1 :
名無しさん@3周年 :
03/04/10 02:38
同意。
3 :
名無しさん@3周年 :03/04/10 03:02
229 名前:考える名無しさん 投稿日:03/01/04 01:37 >それでは自己認識の定義とはなんでしょう? 定義ねえ、、、。 一つはっきり言える事は、真理と同じで、自己認識も自分で見い出してからでなければ、 はっきりと理解できないって事かな。 もう数年前の事なんだけど、自分の理解の範囲内で、あるいは範囲外でも、 刻々の気づきに取り組んでいたんだけど、 そんなある日に、過労(?)で3〜4日寝込んだんだよ。 でもそのときの情況は、ただの過労とは全く異なっていて、 体中がネバネバと不潔な何かに包まれているような感じで、 身体に力を入れる事が殆どできなくて、トイレにも這って行く有り様。 で、4日目くらいにやっと起きあがれたんだけど、現状把握が全く出来ない状態。 発狂したのかと思ったよ。実際意味不明の言葉も一度叫んだし。 顔はげっそりと頬がこけて、磔にされたイエスみたいだと思った。 まあ、そんな立派な人生送って来た訳じゃないけどね。 で、時計を見てるときに気づいたんだけど、秒針の進み具合が非常に遅く感じられたんだよ。 「一体なんだこれは? 秒針が進まない??」 で、何日か経つ内に少しずつ気づいたんだけど、自己認識ってこういう事か、 世界のあらゆるものが自分の事であるかのように感じられるのか、って事。 もう一つ確実に違うのは視野が広がった事。 例えれば、これまでの知覚が、90〜120度スクリーンだとしたら、 自己認識を見い出してからは、自己を認識してい間は180〜200度スクリーンくらいに広がっている事。 もちろん自己認識を見い出したからといって、24時間ずっと自己認識が目覚めている訳ではなくて、 思考の渦に飲み込まれている時もあるけど、 自己認識と呼ぶべき状態はいつでもどこでもすぐにやってくるよ。 もちろん今もね。
4 :
名無しさん@3周年 :03/04/10 03:38
ゲオルギー・イヴァノヴィッチ・グルジェフ 近頃、エニアグラムがずいぶん一般的に知られるようになってきた。 性格タイプを分析する一手法という認識が強いのか、 企業の中で関係性を改善するためのプログラムとして使われることもあるそうだ。 しかし、このエニアグラムがグルジェフという人物によって 世にもたらされたと知る人は、意外に少ないかもしれない。 グルジェフー神秘思想に関心のある人なら、誰でもその名を知っているだろう。 しかし、彼について語るのは、実のところ相当困難である。 なにしろ、直弟子からして彼を「巨大な謎」と呼んでいるぐらいだから。 彼自身の著作を読めばわかるが、彼はあえて「わかりにくく」説く人だった。 わからない人には、さっぱりわからないように。 そして、少しわかっているつもりの人には、混乱するように。 彼の前半生は特に謎に包まれている。19世紀後半、アルメニアに生まれた。 生年月日は、いくつもの説があって不明である。 トルコの国境に近いこの地域には、様々な民族、宗教が入り交じっていた。 彼の著作「注目すべき人々との出会い」によると(これがどこまで事実であるのかも不明)、 若かりし頃、<大いなる知恵>を求めて、様々な地を旅し、いくつもの不思議な体験をし、 そして「注目すべき人々」と出会った。 この時期には、秘境的なグループ<真理の探究者たち>を形成していたらしい。 1913年頃、グルジェフはモスクワでワークを始める。 ここからは弟子達の言葉によって、かなり詳細な記録が残っている。 その後、アメリカ、イギリスを経て、最後にはパリに至る。 彼の教えについて説明することは、やはり難しい。自分の教えが、マニュアル化することを嫌い、 しょっちゅう矛盾するような、弟子がとまどうようなことを続けていたからだ。 まず自身の著作「ベルゼバブの孫への話」を読むように奨めているが、この本を読み通すのは至難の業だ。 宇宙存在ベルゼバブが、その孫に、地球という星がいかに気妙かというのを説明する話である。 邦訳されたもので800ページに近い大作。しかも、3回読むように、という指示がついている。
866 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/08 23:21
>>865 誰か俺が吃驚するような深い理解を書き込んでくれないか期待してる。
もう一つは、クリシュナムルティとグルジェフの本質的な同一性と非同一性について、
高いレベルで話せる人が居ないか探している。
まだ一人も見つけてないが。
表面的な理解しかできてない人が多いのは非常にがっかり。
俺の慢心を打ち砕いてくれるような人が現れて欲しいね。
864 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/08 23:11
>>861 悪いが、そんな初歩的な事は解りきってる。
884 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/09 03:08 >意識的でないにしろ誰だって自己観察をしているが 酷い誤解。その程度は自己観察とは言えない。 >防げないものを防ごうとするのがお前だろ。w は? 何言ってんの? 防げない物って何? >それによって自己変容しようなんてのがすでに坊主だ。 もうちょっと日本語勉強しろよ。意味わかって書いてるか?
996 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/15 01:35 >知識が多であることは美徳じゃない。とはっきり書いたでしょ。 >これは否定の意味込めたものじゃないですか? 違います。 知識が多である事は美徳ではないが、悪徳だと断定してもいないでしょ。 Kの言葉の良くあるパターンだよ。 例えば、Kは快楽を否定した後に、すぐ禁欲を否定したりするでしょ。 真理は信仰と不信仰の狭間にあります、とかさ。 短絡的な理解しか出来ない人と話すのは難しいねえ。
547 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/27 02:50 だーかーらー、全てを同時に観察するんだよ。文章よく読めよ。 「木を見ている自分」を見ている時、 必然的に木を見ている自分を見ている自分をも見る事になるんだよ。 世界全体を見る事って書いただろ。 理屈で考えるから分離が生まれるんだよ。
367 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/19 00:33 グルジェフは、以下のように主張していた。 1.人類は誰でも、人間1番〜7番のどれかである。 2.ただし、人類の殆どは人間1番〜3番のどれかであり、人間4番〜7番は非常にわずかしか存在しておらず、 あなたがこれまでの人生で出会った人(TVで見ただけの人なども含む。)の殆ど全てもそうである。 3.人間1番は肉体、人間2番は感情、人間3番は知性が、他の2つより発達している。 4.人間4番はスクールの所産である。彼の内面では自己想起への努力、熱意が恒久化している。 5.人間5番は主観的意識を獲得している。彼が望んだ時に主観的意識を持つ事ができる。 (クリシュナムルティの著作の訳語では自己認識という語がこの主観的意識に相当すると思う。) 6.人間6番は客観的意識を獲得している。彼は愛と呼ばれる感情さえ獲得しているかもしれない。 (要するに一般人が愛と呼んでいるのは殆どの場合、愛とは別の何かである。) 7.人間7番はおそらく真理を見い出している。 この状態に到達して初めて語の十全な意味で人間と呼ぶ事ができる。 (ただし母親から産まれてきた時は誰もが人間1番〜3番のどれか。) 付け加えると、人間4〜6番の段階を経ずに、人間1〜3番が突然人間7番に到達する事もごく稀にある。 その場合、殆どは、クリシュナムルティの言う「自己認識なくして真理は狂気でしかない。」 という状態になる。
347 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/18 03:49 あるがままを見たら? 見てるよ、おたくに言われなくても。 そういった観察を踏まえた上で言ってるって事ぐらいわかんないの? なぜ、Kやグルジェフの言葉を持ち出すのがいけないんだ? 自分でいろいろと実践した上で正しいと感じた言葉を紹介してるだけだぞ。 お前に言われなくても、日々変化してるよ。w
385 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/19 23:44
>>383 お前の命令なんか聞かねえよ。
960 :名無しさん@3周年 :03/04/10 03:36 ゲオルギー・イヴァノヴィッチ・グルジェフ 近頃、エニアグラムがずいぶん一般的に知られるようになってきた。 性格タイプを分析する一手法という認識が強いのか、 企業の中で関係性を改善するためのプログラムとして使われることもあるそうだ。 しかし、このエニアグラムがグルジェフという人物によって 世にもたらされたと知る人は、意外に少ないかもしれない。 グルジェフー神秘思想に関心のある人なら、誰でもその名を知っているだろう。 しかし、彼について語るのは、実のところ相当困難である。 なにしろ、直弟子からして彼を「巨大な謎」と呼んでいるぐらいだから。 彼自身の著作を読めばわかるが、彼はあえて「わかりにくく」説く人だった。 わからない人には、さっぱりわからないように。 そして、少しわかっているつもりの人には、混乱するように。 彼の前半生は特に謎に包まれている。19世紀後半、アルメニアに生まれた。 生年月日は、いくつもの説があって不明である。 トルコの国境に近いこの地域には、様々な民族、宗教が入り交じっていた。 彼の著作「注目すべき人々との出会い」によると(これがどこまで事実であるのかも不明)、 若かりし頃、<大いなる知恵>を求めて、様々な地を旅し、いくつもの不思議な体験をし、 そして「注目すべき人々」と出会った。 この時期には、秘境的なグループ<真理の探究者たち>を形成していたらしい。 1913年頃、グルジェフはモスクワでワークを始める。 ここからは弟子達の言葉によって、かなり詳細な記録が残っている。 その後、アメリカ、イギリスを経て、最後にはパリに至る。 彼の教えについて説明することは、やはり難しい。自分の教えが、マニュアル化することを嫌い、 しょっちゅう矛盾するような、弟子がとまどうようなことを続けていたからだ。 まず自身の著作「ベルゼバブの孫への話」を読むように奨めているが、この本を読み通すのは至難の業だ。 宇宙存在ベルゼバブが、その孫に、地球という星がいかに気妙かというのを説明する話である。 邦訳されたもので800ページに近い大作。しかも、3回読むように、という指示がついている。
725 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/04 17:38 じゃあ、お前の言う流れをきちんと説明してみろよ。 どうせ自然の流れとか言葉だけ飾り立てて説明するんだろ。 中身が伴ってないんだよ、お前さんの言葉には。
250 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/14 17:28
>>249 グルジェフも「あなたが宇宙である。」と語っていましたよ。
一般人こそが変化する必要があるのです。
クリシュナムルティほどの深いレベルの気づきに到達するのは確かに殆ど不可能な事だと思います。
しかし、多くの人が、少しずつ変化する事で、世界も少しずつ変化します。
あなたのように狭い視野での固定観念を人に押し付ける事には全く賛成できません。
世界を変革するのは祈りや願いではありません。
360 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/18 15:02
>>356 グルジェフ=クリシュナムルティでないのはわかっているが、
あなたが思っている以上に共通点は多い。
部分的には同一であるといって構わないだろう。
あなたが反論されるのは構いませんが、
グルジェフは覚者ですよ。
Kが亡くなった時点で、「変わった人はほとんどいなかった」としても、
それが重要であるとは思わない。
427 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/21 17:42 共通点ありません。他へどうぞ。
477 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/23 01:17
>>476 いや、その程度のことしか書けないなら、別に書いてくれなくていいよ。
712 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/04 04:04
>>710 ちょっとは理解できたかい? おばかさん。
グルジェフ 人間1番〜7番デス クリシュナムルティ 「アナタノ霊的位階ハ、コンナモノデス」、、なんと子供っぽいことであろう。
716 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/04 04:46
>>715 なんか真面目に返事するのも馬鹿らしいくらいだが、
行動するな、変化するな、などとは言ってない。
行動、変化、願望を観察し、自覚するんだよ。
自分の思考、行動、感情、肉体の動き、それら全てを観察し、気づき、理解するときにのみ、自由が存在できる可能性がある。
>願望は願いで私は生命そのものの性質から来る根源的な性質を絡めて言っています。
それがどんな願望であれ、願望が終焉した所にのみ、自由が存在できるんだよ。
自然な変化というのは、あれこれと選り好みせずに、
自分の行動を全て自覚していこうと努力する所から始まるんだよ。
言葉で自然とか心とか精神とか言えばいいってもんじゃないの。
お前の言ってる自然は不自然きわまりないよ。
732 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/04 19:10 >自分の感覚を知るのを先にせず >kの言葉を振り回し相手を抑圧し様としてるのは >どうやらあなたのようだ。 感覚を知ろうとせず、ただ観察する事です。 >kの言葉を振り回し相手を抑圧し様としてるのは また書き間違えてるよ。 下記間違いが多いのは自分の行動をきちんと観察できてない証拠。 >心無い人間には何を言っても無駄でしょう。 おやあ、諦めないんじゃなかったのか? この程度の事で意志が弱いなあ。
ぐるじぇふ 「人間1バンカラ7バンデーース」 くりしゅなむるてい 「マァ!ナンテ子供ッポイコトザマショ」
748 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/04 23:36
>・・思うにわてらはいっぺんたりとも観察ちゅうものをしたことがないんだろうな。
わるいが、おまえと一緒にしないでくれ。
>違う違うと呟くばかりだす。
呟くときに自分の呟きを一語一句自覚しながら呟くだろうか?
それともそれはただ起こるのだろうか。
全身全霊で、とはまだ言えないが、俺は日々自分を観察してるよ。
観察のコツと言うより、いつでもどこでも自分を観察するうちに、観察するという事に慣れてくる。
まあでも、
>>747 には無理そうだな。
752 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/05 00:16 >意志が事象を引き起こす力も持っていることを知らないの? もちろん知ってるよ。 ウスペンスキーの「奇跡を求めて」の中でグルジェフがエニアグラムについて説明するときにも同じような事を言ってるしね。 まあ、完全に理解してる訳じゃないけどね。 >観察と共に人格も磨いてください。 そうだね。もうちょっと努力してみる。 でも"わてら"、とか"クリ爺"とか書いてあるの見ると、なんかむかつくんだよ。 自分の感情を観察すればすぐに怒りや不快感がおさまると言うものでもないし、 怒りを抑圧するのは根本的な解決にはならない。 それと、些細な不平不満程度であれば、吐き出してしまいなさい、とKも言ってたよ。
753 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/05 00:21 そうそう、それと、何年か前にバイト先でペルー人と大声で怒鳴りあいの口論をしたんだけど、 物凄い怒りを吐き出しているのに、頭のどこかでは完全に醒め切っているという体験もしたよ。 そういうのって多かれ少なかれ誰でも体験してるんじゃない?
HENなやつ。おんなのこが小股すりすりしてるみたい。うふ
あしたは休みなので桜の下でねようかとおもってます。 ぽかぽかびよりでうれしいです。このまえはじめて雪山にいきました。 世界はひろいです。ねぇねねねねね。スーパー銭湯でかわいい娘みつけました。 同じ中学だったこですが、わたしだけおぼえいるようです。萌えました。 青春チューハイって銘柄のチューハイ飲んでます。味もすきです。 松井のホームランは気持ちよかったです。新庄3安打映像みてないのが残念 です。
29 :
名無しさん@3周年 :03/04/11 00:25
けたみたい
4 :名無しさん@3周年 :03/04/10 03:38 ゲオルギー・イヴァノヴィッチ・グルジェフ 近頃、エニアグラムがずいぶん一般的に知られるようになってきた。 性格タイプを分析する一手法という認識が強いのか、 企業の中で関係性を改善するためのプログラムとして使われることもあるそうだ。 しかし、このエニアグラムがグルジェフという人物によって 世にもたらされたと知る人は、意外に少ないかもしれない。 グルジェフー神秘思想に関心のある人なら、誰でもその名を知っているだろう。 しかし、彼について語るのは、実のところ相当困難である。 なにしろ、直弟子からして彼を「巨大な謎」と呼んでいるぐらいだから。 彼自身の著作を読めばわかるが、彼はあえて「わかりにくく」説く人だった。 わからない人には、さっぱりわからないように。 そして、少しわかっているつもりの人には、混乱するように。 彼の前半生は特に謎に包まれている。19世紀後半、アルメニアに生まれた。 生年月日は、いくつもの説があって不明である。 トルコの国境に近いこの地域には、様々な民族、宗教が入り交じっていた。 彼の著作「注目すべき人々との出会い」によると(これがどこまで事実であるのかも不明)、 若かりし頃、<大いなる知恵>を求めて、様々な地を旅し、いくつもの不思議な体験をし、 そして「注目すべき人々」と出会った。 この時期には、秘境的なグループ<真理の探究者たち>を形成していたらしい。 1913年頃、グルジェフはモスクワでワークを始める。 ここからは弟子達の言葉によって、かなり詳細な記録が残っている。 その後、アメリカ、イギリスを経て、最後にはパリに至る。 彼の教えについて説明することは、やはり難しい。自分の教えが、マニュアル化することを嫌い、 しょっちゅう矛盾するような、弟子がとまどうようなことを続けていたからだ。 まず自身の著作「ベルゼバブの孫への話」を読むように奨めているが、この本を読み通すのは至難の業だ。 宇宙存在ベルゼバブが、その孫に、地球という星がいかに気妙かというのを説明する話である。 邦訳されたもので800ページに近い大作。しかも、3回読むように、という指示がついている。
ミスチルの桜井さんの近況どうなんでしょうか。?だれかおしえて 少し気になります。
3 :名無しさん@3周年 :03/04/10 03:02 229 名前:考える名無しさん 投稿日:03/01/04 01:37 >それでは自己認識の定義とはなんでしょう? 定義ねえ、、、。 一つはっきり言える事は、真理と同じで、自己認識も自分で見い出してからでなければ、 はっきりと理解できないって事かな。 もう数年前の事なんだけど、自分の理解の範囲内で、あるいは範囲外でも、 刻々の気づきに取り組んでいたんだけど、 そんなある日に、過労(?)で3〜4日寝込んだんだよ。 でもそのときの情況は、ただの過労とは全く異なっていて、 体中がネバネバと不潔な何かに包まれているような感じで、 身体に力を入れる事が殆どできなくて、トイレにも這って行く有り様。 で、4日目くらいにやっと起きあがれたんだけど、現状把握が全く出来ない状態。 発狂したのかと思ったよ。実際意味不明の言葉も一度叫んだし。 顔はげっそりと頬がこけて、磔にされたイエスみたいだと思った。 まあ、そんな立派な人生送って来た訳じゃないけどね。 で、時計を見てるときに気づいたんだけど、秒針の進み具合が非常に遅く感じられたんだよ。 「一体なんだこれは? 秒針が進まない??」 で、何日か経つ内に少しずつ気づいたんだけど、自己認識ってこういう事か、 世界のあらゆるものが自分の事であるかのように感じられるのか、って事。 もう一つ確実に違うのは視野が広がった事。 例えれば、これまでの知覚が、90〜120度スクリーンだとしたら、 自己認識を見い出してからは、自己を認識してい間は180〜200度スクリーンくらいに広がっている事。 もちろん自己認識を見い出したからといって、24時間ずっと自己認識が目覚めている訳ではなくて、 思考の渦に飲み込まれている時もあるけど、 自己認識と呼ぶべき状態はいつでもどこでもすぐにやってくるよ。 もちろん今もね。
385 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/19 23:44
>>383 お前の命令なんか聞かねえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーよ。
35 :
名無しさん@3周年 :03/04/11 00:37
クソ多香子よりあややのほうがずっといいと思うのだ
15 :名無しさん@1周年 :02/12/15 10:11
>>13 気づきと自己観察。
チミタチ、「きずきとじこかんさつ」がキーワードたよ わかちたね!
「月は人間の敵である」
「彼女は人間の敵である」
173 :名無しさん@1周年 :02/12/30 17:10
>>170 言葉を表面通りにしか受け取れないのだろうか?
その言葉は、Kが自分の死際をメアリー・ルティエンスに見せたくなかったからそう言った可能性もある。
>大体、心を静かにするには若すぎるしよ。(笑
全然理解できてないな。
誰が心を静かにするんだ? 心を静かにしようとするのもお前の精神だろ。
そういったお前のごう慢な精神を観察し続ける事によってのみ、静かな心が訪れる可能性があるんだよ。
自分で心を静かにできるなどと思っている内は、若かろうが、年寄りだろうが、心は静かにはならない。
>>166 気づきは思考ではない。でまかせを書くな。
202 :名無しさん@1周年 :03/01/04 00:39
>>198 別に出て来なくていいよ。役に立たないから
72 名前: 考える名無しさん 投稿日: 02/11/10 14:45
>>70 まだまだ読みが浅いね。
グルジェフの弟子のウスペンスキーの「奇跡を求めて」やK.R.スピースの「グルジェフワーク」を読んで御覧よ。
これまでとは違う見方でKの著作を読めると思うよ。
76 名前: 考える名無しさん 投稿日: 02/11/11 02:50
>>75 何だよ、詰まらんなあ。じゃあ、Kにもあんまり興味ないのか?
ついでに書いておく。左側グルジェフ用語、右側がK。
「自己想起」≒「きづき」
「主観的意識」≒「自己認識」
「高次感情センター」≒「愛」など
「人間7番」ヘの変容≒「開花」
436 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/21 18:10 観察してるので御心配なく。 (プとか書いてるようじゃ人の事は言えないよ。 437 名前: 麻原の師匠 投稿日: 02/11/21 18:12 からかうとオモロイ... けっこうマジメだったりする?ゴメンネェ〜(^◎^)/~~~~ 438 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/21 20:16 なんだか麻原の師匠ってHNだけで痛いなあ・・・ 書きこみも何だかそのまんまって感じで(w 最後の顔文字まで痛すぎ(w 自己観察を怠ると、こういった失態を晒してしまうっていうのを まざまざと学ばせてもらったyo!
144 名前: 考える名無しさん 投稿日: 02/11/23 00:20 >助言者125 典型的な痛い椰子だな。からかわれてる事に気づけよ。 誰もお前の言う事なんて真に受けてないぞ。
174 名前: 考える名無しさん 投稿日: 02/12/27 15:00 一般人には今すぐ瞑想なんてできる訳がないって事。 ちゃんと文章読めよ。
キーワードは 一 ・ 般 ・ 人 ♥ いいね! わかちたね!
366 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/19 00:32 一般人は言うまでもなく青虫の段階であり、
K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫
くっそーーー! 虫、虫ってなーー 虫をナメんなよっ!!
51げと
/ \ <━━━━━━━━> \ / \ / >━━━━━━━━< / \ 「 錯 覚 で す 」 くれぐれもご注意ください
257 名前: 248 投稿日: 03/01/04 23:47
>>252 宗教板にKとGについてのスレがありますが、スレをたてたのはあなたですか?
246 名前: 考える名無しさん 投稿日: 03/01/04 02:04 付け加えると、思考に囚われている自分は幻影で、自己を認識している時のみが、 本来の自分であるように感じる。
凄いスレの伸びだね。君の頑張りには敬意を表するよ。 今後も頑張ってくれたまえ。
56 :名無しさん@3周年 :03/04/11 03:00 凄いスレの伸びだね。君の頑張りには敬意を表するよ。 今後も頑張ってくれたまえ。
オクターブの法則です
がんばっちくれたみゃえ
57 :名無しさん@1周年 :02/12/16 03:09 仏陀は真理を見い出してすぐに7歩あるいて天上天下唯我独尊と呟いたという逸話がありますね。 こういった所にも7の法則らしき物が見えますネ!
57 :名無しさん@1周年 :02/12/16 03:09 これは生の全体に刻々と気づいていなさい、と言うクリシュナムルティの言葉とそっくりだと思いませんか? そっくりだと思いませんか? そっくりだと思いませんか? そっくりだと思いませんか〜〜〜〜〜〜あ?
ねっねねねねねね クリそつだと思いませんかぁ?
アヒャ、見つけにくいものですかぁ? そっれよりぼくといっしょに踊りませんか? 夢のなかえ 逝ってみたいと思いませんか〜〜〜〜〜〜あ?
56 :名無しさん@3周年 :03/04/11 03:00 よし、オジサンがんばっちゃうぞ
67 :名無しさん@1周年 :02/12/16 23:43
>>62 >グルジェフなどという異常妄想者を崇拝している狂信者にはその程度の煽りが精一杯だな。
グルジェフの事を何も知らないんだな。w
グルジェフは狂信も信者も崇拝も否定してたぞ。
68 :名無しさん@1周年 :02/12/17 00:00
>>67 あぁ、カルト信者トークはヤメレ〜w
508 :名無しさん@1周年 :03/01/16 01:17
>>507 いや、そうでもないよ。
このスレの>>20-
>>25 辺りには、クリシュナムルティ読者で、
グルジェフを知らなかったのに、興味を持ち始めた人もいるよ。
あんたってウブねえ ウブウブブブブブ
56 :名無しさん@3周年 :03/04/11 03:00 今後も頑張ってくれたまえ。 キミたちはここで待っていたまえ。 ここから先は王族しか入れない聖域なのだ。
56 :名無しさん@3周年 :03/04/11 03:00 ,,,,-‐'" ̄ ̄ ̄ ̄"―-、. / \ / \ / ヽ / G ヽ | ヽ | ,,,,;;::'''''ヽ | ;;:::::::'''" .: ,,,,,, ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ... " ,,,,,,,,, .:: ;''“”` | < アヒャヒャヒャ!見ろ!人がゴミのようだ! .―. ;::''“”“~` ::::. .. |. \_____________ ..| | ̄.. ::::::: | .\{_ ( ,-、 ,:‐、 ) | \\/.. \\\\ | \_ヽ.| ヽ.__,-'ニ\\\\| ;": ..;.;".; `、ヽ ヾニ二.\\\\ ;": ..;.;".; ;".;"".;":ヽ\ ..\\\\;": ..;.;".; ;".;":;"." : `ー-::、_ ,,..'...\\\\ ;".;": .;".;: .;" `ー――''''' .\\\\ ;": ..;.;".; : ゴ オ ォ ォ …… ! !".;" \\\\ ;": ..;.;".;": ;" .;".;": _.;.;_".;": \\\\ ド カ ァ ン ! .;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;", _ \\\\ .;".;.;".;": .;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| . \\\\"_.;__..: 从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | 从へ从∠___/| ( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;".. .;. \ |ΓΓΓ| |
515 :名無しさん@1周年 :03/01/16 01:41 >950 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/14 00:13 >1000 名前: Gocc (Get Mocc) ◆HswindowsI 投稿日: 02/12/15 01:38 >1 :名無しさん@1周年 :02/12/15 02:27 一つ気づいたんだけど、前スレが1000に到達してから、このスレが立つまでに一時間近くも経っているね? クリシュナムルティのみ支持派の人達は、何故その間に次スレを立てなかったの? 次スレを立てる目安の一つとされている950に到達したのは一日以上前だよ。 自分達でスレを立てなかったんだから、ある意味仕方ないんじゃないの?
520 :名無しさん@1周年 :03/01/16 03:12 今までのスレでもそうだったが、自分と違う意見を持つ人に対してひどく不寛容 というのが目立つ。今まではクリシュナムルティだけだったから幾分マターリ していたが、グルジェフが混じって一層混乱が増したというところか。
540 :名無しさん@1周年 :03/01/17 00:23 しかし前スレからの流れを見ると、1000レスに達するとこまで言い争っていた グルジェフ信者が悔し紛れにグルジェフくっつけて立てたらしいのは想像に難くないな。 面白すぎる。
541 :名無しさん@1周年 :03/01/17 00:25 言い争っていたのに30分以上も次スレを立てなかったのか? 乗っ取られて当然だな。w
543 :名無しさん@1周年 :03/01/17 00:48 本当に面白いな。感情的な姿が。
■■■■■■■■ ■■■■■■■■■ ■■■■√ === │ ■■■■√ 彡 ミ │ ■■■√ ━ ━ \ ■■■ ∵ (● ●) ∴│ ■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■■ ■ 3 ■ │< グルジェフマンセー!! ■■■■ ■■ ■■ ■ \________________ ■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ 2ちゃんねるで育った麻原
768 :名無しさん@3周年 :03/01/30 03:04
>>767 読みにくいページだな。きちんと改行が入っていれば読みやすいのだが。
で、君が言いたいのはこの辺りか?
>思考の本質そのものの中には、本当の「自我」は存在していても、自我意識は存在していない。
>公平な眼で思考を観察すれば、このことが洞察できる。「自我」は思考の内部に見出すことができるが、
>「自我意識」は思考活動の痕跡が(略)一般意識の中に刻印づけられることによって生じる。(P170)
もしここではないのなら、どの部分か教えてくれ。
ただし、この自我意識と言うのは、KやGの言う自己認識→主観的意識とは全く違うよ。
KやGの言う自己認識→主観的意識というのは、気づき、もしくは自己想起の結果として生じる状態であって、思考活動の結果じゃない。
むしろ思考活動の結果として生じる意識などと言うものは、結局は思考の範疇のものでしかないよ。
KやGの言う自己認識→主観的意識というのは思考の枠には収まり切らない意識の状態。
それは内側に思考を内包する事もあるが、思考ではない。
自己認識は瞑想の始まりである。___K
769 :名無しさん@3周年 :03/01/31 02:12
>>768 KやGがそう言ってるは分かった。で768は何を前提にして
そう思っているのだろう?もしかしてKやGがそう言ってる
から?KやGが提示した視点から、自らが経験した事を判断
しているのでもなく?
802 :名無しさん@3周年 :03/03/20 02:13 デモ行進をしている人の表情が妙に好戦的に見えたりしたことはないかい?
3 :名無しさん@3周年 :03/04/10 03:02 229 名前:考える名無しさん 投稿日:03/01/04 01:37 >それでは自己認識の定義とはなんでしょう? 定義ねえ、、、。 一つはっきり言える事は、真理と同じで、自己認識も自分で見い出してからでなければ、 はっきりと理解できないって事かな。
3 :名無しさん@3周年 :03/04/10 03:02 真理と同じで、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
と同じで 同じで 同じ 同じいいいいいいいいい
_, ._ ( ゚ Д゚) ガシャ ( つ O. __ と_)_) (__()、;.o:。 ゚*・:.。
真理子ぉぉおおおおおお!
ぐるじぇふ 「人間1バンカラ7バンデーース」 くりしゅなむるてい 「マァ!ナンテ子供ッポイコトザマショ」
712 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/04 04:04
>>710 ちょっとは理解できたかい? おばかさん。
712 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/04 04:04
>>710 ちょっとは理解できたかい? おばかさんこん。
., ‐ ~ ,、‐' ヽ , ' ,、 \ / , /!ヽ ',、 ',、. ::. ::...゙.、 新スレ!? , ' ,イ ./ | ヽ ',ヽ::... '、、:... :;::.. ::l:::::゙、゙゙'''ヽ、 ,.',イ i / ! / | ヽ ', \:::...',_,'、-‐i;:::. ::l::::::::', ヽ 新スレですか!? // ,' 、,,イ /. l. ,'. | ヽ', ,,,、≦;;、 ヾ:::',';::::::!::::::::', ヽ /' ,' /l`7'''‐ト、,,_ ,、ヾ'',r'"゙''ヽ,ヽ,ヾi ';::::lr‐‐-!:.. ゙、 / ,イ , i ,' .l./'',r'"゙ヾ` lゝ':;r、:::'i, ゙'i,ヽ.';::l./~ヽ ',::::.. ゙、 / l ./l. ll. ,' ,i' iゝ';;、:::'i, l;:::::llllli:::::l ll ',! i::::::::.. ', ,' l./ !.l'!.ヘ. ll l;::::lllll;::::l ';:::::ゞ'::::リ ll u ヽ .,'::::::::::::... ', ,' '゙ .',!.l ', 'l;. ',;:::ゞ'::::;!. ヾ、;;;;ン,, ´ '゙ /:::::::::::::::::::.. ', . ,' :::::l, (l. ゙' ヾ、、.-' u ,.、,r''''''r''''‐r- 、::::::.. __ _,,....,___ i ,rイ゙ ,' / / ./、-----‐ . ,r'''ツ"/´ ,/´ ゙ン-,ヽ __,,,....,..、、、、、--‐--‐‐''"'''''''""'、,,ノ,- ノ,,,,ノ、,,,ノ,,,,,,,,,、、、、、 ,,,,,,,...、、、-r'_,,/ノ/,, /,, /'゙''''""~~´ __,,,.. ''''' _,,,,,,,,.....、、、、、、`´------‐‐‐‐ ,,,,、、----` ゙''''"'‐'゙'''''" --‐‐'''''"""゙゙~~~ ̄ ,,,,、、、二--‐‐ ,,,,,,.....、、、、----‐‐‐‐‐‐''''''''''
864 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/08 23:11
>>861 悪いが、そんな初歩的な事は解りきってる。
K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫 G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫 青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫 G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫 青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫 G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫 青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫 G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫 青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫 G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫 青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫 K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫 G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫 青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫K虫G虫青虫
884 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/09 03:08 >意識的でないにしろ誰だって自己観察をしているが 酷い誤解。その程度は自己観察とは言えない。 >防げないものを防ごうとするのがお前だろ。w は? 何言ってんの? 防げない物って何? >それによって自己変容しようなんてのがすでに坊主だ。 もうちょっと日本語勉強しろよ。意味わかって書いてるか?
409 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/04/10 23:20 聖なる物を犬に与ふな。また真珠を豚の前に投ぐな。恐くは足にて踏みつけ、 向き反(かえ)りて汝らを噛みやぶらん。 求めよ、然(さ)らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん。 すべて求むる者は得、たづぬる者は見いだし、門を叩く者は開かるるなり。 汝等のうち、誰かその子パンを求めんに石を与へ、 魚を求めんに蛇を与へんや。 然らば、汝ら悪しき者ながら、善き賜物(たまもの)をその子らに与ふるを知る。 まして、天にいます汝らの父は、求むる者に善き物を賜はざらんや。 然らば凡(すべ)て人に為(せ)られんと思ふことは、人にも亦その如くせよ。これは律法(おきて)なり。 預言者なり。 狭き門より入れ、滅(ほろび)にいたる門は大きく、その路は広く、之より入る者おほし。 生命にいたる門は狭く、その路は細く、之を見出すもの少なし。
360 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/18 15:02 グルジェフは覚者ですよ。 覚者だすよ
410 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/04/10 23:27 祈り心のない者、神を求めてもいない者に神の道を説いたところで、聖なる物を犬に与え、 真珠を豚に投げるようなものだ、とイエスははっきり言っております。 実際に、神の存在を信じもしない。従って、求めもしない。 つまり祈り心の全くない者に、神の道を説くほどつまらぬことはありません。 豚ではありませんが、かえって噛みついてきます。 神は求める者、祈り心ある者に、神の道を知らせ、真の幸福を与えるのであります。 「求めよ、然らば与へられん。尋ねよ、さらば見出さん。門を叩け、さらば開かれん」 全くその通りでありまして、神を求め、尋ね、神の門を叩け、その想念行為が、すなわち祈りなのです。 祈り心なくして、いったいどうして神を求め、尋ねることができましょうか、 神様! と呼ぶその心が祈りそのものなのです。 何々してくれ、こうしてくれ、というような必要は実際にはないので、神様を呼びつづけて、 神様のみ心と波長が合えば、神様の愛はそのまま流れこんできて、 その人に必要な物、事柄を与えて下さるのです。 ですから、深く深く神様を呼び、神のみ心と自分の心との波長を合わせることが必要なのです。 求め、尋ね、叩く、その心は祈りそのものであって、神のみ心に通ずる道なのです。 その心が純粋であればあるほど、神のみ心深く通じ、その人の光明が増大するのです。
360 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/18 15:02 それでもぐるじぇふは覚者ですよなぁのだ
K虫について (K虫は害虫です。自分が正しいと信じ切っているのでとても暴力的です。 見つけたら、よく読んで退治しましょう) 特徴 1.クリシュナムルティの言葉をコピペする。(結局引用しかできない) 2.自分は何も信じていないと想像する。(Kの言葉は信じる) 3.Kを読んでいる自分>愚かなものを信じている他人 という狭い了見。 4.煽られると反応する(実は感情的。Kを盾にしているだけ) 5.好きな言葉は「真理は道なき大地」 (自分は一歩も踏み出さないが) 退治方法 K虫がKの言葉を持ちだしたら 「Kの言葉を引用するのってクリシュナジが見たら怒るんじゃないのか!」と切り返す。 決めの言葉:「結局Kが心の支えなんだろ?じゃあK信者だ。 w)」 みなさん気を付けましょう。この文章はコピペして、 お友達にも知らせてあげてね。
360 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/18 15:02 グルちゃんは覚者 1も覚者、みーんな覚者♥
360 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/18 15:02 ぐるちゃんℳฺℴฺℯฺ❤ฺ
このスレは大耳モナーがなんとなく管理中です。 やる気はありませんが、なんら問題はありません。 タリー タリー タリー (\_/)(\_/)(\_/) ( ´Д`) .( ´Д`) ( ´Д`) タリー ( ) ( ) ( ) ( ヽノ. 人 Y .人 ヽノ タリー し(_) .(_(_) し.(_) このスレは大耳モナーがなんとなく管理中です。 やる気はありませんが、なんら問題はありません。 タリー タリー タリー (\_/)(\_/)(\_/) ( ´Д`) .( ´Д`) ( ´Д`) タリー ( ) ( ) ( ) ( ヽノ. 人 Y .人 ヽノ タリー し(_) .(_(_) し.(_)
360 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/18 15:02 100はこの俺様1(=覚者)がもらうっ!
100
102 :
名無しさん@3周年 :03/04/11 14:36
◆クリシュナムルティて◆性格悪くて◆驚きました◆1◆
人に犠牲を強いるなといっただろ。 何も学習できない奴だな。 おまえに、対する指摘は図星だったな。 ほんとうに恥ずかしい奴だ。 シバ命。 うすぺらの機械。
人に犠牲を強いるなといっただろ。 何も学習できない奴だな。 おまえに、対する指摘は図星だったな。 ほんとうに恥ずかしい奴だ。 シバ命。 うすぺらの機械。
このスレは大耳モナーがなんとなく管理中です。 やる気はありませんが、なんら問題はありません。 タリー タリー タリー (\_/)(\_/)(\_/) ( ´Д`) .( ´Д`) ( ´Д`) タリー ( ) ( ) ( ) ( ヽノ. 人 Y .人 ヽノ タリー し(_) .(_(_) し.(_) このスレは大耳モナーがなんとなく管理中です。 やる気はありませんが、なんら問題はありません。 タリー タリー タリー (\_/)(\_/)(\_/) ( ´Д`) .( ´Д`) ( ´Д`) タリー ( ) ( ) ( ) ( ヽノ. 人 Y .人 ヽノ タリー し(_) .(_(_) し.(_)
923 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/10 16:55 世にインチキ野郎の種は尽きまじ
866 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/08 23:21 俺の慢心を打ち砕いてくれるような人が現れて欲しいね。
866 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/08 23:21 表面的な理解しかできてない人が多いのは非常にがっかり。
3 :名無しさん@3周年 :03/04/10 03:02 229 名前:考える名無しさん 投稿日:03/01/04 01:37 >それでは自己認識の定義とはなんでしょう? 定義ねえ、、、。 一つはっきり言える事は、真理と同じで、
813 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/07 19:31 Kのプロセスって要するに頭痛でしょ バファリン飲んで出直そう
働くときに働く自分を観察してみろよ。 もし真剣に観察するなら、自分の動作、感情、思考その他が少しずつ変化しはじめる。
お前の命令なんか聞かねえよ。
俺は自己認識に到達してるのでなんら無問題。
俺は正しい。お前が間違ってる。
俺の言うことを聞け。泣け、喚け、ひざまづけ。命乞いをしろ。
おお!スレ上スレ下唯我独尊!
このスレタイ、気持ちがいいぜ。わはははははははっ
現実の人間関係がうまくいってないからな、せめていい夢見させてくれよw
このあいだまた例のペルー人と喧嘩してしまったよ。
でも心は不思議と静謐だったんだ。どう?すごいでしょ。自己認識の賜物だね。
お前らにもこの俺様の自己認識をお披露してやるから、ありがたく拝読しといてね。
あ、そうそう。的外れなツッコミはなしね。お前らの意見なんかどうせ役に立たないゴミなんだからw
この俺様にアドバイス請う人は暖かく招き入れてあげるよ。ただし反発する椰子は俺様の言葉の一振りで一蹴してあげるよ。
それにしても高いレベルで話せる人がぜんぜん居ないねw
このスレは俺が立てた俺様のスレだからね。俺の意にそぐうかそぐわないか、まずテストさせてもらうよ。
スレタイ読んでもわかるよね?俺が法律だから。
別スレ立ててもだめだよ。重複スレは禁じられているから、その時は速攻削除依頼ださせてもらうよw
このスレタイ以外でクリスレ立てるのは俺は許さないよ。そうさせないために前スレ950過ぎたところで立てたんだから。
他の椰子らがクリスレ立ててなくてよかった。本当は内心心配でドキドキだったんだ。
手がプルプル震えたけど、速攻で立てれてよかった。本当によかった。流石だよな>俺( ´_ゝ`)
あと870発言も俺の天下が続くんだよ。どう?すごいでしょ?
950過ぎたらまた同じスレ立てるんだ。誰も抜け駆けは許さない。仕事休んででも見張っているからね。
そもそも5代目スレで俺の言うこと殆どだれも耳傾けてくれなかったからこうなったんだよ。
お前らが悪いんだ。お前らのその狭量さが俺をしてこうさせたんだ。自業自得だよw
くやしいですか?しかしこうなることは俺が一番よく知ってたんだw
本当はグルジェフなんてどうでもいいんだよ。俺の満足感さえ得られれば、なんだっていいんだ。
今はたまたまグルジェフとクリシュナムルティの同一性に関心があるように見せかけてるけど。
大事なのは俺の自己認識、俺の体験に基づいた明晰なる意見だよ。お前らの意見は役に立たないし論外。そういうことだよw
グルジェフ、クリシュナムルティって萌えるよね。いつか俺も真理に到達してみせるんだ。
その暁には、俺様が見たもの隠さず開陳してあげるから、楽しみにしてて。
なんたって自己認識に達してしまっているんだから、これは大きな励みになるよね。
うらやましいですか?w
人格に少し問題ありなのはわかってる。でも今は過渡期だからね、不安定してて当たり前なんだ。
誰も最初から完璧なんてあり得ないんだよ。わが麗しきクリシュナムルティだって不倫してたんだから。
こういうとき自己認識してると強いね。してないお前らは常に右往左往でしょうw
もしよければ手を差し伸べてあげてもいいですよ?
俺の意見に従う人だけついてきてください。ほかのゴミは要りません。
ゴミは見つけ次第、速攻で誘導して差しあげます。「他へどうぞ」…と。。
それとも「役に立ちません」がいいですか?お好きなのを選んで下さいね。うふ
やられた分だけやり返して差し上げますから。言葉使いでそれなりにw
こういうことも自己認識あってこその無問題です。お前ら良い子は決してマネしてはいけませんよw
いいですか?張り直しです。このスレは俺のスレです。俺様が仕切ります。
「クリシュナムルティpart7★☆グルジェフもここ」 俺の生き場所の目印です。
人を見下すのは実に気持ちがいいものです。ただし一般人のそれとは次元がまるで違うのです。当たり前の話ですね。
同じ言葉でも語った人によってその重みが違うのと同じです。
私は自己認識に到達しているのですから、反発するほうがどうかしているのです。
あら、思わず「私」なんて書いてしまいました。見せかけの真摯さと善意で取り繕ういつもの癖が出てしまったようです。
俺の見下しは愛の見下し。俺の傲慢さの表明は、取りも直さず愛の表明です。
俺の非礼を目の当たりにして心かき乱されるなら、その時こそお前らは自分自身に気がつく絶好のチャンスなのです。
そのことをありがた〜く肝に銘じなさい。わかちたね!
347 :名無しさん@1周年 :03/01/06 19:31
>>346 本当に自分を観察できたかな?
いつでもどこでも気づいている事ができるかい?
637 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/30 17:26
>>633 アホだな、お前は。書き損じをする前にイライラがなくなる?
24時間ずっと自己観察できる訳ないだろ。
まあ、真理を見い出したらできるかもしれんけど。
お前ら自己観察とかした事ないのか。
628 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/30 11:02 自己観察してるから投稿してすぐ間違いに気づいたんだけどな。
749 名前: 706 投稿日: 02/12/04 23:58
>>748 いいかげんに誰彼かまわず噛み付くのはおやめなさいな。
観察、大いに結構だと思います。しかし自分の観察を褒め上げ
相手を追い落とすような言葉はどうかとも思います。
相手を言葉的に踏み敷いて心理的に悦に入るのが目的でないなら
やめてください。
観察と共に人格も磨いてください。
(あなたが本当にただ無垢な心情として言っているなら別ですが)
(あなたは自己観察が得意のようですからご自分の感情、心情も欲望さえ
手にとるように判るでしょう?)
752 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/05 00:16 >意志が事象を引き起こす力も持っていることを知らないの? もちろん知ってるよ。 ウスペンスキーの「奇跡を求めて」の中でグルジェフがエニアグラムについて説明するときにも同じような事を言ってるしね。 まあ、完全に理解してる訳じゃないけどね。 >観察と共に人格も磨いてください。 そうだね。もうちょっと努力してみる。 でも"わてら"、とか"クリ爺"とか書いてあるの見ると、なんかむかつくんだよ。 自分の感情を観察すればすぐに怒りや不快感がおさまると言うものでもないし、 怒りを抑圧するのは根本的な解決にはならない。 それと、些細な不平不満程度であれば、吐き出してしまいなさい、とKも言ってたよ。
それと、些細な不平不満程度であれば、吐き出してしまいなさい、とKも言ってたよ。
Kもそう言ってたんだよ。ほんとうだってば。
Kがそう言ってたんだから、間違いないよ。ぼくの判断は正しいやい。
誰だよ、ぼくのこと虎の威を借るこわっぱなんて言うのは!?
おいらは臆病なんかじゃないぞ。自分の言葉だってちゃーんと持ってらい!
ぼくは日々自分を観察してるんだぞ。ぜーんぶKの言う通りだってこと身をもって体験してるんだい。
どうだ。すごいだろ。
くやしかったら、お前らも自己観察してみなよ。へへーんだ。
言っとくけど、お前らの自己観察なんか鼻から興味ないからね。ふ〜〜〜ん、と鼻であしらってあげるよw
お前らのは下手の考え休むに似たりって言うんだ。一生やってろってんだい。
■■■■■■■■ ■■■■■■■■■ ■■■■√ === │ ■■■■√ 彡 ミ │ ■■■√ ━ ━ \ ■■■ ∵ (● ●) ∴│ ■■■ 丿■■■( │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■■■ ■ 3 ■ │< クリシュナムルティマンセー!! ■■■■ ■■ ■■ ■ \________________ ■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ 2ちゃんねるで育った麻原
764 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/05 02:03 >私はキイーボードを打つ自分の手を自覚したとたんに >亀のように打ち込みが遅くなります。 >返って意識しないほうが、まだ早く打ち込めるんですが何なんでしょうねえ それは指の動きを自覚する事があなたにとって非日常的な事だから。 しかし、Kの言う選択なき気づき、グルジェフの言ういつでもどこでも自己を想起しなさいとは、 そうやってあなたのあらゆる活動を自覚し観察しなさいと言う事。 日常の習慣を変化させようとするのではなく、それを自覚し、観察する事で自己を見出せる可能性が現れる。
俺はGとKの代弁者だ。
746 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/04 21:49 しかし、議論や討論をするときにも自分を観察し、自分の言葉を自覚し、刻々と気づく事で、議論の質は変化する。
637 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/30 17:26
>>633 アホだな、お前は。書き損じをする前にイライラがなくなる?
24時間ずっと自己観察できる訳ないだろ。
自己観察の基本を弁えていれば、多少の仕損じは無問題。
大切なのは俺の考え、俺の言葉、俺の自己観察、俺の自己認識だ。
お前らの意見で俺の自我が揺らぐのは絶対に許さないよ。もっともその可能性などないけどねw
俺は自己観察ができている。このひとことで振り払えるのだから。まったく便利な言葉だよね。
あとは俺のこの慢心を打ち砕いてくれるような人が現れるかどうかだよ。
628 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/30 11:02 自己観察してるから投稿してすぐ間違いに気づいたんだけどな。
545 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/27 02:29 >普通は木を見る時には木を見るだけで、木を見ている自分を見てないだろ。 ここが重要なんだよ。 >木を見る時に木だけでなく、木を見ている自分をも見るという事 というのは余計な分裂じゃない。 その逆で、世界全体を見るという事。 木を見ている時に、人は普通木を見ている自分を見ていない。 そこに世界からの分離がある。 もっと自分の行動をよく観察してみろよ。
546 名前: 538 投稿日: 02/11/27 02:41 つきあってくれてありがとう。 じゃあ「木を見ている自分」を見ている自分は見なくていいの? そこらへんの関係はどうなるわけ?
547 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/27 02:50 だーかーらー、全てを同時に観察するんだよ。文章よく読めよ。 「木を見ている自分」を見ている時、 必然的に木を見ている自分を見ている自分をも見る事になるんだよ。 世界全体を見る事って書いただろ。 理屈で考えるから分離が生まれるんだよ。
「読め」 松本仁志
477 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/23 01:17
>>476 いや、その程度のことしか書けないなら、別に書いてくれなくていいよ。
本当は議論で勝って、自分のエゴを喜ばせたいのです。
786 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/05 22:51
>>785 >彼は馬に小便かけられても、本を読んで調べなければ、なぜ自分が濡れているかわからないんだぜ〜
彼ってだれ?
>>782 のふりむけば名無しさんのこと?
だとしたらそうかもな。w
197 :
竹脇ムーガ :03/04/12 00:11
なんだ、このスレ? ちょっとヤバくね?
347 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/18 03:49 あるがままを見たら? 見てるよ、おたくに言われなくても。 そういった観察を踏まえた上で言ってるって事ぐらいわかんないの? なぜ、Kやグルジェフの言葉を持ち出すのがいけないんだ? 自分でいろいろと実践した上で正しいと感じた言葉を紹介してるだけだぞ。 お前に言われなくても、日々変化してるよ。w
このスレは大耳モナーがなんとなく管理中です。 やる気はありませんが、なんら問題はありません。 タリー タリー タリー (\_/)(\_/)(\_/) ( ´Д`) .( ´Д`) ( ´Д`) タリー ( ) ( ) ( ) ( ヽノ. 人 Y .人 ヽノ タリー し(_) .(_(_) し.(_) このスレは大耳モナーがなんとなく管理中です。 やる気はありませんが、なんら問題はありません。 タリー タリー タリー (\_/)(\_/)(\_/) ( ´Д`) .( ´Д`) ( ´Д`) タリー ( ) ( ) ( ) ( ヽノ. 人 Y .人 ヽノ タリー し(_) .(_(_) し.(_)
2 :名無しさん@3周年 :03/04/10 02:38 同意。
3 :名無しさん@3周年 :03/04/10 03:02 229 名前:考える名無しさん 投稿日:03/01/04 01:37 >それでは自己認識の定義とはなんでしょう? 定義ねえ、、、。 一つはっきり言える事は、真理と同じで、自己認識も自分で見い出してからでなければ、 はっきりと理解できないって事かな。 もう数年前の事なんだけど、自分の理解の範囲内で、あるいは範囲外でも、 刻々の気づきに取り組んでいたんだけど、 そんなある日に、過労(?)で3〜4日寝込んだんだよ。 でもそのときの情況は、ただの過労とは全く異なっていて、 体中がネバネバと不潔な何かに包まれているような感じで、 身体に力を入れる事が殆どできなくて、トイレにも這って行く有り様。 で、4日目くらいにやっと起きあがれたんだけど、現状把握が全く出来ない状態。 発狂したのかと思ったよ。実際意味不明の言葉も一度叫んだし。 顔はげっそりと頬がこけて、磔にされたイエスみたいだと思った。 まあ、そんな立派な人生送って来た訳じゃないけどね。 で、時計を見てるときに気づいたんだけど、秒針の進み具合が非常に遅く感じられたんだよ。 「一体なんだこれは? 秒針が進まない??」 で、何日か経つ内に少しずつ気づいたんだけど、自己認識ってこういう事か、 世界のあらゆるものが自分の事であるかのように感じられるのか、って事。 もう一つ確実に違うのは視野が広がった事。 例えれば、これまでの知覚が、90〜120度スクリーンだとしたら、 自己認識を見い出してからは、自己を認識してい間は180〜200度スクリーンくらいに広がっている事。 もちろん自己認識を見い出したからといって、24時間ずっと自己認識が目覚めている訳ではなくて、 思考の渦に飲み込まれている時もあるけど、 自己認識と呼ぶべき状態はいつでもどこでもすぐにやってくるよ。 もちろん今もね。
4 :名無しさん@3周年 :03/04/10 03:38 ゲオルギー・イヴァノヴィッチ・グルジェフ 近頃、エニアグラムがずいぶん一般的に知られるようになってきた。 性格タイプを分析する一手法という認識が強いのか、 企業の中で関係性を改善するためのプログラムとして使われることもあるそうだ。 しかし、このエニアグラムがグルジェフという人物によって 世にもたらされたと知る人は、意外に少ないかもしれない。 グルジェフー神秘思想に関心のある人なら、誰でもその名を知っているだろう。 しかし、彼について語るのは、実のところ相当困難である。 なにしろ、直弟子からして彼を「巨大な謎」と呼んでいるぐらいだから。 彼自身の著作を読めばわかるが、彼はあえて「わかりにくく」説く人だった。 わからない人には、さっぱりわからないように。 そして、少しわかっているつもりの人には、混乱するように。 彼の前半生は特に謎に包まれている。19世紀後半、アルメニアに生まれた。 生年月日は、いくつもの説があって不明である。 トルコの国境に近いこの地域には、様々な民族、宗教が入り交じっていた。 彼の著作「注目すべき人々との出会い」によると(これがどこまで事実であるのかも不明)、 若かりし頃、<大いなる知恵>を求めて、様々な地を旅し、いくつもの不思議な体験をし、 そして「注目すべき人々」と出会った。 この時期には、秘境的なグループ<真理の探究者たち>を形成していたらしい。 1913年頃、グルジェフはモスクワでワークを始める。 ここからは弟子達の言葉によって、かなり詳細な記録が残っている。 その後、アメリカ、イギリスを経て、最後にはパリに至る。 彼の教えについて説明することは、やはり難しい。自分の教えが、マニュアル化することを嫌い、 しょっちゅう矛盾するような、弟子がとまどうようなことを続けていたからだ。 まず自身の著作「ベルゼバブの孫への話」を読むように奨めているが、この本を読み通すのは至難の業だ。 宇宙存在ベルゼバブが、その孫に、地球という星がいかに気妙かというのを説明する話である。 邦訳されたもので800ページに近い大作。しかも、3回読むように、という指示がついている。
866 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/08 23:21
>>865 誰か俺が吃驚するような深い理解を書き込んでくれないか期待してる。
もう一つは、クリシュナムルティとグルジェフの本質的な同一性と非同一性について、
高いレベルで話せる人が居ないか探している。
まだ一人も見つけてないが。
表面的な理解しかできてない人が多いのは非常にがっかり。
俺の慢心を打ち砕いてくれるような人が現れて欲しいね。
864 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/08 23:11
>>861 悪いが、そんな初歩的な事は解りきってる。
884 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/12/09 03:08 >意識的でないにしろ誰だって自己観察をしているが 酷い誤解。その程度は自己観察とは言えない。 >防げないものを防ごうとするのがお前だろ。w は? 何言ってんの? 防げない物って何? >それによって自己変容しようなんてのがすでに坊主だ。 もうちょっと日本語勉強しろよ。意味わかって書いてるか?
てめえがクリスレでとってきた態度振り返ってみろや。腐れ外道が。
外道は言い過ぎか。ド腐れ人間でいいや。
385 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 02/11/19 23:44
>>383 お前の命令なんか聞かねえよ。
211 :
名無しさん@3周年 :03/04/12 17:57
omoroi
212 :
名無しさん@3周年 :03/04/12 21:09
実はこっちのほうがおもしろい
213 :
名無しさん@3周年 :03/04/12 21:19
こっちのほうがより真実に近づいてるみたいな気がするね。K的に
しかしまあなんだ、1の人は何がしたいのか、さっぱり分からないな。
( ´,_ゝ`)プッ
214 :名無しさん@3周年 :03/04/12 21:47 1の人
217 :
名無しさん@3周年 :03/04/14 21:15
なんだよ、もう終わりなのか?
冗談も程々にって言葉が有るけど 考え抜くことは大事だね。考え抜くことは一つの行為だといえる。
∧_∧ ( ^^ )< ぬるぽ(^^)
220 :
名無しさん@3周年 :03/04/23 01:21
さて、残りは何に使おうかな。
1=無職=失業中=ひとりぼっち=発狂厨
222 :
名無しさん@3周年 :03/04/28 21:58
>>221 ちゅらさんをローマ字表記するなら、tyurasanです。
tiyurasanだと、ちゆらさんと読むことになります。
tiyurasan=ちゆらさん
224 :
オマエモナ :03/05/04 18:59
あげ
225 :
マスター・ジュワルカル :03/05/05 22:25
酷いスレッドだ、、、!
どんどん目が良くなるマジカル・アイ 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 「「「「「「「「「「「」」」」」」」」」」」「「「「「「「「「「「「
クリ読み経験者って同じ穴のむじなみたいで おもしろいよな。
291 名前:リアルタイム 投稿日:03/05/12 12:55 鷲は間違った成長をしたがな。 でも成長は成長だ。文句アッカ。 G虫いじめはおもろかったな。 グワハハハ ↑犯人見つけたよ。
携帯ゲーム機"プレイステーションポータブル(PSP) このPSPは、新規格UMD(ユニバーサルメディアディスク)というディスクを利用しており、そのサイズは直径6cmととても小さい(CDの半分程度)。 容量は1.8GBとなっている。 画面は4.5インチのTFT液晶で、480px x 272px(16:9)。MPEG4の再生やポリゴンも表示可能。外部端子として、USB2.0とメモリースティックコネクタが用意されているという。 この際、スク・エニもGBAからPSPに乗り換えたらどうでしょう。スク・エニの場合、PSPの方が実力を出しやすいような気がするんですが。 任天堂が携帯ゲーム機で圧倒的なシェアをもってるなら、スク・エニがそれを崩してみるのもおもしろいですし。かつて、PS人気の引き金となったFF7のように。
∧_∧ ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。 =〔~∪ ̄ ̄〕 = ◎――◎ 山崎渉
231 :
名無しさん@3周年 :03/06/10 00:57
もう何年も前になるが渋谷にグルジェフを研究する小さなサークルがあった。 やっと探し当てたこのサークルに私は入会した。 代表者がグルジェフファウンデーションにゆかりのある人だったのでたまに 外人の人がやってくる。 ある日イギリスからJ.Iがやって来た。彼は自分はティーチャーではなく単なる 先輩にすぎないといっていたが この人が私にとって最初の注目すべき人、最初の先生となった。 サークルのメンバは10人程で椅子を輪に並べて座り、ミーティングの終わりに 宿題(ワーク)が出る。ミーティングは先週の宿題を一人一人が報告すること で始まる。
232 :
名無しさん@3周年 :03/06/10 01:03
宿題は大抵、体を感じるエクセサイズで、これは注意力を高めるためだと思う。 例えば、「朝、家を出るときドアを開ける手を感じる」といった感じで とるに足らないことの様なのだが、このような動作は普段ほとんど自動的に 無意識に行っているので、すぐ忘れてしまう。家を出た後何かそわそわした 感じがして何か忘れている感じがする。しばらくして宿題を忘れていることに気づく といった感じになる。 自分の機械性を思い知らされる。
233 :
名無しさん@3周年 :03/06/10 01:18
J.Iが来てからミーティングに出るのが楽しみだった。 というのも、彼と会った後私はいつも帰りの電車の中で涙が出て止まらなくなるからだ。 昔の辛かったことや、悲しいことが思い出され、人前にも関わらず泣いてしまうのだ。 とてもいやされた感じがした。 そして次の日はとても調子がよく、人間関係もうまくいく。 しかしそうした調子も2,3日で元に戻ってしまう。 それで、早くミーティングに出たくなる。
234 :
名無しさん@3周年 :03/06/10 01:27
そんな日々が半年ほど続いたがJ.Iは仕事の都合でイギリスへ帰ることとなった。 最後の日曜日、メンバとJ.Iのマンションで昼食会を開いた。 帰り際にJ.Iは私を呼び止め、「人生は厳しい、ワークに励むように」というようなことを いってくれた。(私は英語があまり達者でないので、こんなニュアンスだったと思う) またしても、泣きながら帰る私だった。
とても興味深い。続きを聞かせて下さい。
236 :
名無しさん@3周年 :03/06/10 01:39
しばらく、空虚なワークが続いた。 サークル内の噂ではアメリカからティーチャー・レベルの人が来るらしいとのことだった。 サークルの代表者がワークを教えてくれるようその人と掛け合ったが 最初は断られた。「あなた方の国には禅があるではないか?」とのこと。 交渉の末、ある条件のもとOKとなった。その条件とはワークは朝、8時15分から丸の内の 彼のオフィースで行うというものだった。 普段のワークは会社の帰りだったので夜8時からだった。 平日の朝8時は厳しかったが、私は運良く会社がフレックス制を導入したので何とかできた。 中には泊まりがけで大阪から来る人もいた。
237 :
名無しさん@3周年 :03/06/10 01:51
ニューヨークからやって来たこの人はS.Gと言い、奥さんがザルツマン婦人の 孫娘に当たる人だった。 ミーティングに一度奥さんが来たことがある。確かに面影はザルツマン婦人に似ていると思った。 彼との最初のミーティングはひどく緊張した。あんなに緊張したのは生まれて初めてだと思う。 彼は私たち一人一人にここに来た理由、目的を言うようにいい、私は「人に流されやすいので不動の私が欲しい」 という様なことを言ったと思う。 全員が言い終えると彼は「あなた方のレベルではまだ目的を持つことはできない」と言いました。 なんだか大変なことになっちゃったなとびびりましたが、結局、こんなに緊張したのはこの日だけでした。 この人が私の二番目の先生、注目すべき人です。
238 :
名無しさん@3周年 :03/06/10 02:17
彼には2年半ほど教えてもらった。 何を教えてもらったかをうまく言うのは難しい。少なくとも知識だけではないことは 確かだと思う。 彼の隣に座るとなんだかさわやかな感じがして気持ちがいい。 J.Iと同様にS.Gと会った後は調子がよくなる。S.Gはミーティングの後はエネルギーが 逃げない様、無駄話をしないようにと言っていたが、みんな子供のように無邪気になって ワーワーガヤガヤ帰ったものだ。 S.Gはよく、どの様に目覚めるのか一人一人言うように迫りました。 「コーヒーを飲んだ後に目覚めよう、などというようなことはあり得ない。目覚めるならば たった今、この瞬間に目覚めなければならない。さあ、どの様に目覚めるのか言いなさい。」 といった感じで。 彼は「私なら「観る(Seeing)」ことから始める」とよく言っていました。 彼は思考を止めるのではなく、思考を眺める必要があるとも言っていました。 結局、私自身は彼とのミーティング期間中、彼の言うほどには目覚めることは できませんでした。 彼がアメリカに帰る頃、私達は彼の目覚める方法についての問いに答え、 彼は一応満足したようです。それを続けていればいつか目覚め、本当の私を 心の中に見いだすだろうと言ってくれました。
239 :
名無しさん@3周年 :03/06/10 02:37
その後、私はサークルを離れJ.IやS.Gとは一度も会っていません。 (できればまた会いたいと思います。) しかし、わたしの探求は続きました。その後私は3番目の先生に会いました。 彼は日本人です。 私にとってこの3番目の先生がもっとも深く関わった人で5、6年学びました。 なぜ、J.IやS.Gと会うと調子がよくなるのか、いやされるのか何となくわかりました。 真の自己観察もここで少しだけ理解しました。 心の中に自分のエゴを観ることのできる場所があるのです。 この場所に立ち続けるのは難しいです。ネガティブなことを許せないとこの場所にたつことは 困難です。 自分が嫌いで自分をよく見せることばかりしていると自分を観れないのです。 だから自分を「直す」のではなく「許す」ことが必要になります。 3番目の先生は「負ける練習、恥をかく練習をしなさい」とよく言っていました。 私はまだ修行中ですので、あまり上手く書けません。 皆さんも頭でっかちにならないようにがんばってください。 ではまた。
このスレ立てた原虫に読ませたい文章だな
241 :
名無しさん@3周年 :03/06/15 01:17
仕事休みに疲れたので目を瞑っていたら、 なんか頭がボンって鳴った様な気がした。 と思ったら、今ここに俺がいる事、だけで ない「現象」という事自体が何か途方もない 事に感じられ、真に問題にしなければなら ない事の根元に初めて気づかされた様な気がした。 目を開けたら別世界にいるんじゃないかと 思い怖がったが、全然いつもの通りだった。 怖がらずにいたらどうなっていただろう。
>>240 まだいたのか。いいかげんラジニーシのスレに帰れよ。
↑言われたら言い返さないと気が済まない哀れな盲人
>>243 おまえさあ、自分のレスの内容よく見てみろよ。
言い返さないと気が済まないのってお前のそのレスそのものだぞ。
人にケチ付けてばかりいないで一度くらいお前のKを読んだ感想とか、気づきについてとか、
自己観察について書いてみろよ。
今まで一度も書いてねえじゃん。
恥ずかしいのか、おい。
>>244 ケチつけてるのはおまえのほうだろ。
自分の今までのレスの内容よく見てみろよ。
人に命令しないと気がすまないのってお前のレスそのものだぞ。
人に命令してばかりいないで一度くらい寛容なこころで人に接してみろよ。
今まで一度もしてねぇじゃん。
照れ隠しか?おい。
247 :
名無しさん@3周年 :03/07/08 22:46
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
(^^)
252 :
名無しさん@3周年 :03/08/03 17:23
グルジェフってグルジア出身じゃないの?
253 :
名無しさん@3周年 :03/08/03 19:05
グルジェフ関連の本を見るとグルジアじゃなくて、 現在はアルメニア共和国になっている地域で生まれたと書いてあるよ。 出身地はアレクサンドロポールのギリシャ人地区だとか。 父親がギリシャ人で母親がアルメニア人。
こんばんは。TVです。
よく来たな、君にこのスレの保守係を命じる。
>>321 顕正会はある意味道徳教育です。
それは以前誰かが述べたのですが、現在の法律では罪に対する罰の基準が曖昧で、なぜこの容疑者
は死刑なのかとかはほとんど過去の例を参考に決めています。
しかし、仏法は罪に対しそれ相応の罰が当たります。罪に対する重さが明確に理解できるのです。
では聞きますが顕正会を学校教育に取り入れられない理由はなんでしょうか?
宗教、宗教と言いますが問題はその内容だと思います。
顕正会は厳密に言うと宗教ではありません。生活法です。いや宗教を超越したものです。
しかし現在ではそれに該当するものがないので宗教法人の枠に収まっているのです。
間抜けな誤爆だな。なんでこんなところに。
所詮こんなところだからさ(プ
わざわざそんなところを煽りに来るとは君も相当な物好きだな。
260 :
名無しさん@3周年 :03/08/10 08:51
261 :
名無しさん@3周年 :03/08/10 17:38
>>239 感激しました。
お盆休み、台風一過で暑いので、表に出ることもなく、2chを見ていたら
いきなり目の前に珠玉の体験話が現れたという感じで、お話を読むことが
できて、非常に感激しました。ありがとうございました。
262 :
名無しさん@3周年 :03/08/10 19:55
>>261 ホントそうだね。オウム事件以降グルイズム批判が強まりすぎて、先達に学ぶことまでマインドコントロールといわれてしまう始末。そのたびにグルイズムは危険だけど、グルと称された人々が全部危険だった訳ではない。「学ぶ即行為」と言っていたKも
立派にグルしていた、と思ったもんです。レスにあるようなサークルの雰囲気は美しくも厳しいものだったんだろうな〜。
「ファイトクラブ」って映画好きなんですよ。無理難題をメンバーに言い渡す。最後は破滅に進むんだけど、熱くも冷たくもない生温いヒーリング・セラピーとの対比が面白い。
昔私はいわゆる過激派と呼ばれる新左翼をやっていた。誰も排除されず、平等かつ公正な世を目指してた。なのに暴力で権力奪取を目指す。矛盾だらけの中にいた。悩みつつも、目の前で起きている差別や権力の横暴と闘っていた。
考えているだけでは答えが出ない。そう思って・・・。
弱者がたくさん集まってくるので、どうしてもトンデモや電波も沢山いる。排除したくないが目的にそぐわないからと排除したり・・・。それがファイトクラブと良く似ている。無理難題を自分で課題にして、自分を乗り越えようとする辺りや暴力性がね。
メンバー全員が消耗し、自然にグループは崩壊。でも、矛盾を乗り越えたい自分がいて、価値観から中立な視点を獲得したい・・・・そう思い、自己観察を始めた。今は自分の過去を思い出し、それを眺めることやカラダで感じることをそのまま受けとめるワークを続けています。
自分を許すこと、素直になることが今のテーマ。いまだに自分を大きく見せようとしたりする虚栄心から離れられないです。そういう感情もテーマにして観察したり・・・。
快不快のレベルで言えば、観察という集中力のいるものと、ありのままに感じる練習(弛緩)は交互にやると、とても気持ちがよい。本当は緊張せず淡々と観察すべきなんでしょうが、まだ集中=緊張のレベルです。
グルジェフサークルのお話はとても参考になりました。わたしも精進していきたいものです。
>>262 書き込みの内容には文句はないが、もうちょっと上手に改行してくれると助かる。
(⌒V⌒) │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。 ⊂| |つ (_)(_) 山崎パン
265 :
名無しさん@3周年 :03/08/17 12:48
266 :
名無しさん@3周年 :03/08/21 00:01
グルジェフサークル? 大金だして「ワーク」? う〜ん納得いかねえ。 ドカ(肉体労働の真骨頂)こそ真の「ワーク」だ! 睡眠不足、栄養不足で、それこそ「チョウ努力」とやらで フラフラになるまで働きとおせば「大蓄積器」とかから エネルギー引き出せるかもよ。 でもG読む人は白エリばっかか。
グルジェフの教えは肉体だけでなく、知性、感情にも働きかける事。 ドカやってるだけじゃダメなんだよ。
268 :
名無しさん@3周年 :03/08/21 03:24
>267 グルジェフワーク読んだ? 「知性、感情にも働きかける」余裕がなくなるまで、崖っプチまで 自分を追い詰めることが必要なんじゃないの? kも同じことを「思考の終焉」という表現でいってたと記憶。
269 :
名無しさん@3周年 :03/08/21 19:39
>「知性、感情にも働きかける」余裕がなくなるまで、崖っプチまで >自分を追い詰めることが必要なんじゃないの? >kも同じことを「思考の終焉」という表現でいってたと記憶。 グルジェフワークなら読んだが、自分を追い詰めればいいというものではないんだよ。 グルジェフの教えは、人は思考、感情、肉体の3つのセンターからなっていて、 それらの調和的な発展が不可欠だが、実際にはバラバラで不調和に育っているから、 それらがある程度調和的に育ってから、 一旦全エネルギーを使い切る事によって真理を見出せるだろう、という事。 調和的に育ってもいないのに追い詰めてエネルギーを使い切ろうとしても不調和になって苦しむだけだよ。 Kの言ってる事もおおむね同じだろうね。
270 :
名無しさん@3周年 :03/08/21 21:05
>>269 "それらがある程度調和的に育ってから”
調和的になったということを誰が判定するの?
271 :
名無しさん@3周年 :03/08/21 21:16
俺は268で、270は違う人だ。 だけど同じ質問。 調和的になったということを誰が判定するの? 別にあおってるわけじゃないよ。
グルジェフの教えというのは自分を知る、という事でもある。
あなたが本当に自分を知り始めたなら、あなた自身で調和的かどうかわかりはじめるだろう。
別の言い方をすれば、グルジェフは人間を1〜7番の段階に分けて説明した。
通常の人は誰もが人間1〜3番のどれかだ。
この人間1番〜7番の話は「グルジェフワーク」でも色々と言及されているだろう?
肉体の全エネルギーを使い切る→真理を見い出すというのは人間6番から7番への移行のことであって、
人間1番〜3番がやみくもにエネルギーを使い切ろうとしてもうまく行かないんだよ。
せっかく「グルジェフワーク」を持っているなら、もうちょっとよく読み直してみては?
>>271 Real Player
グル=導師〇尊師х
280 :
名無しさん@3周年 :03/09/15 21:43
>>280 最近”孫への話”を読んでるんだが、
kと比べたら、グルジェフは親切だよな。
>>280 まあ、確かに本を読むだけであればそうだろうけど、、、。
284 :
名無しさん@3周年 :03/10/04 22:52
クリのビデオ上映会に行ってきました。 自分は、はじめて本ではない、クリの映像を見たけど、やはりこの人はまことの 聖者のような感じに思えた。ここに感想を書きます。 以前2chかどこかで、クリを頑固ジジイのようだと評する人がいたけど、 トゲはなく、柔和な慈悲の表情がところどころ見られ、ユーモアも交えていました。 戦争などの話題では哀れみの表情があり、意外にも冷徹な哲学者というより 感情がよく出ている人です。表情はとても豊かで千変万化という感じです。 しゃべり方はとても慎重に言葉を選んでいる様子で、ときおり目を閉じて 瞑想をしているような感じを受けました。その「間」というか、沈黙がとても 新鮮な感じがしました。 当時、88歳だったとは思えない若さ・元気さ・エネルギッシュな感じが ありました。聴衆に、真理に気づいてほしいという情熱が伝わってきて、 力強く訴えているような感じもありました。 見ているうちに引き込まれていくような感じがあり、本では伝わらないクリの 雰囲気が理解できてよかったです(^^)
285 :
名無しさん@3周年 :03/10/06 17:22
ビデオ買ったけど、英語と日本語吹き替えでした。 吹き替えの日本語は変なおっさんの声。 なんで字幕にしないんだろう?すごい疑問。センスないね。 字幕はお金かかるのかな?
いや、普通に考えれば字幕の方が安上がりなはず。
287 :
名無しさん@3周年 :03/10/12 05:31
>>284 クリの映像を見たからと言って、クリを見たとは言えない。
ロボットが喋っている映像を見ているようなもの。
うまく表現できてないな、ごめん。
クリって身体の左右に対する中心線がずれてたね。
ちなみにあのとき、私もあそこに居たから、よろしく
288 :
名無しさん@3周年 :03/10/12 05:32
>>284 クリの映像を見たからと言って、クリを見たとは言えない。
ロボットが喋っている映像を見ているようなもの。
うまく表現できてないな、ごめん。
クリって身体の左右に対する中心線がずれてたね。
ちなみにあのとき、私もあそこに居たから、よろしく
289 :
名無しさん@3周年 :03/10/12 08:51
>ロボットが喋っている映像を見ているようなもの。 クリはロボットなの?
>クリの映像を見たからと言って、クリを見たとは言えない。 こういうのってなんかキモイよ。普通にKの映像を見た、それでいいじゃん。 そのうえで映像の中身の話をすればいいんであって。
291 :
名無しさん@3周年 :03/10/12 11:05
クリシュナムルティの話をすると子供からおもちゃを取り上げているようで 心が痛む。 楽しく生きたいものだ。
世の中には、複雑な家庭環境で育てられた人もいるからね。 良識、常識ではかえって、病気の人の精神状態の不全を 解消することができないところがある。 クリはある面、非常に無慈悲だ。 そこが本当に慈悲深い所でもある。 人によって、読み取り方が違うからね。 まだまだ、話し合いは必要だ。
293 :
名無しさん@3周年 :03/10/12 22:40
クリを権威にしてしまったら、また元の木阿弥だ。 俺たちが今までに何回も繰り返してきた過ちを犯すことになる それが言いたかった それにクリの人間性はあの映像だけでは判断できない。
>>293 あれは演技なのか?多重人格者か?ほんとはコスい性格か?
このところこっちのスレが伸びてるのは、向こうのスレが荒れてるせいなのか、、、? Kはどうだか知らんが、グルジェフは演技と素の区別が殆どつかないような卓越した演技者だったそうだ。 あ、それとメアリー・ルティエンスのKの伝記本が中野ブロードウェイ4階の古本屋で売ってたんだが、 なんと定価より高い4000円とかになってた。 俺は前に定価で買ったのがあるから買う必要はないんだが、プレミアまでついてるとはなあ。 まあ、定価より高くても欲しい人は行ってみては?
あなたがクリを思考が作りあげたイメージでもって見ることと、 そのようなイメージを交えずに直接見ることとはまったく違うことである。 観察者は、クリのイメージを介してクリと関係しており、ゆえに両者の 間には大きな距離が生ずるのである。イメージがないときにはじめて、 時間の隔たりが消えてなくなる。 クリシュナムルティの瞑想録 サンマーク出版 定価700円 189ページ あなたに真の覚醒がありますように と言ってみるテスト
297 :
名無しさん@3周年 :03/10/13 12:26
Kは別の聖人君子といった人ではなかったようだよ。 kのすぐ近くにいながら、嫌ってる人も少なからずいたようだし。
298 :
名無しさん@3周年 :03/10/13 16:23
へぇ〜。
299 :
名無しさん@3周年 :03/10/13 19:23
禅の高僧、鈴木大拙が彼をあまり好きじゃなかったのは有名だね。 いつも高みから見おろすように語っている、凡夫の位置まで降りてこないと いうような事を言っていた。 Kは、絶対的な「空」の立場から語るので、凡夫には理解できず、理解 できたと思っている者はトンデモナイ錯誤に陥っているか、知的なプライドに 満足している。そしてKの教えは、現世利益も何もなく、役に立たないどころか 、災いさえも呼ぶので誰もついていけない。よって、Kの教えを聞きつつも、 こっそり他の道を模索するのだ(ヴィパッサナー、仏教、禅、グルジェフなど) これがKの教えに関心を持っている者の大半であろう。
あぼーん
>こっそり他の道を模索するのだ(ヴィパッサナー、仏教、禅、グルジェフなど) 別にそっちも良いことねえだろう。
こっそりではないだろう 宗教じゃないんだから所属するものでもないし グルジェフは好きだねー 仏教や禅はなぜか興味がいかない 正当化も非難もせず観察してけば 理解と洞察は訪れるんじゃないんですか クリシュは自分で見出すことをいってるんだから 凡夫とか空とかいうのは禅みたいだな クリシュとはズレてるんじゃない?
303 :
名無しさん@3周年 :03/10/14 21:20
>>299 自分の場合、災いの最中にいたからな。
ほかの宗教書や精神関連の本が表面的に漢字で役に立たなかった中で、
kの本は心に届いたな。立ち直る地盤になった気がする。
”信じる”と言う胡散臭いものから開放された。
304 :
名無しさん@3周年 :03/10/14 22:28
↑ 表面的に漢字で・・・× 表面的に感じて・・・○ 俺って馬鹿かも。
305 :
名無しさん@3周年 :03/10/15 15:03
300に何書いてあったの ?
306 :
名無しさん@3周年 :03/10/15 15:25
307 :
名無しさん@3周年 :03/10/15 16:35
真理を言葉で表現できません。 嘘つくな。
308 :
名無しさん@3周年 :03/10/15 18:06
>>307 もう少し ココロにゆとりを 持ちましょう
俺たちが知らない間に観念なしで行っている事って何だろう。知らないんだろうけど。
310 :
名無しさん@3周年 :03/10/16 00:48
喰いもんの消化とかは自分が殆ど知らない内に自分でやってることだな。 そういう話なのか?
すまぬ、復刊ドットコムに投票してください。 モララーがマターリするからさ。
>>310 いや、クリが観念無しの行為を祭り上げるものだから、俺たちは
いつの間にかそれをやってねえかと思って。確かに俺たちは消化の
やり方を知らない内に消化をしているのだが、そういう体の事だけ
じゃなくて、認識行為の中にそれがないかと。そして俺はあると
思う。例えば言葉だが、たぶん言葉は幾ら重ねても理解には至ら
ないはずだけど、真剣に求めている時納得する地点がある。その時
観念無しの行為があるのではないかと思う。
(なんかここら辺はシュタイナーの自由の哲学のどこかに書いてあった
様な気が今頃になってしてきた。)
>>312 観念なしというか、全的な行動というか、客観的意識の発現というか、そういう行動は、
普通人にもごく稀に起こり得るというのがグルジェフの指摘。
サッカーでスーパーゴールを決めたとか、そういう英雄的な行動が、それに該当することもある、
とされてはいるが、世間で英雄的とされていても、それが全て当てはまるわけではないから、
その辺は注意が必要。
Kの言っているのもおおむね同じなんじゃないかと。
314 :
名無しさん@3周年 :03/10/18 13:47
気をつけないといけないのは、 ここで言う”観念なしの行為”とただの ”無意識の行為”の違いだよな。 一応念のため。 自分のことで悪いが、 ”俺が世界を動かしているのではないか?” そう思える瞬間が前にあった。 それがKに興味を持ったきっかけかもしれない。 こういうこと感じたことある人はそれなりにいるんだと思う。 ほんのつかの間でも真理が訪れたのだろうか? ただの心理上のトリック(かん違い)なのだろうか?
315 :
名無しさん@3周年 :03/10/18 22:18
勘違いだ、そんなの。 >俺が世界を動かしている ただの思い上がり、勘違い。Kの教えとは全く符合しない。
補足するとな。 ”俺が世界を動かしている”と言うときの”俺”と言うのは、 実生活上の”俺”と言う個体や人格のことじゃないんだ。 たとえば、何か賞品があって、それを取り合うために数人で じゃんけんするとして、その場の雰囲気として、自分じゃなくても、 ほかの誰かがその賞品を取れば、一番その場としてあとくされが無い という場面があるとすると、そのとおりになる。 わかりにくいかな? それのもっと世界的なことを感じたことがあったんだ。
317 :
名無しさん@3周年 :03/10/19 01:50
まあ、敢えて言うと世界がお前を動かしてるってことだ。それだけ。
318 :
名無しさん@3周年 :03/10/19 02:48
<血液型O型のいかがわしい特徴> ( なんでも気を許していると調子に乗ってつけこんでくるぞ! ) ■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数派のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。 ■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変 ( あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ! 礼儀を教えてやる。 ) ■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておいて関係ない人に振り向けバックレようとする姑息さ ( どうせ>>1さんはヒッキーでしょ? / 関西人だってジサクジエンしてるぜ ) ■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる ( そういう土地柄だったのさ ) 他人の勘違いは許せない。 ■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を険悪にする。なぜか次第に自分から耐え切れなくなりあきれて話題をコロコロ変える。 ■いつの間に恩を貸してるように振舞うが、自分のためであると見抜かれる。恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレるが相手がキレると今度はビビる。 ■顔が見えない相手と喋っているのに毒舌かつ強気。面と向かった相手には他人が言ったことに ( 俺が言ったんじゃないけど、Kさんがあなたをアホかとバカかと… ヒヒ) ネット弁慶。 ■無理な人の真似をしケチをつけ、批判される所には現れない。観察される側になると極度に焦る( 直接対決が苦手。言い返されにくい状況を計算する ) ■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げて餌食にする。わざと攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。 ■世間に通用しないような事ばかりしつこく繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくのはてに相手にわからない方法でキレる。 ■半端な体験から集団的にばかり相手を気にする ( 君のような人はウチでは… / ○さんによく似てるから駄目だろうね / 背が高い奴はどいつも… )
>>317 君の人生はまだ受け身なんだ。
君が持っている本を君の住んでいる町の図書館に寄贈してみなよ。
そうすりゃ、君が君の町の図書館を造った一員になる。
そういう小さなことから始めてみりゃ分かるよ。そのうち。
320 :
名無しさん@3周年 :03/10/19 08:06
Kの教えや本のとおりに生きているか、行動しているか、無意識のうちに 確認しているとなると観念的行為だね。 非常に難しいが、Kの本など読まなかったように、Kの知識などなくても 自発的に行為しなければならない。 思考にいかなる制御も加えず、行為のみが存在すること。 で、この文を読んで「行為のみを行おう」とするのも誤り。 誤りと判断するのも誤り。。。
>>409 316で書いたことをわかってくれてるってこと?
それとも、319は316宛の間違い?
>>317 確かに、世界が俺を動かしているのだが、
その世界が俺だから、別に問題とは思わないのだよ。
322 :
名無しさん@3周年 :03/10/19 19:38
>>321 全くの誤解だな。Kは「あなたが世界だ。」とは言ったが、
「あなたのエゴが世界だ。」とは言っていない。
お前はエゴとお前自身が違うという事と、エゴは分裂した自我だという琴江お理解できていない。
>>322 世界に戦争やその他いろいろな問題が起こるのは、
我々のエゴが問題だからじゃない?
>>409 319は316(314)ではなく、317に当てたレスということで良いんだね。
>>324 もちろんお前のエゴと世界は無関係ではない。
だが戦争が世界の全てではない。同様にお前のわい小なエゴが世界の全てではない。
しかもエゴと言うのはもともと分裂している。
>>325 偉そうだな。矮小なのは君も同じで、
しかも世界の一部なんだぞ。
>>326 だが、君のように、寿分のエゴが世界だなどというひどい誤解をするほど愚かではない。
>>327 一応”俺が世界を動かしている”と言うときの”俺”と言うのは、
実生活上の”俺”と言う個体や人格のことじゃないんだ。
と書いておいたが、
それとも、”俺”と言う言葉に直接”エゴ”と反応したのか?
実生活上のお前炉利が鵜とお前が思い込んでいるだけで、 実際はただのエゴだと言う事を指摘してもらってると言う事に気付いていないんだな。
>>329 "お前炉利が鵜と”これなに?
>実際はただのエゴだと言う事
こういう意味では、君もエゴそのもので、誤解の有無にかかわらず
世界に加担してるには変わらないよ。
そして戦争やその他もろもろの問題の一部だ。
人間は機械だ。 彼の行動、行為、言葉、思考、感情、意見、習慣、これら全ては外的な影響、外的な印象から生ずるのだ。 人間は、自分自身では、一つの考え、一つの行為すら生み出す事はできない。 彼の言うこと、為すこと、考えること、感じること、これら全てはただ起こるのだ。 人間は何一つ発見することも発明することもできない。全てはただ起こるのだ。 この事実を自ら確証し、理解し、真実だと納得するということは、すなわち、人間に関する無数の幻想、 つまり自分は創造的で、自らの生を意識的に生きている等々の幻想を放棄することに他ならない。 そのような物は何一つとしてない。全ては起こるのだ。 大衆運動、戦争、革命、政権交代、全ては起こるのだ。 それらは、個人の人生で全てが起こるのと同じように起こる。 人は生まれ、生き、死に、家を建て、本を書くが、それは自分が望んでいるようにではなく、 起こるに任せているに過ぎない。 全ては起こるのだ。 人は愛しも、憎みも、欲しもしない。それらは全て起こるのだ。 しかし、君が誰かにあなたは何もすることができないと言っても、誰も信じはしないだろう。 それは、君が人々に言うことの中で最も侮辱的で不快なことだ。 それが特別不快で侮辱的なのは、それが真実だからで、そして誰一人真実を知りたいとは思っていないのだ。
332 :
名無しさん@3周年 :03/10/21 21:23
>>331 コピペだけだなんて、寂しいな。
本当に何もできないみたいだぞ。
>そしてKの教えは、現世利益も何もなく、役に立たないどころか >、災いさえも呼ぶので誰もついていけない。 教えが実行はできるかもしれないが社会生活と両立可能か?と考えれば極めて困難。 社会の抱える根本的な残酷さ、矛盾に気付かせてかえって社会に居辛くさせてしまう。 それこそ「脱社会のススメ」って感じだもん。 社会生活を営むためならガス抜きの為の安っぽい作り話のがよっぽど役に立つ。 でも社会条理では扱いきれない災いや困難な状況にいればkの教えはとても 役に立つだろうな。
334 :
名無しさん@3周年 :03/10/22 18:24
>>332 いえいえ、本当にこれだけで十分ですよ。
何うだうだ書いたところで要するにこういうことでしょ?
しかし、君が誰かにあなたは何もすることができないと言っても、誰も信じはしないだろう。 それは、君が人々に言うことの中で最も侮辱的で不快なことだ。 それが特別不快で侮辱的なのは、それが真実だからで、そして誰一人真実を知りたいとは思っていないのだ。 君がこれを理解すれば、話がしやすくなるだろう。 しかし、心情で理解するのと、<全身全霊>で感じ、心底確信し、決して忘れないのとは別の事だ。 質問者「為しうることは何一つ、絶対に何一つないのですか?」 絶対に何一つない。 質問者「では、誰一人として何かをすることはできないのですか?」 それは別の問題だ。「為す」ためには「存在」しなければならない。 そして第一に「存在する」とはどういう意味かを理解しなければならない。
336 :
名無しさん@3周年 :03/10/23 00:30
>>334 違うよ。コピペはコピペした人の言葉でない。
必ず欺瞞が入る。つまり”しったかぶり”。
紹介したという以上の意味は無い。
337 :
名無しさん@3周年 :03/10/23 01:36
>>336 本から文章をそのまま書き写しただけの場合、書き写した奴の欺瞞とかは反映されない。
なぜなら、文字どおりコピーであって、書き写した奴の意思とかは入ってないから。
書き写した奴の意味が含まれてるのは、文章が書き足されていたり、
書き写した奴が何らかの改変を加えている場合。
今回の場合は、本の中の一説をそのまま書き写しているだけだから、
書き写した奴の意思は文章の中には含まれていない。
突然だけど317の言うことは分かるな。 時々自分もそうなるから。 自分のエゴの限界を無意識的にでも分かっている人は その向こうへと行きやすい。 だからそれが誇大妄想だとは言いがたいじゃないかな。
339 :
名無しさん@3周年 :03/10/23 03:09
317 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/10/19 01:50 まあ、敢えて言うと世界がお前を動かしてるってことだ。それだけ。
>>337 そりゃ違うだろ。
なぜその部分をコピペしたのか?
コピペした人間が訴えたかったことがあり、
それをコピペに代弁させた。
しかし、そのコピペをした人物の意図と、
最初のオリジナルが書かれたときの作者の意図が一致するとは限らない。
話の流れや文脈によっては全く正反対の意味で引用されているかもしれない。
全くの欺瞞ですな。
314の間違いだった。 キャーハズカシ〜^^
わかってくれる人がいてうれしいよ。 「あなたが世界だ」 ただこれだけを聞くと、高揚感がある。自我の拡張感があるからな。 だが、これは「あなたというエゴがそのままこの悲惨な世界なのだ」 俺にはそう聞こえる。とんでもないことを言う奴だと思ったよ。
343 :
名無しさん@3周年 :03/10/23 23:47
ある瞬間においては<あるがままのもの>は、恐怖や、ひどい絶望や、束の間の喜びかもしれません。 これらのものは絶え間なく変化しています。 それから、「万物は私のまわりで変化するが、私は永遠に普遍である」と言う観察者がいます。 それは事実でしょうか。 現実に存在するものでしょうか。 観察者もまた変化していないでしょうか−自分を増やしたり、減らしたり、修正したり、調整したり、 何かになろうとしたり、ならないようにしながら。 このように、観察者も観察されるものも、絶え間なく変化しているのです。 <あるがままのもの>は変化します。 それは事実です。 それこそがあるがままなのです。
344 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 02:02
>>340 バカだな、お前は。
それは「引用の仕方に欺瞞が含まれている」と言うべきであって、
コピペそのものに含まれている欺瞞じゃねーだろ。
もうちょっと言葉の勉強をしてこい。
>>344 ヴァカはおまえ。
>本から文章をそのまま書き写しただけの場合、書き写した奴の欺瞞とかは反映されない。
おまえの言う「引用の仕方に欺瞞が含まれている」場合は、
立派に書き写した奴の欺瞞が反映されているんだよ。
そもそも言葉の問題は、全体の文脈と切り離せないので単なる引用は意味がない。
346 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 15:05
うわ、すげえ低脳がいるよ。 >そもそも言葉の問題は、全体の文脈と切り離せないので単なる引用は意味がない。 ほー、紹介としてなら役に立つと自分で書いてたのをもう忘れたのか。w 頭に血が登って何書いてるかわからなくなってるぞ、お前。
347 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 15:49
俺は過去にいくつかのスレで、Kも信者を抱えていたんだろ、とか、Kの教えも信仰が基本になってるんだろ、
というような的外れの馬鹿げた批判に対して、Kの言葉をいくつか引用する事で、
そういった間抜けな連中を撃退して来た。そういった引用も
>>345 の暴論だと欺瞞だらけだという事か?
引用は全て欺瞞に満ちている by
>>345 w
>ほー、紹介としてなら役に立つと自分で書いてたのをもう忘れたのか。w
忘れた(w。
というよりそんなこと書いた覚えはないな〜。
誰かさんと間違っていると思われ。
>俺は過去にいくつかのスレで、Kも信者を抱えていたんだろ、とか、Kの教えも信仰が基本になってるんだろ、
>というような的外れの馬鹿げた批判に対して、Kの言葉をいくつか引用する事で、
>そういった間抜けな連中を撃退して来た。そういった引用も
>>345 の暴論だと欺瞞だらけだという事か?
おい!
おまえ、そんなヴァカなことしてきたのか?
Kがどうかなんて、Kにしかわかわらんだろ。
349 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 17:20
>>348 Kが信者を抱えてたかどうかくらい、関係者の証言見ればすぐわかる事だろ、とことんアフォだな、お前。
350 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 17:29
>>348 要するに君はKの言葉を神の言葉と崇めてる信者だから、
凡人の俺達が引用するなんてことは絶対許さないし、
言葉通り正確に引用したり、あるいは紹介目的で引用しても、
それらは全て欺瞞に満ちているという事なんだね。
351 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 18:23
>>348 ,349のお二人さん、そういう罵り合いはKの教えに大きく背いていますよ。
あなた方はKの著作から、その程度のことも学べなかったのでしょうか?
いんよう【引用】
(名)スル
古人の言や他人の文章、また他人の説や事例などを自分の文章の中に引いて説明に用いること。
「古典の例を―する」
三省堂提供「大辞林 第二版」より
>>347 脳障害のキミのために引用するときの心構えを教えておいてあげよう。
>というような的外れの馬鹿げた批判に対して、Kの言葉をいくつか引用する事で、
>そういった間抜けな連中を撃退して来た。
この書き込み↑から、キミが間抜けな連中を撃退するためにKの言葉を引用していたことがわかる。
そこには引用するにあたって他の誰でもないキミの意図があった(Kの意図ではない)。
そしてその意図には、他人を「間抜けな連中」と形容する、キミ自身の思い上がりと欺瞞が隠されているのだよ。
引用するのはかまわないが、キミはその欺瞞に気が付いているべきである。
引用したときの「自分の意図」に気が付いているべきである。
自分はただ引用しただけだから欺瞞はない、という一連の主張はただのごまかしである。
したがって、引用するときは、たとえ内容の変更をしていなくても、
あくまでも自分の責任において引用するべきなんですよ。
分かりましたか?
353 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 19:47
>>352 おやあ、引用は全て欺瞞だと書いていたのに、トーンダウンして論点すり替えて長文批判ですか。
>この書き込み↑から、キミが間抜けな連中を撃退するためにKの言葉を引用していたことがわかる。
ほほう、私が誰かの言葉を引用しすれば欺瞞であって、
あなたが
>>347 の文章を引用する事は欺瞞ではないと強弁するんですね。
脳障害はあなたの方ですよ。
354 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 20:12
>>336 >必ず欺瞞が入る。つまり”しったかぶり”。
>>352 も知ったかぶりの欺瞞野郎だってことかw
355 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 20:32
>引用したときの「自分の意図」に気が付いているべきである。 >あくまでも自分の責任において引用するべきなんですよ。 おいおい、俺はちゃんとKが信者を抱えていたとかのおかしな誤解を解くためという、 ちゃんと自分の意図を理解した上で引用したんだぞ。 伝記や関係者の意見もいくつか読んだ上で引用して的外れな誤解を撃退したわけだから、 >おい! >おまえ、そんなヴァカなことしてきたのか? >Kがどうかなんて、Kにしかわかわらんだろ。 などという的外れな暴言はさっさと撤回して謝罪してほしいものだな。
>>353 >おやあ、引用は全て欺瞞だと書いていたのに、トーンダウンして論点すり替えて長文批判ですか。
ん?
日本語も満足に読めないのか?
引用は全て欺瞞?
そんなことどこに書いた?
自分勝手に誤解して大騒ぎか?
おめでぇーな(w。
>ほほう、私が誰かの言葉を引用しすれば欺瞞であって、
>あなたが
>>347 の文章を引用する事は欺瞞ではないと強弁するんですね。
>脳障害はあなたの方ですよ。
いや、最初から「引用すること=欺瞞」だなんてただの一言も言ってないぞ(w
引用することには、引用する人間の意図が入るので、
オリジナルと全く同じなら欺瞞の入る余地がない、
という主張が欺瞞だと言ってるんだよ。
>>354 >
>>336 >>必ず欺瞞が入る。つまり”しったかぶり”。
悪いが336は私の発言じゃないよ。
>おいおい、俺はちゃんとKが信者を抱えていたとかのおかしな誤解を解くためという、 >ちゃんと自分の意図を理解した上で引用したんだぞ。 だからそれはお前の意図でやったことだろ。 Kの引用とは関係ないわけだ(w。 間違ったことは言ってないので謝罪はできないな。
358 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 21:34
ぷぷぷ、今頃になって都合の悪い書き込み
>>336 は私の書き込みではありませんだってよ。www
359 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 21:42
なるほど、
>>348 =
>>357 はKに信者に囲まれていたどうかを、
Kの言葉や周りの人の証言があっても、K以外の人には全くわからないと暴論を吐く、
知ったかぶりの欺瞞野郎だってことか。
360 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 21:46
なるほど、
>>348 =
>>357 はKが信者に囲まれていたかどうかを、
Kの言葉や周りの人の証言があっても、K以外の人には全くわからないと暴論を吐く、
知ったかぶりの欺瞞野郎だってことか。
>ぷぷぷ、今頃になって都合の悪い書き込み
>>336 は私の書き込みではありませんだってよ。www
ヴァカまるだしだな。
間違った引用(他人の発言)して墓穴掘ってるだけなのに気が付かないとは。
>なるほど、
>>348 =
>>357 はKに信者に囲まれていたどうかを、
>Kの言葉や周りの人の証言があっても、K以外の人には全くわからないと暴論を吐く、
>知ったかぶりの欺瞞野郎だってことか。
信者という言葉の定義も難しいんだよ。
おまえが何の批判もなしにKの言葉を引用して、それを頭から信じているなら、
おまえは立派なKの信者と言いえるだろう。
362 :
名無しさん@3周年 :03/10/24 22:31
>おまえが何の批判もなしにKの言葉を引用して、それを頭から信じているなら、 また勝手に的外れな決め付けをしているな。 お前が欺瞞野郎だという事がよくわかったよ。
363 :
名無しさん@3周年 :03/10/25 00:48
生活における知識の道と存在の道の乖離、また、その乖離の部分的には原因であり、 結果でもある理解の欠如は、一つは人の話している言語に由来する。 この言語は、誤った概念や分類、誤った連想でいっぱいだ。 そして重要なことは、普通の思考法の本質的な特性、つまりその曖昧さと不適切さの為に、 個々の語は、話し手が好き勝手に出す話題と、その時に彼の中で働いている連想の複雑さに従って、 何千という違った意味を持ちうるということだ。 自分達の言葉がどれほど主観的であるか、つまり、 同じ語を使う時でも一人一人がいかに違うことを言っているかを人々ははっきりと認識していないのだ。 彼らは、他の人の言葉をただ曖昧に理解するかもしくは全く理解せず、また、 自分には未知の言葉を話しているなどとは考えもせず、 それぞれ自分勝手な言葉を話しているということにも気づいていない。 彼らは、自分達は同じ言語を話しており、互いに理解しあっているという強い確信、 あるいは信念を持っている。 実際にはこの確信には何の根拠もない。 彼らの話している言語は、実際の生活の中でだけなら何とか使い物になる。 つまり、実務的な性質の情報であれば彼らは互いに意思疎通ができるのだが、 少しばかり複雑な領域に踏み込んだとたんに道を失い、 気づかない内に互いに理解することをやめてしまうのだ。
364 :
名無しさん@3周年 :03/10/25 00:49
彼らは常に、もしくは殆どの場合、自分達は理解しあっている、 少なくともちょっと頑張れば理解し合えるという幻想を抱いている。 あるいは読んだ本の著者を理解したと空想し、また他の人々も理解しただろうと思う。 これも彼らが自分で生み出した幻想の一つに過ぎない。 彼らはその幻想の真只中に生きているのだ。 本当は誰一人、他人を理解してはいない。 二人の人間が、共に強く確信して同じことを言っているのに、ただ言葉遣いだけが違う場合とか、 二人とも全く同じことを考えているなどとは夢にも思わず、果てしなく議論する場合もありうる。 かと思えば逆に、二人は実際は全く別の事を言っていて、 ほんのこれっぽっちも相手のいっていることを理解していないのに、 同じ言葉を使うのでてっきり同意見で、互いに理解しあえたと思い込むこともある。 話の中によく出てくる簡単な単語をいくつか取り上げ、 手間を惜しまずにそれらに与えられている意味を分析してみればすぐに、 人は誰でも一瞬ごとに、他の人は決して与えないばかりか想像さえできないような特殊な意味を、 個々の語に与えていることに気づくだろう。
365 :
名無しさん@3周年 :03/10/25 01:17
↑これグルジェフだろ? さすがにいい事言ってるなあ。
366 :
名無しさん@3周年 :03/10/25 01:51
>>364 ,363
おおっ、完璧なタイミング、内容のコピペだな。お見事。
”必ず欺瞞が入る。つまり”しったかぶり”” この言葉はな、 コピペだけだなんて、寂しいな。 本当に何もできないみたいだぞ。 ↓ いえいえ、本当にこれだけで十分ですよ。 何うだうだ書いたところで要するにこういうことでしょ? ↓ 違うよ。コピペはコピペした人の言葉でない。 (そのような心持では) 必ず欺瞞が入る。つまり”しったかぶり”。 紹介したという以上の意味は無い。 という流れで書いたものだから、それ以外のところで、 拡大解釈しないように。まぁ、言葉足らずといえばそうなんだが。
それから、 引用するときには、 読む人が引用者が考えたのとかん違いしないように、 引用者も、自分で考えたものではないことを自分自身で ハッキリ分けるために、出典や著者をつけるべきなんだよ。 一応、老婆心ながら。
新スレ立てました。
「実践Kスレー世界に愛を呼ぶ 」
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1067225931/ このスレはK(クリシュナムルティ)の読者がお互いのカキコを通して、
または日々の実践的気付きを通して自身を表現し、明日の生きる糧にする
スレです。まぁ何でもありということです。
またテーマは、世界に愛を呼ぶにはどしたらイイか、です。
世界の変容、自己の変容について広範囲に語ってくだしゃい。
Kを知らない人でもご自分のバックグラウンドから、世の中がどうなったら
今より良くなるか考えて見てくだしゃい。それこそ宗教的に。
370 :
名無しさん@3周年 :03/10/30 21:31
クリリンの事か
371 :
名無しさん@3周年 :03/10/31 04:18
自我の終焉の著者のクリシュナムルティと U. G. Krishnamurtiは別人ですか?
>>371 別人。
インド占星術でもクリシュナムルティーという人はいますね。
373 :
名無しさん@3周年 :03/11/01 20:01
ふぅ、クリシュナミルクティーで一息いれようか
374 :
名無しさん@3周年 :03/11/01 20:43
もここ
375 :
名無しさん@3周年 :03/11/03 08:31
つくづく思うが,クリシュナムルティーの話題になるとどうにも苦からの解放には役立たない 知的,哲学論議に終始してしまいますね。たしかに哲学的な魅力があるのはよくわかります し,また哲学的な方向に誘導される語り方をしてますからね,クリシュナムルティーの芸風は。 釈迦ムニであれば、こんな話題は「知的関心であり、苦からの解放に役立たない 14困難の一つ」として語ることもなかったと思うんだが・・・。 もともとどう言う理由でクリシュナムルティーの語録を手にしているのか?そこを不明瞭にしたら 刺激に反応する機械のままですよ。
376 :
名無しさん@3周年 :03/11/03 10:11
なるほど、どういう風に皆がkに出遭ったか聞いてみたいな。 数ある本の中で、kが心に残ったのは、どうしてなのか。 探っていくと自分がどのようにkを理解しているか、 ハッキリさせる事になる。 え?まずお前から?ちょっと恥ずかしいから、 機会があれば話してみるよ。
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) <早う話せやゴルァ (0゚∪ ∪ + と__)__) +ワクワク
>釈迦ムニであれば、こんな話題は「知的関心であり、苦からの解放に役立たない14困難の一つ」 >として語ることもなかったと思うんだが・・・。 Kも「知識が多であることは美徳ではない」と言っているな。 >もともとどう言う理由でクリシュナムルティーの語録を手にしているのか?そこを不明瞭にしたら >刺激に反応する機械のままですよ。 理由が重要だろうか? グルジェフによれば、人が機械であることをやめるには自分自身を知ることだ。 興味を持った理由を他人に話すことではない。
379 :
名無しさん@3周年 :03/11/03 16:06
>>378 >理由が重要だろうか?
理由は人それぞれで、別に重要ではない。
ただ、自分自身を知る一環にはなると思う。
ためしに、何故kに興味を持ったのだろうと探ってってみなよ。
結構恥ずかしいだろ、正確に無理なく言語化できるのなら、
そのことに対して比較的自由ということになる。
まあ、無理してやることでもないがね。
>結構恥ずかしいだろ、正確に無理なく言語化できるのなら、 なんで恥ずかしいんだ? 俺の場合、Kに興味を持ったのは、グルジェフ関連の本でたまたまKの言葉を読んで、 いいことを書いてるなあと思ったからという、たったそれだけの理由なんだが。 別に恥ずかしくもなんともない。
381 :
名無しさん@3周年 :03/11/03 17:01
>>380 興味を持った理由がいいこと書いてあるから。
なんて子供みたいなことを言うなよ。
何故それをいい事と判断したの?他にも本はいっぱいあるのに。
別に子供じみてるとは思わないんだが。 Kの言い回しはその辺の本とは大きく違っているし、風景描写は特に素晴らしいと思った。 きれいな景色を見た時に素直に感動することってあるだろ。 あれと同じような印象をKの風景を描写した文章などから受けた。 興味を持った理由なんてそれだけのことだよ。 で、最初の内は条件付けとかKのよく使う言葉の意味がイマイチ把握できなかったが、 読んでいく内にそういった言葉も大体理解できるようになっていった。
>>379 お前がKに興味を持った理由はなんなの?
なんか恥ずかしいことなのか?
正直に書いてみなよ。w
384 :
名無しさん@3周年 :03/11/03 18:10
>>382 ふーん、風景描写が美しいか。よく聞く理由ではあるが。
いろいろ抱えてて恥ずかしいってなのは俺だけなのかな?
逆に風景描写が美しいとはあまり思ったことは無いな。
何故、当たり前に景色が書いてあることが美しいんだろな?
>何故、当たり前に景色が書いてあることが美しいんだろな? あんまりきれいな景色を見たことがないのかな? 俺は都会でも時々物凄くきれいな夕焼けを見ることができることを何度か体験したことがあるし、 Kの文章からはそういう時と同じような印象を受けたから興味を持った、というのが最初のきっかけ。 確かにKの文章を読んでいると、時には自分が惨めに感じることもあるが、 しかしKの伝記とか読むとわかるがKも決してスーパーマンだったわけじゃないし、 惨めとか恥ずかしいという気持ちに囚われること自体Kの教えとは違うだろ?
386 :
名無しさん@3周年 :03/11/03 20:23
きれいな景色は見てたほうだと思うよ。田舎だし。 俺の場合はな、住んでいる環境がガキのころから工場とか宅地とかどんどん発展して いくというよくある地域でな。そのたびに心痛めるタイプの人間なんだよ。 どうして、美しいというか当たり前の景色を奪っていくんだ。 そこにいろいろ生き物が住んでるだろ。何の権利があって勝手なことをするんだ? 河口に行くと奇形の魚が浮かんでたりしてな。自分もちょっと奇形が入っているから、 余計とダブったのかもしれない。 でさ、みんな便利になった、発展したといいことだと思ってるわけよ。 乗用車の数から言っても、みんな裕福になっていくしな。 結局環境を悪くして、住みにくくしてるのに関わらずだよ。 自分らはいいとして、その子供らはどうするんだよってな。 目先に目がくらんで、その先のことに気づかない人間が哀れに感じるんだよ。 よく観察してみると、己の欲望に対してどうしたらいいか自分たちもわかないみたいだしな。 いまでこそ、哀れと思えるが、判らないときは苦しかったよ。 容姿や運動能力で人より劣るから、劣等感からくるものだと思っていた。 心理学や宗教書、自己啓発、の類は多少のカタルシスがあって、 多少そのときは楽になるだけだ。結局部分的なんだよな。 で、社会不適合起こしてるときに、kに出会った。 救われたよ。干からびた心が潤っていく感じ、苦しさが変わるわけではない。 けど、逃げるのをやめてとどまり、感じるだけでいろいろなものが見えてくるんだよ。 いかに自分が逃げ回っていたかよくわかる。ついでに他人のもわかる。(笑) まあ、俺に関してはこんな感じ。 文章がもっとうまければ、的確に伝えられるのかもしれないが・・。 というか、長くなってしまうし。。 恥ずかしいというのは、うまく表現できないということ。
387 :
名無しさん@3周年 :03/11/03 22:47
>>378 > >釈迦ムニであれば、こんな話題は「知的関心であり、苦からの解放に役立たない14困難の一つ」
> >として語ることもなかったと思うんだが・・・。
>
> Kも「知識が多であることは美徳ではない」と言っているな。
そう言ってますね。
> >もともとどう言う理由でクリシュナムルティーの語録を手にしているのか?そこを不明瞭にしたら
> >刺激に反応する機械のままですよ。
> 理由が重要だろうか?
> グルジェフによれば、人が機械であることをやめるには自分自身を知ることだ。
> 興味を持った理由を他人に話すことではない。
どれくらい重要かわからないが,これまでの分析的な話題よりはずっと意味があるように思う。
果たして今書いている内容がクリシュナムルティーに共感した初心とどう違っているかが見えてくるんじゃないかな?
それくらいの事は悟りとか瞑想というものを使わずとも日常のスキルで処理した方が良い様に思うよ。
その価値判断を押し付ける気はないけど、kの教えがけして現実逃避の勧めではないことを考えると私はそう思っちゃうな。
Kに救われたとか共感したって人がいるのか... オレにとってはKは対峙する存在だったが。
389 :
名無しさん@3周年 :03/11/04 10:57
俺はタルコフスキー(映画監督)に憧れて彼の好きなシュタイナーを 読み、全然分からないので基本として哲学に脱線し、それでも 分からないのでクリシュナムルティを読んで見た。
ブルースリー経由でKを知りました。以下詳細。 子供の頃ブルースリーが好きだった。 成人した今になって、昔何度も再生したブルースリーのビデオテープを見てみた。 「こいつわからねぇ。」と思った。 ブルースリーの一挙手一投足、全ての動機、考えがわからない。 考えがわからないというより、それを記述できない。 考えを追いやっておけば、僅かながら共感のようなものは感じるし、楽しい。 考えたとたん共感のようなものは消失し、つまらなくなる。 他人なので完全に記述することは無理で当たり前なのだが、 どんな人が対象でも、記述してみた、とかしたつもり、にはなれる。 友達、家族、付き合いのある人と比べ、ブルースリーは突出してわからない。 ある日、『データハウス1号』(データハウス)の「<飛び出し子供>、記憶力、苛立ち−−不幸の克服に関する試論」 を読む。 各々の哲学者(スピノザ、ニーチェ、ヴィトゲンシュタインなど)とブルースリーを取り上げて、 著者の考察が述べられていて、哲学やってる物書きでもブルースリーを(実用上)十分に 記述することは難しいのかと思った。 その後、立ち寄った書店にブルースリー関連の本が沢山揃っていたので、立ち読んでみた。 当のブルースリーはワシントン大学の哲学科を専攻し、ベットルームには500冊以上の書籍があったことを知る。 更に、道家の思想や老子の道徳経などに造詣が深く、鈴木大拙の公演カセットテープを取り寄せて聞いたという。 中でもクリシュナムルティにハマっていたことも知る。 それでKの本を読みました。 その後、鈴木大拙の東大での公演テープを聞きましたが、鈴木大拙が東洋と西洋の違いを 「考えるんじゃなしに感じるんですね。」と言っていました。 ブルースリーの映画のワンシーンにも使われた有名な言葉、「考えるな、感じるんだ。」は (外面的には)コピペなのか、と思いました。確証はないですが。
391 :
名無しさん@3周年 :03/11/04 16:03
「考えるな、感じるんだ!」 残念なことに、これはしばしば自己啓発セミナーやニューエイジカルトセミナーにおいて マインドコントロールのための常套句として頻繁に悪用されてもいますよね。
自己啓発セミナーはマインドレイプである。
393 :
名無しさん@3周年 :03/11/04 18:59
「考えるな、信じるんだ!」よりましじゃない?
>>390 リーの日記とかにKのことが書いてあるね(‘∀‘)
395 :
名無しさん@3周年 :03/11/05 01:28
いや〜。自分の動機を探るのは中々骨が折れる。
他人にとってはどうでもいいことでも、己にとっては、
大事(おおごと)なんですよ。
kはたった一つのことでもそれについてその全構造を知ることができれば、
すべてを知ることになる。みたいなことを言っていたように思う。
”自分は何故kに興味を持っているか”
深く探求することはそれだけですごいことだと思う。
ただし、もちろん自分の責任においてね。
>>388 >Kに救われたとか
君が思うような”救われる”とはちょっと違うかもしれない。
kは反駁できないようなことを突きつけて、その上、信じるなと言う。
困った人ですよ。まったく。
絶版のKの本復刊しないかな めるくまーる何やってんだよ
ラジ系から切り離したいな KもGも
JとU.Gはどっちがつおいのですか?
U.Gも強そうだ 神智学協会とも関わってるしJとも対話している J以上の答えになるのだろうか? U.Gもここというのもいいかも
401 :
名無しさん@3周年 :03/11/09 22:38
U.Gって誰だよ。全く知らん。
トゥルンパのほうがつおい
K的には「強いことは美徳ではない。」
Kの言うことにゃ、 傷つきやすいとき、愛はないんだよ
405 :
名無しさん@3周年 :03/11/10 00:15
>傷つきやすいとき、愛はないんだよ はあ? Kはしょっちゅう、傷付きやすく敏感でありなさいと言ってるぞ。
>>405 Kの文章そのままだよ。
どこか忘れたけど。実際にはその後に一言くらい続いてた。
記憶では「傷つきやすいとき、愛はない。・・・・にすぎない。」(・・・・部分忘却)
>(・・・・部分忘却) これじゃあ、Kの文章そのままだと言われても全く信用できんな。
ショボーン・・・ でも誰か読んで知ってると思う
・・んと、多分「最後の日記」じゃないかな。間違いスマソよ。
Kは鈍感で傷つかないことを奨励してるわけじゃなくて、エゴや理想が無くなれば、 理想の自分と今の自分を比較して落ち込んで傷付くことが無くなるとか、 そういう意味で言ってるんじゃないの? だから、強いから偉いとかそういうことじゃないと思うんだが。
>U.G.は主張する。”いわゆるエンライトメント”とは、純粋に生物学的現象であり、 >私達が文化から完全に自由である時、条件づけから完全に自由である時、 >宗教的思考から完全に自由である時、知性から完全に自由である時、 >身体は自身の”途方もない知力”をもって、人間を解放し、自然な状態に至るのであると。 ここだけ読むとKとそっくりだな。 問題は自己認識を見い出してるかどうかだ。 Gの言葉で言えば主観的意識。
413 :
名無しさん@3周年 :03/11/10 05:55
傷つきやすく敏感でないと、気づかないもんな。 でも傷のあるところに愛がないというのも本当の話。傷というのは 自我の表面に張り付いていて、思考の産物だから
傷つく時、傷つくのは自己のイメージにすぎない。 そのイメージは全的な注意がないときに生まれてしまう。 全的な注意がないときK爺のいう「熱情」も愛もない。 だから傷つく時(自己憐憫にとらわれている時)そこに愛はない。 K爺も、 例えば、道端で (#゚Д゚)ゴルァ!! と言われた時傷つくなら、 そこに注意が欠けているのがわかるから 常に注意が必要だと気づくのだ、と言っている。 傷つきやすくなければいけないとか言うのは そこらへんの用語の混乱だろうと思う。 みんなも常に気づきのある鋭敏な精神だと( ´∀`)イイネ!
傷つきやすくなければならないなんて誰も書いてないと思うんだが。 敏感であれば傷つきやすいってことだろ。
416 :
名無しさん@3周年 :03/11/11 01:16
んだから敏感であることと傷つきやすいってことは別ってことよ
いや、敏感で傷つきやすいというのはKの言葉そのままなんだが。
418 :
名無しさん@3周年 :03/11/11 04:41
どうして傷つくことに対してもっと正直にならないんだろうか?。 それが人間だと思うぞ。クリは変わりすぎてるんだぞ?。 自我があって思考を捨てることができなくても豊かな人生は遅れると思うのは 私だけか?
419 :
名無しさん@3周年 :03/11/11 04:54
三日ぐらいオナニー我慢するところから成功しないと話にならないよ。 冗談じゃなくて、経験上のリアルな話・・・。
\ _n / \ ( l _、_ グッジョブ / .\ \ \ ( <_,` ) / \ ヽ___ ̄ ̄ ) / _、_ グッジョブ \ / / / _、_ グッジョブ ( ,_ノ` ) n \∧∧∧∧/ ( <_,` ) n  ̄ \ ( E) < の .グ >  ̄ \ ( E) フ /ヽ ヽ_// < ッ > フ /ヽ ヽ_// ─────────────< 予 .ジ >──────────────── ∩ . < ョ > ( ⌒) ∩ good job! < 感 .ブ >. |┃三 /,. ノ i .,,E /∨∨∨∨\. |┃ ガラッ 話は聞かせて ./ /" / /" / .\ |┃ ≡ _、_ もらった ./ / _、_ / ノ' / グッジョブ!! \__.|ミ\___( <_,` )< グッジョブ! / / ,_ノ` )/ / /| _、_ _、_ \ =___ \ ( / /\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/\≡ ) 人 \ ヽ | / \(uu / uu)/ \
421 :
名無しさん@3周年 :03/11/11 14:26
ナニカスをぶちまけます。 今さっき、バイト中に40位年上の社長から(#゚Д゚)ゴルァ!!言われました。 自分は殆どミスすることはありませんので (#゚Д゚)ゴルァ!!言われたことはありませんし、ミスした際は軽く言われるだけです。 今日はとるにも足らない些細なミスをしてしまいました。 (#゚Д゚)ゴルァ!!言われた直後は、一瞬 うっ と思いました。 いわゆるナイーヴに傷つく感覚です。 社長はいつも(#゚Д゚)ゴルァ!!言う人ではありませんし、 社長はこのところ不運がいくつも続いていて、それが顔にモロに出ているくらいなのです。 ミスを知らせるだけなら他の言葉でも問題なかったのです。 (#゚Д゚)ゴルァ!!言った直後に社長の顔が「まずった!」という風に歪んだので、 意識下では期に及んで自分のくさい膿をぶちまけてしまった、と思ったのかもしれません。 ↑その後の語調からも 哀れだなぁと思いました。 多分自分が道端で(#゚Д゚)ゴルァ!!言われても同じだと思います。 一瞬傷つき、考慮するといった。 一瞬傷ついたその後は、本当に(#゚Д゚)ゴルァ!!言われて傷つかなきゃいけないような人に言われたのか、 又、自分に伝えるのに(#゚Д゚)ゴルァ!!言わなきゃならなかったのかと考えます。 (他の意味を含ませるのでは、(#゚Д゚)ゴルァ!!も必要なときもあるでしょう。 (言われるべき人に言われたのでは、そのときは有難いとさえ思いますが。 恥ずかしいですが、そうやって生きてきました。
哀れだなぁと思った際に慈悲?が芽生えればいいのでしょか。 たとえ慈悲が芽生えても40も年が離れている人にどうしていいものか思いつきません。 Kならどうするのだろうかとおもいます。もっと労することなく行動してると思います。 しかしこのナイーヴにも一瞬傷ついた後は、思考であり判断し分別し分断するといったような K的には避けられるものなのでしょうか。 今は、なぜナイーヴにも傷ついたのかと考えています。 汚物は伝播します。たらい回しにしてすみません。(´ _ `)
熱いヤカンに間違って触ってしまって、 一瞬で、あちって言って手を引っ込める。 そんなときあなたは、後からなぜ自分は機械的に反応してしまったのだろうか? と言ってて悩みますか?
425 :
名無しさん@3周年 :03/11/11 19:50
U.Gからkがアザーネスと称したものヒントが見えないか?
教えの根幹は概念的ではなくて生物的なもののような気がする
一度、妻を連れて彼をマドラスに訪ねた。長い間真剣に話したが、どこにたどり着いたということもなかった。
彼は角砂糖を見てきて、まだ食べたことがないのではないかと思った。」
J.クリシュナムルティが何を話したにせよ、彼がU.G.の救いにならなかったことは確かである。
惨事の後、U.G.はこの年長の人間に対して厳しい態度を取る。
「20世紀の大ペテン師」「古風な、時代遅れの、時代錯誤の嘘つき、ヴィクトリア朝のクズ」という風に。
この人物の個人的な統合を問うことはついぞなく、彼自身の教えの根幹に矛盾していると感じる。
「彼はシステムを告発するが、瞑想スクールを公開し、条件づけの鈍化する効果について語ったが、
それでもっと大きな条件づけを強めるスクールを運営することになり、素朴さについて語るが、世界的不動産組織を建立した。
自分自身であれと言うが、将来のために彼の教えを保存する措置を取る。」
さらにU.G.は強調する。J.クリシュナムルティは巧妙に人々を霊的なゴールに誘い込むが、そのゴールは特殊なテクニック、
「受動的意識」「自由な探求」「直接知覚」「懐疑」というようなものによって達成される可能性はない。
J.クリシュナムルティは意識の変容について語るが、対して、U.G.はまったく何の変容も観念として拒否する。
「変容するものなどない。革命される心 psyche もない。己を改善し、変化させるために使用できる意識もない。」このようにU.G.は言っている。
http://www.ixtlan.org/ug/miam/intro.html
UGとkの根本の角砂糖が同じものでないかとおもって アザーネス、別のものとしか言えないところがある何か こちら側から何かしようとしてもどうしようもないと言う感じ 身体的には頭痛とか内分泌腺の変化、クンダリーニ的なエネルギー を伴うようだが 映画「最後の誘惑」の冒頭でイエスが神秘的苦痛で苦しむシーンがあるんだけれど 個人的にあのシーンがKのプロセスというものを連想させる こんな感じのことが共通して起こっている
427 :
名無しさん@3周年 :03/11/11 21:37
単にクリシュナムルティーにはクリシュナムルティーの愛のかたちを 表現しただけであって、彼の言論や諸々の観察がそれについて真剣な 人たちすべてにいいというのではないと思います。 それはどの聖者や宗教やスピリチュアルな分野にも当てはまると思い ます。何か「これがいい」と思えばみんながそれに従うことになるし 「やっぱりだめなんだ」といってはすべてに見切りをつけること自体 が愚かしいのであって、それが自分にとっていいことなのかは自分で しか分からないので自分で決めるしかありません。 クリシュナムルティは救い主ではないでしょうね。 救いとは自分が何かによって救われるという受動的な意味合いを持ち ますが、それを否定するのであればある人々にとってはむしろ厳しい ものがあるに違いありません。
428 :
名無しさん@3周年 :03/11/11 21:49
つけたすとクリシュナムルティや他の聖者の一部の人々だけが 本当の真理や愛を知っていると思うのもどうかと思います。 はっきり言って、これが本物の愛というものは存在しないと思います。 それがいかにもあるかのように思い込むこと自体が愚鈍の極地なのか もしれません。
429 :
名無しさん@3周年 :03/11/11 21:57
ugっておもろいねー。でも端から見たら結局kと同じ事言ってる様な。
430 :
名無しさん@3周年 :03/11/12 00:09
>>428 >これが本物の愛というものは存在しないと思います。
では何故あなたは存在しているの?
おもうに、”愛”はすべての事象に偏在しているのではないか?
ただ、聖者といわれる人はそれに気づいて、
凡人は気づけないと言うことだと思う。
もちろん俺が気づいているわけではないが。
431 :
名無しさん@3周年 :03/11/12 00:19
>>425 憶測なんだけどさ、
UGが奥さん連れてKに会いに行ったとき、
UGはさい”今までここのような神秘体験をしました。私は悟りについて
これこれこう思います”みたいなことを話したんだと思う。
で、Kは”それはいいんだけど、子供もたくさんいるそうだし、
どうやって生計立てていく積もりかね。”みたいな話をして、
UGは”kは「見た」はずなのにどうして、そんな些細なことを言うのだろう”
って失望した。
違うかな?どうおもう?
432 :
名無しさん@3周年 :03/11/12 01:26
>>430 愛はすべての事象に偏在することが「本当の愛」と呼ぶのではないと思います。
すべての事象に愛が偏在するということは、それは本物とか偽物ということ
を意味しません。
あなたが、聖者が気づいているという「愛」というものをイメージでもいい
からここに書き記してみてはどうでしょうか?
434 :
名無しさん@3周年 :03/11/12 02:39
偏在?遍在?
435 :
名無しさん@3周年 :03/11/12 05:23
436 :
名無しさん@3周年 :03/11/12 05:25
付け加えると「正さ」の議論をするつもりではなく、どう思うのか を自分で考えることで理解が深まることもあるでしょうけど。
438 :
名無しさん@3周年 :03/11/12 19:53
>>434 ありがと、”遍在”ですね。432も遍在の意味で
とってくれたと思うけど・・・。
しかし、偏在と書いて気にならないところが、凡人である俺の
本音かもしれないな。(苦笑)
439 :
名無しさん@3周年 :03/11/12 20:02
>偏在?遍在? あまりにも似ているし、どちらが正解なのかもよくわからなかった。 言われてみて納得したということは凡人以下なのかもしれない。
441 :
名無しさん@3周年 :03/11/12 21:15
442 :
名無しさん@3周年 :03/11/12 21:42
>>432 聖者”すべてが本物の愛なのです。ただ、それが、
あなたが期待するようなものではないかもしれません。”
きづいていなさい。見るもの聞くものを含めたあなた自身全てに。
何が”愛”なのかわかるかも知れません。
こんな感じ。ダメ?
443 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 01:07
>>442 「すべてが本当の愛」と「これが本当の愛」じゃまるで違うことが
>>442 の説明でわかりますね?
聖者だけが気づいている愛の何かがあると考えると、目指すものに
なったり絶対的価値判断から排除されるものが出てくるようなこと
に注意を払いたいと考えたので
>これが本物の愛というものは存在しないと思います。
>それがいかにもあるかのように思い込むこと自体が愚鈍の極地なのか
>もしれません。
だからこう書いたのです。
444 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 01:17
>>442 この「本当」という言葉がどういう意味なのかというと、
例えば、
欺瞞的な愛、暴力的な愛、肉欲の愛、などどんな表現でもいいん
ですが、これらもまた風貌の違う愛のかたちです。
最初はこれらを避けて純粋な愛を追い求めてみて否定していく。
でも、これらに対する抵抗を弱めれば否定したものがすべて「本物」
だった、という意味ではないでしょうか?
本当に何か獲得されるものがあるでしょうか?
肉欲は愛ではありません。欲望は愛ではありません。
446 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 18:23
>>445 肉体的な愛、暴力的な愛が愛の具体的内容を示しているのでは
ありません。これはむしろ愛に伴う心の状態を現しています。
447 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 18:24
どちらにしろ、思考レベルの問題ではないことは分かりますよね?
448 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 18:35
ケイシースレで話題になってる「ホワイトブラザーフッド」について教えてください。怪しい組織なの?
>>446 >>444 では肉欲の愛と書いていたのに、446では肉体的な愛と言い換えているのはなぜですか。
自分の間違いに気付いたんですか?
450 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 18:45
ヘロインでもやった方が、経験できるんじゃないの?それを基準に考えたらええがな。 薬は常用したらアカンで ほな女子バレー見るさかいにサイナラ
ドラッグなんて興味ない。
452 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 19:22
>>448 ホワイトブラザーフッドについてひとこと。
神智学の開祖HPBが初めて言及したチベットに本拠を構えるというアーリヤ人の超人たちの秘密組織。
そこから世界各地のロッジ支局を通して世界の政治経済宗教指導者に指令を与えて
来るべき世界主を迎えられるように世界をひそかに整えているという。
HPBの思想はヒットラーに影響を与えたといわれている。
453 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 19:51
>444 ちょっと話題を戻すね。 聖者「あなたはいまだ”愛”について何かしらイメージを持っておられるのではないだろうか。 (今は苦しくとも)後に報われる、癒されるなどなど。 欺瞞は欺瞞、暴力は暴力、肉欲は肉欲であり、愛ではない。 あなた自身や周りで起こる事象に何の期待も評価もせずにみてみたまえ、 そこには全く別の”何か”があることを見出されるであろう。 愛とは何かご存知でないあなたが、純粋な愛を求めることができるのであろうか? ”何か”を見出してみたまえ、愛とは求めるものでも、獲得するものでもない、 と言うことを理解されるであろう。」
454 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 20:30
>>437 サンクス。
じゃあ、30代のころのUGはkがなに言ってるのか
理解できなかったってだけか。
455 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 21:36
>>449 肉欲の愛、肉体的な愛、表現はなんでもいいんです。
>>453 外面的な変化ではなく内面の変化を言っているのではないでしょうか?
何も期待しないということは欺瞞も暴力も肉欲もどうにかして変えたり
消したりしようという意志も希望も捨て去るということではないでしょうか?
それらに抵抗しなければ、傷つけられることもない、ただ愛するだけに
なるのではないでしょうか?(クリシュナムルティの場合は)
>肉欲の愛、肉体的な愛、表現はなんでもいいんです。 言葉には厳密さが必要だ。確かに言葉は時と場所で簡単に変わる。しかし、だからこそ厳密さが必要なのだ。 何でもいいなどという投げやりな態度で言語に取り組むのであれば、 いつか言葉は簡単な事柄でさえ意思疎通が不可能になる。だからこそKも言葉を慎重に選んで話していた。 肉欲の愛と言うのであれば、それはただの肉体的な欲望の愛であり、Kの言う愛ではない。 >それらに抵抗しなければ、傷つけられることもない、ただ愛するだけになるのではないでしょうか? ただ抵抗しなければいいというものではない。Kは貪欲も禁欲も否定している。 そして、生全体に気づき、理解しなければ、愛は現れない。
457 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 22:09
>>455 ここから先は聖者やめるね。
内面が本当に変わるのなら、外面も変わる。そもそも認識において
外面と内面の明確な区別はない。
期待しない抵抗しないと言うことは、無抵抗になすがままにやられると言うことではなく、
欺瞞は欺瞞、暴力は暴力としてそのまま期待も抵抗もなく認識することだ。
欺瞞を欺瞞として認識するなら、騙されることもないし、
暴力を暴力として認識するなら、それ相応の対応をする。
肉欲を肉欲として認識するなら、むやみに溺れる事もない。
そして、愛については”愛する”などと能動的に何かできるものではなく、
ただあるものだと思う。愛を愛と認識するなら、ただそれだけのことで、
何かを求めるというひつはなくなる、と思う。
458 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 22:13
>何かを求めるというひつはなくなる、と思う。 何かを求めるという必要はなくなる、と思う。 その人は自ら完結しているので、傷つけられると言うことはない。
459 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 22:14
>>456 言葉が重要なのはわかるのですが、愛がどれを愛してどれを愛さないなど
の選択をするわけではないので、「肉体的な愛」「肉欲の愛」両方ありと
いうことにします。愛するのだったらどちらでも構わないと思います。
>ただ抵抗しなければいいというものではない。Kは貪欲も禁欲も否定している。
>そして、生全体に気づき、理解しなければ、愛は現れない。
愛するためのノウハウを語っているのでしょうか?
私は愛そのものがあるのかどうかの話題をしたところです。
460 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 22:15
>>457 最終的には欺瞞も暴力も肉欲も認識しつつも愛しますということです。
>>460 Kは「憎しみのあるところに愛はない」と言った。
すなわち、欲望のあるところに愛はない、ということになるだろう。
愛は欲望を理解し、それが終焉した時に現れるが、肉欲のあるところには愛はない。
>愛しますということです。 何度もいうようですが、”愛する”ことはできません。 なぜなら、凡人には愛が何であるのかよくわかりません。 聖人はおそらく愛が扱えるものではないことを理解しています。
463 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 23:13
>>461 愛のありかについて言及していません。
>>462 自分が認識していることを述べているのであって誰が凡人で誰が聖者なの
かはどうでもいいことです。
どれが愛なのか愛でないのかの議論ではなくて、愛に伴う心の状態
を現すとき、
聖者”すべてが本物の愛なのです。ただ、それが、
あなたが期待するようなものではないかもしれません。”
きづいていなさい。見るもの聞くものを含めたあなた自身全てに。
何が”愛”なのかわかるかも知れません。
こういう表現が出てくるのですが、醜悪な愛、暴力的な愛、肉欲の愛
これらもまた風貌の異なった愛だということを認識して選択なしに愛
すると言いたかったのです。「状態」です。
でもこれを「愛する」といってもいいんです。これらは能動的な意味
を持つからです。
464 :
名無しさん@3周年 :03/11/13 23:16
>>457 >欺瞞を欺瞞として認識するなら、騙されることもないし、
>暴力を暴力として認識するなら、それ相応の対応をする。
>肉欲を肉欲として認識するなら、むやみに溺れる事もない。
で、質問ですが、欺瞞や暴力などを認識したらあなたはどうしたい
でしょうか?
465 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 00:04
めるくまーるのHP見たけど クリちゃんの本ずいぶん少なくなってるなあ つか、めるくまーる、この不景気の中倒産とか大丈夫なのかな
>HPBの思想はヒットラーに影響を与えたといわれている。 これだとHPBとヒットラーにつながりがあるみたい見えるな。 正しくはヒットラーがHPBの文献に基づいて行動したというところだろう。 その行動の動機にはアリーア人種の優位性を立証したいというねじ曲がった 動機がナチスにあったようだ。HPBの言ってるアーリア人種は特定の人種の ことでなく、メンタル装備を発達させている現代人すべての人間を指すんだが。 歪曲して受け取られ、利用されるということはオカルトの情報では良く起こってることだよ。 Kがアイルダー城を出ていってからやって来たのがヒットラーだったという事実が 伝記に書かれてる。最高のものと最低のものが行き違うというのも何だか象徴的だ。
467 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 00:17
関係ないけど・・・・伝記のなかででムッソリーニのシンパが勘違いして講話にやってきて 居心地悪そうにしてたっていう記述があったな
468 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 04:56
急いでレスしたので、ちょっと元の話題に戻りたいのでいいですか?。 私は「本当の愛」などないという話題を提示しました。 例えば、恋人がいます。その恋人が「愛って何?。本当の愛を見せて」 という問いをしたらなんと答えるだろうか、というものです。 クリシュナムルティは愛でないものを否定したけど本当の愛はこれです、 とは言いませんでした。愛でないものを聞いているのではなくて、 愛はこうであると結論付けたのだろうか?ということです。だから 本当の愛があるのだろうか?という問いかけがあるのです。愛に伴う 心の状態だったらいくらでも挙げられます。例えば痛み苦しんでいる人 や寂しく打ち捨てられた人に対する思いやりや共感です。これは内容 であって「愛そのもの」ではありません。だから「愛そのもの」がある のだろうか?。と聞いているのです。私は愛そのものを信じていません。 個人的にですが。 クリシュナムルティが愛でないものを否定したのは自己欺瞞を暴くため であって差別化を図るためではないでしょう。
469 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 05:03
本当の愛というと、これが絶対的価値になったりはしないでしょうか? 価値が生ずれば、価値を持つ側が、愛のないものを拒絶し、愛のない 行為、または人を断罪する現象が起きたりはしないでしょうか? 個人的な印象でよくあるケースとして見受けられますが、なんと馬鹿馬鹿 しいことだろうかと思います。この絶対的価値の高みにいながら、 この価値にそぐわないものを排除した上で「愛」を唱えるわけです。
470 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 05:19
>例えば痛み苦しんでいる人や寂しく打ち捨てられた人に対する思いやりや共感です。 これが愛でしょ。愛そのものの内容じゃないか。愛と愛の内容は違うもんなのか? 愛が逆説的にしか知ることができないなら、「無駄」とか「馬鹿馬鹿しさ」も正面から 捕らえられないと思うけど。愛が何かほんとに知らないとしたら「無駄」も「馬鹿馬鹿しさ」 も知らんはずだしそもそも分割もされていないやね。
471 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 06:45
>>470 愛とは何ですか?。それはどこにありますか?どうやってそれを
証明しますか?
472 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 07:00
質問を変えてみたほうがいいと思います。 >例えば痛み苦しんでいる人や寂しく打ち捨てられた人に対する思いやりや共感です。 これが愛だとすると、聖者だけが愛を知ってるとなるとそれ以外の人は この愛に気づくことができないでしょうか?
473 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 07:03
>例えば痛み苦しんでいる人や寂しく打ち捨てられた人に対する思いやりや共感です。 この愛のためにかつての宗教者たちやスピリチュアルな人は修行をした のでしょうか?
>>471 他者に証明することは必要なことではない。あなたが愛を見い出せば、それが愛であることがわかるだろう。
だが、愛でないものがなんであるか理解してからでないと、愛と愛でないものをあなたはすぐ混同してしまう。
>>473 何かの為に修行をすることをKは否定している。
だが多くの修行者は愛というよりも真理、あるいは悟りの為に修行している。
475 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 14:48
>>474 >あなたが愛を見い出せば、それが愛であることがわかるだろう。
あなたが見出したと思うものと他の者が見出した場合、それは
同じものという意味でしょうか?。愛でないものについては聞いて
いません。愛が何であるかを聞いています。証明する必要がないの
だったら「信じる」以外に他ないのでしょうか?。
あなたは愛であるものを見出して理解しましたか?。私はあなたが
愛であるものを見出して理解しているとは信じていません。
>何かの為に修行をすることをKは否定している。
結果から見た見方であって、愛が何であるかについて訊ねる身と
しては答えになっていません。何かのための修行は否定している
のに真理や悟りのための修行だったらいいというのもおかしい。
476 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 14:53
私はクリシュナムルティのコピペを望んでいません。本当の愛だというもの 、自分で見出した答えを望んでいます。
愛は言葉ではない。 そしてあなたが愛を見い出していないのなら、愛について幾ら言葉で説明してもあなたは理解しないだろう。 百分は一見にしかずとは正にこのことだ。 あなたが愛を知りたいなら、あなた自身が愛を見い出さなければならない。 他人が見い出した愛をいくら言葉で説明してもらってもそれは本当の理解ではない。
×百分は一見にしかずとは正にこのことだ。 ○百聞は一見にしかずとは正にこのことだ。
>何かのための修行は否定している
>のに真理や悟りのための修行だったらいいというのもおかしい。
どうも誤解しているようだが、Kは真理や悟りのための修行も否定している。
しかし現実にはそれらの為に修行している人も大勢いるってこと。
>>473 で「かつての宗教者たちやスピリチュアルな人は修行をした」とあったから、それに基づいて書いただけだ。
480 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 16:39
>>471 470だけどあんた468かね?おいらの質問は無視かい。愛に伴う心の状態が分かっていてなぜ愛がわからないのかな?
俺が言いたいのはさ、愛がわからんのなら愛じゃないものもわからんだろってことでさ。
どうして愛じゃないものだけ「分かる」んだろ。
愛って言葉がある時点で愛の存在は前提になるわけでホントにわかんなけりゃ愛と愛じゃないものを
分けて考えるとこから始めないし始められないよな。
そんな質問するのは不完全ながらも少し触れたからでしょ。
みんな行為と認識を飛び越えていきなり完全にたどり着くと思っているのかな?
そのような考えこそ何か遠くに距離を置いたあるしゅ想像の産物だと思うんだ。
481 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 16:45
それから
>>476 その口調自体もクリシュナムルティっぽいんだよな。で結局人の見い出した答えを知りたがっているんだよ。
482 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 17:34
>愛が逆説的にしか知ることができないなら、「無駄」とか「馬鹿馬鹿しさ」も正面から >捕らえられないと思うけど。 そんなことはない。 無駄や馬鹿馬鹿しさや欲望や憎しみはあなたに取って既知のものであるから正面から捉えられる。 しかし愛は未知の何かだ。 そして愛は、あなたの中の無駄や馬鹿馬鹿しさや欲望や憎しみの全過程に気づき、理解し、 それらが終焉すると自然に現れるとKは言っている。
483 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 22:32
なるほど、無駄や馬鹿馬鹿しさには深みがないんだな、けどそれをどうやって知った? 既知なのか。 俺はそれらについては知っていると言うことができて愛については知っているとは言えないんだね。 まあ言わないけどな まあもっともかもしれんけど釈然としないよな。 愛の中には無駄はなく、また無駄と思っているものの中には愛はないちゅうことか。 すべてそんなにはっきり分割されたものかな。しつこいな俺。
484 :
名無しさん@3周年 :03/11/14 23:01
例えば「愛は未知の何かだ」 この言説は矛盾したことを言ってる、わかるかなあ。
>>441 なら考えて何が出る?「愛はない」や「愛はある」から考え始めて
何が出る?そんなのは理屈だよ。考えるべき具体的な問題は
日常にたくさんあるのに。自分の今の感情に「愛の欠如」とか名前
を付けないでぶつかってみろよ。
486 :
名無しさん@3周年 :03/11/15 00:03
>>484 何も矛盾していない。愛はあなたにとって未知の何かだ。
>>404-408 あーわかった。「日記」だった。
p34「害われないということは、可能だろうか?傷のあるところ、愛はない。害われたところでは、愛は単なる楽しみにすぎない。」
以下、自己イメージがないなら害われることもないという記述が続く。
ちょっと記憶とは違うな。10年以上前だから・・・
蒸し返してスマソ。
488 :
名無しさん@3周年 :03/11/15 00:59
傷付きやすいというのと、傷のあるところというのは明らかに違うな。
なんや、あんた結局ケンカ売っdかい! ・・・ま、いいけどね。
ええと、自己イメージがないからそもそも傷自体がつかないんだよ・・・ んと、もういい。そんだけ。 (まあ何を言いたいのかはわかる。傷付きやすいということに関しては「未来の生」になんかあったね・・・「強く感じる」とかそんな表現だったと思う。)
491 :
名無しさん@3周年 :03/11/15 01:51
>ええと、自己イメージがないからそもそも傷自体がつかないんだよ・・・ これは真理を見い出した人の状況だろ。 で、敏感で傷付きやすいってのは真理をまだ見い出していないが、気づきに真剣に取り組んでる人のことだろ。 どういう人を想定して喋ってるか考えてみろよ。
うん、そういう意味で言うなら表現としては正しいと思うよ。 でも一般的な真実を言う時、真理を見い出した人と見出してない人とわざわざ分ける必要ないだろ 自己イメージがある時傷つきやすいって話なんだから。
なんや、レスないからもう寝るで。 ヽ(´ー`)ノオヤスミ。またそのうち来るわ。
494 :
名無しさん@3周年 :03/11/15 02:42
>でも一般的な真実を言う時、真理を見い出した人と見出してない人とわざわざ分ける必要ないだろ 一般的な真実? なんじゃそりゃ? 一般に真理が広まってるだなんて初めて知ったよ。
Kは「憎しみのあるところに愛はない」と言った。 すなわち、欲望のあるところに愛はない、ということになるだろう。
>>494 真実を真理に言い換えているのはなぜですか。
言葉には厳密さが必要だ。Kも言葉を慎重に選んで話していた。
>>495 ,496
俺の書き込みの一部分を勝手にコピるな。
498 :
名無しさん@3周年 :03/11/15 20:16
>>477 >そしてあなたが愛を見い出していないのなら、愛について幾ら言葉で説明してもあなたは理解しないだろう。
>百分は一見にしかずとは正にこのことだ。
言葉で説明しようがしまいが私は信じないでしょう。クリシュナムルティの
引用を持ってして「愛」を説明するのはクリシュナムルティ教徒のすること
であって、自分の見出したものとは違うでしょう。だからあなたが「愛」を
見出しているとは信じていません。
499 :
名無しさん@3周年 :03/11/15 20:18
>>479 >どうも誤解しているようだが、Kは真理や悟りのための修行も否定している。
>しかし現実にはそれらの為に修行している人も大勢いるってこと。
どうしてあなたはクリシュナムルティの本を読んでいるのでしょうか?
何の為でしょうか?
500 :
名無しさん@3周年 :03/11/15 20:24
>>480 >愛に伴う心の状態が分かっていてなぜ愛がわからないのかな?
>俺が言いたいのはさ、愛がわからんのなら愛じゃないものもわからんだろってことでさ。
愛でないものを知るということ=「愛」を見出すこととはまた別のことです。
愛でないものをクリシュナムルティは説明しましたが「愛」についての核心
には語っていません。クリシュナムルティのいう「愛でないもの」を知ると
あなたはそれをどうしたいでしょうか?。愛を見出しているのだったらあな
たはどうするのでしょうか?
501 :
名無しさん@3周年 :03/11/15 20:36
>>483 私が馬鹿ばかしと思ったことはそのまま馬鹿馬鹿しいと思ったことです。
もう一度説明するとすると、愛でないものを知ることによって「本当の愛」
を見出すことが出来ると信じているクリシュナムルティ教徒がいることに
ついてです。本に載っている言葉をもって愛を見出すことを重要としなが
らも証明もする必要もない、愛でないものを否定したままこれが正しいと
思うことです。だからこの絶対的価値からそれを欠如している人を何の
ためらいもなく高みから教え諭そうとするのです。でもこの世の中には
愛にあふれた人と冷酷なエゴイストの2種類に分類することはできません。
ほとんどの人はこうした両極端を具えながら適度に混ぜ合わせていてそ
のいずれでもないのではないでしょうか?
もしも醜悪な愛、欺瞞的な愛、暴力的な愛、これらとは一体どういうこと
なのか、その根本についての理解をすることなしに単に本に説明されたも
のを当てはめて「これは愛でない」とするなら、私はその「本当の愛」とやら
を否定します。
502 :
名無しさん@3周年 :03/11/15 20:40
>なら考えて何が出る?「愛はない」や「愛はある」から考え始めて >何が出る?そんなのは理屈だよ。考えるべき具体的な問題は >日常にたくさんあるのに。自分の今の感情に「愛の欠如」とか名前 >を付けないでぶつかってみろよ。 その日常に転がっている「欺瞞的な愛」「暴力的な愛」「肉体的な愛」 これは避けてもぶつかってくる問題です。
>>502 俺が言ってる事を理解してないよ。感情に「欺瞞的な愛」「暴力的な愛」
「肉体的な愛」と名付ける前に爆発さして見てみ。反論する暇があったら。
(もしかしてベルイマンの映画とか見てる?どうでもいいけど。)
504 :
名無しさん@3周年 :03/11/15 21:24
>>502 ちょっと長くなるけど、読んでみてね。誤字脱字はご勘弁。
>これらは能動的な意味を持つからです。
”愛”が能動的な意味を持つとしても、その”愛”に
”私”がかかわれないので、”愛する”とはいえない。
kによれば信仰とは信じていないものの所作であり、寛容とは許していないものの
所作である。つまり明確に存在するものに”信じる””許す”と言う所作は必要としない。
同じことが”愛する”にも言える、われわれ凡人にとって”愛する”とは単に”愛”が
認識できないことを表しているだけでだとおもう。
「欺瞞的な愛」「暴力的な愛」「肉体的な愛」について、 もう一度いうけど、欺瞞は欺瞞、暴力は暴力であり、愛ではない。 問題は欺瞞、暴力を愛とかん違いして振舞うことでじゃないかな。 おそらく人は暴力と認識して暴力を振るうことはできない。 その位置にいることは、破滅を意味するからだ。 暴力に何かしらの理由をつけている人に対処できる方法は まずあなたが”それは暴力だよ”深く認識することではないだろうか。 相手にそれが伝われば、相手は自分の自身に対する欺瞞が明らかになり、 暴力を振るうことができなくなる。 聖者が人々から尊敬されるのはその深い認識によるものだと思う。 というか、深い認識によって人は聖者と呼ばれるようになる。
>その恋人が「愛って何?。本当の愛を見せて」 よく考えてみれば、二人の間にあるのは、性欲や見栄による所有欲であり、 ”愛”ではない。”愛”はあったかもしれないが、認識はできない。 例えば、病弱な人を献身的に支えると言った場合も、 一度得なたものを失いたくないと言う所有欲ではないだろうか。 なぜなら、同じように病弱な赤の他人を同じようには愛せないからである。 >例えば痛み苦しんでいる人や寂しく打ち捨てられた人に対する思いやりや共感です。 これは愛の内容だろうか、愛であることもあるだろうが、見栄や体裁からも 同じことができる。 >私は愛そのものを信じていません。 だから、kはあらゆる思考が終わるとき愛に出会えるかもしれない。 と言うのではないかな。そのものに出会えば、もう信じる信じないの問題はなくなる。
>>504 ケツに火が付けば分かるさ。それまでお喋りは止まらんだろな。
509 :
名無しさん@3周年 :03/11/16 00:21
「世 界 に 愛 を 呼 ぶ スレ」 はここですか?
510 :
名無しさん@3周年 :03/11/16 00:29
クリシュナムルティは君たちの役に立たない。 クリシュナムルティの使う言葉は君たちには理解できない。 40年間クリシュナムルティを聴き続けてきた人々は、 私の出会った中でも、最も条件付けの著しい人々だ。 彼らは少しも進歩してないが、その理由といえば、 自分にふさわしくないことを習っているからだ。 ラジニーシ
511 :
名無しさん@3周年 :03/11/16 01:00
ラジニーシに条件づけられたアホ
512 :
名無しさん@3周年 :03/11/16 01:18
511 :名無しさん@3周年:03/11/16 01:00 ラジニーシに条件づけられたアホ
513 :
名無しさん@3周年 :03/11/16 01:29
>>510 この文で「クリシュナムルティ」を「ラジニーシ」に置き換えてもしっくり来ますが何か?
514 :
名無しさん@3周年 :03/11/16 01:31
515 :
名無しさん@3周年 :03/11/16 01:32
読解力がないらしい
なんかあほ草。
518 :
名無しさん@3周年 :03/11/17 18:51
そんなに上がったり下がったりかい。
>>518 ドヨーっと下がって、それから元に戻っただけ。上がったり下がったりではない。
520 :
名無しさん@3周年 :03/11/18 17:37
>>507 男女間の恋愛についてちょっとここに語るけど、これらの愛というのは快楽
が苦しみと渾然一体となっているので、夢中になればその代価としてその後
には苦しみもやってくるものだと思います。肉体的な愛は暴力性も秘めてい
るだけでなく理性や思考の問題では捉えることの出来ない問題がそこには
あります。
どうして人々がそれほど恋愛に惹かれるかというと、日ごろがんじがらめ
に自分を縛っている「たか」が外れる点でしょう。自分が変貌して溶解し
ていく体験がそこにはあるのではないですか?自己脱出の快楽ですよ、
要するに。恋愛に夢中になっているときは、自然がとりわけ美しくて
鳥の鳴き声を聞くのも嬉しくなってしまう、もうこれは世界が変わったの
も同然です。悪さえ愛のために犯すことさえあり得ます。
暴力的愛もこの延長上にあります。
宗教で取り上げられる「慈悲」とか「アガペー」もこれと同じ要素が
あるから社会規範を破ってもなんとも思わなくなる、そのためだったら
暴力性も発揮する点で共通点があります。宗教に争いが多いのだって
「愛」と無縁ではありません。
クリシュナムルティがこれらの愛を否定したのは知っていますが、「愛」
がやはり危険だからではないでしょうか?。
でもクリシュナムルティの読者も、その「愛」を理解したくてたまらない
ことは確かだし、自己放棄や自己脱出、そのための思考放棄については
学びたい点でもあるように思われます。それでこのスレでも「愛」につい
てを語るのにひと悶着ありましたね?!。どう思います?。
これも本当の「愚かな愛」です。
でも根本は「愛」に惹かれる点では同じだと思っています。
暴力は愛ではない。 憎しみは愛という炎が消えた後に残った煙である。
522 :
名無しさん@3周年 :03/11/18 20:31
>>521 それだったら、ここにも愛はありません。
そう、愛はあなたの所にはない。
なぜこう愛について語りたいんだろう。 逃げちゃうから捕まえておきたいとか。 そんなもんほったらかして好きにさせておけば 良いのに。
>>404-408 >>488 なんか気がかりだったのでまた読んで見ると、すぐその後にあった。(がいしゅつならスマソ)
「傷つきやすくなろうとか、感受性豊かになろうとするわけにはいかない。
わざわざ求めたり捜したりしたものは同じイメージの別の表現に過ぎないからだ。」
Kが傷つきやすくあるように人に求めるということはなさそうだ…「なる」ことは欺瞞だと言ってるし。
どんな時もただひたすら注意深く見るように言うと思う。
(…「見なさい。ただ見なさい。」という文章が『コメンタリー』にあったのを思い出す。)
>>525 「ある」と「なる」では大違いだということに君は気づいていないようだ。
機械は人間である
528 :
名無しさん@3周年 :03/11/19 08:13
グルジェフ厨はグルジェフ厨であることを理解していない。
グルジェフは人間である。 故に機械である。 人間何番は機械何番であり機械の性能をあらわしている。
なんか幼稚な煽りをしてる奴がいるな。もうちょっと上手くやってくれ。
>キリスト、世界大師(ワールドティーチャー)であると思いました。しかし彼自身、ある内的体験 >を得て、これを否認し、彼を中心にしたオーダー・オブ・ザ・スターその他のグループを解散しま Kの生涯と、その活動をかなりねじ曲げて書いていますね。 Kが星の教団を解散したのは、「真理は組織化し得ない。」がその理由です。 Kとマイトレーヤーに関して、これはメアリー・ルティエンスの書いた伝記の「実践の時代」の、 巻末近くの部分に興味深い示唆がいくつかあります。 ここでKは自分がキリストと同じく「変種」だったのではないかという推論と、そしてそれは独特な物ではなく、 誰もがそのように存在できる可能性があるということを言っています。 そして、それでいてキリストより、 生まれつきは変種ではなかったと思われる仏陀の方が親近感があるという発言もしています。 「しかしここにいる変種はそのどれも知らない。おそらくイエスもまた変種だったのかもしれません。」(435p) ですから、あなた方の、Kはキリストとは違うという主張は、Kの見解とは異なるという事になります。 そして、この件に関して、最も重要なのはこの部分です。 クリシュナムルティ 「この自我のない空白はどのようにして訪れて来たのでしょうか? ロード・マイトレーヤーがこの肉体を用意して、空白なままにしておいたと言うのなら、事は簡単です。 それはいちばん簡単な説明ですが、もっとも簡単なことというのは疑わしいものです。 別の説明は、Kの自己がロード・マイトレーヤーや仏陀に触れて、 「私は引っ込む。私の野卑な自我よりはそれの方がずっと重要だ」と言った、というものです。 しかしそれもまた疑わしい。非常に迷信くさくなります。 いずれにせよ、はっきりしていて正しいとは感じられません。」(427p) 「変種は全然重要ではないのです。どの人も教えを受け入れ、その真理を見い出すことができるのです。」(434p) そう、あなた方クレーム支持者は、Kが「疑わしい迷信」だと言ったものを信じているのです。 そういうクリシュナムルティに対する冒涜は今すぐお止めなさい。
532 :
りーどびぃたぁ :03/11/23 03:43
Kなんかどうでもいいよ〜 レイちゃんの白いふくらはぎに頬擦りしたいでちゅ〜
533 :
名無しさん@3周年 :03/11/23 19:42
皆を哀れみたまえ ラーメン
>>520 妙に”暴力的な愛”やら”肉体的な愛”にこだわるね。
さては恋愛中か?
思うに恋愛と言うのは無選択とか博愛とは全く逆でさ、
数ある異性(同性もあり?)の中から、一人に過剰に価値を置くのだから、
当然、周りを傷つけることもあるだろう。
あなたの言う”自己脱出”や”自己放棄”は少しも自己が終焉していないんだよ。
相手に自己投影しているのであって、むしろ肥大していると言っていいと思う。
だから、上手くいっているときはとても心地いいし、
逆に相手が自分の期待から外れるというただそれだけのことで、
落胆したり、傷ついたりするだろう。
宗教で争いが起こるのは、自分より組織や考え方に自己同一化していて、
他の組織や考え方を認められないからであって、そういった意味で、
恋愛と似ているかもしれない。
恋愛が悪いといわないが、kが言うような”愛”とは別物だとおもうよ。
536 :
名無しさん@3周年 :03/11/24 16:55
ウスペンスキーの著作でなにがオススメ? 英語はできないので邦訳で出てるやつで。
>>536 「奇跡を求めて」(平河出版社)が基本。他の本は後回しでいいから、とにかくこれ。
538 :
名無しさん@3周年 :03/11/24 19:14
>>534 愛とはいろんなかたちがあるだけ。そのほんの一例を挙げてみました。
別に他の例でもよかったんですが、恋愛は多くの人の関心を惹きます。
どちらにしろ、愛について「これが愛」「これが愛でない」という認識
を持ち続けるというのが思考ですからね。クリシュナムルティの本に
同化して自己肥大を図るのをここでもみることができます。
愛でも幸福でも真理でも調和でもそれを唱えるところにちょっと石を
投げ込んでみました。人や信仰を非難せずに傷つけないことを維持し
ようとする穏やかな水面に石を放り込むと波紋は広がり亀裂が入りこ
み、調和がなくなってしまうものですね。こういう事態になると不穏
分子を摘発して排斥して自分たち善人の安心できる環境を回復しよう
と躍起になるのかもしれないですね。
間違いを指摘することと、躍起になることの違いがわからない人のようですね。
540 :
名無しさん@3周年 :03/11/24 20:12
>>537 書き忘れましたが「奇蹟〜」は読みました。
そのほかで。
>>540 「奇跡を求めて」を読んだのなら、他のウスペンスキーの本は後回しでいいからグルジェフを読みなさい。
実は俺自身がちょっとした恋愛感情を意識しててな、 534は自身の恋愛観を自戒的に述べただけだ。 だから、君が怒る必要はないんだよ。 同じように >人や信仰を非難せずに傷つけないことを維持し >ようとする穏やかな水面に石を放り込むと波紋は広がり亀裂が入りこ >み、調和がなくなってしまうものですね。こういう事態になると不穏 >分子を摘発して排斥して自分たち善人の安心できる環境を回復しよう >と躍起になるのかもしれないですね。 これはおそらく今のあなたの心境そのものだろう。 重要なのは、真理や真実と言われるものであって、 人の機嫌を損ねるかどうかはあまり問題じゃないんだ。 なぜなら、虚為はそのまま人にとって傷であると考えるから。 君も真実を見たいと思うなら、自分の力で壁を取り除いてごらん。
542は538宛です。
544 :
名無しさん@3周年 :03/11/27 17:21
>>542 誰かの機嫌を気にしていません。
自分の思ったことを本当に書きました。壁を取り払ってありのままに
感じたことを書き込みました。
壁を取り払った思いを言えば、542さんの言い方は宗教団体や自己啓発
セミナーで勧誘する人と言うことが同じです。
>>544 なんかただ荒らしたいだけの書き込みになって来たね。
>愛とはいろんなかたちがあるだけ。そのほんの一例を挙げてみました。
君の挙げている例は愛ではないという指摘を皆がしてるんだよ。
そのことをもう一度考えてみては?
546 :
名無しさん@3周年 :03/11/27 21:07
>>545 残念ながら私はクリシュナムルティ教徒にはなれません。
547 :
名無しさん@3周年 :03/11/27 21:13
もう書き込みしません。そんな価値もない。
>>546 誰もクリシュナムルティ教徒ではないんだが、それさえも理解できないようだね。
>そんな価値もない。
価値あるものは失われる。
>>544 >542さんの言い方は宗教団体や自己啓発
>セミナーで勧誘する人と言うことが同じです。
そうそう、その調子で懐疑を向けていくんだよ。
あなたが信じているもの、支えになっているものは特にね。
とてつもなく、恐ろしいことかもしれないし、
ぜんぜん大したことではないことかも知れない。
あなたはその覚悟がありますか?
それとも、自我の慰みのためにいつまでもすがっていますか?
507が問題にしている恋愛は「自己認識の未熟な恋愛」であって、それ以上がない。
だからそっとしといてやれって。
恋愛は自己投影とか言っちゃうのは、失恋が恐いからだね。
あなたはその覚悟がありますか?
それとも、自我の慰みのためにいつまでもすがっていますか?
>>551 過保護なマインドも程々になー
>>埼玉 一応、520にあわせて書いたのだから突っ込まれてもな。 >それ以上がない。 恋愛にしろ憎しみ合いにしろ、それ以上とか以下とか言うものがあるの?
>>552 いや俺らがなんと言ってもしゃあないって事。
彼はすでに分かり始めているからグズグズ言って
るんだし、納得する為には後は事に当たるしかないな。
つまり俺たちが相手をしてやる事によって、彼は事を 先延ばしに出来るんだよ。
クリシュナムルティスレってどこも醜い人間たちの溜まり場みたいだ。 なんでそんなに偉そうなの?自分が見えないのか? そういう態度でいて恥ずかしくないのか? 敢えて言うよ。道行く人々に頭を垂れて生きていきなよ。おまえらさぁ 一目会いたいとも何とも思わせない人々どもよ・・
>>恋愛は自己投影とか言っちゃうのは、失恋が恐いからだね。 ??? 逆じゃないのか?埼玉が恋愛だと思っているものが、 自己投影だと気づくのが怖いんじゃないの?
人、師なく法なくして察なれば、すなわち怪を為す。
559 :
名無しさん@3周年 :03/11/30 01:02
>>556 >敢えて言うよ。道行く人々に頭を垂れて生きていきなよ。おまえらさぁ
おまえも充分偉そうだぞ、気づいているのか?
なんでおまえに「道行く人々に頭を垂れて生きていきな」と命令されなきゃいけないんだ?
560 :
名無しさん@3周年 :03/11/30 01:15
>>559 >おまえも
自分が偉そうなのは認めたわけだね。よしよし。
まずは初めの一歩だ。がんがれよ
561 :
名無しさん@3周年 :03/11/30 01:16
>自分が偉そうなのは認めたわけだね。よしよし。 お前も早く自分が偉そうだって事に気づけよ。
うーん、なかなか自分は見えないみたいね。
563 :
名無しさん@3周年 :03/11/30 01:33
ここは他者凝視、自分肯定、他者否定のスレだから。
闘魚ベタ オス同士を同じ水槽内に入れると争いますので、 別々の水槽に入れて飼うようにしましょう。みたいな(笑 しかしぃ、あの生きてんだか死んでんだか分かんない魚の闘う姿って? >507 >恋愛にしろ憎しみ合いにしろ、それ以上とか以下とか言うものがあるの? あるでしょう。ひとそれぞれの度合いや形ってのが。 >逆じゃないのか?埼玉が恋愛だと思っているものが、 >自己投影だと気づくのが怖いんじゃないの? どうなんでしょ? 507に「違うよ」とか「そうかもね」と言ってしまえばそれまでだけど。 こういうのって実際の土俵に立って検討したり認識させられたりするもんだから この場でどうこうする問題じゃないような。
565 :
名無しさん@3周年 :03/12/01 20:13
>>埼玉 ひとそれぞれの度合いや形ってのがあるとしても、 それそれぞれに対し以上とか以下とかいえるものがるの? 君が”それ以上がない”といったとき、君の頭には”それ以上の何か” があったわけでしょ。それはなに? それは君の希望を投影したものではないの?
566 :
名無しさん@3周年 :03/12/01 21:16
このスレに常駐している♂どもは結婚できないな。生涯独身をつらぬけや。 Kを知ったばかりにな。プププ 一々恋愛したりするのに、これは自我の慰みにすぎないんじゃないだろうか? 恋愛とは自己投影にすぎないんじゃ?なんて一生やってろ。 生涯孤独で自己認識をやり続けろよ。社会から疎外されちゃって、引きこもりや 変なおじさん扱いになるのが落ちだな。あと良い言葉があるから、教えとくよ。 U.G.クリシュナムルティの言葉 「解脱、解放、自由、変容と名づけ、惹かれているものが何であれ、貴方は一瞬の 不幸もない幸福や痛みのない快楽に惹かれているのだ。それは同じことだ。」
567 :
名無しさん@3周年 :03/12/01 21:39
>>566 結婚したら幸せとでも思ってるのか?
めでたい奴だな。
>>566 はリアルタイムじゃねーのw アフォっぽいとことかそっくり。
569 :
名無しさん@3周年 :03/12/01 22:26
リアルのせいにするな
570 :
リアルンバサンバ ◆4f8bR1PAyM :03/12/02 00:02
あぁ? オレはromしてるぞゴラァ。
>>566 はオレじゃないが、オレっぽいな。
では気付きのループを続け給え。
ブレインの浄化が必要だ プロセスは穏やかに進行している
>>565 >それそれぞれに対し以上とか以下とかいえるものがるの?
言葉遊び?
>君が”それ以上がない”といったとき、君の頭には”それ以上の何か”
>があったわけでしょ。それはなに?
ポジティブな恋愛観。(笑
>それは君の希望を投影したものではないの?
希望というか個人的な現実。
573 :
名無しさん@3周年 :03/12/02 23:53
>>埼玉 >個人的な現実。 多分こんな様なことを言うと思ってたよ。 でも、”現実”がどうして君の頭の中にあるのさ?
574 :
名無しさん@3周年 :03/12/03 00:22
↑ これじゃ、わからないだろうから、もう少し言っておこう。 ”現実”を”ポジティブな恋愛観”で君の頭の中に投影してるってことだろう。 わかるかな?”現実”に良いも悪いも以上も以下もないんだよ。 ”それ以上の”とか”ポジティブな恋愛観”を持ち出した時点で、 恋愛を自己投影をしているってことになると思うけど。
>>574 【現実】(頭の中で考えるだけの事でなく)現に実際こうであるという状態・事実。
【投影】物体の映ったすがた。
>”現実”を”ポジティブな恋愛観”で君の頭の中に投影してるってことだろう。
いや、現実の恋愛をポジティブなものとして記憶してるってことだよ。
>わかるかな?”現実”に良いも悪いも以上も以下もないんだよ。
それ以上とは何かと聞いておいて、そりゃないだろ〜
現実に尺度を介してコミュニケーションしたっていいだろう?悪い?(笑
ポジティブなものとして捉えるのは、実際にそれ相応の経験をさせてもらってるからさ。
だから希望というより個人的な現実とした方が相応しいと判断した。
>”それ以上の”とか”ポジティブな恋愛観”を持ち出した時点で、
>恋愛を自己投影をしているってことになると思うけど。
もともとは「恋愛相手に自己投影」が起点だったのに、論旨がズレてる。
576 :
名無しさん@3周年 :03/12/05 01:02
>>埼玉 >それ以上とは何かと聞いておいて、そりゃないだろ〜 もともと反語として質問したんだよ。 いいかい?記憶と言うものは最初から、自分に都合のいいようにしか 出来ないものなんだよ。現実でもなんでもない。 あなたがたまたまそのように記憶しているだけだ。 その記憶がそれほど大切なものかい?
>>576 >いいかい?記憶と言うものは最初から、自分に都合のいいようにしか
>出来ないものなんだよ。現実でもなんでもない。
もちろん記憶にはそういった不確な面がある。
が、それをここで実演している576に説教されるオレの身にもなれ。(苦笑
>あなたがたまたまそのように記憶しているだけだ。
>その記憶がそれほど大切なものかい?
知ったかぶりの都合良しな自己をオレに投影されても困るし。┌┤´д`├┘
578 :
名無しさん@3周年 :03/12/06 13:09
>>埼玉 >それをここで実演している576に説教されるオレの身にもなれ。(苦笑 全く困るよな。ここで自分の恋愛が自己投影と認めてしまったら、 ”それ相応の経験をさせてもらって”って甘い気分だったのが無しになるからな。 仮に自分はそれでよくても、君の相手も君を自分のイメージでみてただけって ことになるしな。 >知ったかぶりの都合良しな自己をオレに投影されても困るし。 まぁ、こうとでも言って目をつぶっているのが、良いかもね。
ここには愛と理解と誠実の片鱗もないな。あるのは言葉の戦いの炎だけか。 教育がないというのはまっこと恐ろしか。
580 :
名無しさん@3周年 :03/12/06 22:49
>>578 横レス失礼
>まぁ、こうとでも言って目をつぶっているのが、良いかもね。
つかぬ事伺いますが、あなたは自分が他人に対して暴力的だということに気づいてますか?
>>578 言っておくけど「それ相応」の中には、
甘いだけでなく辛い想いもかなり含まれているのさ。(笑
困るのは、578が都合よく解釈するような事ではなく、
自分の恋愛がこうだったから誰しもそうだというような偏狭な押しつけだよ。
>仮に自分はそれでよくても、君の相手も君を自分のイメージでみてただけって
>ことになるしな。
おれだって好きな人に好かれたいのは山々だけれども、
相手が抱くイメージを好かれても嬉しくない。
相手に好かれるために虚像を演じ、空しく不自由な思いをするのは御免だしね。
分かち合いたいのは本来の自分達で、築きたいのはあるがままの間柄。
だから互いの距離を計りつつ、偏見を補いながら等身大の自分達をさらけ出す。
少しずつ恐る恐る、時に大胆に。
そして相手は自分を知る鏡のような存在で、
相手の感情を自分のことのように感じたりもする自己投影的な関係でもあるだろう。
でも、おれにとってそれは、自我の慰みと言われるような、
何かしょーもない意義のないものではないんだな。
>少しずつ恐る恐る、 全然あるがままじゃないじゃん。┐(´ー`)┌
>分かち合いたいのは本来の自分達で、築きたいのはあるがままの間柄。 これはタダの欲望。愛ではないよ。 そろそろ幼稚な自己欺瞞はやめにしたら?
┐(´ー`)┌
あるーがーままのこころで おれは生きてやる go straight go straight go go ゴゴーゴー
´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ´ ヽ ' 自己欺まん ヽ ′ ______ ヽ | ´ ̄  ̄ヽ | | ´ ヽ | | | ______/ \___ | | | | _――――_――――_ | | | || | ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄| || | | | \`――' ハヽ――‐/ | | | |  ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄ ̄ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | | <ハ〜イ。俺、自己欺まん。人を見下すのが大好きさ〜♪ よっろしく?プップッ | |\ ヽ_/ /| | \_____ | | |||||||||||||||||||||||| | | | \ ||| ー――ヽ||| / | ___| \ |||  ̄ ||| / |___ ―( | \||||||||||||||||||/ / )―_  ̄ ヽ ヽ ′ ′ ― ヽ ヽ ′ ´  ̄― ヽ `―――――――-‐´ ´  ̄――_ \__―――____/ ― ヽ __ / \ _― ̄ ヽ ― |==========| ― ヽ ―――-| ● |――― ̄ | \__■__/ | _― ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄―_ ヽ | ′ ;、;,, | ;、;,, ヽ |ヽ /| ′ .;', ';,;;| ,;' 、 ;'、, ヽ | ヽ / | ′ , 、;;‘;’; ,;';| ,; ;,;,、 ,;、 ヽ | |
>>582 起るべき恐怖を受け入れての発展的行為は、あるがままの態度じゃん。┐(´ー`)┌
>>583 愛していれば一緒にいたいと思うでしょうよ。その欲望を否定するのは自己欺瞞。
>>586 見下されていると思うのはコンプレックスの現れじゃねの?
>>587 いやいや、君には欲望はあっても愛がないんだよ。
590 :
名無しさん@3周年 :03/12/08 14:36
あ〜つまんね さいこうつまんね げきつまんね まんこまんこまんこまんこ なめたい べろべろなめたい でもくさいのいや つまんねぇなあ しにたい
>>592 そう、その通り。しかし、俺は自分に愛がない事に気づいている。
虚偽を虚偽と見抜けているわけだ。しかし可哀想な埼玉君は愛ではないものを愛だと混同してしまっている。
>>593 愛がないことに気づいていれば、その気づきこそが愛のある表れではないか?
それなのに、なぜ君は未だに自分に愛がないと言っているのか?
>>594 気づき=愛ではないし、虚偽を虚偽だと気づいただけでは愛ではないよ。
まだ真理を真理として見るところまでは行ってないから。
>>595 気づきなくして愛は生まれない。また、愛なくしては気づきもない。
多くは愛のなさを持て余してしまう。
おやすみなさい。
>>596 >気づきなくして愛は生まれない。
あんまりこういう固定観念的には捉えない方がいいと思うよ。
599 :
名無しさん@3周年 :03/12/09 12:01
>まだ真理を真理として見るところまでは行ってないから。 真理を真理として見るというのは、一種危険なアプローチじゃないか? 真理を見るには、それを真理だと認識しなくてはならないし、 種々のこれを真理と見ようとする、心の動きから完全に離れていなければ ならない。それが自分にできると思ったところで、他者から見れば思い 込み以外のものでなかったりするから、 虚偽を虚偽としてみるだけで十分だし、それすら難しいのだから、 真理を真理として見るなんて空論にしか思われないが、どうよ?
>あんまりこういう固定観念的には捉えない方がいいと思うよ。 ここでは結論や、「真理」を書きたがる人間が多いようだね。 それらすべては結局思考の産物じゃないか? 真理なんて思考の産物だよ。もっと地に足をつけてはどうよ? 自分がいかに暴力的か、感情や思考に流されやすいか、過去の記憶に 縛られているか正直に語るのはいないのか? 真理や気づきや愛を語るのは簡単じゃん。 自分を正直に語ることから始めたらどうよ?
601 :
名無しさん@3周年 :03/12/09 13:17
>真理なんて思考の産物 なんか変な誤解してるな。 確かに真理という言葉は思考の産物かもしれないが、真理そのものは思考の範囲外だよ。
603 :
名無しさん@3周年 :03/12/09 16:21
真理なんて思考の怪物
604 :
名無しさん@3周年 :03/12/09 17:40
>>595 >まだ真理を真理として見るところまでは行ってないから。
クリシュナムルティを読んでいると、こういった見方考え方をしている限り、
真理は訪れないと随所に書いてあるのを見たんだけど。
605 :
名無しさん@3周年 :03/12/09 17:45
>>602 >真理そのものは思考の範囲外だよ。
真理をまだ知らないのなら、それが思考の範囲外にあるかどうかも分からないと思うよ。
どうしてきっぱり言い切れるのですか。
もしかしてあなたは嘘つきですか。
アヤシイです、すごく。。
真理を見つけるまで思考の範囲内をくまなく探して下さい。
607 :
名無しさん@3周年 :03/12/09 22:36
>>606 真理を見つけたわけでもないのに、思考の範囲内をくまなく探してもない
から真理は思考の範囲外にあるという判断って、思考に囚われた
考え方そのものじゃないですか。
そういうのってただの推測じゃないんですか。
それとも真理って推測で語れるものなんですか。
前提を設けられるものなんですか。
それに「探す」ってなんですか。
何を探すんですか。
探し物を見つけるには自分がそれを知っていなきゃならないんじゃないですか。
それで探し出せたものって自分が見たかったものに過ぎないんじゃないですか。
なんで真理を見るために探さなきゃならないんですか。
なんで「探す」なんて言葉を使うんですか。
>>604 についてのコメントください。
>>593 埼玉は「愛ではないものを愛だと混同している」と言う
根拠を言ってみなよ。
>>604 「虚偽を虚偽として見、虚偽の中の真実を見、真実を真実として見なさい。」、
というKの言葉を知らないんですか?
>>607 >真理を見つけたわけでもないのに、思考の範囲内をくまなく探してもない
>から真理は思考の範囲外にあるという判断って、思考に囚われた
>考え方そのものじゃないですか。
どうも変な誤解があるようですね。
Kの言葉に「自己認識が瞑想の始まりです」という言葉がありますが、
既に思考を超えたものをある程度体験したからそう言ってるだけです。
気づきとは思考の範囲内のものをくまなく探す事ではありませんよ。
610 :
名無しさん@3周年 :03/12/10 01:17
まぁ、お茶でも飲もうよ 旦 旦 旦
611 :
名無しさん@3周年 :03/12/10 01:17
いただきます。 旦 フー もちょろん お茶イイね!
>>608 >起るべき恐怖を受け入れての発展的行為は、あるがままの態度じゃん。┐(´ー`)┌
それはあるがままではなくありのまま。これは単に言葉の問題ではないよ。
君の書き込みを見ている限りでは、まるで安っぽい週刊誌の恋愛入門講座でも読んでいるような印象で、
少なくともKの言うような愛は全く感じられない。
Kの言う愛とは、対象を持たない愛だよ。
君の言う恋愛は恋人という対象があって成り立っている物に過ぎない。
君は彼女に夢中なのかもしれないが、それはKの言う愛ではないよ。
613 :
名無しさん@3周年 :03/12/10 12:19
愛には多くが含まれるんじゃないか? Kの言う愛、埼玉の言う愛、誰かの言う愛 違いが重要だろうか。 >まるで安っぽい週刊誌の恋愛入門講座でも読んでいるような印象で、 >少なくともKの言うような愛は全く感じられない Kの言うような愛で恋愛する人はいないだろう。 Kの言う愛に迎合するよりは、恋愛の中の気づきの中で愛を自分なりに 見出す方が自身をKを読んだときのように凛とさせる。 Kの「愛」をもとめ、それを結果とすることは、思考のはたらきであり、 結局、愛を語ることもなければ、人生の中で価値あるものを自ら見出す こともないだろう。つまりそれはK信者だよ。 お茶ノム?
614 :
名無しさん@3周年 :03/12/10 12:28
Kの言う愛を理解できて、それはKの言う愛じゃないなんて判断してるとしたら、 おかしいんじゃない。正しくは、Kの語っている愛とキミのそれは違うだろうという 表現になるだろ。 でもね、言葉のやりとりなんだし、Kと直接会って愛を教えてもらったのでもないなら、 細かい表現上の違いで拘るなよ。 愛については自分で見出すしかないよ。結論を先に持ってきて、正しい、間違い なんてやるからKスレはおかしくなるんだ。 Kの言葉の結論を安易に持ち出して他を判断するヤシは逝って良しだよ。 >お茶ノム? ノム。
615 :
名無しさん@3周年 :03/12/10 12:29
モチョロン 愛を見出せ
616 :
名無しさん@3周年 :03/12/10 12:42
>>609 >「虚偽を虚偽として見、虚偽の中の真実を見、真実を真実として見なさい。」、
>というKの言葉を知らないんですか?
もうちょっと人の文章をよく読んでください。
「まだ真理を真理として見るところまでは行ってないから。」って、この
「・・・行ってないから」というのは何ですか?
そんな姿勢でいる限り真理は訪れないとクリシュナムルティは口すっぱくするほど書いてる
んじゃないですか。違うんですか。
>既に思考を超えたものをある程度体験したからそう言ってるだけです。
体験したから憶測で話したわけですか。そうですか。
経験則で真理を推し量るわけですか。なるほど。
>気づきとは思考の範囲内のものをくまなく探す事ではありませんよ。
最初に「探す」と言ったのはあなたのほうじゃないんですか。
それなのになんですか。自分の言葉に責任持てないんですか。
やっぱりあなたは嘘つきなのですか。
617 :
名無しさん@3周年 :03/12/10 12:59
お茶くれっ!
∧_∧ ( ´・ω・) みなさん、お茶どーぞ・・・・。 ( つ旦O ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ ∫ と_)_) 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 目 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
>>616 分かるか分からんか分からんのは分かるだろ?
kスレは煽り勝ち、釣られ勝ち、反応し勝ちだよ。腹の底まで えぐり出して、それを見ればよい。お茶で濁さないでおくれ。
621 :
名無しさん@3周年 :03/12/11 01:36
>kスレは煽り勝ち、釣られ勝ち、反応し勝ちだよ。腹の底まで >えぐり出して、それを見ればよい。お茶で濁さないでおくれ。 こんなことばっかやってると、お茶の一つも飲みたくなるっつーの。 腹の底と言うが、2chじゃ腹の底も容易なんだよな。遊びでできる。 面と向かえんから2chで腹の底みせてんだろ? 井戸の中のナントカだよ。 お茶。お茶。
>>613 ,614(もしかして栗山君?)
612のレスは大体想像していた内容だけど、
おれなんかより的確に返してくれたので助かります。(^^;
623 :
名無しさん@3周年 :03/12/11 03:44
お茶もいいけどラーメンください。まずいの。
>>613 >愛には多くが含まれるんじゃないか?
>Kの言う愛、埼玉の言う愛、誰かの言う愛
こういう言い方は全くの誤解であり、欺瞞でもある。愛は一つしかない。それは誰にとっても同じ。
Kの言う愛とか、埼玉の言う愛とかは存在しない。
世間では愛も真理も人それぞれであって、Kの言う愛や、埼玉の言う愛が、
全くの別物であっても構わないというような風潮があるが、それはただ単に言葉が混乱しているだけだろう。
(聖書にはバベルの塔で言葉がバラルしたとかって書いてあるんだっけ。聖書はよく知らないけど。)
言葉にはそれが持って生まれた意味があるし、厳密な言葉遣いというのは、
こういう話をする時には特に必要になってくる事だと思う。
そして、Kが愛について語った事と、埼玉が愛について語っている事が全くの別物だと俺は思っているし、
埼玉が愛だと言っているものの殆どは、愛ではない、と俺は思っている。
言葉足らずな部分もあるだろうが、俺が書きたかったのはそういう事。
問題は、愛ではないものを愛だと混同して、その愛ではないものを愛だと呼んでしまっている人が、
世界中に大勢いるという事。
そして、Kは何度も対話する事で、愛ではないものを愛だと条件付けられている人たちを、
その条件付けから解放できるようにいろいろな話をしたんだと思う。
>>616 >>609 は俺の書いた文章だけど、
>>606 は俺の文章ではないよ。
メール欄にsageと書いてる書き込みでも俺のレスとそうでないレスがあるから、
勝手に混同して憤慨するのはやめて欲しい。
>>616 >そんな姿勢でいる限り真理は訪れないとクリシュナムルティは口すっぱくするほど書いてる
>んじゃないですか。違うんですか。
ええ、違いますよ。
>体験したから憶測で話したわけですか。そうですか。経験則で真理を推し量るわけですか。なるほど。
経験則で真理を推し量ってなどいませんよ。
気づきというのは、一瞬で全て理解できるものではありません。
あなたが、今と同じように生活していて、何も試みず、ただKの本を読んでいれば、
ある日突然、他力本願的に、全的な気づきが訪れると、あなたは考えているんでしょうか?
だとしたら、それは全くの誤解です。
Kは気づきによって生全体の過程を理解しなさいとよく言っているでしょう?
理解の過程というものがあるんですよ。
毎日毎日、真剣に気づきに取り組む、それが、理解の過程です。
あなたは
>>616 を書く時に非常に憤慨していたようですね。
ならば、気づきに取り組む事というのは、あなたが私をどう非難するかではなく、
あなた自身のその憤慨を観察し、理解する事です。
そして、その気づきの過程とは、蓄積ではありません。毎日、新しい発見があるでしょう。
私や、他の誰かの書き込みに憤慨するなら、その時こそあなた自身を見る事です。
そして、そういった過程があなたの思考の質を変えて行きます。
思考の質が変化したあとに、全的な理解が訪れる、とKは言っているのでしょう。
>最初に「探す」と言ったのはあなたのほうじゃないんですか。
>それなのになんですか。自分の言葉に責任持てないんですか。
>やっぱりあなたは嘘つきなのですか。
>>624 に書いたとおり、
>>609 は俺が書いたものではありませんし、
>>619 ,620も俺ではありません。
勝手に混同して憤慨するのは愚かな事ですよ。
あ、それと俺はコテハンやトリップをつけるつもりもないので、そういうアドバイスも遠慮します。
626 :
名無しさん@3周年 :03/12/11 06:14
トーフにぶつかってしんじまえ。 ラーメンの熱いつゆぶっちゃけましょか、ぶっちゃけ。 どんぶりかぶっててください、ちぢれ麺。 あなたが悪いんですよ。
>>625 >あなたは
>>616 を書く時に非常に憤慨していたようですね。
>勝手に混同して憤慨するのは愚かな事ですよ。
誰が憤慨しているのですか?
勝手に決めつけるのは愚かな行為ですよ。
そう感じたあなたの思考をよく観察してみましょう。
>>625 >ええ、違いますよ。
どこがどう違うのですか?
629 :
名無しさん@3周年 :03/12/11 20:45
>>625 >あ、それと俺はコテハンやトリップをつけるつもりもないので、そういうアドバイスも遠慮します。
誰もあなたにトリップつけろとかコテハンにしろとか命令してませんから
安心していいのではないですか?わざわざ表明しなくても。
630 :
名無しさん@3周年 :03/12/11 21:17
>>625 >経験則で真理を推し量ってなどいませんよ。
あなたははっきりと「真理は思考の範囲外にある」と言ったのではないですか?
真理を知らないのになぜそう言えるのですか?
>ある日突然、他力本願的に、全的な気づきが訪れると、あなたは考えているんでしょうか?
それはあなたの勝手な思いつきですね。
人のことをこうだと決めつけて、話を勝手に作り上げるのは愚かなことですよ。
これからは遠慮願います。きっぱり。
俺は同じテーマの時にはコテハンつけるね。 >愛には多くが含まれるんじゃないか? >Kの言う愛、埼玉の言う愛、誰かの言う愛 >違いが重要だろうか。 違いは重要。少なくとも埼玉が言うのは”恋愛”であって、主に異性間に 生じる現象。kの言うような愛と同じに語るのがおかしい。 埼玉は、記憶は不確かな面があり、恋愛には自己投影的な関係もある、 と認めつつ、最後にこういう、 ”俺にとって意義のないものではない。” で、このような疑問がわかないだろうか? ”どうして意義がなければならないのだろう?” ”単に記憶や経験の束である俺(自我)に意義があるとは、 要するに自我の慰みであるといっているのではないだろうか?”
愛のないもの同士で愛を語ることの滑稽さが笑えます。 Kの言う愛ってなんだい? 俺は知らないね。 ましてや比較・区別するためにKの愛とやらを持ち出すことに意味はあるのかい。
>kの言う愛 kがその著作で語る愛ということ。実際kはそれが何であるか述べないし、 たぶん言葉で言えるものではないだろう。 ただ、埼玉が言う恋愛は、”それは、不確かな記憶が作る自己投影ではないのか?” と問うと違うと言い切れてないから、そのようなものなんだろうと思う。 ついでに言うと、虚為と真実とを同じに語らないために、 違いはわかってないといけないが、それが良いとか悪いとかは、 また別の問題。
634 :
名無しさん@3周年 :03/12/11 21:56
>>625 >
>>624 に書いたとおり、
>>609 は俺が書いたものではありませんし
>>609 があなたが書いたものでないとしたら、
>>616 で私が書いた
「体験したから憶測で話したわけですか。そうですか。
経験則で真理を推し量るわけですか。なるほど。」
をあなたが>625で引用してそれに答えたのが解せないですね。
>616はもともと>609に宛てたものなんですけど。。?
>625と>609が同一人物でないとあのような答え方はしませんよね。。普通は?
やっぱりあなたは嘘つきなのですか。
625 :名無しさん@3周年 :03/12/11 04:21
>>616 >体験したから憶測で話したわけですか。そうですか。経験則で真理を推し量るわけですか。なるほど。
経験則で真理を推し量ってなどいませんよ。
>愛のないもの同士 愛がない、とわかる為には、愛が何かわかっていないといえないはず。 君は知らないというのに何故愛がないといえるの? 単に礼儀がないといっているだけじゃないの?
636 :
名無しさん@3周年 :03/12/11 22:04
>>633 よくわからないんですが、kがその著作で語る愛ってなんですか?
あなたはそれを知っているのですか?知的に?全身全霊で?
それを引用することであなたは何を意図しているのですか?
本当に愛を理解したいからですか?
それとも他人を説き伏せるためにですか?
>違いはわかってないといけないが、
Kの愛が分かっていないと、違いはあるんだろうけど、なんだかよくわからない
ってことになりませんか?想像の範囲を越えないですよね。
┌─────────┐ │ | │ ウソツキ 警報! | │ | └―――──――――┘ ヽ(´ー`)ノ へ ) >
【愛】
そのものの価値を認め、強く引きつけられる気持。
かわいがり、いつくしむ心。
いつくしみ恵むこと。いたわりの心。
大事なものとして慕う心。特に、男女間の慕い寄る心。恋。
その価値を認め、大事に思う心。
>>624 つまり、Kを絶対に正しいと信じている624としては、
Kの語りに適合しなければ、社会の言うところの「愛」を認めないという了見の狭い話だな。
>Kの言う愛とは、対象を持たない愛だよ。
>君の言う恋愛は恋人という対象があって成り立っている物に過ぎない。
では、街ですれ違う恋人達を見ても、誰かが音楽や動物や自然などの対象を愛しても、
「可哀想に、彼らは愛ではないものを愛として混同してしまっている」と624は思うわけ?
自分で「愛らしい」と感じることはないの?
640 :
名無しさん@3周年 :03/12/12 08:22
>>631 意義があった或いはあると思うことと意義がなければならないと思うことは少し違う問題じゃないですか。
641 :
名無しさん@3周年 :03/12/12 10:59
>>624-625 レスがないようなので、先にお話しますが、>624と>625の
「
>>609 は俺の書いた文章だけど、
>>606 は俺の文章ではないよ。」
「
>>624 に書いたとおり、
>>609 は俺が書いたものではありませんし、」
は相反する内容ですね。(>624と>625が同一人物としてお話しています)
一体どちらが本当でしょうか?それとも単なるタイプミスでしょうか?
それから私が書いた
>>616 は
>>609 に宛てたものです。そして>609は私が書いた
>>607 に宛てたものですね。
そして>607は>606に宛てたものですが、あなたはなぜ>609で>606に宛てた私の
発言にレスなさったのでしょうか?
>606があなたでないなら、>609でなぜそのことを指摘しなかったのでしょうか?
その時点で分かっていたはずですが。
2つの疑問が残りますね。
仮に>606があなただったとしても、誰かさんお得意の「反語」という説明で辻褄
は合いますから、別に私にとっては>606と>609が同一人物でもそうでなくても
どちらでも構いませんが。
642 :
名無しさん@3周年 :03/12/12 12:02
>>630 で書いたとおり再度ご指摘申し上げます。
あなたは
>>609 で
「既に思考を超えたものをある程度体験したからそう言ってるだけです。」
と書きましたね。この文章で「そう言ってる」の「そう」とは
あなたの発言
>>602 にある
「確かに真理という言葉は思考の産物かもしれないが、真理そのものは思考の範囲外だよ。」
を指しているのは間違いないですね?
それで「そう言ってるだけです」とあなたは答えたわけですが、思考を超えたものを
ある程度体験したから、そこからは類推で軽い気持ちで真理を語ろうとしたために、
「そう言ってるだけ」と軽く口にしてしまったのですか。
でなければ「そう言ってるだけ」と軽々しく口に出来たのはなぜですか。
「だけ」で済まされるほど真理はあなたにとって容易いものなのですか。
それともあなたが再三口にしている「思考を超えた体験」とやらがあなたをして傲慢
な気持ちにさせて言わしめたものなんですか。
もう一度お尋ねします。真理を知らないのに、なぜ真理を語れるのですか。
643 :
名無しさん@3周年 :03/12/13 08:50
おはようございます。
だいぶお忙しいご様子でまだご返答頂けないようなので、僭越ですが
ひとまず先へ進みたいと思います。
>>624-625 さんへ質問です。(>624と>625が同一人物として扱っています)
>>593 にあります
「そう、その通り。しかし、俺は自分に愛がない事に気づいている。」
はあなたのご発言でしょうか?
よろしくお願いします。
あなたは、 「真理をまだ知らないのなら、それが思考の範囲外にあるかどうかも 分からないと思うよ。」 と言ったので、それなら取れるアプローチは 「真理を思考の範囲内にくまなく探す」事しか無くなります。 しかし、思考者が思考の範囲内をくまなく探しきったと言えるでしょうか。 また、その途上でこれが真理だ!と言えるでしょうか。そしてあなた自身 「探し物を見つけるには自分がそれを知っていなきゃならないんじゃないですか。」 と言っていますので、思考が制限されているものだと言うことはお分かりになって いるはずです。その様に思考は相対的認識しか出来ないので、絶対的な真理等は その対象にはなり得ません。 しかし上述した「思考」や「真理」等も言葉の定義の範囲内にある事をお気づき でしょうか。同様にあなたが見たkの本の上で「真理」と書かれているものは 「真理」でしかありません。あなたがkの本を見て疑問に思うのは正解だと思い ます。
645 :
名無しさん@3周年 :03/12/13 21:12
>>644 レスありがとうございます。
>その様に思考は相対的認識しか出来ないので、絶対的な真理等は
>その対象にはなり得ません。
申し訳ないのですが、私は論理学的アプローチで真理を語る気持ちはまったくないのです。
その「絶対的な真理等」というのは何でしょうか。
何か未知なるものを想定してのお話でしょうか。
もちろん論理的に理解することも重要だとお考えなら、趣味の違いということで
致し方ないかもしれません。それならば大学へ行って勉強すればいいだけのことです。
ただ私は嘘かもしれないことが堂々と語られているのを見て疑問に思い、問うている
だけなのです。
>しかし上述した「思考」や「真理」等も言葉の定義の範囲内にある事をお気づき
>でしょうか。
もしそのことにはっきり気がついた時、人はどうするのでしょうか。
例えば自分が人に迷惑をかけていることにはっきり気がついた時、どうするでしょうか。
家族に対して思いやりが欠けていたことに気がついた時、どうするでしょうか。
それでも相変わらず迷惑をかけ続けたり、冷たく接したままでいるのでしょうか。
極端な言い方になりますが、クリシュナムルティを持ち出すまでもなく、常識の
範囲内で充分自分自身に問うことは出来ると思います。私たちが幼い頃から人間関係
の中で気づいてきたことは沢山あるはずです。自分自身を写す鏡として。
そこにほんの少しでも気づきがあれば、それまでの行動に変化が起こるはずなのです。
果たしてここで語られた「思考」や「真理」等も言葉の定義の範囲内であることに
気がついてなお、想定された真理や愛について語ろうとすることに熱意を催すもの
なのでしょうか。個人的趣味ということであれば理解できなくもないですけど。。
>あなたがkの本を見て疑問に思うのは正解だと思います。
ごく自然な成り行きで疑問に思っただけです。
愛と真実そして真理。 人が一度は、自らの中にそれらの物を確信的に知りたいと思うことですね。 人は本当はそれぞれが、探求者であり求道者であり、思い、感じ、気が付き、そして それらを繰り返し大きな築きに至ると言う道もあると思います。 しかし、幸か不幸か人と言うのは個人個人において 、環境、や生まれながらにその人間においてもたらされた物が違うというのは ある意味で「事実」なのでしょう。 しかしこの世界に存在し生きていると言うことは、未来において 「越える」と言う可能性を、全ての人間に存在していると言うことでも在ると思います。 (意識的においての越えるです。) 上記に645さんの言葉は実に興味深いと言うか,地に足がついた考えだと思います。 >>私たちが幼い頃から人間関係 >>の中で気づいてきたことは沢山あるはずです。自分自身を写す鏡として。 >>そこにほんの少しでも気づきがあれば、それまでの行動に変化が起こるはずなのです。 此れは本当に,生活の中,人生の中,生きて行く中での基本的気付きの形の 一つだと思うからです。 クリシュナムルティと言う人もまた一人の探求者で求道者だと思います。 大なり小なりの差は在れど,そのことにおいては同じなのです。 皆さんそのことは判ってると思いますが・・・
647 :
名無しさん@3周年 :03/12/15 00:09
クリシュナムルティは探求者かな? それがもう終わったので、人に話しているのではないの?
!!!! 生きている人間の中に探求を終わらせられる者がいるでしょうか?
649 :
名無しさん@3周年 :03/12/15 12:31
>>647 確かにクリシュナムルティは真理を知りえた稀有の存在かもしれません。
ですが私はそのことが重要だとは思えないんですよね。数多くの対話の中で彼は対話者と
一緒になって探求をひたすら続けていたのではないでしょうか。
もし終わったから人にそれを話していたのだとしたら、それでは単なる布教活動と一緒に
なってしまうことでしょう。
650 :
名無しさん@3周年 :03/12/15 12:45
Kに「あなたは真理を知っているか」と尋ねれば、NOと帰ってくると思う
651 :
名無しさん@3周年 :03/12/15 20:47
クソジジイが好きですか?
652 :
名無しさん@3周年 :03/12/16 00:27
>>648 >生きている人間
これは精神的なことを言っているの?肉体的なことを言っているの?
>>645 すいません。私はあなたのレスの様子から、てっきり論理学的な
アプローチをしたがっているのだと思っていました。
私の場合、あなたの言う常識がすぐ「常識」になる程のヘタレでして、
問題だらけで必然的に足掻く訳です。そして必然的に魂胆を持って
kに出会うのですが、故にその中で「真理」に逃避したりするのはまた
必然な訳です。
しかし、kの本はちょっと他の宗教書と違って、兎に角否定しろと言うので
どうも居心地が悪いのですが。まあ上に書いた様な事が私がkを
読んでいる結局の理由でしょうw。
>>652 >>
>>648 >>>生きている人間
>>これは精神的なことを言っているの?肉体的なことを言っているの?
肉体的という意味です。つまり命持つ者という意です。
確かに生きていても精神的に死んでいると言う状態に
近い人間もいると思います。
或いは迷いの状態での混乱,しかしそれさえも網羅して
生命があれば、その精神的な停止状態,混乱状態からの脱却の可能性が
捨てきれないからです。
確かに個人差において,状況において、可能性の大小も在りえるとは思いますが
生きている,生命があるからこそ、精神的な停止状態,混乱状態からの
脱却の可能性が在るのではないでしょうか?
俗にいう精神的な脱皮,成長の過程として,精神の死(本当は死んでない)
及び混乱も,存在するのではないでしょうか?
生き生きしている精神は素晴らしいでしょう。しかし,半死半生のような
仮死状態のような時でも,精神と言う物は死んではいないと思います。
それは動きが止まっているだけで,機能としては復活できる状態だと思うのです。
ここで言われている精神の死とはどういう意味なのかは正確には 把握しきれてはいませんが,自己変容の一環としての 過去の古い自分の死(価値観においての)と言うことだと思いますが、 それならば,本当にそのとうり、古い価値観から新しい価値観への 移行状態での中での,過去の価値観の崩壊から来る,混乱,放心,絶望状態なのだと思います。 それを越えて新しい価値観に移行した時,新しい自分に生まれ変わる。 生きながらにして生まれ変わったと言うことなのではないでしょうか。 そうなるまでの,訳のわからない状態がどのくらいなのかは,その人によるとは思いますが 深い部分で,その機を待ってる人間もいれば、そうなるように反復し反復し 見えない部分で積み重ねてる人間もいるように思います。 どちらにしろ命あるからこその可能性ですよね。
656 :
名無しさん@3周年 :03/12/16 20:01
>>652 kが言っているのは、いま、あなたが混乱しているのだから、
それを捨てなさいって事だと思うよ。
精神が麻痺してわけがわからなくなっているのと、精神(自我)がない(死んでいる)
のとは全く違う。
どれだけ苦労したとしても、また新しい価値観に移行したなら、
おなじく混乱するだけだと思うけどね。
kはそれらのことが全て終わったので、それを話しているんじゃないのかな。
もちろん、kが本当に悟っているかどうかは、俺やあなたにはさほど関係ないかもしれない。
そもそも悟りがどんなものか知らない俺らには判断しようがないことだしね。
657 :
名無しさん@3周年 :03/12/17 19:10
清純ナースの秘密診療ファイル
658 :
名無しさん@3周年 :03/12/17 21:08
ほー、未来宛か。それは興味深い。
660 :
ロッテンダム ◆IaQKphUgas :03/12/18 17:49
観察者は被観察者だっていってんだろうが!!!
661 :
名無しさん@3周年 :03/12/18 17:53
662 :
名無しさん@3周年 :03/12/18 21:19
もうちょっと判るように書きなよ。 OK?
663 :
名無しさん@3周年 :03/12/18 21:35
ok!
664 :
名無しさん@3周年 :03/12/18 21:40
okでーす
665 :
名無しさん@3周年 :03/12/19 01:41
okでーす
okでーす
恋愛。 もし俺が相手の全てを許してやる事が出来るなら、相手も自らの 全てを許す事が出来るだろうし、俺の事も全て許してくれるだろう。 そしたら俺も相手の事を全て許す事が出来るだろう。
668 :
ロッテンダム ◆IaQKphUgas :03/12/19 21:57
↑ じゃあ、冒頭の相手への許し云々は・・・ハッタリくんか?
相手の供給する快楽が、相手を許す、つまり相手の貴方にとって不快な側面を 理解する苦痛の上にくれば相手を許すだろう。
これでどうだ。 恋愛。 もし俺が相手の全てを許してやる事が出来るなら、相手も自らの 全てを許す事が出来るだろうし、俺の事も全て許してくれるだろう。 そしたら俺も自らの事を全て許す事が出来るだろう。 もし相手が俺の全てを許すのなら、俺は自らの全てを許す事が 出来るだろうし、俺は相手の全ても許す事が出来るだろう。 そしたら相手も自らの事を全て許す事が出来るだろう。
671 :
ロッテンダム ◆IaQKphUgas :03/12/19 23:24
心ない細分化は不毛なり! 仲間ゆきえもそういっちょる。
どうでもいいが、
>>624 は逃げたのか?
埼玉への返事はどうした。
名無し624号は慢心を打ち砕かれたので、別の名無しに転身しますた
674 :
名無しさん@3周年 :03/12/20 13:26
長文いやあ〜!
細分化じゃないもん
676 :
名無しさん@3周年 :03/12/22 00:16
ラージャゴパルみたいなやつ、いるよね。
逃げも隠れもせんが、くだらんなー。
おーい、埼玉君。 くだらないってさー
負け犬の遠吠えカコワルイw
681 :
名無しさん@3周年 :03/12/22 17:31
愛なんて最初から「在る」もんだ。 分からんとかいうやつの気がしれん。人間なら、直感的に即座に分かる。 「愛を理解しなければならない」.... プ。 永久にわからんだろうよ。
軽く自己批判してみた。
「愛なんて最初から「在る」もんだ。」.... プ。
>愛なんて最初から「在る」もんだ。 付け加えておくが、これは妄想じゃないからな。 俺は知ってるんだよ。まっとうな人間だから。
だからいつか俺は愛を理解してみせるし、その素質もある。 「愛を理解しなければならない」などと不自由な考えに囚われたやつは 永久にわからないってことだ。
>>686 > だからいつか俺は愛を理解してみせるし、その素質もある。
> 「愛を理解しなければならない」などと不自由な考えに囚われたやつは
> 永久にわからないってことだ。
おまえ矛盾している。
俺のニセモノがいるな。トリップつけとくか....
689 :
名無しさん@3周年 :03/12/22 20:47
624さんよ。 自分でくだらんなーとか言ってて能書き垂れてんじゃねーよ。 愛がどうたらこうたら、あんたのレスに愛がないのはハッキリしてるだろ。もしかしてバカ? 人の矛盾がどうのこうの言う前に、あんた自身をなんとかしなよ。
690 :
名無しさん@3周年 :03/12/22 20:49
いけね。命令しちまったいw
>>624 心の中でいつも他人や社会を批判している人は、自分が批判されるのを極端に嫌うものですね・・・
>>691 >
>>624 > 心の中でいつも他人や社会を批判している人は、自分が批判されるのを極端に嫌うものですね・・・
おめーらはそういう説教しかいえんのか?
話の本題をはずすな。
693 :
名無しさん@3周年 :03/12/22 22:52
>>692 お前トリップついてないけど、
どっちだ?
694 :
名無しさん@3周年 :03/12/22 23:46
>>692 批判に晒されるのがそんなに嫌か、、、そうか、、。
695 :
名無しさん@3周年 :03/12/22 23:50
>>692 ところで>682っておまえが書いたの?
理解もされずに半ベソになって必死に書いてるのがよく伝わってくるんだが、、
696 :
名無しさん@3周年 :03/12/22 23:59
>>692 それともうひとつさ、おまえが本当の624ならさ、なんでまともに埼玉とか
他の名無しのコメントに答えないんだ?話の本題を外すなとか人にのたまう前にやるべきことあるだろ。
レス返す相手が違うっつーのw
697 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 03:53
624の人と名無しのみなさんはなんでけんかをしないてください。
698 :
本物の624 :03/12/23 06:17
>696 何が問題なのだ。おまえが話しを逸らすから、ややこしくなって わからなくなった。 おまえの責任で話を整理しろ。 おれは、筋のとおった意味のわかる質問にはちゃんと答える。 そんなに感情的になるな。
699 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 06:22
いや、君だって十分
700 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 09:58
>>700 > 話しを逸らすのに必死だね
おまえはそうやって2重にも3重にも話を逸らして、ややこしくしていく。
おれはただ待っているだけだ。
いいたいことがあったら早く言え。
まともなことは喋れんのか?
702 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 11:09
>>698 おまえ本当に624か?
わざと訳分からんこと書いて楽しんでるだろ?
あははは
埼玉に答えろってのはこのことか?
>>639 > 【愛】
> その価値を認め、大事に思う心。
>
>>624 > Kの語りに適合しなければ、社会の言うところの「愛」を認めないという了見の狭い話だな。
> >Kの言う愛とは、対象を持たない愛だよ。
> >君の言う恋愛は恋人という対象があって成り立っている物に過ぎない。
> では、街ですれ違う恋人達を見ても、誰かが音楽や動物や自然などの対象を愛しても、
> 「可哀想に、彼らは愛ではないものを愛として混同してしまっている」と624は思うわけ?
> 自分で「愛らしい」と感じることはないの?
おまえは何か勘違いしている。Kは西部劇を愛していたのだよ。
ひょっとしたらプロレスだって愛したかもしれない。
了見が狭いのはお前の方だ。 俺なんか80のババアでも
「愛らしく」見えるときが在る。
「可哀想に、お前は愛ではないものを愛として混同してしまっている」
ばかりか、片っ端から、、、、、味噌も糞一緒にしてしまう。
まともなおしゃべりはできんのか?
704 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 11:34
>>703 それでいいんだよ。
待ってたのはおまえの方じゃなくて、俺らの方。
わかった?
>>697 > 624の人と名無しのみなさんはなんでけんかをしないてください。
おまえはやさしいやろうだな。
>>704 >
>>703 > それでいいんだよ。
> 待ってたのはおまえの方じゃなくて、俺らの方。
> わかった?
そうか。 こんなんでよかったんか?
707 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 11:38
708 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 11:42
>>706 あと、
>>642 の
>もう一度お尋ねします。真理を知らないのに、なぜ真理を語れるのですか。
にも答えてみてくれないか。
ギャラリーをもっと楽しませてくれ。
> もう一度お尋ねします。真理を知らないのに、なぜ真理を語れるのですか。 お前たちは真理を知らないのか? 俺は知っている。しかし、これは傲慢な気持ちから言っているのではない。 真理は遠くにさがすものではない。ごく身近にある。 愛についても同じことだ、なぜ、さもしくも探しまわるのか? 口が軽いとか重いとかを問題にしたいようだが、真理を知ったものの 口は軽い、滑らかのだ。いつでも真理を語れるように。
710 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 12:14
>>709 でも、トリップをつけれないから、元の624ではないだろうね。
Kよりもバグワンっぽいから、おおかた栗山あたりだろう。
711 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 12:48
>>709 >俺は知っている。
すごい!
なんというかもう…
ネタケテーイ
つーかほんもの?
712 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 12:48
>>711 > > >俺は知っている。
> > すごい!
ははは。すごいか?
どうしても誤解をしたいんだな。
ひねくれもの。
714 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 13:54
>>713 うん。すごいよ
真理を見るところまで行ってないとか言ってて、真理を知ってるとか言うめちゃくちゃさがさ。
もしかして誤解してるのはそっちかもよ
>>714 >
>>713 > うん。すごいよ
> 真理を見るところまで行ってないとか言ってて、真理を知ってるとか言うめちゃくちゃさがさ。
> もしかして誤解してるのはそっちかもよ
それほど滅茶苦茶でもないだろう。
おまえが言う真理などたいした事はない。 事実、間違って理解しようが、
それを誰かにつたえようが、よの中がひっくりかえったりはせん。 おまえが
理解する以前に、誰もが理解しているからだ。 女房の浮気みたいなもんだ。
知らんのは旦那だけ。 まわりのものは皆知っているというわけだ。
偽者騙るのならもうちょっと過去ログよく読んどいたほうがよかったんじゃないかと思うが。 こうもわかりやすくなってしまうと却ってツマラン。
わしはROMしとるが、よゐこのみんなは何を騒いでおるか? またG虫が暴れとるのか?
718 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 14:52
G虫じゃないだろ。 あいつはここまで居直りはせん
「愛」でここまでヒッパルのか。 実践スレもこう行きたいものだな。 ショボーン
>あいつはここまで居直りはせん むぅそうだな。G虫は名無しのままの粘着煽り専門だからな。 だが、ああいうタイプは真理や愛を知っていると公然と言うタイプでも あると思うんだが。
721 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 15:00
>>715 >それほど滅茶苦茶でもないだろう。
黒を白だと言うことのどこが滅茶苦茶じゃないのかな?
>おまえが言う真理などたいした事はない。
いつ俺が真理を語ったのさ?
>よの中がひっくりかえったりはせん。
別に世の中ひっくり返そうなんて思ってないけど
>おまえが理解する以前に、誰もが理解しているからだ。
つーか誰もおまえの話に真剣に耳傾けるやつなんかいないってことに気づいてる?
まわりのものは皆知っているよ。おまえが真理を知らないってことを。
誰もが理解してる。おまえ以外みな真理を理解してるんだよ。
722 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 15:09
>>720 「教祖誕生」に出てくる青年教祖みたいなもんか?
ああはなりたくないもんだが、本人は気持ちがいいのだろうな。
G虫は初出のスレから着実に(脳内)進化してます。
>>721 > 誰もが理解してる。おまえ以外みな真理を理解してるんだよ。
おまえも知っているではないか? W
アフォー
>>722 >
>>720 > 「教祖誕生」に出てくる青年教祖みたいなもんか?
> ああはなりたくないもんだが、本人は気持ちがいいのだろうな。
餓鬼のくせにいっちょまえに。 どこで覚えてきた?
>>721 > >おまえが理解する以前に、誰もが理解しているからだ。
> つーか誰もおまえの話に真剣に耳傾けるやつなんかいないってことに気づいてる?
> まわりのものは皆知っているよ。おまえが真理を知らないってことを。
> 誰もが理解してる。おまえ以外みな真理を理解してるんだよ。
ここの矛盾がおもしろいな。 この程度ということだな。
727 :
名無しさん@3周年 :03/12/23 15:46
>>726 > ここの矛盾がおもしろいな。 この程度ということだな。
なにがどの程度なのか、いってください。
>>728 >
>>726 > > ここの矛盾がおもしろいな。 この程度ということだな。
> なにがどの程度なのか、いってください。
もっとビービー騒いでみろ。 そしたら、ひょっとしたら世の中が変わるかもしれん。
「いってください」ぐらいでは、変わらんぞ。
わかるか?
ビービー
解っているものからすると、理解の遅い人間はもどかしいものだ。 喧嘩をせずになかよくやりなさい。
732 :
名無しさん@3周年 :03/12/24 07:32
インリンの事ならG虫に聞いてね
>>691 >
>>624 > 心の中でいつも他人や社会を批判している人は、自分が批判されるのを極端に嫌うものですね・・・
omaenokotodaro
ここもお馬鹿ループの巣窟か(w
735 :
名無しさん@3周年 :03/12/25 08:20
流行らせたいんだけど大した独創性ない
koko omoroi
>愛なんて最初から「在る」もんだ。 こんな簡単なことを知らんヤシが多いな。 当たり前のことなんだがなあ。 難しく考えるからかな。 存在することを、今を感じたことがないため、知らないのだろうな。 存在すること自体が、とんでもなく大きな愛なんだがなあ。
あぼーん
739 :
名無しさん@3周年 :03/12/28 01:31
740 :
名無しさん@3周年 :03/12/28 01:41
738は削除依頼済み
742 :
名無しさん@3周年 :03/12/28 03:57
近親憎悪。アジアへ向くんですわ。じぶんらの醜さ、欠点を投影してるわけで。 人類はみな兄弟
743 :
名無しさん@3周年 :03/12/28 04:08
皆、真理を知っている。 自我を守ろうとしないときに全的な理解がある。 しばしば瞬間的に感じてるし、それが少し持続することもある。 風景に心打たれたときもあるし、ドラッグ体験もあるし。 しかし、それは、こんな体験をしたよって言ったところで何にもならない。 実践ができない。持続しないことが問題。 特に、2ちゃんなど見つつ、実践するのはむづかしい。。。
744 :
名無しさん@3周年 :03/12/28 18:11
完全な否定から自由が生じる あなたの知っているすべてののものに大して、明日を待たず、いますぐ死ぬことが できるでしょうか。この自由が永遠であり、至福であり、愛なのです。(K) 知ろうとするのではなく、死ぬこと、全否定が先ですね。 イエスに言わせれば、新しい皮袋ですか?
一緒にいると不思議と心が晴渡る 誰よりもでかい声で笑うひと いつの間にハートを射抜かれて いつの間に射抜き返してたー! (´ーT)
そのような言葉にとらわれるのは、不自由な死です。
747 :
名無しさん@3周年 :03/12/28 19:01
否、不自由があるとすれば死んでいないのです だから、不自由な死というものは存在しません 全的に死ぬには、多分、恋人も置き去りにしなくてはいけません。 しかし、これが愛と言えるでしょうか?
748 :
名無しさん@3周年 :03/12/29 02:52
もうええやろカバチタレ。 それら全部眼の前におるお気に入りのおなごに吐き出したらいいんじゃ。 おなごの前でKきどって諭してみたらいいんよ、愛とは何かなんてな。
749 :
名無しさん@3周年 :03/12/29 02:58
だめだなそんなんでは 死ね
750 :
Forth :03/12/29 04:02
GANTZ新刊でた あとは、BAKIと樹海少年ZOO1 最近読んだ本でした。
ラジ厨いつもお情け頂戴キモイマゾ体質虐められるタイプ
>>752 Kの本は読んだことがないので初めて触れた。
このリンクを見る限り、私と同じ認識をもっている。
が、最後の「私は褐色であるのを忘れています。」は認識していなかった。
なるほど、そういうことだったのね。
気づかせてくれてありがとう。感謝。
↑ 第1回しか見ていなかった。
恐るべし。K。 私の無知を思い知らされる。
わかったかばかやろう
1,2,3、ケー!!
ラジニーシ OSHOをどう思いますか?私は彼を信用していません。 Kのパクリをしているのでしょうか?かつ胡散臭さが鼻につくのですが。
胡散臭いのは、当たり前。 その人が目を覚ましているかは、目を覚ました人でしかわからない。 近くに居なくても、文字だけでも、すぐに真偽がつく。 悟っていないならば、悟った人が誰か分かるのは不可能に近い。 が、不可能ではない。問題の解決を求める心が見分ける目になるだろう。 だが、悟ったというのは、多くは偽者。だが、中には本物も居る。 しかも、本物は意外と多い。 OSHOはどちらだろうね。 何が胡散臭いのですか?
∧_∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)/< 先生! _ / / / \ ロールスロイス何台も持ってるのは変だと思います \⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \ _____________________ ||\ \ ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
はは・・ 車を所有しているか、否かは、関係ないですよ。
762 :
名無しさん@3周年 :04/01/24 21:36
俺は本物だが、OSHOも本物。俺が保証する。
あらら、そこまできっぱり言われると・・・ 話が続かないね。 そう、彼は、間違いなく本物。 どこからどう見ても本物。 しかも、彼には恩がある。 彼のおかげで悟ったのだから。
764 :
名無しさん@3周年 :04/01/24 23:17
人まねの悟りなんてどれほどのものか
君は勘違いしているようだ。 人まねと言う時点で誤ってる。 それでは、まるで悟りというものをわかっていない。 人と較べる、自分だけのエゴイズムを悟る。 これでは、話にならない。
766 :
名無しさん@3周年 :04/01/25 00:29
悟り自体が文化的なもんだからな。突き詰めれば人まねなんだよ。 言い換えて自分を守ろうとする奴は底が知れてる。
767 :
名無しさん@3周年 :04/01/25 02:02
さとりとはただ、おととおとのあいだのさいにしかすぎない。
768 :
名無しさん@3周年 :04/01/25 02:12
つまり、「さ」、と、「り」の差だと? だじゃれかよ、おい。
769 :
名無しさん@3周年 :04/01/25 02:26
なんのこっちゃ
前提のない命題はない。保証人のない借金もない。 私が保証人で 「oshoは本物だ」といおう。 保証人は本物だという前提である。そうここから命題が出発する。 で初学者よ、おまえは何が言いたいのだ。
>>770 哲学を通った人は考える事がどれだけ無意味かよく分かって
らっしゃる。
>>770 誰が誰に言ってるのかさっぱりだな。
きちんとレス番をつけたらどうだろう。
保証人になりたいのなら、審査が必要だね。
何か身分を証明するものはあるかな。
それに、誰が借金するのだ?
773 :
名無しさん@3周年 :04/01/25 23:51
グル自慢、 正 直 ツ マ ラ ン。 相手にするだけ時間のムダ。
クリシュナムルティが、OSHOがかつて悟っていたが今は失った と言っていたことの出典。OSHO自身の講話の、彼女の秘書からの 報告で以下のような箇所がある。 From Personality to Individuality chapter#13 If she had asked me I would have told her how to approach J. Krishnamurti: at least don't mention my name, ever, because my working is totally opposite to his. And he immediately gets enraged.... The moment she mentioned my name -- you cannot believe that a man like J. Krishnamurti would say such a thing -- he said, "Yes, Osho was enlightened, but now he is no longer."
上のは、現行本から引用したけれど、もとのクリシュナムルティの ことばではOSHOではなくBHAGWANとなっていました。念のため。
>>766 >悟り自体が文化的なもんだからな。
新しい発想だな。
いろんな思考があるもんだな。
でも、それは誰かの発想で変わるもんじゃないから、あしからず。
>>774 俺は英語ぐらい読めるんだが、誰か読めない奴がいたら困るだろう。
訳しとけよ。
778 :
名無しさん@3周年 :04/01/26 06:39
おまえら小さい。あらゆる意味で小者。
どういう意味かいってやれ。
互いに認め合っていたクリシュナムルティとOSHOの関係は面白いと 思う。 OSHOがKのことを語っているのはたくさんあるけれど、Kがなく なった直後の1986年3月9日の講話「彼は最も偉大な同時代人だった」 は、Kについて語られた最も美しい言の一つだと思う。残念ながら日本語 に訳されてないので、英語読めるひとは「SOCRATES POISONED AGAIN」の第25章を見て頂戴。WEB上でも探せばある。 Kの側からのコメントは僅少だけれども、Kの側近でOSHOのところにも 出入りしていたAJIT PATVARDHAN の証言から、ある程度たどる ことができる。このあたりも未訳の情報だが、希望があれば紹介 するけど、読みたい人いるかな。
∧__∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`)/< 先生!「犯罪者」以外のコメントがあるなんて知りませんでした! __ / / \________________________ \⊂ノ ̄ ̄ ̄\ ||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ...|| ̄ ̄ ̄ ̄||
RがKに呼び出されて怒られたって話はどうなったの?
783 :
はひょ丸 :04/01/27 00:39
774さん、読みたいです。 oshoがかつては悟っていた、なんてのは覚醒以後のデリケートな問題 のような気がする。無明庵においては上昇と下降というテーマで言及されて いたように思うが。
両者を出会わせようとしたのは、まさにそのAJIT PATVARDHAN なんだよね。KからもOSHOからも断られて両者の体面は実現しなか ったわけだけれど、上の講話にもそのときの経緯が載ってるよ。 Kが「ラジニーシは犯罪者だ」と言った出典はヒュー・ミルンの本なのだ けれど、これはあまり信用できない情報だと思う。ミルンの本の最後の 二章は、当時のアメリカでの反ラジニーシキャンペーンに合わせてか ミルンの意図を超えて書き換えられているので、前半の記述が比較的 正確なのにマッチしてないし。KのOSHO評をおっていくなかでありそう なのは、KがOSHOのことを「誤導する者」と言っているのをミルンの本 で歪曲的に引用されたのではないかと思う。
>無明庵 あの弟子が書いてるオーガズムとか、悟りなのか・・・? 俺にはフォースの暗黒源を感じてならない。 ・・・まああんまり人のこと書くと荒れるのでこの辺でやめたいと 思います。ゴシップなんて何の得にもならないのだった・・・。 お騒がせしますた
786 :
はひょ丸 :04/01/27 10:21
ミルンは確かosho times によると訴訟で負けたんじゃなかったっけ? で最後には「あれは出版社の意向に従っただけ」と著作が虚偽であると 認めたみたいだけど。あの本が出た当時はその性的なスキャンダル描写にビックリ したがosho信者には丁度良い中和剤になったのかもしれない。 ただ日本で友達になったインド、ネパール人が持つoshoに関するイメージが ヒューミルンの著作以上に無茶苦茶なものだったのには閉口した。 ゴシップ本といえばkにも「shadow life of j.krishnamurti」という本があり この本はどうもアメリカのセンターも内容を認めてるみたいだ。 著者がkとロザリンドの子供みたいなんだけど。 あと無明庵の話では覚醒者がむやみに弟子に手助けをすると 覚醒の上昇経路が弱まるという。 これはkが言ったoshoがかつては悟っていた、という発言と関係があるかも しれない。
ここおもしろくなってきたな。基本的に和尚の講和は分かりやすいから、 それだけで、少々自己言及的すぎて難解だったり、ワケがわからなかったりする、kやgを 和尚よりも高級だと思い込むアフォどもが多すぎるよ。 俺はkもgも面白く読めるが、G虫、「人間は月の食べ物である」という グルジェフのわけわかめな宇宙論を説明しろやゴルア。 難しく書いてあるもんが高級だと思い込むのはテメーラの悪い癖だぞ。 まああんまり自慢もしたくはないが、俺の友人は東大の経済学部の助教授だが、 彼いわく「おまえ、ほんと頭いいなあ」と誉めてくれっぞ?そのくらいの俺様が 言うんだから間違いはないと知るがよろしく哀愁。
だが、なぜ貧乏なのだ?(w
上で引用した、From Personality to Individuality chapter#13 はその後 ちょっととばして、 以下のような文章も続く。要するにクリシュナムルティは、OSHOが アメリカに行って悟りを失ったと言っているらしい。 OSHOがアメリカに行く以前はよかったとか、そういう見方をする人は 結構いるみたいですね。 弟子を助けすぎてそうなったかなんて私にはわかりませんが、 一つの見方としてありうるかもしれませんね。 Now, Krishnamurti saying to Deeksha, "Osho was enlightened; now, since he moved to America, he is no longer" -- that too is strange. Krishnamurti lives in America; his whole life he has lived in America or in England, but his home base is America. I have been here only three years, and I have become unenlightened in three years
774さん続けて(はーと)。
791 :
名無しさん@3周年 :04/01/28 15:30
kのせいで kのせいで kのせいで 何もできなくなっちゃったよ 何を選択しても「分裂した一部分の判断に過ぎない」って思うの 行動できないよ ヒッキーなりかけ
そりゃ誤読でしょ? 無選択を選択する、という悪循環にはまってる。 よーく知性を使って考えてみて。 kの教えを誤読してしかもその誤読した解釈に条件付けされたんではたまらんよ。
>>787 彼いわく「おまえ、ほんと頭いいなあ(プ」
>>787 >難しく書いてあるもんが高級だと思い込むのはテメーラの悪い癖だぞ。
何を言ってるのかさっぱりわかりません。
私はkの言葉に透明性を感じるから好きなだけ。
>ワケがわからなかったりする
それはyouの感じた問題で私はそう思わない。
ラジニーシは方向性が胡散臭く感じる。それだけ。
教えが高級かどうかは知らないが人生の方向性はKの方が好き。大好き♪
それからラジニーシの日本の道場だか会だかでは セク−スパーティみたいな修行らしいですね。そんなのありえないから。
796 :
名無しさん@3周年 :04/01/29 10:03
それはセックスに対する偏見。 外面だけで判断する人は、Kも理解できていない。 それをKはしつこく警告しているのだが。
797 :
はひょ丸 ◆xVxqW0FG7E :04/01/29 11:56
>>795 おいおい全然それ違うよ。無茶苦茶だな。
僕は今ではたまに顔出す程度だが今までそんなことは一度もなかった。
まあoshoのbad image というのは思ったよりも深く世間に流布してんだな。
774さんまだ他に面白い情報ありましたら載せて下さい。
クリシュナムルティのOSHO評で、わかるところもうちょっと拾って みましょうか。インタビューではKへの質問でラジニーシの名前が出る ことも度々あったのに、Kの書物としてまとめられるときに、固有名詞を 出しているあたりはカットしているようだから、雑誌までさかのぼらない となかなか追うのが難しい。 間接引用情報だが、1986年、 OSHOに対して、質問者が、次のように言っている箇所がある。 J. KRISHNAMURTI HAS CRITICIZED YOU AND SAID THAT YOU ARE A SELF-APPOINTED MASTER. 出典はFrom the False to the Truth のCHAPTER#14 これは質問者が、雑誌かなにかでKの言を読んだものらしいが、 原典は未確認。英語に詳しい人に聞きたいが、この SELF-APPOINTED MASTER. はとらえにくい言葉だと思う。 一応訳すなら、「自分で自分を任命しているマスター (グル)だから、ラジニーシはだめだ」と言っている。 という ところかな。 この言葉の解釈については、Kに詳しい人に聞いてみたい。
ここに登場するインド系の人間は全部カルトだよ。 危険な思想ばかりであり、気狂いの手前かそのものだ。 元々は和尚の思想がオームを生み出したと言っても間違いではない。 とんでもなく危険だね。
あのねぇはひょ丸さん kはさ、好きとか嫌いとかの感情で選択するなと 今やってることを続けろって言ってるよね ヒキ続けないといけないのかな
>>796 セックスパーティは明らかにkのいう愛と別物じゃないか。
単なる欲望に浸ることとkの教えは違うじゃないか。
あなたの考えでは例えば「レイプすること」も外見からで判断できないって言うのかい?
レイプは明らかにしてはいけない。これはレイプへの偏見ですか?プゲラ
>>797 そうですか。あなたの行っていたところは違うんですね。
私は本でそういうところが実際あったというのを読んだことあります。
>私はkの言葉に透明性を感じる
同意。セックスパーチーなにがしは、まあ日本ではどうだったのか
よく知らないが、実際、パーチー状態だったはずだが。
それのなにがいけなくて、また、なぜ、そんなことを和尚が指導して
行っていたのかを考える必要があるだろうね。
793 :名無しさん@3周年 :04/01/28 20:47
>>787 彼いわく「おまえ、ほんと頭いいなあ(プ」
おほほほ、そうだったかも(w
>>801 さん
おしょうのサの人たちはセックスパーティなんかやってないよ
実際に会って見ればわかるけど、そんなのからは程遠い人たちだよ
男サは万年性欲溜まってそうなオーラだったよ
いろいろ言う前に実際に行ってみればいいんだよ
804 :
はひょ丸 ◆xVxqW0FG7E :04/01/29 21:21
>>791 無選択の教えなんてのは思考の臨界点にいる人間にのみ有効に
働くもの。
>好きとか嫌いとかの感情で選択するなと
>今やってることを続けろって言ってるよね
いや正確にはkはそんなことは言っていない。
「〜しろ」とか「〜するな」とか。
これはマインドの解釈だよ。
ただ唯一「事実を見なさい」と言っているだけ。
>>803 男サ?
書いてあったのは1980年代、若い男女のグループで
集団で瞑想トリップしてセックスするんだって。
そういう人たちがいたのは事実らしい。
なんか前ジーパン作ってるところの社長がkの本を書いててそれ見たら、 ラジニーシのそういう集まりに行ったら男女がペアになってておまんこ とか舐めてて、自分はオサンとペアになったので逃げたとか書いてた様な。 大体ラジニーシはアメリカで捕まったんだろ。何も悪いことしてなきゃ捕まる 訳ねー。
807 :
はひょ丸 ◆xVxqW0FG7E :04/01/29 22:59
>>806 おいおいその本僕も持ってるけどマンコ舐めてるなんて書いてないぞ。
ハグしてるとは書いてあるが。
oshoについてあまりよく知らない連中がゴシップでしかoshoを判断しない
というのにはアキレルな。
>>774 SELF-APPOINTED MASTERってのは僕もよく分かりませんね。
あえて言うなら「自分という存在を強調し過ぎている」って感じかな?
まあ、oshoのうさんくささというのは僕も否定しない。
>大体ラジニーシはアメリカで捕まったんだろ。何も悪いことしてなきゃ捕まる
>訳ねー。
単なる世間しらずだな。
>806 アメリカでラジニーシが有罪となったのは、出入国法違反という微罪 だけだよ。政府当局が一旦認めた永住許可を取り消して、出入国法 違反にしたもので、法律的には出入国管理局の方に正当性があった かは疑問。アメリカから出て行けば、法的訴追は免除してやるという 司法取引が裏であったらしいが。 しかしラジニーシの秘書だったシーラの一派は、もっと踏み込んで 犯罪行為をやっているらしいから、その管理責任としてはラジニーシも ある程度非をかぶるところがあると言えるかなあ。 アジト・パトダルマンの証言は、訳すとなるとメンドいけど、そのうち 要約紹介でものせるつもりです。
>>774 さん、期待して待ってます。
はひょ丸くん、荒れると見にくくなるからサゲで書き込むようにな。
>>805 さん
男サは男のサニヤシン
そっか。随分昔のことを引っ張ってきたんだね
>はひょ丸さん
思考の臨界点って意味わかんないけど
自分やっぱり間違ってたよ
無選択は気付きの結果であって、方法じゃないんだね
誤読してた
ありがとう
hosyu
___ / \ ______ / ∧ ∧ \ / | ・ ・ | < 寝るぽ | )●( | \______ \ Д ノ \____/ / \ | | \ | \ \ |\ \ ―――――――― /  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ` ヽ ー ー ー / \ ―――――― / ∧ ∧ \ ー ー ー / / ヽ / ヽ 丶 ――――― ―― / | ー ー ー / ● ● | ― ―――― ― | __ | ー ー ー | ヽ / \ / | ――――― ― | | | | | | ー ー ー | | | | | | ――― ――― | / \ __/ ヽ | ー ー ー ヽ / ― ―― ――――― ヽ ―――― / ー ー ー \ / ―― ― ――― ― \ / ̄\ / (( | ● | ―――――― \_ / \_ /
813 :
名無しさん@3周年 :04/02/08 18:58
"Osho was enlightened; now, since he moved to America, he is no longer" これは作り話。 ププル・ジェイヤカールに聞いたが「ありえない!」 と怒っていた。ラジなんて始めから相手にしていない。 ラジ信者の作り話ってかなり酷いからね。 こんな作り話に惑わされない方が良いよ。 あとKの暴露本の話だが、著者のラーダはKの娘ではないよ。 ラジャゴパルとロザリンドの実子。 伝記作者のメアリー・ラチャンスはKとロザリンドとの恋愛関係 は認めているが、妊娠中絶に関しては非常に疑わしいとしている。 しかし夢妙案でまともな意見が聞けると思っているやつ がいるとはねえ・・・・・・ 鈴木って奴、引きこもりじゃないか。 相手にするだけ時間の無駄。
814 :
はひょ丸 ◆xVxqW0FG7E :04/02/08 21:09
>ププル・ジェイヤカールに聞いたが へえ、ププルに会ったことあるんですか?高岡光さんだったりして。 >しかし夢妙案でまともな意見が聞けると思っているやつ >がいるとはねえ・・・・・・ 無明庵なりEOなり皆に評判悪いんだな。 ただちゃんとその著作を読んだ上で批判する人がほとんどいないように 僕には思えるんだけど。 >あとKの暴露本の話だが、著者のラーダはKの娘ではないよ。 >ラジャゴパルとロザリンドの実子。 >伝記作者のメアリー・ラチャンスはKとロザリンドとの恋愛関係 >は認めているが、妊娠中絶に関しては非常に疑わしいとしている。 本の内容はアメリカのKのセンターも認めているというのを 向こうのサイトで見た覚えがあるんだけど。
815 :
名無しさん@3周年 :04/02/08 21:37
>へえ、ププルに会ったことあるんですか?高岡光さんだったりして。 彼ほど歳食ってないよ。 >無明庵なりEOなり皆に評判悪いんだな。 >ただちゃんとその著作を読んだ上で批判する人がほとんどいないように >僕には思えるんだけど。 さらっと読むだけで十分バカらしさはつかめる。 架空の人物作りだしている時点でアウト。 ゴチャゴチャ抜かしてるが単なる引きこもり。 >本の内容はアメリカのKのセンターも認めているというのを >向こうのサイトで見た覚えがあるんだけど。 本の内容全て認めているワケではない。 メアリー・ラチャンスによる反論がファウンデイションから 出版されてる。読めば解る。
816 :
はひょ丸 ◆xVxqW0FG7E :04/02/08 21:56
> >本の内容全て認めているワケではない。 >メアリー・ラチャンスによる反論がファウンデイションから >出版されてる。読めば解る。 なるほど。すべては認めていない、か。 815さんはププルにも会ったりしてるみたいだから 何かいろいろカキコしてくれませんか? kの教えというのはいろんな面で誤読されてまともに理解されていない ように思えるんですが。 たしか僕は読んだことないんだけどププルのkに関する伝記は Kの教えをインドの伝統的宗教になぞらえて書かれたものらしい、 というのを聞いたことがあります。
817 :
名無しさん@3周年 :04/02/08 21:57
>>780 >Kの側からのコメントは僅少だけれども、Kの側近でOSHOのところにも
>出入りしていたAJIT PATVARDHAN の証言から、ある程度たどる
>ことができる。このあたりも未訳の情報だが、希望があれば紹介
>するけど、読みたい人いるかな。
詳細希望します。
「Kの側近でOSHOのところにも出入りしていた」なんていう人物
がいたとは思えないので。
Achyut Patwardhan という人物は長年側近として知られているが(数年前他界)
OSHOのところに出入りしていたというのはあり得ない。
AJIT PATVARDHANとは別人だと思われる。
818 :
名無しさん@3周年 :04/02/08 22:15
kもoshoも捨てちまえ あんたの人生は何処いったんだ 追っかけ やっててなんか得するのかね 検証は大切なんだが
819 :
名無しさん@3周年 :04/02/08 23:09
釣りに付き合っとくか。 検証のため。 追っかけなんてつもりはない。 あんたに言われる筋合いのことではない。
さあ盛り上がってまいりますた + + ∧_∧ + (0゚・∀・) (0゚∪ ∪ + と__)__) +
>817 なんかKとOSHOの係わりを否定する居丈高な人がいますね。 Achyut Patwardhan はアルファベット表記の違いだけで、同一人物 でしょ。彼はたしかOSHO TIMESにも登場しているし、 OSHO関係者で彼に会ってる人は多いし、 係わりを否定しようとしても、無理だと思いますが。 OSHOと彼の会話について、講話から貼っておきますよ。(以下次)
Socrates Poisoned Again After 25 Centuries chap#25 Question 1 NEXTLINE CAN YOU TELL US ABOUT YOUR CONNECTION WITH J. KRISHNAMURTI? It is a real mystery. I have loved him since I have known him, and he has been very loving towards me. But we have never met; hence the relationship, the connection is something beyond words. We have not seen each other ever, but yet... perhaps we have been the two persons closest to each other in the whole world. We had a tremendous communion that needs no language, that need not be of physical presence. Once it happened -- just a coincidence -- he was in Bombay. He used to come to Bombay every year to remain there for a few weeks. He had perhaps more followers in Bombay than anywhere else in the world. I came to Bombay. I was just going to New Delhi and I had to wait a few hours. Some friends who had been deeply connected with J. Krishnamurti and who were also connected with me, came to me and said, "This is a golden opportunity. You are both in the same place. A meeting will be of immense importance, and Krishnamurti wants the meeting." The man who said this was a very respected revolutionary of India, Ajit Patvardhan. He was one of the closest colleagues of J. Krishnamurti. I looked into his eyes and said, "Please don't lie. You must have said to J. Krishnamurti, `Rajneesh wants to meet you.'" He was taken aback, almost shocked. He said, "But how could you manage to know? That's exactly what we have been conspiring. We knew perfectly well that this would be the only possible way; if we say to you, `Krishnamurti wants to meet you,' you cannot refuse. If I say to Krishnamurti, `Rajneesh wants to meet you,' he cannot refuse. And the people who have been connected with Krishnamurti have all become connected with you too. We are all eager to see what transpires when you two both meet."
もうやめようよ くだらない比較は意味が無いとKは言ってるじゃない これは検証じゃない。他人の噂話だ。 このスレの人なら自我の終焉を目指そうよ。 他人のではなくあなた自身の!
824 :
はひょ丸 ◆xVxqW0FG7E :04/02/09 22:22
>>823 ま、確かにそうなんだけどね。
僕がこういった情報に関心があるのはkの教えを
別の視点から見ることが出来ないか?というのがあるからなんだけど。
そういった点では高岡光さんの本なんかは興味深いものだった。
日本においては翻訳の問題とか情報量の問題で
kの教えはちゃんと理解されてないんじゃないだろうか。
>>824 ほうざんも言ってるじゃん。理解するものは何もないって。
ほうざん下らなすぎ。 上の方で誰か言ってたけど奴は思想的ヒッキーだね。
オレ、ほーざん嫌いだからあそこはもう巡回してないが、 「思想的ヒッキー」なんてレッテル貼りをクリシュナムルティを語る人間の口から 聞きたくはないな。
>>821 わざわざ情報サンクスです。
いや、別に居丈高なつもりはないんだけども、
どーも腑に落ちなくってねぇ・・・・。失礼しました。
Patwardhanさんは亡くなっちゃってるから本人から
聞くわけにもいかないし・・・・。
>>822 読んでも、なんかオショー特有のもったいつけたような
言い方が臭くてね。
・・・・and he has been very loving towards me.
というのは彼の希望的観測じゃないか?と思わずにはいられない。
その他突っ込みどころはまだあるけど、もういいや。
>>823 のおっしゃること解るんですが、こういう一見些細と思われるような
情報も正確じゃないとイクナイと私は思うんですよ。
確かに教えそのものの検証ではないけれども。不正確な情報は噂話であっても
直接的ではないにしろ、歪ませる要因になるんじゃないか、と思うので。
>828 Oshoの言っていることが、もとの事実を歪曲したり誇張したりしてい るのは、ありうると思う。 Oshoをじかに知ってるサニヤシンに聴くと、誇張して取り上げ られたとかいう話はときどき聞くし、私もいくつか Oshoの言ったものの原典をあたって みたら、だいぶ元のと違ってることを発見したりしたからね。 しかし、この件に関しては、Ajit Patvardhanと 出会っていたことまで捏造でフィクションだというのはありえ ないと思う。
830 :
名無しさん@3周年 :04/02/11 00:43
Kのスレでラジニーシについて頑張るのを見ると、 滑稽以外の何者でもないんだが。
心の振り子に気づけよ
>>830 ふむ。まあ単純な話にするけど、K好きで魅力的な人間に会ったことがないな。
ラジ好きだとたくさんいるような気がするけど、それってなにが違うんだろうね?
まあね。オレ、K好きだけど、自分が魅力的だと思ったことはないな。 Kを魅力的と思ったこともないな。 オレにとって魅力的な存在を挙げるとすれば、ルシファー、かな。
834 :
名無しさん@3周年 :04/02/20 21:34
>>832 まあ、簡単に言うと君に見る目がないって事じゃないの?
他人から見て魅力的かどうかなんて、さほど重要なことでもないし。
835 :
名無しさん@3周年 :04/02/20 21:41
印象とか雰囲気とか主観に逃げるしかないわけか ラジニーシキッズは。自分らのスレ立てろよ。
クソシュナムルティ
Kの印象=色で言うと白 ラジの印象=ウンコ色(いろんな色が混じっているという感じで)
838 :
名無しさん@3周年 :04/02/28 10:06
ツ・マ・ラ・ン
ヽ(・ω・)/ ズコ \(.\ ノ <ずれすぎ
hosyu
843 :
名無しさん@3周年 :04/04/19 00:43
844 :
名無しさん@3周年 :04/05/04 11:48
なあに
和尚の代表的なメソッドとして、ダイナミック瞑想があるが 小さい頃にそれと似たような体験をしたことがある。 自分の寝室で、騒いでいたら(周りに聞こえるぐらい)、「自分は何なのか、人間なのか 体は動かせるか、何で動かせるのか」という混乱状況に陥ってしまった しかし、それが終わると直ぐにスッキリとした気分になり心地よくなった。 騒いでいたのは、意図的ではなく自然になったものだが・・・! 確かに、ラジニーシが言ってるように今の人は、社会という枠にはめ込まれている から、自分のしたい行動も「常識」などという物によって、制限されてしまう。 つまり、発散がされないから、白昼夢、精神病、不眠症などに陥る。 そこで、ラジニーシはフリーセックス(下品でスマン)や、ダイナミック瞑想などによる 発散法を考案した。 ラジニーシは、講話等でも「中空の竹であれ」(いわゆる観照者)で、「悟り(サマーディ)」 に至る方法を言及しているが、どちらかというと、メソッドまたは行法が主体なのかなぁ とも思う。 あとは、クリシュナムルティを賞賛はしているが、向こうからは批判されている という興味深い関係も面白い。 ヒューの本も読んでみたが、台詞が印象に残った。 バグワンが笑気ガスを吸いながら・・・・・・ 「クリシュナムルティも可哀想に。悟っているふりをしなければならないなんて」 また、前半はラジニーシが主体だったのが、後半はシーラ女史が主導権を握っている ような印象がある。特に後半はラジニーシは自由には動けなかったんじゃないかな
板違いですよ
847 :
brotherhood :04/05/15 04:04
水素シ12 新しいひとたちが目覚める 集中させ変成させる
848 :
名無しさん@3周年 :04/06/07 13:48 ID:xEptqcP8
age
849 :
名無しさん@3周年 :04/06/17 20:58 ID:p14l2I7Z
>>832 これは私も感じます。
Kの場合は「夢」や「希望」がないんですよね
「夢」や「希望」がないってのは悪い事ではないけど魅力が薄いんです。
一般的にお金を叩いても欲しい物って、真実よりも夢じゃないでしょうか?
健康的な飲み物や食べ物よりコーラやマックのハンバーガーが売れるのが良い例かと思います。
人文や歴史関係の書籍より真実とは関係ないマンガや小説・流行雑誌が売れるのも
真実より夢に価値が置かれすぎているからじゃないかな?
Kの価値が上がる世の中にならないものかな
850 :
名無しさん@3周年 :04/06/18 13:28 ID:netIfuL4
K自身が価値というものに重きを置いていないですね。 >一般的にお金を叩いても欲しい物って、真実よりも夢じゃないでしょうか? グルジェフも同じような事を言っていて、殆どの人々は真実など求めていないと指摘しています。
851 :
名無しさん@3周年 :04/06/18 20:03 ID:NctPvk2F
K自身が自らの価値について重きを置いていないってこと? それとも、価値の概念について重要視してないってこと?? 前者であれば当然理解は出来るけど後者だったらよく判らないなぁ もし後者であれば何に書いてあったか教えてくださいませ グルジェフはまだ何も読んだことないです。チョット興味が出てきた
真実は無価値(値段がつけられない)の何かであるという表現をKはよく使ってたと思うよ。 だからKは価値のあるものとかそういったもの自体重要視していない。 教えの価値なんてKは求めていないでしょう。 現代日本では「重要なもの」と同じような意味で「価値があるもの」と習慣的に使っているが、 Kはそういう言葉使いはしない。 Kの著作を何冊か読んでいればそういう表現は所々にあると思うよ。
おまいらは「言葉のあや」ってのを知らないのか?
854 :
名無しさん@3周年 :04/06/19 03:11 ID:U28ZAHap
↑ すでにそのレス自体が何に対してのレス何だかわかんないよ〜アヤヤヤヤ
それはもまえが ゙ミ;;;;;,_ ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,, i;i;i;i; '',',;^′..ヽ ゙ゞy、、;:..、) } .¨.、,_,,、_,,r_,ノ′ /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′ /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ .、) 、} ".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′ /i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ ゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、} ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ だからだ。
856 :
名無しさん@3周年 :04/06/19 20:49 ID:U28ZAHap
味噌の糞もいっしょっじゃぁあ
858 :
無無無 :04/06/26 12:06 ID:V0u4s5hF
Kは自我の終焉を説いている。自我の終焉は何をもたらすか、達成した人にしか 分からないが、その達成に至るに思考が障壁になるという。 自我の終焉を意識して思考が巡る更なる思考・・・結局、自我の終焉に至らず。 OSHOはマインドが邪魔をするという。はてさて? 近くて遠いは光明への道、自己の内なる道。
859 :
栗花 馨 :04/06/28 00:00 ID:otW0bC44
しこう? 過去を土台にしても無駄じゃ。
思考の終焉
そろそろ終われ。
862 :
名無しさん@3周年 :04/08/11 01:46 ID:C63xNVg1
クリシュナムルティのような哲人に人生相談しに行きたい・・・。 読んだのは「クリシュナムルティの瞑想禄」なんですが、 ああいう風に面談で相談してくれる賢い人、現在日本にいませんかね?
863 :
862 :04/08/11 02:01 ID:C63xNVg1
クリシュナムルティだと言われること予測できるけど、 誰かすごく賢い人に、心行くまで、納得いかない世の中の理不尽さとか、 自分の抱えている問題について、相談したいなあ。 相談しても返って辛くなってしまうようなアドバイスもらうことありますよね。 アドバイスした側は満足してるみたいだけど、こっちは実はダメージ受けている。 アドバイスしてくれた事に対しては有り難いと思うんだけど。 自分にとって都合のいいこと、望ましいこと言ってもらえること望んでいる 訳ではないです。
864 :
名無しさん@3周年 :04/08/11 02:17 ID:FtbdkW3C
おしえてあげなーい
865 :
名無しさん@3周年 :04/08/11 02:44 ID:Uhu4EKKM
そういえば、雨宮ダイジは、自分の体使ってるのがクリシュナムルティで、 クリシュナムルティの体使ってるのが俺だ、みたいなこと言ってたな
>>862 ,863
とりあえずグルジェフの「ベルゼバブの孫への話」(平川出版社)を最初から最後まで読みなさい。
>>865 却下。
867 :
862 :04/08/11 12:12 ID:C63xNVg1
>>865 ググってもどんな人か分からなかったのですが、マイナーな人ですか?宗教家ですか?
>>866 グルジェフ知りませんでした。なんだかすごく難解そうな本ですね。
上のほうで、クリシュナムルティとグルジェフは主要な部分で一致している
とありましたが、異なる部分はどんな事か教えてもらえたら有り難いです。
興味はあるけど、読むのは時間的にもお金的にもちょっとしんどいので、
なかなか読めないかもと思うので・・・。
雨宮ダイジ → ダンテス・ダイジ じゃなかったっけ。 著書「ニルヴァーナのプロセスとテクニック」の頭の部分に ----恐らくは、 現代の最高最大の救世主である J・クリシュナムーティの教えが、 正しく聞き入れられるならば、 この書を世に出す必要は ないであろうに・・・・・・・・・ などと書いている。
869 :
名無しさん@3周年 :04/08/11 14:05 ID:EvpQiuZG
>ああいう風に面談で相談してくれる賢い人、現在日本にいませんかね? 賢い人は自分で見出せと言うだろう。 賢くない人はこれが答えだなんて言うだろう。 賢い人を探すのは難しいが、賢くない人を避けるのは比較的簡単。 あとは自分で見出すことだね。
870 :
名無しさん@3周年 :04/08/11 15:32 ID:+oTBOAjf
>>869 賢い人は自分で見出せと言うだろう。⇒あとは自分で見出すことだね。
つまり「私は賢い」って言いたいわけだ。
ダンテス・ダイジ。。。。。 痛いやっちゃな〜。 単なる基地外やん。。。
基地外かそうでないかはどうでもいい。 単なる〜 か、スゲー〜 かが問題。 オレはダイジをスゲー〜 のほうに分類している。
873 :
862 :04/08/12 22:11 ID:SSv/nOXq
>ダンテス・ダイジ
チェックしてみます。
>>869 そうですか。やっぱり結局はそうするしかないのかなあ。
874 :
名無しさん@3周年 :04/08/12 22:36 ID:c48nBQWL
マニアが多いね。
875 :
栗花 馨 :04/08/12 23:17 ID:tK3FuzqI
恐山でクリシュナムルティをよせた。 曰く、おれをしょうばいのねたにつかうな!おれのはんたいにむかっている。 さもじぶんをよくうりこみたいのであろう。
876 :
名無しさん@3周年 :04/08/13 10:53 ID:vHrSzOto
>ああいう風に面談で相談してくれる賢い人、現在日本にいませんかね? どっかの宗教に入るといいよ。 それはKが言ってることの逆だけどな。
>>876 その辺の宗教団体に賢い奴なんていねえよ。
>>873 >>ダンテス・ダイジ
>チェックしてみます。
チェックせんでええよ。
>>867 >異なる部分はどんな事か教えてもらえたら有り難いです。
何でも人に教えてもらおうとするな。
少しは自分で考えろ。
878 :
名無しさん@3周年 :04/08/13 20:28 ID:QRrLepwv
ダイジ曰く、クリシュナムルティはジニャーナ・ヨーガ。 クリシュナムルティの本読んでると、グルを否定しておきながら、 「悟った人と一緒にいなさい」みたいな箇所が出てくる。 小生がダイジに、「クリシュナムルティ読んで、禅修行するのやめた」っていったら、 笑われて、「明晰に考えなさい」ってアドバイスされました。
879 :
名無しさん@3周年 :04/08/13 20:50 ID:QRrLepwv
>>875 クリシュナムルティの乗ってた車知ってる?
メルセデス・ベンツ
880 :
栗花 馨 :04/08/13 22:09 ID:xICKFSjw
クリシュナムルティはクリシュナムルティ。 明晰に考えななくても、クリシュナムルティはクリシュナムルティ。 クリシュナムルティネタにする輩におどらされるな。
881 :
名無しさん@3周年 :04/08/13 22:29 ID:/Ejo/El9
>>880 このスレはクリシュナムルティをネタにするものじゃないの?
>>878 >クリシュナムルティの本読んでると、グルを否定しておきながら、
>「悟った人と一緒にいなさい」みたいな箇所が出てくる。
グル=悟った人じゃない、ってことくらいさっさと理解しろよ。
883 :
名無しさん@3周年 :04/08/13 23:35 ID:R8feYbYM
誰も変わらなかった・・・・J.クリシュナムルティ
>>878 >笑われて、「明晰に考えなさい」ってアドバイスされました。
クリシュナムルティの言葉を使ってアドバイスした、のかな?
知ってる人教えて欲しい。 クリシュナムルティの言葉ではなく、その存在について。 「目覚めの時代」訳者あとがきに、クリシュナムルティの治療能力について書かれている。 さらに、「今おまえが向かい合っているのはクリシュナムルティではなくて仏陀だよと 言う(←主語はK)のです。...... 部屋の中全体に強いエネルギーがみなぎっていました。」 という発言も記されている。 これらについて、その信憑性を補強する資料、ないし、否定する資料はあるのだろうか?
Kに病気を治してもらったという人は何人かいるから、それらが信憑性の補強にはなるかもしれない。 しかし、治癒能力とかは別に重要ではない。
テスト
>>886 ありがとう。
以前はKの言葉と対峙していたのだけれど、今となっては詮無き事のようにも感じる。
残っているのは、Kという存在物とその周りの現象に対する興味。
もちろん、Kはそのような興味を瑣末と切り捨てるだろうけれど。
今日生まれて初めてナンパをしたよ。クリシュナムルティの教えの通りに事前にイメージトレーニングもせず、 無心で十も年の離れてる娘にアタックしたよ。三人にやってみたけど全部ダメだったよ。でも俺は分かったよ。 事前に会話をシミュレートしても全くそれは思いつかないのに、実際に面と向かったら何か口から出てきたよ。 僕は行為と共にそれを学んだよ。たぶんセリフを用意して行ったら、それをうまく言えるかどうかの恐怖があったよ。 そんな事より目の前の彼女たちをよく見て、素直に反応を返す方が何倍も重要だと分かったよ。
890 :
名無しさん@3周年 :04/08/15 23:09 ID:ERkwXrbP
Kの言葉からナンパを試みた人は君がはじめてではないだろうか。 まぁ何か分かったんだからいいか。
891 :
栗花 馨 :04/08/15 23:56 ID:PsGsY8Gd
Kは、性にかんしてかたったことはあるが 性の経験はあったのだろうか?十分あったのだろうか? しってるやつはいるか? Kがチェリーだったら鬱。やりまくりでも鬱。 夢精してプロセスとかいってたら鬱だ。
892 :
栗花 馨 :04/08/16 00:07 ID:ER44pKIR
九九よりKの言葉をおもいだすと持続できるよ。
挿入する者は挿入される者。
しかし女とかセックスとかには興味を持てても、自分の内側の事にはそれと同じ様に 興味を持てないから、深い自己認識には至れないなあ。
>>891 そうやって自分勝手な救世主像をKに押し付けるのは愚かなことだ。
896 :
栗花 馨 :04/08/17 02:14 ID:0b9/Epn3
Kが妖精とでもおもっていたのですか? Kに精通があったとしても性欲があったとしてもよいではないですか? 救世主とおもっているのですか?愚かとはなんでしょうか? Kと性は重要なテーマです。
性は重要なテーマだが、kがチェリーか否かは重要ではない。 しかし俺は童貞だが夢精無しに一票。
>>896 Kが童貞かどうかで萎えたり萎えなかったりするのは、お前が自分勝手なKの理想像を作り上げているからだ。
そして、その理想像と現実のKが違っていたら萎えると言っているわけだ。
まず考えるべきは、お前が勝手な理想像を作り上げてしまっていることだ。
お前が脳内で勝手に作り上げた理想像がなければ、Kが童貞だろうと、そうでなかろうと萎えたりしない。
>Kがチェリーだったら鬱。やりまくりでも鬱。
>夢精してプロセスとかいってたら鬱だ。
愚かな自己投影と言う他はない。
>>897 と
>>896 はメアリー・ルティエンスの書いたKの伝記さえ読んでいないニワカ読者。┐(´ー`)┌
Kだって恋人とやりまくってたんだよね?
901 :
栗花 馨 :04/08/17 20:03 ID:qV+TLzrn
>>898 >愚かな自己投影と言う他はない。
お前が脳内で勝手に作り上げた理想像がなければ
愚かな自己投影と言う他はないとはいわない。
愚かな自己とはちみなんだよ。
まず考えるべきは、ちみの性的コンプレックスやトラウマ、ちみの処理しきれなかった肉欲だね。
902 :
栗花 馨 :04/08/17 20:05 ID:qV+TLzrn
>メアリー・ルティエンスの書いたKの伝記 ちみが、おどっているだけだよ。
おまいらマジメにセックスしてないだろ
>>901 ,902
ホント愚かだな、お前って。
>Kがチェリーだったら鬱。やりまくりでも鬱。
>夢精してプロセスとかいってたら鬱だ。
お前はKが童貞だったら鬱になるんだろ。
やりまくりでも鬱になるんだろ。
夢精してプロセスとか言ってたら鬱になるんだろ。
要するにお前のKの理想像ってのは、童貞でなくて、ヤリマクリでもなくて、夢精をプロセスと言わない人物像なんだろ。
愚かな自己投影そのものじゃないか。
俺は別にKが童貞でも構わないし、やりまくりでも構わないし、夢精をプロセスと言うような人物でないことも知ってる。
栗花 馨、愚かな自己投影をしてるのはお前なんだよw
>>902 やれやれ、やっぱり読んだことないんだね。ちゃんとそれくらい読んでから戻っておいで。
>夢精してプロセスとかいってたら鬱だ。 うわ、バカだ、こいつ。 プロセスが夢精のわけないだろ。 K関連の本ちょっと読めばプロセスがかなりの苦痛を伴って2〜3日も続いたりするとか色々説明がある。 それくらい読んでから発言してくれ。 バカバカし過ぎる。
907 :
名無しさん@3周年 :04/08/18 23:11 ID:/2H2dLzh
栗花 馨=栗の花の香り=精液
「ベルゼバブの孫への話」、図書館で借りてきました。 なっがーいですね。 これ全部読んだ人いるのかな。 忙しい日々の合間に読むのはツライよ。要点だけ書いてよ、っていいたくなるけど、 もし要点書いた文があっても意味不明だろうし、理解深めるためには読むべし なんですかね。
>>908 >「ベルゼバブの孫への話」、図書館で借りてきました。
最近の図書館には「ベルゼバブ」が置いてあるのか。知らんかったw
>これ全部読んだ人いるのかな。
数年前に4〜5回全部読んだ。要約で読んだり、斜め読みで読んだり、手抜きして読んだりしたらダメな本だな。
あのクソ長いのを全部読んでこそ意味が出て来る本。
文体がアホみたいに回りくどかったり、次から次へと造語が出て来るのも意図的にやってるんだそうだ。
その証拠にグルジェフの別の著作や講話だともっと簡潔にわかりやすく話したりしてる。
910 :
栗花 馨 :04/08/19 04:11 ID:rbQz99Ye
夢精=プロセスとはいってない。夢精してプロセスとかいってたら鬱だといっている。 Kを逃げ場にしているちみもふくめて鬱ってことなんだよ。
911 :
栗花 馨 :04/08/19 04:16 ID:rbQz99Ye
おれは、Kに理想像なんかもってない。おもいいれもない。 ちみも、Kの本でハアハアしてるより講演のテープきいてみなよ。 愚かな自己とはちみなんだよ。 まず考えるべきは、ちみの性的コンプレックスやトラウマ、ちみの処理しきれなかった肉欲だね。
912 :
栗花 馨 :04/08/19 04:19 ID:rbQz99Ye
Kだって(W クリシュナムルティがK K〜!
913 :
栗花 馨 :04/08/19 04:23 ID:rbQz99Ye
ちみい〜 Kさんのプロセスって、ヒーローのへんし〜んとおもってませんか?
914 :
名無しさん@3周年 :04/08/19 10:00 ID:OzcrHXQw
どうでもいいが栗の花くさい話はこの辺で終わりにしてはどうかね。
915 :
名無しさん@3周年 :04/08/20 22:01 ID:bcWDD2v6
グルジェフまたはクリシュナムルティを理解している人と、そうでない人の違いって何ですか?
理解できたら、自分がどんな風に変わりましたか?
って質問していいですか?
自分で体験しなさい、と言われてしまうかもしれませんが、
本読む時間あまりとれないし、まとまった量を読めるのはいつのことに
なるか分からないので、気があせってしまいます。
>>909 >数年前に4〜5回全部読んだ。
すごい!
>>915 人がどんな風に変わったかを、いくら聞いても
おまいさん自身には何の影響もない。
それどころか、話を聞いただけで、いかにも体験したような気になる方が恐ろしい。
ベルゼバブの孫への話が長くて難解なら、奇蹟を求めてを読んでみるとか
それも長くて難解なら、グルジェフワークを読んでみればいい。
で、おまいさん自身が、必要とあれば
>本読む時間あまりとれないし、まとまった量を読めるのはいつのことに
なるか分からないので、気があせってしまいます。
なんて考えることなく読むことができると思う。
何がしかの代償と引き換えじゃなければ、何も手に入らない。
917 :
名無しさん@3周年 :04/08/21 00:48 ID:FK80MM7q
>>916 たしかにそうですね・・・
有り難う御座いました。
918 :
名無しさん@3周年 :04/08/21 00:54 ID:UmLBcKHZ
>グルジェフまたはクリシュナムルティを理解している人と、そうでない人の違いって何ですか? その違いは自分自身を理解している人と、していない人の違いだな。 >本読む時間あまりとれないし、まとまった量を読めるのはいつのことに >なるか分からないので、気があせってしまいます。 あせってどうする。まとまった量を読んでどうする。 本に答えを期待しちゃいけない。誰かの体験に期待しちゃいけない。 他人を見るのを止めな。 グルジェフの本やクリシュナムルティの本は 雑なたとえで言うなら山歩きの地図みたいなもんだ。地図見ただけで登った気分は 味わえるが、山歩きの地図は山を歩く為にある。 だからおまいさん自身で歩むこったな。
919 :
名無しさん@3周年 :04/08/21 00:55 ID:UmLBcKHZ
かぶったか?
920 :
栗花 馨 :04/08/21 02:42 ID:uO11wJga
>自分自身を理解している人と、していない人の違いだな >おまいさ〜〜〜〜ん グルジェフ クリシュナムルティ ? >地図見ただけで登った気分は味わえる 地図見ただけでクリシュナムルティ。 >だからおまいさん自身で歩むこったな。 ちみは、ちみをりかいできない。
921 :
栗花 馨 :04/08/21 02:44 ID:uO11wJga
グルジェフは、詐欺師ですよ。
923 :
栗花 馨 :04/08/29 03:33 ID:gfG2hVZ4
グルジェフは、詐欺師ですよ。クスクス
栗鼻うざい
グルジェフは、詐欺師ですよ。周知の事実です。クスクス
グルジェフは、詐欺師ですよ。周知の事実です。クスクス
必死だな(爆笑
何が如何 詐欺師なのか 説明してよ どうせ釣りなんだろうけど、あんたが如何思ってるのかくらい聞きたいな。 じゃなきゃ>929
931 :
久里華 佳織 :04/08/30 22:39 ID:PB1Zl9Un
栗花 うざい
栗花 馨はグルジェフに騙されたり、Kのプロセスを夢精だと思ってる可哀想な人なんだから放置しておいてやれよ。
グルジェフは、詐欺師ってのは、周知のことです。 910 :栗花 馨 :04/08/19 04:11 ID:rbQz99Ye 夢精=プロセスとはいってない。 夢精してプロセスとかいってたら鬱だといっている。 Kを逃げ場にしているちみもふくめて鬱ってことなんだよ。
それだけ Kが好きだったことは よ〜くわかった! K読み人間に愛着があることも わかる! しかし 論理的に書けなければ ただの烏賊くさい野郎なのだよ
メアリー・ルティエンスの伝記さえ読まずに、Kが夢精をプロセスと呼んでいたら鬱だ、と妄想を語る栗花 馨。 妄想に悩まされて鬱になる非現実的なK被害者栗花 馨w
鬱病に悩まされてるのか。哀れだな、栗花って。
937 :
名無しさん@3周年 :04/09/02 07:22 ID:zfFdCfjy
目黒図書館にEOさんの本があった。 ちょっとした驚きだった
938 :
名無しさん@3周年 :04/09/02 07:27 ID:OvkAa3xO
グルジェフは詐欺師。生前本人に「あんた詐欺師だよね」って聞いても 否定せんかっただろ。そーいう怪しさがたまらんのだよ。
メアリー・ルティエンスの伝記 出版はめしのたねなんですよ。うけのいいものをかく。妄信.
940 :
名無しさん@3周年 :04/09/02 12:17 ID:dQ4c1Gk3
>出版はめしのたねなんですよ。うけのいいものをかく。妄信. ハア?分厚い3部冊の本が収益を狙っているとは到底思えんが。 あぁ、栗花は読んだことないんだったな。 ひょっとして、「本」を否定してるのか? あぁそうか、Kもグルジェフも読んだことはないと。ネットで見ただけなんだな可愛そうに。
>>939 受けの良くないことも色々書いてあるんだが。
ああ、読んだことないんだったな。
批判するのは構わないが、せめて読んでから批判しろよw
必死でよんでたちみ・・・ 夢中で読んでたちみ・・・・ ちみはちみのまま・・・・ くやしかったんだね。ちみ クス
>>942 Kとか読む前にもうちょっと日本語勉強しておいた方がいいぞ。
そんな言語力じゃ、何読んでも理解できんだろ。
>必死でよんでたちみ・・・
>夢中で読んでたちみ・・・・
これじゃあ日本語とは言えんぞ。
>必死でよんでたちみ・・・ >夢中で読んでたちみ・・・・ なんだこりゃ、阿呆だなあ、こいつ。
おい、お前ら、栗花はKもグルジェフも読んだことがないただの荒らしなんだから、そろそろ放置しれよ。
ちみ「読んだよ〜!」 でも、ちみはちみのまま クス
ちみい〜 もすかすて訳?
俺は俺のまま。これは当たり前。Kの教えは自分以外の誰かになることではない。 栗花にマジレスしても無駄かw
栗花は栗花のまま。 クサイヤツはクサイヤツのまま。 クス
951 :
栗花 馨 @ 聖審査員 :04/09/03 01:03 ID:E7K2iqQR
k:アザ−が!アザ−が! ちみは、手に汗握る。 k:プロセスきた〜〜〜〜〜〜 ちみは、自分のことかのように興奮して読み進む。Kよ俺はわかってるよとか思いつつ でも、ちみにくるのは単なる症状なんだよね。がっかりしちゃだめだぞっ ちみい〜
952 :
栗花 馨 @ 聖審査員 :04/09/03 01:05 ID:E7K2iqQR
K著〜訳 〜あとがき Kは@@@@@ kは@@@@@
自慰行為だねw HN通り
栗花馨はKを原書で読んでプロセスを夢精だと誤読したのか。阿呆過ぎる。
955 :
名無しさん@3周年 :04/09/03 12:52 ID:MzXSn4RW
k:アザ−が!アザ−が! 栗花は、手に汗握る。 k:プロセスきた〜〜〜〜〜〜 栗花は、自分のことかのように興奮して読み進む。Kよ俺はわかってるよとか思いつつ でも、栗花にくるのは単なる自慰なんだよね。がっかりしちゃだめだぞっ 栗花〜
>k:アザ−が!アザ−が!
>k:プロセスきた〜〜〜〜〜〜
無茶苦茶な日本語訳だな。
>>951 はこんな酷い脳内邦訳で原書を読んでるのか。救いようがないな。
>>951 >k:アザ−が!アザ−が!
>k:プロセスきた〜〜〜〜〜〜
タイピングもマトモに出来んのか。お前ジャンキーだろ。
959 :
栗花 馨 @ 聖審査員 :04/09/03 23:22 ID:Ilhln0Kw
K:YOUですが、なにか? それってなぜ権威となってしまっているんですか。なぜでしょう???? ちみ、激しく烈しく同意してすいこまれる読みつづける。 K:田舎の風景マタ−リとかたる。すべてでした。 ちみは、既にKが権威となっていることに気が付かついていない。
960 :
k :04/09/03 23:26 ID:xSOjHW3W
ヌルポ
961 :
名無しさん@3周年 :04/09/04 02:03 ID:e/HWien9
栗花 馨はクリシュナムルティ博士です。 皆従うように。 プププ クサイ そこ、静かに!
>>959 >ちみ、激しく烈しく同意してすいこまれる読みつづける。
すいこまれる読みつづける。すいこまれる読みつづける。すいこまれる読みつづける。
>K:田舎の風景マタ−リとかたる。すべてでした。
マタ−リとかたる。すべてでした。マタ−リとかたる。すべてでした。マタ−リとかたる。すべてでした。
>ちみは、既にKが権威となっていることに気が付かついていない。
気が付かついていない。気が付かついていない。気が付かついていない。気が付かついていない。気が付かついていない。
気が付かついていない。気が付かついていない。気が付かついていない。気が付かついていない。気が付かついていない。
人に説教する前に日本語の勉強しろよ、ジャンキー栗花。
栗花が出てくるとスレの質が下がるな。
964 :
栗 花 馨 :04/09/07 17:17 ID:oD5ajKTk
★ .☆.・∴.・∵☆:*・∵.:*・☆.☆.。.:* ★ :*・∵.:@.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ .☆.・∴.・∵+:*・∵.:*・".☆.。.:* ★ :*・∵.:☆+.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜ .+.・∴. ★ :*・∵.:☆.。.:*・:*・∵.☆:*・∵.゜
他人事として読んでると凄い楽しい (・∀・)アヒャ!!
966 :
名無しさん@3周年 :04/09/13 19:51:59 ID:/iJLAhxa
楽しんでいただけて幸いで御座います。
968 :
名無しさん@3周年 :04/09/18 14:21:47 ID:hrj9aYwX
最近古本屋で偶然ラジニーシの暴露本見つけたので 買ってみたんだが、これ書いた弟子って気の毒な位 レベル低いな‥ まあ和尚の本には書かれていない当時の様子等も 描写されていて興味深い部分もあるんだが。 俺はクリシュナムルティの考えは真理に近いと思っているが、 結局あの当時の和尚を取り巻く白人中心のアシュラムやら何やらなんてのは、 あの時代のムーブメントの一つだったんだよな。 「真理は組織されえず」って俺の好きな和尚の言葉だが、 一番矛盾している部分でもあるな。
969 :
栗花 馨.@国境無き聖監視員 :04/09/18 16:55:50 ID:2VDdXVh4
>968 >気の毒な位レベル低いな‥ ちみが自分と同じアフォゥと共感できたんだね。 >俺はクリシュナムルティの考えは真理に近いと思っているが、 クリシュナムルティにはちみのそんな思いとはちがうよ。
970 :
968 :04/09/18 17:39:43 ID:hrj9aYwX
当初、和尚の本から入った俺は正直クリシュナムルティが 難解で苦手だった。 でも去年の夏頃に突然瞑想状態に入れたんだ(冗談抜きで) そしたらクリシュナムルティの本で述べられていた事が 一瞬で理解できてしまったんだよね。瞑想とは何かも含めて。 それからクリシュナムルティを結構読んでみたんだけど とてもよく解かるようになったよ。
>「真理は組織されえず」って俺の好きな和尚の言葉だが、 これって元々はクリシュナムルティの言葉だよ。 星の教団を解散する時に言った言葉。
972 :
968 :04/09/18 19:33:55 ID:hrj9aYwX
>>971 そうだったね。
最初「反逆のスピリット」か何かでこの言葉を目にした時
目から鱗が落ちたもので‥
973 :
968 :04/09/18 19:50:47 ID:hrj9aYwX
あと、上の方でクリシュナムルティはSEXをしたか?みたいな 書き込みがあったけど、恐らく彼は何でもしたんじゃないかな。 SEXもオナニーも飲酒もドラッグも。 敢えて観察するために、考えられうる全ての事は試してみたんだと思う。 自身のライフワークとされる人との対話も、どうなるか観察する為に 敢えてしなかった時期もあるそうだ。 「おおよそ全ての物から学んだ」彼を神聖視して傷付くのは、 ちょっと違う気がする。
974 :
栗花 馨.@国境無き聖監視員 :04/09/18 19:57:26 ID:2VDdXVh4
試してみたという「すたんす」ではなくなりゆきまかせ
975 :
968 :04/09/18 20:07:35 ID:hrj9aYwX
>>974 確かに瞑想と共に生きる人には、試すというスタンスは無いと
言えるのかも知れないけど、クリシュナムルティは若い頃敢えて意識的に
やってみたフシがあるよね。
「すべて成り行き任せ」という理想を求める事こそが正にクリシュナムルティを
神聖視していると思う。
976 :
968 :04/09/18 20:21:48 ID:hrj9aYwX
ちょっと言い方が悪かったので補足すると‥ 「試してみよう」という心の声(成り行き)に従った つまりどっちにもとれる言葉遊びにそれ程意味は無いと言いたかった。
>>973 飲酒とドラッグはやってないんじゃないか。
Kの周りにはいつも神智学協会の人がいて、ある意味天皇家みたいなもん。
子供時代に救世主の器扱いされてずっと監視されて生きて来たわけだから。
食事も菜食で育てられたらしいし。
オナニーに関しては、そんな愚かなことはしません、とどっかの対話で言ってるのを見たことがある。
SEXはわからんな。ロザリンドとしたかもしれん。
でもそういうことはどうだっていいんだよ。神聖化も興味ない。
重要なのはそこじゃない。
栗花はアホだからK読者が何でもかんでもKを神聖視してると思い込んでるようだが、
現実が見えてないんだよな。
978 :
栗花 馨.@国境無き聖監視員 :04/09/18 21:57:52 ID:zcVArtmN
>飲酒とドラッグはやってないんじゃないか。 >オナニーに関しては、そんな愚かなことはしません、とどっかの対話で言ってるのを見たことがある。 おめでたいな・・・
979 :
栗花 馨.@国境無き聖監視員 :04/09/18 22:00:07 ID:zcVArtmN
>968 >つまりどっちにもとれる言葉遊びにそれ程意味は無いと言いたかった。 う!それはそれでいいんじゃない。
980 :
栗花 馨.@国境無き聖監視員 :04/09/18 22:02:12 ID:zcVArtmN
>977さん おまえは、Kなんかをおかずにしてしこってんだな。
981 :
名無しさん@3周年 :04/09/18 22:39:07 ID:++z501pH
肉食と飲酒はやっていない。親友の妻とは不倫して何度か堕胎させていたらしい。 らじゃごパルがKに生活費を出し渋ったのはそのためだろう。
栗花、脳みそ溶ける前に薬はやめておけよ。病人にしか見えんから。
983 :
名無しさん@3周年 :
04/09/19 11:35:37 ID:Zec59/jS おい968 >確かに瞑想と共に生きる人には、試すというスタンスは無いと >言えるのかも知れないけど、クリシュナムルティは若い頃敢えて意識的に >やってみたフシがあるよね。 誰でも彼でもオショーと一緒くたにするなよ。 オショー信者はoshoスレでオナニーしてろ。 でなければ、自分が信者でしかないことをここで痛感しろ。 わかったな。