日顕宗を激しく糾弾するスレ3

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1名無しさん@3周年
突っ込む所がたくさんありすぎて大変ですが、宜しくお願いします。
対論する気のない、マタ〜リした法華講員は不要です。
バリバリの法華講員の方のご意見のみ受け入れます。

話が四方八方に飛ぶと収拾つきませんので、テーマにそって論争してください。


【過去スレ】
PART1 http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1059989874/l50

PART2 http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1061206987/-100
2名無しさん@3周年:03/09/04 03:18
アホか?
新スレ立てるな!
3名無しさん@3周年:03/09/04 05:44
日顕宗をくすぐり潰すスレ、にしてほしかった…
4名無しさん@3周年:03/09/04 06:38
5仏罰はオカルト:03/09/04 06:39

ダメがダメを批判しても、ダメ。
6名無しさん@3周年:03/09/04 06:51
>まず第一に言っておかなければならないことは この御文の冒頭から読みすすめ
>なければならないと言うことです 以前にも申しましたがこの御文は冒頭より結要付属に
>ついてのみ仰せになれているということです
>あなたが言うように 是 とは神力結要のことで間違いありませんよ 初めからそう言っています
>それに総別の二義があると仰せなのです
>それであるのに学会のではこうなっていますよね

>総付属 =釈迦仏法(嘱累)
>別付属 =日蓮仏法(神力)

>嘱類については一切仰せではありませんね どうしてここが出てくるのでしょうか?

>そしてもうひとつ大切なことですが 現在学会では釈迦と上行菩薩(大聖人様)とでは
>どちらが弟子となっているのでしょうか?
>私たちはこのように考えています
><久遠元初>=久遠元初自受用報身如未(無始の古仏 大聖人様)→<中間>=五百塵点劫の仏(本果妙の釈尊) 三千塵点劫の仏(大通智勝仏)→<今日>=釈尊→上行菩薩(=日蓮大聖人の末法出現)

>釈迦はなにをもって五百塵点劫において菩薩道を行じていたのかおわかりですか?
>南無妙法蓮華経 ですよ 久遠元初自受用報身如未(大聖人様)の法を行じていたのです
>久遠元初自受用報身如未より受けた付属を上記の順に相承されていき 神力品における
>結要付属となっているのです

>もう一度冒頭よりお読みください そうすれば2つの譬えが 師 について 結縁 について仰せ
>であることがお分かりになると思います なにかを捨てろなどとは仰せではありません
 
何がどうなのかサッパリ掴めないのが法華講の繕いレス。
7名無しさん@3周年:03/09/04 06:56
>御歴代が受け継いでるのは大聖人御内証の法体である
>我々の仏界とは一線を画すことがわからんのかね?
 
御書のどんな御文をもってしても導き出せない結論に五億ヘェ。
 
まあ日顕宗はこうもっていきたいというモデルではあるよね。
8名無しさん@3周年:03/09/04 10:57
ホシュズサー ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ∧ ∧⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
9名無しさん@3周年:03/09/04 11:12
法華講さんへの質問
「総別付属を間違った例」の日蓮大聖人の御書「曽谷殿御返事」の
『「すでに上行菩薩が釈迦如来から妙法の智慧の水を受けて、末代悪世のいまだ善根のない衆生に流れ通わすのである。これが智慧の義である。
 釈尊から上行菩薩(日蓮大聖人)へ譲り与えられたのである。しかるに、日蓮はまた日本国においてこの法門を弘めている。(←ご自身が上行菩薩である証明)
 またこれには総別の二義がある。総別の二義を少しでも間違えるならば成仏は思いもよらない。生死に輪廻するもととなるのである。
 例せば、大通智勝仏の第十六番目の王子である釈迦如来に下種された在世の声聞は、全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである」』

の「例せば、大通智勝仏の第十六番目の王子である釈迦如来に下種された在世の声聞は、全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである」

の答えがあれ?
その釈尊がどうのと言う前に、「釈迦如来に下種された在世の声聞は、全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである」
の意味だと どう考えても

【法華講総別付属の意味】
「総」…信心の血脈
「別」…法主のみの血脈     にはならないね

【学会の総別付属の意味】

「総付属」=釈迦仏法(正法時代の文上の法華経 釈尊が「法華経嘱累品第二十二」において無量の菩薩に向かってへの付属)
「別付属」=日蓮仏法(末法時代の文低の法華経付属 上行菩薩と地涌の菩薩への付属)

のほうが文面として合格
10名無しさん@3周年:03/09/04 11:14
「総別付属を間違えた場合の例(例せば、大通智勝仏の第十六番目の王子である釈迦如来に下種された在世の声聞は、全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである)はどうみるのか?」ね
11曽谷殿御返事 現代語訳:03/09/04 11:23
日蓮大聖人御書「曽谷殿御返事」

「法華経第一の巻方便品に「諸仏の智慧は甚深無量である」と説かれている。天台大師の釈には「境の淵が無辺であるので甚深と言い、智慧の水が測り難いので無量という」とある。
 そもそもこの経文と釈の違いは、仏になる道は境智の二法にある、ということである。すなわち、境というのは万法の自然顕照の姿をいうのである。
 しかるに境の淵が広大で深い時は、智慧の水が流れるのに滞ることがない。この境智が合うならば即身成仏するのである。法華経以前の法は、境智が別であって、しかも権教・方便の教えであるので、成仏ができない。
 今、法華経では境智が一如であるから、開示悟入の四仏知見を悟って成仏するのである。この内証には、声聞や縁覚は全く及ばないことを、次下に「一切の声聞・縁覚は知ることができない」と説かれたのである。
12曽谷殿御返事 現代語訳:03/09/04 11:24
>>11 (続き)

 この境智の二法は何であるかというと、ただ南無妙法蓮華経の五字である。この五字を釈尊は地涌の菩薩を招き出して結要付属されたのである。これを本化付属の法門というのである。
 しかるに、上行菩薩は、末法の始めの五百年に出現して、この境智の二法である五字を弘められるであろうということが経文に赫々である。明々である。だれがこれを論ずる者があろうか。
 日蓮はその人でもないし、(これはただの謙遜)またその御使いでもないけれども、まず序文として、あらあら弘めているのである。
 すでに上行菩薩が釈迦如来から妙法の智慧の水を受けて、末代悪世のいまだ善根のない衆生に流れ通わすのである。これが智慧の義である。
 釈尊から上行菩薩へ譲り与えられたのである。しかるに、日蓮はまた日本国においてこの法門を弘めている。
13曽谷殿御返事 現代語訳:03/09/04 11:24
>>12 (続き2)

 またこれには総別の二義がある。総別の二義を少しでも間違えるならば成仏は思いもよらない。生死に輪廻するもととなるのである。
 例せば、大通智勝仏の第十六番目の王子である釈迦如来に下種された在世の声聞は、全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである。
 たとえば、大海の水を家の中に汲んできたならば、一家の者はそれに潤うことができる。しかしながら、汲んできた大海の水の一滴を差し置いて、また別によその大海を求めることは、大変間違ったことであり、大変愚かなことである。
 法華経の大海の智慧を受けた根源の師を忘れて、他へ心を移すならば、必ず生死に輪廻する原因となるであろう。
14曽谷殿御返事 現代語訳:03/09/04 11:25
>>13 (続き3)

 ただし師であっても、誤りのある者は捨てなければならない。
 しかしまた捨てない場合もある。これらは世間や仏法の道理によるべきである。
 末法の僧等は、仏法の道理を知らないで、我慢に執着して、師を卑しみ檀那に諂っている。ただ正直であって、小欲知足である僧こそ真実の僧である。
 法華文句巻一には「まだ真理を悟らない者でも、第一天にはじ、諸の聖人に愧(は)じるならば、この者は有しゅうの僧である。もし観慧が発すれば、
それは真実の僧である」と釈している。涅槃経には「もし善比丘がいて、仏法を破る者を見て、それを放置して、呵責し、クケンし、こ処しなければ、
まさにこの人は仏法の中の怨であると知るべきである。
もしよくクケンし、呵責し、こ処するならば、この人は我が弟子であり、真の声聞である」と説かれている。
 この文の中に「法を破る者を見て」の「見」と、「置いて呵責せず」の「置」とをよくよく心肝に染めるべきである。
 法華経の敵を見ながら、そのままに置いて責めなければ、師も檀那もともに無間地獄に堕ちることは疑いない。南岳大師は「諸の悪人とともに地獄に堕ちる」と言っている。
 謗法を責めないでいて成仏を願うことは、火の中に水を求め、水の中に火を尋ねるようなものである。はかないことである。
 いかに法華経を信じていても、謗法があれば必ず地獄に堕ちるのである。漆千ばいの中に蟹の足を一つ入れたようなものである。「毒気が深く入って本心を失えるが故」とあるのはこのことである。
15曽谷殿御返事 訳:03/09/04 11:28
>>11-14 (続き4)

 法華経に「在在諸の仏土に常に師とともに生まれる」と説かれ、
また「もし法師に親近するならば、速やかに菩薩の道を得ることができる。
この師に随順して学ぶならば、恒河の砂ほどの仏を見ることができる」と説かれている。
 釈には「もとこの仏に従って初めて道心を発し、またこの仏に従って不退地に住ずる」とあり、
また「初めこの仏・菩薩に従って結縁し、またこの仏・菩薩によって成就する」とある。
 かえすがえすも本従を間違わないで、成仏していきなさい。釈尊は一切衆生の本従の師であって、
しかも主と親の徳を備えておられる。
 この法門を日蓮が申すゆえに、忠言は耳に逆らうの道理であるから、流罪にされたり、命にも及んだのである。
しかしながら未だこりていない。法華経は種のようであり、仏は植え手のようであり、
衆生は田のようである。
 もしこれらの義を間違えるならば、日蓮も貴殿の衆生を助けることができないであろう。
 恐々謹言。 建治二年丙子八月三日  日蓮 花押   曽谷殿

まとめ

>>11-15
16名無しさん@3周年:03/09/04 12:31
>>11-15
長文乙!
どっちの人かはわかんないけど。

17名無しさん@3周年:03/09/04 14:30
>>10

>「総付属」=釈迦仏法(正法時代の文上の法華経 釈尊が「法華経嘱累品第二十二」において無量の菩薩に向かってへの付属)
>「別付属」=日蓮仏法(末法時代の文低の法華経付属 上行菩薩と地涌の菩薩への付属)

その前にどうしてこうなるのか証明しなされ。文脈に合う
からなんて馬鹿なこと言いださんようにな。
どうして釈迦仏法と日蓮仏法になるかだ。

切り文で解釈するからそうなるんだろうよ。
「例せば、大通智勝仏の第十六番目の王子である釈迦如来に下種された在世の声聞は
、全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである」
ここだけを取っての解釈ね。それを切り文という。

法華講は冒頭から全文読めと言っている。そうすると怒り出す。
一体切り文が正しいのか全文読むのが正しいのかどっちを主張するんだ?
学会は。
全文通せばどっちの解釈があてはまるかよくわかるよ。
せっかく全文通解してくれてるんだから活用しないとね。
18名無しさん@3周年:03/09/04 14:55
波木井坊さん

前スレでですが
>>982
いや学会員さんたちもそう思っているみたいです。
もうすでに一閻浮堤総与の本尊と言い出している時点で
学会の首脳部(?)は日蓮宗の教義を研究し、日蓮宗の
教義の真似を始めていると思っているのですがどうでしょう
か?日蓮宗の方のご意見もお聞きしたく思います。
を書いたものです。

>松戸氏が福神八号でも書いていたが、最近の学会は、優陀那日輝師の本尊論を
>下敷きにしているそうだ。
>だとしたら日蓮宗と本尊観は一緒になるよ。

やっぱりそうだったんですね。日蓮宗の本尊というと法本尊という
ことになるんでしょうか?

>今の学会はまさに戒壇本尊拝めない状態なワケですよ。逆に考えれば、創価学会は
>いつか戒壇本尊なくても教義のツジツマをあわせてくるだろうと、私は踏んでいた。
>そして実際そうなりつつあるわけでしてね。

そうですね。学会員さんには大御本尊に対する渇仰恋慕の情はもうないことが
このスレを読んでいてよりわかりました(笑)。
破門後に入信した者はもちろんでしょうけど、古参の学会員さんも段階を踏むこと
によってそういう気持ちになってきてるんでしょうか。昔はかなり執着してましたから。
19名無しさん@3周年:03/09/04 14:56
>正宗は破門するときどう考えていたかは知らないけれど、たぶん正信会や顕正会のように
>戒壇本尊は捨てない、と思い込んでいたんじゃないだろうか。
>俺は捨てると当時から言っていた。というのは学会は教団維持を第一と考えるから、教団維持に
>戒壇本尊という求心力が使えなくなれば、ドンドン捨てると推測したからですよ。
>そういう面では、学会はドライ、割り切った判断をすると思ったわけです。

正信会、顕正会はまだまだ拘っているようですね。学会がドライであるというのは
やはり組織の大きさの差、組織力への自信からきてるもんなのでしょうか。
教団維持に必要だとされているのはやはり池田名誉会長だったということなんで
しょうね。それまでにかなりの神格化をすすめてましたから。
現在どれだけの力を持っているのかは不明ですが。

>まあ”信仰”という面からすれば考えも及びつかないでしょうけど、本尊を
>カレンダーと同じような印刷方法で会員に配ってきた団体ですよ。

学会は「日蓮宗は土産物屋に本尊を売っている」などと馬鹿にして言っていたもの
ですが、今はカレンダー本尊と日蓮宗の方に揶揄されている・・皮肉なものですね。
20名無しさん@3周年:03/09/04 14:57
>そういう団体が、破門された以後までも戒壇本尊に固着するか否かってことですね。
>こだわる必要性が無いわけです。拝めないんですから。
>後5年すれば学会は”戒壇本尊は嘘デッチアゲの後世の偽作”ときっと言ってきますよ。

その可能性は大いにありますね。破門直後は学会が大御本尊を捨てるなど
夢にも思わなかった、それが今はこうです。となると偽作と言う等今の時点では
どうかと思いますが、ありえない話ではありませんよね。

傍、とは言っても日蓮宗という近しい存在の方に(他宗と比べると)ご意見いただけ
てよかったです。日蓮宗の教義に近づいてきているなと前々から思い始めていた
のですが、ハッキリとはしていませんでした。波木井坊さんのお話を聞いてやはりと
思えました。ありがとうございました。
21名無しさん@3周年:03/09/04 16:24
>>20
私も波木井氏に同意です。その昔名無しで波木坊氏ともやり取りしたことあったんですが。
また、この一連のレスみて私も、ここ10年で想像以上に本尊観が正宗とかけ離れたなと感じました。

”戒壇本尊は嘘デッチアゲの後世の偽作”説を取るか、現在の”曖昧路線”をとるか
現在も学会教学部も悩んでるとこでしょう。
これは完全自前本尊の出現とも関連づいてくるのではないかと考えます。
同時に二箇相承も捨てる可能性高いですね。そうしないと学会教義の完成度が下がりますから。

ただ、学会てのは宗教的・教義レベルで動いてる組織じゃないですからね。そんなこと
どうだっていいって話はあるんで、無理して”偽作”説とるまでもないかな。
彼らは教義をどう変更しようが、おもしろいように組織についてきますからね。
正宗の伝統教義に戻ることだって、ありだと思いますよ。まあ、確率かなり低いでしょうが。

どうでるかですね。これは池田さん死後学会の実権を誰が握るかにもよってくるでしょう。
官僚制でいくか、はたまた個人的に力を持つものがでるのか、そうであればそれが誰なのか。
22名無しさん@3周年:03/09/04 16:40
>"戒壇本尊は嘘デッチアゲの後世の偽作"説を取るか、現在の"曖昧路線"をとるか
>現在も学会教学部も悩んでるとこでしょう。
 
これは日顕宗の発想じゃないな。
『すべてを知ってるのになぜあえて日蓮宗側に?』
全然わかってなひw
23名無しさん@3周年:03/09/04 16:47
日顕宗は金儲けしか考えてない。信徒はその道具としか思ってない。
24名無しさん@3周年:03/09/04 16:53
間違えた。信徒の事を道具としか思ってないだった。
25名無しさん@3周年:03/09/04 16:54
このスレから、学会独自の教義として
1. 独特の謗法観(他宗寺院に埋葬されてる故人の墓参も拒絶する等)
2. 日蓮宗への極端な拒絶
が根強い支持をうけてるんだなと感じました。

1に関しては選挙との絡みもあって随分緩くしてる面もあるんですけど、
一方で他宗の葬式にも参列しない学会員も出てまして、ものすごい差がある。

また、 日蓮宗教義に近づくのは目に見えてるんですが、恐ろしく日蓮宗嫌がるんですよね。
そのうちその手のレスが返ってくるでしょうけど。” 日蓮宗は日蓮本仏じゃない!”とか。
日蓮本仏の日蓮宗だってあるだろに、とも思ったり。彼らの中の”日蓮宗”てのがあるんだね。

どこからその教義簒奪したんだか。その根拠は、てのも知らないで、平気で御書御書いうんだ。
そのくせ、突然その根拠に御義口伝とか日寛上人の御文とか言い出したり。わけわからんのだが。

なんだ、よく見たら既に22に書いてあるじゃん。わかりやすい人たちだね。
>>22さん悪いね、俺は日顕宗だよ。
そんなに金が好きなら学会ともっと仲良くするわな。
26名無しさん@3周年:03/09/04 17:04
10年後の学会の日蓮宗と異なる教義は、
1.選挙・新聞啓蒙は功徳がある等の政治・営利的教義
2. 祈祷、呪い系の推進(ここまでは既にやってるな)
3.会長崇拝(写真は仏壇の御本尊の下あたりに飾るな)
4.戒壇大御本尊否定・独自本尊(こりゃ微妙だけど)

まあ、こんなとこでしょう。
27名無しさん@3周年:03/09/04 17:15
戒壇本尊の否定をするようになったらまた多くの脱会者がでるんだろうな。
だからって正宗に戻るかどうかはわからないけど。
大きく脱会者が出たのが52年路線、その次は破門時、その後は三年経ったら猊下が変わる
って言ってて変わらなかった平成6年。(それを待ってたあたりが素直だよね)
さあ、Xデーはいつになるんだろうか。
28名無しさん@3周年:03/09/04 17:21
メガビには過激な書き込みあり。
29名無しさん@3周年:03/09/04 17:22
>>27
そうなんですよね。脱会者でる危険性があります。
だからなかなか踏み切らないかな、とも思う。

でも最近の若い人や破門後入会の人は、どうとも思わないんじゃないかな。
そういう人が増えてきたら、そうするかもね。

それに学会員のなかには、ほんとに素直てか馬鹿正直てのか、なんでも上から言われれば
信じる人がごまんといるからねえ、意外と脱会者多くないかも・・・。
30名無しさん@3周年:03/09/04 17:26
>>25の2点に異様に学会がこだわるのはやはり草創期の経験が未だに残ってるんだと思う。
1.に関連するけど、神道をひどく嫌うのもそう。

政府の神道政策を牧口さんが自己の理論と合わずとして拒絶、投獄・獄死。
また北山(日蓮宗といっても日興門流なわけだが)に拒絶されたことへのわだかまり。
牧口さんと実際に会った人、今やほんのわずかなんだけど、これが未だに底流にある気がする。

ついでに牧口さんの利・善・美の利が創価学会の変わらぬ中心思想であるというのもおもしろい。
”牧口が、理論を立てて、戸田築き、池田が育てた、儲け主義”   お粗末・・。
31名無しさん@3周年:03/09/04 17:33
>>29
まだもうひとつ脱会者が続出する可能性をもつ出来事があるけどあえて言わない。
言わなくてもわかるだろうから。
学会で2世だとか言われている若い者は名前だけの会員となってるのも多いはず。
学会も高齢者社会となるわけでしょ。そうなると若い会員獲得の為に今後また戦後に行っていたような
折伏合戦が始まるだろうね。(今も大概だけど)俺も気を付けないといけないなぁ。
32名無しさん@3周年:03/09/04 18:57
うわっ!
御書路線から露骨に脱線!!
まあ「人の口に戸は立てられません」からねぇ…
 
遺誡がまだ残ってますからそれの破折にかかるとするか。
33名無しさん@3周年:03/09/04 19:14
日顕は性病だ
34名無しさん@3周年:03/09/04 19:14
日顕は性病だ
35名無しさん@3周年:03/09/04 19:37
テーマはどこに消えたのよ。。。
>>33-34
法華講さんに煽られても無視するように


今のところテーマは
@「曽谷殿御返事」の「総別付属」の解釈が日蓮正宗(法華講)と学会が違うため その争論


【学会の「送別付属」解釈】

「総付属」=釈迦仏法(正法時代の文上の法華経 釈尊が「法華経嘱累品第二十二」において無量の菩薩に向かってへの付属)
「別付属」=日蓮仏法(末法時代の文低の法華経付属 上行菩薩と地涌の菩薩への付属)

【日蓮正宗(法華講)の「総別付属」の解釈】

「総亜族」…信心の血脈の付属
「別付属」…法主のみの血脈の付属


の論争がまず1つかな
36名無しさん@3周年:03/09/04 19:45
>>32,34
はっはっ、確かに。”創価学会を糾弾・その未来を予想するスレ”になってるね。
でもねスレ2つ使っても未だに最初の話題の堂々巡りなんだから、これ以上やっても進歩はない気もするんだな。
もう新たにレスしないで、過去のレス番だけ張り付けたら、なんて思ったり。(真剣に御書論議してる方達、ごめんなさい)

しかし成果もあるんもんだな、とも思う。
日顕上人の己義だと学会氏が主張していたこと(血脈観とか)は、正宗の伝統教義で過去の
法主上人も同様に述べていたということまでは、学会派諸兄も、うすうす理解した様子。
(前スレの後半あたり参照)。

もう少しやるとまた新たな面が分かってくるかもしれんね。
例えば学会員諸兄は、五百塵点劫の仏、三千塵点劫、在世の釈尊の関連自体わかってるんかねえ?
なんか基本的なとこ、知らないんじゃないかてな感じがするわね
37名無しさん@3周年:03/09/04 19:53
2つめは
A御書「生死一大事血脈抄」の解釈

【学会の解釈】

1・仏と法華経と衆生の3つが全く差別がないと信じて題目を唱えること

2・三世にわたって仏法を受持しぬいていくこと

3・大聖人の門下が異体同心の団結で題目をとなえていくこと


『この3点が実践されているところに、生死一大事血脈がある 地位などではない』


【日蓮正宗(法華講)の解釈】

「総じて日蓮が弟子檀那、自他彼此の心無く水魚の思ひを成して、異体同心にして
南無妙法蓮華経と唱え奉る処を、生死一大事の血脈とは云ふなり。然も今日蓮が
弘通する処の所詮是なり。若し然らば広宣流布の大願も叶ふべきものか」

ここの「総じて」が御書「曽谷殿御返事」の中の「総別付属」の「総」…信心の血脈の付属 なので
「生死一大事血脈抄」は「信心の血脈」を述べた御書であるにすぎない

その意味で、唯授一人の血脈相承への信が必要なのです。

もし、唯授一人の血脈相承が不要であるならば、大聖人が日興上人御一人に法を附属し、わざわざ「(日興上人に)背く在家出家共の輩は非法の衆た
るべきなり」『池上相承書』全集1600頁と誡める必要もないのです


>>35 法華講の○「総付属」が×「総亜族」になってるwごめんごめん)
3837:03/09/04 20:11
学会の御書引用載せわすれた。。。ごめんごめん

>>37

【学会の解釈】

1・仏と法華経と衆生の3つが全く差別がないと信じて題目を唱えること
「総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思いを成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱えたて奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり」
(総じて日蓮の弟子・檀那等が、自分と他人、彼とこれなどといった隔たりがなく、水魚の思いになって異体同心に南無妙法蓮華経と唱えていくことを生死一大事の血脈というのである)

2・三世にわたって仏法を受持しぬいていくこと
「過去に法華経の結縁強情なる故に現在に此の経を受持す、未来に仏果を成就せん事疑有るべからず、過去の生死・現在の生死・未来の生死・三世の生死に法華経を離れ切れざるを法華の血脈相承とは云うなり」
(過去に、法華経と強情に結縁していたので、現在にこの経を受持したのである。未来に仏果を成就(成仏)することは疑いない。過去の生死、現在の生死、未来の生死、これら三世の生死において法華経から離れず、断絶しないことを法華経の血脈相承というのである)

3・大聖人の門下が異体同心の団結で題目をとなえていくこと
「相構え相構えて強情の大信力を致して南無妙法蓮華経・臨終正念と祈念し給え、生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ、煩悩即菩提・生死涅槃とは是れなり、信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」
(よくよく心して強情の大信力を出し、南無妙法蓮華経と唱えて臨終正念を祈念されるがよい。生死一大事の血脈といっても、これよりほかには全く求めてはならない。煩悩即菩提、生死即涅槃とはこのことである。信心の血脈がなければ、法華経を持っても、無益である。)


『この3点が実践されているところに、生死一大事血脈がある 地位などではない』


でした。w
39名無しさん@3周年:03/09/04 20:30
遺誡置文の『若輩為りと雖も〜』の解釈ですが、要するに、
日興が弟子たるものは社会的に地位や名誉ある人物というだけで、
へつらったり、卑屈になってはならん。地位や身分で人の偉さはきまらない!
という意味であったと思います。
日顕宗の言う化法的違いを示すものではありません。
てか、頭巡らして道理で捉えてみてよ^_^;
僧籍にあるものが即在家と違ってくるのかと。
因みに学会には弟子壇那の弟子(僧侶)がいないから血脈は通わないとか…
ヤクザのイチャモン。
40名無しさん@3周年:03/09/04 21:35
>>32
遺誡?御書じゃないぞ。いいのか?
41名無しさん@3周年:03/09/04 21:46
>>39
>僧籍にあるものが即在家と違ってくるのかと。

宗祖日蓮大聖人「出家功徳御書」にて宣わく。

「凡父母の家を出でて僧となる事は、必ず父母を助くる道にて候なり。
出家功徳経に云く「高さ三十三天に百千の塔婆を立つるよりも、一日出家の功徳は勝れたり」と。
されば其の身は無智無行にもあれ、かみ(髪)をそり、袈裟をかくる形には天魔も恐をなすと見えたり。
大集経に云く「頭を剃り袈裟を著くれば、持戒及び毀戒も天人供養すべし。則ち仏を供養するに為りぬ」云云。
又一経の文に、有人海辺をとをる、一人の餓鬼あつて喜び踊れり。其の謂れを尋ぬれば、我が七世の孫
、今日出家になれり。其の功徳にひかれて出離生死せん事、喜ばしきなりと答へたり。
されば出家と成る事は、我が身助かるのみならず、親をも助け、上無量の父母まで助かる功徳あり。
されば人身をうくること難く、人身をうけても出家と成ること尤も難し。
然るに悪縁にあふて還俗の念起る事、浅ましき次第なり。金を捨てて石をとり、薬を捨てて毒をとるが如し。
我が身悪道に堕つるのみならず、六親眷属をも悪道に引かん事、不便の至極なり。
其の上在家の世を渡る辛労一方ならず、やがて必ず後悔あるべし。只親のなされたる如く、
道をちがへず出家にてあるべし。 」
42名無しさん@3周年:03/09/04 21:52
>>39
ものすごい自己中な解釈だな。遺誡についてはYOUさんが
破折してたじゃんか。お忘れか?
43名無しさん@3周年:03/09/04 22:11
>>40 
いいのいいの。どうやら学会員が御書ていうときは御書全集(日亨上人編)のこと指すらしい。
そこに掲載されてるのが、彼らのいう”御書”らしいよ。
だから御義口伝や御講聞書も御書。で、佐渡法華講衆御返事は御書じゃないんだよ。

それにしてもこの遺誡置文はすごい解釈だね。前代未聞だよ。
だんだん可笑しくなってきたよ。お〜い他の御書も”訳”して!
44名無しさん@3周年:03/09/04 22:47
>>18-31にものすごい興味を持ちました。
昨年の末に創価学会に入信しました。今はたくさんのことを学んでいる
最中ですが、なにか教えられていることとここに書かれていることが
あまりにも違うのでどういうことなんだろうかと疑問です。
書いている人は法華講の人ですか?学会を失った憎しみからこういう
中傷を書いているんですか。
もし真実だとしたらどうしてそう言えるんですか?
御書の解釈も全然違います。私が今思っているように法主の都合で変わった
のかそれとも創価学会のほうが変わったのか真実を知りたいです。
スレちがいなのかもしれないけどでもこのまま自分の中でどう処理していけば
いいのかわからないです。すいません。
45名無しさん@3周年:03/09/04 23:04
>>44さん。
大変真摯なお姿ですね、悩まれるのがごく自然な姿と思います。

18-31の一部の書き込みは法華講員(元学会員)です。
脱会したのは子供の頃(52年路線の際)でしたが、私これでも結構小さい頃は
超真面目な学会子でしてね、池田さんに小遣い貰ったこともあるんですわ、はは。
彼の詩とかみんなの前で朗読したりね。いやはや。

そんなわけで、学会、法華講、日達・日顕上人、正宗の伝統教義と学会教義の変遷
は一通り見てます。ですから中傷ではありませんよ、事実とそこから推測できる
学会の将来を予測してみただけです。学会は過去を変えますからね。むしろ未来を
予想してあげる方がいいのかな、と。

確かにスレッド違いですが、私の知る範囲でお答えいたしましょうか?
46名無しさん@3周年:03/09/04 23:22
>>45
池田先生ともそんな間柄であったのにどうして退転されたんでしょうか。
それに真面目に信心されていたというのに・・今の私から見ればもったいない
話です。
伝統教義というものがあるということなんですね?伝統というのならば
昔から変わらないということなんでしょうか。
そういうからには牧口先生も戸田先生もその伝統教義を実践されていたのですか?
疑問は持っていますが願わくば学会がやはり正しいという確信を持ちたいというのが
本音なのです。
それでもよろしければ是非お願いします。
47名無しさん@3周年:03/09/04 23:31
>>44
真実を学ぶなら学会で学びましょう。
学会出現以前からの宗門の堕落、逸脱体質はしっかり勉強しましょう。
以下法華講の発言です。
>御歴代が受け継いでるのは大聖人御内証の法体である
>我々の仏界とは一線を画すことがわからんのかね?
 
一念三千はご存知ですよね?仏界に違いがある、というのがどれだけ暴言かわかりますか?
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/index.html
48名無しさん@3周年:03/09/04 23:34
>>44、46
まず、44のご質問から。
>もし真実だとしたらどうしてそう言えるんですか?

どのレスのことを仰ってるのか判然としないのですが、一言で言えば
この目で昔の学会・日蓮正宗そして今の学会・正衆の両方を見ているからと
申しておきます。

>御書の解釈も全然違います。私が今思っているように法主の都合で変わった
のかそれとも創価学会のほうが変わったのか真実を知りたいです。

前スレ・前々スレに紹介された学会の過去の指導集・講義集を古本屋で
お探しになるのがよいかと思います。或いは古参の学会員さんでお持ちの
方がいるかもしれません。どちらが本当かすぐわかります。

そして、もし可能で有れば、歴代の御法主上人の御述作を拝読されれば
なおよいです。しかし御法主上人の御説法・書籍はかなり難しいですよ。
相当勉強されないと何を言ってるのか分からない(かくいう私もそうですが)
かもしれません。過去スレで紹介があったものだけでもお読みになると
良いかと思います。
49名無しさん@3周年:03/09/04 23:48
>>47
それはわかっているつもりなんですけどまだまだ未熟ですから一念三千については
詳しくありません。それにこのスレを見ていて一方的な話を信じていていいのだろうかと
思い始めているのも事実です。このような考えは謗法なんでしょうか?
私が入信したきっかけはあることで悩んでいてそれを切り開くのはこの信心しかないんだ
と友人から言われたからです。その悩みは未だ解決できていませんが長いスパンで考え
なさいと先輩方からも言われていてそれはそうなんだろうなと思っています。
でも信心していく上で信じるということは大切なことなんだろうしその信じる気持ちを確かに
したくて法華講の人に尋ねています。
もし嫌でなければ同志の方の>>18-31に対する意見もお聞きしたいです。実際に先輩や
友人に2ちゃんねるで見て・・とは言いにくいですから。お願いします。
50名無しさん@3周年:03/09/04 23:49
>池田先生ともそんな間柄であったのにどうして退転されたんでしょうか。

これは第一次宗創問題(52年路線)の事を知らねばなりませんね。
これは昭和50年代(日達上人の頃です)、学会の教義逸脱が問題となりまして学会は破門直前の
事態となったのですが、池田氏が謝罪・引責辞任することでなんとか収まりをつけた。
学会はその誤りを認め、特別学習会を開き、教義の逸脱を学会員に徹底させた(まあ表向きでしたが)
ことがあったのですよ。

その際、私の父も幹部だったのですが、真面目に”教義の逸脱があった、学会は間違っていた”
と指導したところ、上の幹部から、”あれは表向きだ、嘘だ、そんな指導をなぜやった!”と
怒られましてね。それで両親は2年間の苦悩の末、学会のあまりの欺瞞的体質に愛想をつかした
というのが、その経緯です。

私もその頃、学会の表と裏の違いがだんだんわかってきて、辟易としてきていましたので
納得して一緒に脱会しました。
51名無しさん@3周年:03/09/04 23:59
>>48
昔の学会の指導と言われているものは同志のみなさんが言っているように
僧俗和合のためにそう言っていたんだと聞いています。
でも私は僧俗和合のために昔はがんばっていたのにどうしてそれができなく
なったんだろうという疑問があります。昔はがんばっていてそれができなくなった
理由が知りたいです。
謗法を容認できなくなったのかとも考えたのですけれどでも謗法だとすればその
時点で間違いを正さなければ謗法与同なんじゃないかと思えたわけです。
よくこの法門は厳しいんだと言われますがどういう意味で厳しいのかそれもわかり
ません。厳しいから宗門の間違いを正したのでしょうか?
でももしも学会が変わってしまったのならば厳しいという言葉でいいくるめられてる
ような気もしてきます。こういうことを書くのは謗法ですね多分。
48さんはどうして学会をやめることになったのですか?功徳はなかったんですか?
52名無しさん@3周年:03/09/05 00:01
>>50
すみません。退転された理由を書いてくださっていました。
>>51での退転に対する質問はなかったことにしてください。
53名無しさん@3周年:03/09/05 00:09
>それに真面目に信心されていたというのに・・

ははは。真面目なのは今の方が真面目ですよ、日蓮正宗の信徒としては。
法華講に移ってから、日蓮正宗の本当の信心の厳しさ・ありがたさを痛感しましてね。
ほんとに目から鱗とはこのことでした。本当の心の清らか・強さを実感できました。
これが本当の功徳だと思っています。勿論、学会的功徳(経済の安定、健康等)も
もったいなくも頂戴いたしておりますが。

学会は元気が良くていいんですけどね、systematicだし。
でもだんだん空しいというか疲れちゃってましたね、。
会合行っても、仏教の勉強より、やれ歌の歌い方・指揮の仕方がどうだ、大きな声でやれ、勝て(当時は
今ほど勝利だの、栄光だといいませんでしたけど)池田先生にお答えしよう、そんなんばっかりで。
組織の上の方に行けば行くほど、そうなんです。だんだん行くのが嫌になっちゃって。

昭和40年代は勤行・御書の勉強を小さい子供相手でもやってたんで、私は楽しかったんですが。
わざわざ遠くの研修所まで行って、一日中歌の指揮ばっか、やってたこともあったねえ。
あの頃一緒にやってた人たちどうしてるかなあ。
54一歩 ◆qY6fGTcaPE :03/09/05 00:12
学会員さん
>何故退転したのですか?
って、話を聞く法華講員に対して失礼ではありませんか?
確かに貴方がた学会員から見れば退転かもしれませんがね。
55名無しさん@3周年:03/09/05 00:16
>>50
今もう一度ゆっくりと読ませてもらいました。
昔にもそういうことがあったということですか。その時は池田先生が謝罪して
許してもらえたということですがどうして平成3年の時には破門されてしまったのですか?
私が聞いている限りでは宗門から威圧的な文書が急に送られてきてなんだかわからない
うちに一方的に破門されたということです。
なんでももともと宗門は学会を疎ましく思っていてどうやって破門しようかと画策していた
んだということです。そうだとすれば元から仕組まれてしたことだと思います。
日顕が池田先生に前から嫉妬していたとも聞いています。だったら前から画策していても
おかしくないですよね?
私は日顕が買春をしていようが自分勝手であろうがそのようなことはあまり気にしていません。
でも自分の存在をしらしめたいが為に学会を破門したのならば許せません。
広宣流布のために懸命に貢献していたのは創価学会なんでしょうから。
そうは思っていますがどこかで学会が学会なりの思いで破門の道へ向かっていったのでは
ないかという考えもこのスレを見て捨てきれなくなっています。
元学会員であった方がそう言っているということはまんざら嘘でもないのかもしれないなと
思えたからです。そして波木井さんの言ってることが一番のダメージでした。
56名無しさん@3周年:03/09/05 00:18
>>54
学会をやめることを退転というのではないのですか?
みなさんそう言ってらっしゃるので使ってしまったのですが失礼なことだったのですか。
そうとは知らずにすみませんでした。
57名無しさん@3周年:03/09/05 00:24
>>44
学会を失った憎しみなんて法華講側には欠片もないと思いますよ。
憎む理由が見つかりません。

それはともかく、学会の言い分はワケわかりません。
日顕上人だけが批判の的ならば(つまり日顕上人が法を曲げたというならば)
批判のターゲットは日顕上人のみのはずであり、教義的には学会は昔と同様で
なければなりません。つまり日達上人以前の正宗と同様でなければなりませ
ん。そうであるならば学会に正義があるでしょう。
しかしスレ1・スレ2で述べられていますが、現在の宗門では教義は昔のまま
で何ら変更点はありません。その一方、現在の学会の教えは過去の学会の指導
や御歴代の指導と著しくズレが生じています。
要するに現在の学会こそ教義を変更しているのです。

このような整合性のなさが学会の矛盾なのです。
58名無しさん@3周年:03/09/05 00:25
完全にスレ違いで他の人ごめんね。でも悩んでる人をほっとくことはできないからね。
先にこちらのレスからお答えします。

>謗法を容認できなくなったのかとも考えたのですけれどでも謗法だとすればその
時点で間違いを正さなければ謗法与同なんじゃないかと思えたわけです。

全く仰る通りです、ここにこのスレにもこの大いなる学会の矛盾があるんです。
創設以来60年も謗法与同してきたってことになりますよね。そっちの期間の方が長い。
その間に亡くなった人はどうなるの?と思います、普通は。

日顕は大謗法だ、といいながら、昔の指導を持ち出すと、それは僧俗和合のためのリップサービス
だと言う。
リップサービス程度で済ませられることなら、それはたいした謗法じゃないってことになりませんか?
どっちが本心なんだ?と思います。
要するに辻褄合わせを無理してやってるからこういうことになるんですよ。

簡単です。都合が悪いから単に学会が教義と指導を変えただけです。
そう考えれば実に簡単に頭が整理できますよ。
59名無しさん@3周年:03/09/05 00:30
>>55
自分は50ではないのですが横レスさせてもらいます。

一方の主張のみで判断を下すのが問題であることは、世間的常識です。
学会側の主張だけで判断してはいけません。
宗門側の主張も同時に読んでください。(どこかにそのHPがあった記憶がありますけど、、、探してね)。

両方の主張を比較検討した後の最終的判断は貴方次第です。
60名無しさん@3周年:03/09/05 00:36
みなさんありがとうございます。色々とご意見いただいて参考になりました。
失礼な言葉もあったと思います。すみませんでした。
私が学会に入ったことは間違いだったんでしょうか?でもまだまだ捨てきれない思いで
いっぱいです。同志の方の意見は聞いていないので判断が着かないです。
宿命転換できるんだと信じて今がんばっているのですがそれが真実でないのだと
すればどうすればいいのか考えるだけでも怖い気がします。
私がまだまだ未熟だからそう感じてしまうんでしょうか。
もう少しこのスレを見てこれから真剣に考えていきたいと思います。
スレちがいですみません。
61一歩 ◆qY6fGTcaPE :03/09/05 00:39
[56]
知らなかったのですか…
こちらこそ横から失礼を致しました。m(__)m
例えば、こことか(52年路線とか)、↓リンクで大石寺ホムペへも行ってみるといいと思います。
そして学会内でもしっかりと調べれば(または聞いて)いいと思いますよ。
 m(__)m
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shibuken/index2.html
62名無しさん@3周年:03/09/05 00:39
>昔にもそういうことがあったということですか。その時は池田先生が謝罪して
許してもらえたということですがどうして平成3年の時には破門されてしまったのですか?

実は学会が破門されそうになったのは52年が初めてではありません。
牧口氏のとき、諍いを起こしています。それをお許しになって仲介してくれたのが
堀米師、後の65世日淳上人です。
また戸田氏も僧侶に対する暴行事件で64世日昇上人から、このままの状態では
破門やむなし(趣意)との厳しい通告をうけて、陳謝。折伏とご供養でお詫びする
との声明を発表しています。

そして50年代に池田氏。この際も勿論これまでの功績を鑑み、慈悲の精神から
日達上人はお許しになりました。後をお継ぎになった日顕上人もそれを踏襲しました。
しかし、平成になってから、やはりその邪心が首をもたげたのです。
しかも今度は全く謝罪することもなく、むしろいわば”逆切れ”したのですから破門は
致し方ありません。

まさに仏の顔も三度まで、でしょう。

どうぞしっかり真実をお勉強なさって下さい。資料は山のようにあります。
そしていつか正法に帰依されることを念願いたしております。
63名無しさん@3周年:03/09/05 04:59
スレ1から読んでる者ならば正宗の言葉は信憑性がないのはわかりきったことである。
64名無しさん@3周年:03/09/05 06:34
>>49
もし嫌でなければ同志の方の>>18-31に対する意見もお聞きしたいです。
 
部外者の推測です。
大聖人弘安二年御図顕の御本尊様が一体何の路線で変えられるのでしょう?
2ちゃんねるで見たからと言っても何らおかしくはないです。先輩に意を決して聞いてみましょう。
あなたの場合学会、学会だけの主張を聞くことが危ういと思われたのでしょうが、この学会が今まで何をしてきたのか、
それを権威で潰そうとしたのは誰か?そいつらの今の主張は何かをよく調べてください。
 
学会の昔の指導と今の指導が違うのが謗法与同になるのかどうかは難しいです。
しかし宗門の腐敗、御書の誤読曲解に目をつむってでも当時は宗門とやっていかなければならなかったのです。
それに謗法与同というよりも、何とか正そうとしてはいました。
しかし、とうとう日顕が学会を一方的に切ってきたのです。
 
『学会を盲信すること』が『正しいこと』ではありません。
あふぉな幹部もいます。しかし正宗法華講は論外です。
このスレの1から見れば、故意にウソをつく人間もいます。
 
とにかく先輩に詰問することをお勧めします。
65名無しさん@3周年:03/09/05 09:15
>>49
>もし嫌でなければ同志の方の>>18-31に対する意見もお聞きしたいです
 
部外者の推測です。
学会が御本尊を何かの手段に使っているかのような物言い。
御本尊とは、誰かが勝手に決めたわけではありません。
法華経湧出品?から嘱累品に書いてあることを大聖人が書き写した、と仰せです。
この大聖人出世の本懐が本尊でなくなることはあるのでしょうか?
それに元学会員というのも怪しいものです。
 
学会は学会で正宗からの独立を狙っていたのかどうかはわかりませんが、
一方的破門後の学会のやってきたことを見てください。
部外者の妄想に惑わされてはいけません。
66名無しさん@3周年:03/09/05 10:27
質問
法華講の人は日顕が法主としていすわってることにおかしいっておもわないのですか?
思っているのであれば具体的に何を考え、何をしていますか?
67名無しさん@3周年:03/09/05 10:47
法華講の人は日蓮正宗として法主の謗法に目をつぶっているんですか?
68名無しさん@3周年:03/09/05 13:16
法主の謗法って具体的に何?
69名無しさん@3周年:03/09/05 13:39
謗法してないってことね
70名無しさん@3周年:03/09/05 13:41
では日顕宗と法華講の違いはなに?
71名無しさん@3周年:03/09/05 14:35
はきりは信心つらぬけなかった謗法者
72名無しさん@3周年:03/09/05 15:31
>>66-71
学会厨、今日は半ドンだった?
ハッキリ言ってキモイよ。
73名無しさん@3周年:03/09/05 16:43
法華講員答えられず
74名無しさん@3周年:03/09/05 16:46
波木井いってキモイ?
ああ、なるほど謗法者はキモイということね
75名無しさん@3周年:03/09/05 16:48
はい、破折しました
76らりほー:03/09/05 16:58
71って本当?
77名無しさん@3周年:03/09/05 18:14
>>26
1.選挙・新聞啓蒙は功徳がある等の政治・営利的教義
「政教一致」を勉強なさってはいかがですか?(笑)

2. 祈祷、呪い系の推進(ここまでは既にやってるな)
やってる人がいたら、その人は正しく学会の行っている法を理解できていないことになります
呪いなどは、教義上「謗法」ですよ
デマと中傷ばかりですね

3.会長崇拝(写真は仏壇の御本尊の下あたりに飾るな)
飾ってあるのを拝めとは言われたことすらない(爆笑)
そんな指導すらない(笑)
写真を飾っている人は尊敬しているからのみ 信仰対象ではないのは当たり前

4.戒壇大御本尊否定・独自本尊(こりゃ微妙だけど)
正宗(法華講)「総別付属」を曲解して法主に唯一血脈が流れるとし
学会を「一方的に無実の罪で破門し本尊流布を停止させた」罪を自身で振り返って
その文句は言いましょうね

78名無しさん@3周年:03/09/05 19:13
>>75
>はい、破折しました
スマン、素で笑った!
平日の昼中で(夕方?)騒いで、勝手に決めつけるとは。
その、ノウテンキがウラヤマスィよ。
厨、逝って良し!


79信雄日慈:03/09/05 19:17
>>26
これも日蓮宗のどっかじゃないの?ハキリも含めて認識がなさすぎる。
>1.選挙・新聞啓蒙は功徳がある等の政治・営利的教義
他宗から見たらこれは不思議かも。まあ何かの機会にでも。
>2. 祈祷、呪い系の推進(ここまでは既にやってるな)
これです。こんな後ろ向きなこと誰がするんでしょう?>>26は無認識の上で学会批判をしてます。
>3.会長崇拝(写真は仏壇の御本尊の下あたりに飾るな)
まあこの辺は>>77さんに譲ります。日顕崇拝の方は教義的裏付けもありで悪質でしょう。>4.戒壇大御本尊否定・独自本尊(こりゃ微妙だけど)
これまた無認識。
大御本尊を否定したなら日顕退座を迫る意味はないでしょ。
 
曾谷殿御返事、遺誡置文、正宗の解釈の入る隙はありません。
法主の別血脈、僧侶の地位、どれを取っても化法的なものはありません。
大体口伝で一人から一人のみに伝わるものがあるなら
とっくに途切れてます。そんなものありませんが。
前スレでコテ法華講さんが見事に法体の血脈の法体が何かを証してくれました。
三大秘法の南無妙法蓮華経以外にありません。
 
おしまい♪
80名無しさん@3周年:03/09/05 19:18
>>77
>「政教一致」を勉強なさってはいかがですか?(笑)

そんなことは問題にしてないんじゃないかな。それらに功徳があるって
言ってることがどうなんだろってことでしょ。

>やってる人がいたら、その人は正しく学会の行っている法を理解できていないことになります

そうか?打倒日顕の祈念用紙みたいなのうちの親戚の家の仏壇に
飾ってたよ。それってそれの一環なんだと思ってたけどね。
それに日顕さんの似顔絵書いた紙を踏んづけてやったって言ってたけど?

>写真を飾っている人は尊敬しているからのみ 信仰対象ではないのは当たり前

昔から仏壇には御本尊以外のものを置いちゃダメだってこと知らないの?
仏壇の上の壁に絵を飾るのもダメなのに。

>学会を「一方的に無実の罪で破門し本尊流布を停止させた」罪

一方的に切ったってしか言わないけどなにをもとにそう言ってるのかな。
それに御本尊流布を停止させられたからって独自本尊を作製するのは理由には
ならないよ。内徳信仰していればいい話だろ。
話ずらしすぎ。
81名無しさん@3周年:03/09/05 19:24
>>79
>曾谷殿御返事、遺誡置文、正宗の解釈の入る隙はありません。

勝手にそんなこといってるし。はずかしくないかな。
ちゃんと破釈しきれてないじゃないか。

>法主の別血脈、僧侶の地位、どれを取っても化法的なものはありません。
>大体口伝で一人から一人のみに伝わるものがあるなら
>とっくに途切れてます。そんなものありませんが。

それをいう根拠は?勝手に言うだけなら誰でもできるよ。

>前スレでコテ法華講さんが見事に法体の血脈の法体が何かを証してくれました。
>三大秘法の南無妙法蓮華経以外にありません。

そのコテさんはあなたがそう解釈したことを完全否定してるけどね。
都合の悪いことは耳に入らないのは組織仕込み?

もっと根拠をもって言い訳しようね。
82名無しさん@3周年:03/09/05 19:24
>>77
26は10年後の学会教義予想なのですが、そのご返答と捉えてよろしいですね?
あくまでも予想として書いたのですが、どうも既に行われていることがあるようで・・。

1.選挙・新聞啓蒙は功徳がある等の政治・営利的教義
>「政教一致」を勉強なさってはいかがですか?(笑)

「政教一致」であるか否かは法律上の問題で、宗教的な功徳云々とは異次元の問題ですから
ご回答になっておりません。
いずれにしても、既にこういう指導がなされていることはお認めということですね。

2. 祈祷、呪い系の推進(ここまでは既にやってるな)
>やってる人がいたら、その人は正しく学会の行っている法を理解できていないことになります
呪いなどは、教義上「謗法」ですよ。デマと中傷ばかりですね

悪人撲滅祈念帳なるものを、この目で見ましたが、あれは呪いとはいえないんでしょうか?
それとこんな聖教新聞の記事があるのですが。
「仏敵・日顕を、断じて倒すその日まで、日顕宗へ阿修羅のごとき怒りをもって、徹底した執念の戦い、
攻めの戦いを敢然と展開していこう」(平成12年1月30日付聖教新聞)

学会員は”阿修羅のごとき怒り”をもてと指導されています。
教義の問題以前に仏教徒・人間として大変問題ですね。
83名無しさん@3周年:03/09/05 19:25
3.会長崇拝(写真は仏壇の御本尊の下あたりに飾るな)
>飾ってあるのを拝めとは言われたことすらない(爆笑)
そんな指導すらない(笑)
写真を飾っている人は尊敬しているからのみ 信仰対象ではないのは当たり前

もう既にこれもおやりになってると・・・。

それではお伺いしますが、信仰対象でないからと神社の祭壇やキリスト像に向かって題目をあげても
これは謗法にはならないのですか?
”写真は仏壇の御本尊の下あたりに飾る”のですから、結果として拝んでいるのと
同じでしょ?

4.戒壇大御本尊否定・独自本尊(こりゃ微妙だけど)
>正宗(法華講)「総別付属」を曲解して法主に唯一血脈が流れるとし
学会を「一方的に無実の罪で破門し本尊流布を停止させた」罪を自身で振り返って
その文句は言いましょうね

将来、戒壇大御本尊否定するとしたら、それは破門されたから、ということですか?
貴方も戒壇大御本尊否定派なのですか、ふ〜む。どうもかなりの線まで進んでますな。

なお正宗(においては古来より「総別付属」の意義は変わっておりません。
時間が有れば、過去レスを全てお読みになればよいかと思います。
84名無しさん@3周年:03/09/05 19:31
>>71>>74
そういうことは書くものじゃない。コテとはいえ名指しで中傷するのはやめなさい。
85名無しさん@3周年:03/09/05 19:33
>>82>>83
書いてるとこにわりこんじゃった。スンマソン。
86名無しさん@3周年:03/09/05 19:43
道理がわからない可哀想な方々へ
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/04/129.html
87名無しさん@3周年:03/09/05 19:49
>「仏敵・日顕を、断じて倒すその日まで、日顕宗へ阿修羅のごとき怒りをもって、徹底した執念の戦い、
>攻めの戦いを敢然と展開していこう」(平成12年1月30日付聖教新聞)

怖いなぁ。こんなこと言ってるんだ。阿修羅のごとき怒りのって仏界の生命を
目指してる人にこういう指導はないんじゃないか?
慈悲の心をもってというんならわかるけどなぁ。
88名無しさん@3周年:03/09/05 20:02
>>86
見てきたけどなんだあれ?破門されたことに対する恨みつらみの
オンパレードだったけど。それから教義の辻褄合わせとね。
大丈夫かい?
89名無しさん@3周年:03/09/05 20:03
まあ>>86で完全に法華講は瓦解してますが
>>80
>そうか?打倒日顕の祈念用紙みたいなのうちの親戚の家の仏壇に
>飾ってたよ。それってそれの一環なんだと思ってたけどね。
>それに日顕さんの似顔絵書いた紙を踏んづけてやったって言ってたけど?
似顔絵はいいけど、打倒日顕祈念は…イイ! 
>それに御本尊流布を停止させられたからって独自本尊を作製するのは理由には
>ならないよ
プッ
>>81
>ちゃんと破釈しきれてないじゃないか。
正宗の解釈が瓦解したことがわからない方は永遠に破折できませんね。
>それをいう根拠は?勝手に言うだけなら誰でもできるよ。
火事で亡くなった法主が(ry
>そのコテさんはあなたがそう解釈したことを完全否定してるけどね。
そのコテさんが否定したものは法体=三大秘法という自分でひいた辞書なんですが。
>>83
>それではお伺いしますが、信仰対象でないからと神社の祭壇やキリスト像に向かって題目をあげても
>これは謗法にはならないのですか?
>"写真は仏壇の御本尊の下あたりに飾る"のですから、結果として拝んでいるのと
>同じでしょ?

どうして同じなのでしょう。あなたは題目をあげる時、仏壇にもあげるのですか?
>貴方も戒壇大御本尊否定派なのですか、ふ〜む。どうもかなりの線まで進んでますな。

あなたもかなり進んでますな。
90名無しさん@3周年:03/09/05 20:05
>>88
あんたみたいなのが騒いでも隠し切れるわけはない。
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/index.html
91名無しさん@3周年:03/09/05 20:11
法華講新路線『ただただ騒ぐ』『どさくさループ』
やっぱり策士はいるんだね。
ちなみに悪を責めねば地獄行きとは大聖人、代々会長のお達しだからさ。
92名無しさん@3周年:03/09/05 20:17
別に隠すつもりなんてさらさらないよ(笑)。
歴代の猊下の指南は信用ならないなんて言ってたくせに日亨上人の
指南取り上げて言ってるし、君たち言ってることバラバラだよ。
93名無しさん@3周年:03/09/05 20:20
>>91
悪は攻めろ?大聖人が言ってるか?
94名無しさん@3周年:03/09/05 20:21
>>89
>似顔絵はいいけど、打倒日顕祈念は…イイ! 
って言う事は、学会には呪いがあると。
本当に学会厨は救えんなぁ・・・。
マトモな学会員の人見ていたらキチンと教えてやれよ。
君等も辛いだろう、同志がここまで逝っちゃっていたら。
それとも、この考えが学会のスタンダードだと??
「日顕上人の似顔絵や人形にどうこうした」って話しはマジらしいな。
本当だとしたら心から宣言しよう!

学 会 や め て 本 当 に 良 か っ た !

マジだとしたら心底恥ずかしいと同じに非常に恐ろしい。
宗教団体が、この様な事を指導すると言う事が、どれだけ信徒、特に若者たちに
悪影響を与えるかを考えると空恐ろしくないか?
この辺の事も考えてみなよ学会員。
どうよ?
95名無しさん@3周年:03/09/05 20:24
>>91
どっちが騒いでいるのか過去レス見ればわかるだろう?
それから言ってくれ。
それよりも呪いの祈祷をしている学会厨を注意せんかい!
同一人物かもしれんが。
96名無しさん@3周年:03/09/05 20:32
ほんで>>41についてはどう思ってるんだ?学会員くん。
97名無しさん@3周年:03/09/05 20:35
>>90
隠すも何もゲイカの指導や何やらはそっちで出版していたからなぁ。
そっちで丸わかりだろ?
漏れも聖教新聞社発行の本何冊か持っているよ。

それで隠されているとか思っているなら筋違い。
君たち、隠されているんだよ本当の事を。
ちょっとは考えてみなよ。
すぐにわかるだろう?
98名無しさん@3周年:03/09/05 21:26
騒ぐのは間違いなく法華講だが。
99名無しさん@3周年:03/09/05 21:35
>>97

日蓮大聖人がいう「僧」が何を意味しているのか知らないのね
「末法の僧等は、仏法の道理を知らないで、我慢に執着して、師を卑しみ檀那に諂っている。ただ正直であって、小欲知足である僧こそ真実の僧である」
100名無しさん@3周年:03/09/05 21:48
>>99
それしか言えない?それも何回も解釈違い言われてるし。
>>41についてはどう思う?って聞いてるんだけど。
101名無しさん@3周年:03/09/05 21:49
      殺  
   呪     死
 
 恨         嫉    呪いのレスです  これを見たあなたは上から時計回りに3回
                 声を出しながら読まないといけません
祟     卍     怨   すべての漢字が読めなかったあなたは・・・・・・ 

 念         患
  
   盥     罰
      犯














馬鹿です  あはは やーーい ヴぁーか(^д^)ギャハハ

102名無しさん@3周年:03/09/05 21:49
>>98
この荒らしまくりを見てもそう言えるの?フィルターのせいかな。
ちゃんと現実を直視しないとダメだよ。
103名無しさん@3周年:03/09/05 21:55
               _.. ..‐::´/
             _/::::::::::::/
           _/:::::::::::::/ ____
         ,..::::´::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::._/
       /:::::::::::::::::| ヽ、:::::;::::::::::::/
       /:::::::::::::::::::::|´|ヽ   |/_:::.::/
  _ .. -─':::::::::::::::、::|`'   ,   .!::∠
  `'' ‐-.._:::::::;-‐、`(●)  (●) |::::`::-、   オッス!オラ内定1!
 =ニ二::::::::::::::::|6    \___/、| -──`承諾書出して就活してる状態だってのに
    ‐=.二;;;;;`‐t    \/  ノ       なんだかすっげえワクワクしてきたぞ!
104名無しさん@3周年:03/09/05 21:57
日蓮大聖人の「出家」じゃんww
他の人が「出家」ってそれは「正しく仏法を行う身」なんじゃねえの?w
正しくもない御書曲解して法を曲げるところに出家してどーするよw
他の宗派に出家してるのと変わらないじゃんwww
105名無しさん@3周年:03/09/05 22:01
>>99
も一回だけ言っとくけどそれは日蓮正宗の僧侶のことを言ってるんじゃない。
自分の弟子をそのように言わないだろう?普通に考えてわかる。

それに仏法の道理もご存知だし、我慢に執着なんてしてないし、師を卑しんでも
いない。君たち師を持ち上げ過ぎだって思ってるんでしょ?
それに信徒にも間違いである時はちゃんと指導してくれるし嬉しいことがあれば
一緒に喜んでくださるよ。

その御文を用いてなにを言いたいのかがわからないよ。
106名無しさん@3周年:03/09/05 22:03
>>104
御書根本なんでしょ?なにを我見いれてるんだい。
そのまま拝読しないとダメなんじゃないの?そう言ってるのは常に
君たちだよ。また言ってることがバラバラ。


107名無しさん@3周年:03/09/05 22:05
>>104
おいおい、わざわざ「出家」の事を説いているのになんでそうなるの?
正しい信心=出家ってか?
スンゲー曲解だな!!
だったら、この御書も「出家」などと言わずに「発心」で良いじゃネーか!!
御受戒したら即出家。
チャンチャラおかしいぜ!!
108名無しさん@3周年:03/09/05 22:06
>>106
御書曲解してる寺に出家して
それを大聖人が推進すると思うのかい?
109名無しさん@3周年:03/09/05 22:07
>>104
それに御書を曲げてるって言ってるのは学会の勝手な言い分でしかない。
それを決めるのは御本仏のみだ。
学会に入ったところで誰も出家とは言わない。「僧によって伝えられる」と
仰せになっておられるんだから正宗の僧侶がダメだと言うんならば大聖人の
仏法は途絶えちゃうね。おかしいじゃないか。
110名無しさん@3周年:03/09/05 22:07
>>109
その「僧」がなにか?知りたいのかな?
111名無しさん@3周年:03/09/05 22:09
>>110
また自分勝手な言い分になりそうな予感・・・
ま、いいやどうぞ続けてよ。
112名無しさん@3周年:03/09/05 22:10
>>110
それから出家のこともちゃんと回答してね、忘れずに!
113名無しさん@3周年:03/09/05 22:12
               _.. ..‐::´/
             _/::::::::::::/
           _/:::::::::::::/ ____
         ,..::::´::::::::::::::::::::: ̄:::::::::::._/
       /:::::::::::::::::| ヽ、:::::;::::::::::::/
       /:::::::::::::::::::::|´|ヽ   |/_:::.::/
  _ .. -─':::::::::::::::、::|`'   ,   .!::∠
  `'' ‐-.._:::::::;-‐、`(●)  (●) |::::`::-、   オッス!オラお姉さん好み!
 =ニ二::::::::::::::::|6    \___/、| -──` よろしくな
    ‐=.二;;;;;`‐t    \/  ノ       
114名無しさん@3周年:03/09/05 22:13
>>110
あー、いいたそうなことわかる。
どうせ、「正しい信心している者こそ現代の僧侶だ」だろ?
その解釈こそ「曲解」だろ!
うさんくせー!!
115名無しさん@3周年:03/09/05 22:13
>>110
予想。大聖人の仏法を正しく実践している人間のことを「僧」と
言うんだとか言うかな?
116名無しさん@3周年:03/09/05 22:13
>>109
「僧が上」「法主絶対主義」でもう途絶えてるじゃんw
117名無しさん@3周年:03/09/05 22:14
>>114
同時に突っ込んでしまいましたね(笑)
118名無しさん@3周年:03/09/05 22:15
今の学会が「正しく仏法を信仰している」とは言えネーよな。
理由は既出だが。
119名無しさん@3周年:03/09/05 22:16
>>116
法主絶対主義、僧が上と言い出したのは学会だね。
正宗がそのようなことを言ってないと何度言えばわかるんだろう。
マジで心配。
120名無しさん@3周年:03/09/05 22:17
>>117
いやー、それだけ彼らの考えが浅いって事ッスよね。
121113:03/09/05 22:19
ゴクウの様に、亀仙人に弟子入りしろ

オラはした
122名無しさん@3周年:03/09/05 22:26
かっこいいね法華講さん。
でもね、俺達には未来永劫勝てないよ。
何をどんなに曲げたって、真理は曲がらない。
真理に立脚した生き方なんかサラサラ興味ないんだろうけどさ。
 
まだまだいくぜー。
123名無しさん@3周年:03/09/05 22:27
>>119
あえて言えば信仰の立場では僧侶が上。
成仏云々を言うならばみな平等。
かえって責任がある分、僧侶の方が大変と思われ。
124名無しさん@3周年:03/09/05 22:28
>>123
そだね。上下の差別ではなく区別ってことだ。
立て分けをちゃんとわかっていないと学会のような解釈になってしまう。
125名無しさん@3周年:03/09/05 22:29
>>122
学会フィルターキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
126名無しさん@3周年:03/09/05 22:31
>>122
学会が”真理”だって!!冗談きついな〜。
真なんて何の役にもたたんといったのが初代会長じゃないの?

せいぜい”リップサービスじゃ学会には勝てない”くらいにしておきなさい。
127名無しさん@3周年:03/09/05 22:32
>>122
真理って?学会が真理ならすべての宗教が真理だね。
曲げてるのは学会。それはいくら学会がわめこうがどうしようが
変わらない事実だよ。辻褄合わせの教義だから破綻してきて
今まで肯定してきたことを否定しなきゃいけなくなるんだよ。
もうじき今まで引用してた御書も都合がわるい御文は偽書だって
言い出すよ。間違いなくね。
128名無しさん@3周年:03/09/05 22:33
>>108
大聖人が「出家」の話しをしているのに、わざわざ「他宗の事」を含めて言うのかよ?
たいした「御書根本」だな。
読解力無さ過ぎ。
「御書を語る」ていうか、「誤書」を騙っているぞ。
呪いの祈祷と言い、学会は恐ろしいなぁ。
129名無しさん@3周年:03/09/05 22:35
>>122
>まだまだいくぜー。
話しはまだ終わってないんですが。
130名無しさん@3周年:03/09/05 22:36
御書の「僧」がなにか知らないで法華講は「自分が僧」と思いこんでいるのが…
どうしてやったらいいのか…
131名無しさん@3周年:03/09/05 22:37
「総別付属」はどーなったのかね?
そこに負けたから
さも自分が「僧」であるようにもって行く気なのかね?
132名無しさん@3周年:03/09/05 22:40
>>89
辞書に三大秘法と書かれてるって言ってるけど、それは猊下への
血脈相承を理解した上で書かれてることだろう?
こんなこともその辞書には書かれてるけど?

【血脈相承】=戒律・法門を師から弟子へと絶え間なく受け伝えていくこと。師資相承ともいう。
本因妙抄・御義口伝等には、真の相承は一人の師から一人の弟子への唯授一人の血脈相承
であると述べられており、血脈相承の重要さを教えている
133名無しさん@3周年:03/09/05 22:41
>>130
>御書の「僧」がなにか知らないで法華講は「自分が僧」と思いこんでいるのが…
だ・れ・が・じ・ゃ・ー・!
僧侶は僧侶!
”日蓮正宗”で”出家”して修行している方たちが”僧侶”になるの!
”誰”が”何時”、”法華講”が”僧侶”等と口走った?
うpしてみ?!
134名無しさん@3周年:03/09/05 22:41
>>130
おいおい、俺らは僧じゃないぞ。在家だもん。
勝手にそう思い込んでるようなこと言うなよな。
135名無しさん@3周年:03/09/05 22:46
>>131
>>6もう一回読めれ。

まず第一に言っておかなければならないことは この御文の冒頭から読みすすめ
>なければならないと言うことです 以前にも申しましたがこの御文は冒頭より結要付属に
>ついてのみ仰せになれているということです
>あなたが言うように 是 とは神力結要のことで間違いありませんよ 初めからそう言っています
>それに総別の二義があると仰せなのです
>それであるのに学会のではこうなっていますよね。

後の譬えは結要付属についてのみ書かれているとわかればその解釈も捨てろだとかには
ならんだろうよ。

>総付属 =釈迦仏法(嘱累)
>別付属 =日蓮仏法(神力)

>嘱類については一切仰せではありませんね どうしてここが出てくるのでしょうか?

↑まずこれに答えなよ。ずっとこれをYOUさんは聞いてるぞ。
136名無しさん@3周年:03/09/05 22:46
>>130-132
フィルターまたまたキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!
どっちが話し曲げている??
法華講が僧侶なんていつ言った?
我等は在家だぞ!!
マズ眼科逝け。
話しはそれからだ。
137名無しさん@3周年:03/09/05 22:53
法華講。。。「総別付属」での負けを認めたのね。
荒しぐあいとその御書でよくわかったわ。
御書根本ね。
その御書は「僧」となって大聖人の法をまっとうすれば、どのようになるか書かれたもの。
「生死一大事血脈抄」のように
『生死一大事の血脈此れより外に全く求むることなかれ、煩悩即菩提・生死涅槃とは是れなり、信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり』

「信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり」という決定的な文章がないのがお解かりでしょうか?
138名無しさん@3周年:03/09/05 22:55
いやぁ、学会員と話すと新たな発見がありますな。
今回の話しは衝撃的でしたが・・・。
139名無しさん@3周年:03/09/05 22:55
>>137
違うじゃん。まず>>135に答えなってば。
140名無しさん@3周年:03/09/05 22:57
>>137
出家の功徳について書かれたものだろ?なんで信心の血脈のこと書いてないと
ダメなんだ?そんなの当然のことだと思って書かれてるに決まってるじゃないか。
それじゃ、全部の御文にそれが書かれてるとでも?
141名無しさん@3周年:03/09/05 22:58
>>137
待たんかい!
>>135さんが出しているだろう?!
レスきちんと見る!!
トリプルでフィルター発動か??
そ・れ・と!
法華講が”僧”だなんていつ言った?
それもはっきり汁!
142名無しさん@3周年:03/09/05 22:59
>>138
禿同。
143名無しさん@3周年:03/09/05 23:01
昨日ここでレスしてた新入学会員さんはまだまだフィルターが
薄かったから真実が見えそうになってたんだね。
うまくフィルター解除できればいいんだけど。
144137:03/09/05 23:05
「今の正宗の僧」が正しいと思われるのならば、

まず「総別付属」の
「総付属」…信心の血脈の付属
「別付属」…法主のみの血脈の付属

の別付属がなぜ法主のみの血脈の付属となるのかを証明しないと、
誰も今の「正宗の僧」が正しいとなど思えません。

145名無しさん@3周年:03/09/05 23:05
なんか今夜は突っ込み役が大杉。
ボケる方も見事にボケてくれるから突っ込みがいがあるんだけどね。
今度のボケは何が来るかな??
146137:03/09/05 23:07
御書「曽谷殿御返事」でなぜあのような法華講の解釈となるか
その御書では証明されてませんね

「別付属」…法主のみの血脈の付属

となる理由がぼやけてます
147名無しさん@3周年:03/09/05 23:09
>>144
だから結要付属についてしか書かれてないって言ってるだろ。
学会員くんが言ったように神力品の中にでてくる上行菩薩への付属
が「是」なんだからその総別となると信心の血脈と唯授一人の血脈だ。
わかる?

それで学会の解釈としては釈迦仏法とか言ってたけどどこから釈迦仏法
てのが出てくるのか、書いてるのか教えてくれ。
148137:03/09/05 23:11

久遠元初の仏より歴代の仏へ付属されるのは学会も承知のこと。

それでなぜ仏でもない歴代法主へのみ血脈が受け継がれるのか。

「別付属」…法主のみの血脈の付属

となるのか? まだ誰も証明できてません。
このまま誤魔化しで荒らのでしょうか?
子供の口喧嘩程度でお茶を濁すのでしょうか?
149名無しさん@3周年:03/09/05 23:12
>>144
あのね。
その質問にどれだけ答えていると思っているの?
毎回毎回、同じ事を聞くのは如何な物か?
たまには過去レス確認汁!
それとも新しく来た学会さんかな?
血脈が大聖人から日興上人、日興上人から日目上人へ受けついていかれたのは
知っている?
御書に載っているよね?
それを受けて、「代々の上人日蓮が如く拝せよ」みたいな御文があるわけ。
そのように昔の学会も指導されていたわけよ?
どちらにせよ過去レス読んで。
言いたいことはそれだけ。
150名無しさん@3周年:03/09/05 23:13
>>148
誤魔化してるのは君だろ?答えを全然出してないぞ。
151名無しさん@3周年:03/09/05 23:15
>>147
>だから結要付属についてしか書かれてないって言ってるだろ。

また可笑しなことを。。。
『またこれには総別の二義がある。総別の二義を少しでも間違えるならば成仏は思いもよらない。生死に輪廻するもととなるのである。』
152名無しさん@3周年:03/09/05 23:16
簡単な所から整理して見よう!
まず、法華講が”僧”だなんていつ言った?
その辺スンゲー気になるから教えてポ!
153名無しさん@3周年:03/09/05 23:16
>>147
どこに「結要付属」のみのことだけと?
154名無しさん@3周年:03/09/05 23:17
>>151
それでどうなの?総別の二義を間違えてはいけないってことだろ?
重々承知だよ。その総別は結要付属の総と別だって何度も言ってるじゃん。
なんでわかんないんだろ、泣けてくるよ〜。・゚・(ノД`)・゚・
155名無しさん@3周年:03/09/05 23:18
>>152
簡単な所から整理するなら「総別付属」のことから整理して下さい。
156名無しさん@3周年:03/09/05 23:19
>>153
その御文最初から読んで釈迦仏法とか書いてる?結要付属について書いてるでしょう。
ちゃんと読みなよ〜。
157名無しさん@3周年:03/09/05 23:20
>>154
それで?
『例せば、大通智勝仏の第十六番目の王子である釈迦如来に下種された在世の声聞は、全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである。
 たとえば、大海の水を家の中に汲んできたならば、一家の者はそれに潤うことができる。しかしながら、汲んできた大海の水の一滴を差し置いて、また別によその大海を求めることは、大変間違ったことであり、大変愚かなことである。
 法華経の大海の智慧を受けた根源の師を忘れて、他へ心を移すならば、必ず生死に輪廻する原因となるであろう。』

ここはどう見ますか?
158名無しさん@3周年:03/09/05 23:20
>>154
それが必殺「学会フィルター」!
主に話しを無限ループに持ちこむ事に使われる。
しかし、使われるごとに”人としての信用”を著しく落とす諸刃の剣。
素人にはお勧めできない・・・。(ry
159名無しさん@3周年:03/09/05 23:21
>>156
ここには釈迦仏法とかを例に出してますが?
法華講さんは「書いてない」と言うのでしょうか?
160名無しさん@3周年:03/09/05 23:23
そうなのにどうして釈迦仏法は捨てて大聖人の仏法を取れって
解釈になるんだよ。「法華経嘱累品第二十二」において無量の菩薩に向かってへの付属は
どこから出て来るんだよ。まずこれに答えなよ。あれこれ言う前に。
161名無しさん@3周年:03/09/05 23:26
法華講さんへ

『例せば、大通智勝仏の第十六番目の王子である釈迦如来に下種された在世の声聞は、全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである。』

これの例は釈尊前世が「大通智勝仏の第十六番目の王子」であるという文。
その「前世の釈尊」に下種された釈迦在世の「声聞」は、他の阿弥陀如来や薬師如来の説く法にあっても成仏しない。

という「例」

この事によって今の末法の衆生は、釈尊に下種されていない為、「久遠元初の仏」大聖人の仏法でないと成仏できない。

そういう「例」ですが。
162名無しさん@3周年:03/09/05 23:27
なーんか相変わらず無限ループだな。もういい加減に嫌気差すわ。
学会員は勝手に勝利宣言し、それに今度は法華講員を僧侶扱いかよ。
もうアホかと。馬鹿かと。

諸悪の根元は、散々言われてる「学会フィルター」ってものだな。
肝心な部分にフィルターかけて(例えば>>135の件に全く回答せず)とぼける奴なんて世間でも信用されんよ。

なあ(´д`)y―~~ ◆BDNWbqXEbwくん。
163名無しさん@3周年:03/09/05 23:28
「この境智が合うならば即身成仏するのである。法華経以前の法は、境智が別であって、しかも権教・方便の教えであるので、成仏ができない。
 今、法華経では境智が一如であるから、開示悟入の四仏知見を悟って成仏するのである。この内証には、声聞や縁覚は全く及ばないことを、
次下に「一切の声聞・縁覚は知ることができない」と説かれたのである。
この境智の二法は何であるかというと、ただ南無妙法蓮華経の五字である。この五字を釈尊は地涌の菩薩を招き出して結要付属されたのである。これを本化付属の法門というのである。
しかるに、上行菩薩は、末法の始めの五百年に出現して、この境智の二法である五字を弘められるであろうということが経文に赫々である。明々である。だれがこれを論ずる者があろうか。」

此処にも境智の二法があるって書かれてるじゃないか。この境智の二法は総別と一緒だろ。
わかる?
164名無しさん@3周年:03/09/05 23:28
この「例」で、
法主の血脈と解釈するのはどうやって解釈すればいいのか?

そこを証明出来なければ、「現在の日蓮正宗」が曲げていると見なされますが。
165名無しさん@3周年:03/09/05 23:32
>>163
>この境智の二法は総別と一緒だろ。

これが法華講さんの解釈ですか?
166名無しさん@3周年:03/09/05 23:34
>>164
その質問については前レスで貴子さんと法華講名無しとでやり取りされている。↓
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1061206987/871-881n
経過としては法華講名無しの質問で終わっている。
君が貴子さんに変わって答えてくれ。
ソース探すのに手間食った。
モマエもたまには過去レスさがせ( ゚Д゚)ゴルァ!
167名無しさん@3周年:03/09/05 23:34
>>161
『例せば、大通智勝仏の第十六番目の王子である釈迦如来に下種された在世の声聞は、
全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである。』

これは違うだろ?大通知勝仏は釈迦の師だ、釈尊在世の声聞は釈尊に下種されたのだから
大通智勝仏を本師とすべきではないと仰せなんだろ?阿弥陀や薬師如来などもっての他。

君ねえ、ここだけにこだわって他が見れない状態を「切り文」と言うんだよ。今の学会では
どうなんだかわからんがね。
168名無しさん@3周年:03/09/05 23:36
新しい質問する前にこちらの問いにも答えンかい!!
これだから学会厨は・・・。
169名無しさん@3周年:03/09/05 23:39
まったく何度一緒のこと言ってるだろう。次々と新しい人が現れてるってことか?
書き込む前に過去ログ読んできてね。それから質問をしよう!
170名無しさん@3周年:03/09/05 23:40
>>165
そうじゃなくて、全文通して訳したらそうなるの。わかった?
171名無しさん@3周年:03/09/05 23:41
>>163に書いたのは結要付属が書かれてるだろって教えてあげてるんだよ。>>159さんにね。
172名無しさん@3周年:03/09/05 23:42
それと>>170さんの言うように全文読んでね。
173名無しさん@3周年:03/09/05 23:46
だめだ・・・・この学会厨はもうバリバリの“確信犯”だ。
頑固なまでにフィルターをガッチリと取り付けて外そうとしない。
トボけ続けることを止めようとしない・・・。

こいつは頭破作七分どころじゃないぞ。頭破作「百」分だ。

学会厨よ、そこまで頑なにフィルターかけて何の得がある?
おまえは本気で仏法を追求する気があるのか?
174名無しさん@3周年:03/09/05 23:47
一応2chにはルールがあって、過去レス読んでから書き込むことになってるから
それは守ろうよ。そうしないと>>166さんみたいにやさしい人がいればいいけど他の
板だったら放置されるよ。OK?
175名無しさん@3周年:03/09/05 23:49
もしかしたらこのスレには学会員さんは一人しかいないのかな?
176名無しさん@3周年:03/09/05 23:53
相変わらず、法華講の人達はやさしいなぁ。
漏れも法華講だけど、この手のスレ、もうスルーしようかなと思っている。
スレ2つ使っても全然話しが進まないし、>>166から見ると300ほどレス
重ねても同じ事を何度も聞いているわけだ。
これって如何な物か?!

きっと、誰もレスつけなければ相手しちゃうんだろうけど。
177名無しさん@3周年:03/09/05 23:56
>>167
その御書御書で、全体の流れがあるのでしょう?
「1つの御書の解釈もできなくて何が全体か」とよく学会がわに言われてましたよね?
178名無しさん@3周年:03/09/05 23:58
>>114
僧籍にある者が僧侶ですよね?プッ
179名無しさん@3周年:03/09/05 23:58
>>175
>もしかしたらこのスレには学会員さんは一人しかいないのかな?
(;゚Д゚)買nッ
ひょっとして”逆学会風折伏”っぽくなっていた?!
ちょっと気づかなかった・・・。
最初、学会員二人程いるのかなぁって思っていたんだけど。

ROMに戻りマース・・・。
180名無しさん@3周年:03/09/06 00:03
法華講さんのあの回答だとわからないのですけど?
あの回答で、歴代仏の血脈なら理解もききますけど?
それから何か話が他へと、流れているかんじ
181名無しさん@3周年:03/09/06 00:05
>>179
今は1人みたいですねー学会
忙しいのでは?ここ元々学会少なく見える
182名無しさん@3周年:03/09/06 00:08
>>180
どの回答?
別付属の事だったら>>166見てからレスしてねん。
183181:03/09/06 00:09
また見ときますから、どなたか続行して答えててくれたら読みますよ。
184名無しさん@3周年:03/09/06 00:13
>>182
倉庫入ってます;;
ここのスレのはじめのほうにあった回答。
>>6
の中の>のところのです。
185名無しさん@3周年:03/09/06 00:14
>>177
>「1つの御書の解釈もできなくて何が全体か」とよく学会がわに言われてましたよね?

>>135に回答できない学会員が言う言葉か?
学会フィルター相変わらずだ。何度も説明してるのに理解出来ない学会員こそ御書を解釈できてないのは明白。

この学会員、もうダメだわ。
186名無しさん@3周年:03/09/06 00:19
>>184
とりあえず>>166のソース張ります。
正しくそこなので・・・。
873 :貴子 ◆Q5eFM80VBE :03/09/01 21:56
「曽谷殿御返事」
>>444-448
(因みにここは私が訳しました。お風呂に入られてる学会の方でなく。訳が間違っている場合、全責任を私が負います。)

『「すでに上行菩薩が釈迦如来から妙法の智慧の水を受けて、末代悪世のいまだ善根のない衆生に流れ通わすのである。これが智慧の義である。
 釈尊から上行菩薩へ譲り与えられたのである。しかるに、日蓮はまた日本国においてこの法門を弘めている。
 またこれには総別の二義がある。総別の二義を少しでも間違えるならば成仏は思いもよらない。生死に輪廻するもととなるのである。
 例せば、大通智勝仏の第十六番目の王子である釈迦如来に下種された在世の声聞は、全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである。』

学会は「曽谷殿御返事」の「総別付属」を御書のとうり

学会 「総付属」=釈迦仏法(正法時代の文上の法華経 釈尊が「法華経嘱累品第二十二」において無量の菩薩に向かってへの付属)
   「別付属」=日蓮仏法(末法時代の文低の法華経付属 上行菩薩と地涌の菩薩への付属)

とみます。
前のスレで私が間違った所だから。責任感じてました。
1スレのみで出来る「総別付属」の破折。長引いて申し訳ありませんでした。
187名無しさん@3周年:03/09/06 00:19
>>182
前スレ2の
「よって大通智勝仏の譬えで辻褄が合わないとおっしゃるのは譬えをご存知でないということ
(化城喩品第七をご覧下さい)そしてこの御文の本従の師は釈尊であるということをわから
ないでいらっしゃるということです。もちろん私たちはこの御文を拝して釈迦を本仏だと
いうようなことはしません。」

「化城喩品第七」でどうやって法主のみに血脈が流れるのか。
化城喩品第七読んでもさっぱりですよ。

歴代仏様に付属というのならわかるけど。
188187:03/09/06 00:20
法華講さん誰かそこに答えてね!
189名無しさん@3周年:03/09/06 00:21
その後のやり取りです。
見苦しいところは削除しました・・・。 

875 :名無しさん@3周年 :03/09/01 22:01
>>873
別付属って上行菩薩にしか付属されてないんじゃなかったっけ?



876 :貴子 ◆Q5eFM80VBE :03/09/01 22:02
>>875
上行菩薩のみへ付属されたのは「別付属」の中の「結要付属」です。


877 :名無しさん@3周年 :03/09/01 22:11
あれー?
「結要付属」って別付属の事でないの?
「別付属」の中に「結要付属」があるってどっかにあったっけ??
それは聞いた事が無いなぁ。


878 :貴子 ◆Q5eFM80VBE :03/09/01 22:13
学会様へ

あまり時間がとれない私ですので…。
たまにしか、ここは見る事が出来ませんが。
出来るだけ、御書はチェックしておきます。申し訳ありません。
190名無しさん@3周年:03/09/06 00:23
学会員さんへ。
ざっとこんな感じです。
よろしくです。
191187:03/09/06 00:26
貴子さん正しいよ。御書講義にはそう書いてあるよ?

法華講さんの答えは
「「よって大通智勝仏の譬えで辻褄が合わないとおっしゃるのは譬えをご存知でないということ
(化城喩品第七をご覧下さい)そしてこの御文の本従の師は釈尊であるということをわから
ないでいらっしゃるということです。もちろん私たちはこの御文を拝して釈迦を本仏だと
いうようなことはしません。」
だけなの?
あの流れの文ではどうかとかはないの?
「化城喩品第七」で法主のみの血脈と、どうやってわかるの?

まだ回答不明のままじゃない。
192名無しさん@3周年:03/09/06 00:30
>>191
>貴子さん正しいよ。御書講義にはそう書いてあるよ?
だったらそれをうp汁!

新しい質問の前にこちらの質問にもきちんと答える事!
会話にならないよ!
193名無しさん@3周年:03/09/06 00:31
では明日、早いので寝ますー。
おやすみッス。
194名無しさん@3周年:03/09/06 00:38
>>191
御書講義って学会の御書講義かぁ?んなことは法華講側のの知ったことではないよ。
学会の御書講義なんてどうでもいいから、192さんも(それ以前にも散々指摘されてる)言ってる通り、こっちの質問に答えなさい。
まずは>>135を宜しく。
また>>166ではこう書いてるよね。
「君が貴子さんに変わって答えてくれ。」と。

では回答よろしく。
195187:03/09/06 00:44

だってそこの「間違った例」
「 例せば、大通智勝仏の第十六番目の王子である釈迦如来に下種された在世の声聞は、全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである」
って。

「大通智勝仏の第十六王子であった釈尊からかつて下種を受けた今日の声聞は、阿弥陀や薬師如来に出会って教化を受けても成仏はできなかった」

って意味になるんだよ?

この仏法の「種・熟・脱」の因縁の重要性を挙げられた箇所だよ?
超重要だよ!

それを「総別付属を間違った例」として大聖人がわざわざあげてるんだよ?

「弥陀や薬師如来に出会って教化を受けても成仏はできなかった」だよ?

だから「総付属」は成仏できない とされているんでしょう?!

法華講さんの言ってる「総別付属」って、筋が通ってないよ?
196187:03/09/06 00:47
法華講さんのこんなめちゃめちゃな御書理解初めて見て、驚いてしまったあまり。
「阿弥陀」が「弥陀」になった;;
197187:03/09/06 00:53
もちろん法華講さんの総付属があれだったら、別付属だって意味が違う

1つの御書だけでわかることを、何でここまでやってるの?
198名無しさん@3周年:03/09/06 00:57
>>196
>「阿弥陀」が「弥陀」になった;;

はぁ〜、「阿弥陀」は普通「弥陀」といいますが?
199187:03/09/06 01:09
法華講さんの言ってる「曽谷殿御返事」の意味って全然わからない

結要付属のことしか言っていない御書だと言うし!
なら総別付属のこと書いてるところはどうするの?
法華講さん、総付属を捨てろとは書いてないと言い張るし!
なら、あの例をどう見るの?!
例をどう見るか問うと、大通智勝仏の第十六王子であった釈尊の説明をして、話の筋を濁すし!
全文出している学会を「切り文」というし!
「切り文」っていうのはね、全体を出してなくて。前後の文章の意味を削ると意味がまったく違ってくる文章のことをそう言うの!
今回みたいなのは、ここの前後の文章を外すとかえって「切り文」!
200名無しさん@3周年:03/09/06 01:09
あのなぁ、学会厨よ。
何を鬼の首を取ったように騒いでるんだい?
その>「種・熟・脱」の因縁の重要性
の事、質問した法華講員は知ってるの!

ほいその時の貴子さんのレス。

>871 :貴子 ◆Q5eFM80VBE :03/09/01 21:38
>学会員一同さまへ

>>864 様 法華講殿の意味は間違ってません
>>だとしたらお釈迦様の時代だったら既に役割が違うから”成仏できない”って


>あの「例」だと自然にそうとれますね。
>「総別付属」がいつの時代のことなのか。その「総別付属を間違った例」を見ると素直に読めます。

>はい。破折しました。

その後にさっきのレスが続くんだよ。
それをわき踏まえた上でのさっきの質問なの!
過去レス読め!!
201187:03/09/06 01:11
読んだけど。合っているじゃないの。法華講さんのだとしたらお釈迦様の時代だったら既に役割が違うから”成仏できない”って

ならどうして、「誰も総付属を捨てろとは言ってない」と法華講さんが言うの?
「成仏できない」んだよ?
202187:03/09/06 01:12
法華講さんの御書って何なの?

正しく意味を理解してても、あれがどうして「捨てろとは言ってない」と読めるの?

203名無しさん@3周年:03/09/06 01:14
>>199
>法華講さん、総付属を捨てろとは書いてないと言い張るし!
おいおいおい!
いつ誰が「総付属を捨てろ」などと言った!
おまけに「法華講が僧」見たいな事いってるし!
騙ってるの?
万が一その様な法華講がいたらビシッて言ってやってくれ。
「お前は間違っている」と!
そんな主張は聞いた事も無い!!
血脈は総別で一体なの!
わかった?!
204187:03/09/06 01:15
法華講さんの問題は、一文を正しく理解してても。
1つの御書の意味がわかっていないか
わかろうとしていないところだわ。

だから総別付属があんな意味になるのね。正宗が曲げてるとされてもしかたないわよ。
205187:03/09/06 01:17
>>203

では。前スレでも言われていたけど。

法華講さんへ   「成仏されないとされる付属をどうするの?」
206名無しさん@3周年:03/09/06 01:19
>>202
わざと間違っているのか?
お釈迦様の時は熟脱の時だろ?
その時の教えで末法の我々が成仏できるか?
できんだろ。
それで、その法華講員さんは「成仏できません」って答えたんだよ!
また、法華経でもその様に説かれているだろう?
どこが間違っているんだ?!
207名無しさん@3周年:03/09/06 01:25
>>205
頭おかしいんじゃない?
成仏されないとされるのは「教え」の事で「付属」の事ではない!
譲られている付属はお釈迦様の時もその前の多宝塔如来の時も大聖人の時も
変わらないの!
変わるのは、その時代の人たちのきこん!
ワザと間違っているとしか思えんレスだなー。
わかったかい!
208ななし:03/09/06 01:28
日蓮正宗と創価学会は表面的には激しく抗争しているが
実際は裏で繋がっているのではないか?偽装転向ではないか?
209名無しさん@3周年:03/09/06 01:35
これだけ散々答えたかから、こちらの質問にもいい加減答えンかい!
法華講がいつ「僧」などと寝ぼけた?
呪いの御祈念ってどうして良いの?
聞きたい事はまだまだあるがどれか一つきちんと答えてみな!


210名無しさん@3周年:03/09/06 01:38
>>208
絶対その様な事は無い。
学会は知らないが、宗門はそこまで器用ではない。
211名無しさん@3周年:03/09/06 01:41
>>207
あの文章の例だと「総別付属」のまちがった場合の「例」
その「例」が「教え」のことだったならば。
その「教え」は「代々その時代の仏へ」に「付属」されてますよ。
法華講さんの「教え」は釈尊より上行菩薩(日蓮大聖人)へ「付属」されていない「教え」なんですか?

歴代仏に付属されている「教え」は「その時代の仏に下種されている人間」にしか通用しませんよね?
学会の「総別付属」の意味になりますよ。
212名無しさん@3周年:03/09/06 01:43
>>209
それは言った本人に言ってよ。
213名無しさん@3周年:03/09/06 01:46
すりかえるなよ。
誰が教えが一緒だといった?!
「付属」が一緒だと言っただろう?
きこんが違うから教えも変わるってそこまで言わんとワカランの?
もう、マジで学会フィルター全開だな!

俺も寝るわ。
214名無しさん@3周年:03/09/06 01:52
学会員は結要付属についてわかっていないと見た。
まず聞く、結要付属とはなんだ?
215名無しさん@3周年:03/09/06 01:58
>>187
>結要付属のことしか言っていない御書だと言うし!
結要付属しかかかれてないね。

>なら総別付属のこと書いてるところはどうするの?
結要付属の総別だろが。

>法華講さん、総付属を捨てろとは書いてないと言い張るし!
どうして捨てるんだよ。二法あっての結要付属でしょ。

>なら、あの例をどう見るの?!
>例をどう見るか問うと、大通智勝仏の第十六王子であった釈尊の説明をして、話の筋を濁すし!
なにがいいたいのかわからん。ちゃんと言ってね。

>全文出している学会を「切り文」というし!
>「切り文」っていうのはね、全体を出してなくて。前後の文章の意味を削ると意味がまったく違ってくる文章のことをそう言うの!
>今回みたいなのは、ここの前後の文章を外すとかえって「切り文」!

前文出してても前後無視して大通智勝仏にばっか拘ってるでしょう?全文というのは
冒頭から終わりまで全てだよ。


216名無しさん@3周年:03/09/06 02:01
「法華経嘱累品第二十二」において無量の菩薩に向かってへの付属となるのは
どうしてなんだと一番初めのスレから聞いてる。いい加減教えてくれよ。
217名無しさん@3周年:03/09/06 02:04
>>215
あ、全文と前文まちがえちった。スマソ。
とにかくさ、全文書き出してても一部だけにとらわれてたらそれは切り文なの。
前後切り取るところか、全てはずしてそこだけしか言ってないだろ?学会員さんは。
218名無しさん@3周年:03/09/06 02:11
>>211
>あの文章の例だと「総別付属」のまちがった場合の「例」
>その「例」が「教え」のことだったならば。
>その「教え」は「代々その時代の仏へ」に「付属」されてますよ。

末法という時代をわかってないんだね。そこから勉強しなさいよ。

>法華講さんの「教え」は釈尊より上行菩薩(日蓮大聖人)へ「付属」されていない「教え」なんですか?

意味不明。わかるような質問をしてね。

>歴代仏に付属されている「教え」は「その時代の仏に下種されている人間」にしか通用しませんよね?

久遠下種といっても、末法の衆生は完全に忘失しまっているんじゃなかったかい?
だから再び下種される必要があるんだろうが。だからその意味では末法において初めて下種される
形になるんだよ。それで俺たちは下種をやってるんだ。君たちはしてないの?

>学会の「総別付属」の意味になりますよ。

だからどうしてそうなるのか教えてね。わからんからさ。
219名無しさん@3周年:03/09/06 02:12
さ、おれも寝よ。明日どんなレスくれてるのか楽しみだ。
総別がどうして学会解釈になるのか待ってるからね。
220名無しさん@3周年:03/09/06 02:15
言い忘れた。
教えと付属も違うってこと理解してね。
赤ちゃんに言うように言わなきゃダメって事だね。
221名無しさん@3周年:03/09/06 02:46
見て思ったけどな学会さん
法華講にあれこれ言っても無駄だよ
本人らでさえ説明できてないものを相手にさせようとしてる
それに人数やたら多い上に話反らすのを得意としている
このスレの題名を理解しとらん
中傷誹謗も嘘も平気だ
御書曲解など認めんだろうよ
こじつける能力だけはある
理由は簡単
自分の地位を守るためのみだがな
相手にせず 正しい解釈を冷静に書いてUPするだけでいいと見た
後で膨大な曲解がつくとは思うが
見てる人は見てる
人を見下すことは天下一品
本当によく長い時代を我慢して学会 付き合ってたな
その辛抱強さにだけは賞賛を送る
学会設立前から正宗は腐ってたよ昨今の話ではない
222名無しさん@3周年:03/09/06 02:49
1対1だと法華講は話にならんよ
だから大勢で来て大量に中傷文を書く
それを見極めて対応しろ
223名無しさん@3周年:03/09/06 06:56
>>221
漏れは学会ではないが古文はまあまあできる。
しかし難しい話はわからんがよくよく見れば法華講(=日蓮正宗?)は誤魔化しスカしていることだけはわかる。
しかもかなり巧い。
プロの何かのセールスマンの巧みさ。
繰り返すが漏れは学会ではない。だが日蓮正宗と学会の抗争(?)は日蓮正宗の何らかの不正が
原因かもと感じる。
 
良スレの予感!
224名無しさん@3周年:03/09/06 07:11
>>223
>しかし難しい話はわからんがよくよく見れば法華講(=日蓮正宗?)は誤魔化しスカしていることだけはわかる。
ほう、話しがわからんのに誤魔化しているのはわかると。
どのように誤魔化しているのか教えてみ?
古文得意なんだろ?
”自称”学会じゃない君!
汚スレの予感・・・。
225名無しさん@3周年:03/09/06 07:25
>>218
>久遠下種といっても、末法の衆生は完全に忘失しまっているんじゃなかったかい?
そこちょっとだけ違うと思う。
我々、末法の衆生は”忘失”したのではなく、”最初から無い”と自分は思う。
どうだったっけ?
226名無しさん@3周年:03/09/06 07:37
何やら深夜に熱いバトルがあったみたいで。
さてさて、あの「喩え」理解してもらえたのかなー?

そろそろ、法華講の質問に答えてもらおうか♪
これだけ散々答えたんだから、もう良いでしょ?
>>221-223捨て台詞乙!
227名無しさん@3周年:03/09/06 09:45
>>221
話をそらしてるのは学会員さんだね。
何度も同じことを繰り返し聞き、それ以上の展開が無い。
自分の地位を守る?地位など関係ありませんが。
見下すことなどもしてません。自分が偉いなどとは思って
いませんから。法は正しいと思っているけどね。
あなたが奨励しているように是非とも学会員さんには
「正しい解釈を冷静に書いてUPする」そうしてもらうことを
切望するよ。
答えずに話をそらすことだけはもうやめていただきたい。
228名無しさん@3周年:03/09/06 09:45
>>222
大勢で来てって別に結託してるわけでもなし。。。
たまたまそういう形になってるだけじゃない。
1対1なら話にならないってどうしてそう言えるんだい?
法華講員でも教学に長けている人そうでない人いるんだ
から一概には言えないだろ。
それに中傷とはなんだろね。このスレだけでも意味不明の
中傷を書き込んでいるのは学会員とおぼしき人だけど?
229名無しさん@3周年:03/09/06 09:46
>>223
古文ができるのと御書を正しく解釈できるのとは全然違う。
あなたは御書を他にも拝読したことある?そして大聖人様の
御法門を知ってます?
そして現在このスレには原文が書かれてないんだけどどこかで
見たということだね。多分。
だったらそれを読めば学会も正宗も間違っているという解釈に
なると思いますよ。なんたってこの御文では釈迦が師ということ
になっているんだからさ。
なんだかここまで書いてて嫌になったけどあなたががなにものなのか
わかったような気がするよ。
230名無しさん@3周年:03/09/06 11:37
まあ法華講が大聖人の真意はどうでもええと理解しているのが表れたスレ。
学会の解釈にあまり知られない単語や意味違いの言葉を付けて強引に切り崩す。
見慣れた手口ではあるが…
まあこれに嫌気がさして黙れば法華講の勝ちなんだけどね。
 
言うまでもなくこれらの策士は純粋に正宗教義を信ずる者ではなく、騙す側の人間だ。
多分中年坊主。
だから潰し甲斐がある。
でも本人らは決して潰れないんだろね。
なぜなら最初から正義や真実を求めてないから。
彼等の根絶の方法、誰か明確に教えてもらえませんか?
231名無しさん@3周年:03/09/06 12:10
>>230
もうここでも前スレでも法華講のいう意味潰れてるよ
本人らが気がついてないだけ
232名無しさん@3周年:03/09/06 12:13
>>230
御書にも書いていない 六大秘法でごまかす手口などみてもわかる
「学会の本にも載ってた」って
はじめは正宗のいうまま載せていたけれど御書には読んでもないから消したっていうのが真実なのだろう
233名無しさん@3周年:03/09/06 12:22
>>230
ものすごいね。俺が僧侶?
もしそうならもっとより詳しく説明できるよ。
そんな邪推をする前に質問に答えなよ。かっこ悪いぞ。

>>232
六大秘法マジで学会では今使わないの?おかしいなぁ。
学会の本に載ってたってのもあるけど教学試験にもでてたぞ。
それにしても勝手な言い分の削除の仕方だな。
御書に載ってないことは全部削除するんだね?ふ〜ん。
234名無しさん@3周年:03/09/06 12:25
>>230
言い忘れた。学会の解釈でないからと大聖人の真意ではないと
思い込んでるようだが解釈を曲げているのはあくまでも学会なんだ
からね。いい加減洗脳からさめなさいよ。
235波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/06 12:44
学会だけ責められるかねえ。正宗もおんなじところがあるんじゃなくて?
236波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/06 12:50
>>233
妙観小僧だろ。
237名無しさん@3周年:03/09/06 12:58
>>230
>学会の解釈にあまり知られない単語や意味違いの言葉を付けて強引に切り崩す。
>見慣れた手口ではあるが…

知られない単語?自分の勉強不足だろ。見慣れた手口ってどこで?

>言うまでもなくこれらの策士は純粋に正宗教義を信ずる者ではなく、騙す側の人間だ。
>多分中年坊主。

冗談?なんでこんな教学不足の学会員さん相手に御僧侶がでてくるんだよ。
日蓮正宗の御僧侶はあんたたちが思ってるような暇人ではないよ。
それに233さんが書いてるように御僧侶ならもっと明確に解説してくださるよ。
どうしてもっていうならば直接寺院に訪ねていけば?ただし一人で真摯な態度でね。
君らは必ず集団でいくみたいだからね。
それから前もって電話していきなよ。御僧侶はどこでも忙しいはずだから。

>>235
少なくとも教義はかわっていませんから。
238名無しさん@3周年:03/09/06 12:59
ま、その前に質問に答えてからにしてくれよな。マジで話が進まないから。
書いとくね。

1 >>41の御書に書いていることはどう判断するのか?

2 >>132の辞書についてはどう判断するのか?

3 学会員くんが言ったように神力品の中にでてくる上行菩薩への付属
 が「是」なんだからその総別となると信心の血脈と唯授一人の血脈だ。
 なのにどうしてこうなるのか。どの部分をもってこの解釈がでてくるのか?
 
 「総付属」=釈迦仏法(正法時代の文上の法華経 釈尊が「法華経嘱累品第二十二」において無量の菩薩に向かってへの付属)

4 結要付属とはなんだ?

5 法華講がいつ「僧」などと寝ぼけた?

6 呪いの御祈念ってどうして良いの?
239波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/06 13:08
>>237
いやヒマだと思う。

実際理境坊の連中はここを見ているし、大坊の所化連中も見ているよな。(藁)
ダメだよ。そんなウソ言ったって。(激藁)

                    
240波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/06 13:24
連中とは何回か電話で話したことがあるが、こちらは実名名乗っているのに、
大石寺の内事課の連中も理境坊内にある慧妙編集部員も俺を「波木井坊さん」
なんて呼びやがるのだ。

連中がROMし時には黙っていられなくなると匿名カキコすることはすでにわかっているんだよ。(藁)
241名無しさん@3周年:03/09/06 13:33
学会厨が詰められているわけだが。
242名無しさん@3周年:03/09/06 15:27
>>233
六大秘法って単語がこのスレで誰が何故書いたのか読んでからふんふん言えば?
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/index.html
このサイトに出てるけどあんたらいつも変わらないスタイルだよな?
威丈高に権威伝統切り文で本質を覆い隠しネジ曲げる。
切り続けていくしかないな。あんたら曲げ続けていくんだろうが。
まあやる気が続くだけがんばるよ。
御書に触れる機会も増えるしの。
243波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/06 15:54
よりによて地湧通信か・・・。
244名無しさん@3周年:03/09/06 16:32
おまいら良く聞け。いいか?
土曜夕方五時は『アバンティー』に決ってるだろ。
西麻布にある古くからの屋敷町。そこの角を右に曲がるとホラ。
何とも目立たない入り口ですが、土曜の夜のこの店のウェイティングバーは常連客でいっぱいになります。
 
245名無しさん@3周年:03/09/06 17:07
>>239
理境坊の御僧侶がどうなのかは知りませんが私は末寺の御僧侶の
話をしています。どこでも末寺の御僧侶方はいそがしそうですよ。
246名無しさん@3周年:03/09/06 17:08
>>242
だからそのサイトはあんまり・・・ねぇ。
247名無しさん@3周年:03/09/06 17:28
>>242
中傷ばっかり書いてないで質問に答えたら?
ろくに御書の解説もしないで中傷ばかりしてるのがどちらなのか
見ていて明らかだよ。
そのサイトに書かれているものを見てそれをすべてマジで受け止める
法華講員がいるわけないだろ。君ら慧妙見て信じるか?それと一緒。
248名無しさん@3周年:03/09/06 17:39
日蓮正宗創価学会批判を破す ( 創価学会教学部編集 )

「日蓮大聖人の宗旨は、いうまでもなく三大秘法であられる。三大秘法とは、本門の本尊、本門の戒壇、本門の題目である。
三大秘法の開合をのべれば、摂すれば一大秘法すなわち本門の本尊となり、開けば六大秘法となり、さらに八万宝蔵の一切経となる。
六大秘法とは、本門の本尊に人と法あり、本門の戒壇(本門の本尊のおわす処)に義と事があり、本門の題目(信心口唱)に信と行がある。
学会員なら、だれでも知っている。
ところが、邪宗日蓮宗では、つい最近まで、この三大秘法がどういうものか、少しもわからず、はなはだしいのは、三大秘法抄までも偽書呼
ばわりしてきたのである。たしかに、大聖人を菩薩としか思えず、大聖人の法門をも、天台宗と同じだくらいにしか老えられなかった師敵対の
五老僧や、その汚濁した流れを汲む現在の邪宗身延派、池上派、仏立宗等の末輩たちの低級な頭では、不審に思うのも無理はあるまい。
じつに、正しく三大秘法を七百年来護持しきたったのは、大聖人いらい唯一の相伝家、日蓮正宗以外にはない。明治になってから、このよう
な過去の歴史も知らず、日蓮正宗の正義を盗みとって、三大秘法などとしたり顔で喋々する身延派や、仏立宗の輩の厚顔無恥には、じつに
あきれざるをえない。」
249名無しさん@3周年:03/09/06 17:52
報恩抄文段下本 日寛上人

「一、一同に他事をすてて南無妙法蓮華経と唱うべし文。
第三には本門の題目に必ず信行を具す。信はこれ行の始め、即ち本因妙。行はこれ信の終り、即ち本果妙これなり。
則ち刹那の始終、一念の因果なり。弘一上に云く「理に依って信を起す。信を行の本と為す」と文。記の九末に云く
「一念信解とは即ち是れ本門立行の首」と云云。豈、刹那の始終に非ずや。寿量品にいう「一心に仏を見たてまつらん
と欲して」とはこれ信心なり。「自ら身命を惜しまず」とはこれ修行なり。神力品にいう「応当に一心に」とはこれ修行なり。
「受持、読誦」とはこれ修行なり。持妙法華問答抄に「須く心を一にして南無妙法蓮華経と我も唱へ他ほも勧んのみこそ
今生人界の思出なるべき」と云云。「心を一にして」とは信心なり。「南無妙法蓮華経と我も唱へ他をも勧ん」とは修行なり。
寿量品の「色香美味」とは「色」はこれ戒壇、「香」はこれ本尊、「美味」はこれ題目なり。「美」はこれ信心なり。「味」あはこ
れ修行なり。若し本門の本尊を信ぜずして唱え行ずるは美からざる味なり。また「是の好き良薬」とは本門の本尊なり。
「今留めて此に在く」とは本門の戒壇なり。「汝取って服すべし」とは本門の題目なり。「取る」はこれ信心なり。「服す」は
これ修行なり。若し本門の本尊を信ぜずしえ唱え行ずるは、取らずして服するなり。故に知んぬ、設い題目を唱うと雖も、
若し本門の本尊を信ぜずして唱え行ずるは、但これ宝山の空手なることを。故に法蓮抄に云く「信なくして此の経を行ぜ
んは手なくして宝山に入り足なくして千里の道を企つるが如し」と云云。
故に専らこの本門の本尊を信じてこれを唱え行ずべきなり。当体義抄に「日蓮が一門は乃至当体蓮華を証得して常寂光
の当体の妙理を顕す事は本門寿量の教主の金言を信じて南無妙法蓮華経と唱るるが故なり」と云云。故に今文に「他事
をすてて」とはこれ信心なり。「南無妙法蓮華経と唱う」とは修行なり。故に三大秘法を若し合する則は一大秘法なり。若し
開する則は六大秘法なり。然るに常には三大秘法というは、広する則は教をして退かしめ、略すれば即ち意周からざる故に、
処中に説いて三大秘法というなり。」
250名無しさん@3周年:03/09/06 18:11
日寛上人様も六大秘法を仰せだよ。最近出してきた話じゃないんだよ。
251名無しさん@3周年:03/09/06 18:55


 日寛上人が言われてても

 日蓮大聖人が言われてなかったら邪義じゃん(爆笑)

252名無しさん@3周年:03/09/06 19:01
>>239
>いやヒマだと思う。

>実際理境坊の連中はここを見ているし、大坊の所化連中も見ているよな。(藁)
>ダメだよ。そんなウソ言ったって。(激藁)


法華講…教義とは別のどうでもいいことにまで
いやにムキになりすぎると思ったら
日蓮正宗の僧侶も読んでいたのか
(呆然 学会の一会員でさえ
「ネットでやる意味あるの?ただ御書だけは公で載せられない。」
と言ってるくらいの所なのに…。)

ここ 法華講がわ人数やたら多く突っ込み入ると思った。
253252:03/09/06 19:04
まちがい
×「ただ御書だけは公で載せられない。」
○「ただ御書だけは公で間違って載せられない。」
だったな
254名無しさん@3周年:03/09/06 19:06
>>251
ア・ホ・かー!
大聖人の教義を日寛上人が解説したの!
わかってねーなぁ。

で、本当にそれで良いの?
学会厨くん?
255名無しさん@3周年:03/09/06 19:10
法華講がわの「僧上位」の言い訳の御書な

どう見ても大聖人当時の御書内容だよな
「まっとうに正法に帰依する僧侶」のみにいえる内容を
鬼の首とったみたいに 利用してもなあ
説得力ないのさえ気がつかん
学会あの御書見ても「だから?どこに法主のみに血脈がと書いてある?」
と思うのが関の山
256名無しさん@3周年:03/09/06 19:14
>>254
で 御書のどこに 「六大秘法」が書いてある?
257256:03/09/06 19:17
ずいぶん大事な内容みたいだから
大聖人が「六大秘法こそ大事に守っていかないと成仏はない」
とはっきり書いてある御書があるから
法華講と正宗僧侶は そこまで言い切れるのだろうな?
258名無しさん@3周年:03/09/06 19:21
>>257
あのなぁ、六大秘法は三大秘法になって更に一大秘法に収まるんだよ。
マジで、勉強しなおせ!
恥ずかしい奴らだな!!
259名無しさん@3周年:03/09/06 19:22
>>255
あんたスレ読んでないね。
>>39
>僧籍にあるものが即在家と違ってくるのかと。
という質問があったから答えてるんだよ。
260名無しさん@3周年:03/09/06 19:24
>>252
僧侶も在家も一緒なんだろ?だったらROMするくらい全然かまわんのじゃ
ないのか?それとも僧侶は別か?
それにこのくらいの低レベルのスレに僧侶が書き込んでこないだろ。
小僧さんならいざしらず。だがとりあえず俺は在家だよ。
261名無しさん@3周年:03/09/06 19:25
>>256
ほんでまた質問か?まず自分が質問に回答してから改めて質問しろよ。
そうしないから話があちこちに飛ぶんだ。
262名無しさん@3周年:03/09/06 19:29
>>257
正宗僧侶がこんな駄スレに書き込むかいな。
無限ループしかしてないのに。
263名無しさん@3周年:03/09/06 19:30
>>261
ここのスレッドの題名わかってるか?(笑)
264名無しさん@3周年:03/09/06 19:31
>>262
書き込んでるんだから仕方ないだろう
誰がわからなくとも嘘ついてても
本人は知ってるだろうよ
265名無しさん@3周年:03/09/06 19:34
>>251
日寛上人がいっててもダメ?大聖人様が仰せじゃないとダメということね?
だったら遺誡置文であれこれ言ってくるのはなぜだ?
この日寛上人の御指南はいわば御書講義のようなものだ、それを聞き入れ
られないのならしょうがないな。ただ正宗はずっとこの教義でやってきてる。
この御指南を学会が間違っているというのならそれはしょうがないだろう。
独自でやってるわけだから。だが正宗が猊下を守るために教義をねじ曲げ
六大秘法などと言い出している云々は言うなよ。
了解したならば了解したと返答頼むね。
266名無しさん@3周年:03/09/06 19:36
普通なあ
こんなに学会が書いてすぐ反応ないわけよ?
ネットにへばりついてる奴がいるってことだろう
一般人は仕事とかあるからすぐには反応してこんだろうよ
そう毎日見てるわけでもないからな

僧侶書き込み疑惑があっても仕方ないぞ
267名無しさん@3周年:03/09/06 19:38
>>265
先に法華講が遺誡置文あげたんじゃねえの?(笑)

今は確認できないから知らんが
268名無しさん@3周年:03/09/06 19:38
>>263
スレッドの意味ってここは中傷だけを書き込むとこか?
なぜ反論して悪い。その反論の中で質問を書かれてなにか都合が悪いと?
正義を通すというならば回答すればいいじゃないか。

>>264
どれとどれだ。波木井坊さんはここに書いているとはいっていないし可能性を
言ったまでだろう?自分たちのあまりの教学のなさに法華講にここまで言われて
これは僧侶だと思い込みたいのかい?
269名無しさん@3周年:03/09/06 19:40
>>268

こういう 冷静さのないどうでもいい書き込みにまで反応してるのがな…
「やけに必死だな」
と前スレとは違う何かを感じるわけよ
270名無しさん@3周年:03/09/06 19:42
>>266
君ねぇ。一般人でもPCの前で仕事してる人間もいるんだよ。まさに俺ね。
それに境は土曜日。休みのやつなんてごまんといるよ。
世間のことも自己中心的かいな。

>>267
それを言い出したのは学会君だよ。遺誡のことなんてあちこちでやってる
から法華講員はもうあきあきしてるんだよ。
271名無しさん@3周年:03/09/06 19:43
>>268
学会の冷静な人は「御書」に反応して荒しとか他はスルーしとるわな?
ネットでなんでそこまですぐ反応するのが謎なんだな
272名無しさん@3周年:03/09/06 19:43
>>269
悪いね。暇なもので。暇つぶしを必死と取られてもなぁ(笑)。
君もかなりくだらんことにレスしてるが?暇なの?
273名無しさん@3周年:03/09/06 19:44
>>270
仕事しながら2ちゃんかい。(笑)
274名無しさん@3周年:03/09/06 19:46
>>271
学会で冷静に御書に反応してる人ってだれ?
いたっけ?そういう人。法華講のコテさんはそうだったけど。
そういえば貴子さんていたね。でもすぐに消えちゃうし、一緒のことばっか
しか言わないしね。YOUさんがくると消えちゃうし・・・。
誰でもいいからちゃんと反論できる人きてね〜。
275名無しさん@3周年:03/09/06 19:47
>>272
オレは今だけ過去スレ読んで思ったこと書いてるだけ。(笑)
今日たまたま暇でね。これから忙しいから落ちるが。

正宗の僧侶さんなら、たかがネットでも必死になりそうだなーと思ったまでのこと。
冷静な本気の学会員なんてネットは無視するのが関の山。
276名無しさん@3周年:03/09/06 19:48
>>273
そうだよん。自分のペースで進められる仕事だからね。
でもやる時はやるよ!
そんじゃ飯食ってまたのぞきますわ。じゃね。
277名無しさん@3周年:03/09/06 19:51
>>275
おっと、レスくれてたので。
法華講員さんでもここで遊んでる人、ちょっと勉強になるかも?ってのぞいてる人
色々でしょうね。学会員さんも勉強になるかも?って思ってる人もいると思うよ。
それぞれ自分の立場で楽しめばいいんだと思う。なんてね。

そんじゃ乙でした!
278名無しさん@3周年:03/09/06 19:51
>>274
別に他の名無しが問い詰めてたからわざわざ自分が来るまでもないと
普通は思うぞ。(笑)
YOUさんもYOUさんの言ってた釈迦法華経読んでも
法主にのみ血脈相承されるとされてない「法主って仏なの?」と言われて
消えたままだからなあ。
279名無しさん@3周年:03/09/06 19:53
>>277
まあオレも勉強にはなるよ。
現実破折で正宗が何いって来るかの。

相手してくれてども。
280名無しさん@3周年:03/09/06 20:24
>>272-279
さわやかだ じつにさわやかだ。。。
281名無しさん@3周年:03/09/06 20:38
つーか新参法華講激ウザ。
六大秘法を剛田武っつう法華講に出された者なんだけど。
唯受一人血脈の中身が三大秘法だと法華講自ら晒した時(つまり法主の専売特許ではなくなった)
六大秘法だと誤魔化しのために出した単語。
三大秘法を展開したら六大秘法になるぞと俺が辞書引いて改めて書いた。
因みにテーマと六大秘法とは何の関係もなく飽くまで誤魔化しのために六大秘法だという単語が出た。
282名無しさん@3周年:03/09/06 20:59
学会厨、昨夜に論破されて必死だな!(W
で、挙句の果てに僧侶に負けたってか?
アホ臭。
学会フィルターに被害妄想のセットかよ!
痛い香具師だなぁ。
「間違った御書」はもういいのか?
やっとテーマが一つ終わったのか?
283名無しさん@3周年:03/09/06 21:08
>>281
嘘つくなよなぁ。剛田氏は初めから展開図を書いてたぞ。
それをあんたは読めないっていったんじゃないか。
そのあと解説文として書いたのは俺だ。あんたいつ六大秘法の
辞書引いたのを書いたんだ?ビックリだよ。
テーマとは関係なかった。本門の本尊に人と法があるとの説明から
きたんだろ?
見れるかどうか知らんが一応ここに書いておく。
日顕宗を激しく糾弾するスレ2
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1061206987/l50/400-401n

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1061206987/l50/476

284名無しさん@3周年:03/09/06 21:10
ダメだぁ、見れん。もう一度トライ!

日顕宗を激しく糾弾するスレ2
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1061206987/400-401

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1061206987/476

285名無しさん@3周年:03/09/06 21:14
スマソ。上のは間違えた。再度トライ!
日顕宗を激しく糾弾するスレ2
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1061206987/409-410

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1061206987/476

286名無しさん@3周年:03/09/06 21:18
>>267
>先に法華講が遺誡置文あげたんじゃねえの?(笑)

遺誡置文をあげるのはいつも学会から。
例の「〜用いるべからず」だっけか?
あれを出してくる。
そう、いつものやつだ。
それなのに”大聖人様の御書じゃなきゃダメだ”なんてバッカじゃないの?
事後相違してるッツーの!
で、前のテーマは終わったのね?
いい加減ハッキリしろや。
287名無しさん@3周年:03/09/06 21:20
>>286
まぁまぁ、熱くならずに・・・。気長に待ちましょうよ。今ここ学会員さん
いないみたいだし。質問への回答を待ってる最中ですわ。
それからですな。
288名無しさん@3周年:03/09/06 21:20
>>284-285
もう倉庫に入ってるみたいよ。
そこの部分をコピペするしかないんじゃない?
289名無しさん@3周年:03/09/06 21:22
>>287
ウイっす。
ではしばらく落ちます。
290名無しさん@3周年:03/09/06 21:23
>>288
ギコなら見れるんだけどなぁ。
コピペできるといいんだけどブラウザ表示すると倉庫入りでダメなんだよね。
ギコで見てる人限定になっちゃうかな?
よかったらフリーだしこの際ギコ入れてみてよ。
291名無しさん@3周年:03/09/06 21:35
六大秘法は知ってて当然だという判断だったと思うよ。
だからそれまでは出してなかったんだろうし。
誤魔化すなんてことしないさ(笑)。
テーマと関係なしに出たのならスルーすればいいだろ?
でも関係あったと思うぞ、俺は。
292名無しさん@3周年:03/09/06 21:49
はいはい。
『我等この本尊を信受し、南無妙法蓮華経と唱え奉れば、我が身即ち一念三千の本尊、蓮祖聖人なり』
法主絶対は間違っているが、法主の言動全てが間違っているというのも道理を出る。
中興の祖、日寛上人の御指南でした。
293名無しさん@3周年:03/09/06 22:15
>>292
学会員さんが一生即身成仏できないという御指南をうpしてくれたんだね。
ありがとう。お疲れさま。
【学会側が原告の事件】125件中、日蓮正宗の48勝12敗、和解18、係属中47
【宗門が原告の事件】34件中、日蓮正宗の9勝1敗、和解1、係属中15

残念ながら、正宗の人間ではありません。
それどころか、「法華経」はカルトの源泉のひとつではないかと疑っています。

【学会側が原告の事件】125件中、日蓮正宗の48勝12敗、和解18、係属中47
【宗門が原告の事件】34件中、日蓮正宗の9勝1敗、和解1、係属中15

このデータも正宗側のデータであり、全面的には信頼出来ません。
しかし、正宗側の「負け」のデータも数多く含まれ、
学会員の「勝った勝った」「このデータはデマだデマだ」と連呼する姿勢よりは、
多少の信頼を置けるのではないか、と類推しています。

いつまでも類推ではいけないので、調べています。一部は最高裁判所のHPの判例でデータが正しいことを確認しました。
デマだと言うなら、具体的な反証をお願いします。いまのところ具体的な反証は出ていません。
295名無しさん@3周年:03/09/07 00:17
裁判の内容がねえ
勝った負けたもいいけど
何で争ってるのかが問題じゃないの
っていうか
ここのスレは裁判問題!?wいつから!?w
296名無しさん@3周年:03/09/07 00:33
>>293
なるほど今度は君らが法主違背か。
あそっか。時の法主の言うことが一番だもんな。
>>294
本気!?きぼんきぼん!!宗内機関誌がどれだけ情報操作されてるか…楽しみ!
297名無しさん@3周年:03/09/07 00:38
>>295
いいえ?この本尊を・・ってあんたたち本尊ないじゃない。

>>294
情報操作・・そうとしか思えないなんて哀れだね。
もし嘘なら学会がほっとくわけないだろ。新潮並みに叩かれてるはずだよ。
内容に嘘があると思うなら反論すれば?創価板でやってるはずだよ。
ここは裁判スレじゃないって295さんも言ってるみたいだし。
俺としてはここでやってもらってもいいけどね。
298名無しさん@3周年:03/09/07 00:40
>>295
なんで争ってるかっていってもコーヒーカップに遺骨入れたりして
デッチあげもあるからねぇ。
299名無しさん@3周年:03/09/07 00:48
>>298
そんなもん本気で正宗にやられてたって
証拠あげられないと負けることもありえるだろうよ
裁判ねえ…
北海道の僧侶事故死の学会員に濡れ衣 裁判結果とか?w

ま いずれにしてもテーマから外れるな
300名無しさん@3周年:03/09/07 00:55
>>298
じゃ、空き缶に入ってたのとか湯のみに入ってたのとかは?
自作自演多すぎない?それに創価は連戦連勝なんだろ?
301名無しさん@3周年:03/09/07 00:56
>>300
300おめでとさん
法華講もそんなこといちいち反論するから
「必死だ僧侶が書いてる」と言われるわけだよ
302名無しさん@3周年:03/09/07 00:57
オレこの辺のこと興味あったんだよねぇ。悪いね正宗でもないのにさ。
前にも聞いたけど誰も答えないしスレ違いも悪いかなって思ってたんだけど。
どういうことになってんのよ創価じゃさ。
303名無しさん@3周年:03/09/07 00:58
学会がわが裁判内容いちいちここに上げはじめたら
恥かくのは正宗だと思ってるのだが。。。
304名無しさん@3周年:03/09/07 01:00
別にいいけど、オレ関係ないし。
とりあえず創価じゃどういうことになってんのよ裁判についてはさ。
コーヒーカップの自作自演っておもしろいじゃん。
305名無しさん@3周年:03/09/07 01:01
>>302
なんつーかな スレ違い?
裁判結果でここは争う所じゃねえの
1つ1つ詳しく上げていくなら新しいスレッド立ててやったほうがいいと思うよ
306名無しさん@3周年:03/09/07 01:02
そうなの?残念だね。
ひとつだけ答えてよ。創価じゃ連戦連勝になってるっていうのはホント?
307はきりファンm(_ _)ノ彡☆ ◆tbYrCgujzM :03/09/07 01:02
猿どもは早く寝なさい。
明日の勤行会に遅れるゾ。(藁)
308名無しさん@3周年:03/09/07 01:02
>>304
僧侶事故死を学会員に濡れ衣は興味ないの?
法華講のまわしもん?w正宗僧侶?w
309名無しさん@3周年:03/09/07 01:04
>ALL
なんか、創価板みたいになってきたな。
その手の事やりたければ創価板でやったら?
そもそも、宗教板で学会がいること自体板違いなわけだが。

DQN創価は隔離板へ(・∀・)カエレ!
310名無しさん@3周年:03/09/07 01:05
僧侶事故濡れ衣は初めて聞いたなぁ。
コーヒーカップもここで見たのが初めてだったからさ。
それも本当だとしたらどうなってんだろう。
正宗もどうなってるのか教えてよ。
それにしてもオレはどっちでもない一般人だよ。なんで
そんな風に言われるんだ??
311名無しさん@3周年:03/09/07 01:06
>>305
それこそ創価板でどうぞ。
宗教板のネタじゃないね。
312名無しさん@3周年:03/09/07 01:18
なんか無性にムカついてきた!なんで裁判のこと聞いたくらいで
オレが正宗や法華講よばわりされなきゃなんないんだよ。
なんだ創価野郎あやまれ!
313名無しさん@3周年:03/09/07 01:24
>>310
すまんね
「僧侶事故死を学会員が殺人と濡れ衣」の裁判結果
が気にいらない人がおるようで。そこまで言われてしまうわけだよ。
まあ ここは裁判結果で争うスレでないのは確かなので。。。
314名無しさん@3周年:03/09/07 01:25
>>312
残念ながらここに来る創価は誠意が無い人が多いです。
たまーにある人が来ますが、DQNな仲間の為に苦労しているみたいです。

その手の事は期待する方が酷と思われ。
315308:03/09/07 01:28
>>312
一般人を疑って悪かったよ^^;
316名無しさん@3周年:03/09/07 01:31
>>315
おっ、珍しい!
普通の学会員さんがいた!

このスレの100台に書きこんでいる学会員を何とかして!
呪いの祈祷はOKって言ってたんだけどそれってどうよ?!
317名無しさん@3周年:03/09/07 01:32
>>316
呪いととるのか「ホウボウ撲滅」ととるのか
胸に手を当てて考えてみようね
318308:03/09/07 01:35
>>312

>>309>>311
は学会じゃないからな
319名無しさん@3周年:03/09/07 01:36
まだムカついてるよ。なんだよいつも薄気味悪い笑い顔作って
善人振ってるクセに本性はえらいもんなんだな。よくわかったよ。
とりあえずあやまってるしいいけど気分悪いんだよ、そういう態度は!
それに近所の創価野郎もそういうやつなんだとわかっただけ
よかったかもな。
320名無しさん@3周年:03/09/07 01:37
呪いでしょ。
ホウボウ撲滅でも他人の不幸を祈念するんだから。
仏道修行は徳と道理によって行われるべき。
それとこれは別。
やはり、創価は変わってしまったのか・・・。
(´・ω・`)ショボーン
321(´・ω・`):03/09/07 01:41
とりあえず、謝ってもらえただけ良しとするべきじゃない。
こちらは、不幸の祈念をされているわけだしさぁ。

「人を呪わば穴二つ」って常識以前の事を彼ら理解していないみたい。
マジで(´・ω・`)ショボーンだよ・・・。
322名無しさん@3周年:03/09/07 01:46
>>321
ホウボウが何かまだ判ってないみたいだしね

日蓮大聖人に付属された「別付属」を法主のみに繋がる血脈と勘違いしてる正宗法華講だから
323名無しさん@3周年:03/09/07 01:49
一般人さんが 正宗と法華講に間違えられるのが
そこまで屈辱的だったとはね…
ちょっと見ていて面白かったわ そういう私も一般人だけどw
324名無しさん@3周年:03/09/07 01:51
裁判は興味でたから私も調べてみま〜す
325名無しさん@3周年:03/09/07 01:54
>>322
おっ、粘着君かい?
よっぽど昨夜の事が悔しかったみたいだね。
でも、一般の方を誤爆しちゃダメだぞ!
問題提起&反論するなら理論的にネ!

と、燃料投下して見るテスト。
326名無しさん@3周年:03/09/07 01:56
>>322
新しい質問の前に、相手の質問に答えてよ!
また無限ループ始まるぞ!

ってか、その質問て終わったんじゃないの?
327名無しさん@3周年:03/09/07 01:59
>>326
ホウボウってなに?
328名無しさん@3周年:03/09/07 02:03
>>327
仏の教えに背く事です。
創価の場合は、自分の都合悪い事はすべて謗法(ホウボウ、漢文読みなので
後ろから読みます)になるそうです。
329名無しさん@3周年:03/09/07 02:04
でもよくわからんね。
破門された時に学会は「魂の解放」とか喜んでなかったっけ?
なのに日顕上人をコテンパに誹謗中傷するし。
有り難くも学会を破門してくれたんだから感謝しなさい(藁

あと、前にも指摘されてたが、日顕上人に対して「謗法撲滅」と祈祷するんだったら、現在の学会は正宗教義から全く外れていることは有り得ない、ということである。首尾一貫としているはずである。
だが事実としては現在の学会は、御歴代や過去の学会の指導と違う。
この矛盾に何で疑問を持たないのかね?

リップサービスとか僧俗和合という程度でお茶を濁すのが関の山。
330名無しさん@3周年:03/09/07 02:07
つまに日顕上人が謗法を犯してるということは御歴代全員と牧口氏・戸田氏
そして破門前の池田氏も謗法を犯してるということだ。
でなければ学会の主張の辻褄が合わない。
331名無しさん@3周年:03/09/07 02:08
そういうことだろ?>>322さんよ。
332突っ込み:03/09/07 02:15
あ、名前を書き忘れていた。>>329-331は同一人物である私「突っ込み」が書きました。
333名無しさん@3周年:03/09/07 02:33
学会の粘着厨は落ちたのかな?
自分もおちまーす。

おやすみっす。
334元祖ハレルヤ!:03/09/07 02:38

イエス・キリスト以外に救い主はおられません!

皆様、アーメンですか?アーメンと言いなさい!

さあ、それでは皆さん!

主よ!と叫びましょう!

主よーーーーーーっ!

貴方は今、幸せですか?

幸福へとご招待致します。
【学会側が原告の事件】125件中、日蓮正宗の48勝12敗、和解18、係属中47
【宗門が原告の事件】34件中、日蓮正宗の9勝1敗、和解1、係属中15

なんかスレ違いらしく悪かったね。
創価さんが「正義が勝った勝った」と勝ったことばかり宣伝するから、ちょいと本当のデータでも出しとこうと思ってね。

でもこれ平成13年時点なんだよ。それ以降、不毛な裁判合戦は終わったのだろうか?

いずれにせよ、日蓮系宗教では救われないなあ・・・とこの裁判合戦を見ていて思うのです。
かつての共産系みたいでね・・・・・・みんなはどう思うよ?
336名無しさん@3周年:03/09/07 03:14
>>335
裁判云々はどうでも良いっす。
不毛な裁判ふっかけているのは向こうだし。
アレだけ大きな団体が妨害してくるのだからお寺も多少は訴訟を起こすと思うし。
この辺は創価を生み出した”業”ですね。
しゃあないっす。

337名無しさん@3周年:03/09/07 08:30
さて、今日は広布唱題会なわけだが。
法華講員は参加してね。

スレ違いだったか?
338名無しさん@3周年:03/09/07 12:30
めずらしい、学会厨が書き込みしていない。
懲りたのか?
339名無しさん@3周年:03/09/07 12:50
呪い系についてもまだちゃんとは回答もらってないな。
呪いを祈念していいのかどこか御書にあるのかな?
もう一度うpしとくから回答よろしく!

1 >>41の御書に書いていることはどう判断するのか?

2 >>132の辞書についてはどう判断するのか?

3 学会員くんが言ったように神力品の中にでてくる上行菩薩への付属
 が「是」なんだからその総別となると信心の血脈と唯授一人の血脈だ。
 なのにどうしてこうなるのか。どの部分をもってこの解釈がでてくるのか?
 
 「総付属」=釈迦仏法(正法時代の文上の法華経 釈尊が「法華経嘱累品第二十二」において無量の菩薩に向かってへの付属)

4 結要付属とはなんだ?

5 法華講がいつ「僧」などと寝ぼけた?

6 呪いの御祈念ってどうして良いの?(係属中)
340名無しさん@3周年:03/09/07 13:28
>>322
お前も一般人のクセにわからんのか!オレが昨日なんで
あんなに腹立ったのかがよ。
奴の態度の悪さだ!あんな気分の悪い書き方をするやつが普段ヘラヘラ
してるのかと思うとムカついてしょうがなかったんだよ。
正宗や法華講などオレはほとんど知らねえ。ただ創価と敵対してるところ
というくらいの認識だ。
宗教してるやつなんて信用できねえと思ってたが余計にそう思えたさ。
創価野郎の本性を友達とかに言いふらしてやるわ。呪いもやってるそうだが
呪い上等だ!やってみろ!
341名無しさん@3周年:03/09/07 15:41
>>340
気持ちは凄くわかりますが、怒りすぎると体に悪杉。
しかも、創価厨に怒るだけエネルギーの無駄です。
まったりスレでも見てマターリしてください。↓
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1059719246/l50
342323:03/09/07 16:05
>>340
私へじゃないの?
べつにいいのじゃないの 好きにしたら
もとから気にいらなさそーだったしさアナタ
言いふらせばいいじゃないの
私には関係ないし
343323:03/09/07 16:10
私がいくら一般人だってあのくらいで目くじら立ててる人見たら
可笑しいと思うのは自由なんですからねー
344名無しさん@3周年:03/09/07 17:41
>340 w)
345名無しさん@3周年:03/09/07 17:48
法体=三大秘法
346名無しさん@3周年:03/09/07 18:25
結局勝ったのは法華講だな。
理論的にはどうであれ最終的に学会員は排除されている。
まあ末法だなw
347波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/07 18:36
末法論説く人は”カルト”ですよ。
348名無しさん@3周年:03/09/07 19:12
>>347
なんでも竜ノ口は日蓮宗が創ったオトギ話だとか。
349名無しさん@3周年:03/09/07 19:16
法華講は憂宗護法同盟をどう捉えてんの?
学会に買収された坊主?
350名無しさん@3周年:03/09/07 20:04
>>349
もっと性質が悪い。
想像して見てくれ。
今まで師匠と崇めていた僧侶がある日、突然、裏切ってしまった時の事を。
一言も相談されずにその寺院の行く先が決まってしまった事を。
買収とかの以前の問題。
本当に学会が正しいと信じていれば、お寺の信徒に説明して訴えるべきだろう?
それすら無しに”向こう側”へ行ってしまわれた。
信仰の指導者にあってはならないだろ?
また、その様な者達を使っている学会の神経も信じられない。
信仰以前に人としての問題だろう。
351名無しさん@3周年:03/09/07 20:25
あーそうさせてもらうわ。323は絶対に一般人じゃねえな。
まともな一般人ならあの創価の態度の悪さにはムカつくはずだ。
>>340見てみろよ。これが本性だよ奴らの。
あやまったふりして中では舌出してやがる。最低だね。
352はきりファンm(_ _)ノ彡☆ ◆tbYrCgujzM :03/09/07 20:36
日曜日は一般人の皮をかぶった猿で大賑わいだな。(藁)
353名無しさん@3周年:03/09/07 20:53
354名無しさん@3周年:03/09/07 21:00
>>352
どうした?
呼ばれてないのに出てくるなんて珍しいな。
創価板で何かあったのか?
355波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/07 21:03
まあ、遊宗呆法のほうが待遇がイイんだよ。

着れらない正絹シルクの衣着られるし月給もかなりの額のようだ。(笑)
356名無しさん@3周年:03/09/07 21:21
>>355
待遇云々言い出したら出家なぞしないほうが良いのでは?
もっとマシな仕事があるだろうに。
人から反感かって待遇が良くなってもなぁ。
そんな人の集りですわ”憂宗護法同盟”って。

でも、学会の人って一緒に法華講のところ回るらしいから、
そっちの方が詳しいんじゃない?>学会員
357名無しさん@3周年:03/09/07 22:26
>>355
シルクの袈裟?でも学会では僧侶不要説を唱えているのになぜ
未だ袈裟を着た僧侶がいるのかが不思議。
彼らは自分たちの存在価値をどう思ってるんだろう。
不要と言われていながらいる意味があるんだろうかね。
358名無しさん@3周年:03/09/07 22:27
書き忘れたけど普通袈裟って何でできてるんだろ。
木綿かなぁ、冬場はウールとか?
359波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/07 22:30
日蓮宗の僧侶の大半は、テトロンですよ。

色だけ薄墨衣でも正絹のめっぽう高いウルトラマンみたいなキンキラキンの
袈裟衣を遊宗呆法の僧侶もきているようじゃ大聖人、日興上人の弟子としては
失格ですよ。

色ばっかりこだわるなよ。そういうのを形骸化ちゅうんだよ。(大笑)
360波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/07 22:34
だいたいキンキラキンのウルトラマンみたいな正絹の袈裟衣なんて、正宗に
いたら絶対に着せて貰えないのよ。(大笑)

ありゃ能化クラスでないと着れない高価な袈裟衣。

学会も失敗したナ。最近の改革時報は”キンキラ”に見えないように
わざと印刷薄くしておるんじゃないか?(激藁)
361名無しさん@3周年:03/09/07 22:36
ども。テトロンですか。アイロン要らずですな(笑)。自宅でも簡単お洗濯!ってやつ。
我々がこれはイタリーのシルクでできたスーツだぜと喜ぶように、僧侶にもそういう
こだわりがあるんでしょうかね?
家庭持ちの僧侶ならいい稼ぎができる方に流れていってしまうもんなんでしょうか。
奥さんに尻たたかれてたりして(笑)。
信仰第一で考えてもらいたいもんですけどね。
362波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/07 22:38
正絹じゃそこいらのクリーニング屋に洗濯も頼めないでしょう。(大笑)

しかしテトロンのほうが見た目は綺麗に光って見える。(大爆笑)
363名無しさん@3周年:03/09/07 22:43
>>末法論説く人は”カルト”ですよ。

きょうきじこくしょうで末法を説いていた
日蓮はやっぱりカルトだったということでつね
364波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/07 22:46
いいえ。
当時は致し方ないのです。昔はともかく現在末法を主張して終末論を
ひっつける人はカルト、ということです。
365名無しさん@3周年:03/09/07 22:47
特別仕上げってやつでしょうね(笑)。
高価な洋服には「信頼できるクリーニング店で云々」書いてありますから(笑)。
洋服や待遇で移動するなんてキャバクラのホステス並ですね(笑)。
366名無しさん@3周年:03/09/07 22:49
>>363
当時は末法思想が蔓延してましたからねぇ。
現在末法=終末としてしまうのはどうなんだろうと思います。
367名無しさん@3周年:03/09/07 22:54
末法の機会に本仏が説き明かされたので
一発逆転の永遠のサハー世界になったのでしょうか?
というか霊山浄土の解釈がいまいちわからないのですが・・・
よく現世利益が民衆に受けたとか言いますが日蓮系の教えでは
死んだらどうなるのですか? 
信仰してたら地湧の菩薩になれるってほんとですか?(うスレ違い?)
368波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/07 22:55
>>365
まあ、正絹の衣着せられて記念撮影までして新聞にのっかっていますよ。(大笑)
情けない限りですな。

>>366
終末論はキリスト的なもので完全に仏教的なものではありません。顕正会の説く末法論
は完全に間違いです。仏教では56億7千万年後まで釈迦の時代が続く、ということに
なっているのですから。

彼らの説く末法論は、これ会員の不満等の方向性を捻じ曲げ、これから入るであろう人への
勧誘するときの挑発的な言葉ですよ。

んな地震がこようが戦争がはじまろうが、たとえ国家という枠組みが崩壊したとしても
ですよ。人間は残るし社会もなんらかの形で存続するわけです。

彼らの主張は妄想です。
369名無しさん@3周年:03/09/07 22:59
>>367
死んだら生命のみが残ります。その生命は又生まれ変わり新しい
肉体を持って誕生します。その生命に刻まれた様々な業がその人の
人生に影響を与えていくということですね。
信仰してたら地涌の菩薩になるというのではなく、信仰する人は地涌
の菩薩またはその眷属であるということです。
370名無しさん@3周年:03/09/07 23:00
しかし弥勒の到来を待つのは現在劫千仏の思想であって
法華経では永遠の釈迦が説かれているわけで、かなり特殊な
成立事情もあって一概には言えないのでわ?
371名無しさん@3周年:03/09/07 23:02
キリスト教では終末思想がありますね。これは全教会共通のものなんでしょうか?
ある時終末の時を迎え、信じているもののみ光の道が続き助かる・・・などということ
を聞いたことがあります。そうでないものは地獄に落ちると。
結構キリスト教も怖いもんだなと思ったんですけどね。
372名無しさん@3周年:03/09/07 23:05
>>370
色々な宗派によって違うんでしょうね。ですが日蓮正宗では終末思想は
ありません。日蓮宗でもそうなんですよね?
私の声を聞くものを求めなさい。
374波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/08 02:59
>>369
仏教は無記。それについては原始仏教スレッドで討論中。
>>370
まあそうなんだが現実として弥勒信仰走っちゃってるところは結構あるんですよ。(笑)
>>371
いつくるかもわからない最後の審判とやらで信者を脅かすわけですからね。
神に信服してもそれでも何十年とかの地まで引き回されちゃったりするし。

着いたと思ったらまた他民族に征服占領されちゃってまた取り返すと延々と
イスラム教徒と戦争。テロの応酬。

やだねえ。いっそのことエルサレムを仏教徒が侵攻してキリスト・ユダヤ・イスラム
は、入らせないということにしちゃったほうがいいかも。(笑)
375波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/08 03:03
>>372
もちろん。終末思想はありませんよ。元々は国立戒壇論を主張した、
国柱会が、八紘一宇とか七生報告とか世界最終戦争とか言い出して、
終末論を流行らせたわけでしてね。

日蓮宗も正宗もこの思想はパージ終わってます。

終わってないのは顕正会のみ。(激藁)
376名無しさん@3周年:03/09/08 03:38
本当に学会員が来ない。
マジで勝負あったのかな?
短絡的に”はい。破折”とか”勝利”等と口走ら無いところが
法華講員の謙虚なところ(?)

しばらく、ハキリン・オン・ザ・ステージをお楽しみください。

何気に知識的に面白いわ。

377名無しさん@3周年:03/09/08 06:16
駄目じゃん、法華講。
378名無しさん@3周年:03/09/08 07:15
>>377
どの辺が?
言ってみ?
379名無しさん@3周年:03/09/08 11:10
>>378
法主や僧侶への盲信による言動全てが。
てか、自然に潰れちゃうよ日蓮正宗。
380名無しさん@3周年:03/09/08 11:36
つーか 今 学会は忙しい
ネットどころじゃねえ
もう少ししたら書き込みあると思うぞ

っていうか ここは日蓮宗との対論なのか?
381名無しさん@3周年:03/09/08 12:47
>>379
盲信と言うほど固まっているのかなぁ?
学会のほうが盲信だと思うぞ。
マスゲームとか、選挙戦見ていると。
違法覚悟で選挙違反やっちゃうんでしょ?
そこまであなた方を駆り立てるのは何??
382名無しさん@3周年:03/09/08 14:12
なに、今学会忙しいの?試験は終わったんでしょ。
選挙近くなってきてるからかな?
日蓮宗との対話いいじゃない。知らない世界がのぞけるでしょ。
狭い世界に固執してちゃ人生面白みがないよ。
383名無しさん@3周年:03/09/08 15:21
>>382
負け惜しみだって。
そっとしておいてやろうよ。

彼らだけの世界にさ。
384名無しさん@3周年:03/09/08 16:19
( ゚Д゚)は、はきりさ ん
385名無しさん@3周年:03/09/08 16:28
  この板って宗教団体のあら探しをして叩いたり、
被害者ヅラして苦情を書き込んでいる香具師が多いようだけど、
実はさりげなく自分ところの宗教の教義や内容を宣伝してるってことに
誰も気が付いていないんだよ・・・
批判する香具師がいる一方、何割かの人間がこれを見て入信してる
はずだ(藁
ここにスレ立てている香具師は教団からCM料もらってもいいくらいだ。

386名無しさん@3周年:03/09/08 16:30
よーく考えよう
オウム幹部村井秀夫を刺殺して結果として事件の証拠隠滅をした犯人は
右翼を名乗る在日だった。何でだろう?(TV出演した村井秀夫は、
「教団の資産は1千億円」と発表するなど闇の部分を知っていた様子)
麻原彰晃の右腕・古参幹部だった早川は元統一協会信者だった。何でだろう?
(統一協会から送りこまれた?)
オウムは統一協会の事務所を引き継ぐ様に使っていた。(事務所のドアには
統一協会の名前が残ったままで使われていました)何でだろう?

参考
http://www.club-kamikaze.net/yamato_ishin/sothutaku/aum02.html
オウムと統一教会を結ぶ線(創価も出てます)

http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/touitukyoukai1.html
◎統一協会とオーム真理教と北朝鮮の関係

http://www.korea-np.co.jp/special/s-korea/kcia980427.htm
安企部(KCIA)の対日マスコミ工作

http://technotrade.50megs.com/kok_website/fireworks4/my_own_opinion/OUMUTEIKOKUNO_SYOUTAIYORI_BASSUI_JUMP_YOU.HTM
オウム帝国の正体 (創価も出てます)
387名無しさん@3周年:03/09/08 17:35
>>382
そのフォローで忙しいんだよ;;
しばし待て
388名無しさん@3周年:03/09/08 17:59
マターリ聞くんだけど、正宗って、法主といふ人間離れした存在を肯定して
、それをやっぱり子供とかにも教えるわけ?
389名無しさん@3周年:03/09/08 18:41
>>387
そっか、試験後は採点とか合格証発行したりして忙しいもんなぁ。
体壊さん程度にがんばれな。

>>388
人間離れはしてないなぁ(笑)。
でも総本山とかに行けば子どももお会いするし、大導師もして下さる
からそれなりにエライ人?というような認識はあるんじゃないかな。
390388:03/09/08 19:30
>>389
ん〜しかし、大聖人の御内証があって(?)仏界も一般人とは一線を画すんじゃないの?
391名無しさん@3周年:03/09/08 20:08
>390
このスレの最初の方で法華講が言ったやつねw
なかなか露骨には言わなかったがこれは正宗の言いたいことがまとまってる。
 
まあ御書にない唯一人受血脈の中身は自由自在だから正宗は潰れないさw
392名無しさん@3周年:03/09/08 20:32
このスレ、法華講がどれだけ策略に長けてるかがわかるな…
393名無しさん@3周年:03/09/08 21:10
>>390
どうなんだろうね?
役割が違うだけで仏界云々には差は無いんじゃないか?
自分の仏界も良くわからんから断言できんが。

>>392
策略策略というが、そんな物どこにあった?
ただ単に学会員が論破されただけだろう?
いきなり誰も言ってない事を言い出す学会のほうが策略っぽかったぞ。
(”総の血脈”を捨てろといっただの、”法華講が僧”と言っただの)
内容はお粗末極まりないが。
394名無しさん@3周年:03/09/08 21:15
>>390
御内証を受けてらっしゃるとはいえ、仏界の生命というのは皆同じだろうね。
仏界の生命に上下はないと思うよ。
そうでなければ即身成仏というのはなになんだ?となると思うな。
ただ御内証を受けてらっしゃるのだから御本尊を背に御指南される時は
大聖人の名代として拝するべきだね。

>>391
唯授一人血脈の中身が自由自在とはどういうことだい?

>>392
策略などいやらしい言葉を使ってほしくないね。そういう思いをもってレスした
ことなど一度もないぞ。
395名無しさん@3周年:03/09/08 21:18
>>393
そだね。六大秘法も自分が辞書を引いたとか・・・あったな。
そういう気がしただけなのかも(?)とも思うけど確認してからレスした方が
いいと思うよ。
396388:03/09/08 21:18
>>393
…別付属、嫡嫡、大聖人の御内証、なんかいろんなのがありますが、
見てなかったの?
法主と僧侶、法主と在家には歴然と差があるんでしょ?
397名無しさん@3周年:03/09/08 21:23
>>396
差というからおかしいんだよね。どう言えばわかってもらえるんだろうなぁ。
大聖人様は本従の師だね、その師の役割を現在大聖人様の名代として
されているのが猊下。そしてその猊下が僧侶に御指南されまたその僧侶が
在家に指導してくれる師となる。ややこしいかもしれないけど役割の立て分けが
しっかりなされているんだよ。
398名無しさん@3周年:03/09/08 21:30
曾谷殿御返事のあの譬えを普通に読んでなんで総別の片方を捨てないんだろう?
総と別と、両方共必要でそれらを用いなければ成仏思いもよらず?
 
絶対違うわ。
399名無しさん@3周年:03/09/08 21:33
>>393
>ただ単に学会員が論破されただけだろう?

いや あの内容だと破折されてないなあ
法主にのみ付属された意味にならないからねえ
言い負かしたつもりなんだ?
400名無しさん@3周年:03/09/08 21:35
>>398
御書普通に読めば違うのがどちらかなど判るものなのにねえ

何故か正宗と法華講は認めない
不思議だ
何か理由があるのだろうね
401名無しさん@3周年:03/09/08 21:41

法華講 理論

「総と別と、両方共必要でそれらを用いなければ成仏思いもよらず?」

>>398 >絶対違うわ。

 もっともだとも
 変な日本語だよ
402名無しさん@3周年:03/09/08 21:41
「総別の二義あり総別の二義少しも相そむけば成仏思もよらず」だよ。
その二義を間違えてはならないということだろう?
捨てると言っている総じてのがどうして「法華経嘱累品第二十二」において無量
の菩薩に向かってへの付属となるのか説明してくれよ。そうでないとよくわからんよ。
403名無しさん@3周年:03/09/08 21:44
ついでにその後の総別付属間違った「例」が

例せば、大通智勝仏の第十六番目の王子である釈迦如来に下種された在世の声聞は、全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである。


大通智勝仏の第十六王子であった釈尊からかつて下種を受けた今日の声聞は、阿弥陀や薬師如来に出会って教化を受けても成仏はできなかった。
なわけね

正宗と法華講の言う意味不明
404名無しさん@3周年:03/09/08 21:49
「是」は神力品だと言ったよね。ということは「是」とは上行菩薩へと
附属されたものだ。
それの総じてがどうして「法華経嘱累品第二十二」において無量
の菩薩に向かってへの付属と変化するんだ?
405名無しさん@3周年:03/09/08 21:56
>>403
下種したのは誰かということだろ。下種を受けた釈迦を師としなければ成仏はできない
ということ。何度もいうけどこの御書で仰せなのは本従の師を違えてはいけないという
ことなんだから。
406名無しさん@3周年:03/09/08 22:07
おっ?
決着がついたと思われる事を更に蒸し返すか?

無 限 ル ー プ の 始 ま り で す か ? 
407名無しさん@3周年:03/09/08 22:09
>>402
どの辺で捨てると言ってるのだ?
そこを詳しくうp汁!
408名無しさん@3周年:03/09/08 22:23
>>403
釈迦在世の声聞は大通智勝仏から内証を受けた釈迦によってしか
成仏できないってことだよ。阿弥陀如来や薬師如来は内証を受けてない
からね。
409名無しさん@3周年:03/09/08 23:28
創価さんいなくなっちゃった。忙しそうだからもう寝ちゃったのかなぁ?
410波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/09 00:06
呆れちゃっただけじゃない?(藁)
411YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/09 01:56
>>408
とうとうタネあかししてしまったのですね。ご自身でその意味を導いていただき
たかったのですが。
これでお分かりいただければいいのですけどね。
ついでと言ってはなんですがその後につづく譬えを解釈してみます。

「譬えば大海の水を家内へくみ来らんには家内の者皆縁をふるべきなり、然れども
汲み来るところの大海の一滴を閣きて又他方の大海の水を求めん事は大僻案なり
大愚癡なり、法華経の大海の智慧の水を受けたる根源の師を忘れて余へ心をうつさば
必ず輪廻生死のわざはいなるべし」

「大海の水=総別の二義」ですね。それをもってその一家は潤うことができます。ですが
それを汲んできた「大海の一滴=別附属」をおいて他の大海の水を求めることは間違った
ことであり、大変愚かなことであるということです。
「大海の智慧の水=別附属」を受けた根源の師を忘れて他へ心をうつすことは必ず輪廻生死
の原因となるということです。

それら二つの譬えによっても崩壊することはありません。私が化城喩品第七を読んで
いただいて気づいていただきたかったのは釈迦が大通智勝仏より内証を受けたという
ことをもう一度確認していただきたかったからです。そこに至るようにと内証を受けられた
仏様歴代をあげさせていただいたのです。
412YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/09 01:57
さらに猊下様は仏か?という問いがありました。それにはすぐに回答させていただきましたが
もう一度回答させていただきます。

末法に於ける御本仏は日蓮大聖人様以外には在られません。ですがその御教示を正しく
後世に守り継ぐ為に唯授一人血脈相承によって御内証を日興上人以下御歴代の上人様に
譲り渡されたのです。
ですがそこには三宝に於ける御内証と外用等の甚深の立て分け、筋道がありますから御歴代
上人様=仏様とはならないのです。
今の学会員の方には難しいことかと思いますがそのように「法主本仏論」のようなものは
学会が言い出したものであり、日蓮正宗に於いては全くそのようなことはないと断言させて
いただきます。
413波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/09 02:22
まあ稚児相承が・・・。日教師が・・・。ああROCKさんがボクを睨んでいる・・・。(藁)
414名無しさん@3周年:03/09/09 06:15
>>410
呆れたいのは法華講側なんだけどね。
415名無しさん@3周年:03/09/09 06:29
>>411
大海の水の一滴=大聖人の法華経でしょ。他の大海がこの場合釈迦の法華経。
>>412
法主も含めた一切衆生に仏性があるというのが一念三千。
416名無しさん@3周年:03/09/09 08:28
>>411
タネあかしというか、いくら言ってもわからないようなのでまんまで解説
してみました。自分で見出せてもらえたらそれが一番なんでしょうけどね。

>>415
まだ言ってるね。だったらどうしてそうなるのかを説明してくれと何度言ってる
ことか。それでは説得力ゼロだよ。

それに仏性は皆にある。当然だろ?誰が猊下のみに仏性があると言ったんだ?
頭に被されているベルトを緩めて話を聞きなよ。
417名無しさん@3周年:03/09/09 08:46
>>415
大海の水と大海の水の一滴と分けて仰せなのはなぜなのか考えてみなよ。
418名無しさん@3周年:03/09/09 09:14
>>416
十界は法主も他の一切衆生と変わらないわけね?
で御内証とは何?
419名無しさん@3周年:03/09/09 14:31
>>412 YOUさん
>今の学会員の方には難しいことかと思いますがそのように「法主本仏論」のようなものは
>学会が言い出したものであり、日蓮正宗に於いては全くそのようなことはないと断言させて
>いただきます。

正宗と法華講さん…あまりに苦しい言い訳です…
正宗と法華講さんは今まで「曽谷殿御返事」の御書の「総別付属」を
「総付属」…信心の血脈の付属
「別付属」…法主のみの血脈の付属
とされてきましたが これは学会が言っているわけではないのは過去レス読めばわかることです
何回も過去歴代(学会の)会長が正宗の僧を讃えられる発言をしているとあげられてましたが
何回も学会は教義とは別に(御書講義とは別)「それは僧俗和合のために相手の立場を尊重していた」
と言ってます
正宗と法華講さんが御書にもない「僧上位」を理由に学会を破門したからには
今更表向きででも正宗と法華講さんの立場を尊重する必要はなくなりましたが

学会は
「総付属」=釈迦仏法(正法時代の文上の法華経 釈尊が「法華経嘱累品第二十二」において無量の菩薩に向かってへの付属)
「別付属」=日蓮仏法(末法時代の文低の法華経付属 上行菩薩と地涌の菩薩への付属)
です
「総別付属」を間違った例を見てもわかるように
日蓮大聖人はあの御書で 釈尊の法華経を引用されて
時代にあった法でないと成仏できない とされている内容です
だから「総別付属」が学会の書いてる意味になるのですね

それを正宗と法華講さんは「別付属…法主のみの血脈の付属」と言い張る
どちらが「法主本仏論」としているのか ここで既に明白です
420名無しさん@3周年:03/09/09 14:33
>>418
はぁー。またそこに逆戻りかい?
その前に曾谷殿の総付属が学会解釈になるのを説明してくれ。
それからそっちに話を移そう。あちこち飛んで大変だよ。
421名無しさん@3周年:03/09/09 14:40
おっと、すまないね。
だが間違った例を見たところで時代にあった云々とはならんぞ。
釈迦は内証を受けている、阿弥陀や薬師は内証を受けていないのほうが
より的確だろう?それに「是には」の「是」は上行菩薩への付属であることも
明らかだ。
そうであるのに間違った例というものだけでそのような解釈になるというのは
理由にはならない。それに大海の水と大海の水の一滴を分けて仰せなのは
どう説明するんだ?
釈迦の法華経など引用していないぞ。どういうことだ?
それに御内証の法体を受けたところで「本仏論」とはならんな。
422名無しさん@3周年:03/09/09 14:45
>>419
御書講義は別とはどういう意味?
破門理由は「僧上位」が理由じゃない。
423名無しさん@3周年:03/09/09 14:47
釈尊が釈尊の時代の衆生に流布するだめにその時代の菩薩らに付属されたとされる描写が
釈尊の「法華経嘱累品第二十二」にはありますね
釈尊から上行菩薩と地涌の菩薩へ末法の文底の法華経(南無妙法蓮華経)を付属される描写が
釈尊の「法華経如来神通力品第二十一」にはありますね

これこそ「時代に合った法の付属」のシーンですが
424名無しさん@3周年:03/09/09 14:48
まいいか。まずは曾谷殿御返事からだね。また今度にしよう。
425名無しさん@3周年:03/09/09 14:48
ここですぐまた正宗と法華講さんの反論カキコミがあるのが
不思議な現象ですね
426名無しさん@3周年:03/09/09 14:58
>>425
なんでだよ。俺はPC前で仕事してるって言ってるだろ?今のところレス
書いてるのは俺だけだよ。それに俺はたまたまさっきレスしたらあんたが
レスしてた。だからダブってるだろう?妄想?
427名無しさん@3周年:03/09/09 15:02
>>423
それがあるからといってどうしてこの御書で引用されるのかと聞いてるんだよ。
何度も言うけど「是は」上行菩薩への付属だな。その「是」のに別についての譬え
が大通智・・と大海・・となるわけだ。そこに嘱累品が入り込む余地はないだろう?
428名無しさん@3周年:03/09/09 15:09
おお、間違えてるわ。
その「是」の二別だな。ひらがなになってたら意味わからんな。ごめんね。
429名無しさん@3周年:03/09/09 16:29
>>419
法主本仏論は学会が宗門攻撃のために言い出したもの。
正信会が言ってた事を真似てね。
オリジナリティがないんだよな学会には。
430名無しさん@3周年:03/09/09 19:36
>>430
法華講も学会も誰も法主本仏論なんて言い出してないでしょ。
法主が一切衆生の枠を越えた存在だと言ってるのは正宗でしょ。
しかも法主のみに伝わる法門があると。
しかもこのスレの前半に法華講が明確に法主の仏界は一線を画すと述べています。
正宗の言い分を聞いてると正にこれが言いたいのだなと思いましたが、違うのですか?
431名無しさん@3周年:03/09/09 19:50
>>430
法主のみの法門があるって誰が言い出したの?
法主のみに伝わる付属はあるが・・・。
既出かもしれないが、あったとしても我々一般信徒に伝わるはずも無いし、
知ったことではない。
どっから、その言いがかりが出てきたの?
うpしてみて。
432431 ◆wJrVRVZ7vU :03/09/09 19:51
何やらややこしそうなのでステハンつけます。
新参法華講ッス。
433431 ◆wJrVRVZ7vU :03/09/09 19:54
>>430
>しかもこのスレの前半に法華講が明確に法主の仏界は一線を画すと述べています。
その考えはどうなんだろう?
少し前にあったけど、仏界には差別は無いと思うぞ。
役割はちがうかもしれんが。

434名無しさん@3周年:03/09/09 21:06
>>433
なんと言うか…それ本気で言ってんの?
法華講が言うことに自分が普通に納得してるのが信じられない。
 
しかし別付属の解釈は別問題でしょうが。
 
まああおるつもりはないが、ニワカには信用できんよ。
法華講が本気でそんなこと言うなんて。他のスレで散々やったけど。
435名無しさん@3周年:03/09/09 21:14
>>433
前スレ見てきたけど、意味合いが違うね。以下コピペ。

>>971
法主って「仏」なの?

975 :YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/03 23:38
>>974
仏様ではありませんよ。ですが御内証におかれては仏様となりますね。
ですが御本仏などでは決してありません。
御本仏は自受用報身如未(大聖人様)だけです。

976 :YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/03 23:41
また明日にでものぞかしていただきます。
ご質問があればお答えさせていただきますのでよろしくお願いします。

977 :名無しさん@3周年 :03/09/03 23:46
>>976
どうもありがとうございました

>御内証におかれては仏様となりますね。
それはどの人間にも仏界が御内証されてますから そうですね
ご法主のみ御内証されているのではなく

978 :名無しさん@3周年 :03/09/04 00:34
>>977
ギャグで書いてるのか?マジで書いてるのか?
御歴代が受け継いでるのは大聖人御内証の法体である。
我々の仏界とは一線を画すことがわからんのかね?
とにかくこんなこと言うってことは、今もって法体の血脈と信心の血脈を混同してる証拠だわな。ってか法体の血脈を否定したいんだろ。
436名無しさん@3周年:03/09/09 21:15
御内証を仏界の生命と学会員さんが混同した。だから仏界と御内証とは
一線を画すものだと言われたんでしょう。
これこそまさに「切り文」ですな。
437名無しさん@3周年:03/09/09 21:27
>>434
仏界に差別がないことは>>390-397あたりで議論されている。過去レス読みなさいね。
438名無しさん@3周年:03/09/09 21:34
なんだ?誰もいなくなっちまったよ。釣りだったの?
439名無しさん@3周年:03/09/09 23:21
24時間365日、法華講は臭い。
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/index.html
440名無しさん@3周年:03/09/09 23:37
少なくとも切り文したり他人が書いたことを自分が書いたなどと言うような
人たちよりはいいと思うけどね。もう中傷しか言えない?
441431 ◆wJrVRVZ7vU :03/09/10 03:52
すまないッス。
連れと飲みに言ってました。
>>439
痔遊かよ、胡散くせー!
んなもん話しにもならんわ!
442波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/10 04:30
自受用報身如未・・・・・・・。

なんともはや・・・。本覚臭い・・・。
443名無しさん@3周年:03/09/10 06:28
法華講の呼吸の合っていることといったら。
444431 ◆wJrVRVZ7vU :03/09/10 07:05
>>443
呼吸っていうか言ってる事はそうは変わらんと思うぞ。
同じ信仰をしているわけだから、教義についての意見は変わらないはず。
たまに前レス(?)の>>978さんみたいに変わったことをおっしゃる方もいますが。
学会のように人に「よって変わる」って言う方が問題だと思われ。
主に学会厨がズレていると思いますが。(特に呪いの祈祷の件)
445名無しさん@3周年:03/09/10 08:17
>>441
そうなんだ、別にあやまらなくていいよ〜(笑)

>>444
>>978さんは前にも書いたように別に変わったこといってない。
御内証の法体と我々の(猊下も含む)生命としての仏界とは
違うものだと言ってるんだろうね。
法華講員の言うことが変わらないというのは、ちゃんと師弟子の
立て分けがしっかりなされてるからこその賜物でしょう。
それぞれ他のことでは様々な思想とかあるんだろうけど教義に
関してはしっかりと指導していただけている。ありがたいことだよ。
446名無しさん@3周年:03/09/10 10:46
法主が法華講の言う「我々の仏界とは一線を画すことがわからんのかね?」
なのが よくわからん
同じ仏界に一線? そんな教義ないし
447波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/10 12:49
まあ稚児相承がーーーー。(藁)日教師がーーーー!!!(爆)

ROCKさんが睨んでるーーーーーーーーーーーーーーー!!!m(_ _)ノ彡☆バンバン、m(_ _)ノ彡☆バンバン、m(_ _)ノ彡☆バンバン、
448名無しさん@3周年:03/09/10 14:23
>>446
だ・か・ら、仏界の生命は皆同じなの。でも御内証の法体と仏界の生命とは
違うんだって前スレの人は言ってるんだろ。しつこいなぁ。
>>435-436を読めばわかるだろう?学会員さんが混同してるだろうが。
449●のテストカキコ中:03/09/10 14:26
http://ula2ch.muvc.net/ (このカキコは削除しても良いです)
450名無しさん@3周年:03/09/10 16:27
>>448
へぇ〜へぇ〜へぇ〜。
じゃどうやったら正宗みたいに絶対視でちるん?
あそっか。別付嘱があるもんね。
 
も〜一度、も〜少し丁寧に説明したいから待ってて。
 
あとハキリン。
日教師て、何?何で日号?って突っ込まれたかった?
 
いえいえ。
どーでもえーですけん。
451名無しさん@3周年:03/09/10 16:51
正宗と法華講さん 何がいいたいのか。。。
「別付属」って「正法時代の仏から 末法時代の仏への 法の付属」だから
そこを「「総付属」=信心の血脈 「別付属」=法体の血脈 にするのは無理があるのでは。。。
452451:03/09/10 16:56
末法時代仏の日蓮大聖人と同意だったら地涌の菩薩への付属も別付属入るけれど
その後の人達の中で。。。一線を画する。。?
そのような御書あっただろうか。。
453名無しさん@3周年:03/09/10 17:02
>>451
又即レスになっちゃうけど(笑)。
じゃあ、総付属はなんなの?
454●のテストカキコ中:03/09/10 17:04
http://ula2ch.muvc.net/ (このカキコは削除しても良いです)
455名無しさん@3周年:03/09/10 17:04
>>452
ごめん、意味がわかんない。もう一回書き直して。
>地涌の菩薩への付属も別付属入れるけれどその後の人たちの中で
ってとこらへん。ごめんね。
456名無しさん@3周年:03/09/10 17:19
お〜い。意味不明の言葉を残してどっか言っちゃうなよ〜。
457名無しさん@3周年:03/09/10 17:54
>>452
地涌の菩薩に別付属ってなんだ。
458波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/10 18:14
あのねえ。それじゃあ無辺行菩薩はどうなるの??

大聖人は、御遺文(たしか日興上人代筆)の中で波木井公を無辺行菩薩のようだ、
って言ってるんですけど。

私も別付属の傍系子孫ってことでイイんですね??(藁)
459名無しさん@3周年:03/09/10 19:23
>>458
それは法華講の説を受け入れないと学会が日蓮を本仏だといってる説が
崩れてしまうってこと?
460名無しさん@3周年:03/09/10 20:22
>>459
そうだろね。上行菩薩、無辺菩薩、浄行菩薩、安立行菩薩それら皆が
結要付属を受けたわけだから。それを別付属としてしまえば全ての菩薩を
仏としなければならなくなるよね。
461波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/10 20:23
いや。そうじゃないんだよね・・・。
462名無しさん@3周年:03/09/10 21:03
463波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/10 21:09
また北林文書かね。

このクーデーターに早瀬さんとか水谷さんとか小笠原さんとかよく知る人
たちの苗字があるねえ。もちろん現在ご活躍の人たちの父親だったり爺さん
だったりするわけだが。

今始まったわけじゃないだよ。昔からずっと。

だけど勢力争いが全て悪いとはいえない。競争原理は我々一般社会でも同じだ。
464名無しさん@3周年:03/09/10 21:11

この人が、有名な基地外ですか?
465名無しさん@3周年:03/09/10 22:02
>>464
おや?こっちでも粘着かい?
やめときなよ。馬鹿っぽいから。
466名無しさん@3周年:03/09/10 22:03
↑あの有名な粘着野郎のはきりファンですか?
467名無しさん@3周年:03/09/10 22:14
>>461
そうなんっすか。460が言ってるようなことなのかなーと思ったまで。
468名無しさん@3周年:03/09/10 23:01
>>466
学会さん?法華講スレでもなんか波木井坊さんに色々書いてたけど。
前にカタリしてた人かい?俺ははきりファンさんじゃないよ(笑)。
469名無しさん@3周年:03/09/10 23:04
>468
カタリって、何ですか?
波木井を擁護するような馬鹿は、逝ってください。
470名無しさん@3周年:03/09/10 23:17
>>469
いや違うんならいいよ。ごめんね。
そういう話がしたいならよそでやりなよ。ここや法華講スレで
するのはやめてくれ。
471名無しさん@3周年:03/09/10 23:17
それにそういうことしてて楽しいか?気がわからん。
472名無しさん@3周年:03/09/10 23:19
>471
いや、はたから見てて、ハキリという基地害をまともに相手に
しているあなたたちの気が知れないですよ。
ハキリなんか、相手にしない方が、あなた達の為です。
これ以上は書き込みは止めときますね。
473名無しさん@3周年:03/09/10 23:43
>>472
ご理解いただけてよかったです。
474波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/10 23:44
自作自演バレバレ。(藁)
475名無しさん@3周年:03/09/10 23:46
日蓮正宗の僧侶、在家の方々におかれましては、宗の存続を我が身のことのように真剣にお考えならば
宗史の大規模な改編をお薦めしますm(__)m
476名無しさん@3周年:03/09/11 00:07
>>474
ちょっと波木井坊さん、自作自演とは悲しいですよ。
俺はそんなことしません。ショックです。
477名無しさん@3周年:03/09/11 00:21
レスもらえない・・・。まだ見てないかな?
マジで俺じゃないです、ホントに(泣)信じてください。
法華講員なのに法華講スレまで汚す訳ないじゃないですか〜。
鬱だなぁ・・・粘着なんて相手しなけりゃよかった。
478名無しさん@3周年:03/09/11 00:31
まあまあ。
波木井は安直にこの手のこと言うからアンチ増やすのよ。
気にしない、気にしない。

粘着野郎には確かに呆れるが、波木井もつまらんこといわなきゃいいのに。
479名無しさん@3周年:03/09/11 00:39
なぐさめてくれてるのにごめんなさい〜。もう俺にレスしないでください。
また疑われそうで・・。すみません。
俺的には波木井坊さんに嫌な感情はないですし、今まで色々中傷されて
きたから疑い深くなってるんだろうなと思っています。
でも俺は中傷してないです〜。
480名無しさん@3周年:03/09/11 05:57
別付属と仏界を混同しているみたいだね。
それぞれ分けて考えるべし。
”一線を画する”と言ってた人いる見たいだけど、そんな事は無いから。
過去レスで法華講の人、否定していたはず。
仏界に差はありません。

何度もこの手のレス見たんだけどなー。
481名無しさん@3周年:03/09/11 07:17
>>480
そりゃわかった。
それがまるで空気のように当たり前なこととして捉えてるのが
安心できる。
 
で、別付嘱は今も『法主のみ』に伝わり、一切衆生は法主に依存しないと成仏はできないのか?
482名無しさん@3周年:03/09/11 16:35
ほっしゅ
483名無しさん@3周年:03/09/11 17:38
>>481
なーんか変な言い回しですね。
「別付属は法主のみ」に伝わるのではなく、「別付属を伝えられたものが法主になる」のでは?
で、日蓮正宗の信徒である以上、大なり小なり法主に依存するでしょう。

どんな宗教団体でも責任者に依存するでしょう?
それと一緒です。
学会でも池田さんに依存してるでしょ?
484483:03/09/11 17:44
訂正
どんな宗教団体でも責任者に依存するでしょう? ↓
どんな宗教団体でも責任者に多少は依存するでしょう?

485481:03/09/11 18:51
>>483
あなたはまともな人な感じがしますわ。
ではお聞きします。
別付嘱(法体の血脈?)って、具体的に何が伝わることを言うのでしょう?
486はきりファンm(_ _)ノ彡☆ ◆tbYrCgujzM :03/09/11 18:57
横レスすまんが、学会員に聞く。
法華講は法華講のままでおまいらのいう「成仏」が可能なのか?

法華講員に聞く。
学会員は学会員のままでおまいらのいう「成仏」が可能なのか?

両者に聞く。
日向門流日蓮宗徒は日向門流日蓮宗徒のままでおまいらのいう「成仏」が可能なのか?

それぞれ所属を明らかにして返答されたし。
返答無き場合は負猿とみなしていつものように嘲罵するが悪く思うなよ。(藁)
487名無しさん@3周年:03/09/11 19:06
>>486
おいおい。波平坊いわく「ファンは学会員」だそうじゃないか。
学会員のお前が学会員に問い掛けるのは何故だ?
488名無しさん@3周年:03/09/11 19:13
>486
横レスすまんが、はきりファンm(_ _)ノ彡☆ に聞く。
アホイ講はアホイ講のままでおまいらのいう「成仏」が可能なのか?
って言うか、お前はハキリのズラに住み着くダニのままで「成仏」が
可能姉妹なのか?

489名無しさん@3周年:03/09/11 19:41
>>458
>、御遺文(たしか日興上人代筆)の中で波木井公を無辺行菩薩のようだ、
>って言ってるんですけど。
じゃあその後でどうして波木井公は何故日興上人を認められなかったの?
大聖人直筆で後は日興上人を中心にと書かれているのに
日興上人は他の五老僧のより1番お若いけれど「佐渡流罪」など1番辛い時期にも大聖人に給仕された方
1番優秀だったのは目に見えて明らかだと思うけど

490名無しさん@3周年:03/09/11 19:52
>>458
>>483
「別付属」は「上行菩薩、無辺菩薩、浄行菩薩、安立行菩薩。地涌の菩薩」
に付属された付属
日蓮大聖人と同意であり法を広める行動をするならばそれは皆地涌の菩薩
法主のみに付属されるとは釈尊法華経のどこにも書いていない
結要付属は上行菩薩にしかされてはいない 仏は上行菩薩である日蓮大聖人のみ
491はきりファンm(_ _)ノ彡☆ ◆tbYrCgujzM :03/09/11 19:54
>>487-488
まぜっかえしはいいから早く答えろ。
カルト盲信猿。(嘲藁)
492名無しさん@3周年:03/09/11 20:12
>>490
おいおい、遺文のどこに上行菩薩しか結要付属されてないって
書いてあるんだ?
493名無しさん@3周年:03/09/11 20:14
>>489
無辺行菩薩のようだと言われたことと日興上人と別れたことと
どう関係があるんだよ(笑)。関係性を示せよ。
494名無しさん@3周年:03/09/11 22:13
>>491
お前が学会員かどうか答えるのを何故はぐらかすのかね。
YかNの一文字でレスできるのに。
495名無しさん@3周年:03/09/11 22:26
>>490
遺文だけじゃなくて法華経もOKということか。
言ってることがめちゃくちゃだな。
496名無しさん@3周年:03/09/11 23:08
>>495
釈尊法華経が無くてどうして「曽谷殿御返事」を理解できると?
法の付属を否定なさる?
釈尊法華経を否定すると 大聖人のお立場も危うくなるけれど?
497名無しさん@3周年:03/09/11 23:26
>>490
学会ミス発見
桔要付属って地涌の菩薩も入るでしょう「別付属」のことだよ
末法に末法の法華経を広める役割の付属のことだし
でないと「曽谷殿御返事」の内容が合わないよ
498名無しさん@3周年:03/09/11 23:34
>>490
まあ本尊付属したからってそのままその人が偉いとはされていないのに
それだけで特別と思い込むのが「僭聖増上慢」だから。(笑)
499498:03/09/11 23:44
でも日興上人は別だけどね。(笑)大聖人直々に付属された唯一の方だから
後は日目上人から座主だってとこと
それがここの論争テーマなのでしょ?
法華講さんのいう「総付属別付属一体」は解釈確実に違うのはもう判明してるよ
500波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/12 01:06
で、新田氏出自の道師になるわけだが。

大石寺寄進・建立した南条時宗さんは、この新田氏に首をちょんぎられてしまうわけでして。

たいした別付属だよナ。(藁)
501名無しさん@3周年:03/09/12 01:54
清流山荘というホムペで法華講員の法太郎氏と学会員の「のりまき」氏の
やりとりで、学会員が相変わらず負けを認めずに必死に誤魔化している様が
面白い。
学会員は、ここのスレと同様な体質であることがよくわかる。
読んでみれ。
http://www.h4.dion.ne.jp/~hotaro/ahomaki01.htm
http://www.h4.dion.ne.jp/~hotaro/ahomaki02.htm

このスレとは関係ないのでsageます。
502名無しさん@3周年:03/09/12 02:22
>>501
このスレが学会の負けねえ。。。
何か勘違いされてるみたいですねw
503波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/12 02:29
私も学会員さん負けてないと思いますが。
504名無しさん@3周年:03/09/12 03:30
「曽谷殿御返事」の具体的なレスもらってないよ。
もう言いがかりみたいなレベル。
ハキリも言いがかりみたいなレス多いから、その様に見えるんだろう?
505名無しさん@3周年:03/09/12 03:38
実際問題、>>200-ぐらいで具体的なやり取りは終わっている。
その後、学会員は法華講の質問に答えてない。
>>220前後のレス見ると学会員の策士ぶりが現れている。
あとはなし崩し的であやふや。
ハッキリいって創価板みたいなもんだ。
学会厨はじめ、みんな創価板へ帰ったら?
ついでにハキリも。
みんな待っているんじゃない?

おおよその先は見えた。
クソスレケテーイ。
506名無しさん@3周年:03/09/12 06:29
大体法華講の言う別付嘱がこの現実に何を及ぼした?
大御本尊の御前で白法隠没歴然だったじゃないか?
大聖人は人本尊、大御本尊は法本尊ではあるが大御本尊は大聖人そのものではない。
大御本尊まします大石寺には謗法など起きるわけはないとの論法は成り立たない。
道理に沿わないからだ。
 
曾谷殿御返事の例の後ろの二つの譬えは結局何がどうなると成仏思いもよらずなのか?
法華講の解釈は山の中以外では誰も納得しないものだ。
507名無しさん@3周年:03/09/12 08:46
>大御本尊の御前で白法隠没歴然だったじゃないか?
アホか!
大御本尊が”白法隠没”してどうするんじゃい!

それが創価の新しい流行のわけね。
ハイハイ。
508波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/12 11:25
いいがっかりってひどいねえ。

道師が新田氏の出自で、大旦那だった南条氏がこの新田氏に首ちょん切られたことは
歴史上の事実ですよ。

いいがっかり、っていうんなら大石寺のほうがずいぶんといいがかりしていますよ。

例えば波木井の三島大社参拝。

三島大社って北条・南条氏の氏神様で当然南条氏は敬っていたし参拝もしていたのは
当たり前じゃないですか。

三島大社の社殿の造営から寄進だって南条氏は参加してたんですからね。

南条氏はよくって波木井が三島大社に参拝するのはイケナイって、そりゃあないですよ。

よっぽど大石寺のほうが言いがかりしてますよ。まるでヤクザのようにね。
509波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/12 11:28
それに大石寺はまだほかにもヤクザまがいのいいがりをたくさんしているじゃないですか。

例えば禅寺の寄進について。禅寺はダメで浅間大社に五重の塔を寄進造営した
南条さんはイイわけ??

なんで神社に五重塔を寄進・造営することが許されちゃうわけ??

ヤクザまがいの言いがかりしているのは大石寺じゃないですか。
510名無しさん@3周年:03/09/12 11:52
ほいほい。
スレ違いお疲れサン。

学会員の書き込みは無さそうですね。
このスレはもういらないのかな??
511名無しさん@3周年:03/09/12 12:00
>>507
>アホか!
>大御本尊が"白法隠没"してどうするんじゃい!
 
身延を離山した大聖人そのものである大御本尊が
大石寺を離れないのは学会員の言う謗法などは大石寺にはないという
幻想に対して言っているのだと思われます。
ちなみに>>507さん、宗史を知らないあなたにはわからない。
学会出現当時はまさに白法隠没するところだったんです。
512波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/12 12:10
戒壇本尊も正御影様も郷師によって東光寺ー>小泉久遠寺ー>保田に
持ち出されてしまった、って考えもあるんだよね。
513名無しさん@3周年:03/09/12 17:47
日蓮正宗は、今大きな転換期にあると考えます。
今現在、創価学会・顕正会と三つ巴の争いを続けています。
その元凶は日蓮正宗にあると考えています。
富士派の人がよく言う「現証」で言うならば、
今の三つ巴の争いは、どうゆう説明をされるのでしょうか?
私には、富士派の教義が間違えているからこその「争い」に
思えてなりません。
しかも、三団体とも「広宣流布」と主張しています。
広宣流布とは「全ての人の幸せ」ではないのでしょうか?
それにもかかわらず争い続けているのは何故なんでしょうか?
争いを続けている以上、「広宣流布」は絶対にあり得ないはずです。
宗教を語り、しかも日蓮大聖人を語る教団同志のくせに、
意地を張り続け歩み寄りをしようともせず、悪口の言い合い。
醜いと思いませんか?

そしてもっと問題なのが、それら三つの教団の影響で、
苦しんでいる人がたくさん存在しています。争っている本人達は
さぞ正義感に燃えて、充実した宗教活動をされているとお思いでしょう。
しかし、あなた方の見えていない周りの状況は、悲惨としか
言いようがありません。
息子を富士派系教団に獲られ夫婦で自殺を考えている人。
妻を富士派系教団に獲られ、離婚を余儀なくされてしまった人。
これらの富士派系教団によって苦しみを抱いている人のほとんどが
日蓮大聖人に「嫌悪感」さえを抱いているんです。
いつまで意地を張り合い、この醜く、人を苦しめる争いを続けるのでしょうか?

人を苦しめ、日蓮大聖人をおとしめ、
何が幸せか!何が広宣流布か!何が日蓮大聖人か!

私は節に願う。「日蓮正宗よ!早く信仰の寸心を改めよ」と。
514名無しさん@3周年:03/09/12 18:07
>>513
>宗教を語り、しかも日蓮大聖人を語る教団同志のくせに、
>意地を張り続け歩み寄りをしようともせず、悪口の言い合い。
>醜いと思いませんか?

法華講員としては悪口なんて言ったこと無いし言う気もない。
教義が間違っている部分は言うがそれ以外はどうでもいいよ。
教義での誤りを正すのも相手からなにか言われたり聞かれた時
それか個人的に折伏誓願していて機会を見ていうくらいかなぁ。
多くの法華講員はそんな感じなんじゃない?

515名無しさん@3周年:03/09/12 18:32
>>514
>教義が間違っている部分は言うがそれ以外はどうでもいいよ。
いや、『富士派の教義が間違えているからこその「争い」』だと書いてありますよ。
私自身も>日蓮大聖人に「嫌悪感」>を抱きますが、多分あなた方のせいですね。
516名無しさん@3周年:03/09/12 18:47
>>515
おおよその法華講員が>>514さんの感覚だぜ。
宗教板を見てもわかるが法華講員が立てたスレは”法華講員スレ”だけ。
このスレはわざわざ学会員が立ててるし、他のはハキリが立てている。
創価関係のは創価板でやってくれって感じだ。

>私自身も>日蓮大聖人に「嫌悪感」>を抱きますが、多分あなた方のせいですね。
君の間違った主観の問題じゃないか?
勝手に妄想を膨らませていてくれ。
”嫌悪感”を感じたくなければこの手のやり取りを見なければ言い。
それだけの話し。
517寒苦鳥:03/09/12 18:51
ふ〜ん
518はきりファンm(_ _)ノ彡☆ ◆tbYrCgujzM :03/09/12 23:10
けっきょく>>486についてはダンマリだったね。
正宗系カルトは内ゲバは手慣れた物だが他流試合となると徹底的にヘタレだな。
おまえらみたいなネットでもリアルでも負け猿という「現証」を示している輩には
存在意義なんてないよね?
いや、俺のオモチャとしての存在意義なら3グラムくらいはあるかな?(大藁)
519名無しさん@3周年:03/09/12 23:13
>518
おいおい、ハキリのズラに住み着いているダニのお前こそ
0.1グラムしかないのに3グラムのオモチャで遊べるのか?(ハゲ藁)
520はきりファンm(_ _)ノ彡☆ ◆tbYrCgujzM :03/09/12 23:14
>>519
結局カルト猿にはこういうレスしか出来ないんだよな。
これも「現証」だね。(爆藁)
521名無しさん@3周年:03/09/12 23:39
おいおい。
個人的には>>486のような質問は好きだ。
法華講には絶対にない柔軟な頭の持ち主の質問だ。
取り組んでやろうかと思ったが、
>519以降が気に食わないので却下。
負け猿結構。
勝った勝ったと他で騒いでくれ。
522感想:03/09/12 23:57
いづれにしろ、他を批判するだけは簡単で、あげあしとればいい。
論争は結構だが、勝った負けたで宗教のよしあしは感じられない。
これは、規模の大きい教団が必ずしも正しくないと感じるのと似ている。
また、歴史があるだけとの寺院に宗教性を感じないのと似ている。
福祉事業とか慈善事業誇大宣伝するのも、宗教としての魅力は感じない。
みせかけだけって感じ。
新興宗教の会員
523名無しさん@3周年:03/09/12 23:58
>520
やれやれ、何でもカルトに見えるとは・・・・
これこそ「現証」だね。(ハゲ藁)
524波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 00:19
おかしな奴がいるからこいつは避けてとおるが、ほかのコテハンの人にはきちんと
お話しておきますよ。

はきりファンm(_ _)ノ彡☆ ◆tbYrCgujzMさんと私とは別人です。別板でさも私のドメイン
から書いているがごとき書き込みもありましたがありえません。
525波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 00:21
私は正宗系がカルトだ、という主張はこれは別スレでも根拠を提示しておりますね。

そのひとつが下種の血縁であると。本未有善という考えを同じ日蓮系でも致しません。

これはカルト思想のひとつだと私は考えております。
526名無しさん@3周年:03/09/13 00:34
ふむ。カルトだカルトだと宗教関係では最近よく使われるが一体どうなれば
カルトなのか?欧米のカルトとしての判断とはまた違ったものだと思う。
下種の血縁、本未有善という考えが他の日蓮系ではしないということだけで
正宗がカルトだと決め付けるのは安直の感がするなぁ。
527名無しさん@3周年:03/09/13 00:36
俺は日蓮宗で縁があったとか、
これも縁ですからとか言われたな。
528名無しさん@3周年:03/09/13 00:37
>>522
こういうスレだから批判をしているのでは?
他では批判することなどほとんどないよ。それに勝つ負けるなど言うのは
信仰とはまったく関係のないこと、と俺は思ってるけど。
529波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 00:37
>>526
あくまでも一例をだしたに過ぎません。

カルトの定義についてはこちらをご参照あれ。ここでの定義は欧米でも日本でも
通用するものです。研究員は仏教僧侶もいればキリスト系牧師もおります。

社団法人日本脱カルト研究会
http://www.cnet-sc.ne.jp/jdcc/
530波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 00:40
>>522
その感想とはまさしく日蓮正宗信徒の感じる感想ですね。

福祉施設や事業も病院もろくにやってない。大学も高校すらない。
教団も小さい。

その感想は他者を見ないようにする狭視的、閉鎖回路に囚われた人の見方ですよ。
531名無しさん@3周年:03/09/13 00:44
>>529
今このHPの健康診断を見てきましたが当てはまりませんよ正宗では(笑)
これを見られているのにそう思われていると言うことは誤認識があるんでは
ないでしょうか?
532波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 00:46
私地元の学会員さんとこの前、福祉のことで話たんですよね。で彼らはやはり
見ている所はちゃんと見ていて評価するところはちゃんと評価しているのを
私は確認しましたよ。

例えば正宗には御殿場にある某寺院で障害者を見ている寺院がある。この前
残念ながら住職さん亡くなってしまいましたが、正宗でもああゆうことをやっている
僧侶はいた。

学会員さんもたいへん高い評価をしていましたよ。だけど正宗の御宗門というところは
そういうことに無頓着というか冷たいそうですね。その御僧侶、宗内では変わり者であるとか
奇異の目でみられていたそうです。学会員さんも苦笑いしておりましたよ。

それを除いたら正宗という御宗門は何をやっているんですか??何もやっていないじゃないですか。
他を冷ややかに見るのならまず、ご自分の所を冷ややかにみるほうが先ですよ。
533波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 00:54
宗教者なら慈悲の心が当然あり、障害者の面倒を見るとか慈善活動をするとか
平和活動をするとか当然あっていいはずです。それも広宣流布のひとつですよ。

正宗の場合はそういうことを一切しない。法華経を正法を広める、これは当然
ですけれども、その上にまた何か徳を積まれる、という発想が全くない。

創価学会ですら平和活動とかそういうことはやっているわけですよ。だけど正宗って
そういうことに無関心で無頓着。

他宗と与同しない、という孤高の精神は結構なのですが、それならば単独で何か
実践されれば良いわけです。しかしそういう行動・実践活動はまるでないではありませんか。

私はそういうことかして日蓮正宗という宗教は”社会性のない”ダメ宗教と断じているのです。
日蓮正宗には社会に貢献しようという社会性、宗教法人としての公益性がまるでない。
ダメ宗教の典型みたいな宗教じゃありませんか。創価学会よりダメです。
534名無しさん@3周年:03/09/13 01:01
>>532
あなたは福祉についてどう思っているのでしょうか?
障害者の方の援助をするというのは大変いいことだと思います。
でも実際に関わり援助をするだけが大切だと?
あらゆる職業につきながらそれぞれの立場においての役割を
果たすことが真の福祉なのだと思いますよ。
例えば作業所で作製している品物を定期的に自分も本当に必要だと
思って購入する・・。毎朝施設に通われている方に声を掛け挨拶をする
地域に住み、働きそれをお互いに認識する、ノーマライゼーションですね。
これも立派に役立っていることです。
ボランティアとして貢献する援助者として働くなどの他にも本当に障害者の方が
必要だとしていることはたくさんあるのですよ。
535名無しさん@3周年:03/09/13 01:05
>>532
障害者の方が本当に必要にしていることは普通に当然に暮らすということ
なんですよ。その辺の認識をもっていただきたいと思います。
これは宗教なども関係なく人間としての当然の権利だと思います。
536波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 01:07
>>534
例えば日蓮宗ではライ病患者施設や高度老人施設を運営しています。

元々は先先台の波木井当主が身延山内にある大善坊にある施設を援助した
ことから始まっています。それがいろいろ分離拡大し身延山病院であるとか
ライ病施設運営とか社会福祉施設や病院医療の運営に発展しているわけです。

もちろんボランテイア団体としては立正福祉会というのもあります。日蓮宗の
寺院にはよく付属の保育園がありますが、このネットワークを使って福祉ネットワーク
を構築しています。
>>534さんは大きな勘違いをしています。個人レベルでできることは当然やるべきで、
私の行っているのは宗という公益法人として何をやっているかを問いただしているのです。

そういう面で日蓮正宗は何も社会に貢献していないではないかと私は指摘しているのです。
話のすり替えですか。あなたは。
537波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 01:09
>>535
至極当たり前の話です。しかし私の行っていることは、公益法人として
日蓮正宗は一体なにをやっているかの問いかけです。話がずれています。
538名無しさん@3周年:03/09/13 01:13
>>536
いいえ。話を摩り替えてなどいません。
公益法人であったとしてもそれぞれの役割においてすることがもっとも
必要なことなのです。
例えば宗教法人なのだとすればその宗教を必要である人に宗教において
の役割を果たすことが一番大切なことです。
それ以上が必要なのだとすればそれは福祉法人がすることですから。
539名無しさん@3周年:03/09/13 01:18
そして宗教法人であったとしてもそれ以上に運営していける余裕
そしてその術があるのだとすればそうしてもいいでしょうが、それが
すべての公益法人に求められることではありません。
それを全ての公益法人に求めるのだとすればそれは障害者の方を
特別視しているのだと思えますよ。
540波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 01:18
>>538
それは当然至極の話で私は公益法人として日蓮正宗を何をやっているかを
問いてます。私の問いかけは個人以上に日蓮正宗という団体の社会性を
問いただしているわけですから当然すり替えている論調ですよ。
541名無しさん@3周年:03/09/13 01:23
>>540
私は福祉施設に勤め日々障害を持った方と接しています。
その中で感じ勉強させてもらっての感想です。
よくボランティアとして来られる方もいらっしゃいますがただの
自己満足で終えてらっしゃる方も多く見受けられます。
義務としてやるものではありませんし、個人の満足感の為に
するものでもありません。
当然のことでしょうが一番大切なことは自然に日々の生活の中で障害者
の方と接し社会の一員として普通に暮らしてもらうことを最大目標としています。
542名無しさん@3周年:03/09/13 01:36
日蓮正宗が日蓮正宗という個性をもってそれらの施設を
運営するというのならばそれには意味があるのでしょうがそれで
ないのであればやはり宗教法人として最大限の貢献をしていく
べきでしょう。
つい福祉関連に関しては必要以上に書き込んでしまいました。
すみません。私なりのこだわりがありますし最近の福祉的考察も
私の考えに近いものが主流となっていると思います。
企業などでも口は出さずにお金だけを出すというところが増えて
きていますよ。もっとも不況下においてそれも難しくなってきています
がそれでいいのだと思います。
543波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 01:44
>>541
それについてはこちらも同意しておりますよ。そしてその考えは至極当然だと
思います、これについても同意しております。しかし私の問いかけは、日蓮正宗
という公益法人の社会性を問いかけしておるわけです。

>>542
ご趣旨はよくわかりました。あなたのお考えももっともだと私も同意しております。

ただ私の問いかけも意味のないものだとは否定はなされないわけですね?
あなたも指摘されているように問題なのは行動であり実践です。そういう部分での
活動が正宗にはない。私はそれを問題にしているのであって、福祉の活動の中身に
ついて問うているわけではありません。
544名無しさん@3周年:03/09/13 01:55
>>543
またレスしてしまいますが、あなたの考えというのは公益法人として
福祉に表立って貢献することが「義務」かのように見受けられます。
ですがそれは違いますよ。社会性の為にするものではありませんから。
実践・行動とおっしゃりますがそれの本質は何なんでしょうか?
表立って貢献することが正しい公益法人としての在り方だと?
私は断固違うと言わせていただきます。
何度も言っていますがそれぞれの役割においての貢献をしてくことが
一番大切なことなのです。宗教法人であれば宗教を、音楽をしているの
ならば音楽を。
施設を作る、直接関わり援助することにしか意義を見出せないというのな
らばそれは障害者蔑視につながることだと思います。
545名無しさん@3周年:03/09/13 01:57
障害者の方はそのようなことを望んではいません。
援助が必要であればそれを補っていくこともありますが必要以上に
援助することがあってはいけないと思います。
社会性を見出す為にそれを用いるなどただの偽善であり利用している
に過ぎないことです。
546名無しさん@3周年:03/09/13 03:28
阪神淡路大震災のとき
日蓮正宗ってなにかしたの?
547波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 03:28
>>544
全然そうは思っておりません。私の書いた文章をよく読んでください。私はそれ
以前の文章に”徳を積む”と書いておりますよ。

またあなたは暴論に近い発言をなさっておりますよ。私はあなたの意見には同調し
その上で団体として何ができるのかを問い掛けております。

あなたの言うようにそれぞれの役割のにおいての貢献をしなおかつ個人でできない
部分を団体が相互補完をする、それが普通ですし一般的です。実際社会活動はそうなって
います。

それではお伺いしますが日蓮正宗の信徒さんは個人レベルで福祉への参加をしている人が
いらっしゃいますか?大変申し訳ありませんが、私は国内国外を通じていろんなボランテイア
関連の情報を入手できますが正宗の信徒さんがそういう活動をしているというのを
聞いたことがありませんよ。

また論が顛倒しておりますよ。>>545
私は社会性を見出すために福祉をやれ、とは発言しておりません。福祉という活動を
ひとつの活動を通して社会性を見る、といっているわけです。

あなたの反論は一種の欺瞞ですね。
548波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 03:30
また論が顛倒しておりますよ。>>545
私は社会性を見出すために福祉をやれ、とは発言しておりません。福祉という活動を
ひとつの活動を通して社会性を見る、といっているわけです。

あなたの反論は一種の欺瞞ですね。
549波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 03:32
>>546 名前:名無しさん@3周年 :03/09/13 03:28
>阪神淡路大震災のとき
>日蓮正宗ってなにかしたの?

創価系の情報しかありませんが、門を閉ざして信徒さえ受け入れないという
対応をとった正宗寺院があり信徒さんがたいへん怒り学会へ退転してしまった、
という記事が新報にありました。

山口組本部ですら開門し食事の給仕をしたわけですから、日蓮正宗大石寺と言う
宗門は、極道以下だと私は判断しています。
550波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 03:34
後、日蓮正宗大石寺の日顕法主は、神戸大震災を謗法だ!と発言したそうですね。

これが本当ならなんと無慈悲な宗門でしょうか。

社会性まるでゼロ!どころかマイナスですよ。
551546:03/09/13 03:45
横レスごめん 関係ない話だから下げるけど
でも学会大嫌いだったけど
あの時被害にあった時
公共の人らより早くおにぎりや毛布 コンロ
届けてくれたの忘れない
学会の会館にイヤイヤ避難したとき
自分も被害にあって怪我してるのに
励ましてくれた女の子 忘れないよ
宗教ってそういうものかと 思ったよ
過去に学会なんて大嫌いと言った子に 電話して謝った
日蓮正宗はそのとき何してた 何かしたの?
552546:03/09/13 03:53
>>549
答えてくれてありがとう
>>545
波木井坊竜尊さんが書いていることって
そういうことだと思う
難しいことはわからないけど
宗教の教義が正しいなら
そういう活動で証明してもらいたいと
普通な人は思う それだけ
553波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 04:01
>>552
いえいえ。私はできるだけ公平な目で見、考えたいから書いたまでです。

ああゆう災害時になって、切羽詰ったときに人間は始めて、日ごろの行いが
反映すると私は思います。

正宗のあの時の対応はひどかった、と聞いています。ネタ元は創価新報だけですが、
ひどいウソは書いていないはずです。それに対しての反論も正宗側からでてはいない
ようですしね。

究極の状態におかれて初めてその人となりの真価は問われるようです。
554名無しさん@3周年:03/09/13 05:40
ほー、ハキリ新報ネタで正宗批判か。
あんな物がソースとしてどれだけ信憑性があるんだか。
法華講スレでは「パパラッチ」とか言って批判していたよな。
まぁ、キモの事は見きった。
ダブルスタンダードって事ネ。
  ∧_∧  
   ( ´_>`)<ふーん。
555名無しさん@3周年:03/09/13 05:54

    ☆   。    +       。☆
              。
       *    ★    +☆
  ☆ ・                ________
           ∧_∧     /  
            ( ´∀`)つ  < お迎えに来ました波木井さん
        / ̄ ̄ ̄ ̄.\   \
         |) ○ ○ ○ (|      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /″        \
      /________ \
 ((    ̄ ∪∪ ∪ ∪ ∪∪  ̄
   
556名無しさん@3周年:03/09/13 06:14
>>555
かわいいぽ
557名無しさん@3周年:03/09/13 07:46
>>536
ライ病は差別表現、ということで今はハンセン氏病に統一されているぞ、パギリ君。
そんな社会常識すらないのかね。
558名無しさん@3周年:03/09/13 09:24
>>532
>それを除いたら正宗という御宗門は何をやっているんですか??何もやっていないじゃないですか。
>他を冷ややかに見るのならまず、ご自分の所を冷ややかにみるほうが先ですよ。
 
慈善活動をやっているからよし、やってないから駄目、なんて論法はないが、
正宗は法主へ法主へ登山へ登山へ御講へ御講へと、
内へ内へ目を向けるのが活動です。
559名無しさん@3周年:03/09/13 10:00
いよいよ議論にならなくなってきた訳だが。
ハキリも新報ネタ持って来るもんなぁ。
創 価 ガ ッ カ リ 。
ついでに
ハ キ リ ガ ッ カ リ 。

Wガッカリだ。

>>558
ついでに正宗は慈善活動やっても宣伝しません。
復興支援金かなんやら送った。
他にも別の事やってたはずだが、細かくおぼえていねぇ。
マジで宣伝してないから。
560名無しさん@3周年:03/09/13 10:02
溝口はいつまで寝てるんだ?
561波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 11:55
創価新報ネタを全てウソと思うかい?たしかに写真捏造なんかはあったよ。
芸者写真あれはひどかったよな。

そういう創価学会の体質つうのは創価学会だけの問題かね?おれはそうは考えて
いないんだよね。顕正会にしても妙観にしても似たようなこと平気でやらかして
裁判で負けたりしているじゃないか。

例えば最近法華講を自称するれいなだよ。最高裁まで争った工藤師の1億円問題を
またやいのやいの写真入りでやってるぜ。これで正宗側の人間完全に負けているじゃないか。
それをまたUPしてる。

普通の人は特に外部の人は”異常性”すら感じるぜ。こういう正宗系の争いって。
562波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 12:00
だいたい正宗系の日とって欺瞞だぜ。

創価学会の問題を今になってとやかく言ってるけど、破門後の創価学会は
それ以前に比べたらずっとおとなしい。

ハタから見れば創価学会”正宗から破門されてからおとなしくなった”

って映っちゃうよ。実際大きな社会問題や時には刑事事件にまで発展した
出来事の99%は、”日蓮正宗創価学会”時代のものだよ。

自分たちはカンケーない、なんて態度とるなよ。かっこわるい奴ら。

今裁判やって勝っている、ってそのほとんどは正宗がらみの裁判で外世界での
出来事・事件じゃないよ。だからこれはカウントできないんだよねえ。
563波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 12:05
前から何度も言ってるがおれは富士宮で育った。

だから冨士桜公園墓地問題や百条委員会問題なんかのことから知っている。
これは宗教関係なく一般的な市民レベルでの感情だ。

いまだにこの百条問題尾を引いていて、この前の地方選ですら、

”あいつは百条に賛成したから応援しない”なんて糞爺がいる。

新富士市として合併するまで、そして富士宮という名前が消えるまで日蓮正宗創価学会
がやらかした影響は消えない。
564名無しさん@3周年:03/09/13 12:08
ま、まさか((((((゚Д゚;))))))ガクガクブルブル は、はきりさん

   ∧ ∧
  (,,゚Д゚)
  /  |
  (,,_/

565名無しさん@3周年:03/09/13 13:20
>>551
俺は阪神間に住んでる。創価にお世話になってなんかない。
確かに会館ではなんかやっていたようだが、まわりには色んな
男たちが張り付いてたし気味が悪くて普通の連中は避けて
通ってたよ。創価のやつが創価のやつを助けてたというのが
事実だろうが。
学校の避難所に避難していた時には配給品を配る時も創価
同士でごちゃごちゃしてて多めにもらったりしてるのを見た時
はどういうつもりなんだと真剣ムカついたよ。
公共の人より早くっていうがどこでだよ。そんな話聞いたことも無い。
いい加減なこと書くなよ。俺の周りで創価に世話になったやつなんて
一人もおらんわ。
566名無しさん@3周年:03/09/13 13:29
>563
波木井さんねえ、あなたさぁ、ここはあなたの私怨を晴らす場ではないのですよ。
他の人に迷惑かけるのは、やめていただけませんかねえ。

あなたのコンプレックスは、2ちゃんにいくら書き込んでも消えるものではありません。

どうぞ、精神科のカウンセリングをお受けになられてください。
567波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 13:30
門を閉ざして信者を入れないようにしたところよりはずっとマシ。
568名無しさん@3周年:03/09/13 13:41
>>567
俺は正宗がどうしようがしったことじゃない。
だけど創価がなにもやりもしなかったクセにこうしました
あーしましたと言うことがムカつくんだよ。
こっちはあの時のことなんか忘れたいくらいなのになんで
宗教の話であの時の話になるんだよ。
それもまたこんだけやりました!みたいな話は余計にイライラする。
569名無しさん@3周年:03/09/13 13:42
ハゲは11:55起床か。
570名無しさん@3周年:03/09/13 13:51
>567
あんたさあ、裁判だ!とかほざいてるけど、一体、誰を何で訴えたのか?
このままだと、あんたの方が脅迫罪で訴えられるよ。
身の潔白を証明してから書き込みなよ。
でないと、あんたの事など、だれも相手にしないよ。
ってか、すでに誰も相手にしてないのだが。(ハゲハゲ
571名無しさん@3周年:03/09/13 14:08
うちは家が無事だったからお手伝いを色々させてもらったよ。
一番乗りではなかったけど確かに創価の人きてた。
でも物資持ってきて「創価学会青年部です!」とかなんとか大声で叫んで
くるのには辟易したよ。宣伝か?って思ったもん。
それに精神的にも肉体的にも大変な人が多くて休んでる人も多いのに
なんて非常識なんだろって思った。
あん時は助けられる余裕がある人は誰彼無しにできることをしてたし
して当然の雰囲気だった。でもわざわざ自分の所属を大声で叫んでから
なにかをするなんて人創価以外にはなかったよ。
私まわりに創価の人いないし興味もなかったけどあん時からはあんまり
いい印象じゃなくなったな。
572名無しさん@3周年:03/09/13 14:09
>>567
>門を閉ざして信者を入れないようにしたところよりはずっとマシ。
で、ソースは創価新報ってか?
そんな事があったらその寺院、間違いなくつぶれるわな。
信徒が誰も来なくなる。
そんな話、聞いた事もない。
また、学会が本当にその様な”事件”を握っていたら大々的に宣伝するだろう。
よって信憑性なし!
ハキリには非常にガッカリだ。
573名無しさん@3周年:03/09/13 14:22
>>485
相当の亀レスですまない。
実際に受けたことがないから具体的にはわから無いっす。
いわゆる宗教上での責任者ぐらいじゃないかなー?
端から見ているとそれぐらいしかわからない。
それだけでも十分大変だとは思いますが。
574波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 15:24
>>572
まるで顕正会員に慧妙を見せたときの反応とそっくりだね。

書いてあることは”ぜ〜〜んぶウソ””根拠のない誹謗中傷””どす黒い陰謀”

典型的な反応ですよ。>>572

敵対する団体の機関紙は”全部ウソデッチアゲ”とキミは刷り込みされているってことに
気がつけよ。

それには寺院名や時の住職の氏名も載ってるぜ。
575波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/13 15:26
>>572
>また、学会が本当にその様な”事件”を握っていたら大々的に宣伝するだろう。

だからしてんじゃん。このネタ、聖教や新報には時々お見えするネタですよ。
576名無しさん@3周年:03/09/13 17:39
ヲイ!波木井坊竜尊@日蓮宗葵講(禿げ)、ヲマエ師ねよ!
喪家の諜報部隊気取りやがって・・・アホ丸出しw
577名無しさん@3周年:03/09/13 17:53
スレの方向性が別の方に向いてるわけだが。

波木井さん、このスレではカキコを自重してくれないか?
578名無しさん@3周年:03/09/13 18:00
>>573
相当な亀レスされた者ですが…なんか、あなたの言うこと、理に叶ってる。
俺もそう理解しています。
てか、あなたから見て他のここの法華講員さんを見てどう思いますか?
あと、学会が破門になったのは何故だと思いますか?
579名無しさん@3周年:03/09/13 18:55
ハキリ、なぜか説得力がない。いつもだだっ広い知識だけ。
そして君に味方するのは同じようなコンプレックスを持つ人間。
 
長い間創価板に粘着してるのに、何か変わったか?
 
前にも言ったが俺は君が白川のように思えてしょうがない。
立候補しといて公的広告に公約を書くでもなく創価の悪口。
そんなマヌケさがよく似ている。
580名無しさん@3周年:03/09/13 19:27
波木井坊竜尊さんの書いてる事が全て嘘だとは思えないのよね
このスレッドのテーマからは外れてるけれどね
すいません師にます
582名無しさん@3周年:03/09/13 21:34
法華講員有志の手紙 〈筆者注 前文一部略〉
 「震災当日、飲むものも、食べるものも、住む家さえ無く、避難する場所さえ
分からず、余震の恐怖にお寺を訪ねると、門は閉ざされておりました。
 それでもクリの玄関からお邪魔をし、何とか、一夜でも結構ですから泊めて頂
けるように家族みんなで御頼み申し上げましたが、御住職はもろに迷惑そうな御
顔をなされまして『何処でも良いから避難所を自分で探して行きなさい』『御寺
は貴方がたの来る所では無い』との御言葉を繰り返されるばかりで、最後にはと
うとう『行政の列に並べ!』と怒鳴られ、追い返される有様でした。
583名無しさん@3周年:03/09/13 21:35
お寺は有難いことに、外壁がほんの少し剥れただけで、内部はいつものように
立派な威容を誇っていました。信徒としては御本尊様も、御住職も、御家族の
方も御無事で何よりでしたが、余りにも突然の冷たいお言葉に驚きを禁じ得ま
せんでした。
 この様にして追い返されたのは私達だけでは無く、後でみんなで話し合った
ら九家族二十四人もいました。
 私達は乞食の如く、何も食べ物や、飲み物を下さいとは決して申し上げては
いません。
 せめて年寄りや子供達を一晩でも良いから余震の恐怖から御救い下さいと御
願い申し上げただけであります。
 その晩は余震が怖くて、とても全壊した家には帰る気にはなれず、また帰っ
ても寝る所も有りません。
 近くに出来た避難所も満員で入る事ができず、半壊された近所の天理教の方
のご好意でその方の御宅のガレージで毛布三枚を家族五人で分けあって寝ました。
584名無しさん@3周年:03/09/13 21:36
後で私達と同じ様に御寺に助けを求めに行った講員の方に聞いた話しによります
と、御住職はあの緊急時に御酒を召し上がられ、酔っ払って応対に出て来られ、
帰るように言われた後、クリの玄関の門を固く閉められ、何度呼んでも、もう玄
関は二度と開けて頂けなかったそうです。
 これが日蓮正宗の御僧侶の緊急時になされる態度でしょうか?。
 御宗門はこういう風に末寺の御住職に対して、御指導遊ばされていらっしゃる
とは思いたくはないのですが、皆様方は如何お考えでしょうか?。
 さらに信じられないのは、二月度の御講の席でした。その時はこの震災にも関
わらず、八十人程の人達が御参りしていたのですが、御書の御文も一遍も拝読も
せず、御自分の事が『地涌』に載ったことで、何故被災者を受け入れなかったか
を、見苦しく何度も、何度も弁解するばかりでした。
 また、震災当初から寺院の門を閉じている他の御寺様の御話しをされ、自分の
所だけではないことを、殊更強調されました。
 そして、お山から総監様方がお見えになり、御自分がお一人で市役所の幹部職
員と連絡をとり、全ての面に亙っていかに綿密な段取りをし、神戸市役所に御案
内したかという、いつもながらの自慢話しをされました。
585名無しさん@3周年:03/09/13 21:38
 しかしながら、聞々ずてならないのは、震災当日より避難所として寺院を解放
され、信者で有るか否かといった事にも関わらず、平等に分け隔て無く、お救い
になられた法恩寺様の非難をされたことです。『あれは宗務院に連絡もせず、
勝手にやったことで、視察に見えた藤本総監(様)も大変に怒っていた。』とい
う主旨の事を御話しになられました。聞いている私達は、我が耳を思わず疑いま
した。
 御住職には誠に失礼ですが、時局も場所も考えない、余りのくだらない御話し
に、怒って途中で席を立つ人もでる始末でした。
 みんなこの震災の惨状の中、交通の手段も無い時に、徒歩で何時間もかけて
折角、御本尊様に助けて頂いた功徳を感じ、御礼を申し上げる為に御参りに来て
いるのに、そのねぎらいの御言葉も一言も無く、このような邪宗の僧侶でも言わ
ない暴言を平気でお話しになる御住職の感覚と人間性を疑いました。
 またこの御講終了後、全国から寄せられた救援物資が、いまだに皆に配られて
おらず、玄関に山積みになっているので、数人の壮年部の方が配る御手伝いをさ
せて頂きたい旨を申し出ると、『余計な事をするな!』とみんなの前で大層御怒
りになられました。
 あまりにも大きな声で、すごい形相をなさったので、その方も黙って帰られま
した。
 この救援物資は全国の方からの暖かい真心の物資です。それならば、少しでも
速く皆に配って然るべきではないでしょうか?。
586名無しさん@3周年:03/09/13 21:39
現に当日、御参りに行った人の中にも震災当初から、着た切りスズメの方もおられ、それは御住職もそれまでの私達の会話のなかで御存知の筈でした。
 そのために、当日はお寺に行けば法華講の同志の方からの衣料品が頂けるものと思って皆で話しあって喜んでいました。しかし、結局一か月近くなっても放りっぱなしでした。
 かつてないような大渋滞のなか、また幹線道路も崩壊している中を、一刻でも速くと余震が続く中、運んで頂いた法華講員の方に対して、申し訳なさでいっぱいでした。
 私達講員は、震災当初から、御住職や奥様方に御不自由のないようにと、食べ物やお水を避難所から個々に運び御供養させていただきました。
 その夜、避難所に帰ってきて、東の空の方を向いて、夕方の勤行をしている時に、以前から分かっていたとは言え、今日の情けない御住職の姿に涙がでてきて仕方が有りませんでした。
 その私の姿を横で見ていた家族の者が、『これじゃ学会にいた時の方が良かった。』とポツリと罰当りな事を言う始末です。しかしその時の私には、とてもたしなめる気も起こりませんでした。
587名無しさん@3周年:03/09/13 21:39
その後、思いもかけず、わざわざ私達の避難所まで、明石の感応寺の御住職様に、心暖まる激励の御訪問を頂き、不覚にも涙があふれてしまいました。
 このような方こそが日蓮正宗の御僧侶だと思い嬉しくなると同時に、もうお寺に行く気がしなくなりました。
 その時、妙本寺の御住職のお手紙のコピーを頂きましたが、同じ避難所にいるみんなと『うちの御住職は身体も元気なのに、何故、一か月以上にもなるのに来てくださらないのだろう?。何故よその御住職がお見えになるのだろう。』と皆不審に思い、話しあっていました。
 その後、皆で支部の所属変えの話しもでましたが、やはりそれはいけない事と思い直し反省致しました。
 今回、私達の支部でもこの震災により、お亡くなりになった方が一人いらっしゃいます。ところが、御住職はいまだにその方に電話の一本もかけては下さいません。
 それどころか、先日もよその御住職方が、講員の安否を確かめに避難所を忙しく回っていらっしゃる七時過ぎに、講のある役職の方がお寺にお伺いしたら、赤い顔をされてお酒を召し上がっていらっしゃったそうです。
 このような御住職の性格を少しでも改めて頂きたく、講頭さんや役職の方に相談致しましたがほとんどの方が『事勿れ主義』で御住職の言いなりです。
588名無しさん@3周年:03/09/13 21:41
でも、裏に回れば『あなたの気持は十分に分かる、僕も同じ気持です。でもどん
な御住職でも御法主日顕上人猊下様より信任された方ですから、私達がしっかり
して、支えていくよりしょうがありません。』と、納得のいかない指導しかして
もらえません。
 今回、他府県の御住職様が遠路にも関わらず、炊き出しや激励にと、我がこと
のように幾度となく、被災地に足を運んでくださっていらっしゃる事を、講頭さ
んや婦人部長さんにお聞きし、今更ながら、このような御住職に巡り会えなかっ
たのは『やはり私達の業なのかしら?』と皆で話しあっています。
 今、私達の支部の中には、裏に回れば平気で御住職の事を『糞坊主』『生臭坊
主』と呼び捨てにしている方もいます。
 これでは、あの邪教となった創価学会員とまったく同じです。
 決して、有ってはならない、言ってはならないことだと思います。
 今、講の中は、御住職に対して忿懣やるかたない雰囲気に充満しています。
 今、私達被災者に一番必要なのは、この惨状の中でこそ御本尊様に対する絶対
の確信だと思います。
 この確信があればこそ、先の見えない辛い毎日も、大好きな神戸の地で頑張れ
ます。
 脱会をし、学会からあらゆる嫌がらせを受けても、御本尊様と御法主日顕上人
猊下様をひたすら信じて、御住職と共に地域広布を、と言う決意も今は薄れてま
いりました。
 信徒の分際で、御住職の批判は絶対に有ってはならない、という事は講頭さん
から常々聞かされております。
 それを重々承知の上で皆様にお願い申し上げます。
 このままでは私達のみならず、必ず近い将来、御住職への批判が吹き出し、
講の中がいつ分裂してもおかしくありません。
 どうかそう成らない為にも皆様の善導をお願い申し上げます。
 私達は今更、御住職に日蓮正宗の御僧侶らしさを求めるような事は考えてはい
ません。
 しかしながら、せめてもの人間らしさを持つ御僧侶であるように、御教導を賜
りますよう謹しんでお願い申し上げます。
 拙文ですが、思い付くままに、有志一同と書き連ねてみました。
589名無しさん@3周年:03/09/13 21:42
一時でも速い、御宗門の厳正な調査と御指導におすがりするばかりです。
 何卒よろしくお願い申し上げます。
 最後になりましたが、御宗門の益々の弥栄と御法主日顕上人猊下を始め、皆様方の御健勝をお祈り申し上げます。
                       敬 具
 各御尊師様
        妙本寺支部有志」
590589:03/09/13 21:44
つかれた。創価だろ!とかいわれるんだろうな。
591名無しさん@3周年:03/09/13 21:45
>>582-590
(・∀・)おつかれー
592589:03/09/13 21:51
>>591
どうも。この件に関しては創価の方を信じるよ。
593名無しさん@3周年:03/09/13 22:58
上記の御住職の行動の真偽は判断できないが、どちらにしろ創価新報のネタは今までが今までだから信用できんのよ。
まあ事実なら問題視すべきだけどな。
脱線する御住職が全くいないとも言い切れないから。

どちらにしろスレ違い。
こちらが慧妙ネタ書いても学会員は信用しないだろ?それと同じ。
だからこういうネタ合戦をこのスレで書いても無意味かと。
そういうのは創価板でやってくれ。
594名無しさん@3周年:03/09/14 00:03
気の毒になってしまった…
邪義なのは日蓮正宗なのに
そんなめにあってもまだ信じようとする人を
まだ このまま騙すのかと思うと…
595名無しさん@3周年:03/09/14 00:17
>>594
急にまた邪義とか言い出してなに?
ちゃんと御書を使って反論すればどうなの?
それから妙本寺支部の友達がいるから聞いてみるわ。
な〜んかその手紙って宗務院あてに出されたものなんだろ?
なのに出回ってる辺りに臭さを感じるんだよね。
596名無しさん@3周年:03/09/14 00:31
まぁ真偽の程は分からないが日蓮正宗の僧侶といえども色々いるということなんだろう。
金目当てで大勢の信徒を裏切って離脱していく僧侶もいるわけだし。
それぞれ因縁があるわけだからしょうがないよ。
そういうことをして更なる業を積んでいくのはその人なんだしね。
そういうことに振り回されることないよ。現に明石の御住職は色々動いて
いたんだろ?みながそうだと言うわけじゃないんだから。
依法不依人。
それはそうとこの辺の記事で学会よりの立場を書き連ねていた「中外日報」って
偏った記事を書いていたという責任から編集長以下辞職して紙面改新したよね。
そういうところを見るとちょっと怪しげな感も拭えないけどどうなんだろね?
597名無しさん@3周年:03/09/14 03:58
>>595
御書親切丁寧に出してやっても
普通の日本語の文章理解能力が法華講さんにないのだから
しょーがなくねえ?w
598名無しさん@3周年:03/09/14 06:18
>>597
おいおい、>>200前後を見てから逝ってくれ。

「会話ができない、そうかーがっかいー♪」
599名無しさん@3周年:03/09/14 09:42
>>598
読んだ

破折されてるのに気がつかない法華講さんのが笑えたw
600名無しさん@3周年:03/09/14 09:45
法華講さんは大聖人が釈迦法華経例にあげるときは
釈迦法華経全部読んでみたほうがいいよ
だったら「なんでなんで」言わなくてすむから
601名無しさん@3周年:03/09/14 09:49
>>599
では、その当たりを明確にうp汁!
でないと議論にならない。
602名無しさん@3周年:03/09/14 09:51
正宗と法華講さん
御書は「全体を見ないとここの箇所で違うと証明してもそれは違う」
とか言う癖に 釈迦法華経では「どこに釈迦法華経が」とか言うし
(総別付属を間違った例が釈迦法華経の例だとわからなかった?)
だから学会員に呆れられるんだよ
603名無しさん@3周年:03/09/14 09:54
1人は釈迦法華経の1つの箇所だけ見ていきなり釈迦前世の説明とかするだけで
お茶を濁すだけで終わったし
何が全体なんだか
御書は全体見るけれど 釈迦法華経は全体見ないわけだ
604名無しさん@3周年:03/09/14 09:59
あの時の学会員と法華講とのやり取りはキチンと成り立っているぞ。
学会員の質問に一つ一つ法華講が答えている。
そして、質問が出きった後で学会が”ドロン”
そのような経過。
605名無しさん@3周年:03/09/14 10:01
606名無しさん@3周年:03/09/14 10:05
>>604
成り立ってるねえ…
あの法華講さんの説明ではなぜ法華講さんのいう別付属が法主にのみ付属される血脈なのかが説明できていないもので
それせずに 正宗と法華講さん ドロンもせずに 学会の誹謗中傷書きまくってるとしか見えない
ものは言いようだね
607名無しさん@3周年:03/09/14 10:07
>>604
普通に読めばわかる御書を「なんでなんで」には実際呆れた
ほんまに ただの日本語理解能力がないだけか
ごまかしだと思われるな
だから「正宗と法華講さんには日本語の理解能力がない」とみただけだよ
608名無しさん@3周年:03/09/14 10:15
このスレ読むと
法華講さん
御書くわしくもない人に古文得意な人にまで
何か言われているな…
知らない人が読んでもあの御書の意味はなんとなくでもわかるみたいなのに…
日蓮正宗と法華講さんの御書理解のごまかしがバレてるみたいだね
609名無しさん@3周年:03/09/14 11:42
学会員さんさ、ちゃんと解釈の説明してからそういうこと言ってよ。
どうして?と言われるのは説明しきれてないからだろ?
もう一度うpしとくから。


1 >>41の御書に書いていることはどう判断するのか?

2 >>132の辞書についてはどう判断するのか?

3 学会員くんが言ったように神力品の中にでてくる上行菩薩への付属
 が「是」なんだからその総別となると信心の血脈と唯授一人の血脈だ。
 なのにどうしてこうなるのか。どの部分をもってこの解釈がでてくるのか?
 
 「総付属」=釈迦仏法(正法時代の文上の法華経 釈尊が「法華経嘱累品第二十二」において無量の菩薩に向かってへの付属)

4 結要付属とはなんだ?

5 法華講がいつ「僧」などと寝ぼけた?

6 呪いの御祈念ってどうして良いの?
610名無しさん@3周年:03/09/14 11:46
>>400以降でも論議されてるよね。それも読もう。
>>423
>釈尊が釈尊の時代の衆生に流布するだめにその時代の菩薩らに付属されたとされる描写が
>釈尊の「法華経嘱累品第二十二」にはありますね
>釈尊から上行菩薩と地涌の菩薩へ末法の文底の法華経(南無妙法蓮華経)を付属される描写が
>釈尊の「法華経如来神通力品第二十一」にはありますね
>これこそ「時代に合った法の付属」のシーンですが

これだけではどうして曾谷御返事の御文と関連があるのかわからんのよ。
法華経の内容と御文につながりが見えない。

>正宗と法華講さん 何がいいたいのか。。。
>「別付属」って「正法時代の仏から 末法時代の仏への 法の付属」だから
>そこを「「総付属」=信心の血脈 「別付属」=法体の血脈 にするのは無理があるのでは。。。

前にも聞いてるけどだったら総付属はなんだ?



611名無しさん@3周年:03/09/14 11:48

とりあえず2つ書き出したけど他にも論議されてるし、よく読んで
書き込んでほしいなぁ。法華講員がレスしてるからそれに関しての
質問でもあれば書き込んでもらえるといいね。
612名無しさん@3周年:03/09/14 11:50
>>608
古文が特意だからって御書の解釈ができるわけないじゃん。
ある程度大聖人様の御法門を知ってる人ならどうかはわからんけどね。
どうして古文が得意なだけで総別の意味までわかるんだよ。
あれは釣りだよ。
613名無しさん@3周年:03/09/14 11:52
>>600 >>602
わかってるけど?その上で言ってるぞ。
わかってないのは学会くんだろ?
614名無しさん@3周年:03/09/14 11:54
>>606
神力品にで受けているものが「是」だといったじゃないか。
だったらその「総じて」となるのがどうして急に「嘱累品」となるのかを聞いてるんだよ。
615名無しさん@3周年:03/09/14 11:55
は〜、ずっと放置されたままだったからいっぱい書き込んじゃったぜ。
やっと本筋に戻ったということね。
616名無しさん@3周年:03/09/14 13:09
結局 正宗と法華講さん自分の別付属の説明も明かせないの棚にあげまくって
すごい偉そうw 過去レス読むとわかる
ふつーに曽谷殿御返事と釈尊法華経読むとわかるよ
わからないのは理解しようとしていないか
国語苦手かどっちかしかないなぁ
617名無しさん@3周年:03/09/14 13:13
 すでに上行菩薩が釈迦如来から妙法の智慧の水を受けて、末代悪世のいまだ善根のない衆生に流れ通わすのである。これが智慧の義である。
 釈尊から上行菩薩(日蓮大聖人)へ譲り与えられたのである。しかるに、日蓮はまた日本国においてこの法門を弘めている。(←ご自身が上行菩薩である証明)
 またこれには総別の二義がある。総別の二義を少しでも間違えるならば成仏は思いもよらない。生死に輪廻するもととなるのである。
 例せば、大通智勝仏の第十六番目の王子である釈迦如来に下種された在世の声聞は、全く阿弥陀如来や薬師如来にあっても成仏しないのである

正宗と法華講さん もう1回これを読んで日本語理解深めたほうがいいよ
618名無しさん@3周年:03/09/14 13:15

「曽谷殿御返事」全文 >>11-15
619名無しさん@3周年:03/09/14 13:22
>>609
1については何回か書いてあるねえ 正しく仏法してる人にのみ通用する御書じゃない
法主のみの血脈のことなど書いてないし
2なんてのは「生死一大事血脈抄」で終わってる
3は国語学ぼうね?
620名無しさん@3周年:03/09/14 13:28
>>609
4 それももう書いてある過去レス読んでね訂正しとるから
5 どっちでもいいこと 正宗僧だろうが 法華講だろうが
6 法謗を滅するお題目は呪いじゃない おわかり?
 法主にのみの血脈が などという邪義いつまで言うのか呆れる
621へそ教始めました:03/09/14 13:45
へそ様を崇拝する教えでつ。
喪前ら、漏れのへそを崇め奉れ!
622波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/14 15:12
>>582-590さん。
お疲れ様です。

まだ”創価新報ネタだから全て信用できない”なんてこと言っている人がいますが、同じことを
顕正会員に聞いたことがありますよ。日蓮正宗側で出している文書・機関紙の類への評価
です。

だいたい正宗側は自己矛盾に気がついてない。

創価新報は以前は大学新報という名前で発行されていたんです。日蓮正宗創価学会
時代からね。聖教新聞も同じく。

ある日突然、それまで蜜月だった関係が破綻したその瞬間、全てが信じられなくなり、
相手の言うことは全てウソになっちゃう。

たしかに聖教も新報も正宗批判に用いられる下劣な言葉は、いただけないですよ。
でも感情的になってやっているかというとそうではない。批判の対象は全て正宗関係に
向けられていてそうでない人への汚い野次り倒しや罵倒は一切ない。
623波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/14 15:17
でも感情的になってやっているかというとそうではない。批判の対象は全て正宗関係に
向けられていてそうでない人への汚い野次り倒しや罵倒は一切ない。

創価学会が他宗への野次り倒しや誹謗中傷、そして時には不当な弾圧を繰り返していたのは
おもに昭和30年代から50年代初頭までですよ。

つまり日蓮正宗創価学会時代なわけでしてね。

破門になった以後、創価学会は平和問題などでは立正佼成会と同じ方向性で協力しあい
始めているし、他宗批判もほとんどしなくなったんですよね。ワケのわかんない確信中道路線
というのも捨てて、今はちゃんとした与党勢力になっている。

第三者が外から見ると、破門前のほうの日蓮正宗信徒時代は明らかに創価学会、異常性があった。
でも破門されてからまともになったなー。と思わせることが多いわけでしてね。
624名無しさん@3周年:03/09/14 15:17
日蓮系七不思議。
波木井さんが貶すとなぜか株が上がる。
625波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/14 15:18
>>624
そう思っちゃうのはカルトな思想に耽溺している人だけ。
626波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/14 15:21
どうですかね。?正宗信徒さん。

協議を離れて社会現象の一つとして眺めると、創価学会の異常性が発揮されたのは、
お山へ登山を許されていた時代なんですよね。

お山へ登山することを禁止されてからの創価学会というのうは、しごくマトモに
なってきた。

世間はそうみているのですよ。どう思われます?
627名無しさん@3周年:03/09/14 15:35
だから波木井さん、スレ違いなのでそういうことは創価板で書いてくれ。
628波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/14 15:50
ぜーんぜんすれ違いじゃありまっせーーーーーーーーん。

ここは激しく大石寺を虐めるスレッドです。(激藁
629名無しさん@3周年:03/09/14 16:01
どうやったらそこまで性格が歪むの?
630波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/14 16:26
                                 
歪むってそれどういうこと??

学会のこと言ってないのね。ここでは。日蓮正宗大石寺のこと言ってるんだけどね。

創価学会、破門されてからマトモになった、ってことがどうして関係ない内容なの?
                 
631名無しさん@3周年:03/09/14 16:41
test
632名無しさん@3周年:03/09/14 17:29
>>619
全然回答になっていないんだけど・・・。
偉そうに言ってるつもりもないよ。ただ「違う違う」とだけ言われても話には
ならないから。

1については正しく仏法している人のみということだけどその基準を出しているのは
君(学会)でしょ?それを持ち出されても困るね。
2「生死一大事血脈抄」自体を破折できてない学会員さんがそういっても通らない論理。
まずそこを破折してから言ってくれよ。
3普通に読めば「是は」は上行菩薩から付属された法となるよね。だけど、君が言いた
いのは譬えで崩壊するとかいうところかい?
それなら前に書いてるのをうpしとくけど。

>>408
>釈迦在世の声聞は大通智勝仏から内証を受けた釈迦によってしか
>成仏できないってことだよ。阿弥陀如来や薬師如来は内証を受けてない
>からね。
633名無しさん@3周年:03/09/14 17:44
>>630
今では学会がマトモな言い方だな。
推測でしかないが、外に向けられていた敵意が正宗に向けられただけ。
異常な裁判やドコモの盗聴疑惑とか端から見ていると尋常ではない。

ハキリが歪んでいるのは今に始まった事ではない。
昔からだ。
634名無しさん@3周年:03/09/14 18:24
>>633
全く同感。今は攻撃の対象が正宗に集中してるだけ。
だからマスコミも取り上げる率が減ってる。

体質は何も変わってない。いやむしろひどくなってる面もあるね。
昔は悪人撲滅の祈念まではしなかったし、新聞の書き方もあんなにひどくなかった。

もしこの問題に片が付けば、また他にその矛先が向かうだけだと思うけど。
635名無しさん@3周年:03/09/14 18:24
>>632のつづきね。ごめんちょと遅くなっちゃった。
>>411
「大海の水=総別の二義」ですね。それをもってその一家は潤うことができます。ですが
それを汲んできた「大海の一滴=別附属」をおいて他の大海の水を求めることは間違った
ことであり、大変愚かなことであるということです。
「大海の智慧の水=別附属」を受けた根源の師を忘れて他へ心をうつすことは必ず輪廻生死
の原因となるということです。
>>421
だが間違った例を見たところで時代にあった云々とはならんぞ。
釈迦は内証を受けている、阿弥陀や薬師は内証を受けていないのほうが
より的確だろう?それに「是には」の「是」は上行菩薩への付属であることも
明らかだ。
そうであるのに間違った例というものだけでそのような解釈になるというのは
理由にはならない。それに大海の水と大海の水の一滴を分けて仰せなのは
どう説明するんだ?

これを見てもわかるように譬えで崩壊することはないね。

4の訂正はどこに書いてる?ごめん見つけられないや。教えて。
5、6についてはもういいよ。俺は興味ないし。
636名無しさん@3周年:03/09/14 18:41
釈迦仏法を捨てるとかそんな件はどこにもないんだけど。
どうしてそうなるんだろうか?国語力云々はやめてね。
「御文のこの部分がこれにかかってこういう背景があるからここが
こうなって・・・」と明確な説明を求む。
637名無しさん@3周年:03/09/14 19:08
ぷぷ「是」の指す間違ってるw
忙しくなくなったら
誰か説明するだろ 放置
638637:03/09/14 19:11
×「是」の指す間違ってるw
○「是」の指す意味間違ってるw
だなw
639波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/14 19:18
おかしいねえ。

日蓮正宗創価学会時代は、露骨過ぎるぐらいの言論弾圧事件とか、仏壇破壊の沼津事件とか、
選挙違反事件等々、今2ch創価板でよく書かれている事件や問題がいっぱいありましたよ。

だけど最近、以前のような強引な勧誘はめっきり姿を消しましたね。完全とはいえないまでも
かなり減りましたよ。

今のほうがもっと悪くなった、って証拠がないんだよ。ある証拠はいくらでもあげられるけど。

世間は正宗と喧嘩しようがしまいが、そんなことはカンケーない。それは痴話げんかにしか
過ぎない。世間様に迷惑かけていない以上、内に向かうことは一向にかまわないわけでしてね。
640名無しさん@3周年:03/09/14 19:36
>>639
盗聴疑惑は大した事無いと?
数々の選挙違反は大した事無いと?

公明党が与党になったのも表に出なくなった原因じゃネーの?
641波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/14 19:47
>>640
たいへんな事件ですよ。そしてその重大な事件は全て日蓮正宗創価学会時代におこされた。
642名無しさん@3周年:03/09/14 20:09
>>637
そういう小馬鹿にした言い方は失礼じゃないか?
間違っているならどう間違っているのか示せばいいじゃないか。
それに間違っているではなく解釈が違うということだろう。
自分本位な言いぶりはやめてほしい。
643名無しさん@3周年:03/09/14 20:10
あれ?盗聴疑惑は破門後にもおこってるはずだけど?
選挙違反もしかりだよね。
644名無しさん@3周年:03/09/14 20:15
>>637
そうやっていつも誤魔化すんだよな。
ちゃんと説明もせずに中傷しかしない。
645名無しさん@3周年:03/09/14 20:15
岡田克彦ファンクラフ゛からのご案内です。
岡田克彦先生の「家路」「朝の海」などの傑作ピアノ小品
が、2ちゃんねるぷらす5月22日号の付録CDとして
絶賛発売中です。
下記の先生のホームページのご案内をお読みになり、
購入し、聴いてみましょう。

URL;http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/
646名無しさん@3周年:03/09/14 20:16
ドコモ盗聴疑惑は破門後だよね??
ハテサテ??
647波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/14 20:23
ありゃ個人が勝手にやったことだし、盗聴ではありませんね。
お話をでっち上げないように。

通話記録を名古屋の学会員、ドコモシステムズの社員が持ち出しただけでしょ。

お前らやっぱおかしいよ。
648波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/14 20:26
カルト集団の典型的思考法

個人が通話記録を持ち出したーーーーーー>盗聴したーーー>組織犯罪

となっちゃう。話にもならん。

ちなみに共産党盗聴事件やった当時は日蓮正宗創価学会時代。電柱のよじ登り
電話線に直接接続して盗聴していたんだよね。
649名無しさん@3周年:03/09/14 20:41
>>647>>648
破門前、破門後に関わらずそういう犯罪を犯していたということですね。
そういう信徒団体を抱えていた日蓮正宗には勿論問題があると思いますよ。
信徒をしっかりと管理できていなかったということでしょう。
そういう経験を持って今もう一度あらためて立て分けをしっかりと行っていこうと
思ってらっしゃると思います。一時は登山の管理さえ学会に任せ切りにしてしま
っていたのですから。
ですが現在学会がおとなしくなったかと言えばそれは素直に受け入れられません。
脱会者や反学会の人間に対するストーカー行為も以前続いています。それに
選挙にまつわる疑惑や犯罪、そして選挙活動と信仰活動を実質上リンクさせて
いることは事実ですから。
650名無しさん@3周年:03/09/14 20:45
正宗と縁切りしただけで、いい集団に生まれ変われるのか?
ずいぶん安直で御都合的だな。
そんな簡単なもんかよ。バーカ
651名無しさん@3周年:03/09/14 20:58
>>639
破門されちゃったんだから宗門批判が内に向かってるとは思わんのだけど。
新潮への執拗な嫌がらせ記事もすごいぜ。
652波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/14 21:37
破門後も盗聴した。って話はどうなったんだね。言い出したのはキミたちだよ。

しかしキミらは学習能力ちゅうもんがないのね。れいなもそうだが、裁判に負けた
ネタをさも陰謀のように持ち出したり、通話記録持ち出しを盗聴と言い換えたり。

学会よりひどい。

学会はそういう意図的な言葉の言い換えはしないよね。いくら言葉が温和でも、
言ってることはウソじゃん。

通話記録持ち出しが何故に”盗聴”になっちゃうワケ。不思議だなーー。

日蓮正宗では、”通話記録持ち出しも盗聴”になっちゃうのかな。不思議だなー。
653名無しさん@3周年:03/09/14 21:42
>652
お前、いちいち書き込むな。
気分が悪くなる。
いいたい事があるなら、自分でHP作って、そこでほざいてろ。
迷惑だ。失せろ!
654名無しさん@3周年:03/09/14 22:12
>通話記録持ち出しを盗聴
犯罪には変わり無いだろ?
創価擁護の為なら犯罪も許すと?
間違えた事は認めるがな。
655波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/14 23:34
犯罪にはかわらないが、盗聴じゃないね。

まだ刷りかえる?それに共産党盗聴事件は組織犯罪だが、通話記録持ち出しは単なる
痴話喧嘩だろ。

そうやってまたなんでも話を大きく拡大する悪い癖。学会以下だね。大石寺の信者は。
656名無しさん@3周年:03/09/14 23:37
>655
まだそんなくだらない書き込みをしているのか?
いい加減、正気を取り戻せよ。
いつからそんなに狂ってしまったんだ?
657名無しさん@3周年:03/09/14 23:50
>>652
執拗に絡んできてるね。>>649で宗門の姿勢問題も書いてるんだけど。
盗聴と通話記録持ち出しと混同したことは間違いだと思う。
でも擁護させてもらうとすればNTT絡みで創大剣道部の件もあった。これも
通話記録持ち出しだったよね。そういう体質が学会にはあるのではと思われても
しょうがないことなのかも知れない。創大の件は相手が元恋人だったようだけど
名古屋の件はどうだったのかな?

>>654
創価擁護するつもりはないんじゃないかな。ただ日蓮正宗の在り方に
ついて言及してるんだと思う。
でも学会が現在でも色々と問題を犯していることには間違いないと思うよ。
それも>>649に書いたようなことが一例としてだけど。
富士宮近辺ではどうなのか知らないけど少なくとも関西では学会の執拗な
勧誘行為はまだまだ続いているよ。
658波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/15 00:16
>>656
おかしな書き込みをしているのはあなたのほうではないですか?

痴話喧嘩でおきた通話記録持ち出しと、通話内容盗聴とは刑事事件としては全く
異質です。犯罪行為といは意味では同じですけどね。

>>657
昔ほどじゃない。正宗から破門されてから関東じゃ全然おとなしくなったよ。
659名無しさん@3周年:03/09/15 00:19
>>658
そうなんですか。それはよかったです。
しかし関西ではまだまだ厳しい情況ですよ。常勝関西という意気込みが
あるのかも知れませんが(笑)。
660名無しさん@3周年:03/09/15 00:34
ほんで曾谷殿御返事はどうなった?
661波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/15 01:34
>>659
関西もおとなしくなるのにもうちょっとかかるでしょうね。
あちらはいわばちょっと別世界ですから。(激藁)
662名無しさん@3周年:03/09/15 02:02
ほんで法主のみの血脈はどうなった?
663波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/15 02:03
稚児相承(藁)
664名無しさん@3周年:03/09/15 02:04
>>662
それについては>>632-636あたりで書いてると思うけど。
参照してね。
665名無しさん@3周年:03/09/15 04:03
書き込むのがめんどくさくなれば正宗の勝ち、か。
666名無しさん@3周年:03/09/15 04:07
>>664
だからどこで「法主の血脈」が必要と書いてあるかという話なのだけれど…
それ証明せずに「大海の水」うんぬん言われても…
667名無しさん@3周年:03/09/15 04:09
そもそも法主のみ伝わる血脈がないのを
大聖人の法以外の水を汲むなという文でごまかされても…
668名無しさん@3周年:03/09/15 04:11
>>663
それ知ってるw
669名無しさん@3周年:03/09/15 04:15
>>635
大聖人以外の法って釈尊法華経も入るの知ってた?
670名無しさん@3周年:03/09/15 04:25
>>669
だんだんわかってきたみたいですね
「捨てろとは書いてない」と言いつつ「他の大海の水は汲むな」w
671名無しさん@3周年:03/09/15 07:11
>>655
痴話げんか・・・。
凄い痴話げんかだな。
で、通話記録持だしか?
大したもんだ。
672名無しさん@3周年:03/09/15 07:26
やれやれ。ハギリ君も必死だな。
創価を必死に弁護してまで正宗を腐したいんだなw
673名無しさん@3周年:03/09/15 10:29
誤魔化すやつも手慣れたもんだ。
674名無しさん@3周年:03/09/15 10:34
最近のハキリ君、やけに必死だなと思って創価板を見に行ったら詰められてました。
詳しくはこちら↓
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1061605073/l50
チミの弁護士の名前聞いていたぞ。
教えてあげなきゃ!
裁判の内容知らないと相手の弁護士も困るだろうから。
準備しなきゃいけないんだろ?
675名無しさん@3周年:03/09/15 11:04
>>673
そうだよな、学会厨も流石に手馴れてきたか?
最初の頃は酷かった。
でも、夏休みをフルに使って成長したのは誤魔化し方って言うのもなんだかな。
今でもお粗末なのは変わらんが(W
676波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/15 11:30
自分たちの心野中の”誤魔化し方”がうまくなったんじゃなかった?>正宗信徒

おれにはそうとしか見えないが。

でいつ俺が学会の味方をしたって?学会員であろうと正宗信徒であろうと正しい
話をするのなら支持する。

学会は最近ずっとマトモになった。それを評価しているだけですね。大石寺派狂学
から脱しつつあるのでね。
677名無しさん@3周年:03/09/15 11:36
おいおい、君もこんなところで油売っている暇は無いだろう?
十月に裁判らしいじゃないか?
俺たち相手に誤魔化している場合じゃないぞ!
”言葉には責任を持つ”
君のカキコだったよな。
創価板で弁護士の名前教えてやれよ。
678名無しさん@3周年:03/09/15 11:55
>>669
釈迦法華経が大聖人の教え以外だと言ってもそれは詭弁にしかならん。
神力品での様子は仰せになっている、だがそこにおいて付属された法は
久遠元初の仏より付属され受け継がれている法も変わりはないんだぞ。
そうなればその法自身を捨てろと仰せになるはずがないだろう?

>>670
君にはわからないようだね。もう一度法華講の解説を読み直した方が
いいよ。
679名無しさん@3周年:03/09/15 12:42
>>666
「法主の血脈」というからおかしいなぁ。「唯授一人の血脈」だね。

680名無しさん@3周年:03/09/15 12:57
>>679
わざと言葉を入れ替えているからねぇ。
「法主だけに血脈が伝わるのか?」とか。
「血脈が伝わった方が法主になる」と思うのだが。
681名無しさん@3周年:03/09/15 13:31
大学頭でも能化でもなかった日顕…いやぁ、血脈って、ほんっとにいいもんですね(~ё~)
682名無しさん@3周年:03/09/15 13:45
日頃、”平等”を説いているのに変なところでこだわるんだな。
既に「他所様の事」なんだから気にするな。
683名無しさん@3周年:03/09/15 13:49
>>681
その”日顕”さんが法主になった時に称えたのは学会。
本気でぁゃιぃと思ってんなら当時に言えよ!
バッカくせー。
684名無しさん@3周年:03/09/15 14:59
ハキリよ、スレの性質からしてアンタの書き込みは明らかに邪魔。
何度も注意されてるだろ?
40過ぎたいい大人なんだから、そこんとこ理解できないのかい?
言いたいことがあれば創価板に相応しいスレがあるだろ?
そこでいくらでもやればいいものを何故敢えてこのスレでやるのか?
だからアンタは傍観するに留まってなさい。
685名無しさん@3周年:03/09/15 14:59
阿部日慈→阿部日顕
686名無しさん@3周年:03/09/15 15:01
除歴にせねば復興はない。
687名無しさん@3周年:03/09/15 15:14
>>683
後から真実が明らかになる事もある罠
当時は宗門外護のあまり、学会も盲目的に日顕を信じてしまってたんだろうね
すっかり騙されちゃった。
688名無しさん@3周年:03/09/15 15:15
宗門ちゃんたち♪
小手先だけじゃ追撃は交せない…ゾ♪
689波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/15 15:15
正宗VS学会でやりたいのならそういうスレッド立ててやってちょうだい。
690名無しさん@3周年:03/09/15 15:22
>>687
そんなのばっかり。
691名無しさん@3周年:03/09/15 15:41
>>690
んなこと言ったって事実なんだから。
日顕が少々イカサマしたとしても不当に学会切らなきゃ黙ってたろうね。
法主なんて広宣流布に関係ないんだから。
日淳上人みたいな人、もう出ないんだろね。
692名無しさん@3周年:03/09/15 15:47
日淳上人のこと、どれくらい知ってるんだか・・・。
693名無しさん@3周年:03/09/15 15:51
日顕の退座、次の法主の反省、謝罪、広布への純粋な運営への誓い、それに伴う悪僧のクビ、
これらを宗門は速やかにやんないと広宣流布終っても
偽本尊路線で末法万年ダダこねるようになるぞ。
694名無しさん@3周年:03/09/15 16:04
まあまあ、学会は一歩も引かないからさ。
695名無しさん@3周年:03/09/15 16:04
>>691
不当に学会を切らなければ?黙ってた?
あんたたちのいう謗法を容認してたということ?怖いなぁ。
破門されたことがそんなに嫌なわけ?
よかったじゃない、謗法なんでしょ?日蓮正宗は。
だったらそこから破門されて万々歳なんじゃないの。

>>693
あんたたちには関係ないじゃない。
広宣流布が終わるとか君たちがいうことじゃないよ。

日淳上人様のことを気に入っているようだけど日淳上人様の
後加文のご指南は受け入れないんだろ?
ほんでもって日淳上人様の前の上人様は謗法なんだろ?
まったくわけがわかんないよ。
696名無しさん@3周年:03/09/15 16:08
曾谷殿御返事のあの煙の巻き方、芸術だよね。
697名無しさん@3周年:03/09/15 16:09
いつまでも日蓮正宗にこだわってることが不思議だよ。
自分たちが正しいと思うならそれを信仰していけばいい。
だけど日蓮正宗の猊座をどうしろとかそういうことに口出しを
することはないし、教義を変えたまで言われたくないね。
あんたたちが教義を変えてそれで一から出発しますってことで
それでいいんだから。それならなんの問題もないよ。
698波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/15 16:16
>>697
今の創価学会の邪教の定義は”日蓮正宗”だけなんだよね。ほかは他宗。
地元の学会員も”あの宗派は〜”ってもう第三者的みかたしているのね。

でも創価学会は今でも、日蓮系勝劣派冨士門流の教義を採用しているのは
間違いのない事実。

大石寺を破折するのは極々自然の成り行きですよ。
699名無しさん@3周年:03/09/15 16:16
>>696
そうだね。学会員さん煙と共にどこか別の世界に移動したみたい。
今は猊座の世界にいるみたいだけど。
700あAaアア亜aA:03/09/15 16:17
あAaアア亜aA
701名無しさん@3周年:03/09/15 16:18
>>698
それはわかりますよ。でもそれならそういう教義に変更したということでしょう?
元々は日蓮正宗の教義を学んでいたんですから。
それが間違いだと思って教義変更したのならそれでいいですよ。
ただ日蓮正宗の猊座をどうしろとか教義を変更しているとか言われるのは
筋違いというものですよ。
702名無しさん@3周年:03/09/15 16:22
それに破折に終わらずパパラッチを置いてネタ探しもしている。
なにがしたいんだか全く不明です。
703名無しさん@3周年:03/09/15 16:25
>>701
そのとおりだね。
加えて、学会が一部の御法主上人(日淳上人等)を賞賛することも矛盾。
教義云々なら日寛上人・日淳上人とて批判すべきでしょう?
704名無しさん@3周年:03/09/15 16:26
>>689
<どわっはっはっは!元々創価厨が正宗叩く為のスレだったのに、ハゲリが乗っ取るってよ!
<創価もなめられたもんだ!
/YYYYYYYYYYYYYYYYY\/YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

             /:|.              /^:l
           / _|           /   :::|
          i       ̄ ̄⌒゙゙^――/    ::::::::|
         /   /ヽ..    , /゙\,.       ::::::ヽ、
        /   / ゜ |      l| ゜ \        :::::ヽ、
        /  /   .,ノ .     《    \      :::::::::ヽ
      /  <_,,,,,_/ .'″     ^=,,,,_;___>;;..    :::::::::|
      |                         :::::::::::|
       |    |\_______/|        :::::::.|
      |     |  Y^Y^Y^Y^Y \   |       ::::::::::|
      |    | /└└└└ \../ \|       :::::::::::::|
      |    .|∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|    ::::::::::|
     |     |.|llllllllllll;/⌒/⌒   〕         :::::::::|
      |     |.|lllllllll;   ./      |       ::::::::::|
     |    |.|llllll|′  /      |        :::::::::::|
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     .|    |.|llll|    |     .∧ /     /  :::::::::::::〈
     \.∧lll     |   ../  ∨    /  ::::::::::::::::ヽ、
      /| \┌┌┌┌┌/._/   /:::   :::::::::::::::::::|
      .( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄    /:::::::::::     :::::::::::::::|




705波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/15 16:31
>>701
日興上人の正統はどこにあるか、真面目に探求し出したら、大石寺の血脈を
否定する方向に走るのは自然の成り行きなんですけどね。

私は日興上人の墓碑の前で誓いました。あなた方が正気を取り戻すように
私にお力を貸してくださるようにと。

日興上人のご両親(養父・養母)の墓所の前でも同じ請願を立てましたよ。

学会はまだ北山を認めてはいませんが、思いは同じハズですよ。
706名無しさん@3周年:03/09/15 16:36
>>705
北山云々って昔、誰かに論破されたんじゃないかね?
かすかな記憶で申し訳無いが。
佐渡御書かなんかだったろう?
707名無しさん@3周年:03/09/15 16:44
>>701
実際な話し、なんで学会は正宗を今もとやかく言うんだと思う?
708名無しさん@3周年:03/09/15 16:47
>>705
うん、だったらそれでいいでしょう。それに関知することはありませんから。
自分たちの研究の結果北山が正しいとわかったということでいいんですよ。
だったら日寛上人の本尊をコピーしたり日淳上人を誇ってみたりすることもないでしょう。
そして破門されたなどということに固執することなくまったく別個の宗派として
活動していけばいいんですよ。
一宗派として学会から破折されることは別に結構ですよ。お互い様ですしね。
709名無しさん@3周年:03/09/15 16:50
>>707
さあ、どうでしょうね?一宗派としての破折としては行き過ぎですから。
なにか拘りがあるんでしょうね。
710名無しさん@3周年:03/09/15 16:51
しいて言えば自分たちの主張や存在を確固たるものにするためではないかと
個人的には考えています。
711名無しさん@3周年:03/09/15 17:00
>>707
若いやつはどうだか知らないけど実際古参の学会員の中では大御本尊の
存在はでかいはず。いずれは大御本尊にまたお目通りできるといった希望を
残させるためじゃないかと思うな。猊下さえ変わればと近所の婦人部の人は
行ってるからね。
712波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/15 18:04
学会は正宗に戻るだろう・・。という考えは甘いと思う。

古参の人に聞いても”あんな奴らに供養していたかと思うと・・。”と金の話が。(苦笑)

学会本体も”もう二度と宗門なんかに無駄使い”したくないという気持ちが強いみたいだよ。
言い方よくないけど、学会は正宗を乞食扱いしているね。

713名無しさん@3周年:03/09/15 18:10
>>712
そんな事は人それぞれ。
深夜の大石寺に遠くから拝んでいる学会員もいるんだから。
モマエが偉そうに決めつける事ではない。
みんなが一緒って決めつけている姿勢はカルトじゃないのか?
どうよ?
714名無しさん@3周年:03/09/15 18:12
当然、学会の組織が戻ってこられても正宗は混乱するだけ。
個人が戻ってくるのは自由だけどね。
715波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/15 18:18
>>712
だいぶ興奮しているようで。”モマエ”ではなく”オマエ”の誤字ですよね!?

決め付けでなく、過去の経緯からして、学会員の大多数は、会の意向通りに
動いている。ここ10年の変化はすごい。後10年たったら、ものすごく変容
しておりますよ。

そろそろ希望的観測はお止めになったら??
716波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/15 18:22
あ、そうそう。

私も大石寺の三門前にいくと拝んでいますよ。

「早く身延に帰命するように」

ってね。これホントのお話。
717名無しさん@3周年:03/09/15 18:25
日蓮宗葵講はどこが本部なの
718名無しさん@3周年:03/09/15 18:32
>>715
自爆しておいて興奮もクソも無いだろう。
とりあえずモチツケ。

”モマエ”は2ちゃん用語の一つ。
良く使われているぞ。(今となっては賞味期限切れてるかも知れないが)
そもそも”O”と”MO”をわざわざタイプミスするかいな!
誤字脱字の天才の君なら可能だが。
719名無しさん@3周年:03/09/15 18:36
あー、悪いが>>713-714は漏れだ。
名無しだから間違えても咎めんよ。
当然、学会という組織が戻ってくるなど”毛頭”も思ってない。
メール欄はもちろんあてつけだから気にするな。
720名無しさん@3周年:03/09/15 19:18
>>712
宗門に戻るとは思ってませんよ。ただ猊下が変われば自分たちも御開扉を受けられると
思っている人が大勢いることは確かですから。
ただ実際そのようになるかどうかは別です。
それら会員の人たちから大御本尊を切り離していくことが学会にとっても大きな課題だと
思います。
ひとつ言っておけば学会が宗門に戻ってほしいなどという希望(?)などもっていませんよ(笑)。
714さんがいうように個人が戻ってくるのは大歓迎ですが。
721片岡さんに捧げる!!:03/09/15 19:39
                   ■        ,、_  __,....,_  _,...、        ■ ■
 ■      ■■■  ■■■ ■       ,} {`i;:r,;'ニ (;;;;、` , r'         ■ ■
■■■■  ■  ■                {i'  i:.'ー<.・)}:ム ヾi,         ■ ■
  ■    ■  ■  ■■■■ ■■■■■ノ // -r /:::ミ ('ーヽ■■■■■ ■ ■
.■■■■ ■ ■■    ■          i゙ i:/ /二./ /',=、__ノi/         ■ ■
   ■     ■     ■          ヽ ヽ! {:::} //::::''´`'7!/
   ■     ■    ■           ヽ、__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ          ● ●
                              `ヽ、`ー""ヽ
                                 `'ー-'''"
722名無しさん@3周年:03/09/15 19:48
>>721
法華講スレでやんなきゃ。あっちに貼っとくね。
723江戸屋子猫:03/09/15 19:52
ホーーー法華講
724721:03/09/15 19:58
ごめん間違えた。
回線切って首(ry
725721:03/09/15 20:00
>>722
フォロー、ありがd!
726名無しさん@3周年:03/09/15 20:02
>>723
親父の猫八の方がいいな。味があるよ、やっぱり。
727名無しさん@3周年:03/09/15 20:11
>>725
いいのよ〜。
728波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/16 00:00
信徒の人はそういうけどねえ・・・。

寺院経営が苦しくなってる僧侶の中には”昔数千人も学会員が来たよき時代”
を懐かしがっている人も少なからずいるわけでして。

実際学会が戻ってくるって段になって、君達はそれに反対できるワケ?
俺は嫌だと、断固拒否できるのかな??

御法主猊下がお決めになられたことだから、ってんで飲んじゃうんじゃないの?

729波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/16 00:04
実はおれある正宗寺院の僧侶と話したことがあるのね。


昔は塔婆なんて書ききれなくて困った、という3千本も書けなくて、学会員を
ナイトに使って戒名書かせた。それでも手が足りない。

一本2000円??それが3千本ですよ。たった一日でね。それが法華講だけになったら
200本とか300本ですよ。

昔は寺の会計外に任せていたって言ってたよ。金勘定追いつかなくって。でも
今の見入りは”邪宗並”だってさ。

バイトも兼業もできないからなおさらたいへん。あなた方の尊敬する僧侶の心の中は
案外と・・・・・・・。
730名無しさん@3周年:03/09/16 00:11
>>728
そういう僧侶がいてもいいんじゃないですか?
その人の生命がそこまでということでしょう。これからしっかり精進して
もらいたいものです。

実際学会が戻ってくるという段になり、猊下がそれをお決めになられたの
であればそれはちゃんと受けますよ。
私たちがやれ破門だどうだと決めることではありませんから。
それなりに理由があってそうなさるのでしょうしね。
731名無しさん@3周年:03/09/16 00:13
だからといって現段階で学会に戻ってきてほしいなど微塵も思って
おりませんよ(笑)。
732名無しさん@3周年:03/09/16 00:17
>>730さんがいいこと言った!
正直、学会が戻ってこようが来なかろうが知った事ではない。
普通に”正宗”の信心していくだけ。

部外者の者が言うような物ですらない。
日蓮宗の心配だけしてれば良い。
学会員さん見てますか?
734名無しさん@3周年:03/09/16 02:21
>>695
同志ならば反省する機会を与えるのは当たり前
いくらでも我慢はするさ

一方的に私怨のみでしかも御書解釈曲げて破門されるとね
それはもう攻撃しないと仏法者じゃないの
「曽谷殿御返事」ちゃんと読んだ?それも書いてあるよ
735名無しさん@3周年:03/09/16 02:24
>>733
学会側ですが
どっちか知らないけれど 関係ない人かもしれないけれど
カタリは滑稽なだけ 言いたい事は名無しでも充分できるでしょう
あなたが1番迷惑です
736名無しさん@3周年:03/09/16 02:36
>>734
破門された時点で同志ではありませんね。
曾谷殿御返事を拝したところで攻撃せよとはどこにもありません。
攻撃するなど仏法者としてあるまじき行為です。
攻撃と言う言葉に慈悲の心は見えませんから。
737名無しさん@3周年:03/09/16 02:39
そして、御書解釈曲げてとおっしゃいますが曲げてはおりません。
古来日蓮正宗ではこういう解釈で行っております。
そこから新しい解釈を生み出されそれによって解釈の違いをおっしゃって
らっしゃるのでしょうか?
738名無しさん@3周年:03/09/16 02:49
>>678
>久遠元初の仏より付属され受け継がれている法も変わりはないんだぞ。

初めて文低の法華経「南無妙法蓮華経」を声に出して唱えられたのは日蓮大聖人ですが?
文上の法華経の原文のどこにそれが書いてありますか?

像法時代に釈尊法華経を訳した鳩摩羅什も心中ではわかっていたものを
時代が違うから書いてはいない
自身が付属された「末法の仏」でないと知っていたからにすぎない

まさか正宗と法華講の方がそんなことまで言い出すとは思いませんでした
739YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 02:49
>>734
失礼。破門前の話をおっしゃってらっしゃるのですね。
どういう理由であれ謗法であることを容認するのはいけませんね。
それは言い訳でしかありません。もちろん私たちは謗法とは思って
おりませんけれども。

>>736>>737も私のレスです。
740名無しさん@3周年:03/09/16 02:51
>>739
容認せずに学会が宗門を問い詰めだしたから破門になったと思うw
741名無しさん@3周年:03/09/16 02:55
>>737
宗門の上層部では日興上人以降徐所に変わってきたかもしれないが
中には正しく御書理解のある僧の方もおられた
その当たりも考えたほうがいいね
742YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 02:58
>>738
あなたはわかってらっしゃいませんね。釈尊は法華経寿量品において「我本菩薩の道を行じて
成ぜし所の寿命、今猶未だ尽きず。」と言っています。また五百塵点劫のその昔、「菩薩の道を
行じて」と説いて久遠実成を明かしていますね。釈尊は一体、何を元とし「菩薩道」を行じたので
しょう。 釈尊は「南無妙法蓮華経」を行じてて成仏できたのですよ。釈尊は日蓮大聖人の仏法
を行じていたんでしょう。
あなたの言い分では釈迦が大聖人様の弟子であるかのように受け取れますがいかがでしょうか?
743YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 03:00
>>740
都合よく破門されたことを誤認されるのは自由でしょうがそれは違いますよ。
そうであるならば52年路線の頃に破門されているでしょう。

>>741
正しく解釈されてらっしゃる方、そうでない方はどなたでしょう?
744名無しさん@3周年:03/09/16 03:06
>>742
そのことなどわかった上で書いているが?w
基本だろうよ
>>743
曽谷殿御返事を学会の「大聖人と地涌の菩薩へと付属された別付属」ととるのか
正宗と法華講の「法主のみの血脈の別付属」ととるのか

そのあたりですでに仏と「法主」が同格のようになっている時点で邪儀だと
素人にもわかるがね
745744:03/09/16 03:14
「法主と末法の法華経を正しく実践する者」ならば仏と同格あつかいはしない
「法主のみや会長のみ」が特別な存在だとするならば
それは大きな勘違い 「仏と同格扱いしてる邪儀」とみる
746YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 03:16
>>744
おわかりでしたら>>738のようなレスにはならないですよね。

曾谷殿御返事の別しての血脈ですね。素人とはどのような方でしょうか。
まったく大聖人様の御法門に触れたことの無い方でしたらどちらの解釈も
お分かりにはならないと思います。
仏様と猊下様が同格とは誰も言っておりません。ですが前にも申しました
ように猊下様が受けられた御内証の法体におかれましては仏様と拝して
おりますよ。だからこそ御本尊書写の権限をお持ちなのですから。

また別しての義を大聖人様と地涌の菩薩に付属されたものだとすれば
総じての義とは何なんでしょうか?嘱累品にでてくるものだと学会員さんは
おっしゃるのですがどうしてそうなるのかが理解できません。
もしよろしければ御教え願いたく思います。
747744:03/09/16 03:16
「法主と末法の法華経を正しく実践する者」×
「末法の法華経を正しく実践する法主と他の者」〇
だなw
748744:03/09/16 03:20
>>746
>おわかりでしたら>>738のようなレスにはならないですよね。
はい?なぜだろうか?
正宗と法華講さんは「釈尊法華経」と「大聖人法華経」を一緒にするのでしょうか?

1回「別して」と「総じて」の考え方を変えて(総付属別付属から離れて)
他の御書の「総じて」の箇所を読んでみる事をおすすめします

単なる日本語ですよ「総じて」というのは
749YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 03:21
>>747
どうして大聖人様が日興上人様お一人に全てを付属されたのか。
唯授一人血脈相承の意味をお考え下さい。
そしてそれをずっと受け継がれてきているわけですから。
750名無しさん@3周年:03/09/16 03:25
>>749
日興上人は「僧宝」であって「仏」ではない
そのことを考えられてみることをおすすめします
そして、その後を代々付属するとの御書がないのも考えられてみるといいかとおすすめします
751YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 03:28
>>748
釈尊法華経と大聖人法華経とはなんでしょうか。文底ということですか。
今の学会には内証という言葉がないんでしょうか?
>>742に書いたことがおわかりでしたら釈尊が持っている内証そして
大聖人が上行菩薩として受けられた内証は同じものでしょう?
そしてそれは久遠元初の仏である自受用報身如来以来変わらないもの
なんでしょう。変わったものは衆生の機根なのでしょう。
そしてその釈尊法華経とやらと大聖人法華経とやらはどういった形で
この曾谷殿御返事に登場していますか?
752YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 03:32
>>750
もちろん日興上人様も仏ではありませんよ。私がいつ日興上人様を
そして御歴代上人様を仏だと申しましたか?
その後付属するという御書がないなど当たり前のことでしょう。
弟子は師匠のすることに従っていくものです。そうすれば日興上人様は
当然ご自分が受けられたように次に唯受一人血脈相承されます。
おかしなことをおっしゃいますね。
753名無しさん@3周年:03/09/16 03:40
>>752
「曽谷殿御返事」の「別付属」を「法主のみに伝わる血脈」とされている時点で後の辻褄まで
全て狂ってくるのをもうYOUさんのこのレスの文章が可也苦しい文章になってますので
そろそろ気がついておられるかと思いますが
代々唯受一人血脈相承されるべきとされる今まで法華講さんが載せた御書がことごとくどこにも「代々法主のみ」「選ばれし者のみお1人」とは書いていなかったもので
「日興上人のみ」ではなく
「代々」の証明される御書をよろしくお願いします
その御書全文訳つきで 部外者の方もわかるようによろしくお願いします

754YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 03:41
最後に、大聖人様が日興上人様に唯受一人血脈相承なさった。
そこまでは学会の方は認めれらるのですね?
だとすればどうしてそこで終わるのでしょう。大聖人様の次を
選ばれただけで終わるのならばどういう意図を持って相承なさったの
でしょうか?
末法万年この御法門を正しく広めていくために相承なさったのだとは
思われませんか?だとすれば日興上人様でその血脈が途切れるはず
がありませんよね。
755YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 03:44
>>753
私の文章のどこがおかしいでしょうか?ご指摘お願いします。
御書に関しては>>752>>754に書いたまでです。
756名無しさん@3周年:03/09/16 03:45
たぶん正宗と法華講さんが
「別付属」が「法主のみに伝わる血脈」とされるからには
理由の「代々お1人にのみ」の箇所が御書にはあるのでしょうから
757名無しさん@3周年:03/09/16 03:47
>>755
そうですね
苦しいかったのは「例」をあげられて問われた時
釈尊の過去のお話をされて
「なぜ『その例』が総別付属の後にわざわざあげられている意味」というあたりですね
758名無しさん@3周年:03/09/16 03:48
理由の「代々お1人にのみ」の箇所が御書を全文訳つきで載せられると簡単かと思われます
759YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 03:51
総別付属の後とおっしゃってるのは過去レスでのことでしょうか?
760YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 03:53
総別付属の後の例とは多分大通智勝仏と大海の水の部分ですね。
それについては前にも申しておりますがどこかおかしい点が?
761YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 03:57
>>758
「理由」がそうだと言ってませんよ。なにか勘違いされているようですけれど
どういうことか理解できませんので詳しくお願いします。
762757:03/09/16 04:04
>>755
×「なぜ『その例』が総別付属の後にわざわざあげられている意味」というあたりですね
〇「 なぜ『その例』が総別付属の後にわざわざあげられているのか?という意味」を書いていらっしゃらなかったあたりですね
763YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 04:09
もう一度言いますが別付属が唯授一人の血脈だという理由は
上行菩薩が受けた付属を是と仰せです。その是には総別の二義があると。
そしてその後の例として大通智勝仏の譬えそして大海の水の譬えがあります。
大通智勝仏の譬えでは内証を受けた釈迦によって成仏できるとそして大海の水(結要付属)
を受けた家族は潤うがその大海の一滴(別付属)を忘れて他に水を求めてもダメだということ
ですよね。大海の水を一滴と分けて仰せになられてらっしゃいます。そこの御真意をどう
拝されますか?

明日も早いので申訳ありませんがレスは明日以降になりますがお答えいただきたいのは
総じての義がどうして釈迦仏法となるかです。そしてそれを捨てろと仰せなのは
どの部分で仰せなのでしょうか?それだけお答えください。
必ず明日以降にレスさせていただきますので、よろしくお願いします。

764YOU ◆K84WRIqUrw :03/09/16 04:12
追加です。申訳ございません。
総じての義がどうして釈迦仏法となるのか、この御文のどこの部分で
そう仰せなのかを教えてください。よろしくお願いします。
765名無しさん@3周年:03/09/16 09:01
>>763
毎度むせ返るような日本語。
>もう一度言いますが別付属が唯授一人の血脈だという理由は
>上行菩薩が受けた付属を是と仰せです その是には総別の二義があると
別付嘱が唯一人の血脈の理由になってませんが。
>そしてその後の例として大通智勝仏の譬えそして大海の水の譬えがあります
>大通智勝仏の譬えでは内証を受けた釈迦によって成仏できるとそして大海の水(結要付属)
>を受けた家族は潤うがその大海の一滴(別付属)を忘れて他に水を求めても だということ
>ですよね
違いますね。
大通智勝仏の例えで末法は日蓮仏法でないと成仏できないこと、
一滴の水をわざわざ他の大海に求める愚かさを説いてます。
766名無しさん@3周年:03/09/16 11:58
んで、ついこの前まで書き込んでたまともな法華講さんはコテ法華講さんの書き込みどう思うのかな?
 
コテさんに質問。
衆生の成仏には別付属を受けた代々法主は不可欠?
767名無しさん@3周年:03/09/16 16:08
誰が仏ではありませんとか言っちゃってるけど、法主も下衆もみんな含めて
仏性があるってのがこの教えのはずなんだけど。
法主を実績とか内容で見るのでなく化法的に他の人間と違うと見るのは明らかに邪義。
それがわからないのが日顕宗。
別付嘱をどうにかして神聖化しようとしたところで無駄だよ。
別付嘱とは三大秘法の南無妙法蓮華経そのものだからだ。
768名無しさん@3周年:03/09/16 16:11
ジタバタしても法華講の思う通りにはならんなw
769名無しさん@3周年:03/09/16 16:17
まともな法華講さんもちゃんといるわけだ。
てことはコテさんは破門当時の状況をよく知ってて書いてるな。
 
日顕は誰が何と言おうと退座、除歴ですから。それ以外に日蓮正宗の正義はないですよ。
770名無しさん@3周年:03/09/16 16:28
一体法華講は法主の何をかばおうとしてんだろ?
真摯な法華講さんがいるのを見て思ったのは、
やっぱり日顕のボロ隠しを懸命にしているにしか見えない。
 
若い世代の韓国人、中国人がかつての屈辱を忘れあの侵略をただの歴史と捉えるように、
ウヤムヤなまま新しい世代へと引き継がれるのか?
 
日本の過去は明確に語り継がれるべきだと思う。
僧侶の悪事も全く同じ、明瞭簡潔ただ事実のみを伝えるべきだと思う。
いかなる角度から見ても、日蓮正宗は悪である。
771名無しさん@3周年:03/09/16 17:34
すんげーな、学会厨。
仕事で書き込みできない時間を狙ってるな!
そんな、モマエラが策士策士たわごと言うなよ。
まぁ、厨は厨らしく部活にはげみなってことだ。

ちなみに今、大東亜戦争時の中国・韓国の事が見直されてるって知らないだろ?
モマエラのその歴史観は自虐史観だって事だ。
自分の宗教の歴史も知らない創価厨には相応しいがな。
いかなる角度から見ても創価厨は馬鹿である。(W







と燃料投下してみるテスト。
772名無しさん@3周年:03/09/16 18:21
>>771
そのレス どうでもいいので。。。私学会ですが。。。

それより深夜(朝方)にYOUさんが書き込みしてらっしゃってて
しかも、学会の即レスついてたので
両名に驚きです。。。
お2人とも、お身体はお大事に
ここのスレッドゆっくりでいいのでは
(べつに私が管理者ではないけれど
法華講さんは詳しく知らないけれど
学会活動のハードさは知ってるつもり
法華講さんだって学会だって仕事も勉強もあるだろうし)
773名無しさん@3周年:03/09/16 19:13
>>771
史観のパイオニアの話をちょびっと知ってるが話の本質を見落とすのが法華講の常。
774名無しさん@3周年:03/09/16 19:15
>>771
学者が見直しても若い世代が見直さなきゃ意味ないってのが
わからんかなぁ…
775名無しさん@3周年:03/09/16 21:06
>>765
>総じての義がどうして釈迦仏法となるかです。そしてそれを捨てろと仰せなのは
>どの部分で仰せなのでしょうか?それだけお答えください。

この質問に答えていないようだがわざとはずしているのか?忘れているのか?
忘れてたのならちゃんと答えなよ。そうしないといくら>>765で違うといったって
説得力ないから。




776名無しさん@3周年:03/09/16 21:09
>>767
仏性と内証とをまた混同してるなぁ。全く別のものだと何度言えばわかるんだよ。
777名無しさん@3周年:03/09/16 21:12
>>775
あんたの言うこともごもっともだが、
>もう一度言いますが別付属が唯授一人の血脈だという理由は
>上行菩薩が受けた付属を是と仰せです その是には総別の二義があると
 
>別付嘱が唯一人の血脈の理由になってませんが。
 
これをどう読む?
 
総別の総が釈迦仏法と解釈する理由。
これを今夜説明したい。
とりあえずコテの説明じゃ全くツジツマ合んのはおわかりか?
778名無しさん@3周年:03/09/16 21:13
とにかく議論ではなくただの中傷しか書けない学会員くんが
残念だよ。
779名無しさん@3周年:03/09/16 21:15
全人類の救われるただ一本の道について知りたい方に見ていただきたいサイトを紹介します。

http://www.shinrankai.or.jp/


780名無しさん@3周年:03/09/16 21:18
>>777
俺はその解釈に納得しているから辻褄が合わないとは思わない。
学会にいた時からずっとそれで聞いてきて勉強してきてたから。
781名無しさん@3周年:03/09/16 23:35
学会員の皆様へ
ここにいる法華講のほとんどは策士です。
学会の破折マニュアルを知ってて話してます。
虚空会の儀式の描写で全く瓦解する誤読を信じる人には信じさせようとする策士です。
http://checkd.tripod.co.jp/index.htm
782名無しさん@3周年:03/09/17 00:26
寺なんか潰れるよ、そのウチに。
こいつら見てりゃわかるじゃんw
誤魔化してばっか。
二大大義である法主の血脈と大御本尊のことに触れたらヒィヒィ鳴く。可愛そうに。
切り文の数々は信徒に宛てられた御書なのに何が法主のことを説いた部分があるのか?
真筆の大御本尊が犬岩寺にあることで学会員には信心できないと遠回しに言うが
それじゃ御本尊の優劣を問うと『意義が違う』とw
 
わかってやってるクズ法華講や生臭坊主、覚悟しな。
 
御書通りに実践する学会を悲しい曲解誤読の別付嘱じゃ攻めきれるわけはない。
それができるのは御書を大聖人の言葉と見なさない者だけだ。
日顕(阿部日慈)のとっつぁん日開は御本尊誤写したらしいね。
非常に充実した血脈だこと!
 
あとさ、単なる誹謗中傷としか捉えられない悲しい迷信盲信者さんに…いーこと教えたげる!
多分現存するが、昭和5年12月29日付けの『読売新聞』を見てみそ。
 
流石は法主!と惚れ直すこと間違いないさ!
別付嘱なんかに依ることなく代々法主は聖人なのさ!プッ
783名無しさん@3周年:03/09/17 01:07
>>781
下らん事言ってるなぁ。
「マニュアル通りじゃ無いと破折できません!」てか?
これだから洗脳とか何だと言われるんだぜ?
もっとチャレンジしてみんかい!

>>782
負け犬の遠吠えみたいなカキコだな。
直訳すると「おぼえてやがれ!」か?

嘆かわしいなぁおい。
こんな事でこれからの日本を背負って立てる人材になれるのか?
学会の未来は暗いな。
もっと頑張れよ、頼んだぜ!














と煽ってみるテスト。
784名無しさん@3周年:03/09/17 06:24
>>783
虚空会の儀式わかる?ん?
マニュアル通りでなぜ破折できないのかと思ったら、
君らの即興のダダには対応してなかったみたいだよ。
別付嘱が法主のみに伝わるだなんてあんたw
どこにも書いてないってばさ。
785名無しさん@3周年:03/09/17 07:01
>>783
マニュアルがあって曾谷殿御返事なんか正宗の普通の解釈は破折してある。
破折されているのを知ってても直さずそのまま主張する奴がいるってことでないかい?
 
どうでもいいが、マニュアルがあることが何故洗脳と関係がある?
マニュアルの内容が正しければ問題ないと思うが。
786名無しさん@3周年:03/09/17 07:07
何が負け犬の遠吠え?>783
 
>>782
>寺なんか潰れるよ、そのウチに。
>こいつら見てりゃわかるじゃんw
>誤魔化してばっか。
>二大大義である法主の血脈と大御本尊のことに触れたらヒィヒィ鳴く。可愛そうに。
>切り文の数々は信徒に宛てられた御書なのに何が法主のことを説いた部分があるのか?
>真筆の大御本尊が犬岩寺にあることで学会員には信心できないと遠回しに言うが
>それじゃ御本尊の優劣を問うと『意義が違う』とw
 
全部このスレの出来事を克明に浮彫りにしているが。
787名無しさん@3周年:03/09/17 07:27
>>771>>783見たいな釣りや煽りにマジレスするなよ。
恥ずかしい香具師らだな!
そのような奴らを総じて”厨房”・”工房”と言う。
わかりましたか、厨房&工房のみなさん!

788名無しさん@3周年:03/09/17 08:16
>>781
このHPを初めに紹介したのは学会くんだったよ。ここ読んでって。
別に研究して言ってるわけじゃないよ。
>>782以下の学会たちは破折してないね。ただの中傷。
マニュアル通りにやって破折できないっていうことは元々学会の今の
教義が破綻してるとは思えない?
正しいのであればマニュアルがあろうがなかろうが破折できるっしょ。

それで前から聞きたかったんだけど君たちは学会の教義が昔から
変わっていないと思っているのかそれとも今まで間違えていたから
新しく教義を生み出したのかどっちだと思ってるの?
789名無しさん@3周年:03/09/17 10:15
>>788
結構こだわるんだね。
昔は男子部も法主は特別なんだと思っていたらしいね。
君らの指摘通り(隠すつもりないけど)昔の指導と今の指導は違う。
何度も言った通り宗門をたてての指導だったんだけどね。
誰かの都合に合わせて教義を変えたわけじゃないんだよ。
マニュアル、というか、虚空会の儀式で正宗法華講の解釈はおかしな話になるのはわかりますか?
790名無しさん@3周年:03/09/17 10:59
なんでここ
法華講がわからの
汚いののしりが多いのだろう?
791名無しさん@3周年:03/09/17 12:47
確かコテ法華講さんが言うには総谷殿御返事は結要付嘱のことを言ってるんだと。
792名無しさん@3周年:03/09/17 12:56
>>789
「宗門をたてての指導」、、、またこんなこと書いてる。
ということは破門前まで“邪教団体”に在籍し、(表面的には)信仰してたことになるじゃないか(大藁
それ則ちとんでもない“謗法”を犯してたってことだな。
あーあ、ってことは戸田さんも大謗法を犯していた人だったわけだ。

まさにダブルスタンダード(藁
信仰の基本・根幹たる指導も表では従い、裏では違う指導をしてたってか?
学会は昔から信仰がグチャグチャだった、ということで宜しいね。

ってか、そんな“謗法”の信徒団体として長〜く在籍する前に最初から独立宗教団体として活動していなければ変だろが。
日蓮創価宗とか名乗ってね。

もういい加減にしなされ。あんたらの言い分はグチャグチャだよ。
793名無しさん@3周年:03/09/17 13:17
そういや戸田さんはこんなこと指導してたな。
これこそ「宗門をたてての指導」どころか信仰の根幹たるものだな。
戸田さんはこう指導してても裏では御法主上人猊下に従わずに違う信仰してた
のか?
この指導をされた学会員も同様か?

「御法主上人は唯授一人、六十四代のあいだを、私どもに、もったいなくも師
匠として大聖人様そのままの御内証を伝えておられるのです。ですから、御法
主上人猊下をとおして大御本尊を拝しますれば、かならず功徳がでてくる」
(戸田城聖全集 4 399頁)
794名無しさん@3周年:03/09/17 14:17
>>790
うん、その前に学会からの汚い罵りが多かったからじゃない?
それに応じちゃダメなんだけどね。法華講員さん気をつけよう!
でも単なる中傷はないと思うよ。
795名無しさん@3周年:03/09/17 14:26
>>789
どうして虚空会の儀式でおかしくなるの?
796名無しさん@3周年:03/09/17 15:32
>>789
レスありがとう。
指導が変わったんじゃなくて教義自体が変わったとは思わないのかな?
宗門をたててたというのはいくらなんでも苦しい言い訳だと思うよ。
間違っていると思いつつそう指導するのはどう考えてもおかしい。
どこかで違う指導をしていたということだろ?そういうのは聞いた事ないけど。
ま、教義が変わったんなら変わったでしょうがないことだと思うよ。

それから虚空会の儀式で法華講の解釈がおかしくなるというのは
どういうことなんだろう?ずっとその場で付属されたものの話をしてるん
だけど。よかったら聞かせて。
797名無しさん@3周年:03/09/17 15:35
>>777
忙しくなっちゃったのかな?総じての付属の解釈待ってます。
798名無しさん@3周年:03/09/17 17:54
別付属 法主への血脈の 御書証明 待ってます
799名無しさん@3周年:03/09/17 19:00
>>798
はあ?>>777さんが昨日今夜説明するって書いてるんじゃないの?
別付属が違うといったところでそこを説明しないと通らないじゃん。
俺たちは曾谷殿御返事で十分別付属が唯受一人の血脈だと言え
ると言ってるわけだから。
800名無しさん@3周年:03/09/17 19:02
だから総付属の説明をしていかないと話が前に進まないよ。
私も聞きたい。
802名無しさん@3周年:03/09/17 20:04
>>801
>>770-771の近隣諸国の歴史認識の話しがあるんだが結構得意じゃなかった?
803名無しさん@3周年:03/09/17 20:29
>>799
「例」は?w
804名無しさん@3周年:03/09/17 20:31
>>799
正宗と法華講の書いている意味だと
あの「例」とつながらない文章ですけど?
805名無しさん@3周年:03/09/17 21:13
>>803-804
例については色々な人が何度もレスしてるじゃん。
でも学会は一度もちゃんと総付属の説明をしてないよ。
そこを説明ちゃんとしないとただ否定するだけだったら議論にはならないよ。
806名無しさん@3周年:03/09/17 21:19
とりあえずうpしとく。何度うpすればいいんだろう。

>>408
>釈迦在世の声聞は大通智勝仏から内証を受けた釈迦によってしか
>成仏できないってことだよ。阿弥陀如来や薬師如来は内証を受けてない
>からね。
>>411
「大海の水=総別の二義」ですね。それをもってその一家は潤うことができます。ですが
それを汲んできた「大海の一滴=別附属」をおいて他の大海の水を求めることは間違った
ことであり、大変愚かなことであるということです。
「大海の智慧の水=別附属」を受けた根源の師を忘れて他へ心をうつすことは必ず輪廻生死
の原因となるということです。
>>421
だが間違った例を見たところで時代にあった云々とはならんぞ。
釈迦は内証を受けている、阿弥陀や薬師は内証を受けていないのほうが
より的確だろう?それに「是には」の「是」は上行菩薩への付属であることも
明らかだ。
そうであるのに間違った例というものだけでそのような解釈になるというのは
理由にはならない。それに大海の水と大海の水の一滴を分けて仰せなのは
どう説明するんだ?

これではわからないというのかもしれないけどでもどうしてこれではダメなのかと
いう明確な指摘をする必要があるだろう?その為にも総付属の説明をちゃんとしてほしい。
どうして釈迦仏法となるのかそれはどこで仰せなのかどこで捨てろと仰せなのかの解説をお願い。
807名無しさん@3周年:03/09/17 21:25
>>802
中国・韓国の歴史認識については俺は自虐史観と言われようが
日本が犯したことはちゃんと反省すべきだと思うよ。
でもそれと日蓮正宗の歴史と重ねるのは的外れだね。
僧侶の悪事だなんだと言ってるのは学会の勝手な言い分。
それを中国・韓国の歴史と重ねるなんて中国・韓国に対して失礼なんじゃ
ないか?
808名無しさん@3周年:03/09/17 21:27
>801
弁護士の件に早く答えてくれよ。
お前の弁護士は、一体誰なんだ?
809名無しさん@3周年:03/09/17 21:28
正宗の説明では正宗の結論には至りません。
810名無しさん@3周年:03/09/17 21:29
>>808
激しくスレ違い。創価板でやってね。
811名無しさん@3周年:03/09/17 21:30
>>809
だからどうして結論に至らないのか詳しい説明キボン。
812名無しさん@3周年:03/09/17 21:33
>>782
>>784
これで充分だと思う。
813名無しさん@3周年:03/09/17 21:41
それから君たちは別付属を「法主のみへの付属」と拘ってるみたいだけど
ここでそう仰せになられていないのは「返す返すも本従たがへずして成仏
せしめ給うべし、釈尊は一切衆生の本従の師にて而も主親の徳を備へ給う」
とあるようにこの御文では本従の師は釈尊と仰せになっているからだよ。
814名無しさん@3周年:03/09/17 21:44
>>812
全然十分じゃないけど。ちゃんと説明してくれないと分からない。
法華講はちゃんと説明してるじゃないか。
説明できないということでいいの?嫌でしょ
815名無しさん@3周年:03/09/17 21:47
今すぐ説明できないのならそれでも別にいいと思うよ。
笑ったりもしない。俺もそんなに教学に長けてるわけじゃないし。
でも法華講の解釈が違うというのならばそれ相応の説明を
してから違うと言うべきだよ。
わからなければ誰かに聞いてみるのも一案だよ。
急ぐことじゃないからさ。ただその間はただただ違うというのだけは
やめてほしい。
816名無しさん@3周年:03/09/17 21:55
>>814
法華講の説明が…「内証」って何?
そんな教義や「御書」ってあった?
「内証」って「仏界」?
十界の仏界を差別する教義など
この法で見たことも読んだこともない

「総付属」の意味が知りたければ
釈尊法華経全部読んで理解しなさい
それ解った上で学会は「曽谷殿御返事」の大聖人が釈尊法華経を述べているこの御書を
理解している
いつもは「全体を」と言う法華講も
大聖人が釈尊法華経を全体に例にあげているこの御書では
「釈尊法華経」の「全体」を読まないらしい
だから「どうして」「なぜ」を繰り返す
釈尊法華経を全編載せろとでもいいたいのか
正宗と法華講は もう1回釈尊法華経の全体を読むべし
817名無しさん@3周年:03/09/17 22:00
>>816
違うんだよ。法華経を読んでなにがわかるとかじゃなく、この御文に
どのようにでてきているのかを聞いているんだよ。
なんだか誤魔化されているような気がしてならないよ。
それから仏界と内証は何度も言うけど別物です。
818名無しさん@3周年:03/09/17 22:04
>>817
だからその「内証」ってどこの御書に書いてあるのよ?
819名無しさん@3周年:03/09/17 22:07
法華経の神力品において結要付属を受けたことは仰せになられて
いるよね。だが君たちのいう嘱累品の部分はどこで仰せなのか。
そしてまたそれを捨てろとどこで仰せなのかを聞きたいんだ。
法華経は一応全て目は通している。それを全て理解できているか
どうかは疑問だけど(笑)。
820名無しさん@3周年:03/09/17 22:10
>>818
「教主釈尊の一大事の秘法を霊鷲山にして相伝し・日蓮が肉団の胸中に秘し
て隠し持てり」『南条殿御返事』全集1578ページ

御書で言えばとりあえずここかな?ここにも神力品において受けられた付属
について仰せでしょう。
質問ばかりじゃなくて俺の質問にも答えてね。
821名無しさん@3周年:03/09/17 22:14
御書じゃないけどこれも相承について書かれてるね。
「宗祖云く「此の経は相伝に非ずんば知り難し」等云々。「塔中及び蓮・興・目」等云々。」
『日寛上人文段集』聖教新聞・初版271ページ
822名無しさん@3周年:03/09/17 22:17
大聖人は「曽谷殿御返事」で釈尊法華経より上行菩薩が釈尊より末法の法を付属されることを書いてあります
(ですが実はその上行菩薩は日蓮大聖人であり、久遠元初の仏でありますが)

それを正宗と法華講は
「どこで総付属で『釈尊の法華経嘱累品第二十二』が書いてある」
「どこで別付属で『釈尊の法華経如来神通力品第二十一』が書いてある」
といいます

これは釈尊法華経の全体を読んで理解してないとしか思えない

学会は、正宗と法華講が
釈尊法華経理解していないと見ます

後は理解していてもわざと曲解しているのを、公にさらさせない為
必死にごまかしていると見ます


学会がわよりも正宗と法華講のいう「特別な内証」とやらのほうがこの先、説明に詰まるとは思いますが

「内証」とはそもそも何です?
823名無しさん@3周年:03/09/17 22:20
「日蓮の己心相承の秘法此の答に顕すべきなり所謂南無妙法蓮華経是なり」
『十八円満抄』全集1367ページ
これも「日蓮の己心」とあるからこの場合の南無妙法蓮華経は内証伝持だね。

じゃ、仕事するからまたあとで。
824名無しさん@3周年:03/09/17 22:20
>>819

結要付属とは別付属です
釈尊が末法に文低の法華経を弘める「上行菩薩ら他 地涌の菩薩」に付属したこと

別に法主ただお1人に付属したシーンが釈尊法華経に書いてあれば別ですけれど
そんなシーンは無い
825名無しさん@3周年:03/09/17 22:24
釈尊法華経の「上行菩薩と地涌の菩薩」には

「日蓮大聖人とその門下」との区別がありますね

大聖人は「ご本仏」です
「地涌の菩薩」は仏ではありませんね
皆、平等に仏界は心にありますが
そこに格差はありません

そこに何故「法主」という地位を持った「地涌の菩薩」が出てくると?

正宗と法華講が言う意味が邪義であるのは明らかです
826こぴぺっぺ:03/09/17 22:30
そして道理を超えたものを信じさせるのは盲信だ。
「大難をもちてこそ・法華経を知りたる人とは申すべき」上野殿御返事1538n
『内証の相承』は激しく道理に反する。
これが一点。
 
「禅宗は天魔波旬の説と云々。仏の遺言に云く。我が経の外に正法ありといわば天魔の説なり云々」行敏訴状御会通181n
大聖人は口伝をもとにしてはいけないと述べられている。
この御文をあげると、それは経外別伝の禅宗を責めた御文だとのたまうが、
何度も言ったことだが、大聖人は御自身の考えを述べているのではなく、
仏の遺言の経文の言葉を代弁している。それは「日蓮が自作にあらず」と、その姿勢は御本尊御図顕にまで貫かれる(当り前)
で、経文の外に正しい仏法が口伝されているという輩を天魔と断じるのが仏法の姿勢であり、
禅宗だけが天魔という御文ではない。
飽くまで「我が経の外に正法ありといわば天魔の説なり云々」である。
今は日顕宗が天魔ということになる。
 
大体正確を志した伝言ゲームでさえ、たった五分のちには狂いを生ずるのに
827名無しさん@3周年:03/09/17 23:39
>>822
嘱累品の部分では今のところ説明不可ということでいいんだね。
法華経全体を読んでいようがこの御文の中に嘱累品などでてきて
いないし、それに通じるものも無いからね。今のままでは取って付けた
としか判断できない。
また分かり次第説明してくださいね。

「自受用身は本、上行日蓮は迹なり。我が内証の寿量品とは脱益寿量の
文底の本因妙の事なり。其の教主は某なり」
『具謄本種正法実義本迹勝劣正伝』御書1695、863ページ
とあるように内証とは自受用身如来より代々相伝されてきたものだよ。

>>824>>825
結要付属=別付属そこで終わるのが法華宗等の解釈だよね。
その結要付属に二義があるというのが古来より日蓮正宗の教義となっている。
結要付属の別付属を上行菩薩は釈尊より塔中にて相承されている。

「上行菩薩」と「地涌の菩薩」は「大聖人とその門下」となる。そうだね。
でも結要付属を受けたのならばすべてが自受用身如来よりの相承を受けたと?
無辺行菩薩、浄行菩薩、安立行菩薩はどうなるんだい?
御本仏であるが故上行菩薩のみが別付属をうけられたんではないのか?

法主という地涌の菩薩などないよ。それは言いがかりというもの。
そのような解釈をしてことは一度もないからね。
828名無しさん@3周年:03/09/17 23:42
>>826
道理を越えたものを信じさせるのは盲信だ。それはそのまま君たちの幹部に
いいたい。自受用身如来より代々相伝されてきたものを道理に反するという
そのこと自体が大きな誤りだよ。

>飽くまで「我が経の外に正法ありといわば天魔の説なり云々」である。
御義口伝は口伝だがそれもダメだと?大聖人様が直々に口伝する輩を天魔だと
仰せなのならば日興上人様も天魔であったということ?
大聖人様が日興上人様に口伝を行なわれたということは大聖人様も?
それはおかしいよ。自らそのように仰せになるわけがないだろう。
禅宗とはっきりと仰せになられている。そこを我見で解釈してはならないね。

伝言ゲームと唯受一人血脈相承を一緒にしないでほしい。
その論理が通るのならば釈尊から受けられた付属も全て伝言ゲームであって
自受用身如来以降次々と誤った付属が行なわれてきたことになってしまう。
大聖人様が日興上人様に相承されたことも勿論だね。
末法万年に広まると仰せになられた法門がそのようなものでないことは
わかるだろう?悲しくなっちゃうよ。

学会君の言い分を聞いていると大聖人様が「御本仏」であることを否定している
としか思えないよ。

829波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/17 23:45
でもさあ・・・・。曽谷殿御返事って身延で書かれて真筆どっかいっちゃって無いんだよね・・・。

俺には正宗系でこの文書が総付属だことの別付属だことの法主血脈の論証に使われるかの不思議でならん。

ぜーーんぜん大石寺と関係ない文書なのに・・・・。
830名無しさん@3周年:03/09/17 23:52
>829←まさに今のカツラのおじちゃんの心理状態だな。
そんな事より、ハゲよ、早く芯でくれ。
831名無しさん@3周年:03/09/17 23:54
>>829
この御文は日蓮宗の方からみれば絶対におかしな解釈となるんだろうと
思います。なんたって大聖人様自ら本従の師を釈尊と仰せなのですから。
832名無しさん@3周年:03/09/17 23:57
>831
ははは、そいつはただのキチガイだから、狂った事しか書けないんだよ。
833波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/18 00:28
>>832
では名無し菩薩様。南無妙法蓮華経。
ご指南のほどをお願いします。
834名無しさん@3周年:03/09/18 00:37
>>833
君の得意分野で質問があったよ>>802
創価の方々に教えてやってはくれまいか?
835名無しさん@3周年:03/09/18 11:53
>>828
>大聖人様が日興上人様に相承されたことも勿論だね。
>末法万年に広まると仰せになられた法門がそのようなものでないことは
>わかるだろう?悲しくなっちゃうよ。
>学会君の言い分を聞いていると大聖人様が「御本仏」であることを否定している
>としか思えないよ。

「日蓮大聖人」は御本仏
「日興上人」は僧宝

仏から仏の相承と一緒にするのは間違いなのでは?
「日蓮大聖人と同意」であるかどうかが「地涌の菩薩」かどうかということになるだけでは?
正宗と法華講のいうとうりだと
まるで日興上人や歴代法主が日蓮大聖人と同格と扱ってるように見えますが
836名無しさん@3周年:03/09/18 11:58
>>835
それに御書のどこにも「日興上人の後の歴代の法主に相承し、それがなくては成仏できない」
とは書いておりませんが
何を基準として正宗と法華講は歴代法主になる方を絶対とし、法主と異体同心せねば成仏できないとされているのですか?
837836:03/09/18 12:00
今まであげられた御書には書いてなかったもので
その御書を全文 訳つきで説明してください
838名無しさん@3周年:03/09/18 12:04
>>827
無辺行菩薩、浄行菩薩、安立行菩薩は地涌の菩薩は上行菩薩と地位が違う
各時代には仏はお1人のみ
地涌の菩薩に入ると解釈してます
839838:03/09/18 12:06
「地位」といっても「法主」などとの「地位」という意味ではないけどw
ようするに「仏」とは違うという意味
840名無しさん@3周年:03/09/18 12:30
>>837
物を頼んでいる割にはえらそうだな。
「代々の法主、日蓮がごとく拝せよ」見たいなのあったけどな。
あとは二ヶ相承か。
841名無しさん@3周年:03/09/18 19:13
大聖人の御内証が伝わると解釈する時になんで疑問に思わないのかが不思議。
狐憑きと大差がない程度の低い仏法とかけ離れた発想。
大体大聖人の内証とは『久遠元初自受用身の再誕』なんですが。
 
内証を受け継ぐ、法体の血脈、別付属、全部嘘ばっか。
法体とは南無妙法蓮華経だろ。
『此くの如く法体と云うも全く余には非ずただ南無妙法蓮華経の事なり』1117ページ
『法体とは本有常住なり一切衆生の慈悲心是なり』711ページ
一体日顕宗は何してんの?
これを策士の所業と言わずして何なの?
法体血脈って、これ即カルトである。
 
秘すべしってのは信徒に宛てられ言葉で他宗に教義を盗まれないようにするため。
現に天台宗は真言宗に一念三千を盗まれてぐっちゃぐちゃになってんの。
他の学会員さんがあげた禅天魔の御金言通り、そのたった一つの御文だけで日顕宗は終ってる。
…日興も口伝ではないのかとのたまっても無駄。口伝ではないから。常随給仕。
 
物量と自語相違路線がんがれ↓
842名無しさん@3周年:03/09/18 20:05
>>841
色々いてるみたいだけどそういう中傷っぽいのはやめようね。
君の内証に関する知識は日蓮正宗としてはまったく間違ってるよ。
また後でレスするね。

>>835さんにもレスさせていただいます。
もうちょっとで仕事一段落するから待っててくだされ。
843名無し菩薩様:03/09/18 20:12
>833
お前の存在自体があってはならないものである。
各種掲示板への書き込みは、今後しないで、一日も
早く、構内請負のライン工として、今後の余生を送り
なさい。
それが唯一、お前の救われる道である。
844波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/18 21:20
あのーーーー。二箇相承は北山の文書なんですがぁ・・・。
845名無しさん@3周年:03/09/18 22:33
>835
末法万年の仏として大聖人がこの時代にお生まれになられたのだからもう
これ以上仏と仏の相承はないよ。
久遠元初の自受用身の血脈=久遠元初から末法に至るまでの血脈そして
末法万年・唯授一人の血脈が大聖人より日興上人そして歴代上人に
付属されているんだよ。
大聖人の血脈は四義に分けることができる。
1生死一大事の血脈(久遠以来の本法・本仏の血脈)
2法体の血脈(別付嘱による戒壇本尊法体の血脈)
3法門の血脈(別付嘱による法門の血脈)
4信心の血脈(唯授一人の血脈から流れ通う一般僧俗への法体・法門の血脈)
この辺りも学会では変わってしまったのかな?昔は教学試験にも出てたけど
今はどうなんだろ?

>>836
じゃ、またとりあえず。御書は自分で読んで自分で訳して。
俺そこまで時間ないよ。ごめんね。でもだいたいわかるっしょ。

「此の血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人
の血脈なり。相構へ相構へ、秘すべし伝ふべし」
『法華本門宗血脈相承事』全集877ページ

これは後で言うからちょっと待って。
846名無しさん@3周年:03/09/18 22:34
「日蓮一期の弘法、白蓮阿闍梨日興に之を付嘱す、本門弘通の大導師たるべきなり。
国主此の法を立てらるれば、富士山に本門寺の戒壇を建立せらるべきなり。時を待つ
べきのみ。事の戒法と謂ふは是なり。就中我が門弟等此の状を守るべきなり。
弘安五年壬午九月
日蓮花押  血脈の次第 日蓮日興」
『日蓮一期弘法付嘱書』全集1600ページ

ここで「時を待つべきのみ」とあるよね。当然末法万年までこの法門が続くことを
御考慮して仰せなんだろう?

「釈尊五十年の説法、白蓮阿闍梨日興に相承す。身延山久遠寺の別当たるべきなり。
背く在家出家共の輩は非法の衆たるべきなり。
弘安五年壬午十月十三日武州池上
                                 日蓮 花押」
『身延山付嘱書』全集1600ページ

ここでは「背く在家出家・・」とあるように血脈相承された日興上人に背く者は非法で
あるということ。もちろんその後世に渡っても当然そうなるだろう?
あくまでも大聖人は末法万年の仏だ。そうすればその法門を後世に正しく伝える為
にと血脈相承されているんだから途中で途切れるような相承をされる訳がないね。
847名無しさん@3周年:03/09/18 22:34
>>838
>無辺行菩薩、浄行菩薩、安立行菩薩は地涌の菩薩は上行菩薩と地位が違う
どう地位が違うんだ?法華経を読む限りではまったく同じ地位で地涌の菩薩のリーダーと
なっているはず。どこか違うってところあったっけ?

>各時代には仏はお1人のみ
各時代に一人ということは釈尊在世は釈尊が仏だったんだから上行菩薩だけがどうして
特別なんだい?釈尊在世では上行菩薩は仏ではないよ。

>>839
もちろん猊下は「仏」ではないよ。誰もそんなこと言ってないじゃん。
君が言うように「仏」はその時代に一人なんだろ?「仏」は大聖人だけだよ。
日興上人も「仏」ではないけど血脈相承されてるだろ?内証の法体を相承されてる。
「僧宝」というお立場だよね。歴代上人も外用の辺では「住持の三宝」の意義に
おける「僧宝」の立場。内証の辺では「仏法僧」の三宝は一体だよね。
だから御内証の血脈は法体の三宝と不二の尊体なの。
揚げ足取られると嫌だからもう一回言っとくけど猊下は「仏」ではないよ!
848名無しさん@3周年:03/09/18 22:35
>>841
えと、大聖人の内証は「久遠元初自受用身の再誕」ってとこだけど
もちろん大聖人は自受用身如来だよ。でもその内証は受け継がれてるんだよ。
そうじゃないと途中の仏はなにをもって仏なの?
それに上行菩薩として釈尊から付属を受けたのは一体?
「種・熟・脱の法門、法華経の肝心なり。三世十方の仏は必ず妙法蓮華経の五
字を種として仏に成り給へり」『秋元御書』全集1072ページ
この御文をもう一度しっかりと読もう。

『此くの如く法体と云うも全く余には非ずただ南無妙法蓮華経の事なり』1117ページ
『法体とは本有常住なり一切衆生の慈悲心是なり』711ページ
この五字七字は言葉としての南無妙法蓮華経ではないよ。
御本仏の当体であり、境智冥合の御本尊のこと。その根本は出世の本懐たる
本門戒壇の大御本尊。大御本尊の法体とは?よくよく読み直した方がいい。

>これを策士の所業と言わずして何なの?
改めて言っとくけど策士ってわけがわからんよ。どうして君たちを騙さなければ
ならないんだ?
849名無しさん@3周年:03/09/18 22:36
>秘すべしってのは信徒に宛てられ言葉で他宗に教義を盗まれないようにするため。
おいおい。教義秘すべしってことならこの法門は広まらないじゃない。おかしいよ。

>他の学会員さんがあげた禅天魔の御金言通り、そのたった一つの御文だけで日顕宗は終ってる。
まだ言ってるの?おかしいでしょ。

「此の三大秘法は二千余年の当初・地涌千界の上首として日蓮慥かに教主大覚世尊より口決相承
せしなり、今日蓮が所行は霊鷲山の禀承に芥爾計りの相違なき色も替らぬ寿量品の事の三大事なり。」
『三大秘法禀承事』全集1023ページ
「懐胎のよし承り候い畢んぬ、それについては符の事仰せ候、日蓮相承の中より撰み出して候(中略)
口伝相承の事は此の弁公にくはしく申しふくめて候・則如来の使なるべし返す返すも信心候べし。」
『四条金吾女房御書』全集1109ページ
「日興謹んで之を記し奉る。聖人の言く此の相承は日蓮嫡々一人の口決、唯授一人の秘伝なり」
『産湯相承書』全集880ページ
これらの御文もよく読もう。

>日興も口伝ではないのかとのたまっても無駄。口伝ではないから。常随給仕。

産湯相承書を読んでも分かるとおり口伝だよ。常随給仕されてたよ勿論それは素晴らしい
事だしそのことも日興上人が相承されることになった要因になったんだと思う。それだけでは
ないだろうけど。でも常随給仕なさる中で法門をすべて吸収されたと?
自語相違は君たちだよ。
850名無しさん@3周年:03/09/18 22:39
疲れちゃいました。

>>844
日興上人に宛てられたものですから、どこにあろうが日興門流と
しては大切な御文となっています。
851名無しさん@3周年:03/09/18 22:41
>844
頭と精神のおかしい人は書き込まないで下さいね。
852名無しさん@3周年:03/09/18 23:19
「此の血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人
の血脈なり。相構へ相構へ、秘すべし伝ふべし」
『法華本門宗血脈相承事』全集877ページ

一読すると「本尊の大事は法主一人」と騙されてしまいそうだが、これは二重の意味で用いることはできない。
まずこれは後加文と言って後世に別の人間によって付け足されたものであって、
大聖人の言葉でも日興上人の言葉でもない。どこの誰が付け加えたか不明の文章である。
御書の中では普通の文字より小さな文字で注意を引いているし、
富士宗学要集の中では一本線を傍線として用い、真文と区別をしている。
文証とは成りえない。
またこの文の前後を良く読めば「本尊の大事」とは「御本尊七箇相承」という文献のことを指しているのである。
故にこの文には「伝法の書」と明記されている。書物が「唯受一人血脈」なのである。
この文により「法主が御本尊に関する大事を全て掌握している」と主張するならば、
その者はかなり頭が悪いといえよう。文に則せば「この血脈抄(本因妙抄・百六箇抄)や御本尊七箇之相承は、
日蓮嫡嫡座主伝法の『書』であり、法華経宝塔品の塔中で上行菩薩=大聖人が相承されて以来の唯受一人の血脈である」というのが正しい通解だ。
853名無しさん@3周年:03/09/18 23:34
>>852
その御文が後加文だというのならそれはそれでいいよ。
後加文もちゃんと拝せというご指南もあったけどそれは無視ということで
いいんだよね?

「この血脈抄(本因妙抄・百六箇抄)や御本尊七箇之相承は、
日蓮嫡嫡座主伝法の『書』であり、法華経宝塔品の塔中で上行菩薩=大聖人が相承され
て以来の唯受一人の血脈である」
そしてその御文の通解ね。君の通解でいいと思うよ。それこそが法体の血脈であるんだからね。
「大聖人以来の」というところの意味がわかってもらえればもっといいんだけどね。
854名無しさん@3周年:03/09/19 00:17
>>850
乙!
勉強させていただきます。
855学会の方へ:03/09/19 00:26
質問 歴代法主はどうしてご本尊書写が許されているのですか?
教えてくださいまし。
856名無しさん@3周年:03/09/19 01:24
>>848
。。。なんだか レス読んでも御書読んでも「内証」の意味が 判らない。。。(涙)

内証ってなに?〜〜〜〜〜〜
釈迦法華経でもいいから「この内証がうんたらかんたら」と書いてあるところを教えて〜〜〜
。。。「血脈とはうんたらかんたら」みたいに。。。
十界の仏界でもなく? 血脈でもなく? 法華経という「法」でもなく?

「内証」?  それを譲り受けるのが「血脈」?

「血脈」となにが違うの。。。?「法」となにが。。。


そこをすみません 判り安く重点的に1回書いてみていただけたら有り難いのですが
857波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/19 01:48
また始まっちゃったか。偽書持ち出して正当性のいいあいを。

いあ実に業が深いのう・・・大石寺派は・・・・・・。
858名無しさん@3周年:03/09/19 02:00
>>857
だからハキリ様はこのスレでは存在が鬱陶しいだけ。
創価板へ帰りましょう。
859名無しさん@3周年:03/09/19 02:16
法太郎氏のホムペの掲示板にこんな書き込みが。
真相は如何に?

1676.池田は死人状態だとよ


名前:本幹0 日付:9月19日(金) 0時19分

池田は長野の専用保養所で静養している。
そこへ秋谷だの谷口だの青木だの高柳、迫本だのが幹部会を
開催したといっているけど、じつはそれらの谷口なんかが
共謀して、池田の病状をさぐりにいっただけなんです。
が、聖教新聞には各部懇談会との記事が出ました。

じつは、あれらの会見の真実は、池田大作に対する決別の「お見舞い」を、秋谷会長の
音頭で演出したものなのです。

もうすこしの辛抱ですよ。いまの内部は錯乱と追い落としの葛藤が渦巻いて
いますが、結果次第では「創価瓦解」なんですから。(笑い)、
860名無しさん@3周年:03/09/19 06:55
>>856
「内証」は受けられた人にしかワカランだろうね。
でも、御書にあるんだからあるんだろうね。
>>857
あなたの業には負けますよ。
御自分の罪障消滅に勤めてください。
861名無しさん@3周年:03/09/19 10:58
>>860
内証は御書には出てこないですね。
。受けたり渡したりするものでもないし。
どうやら悪質な切り文がこのスレで明確になりつつありますね。
大聖人の内証とは『久遠元初自受用身』です。
862名無しさん@3周年:03/09/19 11:14
>>853
乱暴なんだね。
伝法の書と書いてあるのにそれはシカト?
伝法の書=御内証?
 
はい瓦解しました。
863名無しさん@3周年:03/09/19 11:28
創価の人たちよ、同志が壊れてるぞ!↓
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1037162282/956-976n
このキモイ君を救ってあげなきゃ!
864名無しさん@3周年:03/09/19 13:57
>>861
はあ?内証が自受用身如来とはどういうこと?意味不明なんだけど。
ちゃんと説明お願い。
それに切り文でどうこうしようなんて思ってないから。いつもいうけど
なんで悪意があるようにしか思ってもらえないんだろう?そういう
邪推は悲しいよ。

>>862
伝法の書そして唯授一人血脈と書いてるじゃないか。
ちゃんとわかってるんだと思ってたけどね。
この伝法の書には産湯も含まれてるよ。ちゃんとこの御文の直前に
書いて有るけど読んでからいってる?

>>856
また時間がる時になるべく早く説明するね。っていうか他の人が先にしてくれるかも
しれないけど。待っててください。
865名無しさん@3周年:03/09/19 14:05
>>862
追加ね。伝法の書っていうのは「座主」にだよ。それも考慮して読んでね。
それからこの伝法の書にはなにが書かれているのかも。
866波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/19 14:58
>>860
ああどうも。あなたのおっしゃるとおり私は自分の罪障消滅をしているのですよ。

私にとって大石寺は罪であり障りなので。
867波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/19 15:01
>>856
大石寺派の”内証”つうのは、他山の文書で自己を正当化するウソデッチアゲのことを
言います。
868名無しさん@3周年:03/09/19 15:17
今、気がついたんだけど波木井実長って身延山だろ?
なんで大野山なの?
身延追い出されたとか?
869名無しさん@3周年:03/09/19 17:30
>>844>>850
この二箇相承書中に露な「日興上人の特権的位置」を示した内容と、
御遷化記録中に本弟子六人を制定された精神である、弟子六人の事不次第と
いう「(一種の、序列無しの)六人地位平等説」は矛盾である、二箇相承が
もし文書通りに現実にあったのなら、御遷化記録中のお弟子欄の筆頭に記載
されるべきものであるのにそうなっていない。御遷化記録の内容が自ら二箇
相承書の内容を否定しているようなものである。御遷化記録は日興上人直筆
正本が現存しているから、疑い得えないが、「二箇相承書」なるものは、
複数の古写本こそあるが、直筆本と称するものは、紛失してから四百年経っ
ても現れていない。故に、日興上人門下が、日興上人の独占的後継者説をで
っち上げた偽書である

http://www.win.ne.jp/~sid10831/nika.htm
870名無しさん@3周年:03/09/19 17:33
>>867
なるほど
871名無しさん@3周年:03/09/19 18:02
>>859
でも武田なんたらに取り上げられた云々の文書は残ってるよ、ちゃんと。
それが残っているということは本当にあったということなんじゃないの?
武田さんの名前はまた調べとくけど。
872名無しさん@3周年:03/09/19 18:11
>>867
他山の文書とはいえ大聖人が書かれたものやまた日興上人以降の方が
書かれたものであれば大切に拝すよ。他の宗派でもあちこちにある御文で
あっても大聖人のものであれば遺文としてるんじゃないの?
873名無しさん@3周年:03/09/19 22:42
>>846
>ここでは「背く在家出家・・」とあるように血脈相承された日興上人に背く者は非法で
>あるということ。もちろんその後世に渡っても当然そうなるだろう?
>あくまでも大聖人は末法万年の仏だ。そうすればその法門を後世に正しく伝える為
>にと血脈相承されているんだから途中で途切れるような相承をされる訳がないね。

そのう…。誠に言いにくいのですが…。
その御書は「日蓮大聖人」より「日興上人」へ付属された当時の時代の事で。

>『もちろんその後世に渡っても当然そうなるだろう?』

とは日蓮大聖人は書いておられないわけで…。

>『そうすればその法門を後世に正しく伝える為にと血脈相承されているんだから途中で途切れるような相承をされる訳がないね。』

結論は。

正しく血脈相承されていない今には、…まったく当てはまらないのですが。

いったいどうしたら…。
874名無しさん@3周年:03/09/19 23:18
>>897
血脈相承はあったと認めるのだね?
別付属はされていたと。
やっとそこの部分は認めてもらえるわけなんですね?
続いて、何を持って”正しくされていない”と判断するのですか?
教えていただきたい。
875名無しさん@3周年:03/09/19 23:24
>>873
大聖人が書いておられないといっても日興上人の代で終えようなんて
思ってらっしゃるわけがないじゃん。書かなくても当然でしょう?

正しく血脈相承されていないとはどういうこと?なにを根拠に?
それにどこで正しくなくなったの?

>>874
897へとなってるんだけど、間違いだよね?
876名無しさん@3周年:03/09/19 23:25
>>875
間違えました。
回線切って(ry
877名無しさん@3周年:03/09/19 23:29
>>874
…別付属っていっても…
その意味変えらてるから、今の正宗が「邪宗」なんじゃあ…?(笑)
878名無しさん@3周年:03/09/19 23:33
日蓮正宗。
「別付属」変えるとそりゃ、秘法の「生死一大事血脈抄」の意味もとらえそこねるよね…。
879名無しさん@3周年:03/09/20 04:14
捕手
880名無しさん@3周年:03/09/20 08:20
>>877
学会の別付属と総付属の意味キボンヌ。
何でそうなるかもヨロシコ。
881名無しさん@3周年:03/09/20 09:32
>>877>>878
別付属の意味は古来変わってないよ。それを他宗からすれば
邪宗とするのかも知れない。でも今になって変わったわけではないよ。
その点は君たちもわかってることでしょ?

>>880
ここにいる人は今の時点では説明できないみたい。もうすこし待ってみよ。
882名無しさん@3周年:03/09/20 10:07
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/16/566.html
法華講の方よく読んでみな 
883名無しさん@3周年:03/09/20 10:30
>>882
で、
その濁流で謗法の大石寺に有り難がって帰依した牧口・戸田先生、と。
その前に北山に入ろうとしたんだってね、牧口せんせい。
節操ないとこだけは”永遠”ですなあ。
884名無しさん@3周年:03/09/20 10:37
重須(北山)・西山の歴史、日仙・日代師、明治以降の宗教政策を分かった上で
>>882は引用してんのかな?
へたに地湧なんか引っ張り出すと突っ込まれるネタ増やすだけだと思うが。
885名無しさん@3周年:03/09/20 11:45
>>882
日蓮正宗が興門派としてあったことくらいは皆知ってるんじゃない?
884さんが言うように明治時代にひかれた官布告によってそうなった
ということなどなにも書いてないんだけど。
その間も大石寺一本寺独立願はずっと政府の教部省に提出されてたんだよ。
正宗としての名前に拘るのならしょうがないけど、大石寺としては
ずっとあったんだから。
君たちはこういう歴史を知らなかったから驚いたんだね。
886名無しさん@3周年:03/09/20 12:22
法華講の人は釈迦法華経読んでも
あの意味がまだわからないのか…
ちょっと呆然
「文脈にあわないはなし」って…
文脈にあわなくてどうするよ?と思うがね
887名無しさん@3周年:03/09/20 13:29
捕手
888モルボル:03/09/20 13:33
888げっと
889名無しさん@3周年:03/09/20 14:26
>>880に答えてやりなよ。

>>886
そこの部分てうpされてるの?
どの辺か教えてキボンヌ。
890波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/20 15:37
大石寺派の主張を読んでいると、北山の猊下に血脈があるように読めるんだが。(藁)

だって最後は北山の文書で話が決まる。

おかしいよねえ〜〜。
891名無しさん@3周年:03/09/20 15:59
>>886
唖然とするくらいならばハッキリと言えばいいんじゃ?
こっちとしては文脈にあってると思ってるしね。
ちゃんとした指摘もなしに違う違うと言われても単なる
言いがかりとしか思えないし。

>>890
その後日興上人は日目上人に全てを付属されていますよ。
だけどここの学会員さんはあくまでも大聖人の御文に拘る
のでそうなっているんですよ。
892部外者ですが:03/09/20 17:49
学会側の主張は釈迦仏法を捨てろということでしたが釈迦法華経を基本にされているようです。
日蓮の遺文に書いてあることも全ては法華経の内のことだと言ってます。
捨てた方がいいのか捨てないのかがわかりません。どっちなんでしょうか?
893名無しさん@3周年:03/09/20 18:32
>>890
その件は昔、論破されたんじゃないの?
ゾンビみたいだね。
894名無しさん@3周年:03/09/20 19:32
>>892
釈迦法華経がなくては、正法時代から末法時代への法の付属が判明しません。
日蓮大聖人は、ご自身の一生を通してご自身が末法のご本仏である事を証明されました。
釈迦法華経は、正しい血脈を知る上で貴重です。
文献としての価値以外の「信仰」になると、捨てるのが学会と正宗と法華講の宗派です。
895名無しさん@3周年:03/09/20 20:31
>>891
日興上人までを「僧宝」と学会 正宗 法華講 一致しているなら
なぜ「日興遺誡置文」の

「第十七条 仏法に背く法主に従うな」を法華講さん正しく訳せないのかが謎

「二十六条あるこの箇条の1つでも犯す者は、日興門下ではない」と日興上人ご自身が言っておられるのにね 
896名無しさん@3周年:03/09/20 20:36
>>895
もうそれについては前スレで解決済だろうよ。
過去スレちゃんと読んでからいいなされ。
897名無しさん@3周年:03/09/20 20:47
>>896
日顕宗を激しく糾弾するスレ2
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1061206987/293-297
ここだよ。読みなおしてね。
「僧宝」は日興上人だね。でも外用の辺では歴代上人も「僧宝」だよ。
お間違えなく。
898波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/20 21:13
>>890
その文書は?また偽書ですか?

石山と北山が正統争いで双方が偽書の応酬したわけでしょ!?(大笑)
899波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/20 21:16
日興遺誡置文にも

一、偽書を造つて御書と号し本迹一致の修行を致す者は獅子身中の虫と心得べき事。

って書いてありますがね。

石山も北山もまぁどうしょうもない・・・・・・・・・・。
900波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/20 21:18
学会員さんにはこういいたいですね。

一、身軽法重の行者に於ては下劣の法師たりと雖も、当如敬仏の道理に任せて信敬を致すべき事。


日顕微宗だことのなんのことと学会自信が謗法なんだよ。(藁)

法華講は、

一、時の貫首たりと雖も仏法に相違して己義を構へば之を用ふべからざる事。

だよ。(笑)
901波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/20 21:20
まあ、日興遺誡置文自体が偽書臭いんだが。

遺誡まで偽書じゃ、冨士派もサマになんないね。
902名無しさん@3周年:03/09/20 21:29
はいはい、お疲れ様。
負け犬がキャンキャンとうるさいよ>>ハゲリ
ズラはとっとと糞でもして寝なさい。
903名無しさん@3周年:03/09/20 23:50
>>898のハキリが指している>>890ってハキリのレスだよね?
自分でその問題を出しておいて偽書ですかって?
だったら出すなよって感じなのですが・・・。
904名無しさん@3周年:03/09/21 00:57
>>900
五老僧がわの方に言われも、説得力が…。
学会初代会長のように、そちらでも戦時下でも法を貫き通されたのでしょうか?
何にしてもテーマ外れまくるので。それは他の場所で。
905名無しさん@3周年:03/09/21 01:00
波木井も終わりだな。
ヤケになって、犯罪するなよ。
906名無しさん@3周年:03/09/21 08:41
宗史見てもわかるように正宗がデカイ面する部分は一切ないね。
七百年仏法を守り伝えてきたってのも嘘だし。
学会あっての正宗だ罠。
907名無しさん@3周年:03/09/21 09:14
>>904
牧口初代会長はどういう法を守ったのかが疑問だね。
あくまでも自分の考えるところの・・であったんだから。
でもそれを正しいと思うのならば話は別だけど。
学会員さんは自分たちの組織の歴史から学び直したほうがいいのでは?

>>906
日蓮正宗の歴史を知らずにそういう発言はダサいよ。
なぜ学会あっての正宗なんだい。正宗があったから学会という組織が
できたんだろうに。
確かに学会が貢献したことも多いと思うけどそれは在家としては
当然のこと。学会が偉そうにいうことではないよ。
908名無しさん@3周年:03/09/21 09:43
法華講員、増えてるのw
909名無しさん@3周年:03/09/21 12:02
>>907
あの獄死が法を守るものでないとする正宗と法華講の言うことだけは譲れない!
真実を勉強するのは正宗と法華講
そちらもお1人戦争当時僧が逮捕されておりますが
早速その僧の立場を免除されてますよね
法を守りとおす人を切り捨てる所業は昔から正宗変わってませんよね
910名無しさん@3周年:03/09/21 12:05
そして神札をうけろと言った法主が煙草の不始末の火事に
生きたまま焼かれる…
この厳罰をどう思われます?
911名無しさん@3周年:03/09/21 12:25
広宣流布の険難の道にあって、臆病にも信心を捨て、卑しき「奴隷の道」を選ぶか。
それとも勇気をもって、誇り高き「王者の道」をゆくか。
その一点で「大聖人直系」の信心か、否かの命脈が決すると。

簡単に判断できますけど?
912名無しさん@3周年:03/09/21 12:34
だいたい正宗の「法主の血脈相承」だって過去に何度も途絶えているでしょう
「法主の血脈相承」が特別であるかのように今のようにするのであれば
もうとっくの昔にその血脈が途絶えていることになる
それ おわかりですか?
913名無しさん@3周年:03/09/21 13:14
>>908
少なくともうちの支部・地方部では増えてるけど?

>>909
どうして獄死となったのか、戸田2代目会長の獄中書簡を
読んでみなさい。
僧侶を破門したのはそういう理由ではないと言っておくね。

>>910
昔の人間革命を読みなされ。

>>911
君の言ってることは学会中心に考えてることを言ってるまで。
それで簡単に・・・というのはおかしいね。

>>912
途中で何度も途切れるなんてどういうことだ?
途切れたのならばそこで終わりだろ?意味不明だね。
914名無しさん@3周年:03/09/21 13:18
牧口会長の発言が前にうpされてたからもう一度うpしとくね。
これを読めば単に神札をまつらなかっただけで、神道には
特別な思いがあったことが分かると思うよ。

「吾々は日本国民として無条件で敬神崇祖をしてゐる。しかし解釈が異なるのである。
神社は感謝の対象であって、祈願の対象ではない。吾々が靖国神社へ参拝するのは
『よくぞ国家の為に働いて下さった、有り難うございます』というお礼、感謝の心を現は
すのであって、御利益をお与え下さい、といふ祈願ではない。もし『あゝして下さい、こ
うして下さい』と靖国神社へ祈願する人があれば、それは、恩を受けた人に金を借りに
行くやうなもので、こんな間違った話はない。
天照大神ばかりにあらせられず、神武以来御代々の天皇様にも、感謝奉つてゐるの
である。万世一系の御皇室は一元的であって、今上陛下こそ現人神であらせられる。
即ち、天照大神を初め奉り、御代々の御稜威(ごりょうい)は現人神であらせられる今
上陛下に凝集されてゐるのである。されば、吾々は、神聖にして犯すべからずとある
『天皇』を最上と思念し奉るものであって、昭和の時代には、天皇に帰一奉るのが国
民の至誠だと信ずる。天照大神のお札をお祭りするとかの問題は万世一系の天皇を
二元的に考へ奉る結果であって、吾々は現人神であらせられる天皇に帰一奉ることに
よって、ほんとうに敬神崇祖することが出来ると確信するのである。また、これが最も
本質的な正しい国民の道だと信ずる次第である」「大善生活実証録」

915波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/21 14:23
また法華講が・・・・・・。

稚児相承もあれば要山との一山制で9代に渡って住職が要山から出ただろ。
ブチ切れ同然だよん。

はっきり言っちゃえば、大石寺の相伝も相承も道師の時にすでに切れているよね。
正御影が保田にある、っていう時点で大石寺は終わってる。

学会員さんもさぁ。もうそろそろ二箇相承も三大秘法も偽書と言い出す時期だと思う
んだけどさぁ。まだぁ?
916名無しさん@3周年:03/09/21 16:35
>>915
お前、三大秘法抄は文部科学省で偽書じゃない事が証明されたのどう思い
ますかって、どっかのHPでいちおうに言われて暴れて逃げたんじゃなかった
のか?
確信犯だから始末が悪いよな。いつもの事だが。
917波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/21 17:00
>>916
またいちゃもんですか?私は真筆だろうと思いますが、学会はそう言わなく
なるって言ってるだけですよ。
918波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/21 17:03
>>916
あなたは自宗かわいさに現状をキチンと掌握していないんですよ。
私は自宗であろうとも真偽問題で者ははっきり言ってきてます。

私がだいたい学会の味方をするわけがないんです。しかしあなたは私が
少しでも正宗批判をすると学会寄りだと思い込みますよね。?違いますか。

あなたの目は自宗かわいさに曇っているのですよ。理性的な判断ができないのですか?
919波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/21 17:09
>>916
あなたが私を”確信犯”と断罪するのならその根拠をキチンと示してください。

正宗教義の90%以上は他山の文書によって構成され正統を主張していますが、
これはどういうことですか?

二箇相承が真筆として、もしそれが正しいのなら、北山本門寺が正統である
証明になっても大石寺が正統である証明には何もなりません。

二箇相承というのは大石寺を完全否定した文書なんですよ。
920名無しさん@3周年:03/09/21 17:11
ハキリはウザったいっつーのがまだわからんのか。
ネットに張り付いてばかりいないでスポーツでもやれや。

こんな奴でも40歳過ぎの講頭なんだもんなぁ。
921波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/21 17:28
>>920
中傷は結構です。
>>919の質問のお答えください。あなた方は他山の文書を引用し勝手に正統性を主張しているのです。
二箇相承は、石山を否定し北山を正統とする文書です。

何故に石山が二箇相承を引用し、その正統を主張するのか不思議です。
論理的なご説明を求めます。
922部外者ですが:03/09/21 17:46
>>894
ご回答ありがとうございました。

>>921
二箇相承というのはどのように北山を正統として正宗を否定
しているのでしょうか?
923名無しさん@3周年:03/09/21 18:31
>>915
稚児相承は選ばれるべきして選ばれたんだと思いますよ。
エライ人から順繰りで相承しているということでないなによりの証拠でしょう?
要法寺より猊下が出たのも当時は要法寺は大石寺の末寺としてあったこと
はご存知のことだと思います。
そして正御影が保田妙本寺にあることも日郷師の東坊地問題があった故で
そのことも波木井坊さんであればご存知ですよね。
学会員さんが今後色々な御文を偽書だと言い出すと私も思います。
それはしょうがないことでしょうね。

>>919
私への質問ではありませんが取り合えず・・です。でしゃばってすみませんけど。
何度も言ってるんですけど他山にあるとしても大聖人の書かれた物や日興上人
以降歴代上人が書かれた物等は私たちにとって大切なものです。
どこに現存しているなどは関係ないと思いますよ。
二箇相承にしても北山に写本があって日興上人が最期にいらっしゃったのが
北山であっても「最前上奏の仁 新田卿阿闍(梨)日目に之を授与す 一が中の一
弟子なり」という御手続御本尊と「日興跡条々事」をもって大御本尊と共に全てを
大石寺の貫主である日目上人に付属されているのですから大石寺を否定するもの
ではないです。
924名無しさん@3周年:03/09/21 18:51
なんだ、ハキリは。
こんなとこで発狂しているのか。
昨日あれだけコテンパンに叩き潰されたのに
まだ懲りずにくだらないレス付けて、もうアホ
かとバカかと・・・・
925名無しさん@3周年:03/09/21 19:04
>>924
創価板のハキリスレ(「波木井坊竜尊(ハキリファソ)は人格障害か?」スレ)で完膚無きまでに
叩かれてるから、ここで憂さ晴らししてるのでは?
法華講員や学会員から見ると、このスレではハキリは邪魔な存在である。
なのにこいつはそのことを理解してない。
ハキリは何でここまで粘着性になれるのか。正直キモイ。
926名無しさん@3周年:03/09/21 19:22
>925
実物も相当キモイらしいぞ。
927名無しさん@3周年:03/09/21 19:29
大阪県警
928名無しさん@3周年:03/09/21 19:34
>>925
でも正宗と法華講の人よりはまともな事書いているように見えるのよね
御書の解釈とか日興遺誡置文の解釈とか

ただ、偽者とかは紛失した理由経緯もはっきりしていて、
他にも書き写しの書があるから偽者かどうかは内容読むと判ると思うけど

>稚児相承もあれば要山との一山制で9代に渡って住職が要山から出ただろ。
>ブチ切れ同然だよん。

これは実際、正しいし
929名無しさん@3周年:03/09/21 20:20
>>982
御書の解釈は学会が日蓮宗を模倣し始めているから同じ解釈となってきて
いるんだろうね。

>稚児相承もあれば要山との一山制で9代に渡って住職が要山から出ただろ。
>ブチ切れ同然だよん。
>これは実際、正しいし

だったらどうして寛師本尊拝んでるの?(手を加えてるから完全ではないけど)
波木井坊さんが言うのと君たちが言うのとでは意味合いが全然ちがうよ。
学会が日蓮正宗の門下となったのはそれら以降なんだからね。
その点わかって言ってるのかな。
930名無しさん@3周年:03/09/21 20:25
>928
言葉が重要ではない。
その言葉を吐く人間の本質が問題なのだよ。
ハキリというキチガイが吐く言葉は、どんな言葉も
信用してはいけない。
931波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/21 21:17
どういう歴史認識をしているんですかねーー。正直呆れてます。

>稚児相承は選ばれるべきして選ばれたんだと思いますよ。

またおかしなことを。ならばちゃんとした文書が残っていて当然なのですから、私見ではなく
ちゃんとした文書をお出しください。

>要法寺より猊下が出たのも当時は要法寺は大石寺の末寺としてあったこと
>はご存知のことだと思います。

当時の日本の中心地は京都と江戸。大変申し訳ありませんが、大石寺は東国の盗賊が跋扈する山寺。
だいたい本末関係なんてありませんよ。
932波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/21 21:18
>そして正御影が保田妙本寺にあることも日郷師の東坊地問題があった故で
>そのことも波木井坊さんであればご存知ですよね。

東光寺という寺院名をあなたはご存知ですか??

まずここからいきましょうや。
933名無しさん@3周年:03/09/21 21:19
>931
なんだ、今度はこっちに逃げてきたのか?カツラのおじちゃん。

いい加減、くだらない書き込みはヤメナよ。

だれもお前の書き込みなんか、興味無いから。
934名無しさん@3周年:03/09/21 21:21
>932
そんな事はどうでもいいんだよ。

お前のその自己主張のハゲしさを何とかしろや。

だ〜れもお前と議論したくないってサ。

それよりも、お前の弁護士は誰か教えなさい。
935波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/21 21:25
>二箇相承にしても北山に写本があって日興上人が最期にいらっしゃったのが
>北山であっても「最前上奏の仁 新田卿阿闍(梨)日目に之を授与す 一が中の一
>弟子なり」という御手続御本尊と「日興跡条々事」をもって大御本尊と共に全てを
>大石寺の貫主である日目上人に付属されているのですから大石寺を否定するもの
>ではないです。

いい加減な我田引水の引用とはこのことです。二箇相承と日興跡条々事・御本尊には
なんの因果関係もないのです。

あなたの解説はインチキだ。たいへん申し訳ないがレベルが低すぎる。関係ない文書を
結びつけ自分たちを肯定しているだ、なんて随分とおかしい説明です。

もう一度言いますよ。二箇相承は、北山が石山に対して”自らの正統性”を主張する書物です。
我々はこれを偽書としているが、あなた方は真筆だと言っている。

しかし内容は大石寺を真っ向から否定する内容です。そしてこの書は重須学頭に当てられた
書物かもしれない。つまり郷師も道師も否定してる文書です。

いい加減な解説で誤魔化たつもりになってはいけない。二箇相承は北山を正統と認める書です。
受けたのは重須学頭ですよ。大石寺歴代ではない。

さてもう一度ご解答の機会を与えますから、キチンと私の質問に答えてください。
936名無しさん@3周年:03/09/21 21:27
>935
申し訳ないが、あなたのその髪の毛はインチキだ!

それと訴訟問題をはっきり説明してもらいましょう。

さてもう一度ご解答の機会を与えますから、キチンと私の質問に答えてください。
937波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/21 21:28
>だったらどうして寛師本尊拝んでるの?(手を加えてるから完全ではないけど)

日寛さんは、要山流教義を忌み嫌って尼崎派などの説をいれ、”古来の冨士伝統”を
取り戻そうとした人ですよ。それもかなりいい加減な調査で。
ありゃどうみても古来冨士門流の法門の考え方ではないですね。

学会員さんも早くこのことに気がつき寛師の邪義に気がついてほしいのです。
938名無しさん@3周年:03/09/21 21:30
おい、ハゲ!

いつまで自己主張の為の書き込みばかりするんだ?

お前はみんなからバカにされてるんだよ。

お前は自分の事を見つめ直した方がいいぞ。

そのうち"本物"の弁護士から内容証明つきでお前のところに

お手紙が行くかもしれないからな。
溝口さん。
弁護士の名前を出して、みんなに訴訟がハッタリで無い事を証明してあげましょうよ。
940名無しさん@3周年:03/09/21 21:31
>937
お前も早く自分自身が狂っている事に気付けよ。

そして早急に精神病院に入院しろよ。
941波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/21 21:32
>波木井坊さんが言うのと君たちが言うのとでは意味合いが全然ちがうよ。

これもおかしいですよ。だいたい江戸時代、大石寺は寺社方の窓口を身延山としていた。
日蓮系の総元として幕府寺社方窓口を身延山としていたわけじゃありませんか。

あなた方は去年三門のところにも”宗旨建立750年”と書いておったではありませんか。
我々は”立宗開教750年”ですよ。

あなた方は独立宗派でもなんでもなく日蓮・法華系の一法縁・一法脈だっただけじゃないですか。
942波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/21 21:33
>学会が日蓮正宗の門下となったのはそれら以降なんだからね。
>その点わかって言ってるのかな。

学会を見下したものいいですね。大石寺はいつもそうですね。
943名無しさん@3周年:03/09/21 21:34
>941
おい、カツラのおじちゃん。

お前の書き込みはつまらんぞ!

いつものもっと面白い、誤字だらけの笑える書き込みをしろよ。
944波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/21 21:34
>稚児相承もあれば要山との一山制で9代に渡って住職が要山から出ただろ。
>ブチ切れ同然だよん。
>これは実際、正しいし

これについても明快なるお答えをお待ちしております。
945名無しさん@3周年:03/09/21 21:35
>944
おいおい、ついに発狂したのか?

何もそんなに涙を流しながら書き込まなくてもいいだろ?

いつも通りの上島竜平ばりの「訴えてやる〜!」は、どうした?
おい、お前ら。
溝口さんをもっと敬え。
溝口さんは世の矛盾を考えるあまり、ハゲになられたのだぞ。
947名無しさん@3周年:03/09/21 23:31
溝口=神
948名無しさん@3周年:03/09/22 00:02
>>914
へぇ〜。
今度は「祈願の対象じゃない」ってとこまで書いてるじゃんw
まあ途中関係ない文を挟んでるとこが笑えるよねw
坊主でなくて妙観か。
 
あと他におかしな戦況報告はどしたの?
949名無しさん@3周年:03/09/22 00:07
ハキリが何書こうが、学会はハキリとか日蓮宗の味方にはならない。
手を組む気にもならない。その系列に加わるわけではない。
それだけは事実。
だからハキリはつまらんカキコしてる暇があったら、このスレから出ていってヅラの手入れでもしてなさいってこった。
そして創価板のハキリスレで永遠に言い訳してなさいってこった。
950波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/22 00:12
学会にどうこうしてほしい、なんて書いたことがあったかね??
こちらも手を組むつもりもないし系列にいれようなんて思ってもいない。
今までの学会の行動や言動からして仲間になんか入れられないのは当然のこと。

それ以前にキミはどうやら俺が本当に訴訟を起こしたのを知ったようだな。
どこでその事実を掴んだか知らないが、、まそう慌てるなよ。
951名無しさん@3周年:03/09/22 00:12
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1062295981/193-

193 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/09/21 23:17 ID:???
はげが、自分は日蓮の生まれかわりだと言ってたレスあったはず
952名無しさん@3周年:03/09/22 00:23
正宗法華講は今まであげられた決定的な法主血脈論の破綻をどう捉えてるの?
禅天魔のこととか。
大体相承で見えない物が(大聖人の御内証?)が伝わるって、なんというか、
御内証って伝えるもんでなくてさ、…もうさ、あんたら駄目。
 
【内証=久遠元初自受用身】
 
なわけだけど、これを誰か否定するドッキュンいる?
 
御書の解釈だって意味わからんの多いし。
 
騙されるやつはまだいいけど、騙すやつは許さないから。
 
あ〜寝よ。
953波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/22 01:42
>>931
あるわけないじゃん。御遺文に”波木井公は無辺行菩薩のようだ”という記述はあるけどね。
妄想は止めて欲しいんですけど。

>>952
久遠元初自受用身<==んな中古天台教学本覚思想を今ごろ引っ張り出してきて。
馬鹿馬鹿しいんだよね。
954名無しさん@3周年:03/09/22 02:06
>>914
本当だ「信仰の対象ではない」と書いてあるのを
そこまで鬼の首をとったみたいに言われても…。
学会がわは「は?」で終わるだけね…。
思いねえ。またどうせ前後の言葉でもぬけているのでしょうし。
(正宗と法華講が今までよく使ってきた手口です。四箇の格言の時がいい例ね。)
「思い」が万が一百歩ゆずってあったとしても(あるわけないけれど。笑)
神札受けない行動で示してたら充分。
歴代会長が「神道を信仰しろ」と指導されてた過去はただの1度もないので。

日蓮大聖人が竜の口の法難で。八幡神社に寄ったって記述もあるけど
あれは参拝しているのではなく
法華経に守護を誓ったはずの諸天善神である神を「なぜ守護がないのか!」と叱咤しただけの事。
先生も、そういう感覚でしょうね。
955波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/22 03:24
>>954
しかし本質を抜けた議論だねえ・・・。神札なんてどうだっていいんだよ。

正宗は戦勝祈祷会を日蓮宗や日蓮本門宗と華々しくやったっちゃったし、創価教育学会は、
反戦なんかじゃないですよ。戦争には賛成していたが”日蓮正宗に帰依しなければこの戦争は負ける”と
言っていたわけでして。

だいたい正宗は、小笠原師は本神仏迹論みたいな邪義唱えたじゃん。日蓮宗の天皇本尊論より
悪質だよ?
956名無しさん@3周年:03/09/22 06:48
>>955
小笠原師がどんな人かは知らないが、個人の主張なんだろう?
そんな事言い出したら、君の「地震・断層と電磁波と日蓮系の寺院とUFO」の関係
を説いている日蓮宗はオカルトだって話しになる。
君のその言い分は悪質だって事だ。
957名無しさん@3周年:03/09/22 08:51
>>956
…まじ?
小笠原とかどうでもいいから奴に退散してもらいたいよ。
竜の口も日蓮宗の作ったオトギ話らしいし。
958波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2 :03/09/22 10:41
>>956
言い訳にもならん。
小笠原師は本神仏迹論みたいな邪義唱えたために創価学会男子部が怒って川に投げ込み
狸祭り事件に発展したんだろ。

そうやっていい逃げしようとするなよ。どういう宗派だ?

>>957
後、厚原の法難もな。
959しずちゃねら:03/09/22 12:06
しずちゃんから追い出してくれ
削除依頼だすから こっち(本家)でひきとってくれ
× 波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆IByKs72gR2

960名無しさん@3周年:03/09/22 12:24
ハキリ氏
どっかのスレではマターリやってたのにここにきてやたら激しく粘着する奴が出てきたな。
思うに第三者であるあんたにタラタラ真実を説かれたら不都合な人間の仕業だと思うがいかがか?
961名無しさん@3周年:03/09/22 13:30
>>960
ただハキリがDQNな事言い出しているからこうなるだけ。
深い意味はない。
962名無しさん@3周年:03/09/22 14:17
>>955
仏法者が戦争賛成でどーするんですか?
当時は戦争真っ只中だったので、「勝つ負ける」の法上での理論を語っただけですよ
心底戦争を憎む気持ちは仏法者ならどの派も共通でしょう
963名無しさん@3周年:03/09/22 14:19
>>955
でも小笠原師の件は当たっている
964名無しさん@3周年:03/09/22 14:34
>>955
「神札なんてどうでもいい」と言うのは日蓮大聖人門下ならば、間違いですけど。
965名無しさん@3周年:03/09/22 14:53
>>929
あのね
学会は「法主にのみ伝わる血脈」は「邪義」だと言っているの
だから、べつに途中で「法主の血脈」が途絶えていても、平気なのよ
要はもっと他に本質があるでしょう
正宗はそれを否定するから、他宗に突っ込まれるのよ
966名無しさん@3周年:03/09/22 15:30
>>931
文書とは?すみませんけど教えてください。
そして要法寺は日目上人の天奏時お供された日尊師がそのまま京都に留まり開基された
上行院と日大師が開基した法華堂等と合併されたものです。
日尊師の時代は日道上人に随従されていました。日尊師没後は一時大石寺との関係は
希薄になっていますが日辰師没後は再び日主上人と要法寺日しゅう師(変換できませんでした)
との間で大石寺と要法寺の本末関係が修復して約百年間続いています。

>>932
どこの東光寺ですか?

>>935
私はインチキな解説をしていません。どうした経緯があって二箇相承を重須学頭に
あてられたものだとおっしゃるのかがわかりません。
その点すみませんけど教えてください。

>>941
歴史的背景をわかった上でおっしゃってらっしゃいますか?
寺院法度が定められていた時代です。
そのような中でも他宗他門と多くの問答を行なっていますし独立性はありました。
宗旨建立としているのは大聖人が宗の具体的な名前を定めてなかったからなのでは。

>>942
学会をバカになどしていません。かわいそうだとは思いますけど。
このような書き方をしたのは経緯をわからずに学会員さんが発言されていたからです。
967名無しさん@3周年:03/09/22 15:36
>>952
過去レス読んでくれてないね。読んでね。
騙すやつなんていないよ。君らは俺たちを騙してるの?
見えないものを信じないなんて本当に信心している人の
発言なんだろうか。

>>954
俺は前にうpされてたのを貼っただけだけどこれには付け加え
していないよ。
どうにも思っても思わなくてもいいけど牧口初代会長が
「神道を信仰しろ」とは言ってないということだけど大石寺に
神札がはられた時も誰もそれを拝めなどいってないだろ?
そこに結びつけようとするからこれをうpしたんだよ。
968名無しさん@3周年:03/09/22 15:38
>>965
別に他宗に突っ込まれても正しいと思うから言ってるよ。
何度も言うけど「法主のみに伝わる血脈」じゃなくて内証を受けた人が
法主になるんだからね。
969名無しさん@3周年:03/09/22 15:46
>>948
ごめん、見落としてた。
あの文書は元々このスレにうpされてたもの。
前から何度も僧侶ではないと言ってるっしょ。
それに俺は妙観員ではなくて法華講員です。
970名無しさん@3周年:03/09/22 15:55
>>967
確かにそうですなあ。

神札貰ってそこらへんに放っておいた僧侶より、仮に信仰の対象でなかったとしても
実際参詣して拝んでる牧口さんの方がずっと謗法ですわな〜。
971名無しさん@3周年:03/09/22 16:00
狸祭りの件って小笠原慈聞氏(当時宗門から擯斥されていた)等の水魚会と
日蓮宗身延派が一緒に色々やってた時のこと?
単純に日蓮正宗の僧侶とは言えないと思うんだけど?
972名無しさん@3周年:03/09/22 16:23
>>965
>学会は「法主にのみ伝わる血脈」は「邪義」だと言っているの
だから、べつに途中で「法主の血脈」が途絶えていても、平気なのよ

仮にそれが正しいとして、「法水写瓶の血脈相承にのっとった信心でなければ、いかなる本尊
を持つも無益であり、功徳はないのである」。
などといって、ずっと会員を欺いていた歴代会長や幹部に対してはどう思うわけ?学会員諸兄。
973名無しさん@3周年:03/09/22 18:19
>>972
それは「正しい法主」の場合のみの理論と
後は相手の立場を尊重する何度言うとわかるのやら
御書の教義で「法主のみの内証」などというのは無いよ
それに「血脈」と言う御書の意味が、正宗と学会と違う
974名無しさん@3周年:03/09/22 18:28
「内証」って歴代法主に代々伝わるという内証にのみ、
正しい信心がうけつがれるとされる正宗の意味になるの?
その「法主内証」が途切れていたり
その法主が間違っていたりした場合はどうするの?
975名無しさん@3周年:03/09/22 18:44
>>973
正しい法主だと決めるのは誰か。
法主のみの内証とはなに?
唯授一人の血脈だよ、それは御書にも出ているだろ?

>>974
法主内証などない。
再度一度いうけど唯授一人の血脈は途切れていないし信心の上で
法主が間違うということはないよ。間違うということは邪義を唱える
ことはないということ。
976名無しさん@3周年:03/09/22 18:51
>>973
言い忘れ。相手を尊重してというのはどういうこと?
君たちは仲良くするためならば謗法を犯しそれを指導するのも
いたしかたないと考えているの?
そのようなことが許されるわけないじゃん。
そんないい訳は絶対に通用しない。
977名無しさん@3周年:03/09/22 19:18
>>971
歴史を知ろうね

小笠原慈聞は日蓮正宗と日蓮宗を合同化させようと
「神本仏迹論(神が本地で仏は迹)」という邪義を唱えて、牧口先生・戸田先生が投獄される因をつくった
そして、日恭法主を不敬罪で逮捕させるように画策
国家権力の弾圧を恐れた宗門が、小笠原を除名

日蓮正宗 日恭法主神札を受けよと指示。御書削除。

神札を甘受しなかった学会会長および学会幹部が治安維持法違反、不敬罪で逮捕
(初代会長、獄中死。戸田二代目会長のみ服役。他の学会幹部退転)
日蓮正宗の僧侶、藤本蓮城も逮捕(後に、獄死)

正宗は学会の信徒除名。藤本蓮城をも僧籍除名

(何かある度に除名や復帰、正宗大変ですね。笑)

終戦後また学会復帰。日蓮正宗と共に。正宗、学会会長賛美。

そのまま小笠原を除名してていたはずが、なぜか終戦直後の昭和二十一年三月に僧籍復帰が正宗より許されている
それを学会には隠し、僧籍にないと公で発表し続けていた

昭和二十七年四月二十七・八日の大法要の日に「狸祭り事件」はおこる
取り繕うように正宗は昭和二十七年五月中旬に発行された機関紙「大日蓮」に
大法要の直前四月五日づけで僧籍に復帰させる特赦をおこなったという辞令を出したと発表
978名無しさん@3周年:03/09/22 19:42
(>>977の続き)

六月二十九日の日蓮正宗の宗会で「大法不祥事事件」としてこの「狸祭り事件」が審議

正宗は戸田会長に対し、「所属寺院住職を経て謝罪文を出すこと、大講頭を罷免すること、戸田城聖の登山を停止す」という処分を望む

不当な決議に怒った学会青年部が正宗議員の一人一人を徹底して説得
日昇上人より戸田会長へ「お詫び状」の「誡告文」提出
内容
「宗内においても余りに法謗に傾きすぎたり大白法の信奉に惰弱なる者を見る時、況や宗外の邪宗徒をせめる時は宗開両祖の教えを胸に刻むが故、決定的な闘争になる傾きがあるのです。
宗開両祖の御金言には露ばかりも違わる行動と信じます故に、御本尊の御前にして日蓮正宗の信者として恥じないと確信し大講頭職は辞しません」

その後、小笠原が戸田会長以下の学会幹部を告訴、法主へも告訴
だが、檀信徒の強い反発により告訴取り下げ

が。正宗は小笠原に対し、何の処分もなし

というのが歴史
979名無しさん@3周年:03/09/22 19:48
>>976
そりゃそうだよな。その間違った(笑)指導を信じて皆
信心してたんだから。今さらあれは間違いでしたなんてこと言われても
それを信じてやってた方が長いんだから。
一般会員としてはどういうことだ?となるよ。
学会員の人学会やめて正宗に残った人っていうのは皆今までの教義を
否定し始めたことに疑問を感じたからですよ。


980名無しさん@3周年:03/09/22 20:13
>>979
私が正宗に残らず学会を選んだのは
やはりこの「戦時中の行動」に全てがあると思ったからですね。(笑)
法が正しくても「行動」しないと法がすたれますものね。
教義否定ではなくて、「教義を正しく行わないから否定」される事実に気がつくといいですね。
そのついでに「法主のみ伝わる内証」と御書にもないことを
まさか公で、正宗が言いはじめるとは思いませんでした。(笑)
981名無しさん@3周年:03/09/22 20:29
>>980
ずっと唯授一人血脈相承のことは教義の根幹としてあったが?
依法不依人という言葉は知らないと?
教義を全く否定しているじゃない。
御書の解釈も変わってるし大御本尊の意義も変わっている。
これで教義が変わっていないなどとは言えないだろう?
982名無しさん@3周年:03/09/22 20:40
>>981
唯授一人血脈相承が「日興上人のみ」とのことでない所に
間違った解釈があるのだと学会はずっと主張していますね。
日興上人以降から徐所にその解釈、間違ってきたのでは?
法主が間違った場合はどうするの?
唯授一人血脈相承された日興上人でさえ、
ご自身が念仏などを唱え始めたら戒めなさい。それを聞き入れなければ、ご自身は日蓮門下ではないと言われているのに。
983名無しさん@3周年:03/09/22 21:08
>>982
「大石記」が出てくるとは!池田さんが言ってたやつだね(笑)
「予が老耄して念仏など申さば相構エて諌べきなり、其レも叶はずんば捨つべきなり」
この文の前にはこうある。
「仰セに云く日興上人の常の御利口に仰セられけりとなん」とある。
御利口っていうのは冗談とか笑い話のことだから日興上人が冗談として仰せに
なったことを池田さんが意味を考えずに引用しただけ。
984名無しさん@3周年:03/09/22 21:11
狸祭りの歴史的見解ありがとう。でもそれって学会側から見た歴史。
うちらから見た見解も書くわ。ちょっと待ってておくれ。

>>982
そうそう、血脈相承が日興上人まで?なんの為に血脈相承したんだ大聖人は。
その点考えた方がいいぞ。
985名無しさん@3周年:03/09/22 21:21
>>984
なぜ、僧宝である日興上人ご自身が間違いを犯す可能性があると書かれているのか、考えたほうがいいと思われますよ。
後、「御本仏」と「僧宝」の差もね。
986名無しさん@3周年:03/09/22 21:24
>>982
じゃなんで解釈間違ってる正宗にいたんだ?

>>983
大石記は転写に転写を重ねたもので史料価値はないよ。
池田さんは意味を考えずにというよりわかった上で引用してたんじゃない?
987名無しさん@3周年:03/09/22 21:26
>>985
冗談にそこまでつっこむか?都合がいいことは受け入れるんだなぁ。
本仏と僧宝の違いくらいみんなわかってるさ。
988名無しさん@3周年:03/09/22 21:29
>>985

一、時の貫首たりと雖も仏法に相違して己義を構へば之を用ふべからざる事。

もね。(笑)
989988:03/09/22 21:30
>>984
でした。(笑)
990名無しさん@3周年:03/09/22 21:30
>>988
なにを今更。もう破折済。
991名無しさん@3周年:03/09/22 21:32
>>990
破折になってないから、何度も学会と日蓮宗に突っ込まれるのよ。
992名無しさん@3周年:03/09/22 21:35
>>991
じゃ、ちゃんと論破すれば?どう解釈が間違ってるのか。
ただ受け入れないだけだろ?
993名無しさん@3周年:03/09/22 21:40
>>986
大雑把にいえば

「大石寺日蓮正宗に受けつがれて来た御書と大御本尊は正しい」
「御書理解と実践は大石寺日蓮正宗は正しくなかったのを、学会が何とか御書根本に正そうとしていた」

ですね
今では正宗「御書曲解」まで「教義」として公にさらし、今だ曲解を正しいと言い張る

もう、どうにもなりません
994名無しさん@3周年:03/09/22 21:43
戸田氏や牧口氏が投獄されたことと小笠原氏との関係はなにもない。
「牧口会長ほか学会幹部の逮捕の理由は、治安維持法違反と不敬罪ということである」
(創価学会四十年史)と述べているように、某師の「神本仏迹論」とは何の関係もない。
戸田氏らが狸祭りによりどうして処分を受けたのか。暴力事件を犯したからだ。
その事実を忘れているね。謗法厳戒するのと暴力を犯すのとは違うだろ。
995名無しさん@3周年:03/09/22 21:44
ここが2ちゃんで一番創価人口の多いスレだな(w
996名無しさん@3周年:03/09/22 21:46
御書曲解を教義にして公に?
ずっと同じ解釈、同じ教義。学会はそれを僧俗和合の為に甘んじていたんじゃないの?
その頃の方がずっと公になっていたはず。なにを言ってるんだ?
997名無しさん@3周年:03/09/22 21:46
「あなたとあなたか指導する青年部の者が、去る四月二十七日総本山に於ける宗旨建立
七百年慶祝の大法要の期間中に惹起せる不祥事は、甚だ遺憾の極(きわ)みである。然も
其の影響する所は、善意にしろ悪意にしろ国内一般に伝わり、宗門の面目を失うことが多
かったと認められる。
抑もその根本原因は、あなたが先に提出せる始末書により一応は了解することが出来るが、
慶祝式典の時に当って暴力を行なったということは、不当のことにして世人の輦蜃を受ける
は当然のことである。
宗門を思ふ心の余りとはいへ、宗門人はかへってあなたの本心を疑い暗鬼を生ずることは、
論を俟たない。次々とかかることが生ずるならば、宗内は異体同心どころか僧俗共に疑心に
包まれることになる。
宗内の教師僧侶は、白衣の沙弥に至るまで総て予が法類予が弟子である。若し其れ此の
教師僧侶を罵言し侮蔑するならば、法主たる予が罵言され予が面に唾されるものと身に感じ、
心を痛めているのである。予が法類予が弟子として、宗義に違背し或は不行跡があれば、
予に於て呵責し処置するのである。
あなたは大講頭として正宗信徒の先陣に立ち、熱原の烈士の後を続くべき責任を負荷され
ているのであるから、内に当ってはよく忍辱の鎧を着し、外に向かっては強く折伏を行じなけ
ればならない。
末法の僧は十界互具の凡夫僧であるから、多少の過磬は免れない。僧侶に瑕きんがあれば、
正当なる手続によるべきである。今後かかる直接行為をなすことは堅く禁止する。今回のこと
はその拠って起きた情状を酌量し、尚永年の護法の功績を認めるに依り、此の如く後の誡めとする。
尚法華講大講頭の職に於ては、大御本尊の宝前に於て自ら懺悔して大講頭として恥ずるな
らば、即座に辞職せよ。若し恥じないと信ずるならば、心を新たにして篤く護惜建立の思をいた
し総本山を護持し、益々身軽法重死身弘法の行に精進すべきである。
予は宗祖大聖人より血脈付法の法主の名に於て右の如く誡告する。昭和二十七年七月二十四日」
998名無しさん@3周年:03/09/22 21:52
小笠原氏にはもっと厳しいお言葉を仰ってるよ。
 「貴師は法臘既に六十年、我が宗門の長老として又法類として、予が常に敬愛する所
であったが、第二次世界大戦の始めの頃より我が国は一部偏狭なる国家主義者に依っ
て指導され、それが為の政府は神道を偏重して仏教のいかなるかを弁へず権実の理
をも究めず、唯排仏の一途に進んだのであった。此の時貴師は仏教の常道を逸脱し、
宗祖大聖人並びに歴代相承の先師の教示を慢越して、神本仏迹の説を提唱した。為に
日開上人日恭上人は小悩せられ、門下の僧侶は奮激して遂に宗門は貴師と道を分った
のである。其後貴師は貴師の進むべき方向に邁進したであろう。
然し正しき宗教を無視して国は栄へず遂に我国は未曾有の大惨敗をした。『真味は土に
留まる』の御金言の如く貴師も亦今年の宗旨建立七百年を慶祝するに当り特赦して予が
法類に和合を許したのであった。
所が日未だ幾何もなく去る四月二十七日慶祝法要中に、創価学会の青年部員の一問に
会い不覚にも既に捨去したはづの神本仏迹の説を開唇したのは、其の習気の今に残れ
る故か。嗚呼、遂にあの不祥事が起されたのである。故に此の不祥事件は其の責の一端は
貴師も担ふべきであると考へられる。
999名無しさん@3周年:03/09/22 21:52
夫れ求道の行者は忍辱の鎧を着て難を忍び苦を積ねることは、雪山童子の故事に習い、
不軽菩薩の跡を学ぶべきで、如説修行の行者は宗祖大聖人の数々の文学に自からの魂を
打ち込むべきではないか。然るに貴師は感情を即座に世間法に訴へ却って事件を拡大した
憾がある。忍び難きことを忍んでこそ有難くも如来の衣を着ることになる。
抑も神本仏迹の説の如きは例へ布教手段と云ふも、本宗に於ては為人悉檀なりとも之を
説かず、先師の正法弘通の内にその片鱗すら無い。若し貴師が神本仏迹の説を今尚固執す
るなら、二祖日興上人御遺誡置文に『富士の立義は聊も先師の御弘通に違せざる事』に背く
ことになる。
猶日有上人は『門徒の僧俗の中に人を教えて仏法の義理を背かせられる事は謗法の義なり、
五戒の中には破和合僧の失なり、自身の謗法より堅く誡むべきなり』と誡められていることを
拝しても、他を訴へる前にまず自からの謗法ありやなきやと堅く誡慎すべきではないか。
貴師よ、賢明ならば速に神本仏迹の説を放棄し、直ちに告訴を取り下げ、虚心坦懐仏祖三宝に
懺悔せよ。然らざれば予は今日以後貴師を義絶するであろう。
貴師よ、宗門に於て身を長養すること既に六十年、若し聊かたりとも菩提心あるならば三省せよ。
予は日蓮正宗管長と宗祖より血脈付法の法主として茲に謹んで誡告する。昭和二十七年九月九日」
1000名無しさん@3周年:03/09/22 21:57
>>993
なんで一宗が在家団体の言う教義にしないとダメなんだよ。逆だろ?
その宗の言うことが間違っているのならばどうして本尊が正しいと言えるのか?
本末転倒。
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