1 :
神も仏も名無しさん :
2014/01/11(土) 07:01:28.15 ID:GsVLogW5
2GETできたら南無池田大作と唱えます。
3 :
神も仏も名無しさん :2014/01/11(土) 18:00:17.46 ID:CrbhCVe9
やるじゃないかw
>>1 乙拝
_ ∩
( ゚∀゚)彡
⊂彡
4 :
神も仏も名無しさん :2014/01/12(日) 20:46:27.98 ID:JdwTX12q
5 :
神も仏も名無しさん :2014/01/12(日) 20:51:15.10 ID:JdwTX12q
チャンビンすげぇ〜〜〜〜〜〜
6 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 09:18:53.86 ID:AgmS1QmR
ヒンズーと区別のつくような議論を望むぞw
7 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 09:21:54.58 ID:AgmS1QmR
http://www.geocities.jp/avarokitei/go-tamaryakuden/go-tama-shugyo.htm そのさとり得たるところの「縁起の法」をあれこれと思いめぐらしていたことを述べ、その終わりをつぎのような一偈をもって結んでいる。
「まこと熱意をこめて思惟する聖者に (努力して思念しているバラモンに)
かの万法のあらわとなれるとき (もろもろの理法が現れるならば)
かれの疑惑はことごとく消え去った (かれの疑惑はすべて消滅する)
縁起の法を知れるがゆえであった」 (原因[との関係をはっきりさせた縁起〕の理法
*()内は中村氏の訳 をはっきりと知っているのであるから)
釈迦の修行プロセスを見れば、新興宗教系との違いが理解できるはずだ。
最初のヨガの師匠に釈迦は何故満足できなかったのか?
この問いは仏教の根本義の回答となるでしょう
8 :
セラピスト :2014/01/13(月) 09:31:04.29 ID:CMZim5PG
>>929 前スレ
>セラピストの方針は社会に即した或る意味普通の人の状態へ人を戻していくことだと思います。
> 「こだわり」や「追求」というのは時に精神的な病を誘発するほどに害毒ですからね。
そうですね。
自己愛は、殆ど精神疾患を誘発している場合が多いです。
この特長としまして「認知の歪み」というのがありまして、
これは「考え方のクセ」のようなものです。
このクセによって、健常者とたまたま思考のズレが生じます。
この為に、自己愛が意識しなくても、「この人はオカシイ」。
という印象をもたれ、殆どの場合は人間関係が上手くいきません。
注意※ 輪廻転生とかの思考も「認知の歪み」の可能性もある。
9 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 09:35:24.02 ID:G9pqCGBl
>>8 そうですね、セラピストなどと称して三毒山盛りのこの人から治療したほうがよいですね
10 :
セラピスト :2014/01/13(月) 09:45:46.31 ID:CMZim5PG
>>930 >セラちゃんは人をどうしたいのかな?
自己愛は本人も気の毒ですが、それ以上に周囲に甚大なる被害をもたらします。
この為に「被害者の会」もあるくらいです。
自己愛における社会的損失は計りしれません。
それゆえに、微力ながら私が某掲示板でカウンセラーをしています。
宗教板はその流れと、そのように考えてください。
自己愛は先ず、自分が人格障害であるのか自覚ができません。
私の書き込みによって自覚を促すことができたら良いかと思います。
自覚できたら、その流れでまた書き込みします。
>>10 誰について話してらっしゃるんですか?
全くあなたは答えられてませんね
パラノイアじゃないですか?もしかして
12 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 09:55:14.28 ID:AgmS1QmR
注意※ 輪廻転生とかの思考も「認知の歪み」の可能性もある。 こいつも教祖様の餌やり専門だなw >三毒山盛 いえす、あい、どぅw
13 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 10:00:11.78 ID:AgmS1QmR
教祖様の餌やり議論すべからずだな、 教祖様に餌やりを生きがいにしている御仁には全く困る。
妄想性障害を持つ人は、
例えば、「近隣の人たちが私を陥れようとする」という妄想を、
家族が受け入れるよう繰り返し繰り返し説得します。
家族がそれを否定し、理路整然と説明しても、この妄想を覆せません。
一度は納得したかに見えても、暫くすると、またもくもくと妄想が膨れ上がります。
また、逆に、これほど危険が蔓延しているのに、なぜそんなに呑気でいるのか、なぜ察知できないのかと憤ります。
全てにおいて、現実見当識が崩壊しているわけではありません。
ある事柄において、恐れが暴走した状態とも言えます。
その「信念」は時間をかけて、当事者の意識の中で現実と化しているのです。
これを覆すのは容易ではありません。
もっとも、その信念を誰彼かまわず話すわけではありません。
ほとんどの人は取り合ってくれないと知っています。
耳を傾けてくれる人にだけ話すのです。
したがって、多くの場合、家族、特にパートナーが選ばれます。
http://nanahime.blog71.fc2.com/blog-category-5.html
15 :
セラピスト :2014/01/13(月) 10:13:23.33 ID:CMZim5PG
前スレ
>>935 ボータ氏
>普通の人:異常な人との割合はどのくらいでしょうか。
それは基準がかなり難しくなりますね。
ニーチェは普通の人かと思いますか?ニーチェは異常かと思いまか?
これはどう思うかは、人それぞれですね。
ニーチェとか釈尊とか龍樹とかの天才は、ある種狂人的異常性は有してるんじゃないですか?
自己愛性も、ある一面においてはピュア(純粋)な部分もありまして、
普通の人間がそこに惚れ込んでしまう場合もあります。
反面、自己愛は
悪魔のような冷徹さも重ねてもってますから、
自己愛に惚れ込んじゃうと、その悪魔が牙をむく場合が殆どです。
注意※ 古典では、牡丹燈篭のお露さんみたい人じゃないですかね?
死んでも墓場から這い出して情欲に耽るような感じです。
16 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 10:18:52.26 ID:AgmS1QmR
15nの内容は自己陶酔か? ニーチェは晩年統合失調症を患う。
18 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 10:22:54.41 ID:NYRwDsIv
>>10 そういえば自己愛の人、好きではなかったな。
自己愛とは、自分を大事にするのに、他者の損害を前提にするんだ。
他者を傷つけることにより、自己の安泰を認識するのだ。
これじゃ人間関係がうまくいくわけが無い。
しかし、一方キリスト教のように、自己を愛するように隣人を愛せよ、と言う教えがある。
この場合、自己の安泰を基準に他者を愛するという行為を促してるね。
これは自己愛では無いな。
問題の自己愛とは、みんなの中で、自分がちやほやされ自分が安泰であることばかり考えている
人の場合だ、と思う。我がままの事ではないか?
みんなの利益を図るのではなく、自分の利益しか考えられない人なのだ。
これはなんかの間違いから来ている、生育の於ける。
又、全く他者の利益を考える能力が無いみたいな人もいる。人間失格だ。
これって病気なんじゃない?病気を隠しているだけではない?
19 :
ポータ :2014/01/13(月) 10:23:53.19 ID:FgSPCMfX
{前84より}
さて、
>>724 さんの述べられた事は通じていますでしょうか。
以前も言いましたが、「キチガイに刃もの」。
「豚に真珠」もそうですが、豚には申し訳ありませんが、
大切なものかどうかの見分けがつかない者、使い方が分らぬ者に対するあくまでも例えです。
もし輪廻思想を認めるとしても、卑しいC級グルメ達には、差別や偏見という
ベールをつくり出す可能性があります。
ある時代、ある風土では輪廻を方便として導くとしても、現代日本は【輪廻などないという方便】を
使わなくてはならないほど、大衆感情に乗って出回っており、導きの為の方便の有効性よりも、
卑しさを加えるような乱暴さが懸念されるのです。
「あらゆる人々の前に、つまり豚の前にも平等に置かれた真珠」の時代の危さとでもいいましょうか。
そんなC級グルメは、見境がないので選択を誤り、逆に何か騙されたと感じたなら、
やはりそのまま見境なく宗教や神秘に対して攻撃してくる、このみっともなさ。
場面はちがっても同じ事です。
その辺りは、どうお考えなのでしょう。
この場で問題となっている事に関しての、一番の話しのポイントだけは返答なく逸らされているように
感じましたよ。
/////////// 次に前世は一在家さんの返答
20 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 10:25:52.93 ID:AgmS1QmR
ほらほら、また、教祖様餌やり祭りの公害カス・ポータがw
21 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 10:27:26.10 ID:FgSPCMfX
964 :前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2014/01/13(月) 00:24:51.98 ID:kB5W7nv/
>>958 ポータ氏
>ある時代、ある風土では輪廻を方便として導くとしても、現代日本は【輪廻などないという方便】を
>使わなくてはならないほど、大衆感情に乗って出回っており、導きの為の方便の有効性よりも、
>卑しさを加えるような乱暴さが懸念されるのです。
本当に【輪廻などないという方便】を使ってまで仏法を拡める必要があるのでしょうか?
チベットや他の国のように【輪廻はあるが必要条件に過ぎない】というスタンスは日本では無理ですか?
>その辺りは、どうお考えなのでしょう。
>この場で問題となっている事に関しての、一番の話しのポイントだけは返答なく逸らされているように
>感じましたよ。
臨死体験まで科学者達が論じる21世紀に【輪廻などないという方便】には中疑団ですね。
↑一番の話しのポイントだと思います。
本スレでは「アホ在家」というラベルを貼られておりますが、よくよく考えてみると良いかも知れません。
利口な人とは違ってアホだから伝統的な仏教解釈を知らず、アホだから常識的な仏教の見方に固執しないという意味です。
22 :
セラピスト :2014/01/13(月) 10:28:18.78 ID:CMZim5PG
前スレ
>>940 在家氏
>、「空」者らしく「どーでもいーのだ」で宜しいかと思います。
中論にも記してますけど、輪廻肯定なら、それ自体が縁起なのだから、
それにおいて、わざわざ輪廻を否定はしない。ということらしい。
前スレ
>>951 >、セックス中に女の首を絞めるような、またはそのような話題を出すギトギト親父は嫌いですね
セックスは大事なんじゃないですか?
あの享楽こそ仏の境地とか書いてある経典を第一義(理趣経)にしてる宗派もあるくらいですから。
理趣経には詳しくないのですが、享楽において仏の境地に至り、そして空虚感がやってくる。
人生の儚さと、仏の境地、このセットなんじゃないですかね?
>>22 仏の境地=セックスの快楽=仏の悟りと等価な何か
と言う図式を考えてるなら尋ねたい
悟りとは何か?
仏の境地=セックスの快楽=仏の悟りと等価な何か 禅門の者なら臨済が黄檗に三度引っ叩かれて悟ったアレの事だと解る筈
>>18 それは宗教云々でなくて頭の良し悪しの問題ではないでしょうか?
「相手の立場になって考える事ができるかどうか」
できない人は想像力が欠如してるんですよ
お勉強できる、できないの問題じゃない
>>22 >>24 ただの変態カルトですね、オウムの教祖のダーキニーやシャクティパットとどう違うんですか?
恥ずかしい考えは引っ込めたほうがよろしいんじゃないですか?
27 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 10:40:28.48 ID:AgmS1QmR
>利口な人とは違ってアホだから伝統的な仏教解釈を知らず、アホだから常識的な仏教の見方に固執しないという意味です。 仏教外の教祖系のポータが良くいうぜw 在家の自演可能性大w
28 :
鴨そば :2014/01/13(月) 10:41:18.59 ID:RJIGwKHr
>それに比べて鴨そば氏は、なんなのでしょうか?えんまさんか?
>自分がC級とでもいいたいのでしょうか?
>担いで帰れと注意しよう、ないないを神輿にかついでいます。
読解力大丈夫かい?
C級現代人にはないない尽くしで十分。仏門から踵を返せば一件落着。
C級への方便を言ってる。C級が仏教から離れる方便。
>>20 > ほらほら、また、教祖様餌やり祭りの公害カス・ポータがw
誰か知らんが、相手を説得する為にレスすることの何が公害か?
お前が公害だろ
ゴキブリ、餌やるからこっちに来な(笑)
29 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 10:43:59.25 ID:AgmS1QmR
説得できぬ相手に餌やっているだけだなw 28 :鴨そばはw 仏教議論と無関係に餌をやる公害w自覚しろよw
30 :
鴨そば :2014/01/13(月) 10:47:39.95 ID:RJIGwKHr
>>27 > 仏教外の教祖系のポータが良くいうぜw
> 在家の自演可能性大w
よく見ろ、前世は一在家氏のレス内容だろ。脳ミソあんのか(笑)
964:前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2014/01/13(月) 00:24:51.98 ID:kB5W7nv/ (4) ID
>>958 ポータ氏
>ある時代、ある風土では輪廻を方便として導くとしても、現代日本は【輪廻などないという方便】を
>使わなくてはならないほど、大衆感情に乗って出回っており、導きの為の方便の有効性よりも、
>卑しさを加えるような乱暴さが懸念されるのです。
本当に【輪廻などないという方便】を使ってまで仏法を拡める必要があるのでしょうか?
チベットや他の国のように【輪廻はあるが必要条件に過ぎない】というスタンスは日本では無理ですか?
>その辺りは、どうお考えなのでしょう。
>この場で問題となっている事に関しての、一番の話しのポイントだけは返答なく逸らされているように
>感じましたよ。
臨死体験まで科学者達が論じる21世紀に【輪廻などないという方便】には中疑団ですね。
↑一番の話しのポイントだと思います。
本スレでは「アホ在家」というラベルを貼られておりますが、よくよく考えてみると良いかも知れません。
利口な人とは違ってアホだから伝統的な仏教解釈を知らず、アホだから常識的な仏教の見方に固執しないという意味です。
31 :
セラピスト :2014/01/13(月) 10:49:40.04 ID:CMZim5PG
>>18 >これって病気なんじゃない?病気を隠しているだけではない?
いや病気とは違うかと思います。
自己愛ってのは内心は臆病ですよね。
臆病だから、自分自身を守るので精一杯。
だから他人のことまでは考える余裕がない。
それどころか、他人をうまく利用することしか考えていない。
基本的にはナルシシストですから。
自己愛というのは、幼児的思考をするから、
「この人、少し危ないんじゃないかな?」。とか同情する。
そういう人間の心理を上手く誘導して他人を引き寄せる。
映画オーメンで、悪魔のこんなシーンがあったと思う。
オーメンは、たぶん自己愛をモチーフにしたんじゃないか?
32 :
鴨そば :2014/01/13(月) 10:49:45.26 ID:RJIGwKHr
>>29 > 説得できぬ相手に餌やっているだけだなw
> 28 :鴨そばはw
> 仏教議論と無関係に餌をやる公害w自覚しろよw
お前が餌を横取りしてるのはなんなのだ?(笑)
ブーメランのアホ。
33 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 10:50:13.03 ID:7wEqNMsi
自己愛性人格障害の典型が、釈迦とイエス。釈迦は、自分が悟ったと思い込んだし、 イエスは、自分が神(の子)だとまで思い上がった。 精神医学的には、釈迦は双極性障害、イエスは統合失調症。それぞれの教典を 精神医学の見地から批判的に仔細に読めば自明。 宗教とは、これらの開祖の精神病の集団的一大感染。精神病は、患者に無防備に 接触する者たちに感染する(「感応精神病」)。
34 :
鴨そば :2014/01/13(月) 10:51:33.20 ID:RJIGwKHr
>>27 >利口な人とは違ってアホだから伝統的な仏教解釈を知らず、アホだから常識的な仏教の見方に固執しないという意味です。
> 仏教外の教祖系のポータが良くいうぜw
> 在家の自演可能性大w
>利口な人とは違ってアホだから伝統的な仏教解釈を知らず、アホだから常識的な仏教の見方に固執しないという意味です。
↑ポータ氏の文でない。
日々毎日。
36 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 10:52:59.70 ID:AgmS1QmR
鴨公害そばw 教祖様にそば餌をやる公害仲間w 自己愛性人格障害隠居も湧いてきたぞ、 公害そば餌のせいだw
37 :
鴨そば :2014/01/13(月) 10:55:39.03 ID:RJIGwKHr
>>36 > 鴨公害そばw
> 教祖様にそば餌をやる公害仲間w
> 自己愛性人格障害隠居も湧いてきたぞ、
> 公害そば餌のせいだw
謝罪なしか、まさに公害(笑)
あと他人の餌を横取りして食うな(笑)
38 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 10:55:46.56 ID:AgmS1QmR
公害そば餌はえんまだなw 教祖様にそば餌をやる公害仲間クラブてかw
>>26 エロ要素満載の密教的なものを「左道タントラ」と言うんだが
道徳的にも今は禁じられている
実践するに当たっては子供は参加できない事になるし、体力が無いものも除外される事になる
そんなのが大乗である筈も無く、結局真理は説いてるかも知れんが片手落ちなので今は重要視されてない
元々淫祠邪教の類は古ウパニシャッドのころから有ったと聞くし、仏教には随方毘尼と言う慣わしもあり
教えの根幹を歪めない程度には土着の風習等を化義に盛り込むことを認める考えが有り取り込まれたのだろう
現代はちゃんと見直され、出家僧はやはり具足戒を保つべきだとの認識に回帰してきている
日本の伝統的僧侶衆もそう遠くは無いうちに選択を余儀なくされるかもしれない
話は戻るが、左道タントラはいくら真理を得ていても淫祠邪教には変わりないので道徳的に排除される
禅門も遡ると密教と変わらん考えも有るし、道元は違くともそれより前は密教的だし
禅の教えもそもそも師子相承で答え自体は開かれていない(顕教なのに)
なので、左道タントラから淫祠邪教を取り除き、複雑な修法も排除したのが今の禅宗と見做せる
40 :
セラピスト :2014/01/13(月) 10:57:05.06 ID:CMZim5PG
>>23 >仏の境地=セックスの快楽=仏の悟りと等価な何か
これは真言宗ですから。私は真言宗に詳しくない。
真言坊主は、葬式の時に先ず理趣経を読経して、その後般若心経を読む。
人が死んで理趣経ですか?って疑問があるけど、
何か意味があるんだろうね?
>>40 空海が最澄に奥義を伝えなかったやつですね、当然ご存知でしょう
あなたは密教において最澄さんより優れているんですか?
よくお考え下さい
理解欲が止まらないから相争う 餓鬼の群れは お地蔵さんにすがりなされ。
43 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 11:02:43.78 ID:7wEqNMsi
「すべての欲望は浄らかである」(理趣経)。 これは、生きとし生けるものすべてに共通する、唯一の真理。
44 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 11:04:24.53 ID:AgmS1QmR
>禅門も遡ると密教と変わらん考えも有るし、道元は違くともそれより前は密教的だし 禅の教えもそもそも師子相承で答え自体は開かれていない(顕教なのに) 知ったか止めてくれw爆笑w
>>39 感覚への執着は解脱や心身脱落とは反対方向です
お考え直しください
46 :
セラピスト :2014/01/13(月) 11:11:10.72 ID:CMZim5PG
>>41 >空海が最澄に奥義を伝えなかったやつですね、当然ご存知でしょう
ええ、そりゃ〜当然知ってますよ。
しかし知らないふりをしなければならんじゃないですか?
私は全く存じあげておりません。
>>40 理趣経そのものは大してエロくはない、人間の営みを言ってるだけだし
自称セラピストくんは、食欲と性欲に甲乙を付け差別をするんですか?
人間の欲情に貴賎はもともと無いのですよ?
創価などは葬儀の際も「方便・自我偈」であり、死して尚「私(仏)はこんなに煩く口を酸っぱくして説いてきたのに云々」です
葬式仏教形式なんてどこも似たり寄ったりでしょう
>>46 >しかし知らないふりをしなければならんじゃないですか?
意味不明ですね
さらなる説明を求めます
>>45 お答え願いたい
仏法の大意=臨済が黄檗に三度叩かれ悟ったもの
これが解ってるなら
>感覚への執着は解脱や心身脱落とは反対方向です
の様な軽口は叩けない筈です
50 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 11:16:09.95 ID:AgmS1QmR
39永久知ったかには無駄だがw
臨済宗禅のいては、師子相承のように思えるが実情は異なる、
「師匠と弟子は敵同士」と言われる。
つまり師匠よりも越えなければならないw
まプロ・アスリートの世界だ、最終的にはオリジナルで。かつて有るモノを越える力量を要求される。
むろん、途中は手順がり、開かれていないのおではなく、理解できていないだけだw
道元は更に何が修行か、どうあることが道の体得かと聞くと、「総てのものが弁道修行の処であって、なにもかくしだてはしていない」。
http://www3.ic-net.or.jp/~yaguchi/houwa/tenzodanwa.htm 道元はむしろ、これを師子相承としているといえる
>>49 仏教というのは精髄「サーラ」のない宗教です、
無自性、空、不立文字ときて
「答えなどない、単純に叱られた」
「文字であらわさない、行動で法を示す(威儀即仏法)」
とみたほうが自然です
>>50 釈尊の教えをそっちのけで勝手言い出すと切りは無い典型と見えます
53 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 11:23:59.96 ID:AgmS1QmR
52は自己陶酔自己愛の穴倉ラブだろうw 知ったかを良く自信を持って語れるなあw 52おみごと、政治屋みたいな論点ぼやかし御苦労w で釈迦の教えとは「知らない事をデタラメを知ったかぶりする」事かねw
>>51 残念、間違いですよ
答えは「体感による気付き」が仏法の大意だと言ってるんですよ
坐禅で心身脱落して空を観じるのも「言葉を超えている」訳で
そう言う言語に因る認識等も全て分別になり、仏の境地はその外になる事
それを理解するには「体感に因る気付き」を会得するしか道が無い、と言う事なんです
55 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 11:27:02.76 ID:AgmS1QmR
自己陶酔自己愛の穴倉ラブ52には無駄だがw 釈迦の教えと師子相承を意識しているのは道元であるな。
56 :
セラピスト :2014/01/13(月) 11:29:05.66 ID:CMZim5PG
>>47 >理趣経そのものは大してエロくはない、人間の営みを言ってるだけだし
そうそう、その通りです。
しかしながら、貴方と私がそれで納得しましたとしても、
このスレは一般掲示板ですから、それを考慮しませんといけませんでしょう?
>自称セラピストくんは、食欲と性欲に甲乙を付け差別をするんですか?
> 人間の欲情に貴賎はもともと無いのですよ?
いやいや、もとより私は差別してないから性欲について書き込み入れたのです。
しかしながら、貴方と私がそれで納得しましたとしても、
このスレは一般掲示板ですから、それを考慮しませんといけませんでしょう?
仏法の大意が「体感による気付き」だと解ったなら 片手しか無い人の打つ拍手の音がどんな音かも解る事になるのです
>>54 気付き、それなら尚更、身体の内には用事がないんですよ、
?啄(そったく)の機、母親がひなを卵の外に出す行為です
更に内側にあった考えなど叩かれるとぶっ飛んでしまうという効果もあります
>>58 さあ、隻手音声を明確に答えてみてください
>>60 答えなきゃ禅宗も密教と言う事ですよ
釈尊は掌の内に教えを残さず、すべて教えています
62 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 11:40:56.81 ID:AgmS1QmR
59自己陶酔自己愛地獄落とし!!! くたばれ!!w
63 :
セラピスト :2014/01/13(月) 11:42:05.72 ID:CMZim5PG
>>48 > 意味不明ですね 。さらなる説明を求めます
真言宗は密教ですから、門外不出です。
つまり「秘密の教え」ですね。
ちなみに禅宗ですと教外別伝で、これも門外不出です。
>>61 答えのでない答えをわざと求めることにより
「無為法」=己で作られない法
を求め、無分別のど真ん中で妄想分別を断ち切るんです
65 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 11:42:59.34 ID:AgmS1QmR
>ちなみに禅宗ですと教外別伝で、これも門外不出です。 ハッタリセラピストw爆笑w
>>62 あなたも隻手音声を明確に答えてみてください
私は臨済宗門外ですが理解できましたよ
>>63 ではあなたはここで言ってはならない、そのくらいはお分かりですな
68 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 11:46:55.93 ID:AgmS1QmR
66は自己愛激し過ぎで、62が答えと理解できぬw64内容より分かりやすいはずだがw 66ハッタリ野郎がww
隻手音声って実に良く出来た公案だと思います これの重要なのは答えそのものではなく、やはり体感による気付きなのです これが理解出来てないと答えられないと思います 勿論これを理解しても仏でも何でもありません しかし反論や貶しは必ずあります 禅門は兎角嫉妬深い宗派でもありますからねw
70 :
セラピスト :2014/01/13(月) 11:50:09.42 ID:CMZim5PG
>>67 ええ、当然分かってますね。
ここでは言いません。
私も仏教界の末席にいる者です。
して、はよ隻手音声。
>>68 白隠禅師は喝を用いない方だった筈です
つまりそれは答えられない故の逃げと見做されます
あなたは悟ってない
72 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 11:52:28.59 ID:AgmS1QmR
69自己愛自己陶酔ハッタリ演説オナニー爆発w僕ちゃん偉いんでちwてかw かわいいのおw
73 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 11:54:31.28 ID:AgmS1QmR
71自己愛自己陶酔ハッタリ演説オナニー爆発wで自己防衛w 自己防衛を他人に転化wすげえw自己愛w 僕ちゃん教祖様w僕ちゃんのみ常識真実てかw 、
>>69 禅は生死の問題に決着をつけるんです
いくら体感してもそれは無常により滅ぶ性質のものです
自分の死ぬ前、死んだ後、無自覚の覚です
仏道をならふとは自己をならふらり
自己をならふとは自己を忘れるなり
>>72 隻手音声の答えを早く書けこのウスノロマヌケが!
76 :
セラピスト :2014/01/13(月) 11:56:03.37 ID:CMZim5PG
>>64 >答えのでない答えをわざと求めることにより
>「無為法」=己で作られない法
>を求め、無分別のど真ん中で妄想分別を断ち切るんです
無分別のど真ん中、とは違いますね。
なんで「ど真ん中?」。
>>74 生死即涅槃
生まれた時から既に決着は付いています
>>76 求め続けるそのもの真っ最中ということです
79 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 11:57:25.10 ID:AgmS1QmR
71自己愛自己陶酔ハッタリ演説オナニー爆発の激しさこそは物事の真実であーーるw 釈迦の教えであーーるw おもしれえwww
80 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 11:59:03.36 ID:AgmS1QmR
75なんだ?病的な自己愛でw隻手音声の答が理解できるてかw すげえww 君の様に自己愛とハッタリ自己陶酔が隻手音声の答なのねw すげえww
>>77 生まれたときには決着がついています
天上天下唯我独尊、
しかしもの心つくにしたがって観念生活に終始します
実際ではなくて脳内生活をはじめます
それをもう一度きっちりもとにもどします
82 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/13(月) 12:01:11.68 ID:ZmEH6rzT
daio- の罵倒語ww 自己愛自己陶酔、ハッタリ、オナニー・・・・これの使い回しww 誰に対しても同じ語の連投ww そして、誰からも相手にされないww 「自己愛自己陶酔、ハッタリ、オナニー・ ・・・・これ全部、ブーメランなわけだが、それも理解できないとはww
>>76 貴方は仏門外の人でしょう?
無分別が理解できますか?
我々は仏教と言う枠の中で、教義のすり合わせの意味でも議論になりますが
一般の人の考えで無分別を言う時は、大変危険だと思います
一般認識に於いての無分別とは違うものであると考えて発言される事を願います
でなければそこは触れないほうが良いかもしれません
仏教の根幹・真理体得の部分なので
84 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 12:05:20.88 ID:AgmS1QmR
生死即病的自己愛自己陶酔の間違いじゃねえのw?それが隻手音声の答とかw うけるーーーww それで決着と言うお目出度い77w おw自己愛空虚カスのバービーちゃん、おはよーw バービーちゃん空虚カス書き込みお言葉こそ、神の声、真実wこのスレのコンセンサスw?爆笑ww
85 :
セラピスト :2014/01/13(月) 12:05:35.51 ID:CMZim5PG
>>78 そうですか。
このお題は簡単なようで、実は難しい。
かといって、難しく考えると迷妄の真っただ中にいることになる。
非常に難しいから、もう駄目になりそう。と
悲観して、縄を天井からぶら下げ、そして今まさにそこに首を掛ける・・・
そうか、そうだったのか?
「ど真ん中ではなかった」。と悟る。
ど真ん中では天井が落ちてしまう。
これで悟ってくだされ。
86 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 12:06:11.36 ID:AgmS1QmR
83も仏門外の人でしょう?ハッタリだらけw
ああ、なるほど ソックパペットなのねw
>>85 死ぬこと=自分良くなることを願わない、第四禅定ですね
それよりもあなたがふれ得る幸せがすぐ傍にあることに気付いてください
自分をどーこうじゃないんです
自分には手付かずです
90 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/13(月) 12:16:47.85 ID:ZmEH6rzT
ID:G9pqCGBl には、なんか、せったん系の視座を感じるがw もしかして、支店長か?ww
91 :
セラピスト :2014/01/13(月) 12:18:24.77 ID:CMZim5PG
>>83 >無分別が理解できますか?
隻手音声は無分別のど真ん中とは違う。
この公案は、そもそも修行僧へのお題を寺男が盗み聞きして、
最初に解いたのが寺男です。
寺男には無分別の概念すらなかった。
どうして寺男が解けたかと思う?
92 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 12:18:51.15 ID:AgmS1QmR
88はドリフ志村か加藤の仏教ギャグ・マネのつもりかw? >仏門外の人でしょう? ていうのはw知ったかぶりだらけでw
93 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 12:20:07.61 ID:AgmS1QmR
空虚バービーは教祖様の餌やり専門でがんばりなw
95 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 12:27:33.87 ID:aSgI9Y24
空とか縁起説にはだんまりのオカルト仏教の一在家いねーの?
96 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 12:49:49.79 ID:AgmS1QmR
95寂しがるのは教祖様生き物係餌やり担当のえんまかw。バービーかw? 在家の自演か?w 教祖様祭りだぜw全員集合w召集好きだなあw
97 :
隻手音声 :2014/01/13(月) 12:53:18.97 ID:Aes+k3Cs
なんでこんな簡単な公案に答えられないの? 馬、猫、豚なら応えているよw
98 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 12:54:49.93 ID:AgmS1QmR
97空想御苦労さんw
99 :
隻手音声 :2014/01/13(月) 12:56:05.99 ID:Aes+k3Cs
>>91 >どうして寺男が解けたかと思う?
寺男が解けて当然です。
知ったかぶり批判したらそこら中を一斉に批判しちゃうことになるじゃないか 方便てやつだとしてもさ
>>92 相手に知ったかぶりを言う時は先ず質問に答えてからでなければ
あなたの発言は唯の詭弁になります
そして、相手が誰かを気にし、特定に走るのは迷いの現われであり
物事の本質から目を背けている姿勢の証左だと観じられます
「あらそれは○○よ」 「実はこうで」 「あらそうだったのwwww」
103 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 13:00:11.82 ID:Aes+k3Cs
. 隻手音声は隻手音声ではありません、 ですから、<聴こえるに非ず、聴こえずに非ず>
まあこれも妄想ですけどwwww 空想ですけどwwwwwww 思考実験ですけどwwwwwwwwww ありそうな話ですけどwwwwwwwwwwwww
>>103 その心は?
これが説明できないと答えた事になりませんよ
106 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 13:01:17.42 ID:AgmS1QmR
輪廻と知ったかぶりと教祖様を囲むスレにすればいいんだw 仏教議論なんかやめてw 101、俺は、ちゃんと答えているが、 君が自己愛自己陶酔激しくて文章を読むのを拒否している事実を直視しようw それで、隻手音声の答を理解しているおか言われてもねえw
107 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 13:02:02.61 ID:Aes+k3Cs
108 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 13:04:05.43 ID:AgmS1QmR
62、55、50で、きちんと回答を示すが 101は自己愛、自己陶酔激しく文章読む事を拒否しているw ま、自己愛、自己陶酔オナニーだからなあw
109 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 13:04:32.96 ID:Aes+k3Cs
あのなあ、閻魔大王は無限の地獄耳をもってるんやでw
現実に突っ込んだ話を絡める場合は現実的なコミュニケーションに変換して話さないとアスペとか言う奴いるじゃん? ネット時代だからこそ方便の作成も苛烈になりますわW 閻魔大王だって手を焼いていますよ。知らないけど。
合格不合格の基準は国の指定する期間や信頼のおける組織のものを採用しますよ 皆誰かの俺様基準で損したくないから
113 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 13:09:58.97 ID:Aes+k3Cs
異類中行 やっぱり、ここの連中より、 馬、猫、豚ならあるがままで応えているじゃんw 寺男も分別世間では生きられない馬のごときだから、 寺に非ずの寺にいたんだよ。 こんなん、当たり前じゃんw
114 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 13:10:23.21 ID:AgmS1QmR
聖霊大王は諸宗教の眼力あるんやでwwなんちってw 111、おまえもなw 自己陶酔めくらが自己陶酔めくらの判定空虚意味無しw
さあ地獄界の仏教談義が盛り上がってきましたね? ?
116 :
前世は○○○ :2014/01/13(月) 13:14:57.95 ID:kB5W7nv/
>>95 >空とか縁起説にはだんまりのオカルト仏教の一在家いねーの?
現代常識にて「輪廻」などは無いと分別していた人達が、「隻手音声」という無分別の公案を議論しているのを興味深くROMしております。
まだ、スレ85には完全に再生しておりませんので、コテも半分で失礼します。
禅宗なら公案の事だから答えは秘密(自分で悟れ)なのでしょうけど 私は釈迦派なのでたなごころは明かします 隻手音声の答えは、無音を観じた、が答えになります しかし白隠師の弟子の伝統ですと、それは何故かと問われます 答えより、答えに至った理由が大事だからです 音とは分別を持った自我が音と認識しているに過ぎません 隻手の人は両手が有る人と同じ様に拍手をした訳です 両手が有る人は拍手をしようと手を打って音を出します 隻手の人は片手なので手を打とうとしても打てません しかし「手を打とう」と行動した事に違いは無いのであり 心中の思いにも差は無いのです そこで得られる両者の音はそもそも空なので違いは有無なだけであり 無分別の見解では共に「音を観じた」事に違いは無い、となるのです これが正解だと、沼津の某寺で印可は頂いてます
118 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 13:15:58.49 ID:AgmS1QmR
ハッタリ禅2匹のめくら問答w爆笑w どちらが、自己愛自己陶酔のレベルが高いか、勝負w 115、哀れな自己愛自己陶酔ちゃんを地獄に落とし改心させるSМプレイかもなw
観て観念のことですか? 観に観を当てるようなメタ的なものだという感がはたらいたのですが?
120 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 13:26:00.16 ID:Aes+k3Cs
>>117 >無分別の見解では共に「音を観じた」事に違いは無い、となるのです
分別の上の分別の上の分別のままじゃんw
沼津のインチキ某寺を潰せ!w
寺に非ずの寺ではない。
あ、書き込みに対してそう思いました あとナルシズムの対極に自己愛の低さがあると思うんですが、それも微妙に病院が好きそうなタイプだったりするとか? 過剰な批判の極にはまた別の極があるという。。ね? (自室の俺サティアンからお邪魔して大変申し訳ありません。僕は仏敵ではありません。)
>>120 嫉妬は良くない
三毒を制せられないのは他者にも害毒になります
2chは害毒の塊だから、その害毒による中毒症状で依存状態が激化して運ばれたのは僕です。 どこに運ばれたかはショナイ(内緒)ですよ?
124 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 13:37:14.84 ID:Aes+k3Cs
>>117 >禅宗なら公案の事だから答えは秘密(自分で悟れ)なのでしょうけど
そんな伝承は蹴っ飛ばせ!w
回答を後生大事に抱え込むアホは、地獄めぐりの大サービス体験ツァーに閻魔大王が招待するぞw
一切業無常なのに、言語化したとたんにアウトやん。即不中!
ほんまに、馬祖・南泉・趙州の危機感も当然やわ。
近頃の禅坊主は釜茹での刑に処さんとあかんなあ、
年初から忙しいこっちゃ、
地獄は、ほんまブラック職場や、労働基準法がない!
>>124 地の底下って二千由旬の人工衛星が飛び交う宇宙空間でのお仕事、ご苦労様ですw
126 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 13:46:43.69 ID:AgmS1QmR
>しかし「手を打とう」と行動した事に違いは無いのであり 心中の思いにも差は無いのです 病的な自己愛自己陶酔がタップリあるじゃねえか117w嘘つきめw
「教え」に対する「見解」。これは人によって解釈がたくさんありそうなものじゃないですか? それこそ主観的な領域の話ですから。 んで、その見解を現実に適用してもゴージャスなフレンチ食べたいとかオナゴとパコパコしたいとか、そういうことには不合理であるかもしれないわけです。 だから、或る程度深い領域を保護しているところってあると思うんです。 でも基本は「うるせえ!」ですよ。 目に見える穴があったらそりゃ全員避けて通りますよ。 めくらって言ってる奴はそういうの見えてねえんじゃねえの?って言いたい訳です。 じゃあ目に見えない穴の話をしたら? それはパチンコ中毒にパチンコやめろって言うようなもんで「うるせえ!」なわけ。
他人の過失を見るなかれ。他人のしたこと、しなかったことなど見る必要がない。自分がしたことしなかったことだけを見よ (法句経)
129 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 13:49:04.91 ID:AgmS1QmR
117 :神も仏も名無しさん:2014/01/13(月) 13:15:55.82 ID:DYsM7aGI禅宗なら公案の事だから答えは秘密(自分で悟れ)なのでしょうけど ハッタリ丸出し、嘘つき人格障害めw
>>128 宇宙には自分一人だって言う人もいる
究極過ぎて現実感とはなんなのかと。
131 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 13:50:35.54 ID:Aes+k3Cs
>>122 >嫉妬は良くない 三毒を制せられないのは他者にも害毒になります
自己反省はエライ!と一応いっておこう。
この<隻手音声の公案を公案として聞く>、ということ自体がアカンのや。
隻手⇔両手とか、音声⇔非音声、聴く⇔聴かず、とか内容の相対分別自体が問題なんや。
寺男はありがたいことに無教養だったから、なんのこっちゃ??????、→分からん⇒分けられん=無分別。
ゆえに<隻手音声は隻手音声に非ず、これを隻手音声と名づける>(金剛般若経)
>>126 そんな事言ってるから悟れないんですよ
目の前に川が流れてるとして、私が貴方にコップを渡し
「目の前の川のあの水を汲んで来い」と言われてあなたは汲んでこれますか?
川の水は汲んでこられるかも知れませんが、私が指した「あの水」は汲めないのです
それを悟るのが仏道なのです
133 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 13:53:10.55 ID:AgmS1QmR
えんまはハッタリだが、人格障害ではないが。 117>これが正解だと、沼津の某寺で印可は頂いてます こいつは間違いなく嘘つき人格障害w
自分で悟れ これは主観領域での整合性も重視している この技法は投薬を用いない統合失調症の治療にも使用されかなりの成果を出しているという情報があります。 だから、この領域に関わる人は或る意味現在の論理、実証、客観的な傾向に警鐘を鳴らしている訳です。 僕は主観領域が人の力であると擁護してますが、なかなか難しいとこで。 自分が一番難しいんですけど。
135 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 13:54:10.95 ID:aSgI9Y24
>>116 輪廻がないとか誰も言ってねーだろ?
そんなことよりおまえは脳のどこかがおかしいんだよタライ一杯の金粉噴出させたとかw
そんなおまえが思慮分別を言うなよwwwwまずじぶんの脳を疑う謙虚さをもてなw
136 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 13:55:53.62 ID:AgmS1QmR
>そんな事言ってるから悟れないんですよ 132w嘘をつく、ハッタリデタラメ押し通す、自己愛、自己陶酔で 悟れたのかw爆笑w ギャグうまいなあw ホンモノを知っている故に、こいつのギャグ大笑いw
言ってる悪口もずっと同じことなんですよ。 主張を変換して述べろって言ったろ?
138 :
ポータ :2014/01/13(月) 14:00:17.11 ID:FgSPCMfX
>>27 :神も仏も名無しさん:2014/01/13(月) 10:40:28.48 ID:AgmS1QmR
>>利口な人とは違ってアホだから伝統的な仏教解釈を知らず、アホだから常識的な仏教の見方に固執しないという意味です。
>仏教外の教祖系のポータが良くいうぜw
>在家の自演可能性大w
何を言っているのかと思ったら、分ったよ、これのことだね。
↓
>>19 で、次は在家さんの返答を載せますと最後に書いて、
>>21 で、前スレ在家さんの全文をそのまま貼ったのですが、
名前欄等に何も入れなかった状態で、投稿が反映されました。
この名前欄とsageは、一度使うと自動的に記入されていて便利なのですが、
21のように貼っだけで、すぐ投稿といった数秒もかからない時は
名前欄の自動記入が反応するよりも投稿スピードが早くて、
緑文字の名無しになります。
次は在家さんの返答と書いたのにポータと同じIDで名無しになっていて、
自演ではと思ったんだね。
書き込み欄が自動反応するよりも、素早く私が投稿してしまったのです。
けれど、私も名前欄を確認するべきでした。
IDは同じで名無しの場合は、コンピューターが反応するよりも早く作業してしまったということです。
139 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 14:01:23.06 ID:AgmS1QmR
137は、勘違いしているのかな? 臨済宗禅、「無字の公案」 「仏に会えば仏を殺し、師匠に会えば師匠を殺し、殺し尽して安心を得られる」 妙心寺開山「庭柏木の話に賊機あり」 ギャングの機だとよw持っているモノ根こそぎ奪えだとよw サービスのまんまw
>>139 行間を読まなければただの暴言に過ぎませんよ
答えられなかった貴方が悪い
142 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 14:09:50.42 ID:AgmS1QmR
140自己愛、自己陶酔の行間か? そういう気持ち悪いセンス、俺にはないからなあw 答えるの難しいよ、君の自己愛自己陶酔ギャグはw
だ・か・ら 大衆がわかるように仏教の、禅宗の成功者はAPPLEという企業を世界一の時価総額に仕立て上げてナンバーワンにしたジョブズですよ? って言ったら「へー」って思う奴がたくさんいるわけ そういうことやるんだよ 糞な世の中では
活字での禅問答に意味はないのですよ。 禅問答は生身の人間が一対一でやって意味があるもの。 活字上であーだこーだ言っても全く意味が無い。 生身の人間対人間でやれば人間が分かるから。 これこそ禅問答の意義。
>>143 君の方が解ってる気がする
善悪の定義の疑義については、他の宗教でも扱う問題故に
仏教だけが真理を扱ってる訳じゃないと見做せる
ある意味、万教帰一を言ったカルトの教祖も、その人自身は
何かを観じ得たとも言えなくは無い、確認の術は無いので否定は出来ないと思うんだ
ただ、その後に続く教えの体系が、本当に会得できるのか否かは厳格に問われるべきだと思う
勝義を説いてもどうせ解りぁしねーんだからと吐き捨てるここの奴らは
禅門の未来を腐らせる元凶だと思いますよ
お経の説明する人はそれの作者と現代語訳とその人のそのお経に関する感想や展望をお聞かせ願いたい。 またはお経が成立する背景や環境など事細かにご説明して頂きたい。本当にご存知なのでしょうか?
147 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 14:19:18.47 ID:AgmS1QmR
145wwwww 溺れる自己愛自己陶酔、藁をもつかむw 本とギャグサイコーw
>>144 密教だと認める訳ですね?
たなごころを明かさない秘儀は仏教の作法では無いので外道となりますよ?
150 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 14:21:13.13 ID:AgmS1QmR
144知った風をw せったんは名文だったぜwありゃw 自己愛自己陶酔馬鹿との違いがよくわかるw 俺も最近、少し仕事やったけどなあw真面目にw
>>143 非常に分かり易いですがそれは成功者であって、本当に仏教を極めたと断言していいんでしょうか?はい、スティーブジョブスのことです。
あなたが彼が最も成功した人物だと捉えてるに過ぎなくないですか? それは経済的にですか? それとも名声を勝ち得た名誉ですか?
一体なんの分野であなたは、ジョブスが成功したとお考えですか? 禅の世界で成功なされたのでしょうか?それは本当ですか?
バンキョウ一致こそカルト中のカルトなんだけど これはその土地にあった宗教がその土地に根付いているという方便?で擁護できる まさにそういうもんだと思うけどね。 んじゃ習合や入り込みを繰り返す仏教って? 光でもあれば闇でもある。 仏にはギャングが少なからずいるって言ったら発狂する奴がいるかもしれない。
153 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 14:22:41.98 ID:Aes+k3Cs
>>144 >活字での禅問答に意味はないのですよ。
>これこそ禅問答の意義
アホかw
そもそも意味・意義がないのだから、意味・意義がなかったらアカンのか?
だから善悪ってのは厄介だって言ってんだよ。 スポーツ見ろよ。最後に勝者と敗者の2極に分けるゲーム。 こんな構造はありふれてて熱狂できる。 おわかり?
>>148 失礼、途中送信してしまったw
私は禅なんて知りません。
臨済録、その他語録をいくつか読んだだけです。
読んだ上での感想として、禅の公案は活字じゃ意味無しと分かりました。
生身の人間対人間であれば人間が分かり回答がいかようなものであれ可ならば可
不可ならば不可。回答の内容なんて関係ない。
156 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 14:24:37.48 ID:AgmS1QmR
148の脳空想、アタマ異常だなあ、 117>これが正解だと、沼津の某寺で印可は頂いてます と書いたり、密教、秘儀と言ったり、 自己愛自己陶酔で、148の空想は世界の真実ぐらいに思ってんじゃねえのかw
157 :
セラピスト :2014/01/13(月) 14:27:22.76 ID:CMZim5PG
>>117 >そこで得られる両者の音はそもそも空なので違いは有無なだけであり
>無分別の見解では共に「音を観じた」事に違いは無い、となるのです
どうも解答ありがとうございます。
寺男ですから、貴方のような高度な見解が果たして持ち得たでありましょうか?
そこが私には疑問であります。
そういうことでは無いかと思いますね。
つまりですね無学(定義は別として)でも悟れる簡単な公案かと思います。
>これが正解だと、沼津の某寺で印可は頂いてます
そうでしたか?印可を頂いた方に、このような書き込みをして申し訳ありません。
158 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 14:28:15.91 ID:Aes+k3Cs
>>139 >臨済宗禅、
>「無字の公案」
>「仏に会えば仏を殺し、師匠に会えば師匠を殺し、殺し尽して安心を得られる」
>妙心寺開山「庭柏木の話に賊機あり」
これらも、隻手音声も、不一不異、即不中。
>>156 仏道修行の初門に貴方は躓いていると思います
先ずは貪瞋痴を制してください
話はそれからです
160 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 14:29:14.39 ID:AgmS1QmR
えんま、ハッタリらしくw 概念の穴倉へわざわざ、ご苦労wぼったんレベル乙w
極限の悪が真理wって奴を理解してても面白いだろ?
絶対がないって意味だよ。
んじゃ、神、悪魔、仏、そういうのも人の望みなんだよ。
それらが全て同じ領域のものだとしても。
奇麗な世界じゃ
>>156 は臭すぎてさすがにNGしたわ
繰り返しは馬鹿の法だと「悟れ」
>>157 神示とかは無学でもやっちゃうからな
超常領域を全部ありにしたら世界が混乱するだけだけどな。
統治者だって問題視してぶっつぶしてきたんだから
仏教が方便大事にするってならそりゃ現実対応で「賢い」と思う訳よW
162 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 14:31:44.35 ID:Aes+k3Cs
>>155 >可ならば可 不可ならば不可
不可無不可
163 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 14:32:03.80 ID:AgmS1QmR
159の嘘、ハッタリ、デタラメ、自己愛、自己陶酔のみは、 貪瞋痴を制しているとw でw117>これが正解だと、沼津の某寺で印可は頂いてます 爆笑wへそで茶を沸かすプロだな僕ちゃんはw 漫才上手いなあw腹いてぇwww
>>157 寺男は盗み聞きの上で答えたので、隻手の音も
隻手の意味も公案の意義そのものが「わかりません」
つまり、全てに於いて分別外の回答になり「わかりません」になり
それも正解となるのです
無分別の境地に善悪の区別は付けられないので回答は回答なのです
>>163 相当悔しいらしいですねw
お察しします
「俺が白って言ったら黒も白だ」 地獄でどうやって生きるよ? やめたいから宗教なんだけどな? 「腑抜け」とかののしってくれるぜ?地獄じゃ
168 :
セラピスト :2014/01/13(月) 14:38:59.97 ID:CMZim5PG
>>117 >隻手音声の答えは、無音を観じた、が答えになります
そうでしたか。
ツンボですと、ここはどうなるのでしょう?
ツンボは、音でも無音でも観じることは出来ないでしょう?
ツンボなら、もともと無分別ですから、ツンぼしか悟れないのでしょうか?
169 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 14:39:42.61 ID:Aes+k3Cs
>>164 >それも正解となるのです
>無分別の境地に善悪の区別は付けられないので回答は回答なのです
もういっかい、雑巾がけからやり直せ!
170 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 14:41:09.21 ID:AgmS1QmR
165 :神も仏も名無しさん:2014/01/13(月) 14:34:21.73 ID:DYsM7aGI
>>163 相当悔しいらしいですねw
お察しします
漫才上手いなあw腹いてぇwww
嘘、ハッタリ、デタラメ、自己愛、自己陶酔で164・165説教w無分別の境地か、これがw
М1グランプリかw、ここはw
そういえば、シャブ中毒ヒトラーベルリン包囲時「ソ連はここに来ないプラハだ」と言ったらしがw
目出度い奴だなあw
167の文章かすると確実に精神疾患ありだなw
えんまは精神疾患ではないがw
人工衛星って曲、シエルってバンドが歌ってるから聞いてみろよ とんでもねえ馬鹿が歌にすらしてるのがこういう領域。 観念の世界の危険性を仏様が教えてくれてるんだろ? 仏陀さんだって「俺の教えは後世で覆される」って人の好みを捉えた見解をしてたみたいじゃないか? 人工的な技術で人を動かすなんて常套すぎる常套手段だよ。 俺はそれを「方便」という奇麗な解釈に見てるだけで。
172 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 14:42:50.87 ID:AgmS1QmR
ID:DYsM7aGIの精神異常効果か、なんか、空気が変w
苦ってのがあるならそれは溺れた時だ。 共時性って概念。向こうの外人がいったことだけどこれはキレイよ。 救済ってのもあるよ。 それが自殺すら誘発しかねない苛烈なものだとしても。 馬鹿が苦しんでお利口がむなしい そういう世の中をお前らはなんて言いたいんだ?
>>168 セラピストを自称する人がその言葉を使うのは頂けませんな
>>170 自己紹介はまだ終わらないですか?
175 :
セラピスト :2014/01/13(月) 14:50:09.01 ID:CMZim5PG
>>164 >つまり、全てに於いて分別外の回答になり「わかりません」になり
> それも正解となるのです
>無分別の境地に善悪の区別は付けられないので回答は回答なのです
んなことはないですね。
では少しヒントを書きます。
彼女が情欲に燃え、彼氏にそのことを伝えようとしたい場合、
彼女はどんなアクションをとるでしょう?
まさかズバリとその事を言う訳にはいかない。
隻手音声は、そのような彼女の心理を代弁したものです。
176 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 14:50:42.32 ID:AgmS1QmR
俺の親切理解できない174精神異常の自覚の自己紹介上手いねえ?w
知ってんのは畜生共だぞ。 癒しってのは畜生セラピーだから仏さんも酷なこと言ってんのよ。 ただ仏教とか宗教はいずれ先端の学問が証明するものだと思ってるよ。
178 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 14:52:56.37 ID:AgmS1QmR
ID:DYsM7aGIの精神異常 117>これが正解だと、沼津の某寺で印可は頂いてます と書いたり、密教、秘儀と言ったり ま、自己愛性人格障害の烙印は押せる余裕だw
>>171 >仏陀さんだって「俺の教えは後世で覆される」って人の好みを捉えた見解をしてたみたいじゃないか?
それは読む事聞くこと喋る事参加する事賛否を表明する事
これらの行為のみ行って仏道成就と思う輩が出る事を予見していた話ですよ
貴方の見解、一応間違ってはいないと思います
神の使いとか頭おかしい奴が言った動物あるだろW 馬鹿しかわかってねえのが次世代だ。 それが何千年後か知れなくてもな。
>>178 私は釈迦派の仏教徒なので、所謂日本仏教の宗派は固定しない主義です
縁が有ればどちらのお寺にでも教えを受けに参らせて頂いています
全ての宗派が仏門ですから侮れません
182 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 14:57:40.36 ID:AgmS1QmR
禅ハッタリ、えんま、せらぴすと、 精神異常のID:DYsM7aGI 、181人格障害丸出しw まさに、不毛基地外病棟状態と、あいなりましたw
>>179 ヌーブの俺が言うのもなんだけど、そういう網張ってんのがしたたかなとこだと思うのよ
生存戦略って言うとわかり易いか?そういうの宗教にも含まれてる、だろ。
>>182 あなたの様なアホに効く薬は無いんですよねw
仏法も効果無かったですか
可愛そうに・・・
かわいそうなんて観念は自己の投影だよ 俺は日常で散々確認してる。
186 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 15:05:40.88 ID:AgmS1QmR
187 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 15:06:44.10 ID:Aes+k3Cs
188 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 15:07:34.92 ID:AgmS1QmR
117>これが正解だと、沼津の某寺で印可は頂いてます 素晴らしい、10項目パーフェクト、パーフェクト初だろうw
馬鹿は学問や体験、教えのどれかを自己の欲求で否定する。 霊とポルターガイストと同期現象を体験してからまた書きにこようか。 「教え」をどうこう言うだけで「悟れる」と思ったらゴミみたいなもんだからな。 全部救済だと言った奴は天才中の天才だがなW
>>183 釈尊の教えは無我を体得する教えですから
それ体得して何の得になるの?的な人には理解され難い
他の宗教は存続に命を掛け必死でしたが、インド仏教は
割と簡単に一度は滅んでいます、存続自体には固執していなかった由縁です
しかし、ガリレオが有罪でも地球は回転してた訳で、仏教の教える真理自体は覆らなかった
これが真実なのです
>>190 そんな奴に会ったことねえんだよ。
信長だって実際にいたかどうか疑えるだろ?
んじゃ釈迦がいたって言う奴がいたら
それが大多数だとしても主観。
ただしその領域を是とできるのは現在では論理、客観、とかそういう領域だと言ったの。
てことは、その観念が猛威を振るってますねってWWW
だからって科学を否定したってあんたがPCか携帯で2chやってんだろ?ってことWWW
力
193 :
セラピスト :2014/01/13(月) 15:12:03.92 ID:CMZim5PG
>>181 >私は釈迦派の仏教徒なので、所謂日本仏教の宗派は固定しない主義です
妄想が肥大化してるかと思います。
印可をもらった僧なら、「釈迦」とは間違っても書かないだろうし。
自己愛性人格障害は、虚言に虚言を重ねて、その空想が自分の全世界になってしまうのです。
このように生きていくと若年痴呆症になる確率が高い。
194 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 15:12:29.73 ID:AgmS1QmR
122 :神も仏も名無しさん:2014/01/13(月) 13:30:27.53 ID:DYsM7aGI
>>120 嫉妬は良くない
三毒を制せられないのは他者にも害毒になります
8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
合格wエクセレントっ!!w
195 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 15:15:04.41 ID:AgmS1QmR
ID:DYsM7aGIの書き込み文章は自己愛性人格障害の10項目全て該当します。
おめでとうw
191 :神も仏も名無しさん:2014/01/13(月) 15:11:20.91 ID:DYsM7aGI
>>187 嫉妬の力は凄いですねw
8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
合格wエクセレントっ!!w
>>193 印可は僧に限りません、正式な出家ではありませんし
私は一度も僧籍を言ってませんw
正解の印可、貰っちゃいけないんですか?って話ですw
はっきり言おうか、おめーら嫉妬しすぎwwwwww
他人を掲示板で人格障害だのキチガイだの罵るのは中学生でも出来る
その逆を出来ないお前らが一番狂ってると知れ
アホンダラ共がw
>>193 「釈迦をいる」というのは史実に基づく総意でしかない
仏教徒が現代でこれをわかってないなら幻滅するし、葬式だけやってろとしか思わない。
もっと頭のいい奴が宗教領域には沢山いるだろうけどな。
>>196 良いこと言うな。
「糞くらえ」は普遍だから
199 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 15:25:38.49 ID:a8GEFB+I
スコトーマだな。 印可の文字で僧侶かなんかだと勝手に決め付けてたと。
200 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 15:26:02.09 ID:AgmS1QmR
196 :神も仏も名無しさん:2014/01/13(月) 15:17:52.97 ID:DYsM7aGI
>>193 印可は僧に限りません、正式な出家ではありませんし 私は一度も僧籍を言ってませんw
正解の印可、貰っちゃいけないんですか?って話ですw (人格障害項目、2,3,5、6)
はっきり言おうか、おめーら嫉妬しすぎwwwwww (人格障害項目、8)
他人を掲示板で人格障害だのキチガイだの罵るのは中学生でも出来る
その逆を出来ないお前らが一番狂ってると知れ( 人格障害項目1,2,3,4,5,6,7,9)
アホンダラ共がw( 人格障害項目9と全てw)
自己愛性人格障害、合格ですwおめでとうw
201 :
隻手音声の寺男 :2014/01/13(月) 15:29:47.12 ID:Aes+k3Cs
>>196 >正解の印可、貰っちゃいけないんですか?
印可に正解⇔不正解もないんですが、いくらでも貰って下さい。
ただ、『あなたにアホ印可を出したのは何寺の誰? 』と聞いているだけですよw
202 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 15:31:45.01 ID:nCGMXsor
陰湿だよな
203 :
セラピスト :2014/01/13(月) 15:32:11.85 ID:CMZim5PG
>>197 「釈迦」は、普通は釈迦族を意味する。
釈迦族のブッダは、「釈尊」と敬称するのが仏教徒の一般的総意。
僧侶ってのがお前さんのスコトーマ 俺が認可という概念を出したのはまさに方便 本物は?って言ったらうちの猫としか言いようがないし カラスとかストレートな奴らもそのへんにいるから 人が人の領域で疑問だから畜生共が教えてんだろWWWWWW
205 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 15:33:35.95 ID:AgmS1QmR
異常性格を自覚できる機会を与える、 親切だと思うぞw 現実世界じゃ、放置されるだろうw さわらぬ神扱いだろうよw
八百万って概念が古代に普遍だったとしても それを現代まで残したのは名を残さなかったのは天才の諸行 この土地に仏と神が共存する奇跡を知れ
208 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 15:37:02.11 ID:AgmS1QmR
親切を自己紹介ねえw 仏教は親切だぞw
最終的にアホだ馬鹿だってのは現実対応があるかないか それは精神医学が示してるしそんなのがおおよそ過去から続く人の因果とか言ってみたりしてWWWWw
210 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 15:44:22.62 ID:AgmS1QmR
207の空想妄想を越えているさワイはw回答しない、手の内を見せないw
211 :
セラピスト :2014/01/13(月) 15:45:04.70 ID:CMZim5PG
>>205 >現実世界じゃ、放置されるだろうw
ええ、まったくその通りです。
自己愛は自分では責任をとりませんから、
仕事をして失敗しても謝ることはないのです。
この為、仕事は直ぐにクビになる場合が多い。
自分の異常性を確認できるのはリアルでは殆ど無理です。
ネットで自己分析できたら、それが一番良いことです。
私も、そのような方向性で書いてます。
現実対応のアルゴリズムが動いてないと人だって認めないよ それこそ同期とか言われる現象でもさ。。。。。。 神とか仏とかに納得してる人って科学で理論化されてないみな知ってる現象を極限で納得したい人だとおもうんだよ。 おれは霊をみたことあるけど通用しないもんそれ。
>>211 謝るってのは一つの技術と捉えないと精神病にかかる人がいる
その人はたちは信者でそれが絶対じゃないということに気付かない
自己分析は遥か昔から占いで自己の本質を知るとか言われていたことだ
もしこれが何千年も普遍であったなら俺たちは「途上」
量子論だか宗教だかは「過去が現在に想像されている」と言う 現在の見解がもし迷信とされるなら その将来もわからないとしたら 現在と未来と過去は今同時に或ると言った人 どうだろう。計り知れないとしても迷うのは俺たちかもしれない。。。。。
215 :
セラピスト :2014/01/13(月) 15:54:28.97 ID:CMZim5PG
>>213 >謝るってのは一つの技術と捉えないと精神病にかかる人がいる
そうですね。謝るってのは、ひとつの処世術なんですよね。
何の仕事でも、自分が悪くなくても謝らなければならない時がある。
自己愛は「認知の歪み」ってのがあって、謝るという概念がそもそも無い。
このため人間関係が直ぐに崩壊する場合が多い。
自分痛めても痛まないんですよ ホントです 他人が言ったと思うとムカッとする 同じ内容を自分に言ってもなんともない
だから自称馬鹿のほうがてんで強いんです これは大乗の方便によく表れてますよね
220 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 16:47:37.49 ID:AgmS1QmR
217なるほどねえw ま、わざと怒り狂わせて、事実を把握させるw 公案なんかは、そういう色合いがw
221 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 16:48:48.88 ID:AgmS1QmR
せったん軍団は曹洞宗で上品にやるべきなんだが、結構、公案ポイ色合いがw
↑お前はまず日本語がしゃべれるようになってから書き込め。
ぶっちゃけ仏教は虚しいよね
そりゃ釈迦からして、人生の空しさを覚えて出家したわけだし 金や地位や女に恵まれてても、結局は意味ねえじゃん苦しみじゃん、と……
天才が関わってる領域って人が狂うんだよ 科学でも哲学でも
226 :
セラピスト :2014/01/13(月) 18:44:59.68 ID:CMZim5PG
>>89 >死ぬこと=自分良くなることを願わない、第四禅定ですね
あまり難しいことは考えない方が良いかと思います。
この公案は、修行僧が必至に考えても駄目だったんですから、
「あまり考えなくても宜しい」と、示唆も含めた公案です。
何でこの公案が有名か?というと、公案の大意がここにあるからです。
隻手音声に始まり、隻手音声で終わる。
227 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 19:35:22.86 ID:MYDPVNhC
サーバーが見つかりませんでした〜
>>224 生の空しさじゃなくて
仏教の空虚をいってるんだが・・・
>>229 生なんて空しいだろう
それを認められず妄想して欲望たぎらせるから、現実とのギャップでさらに苦しむ
こういう葛藤に答えを出したのが仏教
現世利益売り物にして、逆に妄想や欲望を煽り立てる似非仏教は知らんw
西暦2100年にもなればココの住人はほぼ全員あの世にいるw その西暦2100年でも相変わらず今と同じ事を論議しているのかと思えばまさに虚しいねえw
232 :
神も仏も名無しさん :2014/01/13(月) 20:23:49.75 ID:1wWdNrwh
仏陀ね!!二度も仏陀!!
父さんも仏陀じゃないのに!!
234 :
ポータ :2014/01/13(月) 23:01:40.43 ID:FgSPCMfX
前スレ964(
>>21 )
>本当に【輪廻などないという方便】を使ってまで仏法を拡める必要があるのでしょうか?
いえ、逆です。
卑しい輪廻思想を振り回しながら、仏法を拡散しなさんな、ですよ。
>チベットや他の国のように【輪廻はあるが必要条件に過ぎない】というスタンスは日本では無理ですか?
いえ、必要条件に過ぎない、もC級グルメにかかっては、食い散らかされるでしょう(それはカルトと呼ばれているのかな)
>臨死体験まで科学者達が論じる21世紀に【輪廻などないという方便】には中疑団ですね。
↑一番の話しのポイントだと思います。
臨死体験と輪廻の共通している部分は、物理法則によらいない世界があるのではないかという点です。
別の法則が発見されるまで、輪廻の方便性は免れないし、
その輪廻の方便性を君のように、科学者うんぬんで崩し、輪廻はある、がいまや常識なんでは?
に偏ることは、ありがちかもしれませんね。
しかし、そのようにC級大衆感情は崩すのは簡単にやってのけるのだけれど、一度失った伝統を回復させることが
ほとんど絶望的に難しい事と同様に、食い散らかした後の虚しさ。
今、日本の伝統文化が見直されて来たようですが・・・。
しかし、この虚しさを埋める反動がC級をして、またもやとんでもないところへ連れていったりもする。
>本スレでは「アホ在家」というラベルを貼られておりますが、よくよく考えてみると良いかも知れません。
>利口な人とは違ってアホだから伝統的な仏教解釈を知らず、アホだから常識的な仏教の見方に固執しないという意味です。
なるほど、ピュアですか(笑)うまいこといいますね。
いや、アホとC級グルメは違いますし、君が入信しているらしい崇教真光はアホの方ではなさそうだと思われませんか。
霊をみたときのこと詳しく憶えてる? できたら詳しく聞いてみたいです。
>>226 一回腕前をみたいのでここで仕事中のように振舞ってもらえますか?
ご迷惑かもですが。。
メンタルセラピーというのの臨床を体験したいのですが会わないと無理ですか?
237 :
輪廻否定の五段階 :2014/01/14(火) 00:14:13.58 ID:6g/EPbeU
【第三段階】 主張:500人弟子(五百羅漢?)もサーリプッタについて来た連中で、サーリプッタも「輪廻」で誘引された。 疑団:当時の外道でも常識だった「輪廻」に誘引される筈はない。また智慧第一と称されたサーリプッタ尊者がそうであれば「アホ弟子」ばかりになる。 【第四段階】 仮設:舎利弗と五百羅漢の出自は外道であり、その時点で既に阿羅漢の位ではあったが、仏弟子としてはまだ菩薩だった故に誘引方便が必要だったのだろう。 反証:第一経「梵網経」では当時の外道でも前世想起をしていたので、宿住通や死生智では誘引方便になり得ない。 また第十一経「堅固経」では当時の魔術でも読心や空中浮遊はできたので、読心通や神変では誘引方便にならない。 よって釈尊の教えのオンリーワン性は「漏尽智」(輪廻からの解脱の方法)であり、スッタニパータに11か所記載の「もはや再び母胎に宿ることはない」ともよく整合する。 【第五段階】 主張:(近い将来に提示される) 反証:(近い将来に考察の後に記入される)
238 :
ポータ :2014/01/14(火) 00:24:29.36 ID:lSqWAMak
984 :鴨そば:2014/01/13(月) 03:34:44.71 ID:RJIGwKHr
>ポータ氏
たしかにC級グルメが主流な以上
仏教の方便領域(※輪廻があるかどうかは保留)が元カルト信者の攻撃のターゲットになる可能性がありますね。
あと時代的な思考も配慮すれば、
まさしく輪廻がないという入り口が逆に方便となりうるというのは賛同できます。
私は輪廻があろうがなかろうが仏道に参ずる人間には差し支えがないと思っていますが。
輪廻という方便の道具は悪用されかねないので、ないない尽くしの方が現代人には無難ですね。
996 :鴨そば:2014/01/13(月) 08:54:12.96 ID:RJIGwKHr
>>985 仰ることはわかります。方便は世代別や人間の違いを考慮して提示されて然るべきですよね。
先に述べた『ないない尽くしが無難』はポータ氏の懸念する内容に準拠しています。
なので。言及した現代人とはC級グルメ層の現代人を指します(笑)
要は己の向上に本当は関心がないかつ現状不満も含めを抱えた人達が
暇のあまり仏教(宗教)に触れると必ず恐ろしいことが起きるというC級グルメ層の実情を述べました。
彼・彼女らの仏教入門を思い浮かべた際に、ないない尽くしが無難かと半ば確信します。
ないない尽くしだとC級グルメ層は宗教もない、仏もない、で、
格好のネタがないので彼らは仏教(宗教)から遠ざかります。これにて一件落着です(笑)
239 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 00:47:46.64 ID:6g/EPbeU
>>238 >あと時代的な思考も配慮すれば、
>まさしく輪廻がないという入り口が逆に方便となりうるというのは賛同できます。
その縁で輪廻からの解脱もないという入り口が方便となり得ます。
>彼・彼女らの仏教入門を思い浮かべた際に、ないない尽くしが無難かと半ば確信します。
>ないない尽くしだとC級グルメ層は宗教もない、仏もない、で、
>格好のネタがないので彼らは仏教(宗教)から遠ざかります。これにて一件落着です(笑)
釈尊の時代と違って情報はネットを通じて拡散しますので、C級以外の若い仏教徒も
仏教(宗教)から遠ざかります。これにて仏教入滅です。
240 :
ポータ :2014/01/14(火) 00:53:09.57 ID:lSqWAMak
//////前スレもうすぐ消えるでしょうから、
鴨そばさんの一件落着の要領の良い言を貼らせて頂きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>15 そうですか、基準は難しいですね。
けれどもセラピストさんが、自己愛性人格障害が社会にもたらす損失に対して
取り組んでられるということは、やはり表現し難くともなんらかの基準があるのでしょうね。
セックスで快楽を感じるというのは、食事もそうですが、生命維持、存続の為の生物としての機能です。
どんどん子孫を残す。快楽といっても深い意味はなくあっさりとしているのです。
しかしそれに反抗するかのように、セックスレス、拒食症など、人間は一筋縄ではいきませんね。
心身症だと判断されそうですが、
修行者がわざわざその本能に立ち向かうのは
本能を見つめる作業という意味あいになり、意識的であるので、
似ていて違いますね。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1389100803/832 >>前スレ832
すみません。
完全に誤解を招く間違った説明をしてしまいました。
こちら側に訂正させて頂きます(失礼しました)。
訂正:
×「イルミナティは歴史上、フリーメーソンの上位内部組織だった時期はあります。」
○「イルミナティはフリーメーソンとは全くの別団体であり、組織的には無関係でした。
尚、陰謀史観者らによってフリーメーソンの上位内部組織だったかのように扱われるのは、
イルミナティの参加者にはメーソンのメンバーが多く加入していたために生じた誤解です。」
242 :
ポータ :2014/01/14(火) 00:55:50.09 ID:lSqWAMak
>240のつづきです。 君は、自己愛性人格障害の方とセックス中にその方の首をしめてみたのですか。 結果、喜んだ。 変わった実験をされているのですね(爆笑) セックスの快楽というのは、子孫を増やす事が苦痛と感じないように出来ている 生命維持活動として備わっているのですが。 首をしめて、喜ぶとはセックスレス以上の、異常なやり取りですね。 多分、麻痺している者同士が、生きている事の実感、確認に喜んでいるのでしょうね。 リストカットと同じで、生きている事を逆に確認する、ぎりぎりの精神状態。 しっかし、社会に及ぼす人格障害者の損失を考えてもらいたい君としては、 それって、その実験ってなんとかなりませんか(笑)
243 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 01:01:58.54 ID:LNe8U8rt
>>237 舎利弗が外道出身で輪廻転生ネタで誘引方便を受けたのは
そもそも元の師乃至は外道教義がサンジャヤ・ベーラッティプッタの説いた懐疑論なので
有るとも無いとも結論を徹底的に付けない「うなぎ論法」の達人だったからである
うなぎ論法は不可知論の真髄であり、無いものは無い・有るものはある・解らないものは解らないと
結論や定義、認識等をはっきりさせる釈尊の説く教えには誤った見識にしかならない
故に、一端実しやかに巷間で認識されている思想潮流へ叩き込み
そのつもりで誘引されたが実は無我故に「私は永続する事象に非ず」をストーンと再認識させる
懐疑論に長け頭脳が明晰だった知恵第一の舎利弗にとっては相当高度な二重方便の展開例だったと言える
244 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 01:22:35.00 ID:LNe8U8rt
>>242 暴力の意思を司る部位と性欲やその意思を司る脳の部位は
青年期を迎えるまでの成長過程でハッキリ分化されると大脳生理学か何かの本で見たことある
神戸の酒鬼薔薇事件の加害者が、犯行時事に及んでる最中に射精しながら行っていた事が裁判記録等で解ってるそうで
そう言う例は猟奇殺人等では珍しく無いんだそうだ
こう言うのは脳の分化が何らかの発達障害で未分化のまま完了したりして起こったりするとも言われ
発達中の子供も、暴力行為と性衝動の行動に分化が曖昧な行動を取る
例えば、好きな女の子を故無く苛めてしまうとかは典型例だそうで、子供のうちには良くある事だそうだが
そのまま成熟固定期を迎えてしまうとサイコパスの様な気質となる
行為中に首を絞められて性感が高まる女性側は逆にマゾ気質なのだろう
マゾの方は、危機感等を受けると誰でも焦燥感を覚える筈で、その焦燥感が
性感を高める効果がある事は割りと知られていて、マゾ気質自体は誰でもあり得るんだそうだ
>>241 クリシュナムルティが神智学を脱退したのは何故でしょうか
246 :
輪廻否定の五段階 :2014/01/14(火) 02:00:21.01 ID:6g/EPbeU
>>243 >故に、一端実しやかに巷間で認識されている思想潮流へ叩き込み
>そのつもりで誘引されたが実は無我故に「私は永続する事象に非ず」をストーンと再認識させる
>懐疑論に長け頭脳が明晰だった知恵第一の舎利弗にとっては相当高度な二重方便の展開例だったと言える
前スレで舎利弗が歓喜した本当の理由は「漏尽智」だったのではと仮設しました。
貴方の無我故に「私は永続する事象に非ず」をストーンと再認識と同様の見解かと思料します。
尚、「漏尽智」も前提条件は「輪廻」ですので輪廻否定にはなりませんが、輪廻がメイン皿ではなくなります。
(ご参考)
スレ84
>>953 :輪廻否定の四段階:2014/01/12(日) 22:51:34.64 ID:t2VBR5ZU
【第四段階】
仮設:舎利弗と五百羅漢の出自は外道であり、その時点で既に阿羅漢の位ではあったが、仏弟子としてはまだ菩薩だった故に誘引方便が必要だったのだろう。
反証:第一経「梵網経」では当時の外道でも前世想起をしていたので、宿住通や死生智では誘引方便になり得ない。
また第十一経「堅固経」では当時の魔術でも読心や空中浮遊はできたので、読心通や神変では誘引方便にならない。
よって釈尊の教えのオンリーワン性は「漏尽智」(輪廻からの解脱の方法)であり、スッタニパータに11か所記載の「もはや再び母胎に宿ることはない」ともよく整合する。
舎利弗が「自歓喜経」で一番強調したかったのは「漏尽智」だったのではと思料します。 )
247 :
輪廻否定の五段階 :2014/01/14(火) 02:07:23.04 ID:6g/EPbeU
>>246 >尚、「漏尽智」も前提条件は「輪廻」ですので輪廻否定にはなりませんが、輪廻がメイン皿ではなくなります。
譬え話ですが、ある名シェフが「無我」という名のメイン皿のフルコースを用意しました。
でも「輪廻」という名の前菜が最初に出ます。
ある人が言いました。「俺は輪廻という前菜は大嫌いやから、あのフルコースは止めておくよ。」
仏陀が輪廻を説いたに違いないと信じる人間。 仏陀は輪廻を方便で説いたに過ぎないとする人間。 今となっては確かめようも無く意味の無い水掛け論。 仏陀の教えから汲み取れば方便説を支持せざるを得ない。
249 :
輪廻否定の五段階 :2014/01/14(火) 02:18:21.53 ID:6g/EPbeU
>>248 >仏陀が輪廻を説いたに違いないと信じる人間。
>仏陀は輪廻を方便で説いたに過ぎないとする人間。
仏陀が輪廻をしっかりと説いたに違いないが、それは前采で、メイン皿は漏尽智と感じる人間。
名シェフはメイン皿にあった前采をしっかりと作ります。前采とメイン皿とは不二かと存じます。
リーマン在家は今朝は6時起きなので涅槃板に入ります。 合掌
250 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 02:18:35.27 ID:LNe8U8rt
>>246 漏尽智とは漏尽通の事で煩悩の滅尽法を確知する智慧の事でしょう
煩悩の克服、つまり滅する方法とは単刀直入に言えば煩悩即菩提なのであり
縁によって生じた煩悩を縁無しに消す事は出来ないので菩提に転じて使い果たす
この理を知り得る通力・知恵が漏尽通であり漏尽智と言う事でしょう
輪廻からの解脱は釈尊の教えでも最初から世俗諦としての付録に過ぎず
迷い戸惑う惑に過ぎず克服の対象とは言えなかった筈です
超人的とは人を超えたという意味。 そのようなものを有難がり崇拝するのは阿呆w 漏尽通は仮にそのようなものがあったとしても脇目でチラと見る程度のモノ。 凝視して志向するからいつまでたってもラチがあかんw
252 :
鴨そば :2014/01/14(火) 02:26:48.49 ID:xWtyvDuR
>>240 > //////前スレもうすぐ消えるでしょうから、
> 鴨そばさんの一件落着の要領の良い言を貼らせて頂きました。
ありがとうございます。
カルト的C級グルメ層(被害者‐加害者)が仏教を歪曲するであろうことを按じて、
宗教概念は可能な限り控えた方がいいという小見を持っていまして、
釈迦やイエスも後世を按じ、概念を最小に押さえる、あるいはなるべく悪用されにくい概念を用いたのではないかと憶測します。
それでもC級グルメ層の卑しい根性をもってすればやはり悪用されるのですが。
宗教に似つかわしくない人間が宗門から遠ざかってもらう手段が捻出されるべきですね。今日。
何か、真剣味が薄ければ越えられない関のある思想が広がるとか。宗教関連で。
253 :
鴨そば :2014/01/14(火) 02:31:32.62 ID:xWtyvDuR
>>239 > その縁で輪廻からの解脱もないという入り口が方便となり得ます。
> 釈尊の時代と違って情報はネットを通じて拡散しますので、C級以外の若い仏教徒も
> 仏教(宗教)から遠ざかります。これにて仏教入滅です。
私は輪廻の有無が仏道修行にどう影響するのか気になってしょうがない(笑)
仏道根本義の輪廻との関わりの深浅の明らめはおろか、凡情の浅はかな慮りで
仏教を純水化(濾過)したつもりが仏教味が薄れる過失が懸念される。
さて仏教徒は輪廻問題に対し釈迦の無記に倣う(従う)べきか?
倣わず戯論をして釈迦の絵図を汚すべきか?
どっちだ?
答えを間違うとあの世で閻魔大王の喝棒を喰らうぞ(笑)
254 :
鴨そば :2014/01/14(火) 02:33:26.44 ID:xWtyvDuR
>>251 > 超人的とは人を超えたという意味。
> そのようなものを有難がり崇拝するのは阿呆w
> 漏尽通は仮にそのようなものがあったとしても脇目でチラと見る程度のモノ。
> 凝視して志向するからいつまでたってもラチがあかんw
自分がアホだと思う人々を凝視してはいかん(笑)
仏教徒ならば輪廻無記。 私は仏教徒ではありませんw
256 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 02:34:47.82 ID:LNe8U8rt
「もはや再び母胎に宿ることはない」 そもそもこれも方便なのでしょう 釈尊は仏陀と尊称される神の如き人ではありますが 所詮人です、森羅万象の理を教え如きで変容させられる力など持っていません 輪廻転生が世の通説だったとしても、それが実際の現象との確証はどこにも無い事を釈尊は如実知見され そもそも輪廻転生など無い事を教える方法として種々の方便に盛り込んだのだと考えられます しかし、輪廻自体は否定しきれるものでもなく、人の心の動きは常に流転し 輪廻を繰り返す性分を持っています それでも凡夫などには無明の惑に惑わされていますから心が生きる行動・所作に縁して流転し輪廻してることなど 理解できません 輪廻の有る無しや輪廻転生の有無を教えることよりも、日々起こる煩悩を克服する事の方が「毒矢のたとえ」の本義に当たり 結果的に輪廻惑も正されるので、輪廻滅尽の方法を直接には方便されていないのです
凝視はしないがしっかり見る。 違いが分かりますか?ww
258 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 02:57:21.29 ID:LNe8U8rt
さて、釈尊の教えを良く守ったとして、涅槃に至って「もはや再び母胎に宿ることはない」を得たとします 輪廻転生は止まった訳で大変喜ばしい事ですが、見方を変えたら人類滅亡ですよね 仏教2500年の歴史の中で、仏教由来で人口が減った事例は聞いたことありません それは何故でしょう? 仏教無くば輪廻して、仏教有れば輪廻せず これらに因らずとも生滅は縁に因って起こる訳です 仏教に因らずとも人間は縁によって生じる、と言えば解りやすいでしょうか 仏教が有ろうが無かろうが人間が生じて滅するサイクル自体は無くならず 絶滅の危機が訪れるまで続くのでしょう 父母の一部が子になり、その子がまた父母となり、それを代々繰り返しているのが我々の有り様だと見えます 輪廻が無記に属す理由はこれでしょう、生滅を繰り返す理や代々子孫として続く理としては否定しきれないのです ただし、心や魂の様なものだけが赤の他人の子孫に移って生まれ変わり等は有りえません 口伝や思想や呪いの言葉の畏怖心等で後世に伝承・伝播でもしない限り業報の相続も有りえません
生前の前世の記憶が無いのが普通であるのが無記の理由。 皆に生前の前世の記憶があれば輪廻当然でしょうが、そのようなものは無い。 信仰で信じたければ信じれば良いだけ。信じない人に輪廻は無い。
260 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 03:41:10.28 ID:1mFP8uAH
261 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 06:05:03.57 ID:N/buMxdr
>>258 「脳機能学」的にはそうですよね。
業報輪廻は一般の人間にはわからない話。
ただ、修行を進めて行けばもしかしたら自ずと解る日が来るかもしれない。
だから、今の時点で自分も含め凡夫があーだこーだ言っても答えは出ないでしょう。
262 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 06:14:44.77 ID:N/buMxdr
>>259 >信じない人に輪廻は無い。
輪廻を信じない人には輪廻がないなら、そもそも仏教自体を信じる必要もなくなります。
なぜなら、仏教はあらゆる方便によって釈尊当時のカーストや社会的不自由さから来る苦から
の解脱を図るためのものだったからです。
何かと便利で苦の少ない世の中となった現代には不要な思想でしょう。
263 :
輪廻否定の五段階 :2014/01/14(火) 06:34:10.71 ID:6g/EPbeU
>>253 鴨そば氏
>さて仏教徒は輪廻問題に対し釈迦の無記に倣う(従う)べきか?
>倣わず戯論をして釈迦の絵図を汚すべきか?
「無記が正しい」と固執されておられるようですが、対告衆は輪廻当り前の異教やバラモン達だったので、あまり決めつけない方が宜しいかと存じます。
【第一段階】
主張:釈尊は輪廻には無記だった。
反論:長部経典の34経の内、19の経で輪廻が説かれ(外道が輪廻を説いた「梵網経」は除く)、3つの経で無記である。
【第二段階】
主張:釈尊は輪廻をバラモンらに方便、誘引で説いた。
事例として第五経「究羅檀頭経」と第十九経「典尊経」 は対告衆がバラモンではないか。
反論:第二経「沙門果経」では阿闍世王と1250人弟子に、第十七経「大善見経」ではアーナンダ尊者に、第二十八経「自歓喜経」ではサーリプッタ尊者に説いている。
265 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 06:51:26.44 ID:zLg0s50E
寧ろ逆に優秀だろ 他に別に優良だろ 当然正反対に優等生だろ
267 :
鴨そば :2014/01/14(火) 06:57:04.47 ID:k5R4vBTs
>>255 > 仏教徒ならば輪廻無記。
> 私は仏教徒ではありませんw
ははは。仏教徒=真剣に仏道に参ずる徒。
>>257 > 凝視はしないがしっかり見る。
> 違いが分かりますか?ww
わかります。直接殴れないと投石したくなります(笑)
そしてついに昆虫並みの性根なります(笑)
268 :
鴨そば :2014/01/14(火) 07:16:38.94 ID:k5R4vBTs
>>263 方便かもしれませんね。四諦八正道の必要性の強調のための可能性がある。
でね、前菜が嫌で注文しないのはいいが、
善い大人が自前のマジックでメニュー表の一部を塗りつぶして他人に見せなさんな。
269 :
セラピスト :2014/01/14(火) 08:29:17.96 ID:9lAuv8f7
>>236 >メンタルセラピーというのの臨床を体験したいのですが会わないと無理ですか?
いや、そんなことはないです。
私は元々がカルト研究家なのですが、カルトと人格障害の関連性について視野を広げています。
これはまた、犯罪とかの加害者心理にも派生しまして、犯罪にも興味が向いてます。
このことはまた、後ほど研究発表します。勿論、私のオリジナル論文ですから、
この詳細については、このスレッドにおいて発表しようかと思っております。
人格障害者とリアルに接すると、2時間とか3時間とか終わりのないカウンセラーになるのです。
これは人格障害の特徴でして、なかなか帰ろうとしないのです(苦笑
ですから臨床経験はあったとしても、セラピストとしてはネットの方が楽なのです。
こういうことですから、何か相談したいことがありましたら書いてください。
270 :
セラピスト :2014/01/14(火) 09:10:42.18 ID:9lAuv8f7
>>242 ボータ氏
> 多分、麻痺している者同士が、生きている事の実感、確認に喜んでいるのでしょうね。
そうですね。
満州事変の頃に、安倍定という人物がいまして、この女が妻子持ちの石田と不倫に落ちるんですよ。
安倍と石田の情欲は、まさに享楽の極地をさ迷っていたかもしれませんね。
有名な、安倍定事件ですね。
どちらが先に首を絞めたか定かではないですけど、首絞めが良い、ってのはその後の経過を見ると間違いないようです。
この事件は、その後小平義雄事件にも影響与えたかと思います。
小平も、強姦する時は女の首を絞めたそうです。
その時に小平は「どうだ、首絞めると気持ちいいだろう?」。と確認を求めたようです。
(つづく)
271 :
セラピスト :2014/01/14(火) 09:11:14.75 ID:9lAuv8f7
(つづき) 話は戻りますが、定については判決が「ヒステリー」となってますが、 私は自己愛性人格障害かとおもいますね。単なるヒステリーとは違う。 それは定の過去にまで遡ると、定は4歳まで家族と別居していたのです。 この時期に「見捨てられ不安」が増幅され人格障害になったかと思います。 定と石田の関係は、私が研究した結果では「共依存関係」で間違いないかと思います。 石田「首を絞めてくれ」。 定 「首絞めたら死んじゃうわよ」。 石田「死んでも構わないから絞めてくれ」。 このような会話があったそうです。 つまりこれは情欲の状況でして、裁判でもそのような判断だったようです。
>>269 自分が「人に押し付けてる」つもりないのに ふとした相手の仕草に「押し付けてた!」って分かってしまって胸が痛くなるんです。
もう何も言えなくなる。
子どものとき3歳まで孤児院で育って7歳まで両親と暮らして、そこからある日突然、両親が居なくなりました。
歩ける範囲内の病院に母親がいないか探し回ってました一人で夜中まで。 ハッキリ憶えてます。
そっから生きててずっと苦しいです。
>>269 ぼくも「自分が納得できるまで」しつこくしてしまいます。どうしても分からないことにウソでも首を縦に振りたくないんです。
だから知らない間にあなたにも押し付けてしまうかもなので、もしこの相談がご負担なら即刻おやめください。
もう人に迷惑かけて生きたくないんです。
274 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 09:33:16.08 ID:LNe8U8rt
>>262 >何かと便利で苦の少ない世の中となった現代には不要な思想でしょう。
便利故の苦もあり、現代故の苦もあり、一切皆苦に違いは無いでしょう
例えば行楽一つ取っても、楽しい時間はあっという間です
毎日が地獄の様に過酷であればあるほど行楽は楽しみであり楽しいでしょう
でも、楽しみで楽しい程あっという間なのです→明日からはまた地獄の様な過酷さが再開します
諸行無常ゆえに諸法無我であり一切皆苦なのです、これは今も昔も変わってないでしょう
275 :
セラピスト :2014/01/14(火) 09:38:15.72 ID:9lAuv8f7
>>272 >自分が「人に押し付けてる」つもりないのに ふとした相手の仕草に「押し付けてた!」って分かってしまって胸が痛くなるんです。
基本的に自己愛性は、相手の立場に立ってモノゴトを考える訓練ができてないのですよ。
だから、自分と相手はそもそも違う。って認識をもつことが最初ですね。
これは「認知の歪み」って言いまして、認識のクセが出来上がってしまってるんですね。
これはどういうことかと言うと、
自分は疲れていれば、相手も疲れている。
というふうに、考えるクセですよ。
先ず、自分が疲れていても、相手が疲れていない場合がある。これは分かりますか?
自分と相手は全く別物なんですよ。
そういう簡単なことでも、実は自己愛性は難しいのですが、
難しくても、この訓練を最初にするのが先決ですね。
>>275 ありがとうございます。
今朝あったことは 一緒に楽しみにしてるつもりでいたドラマがあって、途中からみてるのでシーズン1からDVDで観ようといったら
「ため息つかれ」ました。 一緒に楽しんでるつもりでした。 すべては僕の勘違いでした。 たったこれだけで決壊してしまうくらい心が弱ってると思います。
「ちがう」というのをずっと感じます。 人と話せば違和感しかのこりません。
>>275 「ちがう」ということは「永遠に分かり合えない」ってことですか?
278 :
セラピスト :2014/01/14(火) 09:57:28.55 ID:9lAuv8f7
>ぼくも「自分が納得できるまで」しつこくしてしまいます。どうしても分からないことにウソでも首を縦に振りたくないんです。 これは自己愛性の特徴ですね。 つまり自己愛性というのは、常に自分と闘ってるのですよ。 弱い自分は見せたくない。というのが一番で、常に人を見下して、自分は優位にいないと、 自分が崩れてしまいそうな気がする。 世の中は、自分の納得できないことだらけなんですが、 そこをうまく「納得するふり」をしているだけですよ。 実はこの「納得するふり」というのは大事なんです。 これは訓練でできます。 ああ、つまりですね「納得するふり」して・・・・ 相手を見下げる。という訓練ですね。 頭の良い人間は、自分がバカになって、相手を見下げることもできる。 つまり「認知の歪み」とは何か?を先ず知ることかと思います。
279 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 09:58:33.93 ID:N/buMxdr
>>274 苦かどうかは個人の認識の違いだと思います。
仕事もプライベートも充実している人にとっては現代の生活は天国でしょう。
その逆もまた然りですが、釈尊当時のインドと比べて圧倒的に苦が少なくなっている。
そういう現代の生活において戒を守り、瞑想する必要があるのか疑問です。
>>278 「納得するふり」ってウソじゃないんですか? ウソつきたくないです。ぼくのウソで人を一杯傷つけてきたから。
頭で違うことは理解できます。 だから「違う」ということをコミュニケーションで埋めるんじゃないんですか?
自己愛はダメなことですか? 自分が好きで愛してます。 自分が嫌いで愛してなかったらもっと辛かったと思います。
苦という考えが、仏教とは違う 楽しみや快さも、苦だから 苦は苦しみではなく、快楽にハマってもっともっとと苦しんだりすることも含まれる この意味では、どんな時代に生まれようが苦を苦と気づくまで、泥沼
282 :
セラピスト :2014/01/14(火) 10:07:15.82 ID:9lAuv8f7
>
>>277 「ちがう」ということは「永遠に分かり合えない」ってことですか?
いやいや、そういう意味ではないです。
つまりですね「分かり合えなくていい」。んですよ。
自分と他人は別なんだから。
自分と他人は別である。という認識において・・・・
そして「他人と意志疎通ができる」。
@そもそも自分と他人は別な生き物。
A別な生き物だから、分かりあえなくていい。
Bもし、分かりあえたなら、そこに友情とか愛が芽生える。
こういうことです。
283 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 10:12:10.63 ID:N/buMxdr
>>281 >苦という考えが、仏教とは違う
>楽しみや快さも、苦だから
楽しく快く一生を終えることのできる人には
仏教は不要な教えということになるでしょう。
仏法は、生まれてから死ぬまでの筏でしかないのだから。
284 :
セラピスト :2014/01/14(火) 10:15:38.94 ID:9lAuv8f7
>>280 >「納得するふり」ってウソじゃないんですか?
「納得するふり」というのは、相手の立場に立ったモノの考え方なのです。
人間というのは、常に相手の立場を考えて言動しますが、自己愛はこの認識が難しいのです。
これは嘘とは違います。
相手を「思いやる心」です。
私の書き込みは、普通は問題にならないことですが、
自己愛にとっては、この概念が非常に難しいことなんです。
285 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 10:24:38.03 ID:LNe8U8rt
>>279 >そういう現代の生活において戒を守り、瞑想する必要があるのか疑問です。
偽善者か無知だから疑問なんでしょう
例えば受験は苦じゃないですか?会社での人間関係や良好な人間関係の維持に苦心することは苦じゃないですか?
ダイエットは苦じゃありませんか?朝起きることや、趣味の時間があっという間に過ぎる事は苦じゃありませんか?
気付いていない・見えていないなら単に目を背けているだけだと思いますよw
例えばメンヘラの存在なんかも、結局は苦を見過ごし続けて起きてるかも知れませんし
起きたら起きたで自分だけの苦では無くなる訳です、周りは相当迷惑かもしれませんし
そう言う配慮も出来なければ当然苦も気づかないかも知れません
身勝手な犯罪が多いのもこう言う思考性が背景に有ると思います
286 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 10:33:59.39 ID:N/buMxdr
>>285 >例えば受験は苦じゃないですか?会社での人間関係や良好な人間関係の維持に苦心することは苦じゃないですか?
>ダイエットは苦じゃありませんか?朝起きることや、趣味の時間があっという間に過ぎる事は苦じゃありませんか?
これも人それぞれとしか言えないでしょう。
苦である人もいるだろうし、苦ではない人もいる。
苦ではない人達にとっては仏教は必ずしも真理ではないと言えるだろうし、
道徳を守ってほどほどに生きていれば他人に苦を与えること無く生活できるので、
仏教の教え通りに生きる必要は必ずしも現代においては無いのではないでしょうか。
287 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 10:45:56.83 ID:FzOJg9wY
>>286 >仏教の教え通りに生きる必要は必ずしも現代においては無いのではないでしょうか。
何が苦であるかを見失っている、あなたは現代人の典型例として対告衆となり得るでしょう
苦を苦と感じない・思わない、それが苦であると解っていない、それは無明の惑いなのであり
結果として苦に気づいてないとは成長や向上も遅い、と言う事なんじゃないでしょうか
努力しない人は皆無かと思いますし、努力には苦が付いて回ります
苦が有るから頑張れる仕組みを知らなければ、そのうち疲れ果ててしまうでしょう
あなたは今、ここで、苦が向上心の原動力となり得る事を知りました
これが仏教なんですよ、もう逃げられないでしょうw
煩悩即菩提は現代に必須なモチベーション源となり得るのです
苦の滅尽だけが仏教ではなく苦を苦単独で精神力だけで消滅させる事は出来ません
苦を無きものにしたいなら転換するしかなく、人は仏教に因らずにもその仕組みを案外使っているものです
しかし仕組みを確り知って能動的に行えば、更に倍以上の向上を得るかも知れません
まあ面倒くさがりは無理でしょうけどね
そして往々にして面倒くさがりは自己中であり、拗らせれば身勝手な犯罪に走る訳です
>>284 「自分にウソついてもでも」相手に合わせ続けるってことですね。どうもご相談ありがとうございました。 以上です。
289 :
セラピスト :2014/01/14(火) 10:55:29.85 ID:9lAuv8f7
>>288 「自分にウソをつく」訳じゃないですよ。
「何でも自分を基準にする」これが問題なのですよ。
私の書き込みは、分からない部分があるかと思いますけど、
自己愛は年齢とともに寛解の方向に向かいます。
どうか良い人生を送ってください。
おそらく僕は7歳から独りになったので誰も愛してくれないから自分で愛したんだと思う誰よりも自分を。
3歳まで孤児院のようで 確かにかすかにイエス様のパンにお祈りを捧げたり池に落ちたことを憶えてます。
それからいきなり19歳まで暮らした家に記憶が飛んでます。 犬がいました。 「ミミ」て名前つけた。かわいがったけど死んだ かなしかった。
小学校の入学式は父と行った。それからほどなく父が居なくなり母が居なくなりました。なんとなく母が入院したことを知ってたので
ちかくの病院やスーパーを暗くなっても探してて家に戻ったら居るかもよ?って看護婦さんにバナナもらって言われて行ったら居ませんでした。
もしかしたらその時はじめて言葉と現実はちがうって知ったかもしれません。哀しくなって夜通し泣いたけど誰も帰ってきませんでした。
それから2年以上父は戻って来なかった。 母は入退院を繰り返して居ました。居ても何するか分からないのは子どもでも分かりました。
でももうお話しは結構です。ありがとうございました。 あなたはぼくのことを「自己愛性疾患」と診断の元に話してるのが分かるからです。
>>284
291 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 11:12:58.08 ID:N/buMxdr
>>287 >しかし仕組みを確り知って能動的に行えば、更に倍以上の向上を得るかも知れません
苦を踏み台にして努力したとしても、
その先にあるのはさらなる苦である場合も往々にしてあると思いますが。
空虚な議論ではなく 提唱をこのスレッドに要求する。 「提唱」この言葉を深く洞察してください。一体どういった概念なんですか。本当にぼくと一致してますか? 一致しないはずです。 ぼくは一致しないものはゴミと扱います。セルフストーカーなんで。自分に付着する「邪魔」なものは排除する生き方をしてきました。
293 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 11:29:34.10 ID:FzOJg9wY
>>291 >その先にあるのはさらなる苦である場合も往々にしてあると思いますが。
それはまた踏み台にすればいいのです
大事な事は苦が無くならない事でも向上を続けなくてはならない心配でもなく
それに負けない精神力・集中力を効率よく養うか否か、に掛かっているのです
逃げますか?立ち向かいますか?逃げるのも可能ですが、逃げるなりの努力がまた必要です
個人が生きる上で苦を感じるか否かは個人の感性次第ではありますが
煩悩からは逃げ切れませんよ
逃げられないなら立ち向かうしか無いでしょう、何れの道を選ぶとしてもです
煩悩に立ち向かうなら仏教が特化しています、2500年の老舗ブランドです
強靭な精神力はあなたの思い一つで得られるでしょう
294 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 11:30:23.87 ID:N/buMxdr
苦が少なく幸せに暮らせているのであれば、 わざわざ一切が苦だと認識させる必要はなく、道徳的でほどほどに幸せな暮らしを送れば 仏教に出会わずとも苦の少ない一生なのではないでしょうか。
295 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 11:39:01.99 ID:FzOJg9wY
>>294 では何故あなたはここに居るのでしょうか?
あなたの問いが事実ならあなたはここに居ないんじゃないでしょうか
そうでは無いからあなたはここに居る訳です
機が来たからここに来らざるを得なかった訳です
何かに気付いたあなたがここに居る事こそが原因であり結果(問いに対する結論)でもあります
296 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 11:43:01.82 ID:N/buMxdr
>>295 >では何故あなたはここに居るのでしょうか?
仏教に対するちょっとした疑問が湧いたからです。
仏教は果たして、万人に当てはまる真理なのか?と。
297 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 11:46:55.74 ID:FzOJg9wY
>>296 煩悩に例外者は居ません
釈尊ですらも生前は煩悩と毎日闘われて居た筈であり
仏といえどもお腹は空きます、ウンコもしますし場によってはそれらが解消できない時もあります
煩悩に例外する人など居ないのです
その煩悩が何なのかを解明してる法は仏教以外にありません
故にあなたも例外では無いのです
298 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 11:54:44.97 ID:N/buMxdr
>>297 ただ、煩悩が苦であるかどうか、
その苦を克服するのに仏教が必要かどうか、は人それぞれです。
299 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 11:57:42.99 ID:FzOJg9wY
>>298 では結論もでましたからお引き取りください
お疲れ様でした
300 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 12:20:11.26 ID:2LfYk36o
>>287 >何が苦であるかを見失っている、
わざわざ苦を探し出して意識し、さらに苦しむ必要はない。
苦楽は相対概念。「苦あれば楽あり、楽あれば苦あり」。この一句に尽きる。
楽の割合が大きいからこそ、人類を初めとする生きとし生けるものは、営々として
生存を続け、ますます発展しているではないか。
探すなら、楽を探せ。それがすべての生物に共通する普遍の真理。
苦や罪を植え付けて信者を獲得しようとするのは、地獄に値する大罪である。
釈迦とイエスがその元凶。
人類の発生以来、その努力は、楽を求める方向にゆるぎなく向けられている。
現代においては、苦の滅を実現しているのは専ら科学であり、宗教ではない。
宗教は争いと苦をもたらし続けているだけ。
人類史的な視点で考えてみよ。
301 :
ポータ :2014/01/14(火) 12:32:36.80 ID:lSqWAMak
>>300 >現代においては、苦の滅を実現しているのは専ら科学であり、宗教ではない。
>宗教は争いと苦をもたらし続けているだけ。
楽を探すのは良いのですが、苦の減を実現しているのが専ら科学であるならば、
科学も苦から出たということです。
おまけに付け加えておくとすれば、原爆や原子力発電は、苦の減を実現したのですね。
302 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 12:51:41.41 ID:2LfYk36o
>>301 >科学も苦から出たということです。
楽を求める生存の維持の努力から出た。仏教やキリスト教とは、方向が正反対。
> 原爆や原子力発電
原爆と原子力発電とを同一視している時点で、すでに倒錯。原爆は「殺す」
ため。原発は「生きる」ため。正反対ではないか。創唱宗教と衆生との相違に
相当する。
宗教も、原始人の生存のための「手段」として発生したことを忘れてはならない。
創唱宗教の開祖の精神障害の症状としての「観念の遊戯」故に、生存の「手段」
である宗教を、生存の「目的」とするという倒錯に陥ったのが、まさに釈迦や
イエスの狂気であった。創唱宗教とは、彼等の狂気の集団的一大感染という精神
医学的現象以外の何物でもない。
303 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 13:04:23.22 ID:FzOJg9wY
>>302 科学を信じるのも宗教でしょう
科学万能も結構だが、それはドグマチズムであり自力の解明には役に立たない
科学は仏教の助けになり、仏教は科学を包摂する
科学も仏教も人の心が作った理法だから否定できない
人が居る限り
自分が納得できなければ、信じなければいい いたってシンプルな話じゃないの? これを信じないと酷い目にあうぞ、な国に住んでるならともかく
305 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 13:18:14.61 ID:2LfYk36o
>>303 >科学を信じるのも宗教でしょう
科学と創唱宗教との本質的相違くらいは理解しようね。
ドグマチズムこそ創唱宗教の本質。開祖のドグマの無批判・無検証な盲信のみ。
科学は、批判と検証がなければ、そもそも成立しない。
科学における真理は、全人類的な合意が可能であるが、宗教における「真理」は、
殺し合いと争いの原因にしか成りえないのは、このスレだけからだけでも、如実に
証明されている。
306 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 13:18:15.81 ID:y1zVa2rS
>>302 科学も、近代人の生存のための「手段」として発生したことを忘れてはならない。
経済学者や科学者の開祖の精神障害の症状としての「観念の遊戯」故に、生存の「手段」
である共産的思想を、生存の「目的」とするという倒錯に陥ったのが、まさにマルクスや
スターリン・毛沢東などの狂気であった。共産的社会主義思想とは、彼等の狂気の集団的一大感染という思考停止
誇大妄想以外の何物でもない。
307 :
ポータ :2014/01/14(火) 13:18:18.83 ID:lSqWAMak
>>302 >楽を求める生存の維持の努力から出た。仏教やキリスト教とは、方向が正反対。
意味不明です。
> 原爆や原子力発電
>原爆と原子力発電とを同一視している時点で、すでに倒錯。
君が倒錯している。原爆も原子力発電も両方、科学でしょう。
両方、苦の減を実現しているのだな、
と君が理解できるように取り上げたのですが。
「原発」は生きるためか、
収集の及ばない原発事故だ。
話しを替えたのですか。
>宗教も、原始人の生存のための「手段」として発生したことを忘れてはならない。
>生存の「目的」とするという倒錯に陥ったのが、
生存の目的があり、その手段として宗教が生じる、逆ではないか。
科学も楽を実現する目的があったならそこが問題ではない。
308 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 13:23:47.85 ID:y1zVa2rS
>>305 >開祖のドグマの無批判・無検証な盲信のみ。
批判は常に内外から起こっている
社会主義の様に批判者を粛清する事もしない
一面だけ見て全てを知った風な口は叩かない方がいい
バカ丸出しだから
309 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 13:37:57.18 ID:2LfYk36o
>>307 >収集の及ばない原発事故だ。
>話しを替えたのですか。
収拾の努力を懸命に続けていることも見えないのかw。
どんな文明の利器でも、当初は必ず危険を伴う。馬車でも、交通事故はあった。
ジャンボジェット機が墜落すれば、数百人が即死する。津波では、2万人が死んだ。
これに反し、今回の原発事故の死者は「ゼロ」!!。
津波で死んだ2万人のことはすっかり忘れて、「原発反対」「原発反対」と叫びまわる。
「観念のみ」で狂っている、としか言いようがない。創唱宗教と全く同じではないか。
310 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 13:43:47.22 ID:y1zVa2rS
>>309 今の野党はみんな原発反対だろ
仏教を標榜して部分賛否(殆ど賛成)なのは公明党だ
殆ど仏教を小ばかにしてる政党が挙って原発反対だ
お前とはま逆だなw
原発問題で自分の主張をいいたい(他板で相手にされなかった?w)のなら、ただの板違いだぞ
312 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 13:48:07.76 ID:2LfYk36o
>>308 >批判は常に内外から起こっている
>社会主義の様に批判者を粛清する事もしない
「開祖の批判」だけは、聞いたことがないw。たとえ殺されても絶対に出来ない。
そのストレスから、信者同士で批判し合う。これがまさに「宗教の病理」。
社会主義、共産主義は、キリスト教から発生した、現実には存在し得ない「共産主義
ユートピア」の「観念信仰」の宗教の一種。一般に「擬似宗教」と呼ばれる。宗教
だからこそ、良心の呵責なく、生存には無関係な大量殺戮が可能になったのである。
宗教以外には、絶対に不可能なこと。
議論は仏教に絞りましょう。
314 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 14:08:19.66 ID:y1zVa2rS
>>312 >「開祖の批判」だけは、聞いたことがないw。たとえ殺されても絶対に出来ない。
お前が知らないだけだろ
創価学会じゃ池田センセー本仏だし、その元になった日蓮正宗は日蓮本仏
この両者だけでも釈尊は「爾前迹門」で用済み否定対象だ
何でもかんでも唯一絶対神信仰と一緒にしてるとか学が低すぎるにも程がある
315 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 14:11:21.21 ID:y1zVa2rS
>>312 っつか何かと言えば「大量殺戮大量殺戮」と念仏唱えるお前も立派な教祖だよw
>>312 人類史上仏教だけが徹底して非暴力、不殺生を貫いた。
だからイスラム教に滅ぼされた。
>>297 隠居の代わりに台詞を言わせてもらえば、
火のないところにわざわざ煙を立てて、
「火事だ!火事だ!危ないぞ危ないぞ!」と騒ぐのが仏教的とは思えませんねw
起きてもいない火事に水をかける必要はありません。
と思ったら、 ちゃんと隠居は反応してたなw 余分なレスだったか・・w
319 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 14:36:33.38 ID:7rstljVN
>>318 バカなんだから利口ぶって出喋って来んなよ
言論や言葉でOKなら数千年前にとっくにあらゆる問題は解決していたはず。 これを仏教でも言ってると思うんですけど。
方便や言論は道への誘いでしかないとするならば、 それを押し進めて目立ってるとこありますよね。おれの想像や推測でしかないんですけど。
>>314 絶対化する対象が人であっても神であっても仏であっても教義であってもいいはずですW
一つの薬効と害毒であってそうみたら最終的に生命にならないですかW?
名前がながいから「Asbms」 アスブムスでいいかな?
on my own でもよかったのかな?w
>>320 そりゃ乱暴だ。 強弁すぎる。 説明になってない。それで誰も納得できない。
>>319 自分でバカだって分かってるってw だってあんたもおれもバカだろ?w
>>317 ほんとそうだよね。
>>316 はーい。ここに居るので滅んでません。 イスラムに屈しませんよ。 そんなものなんかには。
>>320 どこの誰が、 >言論や言葉でOK と言っているのでしょう?
居もしない人物を作り上げて何がしたいのでしょうか・・。
(もしかしたら紐君は、どちらかと言えばそっちよりかもしれませんが・・。)
325 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 14:54:23.10 ID:a6ZO0oSJ
科学を信じることを信仰というなら
これは「広義」に信仰を捉えたもので世の中ではヴィトゲンシュタイン並みの言葉の厳密さを要求しないということでもある。
>>324 最後は議論じゃないでしょ?ってこと
理系の理論も元は主観領域だったの。
誰かがそれを言って、客観レベルで皆が肯定したから公理になったの。
じゃあ、何か知ってても公理を目指したってうまくいかないでしょ普通?
だから主観領域は「全員」かかえて生きてるの。
そこを話したら争いになるの。。
日本人は裏と表を使い分けるって言うけど、これめちゃくちゃ賢いの。
よその国の人は人生の中でクレイジーになりすぎることもあるから。
(ゲットーの兄ちゃん達が車で走るこちらを直で挑発してたのはいい思い出です。)
>仏教=非暴力
僧兵って言葉をどう説明してくれんだよ?小中で習うんだぜ?
あることを否定する知識は多くの人が持っている。自分がそれに気付かなければ外れていくだけ。本当は僧兵なんて日本で教育受けてれば仏教徒でも知ってる言葉なのに。
これに気付かないと方便すら築けないW
327 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 15:30:15.41 ID:a6ZO0oSJ
>>326 日本の僧兵とキリスト教十字軍とインド発祥仏教は実質関係無いな
小中で習うったって日教組に染まった教育方針だもん、推して知るべしだろ
「現世利益に対して不合理だ」・・・@ と言ったらだれでも@を理由に宗教に懐疑的になる。 明日の飯を食わせてくれよ。オナゴとパコパコさせろよ。777の大当たりさせろよ。 こういうの叶えなかったら、自分の願いを叶えない「嘘」言ってるって言う奴がそこら中に沢山いる。 ここから始めろ
329 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 16:08:21.97 ID:a6ZO0oSJ
>>328 >現世利益に対して不合理だ
神社行って文句言え
仏教は宝くじではない
アホか
330 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 16:11:05.47 ID:MjaOaOsQ
人間は悪食の猿である。 驢馬のように働き、犬ののうに家を守り、猿のように陽気を振舞う。 驢馬の脳と犬の脳と猿の脳足したら人間の脳の容量になるんじゃないか。w
331 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 16:12:21.51 ID:a6ZO0oSJ
>>328 あとな、キチガイの癖に健常者の振りして自分の気に食わない物にケチ付けまくる連中も
何とかしてくれ、あいつらに人権は不要と思える
宗教に騙されたとか宗教潰しと称して変な活動始めるのも大抵キチガイ
ID:2LfYk36o←コイツとか頭おかしい
332 :
おじゃる :2014/01/14(火) 16:14:00.61 ID:eaHTnnt9
それ自体の自性ではなく
因と縁の依存によって
五蘊の仮和合の
仮設としての
仮に現れている状態であるからこそ
八正道(はっしょうどう)の正見は
正思惟・正語・正業・正命・正精進・正念・正定の以下の七種の正道によって実現することができる
チベット ニンマ派の場合は
http://www.tibethouse.jp/culture/37_04.html 3)仏法の本質
煩悩障と所知障を取り除くための方便を示すのが、仏法です
障害のなかでも基本となるのは、煩悩障と所知障です
証悟とは、四つの聖なる真理のなかの
滅諦(苦の滅した状態、涅槃にまつわる真理)と
道諦(涅槃にいたる修行の道にまつわる真理)とかかわる教えです
特に戒律・禅定・智慧の三学は道諦と深くかかわっています
戒律・禅定・智慧の三学を修して、様々な障害を浄化したところで、滅諦へと到るのです
333 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 16:18:58.17 ID:MjaOaOsQ
>>331 議論の腹いせを個人に焦点をあてて、きちがい呼ばわりしては
あなたもきちがいでしょ。彼はこういうことが全くわからないのですと
理路整然とカキコできたら、あなたは頭脳の高い部類でしょう。
残念ながらあなたは低いということになります。
334 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 16:59:26.25 ID:a6ZO0oSJ
>>333 反応したアンタの負けw
高い低いも言って無いのに心情を吐露するとかダメでしょ
335 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 17:08:05.47 ID:MjaOaOsQ
負け?勝ち負けは議論のあとでしょ。アンタ常識ある?
心情を吐露するのはなにが駄目なのでしょう?
心にもないことをあなたは述べるのでしょうか?
反応?意味が分かりません。「ID:2LfYk36o←コイツとか頭おかしい 」
これこそ心情の吐露ではありませんか?
>>334
>>329 ふざけんな
空即是色、色即是空
幸せすらその場限りだと言ったら女は股を開かない
337 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 17:34:12.27 ID:MjaOaOsQ
>>336 ちょっとおもしろい。仏教は教条主義ではないからねw。
338 :
アルアル :2014/01/14(火) 17:36:24.21 ID:8jFDuWDX
スレをざっと見たが、御隠居の発言が光っているw さすが御隠居〜 ♪
>>337 男女一対で神を示した宗教
これがなぜ現代にもあると思う?
この板のタイトル、「心」と宗教
科学ほどにストイックな領域が、中田氏にどう関係あるのかと。 皆中田氏の結果産まれてるという現実を踏まえたらね。 だからホンイキはショナイで保護されてるって書いたでしょ? あることが不合理であると言ったときに、なぜその人がそれを行おうとしているのか。 これは心理学すら暴けなかったし欲は否定しきれなかった。 仏教は心とは豚にも猿にも猫にも犬にもなるどうしようもないものだと言い釈迦すら現世に囚われた。 2代目が教義を全うしたならそれは悲劇かもしれない。 宗教とは大穴から飯を得るか、埋没するか、ほどほどとするか、両極を有するか。 こんなことは大昔から言われてる。
341 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 17:59:33.31 ID:DIZVvb87
キチガイは黙ってろよ 仏教貶したってカタルシスは無いよ
342 :
おじゃる :2014/01/14(火) 18:15:42.65 ID:eaHTnnt9
第1 ムーラーダーラ・チャクラ 脊柱の基底にあたる会陰(肛門と性器の間)にある 黄色い四角形とヨーニ(女性器)を象徴する逆三角形が描かれている 三角形の中には蛇の姿をした女神クンダリニーが眠っている 第6 アージュナー・チャクラ 眉間にある 「意」(マナス)と関係がある 直感・知恵・霊的・透視 潜在意識への働きかけ。直感力。第三の目。透視力、直感力を養う場所 全ての物事に神聖な完璧さをみる。潜在意識をクリアーにして直感を伝える 第7 サハスラーラ 頭頂にある 他の6チャクラとは異なり身体次元を超越しているとも考えられ、チャクラの内に数え入れられないこともある 解放・超意識 内なる師とつながる。高次の知恵を発揮する ひらめき・霊性 チベット仏教の指導者であるダライ・ラマ14世は その場所に心を集中すると何かしらがあるという反応が得られると述べている
宗教は今で言うキチガイが創設した領域。 科学すら社会的に問題とされにくいところでしか気の触れなかったキチガイの打ち立てた領域。 さらにそれを了承せずに仏門に入るとか言ったら、冷笑にすら値しない。 どの現象からどの教えを支持するのかを論じなければ文字の領域では意味が無い。 俺は共時性と言われるありふれた同期現象の非常に激しいものと霊やポルターガイストとの接触から全盛の学問である科学が説明しない領域があると確信した。 そして、その領域が時代を通じて普遍ならば別の方面で保持されているはずとして宗教を支持するに至った。 ここに教義等は関係ない。 仏教であれ、キリストであれ、日本古来であれ、体験から述べられていなければ本来納得はできない。 1000人の受験者が全員合格祈願をしても300人しか受からないならば700人はなんなのかと言ったら答えようがないからだ。 さらに、論者が体験を有していないならばお話しにならない。 ガチのホンイキが俺をお話にならないと言ったとしても若葉マークなりに体験を根拠として書いている。 さらに簡単に切り捨てる奴は経験上プロレベルだと思わない。 もっと言えば名に付随して説教を残した人間など凡人と同等レベルでしかないと思う。 名を残してない天才があらゆるものを残していると思う信念があるからだ。
隻手音声のことなんだけど 俺もはじめの人と同じようなイメージから入った。 でも、最終的には金剛般若経の結論に近い。 もともと健常者だった人が片手を失ってしまい みなが拍手するのにつられてそのまま腕を動かすが はて片手はすでにない。腕が空を切るのみ。 頭の中ではかつてのような音声を期待していたのだろうが 音声は頭の中だけで鳴っただけで余韻を残して 片手が虚しく目の前を横切っただけだった。 だが問題はここからで、大切なのは音が鳴らなかったという 現実より、音が鳴らなかったと気づく前の、気づく直前の 自然に両手を動作させていたその自分ではない自分ではなかろうか。 隻手音声を聞くとは即ちあったはずの両手の音を聞くことではなくて 意識しない自分に気づくことなのではなかろうか 自分は自分だと思っているが、私たちは気づいていない自分がいる だからと言って、気づいていない自分を認識に乗せろと言っているのではなく 自分に気づかない自分を大切にしろということ、 そして、それは最終的にあなたであり、周りの環境でもあるということ ではなかろうか
宗助(夏目金之助)は、「もっとギロリとしたところを持って来い」と言われたらしいがな。
>>344 あんたは気に食わないと思うよ
でもその人の「心」でしょ?
「心」って言ってるでしょ?
俺が、微積も解けない奴が問題集見てるって笑ったらそりゃ「心」無いよ
教授先生方が俺の無理解を笑ったらそりゃ「糞食らえ」だよw
347 :
セラピスト :2014/01/14(火) 18:50:40.00 ID:9lAuv8f7
>>343 >俺は共時性と言われるありふれた同期現象の非常に激しいものと霊やポルターガイストとの接触から全盛の学問である科学が説明しない領域があると確信した。
いや、そんなに難しく考えなくても簡単なのですよ。
私も実は共時性については研究している者なのです。
例えばですね、「呪い殺す」とか願掛けをやると、実際その効果はあるようですが
これは宗教とかには関係ないことです。
では、呪い殺すとか願掛けると、どうして相手が具合が悪くなるかというと、
これは精神的なものですよ。
その様な情報が入ると、自己催眠的に精神的にそうなって、そして身体が具合が悪くなるのです。
つまりですね、
精神的に何ら気にしなければ問題はない。こういうことかと思います。
しかし人間だから気にしない、というのは無理かもしれません。
だから呪い殺される・・・場合もある、。
348 :
セラピスト :2014/01/14(火) 19:04:44.82 ID:9lAuv8f7
>>344 >自分に気づかない自分を大切にしろということ、
空想の世界にいると、よくこういう錯覚に陥ることがある。
まだ錯覚ならいいが、これが現実を帯びてくると、やがて二重人格になる。
もうひとりの自分というのが出来上がってしまうんですね。
で酷くなると、どちらが本当の自分なにか分からなくなったり、
また、主従関係が逆転して、自分が操作されたりする。
非常に怖いことです。
>>347 分かり易いね
それは相手が自己の発信する情報に接するということが条件だけど
それじゃすまない
自分を知りようがないものが関わってくる
医者に関連妄想と言われてもそれが絶対に棄却できないほどに激しく
関連妄想と思い込んで棄却してしまっては自殺すら誘発するほど危険なほどに
さらに、地震や風を含む自然現象や動物、身内、人とも激しく同期する
故に経験上ある種の動物を神の使いとした人達も災害を神の祟りとした人も正しい。
同期への一つの理解としてジョーンジェットのフェイクフレンドという曲をあげとく。
知りたけりゃ勝手に翻訳してくれ。
俺がこの現象をそこまで推すのは自殺すら想定しかねないほどにこの現象に襲われたから。
これは気付くまで、そして気付いてからも激しくおきる。
俺はこれを抜けるために周りを利用して情報を得ながら対処している。
もっと色々見たものや聞いたものがあるけど超能力や霊能力っぽいことを多少体験しながら本業は作文じゃ!!!!!
350 :
セラピスト :2014/01/14(火) 19:16:13.28 ID:9lAuv8f7
>>349 >俺がこの現象をそこまで推すのは自殺すら想定しかねないほどにこの現象に襲われたから。
>これは気付くまで、そして気付いてからも激しくおきる。
統合失調症なら、これくらいはある。
そして統失の場合は病識がないので現実味がある。
神経症は自覚があるけど、これを本能的に抑制してしまうと
殆ど自覚が出来ない程に病気が進む。だから厄介。
だけど病院に行ってるなら、まだましな方かと思う。
同期を味方に付けるという方針は、いわば自分を大切にしろという教えと感じるのだが それなら、信にいたる教義も人によっては必要なくなってしまう それでもある神示が一時期俺に取って薬効となったから無下に判断等できないということで、無分別と誰かが言ったなら。。。。
353 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 19:20:54.66 ID:EJ5nBYlq
隻手音声 音になる前の音を聴け
354 :
おじゃる :2014/01/14(火) 19:22:50.04 ID:eaHTnnt9
> 人間だから気にしない、というのは無理かもしれません > だから呪い殺される・・・場合もある 密教においては 仏が大悲・大智によって衆生に応じることを「加(加被)」 衆生がそれを受け入れることを「持(摂持)」と解釈し 因と縁の依存によって 五蘊の仮和合の 仮に現れている状態であるからこそ 加と持の双方が相応一致することで 死後の成仏をはじめとする各種の効果を成就させる 修法のために必要な呪禁の作法のことも加持と称した 更に衆生が仏(場合によっては神)の力の助けを借りるために 衆生自身あるいは仲立ちである僧侶が行う祈りのことも「加持」と呼ばれ 祈祷と同一視され、両者を組み合わせた『加持祈祷』とも呼ばれた
>>350 神経症、統合失調症、という観念を絶対化して採用する必要は無い。
それは医者が定義したもので、自身と周囲に起こる物事への理解は究極的には個別に行うもので、対外的には他を不問とするもの。
そしてその方針が統合失調症と診断される状態にも効果があるとフィンランドの市民団体の用いる手法により示されている。らしい。
前から、精神医学の定義する状態は通院や服薬無しに自信や外部に適応した状態に移行できると思っていたので、今の医療は「複雑に考えたい」という趣向の実験でしかない。
逆説的に、それに囚われることがその分野の定義する病を創出すると昔から言う人がいるし、薬を使ってすらそれを創出する側面がある。
反面、医療で回復する人がいるならば、それは本人と医療側の努力によるものだと思うけど。
356 :
セラピスト :2014/01/14(火) 19:33:07.73 ID:9lAuv8f7
>>352 同期というのは、実は人類の歴史において、別に珍しいことでもない。
ここの仏教信者が神通力とか騒いでいる、あれだろ?
実は神通力は仏教でなくてもあるのですよ。
それは人類の文化の発達で無くなる方向にあるだけ。
まあ人類は退化してるのかもしれませんね。
退化する以前は、あった。
まあ、犬とか猫だったら神通力はあるかも知れんです。
神通力なんてありえないよ あれは妄想の産物、あるいは何かの比喩 人間が人間以外のモノになれる、物理を超越した力があるなんて本当に思ってるの?w
358 :
セラピスト :2014/01/14(火) 19:39:43.04 ID:9lAuv8f7
>>355 >神経症、統合失調症、という観念を絶対化して採用する必要は無い。
それは勿論ですよ、
実は人格障害と精神疾患の境界がハッキリしないのも実情ですから。
病識が重なったり、重ならかったりで、ひとりひとり全部違います。
また所見も医師によって違ったりする。
実は人格障害も未知な部分が殆どです。
359 :
セラピスト :2014/01/14(火) 19:44:53.92 ID:9lAuv8f7
>>357 人類が狩猟をしていた頃は、現代人より感覚は鋭かっただろうし、
そういった現代人より優れた感覚を神通力とか比喩したんだろう?
例えば、5`先の獲物が見えるとか。
これは千里眼とか言う。
昔の人間は、そのくらいの視力はあったんじゃない?
360 :
おじゃる :2014/01/14(火) 19:56:36.05 ID:eaHTnnt9
> 神通力 四如意足(四神足)四つの自在力 如意足に励めば励むだけ、その人は当然、如意足の威力のありったけの結果を受け取ります 一部の人が不可能と見なしているようなこと 例えば (四つの自在力を具現することができる、四如意足に依存して)涅槃に到達することでさえも
>>359 だから比喩だろう
神通力でもなんでもない、人間がもってる範囲内の能力
神通第一の仏弟子ですら、業の報いは避けられなくて撲殺された、とかの仏典の説話とかの扱いをみるに、教訓の材料だろう
362 :
セラピスト :2014/01/14(火) 20:08:33.99 ID:9lAuv8f7
胸騒ぎとか、虫の知らせとか、これも感覚のうちに入るなら、 過去の人類はこの感覚が優れていて、互いに交信できたかもしれない。 希少種の虫なんかが、オスとメスが交信できる何らかの方法がなくては 交尾のチャンスを逃すことになる。 これに似たようなものと考えると話の筋道が通る。 では、オチ。
>>356 そそ。
無くなる方向にあるってのは、現代であまり意味が無いからじゃないからだと思ってる。
ただ、そちらの領域ありますよね?って俺は言ってて、
科学が文明を進歩させたらなら、そちらの研究もどうですか?って方針を投げてるとw
364 :
前世は○○○ :2014/01/14(火) 20:24:24.38 ID:6g/EPbeU
原発は廃棄物の最終処理場が無いから、その果は日本人が受けるのも因果の法でしょう。 自民党党首も野党の頃は「原発反対。原発は無くしましょう。」と講演会で言っていたことを覚えております。 でも与党になると経済団体の圧力を受けて他国まで原発トップセールスをする変貌、正に諸行無常。
それは昔から変わらない政治の手法だな・・・ ぶっちゃけ他国に原発売るのは利益になるんじゃないかなと。お互いにね!
366 :
前世は○○○ :2014/01/14(火) 20:29:12.21 ID:6g/EPbeU
>>361 >神通力でもなんでもない、人間がもってる範囲内の能力
脳ですら数%しか使われていないので、持てる力の十数%も使えたら超能力でしょう。
367 :
前世は○○○ :2014/01/14(火) 20:34:58.68 ID:6g/EPbeU
>>365 >ぶっちゃけ他国に原発売るのは利益になるんじゃないかなと。お互いにね!
自国でやばい商品を他国に売るのはブラックなカルマの蓄積ですから、我が国にカルマの清算が何れ起こるのも因果の法でしょう。
広島原爆、長崎原爆、福島原発で3度も被爆しているのにまだ懲りないのはアホですね。←他称「アホ」の私でも分かります。
尚、智慧のあるドイツは国際競争力や経済的に不利でも「脱・原発」に徹しました。
他国が欲しいっていう前提があったらね。日本製はブランドってことで。
369 :
前世は○○○ :2014/01/14(火) 20:53:19.93 ID:6g/EPbeU
全ての原発が停止しても夏も冬も乗り越えたよ。 国民が皆で節電し、少し高い電気料金も我慢した結果だね。 産業界が電気代が高いと製造原価が上がり国際競争力が無いと政府に圧力をかけたんだろうな、多分。 でもライバルだった韓国も中国も国内問題を抱えて失速したのは円安で覚れるでしょう。 円安で出た利益を内部留保せずに、自然エネルギーへの移行を加速させるのが良い果を得る良い種蒔きだと思います。 宗派に関係なく、超宗教で推進しましょう。
核エネルギーが無い方がいいといって放棄できる状況かをまず考えたい。 方針は廃絶でもいいけど、俺らが生きてるうちにそれが実現されるとは考えにくい。
核エネルギーには原爆や水爆も含まれるから、それ以上の力があるか無効化できないとただそれを持った国が軍事的に優位に立つ。 ドイツは賞賛すべきだけどナチス時代の汚名払拭とフランスから原発による電力を輸入できるというアドバンテージがある。 日本は現在まで原発0でやってきたけど原発稼働することには、核物質を堂々と輸入できるメリットがあるはず。 誰かが秘密裏に核物質を輸入するなら俺は原発0に賛成する。
何のスレやねん。
核が業とか無理やり仏教と関連付けてるw
業ってか、大昔の人が核物質のある場所を禁断の地にしてたんだろ? 別に科学無くても知ってたらしいぞ? そういったら業って側面でどう捉えるよW? 情報いかんだってわかってます? 情報無しで超常領域にアクセスする人はどういわれるかもしってますよね?多分。
375 :
前世は○○○ :2014/01/14(火) 22:01:28.10 ID:6g/EPbeU
>>373 >核が業とか無理やり仏教と関連付けてるw
核の廃棄物で汚染された地球も、火力発電で温暖化した地球も、2100年以降は人類の生存はめちゃキツイでしょう。
このままでは(来世は輪廻するべき)健全な肉体は確保できないのが科学予測で重大問題です。
まあ死んで終わりの各位は違ったご意見かも知れませんが。。
376 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 22:04:47.84 ID:w3kh6bkk
前世はチョメチョメくだらねーとこで反応してんじゃねーよ超宗教とか 言ってるインチキ四軍カルトの雑魚信者の分際がよwww セシウムバケツ一杯飲み込んで手かざしで浄化して見せろよハッタリうんこ宗教
話についてけないんだね。 温暖化に関しては、もっと温暖だった時代があったとか。 終末論的な考えは普遍的だとしてももうちょい楽天的に考えられること何じゃないかと思います。
378 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 22:29:38.60 ID:9IDcpJNW
>>377 >終末論的な考えは普遍的
終末論は、精神医学では「世界没落体験」と呼び、統合失調症の典型的症状の
一つに過ぎない。病的心理であり、普遍でも何でもない。
終末論の代表が、イエスの思想。釈迦にも、終末論的要素があるのではないか。
>>369 電気を大量使用する中小製造業が、
どれだけの不利益を受けたか(受けた上で、何とかなったという結果が生じているか)知ってって言ってんの?
てってってw 顔みたいだな・・ WWWWW εてって ー ノ
381 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 22:42:51.75 ID:DIZVvb87
>>379 そりゃあんた、原発事案に賛同してくれたら良しなにしまっせ
って言われた企業は不利益・被害を言うだろうよw
382 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 22:45:10.58 ID:9IDcpJNW
原発反対教も、宗教の一つだね。広島・長崎のショックで、「原子力は罪悪」 という宗教観念を植え付けられている。宗教そのもの。 どんな文明の利器でも、当初は必ず危険が付随するということを、すっかり 忘れている。科学の発達によって生じた危険を克服してきたのも、また科学 である。宗教は全く無力。 抗生物質に副作用があるからといって使用しなければ、その数十万倍、数百万倍。 数千万倍の人間の命が失われていたのである。 科学の各分野の歴史をたどれば、その素晴らしさに眼も眩む思いである。 宗教の奇跡など及びもつかない。
384 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 22:49:20.02 ID:w3kh6bkk
うちは困るんだよ。オール電化だから原発なくなったら深夜電力の恩恵受けられねーじゃんかよwww そんときゃ前世チョメチョメを狩ってエアロバイク漕がして湯沸かすしかないか(笑)
385 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 22:54:01.81 ID:9IDcpJNW
日本は、原爆の唯一の被害国だから、真っ先に核兵器を使用する権利を有する。 広島のクリスチャンが書いた「過ちは繰り返しませぬから」とは一体何だね。 被爆者を加害者として侮辱する言葉ではないか。
386 :
前世は○○○ :2014/01/14(火) 23:06:21.98 ID:6g/EPbeU
>>379 >電気を大量使用する中小製造業が、
>どれだけの不利益を受けたか(受けた上で、何とかなったという結果が生じているか)知ってって言ってんの?
中小製造業の製品の製造原価がいくらで、光熱費(特に電気代)が製造原価の何%か次第でしょう。
もし10%であれば、1割電気代が上がると縁起にて1%の利益が無くなります。
地球温暖化の進展でその対策の為に電気代が上がることは5年以上前から分かっていたことですから、1%の企業努力を
していた企業は耐えれたでしょう。
そして温暖化も一切内ですね。
387 :
ポータ :2014/01/14(火) 23:09:01.07 ID:lSqWAMak
>>379 御用学者とともに、長期政権と手を取り合って莫大な収入を得ていた東電(東電とともにあった利益団体、政治がらみ)はどうしたの?
安全だ、安全だと言って来た方々です。
中小製造業をたてにして、矛先をすり替えさせる感情誘導ですか。
簡単ですよ、原子力発電所が爆発したのだよ。
君は「私たちは原発を推進いたします、おまいらの命より大切なものがある」かな。
>>385 >広島のクリスチャンが書いた「過ちは繰り返しませぬから」とは一体何だね。
被爆経験地からの、核兵器廃絶の為のメッセージですよね。
主語は、私たち(人類)は、過ちを二度と繰り返しませんと、誓っているのです。
強い気持ちをあらわしているのです。
君はどこまで、話しを替えるきかな。
388 :
前世は○○○ :2014/01/14(火) 23:15:24.35 ID:6g/EPbeU
>>386 >地球温暖化の進展でその対策の為に電気代が上がることは5年以上前から分かっていたことですから、
1%の企業努力をしていた企業は耐えれたでしょう。
視点を変えますと、1割の円安で輸出比率が半分の企業だと5%は利益が上がります。
原発が止まって電気代が上がって製造原価が1%上がってもおつりがくる利益率です。
大企業こそ脱原発に反対して政府に圧力をかけるべきではないと思います。
万生に慈悲があれば、地球を汚染し人体にも放射能が危ない原発は直ちに停止するべきだと考えます。
389 :
鴨そば :2014/01/14(火) 23:21:02.49 ID:k5R4vBTs
>>309 どれ程のマイナスが発生したか考えてみよう。同じ文明の利器である、扱いきれるまでの犠牲は不可避である
なんて、とても言えない。「ゼロ」とか表面なだけで。人間の(地球の)処理能力を越える潜在的な負債(被害)が発生している。
390 :
前世は○○○ :2014/01/14(火) 23:26:07.87 ID:6g/EPbeU
少しの正見でも分かることですが、原発の脅威は地震や津波だけではないことです。 GPS付きの通常のミサイルでも多分百発百中で、半島がその気になれば日本は人が住めない国になり得ます。 因果の法で見ますと、原発の建設が「悪因」だと観じられるでしょう。
391 :
神も仏も名無しさん :2014/01/14(火) 23:33:22.67 ID:l9JK/F9U
>>382 福島第一の原発周辺の町が違う意味で吹っ飛んだ事実無視してないか?
昨日までは普通に生活してて
「明日はやっと○○、楽しみだなぁ」とか言ってて午後に地震来て・・
考えた事あるか?ちょっと非難しただけのつもりだったのに、未だに帰れないんだぞ?
津波でお亡くなりになった方々は本当に気の毒だとは思う
しかしあっちは天災だ、万全を期しても余りある自然が相手だからきりが無い
原発はどうだ?有事の際は街一つは余裕で居住不能になる事を言ってなかったろ
爆発に対しての危険性として「こんなに安全なんですよ」のアピールは散々やってたが
放射能によって街の存続は不能になる事は秘密にしてきたんだ
軽々しく原発問題を語るんじゃないよ知ったか野郎が
392 :
前世は○○○ :2014/01/14(火) 23:46:09.33 ID:6g/EPbeU
ニュースでは小泉&細川がタッグで「脱原発」に挑んでおります。 首相も野党の頃は「やはり原発は無くしていきましょう。」と力説されていた方ですから、良心は辛いのでは。 その講演を聞いて私も大きく拍手しておりました。。 自身の任期中はなんとしても利益を出したいという大企業トップの欲が悪いカルマを生んでいると感じられます。 その背景には「原発は反対。でも株は上がって欲しい。」との大勢の株主の欲が悪い縁起を生じております。 政治も経済も縁起の法の一切内ということでしょう。
393 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 00:31:43.46 ID:c0YMZja9
核燃料リサイクルが見切り発車の上に中途半端なままだからダメなんだよ 進んだ以上ちゃんとやれって話 入った以上後戻りには相当時間掛かる事は最初から解ってたんだから 核廃棄物を燃料に切り替えて使える実証を早く確立しろ 廃棄物のままだからダメなんだし、国民にその有益性を説明して早く完成させろ 戻れない道選んだ以上やるしかないんだ 安全に対する不安をダシに反対を言ってる連中の殆どは 日本の原子力政策が軌道に乗ってもらっちゃ困る連中 それも国策としてバラしてしまえ 計画が上手く行けばエネルギーの価値が下がって平和に一歩前進できる 仏教徒的にはそれはそれで賛成できる、中途半端が良くないんだ 坂道を転がる大玉を人力で抑えとくのには限界がある 早くループを作ってくれ
394 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 00:59:37.75 ID:PPvPtpsQ
>>387 >主語は、私たち(人類)は、過ちを二度と繰り返しませんと、誓っているのです。
その「私たち(人類)」には、被爆者も含まれているのだな。
インドのパル判事が、この原爆碑文を読んで激怒したことを知っているのか。
原爆を発明し、製造し、投下したのも、クリスチャンである。
>>245 >クリシュナムルティが神智学を脱退したのは何故でしょうか
1/2
クリシュナムルティ脱会の件は、ハイアラキーの覚者方からの叡智である神智学のせいでも ブラヴァツキーのせいにあったのでもなく、
当時、神智学協会の第二会長ベサント女史による権威主義的な運営の在り方と協会体質の堕落とにそのすべてが原因しており、そのため
に時をほぼ同じにして名立たる主要なメンバーたちが脱会し、神智学協会はこのとき一度、文字通り組織の空中分解を起したのです。
また、クリシュナムルティは当時、確かにマイトレーヤ出現の媒体としてのオーバーシャドウの過程にあった弟子数人中の一人でした。
けれども、マイトレーヤは通常とられる弟子の肉体を通しての顕現ではなく、ご自身、自らによる直の降臨へと計画を変更されたために、
クリシュナムルティのオーバーシャドウを解かれたのです。その一連のクリシュナムルティ自身における内的変容の体験が、世界教師と
しての育成機関であった(神智学協会によって組織された)“星の教団”を彼が解散させた本当の理由です。
(クリシュナムルティのマイトレーヤ体験と意識の変容の過程についての詳細は、彼の伝記であるメアリー・ルティエンス著『クリシュナ
ムルティ・目覚めの時代』と続刊『---実践の時代』を参照のこと)
>>前スレ863
>>858 ★呼吸低下による酸素不足による脳の錯乱★であることは証明されているではないかw
>やはりね。思ったとおりでした。
>若い子がやるシンナー遊びも、幽体離脱のような錯覚に陥ることもある。
>麻薬だったら、もっと強烈かもしれないけど。
何が思った通りなんですか?
そうじゃなくて、複数人による同時目撃を説明して下さいよ。
勝手に、全員で薬物パーティーだったとかは辞めて下さいね。
あなた方はいつもそう、
容易に説明のつく事例だけを上げる(実際にはただのコジツケに過ぎないのだが)
もっと真面目にやって下さいよ!
そんなものでは説明のつかない事例を無視しないで頂きたい。
398 :
鴨そば :2014/01/15(水) 01:14:15.51 ID:gphcqdb8
>>394 >
>>387 > >主語は、私たち(人類)は、過ちを二度と繰り返しませんと、誓っているのです。
> その「私たち(人類)」には、被爆者も含まれているのだな。
> インドのパル判事が、この原爆碑文を読んで激怒したことを知っているのか。
> 原爆を発明し、製造し、投下したのも、クリスチャンである。
いや違う。海のせいだ。生命を生んだ浜辺に生じた泡沫のせいだよ。
いや、潮の満ち引きのせいだ。いや、月のせいだ。いや太陽のせいだ。太陽が諸悪の根源だ。
399 :
ポータ :2014/01/15(水) 01:25:59.62 ID:oAt2Kwrf
>>393 >安全に対する不安をダシに反対を言ってる連中の殆どは
>日本の原子力政策が軌道に乗ってもらっちゃ困る連中
>それも国策としてバラしてしまえ
不安をダシにではなく、不安ではなく爆発したの、はっきりしたではありませんか。
原子力政策が軌道の乗る?
何を言っているのですか、君が好きな御用科学者も嘘がばれて、お手あげなんですよ。
まともな科学者は、ずっと学界から追放されるような目にあっていますよ。
うそで固めた原子力政策が軌道に乗ってもらわなければ困る連中が
推進してきたのだよ。
エネルギーの政治問題があるだろうが、ダメなものはダメなんだよ。
研究費にお金をかければ、解決するのなら脱原発とは誰も言わないの。
とにかく、お手あげ、世界中の科学者でも自分達がつくり出したバケモノにお手あげ。
汚染水を凍土にしてしまおうとか、大変古典的な対処療法が提案されているのが
関の山ではないか。
現実を直視せよ。
科学好きな君たちに言うのもなんだが、君たちは科学的態度を身につけることです。
400 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 01:39:58.21 ID:PPvPtpsQ
>>399 >ダメなものはダメなんだよ。
どこかの左巻きのオバサンが言った言葉だなw。
科学によって生じた危険性を、一つ一つ解決してきたのも、科学の力。
「原子力は悪」という植え付けは、キリスト教の「罪」、釈迦仏教の「苦」と
同様、信者獲得のための極めて悪質な布教手段。「原発反対教」も全く同じ
く「宗教の病理」である。
401 :
ポータ :2014/01/15(水) 01:52:35.26 ID:oAt2Kwrf
>>394 あのね、人類の苦を取り除く活動をした、科学者の中にもクリスチャンがいるでしょ。
芸術家なんかも。
日本人は、宗教人口が多いそうだが、実際国際線の飛行機に乗って宗教欄になんて
書いたらいいのだろう、だよね。
ピンときませんか。
宗教がないのなら、日本人は全員が正義の味方警官だとしても、
警官も犯罪を犯しますよね。
少し、外国事情に疎いとこんな喩えでもあげないと分らないらしい。
被爆者が含まれているかというよりも、
二度とこのような過ち(戦争)がおこりませんようにと
地獄の体験からの叫びのような祈りではありませんか。
君のように自己の周囲一メートルの体験と、しかも想像力が貧困で、
口先の観念だけで、クリスチャンをどうにかしたい、
釈迦やイエスをどうにかしたいばかりが、先行して響いて来ないのかな。
402 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 01:54:30.37 ID:84i3d8LS
「反原子力は悪」という植え付けは、キリスト教の「罪」、釈迦仏教の「苦」と 同様、信者獲得のための極めて悪質な布教手段。「原発推進教」も全く同じ く「宗教の病理」である。 とも言えますね。
403 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 01:58:39.97 ID:84i3d8LS
一定の論理が通ることを阻止することばっかりしてる人たち? どこの人?国家機関?馬鹿なの? いい加減にしなさい! 善行や犯罪撲滅や国家安泰のつもりか? 頭が悪すぎる。 だが、議会では既に決した。
404 :
鴨そば :2014/01/15(水) 01:59:01.06 ID:gphcqdb8
>>400 >
>>399 > >ダメなものはダメなんだよ。
>
> どこかの左巻きのオバサンが言った言葉だなw。
>
> 科学によって生じた危険性を、一つ一つ解決してきたのも、科学の力。
>
> 「原子力は悪」という植え付けは、キリスト教の「罪」、釈迦仏教の「苦」と
> 同様、信者獲得のための極めて悪質な布教手段。「原発反対教」も全く同じ
> く「宗教の病理」である。
ドアホかお前は。
無責任に掘った穴を別のとこから持って来た土で埋めても穴が移動するだけで解決しないんだよ。
未来に借金してるだけで自転車操業だろう、何が一つ一つ解決だアホか。
405 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 02:11:39.38 ID:PPvPtpsQ
>>401 キリスト教が人類に与えた害悪は、楽よりも圧倒的に多い。
欧米の歴史は、イエスの思想に基づく大殺戮の歴史。一体、何億人、何十億人の人間を
理由なく殺したのか。欧州の土地は、寸土に至るまで、イエスによって流された人間の血に
まみれているではないか。あと、何億人、何十億人殺せば、気が済むのかね。
熱心なプロテスタントであったリンカーンは、たかが「奴隷制度の廃止」のために、
60万人以上の米国人を死に至らしめた。採算は全く合っていないではないか。
イエスの中心思想は「平和ではなく、剣と敵対をもたらすために来た。俺を信じない者は、
死ね、殺せ」(マタイ福音書10:20から10:39、ルカ福音書も同旨)。
406 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 02:53:17.92 ID:HSZJsLua
あのな、原子力政策自体はおれ自身賛成じゃないのよ本来は でも動き出しちゃってるし、今やめても燃料の燃えカスやらの処理だって現実何十年も害を及ぼすじゃん もうね、後戻りなんか出来ない訳、いくら反対してもね だからこそ、当初の計画だった核燃料リサイクルを完成させろってなるのよ 今の状態より遥かに半減化させられる訳よ、燃えカスの有毒性が 炉が回ってる危険性は確かにある、しかし燃えカスはどこに置いても有毒であり 既に相当な量の燃えカスが溜まってて置き場がヤヴァイのよ実は この有毒な燃えカスを何とかするにはリサイクルさせ続けた方が結局管理下に置けるから 少しは気が休まる方向へ持っていけるわけ 今の猛反対な連中にはこれが見えてないのよ 地中に埋めてもダメなのよ、穴掘る以上の燃料カスが出来ちゃってるから だから、これ以上カスを増やさない為にもリサイクルのループを完成させないと危険な訳 輪廻させないと、核燃料も
407 :
ポータ :2014/01/15(水) 02:55:40.05 ID:oAt2Kwrf
>>405 イエスの思想に基ずくとは、イエスの思想を知った者が言う事ですよ。
その福音書の箇所も、どうせなら正確に写してくださいな。
そして、福音書全部を読んで、その箇所を吟味していくという
科学的な態度をとることには、抵抗があるのでしょうか。
もし、キリスト教徒に間違いがあったとしたら、
君と同質の知能、読解力不足やそして何より、自分がこうであったほしいという結論から先に入り、
逆方向から曲解することに満足を覚えるような人々もいるという事です。
ご自分を見れば分り易いでしょう。
408 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 03:06:39.53 ID:PPvPtpsQ
>>407 マタイ10:20から10:39までを自分で読め。それとも読みたくないのかw。
目の前に事実を突きつけられても認められないのが、妄想患者や宗教患者の特徴。
ここの釈迦カルト(小乗仏教、チベット仏教)の連中も同じ。中論まで、釈迦に
合致させるために歪曲解釈して憚らない。
409 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 03:15:31.67 ID:HSZJsLua
>>407 キリスト教徒の殆どは間違ってるでしょ多分
赤い酒の様な物を「これは我が血なり」白いパンの様な物を「これは我が肉なり」
と言ってみんなと分けて共に食べ飲んで、そこに居た弟子はイエスと血肉の契りを交わした筈なんです
そして別の日にイエスは「主(神)はあなた達の中に既に居る」といった筈で
命の危険が迫っている事も告白し、み教えは事実であるからこそ自分は復活する宣言もした
その上で民の一切の罪を背負って磔刑を受けて数日後に復活が開始されたと
キリスト教徒はユダヤ教からの流れで終末を思うものも居て、イエスの復活を首を長くして待っているけど
イエスの言行では
主は既に内に居る・血と肉を以ってイエスと契りを交わした・磔刑は予言通りだった・終末の後復活して王国建設が開始される
これらを類推すれば、キリスト教徒として洗礼を受け、信仰の確信を持ったその時がイエスの言う終末なのであり
信仰の確信を以って王国建設開始の基点となるのであり、その事がつまりはイエスの言う復活なのだと
つまり、一人個人己身の中に父と子を宿し聖霊と共にみ国を作る
これが本当のキリスト教なのではないかと思ったりする訳
412 :
ポータ :2014/01/15(水) 03:21:52.75 ID:oAt2Kwrf
>>408 マタイによる福音書のその箇所も含めて、
福音書の全部を読んで下さい。そうすれば、その箇所も自ずと解ける。
目の前の事実ではなく、ぺらぺらの言いがかりをつけることだけに、喜びを感じる
そんな日々を送っているのだね。
413 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 04:02:00.88 ID:HSZJsLua
釈尊の輪廻観 釈尊はお経の中で前世を語る事はあっても前世を否定する事はしていない 当時のインドでは輪廻転生はごく普通の通念であり、故なくこれを否定するのは 非常に危険な思想であったとも言える、それと前世が解る通力に民衆は首っ丈でもあった 故に前世説・輪廻観は修行を完成させる効果として絶大であり在世時の済度率は異常程高かった 彼の不人気経典大念住経ですらも前世が出てくるので、最後まで引っ張りまくり 修行完成の暁には涅槃寂静して輪廻は完全停止するご褒美とした もし修行に挫折すれば輪廻続行となり、元の木阿弥なのである 輪廻を脱する事は当時のインドではカーストを脱する事にもなり、相当な恩恵がある 済度率が異様に高かったのも不思議ではない 釈尊の教えの機軸は「鵜呑みにせず自ら行って試せ」である 「肩書きや見た目に騙されるな」でもある 「高貴なものが言ったからと思考停止するな」でさえある お経での釈尊は輪廻を否定せず前世すら語っている これはお経なので、ここで言う前世や輪廻は否定しては行けないんだな 行って確かめねばならない
414 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 04:21:26.97 ID:HSZJsLua
現代に於いて輪廻転生や前世が観れる通力に興味を持ってくれる人は 一在家くんとか宝珠くんとかおじゃるくんとか、ちょっとマニアックな人になってしまうだろう それでは小乗教に陥ってしまうのでもっと広くするには・・・ 現世利益となるのも一理有るのだろう 不可能を可能にする仏法 ん?このフレーズ・・・ どこかで聞いた事がある様な・・・ 原理は即身是仏自受用報身・煩悩即菩提・生死即涅槃・因果具持
415 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 04:21:53.08 ID:fvDZR4uc
新興宗教輪廻派と隠居の議論かいwくだらねえw 隠居の家の近辺に福島の放射能物質に汚染された葉っぱ木をおいてやればいいw
416 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 04:41:26.58 ID:HSZJsLua
>>415 勝義諦は「在世の月は今も月」なんだが
世俗諦としては「在世の月には手前に人工衛星飛んでなかった」なんだよ
417 :
神儒仏 :2014/01/15(水) 05:56:30.23 ID:C1yjmEgl
キリスト教は作り話だよ。 処女から子供が産まれただとか、人間だったイエスが神だとか、 復活したイエスのわき腹にヤリの刺し傷が残っていたとか、 めちゃくちゃだゆね。完全に逝っちゃってる ♪ そんなデタラメが真実なら、首を斬られたパウロなんかは、 斬られたままで復活することになるだろうw キリスト教徒は新約聖書のデタラメにそろそろ気づいたらどうか。 旧約はともかく、新約のウソはひどいw
418 :
鴨そば :2014/01/15(水) 07:44:35.45 ID:2coUESZr
>>408 >
>>407 > マタイ10:20から10:39までを自分で読め。それとも読みたくないのかw。
> 目の前に事実を突きつけられても認められないのが、妄想患者や宗教患者の特徴。
> ここの釈迦カルト(小乗仏教、チベット仏教)の連中も同じ。中論まで、釈迦に
> 合致させるために歪曲解釈して憚らない。
ご老人は読解力がないな。
大衆のエゴの性質を見ぬいて、弟子たちに低きに堕するな。義を忘ずるなと警告してるのだろ。
大衆というのはいつの世も自分たちに益をもたらす者を持ち上げ、期待し、散々利用した挙げ句に
それが旧きを崩す者
(個の確立を促す/単に目を開く努力を促す/信としてのあるいは知としての確立)
だと判明すれば、亡き者にしようとする性質を持つということだ。
419 :
鴨そば :2014/01/15(水) 07:51:34.73 ID:2coUESZr
>>409 > これらを類推すれば、キリスト教徒として洗礼を受け、信仰の確信を持ったその時がイエスの言う終末なのであり
> 信仰の確信を以って王国建設開始の基点となるのであり
禿同。
420 :
セラピスト :2014/01/15(水) 07:54:33.15 ID:39l45pBk
>>397 >そうじゃなくて、複数人による同時目撃を説明して下さいよ。
> 勝手に、全員で薬物パーティーだったとかは辞めて下さいね。
禅師というのは、そういうことは単純に忘れてしまうものなんですよ。
隻手音声の公案も、実は忘れたか?忘れないかの公案なのです。
正解ってのがある訳ではないが、私なりの解釈です。
(つづく)
421 :
鴨そば :2014/01/15(水) 07:55:11.55 ID:2coUESZr
>>417 > キリスト教は作り話だよ。
> 処女から子供が産まれただとか、人間だったイエスが神だとか、
イエスとキリスト教の教えは違うでしょ。ルカの福音書は読み取りが少々難しいとは思うが。
『目の前で、さあこれが神にかなった道理だ。』
エゴに満ちた道理暗き人間なら、何様かと反応するだろうね♯
422 :
セラピスト :2014/01/15(水) 07:56:09.22 ID:39l45pBk
(つづき) @白隠が両手で音を出す A次に白隠が隻手で無音の音 B白隠。→音が聞こえたか? Cこの時点で、寺男は@のことは全く忘れてる D音のことは全く先入感がなく「聞こえたか?」だけ受け止める E寺男は、この時に悟った つまりね、白隠が「聞こえてるか?」って問うたから、 単純の寺男は「聞こえてます」。と言ったまでのこと。 これが隻手音声の公案かとおもいます。 で、法珠氏は、何か聞こえましたか?
424 :
隻手音声 :2014/01/15(水) 10:19:42.15 ID:io3Y0Bad
. 隻手音声は、隻手音声に非ず。これを隻手音声と名づける。 あたかも、夢の中の音声の如し。 <聴こえるに非ず、聴こえないに非ず> 双手音声も不一不二の如くなり 合掌
まぁそういうのは誰でも言えるからね憶えたら。
426 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 10:41:18.27 ID:+PkqUNjO
>>418 >大衆のエゴの性質を見ぬいて、弟子たちに低きに堕するな。義を忘ずるなと
>警告してるのだろ。
それがまさにイエスや釈迦の精神病の症状としての「我のみ良しの思い上がった
独善性」「無明」「人間差別」「観念の遊戯」「あるがままの人間(キリスト
教で言えば創造、仏教で言えば如来の本性)の軽視・否定」。
「高い・低い」「義」などとは、一体どんな基準で決め、いかなる具体的な
意味を有するのか、ご本人も一切理解していない、定義もできない観念の遊戯
と自己陶酔」。単に、信者を獲得したい一心の、ご本人のエゴの極致に過ぎない。
「人間界における真理」とは、「衆生の生存努力という、選択不能な大修行」
のみ」に存する。生存努力を怠った1個人の開祖の脳内ででっち上げるもので
はない。それこそ妄想とエゴの塊ではないか。
衆生は、精神病の開祖の妄想で生きているのではない。己の生命の指示という、
すべての生物の最上位次元の基準に従って生存しているのである。
427 :
隻手音声 :2014/01/15(水) 10:47:57.04 ID:io3Y0Bad
424は閻魔なりのものですが、
『正解ってのがある訳ではないが、私なりの解釈です。 』(
>>420 )
一切行無常→<非無常非恒常>の如し⇒<即無常即恒常>が縁起ですから、
これも方便であって、即不中です。
法灯明をふまえて、自灯明で明智の如くにいたりませう。
二相の相即的実践しかありません。
閻魔
合掌
428 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 11:15:40.67 ID:8MqGRIML
>>427 「二相の対立」こそ「無意味な分別」。「分別」を捨てよ。
429 :
セラピスト :2014/01/15(水) 11:46:05.36 ID:39l45pBk
>>427 >閻魔なりのものですが、
そうですか。では私なりの解釈です。
@両手で「パン」とやる。
Aそして隻手で無音の音。
Bこの時既に修行僧は音に囚われている。
寺男は音への囚われはない。つまり@は裁断。
白隠の「聞こえるか?」。は、「伝わるか?」と解釈。
寺男「はい、伝わってます。聞こえてます」。
白隠「そうか、それで良い」。
430 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 11:56:56.25 ID:voWrt4W9
両手でパンッとやってその音が耳に伝わる前に 隻手でやれば隻手で音が出たように見えるってのはダメか・・
頓智じゃないんだから、頭でこねくりまわしても意味ないんじゃないの? そもそも禅宗だけの話で、仏陀の時代はおろか大多数の仏教には無関係
432 :
セラピスト :2014/01/15(水) 12:00:19.02 ID:39l45pBk
>>430 それは過去への執着。囚われなんじゃない?
433 :
神儒仏 :2014/01/15(水) 12:08:46.33 ID:C1yjmEgl
>>421 >イエスとキリスト教の教えは違うでしょ。
え〜〜 それは初耳だな〜w
どこがどう違うの?
キリスト教スレへどうぞw
435 :
神儒仏 :2014/01/15(水) 12:19:29.09 ID:C1yjmEgl
>>428 というか、閻魔の致命的な誤りは、
世俗諦と勝義諦を縁起させているところにある。
436 :
神儒仏 :2014/01/15(水) 12:25:35.79 ID:C1yjmEgl
真理を追求するのに、仏教もキリスト教も関係ない。 仏教の真理とは別に、キリスト教の真理があるわけではない。 狭いセクト主義は真理を遠ざけてしまう。
437 :
おじゃる :2014/01/15(水) 12:45:23.91 ID:jvYDkVWq
世俗諦
縁起したものに依存して現れる
苦集滅道に依存して、そして
勝義諦
縁起したものを離れて → 勝義諦
ウダーナヴァルガのギルギット写本
http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/BR/0095/BR00950L017.pdf (苦集滅道に依存して)
縁起したものを離れることがある
迷妄を性質として壊滅するもの、その〔ようなもの〕は楽しむに適さない
その〔ようなもの〕を離れることは、思弁の領域を離れた寂静なる境地であり
苦しみを性質とするものの滅尽であり、形成作用の寂滅であり、安楽である
ブッダは
〔そこに〕来ることも説かず、行くことも
留まることも、死ぬことも、生まれることも〔説か〕ない
それこそが苦しみの終わりである
438 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 13:47:20.06 ID:PB4dTzJD
仏道に於ける瞑想修行の果報についての考察 最初期仏教(釈迦の教え)では瞑想修行が最高期を迎えると前世が観えると教える 涅槃寂静が実は人の手による作為ではなく、世の普通の現象であるとするなら 前世が観えるその修行とは何か? これは端的に言うなら自分が持つ細胞レベルの遺伝を辿れると言う事ではなかろうか 私とこの文を読んでいるあなたとは遺伝的には別系統ではあるので他人で有るが 結局はどこかで繋がって居るかもしれない、だからと言って私からあなたへ向かう事までは出来ないのかもしれないが 共に上位へ、過去へ、細胞レベルの蓄積を遡る事は瞑想によって可能なのかもしれない 四念処では自己の体の隅々を内側から観察する観法を使う これだけ考えても非常にオカルティックで不可能に思えるが、普通状態の我々でも 例えば「現在腕全体に痛みは無いか?痒みは無いか?普通と違う感覚は無いか?」と 思いを巡らし簡単に感受を走査させる事は可能である 四念処のそれはもっと研ぎ澄まされた、通常の脳活動では使われてない部位を駆使しての活動なのではないだろうか? 我々は通常、生まれながらに授かってきた脳を全体の半分も使ってないとも言われる 上記に書いた事は全て、脳の未知領域で可能な事なのかも知れない 仏教は侮れん
439 :
ポータ :2014/01/15(水) 13:50:42.09 ID:oAt2Kwrf
>>426 君の話しは、現代風に一言で云えば、自由と権利の吐き違え、ですね。
この世が卑しくなるのは、このような逆差別をあたかも権利だ自由だと吐き違え、
己の飢餓感をその場で埋めるだけの快楽で、釈迦殺し、イエス殺しをやってのける大衆エゴが
社会をつくりあげてきたからだ。
命に高低はありません。
しかし一般でも普通に理解できる精神面における向上心があるよね。
最上位次元の基準と君も上下を設定しているよね。
観念遊戯の逆差別の為に言葉を消費するのではなく、
もう一度とても簡単なこのようなことから
まずゆっくり考えてみてはどうでしょう。
440 :
鴨そば :2014/01/15(水) 15:36:45.50 ID:2coUESZr
>>426 > それがまさにイエスや釈迦の精神病の症状としての「我のみ良しの思い上がった
> 独善性」「無明」「人間差別」「観念の遊戯」「あるがままの人間(キリスト
> 教で言えば創造、仏教で言えば如来の本性)の軽視・否定」。
如来(笑)
仏教でいう如来の慈悲ってのは、低きに堕するなと言えば人間を軽視してることになるのかね(笑)
低い次元は低い次元。
それを認識できなくなる発言出来なくなることが如来の慈悲とか(笑)
何て幼稚なホームルーム的な慈悲。
それが大乗精神?慈悲の精神?そんなアホな。
アホと認識出来るがしないんだよ。だが区別は凡夫以上につく。だが平等と説く。
これがわからんなら宗教やめちまえよ(笑)
> 「高い・低い」「義」などとは、一体どんな基準で決め、いかなる具体的な
> 意味を有するのか、ご本人も一切理解していない、定義もできない観念の遊戯
> と自己陶酔」。単に、信者を獲得したい一心の、ご本人のエゴの極致に過ぎない。
> 「人間界における真理」とは、「衆生の生存努力という、選択不能な大修行」
> のみ」に存する。生存努力を怠った1個人の開祖の脳内ででっち上げるもので
> はない。それこそ妄想とエゴの塊ではないか。
> 衆生は、精神病の開祖の妄想で生きているのではない。己の生命の指示という、
> すべての生物の最上位次元の基準に従って生存しているのである。
観念の遊戯』とか、実践に臆してはまった宗教を理解出来ない一部の後学だけだろう(笑)
釈迦やイエスのどこが観念を弄してるんだよ。なるたけ使わずに説いてるだろ。
アホちゃいまっか(笑)
441 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 15:41:02.76 ID:l+OwZViH
よく考えれば、自分の肉体は父母の精子と卵子に因って始まっている この製造元もやはりそれぞれの父母の精子と卵子に因って始まっている訳だ 代々ずっと人間をして来た先祖が居るから今の自分が有る訳で、これは輪廻だろと思う 釈尊曰くの仏道修行の完成の暁は輪廻が止められるとは、出家して修行すれば 婚姻はしなくなるので確かに物理的な子々孫々は止まる事になる 涅槃は寂静である事実は釈尊が作った訳でも作れた訳でもなく天然のものと思われる その上で自分の輪廻を止めるとは、子々孫々代々嫡々を止める事なのかと思った そう考えると命とか魂とかの来世伝達も遺伝子レベルとなり、無い訳ではなく、有るとも確実には言い切れない 何故なら命やら魂やらは精子卵子が受精して着床して分裂を繰り返し、脳が作られ自我が出来た上で 考察を得る事が可能な概念だからだ これは無い訳ではない、が有ると明言できるものでもない、しかも輪廻してない訳でもなく、してる訳でもない 確かに釈尊の無記以外の表現は当てられない、となる
442 :
鴨そば :2014/01/15(水) 15:52:00.06 ID:2coUESZr
>>426 一切平等って、差別は内心するが発言は控える慈悲のことだったのか(笑)
厨房の道徳(笑)
426氏の経典読解力はちょっと不味い。
・・・
過去に高圧的抑圧的に仏教を教えられたトラウマがあり、その復讐で書き込んでる気配がある。
443 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 15:57:40.50 ID:8MqGRIML
>>438 >>441 医学板(産科学、遺伝学)でやれ。
自然科学について無知蒙昧だった、2500年前の釈迦や仏教の出る幕ではない。
444 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 16:10:15.31 ID:l+OwZViH
仏教だけに限らない事だが、仏教に限定して言うなら 僧(本来の比丘)の使命は法の伝法・伝承と受戒の証人と仏説の証人がその使命と思われる 故に、厳しい戒律を守り修行に余念が無く、子作りからは離れるが弟子・後学の育成と受戒宣誓の生き証人に徹する 現代の他の職能で言うなら「図書館司書」の様な感じか 司書は本に通じ分類に通じ扱いに通じ、書庫そのものを後世に渡す職業でもある ここで言う本が僧にとっての経や教えに当たり、必ずしも経や教えに長けている訳ではないと思える それでも最終的な使命は両者とも「後世に書庫(法)を渡す」事と言えるのであると
445 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 16:24:10.96 ID:l+OwZViH
>>443 仏教はそれらの学問の上位概念に位置し、全ての思想基盤を包摂するのだよ
446 :
セラピスト :2014/01/15(水) 16:44:01.42 ID:39l45pBk
>>438 >結局はどこかで繋がって居るかもしれない、だからと言って私からあなたへ向かう事までは出来ないのかもしれないが
>共に上位へ、過去へ、細胞レベルの蓄積を遡る事は瞑想によって可能なのかもしれない
神経症は、どうでも良いことでも気になって仕方がない。
自分でも「どうでも良い」。という自覚がある。
あまり考えないようと務めるのですが、自分の意に反し、どうにも止まらなく考えてしまう。
どうでも良いことでもクヨクヨ悩んでしまう。
このようでしたら、非常に精神が疲れている証拠です。
精神が疲れているようでしたら良い方法があります。
447 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 16:56:48.47 ID:l+OwZViH
因みに、聞くところによると現代の比丘は再生された制度ではあれども ちゃんと具足戒を守っているそうなので、日本の伝統仏教の職業僧侶を思い描くと間違いとなる 現代的に整理・合理化が進められていて、比丘と言えども子供(嫡出子)を作れない訳ではない サンガで修行中は比丘なので勿論戒律によって不淫戒が絶対であり性交渉等以ての外である しかし、還俗は自由なので、実際は比丘の生活と一般人の生活を建て分けて送れるのである 現代的に言うなら”パートタイム比丘”とか”季節労働者的比丘”とも言える 比丘になるのは案外簡単なんだそうで、一切の財物・身内を家に置いて身ひとつで出家して 三衣一鉢爪楊枝の身となれば良い そして受戒の時に世話してもらった受戒師も交えて還俗の申請と誓願を立てて承認されれば一般人に戻れるのだ 一般に戻って一般生活をし、比丘になりたかったらまた最初から受戒して三衣一鉢爪楊枝の身になってやり直せば良い 前回までで修行によってサマディ(三昧)の得方は心得ているので、最初よりも早い時間で得るものを再度得られる 達磨大師曰く「城の中に聖者は居ない」 つまり、僧は聖者の如くの生活を強いられるが、決して聖者なのではない 行いが一般と違うに過ぎず、本質的には人間なので変わりが無いのだ しかし、得がたいものを得られる聖道と見るなら侮れないと思う 得たものは一生物の金剛法器の宝なのだし
侮れないと思うのはあなただけでしょう。
449 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 17:31:42.65 ID:l+OwZViH
あなたもここには居ません
450 :
神儒仏 :2014/01/15(水) 17:55:02.84 ID:C1yjmEgl
>>426 >衆生は、精神病の開祖の妄想で生きているのではない。己の生命の指示という、
>すべての生物の最上位次元の基準に従って生存しているのである。
己の生命の指示? 共感するなあ ♪
御隠居はやっぱし冴えてるw
しかし仏教は、いつどこで生命を落っことしたのだろうか。
451 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 18:53:52.46 ID:CSL1FQ3x
>>450 考えてみろ
地球が生まれる前には人間は居なかったのだ
では生命やらは無かったのか、それとも見えないだけで有ったのか
仏教では生死即涅槃と言い、発生も消滅も現象の一部に過ぎず
有無の二義に依らないとなる
452 :
神儒仏 :2014/01/15(水) 19:49:50.04 ID:C1yjmEgl
>>451 言葉を返すが、考えてみろ
生死が有無の二義に依らないなら、いったい何によるのかね?
生死即涅槃では説明になってないだろ?
453 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 20:53:15.46 ID:CSL1FQ3x
>>452 生命は概念だろ
概念だから考える奴や語る奴が居なきゃ生命と言えないだろ、つまり実体が無いから概念上の仮存在
とすれば、生じるとか滅するに依存してない訳よ、生じた者の”思考”に依存した概念に過ぎない訳
生じてからでなきゃ存在を語れないんだから現象の表裏を貫けていない
つまりここで言う生命は生死即涅槃に即してない・依っていないので概念に過ぎず恒常性が無い
ってこと
454 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 21:06:26.20 ID:C1yjmEgl
>>453 生きている人間と、死んだ人間の違いはわかるだろうw
それもわからないなら話にならない。
説一切有部も「生命」を「命根」という法にしている。
>>413 サイクルの観念を日常的なものに当てはめた時、生活習慣病とかあるけど、なんらかの習慣や行いが繰り返されてループして不都合になってることってあると思うんだよね。
だから輪廻的なサイクルの思想ってフラクタル的にw個人のミクロな側面に見ることでそこから脱するというのは現代でもテーマなんじゃないかなと。
死後、生前等の領域で話さない方が現代はわかりやすいということを踏まえると。
456 :
神儒仏 :2014/01/15(水) 21:39:25.64 ID:C1yjmEgl
>>455 キミは在日かな? できるだけ日本語で話したらどうなの。
そこら辺から出直したらいいと思う ♪
二言めに在日って言う奴が臭くて
458 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 21:46:41.16 ID:CSL1FQ3x
>>454 説一切有部のは三世実有法体恒有で邪義とされ大乗に潰されてるでしょ
この説を採用すると生きている人間にも死んだ人間にも命が有る事になる
脳に因って考察された命なる概念も、脳が死すれば概念も死して失われ
肉体は死肉の塊となり生物は即座に静物と化す
知ったこっちゃ無い奴のことをなんで書いてんだといつも思うわけ
460 :
神儒仏 :2014/01/15(水) 21:47:05.40 ID:C1yjmEgl
>>457 そうやって疑う奴が臭いのだ ♪
ブ〜メランの呪い
飽きた飽きたの秋田県 米持ってこい!!
462 :
神儒仏 :2014/01/15(水) 21:51:16.03 ID:C1yjmEgl
>>459 コリアの攻撃には反撃する権利がある。
正当防衛だろw
463 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 21:52:15.76 ID:CSL1FQ3x
>>459 瞑想で死後を確認できたら修行完成、って釈尊がお経で言ってるんだよ
常見が良くないのは解るが、断見も良くない訳で、両極を見ないフリするんじゃなく
両極をも包摂して考えるのが正道であり中道の本義なんじゃないかなと
諸行無常だわこれ。
>>463 ああ違う。在日なんてのは知らねえよってこと。
煩悩なんじゃね?
466 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 22:13:38.64 ID:mjVF4r0H
帰化朝鮮人が多い、民主党を選んで失敗した、教訓を忘れない! 帰化朝鮮人であるマス添えは辞めよう!
467 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 22:14:17.93 ID:mjVF4r0H
468 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 22:15:39.66 ID:mjVF4r0H
>五体不満足でも、霊界に往けば五体満足になる。 神がやることに遺漏はない。 スレ違いですけど、半分以上賛同します。 霊動現象で生前は「五体不満足」だった故人の中有が「今では自己で失った 片足もあるよ、この通り。」と言って出てきたという報告が結構ございますので。 逆に「戦でお前に切られた首が無い」と訴える中有もおります。 あちらの世界は、悟りの世界で「ある」と思えばあるし、「ない」と思えばないようです。
469 :
神儒仏 :2014/01/15(水) 22:19:04.86 ID:C1yjmEgl
わけわかめなヤツは在日にされるから、 日本人なら意味の通る日本語で書き込みをしようじゃないか。 話はそれからだってことだw ア〜ユ〜アンダ〜スタンドゥ ?
470 :
前世は○○○ :2014/01/15(水) 23:16:12.01 ID:Z+OgzazC
在日のラベル貼りが好きですね。 私は数年前から韓流ドラマは大好きで、韓国で視聴率の高かったドラマはよく観てますね。 チャングム、チュモン、キムタック、イサン、と観て、今は毎週トンイを観ております。 師や親を敬う道徳心が今の日本人は無くなってきておりますね。 勿論、私利私欲で三毒の登場人物も多いですが、日本人は倭寇として時々出てきますから まあそういう認識なんでしょう。 でも長い間朝鮮を支配してきた中国人への恨みも相当強いように観じられます。 日本人が半島人を見下したり、嫌ったりすれば、それが返ってくるのも因果の法でしょうね。 皆さんも韓流ドラマを見れば少しは認識が変わるかと思います、諸行無常でしょう。
471 :
前世は○○○ :2014/01/15(水) 23:19:40.96 ID:Z+OgzazC
それから私の一つ前のコテには「源」がついておりました。 先祖が源姓○○氏でしたので。。祖母方は公家でしたので在日ではないですよ。
472 :
前世は○○○ :2014/01/15(水) 23:23:09.11 ID:Z+OgzazC
>>469 >ア〜ユ〜アンダ〜スタンドゥ ?
日本語が多少下手でもいいじゃないですか。
ハングルは勿論、英語や日本語まで分かるんですから大したもんですよ。
公平に正しく見るのが仏法でしょう。
473 :
神儒仏 :2014/01/15(水) 23:27:30.55 ID:C1yjmEgl
韓流ドラマはまったく見たことがない。 だいたいテレビを見ない。 韓国朝鮮に関しては、古代朝鮮、朝鮮紀行、現代朝鮮と学んできた。 その結果は正直、だめだな韓国、北朝鮮だよね。 北朝鮮も南朝鮮も国家の名に値しない。 それより一在家も在日なのかw なんだかなw
474 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 23:31:32.78 ID:io3Y0Bad
>>472 >公平に正しく見るのが仏法でしょう。
逆。仏法はインチキカルトのキレイごとではない。
『公平に正しく見るのが仏法』ではない。
475 :
神も仏も名無しさん :2014/01/15(水) 23:53:03.84 ID:coMm3Kx7
>>471 おまえの名前はずっと前から知ってたよ坂本(笑)
476 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 00:04:20.58 ID:w1ydVheX
ああ諸行無常
477 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 00:51:17.92 ID:lNZSevRO
仏教ってなんだ?パンティか?
心の余裕がほしい
479 :
前世は○○○ :2014/01/16(木) 06:06:09.87 ID:sXdgfD1r
>おまえの名前はずっと前から知ってたよ坂本(笑) 源姓坂本氏というのは聞いたことがないので調べてみました。 確かにありますね、勉強になりましたよ。 >それより一在家も在日なのかw 神武天皇まで遡ったら帰化人かも知れませんね。
480 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 06:45:10.97 ID:K9Bh7+6x
セラピスト、えんまのはったり禅と 神儒仏は隠居自演と新興宗教在家教祖様のクソ煮込みうどんスレ状態かw
481 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 06:49:37.63 ID:tMqzqbsO
(真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺 仏教の世界観)
「西洋教育を受けた現代の仏教学者のほとんど、さらには大乗・小乗いずれの僧侶の中にすら、「輪廻転生などない!」
と公言してはばからない者があります。これは仏教本来からすると驚くべきことで、そのような思考・思想を、仏教では邪見[じゃけん]と呼び、
そこから離れ修正すべきものと見なされます。これは仏教の修道における根幹(八正道)の一つです。
しかし、彼らの多くは、自分たちの信奉し敬愛する「合理の人、人間ブッダ」が、
輪廻転生などという非合理な、非科学的な説を唱えていたはずがない。
それらは後代のブッダを神格化した人々によって、仏典の中に挿入されたのだ。
または、当時の社会常識としての輪廻転生を、それが妄説であると知りながら人々を導く為の方便として、
ブッダは説法に使用されたのだ、などと主張することが多いようです。」
http://www.horakuji.hello-net.info/BuddhaSasana/introduction/outlook.htm
482 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 07:04:11.12 ID:tMqzqbsO
483 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 07:09:22.97 ID:K9Bh7+6x
くだらん餌を、真言宗よりも教祖宝珠、在家の餌をやめてくれw
484 :
セラピスト :2014/01/16(木) 08:31:53.24 ID:N/Da3nDI
>>478 >心の余裕がほしい
もともと2ちゃんの「心と宗教」板は、主に「心」をテーマとした板だったのです。
宗教はその付随するサブテーマ。
だから和やかに歓談すろような雰囲気だったのです。
いつしか宗教教義とか議論する流れになったけど・・・
宗教というか?輪廻転生とかの空想を語るような流れになった。
それだけ「心の余裕」が無くなってきた。ということだろうね。
(つづく)
485 :
神儒仏 :2014/01/16(木) 08:32:50.49 ID:CX4NoLEp
大乗の教祖である竜樹菩薩が中論27.17で言っている。 もしも一部分は神的であり、一部分は人間的であるならば、無常でもあり、 常住でもあることになるだろう。しかしそういうことは理に合わない。 人間は、生命かつ物質という矛盾を生きている。 この生命こそが、神(神霊=命)であり、霊魂(個体としての命)である。 人間とは何か。人間は答えの中を生きている。 大乗のように、生命を思考から排除したら答えは見つからない。
486 :
セラピスト :2014/01/16(木) 08:32:58.81 ID:N/Da3nDI
(つづき) 釈尊在世当時というのは経済興隆期でして、日本で言えば60年代70年代頃の、あの自由な空気があった時代です。 今考えれば、あれ程自由であっても、それでもなお人間というのは自由を求めるもんなんですね。 (ヒッピーが頂点です) 自由であって、さらなる人間解放思想(厳密には思想ではない)それが仏教です。 現代における閉塞社会では、自由どころじゃないんでしょうね? だから人間は現世を諦めて来世に自由を求める。 これは時代を反映しているのですよ。 今、原点に返って「心の自由」これを再度模索してみたいもんです。
487 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 08:39:08.96 ID:K9Bh7+6x
神儒仏・教祖様w大乗よりも仏教以前だw君はw
488 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 08:51:16.87 ID:K9Bh7+6x
せらぴすとは無駄な公案を放棄して自由になりなさい。
>>485 無色界に行けないからといって、嫉妬をしないように。
490 :
神儒仏 :2014/01/16(木) 09:20:17.44 ID:CX4NoLEp
中論18.6 もろもろのブッダは「我が有る」と仮説し、「無我である」とも説き、 また「アートマンなるものは無く、無我なるものも無い」とも説いた。 部派仏教には定説と言うものがなかった。 プトガラという我の実体を主張する人々もいた。説一切有部の 五位七五法には「命根〜生命持続の力」という法がある。 これに対して大乗仏教は、我をまったく切り捨てる。 プトガラやアラヤ識などを
491 :
神儒仏 :2014/01/16(木) 09:28:56.84 ID:CX4NoLEp
求めなさい 〜 マタイ7.7 求めなさい。そうすれば、与えられる。 探しなさい。そうすれば、見つかる。 門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。 だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、 門をたたく者には開かれる。
492 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 09:43:08.13 ID:WTihQazw
>>481 >>482 輪廻肯定は良いけど、否定派は何故無いのかを合理的に説明するのに
肯定派は経を引っ張ってくるとかオカルト論に走るとかしかしないで合理的に説明しないよね
有ってもいいけど説明しなきゃ、合理的にさ
493 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 09:46:55.79 ID:K9Bh7+6x
491 :神儒仏空想キリスト教やめなw 新興宗教教祖様のキリスト教の書き込みされてもなあw
494 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 09:49:43.22 ID:K9Bh7+6x
>プトガラという我の実体を主張する人々もいた 教祖様のトンデモ知識たまらんわあw 唯識全体のシステムの事、プトガラは。
495 :
断見⇔常見と業報輪廻転生 :2014/01/16(木) 09:53:06.38 ID:q/xriUBw
>>482 エサ投入!
>輪廻を否定することは断見で邪見。
>肯定は邪見には当たらず、常見ではないという事にはならないだろうか?
>常見の定義を考え直した方がいい。
ある経文の定義ではなりません。
『・(現世で)行為をする者と、(来世で)カルマを受ける者とは、同じであるとするのが、
カッサパよ・・・これは常住であるという見解に到達する。 *常見
・(現世で)行為をする者と、(来世で)カルマを受ける者とは、違うものであるとするのが、
カッサパよ・・・断滅するという見解に到達する。 *断見
カッサパよ、これら二つの極端に近づくことなく、中道によって如来は法を説くのである。』
(相応部12-17 :石飛道子著「ブッダと龍樹の論理学」の訳を使用)
この相応部12-17の如来さんも、おかしな定義をする奴だなw
(現世で)行為をする者と、(来世で)カルマを受ける者という<業報輪廻転生の“主体者”>を明確に設定した上で、
▼そもそも業報輪廻転生が有るという見解を前提とする論の内部論争<常見⇔断滅>を示している▼。
しかし、そもそも『業報輪廻転生が有るという見解』と『業報輪廻転生が無いという見解』の『これら二つの極端に近づくことなく』、
☆業報輪廻転生論は検証不能の一切外の説話物語的妄想として無記(無視)☆というのが、相応部35-23&70の趣旨からの当然の結論だろう。
この経文にいう『中道』とは二つの極端を想定する二項相対対象化思考(世俗諦)であって、
矛盾なき様相(勝義)の示唆(空=中道=時空際断の如く)ではない。
まさに<混ぜるな!危険>を犯しているのである。
如来さん、ヘンですよーw
496 :
セラピスト :2014/01/16(木) 10:02:21.69 ID:N/Da3nDI
>>488 自己愛性特有の「認知の歪み」は、実は健常者にもある。
公案は、この歪みを気づくためのもので、
いわゆる勝義諦悟入への道標になる。
この道筋を通過(透過)しないと、もはや八正道も無理。
何が正しくて、何が正しくないのか?それすらも判断できない。
世俗の迷妄の、只中にいるだけ。
>(真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺 仏教の世界観)
>>481 この僧侶↑も解脱してない。
497 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 10:10:19.24 ID:K9Bh7+6x
教祖様vsえんまかあw今日もwやれやれ・・・・
498 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 10:10:41.46 ID:WTihQazw
輪廻を生まれ変わりの意味だ、としたい奴は多いけど本当にそうだろうか? なら何故「輪廻”転生”」やら「業報輪廻転生」と言う単語が存在してるのか しかも後者二つはググっても直接はヒットしない造語だ 消滅を繰り返す性分が実在なのは理解できるが 生まれ変わって過去世の業報を単一がまた背負う考え方は理解できない 業報は行いの事だから三世に亘って、思想とか言葉とか建造物とかが引き継がれて行く そう言うのは理解できるが、過去背の罪とかが今世の個人に引き継がれる思想は 宗教概念の域で信じるか信じないかで有る無しがブレまくるだろ 来たって見よの釈尊の精神には反すると思う訳よ 見せられないから 釈尊が「私は前世を見ました」と言ったからって、それを他人に見せた訳じゃない 釈尊自身も「私が言ったからって鵜呑みで信じちゃダメだよ」って教えてる 業報輪廻転生有って欲しい派は何かおかしいよね これを認めないからって、別に断見にならないのに「断見だ」と決め付けるし 輪廻は認めるが業報輪廻転生は理解できないのよ 輪廻が生まれ変わりも含めた意味ってのも本当なら 今日からでも「業報輪廻転生」の単語は使うなよって話 本当は輪廻=業報輪廻転生にしたいんでしょ? でも違うの知ってるんだよねw
499 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 10:10:57.57 ID:K9Bh7+6x
せらぴすと、もなあw
500 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 10:12:10.09 ID:K9Bh7+6x
498教祖に餌だよw所詮挙措様のオナニー・ショウなんだからw
501 :
断見⇔常見と業報輪廻転生 :2014/01/16(木) 10:21:35.59 ID:q/xriUBw
>>498 >釈尊が「私は前世を見ました」と言ったからって、それを他人に見せた訳じゃない
>釈尊自身も「私が言ったからって鵜呑みで信じちゃダメだよ」って教えてる
>業報輪廻転生有って欲しい派は何かおかしいよね
同意。
それが相応部35-23・70やカーラーマ経の趣旨です。
<異類中行>
業報輪廻転生論って、猫はまたぐし、犬も喰わない。
一切外のガラクタとして無記=無視すればいいシロモノです。
502 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 10:23:47.85 ID:WTihQazw
>>500 いや、オカルト信者が跋扈してるからこそ説明し続けなきゃダメでしょ
生まれ変わる事は認めてもいいが”前世の功罪を次世は引き継がない”って教えなきゃ
503 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 10:30:10.96 ID:WTihQazw
鈴木一生ってアナパナ瞑想を解説してる坊さんは「前世の福徳」の如何で 今世の瞑想の進み具合の良し悪しが変わるとか平気で言ってるから 実際の比丘も両派混在なんだろうとは想像できる それも方便と考えれば、進みの悪い人には励みになるだろうが でもそれってヤヴァイだろ? 過去世の因業に原因が有る事認めると、今世じゃ解決方法が無い事になる 釈尊の教えにそう言うのは無いだろ、梵我一如を否定したんだから
だから全部ちがうってw 間違ってることを元に喚いたって仕方が無いでしょう(苦笑)
505 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 10:34:33.17 ID:K9Bh7+6x
教祖様のオナニー・ショー観劇スレだなw 教祖様のオナニー評論、と教祖様のオナニー熱を煽るw
506 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 10:37:50.73 ID:K9Bh7+6x
教祖様は自己陶酔から出てこないから、教祖様なのさw 教祖様には 教祖様w今日もオナニー元気ですなあwで挨拶で終わるのが一番親切でしょう。
507 :
断見⇔常見と業報輪廻転生 :2014/01/16(木) 10:39:48.13 ID:q/xriUBw
>>502 >生まれ変わる事は認めてもいいが”前世の功罪を次世は引き継がない”って
それって、『(現世で)行為をする者と、(来世で)カルマを受ける者とは、違うものであるとするのが、
カッサパよ・・・断滅するという見解に到達する。』(
>>495 )ですよ?
事実上の業報輪廻転生肯定論の断見派じゃないですか?
あなたの『輪廻が生まれ変わりも含めた意味ってのも本当なら
今日からでも「業報輪廻転生」の単語は使うなよって話』(
>>498 )とどう整合性があるのでしょうか?
『消滅を繰り返す性分が実在なのは理解できるが 』とか、
『生まれ変わる事は認めてもいいが』ってどうして検証できたのですか?
ちょっと、来客 離れます。
508 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:12:31.41 ID:gw9OBQ+t
>>498 それは、saMsAra、pavatta、vatta、saMsAravatta、punabbhava
などの語義解釈、各場面・文脈上の使用例から考察していかなきゃ
個人的思い込みでしかないよw
510 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:17:33.62 ID:WTihQazw
>>507 (現世で)行為をする者と、(来世で)カルマを受ける者とは、
同じ人って証拠はどこに有るんだ?
>比丘たちよ、意思(cetan?)が業(kamma)である、と私は説く
意思を形に残せば三世を跨げるだろうし、意思を語って他人が同意して受け継げば三世を跨げるだろうし
意思は思念だからそれだけでは自分の死後に思念だけ残せないだろ
便宜上は自分の死後の話は「解らない」とされてるが、仮に思念だけ残って
次世の人体に思念が受け継いだとして、記憶が無いんじゃ全く意味をなさない
残った事にはならないし受け継いだ事にもなってない
残ってもらわなきゃ困るのはそう言う宗教だけだよ、商売にならんから
思念や想念だけ一人旅出来る訳無いだろw
寝言は寝てる時言えよ
釈尊がこういうの言う時は、バラモンからの業思想に惹かれてる奴を誘引する為の方便なんだから
こういう時はな、経典界No1の法華経方便品現代語訳読むと良いよ
ありゃ最高のファンタジー経典って言われてるけど、三世十方の仏が瞑想して書き加えてった珠玉のレビューだから
511 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:24:28.97 ID:tMqzqbsO
(真言宗泉涌寺派大本山 法楽寺 仏教の世界観) 『最初は信じられなくとも良く、それが現代ではむしろ当然だと思いますが、最後まで信じられないというのでしたら、 その人の仏教理解は、大変中途半端な理解に留まったものに過ぎなくなるでしょう。 何故か。それは冒頭少し触れたように、仏教の修道法の根幹である、八正道の第一の正見ならびに 十善業道(十善戒)の第十の不邪見に関わることであるからです。 ここは現代の個人がどう思おうが、どのように否定を試みようが変わるもの、動くものではありません。 仏教というものはその初めから、仏陀の説法を直に聞き、また自ら励んで悟りの境地に至った仏陀の直弟子たちより、 たといその流れの途上で様々に広がりを見せたとはいえ、連綿として業報・輪廻を自明の前提として今にまで伝えられて来たものです。 現代的な意味で「輪廻を否定した者」など、仏教の伝統には多くの学派が起こってそれぞれ独自の見解を立てているとはいえ、 そのいずれの派においても一人としてありはしません。 そもそも、輪廻など無い、死んでしまえば全て終わりであるならば、 人は悟りや解脱などというモノを求めて修行などする必要性など無いでしょう。 もし人が、「嗚呼、人生は苦しい」・「生きることは苦しい」などと思い、 そのような思いが決定的となって打つ手がなくなったならば、たちまち自殺してしまえば済む話です。 しかし、仏教はそのようには考えない。』
512 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:25:42.49 ID:tMqzqbsO
513 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:28:06.98 ID:WTihQazw
>>511 だから輪廻はあるんだよw
業報輪廻転生がインチキなの
ググっても単語が直接引っかからないだろ
造語なんだよ業報輪廻転生は
それと輪廻を混ぜ合わせてミスリードさせようって魂胆がミエミエなんだよ
514 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:28:27.78 ID:K9Bh7+6x
輪廻中心にデタラメ宝珠の餌をw
515 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:30:59.47 ID:tMqzqbsO
>>513 (Wikipedia 輪廻)
輪廻(りんね、サンスクリット:संसार saṃsāra)は、ヴェーダ、仏典などに見られる用語で、
人が何度も転生し、また動物なども含めた生類に生まれ変わること、
また、そう考える思想のこと。
漢字の輪廻は生命が無限に転生を繰り返すさまを、輪を描いて元に戻る車輪の軌跡に喩えたことから来ている。
なお、「輪廻」をリンネと読むのは国語学上の 連声れんじょうという現象である(リン+エ=リンネ)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/輪廻
516 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:33:45.14 ID:WTihQazw
>>515 Wikipediaってソースにしたら負けなんだろ?
誰でも書き換えられるから
517 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:34:46.80 ID:K9Bh7+6x
敢えて輪廻話を振るw ほんと教祖様の餌まきw 教祖様おいでーーーwかもーーんw まったくw
518 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:36:15.55 ID:WTihQazw
>>517 お前も好き何じゃん結局輪廻がw
アリンボの様に集るよないつも
519 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:36:24.21 ID:tMqzqbsO
>>516 (輪廻とは - コトバンク)
1 《(梵)sasraの訳。流れる意》仏語。
生ある者が迷妄に満ちた生死を絶え間なく繰り返すこと。
三界・六道に生まれ変わり、死に変わりすること。
インドにおいて業(ごう)の思想と一体となって発達した考え。
流転。転生。輪転。「六道に―する」
http://kotobank.jp/word/輪廻
南伝大蔵経総索引より。 転生〔abhinibbatti / uppatti=upapatti / punabbhava〕 再有〔upapatti-bhava / punabbhava〕 再生〔abhinibbatti / uppanna〕 後有〔punabbhava〕 後生〔pacchAjAta〕 流転〔pavatta / saMsAra〕 輪廻〔saMsAra / vaTTa〕 輪転〔vaTTa / pavatta〕 流転輪廻〔sandhAvita-saMsarita〕 輪廻転生〔saMsAra / saMsAra-vaTTa〕 生の流転〔jAti-saMsAra〕 生死輪廻〔jAtimaraNa-saMsAra〕 生(死)輪廻〔jAti-saMsAra〕(生の流転) 生起@〔upapatti〕 生有〔upapatti-bhava / uppatti-bhava / pANabhu^ta〕 水野辞書より。(puna絡みで目についた所) puna-abhinivatti〔再生〕、puna-Agamana / puna-nivatti〔再帰〕、puna-AvAsa〔再生、再住〕、 pANabhu^ta〔生物となれる、生物〕
521 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:38:47.34 ID:2vtuyiPV
>>519 じゃあ業報輪廻転生は間違いって認めるんだな?
少なくとも輪廻転生は単語として「生まれ変わり生まれ変わり」になって変だろ?
522 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:41:04.87 ID:2vtuyiPV
今一度、お前らの言う輪廻転生を説明してくれ
523 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:43:06.36 ID:2vtuyiPV
って言うと黙るのねw
524 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 11:43:57.75 ID:K9Bh7+6x
輪廻ネタによる教祖様増殖ウィルス対応ワクチンのつもりだわなw 現在、教祖様 在家、宝珠、ポータ、神儒仏、隠居、カラス あきらかに増殖傾向だなw
SaMsAra [fr. saMsarati]
1. transmigration, lit. faring on D i.54; ii.206 (here=existence); M i.81 (saMsArena suddhi); (-assa kAraka); PvA 63, 243.
For description of saMsAra (its endlessness & inevitableness) see e. g. S ii.178,
SaMsarati [saM+sarati, of s?]
to move about continuously, to come again and again J i.335.
2. to go through one life after the other, to transmigrate
ppr. saMsaranto (& saMsaraM) S iii.149; iv.439; It 109; PvA 166;
med. saMsaramAna Vv 197;
ger. -saritvA S iii.212; Pug 16.
pp. saMsarita & saMsita.
ttp://dsalsrv02.uchicago.edu/cgi-bin/philologic/contextualize.pl?p.3.pali.1481892
つ慶賀・・・よろこびよろこび
527 :
鴨そば :2014/01/16(木) 12:13:23.43 ID:zh1TETDM
>>502 >
>>500 > いや、オカルト信者が跋扈してるからこそ説明し続けなきゃダメでしょ
> 生まれ変わる事は認めてもいいが”前世の功罪を次世は引き継がない”って教えなきゃ
へぇ、主体の業法は断絶してるんだ。転生したとして業が今生限りでオシャカ
修行はやり直しかな?
じゃあ仏教は仏の教えというよりは人生解決法だな。運が大変影響する教えだ。
生きてる間はなるたけルールも考えず(隠遁、僧団にいると大変)自分だけ四諦八正道にいそしんで、
後は完成しなけりゃ終り、みたいなのが正しい姿勢なのかい?
あるいは完成しなくてもいい。涅槃に近いのも涅槃のうちとか?
涅槃より四諦八正道歩んでいる人生そのものが重要。でも本当は涅槃に達したい。でも達しなければ釈迦を恨んで死ぬ。
いや、めでたさか。調べてないけど。
とっさに思いつかなかった(´・ω・`)
なんか重箱のように同義語を重ねるのは(特に漢字文化圏には)多かったと思ったけど。
そういうことじゃないの?
>>521
529 :
ポータ :2014/01/16(木) 12:17:17.45 ID:BFY3PaZY
@ 少し皆さんの話しを参考に整理しながら、述べてみたいと思います。 釈尊が、前世を見たとしてもなぜ断定しないのか。 人は人の体験を自分の事のように思いはせる事とが出来る能力を持っている。 非常に辛い体験談、津波にのまれた人への、そのご家族へと自分が直接体験していなくとも。 他人の喜びの体験に対しても、そうです。 スポーツ選手の喜びの表情に自分も一緒に喜ぶ、生活でのちょっとしたことでも喜びの他人の笑顔に 一緒に笑顔になっています。 怒りに対してもそうです。 成長期の特に乳幼児の発達心理にも重要な要素となっています。 大人になってもひねくれ者になるとしたら、最も身近な養育者の人格の影響は、大きいでしょう。 ある野球選手が言っていたのですが、帰宅した時いつもなら叱らないことなのに、 ひどく叱って、それを恐れるように子供が泣きじゃくった。 もう後で、自分は何をしてしまったのかと考え、 「自分が疲れており、嫌な事がありそれを子供にぶつけたのだ、普段はそうならいのだから 子供のやんちゃに原因があるのではなく、自分の乱れだと分り情けなくて 親の資格がないとはこういうことだとはっきり分かりしきりに反省した。相手は大人ではなく やんちゃになんのやらしさも悪意もなかったというのに」といっておられました。 同じいたいけない子供のやんちゃに対して、そうでない時があるとしたら、その時は、あまりの疲れに自己コントロールができていなかったということです。 問題は、ぶれまくった状態も自覚することが出来ない、一時的に自覚出来てもコントロールにまで至らないのであれば、 社会や人間関係では、ひねくれ硬化した闇(病み)に陥ります。 (子供の反抗期は、意識が拡大にともなう自分自身で納得する為の時間であって、 それが、反抗のように見えるだけで、おとなのひねくれと違います)
私B 私A ↑ ↑ ●事象B → ○事象A (行為(業)B) (行為(業)A) .a ● → ○ ╂────╂ ■━━━━□ .→ b
531 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 12:34:43.13 ID:K9Bh7+6x
教祖ポータ消えてくれw ポータ新興宗教自己陶酔オナニー話で盛り上げようとするなw人格障害めw 530のタワゴトよりも唯識のシステムの方が有意義だろうw
532 :
鴨そば :2014/01/16(木) 12:40:48.14 ID:zh1TETDM
>>531 > 教祖ポータ消えてくれw
> ポータ新興宗教自己陶酔オナニー話で盛り上げようとするなw人格障害めw
>
> 530のタワゴトよりも唯識のシステムの方が有意義だろうw
お前が消えてくれ害虫。スレッドはお前がいるから臭くて仕方ない。
533 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 12:44:01.94 ID:K9Bh7+6x
鴨そば、体臭で教祖様を釣りの邪魔されるのが厭なのねww ハッタリくんはw教祖様のザーメン臭の消臭は臭い様だw
534 :
鴨そば :2014/01/16(木) 12:44:14.01 ID:zh1TETDM
>>531 > 教祖ポータ消えてくれw
> ポータ新興宗教自己陶酔オナニー話で盛り上げようとするなw人格障害めw
>
> 530のタワゴトよりも唯識のシステムの方が有意義だろうw
どんな話題レスもお前の一行レスよりマシだ。害虫。
535 :
ポータ :2014/01/16(木) 12:45:14.65 ID:BFY3PaZY
A その、自分の直接体験ではないことに対して共感する能力は 物事を抽象概念化する入り口にもなっています。 喜怒哀楽に対しては、共感しやすいのですが、数学が抽象概念化であるように、 前世を体験したとかは、感情共感の仲間のようには共感できないはずです。 震災被害者、優勝の嬉しさなどの感情で他人が共有できることではありません。 釈尊がああでもこうでもない、結局無記ですか〜、 であるなら、その体験は、各々が輪廻に関してではなく、様々な事柄に対して ぶれまくり、自己コントロールできない中でその場その場のエゴに翻弄されているうちは 輪廻も別物になってしまうからでしょう。 共感性は抽象概念の入り口だとしても、 まだそこまで至らい者たちにとって、ぶれまくった感情は妄想を生み出してしまう可能性があるからです。
536 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 12:45:15.72 ID:K9Bh7+6x
ハッタリデタラメ以外は害虫らしいねえw はったりくんw
>>529 その親にも家庭内でのトラウマ体験があって、PTSDのように?ストレスを発生させる体験を抱えていることがあるのではないでしょうか?
>>532 悪気の無いやんちゃだと思うと顔がほころびますよ^^
NGだけですみますから
538 :
鴨そば :2014/01/16(木) 12:46:43.91 ID:zh1TETDM
>>533 > 鴨そば、体臭で教祖様を釣りの邪魔されるのが厭なのねww
>
> ハッタリくんはw教祖様のザーメン臭の消臭は臭い様だw
脳に疾患があるらしいな(爆)
自分が一番臭いことに気がつかぬ脳機能異常。
煩悩はNG、臭うものには蓋。 まあとんでもなくさやが好きな人間もいるんすよ。 がんで絶望的な状態にある人とかがそうでしたよ。
煩悩ってのがあるなら、それが薬にもなることあんだよ。
542 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 13:01:25.77 ID:K9Bh7+6x
ポータの教祖病は妄想だろw 鴨そばは、ナワバリ・ゴッコしたいのさw 教祖様がナワバリ自己陶酔し始めるとウレピーらしいよw 538偉大なる鴨そば様の、お言葉は神の言葉であーーるてかw 反する奴は>脳に疾患があるらしいな(爆) 隠居レベルだなw
543 :
鴨そば :2014/01/16(木) 13:02:06.66 ID:zh1TETDM
>>537 > 悪気の無いやんちゃだと思うと顔がほころびますよ^^
>
> NGだけですみますから
あぼんしてるんですか?(笑)
普段は毒だとしてもね。
545 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 13:03:04.31 ID:K9Bh7+6x
鴨そばは害毒のみだなw
546 :
ポータ :2014/01/16(木) 13:07:47.83 ID:BFY3PaZY
B (修正)まだそこに(抽象概念化)に至らい者→至らない者 人が人の記憶に残り、受け継がれるということも輪廻だという意見もありますね。 さて、前世というからには、肉体と霊魂があるとしなければなりません。 まず、このスレで議論になっている事を整理するのに、 A,肉体と霊魂は一緒だと思う方。精神でもよろしいです。 B,肉体は滅んでも霊魂は滅ばないと思う方。 最初にここで別れますね。 Aの方は、脳が精神活動であり、肉体と共に全ては滅び ただ、現世で他者の精神活動も受け継がれるという意味では輪廻している。 生物学的に全てが、循環している。 Bの方は、肉体は滅んでも、滅することのない霊魂は転生する。 その転生は前世と結びついている。 (A,Bの他にC、D、などがありましたらご意見をお聞かせ下さい)
547 :
鴨そば :2014/01/16(木) 13:09:49.76 ID:zh1TETDM
>>536 > 鴨そばは、ナワバリ・ゴッコしたいのさw
仏教スレはお前の縄張りか、いつも一行徘徊してるもんな。
> 教祖様がナワバリ自己陶酔し始めるとウレピーらしいよw
> 538偉大なる鴨そば様の、お言葉は神の言葉であーーるてかw
> 反する奴は>脳に疾患があるらしいな(爆)
> 隠居レベルだなw
そのレベルがウレピくて縄張りを徘徊か?フンコロガシくん。
発狂してみな。この前みたいに。
>>545 > 鴨そばは害毒のみだなw
肥溜めから言われてもな。フンを察知、一行徘徊(笑)
自称トイレ消臭。
548 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 13:23:52.74 ID:K9Bh7+6x
547鴨そばw見事な一行徘徊だなw 自覚がないのかw >お前が消えてくれ害虫。スレッドはお前がいるから臭くて仕方ない。 > どんな話題レスもお前の一行レスよりマシだ。害虫。 俺様のナワバリ一行徘徊じゃねえかw 自分の症状を他人に転嫁かw御苦労w
549 :
鴨そば :2014/01/16(木) 13:26:26.25 ID:zh1TETDM
>>548 > 547鴨そばw見事な一行徘徊だなw
> 自覚がないのかw
> >お前が消えてくれ害虫。スレッドはお前がいるから臭くて仕方ない。
> > どんな話題レスもお前の一行レスよりマシだ。害虫。
> 俺様のナワバリ一行徘徊じゃねえかw
> 自分の症状を他人に転嫁かw御苦労w
トイレ消臭、手段と目的をはき違えてトイレ消臭の臭みを部屋全体にまき散らす。
みたいな(笑)
550 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 13:27:48.81 ID:K9Bh7+6x
自分の症状を他人に転嫁かw御苦労wのワンパ反応だけだなw カスw鴨クソ煮込みそばw
551 :
鴨そば :2014/01/16(木) 13:33:46.33 ID:zh1TETDM
>>550 > 自分の症状を他人に転嫁かw御苦労wのワンパ反応だけだなw
> カスw鴨クソ煮込みそばw
消臭してるヤツ(物)自身が一番臭いとかどこの低級メーカーだ?(爆)
552 :
セラピスト :2014/01/16(木) 13:48:20.82 ID:N/Da3nDI
>>535 >ぶれまくり、自己コントロールできない中でその場その場のエゴに翻弄されているうちは
>輪廻も別物になってしまうからでしょう。
なるほど。貴方の精神分析を拝読しました。
では私が精神分析をして見ましょう。
私はこのスレで空想の世界に浸ってる人は、子供の頃のあの空想の世界から脱皮できないのかと思いますね。
いろいろ原因がありますけど、第一に子供同士であまりリアルで遊ぶこともなく、
遊びと言えば、ゲームとかネットとかバーチャル世界です。
子供の頃に、リアルでもっと現実に直面する機会がもっとあったなら、
こんな空想の世界に浸ることなく、もっと大人になっていたかもしれません。
(つづく)
553 :
セラピスト :2014/01/16(木) 13:49:10.76 ID:N/Da3nDI
(つづき) 子供の頃は「嘘んこ」。という言い方します。 これは嘘という前提において、空想の世界でを遊ぶことを言うのですが、 それはまた、現実と空想をキッチリと友達同士で暗黙の了解ができていたから遊べるのです。 こういう過程を経て、子供は現実と馴れ合って生きることを学習するのですが、 この訓練を経ていませんと、いつまでも精神は子供のまんまです。 つまり現実と空想がいつも表裏な状態ですね。 これは人格障害に見られる所見と類似してます。 実は仏教教義が問題ではなく、これは「見捨てられ不安」の示現と私は見ています。 仏教はそのアイテム・ツールですね。 これが私の精神分析です。
554 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 14:03:47.75 ID:K9Bh7+6x
偉大なる自称高級メーカー鴨クソ煮込みそばの臭くないのは、 文章の最後に (笑)(爆)を付ける事で権威を得られるらしいw (笑)(爆)オナニー餓鬼がw 自称高級メーカー鴨クソ煮込みそばのホンモノの臭くない一行徘徊はこの工夫がいるらしいなw
555 :
鴨そば :2014/01/16(木) 14:26:41.97 ID:zh1TETDM
>>554 > 偉大なる自称高級メーカー鴨クソ煮込みそばの臭くないのは、
>
> (笑)(爆)オナニー餓鬼がw
普通メーカーだが。低級に過剰反応してからに。
卑屈な性格が見えてきたな(笑)
> 文章の最後に
> (笑)(爆)を付ける事で権威を得られるらしいw
権威?アホか
笑えるから笑える。爆笑できるから爆笑する。
これでも必死で笑いをこらえてるのだが(笑)
・・・おっと(口塞)
> 自称高級メーカー鴨クソ煮込みそばのホンモノの臭くない一行徘徊はこの工夫がいるらしいなw
工夫の意味をはき違えてるな。
一行の内容を改行してるだけだ。
改行したって中身は一行
なんだから、一行でかえせ
わ
か
る
か
?
(笑)
556 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 14:29:16.76 ID:K9Bh7+6x
偉大なる自称高級メーカー鴨クソ煮込みそば様、 他人を貶めて偉くなりたいお気持ちを尊重し願望をかなえる協力してさしあげているんだよw 喜びなさいw
557 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 14:31:34.12 ID:K9Bh7+6x
>普通メーカーだが。 またまたw御冗談をw
558 :
鴨そば :2014/01/16(木) 14:38:17.15 ID:zh1TETDM
>>556 > 偉大なる自称高級メーカー鴨クソ煮込みそば様、
> 他人を貶めて偉くなりたいお気持ちを尊重し願望をかなえる協力してさしあげているんだよw
> 喜びなさいw
おお、ウレピー
>>557 > >普通メーカーだが。
>
> またまたw御冗談をw
自分以外はすべて高級メーカーとは低級メーカーの悲惨な現実だな(笑)
フンコロガシくんは常にフンと確認したレスを転がすのが趣味らしいな(笑)
【最終】仏陀は転生(再生誕)を説いた!?【決着】6 380 神も仏も名無しさん sage 2009/01/19(月) 23:09:05 ID:gozG82uQ >> 369 >『PTS』1.『モニエル』『アプテ』3. が語釈として出しているTransmigrationは輪廻転生に他なりません。 一体何をやっているのか・・・循環論的な混乱に陥ってないかい?? 英語でも、transmigrationの第一義の意味は「移動」であって、輪廻転生は後付け。 samsara「流れること、流転すること」にtransmigration「移動」という訳語を当てたので、 漢訳の「輪廻」と合わせてsamsara=transmigration=輪廻となっているのであって、 samsaraを英語辞書で確認してtransmigrationだから輪廻転生などというのは、本末転倒、 というか、何の説明にもなっていない。詳しい情報を書いてくれることはありがたいけど。 ともかく、transmigrationは「移動」であり(生まれ変わりという意味はない).『モニエル』『アプテ』も samsaraは第一義は”going or wandering through ” ” Course, passage.”であって、 単に「流れること」であることは明らか。「生まれ変わり」というのは後付の派生的なものでしかない。 しかも誤訳から逆算して原義に組み入れてしまった可能性が高い。 生死についても、仏典では頻繁にメタファーとして使われていて、本当に「生きる」「死ぬ」で使われている 例は少ない。正確に訳す場合は「死の境地」「死の境涯」「死のようなものである」と訳している。 だから「生死と訳された言葉がサムサーラで〜」というのも、何の説明にもなってない。
562 :
ポータ :2014/01/16(木) 14:58:18.38 ID:BFY3PaZY
>>537 >その親にも家庭内でのトラウマ体験があって、PTSDのように?ストレスを発生させる体験を抱えていることがあるのではないでしょうか?
そうですね、ただ人はひどく疲れるとそういう事が誰にでも起こり得るし、
その野球選手などは、めったにそのような事がなかったから
その一回事を見つめることができたのでしょう。
A,の輪廻でいうと、人が残したものを引き継いでいくというのは
良い部分だけではなく、そういった負も親から子へと連鎖されていきますね。
563 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 15:00:34.61 ID:K9Bh7+6x
>自分以外はすべて高級メーカーとは低級メーカーの悲惨な現実だな(笑) >フンコロガシくんは常にフンと確認したレスを転がすのが趣味らしいな(笑) なんだwオウムそばだったのかw自己紹介好きだねえw オウム返し御苦労、実に素晴らしいwかわいいなあw さすが高級メーカーの臭さは違うなあホンモノはw >おお、ウレピー らしいからなw
564 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 15:01:43.34 ID:K9Bh7+6x
ポータは教祖様病が輪廻・連鎖してんじゃねえかw
565 :
ポータ :2014/01/16(木) 15:07:14.18 ID:BFY3PaZY
>>537 >
>>532 >悪気の無いやんちゃだと思うと顔がほころびますよ^^
>NGだけですみますから
その野球選手の子供は、確か3〜4歳でしたよ(笑)
で、後で謝ったと言っておられました。
一回ぐらいと思いますが、そういうことは大事なのでしょうね。
いじめをしない親になろうとすることは。
その子供は、やや大きくなっても、同級生をいじめる子にはならないでしょう。
子供のいじめの事件がありますが、いたいけない悪意のないではなく
いじめをしない子も実際いますから、やはり親の反省力も含む人格的な素養は連鎖で
重要な位置にあると思います。
それと、顔がほころぶと仰いますが、その方(ID:K9Bh7+6x)は、3〜4歳ではなさそうですよ(笑)
大人ですからね、いたいけない悪意のないに分類する必要はありません。
君のNGも分った上ですが、
例えば、担任がいじめではないと解釈したり、一緒に葬式ごっこしてみたりと
今の日本人は、偽りの和だとか、大人の幼児性とか、剣の意味がわからなかったりとか
ありますからね。
・・・・・・
・・・・・・
鴨そばさん、自分の為を中心にしてID:K9Bh7+6xを
相手なさったのではない点、、、、
面倒なのに、バカみたいなことを引き受けて下さり・・・いやはやありがとう。
566 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 15:15:45.72 ID:K9Bh7+6x
偉大なる自称高級メーカー鴨クソ煮込みそばさん感謝されているぞ、ポータ教祖様の宗教を信仰しなさあーーーいw
【最終】仏陀は転生(再生誕)を説いた!?【決着】7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1232767495/50 50 神も仏も名無しさん sage 2009/01/24(土) 16:19:13 ID:bx9yOKV9
>> 49
たとえば、 ダンマパダには
「思慮ある人は、奮い立ち、努めはげみ、自制・克己によって、激流もおし流すことのできない島をつくれ」(中村元訳)
という言葉があり、パーリ注釈文では、
非常に深いsaMsAra sAgara(sAgaraは=海、大きな湖など)のなかに
自分のよりどころpatiTThAである真人の境地(arahattaphala)という島をつくれ、
すなわちつくることができるように(vol. I, p.255.)としている。
つまり、海の激流(荒波?)がsaMsAra(輪廻)なのであり、
それを乗り越えて克服することが真人の境地、島(洲)=涅槃なのです。
また、川の激流もsaMsAraです。
原始仏典では随所に「川の激流を渡り対岸へ至れ」というような表現があり、これらも同じです。
つまり、
苦・迷いの人生(欲・煩悩に捉われていること)=激流=saMsAra=輪廻=生まれ変わり(という表現、物理的生死ではない)
苦・迷いの人生を克服すること(欲・煩悩を絶つこと)=彼岸に至る=真人の境地=涅槃=再び生まれない(という表現、物理的再生ではない)
ということなのです。
【最終】仏陀は転生(再生誕)を説いた!?【決着】7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1232767495/51 51 神も仏も名無しさん 2009/01/24(土) 16:19:59 ID:bx9yOKV9
>> 49
続き
>次に、「経典の作者はウパニシャッドでは既に凡夫の輪廻転生を意味するsa.msaara
>をわざわざ用い、なぜ別の言語を用いなかったのか?」について論理的に説明して下さい。
まず、いつのウパニシャッドの話をしているのかで事情が違います。
ウパニシャッドの成立年代は広範囲にわたります。紀元前500年ごろの古ウパニシャッドの多くも、
成立はブッダ以降です。ブッダ以前の初期のウパニシャッドもありますが、そこでは素朴な生まれ変わり
の思想がわずかに見られますが、「saMsAra」は使われていません。
だからブッダのいた時代のインドでは「既に凡夫の輪廻転生を意味するsa.msaara」とは言えません。
この時代はまだ原義(流れ、流転)の意味で使われていたのでしょう。
Wikiにも「輪廻思想がバラモン教に公認されたのは、最終期のブラーフマナ文献文[1]
ないし最初期のウパニシャッド文献[2]においてである。「輪廻」という語は用いられず、
「五火」と「二道」の説として現れる。」とあります。
「輪廻思想」などと書いてますが、ここにも書かれている通り、
ブッダ以前の(最初期)ウパニシャッドでは生まれ変わりについて「輪廻」(saMsAra)という語は用いられていないのです。
また、インドの生まれ変わり思想では人間は他の生物(豚や虫など)に生まれ変わるといいますね。
そんな話はジャータカ物語などの「物語」以外、原始仏典には出てきません。
これもまた生まれ変わりの思想がないことの傍証です。
569 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 15:19:15.02 ID:K9Bh7+6x
>真人の境地 ヒンズー教義を詰め込む教祖様wうぜえw
571 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 15:37:56.41 ID:K9Bh7+6x
基本ヒンズーの>真人の境地 を混入して自己陶酔オナニーしたいのだなw教祖様気持ちよかwてかw
572 :
鴨そば :2014/01/16(木) 15:41:37.31 ID:w+2dPHQs
>ポータさん
>>565 > 鴨そばさん、自分の為を中心にしてID:K9Bh7+6xを
> 相手なさったのではない点、、、、
> 面倒なのに、バカみたいなことを引き受けて下さり・・・いやはやありがとう。
どういたしまして。時にはバカみたいなことも必要かと(笑)
こういう人格が破綻した人間は家庭環境、生育環境に問題があるかと思われます。
だけど成人しているのだし、自分で何とかしない限りは一生涯呪いを受けてるに等しい苦しみでしょうね。
573 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 15:43:15.39 ID:cjKdOyOL
輪廻は思想に過ぎない、つまり概念であり思念だ 有無の両極を問うならば「空」が答えだ 故に 禅を学んで断見寄りに見ている連中が「輪廻は無い」と言うなら無いのだ または 宝珠や一在家の様に常見寄りに見ている奴が「輪廻は有る」と言うなら有るのだ 釈尊の時代は上記の後者を考える人が圧倒的だった世の中だった だから釈尊の教え=仏教は輪廻前提とも見える説かれ方をしてるのだ 釈尊の時代に輪廻思想そのものは重要だった、いくら今世の業を清浄にしても 輪廻すれば元に戻ってしまうと考えたからだ、故に輪廻解脱的教えも必要だった、これは認めようじゃないか 現代は上記の両者が混在している時代である、若い世代などは無根拠に幽霊も信じてたりする 一切が空なれば、幽霊も空となり、信じるものが「幽霊は居る」と言えば居る、となる 勿論居ないと信じている人には居ない、となる それは何故か? 概念だから人に依るからだ
574 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 15:44:43.80 ID:K9Bh7+6x
>こういう人格が破綻した人間は家庭環境、生育環境に問題があるかと思われます。 がはははははw 漫才うめえw腹いてえw鴨クソ煮込みそばw説得力ありてかw
ほんと、上っ面しか見ないのな・・w
>>571 彼は、人の生は一回きりで、いまここの瞬間の安心を悟り・涅槃と位置付け、
伝統的な「生まれ変わり」という輪廻解釈を排して、
世の、苦なる現状や(煩悩・無明により)繰り返してしまう人生、何度も受けてしまう苦なる生き様を指して
「輪廻(サンサーラ)」と解すべき、と言っているのだと思うが?
どの辺がヒンズーなんだ?
「真人」という語、表現がヒンズー的と言うなら、臨済録もヒンズー的か?
576 :
鴨そば :2014/01/16(木) 15:47:33.53 ID:w+2dPHQs
>>574 > >こういう人格が破綻した人間は家庭環境、生育環境に問題があるかと思われます。
>
>
> がはははははw
> 漫才うめえw腹いてえw鴨クソ煮込みそばw説得力ありてかw
おーし。他スレでやろうか。場所指定していいよ。
死後の世界や生まれ変わりを信じる人間だけが信じれば良いもの。 仏陀は死後の世界は無記とした人。死後の世界を無記なのにその先の輪廻を 説く訳がなかろう。仏陀が輪廻を認めたのは当時のインドの常識を認めただけ、 常に相手の立場にたって相手の立場を非難する事はしなかった人。そのような人が あなたの信じている輪廻などは下らない妄想です〜なんて言う訳がなかろう。 現代においても輪廻を認めない人間は仏教に関わるべからず〜ならばそんな伝統伝承 のオカルト仏教はこちらから願い下げで、独自に仏教に関わるだけ。 オカルト仏教はカルトに繋がり、ろくな事にならないのが世の常。
578 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 15:54:14.84 ID:cjKdOyOL
輪廻と言う単語が生まれ変わりの意味では無い事は既にID:FWCR3rbv氏が見つけてきている 流れとかの意味が直訳とか 我々の体は60兆の細胞で成り立っていて、毎日約15兆も死んで生まれている つまり毎日体のどこかの細胞は生滅していて、その流れが一生続きやがて終わるのだ 一生分のうちに細胞の生滅を繰り返している流れこそが輪廻なのだ その後ろに「転生」を付けてはじめてオカルト御用達の「生まれ変わり=輪廻転生」となるのだ オカルト思考も概念だから、それそのものは 「ある」と考える人が居るなら有るのだ 概念も空故に人に依るからだ
>>577 紐君だろ?w
まったくの偶然だがw、
上の過去レス引用が「三世に跨らない輪廻」のアウトラインだよ。
(今度は、リンクじゃなく完全コピペだから読めるだろ?www)
>>578 単に、語義解釈の一説であるだけで、正しいかどうかは別問題だよ。
原義、狭義はそうであったとしても、
釈尊在世時から、既に一般語義として(受け止め方として)「繰り返し生を受けること」
と解されていたことを否定するものではないよ。
輪廻を生まれ変わりと解釈せずに単なる生滅ととり、ある影響は過去から未来を とおして存在する〜ゆえに三世に渡る輪廻がある〜 言葉の定義を様々に変えてはいかような言い方もできるのであり、議論にならない。 このスレの輪廻とは個の生まれ変わりを定義するもので、そのようなものを輪廻として 議論しなくては意味が無いでしょう。ある時はこの定義、別の時はあの定義では議論にならない。
582 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 16:08:11.36 ID:K9Bh7+6x
>禅を学んで断見寄りに見ている連中が「輪廻は無い」と言うなら無いのだ 禅を学んだ奴に失礼だw ま、クソ煮込み鴨そばみたいなのしかいねえよw >彼岸に至る=真人の境地=涅槃 これヒンズーだよw、臨済録はこの見解を拒否するwウパニシャッド文献もw >おーし。他スレでやろうか。場所指定していいよ。 何タワケタ寝言言ってんだカスwカス観察させろよw楽しみにしてんだw
583 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 16:11:32.53 ID:cjKdOyOL
>>580 繰り返し生を受けること=転生では無い
それそのものが輪廻しただけで生まれ変わりとは言えない
言いたいなら前世の記憶を寄こせ、と言いたい
電球の光が我々の意識と例えるなら
電球Aが切れて光らなくなったので、電球Bに付け替えた
同じ様に光は得られる様になったが、この光は生まれ変わりなのか?
単に光を得るために電球を付け替えて、照明機能が継続されたに過ぎないだろ
バックグラウンドの動力には電気が使われてる訳だが、これもABで同じものを使ったからといって
生まれ変わりとは言えないだろ?それとも強弁を張るかね?
性分として光の力は継続された、生滅は輪廻した、故に電球はAからBへ照明機能を継続できた
ただそれだけの事、人間も然りだ
電球の光でカーテンの陰に焼け等が有れば、それが電球Aが残した業の一つとなる
その焼けを照らす電球Bから見れば、Aの残した焼けは報となる
こうして業報は物理的とか思想的とか言語とかに形を変えない限りは三世は跨げないと、解らないだろうな
そうじゃない、と言うならそうじゃないんだろう
これらも概念だから空故に人による訳だw
584 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 16:14:09.84 ID:K9Bh7+6x
教祖様に前世の記憶なんか不要w 教祖様の自己陶酔オナニーできる情報と知識の垂れ流しで自己完結するだけよw
585 :
鴨そば :2014/01/16(木) 16:16:51.94 ID:w+2dPHQs
>>582 > >おーし。他スレでやろうか。場所指定していいよ。
> 何タワケタ寝言言ってんだカスwカス観察させろよw楽しみにしてんだw
どこでもいいよ。そこで十分じっくり観察すればいい。
常駐しているスレでいい。
586 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 16:17:06.12 ID:cjKdOyOL
>>565 顔がほころぶは相手を年端も行かぬ子供では無いと知っての皮肉です。
子供扱いしただけです。
>>581 諸説あっても構わんだろw
>このスレの輪廻とは
別に”それ”限定じゃねーよw たまたま、“それ”なだけ。
>として議論しなくては意味が無い
そんなことはない。
語義解釈は重要だぜ?w
また、
今、何について話されているか?のコンセンサスが取れていればいいわけで、
(水垢君が何か喚いてたがw)、
突っ込んだ原義について議論されてもいいし、派生した語義それぞれについて議論されてもいいし、
歴史的変遷の過程が議論されてもいいし、
各時代各地域で或る語義が普及した理由を考察議論してもいいし・・。
>>586 落伍者を教祖だと思えるその素養。
全てから学ぶことのできる姿勢ではないかと無理に擁護してみますがサリンは作らないでください。
590 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 16:25:08.63 ID:K9Bh7+6x
仏教を騙る新興宗教系もしくはヒンズーチャンポンを 自己陶酔オナニーで書き込む方々=教祖様w 特別に鴨クソ煮込みそば相手に労力使い相手なんかしねえよw 思いあがるなカスwここで十分じゃw
591 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 16:26:39.88 ID:K9Bh7+6x
議論て言ったて、非仏教の教祖様の自己陶酔オナニー布教ぐらいだろw
33レスして何言ってんの?
593 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 16:29:51.31 ID:cjKdOyOL
>>581 >ゆえに三世に渡る輪廻がある
生滅は三世を跨がんよ
>>588 個の生まれ変わりではない単なる生滅や影響を輪廻として書いても構わんが
その場合、何の注釈無く、まるでその解釈が当然のごとく書くのは駄目でしょう。
頭に、個の生まれ変わりではない〜を輪廻とするがと注釈を付けるべき。
何の注釈無く輪廻は三世に跨ってある〜と言えば普通の読み手は個の生まれ変わり
が三世に跨りあると主張していると解釈する。これでは無駄な誤解を煽って議論しているだけ。
595 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/16(木) 16:37:08.59 ID:wt1XEsSK
また、カスdaio- が、荒らしてんのか?ww しょうがねええな、このバカはww 2.3日前にも、単発煽りレスを一人で、60くらい書き込んでやがったな?ww 病気か?www
596 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 16:37:14.84 ID:K9Bh7+6x
いくら書き込んでも非仏教の教祖様の自己陶酔オナニー止めて納得するはずがねえぞw ヒンズーかニューエイジか新興宗教系かのネタを垂れ流すのみ。 当人達はオナニー気持ちよかwでいいのだからねw
597 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 16:38:18.83 ID:K9Bh7+6x
ナワバリ犬巡回御苦労w
598 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/16(木) 16:40:37.33 ID:wt1XEsSK
んじゃ、もしかして知らない人もいるかもしれんので、解説ねwww カス大王(daio-)とは? @相手の見解の瑕疵を指摘し、自己の見解の正当性を主張できない (というより、知能障害か精神疾患によりそれが不能w) Aそれを覆い隠すために、他者にレッテルを貼り、それにより自己の アイデンティティを保とうとするw B他者を「・・・・は分かってる」「・・・は分かってない」と評価し そのような「評価をできる自分」という 自己の優位性に固執することで 優越感を得る (そのために、宗教板に張り付いているw) C元々が、対論不能者なので、自己に対する批判に遭遇すると パニクって罵倒短文の連投を始める D勿論、「自称」だが、臨在も曹洞もマスターしてるらしいwww あ!、 あと神仏習合も何やら超常的パワーとやらでマスターしてるんだってww E誰かも指摘してたが、どうやら言語機能に障害を抱えているみたいですな。 パニクると同一語彙の羅列文しか作成できず、あとはコピペのみw F色々なスレに出没しては、短文によるポイントのずれたコメを書き込むが、当然の如く 誰からも相手をされず完全スルー状態。(ある意味かわいそうなやつではあるが、多くの者からの 無意味書き込みの停止の忠告を無視し続けるアホなので自業自得w) まあ、「俺をまともに評価しろ」と必死に喚くことからもわかるように 「単なる自己顕示欲の旺盛なバカ」ですな?www
まじめに書いてる人より
>>595 と
>>596 がオナニーだね
特に
>>596 は意味が通じない同じ言葉をずっと繰り返し書いててそれが止まらないみたいだから、病院先生の診察を受けてはいかが?
600 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/16(木) 16:46:07.68 ID:wt1XEsSK
>>599 え〜〜〜〜〜と、お宅だれ?w
鴨そば とかいう人?w
「時そば」なら古典落語なんだけどな
602 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 16:50:16.24 ID:K9Bh7+6x
ナワバリ犬マン巡回十八番598今日もコピペ御苦労さまw 599教祖様布教邪魔するなw教祖様に刃向かう奴は診察受けろ、中国かw 事実の報道は許さないwてかwおもろーw 599は、鴨そば、バービーの仲間の空虚煽りカスでしょうw 1、空虚煽りカス・タイプ 2、教祖タイプ 3、教祖餌やりタイプ このスレの特色だな、これぐらいしか楽しみねえだろw
603 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 16:57:53.79 ID:K9Bh7+6x
ナワバリ犬マン巡回十八番はスレのコンセンサスで活動しているらしいぜw すげえw尊敬してやるぜw
604 :
鴨そば :2014/01/16(木) 17:01:32.35 ID:w+2dPHQs
>>600 >
>>599 え〜〜〜〜〜と、お宅だれ?w
> 鴨そば とかいう人?w
今日は(笑)、私のレスではないですよ。
あんた面白い方ですね。笑いましたよ。
606 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/16(木) 17:09:36.16 ID:wt1XEsSK
>>604 wwww 違いましたかw
こりゃ、失礼ww
607 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 17:16:01.12 ID:K9Bh7+6x
鴨そば、バービーの仲間の空虚煽りカス大同盟成立かw 空虚煽りカスこそ、スレの主役、コンセンサスwとかねw
608 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 17:17:08.52 ID:K9Bh7+6x
605教祖チャンポン、やり過ぎw
609 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 17:21:13.05 ID:cjKdOyOL
>>606 パーピマンは断見寄りか?常見寄りか?
確か無宗教だったよな
俺がダンマムドラーで攻めてた時以降は殆ど絡みが無いから忘れてたよ
610 :
鴨そば :2014/01/16(木) 17:29:17.72 ID:w+2dPHQs
611 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 17:30:14.51 ID:K9Bh7+6x
バービーは空虚煽りカスだろ2ちゃん名物のw エクスタシーなんじゃねえのw空虚煽りカスゴッコがw どうせ、輪廻ネタの煽り合い、教祖と自己陶酔チンチラパッパだろw 空虚煽りカスが騒ぎたい願望=スレのコンセンサスw? なんだし・・・w仏教議論なんかやるはずもなく・・・w
612 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 17:31:25.03 ID:K9Bh7+6x
鴨そばへ、 仏教知ったかと教祖相手しか基本関心がねえw
613 :
鴨そば :2014/01/16(木) 17:48:11.30 ID:w+2dPHQs
614 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 17:57:49.52 ID:K9Bh7+6x
鴨さば、なんか勘違いしているなw 俺は仏教議論に関心が主である、鴨そばの空虚煽りは関心が無いw 鴨そばが、ここで遊んで欲しそうだったから、親切に相手しただけw
615 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 18:07:29.99 ID:K9Bh7+6x
鴨そばの程度を測る楽しみがあったからねえw ま、オウムなだけだ、タローと変わらんw
>>553 机君は禅連中から総すかんくらってたね
2スレあたりから立ち入り禁止だったっけ
今まで見捨ててすまんな
617 :
鴨そば :2014/01/16(木) 18:24:04.16 ID:w+2dPHQs
> 鴨そばの程度を測る楽しみがあったからねえw
それでそちらの程度はだいたい分かったが。
こちらの程度がオウムってのは?
> ま、オウムなだけだ、タローと変わらんw
は?宗教太郎、音楽太郎?
> 鴨さば、なんか勘違いしているなw
> 俺は仏教議論に関心が主である、鴨そばの空虚煽りは関心が無いw
> 鴨そばが、ここで遊んで欲しそうだったから、親切に相手しただけw
耳が遠い方なのか?
指定できないならこちらから指定するがいいかい?と言ったんだけど?
こちらへお越し下さい。
つ
ホ単 問答(禅 問答)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1345333572/
618 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 18:34:12.11 ID:cjKdOyOL
2ちゃんの文字を耳で聞くとは・・ 棒読みちゃんでも入れてるのかな
あの大王は、自分の瑕疵を隠したり摩り替えたり無視するキャラじゃなかったがな・・。
アートマン的なもの=仏性とみなされたんじゃないかな なんとなく
仏教、と一口に言っても宗派によってまったく言ってることが違うじゃん まずそこらへんを区別してないと、ぐちゃぐちゃになる
例えば原始仏教と禅の接点はここらにあるんだけど
http://homepage1.nifty.com/manikana/canon/bahiya.html 鏡の表として
>実に、バーヒヤよ。おまえはこのように学ばなければならない。
>見られたものにおいて、見られただけのものがあるだろう。
>聞かれたものにおいて、聞かれただけのものがあるだろう。
>考えられたものにおいて、考えられただけのものがあるだろう。
>識別されたものにおいて、識別されただけのものがあるだろう。
たぶんセブンさんはここらを巣という表現したんじゃなかろうか
鏡の裏として
>バーヒヤよ、それ故に、おまえはそこにいない、
>なぜなら、バーヒヤよ、おまえは、まさにここにいないのだから。
>それだから、バーヒヤよ、おまえは、この世にも、他の世にも、
>両者の中間にもいないのだから、これこそ、苦の終わりである
や
>水も、地も、火も、風も、堅固に存在することのないところ、
>そこでは、星もまたたくことがなく、太陽も輝かない。
>そこでは、月も現れることがなく、そこでは、闇も存在しない。
決して見たり聞いたりではない「鏡の裏」を「境地」という表現を使うと
誤解が生まれるかもしれんね
>>622 それは、言葉(何かを指し示すラベル)の限界として仕方ないのでは? >境地
パーリ、Sktでも「 〜thAnA 」として場所的表現になっていたりする。
勿論、具体的実在的空間・場所に限定されるものではないだろうが・・。
また、伝達という場面に於いては、言葉というラベルを用いない限り、伝えようのないこともある。
*(スポーツ界で、オノマトペの有効性―先人の感覚・感性の伝達、移譲の為の―)が言われたりもしているが、
それでも、決して「冷暖自知」を超えることはできない。)
それこそ、テレパシーでも使わない限りwww
が、ここで重要なのは、
≪たとえテレパシーによって伝達するのだとしても、そこで、思考としは勿論、イメージであっても、
【言語的(或いは分類的、分別されたラベルとして)に】伝えられるしかないのではないか?≫
ということ。
映像が転写されるが如く、音声が録音再生されるが如く、(それらでさえ、厳密には同一かどうか疑わしいわけだが)、
『マンマ』の伝達があり得ない以上、また、直接の言語表現が困難な場合、
代替表現・近似相似表現としての言語依存となるのは、人間にとって避け得ないハードルかと・・。
つか、 >巣 って何?w
洲の間違いだってwわかるでしょw この問題、完結にいえば 臨在三句 一句とは「印章を捺して印を持ち上げ、そこに主客を見ればよい」。 二句とは「そんなことは名剣で水の流れを断ち切るときのようにすればよい」。 三句とは「舞台の上の人形のうしろを見ればよいに決まっている」 一句と三句が鏡の表裏、二句がセブンさんのいうような仏法のよりどころってとこかな。 めんどいことは嫌いです。 これにて。
言葉は誤解を生むものでありますが 誤解を解くものでもありますね 頑張ってください
>>624 >洲
マジでわからんかったw
つか、「洲」と言った場合、(特にそれが自灯明法灯明に於ける)拠り所としてであれば、
それと件の「境地」は、少しズレがあるでしょ。
(トータルアバウトに見れば似たようなもんwと言えないこともなかろうが・・。)
また、(
>>622 )、表だから洲というわけでもなく、寧ろ表を拠り所とするのは、
中洲でなく浮木を拠り所にするようなもんでしょw
強いて言うなら、「境地」が「裏」で、「表」は日常の要請される個々の「存在」となるでしょ。
ま、だから、日常、生きる上で依拠せねばならない在り様(今まさに顕現している諸縁の結び目)としてならば、
拠り所として洲とも言い得るだろうけど、普通に「洲」と言った場合、もう一段上の
自身の在り様を如実に見て―――つか、経の主旨としては、
「五蘊無我故に自己なく、“そこ”に安住することによって、苦の滅、安楽がある」
というものに読めるけど、そのとき、《「五蘊仮和合の存在(自己)」を賢者は拠り所とすべき》
というなら、そこで「洲」を使うのもありかも。
>>624 一句は、
分別計らいの世界にあって、尚、そこに万法全て顕われている・納まっている
という「分別」「相」のことで、
二句は、
自身のあらゆる行為が、(束縛・枷無く、三毒に随っておらず、過度な意気込み・使命を帯びない)
自在に且つ自然なものとして「法」に適っている
という「はたらき」「用」のことで、
三句は、
諸相、計らい、来し方によらない、種々の縛りから解放された法身の顕われ
という「本来の面目、無位の真人」「体」のことで、
今の流れとは関係薄いと思うけど・・。
強いて言えば、「洲」としての拠り所は、(一句として顕われている)三句じゃない?
(daio-が一言二言入れてくんだろうな・・・(^^;) )
>>625 もしかして、なんか励まされた?w
とりあえず蟻 m(_ _)m
628 :
諸ラベル無常 :2014/01/16(木) 21:30:41.53 ID:sXdgfD1r
本スレは仏教板らしくラベルも無常ですね。 アホ、馬鹿、基地外→姑息→ウ○コ回虫→教祖様→??
629 :
諸ラベル無常 :2014/01/16(木) 21:32:24.63 ID:sXdgfD1r
昔々マハーヴィジタ王の頃にバラモンの宮廷僧がおりました。 彼は牛も山羊も豚も鶏も殺さず、樹木も草も切らずに、油、バター、乳、蜜だけで完全な祭式を行いました。 死後は天界に生まれ変わりました。(「究羅檀頭経」より) 昔々レーヌ王の頃にマハーゴーヴィンダという名のバラモン宮廷司祭官がおりました。 彼は出家し数千人が後を追って出家しました。 弟子達の中で教えを完全に理解した者たちは死後は梵天の世界に生まれました。(「典尊経」より) 昔々マハースダッサナ王がおりまして、死後は梵天の世界に生まれました。 この生まれ変わりの話を釈尊から聞いたアーナンダ尊者は「マハースダッサナ王は釈尊とは別の人だろう」と思いました。 釈尊曰く「私がその時のマハースダッサナ王であった。」と。(「大善見王経」より) 以上、釈尊はこれまで六回肉体を去ったとのことで(七回目は釈迦)、その内の三回の前世は長部経典に詳しく説かれております。 誘引でここまで詳しく実名で説かれる必要があるのかははなはだ疑問ですね。。
630 :
自燈明の意味? :2014/01/16(木) 21:42:30.01 ID:sXdgfD1r
なお自燈明と法燈明ですが、祖父が前世で釈尊から聞いたという検証不可の寝言では、少し意味が違うようです。 「心の鏡はわしの法じゃ、お前らの心にちゃんと燈台が出来ている。わしは去ろうとも心のみ法はわしの言葉と思って。」 仏法を全く知らない者が「自燈明」だと勝手に思ったままに行動するのは違うようです。
らくがん不味い! パンプキンパイ食べたい マヤ神話の女神 イシュタムを仏教に 取り入れてください!
632 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 21:58:01.73 ID:5+CVW8va
タイの現在の混乱は、小乗仏教の影響があるのではないか。誰か分析してくれ。 ここは仏教スレだろw。
633 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 22:02:02.37 ID:3ssQes46
>>629 だからw
それがどうしたの?ってこと。 ふ〜ん・・でしかないの。
少し強引に言えば、回数なんか何回でも良くて、
重要なのは、善業が積まれ、最後ゴータマ尊として成道を迎える
(法眼を得て(智慧開き、悟り得て)相応の生存へ遷る)という果報の件なの。
骨格は、過去の行為の果を受ける、果は必ず結ばれる、というところが大事なの。
なになに神だったとかどこどこ天に生まれたとか、そういう具体性は例、皮相、装飾でしかないの。
(で、君は、いつもいつも饅頭の皮ばかりを見、食べ、肝心の餡子は、まるで入っていないかの如く扱ってるの。)
今ここで629のレスを入れる意味が判らんw
在家こそ、パーリ仏典入門読むべきなんだろうが、敢えて読まんのだろうなw
(片山さんが各経の頭に逐次置いているそれそれの概要も、目の前に開いてやっても読まないかもな・・w)
635 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2014/01/16(木) 22:55:53.32 ID:sXdgfD1r
>>634 多分、セブン氏
>少し強引に言えば、回数なんか何回でも良くて、
>重要なのは、善業が積まれ、最後ゴータマ尊として成道を迎える
1.2.3.:不明。
4.バラモンの宮廷僧:完全な祭式を行いました。死後は天界に生まれ変わりました。
5.マハーゴーヴィンダという名のバラモン宮廷司祭官:弟子達の多くは死後は梵天の世界に生まれました。
6.マハースダッサナ王:死後は梵天の世界に生まれました。
7.ゴータマ・シッダルタ:涅槃入りしました。
貴僧がご指摘の重要なポイントを既に提示しておりましたがご覧いただけなかったようですね。
>今ここで629のレスを入れる意味が判らんw
釈尊ですら輪廻をする度にスパイラルアップしていかれたのですから、輪廻を否定して現世で涅槃入りを語るのは如何でしょうか、というお題でした。
636 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2014/01/16(木) 23:00:36.52 ID:sXdgfD1r
>釈尊ですら輪廻をする度にスパイラルアップしていかれたのですから、輪廻を否定して現世で涅槃入りを語るのは如何でしょうか、というお題でした。 通常は前世も人で、地獄に再生して、また下生してきております。 まず現世では欲張らずに死後に天界に生まれ変われるように善カルマを積みたいと存じます。
637 :
神も仏も名無しさん :2014/01/16(木) 23:10:26.30 ID:sXdgfD1r
>7.ゴータマ・シッダルタ:涅槃入りしました。 シックスでもエイトでもテンでもなく、ラッキー・セブンですね。
>>635 >現世で涅槃入りを語るのは如何でしょうか、というお題
.涅槃
↑
│解脱
.┌──┴──┐
・・・・・・・・・・・・・・┠─────┨・・・・・・・・・・・・・・
(前世) .今生 (来世) 苦なる生存
.涅槃
↑
│解脱
┌──────────┴───────────┐
・・・・・・────╂─────╂────・・・・・・
前世 今生 来世 苦なる輪廻・生存
幾世繰り返そうが、今ここにしかないのは変わりないんだよw
639 :
ポータ :2014/01/16(木) 23:59:32.14 ID:BFY3PaZY
>>553 (つづき)
>こういう過程を経て、子供は現実と馴れ合って生きることを学習するのですが、
>この訓練を経ていませんと、いつまでも精神は子供のまんまです。
遊んでいない、遊び足りない ということですね。
>つまり現実と空想がいつも表裏な状態ですね。
>これは人格障害に見られる所見と類似してます。
遊び足りないと、現実と空想の暗黙了解が未発達となる。
人格障害と類似しているのですね。
そうですか。
ホイジンガの『ホモ・ルーデンス』
ロジェ・カイヨワの『遊びと人間』 では、子供時代の遊びの重要性に
留まらず、人間=遊び までいっています。
>>552 >遊びと言えば、ゲームとかネットとかバーチャル世界です。
完成度の高い玩具には想像力が限定されますから、君がここで言っている
ゲームやネット、バーチャルは遊びの持つ広がり可動をうんと狭めているという訳ですね。
>実は仏教教義が問題ではなく、これは「見捨てられ不安」の示現と私は見ています。
>仏教はそのアイテム・ツールですね。
>これが私の精神分析です。
なるほど、仏教教義が問題ではなくとは、仏教という対象に問題があるのではなく、
閉じた遊びは遊びではないのだが、それしか知らないと、対象を閉じたアイテムとしての使い方をしてしまう。
>>637 一週が七日
四十九日が7×7
菩提樹下で七日間(・・・悟りまで7日・ゴータマ尊まで7回)
七覚支
過去七仏
七不衰法
七宝
一般でも
七賢人、七宝、ラキーセブン、七人の侍など
7という数字は、「完全なるもの」
(・・・過不足無きもの、十分なもの、満たされたもの、優れたもの・図抜けたもの、或いは“沢山”のもの)
としてのイメージ数としてありふれてるからね。
特に意味を見る必要はねーよw
641 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 01:05:29.28 ID:+rH0TZQK
>>636 >まず現世では欲張らずに死後に天界に生まれ変われるように善カルマを積みたいと存じます。
それを言って”カルマ落とし”なる殺人をしたのがオウム真理教なんだが?
良くも悪くも後生に積むカルマを今殺す事によって省略させ、しかも苦しんだ程死に際を苦しくされると
悪業が消化されて軽くなるオウムの理論で殺されたんだぞ?
だから信じる奴が居ても輪廻転生論を必死で俺らがねじ伏せるんだよ
業報輪廻転生論は危険な思想なんだよ
642 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 01:16:55.79 ID:+N/WdNmU
地獄への道は人々の善意で舗装されている
>>624 あ、めんどいことになりつつあるw
>表だから洲というわけでもなく、
いえ、裏にはまわりこめない、だから見たことはみたこと、
思ったことはおもったことを引用したんです、
心求めるに不可得
>寧ろ表を拠り所とするのは、中洲でなく浮木を拠り所にするようなもんでしょw
そうですよ、論を立てるのは全て砂上楼閣
まあ、裏にたいする定義の違いから、いろいろ見解の違いがでたのですが
それらはみな「思ったことは思った事」ただそれだけの事です
別の事に変えようとすれば例えば不変の真理などに変換して、
カルト教祖になるつもりもないんで、このへんでこの議論は抜けますよ
644 :
NHK新手の契約勧誘 :2014/01/17(金) 03:39:10.26 ID:9E7obBoK
最近のことだが、インターフォン越しに、「紹介されたんだけど、 部屋の中を見させてほしい」という中年男女がやって来た。 基地外だと思って即座に断った。しかしその正体がだれなのかは不明だった。 それから一月ほどして、「テレビがあるかどうか確認したい」という NHKを名乗る男性が現れた。やはりインターフォン越しの会話だったが、 テレビはないと言うのに、しつこく「確認したい」と繰り返す。 「何言ってんの、お断りします」と強く言うと、ようやく帰って行った。 ぎょぎょぎょ! NHKに対する後味の悪さだけが残ったw
>>644 NHKは怖かったな
VIPで話題になってたから断り方ばっか考えてた
647 :
NHK新手の契約勧誘 :2014/01/17(金) 04:18:43.60 ID:9E7obBoK
寧ろ逆に天国だろ 他に別に極楽だろ 当然正反対に理想郷だろ
649 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 04:31:34.41 ID:pdik3p5o
NHK関連、ワンセグはお目こぼしにされてる 逆に考えるとだ、地デジテレビ買ったらNHKが訪れる仕組み B-casカードにNHKも咬んでるとか何とか
650 :
NHK新手の契約勧誘 :2014/01/17(金) 05:01:11.74 ID:s6lV1u0V
>>649 違うよ! 地デジを買わなくてもNHKは来る。
自分がそうだからね。
NHKは、NHKと契約してない世帯を軒並み訪れている。
ほとんど犯罪だよねw
651 :
NHK新手の契約勧誘 :2014/01/17(金) 05:09:34.52 ID:s6lV1u0V
刑法には、住居侵入罪という条文があるw
652 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 05:32:07.72 ID:wjCxqU5K
>>641 >それを言って”カルマ落とし”なる殺人をしたのがオウム真理教なんだが?
>良くも悪くも後生に積むカルマを今殺す事によって省略させ、しかも苦しんだ程死に際を苦しくされると
>悪業が消化されて軽くなるオウムの理論で殺されたんだぞ?
Aさんの悪カルマを消すと言ってBさんがAさんを殺してたらBさんが悪カルマを積みますのでアウトでしょう。
Aさんが善カルマ(功徳)を積んで悪カルマを消すのが良いですし、Bさんも手伝えば二人とも善カルマ(功徳)を積むのでベターです。
>だから信じる奴が居ても輪廻転生論を必死で俺らがねじ伏せるんだよ
>業報輪廻転生論は危険な思想なんだよ
ピストルは危険なので警察官をねじ伏せ、自動車は危険なのでドライバーをねじ伏せ、○○は危険なので□□をねじ伏せ、キリが無いでしょう。
だから無我(空)を信じて自殺した人がいたから、無我(空)は危険な思想なんだよ、とは私は申しません。
653 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 05:47:28.22 ID:wjCxqU5K
>>652 >だから無我(空)を信じて自殺した人がいたから、無我(空)は危険な思想なんだよ、とは私は申しません。
それは誤った理解だと思うからです。
(参考)グーグルにて「無我 自殺」で検索
無我っていうのは希望も絶望もない状態なんだって。『ブッタとシッタカブッタ』にも出てくるんだけど、
希望と絶望も、幸福と不幸も、片方があるからもう片方が存在するものなんだよね。絶望がなければ希望もないし、不幸がなければ幸福もない。
だから自殺っていうのは、実は無我とは正反対の行為で、執着むき出しなんだってこと。
654 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 06:02:27.14 ID:wjCxqU5K
>>652 訂正
誤 だから無我(空)を信じて自殺した人がいたから、
正 だから無我(空)を信じて自殺したという人がいたとしても、
655 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 06:09:20.65 ID:v+byRtfr
620 :神も仏も名無しさん:2014/01/16(木) 19:21:32.49 ID:T+gitsvHアートマン的なもの=仏性とみなされたんじゃないかな なんとなく しぇーーかいw 臨済の三句がセブンに理解出来るとは思えんなw >(daio-が一言二言入れてくんだろうな・・・(^^;) ) そうだ、一句から三句間違いw 臨済みたいな、基地外、素人相手しちゃいかんw せいぜい、空虚煽りカス・バービーみたいにヒス起こしの認知しかできないのが関の山w 628 :諸ラベル無常:2014/01/16(木) 21:30:41.53 ID:sXdgfD1r アホ、馬鹿、基地外→姑息→ウ○コ回虫→教祖様→?? 仏教以外を自信満々に垂れ流すのを教祖というのだwラベルか?W 仏教議論で教祖様の意見を尊重する馬鹿を勧める気かw
656 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 06:10:50.19 ID:19F/b0Ib
>業報輪廻転生論は危険な思想なんだよ まず言いたいのは、危険な思想だとしても否定することは 否定派がどう足掻こうが仏教的には邪見。 そして、修行が進んだ人ほど業報輪廻転生には肯定的であることからしても、 仏教的な修行を積めば、業や輪廻転生の仕組みがわかると思われる。 つまり、否定派は単に修行が進んでないだけであり、修行の進んだ行者の 見解も疑っていることになるので、果たして仏教徒なのか?と疑いたくなる。
657 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 06:13:25.32 ID:v+byRtfr
>仏教的な修行を積めば、業や輪廻転生の仕組みがわかると思われる。 仏教的なwホント教祖様w こんなものの仕組みを理解するのに重点おくなw
658 :
寝言 :2014/01/17(金) 06:17:55.64 ID:wjCxqU5K
「無我」と「輪廻」とは矛盾するから、釈尊は「輪廻」を方便で説いたという主張は本スレでも散見されます。 「無我」と「一切皆苦」とは矛盾するから、釈尊は「一切皆苦」を方便で説いたという主張は見られません。 それは「無我」を悟れば「一切皆苦」も解消されるからという見識があるからでしょう。 でも「無我」を悟れば「輪廻」も解消されるからという見識もあるかと思料します。
659 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 06:25:25.54 ID:19F/b0Ib
>>657 実際にテーラワーダのヴィパッサナーの最終段階で業や輪廻を観ることが行われることは
たしかで、修行を終えられた方の話を聞いても、業や輪廻転生を前提に
仏教を語られるし、自らの体験も話されるから。
それに、否定派の人たちの見解はどうも科学寄りで、修行者よりも脳科学者とかの見解を
重視しているように見受けられる。
だからどうも仏教に対して疑いを持ってるんじゃないかと。
660 :
前世は一在家 :2014/01/17(金) 06:45:45.50 ID:wjCxqU5K
>>656 >仏教的な修行を積めば、業や輪廻転生の仕組みがわかると思われる。
仏教的な修行とは別のルート(霊動体験)でも業や輪廻転生の仕組みがわかることがあります。
(よくある事例)
受光者に憑依したご霊が、「こいつ(受光者)は前世で俺を殺したので、仕返しをするから邪魔するな。」訴えました。
「ご霊が殺されたのはそれ相応の業、カルマがあったのではないですか。」と施光者(導士級幹部のみ)は諭します。
何回かこれを繰り返すうちに、ご霊も前世を想起して自分も誰かを殺したことを覚ります。
それでもすぐには許せないようですが、次第に悟って離脱していきます。
スレ違いですのでここで止めておきます。 今日も一日明るく元気に仲良く暮らせますように。 合掌
661 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 06:55:57.40 ID:v+byRtfr
>でも「無我」を悟れば「輪廻」も解消されるからという見識もあるかと思料します。 そりゃ、かまわんが、 教祖様クサイ656みたいな内容が主題ていうのもなあw >仏教的な修行を積めば、業や輪廻転生の仕組みがわかると思われる。 この過剰異常なシフトw新興宗教でしょうw
662 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 06:59:09.22 ID:v+byRtfr
ッ結局、教祖は教祖を呼ぶだw 自己陶酔在家の教祖講義を書き込まれるわほらしいw 656 :神も仏も名無しさん:2014/01/17(金) 06:10:50.19 ID:19F/b0Ib こいつが餌まいた、こいつも新興宗教教祖だろw 教祖は幸福の科学で、闘って来い、ここから消えろw
“野次”馬とは良く言ったもんだな・・誰とは言わんが・・・
664 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 07:25:47.12 ID:wjCxqU5K
>>663 >“野次”馬とは良く言ったもんだな・・誰とは言わんが・・・
どうしてよく吠える犬でなく無口な馬なのでしょうか・・・小疑団
665 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 07:35:23.52 ID:wjCxqU5K
野次←やじ←親父←年老いた役立たず (語源参考辞典より) 犬と違って馬は若い頃に役に立っているから「野次馬」の方が「野次犬」より適切のようです。 猟犬の皆さんには異論があるでしょうが。。
666 :
セラピスト :2014/01/17(金) 07:56:35.17 ID:vrOm7b3Y
>>639 ボータ氏
> 完成度の高い玩具には想像力が限定されますから、君がここで言っている
> ゲームやネット、バーチャルは遊びの持つ広がり可動をうんと狭めているという訳ですね。
貴方は読解力が凄いですね。
シンプル(未完成)な玩具は、それだけ子供の想像力を掻き立てます。
ここにおいて、子供は限りない万能感を同時に持つことになる。
「自分は世界の中心にいる」とか「自分は死ぬことはない」とか、天上天下唯我独尊の世界ですね。
この経験は必要です。
ここから徐々に現実と直面する機会を得ていく訳ですから。
つまり空想と現実を分断していく学習をする。
自己愛性人格障害というのは、この「子供の万能感」の状態を、大人になっても保持している状態です。
つまり子供のまんまなんです。
> 閉じた遊びは遊びではないのだが、それしか知らないと、対象を閉じたアイテムとしての使い方をしてしまう。
そうです。
いずれ、高機能アスペルガー症候群等の器質的障害にも関連しますので、その件についても考察します。
667 :
セラピスト :2014/01/17(金) 08:04:32.62 ID:vrOm7b3Y
>>625 >言葉は誤解を生むものでありますが
>誤解を解くものでもありますね
おお!!これは凄い。貴方は良く解っていらっしゃる。
勝義諦は、世俗諦でしか説示し得ない。つうことですね。
668 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 11:52:34.97 ID:Pa65tsvl
>>667 >勝義諦は、世俗諦でしか説示し得ない
喫茶去
瞑想により○○が見えるので○○はある〜というのは夢で××を見たから××はあると言うに等しい。 意識変容状態で見えた世界が実在する〜というのは言葉を変えれば只のキチガイ。 そのような伝統・伝承のオカルト宗教に何を求めて入るのか? 業報輪廻転生を看板掲げて宣伝する輩こそ非仏教徒。業報輪廻転生は仏教にあらず。
>>669 実際やってみて、自分で確かめてからにしたら?w
夢物語に興味は無い。 オカルトに興味は無い。 偽仏教に興味は無い。
672 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 12:33:13.44 ID:Pa65tsvl
>>669 >瞑想により○○が見えるので○○はある〜というのは夢で××を見たから××はあると言うに等しい。
瞑想により○○が見えないので○○はない〜というのは夢で××を見えなかったから××はないと言うに等しい。
意識変容状態で見えなかった世界が実在しない〜というのは言葉を変えれば只のキチガイ。
そのような非伝統・非伝承のオカルト宗教に何を求めて入るのか?
無業報輪廻転生を看板掲げて宣伝する輩こそ非仏教徒。業報輪廻転生肯定&否定は仏教にあらず。
673 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 12:34:03.87 ID:Pa65tsvl
今日は阪神淡路の19年だそうだ。
各地で慰霊の黙祷が捧げられたという・・。
通常一般人でさえ、一心に故人を胸に思い描き、その様々を「感得」するわけだが、
さて、
そのとき、遺族の胸に故人はいるかいないか?
>>671
淡路大震災や東北大震災で亡くなった人は気の毒と思います。 キチガイはこれは地域的なカルマが有ったため仕方のない事などとほざきます。 オカルト業報輪廻転生論者によれば災害で亡くなるのも過去世の業が原因で この業には地域性もあると。
678 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 13:45:02.84 ID:BhznD5hp
>>658 >「無我」と「輪廻」とは矛盾するから、釈尊は「輪廻」を方便で説いたという
>主張は本スレでも散見されます。
無我になっているとは 悟った状態ですよね という事は輪廻の輪から外れた
解脱状態と云う事です
679 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 13:54:17.73 ID:pdik3p5o
>>652 >Aさんが善カルマ(功徳)を積んで悪カルマを消すのが良いですし、Bさんも手伝えば二人とも善カルマ(功徳)を積むのでベターです。
そもそも業も空なのでお前の屁理屈は外道オウムの与太話で道理に適わない
680 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 14:15:19.27 ID:wq2trRKC
>>678 >無我になっているとは 悟った状態ですよね
”無我になっている”、つまり無我の境地とは悟っている訳では無い
悟りは気付いた状態の事で、何かを無限とも無辺とも言える智慧を持って気付いた状態を悟りと言う
無我の境地はそれの一瞬前に維持持続出来てた感覚の様な状態で、自他とも分別を持たずに居る状態
手っ取り早く無我を得るには坐禅に勤しむのが得策だが、もっと手っ取り早く、しかも意図せず我々は
無我を普段の生活の中で、一瞬では有るが事有る毎に得ている
例えば、
くしゃみの瞬間やあくび・背伸びの瞬間や排便の瞬間や痛みや痒みなどの痛覚を得た瞬間等
事が起こった瞬間では我々は一瞬無我になっている、それとは知らずに
セックスの時の絶頂の瞬間もそれである、だから一部の密教は追求しすぎておかしな方へ迷ってしまったとも言える
仏教の瞑想修行は上記で得られる無我より強く長く強靭に維持できる集中力を以って無我に至り
自分の中にある一切の分別を外して対象を隈なく観察する方法である
その深さには浅い深いの技量が物を言い、もっとも深い境地を得て悟れれば釈尊に並ぶ智慧を獲得し
残すは涅槃のみとなる
涅槃は瞑想修行の最後半で最初に”寂静”である事実を悟り、智慧の完成の暁に入る・または得るものである
智慧の完成とは、寿命のことになる
681 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 14:34:34.86 ID:wq2trRKC
生きている内、つまりまだまだ元気な頃に瞑想修行をし 運良く得るものを順調に得て涅槃が寂静である事実を体感出来たとして それは所謂有余涅槃とか言われる状態で、涅槃の実態を知る事が出来ただけの事になる これは釈尊が説法をされていた在世とほぼ同じ状態とも言える訳だが 言葉では簡単だが、そこに至るには相当大変で、在家の生活サイクルでは絶対に不可能とも言われ 出家しても得られる保証はどこにも無く、得た人が居たとしても、聞くところによれば実感が無い為に 誰も宣言できないので、本当に得た人が居るかどうかは現代では不明となる ぶっちゃけな話、釈尊は慈悲の心で衆生を救済・済度する作業に入られたが 有余涅槃を得られた時に釈尊が自己中な人ならそのまま入涅槃すれば 仏道は永遠に秘密教と成り得たと言う危険性が仏教には有ったりする その自己中な行動を止められる唯一の所作が、菩提に於ける薩?の行 つまり有情たる薩?(衆生)の身で慈悲によって菩提を完成させる行を行う 釈尊の菩提は自分も含めた全ての衆生の苦悩の解決する事だったので 現世に残られ、残りの人生を菩提完成の為に費やされて智慧の完成に至った
>>677 ああ、ごめんごめんw
>>669 の4行目を読んでなかったわwww
輪廻限定の話だったのね。
気付かなくてごめんねぇ〜 ( ̄ー ̄)
683 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:02:29.40 ID:BhznD5hp
>>680 >くしゃみの瞬間やあくび・背伸びの瞬間や排便の瞬間や痛みや痒みなどの痛覚を得た瞬間等
> 事が起こった瞬間では我々は一瞬無我になっている セックスの時の絶頂の瞬間も
十二縁起 で いえば 触(感覚器官と対象の接触) によりて 受(感受)が生じる があるのに 無我な訳ないでしょww
684 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:03:48.18 ID:wq2trRKC
煩悩即菩提とは何か? この単語自体は大乗仏教が勃興してから言われるものなので 釈尊の教説には直接登場してこない 釈尊の教えでは「煩悩の火を吹き消せ」と煩悩から離れる・捉われない事を教える しかし、教えでも言う通り、煩悩とは対象が有って生じる念なので 一度生じてしまったら対象が消えうせない限り消せる可能性は無きに等しく 例え対象が消えうせたとしても、記憶の念には対象が残っているかもなので やはりここでも煩悩は消えない事になる、では吹き消すとはどう言う事なのか? 煩悩を火と例え、それを吹き消す訳だから火には種・芯・燃料なるものが必須である筈である 時代的になぞれば、煩悩の火とは「松明や灯明の火」の事で、吹き消しても芯や燃料は残る その、火は消して冷めて運べる状態を他へ使え、と解せる訳である 例えが下手糞で恐縮だが 煩悩が有る時は心が穏やかではない、その火種は火が有ろうが無かろうが火種として存在は続ける だから一先ず火(穏やかざる心)を落ち着かせて、同じ火種のパワーを善業に起こせと言う事なのである これが煩悩即菩提の概要になる してみれば、あらゆる煩悩は菩提となり得るので、煩悩のまま行えば悪行だが 菩提に転じて行えば善業と成しえる、と言うのが釈尊の真意の教えであろうと解せるのである
秘密教となり得るってことは普遍性が無いってことかもしれない。 これは、あるときに有効な科学の法則を発明した人がそれを公表しなかったら、その後に誰かが同じようなものを発明することがあるかどうかということ。 こういう話では、例えば製品ならグラハムベルの発明した電話は同時期に他の人も発明していたというものがあって、秘密となり得たかということを考えてみるとそうは言えないかもしれないと。
686 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:07:00.02 ID:wq2trRKC
>>683 一例として言うなら「黄檗三打」
>触(感覚器官と対象の接触) によりて 受(感受)が生じる
瞑想で得る何かも同じ様に言える
くしゃみと瞑想に分別を持ってると理解不能となる
>>684 じゃあ煩悩全開で書く。
アメリカで記憶を消す装置が開発されたらしいですよ?
色即是ERACE、空即是ERACE。COOOOOOOOOOL!!!!!!!!!!!
その後にアメリカ人の女性が「私の記憶を返して!」と訴訟を起こすと。
>>686 枝葉で理解せずに木の根で理解せよ、ということが枝葉で対応する日常で難しいことがあるから瞑想して悟りを得るのかなと。
689 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:19:26.85 ID:wq2trRKC
>>687 記憶位は消せるでしょう
記憶喪失と言う症状は実在してる訳ですし
ただ、電気的なのか医学的なのか、物理的に記憶を呼び戻せない様に
処置したら、
>その後にアメリカ人の女性が「私の記憶を返して!」と訴訟を起こすと。
も起こらないでしょう
返してと騒ぐ時点で「覚えてるじゃん」となる
690 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:19:58.99 ID:BhznD5hp
無我の話にくしゃみと瞑想の話をもってくることが 間違っている
691 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:28:43.19 ID:/5WSRI0j
くしゃみと絶頂感は等価の事象 左道密教では性感絶頂は悟りに至れる境地であると突き止められている
692 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:31:11.53 ID:Pa65tsvl
>>684 >だから一先ず火(穏やかざる心)を落ち着かせて、同じ火種のパワーを善業に起こせと言う事なのである
>これが煩悩即菩提の概要になる
煩悩⇔菩提の分別三昧のまま。
『善業に起こせ』も善⇔悪の分別三昧のまま。
菩提とか善への執着のまま。
>してみれば、あらゆる煩悩は菩提となり得るので、煩悩のまま行えば悪行だが
>菩提に転じて行えば善業と成しえる、と言うのが釈尊の真意の教えであろうと解せるのである
単なる色即是色でしかない妄想だ。
693 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:33:27.47 ID:BhznD5hp
>>691 無我を悟りと認めるのかい?
無我の話をしているんだが?
694 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:34:22.25 ID:wq2trRKC
>>692 それらの事柄を体感で得たから、語るには世俗諦でしか語れない事を知ってればその言葉は出ない
ユー、坐ってないね?w
無我って、体験したものしかわからないんじゃないの? 理屈で分かるのなら、釈迦の時代から(理論はごちゃごちゃしてくるけど)修行が重視され続けてないよ
696 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:35:55.30 ID:wq2trRKC
>>693 無我を体感で得てから出なければ悟りを得られない
無我は悟りの土台だから地味に重要で無我を得ることがゴール(悟り)ではない
まあなw
>>690 くしゃみが発生したとき、「くしゃみをしている者なぞ居ない」
セックスでイクときに、「イク主体、イキそうな私なぞ無い」
ってことだからなw >無我
忘我の境地、無我夢中とは違うからね・・。
だから
>>683 は寧ろ逆で、
くしゃみの最中だろうが瞑想にあろうが、エクスタシーの極にあろうが、
触によって受が生じているところだろうが、
いずれも、どこをとっても、無我だよな?w
>>694 それ。
分別三昧ってありふれててそこで悩む人がいるならそこを考慮しないとね。
特効薬出すのか根治に導くのか、そういう話と捉えたらそこの分別のお話でもあるんじゃないかなぁ?
無我は我に執着するなという教え。 この基本をすっ飛ばして我は無い〜等と言うのは只の言葉遊び。 昔、アメリカでヒッピーがLSDや大麻で変容意識状態に陥ってこれは悟りだ、と言ったのに等しい。 瞑想も大麻も同じ。 そのような得がたいモノを得ようと志向する事自体が間違い。
700 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:40:14.67 ID:wq2trRKC
>>697 >いずれも、どこをとっても、無我だよな?w
そう言うこと
理屈は直ぐ理解できる
釈尊は体感でそれを確認しろと教えてる
だから行が重要となる
>>699 なんでヤク中の言葉って残ってないんだろうって思ったら、状態は同じでも或る意味有益な悟りに到達するまでには様々なことを通るから、それをすっ飛ばしてるとサイケデリックな夢を見るくらいが限界何じゃないの?と思ったんだけど。
702 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:44:57.86 ID:BhznD5hp
>>699 >無我は我に執着するなという教え。
何処の解説書ww
根本的な解釈が枝葉になってるからおかしいんだよ
704 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 15:59:41.89 ID:Pa65tsvl
>>694 >それらの事柄を体感で得たから
『それらの事柄を』と対象化した体感など世俗のままでしかない。
705 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 16:14:40.08 ID:wq2trRKC
>>704 勝義は対象化出来ない
分かってる事を書いて自尊心を貪るなかれ
706 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 16:15:08.89 ID:Pa65tsvl
>>694 >それらの事柄を体感で得たから
莫妄想(無業和尚)
>語るには世俗諦でしか語れない
自分が語った妄想を『世俗諦』と言うにおよんでや、
語るに落ちる。
707 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 16:18:51.59 ID:Pa65tsvl
>>705 わかってること言ったり書くのって自身の解釈を強める作用があるんだと。俗っぽく言えば。
709 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 16:20:30.17 ID:wq2trRKC
>>706 真理は本には書いてない
行によって得たものにしか本質がわからない
君が否定しようがしまいが、得たとしか言い様は無く
君から良き助言を得ることも無い
君の行は本に書いてある事を並べるだけであろう?
誰もそれは求めていない
710 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 16:21:55.98 ID:wq2trRKC
>>707 他人にお茶を勧める前に、君はニミッタの扱いを熟知したほうが良い
そもそも悟りは対極の愚や無知蒙昧が無ければ良しとすることすら意味の無いことになる。
712 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 16:31:26.75 ID:Pa65tsvl
>>710 >行によって得たものにしか本質がわからない
>得たとしか言い様は無く
心不可得
>君が否定しようがしまいが
愚かだといっている。
>>710 >他人にお茶を勧める前に
愚か。
お茶など勧めてはいない。→「去」
713 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 16:41:01.45 ID:wq2trRKC
>>712 ニミッタを魔境と断じて半眼で禅を行ってるうちは君は否定を続けるのだろう
その断じているものこそが行の行たる主体であり、一切智への入り口なのだよ
714 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 16:54:34.91 ID:Pa65tsvl
>>713 >ニミッタを魔境と断じて
マヒカリに教えてやれw
変性意識などの自己催眠暗示妄想に興味はない。
内乱れず、外相を離れるだけだ。
知不契
休憩終了。
誰でもいいから礼拝して去れよw (セブンさんはここらができていて永平寺の流れのようなものを感じました)
>>667 失礼ながらあなたの事をただの勝義馬鹿とおもってました。
改めさせてもらいますね
勝義なんて語るだけなら半文銭にもなりゃしないから
717 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 18:45:21.96 ID:QLlDmIbj
無明が止まると諸行は生じなくなるだろう 無明の停止は瞑想と智慧=智を通して生じる by龍樹
718 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 18:51:20.89 ID:QLlDmIbj
>>714 ヴィパッサナー瞑想を変性意識と思ってる時点で禅門は終わってる
観察主体の問題だと思うんだけど 上座ではどのようにこれを養うのかな? 妄想まるけだと、だいおうさんのいうとおりただのキチガイに成り果てる
>>655 >そうだ、一句から三句間違いw
>臨済みたいな、基地外、素人相手しちゃいかんw
同じ現象に対して3つの切り口、すなわち照用の機なんだけど
照らすほうが自我の内から出ていないと照らすことなんて無理ですわな
721 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 19:10:02.46 ID:QLlDmIbj
>>719 先ず、良く言われるのが止行と観行の関係性
前者が奢摩他瞑想で後者が毘鉢舎那瞑想
釈尊の悟りに至れた瞑想は後者の事で、釈尊は
所謂奢摩他瞑想はされていなかった等の誤解が多い
しかし、経典のそこかしこには大体「禅定」と出てくる訳で
この禅定が定まる方法は唯一奢摩他瞑想しか無いので
奢摩他と毘鉢舎那は連結していて境目を持たない瞑想の個別名称に過ぎない
と教わる(遅れてる派では奢摩他を毘鉢舎那として教えてる=例:呼吸を観察しなさい等)
この奢摩他瞑想を日本で習うと目を開けて瞑想を行う、故に禅定は定まるのだが
禅門ではニミッタと言う光を見る現象を魔境と称して徹底排除している為、結論としては
空を体感するまでで瞑想はそれ以上深まらない
身体や意識の観察を始めて初めて毘鉢舎那瞑想へ突入出来、無類の智慧はここから生じる
とは言っても、毘鉢舎那瞑想には強烈に集中した禅定が必須で
道元師が悟れたのは、先の禅定が深かった故に、坐禅を終わっても禅定の意識状態が保てる程の深さを持っていたと推測できる
毘鉢舎那瞑想は瞑想と名を打って居ても、それは座禅に限らない智慧の瞑想状態の為
道元師は頭が冴えた状態を座禅のお陰とは感じていても、それが毘鉢舎那状態であったとは認識していなかったのだろう
例えば坐禅後に一服お茶を啜りながら真理の閃きを得た、みたいな
上座部の教えではニミッタが見え出したらそれに意識を乗せて体の各部の観察から毘鉢舎那へ移行する
>>719 なるほど、禅定力、技術とパワーで走りきれれみたいな感じですかな?
ありがとうございました。
723 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 19:18:36.81 ID:QLlDmIbj
因みに、奢摩他と毘鉢舎那は、場合によってでは有るが一度の瞑想タイムで 止観を行き来する、出たり入ったりて言うべきか 例えば体の各部をニミッタに意識を乗せて見渡し終わったら、一端奢摩他で初禅へ戻り 自分は在家なので初禅しか時間が取れないが、234禅とまた上がって次は心の観察とかに移る これを必要回繰り返すのが仏教の瞑想修行の本来と経文に書いてある 瞑想自体は簡単なんだが、如何せん時間がかかるのと行き来が非常に面倒なのと 在俗の垢に塗れた凡夫の禅定はそんなに深くなれないので、行き来してる内に禅定が解けてしまい 気分が乗らなくなる(非常に疲れる為)
724 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 19:36:18.01 ID:QLlDmIbj
道元師の教えでは「心身脱落」とか教えてるその状態を得た時に それが本物の状態なら目を瞑ると多分光が見える、それがニミッタ 上記の心身脱落の時が空を体感してる時なので、禅定は深い方だと言える ここまで来ればニミッタが見えて体中を見渡す事が可能となる 禅門では北伝経由でちゃんと観行が伝わっていない為 このニミッタ光の扱い方が不可解だったので魔境として禁止した 故に北伝系の禅は阿字観も唱題行も念仏も坐禅も踊念仏もみんな基本目を開けて行う
観の瞑想をやれば、自然に集中力が深まっていくと考える流派もあるけど 基本的に上座部系も、初歩はまずサマタから入るんじゃ?
727 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 19:56:22.63 ID:QLlDmIbj
ニミッタを用いて様々な事物を観察して知恵を得る訳だが
目を開ければニミッタは見えない(焦点が定まってる限りは)
しかし、普通の状態でもみんな、物思いに耽ってる時には
焦点が定まらない状態でどこか一点を注視してる事は無いだろうか?
あれはどこを何のために見てるんだろう? とは普通考えないよね
ニミッタもそう言う曖昧な存在で、とにかく禅定が定まると見える不思議な光
実際自分もオカルト風味が匂ったので抵抗あったが、禅門はとっくにその存在には気づけてて
魔境と断じて禁止してしまったけど、実際に有る事は逆説的に証明されている
>>725 サマタとヴィパッサナーは境界線が本来は無いんだそうだ
禅定を定めるにはサマタは必須なのはどこの流派でもやってる
スーハースーハーの呼吸を鼻の下に意識を定めて感じろ観察しろも実はサマタ
おなかの膨らみを意識して観察しろもサマタ
みんな最初はサマタなんだと
因みに阿字観も唱題も称名念仏も坐禅も踊念仏も全部サマタ
728 :
神儒仏 :2014/01/17(金) 22:29:17.70 ID:v1LnOTnZ
止観についてはいろいろ議論があるようだが、 観から止が正しい。観→止ね。 なぜなら坐禅をスタートして最初の禅定、非想非非想に入った時に あれこれ考えたら禅定がゆるみ、坐禅が終了してしまう。 それに、観のレベルが止のレベルを決めるから、観の方が重要だ。 観のために坐禅はやらない。苦労すれば自然に、生きている意味だとか、 人間とは何かを考える。それが観だよ。
729 :
神儒仏 :2014/01/17(金) 22:48:09.62 ID:v1LnOTnZ
自分がやった坐禅は呼吸を数える数息観だった。 その時の意識は、基本は丹田に置き、眠くなったら額の中央に置く。 そうすると眠気が消える。 最初から最後まで、鼻に意識を置く方法よりベターだと思うよ。
730 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 23:31:56.09 ID:QLlDmIbj
>>728 それは何の経を根拠に言ってる?
大念住経によれば
5.比丘たちよ、このように比丘は、
長く出息すれば「私は長く出息する」と知り、長く入息すれば「私は長く入息する」と知る。
短く出息すれば「私は短く出息する」と知り、短く入息すれば「私は短く入息する」と知る。
「呼吸をしている全身に気づいて私は出息しよう」と努め、「呼吸をしている全身に気づいて私は入息しよう」と努める。
「呼吸全体を静めて私は出息しよう」と努め、「呼吸全体を静めて私は入息しよう」と努める。
と、所謂サマタから瞑想に入る事を言っている
協会の方針によってはこれをヴィパッサナーだと言ってるだけで
これ自体は集中力を整えるサマタの行法だ
ヴィパッサナーはサマタに因って得られる禅定の集中力が無ければ入れない
731 :
神も仏も名無しさん :2014/01/17(金) 23:42:15.52 ID:QLlDmIbj
経に曰く、釈尊の教えではサマタ→ヴィパッサナーの流れで説かれてて 用語としてはサマタ・ヴィパッサナーの区分けはされていない 釈尊の瞑想自体がひっくるめてサマタ→ヴィパッサナーなのだ そして見る対象毎にヴィパッサナーを抜け初禅に戻りまたサマタ→ヴィパッサナーと出入りを繰り返すのだ ヴィパッサナーは智慧の行なので、一度答えを得たら二度同じ事は問わない つまり、一度悟ったらヴィパッサナーは不要となり、あとの後生はサマタの四禅だけを行う 因みに本当の如理作意もヴィパッサナーで得る 故に一度知ったら二度は要らない、となる
732 :
神儒仏 :2014/01/18(土) 00:17:44.76 ID:2P2nhOjw
>>730 数息観のやり方は天台小止観の流布本を参考にした。
自分の話は、実際の体験であり、観→止の理屈はその体験に基づいている。
体証 > 理証 > 文証(経証) の順序だと思うが?
733 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 00:38:25.01 ID:L/bOGSe1
>>732 アーナパーナサティ(安那般那念)は全仏教会派基本の修行法だよ
その所作自体が止行、つまりサマタ行の事だよ
そして智すらちゃんと用語からして「止観」だと教えてるでしょ
観行からでいいとか観行だけでいいとかならわざわざ「摩訶止観」にはならず
「摩訶観止」なんて聞いた事も無いw
いいかい?瞑想の目的は正しいサティを得る為なんだよ?
サティは気付きの事だが、気付くには「調えられた呼吸と、正しい姿勢と、正しい念」が必要で
これを得る方法が禅定となる、そこからサティを引き出す行に入る
サティを引き出すにはサマディ(三昧)に入らなきゃダメなのよ
三昧に入る方法も禅定な訳
我流は否定しないけど、
麺を食っちゃってからカップにお湯を注いでもカップラーメンは食えないと思うよ
734 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 00:56:13.44 ID:L/bOGSe1
>>732 序に余計なアドバイスしとくけど
禅定は絶対大事だからね、だから俺は禅門の連中と意見が打つかっても叩き潰さない訳
それなりに敬意は持ってるからね、禅定に入る事に関しちゃ彼らの方が専門で十八番だから
でね、その禅定には深さが有って、初禅だろうが四禅だろうが間だろうがそれぞれに深さが無尽蔵な位あるのよ
俺ら在家の身では初禅以上に進むには日常の生活から離れないと無理なので、初禅で我慢な訳
それ以上やりたきゃ禅寺か道場に通うか、出家しかない
で、その初禅でもちゃんと無尽蔵とも言える深さを持ってる訳
この深さを追求できればヴィパッサナー智も可能とされてるのね
その理由は、調えられた呼吸と整理された雑念の少なさから
いつもはモヤってる考え事が調うから
でもこれは座禅中には得られなくて、深い深い初禅を得たら得られる
禅定は鐘の音の様な物で、パッと止めたからと言っても禅定自体が
余韻で残ってるものなんだよ、自覚は無いけどね
だから禅門の連中は頭がキレッキレで冴えてる訳w
悟ったかどうかは別の話ねこの場合
735 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 01:20:29.02 ID:L/bOGSe1
一つだけ、残念なお知らせがある こんだけ苦労して資料集めて自分なりに調えた行法なのにだ 実はここまでで雑念を極限までリダクションさせて頭脳明晰に出来る方法が 創価学会員の”お題目”でも可能という事実w 曹洞宗や臨済宗のお寺やらに禅のレクチャーを受けに行っても得られるのは同じ 在家には非想非非想処定とか絶対無理っすからw 先ず日常では愛別離苦と怨憎会苦は絶対離れられないし(向こうから来る) 自宅警備員だからそれは無いとか言っても、職や飯の心配ややれケータイの支払いや スマホが調子悪いとか、親がとか近所がとか将来がとか色々有るっしょ これらを一切捨てるのが出家であり、ウンコ色の衣集団の製造元への出家が 微妙に流行ってるのも、本当の具足戒を得る為 曹洞宗や臨済宗へ出家する人も居るらしいけど、修行が一段落付くとウンコ色の衣を考え出すそうな 実際大変なんだなと思うよ
736 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 04:46:12.97 ID:LAUckWf5
>因みに阿字観も唱題も称名念仏も坐禅も踊念仏も全部サマタ 727 :神も仏も名無しさん:2014/01/17(金) 19:56:22.63 ID:QLlDmIbj 知ったかクンw爆笑w >曹洞宗や臨済宗へ出家する人も居るらしいけど、修行が一段落付くとウンコ色の衣を考え出すそうな またあwデタラメをw臨済宗はありえないwそういう知ったかは信用なくすよw 曹洞宗宗門主流派はユルいから、そういう場合ありうるw
737 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 04:48:43.24 ID:LAUckWf5
知りもせん、空想知識を平然と垂れ流せる輩は、基本、人格、修行、知識に欠陥ありと みなした方がよさそうだなw
寧ろ逆に満足だろ 他に別に満点だろ 当然正反対に満腹だろ
739 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 05:06:12.80 ID:xvPKsETd
臨済宗マンセーも結構だがある日気付く人も確かに居るんだよ 臨済禅が空やら大意やらを悟れても滅尽定までは至れて居ないってね その教えが臨済宗に無い以上限界だ罠
740 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 05:06:47.06 ID:LAUckWf5
>それなりに敬意は持ってるからね 知らない事は知らないという態度をとれよwソクラテスもいうてるやろw 俺は南方仏教の禅定の味をわずかに知るが、知らん知識を垂れ流す勇気はないなw 627 :神も仏も名無しさん:2014/01/16(木) 21:29:36.48 ID:FWCR3rbv は能天気に三句を自信もって垂れ流すのだがw 三句、三玄、四料ケンは曹洞宗道元禅では拒絶されるシロモノw 臨済宗の教外別伝、不立文字過ぎるというスタンスだからね、道元は、ま、説明を許すという立場、 これを知らずに、全くカスリもせんデタラメ説明を箇条書きw やはり、説明不要w言語道断W?の意味ポイwバイオレンス趣味な臨済宗系なんか首を突っ込まん方がよかろうw ハッタリ禅のえんま、せらぴすとは首を突っ込みたいらしいが・・・w
741 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 05:09:12.44 ID:LAUckWf5
>臨済宗マンセーも結構 >滅尽定までは至れて居ないってね この言葉自体で、既にまともな認識が欠落しているw 知らぬ事を豪語wまったくw マンせーなんか言ったら絞殺される世界なんだがなあw
742 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 05:13:09.63 ID:LAUckWf5
知らぬ事を豪語のできる仏教を信じる奴がいるのだからなあw 如実如実の無視する仏教及び仏教知識があるらしいw
743 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 05:17:58.37 ID:xvPKsETd
他門も認められんようじゃ何も悟ってないってこったなw
744 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2014/01/18(土) 06:09:25.64 ID:hmV45uPb
>>699 >無我は我に執着するなという教え。
そうですね、自己を離れて仏法はないとある僧から伺いました。
(ご参考)
法は世尊によってよく説かれたもの、自ら見るべきもの、時間を隔ててないもの、
「来たれ、見よ」というに相応しいもの、導くべきもの、賢者たちによって各自に
知られるべきものである。
「法句経」
己こそ己の主である。他にいかなる主があろうか。自己のよく調えせられたる時、
人は真に得難い主を得るのである。
上の仏説は閻魔氏がよく引用されてましたが「自ら」とか「各自」とか「己」とか
「無我」と異なる語が多いですね。
それから「智慧」と「慈悲」も主体が無ければ、誰の「智慧」と「慈悲」でしょうか。
よって現象界で観察されるすべての物は「我に非ず(アナッタン)」だから「執着するな」という教えでしょう。
745 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 06:21:21.21 ID:cBqGtMsp
>>744 考えてみろ
一在家の細胞に我執は有ると思うか?
仏の教えはそうしろと言っている
欲界で効率良く生きる為には大きい程に多量な程に力が有った方が良い
しかし物理的な力など減れば気が病み亡くなれば破滅を生む
故に智慧は破滅を選ばない為に、慈悲は破滅を生まないために必要なのだよ
746 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 06:33:22.93 ID:7Kf542gb
>>730 >ヴィパッサナーはサマタに因って得られる禅定の集中力が無ければ入れない
コレのことかな?
(パオ・セヤドーのサマタ・ヴィパッサナー瞑想より)
『「定経」(*2)においてブッダは、ありのままに事物を見られるよう、サマーディ(集中) を育てるよう比丘たちに薦めています。
「比丘たちよ、心のサマーディ(集中)を育てなさい。
サマーディを育てた比丘は、物事 (四聖諦)のありのままを、明瞭に正しく見ることができます。」』
747 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 06:34:46.84 ID:7Kf542gb
(つづき) 『経験からすれば、瞑想対象に 1 時間あるいはそれ以上継続的に心を集中できたとしても、 少なくとも近行定(upacârâ samâdhi)まで達していなければ、究極の真実は言うまでもなく、 体の内側の器官の一部でさえ見通す事はできないでしょう。 瞑想者が実際に近行定あるい はより高度の禅定にまで達したとき、 身体内部の、肉、腱(けん)、骨、肝臓、心臓などの 器官を見通し、さらに究極の真実を見抜くことができます。 そうして洞察瞑想(ヴィパッ サナー)に適切に取り組むことができます。』
748 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 06:35:31.99 ID:7Kf542gb
749 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2014/01/18(土) 07:16:05.95 ID:hmV45uPb
>>744 長部経典第十六経「大般涅槃経」『法の鏡』門 対告衆:アーナンダ尊者
尊師がみごとに説かれた法は、
現にありありと見られるものであり、
直ちにききめのあるものであり、
実際に確かめられるものであり、
理想の境地へ導くものであり、
諸々の智者が各自みずから証するものである。
尊師の弟子達のつどいは、
よく実践してる、
真っ直ぐに実践している、
正しい道理に従って実践している、
和敬して実践している、
四双八輩を敬い尊びもてなし合掌すべきであり、世間の最上の福田である。
ものであり、
以上、『法の鏡』門を具現したら、地獄・畜生・餓鬼は消滅し、必ず悟りを究める者とのことです。
750 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2014/01/18(土) 07:20:58.68 ID:hmV45uPb
>>749 一部修正
長部経典第十六経「大般涅槃経」『法の鏡』門
対告衆:アーナンダ尊者
尊師がみごとに説かれた法は、
現にありありと見られるものであり、
直ちにききめのあるものであり、
実際に確かめられるものであり、
理想の境地へ導くものであり、
諸々の智者が各自みずから証するものである。
尊師の弟子達のつどいは、
よく実践してる、
真っ直ぐに実践している、
正しい道理に従って実践している、
和敬して実践している、
四双八輩を敬い尊びもてなし合掌すべきであり、世間の最上の福田である。
以上、『法の鏡』門を具現したら、地獄・畜生・餓鬼は消滅し、必ず悟りを究める者とのことです。
751 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2014/01/18(土) 07:26:41.12 ID:hmV45uPb
>>750 長部経典第十六経「大般涅槃経」でも『法の鏡』門の直前の段落で「輪廻」が詳しく説かれております。
主に地獄行きでなく、涅槃入りの複数の事例です。
752 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2014/01/18(土) 07:42:21.20 ID:hmV45uPb
>>745 >一在家の細胞に我執は有ると思うか?
顕微鏡で単細胞を見ましたら、生きようという生存欲だけですね。
753 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 08:41:55.35 ID:cBqGtMsp
>>752 ID:hmV45uPb
単純に考えてだ
多寡が人力如きで地獄畜生餓鬼が消滅出来て輪廻が止められると思うか?
どこに地獄が有るのかも定かじゃ無いのにだよ?
輪廻だってどこで動いてんだか回ってんだか解らないのにだよ?
754 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 08:46:04.31 ID:cBqGtMsp
鏡は悟りの具ならず、迷いの具なり
755 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 09:20:13.12 ID:hmV45uPb
>>750 >以上、『法の鏡』門を具現したら、地獄・畜生・餓鬼は消滅し、必ず悟りを究める者とのことです。
>>754 多分、閻魔氏以外
>鏡は悟りの具ならず、迷いの具なり
閻魔氏がよく引用されたこの法門も嘘かよくて誘引方便ということですか?
しるべし、心を識得するとき、蓋天撲落し、そう地裂破す。 あるいは心を識得すれば、大地さらにあつさ三寸をます。 古徳云く、作麼生ならんか是れ妙淨明心。山河大地、日月星辰。 あきらかにしりぬ、心とは山河大地なり、日月星辰なり。 しかあれども、この道取するところ、すすめば不足あり、しりぞくればあまれり。 山河大地心は山河大地のみなり。さらに波浪なし、風煙なし。 日月星辰心は日月星辰のみなり。さらにきりなし、かすみなし。 生死去來心は生死去來のみなり。さらに迷なし、悟なし。 牆壁瓦礫心は牆壁瓦礫のみなり。さらに泥なし、水なし。 四大五蘊心は四大五蘊のみなり。さらに馬なし、猿なし。 椅子拂子心は椅子拂子のみなり。さらに竹なし、木なし。 かくのごとくなるがゆゑに、心是佛、不染汚心是佛なり。 佛、不染汚佛なり。 しかあればすなはち、心是佛とは、發心、修行、菩提、涅槃の佛なり。 いまだ發心修行菩提涅槃せざるは、即心是佛にあらず。 たとひ一刹那に發心修證するも即心是佛なり、たとひ一極微中に發心修證するも心是佛なり、 たとひ無量劫に發心修證するも即心是佛なり、たとひ一念中に發心修證するも心是佛なり、 たとひ半拳裏に發心修證するも即心是佛なり。 しかあるを、長劫に修行作佛するは即心是佛にあらずといふは、即心是佛をいまだみざるなり、 いまだしらざるなり、いまだ學せざるなり。 即心是佛を開演する正師を見ざるなり。 いはゆる佛とは釋牟尼佛なり。釋牟尼佛これ即心是佛なり。 過去現在未來の佛、ともにほとけとなるときは、かならず釋牟尼佛となるなり。 これ即心是佛なり。 正法眼藏即心是佛第五
757 :
セラピスト :2014/01/18(土) 10:08:17.84 ID:i/jG9iqd
>>724 >道元師の教えでは「心身脱落」とか教えてるその状態を得た時に
> それが本物の状態なら目を瞑ると多分光が見える、それがニミッタ
道元の心身脱落は、「その状態を得た」ではなくて、「その状態が崩壊した瞬間」のことだね。
集団で禅定している時に、何かのドサクサがあって、そのドサクサ紛れに心身脱落した。
いわゆる頓悟だから、予期せぬ時に頓悟がある。
心身脱落以前は、ある程度の世界観が出来上がっていて、その世界観が瞬間に崩壊する。
だから「光りが見える」とか変性意識は全くない。
つまり禅門というのは変性意識は通過している訳で、その意識が悟りでないのは充分に解ってる。
758 :
セラピスト :2014/01/18(土) 10:23:57.20 ID:i/jG9iqd
>>684 >煩悩即菩提とは何か?
煩悩というのは個人差があって、煩悩を殆ど気にならない人もいれば、
煩悩で苦しくて我慢できない人もいる。
@神経症の人は、煩悩出まくり。
A精神が健康な人は煩悩があったとしても、あまり気にならない。
煩悩即菩提は、神経症か、もしくはそれ相当な人には意味がある。
つまりね、
人生で地獄を見てきた人間は、「煩悩即菩提」を悟ることがあっても、
普通の人間はそこまで悟っても殆ど意味はない。
(つづく)
759 :
セラピスト :2014/01/18(土) 10:24:50.57 ID:i/jG9iqd
(つづき)
煩悩があるからこそ、菩提がある訳だから。
煩悩がなければ、菩提もない。
煩悩即菩提の意。
煩悩が、あまりにも激しくて、もう耐えきれん。
となった時に、菩提を悟るだろう。
>>716 >勝義なんて語るだけなら半文銭にもなりゃしないか
まあ、そうですね。
760 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 10:33:07.17 ID:7Kf542gb
>>757 >心身脱落以前は、ある程度の世界観が出来上がっていて、その世界観が瞬間に崩壊する。
この人の悟り体験に似てる。
(Wikipedia エックハルト・トール)
『私は、もうそれ以上自分自身と生きることが出来なかった。
そして、答えのない疑問が生じた。
自分と生きることが出来ないこの「私」は、一体誰なんだ?自分とは何だ?
私は虚空へと吸い込まれるように感じた。
その時は、一体何が起こったのか知らなかったが、満たされない過去と恐ろしい未来との間に生きている、
思考が作り出した自我が、その重苦しさ、その抱える問題と共に、崩壊したのだ。
翌朝、目が覚めてみると、すべてが実に穏やかだった。
この平安は、自我がそこに無かったために現れたのだ。ただ存在の感覚のみ、
あるいは「在ること」、ただ観察し見守っているだけだ。』
761 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 10:40:46.04 ID:7Kf542gb
>>757 >いわゆる頓悟だから、予期せぬ時に頓悟がある。
禅は光を使わずに一気に空を見て悟ると言われてますね。
対して、テーラワーダは光を使って段階的に徐々に智慧を得て行き
最後に空の体験をする漸悟と言われてます。
その違いかな?
762 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 10:59:19.13 ID:7Kf542gb
頓悟でも漸悟でも、どちらも深い禅定状態が必要なことには 変わりはないと思うけど。
763 :
サマタ妄想? :2014/01/18(土) 11:04:52.85 ID:+XvgKdZ/
>>747 >身体内部の、肉、腱(けん)、骨、肝臓、心臓などの 器官を見通し
2,000年前と違って、サマタ瞑想なんかやらなくとも、まったくの世俗凡人でも
レントゲン→CTスキャン→PET-CTのほうが、はるかに正確に見通せます。
ホントに神通力とかサマタ瞑想で見通せるなら、現代医学以上の医術力があってしかるべきです。
ブッダの死因となった直腸がんか食中毒ぐらい治せて当然だったはずです。
寡聞にして、2,000年前のインドの聖者に臓器移植や脳神経外科の手術力があることを聞いたことがない。
>さらに究極の真実を見抜くことができます。
これはウソで過剰。
相対真実は時空事実(因果)関係の正確な如理作意(中部15)による。
相対である以上、『究極』など不可知であって、妄想に他ならない。
実践仏道は「捨てる!」ことなのに、バカ妄想を「得る!」ことばかりををいうw
764 :
セラピスト :2014/01/18(土) 11:13:07.00 ID:i/jG9iqd
>>760 >思考が作り出した自我が、その重苦しさ、その抱える問題と共に、崩壊したのだ。
禅門と似てますね。
変性意識があっても、それをどう消化したら分からない。という悶々とした気分。
頭が常に重い感じ。
それらの観念が一気に崩壊した。
これが道元の心身脱落かと思います。
>翌朝、目が覚めてみると、すべてが実に穏やかだった。
そうそう、実に爽やか、実に穏やか。
この感覚を道元は「心身が脱落した」。という表現を用いたんでしょうね?
(つづく)
765 :
セラピスト :2014/01/18(土) 11:13:50.46 ID:i/jG9iqd
(つづき) >禅は光を使わずに一気に空を見て悟ると言われてますね。 この脱落した状態は、いわゆる無の状態ですから、 これを禅門では「空」となづく。 つまり禅門は、いったん世界観を構築して、 そして一気にそれを崩壊させる。 世界観は、崩壊させる為の手段
>>763 テレビで崖下を見るのと、その場で見下ろすことが同じ「体験」だと思ってるなら、
愚昧としか言いようがない。
馬鹿じゃねーか?
767 :
セラピスト :2014/01/18(土) 11:28:21.88 ID:i/jG9iqd
>>762 永平寺には、転座(食を司る役僧)がいて、
この役僧の方が、一般修行僧よりランクは上と見なされている。
これも立派な動中禅になる。
頓修禅の特徴。
768 :
サマタ妄想? :2014/01/18(土) 11:32:08.17 ID:+XvgKdZ/
>>766 で、→『2,000年前のインドの聖者に臓器移植や脳神経外科の手術力があることを聞いたことがない。』
へぇ・・
仏教ってのは外科手術の教えだったのかw
>>768 知らなかった(´・ω・`)
2chハベンキョウニナルナー
770 :
サマタ妄想? :2014/01/18(土) 11:46:22.44 ID:+XvgKdZ/
>>769 ⇒『(サマタ)瞑想者が実際に近行定あるい はより高度の禅定にまで達したとき、
身体内部の、肉、腱(けん)、骨、肝臓、心臓などの 器官を見通し、さらに究極の真実を見抜くことができます。』
(パオ・セヤドーのサマタ・ヴィパッサナー瞑想より) (
>>747 )
仏教ってのは外科手術の教えだったのかw
知らなかった(´・ω・`)
ほんと、2chハベンキョウニナルナー
パオ・セヤドーさんとかに聞いてねw
(パオ・セヤドーのサマタ・ヴィパッサナー瞑想より)
771 :
大智度論、作者はやっぱり龍樹だった :2014/01/18(土) 12:07:42.41 ID:hmV45uPb
>中論、龍樹、原始仏典の愛読各位 昨日、1月17日に石飛先生が論文「『大智度論』研究−−大智度論、作者はやっぱり龍樹だった」を開示されました。 21頁の論文はPDFで読めます。 //homepage1.nifty.com/manikana/prajna/prajna1.pdf 尚、本スレでも度々紹介しました四悉壇が詳説されております。
へぇ・・
外科手術ってのは見るだけでいいんだ
>>770 知らなかった(´・ω・`)
2chハベンキョウニナルナー
773 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 12:38:23.74 ID:+XvgKdZ/
>>771 著者が誰かは二次的問題で、学者に勝手にやらせておけばいい。
問題は広義の仮説戯論の内容。
権威信仰指向のお方以外は、どっちでもいいはず。
どうせ学僧坊主の気質から見て加筆訂正増改は必然なんだからw
774 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 12:42:31.62 ID:+XvgKdZ/
テレビとかって何かを解説する人はどこどこ大学の教授とかが多い。 逆に、出川哲朗が小難しいこと言ってもキャラ的にツッコミしか入らない。 てことは坊主の身分でしかガチ仏教の修行はやりにくい。 もっと言うと、人によってはカラオケで盛り上がらないといけないし、コミケに突撃しないといけない。 別にそうしないといけないわけじゃないけど、枠内にいれば記号的に通じる側面があるからでは?
776 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 13:04:32.49 ID:7Kf542gb
┐(´ー`)┌
最近、こういう読解力ゼロ人間が増えたな・・・
>>774 そういう問題じゃないだろw
そのパオさんとやらは、
「医学的に(術式可能な形で)臓器を見ること」を言ってるのかい?
ならば、確かに君の言う通り、本人に聞かねばなるまい。
君は、
>>身体内部の、肉、腱(けん)、骨、肝臓、心臓などの 器官を見通し
*(それは、沙門果経、大念処経等各所に説かれる禅定の描写としてありふれているわけだが・・。)
に対して
>サマタ瞑想なんかやらなくとも、
>レントゲン→CTスキャン→PET-CTのほうが、はるかに正確に見通せ
とレスを返しているわけだが、
>>身体内部の、肉、腱(けん)、骨、肝臓、心臓などの 器官を見通し
とは、 「医学的観察、視線、術式用の視線として」のものなのか?
沙門果経等に説かれているのは、そういうことなのか?
そして、そもそもの指摘は、
モニターで「見る」だけなら、患者も医師も同じものを同じように(リアルタイムで)
見ているわけだが、同じ体験か?ということだよ。
禅定に於いて自身の身心を観察することは、
モニターや銀幕のスクリーンに映る「画像」を視覚的に感受することと同じと見做せるのか?
ということだ。
一言説明が抜けた
>>777 >モニターで「見る」だけなら、患者も医師も同じものを同じように(リアルタイムで)
>見ているわけだが、
自身の体感として「みる」という意味で(それはまさに経に説かれる形でということだが)
>同じ体験か?ということだよ。
瞑想、瞑想ってw 八正道のひとつ(正定)に過ぎないでしょうにw まるで、瞑想さえすりゃOKみたいなのは仏陀の教えを理解しているとは思えない。
780 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/18(土) 15:25:50.23 ID:c3wCvg7b
>自身の体感として「みる」という意味で(それはまさに経に説かれる形でということだが) 素朴な疑問だがw 「経に書かれて言える『観る』」とは、一般的な観察とどのように違うわけ? 肉、腱(けん)、骨、肝臓、心臓・・・・というように各部位を識別してるわけだから そこには差異があるのだろう? それは何かな? 構成成分? 構成形式(分子構造)? もしくは(全体的な)形態? どのようにして、 「これは肉、これは骨」・・・と見分けているのだろうか?
同じ体験か?ということならアマゾンのレビューとかを見てみると色々な意見がある。 んで、あるトップレビューアーは自分の言いたいことを書いたら参考になったボタンを沢山押してもらえないというある意味そうだよなと思うことを書いていた。 例えば、八正道の本があってそれに対するレビューに、 「正思惟って言うけどあんたらセックスから産まれてきたんでしょ?」 って書いたら参考にならなかったボタンが結構押されるとおもうんだよね。 だから、作り込んで 「タイトル:少子化時代にこそ読みたい本 本文:世俗欲にとらわれたら危険であるという示唆は、八正道に詳しい。 しからば、産めよ増やせよという時代に性欲なるものが推奨された反面、 その時代には環境破壊や人権問題などが急浮上した時代であったことも納得できる。 世俗的な欲求というものは限りが無く、その箍を外してしまえばその他を軽んじ不都合となるという教えがこの本では平易かつ示唆にとんだ実例を踏まえて記述されているのである。 ならばこそ、これを2000年以上前に説き後世に残した釈尊の教えは現在にこそ尊いと言うべきだろう。 そして、少子化時代を懸念し、多大な人口を有する国々の今後の発展と勢いを憂慮したうえで、前時代的な産めよ増やせ論が垣間みられる昨今にこそ、これらの教えをもう一度読み直していただきたいと思う。」 参考になった108 参考にならなかった7
>>763 仏陀の死因が食中毒ってのは証拠が無いので捨てる馬鹿妄想じゃないですか?
それとも話のタネとして保持するんですか?
>>782 大パリニッバーナにチュンダの食事で中毒したとか、血の下痢便が出たとか仏典に書いてあるから
そのように言っているだけでしょう。
784 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/18(土) 15:40:26.23 ID:c3wCvg7b
>仏陀の死因が食中毒ってのは証拠が無いので捨てる馬鹿妄想じゃないですか? 大涅槃経の記述でしょ? 内容自体は、突拍子もない話でもないし、ありうることだと思うので特にそれを 妄想とする理由が見当たらないがw ただし、腹部疾患が「食中毒」によるものかどうかは? 当然、不明w でも、それも有りうる可能性としては高いのでは?
確証がなく迷信である可能性があるので、 捨てることと断じ、馬鹿妄想という概念を打ち出した彼にそれの考えをそのまま当てただけ
786 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 15:44:16.92 ID:hmV45uPb
>>779 >瞑想、瞑想ってw八正道のひとつ(正定)に過ぎないでしょうにw
>まるで、瞑想さえすりゃOKみたいなのは仏陀の教えを理解しているとは思えない。
舎利弗「七つの禅定に付随するものがある。正しい見解、正しい思考、正しい言葉、
正しい行為、正しい生活、正しい努力、正しい注意力である。」
長部経典第三十三経「等誦経」
舎利弗が釈尊の教えを比丘達に説いた後に釈尊が是認され、比丘達は歓喜して信受した。
日本の座禅って、丹田とかいったり明らかに道教 白隠の著書みても、道教の影響でかいし それが悪いとはいわないが、なぜ仏教の瞑想に異物を入れようとするんだ・・・
中国で道教が仏教に影響を与えて禅宗ができたとか。 異なる宗派や宗教でも根本的に同じこと言ってることあると思うので、丹田=第○チャクラと介せばちょっと源流に当たる地域に近づくという方便を構築してみたけど。
789 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 16:14:08.25 ID:hmV45uPb
>仏陀の死因が食中毒ってのは証拠が無いので捨てる馬鹿妄想じゃないですか? 長部経典第十六経「大般涅槃経」に明記されているのが証拠でしょう。 鍛冶工の子のチュンダの食物を食べられた後、激しい病いが起り、赤い血が出て死に至る激しい苦痛が生じたとのこと。 この事件の直前に釈尊はチュンダに以下の奇妙なことを指示されました。 ・あなたの用意したきのこの料理を私に下さい。 ・用意した他の料理は修行僧らにあげて下さい。 ・残ったきのこの料理は穴に埋めて下さい。 さて、それよりは何日か前、有名な「自燈明、法燈明」の説法をされた翌日に釈尊はアーナンダに 「如来は望めば寿命よりも長い間この世に留まることができるであろう。」と説かれましたが、 アーナンダには悪魔が憑依していて「どうか留まって下さい。」と懇願しなかったそうです。 以上、「大般涅槃経」の文脈では、悪魔がアーナンダに憑依→アーナンダは釈尊の長生きを懇請せず →釈尊は別れを決意→チュンダのきのこ料理を独占して食した、となります。 釈尊が食中毒という<不都合な真実>は後世の弟子達が追加、改竄したのではないだろうと担保されます。
790 :
セラピスト :2014/01/18(土) 16:20:42.90 ID:i/jG9iqd
道教というのは、精神疾患の治療にも役立ってる。 初期の神経症なら、薬物より道教の方が良い。 その方法については、詳しくは書けないけど。 要望があれば書いても良い。 またアナウンス養成の発声練習も、実は道教の影響もある。 発声練習は、精神疾患には極めて有効なり。
>>789 釈尊を絶対化しない仕掛けと捉えたら、どうだろうか?
>>790 過去のアニミズム的な儀式にもそちら方面の治療的ものがあったと習ったことが
>>780 ワシは(聞き齧ってるだけでwww)そこまで見えてないからね。
それこそdaio-に聞くべき内容だと思うが?
マジな答えを望むなら
少し前の ID:7Kf542gb(= ID:L/bOGSe1) に聞くのがいいとオモ。
793 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/18(土) 16:28:38.33 ID:c3wCvg7b
>以上、「大般涅槃経」の文脈では、悪魔がアーナンダに憑依→アーナンダは釈尊の長生きを懇請せず >→釈尊は別れを決意→チュンダのきのこ料理を独占して食した、となります。 なるほどww 釈迦は、悪魔がアーナンダに憑依しているのを見抜けないほど馬鹿だったわけか?ww そして、まんまと悪魔の意図どおりの選択をしたとwww
794 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/18(土) 16:31:07.84 ID:c3wCvg7b
>>792 wwwwwwwwwwwwwww
確かにww
>このスレの「覚者」さん 及び 禅マスター または 「観」の出来る人
>>780 に答えてちょーだいww
>>790 読みのがしてました。
「歌う」「独り言を言う」という状態が特異な疾患がありますが、発声練習的な側面で見たら治癒的な効果がありますね。
前から、精神疾患の人が自然と取ってしまうそういった行動には自己治癒的な側面もあると思ってはいたのですが。
796 :
セラピスト :2014/01/18(土) 16:54:08.31 ID:i/jG9iqd
>>795 >発声練習的な側面で見たら治癒的な効果がありますね。
母音(あいうえお)だけ明瞭に発言するのは精神的安定に良いらしい。
それに度胸というか、不動心をつけるのに効果あり。
例えば、スピーチの前に発声練習するとか。これは丹田呼吸法と併用すると効果も高くなる。
>精神疾患の人が自然と取ってしまうそういった行動には自己治癒的な側面もあると思ってはいたのですが。
精神疾患は、頭が混乱して自分でも収束がつかなくなる。
そういう場合は、混乱している原因をメモとかすると、それだけでも楽になる。
こういうことは自然発生的に取る行動で、
後にその行動が、メモとか日記が精神疾患には有効とされた。
>>796 仏教スレでスレチの話題申し訳ないですが、さらに自然に取る行動を一つの方法論としたときに有効でない人も出てくるかもしれないと思い、個別に治癒の道があるのではとも思ってました。
798 :
セラピスト :2014/01/18(土) 17:10:02.42 ID:i/jG9iqd
>>797 >個別に治癒の道があるのではとも思ってました。
方法論というのは多数あるのですよ。
複合的にやるのですが、自分に合ったのが1つとか2つあれば充分なんじゃないですかね?
一番簡単なのが正座することなんですが、
これだけでも寛解に向かう人もいる。
正座というのは精神も「正(まさ)に座」してる訳ですから、
精神疾患患者には良い訳です。
心身不二ですね。
正座!
800 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 17:31:17.24 ID:LAUckWf5
バービーが空虚煽りカスに見えるの観ができるかもなw >中国で道教が仏教に影響を与えて禅宗ができたとか。 小乗仏教寺院で修行だよ達磨はw >道元の心身脱落は、「その状態を得た」ではなくて、「その状態が崩壊した瞬間」のことだね。 ハッタリせらぴすとのデタラメw、物事が明瞭になるんだよw
801 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 17:39:15.21 ID:LAUckWf5
>禅は光を使わずに一気に空を見て悟ると言われてますね。 でたらめwひでえなw臨済宗なら、ぶっ壊し(バービーは理解できぬwワンフレーズ罵倒らしいw) 曹洞宗禅は「ただ」「只管」
やけにズバズバとハッタリかまして豪語すると思ったら関西人かよ。
803 :
仏教関西人派 :2014/01/18(土) 18:37:05.68 ID:yhn8z90L
>>802 > やけにズバズバとハッタリかまして豪語すると思ったら関西人かよ。
関西がそんなのばかりと思っとったらあかんで(笑)
豪語するだけで説得力ないのはたこ焼きやお好み焼きに紅ショウガの入れ方知らんヤツと同じや(笑)
関西人なめとったら笑い死にさせたるで(笑)、関西人言うからにはあんさんどこの出身か言うてもらいまひょか。
今から茶しばいて喫茶去や。
中村元氏によれば、インド人は歴史を書き残す意義とかをあまり重視しない民族で 起こった事柄を過去の偉人が予言した〜とかの形式をとる。 だから予言は予言ではなく単に起こった事を予言した事にしてしまおうというw 仏典に釈迦の予言があるかないか知らないけど、超常現象などは一つこういう傾向もある、 と言う点は認識しておく方が良いと思います。 何でも全て書いてあるとおりと鵜呑みにするのは賢明ではないと思います。
805 :
神智学の本質はレイシズム :2014/01/18(土) 19:00:31.42 ID:uiVLgsqh
宝珠には汗の匂いを感じない。 どうしてなのだろう? キミは働いたことがないね? キミはたぶん在日コリアンだろう? 神智学は、モンゴロイドを滅び行く人々として決めつける。 キミはモンゴロイドなのに神智学を奉じるが、自分自身を差別してどうする? 自分に突き刺さるブーメランではないかw ああそうか(^^) ブーメランはコリアンの得意技だったかw
>>803 めんどくさいから2chにありふれたレイシズムで対応しちゃったw
最高の徳を積んだ仏陀ですら、死を逃れられなかった それぐらい死は必定なんだから、生きてる間に心を清めなさい精進しないさい、という論法は聞いたことがあるけど
808 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 19:38:43.96 ID:Y8x/VL8R
一在家よ 仏教では煩悩があるから断ち切れない惑として輪廻転生が起こるんだよ 輪廻転生は概念で、つまり念、一在家のグループが言う想念の事で 思考の中に属して我執に因って保護・維持される 我執がその外枠の本体なので、輪廻惑は我執並みに強い だから消え難く離れがたい(我執に包摂されてるから) この我執の惑を生きてるうちに悟って出来るだけ表に出さない様な所作を行わなければ それが業となって今世の他人にも伝播し、輪廻惑の因(業)をばら撒いて今世を去る事になる 去れば自分は終わった筈なのだが、業は残っている(他者に伝播している=思想とか) 故に、次生は赤の他人として生まれた筈なのに、先の輪廻惑を巡り巡って受け取る事になる(報) 結果、自分は輪廻転生してきた、と言う思いがまた始まる 釈尊の教えでは煩悩を滅し尽くして行けば最後は四諦をありのまま観て本当の事を悟る、とされてる 釈尊が輪廻を否定せず、寧ろ教説に盛り込んでいたのは、方便の意味も有るが 釈尊の思考は自他や三界の区別を取っ払った無分別の境涯なので 人の思いが作す輪廻惑と物理現象である断滅とを区別しない 次生に他人が思いから出た言葉を受け取れば、それが念に焼きついて 輪廻転生惑として復活すると観れるから否定しなかったのだ 物理的には輪廻転生は無い しかし思いから発する言説が人々に伝播し、次生に引き継がれる意味ではこの限りとは言い切れ無くなるのだ 故に、有るとも無いとも言い切れないので無記となる 疑う無かれ一在家、輪廻転生や業報輪廻転生の言葉を誰から聞いたか思い出せ それがお主の輪廻惑の出発点である
810 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2014/01/18(土) 20:15:18.23 ID:hmV45uPb
>>808 >輪廻転生は概念で、つまり念、一在家のグループが言う想念の事で
どなたか存じませんが、真面目に調べていただいて有難うございます。
>疑う無かれ一在家、輪廻転生や業報輪廻転生の言葉を誰から聞いたか思い出せ
>それがお主の輪廻惑の出発点である
子供の頃に浄土宗の母から聞いた記憶があります。
高校の頃には浄土真宗の祖母からも聞きました。
その頃に「仏縁」という言葉も聞きましたよ。
あ、一個アンカーずれた。 すまんなw
>>809 は
>>794 へ
>>804 だから、
少なくとも、(輪廻(…宿命通)という一部だけでなく)全否定するなら、
自分で確認するか、同様に、(今流行の健康系でもいいし)ヨガを修めた人の見解を引用するとかしたら?w
少なくとも、今、上の方で書き込んだ人は、
指導者(及び参考著者)の言辞と自身の実体験を元に、『事実』を述べていると思われるが、
君の発言は、君の「実体験という検証」を経たものなのかい?
或るいは、実体験に基づくレポートが参照されているのかい?
これまで色々レスが交わされているが、畢竟そういうことなわけ。
だから自分は、(時々踏み込み過ぎてdaio-が野次入れるがw)、
テキスト以上の断定は(一応気持ち的にはw)遠慮してるよ。
812 :
前世は一在家 ◆2o6x38TRbE :2014/01/18(土) 20:28:04.82 ID:hmV45uPb
>>793 :パーピマン氏
>なるほどww
>釈迦は、悪魔がアーナンダに憑依しているのを見抜けないほど馬鹿だったわけか?ww
>そして、まんまと悪魔の意図どおりの選択をしたとwww
流石、悪魔のコテを持つかた、悪魔の肩を持ちますね。
・釈尊は寿命が来ていることをよく知っていた
・当然、悪魔の憑依もお見通しだった
・アーナンダ(多分「大般涅槃経」伝承者)は自分の未熟さを深く悔い、釈尊入滅後に悟った
以上は私の読みですが、もしかしたらアーナンダやその他弟子達の修行完成の為に入滅を早められたのかも。
なおジャータカでは火の中に投身したウサギがおりましたが、その行為は馬鹿ではなく、慈悲だったのでしょう。
>>811 何が「だから」なのか理解不能w
全否定って私がなにを「全」否定したのでしょうか?
私が否定したのは業報輪廻転生と瞑想が仏陀の悟りの方法であるとする見解、仏典の超常現象を一字一句鵜呑みにする事。
否定した本人がなんで瞑想で得がたいものを得る努力をせねばならんのか?
私の主張はそんなものを志向する事こそ間違いというもの。
上の3点については否定しました。
で?w
814 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 21:01:02.26 ID:Y8x/VL8R
>>810 >子供の頃に浄土宗の母から聞いた記憶があります。
>高校の頃には浄土真宗の祖母からも聞きました。
つまり、最低でもその人達がお主の輪廻惑の原因となる
その人達はまた別の人から輪廻惑を概念として受け継いでいるのだ
そうして輪廻転生は実在し続ける事になり、縁によって釈尊の教えを完遂した暁には
真実を知って輪廻に終止符が打てるのだ
815 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 21:42:39.47 ID:Z2fLj4ES
観ずるか 六根
>君の発言は、君の「実体験という検証」を経たものなのかい? 実体験以外(読書により同意した事など)は書き込むなかれとでも言うのでしょうか? 実体験か実体験に基づく文献かを差し出さねば書き込むなかれ。 仏典にある事以外は書き込むなかれ。 個人の読書による同意事項など書き込むなかれ。 ふ〜んw で、誰が上座部の瞑想に同意するんだww 同意する人間もいれば私みたいに却下の人間もいる。 瞑想というものがあるとすれば流派やメソッドに縛られない単に自己を見るという行為。 ナニナニ瞑想が素晴らしいとか、ナニナニ瞑想でなければ駄目とか全く賛同できませんw
817 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 23:16:57.69 ID:Y8x/VL8R
仏弟子なら全ての門に敬意を持つべき 同門なのに敵対するのは増上満以外の何ものでもなく悪害有っても一利の徳無し 外道の徒なら悪業の報いを知るべし
>>816 42.195kmを走ったことのない人間は、
走り終えたときの息苦しさを知らない・知り得ない、ということだよ。
こんな単純なこともわからんか?
言いだしっぺはセブンで私ではない。 売られた喧嘩は買うべし〜とw そもそも私は仏教徒ではない。しかも無宗教で、私が仏教と関わるのは 人間仏陀の想像と八正道の実践。なぜなら、人間仏陀を尊敬するから。 似非の仏教徒など論外なのですよw
>>816 誰が「 >書き込むなかれ 」と言ったんだ?w
稀勢ノ里が現在二敗。
横綱挑戦を全国から期待されているプレッシャーを理解できる人間は、
同じように横綱挑戦の場所を経験したことのある者だけだ。
そうでない人間の評や同情、苦言は、“それ”と比較すれば野次と変わらんよ。
>>818 無論、個々人の経験など共有できるものではない。
で、仏教を語るには仏陀そのものの人生を経験しなければ論外とでも言うのですかな?w
>>821 だからw
君が否定する領域は、実際に師資相承で伝えられてきたものなの。
だから、
君のソレはどうなの?といつも聞いているだろ?
君のソレは、伝統に依存していないのか?とw
>>820 >>811 の中断にはその「 >書き込むなかれ 」が十分に感じられるのだが
私の読解力が無いためでしょうかねえw
いやあ、読解力の天才で比喩の天才が仰るのだからきっとそうでしょうねえww
ああ、この辺の『伝達』『伝承』『伝統』ってのは、 道場とまでいかずとも、大学高校の体育会系でも実感できることなんだけどね・・・。
私は仏陀を想像するのに伝統やら伝承やらに縛られるのはマイナスであろうと思いますよ。 なぜなら、伝統伝承は業報輪廻転生を承認するオカルトだからです。 師資相承で師から承認されなければ価値が無いなどという人間に仏教は無理でしょう。
ああ、紐君は伝統工芸や職人世界、老舗の伝承・伝統にも否定的でしたっけね・・。 さもありなんですなw
>>827 私がどこで伝統工芸やら職人世界やら老舗の伝統伝承を否定しましたか?w
私が否定するのは業報輪廻転生を承認する伝統・伝承仏教だけですよw
>>822 読解力のセブンさんw
私は仏教徒ではないのですよ。
似非仏教徒ではなく非仏教徒w
830 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 23:45:20.90 ID:hmV45uPb
>>814 >真実を知って輪廻に終止符が打てるのだ
そうですね。
輪廻の真実を知って輪廻に終止符が打てるのだと私も思います。
譬えますと、自動車は無いと信じて疑わない人は車道に飛び出して犬や狸のように轢かれます。
自動車の真実を知って交通事故に終止符が打てるのだと私も思います。
831 :
神も仏も名無しさん :2014/01/18(土) 23:46:35.24 ID:hmV45uPb
>>829 >似非仏教徒ではなく非仏教徒w
私もそう認識しておりました。
>>830 その比喩は要注意ですね。
>自動車は無いと信じて疑わない人→輪廻転生を信じる人
>自動車の真実を知って→輪廻転生無記の人
ならば、同意します。
>>827 「倣う・習う」=「縛られる」
という発想が貧困だとは思いませんか?w
>>828 三歩歩いたら忘れる鳥頭かw 隠居みたいだな。
習う=縛られるではなく、師からの承認に縛られるw 伝統文化で師に習うのは当たり前。それを縛る等と誰が言いましたか? 読解力を発揮してくださいよw なんせ読解力の天才なんでしょ?w
>>829 w
君は、伝統ではなく釈尊その人(の言葉)を追う者
という自身の座標をイメージしている筈だ。
その意味でも、似非だという意味だよ。
世の中似非ばかりで面白いですねえww
>>834 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>伝統文化で師に習うのは当たり前
その >伝統文化で師に習う ことを全否定してきたのが、一連の君のレスじゃないかw
(容量や投稿規制もあるが、数日数ヶ月かけて該当箇所を拾って来ようか?w)
「自分にできないことは、人類全てにとってもできないこと」だという感性は貧し過ぎると思うよ。
しかも「座標」ってww 面白いですねえ。 立ち居地とかの意味でしょうか? まあ、上座部の立ち居地より遥かにマシと思いますが。 伝統や伝承で比較されると勝負にならないのは当然です。 なんせ2500年の伝統と伝承対個人の立ち居地ですからねえw
>>837 >(容量や投稿規制もあるが、数日数ヶ月かけて該当箇所を拾って来ようか?w)
私が仏教以外の分野で伝統・伝承を否定したのがあるのなら是非拾って来て下さい。
>>837 >「自分にできないことは、人類全てにとってもできないこと」だという感性は貧し過ぎると思うよ。
私はこう見えても超常現象には肯定的な人間ですよ。
しかし、それは限られた人間にだけありうるだろうとも同時に思っている訳です。
まあそれでもせいぜい、虫の知らせとか、何か予知夢を見たとかその程度までです。
だから宝珠さんが言うようなものは全部却下です。
で、瞑想で光を見てなんたらかんたらも有るでしょう。
しかし、そんなものに何の価値も無いと想像するだけです。
そこに価値を認めて焦点を当てるのが阿呆というだけ。
>>840 >そこに価値を認めて焦点を当てるのが
焦点を当てるのは、それが、道程の一過程だからでしょう?
習熟、学習の過程に於いて、どんな分野でも幾つかのポイントってのはあるでしょう?
それに注目することがなぜいけないのでしょう?
習熟度の見究めに資する案件が、なぜ阿呆なのでしょう?
私も普段ならこういう絡み方はしませんが、
貴方のレスは、狂犬が見境なく噛み付くが如きものだから、反応しているのですよ。
>>841 補
>>840 >そんなものに何の価値も無いと
「同じ漢字が一部分として幾つもの漢字の中にある!」と子供が発見したとき、教わったとき、
それを、 >そんなことに何の価値も無い と言いますか?
私が狂犬ですか。 しかし噛み付いたのはアナタですよw 八正道の正思惟には欲を無くすという側面もあるようですが、正しい思考が第一義でしょう。 で、瞑想の光などを志向するのが正しい方向と考えるか否か?で分かれるだけでしょう。 輪廻転生と同じ。これを正しいと思考するか否か? 思考の選択の枝葉で別れ別れして幹に行くようには心がけているつもりです。 私が捨てたものにしがみついているのを見れば阿呆とでも言いたくなりますね。 もちろん、私が阿呆の可能性も半々ですがw それと私がどこで見境も無く噛み付きましたかねえw それこそ箇所を提示して欲しいものです。(アナタが最初に噛み付いたより前でお願いしますw)
>>842 補(
>>843 )
貴方が「伝統・伝承」に否定的発言をするときには、
常にその全てを否定しているのですよ。
もし、輪廻或いは輪廻業報のみであるならば、
上の禅定の過程に於ける話に首を突っ込む筋合いはなかった筈です。
が、貴方は
>>779 に於いて>瞑想、瞑想ってw
とレスを入れた。 明らかに、輪廻以外の伝承にも否定的だという証でしょう?w
そのときの流れは、重要な要素として瞑想(禅定)が仏教内で位置づけられている
ということであって、【それが仏教の全てだなどと『誰も言っていない』】のに・・。
その意味で
>>827 ・
>>833 と言ったのですよ。
>>843 輪廻以外の伝承にも否定的だからですよw
>>844 >【それが仏教の全てだなどと『誰も言っていない』】
ならば私は何も言いません。
私の読解力では○○瞑想云々こそ悟りへの道〜というように見えましたのでね。
しかし、輪廻転生やら瞑想やら私には的外れとしか言いようがないのでw
上座部のセブンさんには心外に映ったのかもしれません。
私は率直にあらゆる権威イデオロギーの外に居たいので、一点に焦点を当ててあたかも
それが悟りの道〜のように言われれば断固反対意見を書き込みます。
>>846 何種類もあってもいいが、(現に大乗仏教はまさにそれだ)、
貴方のは、まだおおいに検証が必要な新説・珍説の域を出ていない、ということなのです。
オーソドクスな側から異論が出て当然でしょう?
>>847 補
>何種類も というのは、在家的に言えば『悟りへの登山ルート』の意味な。
>>847 私が少数派であると?w
多数派(オーソドックス)が言いたい事を言うのは当然であるが、少数派が言いたい事を言うのはけしからん、
とでも言いたいのですか?
新説・珍説でもなく普通に中村元氏の本やその他禅語録やその他本を読んだり、音楽を聴いたり、人の話を聞いたり
で考え方が固まるのだと思いますが?
私の主張は新説でも珍説でもなく現代社会人としては当たり前の事で、上座部のアナタの主張(輪廻転生、瞑想で悟り)
の方が実は少数派かもしれませんよww
>>849 あのさ・・・ ┐(´ー`;)┌
なぜ、しつこく『老舗』だとか『伝統工芸』だとかの語を出すと思ってんだよ。
多数かどうかじゃないだろ?
そこでオーソドクスと言ったのは「縦糸として継続してきたことかどうか」の側面でだよ。
(読書による)単なる知識でなく、体温を伴う(―この言い方は譬喩的なものだからなw
決して、実際に抱き合って肌を合わせるという意味じゃないからなw
君には、こういう断り書きが必要だから面倒くさいwww―)
指導・教導・伝達を経ているかどうか、だよ。
そしてそれが、実際に試みた者たちによって都度検証認証されてきた系譜にある、という意味での
オーソドクスだよ。
天動説が地動説に取って代わられた如く、そういうことが起きてもいい。
が、現時点では、ガリレオが示したレベルにさえ達してない、ということさ。
ちなみに、三世に跨る輪廻はともかくw、
瞑想(→禅定)無き悟りはあり得ないと思うよ。
もし(理屈での理解のみで)可能なら、ワシはとっくに到達してるわwww
少数派ではあるが正統派で言いたい事を言う。 多数派であっても正統派以外の者が口を出すべからず〜 まさに阿呆ww
852 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 01:13:44.99 ID:bgaGqj2r
>>830 物理的現象界に於いては心相続する接点を単身以外には持たないので
輪廻の思想は、外部に語った以外の心の内のものは概念なので、脳が死亡すれば終わるのだ
しかし仏教では瞑想を以って精神的世界に自他などの分別を離れて”一切は空”と知る
瞑想修行が進めば、実は自他と言う分別観も概念だったことが解り自我の呪縛が解けるのだ
自我の呪縛が解けた精神世界では自他の区別を持たなくなるので
その時点まで輪廻転生を信じて居たなら、それは他者から相続した概念
他者から受け継いだ因習、他者から聞き伝わった迷信だったと気付くのだ
この時にザックリと輪廻転生や業報輪廻転生などの迷信から開放される
仏法を行じなければこれに気付けないので、聞き伝わった輪廻の惑に
そのまま捉われ、自分は輪廻転生して来たのだ、と信じて疑わない人となる
死してのち、新たに人間として生じた時に、上記の迷信を聞いて心に根付き
そのまま信じれば、それが輪廻転生の完成となる
この世界は多くの概念が聞法知遇なので輪廻転生も多聞に漏れないのだ
>>850 >瞑想(→禅定)無き悟りはあり得ないと思うよ。
そもそも悟りを志向しないものにとり、悟りだ悟りだ〜という餌は意味が無い。
瞑想に意味があるのは姿勢を正し呼吸を整え心を落ち着け自己を見る、という事だけ。
○○瞑想じゃなきゃ駄目だとか、○○メソッドの瞑想でなきゃ駄目だとか、言う方が阿呆でしょうw
>>851 だからw
そうじゃなくてw
豊島屋の鳩サブレは豊島屋の鳩サブレで、
福沙屋のカステラは福沙屋のカステラだってこと。
『同じ』サブレ、『同じ』カステラだからと言って
コンビニで買ってきたものに中身入れ替えて、豊島屋の〜福沙屋の〜と言えるかどうか
ってこと。
なんでわからないかな・・・・。
>>854 >そもそも悟りを志向しないものにとり
そりゃそうだw
何当たり前のこと言ってんだよ・・・ orz
うどん屋がうどんの製法にこだわって何が悪いのか?ってことだ、馬鹿垂れ。
スパゲッティが作りたいんです!とうどん屋に弟子入りするか?っつーの。
>>855 人間仏陀を想像する人間にとりどの鳩サブレ、カステラが実像に近いのかを見るので
老舗だろうがコンビニだろうが無関係。
イデオロギーの枠内の人間は外から見れば小さいですよ。
>>854 >瞑想に意味があるのは姿勢を正し呼吸を整え心を落ち着け自己を見る、という事だけ
必要なんじゃねーかよwww
それ、無くてもいいのか?
んと、在家に次ぐ姑息さだな・・・ ( ゚听)、
あの・・・ラットの実験で親世代の恐怖体験が遺伝子を通じて子に継承されるという結果が・・・・ 遺伝子構造だけでなく他の何かを継承している可能性も・・・・
>>858 あたりまえ、八正道の一つだからねえ。
誰が瞑想不要論を説いたんだ?w
しかし、瞑想オンリー論を否定しているんだよ。
読解力のセブンの名が泣くぜw
>>857 だからぁ・・w
土俵でなくリングで行なって相撲と言えるか?ってことだ。
んと疲れる奴だな・・・ orz
862 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 01:27:59.57 ID:bgaGqj2r
>>854 >瞑想に意味があるのは姿勢を正し呼吸を整え心を落ち着け自己を見る
ただやれば良いならそんな楽な事は無い
各派が必死になってるのは釈尊の瞑想法に近づきたいからだよ
経典も特別な宗教的作法も無しで木の下で悟ったとされるその行法は
仏陀の瞑想を研究してるならだれでも知りたがるでしょう
仏典を鵜呑みには出来なくても、仏典に載って無い事より載ってる方を試すのは人情かと思う
違うのかねぇ
格闘家仏陀ならばリングだろうが土俵だろうが無関係ww 相撲に執着するのは何故?
液晶大きくしてタッチ操作を採用したらケータイじゃなくてスマホと呼ぶようになった。
865 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 01:31:25.44 ID:bgaGqj2r
>>860 >しかし、瞑想オンリー論を否定しているんだよ。
創価とかは良くそれを言いたがるね
でも釈尊は色々試してみたけど結局は菩提樹下で瞑想オンリーで悟ったんでしょう
題目でも念仏でも真言でもその他の呪文でも無くさ
>>860 だからw
どこの誰が >瞑想オンリー論 を展開したんだ、とw
>>863 じゃ、バットを使って卓球でも、ティッシュを使って紙飛行機でも、
プールでサッカーでも何でもいいわw
>>862 >ただやれば良いならそんな楽な事は無い
不苦不楽の中道が仏教。楽すぎても駄目でしょうが在家には十分。
瞑想に執着して得がたいものを得よう〜とする嫌らしい根性こそ非仏教的でしょう。
伝統・伝承というのはそういう意味では嫌らしい世界。
イデオロギーの枠に嵌って安心を得ようとするのも嫌らしい。
安心はそんなところにはない。
外に出て自由になって初めて得られるもの。
関西の人はコンビニをローソンと呼ぶらしいが、俺は目の前の鉛筆までをもペンとは呼ばない。 言葉による物事の伝達には共有しているコンテキストが重要となるから、関西ではローソンで通じてもこっちだとそうはいかない。
>>867 >瞑想に執着して得がたいものを得よう〜とする嫌らしい根性
少なくとも、このスレでそんな奴いたか?
ワシも仮想敵を設定してレスすることはあるが、
お前も大概だなw
(ま、このスレには、カラスというシャドウボクシングの師範がいるが・・・w)
870 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 01:39:34.54 ID:bgaGqj2r
>>867 何か教団とかに属さなきゃダメだとか言われたのか?
独覚を認めない教団も居るだろうが、釈尊は基本独覚の人だ
胸張って独学でやっていいと思うよ、得られる得られないは別としてね
間違ったまま行ってもそれは個人の勝手だが、こういう場では
相当調べて学んでおかないと、師についてやってる人からはチャンチャラおかしな我流と見られて
恥かくのは自分だから、それをどう思うかも勝手な話だ、自由だけどね
喧嘩吹っかける真似はしない方がいい
独学はセオリーを師伝されてる人よりは品質が下がるのは否めないんだから
>>869 相手がドキッとしそうなことを書いてレスの反応見て顔真っ赤って言うのよくあるだろう。
真っ青だったらどうすんだと。
>>866 ○○瞑想〜云々のレスはこの瞑想こそ悟りへの道で他は駄目〜という論調のようでしたが?
バットでもティッシュでも要は仏陀の正しい想像ではないと言いたいのでしょうが、私から見れば
輪廻転生、瞑想こそ悟りの道という上座部の方が正しい想像ではないですね。
2500年の伝統と伝承を水戸黄門の印籠のごとく出しても通用しない時代のなのですよww
>>867 >安心はそんなところにはない。
>外に出て自由になって初めて得られるもの。
慧可さんも無駄な血を流したわけか・・w
(或る意味、評としては秀逸だが・・・(^^;))
>>871 これまで何人か、頭の下がる奴には出会ってるが、
その中に君が居ないことだけは確かだw
つか、
居もしない相手を想定して発言したわけねw
シャドウボクシング
>>872 だからw
そういう姿勢は『“前世は一在家”の何でもあり』と同じなの。
宝珠の神智学をお釈迦さんが説いていたというのと同じなの。
そういう意味での縦の系譜なの。
何でわからないかなぁ・・・。 orz
>>872 教科書だけで受験wに受かった奴を参考書を駆使した俺は想像できないがいるとかいないとか。
>>871 そうそう、そいつが想像した顔が真っ赤な奴はいない。
876 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 01:48:22.33 ID:bgaGqj2r
>>872 アーナパーナ瞑想の事かな?
それは安那般那念と言う教えで安般念経と言う
お経に説かれている正式な瞑想呼吸法なんだよ
ちったぁ調べた方がいいよ、管を巻く前にさ
>>870 >喧嘩吹っかける真似はしない方がいい
何度も言いますが私から喧嘩を売ったのではなく、セブンから売られたら買うしかないとww
>>877 売った覚えは無いなwww
きっかけは、いつも君の伝統否定だよ。
しかも、輪廻と関係ない話でね。
>>876 継承されてきた方法は成功を含んでて失敗を排除してると思うんだよね。
ただそれが複数あったときにどれを選択するかって選択の仕方は言われているの?
格闘技なんかだと最強はどの格闘技かって話題がよくあがるけど、とある漫画によれば「最強の格闘技はまだ決まってない」だとさ。 伝統から最新の奴まで色々あるみたいだけど、有名なものはそれぞれ教えてることが有効かつ違うんだろうねと。
寧ろ逆に天国だろ 他に別に極楽だろ 当然正反対に理想郷だろ
>>811 がセブンが喧嘩を売ったレスで、それ以前の
>>779 を私の喧嘩の吹っかけと言いますが、
瞑想は八正道の一つに過ぎず瞑想オンリーの主張を批判しているに過ぎない。
これで、私が喧嘩を売ったのなら、即買えという話ですw
何で
>>811 まで引き伸ばす?
訳が分かりませんw
883 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 01:59:06.32 ID:bgaGqj2r
>>879 説明は難しいが、天台の摩訶止観に言う止行を遡ってもアーナパーナサティにたどり着く
止行の基本形として説かれてるのが呼吸法であるアーナパーナサティなので
お経なので実践して真偽を問うしかなく、読んだだけの先入観で否定すると釈尊の教えに反する事になる
他の、弟子が書いた、例えば先の摩訶止観やら中論やらは、一端閉じても別に構わんかも知れんが
アーナパーナサティはパーリ三蔵の中部に属す列記としたお経なんで、否定は難しいと思うよ
>>879 それが端的に表れてるのが、禅宗と上座部の相違でしょ。
どっちが・・とかは言い難いとこだけど。
>>882 一日中張り付いてるわけじゃないからなw
また、779以降のワシのレス数と内容を見てみろw
>>804 が直近の君のレスだっただけだ。
パーピにレスする用事があったんで、ついでに、しばらく静観してたムズムズもあって一言添えさせてもらった。
その意味では即買いのつもりだがな・・。
885 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 02:08:05.69 ID:bgaGqj2r
宗派や教団に属してるものはともかく 独学で一応仏教徒に属してる気概を持ってる者でも 三蔵と付く教典群は尊重しないと何を仏の教えの基準とするかで迷うから注意されたし 三蔵は経律論の三つを言うが、特に経、これはお釈迦様の言行録を口伝したものなので 書かれている教えは実行実践無しで否定してはならない 目の前にお釈迦様が居て、自分に説法されてると思って読まなくては意味が無い 行いもせず先入観だけで否定するのは、お釈迦様に口答えするのと同じ それでも釈尊は怒らないとは思うけど、人として最低限の行いはそう言う面で出てくると思う
輪廻転生無記、瞑想オンリー主義無視、人間実像として仏陀を想像する事の方が 遥かにまし、と私は思う。
結局、アウトローに憧れる青春野郎ってことか・・w
>>886
>>887 仏教イデオロギー内からご苦労さんw
仏教はイデオロギーの外に出よという教えなのに仏教というイデオロギー内に留まろうとするw
臨済録で面白いのは、臨済が師の黄檗を越えたから印可を受けたというもの。
師と同等では印可を受ける資格はないと。
まさに枠を壊して外に出た事に価値がある。
枠内でうだうだやっていては一生無駄飯食いで終わるに違いない。「
889 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 02:18:47.30 ID:bgaGqj2r
>>888 黄檗三打の意義は?
ほとけとは何の事か
>>889 言葉で言えないことを答えよと言うに等しいww
三打されても分からなかったが、大愚に掴まれて黄檗の教えは端的であったと悟ったのが臨済。
黄檗の三打は端的なのですよ。
問う姿勢を打っている。
問う事が間違い。
只、生きよ。これだけw
>>888 だからw
イデオロギーの枠を窮屈に意識してもいいけど、
それは神智学と紙一重だっていう自覚ある?
神智学も枠ww そんなもの紙一重の意識は全くありません。
俺をアウトロー呼ばわりしたあいつは、俺と体育館の屋根のうえで掃除をさぼってたことがバレて先公に平手打ちをされて泣きながら謝ってた。 相当粋がってたのにダサいなと俺は思いながらもその後に同じく渋々平手打ちを頂戴したのだった。 (もしかして見つかったら怒られるって覚悟はまるでなかったのだろうか?)
894 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 02:30:21.12 ID:bgaGqj2r
>>890 >只、生きよ。これだけw
はい失格w
それでいいなら臨済の答え(確認の為の返し)が何だったかが解ってない
意味を教える為のやり取りなのではなく、相手に悟らせる為のやり取りだった訳で
このやり取りの意味は言葉で説明出来るものである
言葉にできない・説明出来ないと思うのは思考停止に他ならない
勿論、後学の俺らがその意味を知ったからといっても悟った事にはならない
意味だけは説明できるし文字にもできる
>>890 先師の逸話は、枠からはみ出すものばかりじゃないけどね・・。
枠内で綿綿密密な宗風もありだけどね・・。
(寧ろ、南泉黄檗臨済といった荒々しい在り方の方がマイナーなわけで・・。)
少し歴史的な話をすれば、
禅の火が熾の如く衰え、廃仏の気運が盛り上がった時代に臨済は出世したらしいが、
そのせいで荒々しくならざるを得なかったという評もあったりする。
猫を切り捨てることの是非を、君は考えるべきだよ。
>>892
>>894 言葉にもでき説明もできるのなら是非書いてください。
>黄檗三打の意義は?
>ほとけとは何の事か
897 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 02:35:20.71 ID:Pg+XzORI
124 :仏法フリーター:2014/01/08(水) 23:46:45.49 ID:TSd5AtmF
>>84 (アホ在家)
>もし閻魔氏の論が正しければ、回虫は人間より仏に近いそうですので、簡単な読心通を使えても不思議でないでしょう。
またまたアホ過ぎるうえに、今度は稚拙な妄想ペンキ屋謀略かwww
在日のお方のやり方は、ワンパターンですなあw
姑息な妄想しかめぐらせないアホは妄想する分、
>>84 レスで、▼ウンコ回虫にも劣った▼と言っておこう。
ウンコ回虫に謝れ!
<異類中行>
アホ在家にはこれさえもったいないが、西村惠信氏の初学者向け表相説明を(一応)張っておく。
http://www.rinnou.net/cont_04/zengo/111201.html この超簡単な表相説明がわかっていれば『簡単な読心通を使えても不思議でないでしょう』は口が裂けても言える文句ではない。
ましてや、三世緒仏さえ至り得ない★『有るを知る』★の直覚に及んでや。*表層的には矛盾を孕んでいるが・・・、無理やw
このスレには、当然誰もいないと言っておこう。
南泉、趙州の危機感を共有できるものは、もはや途絶えたのだろう。
当然、なぜ「仏法」フリーターというのかに及んでや、何のことかさっぱり掴めていないw
>>895 そもそも禅寺で猫を飼うというのが信じられないが、私の結論としては
南泉に賛同できない。
南泉はそのせいで晩年に気が狂ったとか。
他の方法があったはずと思います。
899 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 02:36:39.88 ID:bgaGqj2r
>>896 >黄檗三打の意義は?
仏法の大意は?と尋ねてアレなのだからその意味は”体感に因る悟り”なのは言うまでも無い
>ほとけとは何の事か
頓悟の事だよ
>>897 観音開きって言葉が思いついた。女の股を開くというイメージで。
>>898 そう。
まさに、貴方は
枠を飛び越えて「猫を切るべき」と言っているに等しいわけです。
そして、別の方法が(たとえば禅定の修習とかwが)言われているわけですw
ちなみに、ネズミ対策でしょ?猫はw
>>902 私のどこが猫を切るべきに等しいのか解説を願いますw
904 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 02:46:01.85 ID:bgaGqj2r
>>901 仏法の大意だぞ?
悟りを体感する以外に何があるんだよw
痛みは痛い時の感想表現だが、痛みそのものを見せる事や聞かせることは出来ないだろ
それを師匠は直接体感として示した、これが仏法の大意だと
それを大愚経由ではあれども理解出来たから黄檗の所に戻った臨済は答えに引っ叩いた訳だ
悟りは智慧で体感するものだよ
文字を読み解くものではない
猫は分かり易いから逃げるか近寄るかで自分の状態を知れる
>>904 文字を読み解くことではなくとも、正しい想像を志向する事は重要。
方向が間違っていてはまるで正反対ということもあるw
907 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 02:49:23.81 ID:bgaGqj2r
まるで正反対になって最悪のとこまで行って、条件はわからないけど正反対だからこそキツい救済が入ることがある。こんなの仏教の初歩ですら切り捨てられる現象だろうが。
枠にとらわれないのか何故猫を斬ることになるのか?w
別に猫じゃなくて最後は仏教や師を切ったっていいだろ。
仕事もねえ、健康もねえ、なんもねえ! 俺「くそが!!」クラクション「ブー!!」俺「!?」 これが100回近く。他にも色々。 どこで何を知れるかなんかわかったもんじゃねえ!!俺の将来もわかんない。
アウトロー(法の外)にいたら変な法見つけた。 共時性って言うやつらしいが、ポルターガイストとか霊も見た。 俺が内に内に引っ込んだら瞬時に地震に叩き起こされたw some one レスキュー me
>>910 あれ?
そういう意味で、従前の縛りとして伝統・伝承を考えてたんじゃないの?
通常の、一般的「枠」としても、仏法の基本的在り様としても、
猫を切るという殺生を避けるという系譜、枠があるからこそ、
ショッキングな説示としてあり得たわけでしょ?南泉斬猫は。
君も、事象の構図を見るのが苦手なタイプなんだね・・。
>>912 >仕事もねえ、健康もねえ、なんもねえ!
無いのではなく捨てたと思えば?
捨てたら軽くなって自由度が増すというものです。
健康を捨てるというのはちょっと想像が難しいですが、出来る範囲で健康志向で
行き範囲を超えて病気になればコレも天命と受け止めてじっくり病気を堪能すると。
健康な人間には出来ない世界を味わえる訳です。
今の幸せ映像を捨てて、生きる上で将来起こる全てを味わってやろう〜と決心すれば良いのかも。
>>914 私は八正道の実践を志向するものです。
なんで猫を斬るのと「伝統仏教の枠」にとらわれるのが同じなのか理解不能ですw
私が無視するのは業報輪廻転生、○○瞑想こそが悟りへの道、仏典の超常現象を鵜呑みに信じる事です。
猫を斬る要素がどこにありますか?私は猫どころかなるべく生き物を殺さないように努めていますよ。
>>916 だから「構図」だと言ってるだろwwwww
具体性を一回くらい捨象しろw
寝るw ノシ
918 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 05:16:49.32 ID:vZpK2iwr
>>916 >私が無視するのは業報輪廻転生、○○瞑想こそが悟りへの道、仏典の超常現象を鵜呑みに信じる事です。
業報の異陰相続を否定したら仏教自体の否定になるよ
仏教は釈尊の業によって残され俺らがその果報として受け継いでるんだから
輪廻転生も、それ自体を否定したら心相続を否定し、生滅を繰り返す事象の道理をも否定する事になる
○○瞑想こそが云々も、釈尊は一人だったのでそれを無視する事になる
仏典の超常現象が何を指してるかは定かじゃないが、多くは方便と見做せても
釈尊が見たとか聞いたとか言うのは多聞に「瞑想中の出来事」を言ってる
釈尊が説法をする時は三界に分別を立てずに教えるので現象界と精神界を区別しない
何故なら人は心と身体は不可分だからだ
故に瞑想で過去世を見れば過去世を見たと言う
身体が備える心で見たものを見たと言ってそれを超常現象とは捉えない
仏道に入って自分で確認するしか知る道は無いのだからそれで良いのだ
そもそも我々は自分の居る現象界を六根と六根に受ける各情報に於いてでしか認識できない
目耳鼻口触覚意識とその情報だけだ、それって現代医学では脳に神経を伝って行く電気信号であろう?
本当に事象が起きてるのかどうか、無根拠に近いレベルで信じすぎてるだろ
そう言う事実に一つ一つ気付いて行くのも仏道だし、世の実在性からしてオカルトに近いのに
仏典に出てくる超常現象風のこと位で拒否反応出してたらキリ無いと思うよ
ある時、虹の騎士団のギルメンたちとびるどあっぷ☆のギルメンたちとが、一つの激レアアイテムについて言い争っていた。 南泉は所持していた激レアアイテムを提示して言った。 「ネトゲ厨たちよ、引退の一語をチャットに打ち得るならば、この激レアアイテムをやろう。打ち得ぬならば、アイテム消去 しよう」 誰一人答える者はなかった。南泉はついにアイテムを捨てた。 夕方、ヌーブが外出先から帰ってきた。南泉は彼にアイテムを捨てた一件を話した。ヌーブ は装備を外して、それを自分の目の前にドロップしてアカウントを消去した。南泉はチャットで独り言を打った。 「もしお前があの時おったならば、アイテムは捨てずにいたのに...」 くれるわけないので引退と打たずに様子を見ていたら捨てたので、その後のチャットは「wwwwwwww」の嵐だった。 勢いで捨てた南は、何やってんだ俺と思ってネトゲに誘った初心者のリア友にそのことを話したらリア友は、以前入手して喜んでたアイテムをそんなに簡単に捨てるならもうこのゲームいいやと思って引退した。 実は相手に引退という文字を打たせたかっただけの南は、自分がしなくてはいけない引退を相手に押し付けたかっただけなので、そういう奴がいたらまだまだネトゲを続けようと密かに思っていた。 そして南は有名人となってしまったので別キャラを作成し、ネトゲを再会するも1日の大半をネトゲで過ごし数年後に病院に運ばれて終わった。
>>918 捉えた現象に観念を当てたのが科学じゃん?
テレビとかでは心霊写真とか出して周りは合成だっていうじゃん?
手品ももうタネも仕掛けもあることが前提になってるじゃん?
或ることは現実というものでは無いとされてるじゃん?
それを無いとする意見も現象じゃん?
支持されてる常識や思考も情報じゃん?
金がないとゲームオーバーだから金欲しいじゃん?
南泉は結論の出ねえ議論ばっかりやってる てめえら全員死んでしまえ(議論に固執する主体としての自我の消失)と思ったんだけど めんどくさいから猫(議論の出所)を切ったんだよ
さすがに南は医者に運ばれてるだろ? 周囲の僧が警察か保健所に通報するからそんなことできるわけない。
趣味の世界は1日2時間やりゃ十分1人前でやれる ネトゲ及びネトゲ廃人は異常 逆にいえば1日2時間頑張れれば何かをものにすることができる
あーわかった、靴を頭に乗せる=通報だは。当時の意味で。 南の真意は「俺を止めてくれ」
925 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 06:30:41.52 ID:rqnB7XlE
輪廻は 質量ほぞんのほうそく から 始まっているんです 結局 密閉した空間においては モノが燃焼(科学反応)した前後では全体の質量は変わらない では どのように変わるのだろうとした時 西洋では 四大元素 水 空 火 土 でぐるぐる回り 東洋では 五行 万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなると考えられ 木は火を生み 火は土を生むみたいな 相生 と呼ばれる輪廻関係が考えられた訳で 人間も自然の一部であり この輪廻の関係から逃れる事が出来ないって思想から来ています 久遠実成 と云う考え方があり 釈迦は35歳で悟りを開いたのではなく永遠の過去から仏(悟りを開いた者)となって 輪廻転生してきているという考え方
>>923 アホかな?
ネトゲ廃人はそういう人生を当然通ってるのに廃人になった。
1日2時間で何かをものにすることができる、そういう正論が通らないのはかれらがものにしたいのはレアアイテムwだから。
別にネトゲ止めなくていいから なんか1日2時間頑張る、そしたらネトゲ廃人も死ななくていいかも リアルでレアアイテムでなくても、小さな成功を収めておくこと、 これが脳にすごくいいらしい
あーさらにわかったわ、言ってることがおかしいから相手は靴を脱いで「はだしで逃げ出した」んだわ。
僧達が黙らないで全員逃げてたら一人残った南が蛮行に及ぶ理由が無くなるじゃん?
別に意味分からない禅問答じゃないよこれ。
>>927 そういうの調べてる人多いと思うよ。
最初にある問題解決の手法は知ったうえでなんでそうなるんだろう、
って考えたら、前に誰かが書いてた問題を抱え続けて形成した自我の崩壊でとある境地に
って書き込み思い出したけどネトゲ廃人こそ悟るか病院か。
自らの能力の限界を知って、明らかに誤りがこちらに有ることを示して 自我が退出することはなんら問題はないよ。
あの・・・そういう簡単に思いつく解決方法は自分で試みてる人が多いかと・・・・
1時間くらいだけど、いなくなって欲しい? じゃあログアウトするな
仏教とかやっても意味ないじゃん
933 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 07:51:46.00 ID:rqnB7XlE
煩悩即菩提
934 :
古代朝鮮人全滅 :2014/01/19(日) 08:45:36.67 ID:rSKOVYiT
朝鮮半島を蹂躙した元によって、 朝鮮人はかって、ほぼ全滅したという話を聞いた。 これが事実なら、高麗と李氏朝鮮の文化文明の断絶が説明できる。 信ぴょう性が高い話なのでびっくりした。 仏教もキ教も、盲信や思い込みは思考の落とし穴ですね (^^)
935 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 09:13:48.59 ID:0sTEo7WH
>だから自分は、(時々踏み込み過ぎてdaio-が野次入れるがw)、 ww臨済宗系は間違いなく食らうなあw曹洞宗は理屈許されるけどw
936 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 09:15:52.38 ID:0sTEo7WH
>921 :神も仏も名無しさん:2014/01/19(日) 06:02:17.97 ID:nqPuQkxF ま、いいんじゃないの、こんなところで。
937 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/19(日) 09:58:36.40 ID:W0rNZHZC
セブンと紐くんが、また、やりあってるwwwwww まあ、仏教徒のセブンと「非仏教徒」を公言する紐くんが、こうやって 対論できることが、仏教の何事かを物語ってるなw 他の宗教なら、こうはいかんww
938 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 10:32:21.11 ID:Y4VanAsQ
>>937 >他の宗教なら、こうはいかんww
「釈迦」「釈迦」と、既知外の開祖に執着し、狂乱状態になる小乗仏教は、
キリスト教と少しも変わらん。小乗諸国の現在の混乱を見よ。
939 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 10:36:19.80 ID:0sTEo7WH
>他の宗教なら、こうはいかんww えっwバービー対論不能なのに?w空虚煽りカスの分際でw
940 :
セラピスト :2014/01/19(日) 11:09:54.50 ID:Pmz4mZjz
>>804 >中村元氏によれば、インド人は歴史を書き残す意義とかをあまり重視しない民族で
インド人てのは、元々記憶力が良くて記述する文化というのは、あまり無かった。
仏教口伝は文化と言っていい。
例えば、会議などの席上において、日本人が一応メモとか取るにしても
インド人だったらメモはしないだろう?
全部記憶してしまうからだ。
自閉症は基本的に記憶が優れている。
文面でも絵でも画像として捉えるため、
@例えば、文面だったら書いてある通りに記憶する。
書き順という概念がない。だから書くのは苦手。
A風景だったら、カメラで写した様な状態で記憶するため、
幼稚園児でも遠近法の優れた絵を描く。
これは定形発達(いわゆる健常者)には殆ど理解できない。
つまりこれは器質の問題だから、どう理解しようと無理なのだ。
(つづく)
941 :
セラピスト :2014/01/19(日) 11:10:41.25 ID:Pmz4mZjz
(つづき) 例えば、宇宙は無限か?有限か?という問いにしても、 これはどんなに論理構築しても、双方とも論理破綻する。 どうしてか?というと、そもそも人間が経験し得ないものは論理構築は無理なのだ。 では輪廻転生とかはどうか?これも論理破綻はする。 人間が経験してないからだ。 つまり人間が経験し得ないものは、 @宇宙が有限であっても、宇宙が無限であっても・・・ A輪廻があっても、輪廻がなくても、一切がどうでも良いことなのだ。 釈尊は人間の限界を知り。 その限界こそニルバーナだと悟ることになる。 まさに天才と言う他ないではないか!!
相変わらず馬鹿しかいねーな
943 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 11:25:53.60 ID:U86RLKMS
⋗〉925 >久遠実成 と云う考え方があり 釈迦は35歳で悟りを開いたのではなく永遠の過去から仏(悟りを開いた者)となって 輪廻転生してきているという考え方 これは違うぞ。 久遠実成とは、久遠から生死の輪廻をしていないという意味だ。 仏となって輪廻転生をしてきた、というところに重大な論理矛盾がある。 仏とは常住な存在、輪廻転生とは、生死を繰り返すという意味だ。 コレサトか?
944 :
パーピマン ◆hVgvvzQ7pw :2014/01/19(日) 11:39:53.76 ID:W0rNZHZC
>対論不能 wwwwwwwwwww 自己紹介 乙 では、本日のカスw ⇒ ID:0sTEo7WH カス大王(daio-)とは? @相手の見解の瑕疵を指摘し、自己の見解の正当性を主張できない (というより、知能障害か精神疾患によりそれが不能w) Aそれを覆い隠すために、他者にレッテルを貼り、それにより自己の アイデンティティを保とうとするw B他者を「・・・・は分かってる」「・・・は分かってない」と評価し そのような「評価をできる自分」という 自己の優位性に固執することで 優越感を得る (そのために、宗教板に張り付いているw) C元々が、対論不能者なので、自己に対する批判に遭遇すると パニクって罵倒短文の連投を始める D勿論、「自称」だが、臨在も曹洞もマスターしてるらしいwww あ!、 あと神仏習合も何やら超常的パワーとやらでマスターしてるんだってww E誰かも指摘してたが、どうやら言語機能に障害を抱えているみたいですな。 パニクると同一語彙の羅列文しか作成できず、あとはコピペのみw F色々なスレに出没しては、短文によるポイントのずれたコメを書き込むが、当然の如く 誰からも相手をされず完全スルー状態。(ある意味かわいそうなやつではあるが、多くの者からの 無意味書き込みの停止の忠告を無視し続けるアホなので自業自得w) まあ、「俺をまともに評価しろ」と必死に喚くことからもわかるように 「単なる自己顕示欲の旺盛なバカ」ですな?www こういうバカにはコピーで十分www 皆もよく参考にしてww
945 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 11:42:47.95 ID:U86RLKMS
過去のnhkの番組だったが、幼稚園に入園した子供が、園長から、 障害児だとされて、それ以来親までが障害児としてその子供を 養育し、大人になった今は騎手になる勉強をしてるということだった。 その親が言うには、どこもなんともないけどね、と。 子供であろうが大人であろうが、その人が障害があるかどうかは、 専門の資格を持ったものだけに判断が許されるべきで、園長だとか、 その他の学校の職員など、また教育委員会などに、そのような重大な 判断は許されないはずだ。 とにかく、しかし現実は上のようになっている。 これなども、自灯明法灯明から外れた周囲の環境人からの犠牲だな。
946 :
セラピスト :2014/01/19(日) 11:57:05.76 ID:Pmz4mZjz
>>945 自閉症は対人関係が苦手なので、一般的には障害児となってるけど、
潜在的才能は有してるんだよね。
それを生かしきれてない。それが問題かと思う。
エジソンなんかも問題児だったけど、母がその才能を見事に見抜いた。
ああ、つまり母次第かと思う。
世の中は、自閉症児のことを構う余裕が無いんだよ。
天才と自閉症は関係あるんじゃないかな?
特に発明家とか。
高機能アスペルガー症候群は、人類未踏の才能が潜在化してるかも?
もしかしたら釈尊も自閉症だったかもしれんね。
947 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 12:04:44.23 ID:U86RLKMS
大般涅槃経だったか、釈尊は人を判断するには、条件があると。 判断する人自身が等正覚の菩薩であること。 数か月の長い期間で見ること。いろんな条件下で見ること。 これでないと、間違った判断する人は、その人自身を害することになると。 天に唾するということか?
948 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 12:10:00.90 ID:Y4VanAsQ
>>946 >もしかしたら釈尊も自閉症だったかもしれんね。
現代の精神医学では、自閉症というよりも双極性障害でしょう。統合失調症も
併発していたことが疑われる。「知能低下(論理矛盾)」が甚だしい。脳内神経
伝達物質の異常に過ぎない。
自閉症なら、あれほど遠距離を歩き回って、「一切皆苦」を説けるはずがないw。
949 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 12:13:21.77 ID:U86RLKMS
>>947 つづき
仏教的にいうと、要するにその人に私利私欲があるかどうか、という点ではないか?
私利私欲に濃淡がある。その濃淡を判断できるのは、判断する人自身に私利私欲が
あっては、正しい判断とはなりえない。
老荘でも、キリスト教のイエスでも、仏教の大乗でも、人はどのようであるべきかについては、
等しく、幼児のように純粋でなければならない、と言っている。
欲心があってはならないということだろう。
950 :
セラピスト :2014/01/19(日) 12:28:55.63 ID:Pmz4mZjz
>>948 一般的には、四苦八苦はあったとしても、妻の頭を踏み付けてまで出家はしないだろう?
この出家の段階で、何らかの障害があったかもしれんね。
神経症とか。
双極性障害は、かなり病状が悪化している訳だから躁の状態で出家とか?
つまり勢いがないと出家はできない。
鬱では修行は無理。
まあ、私は神経症かと思うね。軽いノイローゼかもしれん。
でもこれは悪いことではない。
仏教というのは、一度地獄に落ちた者しか悟ることは出来ないから。
951 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 12:29:30.48 ID:U86RLKMS
>>948 >自閉症なら、あれほど遠距離を歩き回って、「一切皆苦」を説けるはずがないw。
一切皆苦などを説いていたなら、それこそみんなから嫌われて尊敬などされなかったろう。
一切皆苦ではなく、ニルバーナである。楽園浄土だ。
952 :
セラピスト :2014/01/19(日) 12:36:32.10 ID:Pmz4mZjz
>>949 >仏教的にいうと、要するにその人に私利私欲があるかどうか、という点ではないか?
私が禅宗に惹かれるのは、禅宗の「無功徳」にある。
やっぱり本物ってのは飾りや脚色ってのが無いんだよね。
もし菩提達磨が「功徳がある」ってんなら、私は禅に傾倒してたかな?
ってのはある。
無功徳というのは、つまり自由ってことだ。何の制約もない。
自由とは何と素晴らしいことではないか?
サンユッタ・ニカーヤやスッタニパータから察するに
釈尊が今生きていて、教えを直接聞けたらたぶん大したこと言ってないんだろうけどな
マガダじゃない場所に住んでいた場合、近くのバラモン哲学者に論破されていて、歴史に名前を残さなかったかもしれない
>>949 大乗の場合、本覚思想後からじゃないか?
老荘は孔子へのアンチ思想という側面も強いからな
陽明学が朱子学へのアンチ思想だというのもまた然り
現代日本でも礼儀の欠片もないDQNじゃどうしようもない
954 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 12:41:01.35 ID:U86RLKMS
ヨハネ 8:31 イエスは、御自分を信じたユダヤ人たちに言われた。 「わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。32 あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」
955 :
セラピスト :2014/01/19(日) 12:43:59.55 ID:Pmz4mZjz
>>948 >自閉症なら、あれほど遠距離を歩き回って、「一切皆苦」を説けるはずがないw。
一切皆苦というのは、
例えば、ニーチェの絶対虚無のよぉなもんじゃないのかね?
絶対否定というのは、また絶対肯定でもある。
虚無に絶対肯定を見出したのがニーチェではあるが、
これは仏教に通じるかもね。
956 :
おじゃる :2014/01/19(日) 13:27:23.91 ID:7o7v7uIA
> 八正道 身体について…感覚について…心について…諸法について… (それらを)観察し、熱心に、明確に理解し よく気をつけていて、世界における欲と憂いを捨て去るべきである みずからを灯明とし、みずからを依処として、法を灯明とし、法を依処として 四念処(四念住)の修行を実践するように「自灯明・法灯明」の教えを説いた 中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための三十七菩提分法 四念処(四念住)四種の観想 四正断(四正勤)四つの努力 四如意足(四神足)四つの自在力 五根、五つの能力 五力、五つの行動力 七覚支、七つの悟りを構成するもの 八正道 われわれが身心のいっさいについて無常の事実を知り 自分の心身を厭う思を起こし 心身のうえに起こす喜や貪の心を価値のないものと斥けることが「正見」である このように現実を厭うことは 人間の普通の世俗的感覚を否定するものに見えるが その世俗性の否定によって、結果として 真実の認識(如実知見)に至るための必要条件が達せられるのである 正見は「四諦の智」といわれる この正見は 正思惟・正語・正業・正命・正精進・正念・正定の正道によって実現される
957 :
前世は一在家 :2014/01/19(日) 13:59:49.70 ID:lj7+DQAI
>>771 >昨日、1月17日に石飛先生が論文「『大智度論』研究−−大智度論、作者はやっぱり龍樹だった」を開示されました。
興味深い箇所を一部紹介↓
「対治悉壇」仏陀は心の病に合わせて教えを説く。
諸行無常、一切皆苦、諸法無我は「対治悉壇」
「第一義悉壇」
無常を常住と見ることを、名づけて顛倒という。空の中においては無常はない。どこに常住を見るだろうか。
『大智度論』の作者の立場は仏教徒・非仏教徒を平等に眺める立場、あらゆるものを空と観る立場に立っている。
三枝先生の研究より、
同じ羅什訳『大智度論』中に引用された青目釈『中論』は219回612偈におよぶ。
自らの著作だから自在に引用でき、かつ内容を微妙に変化させて一度も同じ訳出にならないようにできる。
>>941 トートロジーってやつなら
宇宙は無限か無限ではない。または有限か有限でないともいえる。
>>945 2chは池沼とかアスペとか自閉症とかキチガイだらけ
名無しさんの診断によればだが
959 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 14:21:21.58 ID:U86RLKMS
>>950 イエスの母マリアは信仰の見本みたいに教会では思われているんだろう?
しかし、福音書によれば、不信仰の見本みたいに書かれている。
イエスの出生、不貞の子、私生児。釈迦は母を知らない子供、その宮廷内は
決して安穏ではなかった可能性がある。古代の宮廷内は王位のために殺人は普通だった。
960 :
おじゃる :2014/01/19(日) 14:26:25.28 ID:7o7v7uIA
961 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 14:26:57.65 ID:rqnB7XlE
>943 久遠実成とは、久遠から生死の輪廻をしていないという意味だ。 ごめんWIKIの転写なのだが?何解釈を変えているのかな? 仏となるまでに 輪廻を繰り返してきたと云う意味だろう ソウカ ソウカ の コレ悟 と 勘違いされるとは ><;
>>950 俺もそう思ってた。
ずいぶん前だけど釈迦は神経症で仏教はそれから抜けるものだと思った。
963 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 14:49:32.69 ID:U86RLKMS
>>961 >ごめんWIKIの転写なのだが?何解釈を変えているのかな?
ウィキが間違っている。ソースをup
>>805 >宝珠には汗の匂いを感じない。どうしてなのだろう?
>キミは働いたことがないね?
1/3
エッ、どういう意味です?
私は普通の製造業の会社員であり、こうして毎日残業し、
交代勤務で夜勤も入って、休日出勤もして汗して働いています。
若い頃の無理(過剰に働き尽くめ)もたたってか、肉体的にはもう、ヘトヘトの状態ですから・・・。
>神智学は、モンゴロイドを滅び行く人々として決めつける。
>キミはモンゴロイドなのに神智学を奉じるが、自分自身を差別してどうする?
随分、神智学の根源種の話が好きなようですね。あなたはこれで私の痛いところを突いてるつもりなのでしょうが、最初から
こういうことについては、何も知らない者による批判的で俗なマイナス評が起こることなどは周知済ですから。
古くて役に立たなくなったものは、いずれは捨て去られるときが必ずやってきます。これが森羅万象の非情な摂理です。生命
の(肉体上における)進化の流れもまた同様であり、それは人類とて例外ではありません。
けれどもあなた方は一見、“とらわれてはならない”といった風の禅的“悟り”を標榜しておきながら、実際には、単に人類の
肉体的な外的形態の部分にばかり固執している。とらわれてるのはあなた方のほうです。
965 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 14:53:39.84 ID:xQfSHhzp
2/3 人種の発生というのは進化の過程で生じるものであり、ロゴスの御計画においてはそれぞれには完成すべき段階的な目的があ ります。第一根源種のレムリア種族は肉体の完成が目的でした。次に発生したアトランティス根源種は人間の情緒活動、アスト ラル体の完成がその目的でした。そして、現代のアーリア根源種はメンタル偏極を成し遂げるという目的を持っています。 今日のヨーロッパ、アメリカ人はアーリア根源種の第五亜種(それぞれの根源種には七つの亜種がある)、そして、私たち日本 人を含んだモンゴロイド系、つまり中国人、アメリカインディアン、エスキモー、南米インディオの人々はアトランティス根源 種の肉体です。ただし、誤解して欲しくないのは、その肉体に転生している魂は一様にアーリア根源種の肉体を使用してきた同 様の魂です。進化の過程においては、古いタイプの肉体はいずれは使用されなくなる時がやがてはやってくるのです(つまり、 未来においては、更に優れた肉体に転生することができるようになるということ)。 神智学は、物事の違いは明確に示します。良いもの悪いもの、そして、新しいもの古いもの・・・。私は、神智学などをまった く知らないときから欧州人の肉体が進化上、一番新しいタイプであり、そして、古いタイプが黒人で、その中間に位置するのが黄 色人種だと見なし、そう理解していました(私の個人的な好みはまた別です)。神智学は別に変わったことなどはいってない。 世の中、男には男の役割があり、女には女の特性とその適する分野があります。けれど、あなた方の態度はまるで“男も女も同 じにしろ”などといって騒いでいる単純で無知な平等主義者らと大して変わりがない印象を受けます。 動物も人間と平等だなどと謳うあなた方には、神智学の説く、「アフリカの野生動物たちは絶滅する運命にある」にも同様に反 発するでしょう?
3/3 まっ、元々からして神智学というものは、すべての人間に適するものとして開示されているわけではない。 所詮、仏教の基本部分すらも理解できないあなた方に神智学が理解できる筈がないから。 輪廻転生が差別思想などといってくるあなた方には到底、無理なこと。 ダイバダッタは無限地獄に堕ちたなどといいますが 私は、ゴータマの教えを差別思想だのカルトだのと罵っているあなた方は、 まるで仏説を捻じ曲げる最悪の裏切者であり、現代のダイバダッタではないかと思ってしまいます。 あなた方は(死後)、注意されたし・・・。 以上
968 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 14:59:42.54 ID:rqnB7XlE
969 :
おじゃる :2014/01/19(日) 15:05:30.23 ID:7o7v7uIA
宝珠さんへ
↓ これは、どのように瞑想するのか?についてです、聞いてみて下さい
http://www.onedhamma.com/?p=4551 13/10/06 「仏教3.0」丸、最終ご乗船案内
投稿日時: 2013年10月6日
2013(平成25)年 日曜ワンダルマ坐禅会法話 山下良道(スダンマチャーラ比丘) 法話
物事の違いというので1元、2元、多元みたいな分類、分別が問題になるけど キッチリ分類するのが推奨されることもあれば、曖昧さを是とすることもある。 ということは、これがこじれないと問題にはならないはずなんだけど、 2元に絞って言えば、善悪や陰陽がメジャー。 んで、仏教は大雑把に書くと1元化なのかな?
971 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 15:28:03.99 ID:U86RLKMS
972 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 15:33:52.78 ID:rqnB7XlE
>>971 >久遠実成とは、久遠から生死の輪廻をしていないという意味だ。
これ 貴方以外に この様な訳を見た事がないのですが オリジナルですか?
バラモンの時代に輪廻思想があり ヒンドゥ教に輪廻思想があるのに
バラモンとヒンドゥの間に栄えた 仏教に輪廻思想がないと 云うのは
973 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 15:52:47.49 ID:U86RLKMS
>>972 久遠実成とは、実相に合体すると実相そのものになるから、実相以外のものとは関係がなくなるということだ。
実相以外のものとして、虚妄なものがあるのであり、輪廻思想というのはその虚妄なもののことだ。
輪廻から解脱することが久遠実成に当たる。これに反する君の解釈は間違い。
974 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 16:10:58.36 ID:tEAe/qi2
>>972 生死即涅槃で仏は涅槃に住すから輪廻しない
久遠から今までが仏の一生中となる、現在もその一生は継続中
一見すると梵我一如に陥りやすいが、仏教の言わんとしてるのは
真理そのものは始まったり終わったりするものではなく、真理は真理のまま
ずっと有ったのだと言う意味で、梵我一如的な存在としての実在は言わない
975 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 16:31:58.67 ID:rqnB7XlE
>>973 >久遠実成とは、実相に合体すると実相そのものになるから、実相以外のものとは関係がなくなるということだ。
輪廻を認めると コレ悟 が 輪廻 輪廻と 騒ぐから否定したがるのは解りますが
それを 真とするには ね
976 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 16:37:03.46 ID:bajYZfEI
>>955 >例えば、ニーチェの絶対虚無のよぉなもんじゃないのかね?
>絶対否定というのは、また絶対肯定でもある。
ニーチェの「虚無」とは、キリスト教のような「観念性」を捨てて、「生物的存在
(肉体)」としての人間に帰れ、ということ。釈迦の「無我」「無」は「観念」で
あるから、寧ろ対極的。
しかし、ニーチェが仏教を「唯一の実証的宗教」として高く評価したのは、釈迦の
「一切皆苦」が、基本的には「検証可能な肉体の苦」であるからだと思う。
「永劫回帰」も、中論の「今ここ(の生命)」の永遠の反復を意味すると解する。
977 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 16:43:48.73 ID:rqnB7XlE
>>974 >生死即涅槃で仏は涅槃に住すから輪廻しない
>久遠から今までが仏の一生中となる、現在もその一生は継続中
全くこの部分は同意権です。
978 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 16:56:02.74 ID:U86RLKMS
>>975 今ふっと思ったが、一切皆苦と釈尊が説いた以上、輪廻を説いたといえるかも。
というのは、輪廻の世界が一切皆苦だからだ。しかし、釈迦は輪廻からの解脱が目的で、輪廻
の世界にとどまることを説いたのではない。
979 :
セラピスト :2014/01/19(日) 17:11:32.53 ID:Pmz4mZjz
>>976 >釈迦の「無我」「無」は「観念」で あるから、寧ろ対極的。
神経症は自我が強くて、ちょとした事でも自分が傷ついてしまう。
つまり非常にプライドが高くなって、このプライドを傷付けられるのを恐れる。
こういう自分自身が嫌になって、どうにかこの自我について何とかする方法はないか?
これが苦集滅道。
それから自我だったものが「何だそもそも自我など無かったんだ」。と悟る。
自我がないなら苦集滅道も別に意味もないではないか。と悟る。
これが無苦集滅道になる。
仏教というのは何らか人間的に問題な者が入門する。つまり社会不適合者だ。
でもこれは悪い意味ではない。
1960年代後半のヒーピーも、じつは社会不適合者なのだから。
>>979 そのヒッピーがLSDや大麻で悟りを得た〜というインスタント禅なるものが流行ったが
全く仏教と無関係w
981 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 17:19:03.16 ID:wtp1mbLw
>>978 輪廻は我執の中に根付いてる概念であり苦の原因の一つでもある
実在してる訳ではない、が存在しない訳でも無い
人の心の中にある人には願望として、ある人には強迫観念として
聞法値遇して起こる
釈尊は人間なので、輪廻が実在の道理として存在してたのなら
それを消したり止めたり出来る魔法などは使えない
そもそも輪廻思想が概念として心に依存した観念なので元々無い事は突き止められたのだ
しかし、人が生きていく上で一度信じ込んでしまった観念は、おいそれとは離れ難く
また、時代背景的にバラモン思想による輪廻思想真っ只中の時代だったので
否定するのではなく摂受して教導する道を釈尊は選んだ
982 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 17:26:48.28 ID:U86RLKMS
>>979 >仏教というのは何らか人間的に問題な者が入門する。つまり社会不適合者だ。
真理真実を愛する者が仏教に惹かれるのだ。これは最も健全なものが仏教に賛同するということだ。
仏教の空の思想を聞いて、それをあざ笑うものがいるといわれてないか・?
こういうものが大部分であるのではないか?老子荘子では、こういうあざ笑うものが生じないなら、それは真理ではないのだ、
まで言っている。次に幸福になりたいものだ。苦を嫌悪するものだ。
983 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 17:31:19.09 ID:bajYZfEI
>>979 >神経症は自我が強くて、ちょとした事でも自分が傷ついてしまう。
>つまり非常にプライドが高くなって、このプライドを傷付けられるのを恐れる。
それがまさに釈迦w。健常者は「我」など意識しない、つまり「無我」だから、
無関係。
老子も落ちこぼれのための教えとされるし、仏陀の教えも人生でなんらかの躓きを 経験した人間が聞く事が多いだろうから共通のものはあるだろうね。 逆に人生順調そのもので悩みなき人間に宗教やら教えやら不要という事。 そのような人間はいても極めて少数だと思うけど。
985 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 17:32:24.14 ID:rqnB7XlE
986 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 17:33:59.13 ID:wtp1mbLw
因みに、輪廻転生が無いとは言い切れず、有る訳でもないのは 輪廻思想を語れば他者にその思想が伝播し、その惑を断ち切れないまま 死して、生滅の理に従ってまたどこかで人として生じた説きに 嘗ての輪廻思想が巡り巡ってそこでも伝播し、結局「自分は輪廻転生して今ここに居る」と考える事になる これは輪廻転生の完成と言える 仏教の瞑想修行では深く深く瞑想を進めると、やがては自他の区別も取り払われた境涯になる つまり、この世界は自他がそもそも無い世界だと知れるわけだ(空ゆえに無我) なので、輪廻思想が口伝されてから心に芽生え根付けば、自我がそれを自分に起きた現象だと思い込む 故に、輪廻実在は出来上がってしまう事になるのだ この一連の流れからも察すれる通り、輪廻は無いのだが有るのだ、と言う曖昧な結論になるのが輪廻思想 と言う事になる 実に根深く面倒くさい願望だと思う
>>964-965 >私は普通の製造業の会社員であり、こうして毎日残業し、
>交代勤務で夜勤も入って、休日出勤もして汗して働いています。
働いていたら、神智学などやっていられないと思うけどねw
>今日のヨーロッパ、アメリカ人はアーリア根源種の第五亜種・・・
>そして、私たち日本人を含んだモンゴロイド系・・・は
>アトランティス根源種の肉体です。ただし、誤解して欲しくないのは、
>その肉体に転生している魂は・・・使用してきた同様の魂です。
キミはそういったことを何で知ったのか。本の知識にすぎないではないか。
988 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 17:37:56.88 ID:bajYZfEI
>>984 >そのような人間はいても極めて少数だと思うけど
鬱病患者と宗教患者を除いた圧倒的多数の生活者(健常者)。「苦あれば楽あり」
という真理を悟っているから。
989 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 17:39:58.65 ID:wtp1mbLw
>>985 >然燈佛
釈尊が言ったとは思えない
しかし、方便としては良く出来た仏話だと思える
架空の仏を火に例える等、中々出来てる
二本の蝋燭の片方に火を点け、その火を何かに移して蝋燭の火を消し
もう一本の蝋燭に、移し取った火を移したら、果たしてそれは輪廻転生なのだろうか?
と言う意味が確かその然燈佛に込められてたとか聞いたことがある
990 :
セラピスト :2014/01/19(日) 17:46:59.70 ID:Pmz4mZjz
>>982 >真理真実を愛する者が仏教に惹かれるのだ。これは最も健全なものが仏教に賛同するということだ。
真理真実など、そもそも無い。というのが仏教の根幹なのだ。
だからこの本義を辿れないなら、もはや仏教に何を求めても無駄かと思うね。
991 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 17:51:44.44 ID:wtp1mbLw
>>990 >真理真実など、そもそも無い。というのが仏教の根幹なのだ
仏教では確かにそうだ
しかし、それを言えるのは仏法者だけに資格がある
外道にはその資格が無い
何故なら、欲界の住人には計り知れない事だからだ
992 :
セラピスト :2014/01/19(日) 17:57:50.68 ID:Pmz4mZjz
>>991 >何故なら、欲界の住人には計り知れない事だからだ
そんなことは無いんだよ。
君達は、あまりにも難しく考え過ぎてるんじゃないか?
自分の眼の前にあるものは以外に気づくことはない。
そう、仏教というのは、あまりにも近すぎて見えないんだよ。
近い・・・・
というのは、自分自身のことだよ。
993 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 17:58:49.89 ID:bajYZfEI
要するに、釈迦は、その重度の精神病故に悟れなかった、ということ。
994 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 18:01:15.48 ID:mz7txbTD
>>986 >この一連の流れからも察すれる通り、輪廻は無いのだが有るのだ、と言う曖昧な結論になるのが輪廻思想
>と言う事になる
説明を読む限り、
あなたは輪廻の仕組みを理解し輪廻から解脱したわけですね。
つまり、覚者となったわけだ。おめでとう^ ^
995 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 18:01:33.18 ID:bajYZfEI
釈迦は「眼横鼻直」を悟れたか?w
>>990 健康法。
悟りも神経症も大多数が成長過程で勝手に通るから特別なことじゃない。
ただ、健康の範囲を超えたところにとどまったり、健康の範囲で人生に希望がないとヤバい。
そういうとこにオカルト系の現象があるなら、好まれるわけない。
>>967 >仏教の基本部分すらも理解できないあなた方に神智学が理解できる筈がないから。
>輪廻転生が差別思想などといってくるあなた方には到底、無理なこと。
そうじゃない! 宝珠君
キミには前世の記憶などないだろ。モリヤ大師だとか、ヒラマヤ聖者だとかに
洗脳されているのではないかと言っているのだよ。
ブラバッキーなどが、大師や賢者や聖者の手紙を騙っていたのではないかね。
ウソでないなら正々堂々、本人が名乗り出たらいいではないか。
それができないなら、子供だましのウソだと思う!
998 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 18:12:57.20 ID:mz7txbTD
そうだね。 「死んだら終わり」と潔く受け入れられることが「悟り」なんだね。
やっと死ねる〜 死ぬのが楽しみ〜 とかいう人もいますねえw 死ぬまで精一杯生きればOKという事でしょう。 死にとうない、死にとうない〜と高僧が言ったとか言うのは哀れ。 一般人ならまだ許せるが仏教徒が言う台詞ではない。
1000 :
神も仏も名無しさん :2014/01/19(日) 18:26:57.98 ID:xY0ieIHw
おまえらはゴータマシッダールタの悟りが欲しいのか? それともオマエ自身の悟りを求めるのか? 如何
1001 :
1001 :
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