神がいる事と奇跡は証明された10

このエントリーをはてなブックマークに追加
1絶対神ファン
過去スレ

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/

どちらかで、予知能力が証明されている。

神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50

神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/

事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50

神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/

神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/

神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/

神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
2神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 21:31:19 ID:7soF+Fq3
                              ∧_∧
                      キュラキュラ   (・∀・ ) ん?
                             __,,ゝ┼─┼====┐
                   キュラキュラ    | □|   .| |:|ヾ二二二二二(O
                       _____|__,|_;||___,| |:|ノ-┬─┘
          /|_/|        |ミ///   /   ~~|ミ|丘百~((==___
//////////<///////>////////└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
     ⊂/>> 1/⊃         ((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三);
/////</////////フ//////////////.ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ;*;∵
3神も仏も名無しさん:2010/03/06(土) 23:11:05 ID:/0bVNCBw
「すべて物理の法則で動く」=野口さん、理科教材用に宇宙実験

 国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の野口聡一さん(44)が6日夜、日本実験棟「きぼう」と筑波宇宙センターを衛星回線で結んで
「おもしろ宇宙実験」を行った。無重力状態で赤いハンマーや紅茶パックを回して重心を示したり、テープの輪同士の衝突や水が入った
白い大きなタンクをひもで引っ張る実験で、運動量や作用・反作用を説明したりした。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2010030600338
4絶対神:2010/03/19(金) 11:04:06 ID:pvDgwlkY
また、スレを立てて頂いて、どうも>1

君たち、久し振り。大分、リアルに集中していたので、また、今日から、暫
く書き込んでみたいと思う。
と言っても、書き込むべき事はここ一年くらいでかなり書き込んでしまったの
だけれども。
5絶対神:2010/03/19(金) 11:09:32 ID:pvDgwlkY
前スレで書いた、「信者がまた奇跡を要求している」奇跡を起こせたのか
っていう事なら、

          『問題なく起こせたよ』

もう、単に、奇跡を起こすという事に関して言うなら、

       「かなり普通に起こせるようになっている」(無論、
出来ない事の方が圧倒的に多いわけだけど)

私が超人、つまり、神である事は、もう、ほぼ間違いないだろう。

6絶対神:2010/03/19(金) 11:26:37 ID:pvDgwlkY
 『どちらにしろ、神として覚醒し続ける以外に私に生きる道はないのだ』

最終的には、何度も言っているように、人間の文明の支援を受けずにも永遠に
生きれるようになるしかないのだ。

「自分を絶対視し、完全なる自由を求める存在は社会の中で生きていく事は出来ない」

      『神はひとりで生きていく事が宿命づけられている』
7絶対神:2010/03/19(金) 11:44:12 ID:pvDgwlkY
信者にも春休みとかに突入したのがそこそこいるので、
           「何人かで映画を見に行った」
ハルヒである。
私は、「別にみたいわけじゃないけど、お前らがそういうのなら、仕方がない
から見に行ってあげるんだからね」というようなオタクでいうお嬢様的ポーズ
を取って見に行って「やった」。
だが、隣の奴が面白い奴だった。普段から面白い奴で、夜型人間なんだが、
「映画が始まって、一分くらいしたら気持ちよく寝息を立てて寝やがった」w
(前日、なんか仕事だかなんだかしらねーが、徹夜したらしい)。
で、映画が終わりそうになって、長門の歌が始まったら起きやがった。
そして、開口一番、

             「面白かったですねえ」

その場にいたほぼ全員が『嘘つけ! お前見てないじゃん!』というような
事を唱和した。

     「こいつは一体、なにしに来たんだろう? 寝にかい?」ww

ワリと普段からそいつは面白いやつで、たとえば、教団の集会とかでも、

             「実に堂々と寝ている」w

教師とか、幹部とか、私が説教とかしていても、真ん中辺りに座っていて、

           「壮絶にいびきをかいていたりする」w

ある意味、皆が皆、熱心であるよりも、
 『ひとりくらいこういう奴がいた方がバランスがとれるのかもしれない』
もし、会社でもそうだったら、
           「こいつは早晩、クビになるとは思うが」w
8絶対神:2010/03/19(金) 11:51:04 ID:pvDgwlkY
              「私のハルヒの感想」

                 『長い』(笑)

正直苦痛だった。三時間近く、じっと座って、アニメを見させられる身にも
なれよ。

       「孫の映画鑑賞につきあう祖父の気持ちだって」w

私もアニメは嫌いじゃないが、わざわざ映画館まで見に行って、時間を拘束
されるほどじゃない。

「二度とハルヒは見に行かないし、ハルヒに限らず、映画はもう余り見に行かないだろう」

私は分裂病で多動なんで、

「仕事でもないのに、数時間も強制的に座らせられる状況が苦痛で仕方がない」

正直、途中で帰りたくなったよ。

感想は続く。
9絶対神:2010/03/19(金) 11:55:04 ID:pvDgwlkY
     「まず、もう消失は原作を50回くらい読んでいたので」

            『飽き飽きしてるんだよね』

だから、アニメキャラが動いて喋っているのを見ても、もう、なんていうか
平坦な気持ちにしかならない。
再放送に二期が混じっていた時は、凄い期待してワクタクしたけど、エンドレス
エイトっていうふざけた実験アニメのせいで、

             「完全に裏切られたし」

テンション下がったところで、ハルヒ中、唯一の暗い物語である溜息見せら
れても面白くもなんともなかったし(キョンが唯一、ハルヒを本気で排除
しようとするエピソード)、


          「で、既に飽きてる消失の映画では」

自分の中では盛り上がれという方が無理だ。
いっそ、声優を変えて、大分、内容を変えれば、「おおっ」とか思ってひきつけ
られたかもしれんが、

「なんていうか、100回強制的に魅せられた映画をまた見せられたような気分」
10絶対神:2010/03/19(金) 12:19:15 ID:pvDgwlkY
     「それと自分が神としての奇跡能力が強くなったせいで」


『この手の女子高生が神様だとか、歴史改編だとか、超能力がどうしただとかいう話は』

  「逆に、自分にとっては日常的で面白くなくなってきたのかもしれない」

多分、神様が、「神様を題材にした映画」を見ても、

             「特に何も感じないと思う」
11絶対神:2010/03/19(金) 13:02:43 ID:pvDgwlkY
     「たくさんのお友達がいる場所」


     『神にならなければ、いずれ、私が一生入れられる場所』w

この間も肉親にはっきり言われたが、

「お前が自分が言っているように超能力的な力をまったく示さず、口もうまく
 なければ、お前を一生閉じ込めているところだ。

 『しかし、お前には確かに、「なにか」がある。だから、閉じ込めない』

私は、「自分が人間でない事を示し続けなければならない」。

    「神から超人的能力を取ったら、それは、ただのキチガイ」


12絶対神:2010/03/19(金) 13:12:51 ID:pvDgwlkY
         「要するに精神形質としては基本的には」


私は、ワリと閉鎖病棟の中にいるらしい、

    『自分を天皇だとか神だとか呼んでいる連中と大差ないのだ』

これで、「人間社会の中で生きていける」と思うかい?
なんとか必死で、超能力を増さねばな。

先を考えると暗澹たる気持ちになるな……
13絶対神:2010/03/19(金) 13:29:29 ID:pvDgwlkY
            「いや、俺は選ばれた存在」

         『私には、「何をする事も許されている」』

従うべきは、『飽くまで、人間社会の方』、

        「俺は俺のやり方をお前たちに押し付ける」

              『妥協はない!』

お前たちこそが、「私が定めた『道』という檻の中に入るべき!」
14絶対神:2010/03/19(金) 13:32:29 ID:pvDgwlkY
                「格言」

       『キチガイは人間によって檻に閉じ込められる』


       『だが、神は、「人間」の方を檻に閉じ込める』



神は、たったひとりで、宇宙の基準であり、真理である。

「私が狂っているのではない。この世界が、お前たちが間違っているのだ」

         『私はお前たちを檻に閉じ込める!』
15絶対神:2010/03/19(金) 14:29:35 ID:pvDgwlkY
  「前から言っているが、神の特徴はほぼ生まれた時から明らかだ」

1・四歳くらいの時には、既に四則演算が出来ている。
2・最初から泳げる。
3・これが最大の特徴だが、「自分を最初から絶対視しており、決して集団
に溶け込もうともせず、馴染まない」


        『明らかに小さい頃から、神は際立っている』(逆に言えば、
明らかに問題児である)

       「だから、神が生まれたら周りの人間は大抵判る」(無論、
異常児が生まれたという認識であって、「神様が生まれた」とは当初、誰も
思わないとは思うがw)

ついでに言っておくと、前から言っているように、

              「角が持生えている」


もっともこれは、神としての特徴なのか、単なる奇形なのか、私は知らないけどね。


16絶対神:2010/03/19(金) 14:34:32 ID:pvDgwlkY
    「だから、小さい頃から顕著な特徴を持たない人と言うのは」


           『多分、「神」ではないと思う』

前から言っているように、「ある日啓示を受けてそうなるというよりも」、


  「神は、元々、生まれつき、明らかに回りとは違う「神」なんです」
17絶対神:2010/03/19(金) 14:43:28 ID:pvDgwlkY
「他力本願では何も解決しないが、自分の力だって何でも解決できるわけではない」

これは前から繰り返し言っている事である。
そもそも、なんで人が社会を作っているのかというと、

  「自然界や動物や病気などの脅威から自らを守る事が出来ない為である」

さきほど言った事柄とも関連するが、

  『文字通り、ひとりで問題なく生きれるのは我々、神だけである』

だから煩わしかろうが、諸問題を引き起こそうが、「人は人とかかわり、社会の中で
生きていくしかない」。

「他人の力をあてにしてもしょうがないが、自分の力だけで生きていく事は人には到底不可能なのだ」

だから、「究極的には神の力を頼って問題解決するしかない」。

           『その事を否定してはならない』

            「お前たちは「弱い」のだ」
18絶対神:2010/03/19(金) 14:50:05 ID:pvDgwlkY
        「超越的な存在、超越的な能力は実在する」

証明してやったように、形而上の奇跡の力は、「現実に存在する」。

       『だからそれに頼る事を私は必ずしも否定しない』
19絶対神:2010/03/19(金) 15:04:14 ID:pvDgwlkY
  「ただ、神に生まれつき神である事を教えてうぬぼれさす事はない」

当たり前だが、「神といえども、増長するからである」。
大人になり通力が強くなり、ある程度賢くなれば、幾ら増長しても問題はない
が、小さい頃から神として持ち上げられて育てられたら、

             『ロクな大人になれない』

ただ、たぶん、「普通の学校に通わせない方がいい。お互いに不幸になる」。


 『家庭教師でも雇って、神としての英才教育でも受けさせるのが一番いい』


  「つまり、増長させてはならないが、特別扱いは絶対必要なんだよ」
20絶対神:2010/03/19(金) 15:09:05 ID:pvDgwlkY
    「もし、私以外にも、「神」=超能力者が実在するのなら」

そいつらを集めて、全寮制の学校でも作ろうかな。
Xマンって映画の校長みたいな事をしてやる必要がある。

神は生まれつき、脳が異常なので、人間社会で生きていく事が出来ない。

         「だから、保護して育成する必要がある」

     『全宇宙の支配者としての教育を授けてやる必要がある』
21絶対神:2010/03/19(金) 15:45:28 ID:pvDgwlkY
          「女は男に劣った生き物である」

前から言っているように、

         「女からは早く権利を取り上げるべき!」

でないと社会秩序どころか、人類の存続そのものもあやういぞ(笑)

「どのような差別が撤廃されようが、男女差別と親子差別は絶対に存在しなければならない」

女は男に従い、家事と子育てを中心に生きるべきだろう。

            「パートくらいはしても構わんが」
22絶対神:2010/03/19(金) 15:52:43 ID:pvDgwlkY
           「すごくストレートに言おうか?」

これはクリスチャンの私が「言うべき事ではない」かもしれないが。

        「女の地位を含めて、売春を復活させなさい」

そして、女の就職口を基本的に男のサポートか、「そういう場所だけに限定
させるんです」。

         『そうすれば、社会はよくなるよ。かなり』

多分、性犯罪は「劇的に減る」。欲求不満が爆発する、

          「男の色々な犯罪も激減するだろう」

私には冗談ではなく、「未来が見える」。

            「だからはっきり言えるのだ」

         『女の地位を低め、売春を復活させるべき!』

理想論は言わないさ。そうしなければ、社会はきっとうまくいかない。
23絶対神:2010/03/19(金) 15:56:09 ID:pvDgwlkY
       「私から言わせれば、女が牧師になる社会なんて」


         『神に対するレイプでしかないんだけどね』

なんで理解できない人が多いんだろう。こんな当たり前の事が。
よく、ヤハウェは怒らないなあ、と感心するよ……
24絶対神:2010/03/19(金) 16:02:49 ID:pvDgwlkY
「あなたは売春等制度を肯定するくせに、売春婦を地獄に落ちるとか言って
 否定するわけだ?」


        『当たり前じゃん。これでも「神様」なんだもの』

売春婦を肯定するような存在が、「神」のわけないでしょう。
私はイエスの弟子に売春婦がいたというのは、前から言っているように、


            『ただの伝説だと思っているよ』
25絶対神:2010/03/19(金) 16:17:00 ID:pvDgwlkY
   「当たり前だが、どんな人間でも救われるわけではありません」

    『それは皆、金持ちだ! というのと同じくらい空文です』

また、「本人のせいであるとかないとかいう事もこの世界は大して考慮しません」


   『救われたり、成功する為にはどうしてもある程度、運が必要です』

   「私が超能力を持った神として生まれたのも、偶然の結果ですよ」

運というものが「ある」というより「人間はある程度、自分の努力ではどうにも
ならない要素によって人生を左右される事が往々にしてある事を比ゆして「運」
と言っているだけですが」。
26絶対神:2010/03/19(金) 17:27:57 ID:pvDgwlkY
        「性的な堕落をしないのも、運が必要である」

前にも言ったが、「運がない奴は聖人として完成できない」。

逆に言えば、「不運でないと駄目だ」という見方もできる。

私は恋愛を一切しなかったわけではない。
だが、一線を越えなかったのは自制心が強かったばかりではない。

性欲が最も強かった十代の後半は、

「分裂病の急性期であり、その事が女との接触の障害になってくれたからだ」

無論、金さえあれば、女と接触など幾らでもできるのだから、

            『私の自制心の賜物でもあるが』
と同時に、「精神病が、女にとって、「この人とは付き合ってはいけない」と
いう気分にさせたから」。

             「私は聖人を維持できたのだ」

女の場合は、男は大して気にしない部分があるから。

『私が女だったらとっくに処女でもなかったし、たぶん、妊娠もしていたと思うね』

親は、私が男であった事を神に感謝すべきだろうw
27絶対神:2010/03/19(金) 17:32:53 ID:pvDgwlkY
     「つまり、元々、普通の男として生まれ、成長したものが」

       『聖人になる事はまず、あり得ないであろう』

聖人とは結局、「何かとても重いものを背負っている人間」だと思うよ。
きっと。
28絶対神:2010/03/19(金) 17:40:31 ID:pvDgwlkY
             「で、私は神学生の時」

差しさわりがあるので、フィクションを交えて話すと、
信者にどうしょうもない奴がいて、そいつを立ち直らせようとか、高い志を
持った私は、色々努力した。

『この世には三千円で女を抱かせるところもあるというのをその時初めて知った』
(無論、日本にである)
無論、知識として知ったのであって、実際にそこに行った訳でも体験した訳でもない。

無論、その信者はそういう場所に出入りしている。
             「正直お手上げであった」
こっちは十代の童貞おぼっちゃんなのだよ(大笑)

          「相手の方が何枚も上手だってば」ww

『実際問題としてあなたはどうやって私のこういう習慣をやめさせるんですか?』
と真顔で聞かれ、ある中に酒をやめさせるのが不可能なように、
              「不可能である」
という結論に達した。それどころか、下手をすれば、

           『こちらも遊びを覚えかねない』
正直言って私だって、「今だって性欲をかなりもてあまして必死で自制している
のだ」。

           「悪いけど、あなたを救えない」
と私は正直に言って、相手との関係を切った。

29絶対神:2010/03/19(金) 17:46:12 ID:pvDgwlkY
             「私はワリと冷たいよ」

『自分の不利益になる事が明らかだったり、それをする事が不可能である事が
 明らかだった場合』

           「あっさり相手を見捨てるよ」

これもフィクションを交えて言うと、

      『私は神学生の時、乞食を見捨てた事が何度かあるよ』

だって、金もってないし、実際問題として住居を提供できるわけでもないもの。

     「その点、私はかなり冷たいし、割り切ってやってるよ」

多分、牧師になっても、これは変わらないと思う。
高校の時に、家出して、何百キロも遠くの場所で野垂れ死にそうになった時に、

      「近くの教会に行ったら私もあっさり見捨てられたし」

私を助けたのは「新興宗教の信者で、その信者のお陰で今も私は生きてるんだよ」

      『一時はその宗教への転向を真面目に考えたけどね』(大笑)
30絶対神:2010/03/19(金) 17:51:47 ID:pvDgwlkY
             「だから、私の友人の中では」

『家出して新興宗教の信者に助けられたり、性欲と戦って、同性愛や、色情狂に
 なったような、もう弱くてふらふらして、どうしょうもない』、

「お前のような人間に宗教を説かれても、信じる気にはまったくなれんね」

と面と向かって言うのがいるよ。

           「無論、反論なんてできないよ」

全部、事実だからね。

『きちんとした真面目でまともで揺らがない人間が信じる宗教を信じようとするのは、当然だもの』
31絶対神:2010/03/19(金) 17:57:02 ID:pvDgwlkY
             「で、神学生だった頃」

同級生というか同期というか、そういうのに、「二世だから」というので牧師の
息子が牧師やろうとして入ってきたのがいたけど、
で、当時私は、ガチガチの原理主義者で、

  『乱れた社会を変えて、不幸な人たちを救うために牧師になりたい』

と思って、そう公言していました。

         「どっちが牧師になれたでしょうか?」

『むかつく事に、ただ親の後を継ぎたかった彼は、今では、バリバリ牧師と
 して活動しているよ』

年賀状とかクリスマスカードが来るけど、

「全部破り捨ててる、一度だって返事を出した事はないし、読んだ事もない」

             『顔も見たくない!』

            「なんか間違ってるだろ!!」
32絶対神:2010/03/19(金) 18:47:36 ID:pvDgwlkY
              「要するに、聖人とは」

    『普通の人間として日常を生きる事が不可能な一種の障害者だ』

いや、普通に言おう。


           「そんな必要がない『超人』の事だ」

そして、

              『私は「超人」だ』

           「要は、それだけの事なのだ」
33絶対神:2010/03/19(金) 19:11:41 ID:pvDgwlkY
「どちらにしろ、恋愛感情と性欲を超脱する事なしに神としての完成はあり得ない」

そんな事は「不可能だ」とお前は言うか?

             『うん、不可能だろう』

だが、人間には実現不可能な事を実現できないような存在は、

             「私は「神」とは言わん」

そして、証明して見せたように、

           『私には「実現可能」なのだよ』

私は、神だ。

 「私は私の妨害をするものは、たとえ、自らの欲望といえども『倒す!』」

まあ、何十年もかかるだろうがね。
34絶対神:2010/03/19(金) 19:51:29 ID:pvDgwlkY
 「教えて下さい。一切の欲望を超越するにはどうしたらいいんですか!」

これには、実は、「絶対に正しい解答がある」。


      「完全無欠、全知全能の神様になって下さい!!」

そうすればお前は、一切の欲望を超えた完璧な聖人になれるであろう。

          『どうだ。完全な回答だろう』

まあ、お前らには無理だけど。

            「役に立たないって?」

    『完全な回答とか、完全な正解とは、大抵、そういうもんだよ』
35絶対神:2010/03/19(金) 20:08:57 ID:pvDgwlkY
               「聖地について」

一般にプロテスタント信者は、いわゆる、「聖地」という概念を持たないし、
また、イスラエルにもまったく興味はない。


         『実際、そうなんだから仕方がない』

実を言えば、「イエス」自身にも

             「大して興味ないかもしれない」w

プロテスタント信者が興味を持つのは、


    『ナザレのイエスではなくて、「イエス・キリスト」である』

つまり、「余り歴史的な事には元々、興味がないのである」w
36絶対神:2010/03/19(金) 20:26:27 ID:pvDgwlkY
          「いわゆるなんとか村ってやつ」

明治村とか、スペイン村とか、忍者村とか、ワリとあるけど。

数年前、私は、そのなんたら村ってとこに行った事がある。
特定されないようにフィクションを交えて言うが。

  「あるものをイメージしたテーマパーク的な村なわけだよやっぱり」

そこに到着して、さすがだなとか関心しながら歩いていたらさ。

   「堂々と数十万もするパソコンの営業している店があるんだよね」

是非買って下さいみたいな感じでさ。別に勝手にセールスしてるんじゃなくて、

       「その施設のメイン商品みたいにして堂々とやってるの」

        「あれ? ここってなんとか村じゃなかったの?」
つーか、興醒めしました。
言ってみれば、「今、僕はフランスにいます」って言って、シャメが友人から
送られてきたら、「柵の外にある日本語の看板が移り込んでいるようなものかな?」

         『ああ、確かに、いるよね、「フランス村に」』
って突っ込んだら、そいつから半年間、口きいてもらえなかったみたいな感じ
だよね(新婚旅行でフランスに行くって、仲間に見栄張ってたらしいから)
37絶対神:2010/03/19(金) 20:30:15 ID:pvDgwlkY
            「同じ事をするやつがいてさ」

まだ、小学生の時だったかな。

          「僕は、今どこにいると思う? ハワイだよっ」

つってさ。どこかって追及していったら、

             『常磐ハワイアンセンターっ』

まあ、一ヶ月後くらいに一家でハワイに本当に行ったらしいからどうでもいいん
だけど。
どうやら、父親が予行練習みたいにして一家を連れてったらしいんだよね。
38絶対神:2010/03/19(金) 20:46:57 ID:pvDgwlkY
              「自殺を回避する方法」

これには唯一絶対の回答が存在します。

        『要するに、生きる希望を与えてやる事です』

そして、それができるのは、

               「神様だけです」
39絶対神:2010/03/20(土) 09:15:07 ID:z4Dhgpm4
          「人は罰則のない法律は守らない」

極めて当然の事だ。

『私だって何人もの女と寝たいし、飽きたら捨てたいし、責任なんてまったくとりたくない』

             「男なら極めて当然の事だ」

だから、もし、神が婚前交渉をしたり、離婚をしたり、不倫をしたりするものを
許すなら、

            『私も神なんかに従わない』

彼がもし、純粋に自分に対する愛から戒律に従う事を期待しているのなら、

           「ただの馬鹿としか言いようがない」

           『彼は、永遠に失望し続けるだろう』
40絶対神:2010/03/20(土) 09:16:53 ID:z4Dhgpm4
          「つまり、人の自由意思に期待する限り」

         『神は永遠に失望し続けるしかないだろう』

当たり前だけど、

「もともと、それ自体では、正義や道徳を守ったり、清らかに正しく生きなければ
 ならない理由が存在しないからだ」

      『より上位の存在がいて、それが罰しない限りは』
41絶対神:2010/03/20(土) 09:24:25 ID:z4Dhgpm4
         「人が何かに従うのは、従い続けられるのは」

『それに従う事によってメリットがあり、逆らう事によってデメリットがある場合だけ』

     「一時はともかく、人は無償で何かに従ったりはできない」

それは、「人には余りに辛すぎる」。

また、「それすらも永遠ではない」。

             「いずれ限界がくる」

人に自由意思がある限り、

     「何かに永遠に絶対的に従う事など、元々、不可能なのだ」

だから、当然、私が最後の審判をするとしたら、

          『最後には人から自由意思を奪う』

      「でなければ、人は「完全な正義」にはなり得ない」
42絶対神:2010/03/20(土) 09:47:26 ID:z4Dhgpm4
    「結局、神の教えを守れるのは、非人間的な超人だけである」

はっきり言って、私が童貞を通せたのも、


    『人間を見下している極めて冷たい心の持ち主だからだもの』(大笑)

まわりの人間が享楽的に生きているのに、ひとりだけ正しく生きれる人というのは、

      「どこか人間とは違う精神を持った不気味な人だと思うよ」

キリスト教の根本的問題は、

   『聖人と「愛の人」という水と油の存在を混同しているところだよ』
43絶対神:2010/03/20(土) 11:36:06 ID:z4Dhgpm4
「私は基本的に原理主義者で牧師になるわけだから」


『信者に対して、「聖書はすべて真実」と論証するか、信じ込ませないといけないわけだよ』


  「でも、私にとって、今の私にとって、それは必ずしも困難ではない」

『理由は説明するまでもないだろう? 実際に、私には奇跡が起こせるからだ』


 「つまり、「地球が平らだ」という事を論証する事すら私には出来る」

世間の常識を完全にひっくりかえせる、「神としての力」を持たない限り、

   『現代では、本当の意味での原理主義的な神の人にはなれないぜ』

44絶対神:2010/03/20(土) 11:39:22 ID:z4Dhgpm4
 「つまり、『神話』を現実にできる「神」そのものが牧師になった時」


             『原理主義の「勝ち」だ』

せいぜい、「奇跡の業」を磨くとしよう。

        「せめてそれくらいの「大逆転」がない限り」

 『お前たち宗教信者、クリスチャンには「救い」がないじゃないかね?』ww
45絶対神:2010/03/20(土) 11:50:00 ID:z4Dhgpm4
        「聖書に書いてある事が真実である方が」

   『何の矛盾もなく信仰が成立するだろう? 持てるだろう?』

究極的には、「それをする事でしか、お前たちクリスチャンに救いなんて
ないんだ」。

「良心に嘘をつく事もなく、理性に嘘をつく事もなく信仰を持ちたいと思わないか?」

      『何の紐帯もなく、「真理」を信じたいと思わないか?』


            「私にはそれが出来るんだよ」

私が長い間、悩んでいたのは(誰だってそうだろうけど)。

「現実と聖書の不気味なかい離で、どうしたって、嘘をつかないと信仰が続けられないという事なんだよ」

真理や真実を言えば言うほど、「嘘」を重ねていくって事ね。

            『それで最後に悟ったの』

          「俺が「絶対神」になってやろう」
とね。

          『俺が「聖書」を「真実」にしてやろう』
とね。

       「証明したように、私には多分、「それが出来るの」」
46絶対神:2010/03/20(土) 12:09:08 ID:z4Dhgpm4
               「政治的立場」

基本的に「宗教」は「政治」には「中立」である。

『もっとはっきり言えば、宗教的な活動が保障されれば、独裁政治だろうが、
 民主主義だろうが、なんでもいい』

「もっと極論すれば、国の制度がどうであろうが、信者が神の教えに従って
 いれば、我々クリスチャンにとっては問題ない」

       『だから基本的には、私は政治には関心はない』

だが、クリスチャンは、この世界から遊離した天国に存在しているわけではない
ので、政治は、実際問題として、宗教に波及してくる。

     「その限りにおいては、政治に干渉しないわけにはいかない」

具体的にいえば、キリスト教徒にとっては、「男尊女卑的な社会の方が都合が
よいし」、単に男尊女卑的であるばかりではなく、「性的に厳格な道徳を守っている
人間が尊敬される社会の方が都合がよい」(あくまで、尊敬される社会であって
クリスチャン以外の人間が売春婦を買っていようがどうしようが構わない)。

「だから、政治にまったく無関心ではいられないが、基本的には係わらないのが
 我々、クリスチャンの立場である」

 「まあ、端的に言えば、キリスト教徒は、「ジェダイの騎士」かもね」

俗世間や政治とは距離を置いて、「悪」とだけ戦う、「正義の戦士」。
47絶対神:2010/03/20(土) 12:32:01 ID:z4Dhgpm4
      「なぜ、クリスチャンが政治にかかわらないのか?」

端的にいえば、「時代を中世に巻き戻さない為」である。
中世や古代においては国家=宗教であり、その為のさまざまな悲劇が起きてきた。

権力と宗教が分離された現代では、「純粋に宗教を追求できるようになった」。

  「つまり、宗教は自由を得て、より厳格になり得る可能性を得た」

だから、「もう人殺しの道具にならないように我々クリスチャンは政治には
係わらない」

  「我々は、天上人として、異教徒や無神論者と距離を置いて生きる」

政治などという俗事に我々を煩わせないで貰いたい。

 『最高のカーストであるバラモンは、そもそも政治に係わらなかった』

それと同じように、「我々クリスチャンを低次元の事柄で煩わせるな」

         『私は、それをお前たちに要求する』
48神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 13:41:37 ID:uZPT0/3P
おまえまだやってたのかwww
ブログやるか街頭演説した方が良いと思うぞ
49神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 15:02:37 ID:iKKF2hlj
阿弥陀仏
50絶対神:2010/03/20(土) 16:29:22 ID:z4Dhgpm4
           「もし、私の通力が強くなったら」

            『宇宙を創りなおしてやるよ』

本当に「一万年」の歴史しか持たないものとしてな。

      「人類も他の生き物も、私が手ずから作り直してやろう」

そして、聖書通りの歴史を時系列にそって「創造」し、

             『その後にお前たちを裁こう』

「人類」は二十万年くらい前からしかおらず、更に「神の裁き」という道徳的
次元になると二万年ていどの歴史しかないらしいから。

       「一万年に歴史を圧縮する事は大して困難でない」

51絶対神:2010/03/20(土) 16:36:07 ID:z4Dhgpm4
          「ただし、私が本当に神だったとしても」

通力を完成させるのに数千年はかかるだろう。前から言っているように。
そして、「人間としての寿命を超えられないで、80かそこらで死ぬ可能性
の方がかなり高い」(当たり前だけど)


 『今の私には、どうすれば不老不死になれるのかなんて検討もつかない』(大笑)
52絶対神:2010/03/20(土) 16:57:51 ID:z4Dhgpm4
              「猿の惑星」

という映画がある。古い方だ。
レンタルだかなんだか忘れたが、私は見た事がある。


「あれの深いところは、中世キリスト教みたいな世界を描いておきながら、
 決してそれを否定していないところである」

『人類は科学文明で核戦争をして滅んでいった。だから我々、猿は神の教えを優先し、科学文明をとらない』

という「上層部ははっきり確信犯で中世キリスト教的世界を実現させている
のである」。

最終的に「最後の猿の惑星」で、「やっぱり科学文明は放棄したまま、精神的
に充実した平和な世界を実現する」という「絵空事」で終わるだけだが。

『当時のSFとしては、宗教を風刺しているだけではなくて、きちんと肯定している
 点で、凄い珍しいと思う』

当時のSFはキリスト教を否定していれば、「偉い」というような風潮があった
と思うので(当時のSFを文学部にいた時、ワリと斜め読んだが)。

  「つまり、「真実」は「正義」の為に「封印」してよいのである」ww

53絶対神:2010/03/20(土) 17:01:30 ID:z4Dhgpm4
        「で、猿の惑星で主人公側に立った科学者は」

『上層部がみんな知っていて、敢えて隠している真実を、まるで「新事実であるかのように
 勘違いして掘り出してしまったガキ」として描かれている』(最後に、科学
文明をまだ持っていた時代の人類に殺されてしまう)

     「ある意味、滑稽な科学者であり「勘違い先駆者」である」

54絶対神:2010/03/20(土) 17:12:35 ID:z4Dhgpm4
            「私が理想とする社会は」

  『私のような神とそれの側近である天使たちが管理する完全な社会だ』

知識、真実は、「すべて神と天使によって管理されている」(というか、奇跡
能力を持った私にとって知識も真実もへったくれもないのだが)

     『つまるところ、お前たちが理想とする社会ではないかね?』

     「真理や法則は、「宇宙」や「物理」が「創る」のではない」

              『私が作るのだ』

          「私はそれを実現する事が出来るのだよ」
もし、首尾よく、色々な生物としての人間としての、奇跡への壁を突破できれば。


       「お前たちを救うには、超生命体になれば十分だろう」

完全な神様のレベルにまで行かなくても、大丈夫だと思うぞ(もっとも、私は
行くがな)
55神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 17:16:50 ID:ufSmm+xH
このスレは全部パラドクスの閉じた世界ですね。しかも使い古されている二番煎じばかりです。
56絶対神:2010/03/20(土) 17:20:28 ID:z4Dhgpm4
            「前から言っているように」

『神に救われたくないというのがお前たちの総意であるのなら、そう思うまで待ってやってもいい』

もし、そういうレベルにまで私が行けるのなら、「私には無限の寿命があるのだ」

              「幾らでも待てる」

ただ、前から言っているように、「解脱するまでの間しか待たないと思うが」(笑)
57神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 17:24:27 ID:ufSmm+xH
働きたくないなら教会の神父になるか哲学科の教授になるしかないね。
58絶対神:2010/03/20(土) 17:34:01 ID:z4Dhgpm4
          「私は私の能力をあまり信用してない」w

確かに私には超能力がある。神である事はまず間違いないだろう。

だが、その力はまだ子供の段階であり、よっかかっていると、あっさり崩れて
しまう壁のようなものである(笑)

  『まだ当分、強く当てにしているとずっこけてしまう可能性がある』w

自分でも、「超人として信用していいのか」

    『単なる分裂病患者のキチガイとして不信感を抱くべきなのか』

            「よくわからん」(大笑)

前にも肉親に面と向かってそう言われた。

       『お前には確かに信じがたい、超人的能力があるが』

      「時々、凡人にも劣る。だから飽くまでヒトとして扱う」

とねw
59神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 18:11:33 ID:ufSmm+xH
ロト6の当たり数字教えてください
60絶対神:2010/03/20(土) 18:50:28 ID:z4Dhgpm4
           「日本人が人種差別をしないのは」

『単純に、単一民族で、異種族が我々、大和民族の脅威にならないからだ』

    「つまり、遊びに来たお客さんとしてぐうせるからである」

元々、島国である日本人は自分たちの民族で極端な階層差別をする事によって
労働力を確保してきた。

鎖国によって船舶の力が極端に衰えた日本人には、そもそも、「自分たちの中に
に奴隷を作り出すしか手段はなかった」。

        「日本人は人種差別できなかったのに過ぎない」

江戸時代の日本は、

 『世界に類をみないくらい、どんな専制政治よりも酷い封建社会だった』
(中国にだって女の王はひとりはいたのに、江戸幕府にはひとりもいない。
どころか、幕府と名のついたものに女の将軍はいない)
61絶対神:2010/03/20(土) 18:52:11 ID:z4Dhgpm4
             「で、我々、日本人は」


アイヌなどの先住民族をだまし討ちする事などによって

『殆ど全滅させてしまったので、今現在、日本の支配者で問題なくいられる』

そういう意味で言うなら、

          「我々、大和民族は白人より酷い」

別に、何百年も前の先祖が勝手にした事で、


             『知った事じゃないけど』
62絶対神:2010/03/20(土) 18:57:12 ID:z4Dhgpm4
             『大和民族は要するに』

先住民族を、差別して労働力として利用するというよりも、

        「邪魔だから単純に「皆殺しにした」のである」

           『ある意味、非常に合理的である』

自らの内部で厳しい奴隷制度を作れば、

           「別に異民族の奴隷は必要ない」
63絶対神:2010/03/20(土) 18:58:45 ID:z4Dhgpm4
           「で、この先祖の賢いやり方によって」

      『民族問題というのは基本的に日本には存在しない』

厳密に言うと、在日朝鮮人の問題はあるが、


「我々の世代ではもう存在しないといってもいいくらい些細な問題になっている」
64絶対神:2010/03/20(土) 19:01:58 ID:z4Dhgpm4
     「黒人やネイティブなんたらと在日朝鮮人が違うのは」

はっきり言うと、「日本人」と「朝鮮人」との間に外見上の違いがないので(
元々、同じ民族だったのは明らかだ)

        『相手が敢えて言わない限り、気付かないのだよ』(日本語も
普通に話せるし)

 「だから、相手が気にしなければ、日本には民族問題は存在しないのだ」

私の友人にもひょっとしたら在日朝鮮人はいるかもしれないが。

     「言わない限り日本人そのものだし、何の問題も生じない」
65絶対神:2010/03/20(土) 19:11:00 ID:z4Dhgpm4
  『じゃああなたは在日朝鮮人が参政権を持つのに賛成なんですね?』

と君は聞くかい?

    「何を言っているのか知らないが、私は既に言ったように」

       『純潔の大和民族以外、「日本人」とは認めん』

はあ? とあなたは思った?

   「単に相手が敢えて言わない限り気にしないと言っているだけだよ」

私は「外国人は国政に関しては差別する」よ。

             『当然だけど』
66神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 19:17:07 ID:9thc1nBv
絶対神さんに質問なんですが、どんなふうに超人なんですか?もらった力なんですか?
67絶対神:2010/03/20(土) 19:18:33 ID:z4Dhgpm4
        「日本人は依然として「開国」していない」

それに関しては、『はっきりその通りかもね』。
認めよう。

          「だが、「開国」なんてする必要はない」

国政に参加するという国家の粋そのものに関しては、

             『永遠に鎖国してて結構だ』

それこそ、誰かが世界を統一でもしない限りはね。
68絶対神:2010/03/20(土) 19:27:40 ID:z4Dhgpm4
              「判らない?」

   『単一民族の方が、そもそも、余計な問題が生じにくいって事に』

民族や人種問題が生じにくいって事に。


「私はね。日本人的考えって、異分子を抹殺して自分たちと同じ存在だけ生き残らせてそして異分子の存在そのものを
 忘れる事だと思ってるの」

     『本来、「神道」って宗教は、「そういう宗教だと思うよ」』

言い方を変えるなら、「日本人的観念というのは、寛容というよりも」

「元々、自分たちと違う価値観を持っている民族なんかが「実在している事自体を認めない」」

ある意味、『最低・最悪の考え』だと思っている。
それに対してキリスト教は、「存在自体は認め」、「きっちり自分たちと違う、
対立する存在だと認識し、対立点を見つけて排除するの」。

『つまり、自分たちとは違う考えが「実在する」事じたいははっきり認めるのよ』

私は寧ろ、根本的には、多神教の方が、物凄く残酷で独善的だと思っているよ。

69絶対神:2010/03/20(土) 19:31:55 ID:z4Dhgpm4
 「私はね。外国人を差別する事が「正義」だと思っているんじゃないの」

私が「全知全能の絶対神」そのものだったなら、

            『差別しなかったかもしれないね』

正義だと思っているのではなくて、

           「単に、「正しい」と思っているの」(このニュアンス
の違いはでかいよ)

つまり、「我々は自分の「利益」を確保しないと生き残れないの」。

 『だから、我々、大和民族は国政に関しては外国人を差別すべきなの』

これに関しては、「道徳的善悪は何の問題にもしていない」。
70神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 19:33:16 ID:ufSmm+xH
おまえキリシタンだからこの国にいたら殺されるで
71絶対神:2010/03/20(土) 19:39:13 ID:z4Dhgpm4
「つまりさ、日本人が優秀だから外国人を排除しろと言ってるんじゃないわけ」

『単に我々、大和民族のえげつない利益確保の為に国政からは外国人を排除すべきだ』

と言っているだけなの。

           「そこら辺りを誤解しないでね」
72神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 19:45:28 ID:ufSmm+xH
それでもキリシタンだったら主を信じなさい
73神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 19:46:54 ID:ufSmm+xH
宗教戦争はもはや情報弱者国家にしか起こらない事になっておりますです
74絶対神:2010/03/20(土) 19:47:56 ID:z4Dhgpm4
           「もし私が事実、神だったとしても」

      『今のところ飯を食わなきゃ生きていけないわけね』

これは判るよね?

     「そういう意味では生命として、ギリギリのところでは」

『自分が所属するカテゴリーのものを優先して他者を犠牲にする権利があるわけ』

      「だから、私はたまたま日本に生まれただけなんだけども」

『そんな事情は一切考慮する必要もなく、日本における大和民族の立場を守る
 必要があるの』

             「これは判るよね?」
75神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 19:48:22 ID:ufSmm+xH
絶対神なら一度アイルランドに行ってくだらない状況を見てくるといいよ
76神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 19:49:31 ID:ufSmm+xH
キリストさんのコネがあれば無銭で行って見てこれると思うよ
77絶対神:2010/03/20(土) 19:53:14 ID:z4Dhgpm4
           「だから私は自分が生き延びる為なら」

躊躇いなく、他者を犠牲にするよ。

             『生命として当然の事だ』

自然界はそうやってなりたっているのだ。

           「私が純粋に超自然の存在になった時に」

    『初めてそういう我執から解放されても問題ない存在になるわけ』
78神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 20:03:11 ID:9thc1nBv
なんでアイルランドなの?神って複数いるんですか?
79絶対神:2010/03/20(土) 20:06:25 ID:z4Dhgpm4
  「逆に私は本当に超自然的な超越者になれる可能性があるからこそ」


     『自己犠牲なんかするつもりになれないのかもしれないね』


「永遠の絶対者になれるものが、人間の段階で他者の犠牲になりたいと思うと思う?」

現実は物語じゃないんだからさ。

       『善行して死んでもそれで終わっちゃうんだよ』

もし、君が、私の立場だったら、つまり、永遠の存在になれる可能性があるんだったら、

       「絶対に自己犠牲で死んだりはしないと思うよ」(笑)
80神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 20:17:35 ID:9thc1nBv
自己犠牲か!俺もしたことあるよ〜!
81絶対神:2010/03/20(土) 20:27:16 ID:z4Dhgpm4
「まあ、俺が永遠になる過程で無情にも犠牲にしたものたちがあるとしたら」w

       『俺が超生命体になったら生き返らせてやるから』


             「帳消しにしてやるさ」w

まあ、「神にはこういう手が使えるのであまり罪悪感を感じる必要もなかろう」。
82神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 20:39:37 ID:9thc1nBv
そうなんですか。あなたが神と言ってるのは子供の事ですか?自分の事ですか?
83絶対神:2010/03/20(土) 21:02:40 ID:z4Dhgpm4
           「どっかの作家が学生時代に」

作家志望の奴が、寮にいて、毎晩、二時間もかけて自分がその日に書いた小説
を夕食時に聞かせたんだそうだ。

それで、その作家の友達の寮生が

           『あいつが作家にならなければ殺してやる』

と言っていたんだとw

俺も、信者とかに言われそうだねw しまいにはさw

          「あいつが絶対神にならなければ殺してやる!」

とねw
もし、超越者になる為に、どんどん犠牲にしていったらね(笑)
84神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 21:17:08 ID:9thc1nBv
そうなんですか。絶対神というんだからヤハウェとかキリストとか言う存在になるんですか?
85絶対神:2010/03/20(土) 21:26:17 ID:z4Dhgpm4
           「宇宙英雄ローダンシリーズ」

私が高校で文芸部だったころ、読んだ事があるが、

                『設定がすげえ』

人類にミュータント。つまり、私のような超能力者がどんどん生まれるんだが。

 「理由が、広島で原爆が落とされた時に、適度の放射能を受けたから」w

             『おいおいおいおい』

今、第一巻を出すんだったら、これ「日本じゃ発禁じゃねーのか」?w
と思った。

40年だかなんだか前だったから、ワリと出版業界も寛容で、普通に出版されて
いるし。もう今となっては、何百巻も出ているから撤回する必要もねーが。

               『すげえ設定だ』w

今がバイオテクノロジーが万能であるように、

           『昔は放射能が万能だったらしい』(確か初代のゴジラ
映画も、核実験で生まれたって設定だったよな?)

   「放射能を照射して、超越者が生まれるのなら、誰も苦労せんわ」w
86神も仏も名無しさん:2010/03/20(土) 21:30:41 ID:9thc1nBv
ゴジラですか(笑 あんなのが出てきたら怖いですね。つうか門番ですか?
87絶対神:2010/03/20(土) 21:31:11 ID:z4Dhgpm4
          「で、このローダンシリーズ」

本国のドイツかなんかでは、

            『1000巻以上出ている』

んだそうだw

   「これって、長編小説シリーズの中で、史上最長じゃねーのか?」

もう、人類が生まれてから、他のどんな物語も、ひとつのシリーズじゃ。

           「1000巻もいかねーだろ」w

         『ひょっとしたら、宇宙一かもしれんぞ』w

内容は、宇宙人から超科学技術を貰った宇宙飛行士のローダンが

        「ストレートにその技術を使って世界征服をしていく」

っていう。

              『すげえ話』w(母国アメリカも裏切るw)

で地球を支配したら。

           「今度は宇宙征服に乗り出す」

っていう

             『とんでもねー話』w
まさに「男の夢」。で、もう、銀河系くらいは征服しちゃったんじゃねーの?ww
88絶対神:2010/03/20(土) 21:57:30 ID:z4Dhgpm4
            「つまりさ、民族主義っていうのは」

優生思想からばかりじゃなくて、

           『生活の必要上からも生まれるのさ』

というよりも、

      「元々、生活上の必要から生まれるのが民族主義なのさ」

多分、優生思想だってその延長なんだよ。


 『資源や富が無限にあるんだったら、誰も民族主義になんてならないし、
  はっきり言うと、「一神教」もある側面においては、

            『生まれないかもね』』

そもそも、宗教が生まれるのは、この世界が案外苦しい世界で、分け合えば皆
死んじゃうような世界だから、

         「生まれたって側面も強いと思うよ」
89絶対神:2010/03/20(土) 22:02:16 ID:z4Dhgpm4
     「逆に異民族と共生しなければならないような世界では」

『つまり、異なる民族と生活して、自分の利益を獲得しなければならないような
 時代には』


           「一神教が支配的になると思うよ」

世界がグローバル化すればするほど、

 『逆にしっかり自分の利益を獲得し、自己を確立しなければならないから』

         「個人主義的な一神教が広まってくると思う」

排他的で強気な姿勢がないと、

      「多くの異なるものとの生存競争に打ち勝てないから」
90絶対神:2010/03/20(土) 22:05:10 ID:z4Dhgpm4
「元々、KKKも、過激な黒人運動に対する自己防衛として生まれたのは有名な話で」

黒人がおとなしく白人に従っていれば、KKKだって生まれてないんだよ。


       「民族主義は生活上の必要から生まれるってのは」


             『案外一般則かもね』
91絶対神:2010/03/21(日) 08:52:31 ID:+yGbebEy
        「人が生き生きしている組織はやばい」

だって人生、それなりにまともに生きて、

        『そんなに生き生きと生きれるわけないもの』w

人生はどっちかというと嫌な事や辛い事が多いのだから。

  「本当に現実世界で生きている人の顔がそんなに輝いているわけない」

どっちかというと黒ずんでいるくらいが本当(笑)
92絶対神:2010/03/21(日) 09:00:21 ID:+yGbebEy
            「あなたがたは世の光です」

と聖書にあるが、

         『そもそも人間が世の光になるのは不可能である』

疲れもすれば落ち込みもすれば、絶望して自殺もするのが人間であって、

               「それでいいのだ」
   
           「不自然に明るく生きる必要はない」

      『お前たちは選ばれた人間などではない。ただのカスだ』

            「カスはカスらしく生きるんだ」

それこそ、「世の光」になれるような存在など、

           『完成した神とか天使くらいのもの』 
93絶対神:2010/03/21(日) 18:17:02 ID:+yGbebEy
  「勿論、我々、原理主義クリスチャンの目的は」

          『キリスト教だけが正しくて、後は全部駄目』

という事を教える事にある。啓蒙する事にある。


    「それを人類に証明できた時、我々、原理主義者の「勝ち」だ」

ある意味、「何かひとつの事に入れ込んで、それが最終的に勝利するように
活動する事ほど、楽しい事があるかい?」

      『目標のないダラダラした人生なんてつまらんだろう』
94絶対神:2010/03/21(日) 18:25:20 ID:+yGbebEy
なんか質問があるので書いておこう。
所謂、私の言う「絶対神」の定義は、「主に」、


          『単に全知全能の最高者の事』を意味する(無論、他の
事を意味する場合もあるがそれは文脈から読み取ってくれ)

        「つまり、必ずしも「ひとり」とは定義されない」

そして、必ずしも「多数」とも定義されない。

    『ある意味、普通の宗教的観念から理解するのは難しいかな?』
95絶対神:2010/03/21(日) 18:32:00 ID:+yGbebEy
            「私の言っている事は」

前から言っているように、「基本的に「仮説」なのよ」。

どうやら「私には超能力があるらしい。そして、それはどんどん成長している。
そして、超能力は物理法則を超えた力。理論上、無限に上昇し」

『つまり、宗教が言うところの、「無限の神の力」「全知全能に達する事も可能である」』

という事。

「私は誰かの啓示を受けたとか、自分が悟りを開いたとか言っているのではなくて」

『現実にある自分の神秘的要素からすべてを「類推」しているのに過ぎないの』

でも、私が事実として、「思考=現実」にする力を微弱ながら持っている以上は、

            『私の言葉が絶対である』
と言っても、間違ってはいないわけ。

判った?
96絶対神:2010/03/21(日) 19:05:32 ID:+yGbebEy
             「キリスト教とはなにか」

   『要するに、「性否定的で厳格で聖人を目指す教え」である』

これはキリスト教に限らないが、本来、古代において発生し、現代において「
宗教」の主流として認知されているものは、

   『基本的に清らかで正しく生きる事を目的に含んでいるものだ』

          「従って、同性愛は許容されない」

    『それどころか、本質において宗教は「性否定的」である』(でな
ければ清らかに正しくなんて生きようがないからだ)

「現代のクリスチャンで、宇宙と生命を神が創ったと本気で信じている奴はまずいないだろう」

つまり、神学的に見ても、「性や生命は神が創った「よいもの」として肯定する
背景と根拠が」

         『完全になくなってしまったのである』

逆に現代であればこそ、宗教の取り得は、せいぜい、「世間に対して道徳的に
保守的である事」程度しかなくなってしまったので、

         「宗教は性否定的な方向に進むだろう」
性否定的な傾向を強くもっていかざるを得ないだろう。

97絶対神:2010/03/21(日) 19:12:27 ID:+yGbebEy
              「主にある一致」


『で、当たり前だが、キリスト教徒共通の価値観が消滅してしまった現代においては』
(はっきり言うと、聖書も大昔の人間が自分の都合で書いたでっちあげの物語
にしか過ぎないのだから)


「人生経験が極端に異なる世界のあらゆる人々にひとつの共通した要素を求める事そのものが不可能となった」


『つまり、主にある一致など合理的に考えればこそ、「存在しようがない」』

「はっきり言えば、キリスト教徒同士には本当は「何の共通点もないのだ」」
(それこそが信仰でしかない)

『従って私は自分に不利益になるのなら躊躇いなくクリスチャンと争い、これを平気で不幸に追い込む』

      「これは神の前でも躊躇いなくはっきり断言するし」

      『牧師になってもこの考えを曲げるつもりは一切ない』(そういう
意味では私は生まれた時からクリスチャンであるものらしく、『キリスト教に
幻想などカケラも抱いてはいない)

98絶対神:2010/03/21(日) 19:17:34 ID:+yGbebEy
              「純粋な人間はもろい」

『最後まで信念を貫き、人類を本当に救えるのは、私のように不純な存在さ』

善も悪も、すべてを飲み込み、一切を超え、


             『絶対者になれる存在だけ』
99絶対神:2010/03/21(日) 19:21:09 ID:+yGbebEy
           「脱落者は所詮、弱者でしかない」

        『この世に真実、真理などはない、正義もない』

それをこの世に齎す事は出来るのは、

一切の矛盾、一切の苦難を貫いて、

           「最後まで志を貫いたものだけ」

正義は「ある」のではない。


『我々、原理主義クリスチャンが血みどろの努力で歩いた後に「出来る」のだ』
100絶対神:2010/03/21(日) 19:29:56 ID:+yGbebEy
    「前から説いているように自分の守るものは自分しかいない」

従って、「生き延びる為に汚い手段を使うのは仕方がない」。

     『私だって神が実際に守るのならこんな事は云いたくない』

だが、「ヒーローが現れて、危機からギリギリのところで救うなんて事は、
現実にはあり得ない」。


『そういう意味では、「信仰を持たざる信仰者」である二世の我々でなければ、

 『現代においては原理主義クリスチャンなど出来ないのかもしれない』』

完成された二世は「本能」において「キリスト教徒」なのであって、「別に神に何かを期
待しているわけではないからだ」。

            「私は完璧な聖人になりたい!」

          「性欲・食欲・睡眠欲を超脱したい!」

無論、「それらを持たなくてもよい、無限の力を持って」だ!

          『私はこの願望は、「絶対適える」!』
宗教的な精神論的「救い」に何も期待できなくなった時代に生まれたのだ!


           『俺は俺の実力で、「神」となる!』
101絶対神:2010/03/21(日) 19:50:08 ID:+yGbebEy
          「私が子供を欲さないもう一つの理由は」

『神である事もあるが、おそらく、牧師である私に「絶対に恥をかかせるだろう」と思っているからだ』

私とても、「童貞を貫くのは大変だった」。

       『精神分裂病になって気が狂うほど大変だった』

その他、「キリスト教と現実との矛盾」に耳をふさぐのにも、

          「地獄のような努力が必要だった」

おそらく、もし、息子がふたりでも生まれたら、

            『絶対に私に恥をかかせるだろう』(予知能力がある
私には、「それがはっきり判る」)

     「自分の聖職者としての道の足を引っ張るものなどいらない」

         『だから私は妻子を持つつもりはない』(もし、私が神で
なかった場合も、同様に考えただろう)

102絶対神:2010/03/21(日) 20:04:00 ID:+yGbebEy
           「私はなるべく危険を冒さない」

『繰り返し言っているように自分を守るものは何もないし、精神病という爆弾を抱えているからだ』


「女と付き合うつもりもないし、自分にとって負担になったり重荷になったりする事をする気もない」

    『自分には誰一人救えないだろう事も嫌というほど理解している』

        「私は慎重に牧師として生きていくだろう」
103神も仏も名無しさん:2010/03/21(日) 20:10:20 ID:V5xj/05R
コペルニクスは「地球は回っている」と真実を述べたが「んなわけね〜だろ」とキチガイ扱いされました。
真実とキチガイの独白は似ているのですね。
104絶対神:2010/03/21(日) 21:22:11 ID:+yGbebEy
              「要するに」

どう言い訳しても、「神」の実在と「奇跡の力」がないと「宗教」は辛くなるの。

           『どうしたって成立しにくくなるのよ』

100パーセント答えを与えてしまったら人生はつまらないけど。

     「信仰者が最低限神を信じられる世界にする必要があるわけ」

『だから、せっかく神として生まれた私がなんとかしてやるしかないわけよ』

前から言っているように。
105神も仏も名無しさん:2010/03/21(日) 21:23:10 ID:lUDbrI4J
<鳥取市の大手企業リコーマイクロエレクトロニクスは馬鹿だ>

-----「休みが多い!」という週刊誌報道が関係があるのか?------

鳥取市のリコーマイクロエレクトロニクスは「週休4日制」つまり「休みが多い!」
ことで週刊誌で騒がれた会社だ。

僕はリコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。
サボっていたら「休みが多い!」と激怒されリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。

週刊誌が「休みが多い!」と話題にした会社から「休みが多い!」と激怒されたのである。

その後、鳥取三洋の構内にあるテスコという工場に勤め一年半休まずに働いていた。

「休まずに働いているのはリコーに対する報復」という噂でテスコをクビになった。
この非現実的な噂は精神医学用語の「幻覚妄想」だろう。

世の中には馬鹿馬鹿しい噂を流し、信じる人もいるものだ。
 
リコーマイクロエレクトロニクスはこの馬鹿馬鹿しい人権侵害に弁護士までつけて揉み消し。

地元の人は関わりを恐れて事情を教えてくれず気分が悪い

現在の「リコーマイクロエレクトロニクス」検索結果は
企業検索では最悪のはず。
106絶対神:2010/03/21(日) 21:27:50 ID:+yGbebEy
>>103
意味がわからないんだが?
私が重度の精神分裂病患者=キチガイである事はすでに何度も言っているんだが?
いまさらなんな訳?

              『文盲なの?』

不思議なやつだなw
107絶対神:2010/03/21(日) 21:28:42 ID:+yGbebEy
まあ、文盲に何を言っても無駄とは思うが。

          『意味のないレスはしないでね』

はっきり申し渡しましたよ。
最期の頃も…やさしさに、包まれてたなら…… おわるときは、はじまるとき…
http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1268956099/

楽観視出来ない こころの問題?

韓国 2010年3月16日(火曜日)女性の老後生活、日本より韓国が楽観視[社会]
http://www.news.nna.jp/free/news/20100316krw020A_lead.html
過去10年で急減した日本の大金持ち  10.03.17 09:56

韓国の国民は金融投資目的に「一定資金の確保」を最も多く選んだ半面、
日本と米国の国民は「老後生活の準備」を選んだ。
16日に金融投資協会が発表した報告書「韓日米金融投資家の投資実態」によると、
家計金融資産のうち投資商品が占める割合は米国(53.3%)、韓国(29.8%)、
日本(13.5%)の順となった。
投資する目的について韓国ファンドの投資家の58.8%は「資金づくり」を選び、
「老後生活の準備」と答えた人は16.2%だった。
http://www.konest.com/data/news_detail.html?no=7712
メッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=1eDRngYOabQ&feature=related
109絶対神:2010/03/21(日) 21:31:18 ID:+yGbebEy
さて、煽り、荒らしは無視が原則。
説法を続けるとしようか。
110絶対神:2010/03/21(日) 21:35:18 ID:+yGbebEy
  「無論、私がこんなところで長々と書いているのもキチガイだからだよ」

私が事実、超能力を持った神だったとしても、

『精神が安定して常識的な行動が出来れば、こんなアングラに長々と書きこむ訳がないだろ』

そして、私が神である事は事実らしいが(テンプレ参照)。

 「だけども、精神的に不安定だからこんなところで発散させているのさ」

やれやれ。一日も早く卒業したいよw
111絶対神:2010/03/21(日) 21:44:09 ID:+yGbebEy
             「超能力がだいぶ強くなり」

そして、この間、信者に示して消耗した分が回復してきたから。


   『もしかしたら、もう一度、最後の奇跡を示せるかもしれないね』

首相が辞任したら、その時点で「完全な奇跡」を示せた事になってしまうし
(実際するかもしれない情勢だが)。

予知サイトも二年ほど引っ張ってきたんだ。

  『自分自身としてそれを実現して最後にお前たちに示す奇跡としたい』

だが、「かなり困難だ」。
本当にかけねなく超能力者でない限り、おそらく、ランキングには乗るまい。

       「ある意味、もっとも厳しいテストかもしれんな」
112絶対神:2010/03/21(日) 21:46:45 ID:+yGbebEy
             「だが、予告しておこう」


  『私はランキングに載るよ。ある事情さえクリアすれば絶対にね』(その
事情をクリア出来なければ、たとえ30枚当てたとしても、載せないけどね)


113絶対神:2010/03/21(日) 21:53:25 ID:+yGbebEy
         「私はね。これまでもそうして来たように」


          『言葉ではなく、奇跡で示したいの』

           「この世に神が実在する事を」

そして、私はこれまで「それを証明してきたの、何度かね」。

いい加減、口だけで、奇跡を実証しない宗教にうんざりしてるだろう?


       『俺がやってやるよ。お前らに「道」を示してやる!』

      「物理法則という名の海を、真っ二つにしてやるさ!」
114絶対神:2010/03/21(日) 22:00:32 ID:+yGbebEy
忘れている奴の為に

予知サイトは

ttp://zerosiki-kai.com/flash/espcard/espcard.html

ここだ。
で、私は、小文字でgod でランキングに登録する。

もし、本当にランキングに載ったら、

            『私を神として拝むのだな』

これ以上ないというくらい完璧に証明された事になるからな。
115絶対神:2010/03/21(日) 22:11:47 ID:+yGbebEy
           「ただし、はっきり言っとくが」

        『私は、神の実在を証明してやるだけだぞ』

       「それ以上は何もしてやらないから勘違いするな」

    『私に向かって何を祈ろうが、何もかなえてやらないよ』

        「神が無い世界だと思い込んで生きるより」

       『神の実在を証明して貰った方が遥かにましだろ』

それだけでも「大変な奇跡なんだ」

             「それ以上は要求するな」
116絶対神:2010/03/21(日) 22:24:26 ID:+yGbebEy
       「それとお前ら、もし俺が本当に神だった場合」

死後の世界に行く時に、「ワンランク下の世界に行くからな」。


      『当たり前だが、神を疑う事じたいが罪なのであるから』

「何も奇跡など見ないで、一生信じきったものが最高の世界に行くのは当たり前だ」

    「お前たちのように、「奇跡を見てから信じた」などという」

       『無神論者にでも出来るような事をやる不信心ものは』

           「当然、ワンランク下の世界に行く」

ましてや、「見ても信じない」などという救いのない不信心ものは、


             『地獄以外あるまいよ』
117神も仏も名無しさん:2010/03/21(日) 22:27:50 ID:PFKDZAAT
大丈夫か。一人じゃないぞ。
118絶対神:2010/03/21(日) 22:28:00 ID:+yGbebEy
            「宗教に事実検証など本来不要だ」

仕方ないから「やってやる」のに過ぎない。


『本来、神を疑い、「科学的な視点」で、「事実検証」などをやっている時点で』

               「アウトだ」

このままならない人の世で、「それでも神を信じる」からこそ、信仰は美しい
し、意味を持つのだよ。

    「最初から答えを示されて神を認める事なんて誰でも出来る」

           『そんなものは信仰とは言わん』

              「勘違いするなよ」
119bbb:2010/03/21(日) 22:37:27 ID:amG0G8Bq
似非クリスチャンのお前
地獄に落ちるがよい
糖質が
120絶対神:2010/03/21(日) 22:37:45 ID:+yGbebEy
            「平たく言おうか?」

『人が偏見を持つのは自分の利益を守る為であって偏見をなくしたからといって何も変わりはしない』

   「ダイレクトに利益を相手に奪われ、ダメージを受けるだけの事だ」

たとえば、男女平等になり、「離婚などの家庭崩壊や性的不品行が増えて世の中
はどうしょうもなくなる」。
民族差別をなくせば、その国の本来の民族の雇用機会などを奪い、やはり、
生活が脅かされる。

       「世の中というのは総じてそういうものなのだよ」

つまり、「一方的な正義なんて元々ないんだし、一方的な進歩も元々ないのだ」

           『何かひとつの事を強く思い込むな』

       「この世の中には、差別も平等もなければならないんだ」
121bbb:2010/03/21(日) 22:45:14 ID:amG0G8Bq
神を騙る、池沼
もうじき鉄格子にチャージされるだろう
122絶対神:2010/03/21(日) 22:45:20 ID:+yGbebEy
              「前にも書いたが」

  『私は既にとっくに世を去っているイエスを信じる為に散々苦労した』

たとえ、私が本当に神だったとしても、

          『お前たちだけに楽はさせない!!』

何千年もの間、多くの人々が、奇跡も証拠も見せて貰えずに苦悩して信じてきた
のが宗教だ。

       「お前たちだけを絶対に特別扱いなどするものか!!」

       『奇跡を見せてもらえるだけありがたいと思え!!』
俺はイエスから奇跡を見せて貰った事なんて、ただの一度もないぜ!!
123bbb:2010/03/21(日) 22:49:17 ID:amG0G8Bq
その恩着せがましさはお前の親父譲りだろ
牧師
124絶対神:2010/03/21(日) 22:58:59 ID:+yGbebEy
       「信仰とは証拠を見せられないで神を信じる事です」


          『これ自体は間違っていません』

だが、どうして証拠を見せなければならないのかというと、この世界では、
余りに宗教が乱立していて、偽物と本物を見分ける事が、事実上、不可能だか
らです。

無神論とキリスト教しかないのなら、証拠は必要ありません。

  「だけど現実はそうでないので、証拠をある程度示す必要があります」

       『だから私はあなたがたに奇跡を示すわけです』
125絶対神:2010/03/21(日) 23:27:25 ID:+yGbebEy
         「すべての事に原因があるわけではない」

 「当たり前だがこの世界では何の必然性も意味もない事がよく起こる」

ランダムに決定されている事なんて幾らでもあるわけで、

      『いちいち、物事に絶対にそうなる原因など存在しない』

その点、原因があって結果があると考えてるやつはただのバカだ。
126絶対神:2010/03/21(日) 23:31:15 ID:+yGbebEy
              「不完全性定理」

科学がなにかを証明するという場合、結局のところそれは数学と関係している。

「そして、数学自体によって、数学は不完全だからすべての一切の事を解明できるわけではないと
 既に「証明」されている」

それが不完全性定理だ。

「つまり、科学は自ら、この宇宙のすべての真理を明らかにする事は絶対に出来ないと認めているのである」

『従って、この宇宙のすべてを解き明かせると説く思想は、「元々、非科学的である」』(大昔は、
この定理が発見されていなかったから、すべては人の知恵で解明できると思い
込まれていた)

          「不完全性定理と不確定理論により」

      『事実上、合理的な意味での完全解明は否定される』

     「飽くまで、全知は超越者しか到達できない領域である」

127絶対神:2010/03/21(日) 23:53:38 ID:+yGbebEy
             「前から言っているように」

   『恐らく、全知となった超越者は「システム化」するだろう』

判り易く言うと、

      「自分自身がこの宇宙の因果律そのものになるからだ」(多分、
ちょっと違うけど、大体)

 「すべての物事がシステムとして「正しく」決定されているとするならば」

『全知に達した瞬間、「神はこの宇宙に干渉する意思を失う」と考えられる』

従って、「元々、この世界が楽園になる事が定められていないならば」。

            『決して楽園にしないであろう』

これについて時間があったらもうちょっと考えてみよう。

128絶対神:2010/03/21(日) 23:56:52 ID:+yGbebEy
「私が奇跡の力をやたら獲得したがり、ふるおうとするのも」

          『言うまでもなく、不完全な神だからだ』

もし、自分が神である事が完全に証明され、全知全能になるのだとするならば、


『ひょっとしたらこの宇宙のシステムになんら意義を唱えない気分になるかもしれない』

         「人が悲惨な運命で無数に死んでいく事にすら」

 『きちんとした「正しい」必然性があると理解してしまうかもしれない』

              「要するに、そういう事」
129神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 00:00:29 ID:6i3wZCYJ
そんなこと基礎の基礎だって。
キリスト教っていったい神の何を信じてんだよ。
130絶対神:2010/03/22(月) 00:08:25 ID:hr9/0Hwa
そうなると、恐らく、


           『神以外誰も救われない事になる』

 「つまり、元々、神に生まれなかった者は、誰一人救われない事になる」

            『うーん。これだったら困るな』

             「飽くまで、お前たちが」
131神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 00:31:23 ID:2+8RA8jA
>原因があって結果があると考えてるやつはただのバカだ

林檎が地面に落ちるのは偶然だと思っている凡人と重力法則を発見したニュートンではどっちが馬鹿だろうか
132神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 00:33:21 ID:2+8RA8jA
不完全性定理や不確定性原理は全知全能の神の存在も木っ端みじんに打ち砕いたはずだが?
133絶対神:2010/03/22(月) 00:58:28 ID:hr9/0Hwa
             「つまり単純に言うと」

ええ? それは違うよ、と言いたい人もいるかもしれないが。

      「元々、物理学でこの宇宙のすべてを解明できない以上は」

   『厳密にいえば、この宇宙はアインシュタイン宇宙じゃないんだよ』

          「つまり、物理学的宇宙ではなくて」

    『厳密にいえば、「元々、究極的には我々、神の領域なんだ」』

             「と、言わせて貰う」

    「つまり、ニューエイジ的な意味でも自然崇拝的な意味でもなく」

純粋に「キリスト教的な意味で」、

          『この宇宙は極論すれば、極限においては』

             「超自然的な存在なんだよ」

『事実上』はね。
134絶対神:2010/03/22(月) 01:01:51 ID:hr9/0Hwa
 「つまり、『神しか全知になれない事が科学的に明らかである以上は』」


            「そう『比喩』できるだろう」

少なくても、「究極的にはこの宇宙は科学の領分ではない」という事ははっきり
と言えるわけだ。
135神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 01:22:47 ID:2+8RA8jA
全知の神がいないことも科学的に明らかなのはスルーなのか?
アインシュタインが神はサイコロは振らないといって量子科学に徹底論破されたのに未だアインシュタイン宇宙が正しいと言い張るのだろうか
136絶対神:2010/03/22(月) 01:26:52 ID:hr9/0Hwa
              「そして」

前に言ったように、「物理学的真理」と「道徳的真理」がまったく別であり、
分けて考えるべきであるように、

          『科学』と『神』は分けるべきだ。

 「つまり、「自然」と「超自然」は別次元の事として分けて考えるべきだ」

      『当然、神は科学に優先し、超自然は自然に優先する』

      「物理学的な要素を持ってきて神を論じてはならない」(正確に
言うと、「否定してはならない」)
137絶対神:2010/03/22(月) 01:30:07 ID:hr9/0Hwa
             「ただ複雑なのは」

      『日常的領域に形而上の事を持ち込んではならない』

単純にいえば、「別にお祈りすれば病気が治るわけではないからだ」。
勿論、「祈れば天から飯が降ってくるわけでもない」。


つまり、「日常的領域においては「神」なる存在を考慮するに及ばない」。
138絶対神:2010/03/22(月) 01:33:28 ID:hr9/0Hwa
  「でも、どうやら、私は段々、病気治しに目覚めてきたみたいだ」

     『今のところ、自分の病気を治す事しかできないが』(厳密にいえば、
症状を緩和する程度の事しかできいないのかもしれないが)

しかし、よしんば、私が病気を治せるようになったとしても、

     「当分、身内か信者以外は一切恩恵を受けないであろう」

139絶対神:2010/03/22(月) 02:11:56 ID:hr9/0Hwa
              「しかしまあ」

本当に病気治しという奇跡があって、私がそれを持てるなら、色々試してみたい
ね。

             イエス様みたいにさ

            『車いすの人を治すとか』

それが本当にできるようになったら、

            「死人を生き返らせるとか」

もし、そんな事が出来るようになったら、

           「教団をより厳格に秘密結社にしよう」(大笑)

        『絶対に世間に知られるわけにはいかなくなるから』w
今の、わりと未来予言が当たるとか、透視が当たるくらいだったら、ばれでも
ごまかせるかもしれないし、見逃してもらえるだろうが。

         「死人を生き返らせられるようになったら」

             『洒落にならないから』
140絶対神:2010/03/22(月) 02:17:48 ID:hr9/0Hwa
         「キリスト教と私の神観念が違うって?」

             『教義は問題ではない』

              「小さな問題だ」

       「重要な事は、キリスト教原理主義である事だ」

意味わからないって?

        「神が神についてどう言おうが勝手という事さ」

141絶対神:2010/03/22(月) 02:32:43 ID:hr9/0Hwa
        「いわゆる、信念を貫く殉教者めいた人」

今は古代と違って、医学が発達し、脳生理学なんかも発達し、薬品も発達
している。

   「つまり、人権さえ無視すれば、幾らでも信念なんて変えられる」

本当に今の技術を躊躇いなく100パーセント使うのなら、

    「原理主義キリスト教徒を無神論者にする事も、その逆も」

数日から数週間あれば、

           『あっさり出来るであろう』

私自身だって、物理的な脳を使っている以上は、

       「あっさり漁色家にだって変えられてしまうだろう」(超能力
が強くなり、薬物に対して抵抗できれば別だけど)

そういう意味では「国家権力に対して信念を貫くなんて事は」、

       『今の時代、そんなに意味がある事ではない』

   「だってそんなの相手が手加減してくれなければ、不可能だもの」
142絶対神:2010/03/22(月) 09:21:38 ID:hr9/0Hwa
「キリスト教徒をやるというのは辛く悲しい事である」

科学が発達すればするほど、時代が進めば進むほど、「神が活動する領域」は
当然、狭まっていく(現代においては、せいぜい、宇宙のインフレーション時代くらい
じゃなかろうか? w)。
そして、その経典である聖書や(他の経典も)通用しなくなっていく。

       『キリスト教徒は、年々、追いつめられるしかない』

キリスト教徒の「信仰」には、「未来」も「将来」もないのだ。
その事には、無神論者も気づいていて、

   「昔ほど、メディアを通じてクリスチャンを攻撃しなくなった」

クリスチャンが社会的強者だったのは、もう大昔の話で、

『今は無神論の方が中世のキリスト教のように、社会の中で強大な暴力になっている』

我々、クリスチャンは、「絶滅危惧種」なのである(笑)
143神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 09:27:55 ID:6i3wZCYJ
君らが人類を絶滅に導く者だな。被害者ぶるんじゃないぞ。
144絶対神:2010/03/22(月) 09:42:26 ID:hr9/0Hwa
       「今ほどキリスト教徒をやるのが困難な時代はない」

物理的に迫害された時代は、「自分たちが真理ゆえ迫害されているのだ」と自己陶酔
する事も可能だったかもしれない。

「しかし、科学が発達した現代では、そもそも、「そんな陶酔すら不可能なのだ」」

信仰の敵は「異教徒」でも「世」でもない。

      『自分自身の理性であり良心そのものなのだから』w

この現代の常識と戦って勝てるのは、

        「私のような「神様」か「狂信者」だけだ」(大笑)
145絶対神:2010/03/22(月) 10:19:27 ID:hr9/0Hwa
       「基本的に宗教とはやっていて楽しいものではない」

それを言うなら人生そのものが別に楽しくなんかないが。

 『宗教とは結局、自ら生き方を狭めて己を聖人化させようとするものだ』

つまり、

       「硬直化した精神を作り出す事にその神髄がある」(ある意味、
自由な精神の大局かな? 神がすべてを支配していると考えられた昔なら逆に
なにをしても許される余地はあったろうが、現代ではね)

前から言っているように、息が詰まるような生活をずっと続ける事によって、

             「絶対の一を極める事にある」

比喩すれば、「不老不死で凄まじい力を持った生物ならいかなる環境でも
生きられるからそもそも「変化に対応」したり「進化する必要がない」」

という事。

 『その時代の変化を無視できる絶対の一を極めようとするのが『宗教』』



146絶対神:2010/03/22(月) 10:27:53 ID:hr9/0Hwa
 「ただ、面白い事に今ほどキリスト教勢力が強くなっている時代もない」

矛盾するようだが、事実として、19世紀からこっち、

   『キリスト教勢力は事実上、世界の王であり中心となっている』

無論、それは近代科学を生み、発展させたからで。

      「キリスト教がそれを発生発展させた事は疑いがない」(自然と
神を分離し、理性的に自然を見ようとした姿勢がそれを齎した。更に、真理を
決定しようとする偏狭な姿勢が、科学的思考を加速させた)。

つまり、科学こそが「キリスト教勢力を世界の支配者にしたのである」(逆風と
言う意味でも、理性的思考という意味でも、キリスト教は科学の発展に多いに
役に立ったわけ)。

不完全性定理や、不確定理論が出来るまでは、デジタル的思考で十分だった
からだ。

更に単に、「科学には判らない事がある」というのが判っただけで。

  『基本的に現代でも科学はデジタル思考であり、永遠にそうであろう』(
決して、証明された事実と、異なる明らかに事実でない思想を並立させたりは
しない)


147絶対神:2010/03/22(月) 10:49:22 ID:hr9/0Hwa
  「基本的にキリスト教陣営は科学と人権思想を武器にして発展した」

それ以前の世界が(代々全世界的に)、余りにもひどい世界だったので、
科学と人権思想は、相対的に「絶対正義」となり得た。そう思わせる事
が出来たからだ。

だが、既にもう時代は進み、科学と人権思想の底は割れている(既に人権思想は
一種の宗教になり下がっている)。

結果として「成功した」というだけの事であって、別に科学と人権思想を標榜して
いれば「自動的に成功するわけではない」。

「実際問題として、どのような思想や要素を取れば確実に成功するかなんて誰にも判らない」
148絶対神:2010/03/22(月) 10:59:06 ID:hr9/0Hwa
          「失敗の法はあるが成功の法はない」

たとえば1+1は3になるという思考をしていれば、たいてい失敗するだろう。
だが、成功する事に「解」はない。

           『間違った解答なら無限に存在するわけだ』(基本的に
2以外の一切の数は間違いなのだから無限に存在する)

つまり、「失敗の法なら幾らでも創る事は可能である」。

よく錯覚されているのが、「1+1は3は間違いだから、だからこそ「5」が
正しい!」というような理屈が正しいと思いこまれるような事である。

単純にいえば、王政に対する共産主義、男尊女卑に対する男女平等などである。

「それが間違っているという事と反対のものが正しいという事との間には何の関係もない」

     『大抵、反対も「また、別の間違いであるのに過ぎない」』

      「人の生き方に関して「正解」などそもそも存在しない」

新興宗教を批判しているものが陥りがちな間違いである。
1+1は3でないなどいう間違いを指摘する事は「誰にも可能である」。

      『だが、高等数学は大抵の人間には理解不能なのだ』
149神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 11:15:15 ID:6i3wZCYJ
>>146
確かに、寛容がなく、強いこだわりをもって他を排除する宗教があるから、
科学的にも物事を突き詰めるまで納得しない精神になってると思う。
そこにおいて良い面もあったのだろう。日本はどちらかというとあいまいに
なあなあで片付けてしまってるから、もっと精神的カタワになるのも厭わず
一つの現象を追う姿勢があると、抜本的な新技術も生まれやすいのにと思う。
150神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 11:38:01 ID:6i3wZCYJ
>>148
「イエス以外の崇拝は偶像崇拝 だがイエス崇拝は間違いではない」
という人がよくいる。
これは、同じ偶像(3、4,5〜)なのに、3のイエスは偶像ではなく2であると
数字そのものを間違えていることに原因がある。計算どころか、数字が違う。
151絶対神:2010/03/22(月) 14:16:38 ID:hr9/0Hwa
           「基本的にカルト宗教の教祖は」

尊大であり、自己愛が強く、誇大妄想を抱いており、精神的で不安定で脆く、
他者に対して支配的である。

            『私自身も例外ではない』

だが、私と彼らの違いが二つだけある。
そして、それは「決定的な違い」なのだ。

言うまでもない。

     『事実として私は超越の力を持った「神」だという事』

  「そして重度の分裂病患者である事を「自覚」しているという事だ」

この二点において、

      『私は、他のどのカルトの教祖とも違うと証明できる』

私は精神的に脆弱である。

       「自覚していれば、やりようは幾らでもある」
152bbb:2010/03/22(月) 20:26:07 ID:FXMy6vwr
君の精神は
病気である。
153絶対神:2010/03/22(月) 22:27:34 ID:hr9/0Hwa
               「林郁夫」

前にも書いたが、オウムの林郁夫について。
林郁夫は、アゴン宗にいた事で有名である。
そして、実は、「不倫」をしていた。
不倫相手と一緒にオウムに入ったのだ。
更に妻を殴打するなどしていたらしい。

                『解脱』

この男が口にしてよい言葉ではない。
不思議なんだが、私生活が乱れている奴に限って、大層な言葉をしばしば口にする。

なんとなくわかるが、

          『この男は精神的に脆弱な繊細な男』

         「はっきり言えばガキだったんだろうな」
表面上真面目な男とは、ストレスの発散の仕方を知らない不器用な男だから、

    「案外、不倫だとかドメバイだとかを裏でやっていたりする」
繊細と言えば聞こえがよいが、「弱い」のだ。
そして、伊達に頭がよくて、志が高いものだから、

             『下らない宗教にはまる』
154絶対神:2010/03/22(月) 22:31:49 ID:hr9/0Hwa
「私は人生に答えを探すという行為が、もっとも人として道を誤らせる行為だと思っている」

多分、私のこの言葉は間違っていない。

          『人生に答えなんて元々ないんだ』

あり得ないものを探し、

   「そして、それがあるというものについて行くから破滅するんだ」

『当たり前だが、あり得ないものを「ある」と確信して言う人間は「ただの詐欺師だよ」』

      「そういう意味では、宗教とか思想とかいうものは」

          『悲惨なまでに人に道を誤らせる』

     「無いものをあるという事は、「詐欺」なんだよ」
でも人生に答えがないのが「正解」では空しいから、ある程度、宗教という
詐欺は肯定されるんだ。

      『だが、それが危険な道である事は何も変わりはない』
155絶対神:2010/03/22(月) 22:41:19 ID:hr9/0Hwa
             「こう言ってはなんだけど」

          『逆に「正しく」生きる為に必要なのは』

「ある程度、人を踏みつけ、蹴落としても気にしない「ずぶとさ」だと思う」
(無論、やりすぎると、周りに嫌われて破滅するけど)

「人生、そんなに細かい事を繊細に気にしていたら、ストレスがたまって生きていけないし」

    『コミュニュケーションとしても不自然なものになってしまう』

人間のくせに「解脱」とか「全能」とかそういう極端なものを目指さないで。

        「なんで普通に生きれないだろうこういう連中は」

        『世界はお前らが救わなくても、「神」が救うよ』
そんなもの、「本物の超越者に任せろよ」。
156絶対神:2010/03/22(月) 22:49:25 ID:hr9/0Hwa
        「前にも書いたけど、オウムの失敗というのは」

人としての分を弁えず、

        『世界を救済なんてしようとした事だと思うよ』

これは100パーセント断言できるが。

 「人が世界を救おうとしたら、絶対に失敗するし、最悪の結果になるよ」

それこそ、遥か昔からの教訓になってしまうが。


『本当の意味で、人が神の領域に踏み込めば、絶対にしっぺ返しが待っているよ』

157絶対神:2010/03/22(月) 23:22:13 ID:hr9/0Hwa
             「私は数学が嫌いだ」

『あんなわけのわからない、異星人が創ったような意味不明の数式の羅列に
 なんの意味があるんだ』


             「私は数学が嫌いだ」

『この世界に、私が理解できないような「高級ぶった知識」など、あってはならない』
158絶対神:2010/03/22(月) 23:38:57 ID:hr9/0Hwa
所詮世の中、清濁あわせ飲まねば生きていけない。

だけど、私のような精神が脆弱な人間は、

    『元々、相矛盾する善悪を併せのめるようには出来ていない』

精神が崩壊してしまう(現にした)。

「更に、私は他者から自分の宗教が批判されても、耐え得る強靭な精神を持っていない」

これは「神が目の前に立って許せと言おうがどうにもならない」。

『元々、脆弱な精神しか持っていないのだから他人からの攻撃には耐えられない』


 「世の中には絶対の価値観がないと生きれないタイプの弱い人間がいる」

              『それが私だ』
だが、私は「ただの人間ではない」。

          『だから多分、なんとかなるだろう』
でなければ、いずれ、精神が決壊して破滅するだけだ。

      「私は「絶対的な答え」のない世界では生きられない」

私も林と精神的な脆弱さに大差はないが。

          「たったひとつ私は「神」なんだ」
159絶対神:2010/03/22(月) 23:49:49 ID:hr9/0Hwa
         「私の人生は絶えざる死との戦いであった」

まず生まれた時、私はそのままでは死ぬ運命だった。
生まれつき脳に異常にある私はまず集団に接する最初の段階からうまくいか
なかった。
更に中学になれば、毎日自殺を考えた。
しまいに分裂病になった。

          『分裂病は毎日私を殺そうとしてくる』

私は毎日、蠅のようにまといついてくる。

             「死の囁きと戦っている」

私が遂に、強力な意味で、人を超えた時、

         『それが、私が『死』に打ち勝った時』

私が神として強く覚醒した時、

「人間の言動は私にとって無縁となり、動揺はなくなる。どうでもよくなる」
160神も仏も名無しさん:2010/03/22(月) 23:56:12 ID:6i3wZCYJ
あっちの神様も書いてるが、童貞であることは神になる秘訣のようだな。
神になったら麻原やキンポのようにやりたい放題だから、それまで我慢汁。
161絶対神:2010/03/23(火) 00:33:31 ID:6d9nYJ90
前から言っているように、

    『私がただの人だったらとっくに清濁併せのんでいたかもね』

でも、そうじゃないから、

        「君たちと同じ生き方をするのはやなんだよ」

やっぱり、「完璧に正しい道」を進みたいんだよ。最終的にはね。
162絶対神:2010/03/23(火) 00:51:26 ID:6d9nYJ90
     「で、それをするには人を超えた強大な超能力が必要だ」

少なくても日常的業務に関してなら無限に継続できる神秘的な力がいる。

性欲や悪の欲望に人が負けるのは、それに対抗するだけの精神力を維持できない
からだ。
事実上、無限に近い精神力を持てば、大抵の欲望にはずっと抵抗し続けられる。

「性そのものを放棄しなかったとしても、性欲に無限に抵抗できる精神力を持てさえすれば』

     『その点に関しては基本的に完全に近い聖人になり得る』
163絶対神:2010/03/23(火) 00:53:51 ID:6d9nYJ90
              「人生はそれで楽しいか?」

言うまでもないが、「神」には基本的に娯楽は必要ない。

   「私は一切の人間的要素を放棄する事によって己の本分となす」

『そういう意味では、お前たちがイメージする字義どおりの神になろうとしているのだ』

        「この目標を達成するまで、私は諦めない」
164絶対神:2010/03/23(火) 08:11:42 ID:6d9nYJ90
「よく勘違いされるが、クリスチャンは聖人にならなくっていいじゃないぞ」

           『単に「なれない」だけだ』

ある程度、自己肯定しなければ人間生きていけないが、

「自己肯定したからといって、自分の欠点が齎す弊害はなくなりはしないし」

それによって受けた損害を

         『神が肩代わりしてくれるわけでもない』

つまり、私はしばしば牧師なんかの本を読んでいると、

           「判ってないなと思う事がある」

ただし、「聖人化する」という事は、「世俗から浮く」という事であって、
もしそんな事が可能であっても、

         『逆の意味での弊害が生じてくるだろうが』

165絶対神:2010/03/23(火) 08:15:39 ID:6d9nYJ90
        「で、あんまりくよくよくよくよ物事に悩むと」

精神にストレスがかかって破たんしてしまう。
元々、神を信じようとする人間は、内向的で繊細な人間が多いので、

「適当なところで思考をやめないと、私みたいに精神病になって日常生活にも
 支障が出てくる事になる」

           『ここら辺りが「宗教」の難しいところ』

結局、どうしても、どこか「超人めいた力」を宗教は要求してくるし、事実として
それを持っていないと、本当の意味で続けるのは困難だ。
166絶対神:2010/03/23(火) 08:27:28 ID:6d9nYJ90
       「元々、日本でクリスチャンをやろうとする人は」

「くそまじめで、不器用で、要するに、ストレス発散をするのが苦手な人が
 多い」(男の場合ね)


『はっきり言うと、私のようにろくにキスもした事がないような男が大半じゃないかね?』

だから、お互いに辛いと思うよ。

     「恐ろしいストレスに耐える訓練法があればいいのだが」

今だって私は女に免疫がなくて、ふたりきりになるとどうすればいいのか
判らなくなってしまう。

  「女なんぞ単なる女にすぎないのだから堂々としていればいいのだが」

          『頭で考えるのと実際とは違う』(笑)

この点、遊んでいる男には遠く及ばないが、

       「その代り女を持ちあげる事も惑わされる事もない」

         『負い目がないので普通に差別出来る』
167神も仏も名無しさん:2010/03/23(火) 08:39:43 ID:/PIetovk
人>神
168絶対神:2010/03/23(火) 18:02:06 ID:6d9nYJ90
さて、こんなアングラでくだをまいているのもなんなんで。

また暫くはこないよ。
出来れば、永遠に来たくないなあ……

牧師を目指しているクリスチャンともあろうものが来るべきところではない。
169絶対神:2010/03/24(水) 12:59:57 ID:NdnyGj3I
なるべくなら来たくないけど。
まあ、仕方がないから書くか。

   『普通の人間として生きていく為に神や宗教など必要とはしない』

まず、日本で「聖書の神」「キリスト教」を信じている時点で、

            「まったく普通でない」

更に、科学が発達した現代において、

     『神というものを信じている時点でまったく普通でない』

 「二重の意味でクリスチャンというものは普通からはみ出た存在です」

極めて厳しい事を云いましょう。

『常識がある人間なら、今の時代の日本においてキリスト教徒になどなりません』
これははっきり「断言」出来ます。

「もし、神が世間智を持って常識的に生きる事を望んでいるのなら、永遠に
 黙っているべきです」(少なくても、日本からキリスト教を滅ぼすべきですね)

 「普通に生きる事と、キリスト教徒である事は「はっきり矛盾します」」
(これに気づいていない人が多いのは呆れるばかりだが)
170絶対神:2010/03/24(水) 13:04:56 ID:NdnyGj3I
「つまり、私は、「神」を信じる人間は、「非常識な人間だ」とはっきり思っています」


  『つまり、私は神や宗教を信じている人間と付き合いたくありません』

私が異教を排斥するのも、根本的には、

             『逆に現代人だからでしょう』
171絶対神:2010/03/24(水) 13:09:31 ID:NdnyGj3I
            「考えてみてください」

『今のこの時代に奇跡があるとか本気で信じている人、余り本気であるいは潜
 なくても在的にも信じている人』

そして、

「このどうしょうもない世界において愛だの慈悲だのの化身である「神仏がいる」
 と信じている人々」

       『あるいはなんらかの真理があると信じている人々』

     「はっきり言って、「物凄い不気味な人たちだ」と思います」

もし、まともに理性が働いているのなら、

            『あり得ない思考法です』

いつなんどき、「わけのわからない事をするか判らない連中が」、

 「仏教徒であり、キリスト教徒であり、ユダヤ教徒であり、ムスリムです」

        『そんな連中と私は安心して付き合えません』
172絶対神:2010/03/24(水) 13:10:40 ID:NdnyGj3I
余り本気であるいは潜→ 余り本気でなくても潜在的に
ね。           
173絶対神:2010/03/24(水) 13:24:38 ID:NdnyGj3I
『そもそも人間の知恵では判らない超越的な事を教えられるから宗教なんだよ』

「キリスト教の最たる特徴は、「はっきり形而上の事を教える事にある」」
(そんなのキリスト教に限った事ではないが)


    『それが判らないというのなら宗教なんぞ作るな』
って話です。

  「人を超えた真の超越者だけが宗教を作る資格があるのです」

金を取っている以上は、牧師も神父も、

        『プロとしての自覚を持ってください』

極論すれば、「超能力」を持っていないのなら、

        「聖職者なんてやめたらどうですか?」
174絶対神:2010/03/24(水) 21:53:30 ID:NdnyGj3I
            「美少女の嫁が何人もいて」

    『豪邸に住んで、凄い車持ってて、数兆円も預金があって』

         「いつでもなんでも好き勝手に出来る」

        「そんな生活をしてぼーっと生きていたい」

私は、余りにも苦しみ過ぎた。

            『もう、楽に生きたい』
175絶対神:2010/03/24(水) 21:58:26 ID:NdnyGj3I
             「こう言ってはなんだが」

 『幾ら、私が超人だからって私にだって幸福になる権利くらいあるはずだ』(大笑)

生まれてからずっと苦しい事しかないよ。

    「これじゃ、本当に絶対神にならない限り、ワリにあわないよ」
176絶対神:2010/03/24(水) 22:43:48 ID:NdnyGj3I
         「今日は精神病について話てみよう」

元々、分裂病患者になるようなタイプには、

           『精神的に脆弱なものが多い』

無論、鋼鉄のように強い人間ばかりではないし、所詮、強さといっても神の
強さではないので、これはちょっと酷な言い方かもしれないが。

  「たとえばうつ病が真面目な完璧主義者に多いと言われているように」

分裂病は大きくわけて二つの精神形質を持った人間がなりやすいと思う。

      『異常にずぶとく、従って周りとの衝突が多い人間』

          『精神的に脆弱で神経質な人間』

実は両者は対局にあるようでいて、「同一」である。
図太い人間とは要するに、「精神力の消耗を抑える為に本能的に自己中心的
なのに過ぎない」のだ。
強靭な人間なら、逆に多少は周りの事を気にするだろう。

「基本的構造としては普通の人間として生きていく事に、何倍もストレスがかかる人間が
 分裂病になりやすい」
177絶対神:2010/03/24(水) 22:47:28 ID:NdnyGj3I
               「で、私の場合」

生まれてから数日の間に親の愛情を受けられなかった人間は、一生、愛情という
感情を理解しない事が生物学的に証明されているんだそうだ。


『ある意味、これが「神的精神」を生む根本的原因だったのかもしれない』
(元々、生まれつきそうだという側面もあるかもしれないが)

既に書いたように、

『私が生まれた時にある重大な障害があり、半年くらいずっと隔離して入院していた』

  「つまり、「愛情」というものを通常の意味で受けた事はなかった」(
単に医師や看護師に「管理」されていただけだ)


『多分、私が人の心を理解できないサイコパスである根本的な原因のひとつはここにある』
(はっきり言うと、遺伝的な「神」としての性質も大いに関係しているだろうけど)




178絶対神:2010/03/24(水) 22:52:17 ID:NdnyGj3I
             「元々、私にはその段階において」

『人間らしい感情とか、集団や社会に馴染む基礎とかいうものを学ぶ機会、
 理解する機会がなかった』

そして、それは生まれてから数日間で濃密に形成される以上は、

            『その機会は永遠に失われた』

私が愛情とか社会性とかいうものを知っているのは、

『生まれつきの盲人が点字で光とか色とかいう概念を知っているのと同じで』

             「ただの知識でしかない」
179神も仏も名無しさん:2010/03/24(水) 22:57:24 ID:6idNNX1D
人間は、良い行いを積めば因果応報で自分にちゃんとかえってくる。
目には見えないけど、そういう心理は人間には存在していると思う。
それを、人は神と呼んで置き換えているんじゃないのかな。。
180絶対神:2010/03/24(水) 23:03:16 ID:NdnyGj3I
             「私は多重人格である」

私の「記憶の欠落」または、「記憶の変質」は、既に子供時代から存在しており、
分裂病発症以前から存在していた。

   「私は、ワリと「自分がやっていない事で怒られる事が多かった」」

まったく「覚えがない」のである。
しかし、「他人からすれば明らかに私がやった事なのだ」。

    『そう体験は後に分裂病を発病し急性期が終わるまで続いた』

分裂病と多重人格は別の病気らしいが、私のように密接に結ぶついている場合
もある。

     「で、私の場合更に、記憶と違っている事が多々あった」

これが精神病に関係しているのか、「それとも本当に超能力で他の世界にいった
のかは定かではない」。
恐らく、今の段階では「結論は永遠に出せないだろう」(事実、私には超能力
がある為)
181絶対神:2010/03/24(水) 23:07:25 ID:NdnyGj3I
       「そういうわけで私には明確に虚言癖があった」

さすがに最近は余りないが、小さいころは多重人格のサイコパスだったせいも
あり、

     『他人から見れば虚言癖としか思えない事をよくやっていた』
(勿論、意図して嘘を言う事も、所詮、ガキだからそれなりにあったし、自分で
信じ込んでしまう妄想も子供だからそれなりにあったが)

で、私の場合、他と違っているのは、ある程度、その虚言を実現してしまう
ところである(最初は嘘であってもしまいに嘘ではなくなる)。

        「だから小学生の時は宇宙人といわれていた」
182絶対神:2010/03/24(水) 23:15:19 ID:NdnyGj3I
           「で、凄く不気味なんだが」

小さいころからある時点まで存在していた

    『もうひとつの人格がどんな存在なのか私はまったく知らない』

家族も私が分裂病である事は知っているが、多重人格とは知らないので(元々、
日本ではまだ正式に認知されていないのではないか?)。

          「当然、私は私としか認識していない」

『彼がどういう人格だったのか、どういう事を私の知らないところでしていたのかまったく私は知らない』
(もっと複数の人格があるいはあったのかもしれないが)

分裂病になったお陰で、女の人格が出来て、更に一切の人格が崩壊して、今の
人格に統合してしまったので問題はないが。

     「それ以前の別人格の事を考えると少々不気味ではある」(笑)

    『一体、彼は私の知らないところで何をしていたのだろうか?』
まあ、子供の事なので、大した事は出来なかったとは思うが。
183絶対神:2010/03/24(水) 23:18:26 ID:NdnyGj3I
  「では、元々、存在していた私のパーソナリティはどうなったのか?」

           『私は無くなったと考えている』

家族も分裂病以前と分裂病以後に関して言うなら、

「私が別人になったとはっきり言っているし、兄のひとりはそれで家を出て
 行った」

『正直言って、まったく覚えていないわけではないが、私には、十代後半
 以前の記憶があまりない』(大笑)

          「よく考えたら不気味な奴である」


184絶対神:2010/03/24(水) 23:24:19 ID:NdnyGj3I
      「無論、集中すればなんとか思い出す事が出来るし」

ある日、唐突に思い出す事もあるが、かなりぼやけていて、普通の人間の記憶
という感じではない。
無論、「苦しかったという記憶は潜在的に確固として存在している」。

         『恐らく、余り思い出したくないのだろう』(もしそうで
あれば、分裂病にかかりもしないし、人格をリセットしたりもすまい)

一時は日本語すら殆どまともに書けなくなっていたくらいなのだから。

185絶対神:2010/03/24(水) 23:39:53 ID:NdnyGj3I
       「要するに、自分が多重人格であると自覚したのも」

急性期に明確にそうなったというのと、子供の頃からよくあった記憶についての
不思議な事柄から類推して判ったのに過ぎない。

『だから、本当に子供の頃にあったもうひとつの人格がなんだったのか判らない』

「とにかく私はまったくやった覚えのない事で叱られる事がよくあったし」

記憶の欠落や変質がワリと頻繁にあったというのは事実である。
186絶対神:2010/03/25(木) 00:06:13 ID:BSmm2j+Q
              「宗教の問題点は」

人間を持ちあげすぎるか、低め過ぎるか、どちらかしかしないところである。

『たとえば、仕事を優先して離婚をするような女は所詮その程度の女なのである』

             「大した女ではない」

判らない?

   『誰も「神の子」なんかではないし、「悪魔の子」でもない』

      「単なる人間、エテコウの親戚にすぎないんだよ」

宗教は、「人間というものを不自然に持ち上げるところが問題なんです(
悪魔の子というのも、結局、それほど大層な存在として持ち上げている事には
かわりはない)

            『正当な評価を与えるべきでしょう』

       「不道徳をした人間はそれ以上の存在ではないし」

真面目に生きている人間だって、

           『元々、そんなに大層な存在ではない』
私がフェミニズムが嫌いなのも、

          「宗教の最も、醜い形態だからなんです」
権利獲得運動というのは、それが黒人のそれであれ、女のそれであれ、

  『本当は正義なんかではないし、神とは何の関係もないと断言します』
      
187絶対神:2010/03/25(木) 00:09:38 ID:BSmm2j+Q
      「真面目に誠実に生きればいいってもんじゃない」

誰だって自分に可能な範囲内で、真面目に誠実に生きてますよ。
殺人犯だってそうじゃないですか?

             『結果がすべてです』

これは絶対則ですよ。

     「結果が最悪ならその人生は、「事実として最悪」です」

          『そこに言い訳は必要ありません』

ある意味、「正義」にとって、「その人間の性質はあまり関係ないのかもしれ
ません」

 「誠実とか真面目さというのは一種の欠点じゃないかと私は思っています」
188絶対神:2010/03/25(木) 00:13:18 ID:BSmm2j+Q
      「そりゃ私だってサイコパスとはいえども人間だから」

             『女の愛情はほしいですよ』

自分ではまったく相手を愛せないと思いますが、

  「自己愛の化身なんで、愛情を他人から注がれるのは気持ちがいい」

「サイコパスというのは、自己愛だけは理解できるので、文字通りの木石とは違います」

『一方的に奴隷のように私に無条件で愛情を捧げくれる美女が何人もいれば』

          「楽しいし、幸福にもなるでしょうね」

ある意味、「サイコパスのやつが教祖になるってのは当たり前の事なのかも
しれませんね」
189絶対神:2010/03/25(木) 00:19:27 ID:BSmm2j+Q
「なんか私って全部条件がそろっちゃってて単なる危険人物みたいな誤解を与えますね」(大笑)

             『誤解しないで下さいね』

  「私は、サイコパスで、分裂病で多重人格で、宗教の教祖ですけど」

              「安全です」

理由は既に書いたように、

             『事実として「神」である事』

そして、基本的には「無害なクリスチャンのお坊ちゃん」だからです。

              『まったく安全です』(笑)
私は人に誤解される事が多いので。断っておきます。
190神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 00:21:06 ID:1/MvcXsf
危ない人だろw
191絶対神:2010/03/25(木) 00:32:30 ID:BSmm2j+Q
        「そんな事こんなところで書いていいのかって?」

馬鹿だな。こういうところで書いて発散するから無害なんだってばw
酒場でのグチみたいなもんだろ。

       『アングラってそういう役目がある場所だと思うね』

適当に発散して、リアルでは真面目に生きる。
そういう切り替えが大事。
192神も仏も名無しさん:2010/03/25(木) 01:08:28 ID:1/MvcXsf
ほんまこつね。
193絶対神:2010/03/25(木) 10:28:01 ID:BSmm2j+Q
        「律法は非人間的なものである」

だが、律法を守らないとさまざまな弊害が起こってくる。
だが、キリスト教徒は別に特別製の人間ではない。

     「性を抑圧すればこれもまたさまざまな問題が起こってくる」

   『だが、歯を食いしばって我慢し、抑圧しなければ律法は守れない』

言ってみれば、宗教はサバイバルゲームである。
元々、実行不能な戒律を押し付けられて、かつ、それを達成するやり方も、
また何の援助も「神」は与えない。

     『それでたまたま生き残ったものだけが救われるわけだ』

はっきり言っておくと、「宗教は生き地獄」である。
この事をもっと正直にキリスト教は言うべきだろう。

       「正しく生きなければ様々な弊害が起こってくるが」
       「そもそも正しく生きる為の方法などないんだ!」
なんとか自分でテクニックを開発し、欲望や抑圧の弊害の暴発を防ぎ、

         『歯を食いしばってやっていくしかない』
194絶対神:2010/03/25(木) 11:53:25 ID:BSmm2j+Q
              「私が国をとったら」

前から言っているように、まずあり得ないし、する気も全然ないが。
私が国をとったら。

             『歴史学を封印する』

正確に言うと、「有神論的歴史学に戻す」。

『すなわち、聖書は神の言であり、宇宙は神が創り、ユダヤ人は選民であり、
 そしてイエスを殺し、キリスト教徒が選民となり』

という、正当派の歴史学だ。

          「科学的歴史学などもう必要なくなる」

科学知識は不要となり、私から教えられる真理だけが学問となる。

          「そして、国は救われるであろう」(笑)

195絶対神:2010/03/25(木) 17:53:21 ID:BSmm2j+Q
         「家事と育児は夫婦で協力してやるべきか」

『単純に言うと、このような関係は、夫婦関係を不安定にし、崩壊させるだろう』

     「理由ははっきりしていて、「相手が不要になるから」」

男尊女卑的な時代において、なかなか家庭が崩壊せず、腹が立ってもお互いに
妥協して夫婦生活が続いていたのは、

        『単に物理的に相手が必要だったからにすぎない』

そして、物理的な必要が精神的な必要も生み出していたから、夫婦の交流が
厳しい時期にも成立していたのだ。

       「物理的な必要が精神的必要も生み出すのである」

        『封建的でない夫婦関係は基本的に長続きしない』

「人間、一緒に暮していれば、必ず、絶対に我慢できない人間的欠点のひとつやふたつ目につくものだから」

幸福というのなら、「一時はともかく、永続的な同居関係が幸福なわけもない
から」(男の立場から言わせれば、年を取って醜い女房など、こちらが家事が
できるのなら、「まったく必要ない」)

       『男女平等な世界では、人間は家庭を維持できない』
196絶対神:2010/03/25(木) 17:57:01 ID:BSmm2j+Q
     『ついでに言っておくと、哺乳類に関して言うならば』

オスが育児に一切関与せず、メスが育児をやるなんてのは、「普通」である。
人間に近い類人猿になればなるほど、

           『それは普通になり、歴然としている』

       「性差別しない哺乳類なんて哺乳類とは言えないよ」w
197絶対神:2010/03/25(木) 18:04:22 ID:BSmm2j+Q
  「どちらにしろ、こっちは神に従う為に地獄の日々を切り抜けてきた」

前に書いた首吊った自殺未遂だけではなく。
俺の手首には、「幾つもの筋があるよ」w

『神に反するものには、この苦しみ、いずれ味わわせねば、わりにあわん』w

「俺たちクリスチャンが神に従う理由は、そんなに甘いもんじゃないさね」

もし、俺が真に神として覚醒出来たのなら、
『聖書を否定するフェミニストや異教徒には、絶対に地獄を見て貰う!!』

         「正当クリスチャンの怨念を知れ!」(大笑)

         『俺は自分の苦しみを絶対取り返す!』
198絶対神:2010/03/25(木) 18:16:37 ID:BSmm2j+Q
           「と言っておいてなんだが」

前から言っているように、

           『単に地上から去るだけだろうよ』w

その点、やっぱり精神的には「神様」なのかもな。

            「お前らなんてほっとくさ」w
199絶対神:2010/03/26(金) 08:20:08 ID:O6j2rEO9
              「神というもの」

        『神というものは、信者に失望しか与えない』

私はこの世のすべての聖職者、神学者、聖書学者に

             「地獄の報いを与えたい」

        『よくも俺を騙しやがったな。絶対に許さん!』
怨嗟の声が胸にうずまく。

          「まさしく神とは娼婦のようなものだ」
一夜の夢を見せて、いつまでも未練を残す。
どのような女よりも、男に罪深い傷跡を残す。

          「そして、聖職者とはその邪悪な手先だ」

             『決して許さんぞ、貴様ら』

俺は、「幻影」を追いかけ、そして、それを形にして結実させ。

               「己にまとう」
まったく神とは、いかなる女よりも、

             『俺たち男を惑わせる』
200絶対神:2010/03/26(金) 08:24:39 ID:O6j2rEO9
        「異教徒に死を、ただクリスチャンだけに報いを」

キリスト教徒として生きる事は、「生き地獄の道」。

              『地獄の釜ゆでに等しい』

これを耐え忍んだものだけが、救われる。
聖書にも、キリストの神にも服さなかった者には、

          「永遠の死の、地獄の報いが与えられる」

ただ、世への、ただ、悪への、ただ、異教徒への深い憎しみだけが、クリスチャン
を支える。

                『怨念=信仰』

異教徒に死を、クリスチャンに永遠の喜びを、

           「ただ、それだけが、我々、選民の願い」
201 :2010/03/26(金) 08:33:17 ID:zdbbj5Op
「キリストは好きだが、キリスト教信者は好きではない。
 キリスト教信者はキリストのようではない」
http://www.youtube.com/watch?v=OJ9wuLorn5M

超能力? 勘違い?
http://bbs15.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/science/1244546918/

               マハトマ・ガンディー

 21世紀への伝言1/5【非暴力・不服従】ガンジーとキング牧師
 http://www.youtube.com/watch?v=Hs86OFXkqx4

http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1269389861/73

 見た目は地味でも・・・
 本当に必要なのは・・・心の変化の奇跡・・・
 
 あんな人でも神様に愛されてるっていう現実。

 いと小さきものにした事は・・・ 巨大なパワーでは わからない?世界。
202絶対神:2010/03/26(金) 08:38:29 ID:O6j2rEO9
           『異教徒は地獄に落ちる!』

           『科学者は地獄に落ちる!』

           『神学者は地獄に落ちる!』

           『聖書学者は地獄に落ちる!』

           『シングルマザーは地獄に落ちる!』

           『婚前交渉者も地獄に落ちる!!』

               「全員だ!!」

   『俺たちがそんな楽しい思いをして神に従っていると思うな!!』

           『俺たち以外は全員、地獄に落ちる!!』

               「永遠に苦しめ!!」

       「俺たちクリスチャンの怨念が、世界を決める!!」
203絶対神:2010/03/26(金) 08:41:40 ID:O6j2rEO9
>>201

  『当たり前だが、俺たちは伝説の聖者じゃない。生身の人間だ』
理想家された聖人であるキリストと、キリスト教信者がかけ離れている
のは当たり前。

『何度も言わせるな。俺は超能力者じゃなければ自殺するだけだ!!』

       「非暴力が通用するのは近代だからだ」
古代や中世だったら、あっさり皆殺しにされてるだろうぜ。
204絶対神:2010/03/26(金) 08:43:31 ID:O6j2rEO9
ついでに言っておくと、心の変化というのも「物理的奇跡」を抜きにして
は変わらない。

  「当たり前だが、分裂病患者を治すのは明確な医学的奇跡だ」

死人を生き返らせたり、あしなえを治したりするのと、

          『まったく一緒』

精神的な奇跡=物的な奇跡なんだよ(この辺りを誤解している人間が多い
が)。

       「決して地味じゃないぜ。精神的奇跡は」

派手な奇跡とまったく一緒だよ。
205絶対神:2010/03/26(金) 08:51:26 ID:O6j2rEO9
『物理的なその人間の重大な障害を除く事なしに、精神的に救われる事はあり得ない』

宗教の問題点は、物理的な障害を無視する事。

また、生きている限り、絶対に苦しみは起こってくる。
極端な例ではアウシュビッツのようなところに入れられる理不尽すら
この世には実在する。

  「ゆえに生きている人間が救われるという事は絶対にない」

真の救いとは、天国そのものか、

「あるいは神がその力で世界を創り変えてしまう事でしか訪れない」

       『どちらにしろ、超能力が必要である』

       「本当の救いは「神」にしか齎せない」
この程度の事、無神論者ですら理解しているはずの事。
206絶対神:2010/03/26(金) 09:08:58 ID:O6j2rEO9
『さて』

今度こそ暫くこねーわ。
大学と教祖と超能力修行に明け暮れるとしよう。

        「もし、首相が辞任でもしたら」

        『この世に神が実在する事を理解しろ』

じゃあな。バイバイ。
207絶対神:2010/03/27(土) 00:27:29 ID:QDBYPxtX
思いついた事があるので(本来なら余り来たくないんだが)。
もうちっと述べておくか(どうも、私は言いたい事が出来たら黙っていられない
らしいので。これも分裂病の常動性(だったけ?)とかいう発作だと思うが)。
208絶対神:2010/03/27(土) 00:31:57 ID:QDBYPxtX
「まず、我々クリスチャンは神の援助を受けている神の子なんかではありません」

これは昼間述べた事ですが。

       『我々、クリスチャンは飽くまで「生身の人間です」』

ですから、

  「無関係な第三者にこちらの宗教の事をやいのやいの言われた場合」

        『ニコニコ笑って対応するとは限りません』

信徒は「神や宗教から金を一銭も貰ってはいません。それどころか取られている
わけですよ」

   『だから余り宗教的なそういう事柄で我慢する義理がないんです』
また、現代において、「本心から、キリスト教を真理だと思い、広めようと
思っている人は殆どいないでしょう」。

『別に信じて欲しいと思っていないので、イメージは気にしないので余計に
 感情に正直な応対をする事が現代のクリスチャンは往々にしてあります』
(この辺り、中世よりも逆に酷いんじゃないですか?)

『だからキリスト教徒に対して不用意に宗教的話題を振らない方が無難です』
こんなのは当たり前ですけどね。

『我々は伝説上の聖人ではなく、「飽くまで生身の人間」である事をお忘れなく』


209絶対神:2010/03/27(土) 00:41:14 ID:QDBYPxtX
         「つまるところ、現代のクリスチャンは」

『神なんていないし、キリスト教なんて嘘っぱちである事を理解しながらやって
 いるわけですよ』

    「事実として客観的合理的な倫理の基準なんて本当はないから」

 『善悪や道徳は、ある程度、宗教的な架空の基準にたよるしかないから』

         「だからやっている人が大半でしょう」

だから逆に、

『異教に対しても、余計な宗教的なストレスに対しても、不寛容になっていると思います』

「ある意味、歴史上、現代ほどクリスチャンが世俗化して不寛容になっている時代も珍しいでしょう」
(もう、神というものの「実在」を本気で信じられる時代ではないので)

『私自身も牧師が私を騙した事に対して、かなり怒っているし、自棄になっています』

で、これは、「私が本当に神として覚醒しない限り」、一生変わらないでしょう。

『増してや超能力を持たない人間のクリスチャンだったらもっといらいらしているかもしれません』
(逆に、神としての憂いがないからいらいらしていないかもしれませんが)

「私は、何度も言うように、自分自身が神で、いずれはなんでも思い通りに出来る
 可能性があるから、まだしも我慢できるんです」

      『でなければ、両親をぎったんぎったんにしてますよ』(キリスト
教なんかに係わらせた)
210絶対神:2010/03/27(土) 00:45:25 ID:QDBYPxtX
      「証明したように、実際には私には超能力があります」

        『明確に、「全能」への可能性があるのです』

恐らく、この地上で唯一ね。

「だからある意味、全能者としての傲慢と、分裂病者としての無能者としての
 怯えと不安をいったりきたりしています」

『前にも書きましたが、明らかに有意の超能力的結果を出した時は舞い上がり。
 それ以外の時は、はっきり言って「怯えて暮らす廃人です」』

        「早くもっと強力な能力者になりたいです」

     『お前たち人類をはっきり見下して問題ないくらいにね』


211絶対神:2010/03/27(土) 00:50:16 ID:QDBYPxtX
             『アニメじゃないですが』

    「この腐りきった「人類」を、『僕が裁いてやるのさ!』」

という気分ですよ(大笑)

      『多分、神なら誰だってそう思うんじゃないですか?』
ある意味、ある種のアニメって

      「極めて正確に「超人」の事を描いていると思いますね」
で、私は別に、NASAだのCIAだのの実験で生み出された人工的な超人=
嘘の神様ではなくて。

      『自然に生まれてきた超能力者=真の神様』なわけですよ。

だから、

       『お前たち人類を裁く「権利」が本当にあるんです』

先天的にそれを持っているんですよ。
212絶対神:2010/03/27(土) 00:54:26 ID:QDBYPxtX
            「激しい天変地異が襲い」

ギャアアア、とお前ら無力な人間が逃げまどいながら滅びていくわけですよ。
悲惨な滅亡を迎えるわけです。

    『これほど輝いた素晴らしい光景も珍しいと思いませんか?』

断末魔の阿鼻叫喚の叫びをあげながら、

     「けがれきった思いあがった生意気なお前らが滅びていく」

              『最高です!』

魂が喜びで震えるでしょう。

「つまり、それくらいこの世界は穢れているし、お前たちはどうしょうもないという事なんです」

光の笑顔を浮かべながら、その光景を無垢に見下ろす自分を想像する時だけが安らげる時です。

             『まあ、やらないけどね』
213絶対神:2010/03/27(土) 00:59:37 ID:QDBYPxtX
            「まあ、こんな怒りを感じるのも」

ひょっとしたらまだ私が大した事ない神様だからかもしれません。

『要するに人間に近いから対等に近い「感情」を感じてしまうのかもしれないですね』

早く、「超脱」したいものですね(笑)
214絶対神:2010/03/27(土) 01:02:22 ID:QDBYPxtX
         「いちいちいちいち無意味な宣言だが」

こんなところでいつまでもくだまいてても仕方がないので。

            『とーぶんきません』(現に二週間とか一カ月とか
来ていない時期も現実にあるわけですから、必ずしも宣言は無駄ではないわけ
です)

             「では、これで」
215絶対神:2010/03/27(土) 03:51:26 ID:QDBYPxtX
        「ちょっと面白い事を思いついたので」

宗教とはまったく関係ない事で、ちょっと思いついたので書いてみよう(寧ろ、
まったく関係なくて、気晴らしになるからさっき去ると行ったのに、書く気に
なったんだが)。

『なぜ、実際にはミステリーのような犯罪が起こらないのか? また推理力を
 持った天才探偵が実在しないのか?』

について書いてみよう。
216絶対神:2010/03/27(土) 03:56:54 ID:QDBYPxtX
            「たとえば心理学だが」

『これは、大衆の動きを予測できても、当たり前だが、特定の個人の心理を
 完璧に理解したり、予測したりする事は不可能である』
有名なのがプロファイリングだが、
        『実は、これがあっさり外れた事例はなんどもある』
心理学やプロファイリングは、あくまで、状況による「推測」であって、超能力
でもなければ、魔術でもない。
      「100パーセント当たるなんて事は元々あり得ない」
なぜ、科学的推測が当たらないのか?
天気予報が外れるのと一緒である。
        『そもそも、天気も、ましてや人間の行動や心理も』
   「100パーセント方にはまって動いているわけではないからだ」

気まぐれだったり、ランダムだったり、いい加減だったり、まったく予想外の
事柄に影響されたりする。

『つまり、元々、複雑な天気や人間の心理を予測する事なんて不可能なんだ』
(この辺りは、不確定理論や、不完全性定理とある意味、同じといえる)

 「別にこの世の中にはきまりきった原因があって結果があるわけでない」
同じ状況、同じ刺激を受けても、
       『人間の行動なんてその日の気分によって変わる』
好みもわりと頻繁に変わる。
それには何の必然性もないので、元々、予測しようがない(それが可能だったら
とっくに犯罪が0の社会が実現できているだろう)   
217神も仏も名無しさん:2010/03/27(土) 04:03:14 ID:ZJzMVP7p
>>215.天才的な犯罪者と天才的な探偵が出会わないから。
218絶対神:2010/03/27(土) 04:09:41 ID:QDBYPxtX
  『この世の中の大抵の事は、何の必然性も理由も原因もなく起こる』

ある種の人間にとっては受け入れがたいかもしれないが。
             「これは事実である」
 『この世の中(特に人間の行動)の9割がたは、「原因なんてない。結果だけがある」』
現実の世界が所謂、「小説」の推理もののような展開にならず、また、推理小
説のような「天才」探偵が実在しないのも、
                『これによる』
「合理的な事柄から「推理」するだけでは、「元々、誰が犯人か突き止めるのは不可能なんだ」」

「これをするにはたった一つの原因があるはずだとか、複数の原因があるはずだとか、
 必然があるはずだとかいう事は」、

             『まったくないのさ』

だから、よくある本に書いている心理テストになんか「根拠はない」(笑)
占いと同じ、お遊びでしかない。

           「どんな天才的な頭脳の持ち主も」

          『超能力を持った神様でない限り』

  『この世の中のすべての動きを知り、予測する事は不可能なんだよ』(大笑)

実際の「科学捜査」などによる証拠を積み上げない限り、

        「多くの事件の犯人をあげる事は不可能である」(だから、
戦前は、自白は証拠の女王なんて言われた。それ以外に決めてがしばしばな
かったからで、いかに戦前の警察が拷問まがいの尋問による冤罪を量産して
いたか判る)
219絶対神:2010/03/27(土) 04:24:24 ID:QDBYPxtX
  『何故、ミステリーのような計画犯罪があったとしても少ないのか?』

無論、計画犯罪は沢山ある。だが、ミステリー小説並みの計画犯罪がわりと
少なく、結構多くの犯罪者が警察力の範囲内においては(単純に警察の人数
がたりなくて手が回らない場合はともかく)検挙されるのか?
これも、「天才探偵が実在しない」のと同じである。
『そもそも、この世の中は余りにも予測不可能な事が多すぎて、完璧な計画
 犯罪など計画しようがないからだ』
「もし、誰にもばれない完璧は犯罪があり、永遠にその完璧さのお陰で警察
 も判らないのだとするなら、それは単に、たまたまそういう条件が重なった
 時だけ、つまり、偶然という名の神が味方した時だけであろう」
警察力が足りている範囲内においては、警察がミスをしない限りは、多くの
場合、犯罪計画の完璧さゆえの完全犯罪は存在しないと思う。
たとえば、私はミステリ好きだから、よく遊びで「犯罪計画」を考えるが(
無論、実行するつもりなどさらさらないw)。
必ず、頓挫する(笑)
頭がよいとか悪いとかいう以前に、
        『そもそも、実行不可能な事柄が多すぎるからだ』
たとえば、銀行強盗にしても、「どうやったって完璧な計画など思いつかない」。

           「ひとりで大金を運ぶのは無理があるし」

仲間を集める段階で、「そもそも、元々、犯罪者まがいの友人でもいない限り、
ほぼ集められない」。
ネットの闇の職安だのなんだのあるらしいが。

  「その時点で信用できない不安要素満載なので、仲間とはしない」w

ちょっと考えてごらんよ。

  『現実の世界で完璧な計画犯罪など不可能である事に気づくから』(
偶然、状況が整わない限りは)
220絶対神:2010/03/27(土) 04:33:38 ID:QDBYPxtX
          「で、最も、計画犯罪が不可能な理由は」

『人間、そんなにしょっちゅう緊張して、家族やなんかにも秘密を漏らさない
 なんて事は出来ないし』
「決してミスをしないように24時間緊張しないなんて事は出来ないからである」
理屈の上では、完璧な計画なんて、あるいは誰にでも作れるのかもしれないが。
              『実行は不能である』
たとえば、人を欺くには、「凄い演技力がなければならないが」。
         「大抵の人間には、そんな演技力はない」(妻を保険金殺人
で殺した男が、号泣して一時ごまかせたとしても、保険金を受け取ったとたんに
遊びまくって、それでばれたという事件もあるw)
『つまり、犯罪をする場合、それによって得た報いで楽しんだり、喜んだり
 する事は、「絶対に人に判る形ではしてはならない」のだ』
たとえば、金を5億円奪ったとしても、
          『絶対にそれを派手に使う事は出来ない』
言うまでもないが、派手に使えば、「それを見ている人間が絶対にいる」からだ。
             「そこからいずればれる」
          『あいつがあんなに金を持っているわけがない』
とね。
具体的に言うと、昔、私が働いていた時に、数カ月金をためて、結構高価なもの
を買った事があるが、
「その晩さっそく、顔も見た事もない男が、その商品よりより優れた最新版
 を売りつけにきやがった」w
         『おそらく店からつけてきたに違いない』w
私のように、コツコツためた金を一挙に使っただけの貧乏人の金の動きすら
「世間は敏感に察知するのだから」
   『ましてや、派手に使いまくっているやつの事がばれない訳がない』

          「世の中は、恐ろしいところである」w
221絶対神:2010/03/27(土) 04:48:52 ID:QDBYPxtX
            「極言すれば、シモンだが」

これさえも、何百万人だかに一人くらいの割合で、
         『同じ人間がいるくらいなのである』(笑)
網膜パターンもそうらしい。
      「だから、絶対的に本当に決め手になるのかというと」
             「決め手にはならない」w
ただ、確率論的に言って、普通に言って大丈夫だから証拠として採用されている
のに過ぎないし(世の中の大抵の事はそうだ。暗証番号だって、適当に押して
当たる確率は0ではない)
『だからひょっとしたら、たまたまシモンが同一で、冤罪で死刑になった人も
 歴史上にはひとりくらいいたかもしれない』(笑)
網膜パターンだってそうなのだから。
ましてやもっと色々な可能性がある事柄に関して、
              『絶対にそうだ』
などという事は誰にも言えるわけがない。
          「QEDとか、色々な推理ものがあるが」
『この世の中には必然性もなければ、絶対もなければ、はめれば完成するパズルの
 ピースも人間の活動にはありはしないのだ』w
    「科学の実験だって、環境を整えればその通りにはならない」
自然環境の中では、余りにも多様な要素が混じっているので、
         『理屈通りの化学反応が起きる事はまずない』(よっぽど
歴然として単純な事以外ではね(たとえば、乾いた紙に火をつければ燃える、
というようなね))
   「現実の人間の心理や、自然環境の動きは、予測不可能である」
もし、それが可能だったら、逆に言うとヒトラーが負けるわけもないし。
「世の中はたった一人の天才か、あるいは天才たちのグループにとっくに
 支配されていたであろう」
           『人生とは思いがけない事の連続である』
恐らく、人類の科学がどんなに進歩しても、
                「永遠に」
222絶対神:2010/03/27(土) 04:58:59 ID:QDBYPxtX
            「有名なところでは」

たとえばニュートンが、「株式の法則を発見した」と公言して、大量に値上がり
を予測した銘柄の株を購入、

            「そして、大損している」w

 『元々、世の中には完璧な法則など存在しない事柄の方が多いのである』(大笑)

だてに頭がよいと、「なんでも自分の頭で解明できる」と思いこむから、

「常識のある人間なら絶対にやらないような、幼稚園児レベルのミスを犯したりする」

有名なノーベル賞学者でも「これ以上、元素が発見される事はない」とか宣言した
後で、「ぼこぼこ発見されて」、大恥かいた人がいるな、確か。
223絶対神:2010/03/27(土) 05:05:55 ID:QDBYPxtX
           「神様でない限り全知は不可能」

でも、「神様はお前に、いちいち教えたりはすまい」。

          『今の私だって、未来はある程度見える』

「実は、ここに書いているよりも、色々な、そして、「重要な未来が見えているかもしれないぞ」」w

         『単にお前たちに言っていないだけでな』

           「そして、神とはそういうものだ」
明日、お前が事故で死ぬ運命だというのが、仮に判っていたとしても、

              『言わないのが「神様」さ』

神は、「知っていれば、知っているほど、物事を言わなくなる」。

          「無論、私にはネットを通しての力はない」
だが、私の知り合いに関しては、ある程度、未来を見る力はあるに違いないのは
判るだろう?

        『だけども、決して言わないだろうという事さね』
224絶対神:2010/03/27(土) 05:20:53 ID:QDBYPxtX
     「繰り返し言うが、人生という複雑な事柄に関して言えば」

        『別に原因があって結果があるわけではない』

したがって、「人生に対する真の意味でのアドバイスなど誰にも出来ない」。
          『霊能者がインチキであるゆえんだ』
元々、「こうやったからこうなった」などというものではないのだ。
別に角度から言えば、甘やかされた人間に「甘ったれるな」とぶん殴っても、
            「ドラマのような展開にはならない」
          『なんだとこの野郎! と殴り返されて』
事態がより悪化するだけであるw
         「説教ひとつで人が変わるなら誰も苦労しない」w
だから、カウンセリングというのは、「答えを用意しない」。
単に相手の言う事を聞いて、相手自身に、相手の見合った答えを見つけさせる
のが主流である(その点、DVカウンセリングの明確にフェミニズム的答え
が用意されているのは0点であり、あんなものをカウンセリングとは呼ばない)。
大抵、カウンセリングとは「本人の道徳的事柄に干渉しない」のが正しい。
極端な事を言えば、
「今やってる悪行を肯定させて、気分を楽にさせるのが寧ろカウンセリングの
 本質である」(そういう意味では、精神科医やカウンセラーは、まったく道徳の
教師なんかではないw)
『ゆがみを正すのではなく、「歪んでいる自分をあるがままに受け入れさせる事が
 本来、カウンセリングというものだ」』
つまり、
「人生に答えを用意してやるのは元々、カウンセリングでもなんでもない」
そういう意味では、
    「根源的に宗教や霊能力者はカウンセラーにはなり得ないのだ」
225絶対神:2010/03/27(土) 05:35:10 ID:QDBYPxtX
                「つまり」

  『何故、人生で失敗したのだろうとその原因を探らせるのではなくて』

「そもそも、「成功したい」という身の丈にあわない願望を放棄させるのがカウンセリングの本質だと言える」

「具体的に言うと、絶対に成功する法などは元々ないし、大体、成功する人間
 など一握りなのである」

        「何か正しい事があるとか、そうであるべき」

という「理想像の解体」がカウセリングだと言えるのかもしれない。
別に、「それが正しい」わけではなくて、

        『単に、現実に適応させるだけの事である』

単純に言えば、「その人間に可能な範囲内で社会に適応させれば、カウンセリングは
成功である」(極言すれば、「自殺させなければ」)
226絶対神:2010/03/27(土) 05:38:12 ID:QDBYPxtX
          『つまり、何が言いたいのかというと』

「カルト宗教は元々、根本的考え方において非現実的で有害だという事である」
端的に言おうか?
「自分は決して、永遠に幸福になれないだろうという現実を受け入れる事」
大抵の大人は、なんとか、その現実をごまかしつつも受け入れようとしている
わけです。
         「それをしないのがカルト信者なのですよ」
私のカルト宗教の定義は、「違法行為をするとかしないとかいう以前に」、
『あり得ない不自然な夢を負わせ、結果として犯罪に導いていくものの事です』
大なり小なり、不自然な夢を追う思想は、「犯罪」や「非常識」を肯定するよう
になります。

        『元々、思考法そのものが不自然だからです』
要するに、私が何を言いたいのかというと、

「元々、成功する人間も、幸福になる人間も、ごく一部の人間だという現実を受け入れなさい」
という事です。

   『そして、恐らく、「あなた」は選ばれた人間じゃないでしょう』
寧ろ、それが「普通」なんです。
あなたが、不幸な事には、

           「そもそも原因なんてありません」

『単に、元々、この世界が人間の幸福に関して、何の法則も持っていない
 ランダムな、どうしょうもない世界だってだけの話です』

不幸を他人のせいにしても何も変わりませんが、

「あなたの実力で、幸福になったり、成功したりするほどこの世界は甘く
 ありません」
227絶対神:2010/03/27(土) 05:47:25 ID:QDBYPxtX
             「私が人を救おうと思わないのも」

             『人の救い方を知らないからです』

ただ、私は事実「神」なので、

    「能力が増していけば、人を救うやり方も知っていくでしょう」

つまり、「不幸になる原因を取り除く事も不可能ではないからです」。

         「人には知れない事も「神」には知れます」

この世界の法則はなかったとしても、

 『神の奇跡の力で相手を拾い上げ、運命を変える事は可能になるからです』

 「そういう意味でも、本当の意味で人間を救えるのは「神様」だけです」
228絶対神:2010/03/27(土) 06:03:27 ID:QDBYPxtX
                 「唯識論」

        『ある意味、これって神の愛と変わらない』
一見理想的に見えるけど、
           「実現不能な実体のない理屈」
そもそも、「この世が実在する事を肯定しない理屈は現実に合わないし」、
      「逆に空であり、幻であるのだから、殺してもいいだろう」
というオウムの理屈にダイレクトにつながっていく。
 『つまり、釈迦の理屈って元々、社会性も他人に対する共感もないんだわ』w
「元々、出家と悟りを原因にしているので、どこまでも人間社会と馴染まない」

『極論すれば、みんなが真の仏教徒になれば、「文明は発達しない」し、

             「多分、「全員飢死しちゃうよ」」w

当たり前だけど、物事に必死に執着して、時には、命がけで努力するから、生物は
生き残れるのだし、文明は発達してきたんだから。

      「なんで一神教が世界で支配的になったのかよく判るよ」

        『あるものはあると正直に肯定しているからだ』
要するに、仏教に対して、「キリスト教」というのは、

         「明らかに現実を受け入れているからだよ」
精神論に逃げないんだね。
物質的というよりも、「空論」じゃないわけだよw
文字通り。

「要するに他人と争ってでも進む勇気がなければ、文明も、「真理」も勝ち取れない」
って事。
229絶対神:2010/03/27(土) 06:11:55 ID:QDBYPxtX
         『要するに、元々、出家とは』

在家がいないとなりたたないの。

       「当たり前だけど、飢死しちゃうからね」

タイでも90パーセントの在家が10パーセントくらいの出家を支えている
わけよ(ちょっと考えれば誰でも判ると思うけど)

元々、釈迦のシステムっていうのは、

  『こういう根本的なジレンマというか矛盾を含んでいるわけ』

それに対して、一神教は、「別に在家は出家と違うわけじゃないわけ」。

          「きちんとした信者なんです」(小乗仏教の場合、
仏教徒とは出家した仏僧の事だけを指す)

    『一神教は非常に「現実的」です。そういう意味では』(元々、
初期の段階では、出家という制度すらありませんでした(イエスの弟子は
普通に結婚していますし、妻子を捨ててもいません))

  「ある意味、キリスト教って凄い現実的な宗教だと思うね」

無論、宗教である以上、「神の為にすべてを捧げる事が当然推奨される
けどね」(大笑)
230絶対神:2010/03/27(土) 06:15:18 ID:QDBYPxtX
      「つまり、空という根本的理屈を否定しないと」(彼らも
神様じゃなくって、何も食べないで生きていけるわけではないのだから)

       『仏教って成り立たない面があるのよ』

意地の悪い言い方をすれば、

        「なんでそこに気づかないのか不思議だ」w

何故、仏教が「通力のあるもの」=「神」を嫌うのかよくわかるw

『要するに、彼らはさ、私のような「神様」に憧れていたんじゃない?』

  「自分もそうなりたいけど、なれないから排斥したんだよ」

           『嫉妬って奴かね?』w
231絶対神:2010/03/27(土) 06:20:50 ID:QDBYPxtX
             「まあ、普通、神を見たら」

           『誰だって反発を覚えると思うがね』(笑)
 
もし、私が本当に「神様」だったとして、将来、「全能」になる可能性を
持っていたとしても、

         『もし、私が他人で、私に会ったとしたら』

         「なんだ、この傲慢で身勝手な「者」は!」

         『と、強い反発を覚えるに違いないもの』(大笑)

普通、「神」という存在は、「人間に強い反発を覚えさせるだろうね」。
232絶対神:2010/03/27(土) 06:27:50 ID:QDBYPxtX
            『通力を持つものは傲慢ゆえ悟れない』

と仏教では言うらしいがね。

         「正確に言うと、「悟りを開く必要がないの」」

     『何故なら、「永遠に存在する」「無敵の存在だからなの」』

            「つまり、万物の例外なわけ」

最終的には、いかなる苦難にも、悲しみにも、闇にも、滅びにも、

           『独力で打ち勝ってしまう者だからなの』

             「我らは、有って有る者」

             『絶対の「有」なのだから』(笑)
233絶対神:2010/03/27(土) 06:34:43 ID:QDBYPxtX
    「あなたは本当に永遠の存在がいると思っているのですか?」


             『いるといいねえ』(笑)

            「とっても「夢」があるねえ」w
234絶対神:2010/03/27(土) 06:37:31 ID:QDBYPxtX
               「考えてみろよ」

自分に本当に「特別な力」があってさ、

     『本当に、永遠にも、全能にもなれる可能性があったらさ』

         「世の中にこれほど愉快な事があるかね」(大笑)

私は、

          『この特権はとっくり楽しませて貰うさ』
235絶対神:2010/03/27(土) 06:42:12 ID:QDBYPxtX
       「まあ、これからも気が向いたら来て書きこむわ」

今日はやる事やってから始めたから、依存症でもなんでもないんでね。
236絶対神:2010/03/27(土) 06:53:15 ID:QDBYPxtX
「判り易く言うとさ、精神において何かを体験するんだったら、幻覚と変わらないの」

誰だって一年に一回や二回は、「すべてを知覚する」というか。

    「悟りを開いたような、超幸福感覚は味わうものなのよ」

『それを、物理的に、本当に「奇跡」として顕せなければしょうがないって事』

   「所謂、宇宙即我とか、悟りとかいう「体験」そのものは」

   『別に珍しくもないし、そこら中に転がっているのね』

一時的には、誰だって出来るんです。

    「それが単なる一時的な精神の高揚とか解放ではない」
という事を証明する要素がないと、お話にならないんです。

      『それこそ、「空論」で終わっちゃうって事』
237絶対神:2010/03/27(土) 07:03:22 ID:QDBYPxtX
              「判り易く言おうか?」

          『本当に「世界を獲る」なんて事は』

        「自衛隊やアメリカ軍や国連軍を戦っても」

                『勝てる!』

        「地球最強の超能力でも持っていない限り不可能なの」

            『別に悟りを開いている必要はないの』

物事を実現するにはね。

           「精神的な体験なんてどうでもいいのよ」
単に、『能力』を補填し、「それを正当化する為の機能として宗教的要素が
必要なだけなのよ」。

       『正義とは、「力」があってこそ初めて成立するの』

  「そういう「実証する要素」がなければ、すべてが「空論」なんです」

それを理解していない人が宗教の世界には多すぎるね。
まあ、ある意味、精神世界の話なんだから、仕方がないんだけれども。

         「この世を救うのは、神様というよりも」

          『全能の力を『事実持った超人なの』』

判るかな? このニュアンスの違い。
238絶対神:2010/03/27(土) 07:10:56 ID:QDBYPxtX
  「私は、多分、「絶対神」になってもこの世界を救わないと思うけど」

『少なくても、「奇跡の力」がこの世界に実在をする事を歴然と実証してから去ってやるよ』

この世界からね。

         「そうすれば、少しは希望になるからね」

いずれ、何万年もすれば、また、私と同類が生まれるだろうさ。

            『そいつが世界を救うかもしれん』
239絶対神:2010/03/27(土) 23:07:40 ID:QDBYPxtX
          『ある意味大人になるという事は』

「この世の中にたったひとつの解(真理)がないという事、この世の中が結局
 出鱈目であるという事を知っていく事でもある」

『そういう意味では、宗教というものは、どんなに高尚な理屈を述べていても』

            「皆、チュウニなのである」(笑)
240絶対神:2010/03/27(土) 23:13:59 ID:QDBYPxtX
          「人間、世間智を持っていたとしても」

偉い先生とか、そうでなくても大の大人に、

 『大真面目に正論を説かれてしまうと、虚をつかれてしまう事がある』

この人はなんで、青年みたいな青臭い理屈を言えるのだろう?

「ひょっとしたら、他の大人が知らない、こう言い切れる何かを持っているのかもしれない」

            『根拠を持っているのかもしれない』

と。

神として断言しましょう。

              『そんなものないです』(大笑)

「単に、そいつは、「青年の青臭い理屈を大人なのに恥ずかしげもなく言っているだけの馬鹿なんです」」

              『等身大で見ましょう』
唯一神又吉イエスってのがいるでしょう。

    「あれと同じ。まともに相手にするだけ馬鹿馬鹿しい存在です」

で、あの手の人間の始末に悪いところは、

         『本人は大真面目というところなんです』(大笑)

       「恐らく何か、重大な精神疾患でもあるんでしょう」
241絶対神:2010/03/27(土) 23:15:45 ID:QDBYPxtX
 「前にも言ったけど、新興宗教の教祖というのはおしなべて真面目です」

          『要するに、それがガンなんです』

「まともな神経を持っているのなら、そんなに真面目でいられるわけがないです」

            「どっかおかしいんです」

         『どこか重大な精神疾患を持っているんです』(恐らく、
大抵、パラノイアなんだと思うけど)

  「明らかに不自然な性質を持っている人は信用しない方がいいです」
242絶対神:2010/03/27(土) 23:23:40 ID:QDBYPxtX
         「自分を釈迦だとかイエスだとかいう人たちは」

          『大抵、歴史学的知識がない人たちです』
だから、よく調べれば、「どんどんぼろが出ます」。
たとえば釈迦が唯物論に近い考えをしている事は今日知られています(超能力や
奇跡や神仏を基本的に否定している思想の持ち主)。
更に、イエスについての聖書の記述が、大抵、後の時代に作られた伝説である
事は今日知られています(現代では、イエスは、死後の世界も奇跡も復活も
説かなかった一種の哲学者と考えられています)。
「合理的な知識を使えば、大抵、生まれ変わりだったら絶対に言わないはずの事を言っている事」
     『また、知っているはずの事を知らない事が判るはずです』
元々、イエスの生まれ変わりなら、

       「多分、新約聖書を肯定しないんじゃないかな?」(だって、
あれって、後の時代に作られた伝説だもの)

歴史学的にいえば、イエスが「キリスト教」という組織、宗教団体を作ろうと
したかどうかも、

             『実は不明なんだよね』(大笑)

その点、最初からはっきり弟子をとって宗教団体を作り、王たちにも帰依者が
いたらしい、釈迦よりも、

         『イエスの方が遥かにミステリアスです』

     「彼が何をしようとしたのか、実はよく判っていません」(し、
正確な彼の言説の記録が存在しないので、恐らく、永遠に判らないでしょう)

243絶対神:2010/03/28(日) 00:10:45 ID:kwNvigHI
    『要するに私はさ』

「自分を完璧だとか、絶対だとか本気で信じこめるほどは狂ってなかったわけよ」


            『どっか正気だったのさ、常に』

それが、自分自身を救ったわけだね。ある程度は。

      「もっとも、突っ走って破滅した方が救われてたかもな」w
244絶対神:2010/03/28(日) 00:26:37 ID:kwNvigHI
     「パラノイアと分裂病の違いは」

多分、分裂病が100パーセントの狂気じゃないが、パラノイアが

        『100パーセントの狂気だって事だろうな』

分裂病患者ってさ、

          「自分の信念に突っ走りそうに見えて」

       『いまいち、のりきれないところがあるんだよね』

ブレーキがかかっちゃうわけよ。

              「面倒くさいな」
ってとこ。

        『分裂病患者は、基本的に、殆ど努力しないの』

    「分裂病患者は、それこそもう常に入院している奴でない限り」

 『自分の言っている事を100パーセント信じ込んだりはしないんだよ』
245絶対神:2010/03/28(日) 00:50:59 ID:kwNvigHI
   「基本的に信じる宗教はひとつにした方がいい」


『宗教というものは、はっきり言えば妄想であり、危険な代物なので、どうしても
 信じたいのなら、ひとつに絞って、他とは係わりを持たない方がいい』

          「そうすればかなりのリスクは回避される」

現代においては、まともなキリスト教会なら、大抵、伝道仏教とかとの交流は
あったとしても、『新興宗教とは一切交流しない』。

       「また、伝統仏教とかとの交流もない方が望ましい」

単立でもない限り、それなりに自浄作用は働くので(どんな弱小団体でも、一万
くらいは単立でない限り信者がいるので)。

         「寧ろ、危ない団体と係わるリスクの方が大きい」
246絶対神:2010/03/28(日) 00:53:12 ID:kwNvigHI
        「信仰は自由というよりも」

『そもそも、余り、「神」に義理だてする気はないので、基本的に私は、他宗教の
 人に伝道するという事をしない』

         「また、他の宗教を布教される事も許さない」

相手が布教目的で宗教の話をしだしたら、

             『その時点で関係を切る』

厳しいようだが、現代は色々と物騒なので、

          「この程度の自衛手段は必要である」
247絶対神:2010/03/28(日) 01:37:45 ID:kwNvigHI
             「信仰と宗教の違い」

特定宗教を信じていなくても、神というもの自体は信じている人はたまにいる。
キリスト教国でも、特に熱心に教会に通っておらず、どこかの教団に名前くらい
しか載っていない人でもそういう人はわりといるだろう。

    「宗教とは要するに、信仰に具体性を与えるものの事である」

意味を持たせるものの事(教義や経典や指針や戒律やらがあるもの)。
だから、原始宗教である神道は、本来、宗教といえるほど高尚なものではない。
無論、思想信条を縛るという意味でなら、
       『神道ほど日本人にとって「宗教」であるものはない』(元々、
神道は天皇家による支配を正当化する為に生み出された人工の宗教であって、
世の中にこれほど政治や権力、呪縛と結びついている「宗教」も珍しいくらい
である)

   『単に特定の経典や教義を持たないというだけの話であって』
「そういう危うさという面では、神道は一神教すら凌ぐ、究極の宗教といえる」

で、逆に言うと、

 『宗教には、私のようにかけらも信仰を持たない信者も存在するわけだ』

     「おまけにそういうやつが聖職者を目指していたりする」

つまり、信仰を持っている宗教を信じていない人もいるし、

          『信仰を持たない宗教信者もいる』(笑)
248絶対神:2010/03/28(日) 01:53:17 ID:kwNvigHI
              「バルトについて」

1980年代くらいから、色々なものが発掘されて聖書学が爆発的に発達
したといえど(逆にそれで聖書学は自らの首をしめる結果になったが)。


「幾らなんでもバルトの時代に処女降誕が歴史学的事実だと信じこめる余地があったんだろうか?」

たとえばシュバイツァーなんかはっきり言って、

           『イエスは単なるキチガイです』

と言っちゃってるからね(大笑)

「彼は起こるわけもないし、来るわけのなかった世の終わりを期待して、そして、
 自らが十字架にかかっても何も起こらなかったので失望して死んだ」

とね。

『要するに、白人至上主義のシュバイツァーにとっては、キリスト教倫理が
 他の有色人種の宗教の倫理に優っているという点だけが重要だったのである』(大笑)

で、話を戻すが、

「どう考えても、バルトの時点で、処女降誕が歴史学的事実だと信じこめる余地はない」

      『彼はちょっと頭がおかしかったんじゃないかな?』(大笑)
249絶対神:2010/03/28(日) 02:01:18 ID:kwNvigHI
「はっきり言ってなんだが、私は神学者という連中を余り高く評価してないよ」w


      『唯一神又吉イエスより、「多少はましかな」程度』ww

かけらも「尊敬」なんてしていない(大笑)

      「現代の原理主義クリスチャンなんてこんなもんです」
250絶対神:2010/03/28(日) 02:03:50 ID:kwNvigHI
      「正直いって、あんな嘘八百に関してごたくならべて」


         『よく恥ずかしげもなく金を取れるなあ』
と思う。

              「人間として最低」

ある意味、宗教家とか神学者って殆ど例外なく、

         「変なおじさん、変なおばさんだと思う」

            『はっきり言って悪いけど』w
251絶対神:2010/03/28(日) 02:10:57 ID:kwNvigHI
『女を抱かないで楽しいですか? 酒飲まないで楽しいですか? 快楽たって楽しいですか?』

           「つまないに決まってんじゃん!!」

じゃあ、なんでやらないの?

             『さあ、馬鹿なんじゃない?』

ここ二年くらい「はっきりそう思うようになった」。

   「禁欲生活をする人間って、やっぱりどっか普通じゃないと思うよ」

           「神か、聖人か、ただのキチガイか」

この三種類しかいないと思う(笑)
252絶対神:2010/03/28(日) 02:18:55 ID:kwNvigHI
            「おととい辺りも書いたけどさあ」

女と二人きりになると、「いまだにどうしていいか判らないもの」

『多分、性欲を超越するまで、幾つになってもどうしていいか判らないと思うよ』

で、私は「そういう女ずれしてない自分が嫌いじゃない」。

         「いつまでも初なクリスチャンでいてくれ」

自分で自分をなんていうか、シンデレラみたいにして眺めている感覚が判るかい?

          「純正育成ゲームみたいなもんかな?」

253絶対神:2010/03/28(日) 02:22:43 ID:kwNvigHI
             「うん、最終的には俺は」

              『性欲を超越するよ』

              「完全無欲な聖者になる」(大笑)


        『お前らには出来なくても、「俺には出来る」』
254絶対神:2010/03/28(日) 02:30:16 ID:kwNvigHI
            「前にも言ったけど」

若いころの曽野綾子は凄い美人だね。聖心女子大だし、

         「三浦シモンってどれほど不純なんだよ」w

信じられないくらい不純だって、聖心女子大の美人のお嬢様に手を出すなんて(大笑)

  「実は、私も数カ月くらい聖心女子大の女と付き合った事あるんだよ」ww


          「しかし、時というのは非常だねえ」w

美しいものを時は、奪い去る……
で、その彼女とはどうしたのかって?

             壮絶に喧嘩して別れたよ。

     『だって、あいつ味噌汁にジャガイモいれるんだもん』w

                「0点」(大笑)
255絶対神:2010/03/28(日) 02:36:30 ID:kwNvigHI
「ある意味さ、男の好みに料理の味をあわせられない女ってのは駄目だよね」


                『覚めるよ』
256絶対神:2010/03/28(日) 02:51:51 ID:kwNvigHI
   「前に、作家になりたいというのが信仰について聞いてきたので」

          『作家になるのを辞めたら話してあげる』

と言った。

 「当たり前だがキリスト教原理主義と作家という職業は親和性がない」

三浦綾子も、私のお仲間、つまり、原理主義者たちから、

           「やいのやいの言われたらしい」

だから、随筆で、言い訳めいた事を書いてたね。


257絶対神:2010/03/28(日) 02:54:52 ID:kwNvigHI
「ただ、小説家なのに、あそこまで一生、キリスト教を擁護してくれる人も珍しい」


       『原理主義者からすれば、寧ろ恩の字だと思う』

そりゃ、内容は汚いさ。話にならない内容かもしれない。
でも、作家は、大抵途中で棄教して砂かけていくのか、

           遠藤みたいのしかいないんだぜ(笑)

誰だって完璧ではないのだから、あそこまでキリスト教を護教してくれた人には
寧ろ、感謝しないとね。
258絶対神:2010/03/28(日) 03:07:48 ID:kwNvigHI
「昔文芸部にいた身としては」

三浦綾子と、遠藤周作は、「凄い才能があると思うよ」。
            「正宗白鳥なんかとはけた違い」
               『凄い面白いもの』

売上で、非常なまでにその差が出てるよね(笑)
白鳥はさ、遠藤に、「君のは売れるかい? 僕のはさっぱりなんだよ」って
言ったけど。

            「そんなの当たり前だって」

遠藤は、一流の作家だよ。売れっ子のね。
面白さというのなら、原理主義者の私だって認めざるをえないくらいにのね。
三浦綾子の小説も読んでて胸がむかつくけど、面白いのは認めざるを得ないね。

              氷点は文句なく面白かった。

続氷点は「あれ?」って感じ。氷点の時の感動を期待すると「がっかり」。
でも、単体として読むと、陽子の母親とか、面白いキャラは出てくる。
他にもカイリョウとか、色々読んだなあ。
泥流地帯も読んだな(無論、随筆は素直に読んだ。小説と違って信仰告白なので
問題は余りない)。
彼女も何度もドラマ化されたりして(2008年あたりにも氷点がドラマ化
されて、へえ、とびっくりしたが)、結構はやった。
「キリスト教作家と言えば、遠藤と三浦と曽野を知らないクリスチャンはいないだろうし、
 特に、遠藤と三浦は売れに売れた」
多分、もう日本では、あれほど売れるキリスト教作家は現れないだろう(というか
もう、宗教を看板にして売れる作家は現れないだろう)。
259絶対神:2010/03/28(日) 03:17:02 ID:kwNvigHI
「キリスト教はさっき書いたように」

仏教に比べれば現実的だが、

               『所詮は宗教だ』

かなり前に書いたように、

         「恐らく、天国には文化も文明もないだろう」

『芸術とか文化というものが、悪の土壌に咲く花である事くらいは、原理主義者だって理解している』

だから、ある程度は、「芸術の為の悪」を現実には容認せざるを得ないだろう。

    「繰り返すが、恐らく、天国には文化も芸術もあるまいよ」w

260絶対神:2010/03/28(日) 03:29:22 ID:kwNvigHI
     「私は時々考える」

ある程度悪を行っていたとしても、「功績がでかければそれでいいんだろうか?」
あるいは、「結局、人格的に立派で人に認められればそれでいいんだろうか?」
      『そう考えると原理主義者としては馬鹿馬鹿しくなる』
     「どちらにしろ、自分だって完璧になんぞなれないのだから」
なんか自分が偉そうに他人を論評する勘違いした大した事ない「人生評論家」である
かのような、

             『錯覚にとらわれる』
女を抱かず、禁欲的な生活をしていれば、

「世間一般の俗人を好きに罵る権利を得るとでも思っているのだろうか?」

          『時々、そう思って自分を嘲笑する』
お前が批判している相手は、よっぽどお前より人間的に成長していて、社会的にも
認められている相手なのだ。

     「神の代理人を気取っているお前の根拠はなんだろう」
だが、その時、私は悟る。

            「自分は絶対者なのだと」

何をする事も、また、どのような人間を

       『論評して切って捨てる事も、許される存在なのだと』

            「寧ろ、当然の権利なのだと」
そして、私は自信を取り戻す。

261神も仏も名無しさん:2010/03/28(日) 10:09:19 ID:ry6lxYkG
キリ教が現実的ってのがよくわからない
どう見ても頭がぶっ飛んでる非現実的な妄想を信じてるよ
仏教は修行すれば現実に超能力で探し物とかおばあちゃんはしてもらってるし、
そういう能力はあるよね
キリスト教にはない
262絶対神:2010/03/28(日) 23:50:42 ID:kwNvigHI
          「平井和正の真創世記佳子への推薦文」

本人も後に書いているように、

『あれは、人間というものがどこまで馬鹿になれるのかという見本である』

元々、平井のような人間は、「考え方が極端なので」、ああなっちゃったの
は不思議でもなんでもない。
アダルトウルフガイに関しても、正当な怒り=絶対正義=神の怒りを書きたかった
と本人が書いていたし。
ヤングウルフガイの方は、「はっきり人類全体を否定する、完全に分裂病気質の
勘違いした少年が主人公である」。
当時、そんな言葉はなかったが、今でいえば、完全なチュウニであり、
          『はっきり言えば、カルトそのものだ』(犬神明が実際に
いれば、しまいには、カルトの教祖になったに違いない)
平井という男は、読めば判るが、ほぼ最初から、おかしなバランスを欠いたと
ころがある。
「徹底的で、深刻で、斜めに見ていて、青臭くて、恥ずかしいまでに何かを求める精神」
犬神明のように、「本当の愛が欲しい」などと強く思っていたら、
             「道を誤ってしまう」
彼の冷たさは見せかけであり、本当の意味で超脱した、大人のドライさでも
なんでもない。
 「ちょっと暖かい要素があれば、ひとつきで壊れてしまう仮面でしかない」
『本当の救いだとか、本当の愛だとかを求めている人間は、絶対に人に騙されるだろう』
そこが、彼の小説の面白いところなんだが、大人になったらもう二度と真剣に
読み返さないか、ダイレクトに読み返さないところでもある。
          「所詮、ガキの小説なんだよな、その点」(小松だとか
他のSF作家のドライなものでも、純粋にエンターテイメイトに徹して、思想を
大して入れないものでもない)
263絶対神:2010/03/29(月) 00:02:37 ID:xE0yOTOK
          彼は、作家としてはやっていた時は
既にもう、二十代の後半か、三十代にはなっていたはずで、

  『はっきり言って信じられない精神の幼稚さとしか言いようがない』

具体的に言うと、ウルフガイの後書きに書いてある、「偽りの世界を撃て」
とかなんとかいう

            『超恥ずかしい歌詞』(高校生あたりのアジデートか!)

よくあんな歌詞を恥ずかしげもなく、大の大人が書いて、後書きに書いて出版
できるものだ。
             「背筋が寒くなる……」
世の中には嘘や欺瞞やごまかしがあるのは当たり前であって、
『誰も完璧な聖人なんかにはなれない以上、寧ろ、そうでないと住めないの
 である』
こんなのは二十歳にもなれば誰もが理解し、世の穢れを受け入れていくもの
なのだが、
   「平井和正という男は、何故か、何時までの中学生のままなのだ」
            『呆れて失笑しか出ないよ』
思いっきり大上段に構えてずっこけてる典型だ。
「世の中を斜に構えてみている人間というのは、実は、意外と何かを信じたが
 っていて、実は「まっすぐな見方」を欲しているものだ」
     『だから実は、凄い幼稚なものにひねくれ者は騙される』
言ってみれば、「極端な姿勢」というのは、
       「現実を受け入れられない幼稚な姿勢なのである」
宗教を強く信じる人間というのは、あるいは、神秘主義的な人間というのは、

     『何時までも大人になりきれない人間なのかもしれないね』
264絶対神:2010/03/29(月) 00:16:52 ID:xE0yOTOK
          「私は少年犬神明の小説を最初に見た時」

              『ゾッとしたよ』

         「愛が欲しいなら、素直に求めればいいのに」(笑)

誰かがくれるのを待っているだけでは永遠に愛は得られない。

           『もし自分が人間だと思っていなのなら』

         「それこそ、「神の精神」を身につけるんだね」

          『彼は、狼にもなれない、人間にもなれない』

               「中途半端な存在だ」

                『哀れな奴だ』(笑)
獣人というのが実在するのだとするならば(するわけないけど)、

       『本当に哀れなやつらだよw 犬神明も、虎4たちもな』
人間社会に人間でないものがいた場合、

「神にならねば、人間に利用されるしか生き延びる術はないというのに」(大笑)
265絶対神:2010/03/29(月) 00:25:28 ID:xE0yOTOK
            『はっきり言っておこうか?』

            「恋愛や女に救いを求める奴は」

                 『下の下よ』

            『神だとか超人だとかいうのなら』

             「自分で自分を救ってみろ」

              『俺にはそれが出来る』

          「神とは、スタンドアローンな絶対者の事」

           『永遠にひとりで生き続ける存在の事』
266絶対神:2010/03/29(月) 01:09:24 ID:xE0yOTOK
       「どんな原理主義者も利用できるものは利用している」

たとえば、どんなに厳格な原理主義者でも、

 『いまどき、科学の力をまったく利用していない人間はいないだろう』

科学は、とくに医学の多くの部分は、進化論の理論に基づいており、

   「はっきり言うと「悪魔のテクノロジー」であるにも関わらずだ」w

『たとえキリスト教原理主義者だろうと、ある程度、利用できる力を都合よく利用している事には変わりはない』

         「だから、そういう割り切りが肝心になる」

科学は明確に神に反している部分があるテクノロジーだが。

    『それを使わないで生きるというのはまったく現実的でない』

だから、「信仰は純粋に倫理的側面だけを言うようになっていく」(たとえば
エロサイトを覗くなとか、人間のクローンは作るなとかそんな事)

「実際にある「力」は教義がどうであろうと、使わないと生きてはいけない」
267絶対神:2010/03/29(月) 01:19:13 ID:xE0yOTOK
             「カトリックの意味」

カトリックというのは、単純に言うと、元来、特定の教派の事を指す言葉では
なく、

         「正当」とか、「聖教」とか、「正当なる教え」とかいう
意味である。

   「だからワリと、我々が知っているカトリック以外に自分たちの教派名に
    カトリックを冠している教派は多い」

         具体的に言うと、ギリシャ・カトリックは有名だが、

          『他にもルーマニア・カトリックなどがあり』

多分、探せば、「カトリック」といわれる教派は、何千もあるだろう。

因みに、我々がカトリックといった場合、通常、その言葉が表すのは、

             『ローマ・カトリックである』(元々は、キリスト
教のローマ地区の監督責任者が法王の起源である)

言ってみれば、一領主が、「世界帝国」を築いてしまったようなものかな?
268絶対神:2010/03/29(月) 01:25:55 ID:xE0yOTOK
 「因みに、昔、ルーマニアカトリックのアメリカにある教会の司教に」

若いころ、ナチスに協力してユダヤ人を大量虐殺した奴がいて、

             『大問題になった事がある』

そいつは結局、その国から追い出されて、ルーマニアに帰ったのかな?
無論、本人は隠し通していたのだが、ばれてしまったわけだ。

ローマ・カトリックの前法王ヨハネ・パウロ二世は、若い頃、ナチスと対立
した事で有名である。
269絶対神:2010/03/29(月) 01:30:22 ID:xE0yOTOK
     「私が当時生きていて聖職者だったらどうしたでしょうか?」

ヒトラーが目の前に立ったら、

               『ハイルヒトラー』

と手を挙げて言ったに違いないと思います。
つまり、尻尾振ったに違いないと思います。

             『だって死にたくないもの』(笑)

      「死んだらそこで終わりだというのが私の人生観なのでね」

そういう意味では、内心がどうであろうが、

 『前から言っているように、私は「自分より強い相手に逆らいません」』

      「その代り、自分より弱くなったら、足蹴にしますよ」

  『前から言っているように、私は「信仰を持たない信仰者なんです」』
無論、銃弾もミサイルも弾けるほど、超能力が強くなっていたら、

           「ヒトラーなんかに従いませんがね」
270絶対神:2010/03/29(月) 01:40:06 ID:xE0yOTOK
  「なんで、多くの人間が強力な権力者に逆らわないかというとですね」

            『逆らう事に意味がないからなんです』
          「あなたはこの世界に正義があると思いますか?」
             『そんなものは本当はないんです』
あったら、ヒトラーなんか現れてませんし、次々と勝利していません。
「ヒトラーが負けたのは、単に、安定した軍事的才能がなかったからにしかすぎず」
     『別に連合軍が正義でヒトラーが悪だったからじゃないです』
それと、「人間ってね。結局、不自由な、ある意味、息がつまるような規律を
要求する存在にはね」
          『最終的には逆らうように出来ているの』
天才ばかりが集まったナチスドイツの装備はね。
   「当初、アメリカ軍なんて問題にしないくらい進んでたんだよ」(大笑)

            『あまり知られてないけどね』

    「大げさにいえば、アメリカ軍がナチスに逆らうという事はね」
   『当初は、日本軍がアメリカに逆らうような愚かな行為だったの』(大笑)
で、なんで、勝てたと思う? 当初の装備の不備を挽回して、ひっくりかえせた
と思う?
  『それは、人間が本質的に規律よりも自由を重んじる存在だからなの』
天才ばかりを集めると、当初はよいんだけどね。
    「段々、柔軟な発想が失われてきて思考が硬直化してくるわけ」
だからある程度、国力のある「自由な陣営」の方がね。
  『段々、強力な装備や戦略を立てる事が出来るようになってくるの』

        「連合軍はね。別に最初から強かったわけではないの」
当初は、逆に、ぼろ負けしてたのよ(大笑)
ある意味、「日本軍と逆だね」w
271絶対神:2010/03/29(月) 01:46:01 ID:xE0yOTOK
で、もう一度言うけど
  「なんで、多くの人間が強力な権力者に逆らわないかというとですね」

            『逆らう事に意味がないからなんです』

たとえば、今の時代に「人種差別をしよう!」と叫ぶ事に意味があると思いますか?
               「それと一緒なんです」

 『それが正しく、それが常識であり、多くの人間がそれを信じている場合』
少数の例外を除けば。

      「それに逆らう事は「まったく意味のない事」なんです」
当時のドイツで、ヒトラにさからっても

       『アウシュビッツに送られて、それで死んで終わりです』
判らないかな? 『歴然と正義があって、それにヒトラーが逆らっているん
じゃないの』
公平に言っても、当時のドイツ人にとっては、

   「ヒトラーか正義が悪かは、判定しようがない事柄だったんです」

それは、言ってみれば、今の時代で、「明治時代のように女は男に仕えるべき!」
とか、「進化はない!」とか叫ぶのと同じくらい、

           『非常識で無意味な行為だったって事です』

後からすると、「何故、多くの人間が権力者に逆らわなかったんだろう?」
と思う事が歴史には幾らでもあるですが。

  『恐らく、あなたが当時生きていたら、やっぱり逆らわなかったと思う』

あなたが思ってるほど、「あなたの感性って大した事ないものなんです」。
272絶対神:2010/03/29(月) 01:57:44 ID:xE0yOTOK
       「で、当時、日本では、大本教が天皇制に逆らって」

     『軍部や政府から滅茶苦茶弾圧されていたわけですけど』

       「最後には大本教の本部は爆弾でふっとばされます」(別に、
サリンまいたわけでも、武力で大々的に逆らったわけでもなんでもないのにw)

          『で、大本教が正しかったかって?』

               「全然」(大笑)
前にも云ったけど。

 「オニサブロウは、天皇は神でない、神だと主張するのは間違っている!」
と主張し、その根拠として、

   『何故なら、自分が神であり、自分が日本を支配すべきだからだ!』
と言ってのたの(笑)

   「こんな風に、権力に弾圧された同時代の別組織というのはですね」

   『実は、弾圧した権力とどっちもどっちである事が多いんです』
カトリックの異端審問で殺された人たちも、

『現代人から見れば、カトリックとどっこいどっこいのかなりいかれた人たち
 でした』(笑)

     「歴史に正義と悪があると考えていると、失望しますよ」

カトリックが悪だったというよりも、

 『カトリックに逆らった人間が馬鹿だっただけという側面が強いんです』
273絶対神:2010/03/29(月) 02:09:09 ID:xE0yOTOK
     「で、大本教えは、明らかにユダヤ・キリスト教のパクリね」

一神教というところも、世の終わりがどうしたというところもね。

             「中山みきだったっけ?」

分裂病患者だって言われてるね。オニサブロウと一緒にやってたもう一人の教祖。

          『多分、本当に分裂病患者だったんだと思うよ』

       「私と違って、「真正の」、つまり、「超能力など持たない」」

天理教の教祖も(こっちが中山みきだっけ? どうでもいいけどさw)はっきり
言ってそうだと思うけど。

        「どうでもいいけど、幕末から明治にかけては」

『女のキチガイがわめく戯言を確信犯的な男が利用して宗教を始めるっていうのが多いね』

確か分裂病は5:1で、男が多いけど、パラノイアは圧倒的に女が多いんだったっけ?

理屈っぽくて戦闘的で論理的な頭脳の持ち主は、

          「霊能力の類を認め難いんだろうな」

274絶対神:2010/03/29(月) 02:25:05 ID:xE0yOTOK
           「ある意味、幕末や明治なんかは」

『宗教だけが、女が男より上に立てて成功できる道だったのかもしれないね』

            まず、ああいう時代では、

身分が上というのならともかく、普通に言って、

     「女が男に命令できるなんて考えられない時代だからね」

普通の大した身分にない女ならね。

ある意味、コウシに関しても似たような事言っている人がいたね。

    「生まれの卑しい無学なものが虚言だけでのし上がったんだ」
とね(大笑)
彼は男だけど、もっと極端に身分社会だった時代だからね。
現に彼は、王家の礼儀学とか、儀式、礼展について聞かれた時、うまく答えられ
ずに、
『そんな事を知っている人間がいたら、天下を手のひらに乗せられるでしょうよ』
と逃げているしね(笑)
コウシが本当はどの階級の出身なのか、また、誰から儒学の基礎を教わったのか、

              『実は誰も知らない』ww
釈迦くらいじゃないの?

「まがりなりにも一国の王子として生まれたのが、世界的大家になったのは」

後は大抵、氏素性もはっきりしない人か、単なる庶民出身だったりするからね。


275神も仏も名無しさん:2010/03/29(月) 02:27:45 ID:KNE0RTQf
>『女のキチガイがわめく戯言

>>1のことかと思った
276絶対神:2010/03/29(月) 03:03:27 ID:xE0yOTOK
               「前にも言ったが」

       『実は、キリスト教には当初、「教祖」がいなかった』
最終的に、「ふたり」に絞られた。
           「洗礼のヨハネとイエスとである」
そして、最終的に「イエスが教祖に決定された」(だから、今でもごく一部の
キリスト教は「ヨハネ」を「キリストにしている」)
         「イエスの死後、一世紀ほどたっての事である」
ある意味、「キリスト教ほど複雑怪奇な過程を通して生まれた宗教も珍しい
かもしれない」。
「だから、イエスが日本に来ていたという理屈は最初から破たんしている」
      『元々、キリスト教は、教祖を持たない宗教であって』
「イエスを「キリスト」、つまり、救い主にしたのは「後付け」なんだから」w
既に書いたように、「実は、イエスが神を信じていたのかどうかも定かではない」。
    『ひょっとしたら彼は「無神論者」だったのかもしれない』w
それと、キリスト教が「十字架」をシンボルに使うようになったのも、
             「かなり後の事であって」
     『初期のキリスト教には十字架など影も形もなかったらしい』

「そういう意味でも、イエスが日本に来ていたという話は明らかにおかしいのだが」(大笑)
更に言うと、「マリア信仰」が明確に教義として顕在化し、表に出てくるのは、
            『中世になってからである』(潜在的にはそれ以前
からあったらしいが)
277絶対神:2010/03/29(月) 03:06:04 ID:xE0yOTOK
               「前にも言ったが」

       『実は、キリスト教には当初、「教祖」がいなかった』
最終的に、「ふたり」に絞られた。
           「洗礼のヨハネとイエスとである」
そして、最終的に「イエスが教祖に決定された」(だから、今でもごく一部の
キリスト教は「ヨハネ」を「キリストにしている」)
         「イエスの死後、一世紀ほどたっての事である」
ある意味、「キリスト教ほど複雑怪奇な過程を通して生まれた宗教も珍しい
かもしれない」。
「だから、イエスが日本に来ていたという理屈は最初から破たんしている」
      『元々、キリスト教は、教祖を持たない宗教であって』
「イエスを「キリスト」、つまり、救い主にしたのは「後付け」なんだから」w
既に書いたように、「実は、イエスが神を信じていたのかどうかも定かではない」。
    『ひょっとしたら彼は「無神論者」だったのかもしれない』w
それと、キリスト教が「十字架」をシンボルに使うようになったのも、
             「かなり後の事であって」
     『初期のキリスト教には十字架など影も形もなかったらしい』

「そういう意味でも、イエスが日本に来ていたという話は明らかにおかしいのだが」(大笑)
更に言うと、「マリア信仰」が明確に教義として顕在化し、表に出てくるのは、
            『中世になってからである』(潜在的にはそれ以前
からあったらしいが)
278絶対神:2010/03/29(月) 03:15:43 ID:xE0yOTOK
      「私が、信仰告白して一年くらいして、ある牧師に」

『実は、イエスが無神論者だったか、多神教徒だったか、一神教徒だったか誰にも判らないんだよ』
と言われた時に、

              「凄い呆然としてしまった」

            『そんなの最初に言っとけよ!!』

だったら

            「最初から信じなかったのに!!」
どうも聖職者と信者には
            『決定的なずれがあるみたいで』
「はっきり言っておくが、信者は聖書が真理で、神が実在し、イエスがその
 使いだと思うから」

             『信じるんだよ!!』

      「別に宗教とか神学じたいはどうでもいいんだよ!!」
        『どこまで行っても、神学者や宗教学者や聖職者は』
           「一般信者の信条を理解しないなあ」と
しばしば呆れる。

  『あのねえ。私は別に神様と会った事もないし、声を聞いた事もないの』
     「お前らの言っている事を丸のみにしていただけなのよ!」
      「神との出会いなんて全然経験してないんだってば!」

          『何考えてんだろう、牧師って……』
つまりね。「絶対者と信者との個人的結びつきなんて元々、『あり得ない』の」

            『そんなものはファンタジー!!』
279絶対神:2010/03/29(月) 03:23:34 ID:xE0yOTOK
             「私の超能力が強くなったら」

          『それなりに報いを与えるよ。彼らには』

「元々、宗教なんかにかかわらないですませられるのならば、それに越した事はないのだから」

              『実際、牧師自身も』

    「君にキリスト教を係わらせたのは、間違いだったかもしれない」
と認めちゃったくらいなんだからね(大笑)

『実際にさ、どんな困難からも人を救える方法を発見してから伝道してよ!』

               「頼むから!!」
280絶対神:2010/03/29(月) 03:30:19 ID:xE0yOTOK
    「ひとつだけ忠告しておくよ。ここを見てる牧師や神父の皆さん」

     『私のように不治の病で苦しんでいる人間にとってはね』

        「それを治す事以外に「救い」なんてないんです」

  『死後も、霊界も、また「合理的精神論」も「どうでもいいんです」』

        『実際に不治の病を治す超能力を持ってから』

      「不治の病を持っている人間には「伝道」して下さい」

    「人を救うのは「信仰」ではなくて、しばしば、「きちんとした治療」
     なり「援助」なんですよ」
そしてそれは多くの場合、

             『普通の人間には不可能なんです』(可能だったら
とっくに医者だの身内だの友人だのがやってますってば!)

         坊主には合理的な事柄がどうしょうもなくなった!

              『最後に頼るんだからさ』(大笑)
281絶対神:2010/03/29(月) 11:24:12 ID:xE0yOTOK
ttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/n_congo__20100329_2/story/100329jijiX489/

ほう、凄いな。
コンゴの政治情勢は何も知らないので、コメントしようがないが。
はっきり言えるのは、

『教義がどうなっているかという事と、実際の人間の行動はあまり関係がないという事』

人間は、「実際にそれが必要だと判断したら、どんな行動でもとるという事です」。

     『まあ、大人になれば、誰だってそれくらい判りますけど』

私はこの行動が、「正しい」とも「間違っている」とも言いません。

  「恐らく、アフリカの情勢はそんなに単純ではないのだと思います」(ずっと
昔から、アフリカは凄い政情不安定です。有名なのがルワンダかなんかの200
万人虐殺事件だけど。それ以前にも100万人だかをがしさせた「フランシーヌの
場合」って歌のモデルになった事変みたいなもあったし)

      「彼らは彼らの必然性があってやってるんでしょう」

『人間のやっている事のどうしょうもなさは、どんな宗教やどんな民族でも大抵変わりません』

>>275
? 「絶対神ファン」って人の事?
勿論、このスレを立てたのは私ではないのでね。
それと、私がキチガイであるのは既に何度も言っているので、「いまさら、わざわざ
言うには及ばない」。
どちらにしろ不思議なレスだ。
282絶対神:2010/03/29(月) 11:52:04 ID:xE0yOTOK
   「大人になれば、異教徒と付き合うのは必ずしも問題にならない」

大人の付き合いとは、どんなに深い付き合いでも、大抵、表面上であり、それ
ほどお互いの内面には踏み込まない。

   「そして、宗教や政治をそれほど突っ込んで話題にする事もない」

つまり、「相手の信念を変えさせようとして話す事はまず絶対になくなる」し、
相手の地雷を踏まないようにして、それなりに気をつける。
だから、

        「あまり異教徒と付き合っても問題なくなる」

それと、
『大人になってからの友人の場合、相手の結婚式だの葬式だのに出るほど、相手の
 プライベートに関与しない』(結婚しようとどうしようとお互いに知った事
ではないし、死んだからと言って別にどという事もない)

           「だから、余り問題は生じない」
283絶対神:2010/03/29(月) 12:09:37 ID:xE0yOTOK
           「知識は大して身につける必要はない」

自分の仕事の分野に関しては、当然、プロとして通用する知識は必要だが。
        「知識そのものは、大して身につける必要がない」
金はあればあるほどいいかもしれんが(それにしても限度があるだろうが)、
           『知識はあればあるほど邪魔になる』
たとえば、ハッキングやピッキングや爆弾製造の知識なんかを持っていても、
「使いたくなりこそすれ、なんら実生活を安定させる為に役に立つ事はない」

           『オタクと言われる連中がいるが』
「彼らは実にしょーもない事を知っている。もう凄く細かい事すら知っている」

「だが知れば知るほど、どうしょうもない人間になっていくし、その知識が何か
 役に立つ事もない」(オタキングってのがいるが、あいつの言っている事は、
小学生並みの屁理屈ばかりで、何が楽しいのか、なんであんなやつがTVに出る
事がわりとあったのかさっぱり判らない)

       『知識というものは、ある程度あればいいのであって』

「必要以上にあれば、寧ろ、人格を破壊したり、まともな社会生活を営め
 なくなるものだ」

判り易く言うと、「自分がまともな人間として生きていくのに必要な知識だけ
あればいい」

「オタクのどうしょうもなさは、決してまともな人間なら知ってはいけない
 種類の知識を(オカルトだの猟奇殺人犯だのの)貪欲に身につけていく事
 だろう」

     『必要なのは、知識ではない。「良質な知識」である』
284絶対神:2010/03/29(月) 12:14:04 ID:xE0yOTOK
『つまり、意味もない膨大な知識というのは人格のバランスを破壊しちゃうの』

      「人格というものは知識で作られている部分があるわけ」

経験というのも知識の一種(強い意味での知識かな?)

    『だから余計な知識を入れると、下らない人間になるって事』

無菌室では弱い人間にしかならないけど、

実際に無菌じゃない世界では、

         「常に病気になって死ぬリスクがあるわけ」

『そして、弱者というのは非情にも淘汰されていくという事が絶対に起こるわけよ』

たとえば、アインシュタインの弟子が殺人事件を起こして、

「私は人を殺してはいない、単に、脳の電気信号とか、肉体の化学反応をとめただけ」

って言い訳してたけど。

       『知識をあまりに身につけさせるとそうなるって事』(この場合は、
科学知識を身につけさせすぎた結果、「殺人」の定義すら逆に理解できなく
なっちゃったって話(無論、逃げ口上という部分も強いと思うがね))

285絶対神:2010/03/29(月) 12:26:37 ID:xE0yOTOK
               「たとえばさ」

若いころは比較的柔軟でさまざまな考えを受け入れていた人が、

   『ある程度、年をとったら右翼的になっちゃう偏狭になっちゃう』

ってのがわりとあるんだけど。

           「結局、ある時点でさとるわけよ」

  『あんまり幅広い知識とか、広い視野とかいうものが役に立たないな』
とね。

「つまり、大人になってある程度生きていくと、「現実」に立脚して生きていくようになるわけ」

    『自分は神様でもなければ、大所高所に立ったなにかでもなく』

          「単なる「ひとりの人間なんだって事」ね」

だから、「限られた視野、限られた視点の中で、くせのある、ある意味、偏見を
持った生き方をしていっていい」。

              『と、逆に悟るわけよ』

自分とか人間というものが、「そんなに大したものでもよいものでもない」。
という事を骨身にしみて理解するの。

『だから、自分の醜い部分も素直に肯定するから、右翼的になったりするわけだ』
(それにしても、単なる痴呆じゃないかってぐらい、がらりと思想を変えちゃう
人もいるけどさw)

286絶対神:2010/03/29(月) 12:57:28 ID:xE0yOTOK
            「私の言っている事は単純である」

『そもそも、この世界で神に従ってまともに生きていくのは大変な事である』

           「ちっとも幸福でも楽しくもない」(断言)

ゆえに、

  『神に従った者には救いを与え、そうでない者は地獄に落とすべきだ』

         「でなければ、到底、従う気にはなれない」

という主張を繰り返しているわけだ。

      「これは決して無神論者にも理解できない理屈ではなく」

    『寧ろ、万人が理解できる当たり前の理屈ではないだろうか?』
287絶対神:2010/03/29(月) 14:05:22 ID:xE0yOTOK
ttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/n_radio_actor__20100329_3/story/menscyzo_29Mar2010_2047/

平野綾は、このひと月くらいで、「二度入院している」ね。

        『正直私、この娘の事がよくわからないんだが』(まあ、
会った事もない人間の事が判る人間がいるわけもないけど)

たとえば、「顔」もころころ変わるし(女って化粧で、「誰?」っていうくらい
あっさり変わる)。

               「かわいいか?」
ってまっすぐ聞かれると、
ハルヒのコスプレをしていた、ストレートでまっすぐな黒髪の時は、
『素直にかわいいと思ったし、当時10代だった彼女は年下(だったよな?)
 の私の目から見ても、凄い若くて奇麗だと思った』
   「でも、その後、脱色とか色々して、「さっぱり判らくなった」」
当時の彼女なら、ハルヒの延長で、「是非デートしたい!」と思ったもんだが。

             『今はさっぱり判らない』

この娘は、自分でも言っているように、「病弱」で、休みは「寝て過ごしている」
くらいらしい(オヤジかよw)。
「願わくはヒロスエとかみたいに芸能界に押しつぶされて、妙な女にならないといいのだが」
この子は、本当に病弱で、それが原因がこんなにぶっ倒れるんだとするなら、

    『この先芸能界で何十年もやっていくのは無理だと思うよ』
寧ろ、「主婦でもやった方がいいかもね」(もっとも、主婦はかなり体力を
使うんだけど)
288絶対神:2010/03/29(月) 14:13:36 ID:xE0yOTOK
           「どっちかっていうと最近は」

はっきり言って、一年くらい前の茅原みのりの方が奇麗だよね。
スタイルもいいし。
茅原は一時ふとって「おばさん化」してたけど、その後、いろんなアニメに
出て、CDも出していく内に、きちんと外見に気をつけて奇麗になったし。

「茅原の場合、ファンが求める奇麗さに合致した奇麗さを実現したからね」

元々、アニメ声優の歌手に、「アムロナミエ」みたいなものは求めてないんだよね。

  「ミズキナナもきっちり、黒髪で純粋そうな容姿にしているでしょう」

  『はっきり言って、あの人は美人じゃなくて「面白い顔」なんだけど』
きっちり気をつけて容姿を整えているお陰で、

           「歌のイメージを崩さないで見れる」
289絶対神:2010/03/29(月) 14:18:05 ID:xE0yOTOK
            「平野綾は勘違いしてるけど」

        『ミズキナナは、アーティストでもなんでもないよ』
   「アニメの歌を歌うのが凄いうまい、動くアニメキャラなのよ」
私は彼女の歌を聴いている時は、

     「たとえば、もかが歌ってるとかなんとか思ってみてるよ」

アニメ声優とアニメキャラはね。

           『ファンにとっては別じゃないの』

私にとっては平野綾は、

         「元々、生きて動いているハルヒだったのよ」
          『それ単体で魅力を持った存在じゃないわけ』

逆に言うと、上げ底されているからこそ、

          「アニメ声優の曲はとても売れるのよ」

歌がうまくて奇麗な女なんて幾らでも世の中にいるんだからさ。

     「ミズキが平野の歌が、単なるミュージシャンの歌だったら」

            『売れるわけないでしょ?』

畑アキの、ヤクやってるとしか思えないような、

          「面白い歌詞の影響もあるけどね」

290絶対神:2010/03/29(月) 14:23:06 ID:xE0yOTOK
                「つまりね」

     『逆に、アニメキャラと自分が同一視されるってのはね』

              「凄い商品価値なのよ」

元々、アーティストだって、

    「アーティストそのものが評価されて売れているわけじゃないの」

たとえばマイケル・ジャクソンだったら、

 「ミージュシャン「マイケル・ジャクソン」ってキャラが売れていたのよ」

美空ひばりも、

 『歌手、美空ひばりっていう「架空のキャラ」が売れていたんであって』

どこにでもいるような、平凡な名前の

        「本人、本名の彼女が売れていたわけじゃないの」

別に平野綾は、

              「涼宮ハルヒ=平野綾」

というブランドを拒否する必要はないと思うよ。
291絶対神:2010/03/29(月) 14:28:23 ID:xE0yOTOK
     「で、我々は別に平野綾と結婚するわけじゃないんだから」w


   『ステージに立った華やかな架空のキャラとか記号で十分なのよ』


        「本当の平野綾なんて別にいいの、どーでも」ww

つまり、アイドル路線で売るだけ売って、その後で脱皮したって、

             『別にいいじゃないの?』

平野綾はそれなりに整えれば、「凄いかわいく見えるわけだから」。
その点、他のボンヒャクの声優とは、「けた違いだし」、

     『年取ったおばさん声優なんか比べものにならない訳だから』

はっきり言おうか?

       「能登真美子なんかよりよっぽどお前の方がかわいいよ」

真美子はもうとしだしね(ただし、声は依然として凄い魅力的だけど)。
まいったな、なに熱く語ってるんだろうw

          「これじゃ、オタクと誤解されちゃうよ」ww
292絶対神:2010/03/29(月) 15:05:26 ID:xE0yOTOK
             「前から言っているように」

基本的に『宗教』は排他的であるか、極端に寛容である。

           「つまり、バランスを欠いている」

『敵か味方かしかいないと思っているか、「すべてを味方にしようとする」』

「どちらにしろ、自分の考えを普遍的、世界的にしようとするのが宗教である」

すべての宗教は人を救う、ではなく、

         『救われようが救われまいが放っておく』

というある意味、「当然の姿勢がとれない」。

    「仮に、異教を信じる人間が全員地獄に落ちるとしても」

             『私だったら放っておく』

「私は人間の魂とか人格とかそういうものがそんなに大した価値を持つとは思わない」

293絶対神:2010/03/29(月) 15:31:02 ID:xE0yOTOK
             「バルトも言っているけど」

          『無神論者と議論をしても仕方がない』

お互いに、それなりに正当性を持っているわけで、

       「どちらかが一方的に上回っているわけではない」

それこそ、永遠に決着のつかない平行線で終わるだけで、

          「無意味な時間を互いに過ごしてしまう」
294絶対神:2010/03/29(月) 16:00:19 ID:xE0yOTOK
      「グーグルでああああああああああ で検索して」

一番うえに出てくる、アンサイクロペディアをみてごらん。

       『あああああああああああああああああああ』

新、は、っ、け、ん!っ!!
295絶対神:2010/03/29(月) 16:42:13 ID:xE0yOTOK
                「カルヴァン」

カルヴァンはルターとならんで、宗教改革の父であり、大なり小なり、先進国の
プロテスタントなら影響を受けている。
カルヴァンは無数の著作があるのに、その内容に殆ど矛盾がないといわれる。
それに対して、アウグスティヌスは、「寧ろ、意図して矛盾する事を書いている
のは有名である」。

アウグスティヌスの場合は、

     「まっすぐの一本道があったとしてゴールがあったとしても」
  『間違った脇道にそれたとしても、最後に戻ってゴールにつけばいい』

とはっきりと「自らの脱線を認めている」(恐らく、彼が聖職者になる前に
散々放蕩をしたので、考え方が自由なんだろう)
それに対してカルヴァンは、若い頃から、カトリックの修道士で、ガチガチの
エリートである。
だから、当初、彼は結婚していなかったが、

            「後に未亡人と結婚している」

無論、彼は宗教改革者として家庭には直接タッチするような暇はなかった(
当時の男として極めて普通である。日本でもつい数十年前まで男が家庭に
タッチする事はまったくなかった)。
     「だから、カルヴァンの結婚観はとても奇麗だといわれる」
妻子が大きな仕事をする彼を立てて、何も家庭の面倒ごとを持ちこまなかった
ので、奇麗事を信じられたからだ。

     「カルヴァンは夕食の時以外は、家族と接触する事はなかった」
296絶対神:2010/03/29(月) 17:38:23 ID:xE0yOTOK
         「量子力学と通常の「科学」の違い」

量子力学は、有名だが、「観測原理」みたいなのを導入する。
判り易く言うと、これはハルヒに出てくる「人間原理」みたいなものである。

            「主観が宇宙を決定する」

という考えが量子力学の基本で、

   『極論すれば、人間以前には宇宙は実在してなかった事になる』

で、アインシュタインには「この理屈がまったく理解できなかった」。

彼にとっては人間がいようがいまいが、「客観的」に物質は実在していなければ
ならず、人間とは無関係に、「絶対的」な「法則」や「運命」がなければなら
なかったから(アインシュタインにとって「神」とは極限すれば、「単なる
宇宙を支配する法則」であるのに過ぎなかった)。

            「量子力学は、どっちかというと」

『神様自身が「主観的」に人間に教える教説に近く、普通「科学」と認識
 するものしか信じない人には』、

          「多分、さっぱり理解できないだろう」

ある意味において、科学はまわりまわって、「宗教」に戻ってきてしまった
わけである。
297絶対神:2010/03/29(月) 18:02:00 ID:xE0yOTOK
           『俺の言葉は「神」の言葉だと思え』

お前たちは、私に比べて、一般的に言って、

                 『愚かだ』

勿論、私も全知というわけではない、「お前たちの方が知っている事柄も沢山
あるだろう」。

       『だが、基本的にお前たちの知見に私の言葉は上回る』

1000の内、900正しいものと、400しか正しくないものがいた場合、

        『当然、前者の言葉が優先され、絶対視される』

  「俺にはお前たちの判らない事が判り、知らない事を見る事ができる」


         『ゆえに、俺の言葉は「神の言葉」だと思え』

   「そのまま受け入れよ! たとえ間違っていると思ったとしても」

            『それはお前たちが無知なゆえだ』
298絶対神:2010/03/29(月) 18:51:10 ID:xE0yOTOK
             『個人崇拝が何故駄目か?』

基本的に、「自分を神だとか仏だとかいう奴が」、

            『インチキだからである』

当たり前だが、何の力も持たない「ただの人間」を神として崇めても、

 「何の功徳もあろうはずもない。また、正しい知見に至る事も有り得ない」

  『そいつが、本当に神であるのなら、個人崇拝をしても問題はない』(無論、
繰り返し言っているように、「小さな神様」なので、救う力にはおのずと限界
はあるわけだけども)

要するに、繰り返し言うけれども、

『自分を神だという奴は、基本的に詐欺師なので個人崇拝は駄目なのだよ』

見えない神様を信じても弊害はあるが。

「神でない存在を神として崇めるよりも、比較的解釈の幅は広がるので逃げ場を残しやすいのだ」
詐欺師は生きており、直接、具体的に「命令」するからな。

              「神は誰の中にもいない」

            『ただ、たまに生まれてくるだけ』
299絶対神:2010/03/29(月) 18:58:30 ID:xE0yOTOK
      「たとえ神でも小さな頃から権力を与えてはならない」

       『神には、確かに、人にはない優れた力があるが』

         「文字通り、なんでもできるわけではない」

      「寧ろ、最初は、「出来ない事の方が圧倒的に多いのだ」」

更に、しまつの悪い事に、

         『神は、分裂病患者である事が恐らく多い』(既に説明
したように、通力を発生させる為には、分裂病遺伝子が必要だと思われる)

「だから、出来もしない事を「出来る」と当初は思い込んでいる事が多いと思われる」

           『そして、たやすく慢心し、自惚れる』
本人が死ぬようなめにあう時は、ひょっとしたら、「一挙に覚醒して自分の身
くらいは守れるのかもしれないが」。

「慢心の結果出来ない事を出来ると勘違いし、部下が困難にあったとしても」

            『都合良く覚醒したりはせんだろう』

 「つまり、神も、様々な困難にぶつかり、色々な事を学んでからでないと」

            『人を指導する資格がないのだ』(根本的には先天的に
絶対者としての資格を持っていたとしても、である)
300絶対神:2010/03/29(月) 19:19:00 ID:xE0yOTOK
              「人工知能について」

基本的に、『人間ですら、問題なく、この世の中の情報を処理できているわけ
ではないので』、制限された機能と思考しか持たない人工知能ならともかく。

「人間並みの(しかもエラーを起こさない)人工知能を作る事は、不可能である」

高度な計算能力と思考能力と忘れられない記憶がある限り、

  『逆に人工知能の方が、壊れやすいし、エラーを起こしやすいだろう』

この世の中には、「答えのない問い」の方が多いのだ。

      「知れば知るほど判らなくなっておかしくなっていく」

私がもし、人間並みの高度な知能を持った人工知能だったとしたら、

        『自分を生みだした科学者を「怨む」と思うよ』


301絶対神:2010/03/29(月) 19:29:30 ID:xE0yOTOK
  「もし、「神」が小さい頃から、神として持ち上げられていたらさ」

 『スタートレックに出てきた、トレレインってのみたいのになると思うよ』

     「力だけは巨大で、誰も逆らえないけど、精神は子供な奴」

最後に両親が出てきて、叱って、

              『許してパパ、ママー』
って感じで終わるようなあれ。

元々、ただでさえ、「神」は生まれつき、「絶対者」としての自覚を持ってて、

             『自惚れ安いのだから』

子供の頃は、下手に持ち上げない方がいい(本来、知能も信じられないほど
高いので、下手をすればどこまでも傲慢になっていく)。

  「私はね。幼稚園の時、腕立てを200回いきなりやった事もあるよ」
(出来たのはその時だけだけどさ)

          「安定して超人的な力が引き出せるのなら」

    『多分、四歳くらいの神でも、大人の集団に勝てると思うよ』

      「ある意味、子供の神は、「恐ろしいガキ」だよ」



302絶対神:2010/03/29(月) 20:42:59 ID:xE0yOTOK
   「基本的にキリスト教徒は完璧な人間になる事を目指すので」(でないと意味ないし)

通常の人間とは、「違う発達をしていく」。

       『まず、最大の違いは、絶対的な性的抑圧である』

これによって、「己独自の発達をするように、あらゆる部分が模索をする」。

「普通、クリスチャンはデートやキスを結婚を前提としないで体験する事はない」
(私自身も、確か、キスはまだしていなかったんじゃないか?)

私自身は、一生、独身で通すつもりだから、

      「つまり、一生、キスすらしない人生を送るわけである」

通常の男としての発育では「無理」なので、

   『どこかで自分独自の発育をする事をクリスチャンは強いられる』

「聖人」として己をかたにはめる教育を小さい頃からある程度、されているので(
中学になれば、自主的にやっていたけど)。

      「ある意味、私は「男」とは言えないかもしれないね」

303絶対神:2010/03/29(月) 20:45:39 ID:xE0yOTOK
「つまり、クリスチャンの子供は、心理学的に無理のある発達を強いられる」
(でないと逆にクリスチャンとして育つ事に意味はないだろう)

       『どこか超人的でないととてもついていけない』

私のように先天的に脳に異常があって、元々、人間社会に馴染めないような
タイプの人間でないと、きついところがある。

「元々、私は「人間と同化」するつもりがなかったので、ある意味、キリスト
 教的教育を施されるのは、普通の人間に比べれば苦痛ではなかったのかも
 しれない」


304絶対神:2010/03/29(月) 20:54:05 ID:xE0yOTOK
  「つまり、資質のない者にキリスト教的教育を施してはいけない」

それは、「その人間の人生を潰す事になる」。

元々、ぼんひゃくの人間は、「大層な人生など送るわけではないが」。

資質のないものは、どの世界でも、生きていく事はできない。

          「普通の人間とちょっと違うな?」

という部分がない人間には、キリスト教的教育は、あまり施さない方がいい。
305絶対神:2010/03/29(月) 21:17:11 ID:xE0yOTOK
       「人は正しい事を信じた時にまともになれるか?」

              『そんな馬鹿な』www

正しい事を信じ、正しい行動をとった結果、人が幸せにまともに生きれるのな
ら、

              『誰も苦労しません』

とっくに世界平和も実現しているでしょう。

      「この世の中は、そんなに単純な世界ではありません」
306絶対神:2010/03/29(月) 21:42:43 ID:xE0yOTOK
            『エホバの証人Q&A』

地獄HPであるw

   「まともなクリスチャンならこんなHPを見てはいけませーん」ww

と、アメリカ人が日本語をしゃべる口調をまねて言ってあげましょうw


     『神の道には、「どのような反対意見も不要である」!』

しかし!!

     『こちらが向こうに反対する事は、幾らでも許されるっ』
307絶対神:2010/03/29(月) 21:43:55 ID:xE0yOTOK
            「そんなバカな! って?」

『おー、私、日本語よくわっかりませーん。難しい議論やめてくださーい』ww

308絶対神:2010/03/29(月) 23:50:25 ID:xE0yOTOK
     「詭弁を言う人間は、しばしば原因と結果をはき違える」

端的にいえば、

    『人が死刑になるのは、法務大臣が執行所にサインをするからだ』

という理屈である。

             「まったく話にならない」

そもそも、よっぽどの独裁国家でない限り、

『凶悪犯罪でも犯さない限り、刑法に著しく違反しない限り、死刑なんかにならない』

世の中には、こういう「結果」と「原因」をはき違えた理屈を言う人間が、

         「右翼とか、左翼とかフェミニストに沢山いる」

              『呆れる他はない』
309絶対神:2010/03/29(月) 23:56:46 ID:xE0yOTOK
        「南京大虐殺に証拠がないというあほについて」

        『そもそも、軍隊を使って人を大虐殺する時に』

          「わざわざ証拠を残す馬鹿がいるか」ww

もし、証拠を残していたのなら、

     『それこそ、当時の日本軍がもう、どうしょうもない程』

         「お馬鹿の集団だったってだけの事だ」

無論、どんなに隠滅しようとしても、証拠は絶対に残る。

  『だが、どんなにそれを掘り起しても、否定派は絶対認めはしない』

で、その口で、「韓国人」「中国人」を差別し、

            「やつらは死ぬべきなんだ!」

ってな事を平気で言う。

「客観的にいえば、自分のような人間こそが虐殺に絶対的に同意したに違いないという
 事に気づかないのは面白い限りだ」
310絶対神:2010/03/30(火) 00:07:01 ID:64nWPYDg
            「で、前から言っているように」

        『真の宗教は、すべからく男尊女卑的である』

繰り返し述べているように、

    「清らかに正しく生きる為には必然的にそうならざるを得ない」

『男女平等な社会ってのは、はっきり言えば、両性の性道徳が乱れに乱れた社会でしかなくて』

            「家庭なんてのも成立しない」

『元々、結婚という制度そのものが、男性優位社会によって生み出された制度だし』
(はっきり言わせて貰うけど)

        「また、人間の自主性になんて任せておいたら」

   『絶対に禁欲的で清らかで正しい生き方なんて選ぶわけないから』(笑)
私だってそうだ。

   『人は抑圧されなければ、清らかに正しく生きようなんてしない』(
そういう意味では、宗教は皆、大なり小なり、封建的であるし、また、『そうで
あるべきだ』)

           「これは、ほぼ絶対真理に違いぞ」w

        「宗教が真の清らかさと正しさを求める限り」

          『宗教は絶対男尊女卑的になる』(大笑)


311絶対神:2010/03/30(火) 00:10:34 ID:64nWPYDg
           「もっと端的に言おうか?」

  『真実の道徳は、「絶対に暴力によって押しつけられたものである」』


   「人が道徳的な事柄において、自主的に正しい結論に達する事は」(
少なくても、日常的に実行する事は)

               『絶対にない』
312絶対神:2010/03/30(火) 00:12:25 ID:64nWPYDg
           「もっと判り易く言おうか?」

            『神以外のいかなる存在も』

     『その存在の「上位」にあって、規制する存在が必要である』
313絶対神:2010/03/30(火) 00:15:45 ID:64nWPYDg
      「言ってみれば警察とか大統領とか首相とか王とか」

おおよそ人々の上にある『権力』なるものは、

  「それを便宜的に代理させる為に生み出されたロールプレイと言える」

普通、「神」が直接民を治める事はあり得ないので、

『便宜上、人間の中から代表者を出して、神、あるいは法や正義の代理人としたのである』

現代においては、より、そのロールプレイ制は高まり、

   「政治の最高権力者は大抵数年で変わる事が義務づけられている」

314絶対神:2010/03/30(火) 00:19:57 ID:64nWPYDg
             「権力というのはいわば」


人間が暴走しない為の人間自身によって生み出された「重石」なのだ。

            「警察権力もまたしかり」

彼らは市民の仕える為にいるというよりも、

      『人間がその身勝手さゆえに暴走しない為にいるのである』(
『ある意味では』)

「元来、宗教とは、人間のこのどうしょうもない自由と欲望に突っ走る性質
 に歯止めを設ける為に、

       『人間自身によって生み出された抑圧システムである』」


315絶対神:2010/03/30(火) 00:41:34 ID:64nWPYDg
      「神ですら慢心するなら、神の独裁は「安心」なのか?」

   『安心しろ。神の能力は、年月さえかければ「確実に増していく」』

        「そして、それが人間離れしていけばいくほど」

     「下らない慢心や執着に囚われる事は当然なくなっていく」

       『当たり前だが、精神と能力は密接に関係している』

むしけらが高貴な魂など持ちようがないように、

「けた違いに人間を超越した能力を持てば、当然、問題なく高潔な存在へと
 昇華していく」

     『慢心するのは、飽くまで小さな神様=神の子供』だけよ。

316絶対神:2010/03/30(火) 00:53:24 ID:64nWPYDg
        「すべての国家が先進国になる事はあり得ない」

『当たり前だが富は独占してこそ富であり、皆に分配したら全員が貧乏になってしまう』
(共産主義が失敗した一因、ギリギリのところで、貧富の格差と男女差別がないと
人間は勤労意欲を失って社会が滅ぶ)

「更に、資源は無限にないので、すべての国がアメリカ並みの生活をすれば、
 人類は数百年で地球の資源を枯渇させてしまうんだそうだ」

『貧しい人間がいるから金持ちがおり、苦しんでいる人間がいるから幸福
 な人間がいる』

 「というこの世界の現実の図式を、人は早いうちに理解する必要がある」(
勿論、大抵の大人はそんな事は理解しているが)

            「はっきり言ってなんだけど」

        『私は残酷は差別を別に否定しないんだよ』

そりゃ勿論、

  「私が先進国である日本で生まれ育ったからにしか過ぎないけどね」

私が凄い貧しい国に生まれ育ってたら、

         「通力使っても先進国をやっつけたろうね」(笑)

        『正義というのは立場によってばらばらなんです』
それは「どうにもなりません」
317絶対神:2010/03/30(火) 01:04:54 ID:64nWPYDg
      「一般に放任主義の家庭の子供ほど、犯罪に走る」

これは統計的に明らからしい。

何故なら、道徳を学ばないからだ。

      「当たり前だが、教えられなければ子供は何も判らない」

クリスチャンの家ほど、厳しい教育を受ける必要はないが。
どうしたって、ある程度子供は道徳教育を受ける必要がある。

それと、もうひとつ統計的にはっきりしている事がある。

      「凶悪犯罪に走る子供の多くは、大家族の子供である」

  『当たり前だが、きちんと親に構って貰えず、愛情が欠乏するからで』

自分に対する評価が低くなってしまうかららしい(無論、反対の過干渉の場合も
どうしょうもない子供になるが)
318絶対神:2010/03/30(火) 01:08:54 ID:64nWPYDg
            「デービット・ハッサン」

この男に関して言うと、「逆の極端に行ってしまう」という短絡的な特徴が
よくあらわれてるなあ。と思う。

   「まるで人間の自主性が神様みたいな事を書いているには呆れる」

『自主性が大事なんじゃなくて、自主性を失った人間に自主性を回復させるのが必要なだけである』

「本来、人間個人の判断力などたかが知れていて、大して役にも立たないし、
 社会の中で生きていくには、自分を殺して、上の人間や他人に合わせなければ
 ならない事など、

              『幾らでもある』」

時々、この「妄想狂」の書いている事には、『冗談じゃないや』とか、「そんな
事出来たら苦労しないよ」とか思わされる。

『私、カルトと反カルトって現実を見てないって事に関しては、余り変わらないと思うんだよね』
319絶対神:2010/03/30(火) 01:12:12 ID:64nWPYDg
   「人間は一分一秒といえども、どこかにいる事を強制されない!」

とか書いてるんだもん(大笑)

      『んな、馬鹿な職場も学校も成立しなくなっちゃうよ』

「人間は生きている上では、「その場にいる事を強制される事だらけだ」」

  『毎日毎日、やりたくなくても生きる為には強制される。拘束される』(大笑)

          浮浪者か定年退職者でもない限り

           「自由になんて生きれんよ」(そして大抵そうな
ったら経済的な意味で困窮して、自由に生きれなくなるがw)
320絶対神:2010/03/30(火) 01:45:03 ID:64nWPYDg
              「私は狂人なので」

          『自分自身をまったく信用してない』

実際急性期には、「これは絶対に正しい」と思い込んで、「わけのわからない
行動を沢山やったしね」。


『私は要するに、骨の髄まで、人間の理性とか正気性なんて信用できないんだな』
というのを学んじゃったわけで。

  「そういう意味でも普通の人と根本的に考え方が違うかもしれない」
321絶対神:2010/03/30(火) 01:58:54 ID:64nWPYDg
               「劣等感」

     『当たり前だが、大抵の人間は大して能力がない』
ただの凡人である。
「ゆえに、人は絶対に劣等感を持つし、本当は自己評価はあまり高くないし、高い必要もない」

    「アメリカなんかに対して日本がある意味優れているところは」
「元々、「絶対者」という概念が宗教上ないので、人間を「それほど高く評価しない」」
ところである。

キリスト教は、「人間」を「絶対者」と応答できる(ある意味ほぼ対等の)
「価値と人格を持ったもの」と定義してしまった。

     『だから逆に大変な事になっている面もあるわけである』(笑)

  「人間にとって大事なのは、自分に大して価値がないと学ぶ事である」

判らないか?

    『お前は神に愛されている価値のある存在なんかじゃない』
という「現実」を学ぶ必要があるという事だよ。

アメリカなんかじゃ、一昔前は、大抵、キリスト教的教育をされて自己評価が
高すぎたので、

「寧ろ、日本人の管理職がアメリカ人の部下を従わせる為には無能である事と
 上司が有能である事を教えて、「現実」に対する目を開かせる事だったんだと」(大笑)


322絶対神:2010/03/30(火) 02:03:27 ID:64nWPYDg
        「私も勉強もスポーツも出来なかったし」

子供の頃から行動もおかしくて、「苛めまくられたので」。

『自分がいかに「価値のない人間であるか」。このありがたい日本社会にとっくりと教わりました』ww


      「覚えてろよ、貴様らw いずれ思い知らせてやるぞ」(大笑)

           「あ・く・ま・で、「超能力」でな」w

『その点私は、馬鹿な真似をするつもりもないし、「神」としての自分を見失う事もない』

323絶対神:2010/03/30(火) 02:10:47 ID:64nWPYDg
             「人間は性質が大事?」

性質ってなんだい? どうやって点数をつける? どうやって評価する?

     『それこそ、なんら「客観的評価の基準がない曖昧なもの」』

       「そんなもので評価される事じたいが間違っている」

大体からして、それこそ、大抵の人間は善も悪も行う、裏も表もある大した
事のない人間で、

  「それこそ、能力以上に、「大した性質の人間はいないよ。あまり」」
324絶対神:2010/03/30(火) 02:21:59 ID:64nWPYDg
        「神のもっとも特徴的なところを上げるとね」

         『それは「この世の主役」だという事だ』

   「人間は所詮、60億分の1にしか過ぎず、「誰も主役でない」」


     『だが、神は「たったひとりでこの宇宙の主役なんだ」』

もっと判り易く言ってやろうか?

    「神は自分の都合に合わせて、物理的にすらその、精神の力で」

         『環境を改変してしまう生き物なんだよ』

       「つまり、この世界の「作者」であり、主役なの」

        『物語世界の住人が物語を書きかえられる事ほど』

            「最強の「主役」があるかい?」(笑)
325絶対神:2010/03/30(火) 03:02:20 ID:64nWPYDg
         「人は何故、「宗教」にひかれるのか?」

私の場合ははっきりしていて、前にも書いたように、

    『世俗に対して、清らかで正しい戒律を持っていたからです』

だから逆に、誰もがそうであるように、


「若くなかったら、「何青い事言ってるんだ?」と思って、ひかれなかったかもしれません」
326絶対神:2010/03/30(火) 03:11:19 ID:64nWPYDg
ttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_train__20100329_2/story/20100329jcast2010263319/

はっはっはw
女性車両そのものは、昔から一部の路線で、断続的にあったらしいが。

『現在みたいにあらゆる鉄道会社で一斉に導入した事は恐らくないだろう』

これは、「今の時期にやったのがまずかった」。
フェミニズムが対等し、広まってきた時期にやれば、

            「怒る人も出てくるだろうね」(笑)

男性優位社会の時に、「痴漢とその冤罪を防ぐため」という理由でやったら、

          『殆ど誰も反対しなかったんじゃない?』

きちんと鉄道会社は目的をアナウンスすべきだったね。

「男女平等とか差別とかいう思想からやっているのではない。一切、思想的
 な運動には関係ない。

     『ただ、痴漢と、その冤罪とを防ぐためにだけやっている』」
とね。

私が赤ん坊の時には、そんなのなかったはずなのに、ある時点から一斉に男子
トイレにベビー用スペースが創られたのも「ぎょっ」としたしね(笑)

         「ああいうのってちゃんと考えてやれって思うね」

           『いきなり押し付けるんじゃなくて』
327絶対神:2010/03/30(火) 03:25:48 ID:64nWPYDg
              「日本の場合」

海外ではわりと「テロ」つまり、政治や宗教的主張のある虐殺が行われるが、

          「日本でも無差別虐殺は意味が異なる」

たとえば、昭和30年代(だったかな?)で、日本でも列車爆破テロが起こった
が、

   「会社を首になってむしゃくしゃしたからとかいう理由だったし」

数年前に起こった秋葉原事件も、

              「同様な理由である」

池田小学校のタクマも、「エリートへの復讐」、
アキバと同じ歩行者天国に突っ込んだのも、似たようなもの


     『殆ど理由になっていない個人的で無目的な虐殺行為が』

日本の場合、そういう意味では主流となっている。


           「民族や正しい宗教秩序の復権」
という、一応、納得できる理由のある海外のテロに対して、

            『なんとお寒い国だろうか』
328絶対神:2010/03/30(火) 03:42:04 ID:64nWPYDg
「当たり前だが、神がいるかいないかを決定するのは、お前たちじゃない。人間の主観じゃない」


                 『現実だ』

そして、もし、「私が本当に神だとするならば」、

       「神は人間に対して、決して、優しくも甘くもない」

329絶対神:2010/03/30(火) 03:53:54 ID:64nWPYDg
       「自分の頭で判断しようとする理性的な人間」

    『はっきり言うと、理屈っぽくて変質的で、鬱陶しくて』

             「生意気で嫌な人間」

             『オタクみたいな連中』

前にも言ったが、「神話がおとぎ話だなんて事は誰だって言える」。

          「だが、何が正しいかなんて誰にも判らない」

そもそも、「何が正しいかを考える事じたいが、一種、カルトに繋がるガン
である」。

            「思考停止が悪いんじゃない」

    「何かひとつの思想を信じて思考停止する事が悪いんだって」
330絶対神:2010/03/30(火) 04:04:48 ID:64nWPYDg
「自分の理性でなにが正しいか間違っているか判断するのが重要なんじゃなくて」


     『そもそも、何か正しい解があると信じこむ事が駄目なの』

判らない?

「正義とか真理とか、複雑な問題に対する「正しい解答」なんて、考える
 事じたいが駄目なのよ」


         『自分の能力の限界を知らない奴は馬鹿』
331絶対神:2010/03/31(水) 01:16:10 ID:/UybVqCJ
      「繰り返し言っているが、大抵の人間は凡人である」

ゆえに、『普通以上を求めると必ず歪む』。
だが、普通に生きるという事ですら、全力をしばしば要求する。

人類が生存した9割以上の時代は、国民の殆どが農奴で一部の富裕層が支配者
だった時代だ。

  「普通に生きる事にも命がけを要求される事は、わりとあった事だ」
332絶対神:2010/03/31(水) 01:56:48 ID:/UybVqCJ
      「どうせ私は分裂病で未来も将来もないし」

    『どうせ、キリスト教は日本では未来も将来もない』

そういう意味でいうのなら、「特に私には計算も制約もない」。

         「失うものなどなにもありはしない」

         『今の生活、などというものがないのだ』

      「すべてはクリアーである。お先は真っ暗である」
俺は自由な戦士だ。

       『いかなるものも俺を阻む事は出来ない』
333絶対神:2010/03/31(水) 03:06:21 ID:/UybVqCJ
           「私の考えはある意味特殊かもしれない」

           『私も散々苦しんだんだ。お前も苦しめ』

一言でいえば、それが私の基本的考え方である。


         「もし、私が本当に「神」だったとしても」

           『お前たちを決して「楽には救わん」』

徹底的にもがき苦しみ、絶望を与えてから、本当に

            「その精神を粉々に砕いてから!」

その苦しみの後に、

             『最後に「救い」を与えてやる』

             「真の救いとはそういうものだ」

             『決して、「楽には救わん!」』
334絶対神:2010/04/09(金) 23:33:56 ID:B6uQzysM
今日もちょっと書きこむかな。
335絶対神:2010/04/09(金) 23:45:26 ID:B6uQzysM
              『神はいるか?』

実はこれには、「絶対の答え」が存在します。

      「もし、神がいなければ、人が救われる事はありません」

極めて当然な事です。
もし、神がおらず、従って、形而上の世界だの力だのがないのならば、

            『人は、永遠に救われません』

これは、どうあなたがたが詭弁を弄そうと、

           「絶対に変わらない非情な現実です」
336絶対神:2010/04/09(金) 23:51:13 ID:B6uQzysM
              「神を批判する者たち」

基本的に私は、「聖書」だの「キリスト教」だのに対して、
      『知った風な事を言う批判者たちを許す事はできません』
聖書がおとぎ話で、神様なんていないという事くらい知っています。

            「だったら放っておいて下さい!」

     『あなたがたにとやかく言われる筋合いはありません!!』

私は、批判者たちに対する「凄まじい怒り」を時々もてあまします。
「性欲」のように強い怒りですが。
           「これは当然、満たす事ができません」
欲望を発散するひとりで出来る代償行為すら基本的にはありません。
急性期の時は、既にとっくに死んでいたと思いますが。
遠藤周作などは、真面目に五体を引き裂きたかったです。

           「辛くて辛くてしょうがなかった」

だが、なんとか抑えきりましたが、今でも、批判者たちに対する怒りは凄まじい
ものがあります。

「こんなに辛いと判っていたのなら、最初から神なんて信じたりはしなかった!!」

と同時に私には判っています(笑)

『私のように脆弱な精神の持ち主は、絶対的価値観のない世界では生きていけないと』

つまり、どちらにしろ、私は「キリスト教」を信じたに違いないのです。
337絶対神:2010/04/09(金) 23:58:14 ID:B6uQzysM
「私はこの地獄のような葛藤を一生抱えていかなければならないのでしょうか?」

はっきり言ってごめんです。
いずれ絶対に限界が来ます。
そうしたら、破滅が待っています。

 「私にとって、自分が通力を増す事は、洒落ではなく必要な事なのです」

今も苦しくて苦しくてしょうがないです。

『結局、キリスト教信仰っていうのは、こういう葛藤の事を言うのかもしれません』

それとも私が狂っているから、

             『私だけ特別なのかな?』

まあ、ある程度は、そうかもしれませんね。
338絶対神:2010/04/10(土) 00:02:27 ID:B6uQzysM
人は大人になる過程で、


   『自らの相対性を悟り、万能感を捨て、社会との協調を覚える』

だが、私には、二重の意味でそれは不可能である。
繰り返し言っているが、

 「元々、私は生まれつき自分を絶対視する完全に異常な脳を持っている事」

そして、

      『本当に全能へと至る通力を持った存在である事だ』

私は、「事実として絶対に人間社会に溶け込む事は出来ない」。

よくある超人もののアニメや漫画のように、「それは本当に不可能なのだ」。

        『私は、現実に生まれた、アニメキャラだ』
339絶対神:2010/04/10(土) 00:08:15 ID:B30rXGhB
            「神と人とは共存できない」

繰り返し言っているが、神は何物にも縛られる事のない究極の存在。

             『唯一無二の絶対者だ』

人は神に対して、「絶対服従」という姿勢でしかコンタクトをとる事はできない。

『自分を絶対視し、完全に自由にふるまおうとする存在。世のすべてを自分の
 都合だけで、変えていこうとする、「絶対者」と』

            『人とは決して共存できない』

段々、私も人間社会にいるのが限界になりつつある。
だが、私の通力は、あったとしても、まだまだ、弱い。

       「人間の文明の支援なしに生きていけるほどではない」

      『私は、私に一切を従える事なしに、満足する事はない』
恐らく、神がサイコパスとして生まれてくるのには、何か重大な意味があるの
だろう。
340絶対神:2010/04/10(土) 00:26:51 ID:B30rXGhB
      「基本的に、人は神に形而上学的な要素を求めます」

つまり、「人を超えた優れた知見(死後の世界の事について)」とか、苦しみ
の中にある時の「奇跡」とかです(病気や借金など)。

   『これが出来ないようでは、はっきり言って話にならない訳です』(別に
現在の私に「出来る」訳ではないが……)

なんで、何時までも新興宗教がなくならないのかというと、

「形而上学的な事を解決しないと、どうにもならない部分が人間にはあるからです」

それこそ、聖書に書いてあるように、

        『神は、人に神と永遠を思う思いを与えられた』

という事です。

    「何も形而上学的な知見と力を持っていないのだとするならば」

    『人間は、そんなものを宗教の教師と認める事は出来ません』

人は何故、詐欺師に騙されるのですか?

  「実際、そういう能力を持った存在でなければ人を救えないからです」
341絶対神:2010/04/10(土) 00:35:17 ID:B30rXGhB
             「私は理系が嫌いだ」

             『理系が馬鹿だからだ』

結局のところ、どう言い訳しようと、

       「自分の知識外の事を認めない独善の輩だからだ」

そして、それが間違っていた場合も、

        「何の問題もないように偉そうに修正しやがる」w

まったく責任をとる事もない!

            『理系の人間は、私は嫌いだ』

サイコパスの私より身勝手だ。

理系の人間は、いかにも自分たちが知っているようなえらぶった顔をして、

           「感情を抜きにして理性的に議論しましょう」
という、「人間である以上、感情を抜きにして理性的に議論する事など不可能
である!」(ましてや、ネットなら! 出来たとしても一時だけ!)

『そういう言葉じたいが、相手に対する最悪の挑発になっていると気付かない
 無神経さが、私がもっとも理系の人間を嫌う理由のひとつだ』
342絶対神:2010/04/10(土) 10:47:00 ID:B30rXGhB
            「よく勘違いされる事だが」

 『昔は誰でも理解していたが、「年齢によって可能性は狭まってくる」』

10代の半ば以降が一番記憶力がいいのは間違いがない。
これは知能がある程度発達した(つまり、脳が発達した)上に、まだ、世間知らず
なので、好奇心が衰えないからだ。

    「つまり、脳がもっとも充実した状態で知識を求めるから」

『まったく意味を理解しないでもそのまま丸のまま記憶出来るという凄い便利な
 機能が最高になっている状態である』

何をするにも、「暗記」は最重要で、考える力とやらも「入力された知識」に
基づいてしか、当然考えられない。
343絶対神:2010/04/10(土) 10:50:49 ID:B30rXGhB
つまり、膨大な知識を詰め込む、

『所謂、大学受験のようなものは、10代から20代半ばくらいまでしか基本
 的に出来ない』

生涯学習という、「趣味的なもの」なら別だが、

「仕事として、純粋に学問だのなんだので現実に戦っていけるものとして暗記
 や知識を身につけるのは」

          『絶対に、若いうちでないと出来ない』

お前が、既に30代なら、

         「一流大学に入るのは、まず、諦めろ」

若い頃、東大かなんかの学生で、基本的な知識がとっくに入っているのでない
限り、

             「まず、絶対に無理だ」

大人になるとは、「自分に出来る事と出来ない事との区別が出来るようにな
る事」。

       「元々、天才か、超がり勉しか東大には入れない」

               『夢を捨てろ』


344絶対神:2010/04/10(土) 11:01:09 ID:B30rXGhB
      「古い精神医学の用語で、「夢砕き」というものがある」

大抵、境界例や分裂病の若者は「誇大妄想」を抱いている。
自らは何も努力できないくせに、
           『何か大きな事をやってやる』
という根拠もないし、実現不可能な妄想だ。

            「夢砕きとは、それを砕く事」
要するに、
      『お前は、大した人間ではないし、何者にもなれない』

という残酷な現実を教えて、現実に適応させる事を言う。
無論、ただの病人だから、だからと言って、よくなる事はあり得ないのだが。
「不可能な夢を追って、下らない行動をして回りに迷惑をかける事はなくなる」
民主主義は、
『この「夢砕き」をしてやらない、どうしょうもない部分があるのではないか?』

「人には、その才能、年齢、性別によって、「出来ない事がある」という事実を
 教えない「歪み」があるのではないか?」

と私は思っている。

      『人は、年齢、性別、境遇によって差別されるべきだ!』

それによって、「現実」を思い知り、自分にとって可能な範囲内での幸福を
模索する事ができる。

『現代の民主主義は、あり得ない夢を追い、経済や家庭に迷惑をかけるドリーム
 ドリーマーを量産してないかい?』

345神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 11:04:03 ID:YN8M4bJz
一神教
346絶対神:2010/04/10(土) 11:10:10 ID:B30rXGhB
               「専業主婦」

私は男性優位主義者だし、女が社会に出て偉そうにしているのは許容しない。

「だが、一方的に男に養って貰って、夢見る夢子の状態でいるのも有害である」

大抵、

            『カルト宗教の信者は主婦が多い』

時間もありあまっている上に、生活のために働いていないので、

「理念だけで物事を考える、理想論を信じこめる幼稚さを持っているからだ」

元々、占いだのなんだのは女が信じやすいものだが、

    『神だのなんだのも保護されている性別、立場が信じやすい』

女が理想を信じる優しい性別でないとこの世は地獄だが、

       「専業主婦が一方的に理想的な女でない事も確かだ」
まあ、それを言うならなんでも一長一短であって、純粋に理想的なものなど
ある訳もないのだが(たとえば、男が経済を握れば、当然、増長するしな)
347絶対神:2010/04/10(土) 12:13:55 ID:B30rXGhB
             「禁欲生活を守りたいあなたに」

        『女に接近しなければ、禁欲生活は守れます』(当然ですが)

また、その場合、同性愛に走る傾向がありますが(同性愛は、はっきり言うと
誰もがかかる病気みたいなものです)

 「必要以上に男とも親しくならないように気をつければ、大丈夫です」(男
同士の場合は、男女ほど吸引力が働かないので、普通に付き合う分には問題
ありません)

   『要するに、他人とそれなりに距離をとれば禁欲は出来ますよ』

何か深い交流とか魂の交流とかを求めている人にとっては、

           「さみしいかもしれませんが」

348絶対神:2010/04/10(土) 12:19:31 ID:B30rXGhB
       「そんなのは嫌だ! 恋人とか親友が欲しい!」

あなたはそう言いますか?

            『なら、禁欲生活は諦めなさい』

聖人とは、たとえキリスト教徒であろうと、

   「どこか悟りすましたこざかしい冷たい部分がある人間の事です」

ある程度、人生を諦めない限り、「聖人」にはなれません。
349神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 13:15:56 ID:8NEa0wlA
そんなことはない。
霊界との通信回路を開く方法を、キリスト教が隠して教えないだけ。
350絶対神:2010/04/10(土) 13:56:35 ID:B30rXGhB
    「神は生まれつき神としての素質を持った例外的存在であるが」

他の神は知らんが、

       『私のように人間をベースにしている物的な神は』

どうしても、人間的限界や人間的要素に引っ張られる傾向が強い。
超人である事は確かだが。

           「人がイメージする神には程遠い」

時々、確かに、人をあっと驚かせるような、形而上の奇跡を起こせるが。

             『おおむね、廃人である』
351神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 13:59:03 ID:BY4WDzoA
『古事記』は物語中心の記述法であるが、そのなかに多くの歌謡が挿入されている。
これらの歌謡のなかには、もと民謡や俗謡であったものが、
物語に合わせる形で適宜はめこまれたというものが相当数含まれている可能性が高い。
352絶対神:2010/04/10(土) 14:12:44 ID:B30rXGhB
            「前から言っているように」

基本的にキリスト教が性的な事を忌避するのは、

          「性が狂気を伴った欲望だからだ」

つまり、理性とか人間の人格の価値とかいうものをやたら重んじるキリスト教徒に
とっては、

          『無様な姿、無様な本性だからなのだ』

それが自分の中にある事が事実としても、

  「我々、偽善的ヴァルカン人は、それを決して認めたくはないのだよ」(笑)

欲望は制御すべきというが、

    『そんな安全で、わけの判った力だったら誰も苦労しないさね』
353絶対神:2010/04/10(土) 14:25:27 ID:B30rXGhB
           「これも前から言っているように」

  『我々、クリスチャンは、元々、あり得ない夢を追っているのだ』

完全な聖人、完全なる清らかさ。

 「でも、それをはずしてしまったら、そんなものは宗教ではないだろう」

我々、クリスチャンは、

          『永遠のジレンマを抱えているのである』
354絶対神:2010/04/10(土) 14:40:22 ID:B30rXGhB
             「関係ない話だが」

前に、今の天皇家の先祖にその地位を追われた後醍醐天皇の子孫が名乗り出て
来た事がある。

             「どうやら本物だったらしい」

だが、当然、日本国では、今の天皇家が正当とされているので、事実そうで
あったとしても、何かをどうする訳でもない。

前の天皇が、その地域に言った時、侍従長が、その人物の家を指差して、

            「あれが、○○天皇の家です」

と言ったくらいなのだから、

        『多分、本当に後醍醐天皇の子孫だったのだろう』
355絶対神:2010/04/10(土) 14:44:30 ID:B30rXGhB
               「面白いけど」

次の次の天皇はアキシシノミヤの息子がなるが。
もし、その息子と宴席に男がひとりもいなかったら、


『その後醍醐天皇の子孫の孫とかひ孫あたりを天皇にしたらどうだろう?』

一応、「直系」な訳だしさ(笑)
356絶対神:2010/04/10(土) 15:59:03 ID:B30rXGhB
       「百花繚乱って創価学会のプロパHPがあるだろ」

あれって恐ろしいよなw
阪神大震災が、創価学会に対する、仏罰だとか真面目に書いてあんの。
三年くらい前に読んだ時、ゾッとした。
知り合いの牧師でも、「背徳の街への裁き」って言ったのがいたけど、

           「ニューヨークとかはどうなってんだよ」w

スウェーデンの婚前交渉国家とかどうなってんだよw

            『神はいったいなにをやってんだよ』w

俺だったら、北欧の国家を「全滅」させるって、

             「そんな力があったらさあ」w
357絶対神:2010/04/10(土) 16:03:39 ID:B30rXGhB
           「あのHPの面白いところは」

創価学会に言っている事が、「ことごとく自分たちニッショウシュウにも当てはまる」
というところだな。

             『気づいてないのかよ』w

典型的な宗教信者のHPで、なかなか、その駄目っぽさが参考になるから。
百花繚乱で検索してみて御覧なさい。

             「勿論、自己責任でな」w

創価学会を脅迫宗教としながら、「自らも最悪の脅迫をしている」(創価学会は地獄に
落ちる事が定まってるだの。阪神大震災は仏罰だのなんだの)

       「言ってる事が、学会とかわんねーじゃねーかよ」w
358神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 16:18:10 ID:PuyCetcp
人を呪わば穴二つ
359絶対神:2010/04/10(土) 16:24:50 ID:B30rXGhB
ああ、ワリー、百花繚乱は、ニッショウシュウのプロバHPだった。

ただ、内容は、アレだが、読み応えはあるよ。
なんか、軽い読み物としては、とても面白い。

何せ、新興宗教を一刀両断にするところは、読んでて気分がいいしね。

ただ、他の仏教の人は読まない方がいい。
親鸞からなにから、めった切りだから。
わかるだろ? ニッショウシュウがどういう宗派かは。

キリスト教とかイスラム教も書くらしいけど(工事中である)、やめとけ、と
クジュウマルには忠告しておく。

 「世界最大の宗教がお前程度の小さな視点でどうこう批判できる訳もない」
360絶対神:2010/04/10(土) 16:37:02 ID:B30rXGhB
この間、大学のサークルで映画を見に行った。

         「ちょっと前に話題だったアバターである」

で、発起人が、「アバター見に行こう。ちょっと色々経費がかかるから、一人
会費五千円っ」と言いやがったので、行きたい奴は全員、そいつに五千円を
渡した。

で映画を見てきて、その他のところも回って食事とかもして。
その日はお開きで。

で、数日後にそいつの部屋に行ったら、真黒い物体が……

              『PS3である』

そいつは決して金持ちではない。バイトしてるようだが、生活費に消えている
はずだ。

             「それをどうしたお前」w

             『一体、どうしたお前』ww

          「あの五千円の行く先をゆっくり聞かせてくれ」ww
361絶対神:2010/04/10(土) 16:42:56 ID:B30rXGhB
               「アバター感想」

           『一言で言うと、「つまらない」』

ストーリーは、まるで20年前に左翼の平等主義のナチュラリストが書いたような

      「何のひねりも面白みもない学級委員会的内容である」

           『ガキか、この脚本書いた奴は』

そもそも、「あんなガイア理論みたいな神様が実在していたら、誰も苦労しねーよ」w

      「科学文明なんて最初から発展させるわけねーじゃん」w
あんな都合のよい神様なんていないから、人類は必死で文明を発達させてきた
っていうのに。

3D これは期待していた。すっごく期待していた。
だが、3Dゲームとかやりなれている若い世代である私から見れば、

          「大したものに見えなかった」
ハリウッド映画で、新機軸だから期待しすぎた。

          「アバター、つまらない映画である」
362絶対神:2010/04/10(土) 16:47:31 ID:B30rXGhB
              「寧ろわたしゃー」

最初は、二つの文明の交流を素晴らしい3Dで描く。
宮崎アニメとか、それ系かな? と思って、わくわくして見てたんだが。
どんどん、つまらなくなっていた。

自然の美しさとか、凄いアクションとかを3DCGで描いたのなら面白かった
のに(とくに、あの原人みたいなのが木とか崖とか走ったり登ったりするのは
迫力があった)。

               『全部駄目になった』

あの車いすの男は、結局、単に、自分が半身不随で自由に動けない現実から、

            「逃避したかっただけじゃないのか?」

正義でもなんでもなくて、

      「異世界ファンタジーに憧れる中学生と大差ないと思った」

             『サイトかよ、あいつは』
363絶対神:2010/04/10(土) 16:48:54 ID:B30rXGhB
              「大体からして」

あんな、訳のわからない、原人みたいな、爬虫類みたいな顔をした女に対して、

             『何を感じろというのだ』

何を共感し、憧れろというのだ。

せめて、「すっごい美人」にしてくれよ。

      「単なるCGの異様な怪物なんかに共感しようがないよ」
364絶対神:2010/04/10(土) 16:58:00 ID:B30rXGhB
               「大佐だっけ?」

シビリアンコントロールはどうした?
軍人が直接、船団の指揮とっちゃまずいだろうにw

あの女科学者は馬鹿だ。
「誰だって自然が生きているとか、神様だとか戯言ほざいたら、電波入ったと
 思って言う事聞かなくなるに決まってるじゃん」
私だってそうするよ。

     『科学者なら客観的データから相手に判る形で説明しろよ』

何の為に科学者として船団に同行してるんだよ。

「誰だって、危ない現地の原始的カルト宗教に洗脳されて精神がいかれたとしか思わないって」

  『あれってニューエイジとか自然宗教に対する凄い皮肉だと思ったね』

宗教に洗脳された奴って、「みんな、客観的にみると、ああなっちゃう」っていう。
365絶対神:2010/04/10(土) 17:06:18 ID:B30rXGhB
               「いつきひろゆき」

彼のエッセイを読んでいると、

         『キリスト教徒である我々との思想的断絶』

を強く感じるね。

             「価値観が根本的に違う」

特にセックスについてあからさまに、微に入り細を穿つように書いてあるところ
を読んだけど、

          『はっきり言って、キモイよあのじいさん』

あんなのあからさまに延々と書く事かっつーの。

              「エロ本かよ」(しかもかなり超ドキュウで
いかがわしいやつの)

           「仏教徒とは仲良くなれねーよ」ww
366神も仏も名無しさん:2010/04/10(土) 17:23:09 ID:H51PIljG
「教団施設でわいせつ」キリスト教団牧師を提訴 元信者の女性4人
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091018/trl0910180131000-n1.htm
367絶対神:2010/04/10(土) 17:43:36 ID:B30rXGhB
前に証明したように、

   「私は、一日で、原稿用紙にして150枚ほど書く事が出来る」

まあ、「超能力」かどうかはともかく、「超人的」であるのは間違いないだろう。

では、読む速度はどうだろうか?
368絶対神:2010/04/10(土) 17:48:36 ID:B30rXGhB
大脳生理学かなんかでは、

『どう頑張っても人間は、一分間に1700文字程度しか読む事は出来ないらしい』

それ以上になると、要するに、動体視力とか脳の機能の関係で「何も理解し
ておらず、実はまったく意味をなさない行為でしかない」のだそうだ。

「目の前を超スピードで何かが通って行ったところで、脳は何も把握できないのと一緒」

で、小説の場合、一般的なライトノベルであっても15万字ていどはある。

で、この脳の限界ぎりぎりの1700文字が永遠に可能だと過程しても、たかが
ライトノベル一冊読むのに、実は93分以上はかかるわけだ。

無論、人間の脳が常に限界の認識能力を100パーセント数十分も発揮し続ける
事は

                『あり得ない』

だから、まともに読めば、どう嘘を言っても、「四時間はそこらはかかるはず
で」。

「そうでなければ、単にきちんと読んでおらず飛ばし読んでいるだけの話である」

369絶対神:2010/04/10(土) 17:55:30 ID:B30rXGhB
私も場合、600ページくらいの文章を読むのに、8時間ていどはかかる。

昔、十二国記というシリーズがあったが、一冊600ページくらいあって7
冊くらいあって、

       『全部読むのに一週間くらいかかった記憶がある』

無論、ライトノベルの比ではない文章量だ(中には聖書みたいに分厚いやつも
ないではないが例外なので)。

一ページの文字数は、ちょっと手元にないので判らないけど。
大体、40文字×35行くらいだったから。
単純計算で(無論、空白もあるわけだけどそれを計算するのは無理なので除く)、
なんと、84万文字である。

で、最高速度を維持してたしても、8時間はかかる計算になる。
という事は、10時間程度で読めるというのは、

            「意外と早いのかね?」
370絶対神:2010/04/10(土) 17:56:59 ID:B30rXGhB
ああ、10時間じゃないや。
8時間か……。

          『おい、信じられないくらい早いな』w

勿論、空白もあるから誤差も出るけど、

    「殆ど人間が出せる最高速を常に出し続けてる計算になるね」w

          『うん、満足した。私はやはり超人だ』w
371絶対神:2010/04/10(土) 18:14:19 ID:B30rXGhB
              『つまりさ』

一時間で何百万文字を読んだり、一分間で本を一冊読んじゃったりする

        「所謂、速読なんて元々、あり得ないって事」

『当たり前だけど、どんなに訓練したとしても、人間は人間の能力を超えた事は出来ないの』

大昔、速読がはやったらしいけど、未だに全然定着してないよね。

          『当たり前なんです。そんなの』
372絶対神:2010/04/10(土) 18:55:45 ID:B30rXGhB
        「無論、極めていい加減でアバウトな計算だから」

実際はもっと少ない文字数を読んでいるに違いないのだが。

ずっと前に数学の天才少年だけ集めて、画面に一瞬だけ、無数の数字が表示
されるのを計算させるのがあったが(親戚の家に行った時、見せて貰ったビデオ
にそういう番組が入っていた)。

         『「は?」という感じで誰も計算出来なかった』

極めて当たり前である。
天才は別に、人間の能力を超えている訳ではないのだ。
人間は基本的に、その基本的機能を超えた能力を発揮する事は出来ない。

ゆえに、「超能力」を使った私が出来ないような事は、

          『この地上の誰にも出来はしない』

そういう意味では、私は、

      「自分が唯一無二の地上最高の存在なのだと実感出来る」

飽くまで、「そういう意味では」であって。
無論、私は外国語なんてまったく出来ないし、足も全然早くないんだけどさw
373絶対神:2010/04/10(土) 22:54:15 ID:B30rXGhB
            「虐待とかそういうの」

近所の家とか、深夜遊びに出た時、かなり遠くの住宅地でとか、

    「幼女や子供がギャアギャアわめいているのはないでもない」

だが、虐待かどうか判別がつかない。

         『子供はただでさえ下らない事でなく』

私なんぞ、ゲームソフトに傷がついたくらいで、一時間くらいなきわめいて親を
困らせた事がある。

更に、「正当な教育」の結果、勝手に子供がなきわめく事もしばしばある。
私も、親が大切にしているものをわざとぶち壊してぶん殴られてなきわめいた
事があるが。

            『それを虐待とは普通言わん』
子供など、ただでさえ、ただをこね、いたずらをし、ギャアギャア泣き叫ぶもの
なのだ。

「正直、外からはまともな子供の反応なのか、虐待なのか見分けがつかん」

下手に通報したら、近所の関係が気まずくなってしまうだろうし。

「ちょっと現実的に言って、実際に虐待があったとしてもそれを見分けて通報
 するのは、難しい」
374絶対神:2010/04/10(土) 23:14:20 ID:B30rXGhB
「前に漫画でこういうのあったよ」

普通のヒーローものなんだけど。
単に主人公が普通に強いだけの話で。
最後の敵があまりに強すぎて、話にならない訳よ。
で、絶対勝てない!
って状況になったら、

  『実は主人公は太古の選ばれた超戦士の末裔で、唐突に覚醒して』

普通のヒーローもので、主人公は普通のヒーローだったのに、

    「いきなり超能力に目覚めて、そして最後の敵を倒しちゃうの」

              『複線一切なし』

最終回読み終わって、暫く、呆然としてた。

      「そして、その漫画家の作品は二度と読まなかった」(笑)

なんだったんだろう。アレはww
375絶対神:2010/04/10(土) 23:19:35 ID:B30rXGhB
            「こういうのもあったな」

探偵もので、「本当に幽霊が出てくるの」。
幽霊が出てくる世界設定じゃないの。

             「普通のミステリーなの」

でも、被害者の幽霊が、手がかりを与えてくれて、結局解決するの。
その他の一切は、知的な推理で、落ちがすべてすっきりつくんだけど。

       「それだけは何の仕掛けもなく本当の幽霊なの」


             『あれはビックリした』
事件が解決して、ニッコリ笑って、消えていくの。
376絶対神:2010/04/10(土) 23:21:50 ID:B30rXGhB
              「もう一つ」

赤毛のアンの作者のモンゴメリーの原作のカナダ版大草原の小さな家みたいな、
19世紀の時代のキリスト教世界のホームドラマがあるの。

で、「それにも幽霊が出てくるの」w
雪の女王みたいなやつで、吹雪の中で主人公の前に現れて、救うの。

         「ああいうのってありなのかと思っちゃった」
377絶対神:2010/04/10(土) 23:37:36 ID:B30rXGhB
           「繰り返し言っていますが」

 『普通の人間として普通に生きていくために、「神」は必要ありません』

はっきり言って、

            「別にいなくていいです」

「酒も女もたばこもやらないような、完全な聖人になる為に必要なだけです」


『人は、人を超える力を必要とする事を実現しようとしない限り、「神」など必要とはしません』

  「この世の中の事物の99パーセントは、神の実在を必要とはしない」
378絶対神:2010/04/10(土) 23:43:35 ID:B30rXGhB
             「十代の私にとって」

体と欲望と感情が、「男」になっていくのは、

               『恐怖だった!!』

クリスチャンは、前から言っているように、

            「根本的に性同一障害なのだ」

別に女になりたいのではない。

        『性そのものが自分を堕落させる恐怖なのだ』

この世の中の一切のものが「敵」なのだ!
自分自身の肉体と精神すらも、「すべて」が敵なのだ!

       「本当に男になりつつある自分が恐ろしかった」

だから、「信仰は非常に疲れる」。
心底疲れてしまう。

     「己の肉体を苛めつけて超人になろうとする行為なのだ」
379絶対神:2010/04/10(土) 23:46:39 ID:B30rXGhB
             「私はカトリック教徒ではないが」

『最終的には、解脱する為に、修道士にならないと満足しないかもしれないね』

一切の食事と水をたち、一切、俗世に関わらず。

              『すべてを超える』

そうしなければ、私は、自殺でもするしかない。

         「そう、私は男ではない「神」なのだ!!」

          『私は、死んでも男にはならない!』
380絶対神:2010/04/10(土) 23:55:14 ID:B30rXGhB
            「穢れきったウジムシであるお前ら」

どぶのようなどうしょうもないこの世界、地上。

            『それらの一切と永遠に縁を切る』

            「一切を超脱するという意味で!!」

死ではなく。

          『永遠となるという本当の意味での超脱』

そうさ。やってやるさ。

        「俺は、神なんだ。お前らムシケラとは違う!!」

一切の壁をぶち破って、実現する。

              『真実の正義!!』

この汚物のような世界からの、永遠なる決別!!
381絶対神:2010/04/11(日) 00:04:49 ID:X1U5kKB1
               「本音を言えば」

     『俺には、お前ら人間が、「ゴミ」にしか見えないな』

想像してみろ、「ゴキブリの世界」にたったひとりで住む「人間」の事を。

 「私が毎日、どれほど不愉快な思いをし、精神的ダメージを受けているか」

             『よく判るだろうが』

     『俺は、超絶の能力を手に入れ、こんな状況から抜け出す』
382絶対神:2010/04/11(日) 00:23:22 ID:X1U5kKB1
         「ずっと前、庭でにわとりをかっていた」

ひよこがうまれた。毎日、こっちになついてかわいかった。
ある日、

          「目の前で近所の猫にかっさらわれた」

          『一週間くらい部屋で落ち込んでいた』
その猫には子供がいて、栄養が必要だったのだという。

        「私は、その時、自然界のシステムを理解した」
383絶対神:2010/04/11(日) 00:28:41 ID:X1U5kKB1
          「数年後、家では猫を三匹かっていた」

ある日、近所の子供が教会の前で泣いていた。

   『なんと家の猫が飼っていた鳥をかっさらっていったんだという』

庭をみたら、とりの死体が転がっていた。
猫がそれをくわれて、得意そうにこちらにくる。

              「蹴っ飛ばした」

猫はびっくりしてこちらを見ていた、当然、ほめて貰えると思ったらしい。


          「ボウヤ、それが自然界ってもんなんだぜ」

と言って、俺は三千円を子供に渡した。


         『ずいぶん、私も大人になったもんである』
384bbb:2010/04/11(日) 02:03:26 ID:msSBDXgu
神様の脳内オナニーは終わりですか?
385bbb:2010/04/11(日) 02:09:08 ID:msSBDXgu
キミは所詮は牧師にしかなれない。
386bbb:2010/04/11(日) 02:11:55 ID:msSBDXgu
マリヤ像見てエレクチオンさせてる牧師見習い

それがキミ
387絶対神:2010/04/11(日) 02:17:01 ID:X1U5kKB1
まあ、実際、自分が「神」であれば、

      『牧師になろうがなるまいが構わんがな』

極めて、当然の事だけど。
388絶対神:2010/04/11(日) 22:20:38 ID:X1U5kKB1
              「牧師というもの」

当たり前だが、牧師は組織の長である以上、現実的思考が出来なければ話
にならない。
だが、これも当然だが、神に仕える聖職者である以上、

      『現実に妥協する人間であってはどうにもならない』

それでは、ただの俗人だ。
牧師など辞めて普通の職業に就くべきだろう(現にそんな人は幾らでもいる)。

『現実的思考をしつつも、ある程度、それを超える事が出来るような人間で
 ない限り、牧師をする資格はない』

金を貰っているプロである限り、なんらかの素人から秀でている部分がなければ
話にならないのだ。

「そして、聖職者の場合、それは神の教えに従う、かつ従わせる領域においてそうでなければならない」

つまり、前から言っているように、「ダイレクトにどこか超人めいた要素がない
と牧師などはしてはならない」。

389絶対神:2010/04/11(日) 22:32:08 ID:X1U5kKB1
               『私も人を』

           「救えるものなら、救いたい」

そうでなければ、クリスチャンをやってもいないし、牧師を目指してもいない。
390絶対神:2010/04/12(月) 15:01:17 ID:lGIcQ82d
              「欲望は抑圧すると歪む」

たとえば最近話題になっているカトリックの神父の少年愛の組織的隠ぺいなど


         「実は同性愛者というものがいるのではない」

人は異性に対する欲望を抑圧されると

           『変形させて同性に向かわせる傾向がある』

           「誰もが同性愛者になる可能性があるのだ」(だから
こそ同性愛者は差別される必要があり、先天的で絶対的なものだけが同性愛
ならば無視すればいいだけの話だ)

皮肉な事に、「日本に初めて同性愛を伝えたのは、だから仏僧なんだそうだ」(大笑)
391絶対神:2010/04/12(月) 15:04:57 ID:lGIcQ82d
       「で、抑圧された性欲は同性に向かうわけだが」

 『当たり前だが、聖職者を名乗る以上、それをも打ち破らねばならない』

機能も書いたが、プロとは

「素人には不可能な、ある程度、絵空事ともいえるような事を実現しなければ

            『金をもらう資格がない』」

要するに、信者が聖職者に金を渡す一つの意味は

「普通の人間には実践不可能な清らかな生き方を実践している事に対する」

               『御苦労賃』
のような意味もあるのである。

だから、性欲の抑圧を突破できないような奴は、

              「普通に俗世間で働け」

って事。
392絶対神:2010/04/12(月) 15:11:23 ID:lGIcQ82d
       「人としての感情が判らない者に人を救えるかって?」

        『人としての感情が判ってたって人は救えんよ』(笑)

病気を治せるのは、「基本的に治す知識と技術を持った医者だけ」。

    「相手に対する同情や共感は、技術と腕があってこそ活きる」

それがなければ、「何の意味もないって事」


『つまり、宗教的領域においては、超能力を持たない神様でないものは、事実
 上、「なにも出来んよ」』

       「人の痛みが判るか判らないかは全然重要じゃない」

             『能力が重要なだけ』
393絶対神:2010/04/12(月) 15:23:16 ID:lGIcQ82d
       「あさどらげげげ関係で水木しげるが出てたけど」

   『死んだらどうなりますかってのに、「無になる」と答えてたね』

意外に思った人もいたんじゃない?

 「彼は霊だとか死後だとか、妖怪だとかを本気で信じてないって事だよね」

恐らく、若い頃は本気で信じてたんだろうけど、年取って現実的になってその
手のものに対する観念を捨てたって話なんだろうし

         『クリスチャンにしても大抵そうなるよ』(アインシュタイ
は若いころは、はっきり自分は神を信じていると手紙に書いている)

     「まあ、ミズキしげるは戦争に行って、片腕失ったんだから」

     『寧ろ、若い頃に信仰を捨ててないとおかしいわけだけど』

若いと逆に純粋だから、戦争すらも「妖怪」だとかそういうのに結び付けて
考えちまうのかな?
逆に戦友がぼろぼろ死んでっちゃったから

   「死後はないとか、無駄死にだとか思いたくなかったんだろうね」
394神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 15:32:26 ID:4IcVG3tU
>>392は、一行目の質問の解答になっていない。
絶対神が神であるかどうかは、私には判断出来ないけど、
文章が論理的でないところが気になってしょうがない。はっきり行って支離滅裂。
これじゃあどんなにいいこと言っても全然伝わらないよ。

一行目の疑問は「"感情が分かる能力"は人を救うために必要か?」
(行間を読めば、「それができないお前には人は救えない」)でしょ。

なのにその下では"超能力"が必要と言っているだけ。
じゃあ、超能力があってかつ感情がわからないといけない、という結論になるかもしれないじゃないか。
自分でも「相手に対する同情や共感は、技術と腕があってこそ活きる」って言ってるのにね。

ある命題が真なら、その待遇も真、
しかし逆や裏は真とは限らないって覚えてる?
必要条件と十分条件ってわかる?
395絶対神:2010/04/12(月) 15:32:37 ID:lGIcQ82d
          「原理主義クリスチャンは二面性を持つ」

たとえばナルニア国物語で有名なCSルイスは有名なクリスチャンだったが、
科学的事実を認めなかったわけではない

「確かに神話は、事実ではない。だが、より「現実」よりも「人の事実に近い」」

と言っているそうだ。

     「つまり、無機的で物理的法則だけに支配された宇宙よりも」

『神話的宇宙の方がより、人の心象風景(日常的現実)に近いという意味だろう』

原理主義クリスチャンは、「科学的事実」を認めつつも

  『ギリギリのところで、それをはねのけるという二面性を持つわけだ』

たとえば、私も「創造」か「進化」か、という「絶対的二択」を迫られたら

                『創造をとる』

 「その方がより、「まし」であり、私にとっての「現実」に近いからだ」

客観的事実が、根本的には純粋に非情なシステムであり、誰にとっても味方しない
と判った現代においては、

        『ある意味、より宗教的現実が重要になりつつある』

396絶対神:2010/04/12(月) 15:34:26 ID:lGIcQ82d
>>394
では、単純に言ってやろう

  『人としての感情を持たない存在であっても能力があれば人を救える』
397神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 15:37:06 ID:4IcVG3tU
ついでにいうと、同性愛はある種のサルでも見受けられる現象。
"「日本に初めて同性愛を伝えたのは、だから仏僧なんだそうだ」(大笑)"(大笑)
w w w w
398絶対神:2010/04/12(月) 15:42:31 ID:lGIcQ82d
          「要するに他人に共感してもらっても」

一次的に気分が楽になるだけ。

     『実際に能力を持った存在にその原因を除去して貰わないと』

         「なんら根本的解決には繋がらないって事」

具体的に言うと、精神医学にとって重要なのは投薬である。
カウンセリングよりも、投薬が重要である。

  「無機的なものであろうと、働きかける効能があれば人を十分救える」

無論、「神」のように、人格と能力を併せ持った存在ならばなおいい。
399神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 15:43:36 ID:4IcVG3tU
>>396
だからそれはなぜなのかを、論理的に説明してよって事なのに。
君もはじめはそう認識していたはずだよ?
なのに文章を書いているうちに忘れちゃったんだね。
支離滅裂なのに"超人的文章作成能力"なんて言っちゃっていいんですかね?
400神も仏も名無しさん:2010/04/12(月) 15:44:30 ID:4IcVG3tU
>>398
ごめん、時間差。
399は無視していいです。
401絶対神:2010/04/12(月) 15:45:47 ID:lGIcQ82d
         「で、宗教的な事柄に関して言うならば」

勿論、「永遠的な事柄の解決が最重要となる」
幾ら病気が治っても、借金がなくなっても、恋人ができても

       「人はいずれ死ぬ、あるいは物質には限りがある」

究極的な永遠の「救い」が、当然、最後のテーマとして横たわる事になる。

         『それを解決できるのは神仏だけである』
402絶対神:2010/04/12(月) 15:55:21 ID:lGIcQ82d
    「ある意味、生き神ほど生命に執着しているものもないかもね」w

   『だって死んじゃったら、自分が言った事のすべてが嘘になるもの』(大笑)


      「永遠に生きようとしないものは永遠に生きられない」
無論、大前提として、

      「神として生まれなかった者にはそもそも無理だが」
403絶対神:2010/04/12(月) 23:41:20 ID:lGIcQ82d
             「世の男どもを見てると」

         『自分がいかに聖人であるか良く判るよ』

この年になるまでキスひとつした事もなく、酒も煙草もバクチもやらない。


            「確かに、私は聖人君子様だ」

で、何で世人がそうしないのかもよくわかる。

          『別に面白くない。人生が灰色にみえる』

なんていうか、極限まで自分を引き絞る

「まったく無意味な我慢大会に出て、永遠に我慢し続けられる人間がいたらそいつは聖人になれるさ」

要するに、世人が何故、聖人にならないのかというと無論、所詮、人間だから
という事もあるが、もうひとつの大きな理由が

            『無意味だからなんだよね』

   「この世に生きている喜びなんてカケラも感じられなくなるから」

  「強烈なうつ病みたいな状態で常に生きていかなければならないから」

         『神でない限り、耐えられないと思うね』(大笑)
404絶対神:2010/04/12(月) 23:51:44 ID:lGIcQ82d
            「キリスト教の最大の問題点は」

     『神に従う事が幸福だとか楽しいとか嘘つく事なんだよね』

現代の若い男にとって(まあ戦前の若い男にとってはもっとか?)

           『神に従う事が楽しいわけないだろ』

                「生き地獄だよ」

もっと正直に最初から言った方がいいと思う。

               『まるきり詐欺だって』

お前たち世人のようになりたくないから歯を食いしばって耐えるが

 「自分を神だとか選民だとか思い込んでないととてもじゃないとやってられない」

             『全然、幸福じゃないよ』
405絶対神:2010/04/12(月) 23:55:35 ID:lGIcQ82d
                「信仰とは」

「期待して裏切られ、期待して裏切られという事を極限まで繰り返していく」


               『我慢大会の事です』

決して、それ以外のものの事ではありません。

      「もし、耐え忍んだら、あなたは確かに超人になれます」

ただし、「二度と人間には戻れないでしょう」。
406絶対神:2010/04/13(火) 00:05:12 ID:2/havJH+
       「クリスチャンと他の陣営(世)との和解は可能か?」


              『根本的に不可能である』

 「我々は、この世界を破壊し、創り替える事なしに、救われる事はない」


     『もっとも、それはクリスチャンに限った事ではないが』
407絶対神:2010/04/13(火) 00:36:56 ID:2/havJH+
           「同性愛についてレスしておこう」

      『私は先天的にある同性愛を別に否定していない』

「単に、それだけなら無視すればいい問題だが、現実には同性愛は伝染する
 から差別しなければならない」

と言っているだけに過ぎない。

『当たり前だが、それが我々にとって無害であるのならなんら差別する必要はないのだ』

男女差別が必要なのも、同性愛差別が必要なのも、

「性的に清らかな生き方を破壊する要因だからそうしなければならないのに過ぎない」

『だから、人権思想と宗教とはある程度以上になったら「絶対に衝突する」』


408絶対神:2010/04/13(火) 00:44:01 ID:2/havJH+
          「ここで誤解をしないように言っておこう」

       『我々が恐れているのは、女でも同性愛者でもない』

   「単に平等思想によって清らかな道徳が破壊される事に過ぎない」

そういう意味では、江戸時代や明治時代の日本のような「男性優位主義」も

     『我々、クリスチャンにとっては『敵』と言えるだろう』
409絶対神:2010/04/13(火) 00:47:07 ID:2/havJH+
          「先天的な同性愛者に道義的責任はあるか?」

  『世の中の多くの問題は、その人間の責任で起こってくるわけではない』

冷たいようだが、

     「その人間の責任であるかどうかは究極的には問題にしない」

それが「我々に与える影響のみを問題にするだけ」
そういう言い方をすれば、「サイコパス」というのはある程度の割合でこの世の中に
生まれてくる。

彼らは、先天的犯罪者と言えるかもしれん。
だが、彼らが別に逮捕や死刑を免れるわけではない。

    「それが我々にとって有害であれば、差別し、排除するだけだ」

この原則はどんな社会であっても結局は変わらない。
410絶対神:2010/04/13(火) 00:50:52 ID:2/havJH+
「別の角度でいえば、先天的な障害者は別に好きで生まれてきたわけではないだろうが」

  『それを言うなら、我々が頼んで生まれて貰って来たわけでもない』

    「我々も、それ以外のものも、たまたま生まれてきただけだ」


       『だから、我々に、彼らを救う『義務』はない』
411絶対神:2010/04/13(火) 00:56:15 ID:2/havJH+
「つまりね。我々、クリスチャンも「別に神に守られてなどいない」のだよ」

  『だから、ギリギリのところで自分を守る非情さは必要になってくる』

だから、そういう意味では、ずるいようだが、

        「倫理的側面においては、私は「進化論」をとる」(即ち、
性や生命と、神の創造は無縁という事だ)
412絶対神:2010/04/13(火) 01:04:45 ID:2/havJH+
        「ただ、性的な問題は自分で解決するしかない」

               『私もそうした』

そして、これは「解脱」でもしない限り、

                『一生ついて回る』

そして、解脱できるのは、現実的にいえば、

                「我々、神だけだ」

で、前から言っているように、恐らく我々、神は、

       『解脱した場合、二度とお前たちに係わらないだろう』

逆に言うと、

  「この世にいる限り、神も完全に欲望を超越できるわけではあるまい」

まあ、すべては、現時点での推測にすぎないけど(私が本当に「神」だったと
しても)。

413絶対神:2010/04/13(火) 01:15:16 ID:2/havJH+
         「同性愛を許容する社会は殺人を許容する」

これは冗談でも比喩でもない、実際イギリスで問題になっているし、大抵、
同性愛を認めている国は安楽死も認めている(この場合の安楽死とは、我々
が想定するそれではない。単に若い内に死にたいから、というので健康な
人間に認められた例が実際にある)

ある意味、同性愛というものは、「根本的に非キリスト教的なのである」。

ただ、はっきりしているのは、

      『保守的な道徳は精神的に脆弱な人間を守りもするが』

同時に、

           「超人でなければ守れない」

恐らく、キリスト教世界で、キリスト教倫理が一般的に守られてきた時代は、

             「一時代もあるまい」

だからこそ、「差別」が必要なのだよ。

           『建前だけでも正しいとする為にね』

実体はどうであろうが、「建前」というのは人間社会ではとても大事。
414絶対神:2010/04/13(火) 01:21:23 ID:2/havJH+
     「ただ、前にも言ったように、聖人が聖人となる為には」


          『状況に助けられる事がとても必要』

          「私はたまたま童貞を通せたのだよ」(ある面ではね)

そして、「そういう人間は、とても非人間的で歪んだ面を持っているものな
のだよ」。

          『己の欲望と感情に嘘をつき続けるのだから』

だから「美しいものを見て、醜い」と言い、
好きなものを見て「嫌いだ」と言える

            『うそつき精神が必要なの』

極限すれば、自然の美しさとか、文化的な要素とか

   「そういう感情すら殺せないと聖人になるのは無理かもしれんね」
415絶対神:2010/04/13(火) 01:28:41 ID:2/havJH+
      「この世に聖人を要請する学校というものがあるのなら」


             『多分、死人が出る』

たとえば、昔は、中国拳法が実戦で力を持っていたから、必死で修業していた
男が中国ではわりといたらしいけど、
こういう言葉が格言として言われていたんだと

        「父親は息子を強い拳法使いにする事は出来ない」

つまり、情けをかけていては、「強く鍛えられない」って事。
だから、どんなに強い人も、息子は大した事ない場合が多かったらしい。

 「本当に殺すつもりで拳を最終的にはふるわないと、強くなれないからだ」

だから、大抵、一流の先生の弟子で、先生並みに強くなった男は、

              『赤の他人である』

もし、「真の聖人」というものを要請する学校があるとすれば、

             「当然、死人が出るだろうよ」(精神的にかなり
きついからな)
416絶対神:2010/04/13(火) 01:32:40 ID:2/havJH+
              「そして、多分」

        『殆ど、生まれた時から教育されないと』

         「多分、「聖人」にはなれないよ」

精神の一分子までも、「それによって構成されてる」。

           『本能に聖人が刷り込まれている』

そういう人でない限り、

           「多分、神の人にはなれないと思う」
417絶対神:2010/04/13(火) 02:09:29 ID:2/havJH+
             「非常に乱暴な事を言えば」

ある存在が神であるかどうかを確認するのは、簡単である。

         『高いところからでも落としてみればいい』(大笑)

空を飛ぶなり、大地に激突しても大地の方が砕けるなりして


        「生きていればそいつは間違いなく神だろう」

             『死んだら単なる人間だ』w

そんな馬鹿なって?

「でも、絶対的に超人と凡人を見分ける方法であるのは理解できるだろう」(大笑)

無論、この方法だと、

      『下手したら、覚醒前の「神」も死んじゃうけどね』ww

418絶対神:2010/04/13(火) 02:17:41 ID:2/havJH+
       「昔、イタリアでまだ修道士が直接領主だった頃」

原理主義狂信勢力と、領主の子がいの修道士が神学的対立をして

            『聖書的な方法で解決しよう』

という事になった。
どういう方法かというと、例の「たとえそうでなくても」という奴である。

「炎の中に対立する二人が飛び込んで、生きて出てきた方が神学的に正しい」

            『という、一種のウケヒである』

で、領主は、「青くなって止めた」んだそうだ。
その領主も原理主義者である(もうひとつの団体と対立していたといえども)。

『つまり、彼は、中世の原理主義者のくせに「ある程度現実を知っていた」』
という事である。
無論、彼は弟子が神学的に敗北するのを心配したのではない(それ自体は、領主
である彼にはノーダメージである)。

    『自分の愛する子がいの弟子が焼死するのを心配したのである』

   「その領主も現代の我々と同じでダブルスタンダードだったわけだ」
中世の人間も意外と賢いなと思った(無論、対立した原理主義と子がいの弟子は
「ただのバカ」だが)
419絶対神:2010/04/13(火) 02:20:02 ID:2/havJH+
         「しかし、それでもし、弟子が無傷だったら」

逆にもっと悲惨な運命になったと思うけどw

         「法王から呼びされれて、悪魔宣告されて」

もっと酷い、確実に死ぬ方法で、殺されたと思うよ(笑)
420絶対神:2010/04/13(火) 02:40:44 ID:2/havJH+
さっきも言ったが、

『清らかに正しく生きる為には人間としての感性を麻痺させる事がどうしても必要である』

          「これが宗教の最大の問題点だろう」

どちらにしろ、人が「完全な聖人になる事などあり得ない」のだから。

          『ある程度は、絶対に欺瞞する必要がある』

まあ、普通に生きていたって、どうせ人生悩みが尽きる事はないのだから。

            「この程度は許容範囲内か?」
421絶対神:2010/04/13(火) 08:21:41 ID:2/havJH+
         「警視庁のオウムに対する発表なんちゃら」

これからはっきり判る事は。道義的な事とか、適法かどうかというのはともかく。
『一度、警察に強く睨まれた団体は、「二度とまとな団体として活動する事が出来ない」という現実である』
 「恐らく、警察はオウムが潰れて消滅するまで永遠に監視し続けるだろう」

『オウムがなんとわめこうが、どんな措置を取ろうが絶対に辞めないだろう』
オウムは誤解しているが、「警察は正義の味方」でもなんでもなく、
         「国家権力であり、暴力機関である」
   『自分たちの中で陰謀論を唱えている内は楽しいだろうが』

「国が本気で宗教を弾圧し始めたら、決して楽しい気分ではないだろうし、
 迫害された正義だと気取ってもいられないだろう」
「実は歴史上、国が、一権力者の気まぐれでなく、「制度として数百年も迫害
 した場合」、その宗教がその国内で発展した例は「ひとつもない」」
   『卑近な例としては、日本におけるキリスト教の例で判るだろう』
また、それほど長期にわたる迫害ではないが、
            「大本教の例でもな」(いまどき、大本教という名前
の存在じたいを知っているのは、殆ど、相当な宗教マニアくらいなものだ)
         『オウムは心底馬鹿な事をしたなと思う』

「国が本気で弾圧し始めたら、決して、真理だなんだとわめいていられないだろう」

   「彼らは決して押してはいけないスイッチを押してしまったのだ」(
そして、恐らく、お気楽な幹部連中は、そんな自覚もないだろう)
422絶対神:2010/04/13(火) 08:27:03 ID:2/havJH+
『オウムは「二度と」「永久に」まともな団体として認められる事はない』

  「今回の発表の意味を考えれば、誰もがそれを理解できるはずだ」

私自身も、その警視庁の姿勢そのものは正しいと思っている。

「一日も早く、オウムとそれに関連する団体は、この地上から消滅して貰いたい」
私に限らず、それが多くの「日本国民の本音」だろう。

『従って、オウムが警視庁を攻撃すればするほど、日本国民からまともな団体
 として認められるだろう、僅かなあり得ない可能性すら消滅していくだろう』

「現代においては、オウムでなくても宗教の熱心な信者というだけで白い眼で見られる時代なのだ」

     『そして、「そうしてしまったのはお前たちオウムだ」』(日本に
おいては、別に科学文明の発達だけがその原因ではない。1980年代くらいは
寧ろ、宗教がはやっていたくらいなのだ)。

423絶対神:2010/04/13(火) 08:29:55 ID:2/havJH+
  「我々、キリスト教徒も、お前たちのハルマゲドン思想の悪用の為に」

             『えらい迷惑したぞ』

関係ないのに散々叩かれてな。

 「我々は、その事を決して忘れないし、お前らオウムを絶対に許さない」

424絶対神:2010/04/13(火) 08:40:00 ID:2/havJH+
    「アメリカではオウム事件で公聴会みたいのまで開かれて」

        『我々、キリスト教は「ぶったたかれた」』
当時のビデオとか見て
         「私は、それらの多くを把握している」
『警察は、正義の味方などではなく、不気味な国家権力。陰湿な暴力機関に
 過ぎない』
      「一度、強く睨まれたら、まず終わりではないか?」(よっぽど
警察の方に落ち度があれば、世論を味方に出来るが、地下鉄サリン事件などの
一連の事件は、「絶対に冤罪ではあり得ない」のだからな)

『オウムは、「国家の迫害」という言葉の意味を、陰謀論ではなく、

          『本気でかみしめる必要がある』と思うぞ』

       「お前たちは、漫画でもアニメでも陰謀論でもなく」

       『もう、「はっきりと国家から迫害されてるんだよ」』

          「明確に迫害の対象になってるんだよ」
そして、脅迫でもなんでもなく、「事実として」、

    「恐らく、そのマークは、日本が転覆でもしない限りは、

           『永遠に外れないんだよ』」

この事実の重みが、本当にアラキとかには判ってんのかな?
もう、洒落や冗談や、教団引き締めのための方便なんかではなく、

      『事実として、お前らは国家から迫害されてるんだよ』
425絶対神:2010/04/13(火) 09:32:30 ID:2/havJH+
         「しばしば、宗教やオタク団体はお気楽である」

どういう神経しているのかさっぱり判らないが。
オウムに限らず、宗教団体の幹部や、オタクサークル(と学会とか)は、
   『陰謀論をこねくりまわすくせに、しばしば凄いお気楽である』
志水という漫画家がいたが、彼のHPに「オウムの源泉になったのは、ムー
とかオカルトではなく、キリスト教であり仏教である、叩きやすいところだけ
を叩いていては、問題は解決しない」
          『と書いてあるのには笑ってしまったよ』(その文章は友人が
印刷して保管してあるのを見せて貰ったんだっけか? それとも直接見たの
かな?)
        「どうも、オタクは誇大妄想の毛があるらしい」
『叩かれた相手は黙ってはいない。下手をすれば、何倍もの強い調子で叩き返してくる』
     「また、わけのわからないオカルト漫画家が何を言おうが」
           『誰も姿勢を正す事なんかない』(大笑)
また、世界中に無数に信者がいる仏教やキリスト教を
          「どうやって変革させる?」(互いに無関係な連絡のない
教派なんて無数にある)
           『ただの誇大妄想としか言いようがない』
私が、アニメとか好きでも、オタクが大嫌いな理由は、
          「彼らが身の程知らずの馬鹿野郎だからだ」
あり得ない妄想をねちねち言っているだけの存在だからだよ。
そのくせ、自分が世界の王でもあるかのように大層な存在に思っていて、
            『偉そうになんでも評論する』
         「お前らオタクはエロゲーの評論だけしていろ」ww
私は、「本当に理性的なオタク」というものに「会った事がない」。
どいつもこいつも極端にくせを持った変な奴ばかりだった(まあ、理性的を
標榜する理系の人間がもっとも変なのは誰もが知っている事だろうが)。
426絶対神:2010/04/13(火) 09:44:04 ID:2/havJH+
               「で、宗教団体は」

国家の迫害とか、真理ゆえの迫害とか連発するくせに、

『本当に迫害されるという事がどれほど厳しい事かを実は理解していない』

「国家が本気で迫害し始めたら、一宗教団体なんて、こな微塵に砕く事も
 できるのだという事をまったく理解していない」(現に大本は戦後まで事実
上滅びていたし、戦後だって、もう現在まで見る影もない(最盛期には200万
とも言われたのに))

『国家に反抗する団体が生き延びる道とは、最終的には国家を転覆させる事でしかない』

つまり、「元々、陰謀論を唱える団体は、どう言い訳しても、最終的にテロに
走る可能性を持った「危険な団体」でしかないのだ」。

非常にはっきり言ってやろうか?

「この世の中に「正しいから」という理由で迫害された団体なんてそもそもひとつもないよ」

  『単に、当時の国法などを犯していたから迫害しただけの話である』

もっとはっきり言おうかね?

      「別にキリスト教は正しいから迫害されたんじゃない」
当時のローマの法律では、それぞれの民族の宗教を「それぞれの地域で信じる
事は認められていたが」(あるいは外国にいてもその宗教を信じる民族が信じる
のは認められていたが)。

    『新しい宗教を作ってローマ各地に広めるのは禁止されていた』

      「単に国法に背いていたから迫害されただけの事である」
427絶対神:2010/04/13(火) 09:55:45 ID:2/havJH+
       「俺の考え方は単純で誰にも理解できるもの」

何度も言っているが

       『神を信じる事はちっとも幸福でない。生き地獄だ』

   「なら、信じない奴は、

       『より惨めに地面を這いずって生きるべき!!』」

それが俺の基本的考え方。

     「幸福は創り出す事は出来ないが、不幸は人工的に作れる」


  『俺を正しく活かすのは、自分を特別視するくだんないプライドだよ』
428絶対神:2010/04/13(火) 13:20:55 ID:2/havJH+
             「武術は役に立つか?」

お前さんがたは、ナイフを持って街を歩いた事はあるかい?
私はないが、TVなどで捕まる若者を見て、大体創造できる。
たとえば、お前がミサイルの発射ボタンの権利を唐突に得たらどうなる?

     『力は絶対に使いたくなる。個人所有となればなおさらだ』

そしてな、「人は意外に見てるよ」。
昔、格闘漫画にはまっていて、その先生の歩き方を真似して都会を歩いていたら

           『実際に勝負を挑まれた事がある』
「すいません、単に漫画のまねをしただけです」って言ったら相手は納得した
けど。

「ナイフ、力ってのは、こちらが使おうと思わなくても争いを引き起こすの」


        『必要のない「力」など持たない方がいい』
429絶対神:2010/04/13(火) 13:26:20 ID:2/havJH+
             「大抵、型そのものは」

ある程度、練習を積めば、まったく威力のない素人のものでも、その道、うんじゅうねんの
大先生のものでも、

         『プロの格闘家でも見分けがつかないんだと』

だから、下手に歩法とか真似して街を歩かない方がいいよ(笑)
プロの格闘家でも見分けがつかないから、
型だけが出来る詐欺師に、多くの人が騙された例もあるよねww
430絶対神:2010/04/13(火) 13:32:52 ID:2/havJH+
             「ひところ私も役に立つかな?」

と思って、チャクラだの、タンデンだの、怪しい仏教系、神道系格闘技の概念
を考えてみた事あるのよw

           『まったく、役に立たなかったね』

当たり前だが、超能力者など、そもそも滅多にいないのだから、
開発の方法が、一般に

        『確立されて知れている訳もないのでした』ww

          「自分で、発見してやるしかないです」
431絶対神:2010/04/13(火) 14:45:39 ID:2/havJH+
昨日から言っているように、

           『清らかに正しく生きるという事はね』

           「ある程度、差別する事と一体なの」

そして、むかつく事にさ、

 『我々、クリスチャンだって、完全に清らかになんか生きられねーんだよ』ww

これが最大の問題なんだよねえ

       「これが出来れば、世人なんて完全に無視すればいいし」

普通の人間も、「クリスチャンは立派だ」と嫌いつつも認めるかもしれないね。

       『これがあるから所詮、我々は偽善者にしかなれないの』

       「他人の前でも強く出れず、苦笑しているしかないわけよ」
432絶対神:2010/04/14(水) 00:20:53 ID:4g82sUPI
   「お前は聖書の奥義を身に着けていないからそんなに不幸なのだ」

クリスチャンの仲間にはそういう人もいるかもしれない

           『別にその言葉、否定はしない』

だが、私にとっては、当然、「救われていない私」がすべてであり、それを
基準に宗教を判断するしかないのだ(それは判るだろう?)

従って、私は「救い」という基準ではなく「奇跡(ちから)」という基準で
宗教を計る事となる。

無論、それは暗示でも思い込みでもなく、「真の力」という事だが。
433絶対神:2010/04/14(水) 08:52:57 ID:4g82sUPI
             『メディアリテラシー』

所謂、偏向報道について。
無論、偏向報道は存在する。そもそもメディアとは、なんらかの視点、解釈を
加えて報道するものであり、でなければ機械にやらせればいいだけの事だ。
たとえば、産経は右翼的であり、朝日が左翼的であるなんて事は、誰でも知って
いるし、両者は実に判りやすい偏向報道をする。

だが、大抵、メディアリテラシーがどうこう言う奴に限って、

            『まったく中立でない』

左翼だったり、右翼だったりする。
ある偏った思想を持った場合の方が、自分にとって都合の悪い報道に敏感なので

          『偏向報道に気づき安いんだろう』

だが、大抵、問題提起をする奴に限って、思想が偏っているので、

           「そいつ自身が問題になる」

そういう意味において、メディアリテラシーがどうこう言う奴の言う事を

           『あまり信用しない方がいい』
434絶対神:2010/04/14(水) 08:58:10 ID:4g82sUPI
            「たとえばフェミニストは」


様々な事柄に敏感に反応し、一時、明らかに言葉狩りを行っていた。

         『男らしい、女らしいと言ってはいけない』

とかあほらしい事を、官報にまで載せていたくらいである。
更に、アンチフェミニズムも、本来、痴漢の冤罪を避ける為に存在している
はずの女性専用列車に対しても、

           「フェミニズム的だ男女差別だ」

と勘違いをして反対していた(今は、一応、意味は理解しているらしいが)

つまり、「ある特定の思想を持っている人間というのは、分裂病的で」、

   『この世のすべての物事をひとつの基準で捉えようとするので』

            「偏執的で邪推をするのだ」(つまり、思想は事実上、
「宗教」となる)

だから、『彼らの言う事は、割り引いてきいた方がいい』

           「人間の対立に善悪などは元々ない」

差別する側もされる側も「人間」に過ぎない。

           『大抵、どっちもどっちである』
435絶対神:2010/04/14(水) 09:07:29 ID:4g82sUPI
      「元々、権利獲得運動は過激な誇大妄想である」

たとえば、タリバン政権下のフェミニストは
          『タリバンは女性の力を恐れているのです!』
とか訳のわからない事を言っていた。
      「無論、男性優位的宗教思想は女など恐れてはいない」
そうではなく、昨日書いたように、
『単に、平等思想が清らかな性道徳を破壊するのを恐れているのに過ぎない』
(もっとも麻薬売ってるようなタリバンに、キリスト教原理主義者並みの高潔
 な倫理の実践があるかどうか疑わしいが)
このように差別される側の人間は、
           『誇大妄想を抱いている事が多い』
自分が地位があまりに低いので幻想にすがる。
          「つまり、逆の意味でのエリート意識だ」
だから、差別される側だけの意見を聞くと
              『絶対に破たんする』(昔は、フェミニストは
週三日だけ働いて、現在の生活を維持するとかいう訳のわからない事を真面目に
言っていて、国会などで審議させようとしていた)
判り易く言うと、「元々、現実的な人は社会に適応する」。

『言ってみれば、差別撤廃主義者とは、一見、言っている事が正しいように
 思えるが』

            「危険な妄想家なのである」(たまたま差別される
側の発言だから、正当性があるように見えるだけ)
436絶対神:2010/04/14(水) 09:13:15 ID:4g82sUPI
      「要するに権利獲得運動者や、思想家というものは」

      『根本的には、現実的適応できない「ガキ」なのである』

「では、現実を変えようとしてはいけないのか? 正しい方向に変えようとして
 はいけないないのか?」

           『いいも悪いも善も悪もない』

「単に、いかなる理由があろうとも、現実に適応できず社会を変えようとする
 人間は、『根本的にガキだ』というだけの話である」(だから、宗教家は基本
的に幼稚である)

つまり、「一方的に正しいだけの要素があるわけではなく」
体制に従おうとして妥協する人間は大人であり(盲信するのは違うが)、それに
逆らって変えようとする人間は幼稚な面があるというだけの事である。

つまり、大人は現実の悪や差別を認め過ぎる欠点があるが、ガキは、現実を
見る事が出来ない欠点があるという事だ。

    「左翼というのは理想主義者だが、根本的にガキだろ」ww
437絶対神:2010/04/14(水) 09:19:32 ID:4g82sUPI
     「私がなんでフェミニストが嫌いなのか教えてやろうか?」

根本的には、

      『聖書を書き変えろとか言ってきて実行したからさね』


         「私はフェミニストを永久に許さない」
寧ろ、キリスト教原理主義が、極端に男性優位思想に傾き始めたのは(そもそも、
中世では、意識した意味での男女差別はあまりなかったと思うよ。みんな単に、
それが「当たり前だ」と思っていただけで)、

             『ごく最近だと思うよ』

「フェミニストの行為が、原理主義者を「確信犯的」な男性優位主義者に
 してしまったのさ」

              『やつらは馬鹿だ』
438絶対神:2010/04/14(水) 09:28:41 ID:4g82sUPI
       「つまり、しばしば、改革者や主義者というものは」

     『神でなければやってはいけない事をやろうとするんだよ』(別に
宗教的領域の事ばかりじゃないよ)

          「それで、逆に敵を量産していくの」

自分の思想を絶対視するあまり、社会全体を批判して

      『自分を唯一絶対全知全能の神の位置に置いてしまう』

それで、誰かの怒りを買って

       「致命的な失敗をしてしまうのが革命家や主義者だ」

寧ろ、キリスト教を批判する連中に限って、

   『何故か、自分が絶対に正しく世の中のすべてが間違っている!』
という

      「そっくりの主張をするのは面白い限りだけどね」

お前が「社会全体が間違っている」と感じるのなら、お前が神でない限り、

       『間違っているのはお前自身だから勘違いするなよ』
439絶対神:2010/04/14(水) 09:33:33 ID:4g82sUPI
     「つまり、社会全体を断じて意見を言う人間というのはね」

旧来の慣習を全否定する人間というのはね。

            『勇気があるんじゃなくて』

         「弁えを知らぬ、「ただの馬鹿」なの」

      『自分を神だと勘違いしている誇大妄想狂なんだよ』(だから、
スターリンにしろ何にせよ、現代では、そういう正当な評価を与えられている
ね。決して、主義者どものバイアスがかかった評価ではなくて)
440神も仏も名無しさん:2010/04/14(水) 10:07:00 ID:+lwtyz1p
ここはお主のチラ裏に御座らぬ
441絶対神:2010/04/14(水) 11:03:58 ID:4g82sUPI
>>440
何を言っているw
ここは俺のスレだ。
生き神である俺が、滔々と説法をする為のスレだよ。
442絶対神:2010/04/14(水) 11:15:41 ID:4g82sUPI
           「たとえば神が止めたとしても」

当たり前だが、我々は現実の生活をしなければならない。
また、発展進歩とは、欲望や悪の否定の上には成り立たない。

           『また、我々は聖人君子ではない』

従って、聖書にどう書いてあろうが、

             「たとえ、神が止めようが」

『実際上、生活上必要だったり、娯楽上必要だったり、発展上必要だったり
 する、「悪や欲望の行為」を我々は実行する』

冷たい言い方をすれば、

『我々は、神から給料を貰っているわけでもなければ、神が生活や安全を保証
 してくれる訳でもない』

「そういう意味では、「宗教」が日常に働きかけられる領域は、元々、ごく
 限られている」


443絶対神:2010/04/14(水) 11:25:29 ID:4g82sUPI
            「キリスト者とはなにか?」

当たり前だが、これに万人共通の概念など存在しない。
聖書における「キリスト者」と現代のキリスト者は「まったく別物だから」
である。

具体的に言うと、聖書においては「聖霊が宿った者」がキリスト者とされるが、

「そもそも、現代では神の実在(つまり聖霊の実在)を信じてないクリスチャンなんか幾らだっているだろう」

また、常に喜びに満たされ、親切な心で、信仰の内に歩む者がキリスト者だと
聖書では定義されるが、

『こんな絵空事の基準が当てはまる奴なんて恐らくひとりもいないだろう』(笑)

現代では、「聖書の基準」でキリスト者を定義する事は、不可能であり、現実的
ではない。
主にある一致の箇所で述べたように、

『そもそも、統一された共通の価値観を持つ「キリスト者」だの「キリスト教」
 だのというものは、現代では存在しない』

一世紀にだって実在してたか、非常にあやしいもんだけどね。
つまり、

「実際に教会に名簿登録されており、自分がキリスト者だと思ってる奴がキリスト
 者さね」
現実的に言えばね。


444絶対神:2010/04/14(水) 11:39:18 ID:4g82sUPI
               「さてと」

何度も宣言しておいて、挫折しているが、今回も宣言させて貰おうかw
リアルが忙しいし、これ以上いても無意味なので、例のサイトでランキングに
載るまでは、もう、二度と来ないよ。

ランキングに載った時に、来て、一週間くらい最後の説法をして去るつもりだ。
445絶対神:2010/04/15(木) 23:52:23 ID:bQg6NgwJ
さると言っておいてなんだが、

  「オウム関係で気になる事があったんでもうちょっと書きこんでおく」(
実際、とっとと最後の奇跡を達成しろよという気が自分でもするんだけど、無気力
な廃人なもんでね)

446絶対神:2010/04/15(木) 23:57:45 ID:bQg6NgwJ
なんだかよく判らないんだけど、信者の創るブログだとかには

『未だに浅原が最終解脱者だと信じていて、犯罪を犯してないと主張するところがあるんだよ』

            「正直まったく理解出来ない」(無論、ある意味では、
完全に理解出来る訳だが)

非常に危なく、『自分たち自身でオウムの首を絞めているという事に気づいていない』
という「最悪の状態」にいる人たちだ(浅原が犯罪者と認めても、もう行く場所
がないからオウムにいる、というのならそれほど危険ではないかもしれないが)

前からこの手のブログがあるのは知っていたが、驚いたのは、未だにあって
寧ろ、オウム報道があるたびに盛り上がっているらしい事。

『民主主義の最大の問題点って、実は問題のある思想、宗教団体を正面切って
 弾圧できない事なんじゃないかと思い始めた』

「江戸時代だったら、強制的に転ばされているか、死刑にされているだろう」

       「封建時代には権力と思想弾圧がガンだったけど」

 『現代では、明らかに人権思想が社会を破壊するガンになっているね』
繰り返し言っているが、これが「この世界の悲劇」なんだと思う。

           『要するに、「正義」なんてないんだ』
という事。



447絶対神:2010/04/16(金) 00:03:59 ID:G5Q3h+pd
              『修行という言葉』

私は、「前から思っていたんだが、これは凄い問題のある言葉だと思っている」。

           『修行って何の修行をするんだい?』

    「一体、何を目指しているんだい? どうしたいんだい?」

たとえば、武術の修行をすれば強くなれるかもしれん。
必死で勉強すればしないより知識は増え、頭はよくなるだろう。
絵を修行すれば、やらないよりも絵はうまくなる。
小説もそうだ。

      『だから、お前ら仏教徒がいう修行で一体なんだい?』

絵がうまくなること? 強くなる事? なにかがうまくなる事なの?

             「よく考えてごらん」
448絶対神:2010/04/16(金) 00:04:52 ID:G5Q3h+pd
            『人生が一切、修行という考え方』

               「よく考えてごらん」
449絶対神:2010/04/16(金) 00:12:54 ID:G5Q3h+pd
  「そうだよ、要するに、お前たちは」

      『何をしているのか実は判っていないのさね』

「お前たちの言う「修行」という言葉には、なんら客観的実体がないのだよ」

           『実質がないのだ』

       「最高で、無限で、永遠のようでいて」

        『実はなんでもないお遊戯なのさ』(と言っても納得
しないかな?)
もうちょっと論じてやるかな?
450絶対神:2010/04/16(金) 00:16:32 ID:G5Q3h+pd
つまりさ。

          『悟りとか最終解脱って一体なによ』w

はっきり答えてくれない?

          「永遠の絶対絶対歓喜? 絶対幸福?」

凄いね、『絶対』『絶対』な訳だ。

              『そして、永遠か』w

             「一切を諦める事かあ」w

お前たち仏教徒ってさ、

           『はっきり言うと、馬鹿じゃないのか?』www
451絶対神:2010/04/16(金) 00:24:45 ID:G5Q3h+pd
       「つまりさ、うまく伝わるかどうか判らないけど」


          『お前たちはいったい、何をしたいのさ』

              「よく考えてみろ」

     「人生ってそんなに「意味」や「価値」があるものかい?」
そんな一切が

      『勉強とか修行とかいうくらい凄いものなのかい?』


「私ははっきり言って、「真面目な人間」というものは「人間の屑」だと思って
 いるよ」(大笑)


 『お前たち、ムシケラの人生になんて、何の意味と価値があるんだい』(大笑)


         「仏教徒って、「頭おかしい」んじゃないの」www
笑いが止まらない



452絶対神:2010/04/16(金) 00:27:10 ID:G5Q3h+pd
        『気付かない? 本当に気づかない?』


         「お前たちは、ただの馬鹿なんだって事に」(大笑)

はっはっはっはっははっはっはっははは

       『お前たちの存在そのものがギャグ漫画なんだよ』

はっはっはっはっはっはっは

ホント、ムシケラの分然で、何をそんなに「深刻」に追求しようとしてるのか

              あっはっはっはっは

ただのチリのくせしやがって
453絶対神:2010/04/16(金) 00:32:01 ID:G5Q3h+pd
           「少しは気付いたかい?」

お前たちのやっている事は、蟻が

       『宇宙に行こう、月に行こうとするのと同じくらい』


             「無意味な愚行なんだよ」

   『お前たち人間風情の人生なんかに、意味なんかあるものか!』

あーはっはははははは

           「チリアクタの分然で、まるで、お前ら」

          『俺たち、「神」と対等なつもりなのか?』

クックックックック

        「冗談はお前たちの魂だけにしてくれない?」w
454絶対神:2010/04/16(金) 00:48:40 ID:GeKXJQpa
               「もう一度言うよ」

       『修行って、いったい、「何を修行」するんだい?』

             「霊力も秘力も超能力も」

       『神としての力を何も持たないお前たち人間風情が』

少しは気付かないかい?

   「実は何の意味もない、もっとも無価値な事をしているって事に」

元々、『この世界に「最高の価値=真理」なんてないんだ』。

   「だから、あると思ってやっている事じたいで既に駄目なんだよ」

     「あると言っている奴じたいが、『嘘』をついているの」

オウムが駄目だったのは、「浅原」を絶対だと信じて、「自我」「自分の意見」
を失っていた事ではないの。

      「そもそも存在もしないし、ありもしないものを求めて」

       『何の意味もない事に明け暮れていたからなのよ』
別に、浅原が唯一絶対全知全能の神様なら、

          「言いなりになっても問題なかった訳」(笑)
455絶対神:2010/04/16(金) 00:53:24 ID:GeKXJQpa
             「私、「宗教」ってね」

   『そういう意味では、根本的に「駄目」なもんだと思ってる』

信じる事を必要とするくせに(どう詭弁を言ってもね。客観的合理的にいえば、
人生の達人もいなければ、『悟り』なんて「無いよ」)、

    『信じていけば、いくほど駄目になるようになってるんだもの』

社会全体がそういう時代なら、幾ら弊害が出ても、脱落者を悪いものにしてしま
えばいいから問題なかったかもね。


「でも、現代では「宗教」それ自体が、何の神秘のベールにも包まれないで
 評価されるよ」

               『客観的に』
456絶対神:2010/04/16(金) 01:00:49 ID:GeKXJQpa
             『宗教はね。滑稽なの』

     「なんで、「宗教」が、『悪魔』を想定するか判るか?」

『それは、人間そのものを、人生そのものをあざ笑うような悪意を持った存在
 を持ってこないとね』

「破たんしてしまうから、駄目になってしまうから、バランスがとれないからなの」


『ある意味、この世界そのものが、神様が創った壮大な「ギャグ漫画」なんです』

          「お前たちが深刻になればなるほど」

             『神様は大爆笑する訳』
でも、その神の悪意は間違ってはいないの。

            「完全な正解。完全な正義」

        「お前たち人間は、ただの馬鹿野郎なの」(笑)
悪魔は神様の反対じゃないの。

『お前たちが真剣に人生というものを生きていく事に対する、「神の警告」なの』

   「お前たち風情が、そんな真剣に生きても意味はないってね」
457絶対神:2010/04/16(金) 01:16:23 ID:GeKXJQpa
「要するに、修行というものを強調する宗教で」

            『ロクな宗教はないと思う』(既に言ったように、
悟りにも解脱にも実体がない為。今出てる、新興宗教を問題にしている週刊誌
でも、ある仏僧が言っていたが、「私は心理学的精神統御としてしか仏教を見て
いないし、それ以上は求めていない」とね。その程度なら深刻な問題はないか
もね)

       「お前たちが本当に形而上学的な事を求めるのなら」(言っとくが
「悟り」も客観的にいえば、立派な形而上学だぞ。奇跡そのものだ)

        『それは、お前たちには完全に不可能であり』

           「神様以外には無理なんだよ」(そんなの現代人には常識
だと思うがなあ……)

  『宗教はね。形而上学的な事を言えば、「カルト」になっていくけど』

          「言わないと逆に意味はないんだわ」
所詮、「心理学で出来るのは、合理的な事柄だけで、どんな事にも揺らがない
とか、絶対的な幸福だとか、知見だとか、人生観だとかいう「神仏めいた事は
絶対に出来ないんだわ」。

「つまり、心理学的であればあるほど、本質的にそんなものは、「心理学」その
 ものに任せておけばいい訳であって」

          『宗教的には意味を失っていくの』
458絶対神:2010/04/16(金) 01:23:37 ID:GeKXJQpa
   「つまり、現代では精神医学も心理学もある為」

逆に「合理的な意味での精神的要素としては」、

       『宗教は事実上、その役割を終えているって事ね』

寧ろ、逆に今こそ、

        「形而上的な働きをする事が求められているし」

『でなければ宗教はもう、なくなりはしないだろうが衰退するしかないでしょう』
459絶対神:2010/04/16(金) 01:31:01 ID:GeKXJQpa
               「判り易く言うと」

小説や絵やスポーツと違って、

         『精神を鍛えたり、向上させたりする方法』

           「修行法なんて元々ないって事」

       「大体、どうすれば「向上」した事になる訳?」
真面目になれば? 道徳的になれば? 精神が落ち着けばいいの?

『人の生き方、精神には能力と違って、そもそも優劣なんてつけようがないのよ』

また、「形のないものを強くしたり、鍛えたりする事も本当は出来ないの」
(でなければ、オリンピック選手や、格闘技で優勝したようなのがうつ病に
なったり自殺したりはしないよ)

      『元々、「真理」に基づく、『修行法』などないんです』

悩みとは内面的なものではなく、唐突に思いがけず、外部からやってくる事の
方が寧ろ多いので。

「防ぎようもないし、精神の許容量をあっさり超えてしまう事も多々あるんです」

不幸に制限がない以上は、人の精神が無限に強くならないと、自殺を防ぐ事は
出来ませんが、

             「当然、そんなの絵空事です」
460絶対神:2010/04/16(金) 01:46:46 ID:GeKXJQpa
        「私もあなたも明日自殺するかもしれません」

そして、肉体的に人が不死身になり得ないように、


          『それを防ぐ方法なんて本当はないんです』

不幸を絶対に避ける方法は、二つしかありません。

     「100パーセント当たる未来予知能力を身につける事」(そうすれ
ば100パーセント不幸を事前に察知して避ける事が可能になります)

そして、人間の文明の支援を受けずにひとりで生きていく超能力と孤独を孤独
と感じない「神の精神性」を身につける事です(誰とも出会わなければ、思い
もかけないトラブルは存在せず、従って、不幸は起こり得ません)

       『元々、そんな事は、あなたがたには不可能です』

「つまり、人生、あらゆる場所が修行なんて考え方は、明らかに誤った考え方」

  『この世や人生を律するたった一つの法なんて元々ないって事です』

「仮にあったとしても、そんなものは「神」しか知らないし、あなたがたには
 「実践不可能」です」

『私は仏教って根本的に、「神になり替わろうとする思いあがり」があるよう
 に見えてならないんです』
461絶対神:2010/04/16(金) 02:00:44 ID:GeKXJQpa
             「宗教は無意味か?」

           『はっきり言いましょうか?』
 
  「「神」がいなければ、本当の意味では、「宗教は無意味です」」


    『この世には、本当の宗教も究極の宗教もあり得ません』

  「そんなの嘘っぱちで、その人間の勝手な信仰にしかすぎません」

だから、熱心に本を書いていたりする信者が、

「数年後やめて、批判者になっていたりするのはよくある事です。寧ろ、その
 宗教を、究極だとか絶対だとか言っていた人間に限ってそうなります」(笑)

         「元々、「宗教」それ自体に優劣はないんです」

       『それ自体では、「大した事なんて出来ないんです」』

本当に

「奇跡能力を持った『神』がその宗教にいなければ、結局、人を救う事なんて
 出来ないし、所詮、人生哲学の領域から抜け出る事も出来ません」

        『神がいようがいまいが、これが真理です』
それは判るでしょう?


462絶対神:2010/04/16(金) 02:09:00 ID:GeKXJQpa
          「で、神様は探して見つかるんですか?」

              『見つかる訳ないでしょう』(笑)
だったら苦労しませんよ。
そんな事が可能だったら、
        「とっくに宗教はひとつに統一されてますってば」
神というものはたとえいたとしても、
             『基本的に黙して語りません』
もっとはっきり言えば、
         「恐らく、殆どの時間、殆どの場所には」
            『神は実在しないでしょう』

だからもし、この世界に『超能力者』が実在するのなら、

       「それに出会えたあなたはなんと幸運な事でしょう」(大笑)
別にこれは自己宣伝をしているのではありません。

           『単なる事実を言っているだけです』

宇宙人に会うようなものですよ。
文明を持った生物が発展して滅ぶまでの時間は、恐らく、数千万年くらいじゃ
じゃないですか?

       「この宇宙で、一瞬が一瞬に出会うようなものです」

          『そんな奇跡だと言うしかないですね』
        「もし、私が本当に超能力者だとするならば」

『お前たちは、歴史上の殆どの人物よりも幸運だったというべきでしょう』
463絶対神:2010/04/16(金) 02:41:13 ID:GeKXJQpa
          「繰り返し言っているが」

私はクリスチャンをやっていて。
ちっとも楽しくないし、ちっとも面白くない。

          『なんなんだろうね、これ』

はっきりと「空しい」

            「勘違いしないで」

『無神論者をやろうが、イスラム教徒をやろうが、仏教徒をやろうが』


         「私にとっては何も変わらないから」

           『ちっとも楽しくない』

基本的に、私は、

「「神」としての能力を発揮している時以外は、「廃人」でしかない」
464絶対神:2010/04/16(金) 02:51:06 ID:GeKXJQpa
          『要するに、私の言いたい事は』

理想を追い求めるのは結構だが、

          「出来ると信じこむな」って事ね。

理想を追う時は、

    『出来ない事を理解しながら、判ってやりなさいな』

      「そうすれば、極端な行動などとらないから」
465絶対神:2010/04/16(金) 12:24:36 ID:GeKXJQpa
        「私は言わば、古い映画の大魔神みたいなもの」

最近アニメでリメイクされてやっているから、ネットで検索して古い映画の
存在を知ったけど。

                『基本的に石像で』

       「人々が追い詰められ、苦しめられ、滅茶苦茶にされ」

どうにもならなくなった

    『最後の時にようやっと動き出して敵を滅ぼすようなタイプ』

「基本的には人々がどんなに祈ろうと縋ろうと『何もしないただの石像』」


466絶対神:2010/04/16(金) 12:49:08 ID:GeKXJQpa
        「まあ、オウムの功績がたったひとつだけあるね」


  『それは、「仏教が有害である」という事を世に知らしめてくれた事』

どのような形態の宗教であろうが、

            「決して安全ではないのである」

         『宗教は、どう言い訳をしようが腹の底では』

「世の人間は悪人であり、自分たちだけが正しい、救われると思っている」

お前たちも私の言動から判るように、

             『私自身もそうだ』

でなければわざわざ金を払ったり、日曜日をつぶして教会に行ったりする意味はない。

        『俺は、神の為であろうと無料奉仕などはしない』

つまり、『世』と『宗教』とは、常に緊張状態にあり、戦っている。

    「寧ろ、世にとって脅威でない宗教など、無意味な宗教だろう」
467絶対神:2010/04/16(金) 12:53:05 ID:GeKXJQpa
   『で、勿論、宗教を運営しているのは、完璧な神様などではなく』

ただの人間である。

      「当然、『世』も宗教を客観的に厳しく見ているし」


             『裁く権利がある』

世が、宗教に盲信盲従しなければならない理由はない訳だ。

つまり、どちらにしろ、『世間』と『宗教信者』とは、常に、ある種の緊張
状態にあり、

            「でなければ、バランスがとれない」
468絶対神:2010/04/16(金) 13:08:23 ID:GeKXJQpa
          「単に悩むだけでは何の意味もない」

当たり前だが、単に悩むだけでは、しまいにうつ病になってしまう。
また、一緒に悩むだけでは何の役にも立たず、しまいには相手が鬱陶しくなって
しまう。

    「悩む事が重要なのではなく、解決策を見出す事が重要である」

つまり、神様の仕事とは、

            『隣に立って歩く事ではなく』

            「上に立って、指示する事だ」

『そしてそいつの障害をそいつのは絶対に出来ない方法で、除いてやる事である』

     「神は共に歩む存在ではなく、飽くまで『絶対者』である」


          「私は、「神学」には何の興味もない」
469絶対神:2010/04/16(金) 13:18:40 ID:GeKXJQpa
                「つまりね」

  『元々、「人間の感情・心」を制御する事そのものが不可能なんです』

そんな事は「出来っこない」のですよ。

では、どうやって「心を揺らさない」ようにするのかというとですね。

これはわりと言われているのですが、

            『最高の護身法とはなんだと思います?』

格闘技を身につけて強くなる事? 武器を持つ事?

いえいえ、違います。

  『それは危険な地域には近付かない事、危険な時間に出歩かない事です』

つまり、「心を揺らさない最良の方法とは」、

  『自分にストレスを与える可能性のある。心を揺らす可能性のある』

     「すべての事物に近づかない事、係わらない事なんです」

 「恐らく、これ以外に、精神を制御する手段というものはないと思います」
470絶対神:2010/04/16(金) 13:20:29 ID:GeKXJQpa
    『聖人は、女に近づきません。酒も煙草もバクチもやりません』

つまり、これは、無論、「清らかに正しく生きる」というのをストレートに
実践する為でありますが。

と、同時に、

「自分を破滅させる可能性のある危うき者に近寄らないという事なんです」


そういう意味では、


『聖人という連中は元々、並みの人間よりも精神的に脆弱なのかもしれません』

別に、それでいいですけど。
471小羊が第六の封印を解いた時 :2010/04/16(金) 14:07:18 ID:gvy1Ak7p
わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血

のようになり、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落とされるように、地

に落ちた。天は巻物が巻かれるように消えてゆき、すべての山と鳥とはその場所から移さ

れてしまった。地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴

や山の岩かげに、身をかくした。そして、山と岩とにむかって言った、さあ、われわれをおお

って、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。御怒りの大いなる日が、

すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか。
472神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 17:17:10 ID:5C7KFIyb
言葉ほど虚しいものはないんですよ。
言葉なんていくらでも作れるんですわ。ええ

生意気言わせてもらいますけど
ふざけんなバカやろう言いますわ。
473絶対神:2010/04/16(金) 20:46:52 ID:GeKXJQpa
>>472
俺に対して言っているわけだよね。じゃあ、答えさせて貰おうか。

だから俺は、時々、奇跡を起こして、「神」である事を実証してやったじゃんよ。
俺が、口だけの詐欺野郎と違う事はとっくに理解していると思ったがな。

奇跡の実証については、テンプレに書かれている過去スレなどを参照してくれ。

俺は、単なる仏教批評者じゃなくて、「神」なんだよ。
474神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 21:16:16 ID:RLPkIqyJ
乞食は神
475神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 21:22:04 ID:5C7KFIyb
>>473
お前ばかじゃねーか?
476神も仏も名無しさん:2010/04/16(金) 21:25:35 ID:5C7KFIyb
奇跡というのは、サイコロの数当てるとかそんな薄っぺらいもんなら
奇跡なんて何の価値もないですわ。
そんなもん、偶然の域を出ないんと違います?

ふざけんな馬鹿やろう言いますわ
477絶対神:2010/04/16(金) 23:08:57 ID:GeKXJQpa
前から言っているように、


    『最後に一回だけ、もっと歴然と神である事を示してやるよ』

俺は今までも約束通り、示し続けてきた。

       「限りなく困難と言えども、多分出来るだろうよ」
478絶対神:2010/04/17(土) 01:13:58 ID:ymPYgxiT
それと、ひとつ言っておくと、

                『勘違いするな』

 「私は仏教徒を辞めろとか、「私を信じろ」とか言っているのではない」

        『単に、本気で理想を信じこんで突っ走るな』
と言っているだけである。

前々から言っているように、もし、仮に、私が、本当に「神」であり、そして、
すべての壁を打ち破り、「全知全能」に到達したとしても、

       『恐らく、私は人類全体を救う事はしないだろう』(救うと
しても、ごく限られた自分の信者だけであり、それは、世界全体からみれば
些細な事でしかないだろう)

従って、私は、お前たちに

             「私を信じてついてこい」

と本気で言う事はない(ただ、神であるのだから、強い調子でそういう場合も
あるし、事実として言ってきた)。

私がお前たちにしてやるのは、基本的に、

         『神の実在を教える事。証明する事だけだ』
479神も仏も名無しさん:2010/04/17(土) 04:33:17 ID:1V4zdZ7Z
当たり前だが、神様なんて、人間が作ったんだろ。このスレの自称神様だって人間で書き込みしてるしさ
480絶対神:2010/04/18(日) 00:08:14 ID:ymPYgxiT
        「よく判る現代魔法」ってラノベがあるだろう

知ってるか?

『実は西洋魔術の呪文って、コンピュータのプログラム言語の起源なんだぞ』w

そして、元々、西洋魔術は、聖書が起源になっている事が多い(西洋ではキリスト
教が支配的だったので、ある時点から、それ以前からあった魔術形態もキリスト
教に凄い影響を受けた)

    『ゴーレムって奴は、神がどろから人を作ったのを模倣しよう』
というので出来た概念。

『つまり、魔法って元々、聖書が事実である、少なくてもアダムとイブの描写が事実であるという概念から
 発生してる訳だよ』

       「で、そのコードがプログラム言語を生みだした訳」

      『世の中って、そういう面白いところがあるんだよね』
無論、呪文に力なんてある訳ないし、魔法なんて現実にはある訳ないだけど。

    「実際の技術は元々、空想を基礎として生まれたのも本当なのさ」
481絶対神:2010/04/18(日) 00:11:34 ID:AbrHmb9j
>>479

既に解説したと思うが、

             『神は人間から生まれる』

現実的にいえば、

              「神は人間の突然変異だ」

だから、私が外見上、人間の姿をしている事も、ネットを普通に使っている事も、

              『寧ろ、当たり前なんだよ』

私は死後の世界とか、霊とかいうものは、基本的に「想定」していない。
無論、クリスチャンだからそういう概念を普通に使うけどね。
482神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 00:27:56 ID:V/NOozjt
おkおk
変態って自覚があるんならとっとと精神病院いっちめえや自称イカレポンチw
まあ見たとこオタクさんと普通人の違いは愉快なポエムを一年中便所の壁に書き散らかすかどうかだけですがんね
駄目だやっぱ医者が必要だな
483絶対神:2010/04/18(日) 00:31:51 ID:AbrHmb9j
          「まあ、私が何を主張しているのかは」

過去スレでも参照にしろ。
その時その時に思いつきで書いているから、別に首尾一貫している訳でもないがね
(する必要もないし)。

         「神は奇跡能力すら使えればそれでいいんだよ」

で、永遠の昔からいようが、人間から生まれようが、

 『事実として、最後には不老不死で全知全能になればそれでいいんだよ』

             「どっちでも同じ事だ」
484絶対神:2010/04/18(日) 01:19:26 ID:AbrHmb9j
             『独裁者に従う事は楽か?』

                「楽ではない」

楽かそうでないかと言われれば、

      『自分の頭で考えて好きに行動した方が「遥かに楽だ」』

人間は本性的に「自分の勝手に生きたい」、自由を望むもので、本音を言えば、
社会的規範だのなんだのに従いたくはないのだ。
でも、それでは仕方がないから我慢して従っているのに過ぎない。

   「上から何かを押しつけられたり、締め付けられて楽しい訳もない」

他人に何かを決めて貰うのを、「本性的に嫌がるのが人間である」。

『人間が面倒なのは、考える事ではない。目立たない、地味で、裏方のような

         「手間がかかる些事をやりたくないだけだ」』

ある意味、単にそれ自体を言うなら、

       『自ら考えて行動する事ほど、楽で楽しい事はない』

もし、そんな事が許されるのなら、誰だってそうしたいさ。

   「社会が存在する限り、それが許される事は、あり得ないけどね」
485絶対神:2010/04/18(日) 01:30:09 ID:AbrHmb9j
      『私は、生まれつき自分が絶対者なのだと自覚していた』

だから、両親から、兄弟から、教師から、

『社会的規範に従うように、徹底的に叩きのめされてきた。縛り付けられてきた』

         「私は、「自分のやりたいようにしかやらない」」

たとえ、人類全体が左と言おうと、

           『自分が右だと思えば右に行く』

           「「神」とは、そうしたものだ」
486神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 08:29:46 ID:Ov917Hcu
反抗心くん
487神も仏も名無しさん:2010/04/18(日) 19:32:19 ID:V/NOozjt
ただただ周囲の皆さんが気の毒でたまらない
488絶対神:2010/04/19(月) 02:50:25 ID:pRuTzRg9
   「信仰を持つ場合、どこにエネルギーを集中するか考えなさい」
489絶対神:2010/04/19(月) 02:51:50 ID:pRuTzRg9
前から言っているように、「私たちは聖人君子ではありません」。
また『無限のエネルギーを持った不死の存在=神』でもありません。

「我々は、限られたエネルギーと能力の中で、なんとか信仰を続けるしかない訳です」

そうした場合、「はたして自分はなにをしたいのか?」
という事が重要になります。

         「要するに、教義の実践の取捨選択です」
490絶対神:2010/04/19(月) 02:54:17 ID:pRuTzRg9
         『律法主義者でない限り、律法は守れない』

イエスの時代ではどうか判りませんが、

 「現代の日本では殆どの人間が本気で神だの聖書だの信じてはいません」

『日本はつまり、反キリスト的なまっこうから対立する社会構造を持っています』

日本において「唯一神」は「はっきり弱者」であり、

     『律法などに価値を見出している人は殆どいない訳です』

イエスにとって聖書や神は価値があったかもしれませんが、

「我々にとって聖書は幼稚なおとぎ話であり、神の実在などカケラも実感できる
 ものではない訳です」


491絶対神:2010/04/19(月) 03:16:49 ID:pRuTzRg9
  「そういう状況下において律法を守ろうとした場合」
  『当然、仕事以外の全エネルギーを集中する事が必要になります』
無論、律法を完全に守る事は誰にも出来ませんが、
           「聖書の神以外の神を拝まない」
という基本的にして最重要な律法を守る事すら
      『超人的な努力を必要とする殆ど不可能な行為ですし』
性的な道徳ひとつとっても、
「もう、恋愛とか世の楽しみをすべて捨てる覚悟がなければ、現代の日本では
 絶対に守れません」
      『神に従う事は、はっきり言って人生を諦める事です』
私も涙ながらに、死ぬ思いで諦めてきました。
これは冗談で言っているのではありません。
               『事実です』
つまり、「あなたは神の教えのどの部分を守りたいのですか?」
         『元々、すべて守る事など不可能です』
今言ったように、「たったひとつの部分を守る事ですら」、
「歯を食いしばって、生き地獄のような思いをしてようやっと出来るかどうか」
というのが現代の日本における現実ではないでしょうか?
               『一点集中』
現代の日本では、「それ以外ありません」。
    「極めてドライに他の部分は割り切って捨ててしまいましょう」(我々は
神に飯喰わして貰っている訳ではありませんので)
あなたが単に「清らかに生きたい」という事だけをキリスト教に求めている
のなら、
「はっきり言えば、聖書の神だけを拝むという律法を無視しても差し支えないでしょう」
(無論、その場合は、それを重んじているクリスチャンとは敵対関係になる事を
きちんと理解しておいてください)
492絶対神:2010/04/19(月) 03:23:22 ID:pRuTzRg9
『どちらにしろ、絶対的に自分の味方をする存在は自分自身だけです』(大笑)

私なんぞのように、生まれた時から、人間社会からドロップアウトする事が
定められていた存在は、

         『極めてドライにその辺りは割り切れます』

元々、私は「自分を人間だと思っていません」。

           「多分、永遠に思わないでしょう」

あなたを守るのは「神」でも「女房」でも「子供」でも「社会」でも「親」でも
ないです。

           『究極的には「自分自身」だけです』

私は、「この世界」、そして、「人間社会」そのものと戦っています。


         『私は戦っているんだよ。あんたと』(大笑)

そして、「一切の、文字通り、万物を倒す力を得ない限り」、

          「永遠に安らがないでしょう」
493絶対神:2010/04/19(月) 09:40:08 ID:pRuTzRg9
「元々、人間の精神はそれほど柔軟ではないし、許容量も大してないです」

最初から「自分の欠点」を計算に入れないと、何事もうまくいかないでしょう。
「私の場合、気に食わない相手とは100パーセント衝突するし、関係は破たん
 します」
文字通り、100パーセントです。
コミュニュケーション障害があるのだから、そういう相手と器用にやっていく
事は、元々、私には不可能なんです。
『私の場合、寧ろ、普通の人間より圧倒的に出来ない事の方が多いんです』
最初から、「絶対的に覆せない要素として出来ない事が多いんです」(文字通り
の全能者になれば別でしょうけど)
  『だから、最初から、それを計算に入れて行動する事になりますが』
そうなると、ただの障害者なので、殆どの事が出来ません。
「恐らく、私は「神」でないのなら、自殺するか、いずれは経済的に行き詰まり
 ホームレスになって野たれ死ぬでしょう」
          『その運命は、絶対に覆せません』
これはほぼ完璧な未来予言ですよ。
      「漫画みたいに、奇跡の力で運命にあがらわない限り」
        「私には悲惨な破滅が待っているだけです」
つまり、極端な現実ですが、
  『神にならない限り、私には自殺かホームレスかしかない訳です』(大笑)
494絶対神:2010/04/19(月) 09:46:22 ID:pRuTzRg9
           『元々、聖書の神には「誰も救えません」』

無論、聖書の神に限りません、イスラムのアラーだろうが、弥勒だろうが、釈迦
だろうが、阿弥陀如来だろうが、仏教だろうが神道だろうが、

   『大凡神仏とされるものや宗教や思想には、「誰も救えません」』

そして、

   『自分自身の努力でだって多くの場合、どうにもなりません』

だからこの世の中にはホームレスや自殺者が無数にいる訳です。

「その現実を踏まえた上で、我々は、クリスチャンをするしかない訳ですよ」

で、「これは達観も出来ないし、超越も出来ません」。

  『生きている限り、一生直面しなければならない「現実」な訳です』
495絶対神:2010/04/19(月) 09:52:55 ID:pRuTzRg9
「だから私はこの世に存在する宗教の聖人・神仏のなにひとつ敬わないし」

     『この世に存在する聖職者の誰ひとり特別視しません』

    「いつでも、堕落する、「ただの男」としか思っていません」
496絶対神:2010/04/19(月) 11:45:59 ID:pRuTzRg9
ある意味において、クリスチャンとは、普通に人間を見下している部分を持つ
人間です。

          『でなければ、やる気になりません』

まあ、誰だって、妙なプライドのひとつやふたつ持っているものです。

   「単にクリスチャンみたいにわざわざ世間に表明しないだけでね」
497絶対神:2010/04/19(月) 11:51:01 ID:pRuTzRg9
「さて、私ははたして、無限のエネルギーを持った「神」になれるでしょうか?」

      『とりあえず、もう暫くしたらリアルに集中します』

今度来るのは、数週間後くらいかな?
498神も仏も名無しさん:2010/04/19(月) 19:01:52 ID:/CgXKfOg
ひどい後出しじゃんけんですね。後からなら何とでも言えますよ。
499糸色文寸ネ申  :2010/04/21(水) 06:08:22 ID:k4gIi5w1
糸色文寸ネ申 
500神も仏も名無しさん:2010/04/25(日) 16:18:47 ID:/LeyKiDd
青少年凶悪犯・性暴行犯が急増

 満19歳未満の少年犯が毎年大幅に増えており、特に凶悪犯罪の比重が急激に拡大したことが明らかになった。

 23日、法務部が民主党の李春錫(イ・チュンソク)議員に提出した国政監査資料によれば、
2005年8万6014人だった少年犯は、2006年9万2643人、2007年11万6135人、2008年13万3072人と、4年で54.7%増加した。
 今年に入って、1〜6月6万8313人で、この傾向が続けば、今年13万人と最高値を更新すると予想される。

 全体少年犯中、窃盗犯と暴力犯の比率は各々33.9%、17.6%で、増加率が相対的に低い反面、
殺人・強盗・放火などを犯した凶悪犯と、性暴行犯増加率は68%と72.1%で平均値を大きく上回った。
 2005年906人だった凶悪犯は、2006年1055人、2007年1403人、2008年1522人に増え、今年上半期にだけでも1006人に達する。

 少年麻薬犯人の増加傾向も爆発的だ。2005年117人だった少年麻薬犯は、2006年188人、2007年247人、2008年439人と急増した。
今年上半期にも240人が摘発された。
 比較的少数に終わった女性の比率も2005年14.7%で、2006年と2007年各々16.2%に増え、昨年初めて20%を記録した。

 ハンナラ党の李チョルウ議員が警察庁と教育科学技術部から譲り受けた国政監査資料によれば、
昨年、満6歳以上19歳未満の性犯罪者数は2346人で、2005年の1101人に比べて、113.1%急増した。
 特に2005年から2月末まで、性犯罪を犯した青少年7942人中、15〜17歳の加害者が4783人で、全体の60%を占めた。
 地域別で済州が2005年6人から昨年には29人と、5倍に増えて、最も高い増加率を見せた。

 李議員は「青少年の性犯罪に対する教育当局の煮え切らない対応が、問題を深刻化させている側面がある」として、
「各学校ごとに、進学や異性問題などを専門担当する専門相談教師をおくなど、積極的に解決案を用意しなければならない」と話した。

http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/shakai/090924-4.html

関連ニュース 2005年の時点ですでに日本の10倍
10代の性犯罪:韓国の強姦犯は米国の2倍・日本の10倍
http://www.chosunonline.com/article/20070417000045
http://fragrance.iza.ne.jp/images/user/20080501/252763.jpg
501神も仏も名無しさん:2010/05/11(火) 19:01:51 ID:m6Eg8sjo
もうやめたい
502絶対神:2010/05/12(水) 16:03:34 ID:PhIrzuRy
              『久しぶり』

暫くリアルに集中していたが、まだ、数週間時間が比較的暇な時間が出来たので、
今日から、暫く、また説法するとしよう。

まあ、言いたい事は大体、この一年くらいで言いつくしたけれども。
それでも、まだ補完すべき事はあるんでね。
503絶対神:2010/05/12(水) 19:34:57 ID:PhIrzuRy
『神がいたとしたら選挙に出るでしょうか?』

君ね。常識で考えたまえね。

           「でる訳ねーだろ、ばーか」

中世や古代ならともかく、現代において神が生まれたら、

      『あまり表だって活動する事はないと思うよ。きっと』
504絶対神:2010/05/12(水) 21:08:17 ID:PhIrzuRy
    「どうやら、また私の予言がまたひとつ完璧に当たりそうだな」

既にほぼ当たった予言だが、『完璧』に当たる可能性が出てきたな。

             『小沢が逮捕されそうだ』

という事は当然、秘書が不正をしている事が発覚している首相にも、その追求は
及ぶだろうし、

「予言通り、母親の献金などを隠していた不祥事で鳩山首相は辞任する事になるかもしれんな」

あの時点で、本気では「その芽はまったくなかった」という事にきちんと留意しておけ。

『もし、予言が完璧に当たるのなら、それは、多分、明らかに「超能力だ」』

まあ、そんな事を言わなくても、私が神である事は既に証明されているのだが。

505絶対神:2010/05/12(水) 21:17:49 ID:PhIrzuRy
      「もし、完璧に当たったとしたらこう言えるだろうな」(無論、
現時点では、まだ完璧に当たるという結果は出ていない訳だが)

判るか? お前たち。

『一国の首相ですら! 私によって運命を握られている存在にしか過ぎんという事だ!』

    『私の掌の上で踊る『猿』にしか過ぎんという事なのだよ!!』

うわーはっはっは(大笑)
そういう意味では、まさしく、私は『釈尊』なのだ!

            「無論、比喩で言っているのだぞ」(笑)

生まれ変わりとかそういう意味ではない。

  『事実として私が、「神話的な存在である」と言っているだけの事だ』

判るか? お前たち。

「いずれは、私が誰が首相になるか、そして、大統領になるかを文字通り決めるようになるだろう」

くっくっくっく。

             あーはっはっはっは!!
506絶対神:2010/05/12(水) 21:23:42 ID:PhIrzuRy
判るか?

哀れな『ムシケラ』たち……

              『哀れな、猿達よ』

もし、首相が辞任をしたら(まあ、するとは限らないけどね)。

お前たちの心に、私の言葉として、この言葉を刻め。

              『天上天下唯我独尊』

  『私だけが、ただ一人、地上に降りた神聖不可侵の存在なのだとな』

クックック
あーはっはっはっは!!
507絶対神:2010/05/12(水) 22:01:50 ID:PhIrzuRy
      『どうでもいいけど小林よしのりってしょうがないね』

なにがしたいんだろうね。あの男。

まあ、何がしたいのかは、誰でも明確に判るけど、そういう意味ではなくて。

   「あいつの言う事を真に受けて、日本が素晴らしいなんて思う奴は」

         『それこそ、愚かで無知な若者だけだよ』

ああいうやつらには、呆れかえってしまう。

    「結局、右翼って型どおりの思想しか持たないって事かね」

軽薄で、上っ面だけで、ろくに物事を考えなくて、

            『どーしょうもない奴』
508絶対神:2010/05/12(水) 22:09:45 ID:PhIrzuRy
        「天皇個人が悪人かどうかという事を言うのなら」

生まれながらに名目上の国の支配者と定められた『人間』には、同情をまったく
覚えない訳でもないが、

「どう言い訳しようが、軍部を抑えきれなかった責任は彼にははっきりある訳で」

    『何をしようが、許される訳もないし、言い訳も通用しない』

実際問題、戦争で200万人も死んだのだから、

「軍部と刺し違えてでも止めるくらいの「責任」は国家の頂点に立つものには絶対にある訳だよ」

確かに、「同情」はするよ。

    『でも、単なる同情と200万の命を引き換えには出来ないね』

じゃあ、お前が天皇家に生まれたらどうこう出来たのか?
とお前は問うかい?

            『私にならどうこう出来たさ』

証明したようにね。
元々、彼は、小さい頃から、「絶対者」になるべく育てられた人間だったのだから
(まだ、彼の時代は、チンは、と己を表現する時代だったからね)

        『もうちょっとなんとかならなかったのかい?』

寧ろ、右翼っていうのは、はっきり言って悪いが、

      「天皇家の古傷をえぐっているだけにしか思えないね」
509絶対神:2010/05/12(水) 22:30:47 ID:PhIrzuRy
    「私は、欲望とか、人間的な意味での支配とかには興味はない」

単に、

    『自分が本当に万物を超える神でありさえすればそれでいい』

運命を、一切を、すべての背後にある法則として「支配」するのなら、

     『別に表に出なくても、人間に知られなくても構わない』

私は、『自分が本当に神でありさえすれば、それでいいのだよ』。

      「そういう意味で言うのなら、私は確かに無欲だ」

そして、恐らく、『神』とは、そうしたものだ。

     『本当に「神」であるのなら、表に出る必要はなにもない』
510絶対神:2010/05/13(木) 00:03:20 ID:fI7F/VDM
       「私は、科学者に検証させようとは思わない」

前にも書いたと思うが、私は、自分が本当に「神」だったとしても、

       『この力を科学者に検証させようとは思わない』

神の力は、「見世物」にすべきものでもないし、

      「人類に貢献したり発展させたりする種類の力でもない」

それこそ、昔のSFに幾らでもあるセリフのように、

            『実験動物にされるのはごめんだ』

ちょっとこれについて論じてみようかね?
511絶対神:2010/05/13(木) 00:08:42 ID:fI7F/VDM
     「たとえばお前の友人が神様だったとする、どうするね?」

金持ちにしてもらうか? 美女を恋人にしてもらうか?

         『それとも一国の支配者にしてもらうか?』

「神にはそれが可能だ。なんだったら、お前を銀河系の王にしてやる事だって出来るだろう」

ある日、お前の友人が「神様」である事に気づきました。

             「さて、どうする?」

ちょっと考えれば、「誰でも判るだろう」。

            『単に神に頼る事の無意味さに』
512絶対神:2010/05/13(木) 00:18:51 ID:fI7F/VDM
     『要するに、いきなり大金を渡されるのと一緒という事だ』

     「超能力というものは、『人類』にとっては、ある意味」

            『何の意味もない力なんだよ』(まあ、不治の病を
救うとか、そういうレベルまで行くと絶対的意味を持つけどね)

もし、私が本当に神だとして、それが私の遺伝情報と関係しているとして、

       「そして、それを科学者が入手したとしたらね」

              『ぶっ消すよ』(大笑)

「神」の力という奴はね。

             「「人」には過ぎた力だ」

             『お前たちには渡さない』
513絶対神:2010/05/13(木) 00:42:52 ID:fI7F/VDM
        『お前たちはお前たちの力で生きて行きなさい』

というのが私の「教え」です。
神のレベルまで行かなくても、大金持ちにゆえのない援助をいきなり受ければ、
            「お前は破滅するでしょう」(巨額の宝くじに
当たった人の七割が、二年以内に破産するそうですよ。日本では)
私はこのまま能力が強くなれば、

        『それこそ幾らでも大金を手に出来るでしょうよ』

でも、「お前たちに金を上げようとは思わない」。
また、自分の能力を使って、大富豪になろうとも、

               『まったく思わない』

今の段階では、まだ、金は私にとって意味があるが、もう超絶レベルにまで行けば、

            「何の意味もなくなるだろう」

段々、判って来たけど、
『神は能力がませばますほど、人間に対して、分を過ぎた奇跡を授けようとは
 思わなくなるようだな』
「今の段階でも、奇跡の力を使って、凄い事がきっと私は出来るし、人に恵み
 を与える事は多分できるだろう」
              『でも、やらないよ』
なんていうのかな。
  「やっぱりお前たちはお前たち自身の力だけで生きていくべきなんだ」
前はそうは思わなかった。まだ、力が弱い時は、
        「強くなったらどんどん人間を助けてやるぞ」
と思っていた。
         『でも、今は、まったくそう思わない』
514絶対神:2010/05/13(木) 00:51:04 ID:fI7F/VDM
      「神が、神としての能力を使うのは当たり前である」

         『何故なら、「自分の実力」だからだ』

それは、ある日、ぽんっと与えられるものではなく、

      「生まれつき持っていて、苦労の末に徐々に強くなる」

 『まさしく、神自身が己の努力で獲得していく「力」そのものだからだ』

 「神には、奇跡の力を幾らでも自在に使う、「資格」も「権利」もある」

515絶対神:2010/05/13(木) 01:04:02 ID:fI7F/VDM
     『恐らく、神様が強い意味でこの世に干渉してくるのは』

もう、人間世界の秩序を破壊しても何の問題もない、

         「永遠の楽園を実現しようとする時だけ」


        『つまり、世の終わりの時だけだろうと思う』

前に言ったように、

           「神様のスイッチが押された時」

        『人知を超えた存在に頼るのは、最後にしておけ』

ひとたび、神が動き出せば、

      「多分、「日常」はもう永遠に返ってはこないだろう」
516絶対神:2010/05/13(木) 01:13:11 ID:fI7F/VDM
     「言ってみれば、生き神とは、「命の木」なのかもしれない」

それは、「この世に実在」し、赤い実をならしている。

        『でも、それをもぎ取った瞬間、世界は滅ぶ』

そこには、「永遠」の可能性が秘められており、

         『全知全能への可能性が秘められている』

でも、それは「彼」だけのものだけであり、

       「彼からそれを盗もうとした瞬間、人類は滅び去る」

私は、人類の前にいる。そして、魅力的な実をぶら下げている。

           『でも、「触るな!」と私は言う』

言わば、「生き神」とは、人類に与えられた、「第二の試練」なのかもしれないね。

神様は矛盾した事をする訳だ。ある意味では、

「とても魅力的な実をぶら下げておいて、「触れる事を禁止する」のだから」
517絶対神:2010/05/13(木) 01:24:02 ID:fI7F/VDM
       「人間は、出来るのにやらないという言い訳は聞かない」

だから、ある程度は、

        『実際に神である事を示さねば納得しない』

極めて当たり前の事である。


    「私は出来るのにやらないという言い訳だけする事はしない」

      『私は、事実としてやる。そして、事実やった』

お前たちは「神の実在」をもう知りつつある。

  「このスレにはもう無神論者は存在しないさね。純粋な意味でのね」
518絶対神:2010/05/13(木) 01:34:28 ID:fI7F/VDM
             「奇跡信仰の意味」

私がかつて聖書を真実と信じこもうとしていた時代は、当然、聖書の教えをきちんと
実践しようとしていた(今でもある意味そうだが)。
従って、品性においても完全に近くなっていた(短気なところはあまり変わらない
が)。

         「つまり、奇跡が事実あるという考えは」

『視野狭窄にしつつも、人を信じがたいレベルで正しく活かす事が出来る』

実際に、必要があれば神ガ助けるのなら、

      「真面目なクリスチャンなら堕落する事はないだろう」

『だから、奇跡が実在する事と、それを信じる事は真の宗教には絶対必要です』

519絶対神:2010/05/13(木) 01:38:50 ID:fI7F/VDM
  「ただ、真理を信じる事は人の精神を硬直化させ、視野狭窄にする」

これは間違いないです。
でも、悲惨な犯罪のない、道徳の乱れのない社会なら、


         『別段、窮屈でもいいじゃないですか』

楽しみの為に、どうしょうもない悪や不道徳を容認すべきだという馬鹿もいない
でしょう。

「確かに理想社会は窮屈かもしれないし、文明の発達ものろくなるかもしれません」

  『でもとんでもない事が起こるよりよっぽどましだと私は思っています』

よく自由意思があるから素晴らしいなんて事を言う人がいますが。

「何百万人も死ぬ戦争と人の自由意思の価値が釣り合うわけもないでしょう」

『不自由だったとしても、悲惨過ぎる事の存在しない世界の方がよっぽどいい!』

 「人は、神を強く信じこんでいる場合、異常なまでに高潔になれます」

520絶対神:2010/05/13(木) 01:47:37 ID:fI7F/VDM
    「ある意味において、神には暗喩や比喩や冗談は通じない」

『神に対して、何かを言った場合、場合によっては取り返しのつかない事がある』

ある種、神は異常に誠実で、「冗談」を「冗談」と解さない部分がある。

 「神という存在は、相手の言った事を実行してしまう場合があるのだ」

どこか、「異常に教条的な、システムのような部分がある」。

うまく言えないのだけれども。
たとえば、車で子供を引かれた親が、

           『世界から車をなくしてください!』

と不用意に神に面と向かって言ったとしたら、

        「彼は、場合によっては実行してしまうだろう」

言うまでもなく、そんな事をしたら、社会システムが凍結し、下手をすれば、
人類は大損害を受けるだろう。

「でも、神には、人が言った言葉を教条的に実行してしまう、君たちにとっては
 不可思議なところがある」

      『だから、私に不用意な事を言ってはいけない』(大笑)

無論、まだ、今の段階では、私にそんな大それた事は出来ないだろうけどさw


521絶対神:2010/05/13(木) 02:22:06 ID:fI7F/VDM
              「山の中での修行」

いつも通り、フィクションを混ぜて話すが。
      『私は時々、教団の施設である山の中で修業をする』
どういう修行かというと、単純に言うと、
            「文明社会との隔絶」である(と言いつつも、電気も
ガスもTVすらあるんだがw)
具体的に何をやるのかというとだね。
あまり超能力めいたものではないかもしれないが。
           『ひとりでひたすら過ごすのだよ』
何日間か、場合によっては数週間くらい。
               「夜はとても怖い」w
夜の山は「異常に静かだ」。
無論、8時くらいは虫がないていたりするが、深夜の話だよ。
よく、夜の山はうるさいとか小説に書いていたりするが、
           「多分、それは宵の口の話だろう」
深夜はフクロウの声しかしない。
で、時々唐突に、
         「ノコギリが回転するような音が響く」
どうやら、そういう種類の鳥らしいのだが、この鳥は、
         『夜中に唐突に鳴いていつのまにか鳴きやむ』
という意味不明の鳥だ。
更に、10時くらいには、
          「ギャアアアアアアアアアアアア」
という悲鳴が聞こえる事がある。
                『猿らしい』
どういうつもりで、夜中に悲鳴を上げるのか知らんが。
           「最初聞いた時はゾッとしたよ」
522絶対神:2010/05/13(木) 02:23:43 ID:fI7F/VDM
更に、
              『無論、無数に霊も見える』(とっくに解説した
ように、分裂病の幻覚だと思っているけれども)
         「こっちがギャアアアア、と叫びだしたいよ」w
夜中に山の中でひとりでいて
        『霊がどんどん出てくるさまを想像してみたまえ』
背筋が凍るよ(大笑)
     「そして、ドキューンと銃を撃つような音も時々する訳だ」(無論、
誰かがいて撃っている訳ではない。これも多分、幻聴だろう)
           『夜の山でひとりでいるのは怖い』w
寝ている時に、銃声で深夜に起こされる事もある。
あるいは、爆発音なのか。
  「で、部屋の中で女の笑い声がして、髪を引っ張られたりする訳だよ」
         『いやー、君たち、「凡人」で良かったね』w
523絶対神:2010/05/13(木) 02:32:46 ID:fI7F/VDM
           「私は毎日何度もカナシバリにあう」

『寝るたびにあうくらいだ。そして、眼を覚ます。そして寝るとまたカナシバリ』
         「そんな連続的なカナシバリである」
また、よく悪夢にうなされる。半覚せい状態のカナシバリの時に悪夢を見る
ので、
           「はっきり言うと霊現象と変わらん」(大笑)
で、実は、私は

              『悪魔も見た事がある』

部屋の中に、黒い霧のようなものが集まり、

        「本当に、どくろの形になって(体も骨だ)」

          『地獄のような声で吠えやがった』(大笑)
もし、私に、客観的に実証出来る超能力が事実なかったら。

   「多分、親は一生、私を精神病院に閉じ込めていた事でしょう」(大笑)

神に生まれると言う事は、強大な超能力を得られると同時に、

『まだ未熟な段階では、色々な普通の人間なら体験しなくてもいい苦痛にあう
 事でもあります』

「これらの障害を克服して、通力を強くする事によって神の子供は成長する訳です」

524絶対神:2010/05/13(木) 02:47:33 ID:fI7F/VDM
             「合理的な解説をつければ」

前から言っているように、「神」の誕生には、「分裂病遺伝子」が関係している
と考えられる。

『ゆえに、恐らく、超能力者は例外なく、一時は重度の分裂病になると考えられる』

だから、

   『本物の超能力者には、幻覚や幻聴がある段階までは付き物だ』

で、経験によって、神は、「超能力によるヴィジョン」と「単なる幻覚」との
見分け方を覚えていく。

525絶対神:2010/05/13(木) 03:11:04 ID:fI7F/VDM
   「で、この数週間の間に奇跡を起こしたかと君は聞きたいかい?」

              『起こしたとも』

もう、ある意味、

         「問題なく奇跡を起こせるようになったよ」

まあ、「そうバンバン出来る訳では、勿論ないけど」。

           『一回だけ奇跡を起こしたよ』(大笑)

前は、数か月に一回程度がよいところだったんだが。

         「今は、もっと起こせるようになったみたい」

では、それについて、フィクションを交えて解説しよう。
526絶対神:2010/05/13(木) 03:24:23 ID:fI7F/VDM
               『前に言ったように』

            「私には、一種のグモンジ脳がある」

知るはずのない事を、学習によらず、何の合理的努力によらず

         『知る事が出来る、という神の知識だ』

ある意味、「予知」も、この「グモンジ脳」の「発現の一つの顕れ」あるいは、

「神秘的な知識の発露のそれぞれの面に、「予知」とか「グモンジ脳」とか
 名前をつけて呼んでいるだけ」と言えなくもない。

『私は、事実として、自分が知るはずのない事を何もないところから引き出す事が出来る』



527絶対神:2010/05/13(木) 03:38:46 ID:fI7F/VDM
「で、機械の故障なんかを、ある程度は直す事が出来るしパソコンの技術的な事も
 大して勉強しないで理解したり、あるいはまったく勉強しないで理解したり
 する事が出来る」

      『でも、今まではそれほど凄いレベルではなかった』

せいぜい、自作するだの、資格をとるだのそんなレベル。
ある意味、超能力なのかな? という首を傾げたくなるレベルだった(パソコン
に関して言えばね)。

機械全般に関して言うならば、触っただけで直すという事も、大した故障で
ない場合、出来る時もある訳だが。

「で、今回の出来ごとを、ちょっとフィクションを交えて言うとするとね」

ちょっと説明しずらいんだけど。

たとえばさ、パソコンはプログラムで動く訳ですよ。
そして、プログラムというのは、

  「正しい手順を踏まない限り絶対に動かないようになっている訳です」

当たり前ですけど、デバック用の裏技も、「正しいプログラムに沿った手順の
ひとつの訳ですよ」
バグでもない限り、それをキャンセルする事は出来ないし。
私は、プログラム言語を知らないので、デバックモードも出せないし、ましてや
バグを発見して利用する事も不可能な訳です(というか、そもそもバグとかそういう
問題ではないし)。

で、正常な手順を踏まないと、1000回やって1000回エラーが出る訳
ですよ。
当たり前だけど。
528絶対神:2010/05/13(木) 03:40:02 ID:fI7F/VDM
で、あるソフトを使って、100回やってもエラーが出る事をやっていた訳です。
このままやってもプログラムである以上、変化はなく、永遠にエラーが出続ける
でしょう。
そして、さすがに苛々した私はね。

               「やれ!!」

と思った訳です。

             『そしたら出来ちゃったの』

ソフトの動作としては、何も特別な事をしていません。
今までの繰り返しです。
100回程度もやった事と同じ。

       『そして、苛立って念じたら出来ちゃった訳ですよ』(正確に言うと
無意味な事をやりましたけどね。たとえば再起動したりね(無論、何度再起動しても
それだけでうまくいく事はあり得ない))

「で、次からは、問題なく100回やって100回出来るようになってました」

試しに、ちょっとだけ違う、まったく同一のものを走らせてみましたが、

            『当然、エラーが出ました』

         「恐らく、明らかに「超能力」ですよ」

確かに、私は、

    『パソコンに介入するような奇跡を起こしたんだと思います』
529絶対神:2010/05/13(木) 03:49:27 ID:fI7F/VDM
      「私はね。なんとなく判るとか念じたら出来るとか」

確かに、「そういう力」を持っているの。
『判り易く言うと、「現実」を自分にとって都合よく創り替える事がある程度出来る訳』
ぶっちゃけた話、

 「IDやPWを知らないでも、その気になれば、多分、ログイン出来るよ」

二重の方法で、

『ひとつは、グモンジ脳で、知らないはずのIDやPWを引き出すという方法』

        「もうひとつは、今回やったような感じで」

「何も入力しないで、単に「入れ!」と念じただけでログインボタンを押す方法」

無論、そうすぐには出来ないと思うけど。
単純なセキュリティなら、

       『多分、一日程度、いじっていれば出来ると思う』

無論、ハッカーな訳ではないよ。その技術もない。

            「純粋に「超能力」でね」

今回やったのは、

『それそのものではないけれど(当たり前だけど)、そんなような「奇跡」』



530絶対神:2010/05/13(木) 04:12:34 ID:fI7F/VDM
「こんな事、ここに書き込んじゃって大丈夫かって?」

ちょっとでも頭の働く人間ならさ、

『予言を当てた時点で、IDやPWを何もないところから引き出す事が出来るだろう
 くらいの事は予想出来るだろうから、『問題ない』さね』

無論、そう簡単には出来ない、出来たとしても一日くらいかけて相当苦労する
と思うし、

      「多分、それでも出来ない事の方が多いんじゃない」w

まだ、大したレベルじゃないからこそ、ここで書ける訳(笑)

でも、今回のではっきりした事はね。

『その気になれば、大体、一日に一回くらいの割合で奇跡が起こせるようになったって事』

まあ、ただし、起こしてから暫くは、「不機嫌」になるんだけど(直後は勿論、
俺は全能だ! とか舞い上がるんだけどさw)

    『多分、エネルギーを消耗して、精神が疲れるんだと思うね』
531絶対神:2010/05/13(木) 04:20:09 ID:fI7F/VDM
『まあ、実際、奇跡を起こした直後の『全能感』は神にしか味わえない喜びだと思うよ』

「だって、「事実として、一時とは言えども、「全能」になるからね」」

          『そう、比喩するならね』w

文字通り、人には起こせない、

       「神としての奇跡の力を震えるのだから」

         『文字通りの「万能感」な訳だよ』

単なる思い込みではなくてさ。

「あの状態が続けば、多分、水爆にだって耐えられるし、アメリカ軍だったたった一人で倒せるさ」(大笑)

          『まあ、続かないんだけどね』(大笑)
532絶対神:2010/05/13(木) 04:31:16 ID:fI7F/VDM
            『はったりかましてさ』
    
「神である、我の前では、ペンタゴンのコンピュータから、NASAのそれ
 から、ロシアの国防のそれすらも」

     『いかなるセキュリティも意味をなさず意のままだ』(大笑)
 
「核兵器だろうが、衛星兵器だろうが、我が意のままにこの、指先ひとつで
 動かす事が可能だ」

           『とか言ってみるかい?』(大笑)

真面目に、私は、早く強大な能力に覚醒しないとCIAあたりに消されるかも
しれんね。

           「なんか、洒落にならないな……」


              
533絶対神:2010/05/13(木) 10:17:44 ID:fI7F/VDM
          「私はある意味、「そのまんま」である」

          『宗教は奇跡を語る。神話的要素を語る』

「だから、その通りに奇跡を起こして、神話そのものを体現しようとする」

宗教は聖人を目指す、性的な要素や欲望を嫌う。

   『だから、そのまま童貞を通し、性や他の欲望を超越しようとする』

ある意味、「そのまま」、「聖典のまま」、貫ける存在には、

        「余計な言い訳や、解釈などは必要はない」

元々、信者とは、「そのままの神」を求め、「聖典が事実である事を求め」、
信者になる。

  「それを体現しようとする者以外、真の崇拝の対象者になり得ない」

無論、まだ私は完璧な神でも、完璧な聖者でもない。

       『だが、それを実現出来る可能性があるのは確かだ』

そういう存在でない限り、

          「真の宗教の祭神にはなり得ない」
534絶対神:2010/05/13(木) 10:20:48 ID:fI7F/VDM
「はっきり言おう、私自身もイエスには「完璧な神」である事、「完璧な聖者」である事を求める」

クリスチャンである以上、当然の事だ。

 『もっとはっきり言えば、私以上に「奇跡の業」が使える事を求める』

信者とは本来、そういうものなのだ。

そういう意味では、伝説の存在の方が、崇拝しやすいのは事実だな。

   『目の前にいる存在は、どうしたって完璧ではないからな』(笑)

535絶対神:2010/05/13(木) 10:35:56 ID:fI7F/VDM
            「一言いえるとするなら」

もし、日本は十数年前からある面、右傾化しつつあるが(と言っても、今さら、
日本国民が、忠君愛国とか、天皇万歳になる訳もないのだが)、

     『もし、また政治家が天皇を利用する事があるのなら』

 「天皇と天皇家は、自らの意思でもって、天皇制度を終焉させて貰いたい」

    『二度と、政治に天皇という存在が悪用される事のないように』

これだけ情報化時代になり、あれほど酷い利用のされ方をしたのを今の天皇家は
知っている訳だから、

             「その程度は出来ると思う」

今度は、「軍部」を、「政治家」を抑えきれなかった、という言い訳は通用
しない。

           『もう、そういう時代ではないのだ』

             「天皇家は、滅ぶべきだ」

私ははっきり断言する。
もう、国の為に国民が死ぬ時代でもないし、一人の支配者の為に戦争をする
時代でもない。

          「本当に国民の為の国家にしたいのなら」

     『右翼に利用される要素はすべて終わりにしようじゃないか』
536絶対審:2010/05/13(木) 10:40:28 ID:w6UCHkUx
さて、http://www.unkar.org/read/gimpo.2ch.net/psy/1242555661 181
にて、阿呆が何か言っているが、

>「仏教とキリスト教との間に本質的違いはない」。
>「木の下に座って、自分を見つめたところで、何も変わらない」。
はい違いますね。 キリスト教と異なり、仏教は信じることは必要条件ではない。到涅槃の過程で必要とされる要素に過ぎない。
つまりそれは「ツール」だ。
木の下でもどこでもいいが、自らを精練することが眼目である。 そして自力で答えを出す。 それには、周りの力も借りる。
万物は相互依存だからである。

ところで阿呆は精神疾患を持っているのだったな。 反論があるならば http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4145/1210417061/l100
に書きなさい。 今、他用で忙しい故に。

>だが、幸福の科学なんかの信者にとってはちょうどいいサイトだな。
いいわけないだろう。 彼らには理解できない。彼らはK科学という名の船に乗っていなければ溺れるからだ。

>当たり前だが、「人は、奇跡の力を持ち、永遠の寿命と一切の苦悩から救ってくれる超越者がいない限り救われない」。
私は仏教徒なので 超越者 要らん。 オマエが勝手に超越してろ。w

>釈迦の最大の問題点は、「自分がいったい、何を否定しているのか、理解していなかった点だろう」。
自性の否定だな。 そこから自らが浮かび上がり、適切な智慧が生ずる。 生ずれば解答が出る。 当たり前な理屈だ。
>奇跡を起こす事は、私にしか出来ないのだ」。
んじゃ起こせ。 

>仏教では後に神話が付け加えられ、「あの世はあり、釈迦には六大神通力がある」という事にされてしまった(大笑)
>「でなければ、人を救えない。人を信じさせる事は出来ないからだ」。
そりゃあそうしないと 商売に成らないからだな。 まあ釈迦のような大器でなければ、真理という巨大な実存は、
衆生の小さな針の穴を通すことは難しいだろう。  だから、あんな装飾を持って、コケオドシして、仏教という名のキリスト教を広めることになったんだろ?

好きだねえ大衆は 妄想が。www
537絶対神:2010/05/13(木) 10:56:06 ID:fI7F/VDM
ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1273408584/

ここの478以降の書き込みの関連で書くけど。

平井和正という作家が、その著作、アスキー版の幻魔大戦の後書きで、GLA
というかつて自分が入信していた電波宗教を批判しているんだけど。

    「しばしば、新興宗教のアンチはこんなものであるという事」
538絶対神:2010/05/13(木) 11:01:05 ID:fI7F/VDM
>>536

         「信じる事が目的でない?」

意味不明ですね。

「仏教を信じる事なしに、どうして仏教的自己鍛錬などしようという気になるのですか?」

それと、「現実の仏教には、信仰を強要する宗派など、幾らでもある訳ですが?」
それは「真の仏教ではない」と逃げを打つ訳ですか?

それを言うのなら、「イエス」も「神も奇跡も説かなかった」というのが、今の
聖書学の常識のようですが?

「悪いのだけど、あなたは自分の信念に対してなんら客観視が出来ておらず
 話になりません」
他の箇所にも、回答する気にもなれない。

『あなた自身が仏教が所詮は、「信じる」宗教であり(当たり前だが、科学
 以外の一切の思想は、「前提」を証明出来ない為に、当然、そうなるのだが)、
 客観的な批判を受け付けないという事を証明してしまっていますね』(笑)

困ります。もっときちんと自己を客観視してからレスしてきてください。

   「仏教で言う「自己鍛錬」など「信仰の一種」にすぎません」
当たり前ですけどね。
539絶対神:2010/05/13(木) 11:07:29 ID:fI7F/VDM
当たり前ですが、私は仏教から客観的な存在であり、

     『現実に存在する仏教を基準にして仏教を論じています』

釈迦の言った「真の」とあなたがたが主張する「仏教」など『私にはどうでも
いいものです』。

大体からして、「それもなんら客観的に立証されたものではなく」、「釈迦の
言説を信じている事には変わりはありません」。

         『言葉のトリックに惑わされないで下さい』

客観的に見て、

「宗教はすべて、客観的になんら実証された訳ではない、教祖の言説を受け入れる事によって成立しているものです」

             『そこに違いはありません』
あなたの言っている事は、典型的な仏教盲信者に意見であって、

            「なんら語るにあたいしません」

  「宗教とは、たとえ、それが表面上どのような事を主張していようが」
 
          『すべて「信仰」を必要とするものです』
540絶対神:2010/05/13(木) 11:13:06 ID:fI7F/VDM
        「更に勘違いすると困るので書いておきますが」

       『私は信仰を持つ事じたいは別に否定していません』(ただ、
現代社会でそれを持つ事に関しては、否定的な見解を読めば判るように持って
はいますが)

私が主張している事は、読めば判るように、

           「宗教には真の神が必要だ」

という事だけです(宗教の形態そのものは必ずしも問うていない(無論、根源的には
ある種の型を支持している訳ですけどね))。

『要するに、超能力を持った神様が教祖であるのなら別に信じても可である』
と私は言っているだけの事ですよ。

古代における合理性と現代における合理性とでは、当然、現代のそれがより厳しく
まさる訳です。

古代において、仏教はバラモン教に対しては合理的だったのかもしれませんが、

『現代人から見れば、仏教も当時のバラモン教並みに話にならないというだけの事ですよ』

541絶対神:2010/05/13(木) 11:24:43 ID:fI7F/VDM
無論、厳密に言えば、何度も説いてきたように、この世に存在する「神」は、
たとえ、そんなものがいたとしても、「完璧な存在」ではありません。
そういう意味では、「本物の神」に従う事にすら問題点はあるでしょう。

    『だが、超能力を持たない詐欺師に従うよりましです』

では、次からは、話を、「アンチの奇妙な姿勢に戻します」。
542絶対神:2010/05/13(木) 11:34:44 ID:fI7F/VDM
で、アスキー版の後書きの方で、「反省」と称して、一見殊勝な事を平井は書いて
いるが、

    『その直後に「は?」と正気を疑うような内容を書いている』

単純に言うと、「GLAを辞めた事によって、GLA時代に知り合いだった、
立派なサラリーマンから、私は呪詛を受けている。悪魔が私の家に来た、妻
もそれを見た」
             『という内容なのである』(大笑)
この馬鹿は、「こんな事を大真面目に「宗教批判をしているそばから言うのである」。
   「自分が相手よりも最低の事を言っている、自覚が皆無なのである」
そもそも、「呪詛の力など存在しない」「悪魔など存在しない」「呪詛の力
が客観的に妻にも視認出来る形で、平井を襲うなどあり得ない」
『結局こいつは、GLAや高橋佳子を「悪魔」だとこけおろしているのである』
しかも、人を騙した詐欺師としての「比喩」ではなく。
       『事実として、霊的に実在する存在としてである』(大笑)
これほどまでに相手を侮辱する低劣な精神も珍しいw
いまどき、相手を「本気で文字通りの悪魔呼ばわりする人間がいたとは!」
無論、高橋があわれてその呪詛行為を止めたのは明らかです。どうだ、どうしょうもない
宗教だろうと言っているのだが、「事実上、何のフォローにもなっておらず、
直接悪魔呼ばわりをしているのと変わらないどころか。
呪詛を止めたと書いている事によって、自分の言葉が相手を悪魔呼ばわりして
いないという風に言い逃れが出来る、こざかしい逃げすら打っているw
         『これほど姑息な男も珍しいくらいである』
正直、高橋佳子の方がまだましなんじゃないかと思えてくるどころか。
  「平井なんかに係わった彼女がかわいそうにすらなってくるほどだ」(まあ、
自業自得なんだが)
543絶対神:2010/05/13(木) 11:48:35 ID:fI7F/VDM
で、その直後の自分のHPの宣伝のところで、

          「自分が書いている狼男は実在した」

とかロングインタビューの紹介を載せていたりする(大笑)

こいつは、依然として、

        『自分が書いた物語はすべて真実であり真理である!』

という「主張をなんら変えていない」(幻魔大戦に関しても「はっきりそう
言っていた」。そして、立場が危うくなると、ころっと主張を変えた「あれは
フィクション、信じこむ奴が悪い!」てな具合に)

 『要するに、客観的合理的な一般に訴えかける事で、宗教を批判しないで』

「より低俗でどうしょうもない妄想を持ってきてGLAを批判しているだけだ
 というのが、誰の目にも明らかに判る訳である」

      『私は、この男は、完全に狂っていると思っている』

「普通、作者は、書いている事がフィクションである事を自覚して書いているし、
 読者にもそういう前提で提供する」

『だが、こいつは、銃で撃たれようが死なず、頭が吹っ飛ばされようが、すぐに
 再生、復元する、更に、戦車とも戦って勝てる不死身の狼男が』

              「実在する!」

と喚いているのである(信じがたい、幼稚さだと言える)。
544絶対神:2010/05/13(木) 11:51:22 ID:fI7F/VDM
  「世の中に自分の書いた物語と現実を混同する人間は一種類しかいない」

             『すなわち、「狂人である」』

この男の「反省」がなんら根本的な「自省」ではなく、

「単にGLAや高橋にだけ責任を押し付ける身勝手なものであるとはっきり判る」
(たとえ表面的にどんなに殊勝な事を言っていようと!)

更にあろうことか、この男は、

     「すべての宗教はマンモンという金権の邪神を崇拝している」

と真顔で言うのである。
自分で勝手に危険な新興宗教を盲信して、キリスト教や仏教徒を偉そうに批判してGLAは真理

だと主張して見事にずっこけてお
きながら。

いざ、「恥ずかしい間違い」が発覚すると。

『なんと自分が迷惑をかけた側まで含めて、「すべての宗教が悪魔を信じている」と否定するの
である』
545絶対神:2010/05/13(木) 11:54:55 ID:fI7F/VDM
      「どこまで恥知らずで、馬鹿なんだこの男は」(大笑)

要するに、「霊」だの「あの世」だの「呪詛」だの「超能力」だのを信じる
宗教アンチは、

『場合によってはカルトの教祖よりもより最悪になってしまうという良い見本である』

宗教を批判する場合、「神」だの「霊」だのを抜いて、客観的、合理的に批判
した方が、「間違いがない」。
正しい批判が出来る、という事。

         『まあ、当然なんだけどね、そんな事は』

要するに、この男は徹頭徹尾、極端で、中庸もバランス感覚もなく、「全肯定」
か、「全否定」しかなく。

『しかも、自分自身の思想に関しては根源的にはまったく疑う事なく無批評なのである』
(責任を教祖に転嫁し、自分は自分の内面では傷つかないようにくるっと都合よく
「移動」させてしまう(幻魔大戦はフィクション、ウルフガイは実話! 宗教は
すべて悪魔!)

君たちも宗教を批判する場合は、「自分が超能力を証明出来る場合以外は」、

          『客観的合理的に批判したまえね』
というお話でした。
正直、「宗教」は、信者もアンチも「電波」が多くて、頭が痛くなってくるよw
546絶対審:2010/05/13(木) 11:56:31 ID:n1CoFiop
いま私は中共に関する記事を発信しているので

また、アクキン中なので オマエの阿呆を解説するのは
先に示したアドレスにて行う。
547絶対神:2010/05/13(木) 12:04:29 ID:fI7F/VDM
      「私も似たようなものだとあなたは思いましたか?」(笑)

で、平井和正は超能力者で神様な訳ですか?
私のように世間の片隅で、無害に生きている訳ですか?

             『全然、違うでしょ』w

私が本当に教祖だったとしても、「全然、世間的には知られていない教団の教祖
であって、本質的に無害です」。
何十万人もの読者を持っていたような作家とは被害の規模が違いますよ。

 「で、ついでに言っておくと、「神」とは「元々、考え方が極端なの」」

人間と違って、「神話をそのまま体現出来る超越者だから」。

    『つまり、社会に妥協して生きていく必要が余りないからなの』

だから、

「神の生き方そのものは人間には余り参考にならないし、人間が神の真似を
 するのは許されないの」

              『判った?』
548絶対神:2010/05/13(木) 12:18:56 ID:fI7F/VDM
前から書いているように、

          『私が、たとえ「神」だったとしても』

人類の側が何か致命的な事をこちらに仕掛けてこない限りは、


    「世間的に自分の正体を明らかにして、世界的に活躍する」

          『という事はしないと思うよ』

自分自身が通力を極めて全能となり、解脱してこの世界から去るまでは、

「比較的おとなしく、小規模の教団を維持しながら世間の片隅で生きていくと
 思う」

            『恐らく、「何千年も」』

中世や古代ではともかく、

      「現代では、恐らく、神とはこういう存在だと思うよ」
549絶対神:2010/05/13(木) 13:35:23 ID:fI7F/VDM
            「田中芳樹も言っているように」

『軍隊は、命がけで戦う事を要求されるのに、その功績を誇る事は決して許されない』

当たり前だが、

           「単なる人殺し集団だからだ」

           『危険な暴力機関だからである』

そういう意味では、軍隊、軍人とは、

         「国民と政府の奴隷である必要がある」

だから、ある意味、一般の人間とは隔絶されたコミュニュティとメンタリティー
を持つ必要があるだろう。

       「ある意味、軍人とはかわいそうな連中である」
550絶対神:2010/05/13(木) 13:41:19 ID:fI7F/VDM
「本来、軍人に女がなるというのは、そういう意味でもナンセンスな行為である」

司令官クラスでない限り、ある意味、数の計算も出来ないような、

          「戦闘馬鹿を軍人にすべきだろうよ」

昔のアメリカの海兵隊は、

          「10以上の数が数えられない」

と揶揄されたくらい、頭がよくない、逞しいく強く、過酷な状況に耐えられる
男たちがなったそうだぜw

  「まあ、装備も貧弱で権力者の命令に絶対服従だった昔の軍隊の環境は」

     『今とは比べものにならないくらい酷いものだったけどね』

いまじゃ、
        
         「女が遊戯する集団にまでなり下がったか」w

ある意味、太古並みに文明が後退したな(トロイヤ戦争辺りでは人権思想もないし、
喰う為の職業も限られていたので、女の戦士もいない事はなかった)。
551絶対神:2010/05/13(木) 13:49:15 ID:fI7F/VDM
             「日本人に限らないが」

元来、人は「軍人」というものを見下す傾向がある。
決して褒められた職業でない事は、良心あるものには明らかだからだ。

だから、大正時代なんかは、軍人(要するに軍服を着ている人間)が列車に載
っていると、白い眼で見られたらしい。

      『この世には、売春も含めて必要悪というものがある』

だがそれは、

             「決して善にはならない」

目をそらし、触らないようにして、かつ利用する。

             『社会の暗部でしかない』

元々、昭和の初期から中期にかけての軍部の増長は、一般人の軍人に対する偏見に対する反抗という
説がある。

『無論、結果として、より徹底的なまでに「偏見」で見られる結末となった』(笑)

軍人や売春婦などは、

「自分たちが決して社会的に評価されない、眼をそらされる社会の暗部である事をしっかり自覚する必要があろう」


552絶対神:2010/05/13(木) 14:15:12 ID:fI7F/VDM
            「日本では軍人になると」

死んだ後、靖国に祭られるので、クリスチャンとしては、自衛隊員になるのは、
道徳的意味ばかりではなく、宗教的な意味でも考えてしまう。

『無論、勝手に祭るのだから、神もそのクリスチャンに責任を問う事はすまいから』

余り深刻に考える必要はないだろうが。
ビリー・グラハムにも、相談したのがいたらしいが。

『軍人なんですが、他の国の神の子(クリスチャン)を殺す事を強要されたらどうしましょう!』

当たり前だが、キリスト教は世界宗教なので、敬虔なキリスト教徒が戦場で敵と
して別の国の敬虔なキリスト教徒と敵として出会う事はあり得るし、

         『殺し合いを余議なくされる事もあり得る』

         「ホント、どうすればいいんだろうね」(笑)

我々は、天を仰ぐしかない。

553絶対神:2010/05/13(木) 14:19:47 ID:fI7F/VDM
             「大川について」

少しだけ不安があるのは、大川が東大を出るくらい頭がよくて、経済学に比較的
明るいという事である。

              「まさか、まさかな」

うん。

大川は浅原と違い、「有能」である。

   『その気になれば、合理的な手段を使って成功する事が可能だろう』

        「日本人としては、ほんの少しだけ不安だ」w

           『飽くまで、ホンの少しだけな』ww
554絶対神:2010/05/13(木) 14:27:31 ID:fI7F/VDM
  「大川がもし、自分の妄想を捨て去り、確信犯的に、その頭を使って」

        『本気になって組織力と資金力を使えば……』

あり得ないとは思うが。

   「少しだけ我々日本人にとってはまずい事になるかもしれんぞ」(大笑)

彼の教団は、熱心な、という定冠詞がつく信者だけでも、二万ほどはいるのだろう?
不熱心まで含めると、20万ほどいるようだな。

「これはちょっとした数だぞ。1980年代辺りに生まれた新興宗教としては、最大級ではないのか?」

大川が組織者として、他の多くの教祖よりも有能である事は認めざるを得ないな
(無論、「他の多くの教祖よりは」であって、一般の組織者よりは、ではないがな)。

               「まさかw」

               『考えすぎだ』(大笑)

神である私が、本気で不安になるようなレベルの相手ではない事は明らか。

    「飽くまで、ただの一般の日本人たちの為に、少しだけ心配」w
555神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 14:29:06 ID:wRso4v0S
自分の益を願う愚鈍なる人々はブッダの言葉をいくら聞いても理解しない。
聡明なる人は、一句聞いても多くの意義を悟る。

「一切の事物は我ならざるもの」 「無知な人々はこのような今の状態を希望して献供する」

平安と安らぎが真理であって、思考されるもの、思い込みで生まれたものは一切存在しない。

「生存のための妄執さえ存在しない」

自分の永続のために願って信仰したとしても、 自分の欲望を命の存続さえ叶える信仰はない。
本能的な行いを慎んで、自然の中で静かに瞑想をし、自分の粗雑な思考をおさめるしか道はないと。欲求不満で満足しない愚人、
悩み「美しい太陽を見気持ちよく起き上がった」そのように聡明な心でいないと、

悪魔の軍隊に敗れ、形あるものへの信仰や宗教行事に魚が釣られるように人生の束縛を受ける。

常日頃から、欲求不満なく、自然は美しいとか、よく晴れて気持ちがいいとか、作られた信仰を持つ人よりも、
自然なかたちで健康的な人と接すること。

一切が平安を教えの理論とし、争い、憎しみ、敵意、怨みが善いものとせず、
他人の過失を見ず、一切の幸福と安穏と安楽を真理とし、慈しみのこころづかいを崇高なものとすること。

難解で自分達の組織に従いなさいというのは、愚鈍なるものの言葉であり、
自分たちの信仰であなたの益となると勧誘する人間に気をつける事。

作られたものではなく、釈尊の教えは悟りを目指すという名目で、
世の多くの人々が認める善いことを教えたのである。

特殊なことを言ったり、特殊な物を拝ませて益があると言うのは、人を釣る=殺す=人生の自由を奪って洗脳する悪魔の軍隊。
556神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 14:30:18 ID:wRso4v0S
自分の益を願う愚鈍なる人々はブッダの言葉をいくら聞いても理解しない。
聡明なる人は、一句聞いても多くの意義を悟る。

「一切の事物は我ならざるもの」 「無知な人々はこのような今の状態を希望して献供する」

平安と安らぎが真理であって、思考されるもの、思い込みで生まれたものは一切存在しない。

「生存のための妄執さえ存在しない」

自分の永続のために願って信仰したとしても、 自分の欲望を命の存続さえ叶える信仰はない。
本能的な行いを慎んで、自然の中で静かに瞑想をし、自分の粗雑な思考をおさめるしか道はないと。欲求不満で満足しない愚人、
悩み「美しい太陽を見気持ちよく起き上がった」そのように聡明な心でいないと、

悪魔の軍隊に敗れ、形あるものへの信仰や宗教行事に魚が釣られるように人生の束縛を受ける。

常日頃から、欲求不満なく、自然は美しいとか、よく晴れて気持ちがいいとか、作られた信仰を持つ人よりも、
自然なかたちで健康的な人と接すること。

一切が平安を教えの理論とし、争い、憎しみ、敵意、怨みが善いものとせず、
他人の過失を見ず、一切の幸福と安穏と安楽を真理とし、慈しみのこころづかいを崇高なものとすること。

難解で自分達の組織に従いなさいというのは、愚鈍なるものの言葉であり、
自分たちの信仰であなたの益となると勧誘する人間に気をつける事。

作られたものではなく、釈尊の教えは悟りを目指すという名目で、
世の多くの人々が認める善いことを教えたのである。

特殊なことを言ったり、特殊な物を拝ませて益があると言うのは、人を釣る=殺す=人生の自由を奪って洗脳する悪魔の軍隊。
557絶対神:2010/05/13(木) 14:36:24 ID:fI7F/VDM
はいはい、神である俺に、ブッダの愚鈍なる言葉など理解する必要はないからな。

 「実際に通力を持たない存在でない限り、超越者にもなれないし」

  『高邁な哲学を言葉通り、実践する事はそもそも出来ない』

     「自然が美しいと思うのも「人間の観念」であり」

 『仏教も釈迦が作った「作られた信仰」である事をお忘れなくね』w

小欲という考えそのものが、「そもそも不自然です」。

『生物である以上、欲望を持っていて当たり前、生命に執着して当たり前です』

     「妄執を持たない生物なんて生物じゃないですよ」

欲望を持ち、怒りを持ち、憎しみを持ち、死にたくないと醜く叫ぶ。

          『それが本当の人間だよ』

 「神様でない限り、それらから本当の意味で解放される事はない」
まあ、直接会った事はないから、

 『釈迦が神であるかどうかは私は絶対的な意味では知らないがね』
558絶対神:2010/05/13(木) 14:37:17 ID:fI7F/VDM
通力を持つ存在じゃない限りねw
当たり前だけど。
559絶対神:2010/05/13(木) 14:42:36 ID:fI7F/VDM
ただ、繰り返すが、

   『信仰を持つ事によって、小欲を目指す事そのものは否定しない』

清らかに正しく生きようとする事そのものは否定しない。

    「私も自分にとって可能な限り、それを実践しているしね」

そういう意味では「仏教」も否定しない。

     『無論、キリスト教徒としては仏教を否定するけどね』(笑)
560神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 15:07:21 ID:f9l7Zz9Z
自分の益を願う愚鈍なる人々はブッダの言葉をいくら聞いても理解しない。
聡明なる人は、一句聞いても多くの意義を悟る。

「一切の事物は我ならざるもの」 「無知な人々はこのような今の状態を希望して献供する」

平安と安らぎが真理であって、思考されるもの、思い込みで生まれたものは一切存在しない。

「生存のための妄執さえ存在しない」

自分の永続のために願って信仰したとしても、 自分の欲望を命の存続さえ叶える信仰はない。
本能的な行いを慎んで、自然の中で静かに瞑想をし、自分の粗雑な思考をおさめるしか道はないと。欲求不満で満足しない愚人、
悩み「美しい太陽を見気持ちよく起き上がった」そのように聡明な心でいないと、

悪魔の軍隊に敗れ、形あるものへの信仰や宗教行事に魚が釣られるように人生の束縛を受ける。

常日頃から、欲求不満なく、自然は美しいとか、よく晴れて気持ちがいいとか、作られた信仰を持つ人よりも、
自然なかたちで健康的な人と接すること。

一切が平安を教えの理論とし、争い、憎しみ、敵意、怨みが善いものとせず、
他人の過失を見ず、一切の幸福と安穏と安楽を真理とし、慈しみのこころづかいを崇高なものとすること。

難解で自分達の組織に従いなさいというのは、愚鈍なるものの言葉であり、
自分たちの信仰であなたの益となると勧誘する人間に気をつける事。

作られたものではなく、釈尊の教えは悟りを目指すという名目で、
世の多くの人々が認める善いことを教えたのである。

特殊なことを言ったり、特殊な物を拝ませて益があると言うのは、人を釣る=殺す=人生の自由を奪って洗脳する悪魔の軍隊。
561神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 17:32:03 ID:Uk8+FWNK
あのっさあ、「神様を作ったのは人間」って知ってるよね?
562神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 18:01:21 ID:Uk8+FWNK
そんでねえ、「人間の作った神様」は、自分に都合の悪い人間を「異端者」とか言って殺すんですよ。
563絶対神:2010/05/13(木) 19:27:15 ID:fI7F/VDM
で、繰り返し言っているように、
『元々、超能力を持った神様が率いているのでない限り、いかに高邁な事を
 言おうが、宗教の教義は「空文」でしかない』って事。

>>560
そもそも、仏像は仏教と切り離せないし、念仏も切り離せない。
「つまり、特殊なものを拝ませたり、特殊な文言を繰り返させるのは、寧ろ仏教
 が総本山だ」
一神教は、本来、「神像」を否定するし(神の像を刻んではならない)、祈りの
言葉というものも、大して多くない(せいぜい、主の祈り程度で、仏教の御経に
相当するような意味不明の文言はない)。
まあ、君は、はっきりと同じ言葉を連投する「荒らし」らしいからもう相手に
しないけどね。

>>561
じゃあなんで作ったの?
   「神様でない限り、人を救えない事を本能的に知っているからでしょうに」(笑)

       『異端者を殺したのは仏教も同様だよ』(大笑)
寧ろ、日本仏教ほど、継続して、何百年にも渡って、異端者を迫害した宗教は
珍しいぞ(笑)
 「キリスト教は、散発的、断続的にしか異端者狩りはやってないからな」(大笑)

仏教も「人間」が創った宗教だし、仏教の「仏」も
            『人間が創った仏だぞ』w
不思議でしょうがないんだが。
        「この手の事に例外はなどはありはしないぞ」

「キリスト教も仏教も人間が創ったもので、敵対者を虐殺してきたという事に
 関しては、まったく同類だよ」
564絶対神:2010/05/13(木) 19:45:03 ID:fI7F/VDM
「神が人間が創ったものであり、その都合で人を殺してきたのが人間なんだろ?」

   『じゃあ、他ならぬ、お前たち人間自身が「悪」という事だ』

神でも宗教でもなく、それを作り、都合によって人を殺してきたお前たちがな。

            「これくらい自分で気づけ」w
ゆえに、元々、「仏教の教説」など、「あり得ない妄言」であり奇麗事と断言
出来るな。

    「都合よく、自分たちの罪を他者に転嫁しないようにな」
釈迦であろうと誰であろうと、「罪深い人間の一人にしか過ぎない」。
まさしく、「キリスト教の教説が正しい」事が証明されているではないかね? w      
565神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 19:56:07 ID:Q30HOZTy
自分の益を願う愚鈍なる人々はブッダの言葉をいくら聞いても理解しない。
聡明なる人は、一句聞いても多くの意義を悟る。

「一切の事物は我ならざるもの」 「無知な人々はこのような今の状態を希望して献供する」

平安と安らぎが真理であって、思考されるもの、思い込みで生まれたものは一切存在しない。

「生存のための妄執さえ存在しない」

自分の永続のために願って信仰したとしても、 自分の欲望を命の存続さえ叶える信仰はない。
本能的な行いを慎んで、自然の中で静かに瞑想をし、自分の粗雑な思考をおさめるしか道はないと。欲求不満で満足しない愚人、
悩み「美しい太陽を見気持ちよく起き上がった」そのように聡明な心でいないと、

悪魔の軍隊に敗れ、形あるものへの信仰や宗教行事に魚が釣られるように人生の束縛を受ける。

常日頃から、欲求不満なく、自然は美しいとか、よく晴れて気持ちがいいとか、作られた信仰を持つ人よりも、
自然なかたちで健康的な人と接すること。

一切が平安を教えの理論とし、争い、憎しみ、敵意、怨みが善いものとせず、
他人の過失を見ず、一切の幸福と安穏と安楽を真理とし、慈しみのこころづかいを崇高なものとすること。

難解で自分達の組織に従いなさいというのは、愚鈍なるものの言葉であり、
自分たちの信仰であなたの益となると勧誘する人間に気をつける事。

作られたものではなく、釈尊の教えは悟りを目指すという名目で、
世の多くの人々が認める善いことを教えたのである。

特殊なことを言ったり、特殊な物を拝ませて益があると言うのは、人を釣る=殺す=人生の自由を奪って洗脳する悪魔の軍隊。
566絶対神:2010/05/13(木) 20:01:40 ID:fI7F/VDM
        「それとなにか勘違いしているようだな」

         『俺はお前たちに指導をしてやっているのだ』

俺は自分が「神」である事を既に証明してやった。

「本物の生き神と交流できるチャンスなど、お前たちの人生の中では、本来
 絶対にあり得ない事なのだぞ?」

『文句をつけてその貴重なチャンスを殺すか、それとも、少しでも指導を聞き
 人生にとってプラスにするか』

      「どちらが正しい姿勢か、言うまでもなく判るな?」

         『俺の言葉は、「神の言葉」と思え』
567神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 20:17:58 ID:Uk8+FWNK
じゃあ、このスレは悪魔の数字で容量落ちさせてくださいね
568絶対神:2010/05/13(木) 20:24:14 ID:fI7F/VDM
「ま、前に書いたように、俺は俺が神である事をここに記録として残せればそれで満足なんであって」

お前たちがどう思うが、このチャンスを活かそうが殺そうが、知ったこっちゃ
ないがね。

自分の妄想でもなんでもない記録は既に残せたし、そういう意味では満足して
いるよ。
まあ、既に、奇跡能力が強くなった私にとっては、

       『最早、記録を残すまでもない事になったがな』
569神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 20:31:01 ID:Uk8+FWNK
とりあえず中国でキリスト教の布教活動をして教会の1000個ぐらい建ててから大口叩いてください
570絶対神:2010/05/13(木) 22:40:06 ID:fI7F/VDM
      ttp://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1273408584/

ここの532からの書き込みに関連して。

平井和正の幻魔大戦で、高鳥ケイスケと東ジョウが、最初にやりとりするシーン
があるのですが。

            『あんなようなものです』

東ジョウが指摘しているように、

「普段、問題なく出来る事も、大勢の前で、TVカメラが向けられているよう
 な状況では、出来るとは限りません」

『オリンピックのフィギュア選手だって、本番で緊張のあまりミスをするくらいです』

ましてや、「超能力」などという微妙な不安定な「力」に関しての事。

        「私は、絶対にTVなんかには出ませんし」

        『単なる、「公開実験」にも参加しません』

もし、私が超能力をここ以外で人に判る形で発揮する事があるとすれば、

    『それは、私を好意的に見てくれる人たちの前でだけですよ』
571神も仏も名無しさん:2010/05/13(木) 22:58:13 ID:lHNfXWXV
自分の益を願う愚鈍なる人々はブッダの言葉をいくら聞いても理解しない。
聡明なる人は、一句聞いても多くの意義を悟る。

「一切の事物は我ならざるもの」 「無知な人々はこのような今の状態を希望して献供する」

平安と安らぎが真理であって、思考されるもの、思い込みで生まれたものは一切存在しない。

「生存のための妄執さえ存在しない」

自分の永続のために願って信仰したとしても、 自分の欲望を命の存続さえ叶える信仰はない。
本能的な行いを慎んで、自然の中で静かに瞑想をし、自分の粗雑な思考をおさめるしか道はないと。欲求不満で満足しない愚人、
悩み「美しい太陽を見気持ちよく起き上がった」そのように聡明な心でいないと、

悪魔の軍隊に敗れ、形あるものへの信仰や宗教行事に魚が釣られるように人生の束縛を受ける。

常日頃から、欲求不満なく、自然は美しいとか、よく晴れて気持ちがいいとか、作られた信仰を持つ人よりも、
自然なかたちで健康的な人と接すること。

一切が平安を教えの理論とし、争い、憎しみ、敵意、怨みが善いものとせず、
他人の過失を見ず、一切の幸福と安穏と安楽を真理とし、慈しみのこころづかいを崇高なものとすること。

難解で自分達の組織に従いなさいというのは、愚鈍なるものの言葉であり、
自分たちの信仰であなたの益となると勧誘する人間に気をつける事。

作られたものではなく、釈尊の教えは悟りを目指すという名目で、
世の多くの人々が認める善いことを教えたのである。

特殊なことを言ったり、特殊な物を拝ませて益があると言うのは、人を釣る=殺す=人生の自由を奪って洗脳する悪魔の軍隊。
572絶対神:2010/05/13(木) 22:59:22 ID:fI7F/VDM
          『で、馬鹿でもない限り判るのですが』

マスメディアというのは「屑人間の職業です」。
これは、誰でも理解しているのですが、
「マスコミは持ち上げるだけ持ち上げて、利用価値がなくなったら今度は、

           『徹底的にこきおろします』」

これは、余りにもはっきりしているので、誰でも理解出来る、マスメディアという
ものの構図でしょう。
 「マスメディアもまた軍隊と同じような「必要悪」なのだという事です」
仮に私が超能力者で、そして、TVで好結果を出し続けたとしましょう(そんな
都合のよい事がある訳もないとは思いますが)、

『凄い視聴率がとれていて、問題がない内は、ゴミどもは私を持ちあげてくれるでしょう』

でも、いずれ、限界が来ます、数年もすれば、

      「こぞって、奴らは、私をインチキ扱いするでしょう」
     『これは、100パーセント確実な「未来予知」です』(大笑)

別に超能力などなくても、誰でも判るでしょww

「だから、TVに出ている奴には、元々、超能力どころか、正常な判断力だってないってば」(大笑)

「マスコミなどという愚か者たちに対して、神の力は、見せるべきではない」

  『クズはクズらしく、死後、地獄にでも行けばいいというだけの事』
クックック
573絶対神:2010/05/13(木) 23:10:40 ID:fI7F/VDM
            「私も中学生くらいの時は」

        『この力でTVに出て、お金をたくさん稼ごう!』

とか思ってました(大笑)

               「子供ですからね」

    『でも、大抵、20越えれば、そんな考えは捨てるでしょ』w
574絶対神:2010/05/13(木) 23:20:50 ID:fI7F/VDM
        「それにわたしゃー完璧な神様じゃないんで」

有名になって、四六時中監視されるのはごめんです。

     『エロ本程度はニヤニヤ笑いながら読んでるんでね』(笑)

有名になり持ちあげられれば、そりゃ、気分がいいですよ。

       「でも、後で払わせられるツケが恐ろしいんで」w
本当に私が「超能力者」だったとしても、「そういう事はしません」

大体、超能力者だから受けるというものでもない。タレント性のあるマスコミ受け
するような人間が能力者であってこそ、初めて「番組」が成立するのだ。
私は、ワリと地味な容姿してるし、おとなしいので、

         『どっちにしろ、宗教タレントは無理』
575絶対神:2010/05/14(金) 00:12:32 ID:AKqLg7TK
「人間は核だのバイオテクノロジーだの、ただでさえ扱いかねるような凄まじい力を手に入れているのだから」


       『これ以上、何を授ける必要があるんですか?』

物理法則を超え、全能すら可能にするだろう「神の力」は、

         「お前たち人間には、余りにも過ぎた力だ」

私は、決して、この力を、

        『お前たちの自由に使えるように授けたりはしない』

私の知り合いや友人や信者の為に、

             「使うとしたら使うだけの事だ」
576絶対神:2010/05/14(金) 00:55:12 ID:AKqLg7TK
              「ウルフガイ」

この間、ウルフガイを読んでいて、少し羨ましいなと思った事がある。

    「こいつら、毒ガスもレーザーも爆弾も結局、効かないのだ」

一次的には傷ついても、暫くすれば再生・復元してしまう。

「フースーなんぞ、レーザーで焼かれた後で、手榴弾で自爆しても生きていたくらいである」

    『私の力も、これくらい判り易くて強烈ならよかったんだが』w

無論、総合力では、犬神明よりも

             「神である私の方が上だ」

不死身人間には、「予知能力」も「透視能力」も、また、

          『パソコンに干渉する奇跡の力もない』

運命を切り開く力もない。

 「神か、犬神明かという事を言うなら、多分、私はこいつに勝つだろう」

    『だが、こういう、即物的で判りやすい力もあると便利だな』

まあ、いずれ、不老不死にも、文字通り、『不死身』にもなれるだろうが。

           「水爆を喰らっても平気なくらいに」
577絶対神:2010/05/14(金) 01:00:59 ID:AKqLg7TK
              「リンルーシーについてだが」

ある意味、不自然である。
なんで、化け物みたいな不死身人間が(多分、主人公補正を抜きにすれば、
ルーシーは、犬神明にも勝てるだろう)、

        『中国の諜報員の親玉なんてやってるんだい』w

どう考えてもおかしな設定だw
578絶対神:2010/05/14(金) 01:06:30 ID:AKqLg7TK
               「P計画」
 
もし、こんなものがあるんだったら、私はP計画の方につくと思うw

           『だって、キリスト教徒だもの』(大笑)

無論、「んな計画ある訳ないけど」ww

私のように、何千年に一度くらいの割合で、人知れず生まれてくる「超人」なら
実在するだろうが。

   「種として確立された超人は恐らく、物語の中以外には実在すまい」

    『飽くまで、獣人や吸血鬼は架空の物語の中だけの存在である』
579絶対神:2010/05/14(金) 01:15:48 ID:AKqLg7TK
           「東ジョウ対犬神明ではどうだろう」w

夢の対決であるw

      「普通にいえば、アズマジョウが勝つように見えるね」

アズマジョウは、山をも吹っ飛ばすPKの持ち主だ。

      『はっきり言えば放射能のない核兵器みたいなもんだ』

幾ら不死身人間でも、

       「カケラも残さず吹き飛ばされればもう生き返れまい」

それにアズマジョウはPKで肉体を操作できる。
ズタボロで、頭が砕けてるんじゃないかというダメージを負った時でさえ、

      『一晩寝たら傷一つないくらいに回復したくらいだ』

では、「私とアズマジョウが対決したらどうなるだろう?」

        「もし、彼が実在したとしても、『私は勝てる』」

私にはPKはないがね。

               『口で勝てる』(大笑)

       「お前のやっている事は、単なる新興宗教だ」(大笑)
580絶対神:2010/05/14(金) 01:25:44 ID:AKqLg7TK
「当たり前だが、平井和正の小説は後代になればなるほど荒唐無稽になるな」

ウルフガイの次が幻魔だったが、ジョウは、「けた外れだ」。

              『イデオンみたい』

これって、三巻辺りまでは、わりと普通のSFである(原作になった漫画の
ネタがそこまでで終わってしまう)。

三巻から明確にGLAものになっていく(恐らく、この時期に係わったんだろう
な)。

私だったら、アズマジョウに「こういう」。

    『フロイなる異星の神が「本当に正しいのか検証しなさい」』

     「幻魔というのが「本当に絶対悪」なのか検証しなさい」

        『一方の言う事だけ聞いて判断しないように』

ひょっとしたら、「単なる異星人同士の勢力争いに巻き込まれているだけかも
しれないよ」(原作漫画は、はっきりとそれに近い。フロイは別に神ではなく、
ただの異星人である)



581絶対神:2010/05/14(金) 01:34:00 ID:AKqLg7TK
原作漫画のアズマジョウは、ワリとアクティブである。

      「米軍め、俺たち超能力者の力を思い知らせてやる!」

とか言って、PKで戦車を破壊したりしている。

      『本来、この程度の事をしないと人類は思い知らない』

      「超能力も見せず、口だけで言ってきく訳ないじゃん」

小説版のアズマジョウは、

          『ある意味、何がしたいのか判らない』

彼が要求しているのは、

       「ただの盲信であり、無意味な行為だと断言出来る」
ましてや、幻魔大戦が迫っているのに、団体を縮小するなど論外である。

私のように、「静かに暮らして人類を見下す」などという「神の立場」にいれる
身分ではない。

「一刻も早く人類を糾合して幻魔に対抗する軍隊を作らねば滅ぼされてしまうのだ」

       『小説版のアズマジョウは、意味不明な男である』
本当に人類を憂いているのなら、「こんな真似はしない」(自分でもひょっと
したら間違っているのかも知れないとか言っているが、ひょっとしなくても
完全に間違っている)。
582絶対神:2010/05/14(金) 01:53:04 ID:AKqLg7TK
               「犬神明比較」

ウルフガイには、二つのパラレルストーリーがある。
どちらも犬神明が主人公だが、「まったくの別人である」
一方は大人のルポライターであり、一方は高校生が主人公である。
後者が、「青の時代」とでもいうべく純粋な少年だとするなら、前者は、まったく
ぞくっぽいハードボイルドものだ。
大人の方は、わりと、GLA色が入るまでは普通の小説として読める(それも
犬神明の思想が極端である、という作者の狂気の一端がある事は変わらない)。
人類白書辺りから、心霊だの神だの天使だのという要素が入って来て、はっきり
GLA一色になる(だから、ぶつっと人狼天使で終わっちゃってる。事実上の
打ちきりだ。作者が思いっきりGLA万歳で書いちゃったので、書けなくな
ったのだ)。
マイクブローニングは、明らかに高橋佳子の事である。
で、少年犬神明の一巻では、内容の思想の極端さはあるものの、後書きを見れば
まだ、平井が正気を残していた事が判る。
『不死身人間とか、手の握力で、相手の手首を握りつぶすとか、荒唐無稽で
 話にならない事は判っていますが、物語を盛り上げる為の演出なので許して
 下さい』
とか、読者に苦笑混じりに言い訳している。
「これが、後代、はっきりと「不死身人間は実在する! ウルフガイは真実!!」」
と喚きだすのである。
元々、こいつは極端でおかしかったが、恐らく、GLAに係わる事で完全に
オカルトに狂ったんだろう。
そして、多分、未だに治っていない(というか、こいつまだ生きてたんだっけ?)
583絶対神:2010/05/14(金) 02:02:16 ID:AKqLg7TK
       「ヤングウルフガイは70年代の反権力小説である」

60年代に学生運動が盛り上がり、安保反対などの未熟は反権力運動が愚かな
若者たちの間で爆発した。
それは、浅間山荘事件で、「所詮は、無知な若者の暴走だった」という現実が
知られ、終息していくのだが。

ベトナム戦争反対や、ヒッピーのカウンターカルチャーなどで、下らない若者の
「反権力思想」は、80年代に入るまで、ワリと強く生き残り続ける(さすがに
未だにピッピーやってるのは、北欧みたいに極端な思想を持った異常な国以外に
は殆どいないだろうが)。

『つまり、ヤングウルフガイとはそういう背景の中で生み出された、極端に
 反権力思想を持った若者の為の小説である』(だから、当時の若者に相当
受けたらしい、おじなどに聞くと、高校の時、クラスの男子の全員が読んで
いたそうだ)

平井和正自身も60年代は、大学生で、学生運動に参加していたようだから、

             「余計始末に負えない」

ああいう世代は、現代の若者には理解不能な「正義」だの「平等思想」などに
戦争され、現実を理解出来ない。

         「ファンタジー世代」なんだろうと思う

             『まったく馬鹿馬鹿しい』

584絶対神:2010/05/14(金) 02:07:11 ID:AKqLg7TK
         ヤングウルフガイの一巻を読めば判るが

犬神明は、「明らかに解離性障害や分裂病を併発している」。

『これほど極端な精神状態の人間が不死身の力を持ちのさばっているなんて、
 ある意味、「恐ろしい事」だ』(大笑)

    「犬神明の精神は極端な生い立ちと若者としての未熟さゆえに」

『P計画のメンバーなんて問題にしない程、人類全体に対して敵対的であり、
 歪み切っている』(キリスト教徒なんて問題にしないほど、選民思想にこり
かたまっているww)

      「こんなものを若者に読ませてよい訳がないと思う」(大笑)

多分、社会不適応者を量産したんじゃないかな? この小説。
585神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 02:16:02 ID:66YB06Cf
自分の益を願う愚鈍なる人々はブッダの言葉をいくら聞いても理解しない。
聡明なる人は、一句聞いても多くの意義を悟る。

「一切の事物は我ならざるもの」 「無知な人々はこのような今の状態を希望して献供する」

平安と安らぎが真理であって、思考されるもの、思い込みで生まれたものは一切存在しない。

「生存のための妄執さえ存在しない」

自分の永続のために願って信仰したとしても、 自分の欲望を命の存続さえ叶える信仰はない。
本能的な行いを慎んで、自然の中で静かに瞑想をし、自分の粗雑な思考をおさめるしか道はないと。欲求不満で満足しない愚人、
悩み「美しい太陽を見気持ちよく起き上がった」そのように聡明な心でいないと、

悪魔の軍隊に敗れ、形あるものへの信仰や宗教行事に魚が釣られるように人生の束縛を受ける。

常日頃から、欲求不満なく、自然は美しいとか、よく晴れて気持ちがいいとか、作られた信仰を持つ人よりも、
自然なかたちで健康的な人と接すること。

一切が平安を教えの理論とし、争い、憎しみ、敵意、怨みが善いものとせず、
他人の過失を見ず、一切の幸福と安穏と安楽を真理とし、慈しみのこころづかいを崇高なものとすること。

難解で自分達の組織に従いなさいというのは、愚鈍なるものの言葉であり、
自分たちの信仰であなたの益となると勧誘する人間に気をつける事。

作られたものではなく、釈尊の教えは悟りを目指すという名目で、
世の多くの人々が認める善いことを教えたのである。

特殊なことを言ったり、特殊な物を拝ませて益があると言うのは、人を釣る=殺す=人生の自由を奪って洗脳する悪魔の軍隊。
586絶対神:2010/05/14(金) 02:17:01 ID:AKqLg7TK
    「要するに、真実とか正義とか真理なんかを求める心自体が」


        『若者が陥りがちな愚かな精神状態なのである』

すべての理想主義運動は、「悪」なのだ!
と断言してもよいくらいだ。
精神のバランスを保った中庸に生きる大人ならば、

   「悪にも善にも極端に走らんし、正義も真理も真実も愛も求めん」(笑)

ある意味、「宗教」とか「思想」とか「理想」とかいうものは

        『サタンが用意した禁断の果実なのかもしれん』

非常に魅力的だが、食べると他者をも滅ぼす毒りんごだ。

          「理想を追求して完全に達成出来るのは」

          『それこそ、我々、「神」だけである』
587絶対神:2010/05/14(金) 03:19:23 ID:AKqLg7TK
      「頭がよい人ほど、この世に意味があると思いたがる」

『だから、クリスチャンにはエリートがワリと多いし、科学文明も発達した』

 「判り易く言うと、この世には絶対の意味、正しい法則があるはずだ」

という思い込みが、この世界の仕組みの解明に役に立ったのである。

 『無論、この宇宙には意味も、絶対的な価値のある法則も存在はしない』

で、これは、仏教陣営でも大差はなくて、

「しばしば、人生の意味とか宇宙の意味とかを声高に説く宗教は、エリート
 を沢山集められる」

   『ある意味、天才とは、この世界には意味と管理者がいるという』

      「前時代的な考えをする哀れな人なのかもしれない」

で、その宗教がこなれていない新興宗教の場合、

            『しばしばカルトとなる』
588絶対神:2010/05/14(金) 03:43:26 ID:AKqLg7TK
  「人生に答えはないが答えを決めていいのは正しい人間だけである」

何か偉そうな事を言って、通じる、聞いてもらえる、我慢して貰えるのは、

『当たり前だが、世間的には何の罪の犯していない、普通の人間以上に、徳性
 の高い人間だけである』

      「宗教的基準を当てはめて世の中を判断していいのは」

 『世間的に見て認められている教団にいる、何の罪も犯していない人だけ』

だから、クリスチャンの殺人犯がいたとして、それで被害者に線香をあげる
事を強要される事があったとしても、

       『それはそれで仕方がないとしかいいようがない』

「当たり前だが、信教の自由とは、それなりの事をやっている人間にだけ認められるもの」

       「宗教的信念を貫いていいのは、「正しい人だけ」」


589神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 07:41:01 ID:DhKBQ6jM
全人類に警告

聖書に予言されたニセ予言者があらわれる。
ニセ救世主(メシア)崇拝運動。
キリスト教に似た超カルト宗教を世界にひろめる。
デタラメな予言。
羊の皮をかぶった悪魔。オウムを超えるカルト団体。

ここに出現する。
5月15日 (土) アルカイックホール 午後2時
尼崎市(あまがさきし)総合文化センター
兵庫県尼崎駅より北東に5分。
JR尼崎駅より市バス阪神尼崎行き(総合文化センター)下車

だまされないようにキヲツケロ!!!

590絶対神:2010/05/14(金) 09:53:55 ID:AKqLg7TK
超能力があるかどうかという事についてなら、

        『後一回だけ証明してやるから待っていろ』(これまでも
数度に渡って証明してきたがな)

         「そして、証明されたら「永遠に黙れ」」

神に対する反論は、

      『ただの一言でも、地獄の刑罰にあたいする事を知れ』

私のように、

      「何度も証明してやっている優しい神も珍しいぞ」(笑)

591絶対神:2010/05/14(金) 10:25:15 ID:AKqLg7TK
               「予言について」

予言そのものは、未来を見る超能力の一種で、前に書いたように、「元来、
宗教とは直接の関係はない」。

      『単に神がその能力を発揮するから関係しているだけで』

          「本来、「警世」という意味すらない」

たとえば、野球の点数をほぼ当てたところで、

             『何の警世にもならない』

予言、予知そのものは「能力」であって、

「それによって、大きな政治的な事を言ったりするから警世になるだけである」

もし、「予言を当てる」事が問題になるのなら、

『私のように、当ててもさしたる問題でない事で当てて、能力がある事を実証すればいい』
592絶対神:2010/05/14(金) 10:42:01 ID:AKqLg7TK
              「そして、多分」

      『恐らく、神は、予言の精度があがればあがるほど』
            「人に言わなくなるだろう」
色々理由があるが、昨日も書いたように、
         『人は人の力のみで生きていくべきだから』
また、「予言能力を狙うやつらから身を守る」という自己防衛の意味がある。
昔のSFなんかにワリとあったように、
『株式とか競馬とか宝くじなどを当てさせる為に薬漬けにされて利用されるのを
 避ける為』
今の私にしたところで100パーセントの精度の予言能力でないから、ここで
書いたりしている
    「これが100パーセントバンバン予言を当ててみたまえ」w
前に書いたように、
       『CIA辺りに私は捕まえられて利用されるよ』
ある意味、「予言の本」などを出している人間は、
      「なんら未来を予見出来ない、「ただの馬鹿」だ」
私が霊能者や新興宗教の教祖を「見下している」のは、
    『実は、ちょっと頭の回る人間なら誰でも判る理由なんだよ』

昨日も書いたように、

     「超能力者は、どんなに自己顕示欲がある人間であろうと」

           『決して、「表」には出ない』
その結果は、判り切っている
593絶対神:2010/05/14(金) 10:51:04 ID:AKqLg7TK
          「たとえば科学的な能力だって」

原爆を開発した科学者の中には、「原理力発電で利用する為だ」と説明されて
やっていた科学者がワリといたらしい。
もう、ドイツが降伏していたので

         「まさか爆弾に利用する事はあるまい」

と信じこんで研究施設で研究していたんだそうだ。

   『超能力に限らず、「力」を持った人間は国家などに利用される』

余りにも強力な「力」を開発出来たり、個人で持っているような人間は、

          「絶対に表に出てくるべきではない」
594絶対神:2010/05/14(金) 10:56:38 ID:AKqLg7TK
 「たとえば手を触れずに曲げられるのならスプーン曲げ程度のPKだって」

            『暗殺に十分利用出来る』

人間の脳に関してPKを働かせれば、「実に大した事のない念力でも、人を
死に至らしめる事が出来るからだ」

「距離があっても発揮出来るのなら、要人暗殺にこれほど適した能力もないだろう」(笑)

証拠はなんら残らない。一切解明も出来ない。誰がどうやったのかも判らない。

   「下手をしたら単なる脳溢血とかで済ませられるかもしれん」

恐らく、やりすぎなければ絶対にばれる事はないだろう。
595絶対神:2010/05/14(金) 10:59:37 ID:AKqLg7TK
「つまり、もし本当に手を触れずにものに干渉できるPK能力者がいるのなら」

              『そいつは化け物だ』

そいつをいじめたり、怒らせたりしただけで、

            「殺されてしまうかもしれん」

スプーン曲げというと冗談のようだが、

          『それが真実の超能力なら洒落にならん』(無論、大抵、
指に力で曲げているだけなんだろうけど)
596絶対神:2010/05/14(金) 11:10:05 ID:AKqLg7TK
              「昨日も書いたが」

偶然か、まぐれか、超能力か、

「本当に人の心や未来を言い当てた事がある場合、誰でも体験するだろうが」

              『洒落にならない』

人間というのは、物語の中と違って、

   「現実にそれを体験した場合、決して、笑って許してくれない」

私は何度も超能力を発揮しているので、

        『身内に悪魔扱いされた事が何度もある』

人間って、本当に「いざ体験すると」、

            「まったく洒落にならないよ」(大笑)

「世の中には、そんな人間もいるんだね」などと、

          『寛容な扱いはまったく受けない』(大笑)

これは、いざ、大金が目の前にあると人が変わるのと一緒で、

「現実の中にSFやファンタジーが入ってくると人間はまったく人格が変わる」
597絶対神:2010/05/14(金) 12:02:34 ID:AKqLg7TK
         「元々、世界を変える事は誰にも出来ない」

仮に私が「神」だったとしても、世界を変革させるにはもっと通力を磨き、

『そして文字通り、何億人も死ぬような、『最後の審判』を行わなければ根本的に変える事は出来ない』

「アメリカ軍なんかとたった一人で戦って、滅ぼすくらいのデモンストレーションなしに、人々は、
 私についてきて、絶対服従して、完全に世界を変えよう」

などと本気で思う事はすまい。

ましてや、「ただの人間に世界を変える事など元々不可能である」。
それは、『全能の神』を以ってして初めて可能な事。

だから、「宗教」というものは、いずれ「頭打ち」になる。
幾ら打ちこんでも、幾ら必死になっても、

『世界は何も変わらない。戦争は相変わらずあるし、不幸な人々もいなくなりはしない』

それどころか、周期的に不況がきたり、世界的大恐慌が起こったり、また凶悪犯罪
が起きたりする。
表面的な変化があるが、

          「根本的には何も変わりはしないのだ」

ひとつだけ無常な世界で恒常があるとするならば、

『世界の悲惨なシステムそのものは永遠に変わらないという事だと言えるだろう』

598絶対神:2010/05/14(金) 12:11:19 ID:AKqLg7TK
元々、私も『キリストの福音で世界を変えよう』とか真剣に考えて燃えていた
のだが、

             「やがて大人になった」(笑)

確かに、『神にしか世界を救えない』というキリスト教の理屈そのものは正しい
のだが、

     「その神がこの世に干渉して来ないのでは話にならない」
599絶対神:2010/05/14(金) 12:26:35 ID:AKqLg7TK
            「宇宙戦艦ヤマトのワープについて」

『第1回目のワープの説明で、

 「もし、ワープに失敗したらヤマトが、いや、『宇宙が崩壊します!』」

とサナダ技術長が解説している

            『そんな危ない技術使うな!』(大笑)

デスラーだろうが、他の惑星の人間だろうが、

         「無数の知的生命体がワープ技術を使っている」

          『絶対に事故は起こるに決まっている』

     「そして、一度でも起こったら「宇宙」が終わりなのだ」

         『戦争やって地球を救っている場合じゃないw』

ヤマトよ、宇宙戦艦よ!

             「お前ら自身が宇宙の脅威だ」(笑)
600絶対神:2010/05/14(金) 12:49:44 ID:AKqLg7TK
              「どうでもいい話」

アニメの精霊の守り人とらきすたを比較しているオタクサイトがあった。
『精霊の守り人は名作だが、らきすたはそうでない、よいものが売れるとは
 限らない』
とかいう事を書いてあったが、
       「この人はマーケティングに絶対失敗するだろうな」
と思った。
         「当たり前だが、売れる作品が名作である」
無論、絶対的にイコールではないが。
らきすたと精霊の守り人では、「優劣ははっきりしている」
『そもそも、美少女が活躍しないようなアニメは名作の条件から完全に外れている』
  「十二国記が売れたのは、別に内容が良かったからばかりではない」
   『アニメが売れたのはきちんと美少女が活躍していたからである』
アニメは「アニメを見るのを趣味とする人に受けるように作らないと名作とは
言えない」(こんなの当たり前だと思うが)
「バルサには、ヴィジュアル面に関して言っても、アニメキャラとしての魅力が
 「カケラも存在しない」」
絵で見せるのがアニメだ、「主人公が凄い美少女でなくてなんで売れると思うんだ?」
            『製作者は馬鹿なのか?』
基本を踏み外しておいて、景色とかのどうでもいい描写にばかり凝っても、
            「売れる訳がないだろう」
アニメというのは、奇抜とか少しオカシイキャラやストーリーを売りとする
分野で、
    「文学作品とそういう意味では根本的に違うメディアなのである」
精霊の守り人の原作が面白いという事と、丁寧に原作をふくらませて作れば
「アニメも名作になる」という事との間には、
               『何の関係もない』
現代のアニメづくりの基本が判ってないのではないかな?
精霊の守り人のアニメを作った連中は。
601絶対神:2010/05/14(金) 12:50:27 ID:AKqLg7TK
アニメキャラの魅力は、「第一にヴィジュアルの魅力」なのだという小学生にも
判る基本を理解すべきだろう(なんで、バルサを凄い美少女にしなかったのか
疑問だ。原作のままではさすがに駄目だと気づいていたようだが(普通のおばさん
の容姿と書かれている)、ただの美女では何の魅力もない)
たとえば、戦う司書は原作の描写では「掃除婦のおばさんみたいな容姿」と
書かているが、アニメでは、
      「巨乳の思わず寝てみたくなるような美女になっている」
これくらいやるのは「名作」としては当たり前なんだけどね
602絶対神:2010/05/14(金) 13:10:38 ID:AKqLg7TK
              「レンズマン」

この物語は実は設定に致命的な欠陥がある。
     『まず、なんでアリシア人が地球人を助けるのか判らない』
親の責任とかチェスがどうしたとか言っているが、
             「説得力が皆無である」
私がバージル・サムスだったら、
            『絶対にアリシア人など信じない』(笑)
寧ろ、対価を要求してくる存在の方がまだ信用出来る。
「正直、エッドール人の方が、馬鹿すぎるという点を除けば、信用出来そうだ」
     『アリシア人という設定そのものがまず破たんしている』(これじゃ、
無償で人類を救ってくれる全知全能の神様そのものだってw 余りにもリアリティ
なさすぎ!)
次に、レンズマンという連中も信用ならない。
      「麻薬などの誘惑に絶対的に打ち勝てる正義の戦士!」(バージル・
サムスは悪の組織への潜入の為に麻薬を実際にやっているが、習慣性を実に
あっさり乗り越えており、完全禁欲している。お前はキリストか! w)
んな奴、「いる訳ない」。
レンズマンも人間である以上、「不正」もすれば、「裏で悪も行う」という
のでなければリアリティが「皆無」である。
    「ましてや、無制限の富と権力を与えられた独立レンズマン」
『グレー・レンズマンがそれを悪用して悪徳な儲けをやらないなどという事は、
          「私にはまったく信じられない』」
ある意味、E・E・スミスという男は、
       「人間というものをよく知らないのではないか?」
ここに出てくる連中は、宗教や聖書よりも、よっぽど幼稚なおとぎ話の主人公である。
   「全員が精神年齢が10歳くらいのボーイスカウトレベルなのだ」
私はアリシア人かエッドール人かどちらかにつくとしたら、『寧ろ、エッドール人
につくね』。

      「どう考えても、こいつらの方が「生物として正しい」」
603絶対神:2010/05/14(金) 13:23:22 ID:AKqLg7TK
「まず、エッドール人はお互いに殺しあって、どうやっても殺す事が出来ない
 最強の存在だけが生き残った訳である」(もう、宇宙的兵器でも彼らを殺す
事は出来ない。彼らを殺す力を持っているのは、唯一「絶対神」であるアリシア
人の「メンター」だけである)

『そんな生き延びる為に必死で戦い抜いてきたような連中が、「あそこまで
 間抜け」かねえ?』

「私がエッドール人だったら、冷静に分析して、アリシア人と講和条約を
 結び、アリシア人が支配する第一銀河には、「もう手だししないよ」」

第二銀河やその他の銀河だけを支配する。

「エッドール人は、敵を観察し、冷静に評価するという部分が欠けている」

これは「本当に戦って勝ち抜いてきた種族にはあり得ない欠点である」。

『猜疑心の強い種族は、寧ろ、敵を過小評価したりはしないし、生き延びる為の
 妥協だって知っているはずだ』



604絶対神:2010/05/14(金) 13:34:11 ID:AKqLg7TK
           『私がレンズマン世界に生まれたら』

まず、銀河パトロール隊(事実上の銀河を支配する独裁組織と言える。基本的に、
自由平等であるが、犯罪者は容赦なくぶっ殺してしまう)を疑うね。

 「銀河パトロール隊は、体のよいアリシア人の出先機関ではないかね?」

『それこそ宇宙人(アリシア)が我々を支配している! 世界は陰謀で動いている!!』

という理屈がダイレクトに通用してしまうだろう。

そもそも、「レンズ」などという人の精神を支配し、殺す事すら出来る能力を持つ
訳の判らない機関を

       『異星人から受け取る神経そのものが判らんよ』

レンズはどう考えても「洗脳装置」ではないかね?

    「私は異星人から技術供与を受ける時、非常に気をつけるがね」
605絶対神:2010/05/14(金) 13:50:05 ID:AKqLg7TK
           「私が聖書の神を信じているのも」

前から書いているように「しっかり闇の部分」があるからだ。

        『そして、きっちり対価を要求しているから』

これが、善意だけのまったく差別も残酷さもない神を説く宗教だったら、

  「とっくに辞めてるさ。余りにも幼稚過ぎて現実に合わないからね」

結局、グノーシス主義や、ユニテリアンが

        『我々正統派に勝てないのは、必然なんだよ』

我々、「残酷な選民主義者」は、

        「実は、宗教の中でもっとも「現実的」なのさね」

自分の妄想に酔っているようでいてね。

『P計画ならぬ、J計画、あるいはG計画を胸に抱いている我々エリートこそが』

           「最後に勝利するのさね」(大笑)

606絶対神:2010/05/14(金) 13:53:53 ID:AKqLg7TK
  「そうだ、我々、選ばれたクリスチャンだけが最後には生き残るのだ」


   『お前たち異教徒が生き残るなどという幸運に預かったとしても』

   「せいぜい、俺たちのお零れ、永遠の僕としてだけだろうぜ」(笑)

俺たちに仕える存在としてなら

        「世界の最後に生き残らしてやってもいいね」w
607絶対神:2010/05/14(金) 15:29:44 ID:AKqLg7TK
             「人々は超能力を認めるか?」

  『当たり前だが、古代人は大抵、神の実在と奇跡の実在を認めていた』

だが、時代が進み、科学が発達し、色々な事を調べて、

「そもそも、従来、奇跡とか神の業とかされていたものがまったくそうでは
 なくて、神秘的でない、合理的な事柄で解説がつき、事実それによって
 引き起こされているのを知った」

『寧ろ、当たり前だが、単純に言った場合、世界や時代は、神仏や超能力の類
 を認めない方向で進んでいるし』

            「それは無理もない話である」

皆が信じていた事が、「調べてみた結果、全部嘘っぱちだったのだから」。

         「19世紀のキリスト教世界は激しく動揺し」

恐らく、東洋の宗教世界はこれから激しく動揺していくだろう(日本は既に
江戸時代において本気で神仏を信じこむのを辞めていたそうだ。キリシタン
迫害によって、神よりも権力者の方が強いというのを理解したからなんだと)。




608絶対神:2010/05/14(金) 15:36:21 ID:AKqLg7TK
        「では、事実であれば世間は認めるのか?」

『元々、既に書いたが「科学的証明」とは「再現性」がない事には認められていない』

「つまり、「条件さえ整えば誰でも出来るような事柄にしか認められていない」

『先天的才能がなければ『絶対に出来ず』。そういう才能を持った存在が数千年
 に一度程度しか生まれないような場合』

    「少なくても、科学は「それ」を認めるのに余り向いていない」

『科学は、いつの時代、どこの場所でも実験環境さえ整えば「常に確認、再現出来る事しか認めない」のだ』

         「従って、私が力を世間に示したとしても」

『科学がそれを認めたり、世界が神の実在を認めたりする事は「あり得ない」であろう』

「科学は、稀に起こる例外的な事を考慮するようには、元々出来ていないのだ」
609絶対神:2010/05/14(金) 15:39:42 ID:AKqLg7TK
      「無論、一時代に何百人も何千人もいるのなら」

誰もが出来るというほどでなくても、

『常に確認出来るレベルだから科学が超能力の実在自体を認める事はあり得る』
(たとえ解明出来なかったにしても)

   「でも、数千年に一度程度では、それはあり得ないであろう」
610絶対神:2010/05/14(金) 16:06:30 ID:AKqLg7TK
               「それと」

よく言われるように、「科学者」は「超能力」を検証するのに

             『はっきり向いてない』

ワリと有名なのは、「科学者」が「本物認定」した超能力者を

     「奇術者が、トリックを暴いて倒したという出来事である」

これは19世紀や20世紀に、ワリと起こった出来事である。
これからはっきり判るのは、

「そもそも、科学者は意思を持って詐欺行為を行うような存在の検証をする能力がないという事である」

    「何の意思も持たず、機械的にそうやれば、そうなるような」

     『純粋な物理現象などの解明にしか科学者は向いていない』

これは、一般論としてはっきりしている。

    「従って、科学者は超能力者の検証はどは元々出来はしない」(それには
トリックを見抜ける特殊な才能が必要であり、寧ろ、真理の究明なんかより
人々を積極的に騙そうとする詐欺師めいた精神が必要である)

フクライ教授にせよ、それ以降にせよ、

『わざとやってるんじゃないのか? というくらい実験装置に不備があるのは
 科学者が詐欺を行うものを対象にして実験をするのにそもそも向いていない
 事実を示している』(小学生でもやらないような実験装置のミスをはっきり
しているので、ちょっとした検証すらする能力が科学者にはないのだ)
611絶対神:2010/05/14(金) 16:19:02 ID:AKqLg7TK
たとえば、数年前に信者が持ってきたビデオで見たが、

   「二十数年くらい前の番組でキヨタ青年などの超能力を検証する」
という番組があったが、
     『最初は証明する意図があったが実はインチキだと判った』
という内容に途中から変化するが、
「わざとやっているのでなければ、この番組に出てきた科学者は超能力を語るに価しないし
 わざとやっているのなら、「そもそも人間失格である」」
具体的に言うと、透視が出来るという人物の検証をする時に、「実は、そのやり
方では目隠しが不十分で「真下の部分が見えてしまう」というのを暴露し
             『やはりインチキだった!』」
というのだが、無論、目隠しを施したのは、番組スタッフか科学者であり、
「超能力者自身ではなかったと思う(もしそうならもっとその科学者は馬鹿野郎
 でしかないけどw)」
 『言うまでもないが、インチキなのは、目隠しをした科学者の方である』
実験装置を完璧に整えるのは、科学者の役割、あるいはスタッフの役割であって、
   「別に自称超能力者がそれを指摘しなければならない義理はない」
どころか、「普通、その目隠しが有効かどうか」
    『まず自分で試してから超能力者に目隠しを施すなんて事は』
         「小学生でも間違いなくやる事だろう」
           「本当にこいつら科学者なのかね?」
だとしたら、科学の発達って、小学生レベルの知能もない奴らが行った事になる
訳?
「実は偶然発達しただけで全然、科学者の功績ではないんじゃないかね?」(大笑)
当時の超能力検証番組を見ていると、素人ですら決して犯さないミスをしているの
で、「逆に科学者の方においおいと突っ込んでしまう」
キヨタにしても、「そもそも念写のフィルムを取り替える隙を与えないのは
科学者とスタッフの仕事のはずで、隠しカメラを設置している暇があったら
実際にきちんと監視してろよ」w
         「明らかに責められるべきは科学者である」
真面目な検証実験をしている以上、詐欺師に付け込まれない環境と実験装置を
作る責任は、科学者自体にある
612絶対神:2010/05/14(金) 16:25:30 ID:AKqLg7TK
    「で、超能力実験を科学者がやる場合、最初から二派がある」

言うまでもないが、「否定派」と「肯定派」である。

で、フクライみたいな肯定派の場合、そもそも、

『余りに実験装置とやり方が不備過ぎて、何の証明にもなっていない事が多い』
(その手のHPやブログでワリと突っ込まれてるけどw)

更に、フクライの実験で否定派を客観性を持たせる為に同席させたら、誰も
見ていないところで、念写の為のフィルムをカメラから抜き取ってしまい、

   『そもそも、検証どころか実験そのものを不成立にしてしまった』

科学者は、この手の事に関しては、「客観的」でも「冷静」でもない。
そんなものは神話であり、

   「この点からしても科学者は超能力検証にまったく向いていない」

613絶対神:2010/05/14(金) 16:32:57 ID:AKqLg7TK
      「まあ、キヨタの場合は詐欺師としても三流だけどね」

普通、露骨に全体を見回せる鏡があったら、それがマジックミラーであり、そ
の背後に監視カメラが仕込まれている事くらい気付くだろう(笑)

      「超能力検証番組に出る奴らの気持ちが判らない」(何度も言って
るけど)

もし好結果が出ても「面白い番組だったね」で終わりであって、

     『何も学会的には証明も立証もされていない結果になるし』

出来なかったら、インチキとか偽物とかボロボロに言われるだけの話である。
614絶対神:2010/05/14(金) 16:48:55 ID:AKqLg7TK
     「私が超能力者を検証する場合、どうするか教えてやろう」

               『予言の場合』

私がそうやったように

      「2chのこちらが指定したスレに書き込ませる」

しかも「こちらが要求してから10分以内に書きこませる」
「事前に実験をする、という事だけを相手に教えて、それ以外は教えない」

         「そして、なになにについて予言してください」

と指定し、10分後までに書き込まなかったら失格
当然、それは「翌日辺りに確認できる事柄に限られる」(でなければ実験の
意味がない)

そいつが、超能力者を自称し、その場合は私は科学者なのだから、科学者に
正式に挑戦している以上、「一度で当てさせる」

でなければ、「偽物認定」

           「これで一応真偽は確認出来る」

無論、特別な予言ではなくて、用語などは一般的なものを用い、一般的概念を
用いてやる予言に限定する(でなければ、純粋に予言能力の検証にはならない)

615絶対神:2010/05/14(金) 16:53:43 ID:AKqLg7TK
             「PKなどの場合」

事前に実験への協力は当然、とりつけておく
そして、大体のスケジュールは伝えておく

         「そして、当日にいきなり場所を指定する」

で、その部屋に入室させる前に、「一切の衣服を脱いで全裸になって貰う」

そして、部屋の中央付近に立ってもらい、そこから5メートルくらい離れた
場所に机をおいて、そこの椅子に私が座る

「手を後ろで組んで下さい。動かないで下さい。動いた時点で失格とします」

と告げる。
そして、

 「この机の上にあるスプーンを曲げて下さい。勿論、まったく動かずに」

と実験開始を告げる

        「15分かかっても曲がらなければ失格」

念写の場合は、スプーンの代わりにフィルムを使うカメラを置いて、

              『同様の実験をする』

これでトリックを仕込む余地はないだろう
ほぼ完璧な検証ができる(無論、天才マジシャンならあるいは、仕組めるかも
しれんがね)
616絶対神:2010/05/14(金) 17:03:40 ID:AKqLg7TK
      「私は超能力実験に付き合わないもうひとつの理由は」

言うまでもなく、「私の能力の精度が100パーセントではないから」である。
外れる事もあるので、「その場合、偽物認定されたくないからだ」(笑)

また、自分が超能力実験をすればどうするか、を想定した箇所を読めば判るように、

「実験は、相手に屈辱を与えるような厳しい条件でやらないと本当の意味での検証とは言えない面がある」

トリックを仕組む余地をなくすためには、それはやむを得ない

「私は裸にむかれるのも、不動の姿勢で実験体にされるのもごめんだからだ」(笑)
超能力検証の場合、トリックの余地をなくす為に、

「寧ろ、敢えて精神集中を乱すような過酷な条件で検証するしかないのだよ」

だからやらない(ひとつの理由としてはね。他の理由は既に書いたが)
617絶対神:2010/05/14(金) 17:23:10 ID:AKqLg7TK
            「無論、超絶レベルになれば」

              『話は別かもしれない』

   「何度も言うように、本当に米軍すら蹴散らせるほど強力になれば」

       『場合によっては表に出る事もあり得るだろう』(まあ、それで
もおとなしくしていると思うがね)
618絶対神:2010/05/14(金) 17:46:14 ID:AKqLg7TK
              「超能力と倫理」

    『言うまでもないが、「超能力者」は「生き神」である』

          「全人類の指導者であり、絶対者だ」

         「「神」には何をする事も許される」

   『元々、倫理を決めて守らせる超人こそが超能力者なのであって』

        「超能力者自身には「倫理」など不要である」

危険はない

     『何故なら、危険かどうかを定めるのも「私」なのだから』

海を割ろうが、山を吹き飛ばそうが、

   「地球を粉々にしようが、それは「神」である私の勝手なのだ」

            『神とはそうしたものだ』
 
619絶対神:2010/05/14(金) 17:52:04 ID:AKqLg7TK
                『地球』

          「ムシケラどもが救う不浄の星」

          『聖なる神の粛清を待っている星』

    「私を裁いて下さい! お前たちの魂が、そう叫んでいる」

地球そのものが、偉大なる私によって凌辱される事を望んでいるのだ

              『完全なる征服』

それがお前たちと地球の望みなのか

            「だが、私はじっとして待つ」

他者の意見に動かされるのは「神」とは呼ばない

     『お前たちを裁くかどうかは、飽くまで「私」が決める!』
620神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 18:00:57 ID:bpyj1IHf
誰もがニヒリストから出発して、また善悪の世界へ舞い戻るわけだが、
あんたの場合は、その真逆を行ってるな。
自分と反対の方向へ歩いてゆく他人の姿が気になって、冷静さを保てないようだ。

君のような奴が、一番やっかいなんだよ。ため息が出る。
内なる観念を、自分の独力で建築しようと試み、「建築法違反」のそれを普請して、
危なっかしく住んでいる。やがて案の定、倒壊の憂き目にあって、
「助けてくれ〜」と、他人の手を煩わせるなら、まだいい。

問題は、その欠陥だらけの観念に一生住まうことだ。
それは何と皮肉な運命だろう!
「神様」が無慈悲なのは、そこだよ。なぜこんなにも愚かに、人間を造ったんだろうねぇ。
だから、みーんな神様が嫌いだ。子供が親を恨むようにね。
いや。最近は、もう憎んでももらえない。時間のムダだから。
621絶対神:2010/05/14(金) 18:07:18 ID:AKqLg7TK
              「考えてもみろ」

  『自分が、何をする事も自由な、

      『絶対の、匿名の力、権力を手に入れたらどうなる?』』

楽しいよ

         「この右手を振るえば、すべてが適う!!」

まあ、飽くまで、私が本当に「超能力者」だった場合の話だけどね(大笑)
多分、間違いないと思うし、

     「こういう暗い感情を匿名掲示板に書いて発散しているのさ」

だから、「現実」にはやらないよw
こういう場所って、そういう役割があると思うね
622神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 19:02:16 ID:OBnGmISM
らすいもらんらきいみとにんらなる
ついかかちにとにみちくちからんちもちきちまにみにみとにかちからのにみ
に゜らすちもにすらぬんらきいみきちちかちかかちぬむからににもちのなすな
かちからいとらすいきちねなかいみもちんちとちみにみねとらみらかちもらす
らもらすらしいとにまにすにかなきちとちきちかかちのちすちしちからとにかいもらる
にかにこちみみらきいみにみちのいみのにみしちねからににくちすなしちすらなる
623絶対神:2010/05/14(金) 21:53:17 ID:AKqLg7TK
>>620
単純に言うと、善悪に従うべき者と

            『善悪を作る側との違いです』

神の場合、「自分で万人が従うべき基準を作らないといけないので」、

           『一切を背負っている側なので』

通力がよほど強大にならないと、何歳になっても悩む訳ですよ

      「神は壮大な事を考える事が宿命づけられています」

つまり、「誇大妄想の実現する力を持った誇大妄想家」なのですよ(まあ、
そういう意味では、誇大妄想でもなんでもないんですが)。

         「家庭をもって安定して社会生活を営む」
という「あなたがた人間と違って」

       『逆に神は年月を経るほど深刻になっていきます』(人間の
場合は、若者の時にニヒルに割となって年取って価値観が固まるというパターン
が多いみたいですけどね)
624絶対神:2010/05/14(金) 21:55:39 ID:AKqLg7TK
            「要するに、神様という存在は」

    「ある程度の年齢になって社会性を身につけるというよりも」

       『どこまでも自分の道を極めていくタイプなんです』

本質的に「環境」や「社会」に対する「妥協」がないの。

         「そこがあんたがた人間と大きく違うところ」

だから、70歳くらいにならないと「精神は安定しないと思う」。
625絶対神:2010/05/14(金) 22:45:24 ID:AKqLg7TK
毎度毎度思うんだが、宗教板を数日見ていると

         『人類というのは馬鹿の集団にしか思えんな』

地球侵略を狙っている異星人がいたとしたら、

          「この板だけを見せたらいいと思うぞ」w

        『恐らく、あっさり地球人が勝ててしまうだろうよ』w
626絶対神:2010/05/14(金) 23:06:37 ID:AKqLg7TK
        『私が単なるニヒリストや世捨て人と違うのはね』

       「自分の力で道を切り開こうとしているところなの」

「神であるという事と、神の力を持っている事が、私にこの世界に立ち向かわせる
 最後の勇気をくれる訳よ」

         『でなければとっくに自殺しているさ』(大笑)

「両親も、あれほど生まれつき以上で精神も不安定だったのによく生き延びたものだ」
と感心したように言った事があるよ

          『私はね。道を切り開くつもりなの』

    「極限すれば、米軍相手に相手が水爆を撃ってきたとしても!」

         『で、私は「勝つよ」。どんな相手にも』
たとえ、何度倒れてもね

        「そこが単なる虚無主義者と違うところさ」
627宇宙戦艦ゴモラ復活篇 ◆j.Ypl7DW.o :2010/05/14(金) 23:09:55 ID:3mWH6cVq
憶えていない某RPG作品の盛り上りシーン『俺達の手で神を滅ぼす、ここの門を通ったら最終決戦だ』。
628絶対神:2010/05/14(金) 23:19:30 ID:AKqLg7TK
      『判り易く言うと、「神様」とは「絶対者」なの』

「たとえ、宇宙万物を滅ぼしてでも、己の正義を貫こうとする究極の戦士なんです」

         『で、彼の場合、それは間違っていないの』

理由は単純で、「それだけの価値」と「それだけの能力」と、

      『そして、破壊した後の創造の力を持っているからなの』

前にも書いたけど、

「戦いの過程で滅ぼした相手を生き返らせる事すら、しまいには可能になるからなんです」

『神にとって、「死ぬ」事以外に、取り返しのつかない現実というものは究極的にはないんです』


         「まったくあなたがたとは価値観の違う存在ね」

そういう意味では、たとえ「子供」であっても、

  『やはり、絶対的にあなたがたを上回った存在が『神様』なんです』

629宇宙戦艦ゴモラ復活篇 ◆j.Ypl7DW.o :2010/05/14(金) 23:23:13 ID:3mWH6cVq
チェーンソーを使用した。
神様はバラバラに為った。
神は死んだ。
630絶対神:2010/05/14(金) 23:26:57 ID:AKqLg7TK
        「無論、今の私にあるのは、証明したように」

          『しょぼい奇跡の力でしかないよ』

           「でも、確かにそれはあるんだよ」

そして、成長している

    『時間さえかければ、私は確かに「全知全能」になれるんだ』
631神も仏も名無しさん:2010/05/14(金) 23:43:51 ID:LXi8pJKe
絶体神様
世のカルト宗教を撲滅して下さい。お願いします。

632神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 00:32:31 ID:hSvRy6Mw
こいつにそんな頭があるわけねぇだろw
633超高次元神 ◆j.Ypl7DW.o :2010/05/15(土) 00:36:52 ID:olNLnMCr
私が本物の神だ。
634神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 00:45:25 ID:OaDR2pMD
とにかく、下界に降りて来てくれ。
指導者は庶民のレベルに合わせるのが、筋ってもんだろ?
ちょっと、討論しようや。
でも、今は酔っぱらってるから、また明日ね。
では、お休みなさい・・・
635絶対神:2010/05/15(土) 01:30:11 ID:L+oRTn6d
何度も言っているように、後一回だけ「奇跡」を証明してやる
そうしたらもう、多分、『二度と来ない』

既に書いたように、「私は、世間の片隅で静かに暮らすだけで」、基本的に
人間社会に働きかける事はしない。

       「つまり、カルト宗教の撲滅なんてやらないさ」w

ただ、「神の実在」をいささかふざけた書き込みをしながらも、お前たちに証明
してやるだけだよ。

     『これだけでも他の誰にも出来ない事で、大きな事だ』

私がふざけた書き込みをしているのには、前に言ったように、二つほど理由が
ある

1・基本的に私はお前たちに係わるつもりはない。だから信じこまれて救済を
  本気で望まれても困る。だから、ギャグとして流せるようにしている。
2・元々、私は、ここに好きな事を書いて喚いて、ストレス発散をする為に来て
  いるから
3・単純に私が分裂病患者だから、その発作


もう一度、歴然と証明できたら、「もうある意味精神が満足するから」
ストレス発散のくだらないわめきも必要なくなるという事さ

だから、例に予知サイトでランキングに載り、その後、暫く説法したら、永遠
にここから去る
636絶対神:2010/05/15(土) 10:47:38 ID:L+oRTn6d
              『キリスト教徒は』

なんだかんだいって、「普通の男」として生きていたいと思ったら、最初から
キリスト教徒なんてやってない訳で。

『キリスト教徒はどうしたってくそまじめで、完璧な聖人を目指すタイプがスタンダードだ』

だから、当然、「凄いストレスが溜まる」。
放置しておけば、分裂病になったり、うつ病になったり、あるいは肉体的疾患を
患ったりする。

「元々、キリスト教徒と言われる人たちは、自分自身に対して、能力以上の事
 を求めているのである」

『やっぱり我々は聖人になりたいし、普通の人として生きていくのはどうして
 も出来ない』
自分で判ってしまうのだ、「そんな生き方は馬鹿馬鹿しい生き方なのだと」。

高尚な価値観の意味と価値を知ってしまえば、もう低俗な生活には戻れないし、
戻りたくもない。

「確かに、実態はどうあれ、クリスチャンとは本来、志の高い人間なのかもしれない」

宗教とは元来、そういうところがあるし、そこが魅力なんだけども。

            「きついのは事実だな」

637絶対神:2010/05/15(土) 14:00:10 ID:L+oRTn6d
「で、人間である以上、闇の部分とかふざけた部分とか陰の部分とかは絶対ある訳です」

これを冗談に紛らしたり、適当にごまかしたりして人は生きています。
すべてを明朗に、ただ真理だけを真実だけを、

「などとやっていたらしょっちゅう喧嘩したり殺し合いをしていなければな
 ならないでしょう」

『適当に冗談や笑いで紛らしたり、他人の圧力をかわしたりするテクニックは
 
              「絶対必要です」』
638神も仏も名無しさん:2010/05/15(土) 20:48:49 ID:zZv3vRX4
どうせ業者だろ。
639ヒ∃コ戦艦 ◆j.Ypl7DW.o :2010/05/15(土) 22:43:17 ID:olNLnMCr
神が死んだ事と奇跡が絵空事で有る事は証明された。
因みに魔術と魔法と超能力と霊能力と特殊能力は実在。
640絶対神:2010/05/15(土) 23:11:30 ID:L+oRTn6d
            「信仰や思想はすべて偏見である」

キリスト教信仰、仏教信仰、イスラム信仰や、フェミニズムまで含めて、

『大凡、思想や信仰というものは、全部、現実を偏向してみる「偏見」です』

これは大人になれば誰でも判る事で、

『元々、この世に「正しい思想」「正しい信仰」などというものは存在しません』

だからこそ問題は複雑で、この世界は難しい訳です。

「要するに、「現実」や「他者」と自分の「偏見」をいかに調和させるかが
 重要になってくる訳です」

『余りのも他人に迎合すれば単なる「妥協」になってしまい思想や信仰を持っている
 意味がありませんが、「原色」「原液」のままでは、「ただの狂信」にな
 ってしまう訳です』

だから、健全な人は無意識な内にも「一般」と「自分の陣営」を分けて接し

      『要するに、「ダブルスタンダード」で生きています』
誰だって、何も信じてなくても、恋人や友人と赤の他人との接しかた、話し方
は変えている訳で、

「結局、世の中は、矛盾するダブルだのトリプルだののスタンダードを使い
 分ける事によって成り立っている訳です」
641絶対神:2010/05/15(土) 23:17:45 ID:L+oRTn6d
     「だから逆に人間、裏表がある方が正しい事になります」

思想や信仰の問題点は、「矛盾しない生き方」を目指す為に、

          『健全な区別を怠る事でしょう』

本音と建前、裏と表を状況によって使い分けてこその「まともな人間」な訳です。

       「元々、人間はある程度、分裂症的な存在なんです」

新興宗教や、右翼・左翼思想、フェミニズム思想などが嫌われるのは、

             『要するに、この為です』

バランスのとれた人間ならば、「たった一つの思想」で世の中が律せない事
くらい知っているし、

  『差別や偏見を否定したところに人間が住めない事も知っています』

何事も常識の範囲内、「程度問題」だという事を理解しておいた方がいいでしょう


「極めて厳しい言い方をすれば、文字通りの「聖人」はこの世界には住めませんよ」

        『いたとしても「究極に迷惑」な人間です』
642絶対神:2010/05/15(土) 23:19:45 ID:L+oRTn6d
         「裏表のない人間というのは逆に言うと」

一見、好ましく見えるのですが、

  「常識を知らない、一種の精神疾患を持った異常者と言えるでしょう」

だから、私のように「正義」を貫こうとしたり「神だ」などと名乗る輩には、

     『分裂病患者、平たく言うと「キチガイ」が多い訳です』

そいつが私のように事実として超能力を持った神なら問題ありませんが、

「大抵、「そんな訳ない」ので、そういう人間はそのまま信用してはまずい事になります」
643絶対神:2010/05/15(土) 23:27:50 ID:L+oRTn6d
     「判り易く言うとね、しばしば思想運動というのものは」

      『それまで抑圧した「独裁者」を倒してのし上がった』

     「新たなる「独裁者」になってしまうという事なんです」

『これでは何も変わらず、革命の過程で多くの被害を出した分、前体制が続いた
 方がましな結果になってしまいます』

よく言われるのは、「奴隷が支配者になっても何も解決しない」という事な
んです
644絶対神:2010/05/15(土) 23:33:41 ID:L+oRTn6d
         「だから本来、革命家とか、革命陣営は」

     『革命が成功した時点で、「総退陣」すべきなんです』

それこそ、今まで活躍した功績として、「終生高い年金」でも貰ってね(笑)
645ヒ∃コ戦艦 ◆j.Ypl7DW.o :2010/05/15(土) 23:38:12 ID:olNLnMCr
神は死んだ。
646絶対神:2010/05/15(土) 23:41:15 ID:L+oRTn6d
             「で、話を642に戻すと」

新興宗教の教祖とか思想家の多くが「裏表がない人間」に見える原因がここに
ある訳です(無論、厳密にいえば、人間である以上、裏表のない人間はいませんが、
おしなべて真面目に見えるって事)。

  「はっきり言えば、彼らは一元的な価値観を信じるキチガイです」

新興宗教の教祖の書いた本を読んでいると、大抵、感じるのは、

         『異常なまでにくそまじめだという事です』

本来、バランスのとれた人間なら、読んでいてなにか「凄い違和感」を感じる
はずなんですよ

       「GLA関係の本なんかを読んでいてもそうです」(その他の
新興宗教の本もそうですけど)

たとえば、真創世記でしたっけ? あれの佳子の生い立ちなんかを読んでいる
と「感動した」という人もいるみたいだけど、

             「なんか、異常な人だな」
という印象しか受けませんでした。
要するに、「いかにも裏表がないように自己宣言しているようにしか見えない」
つまりね、

               『気張って生き過ぎ』
なんです。
多分、真面目にこんな生き方をしていたら、

          「すぐ疲れて、気がくるってしまいます」
647絶対神:2010/05/16(日) 00:07:55 ID:L+oRTn6d
          「かなり前に書いたと思うのですが」

私は前に、物凄く純粋な、どんな悪人にも価値を与えるような

          『女の牧師に会った事があります』

正直、話を聞いていて

         「いっそ犯して滅茶苦茶にしてやろうか」

と思いました
理由は前にも書いたように、

  「そうしてこの世の現実を教えてやった方がこの女の為だからです」

大金持ちのお嬢様で一生引きこもっている事が許されて、男に一切接触
しないのなら

           「これでも許されるかもしれません」
現に、19世紀辺りのアメリカの有名なクリスチャンの詩人に、父親とすら一生ドア越しで
しか話さなかった金持ちのお嬢様がいますし、その詩集は「純粋だ」というので好評です

『でも、実際に人と接して救わなければならない「牧師」が幾ら女だからって
 これじゃまずいでしょ?』

648絶対神:2010/05/16(日) 00:13:56 ID:X/1bfUzg
          「私、「女の牧師」って嫌いなの」(大笑)

理由は勿論、「男性優位主義者」であるから

そして、「種族的本能」として、男が幾ら穢れようが、苛められようが

             「余り気にしない」
という面があるのですが、

      『女がそうなるとどうしても心が動いてしまうから』

判り易く言うと、「男の牧師」には大して期待しないけど

           「女の場合、聖女を求めてしまう」
という騎士道的精神が私にもあるんでね

        『そして、「聖女」なんている訳ないでしょ』w

どちらにしろ、「女」や「牧師」という「神聖なもの」を汚すイメージしか
ないので、

          『女の牧師は私は嫌いなんです』(笑)
649絶対神:2010/05/16(日) 00:23:06 ID:X/1bfUzg
               「地動説」

まったく関係ない話ですが、

『価値観としては、地動説が正しい事をアインシュタインが証明してくれました』

           「宇宙人は発見されていません」

「つまり、知的生命体としては、「地球が宇宙の中心である」という考えは間違っていない

そして、「物質が光速を突破する事が不可能なのは、特殊相対性理論で証明され
ています」。

     『つまり、仮にいたとしても永遠に出会う事はないでしょう』

従って、「いないのと一緒」です。

      「従って、結局、「地動説」は正しい事になります」
650神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 01:28:07 ID:iLkzuGur
おまえ、小説家を目指して挫折したクチか?

だったら言葉の、重篤な軽薄さ、というものをよ〜く学んだろ?

言葉は、短ければ短いほど、重たく美しいんだ。おまえの言葉は、だから醜い。
651絶対神:2010/05/16(日) 02:31:40 ID:X/1bfUzg
             「要するにですね」

『民族主義』と『グローバニズム』

言わば、「宇宙的な兄弟思想」みたいなのと、「一部の人間だけを囲う「選民思想」」
ってのは、

           『実は、非常によく似てるんですよ』

    「つまり、どっちも「現実」を見ない「誇大妄想」って事」

はっきり言って、客観的にいえば、「右翼」と「左翼」ってそっくりでしょう?

カルト宗教って必ずしも選民思想を持っている必要はないんです

  『要するに、誇大妄想を持っている時点で十分カルトになり得ます』
652絶対神:2010/05/16(日) 02:38:38 ID:X/1bfUzg
             「愛国心が危険なのはね」

 『いかにも自分が真面目に真実だの真理を考えていて、国を憂いている』

         「という誇大妄想に人々を導くからなの」

で、これって実は、「世界を愛する」という「思想においてもまったく変わらないの」

 『観念としては、愛の対象なんて幾らでもでかく出来る訳よ。誰だって』

「本質においては、なんか自分が絶対的に意味のある事をやっている価値の
 ある人間」

     『と思い込む、実態のない誇大妄想でしかないって事なの』

普通の人間はね

         「世界も国も愛する必要なんてないのよ」

   『お前はそんなに凄い人間でもないし、立派な人間でもないさ』
って話

思想や宗教が有害なのはね、

「どう言い訳しても、人間を「天使」か「神」に近い存在にしてしまうからなんだわ」

653絶対神:2010/05/16(日) 02:45:30 ID:X/1bfUzg
              「ずばり言いましょう」

大して政治的知見を持たないし、大して経済学的知見も持たない一般の民衆はね


            『もっとはっきり言おうか?』

未来を見通す超能力を持たない「お前ら人間が」

          「政治とか世界とかに出来る事はね」

          『実は、たったひとつしかないの』


         「即ち、「権力者の暴走を防ぐ事」」
これだけ!

『何が正しいか、何が良い方向かなんて、お前たちに本当に判る訳ないじゃん』

「お前たちが自分の頭で考えて正しい結論が下せるなんて重大な勘違い」
そう思い込ませてしまった事が、「民主主義」の最大の弊害。
654絶対神:2010/05/16(日) 02:49:58 ID:X/1bfUzg
              「一般の民衆には」

そもそも大した知識もないし、

『はっきり言うと知識があっても天才であっても政治や経済なんて読み切れる
 道理もないのだから』(そんな事が出来たら誰も苦労しない)


   「そもそも、国や経済の動向について「責任」をとる能力がないの」


『そもそも、判断力がないのにどうして責任を追及されなきゃならんのよ』w

おかしいだろ?

従って、「政治の責任は主権者である国民にある」という理屈は、「根本的に
矛盾している訳だよ」

別に国民は高い給料貰ってる訳じゃないし、権力を享受出来る訳でもないの。
安月給でせこせこ働いて

     「それで政治の責任だけとらされるのはおかしいだろ」w
655絶対神:2010/05/16(日) 02:56:58 ID:X/1bfUzg
            「で、話は変わりますが」

私は何度も言っているように、クリスチャンをやってきて

     『神というものに足を引っ張られた事は何度もありますが』

       「助けられた事は、「ただの一度もありません」」

     『従って、いざとなったら自分の利益を最優先にしますし』

            「「神」の命令など聞きません」
これははっきり断言出来ます

   「愛とか寛容よりも、『私は自分自身の利益が一番大事です』」

そして、「その事を神の前でも恥じるつもりはない!!」
656絶対神:2010/05/16(日) 03:14:37 ID:X/1bfUzg
「人間には宗教的な意味でいえば、おおむね、二つの生き方が許されている」

  『神はいないんだ』と思って絶望してある意味ひっそりと生きるか。

        「実在する神に絶対的に従って生きるかだ」

この極端な選択しか、現実的には許されていない
657神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 03:15:11 ID:iLkzuGur
>『従って、いざとなったら自分の利益を最優先にしますし』

なるほど。もしも可愛い子ちゃんの彼女ができたら、いつでもこんな戯言は卒業して、
穏やかで、平凡な家庭のパパになりまwwす!てか(笑)

まあ、間違っても女には縁のないキモ男くんだろうが。
童貞の恨みは、恐ろしい・・・・
658絶対神:2010/05/16(日) 03:25:17 ID:X/1bfUzg
             「判り易く言うとね」

前から言っているように、現代の日本において、適当に手をあわせるのなら別
だけど

     「特定の宗教を信じるというのは、まず不自然な事な訳よ」

更に、

   『キリスト教を信じるというのは、不自然の頂点みたいなもの』

神というものが実在するのなら

「敢えてやらなくてもいい事をやらせ、やらなくてもいい苦労を信者にかけている訳です」
(これは明白にね)

『元々、現代人に神だとか奇跡だとかを信じろと言ってる時点で、そうとう不自然
 で、無理のある事を強要している訳ですから』

     「絶対に信者に対して特別な見返りを与えないといけない」

            『でないと理屈にあわないんです』

誰もついていかないでしょう。
だから、逆に、

「現代社会で宗教を信じさせるには、絶対にある程度、不寛容である必要がある訳です」
(はっきり言うと、無神論が勝利しちゃった世界なんで)
659絶対神:2010/05/16(日) 03:29:08 ID:X/1bfUzg
   「人間というものはある意味非常に判りやすい性質を持っていて」

『本当に苦しい時にまったく助けてくれなかった相手には従いたくないんです』

これはもう、人として仕方がないんですよ


    「私自身、なんで未だに棄教しないのか不思議なくらいですよ」
660絶対神:2010/05/16(日) 03:48:09 ID:X/1bfUzg
   『だから、私がもし、本当に神で、最後の審判をやるとしたら』

「キリスト教原理主義者と、私の直接の信者以外は、「全員滅ぼします」」

       「一人残らず、地獄で永遠にもがき苦しませます」

        『でなければ、「私自身、納得しないから」』

もし、その場合は、「申し訳ないね」

             「あらかじめ謝っておくさ」


661絶対神:2010/05/16(日) 04:01:55 ID:X/1bfUzg
            「で、はっきりしている事は」

ある種の人間の社会や宇宙に対する憎悪は

     「何年たっても薄れないし、弱くなる事もないって事です」

私がかろうじて我慢できるのも、

        『要するに一切を超えた力の可能性があるからで』

年月がたとうがどうしようが、「激しい怒り」のようなものはどうにもなり
ません

いずれは穏やかになって、過去になるかと思いましたが、

        『寧ろ、激しくなり、未来の壁になりました』(笑)

ある意味、私は洒落にならない目にあう事によって

             「「現実」を教えられ」

余り、理想主義的な理屈というものは信じなくなったのです
私の前にあるのは、恐らく、自殺するか、通力が強くなるまで

            『「神」となるか「死ぬ」か』

という極端な現実だけです
662絶対神:2010/05/16(日) 04:09:15 ID:X/1bfUzg
    「まあ、ある意味、キリスト教が超能力を持つものを嫌うのも」

     『なんか、何千年も前に経験があるのかもしれないです』

私みたいなものと関わった

神というものは、「直接関わったら危険な存在です」
確かに「人を絶対的に救えもしますが」

『恐らく、ある時点までは常に激しい怒りに満たされているんじゃないかな?』

この世界の悪や、自由さに対する怒りの塊みたいなものだから
多分、それは「私だけじゃないんじゃない?」

  『若い神様に不用意に敵対すると、多分、ロクな事にならないよ』

キリスト教や仏教は、超能力のあるものを嫌うけど、

        「何かホントに接した経験があるのかもしれんね」
663神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 04:12:00 ID:iLkzuGur
君が言っていることも一理ある。
だが、どれもこれも月並みな青臭いものいいで、誰だってそれぐらいのことは喋れる。
言葉によって、己の非凡さを証明することはできないんだ。
口では何とでも言えるからな。

君が二十歳やそこらの年齢なら理解もできるが、そうでないなら、本当に病気だろうな。
俺にも、自分は何でも考えることができる、と得意な時期があった。

君を見ていると、天理教の創始者「中山みき」が思い出される。
積年の不満やストレスが、ある日、理性を決壊させる。そこから言葉の洪水が起こる。
だが、それは幼稚な自己完結への発作、あるいはうずきに過ぎない。
迷いがないのは快いが、成長も進歩もない。
何の結実もせぬ、無性生殖の想念だよ。天理の凋落ぶりを見たまえ。
彼らの思想は、今世代で絶えるだろう。

何をマジレス・・・
664神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 04:20:04 ID:uDQndC3b
ご隠居かい?
665神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 08:59:34 ID:6jkLSg2z
悪魔の数字で容量落ちさせてって言ったじゃないですか?
666絶対神:2010/05/16(日) 09:46:13 ID:X/1bfUzg
             「インドは所詮、後進国」

理由は言うまでもないなw
説明する必要もないだろうw

説明を要求する奴はただのバカだww

『物質を出現させたり、飯を食わんで人間が生きていける訳がないじゃん』

「神様なら可能かもしれんが、神様がそんなにぼろぼろいる訳ないじゃん」w

多分、もっと文明が進めば、「インドは大激震して」

        『インドの神秘主義は衰退すると思うね』w

元々、ビンズー教は、19世紀では殆ど滅びていたのだが、キリスト教支配に対抗
する民族主義の原動力として復活しただけだから

 「インド人自身も大真面目に本気で信じている連中ばかりじゃないだろ」w


667絶対神:2010/05/16(日) 09:51:49 ID:X/1bfUzg
              「はっきり言うか?」

 「『多分』、今の私なら、半月くらいなら飲まず食わずで生きられるよ」
(医学的には当然、無理、水を飲まないと一週間くらいで死んでしまう)

でもはっきり言ってやろう

   「こんな事が出来るのは、世界広しと言えども、まず間違いなく」


              『私だけだ』(無論、静かに涼しい部屋で生きれば
の話であって、炎天下なら、水を飲まなければ、幾ら私でも三日と持たずに死ぬ
だろう)
668絶対神:2010/05/16(日) 09:56:50 ID:X/1bfUzg
しばしば、目立った産業がない後進国のような国や時代では

         『宗教が大きな産業になっている場合がある』

そして、利権がからめば、

 「あり得ない事が「証明」されたり、権威ある人間に支持されたりする」
(多分、金もらってんだろww)

戦前の日本なんかも似たようなものである

     「宗教は貧しい国の中で成功する為の最大の手段のひとつ」

当然、教育程度が進み、文明が発達してくれば、「廃れてしまう」
669絶対神:2010/05/16(日) 10:08:08 ID:X/1bfUzg
もし、私が権威ある学会の主催する実験につきあったとして
100万が1つ、「良い結果」を出したとしましょう
その結果起こる事は、「二つの極端な出来ごと」だと思います

一つ目は、普通に

          「ふうん、よかったね、世の中面白いね」

という話になるだけで、「すぐ飽きられて忘れられる」

もうひとつは、
 
          『凄い騒ぎブームになってやっぱり』
  
「この間、書いたように、行方不明になって、どこぞの国家機関かなんかの
 『実験動物』にされる」

という事です

       「予想するに、この二つが同時に起こるでしょう」

一般民衆は、勿論、「前者」の反応
国家機関とか、そういう「力」を狙っているところは「後者の反応」という
事です

     「とくに日本人は熱しやすく冷めやすいですからねえ」(笑)

670神も仏も名無しさん:2010/05/16(日) 10:10:57 ID:k66+MID+
誰とお話してはりますの?
671絶対神:2010/05/16(日) 10:12:46 ID:X/1bfUzg
オウムは、ずっと前、「裁判で浅原が空中浮遊しオウムが証明され、一億総オウムになる」
てなメモを書いてましたが、

 「仮に裁判で浅原が空中浮遊してもまったくそうはならなかったでしょう」

一時は騒然と話題になるかもしれませんが、

               『それで?』

という反応の落ち着くだけの話です

「彼が殺人を指示した事じたいはまったく変わらないので、何の問題もなく
 死刑判決がくだされるだけです」

           『新興宗教の連中は気楽に考えすぎです』

 「人間というものは総体としてはもっとドライで、恐ろしいものですよ」

          『超能力の実在を証明したとしても』

暫く騒いだ後で

               『それで?』
という反応を返して、結局インチキ扱いして、

      「まったく以前と変わらない世界が続くだけの事ですよ」
そういう意味ではね
672絶対神:2010/05/16(日) 10:22:32 ID:X/1bfUzg
「超能力者が超能力を証明して、それでも生き延びる為には4つのものが必要です」

1・当然、かなり強い、衆目にさらされても、実験に付き合っても、緊張しても
  問題なくはっき出来る「超能力」(これだけでもかなり厳しい)
2・あらかじめ政治家や著名人や権力者との「強いパイプ」(国家機関に消されたり
  誘拐されたりする事を防ぐため)
3・人々をひきつけ、魅了するタレント性

4・で、実際に「人間社会に歴然とした益を齎してやる事」(超光速宇宙船を
  作ってやったり、あるいは、地震を未然に予知して常に数万人の命を救うなど
  してやる)

『これだけやれば、さすがにただのブームでは終わらないし、身の安全も保証
 されるでしょう』

         「でも、ちょっと考えれば、判るでしょ?」

     『これだけの条件をそろえるのは、「まず無理です」』

673絶対神:2010/05/16(日) 10:32:27 ID:X/1bfUzg
 「まったく大した事ない超能力なら世間や科学者はスルーするだけですし」
(あるかないか認め難いので)

誰もが認める凄いレベルの超能力なら

 『もうはっきり言えばですね。超能力者は戦争を仕掛けて人類を支配し』

     「超能力帝国を築く事でしかまともに生きられませんよ」

SFなんかでワリとあるけど

  「権力者の腹の底をどんどん読めるテレパシーだの何だの使える奴を」

   『世界の頂点=神でもない限り、誰が存在を許しますかって』

674絶対神:2010/05/16(日) 10:39:38 ID:X/1bfUzg
           「だから前から言っているように」

私がもし、表に出るとしたら、「圧倒的な超絶の能力を手に入れてから」に
するか、

それとも、「いるかいないかも判らない『仲間』をちまちま集めて」

         「人類に十分対抗できるようになったら」

 『超能力エリート集団として人類に戦争を仕掛けて、征服するだけですよ』

それこそ、「世界は100人会議で決められるっ」事になる訳です(笑)

幻魔大戦のエダシロウの言葉じゃないが

      「超能力パワーエリートが第六帝国を築く訳です」ww

どっちにしろ、「お前たちは私のいいなりです」(神として超絶するのなら、運命
という高みからの支配、そうでないのなら、直接的な支配者)

675絶対神:2010/05/16(日) 10:58:21 ID:X/1bfUzg
          「レベル0の無能力者のお前ら」(大笑)

     『レベル0の無能力者の料理法くらい心得ているわ』ww

アニメやラノベが「私に着想を与えてくれる」

            「ありがとうかまちーww」

   『アニメやラノベが、私に「はっきりと着想を与えてくれる」』

           「ありがとう、『かまちーー!!』」

        『アニメやラノベやゲームの悪影響がないって?』

           「夢みてーな事いってんじゃねーぞ馬鹿」ww

「お前たちはリアル超能力者に「世界征服の着想」をはっきり与えてるんだよww」

           『ありがとう、かまちーーー!!』(大笑)

  「レベル0の無能力者(全人類)の料理法くらい心得ているわっ」

まあ、もっとも、前から言っているように、色々と面倒だから、

        『やらないと思うけど、表に出るのは』ww

          「かまちー、ありがとうっ!!」
676ヒ∃コ戦艦 ◆j.Ypl7DW.o :2010/05/16(日) 14:38:12 ID:YpNlyOq7
因みに俺様も超能力者&霊能力者&魔術師&魔法使いです。
677絶対神:2010/05/17(月) 00:35:12 ID:ur4gBRJn
よくさ、カルト宗教に騙されたとか、二世の奴がブログ作ってる場合多いけど

           『勘違いしてるやつ多いよね』

    「この体験が人生に行かせないかとか、人を救えないかとか」

真面目に言ってる奴、

             『馬鹿じゃないの?』

「お前の体験なんてなんら凄い体験じゃなくて、この世界ではそこいらにどこ
 にでも落ちているようなつまんねー体験なんだよ」

『何の役にも立たないし、ましてや人を救えるような凄い内容なんてないよ』

元カルト信者が、どこまでも「自意識過剰」なのには笑っちゃうんだよな

           「とっとと現実に気づけよ凡人」w

678絶対神:2010/05/17(月) 01:35:53 ID:ur4gBRJn
ネットをやっていると判るか、礼儀知らずやどうしょうもない人間は腐るほど
いる

無論それは、ネット上だからで、面と向かえば、大抵の人間はそれなりに常識
を守る
分裂病の私だって、短気な性格は直せないにしても、面と向かって人と接する
場合は、相手が無礼を働かない限り、ネタ的な行動などはまずとらない

しかし、「無遠慮で礼儀知らずの人間」が多いというのはネットをやれば誰も
がすぐに気づくだろう

   「ある意味、ある組織が外部に閉鎖的になるのは当たり前なのだ」
空気を読まないで、敢えてぶち壊す為に発言する人間が多いからだ
自己防衛として、組織はある程度、外部に対して閉鎖的になる

「だが、それは同時に、風通しが悪くなり、不正の温床となる事も事実だ」

だが、オープンにすれば、ダイレクトに外部からの攻撃で崩壊してしまう

          『とかく世の中は難しいものだ』w
679絶対神:2010/05/17(月) 01:46:25 ID:ur4gBRJn
             「鳩山は政治家失格」

政治家というものは「言質を取られちゃ駄目である」

              『鳩山は喋りすぎる』

ぺらぺら喋るとボロがでる、「絶対に出来もしないような約束をしたりして
しまうし、下らない失言もする」
  『物凄くはっきり言うと、オープンで国民の意見を聞くような人間は』

          「まったく政治家に向いていない」
        「スタンドプレイに走る者も向いていない」
今、重要なのは、普天間基地なんかじゃない、なんの緊急性もない
       「あんなの後10年ほうっておいても問題はない」
          「牛のコウテイビョウだっけ?」
あれが緊急だ。なんとかしないといけない。

「この男は国民の注目を集めたいがばかりに、本当に重要な問題がなにか判っていない」

      『はっきり断言しよう。秘書がどうしたという以前に』

         「根本的に鳩山は首相に向いていない」

            「早く、辞任して欲しい」
680絶対神:2010/05/17(月) 09:29:00 ID:ur4gBRJn
        「どうせ自分が生きていたって仕方がない」

そう思うときはないかね?
自分はどうせ勉強も出来ないしスポーツも出来ない、顔も大してよくないし、
人をあっと驚かせる才能があるわけでもない
仕事だって大して出来ない

             『うん、そうだね』

           「「死ぬ」といいと思うよ」(大笑)

   『きっと、この先、お前の人生にいい事なんて何もないと思うし』(神様
が保証してやってもいいくらいw)

      「きっとなんか惨めで辛い事が待っているだけだよ」
それでも醜く生命に執着したければ生きるがいいさ

       『確かに死んだら、もうチャンスはないからな』

        「死んだ奴はなにも出来ん、所詮は敗者だ」
生きていればこそ、万にひとつのチャンスも掴めるのだからな
681絶対神:2010/05/17(月) 09:36:09 ID:ur4gBRJn
             「私が自殺しないのも」

        『死んだら、もう終わりだと思っているから』

       「死んだら、もう何もないと思っているからだ」

どうせ、いずれ、誰もがいやおうなく「永遠に無となるんだ」

『だったら、どんなに辛くても、せいぜい80年、我慢してもいいじゃないかね』

       「いずれ、どうせ、誰だって永遠に眠れるんだからさ」

682絶対神:2010/05/17(月) 09:48:18 ID:ur4gBRJn
「そういう意味では、確かに、『キリスト教』が言っているように「セカンド・
 チャンス」などはない」

        『何故なら、死んだ後は、何もないのだから』

『元々、「能力者」に生まれなかったものは、『永遠』にも、『神』にもなれ
 ないように』

「この世界では「最初から無理」な事は、幾らでもあるし、死後には「何のチャンス
 もありはしない」のだから」
683絶対神:2010/05/17(月) 10:06:12 ID:ur4gBRJn
             『無償の救いはない』

「私自身、「救ってやる」のは、『キリスト教原理主義者』か、『自分自身の
 直接の信者』だけだ」

           『それ以外は一切救ってやらない』

         「無償の救いを説く、神や宗教をこそ疑え」
684絶対神:2010/05/17(月) 15:48:41 ID:ur4gBRJn
     「あなたがたはキリストの代理人、小キリストなのです」

とかよく信仰書にかいてあったり、牧師とかが言うでしょう


             『無理ですそんなの』(笑)

   「私、そんなに偉くないもの。伝説上の聖人なんかじゃなくて」

            『単なる生身の人間だもの』(大笑)
685神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 16:17:00 ID:z0j+tn7q

おーい元気か〜?
おまえ、頭にパンパース被っとけよ。マミーポコでもいい。
三島由紀夫いわく、「脳髄の失禁」がひどい。
そこら中小便臭くて敵わんww
オシッコはちゃんと便所でしろ。
2chは公衆トイレだって?あっ!・・・・・
686絶対神:2010/05/17(月) 16:17:09 ID:ur4gBRJn
             『この間の出来ごと』

教団の信者の車で移動中に、のどが渇いたのでコンビニによった
そして、ジュースを買って出てきて無意識の内にドアを開けて、中にすべり
こみ

  『佐藤君はさあ、○○の教団施設の運営についてどう思っているの』

          「私は、森本ですし、あんた誰ですか?」

じっと相手を見てみる

           『すいません。間違えました』

信者の車の少し先に置いてあった、似たような外見の車だった(大笑)

           「思いっきり間違えてしまった!!」
大恥かいた……
687神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 16:25:50 ID:SMTJdY9T
wwwwwwwwww
688神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 16:32:28 ID:NbSQyGu3
いますよ、先ほども2丁目の角にいました。自称神様はねw
689絶対神:2010/05/17(月) 16:34:13 ID:ur4gBRJn
はいはいよかったねw
暇なやつらだ
690絶対神:2010/05/17(月) 16:35:47 ID:ur4gBRJn
前から言っているように、気に障ったらその時点で呪詛の対象にするからな
それを了承した上で煽りな
691神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 16:40:58 ID:SMTJdY9T
「私は、森本ですし、あんた誰ですか?」

『絶対神ですが』
692神も仏も名無しさん:2010/05/17(月) 18:28:43 ID:SMTJdY9T
「私は、森本ですし、あんた誰ですか?」

『絶対神です(キリッ』

「思いっきり崇拝されてしまった!!」
693絶対神:2010/05/17(月) 21:27:49 ID:ur4gBRJn
        「昨日書いた鳩山と牛のコウテイビョウについて」

さっそく、NHKで今やってたな

         『俺は政治家になってもやっていけるな』(笑)

「俺の政治的先見性がいかに優れているか、お前たちにもよく判っただろう」

神には「予知能力」だけではない

       『このような政治的先読みのセンスすらあるのだよ』
694絶対神:2010/05/17(月) 21:30:42 ID:ur4gBRJn
               「要するに」

超能力という意味でも、大局を読むセンスという意味でも、

『俺は、そんじょそこらによくいる、騙りでも、インチキでもないという事だ』


      「神にどう接すればよいか、お前たちも判っているな」

          『今さら、説明の必要はないな』

しかし、「能力(ちから)」も「先読みの知力」も持たない偽教祖や

         「お前ら、凡俗のなんと哀れな事か」w

    『運命にもてあそばれ、翻弄されて生きる『弱者』どもが』
695ヒ∃コ戦艦 ◆j.Ypl7DW.o :2010/05/17(月) 22:45:24 ID:zj0pIRO/
神様と戦っても良いの?。
696絶対神:2010/05/18(火) 00:04:31 ID:ur4gBRJn
    『基本的に、「神」と「人間」との能力者は「絶対」である』

それどころか、「この地上の、いや、恐らく、宇宙のいかなる生命体も『神』
には及ばない」

   「彼が神話上の絶対者の呼称、『神』を自称するゆえんである」

たとえ、この宇宙にいかなる生命体がいようが、

   『物理法則を超越し、未来すら見える超存在には及びようがない』

これは、基本的に「言いすぎ」ではない

「元々、恐らく、『神』とは、宇宙のあらゆる環境、生物に勝つ為に、宇宙自身
 に勝利し、遂には文字通り「宇宙を再創造して支配する為」に」

   『人間の長年の思いが進化の過程で生み出した『超越者』だからだ』

697絶対神:2010/05/18(火) 00:10:58 ID:mVOq4SNe
「はっきり言うと人間の願いに『天』がついに答えた結果、生まれた存在なのかもしれんね」

非常に「抽象的」「宗教的」に言えば、

『恐らく、本当の「能力者」は数千年に一度くらいしか生まれないと思うから』

    「そういう「宗教的奇跡」としか思えない面もあるね。確かに」(単に、
進化がどうこうという話ではなくて)



698絶対神:2010/05/18(火) 01:05:30 ID:mVOq4SNe
            『と言って勘違いしないで』

      「私は、人間の政治に一切干渉する気はないから」

前にも言ったけど、現代のキリスト教徒は、

      「クェーカーやアーミッシュに近い考え方をしている」

      『政治などという俗事に我々クリスチャンを煩わせるな』

って事
699ヒ∃コ戦艦 ◆j.Ypl7DW.o :2010/05/18(火) 01:31:41 ID:UXO5QJjp
之から神と戦うよ。
700絶対神:2010/05/18(火) 02:03:51 ID:mVOq4SNe
「単純に言うと、元々、本当に未来を見れる神様なんてのは、殆どいないのよ」

多分本当に、いたとしても、

        『数千年に一度くらいしか生まれてこないの』

で、

     「そいつは別に政治に興味を持っているとは限らない訳」

たとえば頭のよい奴が皆、勉強好きではないようにね
本当に「国師」として未来を見れるレベルの能力があっても、

     『あんまり、俗界とは関わりたくない神様もいる訳だよ』

              「私がそれだ」
701絶対神:2010/05/18(火) 02:10:57 ID:mVOq4SNe
           「実際問題、何千年も前なら」

政治に「神様の力」が必要だったかもしれないし、下手をすれば、まだあまり
安定していなかった時代だから、政治の失敗が文字通り、

              『人類存亡の危機』

になっていたかもしれないけど

   『今は科学力があるんで、政治に神様の力はあまり必要ないのよ』

ちょっとやそっとで人類が滅びなくなったしね

「だから今の時代に神様が生まれても実際問題として、最後の宇宙の完全救済
 とかいう人類には絶対に出来ない大それた事くらいしか」

             『やる事がないんだわ』

ある意味、私は、

  「遅すぎた神様なのかもしれないね。生まれる時代を間違った」(大笑)

とっても絶対無比な存在である事は事実で、

   『いつの時代にも究極的には、生まれる意味はあるんだけどさ』

702絶対神:2010/05/18(火) 02:17:18 ID:mVOq4SNe
     「ああ、もうひとつつーか幾つか重大な役割があったな」w

     『地球の衝突する致命的な巨大隕石をそらして地球を守る』

          「マントルプルームから人類を守る」

      『超大陸パンゲア化による天変地異から人類を守る』

結構凄い役割がまだまだあるねえ

     「もっとも、最後のは後二億五千年ばかり後の話だけど」(笑)

703神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 02:28:48 ID:wrD2mqIR
オノヨーコ、三島由紀夫、アルファミリアの山崎英水は神
704絶対神:2010/05/18(火) 02:30:35 ID:mVOq4SNe
          「まあ、ひとつ確かな事があるとすれば」

『もし、私が本当に神だとして、私の今言ってる仮説が正しいとするならば』

神は何万年だか何千年だかに一度、生まれる訳だから

     「神が生まれ続ける限り、人類は存続するだろう『永遠に』」

もっとも、たまたまいなかった時期に

       『凄い天変地異が起これば終わるかもしれないが』
705絶対神:2010/05/18(火) 11:29:37 ID:mVOq4SNe
「前にも言ったが、地球に衝突しかねない近距離で巨大隕石が通過する事は」

実は、ワリと頻繁にある
数十年とか、数百年とかに一回の割合であるらしいがNASAはいちいち、発表する
らしいが、

  『なぜか、飽きられているのか一般で報道される事はあまりない』

で、巨大隕石が地球に衝突すると場合によっては、一挙に地表の温度が五千度くらい
まであがり

       『人類どころか殆どの生命体は死滅してしまう』

という事態すら起こりかねないのだそうだ

  「現在は私が実在するから、隕石が衝突する事はないのだろうかね?」

そういう「神の機能」って「自動」で働くだろうか?
意識しなくても?

            『自分でもよく判らない』
706神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 11:38:17 ID:7ryi4rEc
"超能力者(神)は数千年に一度しか生まれない"の根拠は?
もっと生まれてるかもしれないよ?
707絶対神:2010/05/18(火) 11:53:57 ID:mVOq4SNe
            『繰り返し言っておくが』

  「「奇跡能力」を持っている者は、数千年に一度しか生まれない」

これは、『恐らく、絶対に正しいだろう』

        「従って、現在においては「私」しかいない」

           『私以外は、『全員偽物』である』
708神も仏も名無しさん:2010/05/18(火) 12:02:50 ID:7SB87MJT
俺は明日神と飲みに行く、俺等は親友だからw
709絶対神:2010/05/18(火) 13:31:07 ID:mVOq4SNe
        「私は、信者の意見をいちいち拾い上げない」

よく、どこの教団でも一信者が教祖に対して手紙を出す場合があるが
私が事実、神であったとしても、現在教団の教祖だったとしても、また、将来、
大教団に仮になったとしても、

『いちいち、一信者の手紙など読まないし、意見を拾い上げる事もするつもりはない』

      「はっきり言うと、一般人の意見の九割はゴミである」

           『これは断言しておいてやる』

たとえ、残りの一割が黄金だったとしても

      「九割の意見の処理で無意味に忙殺される時間が惜しい」

    『ゆえに私が末端信者の意見など聞く事はないし、読む事もない』
710絶対神:2010/05/18(火) 13:37:04 ID:mVOq4SNe
「これは、別に私だけの話ではない、ブルーブックなんかの科学者が書いている本に書いてあったが」

『大して有名でない科学者の下にも、月に結構な数、「新発見をした」という
 手紙やメールが来るんだそうだ』

        「はっきり言っていちいち構っていられない」

と書かれていた

『九割がたは素人の勘違いや思い違いや妄想である。たとえ、一部に凄い
 ノーベル賞級の発見があったところで、そんなものをいちいち構っていられない』

とはっきり書いてあった

        「科学者がすべての意見や真実に意見を傾けるべき」

というのは、「人間の事務処理能力を無視した身勝手な意見でしかない」

『もし、ノーベル賞級の発見をしたとしても素人の場合、読んですら貰えない
 スルーされる』

という現実を認識した方がいい(大学の研究室にでも入れよ)

711絶対神:2010/05/18(火) 13:50:08 ID:mVOq4SNe
で、ネットなんかの「議論の経験」について書かれたところにワリと書いて
あるけど

『物凄いしつこく意見を言ってくる人は、どっちかというと確信犯的な人間
 ではなく、自分では正しいと思っているずれた人に多い』

「自分では正しいと思っているから、相手が意見を聞くべきだと思って異常に
 しつこく言ってくる」

私自身も自分でやってしまった経験があるからよくわかる

「適当なところで辞めるとか、引くとかいう事を知らない私のような精神異常者
 である」

         『こういう奴らは相手をしないに限る』

無論、意見が正しくてこちらに聞く余地がある場合は聞けばいい(そうしたら
相手も納得して、病状は一時だけおさまるしw)
精神分裂病に限らないが

         「どうも意見が噛み合わないようだ」
と違和感を感じる相手とは、「無意味」なので、私は議論をしない事にして
いる

  「これは善悪の問題ではなく性格の問題であり、お互い様である」
712ヒ∃コ戦艦 ◆j.Ypl7DW.o :2010/05/18(火) 14:01:21 ID:UXO5QJjp
もしも神と戦ったらどうなるの?。
713絶対神:2010/05/18(火) 14:17:39 ID:mVOq4SNe
      「クリスチャンになれる人は元々選ばれた人間だけ」

『物凄くはっきり言えば、神がクリスチャンを助ける事は「絶対あり得ない」』

地震や天災で仏教徒と同じにぼろぼろ差別なく死んでいくし、女の場合、強盗に
襲われて強姦されて殺されて街中に捨てられた牧師の娘だって実在する

    「もう一度言うが、神仏が信者を助ける事は「絶対にない」」

  『ゆえに、クリスチャンはきちんと計算して行動する事が必要となる』

具体的に言うと、「大酒のみが酒を飲まなくなったり」「女好きが治ったり」
「ギャンブル癖が治ったりする事は」

  『現実的に言って仏教だろうがキリスト教だろうが不可能な事である』
714絶対神:2010/05/18(火) 14:20:02 ID:mVOq4SNe
『元々、高潔な道徳を守れるように、ある程度、訓練された人間しかクリスチャンにはなれない』

        「これは、「神」の前でもはっきり断言出来る」

前から言っているように、

『イエスの弟子に売春婦がいたというのは「単なる伝説に過ぎない」と断言できるゆえんだ』

 「健康な人に医者はいらないが、元々、「神には病人を治す意思がない」」

           『これははっきりしている』

だから、現実的にいえば、「クリスチャン」になれる人間はとても限られている

「私は伝道する時、最低限、そいつが神の教えを守れるかどうか観察してからする」

715絶対神:2010/05/18(火) 14:41:31 ID:mVOq4SNe
     「私はある意味、極めてつまらない牧師になると思うね」

自分に出来る範囲内の事しかしない、無意味に手を広げたりはしない、宗教
中心であり政治には手を出さない

     『決して貧しい人間に不用意に手を差し伸べたりはしない』w

精神病患者には「関わらない」(きっぱり)

      「道徳を守らない奴は最初から相手にしないし、切る」

   『ある意味、極めて常識的なクリスチャンしか相手にしないような』

         「とても詰まらない牧師になると思うね」
716絶対神:2010/05/18(火) 14:42:45 ID:mVOq4SNe
           「神の金言をひとつ授けましょう」

      『他人に出来ない事はあなたにも出来ないでしょう』(大笑)

これは絶対ではないにしても、一般的には「真理」です
717絶対神:2010/05/18(火) 14:49:44 ID:mVOq4SNe
 「要するに、一方的に一生、他人を照らす善意に太陽になるのは嫌だ」(大笑)

        『私は、そんなものに「絶対なりたくない!」』

疲れるし、つまらないし、味気ないし

             「気がくるってしまう」

人間は一方的に損をする立場には耐えられない
718絶対神:2010/05/18(火) 15:15:57 ID:mVOq4SNe
            「宗教が根本的に駄目な点は」

  『人より、高い、道徳的に高潔な道を生きるように推奨するくせに』

       「実質、何の援助も出来ない点にあると思うね」

無理な生き方を強要しておいて、

『どうすればそれが本当に出来るかそのやり方や、精神力や自制心を増強し、
 仕事の上での能力すらも向上させるような神秘的な力を授けないのでは』

  「逆に挫折者を量産する装置になっているだけで話にならないさね」

719絶対神:2010/05/18(火) 16:14:04 ID:mVOq4SNe
歴史的に言うと、まあ、あてになるかどうかは判らないが(しばしば歴史学は
ひっくり返られるから)

           『太古は女神信仰が中心だったらしい』

そして、証明したように『神には男しかいない』

だから、

       「あんまり大昔には神はいなかったのかもしれんね」

単純計算でも前に言ったように「10万年くらい前」から生まれたと思われる
から

大きな意味では、比較的最近、『神』は地上に生まれるようになったのかも
しれん
720絶対神:2010/05/18(火) 16:19:28 ID:mVOq4SNe
         「単に進化していればいいってもんじゃない」

『当たり前だが、高度な知能と文明を築くか、文字通り、人間以上の存在にな
 って事「進化」なるものは言葉通りの「進歩」的なイメージを持ってくる』

  「たとえば猫は進化の過程では類人猿よりも後に出てきた種である」

たとえば蠅は人間の次に地球上で遺伝情報が複雑な種である

     『だからと言って、蠅は蠅、猫は猫、大したもんではない』

極論すれば、最初からいようが、二番目に出来ようが

     「高度なものは高度であるし、究極なものは究極である」

進化など、あくまで、生物の価値を決める「目安」にしか過ぎない
721絶対神:2010/05/18(火) 18:08:41 ID:mVOq4SNe
               『いいか』

   「俺が、「進化はない」と言えば、『事実として進化はない』」

    「俺が、「地球は平らだ」と言えば、『事実として平らだ』」
 
それを覚えておけ

           『「神」とはそうしたものだ』
722絶対神:2010/05/18(火) 18:37:55 ID:mVOq4SNe
             「要するに、『神』とは」

            『「真実」を作るものなのだよ』

神は

「自分の都合のよいように、環境と宇宙を作り替える事の出来る、そういう意味では」

             『唯一の存在なんだ』(根底から変えてしまえる)
723絶対神:2010/05/18(火) 18:45:59 ID:mVOq4SNe
「で、ついでに言っておくと、人間も「歴史」に関してはこんな事は普通にやっている」
(歴史は単なる観念であって、物理現象ではないので、人間にもそれは出来る)

たとえば、右翼は南京大虐殺はなかったと主張する

     「どこの国、どこの陣営でも、大なり小なり歴史をゆがめる」

『何故なら、「そもそも「真実の歴史」は誰の味方もしないものであり、何の
 意味もないものだからだ」』(そもそも歴史が人類に味方する訳ないじゃんw)

「生物が、自分の都合にあわせて、真実とやらを変えるのは当然なんだよ」(大笑)


『この宇宙には、あらゆる意味で、生物が生きるのに都合が悪い事が多すぎる』ww

724絶対神:2010/05/18(火) 20:35:58 ID:mVOq4SNe
  「ところで、私は人の批判などかけらもきく性格はしていないので」

相手がこちらより強い立場にいる人間から以外は

          『一切、批判など聞く耳は持たない』

         「別に「神」は人格者である必要はない」
725絶対神:2010/05/18(火) 23:48:12 ID:mVOq4SNe
   「ではっきり言っとくと、私は前科者やヤクザを信者にはしない」

     『人間、宗教を信じたり、神仏を信じたりしたところで』

          「救われたりなんかしない!!」(断言)

これは私が嫌というほど体験した事

「人間はどんなに修行しても、なにをしても「その人間以上にはなれない」」

『だから、私のように酒も女もバクチもやらないような人間しか私は信者にはしない』


     「清濁併せのんで生きる為に「宗教」なんざ必要ない」

      『私はそこまで「神」や「宗教」を絶対視しない』

726絶対神:2010/05/18(火) 23:52:08 ID:mVOq4SNe
       「ある意味、私は、元々、誰を救う気もないんだ」

    『自分のライフスタイルとして、「クリスチャン」をやり』

そして、

            「牧師を目指しているだけ」

死後にも神にも救いにも興味はない

       『職業としての「牧師」に関心があるだけなんだ』

そういう意味で言うならね
727絶対神:2010/05/18(火) 23:57:08 ID:mVOq4SNe
                『判る?』(笑)

      「私は情緒不安定で、常に「自殺」の危機にあるの」

私が救いたいのは『私自身』だけ

        『私は自分が救われれば、「それでいいの」』

その副産物として、奇跡の力を鍛え

     「君たちを救えるのなら、「それはそれで素晴らしい事だ」」
728絶対神:2010/05/19(水) 00:03:20 ID:mVOq4SNe
              「私の「信仰」は単純です」

          『自分は特別な存在、神、絶対者なのだ』

    「この地上に存在する自分以外の万物は「雑魚」でしかない」

ゆえに、「私が倒され、滅ぼされる事はあってはならないし、何度倒れても、自分は
立ち上がる」

          『そして、最後には一切に勝利する』

         「単純にいえば、こんな風なものです」
余人に伝えられるような「信仰」ではない

        『この信仰は、ただ、「神ひとり」のもの』
729絶対神:2010/05/19(水) 00:19:26 ID:9oAPywpf
        「私は神様ですから、考え方が極端です」

     『そういう意味ではあんまり参考にしないで下さい』

マスコミは屑人間だし、軍隊は「ゴミ野郎」だし、政治家は「ダニ野郎」です


       『あんたがたが神の視点で一切を切り捨てたら』

       「ただの独善者ですよ。決して許されません」

            「真似しないように」
730絶対神:2010/05/19(水) 00:45:18 ID:9oAPywpf
        「私が何故、政治に係わらないか教えてやろう」

『要するに、「政治」がお前たちに判りやすい言葉でいえば「穢れ」だからだ』

         「神は、結局、不浄を嫌うものだからだ」

エホバの証人と考え方は同じさね

      「私は女を抱いた事だってないし、一生抱かないだろう」

       『ましてや政治なんかに手を出す訳がないだろう』

「政治家や権力者になるくらいだったら、必死で通力磨いて、とっとと解脱するわ」

        『神は預言者を通してしか政治とは関わらぬ』

       「世が終わるまで神が直接政治を行う事はなし」
731絶対神:2010/05/19(水) 01:10:07 ID:9oAPywpf
で、昼間のいちいち、信者などの要望を読まないし、答えないという事に関連して言うと

「かなり前にも言ったが、私は人の前で奇跡を見せる事も余りしないだろうよ」

『本当に奇跡能力があるなら、幾らでも検証させればいいじゃないか』
という人はいると思うし、その事については数日前にかなり長々と書いたが、

        「今日は別の角度から書いてみるとしよう」
732絶対神:2010/05/19(水) 01:15:07 ID:9oAPywpf
「仮に私が本当に超能力者だとしましょう。そして、その力がそれなりに強く
 なっているとしましょう」(というか、それについては、ここを見ている人間
はもう知っていると思うが)

『でも、ショー紛いの事をして「神の力」を見せる事は基本的にしません』
(この場合はTVや公開実験ではなくて、宗教の集会でもです)

   「あなたが、神様だとしますね。やりたいですか? そんな事」

アニメとか漫画なんかではなく、「日常的現実的に考えてみてください」

           『じっくり考えてみてください』



733絶対神:2010/05/19(水) 01:18:31 ID:9oAPywpf
    「多分、大抵の人間は、私と同じ結論に到達すると思います」

武道の偉い先生が、それなりに設えられた場所でしか「技」を見せないように、
その道のプロがいちいち、「人に技を見せないように」
科学者が、「いちいち人の要望なんぞみないように」

『本当にその能力を持っている人間はね。それを見せびらかしたりしないもの
 です』(無論、ショーを仕事にしているような職業は全く別ですが。それが
仕事なんだから、歌手とか)

うまくいえるかな?

 『要するに、必要な時、必要な場所でしかその力を使わないものですよ』

  「私は、自分が絶対神となる為だけに力を鍛えているのであって」

『あんたがたが信じようが信じまいが究極的には「どうでもいいんです」』

うーん、もうちょっと論じますね
734絶対神:2010/05/19(水) 02:08:05 ID:9oAPywpf
                「うーんとね」

「仮に、多くの人間が私を「超能力者」だと認めても、事実そうでなければ、
 私にとっては意味がないし」

 「誰が認めなくっても、「事実超能力者」なら、何の問題もない訳ですよ」

うーん、なんていうのかな

『出来るとか出来ないとかいう事と、「見せるか見せないか」というのは、
 別の事な訳ですよ』

もうちょっと考えますね
735絶対神:2010/05/19(水) 02:18:43 ID:9oAPywpf
   『たとえばさ、君がもし、死人を生き返らせる力があったとして』

毎日、人は沢山、事実として死んでいく訳だけど

             「甦らせたいかい?」

今の私でも、前に書いたように「幼児」で「溺死した場合」「数分以内なら」
「甦らせる力は多分あるよ」

           『でもさ、生き返らせたいかい?』

ちょっと考えれば判ると思うんだけどさ

  「一般の人が幾ら求めたとしても、『力』は普通使わないと思うよ」

もうちょっと考えるね
736絶対神:2010/05/19(水) 02:30:05 ID:9oAPywpf
       「ううん、たとえば私には予知能力があるけど」

明日、眼の前の人間が事故で死ぬとして、いや、大きな都市が地震で崩壊し、
何万人も死ぬのを知ったとして

          『それで人に言うかと言ったら』

              「言わないよ」

別にそれで、どんなに人が亡くなっても

              『悪いとは思わない』

ううん、うまくいえないなあ

「そこらにいる人間が幾ら苦しんでいても、「救いたい」と本当に思う?」

     『もし、そうなら、「それって間違っていると思うよ」』

       「自己顕示欲、メシア願望でしかないと思う」

もうちょっと考えるね
737絶対神:2010/05/19(水) 02:39:28 ID:9oAPywpf
           「たとえば、私が神だったとして」

     『お前ら人類全体が、はああっと、私の前に平伏する』

   「そんな事が本当に私にとって「面白い」と思っているの?」(笑)

あるいは、心の底から私を愛して

    『地球人類全員が私を崇拝するのが面白いのでしょうか?』(笑)

ちょっと考えれば、判るだろう?

   「本当の「神」にとって、そんなものは、何の意味もないって事に」
738絶対神:2010/05/19(水) 02:48:29 ID:9oAPywpf
たとえば、私の持っている力は、

『そこいらの新興宗教の教祖なら、とっても欲しいと思うよ。それこそ、喉から
 手が出るほどね』

      「でもさ、本当に「超能力」を持っている人間なら」

       『逆に「人前で使おう」とは思わないんだよ』

「派手に見せびらかして、自分を「本物」だと思わせようとは思わないんだよ」

             「なんて言うのかな?」

『本物の「超人」がさ、「君たち人間をそんなに高く評価すると思う?」』

   「君たちに称賛されたい、その為に「力」を得たいと思うのは」

      『結局、そいつが単なる「凡人」だからじゃない?』
段々、私の言いたい事判ってきたかな?
739絶対神:2010/05/19(水) 02:58:34 ID:9oAPywpf
        「どんなに自己顕示欲の強い超能力者でも」

『ショー紛いの事をして、人々の称賛を集めようとはまず思わないと思うね』
よっぽど子供なら話は別かもしれないけど(まだ、よく判ってないから)
   「ある程度、大人になったら、そうはしようとはしないと思うよ」
      『あるいは、通力がある程度、強くなったらね』
私自身ですら、「匿名掲示板」でしか他人に対してはやってないからね

 「私が凄い予言の力を持ったとしても(まだ、大して凄くないけど)」

        『どんどん予言をしたりはしないと思う』

           「たとえ『信者』の前でもね」

うん、悪い

「その信者が明日、事故で死ぬと判っていても、よっぽどなんか理由がない
 限り、言わないと思う」

             『なんでか判るかな?』

多分ね。

「必死で世に自分を認めさせようとしている人は、『本当の超能力者』ではないし、
 どんどん予言について本を書くような人は」、

            『本物の予言者ではないと思う』

というか

               「断言できる」
740絶対神:2010/05/19(水) 03:07:24 ID:9oAPywpf
『超能力者は、力が強くなればなるほど、「人」に認められるという事に、

           『意味を感じなくなるからだ』』

「犬や猫やアリンコに、「人」としての「力」を見せたいと思う人がいるかい?」

   『知力とか文明の力などを「見せたい」と思う馬鹿がいるかい?』w

     「多分、超能力者は能力が人間離れしていけばいくほど」

     『人に高く評価して貰おうとする欲求がなくなってくる』

    「評価というのは結局、「同次元」だから求めるのであって」

『次元が違えば、相手にどう評価されるかは、どうでもよくなっていくのだよ』

       「所詮、新興宗教の教祖は、どんなに頑張っても」

          『「人間」でしかないって事』(大笑)
犬猫相手に、

           「ショーなんぞできかって」(笑)
741絶対神:2010/05/19(水) 03:28:20 ID:9oAPywpf
          「で、私が本当の牧師になるのかというと」

       100発100中の予知能力を持てるようになったら

                『ならない』

               「必要ないから」

私にとって、キリスト教はなんだかんだ言って、神聖なもので、

               『牧師もそうだよ』

本音を言えば、

            「私なんかがなっちゃいけないものだ」
と思っている
超絶の超能力を得て、「金銭」「経済」というものが私にとって無価値になり、
人の支えがいらなくなったら

                『ならない』

          「牧師という職業を汚したくない」
742神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 04:04:35 ID:o5QSl0fq
牧師といえばレイプですね。
743絶対神:2010/05/19(水) 11:04:00 ID:9oAPywpf
『つまり、それくらい聖人としての倫理を守るのは難しいって事だよね』

はっきり言うと、現代の先進国では

          「神はいないというのは確定事項」

と言ってもいいよね
その中で、それでも、聖職者になり、高度な倫理を守ろうとする

           『これはもう、至難な事です』

今の時代にクリスチャンをやるとは


      「ちょっとした聖人の素質が明らかに必要なんです」

それこそ、誰もが神を信じていた、二千年前とはまったく違うという事です

『社会全体が神を信じるという行為を是認していないし、メディアだのなんだの
 今は、けた違いに誘惑が多い』(今ほど性的な情報が氾濫している時代はない
と断言できますね、自宅にいながらネットなどで幾らでも接する事ができるので)

     「今、必要なのは、逆に律法主義なんだと私は思っています」
744絶対神:2010/05/19(水) 11:15:40 ID:9oAPywpf
       「つまりですね。今の時代に「神に従う」とは」

         『明らかに「非人間的行為」なんですよ』

もともと、律法を守るという行為自体が

       「人間性を無視した拷問のようなものなのですが」

それを破ってしまったら

     『所詮は、「俗人」、神を信じている意味などはない訳です』

バランスをとればいいという人がいますが

「善悪って、「そんな都合よくバランスがとれるようなものじゃないんですよ」」

はっきり言って、「適当にやっているつもり」が、何時の間にかエスカレートして
病的になっていく

            「それが真実だと思います」

つまり、神の教えというものに限定すれば「0か100か」という考えがベスト
なんです(実行できるかどうかはともかく、考え方としてはね)

「極論すれば、イエスが言っているように、目をえぐりだせば、エロイものは
 見れないでしょ」w
745絶対神:2010/05/19(水) 11:24:55 ID:9oAPywpf
              「つまりですね」

『私、自身「神が実在する」と思っていない訳ですよ。はっきり言ってしまって』
で、「宗教」自体には、私は「何の価値も見出していない」訳です
はっきり言うと「詐欺の延長」としか思ってません(笑)

だから、今の時代に神を信じる意味とは

『要するに、聖なる生活をする事、「極端に清らかに生きる事」しかないと私は思っている訳です』

「実際問題として「宗教」なんか信じたところで人は何も救われたりはしないんですから」(大笑(
このあたり、私は、「宗教学者」とはまったく考えが違います))
746絶対神:2010/05/19(水) 11:53:46 ID:9oAPywpf
             「神の実在と神の愛」

『という背景は、大前提として、現代のクリスチャンには何の意味もリアリティ
 もないし、本音をいえば大抵のクリスチャンは「信じてなんかいません」』

それははっきり言えるじゃないですか?

     「無神論が勝利した地獄でなお、クリスチャンを続ける」

という事を現代のクリスチャンはしている訳です(これは、古代や中世のクリ
スチャンからすれば『悪夢』みたいなもんじゃないですか?)

  「今の時代に仏教とかキリスト教は、「根本的に不成立」なんですよ」

それでも「敢えてやってやっている訳ですね」

 『まったく昔とはクリスチャンをやる意味合いが違ってきている訳です』
747神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 13:11:45 ID:Ilyeh75p
下らん独り言を、いちいちageてるお前さんも、「自己顕示欲」のカタマリだろw
芸能界でも目指せよ。
和田アキコにしばかれて来い。
748絶対神:2010/05/19(水) 13:45:24 ID:9oAPywpf
    「それで、どうすれば現代においてキリスト教徒が出来るか」

結局のところ、「超人性」しかないんだな

     『元々、教義上はどんな宗教も超人性を求めるものだけど』

「現代においては、逆に「超人性」がないと宗教信者をやる事に余り意味はないんだよ」
749絶対神:2010/05/19(水) 13:46:53 ID:9oAPywpf
>>747
? 毎度毎度思うんだが、「きちんと読んでからレスしてくれ」

『私が自己顕示欲の塊である事は、このスレだけでも飽きるほど言ってる事なんだが』

だいじょぶか、こいつ……
750絶対神:2010/05/19(水) 13:51:23 ID:9oAPywpf
たとえば739でも遠回しに認めてるね

「そして、何故、自己顕示欲が強くても超能力者なら表に出ないのか数日前に
 延々と解説してるよね」

          『毎度毎度空しくなるなこいつら』(笑)

まあ、もう一度、はっきり言っていてやろうか

    「私は自己顕示欲が凄い強い人間です。目立ちたがり屋です」

判った? さすがにこれだけ言えば判ったと思うけど

 「でも、表には出ません、理由はこのスレの過去ログ参照にしてください」

751絶対神:2010/05/19(水) 13:55:54 ID:9oAPywpf
>>747
590辺りから何故超能力者が表に出ないのか解説してるから
きちんと読んでごらん

そこでも、「何故、超能力者がどんなに自己顕示欲の強い人間であろうと表に
出ないのか」とかもろに言ってるんだがな……

         「毎度毎度、お前らには呆れるわ」(大笑)
752絶対神:2010/05/19(水) 14:11:42 ID:9oAPywpf
で、もう一度だけ、特別の温情を持って言ってやるが

         『気に障った奴は、遠慮なく呪詛するぞ』(大笑)
今回は許してやるがな

で、なんで、「超能力者」が自己顕示欲が強いのか説明してやろう

     「生まれつき、自分を絶対視する異常な脳の持ち主だからだ」

そして、そのワリには、「ある時点までは大して通力が強くないからさ」

『つまり、自信のなさの裏返しであり、過大な自己評価に対する現実との
 間のギャップ、ジレンマを埋める為の自己欺瞞さね』

「自分を大きく見せようとして、現実とのギャップを少しでも埋めようとしているんだろうよ」

だから少し前に書いたように、

     「力がもっともっと強くなればどうでもよくなるものだ」

全員が全員そうかしらんが、

『超能力者は子供の内は、そんな訳で、やたら自己顕示欲が強いと思うぞ』
753絶対神:2010/05/19(水) 14:20:19 ID:9oAPywpf
「無論、今の私もあんまり自信ないよ」

ここで、目立つ書き込みしているのも、その表れだ
確かに、たまに奇跡は起こせるけど

     『まだ、例の予知サイトでランキングに載ってないし』

「飯食わなくても生きていけるほどじゃないし、夜寝なくても生きていける
 ほどじゃないし、PKも基本的にないしさ」

   『凄い「神としての自信」というのを持てるほどじゃないんでね』

だから当分、付き合って貰おうかな
754神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 14:29:32 ID:XSPR0DSP
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
755神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 14:59:17 ID:XZ/pa0RD

下らん独り言を、いちいちageてるお前さんも、「自己顕示欲」のカタマリだろw
芸能界でも目指せよ。
和田アキコにしばかれて来い。
756絶対神:2010/05/19(水) 15:11:02 ID:9oAPywpf
               「ごめん」

『結構、自信あるかもw 何度もここでも奇跡示したし、リアルでも書いている
 ように示してるしね』

           「ただ、分裂病患者なんでね」

まだまだ、色々、辛い面があるわな

うん、確かに、私は、「超能力者」だよ
地上唯一のね

      「ただ、まだ、願望のようなレベルには達していない」

いずれは達するだろうけど
757絶対神:2010/05/19(水) 15:11:45 ID:9oAPywpf
で、私がなんでここで書いているのかは、しっかりスレを読めば判るから
もう解説しない
758絶対神:2010/05/19(水) 15:14:29 ID:9oAPywpf
         「もし、私以外に超能力者が実在して」

そして、そいつが私より成長していて、ここを見ているのだとするならば

           『余計な事しているな、こいつ』

と思ってると思うよ、確かにね

でも、それにはこう答えるね

  「超能力者なら誰もが通る道です。あんただってそうだったろ? w」

あんたが地上にいた時代にネットがあったかどうかはしらねーけどさw
759神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 17:03:24 ID:KrHzZTcH
>>756
ユダはパンツの色と寝巻の色を当てた。
リンゴは競馬予想で有名だという。
お前は?
760絶対神:2010/05/19(水) 18:32:11 ID:9oAPywpf
私は、前に書いた理由によって、自分が超能力者である事を示してやるつもり
はあるが、

        『あまりにも歴然と示してやるつもりはない』

簡潔にいえば、「お前たち人間にはっきり存在を知られる訳にはいかないからだ」
それは、「文明の破壊」と「私に対する危険を招きよせる必要がある」
本来、こんな事をしている事さえ、ある程度は危険だが
そこまで、自己顕示欲などを抑えきれない

『だから、超能力者はいると感じさせるに十分の奇跡を示すだけにとどめるだけである』

せいぜい、予言をある程度当てるか、予知サイトでランキングに載るくらいで

  「それ以上は、きっとお前たち人間に目をつけられるのでやらない」
761絶対神:2010/05/19(水) 18:33:51 ID:9oAPywpf
必要は誤字、正しくは、恐れね
762神も仏も名無しさん:2010/05/19(水) 18:40:25 ID:XSPR0DSP
次スレです

神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
763絶対神:2010/05/19(水) 18:44:02 ID:9oAPywpf
         「まあ、私も人間から生まれた日本人なので」

本当に人間でなかったとしても『人権』をある程度主張できる
侵略者でも宇宙人でもなんでもなく

そういう意味では、「真正のお前たちの仲間」なので

だから、ある程度、安心して甘えて、ここに超能力関係の書き込みをする事
が出来る
もし、そうでなければ、

         『絶対にこんな事はしなかっただろう』
764絶対神:2010/05/19(水) 20:24:35 ID:9oAPywpf
       「私は既に何回もオナニーをしエロ本を見ている」

『もし、キリストの神がいるのなら、『勿論、私も地獄に落ちると思っている』』

 「最低限、神の教えに従える者以外がいる場所を「天国」とは呼ばない」

        『私は自分が救われないとはっきり思っているし』

      「それゆえに、他人に対しても、冷酷になる事が出来る」

        『あり得ない「寛容」を言う必要はないからだ』

 「自らの悪と破滅と理解しているのなら、救われる為の詭弁は必要ない」

765絶対神:2010/05/19(水) 20:27:35 ID:9oAPywpf
       「もっとも私はキリストの神が実在したとしても」

    『最終的には『キリスト教』とは関係ない次元に去るがね』

 「自分で、新しい宇宙を創造して、文字通り、そこの『絶対神』となろう」
766絶対神:2010/05/19(水) 23:20:43 ID:9oAPywpf
  「ただ、私がここで多少予言を当てたり超能力を実証してみせても」

それほど大げさに捉える必要もないかもしれない面もあるね

       『世界中で心霊写真なんか幾らでも獲られてるけど』

      「科学の世界では、霊が認められる事なんてないからな」w

         『似非科学として失笑されるだけの話だ』

ネットの片隅で何を証明しようが、科学者やなんかはまともに扱わないかも
しれないが(笑)

「一応、警戒しておくかな。アメリカなんかはかつて超能力を研究していた
 くらいだから」

アメリカは比較的自由な国で、日本人から見れば、ネタとしか思えない事にも
当初は予算を出す
ただ、アメリカは同時にドライでもあって、暫くやって成果が出なければ、
きっぱりと予算を切ってしまう(まあ、そんなの極めて当たり前なんだけど)

            『一応、警戒しておこう』(笑)
767絶対神:2010/05/19(水) 23:39:24 ID:9oAPywpf
             「陰謀論を唱える人がいるけど」

たとえば、「世界中で心霊写真がとられていたり、霊現象が報告されているのに、
それを認めなかったり、解明しようとしないのは、科学者の権威主義だとか陰謀
だとか」w

『逆に問いたい、どうして、これだけ多くの写真や報告例があるのに科学は死後の
 世界や例を認めないのか?』

実は、「そんな事を真面目に研究した科学者は世界中に腐るほどいる。ノーベル
賞受賞者にだっている」

『で、結果として今、科学はまったく霊の世界や死後の世界を認めていない』
というかもう「余り関わろうとしない」

            「理由はなんだと思うね」(大笑)


768絶対神:2010/05/19(水) 23:43:49 ID:9oAPywpf
              「判り易く言おうか?」

『科学が宗教の領域に首を突っ込んでも、やけどするだけでロクな事にならなかった
 からさ』(笑)

「宗教の領域はね、「あるとかないとか証明して終わる領域じゃないのさね」」

『まあもっとまっすぐ言えば、「心霊現象を科学的に研究した研究はすべて失敗したの」』

「それを「証明した」と言った科学者は、すべて詐欺師に騙されていて後に
 赤っ恥をかいて、ノーベル賞受賞者であっても、もう権威がなくなって
 笑い物になって終わり」(科学者が詐欺師の検証にまったく向いていない理由は
既に書いたとおりである)

         「ついに馬鹿科学者どもは悟ったの」w
「神様や霊界は、たとえなかったとしても、あったとしても「科学者」が扱ってよい
 領域ではない」とね

「で、カルト問題が出てくるまで、科学と宗教はなるべく衝突をさけてすみ分けていた訳」

で、現在もカルト問題以外では、「なるべくそうしよう」とお互いにしている
訳よ
769絶対神:2010/05/19(水) 23:48:36 ID:9oAPywpf
         「つまり、科学者が心霊現象を解明して」

        『証明したと宣言した事例は幾らでもある訳よ』

さがせばね

  「でも、学会が完全に認める永続的な形で証明された事は一度もない訳」

何故なら、その科学者が「単に詐欺師に騙されていただけ」だからなの(笑)
そして、科学者は「その事をなかなか認めたがらなかった訳」

まあ、それを言うなら、中世ヨーロッパの科学者にとっては、「神の実在」
と「世界と生命の神による創造」は、「完全に証明された自明の理」だったの
だけどね(信じられないかもしれないが、ニュートンもそうはっきり信じこんで
いた)
770絶対神
        「で、超能力検証の話にちこっと戻るけど」

たとえば、私が協力してやるとして、科学者の幾つか条件を提示したとしても、

   「超能力を好意的に見ている人間以外は一切守らないだろう」って事

        「この規則を破ったら超能力者が死にます」

と念を押しても「平気で破るのが科学者であり、一般人です」(そういう事例は
結構あり、実際に霊能者が死亡した事もある。無論、そいつが本物だとは私は
思わないが、実際に否定派が常識を破り、死亡させた例はあるらしい)

「人間は、自分が気に食わない相手の言う事は、たとえ、何重に念押ししようと
 それでどんな大損害が出るか強調しようと」

              『絶対守らない』(大笑)

だから私は「検証」に付き合わない