神がいる事と奇跡は証明された12

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1絶対神ファン
過去スレ

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/

どちらかで、予知能力が証明されている。

神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/

2絶対神:2010/06/20(日) 15:18:53 ID:u8hC7X8D
>>1
スレたてどうも。

テンプレ追加
9か、10で、「鳩山首相」の「辞任」と「その理由」を予言している

11で、まさに辞任するその日の午前1:00代に更に、「予言」している

これで、基本的に「予言」による神の証明は終了とする

後は、一回だけ予告した「予知」による証明をするだけ
3絶対神:2010/06/20(日) 15:36:05 ID:u8hC7X8D
なんで、お前たちは、私が「予言を当てた重要箇所」をこんなにアバウトに
指摘するのか、不思議に思うかもしれない
普通ならば、そんな重要な箇所はきちんとレスした番号を書くべきではないか、と
理由はふたつある

1・このアバウトな指摘でも、予言が当たっている事を確認する事は誰にとっても容易だからだ
2・第一に私は自分自身に「客観的事実」として証明出来ればそれでいいのであって、他人
  がそれを信じようと信じまいと、ある意味どうでもいい事だからだ

寧ろ、お前たちが私を神と認める事は、今の段階ではお前たちにとって一方的に
利益がある事であって、私にはさしたるメリットはないのさ
4絶対神:2010/06/20(日) 15:54:37 ID:u8hC7X8D
                『島田裕巳』

はっきり言って、私はこのおじいちゃんについては良く知らないんだが
宗教学者というものは、「若い頃は、比較的宗教を信じているのだが」、

『年をとると現実に気づいて、きちんと距離をとり、客観的、否定的に分析する』

という傾向を持つ人がいるね(この人もそういうタイプなんだろうか?)

これは、宗教学者に限らず、宗教信者も大抵そうなるんだが(クリスチャンに
せよ、仏教徒にせよ)

  「若い頃は、純粋だから、神仏とかあるいは、教義を信じこむんだが」

年をとっていくと現実に気づいていき離れていくというパターンが大半である
(私自身だって「精神的」にははっきり言ってそうなっちゃったんだけど)

5絶対神:2010/06/20(日) 15:59:34 ID:u8hC7X8D
この人は、若いころは、あのオウムですら肯定的にとらえていて、寧ろ、オウムの
スポークスマン的な事をしていたんだけど(だからなかなか、事件について認め
ようとしなかった)
次第に、気付いていって、「単に取材の為に近づいているだけで何も信じてない」
と、あの江川だかなんだかいう、マシーンみたいな女の人に答えているらしい

まあ、ホーリーネームすら貰っているらしいから、最初は信じこんでいたに
違いないし、オウムに否定的になった時も、「浅原個人は信じている」とか
訳のわからない事を言っていたらしい

最近は天理教なんかに関しての本を書いてるけど

「もう完全に宗教に関しては批判的、無神論(無仏論)的になっちゃってるっぽいね」
世間に対して公式に謝罪はなくても、自分の中では、昔、宗教、特に仏教に対して
持っていた思い、信仰は捨てちゃって、棄教しているようだ(言っておくが、天理教批判
は一切の宗教の否定を明らかに含んでいる)

「うん、はっきり言って、原始仏教や釈迦も否定してるっぽいのはいい事だと思うよ」

宗教によって、致命的な失敗した人間は、私ははっきり言って、

      『二度と宗教には近付くべきではないと思っている』(それが学習能力
ってもんだ)
6絶対神:2010/06/20(日) 16:13:37 ID:u8hC7X8D
          「この島なんとかに限らず言いたい事はね」

             『アクティブな宗教ってのはね』

              「絶対に「危ない宗教」なの」

この世の中、「そんな神だの仏だのが守っている素晴らしい世界に見えますか?」

『信じたり実践して「本当の幸福」なんかに至る法なんて本当にあるとあなたは思っているんですか?』w

熱心な仏教国を見て、「本当に問題がないとあなたは思えるんですか?」って話

   「人は宗教を信じようと信じまいと、修行しようと何をしようと」

     『大して変わらないし、大して幸福にもなりませんよ』って話

そういう意味では、アメリカとかヨーロッパのキリスト教や、日本仏教は

   「世俗化してちっともアクディブじゃないという意味合いにおいて」

          『もっとも正しい宗教なんです』(大笑)
パーリだとか、上座だとか、原始仏教とか、

          「標榜する馬鹿にはついていかないように」
絶対に失敗します(失敗していないと主張する人間は、それを認める事すら
出来ていないだけ)
7絶対神:2010/06/20(日) 16:33:25 ID:u8hC7X8D
「一億年に一回の割合で、直径10キロクラスの隕石は地球に確実に衝突する」

で、数十年の間に天変地異のせいで、8割だか、9割の生命が死滅するのが
この地球の定めなんだそうだ(嘘かほんとか知りませんが)


          『そういう天変地異からは守ってやろう』

通力が発達した神にとっては、10キロの隕石を反らせる事も、微細な塵に粉砕
する事も、

               「造作もない事」

だが、そういう人類滅亡規模のメガドン級の破局から以外は

               『救ってならない』

そういうの以外は、「お前たちの力でなんとかしろ」

   「神とは人知れず、裏から大きな災害から人類を救っているもの」

基本的に決して「表」に出る事はない
8絶対神:2010/06/20(日) 17:02:12 ID:u8hC7X8D
           『キリスト教の話がしたい!』

私も数年前はそう熱烈に思って、礼拝が終わったら、若い男を探していた
そして、捕まえて、
        「今日これから暇なの? じゃあさ、一緒に」
大抵の少年、および青年は
         『ごめん、これからちょっと約束があるから』
と苦笑して去っていく
携帯に土曜日とか電話しても、
            「ねえ、これからあそばない?」
相手は苦笑して、「ちょっとね」という感じで電話を切る
なんでそうなるのか、当時は判らなかった
でも、最近、私も、信仰を持ち始めた青年や少年が、
        「あの、すいません、僕、まだ、信じたばかりで」
とおずおずとこちらに声をかけると
     『悪い、今度にしてくれないかな? 友達と約束があるんだ』
と言って、12:30には既に、娯楽に興じている
     「結局、私も、かつての青年や少年と同じ事をやっている」
人生ってなんですかとか、信仰についてとか、信仰の友が欲しいとか今思っている
そこの君、
           『君も数年後には、こうなるだろう』(笑)
9絶対神:2010/06/20(日) 18:01:22 ID:u8hC7X8D
   『己を高める』

私は、清らかに正しく生きる、事以外に関しては、これについてはあんまり興味はない
清らかに正しく生きるのは宗教信者にとって最低限の行為である

         『私は通力を高める事にしか興味はない』

その結果として当然、品性は人間を超えて聖化されていくだろう(能力を無視
しての聖化なんて本来、あり得ん)
で、宗教が説く、己を高めるとは

「ちょっと考えれば判るけど、所詮、人間を至上とした人間中心的なものにしか過ぎない」

じゃあ、地球上の生命を含んでみようか?

            『単なる地球中心の思想に過ぎない』

じゃあ宇宙全体にしてみようか?

          「そこまで行くと、『ただの誇大妄想だ』」

ちょっと考えれば判らない?

  『己を高めるという言葉の響きの持つ罠と、その言葉の無意味さに』
10絶対神:2010/06/20(日) 21:45:57 ID:u8hC7X8D
「モルモン的にいえば」

          『お前らは、最初の示現の見証者だ』

恐らく、私の見証者は

             「何千人にものぼるだろうな」w

モルモンはたった8人

               『比べ者にもならない』
11神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 22:04:38 ID:TPG+6O2+
スレ立てお疲れです。

島田浩巳とは、オウム並みですな!
12絶対神:2010/06/20(日) 22:13:29 ID:u8hC7X8D
                「安心しろ」w

         『貴様らねらー風情に、何も期待していない』(大笑)

お前らが真面目に生きたり、聖人になったり、まともな神の信者になったり
するものかw

              「ったく、『アホらしい』」(大笑)

まあ、「ちっとは」、真面目に生きるんだなw
13神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 22:19:35 ID:TPG+6O2+

そうか?安心していいんだな。おまえもあてにならん奴よな。超能力に憧れて一年以上、頑張れな!
14絶対神:2010/06/20(日) 22:34:25 ID:u8hC7X8D
         「お前たちに幾ら、奇跡を見せてやっても」

              『それ自体は無意味だ』

だが、世界の人類に、神が存在する事を証明する

               「種まきにはなる」

もっとも、私は世間一般に対しては、

        『ここ以外で特になにかをやる気はないけどな』
15絶対神:2010/06/20(日) 23:02:26 ID:u8hC7X8D
                「迷信の効用」

迷信は信じこめば人を破滅させもするが、同時に人の精神と生活を豊かにもする
一切の迷信を廃すとして宗教を否定した共産主義がもっとも人を不幸にし、破たん
した事は今日、誰でも知っているところである

 『要するに、神仏だの超能力だのというあるのかないのか判らない領域』
というもの(あるいはこれに類するなにかは)

         「人間が生きていく上で絶対に必要なのである」

これは歴史が実証していて、「真実」とやらを標榜し、他の一切を否定する
世界には滅亡が待っている


     『私自身、神も正義も真理も救いも一切ないような世界には』

      「絶対に住みたくない。こっちから願い下げである」
16絶対神:2010/06/20(日) 23:14:42 ID:u8hC7X8D
               「うん?」

地球に隕石が落ちるとおどすのがオウムと一緒だと言ってるやつがいるのかな?

「何を言ってんだが知らないが、一億年に一度、10キロの隕石が落ちて、生命
 が大絶滅するのは、科学的事実らしいぞ」(わたしゃー科学者じゃないから
その説が正しいかどうかは知らないけどさ)

ただ、その場合も

「無償で何の要求もしないで人知れず救ってやろうと言っているんだが?」

          『どこらあたりがオウムと一緒だって?』

レスは煽りが多いので、余り読んでないので、違う意味で言っているのかも
しれないが
17絶対神:2010/06/20(日) 23:36:19 ID:u8hC7X8D
     「神は日常的な意味ではお前たちに係わらない代わりに」

『大きな事をしてやってもお前たちからいちいち何かを要求する事はない』

ただ、お前たちの目に見える形での奇跡は、後一度で終わりだ

  「それこそ無償でほいほい見せてやる事は、お前たちの甘えを招く」
18神も仏も名無しさん:2010/06/20(日) 23:45:55 ID:HKMcNVMY
>>14
シラミ
19絶対神:2010/06/20(日) 23:52:10 ID:u8hC7X8D
             「第一、奇跡を見せてやる事は」

神としての身分を明らかにする為には不可欠いえど

         『真贋論争を巻き起こして余りよくないしな』
20絶対神:2010/06/21(月) 00:16:12 ID:3wkAP3N/
「で、この間、隕石が落ちて大変な事になったのは6500万年前と言われている」

だから、後、3500万年後になる訳だ、「それが起きる時は」

    『あんたまさか、後3500万年も生きるつもりなのか!!』

とお前は思ったかもしれない

     「神様ってのは「永遠」に生きる存在の事を言うのだぜ?」

俺が「神」である事じたいは間違いないのだから

             『やってみるだけさね』
21絶対神:2010/06/21(月) 00:21:48 ID:3wkAP3N/
  「3500万年も経てば、人類は余裕で隕石を処理できるのでは?」

アインシュタインの特殊相対性理論が正しいとすれば、

     『恐らく人類はSFの様な超宇宙文明を築く事は出来ない』

予算や資源なんかの関係上、後1000年もすれば、文明は衰退期に入ると
「予想」する(言っておくが、これは超能力による予言ではないぞ)

恐らく、何千万年も経てば、人類は、中世か、それ以下の生活しかしていない
だろう

        『だから、「私」の助けはきっと必要になる』
22絶対神:2010/06/21(月) 00:25:42 ID:3wkAP3N/
         「ある意味、光速を超えられないというのは」

神様が人類の文明に唯一つけた、究極的な制限なのかもしれないね
もし、神様という存在がいるとするのなら、

『そういう絶対的大枠ではお前たちが逸脱しないように管理しているのかもしれない』

だって、光速を超えようとすれば、空間すら歪んで、それを阻止し、質量も
無限に近くなって、意地でも超えさせようとしないなんて

          『なんか、誰かの作為を感じないか?』(笑)
23絶対神:2010/06/21(月) 00:46:02 ID:3wkAP3N/
        「神理という幸福の科学が昔、使っていた呼び方は」

確か元々は、「大本」だか「成長の家」だかの呼び方である
だから、ワリとそれ系統の教団は、「神理」という呼び方をしている

これは、正確には正法神理とか、神理正法とかいう
元々は仏教の用語だった正法と、真理とを掛け合わせたものだろう

元々、日本の新興宗教が、いかに大本とそれの分裂教団の影響を受けているか
判る

ただ、所謂、「万教帰一」という考えは、大本がオリジナルでもないし、実は、
日本がオリジナルでもない

18世紀だかなんだかにイスラム系統の民族が中東で始めたのが私が知る限り
最初だ(まあ、人の思想なんて探せば紀元前から似たようなものがあるかも
しれないが)

不思議な事だが、イスラムとキリスト陣営にはさまれているところで、「万教帰一」
の教えが生まれて説かれる事があった
恐らく、余りに度重なる宗教戦争に疲れたんだと思われるが、あんまり説得力
がないので、消滅しちゃったらしいな
24絶対神:2010/06/21(月) 01:35:49 ID:3wkAP3N/
「前にも書いたが、それほど大げさでなくても「神」が生まれるのには、「前兆」がある」

神とは、恐らく、分裂病遺伝子が関係して生まれてくるという推測はくどい程
書いたが、それが知能に関係しているらしい事も既に書いたが、

       「唐突にいきなり高知能の存在が生まれる訳もない」

非常に地味で、ある意味、「ええ!」と言ってしまいそうな前兆なんだが、

『私の父は国立大の出身で、私立の一流大学にも受かっており、その気になれば
 東大にも受かったかもしれん』

          「そうだよ、地味な前兆で恐縮なんだが」

      『少なくても、「神」の一代前の人間は「天才」なんだ』

中学とかの学校内では、父はワリと有名だったらしい。
神とまでは言われなかったが、祖父は、

                 『神童』
と父の事を言って、祖母はもてはやしたらしいぞ(だから結婚してから母が大変
だったらしい。生活力はないし、プライドは高いしで(大笑))
25絶対神:2010/06/21(月) 02:06:34 ID:3wkAP3N/
        「宗教の教祖って絶対の問題のある人間だよね」

古代は誰もが神仏を信じていたから、品性に問題がない人でもなっている事
が多いんだけど

近代に入ってからは、

         「絶対にどこか問題のある人がなっている」

平たく言うと、「女性問題」と「虚言癖」ね

「教団を創る前にこの二つの問題を一切起こさなかった教祖はいないと思えるくらいだ」

女の教祖の場合は、「分裂病」の場合が多いと思うね(男の教祖の場合は、それ
もあるけど、「確信犯も多い気がする」)
たとえば、アゴン宗のキリヤマは、「元々詐欺師」だし(実際、何度も詐欺で
捕まっている。しかも宗教の教義ではなく、商売上の詐欺だ)。

総じて、女の教祖は自分が言っている妄言を信じこんでいるキチガイであり、
男の教祖は「元々、正気で騙すつもりで言ってる」場合が多いみたいだな
26絶対神:2010/06/21(月) 02:11:04 ID:3wkAP3N/
     「私も中学生くらいまでは訳のわからない少年だったよ」

実際に超能力を持っている事と、奇態で周りから苛められていたという事とで

    「本当の事を言っても回りにあり得ないと思われたという事と」

  「人間が憎いので積極的にぶち壊してやる意味で虚言を言っていた」
という面があって、

『どっちにしろ、虚言癖があるように思われていたし、実際、ある程度はあった』
(今は、超能力が強くなってきたので、嘘を言って大きく見せる必要がなく
なったので、もう虚言癖はないけどさ)

それと、十代の頃は必死で性欲を抑えようとしていたので、

       「時々、爆発しそうになって問題行動も起こしていた」

それでも、キスひとつした事がないけどさ

         『そういう意味では、私も例外ではないさね』

ただ、本当に「神」だけど(笑)
27絶対神:2010/06/21(月) 02:31:29 ID:3wkAP3N/
             「超能力者と虚言師の境」

前から繰り返し言っているように、神の力の成長は、結局、彼の常識に縛られない
誇大妄想的な精神状態にある
そうそう都合よく、超能力は成長しないが、

「確かに、妄想力を高め、訓練すれば、神の超能力はあがっていくのである」

だから、昨日出来なかった事が、明日には出来ると言う事が本当に可能になって
くる(まさしく、この掲示板でそうなった)

      『だから、ある面、神と虚言師の境は非常に判りにくい』

無論、虚言師は、実際には「超能力」などは持っていないのだから、「神」との
絶対的区別は明らかだが
だが

            『神もまた、誇大妄想狂だからだ』

つまり、まだ幼稚な段階では、「はっきり出来もしない事を出来ると言ってしまう
事があるのだ」(でも、将来的には本当に出来るようになるので、「虚言」でも
ないのだよなあw)

私のように、それなりに超能力が強くなったらはっきり見分けられるが、

『まだ、文字通り小さな子供の内は、「神」と「虚言師」は見分けがつかないだろう』
28神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 02:51:04 ID:e7mMCyL8
相対論の勉強したの?w
なかなか真面目でいいじゃないかw
特殊相対論と一般相対論の違いはわかってなさそうだがw
29神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 03:02:05 ID:e7mMCyL8
大きさのない点に無限大の質量が集中する相対論の矛盾は
90年代の超ひも理論のブレイクスルーで回避できそうるなのがわかった。
何て言うか、勉強するのはいいけど、付け焼き刃で全部わかったような顔をすると
無知なのがバレバレで恥ずかしいぞ。
30神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 03:09:42 ID:e7mMCyL8
あと隕石の話は必ずしも正確じゃないぞ。
生命の35億年の歴史で全地球レベルの大量絶滅が起きたのは一度や二度じゃないが、
6500万年前の恐竜の絶滅のときのように隕石が原因とは限らない。
次に俺がこのスレをみるときまでに調べとけよ、神。
31絶対神:2010/06/21(月) 08:56:56 ID:3wkAP3N/
            「釈迦と他の教祖との違い」

無神論の立場から言えば、当然、違いなどはなく、ここの仏教スレでも、躁鬱病
患者に過ぎないという人もいるが(普通、人生に関してそんなに極端に悩んだり
しない為)

釈迦と他の多くの教祖には特徴的な大きな違いがひとつだけある
それは、他の多くの教祖が大なり小なり、「霊媒的」であるのに対して、「釈迦
はまったくそうでない」という点である

たとえば、マホメッドは、天使ジブリールの啓示を受けてコーランを書いたと
主張しているし、他の多くの教祖も神だの仏だのの啓示を受けたと主張して
いる

ところで言うまでもないが、釈迦は「悟りを開いた」と言っているだけで
はっきり言うと、「死後の世界」や「霊=超人的神仏」の存在を「事実上、
否定している」

『つまり、彼はなんらかの霊の啓示を受けた訳ではないし、また、霊の存在
 そのものも肯定していない』

ある意味、釈迦は宗教の教祖として

             『非常に変わっている』(ある意味、インドには似た
ような教祖なんぞ腐るほどいるので、全然変わっていないのだが)
32絶対神:2010/06/21(月) 09:04:47 ID:3wkAP3N/
で、日本の新興宗教の面白いところは、最近は、もう知れ渡っているといえども
1980年代当時は、一般に知れてはいなかったので(実は仏教書を読めば、
釈迦が「霊の人」に肯定的でない事は、当時出版されている仏教書にも普通に
書いてあったのだが)

   『釈迦が自分たちの信じる神の啓示と指導を受けて悟りを開いた』

というまったく「勘違い」した事を主張する教団が多かった(日本の新興宗教は、
大抵、万教帰一という考えをとる為に、釈迦を取り込む為に、どうしてもそ
ういう奇妙な主張をせざるを得なかったのだが)

真光系統は、もろにそういう主張をしているし、幸福の科学でもエルカンターレ
の啓示によるとしているし、平井和正も金神がそうしたと言っていた

    「日本人というのがいかに宗教的にいい加減で無知か判る」
 
さすがにこの主張に無理がある事はまともな人間には判っていて、日本の霊媒の
中には、「釈迦は、特殊な人」と表現している者もあるくらいだ(そもそも仏教の
きらびやかな霊界観念は、ヒンズー教に先祖がえりしたりなどした結果生み出され
たものである)

平井和正は「頭が弱い」と揶揄している者が批判スレにいたと思うが、

             『私もまさしくそう思う』(笑)

彼はまともに知性が働く大人とは「まったく思えない」
33絶対神:2010/06/21(月) 09:11:28 ID:3wkAP3N/
             『集英社版の幻魔大戦の8巻で』

志水とかいうと学会の漫画家が解説みたいなのを書いているが、ちょろっと
読んだだけだが、

               「彼も頭が弱い」

高橋信次の事を「大変な超能力者」と言ったり、佳子にも「会ってみたかった」
とか言っている
確か、その前に出たアスキー版の幻魔大戦で、「平井和正は、佳子についてけ
ちょんけちょんに言っており、GLAも徹底的にけなしており、宗教全般に関し
ても脳みそが腐ってるんじゃないかというくらい低次元で電波なこきおろしを
していたはずである」
そして、集英社版の幻魔大戦では、別の人間に「カルトに対するワクチン」と
かいうわけのわからない解説も書かせている

  「それでこの「絶対肯定したかのような解説を載せる体たらくである」」

こいつらは、マジバカの集団としか思えない

ビリーバーという奴は、『はっきり言うと、非常に頭が弱い』
高橋信次の超能力が「嘘っぱち」である事はネット上で幾らでも批判されているし、
ここでもワリと書かれているので、もう誤魔化しようがないほどである

   「ビリーバーという連中が、いかに騙されやすいかよく判るだろう」

私は、はっきり志水みたいな人間が「怖い」w

      『何を考えて生きているんだろう、こういう連中は』
34絶対神:2010/06/21(月) 09:49:13 ID:3wkAP3N/
             「私は厳しい「神様」なので」

       『報いを与えるべき者には、きっちり報いを与える』

私自身、「神」を信じて、さんざん苦労して、泣きを見た口なので、

       「他者に対してもそんな甘過ぎる裁定は下さない」

ある意味、非常にリアルで苦い裁定を下すだろう

           『本来、「神」とはそうしたものだ』
35絶対神:2010/06/21(月) 10:14:33 ID:3wkAP3N/
              「離婚について」

『神がどう思っていようが、私は、「家庭を崩壊から救えもしないような宗教は
 信用しない」』


 「ひとつに私が余り熱心なクリスチャンでないのは、「この為」である」

ある意味、私には私、独自の基準があって、

       『神や教会か許可するかどうかは余り関係がない』(私は酒も
飲まないし、神がどう思っていようが、酒を飲むクリスチャンと深く付き合う
つもりはない。神が目の前に立って命令しても拒否する)

人間は逆に自由意思を持つがゆえに、

    『このように、積極的に他を排斥する生き方をする場合もある』

それこそ自分の安全は自分が守るんであって、神がどうこう口をはさむべき
事柄ではない

「そういう意味では、私にとって、聖書の神は絶対者なんかじゃないのかもしれない」
(前にも言ったけど)
36絶対神:2010/06/21(月) 10:26:11 ID:3wkAP3N/
          「私の信仰信条は極めて現代的である」

         『この宇宙は、神が創ったものではない』

          『生命は、神が創ったものではない』

        「我々の日常はなんら神に管理されていない」

   『クリスチャンは兄弟でも家族でもなく「単なる赤の他人である」』

       「自分を守るものは結局、親か、自分しかいない」(が、自分を
生むというもっとも自分にとって有害な行為をなした親は憎悪の対象である)

  『自分にとって重大な不利益になれば、当然、あっさり棄教をする』

「日常生活においては、自分があたかも無神論的日本人であるかのようにふるまう」

などである(笑)

『ある意味、現実の世界でクリスチャンを続けるには、極めて現実的にならざるを得ない』
ただ、他のクリスチャンがこんな事を公言するなら、

            「私ははっきり憎悪するだろう」(当然だけど)
37絶対神:2010/06/21(月) 10:45:27 ID:3wkAP3N/
   「前から言っているように、私は自分より強い相手には逆らわない」

だから国家などに積極的に逆らう事はない

        『私にとって大事なのは自分の命と利益である』

最初からそうだったのではなく、神に従うという事が余りに空しいので、こりて
しまったのだ(大笑)


『ただし、相手が自分より弱くなったら平気で足蹴にする強かさももっている』

私が相手に従うのは、「飽くまで自分より強い間だけだ」

「私は余りに苦労したので、精神論は一切信じなくなってしまったし、今後も信じないだろう」
38絶対神:2010/06/21(月) 10:48:27 ID:3wkAP3N/
「実際問題として神に祈ったところで何かが天から降ってくる訳ではない」

生きていく為には、最低限の学歴と金は必要であり、

    「それは多くの場合、国家に逆らった場合、得られない」

そういう意味では、明確に反体制として始まった一世紀のクリスチャンの生き方
は、余り参考にならない

         『殉教者は英雄であって、日常の人ではない』

エホバの証人のように、いちいち、教育体制に逆らうようでは

           「生きていく事すらおぼつかない」

      『我々は、「神に飯を食わして貰っている訳ではない」』

そういう意味では、「神はないがしろにしていいんだ」と私は思っている
39絶対神:2010/06/21(月) 12:33:20 ID:3wkAP3N/
                「かなり前に」

日本の新興宗教に女の教祖が多いのは、男性優位社会において、宗教が唯一
女が上に立ち、偉そうに命令できる領域だったから(神がかればいいので)と
書いたが、

 『宗教学者にもそう見ている人間がいるようでふうんという感じである』

天理教の中山みきは、要するに、家制度にうんざりし、あそび好きで家を傾けた
夫に反抗する為に「神がかってみせた」と見ている人もいるね(これは宗教学者
じゃないっぽいけどね)

「宗教を始める動機というのは、私は誰であれ、個人的なものだと思うよ」

         『少なくても個人的な動機と無縁ではない』

釈迦にしたところで、金持ちとしての生活が精神的に空しくて「なんとかなら
ないか」と思ったから始めたんであって

『最初から自分が幸福で満たされていたら、釈迦だって、人を救おうとは思わ
 んよ』

「教祖が人を救おうとする動機は、初期の段階では、「自分が満たされていない」事
 に起因しているのは当然だと思うね」

『ただ、「神」の場合は、目覚めれば目覚めるほど、「人を救おう」とは思わなく
 なっていくものだけどね』(文字通り「人間じゃない」からだが)
40絶対神:2010/06/21(月) 13:00:58 ID:3wkAP3N/
「で、なんでトウシツで自分の利益の為に神を騙っただけのみきの宗教が大きく
 なったのか」

『たとえば、キリスト教が大きくなったのと天理教が大きくなったのとは、
 実はまったく理由が違う』

キリスト教の場合、当時、ユダヤ・ローマ世界で起こったムーブメントの総称
で、「寧ろ、イエスが教祖になったのははっきりと後付け」であって

          『他の多くの宗教の成立と根本的に異なる』(これは、
今日、素人にも知られるようになってきた。何度も書いたが、本来、イエスは、
神も奇跡も復活も説かなかった「哲学者」であるという見方が今日では聖書学
では一般的である)

キリスト教の場合は、奔放で退廃的だったローマ世界がもう限界に来ており、
厳格で偏狭なキリスト教を採用する事でしかローマ帝国が生き延びられなかった
ので

    『飽くまで、政治的判断でキリスト教がローマの国教になった』(こ
れは調べれば、誰でも判る)
ローマ帝国は、当時、色んな意味で「のびきって」おり、一度、引き締める必要
があったのである(そして、奔放なギリシャ・ローマの神々の神話ではそれは
不可能であった)

で、天理の場合は、何故広まったのか?
41絶対神:2010/06/21(月) 13:08:13 ID:3wkAP3N/
            「天理教が広まったのは」

恐らく、第二教祖とでも言うべき、元大工の男の才覚が大きい
大本教に、出口オニサブロウがいたように、

    『天理教には実質、もう一人の教祖と言える元大工の男がいた』

基本的に天理教の教義は、「この男が整えたものである」(だから、天理教の
教義には大工用語が多い)

で、詳しい経緯は知らないが、実質上、暫くはこの大工の一族が天理を率いて
いて、それは中山家と「凄い中が悪かったらしい」(だから、みきが死んでから
暫くは、教祖の生家は荒れ放題という不思議な現象が起こっていたらしい)

「はっきり言うと、中山みきはただのキチガイばあさんにしか過ぎないので」

この大工の人が、実質、天理教を創ったと言ってもいいだろう(無論、みき
という神ががかりがいない限り、自分自らがそんな大それた事をするような
常識はずれの人ではなかったから、みきが起爆剤だったのは間違いないが)

       「女の教祖の場合は、ワリとこういう事が多いね」

で、天理が発展したひとつの要因に、天理高校があり、昭和の時代に一般の
人が天理によいイメージを持っていたのは、

 「高校野球で何度も活躍したこの高校の役割が大きかったと思われる」

だから、高校を創って甲子園に送りだすという戦略は凄いよい着眼点だった
と思う
42絶対神:2010/06/21(月) 13:12:01 ID:3wkAP3N/
            「それと教会制度がある」

天理では、入信すると、教会に入り、事実上、そこの奴隷になる、収入や財産
はすべて巻きあげられる

           「これは現代でこそ最悪の制度だが」

まだ経済的に貧しく、こじきや書生なんかが無数にいた、明治や大正、昭和の
初期、中期あたりまでは

    「衣食住が保証されるという凄い良い制度だったと思われる」

教会の為に働いていれば、それなりの生活が出来たので

           『天理は発達したんじゃなかろうか?』

と私は推測する
43絶対神:2010/06/21(月) 13:26:46 ID:3wkAP3N/
            「つまり、日本の新興宗教の場合」

     1・教祖が女である場合、教祖は単なるきっかけに過ぎない
     2・第二教祖の男が確信犯的に教義と組織を整えていく
     3・時代背景にある程度即した意味で、「信者に実利を与えていく」

からこそ、発達したのだと考えられるし、そうでなかった教団は弱体化するか
滅んだと思われる
要するに、教祖が女の場合、

   『教祖というものは「ただのキチガイ」でも問題はないのである』

それを「利用する」、頭のよい、実利にたけ、かつ想像力豊かな

           「有能な男の第二教祖がいればね」

ただし、それが通用したのは昭和までであって

 『ネットがある現代では、キチガイ女を担ぎ出しても、たかがしれている。
  はっきりいって大教団になるのは無理だろう』(それどころか、滅茶苦茶
突っ込まれて叩かれかねない)

    「やっぱり、本当に超能力がある神が運営する教団でない限り」

      『これから新興宗教が発達するのは無理と思われる』
そして、本当に超能力がある神様は、

  「自分が積極的日常に係わっている間は大教団を作ったりはしない」
44絶対神:2010/06/21(月) 13:49:01 ID:3wkAP3N/
               「通常」

キリスト教原理主義者が異教の神話や、霊能者の霊能や超能力者の超能力を
真に受けて、信じてしまう事はあり得ないが

ビリーバーや神秘主義者、万教帰一論者は、

      「多くの場合、無批評にそれらの類を受け入れてしまう」

ある意味、それほどラディカルで積極的に活動していなければ、

『現代においては寧ろ、独善的で偏狭な宗教の方がはっきり「安全」である』

キリスト教原理主義者は、キリスト教原理主義から以外は、普通、宗教被害は受け
ようがないし、よっぽどおかしいな教派以外は、

           「比較的おとなしい教派が多いからだ」
元々、一神教が異教を否定したのも、

『実は、「宗教が有害である事を知っていて遠ざけようとした為」と言われている』
(19世紀の無神論者たちは寧ろ、「その為にキリスト教を称賛した『部分』があった」)

        「一神教の最大の功績は宗教を否定した事である」

と無神論者に言われた時は、我々は確かに苦笑せざるを得なかったw
45絶対神:2010/06/21(月) 14:16:47 ID:3wkAP3N/
        「ビリーバー、あるいは懐疑論者などの問題点」

宗教的問題の場合、『この世には真の宗教があるはずだ』、あるいは『真の
神がいるはずだ』、そして、それは『世界的に真理を顕しているに違いない』

           「という思い込みが癌としてある」

『特定の宗教を信じている人間に比べて、遥かに訳が判らないし、支離滅裂
 だし、意味不明である』とはっきり断言出来る

よく特定の宗教を危険視する人がいるが、

「もっと危険視すべきなのはなんでもかんでも信じてしまう人間だと私は断言する」w

で、このなんでもかんでも信じる人って、「表向きは凄い批判的で理性的な人」
を装っているし、自分でも「そう思い込んでいる」

     『でも話してみると、その論理の身勝手さと幼稚さに驚く』

前にも云ったけど、「理系というのは頭が悪い」

     「そして、大抵、ビリーバーや懐疑論者は理系なのである」(笑)

もっとも大馬鹿な大槻教授というのはひところ有名だったらしい(事実上、
アポロが月に言ってないと言ってしまってるw)
彼らの問題点は、他人から見れば、

      「自分自身が教祖化している点に気づかない点である」

        『まず自分が本当に「馬鹿」である事を悟れ』(笑)
自分を天才だとか理性的だとか思い込んでいる人たちって、何で100人が100
人、似たような失敗をするんだろうかw
46絶対神:2010/06/21(月) 14:48:37 ID:3wkAP3N/
              「少なくても懐疑論者は」

      『なんにでも口を突っ込む『一言居士』である場合が多く』

はっきり言って「人間的にどうしょうもない」

名指しすると「山本弘」とかね

            『痛くてしょうがない奴ら』

多分、学歴もないし、社会的にも全然活躍できないコンプレックスを他人に
いちゃもんをつける事で「晴らしてる」じゃないの?
社会的に活躍出来ている奴は、大槻みたいに

          『ダイレクトに図に載ってるしね』

ああいう連中って初期は見ていて面白いのかもしれないが
段々、鼻についてくるね

        「もう両者とも事実上、消えたからいいけどさ」

わたしゃ大槻ってのも山本のリアルタイムじゃ知らないが
本はそこそこ「ブックオフで買って」読んだんでね

              『ブックオフでね』
47絶対神:2010/06/21(月) 15:21:35 ID:3wkAP3N/
              聖ピオ十世会?

ある意味、私とにてるなあ

「私のプロテスタントが異教を認めるようになったらキリスト教は捨てるよ」

            『そこまで好きじゃないもの』

私の場合は、「真のキリスト教の復興」などではなく

      「単純に自分を神とする宗教に専念するだけだけどね」

      『時代と共に移り変わる「絶対神」なんていりません』ww
48神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 15:24:01 ID:U0k++nbX

「世界で一番多いのは聖書。当会の書籍は聖書のようなものです」

こんなことほざいてる奴がいるそうな、、、クリスチャンとして許していいのか?

反論したらいいと思うけどそのあたりはどうなのですか。
49絶対神:2010/06/21(月) 15:45:42 ID:3wkAP3N/
      『元々、この世に真理なんかない事は判ってるんだよ』

「だからっていもしないし、拝みたくもない異教の神なんかを拝ませられるのを
 強制されるつもりはない」

 
            『大体からして、神である私が』

キリストの神を拝む事にまったく屈辱感を感じていないとでも思ってるのか?
小さい頃から習慣でやっているからやっているだけで

      「よく考えたらなんでやらなきゃならないんだい」(笑)
エキュメニカルの問題点は、「所詮、宗教を前提にしなければ成り立たない
点だよ」。だから破たんする
宗教という微妙な領域で土足で入ってくる事に関して、

     『原理主義もエキュメニカルも実は余り大差ないのさね』

寧ろ、すかしている分、

            「宗教多元主義者の方が嫌いだ」

        「私は「善人面」した奴は、好きじゃないんでね」
50絶対神:2010/06/21(月) 16:35:01 ID:3wkAP3N/
           「現代人は客観的に批判するので」

『寧ろ、「宗教」というものそのものを認めない方向に向かいつつあるので』

エキュメニカル運動は、「平和への運動」どころか

            「自殺行為になりかねない」

無論、カトリックのお偉方もそれを理解していて、表面上はどんなものでも
拝むが、

            「本心からそれをしている訳ではない」(現にヨハネ・
パウロ二世は、確か原理主義者のテロリストにも資金援助してたよな?)

            「飽くまで、政治的姿勢である」

だが、私みたいなお坊ちゃんにも見ぬかれるような

       『見え透いた政治的姿勢が世界に通用するかって』w

エキュメニカル以前に、自分たちの教会内で行ってきた少年愛、強姦が大問題に
されているくらいなんだからww

「人間の善性と「宗教」というものを余り信じない方がいいぞ、カトリックよ」

       『お前たちは「原罪思想」をどこに忘れてきたんだ』w

           「あんまり気楽に考えないようにな」

   『世界平和なんて神が世界を支配しない限り、「永遠に来ない」』
51絶対神:2010/06/21(月) 16:43:18 ID:3wkAP3N/
             「勘違いするな」w

わたしゃ、聖なんたら10世会なんてかけらも支持しない
それどころか、カトリックだってまったく支持しない

         『プロテスタント原理主義者なら当然の事だ』

私のこの姿勢に「永遠に変化などはない」
誤解したものがいると困るので言っておくが

私は、カトリックが「嫌いだ」w
そしてプロテスタント正統派以外の

             『その分派も嫌いだ』(大笑)

これははっきり言っとく
52絶対神:2010/06/21(月) 17:40:32 ID:3wkAP3N/
             「オナニーは罪ですか?」

     「たとえ、それが神が祝福する最大の善行であろうが」
 
                『私は否定する』

 「「神」として屈辱なんだよw 女を思い浮かべて欲望におぼれるなんぞ」

   『「俺」ともあろうものが抵抗出来ない欲望が存在するなんぞ』(大笑)

              「むかつくんだよ」


       『俺は自らの意思で「男になりたくないんだよ」』

           「性は、いずれ、完全にぶっけす!」

超能力で、

          『完全に倒し、「超越」してやるぜ!』

宗教で認めるとか認めないとかんな事ぁどーでもいいんだよ(笑)

      「俺は神として俺自身を縛る一切のものを破壊する!!」
53絶対神:2010/06/21(月) 18:10:33 ID:3wkAP3N/
        「ただ、お前たちは普通におやんなさい」w

         『神以外が性を超越しようとかすれば』

          「大変なやけどを負うでしょう」

それは、「僕は空を飛びたいから飛びおるぞ、エイッ!」と

        「ビルの屋上から飛び降りるのと一緒です」

  『元々、自分に出来る事と出来ない事との区別くらい出来るだろう?』

        「聖人になれるのは、「超人」だけだよ」(笑)
54絶対神:2010/06/21(月) 19:00:07 ID:3wkAP3N/
            「前から言っているように」

             『性差別は必要である』

きっぱり言えば、「性差別をしない社会は社会秩序を維持できない」

         「そもそも女がフルタイムで働いていては」

            『家庭というものが成立しない』(昔と違って、
家族ぐるみで農業をやっている訳ではないのだ)

         「奴隷階級は常識の範囲内で必要であり」

      『女はフェミニズム的な表現から言えば「奴隷」である』

        そこから逸脱した社会に秩序も平安もあり得ない
55絶対神:2010/06/21(月) 19:15:07 ID:3wkAP3N/
 「人間は宗教なしに真の理性、真の道徳、真の善悪を獲得出来るか?」

   『そもそも、宗教があっても、「そんなもの獲得できません」』

  「元々、存在しもしないものを「どうして獲得できるんですか?」」

あり得ないものを追っている愚か者という意味では、

          「宗教と啓蒙主義はまったく変わりません」

神の代わりに何をもってこようが

             『本質的に何も変わらないんです』

何故なら、それは、『絶対』でも、『完全』でも、『真なるもの』でもなんでも
ないからです

    「その点、日本人はもっと人間を相対的に皮相に見ている分」

ヨーロッパの啓蒙主義者よりましでしょうね
56神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 19:36:53 ID:e7mMCyL8
簡単な方法がある
足の間にぶら下がっているものを切り取ってしまいなさい
57絶対神:2010/06/21(月) 19:40:43 ID:3wkAP3N/
             「私は女が嫌いだ」

       『何故なら、「自分を生みだしたからだ」』

性と生命というものに対する、根源的なコンプレックスと憎悪が、

          「私のメンタリティーの基本と言える」

         『神にとって、ある意味、それは当然だ』
何故なら、「神」はそれらから解脱し、

           「超生命体となるべき存在だからだ」

だから、私はこのどす黒いコンプレックスを

               『恥じるつもりはない』
超能力が強くなれば、「自然になくなっていくもの」
58神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 20:05:11 ID:U0k++nbX
童貞が女嫌いなのですか。女を知らないのでしょう。
頑張ってくださいな!
59絶対神:2010/06/21(月) 20:21:25 ID:3wkAP3N/
つまり、超能力がある程度強くなるまでは、病弱な肉体と分裂病がもたらす

             『死との戦いだったが』

これからは、もっと積極的に

                「生との戦い」

になるのかもしれんな
60神も仏も名無しさん:2010/06/21(月) 21:02:18 ID:U0k++nbX




死との戦いをしたことのない人間が言うな

              生を知らんと欲せば死を知れ
61絶対神:2010/06/21(月) 21:34:50 ID:3wkAP3N/
              「神は絶対者である」

こんな事は言うまでもない、
そして、神は根源的には「絶対正義」であり、彼の価値観には結局、「白か
黒か」、「0か100か」しか存在しない
まだ、通力が未完成で、自らも完璧な善を行えない状態でもそうなのだ(当然、
自分に対しても不完全な存在に対しての怒りが向く事になる)

     「前から言っているが、「神」に頼るのは「最後」にしろ」

もし、十分に通力が強くなった「神」に「現世の救済」を願ったとしたら

         『そして「神」がそれに答えたとしたら』


        「お前たちの「日常」は二度と帰ってはこない」

完全に、聖化された「永遠の世界」

          『究極の救いとしてはそれは必要だろう』

だが、「それは決して、多様性を認める、不完全な人間が可能性を追求出来る
世界ではない」

      『それは、一切の悪が消滅した、完全なる正義の世界』

              「真っ白な世界だ」(笑)
62絶対神:2010/06/21(月) 22:14:12 ID:3wkAP3N/
             「まあ、お前たちにとっては」

『この世には本当に「奇跡」があり、「神」がいると判っただけでも十分、『恵み』だろう』


  「前から言っているように、それ以上を望むのは「贅沢」ってもんだ」

これも前から言っているように、

       『私は、「聖書の神」に「実在」を示して貰った事は』

              「ただの「一度」もない」

はっきり言って、「泣きたいよ」(笑)
63絶対神:2010/06/21(月) 22:24:09 ID:3wkAP3N/
「よく、奇跡による救済は行き過ぎとか、人間は自分の努力でどうこうとか」

したりがおで宗教信者を批判する無神論者がいるが

              『余計なお世話である』

「私のように不治の病で苦しんでいて、何時死ぬか判らなかったようなものには」

              『切実な問題なんだ!!』

自分の力で道を切り開ける「お気楽」な人生送ってる奴に、どうこう言われ
たくない

 『もっとも、わたしゃー、自分の奇跡の力で道を切り開いちまったけどさ』ww
64絶対神:2010/06/21(月) 22:40:42 ID:3wkAP3N/
「で、お前さんは当然、病気治しとかに目覚めたら、人を奇跡の力で救うんだろうな?」


                『それはないね』

なんでかって?

                『有害だから』

          「人は自分の力だけで道を切り開くべき」
65絶対神:2010/06/21(月) 22:54:57 ID:3wkAP3N/
 「大体からして私はそんなに大層な病気治しにまだ目覚めちゃいないさ」

自分の病気の症状だって

             『ある程度、軽減できる』

程度だ

完全に治し、一日にどれほどカロリーを摂取しようと、200キロ全力疾走
しようと、100日間起き続けようと

              「何の問題もないです」

というレベルにはまだ到底いっていないし、「私はそういうレベルまで行かねば
納得しないさね」
66絶対神:2010/06/22(火) 00:03:01 ID:UzwtsH7V
         「私は今でもクリスチャンを続けている」

これは何度も言ったけど

         1・人には神が必要だと思っているから
         2・人にはやっぱり生きる指針が必要だと思っているから
         3・最後の永遠の救いがなければ、人類って一体なんなんだ?

そして、無論

             『自分が「神」だから』(笑)

前にも云ったが、

「もし、自分自身が神でなかったら、私はキリスト教から「落ちていた」でしょう」

      『それどころか、もう、「この世になかったでしょう」』
67絶対神:2010/06/22(火) 00:52:13 ID:UzwtsH7V
        「人間には所詮、「真理」などは判らない」

       『これは、もう「科学的」にもはっきりしている』

真理とはなんですか?

       「要するに超越者がお前たちに押し付ける基準さ」

人間は愚かなので、何が正しいか間違っているかを「永遠に知る事はない」

従って、「神」が、お前たちを

              『支配、教育する』
本音を言えば、

            「あんまりやりたくもないけどさ」
68絶対神:2010/06/22(火) 01:02:32 ID:UzwtsH7V
     「フランスで何故多くの宗教がカルト指定されるのか」

これはちょっと考えれば誰でも判る
フランス革命以来、フランス人は「徹底的に権力者に支配されるのを嫌っている」
(だから、最初から大統領の最大任期は6年とか決められていた)
そして、聖職者は貴族と同様、民衆を苦しめていた「権力者」だった

     『つまり、フランス人は宗教に支配されるのを絶対的に嫌う』

フランスは実はカトリック国じゃない

           「日本以上に無神論の国なのだ」(日本では公共施設にも
鳥居くらいある場所があるだろうが、フランスの公共施設は、「十字架」を一切
置かせない。それくらい「厳しく無宗教である」)

「その代り、道徳は腐敗に腐敗しきっていて、未婚の母は腐るほどいるわパリ
 では、四人に一人がエイズなんだそうだ」(大統領が二代くらい続いて、浮気
しまくってるくずであるのは誰でも知っているだろうし)

            『とっとと滅べよフランス』(大笑)
69絶対神:2010/06/22(火) 01:15:57 ID:UzwtsH7V
               「ルルドの泉!」(笑)

私が急性期になるちょっと前の話だが、カトリック信者の親の知り合いが、
わざわざ、あの有名なルルドの泉まで行って、泉の水を汲んで持ってきてくれ
ました
そして、それを受け取った身内が、

         「私の頭にそれを振りかけて刷り込みます」


              『ききゃしねえ!!』(大笑)

その後、私が入院し、地獄でうめいていたのは既に書いた話

          「単なる泉に奇跡が宿れば苦労しません」

           『奇跡は「神」にしかありません』
70絶対神:2010/06/22(火) 01:28:26 ID:UzwtsH7V
               「ただ、私の場合」

誰が見てもうまれつきの異常児だったので、

      『親もある程度は、こうなる事は予見していたので』

あらかじめ色々備えいてた(まあ、分裂病になるというより、肉体が蝕まれて
寝た切りになるとか、あるいは、精神力が弱いので、普通と同じ行動は出来ない
と予想していたという事だろうが)

だから、精神病が重くなって、仕事をやめても、一度くらいしか親は私を責め
なかったし、クリスチャンの前をはばかりながらだが、

    「とっとと精神病院に通院させたし、とっとと入院させた」(入院は
私の希望である。そうしないとどうなるか予想がついたし、医者もそれを理解
した)

私は、予知能力そのものは数年前に目覚めたけど

      『大体、どうなるかは実は小さい頃から判っていた』
71神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 02:30:18 ID:D5Cez8PW
バカだなあ……。
中学生ならともかく20歳前後でこれだったら
頭の程度が知れるわ。
無知の知とはよく言ったもんだ。
72神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 07:10:46 ID:P+/AmXwQ
お前の言う神の定義とは何だ
73絶対神:2010/06/22(火) 08:48:45 ID:UzwtsH7V
  「人間の世界から」

   『争いや憎しみや、戦争がなくなる事は、『絶対あり得ない』』

これは正常に理性が働く大人なら誰だって判っているが、

           「中には理解できない馬鹿もいる」

私は「宗教多元論」という考えは、

『ある面、原理主義以上に現実を理解出来ない愚かで危険な考えだと思っている』
(少なくても原理主義者は神の楽園が実現するまでは、「戦争」がなくならない
事ていどは理解しているからだ)
74絶対神:2010/06/22(火) 08:52:36 ID:UzwtsH7V
「ある牧師が、世の中の人間がすべてクリスチャンになれば、世の中がよくなると言った」

私は、

           『決して、そうはならないでしょう』

と答えた

        「宗教に限らず、「理念」とか「思想」とは」

 『ある意味において、「すべて」、根本的に「駄目なもの」なのである』

無論、「ある意味において」であって、「理念」も「思想」も「宗教」もない
世の中なんて、

            『滅茶苦茶な世の中だけども』
75絶対神:2010/06/22(火) 09:28:30 ID:UzwtsH7V
         「不必要に親切な人には気をつけなさい」

        『必ず、なんらかの「裏の意図」があります』

「世の中、何のメリットもないのに優しくしてくれるほど、甘くはありません」

    『不必要に親切な人、不自然に優しい人、無意味に誠実な人』

           「これらは「危ない人」です」

本人に悪意がなくても、「ほぼ必ず、裏に悪魔が潜んでいます」

この場合の悪魔とは、悪意を持って何かを狙っている「人間」の事ですよ

「あんたみたいにつまらない人間を正常な理性が働く人なら、構ったりする
 ものですか」
76神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 09:33:42 ID:D5Cez8PW
誤 あんたみたいにつまらない人間→
正 私みたいにつまらない人間
77絶対神:2010/06/22(火) 10:15:52 ID:UzwtsH7V
           「人間意外と気にするものである」

たとえば、前に部活の部長だった私が、上級生が入ってきたからと言って、
あっさり平になった時に

                「気にしません」

とニコニコ笑った翌日に「退部」したように

     『当たり前だけど、人間は大抵、そうされたらそう感じる』

という事に関しては、

             「普通に気にするものである」

             『不必要な和解は必要ない』

なにか重大なトラブルがあった奴とは、私は街であっても無視するし、

              「一生、付き合わない」
78絶対神:2010/06/22(火) 10:46:46 ID:UzwtsH7V
              「ほどほどの生き方」w

          『曽野綾子なんかが言ってるけどさ』(笑)


   「ほどほどの生き方をする為に「神」なんかいらないです、私は」(笑)

常識を持って、普通に生きる為に

           『キリスト教なんて必要ですか?』

この世には、「神」なんて信じなくても立派に生きている人間は「幾らでもいます」

  「なんかプラスアルファがないと、「たとえ神が実在したとしても」」

     『悪いが、私はクリスチャンなんかやる気にならないね』

        「私は、「そこまで神が好きな訳ではない」」

当然、「未信者の永遠の地獄」がなければ、

           『その時点で神なんて捨てるさね』

        「人間は何のメリットのない相手には従わない」

神がいる事が自明の世界ではないんだ

       『私は「取引信仰」そのものは別に悪いとは思わない』
79絶対神:2010/06/22(火) 11:22:38 ID:UzwtsH7V
         「宗教のパンフレットを読む時の違和感」

 『誰でも気づくだろうが、人生そんなに良い事ばかりが続く訳がない』
      「本当の事を言えば、幸福な時なんて一時だけだ」
宗教のパンフレットは、どの宗教のものであろうと、
            『良い事しか書いていない』
もっとやる気なさそうに、虚無的な事を書いてあれば信用する気になるが、
「そんな自分たちの教えに対して一方的に肯定的な事しか書いていないような
 パンフレットなんて全然読む気になれない」
         『それと価値観がどうしたって偏ってくる』
私がいいたいのは、「別に多様な価値観を書けという事ではない」
   「もっとやる気なさそうにリアリティを持たせろという事である」
信徒の友って雑誌があるが、
 「あれは、どいつもこいつもやる気に充ち溢れすぎてて読む気をなくす」
あれは聖書を否定する雑誌なんだが、
            『まるでカルト雑誌みたいだ』(聖書を否定しても
自らの思想に関してはまったく無批判な為)
30年くらい前のバックナンバーを昔どっかの教会に積まれていたので読んだ
事があるが、
            「聖書は書きかえるべきです」
とフェミニズムクリスチャンが言っていた
                 『馬鹿か』w
原理主義と左翼って、私は実は、「自分の思想に何の客観性も持たない」という
意味で、
           「本質的にまったく同じものだと思う」
勿論、フェミニストが書き変えた聖書は、「飽くまで彼らにとってだけの聖書であって」
    「フェミニスト以外にとっては紙屑である事は言うまでもない」
信徒の友の編集部は、
              『全員地獄に落ちろ』(大笑)
相対的な価値観なんぞ知る為に
               「神なぞ必要ない」ww
80絶対神:2010/06/22(火) 11:28:11 ID:UzwtsH7V
     「ある意味、穏健派とか社会派とかの牧師や雑誌編集者は」

         『はっきり良心が麻痺した人なんだと思う』

普通の神経の持ち主なら、

         「神と聖書への絶対性の信仰が崩れた時点で」


           『クリスチャンなんて辞めるだろう』

彼らは、単に「宗教で飯を食って食いものにして生きていきたいだけなんだと
思う」(新教出版もそうだけど)

 「単に飯を食う為に嘘や良心を誤魔化したいのなら、普通に企業で働けよ」
食う為にそんな事をしなけりゃいけないのは、大人だったら誰だって知ってるから
常識の範囲内なら誰も文句はいわねーさ

     『わざわざ宗教関係の仕事をしてまでそうする必要はない』

 「我々、日本人は、「キリスト教」なんてなくても、「全然困らない」」

      『社会派や穏健派や、信徒の友編集部や新教出版は』

              「きもち悪い奴ら」
真理なんてない事くらい、いまどき誰だって知ってるよ、

            『お前たち一体なんなんだ?』
81絶対神:2010/06/22(火) 11:47:16 ID:UzwtsH7V
 「ここのところ、2chにはりついてばかりいますね、暇なんですか?」

                『いいえ』w

            「友人や知り合いや信者から」

 『大学に来いだの、サークル活動に来いだの、教団施設に来て下さいだの』

            「電話がかかりまくっています」(大笑)

           「適当にあしらっているだけでね」

後、二、三日しても書き続けるようなら

          『LANケーブルを捨てちまいます』
82絶対神:2010/06/22(火) 13:00:05 ID:UzwtsH7V
             「真理について」

証明したように、「私には確かに超能力があります」

で、これが、成長すれば、「偉大なる神」とか呼んでも問題なくなるくらいの
存在になるでしょう

「真理とは、現実的に言えば、非常に稀に生まれる、人を超えた、こんな超越者
 が、人に生きる為の基準として定める「規範」です」

      『つまり、永遠の昔からある何かではないと思います』

で、読めば判ると思うけど、「神様は不完全な状態で生まれてきて」、通力を
完成させようともがく訳です

「だから、ある時点まではそんな何千年先も見通せるような完璧な存在ではない訳です」

でも、実際に未来を知る事が出来るので、

            『将来的には、そうなるでしょう』

つまり、あなたたちが驚くような、あなたたちの子孫が驚くような

          「教典を書く事も不可能ではない訳です」

この現実の世界でギリギリのところで言えるのは、

       『それが「神」であり、「真理」であるという事です』

今日はこれについてちょっと書いてみましょうか
83絶対神:2010/06/22(火) 13:20:34 ID:UzwtsH7V
              「日蓮と親鸞」

この両者は「実は非常に似ている」
どこが?
              『排他的なところ』
ただ、日蓮は他者に対して正直に攻撃的であるが、親鸞は「本当に無意識の
内に最悪の攻撃をしてしまう」という点が違う
          「自分の信じている者以外を否定する」
というのは、積極的に他者を攻撃しようが、「何とか救おうとして努力しようが」
          『相手にとっては「大差」ないのだよ』
これは、多神教と一神教の関係に似ている

多神教は、「表面上は認めているような事を装いながら、実際は他の宗教の教え
を骨抜きにして、「勝手に変えて」、自分の色にしてとりいれてしまう」(これが
どれほど、相手にとって侮辱になるか理解していない救いのなさだ)

  「それに対して、一神教は最初から堂々と正面切って相手を否定する」

    『わたしゃ、一神教の姿勢の方が正直な分、ましだと思うね』

  「どちらにしろ人は、他人の思想を取捨選択して生きていくのだから」
(多くの否定を絶対に含む)

善意のオブラートで包んで実は相手を否定するよりも、
最初から相手を否定した方が、逆に相手にとっても失礼でない

実際は、「釈迦も相手の言う事をすべて否定して自分の思想に塗り替えている」
だが、彼の場合、そうと気付かせない巧妙さがあるだけなのだよ
84絶対神:2010/06/22(火) 13:23:18 ID:UzwtsH7V
        「だから、日蓮と法然と親鸞は迫害されたが」

  『実は、自分の思想以外認めず、どんなに説得しても譲らない』

という頑迷で迷惑な存在だから、

           「そうされたのに過ぎないんだよ」(はっきり言えば、
イエスもそうなんじゃない?)

きちんと鎌倉幕府の説得に応じ、他の宗派を否定するのをやめておけば、

           『元々、迫害なんてされてない訳よ』

こう言っちゃなんだが、日蓮や親鸞が時の政府に迫害されたのは、

              「因果応報って奴ね」
85絶対神:2010/06/22(火) 13:41:21 ID:UzwtsH7V
              「で、話を戻そう」

日蓮や親鸞が、本当に「超能力者」であれば、「大して問題はない」

           『国家も倒せるし、永遠に生きれるからだ』

「生き仏が自分の思想を絶対と言い、真理を語ろうが、なんら問題はない」

だが、彼らの問題点は、所詮、「彼らが人間である」という事に帰結している

親鸞の場合は、別に自分を超人と称してはいないが、
浄土は本当にあるのだろうか? と弟子に聞かれた時に、

  『そんな事は知らないが、法然が言っているから私はそう信じている』
と答えている。
創価学会のクジュウマルとかいうのがHPで言っていたが、

           「無責任きわまる親鸞である」(大笑)
まあ、自分を生き仏かのように吹聴していた日蓮に比べれば。。。

            「いや? ましなのか?」
神だと思い込んでいる人間が絶対性を主張する方が、まだ「誠実」なんじゃないのか? ww
86絶対神:2010/06/22(火) 13:54:18 ID:UzwtsH7V
            「イエスはカルトの教祖か?」

キリスト教の場合、非常に面白い構造をしていて(それは前述した)

           『他の宗教と事情は違ってくる』

実は、「イエスはキリスト教なんて説いていない」という学説が今では主流に
なりつつあるからだ

「つまり、説いてもいない教えで、カルト教祖にされてはたまらないだろう」

ある意味、「キリスト教」という宗教は非常に面白いな、と思う

『どこまで言ってもイエスを無罪に、聖人にする事が可能な余地があるからだ』(笑)


            「ふうん、何故なんだろう?」
87絶対神:2010/06/22(火) 14:08:31 ID:UzwtsH7V
で、話を戻して、
前から言っているように、

『恐らく、神は一人の例外もなく初期段階においては、重度の分裂病患者だと推測される』

元々、彼は生まれつき、その脳に、「自分を絶対視する」

『自己愛性格なんて問題じゃないレベルの、矯正不能の障害を負っている』

これは、彼の「通力」と関係していると推測される
恐らく、彼は、遺伝学的に見ても、

            『本当に人間じゃないんだろう』
88神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 14:08:52 ID:D5Cez8PW
大学に行っていないという書き込みと
仕事をやめたという書き込み。

高卒でいったん就職してから大学に入ったのか?
人から電話を受けるのが忙しいなんて言ってたら
そりゃ仕事も学業も信仰も長続きしないわな。
89神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 14:11:22 ID:D5Cez8PW
ケーブルを抜くとタイプしてるその手でなぜケーブルを抜かないのか不思議だ
目障りだから消えろよ
90絶対神:2010/06/22(火) 14:25:35 ID:UzwtsH7V
             「神には学習能力がない」

普通、世間とか、周りとか、あるいは物理的な要素とかと衝突すると、

『自分の間違いに気付き、あるいは、妥協を覚えて、自分を周りに合わせていく』

ところで「神」は、

      『物理法則すら捻じ曲げて、周りどころか宇宙すらも』

           「自分の法に合わせようとする」(大笑)

ある意味、「神」という存在の学習能力の無さは驚くばかりである
何故なら、彼にとって、「学習すべきなのは」、

            『常に、お前たちなのだから』(笑)
91絶対神:2010/06/22(火) 15:40:29 ID:UzwtsH7V
        「元々、超能力者が直接書いた書物はないです」

これは何スレか前で解説しましたが、世界の宗教とかそれ系統の本で、

       『本当に未来を予言して当てた本は一冊もないです』

皆、予言は外れまくりですし、終末予言に関しては特に全部外れています

従って、私のような神が過去に実在したとしても、

           『書物は書かなかったと推測されます』
92絶対神:2010/06/22(火) 15:49:10 ID:UzwtsH7V
              「何故書かかなったのか?」

意外と単純な理由かもしれません
文字が出来たのは紀元前の数千年前だから

  「単純に、前に神が生まれた当時は、文字がなかったかもしれません」

因みに、アメリカインディアンは白人が来るまで、文字を持たない部族が大半
だったようです(ひょっとして全部?)

    「だから彼らの文化の伝承で信用できるものはなにもないです」

客観的に記録として残せないからです
文字を持たない種族の記憶が徹底的にいい加減である事は知られています
と学会の本にも載ってましたが
数十年前に白人が伝えた知識を、

           「数千年前から先祖代々継承してきた」

とあっさり勘違いしたアフリカの部族もいたくらいです

はっきり言ってなんですが、

「原始的な文明しか持たない人間は、「所詮、その程度の人間と思って間違いないです」」
(カウンターカルチャーとして、インディアンとかに期待する人が多いみたい
ですけど。私は父親がそう言っていたので、インディアンという呼称の方が馴染
んでます)
93絶対神:2010/06/22(火) 16:10:40 ID:UzwtsH7V
            「リベラルや多元主義の問題点」

どう言い訳しても

   『所詮、宗教で人間が救われるという範疇から一歩も出ていない』
(そういう意味では、本質において原理主義と変わらない。また実際的福祉
が永遠の救いに繋がらない事は自明の理)

  「それと、自分が「人間」にしか過ぎないと理解していない点である」


 『つまり、あんたらは『原理主義者』と同様、『霊的な盲人』なのだよ』

私から言わせれば、シュワイエルマハーとか、ブルトマンとかが

 「原理主義者を上回っていると信じられる、あんたがたの頭の方が不思議」

       『神学者なんて皆、「妄想じいさん」だっつーの』

宗教から離れた視点から見れば、

              「ただのヴァカ」
94絶対神:2010/06/22(火) 16:13:11 ID:UzwtsH7V
      「つまり、あんたらが本当に超能力を持った「神様」か」

  『あるいは、神様から本当に「啓示」を受けた選ばれた人でない限り』

原理主義者とあんたらの間には


        「程度の差はあっても「次元の違い」はない」
95絶対神:2010/06/22(火) 16:20:16 ID:UzwtsH7V
         「つまり、私が超能力を証明した時点で」

        「少なくても、「リベラル派」は負けている」

ただ、ニューエイジャー的クリスチャンは、

          『私を神々のひとりだと判断するだけだろう』

           「夢見る夢子さんには何を言うべきか」(笑)
96絶対神:2010/06/22(火) 16:39:49 ID:UzwtsH7V
 「基本的に聖書時代は奇跡があったが、現代ではないという教理は安全だ」

少なくても、超能力的なカルトからは身を守れるからだ(キリスト教本体の
カルトからは守れないにしても)

一般的に、キリスト教に限らず、カルトは奇跡や超能力を主張する事が多いので
現代に奇跡がないと思っていれば、

      『かなりの高確率でカルトに引っ掛からなくなるだろう』

所謂、ペンテコステ派やカリスマ派と、原理主義の大きな違いは、一般に原理主義は
エホバの証人のような異端であっても、「現代に奇跡はない。奇跡は聖書時代
だけで終わり」と考えている
だから、何百億年前の宇宙創成とか、数十万年前の進化の否定とかいう面では
ともかく、今現在の日常的な領域で世俗と衝突するのは、せいぜいその保守的な
価値観くらいであり、これは、実在するものに関する事だから、調整可能である

だが、ペンテコステ派やカリスマ派は「現代にも奇跡がある」と主張するので、

『日常的領域においても、現代の一般の人との価値観のすり合わせが不可能となる』
97絶対神:2010/06/22(火) 17:10:56 ID:UzwtsH7V
              「エホバの証人は」

霊魂を認めず、死ねば終わりであり、復活は善人だけであり、「つまり、永遠の
地獄という考えが元々存在しないので」、

             「一見、気楽に見える」

だが、キリスト教本体と比べた場合、

             『辛いのはエホバの証人である』(大笑)

「教義上酷い事が書かれている事と、その宗教が楽でないという事とは関係がない」

だって、所詮、「死後なんてあるんだかないんだか判らない世界だもの」w

『この世で生きている時に課される戒律が厳しい方がきついに決まってるでしょ』ww
98絶対神:2010/06/22(火) 17:21:50 ID:UzwtsH7V
              「中絶について」

非常にぶっちゃけましょうか?

       『フェミニズムが主張する場合だけ強く反対する』

            「それ以外なら勝手にすれば?」(他人のガキが
生きようが死のうがしったこっちゃございませんので)

              『私の立場判った?』(大笑)

将来どっかの王にでもなったら、フェミニストは、一生に20人子供を産んで、「
自分で育てる」ように義務づけようかな

            「それ以外の人間は自由にして」(笑)
99絶対神:2010/06/22(火) 17:24:48 ID:UzwtsH7V
     「将来、牧師になってひょっとしてそれなりに活動出来たら」

アメリカ辺りの、それなりの権威のある宗教に貢献した者を評価する団体から


             『偽エヴァンジェリスト!!』

と罵られたい(笑)

          「自分を神と言っている私は、まさに」

            『偽エヴァンジェリスト!!』(笑)
100絶対神:2010/06/22(火) 17:40:51 ID:UzwtsH7V
              「ビリー・グラハム」

あんまり知られてないらしいが、ビリー・グラハムはワリとアバウトで自由な
タイプのクリスチャンである(そこが魅力なんだけど)
彼は、

           『別に中絶を否定していなかった』(笑)

1970年代辺りに出された、「黄金の時間?」だったけ?
ビリーグラハムの人生相談みたいな本で、

「無責任なあそびのセックスによる中絶は悪だが、結婚した夫婦の誠実な家族
 計画としての中絶は悪でない」

             「ときちんと主張している」

ああ、「人生の黄金律」って本だったかな?

          『無論、フェミニズム観点からではなく』
純粋に常識的で保守的な夫婦関係の話としてである

               「意外だった?」(笑)
私も父親の本棚で子供の頃に読んだ時は、「ちょっとビックリした」

            『息子の方はどーしょうもないけどね』
確か、ミシシッピーを襲ったハリケーンは、黒人たちが不道徳だからとか言ってて
まだ、子供だった私も、父親との余りの違いに『呆れた』
101神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 17:57:32 ID:D5Cez8PW
なるほど、生まれてから何一つ学ばずにきたんだな。
それでお前の
幼稚園時代が全盛期の
カスみたいな人生がある、と。
102神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 18:27:34 ID:D5Cez8PW
宇宙の年齢は数百億年もないです()
生物の進化数十万年って滅茶苦茶短いな()
いきなり人類からスタートかよ()
ググればすぐわかるのに何で確かめないんだよ()

あ お前の中ではそれが正しいのか()
103神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 18:34:45 ID:D5Cez8PW
精神医学ってのは難しいね。
ちゃんとした治療を受ければ回復して実りある人生を送れたかもしれないのに、
ネットの発達で内にこもって妄想を強化したり
他人と同じ妄想を共有したりするようになってしまった。
かといって半世紀前だったらロボトミーされちまったかもしれないしね。
104神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 18:40:59 ID:D5Cez8PW
「絶対神」より
「童貞神」のほうがお前に似合ってるんじゃないか?
105絶対神:2010/06/22(火) 18:44:32 ID:UzwtsH7V
        「まあ、気になった人は余り深刻にとるな」

    『ビリー・グラハムは「アバウト」なのが魅力といったろ』

彼の言葉をそのまま彼の絶対的思想として教条的にとる必要はない
106神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 19:06:02 ID:D5Cez8PW
童貞神は神なのだから、
寝ず、食わず、オナニーせずにあと3500万年生きると考えていいのだろうか?
報告よろ。
107神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 19:43:26 ID:Yn3/rWP4
メールしたばい
108絶対神:2010/06/22(火) 19:45:59 ID:UzwtsH7V
       「私が何故、中絶に余り強い姿勢を示さないのか?」

理由はしごく単純なんだな

 『神である私は「人間の命の絶対の価値がある」とは思っていないから』

事実ないしね

それに前にも書いたが、「キリスト教に限らず、一切の宗教は伝統的に、中絶と
間引きを認めてきたんだぜ」(これは歴史を勉強すれば判る)
それこそ、当時としては、口減らしの為に仕方なかったのさ

   『今のフェミニストの身勝手な理由とはまったく意味が違うさ』
109絶対神:2010/06/22(火) 20:02:59 ID:UzwtsH7V
           「で、超能力者が実在した時点で」

      『リベラル派は敗北し、我々、原理主義者の価値だ』

それは間違いない

       「私の事を悪魔と呼ぼうが、なんと呼ぼうがな」

ある意味、「超越的な事柄」を一切認めない、シュワウエルマハーみたいな奴って

        「合理的って言うよりも、思考に柔軟性がない」

         『ただのカルト的なキチガイだと思うぞ』(文字通りの
グルじゃないのか? あいつはw)
110神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 20:04:45 ID:ULzL+1Mp

通力はいわゆる盗聴をやってる証拠でしかない。思想犯のやることだぞ。
111絶対神:2010/06/22(火) 20:09:28 ID:UzwtsH7V
          「日蓮が何故処刑されなかったか」

これは単純に、当時の権力者だった北条が

  『殺す事による信者だの民衆だのの暴動を恐れたんじゃないのかね?』

でも、野放しにも出来ないから、

         「直前まで判断を迷っていたんじゃないかな」

というよりも、

       『恐らく死刑にするつもりで直前までやったけど』

「民衆の動きとしてそれを執行しては明らかにまずいのが起きそうだと察知したんだろう」

権力者が、「自分の権力が揺らがされる」以外の理由で、一度、処刑を決めた
赤の他人にたいして、「島流し」にする理由は、それしかないと思うぞ
112絶対神:2010/06/22(火) 20:29:09 ID:UzwtsH7V
          「何度も繰り返し言っているように」

     『人は「宗教」に「絶対的価値観」を求める訳ですよ』

だから、宗教学者とかは勘違いしているかもしれないが

「絶対的価値観として宗教が信じられていない状態では、緩やかに死んでいく
 しかないんです、宗教は」

         『宗教施設を維持するには金も手間もかかるが』

     「信者が宗教を信じるのは文化の保存としてではないのでね」
私も嫌ですよ、

毎週日曜に、数時間も時間をとられ、金もとられるなんて(だから、そんなに
熱心に行ってないけどね)

      「神の絶対性は、教典と聖職者の「正当性」でしか」

              『証明出来ません』
その事を理解してね
113絶対神:2010/06/22(火) 20:55:16 ID:UzwtsH7V
         「私は、「キリスト教」を広める気はない」

          『そして、金儲けに利用する気もない』

            「ただ、「守りたい」だけ」

キリスト教がこの世から消えないように、「守りたい」だけ
もし、私が本当に超能力者で、そして、その能力がもっと強くなったら

そして、カトリックが滅びそうになったら

              『助けるだろう』

それは私がカトリックを認めているからではなくて、

「キリスト教が世界最大の宗教である事が私にとって都合のよい事だからだ」

何故か?

              『うん、愛かな』(笑)
114神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 21:04:39 ID:ULzL+1Mp
おまえは盗聴だけやっとけ!

日蓮がほしいのは幸福の科学、大川隆法の野望だろ

イエスはあっさり、殺されたのはなぜだ?

害になるからだろ、あとは、教えがない

教え、法のない奴はいらないだけだ

115絶対神:2010/06/22(火) 21:06:41 ID:UzwtsH7V
            「私は、自分自身の宗教以外では」

             『キリスト教しか認めない』

ある意味、前から言っているように、

      「誰の意思にもよらない「偶然」こそが、究極的には」


          『「神」に「真理」を決めせるのだ』(大笑)
116神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 21:08:17 ID:KcIBKkd+
BMI神が降臨しましたので、既存の神仏は必要なくなりました。
これまでお役目ご苦労様でした。
人間の欲求を満たすBMI神様を信じなさい。
117絶対神:2010/06/22(火) 21:10:36 ID:UzwtsH7V
              「そうだよ」

アメリカの宣教師が、私の親を信者にした事が

          『そして、親が「私を洗脳した事」が』

「ひょっとしたら、「この世界の運命を決めてしまったのかもしれないよ」」

            『ある意味、「面白い」よね』w

つまり、私がもし、「最終的行動を取れば」

      「親は、キリスト教の最大の功労者となるだろう」(大笑)

ペテロどころか

            「イエスの次くらいに偉いよ」
118絶対神:2010/06/22(火) 21:37:42 ID:UzwtsH7V
                「単純に言うと」

排他的な日蓮の教えや親鸞の教えを「そのまま」現代で教えると
              『絶対にカルト化する』
その事を両宗派のトップは理解しているとそれなりの人間が推測しているね
             「多分、私もそうだと思うよ」
日蓮宗とか日蓮ショウシュウとか、浄土真宗のトップは
『実は自分たちの信じているものが「真理」なんかではなく、単なる昔の人の
 妄想である事を理解している』
とワリと多くの人間が指摘しているように、「私もそう推測する」
       「だから危なくないように、敢えて薄めている」
そして、それに気づいたカルトの教祖が
    『うまく伝統宗教を攻撃して、純粋な人たちを「騙す」んだよ』
でもカルトの教祖も最初は、それぞれの宗門で一生懸命やってた訳でさ
   「実は、自分自身も騙した親鸞とか日蓮にむかついてると思うよ」
          『私もイエスを恨んでるもの』(大笑)
彼らは元々は、「本当に人を救う真理を信じたかったし、救いたかったんだと
思うよ」
             『私もそうだもの』(大笑)
なんとなく、高森とかさ、池田の気持ちが
            「判るような気もするなあ」
親鸞とか日蓮は、
        『ずいぶん、無責任な事をしてくれたなあと思う』
119絶対神:2010/06/22(火) 21:46:02 ID:UzwtsH7V
                「つまりさ」

親鸞会とか、創価学会が

     『実はもっとも親鸞や日蓮の心を体現していると思うよ』(教義その
ものが、ダイレクトに同じではなかったとしてもね)

だからこそ特に池田教は多くの人間が信じたのだし

ニッショウシュウとか日蓮宗の問題点をうまくつけたんだと思うね

池田とかは、恐らく、当初は、「本心から宗門を信じていたから」

       『その問題点も十分に理解していたんだと思うね』

私も超能力者じゃなかったら

     「徹底的に伝統宗教であるキリスト教を叩いたかもしれん」

文字通り、キリスト教の新興宗教を創ってね

      『誰だって、「本当に救われる絶対の道があるんならさ」』

        「金儲けとか権力を狙う事に執着しないと思うよ」

若い頃、崇高な本心からの志を持っている者たちをさ

     『カルトの教祖にしてしまうこの世界って残酷だと思うね』
120神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 21:46:12 ID:4fZxn81E

イエスには宗教家としての資質がなかったとな

それで終わり。

実は嫉妬する相手がイエスにはいたということの証明をやっているに過ぎないぞ。

121絶対神:2010/06/22(火) 21:58:51 ID:UzwtsH7V
             「まあ、端的に言えば」

         『通力も持たない、たかが人間風情が』

「世や人を救うなどという、身の丈に合わない志を持ってしまった事じたいが」


             『悪なのかもしれんがな』(笑)
122神も仏も名無しさん:2010/06/22(火) 23:00:10 ID:KcIBKkd+
BMI兵器を無視した、神様論議はお笑いだ。
神として、放送業界は君臨している。
123絶対神:2010/06/23(水) 01:12:43 ID:aUAPuhON
              「神に出来る事」

神は潜在的には万能であると考えられる(二年前まで私に予言能力はなかった)
従って、論じる意味は余りないかもしれないが、ちょっとリアルにちょっと
面白く論じてみよう

           「たとえば宇宙人がいたとする」

そして、そいつが「なんか特殊なコミュニュケーション法を持っていたとする」
つまり、空気の振動である言語を通さない「未知のコミュニュケーション法だ」

           『その場合、神は役に立つだろう』

言うまでもなく、

         「他心通、テレパシーが使えるからだ」(まあ、今の私には
はっきり言って無理だけどw)

それがどのような形態のコミュニュケート手段を持つ種族だろうが、超能力
がある程度、発達した「神」なら

           『問題なく、コンタクト出来るだろう』

どうだ、ちょっと面白いだろう?
124絶対神:2010/06/23(水) 01:24:41 ID:aUAPuhON
「元々、この地球に知的生命体が生まれたのもあり得ないほど低い確率を通した偶然の結果である」

昨日も書いたが、大体、一億年に一回くらいの確率で「大絶滅」が起きる

          「8割だか9割の生物は死滅してしまう」

だから、人類を生むまで45億年ほど時間をかける結果となった
で、惑星の寿命は50億年と言われている(それ以上経つと恐らく時点が止まり
空気を維持できなくなり、死の星になる)

      「ある意味、ギリギリ間に合ったというレベルだろう」

色々考えていくと、

  『ひょっとしたら地球にしか高度な生命体はいないのかもしれないね』
125絶対神:2010/06/23(水) 01:43:32 ID:aUAPuhON
           「ただ、私の超能力が発達しても」

      『宇宙人がこない方がお前たちにとってはいいかもね』w

だって、

              「私は傲慢だもの」(笑)

ファーストコンタクトしたのが私だったとしたら、

            『戦争になるかもしれない』(大笑)
126神も仏も名無しさん:2010/06/23(水) 02:02:48 ID:zPMVQ+Ui

宇宙人と超能力の関係がどうしたのだ?

宇宙人、なにしにこんな地球へ来てるんだか?そもそも宇宙人は自分の惑星はなかったのか?
それが不思議、普通、自分とこにいるんじゃねぇ。地球へ来なくても自分の惑星にいたらよかったのにと思う。

映画に出てくる宇宙人て気持ち悪いもの。映画の途中で気持ち悪くなって出てきたらしい。

アメリカの宇宙人はおもしろそうだけど、
日本にいる宇宙人てなんだか神社・仏閣に合わないな。そういうもんだいらしい。
127絶対神:2010/06/23(水) 09:51:56 ID:aUAPuhON
               「釈迦に帰れ」

            『もっとも有害な言葉である』ww

日蓮系ですら「大乗」であり、「在家」を認めているというのに

「釈迦は出家しか認めておらず、当然、家財産や家族も放棄する事を絶対的に推奨している」

この宗教板でも散々言われているように、大乗を創った竜樹という人は、「釈迦
仏教の有害さ」を鋭く見抜いて、「救い」を一般化、無害化する為に大乗を創った
という考えは恐らく正しい

           「私は、釈迦か日蓮かと言われれば」

     『現実的に言って、「日蓮」の方が「安全」だと思うぞ』

少なくても、仏教徒になるのに

       「家財産家族を捨てるのを条件にはしないからな」
128絶対神:2010/06/23(水) 09:53:18 ID:aUAPuhON
          「そういう意味では、あの日蓮ですら」

竜樹の流れをひいているという点において

           『釈迦に比べれば「穏健」である』(大笑)
129神も仏も名無しさん:2010/06/23(水) 09:59:08 ID:VjUT8sIH
もっとダメな奴を見つけた
もうお前に興味はない
短い間だったが低能ぶりを披露してくれてありがとう
130絶対神:2010/06/23(水) 10:07:01 ID:aUAPuhON
     「そういう意味では、結局、出家しか事実上認めなかった」

浅原ショウコウは、どっちかというと「日蓮よりも」

           『釈迦に似ていると私は思うがね』

釈迦と浅原は「国家と正面から対立するのを事実上逃げている」が(裏で、こそ
こそとサリンをまいたりしたくせに、裁判で堂々と何かを言ったりはしない)

       「日蓮は権力者に対しても堂々とものを言っている」

それこそ「処刑」されかかるくらいにきっぱりして言っている

          『そういう面に関してだけ言うならば』

          「彼は確かに「偉人」には違いないさ」

うん、認めよう、

 『私には真似出来ないよ。「余りに愚か過ぎて」する気にもならない』
131絶対神:2010/06/23(水) 10:17:57 ID:aUAPuhON
          「まあどちらにしろ、聖者というものは」

『何か強烈なものを胸に秘めて、命がけで常識を超えた領域で、信念を貫く人
の事を言うのは明らかだ』(笑)


       「親鸞にしても日蓮にしてもその他の教祖にしても」

まさしく、「その通り」の存在だからな

裏側から見れば、「他人の意見を結局は聞き入れず、自分の信念を絶対視する。
『迷惑な人』でしかないのだが」

          『だから、聖者の生き様は感動を呼ぶが』

 「実践しようとすると、幸福どころか、人生そのものが破たんしていく」

だから、自分が聖者になれるとか、神仏になれるとかいう考えは

               「非常に有害」(普通、人間は、大人になる
までの段階で、「自分が所詮は凡人にしか過ぎない」という「身の程を知り」。
聖者を応援する側にいるだけで満足するものなのだが)
132絶対神:2010/06/23(水) 10:30:47 ID:aUAPuhON
        「たとえば法王のピオ10世というのがいるが」(ピオ10世
会の名前の元になった聖者だが)

        『あの人の生き方って、ちいろぼ先生、榎本康郎と』

              「双子のように似ている」

ひょっとして、「ぱくったんじゃないかろうか?」

             『というくらいそっくりである』(ネットで調べて
ごらん)

で、

     『あんな生き方をしたら普通経済的に破綻するって絶対』

私、「ちいろば先生物語」と「ちいろば」を読んだし、ピオ10世の生き様
も読んだけど

         「冷静に考えれば、「非常に変」なんだよね」

 『あの人たちは、「どうして、人生破たんしなかったんでしょうか?」』

普通の平信徒が「あんな生き方をすれば」

     『三年もすれば神を呪うような結果になっていたと思う』(破産、
一家離散、借金取りに追われる、最終的には自決に追い込まれる) 
133絶対神:2010/06/23(水) 10:45:45 ID:aUAPuhON
             「で、笑っちゃうんだけど」

創価学会批判HPとか見てるとさ

    『日蓮を批判する人ってさ、「日蓮」そっくりなんだよね』(大笑)

なんか自分が「凄い偉いもの」のような感じで、

            「バッタバッタ」と斬ってくの

でも、これも冷静に考えてみれば

『単なる元創価学会のリーマンだったり、単なる部外者のリーマンだったりするだけで』

          「こいつらも誇大妄想家なんじゃねーの」

としか思えないw

だから、余り、日蓮や創価学会を批判するHP(別に日蓮や創価学会に限らない
けど)を

               『真に受けるな』w
魔とか悪とかいう意味でなく、そもそも宗教を批判するHPを創る奴は、一言居士であり

     「元々、カルトの教祖並みに精神がどっかおかしいんだ」

常識ある人間だったら、

          『最初から創価とかには「関わらない」』(笑)
134絶対神:2010/06/23(水) 10:55:27 ID:aUAPuhON
     「でも、ニッケンだっけ? 今のニッショウシュウの管主」

あれが池田を「首」にしたんだっけ?

でも、「大概」だよね。ニッショウシュウもさ

『あれだけ池田から金を巻き上げて、立派な寺も建立して貰ったんだよね?』

              「それで首ですか」(大笑)

多分、ニッケンが池田を首にしたのは、

 『単純に池田に管主の地位をのっとられるのを恐れたからだけだと思うぞ』

池田は出家していないけど、

      「そんなのは信徒が支持すればどうとでもなるからな」(そもそも、
唯一の継承なんちゃらってのも、日蓮が言った訳でもなんでもなく、日蓮関係の
宗派が続いてきた過程で異教の神話を吸収して出来た「フィクション」だからね)
135絶対神:2010/06/23(水) 11:04:36 ID:aUAPuhON
               『私が管主だったら』

        「そもそも、一信徒団体、講の代表なんかから」

         『何十億も寄進なんか受けない、きっぱり断る』

  「それが、どういう結果になるかくらい、神でなくても十分予想できる」


『はっきりと、たかが講の代表から無制限に金を受け取ったニッショウシュウの代表は』

               「馬鹿だ」

      『余りに常識がなさすぎるし、計算も出来ていない』

金を出す奴はそのうち、頭にのる、それは、組織の内部でどうしても「力」と
なる

『自分を超えるような力を組織内部で持たせる芽は最初から出さないのが、トップの
 役割だろ?』(笑)

「要するにニッケンだかなんだかは、「金欲しさに目が眩んだ」って事じゃない?」

           『創価学会との対立は自業自得やな』
136神も仏も名無しさん:2010/06/23(水) 13:12:12 ID:zPMVQ+Ui
なんだか急に俗っぽい神になったみたい。
日蓮だの池田大作だの学会、釈迦を知ってるクリスチャンじゃ、おもしろくないな
137絶対神:2010/06/23(水) 13:50:15 ID:aUAPuhON
            「宗教を総合的に研究する人たち」

 『どうしたってひとつの宗教に対する知識が「決定的に不足するので」』

    「ニューエイジャーと次元において変わらなくなってしまう」

それどころか、「霊障」だとか「宇宙人」だとか訳のわからない事を言い出す
奴もいる

遥か昔のリベラルの世界会議では、

           「交霊術までやるいかがわしさだ」

良識のある人間が、きちんとした会議で、「交霊術」なんてやるか

    『宗教はそれがリベラルを表明しようが原理主義であろうが』

        「基本的に常識外れの危ない代物でしかない」
138絶対神:2010/06/23(水) 15:19:06 ID:aUAPuhON
              「社会は」

基本的に「一元論」的である
当たり前だが、ひとつのコミュニュティでは、大体において「善悪の観念」
が統一されていないと社会秩序が保てないからだ

そして、無数にある国家やコミュニュティでは、当然、それぞれの考え方が
違うので

『宿命的に人間は他の国家やコミュニュティと対立する火種を常に抱えている』
(動物の場合はもっと直接的で、別の群れのものがテリトリーに迷いこんで
きたら、理由のいかんを問わず、「殺してしまう」)

つまり、ある一つの正義は、宿命的に「他の正義」と対立する要素を持っていて

「つまり、大きな意味では、国家や社会は一元論と二元論で成り立つ事になる」

何故、キリスト教やイスラム教が巨大勢力として今も存在しているのかというと

 『一神教は、原理的にはこの宇宙の法則に適合していて正しいからだ』

一元論と、それに対するする一切を対決する二元論を無視して

        「社会も生物の世界も成り立ちようがない」
139絶対神:2010/06/23(水) 15:23:55 ID:aUAPuhON
              「多元論というのは」

飽くまで、「俯瞰した場合の味方」である

        『つまり、一切、この世界と利害関係を持たない』

     「天の神の味方をすれば、世界は当然、そう見えるだろうが」

『当事者からすれば、「自分たちと他者」という二元論的関係しか元々、存在
 しない』

しばしば、歴史を俯瞰する学者と

  「現実の生活上の価値観がまったくかみ合わないのは「これによる」」

第二次世界大戦を後世から大局に立って眺めたところで

  『実際に戦場にいて殺しあっている当人たちにとっては「無意味だ」』

そういう意味では、「純粋な正義」とは

      『評論家の中にしか存在できない無意味な代物である』
140絶対神:2010/06/23(水) 15:32:59 ID:aUAPuhON
「たとえば、宗教を批判する者が信者よりも一見、正しい見方が出来るのは」

     『単に宗教に対して利害関係を持たないからにすぎない』

「別に自分が当事者である自分の人生に対して、「優れた正しい見方が出来る資質がある訳ではない」」

           この辺りを誤解する人が多いが

「誰も自分が主人公である人生の舞台においては、器用に生きる事などは出来ない」

         『悟りを開いた人生の達人など存在しない』
141絶対神:2010/06/23(水) 15:45:22 ID:aUAPuhON
「つまり、仮にたったひとつの正しい絶対史観なんてものがあったとしても」

       『それは、誰にとっても「役に立たないだろう」』

          「我々にとって役に立つ歴史観とは」

       『結局、我々にとって都合のよい歴史観でしかない』

我々は、永遠に存在する超脱した「神」ではないので

            「その事じだいは仕方がない」

寧ろ、生物にとっては、ある程度、自分に都合よく見方が偏向している事は、

              『健全な事だと思うぞ』
142絶対神:2010/06/23(水) 15:57:14 ID:aUAPuhON
          「人は歴史に学ばないとはよく言われるが」

             『学ばないのではなくて』

単に、後世の歴史家の神のごとく透徹した見方が

「当時の人間の生活上の必要性や感情などをまったく考慮していないのに過ぎない」

判り易く言えば、

          『恋愛をしなければ、恋愛問題は生じない』

というのと同じで

            「正しいが、無意味な理屈である」

たとえば、戦後平和な日本が築けたのは、戦前に天皇制反対や、反戦運動をした
人間の

            『功績なんかではまったくなくて』

「単にアメリカとの戦争に負け、占領されたので、民主主義を受け入れざる
 を得なかったからだ」

    『そういう意味では、単なる体制に対する正論的な社会運動は』

「完全に無意味だし、現に70年代だか60年代だかにあったアンポ反対
 運動は」

               『そうなった』(浅間山荘事件でピリオド
を打つ)
143絶対神:2010/06/23(水) 16:06:28 ID:aUAPuhON
つまり、今の時代において、当時の反戦家や反天皇主義者は高く評価されている
かもしれないが

         『実質、彼らは「何の役にも立っていない」』

「それを言うなら、核兵器や焼夷弾の方が「よっぽど高く評価されるべきだ」」

  「それが我々日本人に、民主主義を与える直接の力となったからだ」
144絶対神:2010/06/23(水) 16:30:47 ID:aUAPuhON
              「ちくしょーーー」

このところ、夏で暑いので、不摂生しまくったお陰で


               『具合が悪いわ!』

昔ほどじゃないけど、ぶりかえしてきやがったww
1日に10リットルジュースを飲むとか、そういう生活ばかりしていたw

         「ひょっとしてまた具合悪くなるんじゃないかな」
と思ったけど

         『大丈夫、大丈夫、だって僕神様だもん!』(大笑)
とか言いながら、「好き勝手に暴飲暴食していた」

          「当たり前だが、大丈夫な訳がなかった」www

よっしゃー、

         『今後も好きなだけ暴飲暴食してやるぞ!!』(昨日も
言ったけど、神には「学習能力がない」のだww)
145絶対神:2010/06/23(水) 16:35:47 ID:aUAPuhON
              「死んでもいいんですか」

勿論、拷問されるとか、殺されるとかはいやだけど
自分の好きな事やって具合悪くなって死ぬならさ

はっきり言おうか?

               『別にいいよ』(大笑)

特に生きていたい訳でもないしね
超能力が勝手に発達して、肉体を調整でもしない限り

    「どーせ、小さい頃からぼろぼろなんて、長生きはできねーさ」

   『男ってのは大昔から好き勝手な事やって若死にするもんだぜ』ww
146絶対神:2010/06/23(水) 17:22:33 ID:aUAPuhON
   「私の予言は、何の解釈の必要もなく、ほぼ文字通り当たるが」

『じゃあ、どうすれば避けられるんですか! 法華経に帰依する、これですか?』

「日本国民をあげて、あなたと法華経に帰依すれば、日本は滅ばないのですね!!」

とか言われても困る(大笑)

        『私には確かに予言を当てる超能力はあるが』

       「蒙古襲来とか、大噴火とか天変地異とかを避ける力は」

             『いまんとこないから』(無論、日蓮の予言は
当たってなどいないし、現に蒙古は幕府の力だけで二度も敗北させられている)

  「つまり、私は、代わりの救いというものを今のところ提供出来ない」

無論、事前に言う事によって、「苦難を避けさせる」事も可能な事があるから
「救う」事がまったく出来ない訳でもないけどね

     『神秘的手段を使って、大軍を破るとか、津波を防ぐとか』

そういうのは今のところ無理

 「何せ、一日10リットルジュースを飲む生活を二カ月続けたぐらいで」

          『体調を崩すくらいよわっちいからな』ww
147絶対神:2010/06/23(水) 17:26:00 ID:aUAPuhON
          『無論、10リットルってのは大げさだぞ』

他にも甘いものとか食いまくってる暴飲暴食を判り易く表現しただけw

           「ほら、仏典って、何百億年とか」

      『聖書なんか比べ物にならないくらい大げさじゃん』ww

ある意味、ヘブライ人ってドイツ人並みに控えめで性格だよね

        「何兆とか、ナンケイとかいう単位を平気でつかう」

        『大うそつきのインド人や中国人とは大違い』w
148絶対神:2010/06/23(水) 17:32:37 ID:aUAPuhON
            「そういう力が、手に入ったら」

          『こういう本でも書いてやろうか?』ww

 「日本国民に告げる! 絶対神に帰依しなければ、日本は必ず滅ぶ!!」(大笑)

149絶対神:2010/06/23(水) 17:57:04 ID:aUAPuhON
            「超能力と人格は関係がない」

           『また、「関係がある必要もない」』

      「「神」は文字通り、「人間」ではない、高位の存在だ」

 『幾ら偉そうに威張ろうと、脅しつけようと許される唯一の存在である』

    「口当たりと態度ではなく、飽くまで「能力」だけで判断しろ」
150絶対神:2010/06/23(水) 18:23:04 ID:aUAPuhON
              『一言で表現しよう』


     『俺は、「何をしても許される、『万能のエホバ』だ」』

それを、もう一回だけ

              『証明してやるさ』
151122:2010/06/23(水) 19:18:18 ID:BJeg4nQ8
>>129
でも、生物である以上、BMI兵器には逆らえない。
人間の脳は脆弱だよ。
152絶対神:2010/06/23(水) 19:41:50 ID:aUAPuhON
    「素直に、自分が万能の存在になれる可能性を持っている事を」

             『喜んでいるよ。俺は』

   「文字通り、自分が「神話の主人公になれる」と理解している場合」

      「どれほど楽しいか、お前たちにも想像出来るだろう?」
ある程度は、

           『俺は、「この宇宙の主役」さ』(笑)
153絶対神:2010/06/23(水) 21:29:56 ID:aUAPuhON
              「うむ、やはり」

『完全に治す事が出来なかったとしても、症状を緩和する事は出来るらしい』

この三日、ちょっと苦しいので、この数時間治そうとしてみた

              『大分楽になった』

        「確かに、病気治しの超能力を覚えつつあるな」

プラセボというレベルではない
まあ、プレゼボとある程度、超えたレベルでしかないけどね
154絶対神:2010/06/23(水) 22:13:49 ID:aUAPuhON
    「ああ、それと一言」

『お前たち程度が、主体的に考えて、「何が正しいか、間違っているか判断出来るのなら
 苦労しません」』

     「お前たちは本当は、「何も判断なんか出来ないんです」」

逆に情報化社会の今だからこそ

『人の理性的判断なんてのがいかにいい加減なものかよく判ると思いますよ』
155絶対神:2010/06/23(水) 22:18:43 ID:aUAPuhON
    「言ってみれば」

 『「神」とは、「超能力」を持った「狂信者」の事なのかもしれないね』

        「元々、この世に絶対の真理なんてないのだから」

『それを独善的に決めつけて、人々を導く為に、それこそ、混迷に満ちた世界に』

『自分を絶対視する「狂気」から、「杭を一本打ち込む為」に、生まれてくるのかもしれない』

               「いいか、お前たち」

『俺が「正しい」と言ったら「正しい」。俺が「間違っている」と言ったら「間違っている」』

      「この世に『真理』は、「それしかないと思え!!」」

        『なにが正しいかどうかは、俺が決める!!』
156絶対神:2010/06/23(水) 22:27:00 ID:aUAPuhON
  「俺は、完全な従順しか求めない」

         『俺の前では、指先ひとつ勝手に動かすな』

俺が、「黒が白い」と言ったら

           「事実、それは「白」なんだ!」

信仰ではない!

          『事実として、それは「白に変わる」』

お前たちの呼吸、目の動き

      「いや、電子の運動すら、俺の指示通りにさせてやる」

完璧な秩序、

            『無垢なる従順。永遠なる服従!』

      「俺の前では、「時」ですら勝手に進む事は許されん!!」

というレベルになるまで
一切が俺の意のままになるまで

          『俺の超能力の追求は止まる事はない!』
全能になるまで、それはあり得んのだ!
157絶対神:2010/06/23(水) 22:34:30 ID:aUAPuhON
  「疑問は、必要ない! 質問もない!」

俺の言葉に対する答えは常に、

            『はい、神よ、その通りです!!』

                「これだけだ!!」
158絶対神:2010/06/23(水) 22:40:13 ID:aUAPuhON
        「いいか、真理をはっきり言っておいてやる」

           『この世に神は俺しかいないし』(これは、多分、
本当に事実だろう。お前たちもそれくらい判るだろう?)

         「「答え」も俺以外必要ないという事だ」

お前たちの前には、「絶対の真理」「答え」が示されている!

          『後は、お前たち自身は判断する事よ』(笑)
159絶対神:2010/06/23(水) 22:46:48 ID:aUAPuhON
               「俺としては」

     『俺の事を、お前たちが神と認めようが認めまいが』

  「俺が、本当に超能力者で、全能に至る可能性を持っているのなら」

              『それで満足なんだ』

ある意味、冷たい神様だが、

       「これくらい覚めている方が冷静な判断が出来る」
160絶対神:2010/06/24(木) 00:15:20 ID:Lz09vbgA
      「日蓮について誤解してしまった人がいるかもしれない」

日蓮は排他的だが、「暴力を使って他宗を排除した事は一度もない」

           『その点、浅原とは微塵も似ていない』

寧ろ、当時の「規制仏教の僧侶たちが数千人よってたかって、日蓮を本当に
殺そうとして襲撃してきた事ならある」

『どちらかというと当時は、規制仏教の方が、明らかに「オウム」であり、
 日蓮の方が、「はっきりと被害者」だ』(無論、原因は彼の側にあったと
してもだ)

           「この辺りを誤解しないように」

現代人の感覚からすれば、

   『確かに彼が否定した規制仏教や鎌倉政府の方が「悪」なのだ』

一般的に言って、当時の寺社はライバルに対しては、

         「本当に殴る蹴るの暴行を日常的に加えていた」(主に
縄張りに入って来て、勝手に商売をする単なる商人に対してだったけど)

『現代人のイメージで、当時の仏教や神道や、日蓮との争いを見ると、本質を
 見誤る』


161絶対神:2010/06/24(木) 00:21:13 ID:Lz09vbgA
              「現代人の感覚から言えば」

            『当時の寺社は、一般的に言って』

          「単なる「宗教ヤクザ」にしか過ぎない」

無論、現代人の感覚で、鎌倉時代を批判しても、しょうがないのではあるが
162絶対神:2010/06/24(木) 00:29:04 ID:Lz09vbgA
              「こう言っては何だが」

並みいる教祖たちの中で、何百年も「聖人」として語り伝えられる人間という
のは、

          『やっぱり、それだけのものがあるんだよ』

日蓮が「他宗に対して攻撃的だったという事と」

 『実際に物理的に武器を使って攻めていって殺傷したという事の間には』

       「まったく超えられない深い断絶があるんだよ」w

多分、彼の書いた書物だけを読むと

           「ひっじょおおおに誤解すると思うけど」

善人か悪人か、立派な人か屑か、偉人か凡人かという事だけを問題にするのなら、

 『日蓮は確かに、善人であり、立派であり、偉人であり、『聖人』だよ』

           「それは認めざるを得ないな」(大笑)
163絶対神:2010/06/24(木) 00:39:40 ID:Lz09vbgA
『過激だという事と、実際に暴力をふるうという事は、実は必ずしもイコール
 じゃないの』

『そして、穏健だという事と、「暴力を振るわない」という事とは、「実は
 多くの場合、「関係ない」の』

     「寧ろ過激な人間の方が、口でストレス発散しているから」

普段からずっと相手を攻撃しているから、

       『あんがいと実際には暴力を振るわないもなんだよ』(笑)

で、穏健という事は、実は感情に走らず計算だかいから

  「それが効果的で必要だと思えば、幾らでも暴力をふるってくるの」

実は、浅原は、「大して、他宗に対して攻撃的じゃなかったろ」w

  「寧ろ、ダライラマとか利用できる相手には積極的に接触してたよな」

       『でも日蓮は、「権威に対してこそ攻撃的だった」』

という事を忘れるなw

            「実は、両者は「全然違うぞ」」(大笑)
164絶対神:2010/06/24(木) 00:51:16 ID:Lz09vbgA
             「だから、厳密に言うと」

 『日蓮の心を実践すると、カルトになるかどうかという事を言うのなら』


       「ある面、「非常に迷惑な人」にはなるだろうが」

         『カルトになるかは、「よく判らん」』(大笑)
165絶対神:2010/06/24(木) 01:08:24 ID:Lz09vbgA
        「言ってみれば、口汚く相手を罵るという事が」

    『本当に天下万民を救う志を持ってなされている場合においては』

      「本当に人々を救う動機からなされている場合においては」

実際の行動が、物理的に相手を害する方向に繋がっていく事はないので(日蓮
の場合は、「相手に民衆が喜捨しない事によって相手の勢力を削ぐ」と言ってい
る)

          『聖人としての範疇を超える事はない訳だ』

日蓮の場合は、「他人を苦しめるよりも」

「寧ろ、自分が迫害されたり、殴られたりする事で、天下万民の救いに繋がっていく
 という、変態的にまで積極的な思考の持ち主だったから」

   『実際に相手を殺そうとは夢にも思わなかったのかもしれないね』
死に価するほど、仏法に背いているという相手に対する認識はあったとしても

     「その点、救いの為に相手を実際に物理的に殺してしまう」
という浅原の思想とは

           『寧ろ、対極にいた人だと思うよ』
166絶対神:2010/06/24(木) 01:28:53 ID:Lz09vbgA
        「ある意味、表面上奇麗事を言っている人より」

         『正直に死ぬべきだと言っている人の方が』

裏表がないから信用できるかもね

この人、教学力がずば抜けてたらしくて、勿論、「大先生」クラスは最初から
相手にしなかったけど

   『中堅クラスの僧侶はどんどん論破されちゃったらしいじゃない』

実際、正式に修行も積んでいる訳で

            「滑稽は滑稽なんだけども」(笑)

一宗一派を開いて、何百年も続くだけの実力はあったってこったね

日蓮についてはこれで終わり

         「ああ、誤解されないように言っておくか」

          『キリスト教原理主義者の私にとって』

       「日蓮は、「地獄に落ちるべき」異教の「カス」なんで」(笑)

         『なんかいれあげてるとか、持ちあげてるように』
誤解しないでね(笑)

   「私にとっちゃ、そこらの石ころと一緒、どーでもいい人物です」
167絶対神:2010/06/24(木) 01:41:15 ID:Lz09vbgA
         「適当に手を合わせるという事について」

通常はうまいやりかたかもしれません
でも、ふたつの理由で失敗するかもしれません

カルト宗教の場合、誘われるままいけば、当然、「この世の地獄」が待っています

そして、万一、「その神様が実在した場合は」、

           「信心もなく適当に拝む訳ですから」

           『死後、本物の地獄が待っています』
168神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 04:50:02 ID:L27W4ibk
日蓮なんて現代は、昔話の人さね、イエスの話でもやっとれよ、クリスチャンなんだろ

169神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 06:13:57 ID:u+E6yCfc
nitirenn ha
sine
170絶対神:2010/06/24(木) 11:24:25 ID:Lz09vbgA
            「さて、今日一日説法したら」

暫く、リアルの用事に集中するよ
だから、多分、今日はずっと説法していると思う
さすがに友人とかが怒り始めたんでね

     「で、私は本気でなにか伝えたいものがあるのかというと」

  『まあ、勿論、啓蒙の為に書いているのだから、あると言えばあるが』

基本的に、超能力を客観的に証明し、宗教的思索に関して、

           「自分の頭を整理する為に書いる」

だから、勿論、君たちが私の書いたものを参考にしてくれればそれはそれで
意味があると思うけど

    「どう思うかはある意味、私にとってはどうでもいいんだよ」

実際問題として、私が神だったとしても、

       『君たちの日常に介入する事は、まずないのでね』
介入するんだったら、「こうしろ、ああしろ」っていう資格はあると思うけど

        「助けもしないのに口だけ出されても嫌だろ?」
171絶対神:2010/06/24(木) 11:37:11 ID:Lz09vbgA
          「お前は神を憎んでいるんだろう?」

               『何を今さら』(大笑)

      「神を憎んでいない、クリスチャンなんぞいないよ」(特に、二世
はね)

だから、もし、聖書の神が実在するのなら、


            『それなりの報いは受けて貰う』

俺が、「クリスチャン二世の代表として」

                「そうする」(笑)
172神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 11:39:39 ID:hLEy55qv
何も知らない子供が、このスレ見たときの反応。

「 き も い 」

青春時代に、普通に恋愛とか出来てたら、そんな風にはならなかったろうに、可哀想ですね。

手遅れっぽいので、これにて失礼します。

さいなら〜
173絶対神:2010/06/24(木) 11:50:23 ID:Lz09vbgA
「私がユニテリアンと違って、一切の宗教が手を取り合う事が本質的に不可能である事を知っているのは」


   『人間が、実に、自分の信心の対象すら深く憎悪する事が出来る』

という事を、体験的に理解しているからだ

           「私はこの憎悪を大切にしたいと思う」
それは人間が、

  『本質的に争い、殺し合い、連帯を破壊する事と無縁に生きられない』

        「という『真理』を私に教えてくれるからだ」
174絶対神:2010/06/24(木) 13:03:32 ID:Lz09vbgA
   「人間は抑圧されなければ清らかに正しく生きようとはしない」

たとえば、昔は女は抑圧され、社会進出ができなかったら

     『比較的清らかに正しく生きられ、被害者面をしていられた』

だが、解放されてしまえば、「悪」の一種となる

「元々、社会的な差別や抑圧なしに、「正しく生きる」事など人間には不可能である」

『それは、目の前に餌をぶら下げて「喰うな」というのと同じくらい不可能な事なのだ』

        「人間は己の自由な意思から「善」を守る事は」

                『絶対にない』
人間は一方的に損をする人生には「耐えられない」

ゆえに、社会や宗教には、

          『カルト的な部分は「絶対必要」である』
175神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 13:07:03 ID:u+E6yCfc
一日書けな
176神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 13:10:11 ID:u+E6yCfc
日蓮なんて間抜けってことくらい分析できないなら神よはいうな
177神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 13:10:53 ID:u+E6yCfc
日蓮を殺せ
178絶対神:2010/06/24(木) 13:40:18 ID:Lz09vbgA
            「私自身も、本当に神だったとしても」

現時点の能力では、たとえば、媚薬を飲まされ
美女だらけの中に放り出されでもしたら(江戸時代の宣教師は実際にそうされて
棄教させられたのだが)

             『恐らく、抵抗出来まい』

完全に肉体の物理的作用を、「神としての奇跡の力」で、思うままに制御出来る
ようにならない限り

          「欲望からの支配を逃れる事は不可能だ」

今の私も、

         『ある程度の悪事をする事は避けられまい』(無論、それは
宗教的な意味でであって、世間的に見れば、悪でもなんでもないのだが)
179絶対神:2010/06/24(木) 14:41:35 ID:Lz09vbgA
 「基本的に、お前たちは、真の、「永遠の救い」を得る事は出来ない」

     『永遠に存在する訳ではないのだから当たり前である』

また一切を超越して揺らがないなどという「超越的存在でもないのだから当たり前である」

           「一時の、生きている間の継続的救いすら」

         『はっきり言えばお前たちには「不可能」である』

当たり前だが、「真の救い」「永遠の救い」を得たいと思ったら

       「お前たちは、絶対的に「神」に依存せざるを得ない」

神に対する、純粋な「他力本願」なしに、

         『お前たちが永遠の救いに入る余地はない』
180絶対神:2010/06/24(木) 17:03:54 ID:Lz09vbgA
              「弘法大師・空海」

         『伝説通りなら、私と『同類』だろう』

         「だが、「無論、伝説通りの訳がない」」(大笑)

現に、彼は、「死んでいる」しな(理論上、超能力者は無限に生きられる)

はっきり言うと、過去に私みたいなのが実在してくれていると

           『指導を受けられて便利でいいのだが』

 「もっとも、己の絶対性を主張出来ないという屈辱的問題が生じるが」w
181絶対神:2010/06/24(木) 18:06:38 ID:Lz09vbgA
             「人種差別と性差別」

       『これは、はっきり言ってどこにでもある』
 
人種差別と性差別ほど、人類の文化に共通の要素はないと言ってもよいくらいだ


   「人間の世界に普遍的価値観=真理なんてものがあるとするならば」

             『多分、これがそうである』

          「いちいち、気にしてもしょうがない」
182神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 18:35:19 ID:imMqejoT
神は人間にとって都合のいいものではないという点については同意
183絶対神:2010/06/24(木) 18:38:42 ID:Lz09vbgA
           「日本に人種差別が余りないのは」

          『要するに、単一民族だからである』

ある意味、幸せな事だな

            「その点だけは日本を評価する」

私は「アメリカの片田舎などには、旅行でも行かない」w

           『差別されるに決まっているから』(笑)

「神」で「キリスト教徒」である私は、

   「しかし、見かけは「黄色人種」である事には変わりはないから」(大笑)
184神も仏も名無しさん:2010/06/24(木) 18:42:59 ID:VBuAodkx
通力(神通力)って、神様に通じるという意味だろうね。(たぶん)
人間だから通力って言うんだろう。
神なら、通っていう字を取って、力でいいんじゃない?
自分の自在な力を見せつければいいんだから。
185絶対神:2010/06/24(木) 18:51:02 ID:Lz09vbgA
           「神なら人種差別に反対しろって?」

       『私はね。理想主義者でも、精神論者でもないの』

昨日も書いたけど、

 「それこそこの世に何の利害も持たない天にいる神様にでも言ってくれ」w

こっちは確かに超人と言えども、必死で生きている身だ

   『世俗的価値観から完全に超絶出来る程、良い身分じゃないさね』w

もっともっと通力が強くなって人間離れしてから

            「俯瞰した価値観は言うさ」
186絶対神:2010/06/24(木) 19:29:54 ID:Lz09vbgA
            「信者にたまに超能力を見せる時」

時々、ぽろっと嘘を言う時がある

 『凄いな、先生について行けば、僕にも「超能力」が身に付くんですね』

               「勿論だとも」(大笑)

ごめん、嘘だよ。○○君

       「お前は何をやろうと、一生ただの凡人だとも」ww

            『夢は長い間見させてあげよう』

まあ、無論、全員にこんな事は言わないが

「若い奴には、「自分が超能力者になれると妄想しないと納得しないアホがいるもんで」」
でも、いずれ、気付くからいいけど

『そして、気付いた時こそが、私がどれほど偉大な存在かを悟る時でもあるんだが』
まあ、これが「嘘も方便」って奴かね
187絶対神:2010/06/24(木) 19:42:57 ID:Lz09vbgA
            「ああ、私の奇跡の力では」

病気の症状を抑えて、楽にする事が出来ても、

          「まだ、治せないなあ。やっぱり」

だから、何時間も使い続けて、『力』が切れてくると

           「また苦しくなってくるという」(大笑)

これも「病気治しの修行」とでも思うとしよう
188絶対神:2010/06/24(木) 19:47:00 ID:Lz09vbgA
     「まあ、相変わらず、ジュースとか甘いものとりまくりで」

         まったく、なああんんんんの節制もしないで

        『奇跡の力だけで症状を緩和させてるんだから』

           「我ながら大したもんなんだけど」

つまり、「体に悪いものを控える」とか、「規則正しい生活をする」とか

            『そういう事を一切しないで』

         「ただ、奇跡の力だけで、「病気を治す!」」

うん、

          『これぞ、まさしく「神の修行」だな!』

よっし、また、甘いものを大量に買ってくるぞ!!
これも「修行」の為、やむなし! ww
189絶対神:2010/06/24(木) 21:16:23 ID:Lz09vbgA
             「大昔のインド映画」

父が、VHSかなんかにとってた映画、凄い昔の奴、小さい頃見た事がある

             『ブッダとかいう映画』

釈迦が、生まれてから、遂に、マーラーを退けて、悟りを開くまでを描いた奴

              「凄い感動したけど」

           『こんな事ホントにある訳ないじゃん』
と思ってみてたw

           「完璧に神話通りに描いているから」
内容が、超現実的
ある意味、修行時代を殆ど何も描いていない、聖書の方が

               『正解だと思うね』
190絶対神:2010/06/24(木) 21:19:00 ID:Lz09vbgA
           「で、釈迦とイエスってある意味」

神格化されているから「まったく同じような存在」なんだよね

要するに、

          『全知全能で、完全に欲望を超脱した存在』

これってコピーかと思うほど同じで、

「要するに、人を救う神のイメージが当たり前なんだが万国共通である事を示している」

         『完璧に清らかで、一切の事が行える存在』


             「私も早くそうなりたい」(笑)
191絶対神:2010/06/24(木) 22:55:13 ID:Lz09vbgA
で、前スレではっきり判ったと思うが、

    『人は自分の理解出来ない存在「超能力者」を徹底的に叩くし』、

              「決して「認めない」」

そういう意味では、超能力者にとって、

          『人類は、「はっきりと敵」である』

無限の悪意を持って、こちらを叩き潰そうとしてくる『敵』なのだ

「ある意味、超能力者が自己中心で、卑屈な精神を持っているのは「当たり前」なのである」

まあ、元々、生まれつき、「自分を絶対視」してるけどね
192絶対神:2010/06/24(木) 23:34:55 ID:Lz09vbgA
            「大体、18世紀あたりまで?」

大体、18世紀辺りまで、ヨーロッパでは、「無神論」は罪だったらしい
つまり、刑法に触れたらしい
日本でも江戸時代に仏教に反する宗教を信じれば処刑された

まあ、ヨーロッパの場合、罪とは言っても、日本ほど徹底されていた訳ではなく
(西洋の場合、人間は絶対でないので、はっきり言うと、江戸幕府ほど凄まじい
封建制度というのは余り存在しないのだ)

著名な人間が本を出した場合なんかはしばしば見逃されていた
たとえば、

                『愚神礼讃』
って本が、18世紀より前だっけ? に書かれているよね
あれは、私みたいな原理主義者からすれば、すげえむかつく本なんだが

         「きちんと出版されて話題になっている」

まあ、私が異端審問官だったら

               「ちょるあ!」
って感じにしてたけどw
つまり、今から300年くらい前までは、大抵の国では、建前上であっても

          『無神論は許されてなかったのである』
193絶対神:2010/06/24(木) 23:40:44 ID:Lz09vbgA
   「まあ、今でもアメリカなんかじゃ許されてないっぽいけど」w

確か本が出てたよね? アメリカ人の社会学者かなんかが書いてた

         『神は「永遠に死ぬ事はないであろう」』

 「でも、神を信じていなくても、一市民として生きれる自由が欲しい!」

ってわめいてる本w
うん、教えてやろうか、お前たち


   『神は比喩ではなく「事実として、永遠に死ぬ事がないであろう」』

         「ニーチェは「とっくに死んじゃったけどね」」w

                『脳梅毒で』(大笑)
194絶対神:2010/06/24(木) 23:54:14 ID:Lz09vbgA
          「で、あなたが本当に「神」だった場合」

  『カトリックの法王が不正をやっていたとしても、法王を助けるか?』


               「助ける」

昨日も書いたが、

   『キリスト教勢力が弱体化する事は、私にとって好ましくない』

そんな馬鹿なと思うかもしれないが、

「別に私にとって、キリスト教勢力が、「善」か「悪」かは問題ではないのだ」

     「もし、私が「神」だった場合は、「問題なく助ける」」
195絶対神:2010/06/24(木) 23:58:11 ID:Lz09vbgA
         「おや、すっかり具合がよくなったな?」

            『私の超能力は大したものだ』

          「まあ、一時的なものだとは思うがな」(笑)
196絶対神:2010/06/25(金) 00:06:16 ID:2igFHV+n
       「どちらにしろ、多神教と一神教どちらが正しいか」

             『と、単純に言うのなら』

           「問題なく、「一神教」が正しい」

理由は、この二年で、飽きるほど述べた

           『人間が「神」になる事は『無い』』
という事だ

     「だから、「神」が「キリスト教」に味方するのは正しい」
197神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 01:06:52 ID:QsOkQp3E
>>196
神は、人の我侭を聞いたりしないって言ってるだろ。
そういうことをするのは動物霊だ。
霊を神と思い込んで、倒錯発狂してるのが一神教なんだよ。
198絶対神:2010/06/25(金) 01:12:05 ID:2igFHV+n
         「細かい教義について比べるつもりはない」

『また、所詮、「神」はいたとしても数千年に一度くらいの割合でしか生まれない』


       「従って、お前たちの日常には殆ど関わって来ない」

寧ろ、「これ」は、ネット時代ゆえの『例外」だと思ってくれ

    「だから、宗教が今後も一神教に統一される事はないだろう」

 『多分、よっぽど何か無い限り、「優位性」が崩れる事もないだろうが』
199神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 06:08:43 ID:krE6UCKR

通力は今の時代、一般人でも簡単に能力を身につけることが可能だろ。
電話の盗聴に始まり、部屋のなか、車のなか、どこでも出来るんじゃねぇ。

警察と手を組んだら、個人情報保護という傘のもと簡単だろ。
ネットの発達、科学の力は本来の人間に力を弱めると同時に人権侵害まで簡単に行える。

聞くな!!一切を盗むな!

オマエの通力ってそんなものさな。宗教なんて最低なんだぞ。
携帯と家、車の盗聴はやめるようにしないとな。最大の人権侵害だぞ。
200神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 06:18:57 ID:krE6UCKR


オマエな被害にあってる人間はどうするか書いとけ!!!!








キリストは死ねばいいな



201絶対神:2010/06/25(金) 11:11:11 ID:2igFHV+n
 「どうやら、まだ語りたい事があるらしいので今日一日だけ説法を続ける」

       『我ながら毎度毎度の2ch中毒にはやになるなあ』

まったく
202絶対神:2010/06/25(金) 11:27:18 ID:2igFHV+n
              「たとえば、日蓮系でも」

日蓮の絶対性は放棄しても、日蓮仏教そのものはある程度正しいとして、仏教全般を
研究して、評価しようとしている人がいるし、
学者というものは元々、ある程度、何でも信じる、逆に言えば、事実上、何も
絶対視しない視点で宗教に係わるものなのだろうが
 『元々、「我々、信者にとっては、「そんな事はどうでもいいのである」』
本来、しばしば、「宗教」と「信者」は「無関係」である
「大抵の宗教信者は、それが「仏教」であろうが「キリスト教」であろうが」

『それが、永遠的な、「絶対的な真理」だと信じているから、信者をやっている
 だけなのである』

「だからそう思わなくなった時点で、「普通信者を辞める」し、多くの場合、
 「二度と宗教には関わらない」」

          『ある意味、宗教学者、宗教研究者と』
    「「信者」との間には、「永遠に埋められない断絶がある」」
両者は似て非なるものであり、
  『はっきり言うと、信者にとっては「敵」である、と断言出来る』(何度も
言っているように)
「多分、この根源的違いに宗教学者や研究者は本当に意味では気づいていない
 と思うね」
科学者と違って、別に宗教学者は、人間の生活にとって、絶対に必要な訳では
ないので
       「その辺りの事をきちんと考えた方がいいと思うぞ」w
203絶対神:2010/06/25(金) 11:32:48 ID:2igFHV+n
             「つまりさ、信者は」

それが、仏教であろうが、キリスト教であろうが、

            『釈迦とか、イエスとかいう』

  「絶対者を拝み、絶対者に帰依したいからこそ「信じる」のさ」(大笑)

教義の違いなんて、「ある意味、どうでもいいんだよ」

昔の人はそれを愚夫愚婦の信仰とか言ったけど

「信仰とは本来、「なんらかの一切を超越した絶対者を信じ拝み、それに「依存」する事」なのだぜ」w


  「小難しい、哲学や教義が「人間を救う」訳じゃないんだって事さね」

このシンプルなものが実は、「信仰」なのだという事を

『それを本当の意味で理解していない学者や研究者が「多すぎる」と思うね』

我々、「信者」は、別に宗教を「趣味」にしている訳でも「仕事」にしている
訳でもないんだよ

       『極論すれば、「宗教」なんてなくてもいいんだ!』


       「ただ、「絶対者=神」が実在してくれさえすれば!」
204絶対神:2010/06/25(金) 12:25:06 ID:2igFHV+n
「人類にとってなにが一番重要か教えてやろう、宗教学者・宗教研究者よ」


  『それは、全知全能の神が実在し、「事実、人類を助ける事だ」!!』

これ以外の一切は、


      「実は、我々、宗教信者にとっては『重要ではない』」
205絶対神:2010/06/25(金) 16:30:08 ID:2igFHV+n
               「基本的に」

『本当に通力、超能力を持った奴がいない限り、「宗教は皆、嘘」なんです』

しかも、「余り良い嘘じゃない」

「神の助けを当てにして、奉仕したり金を出したり、人生の貴重な時間を無駄
 にしてしまう人が沢山いるからです」

        『だから、キリスト教にとっても仏教にとっても』

   「私のような生き神、生き仏という存在は「絶対に必要なんです」」

まあ、当たり前ですけどね
206絶対神:2010/06/25(金) 16:41:41 ID:2igFHV+n
             『所謂、原理主義に対する』

修正主義や、リベラル派の「神を信じたって、幸福になんかならないじゃないか」
という言葉は

            『そっくりそのままお返しします』

教典の内容を幾ら解釈を変えようが、修正しようが、

「当たり前ですが、それを実践したところで、誰も幸福になんてなれません」

  『世間の人と同程度以上の幸福も幸運も元々存在しないのですから』

なんらかの教典を実行したり、その精神を体現しようと努力する事で、

       「人が幸福になれるんだったら、苦労しません」
207絶対神:2010/06/25(金) 16:47:11 ID:2igFHV+n
            「では、「宗教」は無意味か?」

        『はっきり言うと無意味なんじゃないですか?』

私は、「あてにもならない神仏や悟りを説き、小額であろうが、なんであろうが
金と労力を搾取する「宗教」というものは」、


      『ロクなもんじゃないと思ってますよ。本音を言えば』

虚業という言葉がありますが、虚業どころか

         「ある意味、もっと酷いものだと思う」(笑)
208絶対神:2010/06/25(金) 16:59:23 ID:2igFHV+n
             「宗教の構造的問題点」

『宗教は通常、それを信じれば、信じない人間より幸福になれると宣伝します』
(当たり前ですが、「でないと無意味だし、信者も集まらない」ので)

そして、その性質上、どんな詭弁を弄そうが、

『神聖なものを信じ、疑う事に基本的に罪悪感を持たせるように誘導します』
(当たり前ですが、そうしないとそもそも宗教が成り立たないからです)

「つまり、最初から詐欺であり、人々を不幸に陥れていく基本構造を持っている
 訳です」

『一般の人間が何故、宗教を忌避するのかというと、こういう基本構造の欠陥
 に、本能的に気づいているからでしょう』

そして、当たり前ですが、「元々、この世に他人より幸福になれる道など存在
しないので」

           『宗教の代替物も存在しない訳です』
209絶対神:2010/06/25(金) 17:02:41 ID:2igFHV+n
            「宗教の代替物が存在しない以上」

宗教が存在する事そのものは仕方がないとしても、

           『活動にある程度制限をつけないと』

ある意味、際限もなく被害者を増やしていく事になります
ある意味、今後は、

  「「これ」が政治とかの課題のひとつになっていくかもしれませんね」
210絶対神:2010/06/25(金) 17:49:56 ID:2igFHV+n
元検事さんで、弁護士やっている人の本かなんかに書いてあったが
殺人犯などの凶悪犯で死刑囚になって改心した人というのは(まあ、改心しても
死刑になるのは当然、変わらないのだが)、

        「あの時、あの人がああいう事さえしなければ」
と言う人とか、
        「あの人があの時、優しくしてさえくれたら」
とか言う人が多いらしい

だが、           『世間とは冷たいものである』

             「そんな事はあり得ないであろう」
2chなんぞやってる人間は誰でも知っているように、
『人間は、止せばいいのにという挑発を「絶対にやる」し、悪意を持ってこちら
 の足を引っ張ってくる事など』

             「幾らでも平気でやる」(お互い様だが)
そもそも、「人から悪意を受けない社会などあり得ないし」、「わざとやってる
としか思えない切れそうなタイミングで挑発を受けない社会などあり得ない」
これは、2chだけでなく、『リアル』でもそうだ
「赤の他人であっても、人間は気に食わない相手には、幾らでも挑発してくる」
(急性期の時に私は近所のガキにワリとやられた)
  『つまり、元々、あり得ない「善意」を期待しても意味がない訳だ』
この世の中は、「そういうものだ」と割り切って、他人の悪意は適当にやり
過ごすしかない
211神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 17:52:03 ID:qP/v1Iaf
たまには良いこというなw
212絶対神:2010/06/25(金) 18:02:20 ID:2igFHV+n
要するにさ、元々、世の中は「悪意に満ちているもんだ」と思って
他人の挑発など、まともに受け取らないもんだって事
どんな事でも正面からまともに受ければ洒落にならない
ましてや、挑発などは、正面から受ける奴は、「ただの馬鹿」って話です

  『どうせ、この世界から悪意がなくなる事なんてあり得ないのだから』
213神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 18:04:14 ID:qP/v1Iaf
おまえもいろいろ嫌な思いをしてきたんだろうな
世の中は幼稚な悪意で満ちてるもんな
なんとなく同情するよ
214絶対神:2010/06/25(金) 18:10:44 ID:2igFHV+n
             「私の父親の知り合いで」

自然主義とか、その手の事に凝っていた人がいたそうだ
まだ私が生まれる前に、色々、関わったらしいが

 「原始共産主義の農園コミューンについても話を聞いた事があるらしい」


             『多分、ヤマギシ会だろうな』
その人自身は、「色んな自然主義」の人と関わっていただけらしいし、菜食主義者
とかとも接触があったらしいが

              「危ないところだったな」w
しまいには、「自然主義なんて、所詮人間が考えた妄想だ!」と失望して、

    「東京のど真ん中で思いっきり都会的な仕事をして金儲けして」
父親とは疎遠になったらしいが

                 『正解だよ』w
その人がそれを強く信じないでよかったし、父が影響を受けないでよかった

 「下手したらわたしゃー、ヤマギシ会かそれに類する怪しいコミューンで」

           『生まれ育ったかもしれんのだから』w
1980年代は、カウンターカルチャーとか自然主義とか

          「ワリと危ない時代だったらしいな」ww
215絶対神:2010/06/25(金) 18:29:25 ID:2igFHV+n
                「話を戻すと」

『特に私は、「完全な狂人」なので、人とのコミュニュケーションには非常に気を使うよ』

   「重度の分裂病患者で、自分を「神」だとか思っている奴なんだぜ」w

               『考えてみろよ』w
檻の外にいる方がおかしいだろうw


    「超能力がなければ、私はホントに「ただのキチガイ」だって」(大笑)


           『大丈夫なんだろうか、ホントに』ww

早くもっと、「神」に目覚めなければ……
216絶対神:2010/06/25(金) 18:35:03 ID:2igFHV+n
             「そう、少なくても」

  『自分に近づいてくる人間は、完全に屈服させるくらいの超能力を』

早く身につけないと

           「護身が出来るようにならないと」

       『予言能力や透視能力だけでは、どうにもならない』
217神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 18:35:57 ID:qP/v1Iaf
お前が自分を神だと思っていても
オレには迷惑掛からないから問題ない
2ちゃんなんて気晴らしの道具だ
これからも好きなことを書けばいい
218絶対神:2010/06/25(金) 18:38:41 ID:2igFHV+n
             「まあ、焦っても仕方がない」

私が、血縁と国籍において、本物の日本人である事じたいは変わりないんだ
もし、人間でない事がばれても、「人権」を主張出来る

             「焦っても仕方がない」
219絶対神:2010/06/25(金) 18:49:41 ID:2igFHV+n
    「まあ、分裂病患者は、常に追いつめられて必死という事さ」w

     『針の落ちる音にさえ、凄まじく怯えるくらいにな』(大笑)

      「そう、この宇宙はやがて、比喩でも冗談でもなく」

             『「私」のものになる』
気を、大きく持つとしよう
220絶対神:2010/06/25(金) 19:03:56 ID:2igFHV+n
             「うん、判っているよ」

 『もし、正体が完全にばれたら、「私は国家に消される」って事はね』

ここで、何度か予言を当てた事すら、実はかなり危ない橋を渡ってるって事はね

      「超能力者である事は完全に証明しちまったからな」

でも、不安だ
確かに、「神」である事は間違いない

       『でも、万能になるまでは、かなり時間がかかる』
うーん
221絶対神:2010/06/25(金) 19:27:32 ID:2igFHV+n
              「うん、やっぱり」

全能とまではいかなくても

        『人類全体を、屈服させるほど強くならない限り』

この不安は消えないかもしれないな
でも、本当に

   「水爆にも耐えられる超存在になんか、なれるんだろうか……」
222神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 19:30:03 ID:qP/v1Iaf
人類全体を屈服させるより少人数でも信頼できる友達を作ったほうが楽しいぞ
223絶対神:2010/06/25(金) 19:33:33 ID:2igFHV+n
             『まあ、なるしかないさ』


         『本当に俺が、「絶対神」になる為にはな』

せっかく「神」として生まれたんだ

         「中途半端な能力者で終わるつもりはない」
どっちにしろ、「完全」にならない限り、

           『俺には、「死」しかないんだ』
224絶対神:2010/06/25(金) 20:44:28 ID:2igFHV+n
            「で、繰り返し言っとくが」

『私にとっては、お前たちが、私を「神」と認めるかどうかはどうでもいいのさ』

    「要するに、自分が本当に「超能力者」=「神」であればな」
225絶対神:2010/06/25(金) 20:49:23 ID:2igFHV+n
で、証明したように、「ふたつだけ確かな事があるの」


          『「私」が事実として「神」である事』

この分裂病が一生治らない重度のものであり、

  『「神」としての覚醒がある程度、進まないと、「私が死ぬ事」』

そして、確かにある程度、強くなったけど

           「まだ、覚醒が十分じゃないんだな」
もっともっと強くならないと

            『病気を完全に治す事は出来ない』
226絶対神:2010/06/25(金) 21:13:49 ID:2igFHV+n
で、話は変わって、

『その牧師がまともかどうかは言っている事の内容で、判る場合も結構ある』

それは「奇跡を認めるから不合理だ」という意味ではなくて

「神というものにきちんと敬意を抱いているかどうかとかそういう事です」
たとえば、「成功哲学紛いの事を言う奴とか」

      『牧師のくせに何故か女を秘書に雇っている奴とかです』

独身なら余りとやかく言いたくありませんが

「既婚者で女を秘書に雇っている奴はまず100パーセントそいつと浮気してるでしょう」


  『というかそもそも、「結婚してる聖職者ってなんでしょうか?」』

はっきり言って、さっぱり判りません
227絶対神:2010/06/25(金) 21:20:02 ID:2igFHV+n
         「まあ、お前達も読んで判ったと思うけどね」

           『神様にも神様の苦労があるのよ』

          「完全になって「解脱」するまではね」

はっきり言ってさ、まだ弱い内は、

        『人間より遥かに苦労するんじゃなのかな?』
 
228絶対神:2010/06/25(金) 21:27:56 ID:2igFHV+n
     「使命感を持ち過ぎてる奴も困るが、持たない奴も困る」

たとえば、私の知り合いに、長老派かなんかの教会で、長老をやってるのがいたが

        『信仰なんて持ってもなーんにも変わりません』
と普段から公言していた

  「なんでそんな奴が長老になれたのかそもそもまったく不明なんだが」

案の定、「不倫」をして

              『見事に除名になった』

          「よっぽど人材不足の教会なんだろうなあ」

それ以来、連絡とってないからどーでもいいけどさw
229絶対神:2010/06/25(金) 22:14:24 ID:2igFHV+n
             「神に対する冒涜、攻撃は」

     『たとえ、「指先ひとつ程度のものといえども許されん」』

蜂に突かれた程の攻撃でも、

             「一国を滅ぼすであろう」

     『神聖な存在に対しては、「いかなる冒涜も許されない」』

それはよく覚えておけ
230神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 22:16:34 ID:DAHexNdt
冒涜ととるか親しみととるかはお前の心持次第だ
他者に牙を剥くならその報いも覚悟しなくてはならない
それが道理というものだ
231絶対神:2010/06/25(金) 22:18:35 ID:2igFHV+n
            「一応、「警告」はしたぞ」(笑)

 『私が、大悟した後で、「知らなかった」と言っても聞かんからな』(大笑)
232絶対神:2010/06/25(金) 22:24:16 ID:2igFHV+n
             『段々、判ってきたのは』

        『「神」は、この世にいてはいけない存在だ』

人は、余りに愚かなので、「いずれは神の怒りのスイッチを押してしまうだろう」


   「そういう意味では、とっとと解脱して、この世から去るべきだ」

人の愚かさが彼らの努力で直らないのなら、

    『神の側が通力を発展させ、成長し、天に昇るしかあるまい』
233神も仏も名無しさん:2010/06/25(金) 22:25:31 ID:DAHexNdt
そうかな?
神も悪魔もキチガイも
みんなこの世に居たっていいと思うぜ
234絶対神:2010/06/25(金) 22:29:00 ID:2igFHV+n
「ひょっとしたら、『世の終わり』とは、そうやって来てしまうのかもしれない」

             『お前達に警告する』

前にも言ったが、「神のスイッチを押すな」

そして、どう頑張ってみても

            『「神」が全知全能になるのには』

             「多分、千年はかかるだろう」(本当は、数千年
かかると思うが)

       『その間だけでも、「神」のスイッチを押すな』

ある意味、ひょっとしたら、「神」自身が、

      「人類を計るバロメーターになっているのかもしれん」
235絶対神:2010/06/25(金) 23:09:05 ID:2igFHV+n
          「まあ、ある意味、私が不幸である事が」

      『私をひとつところに留まらせる事を可能にしている』
私の信仰は、昨日も言ったように、
               『憎悪の信仰』
とでも言うべきもので、
           「つまり、「神が愛である」とか」

         「「神」が「人類を救う事を意図している」」
とかいう考えを
             『元々、持たない形態の宗教で』
これは、私自身が不幸であるという事と、
「現代が情報化時代で、最早、神の善意の嘘についての誤魔化しがきかない事を背景としている」

だが 『神なら、古代に生まれても似たような考えをしただろう、多分』(笑)
ある意味、特殊な信仰で、
      「自分自身が「神」だからこそ出来る事なのかもしれん」
普通、神が憎悪や悪意を持っていると知ったら、たとえ神が実在すると思ったとしても
          『クリスチャンなどやらんだろう』(大笑)
この辺りも現代的で、
         「神の実在の可能性が殆どない時代において」
既に教えたように「神の善悪にはお前たちは構っている余裕がない」という「現実」
に基づいても、
         「私の信仰というか思想は形成されている」
時代的ではあるが、正しい情報に基づいているので、
     『過去のいかなる信仰にも上回って正しい形態となっている』
ただこれはやっぱり、「神様専用の宗教思想」だと思うけどね
           『神を恨みながら神の道を行けるのは』
       「当たり前だけど、「己が神である場合だけだから」」
236絶対神:2010/06/25(金) 23:10:24 ID:2igFHV+n


      『つまり、「神」とは「思想」でなく、『能力』である』

繰り返し言っているように、

            『「能力」あってこその「思想」』

逆ではない
237絶対神:2010/06/25(金) 23:26:17 ID:2igFHV+n
             「で、既に説明したように」

      『一神教は、多神教、および、仏教に上回っている』

「それは、「人」が、「絶対に神にはなれない」という「現実」を教えている点においてである」

厳密に言うと、神が唯一なのか多数なのか、その点の定義は「どうでもいい」

       『重要なのは、「神」と「人」との「絶対的差別」だ』

           「「神」の「絶対性」への認識である」(ギリシャ神話なんか
でも、神は絶対と言えなくもないが、人間も神となってしまう為に、それは、
所詮、「おとぎ話でしかない」)

  「神がたとえ多数であっても、人間が決して「神」になれない以上は」

   『少なくても、「神」は人間に対しては「絶対者」であり得る』

つまり、「最も宗教真理において、重要な事を教えている点において」

   「一神教は他のどのような形態の宗教をも上回って「真理」である」
238絶対神:2010/06/25(金) 23:46:18 ID:2igFHV+n
        「では、一神教ではなにが正しいのだろう?」

         『言うまでもなく『キリスト教』である』

理由は何故かって?


     「そんなの「私が信じているから」に決まっているだろう」

   『この世界に「神」が信者である以上に正しい根拠が必要かね?』

          「勿論、私がイスラム教を信じていたら」

       『イスラム教が正しくなったに「決まっている」』
239絶対神:2010/06/26(土) 00:02:01 ID:2igFHV+n
            「私は救いの体験を持たない」

    『既に書いたように、私自身は、「救いの体験」を持たない』

          「別にイエスを身近に感じた事もない」

単に、家がキリスト教だから(その他の理由は既に書いたが)

           『キリスト教徒になっただけである』

だから、「ええーっ」と思った人もいるかもしれないが

          「私は、新生者でもなんでもないかもしれない」

現に、信仰告白の儀式の時も

             『覚めきった思いで誓った』

後で、父親に凄く責められたが、

  「感動なんて自分だって好きで出来るもんじゃないのだから仕方がない」

     『お前をクリスチャンにしたのは間違いだったかもしれない』
とか言ったが

             「どうでもいい事です」(笑)
私は既に「イエス」に救われる事を諦めています

         『自分で自分を「神」としての力で救います』
240絶対神:2010/06/26(土) 00:13:01 ID:ihV0ZBIR
        「それでも、あなたは『牧師』になるんですか?」

                『なるさ』

それでないと、俺の「人生に区切りがつかない」(笑)

        「俺は、牧師になり、そして、「取り戻す」」

     『宗教によって失った、十代の頃の「青春」って奴をな』
俺は牧師になるべく生まれ、育てられた

      「だからそれを果たさないと、人生に区切りがつかん」
241絶対神:2010/06/26(土) 00:53:45 ID:ihV0ZBIR
「あなたにキリストの奇跡が起きないのは、あなたが信仰を持たないからです」


           『と思った? そこのあなたは?』


        「余計なお世話だ、ほっといてちょうだい」(大笑)

         「俺は、「自分で「奇跡」を起こします」

日蓮は二度目の流刑の時、

           『何故、菩薩よ、私を助けないのだ!』

と言ったらしいですが

          「私だったら、自分で檻から抜け出すよ」
242絶対神:2010/06/26(土) 01:14:22 ID:ihV0ZBIR
      「もし、過去にしがらみがある人物が教会に来たら」

もし、私が牧師になったとして

『たとえば以前の友人でトラブルになって絶縁した人とかが信者になりたいとか教会に来たらどうするか?』

幾ら、信者が少ないとはいえ、日本にも無数に教会はある

           「つまり、きっぱり、お断りする」


           『私は、自分の限界を弁えている』(笑)

            「憎い奴は、ずっと憎いさね」(大笑)
243絶対神:2010/06/26(土) 01:17:21 ID:ihV0ZBIR
             「親友に捨てられてからの」

     『この数年間、もう二度と会うつもりもお互いにないが』


             「地獄のように惨めだった」
あれが、急性期への最後の引き金を引いてくれた


              『非常に惨めだったぞ』(大笑)

後一回、あれほどのダメージを精神が受けたら

               「私は死ぬであろう」

           『もう二度と、人は愛さない!!』(大笑)
あれはやばっかった
今、生きているのが不思議なくらい……
多分、この精神的な傷は、

               「一生治らない」
244絶対神:2010/06/26(土) 01:19:23 ID:ihV0ZBIR
           「私は元々、臆病で卑屈だったが」


     『あの体験が、私を「決定的」に臆病で卑屈にしてくれた』

あれは、私の精神を生涯蝕み続ける

               「暗黒の太陽になる」
確実に
245神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 01:28:25 ID:Nw6gLDt+
なるほどなあ
信じていた者に裏切られる悲しみは深いもんな
でもな生きてりゃ何度でもやり直せるし
良いことだってきっとあると思うぜ
死ぬなよ
246絶対神:2010/06/26(土) 01:32:20 ID:ihV0ZBIR
       「私は、結局、自分の独力で、自分を救うしかない」


        『私には、確かに「神」としての「力」がある』

だから、この力の範囲内で、なんとか計算して


             「自分自身を救うしかない」

  「どちらにしろ、私は「人を超える事」でしか「生き延びられない」」
247神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 01:34:58 ID:Nw6gLDt+
まあな
神とかよくわかんねえけど
自分を救えるのは結局自分だけだってのは当たってると思うぜ
248絶対神:2010/06/26(土) 01:39:07 ID:ihV0ZBIR
      『現に私は「奇跡」を起こし、生き延びたではないか』(笑)

現に私は、この二年で、更に、「奇跡の力」に磨きをかけたではないか


          『だから多分、「生き延びられる」』

だから多分、

              「この宇宙にも勝てる」
私は常に怯え、追いつめられ、苛々とし、戦っている

   『自分を破滅させようとするあらゆる要素と、時間と戦っている』

私の武器は、たったひとつ

         「ただの、「己の神としての力」のみよ」
249絶対神:2010/06/26(土) 01:53:08 ID:ihV0ZBIR
          「まあ、はっきりいって死にたいがね」w

           『と、同時に「死にたくない」』

私の中では、神と人、永遠と絶望がせめぎあっている

          「一切を終わりにしようとする心と」

          『永遠に至ろうとする力が戦っている』

神である私にとって、「私の存在は、この宇宙に等しい」が
人である私にとっては、「自分はどうでもいい存在だ」

神である私は、「絶対的に存在し続けようとするが」
人である私は、「早く、楽になろうとする」

            『当分、この状態が続くだろう』
250神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 01:55:29 ID:Nw6gLDt+
まあ何もかもそんなに簡単にはいかねえわな
焦らずゆっくり行けばいいよ
251神も仏も名無しさん:2010/06/26(土) 08:25:17 ID:Lhfpc+K4
死んで楽になるわけじゃないぞ。
肉が消失するだけだ。
252絶対神:2010/06/26(土) 09:09:35 ID:ihV0ZBIR
もうちょっとだけ書いておこうか?

   「私は現実にある客観的要素を基礎として「作っている訳」です」

たとえば、「リベラル派」というのは、『根拠がない』んです。
実際問題として、大抵の宗教は表面上は寛容を装っていても、本質においては
「排他的」です(宗教とは元来、絶対的価値観を追求するものであるからそう
ならざるを得ない)

で、それに対して、私は、

『現実にある自分の奇跡の力を根拠にして、キリスト教とか宗教を解釈しています』

で、情報化時代の現代では誰もが理解しているように、

            「奇跡なんて本来存在しません」
つまり、聖書時代のように、

 『悪霊の力だの、聖霊の力だのという解釈は介在する余地はないんです』

奇跡の力を持った存在が、イコール「神」である事は、現実の世界では、議論の
余地がないでしょう(昔の人は、奇跡でもなんでもない、精神病的な発作や、
あるいは、自然現象や、あるいは、トリックを使った手品を奇跡だと勘違い
していただけである事は言うまでもない)

原理主義の仲間は怒るかもしれませんが、

『私が、自分を神だという事は、なんら間違っていないし、神としての考えか
 ら、聖書や宗教を再解釈する事も、「なんら間違っていません」』
253絶対神:2010/06/26(土) 09:14:20 ID:ihV0ZBIR
「と言って、私は宗教やキリスト教の刷新運動や改革運動をしたい訳ではありません」

たとえ私が牧師になったとしても、

『少なくても、ルター派や改革派は原理主義者が唱える、正当派のプロテスタント
 教義から、「一歩も出ない教義」を唱え続ける事でしょう』

      「私は、「神」として表に出る事は決してありません」

本当の事を言うと、「自分を超能力者だとか霊能力者だとか言って、キリスト
教を改革しようとした歴史上の人物は」

       『全然、超能力なんてなかったと私は思っています』

理由は、「既に書いた通り」です
真の超能力者なら、「小さい頃から嫌な事を散々経験しており、大人になって、
ましてや宗教の領域で(クリスチャンでありながら)、そんな事を人に言ったり
宗教を改革しようとしたりはしないはずだからです」
254絶対神:2010/06/26(土) 09:54:49 ID:ihV0ZBIR
           「スウェーデンボルグについて」

霊能者というのは、「いかにもいかがわしい」
実際、この人物も「いかがわしい」
同時代に生きていて、検証した訳じゃないから、「絶対にどうこう」と断言する
要素は無いかもしれないが

本当に「そんなに強力な透視能力があるのなら」

『なんで、月に人類がいるとかなんとか、他の霊能者も言っている当時の科学
 知識を一歩も出ていない事を言ったのか?』

             「私、霊能者が言っている事で」

『まったく大きな間違いがなく、すっきりと能力が証明されていて「正しい」』

という本とか発言に出会った事が、

            「ただの一度もないんだよね」

   『どの人物も、現代人なら素人でも知っているような事に関して』

               「重大な間違い」
を犯している
勿論、私の透視能力など、あったとしても数キロ圏内がせいぜいで、あらかじめ
決められている記号みたいなものならともかく

              「月を文字通り透視する」
などという事は出来ない

なんか、霊能者って、「やっぱり、いかがわしいなあ」
255絶対神:2010/06/26(土) 09:59:00 ID:ihV0ZBIR
      「つまり、当時の人間なら知る訳もない事を言って」

それが後に科学によって、証明され、ピッタリ当たった

          『という事例に遭遇した事が一度もない』

多くの発言の中で、一度や二度、まぐれあたりがあるものがあっても

「そんなの沢山妄想を言っていれば、素人が適当に言っても当たるものが出てくる
 ので、能力の証明になっていないし」

どうして、霊能者とか超能力者とか言われる人間の知識って

「その能力を発揮した発言と言われるものでも、当時の人間の知識にもろに
 束縛されていて、「間違いだらけ」なんだろう」

本当に、月まで見通せる透視能力などがあれば、

    「いつの時代であっても、月に人類がいるかいないかくらいは」

            『間違いようがないのだが』
256絶対神:2010/06/26(土) 10:45:56 ID:ihV0ZBIR
      「本当に「超能力」だけで道を切り開けるのか?」

         『どっちにしろ、俺にはこれしかないさ』

あるいは人より「ちょっとばかりよい頭か?」
しかし、ちょっとばかり頭がよい人間なら幾らでもいる

俺にしかなくて、一切を打ち砕ける要素といえば、


           「神としての力以外、存在しない」
257絶対神:2010/06/26(土) 12:04:48 ID:ihV0ZBIR
              「私は母親からは」

『お前のように、信仰を持たず、自分を神だとか言っている傲慢な男は絶対に
 牧師になってはいけない!』

と言われている

     「いつの時代も真理を説くものは迫害にあうものだな」w


             『たとえ、身内からでも』(笑)

たとえ、誰が反対しようが、私はなるね
258絶対神:2010/06/26(土) 12:25:49 ID:ihV0ZBIR
              『ブッシュについて』

ブッシュは原理主義者として知られるが、遂に任期の終わりのスピーチでは
原理主義を政治に直接導入する事の愚かさに気づいたらしいな
つまり、聖書の絶対性を遠回しに否定している

        『当たり前だが、人類の九割は「愚民」である』

愚民に聖書の厳しい基準を当てはめても仕方がない

   「政治と宗教を結び付けようとする動きには警戒する必要がある」(
キリスト教に限らず)
259絶対神:2010/06/26(土) 12:27:00 ID:ihV0ZBIR


          『愚民には、愚民にふさわしい政治を』

そういう事だ
260絶対神:2010/06/26(土) 12:52:32 ID:ihV0ZBIR
          「真のクリスチャンとはなんですか?」

        『私の答えは、余り一般的とは言えないだろう』

かなり前に言ったように、

     「あなたがもし、『真のクリスチャン』になりたいのなら」

              『能力者になりなさい』

と答えるからだ

  「神の意志にこたえられる者とは、即ち、「神自身」に他ならない」


  『従って、「超能力者」でない者は、「クリスチャン」とは言えない』

本当に完全に清らかになれるのは、

            『物理法則を超えられる者のみ』
261絶対神:2010/06/26(土) 13:04:05 ID:ihV0ZBIR
 「あなたは一切の悩みから解放され永遠の喜びに入りたいと思いますか?」


      『ならば、たったひとつ正しい回答がありますよ』


          「全知全能の神様になる事です!」

そうすれば、永遠の生命が約束され、思う事がすべて適い、それどころか、精神的に
も完全に清らかになって、下らない欲望からも解放されるでしょう!


          『やれるもんならやってみください』
262絶対神:2010/06/26(土) 14:59:13 ID:ihV0ZBIR
         「どうせ俺が言っても誰もきかないだろ」w

というのが私の精神の根底にある
最初の霊の子も教会を去り、親友にも偽善者と見抜かれて捨てられ
仕事も、病気で続かなかった私は

        『卑屈に笑いながら、人類全体を見下している』

どうせ、俺が何を言っても、聞きはしないさ
どうせ、俺は、生まれた時から、こうなる定めだったのさ

        『どうせ、俺が何を言っても聞きはしないのさ』

私は暗く笑い、憎しみを溜める
この世界に対する怨念が、

              「私を活かしている」

もう、私は、裏切られるのも、馬鹿にされるのも、辛い思いもするのも嫌だ!

  『福音の為に一切努力するつもりのない私は、「牧師」を目指す』(笑)
263絶対神:2010/06/26(土) 15:40:20 ID:ihV0ZBIR
       「教会は信者ひとりひとりの事などしっちゃいない」

『当たり前だが、牧師は超能力者ではない。従って、信者がどんな事で悩んで
 いるのかなど判らない』

更に、牧師は全知ではない

『牧師に悩みを話したとしても、その悩みが理解出来る訳もないし、解決方法
 を知っているのであれば、そもそも誰も苦労しない』


 「私は神や教会や牧師に助けられた事は、生まれてからただの一度もない」
(彼らは私の事を理解しない)


       『そういう意味では教会は不要なのかもしれない』
264絶対神:2010/06/26(土) 16:21:34 ID:ihV0ZBIR
繰り返し言っているように

        「私の前で、以下の三つのものは「不要」だ」

       『それは、『疑問』、『反抗』、『反省』である』

前の二つは言うまでもないが、最後のひとつも必要ない

        『重大な失敗をしたものは「消え去るのみ」』

副次的なものとして、もうひとつ、不要なものがある事は既に述べた

             「それは、『質問』である」

私の言葉に対する返答は、常に

          『服従以外のものであってはならない』
265絶対神:2010/06/26(土) 17:17:54 ID:ihV0ZBIR
 「キリスト教は力を持つべきだが牧師や神父個人は力を持つべきでない」

    『まあ、これは当たり前の事なんだが、と、同時に矛盾する』

力を持てば、当然、責任者に権力が生じ、金も思うさまはいってくる

   「そうなるとお決まりの脱税や財テクや女性問題が生じる訳だ」

これは、『絶対に避ける事は出来ない』
人間は、聖者にも神にもなれはしない

      「力を持てば絶対に堕落するし、しなければ逆に変だ」

まあ、これを解決する為に本来、議会民主制ができたのだが、それも余り有効に
機能しているとは言えない(まともなキリスト教団なら、議長は絶対ではなく、
議会で運営を決定する)

で、じゃあ、単立でやるかとなると、教会が大きくなるとダイレクトに牧師が
絶対者となる

           「これは収集がつかない問題である」
多分、永遠に解決すまい
266絶対神:2010/06/26(土) 17:29:25 ID:ihV0ZBIR
「お前みたいな、自分を神聖視する独裁者が牧師になんかなって大丈夫かって?」

          「そういう者がいるのなら、こう答えよう」

             『まだ判っていないようだな』

私は「神」だ

             「神は、やると言ったらやる」

たとえ、物理法則を曲げてでも、

          『海を割ってでも、自分の目的を果たす』

                「それが「神」だ」
267絶対神:2010/06/26(土) 17:37:38 ID:ihV0ZBIR
     「で、お前は当然、女性問題は起こさないんだろうな?」

と思いました?

             『私は自分を弁えている』

          「今のままなら100パーセント起こす!」

断言させて貰おうか(笑)
じゃあ、『駄目』だって

     「何を言っているのか知らないが、私は日々、進歩している」

この二年間で、神としての通力がそれなりに上がったのは、お前達も知っている
はずだ

「私はそういう意味では、それなりに「超越者として修行しているので」、年月
 さえ経てば進歩するだろう」

『後数年経てば、女性問題など起こさないレベルにまではなるんじゃないか? 多分』
(性欲をなくすのはさすがに無理と思うけど)
268絶対神:2010/06/26(土) 17:51:28 ID:ihV0ZBIR
「私の場合、イエスだとか聖書だとか聖霊だとかではなく」

          『全部自前でやらなきゃらならないけど』

それだけに確実だ

        「存在するのかどうなのか判らないものではなく」

        『確実に存在する己の力に頼っているのだからな』
269絶対神:2010/06/26(土) 22:05:30 ID:ihV0ZBIR
    「キリスト者は別のこの世界から絶縁されている訳ではない」

キリスト教の歴史を見れば、日本のそれを見ても、学生運動から影響を受けたり
フェミニズムから影響を受けたり
    「どこをどうみても現世を超越した特殊性を見いだせない」
私が、信仰を失ったのも
    『キリスト教神学の変遷と歴史の知識を教えられたからである』
前にも言ったが、「制限されない情報を与える存在」は何を考えているのかよく判らない

         「元々、信仰など揺らぎやすいものである」

実際問題として、「クリスチャンを辞めていく人間など無数にいる」
        『本来、信仰を維持する義務が教会にはある』
そして、
       「信仰を守るのは「神」ではない、牧師の仕事だ」
そして、
『キリスト教の神学の成り立ちと、キリスト教の歴史を客観的視点で知った者は、例外
 なく、クリスチャンを辞めるであろう』
「今の時代、客観的な知識に正直であり、理性的である人間は絶対にクリスチャン
 などやる事は出来ない」
ある意味、それがリベラル派であろうと、教会や神学校などは「気楽に考え過ぎ」
である
          『牧師のなり手が全然いないのがよく判る』

判らないか?

           「神との出会いなど元々ないんだ!」
我々のそれは、

   『飽くまで、宗教団体と牧師や神父との出会いに過ぎない!!』
270絶対神:2010/06/26(土) 22:42:31 ID:ihV0ZBIR
          「明治時代から昭和初期まで活躍した」

正宗白鳥が、既に、昭和初期辺りに

             『日蓮はファッショである』

と述べているね
面白いな

    「天皇絶対の時代からそんな風に見抜いている人がいたんだ」

まあ、当時のインテリ、文化人は、

『自由主義的で、敢えて権威に対して突っかかるようなリベラリストが多かったっぽいけどね』

逆に絶対主義的な時代だからこそ、揶揄したり、風刺したりしたかったんだろう

             「それにしても驚きだ」

戦前から日蓮をファッショを見抜いていたのがいたなんて
だから、白鳥は、若いころ洗礼を受けるけど

      「キリスト教も、なんか異常だ。殉教勧めてるみたい」

と思って、一時離れたらしい
最終的には戻って、きちんとキリスト教式の葬式あげたらしいけど(密葬っぽい
けど)
271絶対神:2010/06/26(土) 22:51:45 ID:ihV0ZBIR
             「私は、矛盾の塊である」

『正体が、ばれて、表に出れば、「人類ではない存在」として処刑されるだろう
 事は理解している』

でも、自分が「神」であり、「無比」な存在である事も理解しているので

     『世界よ! 何故、俺を認めない!! ひれ伏さない!!』

とか、同時に思っている(大笑)

          「私の存在は、能力は『絶対』のもの!」

確かに、「その通り」である。でも、表に出れば、「殺される」w

   「要するに、この男は言いたくて言いたくてしょうがないのである」

       『人々の喝采を受けたくてしょうがないのである』

でも、それが、「どれほど自分に不利益になるかさすがに自己顕示欲の強い
この男にも判っている」

            『だから、「秘密」にしている』

まったく、我ながら、「この男は矛盾の塊である」
272絶対神:2010/06/26(土) 23:26:57 ID:ihV0ZBIR
「私は自分の未熟をさほど隠さない」

それは無論、ここが匿名掲示板だという事もあるが、

           『十分、将来の成長が望めるからだ』

だから、今が未熟であろうと、それに関しては、全然絶望していない
せいぜい、それなりに修行して、絶対神に、性質においても近づいていくとし
よう
それにしてもいい加減、リアルに集中しなければならないのだが……
273絶対神:2010/06/26(土) 23:55:32 ID:ihV0ZBIR
              『私にとって「神」とは』

という本を遠藤周作が書いていましたが


              「私にとって「神」とは」

即ち、

               『自分自身の事です』(大笑)

                 「我即神也」

これが、嘘でない存在に生まれてきた私は、

             『「ある意味」、幸せものです』

つまり、私にとって「真理」とか「神の満足」とは、要するに、

           『自分の願望を満足させる事なんです』

ある意味、「これほど真理的目的がはっきりしている存在も珍しいかもしれま
せん」

        『そして、それは必ずしも不可能ではないのです』
274絶対神:2010/06/27(日) 00:59:03 ID:41NBlzg9
               「しかし、ま」

判っていた事とはいえ、私の超能力では、まだ、病気の症状を軽減させる事
しか出来ないな

      『病気治しは、予言能力ほど強くないというのが判った』
まあ、予言は一回生の能力の発揮だが、病気治しはワリと常にやってないと
難しいから仕方ないけど

          「とーぶん、病気は現代医学に頼ろう」

神様としては情けないけどね(笑)
275絶対神:2010/06/27(日) 01:21:33 ID:41NBlzg9
     『ただ、ひとつ病気治しに関して「新能力」を獲得した』

それは、単純で、

     「どんな痛みにも、何週間続こうと耐えられる能力だ」

さすがに睡眠も妨害されると無理とは思うが
横になった時に痛みがトンツウ程度で済むのなら

『骨を粉々に砕かれるような痛みにも耐え続けて活動し続ける事が出来る』

だから、ある事があった時、「一切医者に行かずに自然治癒に任せる事が出来た」

「ある意味、あんまりありがたくない能力だが、以前の私には不可能だった」
276絶対神:2010/06/27(日) 02:16:01 ID:41NBlzg9
            「ワールドカップ本戦開始」

 『インドア派っていうのかな? な私はスポーツに一切関心を持たない』

夏などは、クーラーのきいた教団施設や、実家の教会などで

      「じーっと一日、本などを読んで過ごすのが定番である」

小さい頃から私は部屋で遊ぶのが好きな子供だった

だが、            『北朝鮮の選手が心配』

7−0って、「どこの世界のサッカーですか?」

            『独裁者じゃなくても激怒しますよ』
日本のチームでも、「メディアで叩かれまくるだろうし」、監督は当然、首に
なり、とーぶん表舞台に立てないでしょう

        「まあ、さすがに死刑はないかもしれませんが」

       『北朝鮮の場合、炭鉱送りは本当にあるらしいので』

ちょっと、心配というか、哀れに思っています
277絶対神:2010/06/27(日) 02:27:46 ID:41NBlzg9
  「元々、グノーシス派と我々正統派の争いが原初にあったように」

現代においては、リベラルと我々原理主義の争いがある(宗教多元主義や、
包括論はとどのつまり、グノーシス主義の変形と言えなくもない)

我々が戦っているのは、サタンというひとつの悪の霊ではなく

         『人類社会全体であり、人類全体である』

だから、多様であり、あらゆる論理、あらゆる手段を使ってくる

         「我々は「原理主義」を守らねばならない」

何故なら、「人が神となる事はあり得ず」、「万人が「真理」を内包する事
はあり得ない」からだ

『ある意味、私が「キリスト教徒」になるのは『必然』だったのかもしれない』
278神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 10:07:51 ID:N+7lBAhu
オメーラうるさいな。魂はホントは全てを知ってるんだよ。
知っててわざと忘れて、困った困ったって遊んでんだよ。
宇宙は、そーゆートコなの。
279絶対神:2010/06/27(日) 10:36:21 ID:41NBlzg9
      「正直、どうせこの世に「神」や「真理」がないのなら」

いっそ、酒や女におぼれて享楽的に生きようじゃないか
という気がしないでもない

『この世の快楽を否定して、しかめつらして禁欲的に生きて、何の意味があると』

なんで眼の前で多くの人が楽しんでいるのに、楽しみを放棄しなきゃならないと

         「それを考えていると暗い気持ちになる」

答えなんか出ない

『単に所詮、自分が酒も女もやらない、世間知らずな坊やである事を実感するだけだ』
280絶対神:2010/06/27(日) 11:47:45 ID:41NBlzg9
             「しかし、戦前の日本は」

不敬罪があって、天皇の神聖と絶対性に文句をつける奴は、犯罪者として叩かれ
たり、実際、逮捕されたり、最悪の場合は、拷問されて処刑された

 「ある特定の相手に対して悪口のひとつも言えないとは、窮屈な世界だな」

キリスト教徒もある意味似たようなもんだが、

   『神に対して文句を言わないクリスチャンなどいないだろうから』

それなりにガス抜きは出来ていると思うけども

       「まあ、普通の男として普通に生きたいのだったら」

         『最初から、クリスチャンなどやっていない』

  「「男」を超える……、その為に俺は「クリスチャン」をやっている」
まあ、いつになるのか判らんがww

          「俺は「男」になんかやりたくないぜ」ww
281絶対神:2010/06/27(日) 12:07:14 ID:41NBlzg9
               「要するに私は」

           『「人間」でいたくないのさね』

          「「神」としての「本能」だろうさ」

だからこそ、『禁欲的生活』を続けているのかもしれんね


         「「答え」と言えば、「これが答え」かな」
282絶対神:2010/06/27(日) 15:40:15 ID:41NBlzg9
  「奇跡というものは、誰もが検証できるものでなければ意味がない」

奇跡は、普通、人前でやる場合、「神の実在の証明」という意味で行われる

つまり、「誰もが、検証可能な事をしない限り「意味がない」のである」」

『従って、「霊界話」をしたり、何千万年も前のあったかなかったか判らない
 ような出来ごとについて話しても「意味がない」』

          「予言だとか、透視が一番やりやすいし」

一番よいのは、「予言」であろう
それこそ、誰もが確認出来るし、検証できる

そして、「奇跡を示した上で」、

       『更に超現実的な話をすれば、人々は聞くであろう』
話の確認は不能でも、その存在が、「超越者」である事を理解するからだ
アインシュタインの相対性理論も、数式まで一々理解している人間などごく
一部である
でも、実際に「科学」がTVやネットやPCなどとして、「誰もが判る形で
その力を示しているので、人々は相対性理論を信じるのである」
283絶対神:2010/06/27(日) 17:04:40 ID:41NBlzg9
              「過去は忘れる為にある」

こう言ってはなんだが、「人間は不完全なもの」であり、人によっては「過去は
失敗に満ちている」
そして、「改善なんてそう都合よく出来はしない」
酒飲みはそう簡単に酒飲みはやめられないし、セクハラする奴は一生する
ギャンブル好きは一生そうだ

      『多くの人間にとっては反省は現実的な意味を持たない』

つまり、自殺するつもりがないのなら

       「過去を忘れて、現在と未来に生きていくしかない」

どうせ、同じ失敗を繰り返すしかないのだから、過去など覚えておいても仕方ない
のだ
無論、改善する能力のある人間は覚えていてもいいかもしれないが

       「そうでない人間にとって過去は忘れる為にある」
284絶対神:2010/06/27(日) 17:14:36 ID:41NBlzg9
              「人間は立ち直らない」

それははっきり断言出来る
仮に何か超越的存在がいて、それが手を貸してやる間だけ立ち直れたとしても

「幾らなんでもこっちも忙しいんだ、24時間365日、そいつの隣になんて
 立っていられない」

         『そいつ専属の守護天使なんて元々いない』

そして、「私は実例として知っているが」

   『多くの人間は、結局、一度落ちたら『二度と這いあがれない』』

悪癖というのは、一度身に付いたら、

              「絶対に一生抜けない」

そして、「そういう人は付き合うものに絶対迷惑をかける」
酒飲みは、四六時中、電話をかけてきてくだをまく

『悪癖のある人間と付き合う事は、絶対にこちらにデメリットを齎し、下手を
 したらこちらも一緒に鎮めようとしてくる』

       「悪癖のある人間や悪人とは付き合わない事だ」

教会も大抵、ホームレスやある中みたいな人が行っても、「追っ払われる」、
彼らも体験的に、「構っても利なし」という事を理解しているのだ
285絶対神:2010/06/27(日) 17:18:44 ID:41NBlzg9
          「聖職者が確保すべきものはふたつある」

 
             『自分と家族の「生活費」』
それと、

                 『睡眠時間』

この二つを確保出来ないものは、「結局、何も出来ない」
286神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 17:30:22 ID:yZN3ble8
お酒はおいしいよ
287絶対神:2010/06/27(日) 17:39:21 ID:41NBlzg9
             「政治と宗教の分離」

非常にはっきり言えば、私がもし首相になったとしようか?

『中絶を認める法案を撤回するつもりもないし、政治上必要とあらば、靖国にも
 参拝するよ』

             「神が止めてもそうする」

私は、「実際的な事柄」と「宗教的な事柄」を「はっきり分離して考えている」


      『政治家は特定の思想や宗教を政治に導入してはいけない』

政治というのは、「善と悪の最大公約数」であり、極端な事を言えば、

    「私は仏教徒にもキリスト教徒にも神道信者にも同時になるさ」

             『もし、首相になったらね』
どれかひとつの勢力に偏った政治というものを

     「たとえ、イエスや神がなんと喚こうとするつもりはない」
これは、唯一神の前でも、はっきり堂々と断言出来る

  『幾ら私が原理主義者でも、歴史から学ぶくらいの知恵は持っている』
288絶対神:2010/06/27(日) 17:46:38 ID:41NBlzg9
              「それに知っているかね?」w

『歴史上、『原理主義者』ほど、「政治的な事柄で融通を利かせる能力を持った政治家はいないぞ」』w

          『中国にアヘンを持ち込み、広めたのは』

        「牧師だという「事実」を実は知っているかね」(大笑)

原理主義の牧師という連中が政治と結びついた場合

     「そのはばの広さ、思想の深さ、行動の「政治的複雑さ」は」

      『リベラル派が考えているよりかなり「でかい」ぞ』(大笑)

つい、100年近く前まで、「政治」を支配していたのは、

      「我々、原理主義者なのだという事を忘れない方がいい」

恐らく。融通がきく、「暗黒の自由度」という意味でも、

       『君たちリベラル派は、「原理主義者」には適わんよ』
289神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 17:53:30 ID:yZN3ble8
まあまあ
これでも見て気を静めてください
http://www.youtube.com/watch?v=zXj_V2zQTqw&feature=related
290絶対神:2010/06/27(日) 17:56:03 ID:41NBlzg9
      「まあ、私が政治家になる事は絶対にないと思うが」

政治家になった場合は、「きっぱり宗教と政治を分離する」という話だよ

      『別にキリストの愛を顕す為に政治をやる訳ではなく』

              「国をうまく治める為だ」

国家を治める事じたいは、「無神論者」にだって出来る

             『別に「信仰」は必要ない』
291絶対神:2010/06/27(日) 17:58:48 ID:41NBlzg9
               「気に食わない?」

じゃあ、原理主義の仲間にも判るように言ってあげる

         『「ブタ」を治める為に「神の法」は高級過ぎる』

そういう事だよ(笑)
これで判ってくれたかな?
292神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 18:07:04 ID:yZN3ble8
人をブタなんて言ってはいけないよ
293絶対神:2010/06/27(日) 18:07:42 ID:41NBlzg9
               「本来さ」

俺たち、原理主義者やピューリタンやアーミッシュやクェーカーみたいな連中は
さ(まあ、後のふたつは原理主義者じゃないけどさ)

      『象牙の塔にこもっているような人間なんだと思うよ』

前にも言ったけど、「ジェダイの騎士」ね
普段はどっかにこもって研鑽を積んでいるけど

          「世が乱れてくると現れてぶちのめす」

クリスチャンって「本来、そういうもんだと思うぞ」
どっちかっていうと「政治」には無関心な連中だ

    「そもそもアメリカの原理主義者が口だすようになったのも」

『単にリベラル派が政治に乗り出して、同性愛とかなんとかを広めようとした
 事に対抗する為だしね』

リベラルが野望を抱かなければ、アメリカの原理主義者だっておとなしかった
んだけどね
294神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 18:09:48 ID:3UbAW3RS
f
295絶対神:2010/06/27(日) 18:12:23 ID:41NBlzg9
      「今の時代に科学文明を否定してもしょうがないけど」

       『道徳の領域まで、科学に口を出させる事はしない』
というのがアメリカの原理主義者の考えだと思うね

政治的考えというのは大抵、「イメージをダイレクトに印象付ける為に極端
な表現をとるもんさ」(どの陣営でもね)

たとえば、ブッシュも、任期が終わって辞める前には、「はっきり進化論を
認める発言をしてたろ」

「我々、原理主義者は必ずしも本気で進化論を否定している訳ではないのだ」

単に、それが「宗教」と「道徳」の領域に口をだしてくるのを忌避するだけだ
296絶対神:2010/06/27(日) 18:20:20 ID:41NBlzg9
            『で、ついでに言っておくと』

「証明したように、「私」は、『ダイレクトに科学を否定しても良い存在なんだぞ』」(大笑)

         「私がその気になって、何百年も修行すれば」

     『本当に、「生命」や「宇宙」を創る事だって出来るんだ』

これは、「嘘」でも「冗談」でもないぞ

『つまり、本気になったら、「原理主義」をイコール「客観的真理」にする
 事だって出来るんだ』

「そういう意味では、成長した「神」がひとりいれば、『科学』は不要になる」
297神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 18:21:45 ID:yZN3ble8
いろんな本をいっぱい読んでるんだな
難しすぎてアホの俺にはよくわからんわ
298絶対神:2010/06/27(日) 18:23:03 ID:41NBlzg9


     『まあ、今は科学に頼りっぱなしなのは認めるけどさ』(大笑)

年々超能力は成長しているからさ

        「いずれは、卒業するだろ『科学』からな」
299神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 18:25:12 ID:yZN3ble8
そんなことより酒飲んで女と遊んだほうが楽しいよ
300絶対神:2010/06/27(日) 18:28:05 ID:41NBlzg9
            「まあ、メインテーマは」

         『政治と宗教を分離しろって事さね』

逆に言うと、科学を超える力を持った「神」という存在は、

   「いずれは、科学を完全に超える「超絶的な存在」にならないと」

          『死んでしまうしかないという事かな?』(まあ、人間
の場合、ダイレクトに寿命があるけどさ)

だから、「せいぜい、超能力が成長するように頑張らせて貰うさ」(笑)
301絶対神:2010/06/27(日) 18:46:05 ID:41NBlzg9
しかし、まあ、未だに、能力者である私を煽ってくるものがいるのだな(笑)

           『随分と危ない事をするものだ』(大笑)

まあ、人間というもののどうしょうもなさは、十分理解したが、もう一度警告して
おいてやるか

              「私を、「怒らせるな」」
302神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 18:52:35 ID:N+7lBAhu
地球どころか宇宙全体が滅んでも、神様は痛くも痒くもないの。
あ〜あ、せっかく創ったのに・・・てくらいなの。
303神も仏も名無しさん:2010/06/27(日) 18:55:19 ID:yZN3ble8
煽ってないよ
親しみを持って会話してるだけじゃん
なんで悪いほうにとるんだよ
馬鹿だなあ
304絶対神:2010/06/27(日) 18:55:23 ID:41NBlzg9
ま、警告はした、後はご勝手に
毎度毎度思うけど、人間ってホント愚かだよね

        『これほどはっきりと能力を示してるのに』

たまに煽りに警告するけど、基本的には相手にしないので、そのつもりで
305絶対神:2010/06/27(日) 19:24:45 ID:41NBlzg9
        「大昔のアニメでイデオンってのがあるだろう」

レンタルか、ネットの有料チャンネルだか忘れたが、見た事があるけど

            『あんなようなものだと思って』

「私にも、どういうきっかけで、新しい「能力」が発動するかよく判らないし」

        「それがどういう結果を齎すのかよく判らない」

下手に刺激したら、本当に目が青く光って、

    『両手から出たビームで地球を粉砕しちまうかもしれないよ』(大笑)

どんなきっかけで、いつ、どんな能力が発動するのか自分でもよく判らないし

「今現在もすべてを試している訳ではないから、どんな能力があるのかよく判らない」
ひょっとしたら、銃弾で撃たれても平気なのかもしれないし(まあ、それはない
と思うけどw)
ひょっとしたら生まれつき不死身なのかもしれない(まあ、それも普通に風邪
とかひくからないとは思うけど)

        『変に刺激して、余計なスイッチを押さないで』w
人類滅亡のスイッチじゃなくても、

 「もっと小さな力でも、洒落にならないスイッチがあるかもしれないから」
       
306絶対神:2010/06/27(日) 19:52:55 ID:41NBlzg9
         「基本的に私は、「人間」というものは」

愚かなので、「神」の言う事を聞かないものだと思っている
ある意味、

       『徹底的にどうしょうもない存在だと認識している』

漫画なんかで、神や能力者に対して、そういう反応を人間がする描写があるが

            「幾らなんでもそれはないだろう」

とある年齢までは思っていたが、

            『今は、はっきり漫画と一緒だ』

という事を理解している
だから、私は余り人間と深く接触する気はないし、
なるべく早く人間社会から超脱したいと思っている

           「多分、神なら誰でもそう思うだろう」

ある意味、神が積極的に地上に係わってくる、人類の救いに係わってくるという
のは、「単なる人の願望」だと私は思っている
307絶対神:2010/06/27(日) 20:14:25 ID:41NBlzg9
    『奇跡の実在を見せて神の実在を教えてやる事は必要な事だ』


     「でないと人々は、「神」を信じなくなってしまうだろう」
308絶対神:2010/06/28(月) 01:18:23 ID:+/ano2u6
                「ううむ」

『やはり、私は、「キリスト教」を批判されると反射的に反応してしまうな』

まあ、いいや

        「私はキリスト教に洗脳されているのだからな」

それは当分、甘受しよう
309神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 08:25:10 ID:SzhqsSq6

キリスト教が正しいかどうか?批判の対象としては見てはいない。

ただ、イスラム教との対立を改善できないという点において、間違いはあると見ていいのだが、

クリスチャンは頑固なわけ、人種がそうさせているのかどうか、、、勝手にしたらいいと思うが、改宗を勧める!

310神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 11:26:41 ID:SzhqsSq6

クリスチャンは一番、幸せかもしれないね

無宗教がいいのかもしれないや
311絶対神:2010/06/28(月) 22:34:51 ID:+/ano2u6
                『うん』

もっともっと、修行して、100パーセント予言を当てられるようになるさ
PKも身につけてみせる。それこそ「山を砕ける程のな」
テレパシーにしても、完全に、相手の深層心理まで読み切れるようにしてみせる
俺は別に、「信者集めの方便」として、神だの超能力者だの言っている訳じゃ
ないんだ
そして、「ここ」でもそれを立証してみせた

   『当たり前だが、俺の予言はネットだけでやっている訳じゃない』

ここに書いていない予言でも当たっているものは結構あるぞ(まあ、予言自体
そんなにしていないがな)
俺をそんじょそこらのインチキ教祖と一緒にするなよ
            『俺はやると言ったらやるぞ』
本当に、「水爆」を喰らっても、平然としていられる
              「超人になってやるさ」
お前達に見せるかどうかは判らんが、
 『「神」と言って、誰もが納得する歴然とした奇跡の力を手に入れてやる』
お前たちのような、「人間」なんかと大差ないような奇跡の力で、
            「俺が満足なんかするか!!」
俺は、この世界で、たった一人の

          『真の能力者、つまり、真の神なんだ!!』
312絶対神:2010/06/28(月) 22:37:52 ID:+/ano2u6
煽りが多いので、レスは必ずしもよく読んでないんだが

無宗教の方がいいやって?

うん、前にも書いたけど、「無宗教ですませられるのなら」
現代の日本では、それにこした事はないかもしれないね
私は、「宗教を信じる」事そのものは、余りお勧めしないよ

単に、「神なんかいないんだ」と絶望している人に、「証明」してみせただけ
でね

私自身、普通の人間として生まれ、普通に生きれる立場だったら、宗教なんかに
関わらなかったと思うよ
313神も仏も名無しさん:2010/06/28(月) 23:12:04 ID:hMc/AtUi
世界真光文明教団(崇教と分裂前)に岡田光玉(=神の声)に聞いた話では、

「地球人が半神半人の頃、天の浮き船に乗り、地球を占領しようとする。
 半物質化に成功した 霊人と宇宙空間で戦いが有り、その霊人達を、
 原水爆の様な兵器で滅ぼした。
 
 その霊人達が恨みの霊になり 集団霊障として全人類に
 災いを起こしている、国家間の不調和の原因にこの問題がある」・・・

と聞いたことがある。
314神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 02:31:58 ID:XGBzysTe
「科学」から「卒業」?

「科学」って、「卒業するモノ」なのか?w

そもそも「科学」とは、「ナニ」かって、分かってないんだね。

いっぱい本読んでも正しい理解がなされていないと、意味無いってゆーか、それなら知らんほうが「マシ」。

せめてWikiぐらい読んどけよ、「マジデ」w

315絶対神:2010/06/29(火) 09:58:55 ID:4HN9eKUW
       「真理というものは『実利』を伴わねば意味がない」

たとえば、神自身にとっては、己の真理の追究とは、文字通り、通力をまして
行く事であって、

『それは無限の力だの永遠の命だのという最高の実利のある領域に繋がっていく』

神は己の「真理」を追究し、完成させていくことで、「遂に万能」となる

そのように、「真理」と「実利」が結びつかない場合、「真理」とは即ち
「単なる思弁」、「意味のない理屈をこねくりまわしているだけの事」となり
「空文」となる

 『私は、ある種の利益を追求していく事は決して悪くないと思っている』

利益を無視する人間は、「日常」を無視する人間であり、そして、結局は、
あてにならない事にすべてを注ぎ込んで周りにも自分にも大損害を与える

             「狂信者になるからだ」

役にも立たない宗教の教義を学ぶよりも、それこそ、専門学校にでも行った方
がいいのではないかね?
316絶対神:2010/06/29(火) 10:10:54 ID:4HN9eKUW
「なんで現代において多くの人間が宗教を真剣に信じていないのかというと」

宗教の真理が基本的に妄想であり、何の利益もない事を理解しているからだ

壮大で、いかにも凄い事を言うけれども

『そんな大層な事はなにひとつ実現出来ない事を理解しているからである』

ある意味、宗教の真理は滑稽であり、

        「やるだけ無意味、信じるだけ無意味だから」

現代人の多くは、それほど、真剣に宗教を信じてはいないのである
317絶対神:2010/06/29(火) 10:50:51 ID:4HN9eKUW
             「超能力が強くなったら」

宗教をひとつに統一するってのもいいかもな

なんか乱れに乱れている宗教界に騙されているお前達を見ていたら

             『哀れになってきたわ』

まあ、多分、他の多くの神様と同じで

                「見てるだけ」

で、

              『やらないとは思うけどね』
318神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 13:56:04 ID:tKBQrAty
絶対神は、また幸福の科学総合スレを荒らしているな。
319神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 13:58:33 ID:tKBQrAty

絶対神は、レポート再提出したのか?
320絶対神:2010/06/29(火) 13:59:45 ID:4HN9eKUW
煽りが多いんで、まともに読んでないけど

 「超能力者=神理論」については過去ログや過去スレを参照してくれ

それと、私と聖書の神とかイエスとの関係については、

               『沈黙する』

お前達に余計な躓きを与えたくはない

ただ、「能力」を示す事によって、「神」である事を証明するだけだ

         『お前達に、これ以上は必要ないだろう』
321絶対神:2010/06/29(火) 14:03:15 ID:4HN9eKUW
         「要するに、現代においては重要な事は」

         『「神」がいるかどうかという事であって』

          「「誰」が、という事ではあるまい」
322神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 14:04:45 ID:tKBQrAty
>>321
神は実在しないよ。
まだそんなことも分からないのか?
323絶対神:2010/06/29(火) 14:06:39 ID:4HN9eKUW
         『私は自分が神でありさえすれば満足なので』

特に具体的に、私がどこの宗教の教祖だとかとか、そういう事を知られる必要はない

   「お前達も、ただ「神が実在する」事を知っておればそれで良い」
324神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 14:15:24 ID:tKBQrAty
>>323
>『私は自分が神でありさえすれば満足なので』
>「お前達も、ただ「神が実在する」事を知っておればそれで良い」

wwwwww ア〜ホ wwwwww
325神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 14:17:39 ID:tKBQrAty

ところで、絶対神は大学で何を専攻しているんだ?
326絶対神:2010/06/29(火) 14:23:22 ID:4HN9eKUW
             『ひとつ言っておくと』

仮にお前は私が神だと理解しました、具体的にどこの教祖かを知りました

            「それでどうしたい訳?」
って話

     『絶対的に私に人生を規定されて、奴隷として生きたい?』

仮に私が神として、

      「最初から「答え」を与えられた人生を生きたい?」

ある意味においては、非常に残酷な事を言うと

   『生きている内からどこの誰が真の神なのか知っておる必要はない』

最初から「人生の答え」だの「正解だの」を知っておる必要はないって事です

            「知っていても無意味だからです」(あなたがたが
その答えを体現出来るほど、成長していない。ついてこれないから)

        『単に「神がいる」事だけを知っていれば十分です』
327絶対神:2010/06/29(火) 14:47:07 ID:4HN9eKUW
しかし毎度思うんだけどさ

            『人間ってホント馬鹿だよね』

せっかく奇跡能力者が書き込んでやってるんだから
この機会を活かして、身のあるレスを色んな人がどんどんやればいいのだが

まあ、人間って、本当に重大なチャンスが来ている時は、結局、気付かないもの
なんだろうな
328絶対神:2010/06/29(火) 15:26:34 ID:4HN9eKUW
さて、後五分くらいしたら、当分、2chには来ないです
リアルに集中します

   「もう友人とかからメールとか電話がガンガンかかってくるんで」

引きこもりも限界という事です
当分、これません

また、リアルが暇になったら、ここでお会いしましょう

では(つっても、またすぐ暇にはなると思うんだけど)
329神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 16:18:08 ID:tKBQrAty

ところで、絶対神は大学で何を専攻しているんだ?
330神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 20:11:15 ID:XGBzysTe
>>315
そのように、「真理」と「実利」が結びつかない場合、「真理」とは即ち
「単なる思弁」、「意味のない理屈をこねくりまわしているだけの事」となり
「空文」となる

まさに、おまえのコトやんけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

331神も仏も名無しさん:2010/06/29(火) 23:17:36 ID:pWiMgglW
自分でIQが高いといいながら、
なぜに東大生に嫉妬して嫌がらせしたりするDQN大学生になったのですかね。
332神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 02:22:44 ID:CubFmr21
おナルだから仕方が無いのさ。
333神も仏も名無しさん:2010/06/30(水) 09:55:51 ID:CubFmr21
>>331
もう一つ付け加えると、
自分のことを神だと考える人のIQはとても低いということだ。
334神も仏も名無しさん:2010/07/04(日) 21:32:48 ID:e7MZAZG/
神は死んだのか?
335絶対神:2010/07/05(月) 23:41:58 ID:ZaNca52b
ちょっと二、三日、暇になったので、少しまた書いてみるか
336絶対神:2010/07/05(月) 23:47:04 ID:ZaNca52b
「勿論、私がここに書き込んでいるのは、まだ大した事のない能力者だからだよ」

と言っても、予言能力それ自体は、

      「もう、漫画みたいなレベルである事は証明したがね」
(そんなにしょっちゅう発動はしないが)

もうPKも凄く、テレパシーも強くなり、未来ももっとどんどん見えるのだったら

     『こんなところは卒業して、教祖としての活動に専念するさ』

自分が神、能力者である事に、一点の疑念もなくなるからね(今だって、疑問
を持つ必要はもうないんだろうけどね)
337絶対神:2010/07/05(月) 23:58:35 ID:ZaNca52b
早く本当にここから卒業したいよ

       『多分、ランキングに載れば卒業出来ると思うね』

自分が、強力な通力を持った「神」であるという自信を早くしっかり持って

       「こんなところの底辺の連中との関わりを絶ちたい」

338絶対神:2010/07/06(火) 00:15:26 ID:CFKpYOey
             『まあ、どちらにしろ』

「自分を絶対視、神聖視する私が生き延びる道は、最終的には、親にも、国家にも
 人間の文明にも頼らない」


     『「神」としての「ただひとりで行く道」以外あり得ない』

つまり、「神」という奴は、「一切の他者に頼らないで生きる」ほど強くなら
なければ、

             『死ぬしかないのだよ』(大笑)
339絶対神:2010/07/06(火) 00:29:02 ID:CFKpYOey
                「そして、さ」

         『自分が、「世界」の、「宇宙」の「主役」』

           『「絶対者」になれないのだったら』


        「一体、「人生」なんかに何の意味があるのかね」(笑)


      『俺あってこその「宇宙」、俺あってこその「お前達」』

逆ではない

          『万物は、ただ、私にだけ跪くべき!』

この宇宙は、ただ、俺を生む為だけに

           「ビックバンを起こしたのだ」

『一切を自分の思い通りに出来ないような人生になんか、何の意味があるか』
340絶対神:2010/07/06(火) 00:53:10 ID:CFKpYOey
「あなたが神だと名乗っているのは結局、あなたが不幸で、満たされていない狂人だからでは?」

『既に解説したように、「神」とは、「たまたま超能力を持っていた狂人である」』

という側面が確かにある(一面にしか過ぎないが)
だから、「そういう面は、「確かに私にもある」」

    『だが、無論、私には事実として「神」としての「力」がある』

つまり、

「ある意味、「神」が欠乏した者として生まれてくるのは、そこら辺りに意味があるかもしれない」
(敢えて意味を持たせるとすればね)

単なる病院に閉じ込められている「狂人」や、「自称・神」である新興宗教の教祖と
「神」とが決定的に違うのは、

      『本当に「超能力」を持っているか、いないか』である

私は、大本なおや、中山みきとは、「決定的に違う」


         『自分の欲望、願望の為に「世界を打ち破る」』
という面を持っている点においては似たようなところがあるが

「事実として、その狂気の力、稲妻を、宇宙に叩きつける事が出来る存在である
 という点において、「決定的に違っている」のだ」
341絶対神:2010/07/06(火) 01:26:14 ID:CFKpYOey
            「私の場合状況が極端である」

私が大学に通わせて貰ったり、一人暮らしさせて貰ったり
       『要するに、シャバw で暮らさせて貰えるのは』
本当に時々、「超能力」としか思えない事を起こす事が出来るからである(親
がはっきりとそう認めているし、結果もきちんと出している)
  『でなかったら、私は、精神病院の檻の中のに閉じ込められている』
つまり、

            「万能の存在=神であるか」
 
  「それとも無能の存在=閉鎖病棟に閉じ込められている狂人であるか」

という「答え」しか私の場合、存在しない

          『一切を手に入れるか、人生終わるか』

二つにひとつしか、常に私には道がないのである
で、両親や周りや信者との「軋轢」は、常に高まっている

      「時々、奇跡を本当に示す事によって彼らは「黙る」」

でも、私が「余りに高飛車で、絶対的な行動をとるので」

         『内圧は、暫くすると必ず高まるのである』
自分でもこれは「面白い」と同時に「危うい」と思う
まあ、超能力は、強くなっているからいいけど

   「常にナイフの上を歩いているかのようなこの状況は、きつい」w
342絶対神:2010/07/06(火) 01:58:36 ID:CFKpYOey
「だから私はイエスがキチガイだという人に対して、まったく動じる事はない」w


 『だって、「神様」が人間から見て「キチガイ」なのは当たり前だもの』w

そういう意味で言うなら

      「彼が本当に「能力者」かどうかを問題にすべきだろう」

ただ、これも「もう二千年も経った今では、いかなる検証も不可能なので」

          『無意味な議論になってしまうだろうが』
343絶対神:2010/07/06(火) 02:41:09 ID:CFKpYOey
               「宗教の段階」

人には宗教における、レベル、段階がある
これは、目安であって、別に絶対的なものではないが
たとえば、超能力の存在を一切認めていないような人は(無論、霊魂も神も死後も
悟りも)
           『明らかに、霊的レベルが低いであろう』
次に、超能力の存在を認めていたとしても、それを当たり前、誰でも出来る、
そこら中にいるかのように考えているタイプの人も
     『明らかに現実を認識出来ていないレベルの低い人と言える』
前者と後者とでは、『はっきり言って、どちらが上か判らないほどだ』
単純に言うと、「すべてが神である」という理論と「神はいない」という理論は、

              『事実上、一緒である』
奇跡能力者が沢山いるという人は、既に長々と論じているように

    「実にあっさりと詐欺師に騙され訳のわからない結果となる」

更に、無神論を教条的に高めていくと、陰謀論者や大槻教授とかいう明らかに
異常な思想の持ち主になってしまう

          「超能力者や神は「どっかにはいるかもね」」(自分には
関係ないけど)
くらいの姿勢が一番バランスがとれてるんじゃないかとわたしゃー、思うけどねw
344絶対神:2010/07/06(火) 03:24:16 ID:CFKpYOey
                「つまり」

「仏」というものが、無我を目指し、執着を絶とうとする存在だとするならば、

『「神」とは、自我を究極にまで高め、超越者としての己を完成させようとする
 存在だと言えるのかもしれない』

「彼は、己を「絶対者」だと自覚しているし、それ以下のものとしては決して認識はしない」


     『つまり、「彼」が回りとの摩擦を起こすのは必然であり』

それは、文字通り、彼が「絶対者」の名にふさわしい、超絶の奇跡能力者になら
ない限り、無くなる事はない

     「彼は、己の性質を貫く為に、絶対者としての己を貫く為に」

              『通力を増すのである』
345絶対神:2010/07/06(火) 03:54:25 ID:CFKpYOey
            「超能力者と「絶対神」の境」

何度も言っているように

         『超能力者は「絶対神」の「卵」である』

この厳しい現実の世界での、「唯一の神への可能性」である

   「これは現代の先進国の人間なら万人が認める事が出来るだろう」

もし、この世界に「神」というものが実在する可能性があるのなら

          『それは、「超能力者」だけである』

そして、「永遠」に至る可能性を持つのも、当然、「彼」だけだ

物理法則を超越する力を持つ彼だけが、

  『「永遠」というあり得ない扉を開く事が出来るただひとつの存在だ』

一切の病気にかからず、いかなる事にも死ぬ事がない

             「文字通りの不老不死」

その力を唯一秘めた存在が、

              『超能力者なのだ』
346絶対神:2010/07/06(火) 04:04:03 ID:CFKpYOey
           「もし、ランキングに載れたら」

もうちょっと超能力が強くなったら、
教団をもうちょっと拡大して、

        『信者から金を出させて一軒家を建てさせよう』

そして、若い女の信者を三人くらい住まわせて

            「一切の家事をやらせよう」

神である私が掃除だの洗濯だのをする事じたいが


              『間違っているのだ』
347絶対神:2010/07/06(火) 04:17:00 ID:CFKpYOey
 「という事は、当然、今は、君は、家事は自分でやっているんだろうね?」

と君は思ったかい?

        『私には既に書いたように兄弟と友人が多い』

プライベートな事なので、フィクションを交えて話すが

        「誰かしら殆ど毎日、私のアパートに来ている」

今日はいないが、2chに延々と書き込んでいる時も部屋に何人かいて、PS
のゲームをやったり、TV見たり、色々していたりする場合もある(角度的に
モニターは彼らからは見えないようにしている)

                『つまりだ』

         「掃除はともかく、選択とか食事とかは」

      『だまっていても誰かがやるか皆で外食に行ったりする』

つまり、私が部屋の掃除以外の

          「家事をする事は今だって余りない」
無論、「文字通り毎日来るわけではないので、選択を自分でやる場合もそれなり
にあるけどさ」
348絶対神:2010/07/06(火) 04:30:42 ID:CFKpYOey
               「前に書いたが」

部活の時に、毎日ジュースとかをおごらせていたように

   『私は、要領が悪い分、人の同情を引くような妙なところがあって』

     「黙っていても、人が面倒を見てくれる事がワリと多い」

例えばレストランに行った時におごってくれたり、映画とかを見に行った時に、
費用を出してくれたり

「どこそこに行きたいといったら、車で連れて行ってくれて食べ物をおごってくれたり」

無論、常にそれをしてくれる程、世の中は都合がよくないけど

      『普通の人より遥かにそういう体験をしている方だろう』

だから、       「家事で不自由する事はあまりない」

無論、この独善的な性格のゆえに、「凄く嫌われる事も多々あるけど」
見るからに病弱で、弱そうなので

            「仕方ないから守ってやるか」

という扱いを受ける事もままあるのだ
349絶対神:2010/07/06(火) 04:55:51 ID:CFKpYOey
            「自己愛性格の人間というのは」

それ自体では、大きな調子の良い事を言って、そして、自信に満ちているように
見えるから

         『それほどしょっちゅう付き合わなければ』

「非常に魅力的な人間に見える。つまり、「凡人」ではない秀でた存在に見える」

し、中には私のように

            『本当に超能力を持っていたり』

天才的資質を持っていたりする人間もいるから

    「ストレートに神だとか天才だとか歴史に名を残すものもいる」

だから、自己愛性格そのものは、

         『うまく使えば、非常に優れた資質になり得る』(本来、
欠点としか思えない性格なんだけど)

350絶対神:2010/07/06(火) 05:12:25 ID:CFKpYOey
            「つまり、自己愛性格の奴を」

          『うまくおだてて調子に乗らせると』

「本当に常人が出来ない、「奇跡」を起こしたり、奇跡的な事を実現したりする」

前に言ったけど、恐らく人間の場合、分裂病とかそれに類する病は、

   『本来的機能としては、超能力者=神を生む為にあるんだと思う』

そして、その失敗作として、

       「所謂、「天才」と言われる者たちが生まれてくる」(更に
失敗すると、単なる分裂病患者になったり、脳障害者になったりする)

だから、人類の存続と、文明の発達は、

          『基本的に「キチガイ」のお陰である』

この辺りが世の中の面白いところである
351絶対神:2010/07/06(火) 05:31:35 ID:CFKpYOey
            「神は哲学的、思弁的である」

だから、「どんな事にもご大層な理由をつけようとする」
     『つけるまで行動しないという訳の判らない存在である』
たとえば、ゴミ箱にゴミを捨てるのにも、
              「人生とはなんだ!」
とか考えている

   『つまり、どの角度から入れれば、真理的に正しいのだろうか?』
という

              「大丈夫かい? 君は」
という思考である
もっと違う角度から言うと
     「勉強する意味とか、今日出かける「永遠的な意味」とか」
そういう事を延々と考えて、結論を出さないと行動できない
           『という信じられないところがある』
だから、「行動するまで、えらく時間がかかる」
ずっと前だが
        「部屋を掃除するのに一年かけた事もあるくらいだ」
やれば、二時間で済むような内容であっても
             『神は哲学的、思弁的である』
だから、超人的能力が事実としてあっても
           「彼を動かすのは、非常に難しい」
352絶対神:2010/07/06(火) 06:22:37 ID:CFKpYOey
        私の場合、「ある意味、完璧な宗教だね」

           「奇跡はあるんですか!」

             『ある、実証した』

あなたの教えはキリスト教そっくりじゃないですか!

        「クリスチャンなんだから当たり前」

神なのにそれはおかしいでしょ!

『神は永遠の昔から存在する訳ではなく、生育環境から真理を構築するのだから
 当たり前』

「基本的に私は嘘を言っていないので、完璧とは言えないまでも、基本的
 な事柄に対しては、問題なく答えられる」
353絶対神:2010/07/06(火) 06:27:29 ID:CFKpYOey
               「つまり」

 『真理とは元々、「客観的な真理」として存在している訳ではなく』


         「「神」が「客観的真理」に「するのだ」」
354神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 06:30:56 ID:AisTULJn
(笑)
355絶対神:2010/07/06(火) 06:37:48 ID:CFKpYOey
前から言っているように

 『「神」という存在が、究極的には、「絶対的超越者」であるならば』


         「それ以外の事柄は余り問題ではない」

356絶対神:2010/07/06(火) 06:38:43 ID:CFKpYOey
>>354
意味のないレスはしないでいい
まだ判ってない『馬鹿』がいたんだね

             「呆れたよ」
357絶対神:2010/07/06(火) 06:45:27 ID:CFKpYOey
で、353で言ったように

  『私の宗教の場合、誰も論破出来ない「究極の論理」がある訳です』

私が事実、「奇跡能力者」である事は証明しましたが

   「つまり、歴史改変すらある程度のレベルになれば出来るので」

   『まったく私の教団の教義は論破する事が不可能になる訳です』

ある意味、

         「これこそ、究極の『教義』でしょうね」
358神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 11:40:48 ID:wRByJHHr
(失笑)
359神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 11:42:26 ID:betgxTZk
>>337
>『多分、ランキングに載れば卒業出来ると思うね』

ランキングのURLは?
360絶対神:2010/07/06(火) 12:30:42 ID:CFKpYOey
        『私の場合、能力じたいは既に証明しているので』

ある意味、もう、どうでもいいのであるが

「要するに、後は、「全能」になるべく能力を増していけばいいだけだから」

世の凡百の教祖と違って、その点は気が楽だ

『まあ、自分の奇跡の力を『全能』の位まで増すのは、地獄のように辛いとは
 思うが』(笑)
361神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 12:46:36 ID:0RAKIXyY
神じゃなくて、ただのカスだろおまえ。天使にも会ったことないんだろ?
362絶対神:2010/07/06(火) 13:05:54 ID:CFKpYOey


『私以外に、万人が判る形で、トリックを仕組めない領域で、奇跡能力を示した
 存在は、「ただのひとりもいないよ」』

従って、私の能力が「どんなにしょぼい能力」でも(まあ、それでもそこそこ
強くなってきたが)

     「この世の中には、「私以下のカス」しか存在しないよ」

また、私の能力は強くなっているので

  『事実として能力を持った存在なら、『全能』になる可能性はあるよ』

どうも、宗教板って、あり得ない妄想を信じこんでいる奴が多いな
363神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 13:15:28 ID:betgxTZk
>>362
ランキングのURLは?
364神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 13:24:50 ID:0RAKIXyY
神っていうのは霊体だよ?知らなかったの?
365神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 13:55:00 ID:55yqONMo
もう退院したんだ。
自生思考が悪化してるね。
薬変えた?
366絶対神:2010/07/06(火) 14:02:13 ID:CFKpYOey
どちらにしろ、自分の力を『全能』にしなければ

        「人類から完全に超脱した絶対者になれないし」

従って

           『苦悩から解放される事もないし』

自分がやりたい事のすべても出来ない訳だから(まあ、そこまで言ったら欲望は
存在しなくなるだろうが)

                「やるさ」

俺は、エルシャダイになるよ

             『万難をはいしてでもな』

俺が、事実として「神」である事じたいは、間違いないのだからな
367神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 15:29:11 ID:betgxTZk
>>366
ランキングのURLも書けないなんてダサダサ。

>俺は、エルシャダイになるよ 『万難をはいしてでもな』
>俺が、事実として「神」である事じたいは、間違いないのだからな

ふ〜ん。ま、ナルシストの戯れと受け止めておくよ。
368絶対神:2010/07/06(火) 16:37:25 ID:CFKpYOey
「あなたは牧師になって、自分が信じてもいない聖書から、信じてもいない教えを述べ伝えるのですか?」


          『ああ、そうだ。それの何が悪い?』

私は、「いもしない」と思っている「聖書の神」の、「福音」を、ありもしない
と思っている「死後の天国」を

  『そして、過酷で地獄だと体験的に知っている神の戒律を守る事を』

将来、牧師になった時に、「説き」、信者を導く


              『それの何が悪い』

俺は「神」だ


       「何をする事も許される、『万能のエホバ』なのだ」
369神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 17:25:43 ID:betgxTZk
>>368
>俺は「神」だ
>「何をする事も許される、『万能のエホバ』なのだ」

こうしてナルシストは、一人で勝手にホザき続けるのであった。
アーメン
370絶対神:2010/07/06(火) 17:44:18 ID:CFKpYOey
      「それに曲りなりにも未来がある程度見える私には」


 『実際に「奇跡」の力でクリスチャン達を助ける事すら出来るのだぞ』(笑)


これほどありがたい「牧師」が世の中にいるかw


「まあ、そういう面に「関してだけ」は、私ほど牧師に向いている者もいない
 だろうよ」
371絶対神:2010/07/06(火) 18:00:48 ID:CFKpYOey
        「私は元々、『キリスト教』という宗教は」


  『超能力を持つスーパーパワーエリートの為の宗教だと思っている』


ゆえに、「一切の宗教の上に立つ、最上位の宗教と認められるのなら」


          『敢えて強く伝道しようとは思わない』(まあ、元々、
広める気はないけどね)

つまり、私がもし、宗教に関して、大きな活動をする気になったとして、十分、
通力が発達しているとしたら

「世界第一位で、最高の宗教である「キリスト教」の立場を諸宗教に認めさせる」

程度の事を中心に活動して、それ以上はしないと思うね
372絶対神:2010/07/06(火) 18:15:06 ID:CFKpYOey
          「基本的に、私は幾ら通力が強くなっても」

         『人類を積極的に助ける事はしないであろう』

「人間は、もがき苦しみ、残酷な運命にもてあそばれて生きるべきなのだ」

         「人生とは不条理で、残酷で、無意味なもの」

だが、それでも、

         『「神」が実在しないよりもましだろうさ』

俺はもがき苦しみ、神としての己を覚醒させてきた
通力を発展させてきた

           「お前達だけに「楽」をさせるものか」
373絶対神:2010/07/06(火) 19:40:37 ID:CFKpYOey
            「たった一つ言っておこう」

これは、前から言っているが、
 
      『もし、クリスチャンでないものが「ひとりでも」』

      『ただのひとりでも、「永遠の楽園に入るのならば」』

         「俺は「神」を倒して、「地獄に落とす」」

たとえ、「それが親兄弟」でも「俺は例外は一切認めん」

 『幾らなんでもそこまで惨めな神の道化になる事を、私は許容しない!!』
374神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 19:46:34 ID:betgxTZk
>>373
>幾らなんでもそこまで惨めな神の道化になる事を、私は許容しない!!

今でも十分に「惨めな神の道化」だ。
375絶対神:2010/07/06(火) 19:49:22 ID:CFKpYOey
            「要するに、現実の信仰とは」


         『我々クリスチャンの涙の結晶なのさね』(笑)

幾らなんでも、「神を信じてない奴ら」なんかと一緒にされて我慢できるかねw

             「それだけは許容出来ない」

親友に偽善者呼ばわりされて、捨てられるのにも俺は耐えた
精神病院の檻の中に閉じ込められる屈辱にも耐えてみせた

           『だが、それだけは耐えはしない』(大笑)

そこまで言ったら「爆発」させて貰うさ
376神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 20:02:16 ID:betgxTZk
>>375
>幾らなんでも、「神を信じてない奴ら」なんかと一緒にされて我慢できるかねw
>「それだけは許容出来ない」

それはいいことを聞いた。
神なんて実在しないのさ。単なる空想か妄想だね。
爆発してみな。見物しててやるから。www
377絶対神:2010/07/06(火) 20:36:11 ID:CFKpYOey
                「まあ安心しろ」

たとえ聖書の神がいたとしても「世の終わり」がくるまでは、何千万年とか
かかるだろうよ


『その頃には私はとっくに絶対神として解脱してこの宇宙からいなくなってるさ』


だから、実際、聖書が真実としても、

       「ハルマゲドンと私は関係しないと思うぞ」
378絶対神:2010/07/06(火) 20:50:11 ID:CFKpYOey
         「今までの言動を読めば判ると思うが」

『私は性差別的で、独善的で、自分を絶対視する、典型的な支配的男性である』


    「別に私はこれを悪いとは思わないし、変えるつもりもない」

ただ、「私は「神」であるので」

            『意味が大分違ってくるけどね』

つまり、私は「性を超克しようとする人間の通弊として性差別をしているので
あって」

         『不道徳な人間のそれとはまったく逆である』

前から書いているように、

 「恐らく、「神」は穢れを嫌うので、一生、独身であり、童貞であろう」

彼が、性差別をするのは、無論、「それが家庭の秩序として正しい」という事
も含まれるが(フェミニズムの弊害がはっきり表れている現代ではこれは逆に
自明の理だろう)

 「要するに女を遠ざける事によって己の聖なる性質を保ちたいからである」
379絶対神:2010/07/06(火) 20:57:58 ID:CFKpYOey
              「逆から言えば」

        『支配的男性がうまく自分を超克出来ると』

          「「聖人」になる事が出来るだろう」

だが、       「欲望に負け、独善性だけに囚われると」


              『悪人になるであろう』

「性差別は、聖なる性質であると同時に、悪にも化ける諸刃の剣と言える」
380絶対神:2010/07/06(火) 21:10:47 ID:CFKpYOey
             「エホバの証人ってさ」


         『私を会長にした方がいいと思うよ』w

二重の意味で


             「第一に私は「神」だし」
 
それに付随した意味で

          『第二に、私の予言は「外れない」から』(無論、100
パー当たる程凄くはないけどさ)


             「どうだい? ベテルの諸君」


            『「エホバ」を雇わないかい』w
私の教団の「下部組織」でいいのなら

             「会長になってやってもいいぜ」(大笑)
381神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 21:12:30 ID:JniXPnpT
神様いない
382絶対神:2010/07/06(火) 21:14:51 ID:CFKpYOey
     「今でも、完璧に近い精度で予言を当てる事が出来るけど」

文字通り100パーセント当たるようになったら


            『エホバの証人を吸収しようかな』

世界的な組織だし、色々とやりやすいし


             「ちょっと考えてみよう」
383神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 21:17:23 ID:lNEmLi4G
絶対神はここで神やってるからいいんであって
本物の教祖になったら駄目だろw
オウムみたいになりそうで怖いわw
384絶対神:2010/07/06(火) 21:20:20 ID:CFKpYOey
 「神としての能力が大きくなればなるほど、考える事も当然、大きくなる」


        『そういう意味では、「確かに夢があるよね」』


ただ、あんまり俗っぽい事に

         「「神」としての力は使いたくはないが」
385絶対神:2010/07/06(火) 21:45:41 ID:CFKpYOey
           「もし、将来私が、名を知られたら」

まあ、「はっきり言って表に出るつもりのない私にはあり得ない事だが」
多分、こんな風になるだろうな、「歴史」は


『かつてインターネットという当時としては高度な情報手段があり、2chと
 いう、教祖様が書き込むにふさわしい、特別に優れた人たちだけが書き込む
 事が出来る電子掲示板というものがありました』

教祖様は、そこで、世の悩める人々に、

「初めて、全世界的に、「神の実在」と、それを証明する為の「最初の奇跡」」

           「『最初の示現』を顕されました」

これが、人々が、真の神の力を目撃した「史上初めての出来事だったのです」
386絶対神:2010/07/06(火) 21:50:09 ID:CFKpYOey
教祖様は、無論、幼い頃から、信心深くあられ、当時、世界最大の2000年
の歴史を持つ、キリスト教の教会の有力な家にお生まれになられました

教祖様の母は、無論、信心深いご婦人でしたが

「一切、夫を知る事がない、清らかな体で、教祖様をお生みになられたのです」

教祖様は、お生まれになって直ちに、七歩歩かれ、そして、天と地を指して

           『我即神也 天上天下唯我独尊』

と宣言なさったのです

注 実際は、重度の障害を持っていて、死ぬ運命で生まれたw お陰で、生まれて
から半年くらいは、病院に入院していた(笑)
387神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 22:15:43 ID:betgxTZk
>>383
>本物の教祖になったら駄目だろw

安心しろ。絶対神を教祖と認めるヤツは誰もいないから。
388絶対神:2010/07/06(火) 22:22:27 ID:CFKpYOey
              「はっきり言おうか」

いかに後代に美化されようが

   『実際に「神」がこの世に生まれるという事実には変わりはない』


「非常に稀にだが、確かに「不思議な力を持つ特別な個体」=「神」は、この
 世界に生まれる」
389絶対神:2010/07/06(火) 22:51:45 ID:CFKpYOey
『基本的に私は、禁欲的生活をして何かに駆り立てられるような激しい生き方
 をする為に、「宗教」を信じている』


        「普通の人生に満足できない情熱的で劇辛の人生」

どっちにしろ、「神」である私は、「人間」と「社会」と「宇宙」と衝突、
対立する壮絶人生しか待っていないのだから

  『この選択自体は、というより、「選択の余地なんて元々なかった」』

  「ある意味、もっとも絶対宗教に向いている性格をしているのかもな」

        『別に幸福でもないし、楽しくもないけど』ww
390絶対神:2010/07/06(火) 23:04:20 ID:CFKpYOey
              「前にも言ったっけ?」


    『普通の男として普通に生きるくらいなら、死んだ方がましさ』


まあ、「生まれつき全然普通じゃないから」


               『いいけどさ』(笑)

元々、神は、迫害される宿命を持っていて


     「人間社会に安定して馴染んで生きていく事は不可能である」
391神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 23:04:23 ID:PEVQh7PZ

選択の余地なし

これでいいじゃん、、、君、世の中そんなに甘くないわけさ。悩み・苦しむ、これしかないぞ
392神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 23:13:05 ID:betgxTZk
>>390
>普通の男として普通に生きるくらいなら、死んだ方がましさ

そっかぁ

>人間社会に安定して馴染んで生きていく事は不可能である

そうだね。
393絶対神:2010/07/06(火) 23:16:30 ID:CFKpYOey
      「私の超能力が、本当に際限なく成長していくのなら」

     『いずれ、私は全能になって、「一切に勝つ」であろう』(それが
たとえ、裏に隠れたままの「解脱」であったとしても)

でも、超能力の発展が頭打ちになり、限界がくるのであるならば、

         『どこかで滅びが待っているかもしれない』(その場合でも
人間社会全体を支配できるくらい強力になれば、個人的には自己実現は出来るが)

つまり、

「神は全能にならない限り、どこかで己の神性を顕現出来ない大きな挫折を
 経験しなければならないし、それは事実上、神にとっては『死』と同じだ」

でも、大丈夫だと思うよ
超能力が物理法則を超えた力である以上は、

         「理論上は確かに、無限の力なのだから」
394神も仏も名無しさん:2010/07/06(火) 23:50:44 ID:jGNhFYtp
しね
395絶対神:2010/07/07(水) 00:34:47 ID:zZ06Pj9k
意味のないレスはするなと言っているはずだが?
何度言えば記憶できるのかな?
その低レベルの脳は
396絶対神:2010/07/07(水) 01:13:45 ID:zZ06Pj9k
     『超能力者が真の「頂点」である事は今さら言う必要もない』


「いわば、「超能力者」こそが、「真」の「唯一」の『バラモン階級』である」
という事が出来る

基本的に、

 「この世に階級制度と完全に無縁な正しい社会秩序などは存在しない」(
普通の会社だって上下関係は絶対に必要であり、でなければ人数が増えてくれ
ば有効に機能しない)

ましてや、

『「神」に対しては、「絶対者」としての崇敬を持つのは人として当然の事』

「お前達は、本来、私を「解脱」する為の超能力修行に集中させるべきであり」

         『余計な雑事で煩わせるべきではないのだ』
397絶対神:2010/07/07(水) 01:34:35 ID:zZ06Pj9k
         「じゃあ、「神」は傲慢に陥らないのですか?」

前にも言ったけど

            『陥るに決まってるじゃん』(笑)

    「だから、あんまり子供の内から特別扱いする必要はない」

こう言ってはなんだが

          『能力に応じて特別扱いすればいい』

死人を生き返らせるくらいのレベルになったら

           「失敗しても取り返しがつくので」

人間が「傲慢になって取り返しのつかない失敗をする」

          『というのとは「次元が異なる」のでね』
398絶対神:2010/07/07(水) 01:56:20 ID:zZ06Pj9k
              「毎回思うんだけど」

なんで私、こんなところに来て書き込んでるんだろう?


『もう予言を数度当てた事で、客観的に自分が超能力者である事は証明出来ているじゃん』

確かに6日程、リアルに集中していたけど

     「いい加減、超能力修行とかに専念してくれないかなあ」
399神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 05:07:22 ID:SjtATcZc
自己愛性人格障害だから、一方的に書き殴る掲示板が、
自分の主張を見てもらえる唯一の場所だからでないの。
気持ちはわかる。わたしもそうだし、ほとんどの人は自己愛は持っているから。
ただ、あなたの場合、発作的な感じでワーッと書いて、落ち着くという。
しかも、繰り返し、わたしが、神だ。という、主張ばかり。
400神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 07:05:33 ID:mg5xtQLI
>>399に全て見透かされちゃったね〜^^
401絶対神:2010/07/07(水) 09:47:15 ID:zZ06Pj9k
『神の能力の開発が「何故のろいのか」』

既に解説したように、「神」は「重度の分裂病患者だ」
天才とか神とか言われる者の「多くは脳障害」であるという私の推測は恐らく
間違っていない

たとえば、レオナルド・ダビンチも「非常に集中力を欠く為」、天才と言われ
てはいるが「完成させた作品は非常に少ない」
未完成で途中で放棄した「大作」が複数ある訳だ
恐らく、彼は「多動」であり、分裂病か、それに類する一種の脳障害者だった
と考えられる
つまり、元々

『神は無気力であり、集中力を欠き、継続して何かに対して努力し続けるという事が出来ない』

そういう理由でも、「神」の通力の発達は

             「じれったい程のろい」

普通の人間から見れば、「特別な能力」を持っているのだから、毎日必死に
滝に打たれてでも、とっととその能力を磨くものだと思われるのだろうが


       『そんな訳で、私は「やる気」はまったくない』(大笑)
402絶対神:2010/07/07(水) 09:54:20 ID:zZ06Pj9k
    『もうひとつの大きな理由は』

        「神は、「人間をベースにした存在」だからだ」

合理的にいえば、前から言っているように、恐らく、「神」は「人間の突然変異」

『なんらかの天文学的な超偶然によって生まれてくる「一代限りの進化形態だ」』

本来、この宇宙では、あり得ない「奇跡」の力を使う為に、『無理のある上げ底』
がされた存在なのだと考えられる

 「つまり、元々、出来っこない事を無理やり出来るようにしているので」

『能力の拡張と成長そのものも、そう容易には出来ないという事なのだろう』

一応、「人間としての限界」は突破しているものの

          「所詮、人間をベースにしているので」

『突破し続けるには、物凄い負担と苦痛を強いられ、膨大な時間を必要とするという事だろう』

無論、結局、「進化」し、あるいは、物理法則を「超越」している以上は、

       「人間とは根本的に違う存在である事は間違いないが」

『人間をベースにしている事じたいは間違いないので、ある時点までは人間と
 しての要素に、「かなり引っ張られる」のだろう』
403神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 10:26:56 ID:nrToI3gS
>>401-402
だから、キミの実力を見てあげるから、ランキングのURLを書いてごらんよ。
まあ、大したこと無いから恥ずかしくて書けないんだろうけどね。
どうせ、レベルアップなんて全然できていないんだろ。
一生かかってもキミのレベルは上がらないから、あきらめた方がいいね。
物理法則を超越できると考えていること自体が、キミのレベルの低さを表しているからね。
404絶対神:2010/07/07(水) 11:32:33 ID:zZ06Pj9k
            『で、前から言っているように』

『神=超能力者にとって、最初の、そして、ある意味、「最大の関門」は』

              『人としての「寿命」』

これを突破し、

    『不老不死にならない限り、彼は「神」としては障害者だろう』


             「当然、全能にもなれない」


後60年くらいしたら、

         『私の前に、絶対に立ち塞がってくる壁だ』


           「「死」に勝ってこその『神』」(笑)
405絶対神:2010/07/07(水) 11:45:29 ID:zZ06Pj9k
       「ひところ、エホバの証人について調べていたが」

色んな事を言う人がいて面白いな

         『たとえば1914だったけ? あの予言』

        「あんなものは、なかった」と言う人もいるね(アンチでも
大抵の人は、あれは存在したという前提で話しているんだけど)

『当時の「それ以前」の出版物を見ると、1914と明確に言及している箇所
 はまったくないんだと』
そして、1914年が過ぎてから
             「いきなり出てきたんだと」
これが本当だったら
        『アンチですら、完全に騙されていた事になるね』
教団は、第一次世界大戦が起こってから、「予言をねつ造し」、さも「当たった
かのように嘘を言ったんだと」
これは、ラッセル(だったけ?)自身が、私には「予言をする霊感はない」と
生前断言していたらしいから
            「案外事実かもしれんね」(だったら最初から予言
なんかするなよw つーかそもそも「神の代理人」なんか名乗るなよww)
調べれば調べるほど

   『能力者ってのが「自分ひとり」しかいない事を確信していくね』
406絶対神:2010/07/07(水) 11:53:42 ID:zZ06Pj9k
           「キリスト教カルトを見てると」

  『最初はまともな牧師とか、まともな聖書研究者だった人が多いね』
そして、人々が集まって、
  「大きくなっていく過程で段々おかしくなっていくっていうパターン」
ラッセルも最初は
「地獄の教理が怖いから、もっと聖書を研究してそれを否定して、愛に満ちた
 自由なキリスト教を創ろう」
    『という意図を明らかに以ってエホバの証人を創ったらしい』(当時の
名称はまだエホバの証人じゃなかったけど)
だから、当初は、単なる「指導者」であって、カリスマではなかった
        「宗教は教団とか組織に縛られてはいけない」
という思想をはっきりと当初は持っていたらしい
でも、教団が大きくなり、自分が権力者になっていく過程で
               「変わっていく」
これはキリスト教カルトでは普通に見られるパターンで
寧ろ、最初、教祖は、従来のキリスト教の教条的で窮屈なシステムに
       「反発して、自由に真理を探究するグループを創ろう」
という意図で始まる事の方が、恐らく圧倒的に多いと思うぞ
私みたいに、もう小学生くらいの頃から
                 『俺は神だ』
と明確に回りに言う奴は、「当たり前だが、殆どいないと思う」w

『逆に言うとそういう穏健な指導者だから、当初、人が集まってきたんだろうな』
407神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 11:56:39 ID:nrToI3gS
>>406
>私みたいに、もう小学生くらいの頃から『俺は神だ』
> と明確に回りに言う奴は、「当たり前だが、殆どいないと思う」w

そりゃそうだ。
それが原因でいじめられたり気味悪がられただろうということは、
簡単に想像できる。
408絶対神:2010/07/07(水) 12:10:55 ID:zZ06Pj9k
  「で、ラッセルと二代目の離婚についてどうこういうのがいるけど」

これについては良く調べないとなんともいえないな
『例えば現代では離婚するリベラル牧師なんて掃いて捨てるほどいるだろう』
実は明治時代の日本も、結婚した内の9割くらいが離婚したらしいし(そもそも、
離婚以前に戸籍制度が出来たばかりで、入籍すらしていない場合が圧倒的に多かっ
たらしいが)

 『つまり、時代背景を無視して道徳を論じても余り意味がないって事だ』
無論、事実として両者が「神の代理人」であれば、いかなる時代においても
離婚は、まったく認めるべきではない、ふさわしくないだろう(高潔に生きる
べき存在だからだ)
でもアンチはそもそも「そうは思っていない」のだから
     『当時の離婚率とかを見てから批判すべきじゃないの?』
離婚を問題にしたら
      「そもそもリベラル派は殆ど成り立たないもの」(大笑)
こう言ってはなんだが、日本でも家庭が安定していたのは1970年代からの
20年くらいなもんで
「ワリと人間の道徳ってまだ文明が発達してなかったから滅茶苦茶なんだよ」w
私が提唱してるのは
「1980年代くらいの男が上である事が確定しているけど、ある程度、女にも
 自由がある男性優位」
というくらいなもの
別に明治時代や江戸時代の話をしている訳ではない
409神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 12:14:30 ID:nrToI3gS
絶対神は、よく『幸福の科学』統合スレッドに書き込みしているけど、
みんなにウザがられるか無視されているよね。
小学生時代から、そういうことが多かったんだろうな。
簡単に想像できるよ。
410絶対神:2010/07/07(水) 12:23:59 ID:zZ06Pj9k
             「で、正直に言ってごらん」

『もし、「神」がいたとして、それがしろしめす「天国」になんか君らは行きたいかい?』

         「少なくても、「私」は行きたくないね」

天国という場所には「完全な存在か、最低限、厳しい神の教えに従える存在が
入るべきだ」

『でなければ、この地上と変わらない矛盾に満ちた世界になってしまい。死んで
 終わった方が、まだましという結果になってしまう』

  「人間は不完全だが、余りにも不完全な奴は天国に行くべきではない」

私は

『余りにも不完全な奴を天国に行かす為に、神が私を許すというのなら、いっそ
 そいつと一緒に地獄に落として貰う事を頼むよ』

「正直、聖書が間違いだらけであり、クリスチャンが離婚だのなんだのを平然とする存在である以上は」

     『天国というものの実在を私はまったく信じる事は出来ない』

  「死後、いきなり完璧になったり完璧な世界があったりする訳だ?」

           『馬鹿にするのもいい加減にしろ』(笑)

まともな人間なら、「死後の世界」なんて存在しない事くらい、もうクリスチャン
でも気づいてるってw
411絶対神:2010/07/07(水) 12:33:21 ID:zZ06Pj9k
         「真剣に死後の世界を考えている人たちは」

          『最終的におかしいという事に気づく』


   「だって、人間が、そんなに完璧に清らかになれる訳がないもの」

つまり、

     『人が悟りを開いたり、天国や浄土に行ったりする事は』


               「永遠にない」
という当たり前の結論、現実に到達する訳だ
そして、暫くすると、そこから必然的に導き出される結論に気づく


              『死後の世界はない』(無論、科学的に言っても
ない事は明らかだが。そういう面ばかりではなく、道徳的、宗教的な考えから
言ってもだ)
412絶対神:2010/07/07(水) 13:01:48 ID:zZ06Pj9k
 『まあ、私の場合、必ずしも、「死後の世界」はなくてもいいんだけど』


        「そもそも、「死ぬ」つもりがないもんで」(笑)
413神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 13:08:20 ID:jcHlayP7
心の貧しい人々は、幸いである、
天の国はその人たちのものである。
414絶対神:2010/07/07(水) 13:11:27 ID:zZ06Pj9k
                『あのなあ』

         「私も私自身が「神」でなかったら」w

     『怖くて、「真実」なんて見る勇気を持てた訳ないだろ』w

多分、父親の教会から逃げ出して

         「エホバの証人にでもなってたってば」w
415神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 13:21:44 ID:c52pjHMS

おまえ弁護士じゃなかったな!

あの事務所も本売ってるだけで売れないような臭い本

出したか出さないかなんてわっからん!!くっだらん本は出すな!
416絶対神:2010/07/07(水) 13:35:18 ID:zZ06Pj9k
             「まあ、当たり前だけど」


   『本当に私が「神」だったとしても、不老不死、不死身になるのは』


           「もんのすごく難しいと思うよ」w

病気治しもロクに覚えていない現状を鑑みるに

           『本当に、不死身になんてなれるのかな』

と、笑うしかないねw
417絶対神:2010/07/07(水) 14:03:19 ID:zZ06Pj9k
              「当たり前だが」

    『私を批判する事は、「ダイレクトに神を批判する事だ」』

          『現時点では「ある程度」許容しよう』

何故なら、まだ不完全だからだ

    「だが、ゆっくりとだが日々完全に近づいている事も理解せよ」
418絶対神:2010/07/07(水) 14:45:01 ID:zZ06Pj9k
 「現代の科学が進んだ時代において信仰を維持するのは非常に困難である」

           『というより、「不可能である」』

だから、もし、「神」がいるのなら


          「絶対的な差別を私は「神」に要求する」

中世や古代で、神の実在を信じる事は、「誰にでも出来る極めて易しい事であった」


       『だが、現代ではかなり無理をしないとそれは出来ない』


はっきり言えば

         「我々はペテロなんかより「よっぽど偉いよ」」

殆ど不可能に近い事を、無理無理やってるんだから
殉教者は自己陶酔できたかもしれんが

『聖書が嘘であり、神がいない事が確定しているこの世界でクリスチャンを続けていく事は』


       「日常的に一秒一秒拷問を受けているようなもんさ」

一生涯ね
419絶対神:2010/07/07(水) 15:11:51 ID:zZ06Pj9k
             「旧約聖書の神が残酷なのは」

前に言ったように
『単に、不条理で残酷なこの世の現実をありのままに「運命を支配する神」と
 して擬人化したからだろう』

旧約に限らず、神話の神というのが残酷なのは

     「ダイレクトにこの世の現実から神を作り上げたからで」

前にも言ったが、

『この世界で生きていれば理想的な神像というのは数年もすればあっさり崩壊する』

  「神を残酷な存在として描く宗教の方がはっきり長続きすると思うぞ」

現実に即しているから
420絶対神:2010/07/07(水) 15:21:21 ID:zZ06Pj9k
               「そうだよ」

   『私は、「神」を愛と善意に満ちた存在だとはカケラも信じない』(笑)


          「だって、「自分自身」もそうだし」(笑)
421絶対神:2010/07/07(水) 15:35:06 ID:zZ06Pj9k
「ある意味、「聖書」というものほど、信者を馬鹿にした書物もないよね」


           『それははっきり言えると思う』

私は「神」に対しても、「堂々とそう言える」
422絶対神:2010/07/07(水) 15:45:58 ID:zZ06Pj9k
            「結局、あなたは神なんだから」

『キリスト教が間違いであろうが、聖書がインチキであろうが、なにがどう
 であろうが、「何も動揺する必要はないんじゃないですか」?』


               「そうかもね」

よく考えれば、

        「私は私以外に真理の根拠を置く必要はない」

十分に通力が成長すれば、

  『私が地球が平らだと言えば、『事実として、地球は平らとなる』』

「そういう意味では、「何も動揺したり、怒ったりする必要はないかもしれない」」


   『ただ、私は分裂病患者で、おまけにキリスト教で洗脳されている』

ゆえに、私の正当クリスチャンとしてのプライドを傷つけるものは許さない
423絶対神:2010/07/07(水) 15:50:45 ID:zZ06Pj9k
          「正直言って、私の精神的動揺というのは」

         『特に理由があって存在する訳ではないのだ』

単に、分裂病患者だから

         「何にもなくても悩んでいるだけなのだよ」

100パーセント正しい教典があって、私がそれを信じていたとしても

          『やっぱり病気だから悩み続けるだろう』

そりゃ、教典に誤りがないに越した事はないけどさ
424絶対神:2010/07/07(水) 15:59:04 ID:zZ06Pj9k
                「確かにさ」
   
『自分に絶対的真理の根拠を置いて問題のない、誤りの無い存在に生まれたという
 事において』


               「私は恵まれているよ」

多くの宗教失敗者と違って


「私は結局、落っこちず、起死回生どころか、神としての通力を増してしまったくらいなのだから」

私にとって、「客観的真理」はない

そうではなく

        『私の思考、言葉が、「客観的真理」となる』

つまり、私に「私以外のよりどころは、物理法則ですら、必要ないのだ」


           『全部、「自分で決めて良いのだ」』

確かに、「神」はある面、恵まれているよ


    「どんな人生の危機にも、究極の『必殺技』があるからな」(笑)
425神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 16:07:36 ID:9OQSamW0
4. 投稿目的による削除対象
スレッド
 掲示板の趣旨に関係があり、論理的で主観だけではない批判は残します。
 掲示板の趣旨に関係があっても、利用者の気分を害するため・利用者を揶揄するために作られたと判断したものは削除対象になります。掲示板自体の事象や参加者に関するもので、議論にならないと判断した場合も同様です。
 番組や試合や事象などをリアルタイムに中継する・大量な書き込みを目的としている・等、サーバに負荷が高い行為を目的・実行しているものは移動対象になることがあります。
 雑談系以外の専用板では、全く情報価値の無いもの・真面目な議論や話し合いを目的としないもの・板の趣旨よりネタを優先するもの・客観的な意見を求めないもの・等の、複数の状態に当てはまる時、削除または移動対象になることがあります。

5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
スレッド
 それぞれの掲示板の趣旨は、カテゴリと掲示板の名称によって判断します。ローカルルールは、補助的ながら板違いの判断には重要です。
 雑談系の掲示板を除いては、その掲示板の趣旨に無関係なもの、多少関係があっても他にふさわしい掲示板があるもの、掲示板の趣旨より掲示板自体の事象や参加者を重要視するもの、などは移動します。
 雑談系掲示板でも、明らかに趣旨と異なる場合は移動対象です。その他の掲示板でも、雑談スレッドは2〜3個まで考慮します。
 有用なレスが多ければ停止の場合もありますが、有用なレスが無いと判断されれば削除になることもあります。移動先が同一サーバにないか、移動先で重複になる場合、ゴミ板へ移動されます。
426絶対神:2010/07/07(水) 16:09:59 ID:zZ06Pj9k
『神が奇跡を示し説法をする』

これほど宗教板にふさわしい書き込みがあるかね?
それに私はもう二年間奇跡を示し続けたので

        「それほど長い間ここに留まるつもりはない」

自分自身にとって、余り2chは良い場所とは言えないのでね


       『もっと「神」としての自信を持てばいいのにねえ』
427絶対神:2010/07/07(水) 16:15:17 ID:zZ06Pj9k
            「後一回の奇跡が難しいだよな」

『起こすのが』以前に


             「やる気にもならない」(笑)
428絶対神:2010/07/07(水) 16:22:12 ID:zZ06Pj9k
          「それと、これらの奇跡の記録は」


      『絶対に消さない方がいいよ。君ら自信の為に』


私にとっては、「どうでもいいけどね」
自分が真の奇跡能力者である事を確認出来たからね


        『待っていろ。後一回だけ奇跡を見せてやる』

まあ、それにしても毎度毎度、内容のない煽りレスに

       「ますますお前達に対して感情が覚めていくがな」
429絶対神:2010/07/07(水) 16:59:07 ID:zZ06Pj9k
        「うん、いい加減ここにいても仕方がないので」

後数分したら去るよ


        『今度は、ランキングに載った時に来るとしよう』

少なくても、数週間は来ない事にする
前の予告通り、ランキングネームは小文字で god


        『ランキングに載った時、真の神の実在を知れ!』

後10分くらいしたらここから去る
430神も仏も名無しさん:2010/07/07(水) 22:53:51 ID:c52pjHMS

そんなもんいねぇって、バーカ
431神も仏も名無しさん:2010/07/09(金) 02:30:05 ID:tyc2G1s9


お金返せよな


432神も仏も名無しさん:2010/07/09(金) 05:24:57 ID:R6Dxwziy
433神も仏も名無しさん:2010/07/09(金) 19:46:45 ID:1mRtBQUo
ポルノはイカンですよ村々
434絶対神:2010/07/11(日) 03:25:20 ID:+5KXCd4w
もうちょっとだけ書いたら、当分2cっはやりたくないなあ(もう、空文に
なってるけどね)
というわけで、思いっきり書いてみよう気がすむまで

こんなところに書いても、まあ、議論したり、啓蒙したりする意味があるけど
リアルで自分の為に時間を使ったり、信者に説法する方がよっぽど意味がある
んでねえ
435名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 06:21:54 ID:WbGXmEOU
信者いるのかよ!
つか選挙行けよw
436絶対神:2010/07/11(日) 13:38:24 ID:+5KXCd4w
             『新興宗教を見ていると』

          「信仰というものの愚かさがよく判る」

神だの奇跡だの霊だの悟りだのを「真剣」に信じるという事が


            『いかに有害であるか良く判る』

信じ方に問題があるのではない

           「信じる事そのものに問題があるんだ」

だからと言って、「信じない」事が正しい訳ではない
信じない人間が別に天才な訳でも、優れている訳でもなんでもない


        『単に信仰が愚かだという事が判るだけである』

この世界では、「対比」というのは大抵意味がない

       「何故なら、どっちもどっちの場合が多いからだ」
437絶対神:2010/07/11(日) 13:43:39 ID:+5KXCd4w
             「ひとつ格言を言っておこう」


       『教祖が尊敬されるのは、その教団の内部だけである』


つまり、教団の外からは「大抵、キチガイ扱い」しかされんと言う事さね
何千年も前の大聖人だって今の時代の懐疑的な人間はキチガイ扱いを平気でするよ

また、「そいつが何千年後に大聖人として評価されるかどうかは結果論であって」

いずれ教祖は凄く評価されるなどと

         『今の時代に言う事じたいが無意味である』
438名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:27:26 ID:h8BjEMao
格言って…
教祖が尊敬されるのは、その教団の内部だけであるなどは一般論すぎ。
真理でもない。はやく入試の勉強に切り替えて高校生になってから同じテーマ
で考えたらどうでしょうか。結論は同じでも印象が違ってきますよ。
在ったものはいずれなくなります。つまり今無いものも在ったものの成れの果て。
虚しさを書き込みで埋めずに受験勉強に励みましょう。
439名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 14:32:53 ID:1XdWKWuL
>>437
良かったなw
お前は誰から見てもキチガイだよw
予想屋が神になるんだったら、
タコのパウル君は超絶絶対神だなw
タコを拝み奉れってか?
440絶対神:2010/07/11(日) 19:25:05 ID:+5KXCd4w
        「早く、予知サイトでランキングに載りたい」

            「早く2chを卒業したい」

それが今の私の、霊的な関心事となった

でも、予知サイトでランキングに載るのは大変
大学卒業とどっちが早いかってくらい大変な事

ふうふう

     「とっととこんなところ卒業して、リアルに集中したい」
441名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:29:21 ID:xzT29pKX
「神」の概念は「人が人を支配するために作ったもの」です
442絶対神:2010/07/11(日) 19:36:54 ID:+5KXCd4w
             『なってやろうじゃねーか』w

 
             「全知全能の「神」によ!!」

この天地を引き裂く、「超人」になってやるよ!


       『俺は、「絶対神」になる。「宇宙の支配者」になる』


              「その為に生まれてきた」
443名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 19:53:16 ID:WkVOaG8l
がんばれーーーー
444名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 21:17:10 ID:h8BjEMao
>>441 さんへ
今後恥をかかないように伝えておきます。
自然を理解するため、が先です。ここ2000年はあなたの言う部分も大きいですが。
445絶対神:2010/07/12(月) 04:19:31 ID:BNiVkQqq
          「恐らく、宗教の教祖というものは」

『自分の実力や現実と、自分の願望というものをうまく調和させる事が出来なかった』

             「ただのガキだと思います」
普通の大人なら、大人になるまでの過程で、自分が「天才」でもないし、「大した事
も出来ない」という事を悟り、嫌々ながらも納得し、受け入れて生きていく
訳ですが

「宗教の教祖とは、大人になるまでの成長過程で、あるいはそれを維持する
 過程で、「致命的な失敗をしてしまった人」だというのが本当のところでしょう」

で、軽い分裂病なら治るのかもしれませんが(分裂病は治らないという医者も
結構いますけど)

     「この手のパラノイアという奴は、治らないっぽいですね」
そして、パラノイアの始末に悪いところは
        『大人になると逆に症状が強化されるところです』
恐らく、これからはますます宗教というものは衰退し、この手の人間が社会から
認められる事はなくなっていくでしょう
カルト宗教そのものは多分永遠になくならないだろうし、小集団の中でならこ
ういう人物は絶対者として生きていけるのかもしれませんが

        『社会的に認められる事は、絶対にないでしょう』
私も「本当に超能力者でないのなら」
               『最後は悲惨です』(現に親戚にも分裂病
患者がいましたが、親が死んだ後で自殺しています)
          「どうも本当に「神」であるようなので」
            『本当によかったですけど』(大笑)
でなかったら「洒落になりませんでした……」
446絶対神:2010/07/12(月) 16:58:55 ID:BNiVkQqq
「この世の中は気に食わない事だらけである」

自分が一国の帝王でない限り、この世の中を思い通りに動かす事など元々
出来ない
当たり前だが、権力者の恣意だったり

   『そうでなくても様々な多様な意見の総意によって世の中は動く』
自分の意見を聞かれたり、世の中が反映してくれる事など、あっても非常に
稀である
それでも「すべて自分の我を通し、世界を創り替えたいと欲するのなら」

                『神となれ!』
もっとも、

 「何度も言っているように、生まれつき「神」と生まれなかったものは」

               『神にはなれんが』
俺は「妥協しない」
一時的にはそうしたとしても

        「最終的には「一切の我」を通してみせる!」
どんな相手にも、どんな事象にも

              『俺が、絶対真理だ!!』
447絶対神:2010/07/12(月) 17:30:28 ID:BNiVkQqq
この世には「死ぬしかない人間」が沢山いる
自分ではどうにもできない重い病気や社会不適応なんかで、死ぬ運命の人間が
沢山いる
残念ながら、「どうにも出来ない場合」が多い
そして、自分がそれに当てはまっている場合も当然ある

        「幾らもがいても将来がない、死ぬしかない」

その事自体はどうにもならない

私自身も、「神としての奇跡の力」を増していかない限り、ある程度のレベルに
ならない限り、

             『結局は、死ぬしかないのだ』(まあ、現段階の
強烈な未来予知を得たレベルで、恐らくは大丈夫とは思うが)

この世の中には、運命としか言いようがない、洒落にならない刃が、結構、めぐって
いるのである(神秘的な意味ではなく。純粋に合理的な意味で)

私はまだ「超脱」する過程にあるのであって、『救われている』訳ではない
448神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 18:56:14 ID:eDoynAgw
君は優秀な能力をもつ人にはなれるかもな。
だが神ではない。
そもそも情報商材の売り込みのような書き方自体おかしいぞ。
>>447は5点 幼稚すぎて内容が酷いぞ、反省しなさい。








449神も仏も名無しさん:2010/07/12(月) 23:55:35 ID:WhjRTRm6
キリスト教では労働は罪と教えており
牧師は労働などせず一日中遊び呆けてセックスに明け暮れている
牧師はニートの頭である
450絶対神:2010/07/13(火) 00:07:51 ID:NnHq9IbM
             『酷い言い方かもしれないが』

私は「死ぬ運命にある人を救おうとは思わない」

             「それは無理だからだ」

    『私は自分が超能力を鍛える事によって、救われるのなら』


              「それでいいの」

今の私には、「そのドライで身勝手な精神こそがもっとも必要なの」
451絶対神:2010/07/13(火) 12:37:24 ID:NnHq9IbM
『宗教板で、大昔には宗教は必要だったけど、現代では必要ない』

という人がワリといるけど、それ自体は、一般社会的な意味では正しいと思うよ

「それこそ、「死後」や、この世界の『最終的決着』という究極の次元意外では」


        『もう、現代社会は、宗教を必要としていない』


つまり、「宗教」はもう

             『老人と哲学者だけのもの』

という事が出来ると思うね
昔のギリシャ人が言っていたが

               「宗教は年寄りに」

          『若者には、酒と娯楽と、恋愛があればよい』w
452神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 13:49:18 ID:TNpgEvWo
1.ルポカスの霊
旧世紀、神は人々に真実を与えず災厄だけを齎し続けた
神に立ち向かったのは、アンダムテルの聖戦士ルポカスである。
そしてルポカスは神に代わって人々に真実を与えようとしたが、ナバレロの反逆者として神に害されてしまった。

ルポカスの念が十世紀の時を経て心霊となり
新生代の我らに現世の真実を与えるため蘇った。
今こそ、ルポカスの霊を受け入れることにより、神の目に触れず現世の真実を得ることができる。

2.アンダムテルの魔術とベモスの呪い
神の声には災厄が宿るとされている。
ルポカスの霊波動はアンダムテルの魔術を引き継いでおり
神の声に宿る災厄を打ち消し、神の目を潜り真実を地上に与える力を持っている。
ルポカスの霊は神の声を防ぎ、真実だけを我々に届ける存在である。

人がこのアンダムテルの魔術を受けるには、ナバレロの使者によるベモスの呪いまで取り込んでしまう危険性が伴う。
ベモスの呪いは神がルポカスの反逆を恐れて発動したナバレロ呪術による心の鍵である。
これによって鍵をかけられた人の心は無機質となり、現世の真実はおろか
幾億の情まで得ることができなくなってしまう。

3.耐霊領域(意識の境地)
ルポカスの霊波動は人の精神容量を遥かに超える霊力を持っている
人の心のままルポカスの霊の声を聞くことはできず、心に耐霊領域(意識の境地)を得る必要がある。
精神に耐霊領域を持つことには、現世の真実を受け入れる上での絶対条件となる。

耐霊領域は決して一人の力で得ることはできず、アンダムテルの使徒による『聖丘の式』を受ける必要がある。
これは人間の罪に対する制裁であり、悪の心を食するといわれるルポカスの使い魔、ヴォルタナに心を齧られる。
死に値する苦痛を伴うが、善人であれば痛みは感じない。

こうしてアンダムテルと繋がり、心の境地を手にした人を“リリス”と呼ぶ。
ルポカスの霊は人間の心に新たな境地を作り出し、全ての真実を与えてくれる。
453絶対神:2010/07/13(火) 17:17:51 ID:NnHq9IbM
             「ある意味において」

人の運命は生まれた時から『決まっています』
まあ、普通の人には誰でも判ってると思いますが
判り易く言うと

    「大抵の人間は生まれつき凡人で、それ以上にはなれません」
よく、脳の開発だのなんだの言ってTVとかでやってるのがいますが

       『生まれつき天才でない奴は、天才にはなれません』
当たり前ですが、何かをちょっとやったところで

「能力が開発されて凄まじく頭がよくなって大きな事が出来るなんて事はある
 訳もない訳です」(まあ、大人なら誰でも判ってると思うけど)
大抵、高校生にもなれば、自分の能力の限界くらい誰でも判るだろ?

  『天才でもないし、超能力者でもないし、大したもんじゃないと』
努力したって、そんな飛躍的に能力が伸びていく訳でもないし、出来ない事は
出来ないし

         「ましてや、天才になる事などあり得ないと」
あの手の脳の開発本は、飽くまで「一時気分がよくなる為に読む娯楽本だからな」
           『信じこむようなもんでは決してない』
モギなんちゃらってのが、脳の力の開発のクイズ番組に、解説としてではなく
回答者として出ていた時は
          「殆ど、まったく出来なかったからね」(名前を左右から
同時に書くのなんて、普通の若い男の方が遥かに早く出来る速度だった)
本人は、「研究者」と「実践者は違う」とか醜言い訳してて

          「他の回答者に言い訳しなくていいから」(笑)
と笑われていた
454絶対神:2010/07/13(火) 17:25:51 ID:NnHq9IbM
「よくアインシュタインは大学時代は並みの成績だったという人がいますが」

 『ケンブリッジだかオックスフォードだかで並みの成績だっただけですよ』

       「別に三流大学で並みの成績だった訳ではないです」

つまり、一般人から見れば


         『天才の中では比較的目立たない存在だった』

というだけの事で

「文字通りの勉強がまったく出来ない馬鹿がノーベル賞とった訳じゃなんで」

こういう逸話を話す先生って


           『逆に罪な事をしていると思います』

誤解を与えてしまうから

「まるで、「お前は神の子、凄い力がある」って騙す。新興宗教の教祖みたい」

455絶対神:2010/07/13(火) 17:33:57 ID:NnHq9IbM
         『無意味に人を大事する人はいません』

子供の頃はともかく

     「良い年をした大人が自分を不自然に大事にしてくるのなら」

             『必ず「裏」があります』

世の中は、冷たいもんです

「そんな不自然にバランスを欠いた意味で親切が溢れている訳ありません」

たとえば、新興宗教が、最初はとても親切に信者や勧誘している対象を扱う
事は、とてもよく知られています


    「人間は、決して、無意味に、不自然に人に親切にはしません」(
したとしたらそいつは逆におかしいです。なんらかの精神疾患でしょう)


『絶対に不自然な親切には「裏」があるので。そういう人間や団体とは「距離」をとりましょう』
456絶対神:2010/07/13(火) 17:58:00 ID:NnHq9IbM
俺もハルヒのアニメのエンドレスエイトを見てる時はさ
三話続いている段階まではさ


 『京アニ大明神様には、きっと、きっと深いお考えがあるに違いない!!』

とか信じながら見ちゃったよ!

「俺たちは騙されてるんじゃない!! そうだ! これは京アニ様の深い御心の現れなんだっ!!」

と「強く信じこもうとした」w

    『でもやっぱにあの腐れアニメスタジオには何の考えもなく』

やっぱり、「私は騙された」ww

          「そろそろ気づこうや、某新興宗教の諸君」

君らの教祖も、京アニ大明神と一緒なんだって事にw

『よくも騙しやがったな京アニw さらのはラプソディアマゾンで330円と
 かププなんだよww』

              「ざまーみろこの野郎」

とーぶんおまえんとこ制作のアニメはみねーわ(といいつつ信者との付き合いで
ハルヒの映画見に行ったんだった)
457神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 18:33:13 ID:YguqA9/V
8はメビウスの輪ですよ
458絶対神:2010/07/13(火) 19:22:42 ID:NnHq9IbM
また、ひとつ予言をしておく

            『これは、超能力だ!!』

   「カンは100パーセント辞任させられる。首相を降ろされる!!」

  『千葉に至っては論外!! 元々、大臣の資格などカケラもない!!』

フェミニストというのは大抵そうだがね

             「カン内閣は終わり!!」

これは100パーセント外れない!!

以上!!
459神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 19:39:55 ID:YguqA9/V
次の日曜の競馬予知もお願いします
460神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 19:46:51 ID:cZ6KYUps
確率の高い推測と神を同列に並べんなって何回言えばいいのよ。
さらに天才や脳の話があったが99パーセント以上は生まれつき天才である。
天才の事もわからなくて何が予知だよ。本当に何も知らないね。
もうチョット上手くネタを考えて、お願い。
461神も仏も名無しさん:2010/07/13(火) 19:54:39 ID:4rxRCWQ8
>100パーセント辞任任させられる
>100パーセント外れない!!
外れたら自称神100%引退
462神も仏も名無しさん:2010/07/14(水) 00:32:34 ID:zY5oqYbf
463絶対神:2010/07/14(水) 00:53:03 ID:uLAeiRKz
            『私に「危険性」はない』

私が本当に、「神」だったとしても、

           「私に「危険性」は余りない」

理由は単純で

          『私は、人間に余り関心がないからだ』

私は「自分の通力を鍛えて、遂に、『解脱』事にしか、関心はない」

「人間の社会に働きかける事も、直接「支配」する事にも、興味はないのだ」

          『ただ、「神」の実在は「証明」してやろう』

既に予告した通りの手段によって
464絶対神:2010/07/14(水) 09:00:42 ID:uLAeiRKz
民主党は、まだこんな事を言っているね

ttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100714/plc1007140036000-n1.htm

辞任の辞の字もないような感じだ
という事は、少なくても党内の建前としては

           「辞任は誰もが認める当然の結果」

という認識はないようだ

            『その事を現時点で確認しておくよ』

つまり、「辞任予知」を超能力、また、「俺が辞めさせた」と言ったところで

        「大言壮語、当然の結果を能力と吹聴している」

という風に私を罵る事は出来ないという事さ

辞任の芽はまったくない訳ではないが

     『現時点では、少なくても党内の建前上は、「余りない」』

のは確かなようなのでね
465絶対神:2010/07/14(水) 09:18:20 ID:uLAeiRKz
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100714/plc1007140712003-n1.htm

首相続投の声は5割を越えているとさ

つまり、辞めたら、『やはり、「能力」なんだよ』

   「今の時点でも、首相辞任は万人が認める当然の結果などではない」

という客観的データを提示しておくよ
466絶対神:2010/07/14(水) 13:47:39 ID:uLAeiRKz
まあ、予言だのなんだのに凝っていると、こっちも幸福の科学の信者みたいに
おかしくなっちゃうんで
暫く離れるよ

自分の教団とキリスト教会以外は宗教関係の場所とはネット上でも閲覧せず

気楽に、「現実的」に過ごすとしよう
次に来るのは、「予言が当たった」とか、なんか動きがあってからにする

亭白みたいなどうしょうもない奴は、普通は笑ってスル−するか、ネタとして
からかうだろうが、まともに応じちゃうところが、私の病気なんだろうなw

私が幾ら、能力者で神だからって、今の段階でそればかりになるのは

           「はっきりバランスが崩れる」

ゆえに暫く離れる

ばいばい
467絶対神:2010/07/14(水) 17:06:36 ID:hWw1CA8K
神の逆鱗に触れたことに人間達は気づいていない。
このままだと地球は勿論のこと宇宙までも滅びてしまう。
468神も仏も名無しさん:2010/07/17(土) 17:55:25 ID:q556prxc
ドーキンス『神は妄想である』
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1187284282/

?????????おまえか?
469神も仏も名無しさん:2010/07/21(水) 16:05:50 ID:V28AsbWC
470 ◆9B6qBgcjKQhD :2010/07/27(火) 04:01:48 ID:kr1TurMA
うんこ
471神も仏も名無しさん:2010/07/30(金) 01:56:36 ID:KErjVq8e

小さな予言などすべきではない。それは単なる出来事のひとつにしか過ぎない。

民主党政権が交代したからといって果たして日本は平和になるか?ならない。

それこそ、大川隆法のような悪徳宗教家が地の底へ堕ちるほうがましかもしれない。

ベルゼベフとの戦いに敗れ、磔になる日は近いだろう。




472 ◆9B6qBgcjKQhD :2010/08/12(木) 07:09:07 ID:pmzn58/B
自笑預言者。新しい聖書でも書いたら?
使われる者自らが神なるものとの契約と称して書いたものが2000年も残ってるんですから
絶対神が書いた書籍であれば国が永久に保管してくれますよ?
473神も仏も名無しさん:2010/08/13(金) 20:11:42 ID:fVSmsJFw
13日の金曜日
474神も仏も名無しさん:2010/08/24(火) 19:52:38 ID:bDfKnSVu
絶対神は病院か・・・・・
475神も仏も名無しさん:2010/09/13(月) 19:55:42 ID:OC7sbdzf
13日の月曜日
476神も仏も名無しさん:2010/10/11(月) 20:51:11 ID:cTnLrUlM
天皇教のキチガイぶりに比べたら絶対神なんぞ赤子のようだわ
477神も仏も名無しさん:2010/10/23(土) 11:32:58 ID:Aqksw6vd
.   |^ω^ )ヘイ-ヤレ、ロトティーヤ
.   と ノ   
.  | /___!?
. /    (^p^ )
/    /    \
     | |   | | 
___/ /__.| |___
   //   //
   (Ξ´  ‘ミ)


.   | <ヘイ-ヤレ、ロトティーヤ
.  |
.  |__
 /  (    ) ウッ! クルシ…!!
/    γ⌒_\
      / / |◎|ヽ
     / /_ ミ ̄   \
    (__ノ \      \
478神も仏も名無しさん:2010/10/23(土) 11:34:18 ID:Aqksw6vd
.   |^ω^ )ヘイヤレ、ロトティーヤ
.   と ノ   
.  | /___!?
. /    (^p^ )
/    /    \
     | |   | | 
___/ /__.| |___
479絶対神:2010/11/07(日) 03:26:16 ID:QWx4JWwA
     「はっきり言ってここにはあんまり来たくないんだが」

時々、誰にも縛られないで、他者に対して宗教的思索をする事がまだ必要な
ようだ

【日月神示】 日本大預言(其の十四巻) (863)

ここを見れば判るように、今回もスルーすればいいのに余計なレスしちゃったし(
ある意味、「宗教信者」というもののどうしようもなさがよくわかるんだが)

     「確か、川島ケンジって奴は、大本を支持してるんだよね?」
そして、大本ってヒツキシンジを信じているか、その親戚みたいなものでしょう?

『あの男って典型的な日本人で、はっきり言って、信じがたいレベルで非クリスチャンだよね』

「我々、クリスチャンにとっての最大の敵は、「ああいう日本を信じ込んでいる
 ような根本的な霊的な死人」かもね」

『キリスト教本体と喧嘩しておいて、どうして平和なんて言えるんだろう?』
遠藤周作についてもいけるけど

        「もっとも多数派の陣営と喧嘩してどうするの?」
480絶対神:2010/11/07(日) 03:32:49 ID:QWx4JWwA
               「ああいう連中って」

『普遍的な事をやろうとして(そもそも人類共通の普遍の価値観など存在し
 ないし、そんな事はまともに理性が働く人間ならいまどき誰でも知っている)』

    「逆に恐ろしくマイナーな事をやってしまうって典型だよね」
日本人って、あんまりにも単一民族で島国でいたものだから
『逆に仲間以外の本質的に異なる価値観の他人をおもんばかるとか、空気を
 読んで、相手を怒らせないようにするっていう』
「基本的なコミュニュケーション能力が退化してしまったのかもしれないね」
『誰だって、恒久平和だの、世界平和なんて実現しっこないくらいは今日
 理解していると思うぞ』(宗教はそれぞれ違う価値観であり、対立するもの
である事くらいは)

            「川島にしても、遠藤にしても」

        『自分世界に主観世界に入り込んでいるから』
「根本的に「他者の価値観に対する配慮」とか、「本当の意味での他者との
 違いを認識する」だとか」

          『相手を怒らせないように言動をとる』
だとかいう事が
            「出来ない障害者なんだと思うね」
極めてはっきり言うけど
  「分裂病の私よりも、『よっぽど争いの火種をまいている』と思うよ」
ああいう空気の読めない連中はさ
481絶対神:2010/11/07(日) 03:49:04 ID:QWx4JWwA
          「島田なんたらってのが言ってたけど」

ジャパンユニバースなんてとんでもない
 『日本人の価値観は、そもそも単一民族の馴れ合い以上のものではなく』

  「根本的に価値観が異なる「他者の存在」を前提としていないので」
        『世界ではまったく『通用しない』と思う』
特に「宗教」なんて微妙な領域に関してはね(恐ろしく日本人は「無感覚」
なんでね)

      『ああいう島国根性の訳の判らないじじいの観念は』

      「これからは寧ろ、「淘汰」されていくべき観念だ」
すべての宗教が「一緒」であるかのような、夢見る少女の妄想は
 
            『はっきり「時代遅れ」』
宗教に限らず

        「人間は、容認しがたいほどの違いを持っている」
という現実を認めてこそ

        『世界と正常なコミュニュケーションがとれる』
人間にとって(だけではないけど)

        『争う事、対立する事、殺しあう事、戦争は』
性欲と同じもの

   「否定してもしょうがない、現実に絶対に除く事が出来ない要素だ」
それをなるべく避けるのは

        『逆に相手と関わらない事でしか実現しない』(何人もの
女と付き合う男は、普通に何人もと「寝る」さ)
482絶対神:2010/11/07(日) 03:59:14 ID:QWx4JWwA
            「理性的、現実的というのなら」

『人類の歴史上、一度もなくなった事がないし、今後もなくならないだろう
 要素を否定して物事を考えてはならない』

            「争い、殺し合い、戦争は」

              『絶対になくならない』
これを否定する一切の考えは

      「結局、敗れ去る宿命を背負っているし、妄想でしかない」
これは断言出来る
別に争いを奨励する必要はないが

     『否定してもしょうがない事は否定してもしょうがない』

そういう意味では、

「世界平和という考えそのものが、『根本的に駄目な思想』なのかもしれない」
(それこそ、遊郭の行くのはやめましょう、とか、エロ本を全部なくしましょう
とかいうのと同じ、小学生の女の子の学級委員の理屈)

      『ある意味、性欲を無理に抑えれば爆発するように』

 「争いを忌避して抑えるという考えそのものも駄目なのかもしれない」(
この世界でもっとも争ったのは、平和を説く、宗教や共産主義や社会主義
である)
483絶対神:2010/11/07(日) 04:07:55 ID:QWx4JWwA
       「宗教は人の善意を食い物にして人を抜け殻にする」

だが、それは、新興宗教のような明らかなカスでない限り

       『必ずしも運営する聖職者に責任がある訳ではない』

その事の原因は

「単に一切の宗教が本当は人を幸福にする神秘的な『奇跡の力』を持たない」
という事に起因している

    『人生の不条理や、永遠の救いという事を問題にするのなら』(そして、
宗教の問題とはまさしくそれなのだが)

        「人は「神」や「奇跡」を持たない限り救われない」

そして、『本当に「神」や「奇跡」を持っている宗教は『実在』しない』

「だから、結局、「宗教」は人の善意を食い物にして「抜け殻」にする事しか
 出来ない」
484絶対神:2010/11/07(日) 04:19:56 ID:QWx4JWwA
「本来、宗教が説く「世界平和」だの「一切を超えた悟り」だの悪や性欲を『超克する』
 だのという根本的なお題目は」

『当たり前だが、人知を超えた「神」だの「奇跡」だのが実在しない限り、
 実現不可能である』(仏教を哲学とごまかす人は欺瞞をしているが、仏が
実在しない限り、はっきり言って、人類が求めるような「救い」としての「悟り」
も実在しない)

「つまり、一切の宗教は、本当は『人知の及ばない超越的要素』を前提として
 成り立っている」(でなければ、不条理な人生に『勝てない』し、救われようが
ない)
          「よく、真の宗教に不思議はない」
ともっともらしく言う人がいるが

                『あほか』
としか言いようが無い

      「当たり前だが「奇跡」がなければ『人は救われない』」(この
世界が膨大な数の自殺者を生む、「人を幸せになどしない世界」である事を
忘れるなよ、更に自然界に元々、人類を幸福にする意図などかけらもない事
をな)
で、「宗教のお題目は、結局、何千年経っても実現しないで終わる」

       『当たり前だが、「神仏」など『実在しないから』』
そういう意味では私はやはり

          「余計な希望を持たせて突き落とす分」
           『宗教は人類最大の罪業だと思うね』
まあ、神でない限り人を救えないのが明らかである以上は

            「宗教はなくなりっこないけどね」
485絶対神:2010/11/07(日) 04:31:24 ID:QWx4JWwA
  『結局、あなたは「神」を信じているのか、信じていないのか?』

とお前たちは聞いてくるかかもしれない

       「もし、私の起こした「奇跡」が「偶然」ではなく」

           『本当に「奇跡」であるのなら』

           「「私」は「神」を『信じる』よ」(結局、それは「
自分を信じる」という事なんだろうね、私は)

   『で、「偶然」でない事は、一部の予言に関しては明らかなので』(過去ログ
参照)

    『多分、「私」は「神」の実在を信じているんじゃないの?』

でも、「私」は、まだ、大した事ないレベルなので

       「信頼するという領域にまではまだ達してないかな?」

現実的に言えば、「奇跡」を起こしている私しか「神」はいない訳で

     『「私」は「私」を根拠にしてしか「神」は信じられない』

          「で、それはお前たちも同様だよ」

 『なぜなら、客観的に奇跡をいつでも確認出来る形で証明した存在は』

            「「私」しかいないからだ」
486絶対神:2010/11/07(日) 04:49:27 ID:QWx4JWwA
         『実際私は、自らが奇跡能力を持たなければ』

              「死んでいたであろう」

私の療友で死んだ人間は、何人もいる

      『自分が「神」であるという事だけが私を支えている』(ある意味、
ここに、人が何故、「奇跡」を信じるのかという源泉があるが、私の場合、実証
してみせたので、必ずしも類型化出来ない)

          「だが、私の「奇跡の力」はまだ弱い」

私は、『弱い神だ』

                『だからこそ逆に』

    「自分が、「神」だ、「神」だ、と言い続けなければならない」

『自分の事を強く『神』だ! 『絶対者だ!』と言い続けなければならない』

   「でなければ、自分でもそれを『信じられなくなってしまう』」(大笑)

私にとっての「切り札」。自分が『人生』に挑む

                『最後の力!』

            「それは自分が「神」である事!」


487絶対神:2010/11/07(日) 04:55:01 ID:QWx4JWwA
  「どちらにしろ『キリスト教徒』というものを何年もやっていれば」

     『「神」に対する恨み言というのは「絶対出てくる」』

延延と際限もなく

          「イエスに対して文句を並べ立てる」

     『それは、「クリスチャン」である以上、仕方のない事です』

       「私は不幸で、絶えず不安で、ビクビクしている」


        『これで、神に文句を言うなって方が無理だ』
488絶対神:2010/11/07(日) 05:07:59 ID:QWx4JWwA
               「どちらにしろ」

            『私の精神が安定する為には』

    「あと、何度も何度も、「奇跡」を証明せねばならないだろう」
あと、何度も何度も

         『ここに来てつぶやかねばならないだろう』
私は『挫折』に弱い
生まれつき体が弱く、甘やかされて育った、そして、精神が脆弱だったからだ

        「ちょっとした困難で値を上げ、わめき散らす」
ちょっと苦しいと、すぐ逃げ出す

 『私が多くの困難に立ち向かう、「人並み」の精神力を身につけるには』

       「まだまだ、「奇跡の力」を示し続ける必要がある」
私は、精神力が弱く、自己中心であるが

   『確かに、それを補完するように「奇跡の力」を持っているのだ』
私は頑健な人間が努力して達成する事を

           「奇跡の力であっさり達成出来る」
したがって、

       『精神力が弱かろうが、病弱であろうが、問題はない』(それに
超能力が発達すれば、自然に、人を超えた精神力や体力も獲得出来るであろう)

      「私は、確かに誰にも無い優れた能力を持っているが」

         『まだ、色々な意味で、「ガキ」なのだ』
489神も仏も名無しさん:2010/11/07(日) 05:46:51 ID:QyN+xJ+2
>>486
サタン(絶対侵)と係わり合い、亡くなっていった子羊たちよ。
アーメン
490絶対神:2010/11/07(日) 06:16:40 ID:QWx4JWwA
          「しかし、2chなんかではなく」

もっと宗教的な意味で高いレベルで本音をはける掲示板ってないかなあ

      『ここは霊的レベルが低すぎて、余り来たくないなあ』

でも、本音をはいてしまえば、低次元になるしなあ

             「矛盾した求めだよなあ」
491神も仏も名無しさん:2010/11/07(日) 06:42:42 ID:QyN+xJ+2
↑サタンの集う掲示板に退散せよ!
492絶対神:2010/11/07(日) 07:31:37 ID:QWx4JWwA
               「宗教や思想は」

『結局、その人間を持ち上げる事によって、自意識過剰にしてしまう宿命を背負っている』
        「フェミニズムは女に価値があると思い込ませる」(実は男に
劣った体力を持った者にしか過ぎず、子供を生み育てる進化の必然性から生まれた
道具でしかないのだが)
宗教は
      『何か、自分が人を超えた偉大な存在だと思い込ませる』
「あるいはその偉大な存在に愛されているとか、その一部だとか思い込ませる」
そういう意味では、構造的に「仏教」と「キリスト教」に違いはない(まあ、
キリスト教の場合、その偉大なる存在と人間とを絶対的に区別している点にお
いてギリギリセーフかな? どちらにしろ、凡庸な存在である事を認めさせ
ないけど)

「たとえば、新興宗教は、大抵、信者を「神の一部」にしてしまう(GLA系な
んてもろにそうだけど)」
『こんな自分は本来の自分ではなく、自分は本当は偉大なる神の一部なんだ!』
とかもろに

       「アニメとしか思えない最低の事を思い込ませる」
           『今のあなたがホントのあんただよ』
それ以上のあんたなんて、どこにも存在しないよ

「宗教や思想の問題点とは結局、『人を自意識過剰にしてしまう』事なのである」
(まあ、愉快な気分になるにはそれが必然だし、現実を教える宗教なんぞ誰も
面白がらないし、『救われもしない』から、誰も信じないけどね)

        「平等論の究極は己を神格化する宗教であり」

          『その先には破滅しかないのである』
「神と人との現実的な絶対的差別は、人を夢から目覚めさせる為に絶対必要
 なのである」   
493絶対神:2010/11/07(日) 07:43:15 ID:QWx4JWwA
          「ヒツキシンジなんてどーでもいいよ」

どっかの訳のわからないニート夫婦が妄想で出鱈目書いた典型的なオカルト

               『勝手に信じてろ』

        「あんなもの信じてたってどーにもならんよ」

  『また、西洋人一般が神道なんざ信じるようになる訳ねーだろ、ばーか』
494絶対神:2010/11/07(日) 08:37:44 ID:QWx4JWwA
                 『仏教は』

「元々、有害な宗教で、オウムのように、悟りをというものを本気で追求すれば」

            『破滅するように出来ている』

「純粋に本質を追求すれば追及するほど、破滅に近づくのが『仏教』である」

前から長々と説いているように

「オウムがカルト化したのは、寧ろ、出家を神聖視して『悟り』などという
 当てにならないものを、純粋に追求したからである」

      『伝統的ないい加減な仏教なら『ああはならない』』(出家する
のは一部の僧侶だけだし、大抵、僧侶は世襲だし、修行と言っても、酒を飲んだり
するいい加減なものだ。一部の日蓮宗や禅宗など以外では、いまどき「死人」が
出る修行などしていない)

『前に言ったが、カルト宗教は「純粋な人」という「有害な人物」を社会から
 隔離して檻の中に閉じ込めるという意味では』
           「一定の役割を果たしている」(笑)
だが、それは結果論だし、

         『社会に対して仇をなす事が遥かに多い』w

確かに、純粋に悟りを信じて、「出家」するような人間は

             「有害な人間が多いだろうね」

495絶対神:2010/11/07(日) 08:48:18 ID:QWx4JWwA
       「前に何か、キリスト教関係の信仰書で読んだが」

昔、インドの教会で、献金を捧げる時、ある貧しい金がない少年の前に献金盆が
来た時に、その少年がその盆の上に乗って

              『私は自分を捧げます』

と言ったというのが感動物語として出てきていたが

                「最悪である」

この少年がこのままの信仰で生きていったら、大人になれば

              『早晩破滅するだろう』

信仰とは、「ただ幼児のように純粋に信じ込めば良い」というものではない(
誰でもそれくらい判るだろうが)

   「無防備に敵に突っ込んでいけば、蜂の巣にされて死ぬだけだ」(愛の
バリヤーなどは生じない)

   『信仰は実にさまざまな過程と試行錯誤を経て進んでいくもので』

         「純粋に何かを信じたり追求する事では」

         『絶対に境地に到達出来ないし、挫折する』

      「もの凄い複雑で一言では表せないほど極彩色なもの」

 『神への信仰とは、愛と憎しみと涙と怒りと様々なもので彩られている』

        「ガキの思い込みでクリスチャンは出来ん」
496絶対神:2010/11/07(日) 09:05:55 ID:QWx4JWwA
               「幻魔大戦で」

どんどん辞めていく会員に対して、丈についていく平山佳子が、「無責任で
はないか」と憤るシーンがあるが

         『カルトの場合、無責任でいいのである』
これ以上、人生を搾取され、破壊されない為に
         「目が覚めたらとっとと辞めてしまっていい」
私はキリスト教にせよ、洗礼とか信仰告白の時に
      『一生ついていく的な事を誓わせるのはおかしいと思う』
実際問題として、宗教など辞める人間の方が多いのだから
                「無意味だし」
生涯を縛る事を誓わせるなんて

             「ずるいし、カルト的だからだ」
はっきり言うと
          『結婚式もかなりおかしいと思うよ私は』

          「夫婦なんて関係が一生続く方が不思議だよ」
性的な事を神と結びつけるのも変な話だし

  『元々、「宗教の儀式」ってとても『カルト的』なものだと思うね』
一生縛るのだから
      「誠実とか真実とかいう奴は、人の心に響くだけに」
            『とても危ない言葉だと思うね』
          「人間なんざそんなに立派な存在じゃないさ」
497絶対神:2010/11/07(日) 09:12:17 ID:QWx4JWwA
         「たとえば、前から言っているように」

私が最初の霊の子が、婚前交渉して除名になったように

         『神という存在は平気で、信者を裏切る』
「ぬか喜びどころか、ビルから突き落とすような裏切りも平気で彼はする」
寧ろ段々判ってきたのは

     『必要以上に善意で伝道したり、神に信頼する行為こそが』

     「逆に自分の精神を破滅させる結果を招くという事である」
はっきり言うと、神を信じねば伝道しないし、したがって、霊の子が救われた
と思って、永遠の救いに入ったと思って

              『喜びもしない!』
元々、現代のメスブタ風情が、神の教えを守る事など冷静に考えれば不可能
なので

  「100パーセント当たり前の結果として私は裏切られただけだ!!」

    『元々、「神」には信者の信仰を維持する気がないのだよ!』

    「彼にはどんな残酷な事も平気で出来る鉄の神経があるので」

       『私は「神」という存在は、たとえいたとしても』

       「もっとも信用しちゃいけない存在だと思うぞ」

        『大抵、神の信者は、失敗すべくして失敗する』(信じてない
人から見れば、100パーセント明らかな「よせばいいのに」という事をやって!)
498絶対神:2010/11/07(日) 09:16:54 ID:QWx4JWwA
         私が生まれた時からクリスチャンをやっていて

  『はっきり君らに100パーセントの確信を持っていえる事がある』

 「それは、「神」には、『明らかに信者を救う意図も、喜ばせる意図も』」

             『まったくないという事だ』

これは100パーセント断言出来る
この間も書いたが

        「たとえいたとしても「神」という存在は」

  『何を考えているのかさっぱり判らん。訳のわからない存在である』


  『繰り返すが、この世界で『もっとも信用ならん』存在であると言える』

私が幸福の科学などの新興宗教の信者をあざ笑うのは

           「ある意味「経験則」なのだよ」
499絶対神:2010/11/07(日) 09:25:33 ID:QWx4JWwA
    「それでもあなたはクリスチャンを、牧師をやるんですか?」

              『ああ、そうだよ』(笑)

私は、所詮、クリスチャン、生まれながらのエリート


     『そういう意味では「クリスチャン」以外のものにはなれん』

せいぜい、神へのあてつけでエロ本を読んだり

        「礼拝をサボって2chをやったりする程度」

            『かわいいものだろう?』

        「私はいずれ、確実に『牧師』になるだろう」
500絶対神:2010/11/07(日) 10:35:17 ID:QWx4JWwA
       「しかし、クリスチャンのスーパーエリートが」

礼拝さぼって2chはやはり問題があるなあ

       『最初の分裂病が強くなって礼拝さぼった時は』(当時は、
2chなんてやってなかったけど)

    「地獄に落ちたらどうしようとかマジメに心配しちゃったしな」(笑)

堕落もある程度にとどめておかないと

              『身の破滅を招く』

もうちょっと書いたら、また数日来ない事にしよう
それと、午後から教会の青年会かなんかあったら行くかな
501絶対神:2010/11/07(日) 11:24:58 ID:QWx4JWwA
     「私は、究極の宗教はキリスト教だとしばしば言いますが」

『別に、「キリスト教」が「科学的だ」とか「理性的だ」とか言っている訳ではありません』

「単に仏教なんかの危険な修行と概念を持っている宗教に比べて、あるいはアミニズム
 なんかのどうしようもない具体性のないもの、あるいはオカルトめいたもの
 に対して」

              『比較的「ましである」』
と言っているだけです


    「私が「神」と「キリスト教」を一方的に褒めていない事は」

      『このスレを読んでいる人なら誰でも知っています』
502絶対神:2010/11/07(日) 11:35:14 ID:QWx4JWwA
         「聖書学者のアーマンなんかと違って」

        『私の「信仰」が結局打ち破られなかったのは』

      「私が小さい頃から教会のエリートとして訓練されており」

『クリスチャンとしては彼とは比べ物にならないほど、強固で、力を持っていた
 という事と』

            「私自身が「神」だからだ」
つまり、

『この世界には、確かに超常の力を持った「人を超えた存在」が実在する事
 を知っていたからだ』

           「そして、可能な限りベターな」
という妥協的選択を私がとれるほど信仰的に「大人」だったからさ(白か黒か
という単純なものではなく)

            『つまり、当たり前なんだよ』

  「私が、小さい頃から、信仰的訓練を施された「超人」だったから」

         『クリスチャンとして「生き延びた」のだ』

極めて、合理的で、当然の結果だ(まあ、奇跡を持っているという事は「支える
力」という意味では、合理的に働いたという事だろう)
503絶対神:2010/11/07(日) 11:41:36 ID:QWx4JWwA
          「それとひとつ非常に気になるのは」

          『アーマンの家庭が破綻している事』

普通、原理主義者でも、伝統的な教派の場合は、

     「片方が信仰をうしなっても、家庭は破綻したりはしない」

  『私の父の教会でもそういう例はあるが、家庭は普通に続いている』

これから推測できるのは

            「うまく誤魔化してるけど」

      『こいつ「浮気」でもしたんじゃないか?』って事(大笑)

      「なんだかんだ、壮大な事を言いつくろってるけど」

      『ひょっとして「単に欲望に負けただけじゃない?」』w

           「ワリといるよ、そういう棄教者」
504絶対神:2010/11/07(日) 11:46:45 ID:QWx4JWwA
         「ただ、アーマンは典型的な原理主義者」

 『つまり、宗教盲信者の、面白いくらいの信仰生涯パターンを辿っている』

 「見事なくらいのサンプルでわざとやってるんじゃないかってくらいだ」

大抵、原理主義者は、

  『大体、こんなパターンを辿って信仰を持ち、そして、棄教していく』

        「ある意味、人が神を恨むのは当然なんだよね」

私のように、何があっても、ある種の才覚を発揮して、巧みに泳ぎ渡っていく
のは

                 『一握り』

          「キリスト教徒として一流であるという事と」

               『世俗的成功は関係ない』
寧ろ、私のような「境地に達したものは」

              『大抵、無名のクリスチャン』
505絶対神:2010/11/07(日) 11:58:29 ID:QWx4JWwA
          「生まれながらのクリスチャンの場合」

二つの事を理解する
ある意味、完璧な基準が与えられているので
           『神がいかに「正しいか」という事と』
         『人間がいかに「どうしようもないか」という事』
このふたつの真理を本能的に理解している
     「判りやすく言うと、「神の絶対性」と「人間の無価値性」」
     『神は人間に対して、どんな酷い事もする権利があるって事』
だからそれに対しては
   「文句を言っても心の底では、やっぱり納得してしまう事が出来る」
はっきり言うと元々、私は
      『聖人以外にはなれないし、この世界には馴染めない』
という

       「「神」の視点を訓練によって与えられているのだ」
我々、二世にとって、最初から、「神」は「愛の化身」というよりも
             『絶対者なのである』
だから、アーマンのようには
         「神がいかに残酷でも疑問は持たないのである」

         『だって、「神様」ってそういうものでしょ』(大笑)
伝統的な教会では、ひところのエホバの証人ほど「神の愛」を強調しないので

           「寧ろ、納得してしまうのである」(笑)
そういう意味では、遠藤周作って

         「とても『カルト的』な人間だと思うよ」
506絶対神:2010/11/07(日) 12:09:38 ID:QWx4JWwA
           「さって、今更、教会いってこよう」

              『可能な限りの長い間』(つっても長くて一週間くらいだろうけど)

               「ここには来ないわ」

ばいばい
507神も仏も名無しさん:2010/11/07(日) 18:09:27 ID:Tjl41RHH
絶対神に足りないのは「弟子」。
予言が当たったとか書くのは当人じゃなくて「弟子」。
508神も仏も名無しさん:2010/11/07(日) 19:11:26 ID:AlObj/KY
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581/738
絶対神 2010/11/05(金) 20:19:40 ID:aOR9NmAV
>『三日くらい前にも書いたように二週間来ない事に挑戦しよう』


散々「当分、ここは覗かない」↓と言っておきながら、二日後には書き込みかよwww
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581/740-741
509絶対神:2010/11/08(月) 04:16:53 ID:q6i9p8bh
       『考えを整理する為に、もう数回書いておくね』

     「私が「信仰」を、「キリスト教」を使ってなにがしたいか」

          『要するに、「男」を超えたいんです』

           『私は、「男になりたくないの」』

          『私はね。「性を受け入れないの」』
私の中に、何かがあって、「性的なもの」を拒んでいるの
そうさ

       「私は、完全に聖らかな「聖人」になりたいんだ」
もっと端的に言えば、お前たち人間がイメージする

           『「神」そのものになりたいんだ』
凄くはっきり言おうか

     「私は、「性否定」をする為に「クリスチャン」になった」

   『根源的には「男」にならない為に、「クリスチャン」になった』

           「私は「自分の中の男が嫌い」」

十代の後半から、二十代に入りかける辺りは

  『段々、大人の男になっていく自分の心身に「吐き気」を覚えたさ』

      「クリスチャンってのは元来、『そういうものだ』」
510絶対神:2010/11/08(月) 04:24:58 ID:q6i9p8bh
             「数年前の私にとって」

    『自分が段々、「男」になっていくのは『恐怖』であった』

            「性を超克する。「完全に!」」

        『その為に、「私」は「キリスト教」を利用する』

             「元々、「聖者」というものは」
            『一種の性同一生涯なんだと思うぞ』
無論、「人間」には完璧に不可能な業

        「俺は『自分が神』である事に「賭ける」!」
          『俺は「男」になりたくないんだ!!』
元来、キリスト教という宗教は、「性否定的」なものです(倫理的な宗教は、
キリスト教に限らず、大抵そうですけど)
無論、「人間には完璧に不可能な事だ」(大笑)

『だが、私は、性的な事を受け入れる為に「神」や「宗教」は必要とはしない』

            『無くていいさ、そんなもの』
             「完全になる、絶対になる」
          『「神」とは、『その為』に必要なもの』
   「普通の人間として、普通の男として、普通の日常を送る為には」
              『まったく不要なもの』
いつになるか判らない、出来るのか出来ないのかも判らない
          「だが、俺は、「男」を「超える」」
超えてみせる

         『俺は、「絶対神」、一切を意のままにする』

             「全能の存在になれるもの」
511絶対神:2010/11/08(月) 04:28:32 ID:q6i9p8bh
          「結局、クリスチャンの本音なんてさ」

『誰だって、己の中の穢れを完全に超克して、「聖人」になる事なんじゃないの?』(大笑)


    「でなければ、日本でキリスト教徒なんてやる意味がないもの」

     『普通の人間と同じような、何も変える事が出来ないような』

            「灰色の生き方をする為に」

 『「神」なんかいらないさ。そうであるのなら、「死んでいいよ」』

「我々、クリスチャンが欲しいのは、「神の愛」でも「十字架のイエス」でもない」


          『ただ、「現実的」な「結果」だけさ』

人間、自分が達成できもしないような聖なる道を歩かされても

             「棄教するだけの事だよ」
512絶対神:2010/11/08(月) 14:08:20 ID:q6i9p8bh
            『もうちょろっと書いておくと』

           「いまや、異教を認めないどころか」

『その宗教の信者自身が、自分の宗教の「神」や「聖典」すらも認めない時代になったの』

          「ましてや「異教」なんて認める訳ないの」

   「人類共通の観念どころか、「その宗教内部の共通観念だって」」

          『現代では、もう「存在しない」んです』

「イスラムは、イスラムテロ、原理主義者を抜きにしては現実には語れないように」

 『争いとテロ、神仏に対する嘲笑と、他人に対する不寛容を抜きにしたら』

       「もう、現実の宗教は成り立たないって事です」

『もう、「愛」だとか「平和」だとかいう観念が通用する時代じゃないんです』

「自分の宗教の神も信用せず、あざ笑う信者が、ましてや、異教の神や教義を認める訳ないでしょ」

  『ある意味これからは、宗教にとって「大変な時代」になると思うよ』(
若者も宗教離れしてるしね。まあ、いつの時代だって「大変な時代」である
事には変わりは無いんだけどさ)
513絶対神:2010/11/08(月) 14:09:37 ID:q6i9p8bh
               「はっきり言えば」

      『聖書も神もイエスも、「キリスト教」の「教義」も』

               「どうでもいいさ」

     『俺は、ただ、男を超える為に、完全な聖者になる為に』

              「神を信じたんだ」

          「それ以外の一切は『どうでもいい』」

元々、現代のクリスチャンにとって、古代の無知な人間の妄想である

     『聖書なんて「紙くず」以外のなにものでもないのだから』
514絶対神:2010/11/08(月) 14:26:23 ID:q6i9p8bh
             「単純に言うとですね」

これは、重要なポイントなので、忙しいけど書いてしまいますが

『たとえば、私に「キリスト教」を批判する者たちに『怒るな』と言っても』

               「無理なんです」

               『「寛容になれ」』
と言っても

                「無理なんです」
もし、誰も見ていなくて、そして、決して発覚する事がなければ

             『私はそいつを殺すでしょう』(勿論、そんな都合の
良い状況はあり得ないが)

          「これは抑える事も防ぐ事も出来ません」

            『自分にもどうにもならないし』

         「「神」が命令したところで制御出来ません」

        『「人間の心」とは元来『そういうもの』です』
私が人を殺さないのは、

「単にそれをすると自分にとって不利益になる事を理解しているからだけなんです」
515絶対神:2010/11/08(月) 14:32:11 ID:q6i9p8bh
   「つまり、元々、人を「寛容にする法」なんてないって事です」

日本人は一見、宗教に寛容に思えまずが

 『単に表面的な教義が彼らにとって『どうでもいい』だけの話であって』

  「当たり前ですが、仏教や神道にとって不利益な事をすれば彼らは」

          『かなりえげつない手段を使ってきます』
具体的に言うと、大昔は、商売は寺社が取り仕切っていたので、無許可で商売
をすると

 「僧侶や神主の息のかかった者が集団で行って、「ボコボコ」にしました」
(これは本当に寺や神社の命令で行われていました)

  『江戸時代のキリシタン迫害も日本仏教の後押しで強くなりましたが』

        「これも彼らにとって「不利益」になったからです」

        「日本の宗教は「教義」に関しては「寛容」ですが」

          『「金」に関しては最低にえげつないです』(宗教的に
言えば、寧ろ、教義の問題に熱い方が、純粋な分、「まし」なんですが)

       『つまり、「寛容な宗教」なんて「元々ないです」』(利益を
確保しなければ滅びちゃうんだから当たり前なんですけど)

            「表面の顔に騙されないで」
516絶対神:2010/11/08(月) 14:36:13 ID:q6i9p8bh
          「つまり、何が言いたいのかと言うと」

  『争いの根を除く事は

               『根本的に不可能』

                          という事です』

それを可能な限り可能にするのは、話し合いなんかではなく

     「単に、「考え方の違う人間とは関わらない事」なんです」

      『そうすれば争う事もないし、殺しあう事もないです』

        「相手の宗教的信念など「元々知らなければ」」

『普通の事務的に付き合えますし、場合によっては親しい友人にもなれるでしょう』

         「思想や、宗教は、本来、人が付き合う為には」

              『邪魔者でしかないです』
だから私は人と付き合う時

       「伝道は一切しないし、キリスト教を薦めもしません」

 『宗教の話をしたとしても、面白おかしく文化として話すだけの事ですよ』
517絶対神:2010/11/08(月) 14:42:09 ID:q6i9p8bh
             『極論すれば、私は』

 『別にキリスト教を教えなかった事で、相手が地獄に落ちても良いや』

と割り切って

      「趣味の話とか、そういう話「だけ」を友人とします」

      『相手の事を本当に愛したり、大切に思うという事は』
一見よいように思えますが

       「単なる、争いの火種でしかないと私は思いますよ」
こう言ってはなんですが

『ある程度、ドライに割り切る事なしに、健全な人間関係は成立しないのではないでしょうか?』

恋人の場合は性的な意味ではべたべたするかもしれませんが

         「信念に関してはやはり距離をとるべきでは?」

繰り返しますが、私は

    『相手が地獄に落ちようが、生きようが死のうがどうでもいい』
と割り切って

          「友人との会話を楽しんでいるんです」(笑)

         『ある意味、私は「非常に冷たい人間」です』w
518絶対神:2010/11/08(月) 14:55:02 ID:q6i9p8bh
『私は自分に「何が出来て」「何が出来ないか」を比較的正確に理解しています』

     「従って、「出来ない」事は最初からしようとしません」

『つまり、私は伝道もしないし、他の宗教の信者と宗教的部分を「共有」したり「共感」
 しようともしません』(それ以前に、自分の神にだって、一切祈る事はありま
せんが)

つまりですねえ

     「自ら地雷を踏ませない工夫を、宗教信者はすべきでしょう」

クリスチャンが、わざわざダビンチコードやなんかを見たりきいたりする必要はないし

 『異教の本を読む必要もないし、宗教的な事で異教と議論する必要もない』

      「自分になにが出来るか出来ないかを正確に理解し」(どっちに
しろ、全知全能でもなんでもない我々には出来ない事の方が多いんだから)

     『出来ない事は避けるか、別の手段を使って「やりなさい」』

             「と、「私」は説教します」


519絶対神:2010/11/08(月) 15:07:18 ID:q6i9p8bh
             「伝道は自殺行為」

当たり前ですが、「神を信じろ」という場合、相手は「それが本当に正しい
宗教かどうか知ろうとして」
              『色々質問してきます』
そして、聖書は非科学的だし、矛盾に満ちている訳です
そうでなくても、この世界の現実は

       「善意を持った全能の神の存在と大きく矛盾します」

           『判らない』では、人は納得しません
    「きちんと説明出来ない限り、本来伝道は成立しないんですよ」
おまけに一神教は偏狭なので
「仏壇を拝まなかったりする周囲との衝突が今の時代でも皆無ではありません」
(今は、仏壇なんぞ持たない家も増えてきてますが)

『元々、キリスト教の伝道には、当たり前ですが、「争いの火種」が存在しています』
(聖書じたいに、「私は争いの炎を投げ入れる為に来たとか書いているくらいです」)

「つまり、伝道する事は「争う事」と表裏一体である事を理解しておいて下さい」
   『相手との間に平和を保ちたいのなら「最初からしない事です」』(どちら
にしろ、どんな宗教を信じたところで、人は魔法のように幸福になったりは
しないのですから(だから、キリスト教では、飽くまで「死後の救い」に限定
しています))

「本当の事を言うと、誰に対しても完璧に伝道できる人間なんていません」w
どんな宗教も、客観的、合理的に言えば、「突っ込みどころ満載」だから(笑)
520絶対神:2010/11/08(月) 15:14:48 ID:q6i9p8bh
             「つまり逆に言うと」

      『平和だとか愛だとかいう事ではなく、今の時代では』

   「我々は、「どうすれば怒るか」という事を異教の人々に対して」

              『提示してやる事です』

もう、クリスチャンは愛と寛容の象徴というよりも

     「神の怒りの代弁者である「爆弾」であると理解させる事」

         『で、わざわざ地雷を好きこのんで踏む奴は』

            「やけどをすればいいのです」

我々は、「世に対して常に怒る宿命を背負わされています」

『だから、「こうすれば怒る」という「看板」を世に提示してやりましょう』

    「今や、クリスチャンは、「神の怒りのバロメーター」であり」

      『神の裁きの為のスイッチになったと言えるでしょう』

宗教は本来、俗人に対して、脅威を与えて、ストップをかけるものです
521絶対神:2010/11/08(月) 15:19:52 ID:q6i9p8bh
              「つまり」

繰り返しになりますが

         『自分に出来る事と出来ない事との区別をつけて』

          「敢えて地雷を自ら踏まないようにする事が」

「余り寛容でない私のようなタイプのクリスチャンには『絶対必要』という
 事なんです」

 『出来ない事を求めないで、出来る手段を使って、トラブルを避ける事』

「「愛」が不足しているのなら、「憎しみ」を相手に表す機会を減らせばいいのです」

  『自分の能力にあった信仰のスタイルが非常に必要という事なんです』

さあ、次は

            「何時間こないで済むでしょうか?」w

長時間来ない事に挑戦っ!! ww
522神も仏も名無しさん:2010/11/08(月) 17:15:02 ID:gTa1ZEoP
禁煙失敗ですか?
523絶対神:2010/11/14(日) 04:54:51 ID:lfwGjMPp
『今回は数日こないことが出来たな』

また少し説法しよう
524絶対神:2010/11/14(日) 05:01:09 ID:lfwGjMPp
              『端的に言うと』

 「私は、たとえ、「神」がいたとしても、聖書が真実だったとしても」

   『もし、婚前交渉をしたものがひとりでも天国に入るのなら』

               「棄教する」

           『これは絶対的に宣言しておく』(無論、ダビデなど
の古代人も含めての話で、私はこれに付帯条件を一切つけない)

             「人は、「神」でない」

     『「神」が人に自身と同じ寛容さを要求しているのなら』

         「彼はすべての人間に裏切られるだろう」

         『所詮、人間の価値観や観念など様々であり』

        「天国などという場所には収まりきりはしない」
神に出来るのはせいぜい、「自分に従わない人間を切り捨てる事だけだ」

『実は、私は最初から(よっぽど子供の頃から別だが)、「たとえ「神」
 がいたとしても『天国』なんて絵空事である事に気づいていた』

        「私は婚前交渉者を「一切、許容しない」」

   『それが私のスタイルであり、それが私の「クリスチャン」』(笑)
525絶対神:2010/11/14(日) 05:05:50 ID:lfwGjMPp
                「私には」

    『たとえ、全人類を犠牲にしてでも貫くべき『正義』がある』


        「これは、逆に私が「神」だからなのかな?」

ある意味、終に悟ったが

  『私は、「絶対的価値観」を求めて宗教信者をやっているのであって』

          「それ以外はどうでもいいんだ」(人によって、キリスト
教に求めるものは、結局、『異なる』)

       「極論すれば、私は自分の正義が貫けるのなら」

      『人類が一人残らず死んでもまったく気にしない』

はっきりいえるのは

     「私は本物の「神」か、どうしようもない「狂人」か」

              『どちらかだって事』

        『まあ、多分、その「両方」なんだろうけど』

526絶対神:2010/11/14(日) 05:43:09 ID:lfwGjMPp
           「『信仰』は生き方をせばめる」

宗教を数ヶ月信じれば、誰でも気づくだろうが

          『ある特殊な違和感があるのである』

つまり、「清らかに正しく生きる」という事は

 「はっきり言うと、病的に生き方を狭める事でしかないという事である」

     『この世界は完全な善人が生きるようには出来ておらず』
普通に生きていれば

      「絶対に日々、穢れたものに関わらざるを得ない」

つまり、「宗教に従う」という事は、

『非常に息がつまり、不自然で、はっきり言えば「未来への可能性が閉ざされた状態

の事」なのである』

          マジメに清らかに生きようと思ったら

    「TVドラマもアニメもラジオもネットも、様々な職業も」

      『一切を捨てなければならない事に気づくだろう』
それこそ、「禅僧」のような生き方をしなければ

      「そもそも「神の教え」は守りようがないのである」
527絶対神:2010/11/14(日) 05:51:53 ID:lfwGjMPp
            「達成できもしない目標と」

 『周りと完全に隔絶しなければ、あり得ない「息の詰まる理想の生活」』
       「とどのつまり、『それが宗教の正体』である」
だが、普通の人間として生きる場合(はっきり言えば、浮気しない男の方が少数派
なのだから)

     「神に救われた者どころか、洒落にならない煩悩を生きる」
        『穢れた人間でしかない生活を送るしかない』
元々、現実的に言えば、

        「この世界には極端な二元論しかないのである」(完璧な
清らかさが実践できないばかりか、はっきり言えば、あまりにも穢れている
ので)

           『文化や芸術も不道徳の所産であり』
        「マジメなクリスチャンにはとても我慢ならん」
ある意味、「神」は、「その教え」は

       『信者を逃れられない「生き地獄」に落とし込む』
硬直化した、道徳的生き方では

      「それこそ、なんの発展的未来もありはしないのだ」
『元々、真の聖者とは「人としての可能性を閉ざした存在」だという事が出来るだろう』

           「神は、元々、人間ではないゆえ」
        『「人間性」を捨て去る事によって完成する』
神に従う事は、

         「つまり、「クリスチャン」になる事は」

             『「神」にしか出来ない』
528絶対神:2010/11/14(日) 06:03:54 ID:lfwGjMPp
               「救いとは結局」

           『「人」としての一切を捨てる事』

             『「人」でなくなる事だ』

喜びも悲しみも、欲望も感情も、

「一切を完全に超克する事。それによってしか「聖人」にはなれんし、恒久的な
 『救い』も実現しない」


          『つまり、それは「神」になるという事』

救いは、繰り返し言っているように


「元々、この自然界の原則と人間としての本能や様々な合理的要素を超える」

              『超常的なものなのだ』

   「私は、いずれは「人間としての一切の感情と、欲望を捨て去り」」

          『「絶対神(かみ)」となるであろう』

でなければ

                「死ぬのみだ」
529絶対神:2010/11/14(日) 06:12:20 ID:lfwGjMPp
  「つまり、「宗教」とは元々、「自由」になんかするものではなく」

       『ある強烈な「偏見」を受け付けるものです』
  「これ以上ないというくらいの『完全な檻』に自分を閉じ込める事」
        『そして、その檻をまったく破壊する事なしに』

        「「外」に出れたら、おめでとうあなたは」
            『「神」になっていますよ』(大笑)
一切の感情と欲望、性欲すら超越した存在は

        「檻を破らずに、檻を抜け出す事が出来ます」

   『空気は人を殺しませんよ(笑) 空気は人を憎みませんよ(笑)』

             「空気は人を愛しませんし」

             「空気は欲望を覚えません」
 『一切を完全に超越する事なしに「救われる」なんて事はあり得ませんし』
ちょっと考えれば判るでしょう?

              「元々、そんな事は」
  『生まれつき超常の力を持った「神様」でない限り『不可能』です』
つまり「神」とは

 『完全に清らかな生活、『信仰』という『偏見』をその「超人的な力」で』
          「「真理」にしてしまえるものの事です」
一切を超えたものには一切が不要になります
     『神は文化も文明も芸術も娯楽も一切を必要としなくなります』
前から説いているように、恐らく、全知全能になり『解脱』した「神」は

           「恐らく、完全に『自閉』します」
530絶対神:2010/11/14(日) 06:14:25 ID:lfwGjMPp
             『多分、元々、「宗教」は』

           『元々、「神」として生まれた者が』

            「「神」として完成する為にしか」

              『役に立たないと思う』(笑)
本質的な意味ではね

        「あなたがたは永遠の命を持つ事は出来ないし」
 
       「悟りを開く事も、解脱する事も出来ないでしょう」

          『元々、宗教を極める事が出来るのは』

             「我々、「神」だけです」
531絶対神:2010/11/14(日) 06:22:59 ID:lfwGjMPp
          「神様らしく格言を言ってやろうか?」

     『すべての宗教、『信仰』は、例外なく「偏見」である』

            「一切の価値観は『偏見』である」

この世はそもそも流転していくものであるがゆえ

          「一切の固定した価値観は『偏見』となる」(人権思想や
フェミニズム、逆にダンディズムも含む、命に価値があるという考えも勿論
そうだ)

     「そして、流転していくという事は、「予測不可能」なので」

           『何の救いにも基準にもならない』(予知能力でも
ない限りはね。仏教のおかしなところは、流転するというのを認めつつも、
それが何の真理にも、基準にもならない事を理解していない点)

  「つまり、人はどちらにしろ「偏見」を持たずには生きていけないし」

『単に、世の中は変化するという事を知っているだけでは救いにはならない』
(人は死ぬという事を知っていても何の救いにもならないのと一緒)
532絶対神:2010/11/14(日) 06:33:33 ID:lfwGjMPp
        「神は結局、一切の穢れを許容しないし」

       『この世の一切を関わらないで生きていけるのは』

     『無限の力と永遠の寿命を持つ、「全知全能の存在」だけ』

          「神は確かに、自分自身は救うあろう」

                 『永遠に』

しかし、それゆえに、

        「場合によっては、「誰も救わない」であろう」

人は、まだ、低い状態にいる「神」と親しくならない限り

              『救われる事はない』

未完成な神こそが、『お前たちの救世主』
もし、彼が神として完成する前に、信者を得るのなら

   「完成した時、信者は、神の作り上げた完全な世界にいるであろう」

           『完全に自閉した、永遠の世界に』
533絶対神:2010/11/14(日) 06:39:17 ID:lfwGjMPp
         『神は神にならない限り、「死ぬ」しかない』

        「神はその極端な性質と、不安定な精神のおかげで」

            『決して、人の世に馴染む事なく』

            「常に自殺の恐怖にさらされている」

もし、彼に現実を超える「通力」なく、また

          『最終的な「絶対神」としての完成なくば』

             「彼は、死ぬしかないであろう」


「結局、妥協できない存在は、妥協しないで済むように実力を上げる事でしか
 『生き延びられない』」
534絶対神:2010/11/14(日) 06:49:31 ID:lfwGjMPp
          「結局、リベラル派が駄目なのはね」

    『人を救うのには、絶対に「超常の力が必要」という点を』

             「無視しているからなの」

この世の現実をありのままに見るのならね

   『人は永遠に救われる事はないという絶望的な結論しか出ない訳』

「リベラル派の問題点は、結局、リベラル派では人を救えないという現実から逃げている点」

『原理主義は、少なくても、救いは「神(超常の存在)」にしかないという
 事を、正直に認めている点で、優れているの』

        「問題は、「そんなものはない」という事だけ」

リベラル派は、その事実を直視する事すら避けている訳(なぜなら自分達が
無意味になるから)

『どちらにしろ「宗教」って欺瞞をしていたり、あり得ないものを求めている
 異常な集団だと思うよ』
535絶対神:2010/11/14(日) 07:09:26 ID:lfwGjMPp
              「キリスト教って」(あるいはどんな宗教でも同じなんだけどw)

    『皆、(神の助けがあるならば)、可能なものでしかないの』

冷静に考えてみれば
  『人間が煩悩や罪を超えて正しい生き方なんて出来る訳ないんだよね』
特別に優れた超人的な人間以外が

「本当に「神の教え」なんて実践して、普通の人より上の「正しい生き方」
 なんて出来るはずがないの」

一言で言うと「神」とはなんなのかというと
      『あり得ない事を実現してしまう力を持った存在の事』
結局、これ以外、人間を救えないの(当たり前なんだけど)
「現実の壁を突破できないものは、結局、『あるがままの現実』に敗れていくだけ」
そして繰り返し言ってきたように
        『宗教学者というものは、結局、「エセ教祖」』
私、彼らの言っている事で納得できた事は一度もない

        「普通の人間の方がよっぽど真理を知っているよ」
少なくても彼らには、「宗教の真贋を見抜く能力はまったくない」(つまり、学者と
名乗るのもおこがましい、無能な存在という事)
たとえば、川島けんじは、当初は、ヨハンを肯定的に見てたろ
島田はオウムを肯定してたのは有名な話だ

「彼らはどっかおかしな人間で、普通の人間だってうさんくさいと見抜ける
 事すらまったく見抜く事が出来ない」
            『夢の中で生きている人たち』
536絶対神:2010/11/14(日) 07:18:51 ID:lfwGjMPp
           「前から言っているように」

   『私は、「宗教学者」ってなんなんだろう? と時々考える』


    「彼らはやっぱり、「宗教」の寄生虫でしかないのでは?」
神学生の頃から疑問に思っていたけど

             「神学者や宗教学者って」

            『何の存在価値もないと思う』
あんな連中が提言しなくったって

「神を信じない一般の人たちだって、その程度の真理は見抜いていると思うぞ」
(葬式にしても、仏式をやめ、個人葬にする人が増えているように)

       「恐らく、仏教勢力は確実に衰えていくだろう」(神道に
関しては、神社本庁があって国から保護されているけど、勢力といえるほど
の力はもうない)

墓も無宗教家し

         『仏教の資金源は確実になくなっていく』

                「良い事だ」

        「宗教とそれに寄生する輩は是非いなくなってくれ」
537絶対神:2010/11/14(日) 07:33:36 ID:lfwGjMPp
       「前から言っているように、私は「聖書」に興味ない」


       『クリスチャンは「誰だって最後はこうなるよ」』(アメリカの
アンケートでは、大抵、聖書は、櫛を入れておいたり、へそくりをしたり、
手紙をはさんでおいたりするもので、本来の用途では使われていないと出た)

   「我々、クリスチャンは、神学にも聖書にも『興味ない』のだよ」

私は赤ん坊の頃からクリスチャンだが

          『聖書読んで感動した事は殆どない』

「こんな出鱈目でわけのわからない妄想が羅列してある本読んでなにが面白いの?」

           『寧ろ、精神病を量産するだけだって』
538絶対神:2010/11/14(日) 07:36:47 ID:lfwGjMPp
              「キリスト教徒とは」

『日常的体験として、『聖書』と『神学』が「無意味である」事を理解している人間の事である』

だから寧ろ、キリスト教神話に関しては

    「ラノベ作家とか、ファンタジー作家とかの方が詳しいだろう」(笑)

逆に、ある意味においては

            『聖書やキリスト教伝説の本は』

       「信者にとって、「もっとも無意味な本」と言える」

  『当たり前だが、信者は、「現実の世界で役に立つもの」を求めており』


            「ファンタジーを必要としない」

判りやすく言うと、クリスチャンに必要なのは

             『聖書知識なんかではなく』

        「単に清らかに正しく生きる「方法」だけである」
539絶対神:2010/11/14(日) 07:41:37 ID:lfwGjMPp
               「一言で言うとね」

『人間にとっては、自分の実際的救いにとって役に立たない本はいらないし』

       「自分の事を救いもしない神はいらないって事」

なんでこんな単純にして絶対的な事を


        『神学者や宗教学者が理解出来ないのか不可思議』

我々、クリスチャンは、研究者でも評論家でもない

                 「当事者だ」

『戦場で悠長な理屈など役に立たないし、何千年も前の妄想が役に立つ事もない
 し』

        「はっきり言えば、祈りが役に立つ事もない」

       『「神」よ、我らに世俗と戦う「武器」を与えよ』

               「道徳的武器を!」
540絶対神:2010/11/14(日) 07:43:22 ID:lfwGjMPp
              『前から言っているように』

      「我々、クリスチャンは、「宗教が好きなんじゃないの」」

             『単に救って欲しいの!!』

本当に永遠に救ってくれるのなら!


    「別に宗教じゃなくてもいいし、神じゃなくてもいいの!!」

根本的に、信者と

         『神学者や宗教学者は「別のもの」なの』
541絶対神:2010/11/14(日) 07:49:59 ID:lfwGjMPp
     「救いがないという観念は受け入れられないのですか?」

          『受け入れられる訳がないでしょ』(大笑)

だって、そういう意味では、

          『私も色々能力に制限を受けている』

             「迷い多い人間だもの」(大笑)

そんな悟りきった事を


            『言う事じたいがうさんくさいよ』w

「私は、死にたくないし、破滅するのも嫌だし、永遠の魂の救いがないという考えにも」

               『耐えられないさ』w

           「泣き喚いてでもそれを求めるね」(大笑)
542絶対神:2010/11/14(日) 08:01:13 ID:lfwGjMPp
               「今の私は」

         『時々、明らかな「奇跡」を起こした時に』

    「永遠と全能の片鱗を自分の中に見て、自惚れられるだけだよ」

     『自分の中に「絶対神」の幻を見て、一時的に安心するだけ』

そういう意味では、

               「それだけの存在だ」(まあ、それだけ
でも無比であり、大したもんなんだけどね)


543絶対神:2010/11/14(日) 08:41:17 ID:lfwGjMPp
               「つまり」

繰り返しになるが、「宗教」は、窮屈な檻に閉じ込める『偏見』である

「これは、マジメにクリスチャンをやったものなら、誰だって経験あるだろ」

『おかしいな? 幸福になるどころか、精神が硬直化して、世間と馴染めなくなった』

という事は、いい加減で出鱈目なクリスチャンでない限り

           「必ず、感じる時があるはずだ」

で、その違和感そのものは正しいという事

         『宗教そのものは実行不能の絵空事だし』

「それを追求すれば、欲望を肯定する「世間」からどんどんずれていってしまうという事」

『寧ろ「宗教」を信じれば信じるほど、世間との軋轢は強くなってくって事』

     「これには若い男のクリスチャンは特に悩まされると思う」

下手をしたら、サラリーマンが出来なくなるくらいに
544絶対神:2010/11/14(日) 08:50:42 ID:lfwGjMPp
       「たとえばTVドラマにしてもライトノベルにしても」

             『はっきり言おうか?』
文学少女とかそういうのがあるだろ、ライトノベルなんかにはいろいろあるし
一般文芸にもわたなべじゅんいちとかそれに類するものがあるだろ
                『気持ち悪い』
私ね
   「本音を言えば、ドラマにしてもアニメにしても、小説にしても」
        『人間の文化って反吐が出るくらい大嫌い』
きっと、永遠に馴染めないと思う
        「聖人としての教育を受けた私にとってはね」
        『この世界そのものが、異世界で地獄なの』
            「これがクリスチャンの感性」
多分、「神」でなければ、
             『私は本当に死ぬしかないよ』
パウロが言っているように

「もし、あなたがたが一切の穢れを嫌うなら、この世界から出て行かねばならないでしょう」
って事(だから、パウロは他人がやっている事に関してなら、ある程度許容しろ
と言っているのだが)
                『私には無理』
     「こんなどうしようもない世界には余り長い間いたくない」
だから、私にとって、もし「神」でなかったとしても(寧ろそっちの方が)
       『クリスチャンである事は「とても不幸な事」なの』
寧ろ、適当に穢れて、適当に女遊びしている普通のリーマンの方が
             「ましだったかもしれない」
親の教育と自分の性質のせいで
        「神にならなければ、自殺するしかないなんて」
            『残酷な運命だと思わない?』(笑)
さっきも言ったけど

             「私は死にたくない!!」
545絶対神:2010/11/14(日) 15:24:19 ID:lfwGjMPp
             『俺は、砕けないさ』

           「何故なら、『神』だからだ!」(笑)

             『俺は、滅びないさ』

           「何故なら、『神』だからだ!」

             『俺は、死なないさ』

           「何故なら、『神』だからだ!」

         『一切の障害を超え、「男」すら超えて』

           『「絶対神」になってみせる!!』
546絶対神:2010/11/14(日) 17:48:25 ID:lfwGjMPp
             『証明してみせたように』

        「私は予言を何度も当てる事が出来るので」

    『その気になれば、もっと教団を大きくする事が出来るし』

           「大金持ちになる事も出来る」
前にも言ったが、

   「10年もあれば、数百万単位の信者を得る事も不可能ではない」

だがやらない

『私は、自分の精神の健康と生活と、過剰にストレスをかけない事を優先する』

人々に持ち上げられ、大金を持つ事は、誇大妄想狂の私を満足させるだろうが

「同時に、今の段階では、精神の正気を保っている、最後のバランサーを破壊する事にもなるだろう」

               『私にはそれが判る』

           「幾ら私が「狂人」とは言っても」

           『やはり、完全には狂いたくない』
547絶対神:2010/11/14(日) 17:55:07 ID:lfwGjMPp
            「もっともっと能力が強くなれば」

        『私が思っている事が『現実』になるんだから』


           「もう、どうでもいいけどね」

だから、

          『もっともっと、奇跡の力を強くするさ』

現に今までも段々強くしてきたように
548神も仏も名無しさん:2010/11/14(日) 17:55:16 ID:7DA4Dqa8
神が刈る 鳥肌だつ 脳汁出る 感涙する 感じる 感じる 感じる 神が刈るそんな瞬間の断片の認識が誰しもあるはず
549絶対神:2010/11/14(日) 18:12:21 ID:lfwGjMPp
             「それにしても私の教団は」

             『典型的な新興宗教だよな』(大笑)

        「分裂病の予言を当てられる奴が教祖なんだぜ」w

無論、実際に何度も能力で当てられる奴なんて、本当は、私以外にいる訳も
ないのだが

   「その表面だけみれば、これほど典型的な新興宗教もねーわな」w

       『そこら中にごろごろ転がってるじゃないか』w

    「まあ、当たり前だが本物の能力者が教祖をやっているのは」

             『私の教団だけだがな』
550絶対神:2010/11/14(日) 18:31:42 ID:lfwGjMPp
                「さてと」

ここに長いをするのは嫌なんで、そろそろ去るね

段々、意識して来ないようにする事が出来ているので(この間は九日来なかったし
その次は二日くらい来なかったし、今回は七日程度来ないで済んだ)
その内、本当に来ないですます事が出来るようになるだろう

          「私は超能力以外でも努力しているよ」

        『そして、それは少しずつ実を結んできている』

      「俺は、「絶対神」、運命にすら敗北する事はない!」(笑)

じゃあね。バイバイ(笑)
551И:2010/11/15(月) 08:45:12 ID:76OwMXQ5
現在のキリスト教の教義の原型は、ニケア公会議で、ローマ皇帝の命令で作られたという。
つまり大衆を支配するための道具だったという事だ。
元々不純で歪んだものだったという可能性がある。
要するにこうだ。「お前たちは罪深い。自分で人生を切り開くなど不可能である。だから神に頼れ。奇跡が起きて救ってくれるかもよ」という訳だ。
この宗教を信じる限り、神様に救ってもらおうという依存症の人々が生まれる訳で、支配者にとっては都合が良かったのだ。
領主が何をしても、自分で反抗することはなく、神に何とかしてもらおうと思うのだから、やり放題である。
カルヴァンやルソーなどが、権力と妥協した教会に反抗し、宗教改革を行った事で、少しはマシになった訳だが、ローマカトリックは今でも王家や貴族と結託して
大衆の精神を支配していると思う。




552И:2010/11/15(月) 08:50:54 ID:76OwMXQ5
絶対神氏がやられていることは、第二の宗教改革である。
ニイチェの発想に近い。
ニイチェは人間とは、神と動物の間に張り巡らされた一本のロープを渡る綱渡り師だという。
気を抜けば落下するし、弱気に吹かれれば元いた場所に戻ろうとするだろう。
553И:2010/11/15(月) 08:57:54 ID:76OwMXQ5
森の仙人が言った。「最良の生き方とは森の奥で自己を称えて生きる事だ。」
私は言った「最良の生き方とは、世俗の中で自己を称えて生きる事である」
(善悪の彼岸)

ニーチェは絶対神くんと同様の問題意識を抱えて生きていたのであろう。
上記の仙人は、神の概念は克服している訳である。
しかしニーチェはバラモン教(或いは仏教的)世俗逃避的な生き方にも批判の目を向ける。
人が、世俗の中で、快活に、そして清らかに、強く、或いは美しく生きるには、いかにすればいいのかを真剣に
考えた哲学者だといえよう。
554絶対神:2010/11/15(月) 18:29:43 ID:WgzDUvTy
          『さて、また幾つか書いておこう』

しかし、今回はもう、余りいたくない(今後は、たとえ来たとしても、
もう短時間で去るよう努力するとしよう)

          『イエスが本当に「神」であるかどうか』

もし、私が本当に「超能力者」だとするならば、科学者や無神論者にとっては、
意外な事に『奇跡の力を使う超越の存在=神』は実在する事になる
しかし、その場合であっても

             「そんな事、私は知らんよ」

『二千年前に死んでるんだから、会った事もないし、見た事もない人物が、
 本当に超能力者だったか、「神」であったかなんて判る訳ないじゃないか』

     「しかし、どちらにしろ、確かな事がたったひとつだけある」

   『私は、イエスに助けられた事は生まれてからただの一度もないし』

             『今後もないだろう』

             「多分、「永久」に」
最初に夢見ていたのと違って

          『信仰とは、砂を噛むような空しいもの』
555絶対神:2010/11/15(月) 18:35:51 ID:WgzDUvTy
「で、もうひとつ、昔、アメリカの宣教師や牧師は、よく無神論者やノンポリ
 から、こう質問されたんだそうだ」

『あなたは神を信じて幸福かもしれないし、人生のすべてを賭けておられるかもしれませんが』

『もし、死ぬ五分前に、「神はいない」という事が決定的に証明されてしまったらどうしますか?』
下らない質問である、それは「迫害されたら殉教出来るか?」というのと同じ
くらい、「無意味な仮定」でしかない
だが、敢えて答えよう


   『泣き喚きながら、後悔して、惨めに死ぬに決まっているだろう』

           「余り馬鹿な質問をするなよ」

   『自分の人生のすべてを賭けて、死ぬ間際まで尽くして来た事が』

「全部『嘘』であったと判った時に、絶望して、後悔しない方がおかしいわ」

だが、

        『「人生」など、しばしば、『そんなもんさ』』
556絶対神:2010/11/15(月) 18:48:51 ID:WgzDUvTy
              『前にも書いたが』

「イエスの離婚の禁止が、もし、女の権利だけを主張する為に説かれたもの
 であるならば」
                『私は棄教する』
何度も書いているので、お前たちも理解しているように
   「私はフェミニストは全員地獄に落ちるべきだと思っているので」
『イエスがフェミニストであった時点で、「そんなものは私にとって神ではなくなる」からだ』
大体、神でもない、二千年前の単なるフェミニストに

          「なんで現代の我々が従わねばならん」

       『実際にイエスが、性を超えた神でもない限り』

           「私は彼に従う義理を持たない」
      「私に限らず、「大抵のクリスチャンはそうであろう」」
『単なる二千年前の偉人、あるいは、狂人の為に、『何も自分を犠牲にして苦しめ
 られる必要などはないのだ』』
     「ある意味、信者とは自分の思想や観念を持っているので」

           『そうじゃなければ棄教する』
という厳しいギリギリのラインを誰しも持っている

「だからどの宗教でも、信者になった内の過半数は、死ぬまでに棄教する」
大体からして、当時のエッセネ派だのグノーシス主義は、妥協したもの以外は、

    「一様に性否定的だったし(結婚しないのが一般的だった)」
『つまり、離婚以前に結婚しないのが信仰を持つ以前に結婚した事がない、当時の
 クリスチャンの目標だった事は、当時の時代背景から明らかなんで』

「根本的に初期のキリスト教の「離婚」を認める素地があった訳ないのだが」
557絶対神:2010/11/15(月) 18:56:16 ID:WgzDUvTy
        「そもそも、真面目なキリスト教徒からすれば」

   『恋愛するとか、結婚するとかいう事じたいが、宗教的な意味で』
             「ギリギリの妥協である」
        「ましてや、「離婚」まで行ってしまうと」
『もうそんなものを求めるのは「宗教」でないと断言してしまっても良いくらいである』
「キリスト教が歴史的に、性否定的で、寧ろ、近代に入ったら(19世紀の
 ロシアとか、それどころか、つい40年前のフランスとか)
      『法的に離婚を禁止したのは誰でも知っている話だ』」
もし、神が離婚を認めるのなら

            「その時点で、神は捨てるよ」
実際に色々なものを犠牲にし、涙を飲んで諦め、散々、不幸な目にあっている
ので

      「意外と『信者の神に対する条件というのは厳しいぞ』」
           「神よ、「日和」は決して許さん!」
実際問題として、人間は完璧でない感情の動物なので

        『離婚問題は起こってくるに決まっているのだが』
      「全知全能なんだろw それくらい自分でなんとかしろ」ww
キリスト教国ではワリと普通に見られるように
   『最終的に「神」は『信者』にとって、冷笑と嘲笑の対象となる』(熱心
な信者ほど、神がどれくらい大言壮語をする無能な存在であるか、あるいは、
口で言っているほどの能力があるのなら、どれくらい『冷たいか』を理解する
からである)

 「まったく「神」に頼って物事がうまくいくのなら、誰も苦労しない」(大笑)
558絶対神:2010/11/15(月) 19:00:35 ID:WgzDUvTy
      「はっきり言うと、「神」はたとえいたとしても」

  『なんら助ける事もなく、出鱈目な経典を与えて信者に恥をかかせ』

          「ひたすら「抑圧」だけを課すので」

      『寧ろ、「男の方にこそ、よっぽど不当な存在である」』

フェミニストというのは人間の屑であり、自分の事しか考えないゴミのような
連中なので

「クリスチャンの若い男というものが、どれほど『キリスト教』に抑圧されて
 いるのか」

             『まったく理解出来ない』

      「こう言っちゃなんだが、神が男に与えた特権とは」

『強大な性欲を不当に抑圧する代償として認めているのではないかと思えるくらい』

 「若い男にとって、「神」に従う事は、『苦痛』以外のなにものでもない」

            『つまらなくてしょうがない』
559絶対神:2010/11/15(月) 19:11:55 ID:WgzDUvTy
    「クリスチャンは神に恵みを与えられているというよりも」

『寧ろ、「神」が「クリスチャン」に莫大な負債を抱えているというべきだろう』

  「このツケは、すべてのクリスチャンに「きっちり清算して貰おう」」


『俺は、キリスト教徒以外を、「ひとりでも救う事」「永遠の楽園に入れる事は許さん!!」』

         「そのような事を「神」がするのなら」


         『サタンの側に寝返って、「神」を倒す!』

どちらにしろ、真剣に神を追求し、信じて、長い間信者をやっているものは

  「心に、それなりに「神」に対して壮絶なものを抱えているものだ」
大抵の生まれながらのクリスチャンは

         『神こそが「最大の罪びと」だと思っているよ』

つまり、二世と、生まれてからだいぶたってから信仰を持った一世とは

          「根本的に「信仰の形態」が違うんだ」

二世は、確かに超人的に「神の教え」を守れるけれど

    『決して、二世にとって「イエス」は『愛の対象じゃない』』
560神も仏も名無しさん:2010/11/15(月) 19:11:56 ID:3rGpjKa/
ちょっと教えて欲しいのですが、
「かむながらのみち」と「北川慈敬」って、
新興宗教の商売と言う認識で良いのでしょうか?
561絶対神:2010/11/15(月) 19:34:26 ID:WgzDUvTy
    「キリスト教徒が、あるいは、妥協無く真理を追究するものが」

        『他の勢力と本心から協調する事はあり得ない』

彼らは自らの「神」すら、深く恨んでいるので

      「ましてや他者に対する寛容など持ちえるはずもない」(持っても
つけ入れられるだけで無意味だけど)

こういう基本的な「神の信者」の精神構造は

       『ひょっとしたら、一世には理解出来ないのか?』

    「二世にとっては、神と教会と生まれた環境を恨むなんて事は」

            『極めて普通の事なんだが?』

私の場合、「聖人」として問題なく完成したから文句も言えるが

   「自殺して終わったら親や神はどう責任をとるつもりだったんだ?」

       『死んだ後救ったところで、言い訳にはならんぞ?』
562まちこ:2010/11/15(月) 19:36:46 ID:UZB2Hfs4
改行しないでください。読みにくいです。
563絶対神:2010/11/15(月) 19:47:01 ID:WgzDUvTy
       「さて、書きたい事は書いたんでそろそろ去るね」

今後もなにかつぶやきたくなったら、あるいは、宗教的な事で議論し、思索した
くなったらここに来るだろう

       『だが、もうなるべくなら、長い期間来たくないし』

来たとしても、短い時間しかいたくない
私だって、木石で出来ている訳ではないので

暗い、神への恨み言など延延と書き込む人生にはうんざりしている

      『もっと、心が明るくなるような楽しい事をしたいさ』
564И:2010/11/15(月) 21:46:04 ID:76OwMXQ5
ダヴィンチ・コードなどの説によると
イエスキリストはマグダラのマリアとセックスして子供まで居るという。
それが何故欧米社会に衝撃を与えるのか、いまいち、日本人にはピンと来ないところがあるが
「クソッタレ!!俺はこの年まで童貞を貫いて、それを誇りに思っていたのに、教祖自ら戒をやぶっていたとは!!!」と言う
本能からの痛切な叫びだったんだね。
絶対神くんのスレを読むと、クリスチャンのリアルな心理がわかって勉強になるな。

しかし、その場合、イエスを恨むのは筋違いで、事実を隠蔽してきた教会を恨むべきではないのか?


565神も仏も名無しさん:2010/11/16(火) 00:14:26 ID:c93/XvGI

イエスがいたから、協会ができたんだろうな

順序が逆だと思う。キリスト教の間違いは教えがないことなんだな。
不倫も平気にするという思想が間違いを作ったんだろ。
566И:2010/11/16(火) 21:44:14 ID:ZxTfTyZ0
絶対神の文章は「面白い」

日蓮の考察など、その辺のプロ思想家以上のものを持っている。

心外かもしれないが、絶対神の文章を読むと、かえって人々は生きる希望がわいてくるのではないかな?

無謀な挑戦。余りに愚かしい挑戦。あのイエスキリストですら、ここまで突拍子も無いことは考えもしなかっただろう。

絶対神の無謀なる挑戦によって、人々は救われる。

なにこの天才

俺は絶対神を拝む気はさらさらないが ここまでの馬鹿(偉大なる馬鹿)は

有史以来皆無 空前絶後であろう

馬鹿すぎて 救われる

こういう構造が彼の言動にはある


567絶対神:2010/11/21(日) 00:55:24 ID:tAA9/tgs
           「一週間ぶりくらいかな?」

だいぶ自分の意思で、ここに来るのを制御できるようになった
今日もちょっと説法してみよう
568絶対神:2010/11/21(日) 01:01:50 ID:tAA9/tgs
            『国連はバベルの塔』

最近、私はそう思うようになった

   「人はひとつに結託して、世界的に結託して、なにか、大きな事」

           『一致を目指してはならない』

決して、

          「世界や人類は統一されてはならない」
569神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 01:10:55 ID:6a5w0Wtm
>>568
君が相対主義者だったとは。
それは絶対神が二人以上いることを認める発言だろうか

570絶対神:2010/11/21(日) 01:11:55 ID:tAA9/tgs
        「私は世界平和というのは、人間を神とする」

         『絶対にやってはいけない最悪な行為』
だと思うようになった
うまく言葉にできないけど
   「世界は一方に傾いたり、結束したりしては絶対にいけないんだ」
という事を本能的に理解し始めた
私は通力が強くなって

         『段々、考えか方が「神」に近くなってきた』
もし、私が本当に「神」で、通力が十分に強くなったら

            『バベルの塔を破壊するかもね』(笑)

   「お前たちは様々な領土に別れて、ずっと戦争をしているべき!」

            『私ははっきりそう思っている』
今、国連が進めようとしている、貧困撲滅運動だの生物多様性だの様々なプロ
ジェクトを見ていると

   「彼らは自分を神としようとしているのだというのを強く感じる」

  『実現しっこない妄想を高らかに歌い上げ、非現実的な理想でもって』

         「天に向かって塔を築こうとしている」

   『お前たちには「戦争」と「貧困」と「差別」が絶対に必要だ』

   「でなければ、世界は、人間は、絶対におかしな事になる!」
571絶対神:2010/11/21(日) 01:18:20 ID:tAA9/tgs
             「寧ろ、「神」の仕事とは」

    『お前たちの「理想」や「夢」を砕く事なのかもしれないね』

私は、

             「絶対に男女差別は残す」

           『たとえ、聖書の神にたいしても』

             「これだけは譲れない!」

ある意味

『キリスト教原理主義者の男は、「この世でもっとも惨めな存在なのだから!!」』

         「私はクリスチャンになってしまった事を!」

             『自分自身に謝りたい!!』
572神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 01:18:48 ID:6a5w0Wtm
おかしなことになるというと?
それは神を尊敬しなくなると言う事だろうか?
戦争と貧困と差別が、人間をして神を求める根拠だとすると
戦争と貧困と差別が無くなれば、人は神を必要としなくなる。
神は人に己自身を崇めさせるために、戦争と貧困と差別を作ったとでも?
だとすると、神は最悪のエゴイストということになる。
神こそが世界の貧困と差別と戦争を無くすと宣言する国連のようなもので
国連は神の仕事を奪い、神を失業者に追い込むから悪なのだと、そういうことなのだろうか
573絶対神:2010/11/21(日) 01:20:50 ID:tAA9/tgs
『それなりに完成され、一応以上は、「クリスチャン」として結実した意味での「二世」は』

               『超人である』

彼は普通の男には守れない律法を守り、実行できないレベルでの「清らかな
生活」を実践出来る

小さい頃からの長い間の涙の積み重ねは

       『確かに、成人する頃にはしっかりと結実する』

禅僧などの特殊な人種でない限り

      「私と同じレベルの清らかさを持っている男はおるまい」

          『私は、そういう意味でも『超人』だ』
574神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 01:21:38 ID:id/9Nxo/
若いのにオッサン世代のごとく熱いなぁ
絶対さんは関東の人?
575神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 01:21:56 ID:6a5w0Wtm
君は神を利権に執着する公務員のようなものだと考えているのだろうか
或いは支配するために分断せよと言う悪徳的政治家のようなものだと?
神はそんなに弱いものなのだろうか
否、神の権威がなくなると、失業してしまう、教会関係者の人間的な余りに人間的な不安が
それを言わしめているだけなのではなかろうか。


576神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 01:25:11 ID:6a5w0Wtm
クリスチャンは神を商売の道具にしている?
神をガマの油か何かと考え、この世から怪我や病気がなくなってしまえば
商品が売れなくなり、失業してしまうから、この世から病気や怪我を無くす勢力を
迫害せよとでも言うのであろうか
ああ、なんと言う 神に対する反逆
まるで、天皇を神格化することで己の利権を拡大する軍部のような存在ではないか
577神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 01:29:39 ID:6a5w0Wtm
絶対神たるもの、人間のような存在に男女差別があろうと無かろうと
それに狂おしいばかりに嫉妬したり、憎悪することがあろうか。
真に絶対神であれば、あらゆる問題に対して平静であるはずだ。
クリスチャンが作り出した観念なんぞに囚われている時点で、それは絶対神とは言えないではないか


578神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 01:34:31 ID:6a5w0Wtm
クリスチャンは世界にとって長い間日本の軍部のような存在であった。
神を崇め奉る事で、王よりも皇帝よりも強い権力を手にしたのである。
宇宙の支配者である神の代理人を名乗る事で、時の皇帝をも裁く権限を手にしたのである。
神とはクリスチャンが発明した権力装置だったのではないか
クリスチャンよ、悔い改めよ。
己の私利私欲の為に神を利用するのをやめよ
神は神聖にして不可侵というならば、君たちが手にしてよいものではないのだ。
君たちが真に神を尊崇するならば、まずは君たちが世界の解釈権を放棄しなくてはならない。



579神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 01:42:13 ID:6a5w0Wtm
「人々が幸福になってしまえば、宗教はいらなくなってしまう。だから人を幸福にしてはならない。断じて幸福にしてはならない」

これが宗教関係者の本音か。

それはこの世から虫歯が無くなってしまえば、歯医者は失業してしまう。我々は断じて虫歯撲滅に反対する!

と言っている歯科医師会の論理と同じではないか

いやしくも神に仕えると称する人間がそれでいいのか!!!



580絶対神:2010/11/21(日) 01:43:26 ID:tAA9/tgs
   「原理主義クリスチャンの男とは要するになんなのかというと」


          『絶対に砕けない「道徳性」だよ』

小さい頃から、神のロボットになるように
イエスのロボットになるように

                「教育を受ける」

有形無形の教育を
そして、しだいに成長していく

           「彼は、己の中の『男』を嫌悪し」

         『結局、「神の信者の道」を歩く事を選ぶ』

           「彼は男も嫌いだし、女も嫌いだ」

            『性的な一切のものを忌避する』

             「そして、「完全」を目指す」

結局、彼らは『神の子』としか、いいようがない
581神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 01:46:49 ID:6a5w0Wtm
絶対神よ。君は「私は清らかな人間だ」と言った。

しかし君の主張の背後にあるのがこのような狡猾なる計算であり、宗教家の本能的不安に過ぎないものであるとした

君は聖人どころか世俗にどっぷり漬かっている俗物人間に過ぎないと言う事になる。

君がそんな人間ではないことを信じる。いや、君は人間ではないのであろう。

だったらそんな人間的な心配などするな。





582神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 01:50:23 ID:6a5w0Wtm
君が本当に神の子だというならば

教会のロボットであることから脱却せよ

教会の論理に反逆する事が神の子である証と言う逆説も成立する

イエスキリストはユダヤ教に反逆した

彼がユダヤ教のロボットではなかったからだ

583絶対神:2010/11/21(日) 01:58:36 ID:tAA9/tgs
  「ただ、無論、キリスト教原理主義者の男は『現実の中の存在だ』」

伝説の中の存在でも、聖典の中の存在でもない

『聖人めいた清らかさを得るまでには、それこそ『大ダメージ』を受けている』

           「たとえば、私は分裂病だ」

恐らく、完成した二世クリスチャンは、誰しも、精神に

   『聖痕ともいえる、それなりに大きな傷を刻印されているはずだ』

神の子になるのは

         「決して無傷では、平静ではいられない」

元々、男に男を超えろとか、性的な欲望を耐えろとかいうのは無理な話なので

            『かなり精神が歪められる』
584神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 02:10:21 ID:6a5w0Wtm
そんな言い訳は聞き飽きた

神ならばキリスト教の論理などひねり潰せ

新しい道徳を創造せよ


585神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 02:23:17 ID:6a5w0Wtm
まぁ君も二十歳を過ぎているのだから、キリスト教のせいで僕はこうなった
親がクリスチャンだから僕はこうなったなどと言っても始まらない。
この国の憲法では精神の自由を認めている。
君がキリスト教を続けるのも辞めるのも自由なのだ。
そして君が今後もクリスチャンを続けるとしたらその選択は誰の責任でもない。
君が選んだのであり君の責任なのだ。


586絶対神:2010/11/21(日) 02:28:47 ID:tAA9/tgs
         『もし、私が本当に「神」であるのなら』

           「必ず、親に復讐してやる!!」

無論、生きている内には、何をする気も無い
だが、もし、私の通力が強くなったのなら


      『必ず、死後、彼らを永遠の地獄に落としてやる!!』
587神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 02:32:54 ID:6a5w0Wtm
>>586
絶対神ともあろうものがそんなチンケな復讐はやめよ。
いやしくも神だというのであれば、まず親から自由になれ
過去から自由になれ
新たな未来を創造せよ

588絶対神:2010/11/21(日) 02:43:24 ID:tAA9/tgs
             「はいはいよかったね」

    『生まれる前の環境にまでこっちは責任持てないよ』

じゃあ、北朝鮮に生まれたのはそいつの責任か?
それと同じように、原爆が落ちる前日に広島に生まれた赤子は

              『そいつの責任か!!』

キリスト教徒の家に生まれたのは私の責任でもないんでもないよ

             「地獄に落ちろ、クソ野郎」
 
こういう馬鹿ってのはホントにいなくならねーな

                『反吐が出る』
  
589絶対神:2010/11/21(日) 02:50:28 ID:tAA9/tgs
『この世でもっとも役に立たないものを教えてやろうか?』w

それは

       『知った風な口をきく、もっともらしい説教だ』(笑)


       『そんなんで人が立ち直ったら苦労死ねーんだ馬鹿」w

    「なんかこいつドラマかなんかの見すぎなんじゃねーのかな」ww
590神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 02:51:00 ID:6a5w0Wtm
キリスト教徒の家に生まれたのは君の責任ではないかもしれない
しかし、今後キリスト教を続けるかどうかは君の責任だ。
これから全ての行為は君の自由である。
たった今この瞬間にキリスト教を捨てても、誰も君に駄目ですと言う権利はないんだぜ
だったら今後全ての行動の責任は君に帰属する事になる。
もっとも、私は精神病ですし、権利能力がありませんから、自由じゃありませんし、自由を放棄しますというなら別だがね。
その場合でも少なくとも意思能力があるのであるから、君の内心の自由は保障されるはずだ。






591絶対神:2010/11/21(日) 02:54:47 ID:tAA9/tgs
               「あのねえ」w

『教えといてあげるけど、この世の中には、自分のせいじゃなくて不幸な人間は
 くさるほどいるの』w

「そして、環境や状況によっては、一生立ち直れない人間も腐るほどいるんだよ」

              『判ったかい? ボウヤ』w
ネットならまだいいけど

           「今後、偉そうな説教はやめようね」w
下手したら、ぶん殴られますよ(笑)

      「幸福というのは自分の力だけではどうにもなりません」

それこそ、我々は物語の主人公でも、全知全能の神様でもありません
また、「幸福」だけが、人生の基準でもありません
なんていうのかね?

 『不幸の中でなんとかそれをごまかして、痛みを感じないように死ながら』

             「かろうじて生きている」
そういう人間も世の中には沢山いると思うよ

      『自分が神であるかのように思い上がるのはやめな』w
592絶対神:2010/11/21(日) 02:58:24 ID:tAA9/tgs
「また、そいつ自身のせいであろうが」

      『言ったところで何の意味もない事もくさるほどある』

たとえば

「ギャンブル狂にギャンブルをやめろといったり、アル中に、酒をやめろと
 言ったところで」

              『何の意味も無い』

         「現実の不幸の前には、言葉は無力だ」

『だから大抵の人間は、不幸な人間に対して偉そうに説教するのはやめる』w

           「少なくても、二十歳をこえたらね」w
593神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 02:59:16 ID:6a5w0Wtm
大笑

君は神様なんだろう

だったら、一瞬にして立ち直りなさい

病人のふりをするのはやめろ

神ならば出来るはずだ

594神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 03:01:38 ID:6a5w0Wtm
神を名乗ったり いたいけな 哀れな子羊に豹変したり

どっち付かずだな君は

595絶対神:2010/11/21(日) 03:06:32 ID:tAA9/tgs
      『ここがまあ、宗教や道徳訓の問題点でもあるんだが』

      『本当に不幸なひとたちは、口でどうにか言っても』

             「どうにもなりません」
大抵、最後には自殺します

        「私は経験上、それを嫌というほど知っています」

             『言葉が無力だって事をね』
だから、私は「本当に不幸な人には関わりません」

              「どうにも出来ないから」

          『何を言っても、どうしようと無駄だから』
それは結局、「こちらの自己満足でしかないから」です

       「それどころか、こちらも落ち込んでいてしまいます」
本当にそういう人を救えるのは

            『はっきり言って、奇跡だけですよ』(そして、
当たり前ですが、奇跡などないので、そういう人たちが救われるのは稀です)

           「まあ、それでも私は牧師になりますけどね」

          『もし、本当に超能力者=「神」であればね』(笑)
でなかったら、数年後には自殺してるでしょう

 「まあ、本当に神らしいので、そういう意味では、ほっとしてますけど」
あくまで、「そういう意味」では(基本的に情緒が不安定なのは能力者であっても
変わらない)
596絶対神:2010/11/21(日) 03:09:34 ID:tAA9/tgs
       「まあ、馬鹿には何を言っても無駄だというのは」

    『嫌というほど経験しているので、これについてはここまでで』

後は現実で、本当に不幸をあいてにして

            「是非何度も自殺されてください」

さて、次の説法にうつる
597神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 03:10:00 ID:6a5w0Wtm
だったら一瞬で立ち直れよ(笑

それが神の証明だよ

598神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 03:12:41 ID:2oz+0Di3
>>591

>「幸福というのは自分の力だけではどうにもなりません」

こんなこという神がいるとは思えません。自分の力でどうにすべきです。


599絶対神:2010/11/21(日) 03:22:18 ID:tAA9/tgs
           「では、どうすれば助かるのか?」

たとえば、末期がんが自然治癒する確率は、末期がんになった者の内の100万人
にひとりくらいしかないんだそうだ
『つまり、末期がんを治す能力を医学が持たない状態で、それを治す事は奇跡
 以外存在しない』

             「それは厳然たる事実だ」
そして、神の奇跡ではないが、その奇跡的な確率に君が当たる事は、まずないで
あろう
私がなんで生き延びたと思う?
一生治らない重度の分裂病なのにw

    「言ってみれば、その確率にギリギリで「当たった」からさ」
私には人にはない、神としての不可思議な力が、「僅かばかり」ある
       『だから、ギリギリでなんとか生き延びる事が出来た』
これが幸運かどうか、まだ判らない

          「無意味に延命させられただけなのか」

    『それとも奇跡の力を強くして、運命そのものを変えられるか』

 「どちらにしろ、奇跡がない限り、死ぬしかない人間など、世の中に幾らでもいます」

            『これもまた、厳然たる事実』

     「そして、奇跡が多くの場合、起こらないのも『現実』」
600絶対神:2010/11/21(日) 03:28:06 ID:tAA9/tgs
『ああ、それと最後にひとことだけ忠告してやるクズ野郎』

   『不幸な人間に不幸の原因はお前にあると決して言ってはならない』

         「そんな言葉は「何の意味もない言葉だ」」(恐らく、
このキチガイは、この言葉を言っても100パーセント理解しないかもしれない
が)

この程度の事は、ある程度人生経験を積んだ人間なら、当然なのだが?

     「甘ったれに「甘えるな」と言って殴って立ち直るのは」

              『ドラマの中だけだぞ』

それと同じように

「赤の他人がちょっと説教したくらいた立ち直れるのなら、そいつは、とっくに
 『自分で立ち直っている』」
601神も仏も名無しさん:2010/11/21(日) 03:33:53 ID:6a5w0Wtm
ああ、ごめんごめん。君はまだ神じゃなかったんだね。
俺はてっきり神かそれに近い力を持っているのだと思ったから、病人のふりをするなと
言ってみたんだよ。
まだまだ、他人の好意に甘えたい赤ちゃんだったんだね。
一人前の大人扱いしてごめんね。








602絶対神:2010/11/21(日) 03:39:34 ID:tAA9/tgs
                「逆に言うと」

 『もし、不幸な運命があった場合、「それに立ち向かってはいけない」』

 「寧ろ、受け流したり、いなしたり、ごまかしたりしないといけない」

 『我々は、ヒーローではない、強大な運命などに正面から立ち向かったら』

       「砕け散ってしまう。それこそドンキホーテだ」

状況やら、運命やら、様々な要因と向き合う場合

          『まず、自分の力量を計算するんだね』

無論、日本では年間自殺者が三万人いるように

            「絶対に助からない場合もある」
その場合は、

                 『諦めなさい』

私はまだ、可能性があるから

           「文句を言いながらも頑張っている」
603絶対神:2010/11/21(日) 03:47:27 ID:tAA9/tgs
     「長くなったんで、後、二三回、書き込んでやめるね」

当たり前だけど

  『「神」である私が通力が強くなれば、大抵の事は問題でなくなる』
今の私はそう思っていないが、理性的に、「それくらい予想できるが」

 「恐らく、両親の事など、強大な通力を持てば『どうでもよくなるさ』」

    「ただの人間の男女として、公正な裁きを下すだけだろうよ」

だが、今は、不満を叫ぶ必要がある(笑)
604絶対神:2010/11/21(日) 03:51:48 ID:tAA9/tgs
    「で、『超能力』は、この二年間で、格段に強くなってる」

          『その事はお前たちに証明してやった』(ずっとここを見ている
奴なら誰でも知っている)

          「だから、多分、大丈夫だろう」

だが、

        『まだ、精神が強く安定するほどは強くない』

もっともっと、それこそ、ある程度、運命操作ができるくらいには「強く」する
必要がある

       『潰れない程度に、超能力修行をするしかあるまい』
605絶対神:2010/11/21(日) 04:24:53 ID:tAA9/tgs
             「まあ、お前たちは幸運だよ」

『少なくても一生の内の二年間は、本当の「神」と接触し、「奇跡がある」事
 を証明し続けて貰えたんだから』

確かに私まだ、「理想的存在」ではないが

徐々に能力を増す事によって

           「いずれは、理想的な存在になる」
という可能性をお前たちははっきり見せて貰えたんだから

それに今の段階でも、恨み言を言ったり、エロ漫画を読んでた程度で

              「かなり清らかだぞ」
実は、もう性的な事に関しては

『かつてのガチガチな原理主義者だった頃と同等の清らかさを身に着けつつある』

だから、悪癖はいずれ完全に改まるだろう
さすがに内面まで完璧になるのは、何百年も、何千年もかかるだろうが
606絶対神:2010/11/21(日) 04:31:05 ID:tAA9/tgs
       「さて」

今度は、一週間ていど来ない事が出来たんで
次も暫く来ない事に挑戦

出来れば、予知サイトのランキングに載るまで、二度とは来たくないがw
それは無理だろうけど

じゃあね、ばいばい
607人間様なんていないよね……もうそろそろ2012:2010/11/21(日) 06:00:23 ID:dISh4DzU
井上陽水「最後のニュース」@ 2012年度版
http://www.youtube.com/watch?v=8PHZ6maPKGM

明和水産完全復活のお知らせ
http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/1290254950/l50

まだ僕には帰れるところがあるんだ
http://bbs0.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/toriaezu/1290110349/
608絶対神:2010/11/21(日) 23:10:22 ID:tAA9/tgs
         『で、もうちょろっと書いておくと』

前にも書いたように

       「人間というものは、よせばよいのにと言う事を」

        『絶対に、100パーセントやる存在です』

したがって、「神」が強大な通力を持った場合、

        「関わらない事がベストの選択になります」

私も強大な大超能力者になったら

        『もう二度と、「人」には関わらないでしょう』
609絶対神:2010/11/21(日) 23:21:00 ID:tAA9/tgs
        「神と人は、能力と思考パターンが異なる」

無論、今の私は、まだ、普通の人間から見れば、「確かにそうだ」と言える程度の
能力しかない為

         「非常に人間に近い思考をしているが」

それでもやはり、「かなり違う」

          『もっともっと神化されていけば』

        「メンタルに極端な違いが現れてくるだろう」

         『人には神を理解する事は不可能である』
ゆえに、一方的に「神」を崇め、従う人間以外とは

            「神は接触しないであろう」
普通の人間と「神」が接触したとしても

           『悲劇的な衝突しかあり得まい』
610絶対神:2010/11/21(日) 23:29:42 ID:tAA9/tgs
      「神が人と衝突する要因は大きく言うとふたつある」

          『まず、神が「超人類」だという事』

単純に言った場合、「神」が、人類を超えた「新たなる種、恐らく、一代限りの
突然変異」である事

   「旧来の種と、それを超えた新たな種は、しばしば共存できない」

ホモサピエンスもそれ以前の自分の祖先や、異種の類人猿を殺し、絶滅させている
(無論、一部混血もしている。ロボットでない以上、敵対種と交わる事など普通に
ある)
たとえば、北京原人が、実は人類の祖先ではなく、捕食対象であった事は有名な
話である

「ホモサピエンスは他の人類になる可能性のあった存在を殺害し、捕食し、滅ぼす
 事によって現代の地位を築いた」

そこまで極端でなくても

   「進化した種と、それより一歩前の種は争う宿命を背負っている」(逆に、
近似値であればあるほどそうだろう。人類は自分に匹敵するような類人猿を絶滅
させたが、ゴリラや猿まで滅ぼしてはいない)



611絶対神:2010/11/21(日) 23:40:38 ID:tAA9/tgs
       『もうひとつの理由は「神」が「神」であるから』

神が他の生物と違う最大の特徴は
      『物理法則を超える「超能力」を使えるところにある』
これは、
     「「神」以外のいかなる存在にも見られない特徴である」
だから、「神」は、やはり、単なる『進化した人類』などではなく

  『「神」としか表現しようがない、「まったく別のなにか」である』
   「超越的な力を持った存在を人類が認める事は結局あり得ない」
唯一問題なく認める場合は

         『一方的に相手を崇める場合だけである』
したがって、繰り返しになるが

          「「神」と人とは結局、共存できない」
私は別に、人類を害する意図はないので

         『超能力が強大になったら地上から去る』(これは何度も
言っているけどね)
ただ、それまでは非常にストレスをお前たちから与えられるだろうけどね
神は、この宇宙に存在するいかなる存在とも結局、根本的に「違う存在」である
もし、神が実在し、強大な能力を持ってお前たちの前にいたらどうなるかね?

       『常に24時間、実在の超越者に見られている気分は』
少し考えたら判るだろう?

         「人類の発展と進歩と精神の平和の為には」

 『強大な通力を持った神は、いるのかいないのか判らない方がいいのだ』(笑)

            「無敵の親は、子を腐らせる」
612絶対神:2010/11/21(日) 23:42:55 ID:tAA9/tgs
         「無論、神はいないより、いた方がいい」

      『最後の救いがなければ、この世界は余りに酷すぎる』

だが、実在を証明したとしても


    「常に24時間、意識して、強烈に認識できるレベルでの」

   『インパクトの強い証明は不必要であるばかりか有害である』

不断は、お前たちが


          「「神」の事など考える必要はない」

それこそ、「神様」など

          『死んだ後で対面すれば良いもの』
613絶対神:2010/11/21(日) 23:58:05 ID:tAA9/tgs
               「つまりさ」

何度も言うように

      『私にとって「教義」など余り重要ではなかったの』

    「実際に「神」がいるか、「奇跡」があるかが問題だったの」

もっと厳密に私限定で言うとすれば、

     『自分の奇跡の力が、強くなるかどうかが問題だったの』

ある意味、我々、クリスチャンにとっては

   「神が唯一であろうと八百万であろうと余り問題じゃないのですよ」

            『実際に「いれば」』(笑)

多分、宗教学者とか神学者は

         「「そこ」が全然、判ってないと思う」

理屈は一切いらない

     『人を救う、人を超えた「奇跡の力」があればいいだけ』

ある意味、私とか、クリスチャンが考えている事なんて

           「凄く単純な事なんだと思うよ」
614絶対神:2010/11/22(月) 00:13:37 ID:VyxlcsSI
              「端的に言うと」

       『宗教で人は救えない、「救うのは神」です』

所謂、我々がイメージする「悟り」と釈迦の「悟り」が違う事は説明の必要はありません

我々は悟りというと、不動心を得て、永遠の諦観に基づく幸福に入るというのを
イメージしますが

『実際の悟りはそんな大層なものではなく、「救い」などというのもおこがましいものです』

  「端的に言うと、釈迦の弟子に病気を苦にして自殺したものがいます」

      『普通、我々は、「そんなものを救いとは呼びません」』
病気を苦にして自殺しない為に

             「「救い」を必要とします」
そんなものがあろうがあるまいが

『結局、「神の奇跡」以外、我々がイメージする意味での「救い」など齎せない事は、自明の理です』

      「「宗教」で人は救えません、救うのは「神」です」
615絶対神:2010/11/22(月) 00:42:14 ID:VyxlcsSI
              「私は、当たり前だが」

         『神の奇跡の力、超能力を開発しようとして』

本来なら、「出来るはずのない事」をやろうとして

              「常にイライラしている」

無論、ある程度なら私には事実奇跡は起こせるのだが

      『それにしても出来ない事を出来るようにしているので』

           「決して、スムースにはいかないので」

              『常にいらいらしている』
616絶対神:2010/11/22(月) 00:54:04 ID:VyxlcsSI
        「ある意味、ホーキングの理論はつまらない」

『神はいたとしても無人格であろう、物理学は殆どの場合、ただの法則で無人格だからだ』

            「そんなの当たり前じゃん」

          『誰が物理法則の話をしてるんだ』

「中世の人間じゃあるまいし、道徳や神と物理的科学は、当然、分離して考えるべき」

    『アインシュタインやホーキングはやっぱりどっかおかしいね』(天才
って奴はどっかおかしい奴が多いけどさ)

アインシュタインは若い頃は神を信じていたらしいが、あるいは年をとっても
信じ続けていたのかもしれないが

    「彼の言う「神」と一般の人間が言う「神」とは意味が違うよ」
まあ、恐らく、年をとるまでの過程で棄教したんだと思うけどね

       『だって、彼は晩年はっきり宗教を否定してるしね』
617絶対神:2010/11/22(月) 02:08:27 ID:VyxlcsSI
              「さて、暫く説法したら」

また、当分、ここから去るとしよう
               『教祖をののしる事』
これは極めて当たり前の感情である
「信者にとって、その教祖は、「神」か「神の使い」か、それとも「詐欺師」でしかない」

『宗教の非常に当たり前の特性は、教祖に対する評価が信仰を持つ者と捨てる
 者とで極端に別れるという事である』(第三者にとっては、被害を受けていない
ので、どうという事もない存在だけど)
   「大抵、棄教した人は、その後、何年間した後であったとしても」

               『教祖をののしる』
たとえば、英語のジーザスには「畜生」という意味がある事くらい知ってるだろう

    「一度、キリストを信じて挫折した人間には意味がよくわかるし」
既に、普通の英語として使われているという事は

 『そういう夢破れた人間がどれくらい多くいたかという事を示している』
すべてを捨てて、心の底から信じて、使えようと思った相手、本当の救いがあると
期待した相手

      『でも、精神がボロボロになって失望してしまった時』

         「当然、相手は「最悪の詐欺師」になる」

『ちっとも幸福じゃない! ちっとも救われてない!! 騙しやがったな!!』
という事である

           「私はこの感情がよく理解できる」
618絶対神:2010/11/22(月) 02:13:18 ID:VyxlcsSI
             「私は結局、棄教しなかったが」

           『棄教した人間の気持ちはよく判る』

        「だが、イエスを罵る人間を許すつもりもない」(笑)

            『世界的な偉人ですらそうなのだから』

ましてや新興宗教の教祖クラスなら


      「棄教した元信者が、悪魔のごとく罵るのは当然であり」

         「なんら、不思議じゃない、自然な心理だ」

      『宗教って、物凄い悲しい、神が仕掛けた罠だと思う』

正直、私のクリスチャンとしての思い出は


          「余り思い出したくない事ばかりで」

        『余りにも求めた救い、理想と違い過ぎて……』
619絶対神:2010/11/22(月) 02:15:35 ID:VyxlcsSI
            『どうしてこうなっちゃったんだろう』

          「客観的に言えば、当然の結果なんだろうけど」

最初から破滅の未来しか用意されてないのだとするなら

            『声をかけて貰いたくなかった!!』

たとえ神がいたとしても

            「なんて残酷な存在なんだろう……」
620絶対神:2010/11/22(月) 02:18:26 ID:VyxlcsSI
       「クリスチャンはたとえ信仰を貫いたとしても」

           『大きな悲しみを背負う事になる』

大人になれば、誰しも苦い味のひとつやふたつ知るものだが

           「宗教はちょっと洒落にならない」

宗教信者が神に対して抱く思いは

           『恋愛なんてレベルじゃないからなあ』

  「神はどうして、善意を持って純粋に自分を信じている多くの信者を」

        『最悪の形で裏切り、踏みつけにするんだろう?』
621神も仏も名無しさん:2010/11/22(月) 02:19:22 ID:qEQchVwV
釈迦は多くの人の病気を治したと言う記述があるが
622絶対神:2010/11/22(月) 02:41:17 ID:VyxlcsSI
             『まあ、どちらにしろ』

        「私には「自力救済」の道しかないんだがな」

この「神の手」で開けてやるぜ

             『天国への扉って奴をな』


           「「神」になるか、「死ぬ」かだ」

         『俺は、「全知全能」の『絶対神』になる』
623絶対神:2010/11/22(月) 12:48:52 ID:VyxlcsSI
  『もうちょろっと書いておくと』

「最終的に「クリスチャン」は、他人を冷たく見下し、人類に文明を見下し」


       『自分の神すら冷笑、嘲笑するような人間になる』

一切を俯瞰して

        「シニカルに笑っているような存在になる」

     『完成されたクリスチャンに「愛」を期待してはいけない』

       「聖者とは、「この世でもっとも冷たい人間」」
624絶対神:2010/11/22(月) 12:52:42 ID:VyxlcsSI
       「それと」

       『こっちだって面白くってやってるんじゃない!!』

って事ね

   「なんで、「クリスチャン」なんかやらねばならないのだろう?」
という疑問は

     『恐らく、二世クリスチャンには「一生ついて廻る不満」』
突き詰めて言うと

 「そもそもなんでアメリカ人は日本にキリスト教を輸出するなんていう」

            『余計な事をしたんだろう?』

             「信仰を持つという事は」

      『やらなくてもいい余計な大きな荷物を背負い込む事』

クリスチャンにとっては、

         「「信仰」こそが「人生における最大の悩み」」
で、困った事に

         『生きる基準を捨てては、私は生きてはいけない』

              「うーん、これは困ったね」w
言ってみれば、キリスト教信仰とは、私にとって

       「100キロの重量がある生命維持装置のようなもの」
625神も仏も名無しさん:2010/11/22(月) 13:17:01 ID:mV6OsTi8
キリスト教の奇跡は単なる希望のお話だと思います。
他の宗教でもそうではないでしょうか?
何より証明することができないんですから。
奇跡の話はこうなるといいのになという物語です。
626神も仏も名無しさん:2010/11/22(月) 15:44:09 ID:TXNKfcjS
     ___
   / ー\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
 /ノ  (@)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキ
.| (@)   ⌒)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッ
.|   (__ノ ̄|  |   ///;ト,  ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
 \   |_/  / ////゙l゙l;  ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
   \     _ノ   l   .i .! |  ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
   /´     `\ │   | .|  ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
    |       | {   .ノ.ノ  ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
    |       |../   / . ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウ
627絶対神:2010/11/24(水) 01:26:42 ID:+G8pvNoC
『単純に言うとだね』

「キリスト教徒が『神』に対して持っている感情と、アメリカあたりによく
 いる、「積極的無神論者」が『神』に対して持っている感情とは」


        『実は、「あんまり変わらない」んだと思う』

だけど、

「キリスト教徒は、無神論者に、それを言わせる事を『許さない』という事なんだと思います」

『誰だって、いい加減な経典を使って、人々を大量に殺害してきた、そして、今も
 天災などでしている』

        「この世界の支配者に対する感情というものは」

            『相当なものがあると思うよ』
それが、「いる」としようと「いない」としようと(神なんか信じていない日本人
だって神をうらみたくなる時は結構あるだろう?)
628絶対神:2010/11/24(水) 01:38:41 ID:+G8pvNoC
         『完成された「二世」クリスチャンは』

            「「信仰」を必要としない」

彼は、「宗教的信仰」を持っているのではない

           『現実の中で、「神の子」なのである』
恐らく、先進国で、キリスト教徒をやっている生まれながらの「二世」クリスチャンと

 『イスラム教国で、生まれながらにイスラム教徒をやっている者とでは』

       「信仰の本質がまったく違う存在と言えるだろう」

 『ある意味、二世クリスチャンは、「根本的に信仰を持っていない」』

      「だが、神の律法を頑なに守る道徳性を有している」

       『彼は「信者」というよりも「神の子」である』

「彼は、「喜び」や「宗教性」がなくても、クリスチャンを続けられる特別な
 人々なのである」

629絶対神:2010/11/24(水) 01:46:18 ID:+G8pvNoC
           「パウロが言っているようには」

『当たり前であるが、パウロが言っているようには、信者と神の結びつきは絶対ではない』

    「実際、宗教を一度、信じても辞めていく人間は幾らでもいる」

     『それこそ逆に辞めていく人間の方が圧倒的に多いだろう』

      「神やキリストから、「我々」を引き剥がす存在など」

『悪魔や天使などという奇跡的な存在でもなく、迫害などという極端な状況になくても』

          「それこそ、「幾らでもある」のである」

『当たり前だが、聖書は宗教の経典である以上、あり得ない事が幾らでも書いてあるし』

 「自分達を鼓舞し、美化する、大げさな表現も随所に存在するのである」

『寧ろ、イエスに繋がる力の方が、引き離す力よりも、『遥かに微弱である』』

「私は、ある種の宗教学者や、聖職者は「そこら辺りをまったく誤解している」と思う」

    『なんで、若い世代が神を信じないのかは簡単な理由である』

630絶対神:2010/11/24(水) 01:52:29 ID:+G8pvNoC
      第一に『宗教を信じたところで人は救われたりはしない』

仏教徒やキリスト教徒を観察すれば

     「正直言って、私も宗教を信じたいとはまったく思わない」

     第二に、それと関連した事だが、「神仏は信者を守らない」

災害や不幸は、どのような宗教の信者にも平等に襲ってくるし、それなりの
歴史と規模をもった宗教なら「自殺者」など幾らでもいる

      第三に、「神の教えは窮屈で禁欲的で詰まらない」
で、逆に言うと、「そうでないとわざわざ神を信じるなんて時代錯誤な事をする
魅力もないというジレンマが存在している訳である」

      第四に、「どう贔屓目に見ても、「神」は意地悪である」
聖書の描写のみならず、現実の悲惨な事が幾らでも起こる世界を正直に見ていると

『とても、この世界を支配する神に人類に対する深い「愛」があるとは思われない』
(私も自分が神でなく、また、宗教信者の家に生まれなければ、「神」など
信じる事はなかったろう)

 第五に、「科学が発達し、神が実在する現実的可能性は限りなく0近い」

『これだけ否定的な材料があれば、若者が宗教を信じないもの極めて当たり前だと言える』
631絶対神:2010/11/24(水) 02:06:34 ID:+G8pvNoC
             『で、これを解決する事は』

              「誰にも出来はしない」

『したがって「宗教」は、「今後、衰退していきこそすれ、強くなる事は余りないであろう」』
(人々が再び、奇跡的なことを信じれるようにならない限り)

現代が数十年前の宗教ブームの時代と違うのは

   「ネットがある事である。つまりもう、「嘘」は『通用しない』」

    「事実上、情報統制が不可能なので、「幾らでも暴露される」」

『科学の発達は情報社会の到来という意味で、結局、「宗教」に止めを刺したのである』



 『人間は所詮、神にはなれないので、宗教は結局、消滅はしなかった』(恐らく、
現代までキリスト教が世界最大の勢力として残り続けるだろうという事は、19
世紀の無神論科学者は「まったく予想しなかったに違いない」)


632絶対神:2010/11/24(水) 02:22:14 ID:+G8pvNoC
            「それと昔と違う大きな点は」

   『先進国の場合、教育程度も高く、知恵も廻るようになったので』

     「解釈によって、信者を説得できなくなったという事である」

昔は身分が高くなればなるほど高度な教育が受けられたので

    『実際に高位の聖職者は庶民などとは桁違いに頭がよかった』

「だから、難しい理屈で偉そうに言われてると、たとえ詭弁的解釈であっても
 信じ込む事が出来たが」

『今や頭の良さは平均化されているどころか、聖職者の方が悪いんじゃないだろか?』(笑)

「普通の人間であっても、ネットなどで幾らでも調べて、「解釈のインチキさ」
 をあっさり見抜けるようになった」
さらに、今は、数十年前と違い、「個人の欲望」が肯定される時代になったので

        『そういう意味でも宗教的権威は地に落ちている』(つまり、
一般の人間は、清らかに正しく生きる人間を別に評価しないし、そう生きる事に
価値も魅力も感じていない)
633絶対神:2010/11/24(水) 02:36:34 ID:+G8pvNoC
      「右翼と左翼が結局、「双子の兄弟」であるように」

   『積極的無神論者と、「キリスト教徒」も、双子の兄弟である』

で、双子の兄弟は性質がとても非常に似ているのに、対局の思想を持っているので

          「大抵、争う宿命を背負っている」

言ってみれば、対立する極端な二つの思想の陣営が争うのは、

         「単なる「近親憎悪」なのかもしれない」
634絶対神:2010/11/24(水) 02:51:00 ID:+G8pvNoC
        「完成された二世を生む要因は三つほどある」

まず言うまでも無く、
  『小さい頃より、厳しすぎず、優しすぎない訓練を積み重ねている事』
次に

「アスペルガーや分裂病のように「極端で教条的で、思考に柔軟性がない事」」
最後に

              『働いていない事』である

つまり、大学生とか、そういう遊び暮らしても文句を言われない立場にいる事
もっとも、聖人に適した職業とは

           『言うまでも無く「聖職者」である』
殆ど働く事なく、世俗との関係もたてるので(その教団がそれなりに豊かである
場合に限るが)

              「非常に理想的である」

所詮、世俗の仕事をしている人間は、付き合いで飲みにいったり、キャバクラなど
につれていかれたり、仕事上で、不正をある程度慣習として行わねばならないので

          『完成された二世にも「聖人」にもなれん』

つまり

   「基本的に働いていない事が、聖人の絶対的条件のひとつになる」

635絶対神:2010/11/24(水) 02:52:37 ID:+G8pvNoC
        「たとえば、少林寺拳法を極める最低条件が」

              『金と暇がある人』
といわれているように、

完成された二世、つまり、聖人になる為には

「理想を言えば、一生働かないで済む程度には、親が豊かである必要がある」

          『金の為に働く環境にいる人間は』

         「恐らく、「神の子」になるのは『無理』」
636絶対神:2010/11/24(水) 03:02:35 ID:+G8pvNoC
           「つまり、元々、『素質』のある者が」

            『たまたま恵まれた環境に生まれ』

          「それなりに小さい頃から訓練を積めば」


             『聖人になれるでしょう』

ただ、働いてもいないで、単に「人間として可能な限りの清らかな道徳性を
実践出来るだけのような奴に」


    『そんなご大層な価値があるのか、私はよく判らないが』(笑)

はっきり言って、私は

          「世俗の人間をきっちり見下してるしね」(親に養って
貰っているくせに)


637絶対神:2010/11/24(水) 03:22:23 ID:+G8pvNoC
          「昔、男嫌いのアメリカの大富豪の娘が」

      『一生部屋に引きこもって、綺麗なものばかり見ていて』

 「男とは、父親や兄弟とだって、扉越しにしか話さないような生活をして」

            「信仰書を書いたんだと」
       『読んだ人は『凄い純粋な女の人』で感動した!』
と感激してたけど

           「その女が本当に聖女でも」
        『そういう生き方って「本当に良いと思う?」』(笑)
   「何も穢れたものを与えられないで、異性ともまったく接触しないで」

         『綺麗なものだけ見て、一生保護されていたら』
   「素質があれば、人は聖人や聖女と呼ばれる存在になれるだろうね」
        『でも、君たちは「それってどう思う?」』(笑)
 「世間知らずのお坊ちゃんやお嬢ちゃんに、「人生」を教わりたい?」w
まあ、
     「情報をシャットアウトする事も聖人には必要だけど」

  『幾ら情報を集めたって、人として生きるのは何が正しいのか』
などという事に

            「結論が出る訳もないから」
逆にもし、人生において「絶対的な価値観を持って、勝ち残りたいのなら」

  『極限まで情報を制限して、一転突破するしかないと私は思うね』(いちいち、
何が嘘で本当かなど調べようがないし、そんな時間も金も、意味もないもの)
638絶対神:2010/11/24(水) 03:37:38 ID:+G8pvNoC
            「前から言っているように」

          『私は「人」を救いたいんじゃないの』

         『自分を救う為に超能力を鍛えているの』

だから、私が「神」だと主張しても

            「余り、世の中に害がないわけ」

そこが世の教祖と、私との

              『決定的な違いでもある』(無論、本当に、神
である事が「最大の違い」なんだけど)

「極端な事を言えば、世の中がどんなに乱れようとそんなのどうでもいいです」

            『自分さえ、救われれば』(笑)

         「だからこそ、正しい『神様』なんだけどね」
639絶対神:2010/11/24(水) 03:43:37 ID:+G8pvNoC
       「私は、「宗教的な意味で」人を救うというのはね」


            『悪魔の罠』だと思っています

物理的に福祉的な意味で、人を救うのは必要だけど
それは、事務的に割り切って、金だの、奉仕だのをすればよいのであって

      『永遠的、宇宙的に壮大な意味を持たせる必要はない』

単に飯やトイレにいくように

           「弱者には福祉が必要ってだけの話」
そこにそんなご大層な意味はない

「超能力を持った『神』にとって、「宗教的な意味で人を救う」というのはね」

  『実は、「もっともやってはいけない行為」なのだと思っています』

それこそ、指をあげれば、一瞬で世界を作りかえられるレベルになれば別に
いいのかもしれないけどね

   『大した事のないレベルの神が救世などやろうとしてはいけない』

640絶対神:2010/11/24(水) 03:59:47 ID:+G8pvNoC
 「で、あなたはこの世に本当に「超能力」があると思ってるんですか?」

前から言っているように

                『さあ?』(大笑)

「もっと、歴然と能力を示せるようになるまで、決定的な意味では『保留』にしておくよ」w


       『何かを思い込んでも、ロクな事にならないんでね』
641神も仏も名無しさん:2010/11/24(水) 05:12:16 ID:tXX1zKNI
>>626
日本が北朝鮮を使う前から、知ってる馬鹿

642神も仏も名無しさん:2010/11/24(水) 15:13:15 ID:tXX1zKNI

例のランキングとは株価市況のことかよ。

つまらんランキングだな。お金さえあれば、そんなことはたやすいぞ。

それがどうかしたのか。しかし馬鹿な教団にいるものだな。

キリスト教が世界を滅ぼしたのだ。イエスを恨め。
643神も仏も名無しさん:2010/11/24(水) 17:31:27 ID:+aaIofna
こんな感じのサイトだった。13を出したらしいが。
http://zerosiki-kai.com/flash/espcard/espcard.html
644神も仏も名無しさん:2010/11/24(水) 18:13:01 ID:+aaIofna
全部同じボタンを押しけど12だったw
645絶対神:2010/11/24(水) 20:25:56 ID:+G8pvNoC
            『人は神を信じようが信じまいが』

            「自分の実力以上の事は出来ない」

     『本来、完全な人間になるのを目指すのが「宗教」であるが』

通常の人間には奇跡的能力がない為、

             「そんな事は不可能である」

従って、結局は、妥協して生きていくしかない

『だから、最初から箸にも棒にもかからないものに伝道などすべきではない』

        「つまり、屑は屑であり、ゴミはゴミである」

      『ギャンブル狂や女好きが、魔法のように立ち直る事は』

              「ほぼ『絶対にない』」
末期ガンのところでも触れたが

       「稀に例外があるからといってそれは無意味である」

        『大抵の人間は宝くじには「当たらない」のだ』
646絶対神:2010/11/24(水) 20:31:45 ID:+G8pvNoC
              『常識的に考えて』

      「その人間が救われないか、救われるかは大体判る」

   「たとえば、重度の分裂病患者が救われる事はほぼ絶対にないし」

       『極度に情緒不安定な人間を救う事も不可能だろう』

だから、最近は、宗教でも

     「分裂病や精神的疾患のかたは、精神病院に行ってください」
とはっきり、入信を断る教団も増えてきている

 『救えないばかりか妄言を吐いたり、騒いだりするので、迷惑だからだ』

ある意味、経典とか奇跡とかいう以前に、そういう精神論的な意味でも情報化
時代の今では

            「宗教は現実的になりつつある」
647絶対神:2010/11/24(水) 22:49:02 ID:+G8pvNoC
                『日本警察』

              「世界一無能な警察」

            『人類の歴史長し、そして、』

         「世界広しといえども、戦争でもないのに」

         『首都にサリンをまかれたのは日本警察だけ』

たまたま、死者が少数で済んだが
もっとオウムが有能で、戦略もきちんとしていて

 「3トンほどサリンを効果的に撒かれていたら、東京はおしまいだった」

      『これほどの大失態を演じた警察は『日本警察だけ』』

  「日本の警察や公安は、「国家を守れない」事が証明されてしまった」

      「まったくオウムが馬鹿で運が良かったな日本人」
648神も仏も名無しさん:2010/11/25(木) 01:55:16 ID:Tg8zR9Jk

ふむ、警察が見抜けなかった理由はなんでだ?

アメリカで炭素菌テロもあったが、郵便物で済んだようだが、この手の犯罪はむづかしい。
炭素菌も人体に入れば死んでしまう。

649絶対神:2010/11/25(木) 10:25:06 ID:St8B/bAu
   『神の役割のひとつは』

           「人間としての限界を教えてやる事」
にもある
だから、この間、書いたように、
もし、私が本当に『神』で、運命を操作できるほどの「超能力」を身につける事が
出来たら

                『国連を滅ぼす』
かもしれん

     「人間が一致団結して理想を叶えようとする事は、良くない」

無論、人間に理想を叶える事は根本的に不可能であるが
それのみでなく

            『そんな事をすればどうなるか』
という苦い教訓を

          「バベルの塔のように与える必要がある」
650絶対神:2010/11/25(木) 10:34:27 ID:St8B/bAu
「考えてみれば、国連は本当にバベルの塔だ」

神は、人間が神を目指そうとして一致団結し、巨大な塔を作る事に怒り、人
としての分を弁えさせる為にそれを雷を以って砕き
そして、
『二度と一致団結する事のないように、それぞれ言語をバラバラにして民族に
 分け、様々な国家に分けた』
だが、ひとは再び、通訳などを介して

        「事実上、言語を統一し、意思を疎通させ」
さらに国家や民族の壁を取り払って

                『国連を作った』

         「国連がバベルの塔以外のなんだと言うのだ?」
もし、私が、『神』であるのならば、

             「これを破壊さねばなるまい」
そして、再び、言語をより

         『通訳など不可能にして、バラバラにし』

「様々な民族と様々な国家に協調不可能なまでにバラバラにせねばならない」

まあ、もし、私が『神』であった場合も

      『国連を挫折させる程度の事しかやらないと思うが』(笑)
それですら、今の私には、出来るかどうかw
到底不可能に近い事だと思うが(笑)
651絶対神:2010/11/25(木) 10:50:16 ID:St8B/bAu
     『人間は幾つかの欲求が満たされないと幸福になれない』

たとえば、クリスチャンの場合は、単純に言うと、ふたつの欲求がある
           『宗教的欲求と個人的欲求である』
そのような状態は現代ではあり得ないが、誰もがキリスト教を賞賛し、一切の
批判、批評がなされない状態なら、我々クリスチャンの「宗教的欲求」は満た
されるだろうし、その部分に関しては幸福だろうが
そのような理想的な世界であっても、「自分の地位が低かったり」「自分の個人的
望みが叶わなかったり(失恋や受験の失敗など)」「自分のプライドが満たされな
かったら」(余り頭がよくないとか、あるいは苛められるとか)

             『決して幸福とはいえない』
人が幸福になる為には、クリスチャンの場合は、神が褒め称えられ、かつ、自分の
プライドや願望がある程度満たされなければならない

            「非常に難しいところである」(笑)
つまり、繰り返しになるが、ある意味において、
「神が褒め称えられるのと同様、自分が社会的に高いものとして、あるいは、
 能力的に高いものとして認知される事が、クリスチャンには非常に必要なの
 である」

 『つまり、キリスト教徒がエリートだと一般に認知されるのでなければ』

         「結局、彼は幸福ではないであろう」(笑)
652絶対神:2010/11/25(木) 10:57:17 ID:St8B/bAu
     「たとえば、ポルポトが共産主義に傾倒していったのも」

『フランスに留学した時に、唯一、東洋人である自分を差別しなかったのが
 共産主義者だったから』

なんだそうだ
ある主義や主張を信じる時に、「自分のプライドを満たす」という事は非常に
大事で

仮に唯一の真理を伝える団体があったとしても、ひたすらその人物を誹謗し、
差別し、ぶったたく事しかしなかったなら

           『信じようとは思わないであろう』

まあ、ポルポトの場合、「それが罠」で

   「彼は極端な善人が実は最悪の存在である事を学ぶべきであった」

彼に適度に悪や差別や欲望を肯定する「大人のバランス感覚」があれば

       『あんな大量虐殺は決してやらなかったであろう』

653絶対神:2010/11/25(木) 11:02:30 ID:St8B/bAu
『ところで、「神」というものは常に時代の反抗者のような部分がある存在である』

         「私が男女差別的なのも、「そのせい」だ」

神という存在は、常に、「体制に噛み付く」という宿命を背負って生まれてくる

だから、大抵、神だとか聖人だとか言われる存在は、体制に迫害され、処断
される

「それが結局、彼が、一種のこの世界のバランサーの役割を持っているからであろう」

もし、私が明治時代の日本に生まれていたら

     『多分、男女平等を唱えていたに違いないと思うぞ』(笑)
654絶対神:2010/11/25(木) 11:48:54 ID:St8B/bAu
               『前にも言ったが』

         「一神教における、「神」とは、要するに」

          『不条理な人生や運命の「擬人化」である』

決して人間では打ち破れない、単純ならざる、複雑で、どうにもならない

         「この世界の無秩序、混沌の「擬人化」である」

ゆえに、私がもし、超能力者=神であるのなら

『「ある面において」、お前たちを徹底的に不幸にして、砕き、悲惨に落とし』

           「人生の謎を教え込まねばならない」

決して、この世界には

 『お前たちには、倒せないし、敵わない、いや、そんなレベルではない』

  「訳の判らない、理屈も話し合いも通じない、『超越的な何か』」

『お前たち人類にとって「非情」で「残虐」で「悲しい」何かがあるのだと』

          「教え込まねばならないだろう」
655絶対神:2010/11/25(木) 12:19:11 ID:St8B/bAu
「たとえば、エホバの証人の二世で」

聖書が嘘で、エホバの証人がカルトだと判って、今までの価値観が砕けて、
精神が焼け野原になって
童貞や処女だったのに

  「セックスに溺れたり、麻薬に溺れたりする人が結構いるらしいけど」

               『余り同情しない』

 「そんなのは余り、我々、正当クリスチャンの二世だって変わらない」

だが、私は、どんなに虚無的になっても、精神が焼け野原になっても、情緒が
不安定でも

            『歯を食いしばって耐えてきた』

泣き喚きながらも

               「律法を守ってきた」

            『全部、自分の「実力」でだ!!』
真のクリスチャンとか、聖人なら

             「これくらい自分でなんとかしろ」
たかが、聖書や信仰が砕かれた程度で、堕落するのなら

           「所詮、その程度の人間だったという事だ」

              『俺は、「男」にはならん!』

             「完全な聖人になってみせる!!」
656絶対神:2010/11/25(木) 12:39:59 ID:St8B/bAu
       「元々、現代の日本で神を信じようとする人は」


      『どこか、精神主義的で、考えすぎる傾向のある人で』

  「はっきり言うと、傷つき易くて、どこか脆弱な部分がある人である」

彼は人生というものを生きる事をする前に

      『人生というものはどういうものか考えようとする』

もう既に始まっていて、経過し続けるもの

    「リセットボタンもポーズボタンもついていないものに関して」

         『ただ考えても何の意味もないのであるが』

彼らはどちらかというと、「人生を生きる」よりも

           「人生を『考える』方を優先するので」

           『既に手遅れになってしまう事が多い』
人生やチャンスや、寿命や

             「神はまったく待ってはくれず」
一秒一秒、どんどん、非情に流れていく

          『考えている内に人生は終わってしまう』
657絶対神:2010/11/25(木) 12:48:49 ID:St8B/bAu
        「私のように、生まれつき脳がどっかおかしくて」

              『情緒不安定な人間は』

単純に言った場合、三つの道しか残されていない

                 『天才になるか』

                『「神」になるか』

             『それとも精神病院に入るか』
である
アスペルガーや分裂病などの一部の人間は、

              「天才として歴史に名を残す」
だが、99パーセントは使い物にならない、「廃人」でしかなく
殆どの人間は、病院の中で、自分を神だとか天皇だとか言って一生を終えていく

               『で、私は「神」になる』(笑)

私が身内にも歴然と判る「力」を示せなかったなら

「今ごろ、病院の病室の中で、「私は神なんだ」と喚いて、看護師に「はいはい
 良かったですね」と言われていた事だろう」

         「超能力を示せて、確かに良かったけれども」
ギリギリなんだよなあ、いつも私は
        『ちょっとばかり、凡人を超えている程度では』

            「どうにもならないんだけど」(笑)
658絶対神:2010/11/25(木) 14:46:42 ID:St8B/bAu
             「前から言っているように」

   『もし、永遠の天国に「ひとりでも婚前交渉者がいるのなら」』

             「私は、「神を捨てる」」

          『神が許しても、「俺」が許さないから』(笑)

こう言っちゃなんだが

          「自分に厳しい人は他人にも厳しいよ」

              『当たり前だけどね』
659絶対神:2010/11/25(木) 15:17:07 ID:St8B/bAu
   「で、牧師や神父やエホバの訪問伝道の人にお願いしたいのは」

      『明らかに情緒不安定な奴は放っておいてあげて』

      「彼らは、「神」や「宗教」では、救えないから」

   『一度、幻の希望を与えて、突き落とす結果にしかならないから』

私は牧師になるけど

         「精神障害の奴には『絶対に伝道しない』」
それは、そいつにとって、残酷な事にしかならないから

      『神が奇跡を使って、人を助ける事は、ほぼ絶対にない』
この世の中は、基本的にすべて

            「合理的な事柄だけで廻っている」(奇跡などない
という意味で)

       『だから、精神障害や極端に情緒不安定な人は』

             「放っておいて上げて」

          「関わらないのが、『お互いの為』」
660絶対神:2010/11/25(木) 16:30:34 ID:St8B/bAu
        『聖職者は全人格的に陶冶されている必要がある』

そんな事は、当たり前の事だ

     「だが、誰だって、私生活はそんなに神聖な訳ではない」w
たとえば、日本キリスト教界の父といわれる、植村直久だって

             『実は、癇癪もちだったらしい』w
昔のことわざみたいなものとして、男が言っていたらしいが

        『どんな偉大な男も、「家族からは尊敬されない」』w
要するに、「家族にはどうしたって欠点を見せない訳にはいかないし、人間的な
側面を見せない分けにはいかないから」w

        『誰だって、24時間緊張しては生きられないし』

        「ましてや、妻には性的な欲望をぶつけるのだから」

             『聖人面などできようはずもない』
661絶対神:2010/11/25(木) 16:37:14 ID:St8B/bAu
        「私は神なので、結婚するつもりなどはないが」

        『するとしたら、ロボットのような女としたい』

こちらが、死ねといえば死に、冬に川に飛び込めといったらただちに飛び込む

             「そんな女を妻にしたい」
ただでさえ、こちらは疲れており、思い通りにいかない人生で大きなダメージを
受けている

       『せめて、家の中くらいは何もかも思い通りにしたい』
一体、牧師を目指し、堕落する事もしなかった人間で

「私ほど挫折し、無気力で、教会の人間から嘲笑われ、近所から笑いものにされた者がいるだろうか」

だから結婚した場合

  『ひとりの女くらいはその肉体も精神も完全に、思うさま支配したい』
私のボロボロのプライドは

          「そのくらいしないと修復されない」
まあ、もっとも私は

      『神なので、結婚せず、ずっと清らかにすごすだろけど』
聖人になる為には

            「一滴の水も自分にはやらん事だ」
662絶対神:2010/11/25(木) 16:45:01 ID:St8B/bAu
            「私は自制心が強いのではない」

        『そうではなくて、「プライドが高いのだ」』

女というものを

         「ある面において徹底的に嫌っているのである」
それは、シスターが「男嫌い」であるのと同じ事である
だから、私は女に生まれたら

           『きっと男嫌いであったに違いない』
ただ、確かにある面

          「超人的に自制心が強いのかもしれない」
私は努力しない代わりに

 「やらない、行動しないという事に関しては、確かに超人的なのである」
663絶対神:2010/11/25(木) 16:57:31 ID:St8B/bAu
            「たとえそうでなくても」

というかなり前に書かれた韓国人の女性クリスチャンの書いた本がある
戦中だったかな? 植村直久に会った時に、「日本人のクリスチャンが神道の
神を拝むのをどう思うか」と質問した時に、植村が「何の問題もないと思われます」
と答えてショックを受けたと書いてあるそうだ

           『ただ、それは意外でもなんでもない』
意外にも知られていないらしいが

        「植村はかなり長い期間、リベラル派だったから」
当時、知識人には、聖書は神の言ではないというリベラル派神学が入ってきて
説得力があったのでかなり受け入れられており、植村もそれに影響を受けていた

   『誰だって科学的な批評をされたら福音的信仰が危うくなるだろう』
ましてや当時は、日本ではキリスト教は「インテリのステータス」だったのだから

でも、植村も気づく、「よく考えたら奇跡もなんにもないのでは、何の意味も
ないではないか」

       『それで晩年はリベラル神学を捨てて福音派に戻る』
植村は、若い一時期と、晩年は、確かに「クリスチャン」だったが

       「かなり長い間、実はリベラル派だったのである」(笑)
無論、福音的な彼の働きのインパクトが余りに強いので、

         『余り知られていない事実となってしまったが』
664絶対神:2010/11/25(木) 17:24:42 ID:St8B/bAu
     「人間は神ではないので根本的な問題までは解決できないが」

『ある程度の問題は確かに解決とまではいかないまでも改善する事が出来る』
たとえば、アメリカの人種差別問題は、別になくなった訳ではないが
1970年代に比べれば、「だいぶ改善された」
           『黒人が大統領になっているくらいだが』
でも、もうそれが実現している時代には
     「そんな事は大した問題ではなくなっている時代なのである」(不況だの
雇用問題だのに問題の中心が移っている)
男女差別問題も、なくなりはしないし、フェミニズムは決して正しい訳ではない
のだが、
           「結果として大昔よりも改善されている」
ああ、勘違いしないで、『私は別に差別は悪いと思っていない』
        「だから改善だのなんだのいうのは言葉上の表現」
でも、確かに、大昔に比べれば、そういう社会問題がかなり目立たなくなったのは
事実
「人間には理想社会は作れないにしても、ある程度、社会の問題を改善する事が出来るのは事実」
だがそれは、『別の問題を誘発する事に繋がっている』
     「言うまでも無く、離婚問題や性的道徳の崩壊問題である」
ある問題を改善する事は、必ず、それが原因となって別の問題を引き起こす事に
なっている
     「だから根本的に問題を解決するのは神にしか出来ないが」
   『表面上の幾つかの問題を改善する事ていどなら人間にも出来る』
   「無論私は、男女は差別されるべきだし、男女平等は「悪」だ」
とはっきり言う
キリスト教原理主義者なら誰だってそうだろう(少なくても、我々が望む性平等は
性道徳の乱れを誘発するようなものではなかったはずだ)
665絶対神:2010/11/25(木) 17:36:26 ID:St8B/bAu
         「で、それが悪であろうがなんであろうが」

       『どちらにしろ、なんらかの社会問題がある場合』

  「黙って待っていれば、神様が解決してくれるなんて事はあり得ない」

だから、過激だろうが、悪だろうが、なんだろうが

          『自分達が動いて運動するしかない訳だ』

私のように親に養われていて、何も社会に具体的に貢献していないような者に

「所詮、「神」にしか『世を変えられぬ』とか、「社会運動は大局的に物事を
 見れぬ愚か者の偏った考え」とか論評されたとしても」

      『自分達で動かねば「何も変わらない」訳である』w

          「「神」は「神」の視点でものを言う」

                『何が悪い』(笑)
だが、「世の中の問題を改善する事は、哲学や超越的理論や視点などではなく」

『愚かな人間が下らない理念と近視眼的妄想を以って行動しなければ変わらない』

         「だが、フェミニズムや公民権運動などが」

      『「正義ではない」という事実も、「変わらない」』
結局、神様とは、この世界の当事者ではなく

               「評論家なのさね」w
666絶対神:2010/11/25(木) 17:39:45 ID:St8B/bAu
            「つまり、高いところに立って」

        『親や信者の金で、高いPCを買って貰って』

兄弟が作った夕飯を優雅に食べながら、コーヒーを飲んで
暖房がきいた部屋で


    「偉そうにお前たちを論評するのが「神様」の仕事なんだよ」w

     『お前たちは「悪」だ。それ以外のなにものでもない』
667神も仏も名無しさん:2010/11/25(木) 19:14:55 ID:Tg8zR9Jk

バベルの塔を作っているのはいまや国連などではないぞ。

いい加減なこというととんだことになる。

神仏といいながらいまはバベルの塔、
そんな人間が宗教にいるからオウムのような宗教が出てくるのだ。

最近はオウムに従い、どこでもやっているそうじゃないか。

それこそ警察は調べるべきだ。そのような人間を生かしておいたら危ないぞ。

どうなろうと関係ないが、オウムを非難する以前にもっとしっかり粛清しろよ
しょぼいにも程があるぞ。おまえな。

668絶対神:2010/11/25(木) 19:45:07 ID:St8B/bAu
         「共産主義は理想を実現する事はないが」

民主主義は、時間をかけて、自然な形で人権社会を発展させた
民主主義は、一挙の成長も、極度の清らかさも含まないので

      「かつてないほど、理想的な社会を実現する事が出来た」

無論、理想「的」な社会であって、理想そのものなんかではない

       『だが、科学文明によって支えられた近代民主主義は』

      「聖書の言う理想的社会を人間として可能な限り実現した」

        『人類はかつてなかったほど、平等で豊かになった』
669絶対神:2010/11/25(木) 19:55:10 ID:St8B/bAu
          「キリスト教民主主義の優れたところは」

   『絶対的な権威を否定したところから始まっているところである』
元来、一神教は、神を絶対的超越者として人間と差別する為
     「本質的に、政治的にはリベラル的傾向を持つ要素がある」
分かり易く言うと
『どのような言葉も所詮、人間が言っているのだから、クリスチャンは「懐疑的」に受け取る』
        「人間に理想社会を作る事など出来るものか」
という、「人間に対する諦観」を一神教は元来、含んでいる
 『だから、ひとつの思想を絶対視して社会を動かす事はしない方向に行く』
もっと分かり易くいうと、近代民主主義を齎したプロテスタント精神とは
「非常に個人主義的で、絶対的権威者を人の中に求めない傾向を持っている」
ひとつの思想や、ひとりの指導者を
 『絶対的なものとして看做さない者が、近代プロテスタントイズムである』
かといって、多元論や、ひたすら多様性を認めるものではなく
         『神はやっぱり、唯一の存在としているのである』
うーん、うまくいえないなあ
つまり、単純に言えば、
「近代民主主義を形成したキリスト教は「法王を抜いたキリスト教」なのだと言える」
『絶対的な権威や権力を、もう人間には認めず、純粋な超越者である「神」に
 返しちゃった「キリスト教」』
       「だから、ひとつの思想に支配される事はないので」
           『共産主義や社会主義に「勝てた」』
つまり、社会主義や共産主義は、
    「ひとつの思想だの、指導者だのを絶対視している点において」
         『中世のキリスト教と変わらなかったの』
それに対して、プロテスタントは、
   「政治的な意味での「絶対的規範」を元々持たなかったんです」
              「だから勝てたの」
670絶対神:2010/11/25(木) 20:06:11 ID:St8B/bAu
      「つまり、近代、キリスト教的民主主義の優れた点は」

         『信じられないくらい「汎用性」があり』

 「キリスト教社会以外でも問題なく機能できるように昇華できた事である」

『共産主義や社会主義は、共産主義国や社会主義国でないと有効に機能しないのに対して』

      「キリスト教をベースにして出来た近代民主主義は」

『別にキリスト教なんて信じてない民族の中でも十分に有効に機能できるという』

         「度し難いほどの汎用性を持っていたのだ」

       『つまり、思想や信条を縛る事のない政治形態という』

「ある意味、まったく新しく、かつ有効に機能する政治形態を近代キリスト
 教は生み出す事に成功したのである」(民主主義じたいは古代からあるけれども、
近代に関して言えば)

「だから民主主義は「主義」とはいうけれども、「他の政治思想とは根本的に
 違う」と言える」

『特定の思想や信条を必要としない政治主義は、多分、主なものとしては民主主義だけだろう』

つまり、「民主主義」は、事実上、『無主義』と言えるのだ
近代民主主義は、「人間の思想に絶対はない」というキリスト教の根本的
骨子によって形作られているのである
671絶対神:2010/11/25(木) 20:23:10 ID:St8B/bAu
        「つまり何を言いたいのかというとだねえ」


   『私は人間の政治活動や社会運動を基本的に評価しないけれども』

「キリスト教が生み出した近代民主主義に関しては、ある一定の成果は認めている
 訳だよ」

     『つまり、相対的に見て、近代民主主義は比較的ましである』
と言っている訳

なんで、論旨がある程度混乱しているのかというと

    「本音を言えば、私は「民主主義だって認めたくはないの」」
だけれども、やっぱり

        『一定の成果は認めない訳にはいかない訳』

だから一見、何を言いたいんだか判らない論理になりそうになっているんだけど

「かろうじて、「キリスト教」に関連させれば、民主主義も認められない事も
 ないので」

        『そういう論理を使って、成果を認めている訳』

「つまり、好きな彼女が言っているからこれはなかなかよいよね、という論法」
672絶対神:2010/11/25(木) 20:39:42 ID:St8B/bAu
   「結局あなたは『キリスト教』を基準にして物事を考えるんですね」


     『悪かったね。でなければ「クリスチャン」とは言わんよ』

私はキリスト教がほめられていれば気分がいいし
清らかで正しい道徳が賞賛されれば気分がいい

             『私は神を憎んでいるけれども』

           「確かにそれは認めない訳にはいかないね」
673絶対神:2010/11/25(木) 21:01:38 ID:St8B/bAu
              「ソクラテスかなんか」

古代の有名な哲学者が、政治について書いている本がある
その中には、君主制だの、皇帝制だの、共産主義だの色々出てくるらしいが
             『無論、民主主義も出てくる』
で、ソクラテスがどう評論しているのかというと
          「衆愚政治、もっとも下らない政治形態」
と評している(笑)
事実、古代民主主義は下らない制度で、文字通りの衆愚政治になり、その時の
政治家の人気とりの為に、ソクラテスは結局死刑になったんだっけ?

では、正しい政治形態とはなにか? というのをどうソクラテスが結論を下したのか
というと

            『哲学を究めたものによる政治』
だとさ! ww

           「結局、最後は「自己宣伝」かよ」ww
政治経済は、「哲学」なんかと違って、理屈や理念どおりには動かんぞw
先も予測できんしなww

じゃあ、私も言ってやろうか

            『究極の政治形態とはなにか?』w

     「それは予知能力を持ち、未来を見抜く超能力さえ持った」

           『神による、絶対独裁政治である』(大笑)

           「異論などあろうはずもあるまい」
674絶対神:2010/11/25(木) 21:51:03 ID:St8B/bAu
     「で、あなたは自分が「神」だとか本気で思ってるの?」


『神じゃなくきゃ、いずれは施設に入るか自殺するだけの運命が待っているだけさ』

大してスポーツも勉強もできず、社会的地位などはなく、重度の分裂病で
いずれは破滅が待っている


           「神じゃなきゃロクな目にあわないだけさ」

もっとも神であった場合も

  『地獄のような超能力修行をして、覚醒しなければならないけどな』
675絶対神:2010/11/25(木) 22:09:43 ID:St8B/bAu
                「言ってみれば」

            『我こそ「神」なり、というのは』

事実であると同時に

       「地獄のように困難な状況・人生を切り抜ける為の」

                『虚勢でもある』

「自分の事を、全知全能の絶対者になる選ばれた存在とでも思い込んでいないと」


          『余りに苦しいのでやってられない』(笑)
676絶対神:2010/11/25(木) 22:53:05 ID:St8B/bAu
          「で、無論、「それ」は逆にも言える」

   『社会の改善とは、絶対の価値観がない以上、どちらにでもいく』
たとえば、イスラム教国では
  「寧ろはっきり言って、ここ最近の方が男女差別は強くなっている」
たとえば、数ヶ月前にはサウジアラビアでは、不倫を働いた女が石打ちの刑に
なって処刑された
『イスラム教国は前にも書いたように、はっきり男尊女卑的な価値観を採用し
 積極的に、そちらの方向に行くだろう』
インドネシアでは、ずっと廃止されていた、一夫多妻も復活しそうだしね
時代の針という奴は、別に、絶対に価値観がない以上は
    「どれかひとつの価値に向かって進んでいる訳ではないのだ」
イスラム教は人口から言えば、世界第二位の勢力なんで
『寧ろ、世界の多くの地域は、「男尊女卑的な方向に向かっている」と断言出来るだろう』

       「私ははっきり言って、「それは良い事だと思う」」
『女は政治に口を出すべきではないし、男に従うべき、女からはどんどん権利を取り上げるべきだ』
日本も勿論、スウェーデンやアメリカなどとは違う方向に進んでいる
       「一日も早く女からは人権を取り上げるべきだろう」(相当、
フェミニズムが嫌いらしいな我ながら)
「で、あなたが女に生まれたら、当然、クリスチャンとして同意するんでしょうね?」
と君は思った?
            『同意するわけねーだろ、馬鹿』w

          「男だから言ってるに決まってんじゃん」(笑)
しかし、前から言っているように

            『神には「男」しかいねーんだよ』ww
677絶対神:2010/11/25(木) 23:04:06 ID:St8B/bAu
     「基本的に私ってやっぱり『原理主義者』なんだろうね」


             『絶対の価値観があって』

          「完全にならないと気がすまないの」

        『でも、神様って結局、そういうものでしょ』

人間とは違う、極端な状態に、永遠の状態に、完全な状態に

          「結局、耐えられる超越者なんだから」
神様は、0か100か

            『白か黒かの世界に生きている』

              「聖なる存在なんだから」
678絶対神:2010/11/25(木) 23:40:49 ID:St8B/bAu
            『女から人権取り上げろって』

           「真面目に言ってんだよこの人」

              『我ながらゾッとする』


       「蟻とか、蟹みたいな男だな、こいつ、不気味な奴」

679絶対神:2010/11/26(金) 00:01:20 ID:B+0uP/Ul
 「小さい頃から、キリスト教教育受けてるから一応まともに見えるだけで」


          『実は単なる人非人なのかもしれない』

まあ、当たり前か

          「人間じゃないんだからな。本当に」
680絶対神:2010/11/26(金) 00:30:09 ID:B+0uP/Ul
               「当たり前だが」

『本当に神がいて、奇跡の力を本当に信者に対してきっちり振るわない限り』

         「本当に困っている障害者が治る事はない」

はっきり言って

   『私は、私をクリスチャンになる事を許可した父の教会の上層部は』

           「ただの馬鹿だと思っているし」

       「死後の世界で決して上の階層に入れる事はない」

地獄には落とさんが


          『死後、それなりに酷い目にあって貰う』
神など信じ込んだおかげで、余計なストレスをかけ、適切な治療をしなかったので

        「一生治らないほど、精神病が重くなってしまった」

もし、私が神でなければ

          『取り返しのつかない結果になってたぞ』

              「あのくそじじいども(具体的な顔や名前までは
知らんが、男で、年寄りだと言う事くらいは知ってる)

681絶対神:2010/11/26(金) 00:55:01 ID:B+0uP/Ul
「世俗的エリートと宗教的エリート、つまり、道徳的エリートは「別物です」」

100パーセント断言します
          『神の教えをきっちり守っている人間が』

        「社会的に成功する事は、『絶対あり得ません』」
きちんと読解できる人間なら判るでしょうが

「そもそも、「いかに社会的に失敗するか」というのを考えて作られた内容が」

       『神の教えであると断言しても良いくらいだからです』
禁欲的で、閉鎖的で、世俗と距離を保ち、おとなしく静かに、なるべく罪を
犯さないように生活して御覧なさい
   「まず、『絶対に社会的には大した地位にはいけないでしょう』」

   『世俗的エリートは、『絶対に神の教えなんて守ってないです』』
          「はっきり「悪魔」ですよ、彼らは」
この程度の事、なんで見抜けないのかな? と不思議に思ってしまう

    「社会的に活躍している人間というものは、「神」から見れば」
             『人間の屑です』

神の教えとは、「詰まらなくて」「無味乾燥で」、「いかに人間としての可能性を
潰して、閉ざしていくか」というものに特化した

                『清らかな教えです』
私からすれば、なんでこんな事、認識できないのか、よく判らないんだけどね
682絶対神:2010/11/26(金) 01:09:27 ID:B+0uP/Ul
       「もっと合理的に判りやすく言いましょう」

『清らかに正しく生きて、嘘をつかないで、きちんと神に従う生活を送っていれば』
         「まず、例外なく、商売に失敗するでしょう」
サラリーマンも広い意味では商人の一部であり、それなりに政治的な事だとか
社内の力関係だとか、その他もろもろの世俗的な事を計算し、空気を読み、
     『絶対にある程度汚い事をしなければ、上にはいけません』
つまりですね
         「正直に道徳をきっちり守っていれば」

      『人間社会では、100パーセント成功しません』
  「大した事ない、底辺に近い低い地位に一生いるしかない訳です」
そして、その汚さと悪辣さは
          『上にいけばいくほど必要になります』
凄くはっきり言えば、
        「エリートに「善人」は『ひとりもいません』」

             「全員地獄に落ちますよ」

           『もし、「神」がいるのならね』
聖書にもはっきりそう書いてあるでしょ
古代人だって、その程度の事は洞察できていたわけです
世の中が上層部にいくほど、「綺麗事」ではすまない程度の事はね

    「逆にクリスチャンは、社会的なエリートを見下すべきだし」

        『本来、「相手にすべきではありません」』
683絶対神:2010/11/26(金) 01:29:36 ID:B+0uP/Ul
           「私は日本のキリスト教徒なので」

 『そもそも社会的広がりを持つものとしてキリスト教を認識していません』

「そんな事は非現実的です、日本におけるキリスト教の将来的展望とか可能性
 は」

              『はっきりと0です』
この程度の事を認識できないやつは、「ただの馬鹿」
牧師になる資格はない
つまり、日本のおけるキリスト教とは
     「最初から個人の道徳に特化したものでしかない訳です」
福祉も大きな意味では、その流れの中で考えれるべきもの(別に伝道目的である
必要はないけど)
そして、どう言い訳しても、神を信じる道とは

             『世俗より「上」の道です』
 「つまり、普通に生きるよりも、「何倍もストレスがかかる道」なんです」
禅宗なんかでは、入門させるまで、二週間くらい土下座姿勢でほっとくそうです(
つまり、決意を試している訳ですし、本気で入れない事もたまにはあるでしょう)

「最初から精神力の弱い人間を日本においてクリスチャンにすべきではありません」

         『それは自殺しろと言っているのと一緒です』
  「いかなる意味でも、『「神」が信者を助ける事は絶対にないです』」
地獄のように辛い道かもしれない、
それでも、真理を求めるのならば
             「クリスチャンになればいい」
というくらい入門条件を厳しくしないと
               『詐欺だと思います』(それで日本のキリスト
教が滅びても別にいいんじゃなうですか? 日本にとってはなんら損失では
ないでしょう)
684絶対神:2010/11/26(金) 01:40:53 ID:B+0uP/Ul
        「子供でもわかるように単純に言いましょう」

無論、あくまで単純に言った場合であって、100パーセントそうだという訳
ではないですが

        『まず、東大生に本物のクリスチャンはいません』

突出した人間、東大生みたいな存在は

          「一種の障害者だと私は思っています」
凄くわかりやすく言うと、重大の頃に、清らかに生きようとすれば

『8割くらいの精神力をそっちに持っていかれて、まずそんなに勉強なんか
 している精神的余裕なんてないです』

「非常にはっきり言うと、私が勉強もスポーツも出来なかったひとつの要因は
 元々、無気力だったという事もあるでしょうけど」

『性的な欲望との戦いで、精神力の殆どを削り取られてしまっていたからです』

若い男の場合は、

       「殆ど何も出来ないくらい消耗するはずです」
それほどでなかったとしても、

       『少なくても東大に入れるほどの余力はないです』
685絶対神:2010/11/26(金) 01:44:35 ID:B+0uP/Ul
           「つまり、神の教えに従うという事は」

           『もう、それ自体でかなり大変な事で』

ぶっちゃけて言うと

   「それ以外の事をやる余力がもうあんまりなくなってしまいます」(
クリスチャンが世俗的に成功する訳がない理由のひとつがこれです)

        『下手をしたら仕事だって続けられないです』(私が、無職
以外聖人になれないといった理由のひとつがこれです)

         「ある意味、本末転倒な事なのですが」
神に従うというのは、幸せになる道というよりも

    『それ自体が、大変な大事業、つまり、「仕事」になる訳です』(
しかも、ある程度、達成できたとしても空しいもの)



686絶対神:2010/11/26(金) 01:51:28 ID:B+0uP/Ul
        「十代の男の性欲を力づくでねじ伏せるのは」

         『「神」や「天使」でない限り無理です』

         「私自身、「気が狂って」しまいました」

それでも「神」である私にとっては

          『負けるよりは遥かに良いですけど』

イエスという男は

        「余りに男に対して無茶を要求しすぎです」(大笑)
まともに神に従おうとすれば

           『下手をすれば発狂しますよ』w
687絶対神:2010/11/26(金) 02:04:33 ID:B+0uP/Ul
           「で、そんな事ばかりではなくて」

    『元々、神を信じて、真理を究めてようとしている人間は』
  「当たり前ですが、「社会的地位なんて望まない人間なんです」」
これは一見、幼稚なように見えますが
            『実際にその通りなんですよ』
意外に「真実」なんです

   「だから私は、社会的に高い地位にいるクリスチャンというだけで」

        『凄いうさんくささを感じてしまうんです』(大笑)
だって
          「そんなものがいる訳がないもの」(笑)
本当のクリスチャンは綺麗事ではなく、単なる冷然たる事実として
            『社会的には無名の人間です』
多分、それ以外にはいないでしょう
「真に「神の真理」に生きようとする人間が社会的地位なんて望む訳ないです」
(日本では、キリスト教には社会的広がりを持つ可能性がないという事に注意
せよ。つまり、他人を救う方便としても「通用しない」)
『それを言うのなら、真のクリスチャンが恋愛や結婚をする訳もないのですが』
(別に宇宙や生命や性は神が作った訳でもなんでもない、『神とはまったく無関係』)
なんと言えばうまく伝わるかな?
強調して言うと

     「やはり、社会的エリートに道徳的エリートはいません」(必然的に
フェミニストに真のクリスチャンはひとりもいないという事になります(何故なら、
一般にフェミニストは「男と対等な」社会的地位を望むものだから)

        『私がフェミニストを嫌うもうひとつの理由が』

      「やつらが「クリスチャン」ではあり得ないからです」
688絶対神:2010/11/26(金) 02:12:53 ID:B+0uP/Ul
          「フェミニズムとか女神信仰とかいうものは」

一神教や仏教のような高度な倫理的宗教から見れば


      『本質的に「宗教」とは別のものという事になります』

ある意味、「宗教」とは、本質的に

    「永遠の真理を求める者以外には利益を一切与えないものです」

別にそれでいいじゃないですか?

            『宗教とは元々、そういうもの』

「世俗を超えた永遠のものを求めるものだけの為に存在する領域なのですから」

「うん、フェミニズムは共産主義と同じで、「悪い意味で宗教であり得ても」」

        『「真の意味」では、「宗教」ではあり得ない』

           「本質的に別の「下らないもの」」

689絶対神:2010/11/26(金) 02:24:58 ID:B+0uP/Ul
 「神の考えと人の考えは、ある意味まったく反対だといっていいでしょう」


多分、聖書の神は

  「私と同じように、公民権運動も、フェミニズムも支持しないと思う」

        『それは永遠の真理とは何の関係もないし』

特にフェミニズムは

         「はっきりその道を妨害するものだから」

      『フェミニストには全員、この世から消えて貰いたい』
690絶対神:2010/11/26(金) 02:35:33 ID:B+0uP/Ul
            「つまり、「神の教え」とは」

    『元々、「非人間的」で、「人間性を破壊するものです」』

   「私の「人間性」が破壊されていないように見えますか?」(笑)


       『まあ、私は元々、「人間じゃない」ですけど』

つまり

     「元々、「人間じゃない奴」以外、「神」には従えません」

私に言わせれば(そして客観的に言っても)、神の教えに外形的にすら従える
存在というのは

        「生まれつき人間じゃない、超能力を持った」

      『文字通りの「真のエリート」以外あり得ませんよ』
つまり、キリスト教は元々

        「一部の、「真のエリート」の為だけのもの」

         『「宗教」としか言いようがありません』
691絶対神:2010/11/26(金) 02:47:30 ID:B+0uP/Ul
      「まあ、私が信仰を個人倫理として追及しているのも」

『元々、お前たちには実践不能だからだし、実践してよいものでもないから』
(精神が破壊される)

            「私は、「性」が憎い!」

           『自分の中の「男」が憎い!』

             「必ず、超えてみせる」

           「己の中から、一分子も残らず」

           『「男」を消し去って見せる!!』

でなければ、クリスチャンになった甲斐がない
どうせ、もうぶっ壊れてるんだ、将来もないんだ

             『燃え尽きてやるさね』(大笑)

人間として生きる為の背後の橋は焼き消えている

       「俺にはもう、「引き返す道」などはないのさ」w

             『俺は「神」となる!!』
692神も仏も名無しさん:2010/11/26(金) 03:03:34 ID:O9qUbvJb
>『フェミニストには全員、この世から消えて貰いたい』

女神という言葉はあれど男神という言葉は存在しないのだ。

なぜかわかるか?この世は男などいなくなっても滅びたりしないのだ

女がいなくなった時、滅びにいたるのだ

この世が滅んだら、なにもかも終わりだ。キリスト教など滅びてしまえ

すべてはイエスが悪いのだ!




693神も仏も名無しさん:2010/11/26(金) 18:32:03 ID:zWOJ/55f
もはや「世界」の定義は宗教から物理学に移行していて、
絶対神みたいに「人間の常識」から抜け出せない人が宗教やってるだけ。
毎日人間なら絶対に引っかかる心理的トラップを乗り越えてるオレが言うんだから間違いないよ。
694絶対神:2010/11/26(金) 21:19:01 ID:B+0uP/Ul
           「神を信じる事は余り愉快な事ではない」

だが、一応の生きていく為の指針程度にはなる
だから、神信仰が完全に無意味である訳ではない(逆に言うと、世界のあらゆる
文明に普通に存在している事からそれは明らかなんだが)

『だが、きつい厳しいものであるがゆえに、『死後のケジメ』はしっかりつけねばならない』

「いかなる理由があろうが、神を信じていない人間や棄教した人間は『地獄に
 いくべきである』」

       「事情なんて誰にだってあるし、人間は皆、弱い」

         『私にだって事情なんか幾らでもある』
だからこそ、「神」は、ちっとも幸福でも楽しくもないのだから

       「せめて『最後の決着』だけはきちっとつけるべきだ」

      『でなければ、我々クリスチャンは、余りに空しすぎる』
逆に現実的に言って、

「神に出来る事は、せいぜい、信者と異教徒とが、死後、住む世界を分ける事くらいである」

『もう私は、たとえ聖書の神がいたとしても、それ以上の事は、「まったく期待しない」』

「神とは不実な夫のようなものであり、貞操な妻である我々は、彼の横暴に
 ただ、悲しげに首を振るだけだ」
695絶対神:2010/11/26(金) 22:05:02 ID:B+0uP/Ul
                「我ながら」w

        『臆病で、卑屈で、陰湿でやになるなあ』(笑)

でも、元々、私は、生まれつき頭がおかしい

       「勉強もスポーツも出来ない苛められっこだからね」

    「小さい頃からずっとビクビクしてすごしてきた精神性は」

   『多分、ある程度、超能力が強くならない限り変わらないさ』

小さい頃から積み重ねてきた、自分を形作っている精神性が

          「そう簡単に変わる訳もないじゃん」
696絶対神:2010/11/27(土) 03:35:01 ID:cqddifHb
           「大抵の人間が神を信じないのは」

何度も言うように

        『精神のバランス感覚が、それを拒否するからだ』
この世の中は綺麗事では生きられないし

     「既に書いたように、神の教えなど守ったら発狂してしまう」

             『バランス感覚を持て』
とかよく宗教はいうけど

    「そもそも、現代の日本でバランス感覚を持っているのなら」

          『最初から神なんか信じないって』

中庸の当たり前の生き方をする為に

            「キリスト教は必要ない」
ここは異教国、無神論国家なのであって

            『この国に「神」はいない』

       「我々、クリスチャンにとって、『ここは地獄だ』」

もう一度、人生をやり直したらどうするかって?

        「やっぱりクリスチャンになったろうよ!」

  『だって私は「神」なんだもの!! 妥協しては生きられない!!』
697絶対神:2010/11/27(土) 03:52:59 ID:cqddifHb
             『前から言っているように』

     「私は「神の声」を言うものを聞いた事は一回もないし」

               『神を見た事もない』

昔有名だった牧師の榎本康郎も言っているように

「もし、神の声を聞くというのを文字通りの神秘体験として求めているのなら」

       『そんなものは100年たっても聞こえないだろう』

我々クリスチャンはそういう意味では

      「神秘主義的な霊能宗教とは完全に無縁の存在である」

私はキリスト教的な意味では

             『神秘体験を一切持たない』

はっきり言えば、

          「救われた体験だってまったくない」
前から言っているように

      『そういう意味では、ホント「典型的な二世」だよ』
698絶対神:2010/11/27(土) 19:53:51 ID:cqddifHb
            「もう一度言っておこう」

           『管は100パーセント辞任する』

             100パーセント辞める
これは前から言っているように

          『予言ではなく、俺の超能力でだ』

              「絶対に奴は辞める」

         「その時、この世に神がいる事を知れ!!」
699神も仏も名無しさん:2010/11/27(土) 20:53:13 ID:LlHg74f2
たしか八月のあたまくらいに一ヶ月で辞めさせると宣言してたんだっけ。
早くしろよ、仕事が遅いよ。
700神も仏も名無しさん:2010/11/27(土) 22:11:47 ID:Xx1Iov4s
701絶対神:2010/11/28(日) 00:37:37 ID:qOO5kHV6
               『霊的能力』

前から言っているように、その教祖の性質そのものは

           「はっきり言って余り問題ではない」

      『本当に霊的能力があるかどうかだけが問題なだけである』

本当に「霊的能力」を持った存在なんて

        「はっきり言ってそんなにいないと思うぞ」

物凄くはっきり言えば、

                『私しかいないよ』

それに綺麗事を言って何の問題もないくらいの霊的能力者なんて
それこそ、指を振れば

    『戦車の軍団が真っ二つになって爆発するくらいじゃないと』

                「うそ臭いよ」

  「力のない奴が綺麗事だけ言っても、世の中何も変わらないんだよ」
702絶対神:2010/11/28(日) 01:07:00 ID:qOO5kHV6
「相手に対する一方的な善意も、また、一方的な悪意も、相手の感情に配慮しない押し付けでしかない」

『宗教の問題点は、どちらにしろ、まともな精神活動をしていない異常性にある』
当たり前だが、相手とコミュニュケーションをするとは
「時には喧嘩をしたり、殺しあう事も含めるし、勿論、喜び合い、助け合う
 事も含める事である」
        『本当に相手とコミュニュケートするのならば』
「絶対に相手と対立する事は起こってくるし、話し合いでは絶対に解決出来ない
 『決定的決裂』も幾らでも起こってくる」
「そうでないと思っている人は、『本当の意味で相手とコミュニュケートしていないだけ』」
健全な精神活動とは、固定化せず、現実に柔軟に対応する精神の事、
 「つまり、相手の態度によってこちらの態度を変える精神の事である」
『相手がこちらを拒絶してくるなら、こちらも相手を拒絶していいんだよ、時には「永遠的に」』
    「普通の人間の精神がもっとも無理がなくてまともなんだよ」(憎しみにも
人類愛にも「固定されていない」精神がね)
『宗教の問題点は、どちらにしろ、至上のものを求める余りに「現実に対応する
 柔軟性」を欠いている事だ』(まあ、普通にそうしてしまったら、逆に世俗と
同じになって、宗教の意味がなくなってしまうけどもね)

「勿論、絶対平和主義を唱える、左翼も、相手の意見を決して聞く事がない「宗教」
 だから『拒絶』されるんだよ」

「本当に相手と意見を交換するなら「絶対平和」なんて「絶対あり得ない」」

     『話し合いだけですべてを解決できると思っている人は』

      「最初から相手と話し合いなどするつもりがないのです」(相手と
接するという事は、「自分が変わって行く事」、時には「本当に大切に思っている
事すら」捨てるという意味で変わっていく事なのですから)
703絶対神:2010/11/28(日) 01:15:19 ID:qOO5kHV6
    「つまり、キリスト教にせよ、共産主義にせよ、仏教にせよ」

     『ひとつの思想なり、姿勢なりを絶対視している時点で』
         「既にその人間は『終わった人間』です」
 「ある特定の信念を持つと言う事は、それがいかなる種類の信念であれ」
         『事実上、「成長をやめた」という事』
「他者との本当の意味での交流、コミュニュケートを拒否しているという事です」
世界は常に流転しており
 『ひとつの立場や思想だけで、すべてを渡っていく事は「不可能です」』

えげつない言い方をすれば
「無神論の国にいけば、無神論者になり、サウジアラビアにいけばイスラム原理主義者になり
 アメリカにいけばキリスト教徒になる」
     『というくらいの柔軟性がないと世の中渡っていけません』
「固定した思想や立場ではいずれ絶対にゆきづまりますし、他者とまともに
 コミュニュケーションできなくなってしまいます」
つまり、男女平等の国にいったら、「平等」と唱え、差別される国にいったら「
きっちり差別をする」という事が、現実の世界で生きていく上では必要になるとい
う事です

       『信念は時には良い働きをして世の中を変えますが』
          「おおむねマイナス面しかありません」(だから、社会運動家
というのは日本赤軍みたいに、平和な時代では、害にしかならないんです)
704絶対神:2010/11/28(日) 01:26:53 ID:qOO5kHV6
  『で、「キリスト教原理主義者」であるお前さんはどうなんだって?』


「お前は超能力を持っていて、首相の辞任を予言したり、辞めさせようとして
 様々な政治的難局を呼び寄せて、辞任にじりじりと追い込んだり」

          『天下国家を机に座ったまま動かす』

          「人を超えた能力を持っているのかよ」ww

         「お前たちと俺とを一緒にしてんじゃねーよ」(笑)

          『当たり前だが、神は「絶対的存在だ」』

         「物事の理非、世の中の趨勢は、彼が決める」

        『「神」に現実にあわせる柔軟性など必要ない』

      「世の中の方が、「私」に合わせるべきなのだからな」(笑)

つまり、「能力」を持たない者には、「真理」は示せん、作れん、提示できん

         『こんな事すら言う事も出来んという事さ』

     「豪語は、「能力」があってこそ、初めて内実を持つのだ」
705神も仏も名無しさん:2010/11/28(日) 01:29:49 ID:+sSP8avR
>『管は100パーセント辞任する』 100パーセント辞める
>これは前から言っているように

基本に返れば、総理大臣は任期があるから辞めて当然の時期はくるのだ。

それをもって神の証明とするなら、神ではない

それはお金を使って辞めさせるか、情報を先に手に入れたかのどちらかだ。

こんなことは誰でもいえる、誰にもいえないことをいうべきだ。


706絶対神:2010/11/28(日) 03:08:05 ID:qOO5kHV6
               「要するには、だ」

          『お前たちは、「ただ、俺が言う事を」』

         『黙って聞いていれば「それでいいんだよ」』w

俺が、世界から1000人の美女をつれてこいと言ったら

    「選び出してつれてきて、俺の「城」の前に、真冬であっても」

                『裸で立たせておけ』w

媚を売る姿勢でな

  「俺がグッスリ寝ていようと、二日間家から一歩もでなかろうとだ!」

俺が、全長三千メートルのプリンを作れと言ったら

       『たとえ、ダイヤモンド1000トンを消費しても』

              「巨大プリンを製作しろ」w

      「それが、ルールであり、『お前たちの最高の幸せだ』」
707神も仏も名無しさん:2010/11/28(日) 17:51:47 ID:34gqFHty

>697
 神はみるもんじゃないよ。神は神秘体験を通して感じる つながるものだよ。

 まぁこれも真実には程遠いけど。なにしろ神秘体験とか神とか圧倒的なものに

 近づきすぎると精神がやられる。統合失調症とかほかの人からみてあきらかに

 おかしい人なんかぜんぜん怖くないよ、本当に怖いのは言動はどこか違うとぐらいしか

 わからない、病識もない妄想の世界に住んで一般人にまぎれてる狂人。

 私からみたらあなたは精神もわずらってるが人格障害ももって悩んでる人みえる。

 けっして攻撃してるわけじゃない、心配しなくてok!
708神も仏も名無しさん:2010/11/28(日) 20:35:55 ID:2zFNWQ9G
>>707
ここの絶対神が似たような人と会話できると思いますか?
片方が全部「そうですね〜」って聞いてないと会話が成り立たないですよね?
そもそも一方通行にしかならないので会話とは言えないと思いますが。
709絶対神:2010/11/29(月) 01:35:31 ID:ZrP5j7fZ
      「キリスト教の歴史というものを知れば知るほど」

当たり前だが、キリスト教の歴史を知れば知るほど

           『キリスト教徒など辞めたくなる』

神という存在はたとえいたとしても、

            「なにがしてーんだいったい?」

『俺たち信者に2000年もかけて大恥をかかせやがって! クソやろう』

       「なんで俺が何百年も前の無関係な外国人の為に」

           『責められなきゃなんねーんだよ』

           「いい加減にしろよ、神とやら」

  『毎日毎日、自分とは無関係な罪の為に拷問されているみたいだよ』

    「まったくクリスチャンの生活のどこに平安があるんだ?」

 『どう転ぼうとヤケドして大恥をかくようにしかなってねーじゃねーか』

            「まったく馬鹿馬鹿しい!!」
710絶対神:2010/11/29(月) 01:40:15 ID:ZrP5j7fZ
             「はっきり言わして貰うと」

        『現代の日本で、クリスチャンをやっていても』

            「プラス面は殆どまったくない」
これは神の前でもきっぱり断言できる

         『やはり、俺が本当に「神」だった場合は』

             「両親は、死後、地獄オチだな」

    『こんな拷問を毎日受けているような立場に俺をおきやがって』

これでは、気が狂って当然だわ

          「私があんまり伝道に熱心でないのはね」

            『相手に恨まれたくないからさ』w

       「神がたとえいたとしても、クリスチャンをやる事が」

          『拷問であるという事実は変わらない』
711絶対神:2010/11/29(月) 01:53:02 ID:ZrP5j7fZ
  「宗教を信じるという事は大いに恥をかかされる事、気が狂うまでに」


『「神」とは、偽りを人に信じ込ませ、滑稽な踊りを人生をかけて躍らせ』

      「そのさまを余人に見せて、信者が嘲笑われるのを」

           『心の底から喜んでみている』

          「この世でもっとも悪意のある存在だ」

          『我々、二世の神観念というものは』

ある意味、「この世界でもっとも暗い神観念かもしれんね」

「私は一生、このどうしようもない存在である「神」に仕え、暗い気分で生きて
 いかねばならない」

          『そういう宿命を背負わされている』

            「あーははっはははははは」
せいぜい滑稽に踊りぬいてやる

      「俺はイエスのロボット、馬鹿野郎なのだからな!」
712絶対神:2010/11/29(月) 01:59:19 ID:ZrP5j7fZ
        「俺の人生は生まれた時から破滅している」

          『さて、自分が神であるという事』

         「そして、神のロボットであるという事」

     『この二つのどうしようもない重荷を打ち破れるかな?』

            「私に奇跡がもしないのなら」

         『本当に自殺しか待っていないだろう』
713絶対神:2010/11/29(月) 03:36:05 ID:ZrP5j7fZ
              「簡単に言うと」

    『神とは何か、人生とはなにかなどという事を考えていると』

   「究極的には答えが出なくなって何も出来なくなってしまいます」

            『もっと具体的な事を考えて』

「実現可能な事に対して努力した方がきっと人生を有意義にすごせるでしょう」

「所詮、神でもないお前たちに「永遠的な価値観」を手に入れる事は無理です」
714絶対神:2010/11/29(月) 03:40:54 ID:ZrP5j7fZ
「それと、これは神でも仏でも精霊でも真理的な道でもなんでもいいのですが」

 『この世界の支配者なり、超越的な力を持った何かなりの事を考えると』

          「しまいには「殺したくなってきます」」

いかなる宗教の教理もとっぱらって、現実的に単純に言いましょう

         『もし、「神」なる存在が実在するのならば』


             「私は「殺してやりたい」です」(そして、
これは別に私だけの意見ではなく、あらゆる物語で人間が、超越者に対して
抱いている感情です)

昔、ある生まれつき足が悪い障害者がいたんだそうです
で、その子供がこう言ったそうです

       「もし、この世界に神のような存在がいるのならば」

            『責任をとらせてやる!!』

           「私もはっきりそう思っています」

 「クリスチャンの二世にとって、「神」は愛すべき対象ではないのです」

  『いてくれた方がいいですけど、同時に「殺してやりたい」です』

715絶対神:2010/11/29(月) 03:44:15 ID:ZrP5j7fZ
         「私がアーマンのように棄教しなかったのは」

私が二世で

     『元々、神と信者の関係が、愛と憎しみの関係である事を』

             「理解していたからでしょう」

私は本能的には、「信仰」というものを

        『そんな綺麗事では捕らえていなかったのです』(生まれつき
のクリスチャンは大抵そうだと思いますが)

716神も仏も名無しさん:2010/11/29(月) 07:00:33 ID:u8wk4Z1q
>713
 神とはなにか? これは考えただけで答えがだせる類のものではない。

 狂気に限りなくちかづいて、そこではじめてわかるもの。やはり体験

 しないとわからん。

 いいかげんですからあまり真に受けないように。

 では俺の神とはどういうものかというと、人の心が裂かれ壊れたときに

 でる脳からでる麻酔のようなものが感じさせる幻、しかもたちのわるいことに

 精神が安定しなくなる、ものごとのリンク、関連付けなどの思考がおかしくなる

 おまけつき、この思考がおかしくなることによってほかの人にはなしえない、一般人からみて創造的(笑)

 にみえる妄想を垂れ流すことが可能。超能力などの類は、どこまで本当でどこからが妄想か区別が

 ある程度できる。手かざしで人を治すというのもあるが、手からありえない力が放出される体験は実際にありますが

 人を癒しているというのは妄想です。

 すこしでも助けになれば幸いです。
717絶対神:2010/11/29(月) 12:19:26 ID:ZrP5j7fZ
「生まれつきのクリスチャンは」

   『神を愛さねばならないと教育されているからそう思いますが』
と同時に、
  「どうしてもこの世界を支配する存在を憎まずに入られないという」
         『激しいディレンマに捕らえられます』
誰だって、真剣に「神がいる」と思えば
        「その余りにも非道で出鱈目な支配ぶりに」
         『本気で腹が立たざるを得ないでしょう』
ここに悟りを開く余地なんかありません
寧ろ、開いてはいけません
            「ありのままの怒りを認めねば」
つまり、クリスチャンは宿命的に
     『神に対する忠誠と怒りという二つの相反する強い感情に』
         「引き裂かれる苦痛を味わう事になるのです」
これを克服する事は、死後の天国でない限り無理でしょう
        『我々クリスチャンは、「神を憎んでいます」』
       「教理的には絶対にそんな事はしてはならないのに!」
現実の世界で信仰をするとは
         『宿命的にそういう矛盾をはらんでしまうのです』
ある意味、
             「とても残酷な事です」
でも、当たり前ですが

       『それでも「神」がいなければ、『人は救われません』』
でも、
        「苦しい時にはわめくのも、また人間なのです」
718絶対神:2010/11/29(月) 12:23:57 ID:ZrP5j7fZ
   『前から言っているように』

「「神」を信じる事は、どこの民族でも普通に見られる、人間にとって自然な本能的行為であると同時に」

          「自然な感情と精神活動を抑えこむ」

           『究極の「不自然でもあるのです」』

「何かひとつのものを神聖視したり、絶対視したりする事は、人生において指針になり究極の救いになると同時に」

          『本心をひたすら押しつぶし、抑圧する』

       「徹底的に苦しい、拷問のような作業にもなります」

        『宗教はこのような二律違反を含んでいます』

ある意味、恋愛と似ていますね
ただ、恋愛と違うのは、相手が完璧とされる思想だったり、人知を超えた神
だったりするところで

「生きている人間よりも疑いにくい、罵りにくい存在である事が、よりきつい
 でしょうけど」

『私は、神に対して恨みを持ったり、ののしったりする部分を持たない信仰というものは』

   「本物の信仰ではないと思うし、所詮、長続きしないと思います」

719絶対神:2010/11/29(月) 12:48:32 ID:ZrP5j7fZ
             「単純に言えば」

       『恋愛は、誰もがかかる自然なものですが』
   「同時に理性を麻痺させ、盲目にさせ、精神を硬直化させて苦しめ」
さめてから思い返すと
『なんであんな事をしたのだろう? ともだえたくなるような下らない、どうしよう
 もない恥ずかしい行動をさせるものである』
という事です
            「信仰もそれと同じであり」
   『人として自然だからといって、被害がないとか、まともだとか』
      「許容してよいものだとは限らないという事です」
『恋愛や信仰は、しばしば人に大損害を与え、非常に苦い思い出を残します』
 「逆に言うと、「宗教」が恋愛を禁止するのはしばしばこれによります」
(理性を麻痺させ、判断を狂わせ、まともな人であっても不道徳や滑稽な下らない
行動を誘発させる)
「ある意味、信仰は恋愛と似ていつつも、完全な人間にしようとする、いわば、
 神にしようとするものなので、恋愛とは対極にあるものとして、『これを
 否定する』のです」
ただし、「経験を積まねば誰も器用になれはしないのですが」
 『神は最初から、信者に、性的な事や恋愛をよけ、いなす能力を持った』

          「聖人や賢者である事を求める訳です」

『まあ、私自身だって、クリスチャンが普通に恋愛したり、結婚したり、離婚
 したりしていたら』

「なあんだと思って、まったくキリスト教など信じる気持ちになれませんけどね」

       『単純に言えば、これでも童貞の、超能力者で』

「自分が聖者としての資質を十分持ってるから、クリスチャンを続けているのですよ」
720絶対神:2010/11/29(月) 12:55:27 ID:ZrP5j7fZ
           「つまり全知全能の神の信者には」

少なくても性的な事や結婚に関しては

『最初から、失敗しない事、賢者や聖者である事が求められるのは当然であり』

          「失敗したら除名される事も当然です」

     『はっきり言うと、クリスチャンには、結婚や性的な失敗は』

               「許されないです」(少なくても日本のクリ
スチャンには)

 「どう言い訳しても宗教は神は、信者が「超人」である事を求めますし」

        『でなければ、神を信じる意味がありません』

言ってみれば我々、クリスチャンは、

       「常に道徳的綱渡りをしているようなものですよ」

私から言わせれば、神は、クリスチャンの失敗を許せるような立場にはなく

       『寧ろ、失敗しないように監督する立場にある訳です』
信者の立場から言えば

      「何の為に高い金を払っていると思ってるんですか?」
って話

     凡人になる為に神や教会に金はらってるんじゃありませんよ

       『返してもらいますよ。いい加減な事をほざくと』
721絶対神:2010/11/29(月) 13:08:27 ID:ZrP5j7fZ
   「本来、我々、日本人にとって「神」は絶対者でない訳です」

寧ろ、適当に手をあわせて賽銭やって、普段はまったく忘れている存在にしか
過ぎません
   「キリスト教のとりえとはそういう「いい加減な日本人的宗教」」
を超えたところにある訳で

『つまり、「信者を清らかに正しく生かす」事のみにあると極言しても間違ってはいません』

「はっきり言うと、イエスも聖書も神もそれ自体では、我々日本人にとっては「どうでもいい存在」なんです」

『外国の宗教を信じるには、神道や仏教を上回ったプラスアルファがなければなりません』
           「私は「神」を絶対視しません」
常に不満を持ち、常に彼に対していらだっていますし、信仰を捨てる可能性は
常にあります
    『つまりですねえ。もし、クリスチャンという連中が最低限』
「異教徒を上回って清らかで正しいのでない限り、キリスト教に意味を感じません」
   『私は別に聖書やヤハウェやイエスが好きな訳ではないんです』
つまり

「婚前交渉や離婚を許容してまで、聖書や神やキリスト教に付き合おうという気にはなれません」

『別に死後の世界が実際にある訳でもないし、死後の救いなんて本当はないのだから』
「一体、清らかな道徳を実践する事以外に、日本でキリスト教を続ける何の理由
 があるんです?」
  『前から言っているように、「同じキリスト教」など本当はないです』

   「本当は我々キリスト教徒に「共通点」なんて別にないんです」
722絶対神:2010/11/29(月) 13:12:26 ID:ZrP5j7fZ
          『つまり、聖書に書いてあるから』

    「私は婚前交渉や離婚を否定しているのではないのです」

まったく逆で


  『キリスト教が、それらを否定する「清らかで正しい教え」だから』

         「キリスト教にひかれたのに過ぎません」

私にとっては

        「離婚や婚前交渉の禁止が主であって」

    『寧ろ、神やイエスや聖書は、「従」にしか過ぎないんです』(そして、
それは別に私に限った事ではないですが)


     『そういう意味では、私は「クリスチャン」ではありません』

     「聖書やイエスや神なんて「カケラも信じてないから」」

『ただ、清らかな教えにひかれるから信仰を持つなんてのは極めて当たり前だと思う』
(神自体を最初から信仰するという方が、寧ろ「不自然」では?)


723絶対神:2010/11/29(月) 13:27:03 ID:ZrP5j7fZ
             「信仰というのは要するに」

 『いかに自分の世界を狭めるか、可能性を捨てるか、人間性を捨てるか』

に主眼があると思います
つまり何度も説いたように


      「元々、「超人」でない限り、信仰を持つという事は」

          『「有害」なのではないでしょうか?』
実際にその超能力者が生きていて、お前たちの教祖をやっているのならともかく

 「数千年前に地上を去った存在など信仰して何の意味があるのですか?」

『無論、生きて活動している超能力者など、私以外多分いないと思いますし』

「現在の私の能力では、大教団を作った場合、ひとりひとりを把握する事など不可能ですが」

もし、本当にこの世界に超能力者が実在するのならば、

『宗教は元々、神が神となる為に、己を極端な状況において、人間性を捨てる
 為に作ったという側面もあるのではないでしょうか?』
724絶対神:2010/11/29(月) 13:55:36 ID:ZrP5j7fZ
    「で、現実的に言って」

信者を強姦したり、セクハラしたりする牧師や坊主などくさるほどいるので

              『極めてドライに言えば』

「神仏には、釈迦やイエスには、自分達の信者や聖職者や宗教を管理したり」

         『浄化したりする気はまったくない訳です』(これは、釈迦や
イエスにも言い訳させません)

だから、

   『神に選ばれた聖職者なんて実はひとりもいないと思いますよ』
そういう意味では元々、

    「坊主や牧師の言う事なんて一言も聞く必要はないと思う」

私は、ネットのニュースを見るたびに

          『神仏ってのもいい加減なものだなあ』
とつくづく呆れてしまう

「そういう意味では、私は信仰など持たない典型的な二世クリスチャンなんだろう」

元々、私は実際的な事柄に関しては、神仏をまったくあてにしない
また、自分で道が切り開けるかどうかも判らない

         『でも、人生なんてそんなもんだと思います』
また入り浸るとリアルに支障が色々でてくるんで
一週間くらい来ないように努力します
725神も仏も名無しさん:2010/11/30(火) 20:18:50 ID:fZowI6lS
書きたいことを書きなぐるのもいいけど本当に書きたいことを簡単にまとめて書くのもいいかもね
726絶対神:2010/12/04(土) 01:36:48 ID:cSZtufZZ
なんとか一週間程度、書き込まないですます事が出来たな
今日はちょっとまた説法してみるか

キリスト教に限らず、「聖人の教え」は、ほぼ例外なく、「男尊女卑的」である

         『これは別に時代背景が問題なのではない』

誰でもすぐ理解できるように

「清らかで正しい教えを追及していけば、どうしたって社会的抑圧が強い男尊女卑的
 な形態にならざるを得ない」

性道徳に関して道を究めていけば

       『はっきりと男女平等な社会は「有害無益」である』

    「人は抑圧されなければ、道徳的に正しく生きようとはしない」

「私自身もそうだ、別に神に従っても楽しくはないし、人生の可能性は広がらない」
つまり、

『元々、ある時点からは人権思想と、「倫理」あるいは「道徳」や「神の教え」
 は馴染まないものであるといえる』

「私だって、誰も見ておらず神もいないのなら、どんな悪事でも行うだろう」

『今現在だって、私は自分が不利益にならない範囲内でなら、平気で「悪」を行っているし
 当面、その悪を改めるつもりはない』
727絶対神:2010/12/04(土) 02:04:27 ID:cSZtufZZ
             「単純に言った場合」

   『抑圧された社会とは、秩序が整うかわりに「発展性がない」』
それに対して、「解放された社会」は
  「性道徳などが乱れ、犯罪が横行する代わりに「発展性がある」」(ナチス
が、首都の裏通りを深夜に歩いても犯罪に巻き込まれる恐れがまったくないと自慢
していた事を忘れるな)
ルネッサンス時代にもこれは問題にされていた
『凄い芸術家は、売春婦と寝たり、同性愛者であったり、女性を激しく虐待する
 ことに性的興奮を覚えたり』
    「とにかく道徳的に見ると滅茶苦茶であるものが多かった」(だから、
カトリックよりもルネッサンスを推奨した方が残虐行為を寧ろ行っている
くらいである)
神というやつはたとえいたとしても「クソ野郎」であると私が思う事のひとつは
この世界にこういう二律違反をあらかじめ仕組んでいる事である
「つまり、神の教えに関わらず、おおよそ理想的秩序を築く思想に従えば従うほど」
『人間としては人間性を失って、駄目になっていくように出来ているのである』
「キリスト教世界において、道徳は原理主義が、文化はリベラル派がになってきたといわれる
 ゆえんであるし」

           『むかつく事にそれは「事実」である』
ああそうだよ!

        「神に従う社会には、「元々発展性がない!」」
神に従う事が、「人間として駄目」と知っているのが現代のクリスチャンなんて!

        『一体、何の冗談をイエスはしかけてるんだい』ww
728絶対神:2010/12/04(土) 02:11:54 ID:cSZtufZZ
             『こういってはなんだが』

「もともと、ある程度、社会性を持たない奴以外はクリスチャン(あるいは、
 理想的な思想に従う種類の人間)にはなれない」

そして現代人の場合、『本能的』に、「人が理想的な思想になどしたがってはいけない」
という事を歴史的経緯から理解しているので

「本気で、その理想的思想を社会に広めようとしている人間はキチガイ以外
 存在しない」

『最初から、ある程度、「自分が間違っている社会から外れた人間だ」という
 苦い苦笑を浮かべながら、現代のクリスチャンはクリスチャンをやっていく
 しかない』(50年位前までは、そうではなかったが)

つまり、現代のクリスチャンは、

「自分の社会での栄達や、恋愛や結婚などの個人的幸福も諦めなければいけない」
(多分、現代で原理主義者が結婚した場合、精神的にかなり負荷がかかるので、
恐らく99パーセント失敗するだろう)



729絶対神:2010/12/04(土) 02:17:55 ID:cSZtufZZ
     「現代のクリスチャンは、ふたつの事を理解している」

ひとつは、「恐らく「神」は『実在すまい』という事」

ふたつは、『仮に実在したとしても、「正常に機能しておるまい」という事』

である

「つまり、現代のクリスチャンには、元々、「神に頼って救って貰う」という
 選択肢は、神がいた場合もいない場合も、『どちらにしろ『無い』』」

「最初から自分の成功や幸福を諦めない限り、現代でクリスチャンは出来ないし」

従って、現代のクリスチャンは多くの場合

     『大きな不幸を背負ったどこか聖者めいた人しか出来ない』
これは原理主義・リベラル派に

               「例外はない」

私自身もはっきりと

              『神は仮にいたとしても』

         「いざとなったら、こちらの味方はすまい」
という事くらいは理解している

       『だって「神様」って「そういうものでしょ?」』(諦観した笑い)
730絶対神:2010/12/04(土) 02:31:46 ID:cSZtufZZ
   「元々、普通に生きている人間は」

自分の考えて生きていっているし

      「別に生きる為に思想的な組織を必要とはしないし」

  「人生や道徳になんらかの結論や決着を強く求めている訳でもない」

つまり、はっきり言えば、人がもし、宗教や神を求めるとしたら

        「永遠の真理と、絶対的救済以外あり得ない」(でなければ、
空気として時々、儀式を厳粛にするために存在する「なんちゃって」宗教くらい
である)

   「従って、元々、最初から、リベラル派には「需要がない」」
しかし、

「別に原理主義も本当に「神」とその「絶対的奇跡」を有している訳ではない」
(単に教義上そうなっているだけの、口だけの空文である)

うん、冷静に考えれば

「どう考えても現代の日本でキリスト教は(そして、すべての宗教は)、『駄目だ』」

               『需要がない』

  「個人的な重度の精神病で将来が無いということを抜きにしても」

    『そういう「現実」を考えると、「死にたく」なってくる』w
私は元来、奔放な性格で、こんなにお堅い考え方をする人間じゃなかったんだけどなw
(だからこそ親がキリスト教的教育をギリギリと施したんだけど(笑))
731絶対神:2010/12/04(土) 02:39:23 ID:cSZtufZZ
   『本来、生まれつきの私の性格からすると』

   「二十歳を超えて童貞だなんていうのは、『考えられないよ』」(笑)

         『まったく、どこで道を間違ったんだろう』

私は偽善者というよりも、元来、ものすごく自由過ぎる奴だったので

    「極端に道徳的な考え方しか出来ないように「矯正された」」

          『ある意味、窮屈でしょうがない』w

だから時々、キリスト教徒の仮面の裏から、生来の奔放な性質が漏れ出す時が
あるので

       「原理主義の仲間からもいまひとつ信用されないし」w

連合会みたいなのの青年会の役員にもう少しで選出されそうだったのに

『君の事を子供の頃から知っているけど、いまひとつ信用できないから駄目』
と前会長から言われて役員になれなかったし(まあ、教会に一年の半分くらい
しか出席してないんだから、その時点で駄目だけどね)
732絶対神:2010/12/04(土) 02:55:52 ID:cSZtufZZ
        「元々「宗教」は、0か100か、白か黒か」

          『それしかない領域である』(逆に言うとそうでないと
絶対的結論を下す「宗教」としては役に立たない=需要がない)

          「だから、元々、「かなりきつい」」
前に言ったように私は精神科医から

           『キリスト教は精神病を誘発する』
というような事をはっきり言われた事があるし(医者によっては棄教するように
進める人もいるといわれた事もある)

私自身も「極端な考え方しか出来ない」
現代では、同棲や婚前交渉をする人間が幾らでもいるが

           『人間の屑としか思われないし』

 「もし、私が超絶の超能力を得たら、滅ぼすのに何の躊躇いもない」
逆に、神が

  『ひとりでもそういう人間を救うのなら、「私は神など従わない」』

クリスチャンでもないそこの君

          『この考え方が「正しい」と思う?』(笑)

        「私は掛け値なしに「本音」で言ってるんだよ」

              『ゾッとするだろう?』w
「こういう考え方の持ち主の私は、本質的な意味で、現代社会に適応出来ない」

      『私はお前たち現代の人間が汚物にしか思えない』(笑)
733絶対神:2010/12/04(土) 03:04:37 ID:cSZtufZZ
  「で、そんな偉そうな事を言う私が、性欲を超越した超人かというと」

              『そんな事はない』(確かに、普通の男から
見れば、『遥かに清らかだが』)


         「中途半端な力しか持たないのである」

        『聖性という意味でも、超越の力という意味でも』

        「あらゆる意味で、私は中途半端な力しかもたない」

でも偉そうに

    『まるで絶対神であるかのように、人類と世俗を俯瞰している』

        「「宗教」って元来、『そういうもの』だよ」
734絶対神:2010/12/04(土) 03:11:10 ID:cSZtufZZ
   『つまり、道徳的に清らかである事と、「傲慢」とは表裏一体で』

              「元々、分離不能です」

イエスが律法学者をうんぬんしている箇所があるが

『聖書記者は単に律法主義者を誹謗したかったか、あるいは人間の心理につい
 て、根本的に無知だったんだろう』

それこそ、完璧な聖人で無い限り、自らが性欲を完璧に抑えきる清らかさを保ち
ながら、それをやぶりまくり恥じない世俗の人間に寛容である事など

                『出来はしない』

宗教が求める聖性とは

「結局、一切の制約を取り払った全知全能の神様でもない限り実践出来ない」

              『絵空事なんだよね』
そのくせキリスト教は

           「普通の人間もクリスチャンになれる」
なんて大嘘をつく

               『なれねーよ馬鹿』w
本当の事を言えば

          「「神」自身しか「神」には従えねーよ」w
少なくても

    『「神」に選ばれた人間以外は「クリスチャン」にはなれません』
735絶対神:2010/12/04(土) 03:35:43 ID:cSZtufZZ
   「で、実際問題として、結婚問題とか同棲問題とか見ていると」

             『不潔でしょうがない』
そして、もっとも重要な事は『クリスチャンは別に特別な心理活動をする人間
ではない』という事である
「普通の人間が感じることを普通に感じる感性しか残念ながら持っていない」
(まだ正式にクリスチャンになる前は、特別な心理活動があるのかと期待した
 が)
『つまり、普通の人間が数年で女に飽きるとしたら、「クリスチャンも普通に
 女に飽きるし」』
「婚前交渉したとしたら、普通に飽きて別れて何人もの女と関係していく事になる」
つまり、結局のところ、「神の教え」を守らせるのは
              『「愛」などではなく』
「非人間的な「形式」を無感情、機械的に守らせる「律法の遵守精神」でしか
 ないのである」(逆に人間的暖かさがあったら、「神の教え」は決して守れない)
        『つまり、情に生きれば流されるという事さ』
私は、実は、何度も言うように、清らかに生きるように進める「正しい教え」という
のは
            『恐ろしく、非人間的だと思うぞ』(私の知り合いの
牧師でも、「律法は非人間的だ」とはっきり認めたのがいる)

つまり、繰り返すが、イエスの前でもきっぱりいえるが、このままならない、
様々な悲惨が存在する人の世で、「神の教え」を守らせるのは、
            『教条的で冷たい心だけだ』
たとえ、イエスがどう否定しようが

             「それが「事実」だ」
736絶対神:2010/12/04(土) 03:38:39 ID:cSZtufZZ
          だから、我々原理主義者は、最終的には

          『ロボットのような冷たい人間になる』

「私だって好きでこうなった訳じゃなく、必死で神の教えを守ろうとした結果
 こうなっただけ」

    『正しく生きて、不道徳な人間にも温かさを注ぐのは「無理」』

つまりねえ

   『原理主義者は、余り恋愛とか性的な事に触れない方がいいと思う』
つまりねえ

   「一生誰ともデートしないで、結婚もしないで生きていくべきだ」

           『非常につまらないけどね』
私は
         「こういう生き方を人に歩ませたくない」(だからと言って
世俗の生き方が「正しい」とも思わない)

           「彼らを羨ましいとは思わないけど」

    『クリスチャンの人生が生き地獄である事も、また事実である』

この間も書いたが、もし私の言う事にロボットのように従い、絶対的に貞操を
守り抜く女がいたら(そんな聖女みたいな人間が本当にいるわけないけどな)

         『結婚したいな、と夢みたい訳でもない』(大笑)
私にもまだ、「人間的欠点」がある程度残っている
737絶対神:2010/12/04(土) 03:55:18 ID:cSZtufZZ
             「判りやすくいうとだね」

       『だんなにほうっておかれると寂しいでしょう?』

 「でも、それでもだんなにつくして貞操を守るのが「神の教え」なの」

『逆に人間的に温かい心を持っていたらね、離婚したいとか、もっとやさしい男
 と浮気したいとか思うのが当たり前なわけ」(人間的に温かい心とは、人に
対しても温かさを求めるので、実は、不道徳を生む要素とワンセットで存在して
いる)

『つまり、「幸福」だとか、「愛情」だとかいうものを求めない、非人間的
 精神を持たない限り』

           「神の教えに従うのは無理です」

「幾ら私が「神」だからって、女をまったく抱かないし、まったく愛されない
 生活を送る事が」

             『楽しいと思ってるの?』w
私だってまだ若いんだよ(笑)

「精神的にも肉体的にも、愛情を求めて夜泣きする事など幾らでもあるけど」(笑)

 『でも、それら一切を捨て去らない限り、「クリスチャン」にはなれん』
逆に現実的に言ってね

738絶対神:2010/12/04(土) 04:06:42 ID:cSZtufZZ
「昔、禅宗の僧侶で、挫折して女と結婚したのが」

    『なんで欲しいものを我慢しなければならないんだ』
と言っていたが

       「お前たち屑のようになるくらいなら」

          『死んだ方がましだからさ』

物語の主人公のようにはかっこよくはなくても

 「私にも「傲慢なまでのストイシズム」というものは存在している」

これは恐らく、すべての原理主義クリスチャンの中に存在しているものだ

        『女を見下していない聖人はいない』

寧ろ、その「強がり」こそが

         「彼を『聖人』たらしめている」
739絶対神:2010/12/04(土) 05:56:50 ID:cSZtufZZ
              「極論すれば」

『唯一のパートナーが実在し、会えば一目でわかり、何度寝ても何年暮らしても
 飽きず、それで幸福なら』

          「何もうるさい道徳律など言う必要はない」

十代で出会ってその場でセックスしようが
家出して、ふたりでバイトしながら暮らし始めようが

                『問題はない』

なぜ、神がうるさい道徳律をつくるのかというと

    「要するには、「人の愛」というものが性的な事を律するのに」

        『まったく役に立たないからにしか過ぎない』

     「夫婦関係を維持し、子供を養うのを「義務」しなければ」

       『不倫や浮気や婚前交渉をわざわざ禁止しなければ』

     「人は家庭の秩序をずっと維持する事さえ出来ないのである」
で、関係ない話だが
数十年前のアフリカは世界一離婚率が少なかった
なぜなら

        『男性天国で好きな時に抱いて捨ててよく』

   「つまり、「元々、結婚する人間が大していなかったから」」(大笑)
統計のトリックであるw
740絶対神:2010/12/04(土) 07:49:49 ID:cSZtufZZ
          「正直、あまり入り浸りたくないんで」

とりあえず、これを最後の書き込みにして、また、暫く書き込まないように
努力しよう

クリスチャンである私からすれば

            『この世は不潔で不浄なもの』

決して受け入れる事が出来ない

      「受け入れないで生きれるように、なんとかしたい」
741神も仏も名無しさん:2010/12/04(土) 18:01:40 ID:xOdRncV8
キルケゴールなどの論理は、神の実在・非実在など関係ない。
私はキリスト教の倫理が好きだからそれを信仰すると言うものであった。
例えば、空手の大山マスタツは、吉川英治の宮本武蔵と言う小説が好きで、
小説の武蔵のような武術家になりたくて死に物狂いの稽古をしたと言っている。
しかし、小説の武蔵はあくまで架空のファンタジー世界の武蔵である。
実際の武蔵は小説の武蔵とは関係が無い。「おつう」だの「又八」だのと言うキャラクターも
吉川の想像力が生み出した架空の人物である。その世界自体が実在しない架空のファンタジー世界なのであるが
そのファンタジー世界に強いリアリティを感じた大山はファンタジーの武蔵に憧れ、その生き様を手本とし、実際に牛と戦ったり
プロレスラーと試合をしたり、(これ自体、梶原一騎の創作の面もあるが、ある程度は事実でもある)
して極真会館という武術団体を作り上げてしまった。「嘘から出たまこと」みたいな話である。
この武蔵をイエスキリストに置き換えて考えてみるとどうであろう。
原理主義クリスチャンは、イエスと言う架空ファンタジーのキャラクターを信仰する集団だと言ってよい。
キルケゴールは「イエスはファンタジーかもしれませんが何か?」と開き直ったわけである。
もし大山に「君の考える武蔵はファンタジーですよ」と言っても、「あっそ、それで何?」と言うであろう。


742神も仏も名無しさん:2010/12/04(土) 18:14:14 ID:xOdRncV8
現代のキリスト教が生き残る道があるとすれば、「キリスト教?ファンタジーだけど、何?」と言う立場を取ることであるかもしれない。
「大体、君たちが信仰する資本主義という醜悪な現実もファンタジーじゃん?」と切り返す訳である。
その上で「同じファンタジーなら、美しいファンタジーを信じたいでしょ」と言えば、キリスト教の教義が意義を持つ可能性はある。
しかし、この時点でその立場は、厳密には、仏教である。キルケゴールは仏教的発想でクリスチャンとして生き延びたわけである。
仏教では無数の「神」が祭られるが、それらは、一切、虚仮であり、方便であると言う立場である。
そんなものは実在しないが、それを信じることで超人的パワーを得られるのも事実なので、この方向性も密教としては認めると言うものである。
大乗仏教の様々な神や仏の観念や像は、あくまで「法具」なのである。
キリスト教などの宗教を信じることによって、どうしようもない盗賊などが、道徳的に正しい生活を送れるようになるのであれば「それはそれで認めてもいいんじゃね?」と言うわけである。
ただし、それは密教としての論理なのであり、仏教徒は、顕教の論理として、「密教の神や仏は全部、人間が作り出した架空の観念だよ。一切は虚仮である」と教える。
大山マスタツが架空の武蔵を信じて別に矛盾も感じないのは、どこか日本文化に仏教的精神が存在し、「嘘と真実は同じものの別の側面」と言う考えがあるからであろう。





743神も仏も名無しさん:2010/12/04(土) 20:11:03 ID:cJifAd5e
たしかに
744神も仏も名無しさん:2010/12/04(土) 20:16:06 ID:D+fojmmA
/ / / / / / / / / / / / /
   (\/)/|/|∧|\__)V(_ノ)__        /
 /⌒   ⌒)     /      〈     ̄ヽ⌒⌒\   /
 |  ノノヽ ノ/^\/^! ( (⌒)ノノノ /\/ヽ |    ヽ
 |ノ、  , | ´   `| < ・ > |<・>/ ■ ■ |/||_||_||_||_|
 (6  ~ ~ | 、_` !´_,|   ´ 」` | (⌒゜ ⌒゜| (= '(=| /
 |   〜 |<| | | |~| ||  、/^^\| ⌒ 」⌒ |   , | |
 ( (+⌒X⌒))\| | |/| \  ^  /  ' ー=  /   3 | |
  ヽ_  ^_ノ\__/  \__/ \__/\__/__|  \
\ \  ̄\ \ヌルポ\ \ \ \ \ \ \ \ \ \
745絶対神:2010/12/08(水) 22:15:21 ID:zHVjrSpP
          『私の言葉は、次々と実現していく』

大学生としての勉強や、教祖の仕事が比較的うまくいっており、一段落ついた
ので、ちょっとくらいここに書き込んでも構わない状況にいる

「既に、お前たちも理解しているように、『私の言葉は次々と実現していく』」

          「この調子で超能力が発達していけば」

『予言などの将来起こる事として『言った言葉』の100パーセントを実現さ
 せる事も不可能ではないだろう』
例の予知サイトは最近全然やってないが

「予言や「そうしてやる」という『言葉』の実現能力が十分に発揮されているのは
 事実だ」

       『確かに、明らかに、私は凡百の教祖とは違う』

その気になれば、幾らでも信者を集められるだろう


746神も仏も名無しさん:2010/12/08(水) 22:18:50 ID:aU48g0Fz
やっぱ絶対神まだ居るんだなw
なんだか嬉しいぞw
747絶対神:2010/12/08(水) 22:20:32 ID:zHVjrSpP
           『確かに私は、卑しい人間だが』

         「そんな事は全然、大した問題ではない」

 『そもそも、完璧な人格者、完璧な聖人であり、全知全能の存在である』
という事を求める事じたいがどうかしている

              「ガキの絵本の世界だ」

       『実際に超能力を持ち、可能な限り清らかであれば』

     「十分、私はお前たちの崇拝と信仰を集める資格がある訳だ」

       『その辺りははっきり言って開き直らせてもらう』

    「あり得ない完璧さよりも、現実に存在する不完全な神を選べ」
748絶対神:2010/12/08(水) 22:29:31 ID:zHVjrSpP
            「何度も言っているように」

 『実際に私が「神」であって、「奇跡の力」を有していた場合であっても』

            「私は、牧師になるであろう」

そして、自分の教会の教会員を、導いていく事であろう
非常に奇妙な事だが

   「私は私の教団だけを率いて独自の宗教を進める路線を取らない」

 『キリスト教徒として人々を導いていく立場も同時に固持するであろう』
749神も仏も名無しさん:2010/12/08(水) 22:35:54 ID:j5dMoRGF
信じてないのに信じているふりをして生きるのは辛いぞ。
慎重に考えたほうがいいんじゃないか?

750絶対神:2010/12/08(水) 22:56:22 ID:zHVjrSpP
           「神が永遠に地上を支配する時」

『やはり、神の側の軍隊と悪魔の側の軍隊に分けて戦わせた方が劇的で効果的かもしれない』

「もう、これが終わりの最後の戦争をきっちりやった方が人類に理解させやすいかも」

そして、人類が滅ぼされる、「もう駄目だ」というギリギリのところで

『「私」が登場して、悪魔の軍隊を紙のようにちぎりとばして、吹き飛ばして
 焼き尽くして、圧倒的な力で、滅ぼしたやった方が『人類にも理解しやすいか
 もしれない』」

          「永遠にして絶対の救済というものが」

改革だの救済だのを齎すには「めりはり」が必要である

   『ましてや、この世を終わらせて永遠の世を作るなんて事にはね』
751神も仏も名無しさん:2010/12/08(水) 23:07:54 ID:aU48g0Fz
絶対神おぼえてるか?
ネシャークガルイニーはすぐ忘れると思ったが
不思議となぜか今でも覚えてるぞ。
752絶対神:2010/12/08(水) 23:21:36 ID:zHVjrSpP
              「ベイジョー人」

スタートレックDS9のベイジョー人を見てると、地球上の宗教の争いの縮図
を見る事ができる
ただ、この物語の現実と違うところは、彼らの信仰する『神』・予言者たちが
「実在」するところである
     「そして、必要とあれば、会いに行き、答えを聞く事もできる」(神様
らしく非常に判りにくい抽象的な答えなんだが、断定的でどっちが正しいかを
判断する事は難しくない)
ただ、神様らしく、余り細かい事にはこだわらない部分がある(三千年も先の
隕石の軌道なんかまで正確に言い当てる力を持っているくせに)
「つまり、ベイジョー人は地球の宗教問題を暗喩しているけれども、現実には
 ぴったりとは当てはまらない」(神が超絶の能力者として実在している以上は)
しかもこいつ、宗教指導者が偽者がなろうと余り気にしないところがある(
カイ・ウィンは明らかに信仰を持たない偽法王であり、現に最後には悪魔に
味方をする)
まあ、結局、最後にはシスコを通して、カイ・ウィンを倒し、炎で滅ぼして、
悪魔も封印してしまうんだから
             「やる事はやってんだけど」
    『判ってるんだったら、最初からこんな奴、法王にすんなよ』w
それとも、それは、地球人と予言者とのアイの子で、将来、神になる可能性を
秘めたシスコを神として覚醒させる為の試練だったのか?
       「ベイジョー人にとっては随分迷惑な試練だなw」
まあ、最後に彼は悪魔と最終戦争をして、見事に倒すけどさ(その後、神になる
為の修行をする為に予言者の神殿、つまり「天界」に去る)
しかし、スタートレックで「神と悪魔の最終戦争」をやるとは思わなかったなw
主役が「神」であるスタートレックシリーズもこれだけだしw
DS7って、特殊なスタートレックシリーズだと思うね
753絶対神:2010/12/08(水) 23:34:52 ID:zHVjrSpP
             「しかし、この予言者たちは」

ある意味Qに匹敵するくらい凄いね(精神性も不可思議な神レベルであって、
人間みたいなQとはだいぶ違う、ベイジョーを導いている。退屈だからとかいって
下らない事をやったり、ただ存在しているQとは大違い)

カーデシアの何万だかの凄い大艦隊を

       「ベイジョーを守る為に一瞬で消滅させやがった」

そのくせ、それ以前の50年間は、平然とカーデシアにベイジョーを占領させ
ている(やっぱり神様らしく何を考えているのか判らない)

シスコを地球人との間につくったのはひょっとしたら「直接ベイジョー人と
コンタクトを取る為か?」
それなら、ベイジョー人との間に子供をつくればいいのになw

結局、シスコが選ばれし者だったのは

        『要するに予言者の子=予言者自身だったから』
というオチには笑ったがねw
じゃあ、シスコの息子は、「超人」なのかね?
まったくそういう兆候すらないのだが
直接意図して作った子供以外はただの人間なのかもしれないな
でも、シスコが神になった以上は、シスコの子供はベイジョー人にとっては、「
神の子」だろ?
だとしたら、最終回の後、ひとはらんあるかもしれないな(単なる人間である息子が
野心を抱いてカイになろうとするとかな)

754絶対神:2010/12/08(水) 23:52:14 ID:zHVjrSpP
             「結局予言者たちは」

『銀河連邦の脅威と、カーデシアの脅威と、ドミニオンの脅威と、悪魔の脅威から』

地球人であるシスコを銀河連邦の士官として息子に持つ事により、それを、DS9
に派遣させる事により

         『それらの脅威からベイジョーを守った』
という事になるのだろうなw
すげえなw
短絡的なQとは大違い、
凄い壮大な意図を持って、運命を支配し、民を救う

             「まさしく「神様だ」」
スタートレックで唯一出てくる「本物の神様キャラ」だな(超人は幾らでも出て
きたけど、こういうきちんと神である奴はいなかった)
シスコを意図して生み出し、DS9に派遣させた証拠は

ベイジョーのカースト制度を復活さようとした時、予言者は

「シスコがそれが「過去のものである」と言ったから「過去のものとなった」、
 ゆえに「二度と復活しない」」
とベイジョー人のひとりに説明している

『つまり、神であるシスコにベイジョーの運命をはっきりとゆだねた決めさせたんだ』
シスコは、最初から、直接ベイジョー人とコンタクトし活動する為に生み出された
「予言者」なんだって事(予言者の総意でカースト制度を廃止したわけではなく、
「シスコがそういったからそうだ」と予言者たちは言っている)
755絶対神:2010/12/08(水) 23:58:33 ID:zHVjrSpP
   「大きな意味では、元々、シスコはオドーとある意味似ていて」

『ベイジョーを救う為にまだ胎児の状態で銀河連邦に送り込まれた「スパイ」だ』

結局、DS9は、予言者が、ベイジョー人を「四つの力」から「救う物語」
だったのである

       『一言で言うと、「ただそれだけ」である』

シスコがあのQをなんとぶん殴るシーンがあるが

「殴れて当たり前なのである、なぜから、彼もQに匹敵するような「予言者」
 という『神』だったのだから」

ひょっとして、あれは「そういう伏線だったのかな?」w
それは読みすぎかww

756絶対神:2010/12/09(木) 00:06:30 ID:TC8Y8qts
         『つまり、SD9はスタートレックの中で唯一』

銀河連邦でも、地球人でもなく

『ベイジョーというまったく異質な種族の物語、それが主役の物語だった』

と言い切る事が出来る(物語当初は、銀河連邦に加入してすらいなかった(
まあシスコが表面上は地球人で連邦の士官だったなけど))

考えてみればさ、ブリッヂ要員で純粋な地球人はさ

            「あの医者だけじゃないの」w

シスコが「もっとも地球人じゃない」のだからw (それどころかもう「人」
ですらないよw)

そういう意味でも珍しいスタートレックだよね

       「純粋な地球人が主役級では余りいないというのは」(ベシア
だって本当は「純粋な地球人」とはいいかねるからねえw オブライエンだけ
かなあw)

757神も仏も名無しさん:2010/12/09(木) 00:07:37 ID:XYuCwjwJ
すまん。久しぶりなのにスタートレックネタ全然わからん。
758絶対神:2010/12/09(木) 00:25:23 ID:TC8Y8qts
            『で、ずっと前にも書いたけど』

こんな奴「神」にしていいのか?
と思うのは、
シスコは、まだ、神としての自覚がまったくなかった頃

                「むかついた」
という『ただそれだけの理由で』
たしか、マキの施設に対して

    「核兵器並みに威力のある細菌ミサイルだかを撃ちこんで」

            『大量虐殺しているよね』(大笑)

           「ああ、神様だからいいのか」(大笑)
人間だったら、「ただの虐殺だけど」

      『神様だったら、「神の裁き」=「天罰」だからね』w

          「僕、ちょっと勘違いしちゃった」ww
759絶対神:2010/12/09(木) 00:34:13 ID:TC8Y8qts
           「しかし、またベイジョーの聖典には」

最終回以後に、下生した真の予言者であるシスコの物語が付け加えられる事は
確実だねえw

          「シスコのやった事を「全部正当化してね」w」

シスコは確か、異世界にいった時

        『どうせ異世界だからあとくされなくていいか』
という理由で

             「ダックスと寝てるよねえ」(大笑)
当時は奥さんまだいなかったんだっけ?
いたら「問題」だよねえw

            『異世界のキラとも寝てるしねえ』(作戦上仕方
がなかったという理由があるにしてもだよw)
シスコ様は、鏡像世界の女たちが歪んだ体制のもと悲しみを受けているのを見て
「情けをかけられた」とか描写されるのかねえ? 聖典にはさw
今書いたミサイル攻撃も

「邪悪なマキに聖なる怒りを覚えられたシスコ様は、裁きの光をお下しになった」
とかかかれるんだろうなあw

『読んでみたいもんだ、あの世界のその後、書かれたに違いない予言者の聖典の
 シスコの章を』w
760絶対神:2010/12/09(木) 00:53:38 ID:TC8Y8qts
             「ベイジョーでは」

DS9では、「神様がいて従うように」という教育を当然、ベイジョー人に施す
訳だが、
それは、当然、銀河連邦の考えと反する
銀河連邦は予言者の事を
「ワームホールにいるエイリアン(この場合、異星人というより、人間じゃない
 知的生命体とでも言った方がいいのか?)」
と科学的解釈をして呼称しているが
当然、ベイジョー人はそれを嫌っていて、「予言者」(つまり神)としか呼称しない
だから、
        「連邦の教育施設から子供を引き上げてしまう」(これはよく
言われるように、所謂、アメリカ南部の進化論を否定する学校と、イスラムの
現代の男女を分けない教育を否定する学校の暗喩である)
つまり、「現実の宗教問題」をDS9では躊躇わずとりあげる(アメリカのドラマ
ではワリとそういう大胆なものが多い)
で、結局、そのまま、それについては決裂して
       「ベイジョー人は予言者という神に従わねばならない」
という教育をベイジョー人が自分達の学校で施す事を銀河連邦は容認せざる
を得なくなる(そもそも、それにシスコが反対しているのが、まだ予言者とし
ての自覚がないとはいえ、笑っちゃうんだけどw ある意味、予言者って偉大
だよねえ、そういうシスコの予言者に対する神聖否定のようなところまで、利用して
ベイジョーの利益にしちゃうんだから)
で、現実のアメリカではどうなってるんでしょうか?
今でも進化論教えてない「公立」学校あるのかな? (イスラム世界はもう、
現代社会といえないくらい論外だけどね。きっちり男女わけてるし)
文化の多様性って結局、現実にはそういうものだと思う
「極端な差別的文化や、非科学的文化も、存在する事が結局多様性なんだろうよ」
(元々、多様である事には「意味」や「価値」はない。単に「多様である」という
だけの事)
761絶対神:2010/12/09(木) 00:58:50 ID:TC8Y8qts
               「逆に言うと」

なんで人々が、『たったひとつの正しい価値観』に結構こだわるのかというと

       「この世界が何も生きる為の法則がない多様な世界で」

         『出鱈目で、滅茶苦茶だからかもしれないな』

きっちり

                「たった一つの道」
を作らないと、

  『どう生きてよいのか判らない、どうしようもない世界だからだろう』

      「多様であるという事は、「決して良い事ではない」」
自分自身という定まった存在すら存在できないのだから

『ひとつの個体や、種にとっては、環境が流動的である事は、即、死や絶滅に
 繋がる事なのだ』
だから、私は、多様性の賞賛とは逆に

    「大局的に物事を見て、いかなる環境の変化にも影響されない」

         『唯一絶対全知全能の神の見方だと思うよ』
決して人間がやってよい見方じゃないと思うね(つまり、逆にだからこそ、
人間は「唯一絶対全知全能の永遠の存在」という概念を生み出したって事だ
からね)
762神も仏も名無しさん:2010/12/09(木) 01:01:19 ID:InFW2/+/
人類を支配するために支配者が作ったんだよな。
それがキリスト教という毒物だ。
763神も仏も名無しさん:2010/12/09(木) 01:02:09 ID:XYuCwjwJ
だから俺が久しぶりに絶対神のレスみたいなと思ったら
環境の変化にも影響されないで丁度ここに居るのかwさすがだなw
764絶対神:2010/12/09(木) 01:10:54 ID:TC8Y8qts
       『「現実を認めないで人は生きれるのか?」』

「少なくても「人類」は何万年間も現実を認めないでも生きてこられたよ」w


            『単に「知らなかった」だけだけどね』

つまり、「単に生きる為」なら

「別に地球が丸い事も太陽の周りを廻っている事も、進化が事実である事も」

         『何も知る必要はない、無用な知識である』
765絶対神:2010/12/09(木) 01:25:26 ID:TC8Y8qts
「ただ、自然に打ち勝ち、動物ではなく人間らしい暮らしをする為になら」

            『現実を知る必要はある』

「科学の力に守らない限り、現代の我々にとって「人間らしい暮らし」は実現しない」

  「ある意味、「道徳性」を失わない限り、人は「文明的」になれない」

聖書の神話は面白いね

     『確かに知恵の実は、「神を捨てさせる猛毒」だった訳だ』

神話というのは、たいがい出鱈目だが

           「時々、「真実」を言い当てるな」

古代人も合理的に物事を考える果ては「無神論である」という事くらいは理解
していたんだろうな
766絶対神:2010/12/09(木) 01:29:18 ID:TC8Y8qts
              「で、ベイジョー人も」

 『信仰が「不合理」であり、「論理的でない」事くらいは理解している』

寧ろ、オドーなんかに聞かれると、キラは

             「信仰とは『そういうものだ』」
とはっきり答えている

『別にベイジョー人にとっては、合理的でなくても、論理的でなくても、問題ないのである』

ただ、彼らにも個人的感情は勿論あって、シスコが「カースト制度を永遠に廃止する」
という宣言を行った時

            『キラは、はっきり喜んでいる』
767絶対神:2010/12/09(木) 01:41:19 ID:TC8Y8qts
           「事実は知れば知るほど人を孤独にする」

たとえば、この宇宙に「神の痕跡は見出せなかった」
調べれば調べるほど、神話のあの暖かで神秘に満ちていた自然は

       『単なる物理法則の支配する冷たい意思なき世界』
である事は明らかになってきたし

かつてSFが華やかな頃信じられたようには

          「宇宙に知的生命は満ち溢れていなかった」

  『それどころか、我々が知りえる範囲では、「地球にしかいない」』

ある人が

「結局、人は科学を発展させる事によって「地動説」に逆戻りしてしまった」
と言っていたが

  『その通り、我々が豊かに存在できる世界は現在も地球だけであり』

      「知的生命体が存在しているのも地球だけである」

つまり、知的な意味で言えば

       『依然として、宇宙は「地球を中心に廻っている」』
768神も仏も名無しさん:2010/12/09(木) 01:52:47 ID:29+/H8GY
515 名前:名無しさん(新規) 投稿日:2010/12/08(水) 13:04:12 ID:Xoaw286+0
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/36393/1248081667/371-372

あんちゃんマスコミデビュー決定w
769絶対神:2010/12/09(木) 02:13:05 ID:TC8Y8qts
              「お前たちはさあ」

  『俺みたいに何度も予言を当てた人間に本当に出会った事はあるの?』

きちんと明確に言葉で書いて、それぞれまったく関係ない事柄を含んでいる
予言で

「タコみたいに明らかにサッカーとは無縁でエサ選んでるだけとかいう奴じゃなくてさ」
(そもそも、タコに言葉やサッカーという概念が理解できるわけもないしねw)

         「多分、俺だけにしか出会った事ないだろ?」

俺ほどはっきりと何度も予言を解釈の余地なく当てた人間はいないよ


         『要するに、「そういう事」なんだよ』

      「本当の超能力者なんて、この世界に殆どいないのさ」
つまり、

      『新興宗教は基本的に、ダイレクトに『嘘』なんだよ』
770絶対神:2010/12/09(木) 03:02:47 ID:TC8Y8qts
       「さて、これを今回の最後の書き込みとしよう」

また数日間、書き込まないように努力する

          「科学が人類共通の真理たりえるか?」

    『この世の中には敢えて文明を拒否するグループもいるし』(昔の
ヒッピーやアーミッシュや、アフリカの部族の一部など)

  「また、判っていて都合のよい部分だけ利用しようとする者もいる」

だから、

     『科学ですら人類共通の真理になる事はないであろう』
既に書いたように

    「ただ生きる為にはある程度農耕技術があればいいのであって」

          『高度な科学技術は不要だからだ』
771神も仏も名無しさん:2010/12/11(土) 09:47:15 ID:tV90nHCv
同様に、キリスト教を世界共通の真理にすることも不可能。

布教は、あくまでマージャン同好会のお誘いと考えればいい。

将棋同好会をぶっ潰せ!!と言うのは駄目

しかし宗教信者(特にキリスト教圏では)は往々にしてこれをやるので「(近代)民主主義」と言うルールも生まれた。

マージャン好きがマージャン同好会に誘う権利もあるが、一方で、将棋好きが将棋同好会に誘う権利も認めなくてはならないのである。








772絶対神:2010/12/12(日) 01:32:26 ID:N6e3httz
      『今日もちょっと余裕があるんで少し書いてみようか』

宗教的な事を何の制限もなく、議論したり思索したり出来るのはここしか
ないものでね
ここで格言をひとつ

「教祖とは、信じる人にとっては神や救い主であるが、信じない人にとっては」

            『ただの「キチガイ」である』

まあ、極めて当たり前のことだわな

「自分を神だとか世を救うとか言っている人間は、決して正常ではありませんな」

               『どっかおかしい』

「だから、冷静に一歩引いた人から宗教家がそのまま高い評価を受けることは、まず絶対にないですな」

「イエスや釈迦を偉人と認めている一般の人がいたとしても、別に「神」だとか
 「仏」だとかは一般の人は本気では思いませんな」(その時点で、すでに、「信者」
ですし)

  『で、「偉人」に人は救えません、やっぱり、救うのは「神」です』
当たり前ですけどね

「我々宗教信者は「偉人イエス」になんぞ、微塵の興味もないし、用にないのですわ」

         『単なる立派な人間には人は救えません』



773絶対神:2010/12/12(日) 01:37:27 ID:N6e3httz
    「このあたりが、所謂、宗教学者と信者の重大な齟齬かもね」

前から言っているように

「すくいを求めている人に必要なのは、教義でも哲学でも人生訓でもないのですわ」

           『たったいっぱいの水なんです』

「本当にすくいを求めている人には実利を与えなければどうにもなりません」

          「それは、霊的な次元でも同じです」

そういう意味では、

   『実際に奇跡を起こす力を持った「神」しか、人は救えません』
774絶対神:2010/12/12(日) 01:49:54 ID:N6e3httz
             「兼業の牧師の説教」

日本の場合、キリスト教ははやっていないので、ワリと牧師一本では食えず、
職業を持っている牧師は多いです
「たいていは日曜が休みであることが絶対的に決まっている、「公務員」になります」
市役所の役人とかね(警察官は日曜休みとは決まってないので少ないんじゃないかな?)
で、ワリとそういう人が
「自分は職業上、失敗したとしても、不正などはせず、正直に上司に報告します」
とか自慢げに言いますが
                 『は?』
としかいいようがないです
「ミスをしない人間はいません、そして、ミスを正直に上司にいったらクビになる場合もあります」
「人がなんでミスを隠そうとするのかというと、それが不利益になるからです」
(利益になるんだったら、誰も隠しません)
クリスチャンであろうと、牧師であろうと、「ミスを申告する」事が不利益になる
事に違いはありません
独身ならばいいでしょう、でも、その牧師に妻子がいたら?
そして、それを上司に正直に言ったら首になる事が確実だったら?
「なにか自分が特別な人間であるかのように吹聴するのはやめましょう、馬鹿馬鹿しいから」
牧師も
「普通に職業を持ったら、普通の人です。いろいろな事におびえ、上司におびえ
 妻子を持ったら、重大なミスでも他人のせいにしなければ、生きていけません」
              「そこに例外はないです」
『だって、神は牧師の生活を保障したりはしないですから、自分で自分のくいぶちは
 たとえ、嘘をついても、他人を蹴落としても確保するしかないわけです』
          「私は、「兼業」の牧師を信用しません」
「相手とおなじ苦労としているという事は、別に相手を救える事とはイコールではありません
 単に、相手と同じ、「救われなきゃいけない立場」にたっちゃう事ですよ」

      「相手より、上の立場でない限り、相手を救えません」
775神も仏も名無しさん:2010/12/12(日) 01:52:50 ID:bICwV48r
救いを求めている人はその奴隷根性をやめればいいのだ。
存在しない神に救って貰おうというのが全ての不幸の原因で、存在しない船に乗って海を渡ろうとしているのに等しい
救われないのは奇跡でもなんでもなく当たり前なのだ。
776絶対神:2010/12/12(日) 01:55:30 ID:N6e3httz
     『普通の人が、なんで普通の生き方をするのかというと』

「それが、「この世界の現実」に適応した、『無理のない生き方』だからです」

「つまり、普通じゃない生き方(ミスを不利益を承知で正直に言うなど)の
 生き方をした場合」

              『絶対に無理が生じます』

 「下手したら、生活が破たんします、単にそれだけの結果になります」
たとえば、大抵の男は浮気をしますが

      『正直に妻に告白したら許して貰えると思いますか?』w
なんで、多くの大人が嘘をつくのかというと

「それなりの理由があって、それ以外の生き方が、この世界の現実に通用しない
 からなのです」(大笑)

          『偉人の生き方を参考にしてはいけません』

 「特に宗教的偉人というものは、「たいてい、人生破たんしてます」」(
イエスは死刑、日蓮は死刑命令と遠島、親鸞や法然も遠島)

 『現実の社会との間に軋轢を生じ、死刑や隔離施設に送られたいのなら』

     「ぜひ、イエスや親鸞のような生活をなさってください」

               『私はごめんです』ww
777絶対神:2010/12/12(日) 02:03:19 ID:N6e3httz
        『神は清らかに生きる事を命令、推奨するくせに』

「実際に、そこから起こってくる様々な弊害や損害を、何ら保障しません」

        『私、「宗教」って「究極の無責任」だと思う』

我々は、我々の利益を確保しなければ生きていけません

            「それは、神とは関係ないです」

     『ゆえに、たいていの人間は、熱心な最初の数年間はともかく』

「浮気もすれば、不正もすれば、人も蹴落とせば身勝手な行動も平気でする」

           「普通の人間として生きていきます」(別に救われて
なんかいないですよ、全然)

          『でなければ生きていけないからです』

       「救われる人間はやっぱり特別なエリートだけですよ」

       『真のクリスチャンとは、『選民』以外なれません』

「私、選民思想って、『実は物凄く現実的な思考』から生まれてきた考えじゃないかと思っています」
778神も仏も名無しさん:2010/12/12(日) 02:07:23 ID:bICwV48r
川を渡ろうとして1舟を作る2神に祈る
だったら1の方が川を渡れる確率高いんだよな
2で川を渡ろうとしたらそりゃ奇跡でも起きなきゃ無理だろうよ(笑)
信仰は人間を弱くし、支配する為の方便でしかないんだよ
奇跡に期待しなきゃちょっと努力すりゃ出来る事を信仰に頼ろうとするから不可能に近くなる。
ゴミを拾って捨てるなんて馬鹿でも出来る行為でも、それを信仰に頼ったら奇跡でも起きなきゃ不可能なくらい難解な仕事になるだろよ
お前がやってる超能力開発もこれに近い
779絶対神:2010/12/12(日) 02:18:02 ID:N6e3httz
              「要するに、「宗教」とは」

『「完璧な人間」という、最初から実現出来っこない、到達不可能な目標に向かって
 血反吐をはきながら、走らせ続けられる』

          「極めて残酷なゲームだという事です」

でも
『完璧な人間にならない限り、やっぱり自分の欠点ゆえの様々な問題や弊害が起こってくるし
 本当の意味で救われる事もないし、つまり、宗教をやっている本質的意味がない訳です』

「そういう意味では、宗教は、はっきり「抜け出す事が出来ない地獄の迷宮です」」
どうすれば救われるのかは誰もがわかってはいるのですが

             『最初から達成不可能なんです』

言ってみれば、「死の恐怖から解放されるには不老不死になれば良い」というの
と同じで

「答え自体は完璧に正しいのかもしれませんが、同時に、それゆえに『無意味』なんです」
780絶対神:2010/12/12(日) 02:25:18 ID:N6e3httz
              『はっきり言うと』

        「男を超えないと、イエスには従えませんよ」w

      『性欲を超越した、「完璧な聖人」にならない限り』

         「聖書の神様にはそもそも従えません」(大笑)

で、そういう可能性がある存在がいるとすれば

     『それは、やっぱり、私のような「神様」だけですよ』(大笑)

ある意味、「宗教」って、非常に過酷なものですねえw

「人は完璧になり、飢えも乾きも差別もない、性的、物的欲求も超越した、
 揺るぎない状態になれば、救われるでしょう」

               『確かにね』(笑)

          「で、どーせいっつーの? それ」ww
すごい天才なら東大に受かるでしょう
超天才ならノーベル賞をとれるでしょう

  『超能力者なら物理法則を曲げてまで希望の明日が掴めるでしょう』

               「だから?」(笑)
私、宗教って、ある意味、根本的におかしいと思うんだよね
781絶対神:2010/12/12(日) 02:42:42 ID:N6e3httz
         『二世の立場から言わせて貰うとねえ』

「子供に神がいると思いこませたり、聖人としての教育を施したりするのは」

           『とても残酷な事だと思うよ』(シャーマニズムの場合は
有名なフゲン病だっけ? があるよね)

一神教の場合は、完璧に聖なる神に従うように育てられるし、非科学的な事を
すりこまれるので、現実との間に必死にすりあわせようとして

             「精神が破壊されてしまう」

私ね、分裂病で入院して、数か月たったら

         『殺してやりたいほど、神が憎くなったよ』
でも私の場合、「別に宗教被害で人生駄目になったんじゃないの」

  『「神」である私は、生まれた時から歴然と、「おかしかったの」』

      「人間社会に決して適応できないレベルでね」(大笑)
そこらあたりは、私の場合、複雑で
確かに、キリスト教が、私の性質をよりゆがめたかもしれないけど

       『元々、根本的に、「人間じゃなかった」の』(笑)
このあたりはちょっと、自分でもねえ

      「根源的には自分を生んだ人類を恨むしかないよねえ」w
782絶対神:2010/12/12(日) 02:56:29 ID:N6e3httz
       「この世にキリスト教しか宗教がないのだったら」

   『幾らでも「神の許し」などと、自家撞着して良いと思うのだが』

クリスチャンの行動は、客観的に未信者によって評価されるのだから


             「それじゃいかんでしょ」
という事、

やっぱり、クリスチャンには、ある程度、異教徒を超えた

      『超人性、聖人性、道徳的な清らかさがなければ』
まずいでしょ、という話なんです

それには、前提条件がふたつあります

            『まず、「神」が実在する事』
そして、

『「神」が倫理的自制心において超人レベルになるように、信者を助ける事です』

やっぱり、どう言い訳しても、クリスチャンは

           「エリート以外、駄目なんです」

783絶対神:2010/12/12(日) 18:17:37 ID:N6e3httz
            『もうちょっと書いておくと』

             「前にも書きましたが」

  『そもそも、教会には、老若男女、リーマンから学生から主婦から』

            「様々な人が集まってきます」
つまり、

       『元々、何の「共通点」もない人たちなんです』

神や宗教をとってしまったら

「別に共通の趣味がある訳ではないし、立場が同じ訳でもないし、年齢や境遇
 が近い訳でもないので」

        『そもそも友人になる必然性がない訳ですね』
784絶対神:2010/12/12(日) 18:23:54 ID:N6e3httz
 「私は、基本的に、クリスチャンを辞めた元教会員とは付き合いません」

『今説明したように、「元々、彼らとは友人でもなんでもないから」です』

ずっと前にも書きましたが、「宗教による人間関係」は、

    「何の必然性もない、人工的に作られた不自然なものであり」

     『そもそも、「宗教」を抜きにしてはなりたちません』
私の父の教会や、現在、私が通っている教会に

      「私と共通の趣味を持っている人間はひとりもいません」

        『ゆえに宗教以外の話題、接点は持ちようがなく』

   「イエスを通して以外の繋がりが元々、生じる余地はありません」
ゆえに、彼らが棄教した時点で、

        『私と彼らは、「完全な赤の他人」になります』
寧ろ、その方が、

         「人間として自然で正しい事になります」
785絶対神:2010/12/12(日) 18:41:23 ID:N6e3httz
             「それに棄教した人たちは」

     「キリスト教大嫌い、イエス大嫌いになった人が結構いて」

          『一日も早く関係をたちたいでしょう』(大笑)
私も気持ちはよく判る

「あまりにも酷い失恋を経験した場合、昔の女の関係者は関わらないのが、
 せめてもの「愛」の示し方じゃないんですか?」w

『宗教とは無縁であっても、家族同士で喧嘩している家なんて腐るほどありますよ』

「父と息子が、一生口を利かない冷戦状態にあるなんて昔からの定番ですし」

『そりの合わない兄弟とは、独立したら死ぬまで会わない事なんて幾らでもあります』

        「不自然な愛や無理のある理想的家庭像より」

       『自分の本当の感情に正直になった方がいいと思う』ww
牧師を目指してるクリスチャンが言うべき事じゃないかもしれないけど

「この世に家庭を円満にしたり、壊れた家庭を修復する方法なんて存在しません」(爆笑)

家も、長男でもない私が事実上、アーチャリーであり、神だとか言って超能力を
発揮している以上

「兄弟仲は決してよくないし、出て行って二度と帰ってこなかった兄もふたりほどいます」

          『お前は人間じゃない、「化物だ!」』
と罵ってね

           「世の中なんてそんなもんです」
786神も仏も名無しさん:2010/12/12(日) 23:41:56 ID:qeZalYIQ
共通点あるよ、「人間」と言う共通点がある。
イスラム教徒とキリスト教徒も「人間」と言う共通点を持っている。
787絶対神
           「ウルフガイって漫画の」

最近また、やってるあの平井とかいう老人が原作のウルフガイって漫画を友達が
持ってきたので、読みたくもないのに、感想を言えと言われたから読んだんだが
なんかんか、忘れたが、犬神明が、逮捕されて、それでも青鹿を救いたくて、
それでも新月だから何もできなくて(原作小説の方では、アダルトウルフガイと
違って、満月でなくて、「不死身でなくなる」だけで、凄い怪力は普通に使える
んだけど、漫画じゃそうじゃないらしいな)

『僅かばかり人間を超えた力でいい! 神よ! この手錠を引きちぎらせてくれ!!』

と祈りながら絶望して、引きちぎろうとするだけど
引きちぎれなくて

          「神なんかいない! 奇跡なんかないんだ!!」
と絶望するシーンで、

            『思わず、クスリと笑ってしまった』w
無論、皮肉な笑みである

          「たとえお前が現実の人間だったとしても」

             『誰がお前なんか助けるか』ww

屈折した、皮肉ななんつーか、そういう意味で面白いマンガだった
私を能力者だとは知らない友人にこんな感想を言うわけにはいかないけどww