1 :
下僕 :
05/03/19 20:20:47 ID:DodCNRvC 何食ったらいいんだ?
2 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 20:21:33 ID:xTJyqgpk
3 :
下僕 :05/03/19 20:24:55 ID:DodCNRvC
信じてみたいです。
4 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 20:27:33 ID:xTJyqgpk
>>3 最初は信じれるように祈ることで十分だと思いますよ。
5 :
XYZ ◆xbX1kRWdrE :05/03/19 20:33:26 ID:7yCuwEVv
6 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 20:34:27 ID:xTJyqgpk
7 :
XYZ ◆xbX1kRWdrE :05/03/19 20:35:32 ID:7yCuwEVv
8 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/19 20:38:03 ID:YK8Vcpq7
>>1 天理教会の月次祭に、お越しくださぃませ。
日本酒とご馳走が、食べられます。
9 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/19 20:45:44 ID:YK8Vcpq7
キリスト教会わ、お腹いっぱぃになんなぃもん。 だから、やはり天理教とキリスト教、2つ行くのが、いぃの。
>>9 うち、お腹いっぱいになるよ。農家の人が多い教会がかなりあるから、農村部の
教会では新鮮な野菜料理にありつける^^。
「皆、食べて満足せよ!一人も空腹のまま帰ってはいけない。」
(復活祭に正教会で必ず読まれる聖金口イオアンの説教:4世紀頃の人)
>>9 あ、でもニコライ堂では人数収容しきれる会館がなくてそういう企画が
中々できないのです(泣)
新会館、皆で建てたいな^^
12 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/19 20:56:55 ID:YK8Vcpq7
>>10 へぇ〜、そぉ〜なんだぁ〜♪
じゃさぁ、カトリックのミサが終わったら、正教にお昼ご飯食べに行って、夕方わ天理教会で晩御飯の、コースかなぁ。
>>12 メインディッシュの聖体礼儀にも出てくださいよ ((((^^;)
14 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/19 21:03:51 ID:YK8Vcpq7
>>13 あはぁ〜、やっぱりダメかぁ〜。
カトリックからのハシゴじゃねぇ〜。
15 :
XYZ ◆xbX1kRWdrE :05/03/19 21:05:38 ID:7yCuwEVv
>>14 つまみぐいキターーーー(゚∀゚;)ーーーー!
…って言われてしまいまつよ^^;
16 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 21:05:43 ID:xTJyqgpk
>>13 土日ダブルヘッダーで2時間ずつ立ちっぱなし。
そんな根性ないです・・・
17 :
XYZ ◆xbX1kRWdrE :05/03/19 21:07:06 ID:7yCuwEVv
>>16 さっき立ってきますたよ^^
ロシア人に負けてられません!彼らは3時間ずつくらい立ってます!
頑張れ、ニッポン!
18 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/19 21:09:04 ID:YK8Vcpq7
19 :
下僕 :05/03/19 21:10:40 ID:DodCNRvC
興味が尽きないのは、 生まれた時から食ってる方ではなく 自ら選択して食い物探した方のお話が聞きたいです。
20 :
XYZ ◆xbX1kRWdrE :05/03/19 21:12:47 ID:7yCuwEVv
>>19 洗礼は幼児洗礼だったけど、
正教に改宗(帰正)したのは成人後ですよ、私は。^^
是非色々お話したいのですが、私はこれから送別会があるので…また後日このスレ
見にきますね。もう少しでおちます。
21 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/19 21:13:15 ID:YK8Vcpq7
>>19 あたし、カトリック、天理教、どちらも大人になってから、自分の意志で選択したょ。
22 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 21:13:59 ID:xTJyqgpk
23 :
下僕 :05/03/19 21:27:54 ID:DodCNRvC
「経典」はどれも、おいしそうに感じます。 「神」だけは食えん。 ・・・私の心境です。
24 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/19 21:53:28 ID:YK8Vcpq7
>>23 神に祈るごとに、結果が現れますょ。
最初は小さなことから、そして信仰が強まるにつれて、大きな変化があります。
天気も、雨さえ止む場合も、あります。
そして、神の存在を感じるょうに、なります。
わたしも、最初わかりませんでした。
でも少しづつ、神を感じさせられました。
25 :
ろりぽっぷ ◆epMrs1963. :05/03/19 21:56:34 ID:S1ETaiaD
>>23 「神」は食えるけど、「経典」がどれも食えん。
でも、最近しゃあなし「経典」も食ってるけど。ww
26 :
葵 :05/03/19 22:00:39 ID:hXtidgwp
1は神はいないと本当に思うの?
27 :
名無しさん@3周年 :05/03/19 22:50:37 ID:TGddQ2CH
どおしたら神を信じられるか? 1)信じさせてくださいと、シンプルに祈る。 2)自分の身体や心、自分の毎日の生活を、誰かから与えられたものとして 丁寧に生きる。 この二つで大体大丈夫かと。
28 :
下僕 :05/03/19 23:27:07 ID:DodCNRvC
>>26 いない、に票を入れてます。
いることの科学的根拠の一端を、
一つでもいいから示してもらえんもんでしょうか。
29 :
葵 :05/03/19 23:30:35 ID:hXtidgwp
いるという証拠が一つも無いからいないと思うとか、 そういうことではなくて、あなたは日常生活のどんな時も 神を意識しないというの? 面白いほどの偶然の重なり合いに出くわした時とか、 理不尽なほどに不幸な人の話を聞いたりしたときとか。
神って、なんかこう、非常に観念的なものをイメージしていると思うのだが そういうものをうそ臭いと感じる感性は間違っていないと思います。 疑って疑って疑いつくしてそれでも疑いつくせない何かを見つけたら報告してください
まずはじめに神を意識しなければ偶然に意味(天意)を感じたり出来ないよ。 戦後の日本人は、多分占領政策の一つだったのだと思うけど、神という語にひどい抵抗感を植えつけられている この洗脳を解くのは並大抵ではない。 何故なら、洗脳が解けないように二重にも三重にも洗脳されているからであり・・
32 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/19 23:35:19 ID:YK8Vcpq7
>>28 科学という小さな分野で、偉大なる神の証明わ、無理でしょう。
あなたが、神がいないと言うなら、それでいいと思いますょ。
神わ、いないと思う人にわ、感じることが出来ず、いると思う人にわ、感じられるものです。
無理して信じる必要わ、ありませんょ。
自分の考えを、第一にされることです。
33 :
おやぢ。 ◆/lQMO72QVo :05/03/19 23:40:08 ID:NquDZ9oY
あなた自身が神ですよ? 思い出してくなさい。
神はいるということの科学的根拠もないけど、 いないということの科学的根拠もないでしょう? 無理して信じなくても別に良いし、信じてもいいし。 だんだん信じるようになるかもしれないし。 ずーっと信じられなくて無神論者で、死ぬときいきなり、信じる人もいる みたいだし。
>33 気持ちは分からないでもないが、多分、貴方の用いている神という言葉の意味は、一神教のそれとは違うのだと思う。
36 :
おやぢ。 ◆/lQMO72QVo :05/03/19 23:43:09 ID:NquDZ9oY
別に神がいるとかいないとか 神を信じてない人には関係ないでしょう
37 :
葵 :05/03/19 23:43:51 ID:hXtidgwp
>31 同意。神という概念すら危ういからね・・ >28 >34 そんなこといったらスレ終わるんですよ。
38 :
おやぢ。 ◆/lQMO72QVo :05/03/19 23:45:20 ID:NquDZ9oY
1よ >どおしたら神様信じれますか? って 無理して神を信じることないです
一神教と言うか、一般の神の意味とは違う。 よく「人間こそ神だ」と言う人が居るが、その意気込みは買うが、それと神とはやはり別物なのだ。
40 :
葵 :05/03/19 23:46:09 ID:hXtidgwp
>36 ココは神を信じてない人のスレですか? いるかいないか知らないけど・・まぁ自分の考えはこっちだよ ってんじゃないんですか? いないと確信してる人はこんなスレにくる必要も無いですね
41 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/19 23:48:10 ID:YK8Vcpq7
>>39 一人一人、考えわ違ぃます。
正解わ、ありません。
42 :
おやぢ。 ◆/lQMO72QVo :05/03/19 23:48:43 ID:NquDZ9oY
神=人間 人間=神 万物=神 紙=神 すべて神。 以上
43 :
葵 :05/03/19 23:49:23 ID:hXtidgwp
>それを相対主義という。 考え方が違うのは当然。でも、真実は一つでしょう。
44 :
葵 :05/03/19 23:50:37 ID:hXtidgwp
>43 >41です。 ていうか、神って者が一体どんな存在だと定義するかによって 神=人間という図式も当然成り立つでしょうよ
45 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/19 23:51:28 ID:YK8Vcpq7
46 :
おやぢ。 ◆/lQMO72QVo :05/03/19 23:51:49 ID:NquDZ9oY
神の定義なんてのを持ち出す時点で神を理解していないという事実。 「私は結果」
47 :
葵 :05/03/19 23:52:45 ID:hXtidgwp
ふむ。ならば例えばあの世にはイエスがいて仏陀がいて・・・となるの?
48 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/19 23:53:06 ID:YK8Vcpq7
49 :
下僕 :05/03/19 23:55:21 ID:DodCNRvC
>>29 理不尽なほどに不幸な人の話
聞くからこそ、「いるわけ無いだろ」なんです。
>>32 無理して信じる必要わ、ありませんょ
でも信じてる人のほうが幸せに成れるんですか?
>>34 いないということの科学的根拠
再現が不可能である。
50 :
葵 :05/03/19 23:55:40 ID:hXtidgwp
>46 私は飢饉に苦しみ災害にあえぎいつかは死ぬ存在を神だとは思わない。 >48・・・釣られた
51 :
葵 :05/03/19 23:57:26 ID:hXtidgwp
>49 いや、それはたとえの一つで、とても不思議なことや、 奇跡といえるようなことが起こったとしても、ってことも含めて。
52 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/20 00:01:14 ID:YK8Vcpq7
>>49 神を信じても信じなくても、幸せにわ、なれません。
幸せわ、なるなれないの問題でなく、幸せを感じるか感じないか、の問題です。
幸せを求めると、幸せで無い状況になります。
幸せを求めるのわ、今、幸せを感じない状況を、意味するからです。
53 :
おやぢ。 ◆/lQMO72QVo :05/03/20 00:01:59 ID:GseYlKPq
あなた神ですよ
54 :
くしこ :05/03/20 00:02:06 ID:KY1fkVdP
はっきり言って、神を知っているほうが、知らないのに比べて、生きていく上でずっと有利なのだ。 (ぶっちゃけ、地上において怖いもの無しになるし、自己の中に「客観」を意識できるので、非常に冷静に行動できるし、自己の行いを反省し、良い方向に秩序つけることが出来る) 占領軍が、そういった日本人の強さの原動力となっている宗教を恐れ、宗教心を陳腐化させるような施策をとったことは想像に難くないが 支配層もだいぶそれに協力したのだとおもう 実際、愚民の方が支配しやすく、硬骨漢は追放され、軍国主義者として一掃され、・・記紀神話などは非科学的な迷信として嘲笑の対象になった。まぁ実際に、ありえないことなので、それを科学的理性的に批判することは正当であるのだが それゆえにあくどい方策である。 神、つまり、神話に基づく御伽噺なんぞまともに真に受けるやつは、理性の足りない馬鹿だろうと言うまさしく正論をもって、宗教心そのものを全否定したのである。一部正しい主張だから、これは批判しにくい。巧妙なやり方である。 かくして、一つのパターンとして、神を語る人間には嘲笑と侮蔑が与えられる、雰囲気が日本社会には醸成されたのだと思う。 案外、戦前の人間、80代前後の人間はまともな宗教心を持っている。 これも、反射的に「昔の人はオロカナ事を信じているもんだなー かわいそうに、軍国主義教育の被害者なんだなー」とか素朴な感想を持ってしまうのだが、実際、ちょっと考えれば分かるが 戦前の人間も、信仰心と、神話は区別しているのである。現代人以上に理性的判断力を備えているのである。科学的判断力と信仰心はまったくの別物なのである。
56 :
葵 :05/03/20 00:07:43 ID:XWHyE+5W
>55。 同意。確かに幸せをいつも感じていられる人はいいけど、そんな人少ないよ。 人間欲あるしね。神を知っていたほうが、生き易い。
>>23 もっともおいしそうな経典を人生の教師にすればよろしい。
しかしその内容すべてを受け入れる必要はないし、無理に神を食う必要もありません。
58 :
おやぢ。 ◆/lQMO72QVo :05/03/20 00:09:25 ID:GseYlKPq
神を知っていようがいまいが 人間は神の子ではないのか?
59 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/20 00:10:42 ID:8IfAEfg0
>>55 神を知ることで、不利な状況を創り出す場合も、あります。
それわ、神を知ることで、とても気をつけないと、高慢な心になることです。
それが、神を知ることで、不利な状況を創り出します。
60 :
葵 :05/03/20 00:13:20 ID:XWHyE+5W
どうして神を知ることで高慢に?
61 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 00:14:31 ID:Wv11hb6E
>>55 >>56 オマイたちが信じてる神は陳腐な神だからそう思うんだろな
神(創造主)を理解したら背負うもんがあって大変だろ
62 :
おやぢ。 ◆/lQMO72QVo :05/03/20 00:17:27 ID:GseYlKPq
陳腐な神も鎮守の神も 神は神。
63 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/20 00:18:12 ID:8IfAEfg0
>>60 わたしわ、信仰を持ち、宗教組織の集まりに通う人間です。
あなたの質問わ、無宗教者に聞かれると、良いかと思います。
わたし達わ、宗教者、信仰者だけの世界で、生きてるわけでわ、ありません。
神を知るほうが良いと言う考えが、すでに無宗教者に対して、高慢な心と言えると、思います。
無宗教者より宗教者のほうが強いよ。 これは事実。無宗教者というのはある種病的な状態だと思います。(無神論者とは違う)
65 :
葵 :05/03/20 00:22:55 ID:XWHyE+5W
私も信仰を持ち宗教組織の集まりに通う人間です。 神を知るほうがいいという事は、信仰を持つ私たちだけが 言える事実ではないでしょうかね? 何も私は知らないならもうだめ!と言ってるわけでもなく 下に見てるというわけではないですよ。 ただ私は、神を知って生き易いと感じたんです。 もちろん61が言うとおり背負うものは大きいし 試練もありますが、それにもまして、です。
66 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 00:23:20 ID:ACNg88Ux
>61 君の言いたいことは分かるけど、問題が違うので無視します。 何故無宗教者が病的なのかと言うと、人間は宗教心を持っているからです。
67 :
-.- :05/03/20 00:23:24 ID:tOKRvCYu
神など存在しないものを無理に信じようとするのは自分で自分を騙す行為だ。思考停止に陥ります。人の話を鵜呑みにしてはいけません。自分で確認しましょう。
68 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/20 00:24:42 ID:8IfAEfg0
>>64 はたして、そうでしょうか?
わたしわ、疑問に感じます。
69 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 00:26:19 ID:ACNg88Ux
無理に信じようとする必要はありません。また無理に信じるなという必要もありません。 何故なら、人間には本来信仰心が備わっているからです。 黙ってたって宗教を求めてしまうものなのです。
70 :
葵 :05/03/20 00:26:54 ID:XWHyE+5W
どっちが病的とかまたぶった切るつもりはないが、 日本には「無宗教」という宗教がはびこっているとは思う。
>>66 自覚して無宗教を主張する人は、その代わりに何かを信じているのでしょう。
それもまた一種の宗教心と言えないこともないでしょう。
72 :
おやぢ。 ◆/lQMO72QVo :05/03/20 00:28:35 ID:GseYlKPq
陳腐な神も鎮守の神も 神は神。 神は人間がつくったものですから信じる必要はありません。 人間、万物が被造物であるなら、結果的存在。 結果が原因を超えることはありえないんです。 被造物が創造主のことを理解できるわけがないんです。
73 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 00:29:32 ID:Wv11hb6E
で、君らが知ったという《神の存在》は、何によって知ったのか? 本読んでか?誰かに聞いてか?
74 :
名無し :05/03/20 00:30:06 ID:2jkiQFj8
あのですね、何処の宗教でも言える事だけど 私の質問に全く見当違いの答え(つまり全く関係無い神がどうとか)が返ってくるのが そもそも信じられない事なのです。 完璧な人間はいない。神と崇められる人すら人間だったのだから。 その矛盾を色んな宗教が叩き合いして争う事自体私は信じられない。 キリストでもイスラムでも仏教でも他の信仰宗教でも。 神の存在うんぬんより私利私欲の為の宗教は要らない。 尊敬する人間はいるけど、その人すら完璧ではないんだから。 それから人間以外は糞だと思う宗教もアホ。 自分が信じる分には何も言わないし、信じればいいと思うけど、 押し付けるな!無宗教や他の宗教者に対して愚弄する態度をとるなって。
75 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 00:30:11 ID:tiuxG9s1
>希美(のぞみ)さんへ 「それは」の代わりに「それわ」と言うのは止めろよ。実に不快。外国人 も見てるのだから、日本人のくせに正確な日本語も書けないのかと笑われ ているよ。宗教やる前に、まず正確な日本語を勉強して欲しい。日本は 「言霊」の国ではないのか。 ところであんたは、あちこちのスレで基地外みたいに書き込んでいるが、 どの宗教に嵌っているの?仏教のように、神を認めない宗教もあることを 知ってるの? 神などどこにも存在しないのだから、「紙」「紙」と狂気のように叫び回る のは止めよう。ナンセンスではないか。
76 :
葵 :05/03/20 00:30:34 ID:XWHyE+5W
>73 私は、本を読み、人に聞き、自分でも周りに起こった出来事を通して知った。
77 :
おやぢ。 ◆/lQMO72QVo :05/03/20 00:31:46 ID:GseYlKPq
のぞみ様は、、、、、
78 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/20 00:33:16 ID:8IfAEfg0
>>74 同意ですね。
それが宗教者の弱さです。
高慢になることにより、不利な状況を創り出します。
79 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 00:34:55 ID:ACNg88Ux
人間には信仰心があります。それが自己に向かうと自己崇拝(ナルシシズム)に陥ります。 信仰心(リビドー)がどこにも向かわないとしたら、非常に不健康なことになります。 確かフロイドはそれをノイローゼや精神病の源泉としていたはずです。
80 :
希美(のぞみ) ◆55nynIr58w :05/03/20 00:38:36 ID:8IfAEfg0
>>79 信仰心わ、価値観の一つです。
信仰が無くても、何かに価値を見出だしています。
その価値観の置き所が、普通であれば、問題無いと思います。
81 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 00:41:30 ID:ACNg88Ux
私利私欲のために神を利用するのは詐欺の常套手段です 何故なら人間には信仰心があるのですから。 神を利用すれば儲かるのはわかりきったことです。 歴史上の支配者は常に神をうまいこと利用して愚民を支配してきたのです。
82 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 00:43:07 ID:tiuxG9s1
>>79 >人間には信仰心があります。
日本では、神など信じない人のほうがはるかに多いよ。
外国の宗教国でも、まじめな信仰者は減少する一方だそうだ。
宗教は、科学が発達していなかった未開時代の遺物の惰性的残存だから、
当然のことだが。現代は未開時代ではない。
83 :
葵 :05/03/20 00:46:17 ID:XWHyE+5W
>82 多い少ないの問題では実はなかったりします。
84 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 00:48:00 ID:ACNg88Ux
神など信じようが信じまいが人間には信仰心があるのです。 でなければ人間の精神活動の殆どは説明がつかなくなります。 科学文明に対する過剰な期待もこれ信仰心の一つです。(そしてそれが現代の科学文明を発達させる原動力になっています) これも現代人の信仰の一つです。
85 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 00:52:51 ID:tiuxG9s1
>希美(のぞみ)さんへ この世は人間界なのに、「架空の神」に価値観を置くことは、普通では なく、どう見ても異常ではないか。 神と天国の実在を信じ込まされて、嬉々として自他の生命を奪い続ける 自爆テロリストは、狂気以外の何物でもない。すべての宗教は、その 心理構造においては、イスラム原理主義者やオウム真理教と全く同一 である。
86 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 00:57:51 ID:ACNg88Ux
>この世は人間界なのに 人間界=この世ではないでしょう。 人間が架空の神を信じることは良くあることです。
87 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 00:59:02 ID:ACNg88Ux
何故なら人間には信仰心があるからです。架空の神を信じることはありがちなことなのです。
88 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:05:45 ID:tiuxG9s1
>>86 >人間が架空の神を信じることは良くあることです。
それは、特に、人間が科学について無知蒙昧だった未開時代の話。
現代では、架空の神など信じる必要性は全くない。宗教の教祖から
「信じ込まされている」だけ。
人類の歴史において、「神概念」はどのようにして発生したかを勉強
されたし。
89 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:08:31 ID:ACNg88Ux
>88 人間が架空の神を信じることは良くあることです。 何故なら人間には信仰心があるからです。 信仰心が無ければ宗教集団は成立しないし、国家集団も成立しません。
>>89 「信仰心」というよりは、自分より力のある存在を畏怖する感情が
あるということでしょうな。その対象は必ずしも神や宗教ではなくてもいい。
だから、その感情を「信仰心」と呼ぶ必要もない。
91 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 01:11:47 ID:Wv11hb6E
>>76 ほほぅ
で、その神は《なぜ地球を造ったのか?》
そして《神の望みとは?》
92 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:14:27 ID:tiuxG9s1
>>89 神が「実在」すると「信じ込まされて」いるから信じているだけだろ。
「架空」だと分かっていて信じる馬鹿はいないよ。
93 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 01:15:10 ID:Wv11hb6E
>>89 己の目で見たこともないもの、触ったこともないもの、ハートで感じたこともないものを《信じる》ほうがアホだぞ
94 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:17:38 ID:qtF2Grah
確かに神概念も科学にどんどん追い詰められる形で変化してるわな。
95 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:18:17 ID:ACNg88Ux
神や宗教でなくても、人間は信仰心を抱きます。たとえば「現実の自然と人間」に対して信仰心を感じている変わった猿も増えてきています。
96 :
葵 :05/03/20 01:19:47 ID:XWHyE+5W
>91 地球を自分の子のために作ったと聞きました。 神の望みは私たちが神との関係も保ち続け永遠に生きることです。
97 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:20:06 ID:ACNg88Ux
まぁつまり宗教なんですが。 人間は宗教無し(信仰心を満足させない)ではいられないのです。
98 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:20:16 ID:1vhA6DdN
有神論者も無神論者もどうせ考えかえないんだから勝手にしろ
>>92 架空かもしれない、自分が信じているものの根拠はない、自分は
ただ単に馬鹿正直に信じているだけだと言う人は実際にいますよ。
確か有名なお坊さんだったと思うけど。
>>95 そういうのは普通は信仰心とは言わないんじゃないですかというのが
>>90 の主旨だったのですが。
100 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:22:56 ID:1vhA6DdN
>97 宗教無しで生きてる僕は獣ですか? 許されない事だがオオカミ少年にそういう実験とかをしたら宗教が必要かどうかはわかるな
101 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:24:44 ID:tiuxG9s1
>>95 「現実のすべての人間と自然」を信じることは、人間として当たり前のこと。
それは「信仰心」などとは言わない。宗教や信仰とは、「超越的な存在」を
信じること。
102 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 01:25:35 ID:Wv11hb6E
>>96 それは「個」の人間に対してなのか? 人類ってことでつか?
《あなた(葵)の為に地球を造ったのか?》
それとも《我等の為に造ったのか?》
103 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:26:03 ID:ACNg88Ux
>99 信仰心です。事物は単に事物ですから。それに愛着を抱くのは信仰心です。いえ、愛着を生じせしめる感情それ自体が信仰心なんです。
104 :
yun ◆80A335Xyc6 :05/03/20 01:26:15 ID:mCkBkcOa
105 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:27:39 ID:1vhA6DdN
>103 そんな言い切っちゃって良いの?
106 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:28:09 ID:ACNg88Ux
>100 宗教無しに生きている君は迷い多き人生を送っているはずです。信仰心があるからです。
107 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:28:42 ID:tiuxG9s1
>>95 ありもしないものを「ある」と信じ込む者こそ、「猿」であり「獣」で
ある。
108 :
葵 :05/03/20 01:30:00 ID:XWHyE+5W
私は子を人間だなんて言ってませんよ。 神の子は神です。人間の子が人間なのと同様に。
109 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 01:31:59 ID:Wv11hb6E
>>101 超越的なもの??
おれの弟子にハル吉って奴がいるが、そいつは魔法を使えると豪語しとる
君はそれを信じるかね?
110 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:33:22 ID:1vhA6DdN
>106 大して悩みは無いんだけどね まあなんだ。 お前ら寝るぞ
111 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:33:36 ID:ACNg88Ux
あるものは本来あると言うだけのことであります。
112 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:34:19 ID:1vhA6DdN
>109 MPが足りないから今出せない
113 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 01:36:29 ID:Wv11hb6E
>>108 へ? その神の子ってはどこに存在してるんだ?
神の子の為に神は地球を造ったんだな??
ちなみに誰に聞いたん?教祖様かね?
114 :
葵 :05/03/20 01:38:09 ID:XWHyE+5W
いや、教祖はいない。 人が始めた宗教は多いみたいだけど。 人間を崇める理由はないから。
115 :
葵 :05/03/20 01:39:55 ID:XWHyE+5W
今神の御子は天にいる神の右に座ってるらしい。 うん、確かそうだったと思う。 それを教えてくれたのは牧師さんだよ。
116 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 01:39:59 ID:Wv11hb6E
117 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 01:42:59 ID:Wv11hb6E
118 :
葵 :05/03/20 01:44:02 ID:XWHyE+5W
だから、神の右に座っているらしいってば。
119 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 01:45:37 ID:Wv11hb6E
120 :
葵 :05/03/20 01:47:24 ID:XWHyE+5W
>119 もっと何か突っ込みたかったんじゃないの?
121 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:48:15 ID:ACNg88Ux
葵タンはクリスチャンですか?
122 :
葵 :05/03/20 01:49:26 ID:XWHyE+5W
うん。そう。
123 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:51:13 ID:ACNg88Ux
女の子?
124 :
葵 :05/03/20 01:51:51 ID:XWHyE+5W
そう。
125 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 01:53:12 ID:Wv11hb6E
>>120 チミがそう信じてるならそれでいいんちゃう?
何十年後に死期を迎えるだろ?きっと安らかに死ねるからいいんちゃう?
100年、1000年後の子孫がどうなろうと知ったこっちゃないだろ?
いいんじゃない? 「神の右に云々・・・」で。
126 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 01:53:46 ID:ACNg88Ux
ならよかった。二十歳過ぎてクリスチャンやってる男はしゃれにならんし 女は25までだな。
127 :
葵 :05/03/20 01:55:47 ID:XWHyE+5W
>125 んーん。知ったことあるよ(日本語変)。 安らかに死ねるからいいとか、そういうもんなの? >126 いや、葵は一生クリスチャンだ。クリスチャンと結婚したいし。
128 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 01:58:53 ID:Wv11hb6E
>>126 それ以前に女には宗教や哲学は向いてない
これは真理だぞ
129 :
葵 :05/03/20 02:00:49 ID:XWHyE+5W
>128 向いてるとか向いてないってもんじゃないと思うよ。 お勉強や肉体労働じゃないんだから。 葵のいってる教会は女の人のほうが多いよ。
130 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 02:04:30 ID:Wv11hb6E
>>127 ほう〜〜
じゃあどうゆうものなのか、教えてくれ
《神の右に云々教》を信じて何がどうなるかを
131 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 02:06:14 ID:Wv11hb6E
132 :
葵 :05/03/20 02:10:13 ID:XWHyE+5W
何がどうなるか?(・_・;) 何がどうなる? 具体的なことって事?? 葵はね、個人的には人を見捨てなくなったと思う。 この人はもうだめだ!とか思わなくなった。 前はすごい思ってたけどね。
133 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 02:17:56 ID:lXTQVC4g
神を信じるためには、まず、すべてを疑うこと。 まず目に見えていることは現実であるかを疑おう。 これを続けるとデカルトまでくる。「我思うゆえ我あり」 これが正しいかどうかを考える。実はこれも疑わしく なる。 さて、ここで何を信じるかは、その人しだい。
134 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 02:18:17 ID:Wv11hb6E
>>132 チミ、甘甘甘だわ
チミが大切な身内をどこかの糞野郎に傷つけられても、
その糞野郎を赦したり、その糞野郎が助けを求めても見捨てない自信あるか?
これだから♀には宗教は向いてないんだな・・・
135 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 02:21:11 ID:lXTQVC4g
136 :
葵 :05/03/20 02:23:18 ID:XWHyE+5W
そんな自信あるといったらそれは嘘だよ。人間ほんと弱いし。 でもそうするべきだし、そうしたいと心から思う。 そういう場面は何度も思い浮かべるよ。 実際にそういう事態になったことはまだ無いけど、 いざというその時に実践できるようになう為日々が訓練なんだよ。
137 :
下僕 :05/03/20 02:25:40 ID:wvLYETvY
クリスチャンと名のられる方は、 神がアダムとイブを造ったこと、 処女マリアからイエスが生まれたこと、 などを本心から信じることが出来る方なんですか? それとも、そういうのは抜かして、 神を信じてるってことですか?
138 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 02:28:32 ID:Wv11hb6E
>>136 ふ〜ん
神を信じるとはそうゆうことなんや?
ふ〜〜〜ん
139 :
葵 :05/03/20 02:30:00 ID:XWHyE+5W
抜かして信じる事なんて都合よくない? うん、少なくとも私はすべて信じてるよ。
140 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 02:31:44 ID:Wv11hb6E
>>137 信じるというか、《思いこむ》って感じらすぃ
141 :
葵 :05/03/20 02:33:11 ID:XWHyE+5W
>138 神を信じるって事がそういうこと・・・っつーとちょっと 葵の個人的なこと過ぎて上のは違う気がするんだけど。。 信じるとはどういうことか!ってーと その存在や人格(神格?)があることを信じる。 辞書で乗ってるしんじるの意味そのまんまなんじゃない?
142 :
葵 :05/03/20 02:35:01 ID:XWHyE+5W
>137 喧嘩売りたいだけなら何も言わないけど、 思い込むってよく考えてるわけじゃないでしょ? 信じるのは、よく考えてんだと思うよ。
143 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 02:41:27 ID:9F1E59lv
144 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 02:45:54 ID:Wv11hb6E
145 :
下僕 :05/03/20 02:47:48 ID:wvLYETvY
世の中には、考えられないような不幸に合っている人々が、 たくさんいます。 神は今何をしているんでしょうか。
146 :
葵 :05/03/20 02:49:38 ID:XWHyE+5W
そういう人たちを私たちが愛して、 手を差し伸べるのを望んでおられるんだと思うよ。
147 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 02:51:54 ID:Wv11hb6E
>>145 何もしない
それこそが本当の《真理》だと思うぞ
しない理由を考えたらな
148 :
葵 :05/03/20 02:52:48 ID:XWHyE+5W
てか困ってる人たちって例えば誰?
149 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 02:56:01 ID:Wv11hb6E
>>146 で、大切な身内を云々・・した糞野郎たちを救えるのかと・・・
150 :
葵 :05/03/20 02:57:02 ID:XWHyE+5W
うん。そうしろって神は言ってるよ。
151 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 03:01:10 ID:Wv11hb6E
>>150 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
152 :
葵 :05/03/20 03:07:18 ID:XWHyE+5W
>151 自分にできないからって人間みんなできないって思うのはやめたほうがいいよ。 それこそ思い込みだよ。それが現実にできてるクリスチャンいるの、知らないんでしょ?
153 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 03:07:21 ID:Wv11hb6E
これだからクリスチャンは・・・ これだから♀は・・・
154 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 03:09:55 ID:Wv11hb6E
>>152 それは別にクリスチャンだけとは限りませんが?
クリスチャン以外にもいただろうな
おれはありえんけどな
155 :
葵 :05/03/20 03:16:59 ID:XWHyE+5W
いただろうな?・・・ ドイツの収容所で姉を見殺しにした人を赦したのも 孤児のために働いて今はなきシスターもクリスチャンなんだよ。 それをさせたのは神だと、ご本人たちも言っていたぞ。
156 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 03:19:08 ID:Wv11hb6E
>>152 んでもって、《不幸な人々に救いの手を差し延べる》ことには、クリスチャンである必要はない罠
信仰には関係ない罠
だから《信じることは安らかに死ねること》だろって言ってんだよ
意味わかる?
157 :
葵 :05/03/20 03:21:41 ID:XWHyE+5W
てうか・・・釣りか。
158 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 03:26:04 ID:Wv11hb6E
>>155 NGOの人達や国連の職員、様々なボランティア関係者は、すべてクリスチャンでつか?
159 :
葵 :05/03/20 03:27:59 ID:XWHyE+5W
動機が愛でなければどんな事をしても意味は無い んですよ。
160 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 03:32:33 ID:Wv11hb6E
>>159 へー そうでつか
どんな愛でつか? 《不幸な者に対して》、いかような《愛》でつか?
161 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 03:33:00 ID:tOKRvCYu
神なんか信じるな。自分を信じろ。
162 :
下僕 :05/03/20 03:35:06 ID:wvLYETvY
>>148 世界には、無数の「紛争国」ってとこがあります。
そこでは、虐殺や略奪、人身売買やレイプなど、
ありとあらゆる犯罪が起きています。
特に子供や女性や老人が弱い立場に追い込まれ、
多くの人たちが被害にあっています。
人権保護団体の一つである、アムネスティのURLです。
http://www.amnesty.or.jp/
163 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 03:37:17 ID:Wv11hb6E
160はかなり重要な問いだから心して答えてほしいな♪
164 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 03:40:33 ID:Wv11hb6E
165 :
葵 :05/03/20 03:45:08 ID:k8PvjSeX
愛は寛容であり愛は親切です。 また人を妬みません。愛は自慢せず、高慢になりません。 礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。 全てを我慢し、全てを信じ、全てを期待し、全てを耐え忍びます ↑これが聖書で言う「愛」です
166 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 03:45:45 ID:Wv11hb6E
>>161 オマイは自分を信じるなんて弱弱なことを言わずに、《自分を理解しろ!》
167 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 03:54:16 ID:Wv11hb6E
>>165 へー そうでつか
聖書の愛とやらはすごいですね
で、その素晴らしい聖書に記載されてる愛とやらを、《なぜ不幸な者たちへ向けなければならないんだ?》
なぜ??
168 :
葵 :05/03/20 04:01:59 ID:k8PvjSeX
私は誰に向けなきゃいけないなんて一言もいってない。
169 :
下僕 :05/03/20 04:07:17 ID:wvLYETvY
>>165 わかります。
そう考えることの出来る人が多くなれば、
もっと穏やかな世界にすることが出来るでしょう。
でもそのことと「神」を信じられることとは、
別もんではないか?
というのが私のスタンスです。
170 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 04:11:14 ID:Wv11hb6E
>>169 That's true.
だからこそ、神を信じるんではなく、《神(創造主)を理解》しなくてはいかんと思うわけよ
171 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 04:16:05 ID:Wv11hb6E
>>168 希美君、じゃなくて葵君、それでは《不幸な者たちを助ける》その動機は愛だと、確かに間違いないでつか?
172 :
葵 :05/03/20 04:18:52 ID:k8PvjSeX
その言葉は、神から頂いたものなんです。 キリスト教に関して言えば、神と私たち人間の関係が最悪だったときから、神は私達を愛してくださり、今も御自分のところへ私達を、あなたを呼んでくださっているんです。 神は私達を愛した→だから私達も神を愛をもってそれに応えたい。 ↑ これは普通の人間同士でもそうでしょ? 神を愛すると言うことは、神の定めた律法を守ることだと聖書にはあります。では神の定めた律法とは何ぞや。 心をつくし知を尽くしてかみを愛すること。それからもう一つが、互いに愛し合うと言うことなんです。 人間なんて馬が合う合わないあるしもともと愛せない生き物なんです。だけど神が愛してくださるから…というのが私達が人を愛したいと思うその源です
173 :
葵 :05/03/20 04:20:57 ID:XWHyE+5W
>171 ええ、クリスチャンでそういう活動に携わっている人たちは、 皆それを動機としているはずです。 もちろんつまずくこともあるでしょうから、そのときはまた祈って、 愛という動機をいただいていると思いますよ。
174 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 04:26:31 ID:Wv11hb6E
>>173 チミの論法ならば、
クリスチャンは皆、一人残らず《不幸なる者へ手を差し延べる》って活動をしないとダメだろ
で、現実はどないでっか?
175 :
葵 :05/03/20 04:31:32 ID:k8PvjSeX
いいですか?まず、 必ずそうしなければいけないなんて一言も言ってないんですよ、私。ただ神は今苦しみ喘いでいる人々を見捨てたわけでは決していない、まだ人波の生活を送れている私達が、彼らの手助けを愛ゆえにすることを望んでいる。1さんへのレスで初めにそう言いましたよね? それがどうして〜しなければいけない、になるんですか?
176 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 04:35:27 ID:lXTQVC4g
でもさあ、なんでユダヤ・キリスト教にもとずく 政党とされている米共和党が政権をとると、 アメリカで貧困層が増えるのかな。 「神に見捨てられた人間に同情するな」つう考え があるに違いない。
177 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 04:40:46 ID:Wv11hb6E
>>175 ええ、クリスチャンではないおれも、神(創造主)はそう望んでいると思うよ
で、クリスチャンなら神の望みを知ってるんだろ? 愛ゆえに助けるべきだと
で、すべてのクリスチャンはどうなんよ?
178 :
葵 :05/03/20 04:43:15 ID:k8PvjSeX
そうですね。クリスチャンと自ら豪語しておきながら戦争始めるような人間がいますね。 ここでノンクリスチャンの方にはとっつきにくい事実なんですが、私達が信仰の礎としているのは聖書です。しかし全ての教会、またクリスチャンが、その聖書に沿った信仰を抱いているかと言えばそうではありません。 日本にも「教会」こそ沢山あるものの、聖書に忠実な教会は数えるほどでしょう。 教えを行わず、神の心に沿わないことをしているクリスチャンを見て、ノンクリスチャンの方がうさん臭さを感じるのは無理もなく、非常に残念なことでもあります
179 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 04:43:37 ID:Wv11hb6E
>>176 神に選ばれし民だと勘違いしてるからだろ
180 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 04:47:53 ID:lXTQVC4g
矛盾を含む聖書をもちだして「礎が聖書」とするのは あまり意味がないのではないか。 どこをどう解釈するかで、正反対の考えがいくらでもでてくる。
181 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 04:48:30 ID:Wv11hb6E
つーことで、おれ様は寝るから おやすぅ〜 >ALL
182 :
葵 :05/03/20 04:59:00 ID:k8PvjSeX
聖書にはこんな言葉もあるんです。各々が与えられた状況でみこころを行いなさい 例えばスマトラ沖地震が起きましたね。現地の人のために働くことがみこころだ!と、仕事も家族も捨てて行くのが、果たして本当にみこころに適うことかと言えば、 行くべき人には神がそういう状況を作ってくれるんです。あの地震が起きた後、行くべき人は行き、今も援助活動をしています。 しかし私達には現実の生活があることをかみは知っています。だから私はこうして大学受験も無事に終えることがでしましたし、 募金と言う形で牧師に皆で集めたお金を現地まで持っていってもらいました。 クリスチャンでさえ神のみこころを知ることはできません。聖書に書いてあることは別ですが。だから、その時々、祈るんですよ 選ばれた民だと思ってる人も…いますね
183 :
葵 :05/03/20 05:09:08 ID:k8PvjSeX
どこを矛盾していると言われるのかは分かりませんが、手紙とか読んだことありますか? かなりすれ違いもいいところなんですが、聖書を非難している人達に言いたいのは、 全部読んでから言え って事ですかね。 処女かいたいとか湖の上歩いたとか、アダムとイブとかなんだとか、そういう所かいつまんで読んで、または人から聞いただけでクリスチャンにふっかけて論破しようとするのはやめた方がいいです。 なぜなら読み方が違うから議論のしようがないというか。 疑問を抱くのは大いに結構ですがね…
184 :
下僕 :05/03/20 05:14:38 ID:wvLYETvY
葵さんには、「疑う」という段階はありましたか?
185 :
葵 :05/03/20 05:18:39 ID:k8PvjSeX
めっちゃくちゃありましたよ! 大体私は理屈っぽかったから、クリスチャンの友達には質問攻撃でした。輪廻転生はあると信じて疑わなかったし。だいたいアダムとイブ?本気で?くらいの勢いでしたよw
186 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 05:19:22 ID:lXTQVC4g
>>183 「私は平和ではなく剣をもたらすために来た」
これとイエスの「愛」とをどう矛盾なく解釈するのかな?
187 :
葵 :05/03/20 05:34:21 ID:k8PvjSeX
それはつまり優先順位の問題です。その後には私よりも親や子や妻を愛するものは私にふさわしいものではありません。 ←結構まとめちゃったけど。 と続きますよね。イエスは愛を示されるために地上に来られましたが、ハタから見れば全くの新しい教えです。異教だったんですね。 だから親に反対される事も、子がともに迫害を受けることもいとわない…という事が必要だったんですよ。しかしそうすればけして家族が平穏無事に過ごせるわけではありませんよね? 諍いもあるだろうし、イエスを信仰したことで勘当されたり。そういう意味で「剣」なんです。しかしそれは愛を示すため必要な剣なんですよ。今現在も。
188 :
葵 :05/03/20 05:37:13 ID:k8PvjSeX
(この剣は戦争を意味してません)
189 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 05:46:26 ID:lXTQVC4g
>>187 争いなら、なぜ争いとか揉め事と表現せずに、武器である「剣」
と表現したのかな?
剣を使うのは、やはり戦い。「正義の戦い」という表現
はよくブッシュも使うね。
「聖書にもとずく」というのも、そのような解釈を許して
政治家に利用されるという点で危険だと思う。
190 :
下僕 :05/03/20 05:47:12 ID:wvLYETvY
>>185 現在では、アダムとイブをどう解釈してますか?
191 :
葵 :05/03/20 05:56:18 ID:k8PvjSeX
聖書は文脈によらなければ読めない本です。一つの単語があるときは肯定的な意味で、ある時は否定的な意味で使ったりします。 剣の様にまわりくどい表現も沢山あります。もっとわかりやすく書いてよ!と思うときが私自身ありますから。 英語を直訳しちゃいました系なんですよ。だから文脈から読み取るべしなんです。 現代で正義の戦いとか言ってる人達はクリスチャンではないです。報復なんてしませんから。右頬を打つ者があったら左の頬も差し出しなさいっていう下りもありますし。 そうですね、政治に聖書を利用するなんて良くないです
192 :
葵 :05/03/20 06:00:16 ID:k8PvjSeX
アダムとイブいたと思いますよ。 進化論は論理であって理論ではないんです。進化説と書いた方がいいですね、ほんと。あと土に含まれる物質(炭素とか)の割合が人間のそれとぴったりおなじなんですって。
193 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :05/03/20 06:05:18 ID:mnViiWqG
いきなり話に割り込んですまんのですが 世界の創造主とかその手の神をあなた達が信じるようになったきっかけを教えてください。 僕はどう生きればいいのか分からない。 それはこの世界がどのようになっているのか分かっていないからだと思う。 だからこの世界はどういう風になっているのかという点だけから宗教を見ているんですけど どうも基督教やイスラム教なんかは、神はいるのだ!神は人間を作った! とかいきなり前提で話しているように感じて、そこで僕は引いてしまうんですよ。
194 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 06:11:43 ID:hgpEdMW7
何でキリストは貧しい国の子供を餓死させるんですか? 神は悪魔ですか?
195 :
葵 :05/03/20 06:25:52 ID:k8PvjSeX
私は父が酷い状態だったんです。普通の時は全然なのに、怒りだすと何かにとり憑かれている様に形相も人格も変わるんです。 母は離婚してアパートに住んでいましたし、兄は父の事ほっておくし、その父を私は一人で受けなきゃいけなかったんですよ。 はんぱじゃなく下らないことでまるで鬼の様になるんです。ある時それがもう耐えられなくて、このままいけば私もおかしくなる…でもこんな事同級生に話したところで解決するわけない、てな風に思って誰にも言えずにいたんですが、 たまらずクリスチャンの友達に相談したんです。そしたら牧師さんを紹介してくれて、色々話しを聞いてもらいました。その帰りに教会によったら、そこにいた皆で私の肩に手をおいて私のために祈ってくれたんですよ。 私は祈り方も分からず少しうろたえてしまいましたが、とても嬉しかったんです。いきなり行った初対面の自分の為に祈ってくれた皆が。これ以上素晴らしい事実がその時、私にはなかったんです。 それから教会に行くようになったんです。信じてだめだったらやめればいいとか思いながら。
196 :
葵 :05/03/20 06:28:21 ID:k8PvjSeX
神が悪魔だとか釣るのは止めたほうが良いと思います。
197 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :05/03/20 06:30:19 ID:mnViiWqG
>>195 牧師さんはどういう話をされたんですか??
慰めてもらったことだけが信仰の始まりというのはいかがなものかと思うのでそれだけ確認したい。
198 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 06:31:49 ID:hgpEdMW7
いやっ、釣りでは無いんです。本当に疑問なんです。神は何故罪無い子供を見殺しにするんですか? 葵さんの過去にちょっと切なくなった。 とりあえず何かにすがりたかったと。
199 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 06:34:56 ID:LakFdDoJ
そう、モレも、是非共伺いたいものです。 「愛」を標榜されるキリシタンの方々の唯一神とされるお方が、何故に、 人に苦をお与えになられるのでしょう?
200 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 06:49:48 ID:hgpEdMW7
なんで答えてくれないの?
201 :
葵 :05/03/20 06:53:20 ID:k8PvjSeX
はい、あの状態から脱することができるなら、何でも良かったんです。占いだろうと宗教だろうと恋人だろうと。 私や母は、本当に父が悪霊にとり憑かれていると思っていました。我が家ではラップ現象がものすごかったし、どんな占い師に見てもらっても決まって家相が悪いと言われていた事もありましたから。 その話をすると牧師さんは聖書の悪霊に取り付かれた人が出てくる箇所を開いて読みました。そしてこう言われたんです。 水ぼうそうは自分がかかってなければ人にはうつせない。 あなたが救われなければお父さんも救われない。信じれば救われると書いてあるから、まずあなたが救われなさい。 躊躇するところが全くなかったわけではないけれど、駄目元でかよったんです。 いえ、私は慰められたから信じたんです。 しかしそれは牧師ではなくイエスの言葉によって。 聖書の学びが始まる前に、牧師が言う聖句があります。 誰でも疲れているものは、私の元へ来なさい。そうすれば私が休ませてあげよう。 それを初めて聞いたとき、心がぶわっ!となったんです。そう、あたし疲れてるの でも休む場所がないの! って感じで。 教会に通って聖書学ぶときは、良い事言ってるなぁーって納得したりしてました。それからも私の霊に触れられるところがあったりして。で、いつのまにか信じてたって感じだな そう。神を知らないで死んでいく子供たちもいますね。だけどそういう人達にも公平な救いの計画が聖書にはあるんだよ。詳しく学んでないから書かないけど。
202 :
葵 :05/03/20 06:57:54 ID:k8PvjSeX
ごめんなさい。 携帯からだとうつの遅くて(>_<) ただ神の計画から漏れている人など一人もいないと言うことは確かに言えます。 それから… 今この世で飢餓などに苦しんでいる人達。 彼らを苦しめているのは、人間であって神ではありません
203 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 07:10:55 ID:Giv6fzkn
>>198-199 カトだけど俺もわからん。
だけど神を愛した者、信じた者は神に一言も不平を言わなくなる。
なぜか感謝するようになる。
204 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 07:12:41 ID:LakFdDoJ
199です。 201さん、202さん、お答えくださってありがとう。 疑問や反駁する点は山の様にありますけれど、それを口にしても、 寄せては返す波の如くでしょうから、モレはこれ以上お聞きしません。 皆さんの御多幸を心より願っています。 ありがとう。
205 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 07:15:00 ID:LakFdDoJ
206 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 08:01:35 ID:MNjVMcdH
Oh, say can you see by the dawn's early light What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming? Whose broad stripes and bright stars thru the perilous fight, O'er the ramparts we watched were so gallantly streaming? And the rocket's red glare, the bombs bursting in air, Gave proof thru the night that our flag was still there. Oh, say does that star-spangled banner yet wave O'er the land of the free and the home of the brave?
207 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :05/03/20 08:41:41 ID:mnViiWqG
208 :
葵 :05/03/20 09:08:31 ID:k8PvjSeX
>207 あはは、最初はそんなものですよ。何かど偉い訳でも高尚な訳でもありません。何を期待していましたか?w ただ私が精神的には乞食で、 その乞食に養ってあげるよと言ってくれる人が現れた。そんなとこです。 あと、信じようと決めた時は、それが正しいと分かっていたからです。間違ったものや実際ありはしないものなんて信じられないでしょう? 私は私自身の限界を改めて知ったんです。それまでは父のことさえ自分が話せば何とかなると思ってました。私が人のことを変えられる、みたいな。 でも何にもできなかったんですよ。 人を一人、本当の意味で救うことなんて人には出来ないなぁ と、その時思いました
209 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :05/03/20 09:23:43 ID:mnViiWqG
>>208 どういうこと?
理性を持って考えれば神なんてありもしないものじゃないの??
俺は人間の届かないところに絶対他力なる存在を半分信じてるんだけど
それが直接なんていうか信じたら救ってくれるとは思えないんだよな。
神様本当にいるなら救ってくれ!
そう思った次の瞬間にそうやって都合のよい利益を求める人間の心が
多くの悩みを作り出したのだという真実に気づかされる。
だから仏教を信仰している。
既存のその形骸化した宗教としてじゃなくて思想としてね。
210 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 09:53:47 ID:T9PQc/r+
理性で疑って行くと神の理、天の道理みたいなものが残るだろう それを発見するのが科学ですよ
211 :
葵 :05/03/20 09:54:08 ID:k8PvjSeX
聖書には 自分の心ではなく神のみ心を祈りなさい とあったはず。 自分の狙いや企みを人はどうしても祈るんです。私も大学受験のときはてんぱってかなりその傾向にありましたし。 その人の祈りが神の心に適っているならかなえられます。 また互いに愛し合うためなら神はなんでも与えてくれます と、聖書には書いてあるので 都合良くはならないですよ 理性的に考えるって?
212 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 10:01:10 ID:T9PQc/r+
こういう法則はいくらでも発見出来る 法則を発見し自覚的にそれに乗っかって生きて行けばそれが神の期待にそった生き方だしその方が楽に生きれる 法則に逆らった行き方は神の期待に反した行き方だし苦ばかり多く死に近い 法則を自覚しなくてもたまたま法則に従っていれば上手く行くし法則を知っていても無視して生きれば失敗する
213 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 10:11:14 ID:T9PQc/r+
聖書の箴言にも帰納的に捉えられた神の意図が書き残されている 子を甘やかすと駄目になる 一生懸命働くと楽になる 神を信じないと滅ぶなどなど これは当時にあって(今でもかなりの部分)は真理だったのである
214 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 10:36:01 ID:T9PQc/r+
法則は誰が発見しても正しいものは正しいので他人の言う事真にうけず自分の頭で考えろ云々は効率の悪いやり方だ (そもそもこの言葉を信じる人は他人の言葉を真にうけているのである) 先人の発見した道徳法則を詰め込んで生きた方が手っ取り早く楽に生きれる 学問の世界でも先人の発見した法則を一から自分で発見しようとしたら人生が終わってしまう 詰め込みをするのが効率の良いやり方
215 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 10:45:35 ID:T9PQc/r+
もっとも時の経過と共に妥当しなくなった法則もあるはずなのでそのへんの整理は必要だろう
216 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 11:02:27 ID:tOKRvCYu
神を信じるには馬鹿になるしかない。
217 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 11:05:22 ID:1vhA6DdN
楽しくしたけりゃ馬鹿になれウォウォウォ アッアーなんかいい感じ〜
218 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 11:06:15 ID:2rygdD78
>>176 あの、民主党にも敬虔なクリスチャンの政治家は一杯いると思うんだけど・・・
219 :
葵 :05/03/20 12:07:49 ID:k8PvjSeX
そうやって政治の上でも主にあって働いている人もいるのにね。 てか釣り多いし何よりただ単に口論したいだけの人が多いねここは。観念論なら他でやったらいいんじゃない? それにやたら哲学してる人もいるけど宗教は哲学じゃありません。どっちにしろスレ違いでしょ。
220 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 12:22:14 ID:ACNg88Ux
宗教は哲学であり科学ですよ 現代では多かれ少なかれそれが堕落した形で伝わっているだけです
221 :
下僕 :05/03/20 14:12:00 ID:wvLYETvY
宗教の倫理的な、あるいは哲学的な側面は、 一般人でも受け入れやすいし、それほど異論のないところだ。 しかし、人間が造った聖書を神の言葉として受け入れることが出来ない。 キリストは人間だ。 それを見てきたかのように、神と信じることの出来る気持ちが分からない。
222 :
下僕 :05/03/20 14:15:28 ID:wvLYETvY
↑の「キリスト」を「イエス」に訂正。
223 :
始まりと終わりのない時間 ◆L.GTFhOniA :05/03/20 14:18:50 ID:Wv11hb6E
>>201 キリスト教ってスゴイいいこと言ってる思うんです。
子どもたちよ。私たちは、ことばや口先だけで愛することをせず、
行ないと真実をもって愛そうではありませんか。
(ヨハネの第一の手紙 3章18節)
とか。。
しかしながら、
『いいこといってること』と『神様がいること』はどう関係するんでしょうか?
いいこといってるから神様がいるとは俄かには信じられません。
225 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 16:37:42 ID:T9PQc/r+
教会の偉い人 イエスの件だけどどうする? 教会の偉い人 神って事でいいんじゃない? 愚民もその方が喜ぶし 布教もしやすいし 教会の偉い人 じゃ神って事でよろしく
>>1 こう言う説明でどうだろう。
科学は常に新しいものを発見する。
と言うことは、科学はすべてを発見しているわけではない。
しかし、科学的な理屈はわからなくても、
こうすればこうなる、みたいな法則があったりする。
それが、神の支配しているものであり、
まだ、科学にとられていないものである。
神の持つ法則はあまりにも多すぎて、
科学はいつまでたってもそれらをすべて科学のものにすることはできない。
つまり、神はいる。
227 :
下僕 :05/03/20 19:31:11 ID:wvLYETvY
>>226 神=法則 ってことでいいですか。
私は、神=法則+偶然 と考えています。
ですが、神に「意思」はないと考えているんです。
ですから、神に対し畏怖の念を持つことはあれ、
神に何かしてもらおうとか、頼ろうとかいう気持ちは持ちません。
私の式の中の「偶然」という部分を、
信者の方たちは、神の意志と捕らえているんだと考えているんです。
どうでしょうか。
228 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 20:04:27 ID:hgpEdMW7
罪無い子供が死んでる。 それは神の仕業じゃなく人間のせいって事? でも神なんだから救ってやりゃいいじゃん。 子供は『生きたい』んだよ。 抽象的な『救われる』事なんていらない、『生きたい』んだよ。 神なら戦争も終わりに出来るでしょ。
神は人間至上主義ではありません。
人間至上主義ではそう思うかもしれませんが、
神は人間でなく、広義での自然がうまく行くように政策をすすめています。
人間は、自然を敬う必要があります。
そして、自然の中に多数存在する神の法則を守って下さい。
>>228 は、例えばナイアガラの滝とか、
人間の力がいかに小さいかわかるような大自然を見に行ってはいかがですか?
人間は弱いものです。神は人間も含め、自然を動かします。
あなたよりもかわいがられている兄弟がいるように、
人間よりもよく動かされている大自然があるのです。
230 :
名無しさん@3周年 :05/03/20 23:06:19 ID:T9PQc/r+
最近ちょくちょく起きている地震も神の意思ですか?
>>229 人間至上主義じゃないならなんで神は自分に似せて人間を創ったわけ?
232 :
名無しさん@3周年 :05/03/21 00:11:01 ID:xiSryoFw
興味があるのなら、はじめから食わず嫌いを決め込まないで、 一度聖書を読んでみなさいよ。全部読んでみなさい。 すべて読んだ後で、自分自身の心をみつめてみて下さい。 あなたたちは自分の考えが正しい、絶対的に正しい、間違いないものだとはっきりと 自信を持っていえますか? そう言えるのなら、堂々と自分の正しいと思う生き方を していけばいいじゃないですか。 でも、本当は不安があるんでしょ? うまくいかないんでしょ? 世の中で自分が認められない矛盾を感じているんでしょ? このスレに来てるくらいだからね。 例え話をすれば、 物語の登場人物が、作者の意図や目的、また住んでいる世界を理解できますか? 本の中から飛び出してきて、ハリポタが作家の存在があることを知ることができますか? 彼は、ウォルデモードのことは見えても、自分を創造し見守る存在を知らないのです。 だったら、私たち人間なら、それが出来るというのですか?出来るわけありませんよね。 人間がいくら考えても、到達できない英知があるんです。 しかし、人間には作者からの手紙が与えられました。それによって、作者の存在を知ることが出来ます。 その手紙というのが、聖書なのです。 ぜひ一度、じっくりと読んでみてください。 批判しながら読んでも構いません。聖書の批判本を書こうとしたある人が、途中から批判しきれないと悟り、 信仰を持つようになり、映画「ベンハー」(アカデミー賞作品)を作ったのは有名な話です。 映画では、イエスの登場がとても印象的に描かれています。これもぜひ、観てみてください。
>>229 あなたの言う神がどの神だかは知らないけれど、少なくともいわゆる
旧約聖書を経典とする宗教の神だったら、人間至上主義のはずだね。
人間至上主義の造物主なんてのは非常にうさんくさい存在だと思うが。
234 :
下僕 :2005/03/21(月) 03:59:21 ID:rvtesLhC
ここの板に目を通して感じることがあります。 神へのアプローチの仕方の違いです。 一つは、神を「理解」しようとするアプローチの仕方。 これを試みようとすると、信じられなくなる。 もう一つは、あるきっかけで先に信じてしまう仕方。
235 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 09:42:26 ID:L1gQMK3a
>232 何故神が理解出来ない事があなたに理解出来るのか ハリポタの登場人物は己と作者の関係を意識しないが人間は神を意識しているわけだが
>>227 神の意思を語るのがほとんどの宗教がやってることだから、そういう
考え方では有神論者にはなれても宗教者にはなれそうもありませんな。
私は自然法則や倫理観などをまとめて擬人化したものが、人間が
いうところの「神」だと思っています。そういうものの集合体を神と
呼ぶならば、そういう概念として神は存在するのです。それを
拝むかどうかはまた別の話ですが。
>>232 言ってる事は解るが例えが変だな。ハリポタとかベンハー(アカデミー賞作品)とかかえって胡散臭いぞ。それに聖書の著者は人間でないの?正しいって言いきれないぞ。
238 :
下僕 :2005/03/21(月) 18:27:27 ID:sisVFtHm
やはり、神は信じようとして信じるもんじゃなさそうだな。 「頼るものが神しかない」という状況が、信仰を生むのかもしれない。
239 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 18:50:33 ID:JWox65M0
>>どうしたら神を信じられますか どうして信じる必要があるのですか。 神が聞いてくれるわけないのを分かっていながら 困ったときに瞬間的に頼りたいのが神。 どこかの教祖に頼る必要もない。 どこかの宗教団体に所属する必要もない。 神はいないがいて欲しい子供の願望でよろし。 それ以上でもそれ以下でもない。
240 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 18:52:23 ID:mhohA7E/
>>239 あなたは神はいないと想っているんでしょうか?
241 :
XYZ ◆xbX1kRWdrE :2005/03/21(月) 18:59:58 ID:DEFPPzxL
>>238 人の意思と、神の意思。両方が信仰には必要ですよ^^
桶の棒をイメージして下さい。片方だけでは、桶は持ち上がらない。
242 :
名無しさん@3周年 :2005/03/21(月) 23:43:22 ID:z/5ivSUR
聖書を読んだことがあります。 しかし時間がかかり 通読を終えるころには、 最初に読んだことの大部分を忘れてしまうほどでした。 印象としては 此れのどこが心を慰めるのだ?癒すのだ? 神の愛より 悲惨な人類の方が 強烈でした。 しかし すがるものがないときに祈るのは「神様」という存在です。 私の中では 神は聖書に現れる神ではないようです。 ただただこころから「神様」とすがるだけです。 宗派や教派に関係なく。その実体は どんな存在なのか想像すらできません。
クリスチャン全ての人間性を否定する気は無いが、
>>232 みたいな聖書至上主義のクリには恐怖を感じるな…
仏典・コーラン他、全て読破したのかい?って突っ込みたくなるw
因みに、聖書の原典って誰が書いたの?
244 :
名無しさん@3周年 :2005/03/22(火) 00:39:23 ID:ojo+5Mkt
>243 旧約聖書は紀元前までにユダヤ教の祭司たちがまとめた。 新約聖書はキリストの弟子が記した。一部、例外あり。 と、言われている。 ちなみに俺はモーゼ、キリストは歴史上の人物だと思っている派。 超自然的な存在だとは思ってない。擬人的な創造神像はちょっと 信じられない。大宇宙を普遍的に眺められる存在がいたとして、 銀河系の片隅にいる、塵のような人間の特定の運命に逐一干渉する のはおかしいと思う。俺はバクテリアの生存抗争に干渉しようと いう気なんか起こらない。俺はバクテリアをただ俯瞰して観察す るだけだ。 アメリカ・インディアンの抱いているような、生命の集合意志み たいな、スピリチュアルな存在だったら少し信じられる。
>>243 レスありがd
聖書至上主義の方への皮肉のつもりで書いたのに、
マジレス貰ってしまって恐縮です^^;デモアリガト~
後、4行目以降には同意でつ。
247 :
下僕 :2005/03/22(火) 03:52:06 ID:EKQrdLZ/
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教で言う神は、 解釈こそ違っても、結局神は一つだろ。 神はいると仮定しても、信じると口にしながら戦争して、 人殺ししているやつを救うわけがない。 むしろ信じていなくても、まともな倫理観を持って生きてるヤツこそが、 救われなきゃおかしいだろ。 それこそ神はお見通しのハズだ。 聖書を食おうが食うまいが、神を信じようが信じまいが一緒だ。
248 :
名無しさん@3周年 :2005/03/22(火) 10:58:59 ID:awHibp6i
神なんて存在しませんよ。大人になろうよ。
249 :
XYZ ◆xbX1kRWdrE :2005/03/22(火) 11:02:14 ID:zj82REJ1
>>247 >むしろ信じていなくても、まともな倫理観を持って生きてるヤツこそが、
>救われなきゃおかしいだろ。
救われない、と断言する教派の方が寧ろ少数派ですよ。
そしてハリステアニン(クリスチャン)でも勿論救われない人はいる。
そしてハリステアニンは「救われた」のではありません。
「救われつつある」進行形です。旅路は続いています。
250 :
名無しさん@3周年 :2005/03/22(火) 14:36:44 ID:KeL//hZS
もし本当に神が存在するのであれば、 結構残酷な人なのかもしれない。 そう考えれば信じれるかもしれません
>>247 人命よりも神への服従が上位に来るのがそれらの宗教ですから。
教義を守るためには人も殺すし、戦争もするでしょう。
神が同じだと主張しているのは後発の宗教が勝手にそう言っているだけで、
実際の教義は根本的な部分で決定的な違いがあるから、もはや別の神だと
言ってしまってもいいでしょう。
>>251 >人命よりも神への服従が上位に来るのがそれらの宗教ですから。
>教義を守るためには人も殺すし、戦争もするでしょう。
「教義を守るために」戦争をしたケースを教えてくださいね。
それから貴方の言い分だと民族という概念も同じ非難を免れませんが。
>>252 >「教義を守るために」戦争をしたケース
宗教戦争すべて。
>民族という概念も同じ非難を免れません
その通り。民族主義も近代になってから白人が広めた非常に危険な概念。
254 :
XYZ ◆xbX1kRWdrE :2005/03/22(火) 16:08:55 ID:zj82REJ1
>>253 あそ。
じゃあ、イランのタバコ=ボイコット運動も、イラクのアメに対するレジスタンスも、
ギリシャ独立戦争も、ユダヤ人のワルシャワ=ゲットー蜂起も、全て民族精神が引き起
こしているけど否定するのね。
ちなみに沖縄でもコザ騒動と呼ばれる占領米軍への激しい抵抗運動があったけど、
沖縄も宗教が関係しているわけ?
>>254 はて、私がいったい何を否定していて、あなたはいったい私の主張の
何を否定しているおつもりなのでしょう。
まさか、あなたほどの人が今更宗教や民族主義に危険性がないとでも
主張するつもりでもありますまい。
256 :
XYZ ◆xbX1kRWdrE :2005/03/22(火) 16:36:40 ID:zj82REJ1
>>254 >はて、私がいったい何を否定していて、
>>民族という概念も同じ非難を免れません
>その通り。民族主義も近代になってから白人が広めた非常に危険な概念。
民族主義を全否定しているのでは?自分の言葉には責任を持ちましょう。
誤解なら誤解とそうおっしゃってください。誤解を招くような書き方をして
いらっしゃるのですから。
人間性に危険性が含まれている以上、民族という概念も、宗教も、危険にはなり
得ることは勿論です。
>>256 私が非難しているのは、そこに書いてあるとおり、近代になって
帝国主義国家が利用した民族主義です。文字通りに読んでもらえば
いいだけであって、妙な深読みをされても困ります。
258 :
下僕 :2005/03/22(火) 23:47:15 ID:EKQrdLZ/
入信している人ってのは、 幾多ある宗教をそれなりに調べたんかね。 エホバってのは元々ユダヤ教だろ。 何で日本人の信者がいるの理解できん。
あらかじめ調べていれば、とても入信はできないでしょう。 たいていの宗教は叩けばホコリが出ますからな。 いろいろ知る前に入信すれば、そのホコリに端から見れば 無理のある言い訳をして自分をごまかすことが出来るけど。
260 :
下僕 :2005/03/23(水) 02:02:31 ID:0AcsEZTK
そおゆうことになりますね。 宗教の教えを、哲学とか倫理としてとらえ、 自分なりにいいとこ取りしていけば役に立つと思うんだが、 知りようもない神の存在をあまりに強調されると、どうも引いてしまう。
261 :
名無しさん@3周年 :2005/03/23(水) 02:13:44 ID:MpKhcZmy
>>260 それはしょうがないんじゃない?
哲学とか倫理として良い所だけを求める人もいれば
心の支えとなる神の存在を求める人もいるんだし。
実際に神は存在しないけどなんか信者の心の中で神格化され神となるんだから。
262 :
下僕 :2005/03/23(水) 02:35:14 ID:0AcsEZTK
この板の他のスレにも目を通してみると、 宗教団体という組織運営そのものが、 宗教をダメにしている気もしてきた。
263 :
名無しさん@3周年 :2005/03/23(水) 03:47:08 ID:NJ/Vqp4O
イエス様が実在なのは間違いないようだが そこには沢山の脚色がなされてるのも間違いないようだ 徳川家康が実在なのは間違いないようだが その生き様に関しては、やはり後世の脚色が多いように思える 星飛雄馬が架空の人物なのは間違いないようだが その生き様に感動して影響を受けた人は多いように思える それと同様に脚色された家康を尊敬して生き方を学ぶ人がいる イエスの生き様に感動して、その教えを守ろうとする人もいる 人は生まれて成長する間にいろんな人から影響をうけて人格がつくられる 影響を与えるいろんな人の中には生身じゃない人間もいる イエスも釈迦も家康も会った人はいないわけだが、影響を与えるだけの人物だつたということ 神様を信じる理由に「イエス様が信じてたから」って言えるなら大した力量だと思う
264 :
名無しさん@3周年 :2005/03/23(水) 06:30:10 ID:oV8RBq1N
>>263 慕うから脚色すると思う。
釈迦だって、何かのギャグで笑い転げてお腹が痛くてしょうがないという
ことがあったらしい。でも、聖者は威厳ある者として描くようになった。
良寛禅師も、子供と遊び回ることが出来た。
大事なことを教わった我々一般人が、イメージを作りすぎたんだろう。
265 :
名無しさん@3周年 :2005/03/23(水) 13:32:43 ID:d9gwQKaL
無理して神を信じる必要はありません。存在しない神を信じ妄想するのはふつうの人には無理です。依存症で虚言癖があり現実逃避者じゃないとだめです。
266 :
下僕 :2005/03/23(水) 19:24:47 ID:0AcsEZTK
>>264 大事なことを教わった
いい表現だ。
>>265 「神様が見守ってくれている」という安心感に浸りたい、
あるいはポーズってこともあるかもね。
それにしても信仰心を食い物にしている宗教組織がいっぱいあるな。
宗教組織をなんだか高尚なものだと思うからいけないのです。 信仰心を満足させるためのサービス業だと思えば腹も立たないでしょ。
268 :
名無しさん@3周年 :2005/03/23(水) 21:06:35 ID:VJgLnStu
>>267 確かに。信者は何を求めて宗教に入ったのだろうね。
269 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/23(水) 22:12:18 ID:bKsgE+VI
270 :
下僕 :2005/03/23(水) 23:45:07 ID:0AcsEZTK
>>267 イヤイヤ、サービス業だ何てもんじゃないですよ。
大体どこでも、献金の問題や脱会の問題は抱えていて。
中には暴力団まがいのとこもありますよ。
「神」を利用してね。
271 :
名無しさん@3周年 :2005/03/24(木) 05:59:55 ID:RAftQD16
>>260 失礼を承知で聞きたいことがあります。
あまりにも失礼なら答えなくても良いのですが、できれば教えて欲しい。
なんで引いてしまうのでしょうか。私は、リアルでは神の話をする人なんて
一部を除けば、全くと言っていいほど居ないのです。
だから、私一人が変人で、何度も孤立しましたが、神様があっての私だと
おもうようになりました。何度も孤立したけど、やめられなかった。
なんども引かれましたし、そのたびに仲間外れになった。
そうなってまでなんで霊的なことを語るのを辞めなかったのか、自分でも不思議ですが、
無くなってしまったら、おそらく私はいまこの世に生きていなかったと思うのです。
わたしにとってはそれほどの意味があるようです。頭では全く解らないのに、
それが無ければ生きていけない気がするのです。
私はランボーのように、世界が敵に回ったとしてもやめないでしょう。
2ちゃんねらーなんて日本人と少しの外国人だけでしょう。だから
2ちゃんねらーが敵に回っても大したことはありません。
本心は、敵に回すのは誰であろうと、恐くて仕方がないのですが、
全員と仲良くするのは無理ですから。誰かに気に入られると言うことは、
その人とは反対の性格の人には嫌われると言う単純なロジックですね。
あ、話がどんどんそれていくので終わります。
272 :
名無しさん@3周年 :2005/03/24(木) 06:06:19 ID:RAftQD16
>>271 は、なんで引いてしまうのか教えて欲しいということだけが
質問です。あとは、私の人となりを読み流して下さい。
まあ、
>>271 のロジックについて一言。私は「存在するときは『存在しない』が
成り立たない」というロジックは正解だと思います。しかし、「存在しないときは
『存在する』が成り立たない」は簡単に覆されます。
これはどういうことか。たぶん、意思があるからです。宇宙意識というのでしょうか、
我々の人生を高見から観察して、調節しているなんらかの意思が伺えるのは
雄々しくリアルに挑戦した人なら誰もが体験することです。
つづく
273 :
名無しさん@3周年 :2005/03/24(木) 06:41:28 ID:RAftQD16
ロジックは例外が無いのが前提ではないでしょうか。 例外がないからこそ、考えたとおりに成るのではないのでしょうか。 学者であろうと、一般人であろうと、ロジックを基本にして、 現実にあわせてロジックを使うべきです。少々のずれは やむを得ないのに、完璧にあっていることを求める。科学の弊害ですね。 言葉に100%あっていないといけないとするのは法律の弊害です。 その原因は法律の穴をくぐる原因と同じです。 大抵の人間が人道を忘れるのは、法律にないからだと思っています。 それはともかく、現実では成り立たないことがあるのが普通で、これさえ 理解できたら、かなり自由に考えられるはずなんですよね。 つづく
274 :
名無しさん@3周年 :2005/03/24(木) 06:47:26 ID:RAftQD16
SF映画『スフィア』をご存じでしょうか。宇宙船の中で金の巨大なボールを発見するのですが、心理学者(ダスティン・ ホフマン)、が気付きます。 「なんで我々だけが移っていないんだ? 科学者でもない私が先に気付くなんて。 ・・・いやだなぁ・・・」 他のメンバーは生物学者(シャロン・ストーン)、数学者(サミュエル・L・ジャクソン)宇宙物理学者(わからない)、宇宙船に案内した人(ピーター・コヨーテ)です。数学者ですよ。数学者も気付かなかったんですよ。 これでようやく数学者は理由が解る。詳しくは映画で、と言うことで。 人間だけが移っていないのは何故か。数学的思考に自信がある人は映画を見ないで挑戦してみて下さい。 初めに心の準備をするのを許すために言っておきます。この映画、頭を使うので、ちょっと難しい内容だと思います。 私は気に入っている映画です。たまたまビデオを買ってみたら気に入りました。 こんな金色のボールの存在など解るはずがありません。 見てみないと、どういう物かわからないし、存在自体に気付かない。 見たこともない物を、ある、ない、と言い切るのは『スフィア』に限らず 映画で信じてくれない存在を知っている主人公を見た人なら解るでしょう。 普通の犯罪すらも存在を認めない一般人が、神を認めるか、ということですよ。 「助けて!」といっても認めない。「火事だ!」といえば認める。心のあり方は主旨ではないので脇に置きます。 映画を見た観客なら解る。これを見たこともない物が「信じる信じない」を 無理に議論するのがどういうことか。ある、ないを言い切るのがどういうことか。 解っている観客から見たら滑稽ですね。議論の理由はこれで解りますね。 解らないから議論するんです。ならば、議論の目的は答えを導くために、知識や現状の確認をすることではないでしょうか。 人間はマイナス感情があると「ない」と言う言葉を多く使う傾向があるのです。 では、これから仕事なので行ってきます。 長い文を読んでくれて有り難うございました。
>>270 ひとくちにサービス業といっても、いろいろありますから。
良心的値段の居酒屋もあれば、ぼったくり暴力バーもある。
宗教といえども商売の一種であることには変わりないから、
中にはタチの悪いものもあるでしょう。
売り上げや客引きについて頭を痛めるのも、どんな商売でも
共通の悩みの種でしょう。教会が苦しいのは、宗教は何となく
高尚なものだというのを売りにしているから、堂々と商売人
としての面を見せにくいということでしょうかな。
問題は、暴力バーも、暴力団まがいの宗教組織も、看板を外から
見ただけでは中の様子まではなかなかわからない、ということですね。
入ってみて、初めて「やられたー」となる。
酒や宗教に酔っぱらっている人間は立場が弱いものですからな。
276 :
下僕 :2005/03/25(金) 03:11:07 ID:iZetNp0O
>>271 しいて言わせて頂けば、感性が違いすぎる、
ということになるでしょうか。
「神を感じる」に至っては、まるで異次元のことのように思えてしまいます。
277 :
名無しさん@3周年 :2005/03/25(金) 03:25:27 ID:cq4buZfe
神の話をすると、ひかれるのは現実です。その現実を直視する必要があるのでは?
278 :
名無しさん@3周年 :2005/03/25(金) 05:22:15 ID:wTGb2QQ4
>>277 だから、引かれるのをわかっていても、神に関することに接するのを
辞めなかったのです。
正直に言いましょう。学生の頃、私には神様か、霊的なことか、アニメしかなかった。
私にこの話をするなと言うことは、「20まで一切何も話さず、
黙っていろ」と言うのに等しいのです。
私には常識的な話題どころか、友達も居なかった。まさに
神様しかなかったのです。私から神様を奪う輩が居たら、
私に死ねということです。
279 :
名無しさん@3周年 :2005/03/25(金) 06:19:26 ID:cq4buZfe
神、霊、アニメなどすべて空想の世界。友達がいなくて空想の世界が大好きなあなたは、ずばり作家や漫画家などがむいています。会社勤めは無理でしょう。世界があっと驚く物語を書いて印税収入がっぽり稼いでください。あなたに神や友達は必要ないでしょう。神はあなた。
280 :
名無しさん@3周年 :2005/03/25(金) 08:10:54 ID:m+CTaZFI
神さまは自分の中にはいます 神さまはいない いたら不幸な死に方する人なんていないと思うから 神さまは人を苦しめる人がいたら 地獄に落としてくれる?
281 :
さーて ◆RLtoLnT/2E :2005/03/25(金) 08:37:24 ID:pIRtv6To
>>280 >神さまは人を苦しめる人がいたら
>地獄に落としてくれる?
神さまが手を下してるのかどうかわかりませんが、
人を苦しめる人の魂は、すでに地獄の中を歩んでいます。
これはすこし長く生きるとわかるようになりますな。
282 :
名無しさん@3周年 :2005/03/25(金) 10:42:34 ID:kgYA0FK+
愛知万博の「愛地球」とかいうコピーに身震い 無神論者のああいうセンスにはついていけない
283 :
名無しさん@3周年 :2005/03/25(金) 12:55:04 ID:zMSEf/Xz
髪さまは確かに居ますが、( ´Д`)なにか?
神さまは前髪しかつけていない。通り過ぎてから 気がついてももう遅い。神さまには後ろ髪はない。 前にいる時にその前髪をしっかりとつかめ。
285 :
下僕 :2005/03/25(金) 23:26:46 ID:iZetNp0O
この世には、神は居ないと確信するような悲惨なことばかりが起きている。
>>285 神を愛するようになると神への不平や不満そして愚痴がなくなります。
キリスト者を見なされ。不思議ですな。
287 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/26(土) 01:53:01 ID:XY5TCsdf
一般的な宗教の崇拝対象の神っていうのはこのスレのような 人為的なものなんですかね??
288 :
下僕 :2005/03/26(土) 02:36:19 ID:0ptPxqvI
>>286 確かに。
中東で起きている悲惨な現状、
アフリカの半数の国で起きている悲劇に対してでさへ、
「神は何をしてるんだ」という声は、
宗教者の間からは出てきませんね。
>>287 どおゆうことですか?
289 :
お告げ :2005/03/26(土) 02:43:07 ID:JzaJ3IJm
>どおしたら神様信じれますか? 信じたら信じられます。
290 :
下僕 :2005/03/26(土) 02:48:00 ID:0ptPxqvI
なるほど。わかりやすい。
291 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/26(土) 02:50:53 ID:XY5TCsdf
人為的ではないかも汗 なんていうかまさに信じれば救われる 神様に頼めば何でも叶えてもらえる みたいな神様像です。 私は神(梵)に形は無いと思ってますので。
292 :
下僕 :2005/03/26(土) 03:09:21 ID:0ptPxqvI
>>291 神を信じるに至る動機や信じ方は、
それこそ色々ではないでしょうか。
同じ信仰を持つ方同士でも、実は考えは違うと思いますしね。
偶像崇拝を禁じているところは、神に形は無いといってますよね。
偶像崇拝を禁じているユダヤ教などは、
十字架のキリスト像もマリア象も認めていませんね。
293 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/26(土) 03:17:27 ID:XY5TCsdf
偶像崇拝を認めていても方便に過ぎないという例が多い気がするのは気のせいでしょうか。
294 :
下僕 :2005/03/26(土) 03:41:15 ID:0ptPxqvI
そもそも偶像とは、ある宗教を宣教せんが為の方便と思いますけど?
295 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/26(土) 03:42:41 ID:XY5TCsdf
やはりそうでしたか。
296 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 03:50:09 ID:yK3JZ/El
マジレスしちゃうと「自分の内なる良心」これが神。 人としての道義的な、社会的な、またあらゆる道徳というものに対し 全くの潔白であり、何人にも後ろめたくないという想い、行動が きちんと結実すれば、それが貴方にとっての神となる。 教祖崇拝や偶像崇拝の愚かさを説くまでもなく、自分の中に唯一神が 存在すると自覚すると、不思議と人間って変わっていけるものです。 自分がなぜここに存在しているのか、存在を許されているのか、 それに関わってくれた人々全てへの感謝の想い、敬愛の想い、 そして他者に対する慈しみ、労りの心、要するに愛情、そういった 「人として美しく正しい行い」を常に完遂出来るようになったら 貴方の中の唯一神は本物になります。 まずは唯一神を見いだすべく、自分の内面とじっくり向き合うこと。 そして、真実とは何か?人としての正義とは何か?をよく考えてみる。 できうる限りでの「よい社会生活、よい人生」を充実させ全うさせる 努力を怠らない。 唯一神は最強ですよ。宣教や布教などの活動もしなくていいし。
297 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/26(土) 03:57:40 ID:XY5TCsdf
「よい社会生活、よい人生」なんて無い。 不でもなく可でもない荘子的な考え方の場合はどうなるのでしょうか?
298 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 04:05:27 ID:yK3JZ/El
>>297 もちろん、絶対的な可も不可もありはしません。
人はそれぞれ違った視点からものを見て、考える生き物ですから。
しかし善悪の違いすらわからないような所謂「反社会的」な人は、
おそらくこういったテーマ自体に興味を示さないでしょう。
簡単なことです。
人、物、あらゆるものを大事にしよう。
自分にもたらされたものには感謝を、自分にとって思わしくない
ものに対しては、その問題を解決するための努力を。
いずれにせよ「誰かが何かをしてくれる」のではなく
「自分が熟考し、問題を解決していく、そして感謝する」という
気持ち、行動が、貴方の唯一神の存在を確固たるものにしてくれる
わけです。
迷いごとがあったら、怪しい占い師のところに貢ぐよりもまず
「己の胸に聞く」
どうすればもっと、自分を含め多くの人にとって幸福な結果を出せるか。
最善の方法ってなんだろう?
そういう風に考え、行動していくことが、唯一神の存在を高め
同時に貴方の人格、満足のいく人生への可能性も高めてくれるって
ことです。
299 :
下僕 :2005/03/26(土) 04:34:38 ID:0ptPxqvI
>>296 徳を上げるという儒教に近いですね。
それは哲学であり、一般的な概念である創造主としての神とは、
また違うような気が・・・
300 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 04:35:59 ID:yK3JZ/El
なぜ私がこのように考えるようになったか。 それは身内も含め、いろいろな人と関わってきて、その方々それぞれの 考えに基づく生き方を分析してきたからです(もちろん自分自身もモニター) その結果、いきなり断定してしまうと「自分の周りの人、もの、自分に向けてもらった 裏の全くない行為、善意」を大事にしている人は、大抵穏やかで満足のいく、 そして己のあるべき居場所を見つけて納得した上で、安心した生活を送ることが 出来ている、ということです。 その真逆、要するに一口で言うところの「恩知らず、全ての物事にいい加減、 人や物を粗末にする」こういう人は根無し草で、「内なる神」を見いだせず、結果的に 常に不満がたまっている状態。 しかしそれはその人が作り出した「思わしくない」状態なんですね。 当事者は大抵「自分は悪くない」と主張しますが、決してそんなことはないんです。 慈しみ、愛し、育むという前向きな気持ちを忘れて荒みきった人間は その人なりの「絶対唯一神」を理解できていないし、そもそもそんな存在にすら気づかない。 だからたとえ「唯一神」から警告を出されても、気づきたくない、気づこうとしない。 すべて「かったりい」「まんどくせ」で終わらせてしまう。 この癖をつけてしまったら、唯一神はその人からどんどん遠いところに行ってしまい、 ついにはその人自身が途方に暮れる、という結果になりやすい。 身から出たサビというものも付随してきますが、なんにせよ 「自分が胸を張って生きている実感」を持つことができない人は、自分の中の 唯一神と、すでに少し距離が出来ている状態です。 生きていくことは大変なことですが、まんどくせ、かったりいと放棄した時点で その人は「唯一神」という、己が生まれ持った絶対的な善意とは離れてしまうのです。
301 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 04:40:15 ID:yK3JZ/El
続きを先に書かせてね。
>>299 さんへのお返事も書きたいです。
気軽に失うのを見送った自らの「善良な魂」は、それまでの何十倍もの
ハードルを経ないことには戻ってこないのです(戻ってこないっきりで
命絶える人もいる)
偶像というのはもとを辿れば「自分の中の唯一神」を具現化したものだと
私は思います。
今の偶像崇拝での扱われ方とは若干違った意味合いで、偶像崇拝は
存在していたと想います。
ただ私は、自分だけの唯一神を具現化する必要はないと思うのです。
そこにあるのはただ深く強い、祈りの心だけがあるからです。
>>299 さん、レスありがとうございます。
「創造主」としての神と、信仰に於ける心の拠り所としての神は
私は別のものとして捉えています。
造り主たる神、それは私たちが生きていることを感謝するための存在。
ちなみに私はいると思ってます。
それとは違った意味での「日常生活を送るときに於ける神」所謂
困ったときなどに頼まれちゃう神様。
あれを、私は「唯一神」として区別したいのです。
302 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/26(土) 04:40:26 ID:XY5TCsdf
同じく私もいたって儒教的な印象を受けます。 あなたからすると善悪という表裏の関係からも開放されるという思想はNGってことですかね??
303 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 04:48:04 ID:yK3JZ/El
儒教的な概念は確かにありますね、私。 善と悪の定義自体を云々する場合は、その時代背景や政治的な思想も 微妙に絡まってくる問題ではありますが、結論として私は 「絶対的な善悪は存在する、そしてそれは人として生まれた以上、おそらく終生 変わらずに抱き続けるべき概念であろう」と思います。 本能的な感覚に於ける善悪、また、社会通念から来る善悪、さまざまな目盛りで 善悪は語られます。 けれど最終的には「人という生き物としてどう生きるべきか」 ここに帰結してしまうんですよ。 あくまでも自由思想を想定した場合にしか通用しなさそうですけどね。
304 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 05:03:57 ID:yK3JZ/El
端的に私の考えを表すとなると、夏目漱石の 「則天去私」思想にかなり近いです。 あれはもっと枯れてますけどね。己のことさえ捨て去ってしまうんですから。 でもまあ「己の内なる魂に、澄み切った心で耳傾け、答えを問え」という その姿勢はまさに「己の中の善意=唯一神」思想に近いと思ってます。
305 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/26(土) 05:13:55 ID:XY5TCsdf
>>304 貴方の言うとおり則天去私は貴方の思想よりも仏教とか荘子とかに近いと思います。
306 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 07:56:15 ID:uURKQLkT
神は自己とか言って居る奴がいるが そ ん な わ け な い だ ろ う
307 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 08:06:02 ID:uURKQLkT
神というのは現実的に宇宙を銀河系を地球を生命を人間を創った存在であり、人間の良心とかとは次元が違うのだ もっとも人間の良心も神が創ったのであり良心に従うとしたら神に従う事だろうが 良心(理性)に従う時神の創った宇宙の則に合致していれば良いが そうでなければ滅ぶだろうよ
308 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 08:18:40 ID:6ONSWqHv
神が人間を創ったというのは間違いです。人間の想像力が神を生み出したのです。神は空想の産物、存在しません。
309 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 08:31:39 ID:uURKQLkT
外的権威では無く内面の神に従う→個人主義 自由主義への発展 さらに各人が己の理性に従って考えると真理は一つなので結論は一致する 神に関しても同様である 神がひとつなら神に付いて理性的客観的に考えるならば各人の神像は一致するはずである 良心に従うのはあくまで前提である なぜなら人間の良心以外に真理の判定基準は無いからである法律や宗教も人間の良心の産物と言って良く良心に則って改定するなりなんなりすればよいと思う 特に法体系は強制力をもった倫理なのでこれを神の意思と一致させる努力を怠ってはなるまい 「人間の一般意思」なるものが神意と合致するとは必ずしも言えないので注意 むしろ小数派のソクラテスが正しいと言うこともある であるからプラトンは哲人統治を提案した訳で
310 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 08:34:06 ID:uURKQLkT
>308 人間の想像力を創ったのも神だよ 一億年前には人間も想像力も存在しなかった。
311 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 09:02:19 ID:uURKQLkT
神は人間とは異質の存在 人間にも神性はあるが、それを以て神とは言えない 人間が人間たりえたのはつい最近の話でちょっと前は鼠と大差ない動物だった この鼠みたいな生物が神の計らいで人間にしてもらったのが精々6百万年前 神の都合で沸いて出たり滅んだりするのが被造物の宿命
312 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 10:13:34 ID:uURKQLkT
孔子も「己の欲するに従い、則を超えず」と言って居る これが至聖の境地だとしても七十歳にしてそのような境地、主観と客観を合致させるに至ったと言っている またこの前段階の「耳従う」ですら本当に難しい 神がいる居ないと論争している人間もお互いの言葉に耳を傾けるべきだろう 敵もまた神が創られたのだから 無神論者ですら神が創られたのである 聞くべき事は聞くべきだろう
313 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 10:16:25 ID:uURKQLkT
無神論者が神はいませんと言う時 ええあなた方が想定して居るような神は居ません と私は彼に理解を示すだろう
315 :
下僕 :2005/03/26(土) 19:45:51 ID:0ptPxqvI
>>313 神はどうして、「いるよ」って言ってくんないのよ。
316 :
名無しさん@3周年 :2005/03/26(土) 21:55:18 ID:uURKQLkT
人間の預言者を使ってめちゃくちゃ自己アピールしてきたじゃん
317 :
下僕 :2005/03/26(土) 23:28:18 ID:0ptPxqvI
自らが言って欲しいよ。 人間なんか使うから、どれが本物かわかんなくなってんのが現状だろ。
別に信じなくてもいいんでないかい? たまに何かに感謝したくなるときがあるじゃん。 神ってそんなときに便利な概念だよね。
319 :
下僕 :2005/03/27(日) 05:56:20 ID:wD9+5Max
個人個人にとって、信じるか信じないかはさして問題ではないですが、 世界のあらゆる地域で、人と人が分かり合えないで対立してしまう要因の一つに、 少なくとも宗教を挙げることができると思います。
320 :
名無しさん@3周年 :2005/03/27(日) 05:58:33 ID:ZdY0hfLx
人と人とを結び付ける要因も宗教だよ
321 :
名無しさん@3周年 :2005/03/27(日) 06:17:46 ID:x31WnGoM
宗教は争いの元です。宗教は悪。
322 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/27(日) 08:11:01 ID:LXKZABWX
宗教批判するやつはやたらと戦争を例に出すが 御幣があるかもしれないが使うほうの人間が愚かなんだろ。
323 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/27(日) 08:18:48 ID:LXKZABWX
「宗教」というカテゴリーに分けて議論すること自体 「宗教」に距離を置いていることが多い。 宗教は距離を置いて分析するべきものではない。 半信半疑でも主体的に行っていく気がないのであれば意味が無い。 そういうことを「宗教は〜」という話を聞くたびに思ってしまう。 特に仏教は無の哲学であるから、一般的に「宗教」と指すときに当てはまらないことが多いのも理由ではあるが。
324 :
名無しさん@3周年 :2005/03/27(日) 19:43:20 ID:0fVNQQWH
>>321 金は争いの元です。金は悪。
食料は争いの元です。食料は悪。
家は(ry
土地は(ry
人類社会あぽーん
325 :
下僕 :2005/03/27(日) 20:06:51 ID:wD9+5Max
>>322 宗教の経典には、どれも素晴らしい哲学が読み取れます。
そう考えると、確かに宗教は人間がダメにしていると思います。
>>322 この手の議論をする時は、やはり「宗教」というカテゴリー
としての単語を使うことはやむおえないんじゃないでしょうか。
私個人的には、「神」をテーマとする時、仏教はあまり念頭には置きませんね。
仏教は言ってみれば、「内」に向かうもので、哲学そのものと思ってます。
326 :
名無しさん@3周年 :2005/03/27(日) 20:22:35 ID:xtk6cjpB
>>323 宗教をやったこともない人が
そこまで言えない、と言うことですか?
327 :
下僕 :2005/03/27(日) 23:50:16 ID:wD9+5Max
キリスト教系の方は、「まず聖書を」ってことを言いますね。 エホバの方と話したときも、「まずこの本を」ってことで 挿絵入りの本を渡されたことがあります。 あちらの土俵に載らないと、話が進みませんでした。
328 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/28(月) 00:11:11 ID:6RBFC71A
>>326 はい、そういうことです。
僕が感情的に思ってるだけで、とりわけそこに論理があるわけではありませんけどね。
329 :
名無しさん@3周年 :2005/03/28(月) 01:10:58 ID:zDw2TCRV
聖書を見るよりまず星空を見たまえ 星々を造った方が人を造ったのだ
330 :
下僕 :2005/03/28(月) 03:03:27 ID:d5ICHpg2
>>328 と言い切ってしまうと、ほとんどの議論が成り立たなくなってしまいますよ。
政治家でないと政治について語れない、なんて風にね。
そのことが信仰を持つ人は排他的である、ってことにもなりかねない。
信仰を持つ人にとってはまどろっこしいかもしれませんが、
議論は続けたいですね。
愚禿深海さんは仏教を信仰してらっしゃるんですか?
仏教には、創造主としての「神」という概念はないですよね。
331 :
名無しさん@3周年 :2005/03/28(月) 04:03:21 ID:9WCB+QmY
神もねぇ。なんにもねぇってこった。
332 :
名無しさん@3周年 :2005/03/28(月) 04:04:00 ID:9WCB+QmY
真実も神もねぇ。なんにもねぇってこった。
ああでもねぇ。こうでもねぇ。
334 :
名無しさん@3周年 :2005/03/28(月) 06:51:37 ID:sdytjTXi
>>328 感情的とはいえ、その通りじゃないですかね。
出来もしないことをできると豪語するのは、昔から愚か者だとされていますから。
行ったことは、どんなに大したことが無くても、実際にやらないと
他人が勝手に解釈しますからね。
それが正しいとされてしまう。人に見てもらうというのは、華やかな舞台に立つと同時に、
そういう勝手に起きる害があるでしょうね。
それがうわさ話になって、実際はやっていない悪いことが広まる。
>>330 あなたの言うとおりです。議論は、やってもやらなくても良いのではないでしょうか。
堂々巡りになるぐらいなら、やらない方がいいでしょう。
専門家でないといけないと言うなら、それは独善ですよ。何かあれば専門家だけの意見を聞くのは
いただけないですね。一般人は専門家と何処が違うかというと、
知っている、知らないと言う事じゃない。
専門家は長年研究をしていて、もうそれしかないと思っている可能性が高い。
我々はまだ何もしていないからこそ、なんでもできる。
随時ジャンルを飛び越えて知識を総動員するなんて、凄いと思いませんか。
素人は専門がないから、何でも使える。というか、もっと考えないとレベルアップは出来ない。
答えが出る考え方でどんどん考えてほしい。答えが出ないなら、考えないで欲しい。
そうするとパッとひらめくものがあるからだ。
議論は「字ではなく、どうやって起こるかを読みとる」
「人格攻撃の可能性は完全に忘れる」などで随分変わります。
自分の稼いだお金は、自分の力だと思っている間は神さまは沈黙している。 こんな自分でもお役にたてて喜んでくれる人がいるんだなぁと思えるように なると、神さまは少しずつ語り始める。
336 :
下僕 :2005/03/28(月) 19:02:02 ID:d5ICHpg2
神様でさへ、万人にその存在を知らしめることは出来ないんだろうか。
337 :
名無しさん@3周年 :2005/03/28(月) 19:06:49 ID:QRT5PdVe
俺の神は俺だけ 信じるも糞もない。
338 :
名無しさん@3周年 :2005/03/28(月) 20:45:43 ID:qo9UIfd8
339 :
下僕 :2005/03/28(月) 23:47:59 ID:d5ICHpg2
何で知らしめる気になってくれないのかがわからん。
340 :
名無しさん@3周年 :2005/03/29(火) 00:13:37 ID:VoShu4y9
もう知ってるだろ
求める力が弱いと答えないのさ。 ひよこがカラを破るときは、自らがカラをたたかなくてはならない。 親鳥はここをたたきなさいと知らせはするが、カラを破るのは 力ないヒナ自身の求める意思と行為がどうしても必要となる。
>>339 知るということは、客観的に把握することだ。
つまり自分は対象の外にいることが必要なんだね。
自分の目玉は見ることできないだろ。
343 :
名無しさん@3周年 :2005/03/29(火) 14:46:22 ID:VoShu4y9
いまいちしっくりこない喩えですね
>>1 =339
人が神の子だと仮定すると神の親心で見ているかもしれないね。
親は子供が自立するのが一番嬉しい。
だが、一神教でも多神教でも神が人に何でもかんでも説明したり、
手取り足取り面倒を見たりすると、自分で生きる力を奪ってしまう。
神がババーンと奇跡を起こして強制的に戦争を止め、
飢えのない社会を作れよって説明しても、
長い目で見れば、神話になるだけの話で一時的なものでしかない。
むしろ逆に問題解決のための考える機会を奪われてしまう。
皮肉ではないけれど、宗教家だった人が、神が世界のどこにもいないと断定したとき、
そのときこそ信仰が試されるような気がする。自分の足で歩けるのが真の信仰だと思ったりする。
(あり得ない仮定かもしれない)
そういう視点からはアダムとイブの話は解釈論はあっても現実にあったかどうかは
重要じゃないかもしれない。
まあ、以上の詭弁もあるわけで、何かの参考になれば幸いです。
いるかもしれないけど、いないかもねー。ぐらいでも一向に構わないと思います。
ちなみに俺はクリスチャンじゃない。どちらかというと仏教より。
346 :
下僕 :2005/03/29(火) 23:32:22 ID:dFoMuoDT
人が神の子だと仮定すると、やはりひいきってあんのか? 信じてくれる子の方が可愛いいんかな。 神がそんな狭量だとは思えんのだが。 とりあへず見離されたときのことを考えて、 今日から腹筋始める事にした。
学校の先生になったとしたら、先生、先生とよってきてくれる子供は かわいいものだ、いろんなことを教えてあげたくなるだろう。 それとは反対に一人ぽつんといる子供には、今はそのままにしておこう いつかこちらを向いたら、こっちにこないかと言ってあげようと いつも気にしていると思うよ。
348 :
名無しさん@3周年 :2005/03/30(水) 10:01:48 ID:Qdn1x72B
物理法則や社会法則、あるいは物質それ自体を創ったのは人間では無い 神である
>>347 私人としてはそれでもいいかもしれないが、プロの態度ではないな。
351 :
究極宗教 :2005/03/30(水) 21:31:56 ID:Qdn1x72B
神は全てである 一切は神の変化である
352 :
下僕 :2005/03/30(水) 23:15:52 ID:Lcvw47dT
神父様も、牧師様も、男ばっか。 これって平等って言えんのか?
353 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/31(木) 00:09:01 ID:ABKTPITF
354 :
下僕 :2005/03/31(木) 02:44:46 ID:fwfM3vBa
辞書で調べてみました。 梵我一如[ぼんがいちにょ] 〔仏〕 宇宙の根本原理であるブラフマン(梵)と 個人の本体であるアートマン(我)とが同一不二であること。 インドの正統バラモン教思想の根本原理。 バラモン教って、宇宙の根本原理なんてもんに言及してんだ。
355 :
名無しさん@3周年 :2005/03/31(木) 05:26:42 ID:9pUlw8Fo
>>349 いや、私は一人でぽつんと居るタイプだった。
でも、周囲の人間は必要以上に執拗に私に関わってきて、
ほっといてくれと、何度も言ったがちっとも辞めてくれなくて
人間が嫌いになりました。いまは人間好きだけどね。
周囲の人間が、私を嫌いなだけさ。
356 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/03/31(木) 07:20:25 ID:/H9MZIHD
密教系も梵我一如だそうな。 本来仏教では梵我一如を否定しているわけだが。 大日如来は梵我一如の化身だそうな。
357 :
名無しさん@3周年 :2005/03/31(木) 07:52:42 ID:A4IaLLTG
違うだろ。大日如来=梵。だろ。 でも 356のとおりだね。とにかく宗教って 言い方で何とでもなるから 今では仏教は結局 180度引っくり返ってしまい、マルチ詐欺と合体して カルトとして昇華しました。 もちろん 営利的に昇華したという意味ですが。
358 :
名無しさん@3周年 :2005/03/31(木) 08:16:26 ID:kchXJ5Rf
やっぱ奇跡を見る以外にないな 生きてるってことはある意味奇跡的なことだが あまりに漠然とし過ぎていて神への存在とは結びつかないし
奇跡を求めると、オームみたいなものにつかまるよ。
360 :
XYZ ◆xbX1kRWdrE :2005/03/31(木) 10:23:57 ID:xi8CDhBx
神秘体験や、奇跡は、実は結構起こる物です。
霊能者など巷にあふれているじゃないですか。
私だって霊感のカケラもないけど、幽霊関連の体験はある。
奇跡や神秘体験は、それだけではエライものでも何でもありません。
奇跡や神秘体験それ自体に価値を求めると、…
>>359 さんの仰るようになります。
361 :
名無しさん@3周年 :2005/03/31(木) 16:37:55 ID:foreA/ZB
そのとおり。宗教なんかに価値を見いだしてはいけない。宗教は無意味。
362 :
345 :2005/03/31(木) 19:05:19 ID:SovyDZM7
>>346 亀レススマン。ひいきはないと思われ。自分の創造したものだから。
出来が悪い子供ほどかわいいなんて言葉もあるけれど、
なおかつ、出来の良い子供が嫌いな訳じゃない。
例えるなら、お日様の光のようなものかもしれません。
お日様って、当たり前のものだけど、お日様を有り難いものと捉えて
感謝すると、精神的にちょっと頼もしく思えて土台が安定する。みたいな。
洞窟に引きこもって、お日様の光を遮断することはできるけど、
その場合、別にお日様に見捨てられたと言うよりも、自分で背を向けたように見えるでしょう。
じゃあ、やっぱり鰯の頭最強伝説かよw ていう突っ込みされそうだけど。
そういうのを御利益と考える観点からは、見捨てられるとかあり得ないのです。
まあ、天使とか聖霊とか言い出すと、複雑になってくるような気もするけど。
ぶっちゃけ早い話が、えこひいきはないけど、結びつきの強弱はあるかもしれない。
ただしそれは、宗教団体に属していることや、神を信じるか否かにあまり関係しない
ような気がします。
一方、戦争で勝ち負けが決まるのは、どちらも守り、どちらもひいきしない結果。
ただし、ここで「負け」の定義が「個人個人が心の中で敗北する」ことだとしたら、
双方の神の名の下に行われた戦争に決着が付くことは永遠にないでしょうね。
そこに宗教の「強さ」と「強さ故の怖さ」があるような気がします。
とにもかくにも、一神教の場合は、その神から見捨てられる心配はないと思います。
まあ、そんなことを考える人もいるのかぐらいにとどめておいてね。
363 :
& ◆fjiJYYlrrg :2005/03/31(木) 23:10:15 ID:CULc3uyp
364 :
名無しさん@3周年 :2005/03/31(木) 23:25:23 ID:jUhzHB4n
いきなり信じるものではない それは危険 意識して少しずつ信じられるようになっていくのが信仰というもの
365 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :皇紀2665/04/01(金) 02:48:53 ID:QI0VIALm
>>357 ご指摘ありがとうございます。
密教も勉強意しなければ。
366 :
下僕 :皇紀2665/04/01(金) 04:06:37 ID:SPDBQswn
以前、NHKのドキュメンタリー番組で、中国の尼僧を取材していた。 彼女は8歳(18歳?)から入山して修行をしていて、 現在60代(?)くらいだった。 彼女が言い放った 「この歳になっても、まだ悟りを開くことが出来ないでいる。」 は重かった。
367 :
名無しさん@3周年 :皇紀2665/04/01(金) 11:37:58 ID:7SHz4rz9
その言葉は瀬戸内寂聴さんも言っていた気がします。
仏教は宗教ではないとかいう人がいるけど、「悟り」だの「空」だの 「神」と同じようにあやふやでよくわからん概念だ。
369 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :皇紀2665/04/01(金) 19:52:04 ID:QI0VIALm
>>368 道元禅師、親鸞聖人あたりはまじで哲学っぽいっす。
370 :
名無しさん@3周年 :皇紀2665/04/01(金) 20:24:49 ID:ADSx6wcY
>どおしたら神様信じれますか? 本当の神を知ったとき。 というと格好つけすぎだが、今の宗教がいう夢想の神は全て贋物。 神がキリスト教のイエスや聖母のような夢想の存在なら、=それは存在しない。 お分かりかな?この理屈。 「夢想のもの=存在しない」なんて当たり前のことを理解しようとしない連中は害悪でしかない。 本当の神に出会いたければ彼らの逆を行くべき。 今の仏教徒が絶対悟りを開けないのも同じ理由かな。
371 :
下僕 :皇紀2665/04/01(金) 22:54:33 ID:SPDBQswn
>>370 本当の神に出会いたければ彼らの逆を行くべき。
彼らとは誰らです?
>>369 宗教者が哲学っぽいことを言ったところで、結局は宗教的な観念が
土台になっているのであれば、それはやっぱり宗教ですな。
そうではないのならば、それは宗教ではないのかもしれませんが。
373 :
下僕 :2005/04/02(土) 03:56:12 ID:bTbNnOtl
私の知る限り、仏教系のまともな(?)人は、 仏教の非科学的な部分は否定して話ができます。 が、クリスチャンの方は科学を否定しているように感じますね。
374 :
名無しさん@3周年 :2005/04/02(土) 04:00:07 ID:tHkzR4r2
>>373 科学は否定しないよ。
イエスの奇跡と復活は信じるけどね。
375 :
下僕 :2005/04/02(土) 04:04:15 ID:bTbNnOtl
アダムとイブはどうですか?
376 :
名無しさん@3周年 :2005/04/02(土) 04:06:40 ID:tHkzR4r2
>>375 実在したとは信じてません。
多分あなたと同じくらい疑い深いですよ。
377 :
下僕 :2005/04/02(土) 04:20:53 ID:bTbNnOtl
>>376 クリスチャンで、あなたのようなお考えの方は結構いらっしゃるんですか?
378 :
名無しさん@3周年 :2005/04/02(土) 04:38:21 ID:tHkzR4r2
>>377 カトリック信者は多いと思います。
私は、りんご=理性の実。理性の実を多く食べた者の方が罪深くなる。
というふうに理解してます。
379 :
下僕 :2005/04/02(土) 05:45:55 ID:bTbNnOtl
>>378 ここでいう罪とは、神に対してではなく、
個人がより罪を感じるようになる、
ということでいいですか?
それともう一つ、カトリック信者の間で、
「アダムとイブはないだろう」
という会話はOKなんですか?
380 :
名無しさん@3周年 :2005/04/02(土) 08:21:54 ID:dU3LpTW/
>>374 そのレスの一行目と二行目が矛盾してることには気づいてるのかな?
世間では貴方のようなことを「支離滅裂」といいます。
しかし、今の宗教というのは教義と逆のことを行うことを信仰というようですので、
ある意味正しい信仰者の姿です。
381 :
名無しさん@3周年 :2005/04/02(土) 09:12:52 ID:yp9DH1PT
現実=神だから信じる必要ないぞ 認識すればよいだけだ また認識のレベルにも感性的次元の認識から始まって、悟性的次元、理性的次元の認識がある つまり広く経験してより深く考えると現実(神)の本質と自己が一致する これがドイツ観念論の奥義と言って多分間違いない 「梵我一如」なども神と自己の一致を強調しているのであろうが西洋哲学の大成者ヘーゲルに言わせると「神秘主義者の自己満足」であり 言い換えれば自己を自覚する以前の未熟な子供の精神に止どまって居る状態なのである
382 :
名無しさん@3周年 :2005/04/02(土) 09:29:07 ID:yp9DH1PT
つまり考える事を止めれば現実と自己の対立は無くなる。矛盾ゼロ この境地を理想とするならば馬鹿はみんな悟って居る事に成る 犬猫の方が悟りに近い事に成ってしまう 事実東洋思想には「無為自然」と言われるように知識や人為を悪とし 植物や動物のように生きる事を人間の理想とする哲学が少なくないように見える
383 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/04/02(土) 11:33:48 ID:35ju4KwJ
>>372 別に宗教でなければいけないとも思わないし。
>>381 現実じゃなくて本当はじゃないのか?
>>382 はて?
あなたはゼロに戻れますか?
生きているのだから戻れない。
だからこそ我々は人間らしく生きることがやるされるのでは?
そして生きているから開き直るのではなく反省することが出来るのでは?
384 :
名無しさん@3周年 :2005/04/02(土) 11:41:40 ID:pwwdopxr
>>381 現実=神と、ヘーゲルの話でまとめると、梵我一如するまでもない?
ただ意識を向けたら神と直結しているというのでしょうか?
385 :
名無しさん@3周年 :2005/04/02(土) 11:42:32 ID:vFEUi7ue
が、ソ連崩壊後のロシアは経済的にも軍事的にも衰退が著しく、人口減少も深刻だ。米国との協調なしには経済再建も難しく、 表立って米国を批判するのは難しい。だから、旧KGB幹部時代から「情報統制」を得意とするプーチンは、自分が自由に介入できる 国営放送に指示して第三国(フランス)のTV番組を放送させ、息のかかった記者に感想を求めさせて「否定しない」という形で、 遠回しながら「対米報復」に出たのかもしれない。とはいえ、「月面着陸は不可能」と示唆する番組を否定しない、ということは、 ルナ2号の月面着陸など、ロシア(ソ連)自身の宇宙開発の「成功物語」をも否定しかねない諸刃の剣だ。 なぜそのような危険を冒してまでプーチンは「報復」に出たのか?……かつて90年、ソ連(ロシア)の宇宙船ソユーズで日本人初の宇宙飛行を 経験し、ロシアの宇宙開発事情に詳しい秋山豊寛・元TBS宇宙特派員(A)に、筆者(S)はインタビューした。以下に内容を紹介する: ●ぶっつけ本番の怪● S「ほんとに常識なんですか」 A「みんな知ってるよ、宇宙飛行士なら。だから、プーチンがああ言ったのも、とくに『報復』を意図したものじゃなくて、 ただ口が滑っただけかもしれない」 S「いつからご存知なんですか」 A「ロシアで宇宙飛行士の訓練を受けてるときに知った。訓練を始めて5〜6か月後かな」
386 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/04/02(土) 11:43:26 ID:35ju4KwJ
いや理論上が神かも。
387 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/04/02(土) 11:52:02 ID:35ju4KwJ
それと、本来は無である理想の生活を説いているだけで 実際は現実に生きているわけで 現象を楽しんでもいいって言ってるじゃん。
388 :
名無しさん@3周年 :2005/04/02(土) 12:18:08 ID:FOODmYsx
優勝した〜優勝したぞ〜万歳!やった〜〜〜〜。
389 :
名無しさん@3周年 :2005/04/02(土) 12:45:28 ID:yp9DH1PT
逆 理性批判能力を駆使して現実に存在する神秘をはぎ取って行くといずれ本当の神に出会う事が出来ると言うのがヘーゲル哲学の骨子 矛盾は進歩の原動力の言葉通り、始めから私を消し去って無の境地に止どまるのではなく神を消し去りエゴを絶対化するのでもなく敢えて私たりてかつエゴを超えて神(現実)と和解する方法について研究した人
390 :
下僕 :2005/04/02(土) 19:35:08 ID:bTbNnOtl
>>389 ヘーゲル自身は「神」という言葉は使ってないんじゃなかったですか?
ヘーゲルの分派が「神」をくっつけたと思います。
いずれにせよ、「神」という概念は
哲学から派生するか、
自然への畏怖とか神秘体験から派生したものと考えます。
391 :
名無しさん@3周年 :2005/04/02(土) 20:48:25 ID:Uq5Z0hR7
どうしたら神様信じられますか?ってスレなんだから、 空論で誤魔化してないで答えてやれよ。 それとも、おまえらにとって神はとどのつまり現実逃避の道具でしかないのか?
>>391 人それぞれだから簡単には答えられないのです
393 :
名無しさん@3周年 :2005/04/02(土) 22:11:55 ID:Uq5Z0hR7
>>392 >人それぞれだから簡単には答えられないのです
旧約聖書ではその難しさをどう解決しようとしたかだな。
さあ、ヒントは出してやったから後はお前らでやれよ。ヤソ教信者ども。
信仰の成果を見せてみろや。
>>393 旧約聖書はハウツー本じゃあないからそんなことは全く書いてないさ。
信仰は神と自分との個人的なことだから成果なんかないんです。
時がくれば信じる人は信じるし・・・・・・。なんだかんだとゴチャゴチャ言うのは
教会員を増やしたい牧師くらいのものさ。
395 :
下僕 :2005/04/03(日) 03:45:28 ID:k+KfDu9t
2000年近く前に書かれた物を、 ただ嘘だとか、非科学的だと言ってみても仕方が無い。 が、人間が科学することで得てきた知識に照らし合わせ、 明らかに違うだろって所は、 修正する英断が、今の宗教者に欲しい。
396 :
名無しさん@3周年 :2005/04/03(日) 04:11:18 ID:udR+9dDt
>>395 今現在、盲目的に信じてる人を裏切る行為になりそうだ・・・
397 :
神道家 :2005/04/03(日) 04:17:12 ID:djRtw+7U
神秘的な何かを体験すれば、自ずと心に神が宿るでしょう。
398 :
名無しさん@3周年 :2005/04/03(日) 06:16:30 ID:9vfwYy/l
自分にとって人が神や仏と表現する存在がどんなものなのか 真剣に向き合っていけば、きっといつか分かるときが くると思う。
399 :
名無しさん@3周年 :2005/04/03(日) 06:22:25 ID:lqLl5noo
死が迫ってくれば、 宗教が死後の世界について何を語っているか、 何が何でも知りたくなるだろうね。 元気なときは忌み嫌っていた聖書すら むさぼるように読むのではないだろうか。
>397 ってことは、ドラッグとかで素敵にトリップキメてる連中も…
>>394 そういうことを言ってるんじゃないのだが・・・
>401 じゃあどういう意味だよ?w >393を読んだら普通は>394みたいな意味だととるぞ?
>>402 [392]人それぞれだから・・・(ハウツー的なものはないから・・・)
[393]ハウツーが無い問題を聖書はどう解決しようとしたかを教えてやれば?
[394]聖書はハウツー本じゃないw
こう書くとユーが的外れなことを言ってるのが分かると思う。
どうも宗教板には読解力を欠いてるというか、話の飲み込みが悪い奴が多いな。
ぶっちゃけ、馬鹿なのかい?まあ、許すが。
404 :
下僕 :2005/04/03(日) 23:15:40 ID:k+KfDu9t
アダムとイブは間違いなくユダヤ人だよな。 じゃ我ら日本人は、ユダヤの末裔ってことか? ここら辺は、聖書ではどう言ってんだ?
405 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 00:24:22 ID:0CTayEt+
12部族から各民族に広がったと思われ… バベル塔から言葉が別々なったわけだが。
406 :
下僕 :2005/04/04(月) 02:51:37 ID:IM5jWEgV
>>405 なるほど、そうなんだ。
で、いずれにせよ人は皆アダムとイブの末裔で、
神の子ということですね。
ありがとうございます。
405さんがクリスチャンの方なら、
そこのところはどおお考えか聞かせていただければと思います。
407 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 03:06:18 ID:S4A6pUy8
>>380 >そのレスの一行目と二行目が矛盾してることには気づいてるのかな?
>>374 は矛盾してないよ。
科学を否定しないけど、人間の科学は発展途上である。と考えてるのさ。
408 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 03:52:08 ID:Q1+ezKGN
今、江原啓之という人の本をギャグで読んでいるんだけど、霊には「人霊」と「自然 霊」(この世に姿を持ったことのない霊)があるとか。 「自然霊にも、高級なものから低級なものまで、さまざまな段階があります。 私たちが「神」と呼ぶ愛のエネルギーは、この世に姿を持ったことのない 自然霊の中でも最高級、超高級の自然霊です」 で、自然霊の具体的な例とは、狐、天狗、龍神、狸(具体的な動物ではなくて、 そういう風に形容されるエネルギー体)、樹木にやどる霊、花に宿る妖精なんだとか。 あれ?神って、いっぱいある霊の中の一つなのかよ、と思いました。 本全部読んでないんだけど、この人はイギリスに留学したらしい。イギリスで 同じこと言って通用するのか疑問ではある。 神秘的な体験をしたら神を信じることができるのかもしれないけど、神秘的 な体験をしてるときって、もしかしたら精神的に異常な状態だったのかもし れない。江原さんが言うように、霊が存在するから、そういう体験をするの かもしれないが、江原さんは霊といっても高級なのから下等なのまでいろいろ あると言う。下等な体験をして、「神が」と言ってもしょうがないような気もする 。 神はどこにいるのだろうと考えると、それは宇宙(もしくはそれのもっと 上のレベル)にいると仮定してみる。 と考えると、神は高いレベル、もしくは次元の違うレベルから我々を眺めて おられて、宇宙の様々な文明も眺めておられるのだろうとも想像してしまう。 でも、最近読んだ本「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由」によると、 この宇宙に地球外文明はないみたい。すごく怖い結論だ。 神は地球しか見ていないセコい存在なのか?江原さんは正しいのか?
410 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 04:11:28 ID:Q1+ezKGN
神が存在するなら信じるしかないだろうというような機会は人類史上何回 もあった。 最近では、ヒロシマ、ナガサキ(日本人ならば)、ユダヤ人虐殺、NYのテロ。。。。 神は一回も現れず。 神を信じる人は、神はそういう場では現れないというような、あれこれひねくり 返した説明をするし、そういう説明をされるとそうかなとも思う。こういう質問に 大してローマ法王はどういう風に答えているのだろう? 個人的には、趣味でお芸術やっているんだけど、神がそばにいるとしか 思えないような経験をするときがある(江原さん的には下等な霊的体験なのかも しれないけど)。
411 :
下僕 :2005/04/04(月) 04:26:13 ID:IM5jWEgV
>>408 「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由」
著者がどなたなのかわかりませんが、
この題名で本を書けるほど、人類は宇宙を知り得ていませんよ。
現代宇宙科学の知識をもって「想像」してみたところで、
それは宇宙の一部でしかないでしょう。
それほど広い宇宙だからこそ、
人間が考えるような「神」ってもんを信じられないんですよ。
今人類は科学という方法で「神」を解き明かしている段階だと思うんです。
次は宇宙に関する本を読んでみてください。
412 :
下僕 :2005/04/04(月) 04:34:06 ID:IM5jWEgV
>>410 神がそばにいるとしか 思えないような経験をする
詳しく
413 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 04:55:19 ID:Q1+ezKGN
「広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由」
(スティーヴン ウェッブ、松浦俊輔訳、青土社)
まだ、十分理解してないけど、この人は生命が生まれる確立とか、生命が生まれ
得る惑星が存在する確立とか、地球みたいな惑星が存在する確立なんかをすべて
足した確立で、そう述べておられる(仮説だけど)。
信じてもいいし、信じなくてもいいんだけど、もし事実だとしたら重いんだ。
「宇宙船地球号」なんていう言葉は、ついプッと思ってしまうんだが、知的生命
体が地球にしかいないんだったら、もっと大切にしないといかんなと思ってしまった。
>>412 音楽やってんだけど、作品(と偉そうに響くかもしないが)がポンと生まれてしまうと、自分が作ったんじゃ
なくて、元から存在していて出現するのを待っていたのではないかと思うという程度のこと。
音楽は演奏する人がいないと実体のないものだし、実体のない美しいものがなんで自分によって
発見されるのかなあ、と不思議に思うわけだ。
414 :
下僕 :2005/04/04(月) 05:16:22 ID:IM5jWEgV
>>413 今、知識としての宇宙の広さは、どんどん大きくなってますよ。
地球外生物の可能性という点では、地球上しか存在しないって方が、
可能性としては低いという論調が主です。
地球外知的生物に向けて電波を送る研究とか、
地球外知的生物が発信しているかもしれない電波を受信する研究とか、
ご存知ないですか?
>自分が作ったんじゃなくて
あなたが作ったんですよ。
美しいメロディも、そうでないメロディもね。
>>404 >アダムとイブは間違いなくユダヤ人だよな。
ユダヤ人(そういう民族はないが)の始祖はアブラハムだろw。
アダムとイブは人類の始祖。ノアですらユダヤ人の祖とはされていない。
てか、この辺りの神話部分はユダヤ独自のものじゃなくて、
メソポタミア神話のダイジェスト。詳しく知りたい奴はそっちを読め。
たしか本編ではアダムとイブに相当する人類の始祖は7組いたはずだ。
(いや、7組の内の一つに知恵と繁殖能力が与えられたんだったか?)
416 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 08:17:07 ID:QipvK3IA
>413 例えば和音の美しさって客観的なものですよね どの音を組み合わせれば美しく聞こえるのか、神が決めた法則を事後に人間が発見し、それを組み合わせて美しい楽曲を造る ある意味数学に近いですな 音楽の神に従わなければリズムもハーモニーもメロディも目茶苦茶な雑音しか生まれない訳で 人間自体が神の造った一つの楽器のようなものかも 人間と言う道具を使って宇宙に美しい音を鳴り響かせている
>>404 メソポタミア神話(聖書原典)における人類創造部分を簡単にまとめておく。
1.神種族の争乱
神種族の勢力争い?この争いで神種族は存亡の危機にさらされる。
2.争乱終結。エア神による人類創造。
減少した神種族の穴を埋めるべく、生命を司る地神エア(第3神)に
人類創造の任が与えられる。
(これが、人が神に似せて創られた所以。蛇はエア神のシンボル)
3.人類の繁栄
エア神により知恵と繁殖能力を授けられた人類は爆発的に増殖。
(知恵と繁殖能力の付与はエア神の独断によるものとされる。)
4.人類抹殺命令
想定外の性質(知恵と繁殖能力)をもつ人類の大繁殖にエア神の弟である、
風神エンリル(第2神、実質1位)が激怒、大洪水による人類抹殺が"議決"される。
(最高神、天神アンは地上の政には干渉しない謎多き神。エア、エンリル兄弟神の父)
5.エア神による人類救出
エア神が独断で人類を救出。単独行動のためウトゥナピシュティム(ノア)を
救出するのが精一杯だったとも。
6.人類存続の許可
エア神の行動にエンリル神激怒するも、最終的にウトゥナピシュティムと
エア神による嘆願を受けいれる。この件に関してエア神は何らかの処罰を受けたらしい。
このメソポタミア神話を一神教的にアレンジしてまとめたものが、
創世記の人類創造〜大洪水あたりのエピソード。
本来、多神によるエピソードなので神の行動が支離滅裂になっている。
418 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 14:24:21 ID:qjSw6WsR
419 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 15:25:56 ID:VKuH0bK/
>>418 そういった数学的な法則も神が創ったと思うだけじゃない?
上下関係や金が絡む宗教なんていらね
420 :
402 :2005/04/04(月) 15:41:27 ID:xbfcrMkN
>403 違うだろ。 [>391]神をどうやったら信じられるか教えてやりゃあいいじゃん。 ↓ [>392](神をどうやったら信じられるかは)人それぞれの問題だから難しいのです。 って流れで来て [>393]旧約聖書ではその難しさをどう解決しようとしたかだな ってコメントしてんだぞ? 普通、>393は暗に 「旧約聖書ば゙どうやったら神を信じられるか"という人それぞれの問題を解決しようとした書物"だ」 って主張してるんだなって捉えるだろ? ゙神をどうやったら信じられるかという問題の解"ってのは裏返せば 『ハウツー、神の信じ方』 なんだから、>394みたいな返事をするのも当然じゃん。 つーか、お前自己完結しすぎ。 周りに読解力が無いんじゃなくて、お前に表現力がないんだよ。 あと、俺は>394とは別の人だ。 なんか勘違いしてるみたいだけど。
>>420 >つーか、お前自己完結しすぎ。
>周りに読解力が無いんじゃなくて、お前に表現力がないんだよ。
視点の違いだなw
まあ、わざと回りくどく言ったのは認めるが、
それも自立的に議題の要点を見出して欲しかったからだな。
こちらから答えを示すのは簡単だが、
自ら考え見出す過程を経験させることが肝要だと判断したわけだ。
俺が端的に答えを示せば、お前らは一々感銘を受けその都度気持ちよくなれるだろう。
そして天才になった気分になり楽をしようとする。だが、俺の霊感が失われたときどうなる?
イエスはこの辺りを見誤ってしまった。彼が残したのは無能で愚かな信徒だけだ。
422 :
392 :2005/04/04(月) 17:10:57 ID:4KJZaNjZ
>>421 なんだかわからんが、気持ちいいことならしてくれ
ヘルス代節約になる
>>422 つくづく血の巡りの悪い奴だな。
俺は気持ちよくしてあげると言いつつ、実はそうやって自分が気持ちよくなってんだよ。
頼むからいい加減気付いてくれよな。(こっちが罪悪感に駆られるだろうが)
ようするに、俺は遠回しに気持ちよくなるのは自分だけでいいって言ってんだよ。
んなことでは個人主義を大海原は渡っていけませんぜ?とっつぁん。
424 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 19:43:10 ID:IbdSLD5g
何でそんなことで気持ちいいんだ? 変態か?
425 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 20:11:14 ID:0CTayEt+
あげ
>424 >423は優越感に酔って悦に入ってるんだろ。 こいつのコメントを辿って見てみると、スレの住人を見下してるように思える節が多々あるからな。 こーゆーやつ、この板に多い。 特に無神論絡みのスレとか。
427 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 20:24:26 ID:rQEDIUzL
つまるところ 日本人は会社や家庭などの 人間関係や規則やしきたりを信じる 宗教と言っていいだろう。
428 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 20:32:41 ID:6bLer9uJ
>>426 少なくとも神を見下してますが何か?そんなもんいねえもん。時の権力者が支配と金集めに使ってるだけでしょ?気持ちよくなる?ワロス。
429 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 20:37:09 ID:6bLer9uJ
>>410 激しく激しく同意!!
ええことゆうたぁ!!
430 :
名無しさん@3周年 :2005/04/04(月) 20:44:24 ID:/QSG/PUt
>>426 求めているのは正しい意見だ。人じゃない。
人は度々間違うからな。
事故って死んだ坊主知ってます。
>428 器用なヤツだな、お前。 自分が存在しないと認識してるモノを゙見下す"なんて普通はできないぞ? だって見下す対象の存在を認めてないんなら、見下すこともできないじゃんか。 それと、何か?って言われても困る。 だって俺も無神論者だし。 つーか、何がワロスなんだ? >426で主に話してるのは神についてじゃなくて>423の人間性についてだぞ? >430 そもそも、意見ってのは人が考えて出すものだろう? ゙度々間違う人"の出す意見に正しいとか間違ってるとかあるのか? まあ、数学とか知識についての問ならあるんだろうけど、ここの議題ば神について"みたいなことだぞ?
433 :
下僕 :2005/04/04(月) 23:42:26 ID:IM5jWEgV
問題は、どうしたら神様を信じれるのかだ。 やはり、「信じよう」あるいは「信じてみよう」 が先にこないとダメなようだな。 「神は存在するのか」などと考えてから 信仰に至るってことではなさそうだ。
434 :
名無しさん@3周年 :2005/04/05(火) 00:40:39 ID:SHeY9ohF
俺は音楽やってんだが、実際‥‥作曲やってると神というか何かが存在しとることだけはわかるようになるよ。
435 :
413 :2005/04/05(火) 02:34:33 ID:TscCoHEm
↑冗談なのかもしれないけど、俺と同じこと言う人がいてうれしいよ。 俺は1曲つくるのに、ああでもないこうでもないと1年以上考えることも あるけど(1年間1曲に費やすのではなくて、同時進行でいっぱい作曲する うちの1曲がなかなかできないという意味)、 ごくたまに、例えば荒天の空を眺めていたら、空全体から音が聴こえて、一瞬 で曲ができることもあるんだ。
436 :
下僕 :2005/04/05(火) 05:04:21 ID:/UlQXeRj
437 :
名無しさん@3周年 :2005/04/05(火) 08:16:56 ID:IXiN9+W3
>>434 作曲というのはオナニーだからな。
性器を刺激してないのに昇天するなんて俺って神?とかそういうノリかな。
傍目には単なる馬鹿だけどw
職人は仕事に熱中しているときは、かるい微笑をうかべている。 天使がきて一緒に仕事をしているように、優雅に見える。 その環境を整えている、掃除専門の現場監督の経験。
439 :
名無しさん@3周年 :2005/04/05(火) 09:03:03 ID:GZCNd3CV
自分の欲が満たされることと、神の存在を結びつけるなんて 随分身勝手で非論理的な価値観だな。
05年3月29日、ロシアのプーチン大統領が「アポロ月面着陸のウソ」を示唆
http://blog.melma.com/00042082/20050401000430 ▼
いやいや、頑張って難しい勉強を何十年も続けてきた研究者たちが、
世のため人のためにいろんな奇想天外な技術をあみだそうとしてる。
見せかけの技術ってのはただの一面に過ぎないよ。本当に彼らがすごいのは
培った頭脳から突拍子もないアイデアを生み出して、実際に地球環境や健康に
すごい影響力与えてるところ。むしろ電気・医療・化学その他もろもろの分野が融合して
成長したこの世の中、科学の可能性を信じ今よりもっともっと発展していくはず。
いきなり飛んでどっかのバカ面した学者ぶったキチガイの話になるけど、
UFOは存在するんです!!とか超能力はあるんです!!とか、
何の根拠もなく空想ばかり語ってるやつは見習うべきだ。(その空想を信じてしまう人もいる)
超能力・念力なんかは本当にあるなら魅力的だ。でも明確な証拠出さずはぐらかすばかり。
研究費ほしさに嘘をつき続けているのなら、詐欺師ということになる。というかそうとしか思えない。
金目的に人をだまし続ける人間なんかクズだ。クズが人類の最先端を進み道を作るようなフリをするな!!
441 :
名無しさん@3周年 :2005/04/05(火) 18:20:53 ID:3LNM5vT7
>>434 >>435 自分でいいものが創れたのに自分ではなく神のおかげだと思うってこと?
なんかかわいそうだな
>>438 ちゃんと職人を褒めてやれよ
442 :
名無しさん@3周年 :2005/04/05(火) 18:31:18 ID:sPecqWkS
>>441 ある分野の芸術家wは、夢想の壮大な概念のようなものを表現したがるからね。
そのよく分からない題材を「神」とか言っちゃてるんじゃないかい?
444 :
名無しさん@3周年 :2005/04/05(火) 19:10:33 ID:hPgcTwLU
とりあえずID:nulupoGA これが出たら神です
446 :
強魔大聖帝 :2005/04/05(火) 19:58:49 ID:w5EdkASI
別に特定の神仏を信ずる必要はありません。 @無信仰でも、生前よほどの善行があり、決まった神仏でなくとも、神仏を抽象的にでも信じている場合は浄土にいけます。 A信仰が一定しなくとも、神仏を信ずる心があれば、あまり差はありません。 B信仰への誠実な態度とは、特定の宗派、教団への誠実な態度とは次元を異にする問題で,自分の信ずる神仏、信ずる神仏がない場合でも抽象的な神仏の信仰心を持つことです。 C抽象的な信仰心とは、地球でいわれる一切の神仏を信じることはできないけれど、神仏がいることを認識していることです。無信仰の場合、あの世では次のように扱われます。
皆さんは、 人工的では無くて、圧倒的なモノが伝わって『あっ』ってわっかった様な御経験はありませんでしたか?
448 :
名無しさん@3周年 :2005/04/05(火) 21:20:08 ID:3LNM5vT7
>>447 あなたは具体的にどんなことがあったんですか?
私は今まで一度も本当に「神」を信じたくなるようなことはありませんでしたが。
偶然が重なって、一時的に神様いるかもって思うぐらいです
昔の万博の目玉、何処から発掘したのか気になる…月の石。 今回は、余り大きく無い…サイズがゾウと同じ位の・・・マンモスの冷凍保存の遺体。 周りには当時の小動物の冷凍された生物も数体在り・・・って発表はあったのかな… その辺りが今回も気になる所なのだが。 もっと大きな生き物だったと聞いてたんだけどな・・・ まさか、増毛と模造の巨大な牙の万博使用のマンモスなんて事は もう、無いでしょうね。 しっかり周囲を発掘すればその周辺の当時の生活後や昆虫や小動物、 植物や寄生虫なんかでも、 めちゃくちゃ貴重な発掘・発見だろうから・・・やっきになって捜したんだろうね。 まさか、ノアの箱舟の時あたりに大洪水で流せれたのが冷凍されなをしたので周囲には当時の 生活していた時の痕跡派、全く在りませんでした。胃の中の未消化の当時のモノと思われる植物のみが 証拠荷也そうな品はないんです。 なんてこた〜ないでしょうね。もうこれ以上人類・イベント用の 科学の発表や、一カ国からの宇宙開発報告<侵略作戦中の大本営発表の様な>なんかでちゃかせれるのは さすがに、もう嫌です。止めてくださいね、お願いだから・・・・。 マンモスの死体も電子レンジの回転皿に乗せて360°見れる位の サービスがあっても良いんじゃ無いのかな。 長い睫毛の植毛の確認もしてみたいんだけどな…。
450 :
名無しさん@3周年 :2005/04/06(水) 01:26:27 ID:Ee67+Brh
神を感じるのは、やっぱり、人を通してですね。 それ以外にはないよ。
451 :
名無しさん@3周年 :2005/04/06(水) 02:01:24 ID:bsajAxV6
>>450 具体的に書いてよ
信じてる人たちになら理解できるのかもしれないけど
それだけじゃ全然理解できない
452 :
名無しさん@3周年 :2005/04/06(水) 02:56:52 ID:KzwwVQks
石原慎太郎都知事は神に会ったことがあるらしい。 と出典を探す 見つかった。「わが人生の時の時」という短編集の「路上の仏」。 これは10年以上前に読んだんだが、妙に心にひっかかっていた。 彼は若いときスポーツカーに乗って無茶していたんだが、あるときあるタクシー を追い抜いたのが原因でタクシーと抜きつ抜かれつの競争になってしまった。 で、彼は結局、勝ったんだが、その後渋滞にひっかかり追いついたタクシーが 横に並んできた。タクシーの運転手は自分の前に割り込むのかと思っていたら、 そうじゃなくて「あんた運転がうまいねえ」と言ってUターンして去っていった という。 石原さんは、彼がいなくなってから2つ目の信号あたりで、悟った。 「あれは人間ではなかったのだ。あれこそまぎれもなく神か仏だったのだ。あるいは 先祖の誰か、ひょっとしたら死んだ父親があの姿を借りて私を諭すためにやって きてくれたのだ(中略)俺はなんとくだらないことに命がけでいたんだろうか」 それ以降、むちゃな運転はやめたとか。
453 :
下僕 :2005/04/06(水) 04:09:35 ID:raoCiVO1
神秘体験をして、神を感じる人も居れば、 神も仏もない、と嘆く人も居る。 かといって嘆く人が悪行を重ねているわけでもない。 神が居るなら、神の仕業とは何と不公平なことか。 そんな神様信じられるわけが無い。
454 :
名無しさん@3周年 :2005/04/06(水) 04:38:37 ID:KzwwVQks
どおしたら神様信じれますか、というスレタイなのに、下僕さんは逐一 否定するだけですね。
455 :
名無しさん@3周年 :2005/04/06(水) 05:13:47 ID:bsajAxV6
>>454 信じられるようなレスが付かないからじゃない?
確かに信じようとする気持ちも見れないけど
科学は、経済発展の為にイッテナイモノヲイッタっていったらだめだぼー。
457 :
名無しさん@3周年 :2005/04/06(水) 05:25:53 ID:gKireRP1
ご忠告 ・・・・ 宗教って勘違いしてると思うので一言。<エラソウニ> 宗教って人を救うものと思っているのかもしれないけど。 そんな自分達勝手なものとは違うと思います。 <例えば、各々の存在関係とか> --------------*******************************-------------------- 宗教って言葉は、かなり多様化し過ぎてしまって本来のの意味がすでに???状態ですね。 言葉やお金は、約束や、共通の価値観があって始めて成り立つもの。 人って、自分の都合の言い様にしか聞こえてこないのが、世の常の様で。 ”何言ってるのか、わからない”で済んじゃう日常生活。 『神』 も 『アヘン』…わがまま人生のアイテムのひとつ。 ・・・そんな人間用の幸福感のみで精一杯の、今の人類って、なんか大切な所で ズレてしまって無いかな??。 もっと自然の中のなにげない摂理とかも含めて、 自分の存在意義とかに感動を覚えたりも無いんだろうか・・・・? 地球の神経細胞の役割の人類が、ゲームと人類学習ずくしで 感・覚・麻・痺・状態になってきってるかな。 アヘンの変わりのもの沢山あるみたいだけど、ドンドン人工化や 合理化をして、リスクの伴う便利のために苦しむ為に生き抜いて 他のモノから利用されない様にに、びくびく生活の恐怖。エスカレ−トして先制過剰防衛。 勝ち組になるためのゲ−ムなんですね。<大きな意味での弱肉強食・色?> 弱くなったら、強いもののおこぼれちょうだい生活。計算がちゃんと成り立つ筈の生活。 幼い頃守られて、安心して育ってられて来れたのもあたり前の様に忘れて…? もっともっと自然な感覚では、神様って、皆の心の中に住んでるって思うんだけどな。 かなり一般の平均感覚と、ちがっているのかな? やっぱり…純朴お馬鹿な思い込んだけかな。 シンプルなモノには理解不能な、難しい専門的学びが出来て無いとお話にならないのかな。 おこがましい事ですが”神さん”と”人さん”の 立場変えもイメージしてみては… 1010101010101010101010101010101010101010101010101010101010101
459 :
下僕 :2005/04/06(水) 06:52:13 ID:raoCiVO1
>>454 この宇宙を創造した何かを神と呼ぶなら、
神は人間が救いを求めるような何かではない。
神を理解する唯一手段は、残念ながら科学しかない。
というのが私の考えです。
460 :
名無しさん@3周年 :2005/04/06(水) 07:57:11 ID:UFIM8o/D
神を理解する手段として科学を挙げるのはいいと思うが 例えば、「万有引力の法則」の働きを解明することは科学にできるが 「なぜ万有引力の法則があるのか?」について科学は解明できるのでしょうか?
神は自分の外側にいて、あれこれ命令するものだと思っていたときには 人をへこます理屈だけは言えるようになったが、神のことを少しも理解 していないことに気がついた。 それからは、人をへこますことに興味はなくなった。人はいい、自分は どうなのかと考えるようになった。 AかBか行く道に迷ったときに、神ならばどちらを選ばれるかを考える ようになった。神は直接答えてくれないが、神が望んでいる方向がどち らにあるか判るようになった。でも、神の望みは自分には厳しすぎると 思う。
462 :
名無しさん@3周年 :2005/04/06(水) 12:03:13 ID:5l0Xup8v
少女をレイプするようになったら牧師になれるよ。宗教を盲信するとは、そうゆう事。宗教者危険。
463 :
名無しさん@3周年 :2005/04/06(水) 19:00:24 ID:bsajAxV6
>>463 いいよいいよー
誰か下僕さんを論破してよ
464 :
463 :2005/04/06(水) 19:05:01 ID:bsajAxV6
465 :
下僕 :2005/04/06(水) 19:13:09 ID:raoCiVO1
>>460 なぜ万有引力の法則があるのか?
さすがに、「なぜ」は難しいかもしれませんね。
ですが、科学分野で言われている統一理論とか言うのが出来てくれば、
宇宙の中での「万有引力」の働きがどういうことなのかは、
更にわかってくるのではないでしょうか。
>>461 神の望み
これってあるのでしょうか。
やはり人がお互い仲良く(?)生きていくために、
人が考え出した価値観そのもののように感じるんですけど。
ここが「神」の感じ方が違ってくる最大のポイントですよね。
どうしたら神さまを信じられるか、と言う問いは科学的ではないよねえ。
467 :
sky :2005/04/06(水) 19:18:24 ID:J1Ac1NSo
私も以前、
「自分は何のために生まれてきたのか、
神はいるのか、いないのか・・死んだら自分はどうなるのか。」
と考え続けていました。
そして、あるとき
(あれ程、信じられなかった)(聖書の)神を信ずることが
できました。そして、私たちには魂があり、天国も本当にあるという
確信が与えられ、死の不安から開放されました。
同じような、疑問をお持ちの方のために、
HPを始めました。
・・・よろしかったら、どうぞ。
http://www.geocities.jp/bluewhitered34/index.html
468 :
下僕 :2005/04/06(水) 19:50:35 ID:raoCiVO1
>>466 人間が想像してかってにくっつけてしまったような部分は剥いでいき、
科学という手段で「神」に近づいていけば、
みんなで共有できる「神」が見えてくるんじゃないか、
というアプローチをしたかったんですが、
「神さま」などとオチャラケてしまったのはまずかったかもしれません。
……けっして頭だけで理解するのではなく、 その時だけの酔いでなく…… 強く無くても、ずる賢く無くても生きてゆきやすい、人が人を迫害しない空間を…… あまり良い表現ではないけれど、ある意味植え付けられた価値観に隔離された養殖化 されつつある世の中で何も解らなくなってしまう前に、檻の外の大自然でゆったりと 色んな仲間と共生を体験し体感していければ、自然に幸せの意味を深めることができ る。そんな気がして……。 わたしは、そんなポ〜ットした夢と現実のはざまで、家庭と会社と地域生活を漂って 全世界の人たちとつながっている空気を吸いながら同じ刻をきざんで生きています。
>>468 それも、科学とは違うでしょう。
仮説をデータで吟味して立証するとか、複数の吟味した仮説を
理論化するとか、そういうことを科学的アプローチと言います。
どんなデータで何を立証したいのか全くわかりません。
471 :
下僕 :2005/04/07(木) 00:24:04 ID:gFSQWy4t
>>470 既に科学で立証されていることから判断がつくような事柄の記述は、
除いていったらどうかくらいの意味です。
>>471 神について科学で立証されたこととは、いったいなんでしょう?
473 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 00:54:45 ID:EiCv8wEv
神様を観測することは、神様の存在を否定することになるんじゃない!? 結局科学だろうがなんだろうが神様を証明することはムリぽ
474 :
さてと ◆RLtoLnT/2E :2005/04/07(木) 01:04:37 ID:uk+EDWVK
>>1 読書をするというのも大切だと思いますな。自分の身ひとつの実体験だけでは
体験が少なすぎますから。私は遠藤周作の『深い河』を読み始めたのですが、
その1章「磯部の場合」で、無神論者の磯部は35年連れ添った妻と死別すること
になります。磯部になりきって神を考えたりするのは如何でしょうか。
475 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 01:08:24 ID:o4f+vl5W
ホホエめば、ほらシアワセ(ホホエミ
476 :
さてと ◆RLtoLnT/2E :2005/04/07(木) 01:09:06 ID:uk+EDWVK
今日は不快な事件があったので赤ワインをコップ1杯飲んどるんですな。 酒に弱い私には多い量です。474は、×磯部 ○磯辺 です。m(__)m
>>473 「どうしたら神を信じられるか」、を知りたいわけだから、神の観測ではなく
神を信じている人を観察すればよいのです。それは、科学の第一歩です。
たとえば、信者を観察すると、たいてい信仰を始めるきっかけがあります。
それは病気で苦しい思いをしたり、芸術に感動したり、その他いろんな体験です。
すると、「そういう体験をすると、神を信じるようになることがある」という
結論が科学的に導き出せる。
下僕氏は、科学科学とみずから言いながら、疑問に対する科学的アプローチが
全く間違っているわけです。
478 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 01:38:51 ID:EiCv8wEv
>477 要するに「どうやったら、神を信仰できるか?」ってことですか? そういうのって、個人個人の主観や価値観で大きく違ってくるから、統計的なデータなんて何の価値もないと思う。
479 :
無神論にゃ :2005/04/07(木) 01:48:04 ID:A1JQLK9B
無理に信じようとしないほうがいいんじゃない? でも私は宇宙人はいると思うよ。
480 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 01:50:42 ID:o4f+vl5W
>「どうしたら神を信じられるか」 いつも絶えずホホエミなさい(ホホエミ
481 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 02:09:31 ID:qIARJl3t
神の存在は証明できないと思う。証明できるのであれば、もうすでに誰かが 証明している。 証明できるというのは、誰でも理解できる、あるいは誰でも勉強すれば理解 できるということ。 犯罪の証明は、証言と物証。神の場合は証言ばかり多くて、物証がどうもない。 科学の場合は、誰かがあることを発見して、証明する。で、その後、多くの科学者 (勉強した人)が追試をしたりして、正しいことが分かる。一般の人は正しいのか どうか分からないけど、「勉強した人」が証明して「正しい」ということになった んだから「正しい」「科学的である」「理論的で正しい」みたいに思い込む。 俺は残念ながら霊能力なし。 しかし、以前、こういうことがあった。 学生時代、留学生の女の子が好きだった。結論から言えば、ふられたんだが。 あるとき渋谷を歩いていて、彼女に会いたいなあと思っていたら、どこかの エスカレーターの何メートルか先に彼女がいたことがある。 彼女が国に帰ったので、僕らの関係は終わった(関係といっても 何か月かデートした程度。「彼女」ではなかった)。 僕は大学を卒業して、東京からかなり離れた地元の会社に就職。それから7,8年 して僕は結婚して子供もできたんだが、ある日、会社でたまたまテレビを観ていたら ローカルニュースで県の国際交流員の紹介をしていて、聞いたことのある名前だなあと 思っていたら彼女がテレビに映っていた。当然、県に電話して、彼女と再会した。 再開したときどんな感情が起きるのかなあ、と思ったけど特に感慨深いものはなくて、 妻と結婚してよかったと思った。 そうだなあ、ものすごく低い確率だけど確率的に起こりうることが起こっただけなのか もしれないし、「神」とまでは言えないにしても「何か」僕の知らないものがこの世に 存在するのかもしれない。
482 :
481 :2005/04/07(木) 02:20:45 ID:qIARJl3t
俺が彼女と再会する確立 彼女は国に帰って就職したが、ものたりなくてまた日本に来る確立。 転職、結婚、日本に来る という選択あるとすれば3分の1。 僕が地元で就職する確立。東京か地元ということだったので2分の1。 彼女が日本に来て、国際交流員にでもなるかと思ったとして、僕の地元に来る確立。47分の1。 彼女が僕の地元に来て、ローカルニュースで報道されるのを、僕が職場でたまたま観る確立。3分 の1から100分の1ほど? 846分の1から2万8200分の1か。
483 :
下僕 :2005/04/07(木) 02:28:39 ID:gFSQWy4t
>>472 神について科学で立証されたとは言ってません。
例えば、アダムとイブなどと言っていては、
宗教がそれを信じられる一部の人のものになってしまうんじゃないか、
ということを言ってるんです。
484 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 02:35:01 ID:pCz1InxM
基本的に信仰を外に求めてはだめではないか。だからそれを利用して犯罪 をするやつがいるだろう。きっと今、もしキリスト、仏陀やムハンマドが 現れたら、多くの人間に、「お前等、俺が言いたいのはそんなことじゃねえ」 って言うと思うよ。
485 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 02:47:15 ID:aM1VsJyW
話しそれるけど、いろいろ本を読むと、昔のものすごく有名な宗教家は 間違いなくすげー霊能力者だったみたい。あと、多分一流の政治家や芸人 並に話が面白いとか人をひきつける才能があったんだろう。
486 :
下僕 :2005/04/07(木) 02:59:41 ID:gFSQWy4t
>>484 「お前等、俺が言いたいのはそんなことじゃねえ」
>>485 多分イエスも釈迦もムハンマドも、人間的に優しい人だったと思うんです。
また批判を浴びそうで表現が難しいんですが、
いわゆる「神」と表現されるものと、
現在に伝わる宗教は別物って感じもしてくるんです。
487 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 07:32:54 ID:HBuE8tUu
神という表現が漠然としすぎていて分からないのですが、 ここで言う神はどの神を指しているのでしょうか?または誰にとっての神?
信じるもなにもいまだかつて神なんか みつかってないわけだし、はじめからいないんだよ。 いないものを勝手に妄想していると思い込むのは分裂病。
>>478 下僕氏は科学的なアプローチを望んでいるのだから
他に方法はないでしょう。
>>483 神を科学の直接の対象とすることが、ナンセンスだとは思わないわけ?
神は科学の対象ではないと決めつけてしまった段階で、ある意味逃げです。 神が現実の物であるなら、現実を突き詰める行為によってその存在が 間接的にせよ立証される可能性はゼロではありません。
492 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 10:41:04 ID:EiCv8wEv
神の存在を科学的に証明することも、また否定することも不可能ですよ。 これは、哲学や宗教的なことでなく、科学的な結論です。
>>491 神が科学的に立証される可能性はありません。
なぜなら、神は人間の科学的認識をも支配しているという前提があるからです。
その支配がなければ普通は神とは呼びません。
同じようによくわからないものでも、幽霊や超能力などは科学的認識を
支配しないことになっているので、科学の対象となるわけです。
もっとも、たいていは否定されますけどね。
494 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 10:46:17 ID:Sgyzd0Oq
十二才の少女を信仰心を試すためレイプできるようになれば立派な牧師になれるよ。
>>493 二次元の世界からでも三次元の世界を概念的に説明することはできます。
高次元の存在を低次元のレベルから説明することは不可能ではありません。
それが本当に存在すれば、の話ですが。
497 :
:2005/04/07(木) 13:33:16 ID:TyAp3h3s
神は人間の科学的認識をも支配しているという前提があるからです。 宇宙普遍の真理として万人が生まれてから脳内の奥に刷り込まれている 絶対事実ではなく、人間が物心ついてから思い込んだ後天的な前提だろ。 つまり所詮ただの思い込み
科学的に証明できることは、結局その道以外の人にはどうでもいいことだよ。 しかし、 証明できない神やあの世のことは個人が求める以外解答はない。 言い方はさまざまあるが、心のちりを落とし中道に入れと古人は言っているぞ。
神なオレが記念パピコ
>>498 支配することができなければ神ではない。
そのときは幽霊とか妖怪とか他の言葉をつかう。
前提と言うより神という言葉の定義ですから変えようがない。
502 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 15:51:00 ID:4GsViBHK
神の定義って何?
>>502 単に辞書に出てくるような意味だよ。
人間を超えた存在とか人間のあり方を支配する存在とか書いてあるだろ。
実際にいるとかいないとか、思いこみだとかは別にして、そういう言葉の意味なわけ。
最初から人知を超えているという意味を「神」は持ってるわけだから、
そんなものが科学の対象になるわけがない。
504 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 16:15:50 ID:4GsViBHK
>>503 神そのものが人知を超えているとして、しかしそれが実際に存在するなら、
その影響力などを間接的に観測することは理論上可能ですな。
宗教で定義されているような、人間界や自然界に何らかの意図を持って
介入する力を持つような神であれば、科学的証明を試みることは可能です。
「人間を超えた存在」というのは、「その影響力を観測できない」ということ
と同義ではありませんから。
>>505 では、神を科学の研究対象とした例を教えてください。
神様を信じるとかとは違うようなことを言うかもしれませんが、こんなことを思うときがあります。 例えば、自分の田舎に帰ったときに幼い頃に遊んだ深い森の中にある神社の境内に入ったときとか、 なんとなくここに神様がいるような気がすると思ったりします。 鳥居を入った瞬間から、気のざわめきとか遠くから聞こえる水の音とか(文学的表現力が乏しいので 上手く表現できませんが)いつもいるところとは違うような気持ちになります。 宗教とかの難しいことはよくわかりません。宗教を勉強してないのにこんなことを言うのは反感を持たれるかもしれません。 ただ、私はそうやって神様を感じることが出来ます。
>>503 もしかして単なる形容詞を科学的に研究するとか言ってるのか?このスレはw
すると、具体的な前例を挙げられない現象に出くわしたとき、そこには神が存在するわけだ。
「まさに神掛り!神業!」なんつって。
509 :
下僕 :2005/04/07(木) 19:38:29 ID:gFSQWy4t
地球に生命が誕生することが出来たのは、 太陽からこの距離で、この重さで地球が育ったから、 などの偶然が重なったからだ、と科学は判断しますよね。 このことを、「それも神の仕業である。」とするのか、 「いままで神の仕業としてきたものの一部が、科学によって分かった。」 と感じるかってことだと思うんです。 前者のようであれば、科学というものは神を考える上で 何の役にも立たないと思いますが、私は後者の見方をしてるんです。 そうすれば、なにやらわからんことを神の仕業としてきたことが、 少しでももっと多くの人と共有できる「神」に近づけるんじゃないのか と考えるのです。
510 :
名無しさん@3周年 :2005/04/07(木) 20:21:36 ID:pCz1InxM
神がいたかは知らんが、太古の昔、人が神だとおもっていた実際のなんらかの 存在があった可能性はあると思う。
511 :
sky :2005/04/08(金) 08:37:53 ID:IBQH1azn
私も以前、
「自分は何のために生まれてきたのか、
神はいるのか、いないのか・・死んだら自分はどうなるのか。」
と考え続けていました。
そして、あるとき
(あれ程、信じられなかった)(聖書の)神を信ずることが
できました。そして、私たちには魂があり、天国も本当にあるという
確信が与えられ、死の不安から開放されました。
同じような、疑問をお持ちの方のために、
HPを始めました。
・・・よろしかったら、どうぞ。
http://www.geocities.jp/bluewhitered34/index.html
512 :
名無しさん@3周年 :2005/04/08(金) 09:09:42 ID:rScGceXM
みなさんはI.カントの思想をご存じだろうか 彼は主著『純粋理性批判』の中でこんな事を言って居る 曰く「―我々はかかる洞察によって神学及び道徳哲学を、またこの両者の結合によって宗教を、従ってまた我々の存在の最高目的をも、我々の思弁的な理性能力だけに依存させ、ほかの何ものにも依存させなくて済むであろう。」 また「―すると経験が我々に直接に与える所のもの、すなわち心理学から始めて宇宙論に進み、それから神の認識に向かうと言う事になる」(先験的弁証論・第一篇)と言っている。 つまり彼が何を言いたいか もうお解りであろう。欧米の科学者のうち心あるものはこのカントの勧めに従って科学と言う方法を用いて神様にアプローチしている訳である
513 :
名無しさん@3周年 :2005/04/08(金) 09:17:43 ID:HcB5C9Fl
ルイ・パストゥール 「科学の道を少し進むと神から離れるが、さらに究めればこれに回帰する。」
>>509 それは神さまを信じている人が、科学研究をおこなって
自然の一部を科学的に理解したということであって、
何も信じていない人にとっては、別に関係ないことですよ。
その方法では神を信じることなんかできません。
科学者が最終的に到達する神というのは、かなり抽象的な物であって、 聖書やら何やらに書いてあるような人格神ではあるまい。 科学によって人格神から離れ、抽象的な神に回帰するということだろう。 それによって、神の意図なんてものを詐欺師が語れなくなるのは良いことだ。
自分は安全なところにいて、人が神を証明してくれるのを 待ってもそれは時間の無駄だよ。 己をすてて小さなものに尽くしてご覧よ。どうなるか判る。 それを皆はしているよ、気がつかないだけだよ。 時に人は悪さもするが、この世はそれ以上に善い人に あふれているよ。
517 :
名無しさん@3周年 :2005/04/08(金) 12:50:39 ID:rScGceXM
みなさんは経済学の父。A.スミスの思想をご存じだろうか 彼は主著『諸国民の富』の中で文明国の住人が庶民に至るまで非文明国の王候貴族以上の生活を享受している事実に着目し、 その巨大な富の源泉がいったい何であるのか、この事について研究した学者である 彼の分析に依ると社会発展の原動力は「人間の利己心」であるという。 利己心に基づく経済活動が結果的に社会全体の富を増加させて居るのである。 みなさんも利己心に従ってバンバン金儲けに励んでバンバン税金を払って頂きたい。 すると偽善ボランティアに従事するよりもよっぽどみんなの為になるのである
518 :
名無しさん@3周年 :2005/04/08(金) 13:11:45 ID:QezrpwBv
数学的検証。 神を信じて死んだ後、実際に神が存在せずとも大した損失にはならないが、 神を信ぜず死んだ後、実際に神が存在して地獄に落とされたら、永遠の苦行が待っている。 だったら、信じておいた方がメリットが多い。 ただひとつ難点は、例えばキリストを信じて死んだら、仏陀やアラーが現れた時に どうなるか判らないこと。
すると、信仰ってのはバクチみたいなもんですな。
520 :
名無しさん@3周年 :2005/04/08(金) 13:20:44 ID:QezrpwBv
負けた時には無限の苦痛を伴う賭けなのです。 あなたが勝つことをお祈りします。
521 :
名無しさん@3周年 :2005/04/08(金) 13:23:58 ID:rScGceXM
数学的検証。 神を信じて死んだ後、実際に神が存在せずとも大した損失にはならないが、 神を信ぜず死んだ後、実際に神が存在して地獄に落とされたら、永遠の苦行が待っている このような大嘘をキリスト教会の牧師はよく口にするのであるが これなどは詐欺商法の典型である いかに利己心に基づく商業活動が諸国民の富を増加するとは言え有りもしない地獄天国を持ち出し善男善女から食い扶持を巻き上げると言うのは実際に存在しない商品を高く売り付けると言った宗教の隠れ蓑を着た「オレオレ詐欺」以下の詐欺商法である。 市場経済の安定、或いは国民のモラル向上のためにも早急に取り締まり厳罰に処するべきであろう
522 :
名無しさん@3周年 :2005/04/08(金) 13:24:24 ID:En5waMI/
宗教って恐ろしい。 幼い子のうちから牧師の餌食にされる。 代々、指導者の奴隷にされる。 宗教は恐ろしい。
過去に脳内出血で…生死の境目と、物事の判断や 識別が出来きたり出来なかったりを経験もたせていただきました。 …それからはより、ごく自然に活かせられっててありがとう!。…って感じで 神様(大いなる意志さん)と接する機会も増え続けてて来ました。 全が学びの啓蒙的なスタートで無くて、 ある日突然思い出す様な発見の日々が訪れ ・・・その喜びを話すために、説明ために共感できるようになるために言葉も学びます。 子供達の学びの始まりも、なぜ?・・・からが伴っている方が理解しやすい様にみえます。 先に言葉ありき、お勉強ありきでは…では無く。 光があった音が聞こえた愛を見つけた。 人って、本来は最高の出来映えだったんだよね。 障害は神の栄光の表される貴重な所。 決して、隔離して隠す様な人間の価値観で判断出来る所では無い様です。
524 :
名無しさん@3周年 :2005/04/08(金) 13:46:45 ID:jsp5pSR+
あげ
>>522 悪魔に心を奪われてしまったのだろう。
牧師の言葉に人々が酔いしれることを知り、
自分を崇めることを自分の力と思ったとたんに、
悪魔はこの男をあやつり、宗教をおとしめることに
成功した。
悪魔も肉体を持っていないので、その存在は信じがたいが
いると思っていたほうがいいよ。
526 :
下僕 :2005/04/08(金) 20:24:27 ID:pGfqided
527 :
名無しさん@3周年 :2005/04/09(土) 10:54:01 ID:u2RKo+Td
528 :
名無しさん@3周年 :2005/04/09(土) 11:37:46 ID:Srh2epnN
これまでに何か不思議な出来事に遭遇したことはないだろうか。 たとえば無くしたものがあるとき見つかったとか、長年音信普通で、話をしたいな、と思っていたら、 その日に先方から電話があったとか、受かりそうにない試験に受かったとか。 車にはねられたけれども、かすり傷だけだったとか。 それは、ある意味で「神の働き」とは思わないか? そう思えるなら、神を信じることはできるはず。
「ある意味」とかって逃げを打つのがせこいよなあ。 その現象が当事者の能力であろうと 風が吹いて桶屋が儲かった結果であろうとなんだろうと 全部神の働きに含めちゃうってことだよね。 神ってのは都合の良い数学記号みたいなものなのかなあ。 でも信じようが信じまいが勝手に在るものなのにそれを態々崇め奉る意味がわからん。 芸術とかと同質の文化活動の一種なのか 普遍的真理を探るアプローチの変化球かも知らん。
>>515 >>526 そういう科学者はいるけど、科学者の中ではちょっと困った存在なんだよね。
なんだか自分だけ悟ったようなこと言ってね。
531 :
名無しさん@3周年 :2005/04/11(月) 13:34:57 ID:kBo+B9lO
宗教で悟ったなんて言うやつはアホ。勘違い野郎だ。
>>530 人格神のために科学を悪用するようなのよりはマシだろう。
口先だけで悟ったようなことを言うだけなら実害はない。
>>532 実害はある。
結果に対して論文の中には書かないものの、人格神の意図を言う科学者もいる。
まあ、悪用する奴はいないだろうけど、科学とは全然別の世界さ。
科学を突き詰めて神に回帰するなんてのは笑止だね。
そういう人はもともと信仰があっただけのこと。
534 :
強魔大聖帝 :2005/04/11(月) 22:23:25 ID:OC4EpTcz
地球の人間は何故、宇宙は一つしかないという固定観念にとらわれて いるのだろう。 宇宙が無数にあることは、科学的に考えればすぐわかること。 宇宙が無数にあれば、それを統御するのは神仏しかいない。
535 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/04/12(火) 22:04:15 ID:Mmbn5+C/
かくの如く私は如来を信ず
536 :
名無しさん@3周年 :2005/04/22(金) 18:30:52 ID:zSU/VTXQ
ふつうに学校で勉強してたら神なんて信じれるわけがない。アフリカの原住民ならともかく。
537 :
名無しさん@3周年 :2005/04/24(日) 01:11:04 ID:NbaNfe2p
そりゃ日本の学校は左翼に支配されてるからな 普通に勉強してたら普通に洗脳されるだろう
538 :
通りすがりの者なわけだが :2005/04/24(日) 02:45:36 ID:vdp0jWrp
>>535 かつて、古典の授業でつまんないから居眠りして悪い点とってただろうに、
どうして仏教やってる奴は、こうも文語調を使いたがるかねえ…
気が知れない。酔ってるとしか思えない。
539 :
名無しさん@3周年 :2005/04/24(日) 03:50:19 ID:5ehot5hh
明日の朝も、ちゃんと目がさめたら、神様が起こしてくれたと信じようっと。 みなさん 色々今までありがとう じゃ、また明日 お・や・す・み
540 :
名無しさん@3周年 :2005/04/24(日) 08:55:55 ID:i981+3my
>>537 君が代歌わない教師は処分されますが何か?
541 :
名無しさん@3周年 :2005/04/24(日) 13:47:40 ID:NbaNfe2p
540 国家国旗掲揚義務化されたと言う事は反国家反体制の左翼教師が大勢居るからでしょ? あえて解りやすく言うとゴキブリが居なけりゃゴキブリホイホイ仕掛ける必要は無い訳だからね しかし戦前教育制度を整えたのは一億国民を国家神道の信者にする事が第一の目的でもあった訳だが まぁ占領軍の意向も在ったと思うがこれまた戦後瞬く間に俗悪な無神論の国民に変わってしまいましたね また欧米は一神教で日本は多神教説とか言う俗説も誰しも疑いも無しに普通に信じて居るが 明らかに国家神道は一神教であるし、ゼウスや天帝、天照も神々の神ヤーヴェと同じ一神教の神ですよ
542 :
名無しさん@3周年 :2005/04/24(日) 14:13:07 ID:NbaNfe2p
>科学を突き詰めて神に回帰するなんてのは笑止だね。 と言う人も居るがむしろ神学を突き詰めて行った結果、科学的方法が採用されたと言うのが事実に近いようである
>>542 どこにそんな神学があるんだよ。神学は神学で科学とはべつに色々やってるじゃん。
神学に科学的方法なんか採用されてないし、それでいいよ。
544 :
名無しさん@3周年 :2005/04/24(日) 21:22:28 ID:NbaNfe2p
いやいや君が言ってるのは所謂キリスト教神学だろ? どうやら真理を独占していた教会とは無関係に、自由な精神で自由に物事を考えて行こうと言うルネサンスと言う事が盛んに行われたらしい どうもそのルネサンスの精神と結び付いて聖書の権威に依らず自由な精神で神そのものや神の創りたもうたこの世界を探求して行こうと言う運動がヨーロッパで盛り上がったらしい もちろん、教会に圧迫されて焼き討ちにされた人間も居たようだがね デカルトの方法序説やカントの純粋理性批判などはキリスト教神学の再構築くらいの意味合いをもった書物なんだ もっというと理性の枠内で科学的方法を駆使しキリスト教とは別の神学が打ち立てましょという宣言だったのだ もっとも彼らは教会の迫害をひどく恐れ後年自説を撤回してしまったがね しかしその後の科学者はまさしくカントやデカルトの意を継いだ神学者だったと言う訳さ
545 :
名無しさん@3周年 :2005/04/24(日) 21:38:17 ID:NbaNfe2p
再構築と言うか否定破壊を目指したもんだから科学者たちは時の権力からめちゃくちゃ迫害された 何故迫害されたかと言うとそれは彼らがキリスト教から派生した全く別の宗教の信者だったからだろう まさに突然変異体だがご存じのように今や宿主の方を滅ぼして世界を席巻しつつある しかしその本質までに思い至って居るものは少ないんじゃ無いかと思う 特に現代の教科書化された科学などはそういった近代の哲学者科学者の情念みたいなものをきれいさっぱり殺ぎ落としている訳だからね 本来の目的である「神学」の部分はどっかいっちゃって 手段である科学する事それ自体が目的化されてしまった状態とでも言いますか まぁそれはそれで悪い事では無いのだろうが
546 :
名無しさん@3周年 :2005/04/24(日) 21:50:49 ID:NbaNfe2p
科学から宗教に回帰するのではなくて、本来科学は神様探しの学問だったのであり、もっと言えば神様の存在する証拠を掴もうと言う動機で始まったのが近代科学なのだと言う事である 欧米の科学者の殆どは神に対する使命感みたいなものに迫られて学術研究をして居るんじゃないかと思う 時折、エゴ丸出しで、学術研究の成果を捏造したりする輩とかが話題になるがそういうのはまさに神ではなく悪魔に従って生きている訳で 欧米で無神論者が激しく軽蔑されるのはそういう理由があるのだろう
547 :
名無しさん@3周年 :2005/04/24(日) 22:00:36 ID:NbaNfe2p
大体、神に対する高い倫理観・道徳感が無く、もって生まれたままのエゴに従えばそりゃ誰だって会社の金で飲みに行ったり、税金で家建てたりしてしまうだろう それにブレーキをかけるのが宗教なのである 人が見ていなくても神が見ていると思うから思いとどまるのである 神が居なければまさしくやりたい放題である だから無神論者は世界では信用されないのである 犬畜生並みの扱いを受けるのである
548 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 09:09:52 ID:u6Nw1Pth
神が見てるから、地獄へ落ちるのが恐いから、という理由で悪いことをしないってゆう宗教者は根本的に間違っている。
549 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 09:16:21 ID:kMmOZIb/
勝手に、人類が神の元から、離れ様としてるだけです。 放っといても、死ぬ時はバリアーはって無ければ、主の元へ。
550 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 09:21:01 ID:jytInOCa
551 :
大なまず :2005/04/25(月) 09:25:56 ID:WqD6VKa2
>>548 普通に自然だろ。置き換えれば、自身の良心といってもよい。
神とは即ち己の良心とも言えるのだよ。
552 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 09:33:43 ID:jytInOCa
>>548 >>541 あ、今思いだした。
昔にいた白隠禅師と言う人が、まさにそうだったって聞いた。
地獄に堕ちた後どうなるかを占い師か誰かに聞いて
ガクブルったから頑張って徳を積んだりしたって。
553 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 11:20:17 ID:+QjWgU8A
根本的な事を言うと神はアフォには理解できないわけで、高度に理性的な存在な訳ですよ 無宗教=犬畜生 非キリスト教徒=猿 正直アフリカの土人がキリスト教をふに落し込むのに三代はかかるんじゃないか? ライス国務長官の先祖だってもとを辿れば(略 聖書の倫理が理解できると言うのはそれなりの知性の持ち主つまり知性は良心を形成する必要条件なのだよ 禅なんかでも、それなりに「修行」が必要だろ? 儒教だってあくまでも支配層である武士の倫理だった。 つまり倫理宗教を持つというのは人間である証拠なのだよ 宗教を自分のものにするにはそれなりの知性と修養が要求されるわけだからね 宗教がない=自分には知性も修養もありませんと言ってるようなもんだろう
554 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 11:24:42 ID:onhdqNcZ
555 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 11:35:19 ID:+QjWgU8A
いわばここで無宗教を宣言している人間の大半は倫理としての無神論を抱いているわけで無く、いわば時代劇とかで酒臭い息で嫌がる町娘を往来でかどわかして武士に切り捨てられる倫理も道徳も無い犬畜生の類いだろう ヤクザだって犬畜生扱いされたくないから「オイラ達だって最低限の仁義はありますぜ」と犬猫レベルのチンピラとは違う「人間」である事をアピールしているわけだからね そしてチンピラはどうな世界でも軽蔑され差別される もっとも道徳を知らない犬畜生の野蛮人なのだから差別されて当然だがね
556 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 11:35:49 ID:jytInOCa
>>553 ん?じゃあ宗教に入っている教養無しはどうなるの?
557 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 11:40:14 ID:jytInOCa
>>555 べつに武士が全員そういう奴じゃなかったとおもうよ。
楠木政成も武士だし。
558 :
どおしたら月着陸信じれますか? :2005/04/25(月) 11:46:53 ID:moHCsVQF
どおしたら月着陸信じれますか? ついでの時で良いので、何方か教えてください。 <ojyamashimashita...>
559 :
?C?¨?μ?1/2?c?????? :2005/04/25(月) 11:55:20 ID:moHCsVQF
非キリスト教徒=猿 <神を自然に受け入れている> キリスト教徒=ブッシュ<神を自身でコントロールしてるつもり> >聖書の倫理が理解できると言うのはそれなりの >知性の持ち主つまり知性は良心を形成する必要条件なのだよ 知性で神をわかってる、あなたたちは、もっと身近なことからはじめたらどうかしら 私はね、人間的なあつかいをうけていない人たち、社会から拒絶され、 きらわれ、軽蔑されている人たち、この世でもっともひどい病気に 苦しんでいる人たちのもとにいかなければならないのよ。 でもね、オキ。あなたたちは、もっと身近なことからはじめたらどうかしら。 病院に入院している患者に花を持っていってあげるとか、年とった人のために 窓を拭いたり洗濯をしてあげるとか、ね。 浮浪者のために社会保障の用紙に記入する手助けするのだって、目の不自由な人の ために手紙を書いてあげることだって、とてもりっぱな愛の表現なのよ。 【マザーテレサ】
560 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 12:14:52 ID:+QjWgU8A
↑反論になってない まずは必要条件と十分条件の区別を付けられるようになりましょう
>>548 普通に考えればもちろん間違っているんだけど、そう思いこんでいる
宗教者はどうやら少なくないみたいだ。そういう連中が信仰を失えば
それこそ何をやらかすかわからないから、彼らにとっては神は必要と
いうことなんだろうね。
562 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 12:35:44 ID:+QjWgU8A
君達の言う普通思考とやらが普通に洗脳の産物である事は現代心理学が立証しているw
563 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 12:42:58 ID:JnCKWP/M
>>562 大丈夫、抜け出す方法は簡単だから。
時間はかかるけど。
564 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 12:47:07 ID:+QjWgU8A
何の話だ?w
565 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 13:00:27 ID:+QjWgU8A
例えば近代ヒューマニズムでも何でもいいが君らの常識良識が何処から来ているかというと要するに他人の受け売りだろ? それを洗脳と言う訳だよ 実に知性のある人間ならば与えられた知識の枠組みパラダイムを突破して成長していくものであるはずだろうよ
566 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 13:13:34 ID:JnCKWP/M
567 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 14:39:29 ID:Aln+jWzE
宗教派、精神安定剤の変わり程度のモノ・・・認識の打破。 常識良識が何処からの打破。<適当な科学良識かどうかの受け売りでない再確認>も必要なのでは。
568 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 14:56:47 ID:u6Nw1Pth
呪術や宗教を今だに信じている人は原始人。犬畜生。宗教者が知的だなんて勘違いもはだはだしい。自分で考える事の出来ない思考停止者。なんか呪文唱えたりお祈りしたりしてるのみると無知な原始人そのものに見える。
常識、良識は他人の受け売り。当たり前だ。 他人からの影響を受けない良識なんてものがあったらそれこそ危険きわまりない。
570 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 15:22:49 ID:hrMnBV6h
>>569 つかえる良識、常識
つかえない良識、常識
があるんじゃないですかね。
571 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 15:31:40 ID:FHCm7UCH
芋でも食べてなさい
572 :
月乃意志像万申 :2005/04/25(月) 15:34:59 ID:Aln+jWzE
五年後あたりには使えない良識、常識 とかも・・・。<戦争開始の原因>
573 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 15:35:21 ID:hrMnBV6h
574 :
暇人クリスチャンとの宗教論争 :2005/04/25(月) 16:09:21 ID:acRFKGso
a
575 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 16:13:08 ID:F/hYuuFv
568 ではまず、宗教を「理解」してみたまえ。 それではじめて「批判」が可能なのである。 何の倫理も道徳も、或いは先人の作った知の枠組みを受け入れることも出来ず ただ欲望のままに従うことが「知的」なのかね。 それは「動物的」と言うのだ。
576 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 16:58:58 ID:u6Nw1Pth
宗教について勉強すればするほど、宗教は幼稚で無意味な矛盾だらけのものだって気付く。宗教なんかを盲信してるやつはアホ。馬鹿馬鹿しい。
577 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 17:05:19 ID:FHCm7UCH
勉強ねえ。人間も矛盾だらけなんだが。科学を盲信するのもあぶねーんじゃんえの。
578 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 17:15:05 ID:wiCBYMat
科学もひとつの宗教だ罠。 進化論もビッグバン説も「今現在もっとも支持されている仮説」に過ぎないのに 日本人の多くはそれらを「絶対不変の真理」だと思い込んでる。
科学には客観性や再現性があるという点で宗教とは決定的に 異なりますよ。それが理解できない人にとっては宗教のうちに 入るかもしれんけどね。
長年人を騙し続けてきただけあって宗教家ってのは 詭弁が発達してるよねえ。無いものからそこまで色々練り出すなんて尊敬するわ。 宗教ってのは芸術の一ジャンルなのかも知らん。
一つのものを物の方から見ると科学になり 心の方から見ると宗教になるのではないか?
582 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 17:49:24 ID:m6Y/AaOT
36年人を騙し続けてきただけあってアポロも 詭弁が発達してるよ。行って無いをここまで信じてもらえるなんて尊敬するで。 NASAってのは神もどきの一ジャンルなのかも知れまへんね。
583 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 18:06:05 ID:RteomlDG
>>578 そりゃーそうでしょ。
「ムー」の今月号で初めて「ビッガー・ビッグバン説」がでてきたから。
584 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 18:17:15 ID:u6Nw1Pth
「ムー」なんて読まないで「ニュートン」とか読んだほうがいいよ。ムーはオカルト雑誌。
585 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 18:18:04 ID:RteomlDG
586 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 18:28:37 ID:m6Y/AaOT
宇宙科学の現実と戦争の現実と宗教組織の現実と環境問題の現実。
587 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 18:32:28 ID:m6Y/AaOT
「絶対不変の真理」 まともな人が、尊敬する人が、みんなで間違うはず無い。 人間だもの・・・・?
588 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 18:39:23 ID:F/hYuuFv
君のようなタイプの人間は宗教の代わりに別の「何か」を妄信している可能性があるよ。 ではひとつその「何か」の分析をしてみようじゃないか @金 これはわかりやすい。しかし「守銭奴」などといわれ、昔から軽蔑の対象になっているね。「堀江さん」などがその典型的な例だ。後は今や地獄のような借金返済に苦しんでいる元バブル長者とかが居るね。 A自分 所謂「自分教」だね。自分を信じて努力すれば、輝かしい未来が啓けるんだとか何とか、これも根拠のない無責任な論説、妄言、或いは仮説だね。 これの挫折形態が、フロイトが指摘した「エス」を内的神に仕立て「バモイドウキ神」なるどう見ても悪魔なわけだが―を崇拝して、通り魔殺人など行ってるね。 B人間一般 フランス革命、社会主義革命、多数者の専制が地獄のような世界を作り上げてきたのは歴史を見れば明らかだね。 C他 或いは釈迦仏陀のように「一切は仮説なり」と喝破するような人間も中にはいるかもしれんが、こりゃ極少数だろ ほとんどの無神論者は、単なる脳無しな訳で、神に従う代わりに、悪魔―無意識の欲望に支配されて動いている、主体性のない操り人形に過ぎない。 もちろん、操られていることも意識できないから無意識なのだがね。 神を信じないとか言う奴に限って、ろくでもないものを信じてる、或いは操られているということが分るね。
589 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 18:48:51 ID:RteomlDG
>>588 うんすごくわかる。
でも、仮説をあげるだけなら誰でも出来るよ。
もうちょっと可能性をしぼって。
そこまでしないと考えているとは言えないよ。
590 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 18:51:09 ID:F/hYuuFv
>589 かなり可能性を絞った訳だが。 ほかに考えられる可能性は、もはや陳腐になって久しい「会社主義」あるいは「ナショナリズム」かな。 君はほかにどんな「可能性」を考える?
591 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 18:52:59 ID:F/hYuuFv
無数の仮説の中から真理を特定したくても限られたデータの中では、そりゃ不可能というものだろう。 もう少し対象と「コミュニケーション」する必要がある。
592 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 18:57:45 ID:F/hYuuFv
範囲を「現代人」さらに「現代日本人」に特定するならば、「自分教」じゃないのか? 自分を信じた結果、ホームレスになったり、引き篭もりになったりしているわけだろ? もっとも、相当見識のある人間なら「自分教」でも十分通用するが、こりゃ社会のエリート層に限定されるだろう。 無知で愚鈍な一般ピープルはこのご時世、神でも信じなけりゃ生きていけないと思うぞ?
593 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 18:58:10 ID:RteomlDG
>>590 だれが「可能性を増やせ」と言ったんです?
「可能性を減らして」と言ったのです。
でも、減らした結果だと言うことは判りました。
594 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 18:59:30 ID:m6Y/AaOT
<<588 月着陸って仮説ですね。 これも、もう少し対象と「コミュニケーション」する必要があるでしょう。
595 :
大なまず :2005/04/25(月) 19:02:06 ID:meADn1Lf
ID:F/hYuuFv ↑ ガツ!! 目立ちたいのはわかるが、行間の空けすぎでウザイ!
>>588 金、自分、人間一般、これをないがしろにする人間がまともな社会生活を
送れるとはとても思えないが。
597 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 19:07:09 ID:m6Y/AaOT
月着 と 神 今、あなたならどちらが、信じられそうすか?
>>588 なるほど、そうあらためて並べてもらえるとわかりやすいかも。
神もそれら下らないものの一つであり
信者だとか無宗教だとか守銭奴だとかになるのは
人それぞれぞれその選択肢が違っただけのことであると。
しかしその中でも特に根拠が薄弱なものをよく頼れるなあとは思う。
599 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 19:18:46 ID:m6Y/AaOT
頼れるなあ・・・・・・・・・・『愛』
600 :
勝手な・・・憶測と希望 :2005/04/25(月) 19:20:54 ID:m6Y/AaOT
『愛』あっての・・・・世界平和 平和あっての・・・・・・『愛』
601 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 19:22:10 ID:F/hYuuFv
>594 コミュニケーションしたくてもNASAがコミュニケーションを拒否して情報を独占している限り、 真実は闇の中だろう。 まぁ俺は素朴にも月面着陸を「信じて」いるがねw >596 現実的な話し「金、自分、人間一般、それ以上に神を信仰する」と言う人は多い。 実際「神の倫理」として、大宗教などでは、勤労、感謝、愛、などを説いている場合が多々あり、 むしろ、神の倫理道徳に従えば、結果的に金も溜まるし、友達もできるし、健康にも恵まれる、と言う事は、よく見受けられる事である。 学問的にも、宗教を信じた結果、生きる希望が沸いてきて、免疫力が高まるなど、プラスの効果確認されている。 もちろん逆の場合もあるだろうがね。 信じた結果、不幸になるのでは、どんな宗教だって自然消滅してしまうだろう。 これもまた「神」の自然選択と言うものではなかろうか。
602 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 19:23:23 ID:RteomlDG
603 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 19:46:11 ID:m6Y/AaOT
>>601 リアクションありがとう。
新しい、真実のさまたげになっているのか、夢を未来に託して行きたいのか。
人類の闇の部分にしたままで、未来を語る矛盾をどうするか・・・。
子供達に先輩の大人達の選んだ選択が『騙せれて、踊らされてたけど楽しかったな〜』
で良いかどうかが残されていると思うんだけど。
現代のバベルの塔。神の領域への一歩。 再チャレンジ出来ないのかな・・・。
604 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 19:51:01 ID:F/hYuuFv
>603 しかし踊らされていると断言できるほどの明確な証拠もあるの? よっぽどの証拠(ネタ)でも握っているなら別だが、 むしろ、君が「月面着陸は無かった説」とかで一儲けしようとか考えている輩に「踊らされている」可能性はあるぞ? 実際、かなりインパクトはある言説だからね。
605 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 20:02:02 ID:m6Y/AaOT
証拠 ・・・ ただ単純な自然観察。 素朴に心に感じるモノを・・・。
606 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 20:05:40 ID:F/hYuuFv
直感なら何とでも言えるんですよ。 「地球が丸いなんてNASAの陰謀だろう?心のままに感じてみろよ、どう考えたって 地球は四角くて、端に行けば、断崖絶壁の巨大な滝になってるんだよ」 とか、何とでも言えるじゃん。 これこそ、「宗教」だろう。 もっとも、宇宙に出て、肉眼で地球が球体であることを確認した経験は俺にはありませんが!
607 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 20:08:43 ID:F/hYuuFv
あるいは君が、「月面着陸は無かった説」を吹っかけて、世間を騒がせて、そばでそれを見て笑っている、シニシストと言う可能性も捨てきれないな。 芥川龍之介の小説で「竜」と言う話があったよね。 自分で大法螺吹いて自分で信じちゃうの。
608 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 20:08:55 ID:JLX4JRIf
>>604 証拠どころか、事実もないのに騙されたという人は多い。
WMスレとか。
609 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 20:13:03 ID:JLX4JRIf
610 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 20:15:37 ID:m6Y/AaOT
自然観察+α・・・・ 毛利さんの人柄・今の活動の根源動機。現NASAの女性代表から感じ取れるモノ。 人類観察。天体観察。侵略戦闘時のNASA惑星探査報道のタイミング、 政治の駆け引き。ギャンブラーの感。本当の可能性からの単純な逆算。惑星可能性研究。
611 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 20:19:15 ID:F/hYuuFv
>610 で、何で、宗教スレで月面着陸の話をしている訳ですか。 宗教と月面着陸をかけた一種のアイロニーですか?
612 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 20:26:19 ID:m6Y/AaOT
可能性。確率。計画。計算。・・・・ナチュラルに・・・。 神に対しての・・・。 人類を見守る神・・・・。 大気圏の遥か上空を飛び地球を外から眺める・・・素晴らしい事だ。 ジェット機よりも遥か上空を・・・。ライト兄弟の夢から70年で月迄 行って還って来てしまう奇跡の繰り返し・・・30年の沈黙。 人類は・・・・・・・ずるく無い・・・・・・そう、あって欲しい。
613 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 20:31:14 ID:m6Y/AaOT
35年前からの罪を悔い改めないまま、人類が歩んで来たとすれば 其の間の、宗教派、神と共に歩んで来れてたのだろうか・・・・。もし・・・。 キッカケは、湾岸からです・・・・。
>>601 大衆に倫理を押し付けるための方便として神を利用するのは一長一短がある。
宗教による倫理を普遍的な真理として他者にも要求することの危険性を
指摘したのは確かどこかのキリスト教徒だった。
本来は人間が持つはずの倫理への責任を放棄することになりかねないと
いうようなことを言っていた。
615 :
夢が見れただけあの頃は良かった・・・ :2005/04/25(月) 20:46:31 ID:m6Y/AaOT
思えば「謎の円盤UFO」や「ガメラ」の話の中では1980年代にすでに月面基地が建設されていたし 「2001年宇宙の旅」では人はスペースコロニーに移住し宇宙旅行も可能になっているはずなのに 現実は人間をサポートしてくれるロボットもなく、開通している予定のリニアモーターカーはリニモ エアカーが飛び交う光景もなく、ガンの克服も夢、医学は慢性病のほとんどに無力・・・ にもかかわらず手塚治虫の描いた未来が現実になっているとか、現実は想像を超えているとか どこをどう見ればそうなるのだろうか? 確かに、携帯、インターネット、パソコン、DVD、ハイビジョン、ゲームや映画やアニメーションなどの 映像の発達は目を見張るほどすごいけど、進歩したのはビジュアルや見せかけの技術ばかりで 今更、科学のもたらすばら色の未来の夢なんて見れない。 月着陸も嘘かもしれないが、夢が見れただけあの頃は良かった・・・。
616 :
E :2005/04/25(月) 20:48:47 ID:m6Y/AaOT
今だって、ちゃんと素直な『子供の頃の夢』は見れます。 正直に、地道に楽しく、無理に焦る事無く、夢をしっかりと楽しもうよ。 ガンジーやマザーの様な心の大切さと共に…未来の後輩達にも、苦く無い夢を… まだまだ人類はごまかして生きて行く必要なんてないんだ。 焦る必要なんか無いんだ・・・ 取り戻そう・・・・・・・・みんなで、『本物の人類の夢』を・・・。
#1: 人類初の有人宇宙飛行 #2: 人類初の人工衛星 #3: 人類初の、他の天体(月)への無人飛行 #4: 人類初の、他の天体(月)への有人飛行 #5: 地球外生命の発見 #6: 地球外知的生命(ET)の発見 このうち#1〜#3はソ連が達成した。#6は当分だれも達成しそうにない。 そして#4は、表向きは米国が達成したことになっているが、実はまったくの デタラメであることは、欧州の宇宙研究者のあいだでは常識になっている。 そうだ。NASAと決別:週刊アカシックレコード050401
618 :
名無しさん@3周年 :2005/04/25(月) 20:53:06 ID:JLX4JRIf
>>615 壁にくっついているTVのCMがありますよ。
赤井なんとかっていう俳優がでている。
君のようなタイプの人間は宗教の代わりに別の「何か」を妄信している可能性があるよ。 ではひとつその「何か」の分析をしてみようじゃないか @金 これはわかりやすい。しかし「守銭奴」などといわれ、昔から軽蔑の対象になっているね。「堀江さん」などがその典型的な例だ。後は今や地獄のような借金返済に苦しんでいる元バブル長者とかが居るね。 A自分 所謂「自分教」だね。自分を信じて努力すれば、輝かしい未来が啓けるんだとか何とか、これも根拠のない無責任な論説、妄言、或いは仮説だね。 これの挫折形態が、フロイトが指摘した「エス」を内的神に仕立て「バモイドウキ神」なるどう見ても悪魔なわけだが―を崇拝して、通り魔殺人など行ってるね。 B人間一般 フランス革命、社会主義革命、多数者の専制が地獄のような世界を作り上げてきたのは歴史を見れば明らかだね。 C他 或いは釈迦仏陀のように「一切は仮説なり」と喝破するような人間も中にはいるかもしれんが、こりゃ極少数だろ ほとんどの無神論者は、単なる脳無しな訳で、神に従う代わりに、悪魔―無意識の欲望に支配されて動いている、主体性のない操り人形に過ぎない。 もちろん、操られていることも意識できないから無意識なのだがね。 神を信じないとか言う奴に限って、ろくでもないものを信じてる、或いは操られているということが分るね。
>596 現実的な話し「金、自分、人間一般、それ以上に神を信仰する」と言う人は多い。 実際「神の倫理」として、大宗教などでは、勤労、感謝、愛、などを説いている場合が多々あり、 むしろ、神の倫理道徳に従えば、結果的に金も溜まるし、友達もできるし、健康にも恵まれる、と言う事は、よく見受けられる事である。 学問的にも、宗教を信じた結果、生きる希望が沸いてきて、免疫力が高まるなど、プラスの効果確認されている。 もちろん逆の場合もあるだろうがね。 信じた結果、不幸になるのでは、どんな宗教だって自然消滅してしまうだろう。 これもまた「神」の自然選択と言うものではなかろうか。
>>601 大衆に倫理を押し付けるための方便として神を利用するのは一長一短がある。
宗教による倫理を普遍的な真理として他者にも要求することの危険性を
指摘したのは確かどこかのキリスト教徒だった。
本来は人間が持つはずの倫理への責任を放棄することになりかねないと
いうようなことを言っていた。
624 :
名無しさん@3周年 :2005/04/26(火) 00:49:20 ID:xBXBJjXj
>>623 神という概念がなかったら、礼儀が無かったと思います。
礼節を軽んじて、失礼しました。
ちゃんとした区分けですから?ほっといて! E-mail: 0101010 内容: 念願かなって、高田渡さんのライヴに行けた。 「吉祥寺の重要文化財」「下北沢の人間国宝」とチラシに書いてあった。お国が選ぶそんなひと達よりも、ずーっとエラいひとって意味だろう。 とにかくすごい存在感。チカラの抜け加減。シャイなかわいらしさ。詞の内容を何倍にも深く伝えてくれる歌い方。バンドのメンバーもすごく愛がある。話してる時間が歌ってる時間より長かった。 「老眼鏡がみあたらなくて・・・」 「まあ・・・めがねかけて歌うような歌でもなし・・・」 「だれか、老眼もってる?」 客席から、たまたまあった老眼鏡を借りて嬉しそう。 「からだがバラバラでね、よく病院行くの。 ナースに人気があるよ、こんどは何で来たんですかーって」 「だんだんうちが遠くなってね・・・。うちが遠くなるんじゃなくて、ぼくが遠くなるんだけどね。うちは動かないんだけどね」 もともと、欲がないのか、何かを突き抜けて欲がなくなったのか。こんなに間のとりかたに味のある喋り手っているかな。 しゃべるってことは、こういうことだな。 歌うってことは、こういうことだな。 なんだか、涙がでた。
628 :
名無しさん@3周年 :2005/04/26(火) 09:08:38 ID:bYscM27R
itsumo jinnruiwo yurushiteru kami
629 :
名無しさん@3周年 :2005/04/26(火) 09:14:12 ID:gxrnDpbi
630 :
KAKKITEKUI! :2005/04/26(火) 09:32:55 ID:bYscM27R
IIDESUNE .
>>624 礼とは神に対してとるものでしょうか?
人に対してとるものではないんですか?
無理して、信じないのが一番良いと思います。 全ては最良に・・・。
636 :
名無しさん@3周年 :2005/04/26(火) 21:37:34 ID:6vtSps2z
>>633 誰もが敬えるものを作ったのかも知れません。
人間が相手では、人によっては尊敬できないこともありますから。
637 :
名無しさん@3周年 :2005/04/26(火) 21:38:18 ID:HDuDHtee
そろそろ結論でた〜? まだ決めてないの? 優柔不断だねー!
638 :
名無しさん@3周年 :2005/04/26(火) 21:47:33 ID:BIb6qzIa
>>633 そうだ そうだ!私が以前居た神○秀○会に『神様中心』にて、人間を相手にするな、神様を相手にし、神様だけに気に入って頂く、是でよいのです。だと。じゃ、物事は神様に頼むのか?仲間という人だろが!
640 :
名無しさん@3周年 :2005/04/26(火) 23:14:04 ID:6vtSps2z
>>633 人に対しても礼をとりますけど、そればかりだと
礼を取ってもらった人がえらそうにしますからね。
一度は「謙虚になれ」といわれたことがあると思います。
>>640 礼をとるときに、相手が偉そうにするかどうかなんてのを気にしているんですか?
642 :
名無しさん@3周年 :2005/04/27(水) 02:43:31 ID:icQ/vs8M
やっぱり、気持ちに無理はよくないですよ。 こころ粋のみっすよ。
643 :
下僕 :2005/04/27(水) 05:53:09 ID:tQDh6ivt
アフリカのいたるところで、今起きていることを知ってますか? 少なくとも一部キリスト教徒が思い描いてるような、 人間至上主義の神なんていねえよ。
644 :
名無しさん@3周年 :2005/04/27(水) 07:57:52 ID:T2Ok6TXO
知りませんが キリスト教の神はよく人類皆殺しを企てたりしますよ
判ったことがある。 いままでの方法では神さまは信じられないことである。 違う方法をあたってみるよ。
646 :
名無しさん@3周年 :2005/04/27(水) 09:26:29 ID:mJo+q+1X
647 :
名無しさん@3周年 :2005/04/27(水) 09:39:10 ID:icQ/vs8M
ひょっとして、神様が人を使って人類を淘汰させようと思ってます? それで、勝手な価値組(勝組)に成ろうと思ってません。 神感・・・ずれてない? 悔い改めて、出来れば・・・次のチャンスを活かして 子育てを頑張ろう。 だめでも子育てしやすい環境、子も活き活きした生活が しやすい社会環境。スペースデザインに励じゃいましょう。 障害児を普通学級へ混在させてもらって、お互いの優しさ発見もやっちゃいましょう。
648 :
名無しさん@3周年 :2005/04/27(水) 09:47:59 ID:mJo+q+1X
信じることより、神の存在を実感する事が大事なんじゃない?
649 :
名無しさん@3周年 :2005/04/27(水) 09:57:35 ID:dtEiOZX9
神の存在を実感すると少女レイプに走るのか
このパンは食べられると信じることより、うまいと実感すること?
>>650 ヤッパ最高! ビバ! もう一回age !
653 :
名無しさん@3周年 :2005/04/27(水) 19:23:25 ID:1WOekEdN
神なんて存在しないものを無理に信じ込もうとすると心身に弊害が出てきます。空想の世界と現実社会を正しく認識しましょう。現実逃避はやめましょう。
654 :
名無しさん@3周年 :2005/04/27(水) 20:53:48 ID:T2Ok6TXO
↑宗教理解が浅過ぎるんじゃないか?
655 :
名無しさん@3周年 :2005/04/27(水) 21:16:47 ID:b8IaY5fv
無理しないならいいですね?
656 :
これもスゴスギ 神様の使い :2005/04/27(水) 22:02:51 ID:UX/hGtrD
657 :
名無しさん@3周年 :2005/04/28(木) 05:14:18 ID:GcmyR3mM
658 :
名無しさん@3周年 :2005/04/28(木) 16:14:32 ID:f4kemuPg
659 :
名無しさん@3周年 :2005/04/29(金) 10:28:46 ID:jJzwprT+
>>658 いい感じの素朴さの残るHPですね。又、覗いてみます。
あれやこれやの、教えでからでなく・・・・ て
忘れていた何か大切な事を思い出す。・・・・・そんな感じですね。
宗教って言葉では説明しにくい世界だと思うのですが・・・。
>>659 俺は気味が悪いサイトだと思ったけどね。
宣伝がマルチで非常にウザイし。
661 :
名無しさん@3周年 :2005/04/29(金) 11:30:33 ID:Erhfze6S
宗教は薄気味悪い。
662 :
愛は家庭に住まうものなんですよ(マザーテレサ) :2005/04/29(金) 18:38:30 ID:jJzwprT+
663 :
名無しさん@3周年 :2005/04/30(土) 00:09:54 ID:aXGnUuP+
神が居なければ、いや居る居ないに関わらず、我々は幽霊みたいなものじゃないか? 束の間この世に止どまり、去って行く 実体の無い幽霊なんじゃないか?
664 :
名無しさん@3周年 :2005/04/30(土) 00:12:03 ID:+t9TLWPj
はぁ?
665 :
名無しさん@3周年 :2005/04/30(土) 11:36:39 ID:sq7UCdzm
トトロト大トロ・・・子供は大好き
信じちゃいけません。それは間違いです。信じる事ではありません。
668 :
名無しさん@3周年 :2005/05/01(日) 00:36:12 ID:BCuZvUsr
>>665 神棚は、
神社でいただいてきたお神札をおまつりする神聖な場所です。
神さまを棚にまつる風習は古く、
天照大御神がお父上である
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)から授かった宝物を
棚におまつりしたことが神話にも語られています。
神棚の神殿には、
伊勢神宮のお神札である神宮大麻(じんぐうたいま)、
私たちが住んでいる地域をお守りしてくださる氏神さま、
そのほかに崇敬する神社のお神札をおまつりします。
私たち日本人の祖先たちは、
稲作を中心とした生活を営み、
稲の生育に合わせて数多くの儀式を生み出してきました。
こうした儀式は暮らしに密着したものであり、
儀式の中心となる神さまは、
私たちの生活を常に見守ってくださる
身近な存在として崇められてきたのです。
さらに日本人は、神さまへの日々の感謝の念をあらわすため、
神社からいただいてきたお神札を家の柱などに貼ったり、
より丁重におまつりするために、
神棚を設けてお神札をおまつりし、
神さまの御加護を祈念してきました。
お参りの仕方は、
神社の参拝と同じで「二拝二拍手一拝」です。
朝は家族の健康と安全を願い、
一日の終わりには平穏無事に過ごせたことに
感謝してお参りします。
また、お祝いごとのあったときなどは、そ
の都度神棚にその喜びをお伝えし、
神の恩恵に感謝してお参りしましょう。
669 :
名無しさん@3周年 :2005/05/01(日) 02:39:05 ID:9CPzetmZ
天皇制も一種の宗教だから、そんなものは廃止。 まあ、男子のお世継ぎがいないので、天皇制を安楽死させる千載一遇のチャンスだけどね。 「古事記」の記載など、電波だといわれてもしかたのない内容。 皇紀2665年などとは笑止千万。 学校などで「日の丸」「君が代」の強制はやめよ。だって非科学のきわみだからね。
>>669 お前は何もかも浅学の徒。話にならない。
日の丸と君が代の強制と科学性と天皇制と何の関係があるんだ?
古事記のどこに皇紀が載ってるんだ?
671 :
下僕 :2005/05/01(日) 02:57:26 ID:XundIGPI
個人的には、天照大御神とか伊邪那岐命は神話の中だけのものですが、 私の中にある感謝の気持ちを表す対象としては、神社が一番シックリきますね。 立地的なものもあるんでしょうが、神社仏閣には安らぎを感じます。
672 :
名無しさん@3周年 :2005/05/01(日) 04:17:02 ID:AgaIsl8W
神なんていねーよ
そのうち・・・人なんていねーよ
674 :
名無しさん@3周年 :2005/05/01(日) 08:46:25 ID:dj+1CYMp
>>670 関係ないとわかっているなら、別に一つにせんでもいいのでは?
675 :
名無しさん@3周年 :2005/05/01(日) 08:55:54 ID:dj+1CYMp
神様ー!ヽ(´ー`)ノ
かみさまはね、人間が困っているときに手をかしているんだ。 気づかれてしまうとその人の力にならないから、 その人が自分の力で解決したように思わせているんだ。
神様ー!ヽ(´ー`)ノ
678 :
名無しさん@3周年 :2005/05/02(月) 04:08:11 ID:qhrOI8H6
むかし、アホダラ教♪が日本中席巻したことがあったとか
隣人に裏切らせる様な生き方してしまいます。ひとり無いの辛いですね。 家族ってなんなんでしょうね。 連れ合いってなんなんでしょうね。
どおしたら隣人を信じれますか? どおしたら隣人に愛され続けられますか?
682 :
えばら焼肉のタレ :2005/05/04(水) 11:32:24 ID:Z4H0o6dN
家族みんなで、おいしく焼肉を食べにいけば良いのですね。
それが出来ないので困っています。
685 :
名無しさん@3周年 :2005/05/09(月) 17:15:05 ID:XKqVOpRy
存在しないものを信じるのは愚か。
686 :
名無しさん@3周年 :2005/05/09(月) 18:01:11 ID:NCbBGWeM
687 :
名無しさん@3周年 :2005/05/10(火) 18:42:01 ID:h3nj59Xb
神様!僕は、こんなによい子です。ハーレム的な天国でお願いします。アーメン。 ←クリスチャンの現実。
688 :
名無しさん@3周年 :2005/05/10(火) 18:53:29 ID:ivSwfcRv
人間欲が先に立つと トコトン馬鹿になれますからねえ。
欲がある人間はまだマシ。 一番怖いのは、自分では無私無欲な人間だと思っている奴だ。 そういう連中は善意でとんでもないことをしでかす。
おマイら泣くなよ?
692 :
名無しさん@3周年 :2005/05/17(火) 20:44:26 ID:3SWxl40o
存在しないものを信じるやつはアフォ
693 :
XYZ(低血圧正教徒) ◆xbX1kRWdrE :2005/05/17(火) 20:47:39 ID:zbEl0OQb
存在するものを信じないやつはアフォ?
694 :
名無しさん@3周年 :2005/05/17(火) 21:13:01 ID:gv8J0VzP
存在するのかしないのか、わからんものを信じこむのは 少なくとも賢いやり方とは言えんね。 不確定要素を受け入れた上で、あえて信じる振りをする というならまだわからんことはないが。
695 :
XYZ(低血圧正教徒) ◆xbX1kRWdrE :2005/05/17(火) 21:15:34 ID:zbEl0OQb
>>694 「分からない」→「信じる」
「分かる」 →「信じる云々以前の問題」
「分かる」ものなら、「信仰」とは言えないでしょう?
696 :
XYZ(低血圧正教徒) ◆xbX1kRWdrE :2005/05/17(火) 21:17:21 ID:zbEl0OQb
お腹空いたので落ちますが、また見にきますね♪ レスはちゃんと後日拝見しますので、いつかまた。^^
697 :
名無しさん@3周年 :2005/05/17(火) 21:46:48 ID:gv8J0VzP
>>695 神に限らず、あるのかないのかわからんものを存在するかのように
扱うのは一般的にはおかしなことですわな。
しかし、何か特別な理由があって、あえて存在するようなふりを
するんだったら、ある種の処世術として理解できないこともないって話。
698 :
名無しさん@3周年 :2005/05/18(水) 03:51:38 ID:bvtvdzMq
宗教者は幼稚。「サンタさんは、いるんだよ。」って言う幼児と同じレベル。
700 :
名無しさん@3周年 :2005/05/20(金) 13:17:10 ID:1r/l4LkE
サンタクロースも神もドラえもんも実在しませんよ。空想の産物です。
サンタさんはゼッタイいるんだいっ!! おまえなんかきらいだ〜! ワーン!!!
702 :
名無しさん@3周年 :2005/05/20(金) 13:49:18 ID:1r/l4LkE
↑宗教者はこんなかんじ。いい大人が「神はいるんだよ〜、かみさまぁ〜。」って恥ずかしいよ。
釣りを例にするおまいも幼稚
神はいなくてもサンタはいるだろ いないって言う奴はいい子にしてなかっただけ
神様とやらはなにも与えてくれないけど サンタさんは実際にプレゼントをくれた。 一緒にするほうがおかしい。 現実と妄想の区別がつくちゃんとした大人になれ。
706 :
名無しさん@3周年 :2005/05/21(土) 02:23:13 ID:Uc4FB1DF
神が今例えば目の前にいたり、証明されてしまったら 誰もが信じるでしょ でもこの場合信じるというのは間違ってて 認めざるえないわけさ だから信じるというのは目にみえないもの 証明できないものを 日々日常の中で起きる出来事、人によって 感じ取って自分で信じるか信じないか判断してく 自己選択ばくちだよ 私は信じたよ
707 :
名無しさん@3周年 :2005/05/21(土) 03:44:51 ID:wmkNl3gT
自分になにかラッキーなことがあったら神さまのおかげだ!とおもってれば?
708 :
名無しさん@3周年 :2005/05/21(土) 08:23:03 ID:ePc2oOoj
神がいると思っている人は、脳に障害がある。
ありもしない宗教を蒙昧的に信じる椰子は、まわりにも世にも はた迷惑だが、 不可知から結論が出ていないのに、 やたらと神を否定する椰子は 傍から見て、よほど悪い人生を歩んできたんだと 感じられる
710 :
名無しさん@3周年 :2005/05/24(火) 20:55:38 ID:/Mvvw6vZ
宗教は迷惑
711 :
名無しさん@3周年 :2005/05/24(火) 22:57:55 ID:kCmG5Aag
たまには堂々と層化やマヒカリやアレ負に逝って運動してみたら?
712 :
名無しさん@3周年 :2005/05/24(火) 23:02:45 ID:sAwfgncq
きも〜い献金強制、奉仕強制、あんなのしてちゃだれも神様なんて信用 しない。だれが神様などいるて信用するの。 「献金すればお金も必ず儲かります。私が保証します。」とまんまとだまされた。 その牧師は金銭的には何も責任はとらず、、、「もう少し献金しましょう」 です。 もう宗教なんていりません。
713 :
名無しさん@3周年 :2005/05/24(火) 23:29:07 ID:kCmG5Aag
韓国系?
714 :
名無しさん@3周年 :2005/05/24(火) 23:30:03 ID:sAwfgncq
それがど〜した。
715 :
名無しさん@3周年 :2005/05/24(火) 23:33:54 ID:kCmG5Aag
yohan?
716 :
名無しさん@3周年 :2005/05/29(日) 18:35:08 ID:In4iHTzn
宗教者は気持ち悪い。
717 :
名無しさん@3周年 :2005/05/31(火) 10:06:35 ID:kOzyHJ6Z
神を信じる脳みそ膿んでるやつら
718 :
名無しさん@3周年 :2005/06/04(土) 19:44:37 ID:U9SoYPaU
存在しない神に騙される哀れな宗教患者。神を信じたい現実逃避者。
>>716-718 言いたいことはわかるが、スレ違い。
どうしたら信じられますか?って聞いてんだろ。
物事を論理的に考えないようにする。 歴史や科学を学ばないようにする。 広く人の意見を聞かず、限られたグループのみの意見を聞く。 何でもかんでも善悪の二元論にあてはめる。 絶対とか普遍とか全能とかいう言葉を何の疑いもなく受け入れる。 これらを守れば、神様を信じられるようになるかもしれません。
>>720 歴史学者、科学者、論理学者でも神さまを信じている人はいる。
聞き分けのいい、博学の人でも神さまを信じている人はいる。
・・・・・・
だからそういうこととは、全然関係がないんだよ。
むしろ、とてもつらい思いをしたけれど、神さまを想ったら落ち着いたとか、
優れた芸術を創作したり鑑賞したりしたときに神を感じたとか、
そういう例の方が多いでしょう。
>>721 学者でも信じている人がいるから関係ないというのはおかしいでしょう。
論理的に考えれば、宗教の教義は矛盾だらけであることに気づく。
歴史を学べば、宗教がどんなに恐ろしいことをしてきたかを知る。
科学を学べば、宗教が荒唐無稽な説明をしていることがわかる。
広く人の意見を聞けば、世界には様々な価値観があることがわかる。
それでもあなたは神を信じますか?
>>722 あなたが論理や歴史や科学を誤解しているだけでしょうな。
それらは宗教とは全然別のものだよ。
いくら学んだところで信じる人は信じます。
>それでもあなたは神を信じますか?
妖しさ大爆発のエホ証と口調が似ているのが笑える。
>>723 なるほど私は誤解しているかもしれません。私は全知全能の神
ではないので、物事を正確に理解していない可能性はあるでしょう。
そこで、私が722で指摘したことは具体的にどこがどのように
間違っているのか、ぜひとも教えてほしい。
一般論ではなく、特定の宗教に当てはめて答えてもらっても
かまいませんよ。
>>724 >そこで、私が722で指摘したことは具体的にどこがどのように
>間違っているのか、ぜひとも教えてほしい。
ポイントは、信仰は個人的な問題であると言うことでしょうね。
だから、勉強しても信じる人は信じるわけだ。
逆に勉強嫌いに宗教の信者が多いという傾向もないわけ。
信仰に至るきっかけは不勉強である事よりも
>>721 で示したような
例が多いのは多くの証言から明らかでしょう。
726 :
下僕 :2005/06/06(月) 19:32:53 ID:dq/2nF+a
信仰には「信じる」事が先行する必要があると思います。 信じてしまうと、白を黒と言ってしまう危険があります。 信仰している人は、その危険を感じないんだろうか。 それが怖いと思います。 わからんもんを何故信じれるのか、それがわからん。
>>726 信仰は思いこみの一種だからそういう危険はあるよ。
特に何も信仰のない人が、背負いきれないような不幸や災難に
あったとき、自分の中の基盤を失ってカルトにはまってしまうなんて
よくあるわな。
そこで、良識ある宗教を選択する必要があるわけさ。
>>725 残念ですね。いったいどこが間違っているのか具体的に
指摘して欲しかったのですが。
まあ、宗教者と議論しても、まともに反論してもらえた
ためしがありませんけどね。
>>728 そうね、論理や科学や歴史をお勉強すれば、信仰を持つことはないなんて
思ってる奴とはまともに議論できないよ。
そういった学問に詳しい人でも、信仰を持つ人は現実にいくらでもいるのだから
事実認識が違う。お話になりません。
>>729 おやおや、もう逃げてしまわれるのですか。
事実認識が違うからこそ、議論が必要なのではありませんか。
いずれにしても、722であげた問題について真摯に反論もしくは
議論出来る宗教者というものを今までに一度も見たことがないのは
誠に残念です。
731 :
下僕 :2005/06/07(火) 03:41:04 ID:n+B8jdTS
宗教に対し「理解」しようとするアプローチでは、信仰には至らない。 信じてしまう何かのきっかけが有れば、信仰に至る人がいる。 こんなところか?
>>730 認識している事実そのものが違うなら、議論は不可能でしょ。
「論理や歴史や科学を勉強すれば信仰を持つことはない」というのは事実に照らして
間違いなのだから、どうしようもない。
>>731 信者を客観的に観察すると、多くの場合はそうだね。
良いか悪いかはわからないが、それは事実だ。
>>731 それは本当はおかしなことなんですけどね。
中世の神学なんかでは、世の中を理解するために自然科学的な
考察をして、それを教義に結びつけていた。つまり、宗教は
自然の観察を通じて論理的に理解するものでもあった。
ところが、科学や社会が発達して、従来の宗教が主張している
理論はどうもおかしいということになった。そうなると、もはや
宗教を理屈で理解することは不可能になる。あとは、「何かの
きっかけ」とか、親や周りの人間が信じているから惰性で何となく
信じているとか、何だかあやふやな理由しかなくなってしまう。
>>734 親が信じているとか、代々家の宗教が決まっているというのは
全く「あやふやな理由」ではない。昔からこれが最大の理由だ。
仏教、キリスト教、イスラムはほとんどそう。
何かのきっかけがあって信仰に入る人も、理屈で理解しようとは
しないので、素直な信仰に至る。
逆に理屈で宗教をとらえようとする人が、あれこれ悩んだりして
これらからはずれ、新興宗教やカルトにはまる。
>>735 理屈では理解できない素直な信仰ってどういうものなのでしょう。
嘘を嘘と疑わないことですか?
矛盾を矛盾と認めないことですか?
おかしなことから目を背けることですか?
宗教が真理なのであれば、科学に反するのは本当はおかしなことです。
真理は当然科学的事実も含むはずだからです。
>>736 信仰とは思いこみの一種なのだから、全部理屈で理解できるわけがなかろう。
オウム真理教や白装束みたいに「科学的」を妙に強調する集団ほど
カルト性が強くなっていく面白い傾向だね。
>>737 要するに、素直な信仰というのは、とにかくまず思い込み、
あとの情報はいっさいシャットダウンするということですか。
なんでそう短慮なんですか。 都合のいい事だけちゃんと取り込みますよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>738 そりゃ信仰なのだから、思いこまないと成立しないよ。
>あとの情報はいっさいシャットダウンするということですか。
まともな宗教の信者は没交渉などしていないでしょう。社会にとけ込んでいる。
これは事実だ。
でも、オウム真理教や白装束集団などのカルトは閉じる傾向にあるよね。
カルトは閉じた中で「合理的で科学的な理屈」をこねることが多いんだ。
>>740 それは似非科学。結局は迷信と同じこと。
何かが正しいと信じること自体は全然悪くも何ともない。
問題は、それを正しいと信じ続けるために何かを誤摩化さなければ
いけない場合だ。既存の宗教は、そのごまかしがあまりに多すぎる。
>>741 そう、似非科学だね。現代科学は、宗教を否定もしなければ肯定もしない。
別世界の出来事で相手にしないのだ。
同様に「既存宗教は科学に反している、ごまかしが多い」と言うのも
「うちの宗教だけは科学的で合理的」という異常な議論に発展しがち。
>>742 もちろん、科学が宗教を否定しようとしたわけではない。
客観的に物事を追求した結果、従来の宗教による主張を否定する
ことになってしまっただけ。
科学と宗教は別世界というのはおかしい。どちらも、この世界に
あるものではないか。
>>743 客観的に追求するのは、それはそれで大事なことだと思うが
「どうしたら神さまを信じられるか」と言うこととほとんど関係がない。
なぜなら信仰は個人的なものだから。
それに仮に客観的に追求してOKなら肯定できる?
>>744 >仮に客観的に追求してOKなら肯定できる?
それなら別にいいんじゃないでしょうか。
既存の宗教のめちゃくちゃぶりに文句を言っているだけで、
個人の宗教心そのものを否定するつもりはないので。
例えば、アリストテレスやスピノザの言うような神を
信じるだけだったら別に文句はありませんよ。
>>745 スピノザの神を信じることに文句がなくて、しかもそれについて深く理解し
肯定できても、自らが信じることはないわけだ。当たり前だよね。
「どうしたら信じられるか」という場合、ここに大きなハードルがある。
747 :
下僕 :2005/06/10(金) 04:28:13 ID:uMNwanWK
詳しくはないんですが、スピノザの神は理性の範囲内ですよね。 「自然」を神だと言ってるわけですから、 極論すれば、科学的に理解できてしまうと言うか・・・ 結局ハードルと言うのは、理性や科学で理解できないものを 何で信じることが出来てしまうのか、って事になると思うんですが。
私は信者ではないので想像ですが、おそらく、「いきなり信じる」 という状態になるのではなくて、まず、ある宗教団体なり教義なりに 「惹かれる」という段階があるのではないかと思います。 大部分の宗教は、愛情や癒しや権威といった、言うなれば客寄せの ためのエサを提示しています。まだ信者ではない人間が、そのエサに 食いつく。すると、宗教は、そのエサの美味さは自分のところの教義に 基づいていると説明する。エサが美味いことは実際に体験してわかって いるわけですから、それではその教義も正しいに違いないと「信じる」。 こうなると、その間に理性や科学が入り込む余地はなくなってしまう。 むしろ、理性は教義を正当化するために歪められたり無視されたりする。 という説はいかがでしょう。
>>747 >詳しくはないんですが、スピノザの神は理性の範囲内ですよね。
いいえ、スピノザ自身にとっては信仰でした。
でなければ、「神」などという表現をそもそも用いることはないわけです。
750 :
下僕 :2005/06/10(金) 19:23:29 ID:uMNwanWK
>>748 そんなとこでしょうね。
仏教よりキリスト教の方がカッコいいというのもありそうですね。
ただ、世の中には、宗教にしか頼るもののない
究極の状況にいる人というのもいると思います。
その人達は、私達が議論するようなウソかホントかなどということに関係なく、
宗教によって精神的に救われてくれればいいかなとも思います。
と同時に、そういう人を利用して信仰を広めたり、
弱みに付け込んだりするような宗教者が許せません。
751 :
下僕 :2005/06/10(金) 19:30:20 ID:uMNwanWK
>>749 そうですか。
スピノザの神とは、従来の神とは異質のものだと思ってました。
キリストとかでもなく、「人を救ってくれる」とかでもなく、
宗教特有の「おいしさ」などもなく、
「理性に従って生きろ」だけのものだと思っていました。
>>750 >宗教にしか頼るもののない究極の状況にいる人
私もそういう人は確かにいると思います。
それは逆に言えば、今のカウンセリングや医学などではそういう人たちを
救う力が足りないということです。おかしな宗教につかまることなく、
そのような人たちを救うすべが発展してくるとよいのですが。
>>751 私も従来の神とは異質だと思いますけどね。
無神論に等しいとまで言われた考えですし。
753 :
749 :2005/06/10(金) 22:24:25 ID:shQ/pQX/
そりゃ従来の宗教から見ればスピノザは異質にきまってる。当時も破門されてるし。 基本的にスピノザは汎神論でしょ。しかも、世界の方を神に没入させてしまうのだから 徹底してるよ。物質も精神も神の因果によって定められてる。神から自由はことは何もない。 だからこそ事物に対する知的認識が、彼の道徳の理想とつながってくるわけだ。 つまり彼はそういう神を信仰していて、いわばその神が「理性に従って」と命じているわけ。 もともと信仰がなければ、ああいう発想が生まれることはないのだよ。
754 :
下僕 :2005/06/11(土) 03:05:54 ID:1yPpCE+k
>>753 もともと信仰があったとしても、自然が神だという概念で
従来の神を否定した、と言うことは出来ませんか。
スピノザの神は、「わからんけど信じる」という、
「信仰」の対象の類とはまた違うような気がするんです。
うまく言えませんが、結局人間は理性に従って生きるしかない、
って事ですよね。
神の概念がそっち方向に向かってくれると、
人々はお互いに理解しやすい方向にいけると思っています。
人の力を越えたものがあることを信じることが信仰だと思う。 科学によっても、もちろん越えられるのであるが・・・ そのような力に触れることによって、通常の「私」の小ささ、に気づく。 そして「私」が生かされていることに、気づき、「私」を導いている「存在」「力」 があることを知る。 それはあくまで「リアル」なものであり、一度それを知るとその実在は疑いようがない。 そのような「存在」「力」を、人は「神」「仏」等々、呼んできた。 信じる、信じない、ということではなく、そういうものに触れることから始まるのでは なかろうか。 その一歩として、苦難は最大の導き手となっている。
756 :
749 :2005/06/11(土) 10:56:40 ID:ztKxGmif
>>754 >従来の神を否定した、と言うことは出来ませんか
ユダヤ教の神を汎神論で基礎付けしようとしたら、教会から否定されちゃった
んだよ。まあ、当たり前だけどね。スピノザ自身はずっと信仰を保っている。
彼の汎神論を理解しても、「よくわかったから、あなたの言う神を信じます」には
ならないでしょ。そこに大きな障壁があるんだよ。
757 :
名無しさん@3周年 :2005/06/11(土) 18:37:45 ID:LcZlbaaJ
存在しない神を信じる危険な人達。妄想にすがる宗教患者はサリン撒いたり、自爆テロを起こしたりする。
758 :
下僕 :2005/06/11(土) 19:48:26 ID:1yPpCE+k
>>755 「人の力を超えたもの」を人が勝手に考えて、それを信じちゃっていいんですか?
この大宇宙の果てしない広さを知るだけでも、「私」の小ささに気付きます。
「私」を導いている「神」「仏」は結局ひとつのものと言うことになりますね。
キリスト教だけでも600もの宗派があるらしいですが、
だとするとひとつのものをいく通りにも解釈している人間の解釈ってものは、
ほとんど間違いって事になりませんか。
759 :
下僕 :2005/06/11(土) 19:57:48 ID:1yPpCE+k
>>756 「信じる」という言葉を「理性では理解できない」場合に使う、と仮定してみます。
するとスピノザの神は理性の範囲内で理解できてしまうので、
「信じる」必要は無い、になります。
これは間違ってますか?
760 :
755 :2005/06/11(土) 20:50:08 ID:XeRcucK0
>>758 >「人の力を超えたもの」を人が勝手に考えて、それを信じちゃっていいんですか?
勝手に考えるものではないと思います。あくまでもそれは触れるものだと思います。
それを信じる信じないは、各人が考えに考えて考え抜くものだと思います。
それが「神」とは限らないからですし、信仰はあくまでも限りなく個人的なものだからです。
>この大宇宙の果てしない広さを知るだけでも、「私」の小ささに気付きます。
ちょっと離れてしまうかもしれませんが、逆説ですが、この小さな「私」の中に
宇宙の全てが入っています(と私は思っています)
この大宇宙の果てまで行っても(たとえば孫悟空)それはお釈迦様の掌の中にすぎなかった、
ということは本当のことだと思います。
>「私」を導いている「神」「仏」は結局ひとつのものと言うことになりますね。
>キリスト教だけでも600もの宗派があるらしいですが、
>だとするとひとつのものをいく通りにも解釈している人間の解釈ってものは、
>ほとんど間違いって事になりませんか。
どこに視点を置くかによって、間違いにも正解にもなると思います。
人は宗教の違いを、外側から見た時の違いとしてとらえます。
761 :
755 :2005/06/11(土) 20:50:46 ID:XeRcucK0
ここでラーマクリシュナ(インドの聖者)の言葉を引用します。 「私はヒンドゥイズム、イスラム、キリスト教と、すべての宗教を実践した。 ヒンドゥのさまざまの宗派の説く道も通った。そして、さまざまの道を通ってであるが、 すべての人が同一の神に向かって歩みつつあるのだ、ということを見たのである」 「ため池には幾つかの階段がついている。その中の一つで、ヒンドゥたちは水差しに水を くみ入れてそれをジャルと呼ぶ。他の階段で、マホメット教徒たちは革袋に入れてそれを パーニと呼び、第三の階段ではキリスト教徒たちがくんでそれをウォーターと呼ぶ。 水はジャルではない。パーニかウォーターである、などと思うことができるか。何という 不条理なこと! 「実体」はさまざまの名をもつ「一つ」のもの、そして各人が、その同 一の「実体」を求めているのだよ」 「世界中の諸宗教は、それらの階段のようなものである。どの階段でもよい、まじめに、 熱意にみちてまっすぐに降りて行け。必ず、「永遠の至福」という水に達するであろう。 しかし、自分の宗教は他者の宗教より良い、と言ってはいけない」 「さまざまの教義は、唯一の神に達するさまざまの道に他ならない。カルカッタの カーリー・ガートにある「母」カーリの聖堂に通じる道は沢山ある。同じように、 人々を「主」の館につれて行く道もさまざまなのだ。あらゆる宗教は、そのような 道の一つであるに他ならない」 『霊性の師たちの生涯』より
762 :
749 :2005/06/11(土) 21:13:54 ID:g1JI5aOF
>>759 スピノザの神への理解と、スピノザの言説への理解を別に考えた方がよいでしょう。
スピノザの神はユダヤ神学の神とデカルトの機械的必然説を総合して
しかも、デカルトと違って一元論化したものですよ。
そんなものを信念や信仰なしに理解できるわけがありません。
あなたが理解できているのは神そのものでなく、彼の唱える汎神論でしょう。
スピノザと逆に、神の方を世界に没入させれば、汎神論でも唯物論、無神論に
近くなっていくわけです。それゆえ、歴史的に汎神論は批判を受けてきたのです。
>>762 私も
>>759 に同意なんですが、スピノザの汎神論やアリストテレスの
第一動因は理性で理解出来る。
要するにどういうものを神と呼ぶか、という話になってくるので、
彼らの言うような神であれば「信じる」のではなくて、「理解」出来る。
そういう神なら、そもそも理性を否定してまで信じるような代物ではないと
言うことができるのでは。
764 :
749 :2005/06/12(日) 00:48:59 ID:b1GfxUcK
>>763 信仰をいっさい否定したいのなら、よって立つのは唯物論しかないよ。
事物は神の様態だなんて言ったって、それは信念の一種だからね。
765 :
下僕 :2005/06/12(日) 04:30:00 ID:6ymQ5Sx3
>>760 ある宗教は「ブタを食べてはいけない」といい、
ある宗教は「ぶたOK」。
ある宗教は「牛は神の使い」といい、
ある宗教は「牛をばくばく食う」
ある宗教は「自分達だけが救われる」という。
「神に救われる」とか「天国に行ける」とか、
言ってることは同じですが、これらは同じ天国ですか?
766 :
下僕 :2005/06/12(日) 05:06:34 ID:6ymQ5Sx3
>>764 拡大解釈になりますが、唯物論も信仰であるとすれば、
事物は神の様態だ、と言ってもいいですか?
スピノザの神はそのようなものだと思うんですが。
767 :
749 :2005/06/12(日) 08:34:27 ID:jzrg18e4
>>766 唯物論は物質の側の根源性を言うのだから、神も信仰もは否定するよ。
スピノザとはそこが違うんだ。
事物が神の様態だという信念があるなら、すでに信仰を持ってるよ。
768 :
755 :2005/06/12(日) 13:46:17 ID:Je5rbvg/
>>765 「なんでお前が果樹園で、木や枝の数を勘定する必要があるか。
マンゴーを食べるために果樹園にきたのだ。たべて幸せになりなさい。
人間に生まれた目的は神を愛することだ。あの愛をさとって、平安を得なさい。
かりに一杯やろうと思って居酒屋に入ったとする。居酒屋に何ガロンの酒が
あるかを知るのがお前にとって必要家ね。グラスに一杯あったら、それで十分
なのだ。神の無限の性質を知る必要などどこにあろう。神の性質は百万年かか
って調べたところで、分かりはしないだろう」
ラーマクリシュナ
769 :
下僕 :2005/06/13(月) 03:07:11 ID:2ozFRJZs
>>767 私なりの解釈になりますが、スピノザの「自然」というのは、
科学者の到達地点である、統一理論に当たるだろうと思っています。
この宇宙は、私達の言葉で表現すれば、科学的法則に沿って成り立っている、
そう思うのです。
この件は、ここまでの考えしかありません。
770 :
下僕 :2005/06/13(月) 03:33:25 ID:2ozFRJZs
>>768 私達には探究心というものが備わっています。
とても美味しかったマンゴーの木とはどんなもんだろう。
一つの木にはいくつのマンゴーがなるんだろう。
たくさん食べたいが、ここには何本の木があるんだろう。
美味しければ余計そう考えて不思議ではありません。
農場主には、誤って他の似た木の実を食べないよう、
木の教えも受けたいもんです。
771 :
749 :2005/06/13(月) 07:01:34 ID:iae6nNo6
>>769 たぶんそれは「論理実証主義」という立場に近いかもね。
唯物論も神論もプロトコル命題に還元できないから
無意味になる。
それでも、そこに神を持ち出したいという貴方の思いは
人間本体の持つ非合理的な何かなのでしょうね。
>>767 自然法則そのもの、もしくは宇宙の始源を神と呼ぶことは信仰に
なるのでしょうか?
言葉の定義の問題だけのような気もするのですが。
>>772 「宇宙の始源が神である」という信念を持ってる人は、
普通、信仰があると言ってもいいんじゃない?
立証できないことを確実と思ってるわけだからね。
774 :
ありがとう宗教 :2005/06/13(月) 20:41:33 ID:vmASwE+5
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
>>773 宇宙の始源というものは、科学的にもある程度は示すことができる
と思うのです。現に、ビッグバンという説明もありますし。
それに人格や意図を求めようとするなら信仰になるでしょうが、
現象そのものを神と呼ぶなら、そこにはすでに信仰と呼べるようなものは
ないのでは?
776 :
名無しさん@3周年 :2005/06/13(月) 21:06:13 ID:bNsoKIGu
宇宙が無から突然、発生したというビックバン説はキリスト教信者の空想でしかない。
>>774 は
ハガキ事件でおなじみのあの偽善宗教信者。氏ね。
>>775 神を持ち出す必要もないのに、わざわざ「宇宙の始源は神」と定義しよう
などと言い始めたら、そりゃやっぱり信仰ですわ。
人格神でない神さまなんて昔からいろいろあるんじゃない?
780 :
名無しさん@3周年 :2005/06/14(火) 01:34:54 ID:z+XQhbg6
神は人を試すようなことは決してしません。 神はその人の存在、魂を否定するようなことは決してしません。 なぜなら自らの被造物である魂を持つ全ての存在を分け隔てなく平等に慈しんでおられるからです。 神に禁意などありません、したがって人が造った宗教の枠に囚われるようなものでもありません。 神はその人の行為に是非を問いかけることはせず、その人自身の内なる良心に委ねます。 神はその中でその人が利己的な行為の選択をし、その結果、他者を傷つけ・阻害したときに対し、その人に 落胆はしますが、決して自らその人を裁いたりはしません、もちろんそのことでその人を見捨てたりなど決してしません。 自らの大切な被造物のひとつである、その人の内なる善性を信じているからです、己の分身として愛しているからです。 最後に神はその存在を切実に必要とする人にだけ誠意を込めて自ら答えかけてくれます。 キモイ。
781 :
名無しさん@3周年 :2005/06/14(火) 07:07:56 ID:fbKkCJOO
存在しない神を見てきたように語る精神病患者はきもい。
782 :
749 :2005/06/14(火) 12:51:58 ID:/W1WJBOm
>>779 宿命論にたって、なおかつ幸福を追求しようとすると
神を持ち出すしかないのさ。別にそれでいいでしょう。
783 :
下僕 :2005/06/15(水) 02:52:20 ID:qtcBzHPR
「神」とか「信仰」とかゆう概念が、 「救われよう」だとか「救われたい」だとか、 そうゆうものだとすると、 それを信仰している人間の心はあさましい。 そお思うようになりました。
784 :
749 :2005/06/15(水) 05:41:30 ID:u2AVlUvZ
>>783 宗教における救済というのは、肉体の死でなく道徳的な破滅から
救われることだから、「あさましい」というのはあたらない。
785 :
名無しさん@3周年 :2005/06/15(水) 17:00:30 ID:tFPkLfbl
神にすがる浅ましい宗教患者。依存心の強い自己中が熱心に拝む。
>>785 ID:tFPkLfbl よ、なにを恨んでいるのだ。
787 :
名無しさん@3周年 :2005/06/18(土) 18:46:19 ID:bkz2BSf/
存在しない神を無理やり信じ込む宗教は精神病の元。
788 :
名無しさん@3周年 :2005/06/18(土) 18:56:43 ID:xRPb7nsI
「気づく」 これしかないんじゃよ
789 :
名無しさん@3周年 :2005/06/18(土) 20:27:16 ID:bkz2BSf/
神や霊やコックリさんなど存在しない事に早く気付けよ。幼稚だよ。
790 :
愚禿深海 ◆2WR8XSMJLQ :2005/06/19(日) 01:50:29 ID:MeJTaSIf
>>787 存在しないと言いきれる根拠を書き込んでいただきたい。
もちろん一行レスや、三・四レスで終わるとは到底思えないが。
791 :
名無しさん@3周年 :2005/06/19(日) 08:13:54 ID:Rn6cuFFw
神、霊、魂、妖精、悪魔、妖怪、鬼、竜、河童、ゴジラ、ドラえもん、これらはすべて空想物、実在しません。現代社会の常識です。大人になればわかるはずだが・・
792 :
名無しさん@3周年 :2005/06/19(日) 10:35:43 ID:ARbjAv2A
>>790 神様の手下たちが産みだすのは
この様な阿保な詭弁のみ
神さまを信じられるようになるためには 自分より小さなものに親切にすればよい。
794 :
名無しさん@3周年 :2005/06/19(日) 14:20:18 ID:jK6fmS59
795 :
749 :2005/06/19(日) 14:35:30 ID:YfjREKWN
妖怪や鬼はいるだろう
796 :
名無しさん@3周年 :2005/06/19(日) 17:19:47 ID:sq53DqcG
>>795 エエエエェェ(´A`;)ェエエエエーー
797 :
名無しさん@3周年 :2005/06/19(日) 17:58:15 ID:e2cdzPip
ぬるぽ
宗教に入って教祖を見る 神様は詐欺師をも生かしてくれるんだと感動する
799 :
名無しさん@3周年 :2005/06/20(月) 00:16:50 ID:/xlhdUmW
存在しない神を信じる原始人。
800 :
ありがとう宗教 :2005/06/20(月) 11:36:24 ID:J0OvcYTh
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
>>798 神のお導きでしょうか。私も昨夜同様のことを思い付きました。
今迄、私は自分なりに、神の存在否定派ともいえる立場をとっていましたが、
その瞬間全く180度考えが変わりました。
元々宗教という存在については興味があったのですが、
その中に見る、虚言妄言を恥ずかしげもなく垂れる宗教者たち、
宗教の名を借りなければ当然の事も当然として成せない可哀想な信者たち。
今迄はこれを低劣で気味の悪い存在としか思えなかったのですが、
優しい世界はそんな者達でも人として人並みに生かせてくれる。
この事に思いを巡らせたとき、初めて心の内に納得できる答えを見つけたような気がしました。
この現在する奇蹟が神の御業でなく他のなんといえるでしょう。
神は在り、この地上全ては神の無分別な大いなる愛で満たされている。
これが気付きというものでしょうか。今はありがたい気持ちでいっぱいです。
>>800 いい加減しつこいやつだ。次はアク禁だからな!
803 :
名無しさん@3周年 :2005/06/21(火) 08:12:45 ID:bEU8SJ+1
存在しないものを無理矢理信じ込む宗教は鬱病の原因になります。
804 :
下僕 :2005/06/21(火) 19:06:41 ID:R2GSdRwg
どおして宗教があるのか。 「死」があるからだよな。
805 :
名無しさん@3周年 :2005/06/21(火) 22:31:59 ID:bEU8SJ+1
神などを信じ込まされレイプされる少女。
806 :
名無しさん@3周年 :2005/06/21(火) 22:33:33 ID:xFBKYaRh
807 :
下僕 :2005/06/22(水) 03:07:36 ID:EP0c/4Mj
「死後」を示してやることで、 宗教が成り立ってるわけだ。
>>807 あんた、自然法則が神じゃなかったんか?
809 :
下僕 :2005/06/22(水) 19:09:35 ID:EP0c/4Mj
>>808 この宇宙の全ては、自然の法則と偶然の結果だと思っています。
神の概念が、「天地を造ったもの」というのなら
自然法則が神というところまで、概念を広げて良いだろうと。
ただその神には「意思」はないし、「死後」は提示できないし、
まして、「天国に導く」こともないので、
「そんなものは神ではない」と言われれば「神」には固執しないし
執着もありません。
808さんの神の概念を教えてください。
死後の世界がどーのこーの言うのは丹波哲郎くらいのものさ。 宗教の本質がそんなものと思ってる奴は哀れよのお。 それを信じ込んでいるアホ信者と同程度の痴性。
811 :
名無しさん@3周年 :2005/06/23(木) 19:52:50 ID:7/Q59mYC
死後の世界を信じる頭の悪い幼稚なやつら。
812 :
名無しさん@3周年 :2005/06/30(木) 20:08:18 ID:chzyxgQH
マスコミはもっと宗教の嘘を報じるべきだ。商業主義に走りすぎだ。日本からオウムのような狂信団体が発生したのは、ムーなどオカルト雑誌やオカルトを面白がるマスコミに問題があった。
813 :
名無しさん@3周年 :2005/07/01(金) 22:37:41 ID:b3/g8GYX
神を信じる原始人
814 :
名無しさん@3周年 :2005/07/02(土) 18:39:19 ID:hf8VFE4U
神を信じる幼稚なやつら。
815 :
名無しさん@3周年 :2005/07/06(水) 15:21:50 ID:3puCu+S4
存在しないものを無理矢理信じ込むのはやめろ。脳が壊れるぞ。
811 :名無しさん@3周年:2005/06/23(木) 19:52:50 ID:7/Q59mYC 死後の世界を信じる頭の悪い幼稚なやつら。 813 :名無しさん@3周年:2005/07/01(金) 22:37:41 ID:b3/g8GYX 神を信じる原始人 814 :名無しさん@3周年:2005/07/02(土) 18:39:19 ID:hf8VFE4U 神を信じる幼稚なやつら。 815 :名無しさん@3周年:2005/07/06(水) 15:21:50 ID:3puCu+S4 存在しないものを無理矢理信じ込むのはやめろ。脳が壊れるぞ。 そこらじゅうに書き込んで、なにか悪いものでも当たったのか。 まず、人から信じられる人になろう。それからだ。
幸せで居る事。そうでない時は信じる自体不可能だし、そんな時に信じようとすると まじ、頭壊れるぞ。神を信じる前に自分に優しくな。
信じる心をくださいと祈る
あのー、私は信じたいです。 神が存在しないのならあまりにもこの世は不公平、不平等。 人間がこの世界にいて、精神的なエネルギーもどうもあるみたいだから それならそんなものはどこから来たか、などど考えると 神(SOMETHING GREAT)の存在がないと理論上辻褄が合わない。
>>819 理論なんてのは無神論でも有神論でもいくらでも好きなように
でっち上げることができる。神がいないとつじつまが合わないと
考えるのは、そもそも神がいて欲しい思っているからさ。
>>820 あなたは強い方ですねー。
弱い私はこの超複雑な地球が不思議でならない。
人間の思考範囲をはるかに超えている。
証明なんて、皆同じものを見ていても理解する者としない者もいて、きりがない。
何かのきっかけで、説明できないことでも経験したら考えが変わるかもしれませんね。
>>821 不思議だと思うから解明しようとする、説明できない現象に
当たったら新たな理論を構築する。それが現代人というものでしょう。
ちょっと不思議なことがあったら何でもかんでも神のせいという
時代は何百年も前に終わりましたよ。
823 :
名無しさん@3周年 :2005/07/21(木) 21:49:08 ID:OJkmlx2d
めでたし聖寵充ち満てるマリア、主御身とともにまします。 御身は女のうちにて祝せられ、御胎内の御子イエズスも祝せられ給う。 天主の御母聖マリア、罪人なる我らのために、今も臨終の時も祈り給え。アーメン。
824 :
名無しさん@3周年 :2005/07/21(木) 21:53:12 ID:LOVPsa14
825 :
名無しさん@3周年 :2005/07/21(木) 22:37:52 ID:OJkmlx2d
☆☆☆☆☆☆☆☆ ゴールデンレス ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 慈悲と人を愛する優しさを心の中に持っていれば、 何かが自然にあなたの内面にある扉を開いてくれるのです。 それを通じて、あなたたちは他の人々とずっとたやすく心を 通わせることができるようになるのです。 あたたかな気持ちは開かれた心を生み出します。 全ての人間があなたと同じであることがわかり、 もっとたやすく人間関係を育てていくことができます。 ★☆★ このレスを見た人は2週間以内に ☆★☆3ヶ所にコピペするといいことがあるかもね!? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
826 :
名無しさん@3周年 :2005/07/21(木) 22:44:10 ID:MJhP/lGb
信じない人をも助けてくださるから、あり難いのです。
828 :
名無しさん@3周年 :2005/07/21(木) 23:40:07 ID:MiQXG1K8
どおしたら神様を信じれるか?
>>827 のような悲劇的不条理や宗教の教義に疑問を持ちそうになったら
すかさず「超越」という言葉を使用する。この言葉は神(神像)を守る
もっとも優れた逃げ口上である。人間には神は理解できないので余計な事は
考えない。なぜなら「神は「超越」しちまってるので卑小な人間の考えなどで神の御心を
はかることなんてできねー」からである。神はとにかく創造主で信じたら天国にも行けるし
とにかく「善」だ。いや、それをも「超越」した「絶対善」だ。
根拠を問う理性を罵倒し、「神は「超越」してるので根拠を知る事は不可能」と割り切る。
これが信仰者の道であり、聖なる妄想を鋼の如くするテクニックである。
829 :
名無しさん@3周年 :2005/07/21(木) 23:46:22 ID:MiQXG1K8
>>822 ちょっと不思議なことがあったら何でもかんでも神のせいという
そうじゃないんです。
現代人も古代の人も同じで、多分解明してもしてもきりがないでしょう。
今解明できたと思っていてもそのこと自体小さなことでしかないしですね。
不条理(この世で)なことが多すぎて神などいないに決まっているとしか
思えない人が普通のこの世界ですけど、人間の持つ芸術への探求心や求道の気持など、
そして他の動物との完璧なまでの違いを考えたとき、単に
「あー、自然にできたにきまってらぁ。」と言い切ることはできないはず。
人間に知らされている事はほんの少し。電気や空気があることは科学的に証明できます。
今の科学で証明する方法がないものは存在も無しとは言い切れないでしょう。
言ってみれば「この世界」はなんでもありの次元でそこで如何に過ごすかが
一番重要なことじゃないですか?(それが一番難しいかも)
>「826」信じない人をも助けてくださるから、あり難いのです。
ということも含めて人間の五感に感じられる事のみでこの世は動いていません。
それも認められないかなー。
これ以上言うと宗教家みたいになりそうなので止めときます。
>>829 ありがとう。
しかし妄想と呼ぶには否定の証明が無さ過ぎますので。^^
831 :
名無しさん@3周年 :2005/07/22(金) 19:33:55 ID:oWAIDvI/
832 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/07/22(金) 19:36:54 ID:6DeQ3QYM
833 :
名無しさん@3周年 :2005/07/22(金) 19:40:49 ID:MtRHEH+M
南無大慈大悲大日大聖不動明王
834 :
ネ申 :2005/07/22(金) 20:00:27 ID:oWAIDvI/
>>830 あんた、俺を信じるかい・・・・?
いま人間の脳を乗っ取って入力したが、あくまで主体は俺なんだ。
あんた・・・まだまだ神から遠いぜ。俺のオールマイティインテリジェンスが
そう云ってる・・・自己反省と祈りを怠らぬようにな。哀してるぜ、人の子。
836 :
名無しさん@3周年 :2005/07/23(土) 03:34:09 ID:sJVWsB1V
恵みあふれる聖マリア、主はあなたとともにおられます。 主はあなたを選び、祝福し、あなたの子イエスも祝福されました。 神の母聖マリア、罪深いわたしたちのために、 今も、死を迎えるときも祈ってください。
837 :
名無しさん@3周年 :2005/07/23(土) 09:23:07 ID:mZ7khSe+
↑洗脳された犬
838 :
名無しさん@3周年 :2005/07/23(土) 09:39:39 ID:g0N/BDyT
839 :
名無しさん@3周年 :2005/07/23(土) 10:03:36 ID:mZ7khSe+
存在しない神に祈る頭の悪い人達。哀れ。
哀れ、というからには上に立つ気持がありますか? あなた方を逆にそう思っている人達もいますよね。 余計なお世話と言われると思いますが、少なくとも 「頭が悪い」、と貶すよりも「お守りください」、と 祈る方がより平和な気がします・・。
841 :
ネ申 :2005/07/24(日) 10:28:19 ID:81W2pC0u
>>835 「俺」は神だ。
>>838 もう既に守られているッ!
>>840 そうだ・・・論争をけしかける者は神を信じぬくせに自分は正しいと云う。
悪魔の企みは巧妙だぜ。だから「信者は頭が悪い」なんて云えるんだッ!
「お守りください」と云え。だが、自分の平和の為でなく神の栄光の為に祈れ。
>>841 じゃ「神」さんにひとつ質問。
何故人間はこの世に生まれて来るんですか?
ついでに「神」さんは言葉は粗野だけど性格良さそう。
843 :
ネ申 :2005/07/24(日) 13:21:02 ID:vQwTxK3Z
>>842 俺並の知恵で適者生存の巷を生き抜く生き物を眺めてみたかったのさ。
大自然は「適者生存」ではあるが「弱肉強食」じゃあない。
単純な「パワー」や「体のデカさ」は他の生きものに襲われる危険を大いに減らすが
燃費を食うのも事実。かといってバランスがとれていたとしても有利とは限らず絶滅を逃れることができるとは
限らない。進化ってのはいわば生き方のバランスを「偏らせる」ことだ。「偏り」が次の時代の「適正」になることもある。
だが、「偏り」も古びれば適応できぬ「旧式」となり滅ぶべきものの列に加わる。
一種類の生き方のバランスの「偏り(つまり進化の形態)」は進化しないかぎり環境の変化に耐えきれたものじゃない。
たまに「生きた化石」と呼ばれる剛の者もいないではない(ゴキブリなんか進化の傑作といえるぜ)が「偏り」ってのは
環境の大変動が起こると応用がきかなくなる。俺はお馬鹿な被造物の繁栄と絶滅のパターンがつまらなく感じてきた。
そこで俺が思いついたのが「他生物と比べて突出した頭脳」を
「一部のお猿さん」に与えることだ。「知」はもっとも「柔軟な偏り」だ。
なぜなら「知」は新しい「偏り」つまり知識・技術・文化を生み出すからだ。
「知」を駆使することで「生物進化を超える偏り」を人間が手にできるようにした。
これで少しは退屈が紛れる。これが私の「願ったこと」であり、人類発生の「理由」だ。
人類よ。これからもしぶとく頑張れ。
844 :
名無しさん@3周年 :2005/07/25(月) 17:58:07 ID:BqsV9z+J
神を語るきもぃ詐欺師
845 :
名無しさん@3周年 :2005/07/26(火) 10:04:51 ID:NybByXbO
「神を信じていないが、信じたいと思う」っていうのは、奇妙だな。 真実でないとわかっているが、しかしそれを信じたい、ということ? それとも、確信はないが「神は存在しているのかも」と考え、それを 確信にまで高めたいということ?
>>843 ありがとう、長いレスを。
なるほど、そういう考え方もあるんですねー。
>>845 確信はないが「神は存在しているのかも」と考え、それを 確信にまで高めたいということ?
多分そのフィーリングの人達が多いのでは・・。
やはり人間は寂しがりやだから。
人間の弱みにつけこむのが神様だからね。 心底神を信じたければ,とことんまで落ちることだ。 溺れるものはわらをもつかむが,そのわらが神だ。 わらをいくら引っ張っても岸辺に上がることはできないが、 引っ張り続ければ上がれるかもしれないと思うことはできる。 それが、神の救済だ。
離れたゴミ箱に紙くず投げ入れようとしたら外れたので入れ直したいんだけど 歩いて拾いに行く前に一度は頑張って念力で紙くず動かしてみようとするだろ。 あれが神。
849 :
名無しさん@3周年 :2005/07/26(火) 22:55:40 ID:0l5sRhOa
信じたいと思い続けて毎日のお祈りを欠かさないことだと思います。神様はいます。必ず。そしてかならず守ってくれています。
850get
851 :
名無しさん@3周年 :2005/07/27(水) 13:19:59 ID:pVtL+yNG
存在しない神を無理矢理信じ込むのは危険。精神病の元です。
852 :
名無しさん@3周年 :2005/07/27(水) 15:20:20 ID:cn/YoedV
>>1 どんな宗教でもいいから礼拝にいけ 口先だけでいいから「信じます」といえ
すぐ入信させる宗教も何年もかかる宗教もあるが会員になれ 寄付もしろ 宗教活動しろ 勧誘もしろ
何年かたったら神を信じられるようになる
俺も結婚してセックスしまくって子供ができたら妻を愛せるようになった それと同じだ
853 :
名無しさん@3周年 :2005/07/27(水) 15:49:47 ID:pVtL+yNG
同じか?
周りの映像を見てこれは神が創られたと見れるようにしる。 人間が造ったと見ているうちは、何にも見えてこない。
>>851 存在しているものを自分が感じることができないので否定するということは
己を否定していると同じことです。
>>855 存在するかしないかわからないものを自分は感じるというだけで肯定するのは
妄想を肯定しているのと同じことです。
857 :
名無しさん@3周年 :2005/07/27(水) 23:55:18 ID:aDVgBC86
神ヤハウェが基準とする義人レベルのお話。 むかしむかし。ソドムとゴモラという悪名高い住人が住む村がありました。 神はこの村の連中をマタリ−虐殺する決意でおりました。 それを知ったアブラハムは、いくら暴虐非道の村民とはいえ、良い所も多少はあろうと、神を相手に駆け引きを始めました。 「村民に100名良いのがいたら?」「許そう」 「もし50名いたら?」「朕ぽこは許す」 悪名高きソドムとゴモラの事。アブラハムは念を押しに押しました。 「10名・・・・・では?」「朕ぽこの心は寛大で柔和で謙っておる。許そう」 そこでアブラハムは止めてしまいました。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 「お待ち下され、お殿様−っ!!」 なぜ、アブラハムは自身の身命を賭してまで阻止するような【勇敢なる義人】でじゃなかったのでしょうか。 ヤハウェの指す義人。 ぬるいな。 ああ、ヤハウェ。お前の基準、甘いよ。
858 :
名無しさん@3周年 :2005/07/28(木) 00:20:40 ID:bU5NzqrU
宗教とは原始的なマルチ商法。 一部の人間が生きていくために考案した集金システム。 教祖や僧や牧師や神主などから見れば、 信者は『金』にしか見えない。 いかに信者から『金』を搾り出すかが 聖職者と呼ばれる人間たちの 本音だ。 教祖や僧や牧師や神主などから見れば、 信者は 『お前ら、馬鹿じゃねーの? せいぜい頑張ってくれよ』 位にしか思っちゃいない。 教義上、平等を説いているが 信者の差別化は常識だ。 貧乏人や障害者、低学歴はこの世界でも 聖職者と呼ばれる人間たちからの 侮蔑、嘲笑にさらされる。 宗教団体の聖職者の言動や行動をよく観察して見るがいい。 金の亡者で欲望の権化ばかりだ。 聖職者たちの裏の顔を暴いてみればわかるだろう。
859 :
Laxana :2005/07/28(木) 01:20:09 ID:ZdCmCWem
信じなくていいよ。ただ、一日の終わりに、新聞を読んで欲しいんだ。死が溢れている世の中で、自分が生きてるのはどうしてだろう?そう考えるだけでいいの。クィーンの曲にあったね、そんなの。
860 :
名無しさん@3周年 :2005/07/28(木) 02:27:09 ID:8NJKZYEw
神との関係を差し引けば、聖書に出てくるキャラクタ−全員、人間的魅力、ないよ。 全員、失格!!!
861 :
名無しさん@3周年 :2005/07/28(木) 02:33:07 ID:8NJKZYEw
国民を売った王。サノバビッチ・ダビデ★ 人妻との和姦だけがダビデの罪ではないと思う。 晩年、人口調査をし、神の逆鱗に触れた。 神から「どれか好きなのを選べ」と3つ案が提示された。 そこで国民を思う王であったら、私は【3ケ月、ダビデの名誉が失墜する嘲笑】を選んだと思う。 いや。選ぶべきだ。 場合によってはB−29で辛酸をなめた日本人であれば、3年間の飢饉もいとたやすい事だろう。 ところがだ。 ダビデは3日間、国民が死の天使に好き勝手に打たれる道を選んでしまった。。。 これは歴史のいかなる王も採らなかった卑劣愚鈍な案であったと思う。 神の興した僕、ダビデ。 この程度。
>>856 存在するかしないかわからないものを
そうとしか感じられてないということです。
この世は人間の五感(例えば科学で立証できること)のみででは動いてはいないのです。
そこの所に余裕をもつと見方も少しは変わると思うのですけど。
妄想?ちょっとひどいなー。
ストーカーの心理もこんな感じなのかなあ。はぁ、嘆息
そういうレベルでしか考えないのだなー。 まともな議論は無理みたいだね。
>>862 >この世は人間の五感(例えば科学で立証できること)のみででは動いてはいない
表現がおかしいですね。
当然、この世が人間が動かしているわけではありません。
人間は世界を知覚し、解釈するだけです。もちろん現在ではその解釈は
不十分きわまりないものです。しかし、それと神が存在するかどうか
というのはまったく別の問題です。
また、妄想を妄想と認めることはとても大切です。
そうでなければ、自分が頭で考えただけのものと、現実に存在するものの
区別がつかなくなるからです。
>>865 この唯物世界においてはごくごくまともな意見と思いますよ。
しかし、 >当然、この世が人間が動かしているわけではありません。
(あなたの助詞もすこしおかしい)
そんなことは言ってないですよ。意味を取り違えておられる。
また、妄想とはあなたやあなたと同じ考えの人達の主観であり、
全体を捉えたものではないでしょう?
自分と異なる考えであるということだけで忌避するのは如何なものかと・・。
別に「神がいない」という人達を否定しているのではないのですよ。
いろんな考えがあるということをちょっと言いたくなっただけ。
>>867 >自分と異なる考えであるということだけで忌避するのは如何なものかと・・。
そういう行為は私も賛同しません。
私は、神を信じている人の多くは勘違いをしているということを
指摘しただけにすぎません。
超越者や創造主は存在するかもしれません。それは誰にも否定はできない。
しかし、実際に人間が信じている神とは、各人が「神って、こうだったらいいなー」
と想像している神です。つまり、神が実在しようがしまいが、「人間が信仰
している神」は「自分もしくは他の誰かが想像した神」にすぎないということです。
そこを取り違えてはいけません。これを理解できない人は妄想と現実を
区別できないと批判されても仕方がありません。
私も、信仰という行為そのものを否定しているわけではありません。
しかし、妄想と現実を区別しないことが信仰であるとは思いません。
神を信じている人の少数で勘違いをしていない人は 神をどのように定義してどのように神との関わりを 持っているのでしょう。
「信じると」いう行為を話題にした時に即「妄想」と来るのには驚きました。 実際「神」というと何を想像するかは個々人によって違うでしょう。 しかし何らかの根源的なもの(としか言い表しようがないので)があって人間は 神たるものを自分の中に思い浮かべるのかもしれないですね。 古代から今日まで神を称えて創り出された芸術その他、それら全てが無に向かって 作られたとは考えられないのです。 妄想と呼ばれてしかるべき行動の人もこの世にはいますよね。 あなたの >信仰という行為そのものを否定しているわけではありません という言葉に安堵感を覚えました。
872 :
名無しさん@3周年 :2005/07/29(金) 08:03:51 ID:x5Uq1GtS
神を信じ込む幼稚なやつは哀れ。現実逃避はやめろ。
妄想でもそれを完全否定しちゃったら逃げ込むとこ無くなって可哀想過ぎる。
↑ 説得力あるなー。
875 :
名無しさん@3周年 :2005/07/29(金) 19:04:19 ID:x5Uq1GtS
妄想に踊らされ自爆テロする宗教患者
877 :
ユウレイマン :2005/07/30(土) 00:14:01 ID:Ie89Ug9X
「まだ解明できていない事柄も説明できるがゆえにこれは真なり。 無知を棚に上げ、ただただ感性に従い断定するべし。」
878 :
ユウレイマン :2005/07/30(土) 00:32:27 ID:Ie89Ug9X
>>877 続き
「こころは神の与えられし第一の恩寵、それが神を感じて何を欺くであろうか。
小賢しき者には「信じることの根拠は信じる心そのものである」と言ってやれ。
心の曇った者に神を見ることなどできようか、
改心しようとしない者は全て神を信じない。
信仰を妄想と呼ぶ者、謙虚なき者は正しい思考をやめた者、
かれは死の瞬間に不可知論者になるだろう。
しかし己の自尊心にこだわって、結局光を手放す。
もし神がいないなら祈ってきた者の善行は無にむかって行われたことになる。
恥ずかしくないのか無神論者ども、産み生まれてきた人類を愚弄するか。」
民明書房刊「信仰者の精神」より抜粋
879 :
名無しさん@3周年 :2005/07/31(日) 19:15:08 ID:RFFgbh83
存在しない神など妄想を無理矢理信じ込む思考停止患者は入院しろ
880 :
名無しさん@3周年 :2005/08/01(月) 19:57:57 ID:Pmoax0WC
神などいない。幼稚なこと言うな。恥ずかしいよ。
881 :
名無しさん@3周年 :2005/08/02(火) 18:51:42 ID:mQ33hrCG
まず疑え。考えろ。信じるものは騙される。
882 :
名無しさん@3周年 :2005/08/02(火) 22:09:35 ID:P6p70R8k
883 :
名無しさん@3周年 :2005/08/02(火) 22:10:42 ID:Heyd/DgG
884 :
名無しさん@3周年 :2005/08/03(水) 19:34:00 ID:9xEt8L69
神なんかいるわけねーじゃん
885 :
名無しさん@3周年 :2005/08/03(水) 22:38:53 ID:RUM7zZLB
その文章、なんだか不快だ… 無に向かって〜の下りとか。
886 :
名無しさん@3周年 :2005/08/05(金) 17:02:00 ID:eFQMWaCJ
神なんておまへん
887 :
名無しさん@3周年 :2005/08/05(金) 18:29:32 ID:4ByCnW+N
ない神信じて人殺し
888 :
名無しさん@3周年 :2005/08/05(金) 18:41:47 ID:8iYu/Uj+
>>881 それは騙す人が悪い。
信じる心(特別な意味はない)が全くなかったら、
何もかも全く認められなくなりますから。
889 :
名無しさん@3周年 :2005/08/05(金) 18:50:16 ID:eFQMWaCJ
信じ込むキチガイが自爆テロする。
↑ 偏った意見ばかり、もうあきた。 自爆テロだけじゃないじゃん。この世界の悪。
神を信じられないのは、内的能力がまだ弱いのでしょう。 有効に働くようにするのには欲心が自分の性格に及ぼす 影響を理解しなければなりません。
>>890 この人、レス付けても見てないと思うよ
ちょっと異常だから
893 :
名無しさん@3周年 :2005/08/06(土) 14:29:18 ID:9JOSmB+v
神なんているわけねーべ
894 :
名無しさん@3周年 :2005/08/06(土) 14:39:47 ID:AHVg50gU
>>891 それもあるけど、信じたくないという意思や唯物論者だからじゃないの?
895 :
サロメお十こぁ ◆wHb3.gs/E2 :2005/08/06(土) 15:35:07 ID:r56Woysv
>>1 できるだけ手付かずの自然の中で暮らしなさい
896 :
名無しさん@3周年 :2005/08/06(土) 15:48:33 ID:MjT9jFRD
マンガでありますね。主人公は人に見えないものが見えることがある。 その見えない存在をAさんとしましょう。 Aさんは「あなたは私の存在を信じているからみえます。人は信じられない者は 見えないのです。子供はそれがないから見えるのです」 子供は純粋だから見えると。子供でも何かに捕らわれていると見えない。 しかし、カメラには写るわけです。 自分側から無いからと言って、かわいいペットが隅っこを見ているのを 無視しているだけなのです。 本当にそれが正しいのでしょうか?
897 :
求名 :2005/08/06(土) 17:56:22 ID:GosukBR0
3年やって、神からの啓示がなければ止めておいたほうが良いよ。 それより、仏教やりなさい、日本人なんだから。 勘違いしないでね、葬式仏教ではなくて、実践して欲しいからだよ。 そしたら、貴方は幸せになる。 私が妙法蓮華経を信ずる理由は、久遠なる仏陀を確認したからであります。。(金より美しく、金としか理解できない光につつまれた存在) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
898 :
名無しさん@3周年 :2005/08/07(日) 04:53:21 ID:bbX68wT6
人生・神について: ://www.geocities.jp/bluewhitered34/index.html
>>896 人間って成長する意味ありませんねw
早めに死んだら?
山田かまち
901 :
名無しさん@3周年 :2005/08/08(月) 11:08:39 ID:w1dF07zA
存在しないものを無理矢理信じ込むのはやめよう。
902 :
名無しさん@3周年 :2005/08/09(火) 00:04:45 ID:MfXJMAd9
ニーチェ
903 :
名無しさん@3周年 :2005/08/09(火) 01:17:17 ID:w0pVng1d
神など存在しません。いや,神は人間が作ったのです。 宗教など争いを起こすだけです。 宗教というのは一種の洗脳です。 まともに生活したければ,宗教は捨てましょう。
904 :
名無しさん@3周年 :2005/08/09(火) 01:37:04 ID:Qm7Ta6Gj
妄想の神にお願いする妄想患者。宗教者は精神病です。
905 :
名無しさん@3周年 :2005/08/10(水) 09:40:12 ID:DYwsLg2/
神などいない。
宇宙、地球、そこにある生命体、それが全て秩序立って運行している。 何もせず全く自然に、としか考えてない者は幸福である。 何らかの摂理があると考えている者も幸いである。 言えるのはこれだけ。
907 :
名無しさん@3周年 :2005/08/12(金) 13:07:16 ID:d2KVEQDT
1偶像のほかに神はなし。 2絶対なる偶像を崇めろ。 3偶像にかたちをあてはめるな。 4偶像に自分を命令させろ。 5偶像に自分を支配させろ。 6偶像に自分を慰めさせろ。 7偶像に自分を律させろ。 8偶像に自分を叱らせろ。 9偶像に自分を裁かせろ。 10偶像に自分を許させろ。 11偶像に自分を祝福させろ。 12偶像に世界をいじらせろ。 13偶像に歴史をいじらせろ。 14偶像に人生をいじらせろ。 15偶像に謝罪し服従し偶像を疑うな。 16自分が偶像を操っていると思うな。 17疑うように仕向けるものは悪魔と思え。 18ただ崇めろ。
俺中学までエホバいたけど、そのおかげで神を信じなくなった。
エホバの人達って大変温厚なのだけどはなはだしく現世的だよね。 というか来世の捉え方が独特。来世という言葉も当てはまらないみたいに。 「908」さんは家族が信者だったのかな。
910 :
名無しさん@3周年 :2005/08/18(木) 17:58:13 ID:GVs6jNlp
神など存在しない。
912 :
名無しさん@3周年 :2005/08/20(土) 11:16:42 ID:5B+kHQ0m
妄想に踊らされる宗教患者は哀れ。
913 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/08/20(土) 11:17:23 ID:20XeQaVD
914 :
名無しさん@3周年 :2005/08/20(土) 11:43:54 ID:Z54J4GT8
魂には質量があるかも知れないらしいよ。 もしかしたら神様の質量も観測できる日が来るかも知れないぞ。
性書って、『あのデタラメで嘘に溢れた』カルト書ですか? キリスト狂=歴史偽造=自己陶酔=チョン! かの国にキリスト狂信徒が多いのが解る気がする !捏造主義者!
マリアを『強姦』した奴教えてくださいm(__)m 昔は、強姦されて妊娠すると神から授かったと言うと聞きました。 世間体の為? 『麻原と一緒』で神格化の為? そもそもキリストって実在したの???捏造でしょ。
キリストなんて2000年前には居なかったし。(考古学的に実証されて無い) 居たと仮定しても実際には1850年前らしいし。捏造。 歴史的に実在が証明されているのは釈迦だけです。
そだね。 神様が本当に存在してて、本当に地獄なるものがある、 なんてのがわかったら、世の中の悪事は少しは減るかなぁ?
キリスト狂は『宗教では無い!』ただの空想小説と妄言集の読書倶楽部!です。 ゴメンね日本のキリスト狂徒は『白人信仰』(欧州人と同じ文化を共有したい)と言う信仰心が有ったね。 でも有色人種は家畜ですから・・・残念!
オウム関係の死刑場は、数百年後に『聖〇〇〇〇殉教の地』として法王庁が出来る。 麻原は、自称無実の罪で裁かれた事に成ます。 キリスト凶も最初は、カルト扱いされてたし 支持者も少なかった。 オウムは、殉教の地も殉教者も手に入れる事に成る。 麻原の血の付いた衣が有れば完璧。キリストと同じ捏造でも良いけどね。 キリスト狂=歴史捏造=自己陶酔=自慰!
921 :
名無しさん@3周年 :2005/08/20(土) 13:00:55 ID:Z54J4GT8
自己暗示でもかけろや
922 :
名無しさん@3周年 :2005/08/20(土) 14:22:40 ID:UJvauppi
存在しないものを無理矢理信じるなんて・・・ バカ?
923 :
名無しさん@3周年 :2005/08/21(日) 04:37:38 ID:Vy4SoPgE
>>922 存在しないものを他人に信じさせてもらおうなんて…
アホ?
924 :
名無しさん@3周年 :2005/08/21(日) 04:53:04 ID:pZcZ5XdS
人間って、信じるに値するものに興味をもって進化してきた訳でしょ? 思考回路が否定系から始まる人間ばっかりだったら、 人類はここまでこれなかったろうね。 いろんな否定系のやりとりがあるけど、 大体、言えることは、 肯定派は、知識で応対するのに対して、 否定派は、感情で応戦してる感じがする。 なんでもかんでも否定する人達は、 自分の知識はちっぽけだ。と、認識するべきじゃないかな。
925 :
名無しさん@3周年 :2005/08/21(日) 07:31:19 ID:EoVWB3RL
タイトルが不思議だな。「どうすれば信じられる」と聞いているんだから、 今現在は信じていないんだろう。信じていないってことは「神は存在しない」 と思っているってことでないのか? もしそうなら、何で間違いか妄想を 信じ込みたいのさ?
926 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/08/21(日) 08:25:14 ID:KjwNQRln
927 :
名無しさん@3周年 :2005/08/22(月) 11:05:20 ID:9MLHDwNr
皮肉だろ
928 :
悪魔 :2005/08/22(月) 12:01:37 ID:lPOMso/m
どうしたら神様しんじられますか?なんて内面に問いかける 言葉は気がつかれはしないかとはらはらする。 でも、だれも深く考えることをしないから安心はしている。 つまり、聞いても聞こえないのとおなじなんだな。 こちらの世界では、神様なんてだれも言わないし思い出しもしない。 まあ、そうした連中がやってくるところなんだが。 でも、長い間くらい世界にいるともしかしたらここは地獄かも しれないと思い出すやつはいる。しかし、救われる方法は 思い出せないのだ。 なぜなら、救われる方法を自らが打ち消してきたからなんだな。 人にしてきたことが自分にめぐってきていると気がつくまで 暗い世界にいることになる。 こんなことも忘れてしまうから安心して言ってみた。 じゃ皆さん待っているよ。
929 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/08/22(月) 12:03:38 ID:9GT7xCDy
930 :
名無しさん@3周年 :2005/08/22(月) 12:27:31 ID:/LB8RzUx
ネタ=ウソではない
931 :
城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/08/22(月) 12:28:55 ID:9GT7xCDy
932 :
名無しさん@3周年 :2005/08/22(月) 13:17:36 ID:9MLHDwNr
928は妄想患者のなりきりと見た!
933 :
悪魔 :2005/08/22(月) 17:12:17 ID:lPOMso/m
地獄の世界は悪いやつばかりだと思っているだろがそうでもないのだ。 あんがいいいやつもいる。こんないいやつがなんで地獄に来ていると思うが よく見るといいやつなんだが胸の辺りが欠けているんだ。 本人にはわからないだろうが胸のあたりに穴の開いる人もいる。 生きていたときに心は脳の考えることだと思っていたやつなんだな。 でも機嫌よくやっているよ。仲間内で機嫌よくやっている(?) 地上で生きている人に「神などない」「宗教は金儲けだ」などと ささやいて楽しんでいる。 そのようにして、しだいに暗い世界に沈んできてくれる。 暗いとこまで来てくれると、もう大丈夫。神仏のことは完全に 忘れてしまうからね。 時折思い出したとしても神仏がいるのになぜこんな所において置くのだ! やはり神仏はいない。自分は正しいと再確認しているだけなんだ。 悪魔の私としては皆さんが自分のしてきたことを振りかえりはしないか 心配するが人のせいにすることに長けている人ばかりなので安心しているよ。 浮いていってしまうまで100年から200年は一緒に暮らせそうね。 待っているよ。
934 :
名無しさん@3周年 :2005/08/22(月) 17:26:31 ID:9MLHDwNr
お大事に。
935 :
名無しさん@3周年 :2005/08/22(月) 17:31:57 ID:73oDUe3u
この悪魔の言うことは 説得力があるな。
宗教はあの世の理論で人間を脅迫するものだと言う奴がいたが、 この悪魔はまさにそれだな。
937 :
名無しさん@3周年 :2005/08/22(月) 18:10:53 ID:9MLHDwNr
恐怖を植え付け搾取するのが宗教者のやり方。
つまり1は神は見ることも触ることも会話することすらできないから信じられないんだろ? よし!じゃあ名字に神の字が入ってる俺を信じればOK。とりあえずパソコン窓から投げ捨てろ。
939 :
名無しさん@3周年 :2005/08/22(月) 22:12:29 ID:9MLHDwNr
うるさいぞ!神崎!
940 :
名無しさん@3周年 :2005/08/22(月) 22:26:40 ID:IEjBz4ss
なにもしなくていい しんじようかしんじまいがどうでもいいまちなさい
941 :
名無しさん@3周年 :2005/08/22(月) 22:31:09 ID:27CafFT1
>>933 なんで悪に興味を持つかな。
そういう人が、胸に穴が開いていそうだ。
空しい人は胸がぽっかり空いた感じ、全てが他人事に感じるという。
これを解離性人格障害と分析する人もいるが、他人事に感じていたら
無条件にそうではない。心の問題は難しい。
942 :
名無しさん@3周年 :2005/08/23(火) 02:02:00 ID:jVeB616H
>>1 何食わなければいいんだ? と聞いていただきたかった
とりあえず菜食主義者になって、ニンニク類をさけて、コーヒー・お茶・コーラ・酒・タバコをやめれば大抵の宗教は、やっていけます
>>933 なんでそんな人間が増える方がいいの?
救われる人間がいたらいけないの?
944 :
名無しさん@3周年 :2005/08/23(火) 19:07:34 ID:YESNVOQE
ボクは無宗教です。無宗教以外に神を信じることの可能な宗教形態は存在しないと思いますよ。
945 :
名無しさん@3周年 :2005/08/23(火) 19:12:46 ID:OgQwWZvh
家の前に公明党の選挙ポスターが張ってある家は、ほぼ100% 創価学会員だと思っていいのか?
946 :
名無しさん@3周年 :2005/08/23(火) 19:22:42 ID:5HFbDftn
947 :
名無しさん@3周年 :2005/08/23(火) 19:32:59 ID:3EN2JIr7
公明党を支持するのって、創価学会だけ? 創価学会しか聞かないけど。他にないの?
948 :
945 :2005/08/23(火) 21:02:52 ID:OgQwWZvh
ポスターが張ってあった家の息子と俺は中学時代友達だったんだが そいつは高校入試の前に「同じ塾のやつが、変な宗教系の高校を受ける」 って言っててその変な宗教系ってのが関西創価だったんだが、その辺は どうなんだ?
神様なんてものはいない。 神とは自我、心の事。 シャンカラが言っているだろブラフマンとはアートマン(自我)だと。
950 :
名無しさん@3周年 :2005/08/24(水) 07:56:20 ID:+9k3/+sN
神を信じるやつはアホ
『 ありがとう教 』(ありがとう村、うたし会)に注意しましょう!
この団体は、「ありがとう」という言葉を新興宗教的活動をし、
偽善思想の助長をしています。
更に「 ありがとうグッズ 」なる羅列だらけの気味の悪いものを作り
商売の道具にしてるだけではなく、
現実でも差出人不明の「ありがとう」だけ書いた気味悪いハガキを
無差別に無理矢理送りつけたり等の迷惑行為をしているので気をつけましょう。
『ありがとうおじさん』『小林正観』で有名な団体です。
2ch内で布教する
>>800 のような馬鹿が増えたので、
これらの団体に引っかからない為に、公開注意をします。
この文を 3つ コピペでいいので貼り付けましょう。 被害拡大許すべからず。
>>800 偽善宗教は2chから出て行け!!
952 :
名無しさん@3周年 :2005/08/26(金) 22:44:42 ID:nJYMsX9v
やりすぎ注意!
953 :
名無しさん@3周年 :2005/08/29(月) 13:49:41 ID:Xg+dqvMU
うちすぎ注意!
神という概念に無理があるのでしんじられませんよ。
神に無理という概念はない
956 :
名無しさん@3周年 :2005/09/01(木) 16:36:44 ID:Yx1QERWN
神などいない。
一切は空
958 :
名無しさん@3周年 :2005/09/03(土) 13:24:44 ID:L+O9qPvZ
鵜呑みにするな。論理的に考えてから信じろ。
信じる必要のあるものは神とはいえない 神は信じない者でも救いたまう 信じるとか信じないで変化するものはクソ人間以下の低脳神
960 :
名無しさん@3周年 :2005/09/03(土) 13:36:39 ID:VBqBb8+6
どおしたら日本信じれますか? 何食ったらいいんだ?
キムチ
962 :
名無しさん@3周年 :2005/09/08(木) 19:40:54 ID:GeoGKWVT
カムジャタン!
963 :
名無しさん@3周年 :2005/09/08(木) 22:07:15 ID:6EsVStWW
女
ロリータと
965 :
名無しさん@3周年 :2005/09/10(土) 12:16:41 ID:pmpEpAK4
メロンパン
966 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/11(日) 09:26:28 ID:V6lz3Zb9
ドラミちゃん
967 :
名無しさん@3周年 :2005/09/12(月) 18:56:54 ID:YQnwJI0e
ヘロイン
969 :
下僕 :2005/09/14(水) 02:28:16 ID:Ad06naWD
やはり「神」というのは、人間の理性を支えるために、 人間が造りだしたもののようですね。
970 :
名無しさん@3周年 :2005/09/14(水) 17:00:08 ID:C88Mahzi
神など存在しない。幼稚な妄想はやめろ。
>>969 じゃあ、信じてない奴は理性がないとでも・・・?
972 :
下僕 :2005/09/15(木) 19:09:49 ID:Fix4Kl5v
そんなこと言ってませんよ。 むしろ信じない者は、理性を羅針盤として生きるしかないんだ、 ということを言いたいんです。
その理性が価値観によって様々だし、多数決の原理に左右されて曖昧なんだよ、人間はね。