前スレ
>>1000 そもそもダイエットもしてないのに、リバウンドなんてしないだろ
地味子が脚光を浴びる時が来たと聞いて
もう浴びすぎてるくらい
FPSと云えば地味子の独壇場だろ常考。
…FPSってForest Passage Skill(森林通過スキル)の略だよな?
お題:地味子と赤ソド子のどっちがより純情か
地味子→純情
赤ソド子→天真爛漫
な気がするが如何か?
地味子→純情乙女
ソド子→色恋に興味なし
こんなイメージ
でも水浴び中に胸は隠す赤ソド子
全裸じゃなくて下着はつけたままでも、手ブラで胸を隠す赤ソド子
地味子は知らんが赤ソド子はさっぱりした女の子のイメージ
地味子→普段はノーブラ(必要が無い)。但しタンスの奥には新品の派手な勝負ブラがあるにはある。
赤ソド子→スポーツブラしか持っていない。
青ソド子→総レースの高級品しか持っていない。
li ,,. - ;-'
__ l }' ;;-'´
ヽヽ| レ'
゙ヽ, }.-―- ,_
.γ .|| ; `・、
{,. |t;゙ _,,;;::-}
ヾ"#r- ‐''" _,;-'´
``ー-‐‐''"
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Game Over
ふと新職業を考え始めてしまって眠れなくなったでござる
こんな夜はカスメちゃんに寝かしつけてもらいたい
14も取れず18もずれたりとグダグダですけど一応貼っときますね
,..__
ノ `Y⌒ー'i
ヽ、___人_ノ
((´
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、
ヽ-..,,_ ○ + . 、 i|,, /
'( ヽ +.゜ + ヽ'レ/
'. i 。゜ l.r
ヽ..__レ"⌒.> ,;|.|'⌒ ヽ.
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G a m e O v e r
前衛が桃パラと黒ドクのお姉さん2人、後衛がガン子と茶カスメのロリ2人なら
あと一人は、間を取って地味子にするのがバランスいいかな?
眼帯だとお姉さん寄りになっちゃうかな?
少女2、お姉さん1、年増1の間違いだろ
ってことでロリ分補給のために桃鳥、ロリカスメ、金マグを推す
自分の設定を押しつけるでないぞアナキン
アナザー金鳥とな
>>23 桃パラ・黒ドク「「ちょっと屋上来てもらおうか」」
茶カスメ「……若く思われると…ちょっと嫌。子供っぽいってことでしょ?」
眼帯レン「老けて見られても複雑だが、かといって若ければいいってものでもない。結局、年齢相応の立ち振る舞いが一番ってことだな」
メディ姉「実年齢−10〜0なら許す!」
青ダク男「女心シビアすぎんだろ…」
金マグ(1000歳〜)「妾ほどになれば歳など気にもならぬぞ。たかが数年間違われたくらいで根に持つなどひよっこよのう」
女性陣「老けないお前が言うな」
チビス子「きょうはひとりでトイレにいけたんだぞ。だからもうおとなだぞ」
ダンジョンへの冒険にまで出てて、今までは一人じゃダメだったんかいw
おねしょをしているうちはまだまだこども
>>11 ツインテファラ「FPSってなんでしたっけ」
金姫「お主、そんなことも知らんのか。
ファランクス(Falanx)、プリンセス(Prinsess)、シノビ(Shinobi)
で構成されたパーティのことであろう。
それぞれの頭文字を取ってFPSと言うのじゃ」
ツインテファラ「ファランクスのスペルはPhalanxなんですけど」
シノ姉「…姫様、プリンセスの綴りも間違っておいでです」
金姫「!? わ、わざとなのじゃ!
間違えた振りをしてお主らを試してみたまでのこと。
よ、よくぞ気付いた。誉めてつかわすぞ」
シノ姉「お褒めの言葉、ありがたく賜ります。ですが…」
金姫「ええい、皆まで言うな。
知らぬからといって適当に誤魔化すな、と言いたいのであろ。
妾が悪かった。許せ」
ツインテファラ「知ったかぶりなんかしちゃって、姫様もまだまだ子供ねえ」
ツインテファラ「…で、FPSってなに?」
ファイター、プリンセス、サムライで構成されたパーティが別世界からこのスレを覗いています。
金マグ(…はっ!? …や、やってしまった…)
桃鳥「あっ、きんマグちゃんがおねしょしてる!」
金マグ「ぅあ、いや、これは…!」
ロリカスメ「いつもじぶんはおとなだっていってるくせにおねしょ…」
金マグ「ちがっ… か、体は子供だからこういうのは仕方ないんじゃ!!」
ロリカスメ「でもわたしはもうおねしょしない…」
桃鳥「あたしもずっとしてないよー」
金マグ「うっ… うう゛ううぅう〜!!」
メディ姉「あらあら、あんまりいじめちゃだめよ〜。失敗は誰にでもあるんだから。ねっ?」
ショタパラ「そういう言葉をかけられるのは益々屈辱なのでは」
爺ドク「……」っ【ハルン○ア】
爺モン「……」っ【介護用オムツ】
グン爺「……」っ【○ルンケア】
眼鏡ディ「夜間頻尿は高齢の方に多いですからね! では尿道カテーテルと尿瓶をご用意しましたのでこちらで取り付」グシャアッ!
>>32 若将軍 「ふかふかのおっぱいさいこうの略か?」
赤ウォリ「FukafukanooPpaiSaikouとか、随分中途半端なところからの略称だな。」
赤モン 「やっぱり男って、おっぱいはふかふかの方が好きなの!?」
赤ウォリ「その話を引っ張んな!」
ファラ子 「・・・ファイヤースティンガー、フェニックススティンガー・・・Sはわかんないや。」
赤ウォリ「俺は最初の2つもわかんねーよ!」
姫子 「(・・・ツッコミがもう一人居ると楽だなぁ・・・。)」
緑ファマ子「ポチ(金プリ子)もやっとオネショしなくなったねー」
金プリ子「わうん!」
緑ファマ子「オネショする前は街中の柱におしっこしてて怒られたしねー」
ビス姉「外でおしっこ我慢させたらベッドの上でしちゃう癖がついちゃったんだっけ」
金プリ子「くぅん…」
緑ファマ子「でも今はトイレもできるようになったし、怒られなくなって良かったね!」
金プリ子「あう!」
冒険の時はオムツと携帯トイレは必須です
ペットのウンチは飼い主が責任をもって持ち帰りましょう
女だけのパーティってつまらんと思う
>>38 そんなことはない! 女はいるべき、多いなら尚良し!
とウチの男五人パーティが嘆いてます
一周まわってクリアマインド到達した結果やっぱりハーレムでした
うちは1つのギルドに男2人と女11人で、つまりハーレムが2つある。
>>38 かわいい女の子を集めたパーティでプレイすると
目の保養になってよろしい
>>33 フロワロが迷宮に生えちゃうから、穴開けてのぞいちゃダメ!
リアルが男だらけなんでゲームの中にまで男キャラを作る気になれない
男は非戦闘要員だから女だけで問題ない
青ソド「ハーレムねぇ・・・俺等にゃ縁の無い話だな」
クマー「全くでやすねぇ、青の旦那。何であっし等みたいな伊達男二人がモテないんでやすかねぇ」
ショタパラ「ん?二人って表現は何かおかしくないですか?。一人と一匹では・・・」
青ソド「まぁ冒険者の恋人なんざ酒と剣だけで十分さ」
クマー「ヒュウ流石は旦那、言うことが深けぇや」
ショタパラ「スルーとか何それ怖い」
ドリ子「そもそもモテるも何も、ウチのギルド男しかいないんだけどね」
ショタパラ「えっ」
ロバ子「青のお兄ぃはヘタレだから女の子に声かけれないんだもんねー」
青ソド「うるへーな、俺は硬派なんだよ!」
ショタパラ「つーかこの場に女性が一人もいないとかマジすか?」
ブシ子「・・・だけどそんな不器用な青ソド殿に惹かれて、某はこのギルドに―」
青ソド「ん?何か言ったかブシ子?」
ブシ子「はにゃっ!そ、某は、何も言ってないでござる!」
ショタパラ「誰か僕の質問に答えてプリーズ」
ドリ子「いいじゃないの、熊は熊よ。それでいいじゃない。例え中に―」
ショタパラ「いや、そっちの話じゃなくてね」
ドリ子は腐じゃなくてアッ-の方だったのか…。
ロバ子ブシ子はともかく、ドリ子のその胸についてるのは一体何だw
中に…?
誰もいませんよ
>>46 男だらけのギルド大会
若パイ「うちのギルドも男しかいないな」
チビス子「あれ、あかモン子はおんなだろう?」
若パイ「あの貧弱な胸はおとk」赤モン子「か、壊炎けぇぇぇん!!」メメタァ
若パイ「うちのギルドは男ばかりでむさい」
ドロ子「わたしドロ子は女じゃないロボ?ボンキュッボンなセクシーギャルじゃないロボ?」
若パイ「ていうかおまえ鉄だし。女以前に有機生体じゃねーし」
ドロ子「ひとを材質で判断するなんて、女心(乙女回路)がわかってないロボ!もうおしおきロボ!イエロボット!」メメタァ
金鳥「呼ばれた気がして」
宿太「間に合ってます!」
頭領「でも女だからって良いわけでもないのでござるよなあ」
ファマ男「どうゆうことですか?」
頭領「ほら、バリ姉もといババ姉なんていられても加齢臭がきついだけで、ファマ男がいる方がよほど華やかでござるよ」
ファマ男「…ぼくの扱いも気になるけど、とりあえず本人の前では言わないほうが」
>>48 ドリ子はレザーが形を保っているだけで
中身はほとんど入っていないと考えている人は俺含め少なくないぞ
まあ俺とかな
ハイラガに来て小さくなったように見えるのもその根拠
表情からも判るように自分に自信が持てるようになって補正を減らしたのだ
あと余談だが男でもおっぱい付いてる症例?なんてのもある
黒バリ姉「カレー臭と聞いて」
黒鳥「カレー臭と聞いて」
いいんちょ「カレー臭と聞いて」
ししょー「カレー!?」
ドロ子「イエロボット…イエロボット…家ロボット…!!」
パイ男「何呟いてんだお前」
ドロ子「発見したロボ!イエロボットとはメイドロボのことだったロボ!」
パイ男「…は?」
ドロ子「こうしちゃいられないロボ!ネイピア商会に行ってメイド服を買って
イエロボットスキルをMAXにするロボ!」
パイ男「どういう思考回路だよ…つーかネイピア商会にそんな服置いてあるわけねーだろ」
ドロ子「ネイピア妹のチャイナ服すら揃える商会ロボ!メイド服だろうがスク水だろうが揃ってるはずロボ!」
パイ男「コスプレショップかよ。そもそもイエロボットはそんなスキルじゃねえだろ」
ドロ子「ゆくゆくはウェディングドレス姿でパイ男のハートをキャッチロボ!」
パイ男「おーい、話がズレてきてるぞー」
ドロ子「お帰りなさいませご主人様」
眼鏡バリ「ただいま…って……何でエプロンドレスなんか着てアイロン持ってんだお前?」
ドロ子「…我々アンドロは鋼鉄の乙女→iron maiden→アイロンメイド園。
つまり、私の仕事はアイロン掛けの使用人と学習しました。誉めて下さい。
ちなみにメイド服はご主人様の押し入れの奥にありました、ご主人様」
眼鏡バリ「いやその理論はおかしいし、お前の為のメイド服じゃねえし、
大体樹海に入ったらアイロン掛けてる暇無いだろ常考」
ドロ子「ご主人様、もちろんエクストリーム・アイロン掛け競技にも対応しておりますので、
何時如何なる場所に於いてもTPOをわきまえずにアイロン掛けが可能になります、ご主人様。
では早速ご主人様のその汚らしいシャツをアイロン掛けいたします」
ガッシ、ボカッ、ジュウウウウゥ…
眼鏡バリ「熱熱熱っ!!バカヤロウ服着せたままアイロン掛ける馬鹿がどこにいるんだッ!!
おまけにベタに焦げ模様付けやがって…一張羅なんだぞ!?」
ドロ子「『はわわー、わたしったらドジッ子だからまた失敗しちゃいましたぁ、てへっ』
…こう言えば大抵のミスは帳消しに出来るとご主人様の蔵書から学習しました。
誉めて下さい、私は誉めて伸びる子です。ご主人様」
眼鏡バリ「棒読みの合成音声で言われてもちっとも嬉しくねぇ!!」
ししょーはカレーよりシチューの方が似合う気がする。
まあ、カレーが嫌いって事もないだろうけど。
似合うといったら赤ソド子にまんが肉だよ
赤ソド子はエプロンと三角巾付けて鼻歌歌いながら家庭的な料理を作ってる気がする
何故野性的なイメージが強いのだろうか
ひむかい「可もなく不可もない●□★▽のカレーを食ってきます」
ししょー「カレー!?」
>>62 何だかの特典の水着絵を見てからは
俺の中の赤ソド子も割と普通な子のイメージ
ただいつも最前線で戦うから身体中どこも傷だらけだし水仕事や剣ダコで手も荒れてる
恋バナとかも人並みに好きなんだけど「あたしはほんと女っぽくないなぁ」なんて悩んでて
好きな男のタイプも「あたしより強い人」とか心にもないこと言って強がってる赤ソド子かわいいよ!
周りの男の何人かは戦闘時の勇猛さと普段の家庭的な姿とのギャップに結構ドキドキしてるんだけど
本人はそれに気付いてなくて「いい嫁さんになれるよ」とか冗談半分本気半分で褒められたりすると
ほんの少し赤くなって「そんな、あたしなんてガサツだし色気もないし……」って否定してる赤ソド子かわいいよぉ!
かわいいよぉぉぉ!!!
そんな赤ソド子の面影が酒場のマスターが昔プロポーズした女剣士に似てて
恋とは言えないまでもほろ苦い小さな小さなロマンスが一つ始まって終わるのは別の話
某陽一「俺のカレーは仕上げにこの変な虫を入れるのさ!」
某味皇「入れるなあーっ!」
>>63 ひむかいさんが言うとカレーも下品なものに聞こえる不思議
マン子の水着絵なんてあったっけ?
マン子の水着ってスレスレの言葉だな
ああ、思い出した
体は向こう向いてて振り返りざまのマン子が見えてる奴な
赤ソド子「(普通の名前で呼ばれたい…)」
女の子なんだからウーマン子にするべき
何回目だこのやり取りw
神を喰らうクソッタレな仕事が一段落したから久々にアーモロードにやってきた
・・・ファランクス パイレーツ プリンセス モンク ファーマー とか、当時の俺は何を考えて
こんなパーティを・・・・
3Fですら火力がたらNEEEEEEE!
>>59 この何かいろいろ間違ってる感じは好きだ。
「誉めて下さい」を2回繰り返してる辺り大好きw
ウー マン子!
(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(U)(U)
四満刻 役満
(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)(i)
五満刻 チョンボ
やめてやれよマn…赤ソド子が泣いてるじゃないか
デコの方は何だかよく分かってないみたいだったけど
桃鳥あたりにマン子マン子と連発されてあわあわしてる赤ソド子かわいい
という流れか?
ししょーにおかえりんこと言うとどう返ってくるかという流れです
金太の冒険を桃鳥に…って既出だったなこれは
>>81 メディ子「おかえりんこ」
ししょー「ただいまなか」
メディ子「まだやってるんですかそれ」
ししょー「それとか言うな!みんな健気すぎて泣けるのよ…!!」
メディ子「はぁ。昔は主人公が合わせるよう努力するものだと聞きましたが」
ししょー「加えて私達には一生まねできそうにない辺りで二度泣けるんだ…!」
メディ子「何さりげなく複数形にしようとしてるんですか」
そんな流れ。
>>83 まなか… ししょーのパンツはいちご柄と言う事か…
今中・・・ししょーのたるんだお腹がスローカーブということか…
誰だよこんなとこにミンチぶちまけたの
メディ子「[変異]あなたの腕はたるんでいる」
ししょー「うっせぇ呪酒投げんぞ」
>>85 全盛期の今中のカーブよろしくおそろしく山なりの曲線ということか
>>87 カズヨ「思ってるんでしょ、たるんでるって」
ティキテューン♪
マサル「キョンキョンそんなこと言わねえよぉ!」
ケミ姉は禁を解き、超核熱の術式を起動した
ケミ姉「うみみゃあ!!」
IDの末尾が大文字なら赤ソドの妹はマン子、小文字なら地味子
妹のマン子がどうしたって?
>>91 言われてみると、赤ソドと地味子は兄妹っぽく見えなくもない。
地味子が妹キャラっぽいというか。
>>93 で妹のがしっかりしてるわけですねわかります
俺的には地味子=姉、茶カスメ=妹
そして身長も発育も精神年齢も妹のほうが上、というイメージ
桃バド「メディ姉だっこー!」
メディ姉「あらあら。どうしたの急に」
桃バド「くっついてるとあったかいもん!」
メディ姉「最近冷えてきたものねえ。あなたのお洋服も新調しなくちゃね」
桃バド「えへへ、メディ姉いい匂いがする。お母さんみたい」
メディ姉「うふふ。お姉ちゃんって呼んでもいいのよ?」
桃バド「? お母さんみた…」
メディ姉「 お 姉 ち ゃ ん っ て 呼 ん で も い い の よ 」
桃バド「お、おねえちゃん…ありがと…」
いいんちょ「ホーリーシット!」
ケミ姉「そこはさすがに遠慮しとこうよいいんちょ」
黒ケミ「shitと嫉妬を掛けているんですね、わかります」
金ケミ「論点そこじゃなくね」
しまった!昨日はいいフロの日だったってのに何も書き込んでない!
しまったなあ!
いいフロントガードさんの日がなんだって?
なるほど、だから忘れられてたんだな
良いフロなんとかさんの日だった…ということさ
褐バド姉「♪イトーに行くならHA・TO・YA♪」
金ケミ 「それは4126(よい風呂)」
褐バド姉「♪ババンババンバンバン♪」
金ケミ 「…それはいい湯。つーかタオル一枚のはしたない格好で部屋を徘徊しないで下さい」
褐バド姉「んもぅノリ悪いなぁ、せっかく通販で頼んだモノが届いたから誘いに来たのになぁ?
見よ!お風呂に入れるだけで身体ぽかぽかお肌ツヤツヤ。深都のロストテクノロジーの結晶!」
つ【イブン・ガジの粉】
金ケミ 「…裏面に思いっきり○スクリンって書いてあるよバド姉。探せば遺都でも見つかるよバド姉」
黒ケミ 「おい、それより一緒に入ってた温泉タマゴ、何かモゾモゾ動いてねぇか?」
パイ姐ならバス○マンのCMが十分に務まると思う。胸と年齢的な意味で
パイ姐の歌うスキスキスーか…目頭が熱くなるな
おいw俺も解るけどおっさん乙
おっぱいの質感的には、むしろ酒場のママさんが適任じゃね?
金マグ「うまーい!」テーレッテレー
そのCMなら、フローディアさんの方がしっくりきそうだ。
ツス「どくだみはぶちゃぷーあーる…」
レン「…」
ツス(チラッ)
レン「言わぬぞ! あんなことは二度と!」
カメ子「そーけんでなっ」
褐ダク「爽健美茶」
カメ子「きけんー、はめつとびかぼちゃー」
褐ダク「爽健美茶」
赤モン子「爽健美茶中国ノお茶ちがうアル」
チビス子「どこでつくったお茶なんだ?」
ドロ子「ニホンという国の遺都で大量生産してたロボ」
金ショー軍子「HAHAHA、ソーケンビチャは和ノこころネー☆」
姫忍「なにかが間違ってると思う…」
紫姫は樹海探索中でもお茶の時間は欠かさず取ってそう。
アタシは赤モン子。今日から冒険者になるんだ。
回復役は引く手数多だから、道を歩けば勧誘が絶えないんだよね。
でも悪いけど、生半可なギルドからの勧誘は断らせてもらってる。
長い付き合いになるんだから、慎重に選ばないとね。・・・おや?
金姫「やっぱり、モンクの加入は不可欠だと思うのよ」
ファラ子「そうですけど、そんなに都合よく見つかるものではないですよ」
鉈子「メディカだけでどうにかなりません?お金なら私が採集で稼ぎますから」
ゾディ子(紫)「…でも、お金は装備にも使わないと、いけない…」
金姫「うーん。やっぱり、なんとかしてモンクをスカウトしましょう」
アタシは生半可なギルドに加入してあげるつもりはない。
やっぱり、ある程度レベルの高いギルドじゃなくっちゃね。
赤モン子「あのー、アタシでよかったら、一緒に組みません?」
金姫「えっ、本当に!?」
ファラ子「そうしていただけると助かります」
鉈子「よろしくお願いしますわ」
ゾディ子「…よろしく…」
姫様は幼さの残る顔立ちながら、同時に凜とした空気も併せ持っている。
流れるような金髪と透き通るような肌が眩しい。
ゾディアックの子はちょっと無口だけど決して暗いわけじゃなく、
一見子供だけど、ミステリアスな空気を纏ってどこか大人びて見える。
ファーマーの子も一見純朴で天然なイメージだけど、よく見ると垢抜けた印象を受ける。
人懐っこい笑顔が可愛らしいけど、頭巾を取ったらもっと可愛いんじゃないかな。
ファランクスの子は頑丈な鎧なんて着てるけど、むしろ誰よりも儚い印象を受ける。
髪型にこだわりはないみたいだけど、手入れは行き届いている。意外と綺麗な髪だ。
・・・うん、このギルドはレベルが高い。
恐らくこれほどのギルドにはそうそうお目にかかれまい。
明日からが楽しみです。
−赤モン子の冒険が始まった−
はじめての樹海探索、地図の作成ミッションを完了してきた。
その日は特に何事もなく帰還できたんだけど、次の日・・・
金姫「いたた、いたたた・・・」
ファラ子「筋肉痛ですね。姫様、運動不足ですよ」
金姫「うぅぅ、剣のお稽古は毎日やってたのに・・・」
ゾディ子「…剣を振り回すだけじゃ、ダメです。
ちゃんと、体全体を動かさないと」
鉈子「今日はお休みですね」
姫様が筋肉痛でピンチらしい。
ここは不肖赤モン子、一肌脱がせていただきます!
赤モン子「よかったらマッサージしましょうか?得意ですよ」
金姫「そ、それじゃあお願いするわ。いたた・・・」
赤モン子「ではアタシの部屋に・・・、肩貸しますね」
・・・姫様と二人っきり!しかも合法的にお触りできるチャンス!
赤モン子「ではまず、服を脱いでいただけます?下着は着けたままでいいので」
金姫「え…、服を脱ぐの…?」
赤モン子「はい。人体のツボを直接刺激するので、なるべく薄着がいいです」
金姫「ん…、ちょっと恥ずかしいけど…まぁ女の子同士だしね」
あぁ、姫様。いくら女の子同士だからって目の前でお脱ぎになられるなんて…
ありがとうございますッ!
・・・
・・・・・・!
高級シルク!純白!白い肌!恥じらいの表情!
しかもキャミソールの下は・・・ブラなしですか!
くっ、落ち着け!落ち着くんだアタシ!
金姫「これでいいかしら?」
赤モン子「問題ないです。そのままベッドに俯せに横になってください」
金姫「ええ、それじゃあお願いね(ギシッ)」
理性だ・・・、理性を保て・・・ッ!
そして全神経を指先に集中させて・・・いざ!
金姫「…あっ、…んっ」
ひ、姫様!そんな声出さないで!
理性が飛んじゃうっ!
金姫「……はんっ」
くぉぉ、負けるものか・・・ッ!
この感触を、脳裏に、焼き付けるんだ・・・ッ!
あぁ、それにしても姫様、プニプニして柔らかいなぁ。
金姫「…ぁんんっ」
お父さん、お母さん、赤モン子は今、とっても幸せです。
結局手足(フトモモ)までマッサージさせていただきました。
お父さん、お母さん、ごめんなさい。幸せすぎて明日死ぬかも。
赤モン子「マッサージは以上です」
金姫「ありがとう。気持ちよかったわ」
赤モン子「それで、もしよければもう一つ、明日のためにやっておきませんか?」
金姫「まだ何かあるの?」
赤モン子「アタシの気を姫様の体内に直接流し込むことで、一時的に肉体を強化できます(嘘)」
金姫「そんなこともできるの?せっかくだからお願いしようかしら」
赤モン子「ただ、それには、そのう・・・口から直接流し込む必要があってですね」
金姫「え…、それって…」
赤モン子「いわゆる口移しですね」
金姫「う、うーん、それはちょっと…」
赤モン子「でも、命懸けの探索に挑むわけですからね。
できることは全てやっておいた方がいいのではないかと」
いや、さすがにこれは無理かな?
まぁ散々お触りさせていただいたし・・・
金姫「…そうね、やれることは全部、やっておくべきよね」
マジですかー!?
金姫「はじめてだけど…女の子同士ならノーカウントよね…?」
しかもはじめてですかー!?
ありがとうございます大事にいただきます姫様!
赤モン子「そ、それでは、失礼します…」
金姫「ええ」
ひ、姫様の唇…、まさか本当にいただけるなんて…
と、とりあえず深呼吸、深呼吸。落ち着け、落ち着け。
赤モン子「それでは、失礼します」
金姫「ええ」
・・・・・・ダメだ!いざとなったら体が硬直して動かない!
ああもう、何やってんのアタシのバカ!ヘタレ!覚悟を決めなさい!
赤モン子「・・・それでは、失礼します!」
金姫「?……早くしてね?」
ええい、ままよ!
金姫「……んっ」
赤モン子「……………………」
金姫「…………むっ……ぅ……」
赤モン子「……………………ぷはっ」
金姫「……っはぁ」
赤モン子「えーと、どうです?」
金姫「ん…、なんか、ドキドキして体が熱い…」
赤モン子「効いてきてますね。もう一回やっときます?」
金姫「そ、そうね、お願いしようかしら……////」
お父さん、お母さん。赤モン子は冒険者になって本当によかったと思っています。
もう明日死んじゃってもいいです。
ごちそうさまでしたッ!
暇だからなんか書いてみた。
暇だから書いていたはずが気付いたらこんな時間だよ!
ふぅ…、寝るか…
ふぅ……
宇宙戦艦ドロ子
「波動砲を喰らうロボ!」
その為にはまずエネルギーを充填せねばならん訳だが
しかも120%
ふぅ・・・
お前らエネルギー放出しっぱなしじゃないか
>>115 エロパロで(自重無し全身全霊を込めて)やれ
エロパロで百合は小突き回されないか?
むしろ大歓迎だろ
エロパロ最近過疎り気味だし、少なくとも先に断っとけば問題はない
すまんがエロパロは行ったことないしエロは書かない主義なんだ。
ごめんな…俺は魔法使いだから、幻想を捨てることはできないんだ…
赤モン 「笑ってはいけない世界樹の迷宮ー!」
若将軍 「・・・・」
姫子 「・・・・」
赤ウォリ「・・・・」
ファラ子 「・・・・」
赤モン 「・・・ちょっとくらい反応してくれても良くない?」
赤ウォリ「正直、突然過ぎて意味が・・・。」
赤モン 「もうすぐ年末でしょ。年末といえば笑ってはいけないシリーズ。
収録とか考えたら、今から準備しても遅いくらいだよ。」
姫子 「・・・別に私たちで撮影するわけじゃn」
赤モン 「とにかくネタを考えてみようか!はい、じゃあ若から!」
姫子 「普通に流された・・・。」
若将軍 「・・・12FのD-4(a.4)に落とし穴。深都ルートで。」
姫子 「病院ネタのパクリじゃないですか。」
赤モン 「GKの頭のデザインを、歯が命の人にするってこと?」
赤ウォリ「・・・半笑いで襲いかかってくるGKは、笑えるとか笑えないとか抜きに嫌だよ。」
ファラ子 「・・・・(←挙手)」
赤モン 「お、ファラ子もしかしてノリノリ?言ってみて。」
ファラ子 「3分間、脇腹をくすぐられるのに耐えるとかどうですか!」
赤ウォリ「こいつ趣旨わかってねぇ!」
ファラ子 「え、だって、『笑っちゃいけない』って・・・。」
赤モン 「・・・後でどういう企画か教えてあげるよ。で、赤ウォリは?何かある?」
赤ウォリ「そーだなぁ・・・『七影動輪剣』が意外とショボいとか。」
赤モン 「・・・あの人、刀の自慢はすごいんだけど、剣技についてはほとんど触れないよね。」
赤ウォリ「実は本当に武器だけすごくて、本人大した腕もないとかじゃないだろうな。」
赤モン 「だったらギャグだよねー。」
ギルド長「そうだね。」
落とし穴におちたのは、歯が命の人じゃなかった・・・。
よくわからんけど笑ってしまった場合はケツ警策でいいんですかね
ししょー「宝箱の中から出てきたけど、これは…」
メディ子「ボタンですね。どう考えても何か仕込んでありますから絶対押さないで下さいよししょー」
ししょー「…ちょっとだけ」
メディ子「ダメです。またおしりに踏み袈裟・改(峰打ち)喰らいたいんですか」
ししょー「…一回だけだから」ウズウズ
メディ子「ダメですって」
ししょー「…押すぞ?」ポチッ
メディ子「あっ、ちょま!」
『そーけんでなっ♪』(レンたんボイス)
デデーン全員、アウトー
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/11/30(火) 22:16:34 ID:QN+QhjtG
これはどう考えてもツスクルの仕業
顔を真っ赤にしてソファに顔を埋めバタバタするレンを思い浮かべながら寝る
笑ってはいけない〇〇ってよく聞くけど、見たことないからよく分からん。
とりあえず、くすぐられて悶えるファラ子でも想像しておこう。
アリスファマ子「ねえファラ子ちゃん、何か隠してることない?」
おかっぱファラ子「な、無いよ」
アリス「ほんとに? …えいっ」(コチョコチョ
ファラ子「ひゃっ! ちょ、くすぐったいってば、やめ…」
アリス「だーめ。ほんとのこと言うまでやめてあげないから」(コチョコチョ
執拗に責められ身悶えするファラ子の姿に男性陣が悶々としてしまうのはまた別のお話。
ししょーグン「モミ、ちょっといいかな?」
おっさんファラ「何ですか?、お館様」
ししょーグン「ん?うん。なに、ちょっとくすぐるだけさ」
おっさんファラ「えっ、何を、ふぁっ!・・・あっ・やめ・・お、お館様ぁ」
ししょーグン「フフ、体は正直だね」
ファマ男「お館様ぁ、そろそろ俺等にもくすぐらせてくださいよ!」
ししょーグン「フフン、いいだろう。キミ達も存分に楽しむがいい」
おっさんファラ「ううぅ・・・も、もう、やめ―」
ケツアゴ「おいおい、まだまだ夜は長いんだ。まぁゆっくり楽しもうや、モミアゲの旦那ぁ!」
バリ子「・・・この惨状はなによ?」
ゾディ子「ファラ子へのくすぐりを見て悶々としていた男性陣に、私なりの解釈を含めた解決策を提案し、そして実行させました」
バリ子「どうしてこうなったとしか言えないんだけど」
ゾディ子「奇遇ですね、私もです」
バリ子「・・・」
太い血管の周りに神経が多いから…危険を察知するため…
同様の理由で足の裏…なるほど
ししょーといっしょにウィンターなスポーツしたい。
ドリ子「(ワキの)ガードが甘い!」コチョコチョ
ブシ子「はにゃ!? はひぃン!!」
ドロ子「わたしのボディは感じやすい体質ロボ!だれか愛撫してロボ…」
イケプリ「てゆーか、お前のボディは鉄だし。神経通ってないし」
もみあげもみもみ
おっさんファラ「はにゃっ、はひィん!」
ツインテファラ「(何で私スルーでおっさんなのよ、確かに第一印象貧乳とかいわれるし
私じゃ色気不足なのかもしれないけどそれにしたって何であんないかつい
絶壁より雄っぱいって?言っとくけど私だってない訳じゃないんだからね
自分でいうのも何だけど鎧着て動き回るから結構絞れてるし
ウエストから爪先までにはちょっと自信あるんだから!隠れてるけど!)」
黒ヲリ男「…気持ちは分かるぞ、何となく」
ツインテ「!!!!?」
ツインテファラはうなじの生え際のあれ、
テールからあぶれたあの髪の毛がいいんだよ
そこをくすぐりたい
一般にそれは後れ毛と言います。
いざという時に役立ちますので覚えておくと良いでしょう。
あれから数日、樹海探索は順調に進んでいる。
どのくらい順調かと言うと、姫様が筋肉痛に悩まされることもなくなり
合法的にお触りできる機会が無くなってしまったくらい順調。
というか、あれ以来姫様に避けられてるような気がする。
うーん、ちょっとやりすぎちゃったかなぁ。
ゾディ子(紫)「…モン子ちゃん」
赤モン子「うわ、びっくりした。何?」
この子はたまに気配を消して背後から声をかけてくる。ちょっと怖い。
ゾディ子「…この前、姫様にマッサージした時、何か変なこと…しなかった?」
赤モン子「えっ、な、なんで?」
ゾディ子「…姫様の様子が、なんか変。モン子ちゃんのこと、妙に意識してる」
うぅ、鋭いなぁ・・・キスまでしちゃったことはなんとかごまかしとかないと。
ゾディ子「…例えば、口から気を送り込むとか言って、唇を奪った…とか」
バレてるし!てゆーかエスパーですか!?
ゾディ子「…やっぱり」
赤モン子「あ…いやあの、これはその…、すんません!出来心だったんです!」
ゾディ子「…許さない」
赤モン子「そこをなんとか!」
ゾディ子「…姫様はわたしが狙ってたのに…」
赤モン子「えっ?」
ゾディ子「…返してもらう(ぐいっ)」
赤モン子「えっ、返すって・・・んむっ!?」
ちょっ、何この子?返せって、こういうこと!?
ひょっとして、この子もこっち側だったのー!?
まさかこの子も姫様狙いだったなんて・・・
それはそうと、近くで見るとやっぱり可愛いなぁ。
うん、まぁ仕方ないよね。
この子の気が済むまでやらせてあげるのが礼儀だよね!
悪いのはアタシの方なんだもんね!
ゾディ子「・・・・・・」
赤モン子「・・・・・・」
長いな・・・
ゾディ子「・・・・・・・・・・・・ガクッ」
赤モン子「・・・ちょっ、どうしたの!?」
ゾディ子「…ヒュー、ヒュー、と、とりあ…えず、ヒュー、この、くらいで、許し、ヒュー…」
赤モン子「ひょっとして息してなかったの?」
ゾディ子「…うぅ、許し、といて、あげ…ヒュー」
行っちゃった・・・大丈夫かな。
しかし、姫様の唇もよかったけど、あの子の唇もなかなか。
うんまぁとりあえず・・・、ごちそうさまでしたッ!
さて、いろいろあって疲れたし、そろそろ寝ようかな。
まぁああいうハプニングなら毎日あってくれてもいいんだけどね。
ゾディ子「…もう明かり、消す?」
赤モン子「あ、うんお願い」
・・・・・・・・・
赤モン子「なんでいるのっ!?」
ゾディ子「…責任、取ってもらう」
赤モン子「えっ、責任って、さっき許してくれるって・・・」
ゾディ子「…それは姫様のぶん。今度はわたしのぶん」
赤モン子「意味がわからないよ!」
ゾディ子「…さっきのアレ、はじめてだったの」
赤モン子「知らないよ!?」
ゾディ子「…責任、取ってもらう(もぞもぞ)」
ベッドに入ってきたー!?
ゾディ子「……(ぎゅっ)」
抱き着いてきたー!?
ゾディ子「・・・・・・」
近い近い近い近い近いよ!
ゾディ子「…おやすみの、キス」
赤モン子「んむっ!?」
ゾディ子「…おやすみ……zzzz」
・・・おやすみって、寝れるかーっ!
結局ほとんど眠れなかった。
ずっと抱き着かれてたから身動きも取れなかったし。
寝息が首筋に当たるし、あったかいし、柔らかいし。
・・・ふぅ。
ゾディ子「…ん、…むにゃ」
それにしても可愛い寝顔だなぁ。
普段はどこか大人びた印象があるんだけど、寝てる時はまるっきり子供だね。
ゾディ子「う…ん、…モン子ちゃん、おはよ」
赤モン子「あ、起きた?おはよ」
ゾディ子「ん…、よく寝た…」
よかったね。アタシは・・・寝不足だよ。
今日は朝から樹海探索なのに、どうしよ。
あー、ねむい。
ゾディ子「・・・・・・」
赤モン子「ん?なに?」
ゾディ子「…おはようの、キス」
赤モン子「んむっ」
ああもう、なんでこの子は、この、なんなの、もう!
こんなことで許されると思ったら、大間違いだよ!
まぁ、でもまぁ・・・
いいよね!
おっさんファラ「今宵眠れないあなたに、ワタシからのキッス☆」
>>134 ししょーは意外とスノボとか上手そう。
メディ子は万年ボーゲン。
ししょーはあれだろ
ボブスレーだっけ
アイスホッケーのキーパーじゃね
ししょーは身体を使う肉体労働系のクラスだから運動はなんでもそれなりにこなすよ
結構いいとこのお嬢様だから教養もそれなりだよ
一般常識がちょっと残念なだけだ
>>151 一般常識がちょっと残念なだけ
例:
ししょー「名古屋ってなに県?」
忍頭「名古屋県でござる・・・んの巻!」
髭ブシ「名古屋県でござろう?」
ローショーグン「名古屋県でござるでしょう」
髭ブシ「柳と味噌が特産品でござった」
青ダク「おいおい、うちの純朴なししょーが信じちゃうだろ。冗談もほどほどにしろよ」
忍頭「えっ」
髭ブシ「えっ」
ローショーグン「えっ」
青ダク「え?」
ローショーグンって呼び方初めて見た
宇宙でも戦えそうなひびきだ
樹海魔神ローショーグン
>>152 師匠がそういう問題出してるなら、ちっとも残念じゃないと思うぞ
「ニンゲンダ!」
ローション将軍に見えてwktkした
>>149 盾の裏面のグリップを両手で掴んでうつ伏せで頭から滑る感じならスケルトンだな。
氷上でシールドスマイトしようと助走→♪走る〜滑る〜見事に転ぶ〜♪→そのまま全体重を乗せた突進な感じに見えなくもない。
フロストガン子はスキー派。ただしスーパー大回転でもモーグルでもスキージャンプでも背中にライフルが標準装備。
素直にバイアスロンやれよwww
>>155 樹海 フォレスト ナンバーワンですね、わかります
老将軍「赤いパサランを狩ってるか!青いパサランをk(ry」
おっさんファラ「いやぁ老将殿はいくつになっても元気ですな。してその歌は何の歌ですかな?」
老将軍「ん?、これは戦国樹海魔神ローショーグンの歌じゃよ。そしてこれが必殺技のローフラッシャーじゃ!」
おっさんファラ「ぬわっ!ん?何だか身体がヌルヌルとしてきましたが…」
老将軍「この技の主成分はローションじゃから喃、はよう風呂にでも入るがよかろうて」
おっさんファラ「えぇ、そうですね。そうします…」
黒モン子「ちょいまち!」
おっさんファラ「ん?何かな、黒モン子?」
黒モン子「あんたがローションまみれで風呂に行くって時点でオチが見えてんのよ!」
おっさんファラ「私には皆目見当がつかんが…」
黒モン子「だ、だからアタシが…そ、その拭いてあげる!」
おっさんファラ「えっそんな―」
黒モン子「か、かん違いしないでよね!。ヌルヌルでいやんばかんなアンタを見たくないだけなんだからねっ!」
おっさんファラ「そ、そうか。じゃよろしく頼む」
黒モン子「了解!…えへへ」
ゾディ子「…どうやら邪魔が入ったみたいですね」
バリ子「ガチホモイベントフラグが折れたんだからOK牧場じゃね?」
ゾディ子「私の定理を否定をされた屈辱…いずれ晴らさせてもらいますよ、黒モン子さん」
バリ子「…(定理って算術だよね?。ホモイベを導き出す定理とか聞いた事ないんだけど)」
腐ってやがる…
ダク姐「ちなみに、体に付いたローションは塩でこすると簡単に処理できるわ」
タマネギ「何でそういうこと知ってるンすか?」
ダク姐「それはぁ、乙女の秘密ってことで♪」
タマネギ「はぁ、さよですか・・・」(いい年こいて何が乙女だよ)
ダク姐「余計なこと言うのはこの口かぁ? カタストロフィ!」
タマネギ「心の声まで聞こえる地獄耳っ!?」(コチーン)
>>158 若将軍「ローション将軍か…悪くない響きだな」
姫子 「ローションの(ガスッ)! 代わりに(ガスッ)!
これで(ガスッ)! 我慢してください(ガスッ)!」
若将軍「いや、ローションの代わりにローキックとか全然うまくないし。
ていうか痛ッ! それ地味に本気で痛いからやめ…痛ェッ!」
ロリコン若将軍にとってローキックとか御褒美以外の何物でもないだろリンコスキー的に考えて
チビス子「ろーしょんってなんだ?」
ジジモン「ローズのションパイじゃないアルか?」
メガバリ「あるのなかいのかどっちなんだよ」
ボク、ドリ子さんのことを想うだけで体の一部がカタストロフ…
このままドレインバイトして下さいッ…!
僕もファーマー4人のことを思っていると不思議な種が暴発しそうになります><;
桃鳥のコスプレしてるドリ子の画像ください!
おーいロバ子〜
ん?え、ドリ子だったの?
胸の大きさ一緒だから気づかなかっ
地味子が泣きながら夢幻陣形してる画像下さい
かなりエスパーな要求で申し訳ないんですが
えっと、ほら、なんだっけ、名前思い出せないんだけど、聖騎士風の男の人の画像下さい!
ここのスレ民なら余裕でしょ?(ニヤニヤ)
>>167 若将軍 「どういうものか実際n」
赤ウォリ「言うと思ったよボケナス」
チビス子「よくわからんけど、ひとことでまとまるか?」
ファラ子 「一言・・・ひとこと・・・」
チビス子「くいものか?」
ファラ子 「それはレーション。」
チビス子「きかんしゃか?」
ファラ子 「ロコモーションだよ。」
チビス子「ふたりで しょうべんにいくことか?」
ファラ子 「女の子が連れションとか言わない方がいいよ?」
チビス子「リミッターかいほうレベルファイブ!ブースターランチ、おーけー!」
ファラ子 「インクリエイション!」
チビス子「おーけー!」
赤ウォリ「お前実は判ってて言ってんだろ。」
若将軍 「セッ」
赤ウォリ「お前は喋るな!」
若将軍 「そんなことを言うと、お前には分けてやらんぞ。(←懐から取り出した)」
赤ウォリ「アホなこと言ってnなんでお前常備してんだ!?」
若将軍 「要らんのか?」
赤ウォリ「要るかッ!」
若将軍 「お前には使うアテが有るのにか?」
赤ウォリ「・・・要るかッ!」
若将軍 「一瞬迷ったな?」
ファラ子「////」
ファラ子「(セッション……)////」
アゴファラ「(あれはローションじゃねえ、ワセリンだ……)////」
メガネディ「ワセリン?鎮痒や保湿のために塗布したり潤滑剤として使ったりと、とても有用な薬品ですね
例えば…摘便とかね」
バケツドロ「ニンゲンモ…アブラヲ…サスノデスカ…?」
金グン子「その必要はないはずじゃが…あの油は何のために使うのじゃろうな」
若パイ「体に塗るって点では一緒だな…グン子ちゃんもローションつかってみる?」
姫忍「自重しなさい!」
バケツドロ「カンセツノ…ウゴキヲ…ヨクスル…タメニモ…アブラハ…ヒツヨウデス」
金グン子「ふむ…儂等にはあまり滑っても困るがのう…」
若パイ「局部の滑りを良くするって目的も同じだね。グンちゃんもr」
姫忍「いわせませんよ!!」
バケツドロ「サビヲ…フセグ…モクテキモ…アリマス」
金グン子「アンドロの体が今日も壮健なのは油のおかげじゃな!」
若パイ「ローションを使うと錆じゃなくて白い液t」
姫忍「いい加減にせい(飯綱)」
若パイ「ぐふっ!」
アンドロ「…シモネタキラーシステム…ハツドウ(ロケットパンチ)」
若パイ「どむっ!」
金グン子「…のう姫忍よ…若パイはさっきから何を言っておるのじゃ?」
姫忍「グン子ちゃんにはちょっと早いかな〜」
病みゾディ「冬のローション祭りですね」
ファマ太「うーんちっともわかんないけど、春のパン祭りみたいなものかな?」
イケプリ「全然違うぞ」
黒ケミ「ローションか・・・おいドリル、ここに俺の秘蔵のローションがある、これを使ってやろう」
ドリル「あのねー、物事には順序ってものがあるのよ
いきなりそれじゃダメに決まってるでしょ、あんたはいつもそんなんだかから・・・」
黒ケミ「これはバブルローションといって、一部では有名な・・・」ぬりぬり
ドリル「聞きなさいよ!
ちょ・・・ちょっと!なんで今日はそんなに積極的なの!? (ぬりぬり)・・・あっ////
・・・って武器に塗るんかーい」ベシ
黒ケミ「ぐはっ」
ドリル「ちょっとひっぱたいただけじゃない、大げさねー
ずっこけたいのはこっち・・・・・・って、あれ? ・・・死んでる」
SO2とかなついな
>>180-181 偶然なのかな‥‥?今日SO2のサントラを安値で購入した
ローションと言やあ身体が滑ってマットから何度もはみ出しタイルに頭ぶつけた思い出しか無いな
しっかしファーマー♂(両方)のが♀より可愛く見えてしまうのは仕様なのか?
ステ画面ヒラクタビに胸キュンするんだが
ひむない
ひやとい
>>180 隠しボスやら真ラスボスすら通常攻撃一発で葬り去る悪魔のローションですねわかります
後期ロットだと修正されてるんだっけか。あとPSP版
そもそもファーマー♀は毒々しいキノコとか鉈とか怖いんだよw
や、彼女たち自身は可愛いんだけどね。
それに比べて、ファーマー♂はナチュラルに可愛いし、羊もモフモフで癒される。
羊の毛ってナマだと油でべとべとかつごわごわなんじゃなかったっけ?
病みゾディ「どうやらナマハゲというFOEがいるそうですね」
金ショーグン子「OH、ホーチョーを振り回し『泣ぐごわいねーがー』と叫ぶモンスターだネー」
赤モン子「冬にだけトーホクを周回するアルヨ」
チビス子「よし、いまからたおしにいくぞー」
【次はサンタを狩りにいくぞ】
アーモロードもクリスマス終了のお知らせ
ビス男「ちょ、やめ、ちが、俺はなまはげじゃない!」
ししょーぐん「皆の衆!久々の戦だ!思う存分暴れろ!」
ファマ男「ヒャッハー!サンタ狩りだー!!」
ケツアゴ「クリスマス中止だー!!!」
おっさんファラ「お館様…この戦はなんの為に?」
ファマ男「おぅ何だい、モミさんよぉ!アンタお館様のする事に文句あんのかい?」
ケツアゴ「あ〜ん?モミアゲさんよぉ、アンタお館様に逆らおうってぇのか!」
おっさんファラ「そ、そんな事はない!私のお館様への忠義は…」
ししょーぐん「フフン…ならばその忠義、戦場で示してもらおうか、なぁモミ?」
おっさんファラ「うぅ…」
バリ子「何あれ」
ゾディ子「私の見解では、あれは他人の家に不法侵入し、幼児の靴下に無理やり物品を押し込める事で幸福を得る変態を倒すべく立ち上がった戦士達だと思われます」
バリ子「それサンタにとって言いがかりもいい所じゃね?」
老将軍「バリ子にはまだ難しい話かもしれんが喃、武人や兵士に必要なのは敵なんじゃ…理屈や理由ではないんじゃよ」
バリ子「いやアンタもアタシもただの冒険者ですが」
黒モン子「大丈夫!アイツ等なら無事に帰ってくるさ!…絶対に、アイツなら…絶対に無事に―」
バリ子「つーか奴等の安否より何の罪もないサンタの安否を気にしろって、マジで」
>>188 確かワセリンみたいな性質の油だって所さんのメガテン(notアトラス)で言ってたな…テカテカ農子ちゃん、ありだと思います
羊がアレに使われるってのはワセリンみたいな油のせいでもあったのか
普通アレは羊じゃなくて山羊じゃないか?
そういや世界樹シリーズに山羊って出てこないな
アモロにはヤギいてもなんら不思議はないのにな、瞳孔の形的に考えて
世界樹に山羊がいたら、三匹の山羊のがらがらどんみたいな凶悪な存在になりそうだ。
ぼんけんしゃの めだまを でんがくざし。
冒険者が角や蹄でバラバラにされて川に投げ込まれるのかw
別に変わった所のないごく普通のFOEだな
>>192 サンタ「25日までどうやって生き延びたらいいんだろう…」
ファマ男「ひげのおじさんをみーつけた」
サンタ「うわぁっ!」
プルプルのチョキ! と思ったら、あれは普通に羊だった。
ひむかいさんが隠れ肥満になったらしい
やったねししょー、仲間が増えたよ!
ああっ、血溜まりが出来てる!
おいおい、一緒にするなよ。
ししょーは隠れてないだろJK
とか言うなよ! 絶対に言うなよ!
ああっ、血溜まりが増えてる!
あれはししょーじゃないよ妊婦だよ
…あれ、やっぱりししょー?
ししょーは鉄壁ガードの女の子だから妊娠なんかしない
ししょーの胴が絶壁のずん胴とか大きな声で言うなよ
デブとムチムチは違うんだと何回言わせれば
ああっ、あたり一面が血溜まり!
ここは血生臭いインターネットですね
ところで、おまえらのギルドだとドリ子とロバ子は姉妹とか従姉妹だったりするの?
ドリ子が普通に断然年上だけど、ロバ子の成長に伴って
年長者としての威厳が脅かされまいかと毎日ヒヤヒヤしているよ!
胸の大きさ的に考えて
ロバ子は13姉妹でドリ子は一人っ子だよ。
懐かしのネタwww
まとめのなかのひと乙
生存報告があって一安心した
更新祭り期待してる
大量更新乙
チェイスなかのひと乙。
毎度毎度の解説やら画像追加やらマジ乙。
当時フランスパンとか分からなかったわ。
更新祭はもうちょっとだけ続くんじゃよ
時々新職業妄想が止まらなくなって困る
思う存分吐き出してもいいのよ
じゃあ俺が。
モンクをもっと攻撃寄りにしてナースを追加してほしいな!
モンクが回復特化って違和感あるから、見るからに回復専門な職が欲しいぜ。
新規に描き起こすのもいいけど、この際メディ子とメディ姉と助手とスク水の4人でもいいぜ!
ついでにスキルも妄想しちゃうぜ!
鈍器マスタリー
ヘヴィストライク(ダメージ+スタン)
ブレインクラッシュ(ダメージ+頭縛り)
めった打ち(相手は死ぬ)
しまった・・・、これじゃナースじゃなくてメディ姉だ・・・
今妄想職を絵にしてるからできたら晒すわ
超期待
絵の投下なんて久しぶりな感じだな
wktk
すまんが絵、数日かかりそう
期待しないで気長に待ってくれ
危険な花びらの先制攻撃をブロックした時の地味子のドヤ顔が超かわいいです。
>>222 >メディ姉はナース服の下にスク水を着てる
まで読んだ。
俺の妄想によれば、メディ姉のスキルはこんな感じ。
圧殺の術式(胸囲的な意味で)
膝枕(睡眠付与)
大人の余裕(挑発+パリング、性的な意味で)
あらあらうふふ(のんびりした雰囲気を漂わせることで全体の行動速度低下)
農民が出たんだから漁師と木こりが新たな職業として作られてもなんら問題ないな
俺は…ほんとうは木こりになりたかったんだ!
―STAFF―
ディレクター:小森スパム成雄
モンスターデザイン:長澤スパムスパム真
サウンドコンポーズ:スパム古代スパムソーセージ祐三
アートワーク:横路ベーコン卵スパムゆかりスパム
キャラクターデザイン:スパムスパムひむスパムかいスパムロリスパムコンスパム
そういやスパムのおにぎりって結構美味いよな
漁師もVで出たじゃないか
カニ歩き省
新職業は自転車修理マンだな。
あと、なかのひと無理すんな。
休むのも仕事のうちだってギルド長が言ってた。
新職業案:
ダークパラディン
(禁忌の力を使う闇に堕ちた聖騎士)
掘削工
(壁を掘って進める技師)
テレポーター
(過去に行ったことのある任意の地点にワープできる超人)
合成人間
(冒険者とモンスターをかけ合わせてモンスターの特技を使えるようになった人間)
パントマイマー
(パントマイムでないものをあるように見せかけてモンスターをひるませる)
成金
(金の力でバトルを回避したりモンスターを仲間にしたり)
芸妓
(話術や踊りや三味線や色仕掛けで翻弄する)
…ふぅ
>>231 シャラーップ!シャーラーップ!! というわけで是非新職にはバイキングを
突然いい声で歌いだすスキル付きで
>>236 一瞬世界樹要望スレかと思って、本気でツッコミかけたわw
ドールマスター実装希望
>>236 テレポーター♀にテンコーって名前とサブプリ付ければいいんですか!?わかりません!><
;:;:;.
;:;:; ,、-ー-、 な ど
;:;: ,r'"´ ̄`ヾ、 り う
;:;:. リ ,,, ニ ,,,_ ヾト、 た だ
:;:;:;. ,ハ ^7 ,^ !.:.\ く
;:;:;: /.:.:.V,r''''''ゞyイ.:.:.:.:..ヽ な 仲
;:;:. ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:} ろ つ 間
从 __ _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ う た に
从从100en}と_」:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り ?
 ̄ ̄  ̄ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
\/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
/.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
{.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:|
\.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
\.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:!
> 'ゝ─‐イ、 成金
`ー' ``''ー‐'
>>239 じゃあサイコマスターとトラップマスターとモードマスターもだな
やあ、アタシ赤モン子。お久しぶり。
最近まとめの人が頑張ってるみたいだし、アタシも頑張らなきゃね!
ゾディ子「…そんなモン子ちゃんに、お願いがあります」
赤モン子「うん、いきなり現れるのはいいけど、心を読むのはやめてね」
先日の件以来、なんか妙に懐かれている。
朝起きると、いつの間にやら布団の中に入り込んでいたりする仕方のない子だ。
ゾディ子「…ファラ子ちゃんのことが、気になってるんです」
赤モン子「気になってるってのは、女の子として?」
ゾディ子「(コクン)」
最初は姫様で、次はアタシで、今度はファラ子さんって…
この子ひょっとして誰でもいいのかしら?
ゾディ子「…別に誰でもいいわけじゃ、ないの」
モン子「あ、そうなの?ところで心を読むのはやめてね」
ゾディ子「…まず、私より年上の人。だから、同い年の鉈子ちゃんじゃ、だめ」
赤モン子「ふうん」
ゾディ子「…それで胸がちっちゃい人」
赤モン子「ちょっと待て」
ゾディ子「…だから、姫様とモン子ちゃんは、特別」
ちょっと今なんて・・・、いや自覚してるからいいけどさ。
ゾディ子「…それで、ファラ子ちゃんの胸、気になってるんだけど、いつも鎧着てるから。
…だから、モン子ちゃん、ファラ子ちゃんの鎧、脱がしてほしいの」
赤モン子「まあ事情はわかったけど、お風呂とか寝る時とかは?」
ゾディ子「…お風呂も寝る時も、ファラ子ちゃん、いつも姫様と二人きりだから」
えっ、何それ羨ましい。
赤モン子「要するに、うまいこと言って鎧を脱がせて確認すればいいの?」
ゾディ子「…うん。姫様の時みたいに」
赤モン子「・・・うん!姫様の時みたいに、だね!」
〜〜〜〜〜〜
ファラ子「マッサージですか?」
赤モン子「はい。ファラ子さん、いつも重い鎧を着てますから」
ゾディ子「…少しずつ、疲労が溜まってきてると、思うの」
ファラ子「いえ、今のところは大丈夫ですよ」
赤モン子「疲労を自覚するようになってからでは遅いんですよ。
あなたには姫様を護るという重大な使命があるんですから、
自覚できないレベルの疲労すら、許されないんです」
ファラ子「むう・・・」
思った通り、姫様が絡んだら真剣になったね。
ファラ子「わかりました。それではお願いします」
ゾディ子「(…グッ)」
赤モン子「(グッ)」
ファラ子「・・・?」
ファラ子「とりあえず鎧は脱ぎましたけど、これでいいですか?」
・・・ふむ、大きすぎず小さすぎず、ちょうど手の平におさまるくらいの大きさ。
C、いや、Dかな?ちょっと羨ましい。
ゾディ子「…それでは、私はこれで」
赤モン子「もう帰っちゃうの?」
ゾディ子「…だって、胸あったし」
赤モン子「興味なくすの、早っ!」
ファラ子「・・・?」
赤モン子「さて、それでは始めますね」
ファラ子「お願いします」
赤モン子「でも、その前にもう少し薄着になってもらっていいですか?」
ファラ子「はい、わかりました」
・・・あっさりしてるなぁ。目の前で脱ぎ始めるし。
しかもスポーツブラだよ。
色気より機能性か・・・ファラ子さんらしいけど。
しかし肌は意外に繊細だね。目立ったアザとかもなし。
赤モン子「まずは肩から行きますね」
ファラ子「お願いします」
赤モン子「(モミモミ)肩凝りはないですね」
ファラ子「そうですか」
しかし細い体だなぁ。
なんでこの体であんな重い装備で動き回れるんだろう。
赤モン子「次は腕を・・・」
ファラ子「お願いします」
赤モン子「次は腰を・・・」
ファラ子「お願いします」
赤モン子「次は脚を・・・」
ファラ子「お願いします」
しっかし淡泊な人だな!
もうちょっと恥じらいとかないのこの人!?
赤モン子「次は胸を・・・」
ファラ子「えっ、え?胸・・・?ですか?」
あっ、ちょっと恥じらった?
赤モン子「ファラ子さんみたいに胸がある人は、その重みが負担になったりするんですよ」
ファラ子「は、はぁ・・・、いや、でも・・・」
赤モン子「胸のマッサージもしておくと、体への負担も減りますよ(嘘)」
ファラ子「ぅ、それでは、お願いします・・・」
うん、やっぱり恥じらいがあった方がいいね!
赤モン子「では、いきます」
ファラ子「は、はい…」
ふにふにふにふにふにふにふにふに
ファラ子「…う…っ」
うん、やっぱりこの手の平にちょうど納まるサイズが一番いいよね!
ファラ子「…んっ、あ…」
ふにふにふにふにたゆたゆたゆたゆ
ふにふにふにふにたゆたゆたゆたゆ
ファラ子「あ、あの…」
赤モン子「なんです?」
ファラ子「いえ、その…、まだ終わらないんですか?」
赤モン子「ええ、ブラ1枚とはいえ布越しだとどうしても・・・
なんなら取りますか?そうすれば早く終わりますけど」
ファラ子「う、いえ、それは、ちょっと…」
ちっ
赤モン子「ではこのまま続けますね」
ファラ子「うぅぅ、はい…」
ふにふにふにふにたゆたゆたゆたゆ
ふにふにふにふにたゆたゆたゆたゆ
ファラ子「…っ、あっ…」
まぁブラ越しとはいえ、やっぱりいいもんだね。
もうちょっと色気のあるブラだと、言うことなしだったけど。
ファラ子「…あ、あの…」
ふにふにふにふにたゆたゆたゆたゆ
ふにふにふにふにたゆたゆたゆたゆ
ファラ子「…まだ、です…か…っ」
しかし、ファラ子さんのこんな顔を見れるなんてね。
ゾディ子ちゃんには感謝しないとね!
ファラ子「…んっ、ぁ……もう……」
んー、もう限界かな?
赤モン子「・・・ふぅ、こんなもんですかね」
ファラ子「…、うぅ…、あ、ありがとう、ございました…」
赤モン子「ちょっと疲れました?」
ファラ子「あ、はい、ちょっと…」
赤モン子「そうですか、それならついでにもうひとつどうです?
東方の秘術で、相手の体内に直接気を流し込むという・・・」
To be continued!
わっふるわっふる
やっと描けたよー
ttp://nagamochi.info/src/up47544.png 舞台は砂漠。厳しい気候をものともしないで枝を広げそびえる大樹、「世界樹」は
キャラバン隊の目印となり、また、人々を守る傘となり、ふもとには中継貿易都市が育まれた。
ある時、そんな世界樹の根本から砂に埋もれた地下への穴が発見され、中にはオアシス迷宮が広がっていた。
地の底へと続く迷宮を見た人々は周辺地域に伝えられているとある噂を連想する。
『この砂漠のどこかに、未だ発見されていない超巨大古墳が砂に埋もれ眠っている』…
今回の新職業は、そんな伝説を信じて財宝を求め集まってきた墓泥棒達。
アイテム収集と逃走、危険感知に長けた探索向きの職業。戦闘はあまり得意ではない。
ステータスはAGIとTECが高い。防具は軽装備で、武器は小回りが利く暗器を用いる。
●主なスキル
・三十六計逃げるに如かず(職業専用):習得者が逃走に成功するとパーティに経験値。最大で勝利時の50%。
・スケープゴート:味方一人を囮にし、ターン終了時確実に逃走。使用者が攻撃を受けると失敗する。
・財宝探知:フィールド上の宝箱、採集ポイントの位置を表示。
・夜盗の目利き:夜間のみ、ドロップアイテム入手率と採集時のレアアイテム入手率が上昇。
逃走がもっと積極的に使えるコマンドになるといいなあという気持ちを込めて妄想した。
砂漠の古墳の迷宮とか…
第6層が黄泉の世界で、迷宮がワイヤーフレームで表示されてそうだ
>>248 マジで本物にしか見えん
……新職も相関図システムもガチ百合イベントもなくていいから
メディ姉たちを返して
>>248 おいおいネタバレは早すぎっすよひむかいさん
まとめのなかのひと乙
つ 超医術
>>248 おお、それっぽいな。
>>248 今日からあなたをにしむかいさんと呼んでも構いませんよね?
いいえ、にせむかいです。
というか誰一人職業性能についてツッコんでくれないのな
ボス戦で「コイツいるだけだー!」状態になる絵がすぐに浮かぶ!ふしぎ!
メディカ投げて貰えばいいんだけどさ
むしろボスからも逃げられるとかだったら素敵
スコップっつーとドラクエの「あなほり」を思い出してしまう。
ひむかいさんのことだからようじょもいるだろうし
戦闘中にスコップ片手に地面掘って遊びだすとぅーむれいだーさんもいるはずだ
>>257 文章は読まなかったわw
職業性能は多色との兼ね合いが有って、初めて際立つ物だから
この職の性能だけ見ても、何とも言いようがないかな
上半分の設定部分に関しては、こういう系統のロマンは個人的に好きだよ
とはいえ罠や錠がリスポンしない世界樹でシーフ系職業の活躍を演出するのは難しい
せめてスコップじゃなくデザートイーグルの2丁持ちだったら…
SAMURAI(ブシドー)、NINJA(シノビ)と来たから次はGEISHAが来ると予想。
ICHIRO(サムライ)だな
何そのレーザービーム出しそうな職業
DAIMAJIN
武器はフォーク
>>261 トゥームレイダーなら武器の拳銃はマッチUSPだろ。
Judo(ジュードー)・・・Foe相手では空気
Sumo(スモウ)・・・デブ専の方に
Kamikaze、Harakiri(カミカゼ、ハラキリ)・・・自分は死ぬ
>>259 >戦場においてシャベルは、自分の命を守るための塹壕を掘る道具であり、自らの排泄行為のために地面に穴を掘るための道具
>(排泄物の臭気を巻き散らさない事は戦場の住環境を守るためだけでは無く、敵側に気配を察知されないためでもある)であり、
>ときには白兵戦の際の打突武器として有用である、特に塹壕戦では白兵戦武器の中で最も活躍した立派な武器として認知されている。
>このため歩兵の個人携行物となっているほか、多くの軍用車両の装備品の一つとしてシャベルが採用されている。
・・・Wikipediaより
片手持ちの小さいのがスコップで、両手持ちの大きいのがシャベル…だよな?
呼び方が関東と関西で逆なんだっけ?
ニンジャサムライの次はオンミョージ
>>Kamikaze
アルファベット書きで見ると「ア゛〜〜〜〜〜〜〜」ってアレしか思い浮かばない件
KARATEKA:1ターン使って一礼しないと一撃で死ぬ
ダンジョン突入直後に後退しようとしても死にそうな職業ですね
アンドロ/ゲイシャで芸者ロボ
階層ボスに大猿がいたら完璧だ
GEISHA GIRLS
秒の1桁台が奇数なら金マグ、偶数なら黒マグで2を始める。
黒マグ一人旅か、頑張れよ。
二人の冒険者が、すっかりパラディンとメディックのかたちをして、
一人はぴかぴかする三角盾なぞをかついで、もう一人は百屯とかかれた大槌なぞをかついで、
だいぶ森奥の、木の葉のかさかさしたとこを、こんなことを云いながら、歩いておりました。
「ぜんたい、ここらの森は怪しからんね。鳥も獣も一疋も居やがらん。
なんでも構わないから、早くタンタアーンと、やって見たいもんだなあ。」
「鹿の黄いろな横っ腹なんぞに、二三発お見舞もうしたら、ずいぶん痛快だわねぇ。
くるくるまわって、それからどたっと倒れるでしょうねぇ。」
それはだいぶの森奥でした。案内してきた年寄の鉄砲打ちも、どこかへ行ってしまったくらいの森奥でした。
はじめの冒険者は、すこし顔色を悪くして、じっと、もひとりの冒険者の、顔つきを見ながら云いました。
「私はもう戻ろうと思う。」
「そう、私もちょうど寒くはなったし腹は空いてきたし、戻ろうと思う。」
ところがどうも困ったことは、どっちへ行けば戻れるのか、いっこう見当がつかなくなっていました。
風がどうと吹いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木はごとんごとんと鳴りました。
「どうも腹が空いた。さっきから横っ腹が痛くてたまらないんだ。」
「私もそうね。もうあんまり歩きたくないわ。」
二人の冒険者は、ざわざわ鳴るすすきの中で、こんなことを云いました。
その時ふと後ろを見ますと、立派な一軒の南洋造りの家がありました。そして玄関には、
RESTAURANT
―南洋料理店―
WILDCAT HOUSE
―大山猫軒―
という札が出ていました。
「君、ちょうどいい。ここはこれでなかなか拓けてるんだ。入ろうじゃないか。」
「おや、こんなとこにおかしいわね。しかしとにかく何か食事ができるんでしょう」
「もちろんできるさ。看板にそう書いてあるじゃないか」
「では入りましょう。私はもう何か食べたくて倒れそうなの。」
二人は玄関に立ちました。玄関は白い瀬戸の煉瓦で組んで、実に立派なもんです。
そして硝子の開き戸がたって、そこに金文字でこう書いてありました。
《どなたもどうかお入りください。決してご遠慮はありません》
二人はそこで、ひどくよろこんで言いました。
「こいつはどうだ、やっぱり世の中はうまくできてるねえ、きょう一日難儀したけれど、
こんどはこんないいこともある。このうちは料理店だけれども、ただでご馳走するんだぜ。」
「どうもそのようね。決してご遠慮はありませんというのはその意味よ。」
二人は戸を押して、中へ入りました。そこはすぐ廊下になっていました。
その硝子戸の裏側には、金文字でこうなっていました。
《ことに肥ったお方や若いお方は、大歓迎いたします》
二人はそこで、ひどく憤り、だいたい同じことを言いました。
ししょー「まったく心外だな。私は確かに若いが肥ってなぞおらん」
メディ姉「まったく心外よね。私は確かに若いけど肥ってなんてないわ」
そこでオチるのかよwww
完全に不意を付かれた
名作ですなぁ〜
ちょっと素で感心しちゃったよ
素敵な出来だよな、オチのメディ姉がもう少しあらうふ風味なら個人的には120点だよ
山猫さん逃げて
全くの不意打ちだったw
先制ブロック効いてないだろと地味子に八つ当たりしたあとで
涙目の地味子に平謝りしたくなるレベル。
パラ&メディのコンビでオオヤマネコとは
どういうオチに持っていくのかと思ったが、こうくるとはw
体型の注文の多い料理店
破壊オチを予想していた俺にはまだまだマスタリーが足りないようだ
中の人乙
冬ケミってあれか、
ドテラ着込んで炬燵に潜り込んでるケミ姉とか
ミニスカサンタコスのいいんちょとか、そういう類のか。
むしろ駐車場に停めてあるバンの中に設置されたカセットコンロで
無理やりエビチリ作らされるモジャケミじゃないか?
姫子「冬ケミ受かりましたヾ(*゚Θ゚*)ノ
今年は聡明さと馬鹿さを兼ね備えた姫様のお話。(*/∇\*)キャ
あとクマのあなで委託予定です(m*´∀`)mペコリ」
こういうことなんじゃないのか
>>289 あのシェフは多分ガンナーじゃね、屋号がピストルで打ち抜いちゃうからな
若将軍 「・・・」
姫子 「・・・」
若将軍 「・・・(←サンタコス)」
姫子 「・・・」
若将軍 「・・・(←ミニスカサンタコス)」
姫子 「・・・触れたくないんですけど、そういう性癖ですか?」
若将軍 「人を変態みたいに言うな。ネイピア商会でバイトをしてるんだよ。」
姫子 「今さら変態を否定されても・・・。ところで、それで接客するんですか?」
若将軍 「悪いか?」
姫子 「・・・お客を遠ざけそうですけど。」
ネイピア姉「いや、そういう趣味の小娘達にウケておるよ。
中身は兎も角、黙っておれば顔は整っておるしな。」
若将軍 「※ただしイケメンに限る って奴だな。」
姫子 「自分で言うとか腹立つー。それにしても、ミニスカは無いでしょうに。」
若将軍 「大丈夫だ。ちゃんと褌を穿いている。(←スカートをたくしあげる)」
姫子 「そういうのはジャージとか体操着とか・・って、見せなくていいですから!」
若将軍 「君はスカートたくしあげが萌えないとでもいうのか。」
姫子 「逆!性別が逆!・・・ていうかネイピアさん、何しに来たんですか?」
ネイピア姉「仕事中に居なくなった従業員を連れ戻しに来たんじゃ。」
姫子 「なんで普通にサボってんですか!」
若将軍 「せっかくだから姫子に見てもらおうかと。」
姫子 「私は出来れば見たくなかったですよ!」
サンタコスって聞くと100%ドンタコスを思い浮かべるのは俺だけじゃないはず
ミニスカさんタコスと脳内変換されて
語尾が「〜だじぇ」のメディ子が思い浮かんだ俺は異端
いきなりエトリア氷竜カード
299 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 03:01:09 ID:fv6yCmUh
>>289 おっさんファラ「ここをキャンプ地とする!」
姫子「ただの道ばたでもなんでもないですよ?」
金姫「良い宿泊めろバカヤロウ。」
姫子「我慢してくださいよ・・・」
ゾディ子「鹿部はあっちだ!(星体観測スキル)」
姫子「F.O.Eに勝手に突っ込むな!」
赤ウォリ「寝ー釣ーり!!寝ー釣ーり!!」
姫子「さっさと寝ろーー!!」
【B2Fでの野営でした】
鹿でした
どうせやるならリベンジブンブン夜明けのやつにしてくれw
ミスター!
F.O.E.かと思ったらonちゃんでした
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/12/21(火) 12:04:42 ID:fv6yCmUh
>>301 〜樹海遊撃隊クエスト中〜
後6時間で達成できるがパーティは全員疲労困憊だった・・・
そんな中・・・
ししょー「トラだ―!!」
メディ子「トラなんかいませんよ・・・
エトリアじゃないんですから。
それに私たちのパーティにペットはいませんよ。」
赤ソド 「俺も見た!!あの目はトラだ!!」
メディ子「赤ソドまで何言ってるの!?
まさか・・・エトリアのトラウマがフラッシュバックしてる?」
ガン子 「トラだけに?」
メディ子「うまいこと言ってる場合ですか!
ってかあなたエトリアにいなかったでしょ?」
ガン子 「でも私も見たわよ。ほら、そこにいるでしょ?」
メディ子「ん・・・?あれ、本当だ・・・
でもなんで?4階に鹿FOEは出ないはず・・・」
ガン子 「・・・ししょー、あなたさっき全力逃走使った?」
全員 「・・・」
ししょー「サーセンw」
メディ子「このメタボ予備軍ーー!!(ヘヴィスト発動)」
ガン子 「クエストやり直しじゃないの!!」
赤ソド 「もうウロウロするだけなんてまっぴらだ!!
こうなったらとことん殺ってやるーー!!」
ガン子 「私も手伝うわ・・・
鹿の脳天に至高の魔弾をぶちかましてあげる!!」
メディ子「2人とも落ち着いてーー!!」
金鳥 「古跡ノ樹海、朝の5時半・・・動物は一匹もいません」
鹿 「そうだね」
【ししょーが見たのはフロなんとかさんのオオカミでした】
青ソド「青タイツ!」
凸ソド「黄タイツッス!」
茶カメ「茶…茶タイツ…」(←無理やり付き合わされた)
クマー「全身タイツッ!」
ダク姉「バカには見えないタイツ!」
>>304乙
そうそうそれそれw
きんちょさんの所がツボ
>>306 >ダク姉「バカには見えないタイツ!」
元ネタはよく分からんが、いかにもケミ姉が言い放ちそうな台詞だと思った。
ケミ姉「バカには見えないタイツ!」
ロリピコ「なあ、素足で寒くないのか?」
いいんちょ「ロリピコちゃん、バカは放っておきなさい」
インテリなのにおバカなケミ姉かわいいよケミ姉
Int値は高いのにWiz値は低い(ように装ってる)ケミ姉マジプリティ
>>311 何これ超ほしい
12月下旬ってもうすぐじゃないか…知らなかったからお財布が・・・
当然シークレットは俺のバリ子とファラ子ですよね
順当に考えてグン子ドロ子だとかいう話は置いといて
カメ子の穿いてないフィギュアまだー?
ヒイラギの腰の部分のフィギュアはまだですか
お、♂きゃらは・・・?お兄ちゃん、♂キャラはいないの・・・???
このラインナップでシークレットがバケツだったら惚れるw
でもアンドロ♂のフィギュアは欲しい
わりとマジで
HGアンドロでもいい
MGならなおいい
アクションベースにぶっ挿して飾りたい
超合金アンドロか…当然ロケットパンチ機能付きだ。ロケット頭突きも突くよ!
合体&分離機能も忘れるな!
各種ボットも付けてもらわなきゃ困る
オランピアさんを組み立てたい
痛ンピア塗装をして罵倒されたい
深王乙
デデデデストローイ
ハスラーワンさんはACスレにお帰りください
3のヒイラギとフルベ(名前でうろ覚え)、まさかフルベってローブの下はすっぽんぽん?
だとしたら非常に嬉しいだが
ししょーといっしょに暖炉の前できゃっきゃうふふしたい。
クリスマスは楽しいんだよ、憎むな!!
この小噺は 姫忍、モン子、おかっぱファラ子、紫ゾディ子、サンタ的な農太君の出演でお送りします。
モン子「クッリスッマスー♪ クッリスッマスー♪」
姫忍「あれ? モン子どないしたん?」
モン子「えへへー、農太君のためにケーキ焼いたから届けよーと思ってるのっ」
姫忍「へぇ……ケーキ、なぁ……」
ファラ子「姫忍、「ケーキだなんて子供っぽい」なんて考えがにじみ出ているぞ」
姫忍「うわっ! いつからいたん!?」
ファラ子「そんな事はどうでもいい、どうせお前のことだろうから『ケーキより、ウチがプレゼントの方がええよね♪』とか農太に吹き込むつもりだろう?」
姫忍「むぅ……でも、そういうファラ子が持ってるのは何なん?」
ファラ子「こっ、これはっ、さささ最近さみゅいからののの農太にせせせセーターをぁぁあげようとだなぁ……」
姫忍「ふぅん……♪」
ファラ子「なっ、何だその顔は!?」
モン子「セーターとか姫ちゃんよりぜったいケーキの方がいいよー」
ゾディ子「……揉めている間に……既成事実作成……」
部屋に忍び込み、ベッドに入るゾディ子。
ゾディ子「……農太君……あれ?」
しかしそこに農太の姿は無かった。
ゾディ子「……農太君、所在不明……」
モン子「えーっ!?」
姫忍「部屋におらへんとなると、どこにおるんやろ?」
ファラ子「!! 見ろ、あれは……!?」
ファラ子が指差した先、そこには謎の人影が!
サンタ?「HO-HO-HO! メリークリスマス!!」
モン子「サンタさn、じゃない! 農太君だ!!」
ゾディ子「……バレバレ……」
サンタ?「農太じゃありません、サンタですって!」
姫忍「ソリ引いとるんトナカイやなくて、羊やないん?」
ファラ子「姫忍、突っ込んでやるな」
なんか久しぶりだな
サンタさん、僕の布団の中にもゾディ子ちゃんをプレゼントしてください><
諦めを知らない貴様らに悲しみをプレゼントしよう
ビス男「行くぞートナカイ!」
モン子「牛だー!」
ゾディ子「なまはげだ―!」
うちの4姉妹紫ゾディ子
一人はケーキやチキンや色々な料理を買ったり作ったりデリバリったりして妹たちの帰りを待ち
一人はサンタコスして家々に侵入し騒ぎになり
一人はダークエーテルでクリスマスを黒く呪うもカップルのTP消費をゼロにしただけで逆効果
一人は夜空を見上げて静かに星体観測…「くしゅんっ」とくしゃみをした弾みで メ テ オ 発 動
アーモロードは今日も平和です
まとメリークリスマス
規制解けて書き込めたら
世界樹フィギュア(ちっこいの)を
ボックスで買ってくる
フィギュア、amazonだと31日発売になってるな
なんでよりによってそんなタイミングなんだ・・・地方に帰省してるから売ってるわけねえorz
サンタさん、イカ腹motto押してください
チビス子「きょうは、サンタをかりにいくぞー」
【ひと狩りいこうぜ】
ししょーが安売りのケーキを買ってきた
沢山食べられるから25日に買うほうが良いよねとか言ってるけど
イブを真面目に過ごすのが照れくさいからだということを僕は知っている
はぁししょーかわいい
>>333 おい一番上の子がかわいそ過ぎるんだが家まで行ってもいいですか
ししょーにも手伝ってもらうかな…
よし、君らは月末イベントのししょー本(アンソロ形式)をGETするのだ。
ゲットしたいが・・・書店委託は無いのか・・・ッ!?
26日のケーキとかけまして
メディ姉とときぶっ
投げ売りでお得だぞ
>>344 そのこころはグシャッ(←シールドスマイト)
この際メディ姉でいいや。
おいおいなんて有様だ、誰かここでチキンかターキーの解体でもしてたのかい
この世にメディ姉より怖いものはない。
どのような言い訳をしようと、究極的には血だまりになるんだよ!
あらうふ大好物で嫁に迎えたいと思っていても、血溜りにされてしまうとわ・・・・orz
ああ!窓に!窓に!
メディ姉ーッ! 俺だーッ! 結婚してくれ!
白衣もいいけどスク水も着てくれ!
恥じらいながらだとなお良し!
>>345 まとめ買いせざるを得ない。
まあ、投げ売られる前に既に買ってるんだけどね。
>>347 いやいや、この際とかじゃなくてまず前提としてメディ姉だから。
>>348 メディ姉が一日遅れでローストチキン(ターキー?)用意してくれてるんだな。
普段はしっかりしてるのに時々うっかりして
台所を大変な有様にしちゃうメディ姉かわいいよメディ姉。
>>349 メディ姉怖いよね。
まんじゅうくらい怖い。
>>350 >>349の血だまりってあれだよ、いわゆる赤玉のことだよ。
メディ姉をお相手にして究極的にはそうなるのは、ある意味当然。
…ふぅ。
メディ姉怖いよね。
熱いお茶くらい怖い。
>>351 全力で窓を開けて迎え入れざるを得ない。
この時期だと外は寒いし、メディ姉が風邪でも引いたら大変だ。
あ、でも普段とは逆の立場でメディ姉を看病するのも悪くないかも。
メディ姉ががんばって352を打ってるところを想像してちょっと萌えた
そして泣いた
餅にヘヴィストする季節がやってくる
>>352 そういう血溜り(赤玉)なら、給料3か月分の指輪持って喜んで迎えに行かせてもらおう
8歳だったり本物のお母さんだったり、若くて生徒会長風だったり、美少女を囲い込んでたり
メディ子の妹だったり、昔はいろんなメディ姉が居たっけな
つまり現在のメディ姉は
その他様々のメディ姉を駆逐、排除してきた最強のメディ姉だということだな
メディ姉番長
うちのメディ姉なら一昨日残ったケーキがまだ余ってたんで
口の周りをクリームだらけにしながら美味しく頬張ってたよ。
リーダーのパラ子とケミ姉もそれを見ながら
「顔中ドロッとした白いクリームで汚されながらも満面の笑みのメディ姉ハァハァ…」
「これいいの?可愛すぎなんですけど。犯罪じゃね?」
と、興奮してました。
8歳のメディ姉かわいいよメディ姉。
>>359 某伝説のサイヤ人顔のメディ姉を幻視した。ちょっと治して貰ってくる
あてりん「メディ姉ばっかり人気でずるーい!」
あてりんに近付くとスキュレーやライシュッツにフルボッコにされそうだし。
あてりんは貧乳
スキュレー「だがそれがいい」
>>353>>361設定を借ります
ついに理性の紐がはじけ飛んだパラ子
早速メディ姉の部屋に侵入、ベッドに潜り込み、メディ姉を待ち伏せる
『あなたはだあれ?』
『オオカミさんです。あなたを食べにきました』
『きゃあ、私、食べられちゃうの?』
『安心したまえ、私はオオカミという名の淑女だからね。さあ、力を抜いて・・・』
頭の中に夢が広がる
その夜、ケミ姉の部屋の戸を叩く音がした
「こんな時間にいったいだれだい?」
扉を開けるとメディ姉がいた
うれしい来客だが様子がおかしい
普段ならもう眠りについている時間だ
……いやな予感がする
「いったいどうしたの?」
目線をメディ姉に合わせるようにしゃがみこんでケミ姉が言った
だが実際は少し高めに合わせている
メディ姉の上目遣いを見たいからだった
「パラ子おねえちゃんが……」
その一言で全て理解した
ちくしょう、やはり奴か
メディ姉を傷つける裏切り者には罰を与えねばならない
メディ姉が呼び止める声も聞かずにケミ姉は部屋を飛び出した
ケミ姉の部屋で途方に暮れるメディ姉のもとに、いいんちょが現れて、言った
「いったい何の騒ぎだい」
メディ姉は涙ながらに言った
「パラ子お姉ちゃんが私の部屋で寝ているから、私の寝る場所がないの」
おいパラ子おねいちゃんw
メディ姉のベッドでさぞかし良い夢が見られた事だろうよ
どいつもこいつも可愛いなwおいw
いやこれって勘違いした激怒ケミ姉の
パラ子殴打フラグだろう
赤ウォリ「・・・クリスマスは、俺はファラ子ン家で過ごしたよ。」
姫子 「・・・」
赤モン 「・・・」
赤ウォリ「・・・そんな『惚気かよ死ね』みたいな目で見るなって。」
赤モン 「え 、 そ ん な 目 で 見 て た ? ご め ん ね 。」
赤ウォリ「文字間空けるなよこえーよ。」
姫子 「・・・とはいえ、色気のある展開しか考えられませんし・・・。」
赤ウォリ「いや、マジな話、そういう展開じゃない。
・・・なんていうかさ、サンタクロースっているじゃん。」
赤モン 「居るね。」
姫子 「居ますね。」
赤ウォリ「あいつさ、今年まで信じてたんだよ。
正直、ツッコミついでに教えてやろうとも思った。
だけどさ。クリスマスの1週間前かな。
『サンタさん、今年来てくれるかな!』とか俺に聞いてきたんだ。
・・・俺は、その時のあいつの笑顔を裏切れなかった。」
赤モン 「で、どうしたの?」
赤ウォリ「夜中に部屋に忍び込んで、プレゼントを枕元に置きに行った。」
姫子 「・・・えーと、『今年まで信じてた』って言ってましたよね。
つまり、その夜這いは失敗したってことですか?」
赤ウォリ「夜這いって言うな。・・・まぁ、お察しの通り、失敗したよ。
・・あいつ、徹夜するつもりだったんだとさ。
『今年こそサンタさんに会うんだ!』って言って。
で、深夜にプレゼント抱えた俺と鉢合わせ。
・・・状況をのみ込めない顔をしてたから、一晩かけて説明したよ。
サンタクロースの存在に関すること。
一般的に、だいたい何歳くらいの頃に、本当のことを知るかとかを。」
赤モン 「・・・ファラ子、どうしてた?」
赤ウォリ「説明を聞き終えて、あいつは『じゃあ、サンタさんを待ち望む私を見て、
みんな私のことを子供っぽいと思ってたってこと?』って聞いてきたんだ。
首を縦に振ったら、顔を真っ赤にしつつ、涙目で小刻みに震えてた。
時々羞恥に耐えられず、唸り声をあげながら、な。」
姫子 「・・・」
赤モン 「・・・」
赤ウォリ「その時のファラ子、マジで超カワイイ。」
赤モン 「結局惚気かよ!」
赤ウォリ「あれ、俺惚気てた?完全に無意識だったわ。」
姫子 「赤ウォリさんって、たまにびっくりするくらいウザいですよね。」
@お嬢様とヨロイさんとおっぱいさん
乳ヲリ「おっぱーい おっぱーい」(ドタバタ)
プリ子「むむむ・・・」
ファラ子「お嬢様、浮かない顔をなされて、どうされました?」
プリ子「いや あやつを なかまにしたのは いいのだが、
あやつめ おっぱい としか しゃべらないではないか。」
乳ヲリ「おっぱーい?」
ファラ子「宗教上の理由か何かですかね。」
プリ子「しかし いしのそつうが できてるんだか できてないんだか
ことばのかべは わたしがおもっていたより よっぽど あついようだな。」
ファラ子「大丈夫ですよお嬢様。 言葉の壁なんか、第四の壁に比べれば
乗り越えるのは簡単ですよ。 ねぇ? モニタ前のあなたもそう思うでしょう?」
プリ子「ふぁらこ だれにしゃべっているのだ。」
ファラ子「まぁ、同じ人間同士。 目を見て話せば意思の疎通ぐらい出来ますよ。」
プリ子「むむむ。 そういうものかなぁ。」
乳ヲリ「おっぱい?」
プリ子「むう・・・」(じーっ)
乳ヲリ「おっぱーい!」(ニコニコ)
プリ子「む、そうか! よし、わかった!」
ファラ子「お嬢様、流石でございます。」
プリ子「ふぁらこ! このものは こんばん えびふらいが たべたいそうだぞ!」
ファラ子「えー 本当ですかそれ。 お嬢様が食べたいだけなんじゃないんですかー。」
プリ子「わ、わたしのことばを うたがうのか!」
ファラ子「いやまぁいいんですけども。 揚げ物面倒くさいんで、外食になりますけど?」
プリ子「くるしゅうない! そうしてくれ! おい、おっぱい! よろこべ!
こんやはえびふらいだ!」
乳ヲリ「おっぱーい!!」(バンザイ)
〜蝶亭〜
店員「よくもまぁイラッシャイやがった! メニュー見て 食べたいものエラベ!」
プリ子「うむ! そうだな よし わたしも なんだか えびふらいが たべたいぞ!
えびふらいていしょくを ひとつ よういして くれたまえ!」
ファラ子「あー やっぱりお嬢様がエビフライ食べたかっただけじゃないですかー」
プリ子「そ そんなことないぞ! こやつが えびふらいたべたいというから きたんだぞ!」
ファラ子「はいはい、そういう事にしておきます。
私は塩ダレ胡瓜と梅サワー、あとホッケに本日の刺身盛り合わせに勇魚ベーコン。」
店員「そちらのオキャクサマはー?」
プリ子「ほら おっぱい めにゅーだぞ ここから たべたいものを えらぶのだ」
乳ヲリ「おっぱーい!」(ビシッ)
店員「はい、エビフライ定食もうひとつデー」
ファラ子「あら。」
プリ子「お。」
乳ヲリ「おっぱい!」
プリ子「…ほ、ほらみろ ふぁらこ! やっぱり わたしの いってたとおりだろ!」
ファラ子「読んだのは空気かメニューか・・・ まぁ、どちらにしても、問題はないですね。」
乳ヲリ「おっぱい!」
プリ子「きにいったぞ おっぱい! ふぁらこともども わたしに ずっと ついてこい!」
乳ヲリ「おっぱーい!」
【やっと規制が解けた。】
グン子「のうアンドロよ、「さんたくろうす」とは何者じゃ?」
アンドロ「辞書機能による…検索の…結果…旧世紀の…聖人と…でました」
グン子「ほう…では「くりすます」とはなんじゃ?」
アンドロ「辞書機能によれば…旧世紀の…聖人の…生誕祭」
グン子「ん…つまり「くりすます」とは「さんたくろうす」の生誕祭ということか?」
アンドロ「…いえ…「くりすます」に…祝されて…いるのは…べつの…聖人です」
グン子「む?では「さんたくろうす」と「くりすます」にはどのような関係があるのじゃ?」
アンドロ「「さんたくろうす」は…冬の…時期に…貧しい…人々に…施しを…与えました…
彼の…働きに…ならい…「くりすます」に…子供たちに…お菓子や…おもちゃを…あげる…風習が…あります」
グン子「ふーむ…アンドロは物知りじゃのう」
アンドロ「いえ…辞書機能の…おかげです」
グン子「ところでアンドロよ、気のせいか少し寒くなってきた気がするじゃが…」
アンドロ「…外気に…触れて…機体の…表面温度が…下がって…います…私に…近づかない方が…いいかと」
グン子「ふふふ、確かにアンドロの身体は冷たいのう…じゃが儂はアンドロといると温かい気持ちになれるのじゃ」
グン子×アンドロ…いいな
うちじゃ金プリ子とドロ男がカップルだ
ハーレム妄想で脳がやばい
2まではハーレム考えたことなかったのに
世界樹IIIのコミック買ってきた
人語を話す金プリ子と言うのもなかなか新鮮じゃのう
>>374 氷点下の金属に触れると皮膚がくっついて無理に剥がすと持ってかれますよ
コミカライズ版単行本出てたんだな
気付かなかった
ちびプリ「濡れた手で冷えた金属に触ると凍りつくアターック!」
バケツ「ウワァー」
パイ男「ひぎいいいいちょっいてえ冷たい痛冷たいむしろ熱いかもしれない!」
ちびプリ「わあ!ほんとにくっついた!」
バケツ「パイ男サンハ航海ノ帰リデ体ガ濡レテイマシタ。水分ガ冷ヤサレ凍リツキコノヨウニクッツク訳デス」
ちびプリ「ふうん、一つ賢くなったよ。付き合ってくれてありがとねアンドロ!」
バケツ「ナンノナンノ」
パイ男「何解散するみたいな雰囲気になってんの何事なんだよ一体!」
ちびプリ「ビットの故障でアンドロが凍っちゃってさ。海に入れたら溶けるかなって港に行こうとしたんだけど」
バケツ「途中、金髪ニ赤イ服ノ錬金術師ヲ名乗ル方ニ声ヲカケラレマシテ」
ちびプリ「触ったら危ないって教えてくれたんだ。でも説明だけじゃよく分からないから実際に見てみたくて」
バケツ「冒頭ニモドル」
パイ男「…冬休みの自由研究は結構ですがね、どうしてくれんのこれ」
ちびプリ「どうしよっかアンドロ。ビット故障中だしね」
バケツ「トリアエズ一旦ギルドニ戻リマショウカ」
パイ男「やめてやめて動かないで持ってかれる!」
いいんちょ「やっと帰ってきたか。たかが漫画買うために海まで渡るか普通」
ケミ姉「穴抜けしてたら何か気持ち悪いじゃんかー。いいんちょも読んでみなよイイ話なんだよ」
いいんちょ「いらん」
ケミ姉「えー別に等価交換で秘蔵の薄いエロ本読ませろとか言わないからー」
いいんちょ「なっおまどどどこで見やがっ」
ケミ姉はメジャーな漫画読者でいいんちょは隠れてコミケ通いなイメージがある
主にこのスレのせいで
いいんちょの持ってるエロ本って、北欧美少女図鑑的な奴だと思う
いざとなったら資料として、とか芸術性が…、とか言い逃れできるようなチョイス
いいんちょは腐女子だったのか・・・
オリジナル幼女モノだろ!
自作とみた
自作燃料で自家発電と申すか
不条理シュールギャグ4コマだな
いいんちょの年越しそばはカレーそばか
好きだからこそ外道食いはしないと思うんだ
年越し蕎麦+カレー
いいんちょ「カレーは別腹!」
若将軍「年越しそばも良いがやはりお正月の姫はじめの方がだな(チラッ」
姫子「こっち見ないでください変態」
若将軍「もう楽しみで楽しみで仕方がないのだよ、なにせ 姫!? はじめだし(チラチラッ」
姫子「まだ大晦日ですし大晦日の流れに逆らう程楽しみにすんな」
老ショーグン「わしの若いころはな、姫はじめが待ちどおしくて大晦日からわしのモノホシ竿はビンビンだったのう」
ゆるふわゾディ「わざわざ見せなくていい!」
病みゾディ「わかりましたから、そのにぎりがくさい剣をしまってください」
赤モン子「それはちがうソフトでしょ」
>にぎりがくさい剣
ボロックナイフ「呼ばれた気がする・・・」
いいんちょ「おせちも良いけどカレーもね」
ケミ姉「まだ大晦日だよ!」
茶カメ「…ケミ姉さんがツッコんでる」
ダク男「へえ、珍しいな。
まあ、いいんちょ相手ならケミ姉じゃなくても突っ込m
(殺気!?)
…いや、なんでもない」
茶カメ「?」
メディ姉「あらあら、エッチなのはいけないと思いますよ」
茶カメ(メディ姉さんの手に名状しがたいバールのようなもの握られてたような気がするけど…
怖くて突っ込めない…)
ケミ姉「あいつら、もう付き合ってエッチしちゃばいいのに。いろいろ捗るよ」
いいんちょ「そんなことよりカレー食おうぜ!」
ネイピア姉「何やら世間では元日営業を自粛する流れがあるようだがどうしたものか」
ちょっといいんちょさん、カレープッシュしすぎじゃないですか
いいんちょ「これから毎日カレーを食おうぜ」
とか言いそうで怖いよ
なんでいいんちょはカレーキャラになったのか
…メガネでショートヘア…
まさか某型月のカレーせんpうわなにをするやめr
割とマジでその辺から来てる気はする
いいんちょ
Get New Skill!!
・投擲
・パイルバンカー
・不死身
>>394 ネイピア姉「世間が元日営業を自粛している今こそチャンス!」
ネイピア姉「しかし、あんまり露骨に動いては各方面から反感を買うやも…」
ネイピア妹「姉さんがそれを今更気にしても仕方がない」
あけおめ。
今年も楽しい妄想が出来ますよう。
さて、コミケで青グン子のアンソロ本などという俺得にも程がある本を手に入れたので、
これから読みふけるとしよう。
にア ころしてでも うばいとる
忍姉(…空気を読んで振袖を着るべきか…それとも意表を突いてバニーガールで行くか…)
割烹着姿でおせち料理を詰めながら真剣に悩んでいる忍姉可愛いよ忍姉。
多分勝負下着は全身網タイツ。そんな忍姉が大好きです
ししょー「ひっめはっじめっ!ひっめはっじめっ!」
メディ子「なんでししょーがエキサイトしてるんですか」
ししょー「そりゃおまえ、
ひー!ひき肉のうまみたっぷりのあつあつな
めー!メンチカツを
はー!ハフハフいいながら
じー!じっくり味わう
めー!めでたい儀式
だろうがこの馬鹿弟子がァ!」
メディ子「笑点には早すぎる」
葉バド「メディ子ってギムレットのつもりで言ってそうな顔してるよな」
青ダク「rァどうでもいい」
おとそ飲んでほろ酔いになったバリ姉に正月からからまれたい
いいんちょ「ちなみにししょーが言ってる『ひめはじめ』は
多分、新年初めてごはんを食べる事だから
そこで悶々としてる連中はちょっと駅伝でもして頭を冷やしてこい」
青ダク、青ソド、ショタパラ、タマネギ、葉バド、毒男「な、なんだってーぇ!!!」
ししょー「………ん?」(もきゅもきゅ)
お雑煮の餅は5個欲しいとか言い出すししょー可愛いよ
【S-1グランプリ】
赤ウォリ「どーもあけましておめでとうございますー
赤ウォリでーす(←すでに疲れている)」
若将軍 「きのうは おたのしみでしたね」
赤ウォリ「・・・なんで漫才やるぞって誘ったお前がやる気ねーんだよ」
若将軍 「きのうは おたのしみでしたね」
赤ウォリ「・・・・」
若将軍 「リア充爆発しろ」
赤ウォリ「やる気ねー理由がそれかよ・・・あけましておめでとうすら言わずに・・」
若将軍 「あけまして爆発しろ」
赤ウォリ「足して2で割るな」
若将軍 「爆発おめでとう」
赤ウォリ「だから足して2で割るな。」
若将軍 「じゃあ俺は何と言えばいいんだ!」
赤ウォリ「普通に年始の挨拶!それか、漫才っぽく名乗れ!」
若将軍 「前者は兎も角、後者は別に名乗らなくてもテロップが出るんじゃないのか?」
赤ウォリ「テロップ出てても名乗った方がいいんじゃね?人によるだろうが。
個人的には、そういう『お約束』は有った方がいいと思う。」
若将軍 「お約束っていうと、アレか。『○○です!』『木村拓哉です』みたいな。」
赤ウォリ「古典的だけどなー。」
若将軍 「理解した。じゃあ最初からやりなおそうか。」
赤ウォリ「ようやくやる気を出したか・・・。
よっしゃ。とりあえず・・・・どーも、赤ウォリでーす!」
若将軍 「じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじゃりすいぎょの
すいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところ
やぶらこうじのぶらこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがん
しゅーりんがんのぐーりんだいぐーりんだいのぽんぽこぴーのぽんぽこなーの
ちょうきゅうめいのちょうすけでーす!」
赤ウォリ「古典同士を足して2で割るな!」
若将軍 「じゃあ俺は何と言えばいいんだ!」
赤ウォリ「無限ループって怖くね!?」
赤モン 「・・・で、昨日はお楽しみだったの?」
姫子 「そこ食いつくんですか。」
ファラ子「・・・///」
あけまして!おまいさんたち今年もよろしくだヨ
あとまとめの人もあけおめことよろ
>>408 0時直後に初詣に行ったら、辺りの露店で姫はじめ完了しちゃいそうだな
>『木村拓哉です』みたいな。
そこは三波春夫だろ…古典的に考えて…
いいんちょ「笑点新春大喜利、一問目。うさぎとかけてなんととく?…はい、ししょー」
ししょー「うさぎとかけてカレーととく」
いいんちょ「そのこころは?」
ししょー「どちらもがっつり山ほど食べたいでしょう」
いいんちょ「それはししょーだけです。会場のお客さんがみんな引いちゃってるじゃないですか」
姫子「あの…はい」
いいんちょ「お、姫子」
姫子「うさぎとかけてメディ姉さんとときます」
いいんちょ「そのこころは?」
姫子「どちらも耳がふたつあってかわいいです」
いいんちょ「…んんん、なんて返せばいいかわからないほどシュールだ」
メディ姉「あらあらおほほほ。そんなにかわいいかしら〜」
金ケミ「あの耳は実は地獄ミm」
メメタァ
テロップ[しばらくお待ちください]
ケミ姉「姫始めかぁ。そういえば、まだしてないな」
地味子「いつから数えて”まだ”なんですか?」
ドリル「大量大量♪」
黒ケミ「新年早々何かと思えば、こんなに福袋を買わせて・・」
ドリル「個数限定なんだから仕方ないじゃなーい
ほら、あんたはそっちの冒険者向けの福袋あけてよ」
黒ケミ「どれ・・・げっ! 聖騎士の鎧が大量に!」
ドリル「うっわ・・・ボスマラソンの時に大量に売り払ったの全然捌けてなかったのね
こんなに専用防具があったって全然嬉しくないわ、どうすりゃいいのよ・・・」
黒ケミ「とりあえず部屋に飾ってみたぞ」
ドリル「首無しの胸像みたいでブキミね」
黒ケミ「なら少々改造して門松っぽくしよう、正月だし」
ドリル「それって何の解決にもなっていないわ」
黒ケミ「・・・では分解してフライパンにしてみた」
ドリル「なまじ防御力が高いせいで全然火を通さないわ、欠陥品ね」
黒ケミ「おい、大発見だ! 鎧の腹の部分に顔を書くとそんなに首無しっぽく見えないぞ!」
ドリル「仕方ない、他に冒険者用の福袋買った奴見つけてトレードしてくるわ」
黒ケミ「どうだった?」
ドリル「全部ボンテージレザーに変えてきたわ」
黒ケミ「・・・とりあえず部屋に飾ってみるか」
青ダク「……なあ、最近ドリ子、胸大きくなったよな……」
黒ケミ「余ったボンテージレザーの胸の所カットして入れてるからな」
着物姿の赤モン子と初詣に行きたい
たまには地味子抜きでプレイしてみようかと思って
地味子の代わりに桃鳥を入れて、炎の属性付与でスノードリフトは楽勝!
この調子で二層もらくらく攻略…と思ってたらスライムに先制とられて
あやうくhageるところだった。
「序盤はレンジャーよりバードの方が攻撃力の底上げに役立つ」なんて
思ってごめんよ地味子。
やすらぎの第五のポジション、地味ント!
>>406 ししょーとメディ子には長いお別れをして欲しくないな。
ギムレットのつもりじゃないことを祈ろう。
今日は書き初めだったんだよ
若将軍「というわけで書いてみたぞ」
赤モン「合体…?ゲートキーパーのあれかぁ」
姫忍 「なんてもん書いてんですかあなたってひとはー!」
若ショー 「ん?なぜいかんのだ?」
姫忍 「なっ…なぜって…それは、その・・・///」
ノビ太「なぜいけないのか皆目見当がつき申さぬ」
青パイ「そうだな、理由を話してくれんとな」
ハマショー 「さあ、遠慮なく申してみよ」
姫忍 「おっ…おまえら全員マゲもげろー!うわーん!」ドロン
ノビ太「遁走の術にござるな」
青パイ「俺はマゲじゃないんだけどな」
頭領 「奴らはまったく…いつまでも半熟だな」
うしろで赤面してるシノ姐かわいいよシノ姐
オランピアさんを分解してパーツごとに磨きてえー。
オランピアさんを分解して一つ一つ丁寧にブラッシングして綺麗にするものの
うっかりパーツを無くしちゃって頭をべしべし叩かれながら一緒に家中を探し回りたい
隣でぐっすり寝ているオランピアさんの各所を増し締めするもやはり起こしてしまい
「nん……、なに……してるの……?」って言われたい
深王様自重してください
深王様じゃなあ、ひむかいさんと同じ位しかたないんじゃないか
深王ってキバヤシみたいな手をしてるよな
うちのアンドロさんがボス相手で足外しっぱでよく足をなくすのも深王のせいだ!
おのれ深王!
クジラ!ジュゴン!ライチョウ!
ク・ジュ・ラ!クジュラ!ク・ジュ・ラ!
ラのつく海のいきものが思いつかなかった
っ雷魚
っラッコ
っ雷鳴と共に現れる者
新年会のシーズンですね。
この小噺は おかっぱファラ子、姫忍、紫ゾディ子、モン子、金髪ファーマー君の出演でお送りします。
ファラ子「ニューイヤーパーティー?」
姫忍「そ、冒険者ギルドが主催で海都、深都両方からVIPも招待されるんやて」
農太「豪華ですねぇ」
モン子「すっごいごちそうとか出るかなぁっ?」
ゾディ子「……でも、ちょっと豪華すぎ……」
ファラ子「うむ、それほどのパーティーに出席するとしたら、きちんとした格好をしなくてはな」
姫忍「ふっふ〜ん♪ そこはウチに任せて、えぇプランがあるから♪」
農太「プラン、ですか?」
ファラ子(あまりいい予感がしないな……)
姫忍「じゃーん! 着物をレンタルしておいたんよ♪」
モン子「わ〜っ! キレイだね〜っ!!」
ゾディ子「……これなら大丈夫そう……でも……」
姫忍「あぁ、着付けはウチが手伝うから安心しとってえぇよ♪」
ファラ子「……姫忍、なんだかお前らしくないぞ」
姫忍「え? なんで?」
ファラ子「こんな事をすると、お前が頼れる人間に見えてしまう」
姫忍「……それ、誉めとらへんよね」
そして、パーティー当日
モン子「みてみて農太くんっ、すごいでしょ〜っ!」
ゾディ子「……似合ってる……?」
農太「はい、二人ともとっても似合っていますよ」
モン子「やったーっ!」
ゾディ子(……農太は着物に弱い……?)
姫忍「さてっと、後は会場に行くだけやね♪」
ファラ子「待て、姫忍」
姫忍「ん? どしたん?」
ファラ子「私の準備が終わっていない、着物はどこだ?」
姫忍「あー、ファラ子の着物なー……そんなもんあらへんよ」
ファラ子「……は?」
姫忍「ファラ子の体形に合うサイズがみんな貸し出し中やったんよ、せやけど代わりを借りてきとぉからそれで我慢してくれへん?」
ファラ子「む、そうか……じゃあその服を出してくれ」
姫忍「ほんなら……♪
はいっ、バニーガールセット一式やよ♪」
ファラ子「はぁっ!?」
姫忍「全八色から選べるから、好きな色を選んでな〜♪」
ファラ子「ちょちょちょちょっとままま待て! こっ、こんな破廉恥な服を着てパーティーにでっ出られる訳ななないだろう!!」
姫忍「大丈夫大丈夫♪ パーティー会場だからこそバニーガールは目立たへんって♪」
ファラ子「そういう問題じゃないっ! あぁっ、だから嫌な予感がしたんだっ!」
姫忍「ふっふっふっ、さぁ観念しぃや〜♪」
ファラ子「い、い、いっ……
いやあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ!!」
姫忍「あ、逃げてしもた」
農太「姫忍さん、どうかしたんですか?」
姫忍「あはは、どうもしてへんよ」
農太「そうですか……ところで、僕の分の服も無いんですが、どこにあるか知りません?」
姫忍「……あっ」
農太「……えっ?」
ネイピア姉「今年の福袋は氷牙のレイピアとココペリベストのセットじゃ!」
なんという在庫処分セール…
売りまくってごめんなさい。
シリカ「今年の福袋“が”カエル皮だよ!」
三竜三触手のボスマラソンをアホほどやったところなら、
最強クラスの装備複数種類の在庫も余りまくってるだろうな……。
441 :
440:2011/01/04(火) 14:17:25 ID:Byh2lsEE
て、おみくじ消すの忘れてた……。
買い物に行ったら世界樹のマスコットフィギュアが売られててびっくりした
このスレをチェックしておくべきだったか
キャラスレで知るのもどうなのよw
ひむかいさんの部屋には栗の花の香りを纏ったフィギュアサンプルが・・・
カニ焼売食べてほっこりしてるオランピアさんの頭の上にグリーンピースを乗せたい
オランピア嬢が神姫サイズなら素敵に萌えるな
あの腹のどこに食物が収まるというのか
ししょーといっしょにおもちたべたい。
ふぃぎゃーもコミカライズも全部キャラスレで知った
>>448 幾らあのししょーでも餅食わせたらもち豚になるわけがないだろ
餅だと思ったらししょーのたるんだおなk(ry
むしろ腹筋割れすぎてて女の子らしくないことを気にしてる
腹筋割れた女の子ってくすぐり甲斐があるよな
腹がよじれるのが目に見えてわかるからえろい
そうかハッキリ解りそうだもんな、もちろん締めてる時も凄いんだろうな
ハンギングプレイですね
それは絞める。
カス子「封の…助言?」
黒ケミ「圧殺の術式?」
お前ら誰の太ももに挟まれたい?
僕は赤ソド子ちゃん!
姫忍のニーハイ膝裏に挟まれたい
メディ姉に膝枕してもらいたいです。
>>457 カス子〜、呪言呪言。
それで、↑みたいにカス子に声かけたのを咎められて
(メディ姉「あらあら、せっかく膝枕してあげたのに他の女の子へ声をかけるだなんて…)
拗ねられたい。
拗ねたメディ姉にごめんなさいしたい。
んじゃ俺はメディ子を貰っていきますね
寒い日はメディ子と抱き合いながら寝たい、ぽかぽか暖かいんだろうなぁ・・・
ドロ子は金属だから冷たいのか排熱でポカポカなのか
それが問題だ
それなりのテクノロジーで作られてる様子だから、人肌+αまで温まる程エネルギー効率が悪いとは思えないな
金属素体からの熱伝導による自然な冷却>>排熱じゃないかと思うが
一行忘れてた
但しもちろんドロ子が望んで添い寝する誰かの為に、心地良い体温を保つというのは充分に有りえると思う
>>464 よく考えたらオーバーヒートもあったぜ…
これで冬でも安心だねオランピアさん
パイ男「ラジエターの水を交換するぞ、よつんばいになれ」
ドロ子「イヤン、恥ずかしいロボ〜」
パイ男「ほれさっさとサイコロを振れ。……黄色、次は右足が黄色だ」
ドロ子「と、届かないロボ〜ビクンビクン」
『・・・』
『・・・』
『・・・(←キス)』
『・・・!?』
『・・・(←口移し)』
『・・・!?!?』
『・・・(←口移し)』
『・・・!・・!!!(←じたばた抵抗する)』
『・・・(←抑えつけつつ口移し)』
『・・・!?!!!??!(←だんだん目がとろんとしてくる)』
『・・・(←口移し終了)』
『・・・(←呼吸が荒い)』
『・・・つまり僕は、麩菓子を口移しするわけだ。』
『黒糖だけに!?』
『コクトーだけに。』
若将軍 「初詣の最中に↑のやりとりを思いついたんだ。
協力してくれるか?(←大量の麩菓子を持ってきた)」
姫子 「途中でその舌、噛みちぎりますよ。』
パイ男&ドロ子これどっちのグラのイメージなんだっけ
てもてもでいいんだっけ?
てもてもでいいんだぜ。
以前、パイ男が眼帯のつもりでネタ書いたら、
「え? 眼帯の方なの?」的なレスがあったな。
自分的には「え? 眼帯の方じゃないの?」て感じで、
互いの認識の差がちょっと面白かったw
どっちが良い悪いって話ではなくてね、もちろん。
アンドロと添い寝なんて硬すぎて無理だろうと思ったが、ドロ子のお腹は柔らかいんだろうな……
だって、日向さんだもんな……
ドロ子「メンテナンスして欲しいロボ」
パイ男「はぁ?そんなの自分でやれよ」
ドロ子「自分じゃできないからパイ男に頼んでるロボ」
パイ男「しゃあねえな…」
―――
ドロ子「あんっ…んっ…」
パイ男「変な声出すな。パーツ外せねえだろ」
ドロ子「えへへ…なんかくすぐったいロボ」
パイ男「つーかきったねえな。埃まみれじゃねえか」
ドロ子「ふふん、この日のために年末の掃除をせずにとっておいたロボ」
パイ男「意味分からん。年末に済ましとけよ」
ドロ子「…ねえパイ男」
パイ男「なんだ?話しかけるな。細かいパーツが多くてどこにあったか忘れちまうだろ」
ドロ子「これってさ…“ひめはじめ”になるのかな」
パイ男「ねーよ」(ラピッドファイア)
ドロ子「あぅんっ!そこ、だめロボ…」(1000ダメージ×3)
パイ男「だから変な声出すな!…あれ、このパーツどこのだ?」
ドロ子「えっ…ちょっ、ちゃんと直してロボ!」
パイ男「知るか。適当で大丈夫だろ」
ドロ子「酷いロボ!死んじゃうロボ!」
パイ男「そんときゃそんときだ」
ドロ子「人でなしー!」
バリ子「ラピッドファイアで死なないくせにパーツ欠損で死ぬとか…」
凸パイ子「ドロ子…恐ろしい子!」
>>469 >姫子 「途中でその舌、噛みちぎりますよ。』
赤モン 「逆に考えると、途中までは許すってことだよね」
ファラ子「え、そうなんですか?」
赤ウォリ「途中って、どこまでだよ」
赤モン 「口移し終了まで?」
赤ウォリ「ほぼ全部じゃねえか!」
赤モン 「じゃあどこまでなら許す? はい、ファラ子さん回答をどうぞ」
ファラ子「こっちに振らないでください。…知りません」
赤モン 「『最後まで許すってことだよ、言わせんな恥ずかしい』
ですね、分かります」
ファラ子「///」
>>469 >>474 赤ウォリ「途中って、どこまでだよ」
病みゾディ「股間の麩菓子を出すところまででしょうか」
ビス姉「ソレは口移しジャナイヨー」
ゆるふわゾディ「股間の麩菓子に黒糖がついてるって…」
老ショーグン「つまり股間のギンナンなら問題ないんじゃよ」
ベロン
赤モン子「見せなくていい!壊炎けえぇぇぇん!!」
メメタァ
スキュタソとアルルンとシン様を三点縛りにしたくなってきた
失敗して3人に食われる♂ファマを想像すると股間が熱くなるな
ファマ太「うぅ、勝てそうにない。
ここは『不思議な種』で縛って、その隙に逃げよう。
えいっ」
アルルン「なにか絡み付いてきますわね。でもこの程度ならなんてことありませんわ」
ファマ太「そ、そんなぁ。モリビトっていう魔物は縛りに弱いって聞いたのに」
アルルン「あら、モリビトといってもいろいろいるのをご存じなくて?
わたくし、貴婦人や姫君と違ってそういう趣味はありませんの。
聞きかじりの経験だけで切り抜けられるほど樹海は甘くなくてよ。
さて、このかわいらしい冒険者をどうしてくれましょう」
ファマ太「ひっ」
…。
……。
………。
アルルン「ご馳走様でした」
ファマ太「うぅ、あんなことやこんなことをされてしまった。
もうお婿に行けない…」
しばられたんだな・・・
ふつくしすぎる笑顔で動けなくされたり
電気で刺激して頭で考えられなくされたり
ツタでムチ打たれたりコナでどうにかされたり
お口で吸い取られたりたまにツンツンっとかされちゃったりなんかしたりして
それを赤玉出るまでリピートとか・・・あーこわいこわい(棒)
翌日おしよせる農民津波になすすべも無く飲まれるアルルンであった
緑ファマ子「私の所有物を傷物にしたと聞いてまどろみの絵本を持ってきました」
青ファマ子「スタンナイフ(ry
赤ファマ子「天羽々斬(ry
黒ファマ子「剣虎(ry
3のネタ書く人たちってシモネタばっかりだな
エロパロ自重
世界樹「やっときましたね。おめでとう。
このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです。」
ゾディ子「ゲーム?」
世界樹「わたしが つくった そうだいなストーリーの ゲームです!」
イケメンプリ「どういうことだ?」
世界樹「わたしは へいわなうちゅうに あきあきしていました。
そこで めいじょうしがたきかみを ちきゅうにおいだしたのです。」
パイ男「なに かんがえてんだ!」
世界樹「めいじょうしがたきかみは せかいをみだし おもしろくしてくれました。
だが それもつかのまのこと かれにも たいくつしてきました。
モン子「そこで ゲーム‥か?」
世界樹「そう!そのとおり!!わたしは あくまを うちたおす ヒーローが
ほしかったのです!
ござる「なにもかも あんたが かいた すじがきだったわけだ。」
世界樹「なかなか りかいが はやい。
おおくの モノたちが ヒーローになれずに きえていきました。
しすべき うんめいをせおった ちっぽけなそんざいが
ひっしに いきていく すがたはわたしさえも かんどうさせるものが ありました。
わたしは このかんどうをあたえてくれた きみたちに おれいがしたい!
どんなのぞみでも かなえて あげましょう。」
若ウォリ「おまえのために ここまで
きたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなを おもちゃにしてくれたな!」
世界樹「それが どうかしましたか?
すべては わたしが つくったモノなのです。
ドロ子「わたしたちは モノじゃないドロ!」
世界樹「せかいじゅに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても やる つもりですね。これも いきものの サガ か
‥‥よろしい。しぬまえに せかいじゅのちから とくと めに やきつけておけ!!」
ドロ子「こういうルートが欲しかったドロ」
パイ男「お前元老院と深都の連中に消されるぞ」
確かに3発売されてから急激にそっち系統の話する人が増えた気がする
本スレとか葬式スレでもなんか言われてたな
絵版の平均レベルもV発売から下降気味な気がする
「よくこれで見せる気になったな」ってのがあるからな
しかも長々と
ケミ姉「自治厨だ! 自治厨が出たぞ!」
いいんちょ「そういう一方的なレッテル貼りは良くないぞ」
ケミ姉「だって、エロパロ自重(キリッとか言われてもさ、世界樹だよ?
縛りだよ? 濡れ糸だよ? エクスタシーだよ?
イカ腹だよ? ひむかいさんだよ?
初代から連綿と続くエロを否定するなんてとんでもない!」
いいんちょ「別に全否定してる訳じゃないだろう。
エロパロスレもあるんだから、やりたいならそっちでやればいい」
ケミ姉「露骨な描写はしてないじゃん。わざわざあっちに持ち込むほどでもないよ。
そうやって変に絡む方がおかしいんだ」
ガン子「みんながみんな、あんたみたいにエロだけで生きてるわけじゃないの。
イヤだと思う人だっているかもしれないでしょ」
ケミ姉「だったら見なきゃいいんだよ」
いいんちょ「少々乱暴な意見だが一理あるね」
ケミ姉「大体ね、ガン子だって散々メディ子とちゅっちゅしてたじゃないの」
ガン子「そ、それはそれ、これはこれよ」
地味子「ひらがなだけでしゃべる金姫さんとか、
下ネタに見えてそうでもないパイ男さんとドロ子さんとか
そっち系じゃない話もあったと思うんですけど」
ギルド長「しかし、変態ショーグンやらマッサージ赤モン子やらもいたのは事実だ」
地味子「というか、3に限らず以前からそっち系の話はありましたよね」
ギルド長「大事なのは、ノーマルとエロのバランスだな。
エロネタは好き嫌いが分かれるから、扱いには慎重を期するべきかもしれない」
地味子「文句言う人は、自分でそっち系じゃないネタを投下すればいいのに」
ギルド長「まあそう言ってやるな。それはそれ、これはこれ。
感想や意見だけを言っちゃいけないなんて法はないんだ」
絵板もこのスレもTの頃の雰囲気がよかったわ
…この流れはいかん気がする。というわけでNPCについて語ろうぜ!
フロなんとかさんとウェなんとかさん、ロリピコとリンドヴルムの関係とか。
リンドヴルムはロリピコの兄だと思っているんだがどうだろうか
IIIが出てから〜ってのは客層の違いも有るんだろうね
個人的にはIIIは一番印象に残ってない世界樹だから、キャラ略称とか馴染み無くて長いネタはスルーしちゃってたりするけど
>>491 その話に乗りたい!
でもロリピコとフの人しか思い出せない・・・IIIも大魔王イカ以外はクリアしてる筈なんだけどなあorz
/> ア¨ ノ__) / ∧ / / / ./
ア ギ /フ7 / イ !、 \-‐-.、 / ,′ ∨ / // う ゴ
ァ ヤ {づ / __/_,! |ヽ ヽー/ {/ `ヽ ∨ / \
| ア └‐┤孑=x乂_八 }__ハ} ― . ‘, | _ ヽ< ̄ る チ
ツ ア /ci ◎ ,) /:::| \__ __ ヽく ヽ ∨ \ ャ
| | ア. /、 r--- 、 ゚ |:::リ i ! ! |fj } ∨ ∧ せ
. ・ ・ ア 〈 `廴__ ) _,イ「 ̄ ̄ ̄}__}__} ノ /ア∨ー〉 ゴ
_/ヾ∨/¨ア ヽ/¨7 / ヽ/‐´_} / |
へ、__ /守三三三ニ=- - 彡' /__/ _/「 ムrヒ { !! チ
////ヘ/ 守三○三ニ=一 三二 ′ __\}/ |___ ャ
///// ヾ⌒i 「 ̄ ̄¨¨|>ヘニo三ニ=‐ 彡'} ( )ヽ ̄¨アー==ニニ二|
//// |_| 廴__/ / `√ ̄ ̄>一' > ゙´¨` ミ L__/\/
///| . □ く__/ 「`( ) | r‐ァ 、
. | ヽ L ____ ,ヘ、! |/ / / }
Uのベスト版がバグ直ってると聞いて買い直したんで最近戻ってきたけど
他のRPGに引っ越してここ1年くらいは月1チェックみたいな状態だったな…
結局してるよな氏は戻らなかったな
百合百合できて遊べるRPGは昔と比較にならないほど増えたから、
せめて楽しくやってるといいんだけど
世界樹も懐古厨がわくほどの長寿シリーズになったということか…
胸が熱くなるな
Vから入った人でスレや絵板の人口が増えたってことだろうね
「昔の方が好きだった」って言っても新しいものが増えただけで昔からいる人がいなくなったわけじゃないからいいじゃない
してるよなの人とかは今でもこっそり潜伏してるような気はなんとなくする
世界樹3から入った人に教えておくと
ししょーはやさしくてかわいいすてきなおんなのこだよ
>>493のAAが全く理解できない
どこをどう見ればいいんだ
ciが耳と輪郭線で二重丸が目玉、コロン括弧で目玉
辺りが見えるようになれば左側の人物像がぼんやり見えてきそうな予感
右のしっしょーがマ○オ的なヒゲを生やしたおっさんに見える
人によって色んな設定(食いしん坊・太ましい・イヤうちはそんなんじゃない!等等)有るけど、愛されてるキャラな事は確かだな>ししょー
世界観を出すためもっとも苦心して描いたキャラクターを
奇跡的に閃いた一発OKのキャラクターにししょーと呼ばせる…まさしく愛だ
抱きしめたいな!しっしょー!お会いしとうございましたあああああ!!!
>>489 とかいいながら、いざ自分の身にエロエロがふりかかると
とたんに何もできなくなっちゃうケミ姉が大好きです
俺の脳内ではロリピコはお嬢か姫的存在でえらいんだぞー!でリンなんとかさんはその親衛隊な人でロリピコちゅっちゅモリビトの再興の為にどうのこうのするが実はロリピコの姉という設定で
ふぅ
舌足らずなロリピコがはうはうしてる絵が浮かんだ
ロリピコ姉妹丼を食べたいって事だな
ロリピコはゲーム中だと大してロリキャラでもないよな。
初登場時はBGMも相まってちょっと怖かったw
まあ、キャラスレにおいては、
「金パラ子≒ししょー」みたいな感じで
「モリビトの少女≒ロリピコ」なんだと思えば
特に問題はないんだけど。
モリビトの少女=アルルーナ説は救いがないから不人気なのかな
実際(?)のロリピコは何かと苦労してるだろうから、
せめてキャラスレでは、サクヤさんとキャッキャウフフしたり
ケーキ食べてはぅはぅしてるロリピコでいて欲しいというのはあるな。
それにロリピコとあるるんが別人なら萌えも2倍だしな
あるるん=エロい人
ロリピコ=エロいことされる人
ロリピコは愛でるもの
エロいことするなんてとんでもない
あるるんvsスキュなら……?
醜い女の争いを想像してしまった
あるるん「あんたなんて所詮、私の二番煎じなのよ!」
スキュレー「はあ?古株のオバサンは黙っててくれるかしら?」
あるるん「なんですって?ニンゲン上がりの海産物のくせに!」
スキュレー「そのニンゲンを騙さないと相手もできない臆病に言われたくないわ!IIIでも逃げ回ってたくせに!」
あるるん「うるさいわね!仲間のモリビトにすら嫌われて寂しかったんだもん、怖かったんだもん!」(涙声
スキュレー「私だって人だったのに化け物にされて、死ぬほど辛かったわよ!」(涙声
あるるん「あなたは『あてりん』がいるからいいじゃない!私なんて誰もいないわよ!」(涙声
スキュレー&あるるん「「うわあああん!」」(号泣
シン「なにこれ、どうしたらいいの」
もらい泣きしそうだからやめろ。
やめて下さい。
アルルーナはなかなかビロード落とさなくてイライラした覚えしかない
あるるんクエストは罠の可能性なんてまったく考えなかった
女の子一人で可哀そうにとか思ってた
そして床のダメージ回復してなくて即効でhageた
最後の一人が赤ソド子かドリ子か決まらないから、誰か背中押してくれ
俺なら間違いなくドリ子入れてえくすたしい特化パーティ作る
が、君がマン子を入れたいなら、その欲望に素直に従ってもいい
マン子に入れたいだと!?
ドリルを入れたいだと!?
やっぱり前か?それとも後ろなのか?
次回予告
激突! ドリル対アナル
ジェットモグラをサンダーバード2号に収納するだと!?
>>517 ひとしきりボコスカと喧嘩したあと
二人して泣きあって泣き疲れて寂しさを紛らわすように抱き合ったまま眠って
次の日から二人は友達になりました。
っていうハッピーエンド的な展開があっても良いと思うんだ
桃鳥「♪あるるんとすきゅれー なかよくけんかしな」
葉鳥「いいメロディだが、歌詞の方は微妙に語呂が悪いな」
金鳥「細かいことはいいんですよ」
黒鳥「♪あるるんだって生き物さ スキュレーだって生き物さ」
あてりん「うえええええんスキュ取られたぁあ」
シン「ああもう」
話題に上がらないフカミコちゃんは僕が責任持って幸せにしますね
日ペンのフカミコちゃん
>>522-523 ありがとう。
俺は入れるのは好きだけど入れられるのは好きじゃないから
マン子を選ぶ。
魚くさいのかなあ、フカミコ。
モリビトネタで「野菜くさそう」って書き込みはけっこう前にあったよね。
でもロリピコはピーマンとか苦手そう
ロリピコ「なんでくさがくさをくわねばならんのだ」
アルルン「好物は活きのいい冒険者の肉です」
肉○ならあるぞ!
球かな
肉刺かな
飲み込んで、僕の肉弾・・・
肉塊
頭から水ぶっかけると喜ぶグリンヴァルド。栄養剤埋め込むと喜ぶグリンドルイド。
どこに埋め込むのかが問題だ
言わせんな恥ずかしい
わきの下に体温計みたく挟めばいいのかな?
脇下に栄養剤挟んで喜ぶバカっ娘とな
ちゅーぺっとみたいにして凍らしてあげると喜び庭駆け回るグリンヴァルド
アルケミスト大忙し
モリビトってやっぱ光合成してんのかな…
だとしたら光を浴びる面積を広げるために服は着ない方がいいんだよな…
だから露出の多い人たちほど強いのか…
スポットライトを浴びせると喜ぶグリンヴァルドか。
一方フカミコは出汁を取られていた。
お前ら、フカミコばっかり可愛がるから真祖たんが泣いてるぞ。
ヴィズル「ふむ、スポットライトか。
ティンときた!
ヴァルドとドルイドを組ませてアイドルデビューというのはどうだろう」
オレルス「長にしては悪くない考えですね。
モリビトのイメージアップ、ひいてはエトリアの活性化にも繋がりそうです」
冷酷なる貴婦人「歌声ならまかせろー」(ボエー
オレルス「…やっぱり止めましょうか」
ゾディ子「…あれから1ヶ月が過ぎました」
モン子「いや、あの直後に規制巻き込まれてこんなことになったけど
作中では
>>242-246と同じ日だから!」
ゾディ子「…だそうです」
モン子「誰に言ってるの?」
〜〜〜〜〜
ふぅ…
やっぱり1人くらいは胸のある子がいると嬉しいよね。
でもいろいろ満たされたのはいいけど、ちょっとお腹が減ったかな。
――ぐつぐつぐつぐつ
モン子「おや、何やらいい匂いが・・・」
鉈子「あら、モン子ちゃん、こんばんは」
モン子「こんばんは。いい匂いだね、何作ってるの?」
鉈子「オリジナルのメニューなんですよ。まだ練習中なんですけど」
この子はうちのギルドのお料理担当。
野営の時においしいご飯が食べられるのはこの子のおかげなんだよね。
鉈子「よかったらモン子ちゃん、味見してみてもらえません?」
モン子「ちょうどよかった、お腹減ってたんだ。・・・うん、美味しい」
鉈子「ホントですか?よかった〜」
モン子「ところで鉈子ちゃんって、生まれは農民じゃないよね?」
鉈子「あ、わかります?元々は街で暮らしてたんですけど、
そのうちに農業に興味を持って、家を飛び出したんです」
モン子「それで農家に?ひとりで?逞しいね」
鉈子「やっぱり、非合法の薬草なんかは自分で作った方が手っ取り早いですから」
・・・え、今なんて
鉈子「ところでモン子ちゃん、何か体におかしなこと、ない?」
モン子「え?」
そういえば、なんか無性に眠くなって・・・
モン子「・・・zzzz」
モン子「んん・・・、うーん」
鉈子「あ、モン子ちゃん起きたのね。よかったわ」
モン子「・・・あれ?なんでアタシこんなとこで寝てるの?っていうか」
なんで手足縛られてるのー!?
鉈子「それにしてもなんで寝ちゃったのかしら?完璧に調合した惚れ薬だったはずなのに」
モン子「え、ちょっと何?なんでそんなもの?え?」
鉈子「だってモン子ちゃん、この前姫様に手を出してたでしょ?
私だってできればプライベートにまで口を出したくはないのよ?
でもその後ゾディ子ちゃんとも仲良くしてるわよね?
それで今日はついにファラ子ちゃんにまで・・・ホント悪い子よね」
なんで知ってるのー!?
鉈子「私だってわかってるのよ?本当はモン子ちゃんが一番好きなのは私だってことくらい」
モン子「あの・・・」
鉈子「モン子ちゃんって好きなものは最後に食べる主義よね?だから一番好きな私が最後なのよね?」
モン子「その・・・」
鉈子「でもそれって結局浮気よね?浮気って悪いことよね?悪いことだからおしおきが必要よね?
でも大好きなモン子ちゃんにおしおきなんてひどいこと私にはできないのだからすっごく悩
んじゃったのよねそれで思いついたのモン子ちゃんが私のことしか見れなくなれば解決よね
ってだから私頑張って惚れ薬を作ってみたのこれって愛の為せる業よねそう思わない?」
モン子「えーと・・・」
鉈子「わかってるわ私の愛が重すぎるって思ってるのよねでも私だって同じなのよモン子ちゃんだって同じくらい私のこと愛
してるでしょだからおあいこよねむしろまだ足りないくらいだわごめんなさいよく考えたらモン子ちゃんが浮気しちゃ
ったのって私の愛が足りないせいよねでももう大丈夫よこのお薬を飲めばモン子ちゃんもう私のことしか見えなくなる
から安心よね?」
モン子「・・・・・・」
もしかして・・・ヤンデレさん?
やだー!助けてー!
ヤンデレの人は蚊帳の外から眺めて楽しむものだっておばあちゃんが言ってたー!
直接係わり合っちゃダメだっておばあちゃんが言ってたー!
鉈子「モン子ちゃんお待たせ。ようやくお薬完成したわ」
モン子「いやちょっと待って、お願い思い直して・・・くれない?」
鉈子「心配しなくても大丈夫よ。今度はちゃんと調合できてるから。
その証拠にこれを飲んだらモン子ちゃん、私のことしか見えなくなるわ」
証拠になってないよ!事後証拠だよ!
いやそれ以前にそういう問題じゃないし!
ううう、なんとかして逃げないと・・・
モン子「あの、その前に・・・トイレに行かせてもらえないかな?」
鉈子「あら、それは大変だわ!ちょっと待っててね・・・(ガサゴソ)
お待たせ。おまるにする?しびんにする?それとも・・・ お む つ ? 」
悪化した!
どれもヤダーッ!
鉈子「あ、気にしなくていいのよ?私たちの仲じゃないの…///」
いや、頬を赤らめながら恥じらわれてもイヤだから!
あわわ、完全に裏目に出たよ!何か他のことで気を引かないと!
あ、そういえばお腹減ってたんだった。さっきあんまり食べなかったし。
モン子「ごめん、トイレはいいから、何か食べる物ないかな?」
鉈子「あら、それなら作りたての薬効スープがあるわ」
振り出しに戻ったー!
バカバカバカ、アタシのバカー!
鉈子「はい、あーん」
モン子「(ふるふるふるふる)」
鉈子「どうしたのモン子ちゃん?
あ、わかったわ。口移しがいいのね?」
モン子「言ってないよ!?」
鉈子「まったくモン子ちゃんてば仕方のない子なんだから・・・」
モン子「聞いて!?ねぇ聞いて!?」
鉈子「あ、私ならお薬飲んでも大丈夫だから心配しないで?
だって私には元々モン子ちゃんしか見えてないから今と何も変わらないもの」
モン子「だからそういうことじゃないってば!?」
鉈子「あむっ・・・んーっ(はい、召し上がれ)」
誰か、助けて!マジで!ガチで!
お父さーん!お母さーん!天国のおばあちゃーん!
鉈子「んーっ(早く飲まないと冷めちゃうわよ?)」
なんでこんなことになるのーっ!
この子、顔は可愛いのに!料理も上手なのに!
それなのになんでヤンデレなの!なんで料理に変な薬入ってるの!
そりゃアタシはチャクラの覚醒あるから変なもの飲んでもそのうち治るけど!
なんで可愛いのに!美味しいのに!可愛いのに・・・
あれ、割と問題なくない?
鉈子「んーっ?(どうしたのモン子ちゃん?)」
モン子「わかりました!いただきます!」
鉈子「んーっ」
モン子「んー…」
鉈子「(ビクッ)んむぐっ!」
モン子「??」
鉈子「(バタッ)・・・・(ビクッ…ビクン)」
あぁ…やっぱり調合失敗してたんだ…。
飲む前でよかった・・・のかな。
鉈子「(ビクンッ)う…うぅ、モン、子…ちゃん…」
モン子「ごめんね、やっぱり帰らせてもらうね」
鉈子「そんな…モン子ちゃん、また、浮気…する、気…なのね…」
モン子「いや、だから浮気じゃないし」
お父さん、お母さん、天国のおばあちゃん。
赤モン子はなんだか助かったみたいです。
モン子さんがお元気そうで何よりです
モン子ちゃんが一番かわいいよチュッチュ
でも金姫さんはもーっと好きです
手足縛られた状態でどうやって帰るんだろう
赤モン子「チャクラの覚醒は縛りも回復できるっておばあちゃんが言ってた」
百合ホモは異常性癖
人外萌えの自分はどうしたら
若将軍「男色は文化」(キリッ
姫子「間違ってはいないかもしれませんが、
話がややこしくなるので変態は黙っててください」
しっかしショーグン♂1が3キャラ随一の変態属性になるとは
発売当初はまったく想像できんかったなあ
ドロ子「私が嫌いなものは差別と自律性の無い機械ロボ!」
最近偽ネタは自重してたが何レスか前で呼ばれた気がしたので
カースメーカー♀(茶)っていつものようにバード♀(ロリ)を襲おうとした
メディック♀(年増)を眠らせて回収するんだけどベッドに寝かせて部屋を出る時に
「メディ姉のバカ…」ってつぶやいたのをダークハンター♀(金髪)に聞かれ
ちゃったんだよねそれで
「うんうん、好きな人がロリコンってのは切ないわねえ」
「な?!」
「何故か今ちょうどここに私謹製、誰でもロリっ娘薬(完全版)が」
「どうしてケミ姉までここにいるんですか…」
「さあ…素敵なお薬だけど副作用とかは?」
「記憶も一緒に巻き戻る」
「大人に戻ったら?」
「何で(完全版)を付けたと思ってる。効果は永続だ。ロリ化状態が
標準状態に置き換わるから解毒なんぞでも戻らん」
「却下」
「副作用がなくてもそんなのいりません」
「でしょうね。じゃあ…」
それでダークハンター♀(金髪)とカースメーカー♀(茶)はおめかしして
街に出るんだけどダークハンター♀(金髪)がチョイスした服はふたりとも
いわゆる男装の麗人風なんだよねそれで
「なんの仮装大会ですか」
「ふふん、ロリ以外の萌え属性を探るのよ。ゴスロリにメイド服…当たりが来るまで
ありとあらゆるパターンを試すわ!」
「絶対似合わないし外に出る意味もわかりません」
「ノンノン、貴女はまず自分の魅力を自覚しなきゃ」
それでカースメーカー♀(茶)はダークハンター♀(金髪)のガールハントに
付き合わされちゃうんだよねそれでふだんからあんまり人と話し慣れない
カースメーカー♀(茶)は最初はぎこちないんだけどダークハンター♀(茶)の
フォローもあってだんだんスムーズに女の子と会話できるようになっていくん
だよねそして
「ダク姉さまが弟子、なんておっしゃるから驚いたけどアナタも素敵」
「そう?自分の容姿がどうとか考えたことはないんだけど」
「まあ、とびきりの美少女よ」
「あはは、ありがとう…でもボク自身の事は本当に考えないのさ。けれどまわりの
女性を見てキレイだな、とはよく思うから無意識にその輝きを真似ようとして
そう見えるのかもね。もちろん貴女だってとても素敵だ。その輝きを自分に宿せるなら
ボクは三千世界を乗り越える旅だってやりとげるよ」
ってなんだかえらいレベルアップしてるんだよねそれでカースメーカー♀(茶)の
デビューは大盛況で終わったんでちょっとは自信も出たところでまだ半分なんだけど
いざ宿屋に戻ってメディック♀(金髪)にばったり出くわすと今までのコントの数々が
頭をよぎって自信なんか吹き飛んじゃうし今のカッコも変に思われないか不安に
なっちゃうんだよねでも
「あら、素敵じゃない」
「えっ…そ、そう?男みたいで変じゃない?」
「全然。ちゃんと恋する乙女の顔に見えるわ」
「なっ?!そっそれはあのっ」
「ふふ…それでその幸運なお姫様はどんな人?」
「えっと、キレイで優しくて…でも私が勝手に想ってるだけかも」
「何も聞いてないの?」
「うん。その人にとって私は全然好みじゃないみたいで」
「よく聞きなさい。いい悪いと好き、嫌いは同じじゃないの」
「…」
「表面だけで勝手に決め付けてはいけないわ。」
「…どうして私が勝手に決め付けてると思うの?」
「あなたは一人でなんでも背負い込んでしまうからよ。あなたがみんなを
大切に思うように、みんなもあなたを大切に思ってるの。だから困ったことは
何でも相談していいのよ」
「(…やっぱり好きだ。当たって砕けるかも知れないけどそれだけは伝えたい)」
って決心した瞬間にもうちょっと続くんだけど
「メディ姉〜、どこ〜?」
「あらあらあらバド子ちゃんどうしたの?困った事があったらお姉さんが何っっでも
力になるわ」
「………」
「あのねあのね、ガン子ちゃんとメディ子ちゃんがバレンタインチョコの相談しててね、
メディ姉のアレはもうこりごりってゆーの。それでアレってな〜に?って聞いても
バド子には早いってゼンゼン教えてくれないの!」
「ああ…アレ。結局やったの…」
「ねえねえアレってなんなの?メディ姉がおしえたんだからメディ姉しってるでしょ?」
「知ってるけど…やっぱりバド子ちゃんには早いと思うわ」
「ぷー!やっぱりみんなバド子だけ仲間はずれにする!」
「違うわ。バド子ちゃんが大事だから言うのよ」
「でもおない年なのに宿子ちゃんも知ってるって言うんだよ。それでやっぱり
教えてくれないの!」
「宿子ちゃんが…知ってる…ですって?」
「うん!前に地味子ちゃんと似たような事したって」
「ゴフォ!!」「うわぁ!!」「そんな……私の純情…」
「メディ姉だいじょうぶ?すごい鼻血だよ?」
「ふ…ふふ……」「メディ姉?」
「いいわよね…宿子ちゃんまでアレなら私だっていいわよね…」
「どうしたの?メディ姉へんだよ?」
「おおお教えてあげるわ今すぐさあヘブンズゲートはこれかr」
「…睡眠の呪言(バタッ)」
「あ、茶カメ子ちゃん」
「こういう事をメディ姉に聞いちゃダメよ。危ないから」
「だって…」
「決めたわ。変態ロリコンストーカーは今日限りやめてもらう。後で私が教えてあげるから、
ちょっとメディ姉連れてくね」
「あとっていつ?」
「好きな人ができたら」
「バド子、好きなひといっぱいいるよ?」
「それとは違う好きがあるの。なったらきっとすぐにわかるから。約束」
「ホントに?じゃあわかった。ありがとね茶カメ子ちゃん!」
ってパタパタ駆けてくバード♀(ロリ)を見送ってから、おもむろにメディック♀(年増)を
ずるずる部屋に引きずっていって丸三日くらい出てこなさそうな顔してるよな・・・
>「何で(完全版)を付けたと思ってる。効果は永続だ。ロリ化状態が
>標準状態に置き換わるから解毒なんぞでも戻らん」
メディ姉「これって最強の若返り薬、ひいてはほぼ不老不死薬よね……?」
カースメーカー♀(茶)は真っ当な人だと思ってたのにw
>>568 メディ姉には大人の魅力がるんだから
若返り薬なんか必要ありませんよ。
いやマジで。
人の道を踏み外そうとしてる想い人を更正するために3日も付き合ってあげてる真っ当な人じゃないか?
>>568 アンドロ「ナント製造当初ノぼでぃニ若返リマシタ」
グン子「なるほど、ぼでぃの輝きが違うのう!」
王子「なぜ奴に使った…というか、どうやって使った」
メディ姉「ついに手に入れた…永遠の若さ!(ゴキュ)」
ダク男「で、この顔中クリームだらけにしてケーキ頬張ってる幼女がメディ姉だと」
メディ姉「〜♪(もきゅもきゅもきゅ)」
青ソド子「お…お…(ガタガタガタガタ)」
ケミ男「た、多分大丈夫だから、ドーンと聞け」
青ソド子「だだだだだったら、けけけケミ男さんが聞けばいいじゃないっスか!」
ケミ男「う………お、お嬢ちゃん。と…と…トシはいくつだああああっ!!!」
メディ姉「きのうね、8才になったんだよ(もきゅもきゅ)」
ケミ男「ふ―――――っ。寿命10年は縮んだ気がするぜ…」
ダク男「でもマジでそこまでの記憶しかねえみてーだな…」
ガチャ
いいんちょ「メディ姉の様子は…」
メディ姉「お姉ちゃん、だあれ?」
いいんちょ「っ?!」
お姉ちゃん、だあれ?
お姉ちゃん
お ね え ち ゃ ん
いいんちょ「…このままで(キリッ)」
青ソド子「いやいやいや。このままじゃウチの戦力ガタ落ちっスよ」
いいんちょ「スキルの使い方も忘れたのか?」
ダク男「これから調べるところだ。メディ姉、コレがわかるか?」
メディ姉「わかんない」
青ソド子「賢者の杖という名のバールのようなモノっス。メディ姉はコレでメメタァ!って
敵をぶん殴ってたんスよ」
メディ姉「メディ姉そんなコトしないもん!ケンカはダメなの!」
ドゴォッ! ドゴォッ! ドゴォッ! ドゴォッ!
メディ姉「それにメディ姉はお医者さんになるの。お医者さんになってケガをした人や
困ってる人をいっぱい助けるの!」
ドゴォッ! ドゴォッ! ドゴォッ! ドゴォッ!
ダク男「な…何なんだこの絶望感は」
青ソド子「時間…てめぇ…」
いいんちょ「まだだ…この程度で私の妹への愛は…」
ケミ男「別に姉ちゃんの妹じゃ…」
いいんちょ「超核熱」
メディ姉「でね、世界中の人をみんな助けたら誰もケンカなんてしなくなるの」
青ソド子「そ…そしたらお医者さんの仕事なくなるっスよ…」
メディ姉「うん!そしたらね、メディ姉はステキなおよめさんになるの!」
ドゴォッ! ドゴォッ! ドゴォッ!
いいんちょ「ぐ…ま……だ…」
メディ姉「お姉ちゃん、しっかりして!みんなが……!」
いいんちょ「(ビクッ)う、うおおおおおおおっ!!(ガバァッ)」
メディ姉「お姉ちゃん!どうしよう…」
いいんちょ「ふ…軟弱者どもめ。とりあえず薬泉院に運ぶしかないな」
メディ姉「うん…。メディ姉がお医者さんならすぐ助けてあげられるのに…」
いいんちょ「気にするな。メディ姉はそのままでいいんだよ」
メディ姉「ううん、わたし早く大人になりたいよ…」
ドゴォッ!
>>14
なんだ、ただの俺のギルドのメディ姉8歳じゃないか。
ヘヴィストメインなところもそっくりだ。
>>572 メディ姉ーッ! 俺だーッ! 結婚s…いや、8歳はさすがに時期尚早か。
もう8年くらい待たないと。
いい歳して恥じらいながらスク水を着るメディ姉こそが至高だが、
16歳で歳相応にスク水を着こなすメディ姉も悪くないかもしれん。
メディ姉が可愛すぎて生きるのが楽しい。
>>574 >ヘヴィストメインなところ
ドゴォッ! をなにか勘違いしてないか
まぁドゴォッ!はちょっと紛らわしい気もするな。
ここはやはりズキュウゥン!にするべき…
いやそれだといいんちょがメディ姉の唇を奪っているようにも見え……ふぅ。
ディノゲーター:じゃれる
いいんちょ「なにっ?!」
ディノゲーター:甘噛み
いいんちょ「うわああああああっ!!!」
ロリバド「ふぇ〜ん、いいんちょ〜」
金ドク「落ち着くんじゃ。いいんちょを勝たせたかったら、この紙に書いてある文章を大声で読むんじゃ」
ロリバド「おねえちゃん、だいすき!」
いいんちょ「……(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
ししょー「ヤバいぞ!」
ガン子「カサの用意を!」
いいんちょ「オッケーわが妹たち!(ブチブチブチッ)」
いいんちょの縛りがすべて解除された!滝のような鼻血が降り注いだ!
一同「…………」
いいんちょ「妹たちの愛があればこのいいんちょ、不滅不滅不滅ううううううっ!」
一同「(いいんちょ…今のアンタはキ○○○○ラよりも強いぜ…)」
キングギドラ?
(設定上)徒手空拳でメタルシザースの装甲をぶち破るうちのメディ姉(28)も仲間に入れてもらえますか
全アモロモンク連盟から文句が来ますがよろしいですか?
メディ姉「うふふ、かかってきなさい」
ゴゴゴゴゴゴ
赤モン子「うっ…」
モン爺「あたたた…持病の腰痛が…」
ロリモン子「うわあああん!ごわ゙い゙よ゙お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙!お゙があ゙ざあ゙あ゙ん゙!」
モン太「前が見えない〜メガネメガネ〜…」
なんだろう・・・・この流れだとメディ姉と一緒に、ロリモン子ちゃんを美味しく頂きたくなるな
じゃあ俺はモン子と一緒にメディ姉に美味しく頂かれる!
じゃあ俺は赤ソド子と一緒にマンガ肉を美味しく頂くとしよう。
じゃあ俺はジャージ来た金姫とペヤング超大盛り半分こずつにして美味しく頂こう
じゃあ俺はその金姫を膝の上に乗せて歯を磨かせて頂こう
金プリ子を散歩に連れて行って帰ってきたらお風呂に入れてやって
タオルで拭いて乾かしたら膝枕しながら耳掻きとブラッシングしてやりたい。
>>589 首は当然着脱可能なのかしら
アラレちゃん
おっさんファランクスが一際異質な存在感を放っているな
ウォリのおっさんとかバリスタのおっさんとかも来ないだろうか
Vばっか出るなあ
TUと比べてそんなに売れたんだろうか
何故そこでおっさんなんだ・・・
キーチェーンマスコットでも登場しなかったファラ子おおおおおお
もっとこう、シノビのキャラグラの、あの十傑集走りっぽさがほしい
無理な注文とはわかっているが
姫忍 タカタカタカタカタカタカタカタカ
キリカゼ「もっと速く! こう!」 ダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカ
姫忍「無理ですよぉ〜」
キリカゼ「速く走ろうと思うな。 速いと知れ。」 ダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカ
アーウラ「きめたっ、サブクラスをシノビにするっ……」
ネローナ「シノビかぁー、網タイツなー」
アーウラ「え……そうなの?」
ネローナ「シノビって、そうだよー」
アーウラ「……やっぱり、やめる」
ネローナ「えー」
いやだねえ、あそこの金プリ子ちゃんはずっと犬じゃないか
なにをいってるんだろうねこの子は
褐色金髪ツインテールなんて属性詰め込み過ぎwwwwゲップが出るわww
なんて思ってたのに今はなんでこんなに気になるんだろう、おかしい
ツインテファラ子には学生服が似合うと思うんだ
>>598 ガーディアンズにこないか?素敵な総裁が待ってるんだが
>>601 名前覚えてねえwなんとかマルティネスとかそんなんだったけ
ぼちぼちiが発売やねえ
青ソド「熊、どこか痒い所はないか?」
クマー「ん…ふぅ、特にはないでやすよ、旦那」
青ソド「そうか、にしても随分といい毛並みだな。キューティクルもツヤツヤだし」
クマー「からかうのはやめておくんなせぇ、青の旦那。なんだか気恥ずかしいんでさぁ」
ショタパラ「…あの何ですかこの誰得な光景は?」
青ソド「もしもウチのギルドが
>>588を再現したらって話だ」
ショタパラ「もしドラみたいな言い方しないでください」
青ソド「よく再現されてるだろ?」
ショタパラ「パツキンのチャンネーとガチムチな野獣じゃ偉い違いですが」
青ソド「じゃ次は半ズボンタイツを穿いたショタパラと、残念胸のドリ子の二人で再現を…」
ドリ子「ちょっと誰が残念胸よ!メディ姉よりはあるわよ!」
ショタパラ「ドングリの背比べとはよく言ったもんだ」
クマー「じゃ間をとって半ズボンを穿いた残念胸のメディの姉さんならばどうでやしょ?」
ショタパラ「見せられる側の事も考慮してくださいよ」
ドリ子「む〜このままじゃ埒あかないし、もう眼鏡ディと葉っぱで決定よ!いいわね?!」
ショタパラ「結局誰得な展開で終わるとかもうやだこのギルド…」
ドリ子とショタパラと熊の撲死体を幻視した
特にショタパラは原形を留めてなかった
じゃあ間を取って、眼鏡かけて穿いてないメディ姉でお願いします。
誰かツンデレガン子とショタパラが戯れてる電波を送ってくれ
異性との接し方が分からずついつい強い口調で接してしまうガン子と
誰にでも優しくていつもニコニコショタパラ君か
>607
つ
ショタパラ「あ、ガン子ちゃんまってよう!」
TDガン子「ほーら、ショタパラ、捕まえてごらんなさぁーい」
ショタパラ「まだ足跡ついてない雪原でそんなに走ったらあb」
*おとしあなの うえにいる!*
TDガン子「べ、べつにあんたにたすけてほしくなんかないんだからねえええぇぇぇぇぇ・・・・・」
ショタパラ「まるで投擲弾が射出され空気を裂くときのようなひゅるるるるという音を立てて
落とし穴を落下していくガン子ちゃんを眺めながら捜索ルートをぼんやりと頭に
思い浮かべることしかできませんでした」
ケミ姉「ふっ。ド素人が!生兵法で捕まえて御覧なさいに手を出すからそんな羽目になるんだ」
いいんちょ「毎回毎回必ず同じ場所で間違った流砂に流されどんぶりこした人が言っていい
台詞じゃないだろうそれは」
TDG
T とっても
D 大好き
G ガンナー
たまご
だけ
ごはん
GCC買ってみたが目当ての青グン子引けなかったんで開封屋でゲト
自分は希望通りで良かったが今回出た職業の別パターンって出ないだろうなぁ
2弾があるならバリ姉さん欲しい……
バリ姉はのんびりマイペースなお姉さん
機械いじりに熱中すると3日くらい風呂入るの忘れるメカオタなお姉さん
挨拶代わりにハグしたりケツ撫でたりするスキンシップ好きなお姉さん
いつもすっとぼけたユルい態度だけどたまに核心的なイイ事言うお姉さん
姉御もいいけどそんなバリ姉を推したい
挨拶代わりにもみあげファラのケツを撫でたりするバリ姉か…悪くないな
挨拶代わりにギュッてしてきたバリ姉に「くせぇ!とっとと風呂入ってこい!」って罵りたい。
あっけらかんとバリ姉に入浴に誘われる
>>616であった
ところがどっこい……!
卵の周りには母竜の群れ……!
夢じゃありません……!
これが現実です……!
>>618 飛竜の卵でジャンボオムレツとか作るんだよ。
児童文学や絵本みたいなノリで。
ししょー「T・D・G! T・D・G!
飛竜の卵でオムレツとか作ったら何人前になるかな」
メディ子「一人前じゃないですかね。ししょーが一人で全部食べちゃうから」
ししょー「失敬な。ほら、君からもなんとか言ってくれよ」
地味子「……」
(T とっても
D 大好き
G ガンリューさん
…かなあ、やっぱり)
メディ子「聞いちゃいませんよ」
ししょー「チッ、リア充め」
というかご飯の部分は何処へ・・・
>>612は玉子かけただけで、調味料使わない玉子かけご飯だと思ってた
再生の卵など、初めから有りはしない
赤竜「やめろよ! 雷竜が遺都の塔にぶっ刺さっちゃうだろ!」
雷竜「いやいや、元はレッドドラゴンだからモロお前だろが」
赤竜「えっ」
氷竜「ふむ……この資料を見る限りにはドラゴンというよりはワイバーンに近い者のようだな」
ワイ「えっ」
雷竜「なんだお前らの子供か、ひゅーひゅー」
ワイ「////」
赤竜「顔を赤らめてこっちを見るな子持ち!」
>ワイ
一瞬なんで突然関西人が登場したのかと思った
ワイのワイルドワイバーンや!
ワイワイワールドに雷竜みたいなドラゴンが出てくるのはそういうことだったのか
どういうことなんだよ
>>623 実は赤竜も満更じゃなくて赤面してるけど元から赤いので分かりません、
ってことですね、分かります。
毎度思ってるんだが、ダークハンターってそもそもは何する職業なの…
金ダク姉「あらぁ?私にそれ言わせる気?ふふ」
キタロー「普段はバンドやってるぜー。え、ハンティングにかすりもしないって?」
色黒ダク「裏の何でも屋みたいなもんさ。格闘大会?いや出たこと無いけど人違いじゃね」
桃ドリル「誇り高き退魔の家系に難癖付けるもんじゃないわ。ま、家出中なんだけど」
さてどれが本当なのか…人によってイメージは色々だろうけど。
剣にムチと言う装備は悪魔城的な何かだけど、魔物が居るのは世界樹の中だけだろうしなぁ。
ソードマン うおおおおおおおおおおおお!!
ダークハンター 馬鹿め!勝てばいいんだ!何を使おうが!!
的な違いとか…
力押しか技巧派かかな
このダークハンターは意志が強すぎて困るぜ(笑)
久方ぶりの宿だぜ(笑)
何言ってるんだみんなボンテージスーツに鞭と言ったら吸血鬼狩りの正装だろ
ロリっ娘のダークハンターならチャクラム+ホーミング弾でも可
バカソド子「みんな、こいつを見てくれこれをどう思う?ダーク=闇、ハンター=狩人
この二つの手がかりから導き出される答えは一つ・・・宵闇暗い夜八時
ちょうどのあずにゃん号で私は貴方から旅たつってことだったんだよ!」
ブシ子「なにをバカなことを。闇を狩るといえばアレでござろう。ヴィズル殿の
(セクハラコスチュームマニア的な意味での)悪政に泣き寝入りするしかない
市井の民(主に駄メガネ)に代わって悪を討つ必殺仕置人でござろう?」
眼鏡ディ「え、いもしない悪霊をさも退治したかのように見せて大金ふんだくるゴースト
ハンターの類じゃないんですか?」
青ダク「バカばっか。みーんなバカばっか」
ケミ姉「で、実際のところはどうなのよ」
青ダク「ダークなイメージの衣装を好むハンターでいいよもう」
ダク姉「などとごまかしつつも内心ではかんざしの秀に憧れてペン回しを練習した事は
知られないようにしよう、そう心に誓う吉宗であった」
青ダク「誰が暴れん坊だ!」
宿屋の息子にダークハンター♀の格好をしていただきたい
>>635 冷静になってよく思い出せ。
ダークハンター♂の格好は?
……そう、裸ジャケットだな。
あとは、わかるな?
>>636 宿子は海の子だから海パン一丁とか裸シャツとか露出ではそんなに恥ずかしがらないと思うんだ
脱いで恥ずかしがらないなら着せて辱しめるのが礼儀だと思うんだ
それならダークハンター♀がいいのは確定的に明らかだと思うんだ
>>637 普段ってジャケットの下にシャツとか着ているけれど、
自分が裸ジャケットになったのを想像してみると結構恥ずかしくないか?
少なくとも俺は恥ずかしいぜ。
いや、ジャケットからチラチラする宿の子の胸を見たいだけなんだけどさ。
おまえら楽しそうだな
あと3レスずつくらい殴り合いの主張し合ってみ
HOTLIMITの格好を後ろ前逆にして着せたのがいい
ええっ、びんぼっちゃまの衣装を前後逆に着せるだって!?
>>636 ダクハン♂「俺、実は胃腸弱いんだよね…プロフ写真以外ではがっつり着込んでるから」
強敵との戦いを前にちょっとビビってるショタパラに対しキ◯タマ握りながら「男の子だろ、しっかりしな!」と怒鳴り勇気付け
その後頭を引き寄せそのまま自分の胸に押し付け更に顔を真っ赤にしたショタパラに
「聞こえる?あたしの心臓の音、すごくドキドキしてるでしょ。実はあたしもちょっとビビってやんの。ガラでもないよねぇ……うん、でも大丈夫。やれる、あたし達ならやれるよね!」
と優しい声で語りかける"バリ姉"を幻視した俺は大丈夫だろうか
多分もう手遅れなんだろうな
12と3全職合同の新作でねえかなぁ
パラディンが可哀相なことになるからやめてあげて><
スマイトに完全防御にキュア……
むしろファランクス乙だわ
名前的にプリンセスのお供ってパラディンだよね
ファランクスはもっと前線で戦ってるイメージ
某三国ナントカ大戦みたく大勢の世界樹キャラを兵にして戦うとか面白そう
ビスキンは象さん呼んで攻城したり、レンジャーは火の矢を放って攻撃したり
ケミは稲妻呼び出したり、ゾディはメテオ降らしたり
バードは踊って士気高めたり、メディ姉は一騎当千したり
槍持って突撃してるファランクス勢に対して重火力で薙ぎ払うバリスタとガンナーマジ鬼畜
デカルチャーってレベルじゃねえ
>>643 ショタパラとバリ姉、良い組み合わせじゃないか。
1が出た当初はケミ姉がそういうポジションになると思ってたんだがなあ。
まあ、このスレで培われたいいんちょとの名コンビも大好きだけど。
世界樹の迷宮タクティクスか・・・
ししょー「いまさら疑うもがが」
メディ子「それは定番すぎですししょー」
ししょー「クポ〜くるくるぴゅ〜……」
メディ子「はじらいが足りませんね」
メディ子「さよならフロガネオン……」
ししょー「アホ毛だけだな共通点」
フロンガスさんってアホ毛なんかあったっけ? どんなグラフィックだったか忘れちまった
>>650 資料集を見たところ、表情と言いポーズと言い限りなくこんな感じの人だったよ。
髪はもう少しココアっぽい色で、トゲトゲが大きい。
アホ毛はメディ子のことだろ
>652
これは確かテイルズ・オブ・ジ・アビブの主人公じゃなかったか?フロースガルとは違うぞ
クロガネさんと沐浴しつつキャッキャウルフと戯れたい
>>654 アビブとかフロースガルとか誤字が多いなもちつけよ
俺の名を言ってみろ!
そういえば、ながーい妄想SSはどこでたれ流せばいいんだろう
エロ無しでもエロパロとかなら大丈夫なんじゃね
小噺くらいならここで良いと思うけどやたら長いとかならうざがられてもしょうがなくなっちゃうしね
ほうエロパロとな……
見てきたが非エロは他所でやれって雰囲気じゃないし
レーティングにも若干踏み込む感じだから丁度いいな
モチベーション上がって来たあ
長いSS書ける人ってすげーわ
この間僅か10レスのSS書いただけでへたばってしまって以来、尊敬の念すら覚えるようになった
10レスが僅かって、じゃあ何レス以上から長文と認識するのか気になる・・・。
>>652 何かギルドの皆に罵倒されてるフロワロスさんを幻視した
「俺は悪くねえ!ギルド長がやれって言ったんだ!」
なんか地獄のミサワっぽいなw
「長文書けないからツライわー。僅か10レスしか書けないわー」みたいな感じ。
>>660 エロなしならここでいんじゃね?
昔々、ここで1レスに収まらない事もしょっちゅうある長文SSを
約3ヶ月間、1日も欠かす事無く上げ続けた人間が居てな…
長文書いても推敲の時点でここいらねえやって何行か消していくうちに
数行しか残らないってことが多々ある
読む側にとっても長文より短い文の方が良いし推敲って大事だよ
>>667 彼のは一応その時その時で完結というか
それぞれが前後の話を知らなくても楽しめる内容だったじゃないか……
俺のはSSというか厨二秒全開の妄想二次創作小説になりそうだからな
まぁ何にせよ書いてから考えるか
SSいくつか書いたがHシーンまでなんてとても気力が持たないよ!
しかし、世界樹はこのご時世にあって脳内補完を許してくれる良いゲームだな。
2の廉価版買ってきたから3週目始めるよー。フロガネさん久しぶり〜
このスレには生ける伝説がいたんだったな
彼は3もやったんだろうか
もちろんやっててここにもしれっと書き込んでるんじゃないかと思ってる
というかあの人一日も欠かさなかったんだっけ?今考えると凄いな
気力はすごいと思うが俺にとっては目の毒でしかなかったな、字面通りの意味で
アノ人のも旧キャラSSも苦労人なバリ子さんや果報者なモン子さんやその他全部ひっくるめて大好物です
旧キャラとか言ったやつは殺せ……
若将軍 「・・・」
姫子 「・・・」
ファラ子「・・・」
若将軍 「・・・(←バレンタインに向けて、チョコ作りを教えて欲しいとファラ子に頼まれた)」
姫子 「・・・(←手伝いに来た)」
ファラ子「・・・(←赤ウォリに渡したい)」
姫子 「こ、個性的な、チョコレートですね!」
ファラ子「素直にマズいって言ってください。」
若将軍 「砂糖とビターの、合体事故やぁー!」
ファラ子「素直にマズいって言ってください。」
姫子 「・・・私のフォローが物マネと同列に扱われてる?」
若将軍 「しかし、バレンタインデーまであと半月しかない。
今の様子じゃ、相当根詰めて練習しないと難しいな・・・・。
しばらく探索を控えてこっちに集中するか?
半月ほどの事なら、俺は構わないぞ。」
ファラ子「そ、そんな私事で探索を休むだなんて・・・」
若将軍 「・・・どうせ赤ウォリのことだ。
不出来なものを渡しても気合いで完食するだろうが・・・
折角渡すなら、良いものを渡してやりたいだろう?」
ファラ子「・・・」
若将軍 「他のメンバーには、俺からそれとなく伝えておく。」
事情が事情だ。連中もそこまで野暮ではないだろ。」
ファラ子「・・・すいません。」
姫子 「・・・ところで、若将軍って料理出来たんですね。」
若将軍 「意外か?」
姫子 「正直。」
若将軍 「これでも昔は一所懸命に練習したんだよ。
男子厨房に入るべからず、と教わっていたからな。」
姫子 「・・・入るべからずって教わって、なんで一生懸命練習したんですか?」
若将軍 「つまり女子がたくさんいるということだろう?
俺は目の前の楽園を見逃すような男じゃないぞ。」
姫子 「詳しく聞いた私がアホでした。」
赤ウォリはたいてい相手がしっかりいるよなぁ。シティ派だからか
若ショーはスレでも絵板でも連れがいるのを見た記憶がない
介錯持ちの連れになるのはなんとなく…。悲恋の匂いしかしない。
ところで、ショーグンの奥方って何人も居たりすんのかな。
この場合いわゆるジャパンの「征夷大将軍」のことではなく、軍団の長としての「将軍」なんだろうけどさ。カルタゴ的な。
女子キャラを地味と言うな、褐色ダクハンさんなんて話題にすら上らないぜ。
それなりに人気ありそうな見た目はしてるのに、2ちゃんだと青ダクの方がいじりやすいのかね。
アンドロ(サブファラ)「…」
チビス子「『介錯?パリィしてやんよ』と言っているぞ」
グン子「そもそもわしは介錯を覚えておらぬのじゃが…」
>>675 落ち着くんだ、レン姉。
「旧」という単語にマイナスイメージはあるかもしれないけど、他意はないはずだ。
別に年齢がアレだとかお肌の曲がり角とか行き遅れだとかそんなことは誰も言ってない。
>>678 最近は見ないけど、褐色ダクハンといえば
ケミ姉花見に行くシリーズとかに出てたあいつが思い浮かぶな。
カメ子と夫婦やってて、ダク姐やケミ姉に良いように使われてる好青年。
フロ(ryさんの名前をネタ抜きでちゃんと呼んでくれるのは
あの褐ダクかガロくらいだ。
>>676 ドロ男「バン・アレン帯ですか」
ウォリ男「大馬鹿者ー!」
ししょーぐん「モミ、覚悟はいいな?」
もみあげファラ「はい、お館様」
ししょーぐん「許せなどとは言わんからな、恨んでくれて構わん」
もみあげファラ「まさかお館様を恨むなどありえませぬ」
ししょーぐん「なぁモミ、私は…」
もみあげファラ「お館様、世の中やりきれない事ばかりです…しかし」
ししょーぐん「…分かってるさ、モミが覚悟を決めてるんだ。私も泣き事など言わん」
もみあげファラ「強くなられましたな、お館様。フフ、立派に成長した姿…もっと見たかったなぁ」
バリ子「んでアイツ等は何を騒いでやがりますの?」
ゾディ子「もみあげの介錯ですね」
バリ子「それってただの散髪じゃね?」
ゾディ子「私の星占術による助言によってあのような形になりました」
バリ子「もっと普通でええがな」
ゾディ子「そんな風に脳筋で発想が貧弱だから、貴女は胸も貧弱なままなのですよ、バリ子さん?」
バリ子「…(自分も残念胸のクセにこのアマは…後でぜってーシメるマジで)」
もみあげファラ「所でお館様、何だか左右のもみあげの長さが違うのですが―」
ししょーぐん「うむ、よく似合ってるぞ!、モミ」
ケツアゴ「もみあげの旦那ぁ!お館様がぶきっちょなの忘れてたろ?災難だったなぁ!」
ファマ男「ヒャッハー!素直に床屋に行くべきだったなオッサンよぉ!」
>>676 チビス子「ばれんたいんでー、ってなんだ?あのちゃいろのかたまりはくえるのか?」
>683
ビーキン「うちのチビス子にチョコと偽ってカレールー食わせた悪いごはいねがあアァァァァァ!!!!
1200度の窯で焼いてやっかんなあああぁぁぁぁぁあ!!!!」
この不思議な種籾だけは・・・!
プリ子「せつぶん? なんだそれは。」
ファラ子「太古の昔に存在した行事ですね。
炒った大豆を、『鬼は外、福は内』の呪文と共に撒くことで、
厄を払い、福を招く、という行事だそうです。」
プリ子「ふむ。 おもしろそうだな。」
乳ヲリ「おっぱーい」
ファラ子「じゃあ、我々もやってみましょうか。
鬼払いに関連するアイテムも手に入れて来ますので。 お留守番しててください。」
プリ子「よし じゃあ ふぁらこが おいていった このえほんで
おに に ついて おべんきょうをするぞ。 いいな おっぱい。」
乳ヲリ「おっぱい!」
プリ子「ふむふむ・・・なるほど おには すごく ちからが つよいようだな!」
乳ヲリ「おっぱーい!」
プリ子「ちからくらべと おさけが だいすきで
たおした にんげんや そいつの おたからは
きにいったら もってかえってしまうらしい。」
乳ヲリ「おっぱーい・・・」(ガタガタ
プリ子「むう なかなか おそろしいやつらだな!
だが なかまおもいで はなしのわかる れんちゅうでも あるようだ。」
乳ヲリ「おっぱーい!」(ニコニコ
プリ子「なんだ かんぺきに わるいやつらってわけじゃ ないのか!」
乳ヲリ「おっぱい!」
プリ子「うむ・・・ どうだろう おっぱい。 わたしは おもうのだ。」
乳ヲリ「おっぱい?」
プリ子「わたしは いずれ じょおうに なる さだめ だ。
いざ じょおうになったとき こういった おにのような れんちゅうも
まとめて めんどうを みられるような
そういう うつわの おおきい じょおうに なりたい。」
乳ヲリ「おっぱい・・・」
プリ子「そうだ! わたしは きめたぞ おっぱい!
わたしが じょおうに なった あかつきには おにをも したがえてやるぞ!」
乳ヲリ「おっぱーい!」
プリ子「それなら せつぶんなんか してる ばあいじゃ ないな。」
ファラ子「戻りましたー。」
プリ子「おい ふぁらこ! こんどの せつぶん おにが おいだされるんだろ!」
ファラ子「そうですよ?」
プリ子「およそも やるのか!」
ファラ子「まぁ、やるでしょうね。 ほら見てください。 鰯の頭ですよー。」
プリ子「よし おっぱい! やれっ!」
乳ヲリ「オッパーイ!!」(ガブリ! ムシャムシャボリボリ
ファラ子「ああっ! せっかく貰って来たのに!」
プリ子「ふぁらこ きけ! せつぶんで よそから おいだされた おに!
わたしが ぜんいん まとめて めんどうを みる!」
ファラ子「ええっ!?」
プリ子「ふくだろうと おにだろうと わたしの もとでは みな だいじな たみ だ!
おいだすなぞ もってのほかだ! おにの いやがるものなぞ すててしまえ!」
ファラ子「お嬢様・・・」
プリ子「なに しんぱいない わたしは かんぺきな じょおう・・・
・・・に なる よていだ。 おにの ひとりや ふたり めんどうみれなくて どうする!」
ファラ子「お嬢様、ご立派です!!」
プリ子「よし では おにを かんげいする したくだ!!」
プリ子「しかし こやつめ そんなものたべて だいじょうぶか。」
ファラ子「『ここが一番うまいんだ』みたいな顔してますね。
エビフライのしっぽも喜んで食べてましたし。」
乳ヲリ「おっぱーい♪」(ニコニコボリボリ
【もちろんヒイラギの葉も食べちゃった】
ショーグン―シンケンジャー
ゾディアック―ゴセイジャー
パイレーツ―ゴーカイジャー ←new!
おっパイ「俺レッドな」
若パイ「海賊が正義のヒーローってどうなの」
パイ子「わたしピンクがいいー」
パイ姐「ツル=ペタ子がピンクとか百年早い」
おっパイ「五人目どうする?男女比考えれば男で確定、そうすると黒か緑ってところだが」
若パイ「俺にもオッサンにも黒と緑の要素はないですね」
パイ子「両方持ってる人がいるよ」
パイ姐「(アナザープリ太か……。悪くないわねショタ的な意味で)」
パイ子「わたしちょっと呼んでくる!」
―30分後―
パイ子「連れてきたよー」
バリ男「こんばんは。一番好きな戦隊モノはジャッカー電撃隊です」
最近のとりあえず最後にジャーだけ付けとけばいいやみたいな戦隊が好きになれない俺は原点回帰を試みた。
凸パイ→イーグル
若パイ→シャーク
パイ姐→パンサー
おっパイ→長官
バード達でジェットマン…
>>687 相変わらず平仮名ばかりで読みにくいなw
だがそれがいい。
ファミコン姫様のとこのクールなファラ子が好きである
>>689 お前パイ姐に女豹のポーズもといバルパンサーの変身ポーズさせたいだけだろ
ブシ子「好きなものは秘剣ツバメがえし、特技は秘剣ツバメがえし、趣味は・・・」
鎧抜けで相手の懐に飛び込み、刀を引き抜いてツバメ返しでトドメを刺す、
とか妄想したなあ。
近接戦闘系は群れた雑魚散らし、砲撃系は対巨大ボス火力と決めてる
したがってブシは居合か青眼ばかりだった
一撃必殺上段のブシ子と技巧派青眼の姫子がいるうちのギルドに隙は無かった
なんだうちのギルドのことか
高さ10メートルとかある怪物に剣とかで襲いかかっても効果薄いだろ
そういうのは射撃で急所を狙うか大砲的なもので吹っ飛ばすのが定石だろ主義
剣で殴れば爆発の一つぐらい起こせるだろ主義
若ショーグンは真性の紳士で残念なイケメンだけど陰湿じゃなくてオープンだから秘かにモテるタイプだと思うんだ
所謂ただしイケメンに限るってのを体現するようなヤツだ
忍姐とかパイ姐とかバリ姐とか大人のお姐さんにモテそうな感じだ
とここまで書いて実は姫忍の前でだけ変態紳士で普段は普通の紳士なショーグンというのが浮かんだ
思い人の前では道化を演じるというのもいいかもしれん
こんばんは、赤モン子です・・・。
最近、鉈子ちゃんの視線が怖くて女の子に手が出せません・・・。
ゾディ子「…早く、なんとかしてくれないと、一緒に寝れないじゃ…ないですか」
モン子「えっ、アタシが何とかするの?むしろ助けてほしいところなんだけど?」
ゾディ子「…あの子、ちょっと苦手…だし」
モン子「それはすっごくよくわかるけどね・・・」
こういうことで相談できるのはゾディ子ちゃんくらいなんだけど、
話を聞いてくれるだけで特に何かをしてくれるわけじゃないんだよね…。
ファラ子さんじゃ相談にならないし、姫様は相談以前になんか避けられちゃってるし。
モン子「やっぱり本人にズバッと言うしかないかなぁ」
ゾディ子「…たぶん、聞いてくれないと思う」
モン子「まぁ、何もしないでいても仕方ないし、行ってみるよ」
鉈子ちゃんもアタシが大人しくしてれば何もしてこないみたいだけど、
今のままの生活を続けるなんてとても耐えられないからね。
もう玉砕覚悟で・・・いや死にたくはないけど。
モン子「えーと、どっちだったかな・・・っと、あれ、ファラ子さん?」
ファラ子「こんばんは。姫様からお話があります」
金姫「(ファラ子に隠れながら)あの、モン子さん、ちょっとお時間いいかしら?」
モン子「えっ、あ、はい」
姫様の方からお話ってなんだろ。
でもせっかくだから鉈子ちゃんのこと相談できるかな?
ファラ子「では姫様、私はこれで」
金姫「あ、うん、ありがとうねファラ子。
ではモン子さん、とりあえず私の部屋に…」
ファラ子さんは一緒じゃないのか・・・
何の話なんだろう、ドキドキ
そういえば姫様の部屋に来るのって初めてな気がする。
あの時(
>>110-114)はアタシの部屋に姫様を呼んだんだよね。
うーん、思ってたより簡素な・・・って、借りてる部屋なんだから当然か。
モン子「それで、何のお話なんです?」
金姫「は、はい、あの、その…」
モン子「はい?」
金姫「あ、あの、ちょっと待っててください!紅茶を淹れてきます!」
モン子「あ、はい」
なんだろう、すっごく言いづらそう・・・
金姫「お待たせしました。単刀直入に言いますね」
モン子「あ、はい」
金姫「あの、モン子さん、私と一緒に…ハイ・ラガードに来てくれませんか!」
モン子「えっ、ハイ・・・ラガ・・・?」
金姫「来て…くれませんか?」
モン子「えっ?でも、ハイラガの迷宮って、もう探索し尽くされてるんでは?」
金姫「あ、いえ、冒険者としてではなくて…」
モン子「えっ?え・・・・・・あっ!」
聞いたことが、ある。
確かハイラガでは同性婚が法律で認められているらしい。
つまり・・・
モン子「あの、姫様、まさか、それって・・・」
金姫「あの日から…ずっとモン子さんのことが頭から離れなかったの…
最初はなんでなのかよく分からなかったけれど、気付いてしまったの。
私、モン子さんのことを好きになってしまったの!」
えぇえぇえぇえっ!?
えっ、じゃあずっと避けられてたのって、嫌われてたわけじゃなくて・・・
金姫「やっぱり、嫌…ですか?」
モン子「あ、いや、嫌というか、なんというか?」
ていうか、今はまずいよ!鉈子ちゃんに殺されちゃうよ!
それに結婚なんてしちゃうと自由の身ではいられなくなっちゃうし。
うぅ、せっかくだけど断るしかないかな・・・
金姫「やっぱり、女の子同士で結婚なんて、嫌よね…」
モン子「えっ?あっ、えっ?(やば、顔に出てたかな)」
金姫「ごめんなさい、今日の話は聞かなかったことにして、ください…」
モン子「あ・・・」
姫様、泣いてる・・・。
そうだよね。ずっと悩んでて、ようやく決心して、
それなのにアタシってば自分の都合ばっかり・・・最低だ。
元はといえばアタシが軽い気持ちで唇を奪っちゃったのが悪いんじゃないか!
金姫「あ、ごめ…んなさい、ちょっとお手洗…いに…」
アタシの自由がなんだ!命の危険がなんだ!
女の子ひとり幸せにできないような奴の命が、なんだっていうんだ!
モン子「嫌じゃないです」
金姫「えっ!?」
モン子「姫様となら、嫌じゃないです」
金姫「えっ、あの、いい…のよ、同情とか、なら…」
モン子「同情なんかじゃないです!アタシも姫様のことが好きです!
アタシなんかでよければ、どこへでも連れて行ってください!
むしろアタシが連れて行きます!今更前言撤回なんて無しです!結婚しましょう!」
金姫「本当、に…?」
モン子「本当です」
金姫「でも、女の子同士で、しかも他国で挙式なんてしてしまったら、
私はもう王女でいられなくなってしまうわ。
ただの女の子よ。それでも…いいの?」
モン子「それならまた冒険者になりましょう。アタシはむしろその方が気楽でいいですよ。
姫様の方こそいいんですか?」
金姫「私はもう覚悟はできているわ。それじゃあ…本当にいいのね?」
モン子「はい」
金姫「嬉しい・・・!」
金姫「そういえば、前に女の子同士のキスはノーカウントなんて言っちゃったわね。
でも、やっぱりあれが私のファーストキスだったわ」
モン子「・・・いえ、やっぱりあれはノーカウントにしましょう」
金姫「えっ、でも・・・」
モン子「あれはノーカウントです。これからが本当の・・・」
金姫「んんっ・・・」
モン子「・・・・・・」
金姫「・・・・・・」
金姫「うふふ、なんだかずっと悩んでいたのがバカみたいだわ」
モン子「悩んだ末に選んだのがアタシじゃ、やっぱりバカみたいですよ?」
金姫「あら、私は人を見る目は確かなのよ?」
モン子「説得力がないです、姫様」
金姫「もぅ・・・あ、そうだわ。みんなにも報告しましょ」
モン子「ギルドのみんなですか?」
金姫「ええ、きっとみんな祝福してくれるわ」
金姫「確かファラ子はトレーニングルームに行くって言っていたわ」
モン子「すぐ近くですね」
ドガァン!
モン子「凄い音がしてますね」
金姫「ファラ子だわ。ファラ子、ちょっといいかしら?」
ドゴォン!
金姫「聞こえてないのかしら?」
モン子「(・・・あれ?何か言ってる?)」
『姫様に付く悪い虫は○ロス姫様に付く悪い虫はコ○ス姫様に付く悪い虫はコロ○・・・』
金姫「邪魔したら悪いわね。後にしましょ」
モン子「あっ、はい!そうですね!
(アタシのことじゃ…ないよね?ないよね!?)」
金姫「ここがゾディ子さんのお部屋ね。でも静かだわ。いないのかしら?」
モン子「(・・・何か聞こえる・・・)」
『姫様もモン子ちゃんも、私のものなのに…ここは3人で、駆け落ち…
むしろ無理心中…いやそれはさすがに…ブツブツ』
金姫「いないみたいね」
モン子「そうですね…いないみたいですね…(ていうかなんで知ってるの!?)」
金姫「仕方ないわね、鉈子さんのところに行きましょう」
モン子「やだー!」
金姫「鉈子さーん?いますかー?」
シャーコ、シャーコ、シャーコ…
金姫「あら、包丁を研いでる音が聞こえるわ」
モン子「そんな気がしてましたー!!」
金姫「鉈子さーん!」
『まったく、モン子ちゃんてばあれほど言ったのにまた浮気なんて…
もうお仕置きよね?お仕置きしかないわよね?
うふ、うふふふ…』
金姫「夢中になっていて気付いていないみたいだわ」
モン子『だからなんで知ってるのー!?』
金姫「みんな忙しいみたいだし、報告は明日にしましょ」
モン子「そうですね・・・」
金姫「うふふ、きっとみんな驚くわ」
モン子「そうですね…」
金姫「披露宴にはみんな来てくれるかしら?来てくれるわよね?」
モン子「そう…ですね…」
お父さん。お母さん。
赤モン子は命のピンチがヤバイです。
−完−
アリスは鉈でスパッとキノコを切り落としカゴに入れます
葉バド「あなたは 稲妻のよーうぉんにぃー♪
ヨード卵3ダース!♪」
青ダク「うわ!びくりした・・・お前その何の脈絡も
なしにいきなり歌い始めんのやめろって」
葉バド「すんません。なんかアモロの方から電波
受信しちゃって歌わないといけないかなって・・・」
本気出した赤モン子さんがイケメンすぎて生きるのが辛い
もちろん帰ってきた赤モン子さんハイラガ編に続くんですよね?
さらば、永遠に、完結篇と来たら次はハイラガ2520か復活篇と相場は…
微妙に縁起悪いな。実写版世界樹はもっと縁起悪そうだ
実写版世界樹のキャストはどんなラインナップなんだ?
ブシドーが世界のミフネトシローなのは譲れない
世界の美幼女大集合とな
幼女と言えば
PS3で1/27に発売された3DダンジョンRPG
Wizardry 囚われし亡霊の町のドワーフが素晴らしい幼女っぷりだったな
宣伝乙
いやらしい…
ドワーフ♀が幼女なのは趣味じゃない。
やっぱりむっちりぷっちりでまるまるっとして上からぼん・ぼん・ぼんって感じじゃないと。
なので2.0で幼女になったのには心から絶望した。
もちろん、本物の幼女は大好きだけどな!
通報しました
ググったらPCのドワーフ♀グラより、NPCのターニャとかいうドワーフ♀がヤバいな
ロリドワーフなら1.0の頃からいたじゃないか。
えーと、確かイリーナとかいう名前だったっけ?
何で別のゲームのロリキャラの話になってるんだ
このロリコンどもめ!
アンドロ(生後半年)
>>711 青ソド「ちょ、待てよ!」
こうですか、分かりたくありません。
>>712 ヴィズルはショーン・コネリーでお願いしたい。
ロリドロ子だと…素晴らしい!
ロリドロ子(体長18m)
>>721 青ソド「ちょ待てよ!」スンッ ←鼻すすり
ここまで欲しかった
世界樹の女性キャラはロリや気の強そうなオバ…お姉さんは多いけど
メディ姉みたいな落ち着いた感じのお姉さんキャラってPCには少ないよな
想像力でなんとでもなる
黒ドク子さんは良いものだ
黒くて太くて長いのをほおばって息を呑むししょーマジプリティ
恵方巻ですが何か
ししょー「恵方巻は飲み物(キリッ」
そのししょー、実はプークスクスじゃね
酒場や商会のお姉様方に恵方巻きを喉奥まで突っ込まれて色っぽい表情で噎せる宿屋の息子…
ゾディ子「節分恒例の…ボリボリ…年と同じ数の豆ほ食べふのふぁ…ボリッ…意外ほ大変でふよね」
バリ子「本当は…バリバリ…年の数+1って話もあふはね」
ゾディ子「初耳でふ…ボリボリ…バリ子さんの擬音…ボリッ…個性的でふね」
バリ子「バリスタだからへ…バリバリ」
ゾディ子「今…ボリボリ…何個目でふか?」
バリ子「んグッ、28個…ゾディ子は?」
ゾディ子「ふぅ…29個です」
バリ子「…バリバリ」
ゾディ子「…ボリッボリッ」
ファマ男「ヒャッハー!(恵方巻きを)くわえろ、オラァ!」
もみあげファラ「フグッ…ンググ!」
ファマ男「オラッ(恵方を)見ながらやれや、オッサンよぉ?」
もみあげファラ「ングッむぅ、うん…ふぅ」
ファマ男「ヒャッハー!完食だぁ!アンタぁ今年は無病息災だぜぇ、オッサンよぉ!」
もみあげファラ「ふぅ、忝ない」
ファマ男「じゃあ、次は豆を食おうや!俺は32個だぜ!ヒャッハー!」
もみあげファラ「私は30個ですな」
バリ子「男は…バリバリ…いくつになっても男の子だよね」
ゾディ子「そうでふね…ボリボリ…ふぅ」
落ち着いた感じのお姉さんか……。
3だと俺的には青グン子がそのポジション。
落ち着いた感じのお姉さんPCといえば
既出の通りにメディ姉が筆頭だが
何気に金パラ子も良い線いってるのではないかと思う。
ししょーではなく金パラ子。
ハイラガだとちょいアグレッシブな感じだけど
エトリアなら全然いける。
落ち着いたお姉さんキャラなら、うちにはレン姉がいるよ
お姉さんキャラ…I・IIの自分のギルドのキャラ設定を確認したがお姉さんキャラいねえwww
なんか変態しか揃ってなくて吹きそうになった。
「しっかり者のお姉さん…と見せかけてエロ好きなロリコン」とか何これ
3〜4年前の自分は何を考えていたんだろうか
だがIIIではちゃんとお姉さん設定のキャラがいるから安心だ。
…と思ったがそれっぽいのがビス姉しかいなかった。
ツス「恵方巻を食べている間は、声を発してはいけない」
レン「ツスクル、なにを企んむぐ(くわえさせられる)」
ツス「味わって」
レン「……(極力味わっている)」
ツス「願い事もして」
レン「……(瞳を閉じて願っている)」
ツス「声は出さないように」
レン「……(うなずく)」
ツス「全身くすぐり責めフェスティバルー」
レン「ぼっ、むひょ、ぶぐぼ、ごほ……げほっ、ごっ、ひひゃ、や、ほひゃひゃあはあはははぁっ、はぁっ、あははあ!!」
妹やカレーさえ何とかできればいいんちょも落ち着いた大人のお姉さんなんだがな…
まあ俺ん家のいいんちょは弟がちょっと好きなぐらいで普通に落ち着いた大人のお姉さんなんだがな…
青ソド子 実はええとこ出の教養深く落ち着いたお姉さん
ししょー 公式の場とか儀礼的なときはネコ被って落ち着いたお姉さん
桃パラ 大人の余裕を感じさせる落ち着いたお姉さん
レン姉 無口素直クールな落ち着いたお姉さん
いいんちょ 常に論理的で頼れる落ち着いたお姉さん
褐バド 言葉は少し片言だけどいつも微笑み絶やさぬ落ち着いたお姉さん
設定なんて脳内補正でどうとでもなる
俺の前じゃみんな落ち着いたお姉さんになるんだぜ
ところがどっこい、喜んでツスクルさんの豆まきの鬼役をやってます
ザ○マシンガンのマガジンが豆いっぱいの一升枡に挿げ替えられたマシンガンを
うちのギルドのガンナーズにプレゼントした
メガンナ「ヒャッハー!新鮮な豆だぜぇー!!」
マタギ「ガン太、豆もってこい!ガン太ー!」
ガン太「あれだけ調子に乗って撃ちまくるからもう備蓄も全部空っぽですよ」
ガン子「あんたたちもう日付変わってるわよ、近所迷惑なんだからやめなさい」
メガンナ・マタギ【´・ω・`】
この手のゲームは想像力次第だと思うが、キャライメージが漫画に引っ張られる…
1の公式ガイドのカバー下のおかげで、真面目で純粋な感じに思ってた姫子が
人斬り願望の危ない娘にしか見えなくなったわw
バリ姉みたいな姉ちゃんに尻に敷かれたり背中ひっぱたかれるのご褒美だけど
メディ姉にジッと見つめられながら手厚く看病されてるうちに
「俺に気がある!?」なんて勘違いをするのもまた一興
ししょーやレン姉は三姉妹の次女のポジションが似合う気がする。
お姉さんでもあり、妹でもある、みたいな。
室井滋でありますか・・・なるほどなー
君のギルドにもいるはずだ。ハックツン、バッサイン、サイシュンの3兄弟が
そういえばその手の子を作ったことがないなぁ
うちにもいないな。
三姉妹の次女ポジションか……
忍姉「…青いレオタードと黄色の腰布…?」
ビス姉(三女)「わあ、スタイル良いからよく似合ってるよお姉ちゃん!!
これが作業着なの! あ、ちゃんと髪を下ろしてね!」
パイ姐(長女)「あと、このカードを壁に刺さるように投げるのもお願いね!
さぁ金銀財宝盗みまくるわよ!!?」
ビス姉(三女)「♪み〜つめる虎目っ! 相〜手は即死っ♪」
忍姉「…あの…もし…?」
ししょーはしっかりものな長女ポジションだと思う。 メーガス三姉妹的に考えグシャァ!!
>>747 もたいまさこ
小林聡美
やっぱり世界樹が好き!
>>751 レオタードに腰布と聞いて誰にも気付かれずに夜中宿屋の厨房へ忍び込んでメンバー全員分の
ドーナツを揚げるのがギルド加入の試練とか思い浮かんだ俺は異端
採集系スキルは基本的に全員LV1以上は取得させてたな。
ドワーフ設定で使ってた赤ソドは、キャラ立てと実用を兼ねて採掘をLV5まで取得してた。
もしかしてドワーフ赤ソドって1の頃シリカといいふいんきになって見つめあったりとかしてた人か?
違ったらスマンが、ちょっと思い出して懐かしかった
うん、その赤ソド。
元ネタありき(五竜亭といえば分かる人には分かるか)で作ったキャラクターが
スレ住人の妄想力で塗り替えられたのもなかなかどうして良い思い出。
ロバ子(フェアリー)「あかそどはどうしておかおがまっかなの?」
レン姉(エルフ)「ドワーフが赤くなるのはお酒を飲んだ時だけだと思ってたわ。
珍しいこともあるものね」
赤ソド(ドワーフ)「やかましい!」
スレ止まりすぎワロタ
トライルーキーズとクロスジャンケが好きすぎる
マウマウは間違いなく心配性で押しが弱いタイプ
無鉄砲な性格のエイスにハラハラしつつも止めることができず振り回されちゃって
むしろ自分にはない果敢さに惚れてる節もあるんだけど、エイスの方はそういう機微に疎くて気づいてなくて
そんな二人を見ながらやれやれだぜ、とあきれるヴィセン、とか
頼れる姉御としてヘタレな子分に慕われてきたザビィ様の前にある日
全く他人になびかない一匹狼の強い男が現れて、ショックを受けると同時に今までに無いタイプの彼に惹かれ始めて
それを察した子分達が、姐さんには世話になってますから、と恩返しのつもりでお節介を焼きだして
まだ自分の気持ちに戸惑ってるザビィ様は、馬鹿野郎そんなんじゃねえよ、とムキになって突っぱねようとする、とか
そんな光景が脳裏に浮かんでくる
トライルーキーズみたいな3人組ってよく見かけるけど
男女 男って感じでいつも一人だけ距離感がある感じで憐れみを覚える
そういうのは「ドリカム編成」というらしい、ってむこうのメディ姉が言ってた。
ファマ太「えっドリカムって2人編成じゃないの?」
老ショーグン「その昔、あの伝説のユニットは無敵の三人組だった。あの忌まわしき事件が起こるまでは…」
オランピア「ドリカムの話はそこまでだ」
ファマ太・老ショーグン「!」
ヴィズル「そんなこと言い出したら伝説の全バードパーティー:すまぷーなんか6人いt」
メディ姉「それいじょういけない!」
駄メガネ「一説にはその一件が元でパーティー最大数が5人になったとm」
メメタァ
>>762 キム・タック シンゴママ ハダカ モリリン ゴロー
まったく問題ありません!
ひーふーみー…うん、五人いるな。
オランピアって誰だっけと思った俺
そしてオランピアでググるなよ!絶対だぞ!
無印が好き過ぎて未だにエトリアでの冒険がメインの我がギルド……
色んな人たちに色々言われてそうだ
サクヤ 「貴方達、エトリアから離れないわね。他の迷宮や冒険には興味ないのかしら?」
エトリア
貴方「安定した生活。揺るがぬ名声。他所にはないものが此処には在る(キリッ」
サクヤ 「あらあら、エトリアの外には更なる栄達が待っているのかも知れないわよ?」クスクス
サクヤ シリカ ツスクル レン
貴方「嫁と恋人と愛娘と妾が同行してくれるなら、前向きに検討しよう」
サクヤ 「もう。四人も挙げてる時点で、本気じゃないのが丸分かりよ」
貴方「……サクヤだけ挙げていたら、本気にしてくれたかい?」
サクヤ 「どうかしらね?」ウフフ
多分、こんな遣り取りをアチコチでしてます
因みにツスクルは愛娘か愛人かで30分近く悩みました
ケミ姉「30分とかどんだけ決断力するのが早いんだよ。
アタシだったら、いいんちょを
嫁にするか恋人にするか愛娘にするか妾にするかで
三日三晩は悩み続けられる自信があるね」
いいんちょ「……」
褐ダク「迷うまでもありませんよ! カメ子は俺の嫁です!
いや、むしろ全てと言っても過言じゃありません!」
カメ子「ません!」
ダク姉「いや、聞いてないから」
ファマ太「えっ30分もかかるんですか?そんなにもちませんよ〜」
鉈子「そうよ、そんなに長いと女の子のほうだってたいへんなのよ」
病みゾディ「…おふたりさん、これは決断力の話ですよ」
ファマ太「えっ///」ポッ
鉈子「えっ///」ポッ
青ソド「確かに尻弾力は大事だな」
クマー「30分揉んでも飽きない尻が理想でやすねぇ」
ショタパラ「僕は尻より乳の方が…じゃなくてケツダンリョクは尻の弾力ではなく決断の力ですよ」
黒ケミ「ケツダンの力…つまり尻断力か!」
ショタパラ「尻は元から割れてますがな」
金鳥「つまり尻暖の(ry」
ショタパラ「痔持ちの人には大事な事なんでしょうがね」
メガンナ「つまりですね〜血弾の(ry」
ショタパラ「なんとなしに厨二のかほりがしますな」
ししょー「アンタ達一つ大事な言葉を忘れてるわね?私達にかかせない言葉…そう結団の力よ!(キリッ」
ししょー「…アレ?おぅい、ショタパラは何処行った!上手い事を言った美人なお姉ぇたまを褒め称えてもいいのよー?」
みんなの心を一つに!(キリッ
ケミ姉「みんなの心を一つに!(キリッ」
┏━━━━━━━━━┓
┃ そうひ゛する ┃
┃ わたす ┃
┃ つかう ┃
┃=>おかねをあつめる. ┃
┃ すてる ┃
┃ まえにもと゛る ┃
┗━━━━━━━━━┛
それじゃぎんこうさんじゃないですか!
>>771 そのギルドにはaさんやアさん、あさんにああさんとかいっぱい居たんですね
髭ブシ「ワシの若い頃は宿でなく馬小屋で寝泊りしたものじゃて」
宿のNPCに「普通の部屋もあるけど、馬小屋も貸すよ? 馬小屋で寝てもいいよ?」と選択肢を与えられるのか。
1の糸目だったらいよいよ殴ってるな。
海都ルートならスク水に失望されて間違いなく馬小屋行き決定だな
でも馬なんか存在しないか・・・代わりにまさかのアンドロ格納庫か!?
アンドロの整備用ハンガーか・・・
寝れるかぁっw
唐突な疑問なんだが
殴られるのが仕事のししょーはMですか?
ファランクスに男パラ達や桃パラ、金パラの女の子はドMで間違いないと思うんですが、ししょーもドM雌ブタかと言われると微妙なんですよね
一人ビキニの水着晒したり、ビキニアーマー着けたりするあたり、やっぱり露出ドM肉奴隷なんでしょうか?
すまないが他を当たってくれ
>>774 宿子「歴史上馬小屋は聖人とゆかりが深いです。今なら格安でお泊めしますよ」
>>778 紳士淑女はウェルカムですが、単なる変態はお帰りください。
というかだな、「一人ビキニ水着晒したり」とか抜かしてるけど
ポニテ赤ソド子をスルーするのは許されざるよ。
失望ちゃんに失望されながら靴下で踏まれたい
私の心は3つの失望から出来ている…
信じてくれる人を失った失望…
信じる人を失った失望…
信頼さえいらなくなった失望…
>>778 何か勘違いしてるみたいだが、ししょーは「殴られるのが仕事のドM」じゃないぞ。
「殴るのが仕事のドM」だ。
間違えるな。
>>785 宿屋の息子とクジュラさんと2の爺さんが合体したのか
>>784 >>785 ファマ太「失棒?棒を失ったヲキャマのこと?」
病みゾディ「それを言うなら棒より玉を失った男のほうです」
いいんちょ「失望した!何度波風立たないように気を使って指摘しても
一向に図鑑の間違いを正そうとしない駄メガネに失望した!」
メガネ「例えばアーマービーストの攻撃力が100あったとしましょう。
しかし2回に1回防御してくるとしたら半分の50、
つまりさほどでもない攻撃力となるのではないでしょうか?」
いいんちょ「(ダメだこいつ現場のこと何もわかってねぇ…)」
ヴィズル「アーマービーストはワシが育てた」
いいんちょ「うるせーよ!」
グートルーネちゃんとネイピア店の姉妹と
酒場のマスターと深都の宿屋娘と6にんでイチャイチャしたいぜ
じゃあ俺はオランピアさんと二人で静かに樹海を探索しますね
>>791 ママ「基本料金が1h10000enデ指名料2000enと同伴デ3000en、サービス料は20%のメーローカイケー!
あとウチはハウスボトルはナイぞ?ジャンジャンボトルイレロ!ナ!」
ママ「ソレハぼとるジャナイ!やわらかいビンダヨー!」
金ドク「今日はバレンタインなのよ」
凸ドク「そうですね」
金ドク「最近は友チョコなんてのが流行ってるらしいのよ」
凸ドク「そうらしいですね」
金ドク「というわけでチョコちょーだいなのよ」
凸ドク「はぁ、でも先生は先生であって友達ではないですよね」
金ドク「ぶーぶー」
凸ドク「はぁ・・・、わかりました。
ではギルドの皆でチョコレートケーキでも作ってパーティーしましょう」
金ドク「じゃあついでに何か食べる物持って来させるのよ」
〜〜〜
金ドク「はいみんな集合なのよー。ちゃんと好きな食べ物持ってきたのよね?」
一同「はーい」
金ドク「それじゃあ早速ケーキ作りよろしくなのよ」
地味子「うん、得意だから頑張る」
ガン子「あ、ごめんなさい、私ケーキ作り初めてなの」
姫子「うちも洋菓子はちょっと・・・」
ブシ子「う、某は料理自体が・・・かたじけない」
凸ソド「ボクは食べる専門っス!」
金ドク「ちょっと何なのよ、誰も作れないじゃないのよ?」
地味子「えっ、あの…」
凸ドク「大丈夫です。先程ケーキのレシピをいただいてきました。
これを見ながら作りましょう」
ガン子「凸ドクさん、それホットケーキのレシピ」
凸ドク「えっ」
〜〜〜
金ドク「というわけで第一回、チョコ鍋パーティーの始まりなのよ」
凸ドク「何が『というわけ』なのかわかりませんが・・・何なんですか、そのチョコ鍋というのは」
金ドク「まず部屋を暗くするのよ。それでチョコを満たした鍋に」
凸ドク「もういいです、だいたいわかりました」
ガン子「・・・本当にやるの?」
金ドク「誰もケーキの作り方知らないんだから仕方ないじゃないのよ」
地味子「あの…、うぅ、もういいや…」
金ドク「グダグダ言ってないでとっとと持ってきたものブチ撒けるのよー」
―かくして、恐怖の闇鍋パーティーが始まったのである。
凸ドク「それでは明かりを点けますね」
・・・・・・
姫子「うーん、見た目はただのチョコやね」
ガン子「…そうね、見た目はただのチョコね」
ブシ子「うぅ、あんなもの持ってくるんじゃなかったでござる…」
凸ソド「それじゃーボク一番乗りっス!もうハラペコっス!おりゃー」
地味子「あっ!」
ガン子「ためらわずに行った!」
凸ソド「んー、こりゃ何っスかー?」
ガン子「あ、それ私が持ってきたフライドチキン…」
凸ソド「やったっス!大好物っス!(もぐもぐ)」
地味子「ちょっ、凸ソドちゃん大丈夫?」
凸ソド「んー?チョコもフライドチキンも大好きっスよ?(もぐもぐ)」
ガン子「いや、そういうもんじゃないでしょ・・・」
金ドク「ちゃんと骨まで食べるのよ」
凸ドク「無茶言わないでください」
凸ソド「(ボリボリ)」
ガン子「食べてるし!」
金ドク「それじゃー凸ソドから時計回りでひとつずつ食べてくのよ」
ガン子「う…、次は私?やだなぁ…、何かしらこれ、丸くて柔らかいわね」
姫子「あ、それ多分うちが持ってきた大福やわ」
ガン子「あ、よかった。それなら食べられるわね・・・ってこれ、はんぺんじゃないの!」
金ドク「あ、それアタシが入れた丸はんぺんなのよ」
ガン子「うぅ、食べられるからいいけどなんではんぺん・・・」
凸ドク「次は私ですか。・・・えーと、これは魚ですか?」
ブシ子「あわわわ、申し訳ないでござる!申し訳ないでござる!
サンマの塩焼きでござる!まさかこんなことになるとは思わなかったが故!」
凸ドク「ああ、いえ、私もサンマは好きですから…うっ」
金ドク「ちゃんと食べるのよー?」
凸ドク「…わかってますよ。…うっ」
ブシ子「あぅぅぅぅ」
地味子「し、仕方ないよ!こんなことになるなんて誰も知らなかったんだし!」
ガン子「でもケーキパーティーに焼き魚の時点で」
地味子「しーっ!しーっ!」
金ドク「それじゃー次はアタシなのよ。当たり引いてやるのよ。
…お、何やらドーナツみたいなもの発見なのよ。いただきますなのよ(パクっ)」
地味子「あ、それ私が持ってきたルーカサイト」
金ドク「ぶーっ!なんてもの持ってきてんのよあんた!」
地味子「美味しいのに…」
金ドク「ぉをを、何なのよこのえもいわれぬ食感と鼻をつく香りは…」
凸ドク「食べ物(?)を粗末にしてはいけませんよ」
地味子「美味しいのに…」
地味子「それじゃ次は私ね。…あ、これ大福だ。おいしい」
ガン子「・・・・・・」
地味子「・・・?どうしたの?」
ガン子「さすが地味子だわ。何事もなく終わったわね」
姫子「羨ましいわぁ」
地味子「うぅ、おいしいのになんか嬉しくない…」
ブシ子「次は某でござる。…むっ、これは何でござるか」
ガン子「細長くて穴が空いてるわね」
金ドク「あー、それはチクワなのよ」
姫子「次はうちやね…、あ、これもちくわみたいやわ」
ブシ子「でも何かぎざぎざしてるでござる」
金ドク「あー、それはちくわぶなのよ」
凸ドク「ちょっ、先生、いくつ入れてるんですか」
凸ソド「がんもどきウマいっス!」
ガン子「なんでおでんの具材ばっかり・・・、あ、これはスコーンかしら?」
凸ドク「あ、私のです」
ガン子「凸ドクさん、あなたいい人だわ…」
金ドク「あーもーじれったいのよ。もう全部かき混ぜちゃうのよ」
ガン子「あーっ!」
凸ドク「先生、何やってるんですか!」
ブシ子「う…、何か色が変わったでござる…」
金ドク「さー次は凸ドクの番なのよ、早く食べるのよ♪」
凸ドク「先生、次は自分の番だってわかってます?」
金ドク「あ…」
金ドク「それじゃーここらでお開きなのよー」
ガン子「あ、逃げた!」
凸ドク「どうするんですか、これ!」
金ドク「あーもうわかったのよ。ちゃんと始末するのよ」
凸ドク「捨てちゃ駄目ですよ。食べ物ですから」
金ドク「ちゃんと食べてくれる奴にくれてやるのよ」
ガン子「誰も食べないでしょ、こんなの…」
金ドク「アテならあるのよ」
〜〜〜
葉バド「ようダク男、チョコはもらえたか?」
ダク男「バッチリっす。手作りチョコっす。これは本命に間違いないっすね」
葉バド「なんだ、お前もか。自慢してやろうと思ったのによ。
んで、誰からもらったんだ?」
ダク男「いや、それが匿名なんすけどね」
葉バド「ほう、そうか。実は俺のも匿名なんだ」
ダク男「恥ずかしがり屋さんなんっすね」
葉バド「だがそれがいい(にやり)」
葉バド「とはいえ凄まじい味だ・・・。しかし俺は残さず食べる!
そう、味ではなく愛を、味覚ではなく心で味わうんだッ!」
ダク男「ぅお、チョコにさつま揚げを入れるなんて大胆な子だぜ…
だがだからこそッ!本命の味ッ!うおおお食っちゃるぁー!」
金ドク「ほら一件落着なのよ」
凸ドク「何がですか」
おまけ
スキュレー「あてりん受け取って!バレンタインのチョコよ!」
あてりん「何…これ…?」
スキュレー「採れたて海鮮入りのチョコよ。頑張って作ったの」
あてりん「ねぇスキュレー、ひょっとしてあたしのこと、嫌い?」
スキュレー「何を言っているの!?こんなに愛を込めて作ったのに!」
あてりん「わかったわよ食べるわよ…うぷっ」
っ【キルケーチョコ】
ケミ姉「前回までのあらすじ…は説明するのが面倒なんで
ここの
>>600前後を読んでください、以上」
つ
ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com/blog-entry-521.html メディ姉「あらあら、ずいぶんと適当ね」
いいんちょ「さて、そこの君。
君は以下の長文に目を通してもいいし、スルーしてもいい。
バレンタインなど知ったことではないと言うのなら
新たなネタを投下するのも自由だ」
―宿の一室にて
茶カメ「これでいいかな…」
ダク男「なにやってんだ、茶カメ?」
茶カメ「いいんちょさんやメディ姉さんの手伝いで、いろいろと準備を…。
二人とも、いまはちょっと席を外してるけど…」
ダク男「ああ、バレンタインのチョコか。
しかしお前もそういうの好きだよな。
前にもロリピコに頼まれてケーキ焼いてたりしたし」
茶カメ「……」
ダク男「あ、いや、別に男がそういうの得意でもおかしくないと思うぜ。
お菓子だけにww」
茶カメ「……」
ダク男「…悪い、聞かなかったことにしてくれ。
それはそうと、俺の分もあったりする?」
茶カメ「うん、あるよ。
こっちはいいんちょさん、そっちのはメディ姉さんから。
あ、あと…あっちのが…」
ダク男「お、あれは茶カメのか」
茶カメ「…うん」
ダク男「へえ、なんか気合入ってるな。
男からの友チョコってのも悲しいけど、
ここはありがたく頂いておくか」
茶カメ(来年は…友チョコじゃなくて…本命として…)
ダク男「でも、今はこれも悪くないか。
もし来年も俺が一人だったら、その時はまたよろしく頼むな」
茶カメ「…ら、来年は一人じゃないと思うよ」
ダク男「そうあって欲しいもんだぜ。
まあ、彼女も欲しいけど、
なんだかんだで男同士でも結構楽しいんだよな」
茶カメ「…うん。ダク男と一緒にいると、楽しいよ」
ダク男「もうあれだな、ここ何年かクリスマスも一緒だったし、チョコも貰ってるし、
もし茶カメが女だったら、このまま付き合えたのにな」
なんちゃって」
茶カメ「…え」
ダク男「え、あ、いや。悪い、変な事言った。
き、聞かなかったことにしてくれ。
それじゃチョコありがとな」
茶カメ「あ、うん。どういたしまして…」
ケミ姉「ああ、もう、折角のイベントなんだから
チョコ渡してそのまま告白すればよかったのに」
いいんちょ「気を利かせて席を外したつもりだったが、
今回も失敗に終わったようだね」
メディ姉「あらあら、ダク男くんの鈍感さにも困ったものね」
ケミ姉「あんなに可愛いのに男の子のはずがないだろJK。
こうなったら、ケミ姉特製の媚薬入りチョコで…」
いいんちょ「やめたまえ。
それでは意味がないのは君も分かってるだろう」
ダク男(なにやってんだ、まったく。
確かにあいつは男にしちゃ身体も華奢だし、笑顔もかわいいさ。
けど、いくら何でもアレはないぜ。
間違いなく向こうもドン引きだろ。
そもそも俺だってそっちの趣味は無いんだ)
ダク男(無いはずなんだ…)
>(無いはずなんだ…)
最後の一文のせいで、「男の娘」に目覚めたのに本当に女でがっかりという未来を
幻視しちゃったじゃないか
あまりに焦らしすぎたせいでダク男が明後日の方向に目覚め始めている・・・!
ダクハンは剣と鞭…言わば両刀だから大丈夫!
俺男だけど宿屋の息子にチョコレートあげたい
逆チョコってのもあるぜ
なんか前提が間違ってる気がするが気にしないんだぜ
宿屋の息子はチョコいっぱいもらってそうだ。
主にお姉さん方から。
宿屋の娘は、おばちゃんが作ったチョコを配る役目をさせられてそうだ。
もし出来が悪いのをもらったヤツが居たら、それは娘からの本命チョコだ。
見つけ次第ころs
オランピアさんにチョコあげて困惑させたい
サクヤさんやママさんはチョコをお客に配ってるんだろうな。
シリカやひまわりはチョコを売る側だろうけど
果たして個人的に贈る相手はいるのだろうか。
ギルド長(はいらが)は特に贈る相手がいなくても自分用に買って食べてそう。
公女さまは下手したらバレンタイン自体を知らないかもしれん。
アモロのバーのママからカレールーもらいたい
ネイピア姉「チョコを売ることも大事だが。当日の来店者に配って客引きするのも重要じゃ」
妹「それで今年はあんなに大量に仕入れてたのね」
姉「うむ。売れ残っても客引きにそのまま転用できる一石二鳥の戦略!」
妹「そうやって商売を隠れ蓑に照れ隠しするから、肝心な相手に気持ちが伝わらないのよ」
姉「なッ…!?」
妹「おや、図星だったか」
男性客1「うおお!これはキルケー直輸入の本格品!」
男性客2「こっちは綺麗な細工菓子だ!」
男性客3「俺のだけなんか形が崩れてる…」
男性客4「はっはっは、残念だったな!吾輩のを一粒分けてやろうか!はっはっは!」
女性客(男どもはわかってないなあ)
赤ソド子「おい…糸目からチョコもらったんだが…あいつ一体何を企んでいやがる…?」
赤モン子さんにチョコもらえたらもう何もいらない
メディ子に恥ずかしそうにもじもじされながらチョコを手渡されたい
想像するだけで胸が熱くなってくるんだぜ・・・
誰にもチョコ貰えなかったよハハハとか言いながら帰ってきたところに、
黒マグ子に目を逸らしながら「これで我慢してください」って意外と気合の入った手作りチョコを差し出されたい
ドロ子にチョコのようなものを置き逃げされたい
カメ子「命ず、チョコを喰らえ」
カスメ♂「命ず、チョコを作れ」
ブシドー♂「呪言使ってまで欲しいのか」
アルケミ♂「ていうか、もう17日だし」
凸ドクに口移しされつつ転化ですかかかか勘違いしないでくださいねとか言われたい
ネイピア姉「14日はとっくに終わったぞ、もうお返しのことを考えねばならぬのではないか?」
客達「そういや今年は客引きでチョコを…」「店主殿のことだ3倍返しどころか30倍とか言い出すかも…」「そんな、破産しちゃうよ…」
ネイピア姉「なぁに、3倍返しなどとは申さぬ。世の中は等価交換が原則じゃ。14日に店で配ったチョコレートの値段分の素材をタダで卸してくれればよい」
客達「なんだ、それくらいなら…」「珍しく気前がいいな…」「いや、客引きの品に対価払わす時点で…」「でも姉さんにしちゃ随分財布に優しいぜ…」
ネイピア姉「ちなみにチョコレートの値段は張ってあった値札を確認してたも。誰に幾らのものを渡したかは帳簿につけておる」
ネイピア妹(ちょっと、値札の値段って売値でしょ。コスト回収どころか儲け出るじゃないの)
ネイピア姉(チョコの過剰在庫処分、客引き、チョコの販売利潤、冒険者用商品の素材仕入、全て実現する夢の方法じゃ)
ネイピア妹(これはひどい)
なんでアーモロードにはこんな店しかないんだよ・・・
でも他の地方も大差なかったような…
あこぎな商売でボウケンシャーを苦しめるネイピア店主さんに、
ついにボウケンシャーたちが牙を剥いた!
冒険者A「へっへっへ、いつもお世話になってる店主さんにいい物を持ってきてやったぜ」
店主「な、なんじゃ、それは、まさか…」
つ[割引券]
冒険者B「こいつを使って天麻迦古弩を買ってやるぜぇ!」
冒険者C「298000enのところが半額の149000enだぜヒャッハァー」
店主「あ、あんまりじゃ!それでは素材の価格と加工費用を引いたら
たったの12万enしか利益が出ぬではないか!」
冒険者A「えっ」
冒険者B「えっ」
冒険者C「えっ」
>>820 >かかかか勘違いしないで
こういうのは、少し前ならフロストガン子の役回りだったな。
「ほら、受け取りなさい。
え、これは何だって? チョコに決まってるじゃないの。
どうせアンタのことだから、誰からも貰えなかったに決まってるわ。
それじゃ哀れで仕方がないから、恵んであげようっていうのよ。
か勘違い(ry」
うちの金プリ子はもっぱら食べる専門です。
ししょーがバレンタイン前日に宿のキッチン借りて何か作ってたから密かに期待してたのに、
その日のうちに全部自分で食べてた
ししょー…まさかこのラッピング衣装とリボン姿は
ごくり
ししょー「これか?これはな……お 前 を 食 べ る た め だ ぁ !」
こうですか?
お前を(性的な意味で)食べるためだと!?
食事的な意味に決まっている
なぜならししょーは総受けだから食べられる事はあっても食べr(ゴシャアッ!!
姫子 「・・・」
若将軍「・・・」
姫子 「・・・(←風邪で発熱)」
若将軍「・・・(←様子を見に来た)」
姫子 「・・・(←寝ていて意識がはっきりしてなかった)」
若将軍「・・・(←至近距離で額に手を当てている)」
若将軍「・・・あまり大丈夫じゃなさそうだな。」
姫子 「・・・!”#!”#$#」
若将軍「あまり騒ぐな。風邪が酷くなるぞ。」
姫子 「だから顔、なんでそんな、近ッ・・・!」
若将軍「熱がどんなものか診てたんだよ。」
姫子 「方法ってものがありませんか!?
それよりも、なんでこんなところに!?」
若将軍「普通に風邪だと聞いて心配したからだが。」
姫子 「・・・本音は?」
若将軍「看病にかこつけて『熱を測る』とかなんとか言いながら
女の子の髪や額に好き放題触れるぜひゃっはー」
姫子 「・・・案の定ですか・・・」
若将軍「お互い、いい機会だろう?」
姫子 「・・・そりゃ、若にとっては良い機会かもしれませんけど、
私にとっては何の機会だっていうんですか?」
若将軍「誰かを頼る練習。」
姫子 「・・・」
若将軍「君は、周りに気を遣いすぎるからな。
風邪をひいてる時くらい、周りに我儘言ってもいいと思うんだが。」
姫子 「・・・」
若将軍「どうせ相手は下心丸出しで現れただけの男だ。気兼ねすることなんてない。」
姫子 「・・・風邪、伝染っちゃいますよ?」
若将軍「その時は君に看病を頼むだけだ。問題はない。」
姫子 「・・・」
若将軍「・・・」
姫子 「・・・昨日から、まともにご飯食べてないんです。」
若将軍「判った。適当に作ってくる。」
姫子 「お願いします。」
宿子 「・・・(←看病を手伝いにきたが、居づらい)」
やだこの変態かっこいい
ただの変態ではない
変態紳士だ
あれっ、ここで最低なオチが来るはずじゃ
やだ惚れる
話は聞かせてもらったぞ!冒険者は全滅する!
ソド男「おいアンタ!ふざけたこと言ってんじゃ…」
葉バド「やめろソドっちゃん!!!」
>>832 あれ、なんでちょっといい話っぽくなってるの。
そうかわかったぞ、既に若将軍にも風邪が伝染っていたんだ。
でも馬鹿は風邪をひかないぜ
>>832 問題は、この「適当に作ってくる」ものが何か、だ。
ルート次第で料理が変化するんだろうが・・・
シリアスルート・・・おかゆ
お約束ルート・・・アムリタとかテリアカとか薬品がたっぷり入った『何か』
不条理ルート・・・若将軍「『男子厨房に入らず』ということで追い出された。女装するから服をくれ」
タルるート・・・タコヤキ
発想次第でどんなルートを選んでもいいし、
王道を選ぶのも自由だ。 さぁ若将軍の行動を想像したまえ!
上からそれぞれN,L,Cルートだな
「とりあえず定番だしおかゆにするか、よし材料をもて」
「御意、米はここに」
「なんだこの固い飯は!おかゆを作るといったろう!」
「・・・。」
さんまは目黒に限る的な話ですか。
>>843 ぼくにこの手を(料理で)汚せというのか
若将軍「…(料理を)つくってくれるな?こうしなければ姫子に明日はない!」
若将軍「……
(心の声:悪魔)「バカなことはやめるンだっ!スレ住人の期待を裏切って今更なにが紳士だ!」
(心の声:天使)「…バカだなぁ。病気の弱みにつけこまない変態なんか死人と同じじゃねぇか。
どんだけ斜め上の変態発言したって若将軍なんだから誰もとがめやしないさ。
それどころかスレのためになるなら住人は喜んで見守るさッ」
(心の声:悪魔)「オマエ…、本気で言ってるのか?どうしちゃったんだ、天使ッ!」
(心の声:天使)「黙れッ、悪魔。俺を改心させようとしやがって」
宿子「あの……一体何と戦っているんです?」
姫子「(うぅ……お腹空いたよぅ……)」
あれ?今まで若将軍(幼な妻を娶るのが目的)って姫忍対象にしたエロ発言あったっけ?
と思って見返したらけっこうあったわ
なんかシティーハンターみたいな関係だとばっかり
むしろ姫忍に対するセクハラ発言しかしてねぇ気がする
もし、ししょーが風邪引いてダウンしたら
メディ子はぶつくさ言いながらも看病するんだろうなあ。
俺もメディ姉に看病されたいぜ。
しかし、わざわざ世話をかけるのも気が引ける。
軽く二律背反に陥ってしまうな。
ししょーは悪い風邪が流行っても最後の最後までピンピンしてそう
や、嫌だなあ、健康的な生活してそうとか身体鍛えてそうとかそういう意味でですよ?
スキル『挑発』! >ヮ<
首飛んでてびっくりしたわあれ
金プリ子に口移しでネクタル飲ませてもらえれば
首が飛んだ位、何の問題も無い
生首相手に口移しか
ホラーなのかギャグなのか
なんか流し込んだぶんだけ出てきそうな・・・
サロメかラーフかって感じだな。
愛があれば大丈夫だよ
>>首恋人
某エロゲーで訓練された俺に隙はなかった
あんまり生首生首言ってると、生首の金姫様を植木鉢で育成するゲームが3DSで出ちゃうぞ?
ちっさい金姫様を金魚鉢で飼いたい
ちゃんと朝晩のエサやりと水換えもするから
なぜ金姫は犬だの生首だの金魚鉢で飼いたいだの
そういう扱いをされるのかw
いや、平仮名オンリーで喋ってる金姫なんかもいるけどさ。
頼れる主君なうちの金プリはまさかの異端なのか…?
うちの金姫は探索にも行かず一日中ジャージでゴロゴロしてるよ
まあキャラ絵の印象としてはそこまで頼れる感じでは無いでしょ
口の開き具合からちょっと抜けた所がある感は否めない
パケ絵でセンター張ってるおかげでリーダーっぽさあるけど
冷静に単体で見るとやっぱりそれほどでもない
>>852 たぬきさんこんな所で何してるんすか、一緒に帰りましょう
うちの金プリだって元気なリーダーさ
たまに弱気になってアンドロにこっそり泣きついたりしてるけど
チビス子「ひらがなでしゃべっていいのは、びすきんだけだぞー」
某カメラマン「 せんじょう かめらまんの わた○べ○ういち です 」
病みゾディ「戦闘中にひらがなでしゃべっていると瞬殺されますよ」
ビスキンはカタカナ&片言のイメージがあるな。
オレサマ オマエ マルカジリ。
うちのビスキンは寡黙すぎてみんなに人間の言葉を知らないんだと誤解されてる
ちょっとしゃべってみたらビスキンが言葉を覚えたって大騒ぎされて、いまさら普通に話せるなんて言い出せなくて困ってる
ウチのビス姉は動物語しか話せないけど意思疎通はできるよ
ビス姉「バオーーー!!」ガブッ
金ファマ「痛ッ!?痛たたたたッ、うなじ、うなじ噛まなッ、噛まれてますよ??」
病ゾディ 「いけない!金ファマ君、直ぐに仰向けに寝て服従のポーズをとるんだ!!」
金ファマ「え!? こ、こうですか……?」ドサッ
ビス姉「アッアッオーウ! アッアッオーウ!」
病ゾディ「どうやら彼女は、君に他の雌の匂いが付いているのがお気に召さない様だね」
ビス姉「ヒィーフフン!」
金ファマ「えと…で、僕はどうすれば……」
ビス姉「アッオウ!」つ【ヘアブラシ】
病ゾディ「どうやら彼女は君にグルーミングを要求している。
彼女から見て君は順位の低いオスなのだから、当然と言えば当然の行為だろうね」
金ファマ「何か理不尽な気が… …えっと、痒い所はございませんかー?」ゴシゴシ
ビス姉「〜〜♪」
うちのビス姉、常識人すぎて特徴がなかった。動かしやすいタイプ
それってビス姉って地味・・・
もう一回言ってもらおうか
ビーストキングの女が何だって?
ビス姉って地味・・・
おい誰だここでニワトリ〆めたの
地味子(ガタッ)
ソド男「お前じゃねぇ」
地味子「でも地味って…」
地味子(ガタッ)
ソド男「お前じゃねぇ」
地味子「でも地味って…」
ダブルショットが発動したのか
地味子って地味キャラとしてキャラ立ってるから地味じゃないよね
むしろメガネガンナーとかのほうがアレだよね
キシュッ
金王子「これが蓮コラってヤツか、実物は初めて見るよ。」
王という字が玉に見えたのは絶対俺だけじゃない
マジレスすると話題にも上がらない奴が一番空気
地味ゾディ男か……。
優秀なシノビになれます
ファマ♂2「これから地味男って名乗ってもいいですか?」
地味子「キャラ立ってないからダメ」
ファマ♂2「地味キャラへの道は険しい…」
ファマ男2って黒い羊の人だよね
地味男を目指して地味子に弟子入り、その過程で地味子に惚れて…なんて
地味子乙。
うちのファマ♂2は名前ひむかいさんで宿屋で14日間食っちゃ寝してる仕事してるよ
>>891 その説明で、三角帽子を被りヒーラーボールを小脇に抱えたケルヌンノスを一瞬幻視した
でもよく考えたら山羊だよねケルヌンノス
羊のコスプレした男が悪夢じみたク○イジークライマーを繰り返すゲーム?
ファマ太「死んでる場合じゃねえ!」(五分の魂発動)
頭領「羊を倒したら呪われて羊にされたでござる」
なんという強化フラグ。
>>898 呪いの羊毛(沈黙の夢食いドロップ)ってそういう事か
金姫「たしかにわたしは金髪だが、キャサ○ンとかいう人物ではない」
キャサリンマジおっぱいだからな、確かにアナタはキャサリンではないな。
俺おっぱいアレルギーだから金プリのほうが好き
メガンナ「た、たしかにわたしは眼鏡かけてますけど、
キャ○リンという名前ではないんです。
ご、ごめんなさい」
似たようなシチュでも、メガンナの場合は
>>901の金姫と違って
おどおどアタフタしてそうだ。
だがそれがいい。
いいんちょ「・・・できちゃったみたい
とでも言ってもらいたいのかね?
やれやれ、君は実にバカだな」
だがちょっと待ってほしい。
金プリに胸が無いと誰が入ったのだろうか?
ああ、誰だよこんなところで鼻からエミットウェポンしてるのは
>>906 俺が入って確かめたけど確かに無かったよ。
ダンボール戦記にグン子が出てきて吹いた
海都でも雛祭りを祝ってるんかな。
金姫とか、めっさ豪華な雛段を用意してそうだが。
うちの金姫様には雛壇の上で着飾りじっと正座で座っている行事だと教えてあるから
昨日からずっと足が痺れて泣きそうな顔で金グン子ちゃんと耐えているよ
【雛飾りを見ながら】
チビス子「どのにんぎょうまで くっていいんだ?」
若パイ「ひしもちぐらいしか食えないな」
金姫「ひしもちも作り物だから食べるな!」
ファマ子「ねえバケツ、今からあのお人形さんであそびましょ♪」
バケツ「雛祭りオヨビ人形あそびノデータヲ検索シマシタガ、0件ヒットデス…」
必死に人形遊びを考えたが火薬詰めて投げたりする人や魂憑けて操る人ばっかり思い浮かんでしまうでござる
アトラス系スレで人形遊びすると魔界の扉が開きかねん
泣く人形、笑う人形、踊る人形、怒る人形…だっけ?
踊る人形使っちゃダメー!!
人形と言えばMOTHER
【雛飾りを見ながら】
ダギューン
金ガン子「おだいりさまアタリィ!次はおひなさまだ☆」
ダギューン
ダク姉「すごいすご〜い」
ししょー「射的じゃないんだから撃つな!」
クマー「あっしたちを撃つマタギの血が騒ぐんじゃないでやんすかねぇ」
メガンナ「こ、こうですか?ううう撃ちますっ」
ズドオ
ケミ姉「ばばば馬鹿野郎!これは雛人形じゃなくて籠手だ!」
メガンナ「す、すいません!すいません!」
シノビ「元来は人形に厄…バステと言い換えてよかろう。それを引き受けてもらい、川に流す。
忍法陽炎のようなものだな。そうすることで我が子を守ろうという呪術的な儀式であった。
…当時の人々にとって病は愛するものを為す術なく奪われる恐ろしい存在…
最先端の科学と同等であったといってもいいかもしれん。
いずれにせよ、状態異常への対策は怠らんようにな」
いやあ、予防の号令っていったいなんなんでしょうかね
手洗いうがいに決まっておろう
王家伝来必殺のゆず湯
クソッ、妄想設定スレ落ちてんじゃねえか
>>924 前スレをまさかの容量オーバー落ちに追い込んだ厨弐力にはマジビックリしたが
今回は違うんだな。残念だな
実は今までの妄想スレは今回を除き全て容量オーバーで落ちているという事実
>>923 柚子はファーマーが調達してるんかな。
紫姫「これ、湯浴みをするぞ。柚子の準備をせい」
ゆるふわ「星の位置が合わないわ。柚子湯というのはもっと寒い時期に入るものよ」
ファマ男「まあまあ、いいじゃないですか。
身体も暖まるし、風の予防にもなりますよ。
春は近いですけどまだ寒い日もありますからね」
ファマ男「準備出来ましたよ、姫様」
ゆるふわ「いい香り…」
紫姫「ふむ、悪くない。
ああ、そうじゃ、ファマ男よ。
すまぬが、もう一つ頼めるかな」
ファマ男「はい、何でしょう。僕に出来ることであれば」
紫姫「なに、たやすいことじゃ。
湯浴みの供をせよ、というだけのこと。
お主に背など流してもらおうかの」
ファマ男「! そ、それはご勘弁を」
ゆるふわ「…姫様」
紫姫「フッ、戯れじゃ。真にからかい甲斐のある男よ」
>>927 若パイ「俺でよければ」
ゆるふわ「海に沈んでろ」
若シノ「湯浴みと聞いて」シュタッ
頭領「ゆず湯と聞いて」シュタッ
ゆるふわ「呼んでないし」
ドロ男「いゃーまいったなぁ、姫さまの警護といえど、水場は回路ショートや錆が起きやすくてあぶないんだよなぁー
でも姫さまの安全のためだから断われないしぃ?いやいや、しょーがないよなぁー」
ゆるふわ「お前、下心見え見えだぞ。あと中に違う奴が入っているだろ」
最近になってようやくドリ子のかわいさがわかってきた。
遅かったな …言葉は不要か…
@ギルド会議。 メタ発言ばかりだが気にするな
ダク姐「定例ギルド会議ー!」
ケミ姉「今日の議題は『ニンテンドー3DS』で出るであろう、 世界樹の迷宮4について!」
ダク姐「さて、3DSといえば3D機能。 あんたたちなら何を期待する?」
ガン太「3Dを駆使したトラップとか、いいんじゃないんスかね。」
ダク姐「まぁ普通の答えね。 ・・・性癖は異常なのにね。」
ガン太「ちょっ」
ガン子「そうなの?!」
いいんちょ「すれちがい機能でギルドカード以外も交換してみたいね。」
ケミ姉「たとえば?」
いいんちょ「マップアイコンとか。」
ケミ姉「いや、でも、それきっと悪質なイタズラに使われるよー」
いいんちょ「そうかなぁ。」
ケミ姉「まぁ、私はいいんちょと気持ちがすれちがい状態ですけどね。」(ドヤッ
いいんちょ「それでうまいこと言ったつもりか。」
ししょー「敢えて、3D機能とは関係なく3Dボリュームを使う、というのはどうかな。」
ダク姐「というと?」
ししょー「ごはんの量の調整が」
ダク姐「はいはい。」
ししょー「ああ、でもMAXにしても足りないから、やっぱこの案無しでいいや。」
ケミ姉「3Dボリュームでおっぱいサイズの調整が」
ドク子「誰得ですかそれ。」
メディ姉「3Dボリュームで少年から老人まで年齢調整が!」
ドク子「それです!」
ダク姐「そんな事をしたらひむかいさんが倒れちゃうでしょ!?」(差分描きな意味で
褐ダク「ARゲーム機能とタッチペンを組み合わせた仕掛けとかどうでしょう。」
ダク姐「というと?」
褐ダク「小石をはじいて遠距離のスイッチを押す、とか。」
ケミ姉「無理にタッチペン使わなくていいじゃんそれ。 却下。」
ケミ姉「どうせタッチペン使うなら、タッチペンを使って
いいんちょにイタズラしたいんですけどね。」(迫真
いいんちょ「何を言ってるんだ!」
ケミ姉「このおっぱいの3D具合ったら無いよってな感じで! はじけば揺れる!!」
いいんちょ「だまれ!!」
ダク姐「まぁこんな感じで終わりでいいかな。 解散。」
ケミ姉「ぶっちゃけ、まだ買ってないしな。 3DS。」
いいんちょ「ひどいな、君ら。」
クマ「しかし、ただ、ひとつだけ言える事がありやすぜ。」
ダク姐「なに?」
クマ「3DSが出たことで、あっしのこの古いDSは、ふりぃー・D・S。
スリー・D・S。 ふりぃー・D・S。 なんちて!」
一同「・・・・・・。」
ダク姐「次の議題は『クマ肉の美味しい食べ方』についてで異論はないわね?」
カメ子「すりーでぃーで あそびたい!」
褐ダク「お目々に悪いから、もうちょっと大きくなってから3Dで遊ぼうね。」
カメ子(背伸び)「これでいい?」
褐ダク「うーん。」
【だめです】
赤竜「3(匹の)!」
青竜「D(ラゴン)ときいて!」
緑竜「飛んできました!」
飛び竜「私は!ねえ私は!?」
緑「お前ワイバーンじゃんドラゴンじゃねえじゃん」
赤「つかお前誰だよ!」
青「ゲームちげぇよ!」
飛「竜使い様!どなたか冒険者様の中に竜使いの方はいらっしゃいませんか!?」
茶カメ「やられたらやりかえせ?」
ケミ姉「いや、やられる前にやれ!」
青ダク rァどうでもいい
若パイ「小足見てから昇竜余裕でした?」
眼パイ「そのリュウ使いじゃねえよ。
っていうか、お前はカプ〇ンよりS〇Kだろ」
金姫「聞いたことがあるぞ。
確か深海魚の一種で、大きいものは体長が10メートルほどもあるのじゃ。
こやつは稀に岸へ打ち上げられるが、それは地震の前兆とも言われておる」
シノ姉「姫様、それはリュウグウノツカイでございます」
姫忍「リュウと言えば高層ビルから飛び降りてミサイルを叩き切る人かラスボスすら秒殺する必殺技の使い手ですね、我々の業界では常識ですよ」
忍者龍剣伝だっけ? ストライダー飛竜だっけ?
じゃじゃ丸くんじゃね?
リュウ使いといえば覇王大系だな
ファマ男「さっき赤い柔道着を着た金髪の筋肉男がリュウって人を探していたよ」
老ショーグン「ああ、すとりーとふぁいたーじゃな。ついに雌雄を決するのじゃろ」
モン子「どうしたの?」
老ショーグン「ちゅ○りー!…ああモン子か、びっくりした」
モン子「?」
ファマ男「?」
【スピ○ングバー○キック】
おい、某民放ラジオでししょーの話やっているぞ
>>931 >ケミ姉「3Dボリュームでおっぱいサイズの調整が」
>ドク子「誰得ですかそれ。」
ひんぬーでお悩みの人は得すると思います。
ブシ子とかブシ子とかブシ子とか。
うちのブシ子は並だな
具体的に言うと魔界の病院担当してそうなローニン
>>938 モン爺「ある女拳士は、蹴り技を繰り出すと時が止まったように感じたという」
モン子「おお! 達人は集中すると周りがゆっくりに見えるという、あれですね!」
モン爺「フム……しかし今のお主では、その域に達することはできまい」
モン子「く、やはりまだまだ功夫が足りないと」
モン爺「いや、足りないのではなく、無駄なものがだな……」
モン子「無駄な動きが多いということですか?」
モン爺「……精進せい」
【スピ○ングバードゥンドゥンドゥン
PAUSEの音w懐かしいなw
こんなときだけどそういやぼちぼち次スレの季節か
冒険者魂で地震にめげずに行こうぜ
>>945 ししょー「次スレか…」
次は50階層目か。
よくここまで潜ってきたものだ。
第五階層突入か
何があったかな、復活のマンドラゴラとかフォレストバットとか呼ばれて飛び出て恐竜さんとかか?
頑張ればこの時点で最強の斧作れるんだよな、冥界の来訪者そんな強くないし
酒場のおっさんの恋人?と鍛冶の人と宝運びは覚えてる
次はハルピュイアとか魔物のフィレとかの階じゃね?
五層突入はさらに次の階じゃね?
おハルさん激弱カワイイとかか?
どこが弱いんだいはぁはぁ
胃腸とか
内緒だけどおハルさんは太ももの羽根を撫でられるのに弱いよ
俺がこの手で確かめたから間違いない
クアなーんとかさんも20階で初登場ではなかったか
まとめサイトの中の人は大丈夫なんだろうか
まとめの中の人が無事でありますように……
>>950 そういえばそうだった
半日で踏破しちゃったから印象から抜け落ちてたわ
>>955 そういえばあの人21階の負の聖杯クエストで条件満たしてないと別人みたいな口調になってたな
バリ子「はい、問題です。昨日は何の日だったでしょうか?」
紫ゾディ男「数学の日ですね」
バリ子「そうです、数学の…え、数学?」
紫ゾディ男「はい。それから円周率の日でもあります」
バリ子「違う違う。そうじゃなくてもっと他のがあるでしょ」
紫ゾディ男「そうですね、他に思い浮かぶのは
『一つの石』と呼ばれた偉大な学者の誕生日でしょうか」
バリ子「…誰?」
紫ゾディ男「ちなみに、円周率はπとも言いまして…」
バリ子「もういいです。ゾディくんに期待したのが間違いだったよ」
紫ゾディ男「というわけで、パイを焼いてみました。
ホワイトデーのお返しにはキャンディーが一般的のようですが
たまにはこういうのも悪くないかと思いまして」
バリ子「え、なにこれ」
紫ゾディ男「どうぞ召し上がってください」
バリ子「いいの? それじゃ遠慮なくいただきまーす」
バリ子「ごちそうさまでした。それにしてもゾディくんも人が悪いよ」
紫ゾディ男「ちょっとしたサプライズを演出しようと思ったのですが
申し訳ありませんでした」
バリ子「まあ、パイがおいしかったから許してあげるよ」
紫ゾディ男「ありがとうございます」
バリ子「ね、また作ってくれる?」
紫ゾディ男「はい、いつでも」
バリ子「わーい、やったね」
おっパイ「呼んだか?」
ビス男「なんでお返しは3倍なのでしょう」
バリ男「明らかに男が不利だよなあ」
金グン「女性からプレゼントをもらうのだから、それくらいしても当然なのじゃ!」
おっパイ「横暴すぎんだろ」
金プリ「グン子、それは男性にとっての心構えです。女性側が自ら主張するべきことではありません」
金グン「むぅ…」
バリ男「流石姫さん、いいこと言うぜ」
金プリ「ま、多くお返ししてもらえるに越したことはありませんけどね(チラッ」
姫忍「暗に要求してるだろそれ!3倍返し要求してるだろ!」
おっパイ「中には0×3のやつもいるけどな。うらやましいねえ、ある意味」
病ゾディ「…」
モン子「ゾディさん… その…」
病ゾディ「フ… フフフ… してやろうじゃないか3倍返し…」
バリ男「おい…?」
病ゾディ「ギルドの男性陣で唯一! 義理チョコさえ貰えなかった! 皆に配ってたのに!」
金プリ「うっ…! それは…」
病ゾディ「この恨み!! 3倍にして返してくれるぞ雌どもおおおおおおお!!」
エ ー テ ル 圧 縮 ! !
姫忍「ちょ、おま、確かに倍率300%だけども!!」
病ゾディ「地獄で俺に詫び続けろおおお!! 氷の連星術!!」
ファラ子「だがフリーズガード」
(ファラ子さん!そこは空気読んであげて!)
姫子 「ホワイトデーのお返し、何がいいですか?」
若将軍「・・・」
姫子 「・・・」
若将軍「俺の知っているホワイトデーは、バレンタインのお返しだと思うんだが。」
姫子 「いや、ほら、バレンタインくらいの時期に私、風邪ひいてたじゃないですか。
その時、若に一日中看病してもらったんですけど、覚えてません?(
>>832)」
若将軍「・・・ああ、そんなこともあったな。」
姫子 「だから、そのお礼も兼ねてってところです。」
若将軍「・・・別に気にしなくてもいいんだが。俺はやりたくてやったわけだし。」
姫子 「でもほら、何かの形でお返ししておかないと、ちょっと落ち着かないと言いますか。」
若将軍「・・・」
姫子 「何かありません?モノじゃなくても構わないんですけど。」
若将軍「・・・まぁ、頼みたいことが無いわけじゃないが。」
姫子 「何ですか?」
若将軍「おっぱいうp」
姫子 「ばーか!ばーか!」
若将軍「・・・この流れで頼んでも無理か!」
姫子 「桶屋もびっくりな三段論法ですね!」
若将軍「くそっイケると思ったんだが・・・・」
姫子 「皮算用にも程がありますよ。・・・もういいですから、ちょっとこっち来て貰えます?」
若将軍「?(←接近)」
姫子 「その場でしゃがむか、膝で立ってください。」
若将軍「こうか?」
姫子 「えい」
若将軍「ッ」
姫子 「・・・(←若将軍の頭を抱きかかえる形)」
若将軍「・・・(←姫子の胸元に顔を埋める形)」
姫子 「・・・」
若将軍「・・・」
姫子 「・・・とりあえず、これで妥協してください。(←若将軍を引き離して)」
若将軍「・・・」
姫子 「・・・」
若将軍「・・・却ってこっちの方が恥ずかしくないか?」
姫子 「・・・ほ、ほら、三倍返しですよ。」
若将軍「・・・」
姫子 「・・・(←自分へのフォローが意味わからなくてさらに恥ずかしい)」
若将軍「・・・」
姫子 「・・・なんとか言ってください。」
若将軍「・・・」
姫子 「・・・」
若将軍「・・・わっふるわっふる」
姫子 「続きませんよ!?」
続いた場合どう考えてもエロパロ行き確定です本当にありがとうございました
若将軍「この感触…やわらかくてあったかい…なんか安心する…」ウットリ
クマー「あっしのケツでなにやってるんでやんすか?」
シノ姉の魅力は脇だと思うんだ
あの脇差しは伝家の宝刀だからな
過疎りぎみだな・・・じゃ、
30分レスがなければメディ子は俺の嫁
メディ子はししょーの嫁だろ?
た、ただの腐れ縁ですっ!
とかなんとか
んじゃ妹でいいや
甘えん坊なメディ子なんて考えるだけで妄想が止まらん、可愛いわほんと
誰か!誰かひむかいさんにネクタルを!
そういやひむかいさん大丈夫なん?
もしものことがあったらと思うと怖くて確認できずにいたんだが
ヴィズルさん、リアルに世界樹計画発動してください…
もう毎日地震情報と余震で気が休まらねえ…
ヴィズル…オーバーロード…真祖様…私も逝きます…
これでやっと…
>>972 若パイ「酒の席ではちまきにしたり、首つったりするのか」
病みゾディ「それはネクタイです」
>>973 アトラスのデスクで作業してたんじゃなかったっけ?
だとしたら東京ないし首都圏在住でしょ、取りあえず東京は町に出て見てる限りでは
それ程深刻な問題は無いから大丈夫でしょ
ひむかいさんの生存を確認
>あわわ心配かけてごめんなさい、僕は大丈夫です! 無事です!
>びっくりして仕事いっぱいしてました!
>約12時間前 webから
>@Namahamm 何かあっても迷惑かからないようにお仕事まとめてました!
>約9時間前 webから Namahamm宛
無事だったけど忙しくて呟きは二の次だったということか。
何かあっても〜の下りがリアルだ。
ヴィズル亡き後の執政院も引継ぎとか大変だったんだろうな
と敢えてネタにして不安を紛らわせてみる。
イケプリ「わがギルドマスターが今日3DSと世界樹の迷宮2を買ってきたらしい」
眼鏡バリ「今更かよ…
というか1もやってねぇだろあいつ
今までキャラの半分も知らずにここに入り浸ってたのか」
赤モンク「あの…3DSってDSのソフトも立体になるんですか?」
眼鏡「なる訳ねーだろ何言ってんだ」
地味ゾディ「ちなみに廉価版ではないらしい」
眼鏡「救いようのねぇ馬鹿だ…」
プリ「差し当たって、彼に何かアドバイスをしたいのだが…忍姫君、何かないかい?」
忍姫(ビグンッ)「ど…毒アゲハとFOE…」
(二階踏破する前にアゲハと鹿で3回hageなう)
(後メディ姉にプロポーズしてくる)
メディ姉は渡さんッ!
と言いたいところだが、その審美眼の確かさに免じてここは引くとしよう。
廉価版じゃない方が高威力の月影に腕縛りがつくから
うちの姫子の技巧派っぷりが光るよ!
お前ら
次スレは?
無難にハルピュイアカワイイに一票
レベル5無いと駄目なんだっけテスト
貫禄の大角カワイイを推してみる
確かあれも20Fだよな
世界樹の迷宮のキャラは族長のクア…なんとかさんカワイイ
クァだって言ってんだろ最強の弓でぶち抜くぞこら
990 :
985:2011/03/23(水) 23:38:39.61 ID:gMkrBHdB
どうやらレベル10無いとスレ立てられんっぽいから
明日【Lv=10,xxxPT】になってたらスレ立てるよ
誰ぞ立ててくれても勿論かまわんよ
いや、そろそろ落ちるんではなかろうか?
>>991 980過ぎたら8時間レス無かったらとかそんなんだったっけ?>落ちる
心配だから一応書き込み
トッピロキー
995 :
985:2011/03/24(木) 22:44:17.44 ID:GPs3mEIJ
ウニョラー
>>994 乙。あやうく重複スレ立てる所だった
>>994 乙キロキロー
間に合って良かった良かった
>>995 ごめん。立てる前に立てる宣言をしようかとも思ったんだけど、
立てられなかったときにいたずらにスレが消費されちゃう事になると思って
無断で立てさせてもらった。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。