【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】16
1 :
1の代理 :
2007/03/03(土) 20:53:22 ID:/uCuItaV
2 :
1の代理 :2007/03/03(土) 21:43:17 ID:/uCuItaV
■■■■■ ■■■ ■■ ■■ ■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■ ■■■■ ■■ ■■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■ ■■ ■■ ■ ∧ ∧ ■ ■■■ ■■■■ ■■■■■ ■■ (*゚ー゚) ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■■ (∩∩) ■■ ■ ■■■ ■■■ ■ ■■■■■■■■■■■■ ■ ■ ■ ■ ■■■■■■■■■■■■ ■■■■ ■■■■ ■ とりあえず、自分で2ゲットでもしとくか
3取りー!!!
4 :
聖教新聞 :2007/03/04(日) 01:14:32 ID:xUP43Nbh
教学のページ 2月25日 誰もが自らの意志と努力で幸福に 「宿命転換」の法理に広がる共感 創価学会インドネシア議長 ペーター・ヌルハン ●新本部完成の喜びを胸に前進 東西約5000キロ、南北は赤道を挟んで約1800キロの範囲に浮かぶ、1万を超える大小の島々か らなるインドネシア。 300以上の民族で構成されるわが国でも、創価の同志はいきいきと幸福のスクラム拡大に取り組ん でいます。 一昨年には、ユドヨノ大統領を迎えて「青年平和音楽祭」を開催。その模様は国営テレビで全土に実 況中継されました。 そして昨年は、首都ジャカルタの官公庁街に、約1200人収容の講堂を持つ、待望の新本部が完成。 本年は、この新本部をはじめ、全国18会場で行われた新年勤行会から、元気いっぱいに前進しています。 教学運動も活発で、一昨年には新体制初の任用試験を実施。毎月の御書研鑚を軸に「御書根本」 「師弟直結」の教学を推進しています。
5 :
聖教新聞 :2007/03/04(日) 01:15:39 ID:xUP43Nbh
●信心に出あって蘇生した人生 今、メンバーの胸には、妙法に巡りあえた喜びが満ちあふれています。 私自身、この日蓮大聖人の仏法を信奉し、人生の師匠である池田先生に出会うことで、それまでの 半生を一変し、蘇生した一人です。 タンジュン・ピナンという、シンガポールに近いビンタン島の街で生まれ育った私は、高校進学を機に ジャカルタへ。 高校を出た後は、海外に留学しようと考えていたのですが、卒業寸前に両親の営む事業が、突然、 倒産し、わが家は財政難に陥りました。 友人に誘われ、学会の会合に参加したのは、まさに自分が悲嘆のどん底にいるときでした。会場に 入ると、大勢の人が南無妙法蓮華経と唱え続けていたので、私も一緒に唱えてみました。 1時間ほど唱え続けると、不思議なことに平穏な気持ちになり、あらゆる物事に挑戦する意欲がわいて きました。また、会合に参加していた方々が皆温かくて、“この人たちとともに頑張りたい”と素直に思いました。 以来、私は常に学会の会合に参加し、仏法を一生懸命に実践するようになったのです。 信心する前の私は、すぐにあきらめてしまう性格で、両親が私の進学のための学費を出せないことが 分かった時も、悲しみと絶望の気持ちでいっぱいになり、両親を責めることしかできませんでした。 信心に励むようになって、いかなる状況に置かれても希望を見いだせるようになりました。男子部の 活動は、自身を鍛えるのに大いに役立ち、“広宣流布のため”と心を定めて、同志とともに行動すること で、誠実で正直な自分へと変わることができたと実感します。
6 :
聖教新聞 :2007/03/04(日) 01:17:15 ID:xUP43Nbh
●全宇宙に通ずる普遍の法 仏法を学んでいくなかで、深く共感したのが、「宿命転換」「因果の理法」の法理です。 私が通っていた高校は、カトリックだったので、いつも“運命はあらかじめ決まっており、すべては神 の御心による”“自身にいかなる災いが起こっても、神にすべてを任せて受け入れるしかない”と教わっていました。 入会前の私は、学校で宗教を教える先生に頻繁に「神が公平であるならば、どのような理由で、 困難や障害をもって生まれたり、戦争が起こっている場所で生まれる人がいる一方で、お城のような ところに生まれる人がいるのか。我々がすべて“神の子”であるのに、こうした不公平が生じるのはど うしてなのか」と質問しましたが、満足できる答えを得ることはできませんでした。 「現在、自分がおかれている状況はすべて、自身のこれまでの行為の結果であり、自らの意志と 努力で、自分の未来を変えていける」――この「宿命転換」の法理を知ったとき、私はとてもうれしく なると同時に希望がわきました。 それまでは、いかなる困難も“神の御心”なので、受け入れるしかありませんでした。しかし、仏法に出 あったことで、困難が時計のぜんまいのように、我々にさらなる前進をもたらす原動力に変わったのです。 池田先生は、次のように語っています。 「生命と宇宙の法である『仏法』は、永遠です。全宇宙に通ずる普遍の法です。だから『仏法』には“法の 抜け穴”はない。全部、因果の法則で最後は厳正に裁かれてしまう」 この仏法は、“厳粛で公平な因果の理法”に基づいています。これは、妙法を根幹に立ち上がれば、す べての人が自らの努力で幸福を勝ち取ることができることを示す「希望の思想」です。 池田先生の御指導を人生の指針として、広布に生き抜くなかで、私は貧困をはじめとする悩みを乗り越 え、幸福な境涯を築くことができました。
7 :
聖教新聞 :2007/03/04(日) 01:18:23 ID:xUP43Nbh
●“苦しむ人の力になりたい” インド洋大津波によって多くの人命を失った2004年12月のスマトラ島沖大地震、大被害をもたらし た昨年5月のジャワ島中部地震をはじめ、インドネシアは近年、多くの自然災害に見舞われています。 この二度の大地震の際、池田先生は、すぐさまインドネシアのユドヨノ大統領らにお見舞いの電報を 送り、犠牲者に心からの哀悼の意を表するとともに、被災地の一日も早い復興を祈ってくださいました。 創価学会インドネシアの友も、この師の心を胸に、救援物資を調達するなど、救助・復旧活動に取り 組みました。 “苦しんでいる人の力になりたい”――。心の底からそう思い、具体的に実践する人間を増やしている のが、私たちの運動です。 有史以来、人々は、さらなる繁栄と幸福を願って、政治、経済、産業、技術などの革命に取り組んで きました。しかし、その主体者である人間自身が“革命”されずに低い境涯のままでいる限り、真実の 幸福を得ることはできません。 「我らの革命は、どこまでも、生命の本源的変革である『人間革命』に基づく、『無血革命』であり、『平 和革命』である。我らが掲げる指標は、仏法の人間主義であり、文化と教育と平和の旗印である」――池田 先生が教えてくださった「人間革命」の理念が放つ光は、哲学不在の今日、一段と輝いていると確信します。
8 :
聖教新聞 :2007/03/04(日) 01:19:14 ID:xUP43Nbh
●反響を広げた各地での写真展 「大切な大切なインドネシアの同志の皆さまは、この正しき仏法を勇敢に語り実践して、一人もも れなく所願満足の栄光と勝利の人生を歩んでいっていただきたい。人のため、地域社会のために、 そして、インドネシア国家に貢献しゆく悔いなき充実の人生を築いていただきたい」 この先生の期待にお応えしようと、私たちは池田先生の思想と行動を語り、「人間主義の哲学」を 広げています。 去年は、「自然との対話――池田大作写真展」をインドネシアの16都市で開催し、16万人を超え る参加者にSGI(創価学会インタナショナル)の真実を訴えることができました。 その反響は大変に大きく、生きる希望を失い自殺をも考えていた若い女性が、“この世界はなんて 美しいのか”と感動し、人生を生き抜く勇気を得た、というエピソードがありました。 また、写真展を見てフレッシュで意欲的な気持ちになり、たくさんの友達を自ら写真展に誘った方 もいました。 写真展に深い感銘を受け、「この世界に1000人の池田氏がいれば、世界は平和になるだろう」と いう感想を寄せてくださる人もいました。 これからも、日蓮大聖人の仏法を基調に人間主義の哲学を広げる池田先生との師弟の絆を一段 と強固にしながら、インドネシアの平和と繁栄のために邁進する決意です。
9 :
名無しさん@3周年 :2007/03/04(日) 08:16:12 ID:0+l6epEh
このスレがこの先生き残るには、高橋信次、高橋佳子、大川隆法、 麻原しょうこうらの新興宗教教祖が反省と謝罪ができるかにかかっている。
10 :
名無しさん@3周年 :2007/03/04(日) 14:21:50 ID:sxJaRVi9
前スレッドも、毎度毎度の荒らしで潰されましたね。 他宗教についての転載でスレッドを埋めて沈めるのは、GLAスレではいつものこと。 前スレッドでは、GLA信者が電車に飛び込み自殺したという投稿がありましたからねえ。 葬儀の場所からいって、東京の信者さんのようです。
聖教新聞は日蓮大聖人の仏法を基調に平和・文化・教育運動を推進する創価学会の機関紙として、 戸田城聖第2代会長、池田大作第3代会長(現名誉会長)のお二人の手によって1951年(昭和26年) 4月20日に創刊されました。 以来、常に人間主義を掲げ、生命尊厳と恒久平和を訴える論調を発信し、混迷の度を深めている現 代社会に希望を与え、未来への指針を示しゆく言論城を目指してきました。 その「人間」に光を当てた主張は、多くの読者から新しい世紀のオピニオン・リーダーとして高い支持 と共感をいただいております。
>>11 社説 3月5日
壮年部結成記念日・広布拡大の黄金柱たれ
列島各地で“対話の花”“友情の花”が咲き薫る中、壮年部は、きょう「結成記念日」を迎えた。
「広宣流布が総仕上げに入った段階では、経験、年功、分別をもった壮年部の活躍が重要です」
――1966年(昭和41年)3月5日、学会本部で行われた結成式の席上、池田名誉会長は、750人
の代表を前に、そう語った。
三代会長の死身弘法によって、今やSGI(創価学会インタナショナル)は世界190カ国・地域に広
がり、日本における広布の伸展も、平和に、文化に、教育の分野にと、一段と多角的、重層的な展
開を見せている。まさしく今、広宣流布は、本格的な“総仕上げ”の段階に入った。
いよいよ壮年部が本領を発揮する時。「広宣流布の黄金柱」との指針のまま、持てる力のすべて
を注ぎ、各部の、また地域や社会の柱となって輝く時である。
混迷の時代にあって、経験と責任感に裏打ちされた壮年の“確信ある言葉”、奥行きと説得力の
ある助言ほど、力強いものはない。皆を守り、正しい方向を指し示そうと願う父親の“率先の行動”
ほど頼もしいものはない。
自分が戦おう! そう自覚し、一人立つ「創価の壮年」は多い。 15年前、50代で脳出血で倒れた岩手の壮年。不自由な手足を引きずりながらも、師の励ましを 胸に広布の現場に立ち続け、皆が見守る目の前で見事に蘇生。今、草創の同志の中心者として活躍する。 熊本では、定年後の人生を地域貢献に捧げようと決意した地区部長が、周囲に推されて自治会長 に就任。献身の行動で理解と共感の輪を大きく広げている。 愛媛では、吹き荒れる不況の嵐の中、団結して傾きかけた事業を立て直し、現実社会での実証を 示す壮年幹部の兄弟の姿が。 また、婦人の苦労を見かねて自ら本紙配達員となり、20年間、出勤前の配達を続けている雪国の 壮年も――。今、全国津々浦々で、奮闘する壮年部員の姿が、周囲に安心と勇気の風を送っている。 この「戦う壮年」の陣列を、さらに大きく、また強固にしていくこと。それこそ、今、壮年部がなすべき ことであろう。 思えば、今年は池田名誉会長の入信60周年。その記念日である8月24日は「壮年部の日」と定め られている。この深い意義の上からも、壮年部発祥の記念日である“きょう”という日を、壮年部は、60 周年の佳節を荘厳する戦いへの“出発の日”としていきたい。
>>9 破壊活動犯罪者カルトの「オウム創価狂精神異常性癖病棟」狂素が抜けているよ!
チョン穢多DQNの殺人強姦犯罪者の「池田犬作(チョンネーム:成太作、プッ!!!!)」を忘れては困るな!
同じGLAを模倣した破壊活動犯罪者穢多殺人犯罪者カルトなんだからよ!
芸術部結成45周年――人間文化創造の旗手と光れ 「芸術は人間の栄光の旗」 昨年の8月24日、池田名誉会長の入信記念日を記念して、芸術部の友に贈られた指針を見て、 芸術部の幹部は驚嘆した。 「芸術は」――冒頭の語句は、皆同じ。そのあとに、「文化創造の源泉」「正義の究極の力」「人類 の結合の力」「人間勝利の讃歌」「平和の根本の舞」「文化と平和の道」「無限の希望の光」「永遠の 幸福の調べ」「不滅の魂の光」……。一人一人、文面が異なる“芸術”の言辞。「師匠はここまで、 芸術部の友のために」。その心に、先の幹部は感動で言葉を失ったのである。 なんと希望に満ちた指針か。師匠の言々句々に励まされ、それぞれの舞台で活躍する芸術部の友。 指針の通りに、光る演技、妙音の調べ、究極の美で、多くの人に希望を与え、歓喜を呼び起こす。 きょうは「芸術部の日」。 1962年(昭和37年)3月8日、「文化の世紀」の到来を見通した池田会長(当時)のもと、「学芸部 第2部」との名称で20人で発足した。きょうでちょうど結成45周年となる。今や、あらゆる分野で多彩 な人材が活躍する、日本一の芸術家の集いとなった。
芸術部の友は、明るい。華がある。本紙でも、トークのページ、芸能のページ、体験のページなどで、 一人の“人間”としての赤裸々な姿をかいま見せてくれる。笑いあり、涙ありの芸術部の友の人生模様 が、師弟に生きる一つの“模範”として、胸に響く。 師弟の道に徹し、自己と格闘し、生命の輝きを自らの肉体や作品を通して表現してきたのが、芸術 部の歩みそのものだからだろう。 振付師としてエミー賞受賞経験をもつ、アメリカSGI(創価学会インタナショナル)のジョセフ・マローン さんは語っている。 「たとえ、演技者が高い技術、能力を持っていても、そこに“いのちの底からわき上がる何か”がなけ れば、観客は感動しないのです」 それを知悉しているのが、芸術部の友。昨年11月の首都圏大会に、池田名誉会長は万感こもる メッセージを贈った。 「芸術は勇気です。信心は究極の勇気です。勇気の後に勝利と幸福がついてくるのです」「題目は前 進の力です。どこまでも妙法を根本に、一人残らず、芸術の勝利者に!」 栄光の結成50周年へ! 意気軒高にスクラム固く進む芸術部の友に、心からのエールを送りたい。
17 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 13:29:12 ID:htzSSoiZ
18 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 21:45:29 ID:MWjAEDgt
スレ立ての手数をねぎらおうにも・・・
>>1 :1の代理 :2007/03/03(土) 20:53:22 ID:/uCuItaV
>宗教法人GLΑ総合本部(God Light Association)、ΤL人間学(トータルライフ人間学)、
>高 橋 信 次 氏、高 橋 佳 子 氏 について、主に批判的に論じているスレッドです。
>
>なお、前スレが終了に近づいているのに前スレの1さんが継続スレを
>立てられなかったので、代理で立てさせて頂きました。
*【高橋桂子】 ・・・ 誤字。正しくは高橋佳子
*>高 橋 信 次 氏、高 橋 佳 子 氏 ・・・ 前スレッドとは異なり、文字の間を半角開けて改変してある。
なるほど。まあ、これで新スレッドは検索しにくくなったとは言えますねえ。
先生をお守りでもしたつもりでいるんでしょうか?・・(苦笑)
19 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 21:46:59 ID:MWjAEDgt
前スレッド 【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 15 616 :1の代理 :2007/03/03(土) 20:56:33 ID:/uCuItaV 次スレのご案内 617 :1の代理 :2007/03/03(土) 21:10:25 ID:/uCuItaV 次スレのご案内 618 :1の代理 :2007/03/03(土) 21:19:24 ID:/uCuItaV 次スレのご案内 619 :1の代理 :2007/03/03(土) 21:21:06 ID:/uCuItaV 次スレのご案内 620 :1の代理 :2007/03/03(土) 21:22:31 ID:/uCuItaV AA スレッドの内容に無関係 621 :1の代理 :2007/03/03(土) 21:23:20 ID:/uCuItaV AA スレッドの内容に無関係 622 :1の代理 :2007/03/03(土) 21:30:09 ID:/uCuItaV AA スレッドの内容に無関係 623 :1の代理 :2007/03/03(土) 21:31:43 ID:/uCuItaV AA スレッドの内容に無関係 624 :1の代理 :2007/03/03(土) 21:34:34 ID:/uCuItaV AA スレッドの内容に無関係 625 :1の代理 :2007/03/03(土) 21:37:22 ID:/uCuItaV AA スレッドの内容に無関係
20 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 21:50:49 ID:MWjAEDgt
21 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 21:53:41 ID:MWjAEDgt
22 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 21:57:57 ID:MWjAEDgt
前スレッドの1を転載しました。 他にテンプレや前スレッドであがった話題なども紹介しておきます。
23 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 21:59:42 ID:MWjAEDgt
24 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 22:01:12 ID:MWjAEDgt
25 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 22:05:35 ID:MWjAEDgt
26 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 22:08:54 ID:MWjAEDgt
前スレッド 【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 15 265全文引用 265 :知人:2007/01/22(月) 14:37:17 ID:ZwdHZKR+ 知人が会員で、最近会った時の話です。 知人のまた聞きですが、最近、会員で自殺した人がいるとか。 「(会員である遺族に対して)周囲の皆さんにお話しする時は 事故にしなさいと、先生がおっしゃったんだって。 優しい先生は、変な噂で遺族が傷つくのを気遣っておられる。」 「先生(高橋佳子)のことが大好きで、(自殺した人は)魂になると すぐに、先生先生って呼びかけたのを、先生は聞き取られた」 と知人は言っていました。 ??? 自殺した人の事を、「やるべき使命を果たしたから(天に)帰った」 とも知人は言っていました。 ??? けど、与えられた自分の命(人生)を輝かせるために、苦難や苦境を 乗り越え人生を全うするために、宗教ってあるんじゃないの? その宗教がありながら、何で自殺なの? 結局、ダメじゃん。 てことで、知人とさらに距離が開きました〜 ---引用終了---
27 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 22:10:28 ID:MWjAEDgt
前スレッド 【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 15 286全文引用 286 :れん :2007/01/26(金) 17:29:12 ID:K0Sn1v4+ はじめて訪問します。 実は今月はじめ、参列した知人の通夜・葬儀が、「GLA式」だったので 少々気になり、時々ネットで調べておりました。 というのも、御会葬御礼品が「祈りのみち」という本(理解できません)で、 式自体も良くない意味で印象に残っていました。 私は、故人のきょうだいと仕事上で関係があって会葬したので、 面識はありませんでしたし、GLAの事も知りませんでした。 265「知人」さんが、書き込まれていたのを読み、故人と時期的にも 状況的にも符合する部分があり、ゾッとしました。 喪主挨拶で、「年末に列車事故で亡くなった」と言われ、事故とは言われて いたけど、列車に轢かれた!と驚きました。 しかし、「奇跡的に大変きれいですから、どうぞ見てやってください」と 言われ、故人を拝見しました。顔には目立った傷は無かったようでした。 列車事故というのも珍しいのに、ニュースに流れた記憶も無く、今思えば ご遺族の様子も訳ありな感じで、もしかして?と思いはじめました。 「知人」さんは、自殺で亡くなった方の性別や年齢はご存知ですか? コワイ世界に足を踏み入れた気分です。 ---引用終了---
28 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 22:12:57 ID:MWjAEDgt
【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 15 311全文引用 311 :知人:2007/01/30(火) 22:45:26 ID:qrgMVYMn 久しぶりに訪ねたら、怒号?が飛び交っていますね。 れん殿 参列された方と同一かどうかは分かりませんが、私がその時聞いたことは、 ・亡くなった方は女性。 年齢については言わなかったので分かりません。ちなみに知人は40代。 ・亡くなった方と以前セミナー?で一緒になった人で、親しくはなかった。 葬儀には行かなかった(知らなかった)。 年初早々の葬儀で、連絡が行き届かなかった?とか云々 ・マーナ(浅草にあるGLAの講堂?らしい)から近い、押上?だったか (うろ覚え)で葬儀をした。 ・「本部に近く先生からも近い所で見送ってもらえて、幸せだ」 他にもアレコレ言ってましたけど、今思い出せるのはこの程度です。 私の知人も、以前は友人も多かったんですけどね。 何が原因かよく分からないけど、ある時から急に「いいお話があるんだけど」 とか言って講演会に誘うようになりましてね。 他の友人達も離れていき、私が唯一たまに連絡をとる関係です。 というか、あちらから連絡が来るんです。半年に一度程度ですが。 他の友人は、「見込まれてるからだ」等と冷やかされるんです。 実はこの話聞いたのも、先々週の横浜での「集い」の後だったんですよ。 「最近どうしてる?夕方会えるかな?」みたいな感じでした。 よせばいいのに、私も見捨てきれず、会いに行きました。 結局はセンセの話に終始し、あいかわらず知人は仕事もせず、 環境も状況も変わっていないみたいでした。 あんたがコレじゃ、いつまでたっても私はGLAに入らないよって 心の中でつぶやいたりします。
29 :
名無しさん@3周年 :2007/03/09(金) 22:39:41 ID:MWjAEDgt
---引用終了--- つまり、いくらスレッドを荒らしても、沈めても無駄ですよ・・・と。 この会員の自死に関しては、複数の投稿者から報告がありましたが、ことの信憑性の云々以前に、 信者やシンパらしい者たちの特異な反応が非常に興味深いものでした。 本人たちは擁護していたつもりなのかもしれませんが。 前スレッドは、過去になされた教団財政についての批判に対する具体的な反証が、GLA信者から 数値を挙げてなされるなど、貴重なものものでした。 その点においては、スレッドが荒らされたことは、GLA信者サイドにとっても本来は益にならないことでした。
30 :
名無しさん@3周年 :2007/03/10(土) 16:56:10 ID:39qoYaaZ
>>29 まったく29さんのおっしゃる通りと思います。
会員だった時期があるので関心を持って見ていたのですが、思い返してみると、
具体的な解説は控えますが、「信者の特異な反応」に恐怖感を持ったことが退会の理由の
ひとつだったと思います。
組織内で「守ろうとすれば守れない」という言葉が好まれて引用されていた時期があります
(出典がどこなのか、引用元は知りませんが(笑)。
スレ荒らしは守ろうとする一心での行為なのかもしれませんが、守ることになっていない、
益にならないことです。
31 :
名無しさん@3周年 :2007/03/10(土) 18:51:37 ID:5iKZI3Qa
−あなたの人生を変えるおすすめ本− ☆人生を向上させたい人へ 「生死を超える 」真理の御魂 最聖 麻原彰晃尊師著 (オウム出版) 「超能力秘密の開発法」真理の御魂 最聖 麻原彰晃尊師著(オウム出版) 「55億ためずに何が人間か」生態哲学博士 福永法源著 (アースエイド) 「神秘のヘソ相学」生態哲学博士 福永法源著 (アースエイド) ☆信念をもって生きたい人へ 「為に生きる」文鮮明著 (光言社) 「原理講論」文鮮明著 (光言社) 「御旨と世界」文鮮明著 (光言社) 「池田大作全集」池田大作著(聖教新聞社) 「新・人間革命/全16巻」池田大作著 (聖教新聞社) 「日蓮大聖人に背く日本は必ず亡ぶ」浅井昭衛著 (顕正新聞社) 「日本国民に告ぐ!日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず亡ぶ」浅井昭衛著 (顕正新聞社) ☆悩み事がある人へ 「太陽の法」エル・カンターレ大川隆法著 (幸福の科学出版) 「希望の法」エル・カンターレ大川隆法著 (幸福の科学出版) 「黄金の法」エル・カンターレ大川隆法著 (幸福の科学出版) 「青春対話」池田大作著 (聖教新聞社) 「生きるのがラクになる本」シャクティーパッドグル 高橋弘二著(PHP出版) 「病を超える最後の天行力」生態哲学博士 福永法源著 (アースエイド)
イチゴ栽培40年の栃木の農村部員を訪ねた。イチゴ作りの魅力は、「自分が作ったものを、 子どもたちがおいしそうにほお張る姿」と笑顔で ▼“もぎたて”を提供するイチゴの自動販売機を、地域にいち早く導入。一日に何度も補充す るほどの人気だ。夢は、地域の広場となる直売場を開くこと。「池田先生が農村部に示された 『地域の確固たる灯台』として輝きたい。私が、ここまでこられたのは、先生と学会のおかげで すから!」 ▼報恩の人は美しい。「恩を感じることは、あらゆる徳の根」と言ったのは、牧口初代会長と 親交があった新渡戸稲造博士。さらに「感恩は行動への刺激を与える。あらゆる道徳的義務の うちに姿を現わすのは、まず感恩である」と(『新渡戸稲造全集第20巻』教文館) ▼受けた恩は忘れやすい。しかし、私たちは、師、父母、職場、地域をはじめ多くの人々の支え がなければ、だれ一人として存在しない。だから仏法では、恩を知り恩を報ずることこそ人間の 証しであり、恩知らずは畜生にも劣ると説く ▼恩師・戸田第2代会長に全生命を捧げた池田名誉会長は「人生に/ありて尊貴な/生涯は /師の恩報ずる/金の道かな」と詠んだ。私たちも「金の道」を誠実一路に進みたい。
33 :
名無しさん@3周年 :2007/03/13(火) 20:00:40 ID:lgyLsZkU
>>18 >まあ、これで新スレッドは検索しにくくなったとは言えますねえ。
>先生をお守りでもしたつもりでいるんでしょうか?・・(苦笑)
新スレッドのタイトルのAとTにわざわざ特殊な字体を使っているので
検索しにくくなっていることに気づいてしまいました。
気づくのが遅い?・・・・(苦笑)
34 :
名無しさん@3周年 :2007/03/14(水) 18:14:33 ID:8eW5l6t7
お仲間のプライバシーが晒されたときのGLA信者の反応が面白すぎますね。 もっと晒してあげれば、もっと面白いことをしてくれるんでしょうね(爆笑)
35 :
名無しさん@3周年 :2007/03/14(水) 21:42:25 ID:hmoV6bHN
★メンヘル板のみ〜ゆちゃんがGLAの信者さんに質問です 答えてやってね★ 人生苦しいことばかりなら死んでもいいと思いますか。 死ぬって怖いことですよね。でも人間は一度は死ななければなりません 死後の世界に地獄、極楽ってあるのでしょうか? 身体は焼かれてどうなってしまうのでしょう? み〜ゆ
37 :
名無しさん@3周年 :2007/03/15(木) 13:33:07 ID:PbIcm5co
>>33 :名無しさん@3周年:2007/03/13(火) 20:00:40 ID:lgyLsZkU
>新スレッドのタイトルのAとTにわざわざ特殊な字体を使っているので
>検索しにくくなっていることに気づいてしまいました。
指摘されて気がつきました。ほんとうですね。最初はスレッド・タイトルの「桂子」の文字に
しか気づかず、しかも単純な変換ミスぐらいに思っていました。
おそらくは信者による工作でしょうが、ただただ薄気味悪いです。ネット上とは言え、カルト
信者と接する場面では、お人好しではつとまらないことを再認識しました。
きっと良心が麻痺しているのでしょうね。このような人間は、幸福な人生を自ら導くことは決して
できないし、また、周囲の家族にも不幸を味わせるおそれがあると考えます。
21世紀は「地球の復活」をめざして(月刊「ひかり」誌2000年1月号より) 丸山弘 より引用
http://www2u.biglobe.ne.jp/~reverend/tes827.htm >間違った宗教家達は私によって潰されて行きます。どのような宗教家であろうとも、間違った
>宗教家達は私達の霊的な力によって現象化されて行きます。信じようと信じざるにかかわらず、
>これは事実です。あと5年です。皆さん見ておってください。地震も雷も自由自在です。
こういう宗教なんですね。
38 :
名無しさん@3周年 :2007/03/15(木) 13:38:39 ID:PbIcm5co
>>30 :名無しさん@3周年:2007/03/10(土) 16:56:10 ID:39qoYaaZ
>組織内で「守ろうとすれば守れない」という言葉が好まれて引用されていた時期があります
>(出典がどこなのか、引用元は知りませんが(笑)。
この宗教に限らず、さまざまのカルト宗教のスレッドで、日々信者たちが墓穴を掘っていますが、
あれは、いったいどういう精神状態の所以なんでしょうね。
スレッドを荒らしたり沈めたり、暴言を吐いたりなど、信者が、高橋佳子さんを足蹴にして突き倒し、
髪の毛をつかんで引きずり回すようなものなのですが・・・。
こういった愚行は、教団に所属し続けて不自然な信仰を続けることにより、蓄積されたストレスや、
高橋佳子主宰に対する潜在的不満・失望・敵意が、かたちを変えて噴出したものとも解釈できそう
です。個人個人のケースによりますし、あくまでも解釈ということに過ぎませんが。
39 :
名無しさん@3周年 :2007/03/15(木) 13:47:45 ID:PbIcm5co
>>34 :名無しさん@3周年:2007/03/14(水) 18:14:33 ID:8eW5l6t7
>お仲間のプライバシーが晒されたときのGLA信者の反応が面白すぎますね。
>もっと晒してあげれば、もっと面白いことをしてくれるんでしょうね(爆笑)
プライバシーを晒したといいますか、GLA信者からの情報、また葬儀会場というパブリックな
場所での話を、二人の方が紹介されていました。
信者さんの周囲の家族は、何かと日ごろから大変でしょうね。
40 :
名無しさん@3周年 :2007/03/15(木) 16:16:19 ID:51wN+ARC
>>38 >いったいどういう精神状態の所以なんでしょうね
私的な印象を申し上げるならば、
「個人個人のケースによりますし、あくまでも解釈ということに過ぎませんが」、
”自分の存在を全肯定してくれて常にそばに寄り添い孤独を癒し悟りの方向へ
導いてくださる尊き存在であらせられる神のごとき教祖” を盲信するあまり、
託身を誘導されることもあって心理的に一体化した感覚になり、
教祖にとって不都合な情報や否定的な情報は信者自身の存在を脅かすような
錯覚に囚われて、傍目には誤作動としか思えないような猛烈かつ陰湿な攻撃行為
を選択するのではないでしょうか。
残念ながらそこには、健全なる宗教によってなら提供されてもいいはずの安らぎや
理性や常識は感じられません。
信者にとって唯一絶対の居場所であると固く信じている場合には、居場所を失う
恐怖に囚われてしまうのかもしれません。 相手が何であれ依存や執着によって
人生が好転することはないと考えますが・・。
41 :
名無しさん@3周年 :2007/03/15(木) 17:32:08 ID:gz4WIujM
GLAめ。 ふざけたことしやがって。
42 :
名無しさん@3周年 :2007/03/16(金) 14:22:23 ID:INIDLfVv
列車事故で死んだ信者の実名晒してやれば? もちろん、列車事故だよ。列車事故。www
>>42 ここは、信者さんが痛ましい自死をされたという悲劇を弾劾する場所では
ありませんので・・・。
44 :
名無しさん@3周年 :2007/03/16(金) 15:00:59 ID:IF+ZFso6
>>40 名前:名無しさん@3周年 :2007/03/15(木) 16:16:19 ID:51wN+ARC
>”自分の存在を全肯定してくれて常にそばに寄り添い孤独を癒し悟りの方向へ
>導いてくださる尊き存在であらせられる神のごとき教祖” を盲信するあまり、
「傍目には誤作動としか思えない」というのは、絶妙な表現ですね。まさにそうです。
おっしゃるようなことであれば、信者は、いつまで経っても精神的に自立ができませんね。
「先生」がいないと生きていけない"私"であるならば・・・。
一方、高橋佳子のほうは、自分のところから末端信者が少々消えたとて、どうということも
ないでしょう。
GLAは、永遠に卒業式が来ない中学校のような集団にも感じます。
45 :
名無しさん@3周年 :2007/03/16(金) 16:10:28 ID:INIDLfVv
>>43 「自死」って何のことですか?
私は列車事故の話をしているんですよ。
アップきぼ〜ん。
アップきぼ〜ん。
アップきぼ〜ん。
アップきぼ〜ん。
アップきぼ〜ん。
アップきぼ〜ん。
アップきぼ〜ん。
46 :
名無しさん@3周年 :2007/03/17(土) 12:12:56 ID:6c8Hx4nN
>>44 「先生」の教えに触れている時だけ私たちは正気に戻れる、「先生」の教えから離れると
私たちは正気を失ってしまう・・・というような言い回しが繰り返された時期があるように
あくまでも教祖に依存することが基本で肝要、教祖の愛と導きなしで自立できるわけ
がない、という空気が当然のように充満していたと思う。
どんな言葉でも繰り返し聞かせれば意識に刻印されて、いつの間にか自然に信者の
口から出たりしますね。 九官鳥か鸚鵡のように得意げに口真似を始めるのです。
それが不自然だとか変だとか信者が気づきにくい環境になっているのでしょう。
そんな調子ですから卒業式はありえません。
気づいた者が自主的に勝手に卒業するのみです(^o^)/
いいか、諸君!! (゚д゚ ) (| y |) 信者という言葉は 信 ( ゚д゚) 者 \/| y |\/ 二つ合わさって儲けるとなる ( ゚д゚) 儲 (\/\/ つまり、新興宗教にとって信者は「金ズル」に過ぎない訳だ。
今日、親と喧嘩したお^0^ 俺が「変な宗教と絡みやがって!!^^」と言ったら、父親が「どこが変なんか言ってみ!!!」 やけんねwww そのあと、「糞宗教やっててもうおかしくなったんやね」と言ったら、「お前がおかしいんたい!!!」って言ったよww こんなやつとはもうおりきれんww判断おかしいw
>>48 おかしいと思うところ、困っていることって、具体的にどんなことですか?
50 :
神も仏も名無しさん :2007/03/23(金) 19:48:08 ID:pvAWIMm0
>>48 父親がGLA総合本部の会員であることを明示してくれないと、具体的なコメント
やレスがあまりつかないかもしれませんね。「誤爆」かどうかもわかりません。
漠然とした内容だけだと、単なる親子喧嘩だということにされかねないですよ。
>>48 は創価犯罪者
殺人カルトの創価犯罪者はチョン穢多精神病の池田犬猿と粛清処刑しないとならないな。
創価学会の犯罪者が犯罪をしたまま逃げていますので、皆さん気を付けましょう。犯行を自慢しているのが、創価学会犯罪者の特徴です。
52 :
神も仏も名無しさん :2007/03/26(月) 19:41:37 ID:eOdAdDwH
ハンターさんは日浦先生の知り合いですか?
53 :
神も仏も名無しさん :2007/03/28(水) 00:13:00 ID:gnveWyeK
54 :
神も仏も名無しさん :2007/03/28(水) 00:13:55 ID:gnveWyeK
【「阿修羅の掲載記事を削除しないと民事裁判を起こすとの書面が」 2】
日浦裕次ウェブサイト 覚醒への道標
http://hiuura.web.fc2.com/ top>掲示板
http://www.bbsplus.net/cgi-bin/m3/joy.cgi?id=hiura2 投稿番号 No.971 2007/03/25(Sun) 22:45 全文引用
お知らせ / 梅仙人
>管理人さま
1ヶ月ほど前から、問題の某教団より代理人の弁護士の名前で、阿修羅の掲載記事を削除
しないと民事裁判を起こすとの書面が、私あてと会社あてにきました。削除には応じる意向ですが、
阿修羅管理人に必要な手続きを質問するメールを送って返答を待っていましたが、さっぱり返事が
ないので、再度、阿修羅にメールを出しました。
弁護士の方には、「削除に応じる」旨の書面を出す予定です。
No.971 2007/03/25(Sun) 22:45
55 :
神も仏も名無しさん :2007/03/28(水) 00:14:44 ID:gnveWyeK
【「阿修羅の掲載記事を削除しないと民事裁判を起こすとの書面が」 3】 投稿番号 No.972 2007/03/26(Mon) 02:05 全文引用 Re: お知らせ / ぽん太郎 はじめまして。 一読者に過ぎませんが、書き込みの失礼をお許し下さい。 記事削除への御努力に敬意を表します。 非力で何も出来ず、申し訳ありません。 参考にもならないかもしれませんが、以下拙文(一部)再掲をお許し願います。 --------------------------------------------------------------- いろいろな人のいろいろな見方、考え方、生き方があります。 どの方にも学ぶべき美点があると感じることも多いです。 もちろん、人間ですから欠点の無い人はいません。 「人間は真面目に間違う」とは、どなたかの御著書で読んだ気がします。人間はみな、真面目に 生きようとして、間違う。だからこそ、教祖・教主などになってはならないし、予言を発して人々を 惑わすようなことだけはしてはならない。そう、僕は思います。 どなたの言論の自由をも、まずは尊重すべきと思います。 この場で議論するような人の中には、内容証明を送りつけるような人はいないでしょう。 お互いに、できれば、敵意による非難でなく、愛を込めた批判ができればいいな、と願います。 真理を求める方々には、“寛容”な人が多いですね。 しかし僕がどうしても許せないのは、裁判沙汰にすることをちらつかせる内容証明などを送りつけてきて、 さまざまに異なる観点、意見があって当然である言論の自由そのものを事実上圧殺しようとする行為です。 力弱い個人に対して、そのような行為をしようとする大教団は、ありませんか? No.972 2007/03/26(Mon) 02:05
56 :
神も仏も名無しさん :2007/03/28(水) 00:17:50 ID:gnveWyeK
【「阿修羅の掲載記事を削除しないと民事裁判を起こすとの書面が」 4】 投稿番号 No.973 2007/03/26(Mon) 07:01 全文引用 Re: お知らせ / 日浦 梅仙人さま 阿修羅の掲載記事を削除する旨、了解いたしました。その意思が読者に伝わり、履歴に残ります。 梅さんも僕も、かつては某教団の会員であったこと。某教団と会って会談できる関係にあった はず。その要求は、通らなかったのも得心できないことです。梅さんは、かつて「第三停泊」の 削除に応じたのだから、阿修羅の削除要求もまた、電話か普通の手紙でも事足りるはず。 なのに、またもや内容証明を受け取ったのですか・・・・・。不愉快な思いをされたようですが、 その気持ちを察しいたします。 梅さんの報告を見て、イソップ物語の「太陽と北風」を想起しました。それは、衣服であるコート (批判記事)を着ているのが気に入らないから、脱がせようとして、「削除せよ」と、いくら北風を 吹かせても、例え力ずくで削除させたとしても、それは、同意したこととは異なります。 梅さんも僕も、関わりの事実を書き連ねただけのこと。コートを脱がせるのは、太陽の暖かい 熱であり、力ずくでなく、理解と信頼であって欲しいものです。 梅さんの検証努力は、僕の目覚めに役立ったことを思えば、貴方には心から感謝しています。 少なくとも、この掲示板の読者には、某教団の在り様が、再び伝わったか、と思います。 No.973 2007/03/26(Mon) 07:01
>>49 >>50 >>51 父親は創価じゃなくてGLA
俺、去年から引っ越して、2階で筋トレしててさ、ある日父親の部屋に止観ノートとかいうのがあって
見てみたら、痛々しかった。
○がガタガタと音を立てている
そのあとに、 死ね 馬鹿 など色々書かれてありました。
それがほぼ毎日続けてありました。
そして、この前、深夜に父親が寝てるとき、もうそういうことを1年以上続けられて、イライラして怒鳴りました。
そしたら、次の日、紙にメモを残してました。
そこには・・・ ○がガタガタと音を立てているのあとに死ね馬鹿と書いているのは
自分の感情をコントロールさせるためだ! と書いてありました。
あまりにもひどいと思いました。
ほかにもまだいっぱい痛々しいことが書いてあります。
俺はそれが原因でイライラし、学校では授業のときは集中できず、電車の中では動悸が激しく、一人で趣味を楽しむことができない。
そして、今は体重が13kgほど激減し、体力が一気に落ちました。元々一人で鍛えるのが好きでしたが父親が毎日、死ね馬鹿と書いてるあまりに
生活面でイライラして、もう・・・何を言って良いのか・・・とにかく毎日イライラしてて今引き篭もってます。
ほかにも色々ありますがここまでにしておきます。
58 :
神も仏も名無しさん :2007/03/28(水) 20:36:15 ID:UyAl2KIV
>>57 それって、家族内で22時以降は静かにするとか、
筋トレは22時〜6時の間はしないとか、ルールを
つくればいいだけじゃないのか?
だいたい原因がはっきりしていること止観しても
しゃーねーじゃん。
1年もの間、2階の音が五月蝿くてノートに死ねって書き
続ける父親も、ある意味すごいというか、そういうことを
祈りとかで変えることができるとしているなら、子供だまし
というか。。。
60 :
神も仏も名無しさん :2007/03/29(木) 09:29:26 ID:XtKABNr9
>>59 まあでもウィークデーの禁酒禁煙、
普通に家に帰ってくるだけでも
いいところもある父親じゃないのか?
以前は、2〜3日おきに家に帰ってこない
父親信者の話もあったことだし。
62 :
神も仏も名無しさん :2007/03/29(木) 21:43:04 ID:XtKABNr9
>>61 それなら、まあ、ほっときゃ自殺しかねない
親父は、GLAやってるせいで何とか生き延びて
いるんだなあ、結構なことじゃないか。
とでも思うしかないようだね。
創価バカチョン、乙! それじゃあ、創価バカみたいじゃんwwwwww
>>62 俺が生まれる前からしてるみたいで
もう18年以上してる
65 :
神も仏も名無しさん :2007/03/30(金) 09:54:17 ID:niw9rRu4
>>64 紙切れに字書いたものにご利益があるとか、
人の形を象った物を崇拝するような宗教よりは
ましだと考えるしかないようだね。
宗教していなかったら家庭内暴力でぼこぼこに
されていたかもわからんから、父親がその宗教
やってたせいで、小さい頃ドメスティックバイオレンス
くらわなかった分のご利益はあったと納得するくらい
しか方法はないんじゃないか。
>>65 よく他人に対して、「〜よりはまし」って言い切れるよね
それ、人に対する思いやりではないよ
67 :
神も仏も名無しさん :2007/03/30(金) 21:20:18 ID:H4O6UTEJ
確かに、『他の〜よりは、自分の環境はまだマシなほうだ』と考えて、人生に折り合いつける こともあるでしょうが、あまりひとから言われるようなことではないですね。 経済的に困窮している人間が、「世界には餓死する人間もいるのだから、それよりマシだ」と 言われても、何の解決にもなりません。
68 :
神も仏も名無しさん :2007/03/30(金) 21:23:26 ID:H4O6UTEJ
信者の家族が困っていてるのだから、GLA信者が出てきて、アドバイスなり何なり、 投稿されてもいいようなものですが、まだ、出てこないようで。 GLA批判の投稿に、憎悪むき出しの毒をはくだけが能じゃないでしょう。 『ひとの苦しみわが苦しみ』と説いていた宗教家もありましたが・・・。
でもやっぱりGLAにはまってるのはどちらかって言うと良いことだと思う。
>>57 といっしょでうちのお父さんもはまってるんだけど、
私が
>>57 ぐらいの歳のとき(14歳〜17歳ぐらいだと思われ)は、そういう父親がずっと嫌いだった。
いい年してミカエルや悪魔がどーたらって言うし、遊びに明け暮れればお前は何のためにこの人間界に生まれてきたんだ!!とか言ってうざいし。
でもよく考えたらそれは全然悪いことじゃなかった
GLAは本当に万物の真理を説いてるのかも、それとも金儲けのために上手いこと言ってるのかも別にどっちでも良い
GLAの信仰は自分のやりきれない感情を押さえてくれるし、希望とか全然見えない現代でも生きがいを示してくれるし、信仰することには決して悪くないから。
>>57 みたいに止観手帳を見つけたこと私もあった。
そこには「自分は主役じゃない。○○、○○、○○(私と兄弟の名前)頑張れ!!」って書いてあった。
見栄っ張りで自信過剰だし、本当はタバコもパチンコもしたいのかもしれないお父さんなのに、我慢しててGLAの影響すごいと思うけど
でもそういう我慢って言う苦行(?)的なことしてるほうがずっといきいきしてて良いと思うし、自分勝手な人間にならないから人に対して優しくて良いし、
私も力自慢のお父さんに家庭内暴力されなくて済んだしw
昔はかなり嫌いだったけど今はあの宗教があって良かったと思えるよ。
70 :
神も仏も名無しさん :2007/03/31(土) 01:04:32 ID:GLsi3WFj
>>48 (=
>>57 =59=61=64=66)さんには、鞭打つものと思われかねないような投稿が・・・あれこれと。
なぜなんでしょうか(笑)。
>>69 >GLAの信仰は自分のやりきれない感情を押さえてくれるし、希望とか全然見えない現代でも生きがいを示してくれるし、
>>48 さんの父親は、18年以上の教団在籍にもかかわらず、行動は抑えられても感情を抑えられていませんね。
階下から、息子に対しての感情を、「死ね」だの「馬鹿」だのと日々書き連ねているわけです。
もっとも、父親の問題行動が、GLAの影響が災いしてのものかどうかは不明ですが。
71 :
神も仏も名無しさん :2007/04/01(日) 17:24:16 ID:s673SQvd
もともとは音を立てているからトラブルが起こっている としか思えないんだが? だったら音がしないように対策を家庭内で話し合ってすれば いいだけの話で、ホームセンターとかで、防振パッドとかクッション とか買って対処すれば、信仰とは関係なく解決できる問題ではないか? 騒音トラブルなんて集合住宅で他世帯との間でトラぶったら大変 なんだけど、家庭内なら費用負担とか問題にならないんじゃないか? その父親に納得いくまで防音・防振対策やってもらえばいいじゃん。 父親が新興宗教やっているのは恥ずかしいとかいうんだけだったら、 解決のしようがないし、青少年のセミナーとかに参加しろとうるさく いって勉強する時間がないとかいうんだったらまた別の解決法が あるだろうが。
>■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ >このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) >au東日本契約センター◆14件目 [派遣業界] au東日本契約センターに派遣で勤務している香具師 というのは169!か?
73 :
神も仏も名無しさん :2007/04/02(月) 12:01:29 ID:147EiGB+
渡辺さんという元GLAの人がやっているILAの真我開発プログラムってどうなんでしょうか? ブログとかを見ている限り、よさそうな内容なんですけど…。
74 :
神も仏も名無しさん :2007/04/03(火) 00:33:51 ID:9n7lBDXb
こういった、悩んでいる人がいるような実際的な場面で、GLAの信者って活躍しませんね。
75 :
神も仏も名無しさん :2007/04/03(火) 00:38:29 ID:9n7lBDXb
76 :
神も仏も名無しさん :2007/04/03(火) 08:31:00 ID:PgXV7X9p
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 ハンター!ハンター! ⊂彡
77 :
GLA信者 :2007/04/03(火) 17:53:32 ID:ypkMhXUE
>>74 なんじゃい!
文句でもあるんかい。ボケナスが。
78 :
73 :2007/04/03(火) 22:25:59 ID:D+FDMRHr
>>75 さん
ありがとうございます。
そちらで訊いてみます。
>>77 ,79
破壊活動犯罪カルト「オウム創価狂精神異常患者」の在日荒らしバイト、乙
>>79 自律の言葉だったか、清く生きる!とか唱えてるようですけど・・・
信者さんたちははポーズだけ?
82 :
GLA信者 :2007/04/05(木) 11:22:08 ID:wUYicijU
83 :
神も仏も名無しさん :2007/04/05(木) 12:49:21 ID:KZfG8NpG
_ ∩ ( ゚∀゚)彡 信者! 天使! 信者! 天使! ⊂彡
84 :
神も仏も名無しさん :2007/04/05(木) 16:11:00 ID:GXtzM9Z+
>>81 宗教法人であるにもかかわらず、教団施設の外の看板にもそれを明示しないGLA総合本部。
ネット上でも、今まで、信者が、「会員」であるとは名乗ったことはあっても、「信者」だと自称して
いたことはほとんどなかったような気がします。
GLAの会員じゃないかもしれませんね。
>自律の言葉だったか、清く生きる!とか唱えてるようですけど・・・
>信者さんたちははポーズだけ?
過去ログを検索すれば、悪態・罵倒の数々が見られますよ。
匿名の掲示板になると、素の人格が出てきてしまうのでしょう。
ハンドルを握ると、歩行者であるときとは違って、とたんに粗暴になるドライバーが
いますが、あれと似たようなものかもしれませんねえ。
本人は、地球人類を導く偉大な大天使に付き従っていると思い込んでいるので、
こういった場では、他者に対して傲慢不遜になるのでしょう。
(すべての信者がそうだとは思いませんが。)
それにしても、信者の息子さん(>>48-)。
まず、健康を回復させなくてはいけませんよ。通っている学校にカウンセリングのシステム
はあるでしょうか。もしくは、住まいの近くにある、心療内科なり精神科で信頼できそうな
ところに相談されてはどうでしょうか。単に騒音だけの問題とは思えません。
カルト宗教なくなってほしいorz
それには、まず、在日破壊活動犯罪者カルト「オウム創価狂」の撲滅と抹殺からですね。
例えば、
>>81-82
>>84 >宗教法人であるにもかかわらず、教団施設の外の看板にもそれを明示しない
宗教法人であることにコンプレックスを持っているのかな?・・・
>>87 泥棒言辞はやめろ、泥棒殺人破壊破戒バカルト!
それは、ソーカランドのお前だろ!wwwwww
ソーカランドは他人に名乗れない恥ずかしい破壊活動犯罪者カルト「オウム創価教」だからなあwwwwww
89 :
神も仏も名無しさん :2007/04/08(日) 21:11:47 ID:CNBysXB2
こうも公明がきっちり当選するってことは、 ハンターの言ってることは妄想じゃないのか?
私が嘘を言うわけないじゃん。主張は首尾一貫している。矛盾すらもない。 つまり、事実。真実だから、堂々とやって来た訳さ。 それに嘘は五戒破りで破門なんだよ、殺人や窃盗強姦と同じなんだからさ。
91 :
神も仏も名無しさん :2007/04/08(日) 22:52:13 ID:a684WzU6
2ちゃんねる 心と宗教板 > 高橋信次肯定スレPART4
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1162903729/32-33n 32全文引用
32 :なごや :2006/11/12(日) 18:44:19 ID:uIKcyTD8
高橋信次先生の教えどおり、頑張って一人で八正道を実践しております。
一月がたち、一人ではさびいし面もあったのと、質問したり、意見を聞いたりして勉強
したいと思い、GLAへ話しを聞きに数日前いきました。
ものすごく残念だったことは、十五年GLAをやっていて、ガイダンスをやられている方が信次先生の本は一冊も
読んでいないのがショックでしたね。三十年前からやっている方ともお話しできたのですが、信次先生や、その他の霊能者の霊的なことは
GLAに入っている方は気にも留めないと言ったいました。
その方も佳子先生の教えが全てで、本当の絶対の摂理です。とおっしゃっていましたが、
信次先生のようには佳子先生には引かれるものがありません。ざんねん
92 :
神も仏も名無しさん :2007/04/08(日) 22:52:51 ID:a684WzU6
2ちゃんねる 心と宗教板 > 高橋信次肯定スレPART4
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1162903729/32-33n 33全文引用
33 :1:2006/11/12(日) 19:01:41 ID:cQ4rPjAf
>>31 なごやさん、私もあなたと同じで高橋信次先生の著作を読んで感銘を受けた者の一人で、
二年位前に現在の浅草にあるGLA総合本部に直接赴いた事があります。やはりその時の返答は、
なごやさんがお受けになったのと同じようなもので、「信次先生の時代は基礎で、現在は応用篇なんだ」という
ものでした。私もどうも佳子さんの考えには同調するものが無く、現在はGLAには全く通っていないのですが、
以前、いわゆるGLA系諸教団と言われる分派教団の一つに赴いた事があります。そこでも
やはり信次先生の教えのように共鳴するものがなく、そこには通っていません。こうなるとやはり単独で
修行するしかないのかなと思っている所なのです。しかし、幸い信次先生の著作シリーズはまだ絶版にはなっていませんし、
大手書店である程度購入する事が出来ます。(既に絶版になっている著作多数有り)また、
様々なGLA関連のサイトもあるので、そういったサイトや関連の著作を通して学ぶ機会には恵まれていると思います。
93 :
神も仏も名無しさん :2007/04/08(日) 22:54:22 ID:a684WzU6
----------- 以上 32-33全文引用 33 :1:2006/11/12(日) 19:01:41 ID:cQ4rPjAf >信次先生や、その他の霊能者の霊的なことはGLAに入っている方は気にも留めないと言ったいました。 普通は、教団外部の人間に応対する人間で教団在籍15年ともなれば、開祖高橋信次の、現在も 販売されているたかだか16冊の著作ぐらいは、すべて読みこんでいて何の不思議もないのですが、 そうではないということです。(高橋信次は、1976年6月25日死去。) これを不自然と言わず、何を不自然と言うべきか。 これでは、思考停止している教団信者は何の疑問に思わずとも、社会からは、信頼すべき団体で あるとは認知されにくいのではないでしょうか。 教団機関紙『GLA』(2004年4月号)においても、 >ブッダやイエスの説いた教えの原点に戻ることを語った >祖師・高橋信次先生の珠玉のご着作群。 >その一冊一冊は、ロングセラーとして、 >今なお多くの人々の魂を揺り動かしてやまない。 と著書が宣伝されている事実(p73)と合わせても、本当におかしな話です。
>>91-93 馬鹿?
意味分からん。
>>93 不自然だね。てか、そんな馬鹿に出会うことは多いだろうねwwwwww
もっと凄い馬鹿キチガイがいて、キレそうになったことは何度もある。
そんなのが現に居るところだ。一握り以外はカス。
ていうかさぁ、親の都合を子供に押し付けるな
馬鹿? そんな論点、問題にすらしてないよ。 創価馬鹿っぷりは凄いなwwwwwwwwwwwww
>>93 > これでは、思考停止している教団信者は何の疑問に思わずとも、社会からは、信頼すべき団体で
> あるとは認知されにくいのではないでしょうか。
GLA関西本部(GLA総合本部とは別法人)にいらっしゃい。
高橋信次先生のお教えを真剣に学ぼうとする同志に出会えるでしょう。
>>97 お前のとこって、信者集めにノルマみたいなのありそうじゃね?w
捏造の手口まで、そっくりだから、破壊カルトの創価かと思ったよ、パックリ屋さんw
99 :
神も仏も名無しさん :2007/04/10(火) 11:00:38 ID:2QgQosnh
高橋信次の弟子 (マイナー編)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1102570087/91-93 91 :名無しさん@3周年:2005/05/02(月) 01:12:06 ID:Nh+2RpvA
GLA関西本部ウェブサイト
(高橋佳子主宰のGLA総合本部とは別団体)
http://www.gla-kansai.or.jp/gla_book/ から一部を引用
>メッセージ 今、私たち一人ひとりが「社会との調和」を目指すこと、それが人間の
>生きる目的であり、神仏の意思である。だが、地球はさまざまな欲望にとらわれた
>人々の暴挙によって翻弄し、滅亡の危機に直面しています。神の意思は地球再生
>と言われるフォトンベルトに現れています。神の意を体された高橋信次先生の言魂
>を一人でも多くの方に知って頂くために『地球への預言』二〇一二年の衝撃。という
>本を出版させていただく事にしました。預言の字は、神より預けられた言葉を伝える
>という預言です。
>
>内容 ●著 者:岸田 守(GLA関西本部・本部長)
フォトンベルトについて言及しています。
100 :
神も仏も名無しさん :2007/04/10(火) 11:01:16 ID:2QgQosnh
92 :名無しさん@3周年:2005/05/02(月) 01:27:07 ID:Nh+2RpvA
国立天文台 サイト
http://www.nao.ac.jp/index.html http://www.nao.ac.jp/J/QA/faq/a0906.html から引用
トップページ > 天文や天文台についての質問 > 「よくある質問」目次
>質問9-6) 「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」ってあるんですか?
>答え)
> ありません。
>
> 星や宇宙に関係することで、科学的な根拠のないものについてのご質問をいただく
>ことがあります。
>科学的根拠のないものにはさまざまなものがありますが、たとえば、「フォトンベルト」
>や「反地球 ( 対地球 ) 」などがその例です。地球に未知の巨大な惑星が近づいている
>というようなお話をいただくこともあります。
>
> このようなものはたいてい、もっともらしい説明とともに紹介されていますが、説明が
>具体性に欠けていたり、よく考えると説明が矛盾していたりします。学問的にはまったく
>意味のない、荒唐無稽なものです。
101 :
神も仏も名無しさん :2007/04/10(火) 11:01:58 ID:2QgQosnh
93 :名無しさん@3周年:2005/05/02(月) 01:30:27 ID:Nh+2RpvA (引用続き) > > 現在、そのような「不思議な」天体が、国立天文台をはじめとする世界の天文台 >やアマチュア天文家によって観測されたという正式な報告はありません。 > また例えば、もし太陽系の中に、ある程度の質量を持つ天体が存在すれば、 >たとえそれが太陽の向こう側などの観測しづらい位置にあったとしても、他の天体 >の運動に影響を与えますので、長期間気づかずにいるということはありません。 > > 観測者の間で天体についての情報がやりとりされるときには必ず、いつ、どんな >機材でどんな観測をして、星座のどの位置に、どのような見え方のものが、どの >ぐらいの明るさで、(移動しているのであれば)どちらにどんな速さで移動しているの >かが報告されます。それによって、他の観測者がその存在を確認することができる >のです。逆に、そのような基本的なデータのない情報は、信憑性が低いのではない >かと考えざるを得ません。 > > 皆さんも、見聞きしたことをそのまま鵜呑みにしてしまうのではなく、言われている >ことが妥当なのかどうかを検討してみたり、いろいろな意見を比べてみたりして、納得 >できる説明になっているかどうかを、自分自身でしっかり考えてみる習慣をつけるように >してください。 「学問的にはまったく意味のない、荒唐無稽な」フォトンベルトとGLA関西本部・・・
102 :
神も仏も名無しさん :2007/04/10(火) 11:08:49 ID:2QgQosnh
------- 以上、 高橋信次の弟子 (マイナー編) から、 3投稿をそのまま紹介しておきました。ご参考まで。
>>101 >「学問的にはまったく意味のない、荒唐無稽な」フォトンベルトとGLA関西本部
高橋信次先生のお教え自体が、現在では、学問的には意味のない、
荒唐無稽なものですよ。
高橋信次先生のお教えが科学的にも正しいものだと証明されるのは、
ずっと後の時代でしょう。
フォトンベルト云々の話ですが、高橋信次先生が説かれていない独自の考えを
岸田氏が説いたとしても別にいいではありませんか。信じるのも信じないのも
各人の勝手です。岸田氏は「師」ではありません。
>>103 :神も仏も名無しさん :2007/04/10(火) 15:01:40 ID:PsllxYkU
>フォトンベルト云々の話ですが、高橋信次先生が説かれていない独自の考えを
>岸田氏が説いたとしても別にいいではありませんか。信じるのも信じないのも
>各人の勝手です。岸田氏は「師」ではありません。
神や霊界の実在を信じることとと、フォトンベルトの存在を信じることは、全く異質な別なことですよ。
よく考えてみてください。
それに、だれを「師」とするのかは、あなたが決定を下すことではありませんよ。
まずは、その自己中心的な価値観から脱してください。
105 :
神も仏も名無しさん :2007/04/10(火) 20:20:20 ID:Twaxw5GA
【平成16年(ハ)第95号 未払賃金請求事件とTL人間学(高橋佳子提唱) 1】
《資料》
『未払賃金請求事件裁判記録』サイト
http://lawsuit.web.fc2.com/index.html └*TL(トータルライフ)人間学(宗教法人GLA総合本部主宰高橋佳子提唱)の教義に基づいて、被告が
賃金未払いの行為をなした、と断定しうる箇所は、サイト記事中には現時点では見られなかった。
(>2007年2月3日現在、続編執筆中です。)
└*記事中に、被告が宗教法人GLA総合本部に会員として在籍している、と明瞭に推定できる箇所は
現時点では見られなかった。(>2007年2月3日現在、続編執筆中です。)
└*サイトトップページの注意書き: >個人名は全て仮名に置き換えています
《参考》
『創世潮流 on The Net』(トータルライフ総合事務局公式ホームページ)
http://www.gen-mov.org/ 『TL経営』サイト
http://www.tlmng.com/ 『宗教法人GLA総合本部』サイト
http://www.gla.or.jp/ GLA(ジーエルエー)総合本部 九州拠点(一部)
- 九州本部 (福岡県福岡市中央区今川)
- GLA北九州ターミナル (福岡県北九州市戸畑区境川)
- GLA太宰府研修センター (福岡県太宰府市梅香苑)
106 :
神も仏も名無しさん :2007/04/10(火) 20:23:48 ID:Twaxw5GA
【平成16年(ハ)第95号 未払賃金請求事件とTL人間学(高橋佳子提唱) 2】
『未払賃金請求事件裁判記録』サイト top
http://lawsuit.web.fc2.com/index.html より冒頭引用
>これは、私が経験した闘いの記録である。
>
>昔働いていた会社を賃金未払いという仕打ちを受けて辞め、その支払請求の民事訴訟を起こしたことがあります。
>その全記録を公開します。
>権利は主張してこそ行使される。同じ境遇の方の参考にでもなれば幸いです。
>
>平成16年10月8日付 準備書面前文より
> 原告が知る限り、原告就労期間中に被告会社には八名もの人間が入退社を繰り返しており、その全員が会社の
>待遇に不満を持って去っているという状態です。またその多くがこれ以上の関わりを避けたいと、諸機関への報告
>すら行っておりません。中には心身共に疲れ果て、福岡を去って行った同僚もいます。この事態に対し、今ここで
>誰かが行動を起こさなければ原告はこの先も同じ事を繰り返し、多くの労働者に苦痛を与え続けることになります。
>その様な事にならない為にも、法律の専門家である裁判所の胸を借りて、本訴訟を意義あるものにしたいと思って
>おります。
>>101-102 引用、乙!
「GLA関西本部」がここまで馬鹿キチガイのカルト集団だとは思いませんでした。
ある意味、それがとても残念でなりません。いっそのこと、壊滅しましょうか?
この「GLA関西本部」の非科学妄想で火病して来たこの馬鹿っぷりは、冷笑ものですな。
>>103 イリスたん以来、久々のキチガイハケーンですな!wwwwww
「GLA関西本部」がここまで馬鹿キチガイのカルト集団だとは思いませんでしたwwwwww
キチガイの火病レス
>>103 を見てくれ!>ALL
もう、目も当てられない支離滅裂っぷりが炸裂だ!wwwwww
高橋信次マンセーを大義名分として掲げたGLAからの分裂団体であるにも関わらず、なんで教義そのものを全否定しているのか!??????
ネームバリューを都合良く私利私欲だけで無断盗用し悪用して来たと任意で自白しているバカっぷりには、
「幸福のカルトの本名中川隆」や、「オウム創価教SGIの麻原彰晃尊師(オウム自民創価党工作員で事実上の国家公務員)&逝け堕胎裂く(チョン穢多殺人強姦魔)」らを彷彿させるものでしかない!!!!!!
いっそのこと、壊滅しましょうか?
この「GLA関西本部」の非科学妄想で火病して来たこの馬鹿っぷりは、冷笑ものですな。
>>105-106 で?判決は請求棄却かい?
賃金債権者(原告の負け犬であるお前)は、賃金支払い義務をGLAが負っているとしか読めないぜ、これじゃあな!
つまり、すでに請求棄却確定判決に因り(則ち、敗訴w)、賃金債権自体が、不存在だったわけじゃん!
なに都合の悪い箇所だけを隠蔽して、つまり書き換えてんだよ、この詐欺師!
いいか、素人のクズ野郎!、賃金未払いにおける裁判では、腐敗した日本の裁判所ですら、原告にとても有利な判決が出る傾向が強い楽な民事裁判だ!
それで敗訴したお前って、いったいなに?なんなのよ?wwwwww
糞宗教GLA
惨めな負け犬の遠吠えだね。糞以下のキチガイ糞が名無しチキンでしかないお前らなんだよ! それが限界なのさ、ザコの紛い物なんてな。 これが破壊活動犯罪カルト「オウム創価狂SGI」「幸福の馬鹿ルト」「GLA関西本部」の現実!
信者きめええええwwww 乙wwwwwwwwwwwwwwww
>>104 >神や霊界の実在を信じることとと、フォトンベルトの存在を信じることは、全く異質な別なことですよ。
>よく考えてみてください。
「神や霊界の実在を信じること」というのはずいぶんトーンダウンしてますね。
高橋信次先生は、自分自身を「ヤーヴェであり、エホバであり、アラーである」
と言われ、「人類は3億5千万年前に宇宙船に乗って地球にやってきた」と言われたのですよ。
その(一般人から見ての)荒唐無稽さは、フォトンベルトに負けていませんね。
>それに、だれを「師」とするのかは、あなたが決定を下すことではありませんよ。
私にとって誰を「師」とするかは私が決定することです。
GLA関西本部の他の会員にとって誰を「師」とするかは、その一人一人が決定することです。
GLA関西本部全体にとって誰を「師」とするかは、GLA関西本部が決定することです。
私の知る限りにおいて、それは全て「高橋信次先生」に一致しています。
あなただって、きっとそうなんでしょう?
繰り返しますが、岸田氏は「師」ではありません。
フォトンベルトのことなど気にせず、一度関西本部に来られてみてはいかがでしょうか。
>>93 >普通は、教団外部の人間に応対する人間で教団在籍15年ともなれば、開祖高橋信次の、現在も
>販売されているたかだか16冊の著作ぐらいは、すべて読みこんでいて何の不思議もないのですが、
>そうではないということです。(高橋信次は、1976年6月25日死去。)
>これを不自然と言わず、何を不自然と言うべきか。
>これでは、思考停止している教団信者は何の疑問に思わずとも、社会からは、信頼すべき団体で
>あるとは認知されにくいのではないでしょうか。
GLA総合本部は、良くも悪くも「高橋佳子教」ですよ。
それも、高橋信次先生のお教えをよくご存知の上で、佳子氏を選んだ人達です。
あなたがその人達を変えようとしても、変えられるものではありませんし、
その人達が何をしようと、気にする必要も無いでしょう。
大切なことは、高橋信次先生を真に師と仰ぐ人達が一致団結して、先生の法灯を
受け継いでゆくことではないでしょうか。
それを実行しているのがGLA関西本部ですよ。
カルト宗教さっさとなくなれ
>>112-115 破壊活動犯罪、乙
「オウム創価教SGI」も、「GLA関西本部」も、「降伏の馬鹿ルト」も、「オウム真理教」も、
この何れもが、ただ犯罪行為の上にあぐらをかき続けることでのみ、
今日まで、不正にのさばり続けて来た、極めて危険な破壊活動犯罪カルトである現実こそが、実態でしかありませんね!
「高橋佳子の(宗)GLA」の盲信者よりも、遥かに佳子マンセーして来たその虚飾の犯罪体質は、佳子の教義と講演会から、無断盗用だらけの証拠が雄弁に証明していることで間違いありません!
何もかも知ってるんだぜ!
こんな危険な破壊活動犯罪体質カルトの無断盗用集団は、社会に不要!
抹殺して、組織自体を根絶やしにすることが、秩序維持の観点から急務な課題であります!
時間がないからですね!
119 :
神も仏も名無しさん :2007/04/12(木) 14:44:27 ID:6V3/Skzj
【平成16年(ハ)第95号 未払賃金請求事件とTL人間学(高橋佳子提唱) 3】 『未払賃金請求事件裁判記録』サイトから 「12 第一準備書面」から一部引用 pick-up >D 原告就労期間中、毎朝個人思想に基づく「祈り」を強要、被告が所属する宗教団体の集会参加を強要された >こともあり、日々精神的苦痛を強いられていました。 「13 第二回口頭弁論と答弁書」から一部引用-1/2 pick-up >社員の皆様には自分が何を考えているのか、その心を見て取り、それを正してゆき「私が変わります」をお願い >しておりました。 「13 第二回口頭弁論と答弁書」から一部引用-2/2 pick-up >[乙第9号証:自律の言葉]・[乙第10号証:祈りのみち] >ましてや集会参加を強要してはいません。また当方がご案内していたのは 宗教団体ではなくTL人間学事務局の >主催するTL人間学講座です。[乙第11号証1創世潮流No.4]
120 :
神も仏も名無しさん :2007/04/12(木) 14:45:24 ID:6V3/Skzj
【平成16年(ハ)第95号 未払賃金請求事件とTL人間学(高橋佳子提唱) 4】 『未払賃金請求事件裁判記録』サイトから 「15 陳述書の提出」から一部引用-1/2 pick-up > 私は被告が尋常でないと認識しましたので、職業紹介を受けたハローワーク東へ相談に行きました。面接の時 >に、宗教団体への勧誘について話があったと説明したら、専任の担当者からいろいろと事情を聴かれました。 「15 陳述書の提出」から一部引用-2/2 pick-up >更に毎朝、宗教団体の発行する、『いのり』、なる題名の本を朗読させられるのですが、私自身も >苦痛でした。自由参加との事で朗読だけは山田氏は参加していませんでした。 「17 被告準備書面と書証提出」から一部引用 pick-up > [乙第9号証:自律の言葉]・[乙第10号証:祈りのみち][乙第11号証:創世潮流No-4] >私は自己の内に悪を見て「私が変わります」を実践し、自己成長そして世界への貢献へ尽くし、私の全てを奉仕し >していきたいと願っています。
121 :
神も仏も名無しさん :2007/04/12(木) 14:46:21 ID:6V3/Skzj
【平成16年(ハ)第95号 未払賃金請求事件とTL人間学(高橋佳子提唱) 5】 『未払賃金請求事件裁判記録』サイト 「12 第一準備書面」から一部引用 (前略) >平成16年(ハ)第95号 未払賃金請求事件 >原告 山田 太郎 >被告 株式会社PA >準 備 書 面 >平成16年10月8日 >宗像簡易裁判所 御中 >原告 山田 太郎 (中略) > >記 > >1. 原告は下記の理由により被告が提出した答弁書を否認します。 (中略) >D 原告就労期間中、毎朝個人思想に基づく「祈り」を強要、被告が所属する宗教団体の集会参加を強要された >こともあり、日々精神的苦痛を強いられていました。 > >以上 (後略)
122 :
神も仏も名無しさん :2007/04/12(木) 14:56:08 ID:6V3/Skzj
【平成16年(ハ)第95号 未払賃金請求事件とTL人間学(高橋佳子提唱) 6】 『未払賃金請求事件裁判記録』サイト 「13 第二回口頭弁論と答弁書」から一部引用-1/2 (前略) >事件番号 平成16年(ハ)弟95号 未払賃金 請求事件 >原告 山田太郎 >被告 株式会社PA >答弁書 > >2004.11.8. >宗像簡易裁判所御中 >株式会社PA >代表取締役 荒川武士 > 原告の10月8日:請求拡張申立に対して > 当方は原告の請求拡張を拒否します。訴訟費用も負担しません。 > 前文 > 当方は一人ひとりが人として成長し、そして世の中にお返ししていける事を願い、そのため会社経営 >だと心得ているつもりです。社員の皆様には自分が何を考えているのか、その心を見て取り、それを >正してゆき「私が変わります」をお願いしておりました。 > 当社には出勤簿がありませんが、それは学生の時、出光佐三氏の「人間尊重五十年」という本を >読み、その中に「出光石油にはタイムカードも出勤簿もない。人間をそのようなもので判断するのは失礼 >に当たる」に感動していたからです。会社は家族です。私はどんなに騙されても人の内なる仏性を信じて >ゆきたいと思っています。 (引用続く)
123 :
神も仏も名無しさん :2007/04/12(木) 14:58:07 ID:6V3/Skzj
【平成16年(ハ)第95号 未払賃金請求事件とTL人間学(高橋佳子提唱) 7】 『未払賃金請求事件裁判記録』サイト 「13 第二回口頭弁論と答弁書」から一部引用-2/2 (中略) > 人間が人間らしく、信頼と絆を持って、いきいきと明るく元気に協同できる会社づくりをしています。 >会社を私の私欲の場にはしていません。私と専務(家内)は一番長い時間(土、日も出ていることがあります) >を働いていますが、この4年間の月給は、私が12万円、専務が8万円で賞与もありませんでした。 (中略) >D私たちは仕事を通じて、自らのこころのゆがみを正してそれを行為に現していかなければなりません。 >物、金だけにとらわれている自利我欲の己を見つめ反省し、悪を断じ、すべてにやさしく愛をもって接し、悲しみ >苦しみを一緒に引き受ける。他の存在に対し思いやる事が出来る。人間が本来持っている心とカを取り戻して、 >破壊や混乱を助長せず、憎しみや悲しみなど痛みを増幅させず、停滞を放置せずに、それらを何とか、歓ぴ、 >調和、活性・創造の次元に運ぼうとする。そう生きることのできる人。その手助けのための「祈り」なのです。 >[乙第9号証:自律の言葉]・[乙第10号証:祈りのみち] >原告は朝礼に参加しておらず、当方は朝礼参加、ましてや集会参加を強要してはいません。また当方が >ご案内していたのは宗教団体ではなくTL人間学事務局の主催するTL人間学講座です。[乙第11号証1創世潮流No.4] > >以上 (後略)
124 :
神も仏も名無しさん :2007/04/12(木) 14:59:35 ID:6V3/Skzj
【平成16年(ハ)第95号 未払賃金請求事件とTL人間学(高橋佳子提唱) 8】 『未払賃金請求事件裁判記録』サイト 「15 陳述書の提出」から一部引用-1/2 (前略) >平成16年(ハ)第95号 未払賃金請求事件 >原告 山田 太郎 >被告 株式会社PA >陳述書 >平成16年11月14日 >宗像簡易裁判所 御中 >〒811-**** >福岡県〜 >証人 中山つり吉 > > 私は株式会社プリンティングアートで平成16年5月13日に面接を受け、翌日から勤務しましたが、 >会社の待遇があまりにも酷く、ハローワークの求人内容と異なるため、私から労働契約を解除しま >した。 > すると、被告は日当として2000円しか支払わないと通告しました。そこで私は、『労働基準法に >準じた金額をお願いします』と請求しました。その時には、はっきりとした返事が有りませんでした。 >しかしその後、被告から電話が掛かってきました。電話口で罵倒され、恐喝され、私は恐怖を覚え >ました。 > 私は被告が尋常でないと認識しましたので、職業紹介を受けたハローワーク東へ相談に行きました。 >面接の時に、宗教団体への勧誘について話があったと説明したら、専任の担当者からいろいろと >事情を聴かれました。 (引用つづく)
125 :
神も仏も名無しさん :2007/04/12(木) 15:06:20 ID:6V3/Skzj
【平成16年(ハ)第95号 未払賃金請求事件とTL人間学(高橋佳子提唱) 9】 『未払賃金請求事件裁判記録』サイト 「15 陳述書の提出」から一部引用-2/2 (中略) >私の在職期間は短期間でしたが、山田氏の勤務態度が悪いと言った印象はありませんでした。 >遅刻は皆無でしたし、時間中にいなくなることもありませんでした。 >人手不足で定時退社は皆無でした、連日遅くまで時間外勤務をさせられました。 >更に毎朝、宗教団体の発行する、『いのり』、なる題名の本を朗読させられるのですが、私自身も >苦痛でした。自由参加との事で朗読だけは山田氏は参加していませんでした。 >むしろ、私が被告に感じたのは勤務時間中に居眠りはする、行き先不明になる等、答弁書の内容は >被告が被告自身のことを書いたのだと解釈したくらいです。 (中略) >人手不足な上に何の計画も無い受注を行い、仕事が終わるまで徹夜残業をさせて、体調を崩し >退社していく社員が出るのは会社の現状から必至でした。 > >就職が困難で立場の弱い相手につけこむ被告の悪行に、これ以上の被害者を出さない為にも >裁判官に置かれましては被告に対し厳しい判決をお願いする次第です。 > >以上 (後略)
126 :
神も仏も名無しさん :2007/04/12(木) 15:07:05 ID:6V3/Skzj
【平成16年(ハ)第95号 未払賃金請求事件とTL人間学(高橋佳子提唱) 10】 『未払賃金請求事件裁判記録』サイト 「17 被告準備書面と書証提出」から一部引用 (前略) >事件番号 平成16年(ハ)弟95号 未払賃金 請求事件 >原告 山田太郎 >被告 株式会社PA >準備書面 >2004.11.29. >宗像簡易裁判所御中 >株式会社PA >代表取締役 荒川武士 (中略) > 私は誰も手を出そうとしない高校中退者、何ヶ月、何ヵ年も職が無い方、未経験者を採っていまして、同業者からも >「損をするだけ」と笑われています。しかし、私は若い人たちが成長して、輝いてくる事を信じてゆきたいのです。 (中略) > [乙第9号証:自律の言葉]・[乙第10号証:祈りのみち][乙第11号証:創世潮流No-4]:現代はお金、物を得るために >理屈を通し、手段を選ばない人が多く、痛ましい事件が続発しています。私は自己の内に悪を見て「私が変わります」 >を実践し、自己成長そして世界への貢献へ尽くし、私の全てを奉仕ししていきたいと願っています。 (中略) >以上 (後略)
>>119-126 馬鹿?
肝心要となる請求権自体の根拠はどうしたんだよ?
こんな、ただの感想文じゃあ、請求棄却、つまり敗訴したのは当たり前じゃん!
>>127 請求棄却ってどこ見れば解るの?
裁判所のホームページで検索しても見つからなかったから。
嘘吐き! 良く読んでみろ、タコ!
>>128 しかも、捏造だね!
お前、障らぬ神に祟りなし、って諺知ってるか?
あんまり、下らねえ情報操作すると天罰覿面もありうるが、それでも捏造したければ、命をかけてやれよ!
いい加減、最後通蝶貰うことになるんじゃねーの?
>■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ >このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) >au東日本契約センター◆14件目 [派遣業界] >脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹) 12 [身体・健康] >1988年(昭和63年)生まれのヒッキー Part8 [ヒッキー] >au東日本契約センター◆14件目 [派遣業界] ヒッキーの坊やは昭和63年生まれか。
情報操作にイトマがないな、ごのゴロツキは。 カタワになりたきゃ、捏造を続けろ。 て、そこの厨卒、障らぬ神に祟りなし、って言葉は知ってるのか?
訊かれたことに答えろ!
【主権者を虫けらとして、殺害しても、民主主義を強弁する3枚舌こそが、自民党政権の正体!!! 〜オウムの上祐は今や自民党工作員=事実上の国家公務員〜】 そういえば、自民党って、オウム事件の発案計画承認者だったんだよな。 しかも、創価学会はオウム真理教の保護者、産みの親だからな。 私腹を肥やすためならば、テロ事件を平気で実行して来たのが、真の素顔だったな。 他にはどんなテロがあったんだっけ? JRの電車をひっくり返したり、JALの事故や墜落も、お前ら自民党創価学会のしわざだったよな!
>>128 ,131
そこの厨卒、回答はどうした?
逃げたんじゃねぇだろうな!、このカス!
早くしろよ、臆病な厨卒猿!
>>128 ,131
障らぬ神に祟りなし、って諺を知ってるのか?
答えろよ、厨卒!
お前のニセモノ教祖、池田犬猿や本名中川隆らとは、明らかに違うから逃げられねぇぞ、早く答えろよ、グズ!
>>128 ,131
破壊活動犯罪カルト「オウム創価教SGI」らの虚飾の手口を暴露しよう。創価とは、こういうものだからだ!
私利私欲の為ならば、なんでも手段を選ばずに密約をする。これがカルト創価、石原、自民のやり口だ。
◎『創価ヤクザの正体=石原極右』
×『創価ヤクザの正体隠しの見せかけ=反極右と偽証』
これが犯罪集団、創価の虚飾構造だ。こんなのに騙されて来たのが、滅亡愚民の現実!
糞すれ
わかっている。 だが、世の中には上には上が居るものだ。 ましてや言うまでもないことだが、 高橋信次は「虚偽、捏造」を特に嫌う人。 それを虚偽捏造で闇討ちするなら、言語道断!それは悪魔の手口でしかない。 この手口を特段に好むなら、則ち、破壊活動犯罪者カルトの創価学会SGI、ユダヤ、ブッシュらキリスト教原理主義、国際正法協会らの族となる! それでも、虚偽捏造をしたいなら、障らぬ神に祟りなし、因果応報で命をその代償として差し出されることも覚悟してのことだろう。 神理・正法を、霊感商法にしてはならない。
140 :
神も仏も名無しさん :2007/04/15(日) 22:07:25 ID:1QUfzJ6k
ハンターも終わったね。
だから信者は困(ry
日米の独裁者にとっては、テロがなければ腐敗政権を維持できないのが今日の現実だ。 この腐敗政権主導のテロリズムと行動マニュアルとしてのテロ活動とは、 その全てが全て独裁者に因る独裁維持の為だけに濫用悪用され続けて来たものだ。 腐敗した独裁者らにとって、その権力維持の為には、『何が何でもテロ行為が必要』なのである。 今日、腐敗維持の為に必須となった自作自演のテロ工作だが、ニュースに流れる全てのテロが腐敗政府に因る自演なのは、当然の帰結たる現実だ。 腐敗した日本では、東京消防チョン、警察チョン、自閉症怠らに加え、日本経団連、マスゴミ、創価ヤクザなど利権団体らが、テロの請け負い癒着実働工作員だったワケね。 公権力が率先して自作自演のテロを実行することで、愚民を腐敗権力維持の為に、恐怖で意のままに操ることができるというカラクリ。 この、いわば「テロ民主制国体護持」が、日米発のナチズム民主制の実態なのである。 21世紀は再び雲間に現れた主の光が閉ざされ、独裁者に因るナチズム式ファシズム式テロ民主制の時代と呼ばれるしかない。これが、今日の現実なのだから。 つ 長崎伊藤市長暗殺は自民創価ブッシュ共和党による同時多発テロであり、これだけが、唯一無二の真実なのである!
143 :
神も仏も名無しさん :2007/04/18(水) 12:24:49 ID:2hmbrEoo
銃火器を使った殺人は例外なしで死刑にすれば 銃所持も減るよ。
ウチの父親が糞宗教のビデオ見てた 痛い・・痛すぎる・・・orz
145 :
神も仏も名無しさん :2007/04/20(金) 09:14:56 ID:NoKsiaUf
私にすらボロボロにされて、敗走した日浦がかよ?wwwwww
>>143 アルカイダ合衆国での大学敷地内での発砲事件は、創価統一協会みたいだがねw
日米同時多発創価統一凶弾事件↓↓↓↓↓↓
『ポア』の教義を持つ凶弾の教義がモノをいう、嫌な時代になりました!
148 :
神も仏も名無しさん :2007/04/24(火) 08:28:04 ID:s6+BFW08
ビデオくらいで気にするな
149 :
神も仏も名無しさん :2007/04/27(金) 10:32:31 ID:E21NPJF1
ミカエリンなる幻
さっさとッ糞宗教はなくなれ GLAもなくなれ 消えろ
151 :
神も仏も名無しさん :2007/04/29(日) 20:32:52 ID:fUfRdclN
153 :
神も仏も名無しさん :2007/05/05(土) 20:01:11 ID:nvpI6MVY
154 :
神も仏も名無しさん :2007/05/14(月) 00:39:10 ID:TsWAM4f0
【宗教法人GLA総合本部・高橋佳子著作とクリシュナムルティ著作に見られる酷似を紹介した資料】
" Striking resemblances between Keiko Takahashi's books and Krishnamurti 'The First and Last Freedom',1954 "
資料: GLAとクリシュナムルテイ(一)
http://www.ijn-jp.net/user24/dilb/patio.cgi?mode=view&no=727 >クリシュナムルテイの『自我の終焉』という著作の内容にあまりにも酷似していることに驚かされます。
* "The First and Last Freedom"(1954):邦題 『自我の終焉』(1980 篠崎書林 根木宏・山口圭三郎 訳)
* 高橋佳子( Keiko,Takahashi ):
宗教法人GLA総合本部主宰。TL人間学(トータルライフ人間学)(Total Life philosophy)を提唱。開祖死去
にともない、日本大学在学中に教団の後継者となる。前世は大天使ミカエルや卑弥呼など。
著書『真 創世記』 『「私が変わります」宣言』『新 祈りのみち』他。
* 宗教法人GLA総合本部(religious corporation God Light Association):
1969年創立の宗教団体。開祖・高橋信次。本部・東京浅草雷門。幸福の科学、千乃正法
(パナウェーブ研究所。白装束で有名。)が多大な影響を受けた。オウム真理教麻原彰晃も一時期、信者
であったといわれる。仏教・キリスト教の源流に還ることを提唱する一方、人類の起源は、3億年以上前に
反重力光子宇宙船で地球に飛来してきた宇宙人であるとするなど、SF的教義もあわせ持つ。さらには、
狐や蛇の霊、天狗の存在を主張するといった民俗的な信仰の影響もうかがえる。
* ジッドゥ・クリシュナムルティ(Jiddu Krishnamurti 1895-1986):
南インドのマドラス近郊に生まれた宗教的哲人。神智学協会内に設立された「東方の星の教団」の指導者
となるも、34歳の時に自らその教団を解散している。クリシュナムルテイ、クリシュナムーティとも表記。
クリシュナムルティ財団 ---
http://www.kfa.org/ (米国)、
http://www.kfionline.org/ (インド)、
http://www.kfoundation.org/ (英国)、
http://www.fkla.org/ (スペイン)
155 :
神も仏も名無しさん :2007/05/14(月) 00:43:30 ID:TsWAM4f0
【虚偽行為に対する、宗教法人GLA総合本部主宰(TL人間学)高橋佳子の見解】 『祈りのみち』(高橋佳子 1985 三宝出版) "嘘の誘惑に対して"(p118-)より一部引用 >嘘は一つでは済まない。 >嘘を隠すための嘘 >嘘を正当化するための嘘をつくことに必ずなるからです。 >そして、やがて何が本当の自分なのかわからなくなってしまう。 >それほど寂しいことがあるでしょうか。 > >嘘をついても見抜かれなかったと >ほくそえんでいる人がいるなら >それは大変な錯覚というものです。 ひとつの嘘をつくと、その嘘を見抜かれないようにするために、今度は別の嘘をつくことになり、その 行為が繰り返されることにより、「何が本当の自分なのかわからなくなってしまう」と警告している。
156 :
狂信者 :2007/05/14(月) 12:16:39 ID:LL0tEl3L
>>154 クリシュナムルティは、ミカエル大天使の指導を受けていたのです。
教えの内容が一致していてもなんら不思議はありません。
157 :
神も仏も名無しさん :2007/05/18(金) 02:25:16 ID:ShJuBxq0
>>156 そんな屁理屈通用するかよ・・
法的にパクリなんだよ(W
158 :
神も仏も名無しさん :2007/05/18(金) 12:42:54 ID:tIRNRc3J
カルト信者は、どこの教団でも、自分がカルト信者であるとは認めようとしないし、そう考えることもまずないでしょう。 156さんの自称「狂信者」も、GLA信者への皮肉でしょうね。 何といっても、ミカエル高橋佳子に言わせれば、人類の歴史は3億年以上もあるわけです。 古の聖賢であろうと誰であろうと、実は、私が天上界(あの世)にいた時に、地上にいる彼らを 指導していました、だから、何もかも私がオリジナルなんですよと、主張しようと思えば主張できる。 教義からすると、このような理屈をひねり出すことが可能です。 もっとも、そんな言い草が通用するのは、信者の脳内だけでの話ですが。
159 :
神も仏も名無しさん :2007/05/18(金) 12:59:15 ID:tIRNRc3J
詳細は知りませんが、ラジャゴパラチャリヤという人物が設立したした
クリシュナムルティ著作権協会の不透明な運営に対して、クリシュナムルティ財団
(
>>154 )は法廷闘争をしています。
長い年月をかけた末に、著作権協会の資産の大部分を勝ちとったようですので、
財団はそうそう甘い組織ではないでしょうね。
160 :
狂信者 :2007/05/19(土) 13:27:37 ID:Ejm5tMzm
>>158 お前、ヴァカか? 文字が読めんのかい。
161 :
神も仏も名無しさん :2007/05/20(日) 02:36:31 ID:I/FWvAHq
>>160 じゃー、「5年以内に全世界がミカエル佳子の前にひざまずく」
のは、何時から5年なのか説明してくれよ?・・・
162 :
狂信者 :2007/05/20(日) 15:45:25 ID:K/SIK4Aw
>>161 そんな話は知らないな。
園頭とかいう、頭のおかしくなった香具師が自分の本に有ること無いこと
書き連ねていたが、何年かして目が覚めたのか、自分の本を全部絶版にして、
自分の宗教団体も解散したという話なら聞いたことがあるが。
163 :
神も仏も名無しさん :2007/05/20(日) 17:06:41 ID:I/FWvAHq
>>162 佳子はミカエルは自分だと自慢してたぞ!
「ひざまずくかもしんない」の発言ミスだったんだろう。
園頭が舎利子ってのは胡散臭いな・・
釈迦ってのはバリバリの唯物論者なんだから、
永遠の生命を支持する高橋信次がなんで釈迦を支持したのか?
永遠のなぞだなぁ〜??
164 :
神も仏も名無しさん :2007/05/24(木) 14:06:40 ID:PgYlDoGf
人間が神の子孫だ、神の化身だと言う宗教にろくなのはない
165 :
神も仏も名無しさん :2007/05/31(木) 12:44:17 ID:S6CEu5Gj
【参考:社説盗用問題と山梨日日新聞の「私が変わります」(自己改革) 1】
『山梨日日新聞WEB版』
>社説盗用問題の調査結果とおわび
http://www.sannichi.co.jp/owabi/index.php より一部引用
>山梨日日新聞社からのおわび
>
>信頼裏切り厳しく反省
>
>2007年2月20日
>
> 山梨日日新聞の社説盗用について多くの読者、全国の新聞・言論機関の皆さまに、深くおわび申し上げます。
> 調査結果にがく然とし、足のすくむ思いです。報道・言論界に身を置く者として万死に値する行為だと言わざる
>を得ません。問題が指摘されて以来、社の総力を挙げ、できうる限りの調査をしてまいりました。ここにようやく
>調査結果をご報告できたわけですが、「なぜこんなことになったか」をはじめ多くの疑念を持たれる方々もいるかと
>思います。当然のことです。それほどに読者の皆さまの山梨日日新聞に対する信用と信頼を崩してしまいました。
>ただただ、おわびし、反省する以外にありません。
(中略)
>私はこの責任を取り社長の職を辞することといたしました。
(中略)
>山梨日日新聞社社長 野口英一
------
盗用を「万死に値する行為」だとして、謝罪を表明している。読者との「信頼関係を根底から揺るがす、あるまじき
行為」と社長は辞任を表明。社会を愚弄したこの盗用行為にクレームが電話や手紙で多数寄せられているという。
社説盗用問題の調査結果とおわび 【対照表一覧】
http://www.sannichi.co.jp/owabi/taisho.php
166 :
神も仏も名無しさん :2007/05/31(木) 12:46:20 ID:S6CEu5Gj
【参考:社説盗用問題と山梨日日新聞の「私が変わります」(自己改革) 2】
『山梨日日新聞WEB版』
>社説盗用問題の調査結果とおわび
http://www.sannichi.co.jp/owabi/index.php >調査結果と処分
>
>社説盗用16本に
>社長辞任、常務を降格
>前論説委員長を懲戒解雇
>
>2007年2月20日
>
> 山梨日日新聞社説に他の新聞などと酷似したところがあるものが新たに十五本判明しました。
>盗用問題が明らかになった六日に設置した本社社説問題調査委員会が、この十五本について
>盗用があったと判断しました。いずれも前論説委員長小林広(五六)が執筆したものです。
> 本社懲戒規程に基づき、小林を二十日付で懲戒解雇処分にしました。社としての管理監督責任を
>とり社長野口英一が辞任します。
(中略)
> 盗用に使った媒体は読売、日本経済、毎日、朝日、信濃毎日の新聞五紙の社説と他の記事、
>フォーリン・プレスセンター・ジャパンのホームページです。
> 論旨の中心となる表現や、創作性のある表現が酷似していたり、識者の見解を出典や氏名を
>明記せずに引用したりしていました。一本の中に複数紙からの引き写しがあった社説もありました。
(後略)
167 :
神も仏も名無しさん :2007/05/31(木) 12:51:32 ID:S6CEu5Gj
【参考:社説盗用問題と山梨日日新聞の「私が変わります」(自己改革) 3】
いたずらに問題を先送りしたり、批判の矛先を変えようと事態を悪化させることなく、盗用問題が
明らかになった当日に、社説問題調査委員会を設置している。外部委員二名を採用。
調査による盗作箇所判明後も、迅速に関係者の処分をするなどして、今後のチェック体制、報道
倫理の徹底を検討していこうとしている。
はからずも、宗教法人GLA総合本部主宰(TL人間学提唱)・高橋佳子氏言うところの、
「内を見つめ、内と外をつなぐ」という「私が変わります」の行為を実践しているかのようにも見える。
*同社とGLA総合本部との関連は全くないと思われる。
--他資料--
山梨日日新聞(2007年2月21日付)記事
http://www.sannichi.co.jp/owabi/070221_7.pdf 〔社説盗用問題に対してあげられている怒りの声を、いくつか以下に引用〕
「長年の信頼を裏切られた」
「読者や県民を馬鹿にしている」
「何が善で何が悪であるかの判断が良心に基づいてできなかったからではないか」
本紙社説の盗用問題についてのおわび
http://www.sannichi.co.jp/owabi/070206.php 以上
>>163 GLAは、輪廻転生による魂の修行を唱える立場なので、輪廻からの解放を
唱える仏教の立場とは根本的に異なります。
信者さんも、さすがにそろそろ高橋佳子さんにもの申したい人たちも 出てきているでしょうね…。
170 :
神も仏も名無しさん :2007/05/31(木) 23:19:46 ID:i/nf0Jnk
>>164 ,169
でしょうねw
でも、キチガイしかいないから、それが問題じゃん?
>>163 宇宙人だとも、自慢してたねw
世界がひざまづくなんて、なんか香ばしいよなあw
171 :
神も仏も名無しさん :2007/05/31(木) 23:22:16 ID:i/nf0Jnk
>>168 馬鹿な荒らしだね、このキチガイわw
じゃあ仏教を都合良く、拝借すんなよw
172 :
神も仏も名無しさん :2007/05/31(木) 23:37:56 ID:i/nf0Jnk
>>161 オウム怠け者狂GLAの狂信者に訊いたって無駄だよ。だって、キチガイしかいないんだもん!w
173 :
神も仏も名無しさん :2007/05/31(木) 23:43:12 ID:i/nf0Jnk
>>161 落ちこぼれの怠け者なのだから、何を訊いてみても、やはりただの無知でしかないのだろうねw
怠け者狂信者がキチガイなら、必然に教祖もアレ、なんじゃね?w
普通は、そう考えるもんじゃね?www
174 :
神も仏も名無しさん :2007/06/02(土) 11:04:56 ID:8QVDZ4/w
>>174 詐欺師が霊感詐欺商売をしたところで、キチガイを創り出すだけでしかない。
社会の迷惑というものを考えたことがない証拠だなwwwwww
176 :
神も仏も名無しさん :2007/06/10(日) 21:35:28 ID:LcLyeuyu
>>175 ただ「好きです」ではなく、具体的に詳しく教えてよ。
あの病気持ちのブス女の魅力をさあ?
>>176 そんなことは言っていない!
欠点ならたくさんあるぞ。
ユーズドみたいなキチガイでも自称信者にしたままだとかな!w
∧_,,∧ ウェーハッハッハ
< `∀´ >
( )
し―-J
あげ ∧_,,∧ ウェーハッハッハ < `∀´ > ( ) し―-J
179 :
神も仏も名無しさん :2007/06/21(木) 23:09:21 ID:oBHpjenp
>>178 ハンター自称信者反対!
ユーズド反対!
今昔反対!
Maki反対!
エルカン賢者反対!
181 :
神も仏も名無しさん :2007/06/28(木) 07:38:53 ID:bb8x99ep
> Re: 日浦様、お久しぶりです 4 / 169! > --------- > また、日浦さん自身の安寧な日常生活の担保として、インターネット上で発信する態勢を確保されることは、 > 私は希望しております。そうとう憎悪されているはずですから。 > > なお、私は、ファイル数にして万を超える数の教団関連情報を保有しています。 > ネット上で蒐集してきたものです。いつの間にか、たまるものですね。これらの > せいぜい1割かそこらで、あれこれと言及してきたわけです。 > 日浦さん、梅仙人さん他、教団退会者のかたがたの人生において不利な状況が > 生じたときに役立つこともあるかと思います。 > 状況によっては、それらをネット上に粛々と紹介いたしますよ、ということです。 > 検索サイトで拾ってきた公開されていたものばかりですから、 > 法的に何の問題もありません。それはもう、ありとあらゆるものがあります。 > 私としては、そのような状況にはならないことを願うばかりです。 > No.1941 2007/06/27(Wed) 13:53
> Re: お返事ありがとうございます / 169! > >そのようなファイルなら、多くが読んでみたいと思うでしょう。いつの日にか、公開される日を > >待っていたのかも知れませんね。 > > 日浦さん、お返事ありがとうございます。こうやって対話ができること、嬉しいですね。 > > ファイルについては、別におおげさな情報はありません。ペットの様子がどうであるとか、子供が > ロック・グループの何とかのファンであるとか、まあ、そんなレベルが大半ですから(笑)・・・。 > ただ、それらが総体としては、一つのインパクトを持つであろうということです。 > メールを差し上げて、どうこうというほどの大層な情報ではありません。 > > なお、信者諸氏に一言申し上げるならば、『大自然の波動と生命』をお読みなさいということ。 > ついでに、例えば、『人生のアルファとオメガT』解義11、190ページ > 台なども。(これは市販書籍ではありません。古書店などで入手可能か。) > No.1947 2007/06/28(Thu) 01:53 すごいインパクトがありました。 ストーカーって呼ばれている人はここまでやるんですね。
「預言が外れた、指導に過誤があった、そんな批判に、たいして意味はないと私は思っています。 過誤があり、誤謬があるとしたら、それが他ならぬ批判者たちにとってどんな意味があるか、それを 徹底的に究明することだと思います。一方的な批判だけに終始して、自分自身に投影しないで分離 して行く人々は、結局何も得るものはなかったことに気付くだろうと思うんです。」 あとがき小説「ビューティフル・ドリーマー」 平井和正 (P140-P141)
「アリアン速報 BBS」
http://6731.teacup.com/amon1/bbs > 習作バカ 投稿者:佐々木君紀 投稿日:2007年 6月23日(土)01時03分16秒
> 私はのろまな作家だと思う。おまけに融通がきかず小心者ときている。だから、ほかの作家ならとうの昔に気づいて軌道修正できているようなことも、デビューして十数年たって、ようやく気づく破目になる。
> 『アトランティス』は、平井和正先生や、大藪春彦さんや、SFとエンターテイメント系作家や、富野アニメのような先輩たちの作品を模倣し強く意識して書き上げたものだ。『べあべあ日暮ら市』にしても、宮沢賢治を意識しオマージュをこめて書いた。
> 模倣と強い影響から抜け出ない作品は「習作」だ。これまで書いたほとんどの作品は、みな、独自性を模索しつづけた「習作」にほかならない。
> 私は、本当に私でなければ書けない、私らしさが充実した作品を、まだものしていない。うかつだった。「習作」に甘んじているとも知らず、卑屈さの陰で高慢になっていたようだ。
> 佐々木君紀が、佐々木君紀でなければ書けない作品は、いつ書けるのか。努力は続けよう。もしかすると一生の間、習作で終わるかもしれない。だが、読者に対しては、そんなことはいっていられない。
> 「これは習作ではありません」といえる作品を、いつかちゃんと書き上げよう。
>>184 >批判者たち
陰から石を投げつける人たち
(梅仙人氏を除く)
>>184 ↑
呼び捨てされるところまで落ちた批判者
190 :
神も仏も名無しさん :2007/07/03(火) 13:43:53 ID:Ak4BVGix
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く死んだ方が良い。
>>184 有害だから、お前みたいなオウム創価教SGIの凶悪な狂信者は破門になんだよwwwwww
池田本仏論(池田は、釈迦や日蓮より上だとの異常な教義)を調べて参りました。
池田犬猿は下品極まりない殺人犯罪者であるチョンカルト教祖だが、コイツの馬鹿アタマから出て来た『池田本仏論なるチン説』を理解するのは、実に大変な作業である!(大笑い)
【結論】
やはり、創価は傲岸不遜な池田犬猿本仏論を、今日もなお執着し続け、なんら降ろしてはいない。
池田本仏論は、巧妙に姿や実態を隠しながら、今は口外されていない。だが、巧妙にすり込みは続けられ、執拗に反復し洗脳をして来た。これが、池田本仏論の常態なのだ。
それは池田本仏論が『創価にとって、致命的な悪因悪果となってしまったヤバイ創り話し』だからである!
水面下で推進して来たくせに、至上命題である池田本仏論は、事実上公言できる筈がない。なぜなら、カルトならではの異常な放言であり、陰謀なのだから!
日顕さんが、池田犬猿が立てた本堂を撤去した英断と、池田創価自らの三宝破戒に因り、馬鹿な池田犬猿の創価は、池田本仏論と仏教自称団体としては、宗教上の根拠を完全に喪失したのである。
だが、仮にも、『無知と傲岸不遜から三法破壊をした第六天魔王の邪鬼・仏敵こと、池田犬猿』が、
「はい、そうですか」などと池田本仏論を降ろすことはない!w
表彰集めの破壊カルトだけあって、池田犬猿本仏論は、決して降ろしたりはしないのだ!
ところで、
創価チョン犯罪者の池田犬猿は、戸田城聖、北条浩と暗殺したと思われるが、
日蓮正宗僧侶66世の日達も、暗殺したのかなあ?w
∧_,,∧ ウェーハッハッハ
< `∀´ >
( )
し―-J
61 名前:サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2 投稿日:2007/07/09(月) 22:12:29 ID:88khImN+
>>60 あw
GLAスレのキチガイかぁw
統合失調梅千人のケツでも舐めてろw
∧_,,∧ ウェーハッハッハ
< `∀´ >
( )
し―-J
>>193 精神病のお前の妄想には飽々だなwwwwww
195 :
神も仏も名無しさん :2007/07/17(火) 00:02:14 ID:f5Uerk4v
196 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2007/07/29(日) 00:51:41 ID:bp4TsMc7
ILA代表 渡辺公夫氏〔教団出版会社・三宝出版元所属〕)
>>21 http://www15.ocn.ne.jp/~ila/ └ブログ この世とあの世の真実、本当の自分…
http://ila.blog.ocn.ne.jp/lifeislight/ 2007/07/15
高橋佳子著作物のコンプライアンスに関する疑問 @ 〜読者のご指摘によって〜
http://ila.blog.ocn.ne.jp/lifeislight/2007/07/post_6a3b.html より一部引用する
>著作権(著作者人格権)に関連する出来事で、誤解を招きかねない不穏当な行為があったとして、私の
>今までの仕事の関連で、2名の方が懲戒解雇になったことがあります。以下のような事実が発覚したら、
>ほぼまちがいなく懲戒解雇の対象になったと推測されます。表面的な表現を変更することによって、
>著作権上の慣行、引用上のルールが完全に免れるとでも考えているのでしょうか。またそうした場合、
>道義上、倫理上のルールも免れてしまうと考えているのでしょうか。薄給の一教師、一研究者でも、
>法的な処置から免れたとしても、道義上の責任によって、期限を定めた諭旨退職(自己都合による退職)
>が言い渡され、それに従わなければ、懲戒解雇が言い渡されることがあります。
渡辺氏が「コンプライアンス(法令の積極的遵守)」を重視している姿勢を示している記述。
教団退会者日浦祐次氏のページも、トップ・ページこそあれ既に閉鎖されてあり、今後は、この渡辺氏サイト
のアクセスが、その分増えていくのかもしれません。氏に対する風圧は増すのでしょうか。
ヨウスケ氏の論考を自身のブログに紹介したことは、よい『お守り』となるような気がします。
197 :
神も仏も名無しさん :2007/08/04(土) 01:32:18 ID:2hKxP5fV
ヨウスケ氏の身を心配しますね。 高橋佳子の怒りたるや、凄まじいものがあるでしょうから。
何処の国のスパイが暗殺死に来るのかなぁ…w ほらっ、障らぬ神に祟りなし、って云いますからねw
199 :
神も仏も名無しさん :2007/08/10(金) 20:56:32 ID:pjXKZEwu
長文になるが許してくれ。 俺が生まれる前から俺の母親はGLA信者だった。 まだ赤ん坊の俺を置いて、パシフィコ横浜の講演会に行くことも多かったと父が言っていた。 結局、GLAが原因で両親は離婚した。 親権は父にいき、養育権は母になり、小学生の俺は訳も分からずに母と暮らすことになった。 もちろん母はGLAの集会で晩御飯はいつもと言っていいほどホカ弁だった。 母は毎晩狂ったように「しかんシート」を書いていたのを覚えている。 中学生になった俺は、母に反抗した。 母は壊れたように食器を俺に投げつけて来た。 俺は家出した。 今は父と暮らしている。 俺の家族はGLAに壊された。
>199 このスレッドでもプリントアウトして、親御さんに見せてあげてはいかがですか。 普通の人ならば、目が覚めるかもしれませんよ。 これだけの単発投稿では、GLAのどのあたりに、どの程度、問題があるのかないのか、 まだよくわからないです。 母親個々人の資質も、いくらかの割合では影響してくるでしょうし。
201 :
神も仏も名無しさん :2007/08/11(土) 18:23:17 ID:xYeiMowJ
>>200 何度もインチキだと言ったのですが、高橋以外の言葉は耳に入らないらしくて・・・。
それがカルトの狂信者というものなのです。
203 :
神も仏も名無しさん :2007/08/13(月) 15:31:15 ID:OTAE5xxS
>>199 実際、こういうケースって多かったと聞いてる。
実生活より優先してしまったケース。
子供がぐれてしまったという話も良く聞いた。
組織はやがて腐敗する。
>>203 例の破門転落者のGLA狂信者を見れば解るだろう!?
GLAってカルトは能力がない下の下の下のクズにはムリなんよ。
その手の能力のない馬鹿狂信者を根刮ぎ排除しないと、キチガイが大量発生するわけ。
206 :
神も仏も名無しさん :2007/08/25(土) 14:54:29 ID:+KNOsPUl
>>205 というか、君の言っていることの意味がわからんが。。。www
>>206 そりゃあそうだろうな。
精神病のお前向けに書いても社会の為にはならないのは当たり前だからだ。
お前みたいな馬鹿な精神異常者の破門者などを、根刮ぎ大量排除することでしか、もはや、健全化などしないからだ。
わかったな、自演しか出来なくなった下劣なゴキブリよ
馬鹿なメスブタ!
死になさい、今、ここで。
>>204 その通りです!
役に立たない狂信者は処分しませんとね。
脳が暑さと低IQカルトで腐ってしまう輩が後を絶ちません。
例えば、自称GLA狂信者を名乗り、名無しで悪行をしまくって来たダーティーな荒らしのmakiとかいう、くだらぬ馬鹿なメスブタ(=荒らし首謀者。ユーズドと共に破門告知済み)でしかない
>>206 が、
そのケース・スタディーとしては適切、いや最適でしょう。
破壊カルトは現実逃避しかできない支離滅裂なものだからです。
これまで、見透かされて来た通り、maki(
>>206 )とかいう精神異常者らは、余程の低学歴低IQのB層と見た。
下の下の下の下の下の下でしかないコイツらの特徴としては、このレベルでは、教義すらも、何も知らない低次元であるのが現実なんです。
>>199 みたいな、おかしなマネをする輩には、必ず客観的な理由というものが、在るのです。
209 :
名もなきモノ :2007/08/27(月) 12:43:28 ID:2BMZjezX
>>207-208 だから解説は4ケタ以内に言えよ。
まったくウザイ奴。おそらく世間からもかまわれてないんだろ?www
>>209 相変わらず支離滅裂な馬鹿で醜いメスブタ精神異常者の気持ち悪すぎmaki
レス相手をすり変えるなメスブタDQN!
>>209 相変わらず支離滅裂な馬鹿で醜いメスブタ精神異常者の気持ち悪すぎmaki
レス相手をすり変えるなメスブタDQN!
『松岡殺人完全犯罪』事件だが、自殺なんて有り得ませんって!
大衆は愚民そのものでしかないからなあ!
真のテロリストの正体が誰だか自明でもまだ分からぬ大衆という名詞「愚民」
→ビンラーディン=自民創価学会SGI=米国ユダヤ
>>209 相変わらず支離滅裂な馬鹿で醜いメスブタ精神異常者の気持ち悪すぎmaki
レス相手をすり変えるなメスブタDQN!
馬鹿かテメエは!
再度、警告する!
荒らしはお前とmakiとかいう精神病2匹だ!
このスレはすでに制圧している。荒らしのお前らは無力で無用なバカルトだから、出ていってもらう!
それから、下げるな!わかったな!
馬鹿な女!
これまで見透かされた通りに、余程の低学歴、低IQのB層と見た。
馬鹿で間抜けなお前自身が直接招き入れてくれた
>>99 とは、根元的本質から異なるものでしかない(完全勝利見下し侮蔑笑)。
何でも他人のせいに擦り付けて自己保身で逃げるだけの『思慮分別すら欠いた現実逃避』は止めやがれ!
馬鹿なメスブタDQN!
死になさい、今、ここで!
>>209 つ
>>212 DQN馬鹿の精神異常者は、サラシあげてあげますよ。
自演と自業自得の恥を世界中にサラシなさい!
実にDQNで低IQは、ブザマだな!wwwwww
214 :
名もなきモノ :2007/08/28(火) 13:41:23 ID:z2TlCXnF
ホント暇人だなぁwww まぁ、どーでもいいが。
再度、この馬鹿をサラシ上げておこうw
つ
>>209 この『
>>209 の日本語として、意味不明な文字列』は、半頭チョン並のキチガイ言語能力でしかないだろう!wwwwww
DQN馬鹿はやはり、DQN馬鹿でしかないという証拠だな、ミジメで馬鹿なメスブタ!
死になさい、今、ここで!
行動パターンまで、丸々と、見透かされてますなあ!wwwwww
>>214-217 >>214-215 タイムスタンプを被せてしまうまで、見透かされてしまう、馬鹿で言語能力が半頭チョン並のお前wwwwww
なんでGLAを擁護してんだよ?キチガイだからなんだねwwwwwww
スパイ衛生『ホーク・アイ』により、ファイズに見えないものはない。
>>209 言語解離性障害者バカの意味不明な文字列サラシ上げwwwwww
↓↓↓↓↓↓
「4ケタ以内」
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
∧_,,∧ ウェーハッハッハ
< `∀´ >
( )
し―-J
言語解離性障害の坊やがカルト頭に特有のバカっぷりをサラしてくれたから、サラし上げておくよwwwwww 池田大作… 「東京都大田区の朝鮮人部落出身。朝鮮名は成太作。 7才時に実父から朝鮮語ハングルを教えられるw 完全犯罪の連続殺人犯罪者であり強姦犯罪者。オウム真理教事件の黒幕のひとり」 ∧_,,∧ ウェーハッハッハ < `∀´ > ( ) し―-J
荒らしのDQN低IQ馬鹿のスレを晒しあげておくよ!wwwwwww
【今昔荒らしの現実】
つ 『談話室スレ』の
>>99 つ 生物板『覚醒による人体、精神の変化の検証2章』の
>>179 精神異常者弥生(=今昔)は、もう現実逃避と荒らしは許されないところまで来ているのである!
ブザマでお馬鹿な負け犬おばさんでしかない今昔の悲しい現実ww(見下し笑)
羊は牧者の声を知っているもの。 気持ち悪すぎる精神に異常が診られる自称GLA狂信者の始末なんかが、覆ることなどありはしないのも、現実。 やがて知るミジメさは、身を以って知るしかないが、それが破壊カルトの精神異常患者を待ち構えている確かな現実
223 :
今昔の代理 :2007/08/31(金) 00:42:22 ID:qqLzbQT0
池田大作… 「東京都大田区の朝鮮人部落出身。朝鮮名は成太作。 7才時に実父から朝鮮語ハングルを教えられるw 会長への野望の為に戸田,北条浩,日達と連続殺人も完全犯罪に。 強姦犯罪者。 選挙違反で逮捕起訴されるも独りだけ逃れる。 オウム真理教事件の黒幕のひとり」
225 :
神も仏も名無しさん :2007/09/02(日) 07:35:05 ID:b9c7/GkB
兎に角 狂信者(昨年までの私)というのはよくないという結論はでた
226 :
神も仏も名無しさん :2007/09/02(日) 08:16:01 ID:KKS5Q60j
>>225 こういったスレに書き込む方は以前なんらかの
関わりがあった人がほとんどのように思います。
まぁ、狂信的になれば世間の価値観と乖離するんで
そこから離脱したときの“自由感”は格別ですw
という私も以前は関わっていた者ですが。。。
227 :
神も仏も名無しさん :2007/09/02(日) 22:25:25 ID:PJXxcGTy
>>226 呪縛からの開放は急には無理ですが徐々に縛られていたタコ糸が解けたような
地に足が着いたような(無意識に背伸びしながら歩いていたんでしょうねw)
頭の周りのワッカが取れたようなそんな異物が取れたような感覚でした。
ひょっとして あなたは・・
>>226 はいはい、精神患者キチガイの弥生(=今昔)は、消えてくれよ!
ザマアミロ、蛇!因果応報、良い気味だな!おばさんw
下の下の下の下の下の下と言われて来た愚民の今昔(=弥生)は、
こうして常に、馬鹿なくせして、自分が愚かに発した発言が、
即座に、自分に反って来てしまいw、相手方から常に、裁かれ返されることのただ繰り返し!(侮蔑笑)
とても、脳ミソが入っているとは思えない馬鹿っぷり狂電波にw
馬鹿なメスブタ!死になさい!今、ここで!
↓↓↓↓↓↓
業と原罪とをごちゃまぜにしたというお前が捏造した馬鹿げたヨタ話しを、あたかも、高橋信次が発言したかのせいだと、不遜にもなすりつけ、
この馬鹿っぷりな無知蒙昧妄想から、馬鹿キチガイを晒し上げた挙げ句、その出典を問われても嘘八百ばかりを吹聴し続けたのが、
他ならぬアラシ低IQキチガイでしかなかったお前の客観的な素性である!(冷笑)
荒らしのDQNでしかない低IQ馬鹿のスレを晒しあげておくよ!wwwwwww
【今昔荒らしの現実】
つ 『談話室スレ』の
>>99 ,384
つ 生物板『覚醒による人体、精神の変化の検証2章』の
>>179 精神異常者弥生(=今昔)は、もう現実逃避と荒らしは許されないところまで来ているのである!
ブザマでお馬鹿な負け犬おばさんでしかない今昔の悲しい現実ww(見下し笑)
229 :
神も仏も名無しさん :2007/09/04(火) 23:24:26 ID:6bFv5U+L
>>227 まぁ、離脱はしても非難はする気はないですね。
むしろ今は“新たな発見”を享受しています。
頑張っている人には頑張って欲しいし、
非難している人に対しては傍観しています。
経験談を言えば、実社会での発見の経験は深い認識になりますね。
“知っている”から“わかる”ことに深化するというのかな?
>>229 こういう偽善者が1番信用ならない。典型的な自演馬鹿だな。
231 :
神も仏も名無しさん :2007/09/16(日) 11:01:32 ID:j+taf8oM
>>225 >兎に角 狂信者(昨年までの私)というのはよくないという結論はでた
>>226 >まぁ、狂信的になれば世間の価値観と乖離するんで
>そこから離脱したときの“自由感”は格別ですw
本当に「目が覚めた」かどうかの見極めは、教団だけではなく、高橋佳子批判までできるのか
否か。
ミートホープなりコムスンといった企業組織や幹部は客観的に批判できても、なぜかその経営者
の批判だけには意識が行かないというのだったら、異常としか言いようがないし、笑止です。
あるカルト教団のスレッドを見ていたら、組織や指導者の矛盾や欺瞞と直面し葛藤することを
回避するために、教団から距離を置く者もいると、指摘する投稿がありました。
続き >231は、退会者のかたには愉快ではない投稿だったかもしれません。 お二人がそうだと言うつもりはありませんが、GLA関係のスレッドを 読んでいると、そう感じることがしばしばあります。
>>162 古い発言にレスして申し訳ない。読んでるかな?
>自分の本を全部絶版にして
出版社の社長(園頭さん)が老齢でお亡くなりになり、社長が不在になったので
出版社が整理され無くなったので自ずと絶版になったようです。
「絶版にした」訳ではないようですよ。
>自分の宗教団体も解散した
上記に書きました通り宗教団体の代表者がお亡くなりになったので
整理され自ずと解散になったようです。
ですが、どうもその会の幹部が別の団体を作って活動しているようです
てことで「(自分の意思で)解散した」という訳ではないようです
私は信者でもなんでもないんですが、ひょんなことから
その別団体らしき物のことを知りましたので書いておきます
234 :
神も仏も名無しさん :2007/09/26(水) 00:10:08 ID:MsigmjoU
>233 内部では、信者に対していい加減な情報を流しているんでしょうか…。 でも、今はインターネットがありますからね。 そもそも、高橋佳子を本当に信じきっている信者は、何割くらいいるのやら。
http://homepage2.nifty.com/s-kokoro/chapter3/con3-30.htm 師は非常に誠実な人物で高橋師への忠誠心が絶対的であり、人情家で、
欲がなく、温かく、一度接すれば忘れられないような人格を持っていたと思われます。
そのためにS師を慕う人がいまだにいるわけですが、
師は死の前年、教団を解散させ、出版社も解体し、自著を全て絶版にし、
「今後新教団を立てる者は教団名に『正法』の名を使ってはいけない」
と言い残したのです。
教団解散はともかく、数十冊の自著を全て絶版にするからには、これまで
自分がやってきたことを否定したと見るべきです。間違ったことを説いたという
自覚を、最後の三年間の闘病中に気づいたのでしょう。
正法と名のつく教団を立てるなというのも、自分の教えを学んだ人が、
あたかも高橋師の教えを広めているかのようにして間違ったことを説くのを
避けるためでしょう。最後の三年間は口がきけず、筆談しかできなかった
そうですから、細かい心境までは解りませんが、この解釈はまず間違いないはずです。
あぼーん
237 :
神も仏も名無しさん :2007/10/02(火) 13:41:41 ID:OuPTm/9Z
あえて苦言を呈す 国祖、国常立尊は地球を修理固成し、天下を治めていたが、神律を厳しく守 らせていたため、悪神が反感を持って大勢で天神に訴えた。妻神の豊雲野尊は 夫神にもう少し緩和に計らうよう頼んだが、夫神は我を曲げなかった。天神は 混乱を避けるために、国常立尊を一旦引退させる事にした。彼は悪神達の犯し た罪を一身に受ける為に刑罰に甘んじ、手足の爪を剥がされ、筋を断ち切られ た。悪神が天神の咎めを受けないように天神に詫びて、富士山の火口に身を投 じた。妻神の豊雲野尊も夫にならって身を投じた。悪神達はそんな国常立尊の 気持ちを仇で返して、炒った豆に芽が出るまで出てくるなと言って豆をぶつけ た。節分の行事はこの神を鬼と見立てて、鬼追いの行事となったのである。艮 の鬼門と恐れられ、裏から日本を守護されていたのである。宇宙破滅の危機が 迫っている現在において、この国常立尊が晴れて表に出てきて、建替え、建直 しを断行されるのである。 キリスト教のクリスマスは本当はキリストが逝去した日である。そんな日に 祝うとは何事か。十字架はキリストを磔刑にした象徴である。それを拝むとは キリストを呪うと同じ事である。今の宗教はこのように悪魔を崇拝し、神を冒 瀆している。呆れてものが言えない。間違った宗教、神を否定して悪魔の所業 を行う科学、これでは世の中が成り立つ訳がない。
238 :
神も仏も名無しさん :2007/10/02(火) 22:19:19 ID:GDNEWKSo
北朝鮮中央テレビのキャスター見ると、ここの教祖を思い出すw
社説 9月26日 “最前線”担う白ゆり長に感謝 「意識をもった民衆」が平和構築の力になる――明石康・元国連事務次長の信条である。 わが地域の広宣流布を誰よりも真剣に考える。一人の幸福のために祈り、励ましの対話に歩く。 まさに「意識をもった民衆」の先頭を凛々しく歩む人こそ、ブロック組織で、勝利の花を咲かせゆく 「白ゆり長」「副白ゆり長」「総白ゆり長」の皆さまである。 2004年9月、池田名誉会長の提案で、「白ゆり長」の名が誕生した。今年は制定から3年を 迎える。名誉会長は、万感の思いをこうつづっている。 「ブロックの組織は、広宣流布の最前線の戦地である。これほど大切な役割を担いゆく皆様方を、 幹部たちは最大に大事にし、最大に励まし、最敬礼の心をもって、一緒に戦ってゆくべきである」 「『白ゆり長』の美しき心、強き心、慈愛の心があって、創価の陣営は拡大してきたのである」 第2総東京・調布総区のある白ゆり長は、先月の夏季友好期間中に旅先で出会った婦人が、自分の ブロック内に住んでいることを知った。帰京し、ブロック内を家庭訪問に歩くなかで決意した。 一人でも多くの人に本紙を推進していくことが、地域に信頼の連帯を広げていくことになる――と。
彼女は、その婦人を訪ね、創価の理念を誠実に語った。友人は、彼女の心に共感し快く読者に。 「わが地域の平和は、私がやり遂げる!」との強い責任感。このような人がいてこそ、広布が前進 していることを忘れてはならない。 今、中国では“池田研究”が盛んである。 その先駆けである北京大学池田大作研究会の賈会長は、創価大学の交換教授として数年前、病と 闘っていた中国社会科学院教授の夫とともに来日。以前、賈会長に話を伺ったことがある。 「学会の婦人部の皆さんは、立場や肩書などに関係なく、一人の女性として、私を励ましてくださった。 創価の女性たちの存在は、『希望』という言葉が最も、ふさわしいと思います」 「百合」は古来、希望の象徴であった。賈会長の言葉は、世界の心ある識者の共通の思いである。 名誉会長は「広宣流布に健気に戦い抜かれる学会婦人部の皆さま方こそ、最高に尊貴な『国の宝』 であり、『世界の宝』である」と。 目の前の現実と格闘しながらも、最も地道に広布を進めておられる白ゆり長の皆さまに、心から 感謝とエールを送りたい。
241 :
神も仏も名無しさん :2007/10/16(火) 00:48:54 ID:gVm98rsI
age
>>239 白百合はキリストを象徴する典型的な花だろが、馬鹿キチガイ破壊活動犯罪者カルト馬鹿なオウム創価教SGIの人間のクズめが!
ここ2ちゃんには他宗教の工作員しかいないという事実 層化の批判なんてしないし、KKの信者とか?
244 :
聖教新聞 :2007/10/26(金) 10:52:01 ID:8trLP2k3
社説 10月24日 きょう、社会部の日――職場の柱として信頼の実証を 企業はどのような人材を求めているか――経済産業省は約3700社を対象にアンケート調査を実施。 その結果が本年3月に発表された。これによると、「何事もわが事として受けとめて動くことができる」 「自分の意見、考えを主張でき、自ら動き解決できる」など、ほとんどの企業が、社員の「主体性」や 「実行力」を重視していることがわかった。一方で、若手社員に対し、そうした能力の不足が指摘され ているという。 電気通信メーカーで71件の特許を取得し、社長表彰に輝いた友、大手石油会社で4000人の若手社員を 代表する20人に選抜された友、カー用品会社の東北最年少店長として活躍する友……。いずれもこの半年の 間に本紙で紹介された若い社会部員だ。 「社会の第一人者に」とのモットーを胸に、誰よりも主体的に、そして実行力をもって仕事に取り組む社会部の活躍が光る。 きょう24日は「社会部の日」である。社会部は1973年(昭和48年)10月24日、職場、職域を同じくする 同志が集い、互いの信仰を磨きながら、ともに成長することを目的に結成された。
当時は、オイルショックによる経済的な混乱のさなか。友は「御みやづかいを法華経とをぼしめせ、『一切世間の 治生産業は皆実相と相違背せず』とは此れなり」(御書1295ページ)の御聖訓のままに、激動する社会の中で “職場こそわが使命の場”との決意を燃やし、勝利の実証をもって、周囲の人々の心に希望の灯をともしながら、 共感の輪を広げてきた。その精神は今でも全く変わらない。 「信心は一人前、仕事は三人前」と指導していた戸田第2代会長。そこに込められた心を、池田名誉会長は、 「随筆 人間世紀の光」で、こうつづっている。 「『一人前』の仕事でよしとすれば、自分に与えられた仕事だけをこなせばよいという無責任な“雇われ根性” になりかねない」 「大きな仕事を成し遂げるには、自分だけでなく、周囲にも目を配り、皆の仕事がうまくいくように心を砕く ことが大切である。また、後輩も育て上げなければならない。さらに全体観に立ち、未来を見すえ、仕事の革新、 向上に取り組むことも望まれる。戸田先生は、その仕事への姿勢を、『三人前』と表現された」 職場の柱として信頼の実証を広げることが広宣流布である。 きょうの結成記念日を、その決意を固め合う日としたい。
246 :
神も仏も名無しさん :2007/10/28(日) 20:26:39 ID:tM4jtwcH
>>246 日本語が不自由なのかな?
この馬鹿のお前は?
248 :
神も仏も名無しさん :2007/11/02(金) 19:17:22 ID:erOPng0E
「善意のボランティア」をペテンにかけた江原啓之とフジテレビ
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1193986603/l50 重ねて言うが、Aさんは望んで江原の霊視を受けたわけではないし、「経営難」という江原の
主張も全くの虚偽である。
さらに取材を進めると、制作手法にも多くの問題点があることが判明した。
Aさんの関係者を参加させるために「Aさんが誹謗中傷され落ち込んでいるので、励ますために
来て欲しい」とウソをつき、 さらに観客の半分以上はサクラだった。元をただせば、美容院の
スタッフが出したという手紙も実は“ヤラセ”だったのだ。
江原のデタラメな霊視とフジテレビのヤラセが、一体どれだけ多くの一般人の気持ちを
踏みにじったことだろう。
フジテレビに取材すると、Aさんに注目したのは番組側のリサーチによることを認めた。
そして、番組側が書いた手紙を美容院側が送るという形をとったのはヤラセではなく“演出である”
と開き直っている。 またサクラの存在についても認め、Aさんの心情を害したことについては
「27時間テレビその後SP」で納得いただいたと言い切るのだ。
実はこの“問題番組”に対してはBPO(放送倫理・番組向上機構)が重大な関心を寄せており、
すでに関係者のヒアリングも始まっている。
「BPOが調査を始めたと知ったフジテレビは血相を変えAさんに謝罪、『その後SP』で手の平を
返したようにAさんの慈善活動の素晴らしさを喧伝しましたが、あれが彼らの誠意なのでしょうか。
11月9日の放送倫理検証委員会では、この件について何らかの議論があるはずです」
ソース:週刊文春 34頁〜36頁より編集
http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG6/20071031/95/
249 :
神も仏も名無しさん :2007/11/03(土) 19:00:09 ID:57llHmfE
横浜アリーナ行った人。感想を聞かせて下さい!
創価学会が横浜アリーナを貸し切り、何かのイベントをやった時の映像を見たことがあるけど、ピンクや黄色のマントみたいなのを 着た何百人もの学会員が、少しの狂いもなく踊ってる様子は、北朝鮮のマスゲームとソックリだった。その上、アップになった顔が みんな笑ってて、それも北朝鮮と同じだった。その映像を見てから、久本雅美の異常なテンションや、カラオケで全裸になる柴田理恵、 鼻から豆を飛ばす梅垣義明なんかの異常な行動が、宗教的なバックボーンに根ざしたものだって分かったし、男も女も全裸になって 行なうワハハ本舗の宴会は、宗教儀式だってことが分かった。だから、猫ひろしが全裸になったり、ブリーフ1枚で意味不明なことを 叫び続けるのも、きっと宗教的な行動なんだろう。 そんな猫ひろしが、ついにホームページを作ったので、あたしはチョコチョコと日記を読みに行ってるんだけど、その日記が、また 息をつかせない。何でかって言うと、文章に句読点がないのだ(笑) たとえば、こうだ。 「地震だ23日石川で営業高速道路で帰るから当然新潟も通る富山のサービスエリアに寄った時車がいきなり揺れた辺りを見たら 後ろの車がカーセックスしてた分けではなく電柱とか全部揺れてたそれも立て続けに三回うち二回は寝てたんだけどラジオを聞いた だけでただ事じゃないしかも高速道路が一時通れなくなったおら〜こんなの生まれて初めてだ富山の健康ランドで疲れをとりながら 時間を潰す深夜0時に車を出して帰る新潟を通り過ぎたとき対向車線を通るパトカーと救急車の数凄かったなルパン三世みたい だった6:00帰宅」 こんな猫ひろしをどうしても見てみたい人は、あたしの地元の「世田谷テレビ」のサイトで、ネタ映像が何本か見られる。でも、 あたしは、日記にあちこちのURLをベタベタ貼りつけるようなダサイことはしないので、勝手に検索して勝手に見てくれ。ただし、 一応はテレビなので、全裸じゃありませんけど(笑)
251 :
神も仏も名無しさん :2007/11/03(土) 23:13:45 ID:NixEYe6p
今日行ったよ! 前よりわかりやすかった! すごくよかったよ!
252 :
神も仏も名無しさん :2007/11/04(日) 08:13:54 ID:c6Xl3mpZ
>>251 馬鹿?
破壊活動犯罪者カルトの創価に良いものなんてあるわけないだろ、汚らしいこのチョン穢多愚民
254 :
神も仏も名無しさん :2007/11/06(火) 03:21:58 ID:mpCXXs20
GLAに自分こそが高橋信次の後継者だと主張したが、相手にされなかった 。著書「天国の証」の中でその事について、GLAは始めから悪魔を騙す為 の囮の団体で、千乃正法会ができた今は囮の団体としての役目を終えたので 解散するように訴えた。しかし、GLAが始めから囮の団体なのなら、なぜ 千乃裕子は始めから千乃正法会を立ち上げないで、囮の団体であるGLAに、 自分こそが高橋信次の後継者だと主張してGLAの指導者になろうとしたの か?それは、当時GLAは公表10万人もの会員がいて開祖高橋信次がなくな り後継者を募集していたので、新たに宗教団体を立ち上げても信者が集まる とも限らない団体を作るよりも、公表10万人の会員数を誇るGLAの指導者 になる方が得策だと考え、自分こそが高橋信次の後継者だと主張したが相手 にされなかったので、負け惜しみで、千乃正法会こそが天上界の神意を広げ る為の団体で、GLAは千乃正法会が出来、活動するまで、悪魔からの攻撃 をそらす為の囮の団体に過ぎず、千乃正法会が出来たので囮の団体としての 役割を終えたので解散するように訴え、又、すでにGLAの後継者について いた高橋佳子の教義に不満を抱く信者の取り込みを図ったと考える事が筋だ ろう。
255 :
神も仏も名無しさん :2007/11/06(火) 13:43:02 ID:LSnbsBsd
なーにが先生だ、クソババア。マジきめえ。
256 :
神も仏も名無しさん :2007/11/06(火) 15:23:07 ID:MAb/eLkJ
親父の信次さんが初めから娘を後継者にしてとけば教団が分裂したり、 千乃裕子のようなGLA乗っ取りを企むババアが寄生してくることもなかったんだ。
257 :
神も仏も名無しさん :2007/11/10(土) 07:20:22 ID:/Z4dlNZn
千乃裕子はGLAの熱心な信者だった母親から信次氏が亡くなり、 後継者を探してるって聞いて、それでGLA乗っ取りを画策したんだろうな。 母親が購入していた信次氏の本を読んでどうのような教義か予め学習して、 「これだったら私にもできる」って具合に。 幸福の科学の大川もその口だね。 やっぱあれだね、自分が切り開いた物は商売にしたってそうだけど、自分の 子供に後を継がせるのが混乱させない一番良い方法だね。 特に宗教ビジネスなんて、後継者を募集なんてしたら、野望を抱いた他人が介入 してくるから、絶対してはならないタブーだね。 初めから身内を後継者にするのが無難だな。
258 :
神も仏も名無しさん :2007/11/12(月) 16:12:37 ID:TAAbKjA/
259 :
神も仏も名無しさん :2007/11/15(木) 11:21:37 ID:E/44U+RS
若作りのオバハンだよ。 嫌いじゃないけど。
260 :
神も仏も名無しさん :2007/11/27(火) 01:06:06 ID:ePdsQ3Vm
ならこのクソババア抱いてみろ。 俺は1億つまれても無理。
261 :
神も仏も名無しさん :2007/11/28(水) 20:51:42 ID:5gx1Rk25
酒井和歌子なんかは、もっと年増だけど、 かなりいけてる。
262 :
神も仏も名無しさん :2007/12/13(木) 15:13:58 ID:wGsL3Mkw
年末には大会場を借りて『感謝の集い』というのがありますね。 たしか、青年層の信者たちが舞台で踊ったりするんですよね。 それとも、それは他の催しものだったか…。機関誌で見た記憶があります。 どのくらいの個人崇拝ぶりなのか、かいま見てみたい気もします。
>>262 完全な個人崇拝に決まってんじゃん!
2chに居るGLA狂信者のぶざまな気違いっぷりを見ただろ!?
264 :
神も仏も名無しさん :2007/12/13(木) 21:34:31 ID:O8APwafw
>>264 病んだ現実逃避は止めて、現実を見ろよ、現実をな!
266 :
神も仏も名無しさん :2007/12/17(月) 19:17:51 ID:fvpMXuSQ
267 :
神も仏も名無しさん :2007/12/21(金) 00:13:36 ID:BHoKZLwN
信者の彼氏に暴流攻撃をうけながらひたすら酒癖の悪さを見せられ、 私はナンタラ衰退、首つりカウントダウン。
268 :
神も仏も名無しさん :2007/12/23(日) 03:04:21 ID:mjGAL6es
>>267 >信者の彼氏に暴流攻撃をうけながらひたすら酒癖の悪さを見せられ、
>私はナンタラ衰退、首つりカウントダウン。
高橋佳子は、人間の傾向を4つに分類していますね。
「苦・暴流」「苦・衰退」 「快・暴流」「快・衰退」と。
その信者に、肉体的または精神的暴力を受けて、生きているのがいやに
なってしまったということですか?
カウンセリングなど、ひとに相談されてますか。
(教義の枠の中でしかものを考えようとしない信者には相談しないほうがよいです。)
269 :
神も仏も名無しさん :2008/01/04(金) 20:13:54 ID:YgOWwC3v
2007の日浦氏カミングアウトで、ほぼ終息しつつありますが、 ここからは、伝統宗教ごと葬り去る方向に行くのではないか?
270 :
神も仏も名無しさん :2008/01/04(金) 22:30:04 ID:W62D+8kW
『日本の10大新宗教』 島田裕巳 2007/11 幻冬舎 幻冬舎新書 061 10─GLA(ジー・エル・エー総合本部) p190-p202 P200より一部引用 > しかも、佳子自身が、「父、高橋信次の教えは無意味である」などと発言したことから、古 >くからの会員の反発をまねき、GLAを去って、別の団体を作るという動きが生まれた。 教団にとって何とも致命的なことを、島田さん書いています。 GLAでは、高橋佳子は、開祖エル・ランティー高橋信次の『法の後継者』であるという位置づけ となっているので、その後継者が開祖を否定しているとなると、自らの正統性を自分で否定して しまったというわけです。これでは、GLAは世間に一顧だにされない。
271 :
神も仏も名無しさん :2008/01/04(金) 22:43:14 ID:W62D+8kW
氏がGLAについて寄稿したものが、数年前に週刊新潮に掲載されていましたが、その後、GLAから
呼び出しを食らったといったらよいのか、お招きを受けたといったらよいのか、島田さんは浅草の
GLA総合本部を訪問しています。
「週刊新潮」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/index.html 2003/07/31日号
>[特別読物]白装束集団・幸福の科学・オウムのルーツとなった新々宗教の先駆け「GLA・高橋信次」
> 宗教学者 島田裕巳
そういう経緯もふまえての今回のこの記述なので、きっとそれなりに自信があってのことなんでしょう。
高橋佳子GLAとしては、また、内容証明郵便を送りつけて圧力でもかけるのか。
去年は、少なくとも3人にそういうことをやっていますから。
>>271 ここは圧力かけるなら、腐敗仕切った政治権力を濫用して来た独裁者らが、暴力を強行する形での非文明国のやり方で、
圧力を直接かけて来るよw
ズバリ、テロですなw
>>271 その本、読んでみたけど、島田は園頭の本を鵜呑みにして、それで
調査をした気分になってるだけだな。
例えば、高橋佳子が「高橋信次の教えは無意味である」と発言したことに
反発して、堀田和成が偕和會を作ったと書いてあるが、これは園頭の作り話だ。
堀田和成はな、「高橋信次から学んだものは何もなかった」と言って、
偕和會を作ったんだぜ。
偕和會のホームページを見るなり、堀田の著書を読むなりすれば、簡単に気づける
ことなのだが、島田はその程度の調査すらしていない。
ああ
275 :
神も仏も名無しさん :2008/01/13(日) 19:13:23 ID:xAf29kop
一般人がわかる範囲のことは、当然の前提としてるよ。 島田裕己氏といえども。すべて、調査して、資料を選択した 結果、あのようなことを書いているにすぎない。
277 :
神も仏も名無しさん :2008/01/14(月) 01:18:12 ID:YSrUN3A/
堀田和成が高橋信次の著作の殆どの原作者でした。
278 :
神も仏も名無しさん :2008/01/14(月) 13:59:46 ID:/l/I554W
>>273 と>276は同一投稿者で、GLA総合本部の会員さんということでいいんでしょうか。
>276 >文字も読めない白痴の方でしょうか?
こういう言い方は、いかがなものだと思いますけどね。
悔し紛れの投稿だと思われかねませんよ。実際そうなのかもしれませんが。
高橋佳子さんも「和顔愛語」の行というのを提唱しています。
279 :
神も仏も名無しさん :2008/01/14(月) 14:33:23 ID:CVvzDwvV
>>273 >島田は園頭の本を鵜呑みにして、それで調査をした気分になってるだけだな。
>島田はその程度の調査すらしていない。
一読しただけで、いったいどうして島田裕巳氏の調査経緯・執筆過程を断罪できてしまうのか、
まったく不思議です。島田氏と同居でもしていて、そばで見ていたのかと思ってしまいます。
>これは園頭の作り話だ。
一方、堀田和成側の主張はそのまま受け入れているようです。園頭広周も堀田和成も、元教団幹部
であることには変わらないのに、この差異は何でしょうか。
もしGLA総合本部の信者ならば、佳子先生を批判していた園頭憎し!の感情も当然あるのは理解
できます。しかし、好悪でしかものごとを判断できないようでは、フェアではありません。
おい、
>>278-279 は卑劣漢の169!というヤツだ。
こいつはな、ネット上に落ちているGLA会員の個人情報を
拾い集めて楽しんでいるストーカーだ。
園頭がさんざんウソ(例えば、、『GLAでは高橋佳子を「神」と崇め、
その崇める人間が世界で一番信仰深いのであるといっている』、など)を
並べてきたことは当然知っているだろうし、堀田が高橋信次の教えを全て
否定し、人間の輪廻転生も否定していることだって知ってるだろうよ。
こいつは、知った上で、難癖を付けてくる卑劣漢だ。絶対に相手にすんなよ。
【これがストーカーの証拠】 > Re: 日浦様、お久しぶりです 4 / 169! > --------- > また、日浦さん自身の安寧な日常生活の担保として、インターネット上で発信する態勢を確保されることは、 > 私は希望しております。そうとう憎悪されているはずですから。 > > なお、私は、ファイル数にして万を超える数の教団関連情報を保有しています。 > ネット上で蒐集してきたものです。いつの間にか、たまるものですね。これらの > せいぜい1割かそこらで、あれこれと言及してきたわけです。 > 日浦さん、梅仙人さん他、教団退会者のかたがたの人生において不利な状況が > 生じたときに役立つこともあるかと思います。 > 状況によっては、それらをネット上に粛々と紹介いたしますよ、ということです。 > 検索サイトで拾ってきた公開されていたものばかりですから、 > 法的に何の問題もありません。それはもう、ありとあらゆるものがあります。 > 私としては、そのような状況にはならないことを願うばかりです。 > No.1941 2007/06/27(Wed) 13:53
> Re: お返事ありがとうございます / 169! > >そのようなファイルなら、多くが読んでみたいと思うでしょう。いつの日にか、公開される日を > >待っていたのかも知れませんね。 > > 日浦さん、お返事ありがとうございます。こうやって対話ができること、嬉しいですね。 > > ファイルについては、別におおげさな情報はありません。ペットの様子がどうであるとか、子供が > ロック・グループの何とかのファンであるとか、まあ、そんなレベルが大半ですから(笑)・・・。 > ただ、それらが総体としては、一つのインパクトを持つであろうということです。 > メールを差し上げて、どうこうというほどの大層な情報ではありません。 > > なお、信者諸氏に一言申し上げるならば、『大自然の波動と生命』をお読みなさいということ。 > ついでに、例えば、『人生のアルファとオメガT』解義11、190ページ > 台なども。(これは市販書籍ではありません。古書店などで入手可能か。) > No.1947 2007/06/28(Thu) 01:53 > Re: 169! / 日浦 > ペット情報は要らないし、他の情報も不要です。此処は終りですからね。 > ご自分が発信されたら どうでしょうか。では、お元気で。 > No.1948 2007/06/28(Thu) 19:59
283 :
神も仏も名無しさん :2008/01/14(月) 19:25:47 ID:YSrUN3A/
高橋佳子は今も内密には自分をミカエルだと信者に教えてるんだよね・・
>>280-282 レスtks.
変なストーカーっているもんなんですね。
一万ファイル以上の個人情報ですか。
会員の子供の趣味やら、ペットの様子やら、
そこまでいくと、性格異常者ですね。気持ち悪いです。
こっちの安全を守るため、この野郎が、どこに住んでいる
何という人間なのか知りたいもんですね。
園頭も堀田も離反者であることに変わりはないので、GLAサイドからすれば 発言の確度は五十歩百歩とみなすはず。
>283 真創世記は今も売られ続けているから、ミカエルであることは否定していないはずですよ。
287 :
神も仏も名無しさん :2008/01/17(木) 01:08:07 ID:P563L+5K
堀田は出版社の代表であってGLAの役員では無かったでしょう。
288 :
神も仏も名無しさん :2008/01/17(木) 01:09:14 ID:P563L+5K
>>284 【169!情報 その1】
◆169!は、90年代までGLA会員でした。
169!は、以下に示すように「講演会言い間違い事件」を話題にしましたが、
他の発言者の執拗な質問にもかかわらず、結局、いつの講演会のことで
あったのか明らかにしませんでした。しかし、その中に注目すべき発言が
ありました。それは、
> 90年代からのそこそこ熱心な会員であれば、
> だれでも普通に検証できます。
という発言です。これは、すなわち、「この講演会のビデオが販売されている」
という事実を知っているからでしょう。また、いつの講演会のことであったか
最後まで明らかにしなかった理由は、その講演会が「会員のみ参加可能な講演会」
であったため、講演会名を明かせば元会員であったことがばれるからでしょう。
169!の退会理由はよく解りませんが、この「講演会言い間違い事件」が
発端であった可能性もあります。
高橋佳子先生のGLAについて
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/975247314/ > 169 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/03/15(木) 23:00
> :
> 高橋佳子氏は、講演会で、以前に書いた著書を引用する際に、
> 自分が書いたはずのものを正しく読めなかったことがあります。
> 著作高橋佳子と銘打った、あくまでも自分の著書です。
> 会員が後生大事に、何度も何度も反芻して読みこんだであろう著書です。
> 単なる読み間違いではなく、同じ漢字を何度も読み間違えていました。
>
> 具体的には言いません。
> 90年代からのそこそこ熱心な会員であれば、
> だれでも普通に検証できます。
> 171 名前: 169 投稿日: 2001/03/16(金) 01:08
> :
> 90年代の、TL人間学以外の関東地方の講演会ということで、
> 今のところはご勘弁を。
> 繰り返しになりますが、容易に検証できるということです。
> 245 名前: 169 投稿日: 2001/03/26(月) 21:56
> :
> >そのように問われても、169さんの指摘されている事実が何であるかはっ
> >きりしないと、答えることが難しいですね。
> まさにそのとおりで申し訳なく思っています。ただ、その後少々考えたのですが
> 以前にも申し上げたような理由(
>>171 )で、
> もうしばらくの間は具体的な指摘はやめようと決めました。
【169!情報 その2】
◆169!は、高橋信次氏存命時にはGLA会員でした。
それは、以下の発言を読めば明らかでしょう。
高橋佳子のGLA・TL人間学について 2
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/989244074/l50 > 425 名前: 169 投稿日: 2001/06/02(土) 23:06
> :
> もう久しぶりに信次先生の声を聞きました。
> 懐かしい・・・。信次先生、やさしそうな声ですね。
> 誠実な人柄のように感じられる。
> (<しかし、これは単なる主観に過ぎない。優しいか否か、事実は全く
> 別問題。GLA信者含めて信仰者は概してこの弁別が苦手である。)
【169!情報 その3】
◆169!は、2002年7月13日(土)当時、東京都立川市周辺に
在住(または勤務)していました。 また、本人(または勤務先)は、その当時
niftyと契約していました。
2002年当時、削除依頼板は、名前欄を空白で投稿すると、名前欄に
IPアドレスが表示されました。169!は、その事を知らず、IPアドレス
を晒しました。投稿日が土曜日であることから、「東京都立川市周辺に在住
していた」という可能性が濃厚です。
心と宗教板■レス削除依頼
http://qb.2ch.net/saku/kako/1025/10251/1025106980.html > 93 名前: tckw015n081.ppp.infoweb.ne.jpさん 投稿日: 02/07/13 13:08 ID:cLR6bomZ
> :
> ●高橋佳子のGLA・TL人間学について 9
>
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1022331463/ > 書き込み番号 411-413 415 418 420-425 427-434 449-467
> (計38発言)
> -----------------------------
> 以上3スレッドの58個の削除依頼理由
> 「連続投稿・コピー&ペースト」「議論を妨げる煽り」
> 「第三者を不快にする暴言」「故意にスレッドの運営・成長を妨害している」
>
> 半年以上にわたって、信者とおぼしき者の執拗な荒しが止みません。
> アクセス規制のほうもよろしくお願いします。
昨日入会しました。 論理的に自分の内面を分析出来る事には、興味を持った。自己啓発本にも同じ様な事は書いてあるし。 実践報告も理にかなってる部分は多かったし、仕事や私生活ですぐに参考になると感じた。 でも…、何か奇妙な所を感じたのは事実。 会員は先生に守られているとか、全て見えているとか…。 不審に思って、調べてみたら 一歩引いた所から、自分のペースで出来れば良いのかな。 良いとこどりを心掛けて、がんじがらめになりそうだったら、退会しようかな。
294 :
神も仏も名無しさん :2008/01/21(月) 19:27:17 ID:NCTM11oM
>>293 GLAは最初は神への信仰でしたが、佳子教祖の現在は神発言は控えてるんだろか?
>>293 不審に思って調べるのは、入会前にすることだろうが。
そもそも、教祖の高橋信次は日蓮大聖人を単なる菩薩だと言ったり、
南無妙法蓮華経の題目を唱えても救われないと言っていた。
それだけで怪しさ満点というものだ。
今からでも遅くは無い。GLAをやめて創価学会に入りなさい。
>>293 だいたい、GLAは「曼荼羅を拝むことは無意味」などと言って、
創価学会をコケにしておいて、
聞くところによると、自分たちは人天経綸図とかいう曼荼羅を
拝んでいるらしいじゃないか。
これを矛盾と呼ばずして何と呼べばいいのか。
>>296 人天経綸図を拝んでいるんですか?
情報源はどこ?
さしつかえなかったら
教えていただけますでしょうか。
298 :
神も仏も名無しさん :2008/01/22(火) 18:16:27 ID:wvwXZv+Y
>>293 >一歩引いた所から、自分のペースで出来れば良いのかな。良いとこどりを心掛けて、
「がんじがらめ」になっていることに気づけなくなったら、退会意思自体なくなってしまうのでは。
こういう時は家族を頼りに。退会するとなったら書面に残したほうがいいと思います。
>>297 >人天経綸図を拝んでいるんですか?情報源はどこ?
高橋佳子が考案した自己変革のためのツールなので、礼拝対象というよりも伏し拝んで使いたくなる
ほどもったいないものという認識なんでしょうね。拝んでいる人もいるのかもしれませんが。
300 :
293 :2008/01/22(火) 22:14:33 ID:fLvUuS2E
確かに、安易に入会してしまったかも。 相談に乗ってもらった人に、役に立つからと連れて行かれ… 本をちょっと読んでみた。当てはまる事はあるな〜。 でも、ちょっとした自己啓発本に載ってる事が多いかな。 出版物だけ読んでみようかと。それ以上の事は断固断ることにします。 しつこかったら、退会します。
301 :
神も仏も名無しさん :2008/01/22(火) 22:54:16 ID:wvwXZv+Y
>>301 親父の信次が佳子を後継者にしたいから言い出して
それを佳子が鵜呑みにしたんだろ?
>>300 >出版物だけ読んでみようかと。それ以上の事は断固断ることにします。
何事も、真剣にやったほうがいいですよ。疑うにしても。
GLAの中に本当に「がんじがらめ」になっている人がいるのかどうか、
いるとしたら、それは本人の資質の問題なのか、GLAの問題なのか。
実践報告にしても、「本当にこの人は変革できたのだろうか、盲信して
変革できたような気分に浸っているだけではないか」と眉に唾を付けならが、
真剣に聞いてみることでしょうね。
そうしないと、いつまで経っても結論は出ないでしょう。
>>300 がんじがらめになってる人は間違いなくいるよ。
プロジェクトで月曜以外毎日GLAに行ってる人とかね。
そしてこういうのは一旦足踏み入れたらズブズブ深入りして気付いたら抜けられなくなってるからね。
好きでプロジェクトやってる人ももちろんいるだろうが、
もし自分の活動を第一にしたいなら深入りしないように最初からプロジェクトとかには一切参加しない方が良いと思うよ。
305 :
300 :2008/01/23(水) 11:27:27 ID:PVCZuJWy
>303 有難うございます。自分の時間や家族は大事ですから、 無理の無い範囲では勉強してみようと思います。 おかしいと思う所は、飛ばして読んでます。非現実的なとこは特に。 >304 そうですね。 プロジェクトやセミナーに参加する事はしません。 仕事や私生活で手一杯で、そんな時間は元からないですし。 自営業や主婦の方が多い気がしました。若い人は少なく、平均年齢はかなり高いので、 30代の私は余計に勧誘を受けたのかもしれませんね。 良い距離を保つのは、自分次第ですね。
306 :
神も仏も名無しさん :2008/01/23(水) 13:19:32 ID:HTSV1gMJ
>>305 宗教法人に出入りしなくとも自立できる人格を磨くべきです。
初代教祖 高橋信次氏の時からの会員が多いのかな?
307 :
神も仏も名無しさん :2008/01/23(水) 13:27:13 ID:Clv+E/Y0
308 :
神も仏も名無しさん :2008/01/23(水) 17:52:49 ID:pjc+IM2i
都合が悪い情報が出てくると、荒らすのは変わらないな。
309 :
神も仏も名無しさん :2008/01/25(金) 22:12:27 ID:jDRU5POX
310 :
神も仏も名無しさん :2008/01/26(土) 14:16:23 ID:0HYsr3/f
>>300 おかしいと少しでも思ってるならやめればいいのに。
マインドコントロールというのは段階があって、
最初は距離をおいて・・・と言ってた人も段々嵌っていくように上手いことできています。
あなたは今その第一段階です。
次に、あなたをなんとしてでもセミナーやらプロジェクトに参加させようとするでしょう。
良い距離を保って・・・と言いますが、あなたをGLAに誘った人はとてもいい人です。
きっとあなたによりよい人生を送ってほしいと一生懸命になっていると思っています。
ちがいますか?きっと断れずにその人の顔をたてて、とセミナーに参加することになるでしょう。
セミナーに参加すればマインドコントロールは更に進みます。
次第にあなたはGLAはすばらしい、とオカルトめいた非現実的部分すら疑わなくなっていくでしょう。
完全にマインドコントロールされ、自動お布施マシーンの完成です。
やがてあなたは周りの人を救いたい一身でGLAを他人に勧めるようになります。
宗教じゃないよ、とてもいい話なんだけどどう?、と最初にあなたをGLAに誘った人のように。
自分は大丈夫と思っている人ほど嵌りやすいものなのです。
新興宗教なんてものはマルチ商法と同じです。 最初に創めた教祖や幹部だけがおいしい思いをする。 マインドコントロールされた末端信者が自動で仲間増やしてくれるんだから。 金づるが金づるを延々と引っ張ってきてくれる。 こんなにおいしい商売はないですね。
>>312 GLAへの入会を検討している者です。
私を誘ってくれている人は良いことしか言わないので、
ネット上の情報を読もうとしたのですが、つまらない話が多くてストップしています。
GLAの問題の中で、最大の問題というか、最も深刻な問題を一点挙げるとすると、
何だと思われますか?
>>313 私にとって、最も深刻な問題はGLAが「破壊的カルト宗教」であることです。
破壊的、と書くと恐ろしげに聴こえますが、破壊的カルトとは、
「マインドコントロールなどの悪質な手法で信者を獲得し、本人や家族や社会全体に害を与える集団」のことをさします。
詳しくは「破壊的カルト」でグーグルで検索し、一番上のHPを読んでみてください。
もちろん信者はGLAが破壊的カルトであることを否定します。
マインドコントロールされてる人は、自分がマインドコントロールされてることに気付いていないからです。
あなたを誘っている人はもちろん良い事しか言わないでしょう。
あなたを誘っている人は間違いなく善人であり、善意で誘っているのですから。
しかし、間違っても「それってカルト宗教じゃ・・・」などとその人に言ってはいけません。
あなたとその人の関係は簡単に壊れてしまいます。
私と私の祖母のように。
私の祖母はGLA信者です。 最初、うさんくさがっていた祖母は、「友人の顔をたててしかたなく話を聞いてきた」と言ってました。 私もうさんくさく思っていたので、「それって宗教?」と聞くと「いいや、違うらしいよ。」と言いました。 私は「あまり深入りしないほうがいい。カルト宗教かもしれないよ。」と祖母に忠告しましたが、 祖母は何の根拠もなしに、自分は大丈夫、一線引いてる、と自信満々でした。 その一方、私は不安になったので、ネットや本でGLAについて調べてみました。 ある日、祖母が友人と高橋佳子さんの講演会へ行ったことを親から聞きました。 私は嫌な予感がしたので、すぐに祖母の家へ行きました。 祖母は言いました。とてもいい講演会だった、やはり宗教ではなかった、と。 私は思わず、「やめて、それはカルト宗教だよ!」と言ってしまいました。 すると今まで穏やかだった祖母がいきなり豹変し、烈火のごとく怒りだしたのです。 あんなに怒った祖母は初めて見ました。とにかく鬼のような形相で言葉も酷く、私はとてもショックを受けました。 あまりのショックに私もムキになってついついGLAについての疑問やオカルト的な話を捲し立ててしまいました。 祖母は私の話を聞こうともせず、 「お前の言うことは全部嘘だ!出て行け!二度と来るな!!」と私を家から追い出しました。 私はその日の夜、ずっと泣いていました。こんなに惨めで悲しい気持ちになったことは今までありませんでした。 次の日、私はマインドコントロールについて本を何冊も買い、読み漁りました。 そして、GLAは「破壊的カルト」だという確信をもったのです。
316 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 01:23:22 ID:aMP5yow3
>>315 宗教であるからには、宗教であると公布すべきでしょう。
信仰の対象としての神の名を明かす必要があります。
講演会へ行って宗教じゃ無いと云う感想であれば、嘘の講演内容であった訳です。
私はマインドコントロールについて勉強したあと、すぐに親や親戚にしっかりと根回しをしました。 必ず、祖母は親や親戚を勧誘するようになる、と読んだからです。 案の定、祖母はGLAのすばらしさを説いたり、ありがたい本を配ったりするようになりました。 私が家に行くと無視されるので、今のところ親に様子を見てもらっています。 会費やら書籍代やら、いくらお金を使ってるのか気になりますし、 ご近所さんや友人を勧誘して迷惑をかけていると思うとやりきれない気持ちになります。 果たして彼女は救われてるのでしょうか。そして私はいらない子なんでしょうか。悲しいです。
>>316 勧誘する人も「宗教じゃない」と言い、勧誘された人も「宗教じゃなかった」と言う。
私は講演内容は「とてもいい公演だった」としか聞いてませんが、やはりおかしいですよね。
宗教じゃないと言って勧誘するのは、マインドコントロールの常套手段だそうです。
319 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 01:50:06 ID:aMP5yow3
320 :
313 :2008/01/31(木) 14:32:45 ID:av95NfZY
>>314 ご意見ありがとうございました。教えて頂いたページでは、次のように
マインドコントロールを4つの側面から解説しています。
1. 行動のコントロール
(1)メンバーの行動は徹底的に賞賛されるか、罰せられるかのどちらか。
(2)細かい行動の指示。
2. 思想のコントロール
(1)徹底した教え込みを行う。彼らは、組織のリーダーたちだけが真理を知っていると主張する。
(2)その教えに疑問をはさみ込ませずに、頭にたたき込む。時には、寝る時間もなくなったり、
他の本や新聞を読む時間もなくなる。
3. 感情のコントロール
(1)恐怖と不安の感情を中心にコントロールされます。すぐにハルマゲドンが来て、組織に従わない者は
滅んでしまうなどと言います。
(2)特に脱会した場合には、最も恐ろしい罰が待っている。
4. 情報のコントロール
(1)組織に対する批判的情報の禁止。
しかし、私が調べた範囲では、該当するものが見当たりません。2(1)「組織のリーダー
(高橋佳子氏)だけが真理を知っている」については、それに近い事を会員は言ってます。しかし、
「コントロール」という言葉を使う以上、2(1)は2(2)とセットではないでしょうか。
321 :
313 :2008/01/31(木) 14:36:39 ID:av95NfZY
それから、「GLAは宗教ではない」という言葉についてですが、島田裕巳氏の 「日本の10大新宗教」という本には、 「GLAの講演会は洗練されていて、宗教というイメージからはむしろ遠い」 「宗教団体というよりも、大規模な精神世界の運動にその姿を変えてきた。」 「宗教運動としてとらえるよりも、スピリチュアルな運動のなかに含めて考えた方が、 理解しやすいかもしれない。」とあります。私も、数回参加した印象では、 GLAは既存の「宗教」という枠には収まらないと感じました。 「GLAは宗教ではない」というのは不正確な言葉ですが、では正確に「何」であるか を短い言葉で表す方法を思いつきません。 それから、私の側から質問しておいて、このような事を申し上げるのは恐縮ですが、 あなたよりも、むしろ私のほうがGLAについて詳しいと思います。 GLAを批判する際には、高橋佳子氏の本や、宗教学者がGLAについて書いた本や、 GLAを批判している本(と言っても適当な本が見当たらないのですが)などを 読んで、そこから疑問点を抽出しないと、説得力のある批判は難しいのではないでしょうか。 私も、批判をするためではありませんが、入会を検討するにあたってそのようなプロセスを踏んでいます。
322 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 14:53:09 ID:aMP5yow3
>>321 GLAが既存の「宗教」という枠には収まらないなら、
宗教法人を解散すべきです。
思想団体として活動すべきと考えます。
324 :
313 :2008/01/31(木) 18:17:58 ID:av95NfZY
>>323 ありがとうございます。
これは、GLAの最大の問題、最も深刻な問題であると、あなたがお考えのことなのでしょうか?
そうでしたら、熟読してみたいと思います。
もし、そうでないのであれば、GLAの最大の問題、最も深刻な問題であると、
あなたがお考えのことを教えて頂けませんでしょうか?
>>321 私は私の体験をもって、GLAを批判しているのです。
高橋佳子さんや宗教学者やらの本の内容など、どうでもいいことです。
私の祖母をあのように変えてしまったGLA。
十分に「破壊的カルト」と批判するに値しませんか?
私も失礼承知でお聞きしたいのですが、
高橋佳子さんは自身を大天使ミカエルとおっしゃっておりますが、
あなたは本当にそう思いますか?
あと、何故宗教法人を名乗っているのですか?
上の二つは私が特に疑問に思うことです。
326 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 19:26:38 ID:aMP5yow3
高橋佳子が自身を大天使ミカエルだと考えるなら邪教の証明と成り得る。
327 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 19:30:26 ID:aMP5yow3
328 :
313 :2008/01/31(木) 20:46:12 ID:av95NfZY
>>325 >私の祖母をあのように変えてしまったGLA。
>十分に「破壊的カルト」と批判するに値しませんか?
むしろ、私には、あなたご自身の気質(例えば「やめて、それはカルト宗教だよ!」など)
や御祖母さんの気質(例えば「お前の言うことは全部嘘だ!出て行け!二度と来るな!!」など)
のウエイトが非常に大きいように思えます。GLAにも問題はあるのかもしれませんが、
全てをGLAの責任に帰するのは乱暴ではないでしょうか。
>高橋佳子さんは自身を大天使ミカエルとおっしゃっておりますが、
>あなたは本当にそう思いますか?
この点、あまり関心はないのですが、本人がそうだと言っているなら、
そうかもしれないと思っています。はっきりしている事は、私はその真偽を
判断する材料を何も持ち合わせていないということです。
>あと、何故宗教法人を名乗っているのですか?
高橋佳子氏の個人事業にするよりも、税法上有利だからではないでしょうか。
329 :
神も仏も名無しさん :2008/01/31(木) 21:42:01 ID:aMP5yow3
税法上有利だから宗教法人を取得してるなんて・・ 宗教法人なんだから神への信仰を講演しなくちゃ嘘なんだよ。 高橋佳子は邪教である事が明白の事実である。
>>328 レスありがとうございます。
もうなんというか予想通りのレスでおなかいっぱいです。
みごとにうちの祖母と同じこと言いましたよ。
意地悪な質問をして申し訳ないですが、
私が何を言いたいのか・・・わかりますね?
331 :
313 :2008/02/01(金) 11:45:13 ID:KVXVwjQu
>>330 >みごとにうちの祖母と同じこと言いましたよ。
>私が何を言いたいのか・・・わかりますね?
わかりませんが、あなたのお祖母さんが私と同じ事を言われたというのは、とても不思議なことです。私は、
>あなたご自身の気質(例えば「やめて、それはカルト宗教だよ!」など)
>や御祖母さんの気質(例えば「お前の言うことは全部嘘だ!出て行け!二度と来るな!!」など)
>のウエイトが非常に大きいように思えます。
と言いました。本当にお祖母さんが同じ事を言われたなら、お祖母さんは、「自分自身にも責任の一端がある」
と認識されていることになりますね。そのように認識されていながら、あなたとの対話を拒絶し続けるのは解せません。
むしろ、これまでのあなたのお話からは、「あなたの責任が100%、自分(お祖母さん)には一切責任は無い」
とお祖母さんは認識されているような印象を受けました。
>>324 >これは、GLAの最大の問題、最も深刻な問題であると、あなたがお考えのことなのでしょうか?
いいえ、違います。では、最大の問題点を言いましょう。
高橋佳子氏は、講演会で、以前に書いた著書を引用する際に、
自分が書いたはずのものを正しく読めなかったことがあります。
著作高橋佳子と銘打った、あくまでも自分の著書です。
会員が後生大事に、何度も何度も反芻して読みこんだであろう著書です。
単なる読み間違いではなく、同じ漢字を何度も読み間違えていました。
決定的な読み違いでした。ご自分で書いた著書なのです。
単にうっかりしたというたぐいのものではなくて、同じ漢字を何回も
間違って読んでいました。そう読むとどう考えても不自然な箇所でした。
字が読めないというのは、自分で本当は書いていないと考えるのが、
普通ではないでしょうか。
具体的には言いません。
90年代からのそこそこ熱心な会員であれば、
だれでも普通に検証できます。
>>331 よくわかってないらっしゃらないようなので、簡単に書きますね。
あなたの主張は、
・GLAは悪くない、お前らが悪い。
祖母の主張は、
・GLAは悪くない、お前が悪い。
あなたと祖母の主張は同じ、「GLAは悪くない」ですよ。
あと、以下の2点も全く同じ主張です。
・高橋佳子さんがミカエルというなら、本当かもしれない。
・宗教法人を名乗るのは、税法上有利だから。
私はあなたの敵ではありません。
しかし、私の主張を書くときっとあなたはお気を悪くすることでしょうから、これ以上書きません。聞きたいなら書きますが。
何、心配はありませんよ。GLAの教えが正しいのなら、私はそのうち大天使ミカエル様に淘汰される人間ですから^^
334 :
神も仏も名無しさん :2008/02/01(金) 20:58:39 ID:W+MUxWS4
335 :
313 :2008/02/02(土) 00:26:47 ID:5p6wQSxL
>>332 よく解りました。ありがとうございました。
>>333 >しかし、私の主張を書くときっとあなたはお気を悪くすることでしょうから、これ以上書きません。聞きたいなら書きますが。
いえ、あなたの主張には興味はありません。
ただ、GLAをカルトだと主張している人は、何らかの「事実」に基づいて主張しているのでしょうから、
私はその「事実」を知りたかっただけです。
その「事実」に対しては様々な解釈や主張が可能だと思いますが、それは、
その人それぞれ、という事でよろしいのではないでしょうか。
色々ご意見を下さり、ありがとうございました。
336 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 10:25:22 ID:lNCiBKAr
いいね、マジメなスレは。
この手のスレは荒らしが頻発して
読むに読めないコトもしばしばだからねぇ。
>>313 に一つだけ、言わせてもらいます。
正直言って、会の内部の人たちは視野狭い人多いです。
「ねばならない」とか「であるべき」と言う人も多いです。
会を維持するためでしょうが、桂子氏を賛美し続ける風潮もあり、
個人に考えさせる時間を与えていない雰囲気も感じました。
あと、会の運営へのボランティアなども多いでしょうね。
私が感じたコトはこのぐらいでしょうか。
私はもう辞めてしまったのですが、
一度やってみるのもいいんじゃないでしょうか?
違和感も感じるとは思いますが。
337 :
神も仏も名無しさん :2008/02/02(土) 13:05:51 ID:A9WONK2y
主客合一です。 この信者にしてこの教祖ありって感じ・・
すんげー金儲けの方法見つけたw まずは宗教法人を設立する。信仰の対象は俺ね。 「私は大天使ミカエルです」とでも宣言すれば信者はありがたがってくれるだろうしw もちろん信者から会費とかとるよ。 んでもって、もっともらしいこと書いた本を出版する。 でも俺難しい漢字読めないし、ゴーストライターにでも書かせるかw 有名SF作家あたりどうよ? あーでも脱退された後に俺の宗教モデルにした本書かれたら困るなー。 まあ信者は気付かないだろうけどw 本の印税って儲かりそうだよねー。信者は何冊も買ってくれるだろうし沢山売れそうだな。 あと、講演会とかするともっと儲かりそう。 信者にチケットガンガン売って、スタッフは信者がボランティア。丸儲けじゃんwww わー俺って天才。めっちゃ儲かりそうwwwやばくね?
339 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 01:06:30 ID:T095YIOY
>>338 高橋佳子はそんな目的で教祖してないから・・
48歳で他界した父親の後を継いだんだ。
そう云う話は他所でしてくれ。
>>338 それだけじゃダメだ。
高橋氏の場合は心を読むとか霊的な力が実際にあるから人が集まるわけで。
341 :
300 :2008/02/04(月) 11:19:26 ID:AvdvOc3Y
心を読む? 心理学を勉強してるのかな?本人か、取り巻きが。 それとも超能力? そんな事を言うから余計におかしくなる。 絵LAにして、ちゃんと法人登録すれば良いんじゃね?宗教法人なのに、それを隠してるような気がして… 経理を明確にして、論理的な部分を全面に押し出して。税金払ってさ。 精神世界に頼るんじゃなくて、人との繋がりや思いを分かり易く広めれば良い。
342 :
300 :2008/02/04(月) 11:24:03 ID:AvdvOc3Y
色々読んだり調べてみて、そういう不信感は払拭出来ない。 何で、宗教にしているかが… しばらく考えましたが、やはりセミナー等には一切出ない旨の連絡をした。 返事くれた方々、色々有難うございました。
>>342 >何で、宗教にしているか
GLAは1969年、高橋信次氏の個人事業というか、持ち出しのような形で始まりました。
高橋信次氏は、1971年頃より、大阪にある瑞宝会教団(現GLA関西本部)でも講演
するようになり、同教団が集団帰依してGLAに吸収合併される、という話になりました。
しかし、宗教法人である瑞宝会教団を吸収合併できる存在は宗教法人に限られるため、
GLAは宗教法人にならざるを得なくなり、1973年に「宗教法人GLA総合本部」として登記したのです。
吸収合併の話はその後に立ち消えになりましたので、今にして思えば、別の法人格のほうが
よかったと思います。
俺の夢物語を書いただけで 誰も高橋佳子先生のことなんて1つも書いてないっすよ^^; と冗談はさておき、一般人から言わせてください。 GLAを信じるのはあんたらの勝手だけど、 それを他人にしつこく勧めないでください。こっちゃ正直迷惑してんすよ。 新興宗教やオカルトってのは一般の世界からかけ離れてるし、 一般的には否定されて当然のものなんすよ。 そんなことにも気付かないで、さも自分達が一般的なもののようなごとく振る舞い いや、むしろ心理に気付いちゃったーみたいな優位に立ってる気分で勘違いしちゃって こんなすばらしいものを知らないあなたはなんて不幸せとか哀れんで 周囲から煙たがられていることにも気付いていない人が俺の周りに1人いるんすよ。 自分達は「人それぞれ考え方があるから」と肯定しておいて、 他人がそれを拒否したからといって憤慨するのはやめてほしいっす。 お願いしますよ。信者さんたち。
>>344 >それを他人にしつこく勧めないでください。こっちゃ正直迷惑してんすよ。
本人にそう言えばいいでしょう。
「今度勧めたら絶交します」とも付け加えて。
346 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 17:28:34 ID:T095YIOY
>>344 高橋佳子教の信者は何か異常ですよねっ・・
信者になると動物霊に憑依されるのかも知れません。
初代教祖 高橋信次 の教えに、
間違った信仰すると動物霊に憑依されるって言ってましたから。
>>344 345です。少し考え直しましたが、もっといい方法がありそうです。
その人に、次のように言ってあげたらどうでしょうか。
------- * --------
あなたが、いつも高橋佳子氏のことを賞賛するので、先日、図書館に行ったついでに高橋氏の本を
読んできました。2001年に発刊された「新しい力」という本です。この本には、
「聞く、吸い込む、変わる」という行が紹介されていました。自分の周囲の人達にお願いして、
匿名で自分の欠点をリストアップしてもらい、一切反論することなくそれらを受け入れて自分を
変革してゆくという行です。
高橋氏によると、GLAの人達はこの行に取り組んで、大きな果報を得ているということです。
しかし、この本は発刊されて何年も経つのに、あなたがこの行に取り組んでいるのを
見たことがありません。高橋氏の教えに価値があるのなら、この行を実行して見せて頂けませんか?
私も協力してあげましょう。他の人たちにもお声がけして、あなたの欠点を全部挙げてもらい、
それをリストにしてあなたに渡してあげましょう。勿論、「全員匿名で」です。
それを吸い込んで、変革して見せてくれるのなら、あなたの言うことも少しは信用してあげましょう。
勿論、「高橋氏の教えは実践する価値がない」とあなたがお考えなら、行に取り組む必要は
ないでしょう。但し、そのような下らないものを他人に勧めるのは今後はやめて下さい。
348 :
神も仏も名無しさん :2008/02/04(月) 18:39:51 ID:T095YIOY
>>347 偽善者の量産システムに成り果てていますよ。
>>342 その方が良い。
下手にセミナーとかに出て知り合いがいなくて孤独感を感じ、
人脈作るためにそのままズブズブ入り込んで行くケースが多いからね。
ぶっちゃけ講演会とかにも同じ事は言えるが。
350 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 15:34:08 ID:86RFULF4
昨日の三年B組金八先生は、霊能批判的だった。
351 :
神も仏も名無しさん :2008/02/08(金) 21:42:12 ID:86RFULF4
717 名前: 名無しさんは見た!@放送中は実況板で [sage] 投稿日: 2008/02/08(金) 19:04:20 ID:UMWCYVgr0 占いの話は風刺的だよね。 例えば最後の「ホントにセイランに受かる気がしてきた」ってあれ。 そう。いい占い師ってのは人に希望を与えるものです。生きる活力を与えるもんです。 当たる当たらんは二の次なんだよな。人はそういうのが欲しくて相談するのだから。 まあ世の中には逆に人を不安にさせて金品を巻き上げるとんでもないのも居るけどね。 論外だよね。昨日の話で言えば「お百度参り」って奴がそれに近いかな。
352 :
神も仏も名無しさん :2008/02/14(木) 21:08:57 ID:YfjvSJw8
等質で入会断られた
ПРИВЕТ! Кто это пишет не важно. секс с животными Есть вопрос - моя подружка, девочки малолетки порно ей 12 лет, в постели очень раскована. Мне это нравится. Но она все чаще и чаще желает иметь меня и моего напарника по работе. сайты детск ое порно Я, в принципе, не против попробовать, да напарник женат и отказывается. А ей хочется! Что же мне делать? С нетерпением из Киева". Что ж, хороший у тебя напарник www lolita педофилия, цени его. Во-первых, потому что не изменяет жене, во-вторых, видео порно малолетки своему напарнику, а в третьих, не позволяет никому себя иметь. "Милочка, я даже не знаю, что со мной порно фото малолеток, после каждого полового акта, когда кончил, почему-то возникает отвращение, ну, или что-то типа того, девушка перестаёт мне сразу нравиться, а потом в принципе всё нормально или похожая ситуация: например в институте много красивых девчонок, ходят, прям, так и манят, а ты стоишь,
教えて!goo
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1899626.html top > 社会 > 社会問題 > その他(社会問題)
>質問 QNo.1899626 高橋佳子さんとは?GLAとは?
>質問者:kurenza- 1月15日大阪であった新年の集いに知人の紹介で参加してきました
>
>相談員というのがたくさんロビーにいて
>『入会しませんか?』という話になり、まだそこまではちょっと。。。と
>断わりました
>入会って?と知人に聞くと1000・2000・3000円の月会費制度に
>なっているとのこと
>これって、宗教団体っぽいね、と聞くと宗教じゃないと言われました
>
>でも、新興宗教じゃないかと思うので
>帰宅後いろんなサイトを見ました
>やっぱり宗教ですよね?
(引用後略)
相談員というくらいだから、きのう今日の信者ではないはずです。
入会の勧誘をするにあたって、宗教団体であるという話が出てきていないようであるし、
紹介してきた「知人」というひとは、宗教ではないと明言しているそうだし、どう理解していいやら。
これがGLAの勧誘手法なんでしょう。
355 :
神も仏も名無しさん :2008/02/21(木) 13:52:34 ID:LcvrhwA5
我イ冂 GLA 学完 了。
356 :
神も仏も名無しさん :2008/02/21(木) 16:55:20 ID:LcvrhwA5
357 :
神も仏も名無しさん :2008/02/25(月) 10:04:24 ID:74KDNikS
GLA総合とか、幸福の科学とかは、 ビジネスモデルという視点で組織をみないと 本質がつかめないと思う。
358 :
神も仏も名無しさん :2008/02/26(火) 04:18:08 ID:ruOg1PAu
本当高橋信者は異常すぎる。GLAや高橋の批判したら100倍も怒りがかえってくる。本当迷惑かけすぎ。会員管理してる世話役も偉そうな奴ばっかで人間扱いしないし嫌々やってるらしいぜ。呪いの宗教危険物
359 :
神も仏も名無しさん :2008/02/27(水) 22:38:58 ID:g3Gwe5iU
信次 脾気不好。
360 :
神も仏も名無しさん :2008/02/28(木) 00:39:17 ID:Mjwx4fCI
宇宙人だフォーーーーーーーーー
361 :
神も仏も名無しさん :2008/03/02(日) 23:49:09 ID:qmYUBv0E
>>319 もうリンクは切れてるけど、高橋信次氏の講演会で、
「創価学会で活動してると30代、40代で若死する」とか言ってた
講演会は、いつ、どこの講演会でしょうか?
>>362-363 殺人カルトの創価だけに、果応報は必定だということですなwwwwww
ザマアミロwwwwww
365 :
神も仏も名無しさん :2008/03/09(日) 19:34:23 ID:SZfkJ9Zb
366 :
神も仏も名無しさん :2008/03/12(水) 01:17:35 ID:Cr9MB0QQ
信次さんいなくなったらけいこはん。次は誰にするおつもりですか☆先生がいないと生きていけない☆スゲ過ぎるブラストコントロール☆
367 :
神も仏も名無しさん :2008/03/12(水) 13:33:04 ID:MAMO00ll
先生が地下鉄にサリン撒けって言ったら、信者さんは本当に撒きそうですね〜。
368 :
神も仏も名無しさん :2008/03/22(土) 01:15:13 ID:DLlxTF4z
信者でもアンチでもないけれど、ただ分からない事があるので教えて下さい。 一、キリスト教か仏教かで言ったらどちらですか?どちらも?どちらでもない? 二、創価の事を支持している教団?批判している教団? 三、関口ひろしと西田さちこ夫妻が幹部というのは本当?鉄道で旅している息子も?
369 :
神も仏も名無しさん :2008/03/24(月) 19:52:41 ID:SBkybwVN
一、キリスト教か仏教かで言ったらどちらですか?どちらも?どちらでもない? 仏教。でもいいとこ取りのつもり。 二、創価の事を支持している教団?批判している教団? 華麗にするーしている。利害関係は無い。 三、関口ひろしと西田さちこ夫妻が幹部というのは本当?鉄道で旅している息子も? しらね。
GLAは40周年に向けて35億円を集めようとしています。 35億円で八ヶ岳にGLA方式の墓を立てたり 総合本部ビル(八起ビル)の建て替えなどを行う模様。 会員には貯金箱を配り、1日100円か200円か300円を貯金しろと。 これをどうやら積立行としてやれという事らしい。 手元に資料と貯金箱の実物があるので 希望があればうpします。 それと、質問なんですが あしゅらに書いてあることは事実なのでしょうか? 最近入会したばかりなのですがあの内容が事実であれば 即座に脱会しようと思います。教えてください。
>>370 35億ってマジかよ。
会員数が2万人ぐらいだろうから1人20万ぐらい出せって事か。
家族で会員だと100万とか普通になるわな。
本当に腐ってんなぁGLAって。早く辞めた方が良いよ。
372 :
神も仏も名無しさん :2008/04/12(土) 17:39:02 ID:IyQtP4O/
俺もその貯金箱みたいなんモラタ。もう脱会したけど親は貯金しようとしてるからそれ見つけたら捨ててる。あと本もカレンダーもカセットテープもポイ。 早くこんな糞宗教辞めた方がいいよ。 入ってしばらく通ってたら洗脳されて信じてしまうから。 冷静に考えれば分かることも分からなくなって高橋こそ神に一番近い存在となってしまう。これ以上迷惑かけるなよ、とりあえず信者うぜぇよ
>>372 どうやって辞めましたか?
電話で済むのでしょうか?それとも退会届を出せば良いのでしょうか?
>>373 俺は総合本部に内容証明を送ったよ。
創価とかの脱会届を参考に書いて送った。
早く辞めた方が良いよ。デタラメ宗教だし。
元会員だけど部屋を掃除してたら何年か前のGLA誌があった。 2000年代前半に入会、中ごろに退会したんだけど 佳子ってミカエルでも何でもないよね。 カラーのページに佳子が載ってて、よく見ると エルメスの何十万もするバッグと思われる白いバッグを持ってたり 高価そうな洋服来てるよね。(あんまり服に詳しくないからブランドとか分からない) 信者からセミナーで5・6万、ジェネシスで3万、講演会で3千円 新しいビデオが出ました、新しいご著書が出ました はい喜捨お願いします、積立行です、とやったお金で ああいう洋服とかバッグとか買ってるんだろうね。 GLA会員には金持ちが多いとは思うけど 毎月の会費だって苦しいと思ってる会員も多いはず。 そういう会員の苦しみなんか佳子には理解できるはずないよね。 人の苦しみ、我が苦しみ、だっけ? 佳子が良く言ってたけど、綺麗事だよね。 自分がやりもしないことを会員に押し付けて何になる? 偽善者を増やすだけじゃん。偽善者が菩薩? 私も総合本部に内容証明を送って一方的に辞めました。 あの組織の偽善者どもの顔なんぞ二度と見たくなかったし。 私が辞めたとき、近所の熱心な会員にバレて家に上がりこんで 「病気で死ぬ」「地獄行きだ」「一家離散する」か言われてたけど 辞めて数年経ったけど何も起こらない。 私は健康だし、特に問題は起きないし、家族も仲良くしてるけど 私に脅しをかけてきた会員は夫婦でガンになって 息子は警察に捕まって、娘はヒキで自殺未遂の繰り返しらしいw 辞めるんだったら早く辞めた方が良いよ。 人生は限られてるんだし、視野の広い人間になったほうがいい。
376 :
神も仏も名無しさん :2008/04/15(火) 12:49:50 ID:Y+rnTiaQ
>>375 セレブ対象
貧乏人対象外の新興宗教ってことでおk?
>>376 その通りじゃないかな。
私が会員時代、長年会員をやっている人から
「GLA貧乏」という言葉を聞いたことがある。
月曜日以外はプロジェクトでGLAに行くから働けない。
また、会費やセミナー、講演会、ビデオ、本、交通費と金は掛かるし
働けないので金が出て行くばかりになってしまうから。
結局、医者と会社経営の金持ちだけを相手にしてる宗教。
佳子が個人的に面倒を見てるのは
だいたい医者か経営者の金持ちだけ。
貧乏一般会員はスルーだからねぇ・・・
梅仙人乙www
6月末で会費切れるからそしたら退会しよっと。 戸田恵子もGLA辞めてから仕事やりまくりじゃね? こんな宗教やらない方が幸せになれる事の証明じゃんwww
380 :
神も仏も名無しさん :2008/04/16(水) 14:35:22 ID:jlUEWqTx
>>370 >GLAは40周年に向けて35億円を集めようとしています。
こういうのは、どのくらい前から一般信者に告知されるんでしょうね。
来年度までには集めるから、今年中にお前たち、何とかしろ、では、さすがにひとを
馬鹿にした話ですしね。
『積立行』というネーミングもすごいですが、貯金箱の大きさは知りたいです。
会員の経済状態によって、大きさがちがっていたら笑えます。しかし、やはり職歴無しの
教祖さま。貯金箱を配るなど、聞こえが悪いだろうに、世間感覚とずれているように感じました。
>あしゅらに書いてあることは事実なのでしょうか?
>最近入会したばかりなのですがあの内容が事実であれば
>即座に脱会しようと思います。教えてください。
阿修羅掲示板の記事は、まだあるようですね。(
>>53-57 )
あれまで削除させてはまずいと、頭が働いたのかもしれません。
記事には、大きく分けて、第三者も客観的に検証しうる内容と、反対にそうすることが
難しい証言と、二種類あるでしょう。
前者だけでも、自分で検証すればおのずと答えは出るはずです。
でも、「GLAとクリシュナムルテイ」
>>154 を読むほうが手っ取り早いですね。
381 :
神も仏も名無しさん :2008/04/16(水) 14:48:07 ID:jlUEWqTx
>八ヶ岳にGLA方式の墓を立てたり総合本部ビル(八起ビル)の建て替えなど 八起ビルは確かにもう築40年くらいは経っていますが、一階は比較的最近改装した のでは?あのビルは、アスベスト問題はクリアしているんでしょうか。 墓はどうなんでしょうね、墓苑経営はもうかるという話もありますが、会員に分譲する んでしょうか。自然環境はいいところでも、八ヶ岳は、日本全国たいていのところから すると遠隔地でしょう。気軽に墓参できてこその、お墓だと思います。 自然環境保護・野生動物植物保護の観点から、考えてもどうなんでしょうか。 GLAも宗教団体なのだから、墓地を作る資格は無いとは言いませんが、疑問が少々 残りますね。
八 ヶ 岳 は G L A の 聖 地 で す 。
やっぱり梅とその子分かwwww
Iris再復活しました。 ヨハネの黙示録進行中。 天使は、ルシフェル。(罪はゆるされました) そして、歌手の岡田有希子、本名佐藤佳代 本田美奈子、協力者です。
>>384 追加、本田美奈子、本名工藤美奈子です。
M31霊団 入団希望者。
386 :
神も仏も名無しさん :2008/04/17(木) 19:09:28 ID:pqPzDwK4
アンディの奇妙な冒険
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1541/kimyounasekaitop.html さて、 世間に流布されている話をまとめると、 大体、以上のような感じになる。有名な話だし、ロマンのある話だとも思うけれど、
残念ながら、このアトランティス大陸の話も、世の中にあふれる妄説の一つにすぎない。
アトランティス否定の根拠はいくらでもあるが、簡単にまとめると・・・、
1.科学的理論上、大陸は簡単に沈む事は出来ないし、大西洋に大陸が存在した可能性はない。
(【注1】プレート・テクトニクス理論→地球上の大陸はマントルの上に乗っていて、時と共に少しずつ移動している。
世界地図をよく見てみよう! 遠く離れた大陸と大陸の海岸線がジグソー・パズルのようにピッタリと合わさるだろう?
かつて世界の大陸は一つの大陸だったのだ。 そして大西洋に別の大陸が存在した余地はない。)
(【注2】マントルの上に乗っている大陸地殻の厚さは平均約35km。 仮に、「陸地の面積×地殻の厚さ=1億立方km」の岩盤がプレートの沈没により消滅するとしたら、
軽く見積もっても1億年以上は掛かってしまうらしい。もっと現実的な陸上の侵食による消滅を仮定しても、1千万年以上の時間が必要となる。
アトランティスの大きさは不明ではあるが、「リビアとアジアを合わせたよりも大きかった」とされているわけだから、 実際にはその消滅に想定される期間は、たった「1億年」とか「1千万年」などの比ではなく、
はるかに膨大なものになるだろう。)
2.アトランティス信奉者は、世界各地にアトランティス文明の名残りの遺跡が見つかっているかのように主張しているが、それは彼らが勝手に各地の遺跡をアトランティスと結び付けているだけに過ぎない。
それらの一つで、ビミニ島沖合の海底で見つかった石造建築物とされるビミニ・ロードなどは、
実は遺跡ですらなく、大型の方解石で出来た自然の造形物である。
また、近年、サントリーニ島の噴火によるミノア文明の消滅を、アトランティスと結び付ける説がまことしやかに説かれたが、その後の調査によって、ミノア文明は、サントリーニ島噴火後も約150年は継続していた事が判明しており、
すでに科学的に否定されている。
387 :
神も仏も名無しさん :2008/04/18(金) 01:49:45 ID:h1ixYyqC
高橋信次の死因ってなんですか? 腎臓が悪かった、ガンだ、という書き込みを見た事があるのですが 詳しい方、本当の死因を教えてください。
>>387 表向きには過労死(天上界からの帰還命令)
実際は腎臓ガンと肝臓が悪くて死んだらしい。
あくまで長年会員やってた人物から聞いた話だけどね。
ほんと梅仙人粘着w
GLAの教えって全部どこからか持ってきたものだったのか。 「天上界の秘技」と信じていた自分を殺したいし 一刻も早く脱会したいんだけど青年塾セミナーのお金払っちゃった。 明日脱会すればセミナーのお金は帰ってくるかな。
>>390 明日の朝に所属本部に電話して退会すると告げ
青年塾セミナーの代金を返して欲しいといえばおk。
多分セミナーまで時間あるから全額返してもらえるはずだよ。
>>390 脱会を先に申し出ると、引きとめされる可能性はないですか。
セミナー代金を先に、規定どおりに(規定があれば)返金してもらうのがよいのでは。
ほかの新興宗教だと、口頭で大丈夫だと思っていたら、実は他の信者が肩代わりして
会費を払っていて籍が残っていただとか、支部で受けた退会の申し出を、(自分たちの
失点になるので)本部にはあげていなかっただとか、いろいろなケースがあるみたいですよ。
やはり、内容証明郵便で脱会届を送付するのが確実かと。
全額は返ってこないんじゃなかったけ? 確か、キャンセル日から開催日までの日数に応じた キャンセル料をとられるはず。 詳細は、セミナーの案内に書いてあると思う。
394 :
神も仏も名無しさん :2008/04/20(日) 06:28:43 ID:Pwlppc/m
18 :出土地不明:2006/10/09(月) 04:42:47 ID:Tq9Q6ck/
> ヘレナ・ブラヴァツキ−夫人
霊媒師としてデビューしたが、トリックがばれてインドへ逃亡、新たに
神智学協会の教祖として再デビューした人。彼女の著作は、嘘八百で有名。
19世紀末には、まだ「アガルタはインドの地下王国」という話になっていて、
彼女のインド旅行記では、「南インドでアガルタへの入口を発見した」という
ことになってる(もちろん嘘八百)。
> ゲオルギ−・グルジェフ
これまた、大笑いできるホラ吹きで有名な人。チベット南部で瀕死の重傷を
負ったのに、5000mの高原を延々越えて(何ヶ月もかかる)東トルキスタンに
抜けて治療したなんていう、傑作ホラ話もある。
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/archeology/1160008844
395 :
神も仏も名無しさん :2008/04/20(日) 06:29:18 ID:Pwlppc/m
21 :出土地不明:2006/10/09(月) 04:45:43 ID:Tq9Q6ck/ 「マイナーな本からならいくらパクってもばれない、いくら嘘の体験を書いても 読者は気づかない」と、オカルト作家が読者を馬鹿にしてるのは、 今も昔もおんなじ。 他にもオッセンドフスキーの本は、タシェガウン・ラマ(一般にはジャー・ラマと いう名前の方が有名)の超能力(眉唾もの)とか嘘臭い話ばっかり。とにかく、 オッセンドフスキーの話を真に受けて取り上げるのはオカルト作家ばかりで、 それ以外にはこの本を実際の旅行記として取り上げる人はいない。
396 :
神も仏も名無しさん :2008/04/20(日) 07:11:32 ID:Pwlppc/m
●マダム・ブラバッキーのような純粋な霊媒とは異なり、自然科学者の目と哲学者の論理的思考能力、それに芸術家の文章構築力を備えた見霊能力者であったシュタイナーは、
これからの神秘学は、学問として成立しうるものでなくてはならないと考えていた。そのためには、従来の神智学協会における「マハトマ」のような神秘的存在は、
まず第一に遠ざけねばならないと考えた。
なぜならば、そうした存在は教祖にしか把握できず、それゆえに教祖の仲介なくしては、それと接触するのは事実上不可能だからである。
万人が自ら、彼のいう「超越的認識」を獲得できてこそ、人智学はひとつの学問たりうる。
「いかなる人もここに述べられている霊学的認識内容を自分で獲得できる」──この高らかな宣言こそ、人智学が従来の神秘主義と決定的な一線を画したことを示す凱歌であった。
●シュタイナーは死後の世界の実在や、輪廻転生、カルマ、存在界の三区分(物質界・生命界・霊界)、生命の霊的進化などの観念を総合し、独自の壮大かつ緻密な宇宙観を組み立てた。
そこには当然、彼が神智学から受け継いだ伝統的な東西の秘教の教義というバックボーンがある。だがその多様な霊的知識を、彼は整合性と合理性に裏打ちされた大系にまで高めたのである。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_mitra.html こういうのがルーツかもね
大いに疑問のアトランティスとか出てくるし輪廻 カルマetc
397 :
神も仏も名無しさん :2008/04/20(日) 07:16:25 ID:Pwlppc/m
第4章:神智学・人智学運動は東方ミトラ教の再興であった
日本人のほとんどの人は、ミトラ教やシーア派の神学の高級な部分に触れたことがないため、シュタイナーやブラバッキーの神智学が、とても新鮮に見えるようである。
しかし妙に科学的に解説しているという部分を取り去ると、ミトラ教の神学で既に確立していることばかりで、目新しいものは何もないのである。時代を7つに区切る発想法、世界教師論、7光線の瞑想法、秘教占星学など、
どれも彼らのオリジナルではなく、ミトラ教がオリジナルである。シュタイナーのキリスト論は、ほとんど全てを東方ミトラ教の教義に基づいている。ロゴスや聖霊に関するシュタイナーの解釈は、マニの教義の受け売りである。
ミトラ教のオリジナルを本当の意味で発展させたのはシーア派である。
シュタイナーは、『輪廻転生とカルマ』の「人智学運動のカルマ1」の中で、人智学運動に携わる人は、かつて中部ヨーロッパと南ヨーロッパにいた秘教的キリスト教徒だと述べている。
キリスト教やミトラ教の歴史に疎い人は、“ああ、そういうキリスト教徒もいたんだ”くらいで通り過ぎてしまうだろうが、この記述はそういう軽い記述ではない。
。。中略
では、結局、ブラバッキーと、シュタイナーと、アリス・ベイリーとは何者だったのか? 結論から言うと、この3人は非西洋の宗教的伝統を、欧米に紹介したにすぎないのである。シュタイナーも非西洋なのか? という人がいるかもしれないが、
シュタイナーのキリスト論は、ほとんど全てが東方ミトラ教の教義に基づいている(例えば、ロゴスや聖霊に関する解釈は、シュタイナーのオリジナルではなくて、マニの教義の受け売りである)ので、西洋=キリスト教文化と考えるなら、
シュタイナーのキリスト論は、非西洋といっていいだろう。
この3人は、非西洋、つまり、仏教、スーフィズム、東方ミトラ教といったアジアの宗教思想や、カバラなどのごった煮のパッケージを独自ブランドでぶち上げて、その権威化を図ったのである。
それが1900年頃のことである。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_mitra.html 似たようなことをやってるのが現代のカルトなのだろうか
398 :
神も仏も名無しさん :2008/04/20(日) 07:37:46 ID:Pwlppc/m
シュタイナーは自分の教義が真実であり、予言者として直接感知したものであると主張している。しかし、シュタイナーの作品を読むと、実際には神智学をくまなく引っ掻き回したということがすぐに分かる。
バラ十字、神話、寓話、古代カルト物語、おとぎ話、あらゆるファンタジーと夢である。人智学で使う伝説は、世界中から少しずつ収集した想像上の思索、空想物語の一覧表である。一例を挙げよう。小人である。
「地球上のあらゆる場所には予言者の視界で見える生き物がいる。・・・小人は大勢が集まってうずくまっていることができるらしい。そして、地表が開いたとき、バラバラになって飛び散るのである。・・・小人にはたくさん名前がある。
ゴブリン、ノームなどである。」[27]
もう、たくさんだ。ルドルフ・シュタイナーは歴史上、星の数ほどいた精神錯乱した予言者の一人である。この人間には何もない。ただ、その他大勢を代表しているだけである。また、狂った教義にも何もない。
ただ、教訓的な例にはなる。こんな代物にどうやって信頼をおくことができようか。我々ホモ・サピエンスはもっと知能が高いはずである。
ここまでで読者に納得してもらえたことと思う。そうでなければ、読者を傷つけていることだろう。読者の胸の中にガラガラと音を立てるくらいの危機感を抱かせることができれば、私のエッセイは成功である。もっと早く公表できなかったことが残念である。
「これが子ども達の精神を歪めた事実です。ここにいるのがそのときの少年です。展示A。」しかし、私の洗脳がまだ解けていないうちは、話すことができなかった。それまで私にははっきり見えるものは何もなく、はっきり言えることもなかった。
http://steiner.jpn.org/hihan/artunholy.html
399 :
神も仏も名無しさん :2008/04/20(日) 07:44:15 ID:Pwlppc/m
私たちは別の道を見つけなければいけない。メシアのファンタジーにではなく、現実にしっかり根をおろし、人間の品格を保たなくてはいけない。
別の道といっても、神を否定する必要もなく、謙虚な真の信仰を非難するものでもない。
敬虔な心を持たないのではなく、もっと真剣な敬虔な心を持つことである。私たち全員に不可欠な態度として再確認すべきは謙虚さであろう。
私たちの誰もが、どれほど本当に物を知っているといえるのだろうか。
観測可能な宇宙の96%は暗黒エネルギーと暗黒物質でできているという。(暗黒とは何か分かっていない。私たちは物質宇宙のことを何も知らないということだ。
それなら、存在するかもしれない精神王国の神秘について、
私たちがどれほどの確信を持てるというのだろうか。私たちは全員が人類の知識探求の扉のそばに立っている。)宇宙の内側からか、
宇宙を越えたところからか湧き上がる人間と世界とを統括する力への知識探求である。最後の答えは、はるか遠くにある。
シュタイナーのように、ひとつの「神の宇宙計画」という知識を絶対かのように主張することは、惑わされやすいばかりでなく残酷である。人に精神的指導をして理想世界へ導き、どれほど多くの被害を与えただろうか。
私たちに真に必要なものとは、
謙虚さよりも先に求められているものとは、
真実を求める者同士の思いやりではないだろうか。
http://steiner.jpn.org/hihan/artunholy.html
400 :
神も仏も名無しさん :2008/04/20(日) 08:08:20 ID:Pwlppc/m
レムリア時代
太陽が分離したあと、地球にとって重苦しい時代が始まった。地球は、まだ月と結び付いていた。生命を阻止する力は、おもに月のなかに働く力に属している。
この力が当時、地球のなかで強力に作用していた。最も強い心だけが、御しがたい体に打ち勝ち、地上に生きた。レムリア時代だ。
レムリア大陸の気温は非常に高く、地球全体が火のような、液体のような状態で、火の海があった。地球は火の霧に包まれていた。火・液体状の地球から、島が形成されていった。
人体を形成していた実質は、まだ柔らかく、ゼリーのようだった。
月が分離していくにしたがって、徐々に人体の改善が行なわれた。魚・鳥のような姿だったレムリア大陸の人間は、直立するようになった。脳が発達し、人間は男女に分かれた。
そして、人間は死から再誕までのあいだ、心霊の世界と精神の国に滞在するようになった。
地球で人間に魂を注ぎ込んだのは〈形態の神々〉だ。月が分離したレムリア時代中期になって、魂が人間のなかに入ってきた。海と陸が分かれ、人間が空気を吸うことによって、
魂が人間のなかに入ってきたのだ。
レムリア時代に人間の心に働きかけたのが、堕天使ルシファーだ。ルシファーは人間を、神々の予定よりも早く、物質界に引きずりおろした。ルシファーが人間の心に働きかけたことによって、
神々のみが働きかけていたら受け取っていなかったはずの衝動・欲望・情熱が、人間に植え付けられた。人間は神々から離反する可能性、悪を行なう可能性、そして自由の可能性を得た。
自然法則と人間の意志は分離していなかった。人間の邪悪な情欲は自然に働きかけ、火の力を燃え立たせた。多くの人々がルシファーの影響を受けて、悪へと傾いたことによって、
レムリア大陸に火の力が燃え上がった。レムリア大陸は、荒れ狂う火によって没落する。
http://blog.goo.ne.jp/steineranthroposophy/e/81114cb6c5396b3ad0b39d18ea7a3482 シュタイナー自体もそうだが、、、こういうものからの引用と更に創作による肉付けでしょうね 何がとは申しませんが
信者って佳子がパクりで教えを説いてるのを知らないのかな。 自我の終焉、エゴグラムやソーシャルスタイル分析・・・ 調べれば調べるほどパクりだなって実感するんだけど。 パクり宗教だって事をいつまで隠すの?佳子や講師や職員は。 逃げ切れませんよ?
asyuraや2chの書き込みを見て目が覚めてGLAを決意しました。 これから親戚8人と家族3人の説得をしようと思います。 自分なりにいろいろと調べて、証拠を見せて全員脱会させるつもりです。 今まで本当に騙されてたし、あのまま狂信者だったらマジで人生終わってたと思う。 リスクを覚悟でGLA内部情報を晒してくれた人に感謝しています。 自分もGLAに数年在籍していて、多少の資料は持っているので 必要に応じて公開する覚悟もありますし 一刻も早くGLAが崩壊する事を願うばかりです。
>>402 >これから親戚8人と家族3人の説得をしようと思います。
すごいGLA一族だな。
親族会議で11対1の論争になれば、お前が負けるのは目に見えている。
家族、親戚と縁を切るだけの覚悟が必要だろうな。
>>402 まずは家族3人を説得して脱会させること。
その3人が自らの意思で脱会すれば
お前+家族3人で親戚8人を説得できると思う。
まずはネット上の情報を一通り集めて
自分で本当かどうかを調べられる情報
(客観的に事実かどうか)を選んで1つ1つ精査してみること。
それを家族にきちんと理論的に説明できれば脱会するよ。
頑張れ。
GLAってグーグルに圧力掛けてるの? 法的要請・・・と出るんだが。 都合の悪い情報は隠すんですねwwwww
406 :
聖教の虎 :2008/04/21(月) 19:52:55 ID:armpLfPR
なんでか知らんが、規制されとってずっと書き込めんかったぞ。
>>387 おう、高橋信次の死因を知りたいんかい。
仏罰だよ。仏罰。
あいつ、日蓮大聖人を誹謗して創価学会をコケにしよったからな。
こうゆう人間は仏罰で死ぬことになっとるんだよ。
407 :
聖教の虎 :2008/04/21(月) 19:59:07 ID:armpLfPR
「昭和四十八年夏、長野県熊の湯の自主研修会」
http://www.shoho.com/newpage111.htm > 日蓮さんもね。永いこと自分から地獄界におった人ですよ。
> 菩薩界に入らなかった。自分の蒔いた種が、そん後、多くの
> 大衆を狂わしてしまったという責任を負ってね。あの人は、
> あの世では知らない人はいませんね。あまりにも有名で、
> 謙虚なんです。今の創価学会のやっているようなものではないですよ。
> 心のきれいな人達は、例え貧乏でもりっぱな人がたくさんいる。
> だから、金額の多寡や地位が人間の値打ちを決めるんじゃないんです。
「一九七五年三月九日関西本部三月GLA講演会」
http://www.shoho.com/newpage148.htm > 高橋「創価学会の中だって、ドンドン死んでる若いのが、
> これどうしてくれるんですか、一杯死んでるよ。」
> 信者「それには答えてくれません」
> 高橋「だからその理由を聞いて見たらいい、活動しているのに、
> 何で死んじまうんですか、人生五十年なんて言うけれども最近、
> 平均寿命七十六・三歳に成ったというのにね、何で二十代、三十代で
> 死ぬんですか、マこの後選挙があるからマ、大分逝かれるでしょう。
408 :
聖教の虎 :2008/04/21(月) 20:00:06 ID:armpLfPR
高橋信次は自分の寿命が48歳までだと、予言していたらしいのう。 自分が若死することを知っていながら、 >創価学会の中だって、ドンドン死んでる若いのが つー発言をしたんかい。 一体、これはどうゆう了見なんじゃ。 おう。信者ども、お前ら釈明してみろや。
>>408 ここはGLAに批判的なスレッドだから
高橋信次スレに行った方が良いよ。
しかも今の会員は高橋信次の事を殆ど知らないから
聞かれても答えられないよ。佳子マンセーだし。
410 :
聖教の虎 :2008/04/21(月) 20:58:00 ID:armpLfPR
>>409 アホか。おんどれは。
GLAの批判スレだからこそ、
GLAの批判を書きこんどるんじゃ。
今の会員は高橋信次の事を殆ど知らない??????
お前、相当に狂っとるな。
高橋信次を知らんGLA会員なんか、おるんかい。
お前が知らんのなら、答えんでええ。
黙っとれや、ボケナスが。
>>410 今のGLAでは高橋信次の存在はスルーされていて
高橋佳子の存在がメイン。しかも高橋信次の話は
一切聞く機会が無いので知らない会員が多い。
GLA誌にも高橋信次の話が出てるのは2ページだけ。
しかも高橋信次の話を詳しく知っている人はみな高齢者で
ネットどころか携帯も使えないような連中ばかり。
412 :
聖教の虎 :2008/04/21(月) 21:24:50 ID:armpLfPR
>>411 > GLA誌にも高橋信次の話が出てるのは2ページだけ。
ほう、今でも高橋信次の話がGLA誌に2ページも掲載されとるんかい。
それにしても、お前、やけに詳しいのう。ええ、コラ。
お前、GLA誌なんか読んどるんかい。
しかも、GLA誌に2ページも話が出てくると言いながら、
> 高橋信次の話は 一切聞く機会が無いので知らない会員が多い。
だとさwwwww。
お前、GLAの信者だろうが。わしをなめんなよ、コラ。
おんどれらの教祖が、ここまで創価学会をコケにしておいて、
知らぬ存ぜぬで話が済むと思うとるんかい。
>>408 に書いたこと、お前が釈明せいや。
>>412 高橋信次の家は創価学会やってたんだし
お前の仲間だと思えって。
414 :
聖教の虎 :2008/04/21(月) 23:00:27 ID:armpLfPR
>>413 なんじゃい、おんどりゃ。
高橋信次の家族の話か?そんなもん知るかい。
高橋信次の発言の釈明をせんかい、ボケナスが。
本人が死んでるんだから分かるわけ無いじゃん。 お前も死んで、あの世に行って聞いてこいよ。
>>415 アホか、おんどりゃ。
高橋信次の発言はな、高橋信次の発言であるばかりでなく、
GLA会長の発言なんじゃ。
GLAが責任を負わにゃならんのじゃ。
その程度のことも解らんお前は、NEETか。
社会常識の無い人間はひっこんどれや
418 :
神も仏も名無しさん :2008/04/22(火) 15:28:36 ID:qhZvT2Kt
選挙のたびに、若い創価学会員が多数亡くなっているというのは、聞いたことが ないですね。あたりまえですが。 機関誌GLAに載っているのは、信次の著書の抜粋だけです。それが2ページ。 では、そこで高橋佳子が何か解説でもしているかというと、そういうことは全く無い。 また、信者たちはこう読みましょうという指針が書かれているわけでもなく、本当に ただ抜粋してあるだけです。 おそらくは、信次に関する情報が機関誌に皆無だと、開祖をないがしろにしている との誹りを他からうけかねないからでしょう。 佳子が、信次の教説をほとんど省みない理由は、いろいろあるでしょうが、信次時代 の創価学会批判も関係しているでしょうね。大教団創価学会から反論されたら、 組織維持の点で大変に都合が悪いから、おとなしくしているのでしょう。
GLA職員は佳子がパクり、真似をしているの実態を知りつつ 「神理でしか解決できない」と言って会員をGLA漬けにさせて 狂信者をどんどん増やしてる。 神理で臨む→失敗→もっと神理を学び臨む→失敗の繰り返し。 さらには狂信者になれば佳子に「**さんは良く学んでいらっしゃいますね」 なんて言われるもんだから余計に頑張って 一般社会の感覚とはかけ離れた方向へ突き進む。 GLA会員は病人が多すぎる。だいたいガンか脳をやられてる感じがする。
420 :
神も仏も名無しさん :2008/04/23(水) 07:52:47 ID:0nh3ce1S
あなたの宗教はすばらしいですか?
幸せになりますか。 世界を救えますか。 勧誘してますか。 尊いですか。
危険風味のカルトは減ってきたようですが カルト・霊感商法の被害は 依然として存続し より巧妙となっている感があります。
詐欺全般の手口でも同じで 質が深化していると思います。
さて カルトが問題なのは
そのシステムが 嘘を嘘で塗り固めた 詐欺的構造なのだからであって
それを丹念に浮き彫りにする行為が 組織にとっての痛手となるわけです。 ただ彼らもプロ。
綿密に手口を組んでいますので 工夫しないと暴けません。
そして宗教は麻薬ですから 元気になる部分は良いのですが
何故歪みが表出してしまうかというと 真性営利組織なのに 尊い利他組織と自称し
それを彼らがまともな社会に持ち込み 広げ
外界との軋轢が生まれてしまうところが 第二の問題です。
自分独りで信じ行うなら どんなに中毒になろうとも べつに勝手なのです。
ただ組織は 拡散させないと儲からないので「勧誘すればご利益がある」といい 煽るのです。
本人が騙されるのは自由なのですが 自分勝手に悪い菌を撒いてはいけません。
家族の1人が カルトに染まってしまうと 染められてしまうと 長い闘いが始まります。
頭ごなしに叱りつけても それが修行、試されている、分かってもらえるまで頑張る、などと教えられているので 効きません。
ネット上には カルトへの対処法が溢れていますが(たとえば
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/mc/03mamoru.html )
情報量が多く大変ですね。
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html
421 :
神も仏も名無しさん :2008/04/23(水) 07:55:56 ID:0nh3ce1S
仏教は 宗教ではないとも言われる。
釈迦は 宗教盲信が 人の正しい判断を狂わせる阿片であると見抜き
崇拝や信仰 オカルト妄想を排除して 相互慈愛と正しい理屈を説いた。
それが人々の心を 宗教という迷信から解放したのだが 世の宗教は 妄想を勧め 人々を支配している。
カルトはさらに 詐欺の手口を付け加え 違法性の無いマインドコントロール
を 「伝統宗教」の衣をかぶり実行する。
違法なカルトは世間を騒がすが 本当に危険な組織は ボロを出さない。
見極めるための要点としては
教祖崇拝/盲信/素直に実践 など 「人間性を剥奪する要素」があるかどうか。
もちろんそれらが「救済・利他」という善の衣をまとっていることは 言うまでもない。
そして組織の目的は「お金」なので 教義に多数の献金項目があることも 言うまでもない。
人を操る悪魔は いにしえの昔から「神の慈悲を謳う」のである。
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html
422 :
神も仏も名無しさん :2008/04/23(水) 08:20:52 ID:iU2BfiBI
「こころの固定化」
1.「カルトメンバーの盲信」は強固です。
なぜならば まず信じよ 感謝せよ 素直にハイ 我を取れ などの教化により
解凍/変革/再凍結 という3段施術を踏んで 思想改造されているからです。 ある教団ではそれを「人間革命」と呼びます。
革命は良いのですが それが改善なのか、被マインドコントロールなのかが問題です。
2.精神操作が達成されれば どれほど分かり易く事の真相を解説しようとも
メンバーの脳は、「教団に不都合な情報」を受け入れることができなくなります。
なぜならば、「教団は正しい」と思考が固定され、しかも「逆らえばどうにかなる」 と繰り返し注入されているので、
「教団に対する否定的考え」が生まれないように、「思考がストップするよう」コントロールされているからです。
3.カルトとは、もともと既成宗教に対して、新しい熱狂的信奉集団との意でした。
マインドコントロールも良いものもありますから、べつに問題ではありません。
問題となっているのは「カルト・マインドコントロール」。
密かにマインドコントロールを施して、人の脳を「破壊」して、組織に貢がせるシステム。
しかも、本人自身には強制されていると感じさせないで。
けれども、「もし事前に適切な情報が与えられていたら、決して成功しないような仕方」で。
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html
423 :
神も仏も名無しさん :2008/04/23(水) 08:29:16 ID:0nh3ce1S
7.「こころの固定化」とは 上記のような「脅し」よりも
いったん信じたその自分を否定できない、その怖さがあります。
教えが尊い分だけ、全身全霊で没入しがんばって来た。
それが「虚偽だった」と認めたとき、そこには死ぬよりも辛い現実があるのかもしれません。
・自分が信じたいことを信じるために、人間はいかに自分をごまかすものか、事実を見ようとしないか驚くほどである。
−アン・タイラー「ブリージング・レッスン」
ですからこうした教団は、「とにかくまず信じ実践すること」を勧めます。これこそが
じつは、最も恐ろしいカルトの手口だったのです。
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html 「目覚めよ」
4.ではどうやってその思考構造を人の心に浸透させ得るでしょうか。
それには まず信じよ!とにかく実践!勧誘せよ! と言います。
布教活動を繰り返す内に、徐々に信者はその動作が「板に付いて」くる。つまり、
行動することにより自らが変革し、「染まって」いくのである。
心理学の常識として、「自己の信念を他人に売り込む努力ほど、その人の信念を固めるものはない」とされている。
ネズミ勧誘が、いつの間にかその人自身を変革させ、自主的にネズミ勧誘を行うように変わっていく。
こうして、カルトの意図する通りの人間への変容が進んでいく。
424 :
神も仏も名無しさん :2008/04/23(水) 08:34:21 ID:0nh3ce1S
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html 1.今も昔も 宗教に需要在り。
人の心を癒し お盆には親族が集まり楽しく過ごし また死者を弔う様式となる。
しかしそれが悪用されれば 毒ガスを撒かせたりツインタワーに激突させることさえできる。
2.「新興宗教のカルトマインドコントロールが云々」言うが、
そんな阿片要素は宗教に、そもそもある。
人は阿片を求める。求めるから無くならない。 適度なら薬にもなるが、しかしカルト宗教は劇薬である。
・美辞麗句によって、誘い感化させる。 そして
・懺悔させて心を解体し、劇薬を「飲んでみなければ解らない」と言い、まず飲ませる。
・「周りに語らせて」その教団信念を本人の心に浸透させる。 そして「辞めたらどうにかなる」という脅し。
・そして、人生全てを提供させる。
3.悪作用は 目立てば社会に摘まれてしまう。
カルトの、「阿片な触手」を、目立たぬように表向きは安全で善良に取り繕って浸透させていくこと。
とりもなおさずそれが 現代のカルト組織の焦点である。
4.釈迦は そんな「宗教」の阿片性を棄却し、さらに自らの欲からも解脱して安らぎに至ることを説いたが
現代ではもう、そんな彼の意思も無視され、仏教は、「宗教」としてマインドコントロール商売に利用されている。
人類が、そろそろ「宗教という名の迷妄から離れ目覚めること」を望むなら 彼の声がその妙薬と成り得るはずである。
425 :
神も仏も名無しさん :2008/04/23(水) 09:02:48 ID:0nh3ce1S
仏教の本質とは
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/bukkyou-honnshitu.html 釈迦は 生老病死という一切皆苦を目の当たりにして苦を除きたいと考え、当時のバラモン教の修法をも多く学んだ。
それは輪廻思想に基づくアートマン(個我)の教義であり それに対し釈迦は反骨を見せ アナートマン(非我)を説いた。
その概念は「空」とも呼ばれるが 万物は「色」(要素)から成っており 要素の集合体が 各物を形成しており 生まれ変わる実体は無い とし
バラモン(貴族)やスードラ(奴隷)の区別無く 善き事を行えば善き地に生まれ変わる、不平等無く。という「単純な論理」を 当時「迷信」によって支配された衆生に説き
その迷いを抜くことで「救い」を見せた。 現在の新興宗教に見られる「形而上学的ご利益」による奇跡 など微塵も無い、論理の教えである。 「原因」があるから「結果」がある。
「苦」は何故生まれるか。→「欲」が「苦」の根源である。→○○すれば救われる???そんな「迷信」自己中心や思い込み信仰も捨て去り欲を鎮め奪い合いをやめ自らをこそ整えれば相互慈愛で分け合い助け合うことができるだろう。
崇拝も盲信も信仰も「迷い」である。 過去を追うな、未来を願うな。過去は過ぎ去ったものであり、未来はいまだ到っていない。現在の状況をそれぞれよく観察し、明らかに見よ。今なすべきことを努力してなせ。
426 :
神も仏も名無しさん :2008/04/23(水) 09:12:45 ID:0nh3ce1S
釈迦はそんなあたりまえの理屈「法」を 衆生が受容出来得ないと思われたので一旦は説法を躊躇した。
彼の「危惧」は当たり 数百年後にはご利益的な呪いやシャーマンを取り込み とうとう仏教は大乗化→密教化 信仰宗教ヒンズーに同化してしまった。
それも言わば当然で 衆生はご利益を求める「浅ましさ」があることから 「迷信」を求め それに応ずる形で 仏は大衆的に汚されてしまった。
現在釈迦仏教の残滓が残るとはいえ 中にはもはやキリスト教的信仰ドグマをも包括してしまうという「自称仏教」まで在る。
末法思想」はその端的な例で「ハルマゲドン」と同義の観念的迷信であり 言わずもがな「妄想ではない明らかな知覚」を求める仏教とは隔たる。
これは上記、仏教の堕落であり大衆のオカルト志向を逆手に取る 宗教信仰要素である。 このように 妄想に囚われること、それをこそ釈迦は棄却したが
後の大乗者たちは ミイラ取りがミイラとなり 仏教を「骨抜き」にしてしまった。 キリスト教とは 「信じれば救われる」という大衆も飛び付かずには居れない魅力的な教えとなっているが
以降大衆にとっての仏陀とは イエスキリストのような超越的な実存として 可能性の象徴であり、生きる希望であり、都合のよい拠り所 とされてしまったわけである。
その真髄であった 無我=空=縁起 はご利益や崇拝や盲信へと換えられてしまう。
それは「慈悲に満ちた恵みの世界観」と言う形に都合良く美化され そのように装飾を施された「仏教」は巷の多くの「宗教」のように世俗化して広まってしまった。
このようにして本来仏教は滅亡した。 現在在るのは偽仏教団なのでご用心。 むしろ世俗の図書館の書棚とそれを手にする名もなき比丘・比丘尼の心象に仏が息づいている。
そこにはご加護も献金も勧誘も無い。
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/bukkyou-honnshitu.html
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
432 :
神も仏も名無しさん :2008/04/23(水) 16:05:43 ID:fXM/yMzV
心 の 自 由
http://www.geocities.jp/sonomama_da/simo-ochiai.html 6.特殊用語の詰め込み loading of language
決まり文句とスローガン。 先生の言葉をコピーすることにより、自分も先生になる。 その言葉は単純化され、連呼される。
そのスローガンは正しいと確信をもっているのは当然である。
また、その特殊用語の活用による連体感や、その他 人が使用しない用語を使う「優越感」に浸っている。
どんな複雑な現象でも、単純化された用語によって説明しようとする。
世の全ての事柄は、カルトの宇宙的、完全なる教儀により、いともたやすく解説される。
逆にいえば、もしそれが成立しないと、カルトの権威に傷が付いてしまう。
7.教義の優先 doctrine over person
まず、教義から判断しようとする。 教義から逸脱することは認められない。
あらゆるデータを集めてから判断するのではなく、教義に合致するデータのみを収集する。
教義に合致するデータこそが正しいからである。
教義と反するデータは認めない、無視するか、あるいは重要でないと思い込むようになる。
そのような情報は 「そもそも」聞こえてこないのである。
8.存在権の配分 dispensing of existence
これが一番重要なことだが、そのイデオロギーが正しいがゆえに、
そのイデオロギーに反するものは存在を許されないという論理的帰結である。
したがって、反対者を徹底的に滅ぼそうとするのである。 異なる価値観や歴史観を認めようとしないのがこれである。
そして、これがいきつくところは大量虐殺であることは 言うまでもない。
433 :
神も仏も名無しさん :2008/04/23(水) 16:12:54 ID:fXM/yMzV
カルトはマインドコントロールを悪用し、目的は手段を正当化する と考えているということである。
カルトのメンバーは社会規範を守ろうと考えるどころか、むしろ滅ぼしてしまったほうが良いという思想を持っている。
それは法律にふれない程度の悪事である場合や、違法行為さえもふくまれる。
カルトは善悪の決定権を持っているのだから、社会的に悪とみなされる行為でも、それは真剣に善であると信じている。
しかし、彼らの敵である権力との戦いを有利にすすめるために、なるべく合法的な形態を取ろうとし、法を熟知している。
だから、カルトを追い詰めるのは困難なのである。
カルトのメンバーとどんなに議論しても得ることは少ない。 どんなに嘘をあばいても、矛盾を指摘しても無駄である。
・・・・・・・・・・・・・・・矛盾を突かれたなどとは思わず、単なるたわ言を聞いたくらいにしか感じない。・・・・・・・・・・・・・・・
なぜなら、カルトのメンバーにとって、基本的にそのような問題は重要ではない。
対等な人格ではないからであり、とるにたらないものとみなしているからである。
幼稚園児に対する教師としての態度で十分である。
彼らは常に、「教える立場」なのである。
http://www.geocities.jp/sonomama_da/simo-ochiai.html
434 :
「カルトの美しい罠」 :2008/04/23(水) 16:25:45 ID:fXM/yMzV
「カルト組織」とは、現在では 「破壊的カルト」として認識されている。
(それは必ずしも 宗教組織という形態を採らないが)
神道や仏教やキリスト教などの 「伝統宗教」の権威を利用し、それを意図的に 湾曲させたものがカルト教義である。
よってそれは従来の教えよりも 「魅力的」であり、同時に 「効果が大きい」と謳われる。
反面その副作用も指摘され、 依存症や強迫観念に悩む者が 多く発生している。
カルトは マルチ商法や詐欺の手口を集積させて、結果 人の脳を破壊し、組織に貢献させる ロボットにしてしまう。
その手法を称して 「カルト ・マインドコントロール」という。
その活動は以下の 三つの実践に集約される。
A : 集金 B : 新たなメンバーの勧誘 C : グループの維持
そして 「それらを半端なく全うせねば永遠の命が貰えない」などと 脅す。
「カルト ・マインドコントロール」を仕掛けられたメンバーにとって、
組織外で生命を維持することは ほとんど不可能に近い。
その醜悪さは、つまり「聖なる神仏を装い、その実中身は詐欺の集積である」ところにある。
それに比べれば 一般の営利組織が持つ 詐欺性は、
「カルト・マインドコントロール」よりもはるかに清らかだと言えるだろう。
カルトは 一般社会や政界など あらゆるところにその菌糸を食い込ませ その病巣とし、
また 法律も熟知しているので 追い詰めることは 困難を極める。
その実態を晒し 啓蒙し続けることこそが 社会健全化の一歩と成り得るだろう。
「ご利益や利他や悟り」という 「カルトの美しい罠」に気を付けよう。カルトとは、我々自身の心の、闇と欲望が生んだ、
「汚物」なのである。
http://www.geocities.jp/sonomama_da/index.html
仏敵 高橋信次は、次のような妄言を吐いた。
「昭和四十八年夏、長野県熊の湯の自主研修会」
http://www.shoho.com/newpage111.htm > 日蓮さんもね。永いこと自分から地獄界におった人ですよ。
> 菩薩界に入らなかった。自分の蒔いた種が、そん後、多くの
> 大衆を狂わしてしまったという責任を負ってね。あの人は、
> あの世では知らない人はいませんね。あまりにも有名で、
> 謙虚なんです。今の創価学会のやっているようなものではないですよ。
> 心のきれいな人達は、例え貧乏でもりっぱな人がたくさんいる。
> だから、金額の多寡や地位が人間の値打ちを決めるんじゃないんです。
「一九七五年三月九日関西本部三月GLA講演会」
http://www.shoho.com/newpage148.htm > 高橋「創価学会の中だって、ドンドン死んでる若いのが、
> これどうしてくれるんですか、一杯死んでるよ。」
> 信者「それには答えてくれません」
> 高橋「だからその理由を聞いて見たらいい、活動しているのに、
> 何で死んじまうんですか、人生五十年なんて言うけれども最近、
> 平均寿命七十六・三歳に成ったというのにね、何で二十代、三十代で
> 死ぬんですか、マこの後選挙があるからマ、大分逝かれるでしょう。
高橋信次がコケにした池田大作名誉会長は、80歳の今でもお元気だ。 高橋信次は48歳で若死したらしいのう。 >創価学会の中だって、ドンドン死んでる若いのが とは笑わせやがる。 この事実は、何万回強調しても、強調しすぎることはあるまい。 創価学会を誹謗する仏敵には、仏罰が下るという格好の事例だ。
437 :
神も仏も名無しさん :2008/04/24(木) 19:37:44 ID:/quZ5YSq
この論文はとある識者がとある掲示板で発表したものです。 この論文は:::会用に書かれたものですが、○○○でも充分応用が効くと思います。 カルト教団とマインド・コントロール(更にアダルト・チルドレンも絡めた)に関するものです。 カルトのマインドコントロール手法というのはどこも大差ありません。 目的は「組織(教祖)依存」信者を、いかにつくるか。 そのために教団は、まず自我の確立を徹底的に抑制します。 自分の頭で考えることを否定し、また自己への自信をなくさせ、 かわりに教団への自信を植え付けるような指導をするわけですね(教団=自分となることを目指すわけです)。 信者が最初に奪われるのは、「論理的思考能力」「理性的批判能力」「客観性」です。 教団内では、個々人の論理的思考や教団批判は徹底的に糾弾されます。 「頭でなく心で受け止めなさい」とか「教えの素晴らしさは理屈ではない」 「あなた(の批判)は教えの深さがまだ分かっていないだけ」「素直に聞きなさい」などと言われてね。 そしてここで働くのが、人間の持つ適応能力(マイナスの作用)。 こういう環境に放り込まれると、(新しい環境への順応が必要ならば、人間はいかようにも適応しようとする本能があるため) その環境で生き延びるために害となる 「頭を使う」ことを簡単に放棄してしまうのです。 そして教団は、それにかわって徹底的に信者の「感情」に訴えはじめます。 感情を煽る過激な言葉(征服、闘争、勝利、克服etc)を連発し、また「わざと敵をつくって」 怒りと憎しみを煽り、外部を「悪魔・卑しき者の世界」などと規定して教団が悪から迫害されているかのように装って (当然情報操作が行われます=外部の情報はすべて信じるに値しないもので、真実の情報は教団内にしかない と教えるわけです。あとは勝手に信者が自分に都合の良い情報のみを取捨選択してくれます) 信者の団結心と教団への依存心を高めようとします。 これらはいずれも理性(論理的思考・批判能力・客観性など)を奪うと同時に、 論理よりも強力に人を動かす力を持つ「感情」に直接訴え、 教団のメッセージを信者に理性ではなく感情の部分で受け入れさせ、心深くまで浸透させる効果を持っています。 tp://www.geocities.jp/sonomama_da/kokoro-manual.html
438 :
神も仏も名無しさん :2008/04/24(木) 19:42:22 ID:/quZ5YSq
ちなみに「体験でしか分からない」というセリフは、教えを無批判に(理性=大脳新皮質を使わず)、 感情(動物的感情=大脳辺縁系を使って)のみで受け止めなさいという意味と考えてよいでしょう。 こうなると信者は教団のメッセージを、そのままに受け入れ信じるほかに道はありません。 ・・・もはや批判精神も客観性も働きません。 それを働かせることは「悪」なのですから。 もちろん教団の教えを、咀嚼することも自分なりに解釈することも「悪」です。 信者は教えられたとおりの言葉を、素直にそのまま頭の引き出しに収めなくてはなりません。 しかも教団の教えは、世の中や信者の日常に起こるあらゆる事に対しての、教団なりの答えを用意しています。 一旦それを受け入れたなら、 信者はカルトの体系の中で物を考え、世界を見るようになり、「すべてをカルト的枠組みで解釈」するようになります。 彼の行動はこの新しい現実感とは矛盾しないものとなり、 すべての言動を理性的・自発的に行っていると意識(錯覚)するようになってしまうのです。 こうなると彼はすべてカルトの枠組みでしか考えられなくなり、また教団は 信者を完全にコントロールできるようになります。 一方、感情の部分では扇動的な言葉で心は「高揚」させられ、 信者同士がお互いに依存し合う関係によって情緒的な安心感が得られます (健全な人間関係ではありません。あくまでも依存・共依存による人間関係で、 自他の区別がない〜自分がないのですから当然です〜のはそのためです)。 また常にノルマや修行という名の、過大すぎるほどの勤労・労働が教団から課せられ、 忙しさと疲れ、活動による充足感(空想の世界の満足感)によって 理性を使う暇も与えられません。 こうして信者は教団(教祖)なくしては生きてゆけないかのような錯覚にとらわれ、 その恐怖心が潜在意識で働いて、教団への献身と活動への没我を無意識に求めるようになる わけです。 ――ということで、カルト信者の「一丁あがり!」というわけですな。 tp://www.geocities.jp/sonomama_da/kokoro-manual.html
グラもソーカもごじゅぽひゃっぽじゃんw
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
446 :
神も仏も名無しさん :2008/04/28(月) 16:01:46 ID:fS85rev2
高橋桂子さんって美人じゃね?身長デカイ?
447 :
神も仏も名無しさん :2008/04/28(月) 16:46:29 ID:oDzIeh8B
小奇麗な身長低いおばさん 信者には神様に見えるかもだが I田D作だって非信者から見れば、ヨタ者の首領っぽいよな
>>446 信者から金巻き上げて、専属のスタイリストをつけていれば
それなりに見える罠。もともとはブs(ryだが。
ゴールデンウィークの青年塾セミナーは
今年もガラガラなのかな?
先生にお応えする為!!!に今ごろお誘いの電話しまくりかな?
最近の若者はみんなネット使えるから
勢いで入会してもGLAのペテンをすぐに知って脱会する奴多そうw
高橋信次って部落民だったの?
あぼーん
高橋信次がコケにした池田大作名誉会長は、80歳の今でもお元気だ。 高橋信次は48歳で若死したらしいのう。 >創価学会の中だって、ドンドン死んでる若いのが とは笑わせやがる。 この事実は、何万回強調しても、強調しすぎることはあるまい。 創価学会を誹謗する仏敵には、仏罰が下るという格好の事例だ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
460 :
神も仏も名無しさん :2008/05/04(日) 21:52:26 ID:p/6ygLHX
今ごろ10代後半〜30代前半の狂信者は高橋佳子の話を聴き入っている頃でしょう。 5万円も払って。
461 :
神も仏も名無しさん :2008/05/04(日) 23:20:16 ID:W9zyu/sG
目の前の鴨たちにホクホク顔な佳子が目に浮かぶぉw
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
創価って基地外なの?創価板行けよ。 池田大作が素晴らしいのも分かったし創価の素晴らしさはよく知ってるよ。 高橋佳子より池田大作のほうが世界のために動いてるしな。 223だっけ?あれだけ表彰されててすげーなって思うよ。佳子は0だからな。 昔な、俺がチャリに乗って創価の会館の前でコケて骨折ったときに 真っ先に助けてくれたのは創価の会館の人だった。今でも感謝してるよ。北柏の会館だ。 高橋信次は創価批判したらしいけど今は佳子の教えしかやらないから 高橋信次が創価のことをどういう趣旨で批判的な事を言ったかなんて分からん。 おまえさんが頭に来てるならここじゃなくて総合本部か関西本部に電話して聞けよ。 ここはアンチGLAの集まるスレだからおまえさんの創価マンセーな書き込みは邪魔。
>>466 おい。ワシはな、名無しの言うことなんぞ聞く耳持たんぞ。
ワシに意見を言いたいなら、コテハンで実績を作ってからにせんかい。
>>467 一方的にコピペ投下してるだけのコテがそんなに偉いの?
おまえさんが創価の素晴らしさ、池田名誉会長の偉大さをコピペしなくても
普通の奴なら知ってるし、あんまりコピペしまくってると逆に嫌われるよ。創価が。
名誉会長は今回、中国の国家主席に会うんでしょ?違ったっけ?
中国の一番偉い人が日本にいる池田名誉会長に会う時間を用意するなんて凄い事でしょ。
それだけ世界から注目されて世界の舞台で活躍してる創価学会、池田名誉会長の弟子が
こんな雑魚みたいな宗教の教祖を執拗に攻撃するってバカじゃん?無駄だよね。
創価学会員って800万人だっけ?それに比べてGLAは2万人だよ。
それからしたって分かるように世間の殆どの人間はGLAに見向きもしてない。
ガキがガキに「ばーか」と言えば喧嘩になるけどガキが大人に「ばーか」と言っても軽くあしらわれるように
創価学会って大人な組織だと思うのね。じゃなかったらあれだけ世界から認められないでしょ?
だからもうさ、放っておけばいいと思うんだけど。相手にしないというか。
まして創価学会、池田名誉会長や原田会長や秋谷前会長はGLAに抗議してないみたいだから
やっぱり創価学会は大人だし、目指している方向が普通の宗教とは違ってるよね。
国内の雑魚宗教なんかどうでもよくて世界平和に向かって突き進んでるでしょ。
実際に高橋信次は48で死んでるのは罰が当たったんだろうね。若すぎるし。
一方、池田大作名誉会長や奥様は長生きしているわけだから創価は正しいって事じゃん。
聖教の虎は名誉会長の弟子なんだから雑魚を相手にせず、日々精進して欲しい。
ぷっ。 甘えん坊のガキと、池沼の創価。 いいコンビじゃねえか。仲良くしろよ。
荒らし、煽り、頭の足りないコピペは徹底放置。 スルー出来ない人はさようなら。
471 :
神も仏も名無しさん :2008/05/08(木) 08:51:32 ID:OtnjMe2b
高橋桂子様って美脚?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
475 :
神も仏も名無しさん :2008/05/08(木) 23:20:49 ID:KRaRuTDA
宗教は 要りません
あぼーん
あぼーん
粘着コテハン。キモイオ、、、
479 :
神も仏も名無しさん :2008/05/11(日) 11:58:01 ID:KomWuPBf
「カルトの美しい罠」
http://www.geocities.jp/sonomama_da/index.html 「カルト組織」とは、現在では 「破壊的カルト」として認識されている。
(それは必ずしも 宗教組織という形態を採らないが)
神道や仏教やキリスト教などの 「伝統宗教」の権威を利用し、それを意図的に 湾曲させたものがカルト教義である。
よってそれは従来の教えよりも 「魅力的」であり、同時に 「効果が大きい」と謳われる。
反面その副作用も指摘され、 依存症や強迫観念に悩む者が 多く発生している。
カルトは マルチ商法や詐欺の手口を集積させて、結果 人の脳を破壊し、組織に貢献させる ロボットにしてしまう。
その手法を称して 「カルト ・マインドコントロール」という。
その活動は以下の 三つの実践に集約される。
A : 集金 B : 新たなメンバーの勧誘 C : グループの維持
そして 「それらを半端なく全うせねば永遠の命が貰えない」などと 脅す。
「カルト ・マインドコントロール」を仕掛けられたメンバーにとって、
組織外で生命を維持することは ほとんど不可能に近い。
その醜悪さは、つまり「聖なる神仏を装い、その実中身は詐欺の集積である」ところにある。
それに比べれば 一般の営利組織が持つ 詐欺性は、
「カルト・マインドコントロール」よりもはるかに清らかだと言えるだろう。
カルトは 一般社会や政界など あらゆるところにその菌糸を食い込ませ その病巣とし、
また 法律も熟知しているので 追い詰めることは 困難を極める。
その実態を晒し 啓蒙し続けることこそが 社会健全化の一歩と成り得るだろう。
「ご利益や利他や悟り」という 「カルトの美しい罠」に気を付けよう。カルトとは、我々自身の心の、闇と欲望が生んだ、
「汚物」なのである。
480 :
神も仏も名無しさん :2008/05/11(日) 12:18:38 ID:KomWuPBf
1.「カルトメンバーの盲信」は強固です。
なぜならば まず信じよ 感謝せよ 素直にハイ 我を取れ などの教化により
解凍/変革/再凍結 という3段施術を踏んで 思想改造されているからです。 ある教団ではそれを「N間革命」と呼びます。
革命は良いのですが それが改善なのか、被マインドコントロールなのかが問題です。
2.精神操作が達成されれば どれほど分かり易く事の真相を解説しようとも
メンバーの脳は、「教団に不都合な情報」を受け入れることができなくなります。
なぜならば、「教団は正しい」と思考が固定され、しかも「逆らえばどうにかなる」 と繰り返し注入されているので、
「教団に対する否定的考え」が生まれないように、「思考がストップするよう」コントロールされているからです。
3.カルトとは、もともと既成宗教に対して、新しい熱狂的信奉集団との意でした。
マインドコントロールも良いものもありますから、べつに問題ではありません。
問題となっているのは「カルト・マインドコントロール」。
密かにマインドコントロールを施して、人の脳を「破壊」して、組織に貢がせるシステム。
しかも、本人自身には強制されていると感じさせないで。
けれども、「もし事前に適切な情報が与えられていたら、決して成功しないような仕方」で。
4.そしてカルトでは「ご利益体験談」がよく語られますが
それらもすべてが捏造というわけではなく
実際救われた方々も多いようです。 心が落ち着き、また実際の病気治癒もあります。
Oウム真理教やHの華でも 実際に劇的治癒が報告されていますね。 日蓮系新宗教では「バリバリ化」がよく見られます。
しかし、大方、脱退者または早期離脱者も多いので 救われる割合としては、分かりません。
何十年も真面目に取り組んできた方なのに不幸に遭われる場合もあるようですが、
その場合は「修行が足りない」で済まされるようです。
結果、救われるどころか強迫観念に支配されたり心身症も多いようですが、それらは発表されません。
ttp://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html
481 :
神も仏も名無しさん :2008/05/11(日) 12:23:07 ID:KomWuPBf
5.インターネットでは、各教団の歪みや実態が報告されていますが
それらも鵜呑みにせずに 実際に入信して確かめるのが良いでしょう。
ただし、そこで冷静な分析眼を無くしてしまっては ミイラ取りがミイラになります。
たとえば「幹部の醜態」により辞める方も多いようですが
それよりも、「霊感商法の根本の共通手口」に気付いて行く方がより良いかもしれません。
それに気付かないと、「教団の教えは正しい」という認識が消えず、舞い戻ってしまう可能性が考えられるからです。
そもそも、カルト教団の教えは、「正しいスローガン」が並んでいるのです。
6.伝統宗教では、安らぎなどの良い面が多い気がしますが
新宗教だと、デカイご利益をうたい集客するので反動も大きいです。さらにはそこに悪性の手口が隠されています。
見極めるための項目としては 教祖崇拝/盲信/素直に実践 など 「人間性を剥奪する要素」があるかどうか。
人を操る悪魔は、いにしえの昔から「神の慈悲を謳う」のです。
7.「こころの固定化」とは 上記のような「脅し」よりも
いったん信じたその自分を否定できない、その怖さがあります。
教えが尊い分だけ、全身全霊で没入しがんばって来た。
それが「虚偽だった」と認めたとき、そこには死ぬよりも辛い現実があるのかもしれません。
・自分が信じたいことを信じるために、人間はいかに自分をごまかすものか、事実を見ようとしないか驚くほどである。
−アン・タイラー「ブリージング・レッスン」
ですからこうした教団は、「とにかくまず信じ実践すること」を勧めます。これこそが
じつは、最も恐ろしいカルトの手口だったのです。
ttp://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html
482 :
神も仏も名無しさん :2008/05/11(日) 12:25:48 ID:KomWuPBf
4.そしてカルトでは「ご利益体験談」がよく語られますが それらもすべてが捏造というわけではなく 実際救われた方々も多いようです。 劇薬に過ぎず 強い副作用が後に出る
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
488 :
神も仏も名無しさん :2008/05/11(日) 17:02:09 ID:IhNaGLzX
ジャストロウはあんたのととろの会員ではなかろ? 研究資金をせびっているだけやん うざいから軟着するのはやめろや虎キチwwwww
あぼーん
あぼーん
492 :
神も仏も名無しさん :2008/05/12(月) 20:30:46 ID:wL3zFYFf
実際重度の症状の人は、やはり進んで・喜んでカルトを受け入れさえすることも多いようですし・・・。
そういう方ほどカルトに入って自我の確立をしたような気になり、心の病も治ったかのように思うものですが、
しかし実体は違います。
彼は望んで「カルト人格」を植え付けられ、それをそのまま借りて自分の心の空洞に詰めたのですが、
それは本来自分の力で癒し、自分の力で埋めるべき「心の傷・空洞」をカルトへの依存行為で詰め物し、
借り物の自我を身につけただけのことです。
だから一時はそれで症状も改善したように見えますが、心の傷や空洞が本当に埋まったわけではなく
(借り物を詰めて穴をとりあえず見えなくしただけ=その借り物をとったら穴は以前と同じ状態)、
カルト=借り物の自我 に依存しているだけなのです。それは本当の自我でも自信でもありません。
ですから教団を否定することは、自分の心の傷を直接抉られるような強烈な痛みをもたらしますし
(だから批判にあうと簡単に切れる=これこそ自己愛性人格障害&境界性人格障害者の特徴的症状)、
まして自分で教団を否定することなどできません。 「心の詰め物」をとられたら自己崩壊するのです。
依存対象あってこそ、生きてゆけるという状態なのです。
しかも本能的には自分の傷が埋まっていない ことを分かっていますからね。
自分が脆く弱いということを自覚することから逃れるために、教団へより一層のめり込むという図式になるわけです
・・・いや、実に上手く仕組まれているのですよ。
ttp://www.geocities.jp/sonomama_da/kokoro-manual.html
493 :
神も仏も名無しさん :2008/05/12(月) 20:37:06 ID:wL3zFYFf
また、カルト信者のモチベーションとして
(恐怖心ほどの拘束力はないですが)「使命感」というのも大きな力を発揮します。
「俺は神(教祖・宗祖)に選ばれた人間だ」「世の中を変える使命を持って生まれてきたのだ
(それに気づかせてくれた教団に感謝)」といった使命感・義務感です。
これは特に自我の確立されていない人(自分に自信がないですから)にとっては大きな意味を持ちます。
「自分はこの世に存在してて良いんだ!」「このために俺は生まれてきたんだ!」という自覚は、
心を高揚させ、自己存在を確認させてくれるわけです。 だからこそ「教団なくして生きられない」のです。
ですから脱MCには「二つの恐怖感」を克服させるためにも、「使命感」に替わる新たな人生の価値を自覚するためにも、
カルトの価値観に替わる新たな価値観(人生観、社会観)を呈示し、生きる目標を見つける手伝いをしなければ、
最終的にその人をいたずらに混乱させるだけでしょう。
そういう意味で、精神医学的な「心の病」の治療とリハビリなくして本当の脱MCにはならないと思います。
さて自我の確立について、もう一つ考えなくてはならないのが、教団の「共同体意識」「同志」です。
一般に自我が不鮮明で、自分に自信のない者ほど、他者によって自分の存在(価値)を確認しようとします。
また元々そういう人は人間関係を築くのが苦手だったりします。
そういう意味で教団のもたらす人間関係は心地のよいものなのです。
同じ使命を持ち、同じ方向を見て 共に手を取り合って生きてゆく仲間(同志)であり、皆、自我が不鮮明なものですから
依存・共依存的な密接な付き合いでお互いがお互いの存在を確認し合っているというわけです
(境界線がない者同士なので、健全な自立した大人同士の付き合いではありません)。
ttp://www.geocities.jp/sonomama_da/kokoro-manual.html
494 :
神も仏も名無しさん :2008/05/12(月) 20:46:45 ID:wL3zFYFf
しかし外部から見ると、その付き合いは実は極めて脆くはかないものに見えます。
なにしろ教団を辞めた途端に「敵・裏切り者」になってしまうのですから・・・つまり「条件付きの友人関係」というわけです。
しかしそういう自己の確立できない人ほど、そんな「分かりやすい関係
(教団にいる限り同志でいられる点、煩わしさがなく、簡潔明瞭)」を求めるもので、
また逆にそういう関係だと無意識に分かっているからこそ教団を辞めることができないわけです。
彼らの関係は、お互いの心を見つめあう関係ではなく、皆が教祖(トップ)を見ているという関係です。
しかも依存・共依存関係では、所詮他人は自己確認のための存在にすぎません。
だから同志の面倒を見るのもそれで感謝されたり誉められたり、「あの人のためになっている」「あの人は私がいなきゃ」
と思えることで自分自身の存在の大きさを確認しようとしているわけで・・・これも条件付きの親切ですね。
ですから相手の心の中まで平気で土足で上がって、親切(慈悲・・・涙)の押し売りをすることもよくあります。
元々他人との境界線がないですからね・・・。で、たまに相手も土足で踏み込んでくることをかえって喜んだりして
(相手も境界線がないので、むしろあちらはあちらで自分の存在確認となるわけ)。
×会で言えば、折伏の強要や深夜のアポなし家庭訪問など、明らかに社会マナー・ルールに反する行為でも、
教団によってそれを「正当化」してくれるので、よけいに「親切の押し売り」がまかり通ってしまうわけで、
まったく弱ったものです・・・それが「社会で通用する」と勘違いしてしまうだけにね。
そういう意味でも、「そういう人間関係が健全なものではない」ことを頭と身体(体験)で教えることが必要ですし、
根本の原因である「自我の確立」を図らなければ、自己の喪失感ばかりが募ることにもなりかねません。
ですから「無条件の友情・愛」を身をもって示し、自信を持たせることが大切です。
・・・ま、「無条件の愛」は外部にとっても「言うは易し」ですけどね。。。(汗)
ttp://www.geocities.jp/sonomama_da/kokoro-manual.html
ブックオフで人間革命が100円だったから買って来た。 人間革命燃やしてスモークサーモンを作るおヾ(=^▽^=)ノ
まるでスモークサーモンの受発色革命ゃ!(彦馬路)
あぼーん
あぼーん
>>498 在日チョン穢多出自を騙し続けて来た殺人犯罪者、詐欺の主犯かつ常習既遂犯罪者のホモチョンバカタHGとは、チョンの逃亡暴力事件犯罪者である穢多出自のコイツだ↓↓↓↓↓↓
反キリストの犯罪暴力性犯罪自慢をして来た;
『中田英寿』=ホモ・バカタHG
売名の為に、あらゆる犯罪実行行為をして来た社会の敵、暴力団頼みでズブズブの関係にあぐらをかき続けて来た破壊工作不正利益で脱税をして来た犯罪者であるのが、チョン穢多出自の反キリスト売名犯罪者こと、
『中田英寿』
であることを暴露しておく。
生涯人類の敵でしかないオウムなバカタHG、吉本興行、オウム創価教SGI、自民党、検察チョン、裁判所、警察チョン、消防チョン、自閉症怠チョン、
日本テロビ、全テロビマスゴミという、
所謂、『愚民を操れる自作自演テロに味を占めて来た暴力業界の凶悪主犯犯罪者』は、こうして暴露をし、眠らせはしない!
>>497 テロ自公
悪政隠す
自演テロ
【悪政の鉄則↓】
大増税隠しの悪政がある時には、
『例外なく、テロなり、毒ガス事件が都合良く、自作自演で起こされるものである!!!』
あ〜冷凍餃子がマイウー!!!wwwwww
█▀▀▀▀▀▀█ █▀▀▀█ ▀▀█▀▀ ▄▄▄▄▄ █ █ █▀▀▀█ █▀▀▀█ ▄▀ █ ▀▄ █▄▄▄▄▄▄█ ▀█▀█▀ █▀▀▀█ ▄▀ █ █ █ █ ▄█ █▄ █▀▀▀█ █ █ █ █ █ █ █▄ ▀█▀█▀ ▀▄▄▀ ▄▀ ▀▀▀▀▀▀▀▀ ▀▀▀ ▀ ▀ ▀▀ █ ▀▄ ▄ █ ▄▄▄▄▄█▄▄▄▄▄ █ ▀▀▀▀█▀▀ ▄▀▄ █ █ ▄▀ ▀▄ █ ▄▄▄█ ▄▀ ▀▄ █ █ █▀▄ ▀▀ ▀▀ ▀ ▀▀▀
▀▀▀█▀ █ ▄▄▄▄▄▄▄ ▄▀ ██ █ █ █ ▀▀▀▀▀▀▄ █ █ █ █ ▀▄▄▄▄▀ ▄▄▄▀ ▀▄▄▄▄▄▄▄▄ ▄ ▄ ▄ ▄ ▄▀ █ ▀ ▀ ▄▄█▄ ▄▄▄ ▄▀ █▄▄▀▀ █▄▀ █ ▄█▄▄ ▄▀▀ ██ █ ▄▀ █ █ █ █ █ █ ▄▀ ▀▄▄▀ ▀▄▄▄▄▄▄ █ ▀▄▀
部落民は消えろ。
>>499 今日は、大作伸作映画『カルトの女』の製作過程で、破壊活動犯罪者カルトであるオウム創価教SGIに殺害された映画監督の故、『伊丹十三』の誕生日ですネ♪
こんな馬鹿なチョン穢多のオウム創価教SGI患者らは、全員粛清で死ね!wwwwww
【 池田大作… 】
「東京都大田区の朝鮮人部落出身。朝鮮名は、成太作(ソンテサク)。
7才時に実父から朝鮮語ハングルを教えられるw(半頭特有の反日思想で旧、大日本帝国転覆思想を仕込まれる。後年、『庶民の王者』を自称、強弁することになる国家支配の池田本仏論妄想から、悪魔に取り付かれたチョン穢多DQN。
後年、この煩天皇思想から現在の皇后名と漢字違いの同名である渡部道子をカルト便器にする程の煩日カルト狂素であることまでがバレるw)
驚愕すべきは、
会長就任への野望の為だけに戸田城聖,北条浩,日達と連続殺人をするも、何れもが完全犯罪とされて来た!
強姦犯罪者(つ 信平信子。山本リンダ、渡部道子、多田時子、は池田犬猿の肉便所)でもある犯罪の総合商社と断罪すべき希有の悪党。
選挙違反で逮捕起訴されるも独りだけ逃れる。他の共犯者は、もちろん、有罪判決後に、全員、服役wwwwww
恰も不思議なヤクザや自民党議員まがいの身代わり工作、トカゲの尻尾切りの裏工作の成果である匂いがwwwwww
『なぜか被害者が存在しない不思議なオウム真理教事件』における真の闇の黒幕のひとりである!
また、密接な関係で癒着している吉本興業=脱税ヤクザ舎弟の破壊活動犯罪に明け暮れた在日創価カルト業者
強姦国チョンで老朽化した南大門の放火は、強姦国創価チョン当局によりなされた自作自演でした!wwwwww
毒餃子を創価チャンコロの当局が、自作自演したのと全く同じ犯人だってね!wwwwww
創価チョン穢多は犯罪しかしないのが現実だ。また、創価は反社会的な脱税カルトの営利団体が実態でしかない。
こうした脱税と在日との闇の関係は白日の下に曝け出されなければならないことぐらいは、もはや論を待つまでもない自明なことである!
ガソリン石油類は『 1リッター当たり\40/L 』のぼったくりと詐欺、ピンハネのやりたい放題のカルテルが横行しているのが現実だ。 馬鹿で大量な愚民の存在と、TVマスゴミに癒着したオウム自民創価真理教SGIらの悪政がもたらしたピンハネ詐欺悪政の現実だ。 福魔田オウム自民創価党の賎しい総理ごときでは、 国際政治も経済も内政もオウム自民創価党なんぞには、所詮、無理だという現実がまたまた証明されたということだよwwwwww 無知無教養でチキンな福魔殿のオウム自民創価党の猿にできることといったら、 地下鉄にサリンガスをばらまくことや、スカート踏み付ける変質者としての悪癖でしかないのだからねwwwwww
>>506 そいつはパソコン使えないから見られないよ。
前、会員向けに新幹線のグリーン車内でそいつが執筆中と称するパソコンを操作している映像を見たが
1文字も打ち込まず、ただワードの画面を上下にスクロールさせてるだけだったからね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
515 :
神も仏も名無しさん :2008/05/21(水) 18:45:40 ID:5WV/rDgy
草加はもういい 高橋佳子の情報もっと欲しいのですが
516 :
神も仏も名無しさん :2008/05/22(木) 06:57:39 ID:eB1yh1EG
個人崇拝は即ち 必要以上に一人の人物を過大評価することに 他ならない 逆に言えばそれ以外の人を過小評価する傾向もあり得るということだ 悲惨な戦争が発生する前に英雄?が出てくる。カルトも然り 一部の人間や団体を何から何まで正しいと礼讃することは視野の狭い愚の骨頂であり 大変危険な気がします
宗教法人GLΑ総合本部(God Light Association)、ΤL人間学(トータルライフ人間学)、 高 橋 信 次 氏、高 橋 佳 子 氏 について、主に批判的に論じているスレッドです。 宗教法人GLΑ総合本部(God Light Association)、ΤL人間学(トータルライフ人間学)、 高 橋 信 次 氏、高 橋 佳 子 氏 について、主に批判的に論じているスレッドです。 宗教法人GLΑ総合本部(God Light Association)、ΤL人間学(トータルライフ人間学)、 高 橋 信 次 氏、高 橋 佳 子 氏 について、主に批判的に論じているスレッドです。 創価のバカは↑が読めないらしい。ここはアンチGLAスレなのにね(笑)
>>517 しかし、他のアンチよりはずっとましだな。
香具師は、単にGLAの教えを批判するだけではなく、
「では何が正しい教えなのか」ということを自分なりに伝えようとしている。
内容はともかくとして、この態度だけは、他のアンチも見習ったらどうだ。
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1193243717/l50 660 :神も仏も名無しさん:2008/05/19(月) 13:58:08 ID:mefXVuPl
ここ最近またぞろ出始めたGLAスレの荒らし、創価学会信者だと思っているひとが
結構いるみたいです。
なんと言っても、今度は、高橋信次が生前創価学会を非難していた講演を、繰り返し引用して
いたりしますからねぇ・・・・。
でも、
どうして、高橋信次を批判するスレッドも埋めて荒らしていくんでしょうかね。
どうして、sage投稿ばかりなんでしょうかね。
どうして、創価・公明板には投稿しないんでしょうかね。(すでに転載されてはいますが・・・苦笑。)
どうして、高橋佳子については、名前を挙げての批判がまだないんでしょうかね。
どうして、気に食わない投稿があると、AAの大きい文字で書きなぐる癖は相変わらずなのですかね。
ま、そういうわけで、高橋信次ファンのみなさんは、GLA関連スレの過去ログでも見ておくとよいですよ。
荒らしてるのはGLA総合本部職員かな? googleに圧力を掛けて検索結果から都合の悪いアドレスを排除させる組織だし ネット対策、2ちゃんねる対策もしっかりやってるんですね(笑)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
532 :
神も仏も名無しさん :2008/05/22(木) 17:59:39 ID:4iC7oEk9
今日は正体がバレたからいつも以上にコピペっすか?(笑)
533 :
神も仏も名無しさん :2008/05/22(木) 21:46:33 ID:ek1OUzuW
高橋桂子の悪行 殆ど本読んでるが なんか信じられない 整形してるぽいし
534 :
神も仏も名無しさん :2008/05/23(金) 01:14:14 ID:lRNxCgz4
>>521 さん
>ネット対策、2ちゃんねる対策もしっかりやってるんですね(笑)
2ちゃんねるのほうは、末端信者が勝手に墓穴を掘りつづけているだけかも
しれませんが、教団はネット対策はやっているみたいですよ。
去年も各方面に圧力をかけていますからね。(
>>21 >>53-56 等)
以前から、GLAはこういう調子で
http://www.asyura.com/0403/lunchbreak3/msg/301.html やっていることが、結局、自分たちの益になっていないんですね。
神理に従えば力がある、にはなっていない。
末端信者たちもトップも、世間の反発を招いて新たな連鎖を導いていることが、
あまりわかっていないようです。
ILAの渡辺さんなどは、複数回、GLA最高幹部から内容証明郵便を送りつけられて、
いまやすっかり態度を硬化させています。
(URLは↑のほう。最近のブログには、高橋佳子『真創世記』直筆原稿の写真あり!!!
子供の字ですねえ。)
535 :
神も仏も名無しさん :2008/05/23(金) 09:23:19 ID:Jbnw+FgT
アインシュタインの伝言
ttp://www.kousakusha.co.jp/RVW/einp.html 米国亡命以降、最晩年まで行なわれた四度の対談でアインシュタインは、
宇宙的法則にかなう人類の普遍的原理として良心の復興を説き、
個人が良心にもとる
国家や
宗教などの組織原理に服従することをやめ、
自らの内面に息づく良心のみを行動規範とする自立した人間になることを繰り返し求めている。
アインシュタインは「すべての組織された宗教に反対」と言明する。
それは無神論者であることを意味しない。
彼の目指す「真の宗教人」とは、死も生も恐れず、盲目的な信仰を持たず、自分の良心だけを信じる。
そうすれば、周囲の出来事を観察し、判断するための直感、さらに「自分が無限の知恵の海岸の一粒の砂にすぎない」と悟る謙そんを身につけることができる。
そこに「宗教と科学は調和する」可能性があると語るのだ。
あぼーん
あぼーん
>>533 阿修羅にあなたの知りたいことの大半は書いてある。あそこに書かれた事は事実だと思う。
整形に関しては書いてないけど、昔と今じゃ顔つきが違うよね。
メイクのせいなのか整形なのかは分からないけど、可能性としてはありうる。
539 :
神も仏も名無しさん :2008/05/23(金) 19:05:43 ID:uTt2ufoc
阿修羅読んだよ 今、現在の悪行 なんせ信次の頃から本読んでるので抜け切んない いい事書いてあるし 知らず知らずに引用してる団体に入らなくってよかったとおもうけど 幻魔の時代からはまってるし
阿修羅に「罰天使」なるHNを用いて書き込みを行った人物は、佐々木某といいます。 彼の言葉の信憑性を検討するには、彼のことをもっと知らなければならないでしょう。 佐々木は、1985年前後、まだGLAに在籍しているとき、木村某なる人物が 主宰するホープ・アカデミーという団体にも所属しました。 その団体は、「男女の受講生全員が、全裸になって、向かい合ってオナニーする」、 女性の受講生は、自分の体をさわらせて「目標金額」を獲得してくる、などの極めて いかがわしい「性格改造セミナー」をしていた団体です。 佐々木自身も受講生の勧誘を担う立場だったようであり、深夜の新宿で「ぼくといっしょ に オナニーしませんか」と通行人に声をかけてまわっていたとのことです。また、 その団体では、「異言」などの霊的現象を起こしていました。佐々木は、その「性格改造 セミナー」で霊道を開いたようです。 1985年当時、GLAでは入会に際して、今日のようにチェックが厳しくなく、このような 人物でも入会できてしまいました。佐々木のほかにも、(彼の言葉を借りれば) 「過去世誇大妄想狂の女子大生会員」や、「性格改造セミナーの 「洗脳」とGLA活動を 両立させる危険な年長会員」などがGLAに紛れ込んでいたようであり、佐々木は 彼らに自分の生活の面倒をみさせていたようです。
ある日、佐々木は、霊道現象に絡んで何か事故を起こしたらしく、GLAの講師に泣き
付いて後始末をしてもらったようですが、その際にひどく叱責され、GLAを逆恨みする
ようになったようです。
GLAの講師に霊道現象の後始末を依頼したことにより、佐々木は一体いくら請求された
のでしょうか?霊道現象の後始末というのは、誰でもできる仕事ではありません。
GLAの講師にとって、佐々木はぼったくるつもりになれば、いくらでもぼったくれるカモ
だったのではないでしょうか。
佐々木はGLAを「拝金教団」と呼びましたが、そのように呼ぶのであれば、この事件に
絡んで一体いくら請求されたのか、彼自身の実体験を公表すべきでしょう。GLAの講師は、
全部タダでやってくれたのではないでしょうか?
この話に関して詳しい情報を握っている人物は、この掲示板
http://6731.teacup.com/amon1/bbs で聞いてみると、見つかるかもしれません。しかし、その前に、ぜひ自分で
公表してもらいたいものです。
>540 >1985年当時、GLAでは入会に際して、今日のようにチェックが厳しくなく、 なるほど、なるほど。 教団内の様子がわかりました。およそ四半世紀もGLA総合本部にご在籍ですか(笑)。
543 :
神も仏も名無しさん :2008/05/25(日) 12:41:11 ID:+TMR6e39
GLAってヤバイ宗教ですか? 母親が入ってて、少し怖いんですが。
544 :
神も仏も名無しさん :2008/05/25(日) 15:52:23 ID:fFWcZWtY
それほどヤバクはないが 時間と金はそれなりに持っていかれるぞw
545 :
神も仏も名無しさん :2008/05/25(日) 15:58:36 ID:brBfh/PG
童話シンデレラの続編って、一家の主婦になった人たちの苦労の集大成ですかね。 大小を問わず人の上に立つ者への戒めですかな。 毎回お綺麗な衣装に身を包み、世俗的高級志向にはまった女教祖を信じるよりは 粗末なサリーとバケツ一個を所有するだけのシスターたち、祈りと貧しい者に仕える生活を 続けておられた現代の聖母マザー・テレサを見習いましょう。
546 :
神も仏も名無しさん :2008/05/25(日) 19:54:33 ID:xGuq7tRx
>>543 全然、心配いらない。まともな集団と思う。
547 :
神も仏も名無しさん :2008/05/25(日) 20:57:20 ID:brBfh/PG
すばらしい。聖教君と同じ位、強盛な信心を棄てない信者がまだいたとは。
548 :
546 :2008/05/25(日) 21:51:12 ID:xGuq7tRx
>>547 このスレは通りすがりで読んでみただけ。
信者になったことは一度もないよ。一度だけ、浅草の本部かなんかで
ビデオ見たことあるけど、それっきり。
信者さんとか見てたり、周辺情報から、個人的な判断だね。
まあ、信者さんはおおむねまともだと思う。
他宗教と比べてね。
>>543 こんなスレッドで質問しても、誰がどんな立場で回答するか解りませんよ。
GLAに関して宗教学者が書いたものを読むのが一番いいでしょう。
私は、次の2つしか知りませんが、どちらもGLAを高く評価しています。
島田さんの本は、最近出た本で、驚いたことにコンビニのローソンにも置いてました。
清水雅人 編 新宗教時代2 大蔵出版
島田裕巳 日本の10大新宗教 幻冬舎
550 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 01:20:52 ID:uNNAeatv
>>549 ありがとうございます。
母が、年に二回くらい高橋佳子の講演会に参加していて、月刊誌が毎月送られてきます。
僕は宗教に拒否反応があるので、怖く思ってたのですが、少し安心しました。
551 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 02:47:57 ID:4wF4PNND
その宗教がインチキか、そうでないかは、本当は自分の目で確かめるのが一番良いのだけど。 その団体の講演会や集会に行って教祖の話しとか信者の言動、立ち居振る舞いを見て 自分なりに判断する事が良いと思う。 無理やり信者にされそうなら断って逃げればよい。
552 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 08:51:18 ID:Y5IxDIZt
>>550 宗教学者ほど胡散臭い人種いないのに(教祖は一番胡散臭いとして)
ころっと洗脳されそうな奴やねぇw
オマイのほうが母よりヤバいんちゃう
教祖=馬
宗教学者=競馬評論家
って代入してみそw
553 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 09:52:44 ID:uNNAeatv
>>552 何で俺がヤバイの??
意味がわからない。
>>553 多分さ、
「宗教学者は、本を出すことで売名し、印税を稼ぐ胡散臭い人種だ。
それに引き換え、自分(
>>552 )は、2ちゃんねるを通して、匿名で、しかもタダで、
宗教学者よりもはるかに高い見識を伝える信頼できる人物だ。
その自分(
>>552 )の言うことを信用せず、宗教学者の言を信用する人間は、
ころっと洗脳されるヤバい人間だ」
と言いたいんじゃないかな。
>>543 >>550 >>553 >>543 >GLAってヤバイ宗教ですか?母親が入ってて、少し怖いんですが。
家族のカルト宗教信仰に心底、悩んでいるのなら、一言、二言だけの質問では済まない
だろうから、そんなには深刻なケースではないように感じました。
カルト信者の狡猾さしらないように感じられます。それが危うく見えるのだと思いますよ。
そこれこそ、どんな立場の人間があなたにアドバイスしているかわかったものではないのに、
返答をもらって、すぐに安心してしまう。
もしかすると、母親もわりと素直なかたなのではないですか。
宗教に拒否反応があったはずの人間が、いつのまにか狂信してしまうことがあるから、深刻なんですよ。
556 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 12:39:30 ID:ITZqIoE9
個人的には、おおむね
>>551 さんに同意。ただ、なるべく近づかないほうが安全です。教祖が感動的なよい話を
して、信者が親切で愛想がよいのは当たり前です。それが彼らの仕事なのだから。強制ではなくて自分から
はまってしまうからこそ、怖いわけです。
とにかく、まずはこのスレッドを保存して、じっくり読んでみることですよ。過去ログも含めて。
それから、信者を家族に持っているひとは、これは↓必読ですよ。
GLAとクリシュナムルテイ(一)
http://www.ijn-jp.net/user24/dilb/patio.cgi?mode=view&no=727 ( No.1 )- ( No.7 ) ( No.19 )-( No.21 ) あたり。
資料をプリント・アウトして、非信者の家族に配って相談をこうのも手ですよ。
自分の将来、特に結婚などを考えた場合かなりきついケースも予想されるので、一人で抱えてはいけないです。
557 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 12:44:33 ID:C4AuOmfl
超古代文明の中では、お馴染みのムー大陸伝説。この「ムー」の名が初めて歴史に登場したのは、今から140年ほど前のことである。
フランスのシャルル・エティエンヌ・ブラッスールという神父が、マヤの占星術書『トロアノ古写本』を独自に“解読”したのがキッカケだった。
さらにフランスのピラミッド神秘学者オーギュスト・ル・プロンジョンも同様の“解読”をしている。
http://www.nazotoki.com/mu.html また1912年には、チベットの都ラサの仏教寺院にある古写本『ラサ記録』にも、ムーの話が登場すると言われた。
しかしこの時点では、ムーは太平洋にあるのではなく、大西洋にあるとされているアトランティス大陸の別名だとされていた。
それを太平洋に持ってきて、現在私たちが知っている「ムー大陸」としてまとめたのが、イギリスの元英国陸軍大佐を自称するジェームズ・チャーチワードである。
ムー大陸(ムーたいりく/英: Mu)とは、ジェームズ・チャーチワードの著作によると、今から約1万2000年前に太平洋にあった失われた大陸とその文明をさす。イースター島やポリネシアの島々を難を逃れた名残であるとする説もあった。
しかし、ムー大陸の決定的な証拠となる遺跡遺物などは存在せず、海底調査でも巨大大陸が海没したことを示唆するいかなる証拠も見つかっておらず、
大陸の存在自体が科学的に否定されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E5%A4%A7%E9%99%B8
558 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 12:45:22 ID:C4AuOmfl
以下は、ビミニロードに関連すると言われているケイシーの預言である。
「大西洋のビミニ島は、今日の文明が、それに到達するための手段を見いだした場所であり、かつての大陸のうちで海上に残された最も高い箇所である」 (1926年8月14日の預言)
「アトランティスの首都・ポセイディアが再浮上する。1968年か69年か、そう遠いことではない」 (1940年の預言)
さて上で見たように、ビミニ島の沖合いで「遺跡が発見された」とする確たる証拠は見つかっていない。何らかの文明を示唆するものも見つかっていない。
よって一つ目の1926年の預言について、「あたり」とするには無理があるだろう。
次に1940年の預言については、ここでは「ポセイディアが1968年か69年に再浮上する」と預言されている。しかし、アトランティスの首都だというポセイディアは、一体いつ再浮上したのだろうか???
もちろん皆さんおわかりのとおり、再浮上などしていない。つまりハズレである。
ちなみにこれらの預言は、ケイシーがアトランティスに関して全部で700件預言したとされるもののうちの2つである。この700件の預言の中には、「アトランティスのエネルギー・システムの)構造法の記録は、
ビミニ、エジプト、ユカタン半島の3ヶ所に今も存在する。
この中でもユカタン半島のものは2〜3ヶ月の間に発見され、アメリカの博物館に持ち込まれる。一部はペンシルベニアの州立博物館と、ワシントンの造船保管所、あるいはシカゴ」、
「1998年にスフィンクスの下から記録が発見される」、「1998年にアトランティス大陸が再浮上する。
その時、地球には大異変が起きる」など、今となっては完全にハズレが確定しているトホホな預言も含まれている。
http://www.nazotoki.com/atlantis.html
559 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 12:46:30 ID:ITZqIoE9
>>552 あまりに絶妙な喩えです・・・。
清水雅人 編 新宗教時代2 の執筆者、宗教学者沼田健哉氏のほかの著書ですが紹介します。
GLA総合本部は「きわめて良心的な教団」だそうで、高橋佳子についての言及を少々引用します。
宗教と科学のネオパラダイム 創元社 1995 p176
>岩手県花巻の野外セミナーの際には、グリーンのスーツで講演したが、あた
>かも、緑の妖精が登場したという印象を受けた。
>それは黒い瞳でありながら、例えるな
>らば、筆者がいずれも見たことのある摩周湖やバイカル湖のような深さと透明感のある神秘的な眼で
>あり、ふつうの人間とは思われないという印象を与える眼である。そして、セミナーの際など、佳子
>が会場の中心の道を歩んで行くときの雰囲気は、イエス・キリストが再臨した場合に敬虔なクリスチ
>ャン達が醸しだすであろう情景を彷彿させる。
>>549 また、墓穴ですか?もう擁護をやめたらどうでしょう。無駄です。
あなたは自己満足しているのかもしれませんが、高橋佳子からすると、たまったものではないでしょう。
560 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 12:54:01 ID:Ip1CjOQ5
あ る カ ル ト * そ の 実 態 と 対 策
【悪質カルト・その特徴】
・組織を通してのみ幸せになれる・組織を通してのみ真理に至ることができる。
・組織批判や組織以外の情報を、否定するよう仕向ける。妄信。
・組織自体を否定したり、組織のコントロールを拒否する者は、馬鹿であり、幸せには至らず、「必ず」不幸になる。
・自由な個人の思想、思考、行動は悪であり、組織への服従、組織によるコントロールは善である。
・重要な事実を隠蔽しての誘導など、システム全体に「詐欺」的要素が多い。
・組織の教義やシステムにはあらかじめ多くの矛盾や欺瞞的要素があり、そしてそれに対する「逃げ道」があらかじめ用意されている。
・効果があった場合は宣伝に使い、無い場合は隠避隠滅シカトする。
・根拠もなく世間を見下す選民思想。 組織はリーダーを頂点としたピラミッド形態で、絶対的な上下関係であり、
・親メンバーは子メンバーのために教化呵責するが、じつはそれは「虐待」である。
・市民権を得ている伝統宗教(キリスト教、仏教など)の威を借る「似非」である。
・愛他の振りをした営利システムである。
・実態が似ているライバル団体を、実態が似ているにもかかわらず哀れにも否定攻撃する。
・社会と調和せず、被害が発生し続ける歪んだシステムである。
http://sky.geocities.jp/sonnna_ahona4649/arucult.html
561 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 12:56:30 ID:Ip1CjOQ5
1.有史以来のどのような大災害でも大陸の浮沈に影響するものが無い
2.海底地殻より軽い大陸地殻が海底に沈む理由が考えられない
レムリア大陸消滅に関する理由を説明する理論が存在しない為、
結果的に存在自体も否定せざるを得ないというのが結論でした。
この説が、スクレーター氏の想定外の分野で大ブレイクします。
神智学者のヘレナ・ブラバツキーや人智学者のルドルフ・シュタイナーが、
この説に飛びつくことになります。
特にブラバツキー夫人は相当気に入ったようで、
レムリア人などを考え出したり、
場所も太平洋に移動させたりと、
好きなようにいじくりまわしています。
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/samata/folk23.htm
562 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 13:01:40 ID:Ip1CjOQ5
「破壊的カルト宗教」がまず第一に求めるのは被害者の「心」である。心を捕らえられれば『全てが奪える』からだ。
心を捕らえるにはどうするか? それには「幸せになれる」、「世界平和」、「世の為人の為、先祖を救う」とか言う。
よって、「破壊的カルト宗教」は、「善意のカタマリ」のように見える。 そのようなシステムなので、当然 『善人』 が集まる。
彼らのほとんど全員が、ある時点では自分自身被害者だった。 彼らは、自分のしていることが本当にあなたのためになるのだと信じている。
・・だが彼らの欲しいのは、あなたの金よりも価値あるものだ。 彼らは、あなたの『心』が欲しいのである。
もちろん彼らは、結局はあなたのお金も取る。
「あんなに親切な人たちなんだから・・・」 などと思ってはいけません。それはカルトの手口・「常套手段」なのです。
http://www.geocities.jp/sonomama_da/hakai-kousatu.html
563 :
神も仏も名無しさん :2008/05/26(月) 13:06:17 ID:Ip1CjOQ5
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
高級料亭の料理が半額だったお\(^o^)/ ___ / \ / ⌒ ⌒\ / ,(⌒) (⌒)、\ | /// (__人__)/// | \ ` ヽ_ノ / ヽ , __ , イ / |_"______ | l.. /l 船 場 吉 兆 l ヽ 丶-.,/ | ワクワク残飯セット| /`ー、_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
ワサビは、客がはしを付けた場合も回収してしょうゆに混ぜ、「ワサビじょうゆ」として... ゔぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ぅぉぇっぷ 〃⌒ ヽフ / rノ Ο Ο_);:゚。o;:,.
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
「お国のため」との国家主義が台頭する時代に、「人の幸福のため」との 価値観を打ち立てた牧口会長は、軍部権力に捕らえられ、獄死させられた。 時の権力者の手で、その思想・哲学までが抹殺されようとしたのである。 巌窟王のごとき2代・3代の炎の大闘争あってこそ、今日、牧口会長は 「世界の偉人」「未来を見すえた先覚者」(ブラジルの声)として仰がれて いるのだ。 現在、池田名誉会長と対談を進めている中国の大歴史学者・章開ゲン氏は 語っている。「池田先生は、師である戸田先生、牧口先生の偉業を、より いっそう高い規模とレベルに宣揚してこられ」「平和と友情をもって世界を 結んでこられました。これは、教育事業をより偉大にして斬新的な境地へと 高めるものであり、私は敬服の念に堪えません」と。 今、創価の三代を世界が讃嘆する時代を迎えた。歴史に人物が名をとどめ られるかどうかは、後継の弟子の戦いにかかっている。 6月6日は、牧口会長の遺徳を偲ぶとともに、三代会長の不惜身命の闘争 に連なる、弟子の誓いを新たにする日としたい。
595 :
神も仏も名無しさん :2008/06/06(金) 12:13:43 ID:Be8mKKTR
聖教の虎さん そんなに高橋佳子が好きなら ハンターになっちゃえば?
596 :
神も仏も名無しさん :2008/06/06(金) 14:14:51 ID:u/mxL8Fb
一方、高橋佳子はと言うと、擁護にならない擁護やコピペ荒らしで自分の顔を つぶす信者たちなんて、大嫌いでしょう。 高橋佳子さん、ネット対策は下々に任せきって、現状を把握できていないのかも しれないですね。情報が自分のところまで正確に上がってこない? だとすれば、いわゆる「裸の王様」ですね。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
604 :
神も仏も名無しさん :2008/06/13(金) 14:34:08 ID:+/XC2jwm
【電脳サブカルマガジンOG】第3回:川津祐介「コンプリート書評」
http://www.ocn.ne.jp/game/og/go_yoshida/200708/ >それでも、心筋梗塞によって医師から余命三週間、長くて三カ月と診断された(そんな時期
>に本を書いてたんだ!)のは事実なわけだが、そうなるに至った経緯がこれまた凄い。
>心を浄化させる百日行を毎日六〜八時間やっているときにハードなロケの仕事が入り、
>それでも毎日「寝ずに行をしている」うちに「これを続けたら死ぬかもしれない」と気付いた、と。
>それでも気にせず行を続けていたら、「一九九六年一月一八日。群馬県の雪山の中」で
>「心臓が止まった」そうなのである。それってなんだが自業自得のような気が……。
このくだりは、川津祐介氏の最新刊
『神様ありがとう。今日も元気!』三宝出版 (2008/01)に詳しいです。
605 :
神も仏も名無しさん :2008/06/13(金) 14:49:02 ID:+/XC2jwm
「心臓が止まった」という記述はありませんでしたが、脈がなくなったと書いてあります。 その後、ホテルの自室で、非常な危険があると思われる状態に陥っているなか、 「大丈夫よ」という「高橋佳子先生のお声」を聞き、次に「あわてて目を開くと、何と、目の前に 先生がいらっしゃいました。」という体験をし、外に助けを呼ぶこともせず「行」を開始しています。 同書の、特に2-3章は非常に深刻な内容を含んでいると感じました。 信仰者からすると美談であり、他ならぬ三宝出版から刊行されたということから、高橋佳子も 是認している行動ということになると推察しますが、正直、恐ろしい信仰です。
606 :
神も仏も名無しさん :2008/06/13(金) 14:58:56 ID:+/XC2jwm
付記 脈が取れなかったのち自室にもどり、浴室での熱傷というトラブルなどの経過があり、その後 「行」を実行しようとして、高橋佳子の声を聞き、姿を見たということです。
あぼーん
あぼーん
なんじゃい、これは? ワシの投稿の大部分が削除されとる じゃねえか。
汚ねえ真似しやがったのは、こいつだな。
山口県で、ADSLを使ってる香具師か。
> 335 名前: ”削除”依頼 投稿日: 2008/05/31(土) 19:16:23 HOST:p5004-ipad05yamaguchi.yamaguchi.ocn.ne.jp
> 削除対象アドレス:
>
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1172922802/ > 427-430 441-445 452-459 462-463 465 472-473 476-477 483-487 490-491
> 497-498 501-502 508-511 513-514 522-531 536-537 564-573 576-577
>
> 削除理由・詳細・その他:
> 5. スレッドの趣旨とは違う投稿
> 6. 連続投稿・重複 連続投稿・コピー&ペースト アスキーアート
▄▄ ▄ ▄ ▄ ▄ ▀▀ ▄▄▄▄█▄▄▀ ▀ █ █ █ ▀▄ █ ▀▀▀▀█▀▀ █ ▀▄ █ ▄▀▀▀▀█▄ █ █ █ █ █ █ ▀ █ █ ▀▄▄▄▀ ▀▄▄▄▄▄ ▀ ▄▄▄▀ ▄ █ █ █ ▀▀█▀▀ ▀▀▄ █▄▄▄▄ █ █ █ █ █▀▀▀▄ ▄ ▄▀ ▄▄▄█ █ █ █ ▄▀ ▀ █ █▀▄ ▄▀▀▀█▀▄▄ ▀ ▀▀ ▀▀▀ ▀▀▀ ▀
▄▄▄▄▄▄▄ ▄ █▄▄▄▄▄█ ▄█▄▄ ▀▀█▀▀█ █ ▄▄▄▄▄▄ ▄▄█▄▄▄▄▄█▄▄ ▄▀ █ █ █ █▄▄█▄▄▄▄▄ ▄█▄▀ █ █ █ █ ▄█ ▀▄▄▀ █ ▀ ▄▀ █ █ █ ▀▀▀ █▄▀ ▀▄▄ █ ▄▀ ▄▄▀ ▀ ▀▀▀▀▀ ▄▄▄ ▄ ▄▄ █ █ █ ▄▀ ▀▄ █ ▄▀▀▄ ▀▀█▀▀▀▄ ▄ █ ▄▄▄ █ █ █ █ █ ▀▄ █ █ █ █▀▀▀▀█ █ █ █ ▀▄▄▄▀█ █▄▄▄ █ █ ▄▀ ▄ ▄▀ ▀ ▀▀
▄▄ ▄ ▄ ▄ ▄▀ ▀▄ █ █ ▄▀ ▀▀█▀█▀▀ ▄▄▄▄█▄▄▀▀ █▀▀█ █ █ ▄█ ▄▄█▄█▄▄ ▄█▄▄ ▄▄ █▀▀█ █ █ █ █ █ █ █ ▄▀ ▄▀█ ▄█▀▀▀█ ▀ █ █ █ █ █ █ ▄▀ ▀ █▄▄▄█ ▄█ █ █▄█▄█▄█ ▀▄▄▄▄▄▄ ▀▀▀ ▄▄█ █▄▄ ▀▀▀▀▄▄▄█▄▄▄ ▀▀▀ █ █ ▀▀▀▀ ▀▄ ▄▀ ▀▀▀ ▀▀█ █▀▀ ▀▀▀ █▀▀█▀▀█ ▀▀▀ ▄▄█ █▄▄ ▀▀▀▀ ▀▀█▀▀ █▀█ ▄▀ █ █▀▀█ █▀▀█ ▀▀▀ ▀ ▀ ▀▀▀▀ ▀ ▀
▄ █ ▄▄█▄▄▄ ▄▀▀█▀▀▄ █ █ ▄▄▄▄ █ █ ▀▄ █ ▄▀ █ ▄▀ █ █ █ █ ▄ █ ▄▀ ▄▀ ▀▄▄▄▄▀ █ ▀▄▄▄▄▄ ▀▀ ▄▄▀ █ █ █ ▄▄▄▄▄ ▀▀▄▄ █ █ █ ▀▀█▀▀▀ ▄▀ ▄▄▄▄ ▀▀█▀▀▀▄ ▄ █ ▀▀▀▀ ▄▀▀▀▀▀▄ ▀▀ █ █ █ ▀▄ █ ▀ █ █ █ █ █ ▄▀ █ ▄▀ ▄▀ ▄▀ ▄ ▄▀ ▀ ▀▀▀▀▀ ▀▀▀▀▀ ▀▀▀ ▀ ▀▀
▄ ▄▄▄▄▄▄ █ █▀▀▀▀▀▀▀▀█ ▄ █▄▄▄▄█ ▄▀▀█▀▀▄ █ █ █ █ █ █ █▄▄▄▄█ █ █ ▀▄ █ █ █ █ █ █ █ █ █ ▄▀ █ █ █ █ █ █ ▀▀▀▀▀█▀▀▀▀▀ █ ▄▀ ▄▀ █▄▄▄▄█▄▄▄▄█ ▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀ ▄▀ █ ▀▄ ▀▀ ▄▄▀ ▄▄ ▄▄▄▄ ▄▄▄▄ ▄ ▄▀▀▄ █ ▀▄ █ ▀ █ █ █ █ █ ▀▄▄▄ █ █▀▀▀▀█ █ █ ▄ █ █ █ █ █▄▄▄▀ ▀▄▄▄▄▀ █▄▄▄
▄▄▄▄▄ ▄▄▄▄▄ ▄ ▄ █▄█▄█ ▄ ▄▀ █▀▀▀█ █▀▀█ █ ▄▄▄▄█▄▄ █▄█▄█ ▄▄█▄▄ █▀▀▀█ █▄▀ █ █ █ █ █ █▀▀▀▀ █ ▀▄ █ █ ▀▀█▀▀ █ █ █▄ █ █ █ ▄▀▀▀█▄ ▄▄█▀▀ ▄█ ▀▀▀▀ ▀ █▀▀ █ ▀▄▄▄▀ ▀ ▄▄▄ ▄ ▄▄ █ ▄▄▄ ▄▀ ▀▄ █ ▄▀▀▄ ▀▀█▀▀▀▄ ▀▄ █ █ █ ▄▄▄ █ █ █ █ █ ▀▄ ▄▀ █ █ █ █▀▀▀▀█ █ █ █ ▀ ▀▄▄▄▀█ █▄▄▄ █ █ ▄▀ ▄ ▄▀ █ ▀ ▀▀
▄▄▄▄▄▄▄▄ ▄▄▄▄▄ ▄▄▄▄▄ ▄ █ █ █▄▄▄█ ▄▄█▄▄ █▀▀▀▀▀▀▀▀▀█ █ █ █▄▄▄█ █▄▄▄█ ▄▄▄▄▄▄▄ █▀▀▀▀▀▀█ █ █ █▄▄▄█ ▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄ █ █ ▀█ █▀ █▄▄▄█ ▄ █ ▄ █▄▄▄▄▄▄█ ▄█▄▀▀ ▄▀ ▀▄ ▄▀ ▄█ ▀▄ █ ▄▄▄ ▀▀█▀▀▀▄ ▀▄ █ █ █ █ ▀▄ ▄▀ █ █ █ ▀ ▄▀ ▄ ▄▀ ▄ ▀ ▀▀
▄ ▄ ▄ ▄ ▄ █ ▀ ▄▀█▀▀▄▀▀█▀▀ ▄▀ ▀▄ ▀▀▀▀▀█▀▀▀▀▀ ▀ ▄▄▄▀ ▄▄▀▄▄▄▄▄▀▄▄ █ █ ▀▀▀█ ▄▄▄▄▄▄▄▄▄ █ █ ▀▀▀▀█▀█▀▀▀▀ █ ▄ ▄▄▀ ▀▄▄ ▄▄▀▀ ▀▀▄▄ ▄▄█▄▄▀▀▀█ █ ▄▄▄ ▀▀█▀▀▀▄ ▀▄ █ █ █ █ ▀▄ ▄▀ █ █ █ ▀ ▄▀ ▄ ▄▀ ▄ ▀ ▀▀
619 :
神も仏も名無しさん :2008/06/17(火) 14:17:21 ID:wzsEQYBa
伯父一家が信者です。 本人達は幸せなんだろうが、どう見たってマルチ商法みたいなもんだし。 このまま金を毟り取られていくのを黙って指をくわえて見ているのも辛いです。 なんとか辞めさせることはできないだろうか・・・。
>>619 GLAに関しては、心配いりませんよ。次のような本の中で、
宗教学者も高く評価しています。
清水雅人 編 新宗教時代2 大蔵出版 (GLAの節の執筆者は沼田健哉)
島田裕巳 日本の10大新宗教 幻冬舎
例えば島田氏は、「現在のGLAの活動は、ひどくまっとうであり、問題にすべきところも
ほとんどない。これからの新宗教が進んでゆくべき道を示しているとも言える」
と評価しています。この本は最近発刊された720円の新書本で、先日、コンビニのローソンにも
置いてました。 一度、読まれてはいかがでしょうか。
621 :
神も仏も名無しさん :2008/06/18(水) 00:55:32 ID:H5gSqY5e
>>620 ただの宣伝本と、オウムの悪行も見破れなかった人の本とか進められてもねぇ。
>>619 宗教学者の書いた本なんて、あてにならないよ。
GLAのことを知りたければ、千乃裕子氏の著作を読むべきだな。
ここに公開されているから。
http://www.pana-wave.com/news_lr.html 「天国の扉」の中の「悪霊に憑かれた団体」
「天国の証」の中の「ミカエルの章」
などを読んでみると、GLAがどんな団体か解るよ。
「千乃裕子」というと、白装束集団のことを思い出すかも
しれないが、これらの本を書いたとき、千乃裕子氏は正常だったよ。
だから、書かれた内容は信用できるんだよ。
ブラジル移住から100周年 「日伯交流」の新時代へ! きょう6月18日、日伯交流の原点となった最初の日本人移住者781人 を乗せた「笠戸丸」がサントス港に到着してから、ちょうど100周年を迎 えた。 戦前・戦後を通じ、ブラジルに渡った日本人は約25万人。今や日系人は、 約150万人に広がっている。 かつて池田名誉会長は、笠戸丸の乗船者・児玉良一氏と対談した。児玉氏 をはじめ移住者の筆舌に尽くせぬ苦闘を偲び、開拓の先駆者たちを心から讃 嘆した。幾多の挫折や偏見を乗り越え、ブラジル社会に貢献し、「勤勉で正 直な人々」と厚い信用を築き上げてきた方々に、あらためて敬意を表したい。 ブラジル草創の学会員の多くも、戦後の日本人移住者だった。笠戸丸から 半世紀が過ぎた1960年10月、名誉会長は、南米開拓の同志のために病 を押して初訪問。この時、海外初の支部が誕生、今日の興隆の源となった。 しかし、その後の軍事政権下、悪意のデマ等により、学会への誤解が渦巻 き、66年に再訪した名誉会長には政治警察の監視が光った。厳しい冬の時 代。だが、ブラジルの同志は「良き市民たれ」との指針を胸に、社会に根を 張り続けた。その結果、84年には大統領の招聘で名誉会長の18年ぶりの 訪伯が実現したのだ。
これまで4度の訪問。大統領はじめ要人・識者・文化人との友誼。そして 無数の庶民との交流。文化・教育・平和――あらゆる次元で、名誉会長はブ ラジルに希望の光を贈り続けている。 「池田博士の存在は、すべての人間の中に潜む人間主義の心を呼び覚ます 『希望の力』です!」(北パラナ大学のラフランキ総長) なかでも、師に応える青少年の素晴らしい成長を、各界は賞讃してやまな い。 「オブリガード(ありがとう)、センセイ!」との青年たちの叫びは、そ のままブラジル社会の感謝の声でもあろう。 名誉学術称号、名誉市民証など、ブラジル各界から名誉会長に贈られた栄 誉は約300に上っている。 「池田博士は、まさに歴史を変えた人物です。80年間に博士が成し遂げ てこられた偉業に私たちも続きましょう!」(南マットグロッソ州のテルエ ル州議) 地域に信頼の根を張ったSGIメンバーが、“日伯交流第2幕”の100 年を力強く開くよう願ってやまない。
またあぼーんの嵐になるね。
大人が“子どもの環境”守れ 「心の闇の深さに慄然としました」 東京・秋葉原で起きた無差別殺傷事件の直後、読者から寄せられた声だ。 「『立正安国』の世の急務なことを痛感します。創価の思想をもっと皆に、 もっと若者に伝えていかねばなりません」 生命尊厳の仏法哲学を広げる同志の、切実な思いである。 近年の凶悪犯罪で共通しているのは、「相手は誰でもよかった」という 極端な身勝手さだ。他者の痛みを感じない病んだ心。そこに人間らしい光 が差さない限り、この世相は正せないであろう。 “今の若者は何を考えているか分からない”という声も多い。だが一方 で、「大人の方が変わってしまうから子供が置かれる環境が変化し、一見 彼らの方が変わったと受け取られるだけであり、子供たち自身の方から本 質的に変わっていくということはありえない」(映画監督の大林宣彦氏) という指摘がある。 大人自身を省みよ。正しい視点であろう。マスコミも含め、日本社会は 青少年にどれほど豊かなメッセージを発信できているか? 今回の事件の 過熱報道を見ても、この疑問は拭えない。例えば「人を殺してはいけない」 と、根本的な訴えをするメディアがどれだけあるか?
インターネットの有害情報なども同じだ。若い心を弄び、生きる力を奪う 現代文化そのものの病理にほかならないことを知るべきである。 こうした時代に、「人間の生き方」や「報恩の精神」をまっすぐ語りかけ る池田名誉会長の哲学が、どれほど根本的な社会への“良薬”となっている ことか。学会の対話運動が、若き友の心を励ましていることは間違いない。 名誉会長に「名誉教授」称号を贈ったロシア・トゥーラ国立教育大学の シャイデンコ総長が、日本の青年たちに語っていた。「日本は、世界から “奇跡”と呼ばれるほどの発展を遂げました。これは、天から降ってきたも のではありません。発展の礎を築いたのは祖父母の世代であり、両親の世代 です」「先人の築いた道を知り、理解し、感謝の心を忘れてはいけません」 (「第三文明」6月号) 親や友人など、関わるすべての人への「感謝の心」――こうした人間の正 道を身をもって教えていかねばならない。若者や子どもの環境は大人が守る。 そのために深い生命観、幸福の人生哲学を持て。これが私たちの主張である。
経済の発展も「心の変革」から! どうすれば景気を回復させ、皆が希望を持って生きる日本を創れるか? 各界で真剣な模索が続いている。生活者の心を見つめた施策を、行政や 産業界が発信していくことが望まれよう。 その名も『経済は感情で動く』(マッテオ・モッテルリーニ著、泉典子 訳、紀伊國屋書店刊)と題した新刊書がある。 人間を「ホモ・エコノミクス」(経済的人間)と見る経済理論は、もは や限界だ。同書は人々の“心”を重んじ、経済学と心理学の双方から考え る最新の行動経済学理論で注目されている。 例えば、「他人の信頼に応えるという言葉は単なる常套句ではない。国 家の経済的発展にかかわる重要な役目も果たしている。国民相互の信頼感 と協力の程度が増せば増すほど国が豊かになる」 「相互信頼と協力は私たちに快感をもたらすだけでなく、経済的にも有 益だということだ。私たちの幸福は、周囲の人たちの幸福や他人との苦楽 の分かちあいと、切り離して考えることはできないのだから」という。
こうした観点は、「心こそ大切なれ」と説く仏法の哲理と強く響き合う。 人間の“心”には、社会を大きく変えゆくエネルギーがみなぎっている。悪 を善へ、絶望を希望へ、不幸を幸福へと大転換する根源的な力があふれてい る。それを開くのが私たちの信仰であるからだ。 青年層をはじめ幾百万の庶民を励まし続け、“心”に希望の炎を灯し、勝 利の人生へ導いてきたのが、池田名誉会長を先頭とする創価学会の民衆運動 だ。 今月の座談会で学んだ「立正安国論」に「汝早く信仰の寸心を改めて」 (御書32ページ)とあるごとく、“心”の変革によって社会を変えゆく挑 戦! それがどれほど力強く日本を支えていることか。 自分さえよければ、お金さえ儲かればというエゴ本位では、自分も他人も 不幸に沈んでいくだけだ。昨今の荒んだ世相を見れば明らかではないか。 「経済とは人間の幸福を実現する技術であり、武器である」(世界的経済 学者のガルブレイス博士)。だれもが再び「経世済民」(=世を治め民を救 う)という経済の本義に立ち返るべき時代だ。 経済の分野でも、単に競争原理だけではなく、「信頼」をキーワードに、 自他共の幸福を願い、目指す社会を築き上げていかねばならない時が到来し ているといえよう。
630 :
神も仏も名無しさん :2008/06/20(金) 13:51:19 ID:lPEQ4ioq
>>621 >ただの宣伝本と、オウムの悪行も見破れなかった人の本とか進められてもねぇ。
GLAの側に立ったとしても、特に、島田裕巳「日本の10大新宗教」のほうは、決して推薦
できるような代物ではないんですけどねえ。
GLA現役会員が読むことさえ、高橋佳子は好ましく思っていないでしょうに、ましてや、
外部の人間にそれをすすめてしまうとは・・・。
GLA信者のいつもの自爆でしょうか。
GLAの横槍なのかどうか、第10版以降は、あの本は、記述に相当の改変がなされています。
しかし、それが新版でも改訂版というわけでもないんですね。
島田さん、どういうわけなんでしょうか(苦笑)。ブログの説明だけではよくわかりませんよ。
631 :
神も仏も名無しさん :2008/06/20(金) 14:01:56 ID:lPEQ4ioq
632 :
神も仏も名無しさん :2008/06/20(金) 14:21:26 ID:lPEQ4ioq
ILA 渡辺公夫氏(元・三宝出版)のブログ
『偽我のすべてのすべてを沈黙させ、消滅し尽くせ』
http://www15.ocn.ne.jp/~ila/ (旧題 『光の輪を広めよ、祈りの輪をもって進め』 よくタイトルが変わる)
“高橋信次”という方の大いなる謎 12 〜 『内容証明』に対するご返信と公開質問ほか B
“高橋信次”という方の大いなる謎 11 〜 『内容証明』に対するご返信と公開質問ほか A
“高橋信次”という方の大いなる謎 10 〜 『内容証明』に対するご返信と公開質問ほか @
またまた、GLA総合本部最高幹部である高橋興和氏から、郵便が送達されているとのこと。
手紙の文面は、もちろん高橋佳子が目を通してのうえのものなんでしょうが、逆に論理矛盾を
つかれて厳しく反論されています。
末端信者も幹部もやっていることは、自分の意に反して、いつもやぶ蛇。
まさに、雉も鳴かずばうたれまい・・・。放っておけばよいものを。
―――――――――――――――――――――――――――――――――― 名誉会長アルバム「対話の十字路」第36回 アタイデ総裁 ── ブラジル文学アカデミー ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 夜も9時近い。 情熱のサンバの街、リオデジャネイロにも、ひとときの静けさが戻っていた。 彼方には南十字星が ── 。 その空から、ゆっくりと、池田名誉会長夫妻を乗せた飛行機が舞い降りてきた。 リオ訪問は27年ぶり。空港の貴賓室には、待ちわびた人々の歓声が響いた。 その時である。貴賓室の柔らかいソファに、深々と身を沈めていたアタイデ総裁が、 立ち上がった。名誉会長が入ってくるであろうドアをめがけて歩き始めた。 皆が驚いた。ついさっきまで、両脇を人に抱えられて移動していたのだ。 十数メートル歩いたところで、そのドアが開いた。名誉会長が現れた。両手を大きく 広げている。総裁も、精一杯、手を広げた。 二人はついに、ともに待ち望んでいた出会いを実現させた。固く抱き締め合った。 「きょうは、わが恩師に、再び、お会いするような気持ちでまいりました」と丁重に挨 拶する名誉会長。その手は、総裁の腕を下からしっかりと支えていた。 総裁は94歳。戸田先生が健在であれば同年代である。総裁は、めったにみせない 笑みを浮かべた。「会いたい人に、やっと会えました!」 この日、アタイデ総裁は、到着の2時間前から空港に来ていた。体調を心配するSG Iの関係者に総裁は言った。 「私は、94年間も池田会長を待っていたのです。1時間や2時間は何でもありませ ん」 ◇
ブラジル文学アカデミー総裁、アウストレジェジロ・デ・アタイデ。その名は生きている うちから伝説となっていた。1930年代、自国の独裁政権と戦い、3度の投獄、3年間 の国外追放。 戦後は、国連の「世界人権宣言」の起草の推進に全身全霊を捧げ、エレノア・ルー ズベルト大統領夫人やノーベル平和賞のルネ・カサン博士らとともに、歴史に輝く足 跡を残している。 だが、それで、「差別との戦い」が終わったわけではなかった。否、そこから戦いは 始まったのである。 総裁は世界を駆け巡った。差別に苦しむ人々に寄り添い、同苦し、涙して、この人た ちを守れと叫び続けた。 新聞に綴ったコラムは5万本。じつに「70年間、毎日平均2本」を書き続けてきた。 名誉会長のリオ訪間中も、94歳のコラムニストは、連日の執筆に、あらんかぎりの 精力を注いだ。 その一言一句が“正義と行動の人”への讃歌であった。記事は、翌日も、また翌日も、 新聞を飾った。 「我々は人類の運命の行方を決める一人、池田大作氏を迎えることができた」 「氏は、現代人が望む、すべての人間性を持ち合わせた人である。全宇宙を照らす 星座のごとく、信じた哲学をべースに、人類を平和に導く偉大な人物である」 「氏は、『武力』を『対話』に変え、相互理解と連帯の力が、すべての悪の脅威に打ち 勝つことを教えたのだ」 「氏は、人を引きつけ、リードしていく『妙なる力』と『宇宙から与えられた使命』を持っ ている。創価学会の使命をわが使命とし、平和のメッセージを世界中の人々に送り続 けている」〈「ジョルナール・ド・コメルシオ」紙等から〉 ◇
リオ訪問のクライマックスは、南米最高峰の知性の殿堂・ブラジル文学アカデミー 「在外会員」就任式である。 同アカデミーの会員は、40人の国内会員と20人の在外(海外)会員から構成され、 いずれも終身制。在外会員は、現会員の推薦によって選考されるが、総裁は、就任 以来34年間、一人も推薦したことがなかったという。 その総裁が初めて推薦したのが、名誉会長であった。東洋人で初の選出である。 「この人を讃えずして、だれを讃えるのか」壇上で厳かにアカデミー会員に迎えられ る名誉会長の横で、白髪の獅子は、満足そうに、誇らしげに立っていた。 就任式が終わり、会場を出ると、総裁は崩れるように、ソファに座り込んだ。 肘掛けに手をやって、なんとか立とうとする総裁を、「このままで結構です。どうか、こ のままで」と制する名誉会長。 その手をとり、そっとキスをして、「日本に帰っても、私たちに平和のメッセージを送っ てください」と惜別の辞を述べる総裁。 新たな世紀へ、戦う魂の炎を託しゆく、人間美の極みの儀式のようであった。 *********************************************************** アウストレジェジロ・デ・アタイデ 1898年9月、ブラジル・ペルナンブコ州生まれ。リオデジャネイロ連邦大学卒。新 聞記者。第3回国連総会(1948年)で採択された「世界人権宣言」の作成に、ブラジ ル代表として尽力。1959年、ブラジル文学アカデミーの総裁に就任。名誉会長と対 談集『21世紀の人権を語る』を発刊。93年9月に逝去。享年94歳。 ***********************************************************
2006.7.16SP =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- 池田名誉会長の〔世界との語らい〕 第7回 中国の大文豪 金庸氏 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- ―――――――――――――――― ◎報恩こそ人間の正道 人間の証(あかし) ── 英雄は「恩」と「仇(あだ)」の二つを忘れない ―――――――――――――――― 戸田城聖先生は、読書術にも卓越しておられた。 金庸(きんよう)先生の「武侠(ぶきょう)小説」を手にされる機会があれば、にっこりと 相好を崩されたにちがいない。 「よくできている。大した作家だ。ただし、面白おかしく読むだけではいけないそ。そ の奥にある哲学の深さと、信念の強さを学べ」 本に呑(の)まれてはいけない。筋書きを追うだけでは下(げ)の読み方である。書物 の背後にある作家の精神、時代、社会まで読みこなせ。眼光紙背(がんこうしはい)に 徹する、恩師の読書論が思われてならない。 ◆本当の英雄とは 「中国人がいれば、必ず金庸の小説がある」 中国本土をはじめ、世界中の華僑・華人(かきょう・かじん)に読み継がれてきた。 ストーリーの面白さは極上、飛び切りである。登場人物の多様・多彩さも比類がな い。 情に厚く、義に篤(あつ)い偉丈夫(いじょうふ)。あえて逆境に身を投じる孤高の剣 士。計算高いが、どこか憎めない、お調子者。 人間の弱さ、もろさ、欠点も、ありのままに描く。読者は作中の人物に自分を映し、 手に汗を握る。 だが、それだけではない。
背骨(せぼね)には、揺るがぬ哲学、信念が、ぴしっと貫かれている。 不正は絶対に許さない。 恩には必ず報いる。 仇なすものとは一歩も退かずに戦う。 痛快無比。正義と不正義が紛然(ふんぜん)とする時代だからこそ、人々を魅了して やまないのだろう。 学会精神に通じる。いや、学会精神そのものである。 恩と仇(あだ)。正と邪。善と悪。敢然と正していく人こそ、真の好漢(こうかん)、まこ との英雄である。 ◆巌窟王(がんくつおう)と名乗らん 金庸先生は“東洋のデュマ”と称される。 アレクサンドル・デュマ。名作『モンテ・クリスト伯』の作者である。日本では明治の昔、 黒岩涙香(くろいわるいこう)が翻訳した『巌窟王』の作品名で広く知られた。 「『巌窟王』を読め!」 恩師は厳しかった。 冤罪(えんざい)で囚(とら)われた主人公エドモン・ダンテスが決死の脱獄を果たし、 卑劣な敵を打ち倒していくドラマである。 恩師は「もし牢を出たならば、巌窟王と名乗って牧口先生の仇を討つ」と誓われた。 牧口先生もまた『忠臣蔵』がお好きだった。かの赤穂浪士が主君の仇を討つ物語は 名高い。 国賊扱いされ、殉教なされた牧口先生だったが、獄中で確信しておられたに相違な い。私の仇は、必ず私の弟子が討つ。戸田君が必ずや討ってくれる。 仏法に復讐はない。 しかし ── それは不義不正(ふぎふせい)を許すことではない。まして邪悪を野放 しにすることでは断じてない。 金庸先生の『武侠小説』。『モンテ・クリスト伯』。『忠臣蔵』。 いずれの作品にも、同じ魂が脈打っている。 恩を報じる。仇なす者は許さない。人間の正道である。人間の人間としての証であ る。そこに時代も、洋の東西もない。
◆言論は獅子の仕事 金庸先生は、最初から作家を目指していたわけではない。もともと有力紙の新聞記 者だった。のちに独立し、やがて香港きっての良識と謳(うた)われる日刊紙「明報 (めいほう)」を創刊した。 わずか4人からの出発だった。1、2年で廃刊だろう、と冷笑された。不安定な経営。 記者もいない。「ならば」と自ら毎日、社説を執筆した。コラムも書いた。連載小説ま で書いた。八面六臂(はちめんろっぴ)である。 わが聖教新聞もスタートは同じであった。1面のトップ記事。連載小説『人間革命』。 コラム「寸鉄」。 あらゆる記事を、戸田先生御自身が書かれた。 編集長であり、論説 委員長であり、小説家であり、コラムニストであられた。 「私が社長だ。君が副社長 になれ」と託された私も、猛然とペンを執(と)った。書きかけの原稿を「大作、後は 君が書け」と手渡されたこともある。 少数精鋭。それが言論戦の原点である。 言論戦とは、獅子の戦いである。人数ではない。羊千匹より獅子一匹だ。一騎当千 の言論の闘士がいればよい。 人に頼ろうとするから力がつかない。筆が弱くなる。 甘えが生じる。 大人数(おおにんずう)だから、恵まれた環境だから、優れた仕事が できるわけではない。実際は逆のケースが多い。 「使命」を自覚したとき、力が出る。「責任」に徹したとき、智慧が涌く。それらすべて が文に滲(にじ)み出るのである。 ◇ 金庸先生は仏法にも精通しておられる。「立正安国論」をめぐって語りあった。「すみ やかに邪義を捨てよ! 正法を立てて国を安んぜよ」 ── 文応元年(1260年)、す なわち746年前の今日7月16日。日蓮大聖人は時の最高権力者に対して、真の社 会変革の根本法を直言した。 その精神を現代に展開するSGI(創価学会インタナショナル)である。先生は「並大 抵の任務ではない」と讃えてくださった。 「重い荷を背負ってはるかな道を、まだまだ歩かねばなりません。しかし、一歩でも 歩みを進めれば、平和の勢力もその分、確実に増しているのです」 建設は死闘なり。まして我らの目指す広宣流布は、人類未聞(みもん)の大闘争で ある。
◆日中友好への責務 金庸先生と私には、共通の友人が多い。 周恩来(しゅうおんらい)総理、 ?小平(とうしょうへい)氏、江沢民(こうたくみん)主席。金庸先生は中国 の歴代指導者にも直接会われている。 香港の宗主国(そうしゅこく)だった イギリスのサッチャー首相とも会談した。中国返還へ向けた「香港基本法」の 起草委員も務めた。 すでに文名赫々(ぶんめいかっかく)。押しも押されもせぬ 名士である。異論もあったにちがいない。 香港返還前の、この騒然とした世情にあって、何もわざわざ動くことはない。なぜ自 ら火中の栗を拾うのか。 信念があったからだ。 「私は香港生まれではないが、香港に恩恵を受けた」。大人物は恩を忘れない。 私も、中国、イギリスの指導者と意見を交わしてきた。歴代の香港総督にも幾度とな く、お会いした。香港返還の問題も率直に語り合った。 日中の国交正常化を提言した 私である。 香港の返還後の未来のためにも、できることは何でもさせていただきたい。 それが、提言した者としての責務だと信じたからである。 ◇ 香港は明年、早くも返還10年を迎える。 時は移る。社会は動く。だが住む人々の「生き抜く心」が強ければ、その地は伸び続 ける。この歴史を世界に示してきたのが香港の人々である。 ますますの繁栄、幸福を祈らぬ日はない。
************************************************************金庸(1924年?) 中国・浙江省海寧県の出身。重慶の中央政治学校に学んだが、他の学生の不正を 抗議し退学に。第2次世界大戦後、当時の代表的新聞「大公報」に採用され、香港に 勤務する。1955年、同紙の系列新聞に武侠小説『書剣恩仇録』を発表。59年、独立 して日刊紙「明報」を創刊。72年に筆を置くまで、著作は全てベストセラーに。世界中 で幅広い読者を持ち、発刊部数は1億部とも。武侠小説とは、武術で強きをくじき、弱 きを助け、正義のために行動する人物をつづる物語。深い見識と歴史背景に基づく 金庸氏の作品によって、文学としての地位が築かれた。北京の青年学術者が編纂し た『20世紀の中国文学大家文庫』では、魯迅、沈従文、巴金に次ぐ4番目に列せられ た。香港の中国返還が決まると、香港基本法の起草委員に就任。現在は研究活動の かたわら、小説の改訂に取り組む。 池田名誉会長とは95年11月16日、香港の自宅で初会談。計5回、会見を重ね、 対談集『旭日の世紀を求めて』(潮出版社)を発刊している。 ************************************************************
\\ ____ // / / < _-=≡:: ;; ヾ\ > < / ヾ:::\ > < | |::::::| > < ミ|-=≡、 ミ≡==- 、 |;;;;;/ > < || <・>| ̄| <・> |── /\ > < |ヽ_/ \_/ > / > < / /( )\ |_/ > < | | ` ´ ) | > < | \/ヽ/\_/ / | > < \ \ ̄ ̄ /ヽ / / > < \  ̄ ̄ / / \ > / /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\ \ \ ___ / ー\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ /ノ (@)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキ .| (@) ⌒)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッ .| (__ノ ̄| | ///;ト, ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ \ |_/ / ////゙l゙l; ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ \ _ノ l .i .! | ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ /´ `\ │ | .| ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ | | { .ノ.ノ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ | |../ / . ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウ 層化の日常
「沖縄慰霊の日」に思う “命どぅ(生命こそ)宝”の叫びを 梅雨明けの青空にまぶしい太陽の光が降りそそぐ。きょう23日は「沖縄 慰霊の日」。太平洋戦争の末期、日本で唯一の凄惨な地上戦が繰り広げられ、 20万余にのぼる犠牲者を出した沖縄戦が、事実上終結した日である。 糸満市摩文仁にある平和祈念公園の、犠牲者の氏名を刻む「平和の礎」に は、今回、128人が新たに刻銘された。 1960年(昭和35年)7月16日、第3代会長就任間もない池田名誉 会長は、沖縄を初訪問し、南部戦跡を訪れている。16日は奇しくも、日蓮 大聖人が真の平和社会を実現する方途を示した「立正安国論」を上呈した日 でもあった。 「この地に絶対崩れぬ永遠平和の砦を築こう!」との師の心の叫びに奮い 立ち、いわれなき偏見や厚い旧習の壁と戦い、自らの生活闘争に挑みながら 平和な社会の建設にまい進してきた沖縄の同志たち。以来48年。17回に わたる名誉会長の渾身の激励行に応え、沖縄は、一人また一人と「平和の心」 「幸福の心」の連帯を広げ、社会に確かなる平和勢力を築いてきた。
名誉会長は沖縄の同志に贈った「随筆 人間世紀の光」で讃えている。 「沖縄の勝利は、沖縄のみの勝利ではない。わが沖縄の勝鬨は、人類の蘇 生の規範となるからである。沖縄健児の一人ひとりの勝利が、苦難と戦う、 世界中の民衆の希望の光なのだ!」 「勝つことが、平和の最前線を開拓する沖縄の誉れの使命であり、栄光の 宿命である」 かつて沖縄を訪れたゴルバチョフ氏は、沖縄の未来を見つめ、よりよき変 化は「平和へ向かって協力し合う心の広がりによって決まる」と展望した。 沖縄には、その歩んできた歴史ゆえに生命尊厳の心が熱くみなぎっている。 終戦63年。確かにわが国では、武器を手にした戦争は絶えたかに見える が、人間の生命を脅かし、人権を踏みにじる“戦争行為”は果てることがな い。 その意味からも、「沖縄慰霊の日」は、単に沖縄のみならず、「命どぅ宝 (生命こそ宝)」との沖縄人の叫びを、日本中、世界中の人々が共に銘記す べき日であろう。 「命と申す物は一身第一の珍宝なり」(御書986ページ)と説く仏法の 生命尊厳の思想を、時代精神へと高めていかねばならない。
★学会員2ch出動!!★ ___________ ________ | /学会員 \:\:: | |゜池田犬作 著 ゜| | .| 財務しろ! ミ:::|:: | | 『洗脳革命!』 | |ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/.: | | _._.日本壊滅..| | ||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ:. | |/:::::::::::::ヽ 挑戦人..| .| | |ヽ二/ \二/ ∂:/.| クソッ \ /::::::::l __.._l..家学会| :| | /. ハ - −ハ |_/ | 死ねアンチ |(6::/ーロロ ̄ ̄ ̄ | | | ヽ/__\_ノ / | 氏ねヤ/,/ _ゝ :::| | \、 ヽ| .::::/.|/ヽ../ ...| / l ̄ヽ-' カタ :::| | \ilヽ::::ノ丿_ ..| /::| | ヽ カタ /| ..| | ‐しw/ノ__ ..| / ::| /\ \__ilil!! /// |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / | `ー――l|l|l|l!!!;;///...カタ .| _ / ヽ,ー‐‐‐∈≡≡≡∋//|. |.. ■| __________.l _∠♂__.. ;―――――‐:l:::|__| /L| | : : : : :ヽ|::::::::::⊂⊃::::::::::|:::| \/ ヽ、 : : : : : : ||::本場姦国産::|:::|.. /\ __/ヽ`―――‐: :..l|::::::::キムチ:::::::|:::|――' ..\ ~ー――――――'..|:::::::::::::::::::::::::::::::|/
┌──────────────┐ │ 名画 宗教家キンマンコの肖像 │ └──────────────┘ ■■■■■■■■■■■■■ ■ -=-::. ■ ■ / \:\ .■ ■ .| ミ:::| ■ ■ ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ ■ ■ ||..● .| ̄|. ● |─/ヽ ■ ■ |ヽ二/ \二/ ∂> ■ ,-ーーー-、 ■ /. ハ - −ハ |_/ .. ■ (´..___@__.`) ■ | ヽ/ヽ/\_ノ / | . ■ `====´ ■ \、 ヽ二二/ヽ / / ..■ . 川. ・∀・) ■ \i ___ /_/ . ■ . f::::<ヽÅi>; ■■■■■■■■■■■■■ . ゝ==o=ノ (^) (^) (^) (^) (^) (^) i::... イ::.. i ii`^ー-ー^´ii^ー-ー^´ii^ー-ー^´ii^ー-ー^´ii^ー-ー^´ii (_____X___) ii ii ii ii ii ii ii ii ii ii ii ii ii ii ii ii ii ii ┻ . ┻ ┻ ┻ .┻ ┻
, -=-::. / \:\ .| ミ:::| ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ .||(●)| ̄|、(●)|─/ヽ |ヽ二/ \二/ ∂ /. ハ - −ハ |_/ | ヽ/ヽ/\_ノ / | . \、 ヽ二二/ヽ / / /\i ___ /\ _/((┃))_____i |_ キュッキュッ .. / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \ / /_________ヽ.. \ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , -=-::. / \:\ .| ミ:::| ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ .||(●)| ̄|、(●)|─/ヽ |ヽ二/ \二/ ∂ /. ハ - −ハ |_/ | ヽ/ヽ/\_ノ / | . \、 ヽ二二/ヽ / / \. || l \i ___ / il | i ゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダ-ンッ 。 ゚ _(,,) もっと財務 (,,)_ / ゚ ・/ヽ|. しなさい . |て ─ ・。 : / .ノ|________.|( \ ゚ 。  ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。
社説 6月24日 「一緒に動けば」人材は育つ! 「毎日、見よう見まねで折伏に励みました」。広布功労の友が語っていた。 激流のような草創期。だれもが新入会。自分も入会するや、すぐ先輩につ いて弘教に走った。先輩の確信あふれる姿だけが“お手本”だった。 「なるほど、教学はこう語るのか」「仏法はすごい!」。こうして短時日 のうちに一級の闘士と育ち、幸福の実証をつかんできた。 学会は「師弟」を金剛の車軸として、先輩・後輩の触発で興隆する仏法実 践の団体なのである。 60年以上にわたり、常に同志の中で、同志と一緒に率先垂範の戦いを繰 り広げてきたのが池田名誉会長だ。 あるときは自転車をこぎ、あるときはスクーターの後部に乗って、下町を 一軒一軒、激励に駆けめぐった。座談会では汗を拭いながら全魂こめて友を 励ます。自ら御書を開き教学の真髄を語る。誹謗の輩がいれば、隼のごとく 急行し、学会の正義を堂々と主張する――。 若き日以来、最先端で広布の道を切り開く英姿にふれて、どれほど多くの 人材が使命に立ち上がってきたことか。
「一緒に語り、一緒に動くのが学会の根本精神である。策でも、方法でも ない」と名誉会長は語る。さあ一緒に戦おう!――そこに師弟の炎・正義の 光が受け継がれていくことを忘れまい。 いま全国では、婦女一体の激励対話や創価班、牙城会の大学校生を先頭と した青年部の拡大戦によって、新しい人材が続々と誕生している。 北海道では2年前の秋から壮年・男子部が協力し、地道な家庭訪問を展開。 なかなか会えない友には、皆で連携を取り合って対話するなど「一緒に祈り 動く」中で活動者が増加しているという。 御聖訓に「人がものを教えるということは、重い車に油をさして動きやす いようにし、船を水の上に浮かべて行きやすくするようなものです」(御書 1574ページ、通解)と。 リーダーの大事な役割は、皆の心に“潤滑油をさす”ごとく励まし、勇気 と確信を与えゆくこと。「こうすれば勝てる!」という模範を示し、心から 讃えることだ。 「指導とは導くことである。自分が覚えて教えるのではなく、『それでは、 自分といっしょに読みあおう』とすすめるのが指導である」と戸田第2代会長。 学会伝統の指導主義に立ち、師とともに同志とともに成長の歴史を刻もう。
特報/東京地裁―日蓮正宗僧侶への誹謗中傷記事で創価学会による名誉毀損を認定 事実無根のデマ記事で中傷 宗教法人・創価学会ならびに秋谷栄之助会長、青木亨理事長(宗教法人・創価学会代表役員)、原田稔副理事長、 奥山義朗副会長、杉山保青年部長、弓谷照彦男子部長という創価学会の首脳幹部らの名誉毀損による不法行為 責任が、3月13日、東京地方裁判所で認定された。 3月13日午後、東京地方裁判所民事18部(原敏雄裁判長)は、日蓮正宗の本山・妙蓮寺塔中寺院・本妙坊の樽澤 道広住職が、「聖教新聞」掲載の座談会記事で名誉を毀損されたとして、宗教法人・創価学会と秋谷会長、青木理事 長以下6名の被告を相手取り、「聖教新聞」紙上への謝罪広告と損害賠償1000万円の支払いを求めていた民事訴訟 において、被告全員の不法行為責任を認定、原告に80万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を言い渡した。 問題となったのは平成16年2月13日付「聖教新聞」掲載の「大石寺は悪鬼魔民の栖」とのタイトルのつけられた「正義 と勝利の座談会」。同記事で秋谷会長、青木理事長、原田副理事長以下の首脳幹部は、平成6年(実際は平成7年で 「聖教新聞」の誤記)に行われた本妙坊信徒の葬儀の席上、樽澤住職が戒名料200万円を強要したとして、「樽沢道広 葬儀で開口一番“戒名に200万円出せ揩ニ強要」の見出しのもと、次のように樽澤住職を誹謗したのだった。 「日顕宗は末寺も大石寺も、こんなろくでなしの坊主だらけだ。本妙坊の樽沢道広も強欲のクソ坊主で有名だ。」 「卑しい“商売根性搖ロ出しのやつだな」 「『ボッタクリ』そのものだ」 「『法を食らう餓鬼』そのものだな」 だが樽澤住職が本妙坊の住職に就任したのは平成11年5月であり、平成6年(実際は7年)の葬儀当時、樽澤住職は 本妙坊とは無関係であり、葬儀にもまったくかかわっていなかった。要するに「聖教新聞」の記事は、樽澤住職にとって まったくの事実無根のデマ。いまはやりの言葉で言えば「ガセネタ」だったのである。
そこで樽澤住職は、平成16年3月、記事は名誉毀損であり、重大な人権侵害にあたるとして、東京地裁に前記の名誉 毀損に基づく損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を提起したのだった。 これに対して創価学会側は、記事は日蓮正宗に対する「純粋に宗教的言論・論争の範疇に属する宗教的批判からさ れたものであって、社会通念に従って名誉毀損性の有無を論ずべき次元の批判・論争とは性格を異にしている」とか、 秋谷会長、青木理事長、原田副理事長をはじめとする首脳幹部の発言は、「日蓮正宗及び同宗僧侶の行状に関して教 義違背の指摘、宗教上の批判、論評を加えたものにすぎない」などと反論。 口汚い表現についても、「仏法用語を使用するなどしたものであり、不当に原告個人に人身攻撃を加えるものでない」 などと主張。また記事内容についても「真実であるか、真実であると信ずるにつき相当の理由がある」などとして原告の 請求を斥けるよう求めていた。 だが東京地裁民事18部は、記事は原告をして「不当に高額な戒名料を要求したりする、欲深い卑しい人間であるとの 印象を」読者にもたせることは明らかであり、「原告の社会的評価を低下させ、その名誉を毀損する」と名誉毀損性を認定。 宗教的論争・論評であり樽澤住職個人を攻撃するものではないとする被告の主張にも理由がなく、記事の真実性や 真実相当性についても「その重要な部分について真実であることの証明はなく、また、被告らにはこれを真実と信じた ことについて相当の理由もないから、被告秋谷らが本件各発言をし、被告創価学会が本件記事を新聞紙上に掲載し、 同新聞を頒布した行為は、原告に対する名誉毀損として不法行為を構成する」として、被告全員の不法行為責任を認定 し、原告の樽澤住職に80万円の損害賠償を支払うよう命じた。
人権を盾にして人権を侵害 周知のように創価学会は、「言論による人権侵害を許すな」などと主張し、名誉毀損の 損害賠償額の高額化や、名誉毀損罪の速やかな適用などを恒常的に訴えている。 例えば平成13年12月21日付「聖教新聞」掲載の「名誉毀損賠償額の高さは『人権のバロ メーター」「『賠償の高額化』は世界の潮流」と題する座談会記事には次のようにある。「 原田(東京総合長) マスコミによる名誉毀損の話が出たが、欧米では、悪質な人権侵 害に対しては数千万円、数億円の損害賠償金という例がざらだ。 山本(九州長) アメリカでは報道機関が100万ドル(約1億2000万円)を超える賠償 額を言い渡された例が、いくつもある。昨年と一昨年の2年間に限ってみても、10件もあったそうだ。 秋谷 結局、賠償額の高さが『人権のバロメーター』になってきている。そういう時代だ。 山本 その意味でも、日本は『後進国』だが最近は、ようやく、動きが出てきた。今年7月 に判決の出た、有名女優の名誉毀損訴訟など、その象徴的な例だ。 原田 東京高裁が、この女優を誹謗する記事を載せた雑誌社に対して、500万円の損害賠 償金の支払いを命令した判決だ。 山本 判決では、『慰謝料を軽く評価してきた過去の裁判例に拘束されるのは正義と公平 の理念に合わない』『人格に配慮せず購買意欲をあおる週刊誌には多少の賠償の支払いでは 違法行為の自制は期待できない』として、賠償額を『1000万円を下回るものではない』と 算定していた。
西口 要するに“一審判決の500万円ではまだ不十分である。1000万円は支払うべきだ” という判決だ。 森田 手厳しいね。 原田 結局、女優側が一審判決に不服を申し立てず、雑誌社も上告しなかったために、 500万円の賠償金で決着したが、これが今の社会の流れだ。『賠償金の高額化』は、社会の趨勢だ。 山本 最近では法律の専門家の間でも、賠償金を高くするべきだ、という声が多くなってきた。 原田 たとえば東京高裁の判事を務めた聖心女子大学の升田純教授。『(低額の賠償は) 名誉毀損の加害者に不当な利益を得させ、名誉毀損行為を促進する機能をもつことになり、 社会的にも不当・違法な結果を誘発する』と論じている。 山本 名誉毀損裁判に詳しい矢田次男弁護士等も『依然、加害者の名誉毀損行為を一般的に 防止し、被害者の精神的損害を慰謝するとは言い難く、未だ慰謝料額が名目的な低額に失して いる』と訴えている。 秋谷 まったく正しい。(中略) 原田 いずれにしても、賠償額が被害に見合わないとの意見は、今年5月の衆院法務委員会でも 出され、森山真弓法相も『全体的に低すぎる』と認めている。 森田 公明党は『人権を守る』党だろう?だったら、こういう人権侵害のマスコミの問題こそ、 もっともっと国会で追及してもらいたい。責任者を国会喚問して、厳しく問い質すべきじゃない のか。与党とも野党とも協力して、断固、戦ってもらいたい。 秋谷 その通りだ。『言論の暴力』は、民主主義を破壊する元凶だ。『放置』は許されない。 厳しく対処していくべきだ」
判決に先立つ1カ月の2月6日付「聖教新聞」掲載の、「敗訴 断罪 賠償命令が続出する一部 週刊誌の人権蹂躙」と題する座談会記事でも、秋谷会長と青木理事長はこう述べていた。 「秋谷 事実無根のデマ!金儲けのウソ!絶対に放置してはならない」 「青木(理事長)その通りだ。政治家、司法関係者が先頭に立って、高額化など罰則の強化を 徹底すべきだ。それが市民の声だ。世界の大勢だ。時代の流れだ」 こうした主張を恒常的に繰り返す一方で、自らは日蓮正宗僧侶の名誉を事実無根のデマで毀損して いたのだから、その責任は重大である。ましてや公共性や公益性に基づいて、税法上の優遇措置など を受けている宗教法人それ自体や、宗教法人の代表役員が名誉毀損という人権侵害行為で不法行為責 任を認定されたことの意味は重い。 だが「聖教新聞」が同判決を1行も報じないことに象徴されるように、創価学会には名誉毀損行為を 反省する姿勢はまったく見られない。 反省するどころか判決後の3月16日付「聖教新聞」では、「『強欲のクソ坊主』『法を食らう餓鬼』 の罵詈雑言で敗訴した『聖教新聞』」とのタイトルで、同判決の内容を報じる本紙発行人・乙骨正生 の記事を掲載した「週刊新潮」を、「デマ新潮」「人権侵害誌」と罵っている有り様である。 いずれにせよ、人権を最大限活用して創価学会に批判的な言論を封じ込めようと腐心する一方で、 自らは創価学会に批判的な人物や団体を口汚く罵り続けている創価学会の反人権体質が、司法の場で 厳しく問われたことの意味は大きい。
社説 6月25日 あの島この村にネット放映 “師匠と直結”で進む喜び! 「震災のあった岩手・宮城でも、衛星中継のある各会館に、また、インター ネット放映の会場に、わが同志が毅然と参加されている」 今月の本部幹部会。「岩手の皆さん、体を大切に!」「宮城の皆さん、お 元気で!」「東北の同志、頑張れ!」という池田名誉会長のスピーチに、被 災地の友らは今、雄々しく立ち上がっている。 本部幹部会のインターネット放映が、今月から全国67会場でスタート。 今回で全国224会場に発展した。 音声のみの中継だった離島や山間部、さらに音声も中継されていなかった 地域に、ますます壮健な名誉会長夫妻の姿が届けられ、感動と反響を広げて いる。 「先生と一緒に唱題することが夢でした。それが叶いました!」 師匠と直結する喜び! これこそ正義の拡大の原動力である。 「最も苦労をしながら広宣流布を進めてこられた尊き同志の方々である。 だれよりも大切にしなければならない」と、名誉会長は語っている。 情報伝達技術の発展によって、さらに、全国の同志と同じように広布の伸 展ぶりが伝わり、ともに足並みをそろえて前進していける時代となったのだ。
放映には多くの友人や理解者の方々も参加した。初日、地域の名士から祝 電・メッセージが届いたところもあり、友好の波は幾重にも広がる。 「地域の繋がりが弱くなっている中、学会の方々が団結し、前進している 姿に感動しました」と語る自治会長。沖縄の離島では、「SGIと池田先生 は偉大です。きょうを機に私も入会します!」と紅潮した顔で決意発表する 壮年もいた。 今回拡充したインターネットでの会合中継は、全国の同志が同時進行で広 布の戦いを進めていく上で、大きな意義をもつものとなろう。 『法華経』には、釈尊のもとへ何十万人もの菩薩や声聞たちが集う「会座」 が描かれている。今、老若男女を問わず幾百万もの民衆が師を求めて勇み集 う学会行事こそ、現代における「会座」にほかならない。希望・哲学・同志 愛――世界192カ国・地域に広宣流布した創価学会は、仏の未来記を人類 規模で実現している壮大な地涌の連帯なのである。 毎月の幹部会に勝利の姿で集い、一人一人が広布の重要な歴史を刻みゆく 絶好の機会としたい。
社説 6月26日 名誉会長の総務就任50周年 青年よ 広布の全責任を担い立て 烈風と戦い、正義を守り抜いた半世紀――池田名誉会長が、学会の「総務」 に就任して今月30日で50周年になる。 1958年(昭和33年)4月2日、恩師・戸田第2代会長が逝去。世間 では、「学会は“空中分解”するだろう」との憶測が流れた。会内にも、怨 嫉を抱いて退転する者や、邪心から学会を牛耳ろうとする者もいた。そうし たなか、一身をなげうって学会を守り、同志に希望と勇気を与えたのが池田 青年であった。 「先生の残せる、分身の生命は、第二部の、王仏冥合実現の決戦の幕を、 いよいよ開くのだ。われは立つ」(同年4月2日の「若き日の日記」) 学会の一切の責任を担った池田総務は、「七つの鐘」という広布の壮大な 未来構想を示し、団結を訴えた。力強い「前進!」の叫びによって全同志を 鼓舞する一方、学会の渉外戦の先頭に立ち、猛然と邪悪と戦い、打ち破って いった。2年後の60年5月3日、同志の熱望をうけて第3代会長に就任。 以来、学会は世界に大きく興隆してきたのである。
「私の一生は、戸田先生のため、広宣流布のために捧げてきた。陰に陽に、 重要な仕事を成し遂げてきた。20代、30代のころから、民衆の城である 創価学会を守るために、全身全霊を傾けてきた」 50年にわたる大闘争に心から報恩感謝し、後継の誓願を新たにしたい。 広布第2幕の今こそ、池田門下生が師の「分身の生命」として立ち上がる 時である。青年部も、毎月の青年部幹部会を勝利のリズムとして、全国で拡 大の旋風を巻き起こしている。 「青年部の時代である。君たち青年部が偉くなって、学会の全責任を担っ ていくのだ」との期待に応え、学会そして日本・世界の未来を切り開いてい かなければならない。 古来、歴史を動かした主役は青年であった。明治維新を開いた坂本龍馬や 西郷隆盛、高杉晋作らは20代・30代。哲人ソクラテスの正義を叫んだプ ラトンらも、インド独立闘争でガンジーの非暴力運動を支えた中心も、みな 青年だった。 まさに「国家の運命は、青年の教育にかかっている」(アリストテレス)。 一切の責務を担いゆく創価の青年運動こそ、広布と社会の希望の旗手なの だ。一人一人が“青年総務”の大闘争に学び、新たな50年を切り開き、わ が青春を栄光で飾っていただきたい。
社説 6月27日 道路交通法の改正から1カ月 「事故は起こさない!」との一念で 今月1日に「改正道路交通法」が施行されてから、間もなく1カ月。 改正の最大の“目玉”となったのは、後部座席シートベルトの着用義務化 だ。施行後、路上での指導や書面での呼びかけなど、活発な啓発活動が続い ている。 日経BPコンサルティング調査部が今月中旬に行った意識調査では、回答 者1730人のうち、義務化を「知っていた」人は98%。着用の意思に関 しては「必ず着用する」が58%、「なるべく着用する」が19%と、4人 に3人が着用の意向を示した。改正法施行前の着用率が1割前後だったこと を考えると、意識啓発のうえでは確かな前進といえる。 後部座席でのシートベルト着用により、交通事故の際の致死率は大幅に低 減する。昨年も、着用者の致死率は、非着用者の約3分の1であった。衝撃 による車外放出の可能性や、同乗者への加害の危険性も激減する。この統計 からも分かるように、“後部座席だから安全”ということはない。いちいち 面倒だ、圧迫感がある、などの声もあるようだが、事は人命にかかわるのだ。 乗車の際は確実に着用していきたい。
とかく多忙をきわめ、注意力が散漫になりがちな現代。乗り合わせた者同 士が車中で声をかけ合って、着用を励行したい。会合時に呼びかけることも、 無事安全を支える地道な働きとなる。 また、自転車については今回、(1)歩道を通行できるための要件の明確 化(2)子どものヘルメット着用、などが改正されている。改正点をよく理 解し、安全運転を心がけたい。 自動車、自転車の運転時はもちろん、歩行に際しても十分に規則を守り、 交通安全に徹していきたい。 「信心をしているからこそ、絶対に事故を起こすものか! 邪悪な勢力に 付け入らせてなるものか!――という強い一念が大事です」とは、常々の 池田名誉会長の指導である。 私たちの信仰は、わが一念(=生命)の無量の力を発揮しゆく道である。 朝晩の勤行・唱題を根本に、「さきざきよりも百千万億倍・御用心あるべ し」(御書1169ページ)の御聖訓を心に刻み、「事故は絶対に起こさな い!」との強い一念で用心に用心を重ねていきたい。安全への意識を一段と 高め、無事故へたゆまず努力していくことが、安穏な生活への第一歩である。
社説 6月30日 きょう、「6・30」結成記念日 「哲学」語り抜く学生部の使命 学生世代に、どう未来への希望を送るか。日本社会の切実な課題であろう。 昨年、日本・ベトナム文化交流協会が実施した両国の大学生意識調査(両 国各500人)によると、自分の将来に明るい展望をもつ学生は、ベトナム で98%。日本は49%にとどまった。また今、最も重要と思うことは、と の設問では、日本は現状重視型の回答が比較的多いのに対し、ベトナムは将 来への志向の強い回答が多数を占めていたという。 そこからは、将来への明るい展望が開けないなかで、自らの進路を決めか ね、ひたすら漂流を続ける日本の社会をそのまま投影したような、大学生の 姿が浮かんでくる。 1957年(昭和32年)6月30日、学生部が結成されてから、きょう で51周年を迎えた。「夕張炭労事件」「大阪事件」という権力悪との熾烈 な闘争の中で誕生した学生部は、その結成の経緯からいっても、常に破邪顕 正の思想戦に先駆し、実践の中で仏法哲理を学び、日本と世界の未来に明る い希望の灯をともす使命をもっている。
とりわけ池田名誉会長は、学生部に、この哲学の実践への最大の期待をか けてきたのである。 35年前、名誉会長は創価大学で「スコラ哲学と現代文明」と題し講演し た。この中で、ヨーロッパ文明の源流となったスコラ哲学の歴史を通し、 “新しい時代の開幕には、新しい哲学の興隆が大切である”と訴えている。 哲学といっても、単なる机上の論ではない。自分は断じてこの生き方を貫 く、この信念だけは絶対に譲れないという、わが生命の土台を築くことであ る。しかも、その胸中には「師弟」という魂の炎を燃やし続けていなければ ならない。 本年は第11回学生部総会での日中国交正常化提言40周年、学生部歌 「広布に走れ」誕生30周年の佳節でもある。 師匠が2万の青年の前で発した日中提言(日大講堂)は、日本国内の偏見 と中傷を覆し、両国友好の大潮流を築いていった。この歴史を変えた師の信 念の闘争に続くことこそ、学生部の誉れの使命であるといえよう。 「ある世紀の哲学は、次の世紀の常識となる」(米の宗教家ビーチャー) 21世紀の世界が刮目する創価の哲学を語りに語り、各分野に雄飛し、師 弟勝利の栄光の旗を打ち立てようではないか。
663 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 06:56:04 ID:1XHWiZSG
664 :
太陽 :2008/07/04(金) 07:04:27 ID:8FCRibuK
ここはアンチGLAのスレなんですか?
仏敵 高橋信次は、次のような妄言を吐いた。
「昭和四十八年夏、長野県熊の湯の自主研修会」
http://www.shoho.com/newpage111.htm > 日蓮さんもね。永いこと自分から地獄界におった人ですよ。
> 菩薩界に入らなかった。自分の蒔いた種が、そん後、多くの
> 大衆を狂わしてしまったという責任を負ってね。あの人は、
> あの世では知らない人はいませんね。あまりにも有名で、
> 謙虚なんです。今の創価学会のやっているようなものではないですよ。
> 心のきれいな人達は、例え貧乏でもりっぱな人がたくさんいる。
> だから、金額の多寡や地位が人間の値打ちを決めるんじゃないんです。
「一九七五年三月九日関西本部三月GLA講演会」
http://www.shoho.com/newpage148.htm > 高橋「創価学会の中だって、ドンドン死んでる若いのが、
> これどうしてくれるんですか、一杯死んでるよ。」
> 信者「それには答えてくれません」
> 高橋「だからその理由を聞いて見たらいい、活動しているのに、
> 何で死んじまうんですか、人生五十年なんて言うけれども最近、
> 平均寿命七十六・三歳に成ったというのにね、何で二十代、三十代で
> 死ぬんですか、マこの後選挙があるからマ、大分逝かれるでしょう。
高橋信次がコケにした池田大作名誉会長は、80歳の今でもお元気だ。
高橋信次は48歳で若死したらしいのう。
>創価学会の中だって、ドンドン死んでる若いのが
とは笑わせやがる。
この事実は、何万回強調しても、強調しすぎることはあるまい。
創価学会を誹謗する仏敵には、仏罰が下るという格好の事例だ。
社説 7月1日 “章開ゲン対談”に学ぶ―― 名誉会長の「人間教育」の偉業 「教育者の究極の理想の姿を、私は目の当たりにする思いでした」 中国・華中師範大学元学長で「史学大師」と称される章開ゲン教授の言葉だ。 月刊誌「第三文明」で好評連載中の対談「人間勝利の世紀をめざして―― 『歴史』と『文化』と『教育』を語る」。池田名誉会長と章教授が、21世紀 の人類の進路をめぐり縦横に論じ合っている。 さて何が「究極の理想」なのか。章教授は、2007年4月2日を振り返る。 創価大学入学式に出席した日である。 「偉大な教育者として、学生たちの学業や健康、さらには家庭のことなどに 至るまで、慈父のごとく、こまやかに心配りをされている」 創立者の名誉会長が新入生を祝福してスピーチし、声をかけて目の前の一人 一人を励ます姿を評したものだ。中国の名門で幾多の人材を育てた大教育者は、 人格的な触れ合いに教育の理想を見た。 昨今、教育現場では課題が山積している。学校に理不尽な要求をする保護者 「モンスターペアレント」が問題になる一方、耳を疑うような犯罪で逮捕され る校長や教諭がいる。肝心の子どもが置き去りにされてはいないか。
ことは最高学府にもあてはまる。“学生を選ぶ大学”が“学生から選ばれ る大学”に変わる「全入時代」。最近、有名私大が新入生の「不適切」な転 籍を行った事実が発覚。大学改革が“教育者的発想”ではなく、“経営者的 発想”から行われていると思えてならない。 子どもの幸福を第一義としてこそ教育である。無限の可能性を信じ抜く創 価教育は、まさに教育改革の理想といえよう。 章教授は、人を育てる真髄を語っている。「常に、いかにして学生の健全 なる成長を助ければよいかを考え、絶えず学生を自らの心に留める」と。 創価学園の創立以来40年余、この精神を実践してきたのが名誉会長であ る。この4、5月には、創価学園特別文化講座「大詩人ダンテを語る」を発 表。感動と決意を語る学園生、未来部員の力強い声が、全国から続々と寄せ られている。 いま、名誉会長の熱誠を受け継ぐ創価学園・大学出身の教育者、教育本部 の友が、全世界で教壇に立つ。それ自体が、創価教育の卓越性の証しである。 広布の人材育成の要諦も、一人を大切にすることだ。世界の碩学が讃える 名誉会長の振る舞いに学んでいきたい。
社説 7月2日 「テレビ大国」を生きる知恵とは 1953年(昭和28年)にテレビ放送が開始されてから55年になる。 日本ではテレビの世帯普及率が、ほぼ100%に達し、1世帯あたりの保有 数量は2・4台を超えている(内閣府調べ)。 最近では、地上デジタル放送がスタート。電子番組表や気象情報などの情 報が提供されるようになり、字幕放送などの高齢者・障害者サービスも充実 している。携帯電話などで受信できる「ワンセグ」サービスも開始された。 確かに「テレビ大国」に生きる私たちは、世界中からあらゆる情報を得る ことができるようになったが、その情報を正しく理解し、生かしているとい えるだろうか。放送技術が進めば進むほど、利用する視聴者は、自身が得た 情報に踊らされることのないメディアリテラシー(情報を評価し、識別する 能力)を磨いていくことが、重要になってきている。 かつて、テレビが普及し始めたころ、ある評論家がテレビを指して国民の 愚民化を進めるものだ、と指摘したが、そうした状況は変わっているだろう か。残念ながら、あまり変わっていないというのが実情ではないだろうか。
マスメディアから発信される情報には、一部に誇張や虚偽も存在する。退 廃的な低俗番組。視聴率競争による刹那的な企画。スキャンダリズムを編集 方針とするワイドショーや、過熱する事件報道による人権侵害事件も起こっ ている。 視聴者の基本的人権を擁護するために「放送倫理・番組向上機構」(BP O)の改組・機能強化など、放送倫理を高める努力は見受けられるものの、 事件が後を絶たないのが現実だ。 まさに玉石混交の情報が発信されているだけに、視聴者の側が、しっかり と主体性をもって選択していく力を養わなければならないのである。 池田名誉会長は、「神奈川新聞」への寄稿「情報社会を生き抜く『知恵』」 (5月26日付)で強調している。 「真と偽、善と悪が入り乱れた情報を、いかに鋭く見極め、人間の幸福の ために、いかに使いこなしていくか。その強靱なる知恵が求められている」 「仮定と現実」「風聞と真実」を峻別する鋭い目。テレビから得た情報を 生活向上のために生かしゆく賢明な知恵。 これらを身につけていくことが、「テレビ大国」に生きる私たちにとって 必要不可欠なことといえよう。
670 :
神も仏も名無しさん :2008/07/04(金) 14:03:06 ID:+rib/1CH
, -=-::. / \:\ .| セ ク ト ミ:::| ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ .||(●)| ̄|、(●)|─/ヽ |ヽ二/ \二/ ∂ /. ハ - −ハ |_/ | ヽ/ヽ/\_ノ / | . \、 ヽ二二/ヽ / / \. || l \i ___ / il | i ゚ヽ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ダンッ 。 ゚ _(,,) もっと財務 (,,)_ / ゚ ・/ヽ|. しなさい . |て ─ ・。 : / .ノ|________.|( \ ゚ 。  ̄。゚ ⌒)/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ\  ̄ 。 ___ / ―\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ /ノ (@)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキ .| (@) ⌒)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッ .| (__ノ ̄| | ///;ト, ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ \ |_/ / ////゙l゙l; ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ \ _ノ l .i .! | ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ /´ `\ │ | .| ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ | | { .ノ.ノ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ | |../ / . ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウ
// ビリ ____/|||||||( ( 人 ) ) ) // |\_ ____/ ( ( )メラメラ 人 ) // │|||||||\\|||||||||||||||| ( 人 ) ∧ ) ) // │||||||||||||\\|||||||||| -=-::. ,,;; " ( 入 ) 人 ∧ ) ) // │|||||||||||||||||||||/ \:\||( ) ) 人 ) // │|||||||||||||||||||、 `|.||||( ) ∧ ) // │||||||||||||||||ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/( ) ( ) ) メラメラ // /,iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii |..● .| ̄|. ● |─/|( ) ( ) ( ) ) // /|||||||||||||||||||||ヽ二/ \二/ ∂> ( ) 人 / // /|||||||||||||||||||||/. ハ - −ハ |_/||||||||||||||||||||||||||| // /||||||||||||||||||||| ヽ/ヽ/\_ノ / | |||||||||||||||||||||||||||| // /||||||||||||||||||||||||\、 ヽ二二/ヽ / /\\||||||||||||||||||||||||||||/ // /||||||||||||||||||||||||||| \i ___ /_/|||||| \\||||||||||||||||||||||( //<||||||||||||||||||||||i||||||| ," |||||||||||| \\|||||||||||||||||||\ // \||||||||||||||||||||||||| " ," ,_ |||||||||||||/ ビリ ビリ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ //  ̄ ̄\||||||||||||||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ゚Д゚)//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /つ つ fusageテンジャ ネーヨゴルア 〜 ( (/ し
( ほえーほんとに学会員?! `ー‐―V――――――――――――――――――――――――――――― ;:'´ ( 可哀想ですわ _....._{{ 〃`ー―――――V――――――――――――――――――― , - ' ,..、、.ヾ{{フ'⌒`ヽ、 ( 別に気にしないよ? / ,:', -‐‐` ´ '´⌒ヽ ヾ:、 _....、、、、`ー――――V―――――――――――‐ . ,' ,'´ ,ィ ,ィ ,' , `ヽ', ',-<´ , `ヽ. ______ ..._ ,' .i /|. /.| { i, i, }. }_,,)) lニ二二ミヽ.、 ':, ,.: '´ ,_.....__`ヽ、 ,..-‐-、),...._ ! | ! .,'-.{ ! !|; |`、.}゙!.! |. ! ヽ.l ./ ,! ,,`ヾ:、 ':, ./'´ ̄`ヾ、、ヽ,.:'´ ,:‐:、 ,.-、 ヽ. ', ', |Vァ=、゙、 `゙、!-_:ト,リ', l ! | ゙レ__,〃_/リ !.'; .} ./l_|___ノ! l `、 ', / //`''} }.'; ', ヽ、', l:!Kノ}. f:_.)i゙i: リ ! l ル' ̄`` ´-、,ノノ l l .!,;:=、`:.`:>=、.j,} |__人(( _ノノノ | | l!iヾ- ' , .!__:ノ ゙ ,リ l リ'´ .|' ̄ヽ __ `><ノ | {;:'ノ ノtrテ;、.Y ! ,--、 __`彡 ノ . ',|!!、 r‐┐ ` ノ' /,イ ! __ , ⌒'/!| | !.`ー‐'´, ゙じ' ノ ! h. ._: ´ ソ).( 'i!゙、ヽ、 ゙ー' _, ィ,:',:''´ ! !、 ー' ノイ ! | | !、 !フ `フ'リ ! ル'ヽ.._ _..、(ン ノ ) ゙:、ィ、jヾー::: 'iヘ ノ',リ./! .| |ー`┬、' ´ 〃 l. トヾ、.゙`ィ'' ´ヽ、/// \二|`\ー‐‐'´ ,、- '´ ヽ、゙、 { `>"、 ! ! ! | `>-、 | |、 ________∧______ /\\ ', } //`ヽ| ',.!゙、 !// ゙!/ ! ( 死ねばいいのに
-=-::. / \:\ . | 金第一 ミ:::| ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ |..● .| ̄|. ● |─/ヽ |ヽ二/ \二/ ∂> /. ハ - −ハ |_/ 「学会員はバカだからすぐ金を出す」 | ヽ/ヽ/\_ノ / |ヽ .|\、 ヽ二二/ヽ / / \ / ⌒ヽ / \\i ___ /_/ノ \ | |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\ \_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )  ̄ |  ̄ } | \_/ | 、--―  ̄| / | | \__ノ ノ | 〉―----― ´ |ー○ _|__ ,-――-、 | (  ̄) ,`――― 、 ` ―――´ (_____)
∩___∩ \ヽ | ノ ヽ \ \ヽ / ● ● | ヽ ヽ \ | ( _●_) ミ i l ヽ <犬作氏ね! 彡、 |∪| ノ i l l i / _ ヽノ ) l i | l (___) / / ,,-----、 / / |;:::: ::::| ⊂二(⌒ )二二二|;:::: ::::|⊃ /’, ’, ¨  ̄ ’,ヽ∴。|;::::’,ヾ,::::| /。・,/∴ -:’ヾ∩|!|!!,i,,!ii,!l,∩・∵,・、 ・∵,・ノ。・ ̄'' ̄' ̄ 'ヽ/⌒) .| カ ル ト ミ:::| ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ ||..> .| ̄|. < |─/ヽ |ヽ二/ \二/ ∂> /. ハ - −ハ |_/ | ヽ/ヽ/\_ノ / \、 ヽ二二/ヽ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \i___ / < キンマンコー!!
創価終焉の日は近い
http://www.asahi.com/politics/update/0613/TKY200806130256.html 創価学会提訴の矢野元公明党委員長「国会招致応じる」
元公明党委員長の矢野絢也氏が13日、野党議員の求めに応じて国会内で講演し、「政治評論家としての活動を中止
させられた」などとして創価学会や学会幹部を提訴した経緯を説明した。「参考人や証人で呼んでいただけるなら喜ん
で出させていただく」とも述べ、国会での証言にも前向きな姿勢を示した。
講演は、民主党の菅直人代表代行や国民新党の亀井静香代表代行ら野党議員有志が呼びかけて開いた。菅氏は
「言論妨害があるとすればゆゆしき問題だ」と述べた。次期総選挙に向け、創価学会を支援団体にもつ公明党を揺さぶ
る狙いがあるとみられる。
一方、公明党の太田代表はこの日の記者会見で、矢野氏について「支援団体にお世話になったと言いながら、支援
団体を提訴しており、人間として信じがたい。率直に言って情けない。許せない話だ」と批判した。
http://www.ohmynews.co.jp/news/20080626/26778 創価学会は「反社会的」「人権蹂躙」団体だ 元公明党委員長・矢野絢也氏が会見
6月25日、元公明党委員長・矢野絢也氏が東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見を行い、5月12日に創価学会と同会幹部7人に対して民事訴訟を提起した経緯について説明した。
矢野氏は、30年分の政治活動を記録した手帳を元公明党幹部から奪われたと証言した『週刊現代』の記事に関して、記事で名指しされた元公明党議員から提訴されており、一審で敗訴後、現在も東京高裁で争っている。
日本外国特派員協会で会見する矢野絢也氏。「人権蹂躙」「反社会的」といった強い言葉で創価学会を非難した=25日、東京・有楽町で(撮影:藤倉善郎)
「私怨ではなく公憤」
矢野氏は会見で、創価学会関係者から政治評論家活動の中止や多額の寄付を強要され、創価学会機関紙『聖教新聞』などで誹謗中傷されたと主張。さらに家族が「正体不明」のグループから尾行などを受けたとした。
また、類似の行為が元公明党委員長・竹入義勝氏に対しても行われており、創価学会が信者から多額の寄付を半ば強制的に集めているという話を「数多く聞いています」として、これらに関して「私怨ではなく公憤を強く感じています」と語った。
5月1日には、家族7人全員が創価学会に退会届を提出したという。
矢野氏によれば、ことの発端は15年前の『文藝春秋』に寄せた手記。ここに「学会と公明党は政教一致といわれても仕方がない部分があった」との記述があったために、
05年になって『聖教新聞』上で批判された。それ以降、“身元不明の多数グループ”による自宅への監視、イヤガラセ電話、訪問、尾行が行われるようになり、いまだに続いているという。
さらに学会幹部などから「査問会同然の吊るし上げ」によって評論家活動の停止を強要されたほか、30年にわたる手帳などの資料を引き渡すよう「威圧を加えながら要求があり」、資料を持ち去られた。これが矢野氏の主張だ。
録音データは改ざんされている? 矢野氏は05年、手帳を奪われた件を報じた『週刊現代』の記事が元で、発行元の講談社と同誌編集長とともに、記事で名指しされた元公明党議員の伏木和雄氏・大川清幸氏・黒柳明氏の3氏から提訴される。 07年12月、東京地裁が「(矢野氏は)自らの判断により手帳を原告らに預けることを決断した」とし、矢野氏と講談社に計660万円の支払いを命じる判決を下したが、矢野氏側は控訴中だ。 この訴訟では、手帳が奪われたとされる当日、矢野氏が公明党OB議員らと友好的に会話をしている様子を録音したデータが、原告側から提出された。この日の会見で矢野氏は、この録音データについても言及した。 「このテープを聞くと、(OB議員らの)『あなたの身の安全は保障されない』などの脅かしの発言はきれいに削除されている。(レコーダーの製造元である)ソニーによると 『編集、改編、削除、入れ替えは自由自在。削除してもその痕跡が残らないのが売りのレコーダー』とのこと。オリジナルのデータを出せと言っても、先方は『出せない』と言う」(矢野氏)
創価学会は「ますますエスカレート」 記者との質疑で議員時代の自身について「だいぶやりすぎた」と矢野氏(撮影:藤倉善郎) 矢野氏は会見で、創価学会の行為を「人権蹂躙(じゅうりん)」「反社会的」と非難した。 報道陣との質疑では、「『(公明党議員時代に)やりすぎた』とは、どういう意味か」との問いに、具体例は示さないものの 「謀略的なことではなく、問題解決のためにいかに行政機関や政党にはたらきかけるかということが中心。ちょっとやりすぎた。ちょっとどころか、だいぶやりすぎた」 とした。 「それを教訓に(学会の)運営が改善されれば、それはそれで意味があったが、私は厄介なことを解決する便利屋に過ぎなかったのかもしれない。もう一度教訓にしてもらう必要がある。 創価学会の暗い部分を客観的に世間に知っていただいて、学会に改めてもらえれば、これに過ぎる喜びはない」(矢野氏) しかし、創価学会はこれまでも、部外者どころか「元関係者」からも批判されている教団だ。 会見後の矢野氏に、これまでのところ学会改善の手ごたえを感じているのか尋ねると、こんな答え。 「そういう感じは全然ありません。ますますエスカレートしています」(矢野氏) 矢野氏が訴訟に勝つだけでは、やはり創価学会は変わらないのだろうか。
社説 7月3日 不滅の「7・3」を迎えて 若き妙法の巌窟王よ勝て! 「私も、青春のすべてを広宣流布に捧げ、初代、2代の仇を討ってきた」 6月の青年部幹部会。池田名誉会長は、戸田第2代会長のもとで学んだ文 豪デュマの『巌窟王(モンテ・クリスト伯)』を通してスピーチした。 「諸君も、青年ならば、正義の仇を討っていくのだ。広宣流布の巌窟王と なって、創価の真実を語りに語り、信頼と友情の連帯を大きく広げながら、 『平和と人道の世紀』を、『民衆の勝利の世紀』を、ともどもに築いていた だきたい」 師匠の仇を討て――「しかし、それは血を流す復讐などではない。必ず広 宣流布をすることである」(戸田会長)。 この師弟の炎を胸に、若き妙法の巌窟王たちが立ち上がる厳粛な誓願の日。 それが「7・3」である。 七月の 三日忘れじ 富士仰ぐ かつて名誉会長は詠んだ。1957年(昭和32年)7月3日、青年部の 室長であった名誉会長は、参議院大阪地方区の補欠選挙で選挙違反の嫌疑を かけられ、大阪府警に不当逮捕された。事実無根の冤罪。いわゆる「大阪事 件」である。
奇しくも、軍部政府の弾圧で投獄された戸田会長が出獄したのも12年 前の同日同時刻。獄死した牧口初代会長の遺志を胸に、恩師は学会再建に 向けて荒野にただ一人立ち上がったのである。 初代・2代と同じ獄中闘争。名誉会長は正邪を法廷での決着にゆだね、 4年半の公判の結果、無罪判決を勝ち取った。 「国主の王難必ず来るべし」(御書200ページ)の御聖訓通りに大難 を受けきった三代会長の師弟不二の大闘争。21世紀の今、その魂を受け 継ぐ池田門下の青年たちが颯爽と躍り出た。社会に貢献する勇姿に、世界 は賞讃を惜しまない。 「池田博士が世界中で育成されてきた人材のネットワークは、目を見張 るものがあります。それは博士の師匠としての力、なかんずく指導者とし ての力を証明する一つの金字塔でもあります」(オーストラリア・オーバ ン市のラム市長、「世界市民の師匠」賞授賞式で) 次の50年は、弟子が師匠の正義を宣揚し、広布の金字塔を築く時だ。 一人一人が“師子”の誇りに燃えて、“群狐”のごとき怨嫉勢力を打ち破 り、新しい勝利の歴史を切り開こう。「7・3」とは、その永遠の出発の 日にほかならない。
社説 7月4日 会館は地域に開かれた幸福城! 米国の首都ワシントンDCに、SGI(創価学会インタナショナル)の文 化会館が誕生した。ホワイトハウス、連邦議会などにも近く、各国大使館が 並ぶ通り。晴れの開館式には、各界から祝福の親書が寄せられた(先月25 日)。 「創価世界女性会館に入る女性の方々は、皆、おきれいです!」 かつて、学会本部の近くに住んでいたウクライナのコステンコ元駐日大使 が、池田名誉会長との会見で語っていた。 「でも私は、会館に入る時以上に、出てくる姿は、もっと美しいと思うん です。生命が躍動しています。幸福感に満ちた“輝く女性”を、たくさん見 かけます」 生命を磨く道場である学会の会館は、今や全国に1200ある。信心の会 合をはじめ平和・文化・教育の諸行事、近隣友好の集いが明るく行われてい る。 全国の会館を支えてくださる創価宝城会(一日会館長)・牙城会・王城会 ・会館守る会、そして行事運営にあたる創価班・白蓮グループ・婦人部香城 会等の皆さまの献身に、心から感謝したい。 1967年(昭和42年)、学会本部に創価文化会館が落成した。「文化 会館」という新鮮な響きの名称は、名誉会長の発案。以来、全国に誕生し、 日本の宗教施設のイメージを一変させてきた。訪れる友人も、「明るくて洗 練された造りですね!」と口々に共感を語る。
53年(同28年)、学会本部が西神田から現在の信濃町に移った当時、 名誉会長は「本部で行事があるときは、前もって、近隣にお知らせしなさ い」等と、こまやかに指示している。各地の会館を訪れた折には、自ら倉 庫や厨房に足を運んで点検し、安全に心を尽くしてきた。 今、各会館では防災・防犯対策にも力を入れており、自治体や消防署か ら感謝状を贈られる会館も多い。 名誉会長は、「会館に来て、皆さんにほっとしてもらいたい。楽しんで いただきたい。そして、ともに勤行をして、元気になって、帰っていただ く。いわば、会館は、仏法を学び、広めゆく友の『わが故郷』のようなも のだ」と。 近隣に親しまれる信頼の宝城となってこそ、地域広布は前進する。マナ ーを守り、周辺での立ち話や路上駐車・喫煙など絶対にあってはならない。 「妙法独り繁昌せん時」(御書502ページ)という学会大興隆の象徴 である会館を、皆で守り栄えさせていきたい。
686 :
神も仏も名無しさん :2008/07/13(日) 08:00:14 ID:E9hsJljj
教祖を神と同格 人類史上最高の人物と信じて疑わない方々は 教祖がどんな間違いをしようと 教祖は完璧であり絶対的であるから 間違いというのはそもそも存在しない 絶対正しいという答えがプロセスよりも先に出来上がってしまってる 後はどう辻褄を合わせるかという逆算の方式を 恐ろしいことに無意識に行ってしまう これを当人は一般的な判断よりも更に正常な判断と勝手に認識する もっといえば教団も同じような答えとあり得ない空想プロセスを流すので 自分の考えと教団の考えが一致してしまう これを信者は霊的啓示と勝手解釈して舞い上がり自己陶酔し ますます深みに嵌って行く 疑問も矛盾も全て美化しながら・・・
社説 7月7日 きょうから洞爺湖サミット 「人道的競争」で未来を開け! G8サミット(主要国首脳会議)が、きょう7日から3日間にわたり、北 海道の洞爺湖で開催される。 国際社会の大きな関心事は、地球環境問題である。昨年のハイリンゲンダ ムサミットでは、「2050年までに、CO2(二酸化炭素)排出量半減を 検討する」ことが決定された。その具体的な道筋を策定することができるか 否かが、最大の課題だ。成功すれば、ポスト京都議定書ともいうべき前進と なる。 サミットの議題は、環境問題のほか、中国やインドなど、新興経済国の台 頭に伴う原油価格高騰、食糧需要の急増といった課題が新たに浮上。アフリ カ開発、貧困・飢餓の問題も主要論題だ。 21世紀の現代社会を取り巻く環境は、サミット開始時の70年代半ばと 異なり、多様かつ複雑になっている。それぞれの国家の首脳が国益を重視す るのは当然だが、その取り組みに際し、大国の傲りから狭い視野にこだわっ て進路を過てば、国益を損なうのはもとより、G8の威信低下を招く恐れす らある。 各国首脳には、包括的な安全保障に対処しうる、新たなグローバルガバナ ンス(統治の枠組み)の構築が求められる。それには、国家中心の従来の発 想から、「人間の尊厳」を守るとの信念をもって、国益をも包含する“人類 益”“地球益”の視座に転換することが不可欠だろう。
とりわけ日本は、議長国として確かな指導力を発揮することが求められる。 日本外交の得意分野である「人間の安全保障」の理念を生かし、共同声明 の作成に力強い構想力を示してもらいたい。 池田SGI(創価学会インタナショナル)会長は、今年の「SGIの日」 記念提言で、牧口初代会長が提唱した“人道的競争”のビジョンを紹介し、 「この『人道的競争』の時代を、地球環境問題への取り組みを契機に大きく 開いていくべきではないでしょうか」と訴えた。 今回のサミットは、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)やア フリカ諸国が拡大会合に加わり、過去最大規模となる。主要国が人道的観点 から戦略転換を英断すれば、現代世界を覆う閉塞感も打開できるにちがいな い。 決して平坦な道のりではないが、切羽詰まった地球の未来を切り開くため、 各国指導者の決断によって、人類の未来を明るいものとしてもらいたい。そ の希望を灯すサミットとなるよう祈りたい。
社説 7月8日 中国遼寧歌舞団の公演に思う――友誼の大輪咲かせた民間外交 池田名誉会長によって創立された民主音楽協会は、今年、海外交流国が1 00カ国・地域となる予定である。 民音創立45周年と日中平和友好条約の締結30周年を記念する「中国遼 寧歌舞団」の来日公演「花の楽舞〜ジャスミン〜」が、今、全国に感動を広 げている。 同公演が表現するのは、究極の「女性美」である。女性の清らかさ、賢さ と慈愛を完璧に表現した歌と舞は、まさに花のようなあでやかさ。6月27 日の東京公演には、11カ国から大使・大使館関係者が出席し、満員の盛況 となった。 「中国との友好が、このように具体的、また感動的に表現されているのは、 ただ事ではない。民音創立者・池田先生の心がなければ実現しなかったでし ょう」(40代男性)、「つらい毎日が続いていたのですが、勇気をもらい ました。明日から頑張ります!」(40代女性)など、観衆から絶賛の声が 寄せられた。 芸術には力がある。希望を届け、政治や経済の対立を乗り越えていく。 「『芸術』とは、『平和』実現への“武器”である」とは名誉会長の言葉。 それはそのまま、民音の舞台を通しての名誉会長の実践にほかならない。
1974年12月に周恩来総理と会見。日中の永遠の友誼を託された名誉 会長は、翌年、電光石火の行動を開始した。 米中ソの首脳と相次いで会い、日中、日ソ、中ソの関係改善へ“民間外交” を繰り広げた。こうした一方で、自ら身元引受人となり、創価大学に日本で 初めて正式に中国人留学生を受け入れるとともに、早くも「中国北京芸術団」 の民音公演を実現しているのである。 翌76年には中国上海京劇団が来日。創価大学のグラウンドで、5万人が 同団を歓迎し、席上、名誉会長が日中平和友好条約の早期締結を訴えたこと は、日中の民衆交流史に残る一ページとなった。 天安門事件(89年)以後、最近では2000年代前半と、日中関係が“冬 の季節”にあった時も、そのつど、名誉会長は大訪中団を送り、民音によって 「東方歌舞団」(91、93年)、「中国京劇院」(2006年)の来日を 実らせた。 まさに、周恩来総理の外交哲学「民をもって官を動かす」と強く響き合う 行動の軌跡である。 「中国遼寧歌舞団」の来日公演は、北京五輪が開幕する8月まで続いてい く。友誼の大輪が花咲く舞台を期待したい。
社説 7月9日 受験は人生を切り開く道場 「大学全入時代」到来が叫ばれるなか、大学は生き残りをかけて制度改革 を推し進めている。 全日制高校すべてを指定校にして推薦入試を行ったり、予備校に推薦枠を 設けて入試を行ったりと、「定員割れ」という大学存亡の危機を乗り切るた めに、大胆な制度を取り入れ始めた。 「入りやすくなった」一方、懸念すべき材料もある。 日本私立学校振興・共済事業団の調査によると、私立大学では1年間に全 学生の2・9%が中途退学。4年間で1割を超す計算となる。進学したもの の、「何のため」に大学に入ったのかを見失ってしまった結果かもしれない。 「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」 大学の在り方が問われている時代。だからこそ、「自分の目」で大学その ものを確かめることのできるオープンキャンパスなどにも積極的に参加して みたい。 ある男子部の友が、“忘れ得ぬ夏の思い出”を話していた。
――東京の大学に進学した後、夏休みを利用して帰省し、わが家まで激励に 駆け付けてくれた先輩がいた。真剣、誠実。そして大情熱を込めて語るその 姿は、今もって忘れない。受験そのものの話は、ほとんどなかった。「何の ため」に受験するのか。「大学進学後」はどのような人生を歩むのか。「人 生の師匠」との出会いがどれほど大切か……。暑さも忘れて聞き入った。 「君にしかできない使命が必ずある。挑戦してみないか!」 その人の思いに心動かされ、受験勉強に挑戦。晴れて合格を勝ち取ること ができた。今も感謝している――と。 “自分を応援してくれる人がいる” それが、受験生にとってどれほど大きな心の支えになることか。現状がど うあれ、目の前の“未来の宝”に、家族をはじめ、21世紀使命会、壮年・ 婦人の未来部育成部長、学生部進学推進部の友が、「君には力がある。信じ ているよ!」との温かな励ましを送っていきたい。 さあ、夏本番の挑戦である。 (1)「夏休み」「1週間」「1日」の明確な目標をきちんと立てる。 (2)朝晩の勤行に挑戦し、規則正しい生活のリズムを作る。 これが心掛けるべき二つのポイントだ。受験生の皆さん、悔いなく頑張れ!
仏敵 高橋信次は、次のような妄言を吐いた。
「昭和四十八年夏、長野県熊の湯の自主研修会」
http://www.shoho.com/newpage111.htm > 日蓮さんもね。永いこと自分から地獄界におった人ですよ。
> 菩薩界に入らなかった。自分の蒔いた種が、そん後、多くの
> 大衆を狂わしてしまったという責任を負ってね。あの人は、
> あの世では知らない人はいませんね。あまりにも有名で、
> 謙虚なんです。今の創価学会のやっているようなものではないですよ。
> 心のきれいな人達は、例え貧乏でもりっぱな人がたくさんいる。
> だから、金額の多寡や地位が人間の値打ちを決めるんじゃないんです。
「一九七五年三月九日関西本部三月GLA講演会」
http://www.shoho.com/newpage148.htm > 高橋「創価学会の中だって、ドンドン死んでる若いのが、
> これどうしてくれるんですか、一杯死んでるよ。」
> 信者「それには答えてくれません」
> 高橋「だからその理由を聞いて見たらいい、活動しているのに、
> 何で死んじまうんですか、人生五十年なんて言うけれども最近、
> 平均寿命七十六・三歳に成ったというのにね、何で二十代、三十代で
> 死ぬんですか、マこの後選挙があるからマ、大分逝かれるでしょう。
高橋信次がコケにした池田大作名誉会長は、80歳の今でもお元気だ。
高橋信次は48歳で若死したらしいのう。
>創価学会の中だって、ドンドン死んでる若いのが
とは笑わせやがる。
この事実は、何万回強調しても、強調しすぎることはあるまい。
創価学会を誹謗する仏敵には、仏罰が下るという格好の事例だ。
おいおい、「softbank221045171202.bbtec.net」でググると、 1160件ヒットしたぞ。 なんじゃい、こいつは。 静岡近辺のようだから、山口のADSL野郎とは別人みたいじゃのう。 IP強制表示のライブスレでこれだけカキコしとるということは、 全体でどんだけ、カキコしとるんじゃい。 自宅警備員のNEET野郎か? 2ちゃんねる中毒を治して、まともな社会人にならんかい。 ワシにケチつけんのは、それからでも遅すぎんじゃろう。
ヤバイ。毎日ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 毎日ヤバイ。 まず変態。もう変態なんてもんじゃない。超変態。 変態とかっても 「実話ナックルズ20冊ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何冊とか何ページとかを超越してる。無限だし超変態。 しかも工作してるらしい。ヤバイよ、工作だよ。 だって普通は新聞とか工作しないじゃん。だってネット住民や読者にバレたら困るじゃん。節穴でIP丸バレとか困るっしょ。 電凸が増えて、今月は広告たくさんだったのに、来月には平気で半分とか泣くっしょ。 だから産経とか工作しない。話のわかるヤツだ。 けど毎日はヤバイ。そんなの気にしない。工作しまくり。在日と比較してもよくわかんないくらい工作。ヤバすぎ。 工作っていったけど、もしかしたら釣りかもしんない。でも釣りって事にすると 「じゃあ、散々カキコして最後に『今来た産業!!』ってナニよ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 あと超伝聞。超捏造。。レベルで言うと便所のちり紙。ヤバイ。臭すぎ。うんこを拭いて間もなく流される。怖い。 それに超モラル崩壊。超無反省。それに超化石。「テラワロス」とか平気で出てくる。テラワロスて。2ちゃんでも言わねぇよ、最近。 なんつっても毎日は暴力が凄い。爆弾とか平気だし。 うちらなんて爆弾とかゲームで出てきただけで上手く扱えないから電凸してみたり、チラシ置いてみたり、口コミ使ったりするのに、 毎日は全然平気。爆弾を爆弾のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、毎日のヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイ毎日に抗議した国民とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
697 :
神も仏も名無しさん :2008/07/20(日) 06:01:46 ID:xddn7jBq
マジヤバイ
698 :
神も仏も名無しさん :2008/07/20(日) 06:06:25 ID:xddn7jBq
スゲェ
社説 7月10日 全国で諸精霊追善法要 創価家族の追善こそ最高の回向 「諸精霊追善勤行法要」が、お盆の15日(地域によっては8月15日) を中心に全国の会館・墓園等で営まれる。家族・親族・同志らが参列し、物 故者と先祖代々の冥福を厳粛に祈念する。 日蓮大聖人は仰せである。 「法華経を信じまいらせし大善は我が身仏になるのみならず父母仏になり 給う、上七代・下七代・上無量生下無量生の父母等存外に仏となり給う」 (御書1430ページ)、「い(生)きてをはしき時は生の仏・今は死の仏・ 生死ともに仏なり」(同1504ページ)と。 自身、一家、友人、そして亡くなった方々の成仏のために――妙法を信じ 弘める「創価家族」の真心の唱題こそ、最高の追善である。先祖代々・子々 孫々にわたり永遠の幸福を開く道なのである。 もとより、各家庭で行う日々の勤行・唱題じたいに、常盆・常彼岸の意義 があり、尊い追善回向の儀式であることはいうまでもない。 生死、生死と続く「三世の生命観」のうえから、故人の冥福を祈る。この お盆の本義に、現代人は改めて思いを致すべきであろう。皆が幸福に生きる 社会を創る根本は、この生命観・生死観にあるからだ。世相を見ても、“死” を深く見つめない社会は“生”そのものが病むことを痛感するではないか。
池田名誉会長は、チョウドリ前国連事務次長との対談(月刊誌「潮」8月 号)で、インドの詩聖タゴールの言葉「われわれが一生のうち、どんなもの であれ、永遠に続く偉大なるものを築き上げるとすれば、それはわれわれの 内なる宗教・道徳心の働きによって生じる」(奈良毅訳)を紹介している。 チョウドリ氏は、「宗教の実践とは、日常の習慣や儀式だけに止まるので はなく、日々の生き方に反映されなくてはなりません」と応じた。 “冠婚葬祭”の形式だけの宗教観を乗り越え、生老病死の根本の哲理を真 剣に求めゆく姿勢がいかに大切か。 かつて名誉会長は綴った。「死への軌道を/我らは まっしぐらに/走っ ているといってよい/それを思えば/胡麻化しや曖昧の/人生を生きられな いし/偉大なる 宗教を欲するのは/当然のことと思うのだ」(『若き友へ 贈る』) 全国の追善法要では、一人一人が信心根本に、自他共の幸福へ進む広宣流 布の決意を新たにしていきたい。
社説 7月11日 男子部結成記念日に寄せて 青年よ、正義の勝利の大道を! 青年がたくましく未来を開いてもらいたい――これは万人の願いである。 ところが最近、一部の若者はインターネットの世界に逃げ込み、ネット掲示 板に依存しているという。 「10〜20の掲示板に登録し、誰かに嫌な書き込みをされるとすぐ別の 掲示板に移る人も多い。そこにあるのは『いつでもリセットできる人間関係』 だ」(加藤主税氏、読売新聞6月26日付) 孤独は嫌だ。けれど、人間に向き合う気力もない……若者の生命力の弱ま りは看過できない問題である。こうした風潮の中、日々、対話と成長の人生 を歩んでいる学会青年部は、未来の希望である。 きょう11日は男子部結成記念日。昭和26年(1951年)のこの日、 戸田第2代会長のもと、西神田の旧本部で男子部は誕生した。75万世帯の 達成という恩師の大願を、ただ一人、わが誓いとしたのが当時23歳の池田 青年であった。 男子部第1部隊長に就任した昭和28年の日記に、名誉会長はある会合の 様子を綴っている。そこに集ったのは「汚れた服――よれよれのシャツ―― ばさばさしている髪」の青年約100人。戦後の復興期、皆が貧しい時代で あった。
「この百人を、千人に、万人にしてゆくことを、胸深く決意する。後輩を 大事にしよう。後輩を、吾れより偉くせねばならぬ。これが、先輩の、幹部 の使命と自覚する」。この強き一念にふれ、青年たちは陸続と広布の使命に 立ち上がり、人間革命の実証を勝ち取っていった。 そして今、師弟の炎に燃える池田門下の青年スクラムは世界192カ国・ 地域に広がる。先月、ブラジル各都市で開かれた日本人移住100周年の祭 典も、演目・運営を大きく支えたのはSGIの青年たち。「このような青年 が増えれば、ブラジルは大発展するはずです!」と、来賓も心から讃嘆して いた。自分以上の人材に! これが育成の要諦なのだ。 名誉会長の提案で始まった全国青年部幹部会も、今月で第10回。 「師弟の脈動とは、弟子が、いかに広宣流布の組織で戦うか、弟子が、い かに現実社会の中で仏法の真髄を語り抜くか、そして、弟子が、いかに破邪 顕正の論陣を張るのか、そこにしかない」(第5回幹部会へのメッセージ) 破邪ありてこそ正義は輝く。民衆の敵を攻め抜き、創価の栄光を勝ち開く 男子部の闘争に期待したい。
社説 7月15日 聖教は「21世紀の哲学」を発信 「新聞は『読みやすさ』『わかりやすさ』が、大事な生命線だ。高齢社会 の現代に即応し、一段と読者に親しまれ、喜んでいただける紙面作りを」 この池田名誉会長の指針を胸に、本紙の大文字化が、いよいよ、きょう付 から本格的にスタートした。 社説などの一部大文字化に際しても、「今まで以上に一文字一文字が生命 に刻まれる思いです!」など喜びの声が寄せられている。全読者の皆さま、 そして配達員・通信員の方々はじめ本紙を支えてくださる皆さまへの感謝を 新たにし、広布と人間の機関紙の充実に精進したい。 聖教新聞の最大の柱は、読者に生きる力を贈る名誉会長の哲学だ。 「世界は、池田先生の思想と努力によって、より大きな希望を抱くことが できているのです」(中国・広東省社会科学院の梁桂全院長)――この「希 望」を贈るという責務こそ、現代の言論界に鋭く問われる一点ではなかろう か。 真実の追求、情報の発信という使命を担うのは当然だが、マスメディアが スキャンダリズムに流されれば、人心を荒廃させる“凶器”にもなりかねな い。
日本でも、昨今の過熱した事件報道に非難の声は強い。いわんや事実無根 のデマ記事で人権を侵害する俗悪誌など、ジャーナリズムの自己破壊の姿で あろう。彼らの根底にあるのは、ニヒリズム(虚無主義)以外の何ものでも ない。 「その反対が、創価学会の機関紙『聖教新聞』です。ゴシップ記事も、捏 造も何もない。きわめて高い文化的な内容です。なのに、ずうっと発刊され 続け、何百万という方々が読んでいる。これは、大変なことです」とは、世 界的文豪・アイトマートフ氏の評である。 新聞人・言論人が、人生の向上への「哲学」をもつこと。これこそが、 21世紀に言葉や活字の力を復興させ、人々の人生観を高め、社会をよりよ く変えゆく要諦であると確信してやまない。 「私も青年を信じる。待つ。信じ、待ち、託すよりほかない。思想の炎。 信念の炎。我が生涯をかけた魂の炎。それを青年の胸中に点じるために、 きょうも私はペンを執る」(「世界との語らい」) 小説、随筆、長編詩、和歌……まさに聖教を「主戦場」とし、命がけで綴 られている師匠への報恩感謝を原動力として、創価の「魂の炎」燃える聖教 を目指し前進していきたい。
世界的文豪・アイトマートフ氏の評をもう一度繰り返しておこう。 「その反対が、創価学会の機関紙『聖教新聞』です。 ゴシップ記事も、捏造も何もない。 きわめて高い文化的な内容です。 なのに、ずうっと発刊され 続け、何百万という方々が読んでいる。 これは、大変なことです」
,. -‐ ニニニ ‐ 、
/ '´ ニ=-`丶、
, ' '´ ,ァ 7==、
>>693 / / /,. イ=、ヽ
/ / / / / /ヽヽヽヽヽ もう何十年も前のことなのに
j| // / / //// i. l lヽ ll
|| / /l / //ィ,∠__ | l |i|ハiト、 あなたの心は憎悪で燃えているのね。
|l /l r'| / //lィ存ミ、 ` ,!l|j/|| j l l
j/ l ト、! / // |` ゞ=′ r;テ/ /7/!| きっと、一生続くのね。
/ /j | | {| 〈 l | 〈` 7 /// /iイ,.、
// j/ lノ| i i| l ! | ´ /i///<ニゝゝー、
j./'´ //| lヽヽ ヽ ト、 `´,.イf/ニ'`フ ヽ、
/' / ∠_ヽ\ヽヽヽ ヽテf=7// /_,.っ''" 丶
/ / / -─‐ヽ `ヽゝ、\j7/ '´,. - 'フ ● |
i| /l // r イ¬ニヽ= 、 二ヽ / , '´ ,. 、
lj /// l / }\\r \y/ / { l )
Vi./ / | i、 \ヽヽ |l ,.-< ー‐'フ''´
>>693 カワイソス
ヽji | \ \ー/ ∧ \ ヽ、 ____ ,.イ
|l | l 、ヽヽゝ-r‐、. ト、.\ \ヽy ̄トr7-/
/jハ l \ rj / /7 T7、 ヽ \丶ヽi // /ス
/ハ ヽ Yく l/ 〈 |ハヽ iト、ヽiト、'〈 / r'´
ヽ ┌=' j ∧ |イ j| j ト、ヽ-<
〉_ __ r 、 | 7/l ト、/j | \Y
ー--<<_,.-' r' \ヾー
!!!!!!!!!!!!!!!!::::::::::::::::: ∧ ∧ !!!!!!!!::::::::: (゚Д゚,,) !!!;:: | ヽ ,,,,.,.,,,, ;;; _,, (U U )ミ・д・ミ._. ホッシュホッシュ ,. ‐''"´::::::;;;;;;;;;;;;;;;;"''''''";;; ;;;;;;;:、 ,.‐´ ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐.、 ∧_∧ / ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\. (´∀`* ) ; ⌒ヽ ::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`:、⊂ ヽ ( ヽ⌒ヽ :::::;;;;;;;;;;;;;;;;; ⌒⌒ヽ ○ ⌒ ⌒ヽ ⌒⌒ヽ ::::::;;( ( ⌒ヽ⌒ヽ ` ‐-----‐ ' ) ( ⌒⌒ヽ .i ` ‐-----‐ ' ` ‐-----‐ ' ) | ` ‐-----‐ ' | :;;; | l ● ● .l i、 .i i、 / ̄ヽ ,i ヽ 」_____| / `:、 ∧,,∧ / ミ;゚Д゚彡 ,,,,.,.,,,, ペチェン! ;;; ミ つ , ミ`Д´ミ !!!:::: ミ,, ` つ、 _ , ⌒ヽ''" "''''''" !!!!!!!!::::::::: ノ"" ` ‐---( ヽ⌒ヽ(`Д´)/ コッチミテルヨ! !!!!!!!!!!!!!!!!::::::::::::::::: ( ⌒ヽ ⌒⌒ ⌒ヽ ) ウワアアアン 丑!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!:::::::::::::::::::
社説 7月17日 未来部の読書・作文コンクール 君よ、創造力の翼で羽ばたけ! 宇宙の外には何がある? こう聞かれて答えに窮した。出題者が笑いなが ら、「小学生に同じ質問をしたら間髪入れずに答えましたよ。『夢がある』 って」。 妙に納得。そして、知らず知らずのうちに大人が子どもの想像力の芽を摘 んでいるのでは、と考えてしまった。 未来部の友にも、挑戦の夏がやってきた。伝統行事である「作文コンクー ル」(少年少女部、中等部)、「読書感想文コンクール」(高等部)が、今 年も開催される。未来部員にとって、書く力・考える力を磨く絶好のチャン スである。 21世紀使命会、未来部育成部長はじめ皆さんの日ごろの尽力に感謝し、 応募の推進に協力をお願いしたい。 1970年(昭和45年)6月、「東京未来会」第1期が結成。池田名誉 会長は“この中から、大文学者や大科学者、大記者などが、どんどん出てほ しい”と、未来の宝たちに万感の期待を込めて語った。これがコンクールの 淵源である。 子どもたちの生命は、無限の財宝を詰め込んだ宝箱。その宝を輝かせゆく のが大人の役割であろう。「一人」の偉大な人格形成のために、「国民の中 に精神と教養がたっぷりと普及していることが大切」(山下肇訳)と語るの は文豪ゲーテである。
今日の情報化社会は、いたずらに情報が氾濫している社会だ。目の前には 幾つもの解答が並べられ、取捨選択する余裕も与えないほど増え続ける。 だからこそ、情報過多に負けずに思索する力を伸ばし、青少年の創造力の 翼をはぐくんでいきたい。青春期に大切なのは、情報量の多さよりも、一つ のことを考え抜く力を養うことであろう。 名誉会長は、いつも未来部メンバーに「何のため」を問うよう語りかける。 「師弟」という深い心の交流を根本に、温かな触発を与え続けている。これ が、どれほど尊い人間教育であるか。 ユゴーも、ロマン・ロランも、文学への目覚めは青春期だった。偉大な師 匠のもとで、読み・考え・書くという青春の体験は、かけがえのない人生の 土台となる。親をはじめ未来部育成に取り組むメンバーは、この点を十分に 理解し、推進に当たっていきたい。 未来っ子一人一人が強く賢く伸びゆき、師の心をわが心として成長しても らいたい。そして私たちも、未来部育成に挑戦する夏にしよう。
社説 7月18日 あす19日、結成記念日 花の女子部 「師弟」の青春万歳 花の女子部が、列島中に幸福と友情の大輪を咲かせている。 昨年末からスタートした「エンカレッジ(励まし対話)運動」は、多くの 友に“希望のスクラム”を広げている。 6・7月に各地の会館で行われているエンカレッジ・フェスタには、約1 万人の友人・知人が来場。また、明後20日まで開かれる全国青年部幹部会 には、史上最高の参加が実現する勢いである。 この未曾有の上げ潮の中、あす19日、「女子部結成記念日」を迎える。 57年前の結成式で、戸田第2代会長は女子部の“1期生”74人に呼び かけた。「皆さんは、若くして妙法を持った女性です。もはや宿命に泣く必 要はない。そのためには、純粋な、強い信心に生涯を生きるという条件がな ければ叶いません」 「強い信心」の根本は、師弟の道を貫くことである。仏法の魂は師弟にあ り、「師弟相違せば なに事も成べからず」(御書900ページ)であるか らだ。 本年は、女子部歌「青春桜」の誕生30周年。池田名誉会長と女子部によ る“師弟一体の歌”の作成に携わった友が語っていた。「女子部時代、池田 先生との師弟の絆を深く強く、築かせていただきました。その後、障魔と宿 命の嵐に遭遇しても、『花の嵐に いやまして』『いかに忘れじ この道を』 と歌いながら乗り越えてくることができました」
師弟こそ、生涯の幸福を築く大地だ。 歴史を見ると、正義に目覚めた一人の女性は、10人、100人に匹敵す る力を発揮するものだ。あのフランス革命でも、連帯して行動した女性たち の働きが大きかった。「女性は巨大な、真に不敗の力だ」(桑原武夫ほか訳) とは、民衆史家ミシュレの炯眼である。 まして、「世界一の師匠」とともに、「世界一の哲学」をもつ創価の女性 の連帯は無敵だ。女子部の清々しい活躍は、世界192カ国・地域で共感を 広げ、生命尊厳の潮流を起こしている。 父母を大切に。絶対に無事故で――。名誉会長夫妻の深い祈りに包まれ、 広布第2幕の女子部“1期生”の皆さんは、全員が幸福博士と輝いていただ きたい。 名誉会長の『女性に贈ることば365日』(海竜社刊)の「7月19日」 のページには、こう綴られている。 「『心こそ大切なれ』 真実の幸福と勝利は、あなた自身の胸中で決定されるのだ」
社説 7月21日 はつらつと動き、対話の夏を 「蓋あけし如く極暑の来りけり」(星野立子)。日本列島の梅雨が明け、 いよいよ本格的な夏が到来した。 今週末から夏季友好期間に入る。全国の友は、知人・友人との交流に心を 弾ませていることだろう。 ふるさとの旧友や親戚と再会を果たす機会もあろう。行楽や避暑を通じて、 新しい友との出会いが生まれるかもしれない。「一期一会」と言う通り、一 つ一つの“人との触れ合い”を大切にし、心を通わせることは人生の妙味の 一つだ。この夏、絶対無事故で楽しく、友情のネットワークをダイナミック に広げたい。 池田名誉会長は過日の本部幹部会で、ダンテの『神曲』、孔子の『論語』 など古今東西の名著も、そして日蓮大聖人の重書である「立正安国論」も、 問答形式となっていることを通し、友との対話の重要性について語った。 「立正安国論」では、極めて懐疑的だった「旅客」が「主人」の真摯な語 らいで正法に目覚めていく。多くの人に理解を広げゆく対話の手本といって よい。 名誉会長自身、世界の学者・文化人・指導者らと数多くの対談集を編んで きた。誠実・真剣・真心に徹し抜いた出会いと語らいの結晶である。
「池田会長には、率直に他者と個人的結びつきを築ける天賦の才がありま す。偉大な人物もこの才能を持つ人は多くありません」とは、米ハーバード 大学のモンゴメリー名誉教授の評価であった。 その模範に続き、「友だちに師弟の道の素晴らしさを話せました」と声を 弾ませる青年部の友。「この歳で、悩みを打ち明けてくれる友がいる」と笑 顔を輝かす多宝会の先輩。こうした友情対話の心意気が、いかに尊いもので あるか。 作家の重松清氏は、多くの若者や子どもが友だちとのつきあい方に悩んで いる現状にふれ「『自分はこう生きている』といえる人は、相手の生き方を 認められる人」(「潮」8月号)と語っている。 万人に仏性があることを確信し、自身の生き方を率直に語る創価の同志こ そ、現代社会に活力を送る宝の存在なのだ。 「皆さま方こそ、『対話の文明』を生き生きと創出されゆく、人類先駆の 開拓者なのである」――師の励ましを胸に、大いに仏縁を広げる人生であり たい。 「炎熱や勝利の如き地の明るさ」(中村草田男)。暑さに負けず動き、語 り、この夏、わが勝利の歴史を綴ろう!
「割り箸追放運動」というのは愚かだな。 自分達が鯨を獲りすぎて鯨が減ったから他の国にも捕鯨禁止を要求するWASPの 訳のわからないバカ思想を有り難がる人たちへの警鐘でしょう。 「割り箸」これこそ吾らが日本人の誇るべき発明品で、無駄のない自然の恵みの 感謝の利用法であります。 まず考えられるのは、やはり「清潔」であることでしょう。 箸を使えば、先に食物のカスがつく。人の唾液もつく。きちんと洗わないと 箸先に残るかも知れない。同じ人物が繰り返し使う自宅ならともかく、不特定多数 の客が使う外食の現場ではこれが問題。しかし割り箸の洗浄と消毒には多大な コストがかかり、それに化学洗剤の環境負荷も指摘されています。事実、不十分な ものが再び食卓に上がることもあり、街の食堂を介した肝炎なども伝えられたこと があります。飲食店ではこの洗浄作業が大きな負担。自分の食べた分の箸だけ、 家族の分だけなら汚水のたれ流しもさして問題にならないかも知れない。しかし、 外食の店なら一日に数百膳から数千膳にもなり、それらを洗うには店員の労働を 何時間か費やすことになり、水も洗剤も大量に使用する。そのコストは馬鹿になら ない。その点、割り箸は使い終わったものを捨てるだけである。ゴミの量が増える という問題がありますが、手間や環境懸念の点では比べ物になりません。
また、MY箸というものもありますが、これにも可笑しいところが沢山あります。 まず衛生問題。MY箸を実践する場合、使った箸をその店のトイレなどで洗う人も いると聞き、紙ナプキンやティッシュでぬぐう程度ですませる人もいるようです。 持ち帰って洗うなら良いのですが、時にそのまま翌日の外食に使用してしまうと の告白を聞いたことがあります。なおティッシュでぬぐうくらいなら汚れは落ちず、 細菌が繁殖するのに充分です。持ち運び方も気になります。布に包む人も少なくない ですが、布は細菌の繁殖場になりやすいのを心得ておくべきでしょう。 特に今の季節は怖いですね。もちろん、それくらい平気という衛生観念の持ち主なら 好きにすれば良いですが、自慢になりません。ティッシュなど紙でぬぐうのなら、 森林資源の浪費であり、本末転倒です。加えて箸の洗浄に使う洗剤や水の汚濁の環境 負荷も考えてほしいものですね。
またプラスチック箸には、衛生を考える以前の問題があり、プラスチックというの は石油から作られているのはご存知でしょう。 そして永久に使えるわけではなく、歯型等で傷んで交換する必要が出てきます。 その時に箸はゴミになりますが、燃やせば二酸化炭素を大量に発生しますし、 埋めたらほぼ永久に残ります。 また塗り箸にも多少の問題があります。割り箸を嫌って塗り箸を使用する人は、 塗り箸の環境負荷について、どれだけ考えたことがあるのでしょうか。 塗り箸の方が環境に優しいとでも思っているのでしょうか?何回も繰り返し使うから 木材使用が少なくて済むというほど単純なものではありません。 まず、塗り箸の素材は何か知ってしるのでしょうか。塗り箸は表面を塗料で覆うわけ ですから、あまり材質にはこだわらないといいます。しかし条件として硬いことが あげられます。何度も使うだけに木地が強くなければなりません。さらに先を細く尖らせ るのが塗り箸の特徴です。現在、もっとも多く使われている原料は、パプア・ニュー ギニアのマラスです。現地では植林しているわけではなく、天然林の中に点在して生えて いる樹種です。成長も早くなく伐りすぎが問題視され、そろそろ資源が尽きかけていると いわれています。
この点からついて「日本の塗り箸がパプア・ニューギニアの森林を破壊 した」ということも可能かもしれないし、もっと極論すれば「MY箸運動がニューギニア の森林を破壊する元凶」と叫ぶのはどうでしょうか。もちろん馬鹿げているとお思いかも 知れません。マラスの用途は、あくまで梱包材であって、箸用に回されるのは微々たる量 に過ぎないかも知れない。しかし、同じ言い草を割り箸産業に対して突きつけていること を忘れるべきではないでしょう。さらに塗料の問題。まさか溶け出すことはないにしても 箸は熱湯につけることもあります。箸を齧って塗料の合成樹皮が剥げる(剥げた塗料は喉を 通ってしまう?)こともあります。それらをどこまで問題視してるのでしょうか?そして 合成洗剤と石鹸の水に対する負荷は、簡単には計れない。合成洗剤の無リン化は進んで いる一方、石鹸は金属カスを出すなど、水の汚濁の原因にもなります。消毒用の薬品の 毒性(環境負荷性)も基準が明確ではありません。箸を洗うための水の量も測りしえないし 乾燥用のエネルギー消費のデータも集積されてません。
吾が国で割り箸が好まれ、広く使われる理由、それは、 食べる直前に自分で割る、それ以前には誰も使っていないという「清浄性」である。 使い捨てゆえに非日常の気分が味わえる要因もあります。 日常生活ではないハレ(古くは祭などの神事)の食事では、一度きりの箸を使うのが 日本の伝統。割り箸は、そんなハレの日の食事を連想させてくれます。 そして割り箸の使い心地の良さも忘れるべきでない。これは個人の好みや感性が 関わってくるが、割り箸が素の木材であることは案外重要なことである。 まず生の木肌に手や指が触れる。木肌は冷たくなく、温かくなく、心地良い感触。 森林総合研究所のM氏の研究によると、木肌に触ると脳にα波が現れリラックスする との研究結果が出ています。割り箸で食事をするということは知らず知らずのうちに リラックスするんです。それに塗り箸のように水分をはじかないから、べとつかない。 また軽いうえに柔らかく撓(しな)る木材が使われていることから、手首の負担が減る。 塗り箸の材質に硬質の木材が使われることとは対照的です。加えて口に運び唇や舌に 触れた時の感触が優れています。歯当たりも良いし、もし噛んでしまっても歯に ひびかないし、もちろん塗料が剥げて口に残る心配もありません。 さらに食べる前に箸を割る、という行為は「けじめがつく」という意見があります。 仏教的な考え方でしょうが、生きるために他の生物の生命をいただく食事を、生活の 中で神聖な儀式に仕立てる「けじめ」になるというんです。そこに割り箸を割るという 行為が、日本人の心性(神性)にあったのかも知れません。
全部妄想 誰か 証明したの? 会員も関係妄想てき発言が多いでしょ。 信じちゃってるの? っていうか、生きてくのに必要じゃないでしょ。 全部。どうでもいい話。
>>719 どうでもいい話ではありません。
先日、よく行く大衆食堂に行ったときのことです。
なんと、いつもあるはずの割り箸が無く、塗り箸だけが置いてあるのです。
塗り箸を置くのはいいでしょう。実際に塗り箸を使いたいという人もいるでしょうから。
食堂の店主にも、自分の考えというものがあるでしょうから。
問題は、塗り箸を他人におしつけることなのです。
理解できましたか?
721 :
神も仏も名無しさん :2008/08/02(土) 19:53:37 ID:fvRPBhIe
∩∩ V∩ (7ヌ) (/ / / / ∧_∧ || / / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀`*) ∧_∧ || \ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) // \ /⌒ ⌒ ̄ヽ、童貞 /~⌒ ⌒ / | |ー、 / ̄| //`i 大阪人 / 僕らの春は | 中卒 | |ニート /∧∧ ミ) | | | | | ( *´)ニ \| | これからだ! | | ) / \ \ \ ヽ / ノ | / ヽ | ホモ |(\ ) ゝ | | | | / /| | | \`ー ' | | /
722 :
719 :2008/08/03(日) 01:39:57 ID:SslU6NSe
720にいったんじゃない。 エルランティとか、ミカエルって信憑性がない。 魂の学だって科学的に実証不可能。先生が光入れました。って 妄想にしか 聞こえない。
723 :
神も仏も名無しさん :2008/08/04(月) 15:08:31 ID:Pv3v5IgW
天使なら、衛星中継じゃなくて 同時に各会場に現れればいいじゃん。 私は知っていますよ、今まで苦労しましたね。 なんて、ちゃんと事前調査しましたと伝えてあげれ〜 最近は個人情報保護法の関係で、勝手に調べちゃイカンだろ〜
724 :
神も仏も名無しさん :2008/08/04(月) 15:53:08 ID:Pv3v5IgW
↑ ↑ これでは、まるで霊能力でもあって、 初めて会ったのに人生すべてが分かりますよ。 と、信者さんが勘違いしてしまいませんか?
725 :
神も仏も名無しさん :2008/08/05(火) 11:52:57 ID:E5q0SEQw
けいこ先生は、会員さんとの対話の中で透視能力?を使って心理状態や、状況を詳しく説明出来るみたいだが、霊能者による私生活の透視って犯罪にならないのだろうか。 相手が不安に思ったら 訴えられたりしないの?
本人に事前に承諾無しに 突然やったりするらしいけど?
そういえば 会員の母が 自分史を 月刊誌に載せて いた。本人は満足だろうが 承諾無しに載せた家族の写真は非難されてもいいのでは?
会員の自己満足のために 会員でない家族を巻き込まないで欲しい。
729 :
神も仏も名無しさん :2008/08/05(火) 12:46:09 ID:E5q0SEQw
印刷して出版する前に 家族の承諾を得て欲しい。
731 :
729 :2008/08/05(火) 14:38:15 ID:E5q0SEQw
もう時効だよ。自分史なんていうのは、いくらでも塗りかえられる。あの写真 母親に新しい男ができて 関東近辺に旅行した時のなんだけど その男が 私が9才の時 私たちの裸の写真撮ってアルバムに貼ってたっけ。母親も親戚も止めやしない。 そんな親なんだよ。月刊誌に載せる奴じゃない。
月刊誌に載せたのは その 苦い頃の写真。 はらわた煮えくりかえるわ。
社説 7月24日 未来部躍進月間スタート “創価の宝”よ 強く伸びゆけ! 「子どもの本当の名前は何か、皆さんはご存じだろうか。それは『未来』 である」(ユゴー、神津道一訳) 今年も「未来部躍進月間」がスタートした(8月31日まで)。心躍る夏 休みは子どもたちの大成長のチャンス。健康に留意し、親子で楽しく過ごし、 有意義な語らいを弾ませたいものだ。 男女青年部の「21世紀使命会」、壮年・婦人部の「未来部育成部長」を はじめ、未来を育む聖業に尊い汗を流す皆さまに心から感謝申し上げたい。 ある婦人が、親子で挑んだ受験体験を語ってくれた。わが子を応援する自 身も支部婦人部長として奔走の日々。多忙ななか、3点を心がけたという。 (1)子の気持ちを大事に。いつも「あなたはどうしたい?」と聞いてか ら「お母さんはこう思うよ」とアドバイス(2)一緒に食事するときは、食 卓が楽しくなるようメニューを工夫(3)親自身が広布へ戦う感動を姿と言 葉で伝える――と。 こうした努力とともに、わが子の幸福をしっかり一念に収めて祈ることが 根本であろう。子を思う母の祈り・父の祈りに勝るものはない。親子で傷つ けあう悲しい事件も絶えない時代。唱題という“命と命”の絆で結び合う創 価家族の生き方ほど、確かなものはない。
青少年の育成に生命を注ぐ池田名誉会長とともに、広布の宝を育てる使命 と喜びを、親も担当者も深くかみしめたい。 名誉会長は子どもたちに語りかける。 「皆さんも苦しいときもあるでしょうが、それでも、ニコニコと笑顔を忘 れず、優しい言葉をかけてほしい。もちろん、親子だから、多少の意見の対 立や相違があって当たり前です」「その上で、家族が集まれば、笑いがあり、 涙があり、喜びがあり、悲しみがある。信頼し合う。愛し合う。それが家族 です」(本年3月の創価学園卒業式で) こうした慈悲の励ましを、半世紀にわたり全国・世界の青少年に贈り続け てきた指導者が、どこにいるだろうか。創価の師弟の後継育成運動は、広布 の未来を盤石にする希望の太陽なのである。 「私の人生の総仕上げは、今の青年部・未来部の若き『正義の走者』たち と一緒に、創価の永遠なる勝利を開きゆくことだ」(大白蓮華7月号の巻頭 言「わが未来部は地球の宝なり」) この師の心をわが心として、未来部員とともに成長勝利の月間としていこう。
社説 7月25日 模索する団塊世代 生命を輝かせる道は仏法に ここ数年、いわゆる「団塊の世代」で学会に入会する人が増えている。 「セミナーで十界論を聞いて、感動しました」「池田先生の思想と行動は、 本当にすごい!」――激しい競争社会で、企業戦士等として働きづめに働い てきた世代。定年を迎え、「生老病死」の現実を直視し始めた分、仏法の生 命哲学がひときわ心に迫るにちがいない。 出版界でも、この世代の生き方を問う本が多く出されており、信仰や哲学 にもきわめて関心が高いという。 団塊世代の人たちが大学生だった頃、キャンパスに大学紛争の嵐が吹き荒 れた。マルクス主義を標榜した運動はやがて暴力行為に走り、衰退していっ た。 作家の三田誠広氏が「団塊の世代は、どちらかというと、既存の秩序を壊 しながら生きてきた気がします」(『団塊老人』)と書いている。だからこ そ、より創造的で現実的な生死の哲学を待望しているのではなかろうか。
戦後のベビーブームで生まれた世代。高度経済成長、オイルショック、バ ブル経済とその崩壊……社会の艱難辛苦の波を真正面から受けとめてきた人 々が、いかに生涯青春の心意気で生き抜けるか。幸福な人生の総仕上げを迎 えられるか。 「人数の多い団塊の世代が、確固とした哲学をもって、明るい老後を過ご すことができれば、大げさにいえば、日本という国家が、明るくなる」(同) その通りだ。今日のモラル崩壊や教育の荒廃なども、宗教観・生命観の貧 しさに起因していよう。“慈悲と哲理”の創価運動こそ、社会貢献の道を模 索する世代、そしてすべての人々に、大いなる指針になると確信してやまな い。 池田名誉会長は長編詩に綴っている。 「真実の宗教とは/生命の法理であり/宇宙の法則を/説き明かしたもの だ。/正しき信仰とは/大宇宙の原動力たる/そして生命の根本たる/妙法 蓮華経の極理を/唱え実践していくものだ」 「わが生命の全体像を/あますところなく/解明した哲理を/人類は渇仰 してきたのだ」と。 万人の生命を最高に輝かせ、社会を変えゆく根本の法則が妙法なのである。 健康・長寿で、「第3の人生」をはつらつと! 「人のために火をともせ ば・我がまへあき(明)らかなるがごとし」(御書1598ページ)という 自他共の幸福の大道を、力強く歩もうではないか。
社説 8月1日 「師弟」を学び、讃えゆく道を! 「師匠ほど、ありがたいものはない」――一流の人物は、皆、こう語る。 今、SGIの運動を知る世界の人々からは、「創価の三代の師弟に学べ」 との声が澎湃と湧き起こり、人間の模範の道として仰がれている。 師弟の道を知らない社会は不幸である。日本では、教師の指導力・人格力 の低下が深刻だという。教育関係者らの犯罪行為も絶えない。学校でも企業 でも、全人格を注いで後進を導く魂の力である「師の徳」が、今ほど求めら れている時代はないのだ。 子どもたちが、親や教師を尊敬できない。欲望や衝動に流されがち。他人 の痛みを感じられない……。こんな世相も、“師徳なき社会”の病理の表れ だろう。 賢人セネカは、「人生よりむずかしき芸術はなし。他の芸術・学 問にはいたるところに師あり」と言った。それほど、人生の師に巡りあうこ とは難しい。 青少年に限らない。幾つになっても、師匠という先覚者が胸中にある人は 幸せである。普遍性・永遠性をもつ縁が「師弟」なのである。池田名誉会長 に寄せられた世界240を超える名誉学術称号、580に上る名誉市民称号 などの栄誉も、この偉大な「師の徳」を尊び讃えることの証しにほかならな い。
「皆さんは今、自分たちが、どんなに幸せか、わかりますか? 池田先生の世界一の哲学 を学んでいるんですよ!」(フィリピン国立リサール・システム大学のデレオン学長が創価女 子短大生に) 青年を守り、励ます師匠のもと、幾百万の友が成長の青春を歩む姿こそ、日本の希望の 太陽である。慈悲と智慧を具えた“師徳の人”を妬むような社会では、精神の荒廃を正せる わけがない。 幕末の志士・吉田松陰に寄せて、文芸家の河上徹太郎は「師が弟子を生かすのではない。 師が弟子の中に生きるのである」と書いている。師匠の精神を生命をかけて伝えゆくことこ そ弟子の使命だ。 名誉会長の哲学を若き血潮に通わせる人材群は、今や世界に広がった。 名誉会長は「戸田先生の弟子として、すべてをなげうって師匠に仕えてきた。世界中で、 これほどまで師匠を大事にした人はいない。そう言えるくらい、師匠を大事にし、師匠に尽く し抜いた。だからこそ、今日の私がある」と語る。 鍛えの夏! 全池田門下が、報恩感謝に燃えて師の正義を語り広げよう
社説 8月7日 伝統の夏期スクーリング 創大通信教育部 「学問の挑戦」 「生きることは生涯をかけて学ぶべきことである」(ローマの哲人セネカ) 創価大学通信教育部の夏期スクーリングが、この10日から始まる。全国 各地、さらに海外からも、向学の志に燃える通教生たちが人間教育の最高学 府に集い来る。 15年の歳月をかけて、今春、同通信教育部を卒業した74歳の婦人の声 が本紙で紹介された(7月13日付)。「まだまだ学びたいことがいっぱ い!」――学ぶ心を忘れない生き方は美しい。 創立者・池田名誉会長は語っている。 「『学び続ける心』こそ、人生の最高にして不滅の財産です。逆境に打ち 勝つ第一歩も、『学ぶ』ことから始まる。『さあ学ぼう!』という、『開か れた心』『前進する心』が躍動するところには、必ず必ず、新たな発展と勝 利が開かれます」 学問とは闘争である。名誉会長自身、熾烈な学びの青春を貫いた。事業が 最大の苦境にあった恩師を護り支え、命がけで働き抜いた日々。その中で、 毎朝、そして日曜日も恩師から学問万般の教授を受ける。この“戸田大学” は、恩師の逝去まで10年間続いた。 そして半世紀後の今日、世界の大学・学術機関から名誉会長に贈られた名 誉学術称号は「242」に上っている。
「私は、誉れある『戸田大学』のただ一人の卒業生である」「この『世界 一の栄誉』も、すべて、偉大な師の薫陶があったからである」――師匠が歩 んだ峻厳な学びの道に、まっすぐ続いているのが、創価の学光の友である。 実生活のなかで学習に取り組む創大通教の精神は、創価教育学の創始者・ 牧口初代会長が提唱した「半日学校制度」に源流がある。困難を乗り越えて 学びゆく挑戦の気概こそ、真の学問精神だ。 時代は少子化。本年度は、4年制私大のほぼ半数が定員割れしたという調 査結果もある。何のために学ぶのか? 何のために生きるのか? こうした 問いに応え得る確かな教育哲学こそ、21世紀に発展しゆく学府の条件であ ろう。 学生とは、“学びつつ生きる”とも“生きることを学ぶ”とも読める。人 生そのものが、自他共の幸福境涯を開く学びの舞台といってよい。創立者の 人間主義の哲学みなぎるキャンパスで、向学の道を一歩ずつ前進する創大通 教生の尊き挑戦が、今夏もいよいよスタートだ。
741 :
神も仏も名無しさん :2008/08/12(火) 23:33:48 ID:s2kez7ee
オ○ニーやめてケレ〜。 別スレ立てとケ〜 結局、高橋○子の書き込みから 目を背かせる為だろ〜 G○A会員君・・・。
>>741 大丈夫だぞ。ちゃんと読んでいるからな。
読む価値のある批判を書いてくれ。
社説 8月8日 あす、先住民の国際デー 世界から“差異の心”をなくそう 明9日は「世界の先住民の国際デー」。 1982年8月9日、先住民が抱える人権・環境・教育・保健衛生などの 問題に関し、国連が初めて作業部会を行ったことにちなみ、94年12月の 国連総会で制定された記念日だ。 国連が「国際先住民年」と定めた93年、池田SGI(創価学会インタナ ショナル)会長は「SGIの日」記念提言で「少数民族や先住民の問題を専 門に扱う『国連少数民族・先住民高等弁務官』のシステムを作ってはどうか」 と提案し、少数民族の権利保護を呼びかけている。 以来15年。国連は95年〜2004年を「世界の先住民の国際の10年」、 05年〜14年を第2次「世界の先住民の国際の10年」とし、先住民の課 題に取り組んでいる。今年6月には日本の国会でも「アイヌ民族を先住民族 とすることを求める決議」が採択され、アイヌ民族を差別してきた歴史的事 実が指摘された。 今、世界には少なくとも3億人以上の先住民が70カ国以上の国々で暮ら すとされる。その多くは昔ながらの居住地を追われたり、独自の文化を侵害 されるなどの苦しみを強いられてきた。
「大地は祖先からの贈り物ではなく、子孫からの借り物である」とは、北 米の先住民のことわざ。 環境破壊などで地球の存亡も危ぶまれる今日、先住民の声を聞き、その知 恵に学ぶことは世界全体の利益となろう。“文明の傲り”を超えずして人類 の将来はない。 仏法は、共生の哲学だ。法華経には、仏を求めて十方世界から集う人々の 姿が生き生きと描かれている。民族・階級・性別などの差異を超えて、「一 切衆生を仏になす」(御書1046ページ)仏の慈悲と英知。その精髄を現 代に広げるのがSGI会長である。 一昨年春、ニュージーランドの先住民マオリの共同体「ラウカワ統治信託 委員会」のマッケンジー教育長官からSGI会長夫妻に大賢人称号が贈られ た。言語・文化・歴史を語り伝える賢人により、マオリの伝統は守られてき たという。 先住民の課題に粘り強く取り組んできたSGI会長の行動を讃える、象徴 的な受章といえよう。 世界の人々の奥底に巣くう“差異の心”を取り除き、万人に平等な世界を 目指すSGIの運動こそが、今、世界に求められている広範な人道の戦いで あろう。
745 :
神も仏も名無しさん :2008/08/15(金) 12:27:26 ID:CVyzNRne
GLA誌8月号のp46に伝道研鑽部員KK氏の紹介があり、
「30名の弁理士の方々が働く日本でも有数の特許事務所を経営されています」
ということですが、この話は本当でしょうか?
http://www.benrishi-navi.com/ このページから、「マルチ検索(弁理士)」を選んで、弁理士名にKK氏の名前を入れて検索すると、
A特許事務所という事務所名が出てきます。つまり、KK氏が経営している特許事務所は
A特許事務所ということになります。
そして、「マルチ検索(事務所)」を選んで事務所名にA特許事務所を入れて検索すると、弁理士が4名しか出てきません。
ずいぶん話が違うように思えるのですが、私の検索の仕方がおかしいのでしょうか。
>>745 業界に詳しい知人に聞いてみました。あなたの検索の仕方はおかしくありません。
KKという人は以前から舞台に立っていましたが、何か他の人とは違う雰囲気があっておかしいと思っていました。
知人も、弁理士4人で日本有数を自称することに呆れていました。その人から、本当に日本有数の特許事務所をいくつか教えてもらいました。
KKさんも自分で言ってることですから、名称を公表してもいいでしょう。日本でも有数の特許事務所とは次のような事務所を指すようです。
弁理士数
ユアサハラ法律特許事務所 89
青和特許法律事務所 81
中村合同特許法律事務所 73
協和特許法律事務所 65
創英国際特許法律事務所 62
深見特許事務所 60
三好内外国特許事務所 59
朝日特許事務所 4 (自称 日本有数)
748 :
神も仏も名無しさん :2008/08/17(日) 12:21:07 ID:qbKhY2gs
>>746 ありがとう。やっぱりそうですか。
GLAに誇大妄想狂の人がいるのは仕方ないと思いますが、
なぜそんな人が伝道研鑽部員なのでしょうか?
なぜそんな人を舞台に立たせて、妄想話をさせるのでしょうか?
わけがわかりません。
749 :
神も仏も名無しさん :2008/08/17(日) 12:58:09 ID:AXSTVR7P
GLA信者による狂信的擁護が、まだないですね。じきに登場かw。
>>745 >GLA誌8月号のp46に伝道研鑽部員KK氏の紹介があり、
>「30名の弁理士の方々が働く日本でも有数の特許事務所を経営されています」
>ということですが、この話は本当でしょうか?
朝日特許事務所沿革 www.asahipat.com/profile02.html
>2000年, 所員数30 余名となり、現在のビルに移転.
朝日特許採用情報 www.asahipat.com/recruit01.html
>朝日特許事務所はそれらのいずれでもない中規模事務所であり、そのため、
>所員は安定した環境の下でバリエーションに富んだ業務を短期間に体験できる、
>というメリットを享受することができます。
事務所としては、中規模であることを利点にしたいようであるし、GLA誌は、弁理士と所員数
(弁理士以外もあると思われる)を混同しているようでもありますね。
「弁理士4名」で他に大勢がいると考えるならば、特におかしいことはないと判断できます。
他の職種が、そんなに必要かという問題はあるでしょうが。
また、www.benrishi-navi.com/ のデータの鮮度も考慮したほうがいいでしょう。
伝道研鑽部員というのは、高橋佳子直々のお墨付きによって認定されるということらしいので、
人物は慎重に選定しているのではないでしょうか。
GLA退会者スレ
http://f26.aaa.livedoor.jp/~godlight/minifuro/1077878397.html 94
>伝研生の募集の時期ですね。それはそれは沢山の書類を提出するようです。
>伝研生になるには講師達との面接にパスする必要がある。
95 >最終選考はK子氏がする(職員からの話)
752 :
神も仏も名無しさん :2008/08/17(日) 20:55:03 ID:dVpe99nR
>>748 >なぜそんな人が伝道研鑽部員なのでしょうか?
>なぜそんな人を舞台に立たせて、妄想話をさせるのでしょうか?
あなたは認めたくないでしょうが、一つの解釈しか無いでしょう。
人選をした人の目が「ふしあな」だったのです。
>>751 >「弁理士4名」で他に大勢がいると考えるならば、特におかしいことはないと判断できます。
GLA誌に掲載された情報は、
(1)30名の弁理士の方々が働く
(2)日本でも有数の特許事務所
という2つです。それで、2つともウソだったわけです。一つだけなら「間違い」という
こともあるかもしれませんが、短い文章の中にウソ情報が2つもあった以上、
「たまたま間違いが2つ重なった」というのは説得力がありません。
>伝道研鑽部員というのは、高橋佳子直々のお墨付きによって認定される
だから、高橋佳子の目が「ふしあな」だとしか考えようがないのです。
こんなこと言っても、狂信している人には大した影響は無いだろうね。
でも、「親の命令」でGLA会員をやらされている青年諸君には朗報でしょう。
>>745 以降の情報を親に伝えて、「納得のいく回答を下さい。それができない場合は
GLAを辞めさせて下さい」と丁重にお願いすることでしょうね。
気の毒な青年諸君、もう少しの辛抱だよ。
753 :
神も仏も名無しさん :2008/08/17(日) 21:25:08 ID:dVpe99nR
>また、www.benrishi-navi.com/ のデータの鮮度も考慮したほうがいいでしょう。
このページは、日本弁理士会のトップページ
http://www.jpaa.or.jp/ の右上部分の「弁理士ナビ」からリンクされています。日本弁理士会が
メンテナンスしているようですので、信頼性は高いでしょう。
データ上では、最も新しく弁理士登録した人の登録日は本年7月30日です。
鮮度的にも充分でしょう。
社説 8月12日 きょう、国際青少年デー 「青年革命」の潮流を起こせ 世界の焦点は「青年」にある。 きょう12日は、「国際青少年デー」。若者をめぐる諸問題を世界レベ ルで考える機会とするため、1999年の国連総会で定められた記念日だ。 毎年、国連事務総長がメッセージを寄せている。 潘基文事務総長は昨年、(1)極度な貧困・飢餓の撲滅やHIV/エイ ズほか疾病の蔓延防止など、国連の「ミレニアム開発目標」の達成には青 少年の参加が一層必要である(2)各国は、青少年への財政・教育等の支 援を拡大し、その将来性と潜在能力を培う努力を、と訴えた。 世界の諸問題の解決には、若い世代の熱と力が不可欠だ。だからこそ世 の指導者は、青少年の健全な成長と社会参画を最重要課題と決め、「貧困 の若年化」などの解消に全力を注ぐべきであろう。 青少年がエゴや衝動に流されがちで、ささいな理由から自他の生命を傷 つけるような日本の風潮。政治家や教育者、マスコミ人などが総力を挙げ て、若き魂に理想と勇気の光を点す挑戦こそ、最も根本的な“処方箋”で はないか。 創価学会の青年育成運動は、その意味で未来の希望の潮流だ。日本全国、 世界192カ国・地域で、尊い青春の挑戦を重ねる友が伸び伸びと育って いる。
仕事で実証を示す男女青年部。いじめや引きこもりを克服した中等部員。 経済苦や親の病気を抱え、大学進学を目指しアルバイトと勉学に挑む女子 高等部員。その後ろには、“断じて負けるな!”と励まし続けた父母、地 域の壮年・婦人、青年部の先輩や未来部担当者がいる。 そして、生命を注いで青少年を育てる池田SGI(創価学会インタナシ ョナル)会長の祈りと励ましがある。 「人生の勝利者に」「健康第一で」「お父さん、お母さんを大切に」 「語学に挑戦を」――半世紀以上にわたり太陽のように慈光を送り続ける SGI会長の熱誠に、国連をはじめ世界の教育・文化機関は賞讃を惜しま ない。 ロシア・国際児童基金協会のリハーノフ総裁は、SGI会長に「子ども 守護の騎士」章を贈り、「(会長は)若い人々を直に応援されているだけ でなく、人間の誇りに目覚めさせ、心を高めてくださっています」と讃え た(本年3月)。 青年の力こそが世界の未来を開く――この思いで、私たちも地域の青少 年を大誠実で励まし、日本の社会を変えゆく“青年革命”の波を広げよう。
756 :
神も仏も名無しさん :2008/08/18(月) 16:36:50 ID:TUN+Xs0P
(1)30名の弁理士の方々が働く (2)日本でも有数の特許事務所 というのは、本当に川崎研二氏の発言であるのかどうか、ということが はっきりしていないわけだが。 フロンティアカレッジセミナーに実際に行った人はいない? 「自分の父親が行った」という人は、父親に聞いてみてもらえない?
>>756 セミナーに参加しました。
>(1)30名の弁理士の方々が働く
「弁理士30名」は確かKKさんがはっきり仰っていたと記憶しています。
私の知り合いに弁理士10名の事務所があって、そこの3倍なのかと
思ったので印象に残ってました。
「従業員」や「事務所員」のような言葉ではなく、はっきり「弁理士」と
いう言葉を使われたと記憶しています。
>(2)日本でも有数の特許事務所
この言葉をKKさんが仰ったかどうかは記憶にありません。もう2箇月
も前のことなので。
ただ、KKさんの事務所が「日本でも有数の特許事務所」だという印象
を受けるような言葉は様々聞いた記憶があります(具体的な言葉は思
い出せません)。
何れにしても、セミナーの映像記録などは全て保存されていて、記事
を書くときに照合するようですから、GLA誌の記事は、「KKさんの言葉
に忠実である」という点では落ち度は無いと思います。
おらおら。 信者の妄言なんぞほっておけ。 問題にすべきことは教祖、高橋信次の妄言だろうが
仏敵 高橋信次は、次のような妄言を吐いた。
「昭和四十八年夏、長野県熊の湯の自主研修会」
http://www.shoho.com/newpage111.htm > 日蓮さんもね。永いこと自分から地獄界におった人ですよ。
> 菩薩界に入らなかった。自分の蒔いた種が、そん後、多くの
> 大衆を狂わしてしまったという責任を負ってね。あの人は、
> あの世では知らない人はいませんね。あまりにも有名で、
> 謙虚なんです。今の創価学会のやっているようなものではないですよ。
> 心のきれいな人達は、例え貧乏でもりっぱな人がたくさんいる。
> だから、金額の多寡や地位が人間の値打ちを決めるんじゃないんです。
「一九七五年三月九日関西本部三月GLA講演会」
http://www.shoho.com/newpage148.htm > 高橋「創価学会の中だって、ドンドン死んでる若いのが、
> これどうしてくれるんですか、一杯死んでるよ。」
> 信者「それには答えてくれません」
> 高橋「だからその理由を聞いて見たらいい、活動しているのに、
> 何で死んじまうんですか、人生五十年なんて言うけれども最近、
> 平均寿命七十六・三歳に成ったというのにね、何で二十代、三十代で
> 死ぬんですか、マこの後選挙があるからマ、大分逝かれるでしょう。
高橋信次がコケにした池田大作名誉会長は、80歳の今でもお元気だ。
高橋信次は48歳で若死したらしいのう。
>創価学会の中だって、ドンドン死んでる若いのが
とは笑わせやがる。
この事実は、何万回強調しても、強調しすぎることはあるまい。
創価学会を誹謗する仏敵には、仏罰が下るという格好の事例だ。
社説 8月13日 北京オリンピックの熱戦に思う 日本は水泳、柔道で三つの金メダル!――8日に開幕した北京五輪に、 世界が熱い歓呼を送っている。 日本にとっても一衣帯水の隣国での開催。連日、テレビに釘付けの人や、 現地へ観戦に訪れている人も多いだろう。 本年5月、池田名誉会長は中国の胡錦濤国家主席と会見。半世紀前に中 国での五輪開催を展望していた周恩来総理の“友情は力を生む”との言葉 にふれ、「『平和の祭典』北京オリンピックの大成功を、周総理の心を心 として、私たちは真剣に祈ります」と語った。 胡主席も「日本の多くの皆さんが北京を訪問されることを歓迎するとと もに、日本の選手の皆さんが大いに健闘なさることを祈ります」と述べて いる。 世界の頂点を目指す若者たちが、過去最多の204カ国・地域から参加 した今五輪。スローガンは「一つの世界 一つの夢」(中国語で「同一個 世界 同一個夢想」)である。中国にとっても国際社会にとっても、平和 友好へ前進する祭典となるよう心から望みたい。
日本、韓国に続くアジア3カ国目となった五輪開催。中国はGDP(国 内総生産)で世界第4位の経済大国に成長しているが、食の安全・環境・ 治安などの難題と格闘しながら五輪成功を目指してきた。四川大地震の災 害も、ようやく復興の緒についたところである。 かつて歴史家トインビー博士は「中国人が、東アジアの諸民族と協力し て、この不可欠かつ不可避と信じられる人類統合の過程のなかで、主導的 な役割を演じるだろう」と予見した。だからこそ、国際政治や国家利害の 観点とは別に、青年・文化の友誼の舞台として互いの交流、理解を進めて いくことが大切だろう。 どの種目も、各国・地域の予選を勝ち抜き、世界の檜舞台に進出してく るまでには、選手たちの血のにじむような練習や重圧との戦いがあった。 「訓練の力は偉大だ」「練習が、いっさいのものの十中の九までを占め る」(エマソン、小泉一郎訳)。その上で、わずか0コンマ数秒、数セン チの差が明暗を分ける勝負の世界は峻厳だ。 勝利への執念。団結の妙。指導者の力量。若き命の無限の力……。心・ 技・体をフル回転して死力を尽くす挑戦のドラマから、学べることは多い であろう。 4年に1度、世界が沸き立つ一大ページェント。きょうは大会6日目だ
社説 8月14日 恩師との出会い61周年 「弟子の誇り」が勝利の原動力 「8月は、戸田先生と私が出会った月である」――池田名誉会長は青年 部代表研修会(1日)で語った。 きょう14日は、師弟の不思議なる出会いから61周年の記念日。戸田 会長は47歳、名誉会長は19歳であった。 戦時中、牧口初代会長は壮絶な獄死。生きて獄を出た戸田会長は、師の 三回忌法要で「あなたの慈悲の広大無辺は、わたくしを牢獄まで連れていっ てくださいました」と感謝を語っている。 「私は、先生のこの言葉を知ったとき、『すごい師弟だ』と感動した。 そして先生の弟子として、すべてをなげうって戦う覚悟を決めた。この師 弟の歴史が、創価学会の歴史の根本である」(8日付)。この61年間、 名誉会長は恩師の構想を一つも余すことなく実現した。 「恩師と二人して築いた、師弟の真実の精神を、後継の青年部に託して おきたい」(5日付)。この夏、連日のように本紙に掲載される名誉会長 のスピーチには峻厳な師弟の魂が凝結している。一人一人が深く生命に刻 みたい。 歴史を変えた出会い。この一瞬から、今日に至る創価学会の大興隆のエ ンジンが回転し始めた。民衆を励まし、権力悪を揺るがし、世界を結ぶ壮 挙が火蓋を切ったのだ。この壮大な師弟の大闘争に、識者は讃嘆を惜しま ない。
「池田名誉会長が身を粉にし、神経をすり減らして、人々の幸福のため に尽くしている姿に感涙を禁じえない。このエネルギー源こそ、戸田会長 の弟子としての誇りなのだろう。『私は戸田先生のおっしゃることなら、 何でもやっちゃうんだ』との言葉に、名誉会長の気持ちが凝縮されている ように思う」(映画監督の菅原浩志氏、「潮」8月号) そこには“弟子の誇り”がエネルギーとなってほとばしっている。 我らもまた、池田門下の誇りに燃えて師の指針を実践し、勝利に結実さ せていきたい。日々のスピーチ学習や毎回の衛星中継行事こそ大切な“師 との出会い”の場だ。その誇りと行動のあるところ、「不可能を可能に」 した師匠と同じ智慧と力を発揮できないわけがない。 広宣流布の闘争に挑み勝つことこそ、師匠への報恩の道。その中でこそ、 わが境涯も大きく開けていく。まもなく本年後半戦のスタートだ。8・14 から8・24を“新たなる出発”の時と定め、勢いよく正義の大道へ歩み 出そう!
社説 8月15日 「終戦の日」に思う 平和の哲学を世界の人の心に きょうは63回目の「終戦の日」。すべての戦没者の追善を祈るととも に、幾多の民衆に犠牲を強いた戦争の惨禍を想起し、不戦と平和への決意 を新たにしたい。 戦後世代が全人口の7割以上を占める現在、戦争体験の風化は著しい。 沖縄の地元紙が昨年行った県民世論調査でも、沖縄戦の体験を「よく話す ・聞く」と答えたのは16・9%で、戦後50年当時から20%以上も低 下。青少年の平和意識の啓発は、社会全体の課題である。 戦争は常に国家目的の美名を装い、平和を願う庶民の心情さえも巧みに 絡め取ってきた。それだけに、戦争体験の継承はもとより、国家や政治家 の思惑よりも強靱な平和の哲学を、一人一人の心に育み広げることが大切 ではないか。 「合戦は瞋恚よりをこる」(御書1064ページ)――仏法では戦争の 根源を生命の内に見る。この人間自身に潜む根本悪が、人々を戦争に駆り 立てる権力の魔性の正体である。社会の深層の悪と戦う哲理と行動こそ、 人類を平和へと導く。
これまで創価学会の青年部は、反核署名や意識啓発の展示など、幅広い 平和運動を推進。例えば全80巻に及ぶ反戦出版を通して、「一人ひとり の胸中に生命尊厳の哲理を確立する広宣流布こそ、恒久平和への直道であ ることを深く自覚していった」(『新・人間革命』第19巻「宝塔」の章) のである。 こうした学会の平和運動の原点は、軍国主義に抗して信教の自由を守り、 獄中で「立正安国」を叫び抜いた牧口初代会長、戸田第2代会長の戦いで ある。そして、師の精神を受け継いだ池田SGI会長もまた、権力の横暴 と戦い、人間の尊厳を守る行動を貫いてきた。SGIの平和運動にアジア から厚い信頼が寄せられる理由が、ここにある。 かつて、フィリピン・リサール協会のキアンバオ元会長が創大生に語っ た。― ―池田会長を顕彰しようとした際、協会内には“フィリピンを侵略した 日本人を讃えるのか”との声もありました。しかし、初代、2代会長が軍 国主義と戦った歴史、その遺志を継いだ池田会長の師弟一体の平和行動に、 私たちは授章を決めたのです、と。 平和の哲学に裏打ちされた民衆勢力の興隆こそ、恒久平和への大道であ る。三代の師弟が命を賭して貫いた「平和の大哲学」を、誇りも高く叫び 抜いていこうではないか。
社説 8月18日 「地区協議会」で知恵は生まれる 「団結は最強の砦」とは、北欧デンマークの格言である。 いよいよ後半戦がスタート! きょう各地で「地区協議会」を行い、新 たな勝利へ和楽の語らいを弾ませる。 池田名誉会長は、「学会の常勝の地盤となり、庶民の幸福基地となるの は、『地区』である」と綴っている。 また、「皆が、なんのための運動か、なぜ、今、それを行うのかを、よ く納得、理解するならば、自主的に行動を開始していくものだ。そして、 そこから、さまざまな創意工夫も生まれていく。それが、“現場の知恵” である」と。 地区は皆が主人公。気取らず自由闊達に語り合える熱気がある。名誉会 長も、常に最前線を駆けめぐり、小単位の集いから栄光の万波を巻き起こ してきた。 “どう友情を広げるか。あの友この友を、どう励ますか”と真剣な協議 会を重ねる地区は、必ず大きく伸びている。
ある地区協議会で、白ゆり長が切り出した。――子どもが通う幼稚園の PTA仲間に学会の素晴らしさ、池田先生の偉大さを知ってもらおうと勇 気を出して語りかけた。でも、なかなかうまく言葉が出ない。そこで本紙 に掲載された名誉会長のスピーチの感動した内容を語るように。また、読 んでもらいたい記事の切り抜きを渡した。その地道な挑戦の結果、「今で は聖教新聞を購読し、学会の会合にも参加してくれています!」と。 それを聞いていた友が「私も遠方の友人に、聖教の切り抜きに手紙を添 えて送ってみます!」と決意していた。 皆がはつらつと語り合う中で勢いは増し、勝利のドラマは生まれるのだ。 ある地区部長は、協議会こそ勝利の鍵と毎回全力で臨んでいる。「いか なる会合であっても、中心者は深き祈りと事前の準備を怠ってはならない」 との学会指導を胸に、皆が発言しやすい進め方を熟考。開始15分前に会 場に着き、唱題して友を迎える姿は、地区躍進の源だ。 ほかにも、毎回の協議会で御書や小説『新・人間革命』を読み合うなど、 各地で創意工夫が光っている。 日蓮大聖人は「其の国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ」(御書1 467ページ)と仰せである。「其の国」とは我らの地区だ! こう思い 定めて、皆が広布の使命に奮い立っていきたい。 何事も、スタートが勝負。わが地区から勝利の大波を起こしていこう。
【 アルバート(田池留吉) とは 】 本当は、ナイバートでもフンバートでも、名前はどうでもいいのです。 真実の世界・「喜びの意識」の世界には、区別差別する名前などないのですから。 みんな、ひとつの存在・「うれし〜」と言う思いしかない意識・波動の存在なのですから。 しかし、肉の世界は、区別差別の世界です。全ての人間が、無知蒙昧 何を目標に、何処に意識を向ければ良いか、分からなくなっているのです。 本当の自分自身を見失って、自分は小さなチッポケな存在と思い込んでいます。 この肉体が全て・この肉を何とかしよう!と無駄な努力をしてしまいます。 そして、より偉大な存在に縋ろうと、偶像崇拝・他力信仰・占い・宗教が生まれます。 「救ってください!救ってあげましょう!」のギブアンドテイク。闇の世界。ビッグビジネス。 その様に、人間は、エゴと欲と無知によって、目クラになってしまっているのです。 意識革命・意識のコペルニクス的転回が必要となるのです。
「アルバート(田池留吉) とは」 真っ暗闇に、一条の光を放つ 【 道しるべ 】です。 「アルバート(田池留吉) とは」本当の アナタ 自身です。 「喜びの意識・波動」です。 「アルバート(田池留吉) とは」 全ての全て、喜びのエネルギー・スーパーパワー。 「アルバート(田池留吉) とは」 すべてを育む・愛・光・法・道・喜び・母親・父・神・・・ 「アルバート(田池留吉) とは」 全てはひとつ。区別上下も特別もない存在です。 「アルバート(田池留吉)」 は、あなたの心の中に常に存在し、導いているのです。 ■愚かな肉をまとっている、今のあなたにとっては、アルバートが全てです。 アルバート以外は、何もいらないのです。心で感じてください。 アルバートを、心に「道しるべ」として、しっかり置いてください。 アルバートと共に、生活してください。
意識の世界は、とてもシンプルですが 極めて複雑です。 意識の世界では、過去・現在・未来が同時進行しています。 この肉の世界・現象界は、表面の ほんの薄皮一枚に過ぎません。 意識の世界は、深くて広くて大きいです。 どこまでもどこまでも広がっていき 続いていく、その境界はありません。 ここまでというものがありません。 あるのは、喜びだけです。 自分という存在、存在そのものが嬉しい、優しい、ありがとう**** 田池留吉の次なる生まれ変わり・転生として 250年後、ニューヨークの地に、アルバート・ロックフェラーが、肉を持ちます。 そう、あの有名なアメリカを代表する大財閥の「ロックフェラー家」6人兄弟の長男。 ニューヨークは人種のるつぼ。世界中の民族が生活する所。そして根深い人種差別。 宗教と習慣も人種の数ほど存在しています。また、両極端の格差社会です。 ニューヨークの摩天楼は、アメリカの富と権力の象徴。競争のシンボル。 格式高い家柄の跡取りとして、精神的に悩み苦しむ青春時代を送ります。 ハイスクールの時から大学まで、その呪縛から逃げるようにイギリスへ留学します。 成人したアルバートは、ある出会いから、「心の窓」を開き真実を説き始めます。
今世、日本を中心とした「学びの友」の転生に、ITとメディアを駆使して呼びかけ、 300年後、4次元へと移行のための、「次元移行セミナー」のスタートです。 その「アルバート」の名前を、本物の【道しるべ】として、使用している訳です。 ■ 田池先生と私達は呼んでいますが、教祖とかお偉いさんとかの意味ではなく、 この学び・セミナーを始めた当初、大阪の高等学校の校長先生をされていたので、 「先生」と習慣で呼んでいるに過ぎません。普通の方とお考え下さい。 ■ 田池先生には、セミナーやこの学びで名を残そうとか、 財を築こうとか、セミナーに集ってくる人々を救っていこうとか、 そういう思いは、一切ありません。
社説 8月19日 意外に楽しい「エコライフ」 内閣府が今月発表した「水に関する世論調査」によると、風呂や洗濯など、 日常の生活で「節水している」という人が、1986年(昭和61年)の同 種の調査開始以来、初めて7割を超えた。 地球環境問題への関心の高まりとともに、環境配慮型の生活設計(エコラ イフ)が国民に浸透しつつあるようだ。 「エコ」と聞くと、切り詰めた生活の窮屈さばかりを感じがちだが、もう 一歩積極的に“物や環境を大切にする創意工夫”ととらえれば、意外に楽し みながらやっていけるのではなかろうか。 例えば、水道の蛇口から流れる水は1秒で200ミリリットル。1分間で 12リットルもの量になる。食器を洗う際、10分間、水を流し続ければ1 20リットルだが、ため洗いをすれば20リットル程度で済む。また、風呂 の残り湯を使って洗濯などをすれば、年間約17キロの二酸化炭素(CO2) を削減でき、約5000円の節約になるという。 冷房の28度設定やエコバッグの使用、待機電力の削減、エコドライブな ど、気軽にできるエコライフは多い。「浪費型社会」から「循環型社会」へ ――皆が手間ひまを惜しまず努力したいものだ。
最近、江戸時代の生活が循環型社会の模範として再評価されている。今 でいうリユース(再使用)やリサイクル(再生利用)に関わる職業も盛ん で、物を大切にする「もったいない」の知恵とモラルが息づいていたので ある。 池田名誉会長は、戦時中のつましい生活を支えた母たちの努力を讃え、 こう綴っている(世界との語らい)。 「どんなものも無駄にしないという『慈しみの心』は、当時の日本が持 つ一つの『美徳』であった。どれほど、命を『尊ぶ心』、他者を『思いや る心』の涵養につながったことであろうか。こうした『母の心』の喪失が、 現代の『人間性』の喪失に通じている」 戦後の高度経済成長によって、大量生産・大量消費が当たり前になって しまった日本だが、エゴや欲望に負けず他者に尽くすという哲学を広げて いけば、人間も社会も力強く蘇るに違いない。 牧口初代会長は1903年発刊の『人生地理学』で、環境への配慮の欠 如や、利益優先主義による地球環境の悪化を警告し、自然と「共存」「共 生」「共鳴」しゆく人間の生き方を示している。 自身や家族、子孫のために。身近な所からエコ・チャレンジを開始しよう。
社説 8月20日 SGI会長の対談集――“対話不在”を超克する精神の書 「論文は、往々にして難解になりがちです。それに比べて、対話には、 分かりやすいという利点があります」 池田SGI会長は、米デューイ協会のガリソン会長、ヒックマン前会長 と教育をめぐるてい談を開始し、対談集の意義をこう語った(12日)。 「ソクラテスも、真理に至る道として『対話』を重視しました。日蓮は、 『立正安国論』をはじめ、多くの重要な御書を対話形式で著しています」 SGI会長のゆくところ、つねに知性と友誼の対話が広がる。その人間交 流こそ、対話の宗教である日蓮仏法の正統の証しであり、古今東西の賢人 が志向した人類の大道にほかならない。 国内外7000人の指導者・文化人と会見してきた対話の精華である SGI会長の対談集は、進行中のものも含めると60点を超える。語り合 われた内容も、教育・芸術・政治・経済など万般にわたる。これまで世界 32言語で翻訳・出版され、愛読されてきた。
現代のさまざまな病理も、煎じつめれば“対話の不在”という一点に原 因があろう。国家・民族間の抗争から、近隣や家族どうしの諍いまで……。 情報通信技術の進歩と反比例するかのように、他者との対話力や想像力な ど、人間自身の魂の力は衰えているのではないか? 仏法では、人生における根本的な八つの苦しみの一つに「怨憎会苦」 (怨み憎む相手と会うことで感じる苦)を挙げている。人と人が支え合っ て生きる以上、この苦を乗り越えるには「怨憎」という内なる病根を治す 以外ない。 「対話こそ、人々の心を通わせながら、平和的に、優れた思想へと至る 方途なのである。その最先端の道を、私は歩んできた」――SGI会長の 対談集は、この怨憎会苦や愛別離苦(愛する者と離れる苦)に翻弄されて きた人類の行く手に希望を見いだす、慈悲と英知の“精神の書”といえよ う。 冒頭の語らいを終えたガリソン会長は「池田会長は、私の質問に対して、 言葉だけでなく、心で答えてくださった。振る舞いを通して答えてくださ いました。会長は一瞬一瞬を全力で生きておられる。その会長にお応えす るためにも、てい談に真剣に取り組んでまいります」と。 師匠の精神闘争が結晶した対談集を学び、我らも友に歓喜と感動をもた らす対話を繰り広げようではないか。
社説 8月21日 「振り込め詐欺」に絶対注意! 今なお増え続ける「振り込め詐欺」の被害。警察庁によると、本年前半 の被害総額は166億8800万円に上る。 警察・政府・金融機関などの対策にもかかわらず、過去最悪の被害だっ た2004年を上回るペースという。 それだけ、詐欺の手口が巧妙になっている証左だろう。「私は大丈夫」 と思っていても、実際に電話がかかってきたら動揺するもの。犯人は、こ の心の動揺につけ込んでくる。だからこそ、日ごろから犯罪の手口を知り、 心の備えをしておきたい。防犯も防災も、いざという時の冷静沈着さが物 を言う。 最近、急増しているのは、60歳代以上の女性を狙った「還付金詐欺」。 税務署や社会保険事務所の職員を名乗る者から「税金(高齢者医療保証 金)の還付の手続きをしますので、キャッシュカードと通帳を持ってAT M(現金自動預払機)に行ってください。着いたら、次の番号に連絡を」 との電話が。言う通りにATMへ向かい、画面を操作すると、自分の口座 から犯人の口座に現金が振り込まれてしまう。 こうした悪質な手口に対し、税務署や社会保険事務所は、「こちらがA TMを操作させることは絶対にない」と注意を呼び掛けている。
一方、いわゆる「オレオレ詐欺」も依然として被害が相次ぐ。あらかじ め息子や孫を名乗る犯人から「携帯番号が変わったから登録して」と連絡 が入る。数日後、「オレだけど、会社の金を使い込んで、穴埋めにお金が 必要になった」などと電話してくるケースも多い。 これらの電話があっても、あわてて“すぐに”行動を起こさないことが 肝要だ。一度電話を切り、落ち着いて、家族、親せきや周囲の人々、さら には該当の役所、警察に相談することだ。特に、両親や祖父母と離れて暮 らす青年の皆さんは「電話で、お金を貸してとは頼まないからね」と声を 掛けておくこと。家族だけの合言葉を決めるのもいいだろう。 池田名誉会長は語っている。 「信心しているから守られるという安易な考えは絶対に禁物です。油断 であり、無責任です。信心しているからこそ、模範となるよう十分に注意 し用心していく。それでこそ守られるのです」 皆が注意し、機会あるごとに互いに声を掛け合って、賢明な人生を勝ち 取っていきたい。
新スレッド 【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 17 life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1219757440/l50 こちらのスレッドを使い切ったら、次スレッド・・・。 信者のみなさんも、批判者のみなさんも、のんびりまったりといきましょう。
▂▃▬━〓━▃‗ ▃〓▀: : . . : .: ▂ ▃▀ : : . . : : .: : : ▄ ◢▀ . : : . . : : ▐:: : .:::.: : : : : .: : .:: ▆ ..▐ :: . : . █▋ .▐ :: : . .:: : .: : . : █▉ ▐.: ::▂▲◣ : . . :: ▂ .: : : █▋ ┃▅██ ▅: . ▇ █▇▅▂ █ ▋ ◥▋▀ ██▋ ██ ██ ▅ ▆ ██ ◢ ▲ ▀ ◢ ▋┃ ▀■██ ▉ .: █ █ ▍ .: ▀█ :: : ━▀■▀ . .: 〓 █ ▒:: ◥█▲ : ▄ ::. :: ▆▀■ ▼ :: .:▼◆:. : ▀ : .▂▅■▀ ▐ ▐ : .: :. :: : ▀██▋ ▀ ◢┃▍ ▎▄ ▎◆ ▆▼██ ┃ ▀■◆◆■◆▼■▀ : ┃▍◥ ▼ ▎◢▎▲ ▀ :: ┃ : : :: : .:: :: : .::▆▀ ▀▂ : :.: . ▂▄〓▀ ▀〓▀▀
http://jp.youtube.com/watch?v=C77kF7zUclw 人間革命の歌
一、
君も立て 我も立つ
広布の天地に 一人立て
正義と勇気の
旗高く 旗高く
創価桜の 道ひらけ
二、
君も征け 我も征く
吹雪に胸はり いざや征け
地よりか涌きたる
我なれば 我なれば
この世で果たさん 使命あり
三、
君も見よ 我も見る
遥かな虹の 晴れやかな
陽出ずる世紀は
凛々しくも 凛々しくも
人間革命 光あれ
781 :
神も仏も名無しさん :2008/09/02(火) 20:05:00 ID:8wNpp7+n
で、何年経っても 信者数が大きく増えないのは その程度の宗教ってことでしょ。 学会のこと批判しても、結局足元にも及ばない宗教と言うこと。 目くそ鼻くそが、象のウンコ笑うって感じ?
>>780 人間革命って何?
どうやって人間革命をするの?