ねえ、死んだらわたしはどこへ行くの?

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1名無しさん@1周年
死ぬのって怖いよね。
どうなるんだろう?
2名無しさん@1周年:02/03/09 06:51
死んでも逝きつづける。
2げっとずさーーー(初
3名無しさん@1周年:02/03/09 06:55
死んだ時点の心の状態+それまでの行いつまりそれも心の状態
=がつくりだす世界へと逝かされるそうです。
4名無しさん@1周年:02/03/09 06:57
地縛霊
5名無しさん@1周年:02/03/09 07:02
生きてるのも死んでるのも変わりないって。
バリバリ霊見える人が言ってました。
6名無しさん@1周年:02/03/09 07:08
火葬場
7名無しさん@1周年:02/03/09 08:06
>>3
の言うところとは、霊界のことです。
8名無しさん@1周年:02/03/09 08:09
どこにも行きません。どこかへ行く「私」自体が消えるのですから。
9変人 ◆1PfzdK1. :02/03/09 08:44
>>1
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1015026364/l50
貴方の答えをちゃんと用意しておきましたよ。
「仏教のおはなし」206レスです。
もう迷う事は無いかとおもいます。それでも駄目ならレスしてチョ
10名無しさん@1周年:02/03/09 08:46
11名無しさん@1周年:02/03/09 09:03
>>1
そんなこと考えるのは脳みそにさせる仕事に向いてない。脳みそが
ある内に現実的で有効な思考をするように心掛けましょう。
12名無しさん@1周年:02/03/09 13:03
「無」になります。
13名無しさん@1周年:02/03/09 20:24
ずっと寝てる状態。ノンレム睡眠
14名無しさん@1周年:02/03/09 21:12
寝てなんかいません。
還るべきべきところへ還って、その人らしく活動しています。
それが分からない人はいつまでも、この世で迷っていますが。
本来、この世の方が、仮の世なのです。
15名無しさん@1周年:02/03/09 21:15
「死後の生(世界)があって欲しい」という執着から離れろよ。
16おれ:02/03/09 21:19
おい>>1
お前が今を認識出来るのは何故か考えて見ろよ。

脳があるからだろ。
仮に脳がなくて魂みたいなもんだけあっても
今を認識出来るとは考えにくいだろ。
事故で脳に障害もったりした人に会うと
魂の存在なんてふっとぶぞ
17魂肯定派に代わって答えるが、:02/03/09 21:28
>>16
魂は脳をヨリシロとしていて、脳が死ねば魂は元の所に帰る。
それは魂の集合体の様なもので、そこから個人の魂が分かれて今の肉体に宿っている。
しかし、脳に障害(例えば半分の脳が死ぬと)魂は半分に分かれてしまい、障害となる。
しかし、完全に脳が死ぬと分かれた(半分の)魂は元の所に戻り、障害はなくなる。

魂肯定派は、こんな風に考えているのではないかと想像する。
18名無しさん@1周年:02/03/09 21:29
死後の世界のことなど誰にもわかりません。よって死んで確かめてください。
19名無しさん@1周年:02/03/09 22:03
>>1
ていうか、お前は本当に死ぬんか?
お前は今までに一遍でも死んだ事有るんか?
死んだ事も無い奴が、まるで自分は死ぬと分かっているみたいな口をきくな。
20名無しさん@1周年:02/03/09 22:20
 死んだら、何が始まるのか?
ああ、そんなの誰にもわからない、わからない。
それよりも、「死んでも生きたい」という魂に対し
適切な答えは両極端なんだよ。
死んだって生きているのと変わりャしない(生きてる時から虚脱状態)
死ねば天国で新しい生活が・・・(天国あこがれ人)
端っから生きたくねーんだよ、死んで終わりだ清々するよ(どこもかしこも地獄よ地獄)
21アップサイダウン:02/03/11 20:22
>>1
どこにもいかないよ。ずっと自分はいるから安心してっ!
生きてるときが修行ってかんじかな!
だってあなたもみんなももう何十回も生きてたことあるんだよ!
そんですんごい幸せ感じるから安心していいよぉ♪
22名無しさん@1周年:02/03/11 21:01
はか
23名無しさん@1周年:02/03/11 21:05
>>1
死んで、なぜ「どこかにいく」と思うのか、まずそれを答えなさい。
24るだけただお:02/03/11 21:24
ただ居なくなるだけ
25名無しさん@1周年:02/03/11 21:25
ただ消え去るのみ
26名無しさん@1周年:02/03/11 21:25
漆黒の闇に散り逝くがいい
27名無しさん@1周年:02/03/11 21:27
1は丹波哲郎あたりのいいカモ(笑
28名無しさん@1周年:02/03/11 22:35
>26
チョットウケタ
29名無しさん@1周年:02/03/12 00:54
>>1
貴方は何処へ逝きたいの?
30名無しさん@1周年:02/03/12 10:08
>>1
地獄へ行ってください。
31名無しさん@1周年:02/03/14 19:59
僕も怖い。宗教は一種の賭けのようなものだと思います。
32深見東州:02/03/14 20:03
うちの父は、霊界でにいってから御菓子の御家に住んでますよ。
33非クリちゃん道楽派:02/03/14 20:04
安心なさい。死んだら恐くなくなるから。
34名無しさん@1周年:02/03/14 20:15
安心なさい。みんなもそのうち逝くから。
35一つの手段として:02/03/14 20:40
生まれる前をよく想い出してみる努力をしてみましょう。
生まれる前が死の状態です。それを思って、
想い出せなくても沈思黙考を続けてみましょう。
死が余り怖くなくなってきます。
死の状態、過ぎてしまってこんなもん。
36名無しさん@1周年:02/03/14 21:42
>>35
死が経験済みってことで生があるなら、
今度はもっと向上して生まれてみたいという気持ちになる。
それが死が「恐怖」から「希望」へと変化するということ。
37名無しさん@1周年:02/03/14 21:48
ご飯を食べた後をよく思い出してみる努力をしましょう。
ご飯を食べた後が満腹の状態です。それを思って
沈思黙考を続けてみましょう。
お腹があまりへらなくなって... くるわけないぞ。
というわけで死の恐怖はなくならんに一票。(空腹を感じるのと同じ
同じ本能だと思うよ。)
前世研究者で死がこわくないと豪語していた人が実際、死の床についた
とたん怖がったらしい。だれだっけか?海外の人だったけど。
38いy:02/03/14 21:51
    死後の世界
美少年→ジゴロ天国
美中年→アドン天国
美老年→遠島
ブサイク→鏡地獄
39名無しさん@1周年:02/03/14 22:02
>>37
それは一見上手いこと言ってるように見えてやっぱり変。
「恐怖」は心理の作用だし、ご飯は消化器の働きでしょう。
腹が減って食うということに、
心理の調整が肯定的に例えられるべきでしょ?
40名無しさん@1周年:02/03/14 22:29
>>37さんは脳が胃袋の役目をする体質なんでしょう。
首の辺りに十二指腸が・・・う、ブラック・ジャック先生!すぐ来て下さい!
41名無しさん@1周年:02/03/14 22:30
>>34
激しく同意。
42名無しさん@1周年:02/03/14 22:37
死の恐怖はなくすもんじゃなくって
受け入れるもんです。
43名無しさん@1周年:02/03/14 22:55
ボクの肛門も閉鎖されそうです
44名無しさん@1周年:02/03/15 11:43
>>39
消化器から情報もらい、空腹の危険信号を発するのは脳の役目だよ。
それはそのままなにも食べずにいたら、死んでしまうから。すなわち脳は死をいやがってはらへった−
めしくわせろーと命令を出している。
死に対する恐怖は肉体的な本能が心理面に作用しているもの。
死後についての不安、恐怖は心理面だろうけどね。
死を恐怖しなくなったと思う人は是非、バンジージャンプを。足がすくめば間違いなく死を恐れている。
45名無しさん@1周年:02/03/16 22:55
あのね、うんとね、君が死んだらね、
火葬場っていうところにいくんだよ。
んでね、重油かガスのお釜でね、
骨になるまで焼かれてね、
焼け残りのお骨をお箸でつまんで
壷にいれるの。
お骨壷にのこす分以外はお墓に座座座あーって
容れちゃってね、おしまい。
お骨壷にのこったぶんもね、どこぞのお寺かなんかに収めたりもするよ。
んで、いっぱい溜まったら、集めて固めて仏像作ったりね。
だからね、残ってるようで、残ってない。
残ってない様で残ってる。
あっちこっちに散らばってるかも知んないし、
別のもんになっちゃってるるかもしんない。
少なくとも、<自分>というものはなくなっちゃうねえ。
もっと大きなもんに転換してたりあっちこっちに
偏在してんのかもしれない。
きっと君のかけらはそこここに散らばっちゃうんだろうね。
今はただたまたま一箇所に集まってて<自分>という意識ができちゃってる
状態にあるだけかもしんないね。あはは。
46名無しさん@1周年:02/03/17 01:07
このスレッドにはあずみは来ないのか?
47名無しさん@1周年:02/03/17 01:16
火葬場で出される骨って、真っ白なんだなあ。
違う人の骨でないことを証明するために、骨上げ
の時に火葬場の人が骨の特徴を説明してくれるよ。
この骨がいたんでるとか、骨折のあとがあるとか。
48名無しさん@1周年:02/03/17 01:44
>>1
半角板に逝きます。
49名無しさん@1周年:02/03/17 01:47
ほかほかとあったかいんだよね。
かるーくてさあ。
んで、いたんでるとことかは青くなってたり
赤くなってたり、ぐずぐずになって形が残ってなかったりとか
「ほう!」とか思っちゃうよね。
50名無しさん@1周年:02/03/17 02:23
生きてりゃそのうち死ぬんだから、
その時にどうなるかわかるだろ。
死んでからのこと考える前にとりあえず生きてみれば。
51オナン:02/03/20 15:49
>>50賛成
52名無しさん@1周年:02/03/20 15:54
自然に帰るんじゃよ。お主は食物連鎖を習わなかったのか?
53青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 15:59
以下の記述をご参考下さい>>1

小さきマリアに与えられた地獄の幻視

幻視:
地獄は、あらゆるマイナス(負)のもので、できています。何とも表現しかねますが、とにかく、人が考えうる限りのいやなもので、できあがっているようです。
人を狂わせるような、あらゆる矛盾をはらんでいますし、ねじれて歪んだ、正気を保つ事のできない場所のように感じました。私達には、本当に奇妙で恐ろしい所だと思いますが、
そこでは、それが正常であって、私達の知っている正しいものは、そこでは絶対に受けつけられないものなのです。即ち、そこには神が全く存在しえないのです。神というものを彼ら地獄の住人は、絶対に受け入れないし、受け入れられないのです。
ほんの少しの救いも存在しない所。真に「呪われた土地」と言えるでしょう。
54青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:00
そこは完全な闇の世界です。今、私達が目にすることの出来るような光は存在しません。ただ炎はあります。
地表から顔をのぞかせる溶岩のような、いいえ、もっとどす黒い、人間の血が酸化して変色したような色の炎が、地獄のいたる所で、ちろちろと蛇の舌のように燃えています。
それは本当に光とは言えないのです。私達が良く知っているあの暖かな光ではなく、見る者に永遠の恐怖、罪を思い起こさせ、その罰を永遠に見せつける地獄の業火なのです。
氷よりもずっと冷たく、それでいて触れる者を完全に焼きつくしてしまうのです。
ですが、この炎で苦しめられなくても、ここにいるだけで充分苦しいのです。ここの空気はとてもおかしいのです。
強い酸のような臭いがします。
55青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:00
光がありませんから、とても寒く、肌を刺すような冷気に震えてしまいます。
しかし同時に、しびれるように熱いのです。何の温かみも感じられそうもない、この冷えきった所であるにもかかわらず、とても熱いのです。熱くて熱くて火傷しそうです。ですが、やはり凍えるほど寒いのです。
私は、凍えながら燃えてしまいそうです。そうならなかったのは、マリア様が私を支えて下さったからです。
私は、ゆっくりと辺りを見回しました。辺りはとても静かでした。しかし、音がないわけではありません。何かを引きずるような音がしました。
56青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:01
それからずっと低い、地の底から響いてくると言う表現がぴったりする奇妙な音楽がします。それはとても耳障りで、頭を締めつけるような感じがする、とても神経に障る音です。
私はだんだんいらいらしてきました。冷静でいようとしても、そうできないのです。めまいもしてきました。吐き出しそうでした。
強い酸の臭いと、神経を逆なでするような音、それに、この熱いような寒いような感覚で、私は、自分の体がどうにかなってしまったような気がしました。
もしマリア様が私を光で包んで下さらなかったら、私
は、きっと地獄に呑み込まれていたでしょう。苦しいのです。とにかく、そこにいるというだけで。自分が存在するという事が、本当に苦しいのです。
57青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:01
マリア様が私の体に光の膜のような物をかぶせて下さったので、私は、やっと落ち着きを取り戻して見ることができました。私は、肩で息をしていましたし、涙で顔中濡れていました。
どうにもやり場のない怒りと悲しみの剣で、体中、突き刺されたように苦しかったのです。この苦しみを私は、ほんの数分しか受けていないと思います。         
ですが、私には、本当に何時間もたってしまったかのような気がしました。何だか体中、針で刺されて穴だらけになってしまったような気がして腕をさすりました。
それから、例の地獄の炎が、思い出したかのように、ばっと燃え上がりました。その炎に映った生き物は、おそらく私がそこで見た最も恐ろしいものです。
それは人間でした。
58青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:02
もっと正確に言うと、「目だけは明らかに人間のままである、かつて人間であった者」です。
それは、人間というにはあまりにも変わり果てていましたが、目だけは私達が誰もが持っている、あの目をしていました。彼は、苦しそうにため息をついて、弱々しく低い声でうめき声をあげました。
(「彼」と言いましたが、それは別にその人が男であったという事ではありません。男だか女だか判別できないほど、それは人間とは、すでにかけ離れ
たものなのですから。)
59名無しさん@1周年:02/03/20 16:02
相変わらずウザッ>青眼
60青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:02
私は、その時、一言も声を出す事もできず、呆然と彼だけを見つめていました。彼の他にもまだ幾人かの人影がうごめいてはいたのですが、私の目は、彼のその異様な姿に釘付けになっていたのです。
それほどまでに彼は、人間でありながら、最も人間に遠い姿をしていたのです。
炎に照らされていたからでしょうか、彼の膚の色は、ザクロのような赤い色をしていました。その皮膚は、ケロイドの皮膚がそのまま固まったような、ひとく不気味なもので、とても硬そうでした。
それが男だか女だか解らないくらいふくれあがり、盛りあがった肉を外側から支えているようでした。
骨が無いのか立って歩く事はできず、ずるすると地を這っていました。彼にはもちろん手も足もありますが、骨は無いのです。
彼は、人の形をした節足動物なのです。ミミズやムカデとたいして変わらないのです。
61青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:03
顔も醜くふくれあがって、目の部分以外は、鼻や口がとこにあるのか解らないほどです。
彼は、この先、永遠にこんな姿で酸の強い、この地獄の地をずるずると、這いずり回らなければならないのです。私は、それを知った時、真の恐怖を感じました。
永遠です。彼の苦しみは終わる事がないのです。私は、本当に気分が悪くなりました。今までよりもっと、ずっと気持ちが悪くなってしまいました。
永遠の罰の意味を、本当に知ってしまったからです。それまで私は、永遠という言葉の意味さえも、はっきりとは理解できずにいま
した。漠然と終わりのない時間というふうに考えていただけでした。
62青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:04
しかし、その時、私は、その言葉の重みをずっしりと感じ、理解したのです。うまく言い表せませんが、それは恐ろしい事です。
恐ろしい事です。「海の水を百年に一回、パラの花びらで、すくうとします。いつかは海の水はなくなるでしょう。しかし、彼の罰は終わらないのです。」
マリア様は、教えて下さいました。ここは、絶望と狂気に満ちているのだと。地獄にいる人達は、もう自分たちが決して救われない事を充分、理解しているから救いを求めないのです。
彼らは、おそらく今生きている人達より良く神様の事を、その偉大さを良く理解しているはずです。
裁きを受けたのですから。それなのに神様によりすがれないのは、もはや彼らには慈悲の神・慈愛の神ではないのです。
彼らには正義の神でしかないのです。
63青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:04
だから彼らは、神様を恐れてしまうのです。正義に対する悪であるとされた彼らには、もう神様は眩しすぎるのです。
哀れにも彼らは、神様の偉大さを知りながらも呪いの言葉を発して神様や光から逃げて、最も嫌う地獄へと自らやってこなければならないのです。
彼らには、すべてが手遅れです。ここへ来たならば、もうどうしようもないのです。このような状況で生気を保つことができるでしょうか。もちろん彼らは発狂しているのです。
そして、もし哀れな彼らに手を差し延べたら、彼らは呪いの言葉を吐いて誰、彼、かまわず凶暴に襲いかかるでしょう。彼らに私達の理屈は通じません。
64青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:04
それは、私自身あまりの恐怖で言葉もないまま、マリア様を見た時に、彼女がおっしゃった言葉に良く表されています。『彼らに手を差し延べてはいけません。彼らのためにキリスト・イエズスの血は流されなかったのですから』。

誰もが、自分自身を、お互いを、それから何もかもを呪いあう、ここに私は、もう一秒もいたくありませんでした。早く帰りたかったのです。
しかし、マリア様はまだ帰して下さいませんでした。私のここでの仕事は、まだ終わっていなかったからです。
それでも私は、本当に帰りたかったのです。これ以上ここにいると、自分までが闇に呑み込まれてしまいそうな気がしたのです。ここは全く恐ろしい所なのです。
65青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:05
その時、ばっと炎が大きく燃えました。その火に自分の姿を見て自分の罪を思い出し、苦しんでいる彼の目が私達を映したようです。無関心に濁った目が大きく開かれました。
彼は、ゆっくりとのたうち、そして、突然、絹を裂くような鋭い悲鳴をあげました。ちぢれた毛髪が、まばらにはえている頭の口の部分が大きく開いて、獣のような悲鳴をあげたのです。
その瞬間、私は固く目を閉じて耳をふさぎ、その場にうずくまってしまいました。その声を、せめてその声だけは聞かないように必死になって。
それから、もし少しでも、これを読んで考えさせられると感じた方には、どうぞ次ぎのようにおっしゃって差し上げて下さい。
66青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:05
「イエズス様、あなたが私を愛して下さって、血を流して下さったように、私にもあなたへの愛ゆえに、あなたの十字架を担わせて下さい。」と祈って下さい。
このように祈る人にとって、地獄は決して恐ろしい所ではないと、マリア様はおっしゃっておられました。
本当に天は、私達のような小さな者を心から愛して下さっているのです。どうかこの事だけは、心のすみに留めておいて下さい。
(この幻視は、地獄でもまだ良いところだそうでごさいます。)
67名無しさん@1周年:02/03/20 16:07
狂ってる。
68青眼 ◆BVpysQt6 :02/03/20 16:37
上記の文章にご興味をお持ちの方は以下の文章をご参照下さい。

http://homepage1.nifty.com/charbeljapan/index.htm
69名無しさん@1周年:02/03/20 16:58
最近は青眼さん非クリのスレにも来るようになったんだ、活動範囲ひろがったね。
70名無しさん@1周年:02/03/20 17:00
つうか、この板全体の迷惑、誰も読んでないし、ただの荒しでしかない、お願いですからもうやめてください。
71名無しさん@1周年:02/03/20 21:38
青眼に破壊活動防止法を適用したい。
72名無しさん@1周年:02/03/20 21:43

 \ えっ…と、基地外スレはここかな、と /
    ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ∩∩ ∩∩
     |||||||| __._
    ∩・x・,≡,・x・)   |.|
     `ヽ    |)====
       | _ |〜 .|__|.|
       U U
        ∩∩
        | | | |  ミ _ ドスッ
        (  ,,)┌─┴┴─┐
       /   つ .削除依頼│
     〜′ /´ └─┬┬─┘
      ∪ ∪      ││ _ε3
73ゆき ◆Idu.fneI :02/03/21 06:56
da
74名無しさん@1周年:02/03/23 19:42
>>15
>「死後の生(世界)があって欲しい」という執着から離れろよ。

それって執着なのか?
75名無しさん@1周年:02/03/23 22:02
ったりめーよ。

死んでも(あの世もしくは来世で)生きていたいんだろ。
無になるなんて我慢できないんだろ。

もし執着が切れているなら「死後の生は有って良し、無くて良し」となる。
これは禅の境地に通ずる
76名無しさん@1周年:02/03/24 18:38
禅の境地=正解なのかな?
77名無しさん@1周年:02/03/24 18:55
死ぬのが怖いのではなく(まあ今は生きてて楽しいから死にたくないが)
死にまつわる痛みと苦しみがイヤ、極限を超えるから死ぬわけで・・・
78名無しさん@1周年:02/03/24 18:55
ねえ、ちゃんと死んで下さい。
79名無しさん@1周年:02/03/24 19:00
死んだ後は眠りの世界でしょうねきっと
で自然の秩序には逆らえないので一定の時が過ぎると
何者かになって生まれ出るんとちゃう

永遠に眠ることもできず、永遠に起きることもできず
永遠に呼吸することもできず、永遠に死の状態で留まることもできず
80名無しさん@1周年:02/03/25 01:12
「死んでからまでも、まだ生き延びようと、人間様はいつまでたっても欲張りだ〜」
と、敬愛する友部正人さまが歌っています。
僕もそう思います。
この地球に生命が出現してから、まさしく数え切れないほどの命が
立派に死んでいったのです。
「命は死んだら死にっぱなし」これが必定です。

それでいいのだ。
8175:02/03/25 01:26
>>76
禅の境地=正解 と言ってるのではなく、
「死後の生(世界)があって欲しい」が執着かどうかの話
82名無しさん@1周年:02/03/25 01:33
触れることの出来る物質は見え見えの形で流動する。
今自分の肉体を成している物質もいずれ土に返り、
また新たな物質軌道を歩むに違いない。
一方の霊的物質(最も極限の何か)は見えない形で流動する。
人間が死んでもこやつは原型を保ち続ける
そして次の時代に何らかのモーションの一役割を果たすに違いない。
83名無しさん@1周年:02/03/25 02:06
>>82
  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ^∀^)< 霊的物質ってなんじゃそりゃ(笑
 ( つ ⊂ ) \_____________
  .)  ) )
 (__)_) ゲラゲラ   
84名無しさん@1周年:02/03/25 16:40
>>83
簡単じゃん 究極のエネルギー源だよ
物質の超本素、それ以下には分解できない何か
85soka:02/03/25 16:45
>>84
そんなもんあるわけねーだろ! バァ〜カ!!(w
86早い話が:02/03/25 16:57
要するに
4Pが人生の中で最高ってことだ
87名無しさん@1周年:02/03/27 00:25
>>84
言っている意味はわかるし、正しいと思うんだけど、
霊的物質っていうネーミングですべてをダメにしてるよ。
88Mocc ◆NvOWunKc :02/03/27 00:26
あ、クリスチャンさんは
‘聖書の世界の2ちゃんねる‘にも顔を出してくださいね。
‘ネットのクリスチャンリスト‘後継すれとして
みんなでおしゃべりしたいので♪
89名無しさん@1周年:02/03/27 00:58
「イエズス様、あなたが私を愛して下さって、血を流して下さったように、私にもあなたへの愛ゆえに、あなたの十字架を担わせて下さい。」と祈って下さい。
このように祈る人にとって、地獄は決して恐ろしい所ではないと、マリア様はおっしゃっておられました。
本当に天は、私達のような小さな者を心から愛して下さっているのです。どうかこの事だけは、心のすみに留めておいて下さい。
(この幻視は、地獄でもまだ良いところだそうでごさいます。)


90名無しさん@1周年:02/03/27 00:59
死んだら?

地獄だよ、決まってんじゃん。
91名無しさん@1周年:02/03/27 01:23
ラマナ・マハリシか、ダグラス・E・ハーディング よめよ。
92名無しさん@1周年:02/04/03 16:51
心配しなくても、死んだら分かるでしょ。
93名無しさん@1周年:02/04/03 17:23
眠るんですよ。何も思わず、考えず、感じ取れないまま眠るんです。
94コルベ名無したん:02/04/03 17:31
講談社現代新書の「ハイデガー=存在神秘の哲学」面白かったよ。
死のない人生は、エンドレスのコメディ映画みたいなものだ、コメディ
も終わりなく続けばホラー映画と化すという例えにはワラタ。
死んだら何処に行くかという命題の答えではないけど、何で死ななきゃ
いけないのかという問題について、一つの解答だとおもた。
95名無しさん@1周年:02/04/03 17:39
幸せなときには「この時間がずっと続いて欲しい」と願うものだが、なにか
96名無しさん@1周年:02/04/03 17:47
エマニュエル スウェデンボルグの霊界探検記を読んで見てください。
死後の世界について書かれています。
死後のガイドブックとして良いと思うぞ。
人生観や価値観が変わる。
97名無しさん@1周年:02/04/03 18:40
是非×2 子羊を救ってやってください
http://www.memorize.ne.jp/diary/68/89586/index.html
98コルベ名無したん:02/04/03 19:48
>>95
幸福の永続を願うのは当然のことだけど、現世的な幸福は相対的なものだから。
永続してしまったら幸福が幸福でなくなるというジレンマ。何を言ってんだか
自分でも分からんようになってきた(w
カトリック的には、最期の審判の後の、復活後の至福は絶対的なものだから、
ハイデガーの心配もなくなるはず。
99名無しさん@1周年:02/04/03 20:03
しらないよ〜
100100!:02/04/03 20:08
100!!
101名無しさん@1周年:02/04/03 20:25
病気や事故の場合を除いて、なぜ人間が老い、死ぬのか、というと、
人間は、死ぬ事を選んだからだ。

生物は、原初にあっては全て不老不死であった。
原初の単細胞生物は、無限に生き、無限に分裂増殖を繰り返していた。

だが、分裂による増殖は、しょせん自らのコピー体を量産する手段に過ぎず、
多様性を生むのは、紫外線などの外的要因にのみ受動的に頼る事となり、
種としての「ゆらぎ(多様性)」が無いため、単一の要因によって全滅する危険性が常にある。

わかりやすく言えば、全ての家が木造なら、火災という一つの危機によって街全体が全焼してしまう危険があるという事だ。
コンクリートや、耐火レンガの建物が混ざっていれば、火災からまぬがれ残る建物もある。

そこで、単一要因で種全体が滅びる危険を回避するため、
種としてのゆらぎを、多様性を持つため、生物は進化の過程で、【生殖】と【死】を獲得したのだ。
生殖によって自己の減数分裂遺伝子に他の個体の減数分裂遺伝子を掛け合わせ、
自分でありながら、別の個体の新たな形質をも獲得した、新たな自己を生成する。
そして古い自分の肉体は「死」によって消し去る。
そう、子を作るとは、自己の再生と進化にほかならないのだ。

こうして、我々は【死】を自らの内に獲得する事によって、
能動的な無限の種の多様性を確立し、
滅びをまぬがれ、本当の意味での【永遠の命】を手に入れたのだ。
102凡夫:02/04/03 20:54
>>1
仏典によると、仏陀は死後人が「何処に行く」という「考え」は、適当ではない
ということです。例えでは、蝋燭の火が消えた時、その火は何処に行ったのだろ
うか?東か?西か?北か?南か?上か?下か?という問いと答えと同じくらいに
ナンセンスな事だと書かれています。現代風に言えば、次元の異なる世界の事を
次元の異なる世界の言葉で言い表すのは、非常に困難であると同時に、混乱の元
にしかならないと言うところでしょうか。
103名無しさん@1周年:02/04/06 21:03
大丈夫です。死んで苦しんでるヤツぁいねぇ。
無になるというのなら、怖がる自分も無になるのだから怖い理由なんて、ねぇ。
つか、死んでもまた違う生があって、それを延延と繰り返すってゆうコトのが
怖いっす。
104名無しさん@1周年:02/04/08 16:17
今の自分は怖い。
105名無しさん@1周年:02/04/08 16:35
死んだらまず月に行くみたいです。
106名無しさん@1周年:02/04/08 16:39
火葬場でんな。
107名無しさん@1周年:02/04/08 16:43
死んだら地上の楽園に逝きます。
108名無しさん@1周年:02/04/08 16:50
仮に死んで意識があったとしても、この世に残って人様に取り付くという事だけはしたかないねぇ。
109名無しさん@1周年:02/04/09 22:01
したかないねぇ。
110110:02/04/10 13:29
ざっと読み返してみると、

・死後は無
・死後は魂が一度どこかへ戻り、再びここに転生する

という二派がほぼ50/50の割合で存在してんのね。

死んだら全ては無に帰ると考えるのは物凄く楽な事だが、
そう思いたい人には残念な事だけど、死後は無ではありません。
(死後の直後は虚無の空間があるのかも知れないが)

上の方で誰かが書いてたが、我々は、
既に何十回も「生」と「死」を繰り返して来てる。
「こっち」と「あっち」、
「この世」と「あの世」、
「常世」と「黄泉」のどちらが「仮」なのかは分からないが、
(個人的には今の世界が「仮」だと思う、余りにも不完全なので)
その両方を往復してきているという確信はある。

別に電波を受信してる訳でも無いし、
何か特定の宗教を信じてる訳でも無いが、
死んだら一休みして、また出掛けていくんだろうな、
という肉体的な実感があるから。

「死後は虚無だ」と考えたい人、その気持ちはとても分かるが、
我々がこっちで死ねばあっちで生まれ、
あっちを出ればこっちで生まれるという事を認識した方が、
理解し易い事が多いと思うよ。
111名無しさん@1周年:02/04/10 17:10
>>110
はぁ・・・そうですか。
私は無側ですが。

そもそも魂という概念が宗教感であり、矛盾点解決のための免罪符になっている原因。
幽霊、転生、臨死体験これら全てが脳の作り上げた仮想幻影ってこと。

生まれた時には意識なんて無い、親や環境に与えられた経験から思考する事を学んだ。
思考とは生体システムによる電気信号の動きでありそれを維持する(生きる)為に食事を
する。
112名無しさん@1周年:02/04/10 17:11
救いの確信。
113名無しさん@1周年:02/04/10 17:20
ちなみに虚無ではなく無。
死んだ時点で魂も精神もなし。
ジエンド。
死を恐怖する脳も有機質の物体となり機能停止している。

百歩譲って魂が存在したとして1にとっては何の救いにもならん。
1の思考という存在自体が焼失し魂自体は次の思考を形成する為の器となりリセット
される訳だろ?
来世の為にどーたらってのはちゃんちゃらおかしい。

思うにミミズにションベンかけるとちんちん腫れるとか、夜更かしすると鬼に食われる
とかそう言う事だと思う。
教義に来世を作り、昇華を促し献身することで一つの目的に向かって良い行いを促す。
もちろんそれはいいことだ、認めるよ。
114110:02/04/10 18:25
>>111
> 思考とは生体システムによる電気信号の動きでありそれを維持する(生きる)為に食事をする。

こういう考えの人は「生の意味」など求めていないのだろうから、
それは訊かないとして(意味を求めない事が悪いという訳でも無いし)、
現象としての「死」その物は、上記の考えに従うと、どう定義されるんですか?

それまでは(老いや病で弱っていたにしろ)活動を続けていた「生体システム」が、
ピタっとその活動を止めてしまう、その現象って何だとお考えですか?

更に言えば、「生体システム」が活動を止めたモノとしての肉体は時間が経つと腐るけど、
活動が続いている間は腐ったりしない。
「肉体」自体の構成要素は同じはずなのに。

=「肉体」の他に何かが存在していて、それが身体を離れる事が「死」であり、それが離れると「肉体」は腐る

という風に考えた方がロジックとして分かり易くないですか?
115110:02/04/10 18:32
>>113
> 1の思考という存在自体が焼失し魂自体は次の思考を形成する為の器となりリセットされる訳だろ?

「1の思考」=「魂」、
もしくは、
「魂」に「1の思考」が含まれている、
という風には考えられませんか?

死んで火葬場で焼かれれば肉体は灰になるけど、
「1の思考」その物が消失する訳ではない、と私は考えてるけど。

「魂」(という言葉がウソ臭くて嫌だけど)は「器」ではないでしょう。
私達の「肉体」が、「魂(=思考含む)」の「器」なのでは。
そして、死によって「リセットされる」のは「肉体」だけではないですか。

> 教義に来世を作り、昇華を促し献身することで一つの目的に向かって良い行いを促す。
> もちろんそれはいいことだ、認めるよ。

誤解を招きたくないので言っておくと、
私自身は教団という形を取る宗教は信頼していません。
その組織を維持する為の現実的な策略が、
元々その宗教が持っていた死生観や救済観を侵食しているように思えるから。
(もちろん一概には言えないだろうから断言はしません)
116名無しさん@1周年:02/04/10 19:26
age
117111:02/04/10 22:05
>>114
>こういう考えの人は「生の意味」など

失礼な(w
生の意味を求めているぞ。
限りある命だからこそ恋をし子を作り守っていく。
自らの生に誇りを持って死んで行きたいと願っておる。

現象としての「死」についてはあなたが自分で言っておられる様に生体も死体も
同じ構成要素で出来ている、その違いは言うまでもなく血液による循環がなされているか
いないかだ。
その血液の循環は心臓が基となっている。
血液が細胞に活動する為に必要な酸素を運び細胞はエネルギーを元に生体活動を行う。
細胞はどんどん古くなり体の外へ押し出され排泄されたり垢となる。

言って見れば現象としての「生」とはDNAの連鎖活動ですよ。
年を経るにしたがって染色体は変質してくる。
新しい細胞が生まれるたびに元のDNAがコピーされるがその際に変質する。
その変質が老いでいずれ生命活動を行うのに適さなくなるというわけ。

あなたの考えで言うと心が存在する限り人間は不老不死になる。
生まれ変わるくらいなら死ぬ必要なんて無い。
魂が体を離れる死は何の為に用意されているのか?
118111:02/04/10 22:15
>>115
「魂」に「1の思考」が含まれている?

だから・・・生まれたての赤ん坊は言葉を話さない。
言いかえれば赤ん坊の魂には今1が感じているような疑問は持ち合わせていない。
思考は生命活動によってのみ織り出されるもので死んだら消失する。

113で言いたかったことは、本質の部分(魂?)が生まれ変わったとしても思考は
リセットされる。
例えて言えば、「きゃわゆい女の子とセクースしたいよん」という気持ちは来世には持ち越せない。
来世が女かもしれんし。

死んだら「きゃわゆい女の子とセクースしたい」1は(例だ例!)どこにも行かない、無くなるだけ。
119名無しさん@1周年:02/04/10 22:36
4割天国、6割地獄
120名無しさん@1周年:02/04/10 23:44
地獄と天国があるならほとんどの人は地獄に逝きます。
そして、後で皆後悔するのです。
121110:02/04/11 01:52
>>117
> 失礼な(w
> 生の意味を求めているぞ。

そうか、失礼ワラ

> 限りある命だからこそ恋をし子を作り守っていく。
> 自らの生に誇りを持って死んで行きたいと願っておる。

ただ、「生」=「生体システムが機能している事」だと言うならば、
あなたが誇りを持ちたい「自らの生」は、即ち、
「自らの生体システムの機能の仕方」のみじゃないかと思うのだ。

そうじゃないとするなら、あなたも、
「生」に対して「生体システムの機能」以上の意味を感じている事になるでしょ?

> 言って見れば現象としての「生」とはDNAの連鎖活動ですよ。

なるほど、定義としては明快で分かり易いです。

ただ、私が前のレスで言ったのはより根本の所で、
DNAが生命活動を行うのに適さなくなる「変質」が起こるのはなぜですか、というポイントで。

現在の生命科学が解明出来ていない部分で追求するのも嫌な感じだが、
私は、そこに「魂」のような形而上的存在を認めないと、
「死」という余りに突発的なイベントが起こる理屈が納得出来ないんですよ。

> 魂が体を離れる死は何の為に用意されているのか?

仏教かぶれのカルマ論みたいで嫌だが、
(仏教の一部は正しいと思う所もあるけど)
結局、今の現実の中で我々が持っている肉体は「仮の器」なんじゃないかと。

本質は「魂」という言わばデータの方にあって、
そのデータに経験値を積ませて育てる為に、
肉体というハードにダウンロードして、「生」を生きる。
ハードの耐用年数が終わればデータは元の場所へとアップロードされる。
積んだ経験によって「魂」のデータはバージョンアップされる。

これが「生」と「死」が用意されている意味だと感じます。
122110:02/04/11 01:56
>>118
> 思考は生命活動によってのみ織り出されるもので死んだら消失する。

「きゃわゆい女の子とセクースしたいよん」という気持ちは、
確かにそのままの形では残らないでしょう。

ただし、「セクースしたい」という気持ちは、
プログラムされている本能として残るはず。

他にも、例えば「空腹になったら食物を求める」事なんかは、
どんな環境で育っても発揮される「思考」の一つだと思えます。

全く同じ環境で同じDNAを持ち生を受けた双子が、
それぞれ違う人格に育っていく事は多々見られる事じゃないですか。

あなたが言うように「思考」は環境に規定される部分も大きいのは確かだが、
その環境からの影響を乗せる土台として生来持っているモノもある。

それが、この一連のレスの中で私が「魂」という言葉を用いて言っている対象と、
完全には重ならないながらもニアリーイコールなんじゃないかと。
123111:02/04/11 02:56
110さんの言ってるのはまんま「本能」ということかと思う。
それは人間のDNAに組みこまれているものであり減る物でも昇華するものでもない。

>>121で言われていることは私から見るとまんま「進化」の事だと思う。
これこそが誕生と続きのない消失が有るからこその種族保存本能によるDNA再編成(妊娠)
と言うことだろう。

生の意味については思考のなせる技だから論外と言わせてもらおうと思う。
>DNAが生命活動を行うのに適さなくなる「変質」が起こるのはなぜですか、というポイントで。
これは何故と考えるのがそもそもおかしい。
宇宙が何故あるのかと同じ理論になってしまう。
死のカウントがDNAに組み込まれていなければ種族保存の本能は必要無い。
そうするとDNAは進化しなくなる。
どこかで同じような発言があったけれどそれは生命体として致命的な弱点となるから。

魂のバージョンアップに関しては同じ事を言ってるんだと思う。
これについては不死がない理由付けはどちらも同じと言うことだろう。
124オナン:02/04/11 15:47
高尚すぎてついていけないです。もうちょっとおりてきてください・・・。
125名無しさん@1周年:02/04/11 19:32
110はもう帰ってくる事は不可能ですから無視しましょう。
相手をするのは疲れるだけですよ。
126125:02/04/11 19:35
110の主張・死後はある。理由・感覚的に死後はあると感じる。
これじゃ話し合いにならないよ。
127125:02/04/11 19:37
>DNAが生命活動を行うのに適さなくなる「変質」が起こるのはなぜですか、というポイントで。

>現在の生命科学が解明出来ていない部分で追求するのも嫌な感じだが、

すでに解明されてるし…
128125:02/04/11 19:38
自分で「無視しよう」と言っておきながらつい書きこんじゃった。スマソ
129111:02/04/12 00:47
>>124スマソ
いやでも110さんの死後を感じるきっかけとなったのがなんなのか?
という部分でそれをオレが経験したらどうなのよ?という部分はある。
臨死体験をしてお花畑から帰ってきた人たちは進化や生態連鎖の知識があるのに
死後は有ると言いきる。

人間の思考を統べる脳の経験であるわけだからその本人にとっては存在を疑う余地が無い。
これが薬にしろ修行にしろ悟りにしろ宗教家の先導者はあるのではなかろうか。
死後の経験者が悩めるもの達を先導し、善行に導く・・・というのは当然有りだと思うよ。

デムパじゃ議論にもならないけど、色々と勉強させてもらいました。
130花屋志願:02/04/12 00:58
>>1
灰(ウソ

答えは般若心経にかいてあります。

131110:02/04/12 01:27
いや、帰って来てはいるんだけどワラ

>>126
> 110の主張・死後はある。理由・感覚的に死後はあると感じる。
> これじゃ話し合いにならないよ。

確かに126の言う通りで、そもそも議論にはならないんだよね。
そのくせ議論を吹っ掛けるような真似をしたのは申し訳無い。

ただ、完全に唯物論的な死生観じゃなくて、
形而上的な存在を認めるという選択肢も思考の範囲に含めてみてはどうか、
という提示をしたかっただけです。

その思考をどういう形で行ってどう結論付けるかは、
もちろんその個々人によって違っていいんだけど。

私や他の人(絶対いるでしょう)のように、
そういう存在を想定した死生観を持ってる人がいるという事は、
少なくとも「人間が信じられるはずのない妄想」という訳では無いよ、と。

余り力説しても電波扱いされそうなのでこれ位にしておきましょう。
132110:02/04/12 01:33
>>129
> いやでも110さんの死後を感じるきっかけとなったのがなんなのか?

簡単に言えばいわゆる「至高体験」だったんだと思います。

細かいディテールは必要無いと思うので省くが、
ああ、私は大きい流れの一部として存在していて、
ここを通り過ぎれば元の場所へ戻るし、
元の場所からここへ再び戻って来る事もあるんだねえ、
と「気付いた」イベントがあった。

別に洗脳された訳でも無いし特に修行した訳でも無いが、
クイズが解ける時のような明快さで、
「なるほどなあ」と割り切れた体験があって、
その体験の意味を色々と後になって考えてみると、
110からの一連のレスに書いたような意味合いを、
「私にとっては」持っている体験だったのです。

それを他の人が体験するにはどうしたらいいのか、
(本当はそれが一番手っ取り早いような気もするが)
残念ながら全く分かりません。

人間理性を信頼する唯物論の立場に立つ人も、
少なくとも私という人間の理性が知覚したこういう体験があるので、
丸っきりウソ/デタラメ/電波という訳でも無いんじゃないのかな、
考えに入れてみたらどうかしら、という事を言いたいだけです。
133名無しさん@1周年:02/04/12 01:37
死んだらユートピアに行きます。
134111:02/04/12 02:42
110さんがデムパとは思ってないですよ、念のため。
デムパ系は相手がどう有れ一方的に意見を押し付け、相手の意見は覆す事にのみ
終始し議論にならない事が多い(汗

なんだか不思議な体験をされたようで・・・
結局は脳の思考がなせる技、死の経験が無い私には思考の終焉は無でしかなく
何らかの理由で死に関しての経験を積んだ者は別の感じ方をするのは当たり前かもしれない。

輪廻は必ずしも宗教的死感ではなく、生態連鎖に通じ転生に帰る。
110さんには肉体が連鎖し新たなる生命に戻っていくのと同じように
魂における「母なる海」を感じているのかも。

などといってみるテスト
135名無しさん@1周年:02/04/12 02:46
110はデムパだよ。
136名無しさん@1周年:02/04/12 02:56
死んだ人に死後なんて無いだろう?
残された人にとって、その人の死後というものは存在するだろうが・・。

感覚器官を外れて外部の刺激を得ることは出来ないだろうし、
脳が無ければ感覚器官が捉えた刺激を情報として処理出来ないだろう。
137名無しさん@1周年:02/04/12 03:52
科学と無縁に人の生死を語ることはできないだろうね。
一番いいのは、霊(魂)の存在を科学で証明することだけど、ちょとね。
138名無しさん@1周年:02/04/12 04:10
人の心の働きに感というのがあります。
その多くが体験からくるものですが、そうでないものもありますよね。
これって何なんでしょう。
139のんれりじょなー:02/04/12 07:37
人知を越えたものを宗教で片づけること自体,神話同様,未開原始時代のなごりですね。
物理学者の観点からすれば,分子構造の変化によって生命は消滅します。
死語・・・有って欲しいと願うのは勝手だが,悪徳宗教や占いには困ったものです。
140のんれりじょなー:02/04/12 07:39
↑で,死語→死後の誤りでした。
141名無しさん@1周年:02/04/12 13:15
死後はなければないで結構なんだけど、もしあった場合、ないと思ってた人がどう反応するのかが心配で..
142オナン:02/04/12 13:42
>>141
そりゃそうだね。
なかった場合は、あると言った人がどう思うかなんてありえないんだから。
五感で感じる脳で感じる意外の感じ方なんて想像できるはずはないんで、
死後の体のない状態をどう認識するかなんて、わかりようがないもんね。
たぶん死しても電波は地上に残るってのはダメ?
143110:02/04/12 18:46
>>137
>>139

個人的には、今後、
「今は」人知を超えているとされている事物を、
科学が解明していって欲しいなあと思ってる。

結局、科学は納得するには有用なロジックなので。

今の段階でこんな事を考えると荒唐無稽なニュアンスがあるかも知れないけど、
そもそも例えば雷や地震なんかの天変地異だって、
昔は「人知を超えた事物」であったのを、
科学がその進展に伴って「誰でも納得しやすいようなロジック」を組み立てて説明して来た訳で。

現状の科学で把握出来ている範囲だけが「科学」で、
今の科学では説明の付かない事物は「妄信」だと片付けてしまえば、
人類の進歩もそこで終わりという事なんじゃないかと。
(それはそれで可能性としてはアリなのかも知れないね、
 人類の歴史が未来永劫続いていくなんてちょっと考えにくいし)

まあ私は、人類の一人として(ワラ、
もうちょっと先の進歩の可能性を信じてみたいとは思ってる。
144名無しさん@1周年:02/04/12 18:47
145名無しさん@1周年:02/04/12 18:48

 
  ↑おもしろいよ??
        ぷっ
146名無しさん@1周年:02/04/12 23:50
>>143
「雷や地震」などの現実の自然現象と、
オバケやUFOや死後の世界などの妄想を同列に語るバカ。(ワラ
147110:02/04/13 01:27
>>146
煽りにマジレスもどうかと思いつつ。

> 「雷や地震」などの現実の自然現象と、
> オバケやUFOや死後の世界などの妄想を同列に語るバカ。(ワラ

上記の二行に使われている「現実」と「妄想」という言葉を、
あなたはそれぞれ明確に定義出来ますか?

何が現実?
で、何が妄想?

私はこの両者を分ける形での定義は不可能だと思っているので、敢えて言うならば、
「人間が知覚したものは全て『現実』」というスタンスを取っているのだ。

なんて書いてはみたが、煽りレスしか入れられないような奴から、
まともな反応が戻って来る事など期待していないので、
安心してそのまま消えてしまっていいよ(ワラ >>146
148名無しさん@1周年:02/04/13 01:54
どこにも行かねぇよ。
死んだら全てオシマイだ・・・
149名無しさん@1周年:02/04/13 01:56
>>1
死ぬとは怖い事なんです。
それで良いんです。死に救いを求めてはいけません。
精一杯生きれば、死を受け入れられます(受け入れざるをえなくなる)
それから逝きましょう。
150名無しさん@1周年:02/04/13 01:57
死んだら大抵の者は煉獄に行ってそれから地獄か天国に行く。
151名無しさん@1周年:02/04/13 02:12
>>147 「人間が知覚したものは全て『現実』」というスタンス

なら「知覚してない妄想」は除外じゃねーかバーカ(ゲラゲラ
152110:02/04/13 02:14
>>151
割と良心的なレスが付いてたので忘れかけていたが、
ここって2chなんだよなあという事を思い出させてくれた。

> >>147 「人間が知覚したものは全て『現実』」というスタンス
> なら「知覚してない妄想」は除外じゃねーかバーカ(ゲラゲラ

だからね、「妄想」と言えども人間が感じているんだから「知覚」しているでしょう?
除外されるモノなど無い、と私は考えてんの。

もう少しきちんと言葉の定義を考えてから煽ってね (ワラ
153名無しさん@1周年:02/04/13 02:18
死んだマンコに戻ります。・・・
154111:02/04/13 02:18
脳の知覚ということと、科学ということで言うなら死後の世界は科学では(あるかないか)解明は出来ないだろう。
科学と言うのは理論と検証から確立するから行ったきりのあの世は検証が出来ない。
臨死体験は現世に戻ってきているから確実な検証にはならない。

臨死体験に共通事項が多い、と言うのは逆に言えば全く同じではないということで少しずつ体験が違うという
事になる。

曖昧な所とハッキリしている所、ではなくハッキリしている所に共通点と相違点が有ると言うのがおかしい。
臨死体験は生き帰った以上死後の世界を覗きこんできたのではなく、同じ人間の脳という素材を元に組み上げられた
仮想現実なんだと思う。

私が思うのは、死後があるにせよ無いにせよ1の思考に行く先は無いということ。
魂に帰る場所があろうと、思考には脳が生態活動を行っていなければ思考しなくなるだけ。
1の言う 「わたしはどこへ行くの?」 は自分の存在を思考するのは死んだ後も続くの?
という疑問と同義と思うので、どこにも行かず消え去るのみ、というしかない。

思考が消え去るなら死後があろうとなかろうと関係ない。
どこの宗教も自殺者は例外無く地獄生きだが、親の虐待で精神異常に陥り追い詰められ自殺する子供達の
死後は地獄行きなのか?
親を選べずして生を受け虐待の犠牲者となり壊れていった思考の行く先は・・・?
155名無しさん@1周年:02/04/13 02:22
>>152
感覚器官によらずして「知覚」が得られるかよブヮ〜カ(ゲラゲラ

お前の妄想を勝手に「知覚」にしてんじゃねえ。
156名無しさん@1周年:02/04/13 02:23
ねぇ、1はいるの?
157名無しさん@1周年:02/04/13 02:24
>154
いやヂゴクでしょ。
あんまり複雑にすると、入信してくれないからさ。
158名無しさん@1周年:02/04/13 02:25
(現実にいるが)事故で半分の脳を損傷した人の魂は半分どっかに行ったの?

脳の記憶を司る部分を損傷すると記憶は無くなるが、これは死んだら記憶が無くなる考えていいのでは?

とすると、死後があっても記憶が無いんじゃしょうがなくないのでは?
159名無しさん@1周年:02/04/13 02:27
>>152

言葉の定義

ちかく【知覚】
(1)知性によって知り悟ること。
(2)〔哲・心〕〔perception〕感覚器官に与えられた刺激作用を通して,外界の事物・事象を,ひとまとまりの有意味な対象としてつかむはたらき。知覚を構成する基本的要素が感覚で,こちらは物理的属性との関係で部分的なものとして捉えられることが多い。


つまり感覚器官で受け取った外界の刺激(情報)がベースであり大前提。
脳内妄想は「知覚」とは呼べず・・・
160110:02/04/13 02:29
>>155
本当に馬鹿な人ってのがたまにはいるもんだね。

> >>152
> 感覚器官によらずして「知覚」が得られるかよブヮ〜カ(ゲラゲラ
> お前の妄想を勝手に「知覚」にしてんじゃねえ。

それがあなたから見たら「妄想」だとしても、
私という一人の人間が感じてる以上は、
あなたの言う「感覚器官」によって得ている「知覚」でしょうが。

あなたは「知覚」という言葉を、「感覚」よりも意味の広い、
ある種の普遍性を持った概念だと勝手に考えているみたいだね。
(そういう理解も有り得なくは無いんだろうが、
 言葉の原義を考えれば不自然だね、
 ちょっとお子様には理解が難しい言葉を使っちゃったかな(ワラ )

言うまでもなく、「知覚」は個人個人に属している物です。
私の「妄想」があなたの「知覚」になる事など有り得ない。
私の「妄想」はどこまで行っても私の「知覚」でしか無いし、
あなたの「知覚」は誰が何を言おうとあなたの「知覚」。

安心した?もう寝られる?
ちゃんとトイレ行ってから布団入れよ(ワラ
161111:02/04/13 02:31
>>157
ワラタ
162名無しさん@1周年:02/04/13 02:32
>>160 私という一人の人間が感じてる以上は、あなたの言う「感覚器官」によって得ている「知覚」でしょうが。

痛すぎ(ワラ

「どの」感覚器官で得た情報なんだよ。
目か?耳か?鼻か?舌か?皮膚か?
第六感とか言うなよ、電波小学生。(ゲラゲラ
163名無しさん@1周年:02/04/13 02:34
>>160
もう、それ以上は恥の上塗りしないほうが・・・
164111:02/04/13 02:35
>>158
宗教的な考え方での魂の定義の矛盾がそこにあるよね。

>>脳の記憶を司る部分を損傷すると記憶は無くなるが
どっかのスレでは同じような場合に、自我は冥界に行き肉体が滅んだときに魂と融合するんだってさ。
165110:02/04/13 02:37
>>159
ああ、ありがとう、私も辞書を引用するかどうか迷ってた。

> つまり感覚器官で受け取った外界の刺激(情報)がベースであり大前提。
> 脳内妄想は「知覚」とは呼べず・・・

感覚器官が刺激を伝えるフロウを考えると、
「外的感覚器官」と「内的感覚器官」という風に分けた方が自然だと思うのだ。

【外部刺激】

【外的感覚器官:いわゆる五感】

【内的感覚器官:脳と神経ネットワーク】

【知覚】

という感じでしょう。

同じ流れを辿っている以上は、外的感覚器官からの刺激によって生成される「知覚」も、
内的感覚器官を端緒として生成される「知覚」も、
「その個人にとっては」同じ意味合いを持つと言って構わないと思っているが。
(がゆえの「知覚」に関するレスだった)
166名無しさん@1周年:02/04/13 02:40
>>165
いや、勝手に「内部感覚器官」なんて創造されても・・・

感覚器官とは刺激を直接受ける器官です。
脳及び神経ネットワークは、あくまでも、それを伝達・処理する器官であり、感覚器官ではありません。
したがって、どのような感覚刺激も、受け取る事はできません。
ですから、

内的感覚器官を端緒として生成される「知覚」

なんて定義自体がナンセンスです・・・
167名無しさん@1周年:02/04/13 02:41
めんどくせえ。感覚束にまとめればすむ話ぢゃん(暴言)
168名無しさん@1周年:02/04/13 02:43
>>165
電波全開だなオイ。(ゲラゲラ
口からヨダレ垂らして
「知覚が命令するんだぁぁぁッ!」とか叫びながら
包丁振り回して捕まったりしないように気をつけろよ〜(ゲラゲラ
169110:02/04/13 02:43
>>162
こんな時間でも結構見てる人いるんだな、
急に活発になったので驚いている。

>>165
のレスを見た上で読んで欲しいのだが。

> 「どの」感覚器官で得た情報なんだよ。
> 目か?耳か?鼻か?舌か?皮膚か?

「どの」という問いに答えるなら、上のレスで書いた私の体験では、
「皮膚」及び「内的感覚器官」だったが。

例えば、「こいつ嫌な奴だな」「こいつは感じがいい奴だな」という感情も、
私が使っている「知覚」という言葉には含めて考えているのだが、
そこの理解が違うという事なのかな。

上記したような「感情」は、
少なくとも「外的感覚器官」からは生成されないが、
「内的感覚器官」によっては生成されているでしょう?
だからこそ「感情」として感じている訳で。

その「感情」「意識/気持ちの状態」を、
「知覚」という言葉に含める事が一般的ではないという事かな?

まあ、だとすれば「知覚」という言葉を言い換えればいいだけで、
単純なワーディングの問題でしか無いのだがね。
170名無しさん@1周年:02/04/13 02:45
>>169
ですから、内的感覚器官 なんて存在しませんってば・・・
好きか嫌いかは、前頭葉のA10神経が過去の記憶情報に基づいて情報を処理し判別しているに過ぎません・・・
171名無しさん@1周年:02/04/13 02:47
何も無いところから情報は生まれません。
全ては感覚器官から受けた情報を処理しているだけです。
感情も、記憶も、衝動も、全ては複雑に絡みあった情報処理系に過ぎません。
172110:02/04/13 02:49
>>170
> ですから、内的感覚器官 なんて存在しませんってば・・・

「内的感覚器官」という言葉は、
さっきのレスで適当に付けた名前だったので、
差し当たり「脳/神経」という事にしても構わない。

(それにしても、こういうシチュエーションでは、
 自分の理解に基づいて捻り出した言葉を使うのは危険だなあ、
 という事を実感している)

> 好きか嫌いかは、前頭葉のA10神経が過去の記憶情報に基づいて情報を処理し判別しているに過ぎません・・・

好き/嫌いは単純な例として出したに過ぎないのだが、
あなたにとっては、自分の「感情」の全てが、
デジタライズされた化学反応に過ぎないのですか?

そういう考え方の人がいるという事は、興味深くはある。
173名無しさん@1周年:02/04/13 02:50
>>172
あなたにとっては、ではなく、事実ですよ。
100年前なら、脳の働きは「人智の及ばざる領域」でしたが、
現代では(完全とはいかないまでも)基本的な衝動や感情程度のシステムは解明されています。
174111:02/04/13 02:51
>>170
ん〜?
横から絡んで悪いんだが存在するだろ。

おいしいものを食べた夢をみてて、何故か知らないが口に入れたとたんに起きて
味が口に残っていたこと無い?

要するに脳が知覚をシュミレーションしていて、思考は経験と勘違いすると言うか・・・
上手く説明できん
175110:02/04/13 02:54
>>173
> あなたにとっては、ではなく、事実ですよ。

その「事実」の定義って何だろう、
と訊きたくなっているのだが、
それを言ってしまうと論点がズレたまま進みそうなので訊かない事にしよう。

> 100年前なら、脳の働きは「人智の及ばざる領域」でしたが、
> 現代では(完全とはいかないまでも)基本的な衝動や感情程度のシステムは解明されています。

脳生理学的な分野には疎いのでほとんど知らないのだが、
解明されている、という事であれば、例えば、
(科学的には)何もインプットが無い筈の新生児が、
母親の鼓動を求めたり、母乳を飲む事を欲したりする、
その際の「衝動」「感情」のシステムとは、
科学のロジックで説明するならば、どうなっているのですか?
176名無しさん@1周年:02/04/13 02:55
>>174
ですからそれは、情報を得たのではなく、海馬にある一時記憶を、記憶野にパーマネントメモリーとして格納する過程で、
感覚器官から得た情報を追体験しているに過ぎません。
どちらにしろ、あなたがたのいう「内的感覚器官」では、情報を得る事は不可能です。

脳や神経ネットワークは、情報を【伝達】する器官であり、情報を受けたり、ましてや創造したりする事は物理的に不可能です。
臨死体験だのというものは、記憶の混乱、神経系のバグによるものです。
177名無しさん@1周年:02/04/13 02:58
「実際に死後が存在するかどうか」と「人間にとって死後が存在することは良いか悪いか」
は別の事だと思われ。

だから、「あなたは死後が存在しなくても良いのですか」と言うのはナンセンスだと思われ。

そういえば前にもこんな事を言ったような気が…
178名無しさん@1周年:02/04/13 02:59
>>176
そんな単純な事は、大脳生理学なんて持ち出す必要すらないと思いますが・・・
179名無しさん@1周年:02/04/13 02:59
>>175
本能
180名無しさん@1周年:02/04/13 03:00
訂正
>>175
そんな単純な事は、大脳生理学なんて持ち出す必要すらないと思いますが・・・
181名無しさん@1周年:02/04/13 03:02
おまえら、110みたいな電波をまともに相手にすんなって。(ワラ
182110:02/04/13 03:02
>>176
臨死体験についてはともかく、
「内的感覚器官」が情報の伝達の為にのみ存在している、
という話は分かり易い。その点に関しては納得した。

その理解を踏まえた上で先程の「知覚」の話をすれば、
私が感じた事であるという以上は、
それは私が「感覚器官」で受け取り、脳/神経によって伝達された、
と考えていい訳だね?(脳生理学的には)

とすれば、明確な「視覚情報」や「聴覚情報」という区分は出来なくても、
五感が受容した情報の処理結果の総合体として、
そのような「感情」が私の中に存在した、という事だろうか。

上の「どの感覚器官で受容したんだ?」という問いには、
こういう答え方が出来る事になるな。
183179:02/04/13 03:02
>>180
でも、110は本気で「(科学的には)何もインプットが無い筈の新生児・・・」と思っているようだよ。
184110:02/04/13 03:05
>>179
> 本能

一言で片付ければ、当然「本能」という概念に含まれるのでしょうが、
脳内処理のシステムが解明されているなら、
その「本能」がどのような情報処理プロセスを経て発揮されているのかも、
分かるのかな、と思って訊いた事です。

あ、ちなみに、煽る人にレスするのが面倒になったので(当然だ(ワラ )、
もう放置しますのでおやすみなさい。 >>181 等
185179:02/04/13 03:06
今読み返して見ると凄いな…
特に>>114あたり…
186110:02/04/13 03:07
>>183
> でも、110は本気で「(科学的には)何もインプットが無い筈の新生児・・・」と思っているようだよ。

私が思っていると言うよりも、
「感情は受容した情報を処理した結果に過ぎない」というテーゼに依って立つ人がいたので、
その人の考えに従えば新生児は「感覚器官」で「受容」した情報など持っていないよな、
と思えるという事。
187名無しさん@1周年:02/04/13 03:10
>>182
ですから、あなたの仮想体験(仮にこう呼びますよ)は、
以前に実感覚として体験した様々な情報が、
本来ははっきり区分されているはずの「記憶野からロードした情報」と「感覚器官から受け取った未処理の情報」の区別が、
バグによって混乱したために起こった処理ミスなんですよ。

実際、臨死体験を統計的に調べた学者は、
臨死体験の内容が、その体験者の宗教や風習に大きく左右されている事を証明しています。
(キリスト教的習俗のある地域の者は、羽や翼や白い衣などの天使的ガジェットを見るなど)
仮想体験とは、過去に実感覚として受けた記憶情報の混乱によって引き起こされるバグなんです。
188179:02/04/13 03:10
>その「本能」がどのような情報処理プロセスを経て発揮されているのかも、
>分かるのかな、と思って訊いた事です。

分かるけど、説明するのがメンドクサイな

>>186
胎児は母体で一年近く過ごすから、「感覚器官」で「受容」した情報など持っていない…とするなら
それは受精直後の受精卵だよ
189名無しさん@1周年:02/04/13 03:12
ちなみに、胎児は妊娠二ヶ月で目が見えるようになり、
耳が聞こえるのは、それよりさらに前からと言われています。
190名無しさん@1周年:02/04/13 03:13
昔は、胎児の感覚器官の発達はもっと遅いと思われてたらしいですけどね。
191名無しさん@1周年:02/04/13 03:18
>>187
逆に言うなら、臨死体験等が本当に第六感か何かで得た感覚情報なら、
育った環境やドグマに左右されるはずがないわけだな。
192110:02/04/13 03:21
>>187
なるほどねえ。
専門的(というレベルなのかどうかはともかく)知識のある人が説明してくれると、
個人的主張との兼ね合いはともかくとして、理屈として納得は出来ます。
深夜に付き合ってくれてる事には感謝する。

「バグ」「処理ミス」という言葉の使い方は個人的にピンと来ないのだが、
脳生理学/認知科学的なフィールドでは明らかな「エラー」として存在している事象なのだろうから、
まあ、別に反論すべき箇所では無いな。

で、そもそもの話題の発端を探すと、
>>143
で私が自分で書いていたのは、
「知覚」「体験」「認知」等に関する話では無かったね(ワラ

現段階では人知を超えているように思われている事物が、
追々、科学によって解明されるというのが人類の進化のプロセスだったのでは、
という事を書いていたのだった。

で、例として昔はシステムが解明されていなかった雷や地震の話を出した所で、
私が感覚した事柄と、天変地異を一緒にするな、というレスが入った、と。

そこから認知論みたいな話に転がっていったんだなあ。
193名無しさん@1周年:02/04/13 03:25
>>192
科学によって現象が解明されていった反面、
逆に、科学の発達によって、存在が否定され駆逐されていった空想上の産物もおびただしい数にのぼる。
それを忘れては片手落ちだな。
194110:02/04/13 03:26
言ってしまえば、私がその「仮想体験」で得た感覚が、
情報処理プロセスにおけるエラーの産物だったとしても、
その感覚の内容が私に対して現在もなお与えている感情には、
余り(と言うか全く)関係の無い話だったな。

科学的な実体はともかく、
(こう書くとまた面倒なレスが沢山付きそうだが、
 私は「科学」その物の絶対性も余り信じていない所がある)
その体験を経て、得た感覚/感情によって、
私は、少なくとも私個人の「死生観」を得る事が出来た、と。

その考え方を他人と共有するのはひどく難しい作業だな、
という事はこのスレでも散々思い知ったが(ワラ、
まあ死生観なんて個人個人で勝手に抱いてれば、
取り敢えずはそれで問題無いはずだし、別にいいか。
195名無しさん@1周年:02/04/13 03:27
問題は、「死後の世界」という概念が、科学の進歩によって解明されるべき現象なのか、
あるいは科学の進歩によって存在を否定されるフォークロアに過ぎないのか、だな。
俺は後者だと思うがね。
196110:02/04/13 03:29
>>193
> 逆に、科学の発達によって、存在が否定され駆逐されていった空想上の産物もおびただしい数にのぼる。

その通りだな。

そして私は、上記の文脈に添って言うならば、
それらの事物を「駆逐」した事その物が、果たして正しかったのか?
という所に疑義を呈したいと思っているのだ。
(別に今ここで議論したいという意味では無い、念の為)
197110:02/04/13 03:31
>>195
どっちにしても現状では明確な答えは無いな、と思う。
その意味でも、科学はもっと発達しといてくれ、と。
198名無しさん@1周年:02/04/13 03:32
>>196
カミナリは空気中の水分子の摩擦による静電気の放電現象であり、
雷神やヌエやゼウスやオーディンが怒って放った槍ではないという事は、今や誰でも知っている。

死後の世界も、笑い話になるべき運命の空想じゃないのかね?
199179:02/04/13 03:39
まあ、あなたの主張したい事は分かったよ。
「例え科学的におかしくても、その人の人生に対して有効に働くのならば、それはそれで良いのでは?」
みたいな事を言いたいのだろ?

「科学的に見たら、死後はないのだろけど、死後があると思って生きて人生が充実するのなら、それはそれで有効だ。」と

その意見には反対しないけど、あなたの科学知識は滅茶苦茶だという事は自覚しといてくれ。
確証バイアスが原因だと思うんだが…
200111:02/04/13 03:40
色々勉強になった。
201110:02/04/13 03:41
>>198
> カミナリは空気中の水分子の摩擦による静電気の放電現象であり、
> 雷神やヌエやゼウスやオーディンが怒って放った槍ではないという事は、今や誰でも知っている。

確かにその通りなのだが、実際に雷が鳴った時に、
「これは空気中の水分子の摩擦による静電気の放電現象だ」と判断する事と、
例えば「ゼウスが怒ってんなあ」と判断する事を比べて、
単純に前者が後者に優越する、とは断言出来ないんじゃないか、と。

とりあえず現代の世界で「ある程度」普遍的に共有されているのが、
前者の「解釈の仕方」というだけの話だと個人的には思っている。

科学も神話も、それが一つの「ストーリー/体系」である事に変わりは無いし。
(ああ、また電波だと煽られそう(ワラ )

もちろん「科学を捨てろ」とは思っていないが、
(それは人類の歴史に対する冒涜だと思うので)
もう少し「科学」を相対化した方が、
生身の人間が円滑に生きられるようになるのではないかと考える訳。
202名無しさん@1周年:02/04/13 03:44
>>201
俺は、カミナリが鳴るたびに訳も分からず恐ろしがって生贄差し出して祈ったり踊ったりするのはイヤだ。(w
俺は科学的思考の方が、理性ある人間として円滑に生きられる。
203110:02/04/13 03:46
>>199
> 「例え科学的におかしくても、その人の人生に対して有効に働くのならば、それはそれで良いのでは?」
> みたいな事を言いたいのだろ?

まあ、あなたの見地からまとめればそういう感じだね。

> その意見には反対しないけど、あなたの科学知識は滅茶苦茶だという事は自覚しといてくれ。

自分でも、自分の科学知識が十全だとは全く思っていないよ。
(そもそも自分には余り必要無いとも思っている)
だから、あなたや、上の方で脳生理学の話をしてくれた人がいたのは、
自分の見識を広めるという意味でも楽しくはあった。

レスを読んでレスを返すのは割とエネルギーを要する作業だと思うんだが、
あなたの「常識」から大きく外れているのであろう私に対して、
単純な煽りに終わらない何かを書いてくれた事に関しては敬意を払います。
204110:02/04/13 03:53
>>202
> 俺は科学的思考の方が、理性ある人間として円滑に生きられる。

そういう人がマジョリティを占めるのが現代の世界なのだろう。
その考え方を頭から否定はしないし、出来ない。

ただ、科学/(その意味での)理性のみでは割り切れない、
人間存在の「アナログ」な部分も社会生活の中では露呈し得ると思うのだ。

それを「エラーだ」「処理のミスだ」として排斥するような社会というのは、
(現状はまだそこまでピュアな形で科学が支配的では無いがある程度はそうなっている)
生きにくいのではないか、と考える。
205名無しさん@1周年:02/04/13 04:22
>>204
でも、鬱病の人が精神科で処方された薬で簡単に性格改善できるのはいい事では?
科学の恩恵でしょ。
そこで精神科ではなく宗教いっちゃった場合、たいてい悲惨な事になるし。
206110:02/04/13 11:39
>>205
鬱病の人が宗教で救われる事もあるし、
逆に精神科に通院して「悲惨な事」になる場合もあるでしょう。

あなたにとっては薬を処方される事が「科学の恩恵」なのかも知れないが、
同じように、宗教の救済機能に、例えば「神の恩恵」を見出す人も確実に存在するのだ。

科学/理性を第一だと奉ずる人達は、
現代世界でマジョリティを占めているという自負からなのか、
自分達とは違う「解釈の仕方」で世界を把握している人々を、
「無知蒙昧」「未開」「ナンセンス」と断じる傾向があるな。

そういう人達が信じ、依って立っている「科学/理性」も、
少し俯瞰的な立場から見れば相対的なオプションの一つに過ぎないという事を、
自覚していないがゆえに歪んだ事になるのだろう。
(誤解して欲しく無いのだが、例えば宗教を奉ずる人達の中にも、
 自分達の考えこそが唯一絶対だと考える人は当然ながら多くいて、
 その態度は、それはそれで問題だと思っている)
207名無しさん@1周年:02/04/13 16:17
なぜみんな死ぬのが 怖いのか俺にはわからない
確かに突発的な事故で死ぬのは怖い やらないといけないことがたくさんあるから
今死ぬわけには いかない 
でも俺は老衰で死ぬのは怖くない それどころか幸せを感じる
みんな死後の世界がわからないの?
だから怖いの?
死後の世界はもう科学的に証明されているのに
質量保存の法則だよ
死んだらみんなエネルギーになるんだよ
世界の一部になるんだよ
それがどんな世界かわかる?
俺はわかるよ
ぼんやりとしたまあるい黄色い光と 薄い黄色い光の世界だよ
そのなかをエネルギーのながれにそって流れていくんだよ
無音の中 生命の脈打つ音を聞きながら 眠りの中で
そして生まれ変わるのを待つんだよ
信じられないかも知れないけどほんとだよ
208111:02/04/13 22:36
>>207
途中までよかったんだけどねぇ。

>死んだらみんなエネルギーになるんだよ
>世界の一部になるんだよ
ここまでは良し、後は主観ですな。

土葬が、肉体的な輪廻転生の象徴であったころは宗教的な意味合いでなく死後の世界はあったといえる。
つまり土に帰り生態連鎖をし女の摂取する食料となった時に栄養となって転生する。
死後の世界は大地と生態系そのものと言う訳ですな。
209名無しさん@1周年:02/04/16 00:46
>>208
それはある意味では正しいが、あくまで一面的な理解でしかないな。

「人間」という存在を、単なる物質のカタマリとして考える場合は、
その理解でいいだろう。
だが、人間とはただの物質のカタマリではない。
人間存在とは、【情報集積体】だ。
物質的肉体は、その情報(ソフト)を格納するハードウェアでしかない。

逆に、もし肉体を構成する物質が人間存在の本質だとすると、
肉体は毎日代謝を繰り返し、細胞は入れ替わり続けているのだから、
半年前の自分と、今の自分は、全くの別人という事になってしまい、
一個の人格の連続性が証明できなくなってしまう。

川は、その流れている水が刻々入れ替わっていても、同じ川として認識される。
ヒトもまた、その構成する物質が刻々と入れ替わっていても、同じ人間として認識される。

人間存在の本質とは、その構成物質にあるのではなく、
その構成物質上で走っているソフトウェア、情報集積体としての存在にこそあるのだ。

そして、情報集積体としての人間に、死は無い。
>>101にある通り、大量の経験情報を放出し、別の個体と融合しながら、
新たな存在へと進化しつつ、永遠に生きる。
210名無しさん@1周年:02/04/16 02:39
わたしも死ぬのは怖くないな
むしろ少し楽しみだったりするもの

いまの世界には知られてないものがなくてつまらない
死んだ先のことはこの世界の誰も知らないから楽しみ

それが地獄でも天国でもどっちでもいいけど
脳味噌トばしてくれるようなところだといいなあ
211名無しさん@1周年:02/04/16 05:17
>>210
ラッシュでもキメて脳味噌トばしてろや。
212 :02/04/16 16:53
別に死後の世界があっても無くても困らないし、どうせ死ねば解かる。

・・・と某スレでカキコしたら「思考停止。そういう考えが人類の進歩を遅らせている」と
否定派の人に言われたんですけど、どう思われます?現時点でこれ以上は言えないと
思うんですけど。。。信じる信じないは別として。
213オナン:02/04/16 18:19
馬鹿に向かって「馬鹿!」といってしまったら、話はそれで終わってしまう。
面白くするためには、おれは「こいつはこんな風に馬鹿だと思う」
という人がいたりすると、「いや、それはこうじゃないのか?」って
議論ができる。ってのはだめ?
214固形店:02/04/16 18:23
>人間存在とは、【情報集積体】だ。

そんなん、嘘でっせ。
215210:02/04/16 23:41
>>211
ラッシュじゃトばせても30秒じゃないの
すぐに下らない意識が戻って来ちゃうのがイヤ

何だか板違いな話
216名無しさん@1周年:02/04/17 03:55
>>214
じゃあ、あなたは昨日のあなたとは別人?
あなたという「個人」を規定するものは何なの?
何を指して「あなた」というの?
>>209こそ真理だとおもうけど。
217名無しさん@1周年:02/04/17 04:39
最初っからやり直し。
卵子か精子かは運しだい。
あと、人間になるとは限りません。
今を大事に生きて下さい
218名無しさん@1周年:02/04/17 04:44
>>217
意味不明。
219名無しさん@1周年:02/04/17 05:15
人以外は?どこいくの?
220名無しさん@1周年:02/04/17 05:30
>>219
人も、他の生命も、どこにも行かないよ。
あんた過去ログ読んでないのかよ。
221名無しさん@1周年:02/04/17 09:08
自分の価値観を押し通そうとする姿勢が「宗教戦争の根源」なんだよ
自分の価値観押し付けることで頭がいっぱいになり
それに反発する奴らは、地獄に落ちるとかね?

信仰の自由は個人の理解の範疇で、他人に迷惑かけないってのが大前提
自分が救われたから他の人も救いたい!と思うのは勝手だが、あんたの理解度がどの程度のものか・・
宗教を信仰してる人達を否定はしないが、他人に強要し、脅し、価値観が違うというだけで見下し・・
そんな中途半端な理解が「宗教戦争の真の根源」なんだよ!

「他人に強要し、脅し、価値観が違うというだけで見下す」

これを実行しそうになった人は自分が「真の宗教戦争と混乱の種を撒き散らす元凶」だと真剣に自覚してください

※この板の住人全てに言ってるんじゃないですよw
 もちろん当てはまる方だけです。過去にものすごい迷惑を被った者からのお願いです...
222名無しさん@1周年:02/04/17 09:35
>>221
だから、蒙昧な宗教を駆逐する、客観的に実証された科学が必要になるんだよ。
誰の目にも明らかな、世の理がね。
223221:02/04/17 10:35
いや!宗教を「駆逐したい」とかじゃないんです。宗教vs科学とも思えないですし...
宗教の名を借りて「混乱や不安」なんかの混沌とした状況を撒き散らす人は反省して欲しいってことです。
宗教ってそんなんじゃないでしょう?
224こんな考えって:02/04/17 10:48
以下コピペ---------------------------------


「生かされてる」っていう事実はどうなるの?
自分で心臓の鼓動を調節できますか?
血液の循環をコントロールすることすらできないんですよね(自殺で機能停止させるとかはなしね)
寝てる時でさえ心臓は休むことなく鼓動し、呼吸も止むことはないですよね
人間って自分自身のことについて何も知らないんじゃないかな?

「自分自身の体の機能は自然に動いてるという事実・・・」

妊婦は自分の体の中で新しい人間が作られている様子を見ることもできないし理解もしない
妊婦の口から入る食物は赤ちゃんを形成する必要な栄養素を提供しているってことくらい
妊婦自身が新しい人間を作っている訳ではないんじゃない?
それでも妊婦の理解を超えたところで、完璧な一つの生命体が見えない「青写真」に従って作られているという事実・・・

私の中では自然の全ての中に流れる「見えない完璧な青写真」が全ての完成形を知る「神」という存在だと思っています
225こんな考えって2:02/04/17 10:50

どう思います??

以下コピペ---------------------------------

本能とかDNAとか安易な結論はどうしても納得できない。
人間には決して真似のできない、奇跡が自分のまわりに溢れていると思いません?
人体は一つの生命を終え、火葬され地球を構成する塵に戻り、またその塵が別の何かに再利用されて新しい生成物を形づくるのに活かされる事実
どうしても「自然」との関係を抜きには考えられないのです
自然の中には自分達のまだ理解すらしていない「見えない法則」のようなものが存在する気がしてなりません
自分達は常にもっと進歩した自分を追い求めて「今を生きている」という気がします
自分の中にながれる「全ての完成形を知る力」の声というのかな?そにょうな力をの影響を無意識に受けながら新しい自分自身を作る彫刻家のような存在だと思います

世界には人間が名付けた様々な「名前」がありますよね?
でもそれって人間が勝手につけた名称であって・・もともと自然界の中にはなかったものじゃないのかな?
宇宙や地球にはもともと全ての必要な要素があって、そんな中から様々な側面から新しいことを発見して、分析して自分自身の存在理由を永遠に捜し続ける(その時の自分の理解力によってもっとクリアにしていく)ことこそが「生きる意味」だと感じています

226オナン:02/04/17 13:26
本能やDNAが安易な結論ってのは異論ありありだけど、>>225の下3行は
わかる気はしますね。

しかし、>>224の自分で調整できないから、「神」の介在を認識するってのは
もっと安易だと思いますよ。>>224>>225さんのいう「神」がどんな神かにも
よりますが。
227Crio:02/04/17 13:34
多分、224さんのいう神っていうのは、いわゆる人の形した人間をイメージさせるものでなく・・すべての中に絶え間なく流れている生命力?みたいなものの事を言ってると感じるな私は
228名無しさん@1周年:02/04/17 13:44
>>226
225の↓3行でこの人の考え方は何となく分かるから
多分、>>本能とかDNAとか安易な結論はどうしても納得できない。
てのは別の意味がありそう。考えすぎか
229オナン:02/04/17 14:01
>>228
それっぽいね。ってか、コピーだし。
230そっか!:02/04/17 14:10
本人は見てないんだよな w
231名無しさん@1周年:02/04/17 14:17
>>209
コンピューターもある意味、情報集積体であるが、メモリーにある内容は
コンピューターの死亡(故障もしくは電源断)により失われる。
肉体というハードが失われたも、その内容がのこるためには外部記憶装置みたいなものが
必要だが、今のところ確認されていない。
232名無しさん@1周年:02/04/17 14:21
>>231
馬鹿ですか?読解力無いなあ。
結論部分の最後の三行と、そこに引用されてる>>101を読めよ。
233オナン:02/04/17 15:26
>>101>>232にうながされて読んでみた。(俺は>>231じゃないよ)
まっとうな意見というか、すでによく言われている生物化学理論だよね。
俺は好き。神様がいきなり塵から人間を造ったって話よりは信じられる。

>>231はシロウ マサムネの「甲殻機動隊」を読んだ方がいいよ(W
オシイ マモルの映画「甲殻機動隊」でも可。まんま信じるのもあれだけど
234名無しさん@1周年:02/04/18 16:30
>>232
なんだ、単なる肉体の進化の話か。
肉体の進化など、太陽や地球の寿命とともに消え去るのみ。永遠にいきられるはずもない。


235111:02/04/18 22:29
>>234
同意。
要するに種としての連続性のことだけを示しているね。
>>209>>208の私の意見を受けて発言している訳だからわからんでもないけど。
私が言いたかったのは、「魂の転生」などと言う概念からかけ離れた輪廻転生の
考え方を示したかったんだけどね。
命は土に返る・・・みたいな。

情報集積体という考え方も本能やDNAと似たような意味合いで言っている
のだろうが、私の主張する所の「思考の終焉」(アイデンティティの死)と並列に存在できる。

厳密に言えば融合・連続化は死亡時に行われる訳ではないので
(受精・新陳代謝によって行われる)
生死を語るには適当な表現ではないだろう。


ややこしくなって申し訳無いが、ちょっとまとめてみよう。

・思考の終焉 には行く所なし。無である

・本能・DNAは連続して存在し減衰することはない受精によって構成体の再構築を行い
 種の多様化を実現する。

・物質として存在する生命構成要素の全ては生態連鎖に組み込まれる。
 ここでいう死後の世界とは自然界である。

・魂は死ぬと地獄や天国に行く、あるいは変なものに溶け込むらしい。
 魂は新しい命に必要な物らしく、その都度用意される。
 用意される時には本能(DNA)が組み込まれる。

私の頭の中で考えてる死生感ってところです。
今現在の。
彼女とラブラブしたり、友人と遊んだり、テレビを見て面白がっている私が死んだら
行く所は…っていうか無い、消失する。
基地な親の元に生まれ、虐待され自殺した哀れな子供も消失する。どこにも行かない。
人をだまし、殺人を繰り返した挙句警官に射殺された犯罪者も死ねば消失
236名無しさん@1周年:02/04/18 22:32
今死んだらどこに逝くのかわかったら死んだ後の楽しみが無くなるだろうが
237名無しさん@1周年:02/04/18 22:34
 ばかだな。
ろくなとこいかね-よ。
238名無しさん@1周年:02/04/18 22:36
夢のワンダ〜アイランド〜逝こうYO!
239名無しさん@1周年:02/04/18 23:59
死は確かに恐いけど永遠に生まれ変わるのも同様に恐い。
いつかは拷問にあったり下等生物になる可能性もあるぅだろうし。天国みたいなのがあればそこで永遠にマターリしたいよ。
240名無しさん@1周年:02/04/19 06:47
>>235
> ・物質として存在する生命構成要素の全ては生態連鎖に組み込まれる。
>  ここでいう死後の世界とは自然界である。

だから、
> 肉体は毎日代謝を繰り返し、細胞は入れ替わり続けているのだから、
> 半年前の自分と、今の自分は、全くの別人という事になってしまい、
> 一個の人格の連続性が証明できなくなってしまう。
と言っているだろう。

物質のリサイクルが死後の世界なら、
生物は生前から、毎日死後の世界へ逝っているという、おかしな事になる。

個体の死とは、物質的肉体の死ではなく、
物質的肉体の脳及び神経ネットワーク上で走っている、電子情報の途絶にある。

コンピューターで言うならば、
電力供給が途絶する事により、揮発性メモリー(RAM)上のデータが、不可逆的に失われる事と同義だ。
241名無しさん@1周年:02/04/19 07:30
丹波哲朗の本でも読もうかな。w
242名無しさん@1周年:02/04/19 07:35
パソコンを長く稼動させていると、
テンポラリーファイルが余計なゴミでいっぱいになり、動作が安定しなくなるだろう。
だから、定期的にシャットダウン→再起動し、テンポラリーファイルを空にする。
人間でこれにあたるのは、「忘却」という機能だ。

何年も生きていくうちに、その記憶情報は指数関数的に増大していき、
その全ての情報を統御しながら生活していくのはほぼ不可能になっていく。
そこで、「忘れる」という機能によって余計な情報を初期化し、システムの安定を図っているのだ。

だが、長年生きていくうちに、いくら再起動によって初期化(忘却)しても、
頻繁に書き換えられてきたレジストリは、もはや効率的な安定した動作を提供できなくなる。
どうすればいいのか。
そう、アンインストール→再インストールする必要があるわけだ。

生殖→肉体の再構成とは、
ハードウェアの刷新及びクリーンインストールにあたる。
DNAは、(雌型として転写された)バックアップ用の圧縮ファイルであり、OSであり、BIOSだ。
新しくPC(肉体)を組み立て、OSやアプリケーションをクリーンインストールする。
以前のPCから残しておきたいデータを移植する作業は、生後の教育がこれにあたる。

そして、用が済めば古いPCは電源を落とされ、解体される。
243名無しさん@1周年:02/04/19 10:25
sage
244名無しさん@1周年:02/04/20 05:46
人間は機械じかけの人形ではないと思う。
245 :02/04/20 11:09
age
246名無しさん@1周年:02/04/20 12:57
>>244
機械仕掛けではないよ。
誰もそんな事は言ってないぞ。

人間は、電子・化学反応仕掛け。
実際、酵素の働きなどによる生命のシステムの複雑精緻さには驚嘆させられる。
さすが、何十億年もかけてマイナーチェンジを繰り返してきたシステムだけはある。
見事に熟成された、目を見張るほどの素晴らしいシステムだ。
人間が十数年やそこらではなかなか追いつけないのも、無理からぬ事だ。
247名無しさん@1周年:02/04/20 13:43
>>246
あなたには「第2惑星からの地球訪問者」という本をお勧めします。
本気で246のように感じることができるのなら・・理解できます。

私達は、自分達の想像力の及ばない超科学的な自然の中にいます
自然や身の回りのもの全てが創造主の想念を形にしたものです。
248名無しさん@1周年:02/04/20 14:08
>>247
なんでそこで「創造主」に話が飛躍して思考停止してしまうんだ。
まったく、これだから宗教の人間ってやつは・・・
249 :02/04/20 14:25
宇宙と脳、どちらの方が複雑で神秘的なんだろう・・・。
250名無しさん@1周年:02/04/20 14:33
極大と極小、密と疎、エントロピーの両極だよ。
ttp://www.ikasareteruigaku.org/shinryo/oitoshi/shindarashimai.htm
これ書いた人明日TVに出るよ…宗教番組に(w
宗教板の皆さんはどう思います?
252名無しさん@1周年:02/04/20 14:49
>>251
馬鹿だねこいつ。
あるいは、本人は分かってて、確信犯的に詭弁を操って素人を操作しようとしているか。

253 :02/04/20 14:59
なんで、死んだら無=生きてる意味が無いと考えるんだろ?
254名無しさん@1周年:02/04/20 15:06
>>251
> 「人間も物から発生した」のなら、歳を取るにつれ物として劣っていき、死とは物としての崩壊ですから、最後は本当に無価値になります。

最初から間違ってる(あるいは分かってて嘘ついてる)
人間は古くなるから死ぬんじゃない。
遺伝子にコードされたテロメアによって細胞分裂を抑制し、【計画どおりに】死ぬんだ。
理由は>>101の通り、種としての進化の速度を促進するため。

> さらに、私の心や精神は測定出来ません。
> 心に重さがありますか。ものさしで測れる長さがありますか。
> 感動や優しさ、さらに悲しみや不安を物として測れますか。

すさまじい詭弁だな。(w
2ちゃん的に言うなら「厨房の煽り」に等しい。
感情を「重さ」や「長さ」ではかれるわけがないだろう。
言ってることがむちゃくちゃだ。(w
あまつさえ、「優しさ」だとか「愛」だとか、読者の情に訴えて、
事実から目を背けさせ、あからさまに展開を誘導しようとしている。

では、人間の脳に電極を付けて、脳の特定の部位に電流を流すと、
忘れていた記憶がよみがえったり、被験者の口の中に特定の味が広がったり、
特定のニオイが鼻に感じられたり、幻覚を見たりするのはなぜだ?
抑鬱剤や興奮剤で感情が操作できるのはなぜだ?
アルツハイマーで脳が萎縮すると、心が幼児退行してボケてしまうのはなぜだ?

人間の全ての感情や衝動は、外界からの刺激(情報)の複雑な電子的処理の結果に過ぎない。
それを、「なにか尊い、物質から解放された、人間の触れるべからざる神聖なもの」などと考えるのは、間違いであるばかりか、
人間至上主義の不遜な傲慢さゆえだ。
255 :02/04/20 15:11
>>251書いた人って誰?
256名無しさん@1周年:02/04/20 15:13
>>251
> さらに問題なのは、それは真実かということです。
> 「証明されていますか」ということです。
> 物から物が生まれることは科学の方法で証明できます。
> しかし、物から生命、さらに心や精神が発生したということは、証明できません。
> 測定できるものから測定できないものが発生したというのは、証明しようがないからです。

とことん無知だな、こいつは。
物から生命は生まれないだ?(w
原始地球の海の組成と環境を再現した実験で、
核を持つ生命(マリソーム)の生成が可能な事は、
すでに実験によって実証されている。
その後の単細胞生物からの進化の過程は、高校生でも授業で習って知っている。

「測定できるものから測定できないものが発生〜うんぬん」は、
前出の厨房的な低劣意見を前提として受けての話だな。
馬鹿馬鹿しい。(w
257名無しさん@1周年:02/04/20 15:26
>>251
> このように、「私」が神経細胞のなかにいたということも、神経細胞から自然発生的に「私」が発生したということも証明できません。
> 身体から「私」が発生したということは証明できないのです。
> ということで、「死んだらおしまい」には根拠がありません。

こいつの言ってる事は、
「ビデオやテレビを構成してる金属やプラスチックから、
 人を感動させる映画や音楽は生まれません。
 あの音楽は、このプラスチックのどこに入ってるのでしょうか。」
と言ってるのと同じレベルだ。

人間の、思考や感情や衝動は、脳・脊髄、及び全身に張り巡らされたニューラルネットワーク全体を走る電気的情報の総体だ。
その複雑な反射や演算などの全てを総称して、おおまかに「心」とか「意識」と呼ぶ。
(正確には、シナプス端末からの伝達は化学物質によるから、電子及び化学反応情報だが)

けっきょく、こいつの言いたい事は以下に尽きる。

> 身体は確かに衰えます。だからと言って、「私」の価値が衰えることはありません。
> たとえ病気になり、寝たきりになったとしても、どんなにみじめに見えても、「生かされてる世界」から見れば、「私はかけがえのない存在」です。
> 「みじめな私が素晴らしい」のです。

老いていく自分、無価値に思える自分、
みじめな自分を認めるのが怖くて、
現実から目をそらし、オカルティックな妄想のお花畑の中に逃避してるだけだ。
258名無しさん@1周年:02/04/20 15:40
>>253
無になったほうがよっぽど楽だよね。
死後がどうの、天国や地獄がどうのなんて、
なんで死んだ後のことまで心配しなくちゃいけないの。
259名無しさん@1周年:02/04/20 15:43
あ、ここに骨のありそうな宗教否定論者がいるな

>>257
まさしく、あなたの言うとおりですよ。
でも私はそういう人間の弱さは好きだけれどね。
260名無しさん@1周年:02/04/20 15:44
>>258
死後なんて無いと考えた方が健康的だ。
死後は無だと思えればこそ、
一度しかない限られた生を、精一杯生きようと頑張れる。
後悔しない人生を送ろうと思える。
261名無しさん@1周年:02/04/20 15:51
私にとって何も無くなるのは寂しいことだけどね。
262251:02/04/20 15:51
>老いていく自分、無価値に思える自分、
 みじめな自分を認めるのが怖くて、
 現実から目をそらし、オカルティックな妄想のお花畑の中に逃避してるだけだ。

まあ、確かにそーなんだけど、このHPは一応「心療内科」を標榜してるんで、
書いた人は人助けのつもりなんでしょう。
鬱病煩った時このサイト見つけたんだけど、(てか検索掛けたら真っ先に出てきた)
おかげで逆に心療内科全般に不信持っちゃいました。(結局鬱病は心療内科の管轄じゃ無かったけど)
まあこれで楽になる人もいるだろうし批判する気は無いけど、
こっちも本気で苦しんでたんだから煙に巻くならもう少し上手くやってくれって感じ…
(無料のHP相手に何言ってんだか)
263名無しさん@1周年:02/04/20 15:52
>>259
医者だろうが科学者だろうが、内心の信教の自由が人権として認められている以上、
個人として何を信仰していようが、それはその人個人の自由だ、知った事じゃない。

だが、>>251の馬鹿のように、医者という肩書きを利用して、
さも(素人から見れば)科学的にも信用できるかのように装って、
ホームページや、あまつさえTVの電波まで使って、
おおやけに嘘や自分の妄想を垂れ流すのは、どうにも許せない。
264259:02/04/20 15:52
で、出てくる問題としては
>>257はどのような価値の判断基準を持っているのかと言うこと。
自然の中に価値の優劣はついてませんからね。
基本的にそれらは人間が作った虚構です。

ならば、「現実から目をそら」すことに否定的な>>257の言う「現実」とは何なのか?
265名無しさん@1周年:02/04/20 15:59
>>264
> 自然の中に価値の優劣はついてませんからね。

その通りだ。
人間も、動物も、昆虫も、植物も、菌類も、ウイルスも、ファージも、鉱物も、水も、土も、
価値に優劣などない。

この医者のように、
(自分自身がその妄想のとりこなのか、自分は実はマトモだが、患者を安心させるために言っているのかは知らんが)
「私はかけがえのない存在」だの、
「1人の人間の命は地球より重い」だのという、
他の全てのものの価値を貶める、人間至上主義の愚かな欺瞞を撒き散らす輩は、
害悪以外の何ものでもない。
266259:02/04/20 15:59
>>263
>おおやけに嘘や自分の妄想を垂れ流すのは、どうにも許せない

嘘でも妄想でも、許せないほどではないと思いますけどね。
許せないというのはあなたの価値観にとって許せないのでしょう?
267名無しさん@1周年:02/04/20 16:03
>>266
確かに過剰反応かも知れんがね、
こういう、勝手に命の価値を決める輩は大嫌いなんだよ。

この手合いは、クジラ保護の為に平気で人を銃で撃つような、
そのくせ自分は牛や豚は平気で食うような奴らなんだよ。

牛も豚もクジラもイルカも、野菜だって豆だって同じだろうに。
268259:02/04/20 16:04
>>265
「人間至上主義の愚かな欺瞞」であることは十分わかりますが
どうして「害悪」なんでしょう?
あなたに影響がなければ良いわけでしょう
害悪と感じるのはあなたの中に、ある種の他人に対する倫理観が存在するからじゃないんですか?
269名無しさん@1周年:02/04/20 16:10
>>268
科学や医学の見地からはかけ離れた、自分独自の信仰を、
「医者」の肩書きを背景に、公に発信しようという事が、害悪なんだよ。

人は、肩書きや権威に弱い。
「医者」や「大学教授」、「科学者」などという肩書きが付けば、
多少とんでもない事を言おうとも、なんとなく信用してしまうんだ。
結果、間違った知識が横行し、時にそれは科学や医学全体に対する偏見となる。
270259:02/04/20 16:12
>勝手に命の価値を決める輩は大嫌いなんだよ

要するに「嫌い」なわけでしょう?


>クジラ保護の為に平気で人を銃で撃つような

あなたが銃で撃たれるのが駄目だというならわかります。
ですが、一般的に「人を銃で撃つ」のはどうして駄目なんですか?
その倫理観は何処から来ているのですか?
生存競争では、強い物が弱い物を負かすのは当たり前でしょう。
それが、あなたの立場じゃないんですか?
271名無しさん@1周年:02/04/20 16:15
たとえばこいつが、エホバの証人あたりの勧誘員だったら、自分は相手にもしない。
「またデタラメな聞きかじりの科学知識を使って馬鹿いってら(w」
と、内心で笑うだけだ。

「医者」という肩書きを利用して、医学とも科学とも関係ない妄想を、
もっともらしく広めようとする所に危機感を抱くんだよ。
272名無しさん@1周年:02/04/20 16:18
>>270
生存競争とは、
一つには自分が生きるために、食料としての獲物を獲得する事、
及び、獲物や、狩りのための縄張りを争って戦う事。
一つには、自分の遺伝子をより多く残すため、メスやオスを賭けて争う事。

自分の妄想のために同族を殺す事は、生存競争でもなんでもない。
273259:02/04/20 16:18
>>269
だから、どうして「公に発信しようという事」が「害悪」なんですか?
人が信用しようとしまいと、どうしてそれがいけないんですか?
「間違った知識が横行」したり「科学や医学全体に対する偏見」がでるのはどうしていけないんですか?

つまり、こういうことをいうのは
あなたなりの倫理観を反映しているわけでしょう?
274名無しさん@1周年:02/04/20 16:20
>>273
曲がりなりにも科学に携わる者として、
(特に生命倫理うんぬんがしきりに叫ばれている昨今)
社会に、間違った科学への偏見が高まる事は、
「現実の」、「実害として」、我が身に降りかかってくる。
275259:02/04/20 16:20
>>272
>自分の妄想のために同族を殺す事は、生存競争でもなんでもない

妄想のために同族を殺してはいけないというのはどうして?
276名無しさん@1周年:02/04/20 16:24
>>275
話をすり替えているな。(w

「生存競争だからOKだ」という意見だったから、
それは生存競争ではないと否定した。

では、なぜ君にとってはOKになるのか、今度は君が答える番だろう?
277名無しさん@1周年:02/04/20 16:24
どっちの言い分も分かるよ。
まあ、その辺にしときなさいって。
278259:02/04/20 16:26
>>274
>「現実の」、「実害として」、我が身に降りかかってくる

そうであればいいんですけどね。
単に気に入らないとか、嫌いだとか、許せないからとか
そんなのは妄想、人間が作った虚構ですからね。


ただ、私自信は虚構であってもそれらは重要だと思いますがね。
279名無しさん@1周年:02/04/20 16:28
>>278
だから、それを宗教者が語るのは構わんし、
科学者であっても、内心で何を信仰していようと、それは構わんと既に述べた。

問題は、科学者や医者という皮をかぶって、
権威を利用して自身の信仰の正当性を語ることだ。
280259:02/04/20 16:29
>>276
>「生存競争だからOKだ」という意見だったから

あなたにとってそうじゃないかと思っただけですよ。私の意見じゃないです。

私の意見は、一般的な倫理と同じです。
人間は殺してはいけない。
虚構であっても、こういう倫理観を持ち、それが正しいと信じています。
281259:02/04/20 16:32
>問題は、科学者や医者という皮をかぶって、
>権威を利用して自身の信仰の正当性を語ること

これがいけないとあなたが思うのはあなたに実害が被るからですよね。
他人に迷惑がかかるからなんていう理由じゃ疑問が残りますが。
282名無しさん@1周年:02/04/20 16:32
>>280
君は故意に話を捻じ曲げているのか?

君がどんな倫理観を持っていようと、そんな事は知った事じゃないし、興味も無い。
論点がずれているぞ。
283名無しさん@1周年:02/04/20 16:34
>>281
なぜ疑問が残る?
284259:02/04/20 16:36
>>282
ですから私はあなたが「真の宗教否定者で、自己肯定の人」かどうかを知りたかったんですよ。
285名無しさん@1周年:02/04/20 16:38
>>284
悪いが、宗教否定などいっさいしていない。
宗教者が何を説こうが、世人がどんな信仰を持とうが、構わないと、何度も言っている。
読んでないのか?
286259:02/04/20 16:38
>>283
他人に対する倫理観を持っているんですか?
もしそうならあなたは虚構を基に価値判断していることになりますが。
287259:02/04/20 16:41
>>285
あなた自身のことですよ。
288名無しさん@1周年:02/04/20 16:42
>>286
科学を、勝手に宗教に利用される事を否定しているだけだ。
世人が何を信仰しようが、それは自分の関知するところではない。
289名無しさん@1周年:02/04/20 16:43
>>287
なぜ私個人の事を知りたがる?
何の関係も無いだろう。
理由を言いなさい。
290冥界を往来する者 ◆IvMIX7pc :02/04/20 16:43
>>1
あなたは死んだら天国へ行けるという確信を持っていますか。
291259:02/04/20 16:47
>>288
ですから、あなた自身にあなたなりの信仰心があるのではないかと疑っているんですよ。

「科学を、勝手に宗教に利用される事を否定」という言い方にそれを感じるんですよ。
292259:02/04/20 16:50
>>289
自分は信仰など持たないといいながら
実は信仰する物があったりしたら
指摘したくなるじゃないですか
293名無しさん@1周年:02/04/20 16:51
>>291
つまり君はこう話を誘導したいわけだ。
「お前も何らかの信仰持ってるんだろ」
「だったら他人の信仰を否定するな」
「お前の信仰が他人の信仰より優れている証拠でもあるのか」
「一番自己優越的なのはお前じゃないか」・・・と。

愚かな。
294259:02/04/20 16:55
>>293
あなたが他人の信仰を否定しても一向に構わないのですよ。
あなたが自分の考え方のほうが優れていると言っても構わない。
むしろ私はあなたに強くあって欲しいんですよ。本当に信仰が無いならね。
なぜなら自分の外に信仰するものがないのなら、自分が強くなるほかないですから。
295名無しさん@1周年:02/04/20 16:58
>>294
まず、何度も言っているが、他人の信仰を否定などしていないし、
するつもりもない。
信仰にすがらなければ、生きていけない者もいるだろう事はわきまえている。

次に、私自身が信じているのは、事実と、事実から演繹されたものだけだ。
事実に複数の解釈がある場合は、最も論理的整合性に優れたものを採る。

以上だ。
296259:02/04/20 17:08
>>295
わきまえたら駄目じゃん(w

まぁ、私はあなたにも、あなたなりの倫理観が具わっているのだと思いますよ。
つまり、あのHPのようなことは人を幸福にしない、という。
そういう倫理観があなたにとって「最も論理的整合性に優れたもの」なんでしょう。
でも、それは私から見たら十分すぎるほどの信仰ですけどね。
297名無しさん@1周年:02/04/20 17:14
>>296
結局その結論が言いたいだけか。
>>293で言った通りだな。
馬鹿馬鹿しい。


お前も、「科学も宗教」などとほざいてる馬鹿どもの1人に過ぎなかったというわけだな。
298259:02/04/20 17:27
>>297
>「科学も宗教」

なこと言ってませんよ。科学は科学。
あなたが科学科学といいながら
実は非科学的な物を判断基準においているということを言いたかったんですよ
299名無しさん@1周年:02/04/20 17:33
>>298
全てお前の推測だろうが。
私は宗教否定論者でもなければ、
変な正義感からこの医者の行為を糾弾してるわけでもない。
この事は再三に渡って言って来たはずだ。
なのに、お前は全く耳を貸そうともしない。
お前の目は全く現実を見ていない。
自分で勝手に作り上げた人物像に、勝手に私を当てはめ、、
ただの自分の推測から勝手に結論を導き出し、勝手に納得してるだけだ。
300 :02/04/20 17:35
259はが一番言いたいことって何?>>251のHPと何か関係でもあるの?
301名無しさん@1周年:02/04/20 17:37
> わきまえたら駄目じゃん(w

なぜ駄目なんだ?
お前の妄想の人物像からはずれるからだろうが。

> あなたなりの倫理観が具わっているのだと思いますよ。
                         ~~~~~~~~~~~~~~
> 「最も論理的整合性に優れたもの」なんでしょう。
                       ~~~~~~~~~~~~~
> それは私から見たら十分すぎるほどの信仰ですけどね。

勝手な邪推を積み重ねて、どんな結論が導き出せるというんだ?
302259:02/04/20 17:43
>>299
>私は宗教否定論者でもなければ、
>変な正義感からこの医者の行為を糾弾してるわけでもない

では自分に実害がかぶるからという理由なんですね?
303259:02/04/20 17:44
>>300
直接関係ないよ
304259:02/04/20 17:46
>>301
あなたも自分自身から話をそらそうとしてるじゃない

私はあなたの心性に関心があるのであって、その正直なところが聞きたいだけです。
305名無しさん@1周年:02/04/20 17:46
>>302
同じ事を何度も言うつもりはない。
>>274でとうに答えている。
お前の幼稚な裁判ごっこにこれ以上付き合うつもりもない。
306259:02/04/20 18:03
>人間の全ての感情や衝動は、外界からの刺激(情報)の複雑な電子的処理の結果に過ぎない
>それを、「なにか尊い、物質から解放された、人間の触れるべからざる神聖なもの」
>などと考えるのは、間違いであるばかりか、人間至上主義の不遜な傲慢さゆえだ。

とまで言ったんだから、もっと突っ込んで話したかったなあ
307210:02/04/21 01:53
>>297
別に横ヤリ入れるつもりは無いのだが。

> お前も、「科学も宗教」などとほざいてる馬鹿どもの1人に過ぎなかったというわけだな。

あなたが「科学は宗教ではない」と言い切れるその根拠を教えて貰えませんか。

私にとっては科学も宗教もオカルティズムも、
数多ある現実解釈手段の一つに過ぎない。
その中で「最も論理的整合性に優れたもの」が科学であるというだけ。

「論理的整合性に優れたもの」を信じる事自体を批判するつもりなど無いが、
ロジカルな辻褄が合う事が「真」の要件では無いでしょう。
308 :02/04/21 17:01
あげ。
309名無しさん@1周年:02/04/21 17:08
テレビ見た
いい人じゃん(w
3102チャンです☆:02/04/21 18:17
>>307
より論理的整合性に優れた観点(A)から
より論理的整合性に劣った観点(B)を批判非難する事を、
『真』若しくは『およそ真』とする事は普通だろ。
(B)から(A)を批判すると、
『おまえヴァカ?』と言われるのは普通だろ。
ただし定説じゃないが。
311名無しさん@1周年:02/04/21 18:36
死んだら生まれ変わるのです
312307:02/04/21 20:25
上の書き込みの名前は別スレでの物でした失礼>当スレの210の人

>>310
> より論理的整合性に優れた観点(A)から
> より論理的整合性に劣った観点(B)を批判非難する事を、
> 『真』若しくは『およそ真』とする事は普通だろ。

「論理」のフィールドの中では、確かにその通りだろうね。

ただし、世界を解釈する概念が全て論理的であるとは限らない。
科学的には証明のしようがない事でも、
その個人にとっては絶対的な「真」だと感じられる事柄が多数あって、
私は、それらの事柄も「科学」と並列な、「世界を解釈する概念」だと考えているのね。

仮にここで「世界を解釈する概念」を「宗教」という言葉で表現するとすれば、
「科学も宗教の一つ」だと言えるな、と私は思っていて、
>>297 の人はそれを「馬鹿」だと言うから、じゃあその根拠は何ですか、と訊きたいの。
313http://www.inminds.com/boycott-israel.html:02/04/21 20:38
宗教てのはたいていの場合超越や救済という概念とからむからよくない。
belief system(信念体系)といったほうが 312 は誤解を生まなくてよいのじゃないか?
314111:02/04/21 23:53
なんかとんでもない流れになっていて驚くばかり。

取り合えず・・・>>240(297)への回答。
物質としての存在の死後に関しては、生前の人格連続性に関しDNAとそれによって機能停止する細胞と代替機能
していくことによって維持される、という考え方があるという事を加味してくれ。

基本的には>>297と同じような考え方ですね、私はそこまで科学やもろもろの知識について詳しくは無いのですが。

>>307のいいたい事はわかったようでわからんが、「科学も宗教」ではないことは確かだろう。
宗教では、神が悪魔になることは無いが、科学では新しい発見により既存の理論が覆ることはいくらでも有る。
3152チャンです☆:02/04/22 00:21
>>312
>私にとっては科学も宗教もオカルティズムも、
>数多ある現実解釈手段の一つに過ぎない。
>その中で「最も論理的整合性に優れたもの」が科学であるというだけ。
これは君のカキコだよ。
これを前提としているんだよ。
つまり君は「最も論理的整合性に優れたもの」
と言う観点を少なくとも持ちえるという事だろ?
さらに言えば『最も』と言ってるのだから、
およそ一般の現実社会で『科学』がまかり通っている事は判ってるんだろ?
その前提があって310になるわけだ。
君のレスの展開は十分に察する事が出来たよ。
いわゆる『一般』ってのが嫌なんだろ。
そこでまた310へつながる訳だよ。
通じたかい?
316307:02/04/22 02:46
>>314
> 宗教では、神が悪魔になることは無いが、科学では新しい発見により既存の理論が覆ることはいくらでも有る。

それは確かに科学という「一つのオプション」の利点ではある。
同じフィールドの中で試行錯誤が可能である、という点がね。

ただし宗教においても、
正統宗派とされている学説に異を唱える宗派が登場する事は歴史上幾らでもあった訳で、
必ずしもあなたの言うように「宗教=固定的」という訳では無いと思うが。

付け加えて言うのだが、「科学も宗教の一つ」と言う時の「宗教」とは、
私が >>312 で書いたように、「世界を解釈する概念」を指す言葉として考えて下さい。
具合が悪ければ言い換えてもいい。
一般的な意味合いで言う所の「宗教」として使っている言葉では無いので。
(本レスの前半における「宗教」という言葉はいわゆる「宗教」を意図しているが)
分かりにくくてスマソ
317307:02/04/22 02:54
>>315
> つまり君は「最も論理的整合性に優れたもの」
> と言う観点を少なくとも持ちえるという事だろ?
> さらに言えば『最も』と言ってるのだから、
> およそ一般の現実社会で『科学』がまかり通っている事は判ってるんだろ?

分かっているというか、事実として「科学」は罷り通っているしね。
その事は否定出来ないし、否定するつもりも無いし、
「科学」が、それがマジョリティに罷り通るだけの有利な要件を備えているという事も、
(それは例えば再現可能性とか上記の論理的整合性とかそういうファクターだね)
分かっているよ、当然。

だけど「科学」が唯一絶対の概念かと言ったらそんな事は無いじゃん。
もちろん「宗教(一般的意味で)」が唯一絶対の概念と言いたい訳でも無い。
相互にもっと相対化して考えりゃいいんじゃねえのか、と言いたい。
318 :02/04/22 17:37
あげ
319名無しさん@1周年:02/04/23 19:36
「生まれ変わり」を信じている人にとって、
「死」と「記憶喪失」は同じようなものなんですか?

ああ、地獄でもいいから生きていたい。
無なんてやだよお。
320名無しさん@1周年:02/04/23 19:39
同志レーニンは懼れずに墓にいったぞ
321名無しさん@1周年:02/04/23 19:43
臨死体験をした人は死後の世界があるというが、
それじゃあ動物にはすべて魂があるのだろうか?
サルや犬ならまだわかるが、ダニやミジンコにもあるんだろうか?
植物にはあるんだろうか?
322名無しさん@1周年:02/04/23 19:44
死んでも命がありますようにってか? ぷっ
323名無しさん@1周年:02/04/23 19:56
立花隆はその著「臨死体験」で以下のように記している。

「私自身はどう考えているのかというと、基本的には、物質的一元論で、この世界は説明できるだろうという科学的世界観の側に立っている。
しかし一方で、本当にそうだろうかという懐疑心も常に持っている。
科学というのは、まだあまりにもプリミティブな発展段階にある。
科学はまだ知らないことばかりなのである。
科学は自然のなぞを解くことに挑戦し続けてきたが、解かれた謎はほんの一部で、大部分はまだ依然として謎のままに残っている。
人間存在の中核にあるのは、自己という意識の主体である。
それは同時に行動の主体であり、思惟の主体であり、情動の主体でもある。
自己というものはそのようなものの統合体としてある。
その自己意識の座が脳のどこにあるのか。その意識はどのように作り出されるのか。
そういったことはまるでわかっていないのである。」
324 :02/04/23 20:25
>>323 メチャクチャ一般論だよね、それ。別に肯定などしていないし。
結局「死ぬまでのお楽しみとしておく」で終わり。あんな分厚い本2冊もいらない。。。

臨死体験しろ前世療法にしろ、死にかけたとき人は天国のような場所を観る・
催眠で前世を思い出すように指示すると、その人が前世(のような)を語ることがあり、
その記憶を思い出すと精神疾患の症状が良くなることがある。どちらも体験者は
死を恐れなくなる。 までは問題ない。現象として起きているんだし、数多くの人が
体験しているからね。でも、それが死後の世界の存在の証拠になんてならない。
325111:02/04/24 00:26
>>316
誤解を招かないように言っておくと反論のための反論をしている訳ではない。
「世界を解釈する概念」でも>>313belief system(信念体系)でも、肯定できない所ではある。

科学は事実を元に積み上げてきた知識である。(間違いが無いとは言わないし不明も多いが)
反して上記解釈においては無から悟りが生まれた訳でなく脳内から発生した解釈である。

スレの流れが変わってきてもいるからちょっと戻しながら例をあげて見ると・・・
---------------
【死んだら幸せになれますか?】http://ex.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1019214100/
234 名前:ド 投稿日:02/04/21 19:14 ID:sIdzg4M6
どうせなら線路に落ちた子供を助けようとして死にたい。
それか銀行強盗にあって銃で撃たれそうになった人(女性または子供限定)をかばって
死にたい。
---------------
こんな発言があったのでコピぺしてみました。
死後に対する解釈で消滅以外を選択した場合、宗教的な見方をするならば自殺は地獄行き
献身によって他者を救う行為も地獄行きなんだよね。
元々は「自分から死を選ぶのは生と言う試練を放棄した邪なる行為」という観点からなんだろう
と思うんだけど、献身的死においての場合については解釈できていないのではと思う。
出来ていたとしてもかなり無理やりだよね、救いが無い。
326307:02/04/24 03:03
>>325
> 誤解を招かないように言っておくと反論のための反論をしている訳ではない。

勿論、私もそんなつもりは無い。

> 死後に対する解釈で消滅以外を選択した場合、宗教的な見方をするならば自殺は地獄行き
> 献身によって他者を救う行為も地獄行きなんだよね。
> 元々は「自分から死を選ぶのは生と言う試練を放棄した邪なる行為」という観点からなんだろう
> と思うんだけど、献身的死においての場合については解釈できていないのではと思う。
> 出来ていたとしてもかなり無理やりだよね、救いが無い。

あなたが何の「宗教」を念頭にこの五行を書いたのだか分からないが、
(仏教がベースになっているのだろうと予想するけど)
恐ろしく大枠に過ぎる宗教解釈だね。

科学は原子爆弾を始めとする殺戮兵器を生み出すのだから人類にとってプラスでは無い、
と述べる事と同じレベルのレスになっていますよ。

直ぐに思い付く例としては、例えば戦前の日本の国家神道において、
(あれが純粋に「宗教」かどうかは別の話なので突っ込まないでね、
 そのフレームの中で死生観やアイデンティティを与えていたという意味では紛れもなく「宗教」だし)
「君(=天皇)」や「国」の為に自ら死を選ぶ事が、
靖国神社に祭られる「神」となれる行為だとしてポジティブに捉えられていた事は殆ど一般常識でしょう。

献身的な死を認めない宗教もあれば、それを認める宗教もある。
具体的な割合/構成比率は知らないけど、
「献身的な死を認めない宗教が存在している」という一事をもって、
宗教的な死後の解釈を否定するのは暴論でしかないと思います。
327307:02/04/24 03:09
> 直ぐに思い付く例としては、

連続レス失礼。
もう一つ分かり易い例を思い付いたので。

NYのテロであっと言う間に世界的に有名になったイスラームの「聖戦」の概念も、
献身的な死を宗教として肯定している考え方だよね。

更に言えば、千年近く前にそのイスラームの「聖戦」の相手をした、
キリスト教世界の十字軍も、十字架の為の死を肯定していた筈だ。
(教義の中での厳密な扱いは知りません)
328111:02/04/24 04:44
307さんの意見、言われてみればそうですね。
献身的な死に関しては一面的な考え方だったかもです。
ここら変にこだわるのは昔宗教勧誘員とやりあったトラウマからなんで
おっしゃる通りかもです。

ただ宗教的な死後の解釈を否定するのは上記だけの理由だけではなく
それに加えて知覚の生体メカニズムに寄るものです。
329名無しさん@1周年:02/04/24 05:24
死んだことないから、わからない。
死んだ人に直接、聞いてみれば?

孔子いわく、「我いまだ生を知らず、いずくんぞ死を知らんや」
330名無しさん@1周年:02/04/24 05:40
昨日かみさんが男の子産んだ。よろこんでくれよ、塩谷晋平。
331名無しさん@1周年:02/04/24 11:05
>>328
アプローチを間違ったね。(w

論点は「科学と宗教は同じか」という所だったはずだろう?

> 科学は事実を元に積み上げてきた知識である。(間違いが無いとは言わないし不明も多いが)
> 反して上記解釈においては無から悟りが生まれた訳でなく脳内から発生した解釈である。

ここまでで充分だったのに、それ以降の蛇足部分で突っ込まれて、
話の焦点がずれているぞ。(w


332307:02/04/24 12:25
>>331
> 論点は「科学と宗教は同じか」という所だったはずだろう?
> > 科学は事実を元に積み上げてきた知識である。(間違いが無いとは言わないし不明も多いが)
> > 反して上記解釈においては無から悟りが生まれた訳でなく脳内から発生した解釈である。

科学は「事実」を積み上げて得られた知識だ、とするのが一般的なんだろうけど、
その「事実」って奴の信頼性を疑う事を提案したいと思っているんだよ。

逆に言えば、宗教的な「悟り」に繋がる「脳内で発生した解釈」が、
111さんの言う所の「事実」とどれだけ違うのか、両者は本当に違うのか、という事で。

私は、両者は本質的に同じだと考えています。

ただ、111さんが言う「事実」の方が、「再現可能性」や「論理的整合性」によって、
他者と共有する事が容易いという差異はあるし、この差異の大きさは認識しているけど。

ある宗教の信者が、その宗教の教祖が至った悟りその物とは言わないまでも、
教祖が自らの悟りをベースにして語った教義を「共有」しているという構図と、
「科学」がそのロジカルな性格によって現代の大部分の人に「共有」されているという構図は、
その構図の構成要素で見れば全く同じじゃないかと思う訳です。

その意味で、「科学」の見地から「宗教(的概念)」を排除する事は出来ないだろうし、
逆に「宗教」の見地から「科学」を否定する事も現実的では無い。
両者が互いを正しく認識して、最終的には融合して一つのフレームワークになる事が、
取り敢えず今の時点での人類に与えられている大きな課題なんじゃないかと。
333名無しさん@1周年:02/04/24 12:34
あたしこの日記大好き。
凄く切ないけど、気持ち凄く解るから。
みなさんも是非一度読んであげて下さい。
http://www.memorize.ne.jp/diary/27/34263/index.html
334名無しさん@1周年:02/04/24 13:25
>>332
> その「事実」って奴の信頼性を疑う事を提案したいと思っているんだよ。

事実を認めないで妄想に走るのはカルト。
335名無しさん@1周年:02/04/24 13:33
>>333は荒らし
いろんな板に貼ってます。放置
336名無しさん@1周年:02/04/24 13:37
>>332
なにが「提案したいと思っている」だよ。(w
いまどき懐疑主義か?
そんなものは400年も前にデカルトがやってる。

337名無しさん@1周年:02/04/24 13:56
>>319
生きる環境、性格、性別などもかわっちゃうから(ここらへんは転生論によっていろいろ)
単なる記憶喪失ってわけでもないと思う。
338名無しさん@1周年:02/04/24 14:01
子供が、「なぜ海は青いの?」と質問したら。

科学者の回答。
まず、太陽の光は一見ただの白色光に見えるけど、実は赤・青・緑の三原色からなっているんだ。
(プリズムや、R・G・B三管式プロジェクターなどを使って、実際に光の三原色が白色光を成す事を見せる)
水は、その分子構造が赤い波長の光を少し吸収してしまうから、
(三管式プロジェクターがあれば、R管だけ厚紙などで覆うと、白色光が海の色に変わる事を確認させる)
大量の水の塊である、水深の深い湖や海だと、赤い光がほとんど吸収されてしまって、
青と緑の波長の光だけが目に届いて、青緑色の海の色になるんだよ。
(コップの水程度ではほぼ透明だが、風呂桶いっぱいに張った水はわずかに水色がかること、海でも浅瀬は薄い水色だが、水深の深い沖合いは濃紺である事を実際に確認させる)

宗教家Aの回答。
神様が海を青色に創られたのだ!

宗教者Bの回答。
むかぁーし、神様が海に青色の絵の具をこぼしてしまったんだよ。


>>332
・・・宗教と科学は同列か?(w
339名無しさん@1周年:02/04/24 14:05
ファンタジーやメルヘンを信じる子供は微笑ましいが、
ファンタジーやメルヘンを狂信する大人は、危険だから精神病院に隔離したほうが良い。(w

340名無しさん@1周年:02/04/24 14:08
>>338
子供が なぜ太陽の光は赤・青・緑の三原色からなってるの?ってきかれたらどう答えるの?
341名無しさん@1周年:02/04/24 14:12
>>340
もう少し大きくなって、科学の基礎ができた時に、
光と波長の事、赤方偏移、青方変異などを教え、正しく導く。
342名無しさん@1周年:02/04/24 14:16
「なんで神様は海を青色にしたの?」
「なんで赤や黄色にしなかったの?」
って聞かれたら、宗教者はどう答えるんだろうな。(w
343名無しさん@1周年:02/04/24 14:18
>>342
そりゃもちろん、いつものお決まりのあのセリフを言うに決まってるじゃないか。

「神様の御業は、わたしたち人間ごときには計り知れないのだよ」

必殺技だな。

344名無しさん@1周年:02/04/24 14:20
光の性質は人間が科学を開始した時代から存在しており、科学が発達につれ、光どういう性質をもってるかは解説できるようになったが
なぜ光がそういう性質をもっているかはわからない。海がなぜ青いかもそれはただの光の性質で説明しただけにすぎない。そもそも光が
なぜそういう性質になっているのかは誰も回答することはできないよ。


おっと 宗教家だったら回答するかな..、神様が光をそういう性質に作ったから、海は青いと (w
345名無しさん@1周年:02/04/24 14:22
こうして、なんでも「神様の不思議な御業」で納得してすぐに思考停止する馬鹿が量産される、と。
346307:02/04/24 14:32
>>336
> なにが「提案したいと思っている」だよ。(w
> いまどき懐疑主義か?
> そんなものは400年も前にデカルトがやってる。

デカルトがやってようがヘーゲルがやってようがカントがやってようが、
そんな事は私にとってはどうでも良いんだよな。
別に哲学の潮流を作りたいと思っている訳じゃ無い。

ただ、私自身の思いとして、
科学の絶対性を疑うという視点は大事なんじゃないのかな、
と思えるのでそう書いているだけです。

で、上記レスによればあなたは割とデカルトにお詳しそうだけど、
懐疑主義の核心ってどういう事なのか説明してくれませんか?
参考までに。
347名無しさん@1周年:02/04/24 14:33
科学はこの世界がどういうメカニズムで動いているかを解明しようとするもの
精神世界はこの世界がなぜそういうメカニズムで動いているかを探索するもの。
348名無しさん@1周年:02/04/24 14:33
>>346
哲学板にでも逝けば?(w
349名無しさん@1周年:02/04/24 14:34
>>347
だから「精神世界」なんて妄想を勝手に創作して、
それを現実と対比させるなよ。
350307:02/04/24 14:37
>>338
> 子供が、「なぜ海は青いの?」と質問したら。

子供に科学的な説明を返してあげる事が「良い」事ですかね?

ちょうど良い例なので使わせて貰うが、
子供が科学的な知識をベースに「他の色が吸収されてしまうから海は青いのか」と納得する事と、
宗教的な教えをベースに「神様が絵具をこぼしたから海は青いのか」と納得する事の、
どちらがどれだけ優越しているかなんて決めようがないでしょう?

私は、どちらの考えに基づいた子供もいていい筈だと思うがゆえに、
「科学」も「宗教」も相対的であって同列だ、と言っているわけ。
351名無しさん@1周年:02/04/24 14:39
事実に則った現実の話なら、お互いに討論の余地があるけど、
各人がめいめいでバラバラに考えた妄想の話をされても、
それぞれ妄想の内容は違うんだから、話が通じるわけがないだろ。
ましてや妄想の論理で現実を語ろうなんてお笑いだよ。
現実と言う共通の土台に立ってなければ、話にもなにもなりゃしないだろ。
352307:02/04/24 14:40
一連のレスを読み、書いていて思った事だが。

「他のリアリティの存在を許さない」という意味でも、
「科学」の信奉者は(一般的なイメージでの)「宗教信者」と似通っているね。

もう少し力を抜いて、上から俯瞰してくれれば良いだけの話なんだが。
353名無しさん@1周年:02/04/24 14:41
>>350
はっきり言えば、「神様が絵の具をこぼした」なんて事実はないわけだから、
嘘を教えてるわけだよ。
嘘を教え、嘘をしんじるように仕向ける事が、良いことなのか?
(おっと、善悪の概念論とかにもっていくなよ。(w)
354名無しさん@1周年:02/04/24 14:41
>>352
宗教は「リアル」じゃないだろうが・・・
355307:02/04/24 14:41
>>351
> 事実に則った現実の話なら、お互いに討論の余地があるけど、
> 各人がめいめいでバラバラに考えた妄想の話をされても、
> それぞれ妄想の内容は違うんだから、話が通じるわけがないだろ。

「宗教」の土台で討論をしようなんて私は一言も書いていないよ。
共通理解を得易くて、討論をし易いのは「科学」の大きなメリットでしょう。
だからと行ってそれが「絶対性」を保証している訳では無いという事を言っている。
356名無しさん@1周年:02/04/24 14:43
>>355
メリット・デメリットの話じゃなく、
妄想は妄想に過ぎないゆえに、共通の土台たりえないんだよ。
357名無しさん@1周年:02/04/24 14:44
現実と、めいめいが勝手に作った妄想を、同列に語るなと言ってるんだよ。
358307:02/04/24 14:46
要するに「科学」の概要を理解している人は多いが、
「宗教」のそれを理解している人が少ないから、
こういう偏った言論の場になるのだろうな。
(2chに限らず、一般社会でも)

>>354
> 宗教は「リアル」じゃないだろうが・・・

例えば敬虔なキリスト教信者がいたとして、
彼の中では、キリストの贖罪を胸の中に抱きながら生きる事は、
「リアル」以外の何物でも無いのです。

その意味において、「リアリティ」という言葉を使ったのだが。
検証可能か?他者が経験する事が出来るか?
という見地から見れば、「リアル」では無いだろうが、
それはまた別の話。
359名無しさん@1周年:02/04/24 14:47
>>358
勝手に別の話にするなよ。(w

他者では再現不可能な事柄は、それ自体「リアル(現実)」じゃないだろうが。
その人個人の妄想だよ。
360307:02/04/24 14:48
ああ、面倒になってきた。

>>356,>>357

あなた方の言う「妄想」の定義って何なの?
「科学」がその「妄想」の定義に含まれない、とどう証明するの?

と、少し乱暴な言い方をするとすぐに「電波だ」と言われるのが2chなのだが(w
361名無しさん@1周年:02/04/24 14:50
>>現実と、めいめいが勝手に作った妄想を、同列に語るなと言ってるんだよ。
憲法で言論の自由は保証されている。同列に語りたい人は語ればいいし、語りたくない人は
語らなきゃいいだけ。

362307:02/04/24 14:51
「科学」という「一種のフレームワーク」から外れた世界の解釈の仕方を、
人類はもう何千年も色々な形で作り出してきた訳です。

その「科学」というフレームワークにどっぷり浸かっている人にこう言うのが無理なのかも知れないが、
別のフレームワークもあるでしょう、それはアナタ達のフレームワークと並列なのですよ、
と言いたいだけなんだ。
363名無しさん@1周年:02/04/24 14:52
>>360
電波だ。(w
(わかってるじゃないか)

事実を、現実を、客観的に検証する事が科学だ。
すべては、いつ、誰が行おうと、再現可能であるがゆえに、疑いようがない。

妄想は、現実を離れた、その人個人の創作であるがゆえに、
他者どころか、本人にすら再現不可能だ。
そもそも「現実」にその根拠をおいていないのだから。
364名無しさん@1周年:02/04/24 14:53
>>362
だから、おとぎ話と現実を同列に語る根拠を示せって。(w
365111:02/04/24 14:53
>>340
おいおい(^^;
エジソンじゃないんだから・・・、307さんに対するわかりやすい例のひとつとしてあげたんだから変な突っ込みで
流れを変えようとしないでくれ。

>>332
307さんの言いたい事はわかるけど、科学において事実の信頼性を疑うのはそもそもおかしい。
いわゆる観念的な「解釈をこねくり回した思考」と思えてしまう。

赤いりんごは本当に赤いのか?そう見えているだけで実は黒いのかもしれない・・・などと考えるようなものだ。
ヒトという種を構成できるDNAを持った生物が持つ識別器官では赤いりんごは赤い。
大人子供も、男女も黒人も白人も赤いものは赤い、この共通認識が事実と言うこと。
赤く見えないのならヒトの正常な器官でなくなっていると判断できる。
その前提の上で脳知覚の正当性を疑うというのはあるけどね。

んでもって「りんごの本当の色は神様が教えてくれる」と信じている人にも、りんごは赤く見えている、ただ神様
の教え以外は間違った認識だと思いこんでいるにすぎない。

科学の中で判明した事実誤認においてはより信頼性の高い事実の積み重ねの知識から導き出した答えである
ことを忘れてはイカン。
366名無しさん@1周年:02/04/24 15:01
>>365
お帰り。
ヤツはとうとう共通認識の土台までひっくりかえして
「現実とはなんぞや?」なんて認知哲学に踏み込もうとしたりし始めるし、
憲法や人権持ち出す馬鹿まで現れるし、
むちゃくちゃになっちまったよ。(w

負けがこむとゲームの途中で「チェス盤」がおかしい!なんてひっくりかえすような輩は俺の手には負えんよ。
バトンタッチだ、あとはよろしく。
367111:02/04/24 15:02
>>366
ていうかこの時間にレス書いてるうちにこれだけ祭り状態になってるのにビビった(w
368名無しさん@1周年:02/04/24 15:05
反宗教系の人って他人を馬鹿傲慢な人間が多いねぇ。あんなのが科学勉強しているのかと思うと..

369111:02/04/24 15:09
>>368
2chですからね(^^
現実社会で傲慢な人ばかりではないですよ。
370111:02/04/24 15:22
ようするに307さんの言わんとしているのは、人にとって「リアル」とは思考する人間によっては宗教的な
考え方も充分リアルになり得る、それを科学を押し付けてなんでも押し付けるのは違うんじゃないのか?

と言いたい訳でしょう?
スレタイにおいてはばっさりと切るだけではなく色んな問題が絡んでると思うんだよね。
例えば死が事実として迫っている人にとって安楽死を選べたらどれだけ救いになるだろうか?

逆に、死者を送る肉親にとって死後が存在することによってどれだけ救いになるだろうか?
とか思ってみたりするテスト
371 :02/04/24 16:36
この祭りに最後まで参加した人に拍手\(⌒∇⌒)/

>逆に、死者を送る肉親にとって死後が存在することによってどれだけ救いになるだろうか?

もしそういうことがあるんなら、僕も心が安らぐような気がします。でも、なんで親しい人が
死後も存在していると思うと、心が落ち着くのか解かりません。。。それは、やっぱり
信仰の域を出ないからでしょうか。信仰だったら、自分の都合の良いように死後の世界を
思い浮かべることができますし。仮に死後の世界が在ると科学が証明して、死後の世界の全貌が
明るみになって、その死後の世界が自分の信じていた死後の世界と全然違った場合
(例えば、生きているとき以上に苦痛だらけの世界だとか)死んだら無になりたいという
「信仰」にすがる人も出てくるかもしれないですし。だから、信仰(宗教)が消える日なんて
来ないと思うんですけど。。。
372オナン:02/04/24 17:45
>>371
>なんで親しい人が死後も存在していると思うと、心が落ち着くのか解かりません。
永遠にあえないよりは、また会える方がうれしいですからね。
無関係の人の死にあの世を期待する人はすくないだろうし。

>信仰(宗教)が消える日なんて来ないと思うんですけど。
私も実はそう思います。客観的に見て。
373名無しさん@1周年:02/04/24 17:50
>>371
すごく悲惨な死に方をした人が身近にいると考えてみよう。
悲惨なのがその人の最後の体験だったと思うと、ちょとへこまないか?

死後の世界がたとえ苦痛のまってる世界だとしても、「最後の審判」の
あと、もしかしたら救済がある、のかもしれない。苦痛だけだとしても、
苦痛のなかにちょっとまたーりした「宥め」の瞬間があるのかもしれない。

あなたにとってそうではなくても、
誰かにとっては生の悲惨をその幻想が多少なりともやわらげてくれる、
のかもしれない。
てのはどうよ。

>無関係の人の死にあの世を期待する人はすくないだろうし。
そんな人はいない。すべての人は人であることによって繋がっている、
ゆえにかの葬送の鐘は汝のために鳴る。
374名無しさん@1周年:02/04/24 18:52
死んだら、漏れん家にでも茶を飲みにコイや>ALL
375111:02/04/24 18:58
>>350
ちょっと遅レスになるが307さんのこの意見にレスしてみる。

子供の質問に海の青さを科学的に返してあげる事は「良い」事だと思う。
自らの生きている世界を知ることは凄く重要なことだし、現象の織り成す景観の美しさに世界の広がり
を感じる事が出来るだろう。

思考することで空を飛べるようになると信じることをやめ、個人用グライダーを作ることを夢見て勉強
するようになるかもしれない。
その子供の将来を考えるなら純粋な疑問には事実を答えてあげる事が重要だと思う。

ただ、学校に迷い込んできた子犬が学校中を駆け回り最終的に捕まった時に何と言うか?

保健所に連れて行かれて処分されるんだよ。                  というか
怖い人間のいない犬仲間の世界まで連れてって逃がしてあげるんだよ。 というか

・・・嘘も方便かな
376名無しさん@1周年:02/04/24 18:58
死んでも命がありますよーに プッ
377 :02/04/24 19:03
死んでも命があるって、言葉として成立しないね。在る無し関係なく。
378307:02/04/24 21:38
さて、レス再開(w

>>363
> 事実を、現実を、客観的に検証する事が科学だ。
> すべては、いつ、誰が行おうと、再現可能であるがゆえに、疑いようがない。

「科学のフィールド」の中ではその通りでしょう。
その「限られた絶対性(と敢えて呼ばせて貰う)」によって、
例えば寒さを凌げるようになったり速く移動出来るようになったり、
各種の恩恵を受けている事は否定しません。そもそも否定出来ません。
(何しろ、今もPCとネットワークを経由して、どこの誰だか知らない人と意見を交わしているのだから(w )

> 妄想は、現実を離れた、その人個人の創作であるがゆえに、
> 他者どころか、本人にすら再現不可能だ。
> そもそも「現実」にその根拠をおいていないのだから。

結局は言葉の定義の話にならざるを得ないのだが、
(別に揚げ足を取りたい訳じゃない、
 わざわざ意図的に議論を荒らすほど暇じゃないし)
その「現実」が、上記した「科学のフィールド」の中の「現実」なのか、
「個々人が認識する現実」なのかという事です。

後者の視座に立って言うならば、
科学的な、他者にでも再現可能な事物も、
例えば「闇の中で神を見た」というような個人的な宗教体験(「妄想」)も、
同じ「リアリティ」として並列に語れるだろう、という事。
379名無しさん@1周年:02/04/24 21:43
>>378 「妄想」)も、同じ「リアリティ」として並列に語れるだろう、という事。

妄想が現実?
病院逝ってください
380307:02/04/24 21:43
>>366
> ヤツはとうとう共通認識の土台までひっくりかえして
> 「現実とはなんぞや?」なんて認知哲学に踏み込もうとしたりし始めるし、

そもそもこのスレッドが「死後はどうなるのか」という哲学的なトピックに根差しているんじゃないのか?

私が書いてきた事をそのトピックに基づいて収束させれば、
「死んでいく個人」にとって、

「俺の肉体が活動を止めると脳に血液が送られなくなり、
 モノとしての脳が死ぬから脳内の化学反応の結果としての意識も消えるのだなあ」

と考える事と、例えば、

「俺はイエス様の元へと帰り、今後は彼と同化するのだなあ」

と考える事は、それぞれが取りうる「オプションの一つ」に過ぎないが故に、
同列、同質ではないかな、と言いたい訳。
381307:02/04/24 21:49
わざわざ遅れてレスをくれたので、私も答えてみる。
(結局、今迄のレスの同語反復にしかならないのだが)

>>375
> 子供の質問に海の青さを科学的に返してあげる事は「良い」事だと思う。
> 思考することで空を飛べるようになると信じることをやめ、個人用グライダーを作ることを夢見て勉強
> するようになるかもしれない。
> その子供の将来を考えるなら純粋な疑問には事実を答えてあげる事が重要だと思う。

その子供の「現実認識の仕方」をどう育てていくかによる、という理解でいいかな。

こう書くとますます「電波」と言われそうだし、
私自身も科学的な知識を正しく身に着ける事の有効性を否定する訳では無いが、
それと並列に、「思考することで空を飛べるようになる」と子供が信じて生きて行く事も、
(少なくとも、「思考で空を飛ぶ事を信じる」という概念が存在するという事を知りながら生きて行く事も)
同じ位に「良い」事なのではないかと思うのだが、これは個人の価値判断によるかな。

強調したいのは、「科学だけで万事OK」というような教育を受けた子供が、
例えばこのスレを立てた人のように「死後ってどうなるの?」という疑問を抱いた時に、
科学から返される回答で完全に「救われる/納得出来る」のかどうか、という点です。
382名無しさん@1周年:02/04/24 21:54
>>381
なるほど、貴方はつまり「気休めになるかどうか」で物事を判断してるわけだ。
そういう判断で、「科学より宗教の方が気休めになる」という主張なら、理解できると思うよ。

ただし、それはあくまでも「気休め」であって、どう転んでも現実ではないよね。
貴方はしきりに「リアリティ」を連呼してるけれど、「気休め」と現実はまったく別ですよ。
現実に即しているか、と問われれば、科学は現実に即しているけれど、宗教は現実とはまったく関連の無い所にある概念でしょう。
383名無しさん@1周年:02/04/24 21:57
救われる事と納得できる事はまったく別の話でしょう。
「あなたはキャベツから生まれたのよ」
もしくは、「あなたはコウノトリさんが運んできたのよ」と言われて、
今の子供が納得しますか?
384307:02/04/24 22:01
>>382
> なるほど、貴方はつまり「気休めになるかどうか」で物事を判断してるわけだ。
> そういう判断で、「科学より宗教の方が気休めになる」という主張なら、理解できると思うよ。

随分と穿った表現だけど(w
まあ、そういう理解で間違いでは無いです。
>>379 のように正に「思考停止」させてしまった人とは違って、
理解しようとしてくれた事には感謝。

> ただし、それはあくまでも「気休め」であって、どう転んでも現実ではないよね。
> 貴方はしきりに「リアリティ」を連呼してるけれど、「気休め」と現実はまったく別ですよ。

私が連呼している「リアリティ」という言葉を、「普遍的なリアリティ=事実」としてでは無く、
「その個人にとってのリアリティ」として考えてみてくれませんか。
その視点から見れば、「気休め」に過ぎないとしても、
その個人にとっては「リアリティ」なのだろうと考える訳です。

> 宗教は現実とはまったく関連の無い所にある概念でしょう。

基本的にはその通りです。

ただ、このスレッドの主題は「死後どうなるのか」という事を考察するという点にあって、
その主題に絡めれば、基本的には余り関連の無い「科学」と「宗教」が、
共に「世界を解釈する概念」として、同じ議論の場に出て来ざるを得なかったという事じゃないかな。
3852チャンです☆:02/04/24 22:02
>>317

>ロジカルな辻褄が合う事が「真」の要件では無いでしょう。
307での君のカキコだよ。
これを受けて310を書いたんだよ。
307の他の部分で君がなにかしらの特定すらしていないのは十分判るよ。
しかし最後のこの1行で矛盾してるんじゃないのかと言ってるんだよ。
もちろんそれ以前でも十分矛盾論理一貫しているとは思えないが、
307が一番わかりやすい矛盾だと思ったのだが、
まだ見えて来ないかい?

もちろん相対化すべきというのは最もだと思うが、
君に対する批判はそう言う立場に立ってされている様に見えるのだが。
386名無しさん@1周年:02/04/24 22:06
>>384
「現実が個々人の認識によって違う」なんて話になると、
与えられる情報全てを疑ってかからなければならなくなります。
行くつくところは非生産的な懐疑主義です。
そうなると、土台となる共通認識自体が成立しなくなります。

つまり、「個人個人で違うリアリティ」なんて、ナンセンスだという事です。
387386:02/04/24 22:09
あ、>>365ですでに111さんが同内容の事をおっしゃってましたね。(汗)
388名無しさん@1周年:02/04/24 22:12
馬鹿こいてないで、死んでください。
389名無しさん@1周年:02/04/24 22:17
>>386
でも、実際、個人個人によって感じたり受け止めたりする現実感は
違うんじゃないのですか。
共通認識だって実のところ本当に同じかどうか、疑ってみる事もありだと思いますね。
もちろん、疑うのが是といっているのではなくて(でないと、ノイローゼになっちゃう)
そういう思考も発想の転換になる事もあるのではないかな、ということですが。
390名無しさん@1周年:02/04/24 22:18
丹波哲朗が一番良く知っています。
著書を読みましょう。
391名無しさん@1周年:02/04/24 22:28
>>389
そういう非生産的な事を延々とやってるのが、哲学ですよ。(笑)
自分が目で見ている光景は実は幻想じゃないのか。
耳から聞こえる音も、匂いも、皮膚感覚も、五感はすべてあざむかれているんじゃないか。
では外界から得た知識も、すべて虚構か。
世界は、実は存在しないんじゃないか。
では、自分の記憶も、経験も、全てはまぼろしか。
自分の存在は、自我は実在するのか。
デカルトはここで、自我の実在を疑っている自分は実在だと結論したけれど、
つきつめれば実はそれすらも実在を肯定できなくなる。
どうしようもないでしょ?

いいですか、自らの意識とは関係なく、現実は厳然と存在する事、
赤は赤であるという共通認識(約束事)がなければ、
互いの意思疎通すら不可能になるんですよ。
相対化も比較もなにもできやしない。
392brown:02/04/24 22:31
ここで行われている議論そのものが,「科学的」でないと思いますがね。
単に個人個人の「妄想」領域の一致性の探求をしているに過ぎない。
もし,それが「現実(リアリティ)」では全くあり得ず,受け止め方のみに
依存するので,一致があり得ないというのであれば,議論そのものが初めから
無意味でしょう。
でもなんで議論するんでしょう?
それは何か,「科学的」でない知の一致の方法があるか,少なくともあることを
前提にしているからでしょうね。
393名無しさん@1周年:02/04/24 22:33
>>392
そんなものが存在したら、宗教同士の争いなど起こり得ませんよ。(笑)
394名無しさん@1周年:02/04/24 22:38
宗教同士が争い続けるのは、
まさに宗教自体が妄想であるがゆえですよ。

現実に立脚しておらず、
おのおのの宗教の正当性を客観的に証明する手段が無く、
再現不可能な妄想に過ぎないからこそ、
解決の無い永遠の闘争を続けている。
395brown:02/04/24 22:38
>393
即レスありがとうございます。
そうですね。でもわかってらっしゃるんでしょうが,ちょっと違うと思いますよ。
ごちゃごちゃと細かいことを言って申し訳ありませんが,客観的な論理式として
は「そんなものが存在したら、宗教同士の争いなど起こり得ませんよ」は真だが,
でも人は真か偽かによってのみ生きているのではありませんからね。
少なくとも無自覚的に「それが存在しないことを知っていて」も,争いを起こすん
でしょうな。
396名無しさん@1周年:02/04/24 22:42
>>395
そうですね。
人は、それが幻想に過ぎないとどこかで分かっていても、
それでもその幻想にすがらずにはいられない事があります。
幻想に頼り、幻想に悩まされ、幻想に突き動かされ、幻想に慰めを得る。
397brown:02/04/24 22:53
>394さん
いやいや,それが既に妄想なんだけどなあ。
つまり,それはあなたの個人的な意見に過ぎず,あなたが嫌悪する「宗教家」には
理解されず,それ自体がやはり闘争を引き起こしてしまう。
396さんが書いているように「幻想に慰めを得る」のもまた真ですから。
だって,それは事実だよ。この社会でいたるところで起こっているんですよ。
それに目をつぶっては「科学的偏執者」ということになってしまう。
このことは科学的に証明できません。しかしいたるところで現実に起こっています。
これに答えをだせず,科学的説明が全てであるというなら,それは,役に立たない
見解であるといえます。
・・・という意見もまた私の妄想ですがね。
398名無しさん@1周年:02/04/24 23:02
>>397
えーと、>>394>>396も私です。(笑)

人は、情け容赦ない過酷な現実より、都合のいい幻想に逃げ込みがちですし、
逆に、いったん思い込んでしまうと、その幻想を固持するためには何ものをも辞さないものですが、
本人がどれだけ思い込もうと、
どれだけその幻想にすがろうと、
幻想はどこまで行っても幻想に過ぎませんよ。
現実ではない。
3992チャンです☆:02/04/24 23:05
>>386
>「現実が個々人の認識によって違う」なんて話になると、
>与えられる情報全てを疑ってかからなければならなくなります。
だから君の書いた「最も論理的整合性に優れたもの」を引用して指摘してるんだよ。
4002チャンです☆:02/04/24 23:06
よんひゃくぅぅぅぅぅ〜
401名無しさん@1周年:02/04/24 23:08
>>399
ん?
誰に向かって、何の話をしてるの?
402名無しさん@1周年:02/04/24 23:13
結局科学も妄想も
必要としてる人にとっては「真」なんだろーな・・・
幾ら物理学に精通してても
それだけじゃ人生円滑に生きていけないし、
宗教は害も半端じゃなく多いが
科学というか単なる理論では成し得ない「心の救済」なんてのもやってる。
(最もこれからは科学的な理論で癒されたり魂救われる人も増えてくるかもしれんけど)
403名無しさん@1周年:02/04/24 23:18
>>402
先進国では、心の癒しを求める人は、宗教ではなく精神科のカウンセラーのセラピーに頼る傾向が増加してますからね。
逆に、訴訟大国アメリカなどでは、「専門家(精神科医)に相談せず、独断で精神不安定な信者の相談に乗り、病状を悪化させた」として、
キリスト教の牧師が訴えられるというような事件が起こっています。
404名無しさん@1周年:02/04/24 23:28
>>403
確かに少し精神的疲労で混乱しただけで
妙な神様の所へ連れて行かれるなんて考えただけでぞっとする。
でも誰もが迎えるor立ち会う可能性のある不条理な「死」への怖れについての対処?は
今のところまだ既存の宗教さんがカナーリ優勢っぽいですね・・・
405307:02/04/25 00:46
>>402
> 結局科学も妄想も
> 必要としてる人にとっては「真」なんだろーな・・・

正に、私はそういう事を言っていたのです。
(って、何だか都合のいい書き方だけど(w )

とにかく、私は「科学」は否定しないと書いて来たし、
「科学」というフレームワークのみで人生の全ての局面を乗り切れる人がいるなら、
それはそれで素晴らしい事です。
406307:02/04/25 00:50
>>383
> 救われる事と納得できる事はまったく別の話でしょう。

まあ、それは単純にワーディングの話なのでどっちでもいいんですがね。

> 「あなたはキャベツから生まれたのよ」
> もしくは、「あなたはコウノトリさんが運んできたのよ」と言われて、
> 今の子供が納得しますか?

納得する子供もいるだろうし、納得しない子供もいるだろう。

それと同じように、死とは物理的肉体の消滅だ、と聞かされて納得する人間がいれば、
そんな説明では何の解決にもならないとして、
例えば「神の元に召されて楽園に転生するのだ」と考えたい人もいるのです。
407307:02/04/25 00:51
疲れたのでどうでもいいレスを返してみたり。

>>388
> 馬鹿こいてないで、死んでください。

心配しなくても、あなたも私も、死ぬべき時に死にますよ。
408307:02/04/25 00:57
>>403

「宗教」と「精神病理/その治療」の関係性というのは、
今迄のレスとは別の論点ではありながら、興味深いトピックですね。

>>403 さんが書かれた、アメリカでの訴訟の話は、私は知りませんでした。
個人的な感情としてはその牧師に同情するが、被害者としては訴えたくもなるのだろうか。
409名無しさん@1周年:02/04/25 01:03
>>1
死んでも、いま感じている肉体と同じ感じに、なるんだって
だから自分自身が死んでいるのか生きているのか、わからなくなるみたい
但し顔だけは、表情が変わるようです。心の美しい人はその顔も美しく
心の貧しい人は、醜くなります。
410名無しさん@1周年:02/04/25 12:19
>>402
> 結局科学も妄想も
> 必要としてる人にとっては「真」なんだろーな・・・

これが 真と真以外のものとにわけちゃうんだよねぇ。
真か偽かにちまなこになるのは一部の科学者、宗教家たちで十分。
真かもしれないし、そうじゃないかもしれない。問題は自分達に役立つかどうかって
観点でみりゃ、カルトも生まれないと思うんだけどな。
411名無しさん@1周年:02/04/25 13:34
>>410
宗教はそうやって主観的価値観を他者に押し付けるから、
いつの世も争いの種になるんだよ。

逆に、科学論争で戦争になった事なんて、歴史上一度たりとも無い。
事実に、現実に立脚した、客観的な理論だからだ。
誰にでも検証できるからこそ、誤りがあればただちにそれは正され、積層的に進化していく。

主観はしょせん主観だ。
客観でないがゆえに、他者との共有などできない。
現実という、共通認識の土台を欠いているがゆえに、理解しあえる事が無い。
お互いの妄想を競い合い、どちらが真理かなどという不毛な争いを永遠に続けるしかない。
どちらも真理ではありえないのに。
412名無しさん@1周年:02/04/25 13:42
単刀直入に言うと、絶対に死なない方法が見つかれば、すべて解決。
誰か、教えて…。
難しいのは、苦手です。
413名無しさん@1周年:02/04/25 13:44
>>412
数十億年もかかって進化して、やっと『死』を獲得したのに、
それを捨てろと?(w
414名無しさん@1周年:02/04/25 13:47
『死』を捨てれば、進化は止まる。
種としてのヒトの終焉だ。
415名無しさん@1周年:02/04/25 14:10
>>412
死を避けようとする心理は、個としてのホメオスタシスに起因する。
個としての観点から見れば、死は終焉に見えるだろう。

死を理解するためには、パラダイムシフトが必要になる。
つまり、個としての生命に執着するのではなく、俯瞰して、種としての生命を考えるという事だ。
なぜ死ななくてはならないのか、ではなく、なぜ『死』が必要だったのかを考えるのだ。

ヒトという種全体から見れば、個体が長い期間生命を維持するのは、好ましくない。
種の目的は、存在する事、安定して存在し続けるために多様性を獲得する事、進化する事にある。
個々の寿命が長くなると、当然ながらそれだけ世代交代のサイクルは遅くなり、進化のスピードにブレーキがかかる。
不死にでもなろうものなら、いつまでも旧世代の個体が残り、同じ遺伝子情報ばかり種のジーンプールに垂れ流し続ける事になり、
進化を逆行させ、種の滅亡を招く。
ヒトという種が健全な進化を続けるためには、不死の個体などあってはならないのだ。

また、種全体を俯瞰した視点から見れば、個体の死など嘆くべきものではない。
自己の本質とは物質ではなく情報であるから、
自己の存在は、個体の死を超えて、遺伝子として新世代に受け継がれ、その中で永遠に生きている。
416名無しさん@1周年:02/04/25 14:26
>>415
地方のヤンキーはあんなに子供を産んでしかも早死に傾向が
あるのに、進化の速度が遅いのはどうしてですか?
417名無しさん@1周年:02/04/25 14:43
シヌシヌ
418名無しさん@1周年:02/04/25 15:00
>>415
たぶん今宗教にハマってる大抵の人はその程度の知識(常識)は理屈としては知ってるんじゃない?
その上で人情・・・てか感情的に納得行かないから仕方なく神サマにすがってるんでしょう。
(納得行く人が急に増え過ぎてもそれはそれで怖い気もするが・・・)
419名無しさん@1周年:02/04/25 15:06
>>411
政治論争で戦争になることはあるがね。社会主義VS資本主義
宗教、政治で戦争がおこめのは権力的な部分がからむからじゃないか?

420オナン:02/04/25 18:45
暴政を正当化するために、宗教が利用されたり、曲解させたり、
捏造させたりと、数千年もやってるんだから、今ある古代から宗教が
そのままのかたちであろうはずがないわけで・・・
421名無しさん@1周年:02/04/25 20:34
つまり、子供のために、親は死ぬ。
そして、子供もいつかは親になる。
しかし、種は永遠に栄えつづける。
でも、私は、死にたくないのですが…。
なんで、人間の心理として、死を恐れるのだろう。
死なんて、怖くはないと、心から悟りたい…。
まあ、たぶん、不可能だけど…。
422名無しさん@1周年:02/04/25 21:00
>>421
>>415に書いてあるだろ。
> 死を避けようとする心理は、個としてのホメオスタシスに起因する。

423名無しさん@1周年:02/04/25 21:51
生物はなにをもとめて進化しているのかねぇ。
ヒトの次にくるものはいったいなんだろ。
424名無しさん@1周年:02/04/25 21:56
>>423
求めているのは安定。
この世の全ての物と同じ。
エントロピーの法則。

次に何が台頭するかは、知るすべは無い。
425ヒト:02/04/25 22:02
1は結局どこに逝ったんだろう???
426名無しさん@1周年:02/04/26 01:14
人間は死んでしまうと肉体という名の牢獄から開放されなにもかもが
満たされた世界イデアの世界にいけます。
427名無しさん@1周年:02/04/26 09:26
>422
それは原理を説明してるだけ。
万人に対して「死のリアル(恐怖)」を克服する処方箋にはならないyo…
428オナン:02/04/26 10:45
理屈で安心できるなら(そんな人もいるだろうけど)お手軽なんだけど、
死に対する恐怖の方向は様々だし、それを一緒くたに処方するのは
無理でしょうね。
429 :02/04/27 13:07
あげ
430Mocc ◆NvOWunKc :02/04/27 13:18
死??永遠の夢の中の世界に入っていくのかなぁ????
理系らしくない怪盗。
431名無しさん@1周年:02/04/27 15:37
「死」の無敵ともいうべき理性を惑わせる力が怖い
キューブラー・ロスやブライアン・ワイス
彼等は治療者としての使命感ゆえに欺瞞を貫き通してるの?
それともやっぱ単にイっちゃってるだけ?
432名無しさん@1周年:02/04/27 17:43
「生への執着」と「死への恐怖」は同義?

自分も、死ぬ前にアレだけはやっておきたいな、みたいな未練はあるから、
「生への執着」についてはなんとなく理解できるけど、
「死への恐怖」というのがどうしても理解できない。
ただ無になる事が、なぜそんなに怖いの?
433 :02/04/27 18:20
>>431 ちょっと線を踏み越えちゃった感じだね。精神科医としては、素晴らしい
実績を持った人たちだし、今でもそうなんだろうけど。>>324の後半の文章に同意。

>ただ無になる事が、なぜそんなに怖いの?

解かりません。「死んだら『無』じゃなかったらどうしよう」という恐怖に執り付かれて
いる人もいると思うし・・・。死への恐怖は本能というだけで、無になるのが怖いからとか、
そういう解釈も、ただ後から付け加えた人間の解釈に過ぎないかもしれませんね。
434名無しさん@1周年:02/04/27 18:28
死への恐怖って、みんなあって当たり前のものなの?
恐怖を感じないのは、本能が壊れてるのかな。
435名無しさん@1周年:02/04/27 18:51
>>433
解釈や想像力が「恐怖」を創り出してるてのはあるかもね。
本来「無」に恐怖も何も無いもの。
自分は病気で何度か失神してるんで、意識を失う事に体感的な恐怖がある。
目覚める事で失神してたと認識できるけど、そのままだったら…と考えると眠るのも怖くなる。
正直、完璧な「無」よりは地獄でもあってくれた方がまし…かな(ある筈無いけど)
436真理:02/04/27 19:02
シルバーバーチを検索してみて下さい。参考になると思います。
この世の死はあのよへの生、この世の生はあの世から見ると死であります。
この世では普通に生きることが魂の修行であると思います。
金、地位、名誉、家族、友人、この世を去るときあの世にもって行けるのは
この世において行った生き物に対する施しだけであるそうです。
人に喜ばれることを多くした人ほどすばらしい世界に行けると言うことです。
437名無しさん@1周年:02/04/27 19:55
シルバーバーチはいいね。

「私達は一片の信条、一冊の教典、一宗一派にこだわるものでない。
ただ生命である神、その永遠の法、これに命を捧げるものである。」

438 :02/04/29 05:57
あげ
439 :02/04/30 04:59
あげ
440名無しさん@1周年:02/04/30 05:00
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1019658954/l50

の女子高生は・・・「G県厨」だった! (−▽−)ビクーリシタヨ・・

http://isweb40.infoseek.co.jp/diary/sakura7n/2ch/18-858.html
441オナン:02/04/30 10:32
死の恐怖っていうのは、何も死後観にばかりよるとも思えない。
ってか自分が死ぬことで残される者(物)のその後を憂いての恐怖(悲しみ)も
またあるのじゃなかろか?
442名無しさん@1周年:02/04/30 15:45
>>441
では、天涯孤独で、死後の世界を信仰してない者には、死の恐怖などありえない?
443名無しさん@1周年:02/04/30 15:47
黄泉の国
444オナン:02/04/30 15:57
>>442
えっと、違います。っていうか、そうじゃなくて、
私のいわんとすることは、死の恐怖にも色々種類があるってことです。
個人的なこと、死後のこと、残すもののことなどなど。
もっといえば、死後の恐怖は全然ないけど、
遺すもののために死にきれないとか、誰がどうなろうが知ったこっちゃないが
自分だけは死にたくないとか。その他色々
445名無しさん@1周年:02/04/30 16:08
>>444
「残すもの」があるから大部分のリストラお父さんとかも辛うじて踏み止まってるんだと思うよ・・・
やっぱり背負ってるものの力って大きいんだろうね。
>>442
後に残すものも信仰も持たない人の命への執着はむしろ強いとおもうよ。
唯一手元にあるかけがえのない「財産」だもの。
446オナン:02/04/30 16:17
>>445>>442に対する意見に・・・
そうとも言えないと思います。
少なくとも全部が全部ってことはないでしょう。
無の局地っていうのは、宗教でもよくいわれることだけど、
信心を持たない人間の無に対する認識はまた死の恐怖をなくす
要因になり得ると思えるし、ずっと上の論議であった、
生物としての死を肯定できて受け入れることができる人の中にも
死は怖い物でないと思う人はいるだろうと思います。
447名無しさん@1周年:02/04/30 16:36
>>446
納得。
確かに人間も純粋に自然の一部と位置付ける、
唯物論的な成熟した宇宙観(生死観)を心得ている人には
通俗的な意味での「死の恐怖」は余り意味を持たないかもね。

自分は超俗人だからそうは割り切れないけど(やっぱり死はコワい・・・)
448オナン:02/04/30 16:56
>>447>やっぱり死はコワい
激しく同意!

同じ死ぬにしてもできれば、死の恐怖や痛みを味わう暇もないように
水爆などの直下でジュッと蒸発するのが美しいかと(笑)
449名無しさん@1周年:02/04/30 17:05
死は死んだものにではなく残された側の問題だよ、基本だろ。
450オナン:02/04/30 17:20
>>449
それも正解は正解だと思いますが、時間軸がずれています。
死んだあとはそうです。遺されるものの問題です。
451名無しさん@1周年:02/05/01 01:30
福本伸行という漫画家(ヤンマガで「カイジ」描いてる人)の、
「天」という麻雀の漫画があるんだけど(しってる人も多いだろうけど)、
そのラストで語られる死生観が非常に(・∀・)イイ!!
オレは共感した。死、生ってのはつまりああいう事だ。
452名無しさん@1周年:02/05/01 01:35
死ぬと農協がいろいろやってくれる。
テンプルやチャーチよりもコッチの方が安い。
453名無しさん@1周年:02/05/01 01:43
>>452
肥料にしてくれるのか?
454名無しさん@1周年:02/05/01 03:28
>>451
詳しく書いてくれ、でなきゃただのオナニーだよ。
455名無しさん@1周年:02/05/01 04:48
死んでみれば分かるから心配するな>1よ
分からなくても心配するな、死んだ事も分からないんだからw
それより生きろ>1よ
ホントの生きてるか?>1よ!(藁
456名無しさん@1周年:02/05/01 04:51
ホントに生きてたら>1よ、死んだらどうなるか?なんてどうでもいいんだ。
雑草にように御託を並べてないで生きろ>1よ!
心配すんな、誰でも死ぬ。確実に平等に死ぬんだからさ>1よw
457名無しさん@1周年:02/05/02 01:45
死とは生の一部、生とは死の一部。
458信長:02/05/03 02:06
死んだ後は、無だ。
そんな分別もつかないのか
459森蘭丸:02/05/03 05:30
死後の世界で伴侶となれますでしょうか、信長様・・・。
460名無しさん@1周年:02/05/03 13:02
>>458
ププ・・キモ
しかもアホ
461信長:02/05/03 22:07
>>459
お蘭、伴天連や糞坊主どもが抜かす、地獄とやらがあるかどうか、見に逝って
くるぞ、供をせい!
462名無しさん@1周年:02/05/04 09:04
>5
>生きてるのも死んでるのも変わりないって。
>バリバリ霊見える人が言ってました。

それは明らかに、分裂病。
幻覚型。人格は普通。幻覚がみえるだけ。30過ぎで発祥した場合になりやすい。
霊が見えるのは本当に本人には見えているのだが、脳のドーパミン過剰による幻覚。
抗精神病薬飲んだら、見えなくなるよ。
イエスとか、新興宗教の教祖で見えると言っている人も一緒だけどね。
463 :02/05/05 19:59
あげ
464名無しさん@1周年:02/05/06 07:04
Do you know were going to?
465名無しさん@1周年:02/05/06 15:56
Q 死んだら何処へ行くの?

A Dat落ち
466 ◆Dpy6mDYE :02/05/06 16:00
>>465
神だ。
467 ◆Dpy6mDYE :02/05/06 16:00
スマソ。感動のあまりsage忘れた。
468名無しさん@1周年:02/05/07 16:54
オーブの正体って科学的にどうなってるの?プラズマ?
469名無しさん@1周年:02/05/08 00:51
おーぶってなに?
470オナン:02/05/08 10:28
化粧品でないかい(藁
471名無しさん@1周年:02/05/09 05:26
age
472名無しさん@1周年:02/05/09 17:39
473名無しさん@1周年:02/05/10 05:27
ネタ無いな。。。
474名無しさん@1周年:02/05/10 16:17
あげ
475名無しさん@1周年:02/05/10 18:18
なに、「死んだらわたしはどこへ行くの?」 だと。
決まっているだろ、春日部、埼玉県春日部市、良いとこだぜ。
476名無しさん@1周年:02/05/11 15:42
>>475 ワラタ
477名無しさん@1周年:02/05/11 15:45
>>1
パトラッシュのもとへ。
478名無しさん@1周年:02/05/11 15:51
           ,,r ‐ー''"^ ` ー- 、
         ,/            丶、
        /      ,          丶
       /      /      !    、 ヽ、
      ,/    i   i       i  i  ヽ ヽ
      l /  l   l      , i   l    i, l
     r /   人i; l l ,   li,/li i l   ト l
     l ;   /;iハ、 i l l,   リハ lハ l l  l l
     リi , / ,il ̄ヾヘ'ヽハ, //ト_'リ_¬i;;: l  l i/
      l/l ,i/;〈 <"l!。i'`'  `'"  '''!'。/> /i i ハ.リ
       i/ i,ヘ,  "”       ~” ノハ,i/ リ _______________________________
       'l  l、 ゞr     i;    ツノ   i' /
       ヽ  ヘゝ    _..__   /ノ  / < どこへも逝かないわ・・・
        ヽ,;;;ヽヽ、       ,ノrツ ;;ソ  |私が死んでも
          ヾルヾ`i 、    , イレル/    \ 代わりはいるもの・・・
             ‘l  ` - '" l          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ,__l      ,l_,,_
           / ,y      t, ヘ、
         ,/ r'、       `' > `、,
      ,/    ‘、        /   丶、
    ,く"       `、      ,/      >、
  ,,/ \       'i, 、,  ,,...;;/     /  ` 、
  r,     ` 、,     `、   /   _; ''"     `、
 ハ       `‐- ,,,,,_  i / _,, ''7        / i
 i \       ヽ、 `i¬r-‐/ ,/       /
 l   ヽ       ヽ ノ⌒ハ⌒\
479kokomiike:02/05/11 23:52
480名無しさん@1周年:02/05/12 00:10
>>475
クレヨンしんちゃんもいるしな。
481名無しさん@1周年:02/05/12 00:11
大抵の者は煉獄に行きます。
482dendo. ◆Dpy6mDYE :02/05/12 00:14
>>481
それカトだけ。正教だと煉獄ないよ。
483はらたけ@品川:02/05/12 00:15
死について。
少し本題とずれますが、くりすちゃんである私はこのような
ことを感じています。
よかったらぜひ読んでみてください。
http://www2.rosenet.ne.jp/~hara/page014.html
484名無しさん@1周年:02/05/12 13:47
お前の宣伝しつこい。
485名無しさん@1周年:02/05/13 05:40
age
486名無しさん@1周年:02/05/13 23:26
新しいマンコの中
にいくのです
487名無しさん@1周年:02/05/13 23:38
おまえらアホかと…小一時間ほど、、
すべては脳細胞の電気信号。
いってみりゃただのRAM。電源落とせばリセットされるだけ。
いいかオマエら。「今を生きろっ!!!」いやマジで。
488名無しさん@1周年:02/05/14 00:02
オナンて…
オナニー・ナオン・コナン・モナン(´∀`)
どれの類似語?
489名無しさん@1周年:02/05/14 02:03
>>487
そんな虚しい人生、生きる価値感じられないからいやん。

>>488
オナニーの語源でしょ。旧約参照
490名無しさん@1周年:02/05/14 16:26
あげ
491名無しさん@1周年:02/05/15 07:58
age
492名無しさん@1周年:02/05/16 10:32
あげ
493名無しさん@1周年:02/05/16 15:57
健康板にスレ立ってるエドガーケイシーって何者?
独自の健康法の創始者らしいけどHP見た限りではどー考えてもトンデモさんぽいんだけど…
(本職は予言者で死後の世界やら来世とか主張してるらしい)
オカルト批判の本出してる志水○夫さんも何故かこの人にはぞっこんらしい…何故?
494名無しさん@1周年:02/05/17 16:58
とんでもさんというか本人に罪はないような。催眠術かかった状態ででてきた人格?がしゃべってる内容だからね。
本人はクリスチャンらしいが、催眠時の人格さんは神智学系の世界観をもってたよ。

495名無しさん@1周年:02/05/17 21:01
あげ
496名無しさん@1周年:02/05/18 19:16
ケイシーとユングって全然違うの?
497腐みカス:02/05/18 19:19
>>1
試しに死んでみたら?
498名無しさん@1周年:02/05/19 09:43
>>496
違います。
499 :02/05/20 05:35
あげ
500名無しさん@1周年:02/05/20 05:42
死んだら500よ〜ん
501名無しさん@1周年:02/05/20 05:50
幽霊や死後の世界というのは、人間の希望の一つです。
死んだらこの世から消え去る、というのを考えたく無いあまりに
作り出した、希望の産物なのです。
その希望を他人から奪う権利は、私達にはありません。
つまり「好きに生きろっ!!!」いやマジで。
502名無しさん@1周年:02/05/20 17:24
>>501
禿胴!
妄想だろうが逃避だろうが一度切りの人生楽しんで生きた者の勝ちだよね(他人に迷惑かけない範囲で)
霊やあの世を信じていようがいまいが
死後は確実そして平等に「無」なんだから。
503 :02/05/21 08:33
あげ
504 :02/05/21 19:37
あげ
505 :02/05/22 10:58
age
506 :02/05/22 11:14
催眠とは、簡単に言えば、自己防衛的思考を麻痺させる事です。

普段なら、他人に立ち入った事を聞かれれば、
「この相手に話してしまっていいものだろうか、
 この相手に話す事で、後々自分の立場が不利にならないだろうか」
などと、利害関係や、その行動によってひきおこされるであろう影響を考え、
どこまで話していいのか、どこまで隠すべきなのかを考えます。
また、自分の精神状態の安定のために害になると思われる記憶は、
自分自身でも思い出す事がないように、ブロックされていたりもします。

しかし、催眠状態では、その思考を麻痺させられているので、
聞かれた事は何でも素直に、機械的に話してしまうのです。
つまり、催眠状態では、被験者は自意識を持たぬ機械のようになり、論理的な思考ができない。

これを利用して、催眠療法では、
普段は自分で無意識にブロックをかけている記憶を呼び起こすよう命じ、
その記憶と向きあわせる事で、トラウマを根本から克服させるのです。

では、催眠状態で被験者が語りだす『前世』とは、いったいなんでしょう。

催眠状態では、先ほど言ったように判断機能を失った機械状態ですから、
5年前を思い出しなさいと言われれば5年前を思い出しますし、
10年前を思い出しなさいと言われれば10年前を思い出します。
では、催眠状態にある被験者に、「生まれる前、100年前を思い出しなさい」、と命じたら、どうなるでしょう。

まともな思考ができる普段なら、「私は20年しか生きていませんよ、100年前には私はいません(笑)」と反論できるでしょう。
しかし、被験者は論理的な思考ができない機械状態にありますから、
【命令者の与える命令が、不適当な、間違った命令であるかもしれないという判断が、できないのです。】

結果、その間違った命令に答えるため、脳は必死に、あるはずのない記憶を探そうとしてフル回転し、
前世のイメージと関連がありそうな記憶のファイルをデタラメに引っ張り出して繋ぎ合わせ、
ついには【前世の記憶を創り出してしまうのです。】

論理的チェック機構が働いていれば起き得ないミスの結果、脳が記憶から創作した架空の記憶。
それが、前世の記憶なのです。


507いちおうクリ:02/05/22 11:20
>>502
いや、そじゃないよ。
508名前:02/05/22 13:05
>1
1が本気で考えているとして、私の考えを言います。
「死んだら何処へいくのか?」
心配することはありません。多分、生まれる前にいた所
(空間的でない)へ帰ると思います。
イエスも同じ意味の事を言っているのでは?
509名無しさん@1周年:02/05/22 14:03
>>506
催眠療法っていろいろあるみたいよ。私の経験したものは浅い催眠のほうだった。
だから 判断機能を失った機械状態にはなってなかったよ。

自己催眠法も似たようなものだと思う。自分で自分に暗示をかけるのだから
判断機能は失ってはいない。

510 :02/05/22 19:44
アゲ
511名無しさん@1周年:02/05/22 20:01
>>506はコピペ
512 :02/05/23 10:14
あげ
513名無しさん@1周年 :02/05/23 16:09
「無になる」って、言葉として成立してるのか?灰になるはいいけど。
514名無しさん@1周年:02/05/23 16:30
分解して物質とエネルギーのレベルで世界に吸収されるって事かな。
自我(意識)は間違いなく消えて無くなっちゃうだろーね…生まれる前と同じに。
515名無しさん@1周年:02/05/23 16:51
死後の世界がないって信じてるひとは、恐くて生きていけなくない?
よく生きていられると思うよ。
無なんて受け入れられる人はいないはず。
自我がある人間が、自我のない状態を受け入れられると思う?
自我が消えるなんて、ただの言葉に過ぎないよ。
悟りを開いた人でない限り。
人間は輪廻するんだよ。死んだら次にはべつの人生が始まる。
今世で良い行ないをしていれば、良い所に生まれ変わる事が出来る。
よい行いというのは、目に見える行為だけとは限らないよ。
心の行ないも含まれる。一見正しいような事をしていても、
それが偽善であったりすると、悪いことをしているのと同じ。
悪い行いをし、悪い心の状態を蓄積させていると、次の生も悪いところ
に生まれ変わる。
因果応報なんだね。とてもうまく出来ていると思う。
だから、僕たちはつねに心を清く正しくしている必要がある。
逆に今不幸な人たちと言うのは、過去において、もちろん今世の過去
かも知れないんだけど、そうでない場合は過去生において悪い事
をしてきた、悪い心を持ってきたことの結果なんだよね。
自業自得ではあるんだけど、同時にそれは、一種の過去の清算なのだ
から、いま不幸な人はカルマが落ちている、借金を返しているんだと
思って、喜ばなければ逝けない。
516名無しさん@1周年:02/05/23 18:47
>>515
逆だろ。
輪廻や死後の世界なんてのがあると信じたら、怖くて生きていけない。
「来世はどうなるんだろう?」「死後は地獄でのたうちまわるんだろうか?」
なんて考えてたら、発狂してしまう。
517名無しさん@1周年:02/05/23 18:52
>>516
そうか、その結果、発狂しておかしくなってしまったのが、>>515なのか。(w
518名無しさん@1周年:02/05/23 19:43
あの世こそソープランド
519名無しさん@1周年:02/05/23 19:54
>>515
それは、心をおさめるために、人間が考えたストーリーでしょ。

死んだら、すごおおおおおおいい意外な事になりそ。
人間の観念ではおよびもしないような、、、。

520名無しさん@1周年:02/05/23 19:56
あまり罰当たりなことをいうものではないよ。
後生という言葉を知っているか?
ひとはそんなに簡単に無になれるわけではない。
自我の執着はわれわれが考える以上に強いものだ。
自我というものは肉体が滅びても消えない。
次の生へと転々と輪廻する。
たしかにそれは苦しみだ。しかしわれわれはそれを
まだ悟っていない。だから輪廻は終わらない。
521名無しさん@1周年:02/05/23 20:11
>>520
・・・という幻想にすがりたい>>520ちゃんでした☆
522名無しさん@1周年:02/05/23 20:34
>>520
じゃ、死んであっさり無になったら焼肉おごってね。
523名無しさん@1周年:02/05/23 20:38
>>522
本当にあなたが無になれたら、焼肉どころか
全財産寄進しますとも。
524名無しさん@1周年:02/05/24 12:15
あげ
525名無しさん@1周年:02/05/24 17:18
アゲ
526名無しさん@1周年:02/05/24 22:27
解かりません。永遠に。
527名無しさん@1周年:02/05/25 05:16
あげ
528名無しさん@1周年:02/05/25 05:21
            ∩
    -= ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  -=≡ ( ´Д`)/<みんな! 逃げて! 逃げて〜!!
    -=( つ┯/  \__________
   -=≡/  / //
  -=≡(__)/ )   <地球はあと50年、もって70年で破綻>
   -= (◎) ̄))


529名無しさん@1周年:02/05/25 06:05
>>528
ソースは?
530名無しさん@1周年:02/05/26 10:17
あげ
531名無しさん@1周年:02/05/26 10:18
532名無しさん@1周年:02/05/26 10:23
>>531
何も考えずに押してしまった。鬱だ。
533名無しさん@1周年:02/05/26 10:40
>>531

もーだめだ。わらいがとまらない。逝ってくるよ。
ちょっと死後の世界ってやつ。
534名無しさん@1周年:02/05/26 20:07
あげ
535 :02/05/26 20:25
あほか、無に決まってるじゃん!

我々は単なる生物なんだよ。魂=脳みそ。脳みそが終われば全てが終わる。
ゴキブリがあの世に行って、しばらくしたら生まれ変わってくるとでも思ってんのか?

頼むぜホンマに。
536名無しさん@1周年:02/05/27 05:37
あげ
537名無しさん@1周年:02/05/27 09:16
>>531ってなんなんだろぉ
538名無しさん@1周年:02/05/27 09:19
>>537

逝ってみな。内容的に笑える。死後が見えた。
539名無しさん@1周年:02/05/27 14:34
>>1
死んだら無機質になるだけです。
それ以上でもそれ以下でもありません。

死後の世界は単なる死への恐れから生れた幻想です。
540:02/05/27 15:15
死んだらどこに行くのって、だいたい墓に埋められるんじゃねーの。
死後の世界ってなんなんだよ。そんなもんねーよ。
そんなこといっているやつは、地獄に落ちて舌でも抜かれろ!!
541名無しさん@1周年:02/05/27 15:20
>>539
有機質が無機質に変わることはないぞ…
542名無しさん@1周年:02/05/27 16:11
>輪廻や死後の世界なんてのがあると信じたら、怖くて生きていけない。

いろんなタイプあるんだな。
俺は死後の世界が無いと信じているから死ぬ前には恐怖で発狂するだろう。
無が怖いというこった。
逆に最上級に死がこえぇからこそ生きてゆけるぞ。
生物として基本。
543名無しさん@1周年:02/05/27 16:16
実際は人生にどう役立てるかだと思うよ。「あの世」という幻想(妄想)
終末医療における信仰への回帰や、
前世療法等の転生(来世)の思想までは否定する気はないな…
裏返せばオ○ム信者のように在りもしない「地獄」に本気で怯えて、
自分はおろか他者の人生までも破滅させちゃう危険もあるけど。
544名無しさん@1周年:02/05/27 16:19
死んだら無になる。
あの世なんかないし、生まれ変わることもないYO!
545名無しさん@1周年:02/05/27 16:29
死んでも意識はあるでしょう。生きていること自体がある意味ではバーチャルリアリティ
の世界、すべての本質は意識だけの世界でしょう。そうゆうことを輪廻転生というの
でしょう。
世の中を偶然の連続と考えると、確率的には限りなくゼロですから、物事は存在
しないということになります。
世の中は有限な必然の連続(輪廻転生)と私は考えています。
546名無しさん@1周年:02/05/27 16:48
>>543
同意かな。ただ、個人の信仰なら誰も文句は言えないけど、それを科学の名を使って教え広めるのはなあ。。。
547名無しさん@1周年:02/05/27 17:35
輪廻転生って都合がいい考えかたじゃない?
548名無しさん@1周年:02/05/27 18:07
母親の子宮の中へ
549名無しさん@1周年:02/05/27 18:15
天国か煉獄か地獄のどれかに行く。
550名無しさん@1周年:02/05/27 18:21
>>547

必ずしもそうではないと思う。インドの貧しい人たちなんかは、今生を終えたら
もう転生したくないと思っているらしい。永遠の苦痛からの開放、それは永遠に
生まれてこないこと。つまり死に続けること。
輪廻転生を都合が良いと考えるのは、今生を厳しく生きてない人達でしょう。楽
しく平和に生きた人は、また生まれてきたいと思うかもしれない。輪廻転生とい
う概念は、その人生によって都合が良いとも、悪いとも言えるのでは。
551名無しさん@1周年:02/05/27 18:25
ここでコツコツ稼ぎましょう。
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552545:02/05/27 18:50
1)死後意識がないならば
 生き方として、良い生き方をしても、合法的犯罪なをしてもどちらでもよい。
 生きていること自体どうでもよいとゆうことになる。
2)死後意識があるならば
 良い生き方をする。
となると思いますが。
553名無しさん@1周年:02/05/27 20:03
>>552
それを言い始めると
最後は善し悪しの定義が問題になってくるよね。
オ○ムの犯罪は善行の大義名分の元に行われた事を忘れるなかれ。
実際、個々の生物が「生きている」意味自体は宇宙の法則からみればどうでもよい。
(あって当然、無くても当然)
だからこそ全ての命は必死で生きてるんだ。
554ss:02/05/27 20:14
>>552
ちなみに仏教では、「死後意識があろうと、なかろうと、善い生き方をする」これが真髄。
555552:02/05/27 20:29
オウムの件は宗教に依存したほうにも問題がある。
宗教には絶対に依存すべきではない。いろんな教義を聞いても、あくまで
自分の頭で考え、行動すべきだ。善悪(やって良いこと、悪いこと)がわからないの
は本人の問題。宗教に依存するのはその人が依存性が高い人だから。
まあその人なりやりたいことをやって世の中に貢献すればいいんじゃない。
556名無しさん@1周年:02/05/27 20:30
♪ドキュソは流れて〜どこどこ逝くの♯♭
557名無しさん@1周年:02/05/28 09:33
「生前良い事をすれば・・・悪いことをすれば・・・」
というのは非常に良く出来たアメとムチ、と思う。
この物語で世を良くしようとする(または操ろうとする)ものは、
人々に心の底から信じさせねば効果が出ないだろう。
長い時を経た現在でも多くの人が信じているのは、
指導者の洗脳能力の高さと、
人間が死という耐えがたき恐怖から逃れようとした結果だろうか?
そして、輪廻転生というのは生存を望まない人たちへのアメでありムチだろう。
「良い行いをすれば人間に生まれ変われる。さもなくば・・・」
このシステムは相手の嗜好にあわせてどのようにでも話を変える事が可能である。
実に巧妙だと感じる。
結局のところ、何らかの目的で人を導くために考えられたつくり話であることには違いない。
できるならば善意のために使われて行く事を願う。
558名無しさん@1周年:02/05/28 09:41
>>557
創り上げた理論として理解するなら、この理論を受け入れるのか、
それとも受け入れないのか、どうでしょう。
559名無しさん@1周年:02/05/28 12:16
>>558

受け入れる。その理論の本質を理解してというのが答え。
理論は手段であり目的ではない。
自らに目的を見る目が欲しいと考える。
ただ、盲目的に事実として捕らえるのでは本来の目的は見れないのではないか。
560名無しさん@1周年:02/05/28 12:19
事実を事実と認めるのには、己の目に頼るしかないとお思いか。
561名無しさん@1周年:02/05/28 12:20
562名無しさん@1周年:02/05/28 12:54
あたしゃ身近に宗教てか先祖供養に狂って
人生パーにしちゃった人知ってるから
小難しい理屈抜きにその手の話はハマるとヤヴァいって自覚してるけどね・・・
563名無しさん@1周年:02/05/28 13:04
>>562
自覚している割にはナゼココに?
バカ言ってんじゃねーよってスレありますけどなぜ。
564名無しさん@1周年:02/05/28 13:14
目に頼る・・・かもしれないが、
本質を理解して真に教えを理解ししたいと考える。
もちろん出来ないかもしれないが目指すべきはその域である。

「善行を行うと天国へ行ける」
これは天国に行くのが目的でなく、その教えにより善行を行う事が人類にとって益となる。
言葉は悪いが、アメをもって人を導く手段だと理解している。
そう理解せねばアメが目的となり、場合によっては狂信者を生む事もあるかもしれない。
数ある宗教の神がかり的な物語は、私は「虚構」だと思う。
が、物語には人生に於いて得がたい思想・その他があるのではないかと思う。
その意味に於いては真実か虚構かは問題では無い。
565名無しさん@1周年:02/05/28 13:21
付け加えるが、教祖(?)への信仰は結果であるべきと考える。
すなわち、教えを理解してのち「教えを発した源」に対しての尊敬。
この姿勢が正しいのではないか?
分かりやすく過程を説明する。
「〜という考えを持つAという人を私は尊敬している」ならば問題無い。
その延長線として、
「Aという人が言ってるから信頼できる」となる事は非常に危ない。
信頼という言葉が盲信への変化が上記例である。
さらに罪深いのは自分で判断する事を完全に放棄している点である。
Aを人ではなく宗派などに置き換えても同様の事が言えるだろう。
566名無しさん@1周年:02/05/28 13:34
>>564

結果として目的を果たしたいと考えるなら、努力はしたが報われない
場合もある、このようなケースは善行を行ったが地獄へ落ちたと解釈
できてしまい、見えない物への説得力が失われてしまう。
如何に見えざる物を見せるか。または見えたように思わせるか、現世の
宗教はそれに捉われ過ぎている。
物の本質を見極めるのではなく、物が有る、または無い、これを認める
だけで良いと思います。
見極めは科学者の仕事だと思います。
567名無しさん@1周年:02/05/28 13:45
>>566

>如何に見えざる物を見せるか。または見えたように思わせるか、
>現世の宗教はそれに捉われ過ぎている。

この点は宗教側だけでなく信者側にも責任があろうと思います。
努力したが報われない。そういう事があるというを理解すべきですね。
それは自然では当然の事であり、
教えが間違っているという事ではないという事を。
568名無しさん@1周年:02/05/28 13:52
>>567

宗教は宗教をすれば良いんです。
どの教えもけして間違ってはいないと思います。
文化や風習で認識の違いがあるが、人をなだめ、人を育て、
人のために尽くし貢献できるか、それこそが本来の結果だと
思います。
569名無しさん@1周年:02/05/28 15:46
宗教にはまるのは性格的なものも大きいと思う。
極端に依存性の強い人とか。
そういう人は無意識によりカルト的なものを選択していく可能性が高い。
自分で思考しなくて良いし、
「死」も含めたあらゆる苦難と本気で向き合わずに済むから。
570名無しさん@1周年:02/05/28 16:57
>>538
マジ!コワイよ〜
ブラクラではないんだね?
571名無しさん@1周年:02/05/28 20:08
>531
真珠夫人のたわしコロッケ連想した暇人何人いる?
572名無しさん@1周年:02/05/29 11:27
死後の世界=自然の一部に帰る まさに土に返る
573名無しさん@1周年:02/05/29 15:32
その土が植物を育み、やがては全ての生物を生かす…
輪廻って本当にあるんだね。来世なんて矮小な概念じゃなく…
574名無しさん@1周年:02/05/29 15:48
575名無しさん@1周年:02/05/29 16:06
>>573

物質と命を同じにしたらまずいとおもうよ。
576名無しさん@1周年:02/05/29 16:16
>>575
「命」ってのは物質の「状態」を表す言葉だろ。
577名無しさん@1周年:02/05/29 19:10
あげ
578名無しさん@1周年:02/05/30 07:45
あげ
579名無しさん@1周年:02/05/30 15:00
墓場に逝きま〜す!
580根本 ◆pmrNdp2Y :02/05/30 15:02
       _-=─=-=_
      __-=≡///:: ;; ''ヽ丶\
    /     ''  ~     ヾ:::::\
   /               \:::::::\
   |                彡:::::::::|
  ミ|     , 、          |:::::::::|
  ミ| _≡=-、__, =≡=_ 、   |:;;;;;;;;/
   | | /●> |   | /●\ |─´ / \   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   | ヽ二二/   \二二/    >∂/ < マハロー、馬鹿野郎!きんまんこ!
  /   /(     )\      |__/    \__________
 .|    /  ⌒`´⌒   \     ) |
 |   │                | |
 (   \/ ̄ヽ/\_/      / |
 .\  、 \ ̄ ̄ ̄/ヽ      / /
   \   |  ̄ ̄     //   /
    \  ヽ____/    /
     \_ ー─  __ /
         ̄ ̄ ̄ ̄



581名無しさん@1周年:02/05/31 05:07
age
582名無しさん@1周年:02/05/31 12:09
浄土真宗ではこんなかんじ、かな?

今生において信心をいただいたひとは、どんなに罪業の深い身で
あっても、『一切の衆生を一人も漏らさずに救わずにはおかない』
という阿弥陀仏の本願のお力(他力)により、必ず臨終と同時に
浄土に往生することができます。(往相回向)
そして浄土で修行を積まれて仏(諸仏)となったならば、再び娑婆に
戻られて、衆生救済の行を行われるのです。(還相回向)

このことは少しの疑いもない真理ですので、我々は死後の世界などを
いたずらに心配して、雑神・霊魂を拝んだり、占い・加持祈祷に凝ったり、
新興宗教に走ったりすることなく、ただひたすら阿弥陀如来だけを信じて、
二度と繰り返すことのない今のこの人生を、完全燃焼させて、精一杯
生き抜いていきましょう。
南無阿弥陀仏
583名無しさん@1周年:02/05/31 17:41
生前の心境、生き方によって赴く世界が異なります。かなり厳しい基準みたいです。
584名無しさん@1周年:02/05/31 19:54
あげ
585名無しさん@1周年:02/05/31 19:57
どこにも行かない。死んだら「行く」という主体は無い。
586名無しさん@1周年:02/05/31 21:05
火葬場です たぶん
事前に希望の焼き加減を親族に伝えときましょう
587ハレルヤ!:02/05/31 21:34
復活の体となり永遠に生きるのです!

神子イエスを信じない者は永遠の炎で焼かれます!

この福音を選ぶも選ばないも貴方がた次第です!

神は大手を広げて待っておられます!

飛び込みましょう!
588名無しさん@1周年:02/06/01 08:27
ハレルヤってきくと
ゴスペル聞きたくなるな
589名無しさん@1周年 :02/06/01 09:06
イスラミュ狂では天国に行って
酒はうまいし、ねーちゃんたちは綺麗を堪能します。
好いでしょう。信じましょう。信じられないほど素晴らしいですね。
いくらしても処女だなんて、凄すぎ。

だから、生きてる時は、アルコールは駄目駄目。
590オーディン:02/06/01 10:59
北欧では、勇敢に闘った騎士の魂のみが、ワルキューレに迎えられてヴァルハラに逝けます。
酒はうまいし姉ちゃんはキレイだ、わー、わー、わっわーです。
591名無しさん@1周年:02/06/01 11:08
死んだことないから、わからん。以上。
592ゼウス:02/06/01 13:23
義理茶神話では
死後あの世の裁判官に選ばれたずば抜けて心の清い人は
エリシオンなるこの世のものとも思えぬ(当然だ)楽園で永遠に暮らせるそうでしゅ
酒は木がら自然に湧いてくるしねーちゃん(ニンフ)は綺麗だフンワンワ〜だそうでしゅ
593名無しさん@1周年:02/06/01 13:45
どうも、酒と女が呑み放題食い放題というのは、人類普遍の楽園の定義のようだ。(w
594名無しさん@1周年:02/06/01 13:46
ということは、新宿歌舞伎町は地上の楽園か。
595名無しさん@1周年:02/06/01 14:11
>>594

金さえ掛からなければね。
596名無しさん@1周年:02/06/01 14:21
すべてのものは、その本質である神に還ります。
すべてのものは、神から生まれ神に還ってまた神から生まれる。
その繰り返しでこの神なる世界は成り立っているのだから。
597名無しさん@1周年:02/06/01 18:07
>596
神=物理法則と解釈すると
何となく分かり易いne。
598名無しさん@1周年:02/06/01 18:21
死んだら、もし、日本の特殊な法律のように燃やしたり
下らないことをせず、地面に戻してやれば、
自然の摂理で、食物連鎖の流れに乗るだけさ。
599名無しさん@1周年:02/06/01 18:54
生 死

人間には3種類があります。

1.精子・卵子 
男はほとんど毎日、1億人殺してます。女性は月に一人殺してます。

2.生体は、たぶん現在では90歳ぐいまでは、生きれるでしょう。

3.細胞死と再生。死んだ細胞 すなわち
垢は、風呂に入って、すててください。毎日、1000万人の細胞を
殺してます。

4.生きるという、動物の摂理を大切にして、頭でっかち動物の
人間だけが、自殺することがある.他の動物や植物が、もし、声出せると
したならば、人間に対し、ばーーーか
600名無しさん@1周年:02/06/02 08:22
あげ
601明神:02/06/02 09:50
死は永遠の眠り。朝起きるから生きてるだけ。だから毎日人間は死んでいる。
602名無しさん@1周年:02/06/02 16:11
極楽浄土の想像図こそ、人間の永遠に変わらぬ希望が盛り込まれてるな。ソープ!!
603ハレルヤ!:02/06/02 21:41
目覚めよ!キリストに!

滅びの時は近い!

もしも明日、主イエスの再臨がやってきたとして

あなたは天国へ行ける確信がありますか?
604名無しさん@1周年:02/06/02 21:50
>603
天国へいける確信とは、何を基準にして持てる(ある)のですか?
605名無しさん@1周年:02/06/03 05:26
あげ!
606名無しさん@1周年:02/06/03 13:24
>>604 寝てる時に見る夢の内容も一つの基準になるようです。悪夢は地獄とか。
この世は短く、あの世は長いみたいです。
607名無しさん@1周年:02/06/03 14:33
あの世でウンコ漏らした奴いる?
608名無しさん@1周年:02/06/03 16:47
600 あげ 出てしまった.本質が伝わらない。
生きるということは、DNAさんの摂理であり、
他の生命を殺すことによって、排他的論理和、
生命を維持できている。DNAとたんぱく質を持っている生物をして
直接・あるいは煮炊きして食らうことによって。

死とは、動物にとっては、一般に、半数分裂した細胞の死
垢のように、単一細胞の死、個体の死がありますわな。
個体死の場合であっても、本来は燃やすのではなくて、
殺させていただいて生かせていただいた、動物や植物さんのために
食物連鎖にささげてあげて欲しいのです。従って、摂理から言えば、
死体埋葬式が正しい。
609名無しさん@1周年:02/06/03 16:54
死は三世の消滅。また同じ人生を繰り返すだけよ!
610名無しさん@1周年:02/06/03 16:57
>>604 あと50歳で、今世の通知簿がほぼ決まってしまうみたい。
611名無しさん@1周年:02/06/03 17:09
まぁ、死んでみないと分からない事だから、
否定も肯定も出来ないという事か・・・
あると良いなかぁ、あの世(笑)
612名無しさん@1周年:02/06/03 17:43
生きている間は死んでいないし
死んでしまえば死について考えることもできない。
故に、私には死は存在しない。
613名無しさん@1周年:02/06/03 22:44
>603 :ハレルヤ! :02/06/02 21:41
>目覚めよ!キリストに!
>滅びの時は近い!
>もしも明日、主イエスの再臨がやってきたとして
>あなたは天国へ行ける確信がありますか?

くだらないことを。だから、クリスチャン、嫌い。
聖書をきちんと読め。
今、この今を、きちんと、出来ない奴に、天国論、無意味


614名無しさん@1周年:02/06/04 00:01
この世より素晴らしい「天国」の存在を認めることは
すなわち我々の生を軽視することに繋がります。
実在するかどうかも定かでない天国に憧れ、身を律する前に
まずこの世を天国にするよう努力すべきでしょう。
615名無しさん@1周年:02/06/04 01:08
神も仏も、天国も地獄も信じてはいないが、
でも水木しげるの死生観を描いた漫画を読むと
ちょっと救われるような気はする。
616名無しさん@1周年:02/06/04 12:58
三途の川とその後の生前の様子、思いと行いを全て大勢の前で見せられるのは
あります。自分の存在によって傷ついた人の苦しむ姿も映され、その後の行き先
が決まります。
617名無しさん@1周年:02/06/04 14:15
死んだら意識がなくなるだけで、死後の世界は無いだろ!思考するのは脳組織が活動しているからで、それがなくっなたら思考が停止するのは明白じゃん!
618名無しさん@1周年:02/06/04 15:23
死後の世界って概念自体がおかしいよね。「無」に世界も何も無いもん。
生き方にも普遍的な善悪なんて無いし、
食物連鎖(自然のありよう)を「摂理」として捉えるのもおかしい。生き延びたいという衝動(原理)と
それに基づいた結果があるだけ。
自然発生の山火事で森や動物が焼け死ぬのも
風習として人間が火葬されるのも単に「あり得るべき事」として顕れただけの物理現象だyo…
619アーメン:02/06/04 22:33
>>604
イエス、我と共にあるという
平安がある事で貴方の魂は
既にパライソにあります。
平安を求めましょう。
620spirit:02/06/04 22:41
自分の身を犠牲にして子供を守る母親もたまにいるけど、生物としてだけ考えると変だよね。
種の保存則としても、自分が残ったほうがはるかに効率がいい。
物理法則だけで生きてるなら、法律(私法でもいいが)を金科玉条のごとく降りまわし、何でも金で済ます嫌な奴だらけになってしまう。
人間は生物としての法則だけで生きているというのは言いすぎ。

しかし、感覚の記憶の焦点としての顕在意識は死とともに消えてしまい、血の池地獄とか極楽とかも無意味。
事例数から考えれば、魂が輪廻転生するというのが最も可能性が高そうだな。
621 :02/06/05 05:29
あげ
622名無しさん@1周年:02/06/05 06:02
死んだらわざわざどっか他所へ行かんとならんのかい。
めんどくさい。
623名無しさん@1周年:02/06/05 16:48
全然問題無し>生命=物理現象
実際児童虐待がこれだけ騒がれても生存環境としての「社会」が根本から脅かされる事は無いし、
逆に全面核戦争とかで人類も含め殆どの生物が死滅したとしても
骨幹たるDNAレベルで見れば「今回はたまたま(知能を)暴走させ過ぎちゃったワ〜」程度の話。
チャンスがあればヒツコク環境適応をやり直すし、ダメならそれまで。
地球という宇宙から見れば矮小なボールの上で生えたり消えたりしてるカビ(生物)に魂なんて無い。
魂は等身大でみた「かけがえの無い存在」という自己に対する慢心から生まれた妄想。
妄想自体への信仰は個人の絶対的な自由だけどね。
624spirit:02/06/05 23:33
>623
だいたい、固定情報のDNAは考えませんよ。RNA転写のゆらぎ範囲とてゲノム研究でほぼ解明済み。
いずれにせよ、物理現象で自由意思は説明できません。
もっとも、生命=物理現象なら、そもそも核戦争で死滅したら、無理に環境適応しなくても、滅んでおけばいいと思うけど。
物理現象に基づく環境に逆らってまで生にしがみつくわけね。
625名無しさん@1周年:02/06/06 09:09
>物理現象に基づく環境に逆らってまで生にしがみつくわけね。

しがみつくほど生に執着する種が生き残ってるだけ。
626 :02/06/06 09:22
age
627名無しさん@1周年:02/06/06 11:30
自由意志なんて本当にあるの?
628名無しさん@1周年:02/06/06 12:11
幻想。
629 :02/06/06 22:11
あげ
630 :02/06/07 06:13
アゲ
631名無しさん@1周年:02/06/07 08:37
死後の世界が無いと言うなら
生き延びたいという衝動(原理)というなら
死後の世界を創造しましょう。

ここまでメモリー技術が進んできたら
その人の思想、言葉、応答、成長・・・などなど
全部入れ込んだパソコン、これぞパーソナル・コンピュータを
作れば、メモリーの中に死後も世界は存在するはず、はず、はず、・・・

映画によくあるじゃん。
632名無しさん@1周年:02/06/07 15:30
>目覚めよ!キリストに!
>滅びの時は近い!
>もしも明日、主イエスの再臨がやってきたとして
>あなたは天国へ行ける確信がありますか?

そう言う下らない思想を持つぐらいならば
おまん* しなさい。
それとも、牧師先生の眠い説教でも聞くかい。あほ


633 :02/06/07 21:22
age
634spirit:02/06/07 22:28
しかし、生物学で人類全てを語れるというのは初耳ですね。
人文社会と自然科学はお互いが領域を超えて説明できないというのに、自然科学の一部である生物学の一部の遺伝子学で、人文社会を説明できるというのはおかしいですよ。

以前、スレにテロメアが出ていましたが、理由はわかりませんが、生物固体は老・死に向かって走っています。
しかし、人間は若く美しくありたいし、長生きしたいと考えています。
ひとつの生命が、複数の相容れない考えを持っているのです。DNAでは全く説明がつきません。

また、遺伝子は受精時に決定し、以後全く変化しません。
どんなに性格が変わるような出来事があっても、どんなにたくさんの経験をしても変化しません。
遺伝子は精神活動に影響はしますが、直結していません。ただの乗り物です。
DNAに対する妄想はやめたほうがいいです。
生物学者にDNAは神とか意思とか言ったら、
「まあ、そんなこともあるかもしれませんねえ」
と言われて二度と相手にしてくれませんよ。
635赤ペン先生:02/06/08 05:16
>>634
間違いが数点ありますねぇ。

> 理由はわかりませんが、生物固体は老・死に向かって走っています。

理由は明白です。
生殖による多様性確保のためです。
(老化する肉体からの乗り換えと考える人もいますが、それでは分裂という方法を採った生物の不老不死性を説明できませんね)

> ひとつの生命が、複数の相容れない考えを持っているのです。DNAでは全く説明がつきません。

つきますよ。
ホメオスタシスとトランジスタスです。

> また、遺伝子は受精時に決定し、以後全く変化しません。
> どんなに性格が変わるような出来事があっても、どんなにたくさんの経験をしても変化しません。

変化します。
ゲノムの変化には、紫外線等の放射線起因、レトロウイルス起因、経験情報起因等があります。

> 遺伝子は精神活動に影響はしますが、直結していません。ただの乗り物です。

いいえ、直結しています。
強度の精神ストレスが、ゲノムに影響を与える事は、実験で証明されています。
(また、最近の野心的な仮説では、イントロン内に個人の全ての経験記憶情報が格納されているという説もありますが、これは情報量的に見てもマユツバっぽいですね)

遺伝学に対して誤解も多く、全体的に見て、勉強不足です。
40点。
もっと頑張りましょう。
636 :02/06/08 08:56
>しかし、生物学で人類全てを語れるというのは初耳ですね。

そんなこと言ってる馬鹿はいませんが何か?

>また、遺伝子は受精時に決定し、以後全く変化しません。
どんなに性格が変わるような出来事があっても、どんなにたくさんの経験をしても変化しません。

チョットした刺激を与えるだけで遺伝情報は変化しますが何か?
チョットした刺激を与えるだけで脳の神経細胞は変化しますが何か?
637名無しさん@1周年:02/06/08 11:12
>634
てか、DNAが神とか意志って
どこから出てきたの?
638名無しさん@1周年:02/06/08 11:45
蚊を殺したら蚊はどうなると思う?死体だよね。
人間も同じ。
人間が特別だなんて思うなよ。
639名無しさん@1周年:02/06/08 11:53
思うに、神を本気で信じてる人とは、まともな話し合いは出来ないのではないでしょうか..?
遺伝がどうのこうの言わなくても、神がいないことは明確なわけで...
そして、彼らは自分の主張に沿うスレにしか顔を出しません...2chの中でも、かなり卑怯な種族です...
640名無しさん@1周年:02/06/08 12:35
>639
なんで神がいないことが明確と決めつけることができるの?
641名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/08 13:22
>>637

 ドーキンスが「利己的な遺伝子」で、
人間は遺伝子の乗り物だってさ。

 一切は遺伝子のためにある!
 ジーク・ハイル!

 ・・・ってさ。もっとも、さす
がのドーキンス氏も、最近は少し
考え直したみたいだけど。
642マイセラ:02/06/08 13:44
>>1
それが宗教の起源です。
一人で勝手に迫ってください。
物理的には、何もしないと腐ります。
冷蔵庫に忘れてた、豚肉と何ら変わりはありません。
643 :02/06/08 14:17
>>639
まあ、ヲタってのはどの板(ジャンル)でも同じだけどね。
>>642
ワラタ
644名無しさん@1周年:02/06/08 16:49
           ,,r ‐ー''"^ ` ー- 、
         ,/            丶、
        /      ,          丶
       /      /      !    、 ヽ、
      ,/    i   i       i  i  ヽ ヽ
      l /  l   l      , i   l    i, l
     r /   人i; l l ,   li,/li i l   ト l
     l ;   /;iハ、 i l l,   リハ lハ l l  l l
     リi , / ,il ̄ヾヘ'ヽハ, //ト_'リ_¬i;;: l  l i/
      l/l ,i/;〈 <"l!。i'`'  `'"  '''!'。/> /i i ハ.リ
       i/ i,ヘ,  "”       ~” ノハ,i/ リ _______________________________
       'l  l、 ゞr     i;    ツノ   i' /
       ヽ  ヘゝ    _..__   /ノ  / < どこへも逝かないわ・・・
        ヽ,;;;ヽヽ、       ,ノrツ ;;ソ  |私が死んでも
          ヾルヾ`i 、    , イレル/    \ 代わりはいるもの・・・
             ‘l  ` - '" l          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ,__l      ,l_,,_
           / ,y      t, ヘ、
         ,/ r'、       `' > `、,
      ,/    ‘、        /   丶、
    ,く"       `、      ,/      >、
  ,,/ \       'i, 、,  ,,...;;/     /  ` 、
  r,     ` 、,     `、   /   _; ''"     `、
 ハ       `‐- ,,,,,_  i / _,, ''7        / i
 i \       ヽ、 `i¬r-‐/ ,/       /
 l   ヽ       ヽ ノ⌒ハ⌒\
645 :02/06/08 21:26
あげ
646 :02/06/09 11:51
あげ
647 :02/06/09 21:40
あげ
648名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/09 22:03
 生きていても死んでいても神の掌の上。
天国に昇っても地獄に堕ちても。
649spirit:02/06/09 23:41
>635
レトロウィルスや紫外線で精神活動してるのかあんたは?
赤ペン先生ってレトリックと挙げ足の教師としてかな。
遺伝子に傷がつくくらいのことは知っている。
でもその話をしているんじゃないでしょうに。
個別細胞のDNAの変化に話へそらすテクは立派。
こういう変なからみ方は、実社会では役所くらいでしかないな。
650ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/09 23:46
遺伝子ってそんなに簡単に変化するの??
よくわからんが・・・
RNAは結構もろいけど、DNAは相当強いって
聞いたんだけど・・・
逆転写があるというかもしれないけど
転写の際にRNAになっているのはほんの一瞬でしょう??
651spirit:02/06/09 23:55
>650
RNAはある一定の範囲で転写情報が変化します。
最近盛んなイノゲノムの研究等の重要な研究対象です。
DNAの変化の代表が癌です。紫外線や活性酸素が癌の原因と言われるゆえんです。
652ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/10 00:04
>>651
いや、それくらいはわかるんだけどさぁ。。。
遺伝子ってその部位に関して、ほんとは微妙に
転写の間違いの度合いが違うような気がする。。。
勝手な思い込みだけど・・・

へりこばくたー・ぴろりもレトロウイルスに属するのかなぁ。
あれは菌のような気がするけど、どんな
転写方法をしているのか、情報キボンヌ☆

だんだんと科学スレにしてしまい、ごめん・・・
653spirit:02/06/10 00:06
>635
>理由は明白です。
>生殖による多様性確保のためです。
>(老化する肉体からの乗り換えと考える人もいますが、それでは分裂という方法を採った生物の不老不死性を説明できませんね)

追加。どうしてもこれだけはどうしても容認できない。
そんな気はしますが、そう断言した研究はありません。
そもそも生物の発生原因がわからないのに、分裂と死の意図など説明できるはずがないからです。
研究の信頼性を失うことを恐れて、普通の研究者はそう断言しません。仮定として記すだけです。
仮にそれをもとに研究を進めると、三段論法になるので、絶対に科学者は解答にしてはいけないのです。
654spirit:02/06/10 01:02
>652
属さないでしょう。
専門ではないですが、興味あったので検索したら、グラム陰性スピリルム属病原菌という結核菌やぶどう球菌のお友達と出てきました。
ここに親切な説明がありました。
ttp://www.katsura.com/backno/katsura/01/01autumn.htm
転写方法は医学専門書で「グラム陰性スピリルム属病原菌」を索引するのが正確かと。
ずれた話なので、深追いはしませんが、情報収集は自己責任で。
655spirit:02/06/10 02:21
>いいえ、直結しています。
>強度の精神ストレスが、ゲノムに影響を与える事は、実験で証明されています。
>(また、最近の野心的な仮説では、イントロン内に個人の全ての経験記憶情報が格納されているという説もありますが、これは情報量的に見てもマユツバっぽいですね)
冷静に過去レス見ると、よく勉強してますね。しかし、論理の飛躍が目立ちます。
遺伝子は商用ベースでしか接点がないので、先鋭的な研究は良く存じません。
私は大学の先生方々とはよく接するので、たまにこういう話もしますが、どんな研究でも、不明な点があって、それは知らないものとして研究するんですね。
議論では「実験で証明されている」は使ってはいけません。小学性にもわかる言葉の連続で論理をつなげないといけません。
それから、私は強引に「神はいる」と言うつもりはありません。科学も形而上の説明できない領域があると言っているのです。

あなたは雰囲気的に学性さんのようですね。少なくとも「お前こんなことも知らんのか!」という言葉が出るようでは、社会に出たことはないですね。
なぜなら、それでは社長とか、大企業とか、自分より偉い人と取引ができないからです。外から見ると、ひとりよがりです。
宗教論であなたと話しの合う人はこの世にほとんどいないはずです。あまり一般的でない研究を押し付けられるので、話はしたがらないと思います。

こういうルール無用の議論に時間をとられるのはみんなの無駄なので、切り上げることにしませんか。ここは見ないですから、ないものとして続けてください。
656名無しさん@1周年:02/06/10 02:23
あほか
657 :02/06/10 05:41
もの凄い嵐がアッという間に来て、アッという間に去っていったな(w
658名無しさん@1周年:02/06/10 05:42
ゲームセンター嵐
659ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/10 09:14
>>655
え、どっかいっちゃうの・・・
折角骨がありそうな方がいらっしゃったのに。。
660名無しさん@1周年:02/06/10 12:36
骨があるわけじゃなくて、単に間違いを指摘されると逆上して必死になる厨房なんじゃないの。(w
661 :02/06/10 16:15
あげ
662 :02/06/11 00:00
             ∩
           | |
           | |
      ∧____∧ | |
     ( ´Д` )/
     /     /    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    / /|    /  < 先生!
  ___| | |    |___  \  どうして先進国は一夫多妻制をやめて進化を阻みますか。
  \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \ \   
  ||\           \_____________
  ||\|| ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
     .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
663ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/11 00:17
>>662
一夫多妻制だと男は天国だと勘違いするようだが
実際はあぶれる男がそれだけ多くなるだけ。。。
もてる人はそうでなくても多くは遊んでるからね。
今、遊んでいる男も今ほど多くの人と遊べなくなりますね。

先進国の方が発展してるってのはわかる気がします。
あなた、一生独身で仕事頑張れる??
やっぱり、家族がいて仕事を頑張ったりする人が大方
なのでは。そういう人が多くなったから発展したんでしょう。
一部の人だけで社会を引っ張っていくのは大変なんですよ。
やっぱ、みんなそれなりにやる気をもたないと。。
664 :02/06/11 08:27
age
665名無しさん@1周年:02/06/11 08:42
やる気って幻想じゃない?
優秀な遺伝子が残ったほうがよくない?
666 :02/06/11 21:47
>>665
SEXのこと?
667名無しさん@1周年:02/06/11 21:50
>>666
邪悪な者よ!!去れ!!
668名無しさん@1周年:02/06/11 22:26
642 :マイセラ :02/06/08 13:44
>>1
それが宗教の起源です。
一人で勝手に迫ってください。
物理的には、何もしないと腐ります。
冷蔵庫に忘れてた、豚肉と何ら変わりはありません。


669ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/12 00:10
>>665
単に弱肉強食が進化論ではなくて、お互いに助け合って
結局全体の適応を強めるのも進化論のうちなんですよ。
このような行動は吸血こうもりの例で初めて数学的に
証明されました。自分にとってはほんの少し適応を強めるだけの
モノを他のモノにわけ与えることによって自分にも
いつかその恩恵が回ってくる。つまり、全体の適応が
高まるんです。このような行動はうさぎなどにも認められていて
ウサギは敵を発見するとなくのですが、そうすると
敵に発見されやすくなります。しかし、仲間が逃げることで
全体の適応が上がるんです。だから、今の一夫一婦制で
いいと思いますし、進化論にもなんら矛盾していません☆
670名無しさん@1周年:02/06/12 00:20
ホメオスタシス
生物体の体内諸器官が外部環境の変化や主体的条件の変化に応じて、統一的・合目的的に
体内環境をある一定範囲に保っている状態及び機能。哺乳類は自律神経と内分泌腺(一定
物質の分泌を行う器官)が主体となって行われる。その後、精神内部のバランスにもいう
ようになった。

トランジスタス
エヴァンゲリオン登場人物の赤木リツコの造語。ホメオスタシスの対議語として使われるようだ。

出典635

デオキシリボ核酸(DNA)
細胞核内の染色体の重要部分。
(略)
リボ核酸(RNA)とともに、生体の種や組織に【固有】の蛋白質生合成を支配。

ちょっとうさんくさいと思ったが、あからさまな嘘で対立意見をつぶすとは、ひどい厨房だな。
671名無しさん@1周年:02/06/12 00:27
†  ☆ ・                ____________
           ∧_∧     /
            ( ´∀`)つ  < 地球はサッカーで盛りあがってるねえ
        / ̄ ̄ ̄ ̄.\   \
         |) ○ ○ ○ (|      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /″        \   <もうすぐ滅びるらしいけど…>
      /________ \
 ((    ̄ ∪∪ ∪ ∪ ∪∪  ̄





672名無しさん@1周年:02/06/12 00:36
13:136】死亡事故車買いました
1 名前: ◆NSQ/D4DQ 02/06/09 00:59
2000年モデルのドイツ車です。
中古相場で400万円程度の車なのですが死亡事故を起こした車と
いうことで経費込み100万円で買いました。
夜間乗っていると妙なプレッシャーのようなものを感じる事があります。
長期に渡ってインプレする予定ですのでどうぞ宜しく。


673るぷわんすわんせい:02/06/12 01:21
りっつくぉちょわ〜ん。
体で説明してぇ〜。
674世良田:02/06/12 01:54
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< やっぱりみんな厨房!!
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)
675山本誠一 ◆tSoV9YWM :02/06/12 02:01
ここを覗けばわかるよ
http://rimnesia.gaiax.com/home/yamamotoseiiti
676山本誠二:02/06/12 02:06
>675
馬鹿にしてない?

むかし、むかし、あるところに
おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんはおばあさんい言いました
「ほげーっ!」
おばあさんはおじいさんに言いました
「ほげほげーっ!」
おじいさんは、驚いた顔をして言いました。
 「ほげほげほーっ!」
おばあさんはあわてて言いました
 「ほげほほほげーげー!」
おじいさんは鼻から血を流しながらいいました
 「ほげーほげーほげー!」
おばあさんも鼻から血がでていました。
そして叫ぶように言いました
 「ほげほげほげほげほげほげっっっ!」
おじいさんは呆れて言いました
 「ばあさん、日本語しゃべらないと分かんないよ!」
おばあさんは言いました
 「オマエモナー」
677名無しさん@1周年:02/06/12 02:15
>669
都合のいい進化論だ....
しかし、年寄りは、社会の活力を奪ってますが、これも進化に寄与?
678名無しさん@1周年:02/06/12 02:24

 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |  死後の世界を質問する
 |  スレなんですよね。
 \__ _____________
     .∨.┌───────       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . /|
       │ ギコネコ           | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| .|
       │ 研究所    / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       │        | ∧∧ .| < おう、かかって恋!ゴルァ!!
                    (゚Д゚,,)|   \_____________
     ∧∧        ※. ⊂. ⊂| |.〓_ |   .|   |    | |
    (,  ,,)    /∪ ̄ ̄ ̄ ̄ 〓/| .|   .|   |    |/
     /  つ    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   〜(   )     .|              |        ∩∩
                         〜′ ̄ ̄(´Д`) ゴラァ
                          UU ̄ ̄U U

679名無しさん@1周年:02/06/12 02:29
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |  死んだらどうなるんですか。
 \__ _____________
     .∨.┌───────       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . /|
       │ ギコネコ           | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| .|
       │  研究所 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       │        | ∧∧ .| < 保険金がもらえんだ!ゴルァ!!
                    (゚Д゚,,)|   \_____________
     ∧∧        ※. ⊂. ⊂| |.〓_ |   .|   |    | |
    (,  ,,)    /∪ ̄ ̄ ̄ ̄ 〓/| .|   .|   |    |/
     /  つ    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   〜(   )     .|              |        ∩∩
                         〜′ ̄ ̄(´Д`) チャンチャン
                          UU ̄ ̄U U

680>1:02/06/12 02:42
死んだ後はあるといえばあるし、ないといえばないよ。
自分の魂を感じられないくらいに低下して、消滅しそうな魂が見えるYo
ある人にはあるし、ない人にはない。これが答えだよ。
681名無しさん@1周年:02/06/12 02:47
今生きているココロの状態と全く同じ霊界に行く 今と同じところに 
682名無しさん@1周年:02/06/12 02:59
進化論厨房の正体が、遺伝子と腺の区別もつかないエヴァヲタだったとはね。
くだらん...
683名無しさん@1周年:02/06/12 03:05
百済(くだら)
684 :02/06/12 17:37
死後の世界が在るか無いかに真剣にこだわるのって異常だよ。
何の根拠もないのに「明日死んだらどうしよう・・・」と、ひたすら考えるのと一緒。
強迫観念だね。
685名無しさん@1周年:02/06/12 18:51
「死」そのものについて考えるのは別に無為だとは思わないけど
子供の頃遠い未来に来る様に感じられた「大人」にもうなってるように
「その日」はあっという間に来ちゃうもんだよ
686名無しさん@1周年:02/06/12 19:21
死後の世界にこだわるというか、人はどこからきてどこにいくのかにこだわってるのかもね。
人間なんて偶然の産物と考えられるかられないかの違いか。
687ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/12 22:16
心の奥底では何にもないと思っている自分がいます。
生まれる前の貴方の記憶はないでしょう?
前世は何とかだったという特殊な人もいますが
その人でも自分の現世の1歳のときのことなんか覚えていない
わけで、したがって私達は生まれる前は存在しなかったと
いうことになる。だって、自分が知らないなんかの生物が
前世だとしても自分が覚えてなけりゃ、それは自分だとは
いえない訳でしょう。赤の他人。叩かれても痛くなかったはずだし。
とすると死んだ後だけ世界が存在するというのはおかしい。
だって、不自然でしょう? 体が存在しなくなるのに。

でも、こう思っていても何か期待したい自分がいる。
それが人情なんでしょう。私も体験的に神がいるとは思っていますが
これだけはまだ自分を納得させられていません。。。はい。
ごめんね。。
688ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/12 22:36
>>686
人生ってむなしいですね。。聖書に書いてあるけど
ほんと投げられた石のように時を過ごしていきます。
あなたも今日一日終わりましたね。今日も一日臨終への
時が近づいたんですよ。将来の希望は何ですか?
ちゃんと、お墓に入ることも計算に入れてくださいね。
689名無しさん@1周年:02/06/12 22:41
死ぬ→消滅。
あたりまえなことなんだが、空しくなって、宗教に縋るヤシが
多いんだなあ。
死んだら、なにもないぞ。

一度の人生神など愚かな事を考えず、唯我独尊、自分が神と
思って、傲慢に生きよう(藁

死ぬ→消滅=無
690ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/12 22:42
>>689
なくて当然。あったら儲けでもいいのでは??
691名無しさん@1周年:02/06/12 22:48
一度の人生だからこそ、傲慢には生きたくないなあ。
692ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/12 22:53
死んだら、何もないかもしれないけど、
もし何かあったら、それはそれでいいわけで。。
だから、人様に迷惑かけないような宗教に
入ってみるのもいいかもしれないね。
あったら、こんな儲けなことはないじゃん。

僕はもちろんキリスト教を勧めるけど・・・
人間って自分の荷物を背負って、高い山に向かって
上っていくのかもしれませんね。その先には
以前のようにまた何もない平たい平地が横たわっている
だけかもしれないし、がけでまた元に引き戻されるかもしれない。
でも、もし頂上があって、そこに旗が立てられたら
こんなうれしいことはないですね。
だから、一応旗だけは持って行きましょうね☆
693名無しさん@1周年:02/06/12 22:54
人間の肉体も石ころも原子・分子の集合体に過ぎない
灰になろうが腐ろうがこまかーくなって自然のそこらに
ちらばらるのさ。やがてあるものは石ころとなり、空気となり
さまざまに容を変えるまで彷徨いつづけるのだ。
694名無しさん@1周年:02/06/12 22:59
>>693
なんか、むなし
695名無しさん@1周年:02/06/12 23:37
>>689
おまえみたいなヤツがいるから無神論者がアフォ扱いされんだよ!!!!
無って何だよ?
仮説?
宗教?
定義は?

696名無しさん@1周年:02/06/12 23:39
無神論者は尊敬されてるぞ。アホ扱いされてるのは有神論者だろ。 笑
697名無しさん@1周年:02/06/12 23:45
>>696
無神と有神で「尊敬」か「アホ」と決めつけてる君の考えはある意味素晴らしい。
698名無しさん@1周年:02/06/12 23:48
精一杯生きていけなくなった者は死について考える
他人の死を見て、我が身に訪れる死について考える
やめとけ

生きてるんだから
699名無しさん@1周年:02/06/12 23:51
671 :名無しさん@1周年 :02/06/12 00:27
†  ☆ ・                ____________
           ∧_∧     /
            ( ´∀`)つ  < 地球はサッカーで盛りあがってるねえ
        / ̄ ̄ ̄ ̄.\   \
         |) ○ ○ ○ (|      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /″        \   <もうすぐ滅びるらしいけど…>
      /________ \
 ((    ̄ ∪∪ ∪ ∪ ∪∪  ̄








672 :名無しさん@1周年 :02/06/12 00:36
13:136】死亡事故車買いました
1 名前: ◆NSQ/D4DQ 02/06/09 00:59
2000年モデルのドイツ車です。
中古相場で400万円程度の車なのですが死亡事故を起こした車と
いうことで経費込み100万円で買いました。
夜間乗っていると妙なプレッシャーのようなものを感じる事があります。
長期に渡ってインプレする予定ですのでどうぞ宜しく。







700689:02/06/12 23:53
>>695
ネタにマジレスカコワルイ アゲ
701ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/12 23:53
700??
702ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/12 23:54
701だった・・・鬱。
いってきます・・・。。
703名無しさん@1周年:02/06/12 23:54
死んだ後の事を、考えるのってどうなの?
遺言とか…だって死んだら無なんでしょう…
死んだ時の、残された人の事とかを考えるのは、無神論者には
無用の長物のように思えるけれど。例えば、死んでも、その人の意志は生き続ける等は
死んだら無なんだし、何もないんだから、考えても無駄とかは思わないのかな?
704とら:02/06/13 00:05
んー。みんな死んだ事ないんだからホントノ事なんてわかりっこないけど、
魂みたいなものは存在して行くのかも、ッて思う。いまいち心と感情と魂
の違いが、自分としては区別できないんだけどね。例えば、インスピレーション
や第六感なんてそれに関係してるんじゃないカナ?もう一つ例えると、凄くきれいな
女性がいて、優しそうな顔つきしてるのに悪寒が走るときとか。変な例えだけど・・。
それにここまで沢山のものがある世界から意識も全て消える虚無の世界が死んだ瞬間から
切り替わるなんて不自然だと思います。それに自分笑われるかもしれないけど、
何度もお化けちゃん見たし。あと亡くなった親類の人とか。錯覚だと言われたら何も説明デキナイケドネ。
それに694さん。今から空しくなる事ないぜyo!
705名無しさん@1周年:02/06/13 00:07
>>703

死後を考える人は多いけど、

「自分がどうなるのか、怖い。(死んでも幸せになりたい)」という奴と
「他人に迷惑かけたくない(幸せになってほしい)」という奴がいる。

自分がかわいいか、他人に尽くすか。それは人それぞれかな〜。
706ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/13 00:09
>>704
第6感に関しては面白い研究があります。
子供に目隠しをして後ろから叩きます。
すると、幼い子供ほどよく避けるんです。
幼い子供の方が脳が未熟なはずなのにね。
面白いですね☆ 魂だけは生きているってのも
いいですね・・・
707ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/13 00:11
あ、あんまり実験しないように・・・
708とら:02/06/13 00:22
・・・イテっ!
709ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/13 00:25
>>708
ははは☆ おやすみなさい☆
710名無しさん@1周年:02/06/13 00:32
行けるものなら行ってみれば?
711とら:02/06/13 00:44
>710さん、俺の事ですか。ぃやー別に推測で言ってるダケ。仮に虚無だったとしても
構わないですよ。 ただ死んだ後にまたなんかあんのカモって思う方が自分として
自然なだけですよ。
712 :02/06/13 11:29
あげ
713名無しさん@1周年:02/06/13 20:25
「わたし」は何時生まれたのか。
俺は2〜3歳頃かな?
714 :02/06/13 21:19
俺はヴィヴァルディが初めて曲を書いたときに自慰をした。
715とら:02/06/13 21:38
俺はサリエリの隣に住んでた。
716 :02/06/14 06:08
嗚呼、素晴らしき輪廻の世界
イエス・キリスト=織田信長=ヒトラー
717 :02/06/14 20:43
あげ
718ハレルヤ!:02/06/15 00:58
あなたは

イエス・キリストに

死になさい!
719 :02/06/15 08:41
あげ
720名無しさん@1周年:02/06/15 23:32
大英帝国のみならず、今や世界のスーパースター、デイビッド・ベッカム
・・・・当然†である。もちろんデイビッドはダビデから。
クリスチャンは最強。
ヴァンダレイ・シウバ、マイク・ベルナルド、フランシスコ・フィリオ、
アインシュタイン、ダンテ、ダ・ヴィンチ、ゲーテ、カント、ミケランジェロ、
ゴッホ、ベートーヴェン、ドストエフスキー、パスカル、シェークスピア、
ワシントン、リンカーン、トルストイ、ガウディ、キルケゴール、ディケンズ、
トーマス・マン、ニュートン、ラスキン、カーライル、ダーウィン、ガリレオ、
コペルニクス、モーツァルト、JFK、
ビル・ゲイツ、マザー・テレサ、キング牧師、コルベ神父、ボンフェッファー
等々…


721 :02/06/16 13:19
age
722名無しさん@1周年:02/06/16 14:27
スウェーデンぼる具って知ってる?どうよ
723例会通信:02/06/16 14:28
かんと
724アントニオ猪木曰く:02/06/16 15:03

生きることが心から素晴らしいと思えれば

      死ぬことに対する恐怖心がなくなる

         矛盾しているようだがそうなんだ
725名無しさん@1周年:02/06/16 15:12
>724
それを突き詰めていくと
結局剥き出しの虚無感とニヒリズムしか残らないけどね…
726名無しさん@1周年:02/06/16 23:10
私の知り合いに、霊感のある人がいます。
彼女いわく、死=無では絶対にないそうです。
あらゆる人の前世もわかるとか。。。
私の体の不調は、良くない霊が憑いているからだとか!?!
その人は、それ(霊感)でお金をとるようなことは、
一切していません。
また、嘘でそんなことを言うような人でもなくて・・・。
信用してもいいのかな???
727名無しさん@1周年:02/06/16 23:12
>>726
精神病患者の戯言を真に受けるなよ・・・やれやれ・・・
728名無しさん@1周年:02/06/16 23:17
生まれ変わりって絶対嫌だな・・・。
何が悲しくて死んだ後にまた一からやり直さなきゃいけないのよ。
死んで終りで良いよ。
729名無しさん@1周年:02/06/16 23:35
死んだら腐るか灰になるか食料になるか
そんなところです。
死後の魂の存在は、だれも確かめた人はいません。
すべての宗教で死後の救済がうたわれてる
ようですが、そんなものは99%ウソです。
死後の世界は歴代の権力者が馬鹿な大衆を聖戦に導く
口実か、もしくは頭の良い宗教家が馬鹿な信者から
集金するための呪いなのです。
730ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/16 23:47
前世ってわかるとかいうのはかなりおかしいと思うんだけどなぁ。
だって、その人は自分の1歳の頃の記憶があるの?
相手の前世がわかるくらいなら、相手の1歳の頃の
ことも当然わかるはずでしょう。
なのに、自分のことも覚えていないんじゃないかな。。
それってどう?って思う。
(1歳にこだわるのは物心ついていないから)

仮にその人が何か他のことを当てたとしても
それだけで全てその人のいってることは正しいことには
ならないと思うよ。
と思う今日この頃であった。。
731名無しさん@1周年:02/06/16 23:57
過去や未来とゆうのが幻らしい
悟るとどうでもよくなるらしい
732名無しさん@1周年:02/06/16 23:59
死んだら無になる
733名無しさん@1周年:02/06/17 00:01
輪廻転生はあるぞ
60才こえたら信じるようになるさ
734名無しさん@1周年:02/06/17 00:01
>私の知り合いに、霊感のある人がいます。

分裂症といった立派な病気です。
もしくは虚言癖のある人です。
専門機関での治療をお進めします。
735名無しさん@1周年:02/06/17 00:06
>輪廻転生はあるぞ
 60才こえたら信じるようになるさ

信じたいの間違いです。
誰も止めませんのでどうか
一人で勝手に信じてください。
736名無しさん@1周年:02/06/17 00:08
なぜ魂テキ存在を信じられないひとは
信じられないの?
737名無しさん@1周年:02/06/17 00:13
>732
仏教的な考えから言えば、死んで無になるのではなくて、
もともと無です。
738名無しさん@1周年:02/06/17 00:13
>>736
何を根拠に信じたらいいんだよ。
お馬鹿さんですか?
739名無しさん@1周年:02/06/17 00:18
誇大妄想
我田引水
精神薄弱
うそつき
狼少年
これらが、蓄積して霊感が培われるのですね。
740名無しさん@1周年:02/06/17 00:19
前世は自己催眠の一つの道具にしかすぎません。
よく催眠療法など前世が見えた人がいます。
しかしその多くは睡眠中に見る夢と同じ
構造なのです。
前世というシステムは生前の不平を解消できる
画期的なものです。
絶対そうなんだと勝手に思い込むことで
安心して死ねるなら大変結構なことだと思う。
741名無しさん@1周年:02/06/17 00:21
>738
そうか・・・・
なにも体験とかないのだよなあ

死んだらわかるさ
それに
輪廻を信じようと信じまいと
ひとは本当の幸せにたどりつくことが目的にちがいはないからね
742名無しさん@1周年:02/06/17 00:24
>>733
> 輪廻転生はあるぞ
> 60才こえたら信じるようになるさ


と、思うだろ。(実は俺も死が近くなると死後生信じると思い込んでた)
ところがギッチョン。
NHKだったかが死生観について全年齢アンケート取ってみたところ、
もっとも死後生を信じてたのは、なんと10代〜20代の女性(60%前後)!
60代以上はというと、驚いた事に信じてる人はわずか20%以下!
「若い世代は、映画や漫画などでオカルトに触れる機会が多いためだろう」との解説員の言。
743名無しさん@1周年:02/06/17 00:26
>>742
ほー。
面白い結果が出たもんだな。
744名無しさん@1周年:02/06/17 00:26
>>741
(死んだらわかるさ)→
死んだ瞬間、意識は無くなるので、それはムリ。
(輪廻)→
それは、大昔の人間が考えついた妄想。
輪廻になったら、確率的にはバクテリアとかになりそうだね。
いや、マジで
745名無しさん@1周年:02/06/17 00:27
>742
そうなの?
死ぬのはしってるはずなのに・・・
746名無しさん@1周年:02/06/17 00:29
>>744
こまかく突っ込むと、(状況によるが)死んだ瞬間はまだ意識はある。
死刑囚を実験台に調べた医者がいるそうだ。
首を切り落とされた囚人は、死後5分ほどの間、医者の呼びかけに反応を示していたそうだ。
747名無しさん@1周年:02/06/17 00:29
>744
人はまた人になる
しかも、またおなじ魂たちとで出会う
748名無しさん@1周年:02/06/17 00:32
>>745
おそらく、老人にしてみれば、
60年も70年もつらい人生を生きてきて、まだこの上、死後の生なんてあってたまるか、
ワシャもう疲れたわい、ええかげんにしてくれ、ってところなんだろう。
死んで無になる事に、憧れすら抱いているんだろうな。

若者が勝手に想像する老人の心境と、実際の老人の心境とは、大きくへだたりがあったってこった。
749名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 00:36
 キリストの言葉が間違いなら、どっちに
しろ生きていても仕方ないから、おれは信
じるよ、死後生。死んで無に帰するなら、
苦しみも悲しみも、幸せと同じように無意
味だ。
750名無しさん@1周年:02/06/17 00:37
>>749
なんで死後生がないと無意味になるんだ?
751名無しさん@1周年:02/06/17 00:38
キリスト教徒は、死後生がないと無意味になってしまうような、
そんなくだらないあじけない人生を日々送っているのか・・・
752名無しさん@1周年:02/06/17 00:39
>>748
漏れは老人じゃないけど、無になりたい気持ちは良くわかるな。
生の目的は、優秀な子孫を残すことなので、それが済んだら、
死後の世界は無くともよい。むしろ無いほうがいい。
まあ、そんなものはありゃしないんだけど(w
753名無しさん@1周年:02/06/17 00:40
>首を切り落とされた囚人は、死後5分ほどの間、
 医者の呼びかけに反応を示していたそうだ。

その現象に関しては科学的に解明されていて
単なる筋肉の緊張だということだ。
754名無しさん@1周年:02/06/17 00:40
うちの爺ちゃんも、「死にたい、早く死にたい」が口グセだな。
755名無しさん@1周年:02/06/17 00:40
>>749
童貞のまま、死ぬなよ。
それこそ、無意味な人生だよ。
756名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 00:41
 時の流れに消え行くものに縋って
生きる者は、時の流れの中で無に帰
する。
757名無しさん@1周年:02/06/17 00:41
>>753
ああ、そうなの?
またひとつ賢くなったよ、指摘ありがと。
758名無しさん@1周年:02/06/17 00:43
>>756
死後の生なんて幻想に縋って生きる者は、
人生を満喫する事もなく無に帰する、の間違いだろ。
759名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 00:44
>>751
 お前達は無意味だ。
760名無しさん@1周年:02/06/17 00:44
一度生を得て、滅せぬもののあるべきや。
761名無しさん@1周年:02/06/17 00:46
>>759
あなたの人生こそ無意味だよ。

だいたい、まだ生きてるうちから、
生きる事に熱心にならず、死後の事ばかり夢想して生きるなんて、不健全だよ。
いま、この時、この瞬間瞬間を大事に、後悔のないよう、せいいっぱい生きなさい。
762名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 00:46
 水面に浮かぶ泡のようだ。
763名無しさん@1周年:02/06/17 00:46
>>759
クリスチャンがそんな事言っていいのかよ。
まじめにしる!
764名無しさん@1周年:02/06/17 00:47
>>759
あなたに、この言葉を送ろう。

    『 いまを生きろ。 』

 
765名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 00:48
 時の流れの中に消えて行け。
766名無しさん@1周年:02/06/17 00:50
>>765
みんな、消えていくんだよ。
あなたもね。

だけど、子供達は残る。
子供達に未来を託すために、
そのために、みんな生きてるんだよ。
767名無しさん@1周年:02/06/17 00:50
私は輪廻むちゃくちゃ信じる派だが
信じない派を間違っているとは思わない
むしろ
変に宗教信じる方が怖いことはたくさんある
何にしても答えはひとつだ
道がいろいろあるだけだ
768名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 00:51
 永遠を生きる者が、真に現在を生きる。
769名無しさん@1周年:02/06/17 00:51
>>761
死後の事ばかり考えていたらただのノイローゼ。
人間の意識っていうのは楽天的なときも
あれば悲観的な時もあるし、現実的な
ときもあれば妄想的な時もある。それと
同様に生きてる時と死んだ後のことを
考えるのは別に異常でもなんでもないぞ。
770名無しさん@1周年:02/06/17 00:51
>>768
だめだこりゃ。
ガチガチの狂信者だ。
771名無しさん@1周年:02/06/17 00:52
>>766
そうだよねー。それが本筋だよね。
宗教家は変なバイアスかけちゃうから、本筋から逸れてしまうんだ。
772ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 00:52
宗教信じながら、悔いの無いように人生を生きていくことが
いいんじゃないの。結局。
それができれば・・・ね。
773名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 00:56
 逃れ得ないものから逃げ続けるように
生きろ。最後には追いつかれるだろう。
774名無しさん@1周年:02/06/17 00:56
>>772
理由もなしに結論出すなや、愚か者が
775名無しさん@1周年:02/06/17 00:56
楽園が死後にあるなら、誰も努力しない。
社会がどうなろうと、環境がどうなろうと、この地球がどうなろうと、構わない。

楽園は、死後にあるものでも、神さまがポンとくれるものでもない。
ぼくらが作らなければ、楽園なんて来ないんだ。
子供達に、遠い子孫たちに、よりよい世界を残すために、みんな努力するんだよ。
だからよりよい社会にしなきゃいけないし、環境問題にも真剣にならないといけないんだ。
神さまに縋って、自分勝手な死後の楽園を夢想してちゃだめだよ。
776名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 00:58
 機械的な生存本能に従って幸せになればいい。
777名無しさん@1周年:02/06/17 00:58
>>775
キリスト教の影響を強く感じますが?
778名無しさん@1周年:02/06/17 00:59
>>775
その通りだよ。何も言う事はない。
779名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 01:00
 そうして死んで花の肥料にでもなればいい。
780名無しさん@1周年:02/06/17 01:00
>>773
1999年のアルマゲドンのようにね(プ
781名無しさん@1周年:02/06/17 01:01
>>775
そのとうりだ!
ヘタレは死んだらまたヘタレな親からヘタレとしてスタートするんだ
だから今よりNICEな人へと変わらなきゃいけない
今戦い続けるしかないんだ!
782名無しさん@1周年:02/06/17 01:01
>>779
なるよ。ステキな事じゃないか。
自然に帰ることが、花になる事が、そんなにイヤな事かい?
783名無しさん@1周年:02/06/17 01:01
>子供達に未来を託す

託さなくて良いよ
ある学者の研究では
若い人口が増え続ける国の状況が
戦争などの争いを生むらしい。
先進国の少子高齢化は平和国家の
代償ということだ。
784名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 01:02
 一切は流れ去る。貴様達も。子孫のことを
言うな。それは逃げだ。
785名無しさん@1周年:02/06/17 01:03
>>784
おいおい、それが生物の本道だろ。
逃げてるのはお前だって。死後の天国って幻想に逃げ込んでるだろ。
786名無しさん@1周年:02/06/17 01:04
もうキリスト教は卒業しようよ
キリスト教の試み、真理への挑戦は失敗に終った
787名無しさん@1周年:02/06/17 01:06
>>781
そうだ!
ヘタレな親同士がセクースして、何億という精子が、猛烈な
競争を行って、一番優秀な精子が卵子に辿り着き、子供が生まれる。
その子供が結局ヘタレな奴だったら、あとの何億という精子は何だった
んだって思うよ。(w
788名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 01:08
 子供を自分の存在の延長のように言うな。
789名無しさん@1周年:02/06/17 01:08
317 :名無しさん@1周年 :02/06/16 21:07
神は実在すると思う。これマジで。いまじゃ学校で進化論ばっか教えられ
てるけどさぁ、アミノ酸だのたんぱく質だのが結び付いて、生命が誕生し
たなんてアホ臭くねぇ?無生物が生物になるんだぞ?しかも偶然に。
仮に進化論が正しいとしても、じゃあアミノ酸はどうやってできたんだよ?
ってかんじ。海は?大気は?地球は?太陽系は?宇宙はどうやってできたん
だよ?ビッグバン説?ひも説?じゃあビッグバンはなんで起きたのかって話
しになるよね。なんにもないところから突然爆発が起こったんだぜ!?「そ
の原因はなにか」っていうと科学者はそろって「偶然の所産」・・・。すべて
偶然偶然偶然偶然。どんな偶然だよ。俺たちがいまこうして生きてる何万何
億という偶然の確率とはどんだけだ?その偶然の確率を数えるより「神が造
った」つーほうがよっぽど受け入れやすいべ。

790名無しさん@1周年:02/06/17 01:08
>>785
784は気取ったヘタレの独り言だよ。気にすんな。
791ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 01:09
子供たちに未来を託して、その子供たちも死んでいく。
自分は何も持たずに生まれ、何も持たずに死んでいく。
この世の名誉が何になろうか。今日発見したことを
100年後に何人の人が認めてくれるだろう。
人間は何も無いところから出て、何も無いところに戻っていく。
自分が生きてきた人生が幻想であるかどうかも知らずに。

貧しいのが何だろうか。富が何だろうか。結局は土の器。
土から出たものが土を賞賛し土に帰る。
いつかは全てが土になり、そこには何も無い砂漠。

昨日の幻影は何だったのだろうか。昨日の町のネオンサインは
今日のガラスの破片になっている。
寂れた赤茶けた鉄の塊。人類が作ったものはそれだけだった。
あとには荒野が広がっている。
次にここがまた幻影に晒されるのはいつだろうか・・・

頭おかしいみたい・・・僕。。
792名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 01:10
 お前達みたいな浅はかな愚か者
がACを増やすのだ。
793名無しさん@1周年:02/06/17 01:11
>>789
貼るなら、もっとマトモなもの貼れや。
お前は、317以上にヘタレな奴ってことだ。
794名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 01:14
 「子供は天からの授かり物」と
言えた日は遠い。
795名無しさん@1周年:02/06/17 01:14
674 :名無しさん@1周年 :02/06/15 23:07
大英帝国のみならず、今や世界のスーパースター、デイビッド・ベッカム
・・・・当然†である。もちろんデイビッドはダビデから。
クリスチャンは最強。
ヴァンダレイ・シウバ、マイク・ベルナルド、フランシスコ・フィリオ、
アインシュタイン、ダンテ、ダ・ヴィンチ、ゲーテ、カント、ミケランジェロ、
ゴッホ、ベートーヴェン、ドストエフスキー、パスカル、シェークスピア、
ワシントン、リンカーン、トルストイ、ガウディ、キルケゴール、ディケンズ、
トーマス・マン、ニュートン、ラスキン、カーライル、ダーウィン、ガリレオ、
コペルニクス、モーツァルト、JFK、
ビル・ゲイツ、マザー・テレサ、キング牧師、コルベ神父、ボンフェッファー
等々…






796名無しさん@1周年:02/06/17 01:15
>>791
人生で成した事が、何も実を結ばなかったら、人類はいまだ科学を持たず、
まだ原始人のように闇におびえ、飢えにさいなまれ、若くして病気で死んでいく暗黒時代が永遠に続いてただろうね。
ひとりひとりの小さな積み重ねが、いまの人類の繁栄へと導いたんだよ。
人類は、同じ円を歩いているように見えて、それは円ではなく螺旋なんだよ。
少しずつ、だが確実に、進んでいっているんだ。
797名無しさん@1周年:02/06/17 01:16
神や死後の世界を信じる愚か者達は、結局論破されて
コピペに持ち込みましたとさ。アーメソ(わ
798名無しさん@1周年:02/06/17 01:17
神を知っている人には神とゆう言葉さえ必要でなく
神を知らない人にはインチキ宗教にしか聞こえない
神はこの際出さないで話を進めようじゃないか
799名無しさん@1周年:02/06/17 01:18
>>796
輪廻ではない。直線的な進化だよ。
800ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 01:18
子供を残す。子供のために。でも、人間が増えることが
一番の環境破壊。もし、本当に子供達のことを考えるなら
一生独身で子供を持たないことが望ましい。
結局は‘子供達のために‘とかいいながら、自分のことだけしか
考えられないんだよ。人間なんて。
801名無しさん@1周年:02/06/17 01:18
>>796
果たして原始人が闇におびえ、飢えにさなまれていたかどうか?
アフリカの原子生活している人達は俺たちより勇敢だぞ
802名無しさん@1周年:02/06/17 01:19
このスレ見てると、どうもキリスト教徒って、恐ろしく徹底したマイナス思考の持ち主ばかりだって思った。
803名無しさん@1周年:02/06/17 01:20
人生全否定だもんな。(w
804名無しさん@1周年:02/06/17 01:21
>>802

   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< おまえリアル厨房だろ?
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)   




805名無しさん@1周年:02/06/17 01:22
>>799
輪廻なんて言ってないって。
生まれ、子供を作り、育て、死に、ってループの事だよ。
806ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 01:22
文明が人間関係を希薄にし、住みにくくしている
面も往々にしてある。だけど、我々はそれがわかっていても
抜けられない存在。繁栄は逆に滅亡も早めている。。
我々がしてきたことは一体なんだったんだろう。
結局残ったのは将来砂漠が約束されているこの星だけ
というようになる気がする。
でも、我々は自分自身のためにそれが抜け出せないのさ。
子供のためにとか繁栄のためにとか嘯きながら・・・
807名無しさん@1周年:02/06/17 01:23
>>800
わかっているようで、本質がわかっていないね。
人間も生物だってことが。
生物の本質は、子孫を残す事だ。それが本能というもの。
本能は、闘争でもある。
より強くて賢いものが、メスと交尾できる。
人間だって基本的には同じじゃないか。
但し、地球単位で考えたら、人類はろくなもんじゃないよ。
人類などいないほうが全体的にはずっと良い。
808名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 01:23
 お前のループは一回限り。
809ギコ猫旅団@アセンブルNo.183 ◆89mP3666 :02/06/17 01:23
あああああああ
810名無しさん@1周年:02/06/17 01:23
>>806
キリスト教徒って、「滅亡」とかいう言葉好きだね。(w
811名無しさん@1周年:02/06/17 01:25
>>807
君も、わかっているようで、本質がわかっていないね。
人間も生物って事までわかってるのに、
いないほうがいい生物なんて存在しないって事になぜ気がつかない?
812798:02/06/17 01:26
あ・・・
でも神を出さないと輪廻はないのかあ・・・・
・・・・・
眠いから寝る!
813名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 01:26
 交尾するのが本能なら、神に祈るのも
本能だ。
814名無しさん@1周年:02/06/17 01:26
>>808
しばらくお前はそうやってオナーニしてろってことだ(わら
815名無しさん@1周年:02/06/17 01:29
>>811
いないほうが良い弱い生物は、結局淘汰されるんだよ。
お前さんも淘汰されないように、神など信じず心を強く持つことだ
816ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 01:29
>>807
それが当たっているようで当たっていない。
そんなことは理系の僕には面白くもないし
聞き慣らされていて耳にたこができてしまうよ。
それでは人間の活動が子供を作るためだけになってしまう。
でも、我々は決してそれだけの為に活動しているわけでは
あるまい。人間がただ結婚してただ子供を作るだけなら
今の世の中にはならなかったはずだ。
人間を機械的にとらえることはたまにはいいことだが
人間を一言で表すことは我々にはできないはずだ。

眠いのでお休み。。。また明日。。
817名無しさん@1周年:02/06/17 01:29
どこへでも好きなところへ行きゃいいじゃねえか。
818名無しさん@1周年:02/06/17 01:30
>>815
神なんて信じてないって。(w
819名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 01:30
 文明が我々の本能を破壊した。
代償として宗教が生まれた。
820名無しさん@1周年:02/06/17 01:31
>>819
本能は破壊されてなんてないって。
821名無しさん@1周年:02/06/17 01:31
>>815
学会員の決めゼリフ
822名無しさん@1周年:02/06/17 01:33
>>815
淘汰について誤解してるよ。
いないほうがいい生物が淘汰されるんじゃない。
弱い生物が淘汰されるんでもない。
適応力が劣った生物が、適応力の勝る生物に追いやられ消えるだけだよ。
823名無しさん@1周年:02/06/17 01:35
自然には、聖も邪も、善も悪もない。
努力し、適応した者は残り、繁栄し、適応できなかった者は去る。
それだけだよ。
824名無しさん@1周年:02/06/17 01:37
>>823
仏教に強い影響を感じる
825名無しさん@1周年:02/06/17 01:38
人間は神が創った神聖なもので、他の生物とは違うと言う人間至上主義者も、
人間なんて地球のガンだから死滅した方が良いという人間否定主義者も、
人間を特別視している事に変わりは無い。
826名無しさん@1周年:02/06/17 01:39
>>825
で?
827名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 01:40
 進化論は種の存続については理論を提示するが
個人の精神的影響力が社会にもたらす影響には関
係がない。
828名無しさん@1周年:02/06/17 01:41
道具を使うのは人間だけじゃない。
建造物を作るのも、言葉やサインで情報を伝達するのも、人間だけじゃない。
環境破壊するのも、同族殺しをするのも、自殺するのも人間だけじゃない。
人間は、他の生物と何も変わらないよ。
829名無しさん@1周年:02/06/17 01:44
>>828
で、どうしたいと?
830名無しさん@1周年:02/06/17 01:44
繁栄しすぎだ、数が多すぎるというなら、
昆虫の方がはるかに繁栄しすぎてる。
細菌になれば、さらにケタ違いに多い。

環境破壊はビーバーだってするし、
プランクトンは赤潮となって海の生物を殺し、
オニヒトデは貴重な珊瑚礁を全滅させる。
831名無し仔猫@1周年 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 01:44
 おれは、子孫は残さないだろう。
832名無しさん@1周年:02/06/17 01:45
>>829
必要以上に思い上がるな、
必要以上に卑下もするなって事。
833名無しさん@1周年:02/06/17 01:48
>>832
それは、何かの教えですか?
834名無しさん@1周年:02/06/17 01:48
>>833
科学の教え。
835名無しさん@1周年:02/06/17 01:49
>>828
人間以外で言葉を使う生き物って何?
まさかイルカ?
836名無しさん@1周年:02/06/17 01:50
>>834
自然界を破壊している動物で、人間以上のヤシはいないでしょう。
837名無しさん@1周年:02/06/17 01:51
>>836
いるよ。
838名無しさん@1周年:02/06/17 01:52
>>837
お前自身の事だろう(w
839名無しさん@1周年:02/06/17 01:52
>>834
科学や生物学よりも、屁理屈っぽいですけど?
840名無しさん@1周年:02/06/17 01:53
>>838
バカ?
841名無しさん@1周年:02/06/17 01:55
>>837
核爆発をした都会はすでに自然破壊されていた。
842名無しさん@1周年:02/06/17 01:58
843名無しさん@1周年:02/06/17 02:28
726です。
霊感のある人=分裂病・・・!?
その人、日常生活においては至ってまともだよ。
ちゃんと会社も経営してるし。
分裂病ってはたから見ただけじゃわかんないの?
自分でも霊感のあることを、『わからないひとには
基地外とか精神病とか思われるだろうけど、みんな
死んだらわかること』って言ってるよ。。。
それに体調の悪い私に、『それは霊が憑いているせい。
もう医者に行く必要はないよ』って言われたけど、
それが嘘でもし大変な病気だとしたら、その人は
取り返しのつかないことをしたことになるのでは・・・
844信長:02/06/17 02:58
あれから400年も経っているというのに、所詮阿呆は阿呆よのう。
糞坊主や伴天連の言う地獄など、どこにも無かったわ。

どうじゃ、ここにも神や仏を信仰している愚か者が沢山おるわ。
一気に焼き討ちしてやりたいところだが、それも叶わぬわ。

地獄で閻魔大王と対決しようと思っていたが、残念だわ。
のう、蘭丸?
845名無しさん@1周年:02/06/17 04:03
こんな人は信じられない。。。
http://www.eternal.rest.org.uk/58cy/series/oll-ekrs/ollie048.jpg



846 :02/06/17 05:57
でもさ、子供を作ることが人生の目的かな?種の保存は生物の本能だけど、
せっかく高度な理性を持って生まれたんだから、自分自身の為に人生使おうよ。
好きなことをやりたい放題ってことじゃないけど。もし自分の子供がヒトラーみたいに
なったら、、、ねえ。で、死後の世界のことを長々と考えるのは無意味。
そんな考え抜きで、人生について思索しましょう。
847名無しさん@1周年:02/06/17 10:29
>845
この人誰?即身仏?
848名無しさん@1周年:02/06/17 11:49
なぜだか胸があつくなり涙がでたことはありませんか。
生きる目的はその辺にありそうな気がする。
849名無しさん@1周年:02/06/17 12:04
人間 死んだらきれいさっぱり跡形もなく消えるだけです。

勿論火葬された場合、肉は焼かれ炭素となり骨は遺骨として残るわけですが
それはもはや物質の塊にすぎません。生きてるときに指を切断したら、その
指自身は物質の塊であるのと同じことです。

だから死んだらどこへ行くということはないのですから考える必要なありません。
850名無しさん@1周年:02/06/17 12:45
というか、考えてもわかりません。
死ねばわかる、とも言えますが、多分、死んでもわからないでしょう。
851名無しさん@1周年:02/06/17 12:49
>>849

そんな簡単な話で納得できるのか君は??? 心の問題が解決しないんだよそれじゃ。
852名無しさん@1周年:02/06/17 13:19
>851
なんで?
853右や左の仔猫様 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 13:23
 俺も二十歳頃までは>>849みたいだったんだけど、
具体的に死の恐怖に直面して、自分が死ぬというこ
とについて良く理解してなかったことに気付いたよ。
 もう自分には明日が来ないってことは恐ろしいこ
とに感じられた。今は良く分からん。
854名無しさん@1周年:02/06/17 13:25
にんげんのこころ(精神状態)なんて所詮は化学反応なのです。

だから麻薬をつかって脳内オナニーする奴がいるのです。
855右や左の仔猫様 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 13:30
>>854
 そうそう、そんな風なところあった。だけど、
意識を否定することが出来なくてな。
 主観を物質に還元しようとすればする程、意
識は純化されて先鋭化してくばかりでさ。
856名無しさん@1周年:02/06/17 13:35
>>852

鈍すぎて駄目だ! あんまりややこしい事考えない方がいいよ君は。
857名無しさん@1周年:02/06/17 13:35
希望を捨てたらだめだ。
なぜって、人間には希望を抱く「何か」があるからさ。
858名無しさん@1周年:02/06/17 13:39
永遠に生きるという希望
859名無しさん@1周年:02/06/17 13:40
永遠の命という『約束』が果たされるという希望
860右や左の仔猫様 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 13:46
 永遠の生なんて、気が遠くならないか?
・・・と、質問してみるテスト。
861名無しさん@1周年:02/06/17 13:50
きっと数百年生きたらつまらなくなって気が狂うかもね。

そしてどうやったら死ねるかで悩み出すと思うよ。
862名無しさん@1周年:02/06/17 13:58
>>860

堀の中の自分が永遠に生きるなんて考えるのも嫌だけど、
堀の外に出た自分が永遠に生きるのは素敵だな。

と返答してみるテスト。

昨日「ショーシャンクの空」て映画見て、感動しちゃったのよ。

「希望とは永遠の命です」ばーいアンディ。
刑務所の堀から出て目指したのは「No memory」という名のついた海なんだけどね。

刑務所の堀の中は罪にとらわれ、不当な仕打ちに迷いながら生きる常人の人生の比喩。
希望とは、古い自分自身の忘却、新しい自分=罪から自由になり新しい自分として
永遠に生きる自分の命。

何いってんだかさっぱりわかんなかったらごめんそ。

いーよ、あの映画。もし家でヒマしてるんなら、ビデオ屋さん行って、
借りてきてみそ。
863右や左の仔猫様 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 13:58
 不生不滅。生まれたことのあるものは、
生まれる前は存在しなかった。無から生
じたものは、無に帰る。生まれたことの
ないものだけが滅することもない。盤珪
和尚ね。
 未来に渡り永遠に存在するものは、永
遠の過去から存在し続ける。「我はアブ
ラハムの生まれし前より」ってキリスト
の言葉は、そういう意味だろな。
864名無しさん@1周年:02/06/17 14:01
>>863

永遠が存在するのはわかる。でも、その雄大さがわからない。
それが盲目な自分の心って奴かも。
865名無しさん@1周年:02/06/17 14:09
間違えた。「ショーシャンクの空に」だ。

原題 the Shawshank redemption

redemptionて贖罪て意味。
でも実はこれ、刑務所における贖罪という意味ではない。
贖罪=永遠の命への希望 がコンセプトだ。
866右や左の仔猫様 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 14:14
 シワタネホ、だっけ? 記憶のない海。スティーヴン・キングの
「刑務所のリタ・ヘイワース」なら読んだけど、映画は見てないな。
原作と映画は随分と違うみたいね。
867名無しさん@1周年:02/06/17 14:20
地球も太陽もやがて死ぬ。人類だって永遠に存続するわけがない。
子孫を残したところで、やがては全滅だよ。

868名無しさん@1周年:02/06/17 14:33
>>866

シワタネホ あ、それかな。よく覚えてるねー。
映画いいよ。みてねん。ところでオイラは仕事に戻る。
869ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 15:10
でも、時間が無い世界ってありそうだね。。
物理的にあってもおかしくない気がする。。
870名無しさん@1周年:02/06/17 15:14
物理的に時間がない世界があることこそおかしい気がしますが。

時間とは物理が滅びる方向に向かうということでは?
871ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 15:21
何で?僕相対論と量子論までしか習ってないから
わからない・・・
872名無しさん@1周年:02/06/17 15:34
>>871
嘘つけ。(w
本当に相対論や量子論学んでたら、
時間と空間とエネルギーと物質は不可分な事くらい基礎の基礎として知ってるはずだろ。
小学生はひっこんでろ。(w
873名無しさん@1周年:02/06/17 15:37
物質って、時間が経つと風化したり破壊されたりするよね。

物理的な運動だって時間が経つと状態が変わるよね。

人の考えなどもそうです。時間が経つと老化や死ぬことで脳内のシナプス構造が
変わってしまいます。意識はなおさら一時的な電気信号にすぎません。

したがって、時間が経過するということは物理が滅びる方向に向かうということ
だと言えるでしょう。 つまり、人間の言ういわゆる時間が止まった世界では
物理がストップしているので意識も存在し得ないということです。
874名無しさん@1周年:02/06/17 15:40
>>873
> つまり、人間の言ういわゆる時間が止まった世界では
> 物理がストップしているので意識も存在し得ないということです。


ちょっと違う。
物理的には、仮に時間が止まったら、
物質やエネルギーはおろか、空間さえ存在できない。
逆に言えば、そこに空間や物質があれば、絶対に「停止した時間」などというものは存在しないという事。
875ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 15:41
>>872
でも、場という考えで物理学を理解し始めると
時間という概念はかなり特殊なものになってくる。
今はh、g、cの定数で全ての座標が表されているけど
全く別の場を持った別の宇宙がこの宇宙の外に展開していても
おかしくない。何も4次元や10次元である必然性は
全く無いんだよ。ホーキンスの理論もそうやって生まれて
きたものなんじゃないかな。
876名無しさん@1周年:02/06/17 15:45
>>875
よくわからないけど
ホーキングじゃないの
877名無しさん@1周年:02/06/17 15:49
エネルギー=物質。
物質が存在すると、そこに時空場が生まれる。
時間と空間は同じ者の別の側面であり不可分。
と理解していたんだが。
878ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 15:49
>>876
げ。。。逝ってきます・・・(−−;
879名無しさん@1周年:02/06/17 15:51
>>877
それでいい。
880名無しさん@1周年:02/06/17 15:52
>>875
10次元というのは超弦理論の話か?
881名無しさん@1周年:02/06/17 15:53
>>875
何が言いたいのかよくわからん。
いろんな理論をごちゃまぜにしているだけにしか見えん。
882ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 15:58
違うよ。ここ以外に別の宇宙があって、
そこには時間が無くても別にいいんじゃないの?
という話だよ。。
883ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 16:00
いいもん。どうせ、バカだもん。
どっかいってくるもん。
884名無しさん@1周年:02/06/17 16:12
ホーキンス。。。カコワルイ(笑)

でもさあ、永遠とか、無限とか、そういうものを探しだそうとするのも、
そこに希望を置くのも、人間だからこそ、って気がする。
それはそれで、凄く大事だし、そういう人に魅力感じるよ。自分は。
885名無しさん@1周年:02/06/17 16:25
将来遺伝子学が発達して
受精から出産まで全部機械のなかで出来るようになったらどーなるんだろう。
それどころか遺伝子そのものを人為的に改良して
今の人間が猿並に扱われるほどの超人類てか超生命が生まれたらどうなるんだろう…
886アイザック・ニュートン:02/06/17 17:23
>>874( ´,_ゝ`)プッ 絶対静止空間が在るのは自明の理。君はエーテルも知らないのかい?
887名無しさん@1周年:02/06/17 21:16
>>886
なんか、オカルトマニアの馬鹿が来たみたいだな。
エーテルって・・・19世紀のSFかよ・・・。
888名無しさん@1周年:02/06/17 21:24
えーーとまず地獄はないです
天国みたいなところはあるけどまた生まれ変わるひとの休憩所みたいなとこです
そして
時間と空間をこえ人間としてのすべての幸せを十分体験し宇宙と融合まで輪廻はつづきます。
まえの人生の続きみたいな感じ(精神的に)で次の人生ははじまります。

死後の世界は詳しく理解しとかなくても大丈夫です。
死んだら天使みたいなボランティアのひとがやってきてよく教えてくれます。
信じてる宗教の神にあえます。

そして
何も信じてないひとは特に死語の世界にいったと意識しないで次の人生へいけます。

なにも心配はいらないです。
今熱く生きてください。あなたのやり方で満足行くまで逝ってください。
889ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 21:26
>>888
新しい宗教か??
890名無しさん@1周年:02/06/17 21:27
>>887 ネタだってば。。。
891ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 21:29
>>884
さんきゆ☆ ホーキンスって確かにどっかの
魔法使いみたいな感じやね(^^;
892名無しさん@1周年:02/06/17 21:33
>>891
ホーキンスはトレッキングブーツで有名な靴メーカーのブランドだよ。
893名無しさん@1周年:02/06/17 21:40
>>889
21世紀型の宗教です。
なんと教祖は無記名です
894名無しさん@1周年:02/06/17 21:43
>>891

クリスチャンの人にとって、永遠の命ってどんなイメージなんですか。
895名無しさん@1周年:02/06/17 23:15
若い人間が死について考えるなんて
大昔の人間が聞いたら大笑いするであろう
それだけ現代は病んでいるということだ。
896名無しさん@1周年:02/06/17 23:19
世の中かわったのよ。
897ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/17 23:29
>>892
そうなのか☆
>>893
げらげら☆
>>894
永遠の命ねぇ。私的には自分の魂だけがキリストと
共に生きるってことに近い気がする。
ここでなくて、どっか新天新地で。だから、キリストと
共に生きることが嫌な人には天国ではないのかもしれない。
だから、この宇宙の中でなくてもいいんだよ。
天地は滅び去るしね・・・

自分で本気に信じているのかと言われればわからないけど
そう思っていても悪くない気がする☆
898名無しさん@1周年:02/06/17 23:36
死んだ後のことなんかどうでもいいじゃないか。
よっぽどやること無いんだな。
899名無しさん@1周年:02/06/17 23:40
>>897
Mocc、逝ってよし!

第二板が落ちているからと言って2ちゃんを荒らすのはヤメよ。
Moccは常に荒らしです。
900名無しさん@1周年:02/06/17 23:44
900
901名無しさん@1周年:02/06/17 23:46
>>897
お前は余程身の程知らずだな。選民思想を超えた妄想思想だよ。
とっととオナニーでもして寝な。
902名無しさん@1周年:02/06/17 23:50
>>897
童貞のまま死ぬなよ(わ
903右や左の仔猫様 ◆DMOUBKE2 :02/06/17 23:53
 俺も、死んだ後の、この世のことは、
割とどうでも良い様な感じだけど、で
もいい加減にするとアッチに逝って怖
いしなー・・・。
904ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/18 00:03
みんな、自分という壁を越えることはできないんだよ。。
おとなになると、それが抑えられるようになるのが普通だけど
それは形式的に人の真似をしているだけであって、
個人の壁を越えたことにはならないんだよ。。
妄想という言葉はそれが本人にとって現実であれば
本人にとっては妄想じゃないし、ある特殊の他の方々からも
妄想でないと受け止められることもある。
我々はそれに対して、精神病院に入れたり出来るけれど
それ以上のことは何も出来ない。我々は結局は孤独な存在なんだよ。。
905 :02/06/18 07:57
あげ
906名無しさん@1周年:02/06/18 09:10
あれだね。みんなホントに自分が大事なんだね。
ていうか、自分が死んだら全てが終わるって感覚なんだね。

死後の世界なんて無くてもいいじゃないか。
この世に愛を残せれば。
907ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/18 09:26
>>906
言葉としては大変綺麗だが、その前の文章が的をついてない
(今までの話の流れを無視している)ばかりか他人の批判を
している。よって、この世に愛を残すというその言葉は私には
自己満足にしか見えないのだが・・・・
気のせい??
908無宗教派100%:02/06/18 09:46
骨は墓に入る。
死んだら死んだ人王国があって、そこで皆暮らしている。わりと平和で、そこに墓場はない。
だって、1度死んだら2度は死なないから、そこでは死ぬ恐怖等無く、平穏に暮らせる。
でも、わざわざ行こうとして自ら死ぬとなかなか入れてくれない王国。そこの王国は守衛さんが厳しい。
909名無しさん@1周年:02/06/18 09:55
>>906

死生観や自分の存在について考える人を、
「みんな自分が大事なんだね」て揶揄するのはチョット違う
という気がする。

ところで、この世にどんな愛が残せるの?>>906は。
910名無しさん@1周年:02/06/18 10:02
>>1
知るか、ヴォケェ〜!!
911名無しさん@1周年:02/06/18 10:06
>>910
彼が余命一ヶ月であると仮定してみてください。
そうすればきっとやさしい言葉があなたの口から
ささやかれるでしょう。
912名無しさん@1周年:02/06/18 10:06
sage
913名無しさん@1周年:02/06/18 10:10
>>911
知らん物は、知らんと言って、悪いのか!!
似非ヒューマニストには、反吐が出る!!
914名無しさん@1周年:02/06/18 10:14
自分の存在・・・
10代の頃は、人からの評価がほとんど全てだったな。
自分ていうキャラがあって、それを認めてくれるいろんな人の
「意識」の集合体が自分自身の存在だた。
だから孤独て、友達と一緒にいる限り、感じなかったよ。

んで、そのうちに、認めてもらうだけの自分がガタガタになる
時があるわけさ。いつもみんなが自分を賞賛してくれる
わけじゃないし。

んでそのうちに、「使命感」「残す」「与える」ということに
目覚める。

でもよーく考えると、いろいろ経験してみると、
愛とか、善とか、よかれと思うこと自体、実はすべて自分の
独善だということに気付く。

結局人間て、生まれてから死ぬまで、完全にひとり。
自分の世界観の中に生きる。孤独な存在なんだよな。
915名無しさん@1周年:02/06/18 10:16
>>1
頑張って、精一杯生き抜いて悔いの無い死を迎えてください!!
916906:02/06/18 10:25
「先代から受け継ぎ、発展させ(?)、次代に受け渡す」
自分はその伝達者としての使命を果たし、
礎の一部となったことに満足して死んでいく。

みたいな死生観の人はいないのかなと思って。

>ところで、この世にどんな愛が残せるの?
ごくありふれた愛とか。>>909
917名無しさん@1周年:02/06/18 10:38
>>916

>ごくありふれた愛とか。>>909

うちのワンコはそれ実践してくれたな。
918名無しさん@1周年:02/06/18 10:39

神は、実に、そのひとり子
イエス・キリストを
お与えになった程に
この世を愛された。

それは、御子を信じる者が
一人として滅びる事無く、
永遠の命を得る為である。

ヨハネ 3章16節

http://bluedragon.pos.to/kanban/watasi1.html
919名無しさん@1周年:02/06/18 10:46
>>916

>自分はその伝達者としての使命を果たし、
>礎の一部となったことに満足して死んでいく。

つか、それも自己満足だよな。
結局は独善的な基準で振り分けられた物で、
不要となればホイホイ捨てられちゃいそうだ。

>>917 みたいなものが所詮のところではないかと思う。
920名無しさん@1周年:02/06/18 10:47
>>915

どう精一杯生きるかが問題なんだよ!
921906:02/06/18 11:22
え〜と、919=914 ?

>結局人間て、生まれてから死ぬまで、完全にひとり。
>自分の世界観の中に生きる。孤独な存在なんだよな。

同意。
だから、勝手に一体感とか連帯感を感じて、
誤解したまま死ねれば上等でしょう。
この世は「感じた者勝ち」だと思います。
922名無しさん@1周年:02/06/18 11:50
>>921

>え〜と、919=914

そうっす。

>この世は「感じた者勝ち」だと思います。

そう思うよ。

無理に自分のところに話を引き込むわけじゃないが、
自分は結局、キリストを受け入れたけど。

Mocc(ふぁんだ君)のレスにはいつも、神学的偽善クリより、
よほど誠実味というか、正直さ感じている。

教科書にのってる某科学者の有名なことばですが、

「神はいるかいないか分からない。しかし、どうせ人は死ぬならば、
いるに賭けて希望のある生き方をしたい。だから神を信じた」。

クリスチャンて実際、孤独なぎゃんぶらー(笑)かな、と思う。
923名無しさん@1周年:02/06/18 12:10
>>918
しかし凄いサイトだな、それ。黒看板とかパンフとか。
そーゆう電波ゆんゆんキリスト教団体は嫌いだ。こいつらが
一番人を裁いてるんだ。

「お前ら裁かれるから信じとけ」でイエス様と自分の関係ができるなら
世話ないよ。誰も。
924名無しさん@1周年:02/06/18 12:20
神とか来世なんて無いからこそ
それらを信じられる人は素敵だと思う。
一度切りの現実の人生(妄想漬けといえど)
最後まで楽しく生きた者が勝ち!これしか無い。
925名無しさん@1周年:02/06/18 12:25
>>924

それも結局その人その人の価値観なんだけどね。
互いに自分の堀の中から会話してるわけ(笑)。
926名無しさん@1周年:02/06/18 12:47
だれか教えて下さい。
霊能者の人って、精神的な病気!?!?
私の身近にも“霊が見える”って人何人かいます。
そのうち一人は、臨死体験をしてから霊感がついたとか!
927名無しさん@1周年:02/06/18 12:54
キリストを信じることなく死んだ人は全員地獄逝きが決定しています。
信じた人は天国逝き決定です。
つまり、天国に逝けるのはクリスチャンだけってことです。
いやあ素晴らしいですねえ。
如何です?あなたも一度お近くのキリスト教会へ逝かれては?
ムカツクこと請け合いますよ。
928名無しさん@1周年:02/06/18 12:54

>>926 スレ違い。こちらへどうぞ↓ 

  http://curry.2ch.net/occult/
929名無しさん@1周年:02/06/18 12:57
>>927

無知さらけ出してひとりで怒ってて、大変だね。
930名無しさん@1周年:02/06/18 13:04
>>929のレス読んで腹抱えて笑ってしまったぜ。
>>927がいいこと言った。

大川従道や久保有政が聖書の改ざんやらかそうとしているからな。
キリスト教界もアホが増えて困ったものだよ。>>929もアホのお仲間かな?(爆
931名無しさん@1周年:02/06/18 13:33
>>930
腹抱えるほど面白いとは思わなかったけど、
教会行って腹が立つという人も実際いるだろうな。
信じないと救わないのかゴルア!て。

いや、別に信じないなら怒ることないでしょ、ていうと
余計怒るの。そういう人。そっちのほうがよっぽど面白くないかい。
932名無しさん@1周年:02/06/18 13:44
キリスト以外に救いはない!と言ってみたり、信じないで死んでも救われる(?)
と言ってみたり、近頃のキリスト教は優柔不断で全然魅力を感じないね。
怒ろうが泣こうが喚こうが、信じるなら今しかありません!と何故はっきり言わない?
こういうバカな連中が多過ぎるんだよ。で、そういう連中に限って、
いっちょまえに「リバイバル」などと抜かしやがる。お笑い種だと思うがな。
933名無しさん@1周年:02/06/18 13:48
>>932

>キリスト以外に救いはない!と言ってみたり、信じないで死んでも救われる(?)
>と言ってみたり

だって前者が正解でしょ。「私を通さなくては誰一人父の御許には
いけません」てイエス本人が。

それ以外はキリスト教じゃないはずだけど、何故に
「近頃のキリスト教は・・・」といわれなきゃいかんの。大迷惑。
934寿能町の隣は盆栽町:02/06/18 13:53
御本尊様を信じて南無妙法蓮華経と唱える以外、成仏の道はありません。
釈迦仏教を信仰しても、キリストをしんじても、
死後無間地獄に堕ちるだけです。
http://members.tripod.co.jp/sanity/
http://home7.highway.ne.jp/yoshida/

935名無しさん@1周年:02/06/18 13:57
漏れに怒られても困るのだ>>933
キリスト教じゃない連中がキリスト教を名乗っているという現実があるわけだ。
怒りの矛先を、「キリストを信じないでも救われる」という嘘の教えを広めようと
している連中に向けてくれ。キリスト以外に救いはなく、信じる機会は今しかない!
と信じて伝道している教会は皆大迷惑を被っているのだ。
936寿能町の隣は盆栽町:02/06/18 13:58
世界に多数の宗教がありますが、
唯一の成仏の法は、日蓮大聖人の仏法のみです。
仏法に背いて臨終を迎えたら、無間地獄に堕ちます。
937933:02/06/18 15:08
>>935
そうか、怒る相手を間違っていたのか。ゴミン。
世に迎合しようと、みことばを選り好みしてチョイスするならそれは「哲学」だし、
そこにはイエスの救いも愛も、永遠のいのちも、希望も、平安もないだろう。と思う。

自分の腹の中を全部さらけだしなさい、私がすべてを引き受ける、
それがイエスであり、イエスの救いであり、贖罪だもの。

938名無しさん@1周年:02/06/18 15:22
>>937

さらけだしても、またすぐに生えてしまう場合は?
939名無しさん@1周年:02/06/18 15:28
>>938

毎日がイエスとともにあるよ。
940ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/18 15:59
>>922
さんきゅね☆
941名無しさん@1周年:02/06/18 16:05
942ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/18 18:07
日本、残念ながら敗退・・・
943ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/18 21:32
誰もいない・・・・
944名無しさん@1周年:02/06/18 21:34
PCやってる暇あったら韓国応援せえや!
945ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/18 21:36
>>944
テレビが無い・・・・(獏
946右や左の仔猫様 ◆DMOUBKE2 :02/06/18 21:45
 スレと人生は、最後まで使い切りましょう。
947ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/18 21:50
>>946
名前が笑えるね☆
948あらーきー:02/06/23 21:22
死んだら再び創価学会!不幸が続くのだ
949ふぁんだ君 ◆rWqKQ/1. :02/06/23 21:26
>>946
おたくは人生を使い切ったみたいだね。
950名無しさん@1周年:02/06/23 21:30
 葬禍では輪廻を認めてるのか?
951名無しさん@1周年:02/06/23 21:32
>>949
 人のことはいいから、自分の一歩を踏みだせよ。
952名無しさん@1周年:02/06/28 00:26
age
953名無しさん@1周年:02/06/30 16:38
age
954名無しさん@1周年:02/07/01 22:15
キリストは神なの?人なの?
955名無しさん@1周年:02/07/01 22:29
人に決まってんジャン。
956名無しさん@1周年:02/07/01 22:32
>>955
じゃあ、神様じゃ無くて仏様ですか?
957名無しさん@1周年:02/07/01 22:47
アーメンでなくて、なまんだー。
958名無しさん@1周年:02/07/04 18:11
age
959名無しさん@1周年:02/07/04 21:35
age
960名無しさん@1周年:02/07/04 21:46
age
961名無しさん@1周年:02/07/09 22:31
あげ
962名無しさん@1周年:02/07/11 13:23
死んでもなくなるのではないです。
時間座標がずれているので会えないだけです。
だからそんなに怖がるなよ。
ちょっと寂しいけどな。
自分の時間の中でがんばれば。
963名無しさん@1周年:02/07/16 17:03
1000祈願あげ
964名無しさん@1周年:02/07/20 12:26
つかいきろーよ
965いつも毛だらけ:02/07/22 23:02
終了したらこのスレはどこに行くのだろうか?
ってもう行き先決まってるじゃん。
でも、なんとか最後まで使いきれないのかな。
966                      :02/07/23 00:00
オレは、人間は死んだら、魂や霊というものは無くて、それで終わると思うな。
星だって、死んだら、また生まれる。それを繰り返す。
人間だけが、肉体は死んでも、魂や霊は残って次に繰り越されるなんて、
ありえない。特別視しすぎだよ。
ラブリードリームに逝くのでは?

あげ
968名無しさん@1周年:02/07/23 00:11
>>967
西川口の!?
969名無しさん@1周年:02/07/23 14:40
「入船」は、古いソープだよ。
970名無しさん@1周年:02/07/23 19:16
人間なんてパソコンと同じさ。
死ぬってことは、リセットされるだけ。
だから、時々クリアされないデータが残ってると
前世がとかいってるやつがいる。
生きてるうち(LOGON状態)では、一生懸命メモリにセーブして、
時々、フリーズしておかしくなるやつが居る。
971名無しさん@1周年:02/07/23 20:36
>>970
同じパソコンにはならないよね。
972名無しさん@1周年:02/07/23 21:48
>>996
そうかな?
あなたは特別な存在だとおもうよ
973名無しさん@1周年:02/07/23 21:49
↑まちがえた
>>966
974名無しさん@1周年:02/07/31 03:18
  ∧_∧   ∧_∧     うめ
 (・∀・∩)(∩・∀・)    
 (つ  丿 (   ⊂)          うめ   
  ( ヽノ   ヽ/  )   埋め
  し(_)   (_)J
975名無しさん@1周年:02/07/31 09:05
肉体は母が産み、野菜や米すなわち土からとれたもので出来ている。
しかし、この心は誰のものだろう。自分のものでありながら、自分のもの
である確信はない。
もしかしたら、借りものかもしれない。もし借りているなら返さなければ
ならない。肉体を土に返すように・・・
心も返すものであるならば、きれいにして返さなければならない。
では、きれいにするとはなんぞや!きれいな心とはなんぞや!
それは、きっと神さまがほめてくれる心なのだろう。
976名無しさん@1周年:02/08/01 07:47
抜け殻になった肉体を土に返した時、
本来の私自身、魂というものはどこへ帰っていくのかな
なつかしいふるさとのようなところか、
それとも肉体をもっていた時の意識のままの状態のところ?


977名無しさん@1周年:02/08/04 22:24
使いきろうねのあげ
978名無しさん@1周年:02/08/09 00:08
あげ
979いつも毛だらけ:02/08/11 19:27
肉体が死ぬと、肉体を前提としていた感覚は、徐々に消えていく。
視覚や聴覚だけでなく、思考能力や記憶能力も徐々に消えていく。
なぜ、肉体が死滅しても即座にこれらのが消えないとかというと、
理由はいろいろ考えられる。

そもそも人間の自意識というものは、
脳の生理的活動だけで維持されているのではなく、
5次元以降の物理法則との相互作用も関係しているから。
あるいは、
通常の素粒子との相互作用が既知の手段では検出できていない、
ダークマターと呼ばれる(質量だけが検出されている)
特殊な素粒子との相互作用が関係しているから。
もしくは、
全ての物質を構成している素粒子の存在自体が、
実はさらに深くて複雑な物理法則に基づく、情報伝達(ゆらぎ)が生み出している
錯覚的現象であるため、
物質的な肉体の消滅と人間の精神の消滅は必ずしも直接には関係していないから。
980いつも毛だらけ:02/08/11 19:38
肉体を失っても前述したいずれかの理由で、
自意識は慣性でもって持続していく。
ただし、精神がもつ能力のほとんどは、
やはり肉体(脳)によるところが多いので、
慣性的、自律的、仮想的に維持していた、
擬似的視覚、聴覚、思考、記憶能力などは、
徐々に消えていく。
消えていく時間と消え方は、人(精神)によってそれぞれ異なる。

肉体を持っていた生に執着が強い精神は、
非常に長い時間、擬似的な状態を保つことがある。
それが所謂(いわゆる)霊と呼ばれているものだと考えられる。
981いつも毛だらけ:02/08/11 19:45
肉体を失っても前述したいずれかの理由で、
自意識は慣性でもって持続していく。
ただし、精神がもつ能力のほとんどは、
やはり肉体(脳)によるところが多いので、
慣性的、自律的、仮想的に維持していた、
擬似的視覚、聴覚、思考、記憶能力などは、
徐々に消えていく。
消えていく時間と消え方は、人(精神)によってそれぞれ異なる。

肉体的な生に執着が強い精神は、
その執着力によって非常に長い時間、擬似的な状態を保つことがある。
つまり生前と同じ肉体を持っているような擬似的感覚で、存在しつづける。
それが所謂(いわゆる)霊と呼ばれているものだと考えられる。
982いつも毛だらけ:02/08/11 20:27
肉体(脳)密接な関係を持っていた機能は、
徐々に失われていくが、それで精神が全て消滅するわけではない。
これらの機能が消滅していくとともに、新たな感覚が存在していることに気付く。
あるいは気付かずに消滅する精神もあるし、
感覚の変化についていけずに正気を失う精神(霊)も多い。

その感覚は、霊的な状態で精神を維持している、別の物理法則との関係で生じている。
俗な言い方をすれば、霊的肉体が持つ機能や感覚となる。

霊的肉体がもつ感覚は、もちろん現世に生きている状態でも、だれにでもある。
しかし、霊的精神を維持している環境と、3次元+時間軸をベースにしている現世世界では、
極めて小さい相互作用しかない。
肉体(脳)によってもたらされている機能や感覚は極めて大きいので、
霊的な機能や感覚は、まず普通は感じ取ることができない。
肉体に依存する精神機能が正常に機能している普通の人間は、
そのような霊的な機能を自覚することは難しい。
983いつも毛だらけ:02/08/11 20:33
霊的な精神と現世の次元は、相互作用が極めて少ない。
霊的な精神が直接物理現象を引き起こすことは、全く不可能と言ってよい。
しかし、生きている人間の精神の、霊的な機能(同じ法則に影響を受ける領域)には、
影響を与えることができる。
逆に霊に対して影響を与えることも、霊能力者であれば可能ということになる。
(もちろん、ほとんどの自称霊能力者は、精神障害者か詐欺師であることは言うまでも無い)
984いつも毛だらけ:02/08/11 20:45
現世の生に執着が強い精神は、その執着力によって、
生前と同じ肉体を持っているような擬似的感覚で存在しつづける。
(あるいは存在しつづけようとする)
そのような状態を保つには、執着力を保たなければならないので、
生前に執着が強かった、あるいは強い記憶のある物や場所や人との関係を
無意識にあるいは意識的に維持しつづける。
(いわゆる自縛霊や守護霊のような存在になる)
霊現象が特定の場所や物、人にあわせて発生するのは、
このような理由による。
生前の精神に近い形として存在しつづけるためには、
場所や物、人と密接な関係を保つことは絶対的に必要な条件になる。
985いつも毛だらけ:02/08/11 21:01
肉体を失った精神(霊)は、徐々に変異していく。
擬似的に保たれていた、生前の記憶や肉体的機能や感覚はどんどん消えていき、
変わりに、霊的な感覚や機能になじんでいく。
そして、そのような状態に至ると、
転生、あるいは純粋な霊的存在で構成される社会に参加することが可能になる。

現世に執着のある精神は、現世の場所や物や人との関係を保ちつづける。
現世ではなく、生前の特定の肉体的精神的機能や感覚に執着の強い精神は、
完全な霊的状態に変異することができない。
たとえば食欲や肉欲、金銭欲、名声欲などの欲望を捨てきれないケースが多いと思われる。
そのような歪(いびつ)な存在状態に陥った霊は、
完全な霊的存在の社会(階層というか環境)に参加することができず、
転生をすることもできない。
中途半端な状態で、安定できずに苦しむことになる。
これがいわゆる、「地獄」という状態だと解釈できる。
986いつも毛だらけ:02/08/11 21:12
完全な霊的状態に移った精神は、同様の存在で構成される社会(環境)に参加することができ、
また、転生することが可能になる。
(肉体的機能や感覚に執着している霊は、極めて近い精神構造をもちうる肉体にしか転生できない)
転生するか否かは、自分で決めるのか、
何かの条件によって自動的に決まるのかは分からない。

ある程度複雑な精神を内包しうる脳が生まれると、
霊的な存在は、その脳を使って現世世界との強い相互作用を再び始めることができる。
再び肉体的機能や感覚に支配されるようになるため、
それにより転生はなされるが、
引き換えに、霊的な感覚や機能は、ほとんど失われる忘れ去られる。。
(霊的な感覚や機能がそもそもどのようなものなのかは全く不明)
987いつも毛だらけ:02/08/13 00:33
ネコや犬にも、あの世はあるのかな。
キリスト教では、犬猫には魂は無いと言っていると思ったけど、
魂あるよね。
魂あるんだったら、あの世もあるよね。
988名無しさん@1周年
植物や人間の体を構成している細胞達も魂をもっているのか否か?
魂はあるがそれぞれ独自なものではなくひとつの群魂から分割された
もので、死んだらな群魂の中にもどり群魂が生前の経験を吸収するという説もある。