1 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :
2011/09/20(火) 12:09:06.85 ID:I6W4//5p
2 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 15:23:00.11 ID:HPbf+ZrY
前スレ 914 の机レスwwww >つまりおまえらは「あの世」とか「輪廻」とか洗脳されてるんだろ? >あはは どわっはっはっはっは〜〜〜〜〜 キレた〜、キレた〜wwwwww 全く、どこが「悟ってる」のやらwwww >まあ時間がありましたら、また重要な案件であります「洗脳」について >皆様と一緒に考えましょう。 (訳) 「また、ボクちゃんのカッコイイ昔のお話聞いてね〜。」
3 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 15:58:10.29 ID:VR5JzjnI
前レス
>>914 その通り。机師の書き込みには、その「豊富な体験w」に基づいた脱洗脳の
仕掛けが設けられている。だからカルトが狂乱状態になる。
(つづき) >今私は重要なことを書いております。 >そのメインテーマは、実に「洗脳」についてです。 反代々木系全共闘は、果たしてマルクスに洗脳されておったのか? じつはあれは、ヘルメットに書いてある「〇〇派」の名称がいわゆるブランドであって、 またステータスであって、そしてそれはまさにアイデンティティーだったのです。 (つまりこれが内ゲバの正体です)→思想的背景は殆ど関係なし 自分の行動が歴史に残る。という自負がありましたし、 この運動が一過性であることは充分に分かっておったのです。 (中には本気で革命を考えてる人間もおりましただ、それは特別です) プロパガンダ的には体制に非常に有利でしたし、これを左翼と解釈するのは 時代錯誤にもなりますから要注意です。 現代の街宣車で運動する、いわゆる右翼とは本来の意味の右翼とは違うのは皆様ご存知でしょ? これと同じ意味と解釈してください。 非常に難しい話ですけど、「洗脳」について騙されてるのは果たして誰なのか? って話を、私はしちょるんです。 だから私は「要領よく生きろ!!」と、念を押して言っておるのです。 また、この話は暇なときに・・・皆様もどうか賢くなって下さいまし。
5 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 17:09:54.67 ID:huoOayc7
>「世俗の一切の慣習」に従っているだけ。 やっぱり逃げたねw 口先で宗教批判しておきながら、一方で習慣だからと言って宗教に従う。 死はただの観念にすぎなかったんじゃないの? 威勢のいい啖呵はどこ行った? 舌の根も乾かぬうちに都合がいいね。 つまり世俗主義だね。
6 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 17:23:52.32 ID:huoOayc7
>「創唱宗教」と「芸術」とを、原理的に分析・峻別せよ。 また新しいおもちゃかを見つけたなw それなら原理的に峻別してみろよ。 芸術がそもそも宗教から生じたことは常識だが? 芸術のギリシャ語を知らんのか? もう少し考えてから発言しろよな。 お前の脳味噌じゃ「創唱宗教」はだめだが自然宗教は良いのか? それなら自然宗教たる神道や道教は信じるわけだな? ヒンドゥーの輪廻説も信じるわけだw まあ、「親兄弟の葬式はしない」と嘘でもいいから言うならまだしも・・・ ほんと腰ぬけだなw それとも真宗みたいに葬式で飯食ってる類か?
7 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 20:32:25.85 ID:0NHx1X7X
>6 自然宗教は、古代人の生存努力から、その「手段」として発生したが、創唱宗教は、 開祖の精神病の症状として発生し、その信者は、本来生存の手段であるべき 宗教を、生存の「目的」とする倒錯に陥らされた。 創唱宗教とは異なり、自然宗教は「人の心に土足で上がりこむ」ような精神性は ないから、人を狂わすことはない。 宗教絵画や宗教音楽は、五感によって人を楽しませるだけであり、開祖の「五感を 離れた精神性」という狂気とは関係ない。
8 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 20:38:24.46 ID:0NHx1X7X
>>4 内ゲバの残虐性(妊婦の同士の腹を引き裂いて殺す)を考えると、
やはりマルクス教の宗教性の結果であると判断せざるを得ない。
宗教でなければ、このような残虐さは生じない。
9 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 20:53:22.41 ID:EkiaE9yc
>>7 >創唱宗教は、開祖の精神病の症状として発生し、・・・
「精神病」 の定義は?
10 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 21:01:20.38 ID:0NHx1X7X
>>9 >「精神病」 の定義は?
米国の教科書では、「現実との接触の喪失(loss of contact with reality)」
と定義している。
>>10 それなら、お釈迦さんもイエス・キリストも正反対ということですね。
2人とも、当時の裕福な人々のみならず、多くの貧しい人々の幸福のために、個々の
生活上の相談にも乗ってあげ、常に現実と接しながら人々の心に安らぎを与え続けた
のですから。
議論スレ21/>913 >芸術を巡って人間同士が殺し合うことはない。 確かにそうなんですよね。 「創唱宗教」は美しいことを謳うわりには、宗教戦争・紛争・無差別テロ・犯罪事件・・・etc. が多く、歴史的にも社会に多大な犠牲と被害・破壊を繰り返している。 ■これがアンチ宗教者が人道的立場から最も嫌悪している所以なのです。■
>>12 原始時代はそれぞれの自然宗教を持つ多くの部族が殺し合いをしていました。
その後、創唱宗教を信じる人々が増えてからも人々は殺し合いをして来ました。
つまり、宗教の如何に関わらず、人々はいつも殺し合いをして来たのです。
世の中から一切の宗教をなくしても、同じように殺し合いを繰り返すでしょう。
つまり、宗教と戦争は関係があるように見えるだけで、本質的には無関係なの
です。
14 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 22:08:25.21 ID:0NHx1X7X
>>11 それは、人々に「罪」「苦」「神」「輪廻転生」などの観念を植え付け、信者
を獲得するための「布教活動」に過ぎない。
釈迦は、家族と仕事を大切にし平安な生活を送っていたダニヤに「苦」の概念
を植え付け洗脳し、信者にした。
イエスは、神殿に全財産を寄付したやもめを賞賛した。彼は、やもめの明日からの
生活のことを、一体どう考えていたのか。彼はまた、自分(イエス)信じるため
には、家族を捨てよとそそのかし、信じない者は「死後裁かれる」と脅迫した。
パウロは、狂気の如く伝道してキリスト教を広めたが、それは彼自身の「信仰義認」
というエゴの目的であった。信者がその信仰ゆえに、火あぶりにされ、ライオンに
食われてもお構いなし。身の危険を顧みず信者を助けようとしたのは、未信者の
若者であった。
>>13 >世の中から一切の宗教をなくしても、同じように殺し合いを繰り返すでしょう。
>宗教と戦争は関係があるように見えるだけで、本質的には無関係なのです。
その根拠をドゾー
おやすみ☆
>>15 >その根拠をドゾー
洞察だよ、智慧ある者の洞察。
おやすみ☆
17 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 22:24:38.29 ID:0NHx1X7X
>>13 生存のための殺し合いと宗教の殺し合いとでは、その規模と態様が全く異なる。
生存のための殺し合いは、相手を皆殺しにすれば、自分も相手から必要な物資
やサービスを得られないという計算と、生存本能から生じる自他の死への恐れ
と相手に対する思いやりという「自動制御」が働くから、適当なところで和解
が可能である。宗教戦争では、生存ではなく架空の神や開祖の教えが目的で
あるから、この生存本能による「自動制御」が働く余地はなく、あるものは
相手に対する「憎悪」のみであるから、相手を殆ど皆殺しにするまで殺戮を
止めることが不可能になる。
ヒュームは、宗教学の最古典といわれる「宗教の自然史」で、「一神教によって
流された血は、多神教によるそれよりもはるかに多かった」と、既に200年
以上前に喝破している。
18 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 22:34:08.88 ID:fzQSISis
>創唱宗教とは異なり、自然宗教は「人の心に土足で上がりこむ」ような精神性は >ないから、人を狂わすことはない。 あんた自分が反論できないことは皆スルーだなw ご都合主義=世俗主義だもんなw で、ヒンドゥー教のカースト制や輪廻は認めるんだな? ユダヤ教の選民思想も認めるんだな? 戦前の基地外神道も認めるんだな? これらの自然宗教は洗脳がないから良いんだw 宗教批判しても良いが、最低宗教史くらい勉強しろ。 宗教とは何かも分らずに適当にモノをいうな。
19 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 22:52:15.11 ID:0NHx1X7X
>>18 輪廻転生は釈迦も説いたが、科学上の根拠は皆無だから、現代ではボツ。
カースト制度は、その制度の中にいる者たち自身は、それほど不幸とは
感じず、それぞれに人生の喜びを見出しているのではないか。また、
彼等の「職域確保」という重要な目的がある。騒いでいるのは、外部者
だけ。日本の「同和」も同じである。
ユダヤ教は、キリスト教やイスラム教ほどの大量殺戮は犯していない。
専ら、殺される方である。
神権天皇制は、キリスト教の武力による進出に対抗するために、キリスト教
の真似をしたもの。その洗脳は、終戦と同時に、殆ど一夜で覚めた。
20 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 22:52:43.66 ID:fzQSISis
>>14 宗教はフィクションとか言いながら、
神話をうのみにして現実の歴史だと勘違いし批判する
>ヒュームは、宗教学の最古典といわれる
ヒュームの経験論的観念論を知った上で言ってるの?
それとも知らないで?
ヒュームはそもそも仏教に言及していないだろw
宗教戦争の方が政治的な紛争、戦争より多いと思ってんのか?
21 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 23:02:17.83 ID:fzQSISis
>>19 反論できないからと言って、はぐらかすな
>創唱宗教とは異なり、自然宗教は「人の心に土足で上がりこむ」ような精神性は
>ないから、人を狂わすことはない。
神権天皇制って何?ユダヤ教徒は今もパレスチナ人を殺しているが?
アステカやマヤの神殿では多くのいけにえの心臓がささげられた。
自然宗教も十分人を狂わしているんだがね?
とにかく宗教史を勉強しな
サボってないで学校に行け
そして卒業しろ
23 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 23:08:30.87 ID:HPbf+ZrY
>>19 >カースト制度は、その制度の中にいる者たち自身は、それほど不幸とは
>感じず、それぞれに人生の喜びを見出しているのではないか。また、
>彼等の「職域確保」という重要な目的がある。騒いでいるのは、外部者
>だけ。日本の「同和」も同じである。
お前自分で何言ってるかわかってるのか?www
その、カースト制、日本の被差別部落問題の根拠が、「輪廻転生、業論」
だろうが?www
お前は「業論」支持者か?www
24 :
昔の人も(ry :2011/09/20(火) 23:09:13.17 ID:uM6C9Q1I
>カースト制度は、その制度の中にいる者たち自身は、それほど不幸とは >感じず、それぞれに人生の喜びを見出しているのではないか。 ヴァイシャ階級以上ならそうなのかもしれませんね。 また他の職業に興味を持たない人なら。 シュードラやダリットの待遇について改めて調べることをお勧めします。 役に立つ面もあるから、と負の側面を過小評価できるほど生やさしいものではありません。 >日本の「同和」も同じである。 声をあげない、とすれば納得しているからだ、って理屈ですか? 西光万吉は一神教的な浄土真宗にたぶらかされて余計なこと言い出したんだ、 とか素で言ったりはしませんよね?
25 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 23:28:33.28 ID:HPbf+ZrY
隠居のバカの「カースト制度容認発言」「日本の同和問題容認発言」 これはしっかり記憶しておこうw こいつが今まで「業論」をネタに釈迦を批判してきたのは、唯、単に 「釈迦を批判するのに使えたからだけ。」 業論そのものに対する批判精神など皆無だわ。 だから、容易に「カースト制容認」「同和問題容認」を主張する。 しかし、こんなクソも珍しいなww 節操というものが微塵もないwwwww
26 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 23:35:10.10 ID:0NHx1X7X
宗教で洗脳された者に何を言っても無駄だな。証拠を突きつけられても認めない のが「妄想患者」の特徴である。 9.11でイスラムが米国で3000人を殺し、米国は、それに対する報復戦争 で17万人を殺したという事実も、認められないのだろう。クリスチャンである オバマが、9.11追悼式典で、無神経にも聖書を引用したのも同じ。 少なくとも、岩波キリスト教辞典の「宗教戦争」の項目くらいは読んで、その 悲惨さの概要だけでも知れ。 岩波講座「宗教」全12巻を読んだら、なんと「宗教戦争」の項目がない。 宗教学者は殆どが特定の宗教の信者だから、宗教の病理から眼を背けたい のだろう。
27 :
昔の人も(ry :2011/09/20(火) 23:38:34.91 ID:uM6C9Q1I
彼は、制度としての(ある程度の)合理性や利点の話に落とし込んでいるんですね。 同和(江戸時代の「えた・ひにん」制度)の合理性を云々しようとすると 果てしなくエグいことになるのですが・・・ 農民たちに「下」の階級を設けることで、ガス抜きに利用したとか 忌避される仕事を押し付けることが出来たとか、そりゃあもう。
28 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 23:47:23.85 ID:0NHx1X7X
>>25 カースト制度も同和も、その内部者の生の声を聞くべきだろう。2,3、年前、
同和の内部者の著書が新書で発売されている。騒いでいるのは、外部のサヨク
だけのようだ。内部者は、制度をむしろ利益と思っている。重要な職業・利権
確保源だからだ。
部落解放運動の先駆者松本冶一郎は、「億万長者」である。
29 :
昔の人も(ry :2011/09/20(火) 23:47:27.03 ID:uM6C9Q1I
>宗教で洗脳された者に何を言っても無駄だな。証拠を突きつけられても認めない >のが「妄想患者」の特徴である。 ブーメランって知ってます?
30 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 23:52:02.74 ID:HPbf+ZrY
> >騒いでいるのは、外部者 >だけ。日本の「同和」も同じである。 クソ隠居がw お前が、「同和問題の現実」をどれだけ知ってると言うんだ?ww アホがww ほとんどの被差別部落民は、「声を挙げられないんだよ。」 何も知らんくせして、言及するんじゃねえwwww
31 :
神も仏も名無しさん :2011/09/20(火) 23:56:39.62 ID:0NHx1X7X
>>30 君も、西光万吉と同様、浄土真宗、キリスト教、共産主義の3点セットのいずれか、
または全部だなw。
32 :
昔の人も(ry :2011/09/20(火) 23:58:52.80 ID:uM6C9Q1I
「汚らわしい存在とされ蔑視される」「就職や結婚に不自由」
これを踏まえた上で「宗教は他者への共感を破壊がどうの」と言ったのと
同じ口で、「いや、本人に聞いてみないとわからんじゃん?」
と発言するのなら、どう考えても貴方は他者への共感を欠いているとしか思えない。
>>31 アンベードカルの場合だと、ダリットの待遇で満足しておけばよかったものを、
釈迦仏教に毒されて〜〜、という訳ですね。
33 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 00:02:53.32 ID:PE8oUwAp
>>28 >カースト制度も同和も、その内部者の生の声を聞くべきだろう。
はいはい、よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜く知っておりますぜ。
彼らの本音も、血の出るような叫びも熟知してるぞwww
>騒いでいるのは、外部のサヨク
>だけのようだ
左翼が、自分らの批判対象への攻撃に、同和問題を利用してるのは事実。
また、
>内部者は、制度をむしろ利益と思っている。重要な職業・利権
>確保源だからだ。
被差別部落民に対する優遇措置を逆手にとって、悪用するバカもいることも
事実。
だから?wwww
ほとんどの被差別部落民は、「ただ我慢する」
これだけなんだよwwww
34 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 00:04:06.49 ID:W1B/35Zi
>>32 本人たち、特にちゃんとした人は何も気にしていないのに、無関係な外野が騒
ぐから、却って差別が助長されている、というのが現実である。
35 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 00:10:25.58 ID:PE8oUwAp
>>34 >本人たち、特にちゃんとした人は何も気にしていないのに、無関係な外野が騒
>ぐから、却って差別が助長されている、というのが現実である。
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?
「何も気にしてない?」wwww
てめえのようなカスがいるから、いつまで立っても「差別がなくならない」
んだよ、バカタレがwwww
何も知らんくせに、「憶測だけで、勝手に喚いてんじゃねえぞ。」カスwww
36 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 00:12:56.26 ID:W1B/35Zi
「全ての」生命は等価・至上である」という原理で、問題は一発で解決する。 おやすみ。
37 :
昔の人も(ry :2011/09/21(水) 00:17:40.44 ID:viQZPYcQ
いや、彼的には
満足していたはずなのに、余計な思想にかぶれて余計な問題意識を持つ羽目になり
余計な活動の支えにしてしまった。
といったところなのでしょうか。
>>34 >本人たち、特にちゃんとした人は何も気にしていないのに、
これって先人たちの積み重ねでここまで教育をもってこれた現代の状況の話ですよね。
「気にしない」で済むのは、少なくとも目に見える場所からは差別が取り除かれ、また
自身が部落出身者の家系であることを知らない場合に限られるでしょう。
都合のいいときには、差別と言う事実・問題を明らかにし、
真面目に取り組んできた人々の努力にただ乗りするんですね。
38 :
昔の人も(ry :2011/09/21(水) 00:25:33.12 ID:viQZPYcQ
夜が明けてこのスレを見るかもしれないご隠居大好きのAAさんに聞きたいのですが、 さすがに今回のご隠居は批判しますよね?
39 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 00:27:53.33 ID:PE8oUwAp
また、問題をすり替えて逃げやがったかww 結局、隠居のバカの主張は 「同和問題、カースト制は問題なし。被差別者たちも、実は その制度を自分らのために活用している。外部の人間が、騒ぐから 問題があるように思われてしまう。」 →完全な「被差別部落問題の容認発言」 すなわち、これはその理論的背景となっている「業論」の容認であり、 このバカが今まで、「業論」を釈迦批判の材料として挙げていたのも 『唯、単に釈迦を批判したかったから、それに利用しただけ。』 その実、「業論」に対する批判精神など微塵もない。 その場その場で、使い分けてるだけの、節操のないクソ野郎であることが 立証されましたwwwwww 業論を支持するなら、一代や宝珠のように、「自分の信仰」にそって きちんと主張してみろ、カスwwww
40 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 00:46:30.21 ID:PE8oUwAp
>自身が部落出身者の家系であることを知らない場合に限られるでしょう。 ほとんどの場合、親は自分らの子供に自分の家系が被差別部落民であることを 告げるのは、出来るだけ遅らせる。 普通は、高校生になって位かね? だから、中学生位なら、自分が 被差別部落民であることを知っているのは稀だよ。 そして、ひと昔前なら学校で「同和教育」というのをやっていたので、 それを聞いた子供が家に帰り、親に問いただし分かると言うケースが多かった。 (現在は、同和教育は行われていないと思う) だが、いずれ親も自分らの子供にその事実を告げなくてはいけなくなる。 結婚できる年齢が近づくとね。 (現在、就職問題はほとんど影響がなくなってると思う。勿論、俺が 知らないだけであるのかも知れんが。) 結婚問題→これは酷いよ。未だに、厳然として存在する。問題が問題だけに 外部にはわかりずらいが、現状知ったら絶句するぞ。 差別ってのは、普段目につかない日常生活の中に厳然として継承されてるんだよ。
41 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 04:15:51.60 ID:PE8oUwAp
『隠居の正体』 @隠居は、今まで、「釈迦仏教」を攻撃する材料の一つとして、「輪廻転生、業論」 の有害性を挙げてきた。 「輪廻転生、業論」は、差別思想を生み出す論拠と なるもので、それを説いた釈迦は、当然、許されるべきものではない という 論法だ。 しかし、実際は、隠居はこれっぽっちも、そんなことは考えては いなかった。 本心では、「輪廻転生、業論」を有害な思想などとは全く 考えていなかったのである。 >カースト制度は、その制度の中にいる者たち自身は、それほど不幸とは >感じず、それぞれに人生の喜びを見出しているのではないか。また、 >彼等の「職域確保」という重要な目的がある。騒いでいるのは、外部者 >だけ。 このように述べて、「カースト制度」を擁護している。 カースト制度の理論的根拠が、すなわち「輪廻転生、業論」思想であることは 言うまでもない。 また、日本の被差別部落問題に関しても、 >日本の「同和」も同じである。 このように発言し、被差別部落民に対する差別を容認している。 被差別部落民に対する差別の理論的根拠となるのも、「輪廻転生、業論」であった ことも言うまでもない。
42 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 04:16:58.36 ID:PE8oUwAp
A以上のことからも、分かるように、隠居は「輪廻転生、業論」に有害性など、 全く感じておらず、唯、単に「それが釈迦を攻撃する材料にできるから」、 利用していたに過ぎない。 本心は、隠居自身、「カースト制度を支持する差別主義者」なのである。 隠居は今までも、時折、「最も大切なのは生命であり、全ての生命は等しく 尊重されるべきである。他者への思いやりこそ慈悲の精神である。」というような 発言をしてきたが、本心は全く違う。 『大切なのは自己の生命だけ。他者のことなど知ったことではない。』 これが本音の実に卑しい性根の持ち主である。 このことは、かつて、「レイプ肯定、セクハラ肯定」の折にも、 「レイプされる側、セクハラされる側の心情」を全く考えず、「女性も実は 強い男を待ち望んでいるはずである。」と、まさに自分勝手な理論で自己正当化を 図っていたことでもうかがえる。 結局、隠居というカスは、自分の嫌いな釈迦やイエスという個人を攻撃する ために、「生命重視」というスタンスを偽装しているのであって、 「全ての生命が等しく貴重」などと微塵も感じていないことは、 「差別肯定」「レイプ、セクハラ肯定」から、火を見るより明らかである。
43 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 05:13:34.40 ID:sAMamp1o
>>42 今更、そんな自明なこと言わなくても。
この人がやりたいことはオレチャン肯定・オレチャン顕彰でしょ。それだけ。
それに使えるものは、なんでも場当たり的に使ってるだけ。
根本的に我が儘で、非論理だから、筋が通らない。
論旨みてると、どうせネラつか、リテラシーのない上のタイプの人の典型のように
ニーチェ読んで適当に妄想しただけでしょ。
そんでアンチ・クライストで親仏教だったわけだけど。
自分の妄想仏教像が否定されて、ころっと釈尊は非難するように転向。
こんどは妄想を変な大乗仏教に限定してネタに使ってるだけ。
要するにこの人の言う生命ってのは、自分とその欲望の言い換えなわけで、
その生命には恐らく他人はほとんど入ってないと思う。
少数のお気に入りの他人ぐらいしか、あるいは全く入ってない可能性もあるよ。
焼身自殺したり高層ビルへ飛行機で突っ込んだりするのは、皆、あの世があると思っている奴らだ。 世界中で命知らずのテロ行為をしているのも、あの世があると信じている連中だ。 ● あの世があるという妄想は、人類を不幸にする。●
45 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 07:37:43.33 ID:0CEDjwUc
しっかし、君たちの宗教者の、生命(人間)軽視・否定・差別は、驚くべきもの だな。 同じ「人間」である釈迦・イエスを「特別な人間」「神」として、その前に卑 屈に跪き、跪かない人間を差別し、大量に殺しさえする。まず、開祖に対する 君等のその不平等をぶっ壊せ。 君等は、この人間(生命)差別は、実は、釈迦・イエスが元凶であることに、 絶対に気付けない。「平等」を唱えた、キリスト教やイエス由来のマルクス教 の末路は、一体どうなったか。信じない者は、生命まで抹殺された。「平等」 もへちまもない。 例えば、釈迦は、聖者と凡夫、聖と俗とを差別しまくり。勝義と世俗で区別し まくり。イエスの「山上の説教」は、人間差別のオンパレード。「(心の)貧 しい人は、幸いである」。では、「(心の)豊かな者」は、幸いではないの か。己を信じさせるために、猫なで声で弱者に擦り寄る卑屈と陰湿さ。まさに 精神が腐っている。 弱者にも強さがあり、強者にも弱さがある。これが「人間」である。 人間は「生まれながらに不平等」である。才能、健康、容貌、富、等等における不平等。 しかし、その不平等を克服する自己の努力の中に、人間社会全体の向上がある。 心理学では、これを「補償(compensation)」と呼ぶ。 「釈迦もイエスも含めて、すべての人間は『生命』において等価・至上である」。 この生命原理によってのみ、初めて真の平等が達成される。同じく人間である 開祖に対する盲目的崇拝を破棄しない限り、「人間の平等」など、永遠にあり得 ない。
46 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 08:37:52.59 ID:0CEDjwUc
>>40 >結婚問題→これは酷いよ。
恋愛や結婚は、「差別の塊」だそ。容姿、健康、才能、職業、収入、財産、家柄、etc.etc.
これらの差別は、一体どうしてくれるのw。
>>45 ■同じ「人間」である釈迦・イエスを「特別な人間」「神」として、その前に卑
屈に跪き、跪かない人間を差別し、大量に殺しさえする。まず、開祖に対する
君等のその不平等をぶっ壊せ。 ■
ホント!!「狂気」で〜す!!☆ヽ(。・_・。)ノ
カーストや同和にすり替えて逃げないで大人なら、ちゃんと直視しましょうね!!
>>45 ■ 弱者にも強さがあり、強者にも弱さがある。これが「人間」である。★☆
人間は「生まれながらに不平等」である。才能、健康、容貌、富、等等における不平等。★☆
しかし、その不平等を克服する自己の努力の中に、人間社会全体の向上がある。☆★
心理学では、これを「補償(compensation)」と呼ぶ。■
ご隠居氏の深い洞察力には教えられることばかり〜、(^-^)
■しかし、その不平等を克服する自己の努力の中に、人間社会全体の向上がある。■
↑
とは、さすがに思い至りませんでした。。。。
さ〜すがご隠居氏!!感嘆〜!!
ヽ(^。^)ノ
>>8 >内ゲバの残虐性(妊婦の同士の腹を引き裂いて殺す)を考えると
これは連合赤軍・妙義山事件のことですか?
マルクス論が行動原理の一因になったかもしれませんが、
私は、閉鎖された特殊環境が人間の理性を少しづつ失ことになったのが最大の原因かと思います。
「総括」というのがエスカレートしただけでしょ?
学生運動やってた人間でも、まさかこんな事件になるとは誰も予想してなかったんじゃないかな?
というのは当時の若者は、思想とか宗教というのを文化として取り入れるのが上手かったんですよ。
マルクス論を語ちりながらも、首にはキリストの十字架をネックレスにしているとかね。
そのネックレスをさりげなく人に見せるのがナウかったりしました。
ある時は、静かにモーツアルトとか聴きながら喫茶店で過ごしたり。
またある時は、ビートの効いたロックを背景にdiscoで踊り狂ったりね。
つまりマルクスとは、そういった一連のファッショナブルセンスのひとつに過ぎなかったのです。
戦後、大量にアメリカ文化が日本に上陸しましてね、日本の若者は殆どアメリカナイズされて逝ったのです。
だからアメリカが好きで好きでたまらんかったのです。
でも政治的には安保反対で、マルクスだったのです。
>>38 >さすがに今回のご隠居は批判しますよね?
まづ、お得意のすり替え誘導論をして逃げないで
>>17 >>26 に眼を背けることなく
しっかり直視ししましょう。そして賢いあなたの頭でよ〜く考えてみて下さい。((^-^)
↓
>ヒュームは、宗教学の最古典といわれる「宗教の自然史」で、「一神教によって
流された血は、多神教によるそれよりもはるかに多かった」と、既に200年
以上前に喝破している。(
>>17 )
>少なくとも、岩波キリスト教辞典の「宗教戦争」の項目くらいは読んで、その
>悲惨さの概要だけでも知れ。
>岩波講座「宗教」全12巻を読んだら、なんと「宗教戦争」の項目がない。
>宗教学者は殆どが特定の宗教の信者だから、宗教の病理から眼を背けたいのだろう。(
>>26 )
51 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 09:09:23.25 ID:0CEDjwUc
ガンジーは、カーストの不可触民を「神の子」と呼ぼうとしたが、彼等は ちゃんと不可触民と呼んでくれ、と激怒した。同じ不可触民出身のアンベード カル(インド仏教の再興者)は、ガンジーの「偽善性」を痛烈に批判している。 同和問題にも、同じような要素がある。
52 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 09:26:25.56 ID:PE8oUwAp
>>45 >「釈迦もイエスも含めて、すべての人間は『生命』において等価・至上である」。
お前が、本心では、「全ての人間の価値は平等、等価」などと全く考えてないことは
「カースト制度指示」であることから明白だよ。
今更、心にもない綺麗事いって、言い繕ってもダメww
53 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 09:28:07.55 ID:PE8oUwAp
[指示」→「支持」
54 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 09:32:27.68 ID:PE8oUwAp
>>51 何言ってんだ?
そのカースト制を支持、肯定してんのが、お前だろうが、バカタレがw
55 :
昔の人も(ry :2011/09/21(水) 09:35:12.32 ID:PcvUrWem
>>45 >生命(人間)軽視
あなたが言いますか。
>>47 本人が言い出したことを批判するのがすり替え?
どういうことですか?
>創唱宗教とは異なり、自然宗教は「人の心に土足で上がりこむ」ような精神性は
>ないから、人を狂わすことはない。
ここでカースト制度はどうなんだよ、と問われて、負の側面を過小評価しまくって
擁護してしまったのは他ならぬ彼ですよ。
彼のレスから宗教問題について語る流れを引き継いで今の流れがあります。
>>50 すり替えないで下さい。
貴方はご隠居の一連の書き込みに意見を持っていますか?
>>51 ただの呼称問題だとでも思っているんですか?
ガンジーはカースト制度を容認し、ダリット(不可触民)たちへの分離独立選挙には
抗議の断食をして死ぬことを匂わせ、アンベードカルたちに止めさせました。
こういう背景のうえで「ハリジャン」などと呼ぶな、という言葉があるんです。
56 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 09:40:00.68 ID:0CEDjwUc
>>52 「『生命」において等価・至上」の自覚さえあれば、社会「制度」における差別など、
根本から吹っ飛ぶ。それが「真の平等」である。
57 :
昔の人も(ry :2011/09/21(水) 09:46:56.99 ID:PcvUrWem
>>56 社会をそうした「自覚」に持っていこうと頑張ったのは誰ですか?
そのために活動してきた人々の肩書きを抜き出して揶揄をしたのは誰ですか?
そんな人間が掲げるだけのスローガンに何の意味がありますか?
本当に空疎です。「ハリジャン(神の子)」並みに空疎です。
58 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 09:51:20.12 ID:PE8oUwAp
>>46 >恋愛や結婚は、「差別の塊」だそ。容姿、健康、才能、職業、収入、財産、家柄、etc.etc.
>これらの差別は、一体どうしてくれるのw。
まさに「差別主義者が使う言い逃れの典型」ww
差別主義者というのは、必ず「個人的な差異」を取り上げ、
「みな其々、違うんだからそれを言ったらなんで差別になるんだ?」と詭弁を弄すw
「生まれに差異が生じること自体は皆、了解してるの。」
あいつは「金持ちの家に生まれついたが、俺は貧乏な家に生まれた。差別だ〜。」
「あいつはスポーツ万能だが、俺は苦手だ。差別だ〜。」
こんなこと言う奴はいねええんだよ、アホ。
いいか? 差別ってのは、「何の根拠もなし」に、「その個人の努力では
是正不可能な事柄」を言い立て、『不当に干渉すること』
これを「差別」ってんだよw
「個人的差異に注目することが差別じゃねえんだ、バカタレ。」
59 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 09:55:50.85 ID:PE8oUwAp
>>56 >それが「真の平等」である。
何が「真の平等」だwwwww
「不可触民」の存在を肯定するお前が言うなw
「平等」という言葉が汚れるわwww
60 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 09:58:26.64 ID:JIhl9eRR
>要するにこの人の言う生命ってのは、自分とその欲望の言い換えなわけで、 >その生命には恐らく他人はほとんど入ってないと思う。 >少数のお気に入りの他人ぐらいしか、あるいは全く入ってない可能性もあるよ。 俺もさんざん議論したが、やはりこれに尽きる。 慈悲の心で奴のエゴイズムを粉砕せねばなるまい。 しかし、ここまで自己弁護できるとは相当なKY、というか病的。 現実の世界では大変だろう
61 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 10:03:50.04 ID:JIhl9eRR
ヒュームをちょっとかじって得意になり自然宗教を持ち上げたは良いが
結局は、自ら批判していたはずの輪廻説・業論を容認してしまうという始末。
もっとも世俗主義だから、差別も社会的慣習だから容認するんだろうね。
だから葬式を否定できないw
>>56 ありもしない浄土に行けると人をだます「ナンマンダブ」も
社会的慣習だから容認するの?
62 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 10:06:24.57 ID:JIhl9eRR
そのうち「差別と平等は生命において一如」とか言い出しかねないw
63 :
昔の人も(ry :2011/09/21(水) 10:13:33.23 ID:PcvUrWem
>>61 「一神教的」で気に食わないのでアウト。
全てはご隠居の気侭なさじ加減次第。
カースト制度がセム系一神教のものだったら容赦なく切り捨てていたでしょう。
同和問題も、一神教の害悪により本来ビルトインされた他者への共感が
破壊されてしまったのだ!打破する活動は当然である!となっていたでしょうね。
64 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 10:19:34.91 ID:sAMamp1o
>>60-62 だよね。
>>46 >恋愛や結婚は、「差別の塊」だそ。容姿、健康、才能、職業、収入、財産、家柄、etc.etc.
>これらの差別は、一体どうしてくれるのw。
この発言やレイプ肯定論に鬱屈した性欲が拗れた形で出てて可哀想だよね。
恐らく生命教の動機は、「やりて〜けど、やれね〜」なんじゃないかな?
その怨念が社会への憎悪になって、その藁人形としてキリスト教や宗教が選択されただけの話。
キリスト教の異端審問とか魔女裁判を作った精神構造によく似ているように思える。
生命教は、今年の災害溢れる日本の被災地にいってボランティアでもやって他人の役に立つ喜び、
感謝される喜びなんかを味わうとちょっとはいいんではないかと思うけど。
絶対しないんでしょうね〜
>>55 >ここでカースト制度はどうなんだよ、と問われて・・・(ry
(ちょっとPC操作がおかしいので困ってます・・)
宗教擁護者のレスに時々見られるけど、故意なのか煙に巻くためなのかアンカーを
つけないで堂々と書き込む人がいます。
>>18 も親切につけて下さい。宗教で食べ
ている宗教者達とは異なり、一般人は日常生活のさまざまな多忙の中で時間を見つけ
てやりくりしてレスしています。宗教の問題を考える時間も限られていますから。
前レスで私のレスの書き方が非常識だと文句を言われたのは多分あなたでしょう。
あなたもアンカーを付けて下さい。私はそうしてますから・・
アンカーレスがないと探すのに時間が余計にかかり非常に不親切です。
何年も宗教だけにのめり込んで生活している人達には何でもないことでしょうが。。。
>>55 >創唱宗教とは異なり、自然宗教は「人の心に土足で上がりこむ」ような精神性は
>ないから、人を狂わすことはない。(
>>7 )
↑
これにろくな返答もしないで ↓ ではすり替え誘導正当論でしょう
>で、ヒンドゥー教のカースト制や輪廻は認めるんだな?(
>>18 )
>>26 >宗教で洗脳された者に何を言っても無駄だな。証拠を突きつけられても認めない
>のが「妄想患者」の特徴である。
全く同感!!
ここまで正常な思考力を奪う洗脳・マイコンの恐ろしさは「狂気」!!
↑
人格を操作して変容させ、現実感覚と社会常識及び肉親間の自然の愛着心を破壊している☆ヽ(。・_・。)ノ★
■ <人格変容・破壊><生存本能変容・破壊>の例でしょうね! ■ (`・ω・´)
オチ☆
(スピードが早くて追いつけませんねw皆さん、お暇のようで・・)
68 :
昔の人も(ry :2011/09/21(水) 10:40:19.55 ID:PcvUrWem
>>65 わかりました。同じスレの二、三十くらい前のレスであってもアンカーはつけましょう。
>>66 >>18 >>21 は自然宗教は人を狂わせている、という返答です。
>自然宗教も十分人を狂わしているんだがね?
と彼もそのまま21で書いていますね。
69 :
昔の人も(ry :2011/09/21(水) 10:41:52.04 ID:PcvUrWem
さて、あなたはご隠居のカースト制度や同和問題へのレスについて どのような意見を持っていますか?
70 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 10:46:51.92 ID:PE8oUwAp
>さて、あなたはご隠居のカースト制度や同和問題へのレスについて >どのような意見を持っていますか? こいつは答えないよwwww 自分にとって都合の悪い突っ込み、問いは全て「問題のすり替えだ〜。」で 逃げるか、無視してスルー。 自分に対する、批判的レスは全て「宗教によって人格変容させられた妄想」と 罵倒して逃走www 相手にする価値もないってwwwww
71 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 10:58:03.81 ID:tjqi+IVv
ご隠居がいいたいのは 生命中心に考えればカースト制度もなくなるということだろう 宗教で宗教差別を無くそうとしても別の差別が生まれるだけと
72 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 11:19:58.92 ID:PE8oUwAp
今回の一連の流れで、隠居の偽善的仮面が剥がされたことは収穫だったw 隠居は今まで「生命重視」ということを言ってきたが、この生命というのは 「自分の生命限定」のこと。 他者の生命のことなど知ったこっちゃない。 カースト制度肯定、支持ではっきりとそのことがわかったw 唯、「生命重視」と言えば、自己を正当化でき、同時に釈迦を攻撃できるので 「生命」と言う語を利用し、それを重視しているように偽装してきただけ。 本音は、「自分の生命重視」というだけで、他者に対する慈悲、共感などは 全くない。 不可触民の存在を肯定する姿勢に全てが現れているw こいつが今まで言及してきた「宗教の犠牲者」というのも、彼らに対する 哀れみ、慈悲、共感などは皆無で、ただイエスや釈迦を攻撃できるから、 それに触れてきただけ。 まさに「自己の不満のはけ口」に利用してるだけである。 こいつにあるのは「イエスと釈迦が嫌いだ〜〜〜〜〜。」 これだけだねwwww
73 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 11:30:33.69 ID:sAMamp1o
>>71 全くそうは思えないな。自分の欲望を肯定するための屁理屈をこね上げてるだけでしょ。
それに君の浅はかな擁護は、仏教伝達以前のチベットやモンゴルの残虐性や、
インドでも仏教信仰以前のアショーカ王や、カニシカ王の残虐性にきっちり現れてる。
これは敵を非人間と差別できるからできることで、仏教を信仰して以降はアショーカ王碑文に明かなように
一転して平等で愛にあふれた態度になっている。
これは史実だから認めなければならない。
もう一つ、宗教を否定して習慣的な倫理性を破壊したコミュニズムが、
旧ソ連の各国、現在のシナ、ポルポトを始めとする東南アジア諸国でどれほど差別したか明かだろう。
ロシアなんか結構経済的には回復したが、国から逃げ出したいと考える人がほぼ半分だそうだ。
シナが、チベットやウイグルに対して行ってる差別はあきらかだろう。
彼がいうような生命中心な世の中が実現すれば、ただの無法地帯、暴力が支配する世の中になるのは子供でも分かると思うが。
差別は認める、レイプは認める。要するに各自がしたいようにしろってこったろ?
もっとも、彼や君のようなナイーブな頭の中では、自分の夢が実現する素敵な世の中になると思ってるんだろうが、
どっこい、そうはいかんのが分かんないんだろうな〜
そんなの君や彼自身今まで生きてきて、思うようにならなかったことで充分、分かりそうなもんだが。
もしかすると君は違うかもしれないが、少なくとも彼は以下のように相当、不満そうだぞ
>>46 >恋愛や結婚は、「差別の塊」だそ。容姿、健康、才能、職業、収入、財産、家柄、etc.etc.
>これらの差別は、一体どうしてくれるのw。
74 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 11:39:03.15 ID:sAMamp1o
>>72 そう。パンクスが、女王や天皇をバカにしたり、
アナーキーといってみたり、各国の政治を非難したり、
God の反対は dog だとかくだらないこと言って、くだまいてるのと一緒。
パンクには威勢の良さと美的なセンスがあるやつがいたが、
生命教は、ほとんど雑音とハッタリだけの大多数のパンクと同じでしょ。
75 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 12:36:31.28 ID:tjqi+IVv
原始仏教は生命重視の思想なので支配者が寛容になったり民族が大人しくなるのは不思議ではないが、仏教の全てに生命重視の思想があるかは疑問が残る。 仏の名の下に殺しあいをした一向宗や はオウム教のポアの思想などもあり チベット仏教を信じて民族が弱体化したモンゴルの例もあるから一概には言えない
>>67 >(スピードが早くて追いつけませんねw皆さん、お暇のようで・・)
暇人が多いようですね。人間、暇だと碌なことしか考えなくなる。
こういうのを「小人闍盾オて不善を為す」とかいう。
まだ若いのに「あの世」とか「輪廻」とかしか考えなくなる。
私はこういうことはあまり考えたことはない。それはどうしてか?というと、
若い頃は「老いる」ということが実感として無かったのであります。
ましてや「死」とかも殆ど考えたことがない。
私は草加の座談会にも随分と参加させて頂きましたが、「あの世」のことは
まったく話題になったことがありません。
印象に残ってるのは「勤行すれば宝くじに当たる確立が上がるか?」。
ってのが論題になりまして、皆さん真剣に語ちてましたね(~_~;)
また、暇なときにでも書き込みいたします。
77 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 12:57:55.88 ID:jJAOtSvR
>>63 あいつは世俗重視だから、きっと葬式もナンマンダブだと思ったんだが・・・
暇人が多いのも事実ですが、40代でアクセク働いてる人も多いです。 40代というのは派遣からも弾かれて、派遣より大変な仕事をやったりします。 しかも二股掛けたり、そりゃ〜もう過労死寸前ですよ。 40代でもリッチな人はリッチです。 その二極化が顕著になってます。これが現実です。 非常にストレスが掛かる年代で、皆さんこの年代は気をつけた方がいい。 切れやすい(笑
79 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 13:15:52.77 ID:jJAOtSvR
18を書いたのは俺だが、 彼の人は宗教、宗教学一般を批判するくせに 宗教の一分類にしかすぎない「自然宗教」「創唱宗教」をで安易に使う生兵法。 そもそも宗教現象は複雑で大昔の教祖がいるかいないかは余り問題では無いのに、 自然宗教を無批判に持ち上げるから、こういう馬脚を現すことになるw エリアーデとか読めばいいのに。
80 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 13:17:01.01 ID:jJAOtSvR
とまれ、生命教は「自己中心的な差別思想」にしか過ぎないことが明らかになった。 聖典以外の言葉で、凡そその言葉が信じるに足るためには、第一に言葉を発した人が 信じるに足る権威者でなければならない。第二に言葉の内容に整合性があること。 この二者を満たして初めて信じるに足る言葉と言える。 故に 生命教は信じるに足りん。 何となれば、言葉を発する人が信用に置けないから。 言葉自体に整合性がないから。
81 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 13:20:48.82 ID:jJAOtSvR
>>72 まさにその通りだね
まあ、どこまでも自己中心的だから敗北は認めないだろうけどw
82 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 13:22:14.38 ID:tjqi+IVv
生命は信じる必要はないし本来語られる必要もない。 というのも貴方が今まさに生命をもって生きているからである その事を自覚していきればいいのである
部落問題がスレッドで話題になっておるようですけど、 道路が迷路のようになってるのは@部落A戦後マーケット跡。このふたつ。 このふたつとも理由がある、皆様はご存知ですか? Aは魅力的でした、新宿でいえば「しょんべん横丁」のイメージです。 私はあのカオス的環境が大好きで、子供の頃はよく遊んだものです。 在日はアタマが良かったのですね? 「通り抜けられます」。は、結局は「通り抜けられない」秘密が隠されてる。 洗脳には気をつけましょう(~_~;)
84 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 13:33:44.43 ID:CO2XfGdm
石飛さんの掲示板見てて荒らしのカキコミと思ってたら石飛さんが普通に返事しててびっくりした。
85 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 13:40:03.77 ID:OsU0Q+YX
>>82 >その事を自覚していきればいいのである
同意。そして生命が「すべての宗教に先立つ」こともね。
87 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 16:15:27.78 ID:7F/7ZSJg
>その事を自覚していきればいいのである 自覚しなくても別に死なないけどなw 生命は自覚しようがしまいが生命だろ。 下手に自覚するからお前みたいな差別主義者になるんだよ。 それなら猿みたいに何も考えないほうがましだろ。 そしたら悩みもなかろう。
88 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 16:23:30.34 ID:7F/7ZSJg
>生命重視の思想 生命重視って何? 重視って、心で「生命は大事」だと自覚するだけでいいのか? それとも2ちゃんに毎日「生命大事、生命大事」って書き込むことか? そもそも誰の生命を重視するんだ?自分のか?他者のか?それとも一切の有情か? 以上の事を考えないのが、生命教の特徴だ
>>88 そういうとこにも、九条神話に生きる人の姿が被っちゃうんだよねぇ・・w
視野の狭窄ぶり・現実の見えて無さぶりが相似形でさ・・。
90 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 17:14:06.09 ID:sULr0UTd
それは石飛さんが方便心論を実践してるからだよ。
91 :
昔の人も(ry :2011/09/21(水) 17:30:28.49 ID:0OKMQLCZ
わざわざ911陰謀論者(自演論者)じゃないよとか、イラク戦争は当然あったよ、等とレスして
わざわざ時事や歴史の常識を踏まえてますよと説明してやらなければいけないんですかね。
前スレの261(ちょうど一揆の話題のあたりです)で隠居がまんま同じ話を振って来たときにはリンクを紹介してもみましたが、
毎回毎回その気になるわけでもありません。
>>86 ほんと、
>>70 で言われたとおりですね。
貴方なりに私と差別化したいのなら、隠居のカースト観、部落問題観へのコメントをつければいいというのに。
全力で答えたくないのですね。
92 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 17:35:01.02 ID:tjqi+IVv
生命を自覚するというのは他の生命との繋がりによって我々は生きているということを自覚する事です。それが自覚出来れば、他の生命や存在への感謝が自然に生まれます。
93 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 18:26:25.66 ID:ElcDCijw
>他の生命や存在への感謝 おやおや今度は宗教じみたことを言い始めたよ 差別主義者が「感謝」だってw 「他の生命」と「他の存在」とは何? その中に宗教家や信者は含まれるのか? 同和や不可触民も入るのか?
94 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 19:24:20.08 ID:ofTGiV2u
差別宗教 日本の暗部
>>90 学者との論争とかなるとけっこう言葉がきつくなったりする。桂先生の時とか。
>>69 一般人の私の意見を何故そのようにしつこく聞きたいのでしょうか?
不思議〜?(笑
カースト制度は他国のことだし、部落民が周囲にいるわけでもないし
接触がないので余り身近に感じたことがありません。検索してみても
判断がむづかしい。何でも差別は良くないとは勿論思いますがね・・
こんなのもありました。時間が無いので少し見ただけですが・・
とても怖い感じを受けました。
■【部落解放同盟犯罪史】
http://mimizun.com/log/2ch/rights/987805748/
>>69 >71 :神も仏も名無しさん:2011/09/21(水) 10:58:03.81 ID:tjqi+IVv
>ご隠居がいいたいのは
生命中心に考えればカースト制度もなくなるということだろう
宗教で宗教差別を無くそうとしても別の差別が生まれるだけと
と言われてますので彼は勿論、差別反対だと思います。
ご隠居氏とはネット上だけの関係ですから、私の推測が当たるかは分かりませんが、
M・テレサが<偽善>だと言われることと似ているようなことがあるのかもしれません。
何か深い洞察・思いがご隠居氏にはあるのでしょう。
それより、連日のように一神教の聖地で起きる紛争や自爆テロの惨状
を見ると切実に一神教って何だろう?・・・って誰でも思いますね
>>91 >リンクを紹介してもみましたが・・・
その声明文は時間がなくてまだ読んでないけど、それは果たして
信じるに値するものか・・・は個々の判断でしょうね
少年に対する性的虐待でも教団は色々言われてますから・・
お先におやすみ☆
99 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 21:44:09.69 ID:ofTGiV2u
100 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 23:07:46.36 ID:tjqi+IVv
宗教者も生命であり共に生きる仲間だが 宗教者の方は「うちの信者以外は地獄に落ちる」とか信じている事が多く、しかも異教徒や無信心者を殺す事は善行だとすら思っている場合が多い。 生命としての共感能力よりも観念を優先させてしまうのだよね マジで狂信者にあったことが無いからリアリティが湧かないのかもしれないが、彼らは平気で虐殺や殺人を語るよ しかもそれを動物でも撃ち殺した程度にしか考えないんだよね
101 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 23:09:50.50 ID:PE8oUwAp
>>71 >ご隠居がいいたいのは
>生命中心に考えればカースト制度もなくなるということだろう
>宗教で宗教差別を無くそうとしても別の差別が生まれるだけと
お前一体何を読んでるの?wwwww
ええ加減にせえよwww
102 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 23:22:01.37 ID:tjqi+IVv
チベット密教系の信者だが、神の敵、仏の敵(彼の主観の上でだが)はなるべく残酷に殺してやることが来世に魂のステージを上げてやることだとマジで思ってるんだよね 代表的なのはオウムだが 本人らはマジで善意で人殺しを考えている 狂信スイッチが入らない時はまともなんだけど 何かの拍子にスイッチが入るとどんな殺人鬼よりも残虐な思考を展開する 最近はまともになってきたようだけどよくこのスレに来る「絶対神」とか言う奴も酷かっただろ
103 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 23:28:19.56 ID:PE8oUwAp
>>102 あのなあ、俺は宗教者でも何でもねえから、宗教者を擁護する気も
サラサラねえが、 何だ?それwwww
オウムなどの一部のキチガイの所業をもって、宗教者全体を規定できないでしょ?ww
ドラム缶殺人をやらかした馬鹿どもは、何かの宗教の信者だったか?ww
104 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 23:35:52.34 ID:tjqi+IVv
最近ではカトリックの神父がエノラゲイに乗っていたと言う乗組員の証言もあるらしいが マジで深く洗脳されると異教徒は動物くらいにしか思わなくなるんだよね 一般のアメリカ兵だって人間ですから 普通は嫌がりますよ しかし神父が「これは殺人(マーダー)ではありません。 神の敵を消す神聖なる行為なのです」と兵士を洗脳しつづけ 動物でも殺すように人間を殺す人々を作り上げる訳である それにブッシュなどはオウムのようなマイノリティではなく アメリカを代表する支配階級ですよ 彼らは明確に宗教戦争という考えで、聖書に宣誓してイラクに爆弾を落としていた。 しかし彼らも同じアメリカ人のクリスチャン同士ではいい奴なんだろう しかしその同情心は必ずしも異教徒には向かわない訳よ 勿論、全てとは言わないよ しかし宗教には架空の観念世界に人々を誘い 生命としてはやってはいけないタブーを平気で犯せる人格を作り出す面があるのは確か。
105 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 23:41:48.92 ID:tjqi+IVv
はっきり言って君らは宗教マニア、オタクの類で幸いな事に本気の宗教者じゃないんだよね だからこそ何の害もなくていいんだが ホンマものははっきりいってヤバイよ
>>104 その文脈で、ブッシュのことを 『支配【階級】』 と言ってしまう所に“左臭さ”を感じるのは気のせいかしらん?w
>>105 他者への評もいいけど、
君の“底の浅さ”も金魚の糞と同レベルだって自覚も持ってねw
ノシ
107 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 23:50:43.06 ID:PE8oUwAp
676 :神も仏も名無しさん:2011/09/21(水) 17:22:31.27 ID:tjqi+IVv 大別すると悟りに関する言説は 1、梵我一如説 2、空観派 3、中観派 1の梵我一如説は悟りの目的は神と合一とする ヒンズー教や、神知学、スピリチュアリズムと親和性が高い 空を説く場合もあるが、この世が空であり、あの世は実在とする場合が多い。 グルイズム(いわゆるバクティヨーガ)と結びつきやすい。 しばしばあの世の神であり有人神である教祖が崇拝されている 仏教はヒンズー教の一部とする立場 悟りの基準として神秘体験を重要視する 2はいわゆるヒンズー教と差異化をはかる立場 原始仏教や禅宗などに特徴的 あの世や神秘主義、霊魂神の実在などに批判的な立場を取る 3中観派 密教、大乗仏教の諸派がこれに当たる あの世や神を全否定はしないが肯定もしない 方便として認める立場 一部方便が逆転して本尊になっているケースもある。浄土系など これが ID:tjqi+IVv の仏教ですw
108 :
神も仏も名無しさん :2011/09/21(水) 23:53:46.59 ID:ofTGiV2u
ブッキョウって 実は 中身がないんだろう
109 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 01:46:13.37 ID:+uBCvSFF
空 空 空te そんなもん理解できんな 今の今が御浄土ですな
>>104 >>100 >>102 >しかし宗教には架空の観念世界に人々を誘い生命としてはやってはいけないタブーを
>平気で犯せる人格を作り出す面があるのは確か。
ID:tjqi+IVv氏のレスに同感。信じられないけど・・・事実のようです。
映画でインディオを襲い火を放ち喜びながら皮を・・・o(><)o
気持ち悪〜w
正に「狂気」〜w
111 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/22(木) 07:32:07.33 ID:jKvHN9um
>>102 ごく一部の愚かな基地外どもを引き合いにし、
それを『チベット密教』として一括りするのは止めて頂きたい。
>>103 に同意です。
112 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/22(木) 07:47:04.31 ID:jKvHN9um
「魂」とか「魂の鞘(コーザル体)」などというと、 縁起を理解しない実体視との批判がありますが、 実体視というのは誤解であって、これらも肉体同様、縁起している物資です。 ただし、濃密物質ではなく非常な繊細な精妙物質です。 ゴータマは、視力の無い者には認知できないこれらを説かなかったが、 古代より、高度な霊的視力を身につけているインドの聖者たちはこれらを教えました。 スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ著『魂の科学』(たま出版) は、カラー図解入りで素晴らしい解説を提供しています。
113 :
昔の人も(ry :2011/09/22(木) 08:10:18.95 ID:JNqmXcRd
>>96 あなたはご隠居べったりですから。
ご隠居のこれまでの書き込みを批判できるかどうか
聞いてみたかったのです。結局できませんでしたね。
肯定するならまだしも、ご隠居の書き込みそのものについて語ることすらしなかった。
>>97 書き込み内容には言及せず、ご隠居が言ってもいないことをひねりだした
他人の横レス引っ張ってきて適当にコメントして終わりでしたか。
>>98 その割には戦争の際に掲げるものには簡単に信用するんですよね。
>>105 >はっきり言って君らは宗教マニア、オタクの類で幸いな事に本気の宗教者じゃないんだよね
おそれいります。私も最近貴殿の論に類似することを考えることがあります。
つまり宗教における有益性と害毒性の問題です。
私の自省も含めてですが、圧倒的に宗教においての害毒性は勝るかと思います。
勿論有益性を否定している訳ではごじゃらんせん。
>>97 に、こんな書き込みがあります。
>ご隠居氏とはネット上だけの関係ですから、私の推測が当たるかは分かりませんが、
>M・テレサが<偽善>だと言われることと似ているようなことがあるのかもしれません
テレサは「善と偽善」について、よく弁(わきま)えた方でした。
これはキリスト教というより、殆ど仏教に近いものと私は解釈しております。
晩年テレサは神に疑いを持ったとか?持たないとか?そこは定かではありませんが・・・
このテレサの心の変化は、私たちに何を伝えようとしておるのか?
今まさにテレサに学ぶべきであろう。
115 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 11:25:56.66 ID:qmcvwhZ0
100年前にも200年前にも、そして現在でも 「科学が発達し科学的教育が行きわたれば宗教はいずれ消えさる」 と言われておりますが、一向に宗教はなくなりません。 ここでも宗教批判が行われていますが、賛同者が一向に増えません。 なぜでしょう? 「常識的」に考えて「宗教が必要」だからです。 よく宗教はアヘンと譬えられますが、アヘンは宗教ほど普及していませんし、アヘンほどの 中毒性はありません(ただし一部の人には麻薬以上に効き危険ですが、体質の問題です)。 タバコと比べても禁煙運動はあっても禁宗教運動は社会主義の国にもありません。 宗教にも「害毒」はありますが、それに勝る「有益性」があるんでしょうね。 個人にとっても、国家にとっても。
116 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 11:29:22.98 ID:y5yDZGU+
>>114 >私の自省も含めてですが、圧倒的に宗教においての害毒性は勝るかと思います。
その「圧倒的害悪」が、どこから、どのように生じているかを、分析・追究・
解明する必要がある。私はそれを、「肉体的生存とそれを支える具象物から遊離して
精神性・観念性」と結論した訳です。誤解を避けるために、「生命」の定義を、
「生命現象を現す肉体」に修正した所以です。
「生存本能(生命)」は、すべての人間、すべての生物に共通する「唯一の普
遍の事実」だからです
その見地から言えば、イエスの「人はパンのみで生きるにあらず」が諸悪の元凶と
言えるでしょう。彼は、「人は、パンが無ければ生きられない」と「教える」
べきだったのです。
クリスチャンは、キリスト教を批判されると、常にマリア・テレサを持ち出すのが
通例だったが、最近は少し下火になったようですね。
「人間は、生命において平等・至上である」ことの自覚により、すべての問題は
解決するように思えます。
師の、「創価は、来世のことなどではなく、宝くじに当たる確率のことばかり
考えている」という趣旨の書き込みは、示唆に富むものです。
117 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 11:32:29.84 ID:y5yDZGU+
118 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 11:38:13.56 ID:qmcvwhZ0
「圧倒的害悪」・・・・机さんとかオウムの人たちにはそうでしょう。 ほとんどの人には無害だけど。 麻酔や酒もすぐ効く人と、聞きにくい人がいますし 催眠でも効きやすい人とそうでない人がいますから。 なんでもない小麦を口にし、アレルギーで亡くなる人もいますからね。 宗教に興味を持つ人はまず「自己の体質」を知るべきでしょうね。
119 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 11:42:29.37 ID:y5yDZGU+
>>118 >ほとんどの人には無害だけど。
アレルギー体質は、医学による「治療」の対象になりますね。
>>116 >「肉体的生存とそれを支える具象物から遊離して
>精神性・観念性」と結論した訳です。誤解を避けるために
そうですね。私も「観念の領域」まで進んでしまうと、
そりゃ〜もう害毒性があるかと思います。
そこまで逝かなけりゃ〜有益性が勝るんじゃ〜ないでせうか?
私はいつも思うのですが、地蔵信仰とか、そういった素朴な信仰だったら良いかとは思います。
しかし人間というのは、これだけでは治まらんですね(爆笑
欲ってもんがありますから、死んだ先まで追及したがる。
こうなると貴殿がおっさってる「精神性」の問題になる。
輪廻とか「あの世」とか、そういうのが論題になるのは最近のことなんでじゃないでしょうか?
私が若い頃にそんなこと話題にもなりません。勿論宗教というカテゴリーにおいてです。
草加は、貧乏人と病人がいかにそれを脱して生きるか!!!
これしか問題にはならんのです。ある意味それは健全なのかもしれませんですねw
「あの世」がどうとか?考えないだけ・・・・
>>118 >麻酔や酒もすぐ効く人と、聞きにくい人がいますし
昔、丹波哲郎が「大霊界」を発表したとき「霊界を信じるか?信じないか?
で人生観は全く違くなる」。とか言ったのが印象的でした。
たしかにそうですね。
ここにいる御仁は丹波に賛同するんじゃないでしょうか(笑
丹波の時代は私も若かったですから、まんまと丹波に騙されましたよ(笑
しかし人生とは、こういう経験を経て成長するのですから、この経験も大事です。
貴方も、もう少し大人になれば丹波のハッタリも効かなくなる。
それは人間、誰しもが悟ってくるからです。人生とういう道において。
122 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 13:46:07.69 ID:UU7Y6ad9
>丹波の時代は私も若かったですから、まんまと丹波に騙されましたよ 酒も子供に飲ませりゃ劇薬ですから そりゃ大変でしたね。 まあ、子供のころよりちびりちびりやってれば、大人になるころには・・・ ビール、焼酎くらいじゃ酔わなくなります。 とことん飲めばウォッカでもテキーラでも、何でも来いです。 酒は飲んでも飲まれるな・・・です。 くれぐれも弱い方は宗教に近付かないよう。 興味があっても、せいぜい甘酒程度にすべきでしょう。
123 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 13:55:42.16 ID:UU7Y6ad9
ちなみに私は下戸でして・・・なめただけで赤くなる。 しかし、酒をうまそうに飲んでるやつを見ると、時々羨ましくなるのも事実 酒を飲まない人間にとって、大トラは迷惑千万。 正気の沙汰とは思えないw が、飲んでる本人は楽しくてしょうがない。 酒の飲み方にも人間性が出ます。 ちびりちびり、人様に迷惑かけず、自ら楽しむ御仁もおれば 人様の迷惑も顧みずバカ騒ぎ、果ては暴走して人を殺める 人もいる。 酒が悪いのか?それとも飲まれる弱い心がいけないのか?
125 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 14:16:17.28 ID:UU7Y6ad9
>>116 あなたの言うことも、もっともだ。
まあ、地に足を付けて生きなさい。現実を見なさい。常識で物事を見なさい。
空想ばっかりしてんじゃない、ということでしょ?
しかし「肉体的生存とそれを支える具象物から遊離して精神性・観念性」
というのがいけません。
そもそも人間の脳味噌を離れた精神とか観念なんてないでしょ?
空想だろうが妄想だろうが常識だろうがあなたの思想だろうが、
みな脳味噌から出てきているという意味じゃおんなじだ。
どれを好むかは人次第。
空想したって良いじゃない。腹が減れば空想を止めて飯を食うさw
そう、がちがちになりなさんな。
それこそ、自分の観念に飲まれることになるよw
126 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 14:24:36.75 ID:npgDoAXb
思考や抽象観念の操作に関しても、生命の為ならOK 抽象観念の為に生命を操作するのは犯罪と考えればいいでしょう あくまで人間が生み出した抽象観念だと自覚するならば神や仏も仮面ライダーやウルトラマンのように人間の人生を豊かにする愛すべき存在ともなるでしょう
127 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 14:49:57.98 ID:wGH7oHuh
>>125 >しかし「肉体的生存とそれを支える具象物から遊離した精神性・観念性」
>というのがいけません。
>そもそも人間の脳味噌を離れた精神とか観念なんてないでしょ?
「脳味噌から出てきた」という自覚がある限り、「具象物から遊離した」と
いうことにはなりません。宗教とは、その自覚が完全になくなることです。
>>122 丹波の「人生観が変わる」というのは、良い意味で言ったのですね。
話の流れからすると、皆そのように解釈したと思います。→(当時)
ところが、冷静に考えてみると、
そういう虚構の世界を一端作りあげてしまうと、
その虚構の世界において自己が制約受けてしまう。
制約受けるくらいなら未だいいのですが、ついにはその虚構の世界が
自己より優位になる。そしてついには自分をコントロールしてくる。
(これの軽いやつが狐つきです)
コントロールはやがて自分に「命令」したりなどする。
(あいつを殺せ、とか)
ここまで来ると殆ど病的ですけど、この場合は自覚がある人と、ない人がいる。
「手かざし」などはこの原理ですね。手がコントロールの役割をする。
129 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/22(木) 15:03:24.47 ID:ph7ZUx0P
130 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 15:08:24.24 ID:wGH7oHuh
>>128 そのような「虚構の世界によるコントロール」が、まさに統合失調症の典型的
症状であり、そのような症状を「人為的に」生じさせるのが、宗教なのです。
>>130 そうですね。
昔は、病人と貧乏人は草加でなんとかしてくれて、それなりに希望が持てた。
だけど現代社会は、もう殆ど希望が持てない・・・><
じゃあ、現世で希望が持てぬのなら、せめて来世に、
ということで、輪廻転生ブームが静かに繰り広げられてるのかと思います。
ようなストレス社会が問題ですね。
これさえなければ、もう来世などどうでもよくなりますから(~_~;)
132 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 15:21:51.37 ID:npgDoAXb
ご隠居の宗教=感応精神病論を逆向きに使うと 「健康妄想」も他人に感染するんだよね 「手かざし」の原理がそれで「手かざしで健康になる」と強く思っている人がいるとその信念が乗り移って本当に病気が治ったりする 気功療法などもこの原理だろう
133 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 15:25:49.91 ID:UU7Y6ad9
>宗教とは、その自覚が完全になくなることです そういう宗教もあるでしょうが、全ての宗教、信仰者がそうだと言えば 極論でしょう。 また、信仰者を統合失調症患者呼ばわりするのも如何なものか? もし、そうだとしても社会生活が営めるのであれば措置入院の必要もない。 多くの信仰者は何の問題も起こさず、社会の一員として生活しているわけですから ことさら、病人扱いする必要もない。 そうなると病気の概念すらあいまいになりますよ。 良い酒もあれば悪い酒もある。 自覚がなくなるのは酒のせいか?飲んだ人の責任か?
134 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 15:28:31.20 ID:npgDoAXb
逆に信仰心の篤い人同士で念仏や祝詞を唱えると 本当に不安が消えたり病が治ったりする訳で 実際は生命が生命の力で病気を治しているに過ぎないのだが 本人は阿弥陀様のお陰だと思い 阿弥陀様の為なら殺人も辞さないという話しになるともはや狂気である
>>132 最初のころは、貴殿がおっさってるように「妄想」はコントロールできる。
しかしその妄想も段々と肥大化されてきて、自分でコントロールできなくなる場合もある。
つまり主従関係が逆転すると理解してください。
勿論、そうなるのは一部ではあるでしょうけど、こういう危険性もある。
「デムパかなんか命令してくる」とか、なんとか言い出したら、もう手遅れです。
「盗聴器が仕掛けられている」とかも言ったりする。
136 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 15:34:36.24 ID:npgDoAXb
普通の生活を送れている信仰者はいい加減な信仰者で、酒の例えでいえばほんのちょっぴり儀礼的に飲んでるだけだから害にならない。 マジものの信仰者は、神の為なら人を殺すのは正義だとすら思い実際に行動すらする訳で害が大きすぎる オウムなどは日本には珍しいガチンコ信仰者だった訳です。
137 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 15:38:58.69 ID:UU7Y6ad9
私は舞台が好きで、時々なけなしの金で小劇場に行ったりしますが 演劇を見てる時は、当たり前ですが「これは所詮フィクションだ」なんて 思って観ません。 バイオリン聞いて、単なる摩擦音だとか、美人を見て単なるホモサピエンス のメスなんて、思いません。 ましてや「エンドロフィンが出ている」などと言う自覚は全くありません 我を忘れて没頭します。 あなたはうれしい出来事があったときエンドロフィンが出ているとい自覚が ありますか? なんに没頭するかは人それぞれですよ。 普通の法律でも公共の福利を害しない限り信教の自由は認められているでしょ。 人様の信じてるものにケチをつけるのは野暮だと思いますよ。
138 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 15:42:13.31 ID:HqygwV3C
>>116 >「人間は、生命において平等・至上である」ことの自覚により、・・・・
てめえが言うな、差別主義者ww
139 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 15:47:15.01 ID:npgDoAXb
人に迷惑をかけない限りなら妄想もいいですが それが高じてストーカーになったり無差別殺人を犯すようになれば犯罪です。 麻薬や覚醒剤は本人が楽しんでいるだけだから無制限に消費してよいとはならないでしょう それらが法律で規制されている訳は麻薬や覚醒剤が人の健康を破壊するからです。 しかし麻薬や覚醒剤が危険だからあらゆる嗜好品を禁止するとしたらこれも行き過ぎでしょう 宗教でも「酒」に類するくらいものなら許容出来ますが、覚醒剤に近いものは輸入や製造を禁止するべきでしょう
140 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 15:52:53.60 ID:wGH7oHuh
>>137 >私は舞台が好きで、時々なけなしの金で小劇場に行ったりしますが
>演劇を見てる時は、当たり前ですが「これは所詮フィクションだ」なんて
>思って観ません。
演劇を見ているときは現実を忘れるが、劇場から一歩外に出ると、現実に復帰
できます。その復帰が半永久的に出来なくなるのが、宗教です。
音楽の場合は、音そのものを五感の一つである聴覚で捉える。思考・観念の介入
はありません。音楽を美しいと感じるのは、それが生存本能に感応しているから
です。
>>137 その通りです。
宗教とは自分で、しかも密かに楽しむものです。
石飛先生が〇〇と言った。とかで感化されることはない。
学者はそれで飯を食ってるのですから、先生は先生、自分は自分で楽しめばよい。
あ〜だ、こ〜だと考えるから、やがてアタマがオカシクなる。
142 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 15:55:00.00 ID:npgDoAXb
ちなみに宗教がなくても健康増進は可能です。 本人が健康だと思えばいいだけだからです 念仏を唱えて健康になるのも結局、念仏をきっかけに本人が「俺は健康だ」と思ったからで 生命の力が自分で自分を健康にしてるだけなのです。 人間の思いと体調が大きく関連していることは科学的にも確かめられています。 自分は健康で有能で幸せだと自分で思えば 別に仏に頼らなくても 健康で有能で幸せになるし、そもそも悟りを開いた仏とはその原理を自覚した人の事でしょう (一念三千)
143 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 15:57:32.70 ID:wGH7oHuh
>>141 自分だけに留めておくことが不可能で、必ず他人に伝えたくなる(布教)。
それが宗教の本質です。布教しない、自分だけの宗教など、聞いたことが
ありません。
144 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:00:23.49 ID:wGH7oHuh
>>138 >「人間は、生命において平等・至上である」ことの自覚
この自覚があれば、そもそも「差別」という概念が生じ得ない。
>>143 禅は布教はしませんね。
「お茶飲んで、さっさと帰れ!!」とか、追い返したりする。
宗教は基本的に人に勧めるものではないし、私の家族は私以外は無宗教です。
宗教に関心が向かないのは、ある意味健全です。
146 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:04:39.63 ID:HqygwV3C
>>144 >この自覚があれば、そもそも「差別」という概念が生じ得ない。
お前に「差別」という概念がなくても、「カースト制度」は皆が
差別であると考えてるのww
被差別部落民問題も、皆、差別問題と認識しているのww
お前に「差別」という概念がなくとも、皆、差別と認識してるんだよ、
バカタレがwww 消えろ、差別主義者www
147 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:08:52.31 ID:HqygwV3C
あ! あれか? >>「人間は、生命において平等・至上である」ことの自覚 お前は、「自分にはこの自覚がないから、平気で差別できますよ。 だからカースト制度も支持してますぜ。」 こう言いたかったのか?wwwwww
148 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:09:15.40 ID:npgDoAXb
しかし禅が良くも悪くも「茶を飲んでさっさと帰れ」としか言わないのなら、まずは宗教法人資格を返納して、自分で茶屋を営んでくれと言う話しだよな。 禅の坊さんは「禅は宗教ではない」というのだが だったら土地を寄附し葬儀屋か茶屋を自己責任で営んでくれ
149 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:13:15.67 ID:wGH7oHuh
>>146 >、「カースト制度」は皆が
>差別であると考えてるのww
>被差別部落民問題も、皆、差別問題と認識しているのww
「皆が」ではなく、「その自覚のない人々」に限られている。被差別者は「人間」
である。
>>148 >禅の坊さんは「禅は宗教ではない」というのだが
「宗教」という概念からすると異端児ですよね。
わたしはこういうアウトロー的なところに惹かれるんですよ。
私は波乱万丈な人生を送ってきましたから、最後の集大成として禅がいい。
これは人それぞれです。
151 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:20:05.66 ID:wGH7oHuh
>>145 だから禅を、「宗教破壊の宗教」と評価する所以です。法人格を得るのは、
専ら税金対策。禅者も、「まず生きなければならない」ことを知っている。
152 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:21:36.20 ID:HqygwV3C
>>149 >「皆が」ではなく、「その自覚のない人々」に限られている
なるほどww
お前は、「その自覚がないわけだ。」
だから公然と「カースト制度を肯定、支持する」わけだww
「人間は、生命において平等・至上である」ことの自覚
を自分は持っていませんよ。 という宣言なわけだwww
153 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:25:09.02 ID:wGH7oHuh
>>152 「差別」「差別」と叫び立てる者たちは、差別の撤廃には「逆差別」を伴う
ことを自覚していない。
154 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:28:28.91 ID:UU7Y6ad9
私も「エンドロフィンが出る」といのは受け売りですし 自分で確かめたわけじゃないし、確かめられません。 でも優れた科学者が言ってるんだし、そうだろうなあ・・と なんとなく思っているわけです。 科学者は違うと主張しますが、 科学的知識と言うのも私のような素人は信じるしかなく 一部の専門家が神学みたいにやってるわけで、 素人の常識から考えると科学も宗教と同じく信じるしかないんですよ。 科学的知識も時に変化しますから、私なんか右往左往。 原発事故みたいに科学者も人間ですから嘘をつくかもしれません。 そうなればお手上げです。 科学者は「勉強すれば理解できるようになる」とか「実験で証明できる」 とか言いますが、常識で考えて万人が理解でき証明できるわけじゃありません。 素人考えですが、科学も宗教も似た部分があると思います。 もちろん違う面も多々ありますが。
155 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:28:57.09 ID:HqygwV3C
>>153 お〜〜〜〜、今度は開きなおって、
「差別撤廃」を主張する者を非難するか?
いいぞwww 本音が出てきたなwww、 差別主義者wwww
156 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:34:51.04 ID:wGH7oHuh
>>152 「生命」以外では、不平等は、すべての人間に、生まれながらに存在すること
は、前レスで述べたとおり。その不平等が、社会の進歩の原動力となる。
差別感は、各人の「心の持ち方」次第。不平等と感じる人と感じない人がいる。
差別を撤廃しても、逆差別が生じれば、差別の撤廃などナンセンス。
>>151 禅は、M・テレサが言った「私たちは哀れみの心なら何も欲しくない」。に近いですね。
老人が転んでも助けない。じっと老人自身が立ち上がるまで待つ。
人間の尊厳には踏み込まない。
「お茶飲んで、さっさと帰れ!!」。の意味です。
158 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:37:53.55 ID:wGH7oHuh
>>155 君は、恋人に振られて「差別だ」と騒ぎたてるのかw。恋愛や結婚は、
異性を他の異性から「差別」する行為である。
159 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:44:50.66 ID:npgDoAXb
カースト制度が原動力となり低カーストの人間が「なにくそ」と思って社会的に成功しインドの経済発展に繋がるという論理でしょうか まあそういうこともあるでしょうね 近所のカレー屋を営むインド人に話しを聞くと 低カースト出身でインド本国では差別されるので 日本に来たみたいな人が結構多かったりする ヨーロッパで差別されていたピューリタンがアメリカで一旗あげようと国外脱出する心理に近いかもな
160 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:51:24.50 ID:npgDoAXb
158 これは鋭い意見だ。 確かに自分だけを他から差別して選んで欲しいと思うから男も女も努力する。 しかしだとすると神に選ばれたいと思って努力する宗教者の心理も根底に神による差別があるからこそであり 宗教差別も合理的であるということにならないか その神なるものが架空の概念であるとしてもだ すると、生命を全否定しない限りは、差別はむしろ必要であるということになるし 聖と俗を分けるの必要な差別にならないだろうか 聖人と俗が一緒だったら誰も人格を向上させようと思わない
161 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:53:13.31 ID:wGH7oHuh
>>155 他人に対する差別を、「差別」「差別」と何時までも叫んでろ。
本人には関係ないことなのだから。
君自身に対する差別感なら、佛教でもやって克服せよ。差別感こそ、
「煩悩」の典型である。
大人になったら、「人は、生命以外は、生まれながらに不平等である」
ことくらいは悟れ。
162 :
小林白蓮 :2011/09/22(木) 16:54:36.63 ID:1SbttAs6
※公平なる扱いを人権侵害的差別と間違って見られるものあります。 大川先生の教えによれば、努力して成果を出す人と努力しないで成果 を出さない人をすべてを結果平等として同じに評価すると腐ってくる 差別となり、結果平等は悪平等となります。
163 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 16:56:46.44 ID:npgDoAXb
例えば柔道や空手でも帯の色による差別や段による差別がある これとカースト制度が一緒だと言うには カーストで最底辺のものでも黒帯十段になれるという機会の平等システムが必要だ。 しかしカースト制度にはその機会の平等システムがないのではないか?
164 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 17:14:30.14 ID:wGH7oHuh
>>163 生まれながらの不平等には「機会の平等システム」などありませんよ。例えば
容貌とかw。まあ、整形手術の機会の平等はあるがw。
「生まれながらの不平等」は、「制度上の不平等」によってのみ、克服できる
のです(「補償(compensation)」。
165 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/22(木) 17:17:50.17 ID:ph7ZUx0P
166 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 17:23:53.42 ID:UU7Y6ad9
>人は、生命以外は、生まれながらに不平等である これは自分が思うには良いでしょうが、他人に対して言うのはどうでしょうか? 差別というか区別というか差異はあります。 でもその差異を努力によって乗り越えられる部分もあれば 努力では越えられないものもあるのでは無いでしょうか? また人が生命において平等というのは、地球上どこにでも空気があるのと 同様。それをことさら平等というのは違和感があります。 「生きているんだから、良いじゃないか」的な。
167 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 17:30:12.28 ID:npgDoAXb
例えば不細工が努力して金持ちになるとかですか? しかしカースト制度ではそもそも所有権も認められず、低カーストの人間は上位カーストの人間の所有物とされているのではないでしょうか(現代インドは制度上は民主主義ですから必ずしもその限りではないでしょうが) だとすると「補償」すらも現世では実現出来ず 結局、「来世での補償」という観念に縋る事にならないでしょうか いやそれでも本人は来世という架空の観念を信じて幸せなんだからいいんだとしたら あらゆる宗教は、来世という架空の観念を信じさせて、人々の今の不満を解消させているから素晴らしいということになりませんか? 仮に宗教戦争で殺されても「本人は来世で幸せになると思っているからいいんだよ。ほっとけ」だったらご隠居さんがやっている活動と矛盾を生みませんかね
差別という切り口で見るからおかしくなる。 我欲だろう。
169 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 17:39:23.90 ID:npgDoAXb
ただ「あの人は差別されて惨めな人生を送っている」というのは他人の判断で本人は満足しているということはよくあることです。 「貴方は惨めなんだ」として洗脳して「差別を無くす為に戦え」というのは逆洗脳とも言える。 結局、差別なんてのは幻想で、例え差別されたとしても、そんなものは始めから存在しないと悟り切ってしまうしか、本当の自由はないんじゃないんですかね
170 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 17:45:33.29 ID:npgDoAXb
例えば、人間って始めは美醜の観念がないじゃないですか 人に「誰々は美人だ」「誰々は不細工だ」といわれ「美醜の観念」が生まれて始めて「ああ、俺の顔はハンサムなのか」とか「不細工なのか」という判断が生まれる訳で 一種の「感応精神病」とも言える訳です。 往年のアイドルとか今見ると全然美人に見えなかったりするしね 差別を根本的に克服するには、所詮それが観念に過ぎないと見切る事以外にないのではないか
171 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 17:52:29.25 ID:npgDoAXb
とすると、全ての人は何らかの意味で「感応精神病だ」とも言える。 例えば新車買って「いいだろー」と自慢する人がいるが、余り関心がない人にはただの箱に見えるが、新車買って嬉しがってる人は「車=ステータス」と思うから嬉しい訳で、まあ一種の精神病です。 テレビでアイドル番組とか見ているうちに 特定のアイドルが好きになるのも一種の精神病でしょう 仏典を読んでいつの真にか「釈尊は」とか言い出すのも精神病だと思います。 人は大なり小なりなんかの精神病の保菌者と言える訳で それらの一切に感染しないように生きるというのは中々至難の業です
172 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 20:04:18.02 ID:bvAA2lbx
日本社会のどろどろしたところ 身分差別の根底に この宗教があったのか〜
>>172 >日本社会のどろどろしたところ・・・
そのように見ている者は何者だ? それに気付かない間は宗教というものは解らないぞ。
宗教が解っていないものが宗教について口を出す意味があるのかどうか、よーく考えてみよ。
隠居という輩が一番解っていないように見えるな。
174 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 22:41:30.50 ID:HqygwV3C
>>156 >差別感は、各人の「心の持ち方」次第。不平等と感じる人と感じない人がいる。
なるほどw
黒人に向かって、「汚い血。ニガ〜。クロンボ。」と言っても、不平等と感じない人が
いるわけだら、いいんだwwww
>差別を撤廃しても、逆差別が生じれば、差別の撤廃などナンセンス。
なるほどww
逆差別が生じる可能性があるから、差別は放置しておいていいわけだwww
ホント、真正のクソ野郎だね、お前はwww
175 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 22:47:20.80 ID:HqygwV3C
>>161 >他人に対する差別を、「差別」「差別」と何時までも叫んでろ。
>本人には関係ないことなのだから。
「本人には関係ない?」→これは、差別する側は「不快に感じない」から関係ない
という意味か?
差別される側にとっては、関係ないどころか大問題なんだがねwww
>君自身に対する差別感なら、佛教でもやって克服せよ。
なるほどww
これは「差別を感じる方が悪いのであるから、仏教やって感じないようにしろ。」とww
差別するほうは、好きにやってよろしい というわけねwww
177 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 23:01:06.31 ID:npgDoAXb
釈迦を神のように崇拝している訳ではないが 釈迦が言いたいことが身をもって分かった。 己の生命を大事にしたいならば ありとあらゆるものを大事にしなくてはならない 何故なら全ては関連しているからである 十年前に「まあいいか」と思って見過ごしていたことが、今現在に物凄く重要性を持つということは有り得る訳である 「鶴の恩返し」「浦島太郎」という童話もある種の因果律だろう 助けた亀に救われたり 助けた鶴に助けられることもあるのが人生である この宇宙の因縁の法則を自覚すれば、他を守る事が自分を守る事だとわかるはずである というのも己は無常で、今の己に取って無関係でも明日の己に取っては重大な関係を持つ可能性は ありとあらゆる存在の中にある。 たまたま隣に座ったおじさんが明日の命の恩人にならないとは誰が言えようか 我々には無数の可能性があるのだから無数の因縁があり どんなことでも軽く扱ってはならないのである
178 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 23:01:23.87 ID:0h87xay8
「生まれながらの不平等」は、「制度上の不平等」がなければ永遠になくならない。 それが、「平等社会」という地獄のことである。 「平等」を唱えた共産主義社会の、悲惨な末路を見よ。
179 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 23:08:44.42 ID:HqygwV3C
そして、挙句の果てに >君は、恋人に振られて「差別だ」と騒ぎたてるのかw。恋愛や結婚は、 >異性を他の異性から「差別」する行為である。 wwwwww 最も知能の低い「差別主義者がよく使う詭弁」の典型。 「人間は全て、異なるのであるから、それを口にして何がいけないのか?」という 論理のすり替えww いいか? 差別ってのは →『正当な理由によらず偏見や先入観に基づいて、あるいは無関係な理由によって 特定の人物や集団に対して不利益・不平等な扱いをすることを指す。』 わかるか? 「人間は個々において異なる。」→こんなことは当たり前ww 「彼が、自分ではなく他の人間と結婚した。差別だ〜〜〜。」なんて言う奴いないのww そういうのは、全て選択権を個人の自由に委ねられている事項なの。 その個人の自由を逆手にとって、「何を言ってもいいだろ?俺はそう感じているんだから。 黒人は汚いし、被差別部落民は、過去世で悪行を積んだ奴らだ。俺はそう思っている んだから、正直にいってるだけさ。」→こう言うか? 確かにこのように主張する 奴らもいるさ。 そういうのを『差別主義者』というわけだ。
180 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 23:12:50.65 ID:HqygwV3C
>>178 ハイハイ、「平等」は間違いであるというわけね。
そんなもんは目指してはいけないとww
だから「カースト制度」も、勿論、正しい制度であるとww
いいよ、別にww お前は「差別主義者」なんだから、当然、そう主張
するわなwww
181 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 23:23:15.02 ID:HqygwV3C
今回の一連のやり取りで、はっきり分かったね 隠居の本質は,『差別主義者』 よって、「カースト制度支持」 こいつが今まで言ってた「人間は皆、平等」なんて、本心これっぽっちも 思ってないww
182 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 23:24:44.18 ID:npgDoAXb
ご隠居よ。 生まれながらの不平等の上に制度上の不平等があったら二重苦であり三重苦ではないか 努力しようにも生まれも制度も不平等では 努力すら出来ないではないか 生まれの不平等とは制度的な平等によって克服の努力という補償がなされるのであり 機会の平等と結果平等は分けて考えなくてはならない カースト制度が批判されるのは機会の平等すら奪うからである そしてそれは生まれの平等とは違って変更可能なものだ というか生命中心を唱えるならばそういう結論になるはず
183 :
神も仏も名無しさん :2011/09/22(木) 23:27:46.19 ID:npgDoAXb
という訳で私の生命論の方がより完璧な生命論になっている ご隠居よ。反論があれば聞くぞ
184 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/22(木) 23:59:19.75 ID:IPzbogUA
185 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 00:06:53.96 ID:sBWbA3s2
今どき、隠居のような詭弁をもって「差別の正当化」を図ろうとするバカはいないだろうがww →「彼は、自分を結婚相手に選んでくれなかった。差別だ〜〜〜〜〜。」 →「あいつは、自分よりスポーツが得意だ。差別だ〜〜〜〜〜〜。」 →「自分は東大落ちたのに、あいつは受かった。差別だ〜〜〜〜。」 →「あいつは金持ちの家に生まれついたのに、自分が生まれついたのは 貧乏な家庭だった。差別だ〜〜〜〜〜〜。」 こんなこと言う奴、見たことある?ww もしこんなこと実際に言う奴がいたら、人間には「個人的な差異」があることと 『その差異を何ら正当な根拠なくして貶め、不当な処遇を行う、すなわち≪差別≫との 区別が出来ていない低能君』でしょ? 人間というのは、個体差があるのは当たり前なわけ。 そんなことは皆、了解してるんだよ。 しかし、そのような個々において異なる 人間は全て「人間である」ことにおいて等価なんだよ。これが、人類がたどり着いた 「人権思想」。 その「全て等価である」はずの人間を、生まれついた家系によって分類し、 価値付けを行うから、「カースト制度」というのは非難されるわけだ。 個人個人、差異がある。すなわち不平等である。→これをもって「差別の正当化」 を図るバカは、まあ、隠居くらいだろうがねww
186 :
こんぶ :2011/09/23(金) 00:38:02.81 ID:dDvc1V5y
まだ、ご隠居の生命教って振り回されてんのね。 まあ、しつこく振り回してるだけなんでしょうけどね。
187 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 04:31:48.42 ID:yg8iXkf1
宗教の願望で 人が道具のように扱われていた 身分制 封建制に戻さないよう 監視しなくてはいけない
188 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 04:58:27.46 ID:CoeEwI/W
>>186 >まあ、しつこく振り回してるだけなんでしょうけどね。
君は、本当に昔の昆布氏?だったら随分しばらくだな。一体、何処に行っていた?
正直言って、君のその解釈が、一番の正解だな。本来振り回す必要のない生命論
を振り回さなければならない。本来振り回される必要のない生命論に振り回され
る。そこに、すべての問題が存在する。
さすが「我等の昆布氏」だ。
189 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 05:42:59.63 ID:CoeEwI/W
>>185 君のその構図が、「愛」を唱えて殺しjまくるキリスト教、「平等」を
唱えて殺しまくるマルクス主義と、全く同一の構図であることを自覚せよ。
差別の撤廃と生命の剥奪とは「質的に」異なることを理解していない。
生命の剥奪は、被害者の「すべての世界」を奪うが、差別は部分的で
しかない。生命を奪えば、差別もへちまもない。生命と言う「最後の一
線」に踏み留まれないことが、「差別の撤廃」という観念性の究極の、
不可避の結末である。
要するに、「差別の撤廃」は、「生命の撤廃」にくらべてはるかに
表層的・浅薄であり、普遍的でも、本質的でも、究極でもないということ。
ちなみに、「生まれながらの不平等」の苦悩は、後天的な「制度上の不平等」
のそれよりも、桁外れに大きく、根深いことを、「不平等とは何か」を
あらゆる角度から100回熟考して理解すべきであろう。君の言う「差別」
とは、上述したように、極めて表層的・浅薄な観念に過ぎない。
カースト制度が、本人たちにとって真にそれほど過酷なのなら、何故
数千年間も、インドにカースト廃止のための革命が勃発しないのか。
190 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 05:47:34.02 ID:yg8iXkf1
インドの変革は近いと思うけどな
191 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 06:25:57.90 ID:Plb2D+yx
生命ってのは、どうせデカルトの真似して、 誰でも生きている、これは否定できないぞ、なんてかんじでしょ。 論理の出発点が論争に勝つことを目指している、なんとも内容のないお粗末なもの。 ところで生命教を擁護するものが本人以外に二人いるようだが、 この三人は互いに話しかけないのは、なんとも不思議だね。 特に新参の一人は置くとしても、生命教とAAは数年書いてて、 どちらも書き込みは多いのに、オイラの記憶では互いになにか話したのを観たことがない。 特に生命教は AA を完全無視。なんら言及したのを見た記憶がない。 AA は生命教を理由なく礼賛するのみで、なぜ「すばらしい」か筋道だって分かるように書いた記憶がない。
192 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 08:09:44.85 ID:dqT9Cuo/
193 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 08:20:38.24 ID:yg8iXkf1
世襲をやめたらいいんだよ
194 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 09:29:14.22 ID:r8euXAle
>AA は生命教を理由なく礼賛するのみで、 >なぜ「すばらしい」か筋道だって分かるように書いた記憶がない それは御隠居の腹話術が下手糞だからだよw
195 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 09:30:06.89 ID:r8euXAle
もしも夫婦で書き込んでたら笑うけどねw
196 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 09:31:09.65 ID:r8euXAle
今日はお彼岸の中日、お墓参りに行ってきますw
197 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 09:32:29.92 ID:sBWbA3s2
>>189 >生命の剥奪は、被害者の「すべての世界」を奪うが、差別は部分的で
>しかない。生命を奪えば、差別もへちまもない。
なんだ? 「人を殺すことに比べたら、差別は大したことない。だからOKってか?」
もう「論」でも何でもねえなwww 正気か?ww
「人を殺すことに比べたら、暴行、障害、詐欺・・・・みんな大したことはない。
だからOKさ。wwwww」
すごいねwwww
しかし、そうまでして「差別主義者である自己の正当化」を図りたいわけ?ww
198 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 09:37:08.14 ID:sBWbA3s2
>>189 >要するに、「差別の撤廃」は、「生命の撤廃」にくらべてはるかに
>表層的・浅薄であり、普遍的でも、本質的でも、究極でもないということ
なるほど、なるほどww
だから、「差別は根絶する必要はない。」ということねw
さすが「差別主義者」wwww
主張が、実に明確だなww
199 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 10:02:02.30 ID:sBWbA3s2
>>189 >カースト制度が、本人たちにとって真にそれほど過酷なのなら、何故
>数千年間も、インドにカースト廃止のための革命が勃発しないのか。
なるほど、なるほどwwww
「数千年間継続している制度であるから、被差別側もそれに納得しているはずだ」
という主張ねwww
ちなみにね、人類が「人権」という概念を明確に打ち出し、それを尊重しだしたのは
数百年前。 それ以前には、何千年もの奴隷制、差別制度の時代がある。
何故、早期にそれらを撤廃できなかったのか?
それは、支配者側の強大な軍事力に対抗する手段を持ち得なかったから。
また、被差別側に「人権思想」が芽生えるだけの基礎的な教養、認識が欠如していた
から など様々な理由がある。 それらを打ち破り、やっと辿りつたのが
現代の人権思想なんだよwww
そして、インドのカースト制、日本の同和問題にしても、それらを「廃絶すべきもの」
としての認識は皆、あるんだよ。(お前のような差別主義者以外はなww)
ただ、「人類はその根幹において等価である。」との概念は、人類がそれを
手にしてからまだ日が浅い。それが、当然のように浸透するには、まだまだ時間が
かかる。しかし、人類は着実にその道を歩んでいる。100年前を考えてみなw
黒人差別、身分差別の惨さは、現代とは比べ物にならない。
勿論、現代でも、差別は依然として存在している。それは、「お前のような
差別さんせい〜〜〜〜〜い とほざくバカがいるから。」
お前のような「差別主義者」をひとりひとりなくしていくないんだよ、
差別を少なくするにはなwwww
>>191 >AA は生命教を理由なく礼賛するのみで、
>なぜ「すばらしい」か筋道だって分かるように書いた記憶がない
隠居氏とAA氏は、最初の頃はキリスト教関係で絡んでた。
両者はアンチキリストで意見一致。
そこから隠居氏が宗教全般においてのアンチまで拡大していく。
そのテーゼは何か?で、隠居氏が「生命」を表明。
これにAA氏が絶賛。そして今に至る。
隠居氏はAA氏を知り尽くしているので、今さら絡むことはしない。と推測。
昔、電波先生という真言密教のァジャリが書き込みしてたけど、
この方も隠れファンがおってね。電波先生が叩かれ過ぎてくると、先生を絶賛してくる。
やはり電波先生も、隠れファンには絡むことはなかった。
しかし以外なことに、電波先生の隠れファンは先生の裏に住んでおったらしい。
偶然というのは、あるもんだねw
(ちなみに夫婦ではない)
201 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 10:22:30.61 ID:sBWbA3s2
まあ、しかし
>>189 を見ると、隠居は完全に開き直ったなww
「差別ではない」と誤魔化すのを止め、「差別なんて大したことない」と
の方向性で自己正当化を図り始めた。
始めは、ぐだぐだと「差別ではないよ」と主張したがっていたが、さすがに
無理と自覚したかwwww 結局、偽装するだけの知能もなかったので
開き直るしかなかったわけだwww
まあ、本人がはっきりと自分から「差別肯定」を打ち出したことだし、
こっちも遠慮なく「差別主義者」という呼称を使わせてもらおうwwwww
202 :
行者 :2011/09/23(金) 10:41:04.72 ID:r6MAO8jv
全ては因縁因果です。 差別する ・・・いずれ、己に差別という形で因縁がめぐり帰ってくる。 差別される・・・自分の持っている過去の因縁因果の結果である。 ということが分かります。 差別は良くないですし、差別されるとつらいですが、仏から見れば、 小さなものさししか持ち合わせていない我々人間が別の人間をどのように 見て、どのように判断しようとも、正しい答えではありません。 差別がされる・するということ以前に、この世界の法則(仏道)を真に 信じ・理解し、仏の教えの通りに人生を歩めば、自然と差別や苦そのもの がなくなります。
203 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 10:52:52.24 ID:kt8e8BqJ
差別したからといって差別されるかはわからんけど、生命を大事に思うならば相手を傷つけるべきではない 傷付けられた相手はいつまでも覚えていて貴方に復讐するかもしれない 一方で親切にされた記憶も覚えているもので 思わぬところで助けられたりする 生命を大事に思うなら他との関係をなによりも大事にしなくてはならない
204 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 10:57:24.89 ID:sBWbA3s2
いやいや、行者さんw ここは仏教スレで、貴方は仏教徒なんだろうから、その視点に立った 物言いなのは分かるが、俺と隠居の話はあくまでも世俗での話しさ。 それを「仏の教えでは、・・・・・」と、横レス付けるのが妥当だと 思いますか?ww
205 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 11:03:52.47 ID:kt8e8BqJ
ご隠居はどうも生命さえ保証しておけば 差別やなんやらは大した問題ではないという立場らしい それはそれでいいだろう ではこのケースについてはどう思う? 現代の話だがインドで夫が死んだ後、妻が夫の柩と一緒に火炙りになったらしい。 インドでは女の地位が低く地方によっては夫が死んだら一緒に死ぬのが貞淑な良い妻だとされる こう言う風習もご隠居的には問題ないのか? それとも宗教による狂気なのか?
206 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 11:05:56.10 ID:sBWbA3s2
>・・・生命を大事に思うならば相手を傷つけるべきではない 隠居が大事に思ってるのは、「自分の」生命だけだよw 他者の生命も同様に尊重する姿勢があるなら、「差別支持」など 主張するはずがないwwww
207 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 11:15:38.97 ID:sBWbA3s2
しかし、これでもAAバカは 「ご隠居氏は、差別を否定しているとオモ」 とやるのかね?wwww あいつのバカも底抜けだから、やりかねんがwwwww
208 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 12:25:53.24 ID:yg8iXkf1
テレビでインドのカーストの下のほうの人が 人前で器で水を飲むのが禁止されてる といい手で水を飲み 悔しい と言っていた 日本の観光客は こういうインドを 面白いと言ってる
209 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/23(金) 12:31:36.09 ID:/Bmf1Rop
仏教用語での差別って話と現実社会での差別問題は分けて考えるべきだと思う。 社会構造として、何らかの差別は仕方ない事であり、マイノリティに対して過剰反応すると米の様になる。 また、仏教用語としての差別問題は、あくまで自身の言動を省みる一助に過ぎず、無差別心は如来の話。 要は差別は良くないねってだけの話と、実生活で差別してませんって絵空事を混同すんなって事。 (^。^)隠居擁護してみた♪(笑)
210 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 12:36:13.19 ID:Wn4yU/E3
「差別反対教狂信者」の正体が暴露されつつあるな。「差別反対」を唱えながら、 人格誹謗は人一倍。そして、「等価・至上」である生命の誹謗にいたる。 学力テスト反対、運動会での順位の反対、男女の「区別」の反対、の「日教組教育」 は、「マルクス教」由来。その裏には、「我のみ良し」のイエスの独善性・選民意識 換言すれば、根源である人間の生命の軽視・否定・差別がある。 そのうち、オリンピックや、サッカーや、全てのスポーツ競技への反対にも拡大 するぞw。これらこそ、「差別」の塊ではないか。
211 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 13:07:18.88 ID:Wn4yU/E3
>>205 >現代の話だがインドで夫が死んだ後、妻が夫の柩と一緒に火炙りになったらしい。
勿論、反対に決まっている。観念(宗教)による「生命の否定」だからだ。
「すべての人間の生命の等価・至上」を否定するのが、まさに宗教。
「差別反対教」も、「観念の遊戯」として、他の宗教と同じ構図。
「差別反対」を唱えながら、他者を誹謗し、殺戮にまでいたる。
「平和」を唱えて相手と争う。これほどの矛盾と差別はないではないか。
212 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 13:39:02.46 ID:kt8e8BqJ
なるほど。 私も生命の否定さえしないのであれば、「差別感」の問題は本人の問題だと思う。 また生存権だけは絶対的に保証するならば、信仰の自由は認めていいんじゃないかなと思う。 というのも何を信仰したいかも本人の問題だからだ。生存権の否定さえしないなら何を信仰しても基本的には自由。 その意味で生存権の絶対的保証が組み込まれた現行憲法は我々生命主義者の念願が既に体制化されているとも言える訳で、 実に良かったと言える。
213 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 13:45:10.35 ID:kt8e8BqJ
2ちゃんねるとかでカルト宗教の信者と話をすると「もし憲法に人権規定が無ければこいつら間違いなく神の名の下に大量殺人を実行するだろうな」と思わせる奴らが結構いる。 もし憲法13条が無かったら俺らの生きている社会はインドや中東と変わらないような世界になるんじゃないかと思うわ。
214 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 14:04:49.24 ID:HbusPKis
西洋で人権が生まれて本当によかった 日本なんか差別推進邪教があるから 永久に無理だっただろう
215 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 14:15:17.05 ID:kt8e8BqJ
逆で、西洋では差別推進邪教(キリスト教)の猛威が凄まじくなりすぎて 余りの酷さに瀕死に近い大怪我の功名で人権思想が生まれたという面もあるだろう つまり西洋では人権思想がないとまさに地獄そのものだったとも言える。 余りの苦しさに人権思想が生まれた。
>>213 >こいつら間違いなく神の名の下に大量殺人を実行するだろうな」と思わせる奴らが結構いる。
その通りです。
こういつらは「民衆救済」とか何とか言って、
我欲の為に他人様を貶めることなんざ屁とも思ってない奴等です。
「聖」とか「俗」とか言って、自分は「聖」に属してるとか・・・
そんな勘違いな奴等ばかりです。
私は微力ながら、そういった連中に一撃を食らわしたく、
こうして2ちゃんに書き込みしております。
よろしこ。
217 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 14:39:18.89 ID:HbusPKis
西洋で人権が生まれて本当によかった
218 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 15:02:07.34 ID:kt8e8BqJ
こちらこそよろしこ。 ご隠居と別の論者が差別について論争しているが 私は基本的に、生命の絶対的保証だけは認めるべきで、何かを差別するなと言っても、それは差別する当人が悟りでも開かなきゃ無理というものがあると思う。 美人と不美人を平等に見よと言っても、悟りでも開かなきゃそりゃいくら強制しても無理だし 変に強制すると将軍綱吉の生類哀れみの令みたいな話になる。 また、生命尊重を制度的に過剰に保証し過ぎると件のカルト信者のようなものが「行き過ぎた人権尊重が社会を滅ぼす」と言って、人権思想を攻撃し、世の中を中世に戻そうとする勢力に正当性を与えてしまうことになる。 やや似た例で言うと北一輝や軍部の改革派が天皇統帥権をネタに民主憲法を破壊した如くだ。
219 :
こんぶ :2011/09/23(金) 15:05:13.39 ID:dDvc1V5y
>>188 あら、御隠居おひさ♪
まあ、相変わらずセックスをしてるのか公開オナニーをしてるのかって次元なのね。
気持ちよさではオナニーが一番だからね♪
いい加減、違うレベルのエクスタシーでも追いかけてみたら?
220 :
こんぶ :2011/09/23(金) 15:08:33.95 ID:dDvc1V5y
>>209 > 実生活で差別してませんって絵空事を混同すんなって事。
あら、しょうきょうたんもおひさ♪
オレは、絶対に実生活でも差別しないぞw
なぜなら、差別される奴は差別されて当然だからそう扱ってやってる(^◇^)ノ
ってぇ〜のが一般論。
つまんねぇ〜の
ノシ
221 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 15:09:15.94 ID:HbusPKis
石原かんじを出現さしてはいけない
222 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 15:37:21.99 ID:r/nr3SrO
>>219 >いい加減、違うレベルのエクスタシーでも追いかけてみたら?
「生命」しかネタがないから、仕方ないw。
223 :
絶対神 :2011/09/23(金) 15:44:12.60 ID:TtXfjVOP
>>213 「当たり前だけど、人類の歴史上そんな世界は幾らでもあるよ」
『まさか自分の考えが普遍的にして正しいとでも思ってるの?』
人の命に価値があるってのは、神は全能であるってのと同じくらい
「何の根拠もない考えなんだけど?」
224 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 15:46:25.20 ID:HbusPKis
そんなのみんな知ってるけど
225 :
絶対神 :2011/09/23(金) 15:48:16.89 ID:TtXfjVOP
「基本的に人間の価値観ってのはすべて」 『客観的に定められた法則なんかじゃなくて』 「ファンタジーなんだよ?」 「まさかそんな事にまで気づいてない訳じゃないよな?」
226 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 15:51:48.42 ID:kt8e8BqJ
ほら。こう言う奴(>絶対神)が出てくるだろ? 自分も生命である事を全然自覚していない 生命から遊離して空想観念の中で「人類は死滅した方がいい」とか言い出し涼しい顔で原爆のスイッチを押すタイプだ。
227 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 15:52:41.01 ID:HbusPKis
ファンタジーではないだろう 法律だよ
228 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 16:14:53.74 ID:kt8e8BqJ
生命を軽んじるタイプの人間への差別は仕方がないという面はあるかもな。 差別主義者に対する差別は合理的というものだ。 あとよく右翼が批判する「共産主義はお手々繋いでみんな一等賞だから駄目だ」と言う批判。 これに対し俺は徒競走に参加したくない奴まで借り出して、強引に競争させるのはどうなんだろうと思うな 将来スポーツ選手になりたいやつ同士で競争するのは大いにやったらいいと思うがね 適性を見極める為にやってるのだとすれば 健康診断みたいにスポーツ適性診断みたいな事をすればいいだけだしな ただ健康増進の為に体育の時間があってもいいとは思うが あくまでそれが生命の利益になるからで 戦争の為に体育の時間に武術を習わせるというのはいかんし 憲法違反ですらあると思う。
229 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 16:23:27.90 ID:rG+AwBvm
>>226 同じ生命を持つ者同士なんだからもっと優しくなりなよ。
これじゃ平和平和と叫んで戦争おこす奴と、全く同じじゃないかw
ブーメラン効果?
と言うより人間性の問題?
頭ではわかっていても体が言うこと聞かない?
言うことと行いが合致しない人は人から信用されないぞw
>>222 「生命」というのは仏教徒には馴染みが薄くて、
色心不二を一端リセットしなければならない。これが面倒くさい。
ここで論題になってる「差別問題」もそうですね。
社会に差別がある。って考えはマルクス論になってしまう。
(私もさんざんこれで闘争してきました)
仏教は元々差別はない。生得的にないものが「差別観」を植えつけられる。
その差別観で人を分別していく。
つまり差別は社会にあるのでなく、人の心に内在している。
ならばその心とやらを洞察すれば、差別の正体が分かるのではないか?
これが仏教ですね。
このスレはマルクスに傾倒している輩がおるようです(~_~;)
231 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 16:28:16.23 ID:HbusPKis
この仏教の展開が間違っている 差別は自分で作るというのも立派な差別 いや煩悩としてはかなり下等
>>231 じゃあ、社会が差別を作りだすのですか?
だったら仏教どこではなく階級闘争せにゃ〜ならんですね。
昔、「橋のない川」という映画がありましてね、
少女が少年の手を握るシーンがあったのです。
手を握った少女はビックリするのです。少年の手が“暖かかった”」。
つまり少女は「部落は血が冷たい」と差別観を植え付けられておったのです。
なんでしたか、あの街道副委員長(元大臣)が「B型はなんとか」。とかの発言がありましたね。
あれは街道においてはタブーなんです。
つまり「血で差別する」というのは、童話が戦ってきた歴史そのものだからです。
そのため、童話は血については過敏になってる訳なんですが・・・???
不思議ですね、あの元大臣は、簡単に血のネタが出ちゃうとは(~_~;)
233 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 17:07:13.73 ID:r/nr3SrO
>>212 ただ、創唱宗教は、その精神医学的特性の故に、基本的に生命否定、反人間的であり、
また依存性・感染性があるため、意に反して、「すべての人間は、生命において等価・
至上」の原則から外れてしまうから、問題にせざるを得ない。自己の宗教と人間の生命
との二者択一を迫られたとき、後者を優先すべきことを定めた宗教など皆無である。
憲法や法律は、人間の共生のための「手段」「道具」に過ぎないのに、それを生命から
離れた観念により、生存の「目的」とするという倒錯に陥るから、「憲法教」という
「創唱宗教」が生まれる。
234 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 17:09:16.04 ID:kt8e8BqJ
確かに人間の心が差別を作り出すのだが 人間の心というのは自己簡潔しているものでもなく、言葉やイメージ、そして他者の心からの影響を常に受けている。 無常なのである。 なので放っておくと、気が付いたら差別主義者になっているということもあるわけだ さらに言うと心は「場」の影響も受ける2ちゃんねると言う 2ちゃんねるという「場」にいると、他者の人格への批判のハードルが下がるだろ 逆に2ちゃんねるで品行方正な言葉で書き込むと「空気を読めない」「さらしあげ〜」と批判されたりもする訳だ。 下手をすると嫌がらせとして削除扱いされることにもなる という訳で本来なら2ちゃんねる的なものを撲滅しなきゃならない面もあるのだが 2ちゃんねるは2ちゃんねるで貴重な社会批判の場でもあったりするんだよな 2ちゃんねる自身が批判に晒されるべき存在でもあるが それが無くても困るという必要悪みたいな面もある。 そういう訳で、我々は2ちゃんねるにいながらにしても反2ちゃんねる的に2ちゃんねるを利用しなくてはならない という矛盾した立場におらざるを得ないのは確かである
235 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 17:13:22.82 ID:HbusPKis
汗をかいて働いている 極端なんだよ展開が
236 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 17:19:56.58 ID:kt8e8BqJ
233 「憲法教」はいかんが憲法の存在は絶対に必要だと思うぞ 「憲法教」になるのを防ぐには一つには憲法が何故必要なのかを説明する事だ。 人々の生命を守る為に憲法は必要なんだよということを教えれば憲法教にならずに人々は憲法の価値を再認識する事が出来るだろう
仏教における 「差別と平等」 というのは 「さとり」 に至る哲学的考察として重要なテーマであるが、 このスレで語り合われているのは世俗の 「差別と平等」 だ。 あまりにも程度が低すぎる。 社会学スレ にでも行ってしまえ! バカ者ども!!
238 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 17:35:35.93 ID:kt8e8BqJ
一切の存在の縁起を見るのが「覚者」であろうと思う。 認識論としての差別と平等も存在論としての差別と平等も実態のないものであることを説き明かす必要がある それが悟った人である如来の仕事だろう
「縁起」 もまた 「覚り」 に至るための方便であるぞ!!
240 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 18:10:52.69 ID:kt8e8BqJ
だとするならば世俗差別の縁起を辿っているうちに悟りを得るという可能性もある訳です
241 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 18:34:23.65 ID:Ee4Xei45
>>236 >「憲法教」になるのを防ぐには一つには憲法が何故必要なのかを説明する事だ。
その通り。しかし、法律家にも、政治家にも、その説明が出来る者が皆無に
等しいのが、問題なのである。「すべての人間は、生命において等価・至上」と
いう原理の自覚が無く、単に観念・理念・論理として憲法・法律を学ぶからだ。
現代の混迷は、この法学教育に原因があると思っている。いや、法学教育だけ
ではなく、すべての教育分野においても同様だろう。教育自体が、「西洋からの
輸入品」だからだ。多かれ少なかれ、キリスト教の影響を免れえてはいない。
242 :
こんぶ :2011/09/23(金) 19:34:57.93 ID:dDvc1V5y
>>222 ネタを問題としてるレベルで、同じだということ。
ネタを欲してる自分が変わらない限り、どんなネタだろうと同じ味にしかならん。
まあ、もうそろそろおでんのおいしい季節ですけどね♪
絶食したら?笑
243 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 19:46:52.68 ID:yi20bxoW
>その説明が出来る者が皆無に等しいのが、問題なのである すごい自信ですねw あなたは24時間「俺は生きてる」「俺は生きてる」って 「俺の命最高!」「俺の命最高!」って、サティしてるんですねw あなたの問題点は「自分が最高」だと思っている点ですね。 だから差別が生まれるんですね、 「生命という点では同じだが俺はお前と違って偉いのだ」
244 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 19:49:59.48 ID:yi20bxoW
>「すべての人間は、生命において等価・至上」 この命題ですと、人類は全て生存の権利がある事になります。 でも地球上の資源は限りがある。 しかも人口増加の一途。 そのうち資源を平等に均等配分すれば、全人類が絶滅の危機に瀕しますよね? その時、あなたはどうします? 当然、自分だけ助かろうなんて思いませんよね? そもそも、あなたが豊かな生活を享受できるのはインドアフリカなどの貧しい人々の おかげだと24時間「自覚」してますか? 私の生命を自覚するのではなく、その命を支えてくれる者たちへの 感謝を自覚すべきではありませんか?
245 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 19:52:26.37 ID:yi20bxoW
>>241 ところであなたは人間に限定してますが
人間の生命と他の生き物の生命は等価じゃないの?
自然環境の生命は無視ですか?
246 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 20:00:20.47 ID:HbusPKis
人口はやがて頭打ちになるよ
247 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 21:00:38.52 ID:F+DZAAba
>>243 >>244 「すべての人間」とちゃんと書いているだろ。勿論、自分の生命も第一に含まれる。
イエスが否定した「自己愛(エゴ、生存本能)」を欠く「アガペー」は、労働を
奴隷に任せて、だらしなく寝そべって飲み食いしながら観念論に耽ったギリシャ
哲学の猿真似であり、「すべての人間の生命愛」とは似ても似つかぬもの。
キリスト教の歴史と現状が、それを如実に証明している。
生命の過剰な増加を防ぐため、現在の生命が、我慢してコンドームを使用して
いる。釈迦の言う「来世」や、イエスの言う「永遠の生命」が本当に存在したら、
地球上には生命が溢れて、たちまち生存不能になってしまう。そのために、
「永遠の死」があって、新たな生命の誕生を可能にしている。このようにして、種としての
種属としての人間の生命は、永遠に継続する。
人間以外の動物の世界は、その動物に成り変らない限り分らないのだから、
人間が勝手に推測して物を言うのは誤りで僭越。しかし、それらの生命によって
人間が生かされていることは確かなのだから、その殺戮は、人間の生命維持に
必要な最低限に抑えるべきであろう。イエスによって精神を犯されたキリスト教徒
たちは、血の滴るビフテキを大量に食べる。日本における肉食も、キリスト教の
日本侵入と共に始まった。それが、生活習慣病による、人間の死亡率の増加と
いう結果をもたらした。
248 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 22:25:27.91 ID:sBWbA3s2
さてと、それではやろうかねw
>>210 >学力テスト反対、運動会での順位の反対、男女の「区別」の反対、・・・
>そのうち、オリンピックや、サッカーや、全てのスポーツ競技への反対にも拡大
するぞw。これらこそ、「差別」の塊ではないか。
「学力テスト反対」→誰が言った?w
「運動会での順位の反対」→誰が言った?ww
「男女の「区別」の反対」→誰が言った?www
「オリンピックや、サッカーや、全てのスポーツ競技への反対」→誰が言った?www
勝手にこっちの見解を捏造して、批判か?wwww
馬鹿か?www
「個々の個人差、個体差はあるのが当たり前」 誰がそれを「差別」と言ったの?
249 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 22:27:41.56 ID:sBWbA3s2
俺は
>>179 でもちゃんと書いてるな?ww
>いいか? 差別ってのは
→『正当な理由によらず偏見や先入観に基づいて、あるいは無関係な理由によって
特定の人物や集団に対して不利益・不平等な扱いをすることを指す。』
わかるか?
「人間は個々において異なる。」→こんなことは当たり前ww
「彼が、自分ではなく他の人間と結婚した。差別だ〜〜〜。」なんて言う奴いないのww
そういうのは、全て選択権を個人の自由に委ねられている事項なの。
その個人の自由を逆手にとって、「何を言ってもいいだろ?俺はそう感じているんだから。
黒人は汚いし、被差別部落民は、過去世で悪行を積んだ奴らだ。俺はそう思っている
んだから、正直にいってるだけさ。」→こう言うか? 確かにこのように主張する
奴らもいるさ。 そういうのを『差別主義者』というわけだ。
これは全くスルーで、差別の意味を勝手に「個体差」にねじ曲げるわけか?wwww
本当にお前の姑息さには、あきれるねwwww
250 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 22:28:53.60 ID:sBWbA3s2
185 :神も仏も名無しさん:2011/09/23(金) 00:06:53.96 ID:sBWbA3s2 今どき、隠居のような詭弁をもって「差別の正当化」を図ろうとするバカはいないだろうがww →「彼は、自分を結婚相手に選んでくれなかった。差別だ〜〜〜〜〜。」 →「あいつは、自分よりスポーツが得意だ。差別だ〜〜〜〜〜〜。」 →「自分は東大落ちたのに、あいつは受かった。差別だ〜〜〜〜。」 →「あいつは金持ちの家に生まれついたのに、自分が生まれついたのは 貧乏な家庭だった。差別だ〜〜〜〜〜〜。」 こんなこと言う奴、見たことある?ww もしこんなこと実際に言う奴がいたら、人間には「個人的な差異」があることと 『その差異を何ら正当な根拠なくして貶め、不当な処遇を行う、すなわち≪差別≫との 区別が出来ていない低能君』でしょ? 人間というのは、個体差があるのは当たり前なわけ。 そんなことは皆、了解してるんだよ。 しかし、そのような個々において異なる 人間は全て「人間である」ことにおいて等価なんだよ。これが、人類がたどり着いた 「人権思想」。 その「全て等価である」はずの人間を、生まれついた家系によって分類し、 価値付けを行うから、「カースト制度」というのは非難されるわけだ。 個人個人、差異がある。すなわち不平等である。→これをもって「差別の正当化」 を図るバカは、まあ、隠居くらいだろうがねww 100億回読んどけ、カスwwwww
251 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 22:41:46.86 ID:sBWbA3s2
>>211 >「すべての人間の生命の等価・至上」を否定するのが、まさに宗教。
違うだろうがwwwww アホwwwwww
「すべての人間の生命の等価・至上」を否定するのは、「カースト制度を肯定
支持する差別主義者の隠居」だろうがwwwww
適当こいてんじゃねえぞ、ボケww
>>218 >・・・美人と不美人を平等に見よと言っても、・・・
誰がそんなこと言ってるか? アホか?ww
お前も隠居と同じように、「個人間の差異を認識すること=差別 」 という馬鹿か?ww
>>230 >このスレはマルクスに傾倒している輩がおるようです(~_~;)
マルクスに傾倒しているようなアホは、このスレでは「お前だけ」だよ、ゴキブリ机www
252 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 23:05:45.92 ID:sBWbA3s2
>>241 >。「すべての人間は、生命において等価・至上」と
>いう原理の自覚が無く、・・・・
ここでも言ってやがるwww
「全ての人間は等価である。」→この自覚がないのがお前だろうがwwww
だからこそ、「カースト制度」を支持し、差別主義を提唱するんだろうがwwwww
今更、言い繕うたって無駄だぞwww
お前の一連の書き込みが、明確に「お前が、差別肯定のクソ野郎」だってことを
示しているwwwww
しかし、「カースト賛成」という同じ口で、なんで「人間は全て等価」なんて
いえるの? 脳みそ、沸いてるのか?wwwww
253 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 23:28:41.47 ID:LWDMVquj
>>249 私が言っているのは、制度上の差別が、生まれながらの不平等を解消する
機能を果たしているということだよ。
例えば、もてない男は一生もてない(泣)。これって不平等ではないのかねw。
しかし、努力して会社の社長にでもなれば、もてるようになる。何時の時代でも、
金や権力は、「男の魅力」に一つだw。
それから、平等・不平等の判断など難しい。本人の気持ち次第だし、また、企業の
所有者・経営者が大金を得ると言っても、会社の経営に要する精神的労苦や
万一の場合の個人的責任は、労働者の比ではない。マルクスは、そのことに
思い至れなかった。
生まれながらの不平等の解消のために、制度的不平等を意図的に行うことがある。
米国における黒人優遇のためのaffirmative actionがそうだ。しかし、白人にとっては、
これは明らかに「差別」だ。多くの訴訟が起こされている。
以上、どの本にも書いてないことだから、君には理解できないかも知れないがw。
254 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 23:49:20.31 ID:kt8e8BqJ
ご隠居がモテないのはルックスというより 精神に「軽み」がなく モテないルサンチマンがマグマのように毛穴から吹き出しているからだと思うよ モテないというルサンチマンが原動力であるかぎり、一生モテない。 いくら金を稼いでも教養を蓄積しても ルサンチマンがギラギラしていると、それは女への憎悪にも転化するので 「近寄り難い」 しかしだな その「モテない」という認識自体が幻想で 幻想であることに気が付けばモテるもんだよ すると表情や雰囲気も涼やかになって あの人イケメンね〜などと言われている自分を発見するかもしれない 何事も固定観念はよろしくない 最近の研究によると遺伝子すら固定的なものではなく変化することがわかっている また変化しなかったら進化というのは有り得ない訳である 少なくともご隠居は猿よりは美男子だろうし だったら努力すれば明日にでも涼やかなイケメン中年に変身できかもしれんぞ
255 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 23:53:59.76 ID:kt8e8BqJ
生命力というのはご隠居を猿から人にし、ご隠居から草苅正雄みたいなイケメン中年に変える偉大な力がある 過去の生物の歴史を見ても実証出来るし もしそうであれば、神はいらない。 ご隠居が草苅正雄になったらそれは奇跡であり その奇跡の力が全ての生命に内在しているということになるからだ
256 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 23:56:08.10 ID:sBWbA3s2
>>253 は〜〜〜〜〜〜〜〜?ww
>私が言っているのは、制度上の差別が、生まれながらの不平等を解消する
>機能を果たしているということだよ。
カースト制度が、どのように「生まれながらの不平等を解消しているのか」説明してみなwww
>それから、平等・不平等の判断など難しい。本人の気持ち次第だし、・・・・
ほ〜〜〜〜〜〜wwww
「黒人に、ニガー、クロンボ、汚い血と言っても、それを本人が不平等と
感じるかどうか? 本人の気持ち次第だから、良いわけねwwwww」
「不可触民が、職業上または婚姻等において、差別的処遇を受けても、
本人がそれを不平等と感じていないかもしれないから、構わないわけだwwwww」
見事な「差別主義者の論理」だなwwwww
257 :
神も仏も名無しさん :2011/09/23(金) 23:58:59.87 ID:LWDMVquj
>>254 ご忠告有難う。
しかし、その「もてない男」は、自分のことではないのだがw。
>>241 あほかwwwww
>「すべての人間は、生命において等価・至上」という原理 を基盤にしたら、
世俗法(≒各種法律)は成立しないんだよwww
おまえはそこまで馬鹿だったのか? この程度の原則すら押さえられてないとは・・・ orz
そういう、
≪【理念的基準】(=聖なる領域の基準!)≫
とは別の、
≪世俗的、社会的、実務的基準≫が法律なんだよ。 解る?
だから、政教分離が言われるのだ。
世の人は、「宗教の政治への干渉を禁ずるもの」と思っているが、実質的意味合いはそうじゃない。
『政治の、宗教への干渉』をこそが禁じられているのだ。(
>>192 でも読んでみw)
教育に、(特に戦後教育に)、問題があることは異論を待たないだろうが、
「理念」を教えることと、「落とし所を探さねばならないこと」は、同時に成されねばならない。
そうして初めて、社会の中で存在意義のある思想足りえる。
落とし所を探しもしなかったのが、後期オウムなわけさ。
259 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/24(土) 00:06:36.93 ID:3bTnWYcd
260 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 00:11:40.00 ID:GGpjPPUV
>>253 >以上、どの本にも書いてないことだから、君には理解できないかも知れないがw
wwwwwww バッカたれwwwwwww
お前の100倍詳しいわwwww
それが実際上、どのような問題を引き起こしているかの「生の声」を
イヤって言うほど聴いてるわwwww
261 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 00:13:25.84 ID:xgUvBO1/
生まれながらの差別は 自分で努力して乗り越えるしかないよ そのためにも 機会の平等を用意しとかないと 日本て本当にコネと世襲の国だよ たぶん宗教の世襲から影響受けてるんだと思うけど
262 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 00:15:15.44 ID:GGpjPPUV
一つ言っておくがな、 「逆差別、過剰優遇」の問題があるからといって、それが 「差別を肯定する」ことには全くならないわけwwww
263 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 00:16:03.10 ID:xJ9wrEru
>>258 >『政治の、宗教への干渉』をこそが禁じられているのだ
「政教分離」は、発生的には、その逆だ。宗教は、ひたすら、釈迦絶対、イエ
ス絶対だから、共同体の各成員の「自由意志」に基づく民主主義など成立しえない。
引用の判例での裁判官の発言は、発生史を省略したか、もしくは知らなかった
のだろう。
264 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 00:20:44.24 ID:GGpjPPUV
>>263 どうした? 差別主義者ww
>カースト制度が、どのように「生まれながらの不平等を解消しているのか」説明してみなwww
早くこれに答えてみろやwwww
265 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 00:25:22.91 ID:xJ9wrEru
>>264 カーストの人に聞いてみ。無関係の部外者が、とやかく言うことではない。
266 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 00:28:13.16 ID:GGpjPPUV
>>265 バカタレがwwwww、 てめえが
>私が言っているのは、制度上の差別が、生まれながらの不平等を解消する
>機能を果たしているということだよ。
と言ったんだろうが?wwwww
それで、突っ込まれて返答につまると、「無関係の部外者」ですからって
逃げるのか?wwwwwww
なら、初めから「カースト賛成」なんて言うな、ボケwwwwww
>>263 あほかwwwwwww
宗教から民主主義が成立するわけがなかろう?w
お前は宗教に何を期待してるんだよwww
『宗教的価値観をベースに、社会秩序の整備(修正)』が行われることはあり得ても、
宗教の価値観や教義が、そのまま民主主義に結びつくことはない。
それは、次元が違うからだ。だから、司法は自ら、信教の領域に踏み込まない。
(建ったばかりだが、
>>192 でも読んどけw)
いずれにしろ、浅い。何もかもが浅い。
視線にしろ考察にしろ、あまりにも表層的過ぎる。
「生命」ってのは、生物存在の深奥だろ?
その深さへ潜りきれていないのが、お前の真の姿だよ。
268 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 00:37:20.94 ID:xJ9wrEru
>>288 「カースト賛成」などと言った覚えはないが。
しかし、内部者はそれなりに満足し、職業や恋愛・結婚を確保しているのでは
あるまいか。
君のような外部の「差別反対狂信者」が「差別意識」を煽り立てるから、内部にも
差別感が発生するのではないかな。
269 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 00:43:49.67 ID:GGpjPPUV
>>268 なるほど、「賛成」という語彙がまずいか?wwww
なら、「容認」「肯定」「支持」ならいいわけだwwww
>カースト制度は、その制度の中にいる者たち自身は、それほど不幸とは
>感じず、それぞれに人生の喜びを見出しているのではないか。また、
>彼等の「職域確保」という重要な目的がある。
はいwwww そのほかにも、お前が「差別肯定」している発言は山ほど
あるぞwwwwww
270 :
昔の人も(ry :2011/09/24(土) 00:44:09.01 ID:qwXKoAlk
ご隠居は振られた女性につきまとわれて、 別の女性と付き合おうとしても、どこからともなく出現して 「お前と同程度の容姿の女と付き合いなさいよ!お前と同程度の家柄の女と付き合いなさいよ!」etc としつこく迫られて、恋愛や結婚をご破算にさせられまくった経験でもあるんでしょうか。 彼女は家族や知人にも働きかけて、御隠居の恋愛・結婚妨害に動員したのかもしれません。 やがて村や町を巻き込むレベルにまで拡大していたりしていなかったり。 壮絶な体験ですね。
271 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 00:53:36.71 ID:GGpjPPUV
>>192 の 事例は基本的に「板まんだら判例」と同じ趣旨だな。
宗教上の価値体系に裁判は踏み込まない。
273 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 00:57:40.77 ID:GGpjPPUV
>>268 >しかし、内部者はそれなりに満足し、職業や恋愛・結婚を確保しているのでは
あるまいか。
だから何も知らんくせして、「勝手な憶測」で発言するんじゃねえ
って言ってんだろうが、ボケwwww
274 :
昔の人も(ry :2011/09/24(土) 01:03:15.21 ID:qwXKoAlk
黒人差別がなかったらキング牧師もフレデリック・ダグラスも現れていないでしょう。 では、黒人差別があってよかったのか? 肯定する人はまずいないでしょう。 彼らのような傑出した人は全体からみればごく僅かです。多くは普通の人です。 普通の人は自分の身を護るので精一杯です。無理をしてどうにか気力を振り絞って運動に参加するわけです。 侮辱、虐待に心身を痛めながら何とかやっていく。 差別なんて無いほうがいいのです。無ければ普通の人でものびのびと暮らせます。 傑出した人も、差別と言う大きな障害の無い状態で才能を開花させるチャンスができます。 人格を磨きたい、自分を追い込みたいのならスポーツや武道で厳しい先生のもと励めばいいのです。 非人道的な待遇をその代わりにする発想は本当に正気の沙汰ではありません。
275 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 01:10:00.71 ID:GGpjPPUV
@身分差別により職域確保出来る A被差別者も実は、さほど不平等感など感じていない B逆差別が生じる可能性があるから、差別撤廃など考える必要ない C殺人に比べれば、差別など大したことないから良し しかし、こうやって見ると隠居の思考ってのは、見事なまでに 「差別主義者」のそれだねwwww
276 :
昔の人も(ry :2011/09/24(土) 01:25:47.27 ID:qwXKoAlk
はじめから選択肢が無いと確信しておけば、 選択肢が無いことを「失われた」と感じることもない。 「失われた」苦しみはない。 もともと無いものが失われることはない。 疑問さえ抱かなければ、苦しむことは無い。 運動などで働きかけ、選択肢があることを知らせれば、 疑問を抱き、「失われた」と思い、自分たちの境遇を苦しみと感じてしまう。 だから外部から彼らに働きかけるべきではなかった。疑わせることで 「最初からありもしない、あると考えるべきではない選択肢」をあきらめる機会を奪うべきではなかった。 こういう発想でしょうか。
278 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 01:32:18.12 ID:xJ9wrEru
しっかし、まあ、君たち「差別反対教」の狂信者たちの言葉は、「差別用語」 満載だな。君たちこそ、差別の元凶なのだ。 マルクス主義は崩壊したが、マルクスの思想は、形を変えて「差別反対教」 にも残っている。 同和の殆どは、浄土真宗の信者だそうだね。浄土真宗が「佛教のキリスト教」 と呼ばれる所以。 私は、同和の人と直接対応したこともある。彼等は言葉は荒いが、約束は守った。 「人間」であることには、聊かも変わりはない。 「すべての人間の生命における等価・至上」の自覚により、「差別」の観念は 消滅する。 カーストを作ったのも、黒人差別を作ったのも、いずれも宗教である。批判がある なら、ヒンドウー教とキリスト教に向けるべきである。
280 :
昔の人も(ry :2011/09/24(土) 01:38:08.80 ID:qwXKoAlk
適当なラベリングで済まさずにきちんと向き合ったらいかがですか? >私は、同和の人と直接対応したこともある。彼等は言葉は荒いが、約束は守った。 >「人間」であることには、聊かも変わりはない。 ここであなたが書いてきた容認論を彼らに対して面と向かって言えますか?
>>278 >「人間」であることには、聊かも変わりはない
のに、
何らかの宗教的信仰を持つ者は、精神病で治療の対象であり、
同和関連で騒いでいる者は、無問題、と?
【社会に迷惑を掛けているのが後者であり】、前者は日々誠実に生きていたとしても、
【それでも、後者の方が「擁護に値し、人間として正常である」】 と、
こう言いたいわけか?
氏ねよ・・・。
282 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 01:49:40.31 ID:xgUvBO1/
まあ 差別肯定の社会がつまらないことだけは確かだな ブッ教がいくら存在意義を誇示するためにあえてセンセーショナルなことを 言っても がきの屁理屈にしか聞こえない そんなところで社会はまったく動いていない 守られた 区別された 安全なところで座禅でもしていてください
>>282 ん?
寧ろ、差別の撤廃された社会の方がつまらんと思うがなw
お前、「抜きん出た時の充実感」ってのを味わった事ないだろ?
284 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 01:55:18.20 ID:GGpjPPUV
>>278 「差別反対教」wwwwww
今度はラベリングかwwww
「〜教」と、 自分に対する批判者を「宗教の狂信者」扱いにして、罵倒するwww
まあ、本当に姑息だねwwww
>カーストを作ったのも、黒人差別を作ったのも、いずれも宗教である。
その「カースト制度」を肯定、支持、容認しているのが、お前なわけねwwww
なんだ? お前、宗教の擁護者か?wwwwwww
285 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 02:00:05.09 ID:xJ9wrEru
>>279 「女性は弱い」などと思っているのは、「差別反対教」の信者だけ。それこそ
「差別・偏見」である。「なでしこ」を見よ。天照大神は女性である。
男にとって最も怖いのは「ウチのかみさん」である。
>>285 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それが、【平和な御時世に於いてのみ享受できる、稀有な状況】だと
リンク先は発言してるわけだが・・w
どんだけお花畑だよw
ワシへの返レスは無用だから、 各リンク先への感想でも記しておけよw >>隠居&AA馬鹿(≒昆布) ノシ
288 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 02:20:21.12 ID:xgUvBO1/
差別の解釈に違いがあるようだけど
289 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 02:53:49.79 ID:GGpjPPUV
リンク先見たが、 「不可触民の女性に処女はいない」か。 まあ、よくもカースト支持だなんて言えたもんだなwwww 職域確保の重要な目的があるだと? 売春宿という、働き場所を与えてもらってるわけだから、喜べというわけかいw 死ね、クソ隠居。
290 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 04:05:07.09 ID:GGpjPPUV
リンク先からの一部抜粋だ。 インドはカースト制度の中で国が成り立っている。上位カースト(ブラーミン)は、 不可触民(ダリット、アンタッチャブル)の娘たちを面白半分に好きなだけ犯しても罪に問われない。 カーストを身分制度というが、私に言わせればそれは間違った訳語であって、正確には「差別制度」である。 インドでは陰でこのようなことが囁かれている。 「不可触民(ダリット)の娘たちは処女がいない」 なぜ、不可触民(ダリット)の娘たちは処女がいないのか。理由を聞くと、あまりの恐ろしさに絶句する。 不可触民の娘なら何をしても警察は相手にしないので、男たちが道を歩いている不可触民の娘たちを好き 勝手に集団レイプするからだという。 もちろん、警察は動くことはないし、悪が糾弾されることはない。 果敢に訴えた不可触民もいるが、家ごと燃やされて焼き殺されたりして凄惨な末路を迎えている。 ほとんどが泣き寝入りになる。 ちなみにダリットはよく建物ごと焼き殺される。何もかも燃やしてこの世から消してしまいたいと 上位カーストは思っているようだ。 生きたまま燃やされた不可触民の少女 顔は残っているが、身体は炭化している (写真カット) 輪姦されて殺されて焼かれた不可触民の姉妹 (写真カット) レイプされ、縛られ、焼き殺された不可触民の女性 性器から血を流しているので乱暴なレイプだったことが分かる(写真カット)
291 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 04:11:08.46 ID:GGpjPPUV
なぜこんなことになるのか。なぜなら、彼らは不可触民(アンタッチャブル)だからである。 人間ではないと思われているのだ。 不可触民は不可触民というカーストに属しているのではない。彼らはカーストにも属せないほど穢れている、 すなわちカースト外(アウト・オブ・カースト)なのである。 この恐るべき差別の国で、売春宿がどういう実態になっているのかは想像するまでもない。 売春宿の女性たちのほとんどが不可触民の女性である。 カースト色が薄らいできたというのは、上位カースト(ブラーミン)だけの話である。 あらゆる悪が置き去りにされている カースト制度はすでに過去のもので法的にも廃止されているはずだし、差別的言動は 認められないはずだと言う人もいる。 しかし、一週間もインドにいれば、それは単なる理想だったということが分かる。 法律は機能していない。売春禁止法がどこの国でもまったく機能しない以上に、カースト廃止も機能していない。 地方の村では相変わらずカーストに縛られて人々は暮らしており、それは今後も変革される見込みもない。 しかしまあ、隠居も よく >>しかし、内部者はそれなりに満足し、職業や恋愛・結婚を確保しているのでは あるまいか。 と言えたもんだ。 おまけに「カースト制は、職域確保の重要な目的がある」ときたもんだ。 こいつ、本当に人間かね?
292 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 04:22:30.39 ID:1ausCk87
まあ記事を書いている人の主観の問題もあるからな 同じ現象を見ても産経新聞と朝日新聞で解釈が180違うようなものだろう
293 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 04:25:50.56 ID:1ausCk87
ただ、ご隠居は生命を否定するような思想には反対でその意味では一部条件的にカースト制度には反対するという立場のようだぞ
294 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 06:08:00.79 ID:Vq58ogiV
おいおい、その生命ってのは明らかに自分の欲望だぞ。それが分からんのか? AA の発言は無かったようだ。ちょっとは響いたかな?
295 :
こんぶ :2011/09/24(土) 06:44:20.05 ID:nq/TYpdf
差別否定派が罵詈雑言のご隠居差別してる時点で負け、と言ってみる笑 ちなみに、ご隠居の生命論ってのは、昔から(3年前か?)釣り餌なんだけどね。 あまりに釣られ過ぎでは?
296 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 07:20:52.09 ID:Vq58ogiV
釣りってw ほとんどスル〜されてるでしょ。 偶に新参が絡むから、今回、からかわれてるだけで、マジレスしてるヤツは少ないと思うよん。
297 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 07:40:56.18 ID:oQufox5s
>>278 >カーストを作ったのも、黒人差別を作ったのも、いずれも宗教である。批判がある
>なら、ヒンドウー教とキリスト教に向けるべきである。
同意。何故、ご隠居氏のみ攻撃して宗教自体を批判・自省できないのか不思議〜((^-^)
一神教もマルクスも史上、何十億という人達を殺戮したというが、ヒンドウー教と
白人だって、一神教カルトに似てるし洗脳しまくり、お陰でインドが嫌いになったヮ
■ 宗教はやはり「差別」の張本人で〜す!■ (`・ω・´)
●ヒンズー教の基本である「浄」をヒンズー教徒が保つ為には、彼ら=「不可触民」は、必要な存在である。
●インドのイスラム教徒は、カースト制を逃れて、無階級のイスラム教に改宗した者が多い。
従い、多くのヒンズー教徒は、イスラム教徒を低カースト、若しくは、不可触民のように蔑んでいる。●
基本的に宗教者達には他者の痛みが分からず愛がないとオモ★
下記サイトを見て涙がこみ上げてきた!(ノ_<。)
信じられないほど酷い!「不可触民」達には、正にこの世が地獄でしょう!
■カースト制度A不可触民問題
http://dankaisedai.iza.ne.jp/blog/entry/93182/ から抜粋
>生まれながらにして「不可触民」であり、生涯「不可触民」である。反抗する術も無く、
>ただ諦めて、来世に期待して現世を送るだけの働き虫のようでもある。
>「浄」の医者は「不浄」の患者を診ない。不可触民には「不浄」の医者が絶対必要である。
毎日毎日、屠殺したり死刑したりなんて・・・生きる希望も無くなるし、精神的にも
過酷な環境〜w、来世があると仮定すればはエゴ丸出しで愛のないバラモン(祭司)や
クシャトリア(王族・武士)・・達が「不可触民」となるに決まってる―――――――><
■インドのカースト制度
http://www.ontrackindia.com/japan/embassies/から抜粋 ■不可触民とは、カースト内の位置すら与えられておらず、触れただけ、目にしただけでも
汚れるものとして、カーストを持つヒンズー教徒(カーストヒンズー)から差別されてきた。
1億人近くといわれる不可触民は、社会の底辺で大きな労働力を提供しているのに、社会的地位は非常に低いままである。■
>>287 酷くむごい映像に言葉にならない。
宗教が掲げる神達の仕業の不完全さに怒りを覚える
そして<宗教団体の無力・無能>も痛切に感じる。一体宗教者は何をしてるのか?・・・
彼女達も今の日本に生まれていれば悲劇に会う事もなかったのは明白な事実。
ご隠居氏の生まれながらの差別の方が大きいという主張も頷けるところがある。
ここのところ忙しいから時間的に返レスは無理です。ヨロシク〜(^。^)
>>279 リンク先を観ました。
率直な感想として、男というのは元々?レイプ願望というのはあるんだろうね。
だけどそれでは社会が成り立たないから、理性(条理)が発達して辛うじて抑制になっている。
つまり「抑制されている」に過ぎんのですよ。
抑制のタガが外れた場合、これを条理で説明しようとしても無理です。
何故ならば、それは既に条理・不条理の範疇にならないからです。
各種の刑事事件の裁判でも明らかですよ。加害者に犯罪の理由などはない。
それを何とか条理で説明するとこに無理がある。
母子死姦殺人を弁護した安田弁護士が良い例。
「ドラえもんが、どうとか、こうとか」しか弁護しようがない。
301 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 10:11:23.14 ID:U26Mznt1
生命において平等なら、不可触民の生命を尊重するとともに レイプした差別主義者の生命も尊重しなければならない。 宗教は残虐だと罵る連中の生命も尊重しなければならないし 罵られる宗教者の生命も尊重しなければならない。 生命重視を叫びながら何も行動を起こさず、あまつさえレイプやカースト差別 を容認するわけだから・・・・生命教も所詮ネタ みずから楽しんでるわけねw 電波先生の方がましだったわw洪水は大丈夫だったかしら? ま、差別が人間の作り出した妄想なら、平等もまた妄想だなw 犬猫は差別も言わなきゃ平等も叫ばないw
302 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 10:12:12.73 ID:GGpjPPUV
隠居の常套句、 「宗教者は、絶対に開祖の釈迦やイエスを批判できない。」 これ、AAバカにシンクロするんだがwwwww 3レスにわたって、長々とカースト制批判のレスを書いているが、 その中に、一行とて隠居に対する批判がないwwwww あるのは隠居に対する賛同の言だけwww はっきりと、「職域確保の重要目的がある」とカースト支持を打ち出している 隠居を全く批判できないwwww やはり、生命教というカルトに「狂わされた狂信者」か? または、隠居本人の自演かの、どちらかだねwwww
303 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 10:17:34.51 ID:U26Mznt1
そりゃ自演でしょw 自分のネタで快楽を得てんですからマスターベーションですよ。 この手の人は、しごかなくても キーボードたたくだけで快感が得られますw
304 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 10:20:06.72 ID:U26Mznt1
隠居の賛同者が一向に増えないのが証拠 賛同者はAAだけ 批判者は新入りがぼつぼついますから。 でも、これ読んだらあわてて 賛同者が一人二人でてきますよw
305 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 10:36:14.98 ID:GGpjPPUV
最近は、頻度が減ったが、このスレで IDを変えながら、書き込みするのは 隠居とAAバカの二人だけ。(他スレでもID変えながら、書き込みする奴ってのは そう多くは見かけんがねww)
>>299 >そして<宗教団体の無力・無能>も痛切に感じる。一体宗教者は何をしてるのか?・・・
ちょっと読んでて違和感かんじるので書き込みします。
仏教というのは基本的には世俗を捨てていて、世俗に関わらないとこに勝義締がある。
(あくまでも基本ですが、葬式仏教はまた別の話)
都合によって「世俗と関われ」ってのは虫が良すぎる。
中国もそうだし、日本もそう。
ただ、
ナット・ハーンみたく世俗と関わるような考えもあるけど、
よくよく吟味すると、やはり仏教本道から離れる。
(大方、日本の禅宗も批判的)
>>298 >下記サイトを見て涙がこみ上げてきた!(ノ_<。)
>信じられないほど酷い!「不可触民」達には、正にこの世が地獄でしょう!
貴方の書き込みが最大の差別なんじゃないですか?
人を哀れむほど貴方は偉いのですか?
仏教は自他不二ですから、相手と自分は同等です。
哀れみは最大の屈辱であることを知ってください。
308 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 11:07:16.87 ID:GGpjPPUV
昨今、インド政府は、積極的に取り組む姿勢を示し実行に入っている。然し、絶対数が大きい故に、 一気呵成と言うわけには行かない。この問題の難しい背景でもある。徐々に着実に継続的に実施 する事が重要である。一番重要な課題は教育である。インド政府は低学年教育からと最高学府 まで不可触民の学生に対し、優遇措置を採り始めている。これに関し、不平等、インドの為に ならない、大学のレベルが下がる、と上層階級の者は猛反発したが、インド政府は強行した。 理想論よりも、長年染み付いた「浄」「不浄」の感情が、上層階級の者を反発させたのだろう 以上は、AAバカのリンク先からの一部抜粋だ。 隠居のバカは、 この「不可触民の学生への優遇措置」も『逆差別である』と言うわけだ。ww どうしようもないねwwww
309 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 11:19:16.62 ID:GGpjPPUV
>>307 ちょっと待てや、机wwww
AAバカを擁護する気なんて、これっぽっちもないがな
>仏教は自他不二ですから、相手と自分は同等です。
なんだ?これはwww ポイントがずれてるんだよ、お前はww
「人間というのは、その根幹において等価である。」→この理念はいいんだよ。
その意味では「自他不二」という言い方もできるww
しかし、今、問題となってるのは、「現実にこの世界で行われてる悲惨な差別問題」
なんだよ、アホwww
現実にこの世俗においては、個人個人、様々な状況におかれ、不当な差別に苦しんでいる
者たちがいるわけ。 彼らに対して、その苦しみを理解し、その差別を根絶するように
声をあげることは、それなりの意味があるんだよ。
それを「相手と自分は同等です。」と、レスすることの馬鹿らしさが
わからんか?
いい加減に、その「勝義バカ」をなんとかせんかいwwwww
310 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 11:27:23.01 ID:SHq5TCTf
>>279 私は、筆者名が特定されていないインターネットのリンクなど全面的に信用して
一喜一憂することをしない。記事に対する責任の所在が不明だからだ。写真さえ
捏造が可能である。だから、金をはたいて出版物を購入する。出版物は、例え
週刊誌であっても、記事に対する責任の所在は明らかにされている。週刊誌の
記者たちは、極く限られた時間の中でも、記事の「裏を取る」ため奔走している。
何度も経験した。
引用の写真が事実であれば、残虐極まりないことは言うまでもない。このような
残虐な写真をインターネットに上げる人間、引用する人間の人間性も疑われる。
メキシコは、キリスト教国で、その国民の95%は、イエスを信じるクリスチャン
である。犯人がクリスチャンなら、元凶はイエスの「愛の思想」ということになる。
キリスト教国全体の残虐性を考えるなら、広島・長崎だけでも、その残虐性は、
これらの写真の数十万倍であることを、忘れてはならない。
なお、インドのアウトカーストとは、文字通り「カーストから排除された者たち」
のこと。いずれかのカーストに所属していれば、少なくとも、そのカースト内では、
充分に保護されるはずである。
釈迦は、上級のカーストに属した。彼は「カースト廃止」を唱えたか。
ちなみに、インドの首相は不可触民(アウトカースト)の出身。私のいう「生まれ
ながらの差別」が「制度上の差別(首相という地位)」によって克服された実例の
一つである。
差別の根本的撤廃は、「すべての人間の『生命』の等価・至上」の自覚によって
のみ、可能となる。
311 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 11:32:46.49 ID:GGpjPPUV
>>310 >なお、インドのアウトカーストとは、文字通り「カーストから排除された者たち」
>のこと。いずれかのカーストに所属していれば、少なくとも、そのカースト内では、
>充分に保護されるはずである。
何が言いたいんだ???? さっぱりなんだがねwwww
その「不可触民」たちを、カーストから弾き出したのが、そもそも
カースト制支持、肯定論者なんだがww
つまり、お前と同じ思想の持ち主ねwwww
312 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 11:39:58.84 ID:GGpjPPUV
>>310 >差別の根本的撤廃は、「すべての人間の『生命』の等価・至上」の自覚によって
>のみ、可能となる。
カースト制を支持し、悲惨な差別思想を流布する、「お前が言うな」
313 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 11:46:36.99 ID:SHq5TCTf
>>311 不可触民がカーストに入れなかったのは、カーストが拒否したからである。
そして、カーストの元凶は、「宗教」である。
314 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 11:49:24.70 ID:GGpjPPUV
>>310 しっかし、まあ、
>このような
>残虐な写真をインターネットに上げる人間、引用する人間の人間性も疑われる。
こういう攻撃するとは思いもよらんかったねwwww
興味本位、面白半分で掲載したのなら、ともかく、「真実このような状況ですよ」と
現状を的確に伝えるために提示したものを、取り上げて、その人間性を攻撃するとはwwww
これぞ、まさに「いいがかりの見本」ってやつだなwwww
315 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 11:52:07.19 ID:GGpjPPUV
>>313 > そして、カーストの元凶は、「宗教」である。
正確には、「ヒンドゥー教」ね。
すると、カースト制度を支持するお前は、ヒンドゥー教徒ってことか?wwww
316 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 11:59:10.13 ID:SHq5TCTf
>>312 カースト制を支持しているのは、実は、その原因である宗教を批判せず、
専ら人間同士の差別感情を煽り、憎悪のみを掻き立てている「差別反対教」
という「宗教」であることを、忘れてはならない。
317 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 12:06:50.50 ID:xgUvBO1/
すべて幻想といい 民衆に身分制を納得させ 体制の庇護を得る すねかじりの馬鹿息子みたいなもの すべて幻想といってるのも幻想
318 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 12:10:29.02 ID:GGpjPPUV
>>316 はいはい、反論できなくなったら、今度は責任転嫁か?wwww
>・・・その原因である宗教を批判せず、
批判できるぞwwwww
「カースト制度の背景にある、『ヒンドゥー教』は直ちに、その誤りを
認め、カースト制を法的のみならず、現実の社会においても その影響を
排除すべく、活動するべきである。」
どうだ?wwww さらに
「隠居のようなカースト制度の支持者もその差別主義思想の誤りを自覚させ、
一日も早く人間性を回復出来るように、措置を講ずるべきである。」wwww
319 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 12:14:00.05 ID:GGpjPPUV
T 以下は、隠居のカースト肯定発言の一部 >カースト制度は、その制度の中にいる者たち自身は、それほど不幸とは >感じず、それぞれに人生の喜びを見出しているのではないか。また、 >彼等の「職域確保」という重要な目的がある。騒いでいるのは、外部者 >だけ。日本の「同和」も同じである。 まず、このように @カースト制度によって、差別されている者たちも、 >「それほど不幸とは 感じず、それぞれに人生の喜びを見出しているのではないか。」 と、勝手に規定し、差別など実はない と言う印象操作をする。 さらに、 A>「彼等の「職域確保」という重要な目的がある。」 と、制度そのものを肯定。 B>「騒いでいるのは、外部者だけ。日本の「同和」も同じである。」 と、 外部者が勝手に騒いで、差別を捏造してる かのような発言。 >カースト制度も同和も、その内部者の生の声を聞くべきだろう。2,3、年前、 >同和の内部者の著書が新書で発売されている。騒いでいるのは、外部のサヨク >だけのようだ。内部者は、制度をむしろ利益と思っている。重要な職業・利権 >確保源だからだ。 これも同様。 外部者が勝手に騒いで、差別を捏造しているとの主張。 差別される側は、>「制度をむしろ利益と思っている。」 と勝手に断定。 (レイプされた挙句、殺された女性が、カースト制度を利益と思ってる?wwww)
320 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 12:14:53.55 ID:GGpjPPUV
U >本人たち、特にちゃんとした人は何も気にしていないのに、無関係な外野が騒 >ぐから、却って差別が助長されている、というのが現実である。 これも同じね。「本人たちは何も気にしてない」と勝手に決めつけ 外部者が勝手に騒いで、差別を捏造しているとの主張。 >「差別」「差別」と叫び立てる者たちは、差別の撤廃には「逆差別」を伴う >ことを自覚していない。 >差別を撤廃しても、逆差別が生じれば、差別の撤廃などナンセンス。 と、このように、逆差別の可能性があるので、差別は放置すべきと主張。 >差別の撤廃と生命の剥奪とは「質的に」異なることを理解していない。 >生命の剥奪は、被害者の「すべての世界」を奪うが、差別は部分的で >しかない。生命を奪えば、差別もへちまもない。 >要するに、「差別の撤廃」は、「生命の撤廃」にくらべてはるかに >表層的・浅薄であり、普遍的でも、本質的でも、究極でもないということ。 最後は「殺人に比べれば、差別など大したことはない。」と、なりふり構わず 『差別擁護』する始末。 これほど、最悪な人間というのも珍しいwww
321 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 12:18:29.10 ID:SHq5TCTf
>>318 そんな「宗教間抗争」では、差別の根本的廃止は不可能である。
「すべての人間の、生命における等価と至上」を自覚している宗教など、
皆無だからである。
極楽浄土へ行くのと輪廻転生って矛盾してませんか?って坊主に質問したら答えてくれなかった じーちゃんと親父はあの世にいるの? それとも生まれかわってとこかにいるの?
323 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 12:28:54.97 ID:SHq5TCTf
>>320 >これほど、最悪な人間というのも珍しいwww
早速「差別用語」w。君たち「差別反対教」の信者が、差別の元凶であることが
証明されている。
「すべての人間は、『生命』において等価・至上である」。
324 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 12:29:08.98 ID:GGpjPPUV
>>321 「宗教間抗争」???????
何? それwwwww
しっかし、「差別に反対する者」 「差別撤廃を主張する者」 を
『差別反対教』 と、まるで宗教の教信者のごとくラベリングして
「自己の差別思想の正当化」を図るwwwww
そして、「差別に反対するものが差別を行なっている」????という
わけの分からん理論を喚き始めるwwww
マジで狂ったか?wwwww
325 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 12:33:16.14 ID:GGpjPPUV
>>323 「差別用語」????? 何?
もう、自分に対する批判は全て、「差別」って決めたの?wwww
いや〜〜〜〜〜〜、これは困ったwwwwww
隠居の瑕疵を指摘した者は、皆、差別主義者かwwwwwwwwww
326 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 12:42:50.04 ID:GGpjPPUV
ちなみに、俺が隠居などの『クズ』に対して用いる「悪口」は、 いわゆる『罵倒』ねwwww 差別と罵倒の区別はできるか?wwwww 『アホ』隠居wwwww 『罵倒』に関して、俺を非難するのなら、好きなだけしてくれwww 俺は、『全ての人間に対して、丁寧な言辞をもって接するほど人間が 出来てない。 遠慮する必要を感じないほどのカスが存在することを 認識している。お前のようなカスねwww ≪最低の人格者には≫礼を尽くす 必要なし。』 これが俺のスタンスだwwwww
327 :
こんぶ :2011/09/24(土) 13:20:47.78 ID:nq/TYpdf
> 差別と罵倒の区別はできるか? なんつぅ〜キリスト教的世界観w ご隠居はどこにいても、クリスチャンを引き出すのがうまい笑 頑張って♪
>>309 貴方が今直面している「差別問題」というのは、
>>322 にある
>極楽浄土へ行くのと輪廻転生って矛盾してませんか?って坊主に質問したら答えてくれなかった
と同じことなんだよ。
論題自体が矛盾している。矛盾しているものを、どんなに考えても矛盾に終わる。
坊主は何故沈黙を守ったのか?
仏教の奥底に沈下したものを垣間見たからだよ。
坊主だけが知っている・・・
ようするに解らないってことでしょ もしくはどちらも存在しない
>>329 坊主なら「極楽浄土」の意味くらいは知っている。
ちなみに親鸞上人は「極楽浄土の有無」については沈黙を守ってる。
本当にあるか?ないか?は分からないけど、凡夫はそれにすがるしか方法がない。
つまり極楽浄土の有無は問題にならない。
凡夫がなにかにすがることを目的とした、シンボルが極楽浄土です。
ですから、坊主は極楽浄土のその先までは知らない。
というか、それ以前に坊主は悟るから極楽浄土の観念は全て寂滅してしまう。
で本当の意味での「極楽浄土」を知ることになる。
それは全く輪廻転生には関与しない。
何故なら、極楽浄土とは「今の世界のこと」なんだね。
331 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 16:17:47.90 ID:1eFJZCA8
「すべての人間の、生命における等価と至上」 「すべての人間の、生命における等価と至上」 「すべての人間の、生命における等価と至上」 「すべての人間の、生命における等価と至上」 みなさん毎日鏡の前でお唱えしましょうw
332 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 16:19:20.98 ID:xgUvBO1/
この宗教に心酔するって 家庭環境になんか問題があったんだろうな しゃかもそうだったのかも知れないけど
333 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 16:32:50.97 ID:1eFJZCA8
>>332 ほらあなたも「すべての人間の、生命における等価と至上」
と唱えなさい。
334 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 16:43:29.53 ID:xgUvBO1/
父親との間に何か問題があるんだろうな 虐待されてるとか しゃかも裕福な出と聞くし そういう家庭って 内部は結構どろどろしてるんだろうな
335 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 16:50:09.74 ID:1ausCk87
差別かそうでないかは 「本人が嫌がっているか否か」という事でいいんじゃないか? ちなみに虐待の国際的定義も「本人が虐待と感じるか否か」である
336 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 17:01:28.45 ID:GGpjPPUV
>>335 >差別かそうでないかは
>「本人が嫌がっているか否か」という事でいいんじゃないか?
お前、脳みそ沸いてるか?wwww
>>290 >>291 を100回ほど読んどけwwwww
337 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 17:13:09.88 ID:1ausCk87
本人が納得しているものを差別とは言わないよ 例えば右翼は天皇に差別されてるとしたら右翼の連中は怒るだろう
338 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 17:15:56.71 ID:GGpjPPUV
>>337 >本人が納得しているものを差別とは言わないよ
レイプされた挙句、殺された女性たちは「納得してる」わけか?www
死んでしまってるから聞けないけど、もしかしたら、「納得してた」
かもしれないよ と言うわけ?wwwww
339 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 17:16:02.47 ID:1ausCk87
言うなればこれらのケースは差別ではなく「洗脳」が問題な訳
340 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 17:21:27.12 ID:GGpjPPUV
>>339 お前も、隠居と同じだよwwww
差別される側は、実は「差別感など感じていない可能性がある。」
「彼らは、自分たちの境遇を楽しんでいるのかもしれない。」
馬鹿か?wwww
レイプされて、殺されることに「納得してる」奴がいたら、連れてこい、カスがwwwww
341 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 17:25:17.34 ID:1ausCk87
? だから納得してなかったら差別だと言ってるじゃん 大丈夫かね
342 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 17:34:48.88 ID:GGpjPPUV
>>341 今はカースト制度の話をしているわけだw
で? 不可触民ってのは、自分らの扱いに「納得してる」わけか?
納得してるというのであれば、それを例示してもらおうwwww
俺は「全く納得などしていない。」という前提ではなしをしている。
すなわち、「カースト制」は、差別制度であるという前提だ。
お前が
>>335 で発言したことは、不可触民も納得している可能性の示唆
だな? それを提示してみなwwwww
343 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/24(土) 18:04:50.84 ID:LNAKkhuN
出てきたマンコの違いで貴賎を定める不当な区別は差別以外の何者でもない。 だから、俺もお前も天皇になってしかるべきだ。差別されてるな、うん。
>>302 >これ、AAバカにシンクロするんだがwwwww
君達のように妄想(輪廻転生・カルマ・永遠の命・・)を洗脳・
マイコンされた宗教者と同列で語られるのは心外!
私は、ご隠居氏に洗脳・マイコンされてはいませんから。
只、宗教素人で、研究・勉強熱心なご隠居氏のように専門知識
が豊富ではないので、その言葉に一目も三目も置いてるだけ
君も、一神教の紛争・マルクス・・・を批判してごらん〜(^-^)
>>114 >テレサは「善と偽善」について、よく弁(わきま)えた方でした。
>これはキリスト教というより、殆ど仏教に近いものと私は解釈しております。
すむませんが、もう少し具体的にドゾー
>>307 >貴方の書き込みが最大の差別なんじゃないですか?
>を哀れむほど貴方は偉いのですか?
自分が「不可触民」になったらと想像して書いたまでです。
>>346 >すむませんが、もう少し具体的にドゾー
>禅は、M・テレサが言った「私たちは哀れみの心なら何も欲しくない」。に近いですね。
>老人が転んでも助けない。じっと老人自身が立ち上がるまで待つ。
>人間の尊厳には踏み込まない。(
>>157 より抜粋)
>自分が「不可触民」になったらと想像して書いたまでです
失礼。貴方を批判している訳ではないです。貴方は正しい。
しかしそれは世俗の話です。
仏教というのは一端世俗を捨ててます。つまり仏教は世俗からするとアウトローなのです。
ですから当然、その観点も違ってまいりす。世俗に戻ることはないのです。
還俗すれば別ですけどね。私はそうではないからです。
貴方は世俗観点でいいのです。仏教徒ではないですから。
かような説明で宜しいでしょうか?
では、おやすみ。
348 :
神も仏も名無しさん :2011/09/24(土) 23:09:35.71 ID:xgUvBO1/
宝石でも グルメでも ファッションでも 何でこんな不必要に極められたものがあるのだろうと思う 贅沢品とも言えるものがある 思想にそういうものがあってもおかしくないかも
坊さんで原子力に反対するのはどうなんだ?
>>306 >>347 机師
>仏教というのは基本的には世俗を捨てていて、世俗に関わらないとこに勝義締がある。
おっしゃる通りだと思います。聖道の「聖」とは「俗」と対になる言葉でしょうから。
ただ、世俗と仏教との間の接点(接点自体は聖道=仏道の核心そのものではないが、
それでもやはり他との比較においてみれば、それは異教とは異なる、仏教に分類される
属性となる種のもの)となる部分(≒世俗諦)については、「輪廻」「業」といったも
のが中心的テーマではないかと思います。
(仏教モデルの)「輪廻」「業」こそが、
>>290 のようなことを防ぐ“思想”ともなるわ
けですね。それが単なる“思想”なのか(それとも事実)なのかは、さておき。
(基本的にインドから仏教が姿を消し、ヒンドゥのカースト制が社会制度となったことは、
インド世界から仏教の「輪廻」「業」の教えが衰退・消失したことを意味していると思い
ます。仏教では、自分が現世で高貴な生まれでも、輪廻によって断滅せず、現世の行い次
第では、来世で低カーストでも動物でも餓鬼でも地獄でもいくらでも「レベルダウン」が
生じうるので、生れの高貴さで調子に乗ることは有り得ません。調子に乗るということは、
仏教モデルではない別のヒンドゥの輪廻モデル(レベルダウンしない)を信じているとい
うことです)
こういう論争は、基本的に、仏教の「輪廻」「業」の教えを、軽侮する者同士の間で生
じ得るのでしょう。
351 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 02:58:41.73 ID:919XQXOP
>こういう論争は、基本的に、仏教の「輪廻」「業」の教えを、軽侮する者同士の間で生 >じ得るのでしょう。 ほ〜〜〜〜〜、なるほど、なるほどwwwww 相変わらずの上から目線のクソ野郎ぶりは変わっとらんなwwwww その仏教の「輪廻」「業」の教えに従って、差別戒名問題、ハンセン病患者問題が 起きてるわけだがwwwww
352 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 03:10:04.52 ID:919XQXOP
>不説 お前のように「業論」を 現世→未来 の一側面のみを強調し、 その倫理的効能のみを見て、 過去世→現世 の視点が引き起こす 差別問題は一切触れない偏向性に富んだ独善的見解。 そういう手前勝手な姿勢が、隠居やAAバカなどに、宗教批判を許す原因と なってることが、まだわからんか? お前のような、自称仏教徒がいるから、宗教全体が批判対象となっちまうんだよw ちっとは自覚しろ、カスがw
こんなとこでそんな事ばっかり言ってるからリアルが充実しないんですよ
354 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 03:50:03.57 ID:919XQXOP
>>353 少なくとも、今のところはリアルに対して不満はないがwwwww
人生、楽しませてもらってるけどねwwwww
355 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 04:27:00.71 ID:ibXnYW9X
>>351 >その仏教の「輪廻」「業」の教えに従って、差別戒名問題、ハンセン病患者問題が
>起きてるわけだがwwwww
業・輪廻は差別戒名とは何の関係もないし
ハンセン病患者は自分の悪業で酷い目にあってるとしても
なおさら哀れんで助けるのが仏教徒的な考えだけど?
中世の新義律宗によるハンセン病患者救済はそうやって行なわれたし
チベットなんかでもそういうことは行なわれた
356 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 05:10:28.09 ID:919XQXOP
>>355 >業・輪廻は差別戒名とは何の関係もないし
ん〜〜〜〜〜〜、見事に何もしらんわけかwwwww
こういうバカが、仏教やって業論説くから、仏教は邪教だなんて誤解される
わけだwwww
357 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 05:22:56.52 ID:ibXnYW9X
>>356 業にこじつけて差別を正当化しただけだろ
仮に悪業の結果、卑しい身分に生れたとする。
そいつらを差別する正当性は輪廻・業のどこから生れてくるんだ?
悪業を犯した人間は差別しろ、という教えが仏教のどこにあるんだ
お釈迦様が教えてるのは逆だろ。差別じゃなくて慈悲をもって接しろ、と
358 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 05:33:44.72 ID:919XQXOP
>>357 お前、本当に仏教徒か?ww
本当に、今まで
業論に元ずいて行われてきた数々の差別事件、歴史的経緯を知らないの?w
359 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 05:42:33.04 ID:ibXnYW9X
>>358 >業論に元ずいて行われてきた数々の差別事件、歴史的経緯
だからそれは輪廻・業の教えに、差別してもいいよ〜って条件があるのかって話だぞ
悪いがお前こそ仏教徒なのか?
差別したらそのこと自体が明確に悪業だろ
下手したら来世に地獄に落ちる可能性もあるしな
360 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 05:51:06.21 ID:ibXnYW9X
仏教徒なのか?って問いは正しくなかったな 仏教の教義について本当に勉強したのかって話だな
361 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 06:07:40.22 ID:919XQXOP
>>360 いや、もういいよwww
業論についての議論を初心者に一から話す根気は、俺にはないwww
このシーリズの最初から読んでくれwwww
ID:ibXnYW9X
のような、仏教少しかじった奴が軽々に、業論を説き出す。
「業論」には、常にこういう危険性がつきまとうわけだ。
どんな宗教にも、馬鹿はつきものだとは思うが、業論の現実での
有害性を考慮すれば、仏教側できちんと問題点を指摘し、言及する際は
細心の注意持ってするような配慮をするように指導できないものか?
>良識ある仏教徒諸氏
362 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 06:12:46.68 ID:ibXnYW9X
>>361 悪いが日本の差別史にはアンタほど詳しくないんでね
それと業論については相当勉強したんだが、まさか初心者といわれるとはなw
ま、業が差別に結び付けやすいのは事実だが
日本の場合、信者を指導するべき僧侶があまりに仏教に無知すぎただけだよ
363 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 06:14:20.00 ID:919XQXOP
>>359 お前のレスの中に、一つだけ良いとこがあるww
>差別したらそのこと自体が明確に悪業だろ
「差別」が、悪いことだとちゃんと分かってるじゃないかw
感心、感心ww エラいねwwww 隠居よりは、ましだwwww
364 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 06:21:12.54 ID:919XQXOP
>>362 >それと業論については相当勉強したんだが、・・・・
業論については、このシリーズの最初から見たら?
仏典における記述も詳しいし、(パーリによる語法解説なんてのもあるぞww)
各論文へのリンクもある。問題点の指摘も、豊富だし、疑問点が
あれば、「セブン」「一代」って呼び出せば、専門家が解説してくれるぞwwww
>>358 お前はなぜ「基づいて」が「元ずいて」になるのだ?
もしかして、お前はスずらッシュ星人か?
366 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 06:38:37.93 ID:919XQXOP
それから、一つ疑問 >仏教モデルではない別のヒンドゥの輪廻モデル(レベルダウンしない)を信じているとい >うことです) 不説の奴が、こんなこと言ってるが、 ヒンドゥの輪廻ってレベルダウンしなかったか? 宿業、悪因悪果で、悪行つめば来世は悲惨 ってのじゃなかったか? こいつ、宝珠が言ってる、「輪廻は人間だけ」っていう神智学と勘違いしてるんじゃねえか?
367 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 06:46:08.33 ID:919XQXOP
>>365 >スずらッシュ星人?????
何だ?そりゃww
意味わかんねえぞ、土星人wwww
368 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 07:16:04.75 ID:919XQXOP
ちなみに、輪廻、業論のお勉強なら 佐野哲、増谷、並川、和辻、三枝、小川一乗 あたりがよろしいかと 思うがwww どう? このラインナップwwwww (一代に叱られそうだから、落ちるかwwwww)
369 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/25(日) 07:46:55.80 ID:km97Ujp3
(^。^)だが、仏教は勉強しただけでは無意味だがな。(笑)
>>350 不説どの
>ただ、世俗と仏教との間の接点
「世俗を捨てる」というのは、捨てたら食い物が手に入らんから痩せ細って死んでしまう。
だから修行者は世俗に食い物を乞う。これを乞食(こつじき)などと言ったりする。
これが基本的には、世俗と仏教との接点。
修行者は世俗を捨ててるんだから、基本的に世俗には口は挟まんだろう。
また、世俗にしても供養はするが、それ以外のことを期待している訳ではない。
修行者と世俗には、越えてはならない暗黙の垣根があってしかるべき。
修行者というのは、世俗に意見が言える立場じゃないし、
そもそも修行者は「自分の問題」で修行しているので、社会については関わること自体考えていない。
つまり修行者は、社会については何にも役に立たない。ってことです。
(注意:そもそも社会で役に立たんでいいんです、そういう宗教なんですから)
しかし、世俗の観点からしたら、そういう修行者の生き方そのものが・・・救われる場合もある。
だから完成された仏道修行者を、世俗は「菩薩」などと言ったりする。
これが世俗と仏教の接点です。
>>347 私には、禅とテレサが短絡的に同じものとはどうも思えませんが・・
>>145 >禅は布教はしませんね。
キリスト教は布教します。
>>157 >老人が転んでも助けない。じっと老人自身が立ち上がるまで待つ。
>人間の尊厳には踏み込まない。
>「お茶飲んで、さっさと帰れ!!」。の意味です。
テレサは、助けて施設に連れて行き介護・看病?します。
>>145 >宗教は基本的に人に勧めるものではないし、私の家族は私以外は無宗教です。
キリスト教は狂ったように布教します。
372 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 08:34:46.31 ID:3TjgWhAE
昔、電波先生と仏教が業論を受容したのは倫理の問題であると 議論したことがある。 業論は他者に向かって説けば差別につながる場合がある (特に現在の状況を説明するとき) しかし自己に向かって説けば倫理となる。 まあまあ、業論などの話はさておき、 しばらくは世俗の話をしましょうやw
>>371 >私には、禅とテレサが短絡的に同じものとはどうも思えませんが
ホームレスが寝具がないのに、自分たちは寝具で包まって寝る訳にはいかない。
ってんで、テレサとその仲間たちが自分たちの寝具を全て捨ててしまった。という逸話が残されている。
これは、テレサの目線が常にホームレスにあった。って理解していい。
馬祖の時代の禅でも、こういう話は残されてます。
馬祖の信者の姪がある日、車牽きの老人が難儀しているのを見たが、車牽きは手伝わないが
老人と一緒になってエンヤコラ・エンヤコラして汗を流した。
これを見た場祖は、信者の姪を褒め称える。
テレサと同じく。その姪の目線は老人にあった。
これは仏教にいう慈悲喜捨ですね。→(つまり手伝うことの「捨」ですね)
人間、なかなか捨てることはしない。捨ててこそモノホン。
374 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 09:00:36.11 ID:vGqZ/1y7
世界で勢力を振るってるものを批判するのはいいけど 批判すればするほど飲み込まれていくよ
>>372 >昔、電波先生と仏教が業論を受容したのは倫理の問題であると
そうですか。
私は「倫理」というより「条理」の方が合理性があるかとオモ
しかしこの「倫理」とか「条理」ってのも曲者かとオモ
376 :
昔の人も(ry :2011/09/25(日) 09:41:12.37 ID:zJ9dA4M8
転生説の差別を引き起こす要素について過去スレ見てたら、ご隠居が224で
>輪廻は、科学のなかった古代人の「迷信」を利用して、人が人を「脅迫」して
>「支配」するための手段。カースト制度という「巨悪」を生み出し、現代でも
>カルト被害の源泉となっている。現代において輪廻という迷信にやたらに執着
>する人々は、そのような「矛盾と悪の思想」の持ち主。輪廻などが佛教の中心
>思想だとしたら、佛教は、キリスト教やヒンドゥー教類似の「悪の宗教」に
>なってしまう。
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1256486743/ と書いてました。
いったいなにが彼を変えてしまったのか・・・
377 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 10:36:45.80 ID:919XQXOP
>>370 >修行者は世俗を捨ててるんだから、基本的に世俗には口は挟まんだろう。
>また、世俗にしても供養はするが、それ以外のことを期待している訳ではない。
>修行者と世俗には、越えてはならない暗黙の垣根があってしかるべき。
あっれ〜〜〜〜〜? 机がまともなこと言ってるwww
ちゃんとしたこと言えるんじゃないかwwwwww
オレらみたいな仏教部外者にしてみれば、 仏教側がその門を開け広げ
「入りたければいつでも入りなさい。」と、やってくれることは実に
頭の垂れる思いで感謝の念に耐えない。
しかしだな、その門から飛び出してきて、上から目線で偉そうに
「お前たちは分かっていない。真実というのは・・・・」と、自分らの価値観
でもって干渉し始めるから、「やかましい、引っ込んでろボケ。」となる。
これは前にも言ったなwwww
「今、自分は門の中に立っているのか? 外に立っているのか?」
この識別ができないアホ宗教者が多すぎるんだよwwww
だから、俺はそこんとこが、きちんと分かっている真の宗教者に対しては
敬意を表するし、決して誹謗することはしない。
(隠居は、味噌もクソもまとめて、宗教完全否定だがなwwwww)
378 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 10:45:17.50 ID:919XQXOP
>カースト制度という「巨悪」を生み出し、現代でも >カルト被害の源泉となっている。 →「カースト制度という『巨悪』・・・・ 『巨悪』wwwwwwww 隠居、もう言ってしまえwwww 「適当こいてすみませんでした。流れにのって、つい調子に乗って言って しまいました。ごめんなんさい。ホントは、カースト制度が正しいなんて 思ってないんです。ただ、突っ込まれて言い返してるうちに、こんなことに なっちゃって・・・・ 引っ込みがつかなくなっちゃったんです。 ごめんなさい、今までの全ての発言、撤回します。」 楽になるぞwwwwwwwwwww
379 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 10:51:03.57 ID:7KHS3meQ
>>375 >しかしこの「倫理」とか「条理」ってのも曲者かとオモ
「精神性」として考えると「曲者」になる。あくまで「共生のための技術」と
いう自覚が必要。
>>376 私は、カースト制度における「観念による脅迫と支配」に反対している。同様に、
「差別反対教」の、「差別観念による脅迫と支配」にも同様に反対する。
380 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 11:38:22.43 ID:61KVqekA
>>377 >「今、自分は門の中に立っているのか? 外に立っているのか?」
>この識別ができないアホ宗教者が多すぎるんだよ
一旦、門の中に入ってしまえば、その識別ができなくなるのが、宗教の本質と
病理であることくらいは理解せよ。
私が、禅を、例外的な、「宗教破壊の宗教」と評する所以である。
381 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 11:45:49.87 ID:XmKvYXxf
>>377 >オレらみたいな仏教部外者にしてみれば、 仏教側がその門を開け広げ
>「入りたければいつでも入りなさい。」と、やってくれることは実に
>頭の垂れる思いで感謝の念に耐えない
いやいや貴方は仏門に入ることはない。
家に引き篭もってるだけで、世俗を捨てたことになろう?それで充分ではないか。
こういうのは昔からあってね、中国では仙人として、そりゃ〜敬意さえもたれたもんだよ。
仙人は不老長寿の術を極めて、百年二百年と生きるんじゃよ。
つまり世俗が確認しない限りは、仙人は何百年と生きることができる。
引き篭もって早死にしたか?どうか?は世俗は問わない。
あくまでも長寿として、その行方は世俗において担保される。
こういう道もある。なにも仏道だけが道ではない。
ようは仏道も仙道もアウトローな生き方であって、
その生き方を、かろうじて世俗が認知しているに過ぎない。
それは社会に害毒をもたらさない。という前提として成り立つ。
この前提を歴史は守ってきた。
(カルトは別)
383 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 12:55:45.37 ID:919XQXOP
>家に引き篭もってるだけで、世俗を捨てたことになろう?それで充分ではないか。 wwww そりゃ、家に引きこもって、好きなことだけ出来ればそれにこしたこたあ ないんだろうがねww まだまだ、世間さまがそれを許しちゃくれんわけだよww それに、何より恐いのは、世俗を嫌って、仏教をかじり、何やら分かったような気に なって説教たれ出すようなバカになってしまうことさwww よくいるだろ? そういうバカがwwww
>>383 >まだまだ、世間さまがそれを許しちゃくれんわけだよww
日本人は基本的に農耕民族だから、畑に種蒔く時期には同じように種を蒔かなければ
世間は許してはくれない。
世間が許してくれないもんを、無理して世俗慣習・社会規範を切り離すのが、
ようするに「世俗を捨てる」。これは仏道の基本中の基本。
その見本は実に釈尊に見ることが出来よう。
世俗に未練があっては、そもそも仏道の道は遠い。
(現実的でなくとも、心情的にはこの覚悟こそ重要)
385 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 13:09:06.54 ID:6LfAOIyP
そりゃお前だろよw
386 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 13:11:03.83 ID:4Vc8pmBq
>「観念による脅迫と支配」に反対している つまりカーストの宗教性を否定しているだけで 実際に機能しているカースト(カーストも職業の住み分けなど役立っているetc)は否定しません と言うことだ。 それなら良く分かるw
387 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 13:12:32.32 ID:919XQXOP
>私は、カースト制度における「観念による脅迫と支配」に反対している。同様に、 >「差別反対教」の、「差別観念による脅迫と支配」にも同様に反対する。 まあ、お前に理解出来るかどうかは、分からんが一度は言っといてやる お前は「差別する者」と「差別に反対する者」を等価に扱い、反対を唱える者を 「差別反対教」とラベリングする。まあ、お前の知能では「自分を批判する ものは全て宗教者」としか見えないんだろうがねwww いいか? 人間というのは本来、全て「平等、等価」→これを0とする そして、異種教間における争い、すなわち「自分らの方が真理を知っている。」と 争うことは、自分らを+1 であると主張しているわけだ。 では、差別は? これは本来、0であったものを偏見、理不尽な理由により、マイナス1にされて しまったものだ。そして、差別に反対するということは、そのマイナス1にされて しまったものを、本来の0に戻せと言ってるだけなんだよ。 なにもプラス1であること を主張しているわけではないのwww お前にはそこが全くわからないから、「差別は是正するべき」という見解に対して 「いや、そんなことする必要などない。そもそも、差別なんてない。」と 「カースト制を支持する」わけだwww →「私は、カースト制度における「観念による脅迫と支配」に反対している」 嘘つくなよwww アホww 今までの自分の発言を見直してみろwwww
388 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 13:19:32.50 ID:vGqZ/1y7
幸か不幸か 日本の宗教界は世襲だ 人間とは自己肯定したいので おのずとある傾向性を持ってしまうのだろう
389 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 13:23:29.51 ID:4Vc8pmBq
>カースト制度は、その制度の中にいる者たち自身は、それほど不幸とは >感じず、それぞれに人生の喜びを見出しているのではないか。また、 >彼等の「職域確保」という重要な目的がある。騒いでいるのは、外部者 >だけ。日本の「同和」も同じである。 この発言を忘れちゃいけないねw カースト容認論
390 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 13:24:45.54 ID:919XQXOP
>>380 >一旦、門の中に入ってしまえば、その識別ができなくなるのが、宗教の本質と
>病理であることくらいは理解せよ。
あのなあwwww
確かに、そういうバカが多いのは認めるぞwww
この宗教板にも、それこそ掃いて捨てるほどいるわいwww
しかしな、『全てをそうだ』と断定するところが、お前の浅薄なところなの。
「宗教には確かに、何やら自分が真理を知って偉くなったような気にさせる」
毒素みたいなものが含まれてはいる。 しかしそれのみをもって、「全否定」
するところが、お前の馬鹿なところwwww
>>385 >そりゃお前だろよw
そう、その通り。世俗でもこれは少しオカシイんではないか?
と気づく者がおってな、で「坊主と乞食は三日やったらやめられない」。
とか吹聴する市井の者まで出現するに至る。
つまり仏道というのは贅沢なもんなんだよ。
仏教初期にはインテリ階級、つまり上流階級に仏教は密かに愛好されておった。
それが今では、
貧乏人でも病人でも全てが仏教の縁に浴することができるようになったがな・・・
392 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 13:28:42.26 ID:919XQXOP
「薬の効能、注意書きも読まずに、大量服用して死んじまうバカ」 か? お前はwwwww
393 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 13:29:14.78 ID:vGqZ/1y7
金と暇がかかるんだな
394 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 13:33:40.40 ID:4Vc8pmBq
そうだね。 宗教にもいろいろ問題を含んでいるが、問題があるのは 宗教以外の社会も同じ。 だって同じ人間がやってんだもん。 だから、PCの前で口先だけ人間は平等、等価、至上と叫ぶ差別主義者よりも 今、現在東北の被災者のためにボランティアやってる宗教団体、ヤ●ザの方が 何倍もましだろうね。
395 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 13:40:52.81 ID:4Vc8pmBq
生命至上主義も行為が伴わなければただの「観念論」 生命教ではどうすれば人間は幸福になるんだろうね? と試しに差別主義者に聞いてみる。 きっと答えられないか、答えても観念論だろうけど て言うか、そんな体系もないかw あったら教祖になれるぅwww
396 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 13:48:12.68 ID:919XQXOP
>今、現在東北の被災者のためにボランティアやってる宗教団体、ヤ●ザの方が 何倍もましだろうね。 ヤ●ザはともかくとしてwwww 実際にボランティアをしている人には頭がさがるw それを「偽善」と呼ぶ奴らもいるが、実際、助けになっていることは 確かだろう。 何もしない奴らが、彼らを批判する権利はない。 (俺は諸事情により、募金しかできなかったがw) ただし、→「 ただ、他者との連帯感を感じたいだけで、あるいは、 『自分は良いことしてるんだぞ』 って優越感を感じたいでけの理由で参加するアホは、勿論、除外ね。」
>>394 世俗観点からすると、貴方が書いたのは間違いじゃない。
私はあくまでも仏教というジャンルにおいては「人間の心の問題」と限定している。
だから仏教を拡大して社会問題にまで発展させようとは思わない。
というのは、仏教教義を社会規範にまで順応させる。ってのは無理だから。
つうか、そういうものを破壊したとこに仏教の本義がある。
こういうことで理解してください。
398 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 13:59:33.84 ID:919XQXOP
>・・・・仏教教義を社会規範にまで順応させる。 それをやっちまったから、被差別部落問題や、ハンセン病問題などが 起こったんだよ。そして、今だに、不説のバカのように 「業論の倫理的要請という一側面しか見えず」、それが真理だと主張 するアホがいるんだよ。wwww
>>398 そうです。
ちなみに社会問題の至上善を追及した学問もある。
これは三島由紀夫が傾倒した陽明学であるけど、
善を最高までに極めたら、それは最終的に自己破滅まで逝ってしまう。場合がある。
勿論、全てが三島のようになる訳ではないけど。
つまり仏教はこういったことには、基本的には関わらない。
ってのがスタンス。
勿論、関わる関わらないは個人の判断ではあるけど。
>>384 なんとまともなレスwwwww
>同じように種を蒔かなければ世間は許してはくれない。
この筆頭が隠居であるわけだがw、この考え方自体は間違っていない。
(だから、「聖俗は、二極でなく次元の違い」だと言うのだが・・。)
おそらく、隠居(及びそのベクトルで考える一般の人)は、
『 >無理して世俗慣習・社会規範を切り離す 、 >捨てる 』
ここに反応して、非生産的、反社会的、と考えるだろう。
一面、それは当たっているわけだ。(これについては過去何度も触れた。)
ただ、重要なことは、これら全て、 ≪「私は、捨てる」≫であることだ。
他に対して「捨てよ」と言われる時、それは、≪この道を歩むなら捨てよ≫ということだからだ。
推薦であり、強制的「べき論」ではない。
「人として、生きる者として捨てるべき」なのではなく、≪或る道を選ぶなら捨てるべき≫というものだからだ。
宝珠の神智学も、そして仏教内の業論も、ここに抵触してくるわけだ。
神智学的には「人類は本来こういうものであり、また、そうである“べき”」と。
業論では、「ああいう目に遭いたくなければ、○○すべき・せざるべき」
「そのような目に遭っているのは、自身の○○してしまったこと、或いはしなかったことによる」と。
だから、畢竟、『自覚』の問題なわけだし、そこ(自覚の領域)を踏み越える時は慎重でなければならない。
(誰かさんは「踏み越えんじゃねぇ!」「この線からそっちがお前の陣地だろ!」と言うだろうがw、
それでは、布教とまでいかずとも、対話や質疑応答、教えの推薦・紹介は不可能だ。)
401 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 14:21:06.42 ID:919XQXOP
>>400 >誰かさんは「踏み越えんじゃねぇ!」「この線からそっちがお前の陣地だろ!」と言うだろうがw、
wwwww 言わねえよ、セブンww
ちゃんと、
>>361 で
>・・・・言及する際は
>細心の注意持ってするような配慮をするように・・・・
って書いてるだろ?wwww
それにしても、今日の机は、普段と違ってやけに、まともだろ?wwww
きっと、酔っ払ってるんだぞ、こいつw
それから、「陽明学」・・・・・
これは実に「酒成分の強い」思想だ。だから、まあ、酔っぱらいやすい体質の者は
近寄らないことだなwwww
確か、大塩平八郎もこの学徒だった記憶があるなwww
>>398 また横からスマンがw、
>>350 には、(特に前段には)、ワシもほぼ丸っと同意だからなw
後段は何割か、ということになるが・・(ヒンドゥの輪廻が「レベルダウンしない」ってのはどうかと思し・・w)
そうではなく、勿論、次の生で、自分が下層カーストになり得る可能性はあっても、
『自分は今は違う』し、『今、下層にいる者は当然の結果として「その階層にある」』ということであり、
それは自身もまた「当然の結果としてその階層にある」わけで、
そして、様々な功徳(施しやらなんやら様々な習俗)を積んで、次の生を良きものへと向かわせてるわけだし。
輪廻モデルだから、必ずしも差別への抵抗思想とはならないとは思う。
仏教的輪廻或いは業によるブレーキ(つまり倫理的要請)は、
「我が身に引き当て、“同情し”(悲karuNA)、慮り、他の幸福を祈る」ところにある。
また、「我が身に引き当てるからこそ、自身の行為、想いが、邪になっていないかというチェック機能」を果たす。
その時の基準が、善であり、他の(衆生の)利・福であり、正しさであるわけだ。
(ちなみに、善なること、或いは正しいということ、隠居はこれらが具体的に明記されていないというが、
彼が指している箇所は目録的にラベルのみが示されている箇所なので当然といえば当然。
その内容は、言葉を変え事例を変え、さまざまな場面で示されているからだ。)
403 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 14:59:09.43 ID:919XQXOP
>>402 仏教における輪廻、業論というのが
過去世→現世 と 現世→来世 という二つの側面を有することは論を待たない。
そして、業論肯定論者は 現世→来世 における倫理的要請の利点のみを
強調し、それを是とするわけだ。 では、過去世→現世 における差別問題は?
現在も継続中であり、悲惨な状況が解消されているとは決して言えないのに、
倫理的要請の点のみを強調し、それをもって業論を是としてよいものか?
その利点は、差別される側の忍従を強いるほどのものなのか?
差別される側が、「仏教徒」であるなら、まだ話もわかるが、それらの思想と
何ら関係ないものが、「御宅のこのお子さん、この子がこんな障害をもって生まれついたのは
過去世で、それに見合う悪行を積んだからなんですよ。」と言われても、じっと
我慢して「はい、そうですね。」と聴かなければならないというわけか?
俺が一貫して言っているのは、「自分らだけに通じる価値観をもって、他者に
干渉するんじゃねえ。」ってことよ。
セブンが前のレスで言ってたように、「仏教では・・・・と説かれている」
というのと、「・・・・・が真実なんですよ。」と言うのでは、天と地ほどの
差がる。 だから、「言及するときには細心の注意を」と忠告するわけだ。
404 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 15:13:15.03 ID:919XQXOP
さらに補足すると、(これも以前に宝珠とのやり取りで言ったが) 面と向かって直に言われるのは、勿論、言うまでなくイヤなんだよ。 では? 面と向かって言わなければいいのか? 差別される側からすれば、直に言われるだけでなく、「そのようなものと 規定されること、そのようなものと見倣されること自体が不快なわけ。」 だから「自分らをそういうものと規定する思想を忌避するんだよ。」 「あいつらは汚い奴らなんだ」とする思想が広まって欲しくないわけ。 自分らが被差別部落民として、生まれついたのは、何も過去世で悪いことを したからではなく、支配層が自分らの統治上の利点から、勝手に身分制度を 作り上げ、たまたま、その最下層に生まれついてしまっただけ こういう 認識を是としているわけww
405 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 15:54:00.37 ID:H7G6mbeT
>>395 >生命至上主義も行為が伴わなければただの「観念論」
宗教とは異なり、「善悪」を専ら「行為」として定義している。
>生命教ではどうすれば人間は幸福になるんだろうね?
どんなに苦しくても、「今ここに生きていること自体が最大の幸福」で
あることを知っているから、「幸福を求める」必要はない。
>て言うか、そんな体系もないかw
>あったら教祖になれるぅwww
余計な、体系も、教義も、教祖もない。生命の指示に従うだけでよい。
「生命は、すべてを知る」。
一般的には常識とされている普遍的なテーマ、例えば 真実は一つだけ 怒りは自然な感情 戦争・テロは無くならない 死刑には殺人の抑止力がある 虐められる側にも虐めの原因がある 自己チューな人間ほど自己愛が強い といった命題の間違いとその論拠を解説 義務教育では絶対教えない超合理主義哲学 感情自己責任論
407 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 16:19:43.64 ID:H7G6mbeT
>>404 差別感情は、本人の気持ち次第。そのような部外者の「余計なお節介」から、
「資本家を殺せ」というマルクス主義の誤りが生まれたz。
408 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 16:55:58.21 ID:vGqZ/1y7
だから差別容認宗教の日本は 旧その敵あめリカの属国になったのか
409 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 17:32:32.85 ID:zbfgYV98
かつての日本の「士農工商」は明らかにカースト制だが、上位カーストの「士」は 下部カーストの「商」の財力に振り回され、服従した。「生まれながらの差別」に よって「制度上の差別」を克服した例である。「地位の優越感」では生きられない ということ。
>>373 >これは、テレサの目線が常にホームレスにあった。って理解していい。
馬祖の信者の姪のことは分かりませんが、テレサの場合はそうは思いません。
彼女は、1946年36歳の時「全てを捨て、最も貧しい人の間で働くように」と
いう(神の)啓示を受けたという。
1950年から修道会設立の許可を得た。これが「神の愛の宣教者会」である。
「飢えた人、裸の人、家のない人、体の不自由な人、病気の人、
必要とされることのないすべての人、愛されていない人、
誰からも世話されない人のために働く」ことであった。
私は、テレサの目線は神・イエスにあったと思いますが・・
↓
■ 窮状にある他者を見て初めて生じる助けたいという自然の感情ではなく、
宗教の「命令」で行う善を「偽善」と呼ぶ。 ■
■マザー・テレサ、スーパー物乞い
http://www.hpo.net/users/hhhptdai/motherteresa.htm
411 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 19:48:53.00 ID:mijM7+Og
>>408 「属国」になったのではなく、敗戦国の烙印を押された日本は、その民族的生存の
ためにアメリカを「利用」し、ついには底辺から立ち上がり、戦勝諸国に追いつき
追い越したのである。
日本は、先の大戦に実質的には勝ったのである。しかし、その基盤は、家族・国家を
守るために己の生命を犠牲にした人々であり、現代の繁栄の中においても、それらの
人々に対する感謝の念を、決して忘れてはならない。「戦犯」とは、戦勝国が己の
武力を正当化する言葉であり、日本人が使うべき言葉ではない。
>>411 これだけ“ナショナリズム”や“団結”を骨抜きにされといて、
よくもまあ「>実質的には勝った」などと言えるもんだw
離島だけでなく、本土でさえ侵食されているというのに・・。
あらゆる領域で際限なく陵辱されていながら、尚いまだにヘラヘラと媚を売るこの国が実質的には勝った、と?w
笑わせんな。
日本は、さきの大戦で、決して勝ってはいない。名実ともに負けは負けだ。
(実質的に勝っていれば、領土問題や沖縄問題、在日の問題など生じてないさw)
けど、この一点以外は概ね同意だけどなw
413 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 20:41:53.67 ID:919XQXOP
>>407 >差別感情は、本人の気持ち次第。
お前は本当に、芯から「差別主義者」だねwwww
「本人の気持ち次第だから、差別的言動をしてもいいわけか?
差別的認識を広めてもいいわけか?」
「黒人に向かって、クロンボ、ニガー、汚い血と言っていいのか?」
これには全く答えず、ずっとスルーなんだがwwww
414 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 21:35:41.98 ID:FxHW8OKO
>>413 「すべての人間の、生命における等価と至上」の自覚さえあれば、そんな言葉は
そもそも出てこない。その自覚のない者がいくら差別反対を唱えても、それは
偽善に過ぎない。「言葉」にこだわり過ぎ。ガンジーが不可触民を「神の子」と
呼んだのがその例。言葉でごまかしても、実質にはいかなる変わりもないのだから、
差別感情は、ますます意識されることになる。「精神分裂病」を「統合失調症」に、
「痴呆症」を「認知症」に変えたのも同じ。意識自体を変えなければ無意味で
ある。
415 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 21:42:49.68 ID:919XQXOP
>>414 wwwwwwww何、それ?
回答にも何にもなってないがwww
誤魔化すのなら、もうちっとそれらしいこと言えやwww
はい、
>「本人の気持ち次第だから、差別的言動をしてもいいわけか?
> 差別的認識を広めてもいいわけか?」
>「黒人に向かって、クロンボ、ニガー、汚い血と言っていいのか?」
どうなんだ? 差別と感じるか、感じないかは、言われた本人の
感じ方次第。 なら、言ってもいいわけだな?www
416 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 21:50:27.08 ID:919XQXOP
それからなあ、「お前が不可触民のことを言うなよ。」 お前は、カースト支持でしょ? 不可触民という人たちが存在していることも肯定だろ?ww 職域確保っていう重要目的があるもんな?wwww
417 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 21:55:51.66 ID:FxHW8OKO
>>415 ならば、「神の子」とでも呼べ。君等の「言葉遊び」には反吐がでる。
>>416 「不可触民」とは、「カーストに入りたくても入れなかった人たち」のこと。
テレサテンてそんな人だったんかぁ
419 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 22:02:25.85 ID:919XQXOP
>>417 >ならば、「神の子」とでも呼べ。君等の「言葉遊び」には反吐がでる。
お前のカースト支持には反吐がでるわwww
レイプされて殺された女性の気持ちをちっとは思いやれるのか?wwww
>「不可触民」とは、「カーストに入りたくても入れなかった人たち」のこと。
その「不可触民」をカーストから弾き出して、過酷な差別をしているのが
『お前のような』カースト支持者なんだよ、バカタレがwwww
420 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 22:08:52.04 ID:FxHW8OKO
>>418 「テレサテン」W。
M.テレサは「自分は、人のためでなく、神のために行動している」とはっきり
言っている。自己の「宗教的満足」のために、死に行く極貧の人々を「利用」した
のである。これは、それらの人々に対する「侮辱」であったが、彼等はその
侮辱に抗議する力も残っていなかったのである。
421 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 22:11:42.10 ID:919XQXOP
ああ、そうかwwww >レイプされて殺された女性の気持ちをちっとは思いやれるのか? お前にこんなこと聞いても無駄か?ww そういえば、お前は、そのレイプされて殺された女性の写真を 「偽造の疑いがある」とか言ってたなwwww そして、「そんな写真を載せること自体、人間性が疑われる。」と レイプ殺人犯を非難するのではなく、記事の紹介者自身を非難して してたなwwwww 人間性が完全に欠落している、「差別推進教の教祖」には、人間的な 心を期待しても全く無駄かwwwwww
422 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 22:28:10.67 ID:FxHW8OKO
423 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 22:33:43.99 ID:919XQXOP
>>422 何言ってんだ?www
また問題をすり替えようとしているのか?www
あの記事に掲載されてた、不可触民の女性たちは、
「レイプされた後に、殺された」と書いてあったろ?
そして「不可触民」だから、問題にされないとww
まあ、カースト支持のお前には、不可触民がいくら殺されても
心は痛まんかww
>>422 つ「私と彼とそのあいだ」(安達倭雅子/筑摩書房ちくまプリマーブックス2/1987年)
つ「電話の中の思春期」(安達倭子/ユック舎/1984年)
あ・・・
426 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 22:50:56.88 ID:FxHW8OKO
>>423 まあ、「差別」「差別」と叫び続けてろ。差別に本当に心を痛めている者は、
「差別」という言葉をそんなに軽々しく口にしない。
深い悲しみに沈んだ者は、「悲しみ」などという言葉を口にせず、ただ沈黙
しているのと同様である。
427 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 22:55:21.75 ID:vGqZ/1y7
たてまでもいいから差別はだめだということにして とっとと世襲ブッ教や身分差別を撤廃して 社会 経済を停滞させるコネ 世襲 村社会をなくして 能力のあるやつにどんどんがんばってもらって 国を盛り上げよう
428 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 22:57:30.65 ID:919XQXOP
>>426 はいはい、俺はずっと差別反対を主張させてもらいますよw
リアルで差別の悲惨な実態を熟知してるんでねwww
決して、差別を容認しない という意識が、最も大切なんだよ。
だから、「お前のような」差別主義者は絶対に見過ごさないのww
429 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 23:03:56.45 ID:RToUWIKB
生命教に何言っても無駄。 いままでもトンチンカンな、輪廻、中論、本覚、大乗、大乗起信論の誤読を指摘したが、 一度たりとも間違いを認めたことがない。 そこであみだした荒技が、「現代人が現代に合わせて解釈しない方が可笑しい」というこれまた全くのネラ思考。 こんなヤツに何言っても無駄。
430 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 23:13:34.18 ID:919XQXOP
>こんなヤツに何言っても無駄。 そりゃそうだろww でも、こいつは、よく「人間の生命は重要」みたいなことを言う。 古くからの住人は、こいつがどんなやつか知ってるから問題ないだろうけど、 よく知らない奴は、「お!なかなか、まともなこと言うな。」と勘違いしてしまう。 そして、同じ口で「カーストってのは、実は職域確保という重要な役目があり、 内部の者たちも実は、不満なんか感じていないんだぞ。」とやり出したら 無知なものの中には、騙されてしまうものがいないとも限らん。 だから、常に新人さんへの警告の意味でも、指摘しておくことは意味があると思うのよww
431 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 23:32:25.72 ID:TSuLl/Ly
>>429 >こんなヤツに何言っても無駄。
早速「差別語」w。君等の「差別反対」がいかに底の浅いものかを証明している。
「民主党の公約」と同じ。イエスの「愛」と同じ。唯、理念・観念で狂っているだけ。
君の佛教解釈が、例えば中村元氏の同意を得られるとは思えんね。君が、中村氏
以上の「大学者」なら別だがw。
432 :
神も仏も名無しさん :2011/09/25(日) 23:36:11.42 ID:919XQXOP
>>431 また、それか?wwwww
何が「差別語」なの?
「ヤツ」?「無駄」? これが差別語なのか?ww
それとも、お前に対する批判は全て「差別」にしたの?wwww
433 :
昔の人も(ry :2011/09/25(日) 23:51:33.00 ID:poWUbyOM
なぜか引用された北村邦夫氏に隠居のレイプ肯定論見せたらドン引きすると思われる。 リンク先のほのぼの和姦ランドと隠居の凄惨なセックス観との距離には凄まじいものがある。
434 :
昔の人も(ry :2011/09/26(月) 00:19:13.28 ID:5JzUMoW0
彼が境界線の話でお茶を濁しているが、完全にクロな事例の存在は認めてるのだろうか。 レイプ犯は逞しい男だとする。それでいてクロな事例を起こした。この場合 レイプ犯の罪は、 「逞しさが足りなかったこと」によるのか「テクニックがなかったこと」によるのか 「体の相性が悪かったこと」によるのか「同意もなく強制したこと」によるのか それとも「そんな罪なんて存在せず女性のほうの感覚がおかしかったこと」によるのか。 自分で書いてて気持ち悪くなってきた。
435 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 00:48:31.66 ID:NQRGt6GP
>>434 君は、レイプという「言葉」に陶酔してるのだよ。実際の裁判で、強姦(レイプ)と
和姦との区別がどれほど難しく、微妙であることを知っているのか。
「差別」という言葉による陶酔も同じ。
この「言葉・観念」による陶酔は、浄土真宗、キリスト教、マルクス教、差別
反対教に共通する。内容は空虚そのもの。
436 :
昔の人も(ry :2011/09/26(月) 01:06:41.51 ID:5JzUMoW0
>>435 >和姦との区別がどれほど難しく、微妙であることを知っているのか。
立証するのが難しい例ってのは、犯行の際、女性側が恐怖で動けなくなり抵抗できず、
そのため結果的に傷が少なめになる。→レイプ側が「和姦だよ」と言い張る、って流れだろうか。
あと、きちんと答えるべき。
>完全にクロな事例の存在は認めてるのだろうか
これに。
微妙なはずなのに、レイプされる女性も逞しい男から迫られることを望んでいるはずだ、
と言えるのはなぜですかね?
グレー部分を好き勝手に拡大して創作を盛っているんですか?
437 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 02:01:12.10 ID:NQRGt6GP
>>436 >完全にクロな事例の存在は認めてるのだろうか
勿論、多数存在する。判例と刑法各論の教科書読め。
>>402 セブン氏
私は「仏教において輪廻・業思想があるのは倫理的ブレーキが目的」とは言った覚えがないん
ですけどね。そういう派生的効果もある、という主旨のことは言ったと思いますが。倫理的な
副産物も得られるし、仏教的輪廻・業思想をその人(その社会)が保持しているかどうかとい
うリトマスにはなる、と。
まあ、世俗的、唯物思考に囚われている人からすれば、「輪廻・業思想」は人為・恣意的に設
定した概念でしか有り得ないので、デフォルトで自分と同様他人も当然そのようなものと設定
した上で、人の言葉の中身を断じているつもりなんでしょう。
御隠居殿にしても、彼の人にしても、世俗的、唯物思考を前提としている点については、立ち
位置は近しいように見えます。だから、それぞれ、世の中のモラルは、恣意的に「世の中はこ
うあるべき」ということを論じ、他に主張していくことは、彼らにとっての主観的意義を持つ
わけです。そうやって世「間」、人「間」という世の中の「間」を、互いに自らの欲する方へ
引っ張り合おうとする者同士で論争が起きます。
「聖」とはその俗世間から、離れることでしょうね。私はこの点で机師に賛成です。
439 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 06:26:13.15 ID:cjhPCT1A
>>430 そりゃ分かるけど、複数の人が二三回コメントすれば充分じゃない。
もともと、ここは生命教のためのスレなんだしw
彼が好き勝手書く、AA が賛美する。スル〜。
新人が彼に共感する。その人はただの妄想家ですよと複数の人が指摘する。
それでいいのではない。
もちろん、やりたければ続けてください。
>>435 つ「沈黙を破って」(森田ゆり/築地書館/1992年)
ID:919XQXOP氏
↓
>君も、一神教の紛争・マルクス・・・を批判してごらん〜(^-^) (
>>345 )
442 :
昔の人も(ry :2011/09/26(月) 08:46:07.17 ID:Qh/pt9lO
>>437 じゃあ
>>434 に戻る。
「レイプ犯は逞しい男だとする。〜」以下に答えてみて下さい。
というかこうやって言われなくてもわかるはずですね?
そんなに答えたくないんですか?
>>436 の他の部分もスルーしないで下さい。
443 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 08:58:07.72 ID:UqZqAOpW
>>405 やっぱりというか、また実のない「観念論」ですねw
>「善悪」を専ら「行為」として定義している。
意味不明w
「善悪」という「観念」があなたにとっての「行為」?
だから口先だけで「実際に人様のためになるような活動」はしないわけでしょ?
そういう活動はヒューマニズムであれ何であれ宗教的行為で吐唾すべき行為なんだよね。
444 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 09:01:36.90 ID:UqZqAOpW
質問「生命教ではどうすれば人間は幸福になるんだろうね?」 >どんなに苦しくても、「今ここに生きていること自体が最大の幸福」で >あることを知っているから、「幸福を求める」必要はない。 つまり差別されようがレイプされようが、「生きていれば幸せ」何だね。 病室でこん睡状態にある患者は幸せなんだw 特養の痴呆症老人も幸せなんだw 貧困と飢餓に苦しむソマリアの難民も幸せなんだねw それなら現地に行って「お前ら生きているだけで幸せだと思え!」と言ってみな。 >生命の指示に従うだけでよい。 >「生命は、すべてを知る」 欲望のまま生きよということだw 道理で動物に文化が理解できるわけがない。 でも、あなたは「生きているだけ」で幸せなはずなのに、なんで慾を出して2ちゃんに 自身の見解をしつこく書き込みそれを他者に強制するの? これを「言動不一致」と言い、世間では信じるに足りぬ人物と呼ばれます。 その証拠に自演以外誰もあなたの意見を支持しない。
>>438 不説氏
>「聖」とはその俗世間から、離れることでしょうね。私はこの点で机師に賛成です。
釈尊の出家の動機というのは四苦、つまり人間における不条理を解決したい。
ってことかと思います。
人間の理性でもって究極的に追及していくと、最も説得力があり合理性のある答は業報論かと思います。
これなら不条理が全て解決する。
で貴殿が言ってますのは、この不条理を条理とするシステムツールのことを言っておるんでしょうか?
ちょっと私にはその「聖」の意味が解しがたし。
勿論、貴方が理解するように勝義締と世俗締は全く意味は違います。
世俗で通用する(つまりここで言うシステムツール)は勝義締では通用しません。
いやいや、人それぞれに考えはあるかと思いますが、
私は勝義締というのは、このシステムツールを越えたとこにあるのかと思います。
446 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 09:11:17.13 ID:UqZqAOpW
>どんなに苦しくても 「苦も善悪も相対的なもの」と言いながら ぬけぬけと「どんなに苦しくても」人に言う。 こういうやつが法律家だったら最悪だ。まあ詭弁を弄して糊口を得るのが 連中の性分だが。
447 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 09:31:48.34 ID:cjhPCT1A
詭弁を弄して金を稼ぐのが法律家なら、 詭弁を弄して笑いを誘うのが生命教、AA 机などなど
>>446 火事で焼け出され、家族の中で只一人助かった時、「命だけでも助かってよかった」とは、当人も周囲もよく言う。
「助かったから幸せだ」とも言えるだろう。しかし、言葉にはTPOというものがある。
たとえば、取材記者が「貴方は助かって幸せですね」と、当人に向かって言うとしたら、
そこに道義的錯誤はないか? (これは近しい間柄であっても同じだが・・。)
全てを失い、家族を失い、只一人焼け跡に立ち尽くす者に対して、
脈絡や前フリなく、その言葉が投げかけられたなら、その言葉は核兵器並みの暴力となろう。
実は、業論も同じで、
【当人が言うか(=当人の自覚・受け止めか)】と【他者から言われるか(=他者によって評価・レッテル貼りされるか)】
は、決定的に違う。
参考に、以前勝手に拝借したレスを今また貼っておこう。
【最終】仏陀は転生(再生誕)を説いた!?【決着】9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1234008543/523
【最終】仏陀は転生(再生誕)を説いた!?【決着】9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1234008543/523 523 初代スレ7 sage 2009/02/11(水) 17:11:17 ID:BWjJhXGP
>> 521
ついでに、昔、他スレで感動した(そして意義深い)レスを挙げておこう。
────────────────────
162 まい sage 2007/07/20(金) 22:40:21 ID:yk5dlGwc
話の発展が面白いネ。いい顔ぶれだなぁ。
発展も衰退もありえるから、関わりあうこと、共に時間を過ごすことの面白みがあるのだ。
<旅人がおむすびを持っていました。旅の途中でトイレに入ったら、トイレにおむすびを落としてしまいました。
「ま、いいか。結果は同じだし。」
同じではない。おむすびとしての関わりをまだしてなかったのに。。。>
何が絶対かはわからないけど、何かやるべきことはあるような。。。
今(時間軸)、ココ(空間軸)で。
179 まい sage 2007/07/22(日) 21:17:46 ID:rN0WOPuN
>> 173
努力と言う言葉が出ると言うことは、決定的な運命論者じゃないと言うこと?
おむすびの話しダケド、「ま、いいか」と言うせりふを、おむすびが言うか、旅人が言うかでは
意味合いが大きく違う。
ワタシはどちらかと言えば、つい殺人した人が言っちゃいけないセリフだろwと言うような意味合いが
含まれてるように思う。
おむすびとしての生き方、バナナとしての生き方、コーヒーとしての生き方。
それぞれ味わいや、旅人に与えるエネルギーがあっただろうなと思うんだよね。
────────────────────
で、ここで重要だと思われるのが、
【 >おむすびとしての関わりをまだしてなかった 】の部分と、
【 >「ま、いいか」と言うせりふを、おむすびが言うか、旅人が言うかでは意味合いが大きく違う 】
という一文だろうね。 (特に後者は、このスレ的にはね・・・w)
450 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 09:53:07.11 ID:gSkFJ+3d
>>438 >不説
wwww ホント、相も変わらずの糞っぷりwww 見事だねwwww
>まあ、世俗的、唯物思考に囚われている人からすれば、・・・
と、「自分は、世俗的、唯物思考などには囚われてはいませんよ、」と
自己を「聖」に属するものと規定し、上から目線で物申すwwww
そして、悪行を働くものは、レベルダウンしないヒンドゥーの輪廻観を
もつものであって、悪業悪果の仏教の輪廻を理解すればよろしい。
んで、最後に
>こういう論争は、基本的に、仏教の「輪廻」「業」の教えを、軽侮する者同士の間で生
>じ得るのでしょう。
と結論づけるwwww
こういう書き込みをすること自体が、「てめえらの勝手な価値観で世俗に干渉している」
ということがわからんのか? バカタレがww
「自分を聖に属するものとして、上位に置いておきたいなら、何も言わずに森の中に
引っ込んどれ、アホがwww」←(もうこいつに、これ言うのも何回目か?www)
この不説ってのが、俺がちょっと前に書いた、
「門の中から飛び出してきて、『俺は真理を了解してるぞ。お前らは全くわかってないねww。』
とやりだす、アホ宗教者の典型」なんだよ。
お前のような、似非仏教徒がいるから、隠居やAAバカなどに批判されるの。
他の真摯な仏教徒の迷惑になるから、出てくるなと何度言っても分からん。ww
しかし、正直なところ、こいつ見た時だけは、隠居やAAバカの宗教批判に賛同したくなるわwwww
451 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 11:10:03.71 ID:lB5NqAp2
「聖」とはその俗世間から、離れることでしょうね。→???真逆だね! 「聖」日本ではただの「ふろ焚き」のことだよ! 昭和期に剣聖・棋聖(へんな言葉、意味不明)とかもちがい、ただの高野山の風呂焚き のことだよ。 高野山の雑用係が「聖」の始まり。。 高野聖が住んだ場所を「別所」と呼び、たえず諸国をまわり「一粒半銭、寸鉄尺木」の勧進 を行っていた。 高野聖は全国に別所を作り、湯やを建設し、今日の温泉文化の基礎を作りました。 「聖」とは俗世間の中にまみれ、市井の中にこそ、その真理を追究することですね。
452 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 11:19:19.55 ID:qhrMMN+t
>>443 >>「善悪」を専ら「行為」として定義している。
>意味不明w
「善とは、自他の生存を助ける『行為』。悪とは、自他の生存を害する『行為』」。
「善悪」を語りながら、その「定義」ができていないのが、釈迦やイエス、その他の
宗教の開祖やその信者たち。自分でも意味の分らない言葉に自己陶酔しているだけ。
453 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 11:24:43.00 ID:qhrMMN+t
「差別」を言うなら、人間を「聖・俗」に区別する「宗教」こそ、差別の 元凶。
454 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 11:43:43.08 ID:rDNScq6/
なかなか差別心はなくならない しかし建前はしないという その隙間で飯を食えるのがブッ今日
455 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 11:45:15.03 ID:qhrMMN+t
>>444 君がその書き込みをしている瞬間は「幸せ」ではないのかね。さもなければ、
書き込みなどしないだろう。自分の心をよーく分析してみて欲しい。死ねば、
その書き込みは出来ない。
日本には、「命あってのものだね」という「真理の言葉」がある。諸外国にも、
同様な諺がある。どんなことがあっても、「殺される」よりはマシ。この覚り
によって、「不幸感」は「幸福感」に転化する。「苦」が「大いなる楽」となる。
難民避難所でも、「笑いさざめき」や、そのための「無意識の行動」がある。
「すべての欲望は清浄である」(理趣経)。
人間は、動物の一種に過ぎない。何を思い上がっているのか。
456 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 11:54:36.19 ID:qhrMMN+t
「穢多・非人」が概念が「宗教」から発生したことは、周知のとおり。
457 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 11:59:09.69 ID:qhrMMN+t
>>456 の訂正
×「穢多・非人」が
○「穢多・非人」の
458 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 12:03:01.30 ID:rDNScq6/
日本の歴史を紐解くと 破綻のの前にブッ今日の隆盛がある だいぶつ あみだ ちょうるいあわれみ ・・・・・・ 私たちは絶えずこの屁理屈教の動きを監視しなくてはいけない
459 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 12:09:45.35 ID:qhrMMN+t
>>458 仏教というより、キリスト教及びキリスト教化された佛教、その他の宗教
だろう。元凶は、イエス・キリスト。
460 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 12:12:19.62 ID:rDNScq6/
キりストってブッ狂徒じゃなかったの
461 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 12:14:22.32 ID:qhrMMN+t
>>480 そんな話もあるね。若しそうなら、元凶はブッダ。
462 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 12:26:02.77 ID:qhrMMN+t
しかし、キリスト教とは全く異なり、佛教は2500年間、組織的な殺戮を ほとんどやっていない(「佛教のキリスト教」である浄土真宗を除く)。 この理由を分析・解明することが、人類の将来にとっての喫緊の作業であろう。 確かに、ブッダとイエスの間には、「我のみ良しの思い上がった独善性」「人間 差別」という共通性があるのだが。
463 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 12:38:11.06 ID:2Bivyt6W
宗教なくしたら差別がなくなるとかないだろ。 現代で差別といわれてる問題も元を辿れば、個人、部族間の争い(武力だけでなく価値観の違いも含む)、 食料、土地確保の争い、から来ているのだから。 それに後から宗教とか思想とか科学的見解とやらで理屈つけただけだと思う
>>438 >>350 >(仏教モデルの)「輪廻」「業」こそが、
>>290 のようなことを防ぐ“思想”ともなる
という可能性に触れていたから、そのように言ったまで。
もとより、倫理的制御機能は、あくまでも結果的効果、利用法であって、
輪廻や業思想のそもそもの目的や存在意義、(或いは発生理由)ではないでしょう。
それは、世界観であり、(単純な一般的)因果を踏まえた時の「未来への怖れ」と「賞罰の期待」でしょう。
そのうちの「怖れ」が、倫理的制御へ向かわせるし、
「賞の期待」が善行を促し、「罰の期待」がガス抜きとなる。
そういう形で、
もともとは【「現実(世俗に於ける)不平等・差異の説明・理由創造」であったものが、
「その説明形式・公理を用いる形で」倫理規制として働いている】というのが、公平な見方であろう。
で、その説明形式が、【別の利用の仕方】もできてしまう、【別の“モデル”を構成してしまう】ものなわけだ。
>>450 その聖俗の区分と、それぞれでの視線の取り方については私も同意見w
ある程度そのような言い回しになるケースは多々あるし、
それを制限することは、法話・訓話的なもののスタイルの否定にも繋がるし。
438程度の喋りは、ワシ的には全然アリだけどなw
(後段の分析も、あながち外していないと思うけど?)
465 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 14:00:19.74 ID:7AECYszx
>「善とは、自他の生存を助ける『行為』。 >悪とは、自他の生存を害する『行為』」 そんな観念を聞いてるんじゃいないw あんたはそういう「善なる行為」を妄想ではなく現実にしているのか? と聞いているんだが? この質問には全然答えないよね。なんの行動もしていなければ偽善。 その行為を飯の種にしていても偽善、どこかの法律家みたいにねw そもそもあんたは死刑廃止論者だろうね?戦争絶対悪論者だよね?
466 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 14:19:52.97 ID:7AECYszx
>>455 >君がその書き込みをしている瞬間は「幸せ」ではないのかね。
いいえそれは誤りです。あんたは俺でないのになぜ俺の幸せが何たるかどうして
分ろう?
「2ちゃんの書き込み」があんたにとって幸せだから、そう思うんだろ?
生きてるだけで幸せと言っておきながら、なぜそれ以上の「幸せ」を求める?
そう言う「慾」が世界を不幸にしてるんだろ?
>死ねばその書き込みは出来ない
だから、そんなこと誰でも知っている、人間ならね。
そんなに鬼の首取ったみたいに言われてもねw
もしかして、自分しか知らない事実だと思ってんの?
467 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 14:20:28.90 ID:7AECYszx
>人間は、動物の一種に過ぎない。何を思い上がっているのか。 一面ではそれは正しい。 しかし動物が「生きてて幸せ」と思うのか?猿が宗教を作るか? 俺はあんたより謙虚ですけどw 宗教であれ生命であれ絶対視しないし軽んじもしないw 「思いあがっている」とあんたが思うのは 「自分のほうがお前より優れている」という優越感があるからですよね。 >「すべての欲望は清浄である」(理趣経)。 宗教を否定するあんたに理趣経を出してこられてもねw (しかも意味を間違えているしw) この矛盾に気づかないと言うことは・・・法律も疎いらしいねw
468 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 14:32:22.43 ID:7AECYszx
>宗教なくしたら差別がなくなるとかないだろ。 まったくその通りです。 しかし狂信的な宗教諸悪根源論者は「宗教さえ」なくなれば たちどころに世界は平和になり人々は幸福になると思いこんでおります。 宗教といえども社会現象の一つですから狂信的宗教が生まれるのは その社会のひずみです。 現在、かつてのような魔女狩りや十字軍がないのは、現在の社会が中世とは 違うからですが、その違いが彼の狂信者たちには理解できません。 なぜなら彼らこそ「自ら好んで」洗脳されてますからw
469 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/26(月) 14:47:02.93 ID:9zOKXYmu
470 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 14:51:09.40 ID:cjhPCT1A
>現在、かつてのような魔女狩りや十字軍がない アウシュビッツ、イスラエル、アルカイダ、9.11、アフガンとかあるよね。 別にセム三兄弟がなくても、いろんな所で現代でも虐殺起きてるけどね。 基本的に仏教を信仰する国では虐殺が起きにくいように思う。 もちろん、戦前の日本とか自ら虐殺者になっている例外もあるけど、 そのような時は、仏教への信仰が弱まったり歪んだりしてると思う。 日本の場合は廃仏毀釈で明か。
>>470 >戦前の日本とか自ら虐殺者になっている
ダウトw
>>445 のつづき
【業報システムツールについて】
この概念について少し分からんので書き込みします。
@このシステムは、ある形而上学的意思においてプログラムされたのか?
A形而上学的なことに関しては無記である。
B世界そのものが、このシステムにおいて構築されておるゆえ、それを追及するのは野暮である。
C人間の理性における究極的結果としてもたらされたものであり、観念の領域である。
Dとてもそれは人間の思惟には及ばぬこと、神聖にしてこれを語ちるはタブーである。
業報というくらいだから、つまりこのシステムは何かの原因があろう?
「疑」をもってこそ、その真相は明かされる。
473 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 17:24:30.75 ID:EjW7FF3Z
>>472 >業報というくらいだから、つまりこのシステムは何かの原因があろう?
>「疑」をもってこそ、その真相は明かされる。
同意。ヒンドウー教は創唱宗教ではなく、自然宗教に近いから、単純な「支配・
被支配の差別」ではなく、人間の生存努力との合理的関係がありそうに思える。
ヒンドウー教について少し調べてみたが、複雑多岐で単純に捉えられるもの
ではない。
「インドに行けば、カルトが抜ける」と言った知人の東洋史学者がいたが、
これはどのような意味だろうか。
>>473 業報論というのは因果律から来てるんだよね。
しかし因果律をどんどん拡大すると、ひとつの世界観ができてしまう。
こういうことはよくあるんですよ。
釈尊は「世界は不条理である」と、最初は思っていた訳で、
しかしそれを条理で解決した訳ではない。
(人間は条理を追及するもんだが・・・
私はこんなものどうでもいいと、いつも言ってる訳だが)
何故ならば、最終的に釈尊は
「世界は実に素晴らしい、甘美なものだ」。ってことだから、
もしかしたら「世界が不条理」ってとこが、何かのヒントになるかもしれんね。
それは私が毎度言ってることでして、
「人間、原点に戻れ」。つうことですよね。
>>473 >インドに行けば、カルトが抜ける」と言った知人の東洋史学者がいたが、
>これはどのような意味だろうか。
インドは東洋哲学(宗教含む)のメッカですからね、哲学・宗教に関しては
その培われた歴史の重みが全然違いますよ。
東洋哲学のビギナークラスを習得するのも、
西洋哲学のアカデミークラスを習得するくらい難儀なものですから、
そのくらいの難易なもんでも、
インド人にとっては印哲が染み込んでますからね。
476 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 18:19:02.83 ID:f/1UXJiv
隠居には誰も本当の事を教えない。 隠居は乱暴者だから。 よく知らない相手にいきなり殴りかかるような人に、 武道のコツを教える人はいない。 外見が怪しいからといって よく確かめず、他人の罪をでっち上げて吹聴するような 隠居の味方になる人はいない。 証拠もないのに自信満々他人を糾弾して悦に入る。 騙されるのは心にヤマシイモノを持つ人だけ。 隠居を当て馬に漁夫の利を得ようとする狸だけ。
477 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 18:52:31.54 ID:f/1UXJiv
ずいぶんとシミッタレタ、ケチで吝嗇な仏教徒達ですね。 老い耄れ+アルツ入って、頑固で愚かで物判りが悪くなるのは人の道じゃないですか? ブッキョウがイイものならよろしく導いてやればいいじゃないですか? そうすれば 隠居あらため信者の一丁上がりです!! 八方丸く収まって、それこそが大人の対応じゃないですか 机が狙ってるのは まさにそれ お話はまったくその通り!! でも随分人を喰った話ですよね 導かれたい人:隠居がいて、騙したい人:がいて、(隠居に)自律してほしいと思う人がいる
悔しいけど ○の数でなく?の数が一番少ないのは結局 日蓮大聖人→創価学会になっちゃうんだよなー
479 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 19:13:39.46 ID:iYeYPaKL
回り道しながらも、すべての宗教の終着点となるのは、やはり「生命」では ないかな。「人間」の営みだから、当然のことだろう。
480 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 19:24:41.13 ID:f/1UXJiv
すべての宗教の終着点なんてない。 それにそんなものはいらない。 ひとり、ひとりがしっかりしてれば無宗教でもブードゥ教でもいいよ 自立してないから不安だから宗教やら生命とか言いだすんです 仏教徒はね、仏教の信者になって欲しいんじゃありません 自律してほしいんです
481 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 19:29:07.09 ID:iYeYPaKL
>>480 自立しているからこそ、これほどの開祖たちの批判が出来る。
信者はMaggotというしねえ
483 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 19:38:38.51 ID:f/1UXJiv
わけわからん
484 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 19:39:35.96 ID:fU7M8BE0
>>479 そもそもインドでは「生命」という概念はない。
生命というのは、ジャンルからすると西洋哲学(ギリシャ哲学)になる。
「我おもうゆえに我あり」とか。
隠居氏の知人である東洋史学者が言う
「インドで脱カルトする」。の意味はここにある。
では、おやすみ。
ご隠居は、人の話を聞かないだけであって、別に誰も教えないわけではないと思いますけどね。
487 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/26(月) 20:25:29.55 ID:3dupRwhG
488 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 20:28:15.44 ID:rDNScq6/
単なる屁理屈に過ぎないブッ狂がなにを思い上がっているのか & 日本を絶対 インど見たいにしないでくれよ
489 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 21:03:42.65 ID:TSDjqROM
>別に誰も教えないわけではないと思いますけどね 「人間は生命において等価・至上」と、彼の価値観を連呼するのみ。 しかも、これとて彼のオリジナルではない。 すでに多くのヒューマニストによって200年前から言われてるわけで。 「命が大事」なら沖縄の格言「ぬちどたから」のみならず万葉集にも読まれている。 そういう「何をいまさら」以上のものは一切無い。 あとは宗教批判くらいだが、 宗教批判も既存の枠をでない。何のオリジナリティーも斬新さもない。 古臭い陳腐な批判のみでなんら益するところがない。社会主義者の批判以下。
490 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 21:34:39.35 ID:rDNScq6/
一番つまらない意見が出ました
491 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 21:58:21.42 ID:cjhPCT1A
rDNScq6/ より遙かにいいな。何より一行のヒステリックな叫びじゃなくて、 きっちり、論理を組み立てて根拠が示されている所がいいね
492 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 22:09:11.27 ID:rDNScq6/
論理が通ってるようにはとても思えないが
493 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 22:15:05.88 ID:iYeYPaKL
>>489 その200年前から言われ、すべての動物が発生以来知っていること(どんな
小動物でも、捕らえようとすると必死で逃げる)を、宗教の開祖や信者は口が
割けても言えないばかりか、生命の機能である観念作用・空想作用の産物に
しがみ付き、そのために生命を奪い、捨てる。生物としては全くの異常で
倒錯。やはり、開祖の精神病の集団的一大感染(感応精神病)であると解さざるを
えない。
なお、ヒンドウー教徒は菜食主義であり、卵でも「無精卵」は食べても、
「有精卵」は食べない。野菜を食べる人でも、根菜類は食べない。生命が
宿っているからである。またトマトを食べない者もいる。その「赤」が「血」
を連想させるからである。「生命意識」は極端に強烈である。
494 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 22:21:38.02 ID:iYeYPaKL
「インドにおける脱カルト」とは、この強烈な生命意識によると考えるほうが 合理的。
495 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 22:43:28.89 ID:iYeYPaKL
宗教の教典を読むと、「生命の軽視・否定・差別」と共に、「論理矛盾」が 極めて多い。釈迦の論理矛盾は既に指摘したが、イエスの論理矛盾は、彼の 統合失調症の典型的症状の一つ。聖書では、イエスを身近に知る家族、郷里の 人々、ユダヤ教徒たちは、彼を「基地外」だと証言している。何時の時代でも、 基地外は基地外である。シュバイツアーは、彼の博士論文である「イエスの 精神医学的考察」において、イエスを統合失調症であると診断している。 聖書には、イエスが笑うところや「他者の考えや感情に活き活きと反応する」 ところは出てこない。統合失調症の症状としての、「疎通性(愛)の欠如」である。 釈迦が、「人生は苦しい、苦しい」と言いながら、急に「楽しい、楽しい」と 叫びだす。双極性障害(躁うつ病)であることは明らか。
496 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 23:13:34.60 ID:f/1UXJiv
隠居の話を真に受けてどうするw 隠居自身だって欠片も信じちゃいない。全部がデマカセ。 口から出任せw 締りのないWEBコピペw 隠居が望んでるのは真実の話だろう。 藪を突いてる内に誰かがうっかり話すと思っている。 正確に言うと 隠居に都合がよくて知得な話を待ってるわけ。 早い話がコジキだな
497 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 23:16:12.59 ID:f/1UXJiv
それだから机の甘言にコロッと騙されるわけだ。 宗教的な話を振って、それらしいポーズして、隠居が喜ぶような話をすれば 、、、、洗脳完了。 チョロイもんだ。 机は内心の平安は髪の毛ほどもないのに、宗教の話で馬鹿を釣っているんだよ。 みずから奴隷になってどうするよ? 相手を奴隷にするような屑に媚びてどうするつもりだ? 隠居よ
498 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/26(月) 23:19:36.68 ID:5q9c+/QT
499 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 23:21:41.65 ID:f/1UXJiv
AAも同じ。 宗教素人はずなのに随分とオウムの教義には詳しかったじゃないか? 興味津々なのが丸判りだよ。 世間であれだけ忌み嫌われている崖っぷちに、 なぜ突っ込んで行くような真似をするかね? オウムは止めとけ。他に優しくて優秀なヨガの先生いくらもいるから。 2人とも ご主人様募集中ならどっか他でやってくんな ここは仏教のスレだからな。一応
500 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 23:21:57.93 ID:iYeYPaKL
「宗教の狂気」は、カースト制についての「差別反対教信者」の狂乱状態に も表れている。これは,イエスに始まり、マルクスに受け継がれた、「生命を 忘れた精神性」の狂気である。この狂気が、共産主義の良心の呵責を伴わない 大量殺戮(フランスでの研究では、犠牲者は10億人といわれる)を可能にした。 スターリンは、グルジアの神学校を卒業した、聖職資格者である。ポルポトも、 アフリカでの「民族浄化」の首謀者も、クリスチャンである。ヒットラーも、 カトリックの学校を卒業している。しかし、ナチスによる殺戮は、共産主義に よる殺戮よりもはるかに少ない。 なお、ここに残虐な写真をウプした者も、「差別反対教信者」の狂気を証明 している。警察は、遺体を扱う時は、ブルーシートで隠す。
501 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 23:27:43.88 ID:rDNScq6/
差別はいけないが いつしか差別はいけないは大量殺戮につながるになってしまっている
502 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 23:28:50.70 ID:gSkFJ+3d
>>500 >「宗教の狂気」は、カースト制についての「差別反対教信者」の狂乱状態に
>も表れている。
何言ってんの?wwww
『差別推進教の教祖さん』wwwwww
以下に続く文章が、全く自説の論拠になってなくて、唯、
「宗教嫌いだ〜〜〜」って喚いてるだけなんだがwww
そんなに、カースト制の正当性を主張して、「差別主義」を推進したいんだwwww
嫌な奴だね、ホントwwww
このスレみると ブッダの時代2千年前も修行僧哲学者が 論争 議論してたと 思うのですな くだらん議論とは言いませんが で人類は知恵を獲得し発展したんんだろかな
504 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 23:38:21.60 ID:iYeYPaKL
>>496 >>497 >>499 論理的な反論に窮すると、直ぐに感情的になり、そのような「人格批判」しか
できなくなるのが、宗教の特徴的病理。だから宗教は、容易に、政治や営利や
他の目的に「利用」される。宗教が「政治に利用された」ということは、その
ような、宗教に内在する「病理」による。宗教は、上述したとおり、開祖の精
神病の感染から生じたものであるから、必然的な結果である。
人間の生存のために最も必要な営みである政治から、宗教が排除されている
(「政教分離」)のは、この理由による。
505 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 23:41:52.10 ID:gSkFJ+3d
>論理的な反論に窮すると、直ぐに感情的になり、そのような「人格批判」しか >できなくなるのが・・・・・ お前のことじゃん、隠居wwwwwwwwww
506 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 23:47:17.35 ID:f/1UXJiv
感情なくして何が人間だよ。 俺は論理のために生きてるのじゃない。 論理の正誤はひとまず置いておくが 隠居がその状態をヨシとするならいいんじゃないの? でも隠居がそうして惨めな姿勢を採ってるからといって、 同様のことを他人に強制したんじゃ、本当にカルトだよ?
507 :
神も仏も名無しさん :2011/09/26(月) 23:54:54.51 ID:rDNScq6/
日本の世襲坊主がインドに行って アウターカーストの皆さん差別をなくすという活動は 大量虐殺につながりますから伝統を守ってください とでも言えば インドは平穏かもよ
開祖は精神病 て言い続けて人がまだいるね これからも居座るだろうがね 宗教自体を否定なのか
509 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 00:05:53.72 ID:immPqXpg
「差別」「差別」と騒ぎ立てる者たちは、「愛」を唱えて人を殺しまくった キリスト教や、「平等」を唱えて大量殺戮を行い、挙句の果てにさらに巨大な 不平等を生み出したマルクス教と、全く同一の心理状態にあることに気付け。 すべて、「生命(肉体)を忘れた、精神性・観念性の狂気」である。 フロイトは、その晩年の名著「モーセと一神教」において、「一神教は精神病 の症状以外の何物でもなく、このような精神性は特に伝播(感染)する」と 述べている。 「(精神病の)医学的価値判断として適当なものは、生物学的不利(biological disadvantage)があるかどづかが重要である。生物学的不利を持つ疾病である といってもよい。生物学的不利のうち最も基本的なのは、個体の生命維持と 種属保存が損なわれる状態である」(文光堂発行「精神医学 第5版」)。
あなた自体そんな考え方宗教の信者じゃんか
511 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 00:32:58.93 ID:ddrCF7jR
>>509 全く意味が分からんwww
「差別に反対するものが、大量殺戮をする?」 何それ?
「平等を主張するものが、大量殺戮をする?」 wwww
全く論理的整合性がないがwwwww
「差別反対」→「大量殺戮」と繋がる論証をどうぞwwww
512 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 01:40:22.73 ID:immPqXpg
>>511 キリスト教とマルクス教による大量殺戮の心理を分析すれば、自明のこと。
差別反対教の心理も、全く同一。前レスよく読め。
整合性がないから、狂気なのである。
513 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 04:07:20.70 ID:wnOPNEjh
>整合性がないから、狂気なのである。 はいはい、正に生命教のことですね。 妄想から適当に摘んで、論理的整合性なしにヒステリックに主張。 その論理破綻を指摘されると、相手を盲信とか狂気と言って終了。 一度も自分の非を認めない。正に盲信とか狂気ですね。
>>444 >病室でこん睡状態にある患者は幸せなんだw
>特養の痴呆症老人も幸せなんだw
↑
や、PCで書き込みしてる時、大地震が来たとすると皆、協力
して避難するのは何故?
誰でも内なる生命の指示に従い、自他の生命を守るためでしょう?★☆
ということは、結果的に誰でも
<生命=人間=神仏>と思い宗教者達に教えられるわけでもなく
自然に自律的に万人が行動出来る証明〜★☆(^-^)
■ もっとも平凡なこと」こそ、実は「もっとも非凡なこと」なのである。 ■
その「真理」が悟れないのは、宗教者だけ。「宗教」とは、「人間の見当
外れの思い上がり、錯誤、誤謬」の別名である。 ★☆
>>455 ■日本には、「命あってのものだね」という「真理の言葉」がある。諸外国にも、
同様な諺がある。どんなことがあっても、「殺される」よりはマシ。この覚り
によって、「不幸感」は「幸福感」に転化する。「苦」が「大いなる楽」となる。■
このスレでご隠居氏を感情的に批判している人達でも、それは同じことですね
余りに当たり前に生活しているので緊急の時でもなければ、「のど元過ぎれば熱さ
忘れる」・・・となってしまうのが人間の弱点〜・・でしょう
>>456 >「穢多・非人」が概念が「宗教」から発生したことは、周知のとおり。
そうなんですか。。。知らなかったヮ。。。
■ 宗教はやはり「差別」の張本人で〜す!■ (`・ω・´)
↑
というイメージがどんどん確信に固まっていきま〜す。
(^。^)ね!
オチ☆
517 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 08:39:08.35 ID:thw5yWot
>何時の時代でも、基地外は基地外である。 これが「人間は生命において等価・至上」と連呼している人物の言葉だ。 人間は平等と言いつつ、宗教者と言うより、精神疾患者に対する 猛烈な差別意識がある。 「精神疾患者は無用、この世から消えてなくなれ」としか聞こえない。 ナチスの差別意識と全く同じなのだが、それに自身が全く気付いていない。 他者から指摘されてもそれを認めない。 頑迷に拒絶するのみ。宗教、特にキリスト教にヒステリックに反応。 綜合的にみると、病院に行くべきは彼じゃないかとw 「ボランティア活動でもやってるの?」と聞いても無視。 どこにも出ていけない状況なんでしょう・・・・
518 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 08:55:00.93 ID:thw5yWot
>「善とは、自他の生存を助ける『行為』。 >悪とは、自他の生存を害する『行為』」 こんな薄っぺらいヒューマニズムを堂々と強弁されてもね・・・ かつて、よど号ハイジャック事件のおり、 「人命は地球よりも重い」と言ってテロリストの要求をのみ、 結果、テルアビブで多数の死傷者を出す結果となった。 殺人が悪で人命が大切なら、他国の侵略を受けた時どうやって国を守るのか? 「人間は生命において等価・至上」と叫べば助かるとでもいうのか? ある比丘が船に乗り合わせたところ、大勢の乗客の中に 盗賊が潜んでおり、明日になったら乗客を皆殺しにして金品を奪う 計画であることを、たまたま知ってしまった。 比丘は悩んだ挙句不殺生戒を犯して盗賊を殺害し、他の乗客の命を救った。
>>494 >「インドにおける脱カルト」とは、この強烈な生命意識によると考えるほうが 合理的。
生命意識とは何ぞや?とか、考えることがトレンディーとされたのが
日本では明治期あたりで、
その頃のヤングは、難しいことを考えてる振りするだけで子女にモテタらしいです。
考えたあげく「どうも分からん」ということで自死する者もおったくらいですから。
で、自死した人が残した有名な遺書が今でも密かに語ちられている。
「万有の真相は唯一言にして恭す、曰く、不可解」。by藤村操
つまり「不可解」。全く分からん。つうとこがまたトレンディーとされ、
この遺書は明治期の子女が絶賛しました。
なお、私がヤングの時代は、哲学的なことを考える素振りでもすると「根暗」などと言われ、
あえてそれらしき事は話題にもしなくなりました。
アメリカをこよなく愛し、ベトナム反戦がトレンディーとされた。
現代においては、あまり考え過ぎると鬱と間違いられやすいので、
あえて空元気するのが処世術となる。
520 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 08:59:33.07 ID:thw5yWot
「人間は生命において等価・至上」というのはある条件のもとでしか 成り立たない。 それが社会というものだ。 宗教批判の言葉遊びも良いが、もっと社会を学ぶべきであろう。 人間の命は鴻毛よりも軽くは無いが、地球よりも重くは無い。
521 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 09:04:07.61 ID:thw5yWot
地に足のついていない宗教が空虚なら 地に足のついていない生命論も空虚
>>520 >「人間は生命において等価・至上」というのはある条件のもとでしか
>成り立たない。
ウパニシャット哲学がまさにそれですね。
その時代が熟成期を向かえ、ヤングは既成の価値観に疑問をもってきたのが、
いわゆる釈尊の時代ですね。
この時代は、多くの独覚者が排出されました。
六師外道も、独覚者においては高位置にいたかと思います。
時を経て、西洋では神秘主義が台頭する時代もあったのですが、
この集合意識(ユング)などは、印哲に近いものを感じますけど、
やはり全く別もんですね。
523 :
昔の人も(ry :2011/09/27(火) 09:41:18.24 ID:nMjzCctx
>>512 分析ってまさか
>>500 とか?
「狂乱状態」というレッテルを貼り、その共通点を持つという
キリスト教や共産主義と同じとする。
さらに彼らがやった行為を流用して印象を貼り付ける。
「aとbに共通点を見出した」→「aとbは同一であり、aはbが行った悪事も行える」
分析どころか類感呪術レベルの思考なんですが。
というか、個人を見るという発想をお持ちじゃないんですね。
スレにいる個人の追及に答えられないからこそ、論とは別個の、
論者をくくる外枠やカテゴリで叩くしかないという事情もあるのでしょうが。
>>442 にもお答えください。
524 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 10:27:33.96 ID:ddrCF7jR
>>512 >差別反対教の心理も、全く同一。
だから、なんで 「差別に反対すること」=「大量虐殺」 になるわけ?
お前のやってることは、「自分を批判する者」→何の論拠もないが、とにかく「大量虐殺」と
結びつけてしまおう。 ってことだけ。 だから、「その繋がりは?」と
突っ込まれると、何も答えられず、ただ、「同じなんだよ」と繰り返すしかできないwwww
まさに
>整合性がないから、狂気なのである。
自分のことじゃんwwwww
『差別推進教』の教祖さんwwww
525 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 11:35:55.20 ID:gN7VPpPp
>>517 >「精神疾患者は無用、この世から消えてなくなれ」としか聞こえない。
全く理解できていないな。精神疾患者も「生命において等価・至上」であるから
こそ、精神医学者は、その治療のために日夜努力を続けている。
精神病は「生物学的不利」をもたらすからである(前レスを参照されたし)。
526 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 11:50:05.05 ID:gN7VPpPp
>>519 >考えたあげく「どうも分からん」ということで自死する者もおったくらい
>ですから。
「生命は、人間が対象化できない唯一の存在」ということが分っていなかった
からですよ。思考も、生命の機能。思考主体と思考対象とが同一だから、その
思考の「正しさ」の担保は皆無。思考すること自体がナンセンスなのです。
527 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 11:58:56.85 ID:gN7VPpPp
>>520 >「人間は生命において等価・至上」というのはある条件のもとでしか
>成り立たない。
そのような「条件付け」が、大量虐殺の原因となった。生命は「無条件」。
条件付けも、生命の機能に過ぎない。
528 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 12:03:47.90 ID:gN7VPpPp
>>520 >地に足のついていない生命論も空虚
「地に足をつける」のも、生命の機能に過ぎない。「空虚である」と
考えることも、生命の機能。どこまで行っても、「根源」は生命。
529 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 12:17:10.70 ID:gN7VPpPp
>>522 >論者をくくる外枠やカテゴリで叩くしかないという事情もあるのでしょうが。
論者が全く気付いていない「根源」を指摘しているだけです。
>>442 にもお答えください。
あなたは、女性の性欲を認めないのですか。それとも、簡単に足を開く
女ばかりだと思っているのですか。
破戒して妻帯した親鸞を見習ったらどうですか。
隠居の生命観は、日本の「神(かみ)」観に近いよな・・。
公平中立で、善でもなく悪でもなく、「ただ、その力(≒機能)を行使するのみ」。
日本の古来の神々は、人間の爲に何かしてくれる、人間のことを考慮してくれる存在ではない。
だから、鎮めと慇懃な慰撫が必要となる。
(
>>518 の例のように)、ある共同体の中で、
Aさんが「私財を増やす(→生命の欲求に従う)為」、且つ、「身の安全(→自己の生命護持!)の爲」、
隣の共同体αと内通し、所属共同体βを解体しようとする。
Bさんは、それを阻止する為に(→自身の生命、及び共同体構成員の生命を守る為に)Aさんを殺害したとする。
Aさんの「生命を奪う」のも生命の『機能』だし、
Aさんが保身の爲、「共同体の構成員(≒仲間)を売る」のも生命の『機能』だ。
利己的遺伝子ではないが、共同体なんぞ実は関係なくw、ただただ、自身の生命のみが優先されるわけさ。
もし、他の生命を大切にするということも生命の機能なら、なぜAさんは所属共同体を(他の生命を)犠牲にしたのか?
また、Bさんは、なぜ、Aさんを殺害することができるのか?生命が最重要要素であり、
それが、『機能としてアプリオリに備わっている、根源的なものなれば』、なぜAさんの生命を奪えるのか?
そこには、明確に秤にかけられた生命がある。
《何でもアリな『機能』》については既に指摘済みだが、
こういう、無表情な生命観で一貫していれば、それなりに形のつくものなのだが、
そこへ、感情や倫理、善悪を持ち込むからおかしくなる。
荒ぶる神が存在するように、人々の意向なぞ意に介さない神々同様、
そのような生命であって初めて、『生命教』は真に宗教として屹立するんだがね・・w
531 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 12:21:19.41 ID:gN7VPpPp
隠居は、 「生命と生命が対立する事態」(→「欲求と欲求が対立する事態」) 「生命の機能と生命の機能が対立する事態」 「利益と利益が対立する事態」 「一方の欲求が、他方の損害となる事態」(→とくに強姦) 等を、徹底スルーしてるんだよな・・w 『欲求に従うこと』も生命の機能であり、【正しい】こと。 『他者を慮る、共同体を守る』のも生命の機能であり、【正しい】こと。 この『機能』間の折衝はどのようにしてなされるのかね? ≪『生命として』、どちらの機能が、より根源で重要なんだい?≫
533 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 12:41:26.40 ID:gN7VPpPp
>>530 >利己的遺伝子ではないが、共同体なんぞ実は関係なくw、ただただ、自身の
>生命のみが優先されるわけさ。
生命は、また、共同体でなければ自己を維持できないことを知っている。
従って、生命から、利己だけでなく、他者の尊重も生じる。
38億年前の原初の生命も共同体であった。旧約の神は、アダムとイブ(即ち、
共同体)として人間を創造した。
>>533 >生命は、また、共同体でなければ自己を維持できないことを知っている。
『 >知っている 』
この文学的表現で全てを解決できると思っているとしたら、お粗末に過ぎるぞw
この場合の『 >知っている 』とはどういうことだ?530のAさんの生命は『知って』いなかったのか?w
お前はやはりアホ過ぎる・・・。
535 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 12:58:42.15 ID:gN7VPpPp
>>530 >隠居の生命観は、日本の「神(かみ)」観に近いよな・・
日本だけでなく、どこの古代人でも同様であったと推測される。「霊魂」も
「聖霊」も、原義は「生命」である。
それを破壊したのが、創唱宗教の開祖たちの精神障害。その精神障害の症状
としての「観念過多」故に、「生命」との関係を破壊してしまったのである。
その精神障害が集団的に伝染し、惰性的に残存しているのが、創唱宗教である。
536 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 13:04:31.27 ID:gN7VPpPp
>>532 なぜ「とくに強姦」なのか。なぜ「とくに殺人」といえないのか。
そこに君たちの倒錯と狂気がある。
>>536 直前の流れを受けているから、注意喚起の爲だよ。
気に入らないなら訂正して再レスするさw
隠居は、
「生命と生命が対立する事態」(→「欲求と欲求が対立する事態」)
「生命の機能と生命の機能が対立する事態」
「利益と利益が対立する事態」
「一方の欲求が、他方の損害となる事態」(→とくに殺人)
等を、徹底スルーしてるんだよな・・w
『欲求に従うこと』も生命の機能であり、【正しい】こと。
『他者を慮る、共同体を守る』のも生命の機能であり、【正しい】こと。
この『機能』間の折衝はどのようにしてなされるのかね?
≪『生命として』、どちらの機能が、より根源で重要なんだい?≫
538 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 13:19:52.33 ID:gN7VPpPp
宗教者は、なぜそれほど「生命」に反発するのか。 「生命維持」に無関係な目的のために人を殺し、または害することは、 生物学的矛盾。それが創唱宗教である。その点で、宗教信者は、開祖の 精神病の感染により、生命が破損された状態にあり、「犬猫にも劣る」。
>>538 ほらw また論点ずらしw
誰一人として、生命に反対している者はいないし、そういう発言も無い。
あったら出してみ?w
540 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 13:31:14.30 ID:gN7VPpPp
>>537 >この『機能』間の折衝はどのようにしてなされるのかね
その折衝も、いずれが生命の維持に「より」必要かという見地からの、両
生命間の無意識の計算、即ち、「生命の自動制御」による。宗教観念により
生命が損なわれると、この自動制御が働かない。
「除霊」で中2娘死なす 傷害致死容疑、父と僧侶逮捕
女子中学生に「除霊」と称する暴行を加えて死亡させたとして、熊本県警は27日、僧侶の木下和昭(56)=同県長洲町宮野=と父親で会社員舞鴫(まいしぎ)淳(50)=熊本市帯山3丁目=の両容疑者を傷害致死容疑で逮捕し、発表した。
2人とも「除霊のための行為だった」と容疑を否認しているという。
発表によると、両容疑者は8月27日午後9時10分ごろ、同県長洲町宮野の教会内の「お滝場(たきば)」と呼ばれる修行部屋で、
中学2年の舞鴫ともみさん(当時13)の両手、両足をベルトなどでいすに縛り付け、無理やり顔面に水を浴びせるなどの暴行を加え、窒息死させた疑いがある。
ともみさんは間もなく意識を失い、病院に運ばれたが翌28日午前3時40分ごろ死亡した。
水を浴びていたのは5分程度だったといい、その間、木下容疑者がお経を上げる一方、舞鴫容疑者がともみさんの上半身を押さえつけていたとみられる。
ともみさんが途中で意識を失ったことから、修行を中断。木下容疑者の妻が119番通報したという。
県警の調べによると、ともみさんは小学校高学年から心身の病気を患い、舞鴫容疑者が病院で治療を受けさせても回復の兆しはないと判断。
今年3月ごろ木下容疑者に相談した際、「ともみさんには霊がとりついている」と言われたことから、両親と教会に通い続け、100回程度にわたって水を浴びる修行をしていたという。これまでもベルトなどで身体を拘束して修行させることもあったという。
「お滝場」は教会の敷地内にある1坪ほどの部屋で、約2.5メートルの高さから地下水をくみ上げた水が流れ落ちる仕組み。信者たちは日常的に水を浴びる修行をしていたとみられる。
通常、身体を拘束することはなかったといい、県警は、両容疑者が修行を嫌がるともみさんの身体を無理やり拘束し、水を浴びせていたとみて調べている。
教会は佐賀県基山町に大本山がある「中山身語正宗(なかやましんごしょうしゅう)」という宗教団体。
県警の調べに対し、木下容疑者は「暴行ではない」と容疑を否認。舞鴫容疑者は「除霊行為を受けており、それで死につながったとは理解できない」と供述しているという。
http://www.asahi.com/national/update/0927/SEB201109270003.html
うはwwwww被ったwww
>>540 対立するそれぞれの生命が、「 >いずれが生命の維持に「より」必要かという見地から 」
「 >無意識の計算 >自動制御 」によって、相手の生命、利益等を奪おうとするんだよな?w
『 >生命【間】の無意識の計算 』 生命と生命が話し合いでもするのか?wwwww
話し合いをするのは、人対人であって、生命対生命じゃないぞw 判るよな?このへんの機微はw
もっとも、あらゆる事象を、全て『生命の機能』として括ってしまう、貴方の“隠居マジック”によれば、
生命と生命が話し合うんでしょうがね・・w
ロケットを飛ばすのも生命の機能なら、他国を侵略することも、他者を殺害することも生命の機能の筈なんだけどな・・w
宗教への盲信も、【 自己の >生命の維持に「より」必要かという見地から 】生じている【行為】の筈なんだけどね・・w
或いはまた、ナチスドイツの時代、(ヒトラーその人、或いはナチ全体ではないぞw)
当時のドイツの人々がヒトラーを支持した基盤にあったのは、
「宗教性」ではなく、「自分たち(ゲルマン人)の優越性と繁栄への期待」じゃなかったのかい?
だから、「生命と生命の対立」と言った。《540で言われる「折衝」》が成立するのは、
「同一生命内」での話だw
まるで解ってない・・・ orz
545 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 15:29:45.09 ID:gN7VPpPp
>>544 「すべての生命は等価・至上」なのだから、「生命間」を「生命」で一括りにして
「生命による自動制御」と言っても、別に差し支えはない。
「生命現象を現す人間=生命」である。
創唱宗教開祖の盲信には、「(生物学的)生命の維持」の目的などない。
当時のドイツ人たちは、ヒットラーの洗脳により「差別反対教」の信者になった
のだろう。しかし、ナチスの犠牲者(4500万人)は、マルクス教の犠牲者
(10億人)に比べるとはるかに少ない。ヒットラーが表層的だけでもニーチェ
の影響を受けたことが原因ではないかと思う。
>>499 >オウムは止めとけ。他に優しくて優秀なヨガの先生いくらもいるから。
勿〜論、既に昔の話。殆ど名ばかりの信徒でしたからね。
もう宗教はこりごり〜、お金取られて迷惑ばかり〜、だった(笑
トータルで10回未満位しか行かなかったけど・・
私の印象は、ヨガというより原始仏教という感じだったなぁ。最初の会話が
「仏陀の・・・・・・の弟子の名前は?」と聞かれて答えられなかったものw
議論スレ21/>894
>宗教は、いい加減にやればやるほど、マトモになるという特徴があることを自
>覚せよ。現実や社会通念からの逸脱がそれだけ少ないからである。
↑
ホントそう。他に気になることがあったから一線から入り込まず常に客観的に
眺めていていい加減だったから、お陰さまで洗脳・マイコンはされなかった。
勿論、ヴァジラヤーナやポァの教義・警察の捜査・・・など知らなかったし、
TVで知って驚いたヮ〜。。。(`・ω・´)
>>499 ■「宗教には安易に近寄るべからず」ですねン!!■ (。・_・。)ノ
宗教内部の洗脳の文章って普通ならすぐ分かるものw 気をつけましょう!!
聖書や経典・本・・・等の方が洗脳・マイコンが分かりにくい気がする。
ちなみにストレスが多いから、ヨガは心身の健康維持の為にやってる程度、
病気になると家族に迷惑・心配・・・等かけるからねン♪
>>473 >ヒンドウー教について少し調べてみたが、複雑多岐で単純に捉えられるものではない。
同意。
「アーリア人がインドにもたらしたこの宗教は,聖典『リグ・ヴェーダ』からも分かる
ように,宗教的世界観に基づく多くの神格を神として信ずる多神教でした。そして,こ
の信仰を軸とした社会的階層をも構築するようになりました。つまり,これらの神々の
司祭者(バラモン)を第一の階級とし,これを支援し,権力を以て保護する王侯武士(
クシャトリヤ)を第二の階級,その後に庶民階級(ヴァイシュヤ),奴隷階級(シュー
ドラ)を配するという階級制度,いわゆる「カースト制度」です。」
>>545 だからwwwww
生命は、(自身が)生きる爲に、生き残る為に、他者の生命を奪うんだろ?
そうでない生命があるのかい?
一括りにするなら、そこにそうした差異(他の生命を奪うものと奪わないものがある)なんてものがあってはマズくないか?w
>当時の・・・・・・原因ではないかと思う。
また、特亜人みたいな詭弁を弄しやがって・・w
程度の問題でもなければ、誰それの影響を受けたとか、あまつさえ
「他にもっと悪いことしてるやつがいる。比べれば自分は無罪だ」なんて駄弁は反吐が出るんだよ。
仮に、ヒトラーを中心とする執行部による洗脳(プロパガンダ)だったとして、
それを受け入れる素地がなければならない。(各創唱宗教が拡大するのと同じだ。)
その素地(ヒトラーの主張を尤もだと見做す姿勢)は、生命の機能だろ?違うか?
生き残りたいから、自己の生命に押し寄せる不安を除去しようという志向性は『生命の機能』じゃないのかい?
或いは、自己の生命及び自己にとって好ましい生命を防護する為に、
他の生命を虐げ或いは排除(殺害)するのもまた『生命の機能』じゃないのかい?
(今、前者は宗教的なものだし、後者は第二次大戦のドイツを想定している。)
貴方の言う『生命の機能』ってのは、御都合主義なんですよ。
恣意的に範囲を操作して相手の批判に合わせて広げたり縮めたり、
或いは、人間の、或る行為は生命の機能であり、或る行為は洗脳によるものである、などとね・・・。
そんなイイカゲンなものが、「一貫して、一括りにされたもの」と言えるのか?
笑わせんなw 矛盾のミルフィーユ職人風情が・・w
550 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 16:24:37.07 ID:ddrCF7jR
AAバカは元オウム信者かw こいつ洗脳が抜けきってねえなww だから、「生命教」その実体は『差別推進教』に嵌って、「その開祖である 隠居を絶対に批判できない」 と。wwwww カルト信者の体質、そのまんまwwwwwww 全く、改善されてねえwwwww
551 :
昔の人も(ry :2011/09/27(火) 17:08:57.49 ID:+kbOlbS6
>>529 >論者が全く気付いていない「根源」を指摘しているだけです。
中身のない抽象語で誤魔化さない様に。
>あなたは、女性の性欲を認めないのですか。
私のレスのどこをどう読んだらそんな感想が出てくるんですか?
>それとも、簡単に足を開く 女ばかりだと思っているのですか。
いいえ。私のレスのどこをどう読んだらそんな感想が出てくるんですか?
>>434 と
>>436 を本当に読んだのですか?
552 :
昔の人も(ry :2011/09/27(火) 17:20:59.79 ID:+kbOlbS6
>>550 基本はマンセー、あんまりにもあんまり過ぎて直接万歳できない部分は
スルーするか「深いお考えがあるのでしょう」で処理。
そのものですねえ。
553 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 17:22:01.50 ID:DpITz8gn
>>525 >全く理解できていないな
いえいえあなたの精神疾患者に対する差別意識はしっかり理解できます。
自分で宗教者を精神疾患者扱いして罵倒したのをもう忘れたか?
「生命による自動制御」とやらで人間にランクを付けて差別するんだろ?
便利だよね。
あんたの差別意識も「生命による自動制御」から出てんだw
ところで「生命による自動制御」ってあんたの観念・言葉遊びだよね。
そうでなければそう言う機能を実証してみ。
>>546 >勿〜論、既に昔の話。殆ど名ばかりの信徒でしたからね
これからの時代は教団に属するよりも、鴨長明みたく方丈に篭るにも良いかもしれませんね。
長明は平安後期から鎌倉時代の、いわゆる激動の時代に生きた人ですから
まさに現代と重なります。
私は平家物語の、あの京の都の描写ですね、あれがどうしてもリアルとして想像の域を超えておったのですけど、
東日本大震災や原発事故が起きてからは、よりいっそうあの時代と重なります。
小さな庵を建てて、誰にも迷惑かからんように、ひとり孤独を愛してですね、
そこに引き篭もったらいいんじゃないですか?
私は心情的には、そういった生活は支持します。そういう時代なんですからね。
金も使わんで質素に生きたらいいんですよ。
555 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 17:33:55.52 ID:DpITz8gn
>>527 >そのような「条件付け」が、大量虐殺の原因となった。生命は「無条件」。
>条件付けも、生命の機能に過ぎない。
理解不能w
一定の条件が人間をして平等たらしめる、とい言っているのになぜ
その条件が大量虐殺の原因なの?
笑うのが、あんたの理屈だと
@「条件付け」が、「大量虐殺の原因」
A「条件付け」も、「生命の機能」に過ぎない
それならB「生命の機能」が「大量虐殺の原因」ということになるぞw
しかも無条件と言いながら条件を認めてしまってるw
真正のバカ?
556 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 17:46:16.30 ID:DpITz8gn
>>528 理解不能
なんら人のためになるような行為を伴わず、観念論に始終する生命論
はただの言葉遊び、と言っているんだが、理解できてないらしい。
>「根源」は生命
バカか?
その生命を生んだのは誰だ?育んだのは誰だ?
(きっと生命だと言うだろうがw)
恩知らずなやつだ・・・・
根源とか言って、結局は神の代わりに「生命」か・・・
神の御意志のままに生きることが幸せなんだね。
所詮キリスト教の亜流。
557 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 17:52:47.85 ID:DpITz8gn
一連の流れで隠居はやはり病気ではないかと思うようになった。 ただ精神科の実態を知らないみたいだから入院はしてなさそうだが 通院はしてるかもしれないな。 精神疾患に対する異常なこだわりがあるから自身に心当たりがあるんだろう。 確かに、宗教よりも病院に行った方がいい。
自分はおかしいと自覚あるだけまし あの人はそれすら気づいてない
559 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 20:00:22.24 ID:wnOPNEjh
だから、被災地でボランティアするといいって勧めてるんだけど。 人の役に立つのは気持ちいいぞ〜 逆に人貶すのはほとんど自傷行為なんだよね。 まあ、オイラもやってるが、あそこまでパラノイヤックではないつもり
560 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 20:53:54.72 ID:fxyCDjKi
俺もあそこまで自分が絶対的に正しいとは強弁できない。 パラノイアだよねどう考えても。 @まず人の話を聞かない。 A自身にとって都合のいい部分のみ応答する。 Bとにかく相手が根を上げるまで自説を強弁する。 典型的なカルト宗教の勧誘そのものw どこでこのテクニックを学んだんだか・・・ まあ、彼に必要なのはまず医療だな・・・
>>557 そうですね。 隠居という人は頭の良い人のようだが、間違いなく病気ですね。
頭の良い人は精神の病気に罹りやすいのです。
>>561 ご隠居の頭が良いって!?www
ここ最近じゃ一番のジョークだなwww
563 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/27(火) 21:12:49.08 ID:nUAJa7qS
564 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 21:17:55.21 ID:wnOPNEjh
その人にとって頭がよく見えれば、それはそれでいいでしょ。 さすがに、この点はこのスレで珍しく多数の意見が一致したようで
565 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 21:32:22.90 ID:wnOPNEjh
>>560 彼の場合は、一応、根拠を示して論理を組み立ててるような形式とってるんだよね。
ところが、根拠が大抵、誤読か、文脈を無視した断章取義。
そして、論理は、ただの譬喩、投影、思い込みなんだよね。
つまり、やくざの論理。ただのこじつけ。例えば、
A >キリスト教とマルクス教による大量殺戮の心理を分析すれば、自明のこと。
B >差別反対教の心理も、全く同一。前レスよく読め。
この A から B が完全にそれ。
仮に A が真だとしても B が導かれる理由にはならないだろう。
こういう発想が「風が吹けば桶やが儲かる」
つまり、神話的な説明でなんら因果関係が無いのに似てるでしょということでこじつけてるだけ。
いや、隠居は頭がいい・賢いと思うよ。 ただ、(自戒・自省も込めて)、そういう「頭のよさ」ってのは、 得てして「突っ走り易い」。或いは(自賛が過ぎて(上機嫌となり))「綻びを見落とし易い」。 そして、「相手の意見が稚拙・歪に見えるので、(丁寧な検討を経ずに)誤っているという断定を下し易い」。 それらを、知識の豊富さが補う時、その危険度は更に高くなる。 そして、(轍の如く)一旦定型化してしまうと、なかなか変容・転向し難い。 反駁には知識・スキルがフル活用され、自身の瑕疵は更に見え難くなる。 自説と合致する、或いは補強する、或いは援護する形になるものに出会えば、即座にそれは導入される。 (特に、激論中の反駁に際して・・。) (いかなる分野でも言えるのだろうが)、 世の多くの学者が、この危険性と隣り合わせなわけだ。 隠居も、既知の様々な知識を組み立てて、且つ、 言い回し・作文の仕方に、巧妙な省略や迂回を噛ませてくる。 (尤も、誤読・錯誤による無意識裡の非連続性であることの方が多いのかもしれんが・・。) ま、いずれにしろ隠居のことは、時折、鏡像として見る必要があるとは思うよ。 もし病んでいるとしても(その傾向があるとしても)、臨床の場、或いは病室でない限り、 違うところは「違う」と言わねばならないし、間違っているところは「間違っている」と言わねばならないし、 議論上(対話上)のマナーやレス(発言、主張の)非論理性・強弁についても指摘せねばならない。 第3者が居る以上、「うんうん、そうだね」とはいかないわけだ。 ただ、誰かが言ってたが、攻撃が過ぎるのは、逆効果で、症状悪化に加担することになる、 とも言えるので、スルーか程々がよいのかもしれないけど・・。 (2chなんで、全ては自己責任、そこまで罪悪感を感じる必要もないのだろうが・・。)
>>562 もともとは頭が良くても、病気のために思い込みや偏りが大きくなり、
論理的に破綻が生じて来るものなのです。
568 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 21:49:40.04 ID:wnOPNEjh
ついで、 a『欲求に従うこと』も生命の機能であり、【正しい】こと。 b『他者を慮る、共同体を守る』のも生命の機能であり、【正しい】こと。 一般的に a は本能と言われ、その自然状態だと獣とあまりかわりないと言われる。 a だけの状態では社会が保てないから、そこに掟、習わし、仕来りなどができる。 それが宗教であり、文化であり、倫理であるわけだ。完全に観念的で言語習慣で生成される。 それが b この b なしには人は共同体も社会も作れないわけだ。 そこでレイプしちゃいけないとか、人を殺しちゃいけないという習慣ができる。 希にレイプしてもいいとか、人を殺してもいいという習慣を持った社会もある。 しかし、それは少数で、野蛮人とかヤクザなどと言われる特殊な集団だ。 この二つの概念を生命という一語に込めてもね〜 一般的にそういう使い方しないでしょ。しかも、無理筋なんだよな〜 本人はデカルトを超えてるオレ、かっこい! ってかんじなんだろうけど
569 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 21:57:11.14 ID:wnOPNEjh
>>566 思わない。上にも書いたけど。無理。知識もしょぼい。
何より、間違いを認められない人は賢いと思えない。
学者でも優秀な人は、間違いを認められる。
認められない人は、蟻の一穴のようにその間違いが認められずに、
変ないい訳するようになって歪んでいくよね。
ほんと、偽造するやつもいるからね。
それはダメでしょ。
彼が今やってるのは、そんなかんじでしょ。
570 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 22:05:48.33 ID:wnOPNEjh
こう書いてて何だけど、そっとしてあげるのがいいんじゃないか? 彼を追いつめて、人格崩壊させるのはいいとは思わない。 彼はかなりキツイんじゃないかと思う。数年前は、まだ余裕があった。今は余裕が感じられないよ。 オイラも結構、追い込んだ方なんで、こんなこと言う資格もないけど。 彼もこことか観ない方がいいと思う。
彼は頭が良い人なので、病気が治れば大きな働きが出来るようになると思う。
>>570 手当たり次第に(手の届くところから)武器を取り、
片っ端から使いまくって、手にした武器の重さで動けなくなり、硝煙で視界が遮られ、
身じろぎできずもがく状態、って感じかな。
ツマミ食いが過ぎて体が重くなりすぎた、みたいな。
或いはまた、銃や大砲を乱発するから、自分の姿勢は歪み、ふらつき、立ち居地は砲弾で抉られる。
こういうときは、(荷物(手にした武器、盾)等を全て放り投げて)、
インターバル、小憩を入れるのが一番なんだけどね・・。
573 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 22:29:30.27 ID:wnOPNEjh
人への怒りという壁を沢山作ったってことじゃないかな? 人への怒りは自分への怒りなんだよね。 人への愛は自分への愛だし。 だから、情けは人のためならず、なわけで。 そこでボランティアで、愛の快感を体感するのがいいと思うだな〜 被災者は、助けを求めてて、ほんとちょっとしたことでも感謝してくれる。 現代日本でこういう機会は少ないから、
574 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 23:14:19.14 ID:p3SJCeDV
他人の精神病は認めながら、自分の宗教の開祖・教祖の精神病は、絶対に 認められないばかりか、生理的な愛着心さえ抱く。これが、「開祖の精神病 の感染による感応精神病」という、すべての創唱宗教に共通する病理である ことを自覚せよ。 殆ど毎週のように報道される中東での宗教間虐殺を目の当たりにしながら、 パラノイアにならないほうが異常である。 レイプと殺人とを、同列、あるいは前者を優先している者がいるが、両罪の 法定刑には格段の相違があることも知らないのか。殺人は「死刑、無期若しくは 5年以上の懲役」、強姦は「3年以上の有期懲役」。強姦には、死刑も無期も ない。少しは頭冷やせ。
575 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 23:17:26.41 ID:ddrCF7jR
>強姦には、死刑も無期も >ない。少しは頭冷やせ。 だから、やってもいいわけか?wwwwww
576 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 23:21:13.05 ID:p3SJCeDV
>>575 馬鹿か。やってもいいなどどこで言った?ちゃんと「3年以上」の懲役になる。
577 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 23:22:55.47 ID:ddrCF7jR
>>576 おやおや、今まで散々、レイプ肯定、セクハラ肯定してきたのに
方向転換か?wwww
578 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 23:25:27.75 ID:p3SJCeDV
宗教による大量殺戮には一向騒がないのに、強姦には騒ぎまくる。 異常そのものだな。
579 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 23:28:31.07 ID:ddrCF7jR
>>578 wwwwwwww
またそれかいwwww
宗教の大量殺戮に比べたら、強姦など大したことはないかwwww
ホント、バカだねwwww
580 :
昔の人も(ry :2011/09/27(火) 23:39:57.67 ID:+kbOlbS6
レイプ肯定論さえなければ、または、ご隠居がまともに返答して議論が終了してれば、
今ごろデーヴァダーシーの悲劇について落ち着いた話がなされていたかもしれません。
>>577 全ての女は、逞しい男に抱かれることを望んでるはずだろうがYO!と発言したスレッドでも、
人格的な部分とか、道義的な部分への言及は避けて、ひたすら法律上では、って言い方でした。
たぶん法律や制度からの引用という形で、やったらまずいことになるでそ、
というレスはいくらでもするでしょうが。
人格的や道義的にはどうか、という問いにはスルーでしょうね。
犯す側が逞しい男である以上「生命」的には正しいので。
>>550 >>552 真面目に誠実に答えて損したなぁ〜(笑
君達は、何故ご隠居氏の言葉を誠実に受け取り真っ直ぐに理解できないのか・・
その捻くれて曲がった根性は、開祖の感応精神病が移り人格変容された証拠!
只只、理解もせずご隠居氏の人格攻撃をして宗教擁護に必死で醜悪・・o(><)o
オウムもアサハラも一度もマンセーしたことないし、信じたこと
がないから自分的には全然オウム信徒ではないと思ってる。
オウムに行ったのはいろいろ複雑な事情があったから。それが
あったから客観的で常に批判的だったし、質問ばかりしていた。
先日、PCの調子が悪くてネットカフェでちょっと借りようと
思って初めて行ったら、会員制だから会員にならないと利用
できないと言われた。ちょっと借りるだけなのに仕方がない
けど会員になった。
オウムのシステムもそれと同じだっただけのこと。
オウムに洗脳・マイコンされてないから冷静に振り返られる。
千回レスよ〜く読み返せよン!!(^-^)
582 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 23:46:15.69 ID:ddrCF7jR
>オウムに洗脳・マイコンされてないから冷静に振り返られる。 wwwwww 洗脳されてる奴は必ず、「自分は絶対、洗脳などされてない。」と言うwwww う〜〜〜〜〜ん、真理だねwwww
583 :
昔の人も(ry :2011/09/27(火) 23:47:11.53 ID:+kbOlbS6
>>581 >君達は、何故ご隠居氏の言葉を誠実に受け取り真っ直ぐに理解できないのか・・
恐らく言った本人より真っ直ぐ受け取ってますよ。だからこそ内容のエグさが肌にしみるわけで。
>>579-580 自分が答えに窮するとするりと逃げて知らん顔してるのに
相手には容赦なく食らい付く愛の赦しのなさは異常〜、
これも宗教による人格変容・破壊の表れか・・・
585 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 23:49:17.62 ID:ddrCF7jR
>自分が答えに窮するとするりと逃げて知らん顔してるのに ・・・ なるほど、なるほどw 洗脳されると、このようなウソもつくようになるのかwwwww
586 :
昔の人も(ry :2011/09/27(火) 23:49:31.82 ID:+kbOlbS6
>>554 >小さな庵を建てて、誰にも迷惑かからんように、ひとり孤独を愛してですね、
>そこに引き篭もったらいいんじゃないですか?
自分的には、教団に属したとも思っていませんから。
くれぐれも勝手に思い込みで話を進めて誘導しないで下さいまし――(笑
おやすみ☆
588 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 23:50:56.17 ID:ddrCF7jR
>ご隠居へのレスですか? どわっはっはっは〜〜〜〜〜 この返しはいいww
589 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 23:53:08.14 ID:ddrCF7jR
>自分的には、教団に属したとも思っていませんから。 そら、認めたくないわなwwww わかる、わかるww 早く洗脳といて、社会復帰しろよwwwwww
591 :
神も仏も名無しさん :2011/09/27(火) 23:56:20.65 ID:ddrCF7jR
>>590 ありゃ? 寝たんじゃねえの?wwwwwwwww
全く狂人レスには相手しません! キリスト教徒と同じ有様! スルーです!アホらしい! オヤスミ☆
593 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 00:00:16.69 ID:XJUDLDIK
どわっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜 こいつ、今晩、睡眠不足決定〜〜〜〜〜〜wwwwwwwwwwww
594 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 00:13:39.32 ID:Ry8XZobk
「宗教の狂気」が如実に観察できるスレだね。同じ調子で自分の宗教の開祖・教 祖は絶対に批判できないのが、すべての創唱宗教に共通の病理であることは、 前レスで述べたとおり。 「生命」は、釈迦、イエスを初めとする「すべての人間」が有するものである から、宗教の対象とはならない。「すべての人間」は、初めから一人の例外も なく「生命教信者」だからである。 なお、クリスレでは、クリスチャンは皆「神様、イエス様」と狂乱状態だから、 「論理的議論」など一切不可能。佛教スレでは、ある程度の議論が可能なのは、 釈迦とイエスとの病状の相違による。それが、また、佛教が2500年間、 組織的大量殺戮を行わなかった理由であると思うが、如何?但し、「佛教の キリスト教」である浄土真宗(一向宗)は除く。
595 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 00:26:52.57 ID:Ry8XZobk
>>593 >どわっはっはっはっは〜〜〜〜〜〜
これが、宗教患者の狂気の笑い声。皆、聞こえたかw。
596 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 00:28:54.74 ID:XJUDLDIK
>>595 はいはい、「差別反対教」ねwwww
そうですよ、『差別推進教』の教祖さんwwwwww
597 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 00:29:52.67 ID:8CByZ6b4
598 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 00:31:30.06 ID:tOGSFuwk
私はなにを信仰していることになっているんでしょう。 クトゥルーか何かですか。
599 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 00:40:18.60 ID:tOGSFuwk
>>597 公式サイトにまだ教団側のコメントが載っていないですね。
問い合わせが殺到してるんでしょうか。
もともとの教義に沿った行為なのか、そうでないとしても
本部の監督責任はどうなのか、弁明すべき点はいろいろありますね。
このままスルーでやり過ごし、ってことにならない事を期待したいです。
600 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 00:57:48.17 ID:Ry8XZobk
601 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 01:03:53.28 ID:tOGSFuwk
その書き方だとジェフス被告は「逞しい男」ではないみたいですね。
602 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 01:20:14.67 ID:Ry8XZobk
>>601 君は、宗教による大量殺害は気にしないのに、レイプやセクハラはやたらと
気のするのは一体何故か。
強姦とは、「暴行・脅迫により女性の抗拒を『著しく』困難して行う性行為」。
抗拒が「著しく困難」でなければ、強姦にはならない。君は、「著しく」の
文字を忘れているのではないか。それとも、抵抗もしないで自分から脚を開く
女だけを求めるのか。
雄が追い、雌が逃げるのは、すべての動物の通性。さもなければ、人間の
「生物学的不利」(前レス参照)を生じる。
セクハラ概念は、米国のフェミニズム判決の猿真似。男が女にアプローチする
ことを禁止したら、人類は滅亡する。何でも米国の猿真似をするのは、見苦しい。
603 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 01:36:08.11 ID:Ry8XZobk
>>599 >もともとの教義に沿った行為なのか、そうでないとしても
>本部の監督責任はどうなのか、弁明すべき点はいろいろありますね
早速、開祖や教義を擁護して、信者だけに責任を押し付けるつもりか。信者の
行為の元凶は開祖とその教義。社員の不都合に対しては、社長が責任を負う
のが、社会の常識というものだ。
604 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 08:00:34.65 ID:bdbnZD+V
おはようございます。 おそらく毎日睡眠不足でしょうね。 「命あってものだね」でしょう? それは分りましたから、まずはその命がむしばまれているのですから 一刻も早く治療を受けてください。 酔っ払いは「自分は絶対酔ってない」と頑迷に主張するものです。 まず酒を飲むのをやめて、それから治療を受けてください。 どうかあなたの命を大切にしてください。 命がなくなったら、あなたが楽しみにしている宗教批判もできませんよ。
605 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/28(水) 08:01:54.96 ID:XpxXaEND
>603 その例えだと君たち「生命教」は、 現在の社長じゃなくて死んだ創業者から歴代社員全てに責任 を取れって話だがな。(笑) 社会常識から逸脱してるが、判らんかね?
>>587 >自分的には、教団に属したとも思っていませんから。
それは分かっています。貴方は賢明な方でありますから。
私の経験からしても、教団の教義を受けた人でも殆どは去っていきます。
残るのは1〜3%くらいなもんじゃないですか?
世俗に未練があるうちは、世俗は捨てきれんですね(笑
私も世俗には未練たらたらだったですよ(笑
特に若いうちは遊びたい盛りですから、余程のことがない限りは洗脳されません。
しかし人生晩年に近くなりますと、宮本武蔵のように引き篭もるようになる。
それが一番いいんじゃないですか?
つまり世俗への未練も徐々になくなる。ってこってすよ。
こういう時期には仏教はいいですね。
なにも若いうちから仏教に関心をもつことはない。
こういうことかと思います。
>>474 のつづき
>もしかしたら「世界が不条理」ってとこが、何かのヒントになるかもしれんね。
世界は不条理なのか?世界は不条理でないのか?
この認識で、世界観は全く違うものとなる。
ここで論題になってる「差別問題」も、実はこの世界観の延長線上にある。
不条理とするなら、そこに根本因なるものを追求する余地はあるんだが、
私はこの差別問題においては、なんら不条理だとは思っていない。
何故なら、人間社会は人間が形成したものであり、そこに宗教的要素が介在することはないのです。
「差別問題」と仏教は全く関知しないことであります。
何故なら、差別問題というのは世俗の話ですから、これは世俗で解決したらいい。
仏教とは、これとは全く別次元。
仏教がこれを解決することは・・・ありえん。
608 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 09:05:50.54 ID:2rl2kuIE
>>605 問題は、君等宗教者にとっては、社長(開祖)はまだピンピン生きていて、
君等信者は、ひたすらその指示のみに従っているということだw。その現役社
長に、責任逃れが許される訳があるまい。
609 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 09:24:41.94 ID:yyEa0oab
>>602 >君は、宗教による大量殺害は気にしないのに、
これは誤りです。というか、どこから沸いてきた感想なのか想像もつきません。
>レイプやセクハラはやたらと気のするのは一体何故か。
鼻先に常軌を逸した擁護があるからです。カーストや同和問題の時もそうだったでしょう。
ご隠居がまともな意見の持ち主なら、今ごろ冷静に対話が続いていたかもしれません。
>君は、「著しく」の文字を忘れているのではないか。
本当に私のレスを読んだことがあるんですか?
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316488146/436 >立証するのが難しい例ってのは、犯行の際、女性側が恐怖で動けなくなり抵抗できず、
>そのため結果的に傷が少なめになる。→レイプ側が「和姦だよ」と言い張る、って流れだろうか。
なるほど、この場合、女性側がそれほど手をあげる暴力や言葉で脅迫されたわけでもないのに
勝手に動けなくなっただけ。抵抗しようと思えばできたのだから強姦にはならない。
こういうわけですね。「殴ってはいない、押さえつけただけだ」こういう事ですか。
>>603 >早速、開祖や教義を擁護して、信者だけに責任を押し付けるつもりか。
どこをどう読んだら擁護になるんですか。もうヤケクソですね。
610 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 09:25:36.38 ID:2rl2kuIE
>>604 酔っ払いでも、一晩寝れば酔いは覚める。生命そのものが損なわれている
わけではない。
君等宗教者は、一生涯、数千年間、酔っ払った状態で、酔生夢死で生きて
いる。酒(宗教)を絶たれると、激しい離脱症状を起こし、狂いまわる。
アル中や麻薬中毒者と全く同じ。アル中や麻薬中毒は、数ヶ月間入院治療
すれば治るが、君等は2500年間経っても治らない、極めて悪性な病気。
麻薬を取り締まるのなら、より悪質な「心の麻薬」である宗教こそ取り締まる
べきではないかね。
611 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 09:27:52.18 ID:yyEa0oab
>>600 は賞賛の意味であげたんでしょうか。
妄想である宗教を、生殖行為を求める男として有効活用した、という意味で。
612 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 09:33:11.79 ID:yyEa0oab
>セクハラ概念は、米国のフェミニズム判決の猿真似。男が女にアプローチする >ことを禁止したら、人類は滅亡する。 えーと、セクハラを戒める事で、どうして異性へのアプローチそのものまで禁止されることになるんでしょう。
613 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 10:00:36.93 ID:2rl2kuIE
>>609 君等「差別反対教信者」こそ、常軌を逸している。「愛」を唱えて、「平等」を
唱えて、数億人、数十億人を殺しまくったキリスト教やマルクス教の心理状態と
全く同じ。
セクハラ概念など、一昔前までは、日本にも米国にもなかった。あくまで、米国
からの最近の「輸入品」の猿真似。セクハラや強姦をそれほど気にするのなら、
それを誘発する女性の化粧、口紅、ミニスカ、ジーパン、ヒップボーンなどすべて
禁止する運動を起こしたらどうか。男だけの責任とするのは、それこそ「差別」だろう。
しかし、そんな運動に、女性が納得するとでも思うのかねw。男も女も、相手の「肉体
(精神ではない)」に惹かれるのは、種属維持のための大自然の摂理(法)。恋愛も結婚も、
この摂理(法)に忠実に従っているのだ。
「セクハラやレイプで訴えるほど、金になるものはない」と嘯いている女子大生も
いることを知っているのか。何故「エセ同和」が多数発生するのか。
614 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/28(水) 10:05:21.66 ID:XpxXaEND
>608 (^。^;)え?信仰対象という概念に糾弾してたの? つーか、仏教をキリスト教やカルトと同じに考えてんだな、コイツ。(笑)
615 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 10:14:16.34 ID:2rl2kuIE
>>612 言葉によるセクハラまで認めているのだから、アプローチの方法は
なくなる。性欲は、種属としての人類の生命維持のために人間に
与えられた最も重要な賜物。その摂理を否定する愚を冒したから、
少子化、男性の「草食人種」化、さらには悪質な性犯罪、聖職者
の性犯罪が多発していることを知れ。「人間は動物の一種である」
という「事実」から眼を背けた、人間の「思い上がり」「狂気」
である。
616 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 10:23:05.69 ID:2rl2kuIE
>>614 「自分の宗教だけは特別」だと「信じ込まされて」いるのが、すべての創唱
宗教に共通する病理。伝統宗教も、社会的に非難された宗教を「カルト」と
呼んで、自己保全を図ろうとしている。己の宗教も「原理的には同じ」と
いうことが、絶対に認められない。
617 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 10:50:45.32 ID:yyEa0oab
>>613 >君等「差別反対教信者」こそ、常軌を逸している。「愛」を唱えて、「平等」を
>唱えて、数億人、数十億人を殺しまくったキリスト教やマルクス教の心理状態と
>全く同じ。
つ
>>523-524 >>565 >>615 常識の範疇内の文脈と文言でセクハラ扱いされた例があるなら出してください。
>>615 >性欲は、種属としての人類の生命維持のために人間に
>与えられた最も重要な賜物。
そうですね。
貴族が没落していく様子を描いた小説、斜陽(太宰治)で、
かず子が少しずつ現実に目をむき始める過程において
「 人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」と、ある種
自分の生き方を決定していく場面がありまして、ここで強引?に上原に接近する。
ここでは、私の感想としては、なにやら「女の哀しさ」らしきものを感じたのですが、
この「斜陽」を最近読み返しましてね、あれは「女の哀しさ」じゃなくて
「女の強さ」を太宰は描きたかったんでしょう?
今思うのは、太宰は女の描写は上手いですね。
つうか太宰の神経は女性的で、そこに強さは感じられない。
弱い、あの神経がないと小説は書けんですよ。
>>615 >その摂理を否定する愚を冒したから、少子化、男性の「草食人種」化、
おそれいります。
私もかつては肉食人種だったのですが、今では草食人種であります。
種族を残すとか、そういった気持さえ萎えております。
ただ竿は起ちますけど、この道具は小便を流すだけに用途は限られてます。
レイプの論題でスレは賑わってますけど、
女はそう簡単にはレイプは出来ません。女でもいざとなったら体力がありますから、
暴力とか恐喝とかで体力を無くすまでやらんと、レイプなんて出来るものではないです。
また、レイプなどする気にならんです。
何故かと言いますと、女が体力を消耗するくらいまで戦闘状態でしたら、
そこで男もかなり体力が消耗しているはずです。
かなり男も体力と精神力がないと・・・できません。
屈強な男じゃないとね。
貴方は体力に自信がありますか?私は無いですね。
して現実にレイプしようとしたことがあるのですか?未遂も含めて。
620 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 12:04:41.81 ID:RuSRr/lS
>>617 >常識の範疇内の文脈と文言でセクハラ扱いされた例があるなら出してください。
発言型セクハラとは、「特定の相手が不快と思うこと」だそうだから、常識では
判断できない。相手によって、また相手のその時々の心理状態によって異なる。
たとえば「髪切った?」「君の入れてくれたコーヒーは美味しい」が、セクハ
ラになるそうだ。
「肉体関係を迫る言葉」もセクハラ。ならばどうやって肉体関係する?レイプ
しかないではないか。
基地外沙汰だ。
フェミニズムも、マルクス教由来。
621 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 12:38:00.54 ID:f09TN7PY
622 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 12:41:42.40 ID:yyEa0oab
>>620 ですから引用をお願いしています。「例を出してください」この言葉の意味はわかりますか。
>たとえば「髪切った?」「君の入れてくれたコーヒーは美味しい」が、セクハ
>ラになるそうだ。
これが事実なら私は反対です。裁判所等で正式に認められるものではないでしょうが、
濫用であることは確かです。本人たちもまさか性犯罪レベルの真性のセクハラの相対化・正当化に利用されるとは思っていなかったでしょうが。
>「肉体関係を迫る言葉」もセクハラ。ならばどうやって肉体関係する?レイプ
>しかないではないか。
さすがに唖然とさせられました。関係を深めていたとか、その場でも意気投合する、
という状況(文脈)でも無いなら、非礼にあたるのは言うまでも無いのですが。
>基地外沙汰だ。
貴方にそのままお返し致します。
>フェミニズムも、マルクス教由来。
出所が何であれ、少なくともこの点においては彼らのほうが正しいです。
623 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 14:04:44.91 ID:yyEa0oab
ほんとうは「関係性」なんてどうでもいいんじゃないですか?
>>613 >男だけの責任とするのは、それこそ「差別」だろう。
普通の男性は貴方とは違いますし、最低限の良識も自制心もあります。
犯罪者のために譲歩してやる必要はありません。
>「セクハラやレイプで訴えるほど、金になるものはない」と嘯いている女子大生も
>いることを知っているのか。
ほんと他者への共感というものを欠いているんでしょう。想像力というものがない。
それでも知り合いに性犯罪の被害者がいたら出来たもんじゃないでしょうね。
まさか、実際の被害者も彼女らと同じ考えでいるとか、
そんな糞なことをお考えではありますまいが。
>何故「エセ同和」が多数発生するのか。
「後ろめたい感情」「面倒を避けたい感情」は付け込み易いからです。
金になればやる奴はいるし、それらしい理屈もつけてくるでしょうね。
体裁は一応必要ですから。
624 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/28(水) 14:52:51.81 ID:oBBzDc1l
625 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 16:00:20.93 ID:Z+bFZVII
>>623 >まさか、実際の被害者も彼女らと同じ考えでいるとか、
>そんな糞なことをお考えではありますまいが。
訴え出るすべての「被害者」は、いくら謝っても「金銭」を要求してきます。
相手と、時と、場所で、常に変化する「被害者の気分」が、金銭請求の基礎
となるのは、少しおかしいとは思いませんか。「加害者」には、予測は全く
不可能で、従って「故意・過失」はないのですが。
「加害者」は、金を取られるばかりか、職も失い、一生を台無しにされます。
どちらが不公平でしょうか。
626 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 16:09:57.76 ID:Z+bFZVII
>>623 浄土真宗、キリスト教、マルクス主義、差別反対教、フェミニズムと
いう一連の共通の宗教で既にイッチャッテいるあなたに、いくら判例を
突きつけても認めることが出来ますか。それが「妄想患者」というもの
です。
627 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 16:12:15.55 ID:yyEa0oab
>>625 えーと、大丈夫でしょうか。どんどん発言内容がまずいことになってますが。
>訴え出るすべての「被害者」は、いくら謝っても「金銭」を要求してきます。
まさかこれ、非難してるんですか?
>相手と、時と、場所で、常に変化する「被害者の気分」が、金銭請求の基礎
>となるのは、少しおかしいとは思いませんか。
はあ?
「別のタイミングだからよかったかもしれんだろ。じゃあ、罪は軽くしても(無くても)いいじゃねぇか」
ということでしょうか。
>「加害者」は、金を取られるばかりか、職も失い、一生を台無しにされます。
そりゃあそうでしょう。信用を失ったわけですから。
再犯防止や社会復帰のための働きかけも必要ですが、
「罪が罪であること」「それぞれの罪の重さ」を薄めることとは別問題です。
628 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 16:15:56.64 ID:yyEa0oab
>>626 >いくら判例を突きつけても認めることが出来ますか。
判例の数は多いほうがいいですね。
>>625 貴方との付き合いも長いですが、
今までで最低最悪の下劣な発言ですね。 心底軽蔑します。
630 :
セブン :2011/09/28(水) 16:20:47.93 ID:MF1lnR20
ああ、ID変ってるか・・。 信仰問答スレで騒いでいた頃は、 貴方の発言にも、まだ一片の良識がありましたよ・・。
631 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 16:22:25.36 ID:4i8/CRU4
>>610 自説に酔っているあなたは自分が「酔っているという自覚」がないだけに
重症です。
譬えで私は話したのに、本当の酔っ払いの話をするんですから・・・
「自分は本当はすごい実力を持っているのに、誰も認めようとしない」
「今の状況では自分の実力を発揮できない」
「俺はもっとすごいことをやる人間だ」という
下らない自尊心があなたの心を蝕んでいます。
本もたくさん持ち、経済的にも恵まれているのでしょうが、
家庭的な愛情が著しく欠如しています。
それゆえに差別的発言を繰り返すわけで・・・・
とにかく治療を受けてください、あなたの生命のために。
私はあなたに宗教を認めろ、信じろと言っているのではありませんよ。
あなたの事を心より心配してこう言っているのです。
632 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 16:38:19.71 ID:Z+bFZVII
>>631 それを俗に「下種の勘ぐり」とよぶのです。
性欲は、人間の種属としての継続のために不可欠な唯一の原動力。
性問題を扱うに際しては、性欲を聊かでも傷つけないよう、細心の
注意を払わなければなりません。「大自然の摂理」に反することになる
からです。しかし、「セクハラ概念」という「アメリカフェミニズムの最近の
輸入思想」にすっかり洗脳された、行政、司法、大学などは、始めから「結論
ありき」であり、「加害者男性」の主張にも、説明にも一切耳を傾けません。
これほどの「差別」があるでしょうか。しかし、その誤りも、男性側の努力により、
現在、次第に改められつつあります。
633 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 16:38:25.87 ID:4i8/CRU4
そもそも宗教に無関心な方はここには来ません。 つまり興味があるからここに来ます、否定的であれ肯定的であれ。 かつて脱カルトで活躍されている弁護士さんと話す機会がありました。 彼自身、宗教のマイナス面を非難するものの、宗教自体の存在を 否定することはありませんでした。 そして興味深いことに、一度宗教に入信して脱会した人の方が 一度も入信したことのない人より、異常なくらい宗教に対して 拒否反応を示すとのことです。 アレルギー反応と同じですね。 そういう意味でも宗教に対し異常に反応する隠居さんは、 かつて宗教にハマったことがあるのかもしれません。 推測ですが仏教系でしょうか。
634 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 16:45:57.05 ID:4i8/CRU4
脱カルトで活躍される弁護士さんも宗教批判はします。 しかし、批判をするのみで、宗教に代わる「麻薬」を与えることは ありません。 また科学を専門に勉強された方で宗教に懐疑的な方も、宗教体験は 脳内の化学反応にすぎないと否定しますが、だからと言って 宗教に代わる定理公理を主張したりはしません。 しかるに 彼は宗教・神に代わる「生命」を主張、布教しているわけで、 この点が「冷静なる批判者」とは大いに異なる点です。 いかに彼の自尊心が大きいか・・・・
635 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 16:50:20.23 ID:4i8/CRU4
>>632 下種の勘ぐりですか?
いいえ、現代の心理学によるプロファイリングを「機械的」に
あてはめただけです。
それとアンカー間違ってません?
性欲の話をする気は毛頭ございませんw
レイプが正しいとか、すでに生命教じゃなくて色情教の言い草ですな。 そのうち動物の世界では同種殺しも強奪も自然なことだから殺人に強盗もOKとか言い出しそうだ。
637 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 16:52:42.73 ID:Z+bFZVII
>>633 >かつて脱カルトで活躍されている弁護士さんと話す機会がありました。
>彼自身、宗教のマイナス面を非難するものの、宗教自体の存在を
>否定することはありませんでした
それは、その弁護士自身が特定の宗教の信者であるか、若しくは、カルト問題
に関与するうちに、宗教の影響を受けてしまったからです。
また、脱カルト問題に、伝統宗教の方が関与しているのは大問題です。彼等は、
伝統宗教もカルトも「原理的」には聊かの相違もないことを理解していない。
単なる、「信者の奪い合い」に過ぎません。
元信者の方が自分の過去の宗教を批判するのは、まだ洗脳が抜けきっていない
ため、専ら、他信者を感情的に批判しているだけです。神や開祖・教祖に対する
批判は、まだ出来ていません。すべての創唱宗教は、「原理的」には全く同一
なのだから、開祖・教祖を批判できて、初めて脱洗脳といえます。
638 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 16:57:25.26 ID:4i8/CRU4
レイプや痴漢問題で女性からの視点が欠けているように思われます。 人権やジェンダー問題について無頓着だった時代に教育を受けたんでしょうが、 身内にレイプや痴漢容疑者として逮捕された方がいるのでしょうか?
639 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 16:59:41.85 ID:4i8/CRU4
>また、脱カルト問題に、伝統宗教の方が関与しているのは大問題です あなたが伝統宗教で親の葬式をするのは問題じゃないんですか?
640 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 17:04:56.80 ID:Z+bFZVII
>>631 「生命」という一線で踏みとどまれさえすればよい。それが出来なくなる
のが宗教です。
「愛」や「平等」を唱えながら人を殺しまくるキリスト教やマルクス教を
冷静に観察されたし。すべて、「肉体(生物学的生命)」を忘れた「精神
性の狂気」が原因なのです。
641 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 17:10:46.97 ID:Z+bFZVII
>>639 >伝統宗教で親の葬式をするのは
それは、慣習に従っているだけ。慣習には、特段の宗教的精神性はありません。
坊さんのお経も、一言も分らず、単なる儀式に過ぎない。
竜樹も、「世俗の一切の慣習」を「無条件の前提」として、それに反する
ことを何度も戒めている。
642 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 17:52:04.00 ID:Z+bFZVII
>>638 >レイプや痴漢問題で女性からの視点が欠けているように思われます。
私は男性なので、女性の心理は分らないが、多くの女性、特に男性から見て
魅力的な女性は、セクハラなどにあまり意に介していないように見える。「慣れ切
って」いるからかも知れないがw。兎に角、一昔前までは、日本は勿論米国にも、
セクハラ概念など陰も形もありません。
「人権」や「ゼンダー」も、キリスト教国からの「輸入思想」であり、大きな
問題を孕んでいる。「人権」「人権」と叫んでいる人々の「人権無視」を観察
してみてください。例えば「人権派」という言葉には、批判的な意味のほうが
強い。
人類発生以来、「女が弱かった」ことなど一度もないのではないか。
女は男なしでも生きられるようだが、男は女なしでは生きられない。これは
生理的なもの。フェミニストが連呼しなくても、「女が弱い」などという男は、
一人もいないと思う。どんな武将でも、女には骨抜きにされる。「ウチの
かみさん」ほど、男にとって恐いものはない。特に、子供を持った専業主婦の
いざという時の強さは、男など及びも付かない。「人妻」に男が魅力を感じるのは、
これが理由です。
>>642 >人類発生以来、「女が弱かった」ことなど一度もないのではないか
隠居は、こういう文学的一括表現が好きだよねw
強い面(要素)もあれば弱い面(要素)もあるのが事象というもので、
それを、或る側面にピントを合わせつつ総括すると、『総じて女性(雌)は強い』という言表となる。
が、少し角度を変えたときには、【同様に】、
『総じて、女性(雌)というものは弱いものだ・・』という表現もあり得る。
なんつーか、こういう幅の広さ、懐の深さも、隠居にかけてる要素なんだよな・・。
>>642 半年ほど、宗教系のスレから遠ざかってみなよw
いや、マジで・・。
戦士にも休息は必要だぞw
644 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 18:06:08.13 ID:Z+bFZVII
開国以後、日本に堰を切ったように導入されたキリスト教起源の「西洋思想」を、 初めからあり難がって受け入れ、猿真似するのは、誤りだと思う。東洋思想に 比べると、実は巨大な欠陥を有していることを看破できなければならない。 現在の「リベラル政党」の醜態も、そのことを証明している。
645 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/28(水) 18:06:51.15 ID:XpxXaEND
>642 人妻フェチなんだ。(笑) (^。^)俺はメガネフェチだよ♪(笑)
>>642 >「ウチのかみさん」ほど、男にとって恐いものはない。
そうですかね?
それは男がかみさんに依存が強いからなんじゃないですか?
女というのは、そういう男の心理を読むのが上手いですから、
男の弱みをかみさんに見せては駄目ですよw
ちゃんと毅然とした態度をとらんと・・・女は付け上がる。
私は生来、独立独歩型ですから、あまりかみさんに依存をするのが好きでない。
そんな訳で、かもさんとある程度距離を置くと、かみさんは影で支えてくれる存在になる。
この程度が良いんじゃないですかw
647 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 18:13:05.45 ID:Z+bFZVII
>>645 「メガネをかけた人妻」が、またカッコいいw。
648 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 18:17:40.26 ID:Z+bFZVII
>>646 男はやらずには居られないという「生まれながらの差別」がありますから、
そこを掴まれたら、仕方ないですよw。
649 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/28(水) 18:20:19.14 ID:XpxXaEND
>647 俺は人妻モノはダメだな。(笑) (^。^)嗜好は千差万別なんだよ?知ってた?(笑)
650 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 18:22:00.54 ID:yyEa0oab
>>643 ホントはきつくねえんだろ?→「被害者」達もホントはきつくねえんだろ?
この流れを作るためのポエムですね。
まともな人間の例でもって、良識の欠けた事例のエグさを薄める。
いつもの印象操作です。
妻に気に入らないところがあるとしても、暴力や脅迫で潰しに
かかったりはしない男性との関係性の上に成り立っている物でもって、
セクハラ・性犯罪・性暴力への扱いに持ち込むんですから滅茶苦茶な話です。
性について目の前で不用意な発言をして、強い女性に叱られる経験でもあれば
ご隠居にも変わる機会が出来るかもしれませんが。
651 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 18:23:46.83 ID:Z+bFZVII
>>649 人妻の「経験豊富な味」を知らないのだなw。
>>648 だったら、かみさんなんだから無理に強制的にやればいいんじゃないですか?
貴方は少し書き込みに矛盾があるんじゃないですか?
かみさんには遠慮して・・・そしてレイプ肯定とか?
どうも分かりませんが?つまりこういうことなんですね?
かみさんに遠慮する分の欲求不満が、レイプ願望に繋がるのですね?
653 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 18:33:44.76 ID:Z+bFZVII
>>650 そんなことより、あなたのその「肉体を離れた精神性の狂気」から免れる努力を
したほうがよい。それは、キリスト教由来の西洋思想の「猿真似」に過ぎない
のだから。
654 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 18:53:57.57 ID:yyEa0oab
>>653 あなたは話を逸らさないほうが良いし、
腹の底から気に食わない相手にも自分よりマシな面がある
という事を認められるようになったほうが良い。
つまり、大人になりましょう、ということです。
655 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 18:56:44.06 ID:Z+bFZVII
>>652 遠慮している訳ではなく、「総体的に女のほうが強い」と言っているのです。
静御前や山内武豊の妻などそうですね。日本の始祖天照大神は女性だし、
「なでしこ」も、日本女性の強さを見せ付けてくれた。
レイプ願望も何も、男は抵抗されたら竿が立ちませんよw。師はまだ立つのが
うらやましい。バイアグラ飲むと「ちょっとだけ」立つが、直ぐに折れてしまう。
ここのレイプ反対教信者たちは、レイプなど簡単にできると思っているのだろうか。
「女の強さ」を知らないのでは。但し、宗教観念で女の抵抗を失わせる場合は
例外。
なお、バイアグラは、循環器、泌尿器、代謝病などに対する万能薬的なもので
あることについて、最近いくつかの論文が出されている。但し、狭心症などの
薬であるニトロ薬と併用すると、血圧が下がりすぎ、命に係わることがあるから、
ご注意。
657 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 19:06:13.30 ID:Z+bFZVII
>>654 >腹の底から気に食わない相手
私には、そんな感情的なものはない。「すべての人間は、生命において等価・至上」
なのだから。その人間を狂わす宗教というシステムを批判しているだけ。すぐに、同じ
人間に対して感情的になるのも、宗教の病理の一つ。その辺りをちゃんと区別する
ことが、まず必要。
「罪を憎んで、人を憎まず」です。
658 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 19:17:34.18 ID:yyEa0oab
>>657 >私には、そんな感情的なものはない。
それを信用させるには、あなたはいろいろ吐露しすぎました。
気取る必要はありません。
>その人間を狂わす宗教というシステムを批判しているだけ。
実際のところ、貴方は、そのような「あくまで中身について語っている」というスタンスをとっていません。
「セクハラ」概念が気に食わない理由として、「キリスト教由来の西洋思想」という出所しか挙げられていません。
あとは犯罪被害者へのスカした視線と印象操作・すり替えだけです。
659 :
昔の人も(ry :2011/09/28(水) 19:21:25.33 ID:yyEa0oab
以前、 ここは日本なのだから「日本の大乗仏教」以外は語るな、と スレから他の仏教の話題を排除しようとしてましたが。 あれと程度が同じです。
660 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 19:22:02.69 ID:Z+bFZVII
ひたむきに生きている生活者であれば「生命」など考える必要も、語る必要 もない。生命は、己の中で既に全開しているのだから。 昆布氏が見抜いたように、その生命を損なう宗教を撲滅するために、「ワザと」 言っているのです。
>>655 >師はまだ立つのが うらやましい。
いや、そんなに自信はないです。
つうか、イザとなると冷静になって萎えちゃうんじゃないか?ってのがあります。
つまり女にそう興奮もしなくなりましたw
赤貝もですね、見飽きると別に驚かんようになるのです。
若いときはそうでもないですが、
今さら赤貝を改めて見ようなど・・そういう気にもならんですね。
つうか、赤貝は嫌悪と興奮が紙一重なんですよ。
赤貝が開いて私を見つめることもあるんですよ。
そういう時はまるで水木茂の世界に引き込まれてしまいます。
あれは妖怪の部類じゃないですか?恐ろしいことです。
662 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/28(水) 19:44:43.91 ID:XpxXaEND
(^。^)いいか、お前ら♪仏教には馬陰蔵相と言ってだな…(笑)
663 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 19:46:18.02 ID:Z+bFZVII
差別反対教信者が「女は弱い」ということを前提としているとしたら、それこそ 「差別」であることを自覚すべきである。少なくとも、日本の歴史上、「女が 本当に弱かった」ことなどない。特に、子を持つ女性の強さに及ぶものはない。 セブン氏の、宝珠の「輪廻転生」に対する強烈な攻撃が、佛教ではなく、差別 反対教の結果であるとしたっら、そっちのほうが問題。宝珠氏は「差別」に ついてどう考えているのだろうか。
664 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 20:24:43.07 ID:y/IXXQvt
>>641 >慣習に従っているだけ。慣習には、特段の宗教的精神性はありません
ですからその世俗の習慣である伝統宗教をなぜ否定するんですか?
伝統宗教は「無条件の前提」でしょう。
と聞いているのですが、結局堂々巡りですね。
これこそががあなたが病んでいる証拠なんですが・・・・
「生きている」と言いながら脳の機能の一部は一刻一刻死んでいきます。
昨日何をしたかすぐ分からなくなります。
死んだら終わりですから、早く治療を受けてください。
665 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 20:46:00.14 ID:Hf9CFnzi
>>664 すべての伝統宗教が世俗の慣習ではない。長年世俗にさらされ、生活と一体になり、
宗教的精神性を失ったものだけが、世俗の慣習となる。葬式佛教がその例。
ご隠居氏の主張はこれ↓ に何となく似てますか?
■DVやセクハラは存在しないが、虐待は存在する〜
女権洗脳の次に来る、子供の権利洗脳 ■
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=310 実在する、子供への重大な虐待よりも先に、奴ら左翼が、大したことなく人が死ぬわけでもない
男女間について“DV”や“セクハラ”なんて言葉で大騒ぎしてきたのは、まずは夫婦や組織内の
人間関係をズタズタにして、家族や組織の結束を弱めた上で、それから母子家庭など一人親に
追い込んで虐待を増やし、最後に「子供の虐待だ」、「人権侵害だ」と騒ぎ立てて子供たちを
奪って都合いいように洗脳、個人を丸裸にしていくのが一番やりやすいからだという、緻密な
策略があるからでしょう。
667 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 22:42:18.48 ID:XJUDLDIK
なんだ? 今度は、セクハラ、レイプで、またバカほざいてるのか? 隠居のアホはwwwwwww ほんと、どうしようねえな、このバカはwwwwwwww
669 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 22:48:48.86 ID:XJUDLDIK
>差別反対教信者が「女は弱い」ということを前提としているとしたら、それこそ >「差別」であることを自覚すべきである。 wwwwww バカ丸出しww 女の方が、男性に比して「体力、腕力において」劣る。 こんなこと、全ての人間が認めてることww その差異を認知することの、どこが「差別」なんだ?wwwww スポーツが男女に分けて競技してるのは何故?ww アホかwww 女子マラソンに「なんで俺を出さないんだ? 差別だ〜〜〜」 なんていう奴がいるか? wwww
つか、こいつらは、どーしてこう極端かね・・。 確かに、フェミニズムムーブメント、或いは「ウーマンリブ」等、 これらが過剰に男性のポジションを侵食したことは事実として言える。 しかし、『言葉(用語)がある・ない』の問題に純化させるなんざ愚の骨頂だ。 フェミニズム的視点というのは、持ってなければならない。 それは、(DVやセクハラという用語や概念のなかった)古の日本であっても、イスラム圏のような女性観ではないからだ。 仮に、完全なる(数値的・数直線的)男女平等として真ん中でなく、下図の如く偏りのある位置だったとしても ├──────────────┼┤これを A├──────────┼────┤この位置へ持ってくるベクトルは必要だ。(近代国家を名乗るならば。) 別に B├┼──────────────┤この位置へ持っていけというのではない。 また、下のような、ちょうど真ん中でなくてもいい。 C├───────┼───────┤ 多くの女性解放運動は、この位置へと向かっている。それはきちんと批判すべきだとは思う。 だが、Bへ向かう 「←」というベクトルを、Bという危険故にAまで排除するのは完全なる錯りだ。 この愚を666のサイトは犯している。 勿論、隠居も同様の錯誤状態にある。
671 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 22:58:51.95 ID:Hf9CFnzi
>>669 弱い者を「弱い」というのが、君たちのいう「差別」なんだろw。
それに、総合的には、女は決して弱くない。それを「弱い」というのも、
認識不足による「差別」「嘘」だ。
>>671 お前は戦場というものを知らない。
秩序、タガの外れた社会というものを知らない。
「女子供」として一言で括られる理由に気付かない。
生物学的に、環境への適応性、柔軟性として、雌の方が強いというのはよく言われる。
また、守るモノを持つ女性が、忍耐強く、また長期にわたってエネルギーを持続できる生物であるとも言える。
そういう面をさして、巷で言われる「女性の方が強い」という台詞はある。
だがな、それは、【平時に於いて】なんだよ。
女性が、その強さを発揮するのは、それなりの安全が確保され、【生き延びていてこそ】なんだよ。
解るか? この時、《総合して》という謂いは意味を爲さない。
総合する前に、自分の身が守れなければならないからだ。
(或いは、霊長類の群れの仕組みを知らないお前じゃないだろ?)
673 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 23:08:44.44 ID:XJUDLDIK
>>671 >弱い者を「弱い」というのが、君たちのいう「差別」なんだろw。
何言ってんだ?このバカwwwwww
>それに、総合的には、女は決して弱くない。
はいはい、いつもの論点ずらしねwwww
今はレイプの話ねwww
つまり、男が自分の欲望を達成するのに使う強制力、すなわち
「腕力の優位性」 の比較だろうが、バカたれwwww
>>673 腕力だけじゃないぞ。
強姦の事例の多くは、身内(特に父親・おじ)によるものが多いなんてデータがなかったか?
相手の動きを封じるのは、何も筋力だけではない。金力も権力もある。
或いは弱みを握るのも立派な「力の行使」だろ?w
675 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/28(水) 23:16:53.30 ID:4L+RzAJL
676 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 23:17:19.39 ID:XJUDLDIK
>>674 確かに、関係性における優位をもって、行為を強制する場合も
多いなw
つか、お前ら全員、この3冊読んどけ。 「私と彼とそのあいだ」(安達倭雅子/筑摩書房ちくまプリマーブックス2/1987年) 「電話の中の思春期」(安達倭子/ユック舎/1984年) 「沈黙を破って」(森田ゆり/築地書館/1992年) もし、余力があれば 「『女の子』は学校でつくられる』(マイラ&ディヴィッド・サドカー/川合あさこ訳/時事通信社/1996年) も読んどけ。 上の日本人著者も含め、評判としては、フェミ&左な著者群かもしれない。(自分はよく知らないw) だが、盲目にフェミ礼賛するわけではないが、 この方向の視線を放棄するということは、 バリアフリーの考え方を、『過保護に過ぎる!』と全面否定するような歪さであることにも気付かねばならない。 《常に、全てにおいて、真ん中が正解である》、なんてのは幻想に過ぎないが、 だからと言って、【適切な位置取りの放棄】に繋がる視野狭窄も戒められねばならない。
678 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 23:24:49.90 ID:Hf9CFnzi
>>670 >フェミニズム的視点というのは、持ってなければならない
そういう「差別概念」を含む語が、差別を作り出しているのだよ。
概念がなければ、実体もない。
イエスが「汝の敵を愛せよ」などと言ったため、「敵」という概念が
植え付けられてしまった。イエスは、「皆同じ人間だから、敵などい
ない」と言うべきであった。
「敵」という概念を植え付けておいて、「敵を愛せよ」といっても、
矛盾・無理な話。「敵だけど愛さなくてはならない」という葛藤から、
却って相手に対する憎悪、さらには殺意まで生じる。「敵」という言葉に、
既に敵意が含まれている。それが、キリスト教による大殺戮の原因なのである。
要するに「綺麗な言葉は、逆効果を生じる」ということ。生存努力の中に
放っておけば、自然に是正されるのが本物。
679 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 23:26:21.70 ID:XJUDLDIK
>>677 >つか、お前ら全員、この3冊読んどけ。
「お前ら全員」って、セクハラ、レイプ肯定してるのは隠居一人だぞwww
>>679 いや、(再読はしてないけどw)今の自分が読んだら、たぶん「左の臭い」を感じるだろうな・・と思ったから、
そういう意味でも参考になるかと思ったから。
もしかしたら、「女尊男卑推奨書じゃねーかw」という感想を持つ人もいるかもしれない。
なんせ、どれも20年以上前の書籍だしね。(フェミ絶好調の時代かな?w)
隠居個人というより、(今でも多いだろうし、
また、これまでの左傾社会のゆり戻しで、極端に走り易くもある)そのような考え方に対して、
知っておくべき事例として確認はしといてもいいと思うしね。
そして、それは、そっくりそのまま「殺人や暴行」という他者への侵害とそっくり被るから。
(隠居だけでなく、多くのその方向の考え方の者が、レイプと殺人を分けて考えているが、そうじゃない。
一方は一方の延長上にある筈なのさ。(少なくとも、宗教者(仏教者)はそのように見なければならない。))
681 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 23:37:55.51 ID:XJUDLDIK
>そういう「差別概念」を含む語が、差別を作り出しているのだよ。 ドアホwwwww 女性を男性の上位に設定する「行き過ぎたフェミニズム」なら、 そりゃ、それこそ逆差別だろうよww 本来のフェミニズムってのは、歴史的に男性優位の社会で低く扱われて きた女性の権利を「男性と同等の位置」にまでしようってことなんだよ。 勿論、男女の差異は適切に認識したうえでなwwwww それこそ、「人間は全て平等」という理念に基づき、「女性差別をなくそう」 ってこと。 まあ、差別主義者のお前にとっては、気に入らない思想だろうがなwwww
682 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 23:46:46.70 ID:XJUDLDIK
何でもかんでも全て、とにかく批判すれば良いと思ってる「プロ市民」 や「人権屋」なんてのは、ぞっとするが、隠居のような似非愛国者、 似非保守も反吐がでるなwwww 生まれつき、バランス感覚というものが欠落してるのか?wwwwww
683 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 23:48:05.53 ID:Hf9CFnzi
>>677 >>つか、お前ら全員、この3冊読んどけ。
そんな余計な本を読むから、君がおかしくなったのだ。
「世の中に差別があるのは当たり前(実際にある)」と思っておけば、差別
概念はなくなる。概念がなくなれば、実体もなくなる。「差別感情」こそ、
煩悩の最たるもの。佛教の出番ではないのかね。
要するに、外部者は「余計なお世話」「有難迷惑」は止めて放っておくことだ。
マルクスの誤りを繰り返してはならない。マルクス主義は崩壊しても、マルクス
の亡霊は、まだ生きてさまよっているのだから。「人権」「平等」「差別解消」
などが、その亡霊である。
>>683 あのなw
たとえば「女の子は学校でつくられる」、これは一面その通りなんだぜ?w
今、解り易く喩えて改変ジョークとするなら、
≪「韓流」は、TVの特集で作られる、(「韓流」はフジテレビでつくられる)≫ みたいなもんだw
ノシ
685 :
神も仏も名無しさん :2011/09/28(水) 23:55:15.06 ID:XJUDLDIK
>「世の中に差別があるのは当たり前(実際にある)」と思っておけば、差別 >概念はなくなる。 何言ってんだ?このバカwwwww >要するに、外部者は「余計なお世話」「有難迷惑」は止めて放っておくことだ。 はいはい、また「被差別者は実は対して差別感など感じていない。」って いう勝手な推測による断定ねwwwww レイプされて殺された不可触民の女性の家族に、それ言ってこい、人非人wwwwww
686 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 00:04:48.16 ID:Hf9CFnzi
>>685 どうしろと言うのか。差別感情を煽って革命起こさせたいのか。そしたら、もっともっと
多くの人が殺されるぞ。マルクス並の頭の程度だな。
「生命という、見えざる神の手に任せよ」。アダムスミスとマルクスとでは、どちらが
真理であったかは、今では判然としているだろ。
687 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 00:09:00.99 ID:puUNxGQo
>どうしろと言うのか。差別感情を煽って革命起こさせたいのか。 は? 何言ってんの? 相変わらずバカの言うことはわからんwwwww 「差別に反対すること」、がなんで「差別感情を煽る」になるの?ww 「カースト制度は良くない。差別制度ですよ。廃止すべきです。」 このように言うことが、「差別感情を煽る?」 バカですか?wwwwwww
688 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 00:17:02.03 ID:jGb4OPN1
>>685 不可触民の大部分は、アンベードカルの佛教に改宗し、そこで救いを
得ている。別に革命の話もない。
アンベードカルの佛教は、現代の視点から、輪廻転生など、佛教の持つ
不合理性をすべて廃棄したものである。いわば「模範的佛教」のようで
ある。
689 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 00:22:12.29 ID:jGb4OPN1
>>687 >「差別に反対すること」、がなんで「差別感情を煽る」になるの?ww
「差別概念」を生じさせることになるからだよ。「資本家は悪だ。
万国の労働者は団結せよ」と煽ったマルクスと同じではないか。
その結果はどうなったか?
690 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 00:28:24.41 ID:puUNxGQo
>「差別概念」を生じさせることになるからだよ www は〜〜〜〜〜? 何言ってんだ?お前はwwww なら、お前のような「差別主義者が、差別を支持する発言をしても 黙って聞いてろ」っていうわけか?wwww >不可触民の大部分は、アンベードカルの佛教に改宗し、そこで救いを 得ている。別に革命の話もない。 不可触民がアンベードカルの佛教に改宗しても、依然として「カースト制度」 はあるわけ。そして、それに苦しんでいる不可触民もいるのww だから、そのカースト制を支持する、お前のような「差別主義者」には ちゃんと、反対の声を上げていかなければならないんだよ、アホwww
691 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/29(木) 00:41:00.48 ID:2CD4091/
>>663 >宝珠氏は「差別」についてどう考えているのだろうか。
同じものを正しく同じものとして見て、
異なるものを正しく異なるものとして見るということ。
これが正しく平等な扱いに繋がる。
同じものを誤って異なるものとして見て、
異なるものを誤って同じものとして見るということ。
これが誤った差別扱いに繋がる。
692 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/29(木) 00:48:38.72 ID:2CD4091/
男性を女性扱いすることは差別。 女性を男性扱いすることもまた差別。 男性を男性として見て、女性を女性として見る。 その(性差の)“違いを正しく見ること”が平等に繋がる。 当然、男性も女性も“等しく人間である”という基本が大前提です。
693 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/29(木) 00:51:35.70 ID:2CD4091/
インドのカースト制度には、 バラモン家系にはバラモンに相応しい魂が転生してくる。 同じくバイシャ、シュードラには必然的にそのレベルの魂が転生してくる、 といった考え方が根底にあるものと思われます。 私はもちろん、カースト制度には反対します。 職業等々(結婚など)は自己選択できるといった自由が万人に与えられるべきです。 本人の才能や意志努力による人生の大いなる飛翔の可能性の芽を社会制度が潰すべきではない。
694 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 01:04:21.49 ID:jGb4OPN1
>宝珠氏 素晴らしい。Perfect!! しかし、インドの首相は不可触民出身。アンベードカルも同じ。「飛翔の可能性の 芽を社会制度が潰してはいない」のではないの?
695 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 01:13:24.96 ID:jGb4OPN1
誰の人格も「環境」によって形成されるのだから、違ったカーストの人が 結婚すると、却って不幸になることが多い。
696 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 01:18:13.43 ID:jGb4OPN1
「身分制度=悪」という公式は、生存においてはどこからも出てこない。
697 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 01:27:20.13 ID:jGb4OPN1
「改革」「change」「革命」「差別撤廃」などという観念は、換言すれば、 「現状に存在する諸価値について盲目である」ということ。現状が、生存努力 において自然に形成されたものである限り、そこには必ず諸価値が存在する。
698 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 01:34:19.83 ID:puUNxGQo
>>696 >「身分制度=悪」という公式は、生存においてはどこからも出てこない。
>誰の人格も「環境」によって形成されるのだから、違ったカーストの人が
>結婚すると、却って不幸になることが多い。
wwwww まあ、見事なほど「差別主義者」だねええwwww
身分制度は悪ではないかwwww
だから、不可触民の女性が人間と見なされず、レイプされた後に殺されても
良し と。 さらに警察もそれを問題としないのも当然であるとwww
まさに反吐が出る、人非人の見解wwwwww
699 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 01:36:57.14 ID:puUNxGQo
>>697 >現状が、生存努力
>において自然に形成されたものである限り、そこには必ず諸価値が存在する。
見事なアホ見解wwwwww
現状は改善すべき点などない、完全なる状態というわけかwwwwwww
700 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 01:40:01.85 ID:jGb4OPN1
>>698 それは君が、既にマルクスによって洗脳されていることの証明。
マルクスの巨大な過ちを、二度と繰り返してはならない。
701 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 01:41:07.65 ID:puUNxGQo
>宝珠氏 >素晴らしい。Perfect!! ん????? 何が素晴らしいんだ?ww 俺には、宝珠の見解は「カースト制に反対してる」ように読めるんだがなww カースト制支持のお前とは、真反対では?www それとも俺の読み間違いか?wwwwwww
703 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 01:44:50.22 ID:jGb4OPN1
>>699 「完全な状態」って、一体どんな状態?w何を基準として「完全」と判断する
のか。
人間にとって最も有害なのは、そのような「ユートピア思想」であることを
理解・自覚せよ。君は子供かw。
704 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 01:45:31.63 ID:puUNxGQo
>それは君が、既にマルクスによって洗脳されていることの証明。 今度は「マルクスに洗脳」か?wwww 本当に、お前は「反論できなくなると、『・・・・・に洗脳されている。』 で、逃走wwwwww」 だから、馬鹿だっていわれるんだよwwww
705 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 01:48:55.63 ID:puUNxGQo
>>703 >「完全な状態」って、一体どんな状態?w
『改善するべきものが全く無い状態』
お前は現状をそう認識してるんだろ?wwwww
706 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 01:51:22.45 ID:puUNxGQo
>>703 >人間にとって最も有害なのは、そのような「ユートピア思想」であることを
理解・自覚せよ。
今度は、「よりよい社会を目指して努力することも否定か?」wwwwwww
707 :
宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2011/09/29(木) 01:56:11.57 ID:2CD4091/
>>701 はい。(差別制度には)反対します。
>誰の人格も「環境」によって形成されるのだから、違ったカーストの人が
>結婚すると、却って不幸になることが多い。
>>695 要するに、
こういった問題も、カースト制度がなければ本来は起こらなかったこと。
708 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 02:05:51.75 ID:puUNxGQo
宝珠は、信仰面においては「業論の肯定者」 世俗においては、カースト制度の反対者。 それに対して、何が >宝珠氏 >素晴らしい。Perfect!! と、なるわけだ????? あ!!! わかったww 隠居は、実は 「業論の肯定者」だったわけかwwwwww ナルホドネ、 それなら納得だわwwww
709 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 02:13:23.24 ID:puUNxGQo
つまり、 隠居の 『差別推進教』 をまとめると @セクハラ肯定、レイプ肯定で女性差別、大賛成 Aカースト制度肯定、支持で身分差別も大賛成 Bそれの背景にある「業報論」も、勿論、支持 お〜〜〜〜〜、ちゃんと「論理的整合性」はとれてるぞwwwww
710 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 02:36:00.35 ID:jGb4OPN1
>>708 業論部分は反対だよ。現代の視点からは、根拠皆無だから。最初の2レスに対して
Perfectと言いたかった積り。業論を宝珠に反対しても仕方がないw。何しろ釈迦の教え
だから、君に対して反対しても仕方ないのと同様w。しかし、ヒンドウー教の業論が、
自然宗教であるヒンドウー教の生存努力から自然的に生まれたとすれば、それなりの価値
がある。業論が、「精神性」ではなく「行為」を主体として点では、一神教にはない特筆
すべき概念。
711 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 02:52:12.84 ID:jGb4OPN1
君たちはカースト制に反対してるが、現在の民主主義の状況はどうかね。 お互いに「足の引っ張り合い」と「批判・非難・争い」ばかり、果たして カースト制より実質的に優れているといえるだろうか。少なくとも、君主制が 民主制よりも安定しているのと同じ。何事も「観念的な理想」で判断するのは、 最も愚かであることに気付かれたし。カースト制では、少なくともカースト内 では安定と保護がある。ギリシャの都市国家で発生した民主主義を「理想の 政治体制」とするのは、必ずしも正しくない、チャーチルの言葉を想起せよ。
712 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/29(木) 03:28:12.64 ID:3/3FmpIx
チャーチル?(笑) あのレイシストが言ったのは、 民主主義は欠陥があるが、今のところ他に優れた政治構造が無いから仕方ない。 って事だが?(笑)
713 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 08:54:38.08 ID:1r0FsrS/
>レイプ願望も何も、男は抵抗されたら竿が立ちませんよw。 >バイアグラ飲むと「ちょっとだけ」立つが、直ぐに折れてしまう。 潜在的強姦痴漢願望破落戸中年独身親父の破廉恥話は余所で(嗤笑)
714 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 09:29:57.02 ID:6eHK1fNl
>>713 おやおや、もしやその漢字遣いはアホダラちゃん?
なつかし
715 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 09:42:09.20 ID:puUNxGQo
>>711 お〜〜〜〜〜〜〜、今度は
「カースト制度に比べると、民主主義はダメ」っていう主張ねwwwww
そう言えば、お前、しょっちゅう「日本は大乗仏教の国だから、小乗教徒は
日本から出てけ。」なんて言ってたなwwwwww
おんなじこと言ってやろうww
「日本は民主主義の国だから、カースト制支持者はインドに移住しなwwwwwww」
716 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 09:55:38.48 ID:O1icX5b2
>>714 ほほう。「釈迦(原始仏教)→イエス(キリスト教)→マルクス教→差別反対教(人権教)」と
いう系列が、大量殺人という「究極の差別」に連なるのか。
この「差別思想の系譜」を完全に破壊しない限り、「真の差別解消」などあり得ないことを
理解すべきである。
717 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 09:59:31.20 ID:O1icX5b2
>>715 >「日本は民主主義の国だから、カースト制支持者はインドに移住しなwwwwwww」
小乗仏教徒も、一緒に移住しようねw。
718 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 10:21:01.06 ID:puUNxGQo
>>717 >小乗仏教徒も、一緒に移住しようねw。
だから、wwwww
俺は仏教徒なんかじゃねえって何度言ったら・・・・・
いい加減に覚えろや、『差別推進教』の教祖さんよwwwww
>>713 >潜在的強姦痴漢願望破落戸中年独身親父の破廉恥話は余所で(嗤笑)
難しい書体ですね。
恥ずかしながら私には読めません。ちなみに検索しましたら
「破落戸」→これが「ごろつき」だそうです。
原始仏教スレで、私が最後まで読めなかったのが「上祐〇〇」とかなんとか?
あの原始仏教スレは、とにかく難しい漢字が並ぶので好きでしたね。
あれは何でしたっけね?
「上祐〇〇」とかは?
曽我様から、阿呆陀羅經師への回答 >お名前と書き出しに「スワ、荒らしか!」と一瞬ビクリ(すこしワクワク) >としましたが、拝読して心強いサポートを頂いたと大変勇気づけられました。
722 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 12:11:28.49 ID:qYpsY4XA
おやおや今日も夜更かし朝寝坊ですか? 生命教では命を大事にしなければならないというのに・・・・ なんと不健康な・・・・ 自身が健康でなければ、他者に対して「生命の大事さ」を説けるわけが ありませんよね。 言葉と行いが矛盾するのは、心が病んでる証拠です。 今日こそは病院に行って下さいね
>>554 >小さな庵を建てて、誰にも迷惑かからんように、ひとり孤独を愛してですね、
>そこに引き篭もったらいいんじゃないですか?
>私は心情的には、そういった生活は支持します。そういう時代なんですからね。
>金も使わんで質素に生きたらいいんですよ。
そうすることでどんなメリットがあるのか教えて下さい。
>>723 私は今生で殆ど経験しました。未経験は麻薬だけです。
そうなると人間、自由に生きてみようかと思うんじゃないですか?
「自由」ってのもその人によって捉え方は違いますけど、
私はそれなりに、自分の描いていたライフスタイルってのはあるんですよ。
それをただ私なりに実現するだけです。
メリットというのは、それは嗜好の問題ですね。
ボロ屋が最高の移住空間であったのは、それは鴨長明にしか分からん世界です。
私はそういうのは理解できる。って話ですね。
貴方は、茶室が極限にまで縮小されてるのはご存知ですか?
それは経験的にその移住空間は、真逆の精神世界を現出するのを学習してるからです。
そんな世界で衆生諸遊楽で生きて逝きたいかと思っておるんですよ。
歴史的には空中茶室まで作ったという記録はありますが、
私はそこまで逝かんでも、心情的には理解できる範疇ですね。
そういう世界もある。ってこってすよw
725 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 14:59:53.11 ID:0VIHzf5D
>>722 まあ、2ちゃん依存症であることは間違いないな。
生きがいと言うより中毒?
一日でも休めば禁断症状がでて、レイプや妄想で頭がいっぱいになるw
しかし、こいつの場合は病院に行っても治らないだろw
726 :
絶対神 :2011/09/29(木) 15:09:55.38 ID:e+MRdLdM
「その理屈で言うと」
『無神論者信長が、大量虐殺した事の説明がつかないな』w
政治的理由があれば、元々、宗教とはなんの関係もなくても民族浄化や
大量虐殺は幾らでも行われているのに
「宗教を否定する奴がもっとも宗教的である」
という類型にこんなにあてはまるやつも珍しいわ
>>724 「そんな生き方を実践しているやつが」
ネットをやって多くの人間と議論するかばかw
『根本的に矛盾しているだろうが』ww
どこも質素じゃねーよおめーの生活はよ
世界最大の掲示板でずっとなんかわめいてるじゃねーかw
>>724 鴨長明の方丈庵が「ボロ屋」とかwww
またシッタカすると笑われるぞw
728 :
絶対神 :2011/09/29(木) 15:13:03.13 ID:e+MRdLdM
生命教についてもうひとついっておくと 何を言っても相手の主張をきかず、ひたすら自分の主張ばかり押し付けてくる 生命教が 『平和を生むとはとても思えんな』 まあ、誰も支持しないから 「大量虐殺ができる力を手に入れられない事だけは確かだろうな」ww もし力を手に入れたら 『平気で人殺しをするのが、この隠居っての? やつだと思うよ』 誰でもそーおもうとおもうけど
729 :
絶対神 :2011/09/29(木) 15:22:43.84 ID:e+MRdLdM
「で、ついでに言っておくと」 『大量虐殺のない世界も、差別のない世界も、宗教のない世界も』 「元々、存在しないからな」 『そういう世界にいきたいのなら』 「自殺でもすれば?」 あり得ない妄想を追ってるやつに限って、宗教を批判するのは面白い限りだが 「それらの三つを否定したければ」 『隠居、お前がこの世界から出ていくほか、手がないんだぜ』
730 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 15:24:34.15 ID:VuqgSd82
>>726 信長は、キリシタンに親近感を持っていた。彼の家族、親族の大多数が
キリシタンである。よーく調べてみよ。
彼の比叡山焼き討ちは、実際には、言われるほどでもなかったらしい。
史上及び現在の殆どの大虐殺には、キリスト教(イエスの思想)の影響がある。
政治的理由による虐殺とは、規模と態様が桁違いである。
731 :
絶対神 :2011/09/29(木) 15:26:35.43 ID:e+MRdLdM
「こういってはなんだが」 『大量虐殺』と『差別』と『宗教』は、結局、人間が存在する為の必須条件だ 「少なくても「差別」は永遠になくならねーよ」w 人間の方がまだましといえるくらいで 動物学者かなんか書いた本では 「マントヒヒに人間の文明を持たせたら、三日で核戦争で絶滅するとさ」w 動物ってのは、元々 『殺しあうようにできてんの』ww
>>724 のつづき
中学生の頃に読んだ、自由学校(獅子文六)これにも感動しましたね。
私はこれ読んで、東京とかに憧れたもんです。
(注意:田舎ですと乞食がいませんから)
東京に逝けば乞食に出会えるかもしれない・・・とか、
もしかしたら自分も乞食になれるんじゃないとか?
そんな妄想に耽ったものです。
(注意・その頃の上野では傷病兵が募金活動してました)
方丈記と自由学校が重なりまして、私はそのような世界に妄想を膨らませて逝ったのです。
そして憧れの東京に逝きました。
最初に目にしたのが「十円寿司」ですね。
何でも十円かと思って食いましたけど、実際の会計は一個十円じゃなく、
海苔巻きが十円だったらしい。
この経験を生かしまして、私は人間に警戒を抱くようになって逝ったのであります。
(つづきは後ほど、暇なときに)
733 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 15:45:01.90 ID:L8A8c3rF
>史上及び現在の殆どの大虐殺には、キリスト教(イエスの思想)の影響がある。 >政治的理由による虐殺とは、規模と態様が桁違いである。 また、根拠のないウソを付くw 寝覚めが悪いせいか、ウソにも切れがない。 やっぱ禁断症状?2時間と持たなかったねw
734 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 15:47:52.19 ID:L8A8c3rF
>『隠居、お前がこの世界から出ていくほか、手がないんだぜ』 その通りだね。 「この世界」から出ていくしかない。 出ていけば、世界中の宗教は視界から消えてなくなるw 周りからバカ呼ばわりされる必要もないw 本当はそれを望んでるのかな?
>>727 方丈記に書かれている小屋は、私は実際に中学生の時に造りましたよ(笑
方丈じゃないけど、誰でも簡単に作れる。
移動は可能。現在のプレハブ住宅の元祖。
大量虐殺って新しい種が生まれる度にちょこちょこ行われていることだけど、 なんで生命教ではそれを否定的な行いとしてるんだ? まさか、生命の短期的な数量の増減しか見えてない超近視眼的思想?
737 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 15:57:34.02 ID:VuqgSd82
>>733 新教と旧教との争いにおける、「セント・バーソロミューの大虐殺」の当時の絵を見た?
30年戦争では、欧州の人口の三分の一が失われたことを知ってる?新教も旧教も、いずれも、
「イエスを熱心に信じる人々」である。
>>735 方丈記読んだことねーだろw
もともと鴨長明は、方丈庵の1000倍もの広さの家に住んでたんだが、
「維持するのがめんどくさくなって」小さな家(それでも100倍w)を建てたけど、
それでもめんどくさくなって、しがらみから逃れるために細心の注意とコダワリをもって建てた家だよ。
「その家のありさまよのつねにも似ず〜(今度の家は、普通と違ってすげーんだぜ!)」と、自慢たらたらに書いている所からそれがわかる。
「ボロイから移動可能」なんじゃなくて、「移動可能なようにわざわざ」継ぎ目を外せるように細工している。
夕日が安置した仏の眉間に当たるようにしたり、調度品にまでこだわりの逸品をそろえている。
琴と琵琶だって、折りたたみ式の物をわざわざ選んでいる。
建てる場所の選定にしたって、「引っ越せるからどこでもいい」じゃなくて、眺めがよく、水回りの便の良い所を選んでいるw
つまり、「シンプルで何もこだわっていない様に見える住まいを、細心の注意を払ってこだわって作った」のが方丈の庵だ。
「プレハブ住宅の元祖」どころか、「超高級トレーラーハウス」(しかし、移動する気はないw)なんだよ。
739 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 16:46:38.00 ID:r75lhTYp
確かに、世の中を変えようとか、周囲の考えを変えようとか考えるのは苦の因です。 かといって、「タバコはやめよう」「地球環境を守ろう」と言わずにはいられない人達の 気持ちも分かります。 結論から言うと、利己的な心を減らす事が重要で、その為には利他の心を培う必要が あるのではないでしょうか。
>>738 >方丈記読んだことねーだろ
方丈記の冒頭が、その人間のテーゼ表明。ならば既に答えは見出した出ありましょう。
万葉の世からこの思想は受け継がれておりまして、
それは日本の美意識にまでなっておるんです(笑
私の書き込みは、そのテーゼの延長線にあります。
どうかそこを解釈なされまし。
そしたら私の書き込みも解せるでありましょう。
(かしこ)
>>740 つまり冒頭の数行しか読んだことが無いのに、後の内容を妄想して書き込んでたって事ねw
またシッタカかよwww
>>741 わびしい、さみしい、日本の美、その美を具現するとは?
これこそが私が書いた
>>735 ですね。
方丈庵とは掘っ立て小屋なのです。
そこに美を見出しておるのです。
けして絢爛豪華な安土桃山でがありません。
その対極こそが方丈記におけるテーゼでありますね。
よくよく吟味なされば既に明白なり。
詳細は略させて頂きます。
>>742 わびさびを自分を飾る華にする、そんな無粋が何を語るか。
>>743 いやいや貴殿は面白い方ですね。
庵は立地とか環境とかは、それは拘りがあったかもしれませんけど、
鴨長明は、調度品にまで拘る品物マニアだったのですか?
それは知りませんでした。
茶碗とかも高級嗜好だったりして・・・(ry
井戸茶碗とか・・・(ry
745 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 17:32:53.89 ID:qYpsY4XA
今日は病院に行かれたでしょう? あまりお見かけしませんね。 病気が悪化していなければ良いのですが・・・・ 依存症は韓国のゲーム中毒を見るまでもなく、生命の危機をもたらします。 人に禁煙禁酒を勧める前に自身の中毒をちゃんと治療しましょう。
>>742 だから、方丈の庵は、「掘立小屋」じゃないんだよ。
「簡素に見える」様に作った、金を掛けた小さな豪邸なの。
そして、話の本筋にもかかわるんだが、「鴨長明みたいな生活」は、大変だという事を理解してる?
かっこいい事言っているが、実体は「仕事をしない引きこもりニート」だ。
鴨長明は、方丈庵の1000倍もの豪邸を建てる事が出来る資産を持っていたから、
コダワリの庵を建てて、「俺、シンプルなライフスタイルを貫いているんだぜ!」なんて嘯く事が出来たけど、
一般人にはまさしく、「掘立小屋で貧乏生活」になるだろうよ。
その違いが判らんのかい?
>>746 >鴨長明は、方丈庵の1000倍もの豪邸を建てる事が出来る資産を持っていたから、
親が神官の出だから金はあるんでしょうけど、長明は出家してるんだよ。
だから金はない。金のない者に豪華な家は建たんだろ?
調度品も最低限度の安物だよ。
出家してるから当然、妻帯はしない。
質素そのものの生活だよ。
>>744 >井戸茶碗とか・・・(ry
前に散々シッタカで恥をさらしたのに、まだいうかw
井戸茶碗が流行ったのは、室町の16世紀。
鴨長明が生きていたのが、平安末の12世紀だぞ?
井戸茶碗なんぞ、当時は単なる高麗の生活雑器だw
そもそも、平安末にそんなもんが輸入されてたとは思えんw
>>747 >親が神官の出だから金はあるんでしょうけど、長明は出家してるんだよ。
>だから金はない。金のない者に豪華な家は建たんだろ?
おいおいw
本気で平安期の文学を読んだことが無いのかよw
少なくとも中高の歴史で習うと思うんだがな〜wwww
「貴人の出家」ってのは、普通の意味の出家とは別もんだよ。
>>748 おそれいります。
貴殿のことだから「長明は井戸茶碗までしつらえた」とか書くのかと思ったのです。
で長明の拘る、調度品の逸品とは何ですか?
結構値段が張るものなんでしょうか?
751 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/29(木) 17:55:29.88 ID:GeMHltPN
752 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 17:55:47.08 ID:2vn/o1/n
>>737 出た!30年戦争
バカの一つ覚えかw
いまどき30年戦争を単純に宗教戦争だと言う歴史学者はいない。
>欧州の人口の三分の一が失われたことを知ってる?
お前の言う「欧州」ってどこからどこまでだw
人口が減ったのはペストの流行であることも知らないのか?
で、30年戦争以外の事例を出せ。
たったこれだけ?
お前の世界史の知識はまさかこれだけじゃないよ?
中国で王朝が変わるたびにどれだけ人口激減があったか知らないのか・・・・
>>749 >「貴人の出家」ってのは、普通の意味の出家とは別もんだよ。
そうでしたか。では長明は隠し財産をたつぷり持ってたのですね?
>>750 >で長明の拘る、調度品の逸品とは何ですか?
例えば、
>かの帳のとびらに、普賢ならびに不動の像をかけたり。北の障子の上に、ちひさき棚をかまへて、黒き皮籠三四合を置く。
>すなはち和歌、管絃、往生要集ごときの抄物を入れたり。傍にこと、琵琶、おのおの一張をたつ。いはゆるをりごと、つき琵琶これなり。
お気に入りの歌集や、往生要集なんぞ、当時としちゃ高級品。
琵琶や琴だって、わざわざ普通の物じゃなくて、折りたたみ式の物をそろえている。
明らかに「こだわりの品」だろうな。
>結構値段が張るものなんでしょうか?
高いかどうかは知らんが、それなりに値段もしただろうね。
少なくとも、当時の庶民や、まして本当の掘立小屋に住むレベルの人なんぞには手が出ないだろw
>>753 すくなくとも、働きもしないのに食うに困らない位の財産は有っただろうなw
当時としては貴重品の「紙」も手に入れて、方丈記を書いているしな。
>>754 方丈記というのは、その生活形態よりも彼の生き方に興味があるかな?
実に私がそれなんですが。
やけに貴殿は生活形態に固執するね?
それだけじゃないだろ?方丈記の魅力というのは?
鴨長明は自分と重なるとこがある。
隠遁の生活をしてもなお、そこに思い悩む。気の小さな自分。
それこそが長明のテーゼなんだろうね?
そういうことを方丈記から学ばねば。
生きてきた甲斐がないじゃ〜ないか?
>>755 そうじゃねえよw
題名と数行しか読まなかった貴方には分からないでしょうが、
「方丈記の様な生活」を安易に勧めるのは如何なものかと言っているの。
鴨長明はそれなりに金を持ってから、引きこもりニートで生きていけたけど、現代の一般人には無理w
鴨長明の精神を賛美するのは構わないが、「掘立小屋」などと言って、貧乏でもそういう生活が送れるかの様な錯覚を与えるのは止めた方が良い。
少なくとも、方丈記を、その引き合いに出すのだけはね。
>隠遁の生活をしてもなお、そこに思い悩む。気の小さな自分。
>それこそが長明のテーゼなんだろうね?
おいおいw 本気で方丈記読んだことないの?
「ぜいたくな暮らしをしても、いつかは衰える無常な世界。
だったら都を離れて田舎で暮らそう!
いろいろ捨てたら、しがらみもないし、快適生活だぜ!
ビバ!田舎のシンプル生活!
(都落ちして田舎暮らししてるんじゃねえぜ!わざと風雅な孤高のライフスタイルを選択したんだze!)」
が方丈記の内容だろ?
そもそも「思い悩む。気の小さな自分」なんて記述、方丈記のどこにあるんだ?
是非、引用してみてくれよ。
>>756 >わざと風雅な孤高のライフスタイルを選択したんだze!)」
へぇ〜風雅な孤高の生活ね?
>そもそも「思い悩む。気の小さな自分」なんて記述、方丈記のどこにあるんだ?
>是非、引用してみてくれよ
あのね、それは私に聞くんじゃなくて、方丈記を読んでね。
そういうものは自分で読んでこそ意味がある。
けして隠遁の生活で満足していた訳じゃないんだよ。
>貧乏でもそういう生活が送れるかの様な錯覚を与えるのは止めた方が良い。
そうですか?ではこの書き込みで終了します。
最後ですが、方丈記はあまり金銭については考える必要性はない。
精神世界だけ読み込んでいたらいい。
注意:方丈記のテーマは終了ですけど、 別にスレを去る訳ではない。 念のため。 では、おやすみ。
>>756 鴨長明は質素ではなく今で言うスローライフに似たものを好んだだけで、
スローライフな俺ってカッコイイだろと主張してるわけじゃないんじゃね?
風流を理解するボクってカッコイイとかナルシスしてる机ごとまとめて馬鹿にした表現するのもなんだかな。
>>757 >あのね、それは私に聞くんじゃなくて、方丈記を読んでね。
>そういうものは自分で読んでこそ意味がある。
ちょwwww
さすが、数行だけ読んで後の内容を妄想しちゃう人は、言う事が違うね〜www
貴方こそ方丈記を読んでみた方が良いですよ。
>けして隠遁の生活で満足していた訳じゃないんだよ。
いやいやw
全体を通じて、「ビバ!隠遁生活!」だよw
しかも、仕舞にゃ「余りにすばらしい隠遁生活に執着しちゃって、かえって仏教の無執着の境地から離れちゃったぜ!w」とか、訳の分からん自慢しているんだぞw
>最後ですが、方丈記はあまり金銭については考える必要性はない。
>精神世界だけ読み込んでいたらいい。
そんなこと考える前に、とりあえず全文を読んで来いw
内容に関しては、そのあとだ。
>>758 はいはいw
毎度の逃げ口上だね。
たまには少し捻ったらどうだ?w
方丈記=「時間を贅沢に使った生活のすゝめ」ってハイソな層の嫌味な本であることは間違いから、 「あ? 貧乏暇なしって言葉しらんのか? あぁっ!?」 って言われても仕方はないけどなw
763 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 20:08:15.08 ID:b4I82PuF
日本の人口が減った 応仁の乱
764 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/29(木) 20:36:58.37 ID:GeMHltPN
765 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 20:38:08.26 ID:Tt1EFB90
>>752 >いまどき30年戦争を単純に宗教戦争だと言う歴史学者はいない。
当たり前だ。すべての戦争には、「主因」と「副因」が絡み合っている。
その中の「主因」を識別できるのが「知性」というものだ。しかし、「宗教戦争」
として分類されていることは、歴史学者も宗教が「主因」であることを認めている
ということだ。この場合の「主因」は、キリスト教(イエスの思想)とルター
等によるその「改革」であることは、否定できるはずがなかろう。
ペストの猛威が特にひどかったのは14世紀である。あれほど長期間・広範囲な
戦争で、「人口の激減」がなかったと考えるほうがおかしい。
「宗教戦争」については、岩波キリスト教辞典やWikiの該等項目を参照されたし。
中国最大の内乱である「太平天国の乱」の主因は、その名が示す如く明らかに
キリスト教である。「紅巾の乱」は、浄土系佛教。
宗教者が[宗教が戦争の主因」と認めることは、心理的に困難を伴う。岩波講座
「宗教」10巻に、なんと「宗教戦争」の項目がないことが、そのことを証明
している。なお、宗教が激しい紛争の「主因」となりやすいことは、このスレ
だけでも如実に証明されているではないかw。
766 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 20:50:46.16 ID:Tt1EFB90
宗教が戦争の主因となりやすいのは、その、(生物学的)生存努力から遊離した 「ユートピア観念」による。
宗教戦争を取り上げて、 「宗教戦争は宗教が原因である!」と言われてもねぇ・・。
768 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 21:07:59.91 ID:Tt1EFB90
>>767 イエス以降の大戦争は、その殆どすべてが、「イエスの思想」の影響では
ないかな。イスラームも、キリスト教の影響を大幅に受け、その「焼き直し」
であることは、何度か述べた。
宗教者が、「戦争は宗教が主因であると認める」ことが心理的に困難である
ことは、上述のとおり。
>>768 ちゃう、ちゃう。
宗教は名目、大義名分で、結局は金と権力が戦争のもとや。
そんなん常識でっせ!
ちょいと聞くが、
>>765 に於いて >「主因」と「副因」が絡み合って と述べられているが、
何が主で、何が副かは、どういう選別のからくりだ?
時間的に先であるもの(つまり「所謂“原因”、“理由”」というもの、初因)を主とするか、
戦いが決行・遂行・継続されるに際しての大義名分として設定されたものを主とするか。
或いは、「戦争遂行中に、また戦争によって(勝利によって)、何が得られたか」にピントを合わせるか?
前者には、「資源・土地・労働力、或いは食、或いは権利・安全の護持・確保」等であることが多い。
(勿論、宗教的対立、思想的対立が初因となることもあり得るが、
往々にしてそれは利益や権限、資源や財産の所有権争いとセットだ。
それのみ、ということは極めて稀である。そこには、必ず、何がしかの利害関係の対立がある。
このことの意味するところは大きい。)
で、(その際に、とも言えるが)後者の大義名分として宗教が用いられるのことが圧倒的に多いわけだ。
≪そのように用いられてしまうこと自体が、短所としての問題点、宗教が抱えるマイナス面≫ではあろうと思う。
上記のような「利害対立」を、自己中心的利益誘導・搾取、或いは私怨と見られないよう、
世間の評価・賛同・支援を取り付ける為に、もっともらしい理由は必要だ。
(戦国時代の大名たちは、その辺の理由探しに苦心したりしなかったのかな・・(´・ω・`))
ここ、大義名分のところに、人権や何やらといった、抽象的且つ正当な概念を当てはめても、それは既に○○教と言っていいw
女性運動も、部落開放運動も、脱原発も、宗教化済みの事案だろうw
別に大義名分は宗教である必要はない。
771 :
昔の人も(ry :2011/09/29(木) 22:17:32.82 ID:exU89Mmr
ヤクザの儀式で「八幡大菩薩」「天照皇大神」「春日大明神」の掛け軸を掲げるのも 大義名分的なものを求めているから、というのを考えました。 神仏の前では襟を正すとか、線引きめいたものを設けて、どっかで自分(達)の 「正しい部分(面)」を担保しておきたい、という感情は犯罪人にもあるのでしょうか。
772 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 22:26:07.37 ID:b4I82PuF
今世界の危機は財政破綻だ 新しい公務員の暴走 利権 が 人類の課題だ 上から価値を与えられお布施を渡すという構造の終焉だ
773 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 23:23:43.17 ID:puUNxGQo
>>768 wwwwwwwww
>イエス以降の大戦争は、その殆どすべてが、「イエスの思想」の影響では
>ないかな。
アホかwwwwww
お前は、イエス以降の大虐殺の事例を精査して、そのうち「キリスト教が原因」
であると断定出来る事例の割合を算出した上で言ってるのか?wwww
気分で適当こいてんじゃねえぞ、バカタレwwwwwww
774 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/29(木) 23:27:40.45 ID:GeMHltPN
775 :
神も仏も名無しさん :2011/09/29(木) 23:42:21.29 ID:+GXt7wZc
>>770 戦争を開始し、続行するためには、「意思(精神)」が必要。これが主因と
なる。
その意思が、生存のために必要な物質(土地、資源、労働力)に対する欲望である
場合には、その物質または代替品としての金銭が獲得できれば、それにより
欲望が満足されるから、戦争意思は止む。殺戮も、それに必要な最小限度内に留まる。
相手を殺すことではなく、物質の獲得が目的だからである。生命は、自他の死を恐れ
る。権力・地位も、物質獲得のための力と考えてよいだろう。しかし、その意
思が、宗教のように生存には関係ない「精神性」への欲望である場合には、
現物も代替品もないのであるから、相手の頭をすべて叩き割るか、相手が改宗する
以外に方法はない。精神性への欲望に基づく宗教を主因とする戦争は、「金で
解決できない」。
簡単に言えば、こういうことであろう。
この意味で、生存に関係ない「ナショナリズム」も宗教化することがあるから、
注意が必要である。
>>775 >殺戮も、それに必要な最小限度内に留まる。
単なる理想論、夢物語だね。
戦場・前線に於いて、極限状態に於いて、無秩序な状態に於いて、
いったいどれほどの蛮行が生じていると思う?
それは、宗教的目的でもなければ生存目的でもない。欲望充足、悦楽・遊興としてなされるんだよ。
(生命が本来持つべき?)ストッパーが外れた状態に置かれるわけだ。
であるならば、「人間が、自らに何を問わなければいけないか」と言えば、
「モラル」であり「禁欲、少欲」であり「他者への同情、他者の状況への慮り(我が身に引き当てる)」といううことだ。
そしてそれは、極限状態ではもちろん必須だが、日常に於いても同様に求められるべきものだ。
そして、歴史上それを「正面から、重要なこととして、提示して」きたのが宗教だったりするのさ。
勿論、隠居が言うように「闘争の因となることがある」ことも事実あるだろう。
(だが、車の両輪のように、そこには必ず利害関係のせめぎ合いがセットとなる。)
(しかし、それは創唱宗教に限ったことでないし、共同体毎に発生・形成された自然発生的なものでも、
共同体同士の利益衝突とセットで十分原因足りえるさ。)
>>732 のつづき
>方丈記と自由学校が重なりまして、私はそのような世界に妄想を膨らませて逝ったのです。
自由というテーゼにおいては類似性のある、自由学校について感想を記します。
この著書は、私が中学生の頃に読んだきりで、あまり記憶が断片的ですが、
古本なら、探せば文庫本があるかとおもいますので、是非手にしてみてください。
ワーキングプアとかニートとか言葉が飛び交う現代こそ、読んでみたい本です。
私も古本(絶版されてますから)が見つかりましたら買ってみようかと思います。
「過労死」とか・・・残酷ですね。こういう言葉が日常的に使われるなんて誰が想像したでありましょう?
まあそんなことより、ちょっとですね喫茶去ですよ。
そういうことは忘れまして、人間がある日突然に“自由を手に入れた”ってとこから物語は展開します。
心が疲弊している御仁が多々み受けられます。
そういう御仁の為の珠玉の一冊と、こういう風に考えてくださいまし。
おまえらの大好きな自由ですね、それが僅か50円くらいの金銭で手にはいるのですよ。
これを見逃したら末代の損失なるは確実です。
今直ぐにPCのスイッチを切って、そして古本屋に向かうのです。
詳細は暇なときに。
>>776 >勿論、隠居が言うように「闘争の因となることがある」ことも事実あるだろう。
そう。宗教は人を信徒と非信徒に差別する原因となる!(^-^)
■「宗教は3つのことを効果的にこなす。人を分ける、人をコントロールする、
人を惑わす」 カールスピー・メアリ・アリス・マッキンネイ ■☆★
>>776 >それは、宗教的目的でもなければ生存目的でもない。欲望充足、悦楽・遊興としてなされるんだよ。
正に ↓ の証明レスですね!
>宗教者が、「戦争は宗教が主因であると認める」ことが心理的に困難である
>>776 >(生命が本来持つべき?)ストッパーが外れた状態に置かれるわけだ。
それが創唱宗教の狂気だとご隠居氏は既に何回も指摘されています。
■「宗教のために行われる罪でなければ、人間はあれほど完全に楽しそうに
悪事を行わない」 ブレーズ・パスカル ■☆★
■「一人の人間が惑わされるとき、それを狂気と呼び、大勢の人間が惑わされる
とき、それを宗教と呼ぶ」 ロバート・M ピルシグ ■☆★
(^。^)ね!
781 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/30(金) 08:46:26.12 ID:ZEjivdMH
>779はカルト信者特有の曲解だな。 どうも、隠居とコイツは、十代のガキにしか見えんな。 戦争をゲームかマンガでしか知らないみたいな書き込みばっかりだし。
782 :
こんぶ :2011/09/30(金) 09:05:01.47 ID:Pd+i+AN+
しってんのか?
783 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 09:23:44.54 ID:Jgl27rb0
>岩波講座「宗教」10巻に、なんと「宗教戦争」の項目がないことが、そのことを証明 >している。 またしてもバカの一つ覚えw 宗教学の本は岩波しか出版していない、岩波を読めば全てが分かる!めでたい奴だw あんたは岩波書店を宗教団体だと思ってんだね・・・・ まず宗教学者と歴史学者と宗教者の区別を学べ >なお、宗教が激しい紛争の「主因」となりやすいことは、このスレ >だけでも如実に証明されているではないかw。 だから30年戦争で宗教が「主因」である証明をしてみろってw 人口激減の主因が宗教だって証明してみ? 全然できないだろ、日本語の論文すらまともに読めないんだからw
784 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 09:24:37.17 ID:Jgl27rb0
皆が指摘するように、戦争、紛争は複合的な要因で起こるわけで 単純にこれが主因これが副因だとは弁別できないことは歴史学でも 政治学でも常識 もしできるのなら、人類の有史以来の戦争紛争の犠牲者数を出し その中の宗教が主因であるものとそうでないものの犠牲者数を出して それぞれの発生件数を関数にして数学で証明してみ? それができて「戦争の原因は宗教」だと初めて言える。 「圧倒的多数」とかいい加減なことを言うなよw
(つづき) >何でも十円かと思って食いましたけど、実際の会計は一個十円じゃなく、 >海苔巻きが十円だったらしい。 浅草にピーナツを量り売りする露天商がおってな、それは1合〇円の触れ込みだった。 ちゃんとその場で枡で量ってくれて現金取引。 私は〇合買って、そしてアパートに帰って袋を開けたんじゃよ。 そしたらどうもオカシイ。つまり量が足らん気がする。 それで試しに自分で枡で量ってみたら案の定、量が少ない。 で、また何かの機会に浅草に行ってみて、そのピーナツを買ってみた。 枡の大きさは正規なもので、それでちゃんと測ってる。 じゃあ何処で軽量が狂ってしまったのか?これが最大の謎になった。 この回答は、私が暇なときに。 っあっと驚くこと間違いなし。乞う期待あれ。 昭和の不思議。これは現在には継承されていない。
786 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 09:41:23.21 ID:gUh/HuYO
>それが創唱宗教の狂気だとご隠居氏は既に何回も指摘されています。 お前はまず、「オウムの狂気の洗脳を解いてこい」wwwwwwww
787 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 09:48:11.90 ID:Jgl27rb0
「麻原」が「生命」にすり替わっただけw 「生命」は実体がないだけに、この洗脳は厄介だなw
788 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 09:53:58.15 ID:Jgl27rb0
リチャード・ドーキンスの本を少しかじって 「生命」をパラパラ〜ってかけてみましたw
789 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/09/30(金) 09:57:51.53 ID:ZEjivdMH
>782のこんぶって奴はあの昆布じゃないんだろうな。 アレは酉も安価も付けてたし、こんな迂闊なレスはしな… (^。^;)してたな。(笑)
790 :
こんぶ :2011/09/30(金) 10:14:22.99 ID:Pd+i+AN+
してました。
791 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 10:45:39.02 ID:0Cz/idkX
>>787 >「麻原」が「生命」にすり替わっただけw
「麻原」「釈迦」「イエス」を「生命」にすり替えれば、「生命」を批判し、
損ない、奪い、ましてや大量に殺戮することなど、心理的に絶対に不可能となる。
792 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 10:56:08.91 ID:gUh/HuYO
>「麻原」「釈迦」「イエス」を「生命」にすり替えれば、「生命」を批判し、 >損ない、奪い、ましてや大量に殺戮することなど、心理的に絶対に不可能となる。 はい、大嘘ですよ、皆さんwwwww この「差別推進教の教祖」は、口では綺麗事を言って、さも「人間の生命重視」 のような振りをしますが、その本心は「大切なのは自分の生命だけ」という クズですwwwww その証拠に、カースト制を支持し、不可触民が惨殺されることも何とも思って おらず、その真実を伝える写真を掲載した人間を非難するほどのカスですwwww 皆さん、騙されないようにしましょうwwwwww
793 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 11:05:57.72 ID:0Cz/idkX
>>783 >岩波を読めば全てが分かる!めでたい奴だw
>あんたは岩波書店を宗教団体だと思ってんだね・・・・
>まず宗教学者と歴史学者と宗教者の区別を学べ
仏典、聖書を読めばすべてが分る!その「めでたい奴」が宗教者。
宗教学者は、殆どすべてが特定の宗教の信者か宗教の肯定者。さもなければ、
職域がなくなる。東大の宗教学科の創始者は、日蓮宗の熱心な信者である。
794 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 11:59:14.54 ID:2NoV+v/I
日本人は長年の 馬鹿ぶっ狂の洗脳から 目覚めることだね そしたらいろいろなことがクリアーに 見えるようになるだろうな
795 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 13:00:00.07 ID:apIyNjY7
>仏典、聖書を読めばすべてが分る!その「めでたい奴」が宗教者。 こんなこと言ってる人はスレでも2ちゃんでも見たことないが しかも、仏教は、経典を読んでも分かるなんて伝統ではないよ。 君や机の場合は、言ってることがむちゃくちゃで全然筋が通ってないことが、問題になってるんだが、 それすら認められなくて、問題は自分になく他人にあると思いたい、あるいはそうとしか認識できないとこが問題なんだ。 もし、前者なら改めないといけないよ。 もし、後者なら、悪いことは言わないから、もうネットは見ないことだ。 ネット見ても君にとって何も良いことない。怒りが増えるだけだろう。 その証拠に君に賛同する人はほとんどいないでしょ。 それは君自身に問題があるのであって、反対者が宗教を信仰しているからでないないよ。 なにせ、君の話を信じる人はほとんどいないから、宗教者で君に反対する人は少ないと思う。 哀れむ人はいてもね。
>>785 のつづき
軽量にはカラクリがあって、これは職人技とも言える。
つまり、要領の良い人間はそれだけで世渡りが上手。ってことになる。
結論を書いてしまうと。
当時レジャー産業は興隆を極め、成功してるのは殆どアッチ系です。
彼らは「要領がいい」ってスキルだけで生存競争に打ち勝ってきた。
(これは日本人との文化が大違いです。ここが注目点です)
日本人が鴨長明に共感するのは、世渡り下手で不器用で、
それが日本人の特有文化の美意識からきてることに気づかされるからなんだろう?
貴族から、そして底辺で死んで逝った。全編にあるのはこの無常であります。
なんと哀しいかな、侘しいかな、そして私も無常に耽るんであります。
新興宗教教団の教祖も、殆どアッチ系です。
こいつらに関わったら、侘び寂び美学の日本人は騙されやすい。
文化的に弱点なのです。
では、これからどんな生き方がベターなのか?
それは、おいおい暇なときに書き込みします。
797 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 16:21:39.11 ID:o7h7+kQW
>>791 だからお前にとっての『神』が生命なんだよw
その生命教を少しでも批判すれば、異常なくらい反駁するじゃないかw
神を否定されて怒り狂う狂信者そのものだ。
だから鏡を見ろと何度も言われるのだ。
798 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 16:27:14.63 ID:o7h7+kQW
>>793 岩波に東大?お前もほんと低俗な権威主義者だなw
お前の脳味噌では宗教学の講座は日本にしかないのか?
で、早く宗教が主因である戦争紛争犠牲者の方がそうでない
戦争紛争犠牲者より圧倒的に多数である数学的根拠を述べよ。
反論できない質問はいつもながらスルーだなw
799 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 16:38:29.77 ID:o7h7+kQW
>>793 795さんがいみじくも言っている。
>その証拠に君に賛同する人はほとんどいないでしょ。
>それは君自身に問題があるのであって、反対者が宗教を信仰しているからでないないよ。
宗教批判、無神論はあまたあるが、お前のは批判にも反駁にもなっていない。
以下がその理由である。心して読め。
@いい加減な知識と読解力
A反論者は全て宗教者か信者であるという思い込み
B根拠のない姑息な返答
C発言に垣間見る差別意識、権威・学歴に対するコンプレックス
D言動の不一致
800 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 18:55:15.02 ID:/exv2JU/
>>799 「生命」は宗教(釈迦、イエス、ムハンマド)の生物学的上位概念だから、「生命」を
持ち出すとこれらの宗教はすべて根本から崩壊する。だから、宗教者が狂乱状態になって
反対し、罵詈雑言と人格批判に走っているだけ。すべて「想定内」のことだ。そのまま、
宗教の病理を証明している。
なお、私には学歴コンプレックスwなど必要ない。最高難度の大学の卒業資格と最高難度の
国家資格の持ち主だから。
801 :
昔の人も(ry :2011/09/30(金) 19:02:28.69 ID:ADxks7cg
キリスト教スレのサロメさんは名家出身で不動産とか持ってて悠々自適でしたっけ。 シモン・グノーシスさんも何やら勝ち組かつイケメンだそうです。 信じるか信じないかは(ry
802 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 19:25:09.20 ID:/exv2JU/
>>801 >信じるか信じないかは(ry
君の宗教の開祖や経典の真実性に対しても、常にそうやって「疑問」を抱く
ことが必要w。それが絶対にできなくなるのが、宗教者の心理。
803 :
昔の人も(ry :2011/09/30(金) 19:33:20.24 ID:ADxks7cg
要するにネット上で肩書きを書いたところで意味はないということです。
ここでは書き込み内容だけが試される。
>>802 >君の宗教の開祖や経典の真実性に対しても、
誰も書いてないことを勝手に空想して信じてそれを頼りに叩きのネタにするのは、
陰謀論者の心理ですね。
804 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 19:41:49.17 ID:/exv2JU/
>>803 きみは「疑問」を持ってるの?そうとは見えない。
開祖も経典も、常に、それらの上位概念である「生物的生命」の見地から
批判しなければ、ナンセンスではないのかね。
805 :
昔の人も(ry :2011/09/30(金) 19:53:45.29 ID:ADxks7cg
アンカーつけるならせめて会話しましょう。 私にくっつけた脳内設定を一旦お捨てください。 こちらから合わせてやる気はありません。
806 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 20:49:13.91 ID:qzzcrGDc
すでに書かれたことを信じきって 原発は爆発した
>>805 その人と会話は無理ですよ。
ご隠居教の熱烈な信者さんで、他人を宗教家認定して否定するのが大好きな方ですから。
私は有神論無宗派ですが、以前無宗教関係のスレで一方的にキリスト教徒認定されて味噌糞に言われましたから。
808 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/09/30(金) 22:24:24.47 ID:sbFUWKRD
809 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 23:29:23.62 ID:gUh/HuYO
>最高難度の大学の卒業資格と最高難度の >国家資格の持ち主だから。 どわっはっはっは〜〜〜〜〜〜 アホ丸出しwwwwwww 恥ずかしくないの? ねえ、恥ずかしくないの ?wwwwwwwwwwwwwwwww
810 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 23:47:27.73 ID:h/0TIbA0
>>809 「学歴コンプレックス」などと言ったほうが恥ずかしくないのかw。
それって、「差別」じゃないのw。
811 :
神も仏も名無しさん :2011/09/30(金) 23:52:12.17 ID:qzzcrGDc
世襲と学歴は ぶつかるだろうな
812 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 00:03:30.02 ID:aBjY/bIf
>それって、「差別」じゃないのw。 wwwwwww お前は「全ての差異が差別か?」wwwwwwwwww そのうち、「あいつは俺より3センチ背が高い。差別だ〜〜〜〜」 とか、言いかねないな、このアホはwwwwwww
>>810 学歴コンプレックスがない人は、自分の学歴や資格をアピールもしませんよ。
コンプレックスがない以上、自慢にもならないと思うものですから。
>>811 ぶつからないでしょ?
そこそこ代を重ねた窯元の息子さんが、とある有名大学に進学して経営学を修めてから名前を継いだって話が身近にありますが。
まあ学問をする暇よりその分野の技術や知識を修める事に一生懸命になる場合もあるから、ケースバイケースでしょうがね。
814 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 00:08:08.20 ID:9JRcTamG
窯元なんて ここの議論ではどうでもいいような気がするが
世襲と学歴が矛盾すると言う
>>811 の意見に反例として挙げましたが。
お寺にしても、真宗ですが息子さんを大学まで行かせる親も多いと思いますが、これって矛盾してる状況ですかね?
816 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 00:47:23.45 ID:9JRcTamG
創業者一族と 優秀ななり上がりが ぶつかるのはよく聞く話
>>816 言うならその喩えも仏教論とは関係ないですね。
よくネットクリスチャン辺りが言う、『寺は信仰じゃなく世襲商売だ』って意見なんですかね?
外部の血が入らないから濁りやすいって考え方なら同意ですが、やたらと性犯罪の話が出るキリスト教指導層も如何なもんでしょうか。
世襲だから淀むのでしょうか、システムが老朽化してるほうが問題なんでしょうか?
818 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 01:40:36.67 ID:9JRcTamG
停滞は 腐敗の原因のひとつである
ID:9JRcTamG あ〜過去スレまで追うのが面倒なので敢えて言いますが、『会話する気がないなら黙れ』。 何が言いたいのか正直サッパリだし、後からどうとでも言い繕えるような言い方をわざとしてますねアナタ。 反論や議論の前に、まず何を指してるのか読み解くことから始めなければならないのは意見交換じゃなく独り言に過ぎませんよ。 2ちゃんねる式に言うなら、『独り言ならチラ裏にでも書いてろ』って奴です。
820 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/10/01(土) 02:41:35.17 ID:tZCrvAdv
821 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 04:30:46.59 ID:7WcKD61t
>>817 >『寺は信仰じゃなく世襲商売だ』って意見なんですかね?
真実をついてるなw
822 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 06:45:20.63 ID:WULkazum
>>819 >会話する気がないなら黙れ』
会話は、同じ基盤の上にしか成り立たない。イスラームとキリスト教とで会話が
成り立つか。
君たち宗教者の基盤は下位概念。下位概念は百人百様。会話が成り立つわけがない。
>>796 のつづき
アッチ系(つまり大陸文化)は、競争しなければ生きていけない。
敵に侵入されれば皆殺しに合いますから、死を受け入れるか戦うしかない。
だから歴史から生きる術を学ぶ。
農耕民族は挫折に弱い。一度チャンスを逃してしまうと、
そこから這い上がって努力し忍耐するスキルに欠ける。
無理に頑張ると精神がやられる、そして追い詰められると自死まである。
どっちみち駄目なら、そこから逃げるしかない。
ああ、そうなんだ・・・。逃げるという生き方もあったのか?
私は中学生の時に、このような生き方があることが、なんと心の支えになったであろう。
方丈記は世間を放棄する生き方であります。
精神の弱い人間は逃げるしかないのです。
鴨長明は、まさしく私自身ではないか。かように私は感慨に耽ったものでした。
無念のうちに散ったであろう長明は、まさしく私の生きざまを表しておるではないか。
(また、暇なときに続きを・・・)
>>822 >君たち宗教者の基盤は下位概念。
はぁ?またお得意の『脳内設定』か。
私は『有神論無宗派』でね、無宗教者スレでも散々言っていたと思うが。
適当に一箇所粗見つけて、キリスト教徒認定して言いたい放題言ってた奴かな?
そもそも宗教が下位概念ってのは、どういう根拠かな?
また『生命が〜』とか『ご隠居氏の説明によると〜』と来るのかい?
もし件の人物ならアナタの発言パターンはまるでご隠居氏を”教祖”とする”生命教”の”信者”であり、それこそ宗教で下位概念だよねw
825 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 08:55:54.08 ID:EmbIlbBa
>>824 「有神論無宗派」ってどんな宗教?具体的に説明してくれ。
生物学的には、「生命」が最上位の概念であることくらい分るだろ。
釈迦やイエスの生命がなければ、佛教もキリスト教ももない。
826 :
承狂 ◆TptLNQXPVWuJ :2011/10/01(土) 09:00:07.00 ID:oUUMM2Lu
生物学に上位概念なんか無ぇよ、タァコ。(笑)
>>825 字面見てわかりませんか?
『神様的な何かはいると思うけど、信仰しようとは思いません』って”考え方”で、宗教じゃないですよ。
と言うか何かにつけて『生命は上位概念』、『神も宗教も生命あってこそ』と言い続けるアナタは”生命教”の信者ですよ。
そもそも生物学に上位概念なんて発想有りませんし、発言を見るかぎりただの異教徒のアンチにしか見えないんですがw
828 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 09:21:47.43 ID:aBjY/bIf
>生物学的には、「生命」が最上位の概念であることくらい分るだろ。 隠居の言う、「生命」 →「なんやら分からんが、とにかく身体を形成し、生命活動を行う、未知のエネルギー 原動力。いわゆる、霊、魂などと同じだが、死ぬと消滅するので、それらの劣化版 みたいなもの。」wwwwwwwww 勿論、そんなもんありません。ww アホ隠居の妄想ですwwwwww
829 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 09:28:31.09 ID:9JRcTamG
この宗教のそこの浅さが徐々に 証明されていくな〜
830 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 09:36:18.08 ID:4feETDwX
簡単に言えば、「死体は2chに書き込みが出来ない」ということw。
831 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 09:48:42.97 ID:aBjY/bIf
「死体は2chに書き込みが出来ない」→「わけの分からんエネルギーがある」 とはならないことも、理解できない低能ちゃんですwwwww
>>829 意味不明な煽りを繰り返すことで何が分かると?
>>830 「死体は2chに書き込めない」
で、そのどこが『生命は宗教等より上位概念』、『生命は生物学上の最高概念』なんて噴飯物の珍説の証明になるの?
ついでに言うと、アナタの発言は生物学上のタブーである『多様性の否定』なんだけど、理解してますか?
>>825 >最上位の概念
最上位かどうかはともかく、
仏教でも、命あることが前提となってるんですけどね・・。
命あるから、行じ、安楽を求めるわけで・・。
漢訳者達が、sattva(satta)を「有情」「衆生」或いは「群生」と訳した心意気を汲み取って欲しいもんだ・・w
命あるものに法は説かれ、命あるものが行じるわけで・・。
(石ころに法を説いたりはしないw 石は石で、石としての在り様を全うしているのだしw)
834 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 10:18:24.83 ID:9JRcTamG
何とか自分のフィールドに持ち込んで 膨大な知識を植えつけたいんだろうけど 流れを見て不毛だと気づかない 内容が最初からないからだよ ブッキョうは一健康法に過ぎない 最もかかわると不健康になる人も多いけどね
>>834 知りたくなければ知らなきゃいいんじゃない?
内容のない煽りを繰り返すより、タブを閉じて去る方が余程利口だと思いますが。
836 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 10:35:11.19 ID:9JRcTamG
知っているから警告しているんだよ
はいはい、言ってる事がアナタが『仏教は邪教!』スレで言ってる仏教徒側の言い分とやらと変わりませんよw 自分は良くて仏教信者はダメって根拠は何?
838 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 10:39:38.24 ID:9JRcTamG
駄目ではない 肥大化するのを恐れるだけ
>>838 では質問。
・仏教には始めから内容がない。根拠となる考えは?何と比較して内容がないと?
・知っているから警告している。何について?また2chの片隅で片言でつぶやいて誰の耳に届く?
・肥大化するのを恐れてるだけ。何が?
840 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 10:44:59.84 ID:9JRcTamG
過去の書き込みを読んでください
>>840 酉もつけてない奴をどうしろと(苦笑。
というか言いましたよね?『過去スレまで浚うのが面倒だから、会話(議論)する意思がないなら黙れ』ってw
素人に簡単に説明できないような煩雑な御意見でしたら、
>>834 での指摘はアナタの意見にこそ当てはまりますね。
842 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 10:56:11.44 ID:9oX1iFaw
全体を読んでください
漠然とした発言を繰り返し、なんとか自分のフィールドに引き込もうとする。
しかも内容はなく、理解したけりゃスレ中を読み返す無駄な作業が必要で、ココロの健康によろしくない。
更に自分だけが納得して喋ってる不毛な行為に気付かない。
>>834 の意見はそのままアナタ自身への批判になるんですが?
その上で、なぜどうしてと問われてログ全体を見ろ、ですか。
相手が疲れるのを待ってるとしか思えないな。
844 :
昔の人も(ry :2011/10/01(土) 11:12:33.46 ID:fcg4AAKJ
なんで他人のうわ言をスレ中から拾い上げて組み立てて形にしてやって さらに意図や論旨を汲み取ってやる作業をしなくちゃならんのでしょう。 下段はともかく上段は お 前 が や れ よ と言われても仕方がありませんよ。
845 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 11:19:20.58 ID:+z7QAhTQ
9JRcTamGさんは、相手にしても仕方ない新参でしょ。 なぜなら、コテなしでしかも殆ど当てこすりだけの一行コメントなのに、 >過去の書き込みを読んでください と発言するってことは、妥当な認識力を欠いてると思わざるえませんね。 おそらく自分の意識では、他人が自分が誰だか認識して過去の自分の発言を把握しているという 思い込みで書いているのでしょうが、そんなスタンスで名無し短文を書かれてもねえ。 スル〜するのが賢明でしょう。 ですから、 >知っているから警告しているんだよ という発言も高い確率でただの思い込み以外の何物でもないでしょう。 違うというなら、根拠を筋が通るように書いてね(^_-)-☆
>>823 のつづき
貴族が崩壊する小説に「斜陽」というのがある。これも読んでて憂鬱になる。
それは底の見えない、なんとも遣り切れない経緯を辿るのだが・・・
それでもなお最終的に、一筋の光明を見出した結末にしておるのは太宰の良心であろう。
遊び人の上原に、かず子は恋心を抱くのだが、それはかず子が“拠り所”を始めて見出した
かず子の「幸せ」ということで小説は終わる。
つまり弱い人間は、なにかの“拠り所”がないと、生きていけん。ということか。
晩年に鴨長明は、その“拠り所”としたのが仏教である。
この“拠り所”については石飛先生が上手い説明をしている。
弱い人間は急流に流されやすくって、流されないように何かに掴まる中州とか島。とかの意。
ようするに落ちぶれた人間は、女だったら男をたらし込んで生きるか?
男だったら仏教にすがるか?仏教がどうも駄目ならキリスト教にするか?
かず子は上原にすがって、最終的に幸福になれたのか?
遊び人に遊ばれただけじゃ〜ないのか?
長明は仏教にすがって、それで光明を見出したのか?
けっきょく最終的に長明は阿弥陀仏と唱えるのを、もうやめにしよう。と
悩みながら死んで逝くのであります。
(まだ続編があります、暇なときに)
847 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 16:00:02.54 ID:SjHi7taa
>>833 >漢訳者達が、sattva(satta)を「有情」「衆生」或いは「群生」と訳した
>心意気を汲み取って欲しいもんだ・・w
釈迦は、その「衆生」を、「聖と俗」とに「差別」したw。
848 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 16:05:33.44 ID:SjHi7taa
>>832 >『多様性の否定』
「生物」は、その言葉が示す如く「生」が最上位概念である。「多様性」とは、
「生」の下位概念におけるそれに過ぎない。
849 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/10/01(土) 16:15:43.88 ID:5EhJe1tZ
850 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 16:40:06.37 ID:B8trzUk0
>>846 のつづき
長明の最期、いわゆる結果はどうであったか?そのことは全く問題にはなりません。
(ここのとこが重要です)
結果はどうであれ、生きることの虚しさと、
それでもなお、悩み苦しみながらも懸命に生き抜いたきたことを私たちに伝える。
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」。by方丈記
長明が懸命に生き抜けたこと、それは阿弥陀仏という“拠り所”があった故です。
仏教とは弱い人間が生き抜くツールであります。
(ここのとこが重要です)
弱い人間が仏教を盾に、「社会を変革しよう」とか「人を救うんだ」とか
そんな大それたことを考えてはいけません。
仏教とは、私も含めた弱い人間が“拠り所”とするものです。
「自分は弱い人間だ」と、その自覚こそ重要でしょう。
そして自分だけ救われれば、それで良いんです。
他人に迷惑を掛けてはいけません。
852 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 17:12:00.24 ID:kSJxXm4F
>>800 >なお、私には学歴コンプレックスwなど必要ない。最高難度の大学の卒業資格と最高難度の
>国家資格の持ち主だから。
俺は5点指摘したが、そのうちの学歴コンプレックスに激しく反応したなw
最高難度ってまさか入学試験?
国家試験が人間の能力を判定するのに最高の尺度だと、まだ思ってんの?
おまえ何歳だwww学士くらいで威張れるのは明治くらいだw
「私は学歴コンプレックスの塊で〜す!」って披歴したも同然w
この馬鹿さ加減に気づかないあなたの「生命」って何?
こんな下らないことを書くための命なんだねw
このフレイーズ面白いから時々使うねw
853 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 17:22:59.14 ID:kSJxXm4F
宗教であれ、哲学であれ、「生命」を軽んじたり無視していないのに 生命教のバカどもは何の根拠もなく「生命」を抑圧していると主張する。 具体例を出せと言えば「宗教戦争」のバカの一つ覚えw 壊れたレコードかw 俺もそうだが、みなあくまで連中の「誤った生命観」を批判しているのに 「生命そのもの」を批判したと、問題をすり替え、反論にもならぬ反駁を くり返す。 自主的に病院に行く気はないようだからwそろそろ無視した方がいいのではないか? ちょうどsattvaというお題が出たから、これを「霊魂を有するもの」と訳すか否か議論しない? 関係ないがなぜ仏教は植物を有情の中に入れなかったのか・・・とか興味がある。 どうぞ
854 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 17:28:32.67 ID:1U/L2CKa
感情をむき出しにして 生命を傷つけないように
855 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 17:53:06.95 ID:l65cLwnA
「すべての人間は、生命において等価・至上である」。この自覚さえあれば、 下位概念である一切の宗教は不要。
>>847 運動会で、紅組白組と分かれていのも差別ですか?
同じことですw
>>855 モラルや倫理も、『生命』からすれば下位概念ですが、無くてもいいということではありませんよね?
つまり、《「下位概念だから不要」というわけではない》、ということです。
では、「何が、何ゆえに不要であり、何が何ゆえに必要」なんでしょうね・・?w
857 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 18:12:22.82 ID:1U/L2CKa
身分差別はやめたほうがいいけど 運動会で赤白 勝敗をつけるのは差別ではない 能力差は差別ではなく 能力のある者はは国家の宝 世襲は停滞の原因のひとつ
>>800 >なお、私には学歴コンプレックスwなど必要ない。最高難度の大学の卒業資格と最高難度の
>国家資格の持ち主だから。
そうですか。
ちなみに私は刃物工学においては第一人者の実績を持っております。
先だって、この部門の話になりましてね、
私が素人と絡んだもんだから、話にならんで参りましたよ(笑
「日本刀の刃先を触る」ってのはプロならちゃんと分かるんですけど、
なんせ素人には全く想像もできんらしい(苦笑
ちなみに、私が「新聞紙で刃物を研ぐ」ってなネタを振った場合。
プロならピンとくるもんでも、
素人はなかなか想像の範疇外でしょう?
自分の専門分野は、それなりの人間としか話してはならんですね。
かように学習しました。
859 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 18:28:14.34 ID:l65cLwnA
>>856 下位概念は、「生命の維持」に向う限り有用である。上位概念がなくなれば、
下位概念は自ずからなくなる。人間のすべての営みは、生命の維持に向けられ
ているが、宗教のみが唯一の例外。開祖の精神病の伝染だからだ。
860 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 18:36:13.90 ID:l65cLwnA
>>857 世襲から得られるものはないかも、考える必要がある。
>>858 「随所に主となれ」。これは禅の言葉ですか。いい言葉ですね。
学歴コンプレックスなど吹っ飛びます。
>>860 全くその通りです。
日本刀の刃先を触らんで、おまえらは竹光でも掴まされるんか?
ってなったら、うんも、すんも、ありませんですからね。
プロは試し切りはしないです。プロですから。
自分の指で刃先の出来が全部分かって、それでプロですからね。
私はこういう修行を重ねた実績を持っております。
まあ、今じゃ工業製品で最高な製品が出来ますから、自慢にもなりませんが・・・
862 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 19:02:51.77 ID:c2pcaNd6
>なお、私には学歴コンプレックスwなど必要ない。最高難度の大学の卒業資格と最高難度の >国家資格の持ち主だから。 こんなことを書けば、相手がはは〜ってひれ伏すと思っているところがバカ このコンプレックスも「誤った生命観」が濫觴w
863 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 19:13:17.14 ID:CDQWU1Bo
>>862 「すべての人間は生命において等価・至上」の自覚さえあれば、学歴、地位、
権威、差別などに「ひれ伏す」必要はない。
864 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 19:20:22.90 ID:1U/L2CKa
そんなこといちいち言葉にしているところが 上から目線なんだよ
865 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 19:21:32.64 ID:c2pcaNd6
>>860 世襲って何代続いたら世襲だと思います?
世襲って辞書で引くと、財産、格式、職掌を子孫が受け継ぐことなんですよ。
この中の一つでも受け継げば世襲だ。
そうすると、苗字を受け継いだり財産を受け継ぐことも世襲になるw
おそらく寺が世襲で続いているからそれを批判したいんだろうが、
世襲を全て廃したら、親の財産も当てにできなくなるよw
苗字も受け継げなければ国民総背番号だw
866 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 19:22:26.89 ID:CDQWU1Bo
>>864 釈迦・イエスの「上から目線」には敵わんw。
867 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 19:25:41.67 ID:c2pcaNd6
>>863 学歴、地位、権威、差別・・・あんたの大好物だね。
そもそも自分が一番権威に弱いくせにwww
868 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 19:28:43.46 ID:c2pcaNd6
宗教<生命<その生命を説くぼくが一番偉いのだw
869 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 19:30:55.91 ID:CDQWU1Bo
>>868 いや、釈迦とイエスというライバルがいるw。
>>859 隠居は、ほんと、言葉遣いにアバウトだよな・・w
ぞんざいっつーか無頓着っつーか無理解っつーかテキトーっつーか・・w
>宗教のみが唯一の例外
『宗教』なんて言っちゃっていいんですか?w
貴方が賞賛する「現代日本葬式仏教」は宗教ではない、と?
(生命から発し、生命維持のため発展・継承されてきた)「自然発生的民族宗教」は宗教ではない、と?
(生命的な“力”をその源泉とするような)「アニミズム」は宗教ではない、と?
貴方の言葉遣いは、ほんと粗雑で、言葉というものへの誠実さが欠片も感じられない。
>>793 >宗教学者は、殆どすべてが特定の宗教の信者か宗教の肯定者。さもなければ、
>職域がなくなる。東大の宗教学科の創始者は、日蓮宗の熱心な信者である。
そうなんですか。。。
宗教学者の、殆どすべてが特定の宗教の信者か宗教の肯定者なら宗教を
客観的に正しい位置で判断することが不可能になる筈☆★
これは忌々しき大問題で〜す!(^-^)
やはりご隠居氏は稀有で貴重な存在だから、宗教者が狂ったように
罵詈罵倒して反応し噛み付くのですね!
分かり易い〜(笑
(^。^)ね!
忙しいからオチ☆
872 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 19:42:00.11 ID:CDQWU1Bo
>>870 私は「排除すべき宗教」から、「人間の生存のための手段である自然宗教及び
民族宗教」は除外している。私の言う宗教とは、常に、「開祖の精神病から発生した
創唱宗教」のこと。前レスからお読み頂くようお願い申し上げます。
>>872 はいw
それを存じ上げているから、
限定修飾なき表現としての『宗教』では拙いのではありませんか?
と、御忠告申し上げた次第です。
>>872 ふ〜ん、そういう主張なのに無宗教者は人格が悪いやつが多いだろ?スレで無宗教者の俺をクリスチャン認定して激しく罵倒した訳か。
アンタ節穴だね、目が。
毎回生命が〜ってアナタの意見はまるで生命教ですね、それもアナタの思想(狂気)から発生した都合の良い解釈の”生命”を教義の中心に据える。
つまりアナタはアナタが言う創唱宗教の教祖様な訳だ、まずその点をよく理解してから発言された方がよろしいかと。
あれ、あのスレが消えてから随分経ちますが、当時も言った筈ですがまだ理解されてないんですか。
>>853 Satta2 [cp, Vedic sattva living being, satvan "strong man, warrior," fr. sant]
1. (m.) a living being, creature, a sentient & rational being, a person
2. (nt.) soul (=jIvita or viJJaNa)
3. (nt.) substance (nissatta;non-substantial, phenomenal
-- AvAsa;abode of sentient beings / satta ussada (see ussada 4);teeming with life, full of people
/satta loka;the world of living creatures
※See also sankhAra -- loka.
877 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 22:44:17.29 ID:aBjY/bIf
>忙しいからオチ☆ wwww なんだ? オウムの修行は、そんなに忙しいのか?wwww
878 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 22:54:14.53 ID:aBjY/bIf
んで、隠居のバカは、これっぽちも思っていない >「すべての人間は、生命において等価・至上である」。 こればっかwwww バカの上に嘘つきまで加わって、どうしようもないねww
879 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 23:12:21.47 ID:1U/L2CKa
何か話がまとまると それは経典の〜から来てる と手柄を横取り
880 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/10/01(土) 23:20:42.98 ID:aFgsNqkz
>>879 話がまとまりかけると、『いやそれ以上に生命が〜』と引っ掻き回すのはどうなんですかね?
最上位概念とか勝手に決めて他をそれ以下と言いはるあたり、それこそ『手柄の横取り』でしょうにw
882 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 23:35:00.67 ID:1U/L2CKa
また横取りされた
ID:1U/L2CKa 大丈夫? アナタの言う『生命こそ最上位概念、よって下位概念である宗教は必要ないしおかしい』って方向にまとまりましたか? しかも手柄の横取りも何も、意味不明の煽りをしてただけじゃないですか。
884 :
神も仏も名無しさん :2011/10/01(土) 23:50:57.27 ID:1U/L2CKa
また煽られた
885 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 03:03:15.48 ID:v1TcVZ26
結局。。シュウキョウの上位カーストから・・・・・落ちて・・・・・ 委員長の 上からやっつけろ目線なり。。イケ厨の 人生なかった・・・・・攻撃に盲点のイケ厨を・・・・・大元贔屓の 機嫌伺いみたいに・・・・・ さんざんやらかされるのね〜〜〜〜〜 」」」」」重々しく部屋にいるだけじゃ変な霊しかいないよ・・・・・ 女流の生きしごきみたいなインチキ野郎に 嫌がらせの手段ふきこまれたり・・・・・女の子のよ〜〜〜に 気が沈むの〜〜〜〜〜 沢山いろんな思い」」御子の考えがこうめんに通って お子様の仕業の病気に懸かってしまう事があるの〜〜〜〜〜夜空の星星の信仰厨に〜〜〜頼りになる者はあるのかしら〜〜〜〜〜 いわしの頭も信心から〜〜〜も。。こうめんの イタズラの 人生観の〜〜〜〜〜 言わせて貰えれば・・・・・御子の頃から助けて貰っていると思えるんだな〜〜〜〜〜 生命上位とはそういう事ね〜〜〜〜〜 いいの〜〜〜〜〜三昧の境地のいい人生の子ともうちゃん達に御子開きにされる子もいるのね〜〜〜〜〜 人生のあったほ〜〜〜よね〜〜〜御子の比較じゃないのよ・・・・・ 静処に独座になる人生になるなら〜〜〜〜〜立派の〜〜〜〜〜 いんこ(おばさん)の親になる子もいるけど〜〜〜〜〜御子の巾着みたいよ〜〜〜〜〜(虐めの首謀になった気でいるのよあいつらは〜〜〜〜〜)パパも見事な クズだわ〜〜〜〜〜に・・・・・な る の よ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 終わり・・・・・ 御子厨より・・・・・
>>863 >「すべての人間は生命において等価・至上」の自覚さえあれば、学歴、地位、
>権威、差別などに「ひれ伏す」必要はない
なるほど。ちなみに私は一流企業の、それなりの重鎮と・・・
しかも複数の企業と接触した経験がありますが、今だかつて学歴を問われたことはないです。
まあ、こういう話も少しずつ開陳せんとあかんでしょうね。
私はフリーとなりまして、それなりの研究に没頭してたので御座います。
そしてようやく研究成果が纏まりましてね、それで書類を特許庁まで提出するに至りました。
実はこの書類提出から本当のビジネスが開始されます。
それは熾烈を極める戦い。と、このように形容しても過言ではないでしょう?
私は一流企業に、しかも関連企業数十社に手紙を送ったので御座います。
そして返事が貰えたのは僅か数社でした。
この数社とその後、駆け引きが始まるのです。
企業はこういうことは慣れてます。海千山千のやつらばかりですからね。
それに比すれば、私はまな板の鯉でしかありません。
こんな状況において、いざ戦いは始まったのでございます。
おや、誰かが・・来たようです・・・・
(また、暇なときに、この続きは)
>>887 >日本用語の「ゼン」が使用されており自尊心が傷つけられた」
禅坊主が「自尊心を傷つけられた」ってのがギャグとして面白い(笑
>>886 のつづき
私がビジネスとしたのは知的財産の売買です。
これには大別して2つに側面で相場が決まるようです。
@知的財産権の所有を獲得して収益に反映させる。
A収益よりも、先ず権利を獲得して他企業への業務独占の阻止。
おおむね企業はAを優先するようです。
先ず「業務独占」。ここから熾烈な駆け引きになります。
詳細は後ほど、暇なときに。
889 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 09:20:30.96 ID:/JGvO6qf
日本の仏教が 朝鮮半島のコピーから始まったのは史実
890 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 10:06:00.40 ID:iaYvZk9N
仏教徒なら、日本とか韓国とか、そういった業による一時的な違いに執着しないはず。 まして、「自尊心を傷つけられた」と自ら語るのは、仏法に依らず我執に依っている、 と告白しているようなものではないでしょうか?
891 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 10:46:48.74 ID:/JGvO6qf
という我執
892 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 10:51:19.28 ID:+jUtkscL
【仏教】 「韓国仏教、世界化して日本語のゼンの代わりに韓国語のチャムソン広げる」〜曹渓宗、フランスで広報活動★2[10/01] チョンには、宗教哲学はもちろんのこと学問論理といった人間が持つ特有の 思索や深遠な精神性を求めるのは酷だろ。 サルが宗教を学べないのと同じだ
893 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 11:14:52.42 ID:MHhLYZu4
同じ事を 向こうも思っているだろうな
>>889 知識の伝達がコピーしか無いってのは、まさに韓国の『腐れ儒教(朱子学亜種)』的なものの考え方ですね。
連中オリジナルである事に異常に固執するもんなぁ、捏造してまでw
文化の剽窃を常習でやってなければ、
>>887 の件も『へぇそうなんだ、でも坊主にしちゃ心が狭いね』で済むんですがね。
誰が発祥か、なんてものに拘る辺りまったくの的外れなんですがね。
895 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 12:10:45.83 ID:MHhLYZu4
それに一番こだわってるのは・・・・
>>888 のつづき
アポイントの取れた企業と接触してみると、
先ず企業からは殆ど触手を伸ばしてくることはありません。
つまり企業側の姿勢は門前払い程度です。
しかし逆発想すると、最初から問題にしなければ私と会う必要性もありませんし、
私と会う、ってことは何らかの商談も視野に入れてる。ってことです。
つまり私のアクション次第でどうにでもなる。ってことですね。
ここからが駆け引きです。
先ず私の方でアクションを起こします。
「〇〇社は、随分私の研究に関心があるようだ、私のデータ情報を欲しがってる」。
とか、それなりのカマを駆けて企業の出方をみる訳です。
そこから本格的な商談の始まりになります。
私がどうしてこういう書き込みをするか?というと、
グローバリゼーションではこれが常識ですね。
特に大陸系はこのスキルとしてある。
日本人はこの駆け引きが苦手です。その警鐘の意味を込めて・・・
>>890 だからと言って、奴等の暴論が免除容認されるわけではない。
あいつらのやり口を知らないわけでもあるまい。
奴等は、こっちが退いた分以上に侵犯してくるんだよ。
有名なコピペがあるが貼ろうか?w
あいつらに対しては、行き過ぎくらいがちょうどいいんだよ。
890はやっぱり一代かwww 貴方自身は、身包み剥がれても構わないのかもしれませんが、 隣の乗客も一緒に、無抵抗なまま、身包み剥がれろとでも言うおつもりで?w 隣の乗客が抵抗することも、悪だと? 笑わせんな。
ようするに、チャムソンと禅はまったくの別物だという話じゃないのか? きっとチャムソンは自己顕示や自尊心を大事にする仏教なのでしょうよ。 日本でも仏像に金箔を貼って喜ぶ時代があったというか今でもあるから、なんとも言いがたい。
>>897 >あいつらのやり口を知らないわけでもあるまい。
>奴等は、こっちが退いた分以上に侵犯してくるんだよ
そうですね。
実は、1960年から70年代にかけて新宿のレジャー産業を興隆させたのも
殆どがアッチ系ですね。
有名なのが新宿・風月堂ですが、ビートたけし世代の芸能人、
および文化人なら誰でも知っているんじゃないでしょうか?
いや、実に商売が上手いです。
時代的にフーテンが店に出入りするようになってから、
店を閉め、オーナーは祖国に帰ってしまいましたが
これはオーナーの拘りが、どうもフーテンとは相性が悪かったようです。
その後、この経営は喫茶業界のモデルともなっていきました。
喫茶に関わらず、アッチ系は文化の発信として新宿を発展させたのは間違いないです。
日本人は島国根性のせいで際限なく貪ることが苦手だからな。 わびでもさびでも雅でもない、乱痴気騒ぎが好ましい人には発展目覚しく視えるんだろうね。
902 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 14:41:08.09 ID:iaYvZk9N
>>898 そんなこと言ってないよ。敢えて危険に晒されよなんて教えではないですよ仏教は。
ただ、私はこれ、これは私のものという意識が強いと苦しいでしょう。
例えば、私の国が汚されたとか、そんなことは余り考えないに越したことはない、と思います。
特に政治的な発想は、法に離れていると思います。
それに朝鮮には、元暁など優れた聖者もいましたよ。
一人の僧が発言したからって、全ての韓国人が同じというのは可笑しいでしょ。
903 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 14:46:37.99 ID:aF1STb0q
一人の僧って・・ 韓国仏教最大派閥のトップが公に発言したことでしょ
904 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 14:55:57.49 ID:Qkve01Wm
そのうち日本の派閥と手を組んで 中国へ行こうとか言い出すんだろ
>>901 貴方、上手いこと書きますね。同意です。
わびさびも良いけど、乱痴気騒ぎは時として重要です。
乱痴気騒ぎが罪悪感がある日本では、どうもこの文化は受け入れがたい。
だからこういう文化を、日本は反体制文化という位置づけにした。
ロックやdiscoも、あるいはビートルズさえも不良分子として社会の枠組みから排除しようとした。
この無言の圧力が、やがて既成の価値観から脱却するエネルギーとして
よりいっそうの反体制文化を発展させる切っ掛けを作っていった。
そして60年70年安保に繋がっていき、
レジャー産業は頂点を極め、アメリカでは新たな自由思想の芽生えを誘発する。
906 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 15:11:49.43 ID:iaYvZk9N
>>903 え、そうなの。じゃ、その宗派は日本と変わらないね。
もはや主流は、仏教ではないと見る。
しかし、だからといって全てを否定するのは可笑しいでしょ。
日本だって仏教の主流はもはや仏教じゃないけど、日本のお坊さん全てがそうではないというように。
まあ、オイラはビルマとチベットに生きた伝統があると思ってるけど、
だからといってビルマとチベットの仏教徒全てが優れているとは思ってないし、
本物の仏教徒、僧、聖者はほんの一部だと思う。
907 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 15:32:14.52 ID:I0wqQfUw
今日は生命教の連中が静かでよろしゅうおすなぁw
>>877 >wwww なんだ? オウムの修行は、そんなに忙しいのか?wwww
世俗の日常生活の雑事に追われてるだけ、季節の変わり目だしねン(笑
君のように他のレスを正しく読めず宗教批判したという理由だけで
狂ったようにしつこくイチャモンつけてくるだけの人とは関わりたくない
のが正直なところ・・・何の得にもならないし疲れるだけだから。。。
何でも悪く曲解して絡むのが君の趣味なの?まぁ、宗教を批判されて
頭に血が上ってるとしか誰でも思わないでしょうけど・・・
>>546-547 のレスから人のことをオウム呼ばわりする根拠を挙げなさい
回答に気が向いたらレスするし、そうでなければスルーです。君のような
人には何を言っても無駄!忙しいから時間も無駄です!現在までも脱会
もしない旧オウムの信徒達と一緒で〜す!!このスレにも原始仏教と
キリスト教のミックスの名無しさんで紛れ込んでいる可能性大ですねン!
カルトですから皆さん、くれぐれも気をつけましょう!(^-^)☆★♪〜
>>775 >戦争を開始し、続行するためには、「意思(精神)」が必要。これが主因となる。
> その意思が、宗教のように生存には関係ない「精神性」への欲望である場合には、
>現物も代替品もないのであるから、相手の頭をすべて叩き割るか、相手が・・(ry
全くもって御明察〜! 「狂気」の宗教戦争・紛争・テロ・・で〜す!!
「狂気」の創唱宗教で〜す!!
ヽ(^。^)ノ
>>786 >お前はまず、「オウムの狂気の洗脳を解いてこい」wwwwwwww
>>778-780 のレス内容は全て無視して、ムチャクチャな人格批判
しか出来ない君こそ「言葉の暴力」を無くしなさいねン!★☆
(^。^)マァアレダカラシカタナイカ♪☆
911 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 16:22:20.14 ID:MBdh2IWe
なんや、オウム崩れか・・・やっぱり涌いてきたんかいw
912 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 16:32:08.79 ID:MBdh2IWe
>■「宗教のために行われる罪でなければ、人間はあれほど完全に楽しそうに > 悪事を行わない」 ブレーズ・パスカル ■☆★ バッカだね〜www パスカルは回心体験をもったクリスチャンだぞw 『プロヴァンシアル』は何の本だと思う? コピペばっかりじゃ駄目だよ、ぼくw
913 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 18:20:36.90 ID:zNIAr2VJ
>912 馬鹿だね。宗教者であるパスカルが言っているのだから間違いない。 「陳述者に不利な陳述は、真実と推定される」のが証拠法の鉄則。
914 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 19:17:34.24 ID:zScS0btH
>>913 パスカルがクリスチャンだってやっぱり知らなかったんだw
自称最高学府を出てる割に教養がないねぇ
法律用語羅列してもダメだよ、自称弁護士さんw
>>902 解ってるよw 言ってみただけだw
ただ、なぜ敢えて攻撃的に、極端にレスを入れるかと言えば、
“それ”(そのようなスタンスの採り方)が「大乗仏教の基本であり主軸」であったとき、
『布教』『推奨』『仏道のすすめ』とした時に、大きなジレンマを生むからだ。
それは、隠居が喰らいついているダニヤの章も典型だが、
『世俗的在り方、社会の維持・発展、豊かさと安心の担保・充実・増進、生物としての人間の責務』等と、
《真っ向対立する》価値観だから。
(そりゃ、当然だ。『完全なる滅び』が目指されるのが仏教なのだからw)
だから、聖と俗というダブルスタンダードが必須なわけだが、これを理解して貰うのは凄く難しい。
別に、隠居に限ったことじゃなく、【普通の人が、涅槃の説明を受けた時、当然抱く疑問】なわけだ。
以前もお題にあがったと思う。(裁判員制度の話もしたと思う。)
≪子孫を残さず、人類滅亡が仏教の理想ですか?≫と・・。 ごくごく当たり前の疑問だと思う。
(極としての理念は、そうであるべきだろ?違う?)
まったく同じ位相だから、常に注意喚起しとかなきゃならない
ちなみに、898等で言えば、「敢えて危険に晒されよ」と同じことなんだぜ。
「銃を突きつけ合っているときに、先に銃を下ろせ」ということだが、
それを信頼できる相手かどうかだから。(とやかく言わずに信じろ、が仏教だとは思うがなw)
憲法前文も九条他も同じだね。 理念としては崇高で素晴らしいけど、
とてつもなく非現実的で、実効性が無い、とねw
おい、みんな机をかまってやれよw 乏しい知識を総動員して一生懸命に自慢話をしているんだから、「へ〜、そうなんだ〜、すごいね〜」位の感想を付けてやれよw え?俺? 机のシッタカに付き合うのは面倒だから嫌だw
917 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 21:14:51.57 ID:q9JTUk/r
>>915 >これを理解して貰うのは凄く難しい
衆生が理解するのが「凄く難しい」とは、初めから「間違っている」ということだ。
「思考の基盤」が間違っているのである。それを無理に理解したと思った瞬間が、
狂気の始まり。同様に、衆生が実行不可能なことも「初めから間違っている」と
いうこと。憲法前文や9条がその実例。
「ユートピア思想」ほど、人間の精神にとって有害なものはないのである。
それは「生の現実から遊離した観念の遊戯」に過ぎないからである。
今、別件で貼った中に、915絡みのフレーズがあるんで貼っておく。
(てか、一回既に貼ってるか?w)
ttp://www.chugainippoh.co.jp/NEWWEB/n-interviews/sonota/080103_i/080103_i.html 農村開発の指導者として僧侶に期待する村は今やごく少数でしょう。
農村部で村人が僧侶に期待するのは仏事や説法・瞑想などを含む宗教的な指導、つまり宗教者としての活動です。
農民の中にはのむ打つ買うの道楽で身を持ち崩したり、稼ぐ以上に借金しても買いたがる人が多い。
そういう人に対して"足るを知る"ことを教えるのは僧侶に期待される役割でしょうね。 (・・・
>>890 及び902のようなこと)
自分の生まれた農村の現実を目の当たりにした僧侶は、
上座部仏教の枠組から一歩踏み出さざるを得ない。 (・・・
>>898 へ繋がる、同じ社会(共同体)に属する者として)
サンガがそういう活動を問題視することはありません。
(・・・
>>902 及び、理念と現実の違い、世間出世間の違い、世俗は世俗でそのようにあっていい。)
919 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 21:58:43.51 ID:B8dETqS5
>・・・・・人のことをオウム呼ばわりする根拠を挙げなさい ああ、そうかw オウムの現役信者みたいに言われるのが嫌なのか?ww なら、「全く洗脳が解けていないオウム崩れ」 これならいいだろ?wwwwwww 真実なんだからなwwwwwwww
920 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 23:10:49.85 ID:9CeolANN
>>919 オウムの元凶は、釈迦を含めその開祖・教祖・宗教であり、人間としての信者は
その痛ましい「犠牲者」なのである。「元凶」は一切批判できなくて、犠牲者で
ある信者を批判する君こそ、カルト・人間差別者と呼ばれるに相応しい。
>>920 おまえ自身が統合失調のパラノイアだからw
923 :
神も仏も名無しさん :2011/10/02(日) 23:52:51.04 ID:B8dETqS5
>>920 そうかwww AAバカは、「差別推進教」の教祖に騙されている
犠牲者なわけかwwww
すると、「元凶」は、教祖のお前なわけだ、隠居wwwww
やはり、とんでもねえ人非人だな、お前はwwwww
924 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 00:01:53.66 ID:zVCnrama
>>923 すべての宗教は、「人間差別推進教」。その「差別」及び「脅迫」と「甘言」が
なければ、宗教は成立しない。
これらの「悪の要素」をすべて排除した宗教は、「生命教」のみ。
925 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 00:08:41.24 ID:qPbUSYQF
>>924 >これらの「悪の要素」をすべて排除した宗教は、「生命教」のみ。
またすぐ、そうやってウソをつくwwwww
以前は、まだバカなだけだったが、最近は、ほとんどウソしかつかないから
始末におえんな、このバカはwwwwwww
生命教=差別推進教 でしょ?wwwwwwww
カースト支持して、不可触民がレイプされて殺されても、一向に意に介さない
カルトが、何を言うかwwwwwwwww
926 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 00:22:04.89 ID:zVCnrama
>>925 不可触民は、カーストに入れさえすれば、保護されたのである。
不可触民を殺したのは、「カースト反対教」「差別反対教」である。
>>926 されません
ブラーミンに目撃されるだけでリンチですw
928 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 00:27:48.72 ID:qPbUSYQF
>>926 >不可触民は、カーストに入れさえすれば、保護されたのである。
>不可触民を殺したのは、「カースト反対教」「差別反対教」である
何言ってんだ?このバカはwwwwww
マジで意味わからんwwwwww
不可触民をカーストから弾き出したのは、「お前のような」カースト制支持者たちw
不可触民を実際にレイプして殺しているのも、カーストのものたちw
お前、自分で何言ってるのかも分かってないだろ?wwwwww
隠居 寺院から魂込めしたダキニ像や聖天買ってきてどぶに放り込んでみな?w 一年間無事だったらお前の宗教信じてやるからww
930 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 00:54:55.28 ID:zVCnrama
だから、「不可触民」というカーストを作ることが、絶対必要になる。 君たちは、「ギルド」を否定するのか。カーストとは「ギルド」なのである。 そこに「差別観念」を持ち込む「差別反対教」が、「生存から離れた価値感」 を生み出し、殺戮にまで至るのである。 「制度上の差別」が「生まれながらの差別」を解消するという、重大な機能を 忘れてはならない。
>>930 生まれながらの人間がアウトカーストに送られるんだぞ精神病爺が
932 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 01:22:03.58 ID:zVCnrama
>>031 よーく考えてみると、カースト制は宗教が作ったものに過ぎないから、やはり
「制度上の差別」だな。
カースト制に反対する前に、それを作った宗教に反対すべきだろう。
いずれにせよ、「差別感情」を掻き立ててカースト間の紛争を煽る「カースト
反対教」は、「差別」を助長していることになる。
933 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 01:39:25.81 ID:qPbUSYQF
>よーく考えてみると、カースト制は宗教が作ったものに過ぎないから、・・・ なんだ?wwwww カースト制は宗教が作ったもの。そうかwwww なら、それを支持する隠居は「宗教者」なわけだwwww やっぱりお前は「差別推進教」の教祖じゃんwwwwwwwww >いずれにせよ、・・・・・・・ でた〜〜〜〜〜wwwwwwww 「いずれにせよ、・・」 反論不能になって逃げる時の、決まり文句wwwwwwwwwwwwwww >・・・・・、「差別感情」を掻き立ててカースト間の紛争を煽る 「差別に対して反対を表明することが」なんで→、「差別感情」を掻き立ててカースト間の紛争を煽る となるわけだ?wwwww お前、前にこれ突っ込んだときも、反論できずにスルー して脱げ出したよなwwwwwww
>>930 一理ある。
私は差別のない共産主義世界をユートピアと考えてた時期もあったですがね、
これはよく考えてみると絶対に不可能だよ。
人間というのはサボタージュする。
本質的に人間は楽したがるもんだよ。
勤勉な人間と、サボタージュしたがる人間は格差があって・・・そこで平等だろう?
つまり格差において平等。
差別アンチなら共産主義しかない。しかしこの社会は理想としてはあってもいいが・・・
>>916 私のことは構わんでいいから。
のんびり、またーりと2ちゃんを楽しみたいんでの(笑
936 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 09:30:01.22 ID:+E+izAdL
>>913 あれ?
912はAAバカを非難しているのに、なんで法律用語がやたら大好きな君が出てくるの?
これって馬脚を顕わすってやつ?
自演乙wwww
937 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 09:33:29.26 ID:LUY1WvJ1
>>033 「差別反対」を唱えて狂乱状態になる君たちを見ていると、ヘルメットを
被って「安保反対」を唱えた学生運動を思い出す。そのくせ、機動隊に追われると
蜘蛛の子を散らすように逃げ出す。実に愚かで、醜悪で、卑劣。その連中が、
現在では安保によって生かされ、中には著名な保守の評論家や政治家になった
者も多い。
要するに「観念で狂わされた愚か者」ということだ。
938 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 09:39:49.72 ID:qPbUSYQF
>>937 >「差別反対」を唱えて狂乱状態になる君たちを見ていると、ヘルメットを
>被って「安保反対」を唱えた学生運動を思い出す。
wwwwww そのような短絡思考の妄想しかできないから、皆からアホだと
いわれるんだよwwwww いい加減に学習せいwwww
自分を批判するものは全て「〜〜教」と、宗教信者にして批判するww
その実、自分自身が一方向しか見えない「カルト信者」そのものwww
いくら低能でも、いい加減ん分かりそうなもんだがなwwww
939 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 09:43:42.37 ID:LUY1WvJ1
940 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 10:05:08.20 ID:LUY1WvJ1
>>938 Change, changeと叫んで国民の熱狂的支持を煽ったオバマは、今は落ち目。
要するに、「改革者」とは、「現状に存在する価値を見出せない愚か者」
の別名。釈迦然り、イエス然り、ルター然り、である。イエスは、その精神障害の故に、
ユダヤ人の生活者の間で日々「実行」されている「愛」に盲目だった。ルターは、農民戦争
を弾圧し、また、ナチスのホロコーストのプログラムは、ルターによって
殆どそのまま提示されていた。マルクスは、平等を唱えて、10億人の人命を奪う
結果を招来した。いずれも、元凶は、イエスの「愛の思想」である。
肉体的本能である「愛」を観念化、抽象化、精神化して、その実質を変容し、
破壊したからである。
941 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 10:18:57.15 ID:LUY1WvJ1
>>938 >そのような短絡思考の妄想
「原理的には全く同一」であることを自覚せよ。「現状に存在する、
生存努力から生まれた叡智・諸価値」を見出せない、「観念の遊戯に
狂った愚かさ」である。「すべての人間は、生命において等価・至上」
の自覚の欠如である。
942 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 10:27:34.90 ID:qPbUSYQF
>いずれも、元凶は、イエスの「愛の思想」である。 はいはい、全てイエスのせいねwwwww 世の中の悪いことは、全てイエスが悪いんだwwwww どうにかしてくれよ、この短絡バカをwwwwwww >要するに、「改革者」とは、「現状に存在する価値を見出せない愚か者」 >の別名。 wwwwwwww 現状の瑕疵を認識し、それをよりよい方向に改善しよううとする思考自体が欠落 してるわけだ、このアホはwwww
943 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 10:30:17.06 ID:qPbUSYQF
>「すべての人間は、生命において等価・至上」 >の自覚の欠如である。 それが最も欠落してるのが、お前じゃねえかwwwwww
944 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 10:35:39.12 ID:LUY1WvJ1
>>942 現状の「瑕疵」をいくら除去しても、その除去故に、必ず新たな瑕疵が生じることも
分らん愚か者か。瑕疵が、実は瑕疵ではなかったからである。
人間の生存努力から生じるのは、すべて「叡智」であり、「瑕疵」ではない。
先行者利益は絶対に保護されるべきだと言いたいわけですね。 暴力と詐欺で成立した支配体系は覆されてはならないと。
946 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 10:51:14.89 ID:LUY1WvJ1
>>948 「生命において等価・至上」の意味が分っていいない。不平等も差別も
腐敗も、「下位概念」での話。むしろ、それらが、人間の多様性と活力
を生み出す。それらが存在しない世界は、「死の世界」「強制収容所」
である。
「最上位概念」である生命という最後の一線で踏み留まる限り、何があって
もよいのであり、またあるべきなのである。本末転倒に陥ってはならない。
947 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 11:16:48.28 ID:LUY1WvJ1
>>945 そうカリカリする必要はない。先行者の作った体制のおかげで、我々は保護
されている。体制を破壊してみても、必ず新たな、しかも更に悪い体制が生じる。
共産主義社会の惨状を見よ。
金持ちが金を使うからこそ、貧乏人が潤う。弱者は弱者を救えない。弱者を
救えるのは強者のみ。弱者だけだと「共倒れ」である。
>>947 民主主義も王政を破壊した上で成立してますし、
理屈で言えば瑕疵の除去は非権力者が成り上がるための生存努力なので否定できないはずですが?
なんだか先行者を優遇するだけの偏りまくりじゃありゃしません?
■不可触民と現代インド(山際素男,光文社新書)■
http://www.wound-treatment.jp/next/dokusho52.htmから抜粋 話は紀元前3000年頃に遡る。当時,インド亜大陸にはインダス文明を作った
先住民が平和に暮らしていた。彼らは基本的に農耕民族だったらしい。
そこに侵入したのがアーリア人と呼ばれる金髪・碧眼のヨーロッパ系の遊牧民。
彼らは鉄器を中心とした武器で先住民を圧倒し,次々と征服していった。
彼らは被征服民(=先住民)を支配するためにある制度を作り上げた。征服者の
長をブラーミン(バラモン)とし,部下たちをクシャトリヤ,ヴァイシャと呼ばせ,インド
は自分達が作ったとする神話を作り(これがラーマーヤナとマハーバーラタ),神話を元
に宗教を作り(これがバラモン経 −のちのヒンズー経−),自分達が神に選ばれし民
だったと被征服民に教育した。
当初は上記の三階級だったが,被征服民をシュードラ(上位三カーストに奉仕するカースト
−要するに奴隷だな−)と決め,さらにその後,シュードラの下に不可触民(現在は「指定カースト」
と呼ばれる)を設定し,ありとあらゆる嫌な仕事(死体処理,糞尿処理,ゴミ集めなど)を押しつけたのだ。
こういう仕事をする人間がいないと社会は成り立たないが,誰だってそれはやりたくない。
だから,カースト外カーストとして不可触民を設定し,世襲的にそのような「汚れ仕事」をさせ,
それは神様が決めちゃったんだから諦めようね,と教え込んだのだろう。こういう連中がいれば
自分達は宗教的儀式に専念し,宗教的権威者集団としてあぐらをかき,「神様に祈ること」を
仕事にしちゃえばいいのである。祈っているだけなら楽なもんだな。・・・・
実際,ブラーミンと下層カーストのミトコンドリアDNAの解析によると,ブラーミンとヨーロッパ人種
の差は,ブラーミンと下層カーストの間の差より小さいのである。要するに,遺伝子解析のデータ
からするとブラーミンと下層カーストは「人種が別」なのである。
隠居はとうとうヒトラーになりやがったwww
■そこに侵入したのがアーリア人と呼ばれる金髪・碧眼のヨーロッパ系の遊牧民。
■彼らは鉄器を中心とした武器で先住民を圧倒し,次々と征服していった。(
>>949 )
何か↑ のアーリア人って、キリスト教徒の侵略・征服・・・に似てるなぁ
一神教もマルクスも史上、何十億という人達を殺戮したというが、ヒンドウー教と
白人だって、一神教カルトに似てるし洗脳しまくりでしょう
■ 宗教はやはり「差別」の張本人で〜す!■ (`・ω・´)
金髪・碧眼のヨーロッパ系の遊牧民って、歴史で見る限り、基本的に平和志向ではないみたい〜、
何故なんだろう?・・食べ物?土地?環境?性格?・・の違い?
>>694 >しかし、インドの首相は不可触民出身。アンベードカルも同じ。
>「飛翔の可能性の 芽を社会制度が潰してはいない」のではないの?
■不可触民と現代インド(山際素男,光文社新書)■
http://www.wound-treatment.jp/next/dokusho52.htmから抜粋 さて,現在のインド社会であるが,「指定カースト」出身の政府高官,政府高級職員,
最高裁判事はかなり増えているが(法律で「指定カースト」を優先して採用することが決まっているから),
軍隊,警察,マスコミ,教育機関,主要基幹産業,銀行などからは体よく締め出されている。
数億といわれる指定カースト民の全資産を合計しても,インドの二大財閥の資産には遠く及ばない。
都市部においても「見えない障壁」は存在するし,田舎に行けば「シュードラを轢き殺しても事件に
ならない」らしい。・・・・・(ry
>>937 >機動隊に追われると 蜘蛛の子を散らすように逃げ出す。
そうですね。殆どがそういったケースが多いようです。
機動隊も学生も、あまり無理をしないような暗黙の了承みたいのはあったようです。
若手の機動隊が、興奮して隊列から飛び出してしまうことがあり、
こういった規律違反においては、隊員には厳重に注意しておったようですね。
この暗黙の了承が裏切られた事件がありましてね、
それが安田講堂攻防戦です。
これは講堂の上階層から石を落下させた学生がおりまして、
その石が運悪く機動隊の頭上に落ちました。この隊員はその後死亡。
この事件を切っ掛けとしまして、当時内閣安全保障室々長の佐々淳行氏は
対全共闘における戦術を大幅に変えたようです。
その後、浅間山荘事件と移りますが、ここでは機動隊がガチで戦闘状態に入ってますね。
意気込みも半端じゃないです。
■金髪・碧眼のヨーロッパ系の遊牧民のアーリア人は、自分達が神に選ばれし民 だったと被征服民に教育した。■ ↑ これもキリスト教の教義に似てるなぁ ■ 選民思想は差別思想〜☆★ (^。^)ね!
>>937 > ヘルメットを 被って「安保反対」を唱えた学生運動を思いだす。
そうですね。あれは一種の自己満なのかもしれませんですね。
当時の映画館では、
本編の前に上映する「ニュース映画」では必ず学生運動の映像が挿入されたりしますから、
この映像にもしや自分が映ってたら、そりゃ〜たまらんでしょうw
まあ、一種の時代の先端を逝くファッション性が濃厚だったかもしれません。
石原裕次郎の「あいつと私」という映画でも、この学生運動が挿入されてたりして、
他の作品にもこの現象は多くあったようですね。
さすがに小林旭の作品にはなかったですがね。
やはり旭と学生運動は相性が悪いようです。キャラがぜんぜん違いますからね。
957 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 12:38:15.43 ID:sBfDbEu8
>>955 アリアンは金髪じゃなくて神の黒い方がむしろほとんどなんだぞ?www
お前と隠居はナチスだwww
959 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 13:09:36.11 ID:oVJY0Hj5
>金持ちが金を使うからこそ、貧乏人が潤う。弱者は弱者を救えない。弱者を >救えるのは強者のみ。弱者だけだと「共倒れ」である。 その通り 金持ちの宗教勢力のおかげでヨーロッパでは文明が発達し、民衆はその恩恵を 被った。世界文化遺産のほとんどが宗教に関わるものである。 宗教こそが文明と文化を作りだし、貧乏人が文化文明を生み出した例は皆無だ。
そう? 数学なんて貧乏人ばかりが寄りあつまって推し進めてきたことだと思うんだけど。
961 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 13:22:33.98 ID:oVJY0Hj5
>「制度上の差別」が「生まれながらの差別」を解消するという、重大な機能を >忘れてはならない つまり「制度上の差別」の社会的機能を評価せよということ。 >よーく考えてみると、カースト制は宗教が作ったものに過ぎないから、やはり >「制度上の差別」だな。 つまり「制度上の差別」を作り出した宗教の機能を重視せよ。 すなわち、宗教は必要。
962 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 13:24:48.26 ID:oVJY0Hj5
>>960 数学の0の観念を発見したのは誰だか知らないの?
963 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 13:31:50.80 ID:oVJY0Hj5
>なお、私には学歴コンプレックスwなど必要ない。最高難度の大学の卒業資格と最高難度の >国家資格の持ち主だから。 >なお、私には学歴コンプレックスwなど必要ない。最高難度の大学の卒業資格と最高難度の >国家資格の持ち主だから。 すごいですね〜!尊敬します! ところで最高難度の大学ってどこですか? 最高難度の国家資格ってなんですか?
え? 君の中の数学って0の発見だけなんだ。ふーん。
>なお、私には学歴コンプレックスwなど必要ない。最高難度の大学の卒業資格と最高難度の >国家資格の持ち主だから 横槍ですけど、ちなみに私は東京大学の授業を受けてます。 当時は、何処の大学でも自由に出入りできましたし、潜りで簡単に講義は受けられました。 教室には学生がワンサカ・ワンサカ状態です。 そんな訳ですから教授の声など末端に届くことがなくて、マイクを握るしまつ。 こんなんなら、NHKの教育テレビで学んだ方が良いんじゃないか? とか言う輩が出る始末。 つまり大学は荒れておったのです。 こういう訳で学生は学問に専念する者はなく、やがて大学はレジャーランド化して逝きます。 夢を持って大学に入学した者も、やがて反体制に傾く切っ掛けを作って逝き、 これの大きなうねりこそ、かの学生運動なのでつ。
(つづき) 「修習生です」と言うと、裁判も自由に傍聴できました。 殆どは傍聴できましたけど、まれにですね「これは勘弁してくらさい」。 ってのがありましたよ。 離婚裁判とかですね、ああいう人間のどろどろした裁判は、 修習生には見せたくなかったんだろうね? (当時は、個人情報の秘匿という概念があまりなかった時代ですから) でも他の事件もの裁判は自由に傍聴できましたね。 現在でもそれは通用するのか?それは分かりませんけど、 試しに「私は修習生でつ」とか裁判所に申し入れて、その反応を試すのも いいかもしれんね。
>>951 >金髪・碧眼のヨーロッパ系の遊牧民って、歴史で見る限り、基本的に平和志向ではないみたい〜、
>何故なんだろう?・・食べ物?土地?環境?性格?・・の違い?
食べ物?土地?環境?性格?・・の違いの他に宗教の違いも勿論入れておくヮ
>>958 >アリアンは金髪じゃなくて神の黒い方がむしろほとんどなんだぞ?www
イエスも白人ではなかったみたいなの思い出したヮ(笑
>お前と隠居はナチスだwww
■ヒットラーもマルクスもキリスト教徒。ナチスの反ユダヤ主義もキリスト教
起源。ホロコーストは、その到達点。ホロコーストのプログラムは、ほとんど
そのままルターによって提示されている。
アラブの自殺テロリストも、キリスト教からの改宗者が多いと、現地での
聞き取り調査を行ったジャーナリストは言っている。 ■
だそうな、残〜念でした。
(^。^)な?
>>968 ウィキ受け売りかよww
ヒトラーは棄教してるしマルクスは無神論だ低脳www
アラブの自爆者は迫害で極貧だっただけだwww
970 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 17:56:00.89 ID:9msQWcXx
>なお、私には学歴コンプレックスwなど必要ない。最高難度の大学の卒業資格と最高難度の >国家資格の持ち主だから。 すごいですね〜!尊敬します! ところで最高難度の大学ってどこですか? 最高難度の国家資格ってなんですか? 答えて頂かないと、尊敬するあなたが嘘吐き呼ばわりされてしまいます。 速急に御返答ください。
971 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 17:56:57.64 ID:9msQWcXx
972 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 18:09:45.50 ID:9msQWcXx
生命教の生って性欲の性だって今さらながら気がついた。 生命の目的って子孫を残すことだからねw でもそうすると生命的に、結婚できない人間に意味は無いことになるね。 だから不能の生命教徒には性欲しか残らないわけだw
>>971 貧乏人が作った文明文化は皆無だと言うから数学は違うだろうと指摘したのに、
一例あげて「皆無」の証明した気になるとはなぁ。
更に言うなら、0の概念はブラーマ某が見つける以前からありましたから、誰が一番かなんて知らんよ。
突っ込まれれば即座に敵と判断する癖なんとかならないのか?
974 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 18:35:44.75 ID:9msQWcXx
>誰が一番かなんて知らんよ そもそも文明文化発生の起源について語っているのになんで 近世、近代数学の話をするんだ? 古代に数学が無かったとでも? インドとマヤが0の概念をもつ最初の文明ってのは有名な話だぞ。 インドにおいてもエジプトにおいてもメソポタミアにおいてもマヤにおいても 数学は天文学占星術とともに発達した。 インドではサーマヴェーダにおいて火壇の製作上数学は必須の学問だった。 故に数学は貧乏学生の手慰みから始まったのではない。
>>974 なんで、さらっと起源のみに話絞ってんの?
文化って派生したり進歩したりするごとに生まれ変わるもんだろ?
起源が権力者から始まると、以降も全部そいつの手柄なんだ。へー。
>>969 >ウィキ受け売りかよww
違うね。勿論、ご隠居氏のレスですよン〜
マルクスは無神論ではなさそうょw低脳www
ちゃんと検索して調べてみなさい。
後は、時間がある時にでも調べましょう。でも、ご隠居氏
の方が君よりず〜っと信憑性があるからね・・・(笑
978 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/10/03(月) 19:45:43.24 ID:+RRYKb2y
>>977 ドアホウwww は、君の方
全く「言葉の暴力」・・これで宗教者だって恥ずかしい
>>606 >世俗に未練があるうちは、世俗は捨てきれんですね(笑
>つまり世俗への未練も徐々になくなる。ってこってすよ。こういう時期には仏教はいいですね。
では、小さな庵を建てて、誰にも迷惑かからんように、ひとり孤独を愛してですね、
そこに引き篭もったらいいんじゃないですか?というのは仏教への出家を指しているのでしょうか?
>>981 あはは・・・(笑
早速、差別用語かw
それしか使えないのね
あとはスルー
オチ☆
>>980 >というのは仏教への出家を指しているのでしょうか
いや、なにも「仏教」というジャンルに拘った話とは違います。
心情的な世俗離れですよ。
庵が現実的に不可能ならば、書斎でもいいんだし。
ようするに「自由空間」のことです。
こういった文化は茶の湯にありましてね、私もその道においては
一応は嗜んでおります。三千家のひとつですがね。
まあ、こういうお話が興味がありましたら、私はそれなりにお応えする用意はあります。
私が「庵」と言っておるのは、実は茶室のことなんざます。
女性は、茶の湯については礼儀・作法に関心があるようですけど、
どうして、そればかりの世界ではありません。
男性は、そういう世界に関心が向くようですね。
いずれ私も、このことに関して語ちらねばならんでしょう。
>>983 > いずれ私も、このことに関して語ちらねばならんでしょう。
いやいや、それだけは勘弁してくりゃよ。 wwww
蒙御免。
985 :
。。。。。。。。ДДДДДД ←ひよこの行進 :2011/10/03(月) 22:11:36.17 ID:+RRYKb2y
986 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 22:51:26.87 ID:qPbUSYQF
なんかよくわからん流れだが、オウム崩れのアホが調子こいてるのか?wwww お前は、書き込みするのは、ちゃんと洗脳解けてからにせえよwwwwwww
987 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 22:59:51.09 ID:HN+ZB2vF
>>987 種々の楽しみを捨てきれないからでしょ。
奥さんに散々嫌味を言われつつも酒や煙草がやめられないようなもんだw
989 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 23:41:47.44 ID:ToGwwXYV
身分差別を容認し 再び民衆を愚民化し しようとしてる 宗教がカルトかしないよう 監視しなくてはいけない
990 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 23:48:01.05 ID:wvmHD6PK
991 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 23:56:22.10 ID:wvmHD6PK
埋めるかね
992 :
神も仏も名無しさん :2011/10/03(月) 23:58:16.51 ID:qRsMixn4
>>970 >速急に御返答ください。
君は随分と学歴コンプレックスがあるようだな。
「すべての人間は、生命において等価・至上」だから、もっと自信を持て。
プライバシーに属することは、答えられない。
最高難度の大学学部と国家資格なら、昭和30年代の大学学部と国家資格を
調べれば分る。
993 :
神も仏も名無しさん :2011/10/04(火) 00:01:22.32 ID:uHU09Adm
>>986 君の方が、洗脳が解けてないように見えるがw。
995 :
神も仏も名無しさん :2011/10/04(火) 00:04:49.84 ID:DkhOUtAa
996 :
神も仏も名無しさん :2011/10/04(火) 00:06:37.69 ID:dqw4hiMP
>>993 ん? 何の洗脳だ?w
俺は今まで一度も、オウムなどのカルトに関わりをもったことなどないがwwwww
997 :
神も仏も名無しさん :2011/10/04(火) 00:08:57.82 ID:DkhOUtAa
埋め埋め
998 :
神も仏も名無しさん :2011/10/04(火) 00:10:57.64 ID:uHU09Adm
>>996 所謂カルトも伝統宗教も、「原理的には」何らの相違も無い。このスレだけから
でも明らか。どこが、どう違う?w
999 :
神も仏も名無しさん :2011/10/04(火) 00:14:02.61 ID:dqw4hiMP
>>998 何だwwwww アホ隠居だったかwwwwww
俺はそもそも「宗教者」でもないのwwwww
(何回目かww これ)
1000 :
神も仏も名無しさん :2011/10/04(火) 00:14:32.87 ID:uHU09Adm
すべてのカルトは、伝統宗教を母体として発生し、その洗脳テクニックを すべて利用している。従って、最大・最悪のカルト教祖は、釈迦とイエス。
1001 :
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