1 :
名無しさん@3周年:
ファチマスレから。カトリックはルシファー霊に犯されているとカトリックが告白し始めた。
その証拠はファチマの第3の秘密にあるという。本当なのか!識者の意見をこう。
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1049761287/135 ルチアさんの原稿の中で、「後半彼らは教皇に向かって何発もの銃弾を発射し、
矢を放ちました。・・略・・十字架の両脇の下には二人の天使がいて、おのおの
手にした水晶の聖水入れに殉教者たちの血を集め、神に向かって歩んでくる霊魂
にそれを注ぐのでした。」と書かれているところが後半にあります。ここで、
何で「矢を放ち」なのかということ、クリスタルの聖水入れに血が集められる
とか注ぐとかいう表現に自分は違和感を感じたのです。
ところがイルミナティが教皇を弓矢で射貫く儀式をして、
聖盤の血手を洗い清めるように促される様子が記されているのを読んで、
奇妙にも第三の秘密と重なって見えたのです。
ルチアさんがイルミナティを知っているか知らないかはともかくとして、
幻視の内容が、カトリックの明るい見通しを暗示するものとは必ずしも言えない
暗い雰囲気のものであることと、銃や爆弾の時代に矢を射る一団など、不思議な
象徴が描かれていることなどを考え合わせると、イエス・キリストを主とする
霊からのお告げなのかどうかは、よくわからないと思うわけです。これだけの
内容であれば、逆にどうして今まで封印されていたのかということも疑問ですし。
カトリックは、ガン細胞に冒されていたのかもしれません。いや、今も冒され
てる可能性があると思います。
2 :
名無しさん@3周年:03/04/11 15:49
発癌物質?
3 :
名無しさん@3周年:03/04/11 16:57
ファチマに現れた聖母って正直誰よ?
4 :
名無しさん@3周年:03/04/11 16:58
>>1によるとルシファーらしいが、鹿渡がそんなことを暴露するとは(w
5 :
名無しさん@3周年:03/04/11 17:00
司祭のマリア運動の何がいけないのか、誰か答えて下さい。
お願いします。
中途半端に批判されると、賛助会員なのもヤヴァイのかと、心配になってきます。
6 :
http://society.2ch.net/giin/:03/04/11 17:38
7 :
名無しさん@3周年:03/04/11 20:32
カトリックは邪教だな
俺さんは邪教だな
9 :
名無しさん@3周年:03/04/11 20:47
sine8
>>5 信仰箇条に反する教義を広めているのでないのなら、何も心配する必要はないでしょう。
私的啓示の予言が実現しないとか矛盾したとかいうのは、昔からごくありがちなことで、教義上の異端ではありませんから気にしないのがよいです。
ヨナ書やトマス・アクィナス「対異教徒大全」を見て下さい。
11 :
青眼 ◆OZn1CBzDmY :03/04/12 06:51
ファチマが信じられなくなったら、もう、聖母で信じられるものはひとつもにゃあよ
12 :
青眼 ◆OZn1CBzDmY :03/04/12 06:52
だから、ファチマは正しいということで。
13 :
名無しさん@3周年:03/04/12 12:43
>司祭のマリア運動の何がいけないのか、誰か答えて下さい。
マリア運動を含め、マリア出現や幻視の数々が、ファティマの発表された第三の秘密
を読めば読むほど、この世の終わりや核戦争による人類の滅亡、あるいは戦争によって
亡くなる人々がそのことにとどまらず地獄の炎に焼かれる・・・というものではなかった。
このことを、あなたは、しっかりと認識し認めて欲しいと思います。
次の本は古いトンデモ本ですが、第三の秘密が公になって始めてその中に書かれている
ことの整合性が見え始めた教皇にまつわるエピソードがあるので、それを引用します。
【「ファティマ第三の予言」―それは聖母マリアがポルトガルのファティマに出現し、予言を
した恐るべき内容であり、時のローマ法王パウロ六世(在位1963-1978年)が事の重大さに
失神したといわれる最高機密。[P19L16-P19L2より]
・・・・・・・・・・・・
もうひとつサタンにまつわる有名なエピソードがある。
エキソシズムの時には、必ず「大天使聖ミカエルに対する祈り」が取り入れられる。
別名「レオ十三世の祈り」ともいう。
このレオ十三世とは、1878年から1903年まで在位したローマ法王である。
この法王がいつものように多くの聖職者とミサを唱えている時、突然、大きな叫び声
を上げて、卒倒した。
彼はしばらくして起き上がり、周りの者に、キリストとサタンが対話している声
を聞いたと語りはじめる。
「時間さえあれば、この世界を全部支配することができる」とサタン。
「何年かかるか?」キリストは聞く
「75年もあれば十分だ」
「与えましょう」
ただこれだけの対話である。この日以来、サタンは地獄の鎖から解放された―。
カトリックでは、そう解釈されている[P156L2-14より]】
[『ファティマ大予言“第三の秘密”全貌を解明』鬼塚五十一 サンデー社より]
14 :
名無しさん@3周年:03/04/12 12:43
この引用文で重要な注目点は、レオ十三世の在位の終わりの年1903年から、
75年を足すと、パウロ六世教皇の在位終結の年となるという事実です。レオ教皇
の見た幻と卒倒、パウロ六世がファティマの第三の秘密を読んだときの卒倒、この
二つのエピソードは悪魔関連という繋がりで結ばれることになっています。これは
該当のトンデモ本が第三の秘密の内容をどう描いているかには関係無く、現在その
秘密の内容が公式に発表されて見えてくる少々奇妙な符合です。マリア関連の奇跡
や幻視はこのころ世界中で頻繁に見られたことを鑑みるにつけ、カトリツクの現状と
マリア崇敬の特異な行動原理には気をつけるに越したことは無いと思います。
天使祝詞をあふれる喜びをもって唱えマリアへの賛美をエリサベトに倣って口にする
のは信仰の表明(ルカ1章41-43節)であり、正しい態度だと思います。また、マリア様
を「さいわいな方!」(ルカ1章48節)と称えることもマリア様に親しくある人の喜びだと
思います。ですから、マリア様に向かっては「あなたは幸いな人です」と呼び、エリサベト
とお告げの天使の言葉を喜び、マリア様に自分達を守る祈りを願うこととしましょう。
聖母マリア様への崇敬の基本、マリア様のご意向(ルカ1章48節)はそういうものだと思いますね。
>>13-14は、何を言いたいのかがわかりにくい文章でした。すみません。
レオ十三世に対する幻視は、悪魔の教皇に対する宣戦布告で、ファティマの第三
の秘密は悪魔の勝利予告であったかもしれないということです。ですから、予言の
成就に関わりなく、信徒が偶像崇拝から離れるようにカトリックは本来のキリスト教
に戻していかなくてはならないのだと感じる、そういうことが自分の主張なのです。
カトリックであってもなくても、これらの事に対してそれほど恐れを抱く必要は
ありません。ただ、「三位一体の神を信じる」とか「父と子と聖霊」という言葉
ではなく、「わたしの主はイエス・キリストです」と表明する余裕からはじまる、
唯一の神に対する真の信仰、信頼を悪霊にひるまず宣言する勇気が事態を打開される
のだと思います。イルミナティも三位一体の霊を取り扱うようですし、父と子と聖霊
の名で龍を呼び出すことがイルミナティ告白本には記されているので、この点で
神に向かうという、決然とした姿勢は極めて必要なことだと思うわけです。
16 :
名無しさん@3周年:03/04/12 13:38
教会に所属していても、イエス・キリストを信じていても、救われない
とすれば、それは「愛」がなかったからということになるでしょう。
逆に言えば、神への『愛』が隣人への『愛』となり、信仰を愛を基礎として
表明する行為に生きる人は、イエス・キリストの言葉を行う人であり、教会
に所属する真の信徒であり、救われる人なのだと思います。
イエスが言うには、キリスト者にとって必要なのは上記に書いたことを
しなさいということであったとおもいます。
心を尽くし、魂を尽くし、全力で、態度を極め、神を愛すること
また、隣人を自分のように愛すること
これだけで、神の国に近いのだそうです。(マタイ22章37‐40節、
マルコ12章29‐31節、ルカ10章27‐37節)
17 :
名無しさん@3周年:03/04/12 13:56
>>1さんが引用してくれました自分の文章は、所々明らかな間違いがあります
が、意味を汲み取る分には差し支えなかろうということで、一切訂正しません。
読者の方、ご容赦下さい。
>カトリックは、ガン細胞に冒されていたのかもしれません。いや、今も冒され
>てる可能性があると思います。
この表現は、的確ではないかもしれませんし、ルチアさんの問題としても
カトリックの問題としても解釈はされましたし、公表もされました。
あとは、愛の機会を捉えて、唯一の神、天地を造られた主への信仰に向かって
キリスト者としての道を整えていくことがカトリック全体の歩みの方向だと
思います。では、一部チャチャや煽りを受けましたが、主な投稿を終わります。
皆さんが神に愛されますことを願います。皆さんの信仰が隣人を導く愛に
溢れていますように・・・。
18 :
名無しさん@3周年:03/04/12 14:38
19 :
青眼 ◆OZn1CBzDmY :03/04/12 16:55
dakara,なに?
カトリックは別に内部抗争など起こしてはいませんが。
>>13-17の投稿の意味合いを非常に簡明にまとめると、言葉は違いますが、次の
ようになります。
マリアの予言は、まず二つに分類します。
@20世紀の後半に、大洋が蒸気のように沸き上がる兵器によって戦争が起こり、
地獄の炎に身分大小の区別なく多くの魂が落ち込む様子を描いたもの。
A実際のファティマの第三の秘密本文。
五○ 勉、鬼○五十一、カトリックS神父、劇作家Y・Sさん方などの取り扱って
いたマリア啓示は、@に属するものが大半でしたので、これらの予言は本当の預言で
あったかどうかには関わらず、実現しなかったものであり、問題にはなりません。
当然、テレサ・ムスコ、ガラバンダル、秋田の聖母、などの預言については、真偽
を問うまでもなく完全に終わったことなのだと言えます。ゴッビ神父様に代表される
司祭のマリア運動についても、これらが崇敬の母体になっている場合には、その
役割はなくなっているので、それを支えるかどうかは信徒の良心にゆだねるしか
ないと思われます。
ファティマ第三の秘密本文は、カトリック中枢に向けた悪魔の長期計画と関連
のある問題ですから、今後、カトリックのキリスト教的な回復が待たれる問題
かもしれません。
以上です。
21 :
名無しさん@3周年:03/04/13 14:05
ぢゃ、鹿渡は偶像崇拝で、ファチマのマリアはイルミナティの霊だったってことで。
鹿渡の負け
俺さんの勝ち
22 :
名無しさん@3周年:03/04/13 14:07
偶像崇拝や名。まさに
23 :
名無しさん@3周年:03/04/13 14:09
鹿渡自身が偶像崇拝を認めたということは歴史的にもすごいことだな。
2c始まって以来だ。
俺さん、ついに勝ちましたな。おめでとう。
24 :
名無しさん@3周年:03/04/13 14:10
鹿渡ついに邪教がばれましたな。おめでとう。w
ファチマの名の由来と聖母のお役目
ムハマッドの娘の名が「ファティマ」でした。彼は娘が死んでから『おまえは女のうちで、マリヤム以外では、もっとも祝福されている』と書き残しました。
さて、ポルトガルを長いことイスラム教が支配しました。その支配が終わる頃、カトリックの青年がファティマという名の最後のイスラム教カリフ(教主)の娘を愛しました。
彼女はイスラム教徒が出て行ったときにもポルトガルに残り、青年と結婚しました。
青年はファティマをいたく愛し、町に妻の名をつけました。
1917年、そこにマリアが出現し、ファティマの聖母と名付けられました。以来、多くのイスラム教徒がこの聖地にきて、教会で聖母マリアを崇めるようになりました。
不思議なことです。彼らは最後にイエスへの信仰に導かれます。
つまり、マリアは、まだイエス・キリストを受け入れられずにいる民のためにお働きになっているということなのですね。
キリスト教徒、すでにキリストを受け入れている者は特に対象ではありません。キリストが誰であるかも知らぬ人々を導くために、お働きになっているということなのです。
カトリックの王子とイスラム教カリフのファティマ姫が恋をした。青年が姫を愛してキリストへ導いた。
それは、キリストがイスラム教の人々を愛し、その救いに燃えているということです。そのためにキリストはこの二人を用いたのです。
キリスト教に回心したファーティマ姫が後のイスラム教徒の回心の模範とされた。それを思い起こさせるために、聖母自らこの歴史的なファティマの町にご出現になったのです。
聖母は昔から聖人を通して終末の予言を啓示なされました。
そのなかに異教徒、特にイスラム教徒が「時の終わり」に、聖母の奇蹟によって大回心するという予言が散見されます。
その預言が今の時代に成就しているということなのです。それは預言された「時の終わり」が今の時代に満ちるということです。この時の兆しを読み取れるものは幸いです。
わかりましたね?俺さん。
ファチマ第3の秘密とその解釈
幻)聖母の左側と少し上方に、一位の天使が炎に包まれた剣を左手に持っているのを見ました。剣は光を放ち、炎をあげ、まるで世界に火をつけるかのように思われました。
しかし火は、天使に向かって聖母の右手が放つ輝きに触れると、次第に消えてゆきました。天使は右手で地上を指しながら大きな声で叫びました。
「悔い改めよ、悔い改めよ、悔い改めよ!」
解説)人類はもう少しで、大天使ミカエルの火の剣によって審判されるところだった。だが、聖母の介入によって審判を免れたので、代償として「悔い改め」を呼びかけられた。
幻)そして私どもは測り知れない巨大な光である神の中に見たのです。白い服の司教様で、鏡の前を人が通るときに見られるような姿に似ていました。私どもはそれが教皇様であるという印象を持ちました。
他の司教たちや、司祭たち、男女の修道者たちが険しい山道を登っており、その頂上には粗くおおざっぱに切り落とされた枝つきのコルクの木で作られた大きな十字架がありました。
解説)教皇様、司教様、司祭様、修道士は、十字架へと続く、険しい信仰の登攀をしている。粗末な十字架は殉教の場を象徴する。
幻)そこに到達する前に教皇様は半分崩れた大きな都市を半ばふるえながら、おぼつかない足取りで通られ、痛みと悲しみのために苦しみながらも、行く先々に転がる屍の霊魂のために祈っておられました。
解説)大都市は神に至る登攀をするときに避けて通れない「この世」である。狭義にはローマである。
幻)山の頂の大きな十字架のもとまで膝行しながら到達されると、銃弾を放ち矢を射る兵士の一団によって教皇様は殺されてしまわれ、同じようにそこで他の司教たち、司祭たち、男女の修道者たちと様々な立場や階級の信徒たちも殺されてゆきました。
解説)教皇様は世の終わりまで続く一連の教皇様の集合的象徴である。教皇以下の司教、司祭、修道士、信徒は真のカトリック信仰を貫く、司教、司祭、修道士、信徒の集合的象徴である。彼らは最後にキリストに続いて殉教を遂げる。
それは彼らがキリストに続いて罪深い人類への身代わりとして清い殉教の血を流すからである。
幻)十字架の2本の腕木の下には2位の天使がそれぞれ水晶の聖水盤を手にしており、それに殉教者たちの血を集めては神へと向かう魂たちへふりかけていました。
解説)天使の持つ聖水盤は水ではなく殉教者の血で満たされている。
キリストに清められた清い血は神へと向かう他の信徒を清めるのに役立つ。
こうして、聖母が世界を破滅から救ってくださった代わりに、キリストに続くまことの信徒は殉教を覚悟しなければならない。
なぜ、ルチアさんが、1960年という日付を内的啓示のうちに示されたのかは明らかである。
第Aバティカン公会議をもちろんさしている。
公会議の年にこれを紐解くなら、その後に続くモダニストとの激しい戦いを勝ち抜く力を得られるからである。幻の中に示されている大都市は世界であり、二義的には世界が模範とすべきローマカトリックである。
それが半ば崩れかけているというのは教会の敵による教会自壊計画の結果を暗示しているのである。崩れかけているというだけで倒壊はしていない。
聖母は60年代以降の教会に起きるこのような激しい戦いをあらかじめ修道女に示されたのである。パパ・ルチアーニは幻に示されているように(病死であれ暗殺であれ)殉教なさり、次のパパ様も1981年に暗殺未遂を受けられた。
まさしく幻の通りであった。そのままゆけば、20世紀の終わりに世界は審判されて核の火の海に呑まれるところであった。
だが、教皇様は暗殺未遂を受けてファチマの啓示の真実を悟られた。そして、84年の全司教をもっての奉献をおこなわれ、ファチマの聖母の御心を果たされた。その結果、世界情勢は一挙に変化修正され、最悪の災禍を免れたのである。
私たちがすべきは、1位の天使が叫ばれたように、「悔い改め!」である。
バティカンの解釈試案もそうである。ファチマの聖母の御心の啓示を正しく理解し、聖母がこれらの大事件を通して証明してくださった「仲介」のわざを信じて、その慈しみ深い御心にゆだねて生きるものは幸いである。悔い改めにふさわしい実を結びましょう。
おまえら、少しは現状の世界情勢に照らしてファティマを考えなさい。
真珠湾では日本の攻撃を知っていて放置し、太平洋戦争を正当化した。
今回はラディンの攻撃を知っていて放置し、対テロ戦争を正当化した。
戦争は最終的に国連の力をさらに強化するための触媒だ。
ファチマの聖母の未成就予言。
1、共産主義がまだ崩壊していない。中国・北朝鮮との戦いはこれから。
2、多くの国々が消滅する。大津波に国々が呑まれていない。
3、つまり聖母の勝利はきていない。一時の平和はきていない。
4、20世紀後半の予言は教会に関してすべて的中しているが、世界に関してはまだ実現してない。
世界に関する予言が成就するのはこれからである。
基地外スレ
キリスト まんせー
つまりだ。
予言は第1に教会にあてられた予言。
第二に世界に当てられた予言に常に分かれている。
前半がすべて実現しちまったからには後半も実現するだろうよ。
中国をマリアのみこころに奉献しなければならないと思う。
そうせざるを得なくされるだろう。俺の予測だ。
33 :
名無しさん@3周年:03/04/13 15:32
ファティマの第三の予言は、教皇と司教、司祭、信徒のことが描かれていたんだよ。
世界の戦争や滅びについて予言が世界中に生じた上に、自分はファティマに現れた
聖母であると告げる出現まであった。しかし、それらはすべて真のファティマの第三
の秘密の内容とは異質のもので、ファティマ第三の秘密とは関係のないものであった。
だから、これから世界に起こるとか起こらないとか言うのは的が外れているよ。
カトリックには、ルルドとファティマが聖母マリアの出現として注視されていた。
それ以外の出現はすべてルルドにもファティマにも関係のないものだ。
それらは、実現してもしなくても、キリスト者の関与すべきことではないのだ。
神からも聖母からも外れた予言ばかりなのだからね、実質が。
おまえら、少しは現状の世界情勢に照らしてファティマを考えなさい。
真珠湾では日本の攻撃を知っていて放置し、太平洋戦争を正当化した。
今回はラディンの攻撃を知っていて放置し、対テロ戦争を正当化した。
戦争は最終的に国連の力をさらに強化するための触媒だ。
ファチマの聖母の未成就予言。
1、共産主義がまだ崩壊していない。中国・北朝鮮との戦いはこれから。
2、多くの国々が消滅する。大津波に国々が呑まれていない。
3、つまり聖母の勝利はきていない。一時の平和はきていない。
4、20世紀後半の予言は教会に関してすべて的中しているが、世界に関してはまだ実現してない。
世界に関する予言が成就するのはこれからである。
予言は第1に教会にあてられた予言。第2に世界に当てられた予言に常に分かれている。
前半がすべて実現しちまったからには後半も実現するだろうよ。
中国をマリアのみこころに奉献しなければならないと思う。
今後そうせざるを得なくされるだろう。俺の予測だ。
フィリピンのリパに現れた聖母が、中国に対する預言を行った。
文化大革命が起こる10年前にだ。
中国をマリアのみこころに奉献せよとのお告げが最後に来た。
この預言の意味が今後はっきりするだろうよ。
おまえら、少しは現状の世界情勢に照らしてファティマを考えなさい。
真珠湾では日本の攻撃を知っていて放置し、太平洋戦争を正当化した。
今回はラディンの攻撃を知っていて放置し、対テロ戦争を正当化した。
戦争は最終的に国連の力をさらに強化するための触媒だ。
ファチマの聖母の未成就予言。
1、共産主義がまだ崩壊していない。中国・北朝鮮との戦いはこれから。
2、多くの国々が消滅する。大津波に国々が呑まれていない。
3、つまり聖母の勝利はきていない。一時の平和はきていない。
4、20世紀後半の予言は教会に関してすべて的中しているが、世界に関してはまだ実現してない。世界に関する予言が成就するのはこれからである。
予言は第1に教会にあてられた予言。第2に世界に当てられた予言に常に分かれている。
前半がすべて実現しちまったからには後半も実現するだろうよ。
中国をマリアのみこころに奉献しなければならないと思う。今後そうせざるを得なくされるだろう。
フィリピンのリパに現れた聖母が、中国に対する預言を行った。文化大革命が起こる10年前にだ。
中国をマリアのみこころに奉献せよとのお告げが最後に来た。この預言の意味が今後はっきりするだろうよ。
ファチマの預言が半分しか実現してない限り、残る半分の実現を考えなければならない。
聖母は2度の世界戦争について正確に預言を的中させた。
しかも「教皇がロシアを奉献するときにはもはや手遅れで、誤謬は世界に波及してしまっているだろう』とも預言して、これまた的中させた。
預言を軽く見るな。とんでもないことになる。LPにせ預言は無視してよい。ファチマだけでもよく考えろ。
教会のことしか預言していないなど阿呆のたわごとじゃ。
36 :
名無しさん@3周年:03/04/13 15:45
現状とファティマは関係ないね。
関係があるとすれば、むしろオーソドックスな黙示録の世界だ。
おまえら、少しは現状の世界情勢に照らしてファティマを考えなさい。
真珠湾では日本の攻撃を知っていて放置し、太平洋戦争を正当化した。今回はラディンの攻撃を知っていて放置し、対テロ戦争を正当化した。
戦争は最終的に国連の力をさらに強化するための触媒だ。
ファチマの聖母の未成就予言。
1、共産主義がまだ崩壊していない。中国・北朝鮮との戦いはこれから。
2、多くの国々が消滅する。大津波に国々が呑まれていない。
3、つまり聖母の勝利はきていない。一時の平和はきていない。
4、20世紀後半の予言は教会に関してすべて的中しているが、世界に関してはまだ実現してない。世界に関する予言が成就するのはこれからである。
予言は第1に教会にあてられた予言。第2に世界に当てられた予言に常に分かれている。前半がすべて実現しちまったからには後半も実現するだろうよ。
中国をマリアのみこころに奉献しなければならないと思う。今後そうせざるを得なくされるだろう。
フィリピンのリパに現れた聖母が、中国に対する預言を行った。文化大革命が起こる10年前にだ。中国をマリアのみこころに奉献せよとのお告げが最後に来た。
この預言の意味が今後はっきりするだろうよ。ファチマの預言が半分しか実現してない限り、残る半分の実現を考えなければならない。
聖母は2度の世界戦争について正確に預言を的中させた。「教皇がロシアを奉献するときにはもはや手遅れ、誤謬は世界に波及している』とも預言して、これまた的中させた。
預言を軽く見るな。とんでもないことになる。LPにせ預言は無視してよい。ファチマだけでもよく考えろ。教会のことしか預言していないなど阿呆のたわごとじゃ。
38 :
名無しさん@3周年:03/04/13 15:56
39 :
名無しさん@3周年:03/04/14 20:34
ファティマは、カトリック信者を中心として、マスコミを通して庶民に行き渡った
偶像崇拝への悪魔のお誘い。引っかかっちゃダメだねー。歴代教皇も舌を巻き、隠し
通そうとした、れっきとした悪魔の攻撃だよ。信仰者同士、隣人同士、お互いの救いの
ために命を賭けて信頼し、働きかけあっていた人は願望の実現を見て喜んだんじゃない
かと思う。また、偽予言の言うような死んで滅びて小さき者も大きい者も等しく地獄
落ちだからなんたらかんたらというのは木っ端微塵に吹き飛んだんだよ。『愛』から
やり直せば、誰にだって天国への道は、狭くて細い道かもしれないけど残されてる。
40 :
名無しさん@3周年:03/04/14 20:40
ルチアさんを悩ませたイエス・キリストが主であると告白しない霊、
世界中のファティマの内容さえ踏襲していなかった偽の幻視の数々、
これらの顛末を引き起こした神の使者ならぬ悪霊、
天の神の御心ならば懲らしめて下さいますように。 アーメン。
主イエス・キリストによって、この文章を読んだあなたのすべてが
満たされていますように。
41 :
名無しさん@3周年:03/04/16 07:32
人間の視点からは、それがにわかには飲めこめないことにしろ、聖書が成就する
ことは、神の御心が成就することである。そのいみからして新約聖書 黙示録が踏襲
される現象が起きても、それを止める必要はないのかもしれない。
もし、マリアならぬイエス・キリストを名のる幻視やお告げがあった場合には、
どう対応したらよいのだろうか?答えは簡単、マリアに倣って「主の御心のままに」
と受け入れればいいのである。また、「私は主の下僕に過ぎません、教皇や司教に
直接つながって下さい。」と丁寧に出現を断ることでよいと思う。牧者の立場に教派
の別にかかわらず一般の信徒が立つ必要はない。
42 :
名無しさん@3周年:03/04/16 18:42
>>21-24 >ぢゃ、鹿渡は偶像崇拝で、ファチマのマリアはイルミナティの霊だったってことで。
>鹿渡の負け
>俺さんの勝ち
>鹿渡自身が偶像崇拝を認めたということは歴史的にもすごいことだな。
>2c始まって以来だ。
>俺さん、ついに勝ちましたな。おめでとう。
>鹿渡ついに邪教がばれましたな。おめでとう。w
>>13-17 >>20 >>33 >>39-41 の投稿は、「俺さん」という人のものではありません。
カトリックは、キリストに立ち返るならば、使徒継承の教会として復活するのだと思って
います。それは、この一連のマリアの出現はレオ十三世に始まるヨブ記のようなカトリック
の出来事であると考えることが可能であると考えるからです。教皇が、「イエス・キリスト
は私の主である」と立ち直るならば、カトリックはペトロから繋がる使徒を軸とした、
キリスト教の中のキリスト教であると思います。俺さんという人は、聖書に絶対規範を
もうけて外部の人を裁くような態度でいますが、自分はそのようなことをする前に、
自分の教会であるカトリックが病んでいると考えているので、内部の人に自分の投稿
は読んでもらいたく思っているくらい一応カトリックの人間です。考えの聖書からの
引用が出来るとするならTコリント5章11−13節です。
43 :
名無しさん@3周年:03/04/18 04:29
>>42 はっきりしてくれ。ファちまの聖母は悪魔だとあんたは言ってるんだろ?
悪魔か否かは重要じゃないんだ。
需要なのは神の愛を受け入れるかどうかだ。
45 :
名無しさん@3周年:03/04/18 06:05
重要だ。とんでもないことだ。
俺はファちまを信じてきた。なの似、
いまさら、何で、いかがわしい霊だとか断罪されるんだ?
根拠薄弱だぞ。ちゃんと説明しろ。
ただの妄想ならそういえ。
アホかいな。
46 :
名無しさん@3周年:03/04/18 06:09
聖母マリアはイエスの母だから悪魔じゃなくて聖人だけど
出現霊が悪魔だと言ってるんだろ?
俺さんと同じ考えのカトリックがいるってのも、驚きだけど。
わけわからん。ま、LPにはいい薬だろう。
47 :
名無しさん@3周年:03/04/18 06:29
ファチマが悪魔だとすれば、ルルドも悪魔、さらレットも悪魔だな。全部、出現は悪魔だ。
協力を求める。
青眼のIPを晒せ!知ってるやつは!
このままこれからも1年、2年とやられてもいいのか?
IPからやつの個人情報を全部調べつくしてやる。
こういう奴は隠れて何やってるかわかったもんじゃねえ。
俺さんに負けず劣らず、変体かもよ。
IP晒したら「青眼の犯罪の情報広場スレ」を立ち上げる。
49 :
名無しさん@3周年:03/04/18 07:01
>はっきりしてくれ。ファちまの聖母は悪魔だとあんたは言ってるんだろ?
44さんが言っていることが、真意に近い。神を知ることが大事なのであって
ファティマを神のお告げのように考えて信仰を基礎付けるのは間違いだという
警告。キリストにおいて天の父とつながっていること、天の父につながること
でキリストについて「わたしの主は、イエス・キリストです」と公に宣言する
余裕と真実があること。それが信仰者には大事なのだと考える。そのためには
44さんが指摘しているように、神の愛を受け入れること、神を愛することを
基礎とした信徒間にふさわしい相互の「愛」が何にも勝る重要なことなのである。
マリアを神や神と同様な者として崇拝するのは良くない。ファティマの出現は
神によって許された悪魔の誘いである可能性も否定できない。レオ十三世とパウロ
六世の間にある奇妙なつながりについては前に書き込みしている通り。
申命記13章3節から4節が、一連の出現の神からの意味である可能性がある。
また、現在のカトリックの現状は幻視に翻弄されたり、聖堂に聖母子像があったり、
◆教会憲章63(教会の象形であるマリア)
【…教会は正当に母とも処女とも呼ばれているが、その教会の秘義の中において、
聖なる処女マリアは、処女と母との卓越した独特な範型を示しつつ第一位を
占めたのである。…】
[「第二バチカン公会議 公文書全集」南山大学監修 サンパウロ P95より]
のようなマリアの立場に対する規定があり、まるでイザヤ書3章12節を彷彿
とさせる感じのすることがある教会である。
◆参考:イザヤ書3章12節
「わたしの民は、幼子に追い使われ 女に支配されている。わたしの民よ
お前たちを導く者は、迷わせる者で 行くべき道を乱す。」
50 :
名無しさん@3周年:03/04/18 07:02
キリスト教徒は、「わたしの主はイエス・キリストです」と表明することに
よってお互いかそれと認識することを急務としていると思われる。これは、
イルミナティになってカトリックのミサを挙げ、交霊術やイエスの冒涜に
力を貸した堕落したカトリック司祭、マザティ大修道院長が「父と子と聖霊」
の名によって龍を出現させていたことを告白する手記があることにも関連する。
【彼は龍に出現するよう命じる、強力な方法を知っていた。龍を出現させるの
に何時間もかかる儀式さえとうに放棄していた。彼が使っていたのは「父・
子・聖霊」の名によって龍を出現させるという新手の手法だった。これを使うと、
龍は即座に姿を現わした。秘伝者の何人かは、すでにこの方法を使い始めていた。
される側の龍は明らかに嫌がっていたものの、より効果的で便利だったからだ。】
[『悪魔に愛された女』P188より抜粋。
原題“L'ELUE DO DRAGON”Clotilde Berson aka Sister Marie Amerie:]
51 :
名無しさん@3周年:03/04/18 07:11
53 :
名無しさん@3周年:03/04/18 07:40
ホントのマリア崇敬なら、神に対して聖書に記されているような従順を
示すはずだし、それは、実の息子イエスご自身に対してもそうであるはず。
ルカによる福音1書38節より
【マリアは言った「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に
なりますように。」】
ルカ福音1章48節より
【今から後、いつの世の人も わたしを幸いな者と言うでしょう。】
(つまり、マリア崇敬はマリアのことを称えることであってマリアを見て
苦しんだり悲しんだり苦行するのは本来のマリアの言葉を反映していない)
ヨハネ福音書2章5節
【しかし、母は召し使いたちに、「この人が何か言いつけたら、そのとおりに
してください」と言った。】
マリアを聖書からきちんと受け止めるのが、キリスト者のマリアに対する
正しい姿勢だと思うね。
マリアが神を生むのはおかしい。
その矛盾を受け入れた人なんじゃないかな。
56 :
名無しさん@3周年:03/04/18 15:20
57 :
名無しさん@3周年:03/04/18 15:40
癌細胞になってしまうのは聖母をないがしろにするからだよ。
>>1が言ってるのとは逆。
58 :
名無しさん@3周年:03/04/18 15:47
>>50 イルミナティ幹部が書いた本に何の権威があるんですか?
あんた馬鹿?w
59 :
名無しさん@3周年:03/04/18 16:28
ファチマは神の啓示だよ。パパ様も自ら聖地巡礼されている。
真の教会は真の預言者を持つ。そう書かれている。
真の予言は正確に実現する。
ファティマはまさしく真実の予言の実例だ。
ことごとく正確に予言されたことが成就している。
悪魔にはできないことである。神ご自身が啓示されることはない。
仲介を通して啓示される。聖母がそのお役だ。
予言をないがしろにしてはならない。予言を軽んじてはならない。
そう、使徒は戒めている。自戒しなさい。
キリスト信仰を基礎としてカトリック信仰があるのは当然である。
それなくして聖母信心などはありえない。
60 :
ファチマの秘密:03/04/18 16:33
ファチマの秘密
第1の秘密
聖母が両手をお開きになると、左右の手から光が溢れ出てきて大地に入り込み、それと同時に火の海が見えました。
そこには、人間の形をした悪魔と悪人とが、燃える炭火のように真赤に焼け、真黒に焦げて、火の海に溺れ、もだえ苦しんでいました。
たちまち起こったものすごい大鳴動と共に、彼らは吹き上がった火焔のために空高く飛ばされ、大火災の火の粉のように四方へ散らされ、回転しながら苦悩と絶望に怒り、わめき狂って、哀れ、再び火の海に落ちてゆきました。
私が恐怖の声を上げたと言われたのは、このときだったと思います。
悪魔は恐ろしい、今まで見たこともない醜く、汚らわしい獣の形を取り、燃え盛る炭火のように透けて見えました。
第2の秘密
「あなた方は哀れな罪人が落ちて行く地獄を見ました。
この罪人を救うために、主は私の汚れなき御心に対する信心を世界に広めるようお求めになっています。
それが実行されれば、多くの霊魂が救われ、世界は平和になるでしょう。戦争は終わりに近づきました。
しかし、人類が神に逆らうことを改めないならば、次の教皇のときに、もっと大きな不幸が起こることでしょう。
あなた方は、夜間に、大きな不思議な光が輝くのを見るでしょう。これは、戦争、飢饉、教皇と教会に対する迫害の始まりで、主が世界に天罰を下すしるしと考えなさい。
この不幸から、この悲劇から逃れるためには、ロシアが私の汚れなき御心に奉献されることと、初土曜日に償いの聖体拝領をすることを望みます。
もし人々が私の願いに耳を傾けるなら、ロシアは改心して世界は平和になることでしょう。もし私の願いに耳を傾けないなら、ロシアはその謬説をよりいっそう世界に広く蔓延させ、戦争を煽り、教会に対して迫害を加えることでしょう。
そのために、多くの善良な信者が殉教し、教皇には苦しみが重なり、多くの国が滅びてしまうでしょう。しかし、私の汚れなき御心は、最後に勝利を収めるでしょう。
教皇様はロシアを私に奉献し、ロシアは回心し、世界に平和の一時期が訪れるでしょう。ポルトガルは、信仰箇条を常に守ってゆくことでしょう。Etc.」
61 :
ファチマの秘密:03/04/18 16:35
ファチマの秘密
第1の秘密
聖母が両手をお開きになると、左右の手から光が溢れ出てきて大地に入り込み、それと同時に火の海が見えました。
そこには、人間の形をした悪魔と悪人とが、燃える炭火のように真赤に焼け、真黒に焦げて、火の海に溺れ、もだえ苦しんでいました。
たちまち起こったものすごい大鳴動と共に、彼らは吹き上がった火焔のために空高く飛ばされ、大火災の火の粉のように四方へ散らされ、回転しながら苦悩と絶望に怒り、わめき狂って、哀れ、再び火の海に落ちてゆきました。
私が恐怖の声を上げたと言われたのは、このときだったと思います。
悪魔は恐ろしい、今まで見たこともない醜く、汚らわしい獣の形を取り、燃え盛る炭火のように透けて見えました。
第2の秘密
「あなた方は哀れな罪人が落ちて行く地獄を見ました。この罪人を救うために、主は私の汚れなき御心に対する信心を世界に広めるようお求めになっています。
それが実行されれば、多くの霊魂が救われ、世界は平和になるでしょう。戦争は終わりに近づきました。
しかし、人類が神に逆らうことを改めないならば、次の教皇のときに、もっと大きな不幸が起こることでしょう。
あなた方は、夜間に、大きな不思議な光が輝くのを見るでしょう。これは、戦争、飢饉、教皇と教会に対する迫害の始まりで、主が世界に天罰を下すしるしと考えなさい。
この不幸から、この悲劇から逃れるためには、ロシアが私の汚れなき御心に奉献されることと、初土曜日に償いの聖体拝領をすることを望みます。もし人々が私の願いに耳を傾けるなら、ロシアは改心して世界は平和になることでしょう。
もし私の願いに耳を傾けないなら、ロシアはその謬説をよりいっそう世界に広く蔓延させ、戦争を煽り、教会に対して迫害を加えることでしょう。そのために、多くの善良な信者が殉教し、教皇には苦しみが重なり、多くの国が滅びてしまうでしょう。
しかし、私の汚れなき御心は、最後に勝利を収めるでしょう。教皇様はロシアを私に奉献し、ロシアは回心し、世界に平和の一時期が訪れるでしょう。
ポルトガルは、信仰箇条を常に守ってゆくことでしょう。Etc.」
62 :
ファチマの秘密:03/04/18 16:40
第3の秘密
「私の神よ、レイラの司教を通して、またあなたと私のもっとも聖なる御母を通して、あなたは書くようにと命ぜられましたので従順にこれを記します。
すでにご説明申し上げた(訳者補足:秘密の)2つの部分のあと、聖母の左側と少し上方に、一位の天使が炎に包まれた剣を左手に持っているのを見ました。
剣は光を放ち、炎をあげ、まるで世界に火をつけるかのように思われました。しかし火は、天使に向かって聖母の右手が放つ輝きに触れると、次第に消えてゆきました。
天使は右手で地上を指しながら大きな声で叫びました。
「悔い改めよ、悔い改めよ、悔い改めよ!」
そして私どもは測り知れない巨大な光である神の中に見たのです。
白い服の司教様で、鏡の前を人が通るときに見られるような姿に似ていました。私どもはそれが教皇様であるという印象を持ちました。
他の司教たちや、司祭たち、男女の修道者たちが険しい山道を登っており、その頂上には粗くおおざっぱに切り落とされた枝つきのコルクの木で作られた大きな十字架がありました。
そこに到達する前に教皇様は半分崩れた大きな都市を半ばふるえながら、おぼつかない足取りで通られ、痛みと悲しみのために苦しみながらも、行く先々に転がる屍の霊魂のために祈っておられました。
山の頂の大きな十字架のもとまで膝行しながら到達されると、銃弾を放ち矢を射る兵士の一団によって教皇様は殺されてしまわれ、同じようにそこで他の司教たち、司祭たち、男女の修道者たちと様々な立場や階級の信徒たちも殺されてゆきました。
十字架の2本の腕木の下には2位の天使がそれぞれ水晶の聖水盤を手にしており、それに殉教者たちの血を集めては神へと向かう魂たちへふりかけていました。
63 :
ファチマの秘密:03/04/18 16:41
第2の秘密
「あなた方は哀れな罪人が落ちて行く地獄を見ました。この罪人を救うために、主は私の汚れなき御心に対する信心を世界に広めるようお求めになっています。それが実行されれば、多くの霊魂が救われ、世界は平和になるでしょう。
戦争は終わりに近づきました。しかし、人類が神に逆らうことを改めないならば、次の教皇のときに、もっと大きな不幸が起こることでしょう。
あなた方は、夜間に、大きな不思議な光が輝くのを見るでしょう。これは、戦争、飢饉、教皇と教会に対する迫害の始まりで、主が世界に天罰を下すしるしと考えなさい。
この不幸から、この悲劇から逃れるためには、ロシアが私の汚れなき御心に奉献されることと、初土曜日に償いの聖体拝領をすることを望みます。もし人々が私の願いに耳を傾けるなら、ロシアは改心して世界は平和になることでしょう。
もし私の願いに耳を傾けないなら、ロシアはその謬説をよりいっそう世界に広く蔓延させ、戦争を煽り、教会に対して迫害を加えることでしょう。そのために、多くの善良な信者が殉教し、教皇には苦しみが重なり、多くの国が滅びてしまうでしょう。
しかし、私の汚れなき御心は、最後に勝利を収めるでしょう。教皇様はロシアを私に奉献し、ロシアは回心し、世界に平和の一時期が訪れるでしょう。ポルトガルは、信仰箇条を常に守ってゆくことでしょう。Etc.」
64 :
名無しさん@3周年:03/04/18 17:02
今は「平和の一時期」と言うことでOK?
65 :
青眼のIP晒せ! :03/04/18 17:05
協力を求める。
青眼のIPを晒せ!知ってるやつは!
このままこれからも1年、2年とやられてもいいのか?
IPからやつの個人情報を全部調べつくしてやる。
こういう奴は隠れて何やってるかわかったもんじゃねえ。
俺さんに負けず劣らず、変体かもよ。
IP晒したら「青眼の犯罪の情報広場スレ」を立ち上げる。
66 :
名無しさん@3周年:03/04/18 17:13
>>64 多分、他のインターネット喫茶に移動中と思われます。
67 :
名無しさん@3周年:03/04/18 17:16
早く、青眼野郎のIPをさらしてくれよ。時間がないんだから。
さらしてくれたら、俺が全部、奴の個人情報を調べて、
法律で差し障りないのだけ、ここで暴露するからさあ。
第二の俺さん=青眼スレッドを作りたくて、うずうずしてるんだからさあ。
68 :
名無しさん@3周年:03/04/18 23:11
>>57 >癌細胞になってしまうのは聖母をないがしろにするからだよ。
預言というのは、神の言葉を預かって民に述べ伝えるというのが本道です。
また、預言が実現しなかった場合には、恐れることはないと、旧約でも記述があるのです。
【ただし、その預言者がわたしの命じていないことを、勝手にわたしの名によって
語り、あるいは、他の神々の名によって語るならば、その預言者は死なねばならない。
申命記18章20節】
ところが、マリアは聖人ではありますが、新約聖書によれば、いつも天使のお告げに
従順ですし、カナの婚礼の席でもイエスの言葉に従順に行うように給仕に申し付けます
し、神とイエスの間を取り持つようなそぶりを見せていません。現状カトリックは、
マリアが聖霊に成り代わり、父と子とマリアの三位一体なのではないかと錯覚する
状況がまま見受けられます。マリアは聖霊ではないと自覚するならば、マリアに対する
崇敬も過激にならずに済むと思いますし、聖霊に対しても年中「聖霊来てください」
と聖霊の無いことを告白するかの文言に慣れ親しむ必要もなくなるのではないかと
思います。悪霊と決別する、あるいは決別していることを示す一つの告白は、
「わたしの主はイエス・キリストです」と公に述べることです。正しく聖霊が働いて
いることもこの告白で推測出来ます。
【ここであなたがたに言っておきたい。神の霊によって語る人は、だれも「イエスは
神から見捨てられよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは
主である」とは言えないのです。】Tコリント12章3節
【すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえる
のです。】ピリピ2章11節
【口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられた
と信じるなら、あなたは救われるからです。】ローマ10章9節
まずは、カトリックというよりもキリスト者として、ここからはじめなければなりません。
69 :
名無しさん@3周年:03/04/18 23:22
>>68 三位一体というのはイエスが言ったわけではないですよね。
もしかしたら四位一体かもしれません。
70 :
名無しさん@3周年:03/04/18 23:23
71 :
名無しさん@3周年:03/04/18 23:33
>三位一体というのはイエスが言ったわけではないですよね
教義だから三位一体なのではなく、復活したキリストが弟子たちを派遣する
際に、「父と子と聖霊の御名に入れる」洗礼を授けることを言い渡している
からその三者が問題になるわけです。本来神様は父なる神お一人なんですが、
聖霊も子なるイエス・キリストも神ご自身なのです。特に「父と子と聖霊」
によって洗礼を受けたキリスト者にとってはなおのこと。マリアはイエスを
お産みになったイエスを信じる弟子にとっての霊的「母」でもあるのですが、
そのマリアの模範は、神への従順、天使のお告げへの「仰せのようにこの身
になりますように」という受け入れ、イエスの言葉に従うことを給仕に申し
渡すイエスへの信頼、きっとご自身の幸いを後世の人は称えるだろうという
喜びを我々に伝えるそうした姿であると思われます。
マリアを神の列に加えたりすれば、キリスト者としては父である神に向かう
道から逸れてしまうことが懸念されます。
>>71 それはあなたの解釈です。
神がイエスとして地上に降りたのではなく、マリアとして降りたとも考えられます。
マリアとイエスは一体なのです。
74 :
名無しさん@3周年:03/04/18 23:50
あのー、ピオ神父様も聖母の御出現を受けているのですが。
ピオ神父も悪魔から啓示受けたの?w
>>74 あのー、それこそ神性を表すものではないですか・・・・
76 :
名無しさん@3周年:03/04/19 00:02
>>74 ここに書いているのはプロがほとんどだからだまされないでくれ。
ファチマは神の啓示だよ。パパ様も自ら聖地巡礼されている。
真の教会は真の預言者を持つと聖書にも書かれている。
真の予言は正確に実現する。ファティマはまさしく真実の予言の実例だ。
ことごとく正確に予言されたことが成就している。悪魔にはできないことである。
神ご自身は直接ひとに啓示されることはない。仲介を通して啓示される。
聖母がそのお役だ。予言をないがしろにしてはならない。軽んじてはならない。
そう、使徒パウロも戒めている。自戒しなさい。
キリスト信仰を基礎としてカトリック信仰があるのは当然である。
それなくして聖母信心などはありえない。
77 :
名無しさん@3周年:03/04/19 00:16
>あのー、ピオ神父様も聖母の御出現を受けているのですが。
>ピオ神父も悪魔から啓示受けたの?w
自分はこう思う。マリアの出現を受けても、マリアに「自分は主イエス・キリスト
の下僕です。あなたが主イエス・キリストに従うように自分も従います」などと、
イエス・キリストが主であることを明言しつつ、マリアの言葉を聞くという姿勢を
常に示すべきだと。マリアはイエスを従わせるお方ではなく、イエスに従うお方で
あると新約聖書の記述からは読み取れるのだから。
ピオ神父の正邪を本当に決定するのは神ご自身であると思う。
我々は、ピオ神父の神父としての働きと姿勢を評価すればよいのであって、マリア
と超常的な関りがあったかどうかについては考慮する必要はないと思う。神が悪魔の
いざないを許されたのかもしれないし、聖母が現れたのかもしれないし、何か別のこと
があったのかもしれない。マリアの出現の如何に関らず、彼が神の愛に応えたかどうか
が結局神と彼の間の真実であって、出現のマリアが聖霊の賜物とか神からの使者なのか
どうかとか、悪の誘いであったのかとか、そういうことはわからないでも良いんだと思う。
>>77 あなたの解釈だとピオ神父は明確に偽者と言う事になります。
80 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:00
>>78 >あなたの解釈だとピオ神父は明確に偽者と言う事になります。
偽者っていうのはどう言う意味ですか?ピオ神父はピオ神父で、自分に向けられた
霊の仕業を、神に仕えるものとして誠実に対処したんでしょ?なら、それで良いじゃ
ないですか。彼に現れた霊が本物か偽者かだっていうのが問題ですか?どっちでも
良いのです。
>>79 >
>>77さんはカトリックなんかじゃありません!
その過激な発言、その心は? カトリックじゃないなんて決め付けないでくださいな。
81 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:04
>>80 偽者というのはピオ神父が聖人じゃないということだろう。
82 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:06
>>80 は支離滅裂。「霊の識別」は、聖霊を受けた真のキリスト者のいただく9つの賜物に数えられている。
コリント人への手紙を読んだことないのか?でたらめを書くのはやめなさい。
ピオ神父はまさしくそのような、真のキリスト者であったのだ。
邪霊と神の霊との識別を自分がつけられないからと言って、聖人を軽んじるなど、まさしく悪魔の業だぞ。
イシスとマリアの区別がつかん俺さんと変わらんようだな。というか、俺さんなんだろうが。w
83 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:06
>>81 >ピオ神父が聖人じゃないということだろう。
聖人というのは、カトリック教会が認めるものですよね。カトリック的に
聖人であることは、カトリックが認めているのです。彼が、聖人じゃないなんて
誰もいいやしませんよ。
84 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:11
>>83は支離滅裂。
「霊の識別」は、聖霊を受けた真のキリスト者のいただく9つの賜物に数えられている。
コリント人への手紙を読んだことないのか?
ピオ神父はまさしくそのような、真のキリスト者であったのだ。
邪霊と神の霊との識別を自分がつけられないからと言って、
聖人をおのれと同レベルに貶めるなど、まさしく悪魔の業だぞ。
イシスとマリアの区別がつかん俺さんと変わらんようだな。
というか、俺さんなんだろうが。w
85 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:15
>>82 あなたが、キリスト者とは思えないが、カトリックのシンパか何かですか?
もし、出来ましたら、キリスト者としての発言ならば、「わたしの主はイエス・
キリストです」と明言してから、非難なり誹謗なりしてください。お願いします。
86 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:22
>>85おまえはこれに答えなさい。
オマエは支離滅裂である。
「霊の識別」は、聖霊を受けた真のキリスト者のいただく9つの賜物に数えられている。
コリント人への手紙を読んだことないのか?でたらめを書くのはやめなさい。
ピオ神父はまさしくそのような、真のキリスト者であったのだ。
邪霊と神の霊との識別を自分がつけられないからと言って、聖人を軽んじるなど、まさしく悪魔の業だぞ。
イシスとマリアの区別がつかん俺さんと変わらんようだな。というか、俺さんなんだろうが。w
87 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:24
ピオ神父はマリアのふりをする悪霊に惑わされていた。
カトリック、かわいそう。
88 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:25
>>1はプロテスタントの巧妙な罠だ。引っかからないように。
89 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:26
まだ宗教戦争やってんだ。カトリックとプロテスタント。
90 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:30
>>82 >>84 >聖人をおのれと同レベルに貶めるなど、まさしく悪魔の業だぞ。
あなたの方こそ、おかしい主張ですよ。カトリックの信仰箇条の中に次のように
唱えるところがあるのを知らないんですか?「聖徒の交わり、罪の赦し、からだ
の復活、永遠の命を信じます」というのを。聖徒の交わりとは天国の聖人を含め
キリスト者の交わりを指すんですよ。
ピオ神父は本物でしょうね。尊敬するわ。
92 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:41
93 :
名無しさん@3周年:03/04/19 01:49
>死霊崇拝のカトリック。サウル王。
サウルのように死者に伺いを立てるようなことはカトリックはしませんから。
悪魔をしかるのは良いとしても、神に愛されるべき、または神に見られている
「人」を軽軽しく罵るべきではありません。パウロが言うには、人は天使さえ
も裁くことが出来るすごい存在だそうですから(Tコリント6章3節)。
94 :
名無しさん@3周年:03/04/19 02:08
悪霊(おれ)さんへ
なぜ、サウル王がカトリック? 激しく説明求めます。
95 :
名無しさん@3周年:03/04/19 02:10
悪霊崇拝=死霊崇拝=カトリック=サウル王
>>95 脳みそが癌細胞に虫食まれてるような悪寒。
97 :
名無しさん@3周年:03/04/19 02:38
俺さん、汚霊さん、悪霊さん、出てきてください
98 :
名無しさん@3周年:03/04/19 02:58
汚霊さん、ここにはいないのですか?
99 :
名無しさん@3周年:03/04/19 03:11
俺さん、汚霊さん、悪霊さん、出てきてください
100
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
103 :
名無しさん@3周年:03/04/20 01:15
>>102 つーか、オマエが荒らしの張本人なのだが。
104 :
名無しさん@3周年:03/04/20 01:17
汚霊さんかあ。
俺さんの実態がこの2文字にすべて出ているね。巧い!
105 :
名無しさん@3周年:03/04/20 02:03
>
>>102 >つーか、オマエが荒らしの張本人なのだが。
問題視された本人が書き込むのはダメでしたか?もう今後は書き込みませんから
大丈夫です。安心してください。
>>104 >汚霊さんかあ。
>俺さんの実態がこの2文字にすべて出ているね。巧い!
マタイ12章31から32節は読んでおいたほうが良いです。
神は一人残らずご自分の元に人を招いているのですから、霊を追い出すための断定
以外では、その人の霊が穢れているとか清いとかは話題にしないものです。気をつけて
ください。
106 :
bloom:03/04/20 02:03
107 :
名無しさん@3周年:03/04/26 04:25
先ほどの問いだが。
これに答えてくれたまえよ。
20世紀後半云々はだね、確かドイツの新聞の編集者が
各種情報源から集めてきて、自分で書いたものだと言うことが
とっくの昔に明らかにされているが。
本人さえ後に認めていることであり、なんら、本文ではないのだがね。
誤解していないか?
108 :
名無しさん@3周年:03/04/26 04:29
>>107 >20世紀後半云々はだね、確かドイツの新聞の編集者が
>各種情報源から集めてきて、自分で書いたものだと言うことが
>とっくの昔に明らかにされているが。
ファティマ以外の出現で火が降るとか戦争になるとか沢山の魂が地獄に
落ちるとか、そういうお告げが沢山見られたのです。こちらが言いたい事は
「 20世紀後半云々」に代表される偽予言に似た内容を幻視者に告げる出現
についてであって、ファティマ第三の秘密本文の偽情報に言及しているのでは
ありません。
109 :
名無しさん@3周年:03/04/26 04:33
>>108 あんたはいつも舌足らずなんだな。はっきり言ってくれ。
ファチマは真実の神からの預言、御告げであると。
110 :
名無しさん@3周年:03/04/26 05:07
>
>>108 >あんたはいつも舌足らずなんだな。はっきり言ってくれ。
>ファチマは真実の神からの預言、御告げであると。
108は、別のカトリックスレで書きこみ出来なくなったために
107の質問に回答したものです。
また、「ファチマは真実の神からの預言、御告げであると」自分は
言えません。聖書に見られるマリアはイエスに取次ぎをしてくださる方
かもしれませんが、「あなたが伝えてくれた現状について私はイエスに
伝えました。後はあなたがイエス・キリストに向いてください、イエス・
キリストの言葉を待ち彼の仰ることを行ってください」
そのような意味合いが、マリアの御心ではないかと思っています。
崇敬によってマリアに従う心が、いつしか崇拝に変わり、父とマリアと子
による三位一体をカトリックの信仰のようにしては、キリスト教ではなく
なってしまうので、その辺を警戒すべきだと思います。
111 :
名無しさん@3周年:03/04/26 05:35
なるほど。ところで、ルチア修道女がマリア崇拝をしていたという根拠はどこに?
112 :
名無しさん@3周年:03/04/27 04:45
>ところで、ルチア修道女がマリア崇拝をしていたという根拠はどこに?
>>13-15 >>49-50は目を通して下さい。256代教皇、レオ13世は教皇在位中
4回もメーソン禁止令を発令した教皇です。また、彼の時代に「大天使聖ミカエル
に対する祈り」別名「レオ13世の祈り」がエキソシズムで使われはじめたようです。
しかし、聖書によればエキソシズムに対して天使の祈りというのはあまり似つかわしく
ないのです。この時期、使徒の権能がゆがんでしまったのではないかと正直懸念して
います。レオ13世からパウロ6世の終わり75年間にカトリックがどのような
変化を遂げたのか、また、その後のヨハネパウロ一世の短すぎる在位期間は偶然なのか
それとも霊的、または執拗なメーソン禁止令から起こる悪魔崇拝者の現実的働きかけ
が裏にあったのか?第二バチカン公会議はキリスト教的に大丈夫か?現教皇は大丈夫か?
このような心配されるカトリック全体の揺れと同時的に世界各地で起こったマリア
出現ですから、ルチアさんの幻視やお告げのことについてもどうしても出現のマリア
とルチアさん本人に「あなたの主は、イエス・キリストですか?」と問い「わたしの
主は、イエス・キリストです」と答えてほしい。それがない限りはルチアさんの幻視
やお告げに対してマリア崇拝とまでは言わないまでも、キリスト者的啓示があったとは
断定できないと考えています。
113 :
名無しさん@3周年:03/04/27 04:46
Tコリント6章3節
【わたしたちが天使たちさえ裁く者だということを、知らないのですか。まして、
日常の生活に関わる事は言うまでもありません。】
ガラテヤ1章8節
【しかし、たとえわたしたち自身であれ、天使であれ、わたしたちがあなたがたに
告げ知らせたものに反する福音を告げ知らせようとするならば、呪われるがよい。】
ヘブライ1章13−14節・2章5節・2章16節
【神は、かつて天使のだれに向かって、「わたしがあなたの敵をあなたの足台とするまで、
わたしの右に座っていなさい」と言われたことがあるでしょうか。天使たちは皆、
奉仕する霊であって、救いを受け継ぐことになっている人々に仕えるために、遣
わされたのではなかったですか。】
【神は、わたしたちが語っている来るべき世界を、天使たちに従わせるようなことは
なさらなかったのです。】
【確かに、イエスは天使たちを助けず、アブラハムの子孫を助けられるのです。】
コロサイ2章17−19節
【これらは、やがて来るものの影にすぎず、実体はキリストにあります。偽りの謙遜と天使
礼拝にふける者から、不利な判断を下されてはなりません。こういう人々は、幻で見たことを
頼りとし、肉の思いによって根拠もなく思い上がっているだけで、頭であるキリストにしっかり
と付いていないのです。この頭の働きにより、体全体は、節と節、筋と筋とによって
支えられ、結び合わされ、神に育てられて成長してゆくのです。】
黙示録22章9節
【すると、天使はわたしに言った。「やめよ。わたしは、あなたや、あなたの兄弟である
預言者たちや、この書物の言葉を守っている人たちと共に、仕える者である。神を礼拝
せよ。」】
114 :
名無しさん@3周年:03/04/27 04:47
天使はまた、堕落した者や悪魔などを自身では裁くことはせず、神に裁きをゆだねる
存在として記述されるので、レオ十三世の時にカトリックのエクソシズムの効果が
薄まってしまったか、カトリックが天使崇拝を誤って選択した時期となっていたかも
しれません。
ユダの手紙1章9節
【大天使ミカエルは、モーセの遺体のことで悪魔と言い争ったとき、あえてののしって
相手を裁こうとはせず、「主がお前を懲らしめてくださるように」と言いました。】
Uペトロ2章11節
【天使たちは、力も権能もはるかにまさっているにもかかわらず、主の御前で彼らを
そしったり訴え出たりはしません。】
115 :
名無しさん@3周年:03/04/27 08:31
>>114 「主がお前を懲らしめてくださるように]
あんた、この文句が、レオ13世が啓示された大天使聖ミカエルの祈りの中に入っているのを知らないの?
日本語訳の「天主の彼に命を下したまわんことを」の部分。原文はこのユダ書から取ったものだよ。
知らなかった?
116 :
名無しさん@3周年:03/04/27 08:34
だから、私の家では、必ず、ユダ書の通りにこの部分を唱えるようにしているよ。
君も訳文を変えたほうがよい。
>>114
117 :
名無しさん@3周年:03/04/27 08:50
それと、イルミナティが存在するかどうかはどうでもよいことだよ。
なぜなら本当のことはわからんのだから。
今問題になっている白装束の集団。彼らもイルミナティの陰謀大好きなカルトだよ。
第2のオウムになるだろう。君も危険だよ。
118 :
名無しさん@3周年:03/04/27 09:04
イルミナティを心配するよりもだな、
ファチマの聖母のメッセージをしっかり消化して、
聖母の御心に一致することだよ。
今の教皇様に特に一致することだ。
119 :
ファチマの天使のお告げ:03/04/27 09:16
ファチマの聖母が3人の子供たちに現われる前にまず天使が現われた。
突然振り出した雨を避けようと、洞窟に避難した子供たちの前に、白く輝く光の玉が原野の果てから近づいてきた。
光の中央に白い衣を着た美青年が見え、三人に声をかけた。
「恐れることはありません。私は平和の使いです。ともに祈りましょう」
天使は地にひれ伏して熱心に祈った。
「ああ神様、私はあなたを信じ、崇め、希望し、愛します。あなたを信じず、崇めず、希望せず、愛さない人達に許しをお願いします」
子供たちも後に続いて祈った。同じ天使は夏にふたたび三人の子供たちの前に現れた。
「祈りなさい。たくさん祈りなさい。イエズスとマリアのみ心はあなた方に慈しみ深い計画をおもちです。
神様にたえず祈りと犠牲をささげなさい。あなた方の行ないをみな犠牲とし、神様を傷つける罪への償い、罪人の回心への願いとして捧げるのです。
このようにして、私たちの国に平和をもたらしなさい。私はポルトガルの守護天使。主があなた方にお送りになる苦しみを受けとめて、従順に耐えなさい」
天使はその年の秋に、今度は金のカリスを手に子供たちに現れた。カリスの上方に白く丸いホスチア(聖体)が浮かび、そこからカリスへ血が滴り落ちていた。
驚く子供たちの前で天使は跪いて祈った。
「父と子と聖霊にまします至聖なる三位一体、私は心の底からあなたを崇め、主を傷つける侮辱と、汚聖と、無関心をつぐなうために、全世界の祭壇にましますイエズス・キリストのいとも尊きおん体、おん血、ご霊魂、ご神性をお捧げいたします。
至聖なるイエズスの聖心の限りなきいさおしと聖母マリアの汚れなき御心の取次ぎによって、不幸な罪人達に回心のお恵みをお与えください」
120 :
名無しさん@3周年:03/04/27 09:49
毎日祈りましょう。
「父と子と聖霊にまします至聖なる三位一体、
私は心の底からあなたを崇め、主を傷つける侮辱と、汚聖と、無関心をつぐなうために、
全世界の祭壇にましますイエズス・キリストのいとも尊きおん体、おん血、ご霊魂、ご神性を
お捧げいたします。
至聖なるイエズスの聖心の限りなきいさおしと聖母マリアの汚れなき御心の取次ぎによって、
不幸な罪人達に回心のお恵みをお与えください」
121 :
名無しさん@3周年:03/04/27 14:22
>>117-118 >それと、イルミナティが存在するかどうかはどうでもよいことだよ。
>…今の教皇様に特に一致することだ。
カトリックの歴代教皇がフリーメイソンを禁止している事実が先にあり、それが
なぜなのかを自分で調べるうちにイルミナティの存在に触れる事となりました。
イルミナティへの関心からフリーメイソンへの関心が起こったわけではないのです。
また、フリーメイソンとイルミナティはかなり「秘密主義」「実践主義」的な部分で
共通性があると思っています。
逆にあなたに伺いますが、フリーメイソン会員をカトリックが破門し、会員になる
ことを禁ずる処置をしてきた歴史をどのように把握しておられますか?自分は、
フリーメイソンが現実であると思っている一人ですし、カトリックがメーソンを禁止
していたことを重視しています。その理由と展望を知りたいのです。メーソンを退ける
ことは教皇様に一致することを否定することでしょうか?もしあなたがそう思われる
なら、その理由をお聞かせ願えませんでしょうか?
122 :
名無しさん@3周年:03/04/27 14:22
>>115-118 >>115 >知らなかった?
あなたが、こちらの文意を汲み取っていただいてないようなので説明します。
教皇は使徒の後継者ですから使徒としてキリストの名によって悪霊を追い出すのが
筋です。天使を崇めたり天使の助けを求める祈りを考案したということは、悪魔に
キリストがカトリックを渡されてしまったから、今や頼るべきはキリストではなく
マリアや天使の取次ぎだけだ、という悲壮感を感じてしまうということです。
レオ13世教皇が、それまでのエクソシズムに手を加えたことは天使崇拝に繋がる
偽りである可能性もあるのです。福音書でイエス・キリストが悪霊に立ち向かった
時のように断食をするかしないかは別に考慮するとしても祈りとイエス・キリスト
の御名による厳命で聖なる使徒は汚れた霊を追い払うべきなのです。もちろんその
時には決して「【○○のの宣教している】イエス・キリストによって命じる」など
と言ってはいけません(使徒行録19章13−16節)。「【わたしの主】、イエス・
キリストの御名によって厳命」しないといけません。ミカエルの祈りの存在は怖気
ずいた使徒の権能に疑いを持つ当時の教皇の心理を垣間見させるようで恐ろしいことです。
確信の無い信仰は偽りなのです(ローマ14章23節)。主イエス・キリストにおいて
確信を持つこと、その行動をすること、これこそが使徒職に大切なのだと思います。
「ミカエルが取り次いでくれるだろう我らの主イエス・キリストによって厳命する」
ではエクソシズムの姿勢においては弱いのです。これでは使徒行録19章13−16節
の出来事が笑い事ではありません。このようなエクソシズムの所作の変更がレオ13世の
当時になされていたとすれば、これは由々しき事だと自分は考えます。
>>116 訳文は、ここでは新共同訳をそのまま引用しました。あしからず。
123 :
121.122:03/04/27 14:24
124 :
名無しさん@3周年:03/04/28 03:26
ファチマの聖母が3人の子供たちに現われる前にまず天使が現われた。突然振り出した雨を避けようと、洞窟に避難した子供たちの前に、白く輝く光の玉が原野の果てから近づいてきた。
光の中央に白い衣を着た美青年が見え、三人に声をかけた。
「恐れることはありません。私は平和の使いです。ともに祈りましょう」
天使は地にひれ伏して熱心に祈った。
「ああ神様、私はあなたを信じ、崇め、希望し、愛します。あなたを信じず、崇めず、希望せず、愛さない人達に許しをお願いします」
子供たちも後に続いて祈った。同じ天使は夏にふたたび三人の子供たちの前に現れた。
「祈りなさい。たくさん祈りなさい。イエズスとマリアのみ心はあなた方に慈しみ深い計画をおもちです。
神様にたえず祈りと犠牲をささげなさい。あなた方の行ないをみな犠牲とし、神様を傷つける罪への償い、罪人の回心への願いとして捧げるのです。
このようにして、私たちの国に平和をもたらしなさい。私はポルトガルの守護天使。主があなた方にお送りになる苦しみを受けとめて、従順に耐えなさい」
天使はその年の秋に、今度は金のカリスを手に子供たちに現れた。カリスの上方に白く丸いホスチア(聖体)が浮かび、そこからカリスへ血が滴り落ちていた。
驚く子供たちの前で天使は跪いて祈った。
「父と子と聖霊にまします至聖なる三位一体、私は心の底からあなたを崇め、主を傷つける侮辱と、汚聖と、無関心をつぐなうために、全世界の祭壇にましますイエズス・キリストのいとも尊きおん体、おん血、ご霊魂、ご神性をお捧げいたします。
至聖なるイエズスの聖心の限りなきいさおしと聖母マリアの汚れなき御心の取次ぎによって、不幸な罪人達に回心のお恵みをお与えください」
125 :
名無しさん@3周年:03/04/28 03:26
毎日祈りましょう。
「父と子と聖霊にまします至聖なる三位一体、
私は心の底からあなたを崇め、主を傷つける侮辱と、汚聖と、無関心をつぐなうために、
全世界の祭壇にましますイエズス・キリストのいとも尊きおん体、おん血、ご霊魂、ご神性を
お捧げいたします。
至聖なるイエズスの聖心の限りなきいさおしと聖母マリアの汚れなき御心の取次ぎによって、
不幸な罪人達に回心のお恵みをお与えください」
126 :
名無しさん@3周年:03/05/02 01:15
使徒言行録19章11−16節
【神は、パウロの手を通して目覚しい奇跡を行われた。
彼が身に着けていた手ぬぐいや前掛けを持って行って病人に当てると、病気はいやされ、
悪霊どもも出て行くほどであった。
ところが、各地を巡り歩くユダヤ人の祈祷師たちの中にも、悪霊どもに取りつかれている
人々に向かい、試みに、主イエスの名を唱えて、「パウロが宣ぺ伝えているイエスによって、
お前たちに命じる」と言う者があった。ユダヤ人の祭司長スケワという者の七人の息子たち
がこんなことをしていた。悪霊は彼らに言い返した。「イエスのことは知っている。
パウロのこともよく知っている。だが、いったいお前たちは何者だ。」そして、悪霊に
取りつかれている男が、この祈祷師たちに飛びかかって押さえつけ、ひどい目に遭わせた
ので、彼らは裸にされ、傷つけられて、その家から逃げ出した。】
127 :
カトリックの悪霊崇拝:03/05/02 01:20
カトリックは偶像を拝んでいる。偶像の中には悪霊がいる。
カトリックは悪霊を拝んでいる。
↓みんなで読もう。
『悪霊を追い出せ』福音自由教会牧師 奥山実先生
128 :
名無しさん@3周年:03/05/02 01:39
聖像への認識があいまい。
マリアは神であると考える、127さんの方が偶像崇拝。
129 :
「この世の神」:03/05/02 01:40
確かにマリア像の中にいるのは「この世の神」だろ。
マリア崇敬とはマリアの生き方をまねること。
原型は聖書に明らかだが、さらに詳しく啓示されているのがファチマ。
教会から公的に認められている私的啓示を無視して勝手にマリア崇敬を定義するのは好ましくない。
私的啓示であるから従うも従わないも自由と言うのはおかしい。
マリアの教義は教会の教理である。それに生きないというのはカトリック信徒として矛盾しています。
マリアの汚れなき御心が私たちの心となるように生きることがマリア崇敬です。
なお、公開されたファチマ第3の秘密は問題なく本物である。しかし、聖母の解釈をルチアはわきまえているはずである。
学者が集まってまとめた解釈は、あくまで教理省の解釈試案と断られている。
秋田の啓示において天から火が降下して云々というのは明らかに第3の秘密の冒頭部分の解釈である。カルディナルがカルディナルに等々の部分も
半ば廃墟と化した「都」に関する第3の秘密部分の解釈である。まったく矛盾しない。
あなたは研究不足である。黙想を深めるように促したい。
>>129 聖像に神が宿るなんて妄想しているのは俺さんだけ。
先住民族でもそんな妄想は抱かないわ。w
133 :
名無しさん@3周年:03/05/30 23:43
age
134 :
名無しさん@3周年:03/06/12 17:47
134get
135 :
重大ニュース:03/06/13 13:27
カトリック中央協議会発行
「祖先と死者についてのカトリック信者の手引き」には
家族全体がカトリック信者になった場合は、家庭祭壇だけにしたら良い。
信者でない方の位牌は、カトリックの家庭祭壇に置いても差し支えない。
仏壇を取り除くことのできない場合には、仏壇を安置してもかまわない。
仏壇に十字架やマリア像を位牌と共に置いて、祈りの場にするべき。
という記述がある。
大変だ!
リトルペブルは少女をレイプしてはらませていた!
少女に手を出すのはやめよう。少女に子供をはらませるのはやめよう。子供の人生を台無しにする権利は誰にもない。
http://www.rickross.com/reference/kamm/kamm13.html 4/2/03サウスコーストレジスター(オーストラリア)
カルト教祖リトルペブル。婦女暴行罪と児童買春でまもなく事情聴取。
LPの12人のクイーンの一人に選ばれた少女が、14歳でホテルに何度も連れ込まれて、LPとセックス、ついに妊娠。やるねー、ドスケベ禿げオヤジ。
4/1にナウラ地方裁判所で公聴会が開かれた。
被害者の女性は、12歳の誕生日になる前にLPの共同体に加わり、13歳でクイーンの一人に選ばれた。
1994年7月、14歳で、ペブルから子作りを指令され、ホテルに連れ込まれたが、激しく抵抗したのでペブルはセックスできずに終わった。
だが、母親から「神の思し召し」と諭されて数日後に再びホテルに行かされ、いやいやLPとセックスさせられた。
その後も何度もホテルに連れ込まれ、姉妹も呼ばれてセックスさせられた。被害者はついに99年に妊娠したって。
137 :
名無しさん@3周年:03/06/21 23:08
138 :
名無しさん@3周年:03/06/21 23:10
139 :
名無しさん@3周年:03/06/27 16:41
139get
140 :
名無しさん@3周年:03/07/07 13:41
カトリックって、本来生き方を信仰によって真の道へと歩み進んでいくものでしょ??
偶像とかそうゆう次元で話してるのってカトリックを知らない(本来の信仰)人が言ってるんだよね。
像とかって、はっきり言ってどうでもいいんだけど。。
141 :
名無しさん@3周年:03/07/09 22:41
恵みあふれる聖マリア、主はあなたとともにおられます。
主はあなたを選び、祝福し、あなたの子イエスも祝福されました。
神の母聖マリア、罪深いわたしたちのために、
今も、死を迎えるときも祈ってください。
142 :
名無しさん@3周年:03/07/14 04:27
↑アーメン
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
144 :
名無しさん@3周年:
(´-`).。oO
昨年発覚した米カトリック教会関係者らによる子供への性的虐待事件について、マサチューセッツ州司法長官の報道官は20日、AP通信に対し、ボストン大司教区の前大司教ら教会幹部の刑事訴追を断念したと明らかにした。今週中に捜査結果を発表する予定という。