメイクの印象が強すぎてどうもね〜>∞
∞って声を出さないで泣くとこに意外性に惚れられたのよね?
とにかく
∞
というスラングはやめて!
ごめん最後に確認させて
∞ って口の形だよね?
鼻の穴じゃないよね?
イザークが∞に抱いてたのは同情ですね?
>>476 ∞=ロベルタの怒ったときの口の形
いまでは∞がロベルタの通称になってる
そうか!そばかすなくても口が∞である以上はやっぱ駄目なんだ!>∞
でも、イザークとの結婚式の時にロベルタが放ったブーケを誰も拾おうとはしなかったのは何故?
女性客はみなロベルタに嫉妬していたから?
あと、誰も拾わなかったブーケをようやく拾った女の人はロベルタの娼婦仲間?
ユリウスも三部でおもいっきり∞口だけど・・
三部ではみんな∞な口して悟りの境地に達しています。
唇に縦皺∞な口・・・
>>479 ロベルタに見下げてたし嫉妬もあるだろうね
拾った女の人(子?)は心優しい人代表
自分より格下と思ってた人が金持ちや有名人と結婚したら
「なんであの女が?」って嫉妬される。
484 :
愛蔵版名無しさん:2009/01/13(火) 22:00:10 ID:dASjblZn
池田作品って女が男の体(断っておくけど上半身だよw)を見て
ショックを受けると言う場面がけっこうあるよね。
成長期に逞しくなったイザークの体にユリがショックを受けたり(この時は服着てたけど)
ベルバラでアンドレが上半身裸になってるのを見てオスカルが取り乱したり。
御大は何かそういう体験があったのかな。
>>479 嫉妬もそうだけど、蔑視していたからかと思ってる
祝福はイザークだけに向けられたもので
ロベルタに対しては
軽蔑=汚らわしい=祝福せず=ブーケ受取拒否
って感じかと
実は個人的にはロベルタは共感できるキャラでかなり好きだ。
第四部は傷心のユリとイザークが出会うところが事実上のプロローグとなっているけど、
あのまま窓の伝説が蘇って二人の大恋愛に発展ならなくて良かったと思っているよ。
再婚が悪いわけじゃないけど、イザークにはロベルタへの思慕をずっと持っていて欲しいから。
でもユーベルが大きくなったとき、
「お前の母親は思慮浅く愚かではあったが素晴らしい女だったんだ」というセリフをそのまんま
イザークが言ってたら嫌だなぁw
>>485 欧米はとことん階級社会だから、椿姫レベルの高級娼婦ならともかく
最下級の娼婦が自分達の階級に入り込むのに我慢できなかったんだろうね
>>485 当時の娼婦の立場、扱いってどういう感じだったんだろうね。
学園にロベルタが来てイザークにすがり付いたときには、
周りの生徒は商売女とすぐに認識した上で、「イザークもやるなぁ」と
自分達よりも広い世界を知ってて(悪く言えばすれている?)、
かつ商売女と恋愛関係にあるかのように錯覚してイザークを少し尊敬してた感じだけど。
男から見れば娼婦は別に汚らわしい存在ではなかったのかな?
寺子屋に花魁がやってきた?
貴族相手にパトロネージされるような高級娼婦と
一見の客相手の酌婦に分かれてた訳で
ロベルタは間違いなく後者だったろうね
だからと言って高級娼婦も貴族の姫のような貴い扱いはされることは
ありえない訳だけど
イザークのロベルタに対する感情は、同情が大きく占めてたろうし
知り合ったのがティーンエイジで心が柔らかな頃だから
マイナスの先入観がなかったのかもしれないな
心ならずして娼婦に身を落とした理由も知ってただろうし
ただ、大人になってから知り合ったのでは
違う展開になると思ふ
デュバリー夫人はどうだったのかな。
下級貴族のデュ・バリー伯が国王の歓心を得る為に、下町の女を弟と結婚させて貴族に仕立て上げ
「デュ・バリー夫人」という名称で宮廷に上がらせて差し出したわけ。
ロベルタの∞を確認しようとして一部のフリデリーケが病死しちゃうあたりから
読み直してみたら、人様に刃物を向ける女はユリウスだけかと思ってたらロベルタも
父親に包丁向けていたんだね。。
でもその後、酒場にもう来る事がないと思われてたイザークが来て、傷心のロベルタが
泣き崩れる箇所では私ももらい泣きしてしまいました(T∞T)
一部に∞口は無い
>>492 アンドレは貴族の令嬢のオスカルと結婚できないのをずっと嘆いていたわけだけど、
逆のシチュエーション、つまり男の貴族の方から第三身分の女を妻に娶るのは
別に問題視されなかったの?
>知り合ったのがティーンエイジで心が柔らかな頃だから
>マイナスの先入観がなかったのかもしれないな
そんな人(娼婦のことを軽蔑)
こんなところ(居酒屋のことを穢れた場所としている)
↑イザークの弁
マイナスの先入観は多少なりともあったと思われ
ロベルタ心の中で怒ってたね>こんなところ
あの頃のロベとイザのほうがいい感じ
オル窓単行本2巻3巻あたりの御大は神がかっていたね。
>>495 洋の東西を問わず、その通りだったでしょ。
シンデレラみたいな話はフィクション・実話共に世界各地にあるが、
その逆の話は極めて稀。
身分が低いと思っていた男が実は王子で・・・ってのならあるけどね。
実は自分は音楽やってるんだけど、ジャンルとしてはジャズやリズム&ブルース、
ソウルなどの黒人大衆音楽で、これらの音楽はアクが強くてエグイほど良い演奏になるんだよね。
そういう音楽が好きな自分だから、アクで崩されたクラシックピアノの演奏を逆に聴いてみたいな、
と思う。黒人音楽だったらいくらでも聴けるからね、クラシックだと新鮮に聴こえるかも。
>>502 音楽やってるのですかーキャ!凄いです!おススメ2ちゃんねるのスレもアナタが出入りしてるトコロですね!
また音楽の
話をたくさんきかせてくださいねー!!
窓から落ちるときのレナーテ、ヘルマンがクリームヒルトと気づいたときの
アップのコマではロベルタそっくりに描かれている。
そばかすがあったらロベルタと間違えそうなくらい。
そう言えばイザークってラインハルト作の悪魔の曲をものにできたんだっけ?
>>508 原作で確認してみたところ不明。
それにしてもラインハルトのコスチュームは古代ギリシャ風かなにか?
普段からあんな装いではっきり言ってキモイ、でもラインハルトには合ってるけどww
原作読んでて私も謎が生まれたんですが、
女子病棟の火事の後にカタリーナのもとに花束もって現れたレオポルトって、
アマーリエの遊び友達か何かでしたっけ?
すみません。
レオポルド、でした。
>>510 htt://capri.sub.jp/dic/dr.cgi?key=872
10月革命でボリシェビキが政権を取った後のリュドミールの行方を知りたい。
ロマノフ朝の重臣だったレオニード・ユースホプ侯の弟ということで嫌疑を掛けられて、
スターリンの時代に粛清されてたりして…
515 :
もう一度:2009/01/15(木) 19:08:18 ID:???
747 名前: 花と名無しさん 投稿日: 03/03/30 14:47 ID:???
シューラをシェーラ、ダーヴィトをダービットって間違えて覚えている
人が割りと多いのでつね。
748 名前: 花と名無しさん 投稿日: 03/03/30 16:51 ID:???
ユースポフ侯といってるひとがいてコけました。
--------------------------------------------------------------
みなさん間違えのないように。
513です…( ̄□ ̄;)
>>514-515 お陰様でレオニードの姓を「この度ようやくしっかりと」脳裏に刻み込むことができました。
ありがとうです<(__)>
ヤーコプは最近までヤーコップだと間違って覚えてた
ベルサイユのばら ジュローデル で検索した結果 1〜10件目 / 約47,900件 - 0.44秒
オルフェウスの窓 シェーラ で検索した結果 1〜10件目 / 約16件 - 0.02秒
オルフェウスの窓 ダービット で検索した結果 1〜10件目 / 約29件 - 0.78秒
オルフェウスの窓 ダーヴィット で検索した結果 1〜10件目 / 約31件 - 0.67秒
オルフェウスの窓 ユースポフ で検索した結果 1〜6件目 / 約6件 - 0.64秒
フランス革命 サン・ジェスト の検索結果 約 801 件中 1 - 10 件目 (0.19 秒)
ドイツとロシアの人物名はどうも頭に入りづらい
エカテリーナはウエスト48センチですね。たしか!
エカテリーナって最初は美貌に恵まれてない設定だったのが、
皇太子妃となってからいつの間にか美人扱いされるようになったんだよね。
エカテリーナはクレオパトラと
同じで知性で輝くタイプでは?
いくら美人でアホだと話が続かないけど
エカテリーナは頭も切れるし器が違う。
いくら知的な魅力があったとして、晩年のエカテリーナの愛人は自分の子飼いだった
アレクサンドル・サンスコイとかプラトン・アレクサンドロだよね。
二人とも自分の母と同年代と言えるエカテリーナ相手に萌えるが事できたのかなあ。
特により晩年の愛人だったプラトンとかね、熟女好みだったら問題なさそうだけど・・・
ごめんタイピングミスってた。
アレクサンドル・ランスコイでした。
大多数の国民から支持されてない給付金を何がなんでも強行しようとする麻生太郎が、
ロシア国民が辟易していた戦争を何がなんでも続行しようとするケレンスキーと被る。
ただ、ケレンスキーは国民からの人気はあったみたいだけど…。
>>527 しかし麻生太郎が世界史の教科書に名を残す事はないだろう。
527みたいな人間が扇動に乗せられて操られちゃうんだろうな
>>529 面白おかしく時事問題と絡めてみただけかもしれない。
話題づくりというか。
>>525 萌える萌えないの問題でなく、
地位や金のために自分のおじいちゃんぐらいの年齢の権力者のジジイの
愛人になる女なんて腐るほどいるだろ?
その男版が有っても全然不思議ではない。
まあ、自分のおじいちゃんぐらいの年齢ってケースは余りないかな。
自分の親より年上ぐらいにしておこうか。
まあ女はともかく男はなんとかその気にならないと厳しいからねー
想像力を働かせればいいんだよ。
オナニーしているつもりで。
ああいう権力者って男でも女でも
寄り添う若いのが本気で自分を愛してくれてると思ってるのかな?
それとも支配してるという満足感か?
>>535 いいえー誉め殺しを真に受けた風の演技を上手にしているだけ。
おたがいがおたがいのことなんかはじめから信用していない。
女は男の権力に取り入るし男は若い肉体で肉欲を満たす。都合いいぶぶんだけを与えあってる。
『天の涯まで』ではユーゼフは精神的におばあちゃんにあたる人と寝たね。
せめて「お母さん」にしといてやって・・・。父親の元愛人なんだから。
ただ「天の〜」の主人公の設定は捏造しまくりで、↑はフィクションなんだけど。
>>537 あれはとんだ親子どんぶりw
「天の〜」はあとがきに実際母親は実母でユーゼフを溺愛していたとあったが
御大は主人公を妾の子にしていじめられる話にするのが好きなのか
「天の〜」ではポチョムキンは偉そうでがさつなオサーンに描かれていたけど
そっちのほうが史実に近いだろうね。
「天の涯まで」の
年取ったエカテリーナやポチョムキンやポニャトフスキが好きだ
美化されてないのがいい、ということかな
>>543 それなりに年取っていい味出てるとオモ
「天の涯まで」は絵がアシ絵率低いし全般すごく丁寧に描かれているのも好き
ナポレオンもエロイ化の時よりずっといい
主人公がひげはやすまで魅力無しと無意味な継子イジメ設定がなんだけど。
>無意味な継子イジメ設定
実母をロシアの人妻にして、強引にロシアとの関わりを作りたかったのかな?
実際は幼少期をオーストリアで家族そろって過ごし、オーストリア皇族との方が親密だったのに。
しかしそれ以上に無茶な歴史捏造は、ユーゼフ自身が大学教授の娘に孕ませた子供を
不肖の弟(実在しない)がレイープして出来た子にして、代わりに認知してやった事だと思う。
>>545 弟の代わりに認知も継子イジメの一環みたいだった
つか意地悪婆にされた母親と実在しないダメ弟が
主役のベタな引き立て役みたいで気の毒だったわ
華原朋美がまた病院に運ばれたみたいだけど、
ユリウスみたいになっちゃってるのかなあ?
少し心配…
ユーゼフが大学教授の娘に生ませた子供の子孫って、現代まで続いてるのかな?
もしいたら先祖がポーランドの英雄の血筋じゃないことにされちゃって名誉毀損だな。
>>549 それじゃあユリウスが悪いみたいじゃんか!
>>550 おくすりのせいでおかしくなった朋ちゃんといっしょにしないで!
人間的にダメなユリウスと一緒にしないで!
駄目な男にのぼせ上って精神的にズタズタになり奇行に走った点では同類
>>553 アレクセイを○室と一緒にしないでよ( ̄^ ̄#)
○室の曲には大好きなのが沢山あるんだからやめてよう!
結論 誰も悪くない!
結論 アレクセイよりコムロのほうが知名度は上!
結論 馬術でもユリと朋ちゃん同じくらいかも。
朋ちゃんも裸馬にのるしw
事実 コムロのほうが妻に恵まれている。
ユリウスは男として育てられたからメンヘラになったのか、
身の回りで不幸が次々と起きて自分も人殺しになったからメンヘラになったのか?
どちらが原因にしても、両方とも母親が悪いのは間違いない。
223 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/01/20(火) 14:13:45 ID:g5txonAs0
安定剤を大量に飲むと幸せな気分にでもなれるの?
意識がもうろうとするんじゃかえって苦しいだけな気がするんだけど。
224 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/01/20(火) 14:16:15 ID:s8XJN7uY0
朦朧としている方が楽だと思える位、今現在が辛いって事だよ。
幸せになれるというより、辛さから逃れられる。
↑を読んで、ベルばらでアンドレが死んだ後にオスカルが言ってたよね
私を殺してくれ、じゃなければ気を狂わせてくれ
こんなセリフ、それを思い出した。
朋ちゃんが欲しかったのはもはや小室ではないんじゃないかな?
多分安らぎが欲しかったんだと思う。
御大が一番思いいれがありそうな
実在した男性キャラは誰と思う?
個人的にはポチョムキンかなと思う。
わしは不死身じゃあぁぁの人w
ヒント:男性キャラ
ナポレオン
御大はなにが楽しくてアントンを外伝の主役にしたんだろう
書いていて楽しいのか?
アントン忘れてる人多いと思うけど
ロシア編のアントンなんか、さらに忘れられてそう
ウィーンじゃなくてロシア編のアントン???
ゴメンどこに出てる?
どうせ共産主義好き、それも理想主義的なのなら
チェ・ゲバラを題材にした作品を描いてもらいたかった。
華やかさがないからねー
舞踏会か演奏会がないと
>>570 ほんとに最初のほうだよ。
ミハイルの世話してたおっちゃんだったと思う。
まだドミートリーが捕まる前に出てた人物。
手元に原作なくて、うろ覚えでゴメンw
>>573 確認したd!アルラウネが「ねぇアントン」と話しかけてるスゴー
よく覚えてるねえ
忘れる前に覚えていないよ
アレクセイを見てると、
もてる男は服装がどうであれもてるというのがよくわかる。
全盛期のキムタクだったらどんな服着ても似合うだろうし、
逆にオーラがない人だったらどんなに高い服を着ても高くは見えないんだよね。
オル窓読むまでは娼婦といえば男をたぶらかして
楽して金をせしめているというイメージがあったんだけど、
ロベルタのお陰でそのイメージも変わったな。
生きていくって大変なことなんだね、今も昔もね。
579 :
愛蔵版名無しさん:2009/01/22(木) 23:59:23 ID:dj7ikycl
ロベルタだけど、最後は産むと危険なのをどうしても産むときかなくて
ユーベルを産んだわけだけど、臨月に入ってたしどっち道産むしかなかったよね。
ユリウスを見てると、
もてる女は中身がどうであれもてるというのがよくわかる。
>>578 私はガリーナで180度イメージかわった。
身内のない子が家族を食べさすために自分が食べていくためにって思うと泣けるね。
20代前半の5人に1人がキャバクラで働いてもいいという風潮となっている昨今です。
景気の悪化による就職難で職につけない子が多いのでしょうか?
すまんが誰か教えて。
中公文庫から出てる「池田理代子短篇集」全三巻なんだが、何が収録されてるのだろう?
>>584 <第1巻>
・ゆれる早春
・秋の華
・コラージュ--前編、後編
・パラノイア
<第2巻>
・生きててよかった!
・ズライカ
・聞かなかった言葉
・風の情景--前編、後編
<第3巻>
・雨あがり
・セイリング
・クローディーヌ…!
・ウェディング・ドレス
ユリウスが庶民の女性の服装をしているところを見たかった。
でも、ガリーナみたいにネッカチーフ?してたりすると、
O島センセの漫画に出てくる変な男みたいになっちゃうのかな。
大島センセの変な男……
脳内でシミュレートしてみた、確かにすごく似てしまうなw
短編集3巻はどの話も秀逸だとオモ
パラノイアも好き。
3 : 番組の途中ですがアフィ禁止です:2009/01/13(火) 23:55:06 ID:lI9L5s3Q0
>>2 よく分かってるな
池田理代子先生はおにいさまへ…のカオス具合が至高
次にオルフェウスの第四章のぐだぐだ具合だ
↑のレスからすると、おにいさまへってけっこう滅茶苦茶なストーリなの?まだ読んだことないんけど…
ぐだぐだ度合いではオル窓の4部とどっちが酷いの。
まんがで読破「蟹工船」を読み終えた。
物語の中で革命後のロシア(ソ連)をが理想郷として書かれているのが、
オル窓ファンとしては複雑な心境だった。
>>591 わたしも半分までじつは、読みおえたところです。きょうはあとで友達にディナー誘われたから
帰り遅いし読めないかも・・・です(汗)
>>590 滅茶苦茶というか、ヤンデレ要素?狂気要素?はある。
でもすぐ読める長さだし絵柄も劣化してなかったと思う。
>>592 蟹工船の中で行われた事はロシア革命の縮図ですね。
悲劇と言われているオル窓よりも更に生々しくも陰惨に書かれてるけど…
読み終えて、アレクセイが最後に残した言葉が心の中で虚しく響いた。
595 :
591です:2009/01/25(日) 15:30:17 ID:???
>>594 やっぱり先を思うとアレクセイの言葉はむなしくなりますよね。アレクセイはあのあとのソビエトの現状見るぐらいなら
死んだほうがましだとか思ってそうです
ここ、2chですので……
漫画の蟹工船読んだことないけど、
小説のほうなら一緒に収録されてる党生活者のほうが面白かった。
アレクやズボさんがあんな生活してたとは思いたくないけどねw
600 :
愛蔵版名無しさん:2009/01/25(日) 21:55:59 ID:0ve0hNgg
池田作品で一番地味な歴史作品だと思うのだけど、「天の涯てまで」って、どう思う?????
私は、これで、たでうし・コシュチューシュコとかユーゼフ・ポニアトフスキーの名前知ったし、
ポーランドがロシアに侵食されていく、そういう歴史、知ったんだけど・・・・。
ショパンとかキュリー夫人以外にも、ポーランドを彩った多彩な人物がいるの、初めて知ったんだけど、
皆さんはどう思う??????
創作部分が多すぎるね。
ユーゼフの生い立ちとか家族構成とか友人関係とか、あれはちょっとやりすぎ。
コペルニクスもポーランドだね。
ポーランドといえば革命、女性、と好みそうな要素が揃っている
ローザ・ルクセンブルグを題材にして作品を書かなかったのは何故だろうね。
>>600 ベルばらの後に、同じ作者のだー♪
と思って読んでショック受けた。
オル窓読んで持ち直したけど。
女関係が気持ち悪すぎて自分には受け付けなかったです、ハイ…。
オル窓は一番のめりこんだ
今でも妄想が途絶えない。
総合スレだからいいかな、
オル窓が長さ、絵の劣化、登場人物の駄目人間化で一番がっくりした。
オル窓はベルばらの名残りを感じる一部の絵が好評みたいで、
自分もやっぱり一部の絵が好きなんだけど、
レオニードやヴェーラは三部の頃の絵柄だがらああいうルックスになれたと思う。
一部の絵柄のレオニードはあまり想像できないし、したくないかな。
それにしても一部のクラウスは髪型以外はベルばらのアランにそっくりなのね。
『ロマノフ王朝の最後』という映画を見たけど
ユスーポフ侯がオル窓のそれとは似ても似つかないオドオドした感じの人だった
(ラスプーチンに毒入りの菓子を勧めたのは彼)。
相手に気に入られるように自分を変えるなどというのは間違っています。
貴女の良さも欠点もすべてを包み込んで
あるがままの貴女を愛して止まない人がどこかにいるはずです。
↑はイザークがカタリーナに語った言葉だけど、
そういうイザークはロベルタの良さも欠点も「すべてを包み込んで」、
「あるがままのロベルタ」を愛することができたのでしょうか?
東スラブ系の女性だけどどこかヴェーラ・ユスーポフに似てない?
htp://www.kittysplanet.com/1301/05.jpg
悪気はないと思いたいが、性器露出のオールヌード画像を貼るのは非常識
というか、やっちゃいけない。
クロディーヌはレズ、ペシニズム、悲劇、男装、性倒錯、実は盗作という
池田漫画の真髄がコンパクトにまとまった名作。
ペシミズムだった
ペニスズムです
氷の刃 レオナ○ード
また馬鹿が沸いたよ。
消えてね。
ていうかまだいたんだ。
また削除依頼されちゃえ
>>609 確かに男装したヴェーラに似ている。
似ているだけに悪意はないと思いたい、しかし(ry
その後のヴェーラをふと思った
アナスタシア放置プレイひどいっす…
その後のヴェーラは、ドイツからロシアに帰る途中で死んだ、って御大が言ってたんでしたっけ?
>>612 割れ目だけなら大丈夫
具まで見えていたらアウト
>>625 そんな事以前に良識の問題だ。
顔の所だけ切ってアップすればいいじゃない。
オル窓厨はエロネタが大好きだからわざとやってんのかな。
ベルばらで荒らしていた時もだけど、すごいPC音痴、ネット音痴だから画像編集さえも
できないんだと思う。
>>624 やっぱりリヨタンは殺したがるのね。
NHK朝ドラ「だんだん」のぐだぐだ度合いが
オル窓の四部と被る今日この頃
オル窓はあんな嫌がらせみたいに延々歌いまくらないから。
早く終ってくれーorz
だんだんは
歌うな
下手糞は歌うな
>>606 言われてみると本当にそうだね。あー、新発見かも。
アマーリエって最後は真人間になったのになんで人気がないの?
顔も美人なのに・・・
アマーリエはその後またダメになってる可能性大
綺麗なのは認める
人間はそう簡単には変われないからね。
同じく過去に過ちを犯したユリィは元々真面目だったのが
真面目が故に魔が差して仲間を裏切ったんだし、
軽佻なアマーリエとは根本的な人格が違う。
ユーリィは段々顔が良くなっていった
最初は目つきのトロっとした暗そうなのが最後はイケメンだ
読み返したけど最初からなかなかイケメンだと思う>ユーリィ
637 :
愛蔵版名無しさん:2009/01/30(金) 10:26:54 ID:WUG8CmRB
池田先生の作品で、論争が一番多いのは、結局、「オルフェウスの窓」ってこと??
論争というか、ダメ出しが多い感じ?>窓
639 :
愛蔵版名無しさん:2009/01/30(金) 14:44:06 ID:O/ONKE3o
単純に考えても一番長いし。
劣化も激しいし
4部いらない
>>632 わがままなのは他の女キャラにもたくさんいるけど
この人だけ唯一ヤリマンなとこじゃない?
>>580 >もてる女は中身がどうであれもてるというのがよくわかる。
それ私の大学時代の友達のことだ。
もうほんとにビッチですごかったよー。
メンヘラとビッチを一緒にすんなよ
可愛いのが好きなんだね
ガリーナの死因がいまいち分からないんだけど、強姦されたことでのショック死?
それとも死姦?
649 :
愛蔵版名無しさん:2009/01/31(土) 10:41:25 ID:fCdjNFP0
御大ってお尻叩きに思いいれがあったのかね?
オルフェウスの窓にもベルバラにも尻叩きのシーンが(言葉も含めて)何度も出てくるし、
『おにいさまへ』ではちょっと不自然な場面で出てくる
(常識的に考えて同級生の尻を教室で叩く?)。
昔の西洋ものって
お尻ペンペン=お仕置きってイメージあったし
他のマンガやアニメにも出てたから
御大が尻ペンに思い入れあるとは思わなかったが
面白いね
尻たたきはただのお仕置きではなく、もっと性的な(リヨタン的に言うと レ ズ 的 な )
要素があったからよく出たんだと思う。
フリフリの格好をした貴婦人とメイドのレズビアンスパンキングネタは、ちょっと調べると大量に出るよ。
ひょっとしてハゲジジイがガリーナにさせようとしたという“すごく変態的なこと”って
スパンキングだったのかも・・・
尻叩きと言えば未来少年コナン
ベルばらスレ死亡
いい気味!
今度からはベルばらの話もこのスレですれば良いんじゃない?
それは本末転倒。
ベルばらスレでオル窓厨が暴れるのでこのスレが立ったのであって
今まで続いていたスレを潰されるのはどうかと思う。
そうだそうだ!
ベルばら厨にこのスレを荒らされたくない!
窓厨=オスカル厨だから間違い無くあいつだけはこっちに来るけどな。
っていうかもうずっと前から来てる。
暴れる場所がなくなったから、こっちで再開するんじゃない?
あ、もう開始したか
>>658
実にくだらない
こないだの全裸写真も貼り付けたの窓厨じゃん。
>>653-656 >>662-665 このレスがすでに荒れてるじゃん…攻撃しまくりじゃん
荒らしたくないなら何故スルーできないのか
何故真正面から受けてたってしまうのか
スルーを覚えられた方がよろしいかと
毒ワイン事件のときのオスカルってブラウスの衿元を胸元まで開いて露出してて、
しかも下着をつけてる形跡もなかったけど、今で言うノーブラだったの?
しかもそういう格好は毒ワイン事件のときだけじゃなかった気がするけど、
アンドレはオスカルの乳首は何度か見てるんだろうね!?
>>667 コルセットをしていたらしいけど、どう見てもしてるようには見えないんだよね。
年少の読者への影響を考えて、細かい描写は避けたんじゃ?
みんながスルーすればいいだけで何かいてもいいんだよ。
洗濯板だからブラする必要ないんじゃない?
672 :
愛蔵版名無しさん:2009/02/01(日) 22:07:43 ID:dZRrWBrB
>>667 乳首見ても、あばら浮きだって、あまりの’貧乳’にショックを受けたとかね・・・・。
どうしても見たいもの
はオスカルの乳首ではなかったってことね
オスカルの胸は筋肉
>>669 細かい描写を避けるんなら
思わせぶりにブラウスの胸元を開かせないで欲しかったな。
>>674 そんなぁ…女ビルダーじゃあるまいし。
でも腹筋は確実に六つに割れるだろうな>オスカル
実写映画化するんなら、あんなむちむちした体の女優なんかじゃなくて
アンジェリーナ・ジョリーのようなスタイルの人にやってもらいたかったなあ。
678 :
愛蔵版名無しさん:2009/02/01(日) 22:55:09 ID:dZRrWBrB
ぴったりの女優がいるよ。二人。
キーラ・ナイトレイかミラ・ジョヴォヴィッチ、この二人以外、考えられない。
どちらも、貧乳だから。そして、西洋版チャンバラ劇の経験者だから・・・・。
679 :
愛蔵版名無しさん:2009/02/01(日) 23:02:29 ID:CxkvlcLR
アンドレの胸を見てショック受けてたよね、オスカルって。
「わたしは、あの胸に顔をうずめていたのか・・・」って。
それはつまりオスカルの胸はそういう男っぽい筋肉質の胸じゃない
ってことじゃないの?
オスカルは自分の体に自信があったのかなあ?
体力には自信あったと思う
今朝の新聞にヅカのアンドレ編の記事が載ってて、マリーズとかいうのがどういうキャラか
ようやく分かった。
>アンドレと田舎の幼馴染みマリーズの初恋の行方を追う内容で
>すれ違う2人の関係がファンをやきもきさせそうだ。
ガキンチョの頃の話ならともかく、大人になってからも引きずってるやんけ。
アンドレはオスカル以外の女には目をくれた事も無かったんじゃないんですか〜リヨタン?
オスカルは男の体も自分と同じような感じだと思っていたのかな。
ベルばら厨は死んでね。
アンドレとマリーズとかいうのがひっついて
ジェロ編みたいに今度はオスカルがなにかの事情でいなくなったりして・・
あーあやっぱりオスカルエロババアが沸いたよ
ついにオリキャラまで出たか・・ヅカ外伝
オスカルがそこらじゅう顔出して威張ってるよりはいいかもよw
そんな言い方・・
原案リヨタソでそ? なんだかなぁ
マリーズとやらはリヨタンの皆殺し病の新たな餌食になるんですね、わかります
マリーズ死ぬの?
どうでもいい
ヅカのオリ設定はおなかいっぱいです
ヅカとはいえ一応御大が原案なら気になるわさ
御大=これが公式です!と口にした事がコロコロ変わり過ぎて萎えるからもういいや
ヅカ外伝は「これが公式」とは言ってないんじゃないか
アランやベルナールは明らかにエロイカと違うし
御大自らパロディやってるとニヤニヤ見てる
音大は雑誌のインタビューで最近言ってたけど
宝塚の偉い人に頼まれてホテルに缶詰になって書いたんだってさ>ヅカバラ外伝
自分が舞台に立ったときは男の人が近くによりすぎて恥ずかしくなって
逃げたとかいってた
そもそもヅカが生理的に駄目な自分は白塗りアラン達に涙目。
先日のうたばんでバスティーユの場面だけ見ても横っ腹が痛くて死にそうになった。
ミュージカル等での戦争場面の表現とも違うよあれ、超きびしいよ……
ベルばらスレはともかく、こっちでヅカの話ってどうなの
アニメはそれなりに解説してくれるから読んでいられたけど
自分もヅカ興味ないけど
タカラジェンヌの話じゃなくて
御大の考えた外伝設定に興味がある
いらない。ここはオル窓メインのスレ。
>>702 池田作品総合スレです。
オル窓中心に語りたいならなりきりスレへ行って下さい。
>>702 そんなにオル窓の話だけしたければスレ作りなよ!ここは理代子総合スレ
>>704 なりきりスレに行ってもらうべきです。
オルスレ作ってもコテ叩きとコピペの腐った巣窟になってだれも寄りつかない。
シベリア速報板もあるしねー。
オル窓について深く語り合いたい人はそっちに行くと良いよぅー。
ここはベルでもオルでもその他でも何でもありだよぅ。
ベルばら=キリスト教
オル窓=イスラム教
御大=エホバ=アラー
そんな風に思ってる人もいるのか・・ヘー
釣られたのかw
リヨタンってドストエフスキーやトルストイについてはどう思ってるんだろうね。
ロシア物を描いているしあの年代の人(あの年代のインテリにとってドストエフスキーは必読書でしょ)なのに
不思議とそっち方面が語られていない感じがする。
どうぞ語ってください。
ドフトエフスキー、華やかさに欠けるから興味無いんじゃない?
ベルばらの「星がきれいだ」のシーンが好きなんですが、
あの時オスカルが流した涙はフェルゼンと分かれた悲しさなのか、
アンドレの優しさに触れて無意識に流れた涙なのか、それともまた別な理由なのか、
皆さんは何故涙を流したと解釈してますか?
アンドレの優しさに触れて無意識に流れた涙
先生わたしはこれだと思っています
大事なファーストキッスを寝込みを襲うという卑劣な手段で奪われた悔しさから流れた涙。
これだと思います。
>>715 自分を見てくれる人がいた感動の涙だと思います先生!
今のご時世でアンドレと同じ事したらストーカー認定されますのでご注意を!
原作は父上が側にいろオスカルがひとりでは何もできないと言ってるから
ストーカーにはならないのだよ
まぁ確かにアンドレにはストーカーの気質がある。
そのように育てられた
オスカルエロババア乙
>>715 そもそもフェルゼンと別れるも何も無いです。
・守るべき大切な御方の想い人に片思いして
・帰って来ないのに勝手にイライラして
・それだけで庶民のための憩いの場に押し掛けクダを巻いて暴れただけ
汚い場所で下品に酒を飲んでストレス解消したいとでも思ったんじゃないでしょうか?
そこで日々過ごしている人達には失礼じゃありません?
やめれ〜
でもそんな投げ遺りになっていた所に「ずっと抱いて歩」く発言
優しいキスと、「星がきれいだ」という、この世界は美しい、的な
肯定的な台詞と揃ったら、そりゃあ涙腺が決壊もすると思う。
>>715 だから癒されての涙だと思う。
外界からの刺激に反応しての涙じゃないと思う。
>「星がきれいだ」という、この世界は美しい、的な 肯定的台詞
これは実はとても大きいと思う
>>728 涙を流すほど感動したのにオスカルはキスされたことを覚えてないんだよね。
あとでちゃっかり思い出してますよン
この人は女性ながら男性的な大局観を持ってるように感じる
翻訳すると
大雑把な女だねえってことですな。
ロベルタって何で死んだの?
栄養失調等で体が弱ってたのに無理に出産したから
弱ってなくても産後の肥立ちが悪くて死ぬ人もいるお
肥立ちってなに?
ひ‐だち【肥立ち】
1 日がたつにつれて成育すること。「―のいい赤ん坊」
2 病人や産婦が日増しに健康を回復すること。「産後の―がよい」
あ、ごめん。そうじゃなくて具体的に何が原因なんだろうと不思議で。
>栄養失調等で体が弱ってたのに無理に出産したから
こう聞くとイザークが甲斐性なしに思えてくる
何を今更
イザークは二部あたりからもうとっくに甲斐性なし
でもイザークは指が動かなくなるまでは豪邸に住めるくらい稼いでいたよ。
ラインハルトが一番の甲斐性なし、生活感がないもん、
と思ってたけどアレクセイが何で食べてたのかも何故ですね。
>>743 資本家から金巻き上げて食べてたんじゃない?w
>>744 え?資本家は敵だと言ってたはずだけど、利用だけはしてたの?
おかしくない?
現実の革命でだってしてた。
よっておかしくはない。
良い話でもないが。
ギターの教本買ってきましたが練習フレーズが難しくて挫折しそうになりました。
そうしたら第二部のイザークが脳裏に浮かんできて、教本を克服して乗り越えてみせるいう気になれた。
ちょっとイザークに自己投影してます(今回が初めてではないがww
楽器をやる人にも勇気をくれるメッセージを与えてくれたオル窓と池田先生には感謝!
ピアノやってる人でソラチネやハノン(という練習曲)で挫折気味の人に読んでもらいたい漫画だな〜。
ソナチネやハノンやってるお子様にオル窓を読ませたくはないなーw
ソナチネ1に入るのは小学校だよね?
ノー!それはまずい!ww
赤バイエルで挫折しました
イザーク助けて
それがあなたのピアニストとしての限界だったといえるのかもしらんが>赤バイエル
わたしはモーツアルトやショパンの練習曲集をやったけどいまだに挫折なしだよ。
よし、そんな
>>751は今こそオル窓を熟読してみるんだ!
経過報告よろ。
シューラが恋敵のユリウスにした行動を考えると、
同じく恋敵のユリウスが倒れていたのを救って介護までしたロスって良い人なんだよね。
ロスは良い人だよアナスタシアは見る目ない
ロスって最後自殺したから人気があるのかもしれない。
>>756 さらっと書いてるが、ロスにとってユリは恋敵なのかw
まあ違和感ないけどさw
ロスって何歳なんだろ
ロスって人気あるのかな?
あとボリシェビキの中で活動しているうちに、
彼らの思想に感化されたりはまったくしてないのだろうか?
ユスーポフ侯への忠誠と愛の前では
ボリシェビキの思想なんぞ屁みたいなもんです
ロスはレオニード一筋だから感化される事はないだろ
一途な所がいい優秀なスパイというのもポイント高い
最後なんでヴェーラとユリの所に軍服で行くようなチョンボやらかしたんだろ
完璧な人間などいないということですかな
根本的な話ですが、何故ロベルタはイザークにお腹の赤ん坊のことを隠していたの?
どんどん貧乏になっていく中で食い扶持の心配をさせるのが嫌だったから?
>>765 御大がロベルタを殺したかったから。
赤ん坊がいるということにするとイザークはロベルタを引き止めてしまうので、
ロベルタの悲劇的な死に方はなかったから。
これが間違いのない答え。
なんと身もふたもない
だがそれが実情なのです。
子供ができたと知っていたら
イザークは許してたかな
アマーリエがイザークの子供を孕んだらおもしろかったのに
窮地に追いやられるイザーク
アマーリエがイザークの子供を連れてイザーク&ロベルタの前に登場、
狂言自殺やロベルタへの執拗な嫌がらせに憔悴し消耗するイザークw
>>772 そんな設定よみたかった
じつは妊娠していたとか
アマーリエは最後は良い人になったんだよ、
そんな設定をふりだしに戻すようなストーリーは…
たとえばの話じゃん
アマーリエとレオポルドってやったのかな?
すごくねちっこいセックスをしてそう
レオポルドってゲジまゆとひっつく人?
御大画とアシ絵のセックルなんてw
レオポルドやグレイ少佐みたいに結構ポイントキャラは
御大が描いてくれなきゃ興ざめにもほどがある
アマーリエって経験豊富そうだが、実は婚約者以外の男にはバージンでいたのかもしれない。
つまりイザークが二人目の男だったのかもね案外。
>>780 プライド高そうだからありえる。
アネロッテこそ金品や条件のために簡単に許しそう。
あんなドロドロした人がそんな事をするとも思えない。セックルの鬼でいいや。
いやアネロッテが案外ヤーコプお初だったり
ブッ (茶を噴く)
アネロッテは貢がせるだけ貢がせて肝心なものはお預けにしてそう。
ヤーコプがお初はありえるかも。
ヤーコプはアネロッテが自分が初めてと知って感激してから
その後の献身があったりしてね まーありえないかw
でもアネロッテはヤーコプを少なからず愛してたと思ってるよ
ヤーコプなしではここまでこれなかったみたいなこと言ってたしね。
燃えるような愛かはさておき。
>>779 3部でアナスタシアとドイツ演奏旅行に同行してた同志の男もね。
あの顔でシリアスな会話されてもw
ユージンだっけ。
たぶん私しか覚えてないw
覚えてるよユージン
緊迫したシーンなのにしりあがり寿画のようなキャラが
しりあがり寿wなつかしー
あのアシは若い男に髭つけただけの中年男しか描けない小学生と同じ作画レベルだからなあ。
中年がへただよなあ。あ 子供も。
コサック兵やグレン夫人の濃い絵描きか
しりあがり寿のようなヘロエロ絵描きしかアシがいなかったんか
一部はドジ様と忠津センセがゲストしてたけど溶け込んでたなあ
アシ絵は線がひょろひょろしてこわい
>若い男に髭つけただけ
ズボフスキー?
ズボフスキーは何歳なんだろ
40はこえてるとオモ
御大は赤子から老人まで上手いよ
三部までは・・
四部はひどい湯ーべるひどい
湯ーべる蕪ぼうやはもうそっとしておいてやろう…
グレン夫人いちばんこわい
とてもいい人なのに>グレン夫人
だって顔がこわい>グレン夫人
ストラーホフの悪者顔けっこー好きになってきた
御大は力入れて描いてるな>ストラーホフ
オスカル……ユリウス
アンドレ……ユーリィ(アルラウネへの告白シーンがブラビリアンドレそっくり)
マリー・アントワネット……イングリッド
フェルゼン……イザーク
ロザリー……ガリーナ
ベルナール……ミハイル・カルナコフ
ロベスピエール……レーニン
サン・ジュスト……ラインハルト
アラン……クラウス
ディアンヌ……カタリーナ
ジェローデル……モーリッツ
ルイ16世……ニコライ2世
ルイ・ジョゼフ……リュドミール
ルイ・シャルル……ヴォルフィ
デュバリー夫人……アントニーナ
ポリニャック伯夫人……アデール
シャルロット……フリデリーケ
ジャンヌ……アネロッテ
ニコラス……ヘルマン・ヴィルクリヒ
ローアン大司教……ラスプーチン
オルレアン公……ケレンスキー
ド・ゲメネ……ストラホーフ
テオ……マリア・バルバラ
オル窓語りたかったらこっちくればいいのに
アンドレ……ユーリィ
wなかなか
809 :
愛蔵版名無しさん:2009/02/18(水) 22:20:40 ID:dqurZKoX
お勧めのオル窓サイトってありますか?
オル窓ネットの最盛期はもう6〜7年前だと思いますが、
今は箸にも棒にもかからないブログサイトばかりで・・・
某Qさんも死に体ですし・・・
810 :
愛蔵版名無しさん:2009/02/19(木) 02:07:19 ID:Z0dk/JaU
御大に『戦争と平和』を描いてほしいと思った
811 :
愛蔵版名無しさん:2009/02/19(木) 02:23:49 ID:gYou00lc
左翼はフランス革命が好き。
812 :
愛蔵版名無しさん:2009/02/20(金) 08:59:21 ID:5Ea9e0zy
正春とかかりめろとか最近デビューしたオバたちはもうなくなっちゃった
昔のサイドを知らないもんだから自分が馬ーと思ってるんだよね
一行読んで即ブラウザ閉じサイドのクセにおめでたいと思いながらニラニラしてますわw
誤爆ですねわかります
何でみんなはドミートリィの計画を漏らしたのがユーリィであることを知ってるの?
816 :
愛蔵版名無しさん:2009/02/21(土) 18:17:39 ID:goJXws5X
ベルばらサイトじゃなくてオル窓サイトヲチスレはないの?
昔にょくまむがスレ主だった「嫌な感じのオルフェウスの窓ファン」
みたいなのがあればいいんだけど
あんまり今は叩きがいのないどーでもいいサイトばっかだからな
サイトの主が2にスレたてることもあるんすね。
>>816 あたしサイト見ないから知らないけど立ててみては?
もしかしてオル窓サイト管理人たちgkbr?
オル以上にオル窓サイト叩きは陰湿で凄まじかったからなぁ
鍵付きサイドを御大のBBSに貼ったり
余計なお世話だけど新しくサイト始めて特にレオユリ扱ってるのは
注意した方がいいよ
アレユリ原作厨に徹底的にやられるから
オルじゃなくてベル、ね
>>822 ああいう叩きはようするに嫉妬ですね
人様に迷惑かけなければひっそりとやるぐらいいいのにね。
>>825 嫉妬は本人が自覚してない場合がほとんど。
原作と違うカプでも迷惑かけないように楽しんでるんだし。
何に対して嫉妬してると思うの?
わからないのが嫉妬
アレユリ原作厨の嫉妬から
レオユリ扱ってるサイトが叩かれる
原作厨がなぜ原作非カプサイトに嫉妬するのか不明なんだけど
嫌なところに目を向けてわざわざ叩くのもわかんない。
嫌なら開かない見ないようにしたらいいだけじゃないかなあ。
しっ‐と【嫉×妬】
1 自分よりすぐれている人をうらやみねたむこと。
2 自分の愛する者の愛情が、他の人に向けられるのを恨み憎むこと。やきもち。悋気(りんき)。
もう立てた?
嫉妬とか何アホなこと言ってんの?
アレユリ原作厨は原作を歪ませてユリとレオがくっつくなんて
原作を汚してる!!いくらサイドと言っても絶対許せないんだよ
嫌なら見なければいいお帰り下さいといくら入り口に注意書きしたところで
そんなの関係ないのさ〜
特に最近オル窓サイト知って自分でも参入してる新人サイト持ちは
昔のこのジャンルのことを知らないだろうから気をつけなよ
>>835 正春とかかりめろとか最近デビューしたオバたちに向けてるの?
>>815 高飛びの準備してるのがばれたんじゃなかった?
で、アルラウネが「後から確かめてみるわ」みたいなことを言って
いたような。もうコミックスを手放して長いから忘れちゃった。
>>836 レオユリ扱ってるのは他にもたくさんあるでしょ
知らないからやれるんだろうけれど、内心すげえと思う
シュチュレーション byかりめろ
シュチュレーション?
日本語壊滅婆
ラスプーチン初登場時の、とりまきの貴族のおばさんが怖い。
あれもアシ絵…だよね。
「エカテリーナ」でピョートル3世の浮気相手の女たちが噂話してる場面での
怒って青筋立ててるアシ絵女の顔が怖すぎっす
で?
>>842 おばさんの目がすごい事になってるw
あのコマのラスプーチンはなぜかイケメンだ
なんであんなひどい絵のアシつかうんだろう
知るか!作者に聞け
なんでそんなに怒ってるんだ
ユージンの人か?w
エリカ氏は御大の絵柄に合ってる(合わせてる)し
グレン夫人の人は浮いてるけど絵心があるのはわかるヨーロッパの雰囲気がある
だがユージンはいかん
ユージンの人でなくて使った御大が悪い
クラウスに甲乙丙があるのか
松竹梅もあるぞ
クラウス松に会いたい
ばかたれめ
かりめろタンのシュチュレーション!
で?
アシ絵なんてどうでもいいよ
それよりレオユリやってる勘違いオル窓サイトを晒そうぜw
はぁ?
ひぃ
ふっ
へー
ぽ
専用スレたてたら。
この間からヲチスレはないの?とか偉そうに。
専用スレたてたら。
この間からヲチスレはないの?とか偉そうに。
かりめろタンのシュチュレーション!
上手いサイド書きさんおせーて
かりめろタン以外で
超遅レスだけど
>>183 そのセリフはユリウスがアナスタシアに語ったものじゃなかったっけ?
「やんちゃで不思議な魅力があって学園の人気者でした」とか言ってたような…。
となると、なぜアナスタシアがアレクを好きになったかやっぱり良く分からないね。
ま、惚れた腫れたに理由はないのかもしれないけど。
惚れた腫れたに理由はない
かりめろタンのシュチュレーション
シュチュレーション
シュチュレーション
シュチュレーション
と3回言ってみよう
シュチュレーション
シュチュレーション
シュチュレーション
と3回言ってみよう
かりめろタンのシュチュレーション
かりめろタンへ
シュチュレーション て何?
ここはオル窓サイトのヲチスレじゃないよね?
ばかたれめ
おれを殺す気か?
かりめろたん大人気だおw
君の心の中で
かりめろタンち、最近行かなくなったなあ
ここはオル窓サイトのヲチスレじゃないよね?
ばかたれめ?
ここはオル窓サイトのヲチスレです
ずっと前から おすすめ2ちゃんねる に
ベルサイトのヲチスレが出てくるもんね。
スレにあわせた会話が出来るやつだと思っていたが、
そうでもなかったようだな。
>スレにあわせた会話が出来るやつ
誰のこと?
専用スレ立てたらいいのに
カリメロってたまごかぶった黒いのしか知らんし
かりめろの帽子でぐぐれ
そこには破壊文のかりめろワールドが広がっている
遅レスだけど
>>102 >読みきりで、性同一障害の女性を描いてたね。時代の先を行ってた
性同一性障害って概念がなかった当時の「性的倒錯」(メダルト・ボス著)の症例をそのままなぞって漫画化
したんだから特に時代の先を行ってた訳ではないのでは。
どっちかっつーと「アリエスの乙女たち」みたいなレズ路線の延長だった気も。
レズ路線の延長には見えなかったな
しっかりした原作があるからか
性同一障害で悩み苦しんでいるのがよく出てた
>>888 この場合「原作」と言っちゃっていいの?
あーそかすみませんでした
でもアリエスの乙女たちとは全然違うと思った
クロディーヌはレズじゃなくて「男性」なわけで
>>888 >レズ路線の延長には見えなかったな
そか?
「ふたりぽっち」「ゆれる早春」「おにいさまへ…」などの後に続いた作品だから自分にはまたレズ
かーって感じに思えたw
>性同一障害で悩み苦しんでいるのがよく出てた
うん、でもその部分ってホントに実話そのものからの引用だよ。
自分も後で知ってビクーリしたけど。
もしネタ元を読んでないなら一度読んでみるのをお薦めする。
>>889 「おくりびと」における「納棺夫日記」みたいな立場かも。
但し原作者に断りがないw
イングリッドってクララのお母さんじゃなかったんだね!
おねえさんです
レナーテと同じくらいの年齢に見える>イングリッド
ヲチするにはみんな破壊力が足らないとゆーか
昔のかのこタンやメンヘルタンとかあれくらいじゃないとつまらんw
今はどうしていらっさるのかしら〜?
イングリットってアシ絵ですか?
見りゃわかるだろばーか
>>898 分りません。
池田先生ほどの画力がある方が
若い女性をあんなにオバちゃん顔に描くとは思えませんし・・・
イングリットは髪型と服がおばちゃんなんだわさ
ぶっちゃけレナーテそのままだけど鉢合う事ないからいいんでそ
レナーテといいイングリッドといいマリーアントワネットの後継者が
貞節なアントワネットの遺伝子を受け継いでなく、
どこか軽重で思慮が浅い存在として書かれているのが残念だ…。
そうよね、残念よね。
マリーアントワネットの後継者なのにね。
アレクセイはレオニードにだまし討ちにあって殺されたようなもの。
というより実際に自分の目の前で殺された。
ユリウスにとってレオニードは恨んでも憎んでも殺しても足りない相手。
だからこそユリウスとレオニードがくっつくようなサイドは絶対に許せない。
…それ以上にユリウスの記憶から完全に抹殺されると言う残酷な仕打ちには
あってるけどね。
スレ違いの事言う奴は絶対に許さないw
でもユリウスの記憶からレオニードが完全に抹殺されてるのは
そういえばそうだ
ロストフスキー見た時怒り狂ってたけど
レオニード見たらどんな反応してたんだろ
だからこそユリウスとレオニードがくっつくようなサイドは
かりめろタンのシュチュレーション
スレ違いの事言う奴は絶対に許さないw
かりめろタンのシュチュレーション
まともに話もできないくらいイってしまったのか。
まともに話もできないくらいイってしまった
かりめろタンのシュチュレーション
かりめろタンのシュチュレーションをNGワードにしました。
いいねそれ
>>867 アントニーナがおばあさまを侮辱した時激昂したのが
きっかけの一つかも。
アントワネットは20年以上に渡る夫婦生活の中で肉体関係を持った不倫はただの一度だけ。
当時のフランスの事情を考えると、珍しいまでに夫に対する貞操を貫いた女性だったと思う。
誤爆
>>901 軽重で思慮浅いってアントワネットそのままやんと思ってしまったw
別に嫌いじゃないけどアントワネットも考えることが嫌いで本1冊も読んだことがなかったとか
レナーテは馬鹿だけど世間の荒波にもまれて苦労してきた結構したたかな女だと思う
ヤーンを手玉にとるくらいしたたかだったらよかったのに
ヤーンにゆすられまくりのびびりまくりでしたねー
あの時までヤーンが手を出さなかったのが不思議で
ファンサイトの掲示板で話せばいい話題ばっかり
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわー、こっち見てるよ
池田理代子作品総合スレッドなのにオル窓スレになってる
クロディーヌの話もしてたけど
かりめろたんについて語ろう!では?
で?
シチュレーション
十数年ぶりに読んだオル窓
第一部、あんなに水木しげる絵出てたなんて
当時は気がつかなかった…
水木しげる絵?
どこどこ
どれのことだろ
鬼太郎いたらさすがに気づくけど
許されない愛を自覚して、一生涯だれとも結婚しないと宣言したアントンがフェルゼンの後継者なの?
フェルゼンは子供誘拐したりしません
>>928 四部が水木っぽい雰囲気の絵というのなら分るけど
アントン=アンドレ
イングリット=オスカル
イングリットの旦那(名前忘れた)=ジェローデル
ってどこかで見たような気がする。
池田先生が言ってたんだっけ?
違ってたらゴメン。
>>929 つローゼンホーニヒさんでそ
レーゲンスブルク管弦楽団の指揮者
>>933そらひどすぎる・・・・
>>934dですなるほろ四部にも出てるね
でもおどろおどろしさがなくて可愛いから気付かなかった。
池田先生天才じゃない?
一部のユリウスがビョルンがモデルはそのままだが
四部のユリウスは初老ビョルンにくりそつだお。
(当時今のビョルンなんて存在しないけど)
かたたごだか、かたさごだか、たかさごだか、レオユリサイトあるじゃない?
>>936 あそこまで枯れた唐辛子みたいな顔じゃないとオモw
でも今のビョルン好き青年の頃もよかた
オルフェウスの窓サイドヲチスレ
サイドヲチw
サイトの間違いじゃね?
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>>939 ビョルンの劣化はすごいな
西洋人だからなのか?
ビョルンの今、ネットで見たらすごかったw
話題変えようと必死杉w
>>943 なんであんな顔長くなっちゃったんだろうね ('A`)
>>947 ここにはたくさん書き込みあるのにおかしいね
書いてんの一人だったんかな?
ここの人たちって最近オルやベルファンになった新人さんばかり?
オル窓サイトヲチスレの存在も知らないとか?
サイドとサイトは違うもの
サイドじゃなくてサイトねw
IDほんと嫌いなんだなべからずは
べからずって誰ですか?
このスレって地域住民に使われない公園みたいだ
人がいない→変な人が来る→誰も近付かなくなる
べからずの威力はすごいよ
荒らす→住民があきれて出ていく→過疎
負のオーラに誰も触れたくないんだろうね
そうやって気に入らない人を認定する馬鹿が本当の・・・
某Qの汚絵計が…
代理管理人もう見てないの?
サイト放置するくらいならさっさと閉鎖したらいいのに
萌えが一旦なくなるとサイト運営もダメダメになるよね
>>959 来てるのわかるよね>べからず
気もち悪いね
なんで池田スレから居なくならないんだろ
そこまでアンドレが好きか?
>このスレって地域住民に使われない公園みたいだ
必要性が感じられない
部がくるとみんなクモの子をちらしたように逃げ出す
アラン専用エロスレも過疎ってるね。
部からずがスレタイも読まず侵入してきてアラン批判したからね
池田関連スレは全部自分のものだと思い込んでる人だから
テンプレなんてどうでもいいんだよね
アラン専用のサイト作ってそこで思う存分語ればいいよ。
ってエロスレに乗り込んできた時は驚いた。
ピンクスレさえも思い通りにしようとするとはね。
あれでサイト管理者って…
>>971 あれだけエロ出てけやらググレってゆっといてアランスレ立つと荒らすからね
テンプレは自分が基準なんだろーね
部は誰もアンドレを語りたがらないのでイライラしてるっぽい
>>972 嫌いなとこに乗り込んで荒らす意味がわからない…まして嫌いなオルスレまで行って荒らすし
>>974 本スレで語ればいのにそれしないで文句しか言わないから
みんなアンドレ話したくないんだろう
あと部とは語りたくないだろうし
>アランスレ立つと荒らす
と言うより、オスカルがアランと結婚するのが許せないんだよ。
つまり、婿養子騒ぎが嫌い。
自分=オスカルだから、部の頭の中では
アンドレと結婚するのはオスカル=自分になってる。
アンドレじゃ幸せに出来ないって立証されても尚、食いついてくるんだから。
奴はピラニアか?って思う。
>>963 見てきたけど、マリア・バルバラお姉さまとダーヴィトの年齢差って11歳だったんだね。
オスカルとアランは5歳だから全然大丈夫じゃんw
OA萌えるわあ!Aはアランね!
そうそう、もうOAと言えば今度からオスカル×アランで決まり
え?
OAカプはオスカル×アランだよ。知らなかったの?
OALでいんでない?
今日からそれに決まり!
OAL萌え
OAL萌え同盟発足
会員bP
会員2
アンドレはリヨタンの人選ミス
アランの方がオスカルにはお似合い
今日から公式はオスカル×アランに決まりました!
このスレいらなくね?
アランとオスカルは結婚して夫婦になりました。
めでたし、めでたし
オスカルは高齢出産にも関わらず
アランとの間にたくさんの子をもうけ
体力精魂尽き果て早死にしてしまいました
めでたし、めでたし
こんなげひんなはっそうはべからずさんいがいにいない
べからずわけわからんかったが汚窓関連だったのか
オル窓なりきりやアランスレの話持ってくるのはむしろアンチ?
あっちこっちで自演荒らし乙ですオスカル婆ども
本当にわからん何がなんやら
内輪で遊んでるの?
みんながべからず萌えだからしょうがないの♪
部萌え同盟発足
会員bP
よっ!部、大人気!!
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。