世界樹の迷宮のキャラはエスバットカワイイ 第45階層
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :
2010/03/12(金) 13:15:04 ID:0fhk+prO 世界樹の迷宮のキャラはエスバットカワイイ 第45階層
DS用RPG世界樹の迷宮(及び同II諸王の聖杯、同III星海の来訪者)シリーズのキャラに萌えるスレです。
熱烈な視線を投げかける危ない石像から、女将曰く手足がぐねぐね何本もある氷漬けの女まで幅広くどうぞ。
純白の胸当てって総レース仕立ての高級ブラだよな?と曲解することも決して止めはしない。
「…とうとう、ここまで来てしまったか」「でも…、それでも、あたしたちは彼女を守りたいの…」
○前スレ
世界樹の迷宮のキャラは6666エンカワイイ 第44階層
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1265642234/
バリ姐「ビス子、こういうとき何て言うんだっけ?」 ビス子「イチオツ」 バリ姐「よし、よくできた」 若パイ「あれ?ウォリ男は?」
>>1 ゾディアックは乙の連星術を使った!
しかし純白フィーバーの前に歯がたたない!
上帝の臣にして慈愛の主
その名を唱える者よ、 旅路の先に
>>1 乙を見よ
ビス姉の髪型が謎すぎて眠れない
ボリュームのあるボンボンヘアーなのかボリュームのあるポニテなのか
個人的にはボンボンヘアーのほうが似合ってると思う
ビスキン♂2がスレ内で出番がないらしいので 赤ヲリ「おーいビス太…って、くせえ!」 ビス太「!!!」 赤ヲリ「はんぱねーな、おい!人間の臭いじゃねえぞ、これ!」 ビス太「お、おれ、くさくなんかない!」 赤ヲリ「いや、やばいって!えんがちょ、えんがちょ!」 ビス太「くさくなんかないいいい!ないいいぃぃぃ!」 ショタプリ「あー、ヲリお兄ちゃんがビス太くんいじめてる。わーるいんだ、わーるいんだ。いーけないんだ、いけないんだ」 金ファマ太「赤ヲリさん、いったい何したんですか?」 赤ヲリ「こいつがくさいから、くさいっていっただけだ。だいたい、こんなんで泣くやつのほうが悪い。お前らもかいでみろよ」 金ファマ太「あ、なんだか懐かしい臭いがします。ハナコ、元気かなー」 ショタプリ「くさいけど、おふろに入ればくさいのなおるよ、ビス太くん!皆でおふろいこう!」 赤ヲリ(こいつら遠まわしに…) ビス太「ヒグ…お、おふろって、ヒグ…なんだ?」 カポーン ショタプリ「あれ?おふろにお花がういてない。それに、口からお湯を出すライオンさんもいないね」 赤ヲリ「気になるなら樹海で取ってこいや、王子様」 金ファマ太「駄目だよビス太くん!お風呂は飲むものじゃないんだよ!入るものなんだよ」 ビス太「!?」 病みゾディ「ああ、もう駄目です。彼は飲んでしまった。ええ、もう駄目です」 ビス太「おれ、どうなるの?死んじゃう?」 病みゾディ「死にはしません。ただ想像してください。何十、何百という冒険者が入ったあとの湯船を」 ビス太 ガクガクブルブル 病みゾディ「鍛えぬかれた肉体から滴り落ちる汗…剥がれ落ちる垢…不届きな輩による放屁…汚染された湯…」 赤ヲリ「お前、楽しいか!?ええ、こら!?」 病みゾディ「それが今、貴方の胃の中に流れている。たった今この場で、貴方の血となり全身に回り……」 ビス太「うわあぁぁああぁぁぁあぁああ!」 金ファマ太「あ、ビス太くん!」
エトリアでの俺の嫁はケミ姉 ハイ・ラガードではガン子 そしてアーモロードではバリ姉 戦闘スタイルが偏りすぎだろ… 全員を迷宮に連れて行く時、どうすればいいんだこれ…
最近14のAA貼られなくなったよね…
長髪プリ「14とはなんだ?」 青ゾディ男「古の書により伝えられる、死を意味する数字です」 長髪プリ「4や13ではないのか」 青ゾディ男「きっと我々には伺い知れぬ理由があるのでしょう。 ただ昨今では何故か、芽の出た椰子の実を頭に乗せたモンクの少女が 同様の意味を持っている、などと言う噂があります」 長髪プリ「な・・・何だそれは?」 青ゾディ男「さぁ・・・ただ、その少女が目の前に現れた時、ただ一言こういうそうです・・・ おわり と。おや?何か足音が聞こえますね」
泣き虫チビス太はなかなか可愛いな
頭悪杉
赤い月に立ち我を撃て 青い星に立ち我を撃て 精霊の名において我を撃て
/::://:::! /-=、 ,// u / _,,.-ゝ. 「ヽ l ! , l 糸を盗むリス /::_;イ-‐=レ'==ミ" '∠-==ヽl=ヽlヽ レ'レV /::::::::..、 o ,≡:::::::〈、 o , :|│ リ ' 1000エンで糸を売りつける衛士…… ::::::::::::::::: ` ー--‐ '´三 :::::::::ヽ`::ー-‐:'.´ |│ l ::::::::::::::: ニニ ::::::::::::::ヽ::::::::: U |│ ! この二つの符号が意味するものは :::::::::::::::U  ̄ ̄ U::::::::::::::::ヽ::: u |│ .l :::::::::::::::: U r‐:::::::::::::::::::::ヽ. Lノ | ひとつ……!
今回も糸はあるのかな ファマ子「盗まれないように糸を服に縫いこんでおきました!」
姫忍あたりが服ごと盗まれてはにぁぁぁん!な展開しか思いつかない
赤い月に立ち我を撃て 青い星に立ち我を撃て 精霊の名において我を撃て
女の子にはもっと安全な隠し場所があるだろ、と思ったが 三ヶ所縛られて濡れた糸を奪われる危険性もあるな
ところで、今回の宿も糸目だが、一人称は【ボク】だそうだな。 性別は不明だが。 こんなに可愛い子が女の子のはず… いや待てよ… ちょっと、どうすればいいかな? 紳士諸君。
まさに灼熱の大地
越えていくぜ
純白フィーバーもいいが漆黒というのもまたいいものではないだろうか
あれどうしたのゆるふわさんそんなギクッとしたような顔をして
>>28 男の娘も好きだけれどあの子は普通にボクっ子の方がしっくりくるな、俺は
呼ばれて飛び出て
>>14 * * *
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ネイピアさんってさ、主人公ギルドがまだ新米の頃は 「少しは小遣いを貰って来たか? 武具一式新調できるくらいの金は用立ててきて欲しいもんじゃのう」 とか言ってがきんちょ扱いで軽くあしらってたんだけど、2層3層と進んでいって実力派として名が売れてくると、 「お主ら中々しぶといの。まあ、有力な冒険者御用達として店にも箔がつくから助かっておるよ」 なんて、少しずつなじみの客として扱ってくれるようになっていくんだよね。 ところが未開の深層に挑み始めた辺りからちょっと態度が変になって、 4層のボスを打ち倒して、剥ぎ取った珍しい素材を手土産に店に行ったときなんか、姿を見るや否や 「無事じゃったか!?」って息せき切って駆け寄ってくるもんだから何事かと聞いてみたら、 「何事かじゃと・・・? このどあほうが!! 20階で未知の大物とやり合ってきたのじゃろう、街の者に聞いたぞ・・・ 我に一言も告げず勝手に行ってくるとはどういう了見じゃ! 待つ身の者の事も少しは考えんか!」 って顔真っ赤にして涙目で怒っちゃって。その後なにやら噂が流れたりもしたらしいけど。 それはともかく、思いがけず本気で心配されてちょっと戸惑ったよ。 でも冒険が商売の身だから先に進まない訳にもいかない。懲りずに探索を続けて、ついに迷宮の謎の核心に迫ると、 その様子を見ていたネイピアさんもついに力を認めてくれたのか、はたまた諦めたのか、 地下25階、迷宮の主に挑むって報告しに行ったら、予想外に落ち着き払っていて 「お主らなら、必ず帰って来てくれると信じておるからの」 なんて言うんだよね。これはもう、惚れざるを得ない。 もちろん本気で大丈夫だと信じているのかはわからないよ、 心配でしょうがないのを押し殺して涼しい顔してるだけかもしれない。 でも、だとしたら益々いい女だよね。これはもう、彼女のために生きて帰って来るしかない。 そして、帰ってきたらネイピアさんと結婚するしかないね・・・
ひきこもり→ネオニートと来て今度はネットろうなぬしか…… 流石ひむかいさん、あっさりと想像の斜め上を行ってくれる……ッ!
1のギルド長は足を踏み入れる者がほとんどいない4層のf.o.e.に襲われても片目を失うだけで済む程の実力 2のギルド長は少し腕がたつ者ならすぐに行ける2層にでてくる魔物、しかもたった1匹にボロ負けする程度の実力 果たして3のギルド長の強さは一体どのくらいだろう?
つ、釣られないぞ
金ドク子の八重歯かわいいです
火竜をそんな風に書くとかさすが1のギルド長きたない
ガンリューさんなにやってんすかwww
WではVとUのキャラ使えたらいいなぁ 北と南の最強ギルドで夢の黄金パーティ
今時ラインガードも覚えてないなんてwと煽られ 涙ぐむししょー
ししょーにはシールドスマイトがあるよ! あと防御陣形思い出して!
いつの時代の話ですかwwww あっ!ししょー泣いちゃった!ししょーの涙ペロペロ
リミットに頼らないと防御陣形も使えないなんてwと煽り返すししょーに 盾で殴るような無様な攻撃スキルしかないなんてwと反撃するファラ子
それを見て鼻で笑うメディ子
メディ子はドS
まぁそんなメディ子も俺の前ではただの犬なんだけどな
犬と聞いて走り寄ってくる金プリ子
メディ子はTの時はおとなしそうなかわいいこだったのに いつの間にこんなSっ気が・・・
>>50 お前のせいで俺のとこの金姫にも犬属性が付いちまったぞどうしてくれる
変な趣味のある奴程見た目に気を回してる暇が無くて普通に見える法則 つまり金プリは実はエッチなことしたことのない初なおにゃのこ
言われてみればメディ子も犬っぽい
あにゃまる探偵が世界樹に挑む妄想が・・・
>>52 うちの金プリ子は一見が姫っぽいだけの犬そのものだから大丈夫だ
ビス子「仲間!仲間!」
紫プリ「私は縛りプレイでも構いませんよ ・・・か、勘違いしないで下さいねっ 本来使ってもいいものを使わずに冒険すると言う意味で 決して変な意味じゃありませんっ」
金ファマ太「あ!ウォリ子さんの体からオーラが!!」 シノ姐「あれは……無我の境地……!」 南瓜子「無我の…境地…?なんすか、それ?」 シノ姐「我が心すでに空なり、空なるが故に無…… 頭で考えて動くのではなく体が実際に体験した記憶などを含め、無意識に反応する… 己の限界を超えたものだけが辿りつける……それが無我の境地だ」 褐色ウォリ「You still have lots more to work on…(まだまだだね)」
紫プリは敵に縛られてもがきながらも 「あ、でもこんな私もちょっと絵になるかもー」 という考えが一瞬よぎるナルシストな設定だ
ふわゾディ「茶ウォリの名前は竹脇。間違いない」 パイ姉「ああいう和風のスキル使われちゃうと本職としては面目ないんじゃない?」 頭忍「なあに、われらにはまだ秘密の忍術があるから問題ない。心眼センサー フルオープンとかミノフスキー隠れとか」 農子「ツッコミの方!ギルメンの中にツッコミの方はいらっしゃいませんか!誰か! 誰かツッコんでください!」
農子に切羽詰まった声で「ツッコんでください」なんて懇願されたらもう… ふう…
>>62 で、ポロリと出したところを右手の鉈でスッパリいかれるわけですね
ところで新たな気持ちで前スレ>829のその後なんだけど バリ子って実は泳げないんだけど、そのことは今までみんなに隠していたんだよね。 でも先日、船上での戦闘中に海に投げ出されちゃって、ついにみんなにバレちゃったんだ。 今後も船上での戦闘は何度もあるし、樹海の中ではそれこそ何があるかわからない。 このままじゃまずいってことで、今のうちに水泳の特訓をしておくことになったんだ。 というわけで海水浴場に水着で全員集合することになったんだ。 バリ子は地味なワンピース水着(紺色で腰のあたりが二重になっている)なんだけど 同じく地味な水着で来るだろうと思っていた姫忍がピンクのビキニで現れたんだよね。 まさかこんなに肌を露出させる水着で来るとは思っていなかったから、 意表をつかれて顔を真っ赤にしながら、目が釘付けになっちゃうの。 ちょっと照れながら「そんなに見んといて?」とか言う仕草がまた可愛くて、 それだけで昇天しそうになっちゃうんだ。 それでついに特訓が始まるわけなんだけど、いつもなら懸念材料になるはずの紫姫が 「日焼けしたくない」っていう理由でビーチパラソルに引き篭っちゃったんだ。 浜辺なのに、いつものドレス姿で優雅にくつろいでいるんだよね。 それでそういうことならと、赤モン子は紫ゾディ子と2人でビーチバレーで遊び始めたんだ。 バリ子と姫忍を2人きりにしてあげるために気を利かせてくれたんだね。 そんなわけで、バリ子にとっては夢のような特訓の時間が始まったんだ。 腕の角度やら足の角度やら、一つ一つ丁寧に体を密着させて教えてくれるんだけど 水着を着ているとはいえビキニの表面積なんてたかが知れてるわけで まるで裸で抱き着かれているような感触なんだよね。 そんな状況じゃあバリ子の心臓は終始ドッキンドッキンなわけで でも事情を知らない姫忍は水を怖がってドキドキしてるんだと思っちゃうわけで バリ子が怖がらないようにって思って体をどんどん密着させてくるわけで バリ子は逃れようのない幸せのスパイラルに陥ってしまったんだ。 そんな一見すると特訓になってないような特訓風景なんだけど 姫忍の教え方が本当に丁寧だったのと、幸せで頭がカラッポになっていたのが幸いして 気がついたら1人でも泳げるようになってたんだよね。 それで途中からは特訓というより、ただの水遊びデートになっちゃってるの。 そんなわけで水中追っかけっことかして遊んでたんだけど、 姫忍の背中にタッチしたバリ子の指が、うっかりビキニのホックを外しちゃったんだ。 慌てて胸を抑える姫忍なんだけど、無情にもブラは流されて行っちゃうんだ。 泳ぎの得意な姫忍とはいえ、両手で胸を隠したままじゃ満足に泳げないわけで 責任を感じたバリ子は、姫忍の制止も聞かずに無謀にも水着を追って泳ぎだしたんだ。 一人前に泳げるようになったとは言っても、潜水はまだ教えてないんだよね。 だからハラハラしながら見守ってたんだけど、姫忍の心配もなんのその。 バリ子は器用にどんどん潜って行っちゃうんだ。 それでついに、海底のワカメに引っ掛かっているのを見つけて近付くんだけど、 水着を手に取ったところで、足にワカメが絡みついちゃったんだ。 慌てて引きはがそうとするんだけど、今度は手やら反対の足にも絡みついちゃうんだよね。 思いもよらない事態にパニックになるんだけど、慌てれば慌てるほど事態は悪い方向に進むわけで ついに全身に絡みつかれて、身動きできなくなっちゃったんだ。 それでも姫忍の水着だけは離さなかったんだけど、次第に意識は薄れてきて、 あぁ、海って、やっぱり怖いところなんだ…。 そう思いながら、ついに意識が途絶えてしまったんだ…。
>>46 現実では盾は恐ろしい武器
槍も恐ろしい武器
死も覚悟したバリ子だったんだけど、気がつくと岩場に寝かされてたんだ。 どうやら姫忍が助けてくれたみたいなんだね。 自分のせいで迷惑をかけて、揚句に責任も果たせずに助けられちゃったんだ。 目に涙を浮かべながら心配そうに覗き込んでくる姫忍の顔を見るのが、今はただ辛くて。 でも姫忍は相変わらずバリ子の心中も知らずに泣き付いてくるんだよね。 姫忍「もう、バリ子ちゃんのバカ!水着なんかのために危険な目に合ってどうすんの!」 バリ子「ぁぅ、ごめんなさい…」 姫忍「でもバリ子ちゃん、あんなになっても離さないで守ってくれたんよね。ありがとな?」 バリ子「う、ううん、元々は、私のせいなんだし…」 姫忍「でもバリ子ちゃん、ほんま泳ぐのうまくなってるよ?ビックリやわ」 バリ子「そ、そうかな…でも…」 正直なところ、もう泳げる気がしないんだよね。 今のがトラウマになって、海というか、水そのものが怖くなっちゃったんだ。 でも特訓に付き合ってもらった手前、そんなことを言えるわけもなく、姫忍の話は続くんだ。 姫忍「これなら、今度はバリ子ちゃんが助ける側になるかもしれんね。 せっかくやからその時のための特訓もしとこっか?」 バリ子「…?、その時…って?」 姫忍「水難救助と言えばもちろん、人工呼吸やよ。さっきバリ子ちゃんにやったんよ?」 バリ子「ぇ…、じ、人工呼吸って、つまり…」 言われてみれば当然のことで、そう言えば唇に微かな感触が残ってる気がするんだよね。 その感触を思い出したら、なんかもういろんな感情が吹っ飛んで行っちゃったんだ。 姫忍「んー、嫌かなぁ?」 バリ子「ぅ、あ、いや、その、ぉ、お願い、シマス…」 姫忍「ん。それじゃまずは水を吐かせるところからやね。 胸をグッと押して吐かせるんよ」 バリ子「む、胸!?おなかじゃ、ないの!?」 姫忍「肺に溜まった水を吐かせるんやから、胸を押さないとダメなんよ。 うちの胸んとこ、グッて押してみ?」 バリ子「ひゃ、ひ、や、で、でも…っ」 姫忍「怖いことなんてないんよ?ほら、ここんとこに手を当てて――」 こうして、姫忍の体を張った特訓の甲斐もあってトラウマも吹っ飛び この日からバリ子は海が大好きになりました。
割り込まれた。死にたい。 ところで今では水を吐かせるというプロセスが無いらしいね。 吐かせる必要がないとかなんとか、夢のない話だ。 あまりに夢のない話だから聞かなかったことにした。
あんなごっつい鎧を着込んでたら北島康介でも溺れるだろJK
脂肪は結構浮く だから鎧着てても平気
ししょーのことですね
ししょーは脂肪の下に筋肉ががっちりついてるから うわやめろftgyふじこ
ししょー「ゴチャゴチャうるせー!」
ブン
>>70 >>71 「ぎゃああああぁぁ」
@白い日の3部屋 〜ブシ子と地味子部屋 地味子「ぶ、ブシ子さん!? どうしたんですかその格好!」 ブシ子「…?」 地味子「白装束なんて… どこか討ち入りにでも行くんですか?!」 ブシ子「いや… 今日は白い日だと聞いたのでな。」 地味子「白い日… いやいや、ホワイトデーってそんな物騒な日じゃないですから!」 ブシ子「違うのか。」 地味子「白い服を着る日じゃないです。 男性がバレンタインのお返しをしてくれる日ですよ。」 ブシ子「ばれ… ばれ…?」 地味子「いや、無理に言おうとしなくてもいいです。」 〜ケミ姉といいんちょ部屋 ケミ姉「ブシ子も白い服着てるんだから、いいんちょも着てよー! 白い服ー! ナウなヤングである我々が最新流行の波に乗らなくて何に乗るのよー!」 いいんちょ「君は充分に調子に乗ってるだろう! なんだそのウェディングドレス!」 ケミ姉「これでいいんちょが白いタキシード着てくれれば解決なんだからさー!」 いいんちょ「絶対着ない!!」 ケミ姉「じゃあ、いいんちょがウェディングドレスならいいんだね!? 私が白いタキシード着るよ! そして、バージンロードなのに歩くのは非バー…」 いいんちょ「それ以上言うとエロパロ板行きだぞ!?」 ケミ姉「とにかくどっちか着てよー! ブシ子には【白い服を着る日】って、 きっちり教えたんだからー! 私が嘘つきになっちゃうじゃないかー!」 いいんちょ「自業自得だろそんなの!!」 〜褐ダクとカメ子部屋 褐ダク「よし、出来た。」 ガン太「数もバッチリっすね。」 カメ子「おいしそうー」 褐ダク「じゃあ、お返しのクッキーを配りに行こうか。 しかし、ガン太君が料理上手になってくれて嬉しいよ。」 ガン太「兄貴の教え方がいいんすよ!」 カメ子「くっきーたべたい。 たべてもいーい?」 褐ダク「うん。 こっちのカゴの中のクッキーはカメ子へのお返しだから、 どれだけ食べてもいいんだよ。」 カメ子「やったー」 褐ダク「でも、食べたらちゃんと歯磨きしようね?」 カメ子「ぷー」 ガン太「んじゃ、行きますか。」 褐ダク「行こうか。」
褐ダクとガン太が手を取り合って見つめ合い、顔を赤らめて… まで読んだ
ケミ姉もいいんちょも二人ともウェディングドレスでいいじゃない
ダク男「おっと忘れてた。遅れたけど渡しとくぜ」 茶カメ「…これ、なに?」 ダク男「何って、お返しだよ。ホワイトデーの」 茶カメ「え…」 ダク男「ほら、友チョコとはいえ、いつも貰ってばかりだろ。 たまにはこっちからもお返ししようと思って。 まあ、とは言っても簡単なキャンディの詰め合わせだけどな」 茶カメ「……」 ダク男「いや、こんなんじゃ礼にならないのは分かってるぜ。 でも、俺の話も聞いてくれよ」 茶カメ「……」 ダク男「最初は、ホワイトデーだからネタで何か白い物でも贈ろうかな、と思ってさ。 交易所で聞いてみたんだけど、ひまわりちゃんがリストアップしてくれたのが、 純白の胸当て、首輪、指輪、下着とかだったんだよ。 まず胸当てはお前じゃ装備出来ないだろ」 茶カメ(確かに胸はあんまりないけど…って、防具の話だよね) ダク男「首輪なんてペットじゃないんだから論外だし」 茶カメ(ペット/// …そ、そんな変な意味じゃないのに) ダク男「指輪は流石にちょっと高くてさ。 ひまわりちゃんは『プロポーズですか!』なんて勘違いして目を輝かしてたけど」 茶カメ(プロポーズって…けけけ結婚!?///) ダク男「最後が下着だろ。 ひまわりちゃんは『ホワイトデーに下着を贈る方もいますよ』とか言ってたけど カースメーカーに下着は無いよなw」 茶カメ(私はちゃんとはいてるけど…見せる訳にもいかないし…) ダク男「という訳で、結局はキャンディに落ち着いたってわけよ。 適当に済ましちゃって悪かったな」 茶カメ「ううん、そんなことないよ。ダク男がくれたんだから嬉しいよ。 ありがとう」 ダク男「そ、そうか。そりゃ良かった」 茶カメ(来年は友チョコじゃなくて、普通に贈りたいな…) ダク男(あんな風に素直に喜ばれると、ちょっとドキドキするな。 って、男の笑顔にときめいてどうするよ)
馴染むッ!馴染むぞおぉ! 最近少なかったけどエトリア&ハイラガ組もやはり良い物だな
ぱんちゅ組
かぼちゃぱんつ繋がりのドク子ということか
馬連太印泥 それはブシドーの里に伝わる、 ハンガという絵画の道具である馬連を用いて泥に大きな印を描く競技である。 より大きく、複雑な紋様を描くほど高得点がつくが その為には技術、道具のみならず泥の質に対しての目利きまで求められるため 達人と呼ばれる域に達する者は、自分と相性の良い泥を求めて各地を放浪するという。 ― 「世界の奇祭大全・第129版」民明書房刊より抜粋 ― ケミ姐「・・・なんてなー」 いいんちょ「なぜ、この時期にバレンタインネタなんだ?」 ケミ姐「だって世間に迎合したらつまんないじゃん」 いいんちょ「その為だけにわざわざウソ知識まで仕込んだのか・・・」 ケミ姐「それはそうとホワイトデーだからマシュマロプリーズ!」 いいんちょ「そんなもの持ってないぞ」 ケミ姐「んもう、あるじゃない、その胸に付いてる大きな二つのマシュマr…」 ガッシ! ギリギリギリ…… ケミ姐「イタタタタ!やめて、アイアンクローはやめてー」
いいんちょがケミ姉のメロンにアイアンクローとな
諸々の事情で双子の兄弟ってキャラを作る必要が有るんだが 3でそれっぽい組み合わせって居るかね? 前はショタパラディンと金髪アルケがお前ら兄弟だろってくらい顔が似てたんだが。
双子なら色変えれば良くね?
そもそも双子が似ていなければならないという決まりは無い
反発して二人して外見を変えたものの、嗜好は変えられなくて三角関係に、まで読んだ
ファマ男とバリスタはわりと似てないか?両方とも瞳が青く髪はブロンドだぞ ファマ男「きれいな顔してるだろ、こいつ…」 バリスタ「誰が死んでるって?」
姉妹じゃ駄目なの?
ビーキン♀の2人は姉妹っぽい
茶カメ子「ダク男もやっぱり…お、おっぱいが大きい子の方が、いいのかな… もし、私がそうなったら…女の子だって気付いてくれるかな…」 緑カメ兄「……。」 茶カメ子「カメ兄…?」 緑カメ兄「試してみるか?私の新作・『ボディ変化の呪言』を。」 茶カメ子「ちょっと怖いけど…少しだけなら…」 緑カメ兄「よし、では目を閉じて。」 ぶぅーんぱしゃーーん! ウィーン ガッチャンコンガッチャンコン
同じ年の同じ日に生まれた双子の兄弟。 だが仲の良い双子の仲を切り裂くかのように宮廷内に吹き荒れる後継者争いの陰謀と謀殺の嵐。 同じ歳の王子が二人もいるのが悪いのだ、と、双子の兄はひどく傷つき、自分の意志で己の体と心の成長を止めてしまった。 弟もまたそんなお家騒動に嫌気が差し、兄を連れて宮廷を去った……。 そんなショタプリ(兄)とイケメンプリ(弟)の双子でどうだろう。
アナザーじゃダメなの? 髪とかは遺伝の神秘とか染めたとか呪われたとかで
双子だったら同じグラ同じカラーが一番自然じゃないの?(´・ω・`)
アナザーじゃダメなの? 髪とかは遺伝の神秘とか染めたとか呪われたとかで
アナザーじゃダメなの? 髪とかは遺伝の神秘とか染めたとか呪われたとかで
あえて違う職業にしたいんじゃないか? 別々の道を歩んだ双子が運命の再会みたいな。 長髪プリと長髪ゾディとかどう?
ゴーグルバリ子とアリスファマ子とか 元気な妹とおとなしい姉みたいな感じで
ゆるふわゾディと緑ずきんファマ子がよく見ると似てるってのは見たな ずきんとると前髪以外一緒とか結構ニヨニヨ
俺の中で病みゾディは最終戦で死亡する事にした
小須田「スーツ!スーツはいるよね!」 原田「これも…いりません!これからはこちらを着ていただきます」 小須田「農作業着?草でも刈るのかな?」 原田「草も刈りますが、カマキリに首を刈られることもあります」 小須田「樹海だぁ!」 ってのを本スレ見てて思いついた
がんばれ〜、まけんな〜、ちからのかぎりいきてやれ〜♪ 小須田部長懐かしすぎるwww 糸もいらないものの箱に入れられてそうだ
>91 ショタの方が兄かよw ドクロちゃんのところみたいな兄弟だな
ブシ子「姫子よ、荷物は片付いたか?」 姫子「あとは私の身の回りの物だけ…この花飾りとかどうしよう?結構気に入って」 ブシ子「これはもういらぬ。必要がない」 姫子「え、あ、そうなの…こ、これは?ハイラガに来る時思い切って買ったお気に入りのブーツなんd」 ブシ子「いらぬ」 姫子「え?で、でもこれ履かないと探索が…」 ブシ子「いらぬと言ってるだろう」 姫子「………そ、そう」 ブシ子「袴もいらぬ、脱げ」 姫子「何で?何で?何で?」 ブシ子「いらぬのだ、脱げ!」 姫子「で、でもこれがないとし、した、し、下着が…」 ブシ子「いらぬのだ!大体動きにくいではないか!」 姫子「今までこれで探索してきたのに何でぇ!?」 ブシ子「ブーツと袴の代わりに…このニーハイがいる」 姫子「代わりにニーハイって…ブシドーじゃないの?何なの?」 ブシ子「お、いいお面とマフラーがあるではないか。これはいる」 姫子「何でお面とマフラーが…」 ブシ子「正体がバレたら…ダメだからな」 姫子「ねぇ、何するの?何の職業なの?」 ブシ子「捕まったら…な、もうな…」 姫子「何?逃げる事するような職業なの?」 ブシ子「武器は短刀とかクナイとか…あとこの巻物も呼んでおけ」 姫子「…忍者かぁ!忍者なのね!?」 ブシ子「………」 姫子「これじゃ!まともな剣術!使えないじゃない!」 ブシ子「お主が!みんなに黙ってアーモロードに行くなんていうから!」 姫子「仕方ないじゃないぃ…公式グラがぁぁ…」
3はおねーさんっぽいキャラが多くてしかも魅力的で困る 考えてた設定に合わない…
気づいたらまとめ乙
チェイスまとめ乙突
って規制解除テスト兼ねて確認せずチェイスしてみたけど、見に行ったら3/7更新のままじゃねーかw しかし、また1週間もせずに規制来そうな悪寒がするわ、春休み的に。
ID変わって無いし(´・ω・`)ウウッ 小須田部長のコントようつべで見てきたら、アリアドネの糸が「いらない」のダンボール箱に入る絵しか浮かばなくなった。
眼帯パイ「ふぅ、久しぶりの陸だぜ・・・ん?」 ビス子「ビス子!」 チビス子「チビス子!」 ビス子's「アーモロードへヨウコソ! アイアイアイアイアイ、100en」 眼帯パイ「高ぇよ!!」 ビス子「イッパツギャグシマス。 生キテルッテナ〜ンダロ、生キテルッテナ〜ニ?」 チビス子「オヌィチャァ〜ン!」 ビス子's「アイアイアイアイアイ、110en」 眼帯パイ「値上げすんな」
生! 生だよ生!
ナマきてる!ナマに突属性したいw
獣王 獣王 獣王 獣王 獣王 獣王1:チップスター 獣王2:オレオ 獣王3:リッツ 獣王4:リッツサンド 獣王5:プレミアム ギルド名:おかしなびすこ
ビスコじゃなくてナビスコの方かよw
さくさく進めそうな山崎さんだ。
ルイズゾディ子と結婚したい
まとめのなかのひと乙w
まとめサイトの中の人に乙の術式を!
「熱心だねえ、こんな時間まで武器の整備?」 「はい、出発まで半月きりましたから。ここで出来ることは全部やっておきたくて」 「そっかーもうそんなかー。私も準備しなきゃなー」 「え、バリ姐さんも?どちらに行かれるんですか」 「やだなあ、バリ子ちゃんと一緒にアーモロードに行くんだよ」 「ええ!?ど、どうして」 「若い女の子の一人旅じゃあ何かと心配でしょー」 「そんな、私は…」 「バリ子ちゃんの実力を疑ってる訳じゃないんだよ。私、下に兄弟がいるんだけどね」 「ご兄弟が?」 「歌が好きな子でね。大きくなったら吟遊詩人になるんだってよく言ってた。 いくつの時だったかな、世界樹に挑むって楽器片手に家飛び出しちゃって」 「その、ご兄弟は…」 「何か迷宮踏破して億万長者らしいよ。かっこいい彼氏もできて幸せですってたまに手紙が」 「振り無視か!」 「そんな弟だけどね、やっぱり離れてると心配なのよお姉ちゃんは。顔が見たくて仕方ないの。 元気な様子をこの目でね。だからバリ子ちゃんは…ね。だめかな?」 「…だめなわけないじゃないですか。姐さんが一緒に来てくれるなら私も心強いで…え、弟? 弟さんと、妹さんがいるんですか?」 「うん?兄弟は弟ひとりだよ」 「あの、えっと、まさか姐さんって、そっちの」 「なーに、顔赤いぞー。どうしたの?」 「わわわわた、私、そういう趣味はないですから!」 「んん?よくわかんないけど、バリ子ちゃんは元気でかわいいねえ」 「うわああああああああああ!」 その後バリ姐の好意を勘違いして眠れない夜を過ごすバリ子 アーモロードで姫忍に一目惚れしてまた眠れない夜を過ごすバリ子
とりあえず、バリ姐さんは弟の将来を心配した方がいいと思うの。
弟が彼氏…?
無駄な連投とかもう色々スマンカッタ……とりあえず今度こそ大まとめ乙の術式。 >アーモロードで姫忍に一目惚れしてまた眠れない夜を過ごすバリ子 完全に地味子ポジとお見受けしました。
ないのかw
漂流していた姫忍を助けた若パイ 姫忍はその後、助けてもらった恩を返すために若パイに忠義を誓う 姫忍「と言うわけでこれからはあなたの右腕になります」 若パイ「いや、いきなりそんなこと言われても…」 戦闘中 若パイ「何で常に俺の右隣?」 姫忍「右腕ですから」 若パイ「で、何で俺の武器を君が持ってるの?」 姫忍「右腕ですから」 若パイ「俺は確かに右利きだけどそこまでやってもらわなくていいから」 食事中 若パイ「あれ?俺の箸は?」 姫忍「ここです。さ、若パイ様、口を開けて」 若パイ「……いや、箸を返して欲しいんだけど…」 姫忍「大丈夫です、私はあなたの右腕ですから。あ〜ん…」 若パイ「………ごめん、何が大丈夫なのかよく分からん…」 処理中 若パイ「さて、最近溜まってたからな…今日はあの本で…あれ?ないぞ…」 姫忍「あの本ならば捨てました」 若パイ「うわっ!?いきなり何だ!?って言うか捨てた!?」 姫忍「私がその…処理します。み、右腕…ですから……きゃっ」 若パイ「あのね、右腕ってね、そう言うことじゃないと思うの…」 就寝準備 若パイ「はぁ…今日も何とか死なずにすんだ…」 姫忍「若パイ様…」 若パイ「もう驚かないよ。でも抵抗はするよ」 姫忍「その…あの…ひ、一人だと…その…お、お化けが…」 若パイ「……お前は本当にシノビなのか?」 姫忍「ぁぅ…も、モンスターとかは…平気なのですが…」 若パイ「………あー、寝ている時に寝首をかかれるかもしれないなー、危ないなー」 姫忍「……え?」 若パイ「誰か警護してくれないかなー?」 姫忍「……あ、そ、それならこの私が!み、右腕ですから!」 若パイ「じゃあ、俺椅子で寝るから。お前ベッドね」 姫忍「えぇっ!?そ、それは…だ、ダメです!右腕の私がベッドなど…」 若パイ「じゃあ俺がベッドでお前が椅子ね」 姫忍「うう、ひどい…」
バリ姐=脱力系お姉さん=エトリア金バド=姉弟もえ→金バド=男の娘=ガチ バリ子=まじめだけどちょっといけない恋に目覚めて苦労しそうな顔してるよな 眼帯パイは貴重なツッコミ ビスコはカタコトかわいい 姫子は天然 シノ姐は俺の嫁 発売前から妄想猛々しいのはこのスレのせい
>>126 ファラ子「右腕……
ttp://mrwtrinity.web.fc2.com/ggg4.htm ……よしこれだ」(ストレッチ開始)
プリ男「いやいやいや、生身の人間でそれは無理無理」
赤モン子「ここは比翼の鳥と言うべきだよねー」
ゾディ子「そう、私達三人で比翼の鳥」
ウォリ男「いやまて、比翼の鳥(翼と目が片側しかない鳥、つがいでないと飛べない)のたとえは二人一組だろってか俺巻き込まれてるのか」
ゾディ子「目も見えないし手足の自由も奪われたウォリ男を左右から私達が支える。これぞ愛」
ウォリ男「まさかの猟奇ルートッ?!」
赤モン子「私達がウォリ男の翼だー」
金ファマ子に拉致監禁されたい そして拘束されて動けない俺を見てクスクス笑う金ファマ子の後ろからネイピアさんが現れて 「良い子が手に入ったのね」「うん、とっても元気で凄く楽しめそう…クスクス」 って会話しててなに、これからどうなるの?怖い怖い怖いってしてたら ネイピアさんに口移しで何かを飲まされて、そしたらなんだか頭がボーッとしてきて
>>130 目を覚ませ!ここは戦場じゃ!
なんならわしのk(ry
この流れで、ふと安楽椅子冒険者というのを思いついた。 ― かつて有能な冒険者が居た。 だが、大怪我を負い二度と樹海へと潜ることが叶わない身体となった。 一度は絶望に打ちひしがれたが 彼は再び冒険者として立ち上がることになる。 たとえ現場に出られずともギルドマスターとなり後進の冒険者を導くと決めたのだ。 さて、彼は今日も若き冒険者達へ指示を与える・・・ 「今日の樹海探索メンバーを発表する。 レンジャー、レンジャー、レンジャー、レンジャー、ペット・・・以上だ!」
>>126 就寝中?
ベッドの姫忍「若パイ様……」
椅子の若パイ「どうした、船のお化けでも出たか」
姫忍「その……ね、寝付けなくて……」
若パイ「眠れないときはファーマーを数えるといいらしいぞ」
姫忍「ぁぅ……う、腕まくらしてもらえませんか……?」
若パイ「……お前は俺の右腕だったはずだけど。自分の分身を枕にでもすればいいんじゃない」
姫忍「ぅぅ……ひ、左腕でお願いします……」
若パイ「そうか、よし!わかった。腕枕してやろう」
姫忍「ほんとですか!うれしい……」
若パイ「但しお前は寝るなよ、いいか、絶対にだ」
姫忍「な、なんでですか?」
若パイ「利き腕を空けておかねば不意の襲撃に対応できんからな」
姫忍「うう、ひどい……」
若プリ 「兄上、以前から気になっていたのですが」 病みゾディ「トイレ紙の予備なら廊下の突き当たりの棚だよ!」 若プリ 「そんなことを訊きたいのではありません」 病みゾディ「じゃあ、おやつのプリンなら僕のお腹の中だよ!」 若プリ 「違います。眼鏡バリさんのことです」 病みゾディ「眼鏡バリなら僕のお腹の中だよ!」 若プリ 「ひ、人殺し! ……とでも言えばいいのですか? 満足ですか?」 病みゾディ「君は兄に対して冷たいねえ。昔はザ・金魚のフンとまで呼ばれていたのにねえ」 若プリ 「確かに兄上の後ろに着いてまわってはいましたが、金魚のフンと呼ばれたことなどありません。 ……話が進まないので少し真面目にしてもらえませんか」 病みゾディ「分かりましたよう。ツンデレ妹かわいいなあ。で、眼鏡バリが何?」 若プリ 「私は心が広いので間に挟まっていた余計な一言は聞かなかったことにして差し上げますね」 病みゾディ「しっかり聞こえてるじゃないか」 若プリ 「眼鏡バリさんはどうにも戦闘要員として不適格だと思うのです。 些細なことではありますが、こうも失敗が度重なると、いずれ仲間に累が及ぶのではと」 病みゾディ「ああ、どじっ子の件ね」 若プリ 「私としては、彼のような成人男性をどじっ子と呼ぶことに強い抵抗を覚えるのですが」 病みゾディ「仕方がないよ。彼にはどじっ子の呪いがかかってるから」 若プリ 「……何です、それは」 病みゾディ「彼がかけている眼鏡にはどじっ子の呪いがかかっているんだよ。 どんなしっかり者でもかけた瞬間からどじっ子になってしまう恐ろしい呪いだよ」 若プリ 「……外せないんですか?」 病みゾディ「いや、普通に外せるよ?」 若プリ 「じゃあ何で外さないんです」 病みゾディ「実はあの眼鏡はどじっ子になる代わりに視力が3.0になるんだ。絶望的視力でも銃がばんばん撃てるようになるんだよ」 若プリ 「絶望的視力なんですか?」 病みゾディ「知らなかったの?ちゃんと仲間と親睦深めなきゃダメでしょ、リーダー!」 若プリ 「急にまともなことを言わないでください、気持ちが悪い」 病みゾディ「ちなみにあの眼鏡は行き倒れてた銃士の女の子を助けたときに譲ってもらったんだって」 若プリ 「訊いていません」 病みゾディ「どじっ子だけど命中率の高い眼鏡バリと、しっかり者だけど全然当たらない眼鏡バリ! 妹よ、どちらを選ぶというのだ!」 若プリ 「そうですね、じゃあ赤ウォリさんと交代してもらいましょう」 病みゾディ「君は冷たいねえ」 若プリ 「現実的と言ってください。 では、兄上。プリンを買ってきていただけますか?」 病みゾディ「……」 若プリ 「……」 病みゾディ「ひ、ひとりで食べちゃってごめんなさい……?」 若プリ 「買ってきてください、早く」
いも…うと…? 例によって、何も問題はない…のか…?
イケプリは女の子として使えるレベルだと思う 普通にサファイアやランペイジ劉備のような男装キャラでもいいが
ブシこ「プリ…?プリとは何だ?」 メディこ「プリンセスじゃない?」 バドこ「プリンスかもよ!」 カスメこ「……プリズナー…(ボソッ)」 三人「ッ!?」
僕はカメ子ちゃんのぷりずなーだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111
あ、警察ですか。はい、犯罪者が一人
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ
ビス太は樹海育ちの野生児なんだけど実は超まな板の女の子で、最初は胸を露出してることに対して全く抵抗がなかったんだけれど ギルドにとけ込んでいくうちに露出していることがたまらなく恥ずかしくなってきて、見られそうになると必死に手ブラで隠すようになっちゃう そんな妄想をしてるのはきっと俺だけではないはず
>>139 警察「未成年の女の子を相手にぷりずなー、だと?しかも女の子は薄着一枚じゃないか。ちょっと署まで」
>>133 姫忍「(目を閉じながら)あの、枕にしているのはほんとうに左腕なんですか?なんかカチカチですし、ピクピクして…」
パイレーツは右手で剣、左手で銃を操るんだと思ってた。
俺は右手で金ドク子を左手で姫子を操るけどな性的な意味で
俺は右手でケミ姉、左手でししょーを性的な意味で操るけど 肝心なところはダク姉に操られてる。
俺の両手は精々ししょーを一人抱き締めるだけで手一杯だな
ロリビス子ってもともとアーモロードの言葉とかしゃべれないんだけれど ギルドの人たちとか町の人たちに言葉教えてもらって なんだかんだでカタコトぐらいにはしゃべれるようになったんだけど 眼帯パイが面白がって 眼帯「リピートアフタミー、ファッキュー」 ビス子「ふぁっきゅー」 眼帯「ガッデムぶち殺すぞオラエー」 ビス子「がっでむぶちころすぞおらえー」 とか汚い言葉教えまくるんで悲しくなる
ロリバドちゃんのおへそ
他のメンバーが面白半分に教え込んだ結果 ビス子「がんたいさんだいすきー」 とか繰り返すようになっちゃって、逆に赤面させられるんだな
ネイピアさんとベロチューしたい
ハサミで舌切られそうだな
チビス子「パイ男ー、抱いて抱いてー」 眼帯パイ「ビクッ、そそそそそいつはヤバイ どのくらいヤバイかっていうとマジヤバイ せめて”抱っこして”とか言え! 俺の平常心が保ってるうちにぃぃぃぃぃ」
ビス子「てめーのけつにもうひとつくそひりだすあなつくるぞ、かすやろー」 眼帯「うおおおおおおっ、誰だっ!! 俺のビス子に変な言葉教えた奴は誰だっ!!」
病みゾディ「イエーイ」 紫プリ「イエー」 ビス子「いえー」
いいんちょ「お姉ちゃん大好き」 ビス子「おねえちゃんだいすけ」 いいんちょ「お姉ちゃん、大好き」 ビス子「おネイサン、だなみらー」 いいんちょ「お姉ちゃん大好き!」 ビス子「おネイサンざっかりー!」 いいんちょ「ぐるぁぁぁぁぁっ!おねえちゃんだいすきつってんだろォ―――!」 ビス子「いもーといもーと(なでなで)」 いいんちょ「うおおおおおおおっ!!」
いいんちょ「ねえさん事件です」 ケミ姉「ネイサン・ペトレリ」 ビス子「しねい、このペドが!」
茸ファラ「自分のために何かしてもらったら「ありがとうございます」と言うんですよ」 ビス子「ほほう」 若ヲリ「何してんだ?」 茸ファラ「ビス子ちゃんに言葉を教えてるんですよ」 ビス子「そうだぞ、きのこふぁら、おしてくれてありがとうございます」 若ヲリ「よし、じゃあ俺も教えてやるか。「俺はすごいかっこ良くて超強い」。どうだ、タメになるだろ」 茸ファラ「何言ってるんですか。それは言葉じゃ…」 ビス子「もうおしえてもらった、それ」 若ヲリ「え?だ、誰に?」 ビス子「きのこふぁら、いつもおしえる」 若ヲリ「え?こ、こいつが?」 茸ファラ「な、ななな何を言ってるんですか!?」 ビス子「『わかをりはふだんはあれだけどいざというときたよりになるし、かっこいい』」 茸ファラ「わ、わわわわわ!」 ビス子「『ふだんはくちがわるいのに、すごくやさしいですし、あたまをなでられるとすごくおちつくんです』」 茸ファラ「ビス子ちゃん!違います!それは教えたんじゃなくって!わー!わー!」 ビス子「『わたしはみんなをまもるけど、そんなわたしはわかをりにささえられてるんですよ』」 茸ファラ「ストップ!ビス子ちゃん!ストップしてください!お願いですからぁ!」 ビス子「『そんなわかをりがだいすきなのです』」 病みゾディ「ごはんですよー」 ビス子「わーい、ごはんごはーん」 茸ファラ「は…うぁ…あ…こ、これは…あ、ああああぁぁぁ…」 若ヲリ「えっと…あーっと…(ぽんぽん、なでなで)…こ、これで落ち着いたか?」 茸ファラ「し、知りませんよ!うぅぅ…」 姫忍「…………」 姫忍「ビス子ちゃん、若パイ様の恋人について教えましょう」 ビス子「うん?」 姫忍「若パイ様の恋人は実はわたs」 若パイ「何してんだ?」 姫忍「え?うわっ!わ、若パイ様!?えっとこれは…」 ビス子「わかぱいのこいびと、ひめにんがおしえるって」 若パイ「………え?」 金プリ「恋人はいないぞ。婚約者ならいる。私がそうだ」 姫忍「な、何勝手な事言ってるんですか!わ、若パイ様の恋人はえっと、その…そう!右腕ですよね!若パイ様!」 ビス子「みぎうでがこいびと?ほんとうか?」 若パイ「…否定できないのが悲しい…」 姫忍「ど、どうですか!金プリさん!」 金プリ「む、わ、若パイよ!本当なのか!?」 若パイ「これ以上俺に悲しみを与えないでくれ…」 姫忍「ふふん、若パイ様が否定しないんですからこれは事実です!」 若パイ「胸張って言うなよ…ちょっと恋人で自分慰めてくる」 姫忍「え、やだ、いきなり何言ってるんですか、もう!……きゃっ」 若パイ「(゚Д゚)ハァ?何言ってんの?俺の恋人はこの右手だよ」 姫忍「え?……うう、ひどい。右腕って言ったのに…」 若パイ「(゚Д゚)ハァ?」
浅瀬に沈んでいたししょーを助けた若パイ ししょーはその後、助けてもらった恩を返すために若パイに忠義を誓う ししょー「と言うわけでこれからはあなたのお口になります」 若パイ「いや、いきなりそんなこと言われても……」 戦闘中 若パイ「何で常に俺の前?」 ししょー「パラディンですから」 若パイ「で、何で俺のナイフとフォークを君が持ってるの?」 ししょー「食べ盛りですから」 若パイ「そうか、食べ盛りか」 食事中 若パイ「あれ?俺の食事は?」 ししょー「ここです。さ、若パイ様、目を開けてよく見て」 モグモグくっちゃくっちゃモグモグくっちゃくっちゃ、くぱぁ 若パイ「……いや、咀嚼した口の中見せられても……」 ししょー「大丈夫です、私はあなたのお口ですから。あ〜ん……くっちゃくっちゃ……うめぇww」 若パイ「……ごめん、何が大丈夫なのかよく分からん……」 処理中 若パイ「なあ…お前は俺のお口だよな……」 ししょー「届くわけないでしょ」 若パイ「……え?」 ししょー「男性なら皆中学生の頃に試したはずです。自分で自分のには届きません」 若パイ「……」 就寝準備 ししょー「そういえば若パイ様には婚約者がいるとか」 若パイ「いねえよ。あれだろ、金プリのことだろ。ガキの頃『お嫁さんにしてね』って言われて『うん』って言ったのを 本気か冗談か未だに言い続けてんだ、アイツ」 ししょー「でも恋人はいるのでしょう。『若パイは右腕ガ恋人ラシイナ!』って噂を酒場で聞きました」 若パイ「……なんでイチ独身男性の悩みが酒場で噂になってんだよ……」 ししょー「おそらく外堀から埋めていこうという、右腕ミギーの謀略かと」 若パイ「俺の生活に寄生して色々喰い荒らすって意味じゃお前こそミギーだがな。 なあ、話は戻るが……それよりお前が恋人になってくれないか。いかがわしい意味で」 ししょー「その為には私はギルドに行って1000en払いロッテと改名をしなければなりません」 若パイ「これがホントの」 ししょー「お口の恋人」 若パイ「やかましいわ」
ショタプリ「あるーひ♪森のなか♪」 赤ヲリ「ここにいるのはクマさんなんて優しいもんじゃねえぞ。気引き締めろ」 ショタプリ「じゃあヲリお兄ちゃんがうたってよ」 赤ヲリ「はあ?なんで俺がお前のいうこと聞かなきゃなんねーんだよ」 ショタプリ「あーわかった、へたくそなんでしょ。じゃあいいや」 おかっぱファラ子「私、歌唱力には自信があります。ご希望であれば歌わせていただきます」 ショタプリ「うん、お願い」 おかっぱファラ子「それでは……ラーララー、ラーラーララー、ララーラララララァァァァァ」 赤ヲリ「今すぐ止めろ。お前の声は耳に刺さる」 おかっぱファラ子「では貴方が歌ってください。蛙の鳴き声のような歌でもかまいませんから」 赤ヲリ「言ってくれるじゃねえか。耳穴かっぽじって、よく聞きやがれ!ウォウウォ、ウォウオ、ウォウオフゥフゥ」 おかっぱファラ子「貴方の野蛮な言葉を借りて、ようやく形容できそうです。耳穴かっぽじらなくて正解でした」 ショタプリ「ところで、ファマ太お兄ちゃんとチビス太くんはうたわないの?」 金ファマ太「えーっと、僕は子守唄しか歌えなくて…」 チビス太「うそつかなくていい。おれがうた知らないからって、ファマ太も知らないふりしなくていい」 金ファマ太「うっ……」 ショタプリ「よし。じゃあボクが先にうたうから、二人はそのあとにつづいて。あるーひ♪」 金ファマ太・チビス太「あるーひ」 ショタプリ「森のなか♪」 金ファマ太・チビス太「森のなか」 衛兵(冒険者が来ると聞いていたが、まさか、な……)
バリねーちゃんのアナザーカラーって何色の髪と目?
茶カスメ「罪咎の呪言…」 金ドク子「呪吸大斬!そして転化!(ちゅう)」 茶カスメ「ぷはぁ」 青ダク男「おーおーお前ら最近息ぴったりだな。てかドク子ちゃん、俺にも転化してくれよ。こう一思いにぶちゅっとさ」 いいんちょ「君は全然TP使ってないだろうに」 金ドク子「ふふふ、剣特化するんなら考えてやってもよいぞ?」 青ダク男「えー、そりゃないぜ、ドク子ちゃん」 メディ子「でも本当に二人が活躍してくれるお陰で探索が楽になりましたよね」 青ダク男「全くだ。その調子でコンビの絆をもっと深めていってくれたまえよ。 おおっぴらにドク子ちゃんと仲良くできるなんて羨ましいぞ、茶カスメこの野郎」 茶カスメ「……」 いいんちょ「そんなこと言って君はただ戦闘中怠けたいだけだろう」 青ダク男「やっぱ分かる?でも最近俺が攻撃しなくても戦闘終わっちゃうからさ。 別に俺一人いなくても変わらないっしょー。逆に経験値が増えてウマウマかもよ?」 メディ子「ちょ、ちょっとダク男さん!」 青ダク男「何?あ、でもそうなったら腐れ縁のこのギルドともお別れか。就職先探さなきゃなぁ、ははは」 いいんちょ「おいダク男!」 青ダク男「何だよ、さっきから…ってうわっ!」 茶カスメ「……(グスグス)」 青ダク男「お前何で泣いてんだよ!さっきの戦闘でケガは…してないよな。俺のせい?俺のせいなのか? 俺のこと憐れんで泣いてくれてんのか?大丈夫だって! オールボンテージ→エクスタシー→ジエンドの凶悪コンボがあるんだから、そう簡単にクビにはならないって!な、いいんちょ!」 いいんちょ「あ、ああそうだな。ボス戦にはかかせないものな」 青ダク男「ほら、平気だって。だからいい加減泣きやめよ。な。ああもう訳分かんねぇよ。 俺そんなにみじめに見えたかな…?大体男がそう簡単に人前で泣くもんじゃねぇって。おーい」 茶カスメ「…(グスン)」 金ドク子「男って…あやつ、まだ気付いていないのか?」 いいんちょ「あれはもう病気だね。多分目か脳の」 メディ子「茶カスメちゃん、かわいそう…」
昔見たネタだな
脳内妄想スレにいたコピペ野郎か 必ず3のネタにかぶせるように2のネタをコピペしてるとこからして 3の話題になるのが気に入らない2キャラオタかな
全然その書き込みのほうがどうでもいいんだけど
話題が気にいらないなら自分で適当なネタ振ればいいのに
八溝がなんか好きだ これは初めてパーティーに入る男キャラになるな
1・2ネタ好きだから大歓迎ですよー 3ネタももちろん歓迎
煽りとかそういうの要らないから変態トークしててくれよ そうじゃなきゃこのスレじゃない
青ダク「あーそういや
>>163 みたいなこともあったな」
茶カメ「ちょっと懐かしいね」
青ダク「お前いきなり泣き出すんだもんよ。びびったぜ」
茶カメ「だ、だって…」
青ダク「まー、いいけどさ。最近はそんなに泣かなくなったしな。
少しは成長したってことにしといてやるよ (ポム ナデナデ」
茶カメ「…///」
青ダク「しかしアレだな、金ドクに転化されるのは、やはりうらやましすぎるだろ」
茶カメ「…(ムー」
青ダク「なんとか俺も……はっ!お前とキスすればいいんじゃね!?」
茶カメ「…………え?」
青ダク「いや、だからさ、どうやっても直接は無理なわけじゃん?
でも普段から転化されてるお前とキスすれば、それは金ドクとの間接キスになるだろ?
やっば、俺天才じゃね?」
茶カメ「え?え?で、でも」
青ダク「圧勝の気配を感じるぜ!というわけで、ひとつ熱いのを頼む!」
茶カメ「え、ダク男、ちょ、それはまだ心の準備が…!」
青ダク「おいおい、はやくしてくれよ。こんなとこ人に見られたら誤解されんだろー」
茶カメ「(ど、どうしよう…。でもやれって…それにこんなチャンス滅多に…)」
青ダク「まーだーかーよー」
茶カメ「(よ、よし、ここは思い切って…!)じゃ、じゃあ行くね?(ソー」
青ダク「なんつってな!いくらなんでも男同士でキスはしねーよなー…あれ?」
茶カメ「……」
青ダク「あ、あのー…」
茶カメ「……(グスッ」
青ダク「お、おいちょっと待てって、なに泣いて…てかなに怒ってんだよー」
金ドク「あやつら、まだやっておるのか」
いいんちょ「キャラスレが終わるまでやってるんじゃないかな、あの二人は」
ケミ姉「おーっと、メタ的発言はそこまでにしてもらおうか!」
>>160 ししょーの咀嚼中の口の中ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
絶望した! ししょーの口移しが無くて絶望した!
赤髪モンク♀がらんま1/2の早乙女乱馬にしか見えない 武闘家、おさげ、赤髪でますます女らんまにしか見えない しかもアナザーカラーが黒髪で男乱馬に見えなくもない(ここはちょっときついか?) 既出?
既出も何も公式ですがな
公式なのか
うむ。公式BLOGにGOじゃ!
12/28のブログで、「悲劇的伝説の泉に落ちたような子もいます」と書いてある。
公式ブログにらんまが云々って話あったっけ?
リロードするべきだった…
シノビ姉「地味と言われるのは癪なのでイメチェンしてみました」 眼帯パイ「どこが変わったンよ?」 シノビ姉「近くでじっくり見てもいいですよ」 眼帯パイ「ん〜〜〜? ・・・ッ!!」 シノビ姉「気付きましたか?」 眼帯パイ「この服の生地の質感! 腋からのライン… まさかこれは!」 シノビ姉「ええ、伝説のスクール水着です」 眼帯パイ「いい年したヤツが着るもンじゃねェだろ」ゴッ! シノビ姉「……口は災いのもとです」 眼帯パイ「イテテ… あとなァ…… そンなもン着るなら下は脱げやァァァァ!!」 シノビ姉「袴履かなかったら恥女じゃないですかッ」 眼帯パイ「パンツじゃないから恥ずかしくないもぉぉんッッ!!」 シノビ姉「へ、変態だーッ!!!」
何だかんだで完全に忍ぶ事に成功したのは若シノビ男だけか
赤ソド「次、チェイスで行く!サンダーショット頼む!」 ガン子「オッケー、任せて!」 メディ子(ガン子ちゃん…赤ソド君と息ぴったり…) ブシ子(ぐっ、拙者も赤ソド殿とチェイスしたいのに…最近はツバメがえしばかり…) メディ子「大丈夫?ヒーリングするから怪我よく見せて」 赤ソド「痛てて…悪いな、メディ子」 ガン子(ああああっ!?顔!顔が近いわよ!こうなったら今度メディカV大量に買って…) ブシ子(こ、このさらしを赤ソド殿の包帯に…し、しかし恥ずかしい…) 赤ソド「よ〜し、ボス戦だ…ブシ子、俺がブレイバンドかけるから頼むぞ」 ブシ子「うむ、承知した!」 ガン子(またブシ子!?私だって跳弾使えばそれなりにダメ与えられるのに!) メディ子(アイテム使ってもらえるって事はそれだけ期待されてるんだよね…いいなぁ) 赤ソド「みんな、この子、新しいメンバーの姫子だ」 姫子「よろしくお願いします」 赤ソド「首討ち、月影が上手いらしい。こっちこそよろしく頼むな」 姫子「は、はい!」 ガン子(…あの子、間違いないわ) メディ子(…赤ソド君を見る目が…) ブシ子(同じブシドーとして負けられん…) 赤ソド「金ケミはいいよなぁ、彼女持ちなのにイケ面でモテモテでさ」 金ケミ「君、そんな事言ってるといつか死ぬよ」 青ダク「嫉妬した男か、病んだ女のどっちかに殺られるな」
ファラ子が虚弱体質というギャップ パイ男「いいニュースと悪いニュースがあるんだけどどっちから聞きたい?」 ファラ子「んー…」 パイ男「いや、本当は悪いニュースばかりしかないんだけどそう言ってぶっ倒れられても困るから」 ドサッ パイ男「あ、ぶっ倒れた」
それは虚弱体質なのかw
それは気が弱いとかそういうふうに言うのではなかろうか。 家のモミアゲファラは奥さんに頭の上がらない気の弱いおっさんだったりするけど。
俺ツインテファラは男口調の口下手設定にして金姫と仲良くさせるんだ…
>>185 パイ男「いいニュースと悪いニューs」
ドサッ
チェイス
>>185 >>189 ドサッ
パイ男「まだ何も言ってねえよ!」
モン太「大丈夫なんですかこの人!」
プリ子「しんぱいない わたしのふぁらこは かんぺきだ!」
獣王「エモノがいたゼ」
パイ男「くそっ、こんな時に!」
ガバッ
ファラ子 ( ゚д゚)
プリ子「みよ! ゆうじのさいは ちゅうせいしんとともに たちあがるのだ!」
獣王「すまん、エモノかと思ったが、勘違いだった。」
ドサッ
パイ男「ああ、また!」
モン太「あ、後ろから敵が!」
ガバッ
ファラ子 (゚д゚)
パイ男「怖ぇよ!! こっち見んなよ!!」
ファラ子 (゚д゚ )
ファラ子 ( ゚д゚)
ファラ子 (゚д゚)
獣王「敵は逃げて行ったようだ。」
ドサッ
プリ子「みたか! このかんぺきなるちゅうせいしん!」
パイ男「ああ、もう超うぜぇ!!!」
ガバッ
ファラ子「『超』って言うな。」
パイ男「そこはひろうのかよ! 余計鬱陶しいわ!!」
ファマ子「あら、ビス子ちゃんまだ起きてたの?良い子はもう寝る時間でしょ?」 ビス子「寝れない。眠くない」 ファマ子「まったく、明日も早いのに…じゃあ子守唄歌ってあげるからお布団に戻りましょ?」 ビス子「コモリウタ?なんだソレ?!」 ファマ子「ぐっすり眠れるおまじない。ほら、肩まで布団被って…いい?」 ビス子「わくわく、早く早く!」 『♪坊や〜良い子だ寝んねしな〜♪ い〜まも昔も変わりなく〜♪ 母の恵みの子守歌〜♪ 遠い〜昔の〜♪ 物…語…r…ふぁ…あ…zzz…zzz…』 ビス子「おいファマ子、起きろ〜!ものがたり!ものがたりの先は!?」 ファマ子「…zzz…ふにゅ…zzz…んぅ…zzz」 ビス子「うー…おーい催眠鳥〜催眠鳥〜」
>>190 このぷりんせすにはびしゃもんてんのごかごがありますね
ところでこの期に及んで
>>66 のその後なんだけど
バリ子たちのギルドに新メンバーの凸パイが加入することになったんだ。
凸パイは凸ソド子と地味子の間に生まれた子なんだけど、両親が揃って地味なもんだから
娘も地味に育っちゃうんじゃないかって周りからも心配されてたんだよね。
そこで地味遺伝子を払拭させるために、主人公体質なガン子に弟子入りさせてたんだ。
そんなわけでバリ子と凸パイは幼なじみというか姉妹同然に育ってたもんだから
旅に出ちゃったバリ子を追い掛けて、凸パイまでアーモロードに来ちゃったの。
それで凸パイは久々の再会に喜んで一日中バリ子の周りに付き纏って来るんだよね。
最初はギルドのみんなも気を遣って2人きりにしてあげたりしてたんだけど
本当に一日中ベッタリなもんだから、次第にみんなの視線もきつくなってきちゃうんだ。
それでついに、紫姫様が動き出してしまったんだ。
曰く、バリ子はギルド員全員のものであり、独り占めすることは許さない。
どうしてもと言うのなら実力で勝ち取ってみよ、とのことなんだ。
みんなに愛されているバリ子って幸せ者だよね。
そんなわけでバリ子を賭けた一大イベントが開催されることになったんだ。
このイベントに勝利すれば、一日だけバリ子を好きにできる権利が得られるんだ。
快く協力を申し出てくれなかったバリ子の拉致も完了して、ついにイベント当日がやってきた。
エントリーしたのは、凸パイと紫姫様、そして赤モン子と紫ゾディ子の4人。
バリ子としては、姫忍となら…とか期待してたりもしたんだけど、まぁ片想いだし仕方ないよね。
ちなみに姫忍はファラ子と一緒に審査員として参加しているんだ。
そしてルールの説明が始まるんだけど、今回のイベントは料理対決。
水着(ビキニ)を着せられてカートに括り付けられたバリ子の上に各々の料理を盛り付けて
それを審査員に試食してもらうっていう割とよくある勝負形式なんだ。
そして早速一番手の紫ゾディ子の料理、濃縮エーテルのゼリーが運ばれてきたんだけど
このゼリーは現世に形を留めるには、あまりにも存在が不安定だったんだ。
時間が経つにつれ、どんどん形が崩れてバリ子の肌に染み込んで行っちゃうから
急いで食べないといけないんだけど、困ったことに金属は透過しちゃう性質まで持っているんだ。
だからスプーンの類が役に立たないんだよね。
仕方なくファラ子と姫忍は指で掬ったり直接舌で舐めたりして食べるんだけど
この性質が幸いしたのか、見事12はにゃあんの高得点を叩き出したんだ。
次に料理を運んできたのは凸パイなんだけど、妙に自信たっぷりなんだよね。
盛り付けられているのは一見ただのダイオウイカなんだけど、
どうも吸盤でバリ子の肌に吸い付いてるみたいなんだ。
実はこれは、バリ子の肌に染み込んでいるゼリーを吸い出そうとしているんだよね。
そして吸い出したゼリーを自身に取り込み、本来の旨味にゼリーの甘味を加え
全く新しい未知の味を生み出してしまったんだ。
ゾディ子の料理の特性を一目で読み取り、それを自分の料理にまで活かしてしまう、
パイレーツお得意のチェイススキルを応用したチェイス料理だったんだ。
これほどの技術を使っていたのなら、自信たっぷりだったのも頷けるというもの。
何はともあれ、活きのよすぎたダイオウイカがバリ子の水着の中にまで吸い付いたりしちゃって
試食前の段階で既にゾディ子を上回る14はにゃあんを叩き出し、
最終的には22はにゃあんの大記録に達してしまったんだ。
こんな記録を出されてしまっては、次に料理を運んで来る赤モン子のプレッシャーは相当なもの。 得意の満漢全席で勝負を挑むんだけど、普通すぎて工夫が足りなかったためか 結局4はにゃあんしか出せずに赤モン子ショボーン。 そしてついに本日の真打ち、紫姫様の料理が運ばれてくる番になったんだ。 会場の全員が固唾を飲んで見守っていると・・・ 運ばれてきたのは意外にも、何の変哲もない普通のサラダだったんだ。 トマトにレタス、それにハムやチーズ…確かに素材はどれも一級品なんだけど、 会場のみんなはもっと独創性に富んだ料理が出てくると期待していたもんだから ちょっとガッカリな空気が漂ってきちゃったんだよね。 ところが案の定というか、これだけでは終わらなかったんだ。 唐突に紫姫様がドレスを脱ぎ捨てて、バリ子と同じ水着姿になってしまったの。 紫姫様って、今まで決して人前に肌を晒すようなことはしなかったんだよね。 海でもドレスは脱がなかったし、お風呂に入る時も外にファラ子を待機させて一人で入っているんだ。 そんな紫姫様が突然水着姿になったりしたもんだから、会場内は大騒ぎになっちゃったんだ。 決して取り乱すことのない鉄壁のファラ子ですら、ガタガタ震えながら 「なりませぬ姫様」を繰り返すだけの壊れたレコーダーになっちゃったの。 そして場内の混乱が収まらないうちに、紫姫様が動き出したんだ。 ゆっくりとバリ子に近付いて、盛り付けてあるサラダを挟み込む形でバリ子に覆い被さったんだ。 赤モン子「これはまさか・・・女体サンド!」 紫ゾディ子「いや、これはただの女体サンドではないッ!」 赤モン子「知っているのかゾディ子!」 紫ゾディ子「バリ子を見るがいい。極度の緊張と興奮で痙攣し、その振動で赤熱している。 さらに紫姫様もまた、初めて人前に素肌を晒す羞恥心から全身がほんのり赤らんでいる。 これぞ女体盛り究極奥義、女体ホットプレスサンド!」 姫忍「はう!パニーニだぎゃ!」 あまりの出来事にゾディ子は滑舌になっちゃうし姫忍はうっかりお国の言葉が出ちゃうし ファラ子に至っては鼻血噴きながら失神しちゃうしでもう審査どころじゃないんだけど こんなものを見せられてはもう、誰もが負けを認めざるを得ないわけで バリ子を賭けた長い長い戦いは、紫姫様の勝利で幕を閉じたんだ。 凸パイ「姫様、ボクの完敗ッス!どうかバリ子ちゃんを幸せにしてあげて欲しいッス!」 バリ子「いや、」 姫忍「姫様、お疲れ様でした。バリ子ちゃんもお疲れな。二人でゆっくり休むとええよ」 バリ子「ちょっ!?」 紫姫「では参ろうかの。まずは湯浴みからじゃ。ほれ、早く来ぬか」 バリ子「ひにゃああああああ あ あ あ あ あ あ あ あ あ でもなんだかんだで紫姫様って実は奥手だから バリ子の貞操は守られましたとさ。めでたしめでたし。
>ひにゃああああああ またひとつ
>>193-194 これはひどい(純然たる誉め言葉)
地味遺伝子とか主人公体質とかメタなネタに突っ込もうと思ってたが、
読んでる内にそんなことはどうでもいいような気分になってきた不思議
今日も絶好調だな
>凸ソド子と地味子の間に生まれた子 とんでもない事をさらっと流してしまいそうになる不思議
姫忍「パイレーツはゾディアックと相性よし…それって…」 姫忍妄想中 病ゾディ「若パイくん…」 若パイ「病ゾディ…俺は…」 病ゾディ「…言葉はいりませんね」 若パイ「ああ…」 姫忍「ひぁぁぁぁぁっ!?だ、ダメです!わ、若パイ様の右腕として!私がしっかりしないと!」 若パイ「あ〜ぁ、疲れた…ん、姫忍…」 姫忍「ん…ちぇぃすぅ…むぅ…」 若パイ「寝てるのか…何だこれ?『サブクラス入門書』に『よく分かる占星術』…」 姫忍「んふふふぅ…ゃったぁ…ゎかぱぃさまのみぎぅ…ゎたιぃ…」 若パイ「何の夢見てるんだか…まったく…」 姫忍「んぁ?はっ!?しまった!寝てしまいました!ってあれ?私、机で勉強してたのに何でベッドに…」 若パイ「ん、ぐぅ…」 姫忍「あれ、若パイ様?何で椅子で寝て…あ…」 若パイ「…すぅ…ん…」 姫忍「寝て…ますよね…えっと…」 若パイ「ん…ん?」 姫忍「ちょ、ちょっとくらいは…」 若パイ「…何がちょっとくらいなんだ?」 姫忍「へ?あ、わ、わわ若パイ様!?お、おおおはようございます!」 若パイ「おはよう。で、何がちょっとくらい?」 姫忍「そ、それは…は、歯磨きです!右腕ですから!」 若パイ「寝てる時に右腕で歯磨きするなんて器用な真似、出来るようになった覚えはない」 姫忍「ぁぅ……」
Uの英語サイト見てたらししょーが23歳だって書いてあった 姫子ははたちだって…いやまあ公式設定なんてどうでもいいちゃいいんだけどさ
俺も大体それくらいなんだけど(´・ω・`)
ししょーも姫子も脳内設定と全く同じだ…
ししょーの初々しさで暖かい気持ちにさせられる あと姫子ハタチ吹いたw 童顔ってレベルじゃねえぞ!w
ひむかいさんだからしかたがない
カスメ12歳とかやばすぎるだろ… ごのご時世に…
カメ子ちゃんなら僕が毎日お風呂で体洗ってあげてるから大丈夫だよ
懐かしい… ひむかいさんのHPに別バージョンあったよな
>>210 以前の途中段階でも思ってたけど、色がアナザーともだいぶ違うのは意図的なものなの?
南瓜子って誰? 存在感うすい子のこと?
>>211 ビーキン以外は結構似てるつもりだったorz
見比べて勘と想像で塗ってるだけだから穴色風ってことで
>>212 おかっぱファラの穴色がカボチャそっくり
>>171 この2人にはずっとやってて欲しくもあり、結ばれて欲しくもあり、
でもずっとやってて欲しくもあり、でもでも結ばれて欲しくもあり、
でもでもでも(ry
スノドリ「スキル『剣虎招来』!!って事はようやく私の出番が来たってワケね!?」 雪狼A「一層ボス→ペット→技、と着実に地位を下げているような気が…」 スノドリ「ううううるさいっ!出演できただけでもありがたいんだからッ!! 何はともあれ、それじゃあ早速アーモロードに向かうわよ〜」 雪狼A「…えぇと、それ以前にビーストキングさんと友達にならないとそもそも呼んでくれませんよね? 知り合いにいましたっけ?ビーストキング」 スノドリ「え?…じ、じゃあ適当に人間の赤ん坊捕獲ってきて、素直で従順な立派なビーキンに育ってもらう…とか?」 雪狼B「それなんて○ののけ姫…というか、ぶっちゃけ子育ての経験無いですよね、嬢」 スノドリ「んー、そりゃ確かに無いけどさぁ…まぁ人間の赤ん坊なんてそんなにホイホイ落ちてるワケ無」 森狼「あ!姐さん方お揃いッスか!その…巡回中にこんなもん拾ったんスけど…」 雪狼A「あら、果物篭に…赤ちゃん…?」 森狼「事情はよく分かんないんスけど、発情してぽんぽん子供こさえて育てられないからって、 樹海に捨てるってのはどうかと思うんスよねぇ…どうしますか姐さん方?」 雪狼A「よかったじゃないですか嬢、待望の人間の赤ちゃんですよ?」 雪狼B「じゃあ頑張って立派なビーストキングに育てて下さいね?期待してますから」 スノドリ「ちょ、待…って、なんで私一人で育てるコトに決定してるのよぉ〜!!?」 スノドリ「あのー、すみません先輩。そういった訳でして、 人間と円滑なコミュニケーションを図りたいので、その…信頼の首輪貸して頂けませんか?」 クロガネ「だが断る」
も○のけ姫ってエロいよね
金姫「みなさん、本日も樹海に参りますわよ」 ヲリ男「そこであいつが言うんだよー」 バリ姉「えー、ありえないー」 金姫「みなさーん!」 病みゾディ「そのような輩、叩きのめしてしまえばよろしいでしょうに」 ショタモン「暴力はいけませんよ」 金姫「樹海に!行きますわよ!」 バリ姉「あー、行ってらー」 ヲリ男「でまぁ、俺が言ってやるわけよ、そいつにさ」 ショタモン「ヲリ男さんかっこいいです!」 金姫「……グスン。いいですわ、部屋に戻ります」 バタン ガチャ 病みゾディ「…さて、それでは樹海に参りますかね」 のけもの姫
どうでもいいけど、全然関係ないスレにこれを誤爆した俺をどう思う? …orz
えー、ありえないー
そのような輩、叩きのめしてしまえばよろしいでしょうに
プリ子「むぅ・・・ねむれない。 おい、ファラこ、ファラこはいるか?」 ファラ子「はい、お嬢様。」 プリ子「ねむれないのだ。 なにか ほんを よんでくれ。」 ファラ子「かしこまりました。 どのような本にいたしましょう?」 プリ子「なんでもいい。 おもしろいの。」 ファラ子「では… 『540メガバイトもの大容量を誇るCD-ROMは、次世代の記録媒体として…』」 プリ子「ファラこ。」 ファラ子「なんでしょう?」 プリ子「もっとおもしろいのがいい。 はなしについていけないぞ。」 ファラ子「では…【ある冒険者の手記】。」 プリ子「それ。」 ファラ子「『食料がなくなって、もう一週間経つが救援は来ない。 我々に残された手段は…』」 プリ子「ファラこ。」 ファラ子「なんでしょう?」 プリ子「そんな こわいはなしは いやだぞ。 その… …おねしょ、してしまうではないか。 ちがうほんに してくれ。」 ファラ子「では…【上司と部下のつきあい方】」 プリ子「そうそう。 そういうのがいいぞ。 すえは じょおう たる わたしに ふさわしい。」 ファラ子「『ふふ…夜は私が上司になるんですよ? 課長、さぁ、いつものようにおねだりを』」 プリ子「ファラこ。」 ファラ子「なんでしょう?」 プリ子「ぶかが はんらんするはなしなんて えんぎでもないぞ。 つぎ もってこい。」 ファラ子「では…【かわいいワンちゃんとのつきあい方】」 プリ子「うむ。 いずれ いぬも かいたいな。」 ファラ子「『さぁ、いつものように私の足を舐めなさい、犬が主人にするよう、丁寧に』」 プリ子「ファラこ。」 ファラ子「なんでしょう?」 プリ子「ファラこのほんだなは そんなのしかないのか? もっと、こう、むかしばなしとか そういうのをたのむ。」 ファラ子「では…【ももたろう】。」 プリ子「そうそう。 さいしょから それにしてくれれば よかった。」 ファラ子「『昔々、ある所に、お爺さんとお婆さんが住んでいました。』」 プリ子「やっと まともなのが きたな。」 ファラ子「『お爺さんは山へ柴刈りに… ヒャッハー! 新鮮な焚き木だー!!』」 プリ子「…」 ファラ子「『お婆さんは川へ洗濯に… ヒャッハー! 新鮮な水だぜぇー!!』」 プリ子「ファラこ、もしかして さいごまで そんなかんじなのか?」 【桃太郎〜世紀末救世主伝説〜】
元々の桃太郎は桃を食って若返ったお爺さんとお婆さんが子作りするんだよな…
このプリンセスは数年後サブスキルに鞭ダクハンだな
PT唯一の男手としてこき使われる金ファーマー ○ キャンプマスター ゾディ子「お腹すいたのです。ご飯はまだなのですか」 金ファマ「ええっと、まだ火もおこせてないから、これから焚き木を……」 ゾディ子「そうなのですか、頑張るです。 わたしはお腹がすいて動けないので早くしてくれると嬉しいです」 金ファマ「……集めないといけないんだけど手伝う気無いねキミも……」 ○ 解体マスター 赤モンク「おーう、どうせなら今日の昼はコイツにしといてくれよー」 金ファマ「こい……ってうわ、イノシシ? どこからこんな」 赤モンク「あ? どこってアタシが殴って気絶させたに決まってんだろーが。 修行だよシュギョー」 金ファマ「あの、5匹もいるんですけど全部ボクが捌くんですか……?」 ○ 探知マスター 赤バリ姉「ねぇ、この近辺ってホントに安全なの?」 金ファマ「近辺に敵は居ないようですけど、できれば皆さんには警戒を……」 赤バリ姉「おー、じゃーアタシ暫くテントで寝てるわ。ご飯には起こしてね。 いやあ、デカイのぶら下げてると肩凝っちゃってさー」 金ファマ「……鼻血が。いや落ち着け、武器の方に決まってるだろうに」 ○ ひまつぶし 穴色金姫「暇じゃ。妾を楽しませよ」 金ファマ「あのー、どうしてボクの服をめくぅひゃうっ! ま、んひっ!」 穴色金姫「くく、お主は実にいい声で啼きよる…… どうじゃ? このまま妾の玩具になる気はないか?」 金ファマ「ちょっと、料理中に脇腹つつかないでくれます!?」
なんというご褒美…… ファーマーのグラがあんなショタショタしくなければ自己投影してそのPTを組むのに
ししょーのおっぱいだと思って掴んだら大胸筋だった
ししょーのおっぱいはふかふかしててやわらかかったぁ
ファランクスの男「残念、それは私のおいなりさんだ」
ししょー「きさまぁ…シールドスマイトォッ!」
ゴシャ
>>227 「ひでぶっ」
>>222 プリ子ちゃんファラ子ちゃん可愛いよおおおおおおおおおおおうわあああああああああああああああああああああああん
>>222 エレキングと聞いて怪獣かと思ったけど、大橋ツヨシ?
しかし、こんな時にどこぞの面倒見の良い褐ダクが居れば
プリ子もきっちりと寝かしつけて貰えただろうに。
でも褐ダクの本棚もたいがいだと思うよ ひむかいさんの1コママンガ的に考えて 常識人からいやおう無く滲み出るエロス・・・それが褐だくハン
穴紫ゾディがナースで穴病みがコジロウ てかあのビームサーベルもどきめだちすぎ
しばらく本スレや公式サイトを見てなかったんだが 全職のアナザーカラー公開されてたんだな。 とりあえずアナザーバリ姐さんに惚れた。
うーし密航が発覚した赤モンが隻眼パイレーツの船をジャックする導入は決まった。 後のメンバーはどうすっか、名前は何から取るか考えることが多いな。
名前は何かから取るよりも自分で考えるかした方がいいよ、そっちのが愛着がわく
隠し職公開か… 妄想マスタリーに全振りするのも悪くない…
黒バリ男、メガネバリのコーヒーは苦い。 バリ子のコーヒーはマックス甘い。 バリ姉のコーヒーは酒臭い。
金プリ子がコーヒー飲んでると思ったら コーヒーはコーヒーでも、コーヒー牛乳だった。
黒いバリ姉さんエロすぎワロタwww これはもう、赤と黒のバリ姉さん両方いれたPT組むしかないな。
ファマ子「プリ子さんは紅ヒーしか飲まないの。」 パイ男「なんだ、紅ヒーって?」 ファマ子「紅茶とコーヒーを半分ずつまぜて作ったものです。」 パイ男「ブーーーーーッ」
>>237 取るっつーかそのー命名するにあたってのテーマね。
例えば船舶の部品とかから持ってくるとかそういうの。
他作品から丸々ってのはしないけど、1からつけるのもシンドいので。
プリ男「……なんだね、これは?」 ウォリ男「ネイビア印の缶コーヒー。美味いぞ?」 プリ男「コーヒーなのかこれは。甘いぞ?」 ウォリ男「――甘いのしか飲めなくて悪かったな」 ファラ子「紅茶が入ったでありますよー」 モン子「お茶請けもたっぷり用意したからねー」 ウォリ男「もう腹がタプタプなんだが……つか、紅茶に点心かい」 ゾディ子「はむはむもふもふもごもご」
ぬーでぃすとびーちしりーずでめいめいすればいいじゃない
>>243 秘所の隠語シリーズというのはどうだろうか?
ししょーと一緒に夜桜見物と洒落こみたい。
>>237 俺は好きな百合ゲーから色々拾ってくるぜ。オンゲに集まってる設定で。
ぶっちゃけあの絵でマジに死ぬとかちょっとヤなんでひねりだしたネタだけど。
>>245 >ぬーでぃすとびーちしりーず
沖縄の方言か何かに見えて、二秒ほど意味が分からなかった。
>>247 花より団子になりそうだ。
金髪パラ子(≠ししょー)なら、
花見酒にほろ酔いで頬が桜色に染まったり潤んだ目でジーッと見つめてきたりで
「もしかして良い雰囲気なんじゃね?」とか邪念抱きかけたら
なぜか説教が始まって気が付いたら途中から絡み酒になり
gdgdと言うだけ言ったらスヤスヤ寝ちゃいました
とか、そんな風になりそう。
いや、ししょーが花見酒にほろ酔いで頬が桜色に(ryでもいいんだけどさ。
なんか絵板が死んでる
大丈夫まだ瀕死だ 彼のつぶやき頻度はなかなかのもんだなw
プリ子「ばりすた?とはどーゆー意味なのだ?」 黒ウォリ子「バリっていうくらいだからきっと筋肉ムキムキでテカテカした肉弾戦士だろ」 ゾディ子「バリスタとは主にエスプレッソを淹れる職人のことね」 プリ子「コーヒー?ということは料理人なのか?」 黒ウォリ子「料理人は冒険しないだろ。つーか戦えるのか?」 パイ子「淹れ立てアツアツのコーヒーを敵にかけて火傷させるんだよ!たぶん!」 一同(除ゾディ子)「なるほどー」 ゾディ子「…」 翌日 メガネバリ「ちーす、今日からここのギルドで世話になる…」 パイ子「来たなぶっかけ男ー!」 黒ウォリ子「ようこそぶっかけメガネー!」 プリ子「お前のぶっかけには期待しているぞ!」 ゾディ子「ぶっかけー」 メガネバリ「えッ何事ッッ」
ぶっかけええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11111
ぶっかーけー。 入れたてのタマをアツアツの一撃にして敵さんにぶっかけるんだから間違ってはない 俺に触るとヤケドするぜ仔猫ちゃん?とかメガバリ言いそうだし。 しかしなんだな、世界樹はデコぶっかけは沢山あるんだがメガネぶっかけは少ないよな
生みたてのタマゴをアツアツのご飯に入れて醤油をぶっかける に見えた TKG美味しいよTKG
卵かけご飯にハマって毎食卵かけご飯を食べる金姫
金姫「ぶっかけ♪ぶっかけ♪」 ファラ男「はしたないですぞ姫様!」
金姫「ファラ男!醤油かけすぎもなかなか美味ぞ!」
プリ子「いぬまんまもおいしいな」
プリちゃんにとろろをぶっかけたい
>>262 おい、そんな門かけたら被れるだろ!
見ておいしい舐めておいしい練乳にしろ
。 _|\ _ 。 O / 。 u `ー、___ ゚ 。 \ヽ / u ⌒'ヽ゛ u / ゚ - ・。 / ; ゚(●) u⌒ヽ i @ 。 , ゚ 0 ─ { U u r-(、_, )(●) .| / 。 ,'´ ̄ ̄`', ゚ ,,、,r-'⌒l u //トェェェ、 ) 。゚ / o ,! ハ ハ ! 。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ,. ir- r 、//u / 。 ・゚ l フ ム l ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ/ ノ_, -イ-、\ ∠ ハ ッ j ー = ^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ / jヽjvi、人ノl__ / / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ ` ̄ ̄ ) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン ノ 。 ) フ て / / !。 l l - ニ 7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___ ) !! ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l l-=二=-, ^⌒~^⌒^~⌒^└==┘  ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/
メガバリ「アツアツのローストチキンにしてやるよ!」 バリ子「穴あきチーズにしてやるよ!」 バリ姉「あー。私前々から世界樹を倒壊させたら 気持ちいいだろうなーと思ってたんですよねー」 モジャバリ「ちょっと最上階まで行ってくる」
紫姫「あら、何を召し上がってるんですか?」 姫忍「えへへ…お夜食に卵掛けご飯を…」 紫姫「どのようなものなんですか?」 姫忍「見た方が早いかな…よっと」 ホカホカ コンコン、パカッ トットット チャカチャカチャカ 姫忍「はい出来上がり」 紫姫「まぁ…ちょっと粗野な感じのお料理ですね」 姫忍「確かに、あまりお上品な食べ方じゃないかもね。一口食べる?」 紫姫「ではちょっとだけ…」(モグモグ) 姫忍「……どう?」 紫姫「あら、あらあらあら…………あっ、すいません。ついつい全部頂いてしまいました」 姫忍「いいよいいよ。簡単に作れるからね」 紫姫「あ、では御馳走様でした。お先に失礼させていただきますね。お休みなさい」 姫忍「はーい、お休みなさーい」
オチもなにもないが微笑ましいなw
そろそろ各キャラの好きな食べ物を妄想する時が来たようだな
>>266 炊いて少々蒸らしたご飯なら
卵が無くても茶碗一杯消えるよ!
米どころに引っ越したらマジびびった。
立ち絵だとバリ子口閉じてるのにブログパーツのだと開いてるね、なんでだろ
そりゃあ開いてるほうが何かと都合がいいからだろう
アリスファマと赤頭巾ファマは瞳の色と髪の色が同じ これは2人は双子と言う素敵な設定として使える が、しかしその場合ショタファマをどうするか… 同じ職業は2人までと決めていたのに…くそ、何故こんな… これもみんな魅力的なのが悪い
その皆はファーマーのみなのか それともキャラ全体を指して言っているのかによって反応変わる
サブ職を付けて「ファマじゃありませんがなにか?」とか言い張れ。
>>274 キャラ全体に決まっているだろうjk…
ギルメン選出にどれだけ苦しんだか分からん
現在ファマが一番の壁になってるだけなんだ
ギルドに所属するキャラなんだから多少多くてもいいじゃない 昔から戦闘で活躍しなくとも必要なキャラというのはいるから大丈夫さ! 護符だけ持って出入口に待機しているキャラとか、所持品が呪われた装備品だけの司教とか……
街に帰ってきたおにゃのこを体で介抱するお仕事とかか
14日間寝続けるお仕事です
設定スレでカレンダー回し要員が “冒険に行ってるお兄ちゃんのお話を楽しみにしているお留守番の妹(ファマ子)”と言う設定を見て思わずうなったことがある。 発想の勝利だなあと。
>>280 興奮してきたハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
ずっとお留守番してたはずの可愛い妹が聞きかじりの経験を頼りに一層ボスをタイマンで撲殺したり出来るようになるのか…
>>278 なにそのウチのメディ姉
冒険にも出るけど
あのブシドーみたいな職と戦闘ロボみたいな職はなんだ 隠し職の奴らと金プリやビス子とをどうからませるか、俺の脳内妄想が錯綜している
ネオブシ子(仮)がステキ過ぎて俺の妄想がマッハなんだが…。
プリ子「お、おまえはなんだ? おもしろいかっこうだな。」 ロボ子(仮)「コレハ フクデハ アリマセン」 プリ子「ええい、そのかめんのしたのかお わたしのまえに さらけだせー」 ロボ子「ヒィィィ ヤメテー オタスケー …やめろっつってんだろ!!!」 こういう会話がスレ内で見られるようになるのか 脳が熱くなるな
画板のろぼたちもギルド入りできたのだろうなと思いを馳せることができる、 それだけでも充分だ・・・! ところでネオブシ子(仮)とNPCネオブシドーはブシドー(英語版では浪人)より身なりがいいな 己の正義云々のたまってたしプリもいることだしおそらく彼奴らの名は
フンドシー
サラシドー とりあえずネオブシ子 複雑な鎧の形状で分かりづらいが胸は成長してないな
>>286 ぼでぃーは人間でいう服みたいなものだってアイロンや漬物石じゃない人が言ってた。
フンドシーでもサラシドーでもネオブシ子でも構わんが それ女キャラしかいなくね
>>291 ネオブシ子はともかく、男キャラが褌とサラシ着けても違和感無いだろ?
ビス子「おまえ、はなすことぜんぶかたかなでわかりづらい」 ロボ「アナタコソ、ハナスコトゼンブヒラガナデワカリニクイデス」 若ヲリ「あー、君達、人の振り見て我が振りなおせと言う言葉を知ってるかい?」 ビス子「なんだそれ?」 ロボ「ワタシハソノヨウナコトバキイタコトガアリマセン」 若ヲリ「知らんのかい…いいか?この言葉は…」 ロボ「チョットビスコチャン、アノヒトナンナノ?」 ビス子「そっとしてやれ、ろぼくん…かれもあたまがいいところをみせたいんだ」 若ヲリ「…もういいよー、人の振り見なくていいよー、人の振り見ても無駄そうだからねー」 若パイ「とりあえずその剣はしまっとけ、な?」
ブシ子「貴様、何故侍の心を捨てた!何故忍などに身をやつす!」 姫子「貴女こそが棟梁にふさわしいですもの。そして、私は貴女の力になりたい。」 ブシ子「だからと言って武士をやめることもなかろう!」 姫子「あら、意外と忍も楽しいですわよ。なんと言っても人知れず天井裏に潜めますもの。」 ブシ子「!?」 姫子「昨夜だって貴女は一人部屋にこもってあんなはしたないことを・・・・」 ブシ子「斬る!!!!」
ブシ子「何だそのブーツは?」 ブシ男「ブシドーなめてんのか?」 爺ブシ「お前ブシドー失格な」 ブシ子「消えろ!今すぐに!」 姫子「そ、そんな・・・」 アーモロードにて ブシ子「ブーツ結構いいな」 姫忍「・・・」
あたたかい場所でブーツだと・・・と思ったけど最近は夏用のブーツもあるのか でもあんなに肌晒しといて今更ブーツなんt
急いでネオブシ子見てきた V買う事に決めた
問題は、ネオ姫子がいるかどうか、だろ?
ネオブシの片割れは日向さんが自画像に使ってたピンク髪の子だったらいいなあ
ネオブシ子にまさかのししょー参戦
男キャラ枠で大乱闘 若シノ(黒ケミ)「いやぁ、とっとと抜けて良かったよ」 ファマ男(パラ男)(・・・外見結構違うよなあ)
ギルド長「はいはい、次の方どうぞ…ってこりゃまた珍妙なやつだな。全身鎧で暑くないのか?」 あんどろ「タイネツ・シヨウ・デスノデ」 ギルド長「しゃべれるならまあなんでもいいか。それで。名前は?」 あんどろ「ワタシ・ハ・あんどろいど・ナノデ・コタイメイ・ハ・アリマセン。シキベツ・コード・ハ…」 ギルド長「アンドロ・井戸さんね。最近多いもんね、和洋ハーフ」 あんどろ「イエ・ワタシ・ハ」 ギルド長「登録完了、と。よし行っていいぞ、パーティはくれぐれもバランスよくな!」 あんどろ「#$%&」
世界樹のナレーター(テキストの)、イメージCVはずっと関俊彦だったんだけど ここに至って坂本真綾とは、嬉しいような悲しいような
ネオブシ子のクラス名はレジェンド、ヒーロー、ヒロインそんなの つまりエトリアやハイラガの世界樹を踏破した伝説の存在なのだ これでししょーでもメディ子でもガン子でも誰が来ても大丈夫! ていうかみんな登場できるね 2周目以降に参戦する隠しクラスで ちょっと大人になり装備が豪華になった彼等に再び会えるんだよ キャラ一新のときの言葉 「一方その頃」「ひとまずお別れ」「肩を並べて」このキーワードはここに繋がったんだ
>>304 夢を壊すようで悪いが…どうやらネオブシ子の職業は「ショーグン」らしい。
パイ姉「よし、ギルド結成を記念してとりあえず自己紹介だ」 ファマ吉「しょt・・・ファマ吉です。田舎から出てきました。 よろしくお願いします」 病みゾディ「あおd、じゃなくて闇ゾディだ。よろしくな。病み ゾディじゃないからな、いいかまt」 パイ姉「青ダク長い。はい次」 ネオブシ「ブシ子でござる。拙者もはるばる田舎から出てき申した」 ロボ「きゃりー、どぇーす」 病みゾディ「ちょw古すぎてネタわかんねえwwwwwww」 ロボ「ごちゃg・・・ナンデモアリマセン」 全員(((((どうやら(俺・私・自分)の返送は完璧なようだが・・・ ・・・皆あれでバレてないつもりなのか・・・・・かわいそうだから 黙っておこう)))))
イエミツでガチホモのショーグン作るか……
キャラ画像から全員の年齢を勝手に妄想してきた 職 ♂1 ♂2 ♀1 ♀2 プリ 12 20 17 18 ウォリ 23 16 14 19 シノビ 16 30 24 15 ゾディ 16 18 15 17 バリ 24 27 15 22 ファラ 33 28 17 15 パイ 26 21 24 11 モンク 12 68 13 17 ビーキン 25 14 9 14 ファマ 14 15 14 15 つまり俺が言いたいのはお姉さん枠が少なすぎるってこと
あんな破壊力のあるおっぱい姉さんが大勢いたらゲームが手に付かないだろJK
個人的には乳ウォリとおさげモンクはおねーさんっぽく見える 逆に年上だらけで困ってるぜ
ファマ♀2はあらうふお姉さんに違いない… そう思っていた時期が俺にもありました…
>>309 そんなあなたに
つ『無限のフロンティアEXEED』
あー発売日近くなってPT妄想とまんねー。
個人的にビーストキングは、普通に会話はできるけど読み書きが苦手ってイメージががが。
若パイ「ちょっくらシノ姉と買い物行って来るけど、何か必要なものあるか?」
ビス子「あ!ちょうど『おさんぽくん(実在する犬のおやつ)』切らしてたんだ。」
若パイ「だったら机の上にメモがあるから書き足しといてくれ。」
ビス子「オッケー!(カキカキ…)ん!?『さ』ってこんな字だっけ…?ま、いいか!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シノ姉「さて、夕飯の食材買ったし回復薬も買い込んだし、あとは… ! ? 」
若パイ「ん?どうしたシノ姉?」
シノ姉「な、なあ若パイ。何だろう…この…お、『おちんぽくん』ってのは…。」
若パイ「一文字違いで大惨事になっとるー!!(ガビーン)」
>>310 下乳はおねーさんっぽくもあるんだがモーションのせいで若く見えるんだよな
>>305 ならばショー子か、グン子か……
ネオブシ子で良い気がしてきた。
>>308 ウチのウォリ♀1は野生的なお姉さん設定だから問題ない。
一応こっちも胸大きいし・・・
とにかく妄想スキルを鍛えれば問題なし!
>>308 大丈夫、キミに魔法の言葉を教えよう
「ロリババア!好きだ!結婚してくれ!」
これでみんなお姉さんだよ
ウォリ♀1は顔が幼すぎる気がするんだよな・・ ロリババアとかいらないんでネイピアさん踏んでくださいお願いします
おっとりお姉さんは少ないが お姉さん枠は今回普通にあると思う しかし黒ドク子的なのが少ない少なすぎるのだ ネオブシ子ー!俺だー!!B3Fくらいで参戦してくれー!!
金姫「くそァ!てめえがあそこで攻撃外しやがったせいでhageかけたじゃねーか!」 姫忍「申し訳ございません!」 金姫「頭下げりゃ許してもらえるとでも思ってんのかァ?甘ぇんだよ!」 姫忍「で、ではどうさせていただければ…」 金姫「おし、街戻ったらハードロックカフェ行くぞ。お前のおごりで」 姫忍「かしこまりました」 金姫「ん、よし」 姫忍のウエストポーチを掠め取る金姫 姫忍「あっ!」 金姫「てめえがこん中コソコソ見てニヤニヤしてんのは知ってんだよ。大事な物なんだろ?」 姫忍「あ、おっしゃる通りでございますが…」 金姫「これ担保な。メシ行ったあと返すわ」 ―しばらくして一人になったときにウエストポーチを開けてみた金姫 金姫「…あァ?なんだよこれ!ただのドングリ一粒じゃねーか!あのカス謀りやがったな! こりゃメシだけじゃ許せねえな、ボコってアーモロード店限定モグラギターピンズも買わせっか」 ―ドングリを投げ捨てる金姫 ※金姫は、姫忍の死後あのドングリは幼かった頃自分が姫忍にあげた物だと思い出すので小さなお子様でも安心してご覧になれます というのをハードロックカフェのピンズの強気な価格設定を見て思いついた
あらうふお姉さんも少ないが眼鏡っ娘も少ないよなあと思ってネタを考えてたら 長文になってしまい、推敲も面倒なのでそのまま投下してしまうでござるの巻 いいんちょ「世界樹3にはお姉さんキャラが少ないようだね」 ケミ姉「お姉さんキャラはいるけど、メディ姉みたいなタイプとなると…」 メガンナ「それよりもですね、眼鏡っ娘がいないんです。 これは由々しき事態です!」 メディ姉「あらあら、バリスタさんとモンクくんは仲間外れかしら」 メガンナ「世界樹シリーズにおいて性別はてもてもですが、 今はあくまで眼鏡っ「娘」の話なので そのお2人はひとまず男性扱いとして除外します」 ケミ姉「サントラのプリンセスは眼鏡かけてるじゃん」 メガンナ「あれは邪道です。 普段から眼鏡をかけずして眼鏡っ娘を名乗れましょうか。 いえ、名乗れません」 いいんちょ(拘るなあ) メディ姉「そういえば隠し職業があるんでしょう? その中に眼鏡っ娘がいるかもしれないわ」 メガンナ「でも、いないかもしれません。 いいんんちょさんから始まった栄光ある眼鏡っ娘の系譜は 私の代で途絶えてしまうんです」 ケミ姉「いや、たった2代だし」 メガンナ「あざといかなと思いつつドジっ子としても頑張ったつもりですが 結局ツンデレなガン子ちゃんには敵いませんでした。 私が不甲斐無かったせいで眼鏡っ娘は歴史の闇に埋もれちゃうんです…」 いいんちょ「やれやれ、負のスパイラルに陥ってるな」 メディ姉「メガンナちゃんたら、そんな風に自分を悪く言うものではないわ。 とりあえずお茶でも飲んで落ち着いて」 メガンナ「…はい」 メディ姉「こう考えてみたらどう? もしかしたら世界樹3に眼鏡っ娘はいないかもしれない。 でも、3で初めて世界樹に触れた人が遡って1や2をプレイすることはあるでしょう。 エトリアやハイ・ラガードであなたやいいんちょさんに出会って 眼鏡っ娘の魅力に気付くこともあるのではないかしら」 メガンナ「……」 メディ姉「物事を悪いように考えるよりは、前向きに明るく考えましょう。ね?」 メガンナ「…はい。ありがとうございます」 ケミ姉「メディ姉には敵わないね」 いいんちょ「全くだ」
てっきり、姉が少ない→3の妹達がいいんちょお姉ちゃんのもとへ! かと思ったら違った
ショタじゃない優男も欲しいんだけどいないんだよなあ ビス男の仮面の下はアルカイックスマイルってことにして妄想を繋ぎとめる
パイ♂2<・・・
>323 ヘタレ臭がする子はちょっと…
ミスターIKEMENことプリ♂2がいるじゃないか
きんふぁまこちゃんはじゅっさいだよ!
きんふぁまこさんじゅっさい
赤バリ子ちゃんは俺の嫁 パイ姉と三つ編みモン子と迷ったが・・・・うーん
ハミ通見てきた。新ブシ子かわいいよ新ブシ子。 ロボの印象は「ワタシ……ジャンプキノウナシ」とか「フユウジョウノ……ティアマット……オネガイ」とかそんな感じ。
やめてジャンプ機能付いてないと俺が号泣するから止めて
331 :
その1 :2010/03/27(土) 13:45:44 ID:egdlA1Io
グン子がツボ過ぎて妄想が暴走して大変過ぎる これでグン子♀2も穴もツボだったらどうしよう… 若パイ「よ、よーし、今日も頑張って行こうかぁ…」 金プリ「うむ、がんばろー!」 アリファマ「しゃおらぁぁぁあああ!」 グン子「……………………」 眼鏡バリ(おい、新入りお前の事めちゃめちゃ睨んでんぞ。何かしたのか?) 若パイ(い、いや、身に覚えがないです…) 戦闘中 アリファマ「狩りの時間だ!一人も生きて帰すな!」 グン子「しっ!」 金プリ「おお、すごいではないか…グン子…」 グン子「……(キッ!)」 若パイ「……えっ?」 眼鏡バリ(おい、またお前を睨んだぞ…) 若パイ(お、お前も速く戦えって事か?) アリファマ「一匹潰した!」 伐採中 若パイ「どうだ、アリファマ」 アリファマ「…うーし!レア出たぁ!偉いか!?私偉いか!?」 若パイ「ああ、偉いな、よくやった(ナデナデ)」 アリファマ「ふふん」 金プリ「えらいえらい(ナデナデ)」 アリファマ「もっと撫でろ」 グン子「…………(グイグイ)」 若パイ「ん、うぇっ!?ぐ、グン子…さん?」 グン子「(スッ)」 若パイ(何だ!?いきなり頭を下げた!?) 若パイ(はっ!確か異国では頭を下げてうんたらかんたらな礼儀があった!) 若パイ(まさか俺は…試されているのか!?礼儀のある奴なのかどうか…) 若パイ(無理もないか…俺はパイレーツ…一応海賊だし…だが、海賊にも礼儀ぐらい…ある!) 若パイ「や、これこれはどうもご丁寧に(スッ)」 グン子「……………」 若パイ(どうだ!これで…) グン子「(ブツブツ)………(スタスタスタ)」 若パイ「だ、大丈夫だった…のか?」
332 :
その2 :2010/03/27(土) 13:48:32 ID:egdlA1Io
再び戦闘中
アリファマ「狩りの時間その弐!身ぐるみ剥ぎ取れ!」
グン子「はぁっ!」
若パイ(今度は睨まれないようにしないと…!)
眼鏡バリ「戦闘終了…っと…」
アリファマ「けっ、ドロップなしか…しけてる」
グン子「(スタスタスタ)………(スッ)」
若パイ(何だ?またか?)
若パイ「や、またまたご丁寧に…」
グン子「……………違う」
若パイ「はい?」
グン子「(スッ)」
若パイ(違う!?何が!?作法か!?…はっ!そうか、俺がやるべきは『ドゲザ』か!?)
若パイ「ははぁっ!失礼いたしました!」
グン子「!?………ち、ちが…頭を…土下座など…」
金プリ「若パイ!今回私は頑張ったのだ!頭を撫でるのだ!」
若パイ「子供かお前は」
金プリ「はやくはやく!」
若パイ「ったく…(ナデナデ)」
グン子「……………(ショボン)」
帰還準備
若パイ「ふー、今日も無事帰れそうだ」
アリファマ「収穫もいっぱいだった!」
グン子「(グイグイ)」
若パイ「んおっ!?グン子…さん?」
グン子「あ、の…余は…役に…た、立たぬか?」
若パイ「め、滅相もない!すごい助かりましたですよ!」
グン子「…………(スッ)」
若パイ(何と!?また!?)
グン子「その…頑張った…から…な、なでよ」
若パイ「は?………あ、はっ!た、ただいま!(ナデナデ)」
グン子「ん…………(スッ)」
若パイ「わっ!?」
グン子「(スタスタスタ)」
若パイ「……………な、何なんだ?」
>>329 ジャンプ機能なしで爆ボン思い出した
新ブシ子とかネオブシ子とか言われてるけど よく見ると二刀流で剣豪イメージなんだが。 防具枠一つ使ってサブ武器持てるとか浪漫じゃない?
二刀流で防具潰して攻撃力アップとかやっちゃうとをりあー涙目な気がする
>>334 ウォリ男「サブショーグンで二刀流取れば解決だろ?」
ゾディ子「アウト」
ウォリ男「何が?!」
ゾディ子「ガッツがドラゴンころし二刀流してたら可笑しいでしょう?
クラウドがバスターソード二刀流って絵的に可笑しいでしょう?
斬艦刀二刀流とかまだやってないでしょう?
貴方には大剣使いのプライドというものはないの?」
ウォリ男「よ、よく解らんがごめんなさい」
実際、ローリスクな常在戦場があるから大丈夫だと思うんだけどね<二刀流あっても
クラウドはなんか7つだか9つの大剣を代わる代わる持ち替えて叩きつけるような技があったハズ 投げっぱなし打ちっぱなしバッソも激しくアリだ
ロボ「ワタシ……ジャンプキノウナシ」 ビス子「なんだそんなによみたいのか。きのうかったばかりでまだよんでないんだが とくべつにさいしょによませてやってもいいぞ!」と週刊少年Jを差し出されたり ロボ「フユウジョウノ……ティアマット……オネガイ」 ファマ子「ですよねー!リバカプを許容できるくらい広い懐持ってる人を連れに 選びたいですよね!ちなみにどんなくみあわs(ry」とマシンガントークされて 困り果てるロボを減資した
ここは狂ったマザーコンピュータと幼馴染ロボと殺しあおうぜ
バストアップですぜ あんたもせいちょうしたもんだ
ヲリがゲージ使うと1分越の長さのムービーが入ると聞いて
>334 右手の刀で右の敵、 左手の刀で左の敵、 みたいにコマンド2回入力とか。 ぼくのかんがえたさいきょうの(ryっぽい… 来週には隠し解放も確定するだろうから 妄想できるのもそれまでか… 胸が熱い。
ゾディ子「JLSV…」 ぴょーん ざくっ ぶしゅっ ウォリ男「おお、左にジャンプしつつ進路上の敵に切りかかって 返す刀で正面の敵を斬り上げた!」 ゾディ子「…JRSV」 ぴょーん ざしゅっ ずばー ウォリ男「今度は右方向に! なんて鮮やかな…まるで踊ってるみたいだ。 両手に刀を持ってるとこういう戦い方もできるのか…」 ゾディ子「これが…絢爛舞踏の…力…」 ネオブシ子「人の立ち回りに妙なごっこ遊びを付加するな。というかそなたらも戦え」
じゃあ僕ネオブシ子ちゃんと夜の戦いする!
裸コートとかカメ子はなに考えてんだ?! 襲われてもしらんぞ!襲うぞ!
ロボ「JP、JP、JP、CA、MISS」 ビス子「すごいぞ、あっというまにてきがはいそうしていく!」 ロボ「GHAND」 ファマ太「うわー、すきゅらもいちげきだ!」 パイ男「いや、何を言ってるのかさっぱりわけわからん」
あ、前に跳ぶのはJFか
二刀流は双刀で一つの武器で 一発の威力は火力職としては低いけど常にダブルアタック、スキルも1ターン2つ使える で耐性ない敵にはウォリより多少上の火力 とかだと面白い 敵が固いと元が低いからしょぼいダメージ×2とかになってさ
二刀流と聞いてすっとんできました
>>333 ネオブシ男に「ムサシ」と名付けたい
>>335 さすがクラウドでも大剣二本は無理だらう
>>343 ネオブシ子の夜の二刀流で穴という穴を蹂躙されるぞ
レベル上げをしてから挑むとよいw
>>348 バッツさんはバスターソード+ガンブレードにとうりゅうしてたぞ
ネオブシ子ちゃんに穴という穴を蹂躙されて気絶したいです><
>>342 をよんで某CMを思いだした、それの世界樹版
戦闘中
ネオブシ子「トヤァ!」ザシュ
ゾディ子、○のプラカードを上に
ネオブシ子「エイヤ!」ゴシャ
ウォリ男、ニヤニヤしつつ△のプラカードを上に
ネオブシ子「キェーッ!」ズバッ
ファマ男、応援しながら□のプラカードを上に
ネオブシ子「とどめっ!」グサァ
チビス子、興奮しながら×のプラカードを上に
ネオブシ子「ヒトの立ち回りでプレステごっこすんな!おまえらも戦え!つーかDSだし」
黒バリ「♪Bad city, bad bad city, fat city bad〜♪」 眼鏡バリ「…白いスーツにソフト帽っつーお前の奇抜な格好は置いといて、 先に言っておく。そっちのショーグンじゃねぇ!!」 黒バリ「何だ違うのか。折角気合入れてみたのに…」 眼鏡バリ(…無駄に似合うのが無性に腹が立つんだが) 眼鏡バリ「んで、ショーグンが来るとして通称はグン子とグン男になるのか?」 黒バリ「グン男は駄目だな。グン男→GUN男→GUN BOYで俺達とカブる」 眼鏡バリ「被るっていうか…別に俺達二人で『バリバリ伝説』ってコンビ組んでる訳じゃないから」 病みゾディ「…樹海最速理論…か…クク…」 黒ゾディ「いや…『頭文字ゾD』はネタとしてどうかと思うし…『藤○とうふ店』のステッカー貼っても行動速度上がらないと思う…」
バリ伝の主人公とFの主人公って頭の中でかぶるよな、名前的に。
>>319 そういやこの姫忍はhageるんだっけか。
今回ばかりはお子様も安心してご覧になれないような気が。
まあコーヒーの話も大概だったけどw
ローニン、ショーグンと来たら次はサムライ、オブギョウ、ダイミョウ、侍マスターがだな…
もしくはハタモトとかダイミョウとかチャンプサムライとか
気づいたらあと4日か まだ名前とか全然決めてねえ…
>355-356 ミフューンを忘れちゃいかんざき 個人的には二刀流より二盾流がやりたかったなあ 茶ド子「右手にシールド、左手にシールド、唇にカロリーメイト、 背中に非常食たっぷり詰まった背嚢を あーあー、あーあー、あーあーああああー」 モジャケミ「アンタそれ何の曲だと言い張るつもりだ」
359 :
to:sage :2010/03/28(日) 00:42:58 ID:JpOq0hiH
萌え
>>348 クラウドさんだってFFTの世界にいるときはだな
@新システムが色々気になる。鍛冶とか。漁とか。 プリ子「ようし! わがおうこくけんこくのため ゆうしゅうな じんざいを はっくつするぞ!」 ファラ子「素晴らしいお考えでございます、お嬢様。」 プリ子「つり や さいしゅう、そのほか かじ などの ほきゅうせんの えきすぱーと が ひつようだ! いくさの はちわりは ほきゅうで きまるからな!」 ファラ子「そうおっしゃられると思いまして、既にハイラガードから 一人、スペシャリストを招待しております。」 プリ子「さすが わたしの ふぁらこだな! かんぺきだ! そのものを みせてくれ!」 ファラ子「はい。 こちらに。」 褐ダク「あ、どうも。 はじめまして。 ほら、カメ子、ごあいさつごあいさつ。」 カメ子「こんにちわー」 プリ子「…。」 ファラ子「家事のスペシャリストです。」 プリ子「…ふむ。」 ファラ子「見てください、このスパゲティナポリタンの美味しそうなこと!」 プリ子「…。」 ファラ子「あ、これは鉄板皿の上に、薄い卵焼きを敷いているんですね。」 褐ダク「遺都から発掘された書物に載っていた、伝説のレシピを再現しました。」 プリ子「…。」 ファラ子「…。」 プリ子「その… …わたしのりょうりには たまねぎを ぬいてもらいたいんだが。」 ファラ子「お嬢様! …おツッコミに、ならない!?」 【ファラ子 罰金刑 (内訳・ハイラガからの往復の早馬代とスパゲティ代とその他)】
オダイジン を頼む
ところでこれで最後になるかもしれない
>>194 のその後なんだけど
今日のバリ子はうっかり寝坊しちゃってすっごく焦ってるんだ。
慌ててトイレにも行かずに朝ごはん食べに来ちゃったんだけど、
そのことをすっごく後悔してるんだよね。
別に普通なら食べ終わってからトイレに行けばいいだけの話なんだけど
ここでは事情が違って、先に紫姫様に入られちゃうとすっごい困ったことになっちゃうんだ。
紫姫様って食後はいつも世論を知るために新聞とか読んでるんだけど、
その場所がよりによってトイレなんだよね。
いつもきっかり1時間トイレを占領してて、その間は誰も入れないんだ。
そんなわけでバリ子はすっごく急いで食べてるわけなんだけど、
ついに紫姫様が食べ終わって席を立っちゃったんだ。
一足遅れて食べ終わって、紫姫様とは別ルートを通って先回りの可能性に賭けるんだけど
すんでのところで遅れを取っちゃうんだ。
紫姫「おやバリ子、お主もトイレかの?」
バリ子「あ、いえ、姫様お先にどうぞ…」
紫姫「急ぎなら一緒に入ってやってもよいぞ?妾は新聞さえ読めればそれでよい」
バリ子「い、いえ、お気になさらず!」
紫姫「遠慮などせずともよいものを…ふむ」
というわけでギルド拠点のトイレはしばらく使用不可能になっちゃったわけで、
仕方なくバリ子は外の施設でトイレを借りるために町に出たんだよね。
※ギルド拠点は紫姫様の財力によるものであり、普通のギルドにはそんなもんありません。
まずは近場で顔の利く施設ということで、
今のギルドに入るまでお世話になっていたアーマンの宿にやって来たんだ。
糸目子「おはようございまーす!あ、バリ子さん、お久しぶりです」
バリ子「どうもお久しぶりです。ちょっとトイレ貸してもらってもいいですか?」
糸目子「トイレですか?うーん、今の時間だといつも行列になってるから
20分くらい待たないと入れないかもです」
バリ子「そうですか…それじゃあ他をあたってみます。すみません、これだけのために」
糸目子「気にしないでいいですよ。むしろたまには遊びに来てくださいね。
ボク、バリ子さんの冒険談とかも聞きたいですから!」
というわけで糸目子にまた来る約束とかしつつ、次の羽ばたく蝶亭にやって来たんだけど
なぜかここで凸パイと紫ゾディ子が一緒に食事とかしてるんだよね。
どう見てもデートなんだけど、いつの間にそんな関係になっていたのやら。
それでジャマしちゃ悪いかな、とか思ってたら凸パイの方が気付いて声をかけて来ちゃったんだ。
バリ子としては一刻も早くトイレに行きたいから、なんとかして席を立とうとするんだけど
聞いてもいないのに付き合い始めた馴れ初めだとかプロポーズの言葉だとか聞かせたり、
あろうことか一緒に乾杯して祝ってほしいとか言って勝手にジュースを注文しちゃうんだよね。
出されちゃったものは仕方ないから飲むんだけど、よりによってキンキンに冷えてるの。
まぁ飲んですぐトイレに行けばいいわけだから思い切って一気飲みしちゃうんだよね。
バリ子「(ゴッゴッゴッ)ごちそうさま!ちょっとトイレ行ってくる!」
ママさん「あ、トイレならさっきバイトちゃんにお掃除お願いしちゃったんダナ。
10分くらいで終わるからちょっと待っててくれるカナ?」
バリ子「う…、まぁ10分くらいなら…」
凸パイ「じゃあ待ってる間にもう一杯どうぞっス!」
バリ子「いや、もういい!もういいから!」
紫ゾディ子「…今度は私の奢り…」
バリ子「ゴメン!用事があるからこれで!じゃあまた!」
うっかり勢いで店を出ちゃってまた後悔してるバリ子なんだけど トイレのためだけに戻るわけにもいかなくて、次の候補地を慎重に検討しているんだよね。 冷えたジュースが効いてくる前に目的を達成しないと、大変なことになってしまうから…。 でもまぁ近場となると場所は限られてくるわけで、無難にネイピア商会にやって来たんだ。 お得意様だったこともあって、快くトイレを貸してくれることになったんだよね。 店主「ではついて来るがよい。ちょうど入荷したての厠があってな。ほれ、これじゃ(ドン)」 バリ子「トイレが入荷?・・・なんですか、このアヒルの置物?」 店主「これは『おまる』という物でな、下半身の衣服を脱いでこれに跨がり・・・」 バリ子「すみません!失礼しました!また来ます!」 店主「(ガシッ)心配するでない。使い方ならわしが手取り足取り教えてやるからの」 バリ子「ヒィやめて!あなた絶対姫様の血縁者か何かでしょ助けてー!」 店主「フフフ、よいではないか、よいではないか」 それで凄まじい気迫で迫ってくる女店主を決死の覚悟で振り切るんだけど さすがに無傷では逃げ切れなくて、ズボンだけは脱がされちゃったんだ。 腰巻きのおかげで下着は見えないから街中も歩けるんだけど、 風が吹くたびに素肌になった脚が刺激されて、下半身に意識が集中しちゃうんだよね。 しかも無我夢中で走って逃げたもんだから、その振動による下腹部へのダメージも相当なもの。 そして、無慈悲にもジュースの後遺症までが一度に襲って来ちゃったんだ・・・。 立っているだけでも辛いという状況なのに、更に不幸が押し寄せてくるんだよね。 下着さえ見えなければいいや、と思っていたんだけど、考えが甘かったんだ。 朝食の時間も過ぎて、街中に人の姿が見え始めてきたんだけど いつもの地厚のズボンを履いているならまだしも、太股から足首まで露出している今の格好だと 内股で立っているのは凄く恥ずかしいってことに気付いてしまったんだ。 羞恥に耐えながら内股で歩くべきか、プライドを守るために肉体に負担を強いるべきか… かつてない焦燥感に苛まれつつ、気が付けばギルドの拠点を出てから1時間近く経っているんだよね。 でもそのことに気付いたおかげで、最後の希望も見えてきたんだ。 そう、1時間経てば紫姫様がトイレから出てくるわけで、今から戻ればトイレが空いているはず! バリ子は最後の希望を目指し、下腹部に刺激を与えないよう慎重に、慎重に歩き始めたんだ。 一歩、また一歩、目的地は近付き、最後の角を曲がり…ついに帰ってきた! トイレはもう目の前だ! だが油断は禁物である。 万が一、躓いて転ぶようなことがあっては今までの苦労が水の泡となるであろう。 そのことを肝に命じて、最後の一歩を踏み出すがいい。
赤モン子「ふー、トイレトイレ(パタン)」 バリ子「モン子さぁぁぁぁぁぁぁぁん!?」 赤モン子『えっ、なに?バリ子ちゃんどしたの?』 バリ子「あ、いいい、いえ、なな、な、なんでも、ない、です…」 赤モン子『あ、ひょっとしてバリ子ちゃんもトイレ?ごめんね、すぐ出るから待っててー』 最後の最後でとんでもないトラップが待っていたんだ。 でも赤モン子が入ったってことは紫姫様はもう出てるわけだし、 赤モン子はこんな時に意地悪するような人じゃないし、 そういう意味では救われたんだよね。 赤モン子「ごめんね、お待たせー」 さぁ、今度こそ邪魔する者はもういない! 最後の力を振り絞って目の前の扉を潜るがよい! バリ子「間に合っ…」 紫姫「バリ子や(肩ポン)」 バリ子「ひゃいっ、姫様!?」 紫姫「今日は行く先々で災難であったの」 バリ子「え…どうしてそれを…」 紫姫「うむ、面白いものが見れそうな気がしたのでな、後をつけてみたのだが」 バリ子「み、見てたんですか!?」 紫姫「尿意を堪えるお主も、なかなかに可憐であったぞ」 バリ子「は、はは、あの、すみません、今急いでまして…」 紫姫「うむ、妾も急いでおる。予定に無い散歩などしてしまったからの。 今より日課の新聞タイムゆえ、これにて失礼する」 バリ子「えっ」 紫姫「ファラ子よ、いつものように警護を頼むぞ(パタン)」 ファラ子「お任せください。何人たりとも通しはしません」 ――かつてない絶望がバリ子を襲った。 目前にそびえ立つ鉄壁のファラ子は、天秤座12の武器をもってしても崩せはしないであろう。 そしてバリ子のメインブレドウィナに満たされた水は、既に臨界点を突破した。 つまり・・・世界は滅亡する! バリ子(ガタガタガタガタ…) バリ子(へなへな……ぺたん) ……しょわしょわ 紫姫「(ガチャ)忘れるところであった。姫忍はおるか?」 姫忍「はい姫様、ここに」 紫姫「バリ子が大変なことになっておる。面倒を見てやってくれぬか(パタン)」 姫忍「えっ、バリ子ちゃん?・・・って、きゃっ///」 バリ子「…ミナイデ……」 そんなわけで姫忍にいろいろとご奉仕してもらえちゃったりするわけなんだけど バリ子にとっては嬉しいシチュエーションなはずなのに なぜか終始哀しそうな、というか死んだような顔をしてたらしいんだよね。 グランド・フィナーレ! 大 団 円 !
<<病院は?>> <<逃げました、上の惨状を知って>>
パイ子「ネオブシ子というのが来るらしい」 金プリ子「ネオブシ?」 パイ子「今までとは違い、甲冑をまとった全く新しいブシドーとのことだ」 金プリ子「では、強い・柔らかいではなくて、強い・硬いなのですね」 パイ子「おそらくは」 金プリ子「とりあえず・・・」 パイ子「?」 金プリ子「笑い声はファファファですね」 パイ子「だな」 ネオブシ子「なんでー!?」 なぜならネオだから カメェェェェ!もするだろうしね
微かな敬意と明らかな軽蔑を持って「先生」と呼ばれるわけですねわかりmあばばば
せっかく2Pカラーまで用意してもらったんだし、 色変えて二人登用して二重人格っていう設定をつけるのも良いなと思った 昼はおっとりぽややんの赤髪バリ姉、 夜はドS丸出し男口調の黒髪バリ姉 良い…どっちにも踏まれたい
エコーロケーション!
まいったなあ、まいった ビーストキングの名前はフロ○○○○で決まり!だと思ってたのに チビス子もおねぃさんビス子略してナビス子もかわいいんだもんなあ Tでは36人に対して16枠、Uでは48種に対し30枠 Vではおそらく12×4×2=96・・・WiFiは未知数だし逆鱗マラソン終わってねーし リアルのほうで消防団というギルドにまさに4月から入ってしまうし どうしたらいいんだ!
ひさしぶりにこのスレ来たけど相変わらず良い空気吸ってんなぁ! おれも混ぜて
ディア子の脱ぎたてタイツごしに良い臭いの空気をスーハースーハー
エミットってゾディの属性を開放してもプリの能力でダメージ与えるのかな ゾディの能力のっとって攻撃とかなら少し楽しいんだが
ネオブシ子がオネショ子に見えた
ショーグンの愛称はグン子、ショー太でいい気がする 穴バリ姐「ショタと聞いて……ぺろり」 プリ姐「やってきました……じゅるり」 金ファマ「ショーグンさぁぁぁぁん!! 逃げてぇー!」
第1階層 浸食ノ森林 第2階層 水中遺跡 第3階層 破滅ノ機械船 第4階層 次限回廊 第5階層 異形ノ胎内 第6階層 イツカ ミタ マチ
第1階層 シショーノ髪ノ毛 第2階層 シショーノ口腔 第3階層 シショーノ双丘 第4階層 シショーノ腹部 第5階層 シショーノ痴毛 第6階層 シショーノ子宮
ラスボス シショーの卵子
大暴れ!
何が彼女をそうさせたのか
>>369 赤いバリ姉をおっとりキャラだと思ってる仲間がいて安心した
ちょっと俺の家に来てじっくり話さないか、じっくりと
バリ姉はおっとりというかおおらかというか・・うまくいえんな 幅があるんだよ幅が 声オタでスマンが沢城みゆきがあてるかんじ
>>382 (゚∀゚)人(゚∀゚)
2Pカラーまで用意されてるんだし、好きなキャラは
複数登録したいなと思ってたところでそんな設定がw
ハイラガのメディ姉も同じポジションだったし、
似た感じでイメージできるかな
てか、他バリスタの面子も好きだな
バリ子はボクっ子のイメージ+ツンデレ
黒バリ男は無口でカタコトな喋り方。FF10のキマリみたいな
メガネバリ男はヒューズ中佐。国に残してきた妻の写真を
見せびらかして鼻の下デレッデレに伸ばしてる
空想が止まらん…
声優で余計分からなくなるがサバサバしてそうな感じだよな
>>361 補給戦のエキスパートってレンジャーかファマだろうと思ってたら、まさかの褐ダクとは。
嫁の情操教育のためにも、あのギルドから少し離れるのはありかもしれないw
メディ姉のおっとりさ、桃パラのおおらかさ、ダク姐のさばけっぷり、 すべてを兼ね備えた究極のお姉さんがバリ姉なのだ!
カレン・ジョシュワが俺の中でのバリ姉のイメージ 黒ウォリサンダース、栗毛ファマミゲル、ビス子キキと揃いつつも肝心のシロー不在でギルド「08MSチーム」結成ならず
地味男ことパイ♂2がいるじゃないか 髪の色も優男面もあってる
ファーマー使えない ↓ PTに呼ばれない ↓ 入れてください ↓ 農家はカエレ
>>391 夜の「入れてください・・・(////)」なら考える
農子に切羽詰まった声で「入れてください・・・(////)」なんて懇願されたらもう… ふう…
せっかくだからパイ♂2とバリ子♀1の地味地味コンビでいくぜ
395 :
1/2 :2010/03/29(月) 09:29:12 ID:vJU0Bnog
>>388 見て妄想魂が
ダク姉「アタシたちの分も頑張るのよ?」
バリ姉「はい…でもちょっと不安です」
桃パラ「だぁいじょ〜ぶよ〜ん。バリちゃんだって良い武器持ってるじゃない」
バリ姉「え?どういう意味ですか?」
メディ姉「桃パラさん?変なこと吹き込まないようにね」
ダク姉「ま、そういうことね。いざとなったらあんたの悩殺ボディで
野郎を釣ればいいってこと。舞台は海、干上がったりしないわよね?」
バリ姉「あ、あはは…はは…」
桃パラ「お酒、美味しいんだろうなぁ…良いなぁ飲みたいなぁ」
メディ姉「もう十分飲んでるでしょ。それとダク姉、自重して。ね?」
ダク姉「はいはいわーりましたよ。とにかく、先輩としてアタシらを見習えば
間違いないとだけは言えるわね」
バリ姉「(皆さん結構のびのびしてるなぁ…考え過ぎなのかな私)」
メディ姉「樹海は一人で踏破する場所ではないの。だから皆でギルドを組むのよ」
桃パラ「そうそう。樹海帰りの一杯はすっっっっごく美味しいんだから♪」
ダク姉「寝ても覚めても飲んだくれでしょあんたは。アルコール入りながらの
ファイアガードなんて生きた心地しないんだから」
メディ姉「うふふ。二日酔いでゲエゲエやってる誰かさんを介抱する身にもなって欲しいな?」
桃パラ「んも〜また二人していじめるぅ」
ダク姉「酒飲みには気をつけなさいよ?これもそのせいで何度もご破sむぐむぐ」
桃パラ「赤ソドとは続いてるもんっ。いつも一緒に寝てるもんっ」
メディ姉「ね?危険もあるけど、仲間と一緒にいるって素敵なことなのよ」
バリ姉「はい…少し自信が持てました」
桃パラ「じゃあ先輩として一つ宿題を出したげる。バリちゃんも恋をすること!」
ダク姉「お、いいこと言った。ガン子と同じ兵種っぽいし、前に出て身体張ってくれる
ヤツがいないとね」
桃パラ「桃パラちゃんの上手な甘え方入門!その1、まずお酒を飲みます」ゲシッ
ダク姉「うわっ!久々に見たよヘヴィスト」
メディ姉「ふふ、前衛の見えない部分まで気を配ってあげるのが後衛の仕事よ」
バリ姉「は、はい。アドバイスありがとうございます(怖い…)」
396 :
2/2 :2010/03/29(月) 09:31:30 ID:vJU0Bnog
桃パラ「きゅぅ〜(@o@:」 ダク姉「それじゃアタシからの助言が最後ね。もっと胸を張りなさい。 冒険者と言っても小さい子だっている。年上のあんたがそんなに ビクビクしてちゃ安心出来ないでしょう」 バリ姉「はい、そうですね…すみません…」 メディ姉「うふふ。また暗い顔になっちゃった」 バリ姉「あっ、ごめんなさい。私ったら」 桃パラ「うぅ、酔いが回ってきた…バリちゃん介抱して〜」グワシッ バリ姉「きゃあ?!い、いきなり抱きつかないでくださ…頬ずりもやめて…」 桃パラ「バリちゃんってやわらか〜い」ビシビシッ メディ姉「さすが縛り王。ううん、縛り女王かしら?」 ダク姉「オルボン舐めるなよ?ってね。さ、この飲兵衛はアタシが引き受けるから。 今日はもう家に帰って休みなさい。明日が出発日でしょ?」 バリ姉「あ、ありがとうございます。すみません、夜遅くまで付き合っていただいて」 メディ姉「気にしないでいいのよ。可愛い後輩のためですもの」 バリ姉「ありがとうございました。お休みなさい」 ダク姉「良い夢見なさい。あっちについたら嫌でも忙しくなるんだから」 バリ姉「はい、お先に失礼します。桃パラさんも…」 桃パラ「………(がんばってね〜と言いたいらしい)」 というエピソードを経ておっとりおおらかさばさばなバリ姉になりましたとさ
素手のプリンスがアップを始めました
ファマ子ちゃんファマ子ちゃんファマ子ちゃんファマ子ちゃんファマ子ちゃんファマ子ちゃんファマ子ちゃんファマ子ちゃんファマ子ちゃんファマ子ちゃん ファマ子ちゃんファマ子ちゃんファマ子ちゃんファマ子ちゃんファマ子ちゃんファマ子ちゃんああああああああああああああああああああああんんんんんんああああんああんんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん ファマ子ちゃんのファマ子ちゃんがファマ子ちゃんだよおおおおおおおおおおおおおおううううううううううううううううううファマ子ちゃんの金色の髪の毛クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ良い臭いだなあああああああああ ファマ子ちゃんのクリンクリンな髪の毛ペロペロむしゃむしゃおいちいいいいよおおうううファマ子ちゃんきゅんきゅんうわああああああああん
船の名前を「ぽちょむきん」にしようとしたら、金プリ子に笑われた(´・ω●`)
この小噺は イケメンプリ、金髪ファマ君、紫ゾディ子、イカ腹モン子、姫忍、おかっぱファラの出演でお送りします ファマ君のギルドは貧乏である。故に船を持たず、海に出た事がなかった。 そんな時、イケメン王子のギルドが船を貸してくれると言ってきてくれて…… 王子「僕の船を見てくれ、こいつをどう思う?」 農太「すごく……大きいです……」 モン子「すっごーい! こんなにおっきな船初めてだよー!」 姫忍「ホンマに、まるでお城が浮かんでるみたいやねぇ」 ゾディ「……黒鉄の浮かべる城……?」 ファラ「うん、この船なら安心して海に出られそうだ。しかし、宜しいのですか? こんなに立派な船をタダで貸していただいても?」 王子「構わないさ、困っている者を救うのが君主の仕事だろう?」 モン子「王子くんかっこいーっ♪」 王子「ハハハ、ありがとう」 農太「ところで、この船って名前とかあるんですか?」 王子「あぁ、あるとも。あそこに書いてあるだろう? 古代にあったとされている船の名前を頂いたんだ」 王子の指差した先には『ヤマ卜』と言う文字が書かれてあった
農太「……なんて書いてあるんだろ? 姫忍さん読めます?」 姫忍「ん……『YAMATO』やね、あれは」 ゾディ「『YAMATO』……まさか!?」 ファラ「知っているのかゾディ!?」 ゾディ「……遥か昔、史上最強とまで謳われたけど、時代の流れに取り残され、最後には奮戦虚しく沈んだ伝説の船……」 農太「それが『YAMATO』なんですか?」 モン子「んー、なんか縁起わるくない?」 ゾディ「……安心して、その後改修されて星の海へと旅立ち、この星を救ったらしいから……」 姫忍「なんかよう分からん船なんやね……」 ファラ「ま、まぁとにかくスゴい船の名前を受け継いでるんだ。きっと何かご加護が……」 王子「あー、盛り上がってる所申し訳ないんだが」 農太「はい?」 王子「あの船の名前は『YAMATO』じゃない。『YAMABOKU』なんだ」 ゾディ 姫忍「えっ……!?」 モン子「なんか、いきなり缶詰落としそうな名前になっちゃったね」 ファラ「いや、あれは爆雷らしいぞ」
ごっつぁんです! ごっつぁんです! ごっつぁんです! ごっつぁんでしたー!! バゴォーーーーーーン!!!
ファラ子「あ、あんなふざけためかに負けるなんて・・・あぅあぅ・・・」
もう世界樹発売まで3日だってのに外は雪。 これはあれだな。 「私のコト忘れるンじゃないわよっ!このっ!このっ!」 ってガン子がちょっと鼻水出しながら涙目で雪玉を投げつけているんだな。 うんうん。しょうがないなぁ。
>>407 アーモロードの温暖な気候に備え、
髪をばっさり切ってバリスタに転職したウチのガン子に隙はなかった
黒鳥さんが穴バリ姐に転職ってのは無理があるかのぉ…
まじめにユキカゼとかつけるとかっこいい 僚艦は沈没
航海中の糧食はチキンブロスですね
>>409 平気平気!自分の脳内なんだからそんな気にするなって!
それにここに妄想を蒔いて置くとなぜか芽が出る。なぜか。
>>410 俺は語感と設定から導き出してぴったりだと思ってユキカゼの名前をつけたぜ!
・・・いやね、ホントに日本の戦艦とか知らんしなんとなくつけたら丸被りしたんだよ、やるせねえ
いかにも船っぽくない名前にすれば実在する船と被ることはあるまい。 レオパルドンなんてどうだい?
戦車じゃねーかw
あ、違う、戦車はレオパルドか・・・すまん
>>414 象のFOEに一撃で潰されそうだから却下
じゃあ俺船の名前をR-102 グランドフィナーレと名付けるよ 駄目だったらアドントサムソンにしよう
じゃあ俺は「どとうごうにせい」にする
>>417 マーベラーの方ならラスボスも一撃なんだろうけど。
じゃあ僕はアマノイワクラちゃん!
>>421 プリ子「そぉーど ぴっかー!!」
世界樹真っ二つ
プリ子「あくは さった!!」
〜世界樹の迷宮3 完〜
プリ子「ふぅ、いいしごとをした。 さて、おやつおやつ…
…なん…だと…? これは ぷりん じゃない! ばばろあ だ!」
穴プリ子「ふはははは! すりかえておいたのさ!」
プリ子「ゆるせるっ!」
ファラ子「お嬢様方、仲良く召し上がってくださらないと、おやつは無しですよ。」
プリ子・穴プリ子「「はーい」」
穴プリ子「じゃあ、はんぶんこしよう。」
プリ子「そうしよう。 あっ! おまえのほうが ばばろあ おおいぞ!」
穴プリ子「なんだと! そっちこそ ぷりん おおいぞ!」
ファラ子「もーう ケンカはおやめくださ〜い」
メガバリ「なんか…ファラ子嬉しそうだな。」
獣王「…母性か。」
メガバリ「なんだって?」
【明日のおやつはホットケーキです】
この小噺は イケメン王子、金髪ファマ君、もみあげファラ×2、頭領シノビ、ゆるふわゾディの出演でお送りします。 船を貸してもらったお礼がしたい農太君は、イケメン王子のギルドで採集を手伝うことにしたのだが…… 王子「よいか農太君、我々はインペリアルクロスという陣形で探索を行う。 忍術に長けた頭領が後衛、両脇をファランクス兄弟が固める。 君は私の前に立つ。 君のポジションが一番危険だ、覚悟して戦ってくれ」 農太「ちょ、ちょっと待ってくださいっ!」 王子「ハハハ、冗談だよ。前衛はファラ兄弟が勤めるから安心してくれたまえ」 農太(心臓に悪い……) そんなこんなで出発した一同であったが、なんだか農太君の様子がおかしい。心配になった王子は…… 王子「どうした? 落ち着かない様子だが」 農太「あ、いえ、男だけの……っていうか、周りに女の人がいないメンバーで迷宮に入るのって初めてなので……」 王子「ふむ、確かに君のギルドは女性ばかりだったな。やはり、華がないと退屈かい?」 農太「いえいえ、むしろ安心するくらいですよ」
王子「……どうしてだい?」 農太「えっとですね…… 姫忍さんはしばしば『農太君、大人の階段昇る気あらへん?』とか言っていきなり服脱ぎ始めたりしますし、 モン子さんは『農太くーんっ! 一緒に洗いっこしよっ♪』とか言って風呂場に連れ込もうとしますし、 ゾディさんはそれを見て『……ここは流されるべき』とか言って助けてくれないし ファラさんなんか、ちょっと目があっただけなのに『お、お嫁にいけなくなっちゃう……』とか言ってさめざめと泣き出してしまうんですよ それに比べたら……」 王子「あー、いや、まぁ、その……」 ファラ弟「羨ましい限りですなぁ、兄者ァ!」 ファラ兄「まったくだな、弟者ァ!」 頭領「しかし、そのような状況でも邪念に惑わされず仕事に励むとは……すごい漢だ」 農太「それって誉めていただいてるんですか?」 頭領「無論だ、認定記念に『すごい漢手裏剣』を進呈致そう」 農太「あ、ありがとうございます……」
王子「ふむ、そんなに大変なら……いっそのこと僕のギルドに転属するかい?」 農太「えっと……それは、できません」 ファラ兄「どうしてなのだ、農太殿ォ!」 ファラ弟「むしろ替わってもらいたいぞ、農太殿ォ!」 農太「色々苦労はありますけど、今のギルドが楽しいですし……王子様には悪いですけど、転属する気はありません」 王子「……ま、言うと思ったよ」 農太「本当に申し訳ありません、折角誘っていただいたのに」 王子「構わないさ。 でも、悩みがあったら相談してくれたまえよ。そういうのを解決するのが君主の勤めだからね」 農太「……はいっ」 王子「そういえば、ゆるふわはちゃんと留守番してるかな?」 ファラ兄「ゆるふわなら、なにやら研究中のようでしたぞ、王子殿ォ!」 ファラ「留守番中も研鑽を欠かさないとは、ゆるふわは真面目ですな、王子殿ォ!」 頭領「机に向かい、叫びながら一心不乱に何か書いておった……女ながら、すごい漢ぶりであった」 王子「ん、なら安心だな」 ゆるふわ「王子×農太君は王道っ……! でもリバも捨てがたいっ! ああっ! もう止まんないよおぉぉ!!」
もう不破刃で確定なのか
ノビ太「貴様等にそんな玩具は必要ない」 姫忍「き、斬れないものなど少ししかないッ!」 忍姐「イヨォーッ、日本一ぃっ!(ぷるん)」 ウォリ男「いや、そんなみんな無理にキャラ付けせんでも」 ゾディ子「必死なのよ……生き残りを賭けた闘争に」 ところでネタバレはなんか歯止めかけといた方がいいかね? ネタバレは一言添えてからみたいなの。
最低1週間、できれば1ヶ月はネタバレ禁止だと俺が喜ぶ
しかし発売日はあの日でもある
届く瞬間までレギンレイヴにはまっていて 本スレを見る余裕の無い俺に隙は無かった
>>423 いつも金プリ子がファミコン時代のキャラに見える
少なくとも4層以降のネタバレはみんな当分自重してくれるってアタイ信じてる
妄想補完のための二人旅を早く終わらせないと… 幼子たん三人でもヤれたし二人でも大丈夫だよな!な!
ネオブシ子が入れたくてしょうがないが 参戦遅いキャラなんだよなあ ギルドに入ってきてさらに尚且つ1軍に起用されそうなストーリーが思いつかない(´・ω・`)
>>436 エトリア、ラガードどちらかの迷宮を踏破した歴戦の戦士、みたいな感じでいいんじゃない
レベル1なのは迷宮踏破して怠けてたら腕鈍りまくったとか
>438 拳銃は最後の武器だ?
秋葉原でコースターのために肉おにぎりとタピオカジュースを買ってきた。 気づいたら全種類のコースターとおにぎりと大量のタピオカジュースが手元にあった。
コースター付くのはタピオカジュースの方だけ?
メニューが肉おにぎりと各種タピオカジュースの全5品で、 1品につき1つコースターがもらえた。 メニューによって貰えるコースターが決まってるっぽくて 全種貰うには全部買えってことだった。
トンクス、タピオカジュース4杯飲めということか…
金姫「タピオカって何かいやらしいよね」 グン子「で?」
>>432 ふ゜りこ「なんた゛と!
そういうことをいうと おやつを わけて あけ゛ないそ゛!」
ファラ子「ああっ! お嬢様が心なしかカクカクに!!」
@いよいよ明日発売、準備はいいか?
ギルド長(焦)「さて、もう時間がないわけだが…」
ガンリュー「ボートが転覆した時は、流石にビックリしたな。
だが、もっとビックリしたのは、鎧を着てるアンタが浮いたって事なんだが。」
ギルド長(自慢げ)「私に不可能はない。 なんなら空でも飛ぼうか?」
ガンリュー「いや、本当に飛びそうだし、リアクションに困るからやめておく。」
ギルド長(冷静)「さて、ボートを失うというハプニングがあったが、
我々の目的達成の前にはささいなこと。」
ガンリュー「そうだな。 アーモロードのギルド長に、
冒険者には、『パーティーはバランスよく組め』というアドバイスをしろ、と、伝える為なら!」
ギルド長(熱血)「これしきの困難、無いも同然ということだ。」
ガンリュー「ああ。へっちゃらへいだぜ!
…ところで、あとどれぐらいでアーモロードに着くんだ?」
ギルド長(怒)「知らん。 黙って泳げ。」
【2人が無事に辿りつけたかどうか。 この物語の結末は、皆の目で確かめて欲しい。】
>>445 さすがファミコンだ。
濁点と半濁点で一文字分使ってやがるw
>この物語の結末は、皆の目で確かめて欲しい。
これも旧時代の最後まで攻略してない攻略本っぽいw
タピオカって思った以上に腹に溜まるんだよな こないだ初めて飲んだけど厳しかったわ
゚ *. (_ヽ + 日付変わる前に23時55分頃にサントラ付イヤッホホホオオォォォウゥゥゥ!! ' * ∧__∧| | + . (´∀` / / 。 + y'_ イ * 〈_,)l | * 。 ガタン lll./ /l | lll + Λ_Λ あれ?帰宅したの23時50分ぐらいだったよな /,'≡ヽ::)、 つか20時ぐらいから3時間ほど飲んでなんで間に合うの  ̄ ̄ ̄ ゙̄-' ̄`--´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄それよりも2の諸王の聖杯もニンテンポインヨを登録したけど 通電してなかったよな。 なんという社壊塵。
タピオカの原料のカッサバ芋には毒性があって、食べ過ぎると肺に穴が開くこともあるそうだよ ガンガンいこうぜ!
お前らさっきからタピオカとかおにぎりとか何の話をしてるんだ。 と思ったが、公式見てやっと謎が解けた。 しかし世界樹カーは良いとして、金プリ子の顔がちょうど隠れる位置にあるのはどうなんだw
これ・・・コースターにタピオカ汁こぼしたりしたら・・・
金ドク「ちょっと凸ドクや、大変なのよ」 凸ドク「どうしました?」 金ドク「世界樹の新作がまた発売延期になったらしいのよ!」 凸ドク「そうらしいですね。ネットでも大騒ぎしてます」 金ドク「えっ」 凸ドク「嘘ですよ」 金ドク「しし、心臓に悪いウソつくんじゃないのよ!」 凸ドク「今日はエイプリルフールですから」 金ドク「それくらい知ってるのよ!ぷん!」 Vはファラ姫ドク忍ゾディで行くかな…
<<431[イズン様] レギンレイヴを全クリしたら、 世界樹で私が使えますよ
遺都シンジュクより世界樹Vを発掘して帰還! 近くには同じように発掘にいそしむ冒険者が散見された。 中には早くも戦利品を広げて中を確かめるせっかちさんもいたほどだ。 俺はこれよりアナザーバリ子をリーダーとして立て、海都への冒険へ赴くこととする! 皆、世界樹の謎を解き明かした時また会おう!
ししょー…そこにいたんだね… いま迎えに行くよ…
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/01(木) 14:42:49 ID:afTuuEmY
ししょー特典でdisられてんぞ 怒れおめーら
ぬぅ・・・Uの連中が続投してたらペットとアンドロで人外パーティ組めたのに・・・
〉〉455を真似して報告してみる。 こちら遺都ナガノ、青い看板が特徴的な遺跡から世界樹Vを発掘しました! 別の創作で使ったオリキャラに近いアナザーヲリと共にアーモロード探索に向かいますっ!
金プリ「ちょっといいかな?」 ロボ「お嬢様、どうぞ御命令を。」 金プリ「い、いやそこまで畏まられても困るんだけど…」 ロボ「御命令をどうぞ。」 金プリ「えーっと…あのさ…」 ロボ「どうかなさいましたか?」 金プリ「…今日一緒に寝ない?…なんちゃって…」 ロボ「…申し訳ありません。私には有機生命体としての機能は備え付けられておりません。 寝食を供に行うことは不可能です。その命令に従うことは出来ません。命令を却下します。」 金プリ「いやいや違うの!そうじゃなくて!」 金プリ「きもちいぃ…」 ロボ「命令を復唱します。お嬢様と密着した状態を12時間維持する。」 金プリ「熱帯夜は北国出身の私には辛すぎて…つめたくてきもちいい…」 ロボ「お嬢様、消費エネルギーを抑える為省エネルギーモードへの移行の許可をお願いします。」 金プリ「許可します…おやすみなさい…」 ロボ「おやすみなさいませ、お嬢様。」 konozama確定すぎて頭がおかしくなりそうだよぉ〜
ゾディ子「――どうしよう。今までさんざん海だからクトゥルフネタを振ってきたというのに……」 ウォリ男「あのOP、まさかイカ神樣とか居るのか? 殺り合うのか?!」 ゾディ子「鬼械神もGRもないというのに。これは終盤の発狂死フラグなのでは……」 モン子「そこは逆に考えればいいんじゃないかな」 ウォリ男「あん?」 モン子「どうせ別の理由で嫌になるほどhageるんだから発狂死位どうって事ないと考えるんだよ」 ゾディ子「なるほど」 ウォリ男「納得した」 モン子(え、ジョークだったのに納得するの?)
金プリ子「世界樹Vは届いたか?」 ウォリ夫「まだ届いてませんよ」 金プリ子「そうか・・・アマゾン号は相変わらず到着が遅いな」 ウォリ夫「正確にはアマゾン海運のサガワ丸です、姫様」 金プリ子「そうか・・・でも、今の状況とは関係ないな」 ふわゾディ子「姉さま、わたくしのSRSは届きましたか?」 金プリ子「まだ届いてないらしい。同じ船便で発送だからな」 ふわゾディ子「そうですか・・・早くキャラ作成したいですのにー」
フウウウウウウ〜〜〜
ようやく四階まで辿り着いたぜ・・・奇跡的にhageてないのはきっとキャラがかわいいから
>>462 赤モン「やはり、地域によって到着時時間に差異があるようですね」
金プリ子「わたしたちのとこのペリカン丸とサガワ丸は結構早く届けてくれたよね?」
姫忍「早く届けてもらったくせに、本編に熱中しすぎて二つ目の配送に気付かないってのはどうなのかねえ」
若パイ「一心不乱は悪くねェが、ヘッドホンくらいは外しとくべきだったな」
赤ウォリ「俺は悪くねぇ!」
海老天のテレカのWゾディ子カワユス だが俺はあえて穴カラーのナースゾディ子を使うぜ!!
誘惑に負けて給料使っちゃって買えない俺涙目 ちくしょう…待ってろよお前ら…
ファミ通のマンガの若パイと金プリが素晴らしくて鼻血出たぜ… 早くグン子さん仲間にしてぇ…
家の赤姫様が海に潜ったかと思ったら何か海藻持ってきた
金プリ子破壊力半端ないな…
こいつはやべぇ
ゲーム中でまっぱになるらしいよプリ子
グン子「ようやく見つけたぞ貴様!!」 シノビ「お、お館様!?どどどどうしてここが」 グン子「わたしg…いや父上がどれほど心配したと思っている、早く城に帰るぞ」 シノビ「帰りたくないでござる!絶対に帰りたくないでござる! あそこに居たって肉弾で捨て駒にされるのがオチでござる!」 グン子「それなら私に相談すれば良かっただろう」 シノビ「お館様に言ったら話が余計にややこしくなるでござる…」 グン子「何だと!私を信頼しろといつも言っておったろうがこの愚か者めが!」 シノビ「信頼していたから黙って抜けたんでござるよ…というか最後の任務のときに 『必ず生きて戻ってくるから何が起こったとしても待ってて欲しい』 と口が酸っぱくなるほど拙者は言ったでござる! 事が収まってから一度お館様に報告するため戻るつもりでござったが… 拙者が生きていると知られたら元の木阿弥ではござらんか」 グン子「うううううるさいだまれ!黙って居なくなりおってこの裏切り者!(ザシュ」 バリ子「ああっとシノビさんが真っ二つにー」 グン子「これは分身…逃げおったな卑怯者!」 シノビ「幼き頃から何度このパターンを味わったことか!当にすりかえておいたでござる! 後忍者に卑怯は褒め言葉でご(ザシュ」 バリ子「ああっとまたシノビさんがー」 金プリ「シノビ君はどんどんHPが減って、グン子ちゃんは攻撃力がどんどん上がっていくね」 グン子「ぐぬぬ貴様らか!シノビを誑かした不埒者は!そこに直れぇえ!」 バリ子「シノビさんの超人的な回避技術の根源を見た気がします…」 金プリ「というか私たちも逃げた方が良さそうだ…」 世界樹3早くやりたいです
>>468 うちは紫ゾディ子が急に海に飛び込んでったよ
物静かなイメージでやってたんだがキャラ造形に変更入った
こういうのも面白いよね世界樹
うちの南瓜ファラ子も航海中突然服脱ぎだしてドキッとしたよ
うちはWゾディテレカを後ろから親父に取られてドキッとしたよ そろそろ本編を始めるとするか… 【きょうだいぶね】 λ... ナンカ カワッタ フネダナー
>>474 泳ぐのは得意なんです・・・
とかイイじゃねぇか
ギャップ萌え
はじめられねえぇぇ! 妄想が固まってないから始められぬえええ!!!
アーマンの宿の子かわいすぎじゃないかい ちんこ擦りながら掘ってあげたい
今日やっとこさ別のゲームが終わりを迎えたから、やっと世界樹を始められるぜ! ムゲフロの塔長かった…
>>474 ウチの場合は何故かゾディ子が自分自身に人口呼吸して助かってたぞ。なんじゃこれ……
以下、脳内フィルターを通して見えたもの。
この小噺は 紫ゾディ子、金髪ファマ君、姫忍、イカ腹モン子、おかっぱファラの出演でお送りします。
航海中、あまりの日差しの暑さに耐えかねて、泳ぐことにしたのだが……
モン子「きもちいい〜♪」
姫忍「おーい、農太くんは泳がへんのー?」
農太「あ、いや、ボクは……」
姫忍「泳げへんならウチが手取り足取り教えよかー?」
モン子「姫ちゃんずるいー! 私が先生やりたかったのにー!」
ゾディ「……じゃ、私が泳ぐ……」 農太「え、泳げたんですか!?」 ゾディ「……ばっちり」 農太(意外だ……) 「……えい」と、海に飛び込むゾディ子。 農太「……って、あれ?」モン子「ゾディちゃん浮いてこないよ?」 姫忍「どないしたんやろ?」 少しして、ゾディ子の姿がようやく海面に現れた。が、様子がおかしい。 農太「っ! ゾディ子さんっ!!」 農太も海に飛び込み、ゾディ子を助け出す。ゾディ子はぐったりしていて動かない。 農太「えぇとえぇと、こここここんな時はどうすれば……」 モン子「人口呼吸っ!」 農太「やっぱりそれなんですねっ!?」
農太(うぅ……ゾディ子さんごめんなさい……) 意を決し、人口呼吸を始めようとする農太だったが…… 農太「……あれ? もう呼吸してる?」 姫忍「えっ?」 ゾディ「……バレた、残念……」 モン子「なーんだ、お芝居かぁ〜」 姫忍「でも、なかなかいい作戦やったなぁ……ウチも真似してみよ♪」 農太「しないでくださいっ」 ゾディ「……でも、農太。本当に私の息が止まってたら……した?」 農太「え、えぇ……」 すると、突然呼吸を止めるゾディ子。そのまま自分の口を指差す。 ゾディ「んっ、んっ」 農太「今はしませんから、ちゃんと息をして下さい」 ゾディ「ぷは、ケチ……」 そして、ファラ子は放置され干からびていた。 ファラ「むしろ……ホイル焼き……ガクッ」
ゾディ子はスク水に名札で「ぞでぃこ」って書いてあるのが 容易に想像できる。
ゾディ子「実は私は脱いでも結構すごいんです」 パイ男「お、お前が言うとミサイルとかロケット噴射とか出そうで困る」 姫忍「パイ男さん、ひどいなぁ」 シノビ「いや、どう見ても照れ隠しなのがバレバレでござる 姫忍殿も全然男心を分かってないでござる」
ああっ!またシノビ君が真っ二つに!
シノビ「フフフフ……シノビを舐めるのも大概にするでござるよ」 パイ男「おわ生き返った!?」 ゾディ子「……分身?」 シノビ「その通り!! 実は切られた方が本物であり、今ここに居る拙者が分身なのでござる!」 パイ男「おお!! すっげ…………え?」
>>484 俺変化球なことばかりしたがる奴なんだけど
直球なハーレムも……いいものですね……
自分で初めて描いた地図を食事中にもニヤニヤしながら眺める金姫可愛いよ うっかりお醤油こぼしちゃって涙目になりながら新しいのに写す金姫可愛いよ
>>484 普段は穏やかな農太君がたまには叱る展開もありじゃないかしらん?
農太:「溺れたフリなんてやめて下さいッッ!!」
三人:「(ビクッ)」
農太:「…ホントに、心配したんですから!」
ゾディ子:「…ごめん、なさい(怒られちゃった…)」
姫忍:(農太君がこない怒るなんて)
モン子:(初めてかも…けど)
三人:(ちょっとかっこいいかも……ポッ)
ファラ子:(水……)
姫忍「ああっ、シノビ君がペラペラにっ!…」 シノビ男「すぐに厚みが戻る故このくらい平気でござる」
何者だよ、シノビ
若シノビ「シノビたるもの、ペラペラになったりフニャフニャになったりしたくらいで やられはしないでござるよ」 ヲリ男「なぁ、あれほんとか?」 姫忍「大嘘っ!私もシノビだけどあんな人間ばなれした変形なんかしませんっ!!」
キノコファラ「ということはあそこもフニャフ・・・いや、なんでもないです」 バリ男o0○(こいつ意外と変態やな)
バリ子「ゾディ兄〜泳ご泳ご〜」 病みソディ「あの…バリ子さん…泳ぐのはいいんですけど 真っ裸というのはどうかと…せめて前ぐらいは隠したほうが」 バリ子「前?………!! あ、わかった!」 バリ子「隠したよ〜、で、スイカどこ〜?」 病みゾディ「ブーーーーーーーーーーーー!! ぜ、全裸に目隠しーーーーーーィィィ 余計デンジャラーーーーーース!!!」
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) 病みソディ「やべぇ周囲の目がすっかり変態扱いだ」
変態しかいないwwwwwいいぞ、もっとやれwww
シノビは特異体質すぎる
若シノビ「一流のシノビ足るもの西洋の巻物でも難なく使いこなすものでござる」 若シノビ「しかし西洋の巻物は四角くて咥えにくいでござるな…」
こんな時に規制食らうとは…。
一日遅れのエイプリルフールネタも投下出来やしない。
>>490 涙目で「初めてだったのに…」と嘆く姫か。
つい不埒なことを考えてしまったのは俺だけでいい。
>>486 意外とツンデレなパイ男と素直クールなゾディ子の組み合わせも
結構いいかもと思ってしまった
>>495 シノビは恐ろしく早いが分身や回避による回復などで存外長続きするんだぜ!
で何の話だっけ
なんかバリ子がよく狙われる。 やっぱりあのヘソは狙ってくれって言ってるようなもんだよな。 紙防御のくせにパッシブ挑発とかふざけてるとしか思えない許せないお仕置きしてやる…
金プリ「今夜の宿代すら無くなったとはいえ民草から搾取とは…うう、情けない…」 ファラ子「まあ仕方ないですよ、私達採取の知識なんてありませんし それに他のギルドより賃金も多く支払うようにしてます 私達も護衛について行きますから安心して働いてくださるでしょう」 若プリ「犠牲無くして国家は成り立たん」 金プリ「うぅ…犠牲…」 ファラ子「キッ!」 若プリ「なっ…」 ファラ子「…姫様、私達だって日々助け合って迷宮で戦っています」 金プリ「助け合って…?」 ファラ子「それに戦いで得た素材でより良い農具が作れたり、 樹海の探索が進むことで新しい植物を見つけ、品種改良の結果新たな農作物となったり 私達だって彼らの支えとなることが出来るんですよ?」 金プリ「…ふぁらこぉ〜〜」 ファラ子「ちょ、ちょっと姫様!?」 金プリ「ふぁぁらあぁこぉ〜〜〜」 ファラ子「みみな様に見られてしまいますよ!!」 若プリ「…」 若シノビ「男の嫉妬は見苦しいでござるよ^^」 若プリ「うおっ!いつの間に!というか肩に手を回すな!!」
ウォーリア♀の下乳露出が気になってゲームに集中できない
DSのすれちがい通信って今回初めてやるんだけど 実際どんなもんなの? 試しに駅から家までの間、すれちがい通信ONにしてみたけど何もなかったよ。
同じソフトをすれ違い通信状態にしている2人(以上)がすれ違うと、すれ違える。(半径10mくらい?) なので、電車の車内とか、ショッピングモールや大きい駅、観光地とかですれ違いしないとあんますれ違えないはず。 ってスレ違いだよなこの話題。
言われてみればそうだ すまんかった
オンリーイベントはすれ違いどころかほぼ対峙しっぱなしになるだろうな。
たった今1時間半ほど秋葉原ウロついてきたら40枚埋まったw 他人のパーティ見てニヤニヤするの楽しすぎるけどウチのファラ子が一番かわいい
>>511 これは純粋な知的好奇心からなる質問なんだが
そのうち何割くらいが女の子オンリー?
>>512 数えてみた
同じ人のカードが2枚あったのを除いて38人+自分、計39人中
男0女5…12人
男1女4…11人
男2女3…7人(うち一つ日向さんギルド)
男3女2…5人(うち一つ横路さんギルド)
男4女1…3人(うち一つ小森さんギルド)
男5女0…1人
なんというか見事だ。
俺?女の子オンリーですけど何か?
>>513 超乙。
徐々に減っていってるのが実に見事だぜ。
しかも男1女4は「俺と女の子4人のハーレムギルド」と見た。
つまり男なんてアウトオブ眼球な奴らが半数以上を占めてるわけだな。
遺都アキハバラか…俺も行かねばなるまい…
百合とか非生産的なものは俺は認めんぞ……ハーレムもムカツクので却下な! ところで家の赤姫様が唐突に鎧を脱ぎ捨てて海に突撃するわ野草を食って腹壊すわ蟹を挟んでいる岩を全力で投げ飛ばすわ…… 何か半裸のビーストマスターさんよりアグレッシブに動くんだけど
なんかID変わってたけど
>>511 =
>>513 ね
遺都アキバに挑む者はラッピングカー屋台で野営することを忘れるな。
割と目立たない路地にあったりタピオカドリンクなのにタピオカが入ってなかったりするが挫けてはならない。
ああもうビス子姉はホントにかわいいなぁ なんでもこんなにかわいいんだろうと思ってたら よく見たらこの子はうさぎだったんだな あーかわいいなぁもう
下乳は至高
ファラ子はおっぱい揉むとにゃぁ…って言いそう
俺ちょっと揉んでくるわ
モン子は揉むおっぱいがない だがそれがいい
>>521 ありきたりだが……
この小噺は イカ腹モン子(A)、紫ゾディ子(A)、金髪ファマ君の出演でお送りします。
モン子「ゾディちゃんっ!」
ゾディ「……何?」
モン子「姫ちゃん(F)、ファラちゃん(D)だけおっぱい大きいのは不公平だと思わないっ!?」
ゾディ「……別に、これはこれで需要が……」
モン子「そうじゃなくってーっ! やっぱり大きい方がいいでしょっ!?」
ゾディ「……一概には言い切れないけど……」
モン子「そうっ、そういうことだから『おっぱい増量化委員会』を設置するよっ!」
ゾディ(……人の話を聞いてない……)
モン子「では副委員長、おっぱいを大きくする方法を述べよっ!」
ゾディ「……牛乳を飲む……」
モン子「毎日飲んでるのに効果無いから却下っ!」
ゾディ「……胸筋を鍛える……」
モン子「うー……毎日鍛練やってるもんっ! 他には!?」
ゾディ「……異性に揉んで貰うとホルモンの影響で大きくなるとか……」
モン子「なんだって
それは
本当かいっ!?」
農太(次の夜食、何がいいかな……?)
モン子「農太くんっ!!」
農太「え、えっ、モン子さんいきなりどうしたんですか!?」
モン子「おっぱい揉んでっ!!」
省略されました。続きを読むには「はいはい、ハーレムハーレム」と書き込んで下さい。
モン子「ぷは〜〜」 ファラ子「モン子さん、お酒なんか飲んで大丈夫ですか? って、なんか目が」 モン子「にひひひ…おっぱい揉ませろ〜〜」 ファラ子「なっ!なにを… にゃぁ…」 こうですか?><
この番組は 自分のおっぱいを揉み始める農太 それに興奮するスレ民 の提供でお送りします
ひどいw
シノビの技術をもってすれば女性キャラの乳を揉むことなど造作も無い! 若シノビ「まぁ触るのは分身なんでござるがね」
>>523 モン子って酒飲みそうなイメージあるな
ゾディ子「モン子ちゃんがおっぱいモードに入りました〜
おっぱいのある人は避難してくださーい(拡声器で)」
ヲリ男「・・・俺、胸板が結構あるけど避難したほうがいいか?」
ゾディ子「勝手にしてください」
>>526 ウォリ子「ふふふふ・・・あんたらしくない失敗だったわね
分身で4人になるのは良かったんだけど
触ったときの感触まで1/4になってるのよね」
ファラ子「あのー・・・問題はそこじゃないと思いますが
1/4なら触られてもいいんですか?」
ひどすぎるw
2人でも多人数プレイができるとは…… ババ抜きが楽しくなるな!
南瓜ファラ子のほっぺに顔くっつけてすりすりしたい な、何するんですか!って怒られたい
ビス子2の色違いが服着てないように見えるんだけど気のせい?
ファラ子のおっぱいは絶対に大きくてふかふかだと思うんだ
うちのファラ子はスレンダー貧乳 鎧の下には無限の可能性があるのさ
すれんだーぼでぃ
ファラ子ちゃんのスレンダーな体で滑り台したい
シノビの術を駆使すれば女性たちの湯浴みを覗くことなど造作も無いことでござる 若シノビ「まぁ覗いてる拙者は分身なんでござるが」 ウォリ子「ほう、それで済むとでも?」 ファラ子「とりあえずどっちにも死んでもらいますね?」 若シノビ「た、多元抜刀!」 -怪奇-風呂場の惨殺死体 犯人は未だ見つからず……
オランピアちゃんのコアらしき物体にぶっかけたい
若シノビ「陽炎が無ければ即死でござった」
俺的目下の懸案事項は3キャラフィギュアの人選だな 1のnanoフィギュアが3人だったから同じく3人として うち2枠はプリ子とモン子で確定だろうからあと一人か
穴バリ姉がフィギュア化したらぶっかけ用に三体買う
金ファラ子と金バリ子を姉妹設定にしてる私は少数派? ある日、ふとした拍子にこの二人の姉妹設定が思いついて以降、結構気に入ってるんだけど・・・
俺の中じゃ赤モン子は年少組から慕われるお姉さん
金プリ、金ファラ、金バリ子がうちの女衆 お風呂に皆で入った時はファラ子のおっぱいの危険が危ないんだろうなぐえへへへ
なまず つよいよ たすけて この小噺は 金髪プリンセス、黒ウォリ、若パイレーツ、バリ姐、ちびす子の出演でお送りします。 ナマズとの死闘の末、ようやく勝ちが見えてきた金姫達だったが…… 金姫「ふふっ、ナマズさん、そろそろ年貢の納め時じゃありませんこと?」 黒戦「しかし、こちらも疲弊している。ここをしのがれたら一気に壊滅してしまうぞ」 金姫「心配ございませんわ! バリスタ、今すぐサンダーバラージを撃ち込んでくださいましっ!」 バリ姐「いゃあ、それがねー、さっきので打ち止めだったり……」 金姫「そ、そうでしたの……ではプランBに移行いたしますわっ! 若パイ、プランBは何ですの?」 若パイ「あ? ねぇよ、ンなモン」 ちびす子「プランD、いわゆるピンチだナ」 金姫「覚えてらっしゃいましーっ!!」 ……あれ、なんで俺15(5×3)人もキャラ作って同時進行してるんだろ……
>>545 うちのギルドには20人いるぜ☆しかも後4人増える予定!
ナマズさんは倒せたけど5階から進めません
頼むっ…頼むからっ…ネタバレは自重してくれっ…
あ、途中でアガタが特攻してフロストジャックさんと同じ末路辿るよ
>>547 すまん、少し配慮が足りなかった。
〜ここからお茶にごし〜
この小噺は 金髪プリンセス、バリ姐、若パイ、黒ウォリ、ちびす子の出演でお送りします。
とある昼下がり、金姫は優雅に読書をしていたのだが……
金姫「……若パイ、お茶を淹れてくれませんこと?」
若パイ「自分で淹れろよ、俺達は迷宮探索のために雇われただけで、召し使いじゃあねぇんだぞ?」
金姫「……お給料一割減か、お茶か、選ばせて差し上げますわ」
若パイ「きったねぇ……わーったよ、淹れるよ!」
金姫「分かってくださったようね?」
若パイ「畜生、今に見てやがれ……」
ちびす子「で、ひめさまなによンでるンだ?」
バリ姐「あー、あれは流行りの恋愛小説だね」
ちびす子「……アニキ、れんあいしょーせつ、ってナンだ?」
若パイ「ちびす子にはちょいと早い……かな?」
バリ姐「その前に字をちゃんと覚えないとねぇ」
ちびす子「うー、バカにしてるナ?」
若パイ「んなことねーってば」
バリ姐「うん、うん」
若パイ「で、どんな話なんだ?」 バリ姐「んーとね、 お姫様が舞踏会で出会った王子に恋をしてー その後仲良くなっていくんだけど、お姫様が政略結婚させられそうになってー さらには王子が腹違いの兄だって事も判明しちゃってー それでも愛し合う二人は全てを捨てて駆け落ちするんだけどー 結局幸せにはなれなくて、心中することになってー 最後に燃える家の中で愛を確かめあってハッピーエンドって話だったかな?」 若パイ「なんじゃそら……ハッピーエンドなのかよ、それで?」 バリ姐「え、違うの?」 若パイ「……お前がそう思うんならいいよ」
金姫「……バリスタ」 バリ姐「え、どしたの?」 金姫「どどど、どうしてネタバレしてしまいますのーっ!?」 バリ姐「わっ、姫ちゃんがキレた!」 金姫「今まさに駆け落ちのシーンでしたのに! この後二人がどうなるのか気になっていましたのにっ!!」 若パイ「やれやれ……バリ、お前の責任だからな」 ちびす子「だからナー」 バリ姐「えー、助け船出してよぉー……」 黒ウォリ「賑やかだ……」 みんなも、ネタバレには気を付けよう
どんなに新キャラ達が魅力的であろうとも、 それらが俺とブシ子の思い出を上回る事は無い 無い、はずなんだ……!!
誰も言わないからいまさら言うぞ まとめの人乙
旧シリーズの施薬院と薬泉院はオブジェとかからみても明らかに国営だが(てか大組織)、主人公たちの使う宿はおそらく民営 どっこい、海都では子供(せいぜい16くらい)が看板で接客をするような(商店を除くと歴代初)宿で 回復が行えてしまい医療行為を行うのも看板息子と同年代の子供…… 海都の医療レベルが著しく高いのかもしれないが大量の冒険者すなわち怪我人を家族で捌き切れるとも思いがたい つまり(中央に大病院があるのかもしれないが)、見かけによらずあの宿は今までのシリーズの物より大規模なのだ!1!! だからいくらかの従業員もおり、姉の存在に気付かない冒険者もでてくると いやまあ、ようするに看板息子は多分自由時間も沢山あって、 気まぐれのふりして憧れたお姉さんの部屋の掃除に入ってハァハァしてる展開もあるのではないかと
ゴメン誤爆
>>554 がとても誤爆には見えない件について
というかあれだろ、誤爆に見せかけたネタ振りなんだろ?
騙して悪いが君が憧れたお姉さんの部屋はシノビ♂2の部屋だ
アナザー金プリちゃんかわいい。姫様がいれば生きていける ロイヤルベールってHPMAXで元気でニコニコしてる姫様を見て皆が癒されるんだよね 凱旋って戦闘終了後に「私の力で今回も勝てたな!」とか言って偉そうにしてる姫様を見て癒されるんだね キングスマーチ(ry うちのPTは安泰だ
うちの犬っ子の金プリ子には速攻でキングスマーチまで覚えさせたぜ! 今日も元気にお散歩だ!お散歩だ! あと、紫プリ子をドS、おかっぱファラ子をドMという設定でPTに入れたら ロイヤルベールと挑発の相性が良い感じで何気にうまく行ってる。 まあ紫プリ子にはロイヤルベールは一切覚えさせてないんですけどね!
>>554 黒ヲリ姉さんなんかの部屋は下着とかその辺に散らばってて目のやり場に困ってあわあわしてる宿子か…
いける!
キングスマーチ関連でネタ。 この小噺は 金髪プリンセス、黒ウォリ、若パイ、ちびす子、バリ姐 イケメン王子、ファランクス兄弟、ゆるふわゾディ、棟梁シノビの出演でお送りします。 キングスマーチ習得後の両ギルドの様子 金姫「らーららら らーららら らららららんらんらーらーん♪」 黒ウォリ(姫が上機嫌だとこちらも安心する。しかし……) ちびす子(オンチだ……) 若パイ(ってか、なんでこんなに見事に音を外せるんだ?) バリ姐(むしろ、回復効果がちゃんとあることが謎なんだけど……) 金姫「あら、皆さんは歌いませんの?」 一同「「「「えっ」」」」 王子「よし、景気付けに歌でも歌おうか」 ファラ兄「それはよい考えですな、王子殿ォ!」 ファラ弟「歌うのは『王立陸軍重装歩兵隊隊歌』でよろしいですか、王子殿ォ!」 ゆるふわ「なに言ってるのよ、二人とも。『星術教導隊隊歌』を歌うに決まってるわよ!」 棟梁「この戯けが、『戦略諜報隊隊歌』こそこの場に相応しい歌だと言うのが分からんのか」 王子「……普通に国歌を歌おうか」 一同「「「「はい……」」」」
おっさんパイレーツはカレーを作るのが上手そうだ ビスキン太が目を輝かせながらむっしゃむしゃ食べるんだ お代わりを要求されてビスキン太の皿には肉を多めに盛りつける そんなおっさんパイレーツ
出番を求めてアーモロードに向かったししょーが途中で金欠になり、 空腹に耐え切れずに密航してた船をのっとって 周囲の船舶を攻撃しまくってるうちに ダークサイドに落ちていつの間にか盾が消えて刀を持ってたでござる という妄想がショーグン♀穴カラーみて即座に湧いたので サブパイの我流幸運と介錯を極めた スキルの使えない鬼パッシブなししょーを作ることにした しかしこれ危なくてPTで使えんなこれ
>>563 おっさんパイレーツは強面だけど実は子ども好き
探索休みの日にはビスキン太を連れて二人で海に行く
浜辺の見慣れない生き物やおっさんパイレーツ自慢の船にビスキン太は興味津津
そしたらおっさんパイレーツが今日は特別だ!、って言って船の見張り台に乗せてあげるんだ
一番高いところから見る景色にビスキン太は興奮して目をキラキラさせながら「すっげー!!」と連呼
ビスキン太が嬉しそうなのを見て横にいるおっさんパイレーツも満足し、ビスキン太の頭をわしわしと撫でてあげる
そんなおっさんパイレーツ
海賊ししょー怖ぇ… サメ戦で瀕死のドレークさんを「ゴチャゴチャうるせー!」とばかりにぶっ殺しやがった その勢いでサメもぶっ飛ばしやがった 間違いない、コイツはししょーだ
>>559 犬っ子金プリ…紫プリ…おかっぱファラ…
お前今日遺都アキハバラいただろ絶対いただろ…
今日遺児都アキハバラにいた俺もギルドカードを確認してみた あぁ・・・いただろうな・・・
新たなミッション、遺都アキハバラの亡霊退治が追加されました
むしろリスに盗まれたタピオカを取り戻すミッションをだな
黒髪カナエかわいいな
>>569 そのミッション、受けるのかい?
やめときな…あそこは魔境だ。
俺はあそこで大変なものを見つけちまった。
『ドウジンシ』
こいつのせいで、俺はしばらく樹海に潜れない体になっちまった…。
戦利品だと思って持ち帰ってみれば、とんだ呪いのアイテムだったってわけだぜ。
>>571 アガタが黒髪フェチだったら……と思うと残念でならない
おにぎりの具は何が一番おいしいかで喧嘩する金プリ子とグン子 金プリ子はツナマヨ、グン子はおかかだと言ってお互い一歩も譲らない そこに若シノビがやってきて 今日はここまで妄想した
>>565 すごい和んだ
ビス太やチビス子と大人の組み合わせはいいな
だがパイレーツ♂は若者レベルでおっさんという感じはしない 眼帯のほうは年齢いってる設定にもできなくはなさそうだが
姫忍「おにぎりの具、どうしよう?」 紫プリ子「マヨネーズがいいです」 金プリ子「何マヨネーズ?私はツナマヨがいい」 モン子「私はエビマヨがいいな」 紫プリ子「いえ、マヨネーズを…ご飯に海苔とマヨネーズのみです」
>>577 自分も前はそう思ってたけど
実は目頭辺りに皺があるから
意外と老けて見えることに大きい絵見て気が付いた
それ以来地味パイは一見若者だけど
よく見ると結構歳いってるイメージだ
おっさんパイレーツはもちろん眼帯のつもりで書いたw 典型的海賊だから映画とかワンピースとかに出てくるようなイメージで。 まぁ人それぞれだろう
>>578 ファラ子「そうそう、塩ご飯とか、醤油ご飯とかも結構いけますよね」
モン子「やーめーて、そういう話題はやーめーてー
(貧乏時代のトラウマがーーー)」
パーティがロンゲプリンス・チビス子・ツインテファラ(穴)なんだけど、 プリ男「この敵は防御が堅牢だな。ビス子、ドラミングを頼むよ!」 ファラ(さすがプリ様、良い判断です……私も攻勢に出なくては!) ビス子「まかせろ!」 そう叫ぶとビス子が突然槍でプリ男の足をひっかけた! 戦闘に集中してたプリ男はすっ転び、四つん這いの体勢にさせられてしまう! ビス子「よし がんばれ ぷりお」 ビス子はプリ男と前後逆に馬乗りになり、プリ男のお尻に向かい平手を大きく振りかぶる! ビス子「いくぞ!」パァン!パァン! スパパンスパァン!! プリ男「ひぎゃああああああああああああああああああああああッー!?」 その声に敵はびっくりして防御が手薄になってしまうっていう効果でしょドラミングって? ファラ「ブリッツリッター! ……ふぅ、敵は片付いた……けど、うーん、プリ様、えぇと……大丈夫ですか、その……おしり……は……」(ポッ) プリ男「あ、あぁ……なんとか……」 ファラ「私がヒーリングできれば良いのだけど……(ていうかプリ様のお尻撫でてあげたい)」 ビス子「しょうりの ぶい」 「ドラミングはどうしてもケツドラム想像してしまう」っていう友人の一言でここまで 出て来ちゃったよハハッ
ドラミングってバリ姉さん辺りがやるとおっぱいおっぱいだよな
規制解除されてたらグン爺の愛称はヴィズル
ふぉぉぉ携帯の規制解除されとったこれで勝つる アナザーのグン爺がどう見てもラスボスで痺れちゃうわ
ダッダーン!!ボヨヨン!!ボヨヨン!! が思い浮かんだ俺はダメかもしれない。 きっと第一層のボスに初見でヌッ殺されたからに違いない。 ヤケになって2Fと3FのFOE殲滅しながらケセランパサランを撃破してた。 犬プリ子が泥んこ遊びに夢中になってFOEと追いかけっこする妄想をしながら 小一時間ほどボス部屋を歩き回ってたら日が暮れてたなんて言えない。
なぜアルマジロの攻撃力がたいしたことはないと言われるのか? それはオレルスの上司の攻撃力は500であり、それから毎日げんこつをもらっているオレルスにとってあの程度は「たいしたことはない」 のである
特典CDのプリ子が可愛すぎる! 俺を見てくれてる!可愛い!! でもゲーム内のプリ子は可愛くないお・・・
>>587 真のドMにはあの程度では生ぬるいってオレルスが言ってた
携帯規制解除?! 長かった、ホント長かった… それはそうと、ウチのゆるふわ姫(紫髪の方ね)は口調こそはお淑やかだが行動がワイルド。 (おっさんヲリ、穴三つ編みモンク、少年シノビ、帽子ゾディ、ゆるふわ姫でお送りします) ちなみにゾディが最年少、最年長はヲリ …海上… ヲリ「あー、泳いだ泳いだ!リフレッシュには最適だな」 シノ「鮫やら何やらが怖かったけどなw」 ゾディ「久々に泳いで疲れたの……あふ〜〜…」 シノ「おい、こんな直射日光のとこで寝るな」(ゾディ娘を背負う) モン「…?、ね、ねぇ二人とも」 ヲ&シ「「?」」 モン「姫様が……居ないんだけど」 ヲリ&シノ「何(ですと)〜〜〜!!?」 ヲリ「まずい、まずすぎるぜこりゃあ!モンク、お前は救命具用意しとけ、シノビはゾディを寝かせたあとで良いからこの辺りを……」 ??「……ぷはあっ」 ヲ+モ+シ「「「?!」」」(全員で海を覗く) 姫「皆さ〜〜〜ん、こんなの見つけましたよ〜!!」(スッポンを抱えてる) シノ「いいから上がってこいッ!!」 モン「居ないと思ったら〜〜…!!」 姫様はその後こってり絞られました。
>>590 姫様にこってり絞られたい。
性的な意味で。
規制解除なら蝶亭のおっぱいを口説ける
うちの金プリさんは前列号令で自分でも殴りにいく勇猛果敢だなぁ 気品はあるけどおしとやかとは程遠い感じ 金姫「さあ皆さん行きますよ、攻撃の号令!」 グン子「先手必勝っ」 金姫「ってグン子さん、攻撃の号令前に攻撃しないでっ」 赤モン子「ヒール行きますっ」 金姫「ああ、ヒール前に敵の攻撃来そう モン子さん、クイックオーダーしますから早めにお願いします」 姫忍「ござるっ」 金姫「ちょっと姫忍さん!なんですぐ倒れちゃうの 号令かけた意味ないじゃないっ」 ファラ子「…ガードは任せて」 金姫「ファラ子ちゃんは大丈夫そうね…ってちょっと敵の攻撃雷!ラインガードしてる場合じゃないよっ」 ファマ男「今日も姫様は大変だ」
@少年バリはガンリューさんと地味子の息子という設定 黒ウォリ「なるほど、親父に反発して家を飛び出した、と」 少年バリ「はい!親父は僕を半人前扱いします。 ここで有名になって見返してやるんです!」 黒ウォリ「まぁ頑張れ。そうそう、うちのメンバーだが」 少年バリ「それについてリーダーさんにお話が」 黒ウォリ「あん?」 少年バリ「回復役がいませんし、前衛と後衛の役割もあやふやです。 あと、属性攻撃が出来る人がいないのはどうかと思います。 パーティーはバランス良く!後々苦労しますよ?」 黒ウォリ「……お前、親父に似てるって言われねぇか?」 少年バリ「はい、よく言われます」
ベンジャミンさんウチの紫ロール姫を庇いすぎ
いや待てよと思って調べてみたら、正常でない状態になるという意味があった 腹がござるとか使うんだな。これはまさしくデバフ即ち状態異常のことに候
うちのチビス子がおたまじゃくし倒すたびにニョロモゲットダゼ!と叫んでうるさい
規制解除万歳、これで俺の妄想を存分に語れる!
>>594 とりあえず自分以外にバリ子をショタにしてる人がいてうれしい。
うちのアナザーバリ子は13歳の男の娘にしてギルマスだ。
ギルド最年少、最低身長ながら荒くれどもをまとめる頑張り屋だぜ。
>>594 >前衛と後衛の役割もあやふや
お前が言うなっ!
ルート確認に必死になってて、海賊船に気づかない事ってよくあるよね? ……ないか…… この小噺は 金髪プリンセス、若パイレーツ、黒ウォリ、バリ姐、ちびす子の出演でお送りします。 金姫「さぁ、あの島目指して全速前進ですわっ!」 若パイ「へいへい」 黒ウォリ「待て! 4時の方向に海賊船! こちらに向かって来るぞ!」 若パイ「何っ!?」 金姫「アラァアアアアームッ!! ですわっ!」 黒ウォリ「ヤボール、ヤカロイ! アラァアアアーーム!!」 バリ姐「ちびす子! 艦首に向かって走って!」 ちびす子「えっ、なンかいみあるのカ?」 バリ姐「いいから早くっ!」 金姫「若パイ、深度80まで潜航した後取り舵90度ですわよっ!」 若パイ「お前らこの船を何だと思ってやがるんだ……っ!!」
とりあえず、何とか振り切る事はできた。が、若パイはおかんむりの様子。 若パイ「よーしテメーら、そんなに潜りたいんなら俺が今から海に突き落としてやるからそこになおれッ!」 ちびす子「アニキ……アタシもおとすのカ……?」 若パイ「……ちびす子は別だ」 ちびす子「わーい、アニキ大スキー♪」 金姫「ふ、不公平ですわっ!?」 バリ姐「てか、黒ウォリがノッてくるなんて珍しいじゃない」 黒ウォリ「す、すまん。つい……」
ふとギルメンを眺めてたらツインテファラ子と姫忍のアナザー配色が似ていることに気がついた。妄想膨らみんぐ てか金プリもアナザー白髪赤目なんだよな えぇ、3人とも登録してましたとも
アガタとカナエが同い年とか…… よくある幼馴染との恋は実らない法則ですね!
酒場の姉さんのペンダントの話はどう考えてもおっぱい凝視してたんだと思うんだ
アーモロードは世界有数の温泉街 温泉!!温泉!!!!
泥んこになって帰ってきた子供たちが温泉で流しっこするわけですね。
なにそれこうふんする
ぬかるみとか完全にその為に作られてるよな
ちょっとプリ子とモン子と姫子とファラ子とパイ子連れて4階のボス部屋うろついてくる
規制解除されてたら若パイとグン子で妄想する
パーティがロンゲプリンス・チビス子・バリ姉がさ、 プリ男「ただいま、ネイピア商店で装備買ってきたよ」 ビス子「おかえり!」 バリ姉「はーいおつかれさーん。誰がどの装備とか決まってるの?」 プリ男「まぁ、とりあえず重鎧と盾は僕とファラ子、この服はシノ男で……」 バリ姉「ぬう。めんどくさい。あたしのまとめて渡してよー」 プリ男「はいはい。えーと……このガーンデーヴァって弩と……」 バリ姉「ふむふむ」 ビス子「がんでばー!」 プリ男「ガーンデーヴァ」 ビス子「がーん……でーう"ぁ!」 プリ男「よしよし。あとこれ、スリークォーターって軽鎧と」 バリ姉「ほうほう」 ビス子「するー……こーた……」 プリ男「スリークォーター」 ビス子「すりーく……く、くぉーた」 プリ男「うん。次は簡単かな? カレーシュって帽子だよ」 ビス子「かれーしゅー!」 バリ姉(加齢臭っ!?)ビクッ! プリ男「? どうかしたバリ姉?」 バリ姉「い、いや! なんでも!!!」 バリ姉の溢れ出る乙女臭に酔ってしまったよ
シノビ頭は6人に分身をした そのうちの1人が敵に殺された シノビ頭は今殺されたのは分身した自分なのか、それとも分身をした自分なのかわからなくなって そのうちシノビ頭は考えることをやめた
ししょーと百人のシノビ ビス子とヒグマ
はあーん! クウィスにブルアント忍ばせて ちくちくファラ子のちくちく困った顔がみたいよぉ〜 挑発的なおみあし 挑発的なおみあし
ツインテファラのドSな上から目線が俺のいけない部分を刺激して困る
>>613 鯰に忍者一人で挑んだ
分身作戦してたらメディカ忘れてhage
ししょーといっしょに料理のべんきょーしたい。
キノコファラのドMな下から視線が俺のいけない部分を刺激して困る
下から目線って上目づかいとどう違うんだー
ケミ姉「うわーん、助けていいんちょー」 いいんちょ「どうしたんだい。出番を増やしてほしいとか私に言われても困るよ」 ケミ姉「そんなことじゃないよー。昨日ゲームに夢中になりすぎてたら アニメの放送日だってこと忘れてたんだよー。しかも初回なんだよー」 いいんちょ「そんなこと言われても尚更困るよ」 ケミ姉「いいんちょ、録画とかしてない?」 いいんちょ「私がアニメなんて見るわけがないだろうに」 ケミ姉「じゃあせめてこの衣装着て慰めてよー」 いいんちょ「誰がそんなもの着るか!だいたい私の髪はあんなに長くない」 ケミ姉「じゃあこっちの着て罵ってよー」 いいんちょ「そっちは髪の色が違う。てか慰めるんじゃないのか」 メディ子「(なんでいいんちょさんは見たこともないアニメのキャラがわかるんだろう…?)」 ケミ姉「いいんちょのケチー」 いいんちょ「私に頼むのが間違いなんだよ。そういうことはメディ子に頼めばいい」 ケミ姉「メディ子ちゃんじゃサイズが合わないよ!」 いいんちょ「それなら私が持ってるこの衣装を貸してあげよう。 メディ子、ケミ姉のためにこれを着て『はわわ』とか言ってあげてくれないか。 ケミ姉のために」 メディ子「(なんでいいんちょさんまでこんな衣装を持っているんだろう…?)」 まぁ何が言いたいかっていうと、お前らゲームに夢中になりすぎるんじゃないぜってこったorz
なんてこった 俺はケミ姉だったのか
>>621 ケミ姉が出したのって、ちんまい軍師娘の衣裳か?w
ロボ「やぁ、それは知り合いの『りがずい』さんのことですね。奥が深い」 ロボ子「なるほどなー」 メガバリ「お前らうっとうしい会話はやめろ」
>>614 ビス子「シショーと百人のしのび、何突ったッてンノ?」
ししょー(ビス子とヒグマと二人きりの部屋…)
この場合 正確には
「102人と1匹きり」の部屋
ししょー(ヒグマ…じゅるり)
オランピアさんとちゅっちゅしたい
若パイを男装少女として使ってる あと赤パイの若い頃は凸パイだと思ってる 同じようにしてる人いるんだろうか
>>613 張り切って分身したはいいものの、分身が性的な意味でヤられたり、ミンチよりひでぇ状態にさせられてしまったのを見たことで、PTSDになってしまった姫忍とか考えていたら・・・
なんというか・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・
勃起・・・しちゃいましてね・・・
深王「これが今度の実験体か」 宿子「負債は相当の額だったそうですよ」
リーダーとして作ったおっさんパイが何故か真っ先に 猫さんに噛まれたり鳥さんに食われまくったせいで ロリバリ子、青ゾディ男の紙装甲組を差し置いて 虚弱体質なイメージが出来てしまって困った 単に動物に好かてれるだけかも知れんがそれはビーストマスターの領分だろうしなぁ
君は「俺は動物が苦手なんだーっ!」と逃げ回るおっさんパイと妄想してもいいし、しなくてもいい
>630 うちではそれアナザーカラーの長髪プリンスの役目だった つけた名前が悪かったんだと思う
はいはい、きのこ採りのファマ子にいろっぽさを感じる俺様が通りますよ
チビス子「つりを、するぞ!」 ウォリ男「お、チビス子が釣りか。俺の釣竿を貸してやるよ」 チビス子「ありがとう。えさ、つけたぞ。よーし、いっせえのぉ、せ!!」 ドオン!!! ウォリ男「い、今のは何だあっ!」 病みゾディ「釣竿の先が音速を越えました」 赤モン子「越えるんじゃないっ」 キリキリキリ ウォリ男「お、ひいてるぞ。力のかぎり引けい!」 チビス子「うおぅ!」 ザバア ウォリ男「こ、これは…」 チビス子「これは、つりびとのひとだ!」 病みゾディ「魚拓とっとくか?」 赤モン子「リリースしてあげなさい!!」
俺はリザルトのおかっぱファラに色っぽさを感じますよっと
まず2バージョンをだな
>>636 惜しむらくは
姫子がいない、茶カス子いない、凸マン眼帯子褐パラ褐ダク…
しっかしアトラスキャラにハ基本的ニよく馴染むネ!
>>636 上から二つ目誰かと思ったらメディ子かよ
ネイピアの下の子とかおっパイ子とか、なんか化粧濃くてニューハーフっぽく見える アーマンの宿の子あたりが誘惑されて顔真っ赤にしてるんだけど 横から黒ウォリ男とかが「強く生きろよ、少年」と 当然宿の子疑問符浮かべて聞き返すんだけど、黒ウォリ男は黙して語らず 後日男子トイレから出てきたのを見かけて固まる宿の子が発見される
3もいいけど久々にメディ子の温もりに触れたくなっちゃったじゃないか
ショタパラの女ver (グラフィック変えずに脳内設定でという意味ではなくあくまで女キャラとして) の立ち位置のキャラが居たら好みなのになぁと思ってた俺は おかっぱファラ子に歓喜
うちは真面目で芯は強いが巻き込まれ不幸体質の少女という設定でファラ子主人公だ
若パイのデザインで女キャラきたら好みドストライクだった パイ女子2人も好きなんだけど恥じらいというものがなさそうでな
おかっぱファラ子はドM設定にしてから ガードヒールを覚えても、叩かれるのが嬉しくて回復してるってイメージしか湧かなくなった。 ああ、もちろん紫プリ子に「ガードしてる暇あったら敵に特攻して死んできなさい」って 罵倒されて叩かれて喜んでるってことね。 ギルドリーダーのはずの緑ファマ子がとんでもなく空気になった。
おかっぱさんはコンニャクドM
おかっぱファラ子はショタパラがTSしちゃった設定で使ってる
最初ツインテファラ子を使う予定だったが ゲーム画面でのあの扇情的な顔と特典漫画でやられた そしてアガタカナエ漫画で見える背中で確信を得た
@ガンリューさんと地味子は頑張ったようです 少年バリ「実はここに来たのにはもう一つ理由があるんです」 病みゾディ「生き別れの兄弟を探しているのか?」 姫忍「まさかそんなベタベタなー」 少年バリ「実は兄を探していまして」 黒ウォリ「うわぁ」 少年バリ「「海賊王に、俺はなる!」と宣言して家を出ていったんです」 病みゾディ「色々とアウトな奴だな」 姫忍「海賊言うたら、昨日ウチにも来んかった?」 病みゾディ「あぁ、やたらと態度のデかい奴だったな」 少年バリ「あ、多分その人です」 黒ウォリ「態度のデかい海賊なんて、腐るほどいるぞ?」 少年バリ「兄さんの特徴なんて態度が大きい事くらいなんで。 それなくなったら、道の小石と変わりませんもん」 病みゾディ「お前の両親は明らかに子育て間違っているな」
グン子「………?」 グン子「……っ…………」 グン子「………………………くっ……」 グン子「…すまん、ちょっといいか」 金姫「(あのグン子ちゃんから名指しで…っ!)な、なにかな?」 グン子「…ちょっと来てくれ………、これはどう使えばいい?」 金姫「…………どうって…こう、座って」 グン子「おお…!」 金姫「んで、ここで流して」 グン子「おお…!!」 金姫「…うん」 グン子「いやすまん助かった!ずっと野宿だった故このような形の物は見たことが無い 聞くは一時、聞かぬは一生、百聞は一見にしかずとは正にこの事、いやお見事、かたじけない」 金姫「ど、どういたしまして…」 金姫「まさかトイレに座るだけであんなに褒められるとは思わなかった…」
シノビ頭「お前達のように命を弄ぶ者にはわかるまい」 シノビ頭「命とは一人一人に授けられたこの世の奇跡なのだ!」 シノビ若「流石はお頭、言うことが違うでござる!」 シノビ頭「必殺!分身肉弾殺法!」 忍姫「流石はお頭、言ってる事とやってる事が違うでござる」
>651 忍姐「世界樹の生態系って奇跡で出来てるんでござるなあ」
>>651 ギャグマンガによくある実力はすごいけどそれ以外ダメダメなお頭なイメージだな。
うちの覆面シノビは海に飛び込んでは何か穫ってくるナイスガイ。
先日覆面を外してギルドでくつろいでたら、黒ウォリと穴紫姫に不法侵入者扱いされて凹んでた。
>>644 あの長さ・髪質のポニテ女キャラがいれば個人的に最強だな
せっかく海が舞台なんだし、凛とした女海賊キャラ欲しかった
仕方ないからうちの海賊団PTは凸ロリがキャプテン設定で我慢してる
そして嫌われてるっぽいがオラさん可愛い
深都で無表情ですっぽんぽんになった時ドキがムネムネしたよ
オラさんといいアンドロ♀といい、深王っておかっぱフェチなのか?
必殺仕事人や天誅の力丸っぽいイメージを抱いて覆面シノビを真っ先に作ったんだが…… 素っ裸で海に潜ってスッポン捕まえてくるわ、野草を拾い食いしてお腹壊すわ、芋も拾い食いして仲間から白い目で見られるわとフリーダム過ぎる。
>>655 キャラ的に美味すぎるじゃないか!
>何か獲ってくる
ウチでの担当は紫姫だったな。
クールキャラだと思ってたのに、石像を無視したら盛大にスッ転んで笑って誤魔化すゆるふわ可愛すぎる 悪ぶってる穴金姫様が思わずぎゅーってしちゃったぐらいだ
海でおぼれてせっぷんするモン子とゆるふわ
ファラ子さんが海に潜るとき絶対1ターンくらいかかると思うんだ
>>659 脱ぎ終わったとき「うう、私汗くさい…」って自分の腋とかをくんくんしてるからさらにもう1ターン
>>655 うちのギルド唯一の常識人の黒ゾディ男も野草を拾い食いしてお腹壊したけど
野草を食べたがってる金姫のために毒見をしたか
他の仲間に無理やり食べさせられた妄想で乗り切った
うちのギルドが海で魚採ったりするときは何故か必ずいつ桃ゆるふわゾディ 釣竿の糸の先にくくりつけられてルアー状態を想像してしまったもんだから ヴァリエール家三女的激情家だったはずかいつのまにか半眼素直クールに
うちだと亀、蜂蜜とかはモン子が採ってた。 元気っ娘設定だから、違和感なかったんだが・・・ 王子、あなた名家の出身なんだから何でもかんでも食べようとするのはやめなさい。 いつしか『大食王』とか言われちゃうぞ?
うちでは拾い食いはモン子の担当だったなあ。 サバイバリティに溢れてる子だから違和感なかった。 ただ、蜂蜜取ったのと木の実取ったのと壁を登ったのが全部イケメンプリンス。 高いとこ好きだね、王子。
うちのおかっぱファラ子は海水浴してたら溺れちゃって、どうにか気がついたと思ったら 金姫様に 人 工 呼 吸 で助けてもらったと知ってまた気絶しちゃったよ その後の航海で今度は金姫様が溺れちゃって、 自分が恩返しせねばと意気込みつつもヘタレだからなかなか踏ん切りがつかずまごまごしてたら 横からすかさず紫ゾディ子に姫様の唇を奪われて泣いちゃったよ
ファラ子と人工呼吸の単語を同時に目にいれたらフェラ子って読んでしまった ちょっとオオヤマネコとじゃれてくる
ネイピアいったら宿子が店主に膝枕されてた
ビス太「ゾディのまほうってすっげえな!」 地味ゾディ「魔法というか、エーテルを収束して術式に転換してるんだけどね」 ビス太「おれもやってみたい!」 地味ゾデ「星の動きを読み、万物の流れを知る。まずはそこからだ。この装置の扱いも覚えなければいけないし、一朝一夕で出来るものではないよ?」 ビス太「ばんがる!」 地味ゾ「ははは、じゃあ今日から特訓して行こうか」 ビス太「うん!」 ビス太「ほのおのれんせいじゅつー!」 モン子「うわあ!ビス太くんすごーい、いつそんなの覚えたの?」 ビス太「ゾディにおそわった!」 バリ姐「昨日から何かやってたのはこれだったのかあ。ビス太くんすごいぞー」 ビス太「けっこうかんたんだぞ!な、ゾディ!」 地味「ああ…そうだね…」 サブクラスってつまりこういうことですか 猫さんに食いちぎられて1Fの地図が埋まらない スクミズの笑顔に癒されようにもえぐい倉庫の話ばかりする精神的にhage
スクミズを勘違いしているな
農男「シノビ頭さん達遅いな、何かあったのかな・・・」 シノビ頭「心配ゴム用!」 農男「ひゃあ!シノビ頭さんいつ戻ったんですか!?それに他の皆さんはどこに?」 シノビ頭「フッフッフッ、実は糸を忘れてな。帰りは遅くなるコトを伝えるために分身だけで戻って来たのだ」 農男「じゃ、じゃあ皆さんは無事なんですね」 シノビ頭「ああ、本体が野草を食べて腹を壊した以外は問題ない」 農男「・・・と、とにかく大丈夫なんですね」 シノビ頭「ああ、だからお前は安心して待つがよい」 農男「はい!美味しいご飯を作って待ってますね!」 シノビ頭「あ、それとこの分身はメッセージを伝えた後、自動的に肉弾する」 農男「・・・えっ?」 一方迷宮では シノビ頭「むっ!」 忍姫「またポンポン痛いんでござるか?」 シノビ頭「フッフッフッ違うわ、未熟者共にはわからんだろうが、今ワシの分身が敵を倒したのだ!」 若シノビ「流石はお頭!糸を忘れた拙者達が無事に戻れるよう先の敵を打ち倒してるのでござるね!」 姫忍「糸、忘れたのは頭でござる」
赤ソド「後輩達の戦闘曲、俺達と何かイメージ違うな」 メディ子「FOEの曲とかがらっと変わっちゃったもんね」 赤ソド「ボス戦の曲、聴いてると何かP4思い出すな」 メディ子「かっこいいよね〜」 赤ソド「やっぱり一新されたんだなぁ…少し寂しいな」 メディ子「でも、3で新しく入った人は私達の方も興味持ってくれるかもしれないよ」 赤ソド「2はともかく…1はやっててイライラするかもな、操作性で」 メディ子「結構便利になったもんね」 赤ソド「そう言えば後輩達は船もあるんだよなぁ」 メディ子「海水浴とかイベントであるらしいよ」 赤ソド「いいなぁ、後輩は水着見れるのか…」 メディ子「……見たい?」 赤ソド「スク水で頼む。きっと似合う」 メディ子「似合うって言われても素直に喜べない…」 赤ソド「…………後輩達、今頃どうしてるんだろうなぁ…」 メディ子「きっと私達が冒険を始めたばかりの頃と同じだよ」 赤ソド「懐かしいなぁ…」 メディ子「そうだね…」
>>668 眼鏡バリ「狙撃の基本は精神力だ。大豆を箸でつまみ上げて集中力を鍛えろ!」
ウォリ男「……俺は正鵠必中とエクスデントありゃいいんだけど」
バリ姐「シャラップ! 黙って大豆を摘む! 恋人の×××××だと思って大事に扱いな!
そこのもやし嬢ちゃんは基礎体力から! 腹筋1000回!」
ゾディ子(……持って、3回。限界を超えろ、私の身体……)
ファラ子「ふぅぅぅんっ! 私の覇気はどうでしょうか」
モン子「それ、領分が違います。ヒーリング覚えるんじゃないんですか」
プリ男「ほら、余所見をしていないで。王の証と言うのはつまるところ慢心であり、慢心せずして何が王かと言うわけであり……」
きっと宿ではこんな光景が日夜繰り広げられているよ。
>>668 >>673 サブクラス習得をそういう風に考えると妄想が広がるなぁ
ロリパイレーツが爺将軍や真面目将軍に我流教えてるのか
少ない語彙で懸命に伝えようとするちびっ子ってたまらんな
まだサブクラス取得するとこまで行ってないけど、 ロイヤルベールとか、犬金プリがわうわう言いながらみんなにじゃれ付く姿しか想像できなくて 他のキャラがロイヤルベール覚えたら大変なことになりそうだ
自キャラや街のNPCに萌えるのが世界樹のオーソドックスなスタイルだってのは理解してる だがしかしそれでもネローナとアーウラが可愛すぎる 初めてクエスト受けたときのアーウラの 「腕は確かなのだけど……その……なんというか……馬鹿なの。一発ぶん殴って連れ戻さないと」 で即死した チャージしてナインスマッシュを大王じゃなくてペンギンに撃っちゃうところとかもうネローナバカワイイ最高
>>649 >@ガンリューさんと地味子は頑張ったようです
>兄弟
夜のダブルショットとか下らないことを考えてしまった俺を許してくれ。
そういや、サブプリならベタ中のベタ設定である「実は王族」が使えるんだよな ある日もじゃファラに「探しましたぞ王子!」と詰め寄るじいや的キャラが現れて 「じい!王位は弟に譲ったからもう王子じゃ無いっつってんだろ!」と王族と判明 以来事あるごとに「王子!」「殿下!」とからかわれるうちのファラ/プリ ……と言う妄想を実現するために目下鳥や花と戯れてるうちのパーティー
個人的にヒイラギが可愛すぎだった いきなり現れて出番も少ししかないのに、俺の中では宿屋の娘を抑えて一気にトップだ
じゃあ分身したキリカゼさんのうちの一人は貰っていくよ
北欧神話のジークフリートは竜を倒し、その返り血を浴びて 不死身の肉体を得たが、背中に木の葉がかかっていたため その部分だけは生身のままで、唯一の弱点となってしまった。 アーモロードの三龍を倒すとレベルキャップが解除されて 最大レベルが10上がるのは、この故事に近い現象だろう。 つまり何が言いたいかというと、全身にまんべんなく血を浴びるために 素っ裸で三龍を倒すべき! ということです。
全裸ソドマン「俺たちの出番か」
力尽きたボウケンシャタチ……ゼンラ遺棄多発の謎!? そんナイタい調査クエスト、受けテクれるギルドあるノかナー
モン爺「北の国は裸で敵をなぎ倒す猛者がいると聞く」 モン子「それはまたすごいね」 モン男「拳で戦う我々も見習わなくてはなりませんね」 モン爺「そうじゃな、ではモン子さっそくおまえさんから・・・」 モン子「え・・?!ちょっ・・!まっ 省略されました 続きを読むには妄想マスタリーにポイントを振って心の眼で見てください
そんなものはとっくの昔にマックスだ つまり何が言いたいかというと何となく金ゾディ子には生活力が無さそうだということと赤モン子は未だに男に見えるということだ
ランマモン子は、化け物語のBダッシュ女となぜか印象が重なる
やっとショーグン解放だ…… 穴グンカッコよすぎワロタ、これを全職でやってくれたら最高だった
ぬああ 穴グン子と白姫がそっくりすぎて困る どっちも入れたいけどいまさら姉妹とかできないようわああ 誰かボスケテ
同一人物が気分によって転職してることにすればおk 同時にパーティ入れたい時は・・・まあ忍者さんお得意の分身でもしてると考えれば
本スレでキモイとかグロイとか言われてるが、アンドロ♀1はカワイイ 今までいろいろな可愛いキャラクターを見てきたが この心の底からのトキメキはポケモン赤で初めてヒトカゲを見たとき以来だ…
俺の名前を言ってみろ! →クジョラ クジャラ クジュラ
→フロースガル
アンドロ♂♀1はファミ通で見たけどそれ以外のグラフィックが見たい でもショーグン入れる予定うわああ 誰かボスケテ
>>695 お望みとあれば俺が貼るぜ……あいつを倒せればだけどな!
>>688 こっちもショーグン育成中。
転生…てかクラスチェンジって形でシノビを転職させたんだぜ。
赤姫さまが我一番に温泉に入ろうとして火傷した 鎧脱ぎ捨てて海に飛び込んだり、うちの赤姫さまは人前で全裸になりすぎです
>>698 その姫さん、きっと犬属性付きだぜ。
お前も犬っ子プリ子を愛でようぜ。
金姫が犬なら金グン子はきっと猫だな いや、なんとなくあの笑顔は猫っぽいというかそんな感じがする
槌壊炎拳使いの赤モン。 第三階層や大航海クエストでうまく能力を発揮出来なかったり死んだりすることが多くなったので、サブクラス含めかなり試行錯誤中。 休養と引退も合わせて3、4回はしているので、最近は「自分が何をやったらいいのか解らない」と受験前の女子中学生みたいな事を言っている。 そんな彼女をどう励ませばいいかも解らず、とりあえず無表情でふよふよと周回するゾディ子。
引退は転職や弟子を連れてくるとかで脳内補完できるけど 休養ってどうやって妄想してるよ? レベルは1にならないがスキルはゼロに戻るってのが壁になってる
>>702 冒険から身を置いて自分を見つめ直してきた
免許の期限が切れたから更新しなきゃ!→その間休養ってことで 免許更新中は仕事ができないからスキルゼロ 時間が空くので腕が鈍ってレベルが下がる 赤パイ男「やべえ!海賊免許切れてた!」 モン子「えっ、それ免許あるの?」 赤パイ男「自由に船を乗り回し、好きなときに銃が撃てる免許だ!」 モン子「なにそれこわい」 こんな感じで。
ナイフのクエストで宿屋の息子を疑いまくったらすごくプンプン怒られた。 ちんこたった。
ゾディの場合は休養中に勉強、さらに術にあわせた固有装備とかの関係で 使えなくなる術が出てくるとかは一応保管できるけどな バリの場合も休養してる間に弾や弩新調とかで似たような感じかなあ
めめめ眼鏡っ子だと…!!!
>>708 ありがとう
良かったら♀2通常カラー全身も…
なにか みおぼえが あるぞ
まだアンドロとか手に入れてないけど、サブにつけて 「実は人間じゃなくて旧世界の人型機械だった!」的な妄想をしたい
残念だがアンドロはメインのみでサブには選べないんだ メインアンドロならサブは自由に選べるから、 重症を負った冒険者が機械化して帰ってきた的な妄想はできるけどね
興<遅かったじゃないか・・・
まとめのひと乙。
サブアンドロは戦闘力的にも惜しいよなあ。
ウォリサブアンドロで人工抗体とオーバーヒート……。
>>716 尻は貸さんぞ、ゲイウン。
俺もおっパイが眼帯の下の潰れた目を人工眼球で魔改造してアナライズ能力を習得して データ解析+幸運の女神+我流の剣術のクリティカル狙いに・・・ って妄想してたけどチクショウ(´;ω●`)ウウッ
穴ノビ太にサブアンドロで009ごっことかやりたかった
>>711 >>713 ありがてえありがてえ(´;ω;`)
♂2やっぱりかっこいいなあ
は、早く使いてぇでも2週目までお預けだ
ありがとう! やっぱ眼鏡っ子アンドロ子可愛すぎる うーん迷うなぁ… ショーグンも♂1・2♀2は見てないんだっけ なんか穴ですごく印象変わるとか聞いたな 印象変わると言えば鉈子って赤ずきんになると髪飾り変わるんだね
ロボにサブクラつけるときはやっぱり何かしらインストールするんだろうか まあうちの深都では人間でもサブクラつけるときは頭に変なCDみたいなの 突っ込むんですけどね
何か深王が時を加速させたりしそうですね うちのカナエさんは夜遅くまでいつも修行してるアガタを待ちながら星空見上げてたらゾディアックの素質が開花したとか妄想してる
ウォリ男「やっべウォリアーのプログラム入れてやろうと思ったら間違ってエロゲ入れちゃった」
ドロ子にエロゲをチキチキか…
ドロ子の口はちゃんとリアルに作っていることを祈る でないと痛いってレベルじゃねーぞ・・・
おっパイ「お前の太刀筋、俺と似てるな。我流で習得したものなんだが・・・」 ロボ子「おっパイさんを観察して学習しました」 おっパイ「お? 技盗まれちまったかぁ」 ロボ子「盗もうとした訳ではないのですが、何故か自然と目が引き付けられてしまい、いつの間にか習得していました。申し訳ありません」 おっパイ「いや、謝られても困るんだけどよぉ・・・」 ロボ子「申し訳ありません」 おっぱい「はぁ」 ロボ子「・・・という事があったのですが、何故私は彼を観察学習対象に選んでしまったのでしょう、マスター。 他のメンバーも戦闘技術が劣っている訳ではありませんし、必然性に欠けます。自分でも何故このような行動を取ったのか理解できないのです」 ゾディ子「それはあなたにも人間らしい心が芽生え始めているから」 ロボ子「?」 ゾディ子「時間が経てばわかる様になる」 ロボ子「はぁ」
ドロ子はほら、半壊して転がってる状態とかソソるよね。 て言うかロボは片腕引きちぎれてからが本番だよね。
戦闘終了後パーツ回収しに走るアンドロや回収してあげる仲間たちを想像して心が温まった
興<世話をかけるな…
ロボ「人間が何故泣くかわかった、俺には涙は流せないが…」
俺、隠し職業が解禁したら、 ギルドの残りの枠全部をドロ子で埋めるんだ…
やめてそういうの弱いからマジやめて
>>733 俺的にはその状況+オイルが出血したかのように盛大に吹き出てる状況が燃える。
宿屋の息子って言ってる人がいるけど、あれって娘だよな? 蝶亭ママが息子って言ってるのは、単に娘って単語を知らないから 男も女も息子で統一してるだけってのは俺の目には明らかだし 姉と買い物中に姉妹として見られるのが不満だってのは 姉妹としてではなく恋人同士として見てもらいたいっていう乙女心なのも俺の目には明らかだし。 …ふぅ。
世の中には男の娘ってものがあるから問題ないよ
プリ♀1とシショーグン子が可愛すぎて外せない
ショーグン♀画像はどっかにある?
何度見てもししょーのカッコで吹くw さりげないというか、バカエロの類だなもうこれは
シノビって、ぶっちゃけ暗器使いだよなぁ……? リアルっぽくていいけど。 この小噺は 金髪ファーマー君、姫忍、モン子、おかっぱファラ子、紫ゾディの出演でお送りします。 長時間の探索で疲労が溜まってきた一同であったが…… モン子「う〜、疲れたよ〜……」 ファラ子「情けない声を出すな、じきに野営場だからそれまで我慢しろ」 モン子「でもぉ〜……」 姫忍「ウチももう歩けへん〜……なぁ農太君、おんぶしてくれへん?」 農太「えっ、おんぶですか!?」 ファラ子「姫忍! 甘えるのもいい加減にしろ! の、農太がっ、こ、困ってりゅじゃないかっ!」 姫忍「……もしかしてファラ子、ウチが農太君におんぶしてもらうんが羨ましいんか?」 ファラ子「そんな事は言っていないっ! それに、の、農太だって疲れているんだから……あ、おいっ!」 姫忍「えいっ♪」 農太「っ!?」 モン子「あー、姫ちゃんいいな〜……」 ファラ子「まったく、お前という奴は……」
農太(なっ、なんだこの重さ……っ!?) 姫忍「農太君、どないしたん? あ、そっか……当ててるんよ♪」 農太「い、いや、その……ち、違うんです……」 姫忍「ん?」 ゾディ「……姫忍、持っている物、出した……?」 姫忍「あ、出してへんかった。ちょぉ待ってな……」 姫忍が体を揺らすと、苦無や針、撒菱、煙玉などが着物の裾から山のように落ちてくる。 農太(わ、一気に軽くなった) 姫忍「そんなら道具はファラ子が持ってな〜」 ファラ子「お前はどこまで人に迷惑をかければ済むんだっ!」 その後、軽くなったせいで姫忍の匂いとか吐息、胸の感触に悩まされる農太君であった。
ゾディ子の大群が押し寄せてきた…
>>745 ししょーはしっかりおまけCDにいて吹いたもんだ、
このまま世界樹W、X〜と続いて言って「パラディン?ああ、TとUにいた奴ね」
と言われる様になったとしてももちゃっかり出続けてくれれば嬉しい
135のお馬鹿兄と毒舌妹の続きっぽいもの 若プリ 「おかしいですねえ……。計算が合いません」 病みゾディ「おっはよう妹よ! 清々しい朝だね!」 若プリ 「私の国では午後2時を朝とは言いませんね。兄上も同じ国で育ったはずですが?」 病みゾディ「知らないもーん。僕は流れの星詠みだもーん。王族なんかじゃないもーん」 若プリ 「そうですか。ではあなたは私の兄上ではなかったのですね。あっちへ行ってください、見も知らぬ星詠みの方」 病みゾディ「ごめんなさい」 若プリ 「あっちへ行ってください」 病みゾディ「ごめんなさい……。あ、プリンあるよ」 若プリ 「ありがとうございます、いただきます。 しかし、いくら私の大好物だからといっても、いつまでも私の機嫌をプリンで直せるとは思わないことですね」 病みゾディ「ふっふふ、一緒に暮らした15年で君の機嫌がプリンで直らなかったことなどない!」 若プリ 「十万回連続で当たりを引いたくじでも次に外れを引く可能性はあるんですよ」 病みゾディ「おいしい?」 若プリ 「兄上は私好みのプリンを知り尽くしていますね」 病みゾディ「いったい何回君をプリンで釣ったと思ってるの?」 若プリ 「どこで買ったんですか、これ」 病みゾディ「えー、やだー、教えない。君が自分で買いに行っちゃったら、いざという時に僕が使えないじゃん」 病みゾディ「ところで、さっき計算が合わないとか言ってたのは何?」 若プリ 「ああ、あれですか。帳簿をつけていたのですが、使途不明の出金が何度かあるんですよ」 病みゾディ「…………」 若プリ 「……分かりやすい反応ですね、兄上?」 病みゾディ「も、黙秘……」 若プリ 「何に使ったんですか?」 病みゾディ「……」 若プリ 「おかしいですね、知らない男が私の前に座っています。変質者でしょうか?」 病みゾディ「……本」 若プリ 「何の本ですか?」 病みゾディ「積層型空間認識占星学の最新版研究報告です……」 若プリ 「私に何も言わずに購入したということは、つまり、単なる趣味ですね」 病みゾディ「も、もうひとつプリンあるんだけど」 若プリ 「誤魔化されてあげると思います?」 病みゾディ「朝の五時から並ばないと手に入らない限定版黒ごま糖蜜プリンだよ!」 若プリ 「……。明日から一週間、毎朝二つずつです」 病みゾディ「うんうん、かわいい妹のためならそれくらいお安い御用だよー!」 若プリ 「ふふ、楽しみですね」 病みゾディ「助かった……。って待って! これってなかなかお高いんだよ、えーと、一個がね」 若プリ 「兄上の買った本と比べてみたらいかがです?」 病みゾディ「ごめんなさい」
やったードロ子のAAできたよー / ヽ、 , "; ̄`;ヾ /`' <(> /γ´ )`ヽ / i<(ゝ゚−゚ノリ `ーハ )n)=づ ⊂"oシ ,ノ i_,ハ_〉 久しぶりにAA書いたから途中で力尽きた
ドロ子可愛い オランピャーさんのサブクラスはシノビな気がする
アンドロ♂1のアナザーカラー見てなぜかシャアを連想した
一見あんまり似てないけどたしかにそれっぽい要素があるなw 顔とか色とか・・・まあそれっぽいところが見れるというだけだけど
角もあるしな
アンドロ♀のビットはジョイメカファイトっぽく動きそう
一瞬頭飛ばすほうを連想したが、なるほどビットの位置的に回転アッパーの方か
ドロ子「はじめまして、ふつつかものですがよろしくおねがいします」 シノ姐「じゃあさっそくだがなにが得意なのかちょっと見せてくれ」 ドロ子「了解…ロケット頭突き発射」スパーン 南瓜子「お!二人してなにやってるんすk……」 ゴトッ……ゴロゴロ 南瓜子「ひっ…姫っ!し、シノ姐が新人に首狩り喰らわせちまいましたぁぁあああ!」ダッ シノ姐「ばっ……!ちょっと待て!誤解だぁぁああああ!」 アンドロを瀕死の状態から回復させられる宿屋のねーちゃんマジパネェっす
アンドロって事は深都ルートだからきっとあっちに機械弄りの修行に出たんだよ
ネイピアちゃん可愛い可愛い可愛いよ可愛いよネイピアちゃん可愛いネイピアネイピアネイピアネイピア可愛いらし過ぎるよなんでそんなに可愛いのおちんちんおっきくなっちゃうよ ネイピアちゃんこのおちんちんを買い取って下さいネイピアちゃんああああああん可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおネイピアちゃん可愛らし過ぎてお兄さんおかしくなっちゃうよ ネイピアちゃん愛してるネイピアちゃんネイピアちゃんハァハァネイピアちゃんを見てるだけでこうふんしちゃううううううネイピアちゃんこうふふrたるあこうふうしちゃうよネイピアちゃん
鎧買うためにネイピアちゃんに体のサイズを測って欲しい ネイピアちゃんを待たせるなんてそんなことしたら罰が当たるから全裸で入店しないとねネイピアちゃん待っててね
モンクもどうやって直してるんだか アンドロから説明書でも渡されたんだろうか 故障かな?と思ったときは
斜め45度がコツじゃな
ロボじゃなくてアンドロだから半有機生命体だかなんちゃらと脳内設定してる まぁまだ解禁してませんけどね!
グン子=ブシ子設定でやってる人は多いかな?
つまりちゃんとおま○こも付いてるんだな!
メガドロ子がいいんちょに見えてきた まさかケミ姉が日頃の欲望を晴らすためにこしらえたのでは
アンドロって呼び分け難しいよね? ♀のほうはドロ子&メガドロ子とかで何とかなるけど♂が…
♂2はブチドロ男とか ブチ穴っぽいのあるよね彼
雷龍クエで宿屋にいるリンドヴルムさんがロリピコにしか見えない件
俺にはツスクルに見える
制服と称してスクミズ着せてる様子しか思い浮かばない 何故か若い女の子ばかり集めて
レン「ツスクルのスク水…ゴクリ」
ロボである以上外見バケツのパーソナリティは女の子というのもあるのではなかろうか 引退きっかけに♀ボディに換装とか 若パイ「身体が代わったのは分かったんだが、その眼鏡はなんなんだ? 必要なのか?」 メガドロ子「いえ、着用の必要はありませんが、マスターの大切になさってる書物に記載の女性、約71%が眼鏡着用でしたので……。 あの、外した方がよいでしょうか?」 若パイ「(ちょ、秘蔵のエロ本…)いや、そのままで」
ビスキンは腰のくびれといいヘソの位置といい女の体に見える
アンドロは指示する人によって大分影響受けて性格変わりそうだなあ ドロ子「このオイルは美味しいですわね、シェフを呼びなさい」 金姫「わっ わたしこんなこと言わないわよ?」 バケツ「大きさだけではない、形も重要なのだ」 若パイ「きーみはなーにをいっているのかなあ?」(汗 紫姫「・・・・」 バケツ「でも小さいのも・・・ああそんな冷たい目でm」 若パイ「おまえもう黙r、あ いや もうそろそろ稽古の時間だ 一緒にあっちに行こうっ な?」 バケツ「ナ ナニヲスルー」 角付き「パーツを回収しに行くパーツがない」 病みゾディ「おまえどこでそんな事覚えてきたんだ?」
ギルド長と港長が地味にただ者じゃないな 港長は若い頃、海賊で海都に喧嘩売ったりやんちゃしていて ギルド長は砂塵の剣王(笑)と呼ばれてたらしいし
ああ、たしかにギルド長は只者ではないな 事あるごとに都合よく自分の大層な名前の剣を研ぎに出していたりきかれてもいないのに自分から大層な名前を名乗ったり… 歴代ギルド長の中である意味一番凄いと思う
砂塵の剣王(笑)とハイラガのギルド管理長どっちが強いだろな
エトリア長「毒樹で全滅しかけました」 ハイラガード長「ちょっと火竜殺ってくる。一人で」 アーモロード長「三龍倒しに行きたいけど忙しいから任せるわ」
2の酒場の親父と店をやろうとしてた冒険者たんが一番強くて可愛い
港のおっちゃんは宿屋の息子を自分の後継者に仕立てあげる気じゃなかろうか
エトリア長はレンジャーLV70らしいから毒樹くらい 不意討ち見てからトリプルショット余裕でしたとか 不意討ち見てからアザステ医術防御余裕でしたとか出来そうなんだがなぁ まあ、キタザキ先生のメディックLV144には劣るけど、あの人は多分一人でセルを殺れる
うちのアンドロ♂1は無口で何も喋らないよ
医術防御3とか持ってそうだな
医術防御V:キタザキ先生専用スキル。味方全体に戦闘不能時HP1で生き残る効果と全属性耐性を付加する。効果永続。
無敵じゃねーか
日本カドゥケウス院長は伊達じゃない 余裕で5人斬りとかやるし
赤ロボ「ちょっとルルイエまで行ってくる!」 へそめがねロボ「無茶です赤ロボ!」 赤ロボ「無茶ではない!何故なら私は第2301131代 量産型アナザーカラーアンドロイドだからだ!」 ふつゾディ「誰だッ!こいつのサブクラスに大統領なんか インスコしたの!」 ちびすこ「やっべそっこでばれちったやっべ」 寺田ファマ「どうすんだよ怒られちゃうぞ」 ちびすこ「だいじょうぶまかせて!こんなこともあろうかと じゅうおうぞくには たったひとつだけ さくがあるぞ」 寺田ファマ「嫌な予感しかしないんだけど・・・」 ちびすこ「にげるんだよぉぉぉ!」 寺田ファマ「やっぱりなああぁぁぁ!」 ゴコ(略)゙ゴ ふつゾディ「だが逃がさん。今日という今日はみっちり説教で しっかり反省してもらう。せんせい、おねがいします!」 蝶亭の女主人「ドーれぇーイ」 ノビ姉「え、オチは?」 メガバリ「んなもなーない」
意味わかんね
ドロ子の体型どっかで見た事あると思ったらトランスフォーマーだった
>>788 毒樹にやられた後でレベルあげて70に到達したんじゃね?
やられた当時はレベル30ぐらいしかなかったとかで。
ギルド長とかのレベルってどこの情報?
キタザキ先生が引退したら、どれだけ恐ろしい冒険者を連れてきてしまうんだろうか。
ギルド最強はハイラガだろ…
うちのギルドは忍頭とアンドロの被り物の形がそっくりだといって どうにも見分けが付かないらしく、よく人違いしてる アンドロもアンドロで面白がって語尾とか真似るから余計に混乱を 招いたりしてはたから見ててちょっと和む
ミニイベントにて ・枯れた草を見つけた! 赤モン子「これはねー煎じて飲むと良い薬になるんだよー」 全員のHPとTPが80回復した。 ゾディ子「気功治療のみならず薬学にも通じているとは……素晴らしいです」 穴犬姫「おおー、さっきまで三文字以上喋られなかったゾディ子ちゃんが!」 ファラ子「流石はモンクですね」 覆面忍「草は生で食しては駄目なんでゴザルなぁ」 ・休めそうな場所を見つけた。しかし動物の呻き声のようなものが聞こえる。 ゾディ子「……大丈夫。壁の中に空洞がある。それに風が反響してるだけ」 穴犬姫「よし!じゃあここで休憩するよー」 赤モン子「ふぃー、ようやく休めるねぇ」 ファラ子「ええ、テントを忘れてしまったのは痛かったですね」 覆面忍「…………ゴザル」←テント買い忘れた犯人 ・ゾディ子がトラップらしき床を踏んでしまった! 覆面忍「ふむ、簡単なトラップですな。ゆっくり足を離せば大丈夫でゴザルよ」 穴犬姫「……」 赤モン子「……」 ファラ子「……」 ゾディ子「……(プルプル」←不自然な態勢のまま動けない 覆面忍「大丈夫でゴザル(`・ω・´)キリッ」 ファラ子「それでどうしましょう?」 赤モン子「いっそ思いっきり踏み込むとかー?」 穴犬姫「うーむ……」 ゾディ子「……もう…無理っ…」 覆面忍「ちょ、おま」 なぜかシノビのイベントだけ『信じるor無視する』の選択肢があって吹いた。 いくら野草拾い食いしてお腹壊す奴だからって信用なさすぎだろ……。
犬要素が出てこないのに犬姫とな
別にわんわん言わないけどギルドマスターの赤ヲリに懐いてて彼の後にくっついて回る金プリは犬要素があると認めてもらえますか
うちの若プリは指は挟むわ高いところから落ちるわ罠に引っかかって悲鳴を上げるわで 完全にヘタレなやらかし担当になっているのがもうね 世界樹さん空気読みすぎ
姫忍が素潜りでスッポンは捕獲するわ突然の魔物襲来や落石からパーティを救うわでイケメンすぎて惚れた 残りのメンバー(全員♀)が
若プリってどれのこと? 若い方のプリンス→プリンス1 若者プリンス→プリンス2 若々しいプリンセス→プリンセス1
俺はプリンス2のつもりで使ってた プリンス1はショタプリかなあと
元老院のババアを愛でるのはこのスレでいいんですかあ?
もちろんこここそが元老院のババア結婚してくれスレの総本山でござるよ?
3の住民の職業を勝手に妄想 服装からネイピア姉:シノビ、妹:モンクっぽい インバー港の船長さんは元パイレーツらしい発言 宿の子はファーマー ギルド長は刀使いらしいけど、外見的には黒バリスタに近い ママさんは…わかんない。ウォーリアー?(乳的な意味で) くじゅとオリンポスはそのまんま
>>808 紫姫ディスってんのかテメー
まあ設定年齢若くても母性溢れる感じの美女だから「若」が抜けるのも已む無しだがな!
紫姫は一時期グレて家を飛び出し傭兵やってた過去がある、面倒見のいいお姉さんなイメージ
紫姫はなに考えてるかわからないけど実は何も考えてなかったってイメージだな
イカ腹モンクと病みゾディでキョンシーごっこしてる人がきっといるはず
>>815 おかげで我が家のアナザー紫姫こと赤姫様は今日も絶好調に海に飛び込みます
ケモナーな仮面ビスキンはいいけど若シノビが目のやり場に困っています、どうにかしてください
春だから眠い…紫姫の胸枕で思う存分寝たい… そして頭をぐりぐりして困らせて「めっ」とか怒られたい…
>>798 世界樹1発売時のトラックバックキャンペーンで配布された小冊子。
言うなれば公式の同人誌みたいなもの。
内容の一部は世界樹設定資料集に再収録されてる。
>>807 うちの姫忍も亀捕獲してワクテカしてたな
今回シノビ高性能過ぎる
しかし熱湯フロに真っ先に突撃して悶絶してて吹いたw
休養して槍から壁にしたファラ子が猛烈に強くなった だけど航海すると海水浴ばっかりするファラ子かわいい
炎天下に鎧着込んで汗かいたファラ子をくんかくんか
ありのまま今起こったことを話すと 俺は前衛で白姫と猫グン子に挟まれている赤パイを見てニヤニヤしていたら 気づいたら後衛二人も女の子だった 最初は男3女2だったとか ハイラガでも同じことがあったとか そんなチャチなもんでは断じてない しかも後衛はシノ姉と紫ゾディ子 これは間違いなくゾディ子もポニテになっている ショーグン入れる時はブシグン子と猫グン子の二択だったとか ポケスペはイエロー派だとか そんなチャチなもんでは断じてない もっと恐ろしいものの片鱗を味わいました
グン子のアナザーがどうしても猫には見えん ありゃ犬だろ
フローディアさんの見た目が妹姫だったなら歴史は変わっていた ばあちゃんかわいいよばあちゃん
ある日のクジュラの日記 今日、冒険者ギルドの前で新人募集の札を立てている二人組を見た。 それ自体は別段珍しい事でもないのだが、その二人が見慣れない格好をしているのが気になり、声をかけてみることにした。 どうやらここより北方の、カースだのパラだのいう職業の者らしく、できることはビーストキングの獣やファランクスに近いらしい。 彼らは私にも勧誘の言葉をかけてきたが、私も海都に仕える身であり、私製のギルドに入ることはできないと断った。 しつこく引き止められることはなかったが、去り際に聞こえた「発音の難しい名前は…」というカースの少女の言葉がどうしても頭から離れない。そういえばパラの男は足元がなんだか霞がかっていた気も… いや、やめよう。私にはこんなことを考えている暇はない。 皆に名が知れ渡っている私には、明日も山のように仕事があるのだから… クジュラさんの名前がなかなか覚えられなくてカッとして書いた。反省はしていない。
クなんとかさん
クジラさん
モンスター図鑑に平然と登録されるクジュラさん
クチュクチュさん
くぱぁさん
アレか、2のプロレタリアさんのポジになるんか、クジなんとかさん。 ところでメガドロ子が可愛すぎて早く開放したいのに先に進めないぜ! 紫姫「〜♪」キュッキュッ ファラ子「おや姫様、ご機嫌ですね……ってメガドロ子に何をしてるんですか」 メガドロ子「姫が ワタシのボディに 汚れがついている というので」 ファラ子「何も姫様自らがしなくても……」 メガドロ子「ワタシも 遠慮したのですが ……」 紫姫「メガドロ子も女性なのですよ? 身なりには気をつけないと。ほら、眼鏡も貸して。妾が拭いてあげます」 メガドロ子「…… はい」 紫姫「ふふふ、いい子ですね。昔のファラ子とは大違いです」 ファラ子「何を回想してるのかは知りませんが、あまりメガドロ子を拘束してはいけませんよ、姫様」 メガドロ子「大丈夫です ファラ子様 ワタシは こうしているのが あまり嫌いではないと 思考しているのです」 ファラ子「……ほう?」 メガドロ子「上手く 言語化できていないですが 姫が こうしてくれているのが その ……」 紫姫「うふふ、可愛いですね、メガドロ子は。 ……はい、拭き終わりましたよ」 メガドロ子「ありがとうございました 姫」 紫姫「どういたしまして。 ……今度は、お風呂で流しっこでもしましょうか」 メガドロ子「それは 良い考えですね ワタシも恩返しが したいのです」 ファラ子「姫様」 紫姫「いいじゃないですか、別に。それともファラ子も一緒にしたいのかしら?」 ファラ子「それは是非……じゃなくて!」 メガドロ子「裸の付き合い というのは 親睦を深める最適の手段と メモリーされています ファラ子様も一緒にしましょう」 ファラ子「オマエも何を言ってるんだ! というか誰だそんなの教えたのはッ!!」 紫姫「あ、姫忍? 湯浴みの用意をしてくれるかしら?」 姫忍「承知しました。 ……あの、わたしも一緒していいですか?」 紫姫「もちろんですよ」 ファラ子「あっちでは話が進んでるし! 聞いてくださいよ私の話!」 メガドロ子「ヨイデハナイカ ヨイデワナイカー」ずりずり ←(ファラ子を掴んで引っ張る音) ファラ子「だから誰から聞いたんだよそれ! ああもう誰かこの人たちとめてー! 引っ張るなーッ!!」 かぽーん。
ツスクルやクジュラやオランピアの名前も覚えにくいけど、ベオウルフ(笑)と比べるとネタにもならんレベル。
やべえ、当たり前の話だがここにもネタバレの嵐が吹き始めてる (別に「ネタバレしないでください><」とか言ってる訳ではないです)。 発売日に買って、昨日ようやくギルド名とキャラ名が決まり、 そろそろ1階の地図が完成しそうな段階だけど、 急いで探索を進めてみんなに追いつかないと。 旧キャラのクエストを妄想してる暇とか無いな。
>>832 とりあえず、彼と同じ職にクラスチェンジしようとしてるキャラは猛烈にしごかれるに違いない。
ウチのシノビはそのしごきで人相まで劇的にかわりました。
せめて1ヶ月は5層以降ネタはボカさない?
できればネタバレ要素が強い三層以降をボカしたい。
アガタとカナエのイベントが起きないと思ったら4Fで断ると起きなくなるのか… 後の事を考えればある意味こっちの方がいいのかな
そういや月刊誌でコミカライズも始まるんだっけ? 金姫は多分いるとして他のメンバーは誰かな
2ch見てる時点でネタバレは覚悟しなきゃいかんとは思うんだが まあ、キャラスレだし別にぼかしても問題ないか そんなことよりオッサンのみでパーティ組んだら渋すぎて漏れた メインとは別に育ててみるか
パッケージのメンツじゃない? シノビはきっと居る
ネタバレすると オランピアさんが淤蘭碑亜十六闘神を率いて天挑五輪大武會に参戦。
【カバカバ】部族の巫女が噛み砕いた実を発酵させた物で霊薬とされる −交易品図鑑より ・・・ゴクリ
お姉ちゃんに酒場のお姉ちゃんにお手伝いさんに…宿子エロゲすぎだろ
ツクスル フロストガール クジャラ オリンピア ゲータレード姫
>>844 しかし宿子自身こそがエロゲヒロインなミステリー
だよな、あんな可愛い子が男の子なわけないもんな!
ネイピアさんが可愛すぎて何言っても可愛く聞こえる病気にかかってしまった はぁ・・・
>>847 発売前に女の子だと認識されていた頃は見向きもしていませんでした、サー。
俺は発売前から男だって確信してたけどな
>>845 姫は最終決戦兵器だから代わりに王入れておこうぜ
そして圧倒的にフローストガイルさんが弱い件
ただファラ子のスカートの中は意外に風通しがよさそう
>>675 他のキャラがロイヤルベールをおぼえたら
誰も金プリを護衛しなくなります
金色の毛なみをした野良犬プリに格下げの予感w
しかし野良犬プリでも愛しますよ
ファラキノ子「ディバイドガードするので私のスカートの中に入ってください」
穴バリ子が地味に可愛い 色合い的職業的に金姫達みたいな派手な可愛さは無いけど素朴な可愛さがある
今更届いた世界樹SRS、コンストラクション説明でメディック選択するツスクル可愛いよツスクル。殴りメディ目指すところが更に可愛いよ。 レンはレンでパラディン選択してお互いを守りあうとかイチャイチャしててもうお前ら結婚しちまえ! ちょっと頑張ればペットやガンナー、3バージョンのデータも作れそうな気がする、サブクラスでバランス激変しそうだけど
フロハイッテキタさんの本名が、いま、ギャグなしにマジで思い出せない。 あとアーモロードもグートルーネもゲータレードも、全部頭の中でイイモデードに変換される。
お前らあんまりフロンターレさんのことバカにすんなよ
オランピアは名前でググるとネタバレ余裕でござった。
レ ザ ア マ シ オ ウ
何とか猫sageられるようになったけどウォリ姉が高確率で食いちぎられて探索進まない リョナに目覚める前に1F突破したい誰か気合い入れてくれ
>>862 それウォリ姐に防御させて凌げないのかな?
>>857 一番可愛いのは判定解説コラムでツスクルがリスに糸盗られてるとこだと思う
君たちが海底の小道を歩いていると、最後尾のゾディアックが突如悲鳴をあげた。 なんと、地面の隙間から伸びた無数の触手が、ゾディアックの手足を拘束しているのだ! 咄嗟に剣を構えたパイレーツを、ビーストキングが静止する。 触手の主は自分たちの敵意を調べており、 大人しくしていれば解放されるはずだと言うのだ。 触手の審判を待ち、耐え続けるゾディアックを見守る君たちは、 彼女をつい不謹慎な目で見てしまい、それを心の中で恥じていたが、 ビーストキングの「エロいな」という声を聞くやいなや、 盛大にずっこけてしまった。 全員のHPが10減少した!
本日は 「ドキッ!? アーモロード湯けむり事件簿〜誘惑のゾディ子〜」 をお送りする予定でしたが、表現の都合により話を差し替えさせていただきます。 この小噺は おかっぱファラ子、紫ゾディ子、金髪ファーマー君の出演でお送りします。 大航海クエストのため、二人きりで船に乗ったファラ子とゾディ子だったが…… ファラ「なぁ、ゾディ子」 ゾディ「……何?」 ファラ「の、農太って私の事 ど、どう思ってるんだろうっ?」 ゾディ「……知らない」 ファラ「そう、だよな……」 ゾディ「……ファラ子も……農太くんの事、好き?」 ファラ「ばっばっばっ馬鹿ぁっ! そそそんなんじゃなくてっ同じギルドだからっし親睦を深めたいと…… ……待て、『も』って言わなかったか今?」 ゾディ「…………気のせい」 ファラ「そ、そうか。それならいいんだ」 ゾディ「……とりあえず、ファラ子は農太くんと仲良くなりたい……?」 ファラ「う、うん……頼む、相談できそうなのがお前くらいしかいないんだ」 ゾディ「……分かった、私に任せて」 ファラ「すまない……」
こうして、ゾディ子先生による『仲良し作戦』のミーティングが始まった。 ゾディ「……まずプランA……私を相手役にして、言う通りに実演してみて……」 ファラ「分かった、まず何をすればいいんだ?」 ゾディ「……手を握る……」 ファラ「うっ、いきなりレベル高くないか?」 ゾディ「……実演……」 ファラ「分かったよ……これでいいのか?」 ゾディ「……違う、それじゃ握手……指を絡めて握る……」 ファラ「ええっ!? そ、そんなのって、ま、まるでこっ恋人同士みたいじゃないかっ!?」 ゾディ「……実演……」 ファラ「ううっ……」 ゾディ「……次に見つめ合う……」 ファラ「なんだか女同士とはいえ、恥ずかしいな……」 ゾディ「……吐息を感じる距離まで近づくのがポイント……」 ファラ「ゾ、ゾディ子、近いって」 ゾディ「……最後に『好き』って呟いてキスを……」
ファラ「おいィィィィ!? 違うだろ! もうなんか違うだろっ!?」 ゾディ「……でも、この前農太くんと温泉に入った時にこれしたら…… 『ゾディ子さんっ、ボクもう我慢できません!』とか言ってその後は……」 ファラ「何が!? 一体何がっ!?」 ゾディ「……放送できない行為が……」 ファラ「死のう、飛び込んで海のもずくになろう」 ゾディ「……嘘だから、死ななくても大丈夫……」 その後の相談の結局、妥協案であるプランC『寂しかったと言って抱き締める』に決定した。 ファラ「あれ、プランBはどうなったんだ?」 ゾディ「……ない、そんなの……」
そして帰港。農太君が迎えに来てくれたのだが…… 農太「二人ともお帰りなさい」 ゾディ「……ただいま」 ファラ「のっのっのっ農太っ! 寂しかったーっ!!!」 農太「ぶっ!?」 フル装備状態のファラ子の重量は農太君の体重のおおよそ二倍。 それが全力でタックルしてきた時の威力はまさに驚異と言えるだろう。 空回りしてしまったファラ子だが、農太君を甲斐甲斐しく看病したお陰で以前よりは仲良くなれたそうな。
ロボ子1ってカエルっぽいな いい意味で
うちのアンドロ/モンクがかっこよすぎる 拳に炎、体は帯電、気功まで操る超兵器 でも感電するから誰も触れることができない
シノビ頭「シノビとは闇に生き、闇に死ぬ者、名前など必要ない」 ギルド長「ではギルドに登録するためにここに名前と職業を書いてくれ」 名前・なまえなどひ 職業・シノビ
キリカゼさんって女だったのか… 俺も分身したキリカゼさんに鍛えてもらってくる
うちのアンドロは戦闘もこなせるけど基本ギルドで雑務処理してるなあ 道具等の在庫管理とかでよく書類仕事してて似合うからって理由で眼鏡かけさせらたりして ちょっとしたマスコットキャラになってるけどw
アンドロに謎の円盤をつっこむと ムフフなシーンがはじまりますか?
>>857 世界樹SRSを本屋で見かけたんだが、ちょっとした疑問が。
表紙が赤ソド子、黒ケミ、ロバ子、
裏表紙がししょー、メディ子、おさげカメ子、その他。
レンジャーがシャドウエントリ使ってるような気がするんだが、俺の勘違いかな。
凸パイ子「これから第一回『メガドロ子は機械的な何かなのに何故眼鏡をしてるのか』会議を始めまーす!」 桃ウォリ「はいはーい!可変倍率スコープとか暗視ゴーグルだと思いまーす!カッコイイから!」 金ファマ「うーん……目の防御用の装備とかでしょうか?やっぱりその辺りはデリケートっぽいですし」 ビス姉 「ぶっちゃけ深王の趣味じゃないですカー?」 メガドロ「……あの人と……お揃い」 凸パイ子「!!」 眼鏡バリ「うおっ!!いたのかよ…ってかどこのどいつだ?その果報者は」 凸パイ子「っ……!死ねっ!!」ドバキッ 眼鏡バリ「ウボフォア!!」
へへ、ネイピアさんようやく描けたぜ これからスキャンして色塗りだー
>>879 わくてか
前言われた白姫と猫グン子を分身設定でやったら
グン/パイのグン子の我流銃突剣にプリ/パイの白姫がチェイスするというとんでもないものになった
一人で16連打とか高橋名人もビックリです
グン子「ヒャア!食らいな!」
白姫「えいっやあっ!」
赤パイ「……なんか性格違くね?」
シノ姉「本心を隠す癖のある者が分身を使うと、その表裏が分裂してしまうことがあるという。あれはまさに姫様の裏の顔ね。」
赤パイ「色々溜め込んでたんだな、あいつ……。」
グン子「まだまだァ!遅ぇ!」
白姫「オラァ!もう終わりか!?次だ次ィ!」
赤パイ「なんか性格までチェイスし始めたんだが」
うちのドロ子はサブバリで 「私、バリスタです(キリッ」 とか言いながら頭飛ばしてます
爺アナザーショーグンさんがラスボスにしか見えない
【レス抽出】 対象スレ:世界樹の迷宮のキャラはエスバットカワイイ 第45階層 キーワード:ジョイメカ 760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/04/11(日) 01:07:02 ID:B9EIBCOZ [1/3] アンドロ♀のビットはジョイメカファイトっぽく動きそう 抽出レス数:1 やっぱな! やっぱな!
ドロ子「マスターに憧れてサブプリを取ったであります」 穴金姫「ほう、感心なことじゃ」 ドロ子「というわけでマスター、足舐めろであります」 穴金姫「貴様、わらわの何に憧れた」 ドロ子「すごく怒られたのでサブファラを取ったであります」 穴金姫「ほう、さぞ固い壁になるじゃろうな」 ドロ子「お任せください、身体パーツを展開して通路を覆い尽くす壁となるであります」 穴金姫「邪魔じゃ」 ドロ子「罵られたのでサブモンを取ったであります」 穴金姫「ふむ、ロイヤルベール頼みでは辛いからの」 ドロ子「早速イカ腹さんの秘孔を突いて癒すであります。えい」 穴金姫「すごい声で飛んでいったぞ」 ドロ子「ん?間違ったかな?」 穴金姫「位置的に秘孔ではなく民の言葉で言うカンチョーじゃな」 ドロ子「なるほどなー」 ドロ子「結局サブパイを取ったであります」 穴金姫「殴られ過ぎて頭歪んでおるぞ」 ドロ子「さぁ早速交易船を襲って殺って犯って奪うであります」 穴金姫「おーい誰かこのロボ返品せよ」
ゾディがサブアンドロをとればファンネルが使えます とかあれば良かったのに…… メガドロとゆるふわかわいいよちゅっちゅ
wikiでショーグンとアンドロのスキルを見たが……なんとトガってる…… 次回作でこれを凌ぐ職業は作れるのか、小森さん。 いっそ2以前と3キャラの共演だな。 ケミ姉「飛んだ! 首飛んだよいいんちょ!」 いいんちょ「腕も飛んだ! ケミ姉、腕も飛んだよ!」 メディ子「ケミ姉さんはまだしも、いいんちょさんまであんなにはしゃぐなんて……」 いいんちょ「へええ……断面ってこうなってるんだ、へええ、うわあ、仕組みちょっと解る、どうしよう」 ケミ姉「いいんちょ、鼻血。吹いてあげるね」 いいんちょ「うん」 ブショ子「ふう、介錯したりしだいたり」 メディ子「うひゃあそこらじゅうにカメ子ちゃんの首がぁ! 何するんですか!」 ブショ子「瀕死で苦しそうだったでな、武士の情けをかけたまで」 メディ子「ペイントレード要員なのに……」 ブショ子「はっはっは、あっぱれあっぱれ。さあてひと仕事のあとは……そこな女、フフ、よく見るとなかなか色づいた体つきをしてるではないか」 メディ子「ひゃあ、目が血走ってきてる」 ブショ子「よいではないかよいではないか」 メディ子「うひゃあああ、それは将軍ではなく悪代官じゃあないのか」
x 吹→拭 o
先日、うちのおかっぱファランクスがサブバリになった。 今日もディバイドガードの合間に保身無き零距離射撃を敢行しています。 いつの間にか、弩がパイルバンカーにしか見えなくなってきたよ……
10Fに到達したのにずっとラウンドシールドだったファラ子 さすがドM。 ディバイドガードで象さんの突進を2回も受け止めて蒸発した。 ちょっと装備整えてくる。
遅ればせながらコミックREX買ってみた (世界樹2の時はうっかりコミックRUSH買ってしまったが、今度は間違えなかったぜ)。 姫忍をお供に連れた金姫が主人公で、今後は眼帯パイレーツがパーティに加わりそうな感じ。 とりあえず姫忍のサラシに吹いた。 あと、モブキャラがスニーカー履いてたのがちょっとアレだな。 描いてる人はあんまりそういうの気にしない人なんだろか。
>>890 作者は誰? 2と同じ人?
画風によって買うかが決まるな…
全然違う人
どこぞのスニーカー忍者を思い出すな
時代的、環境的にはサンダル型が主になるんだろうか。 後は半長靴あたりも労働者が使ってそう。
大航海時代の頃の生活様式や文化が主な気がするけど ギルド長はアラブ系だしネイピア妹はチャイナだし色々入り混じってるから判らんね 深都は海都に比べると寒いってことくらい?
古代遺跡から発掘してきた靴なんだよ!
サンダルは蒸れない スニーカーは蒸れる ゆえにスニーカーでよい
だが待って欲しい 至高はやはりブーツではなかろうか 時代的にも違和感はないだろう
どうでもいい。蒸れてても蒸れてなくても味がしなくなるまでしゃぶり尽くす。
作者は六堂秀哉(りくどうしゅうさい)。 画風はREXの公式でちょっと見れるし、ググれば本人のサイトも出てくる。 最新更新日が去年の夏だったりするけどw 一応プロみたい。 つうか、ググってたらコミカライズと連動してドラマCDも出るとかびっくりですよ。
901 :
900 :2010/04/13(火) 22:31:43 ID:RFohPnZe
>>894 俺の場合、世界樹の世界観は海皇記に似てるから、その辺りの文明を参考に考えてる。
海皇記のキャラも世界樹で再現できそうだな……
3なら序盤の装備にシュロのサンダルがあるんだし、サンダルでいいのに。
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/04/13(火) 23:32:14 ID:Ucjfce3D
「うおぉぉ!狂戦士の誓い!」「介錯仕る」 「危ない!ディバイトガード!」「介錯仕る」 「獅子王守れ!」「がおー」「介錯仕る」 「後一撃だ!チャージ幸運のh」「介錯仕る」 「分身で御座る」「介錯で御座る」 「最近誰も口をきいてくれません…」
下げ忘れてスマンです
和洋問わず高貴な身分の人達が着ていた服は一人で脱ぎ着できるようなモノじゃなかったらしい だから何人ものお付の人が着せてたんだってさ つまり高貴な身分の人は人前で全裸になることに対し躊躇とか羞恥心は薄いのは当然のこと うちの姫様は今日も元気にすっぽんぽんの全裸ダイブですよ
>>900 ドラマCDとな!
コミックと連動って事は、コミック本編で語られてない部分を補完する形になるんかな?
ひむかいさんのサイトのアガタカナエに萌え死んだ
>>890 若シノビ「パッケージにも出た拙者をスルーして出演とは汚いな、流石姫忍汚い、このような輩が同じシノビかと思うとヘドが出るでござる」
ドク男「人気の無いキャラは何を言っても負け犬の遠吠えでしかないのだ・・・」
あんどろ「くびがもげる、コードがちぎれる」 ウォリ男「だいじょーぶ、まーかーせて!」
うるさい お前なんかロボットだ
そういえば2の漫画ってどんな評価だった?話が途中で終わるのは知ってる
結構面白かったよ 後半駆け足だったけどちゃんと綺麗にまとまってるし
>>906 えーっと、それは一面では正解なんだけど、より正確に言うと
「身分が違いすぎて恋愛対象にならない相手」だと全裸でも平気だったらしい。
なので召使に全裸見られても平気だけど、貴族に全裸見られたら普通に恥ずかしがったとか。
例えば最初は身分違いで裸見られても平気だったプリンセスが、ある日を堺に裸を見られると
照れだすようになったとか、そういう事があると素敵ですよね。 ですよね?
最初はメガネロボも委員長キャラかと思ってたけど 最近は風紀委員に思えてきた。
>>914 ありがとうございます。その設定うちのアナザー金姫様に適用させます
>>913 絵柄的にはフリップフロップ回路の方が好きかも…ガン子が可愛すぎだった
でも今回の姫忍とプリもなかなかいい!
今回、グラ3の爺ショーグンアナザーと目付き鋭いグラ2のショーグン子に タムラマロとスズカゴゼンって名前付けたら妄想が止まらなくなった 我流で暴れる旦那を一騎当千でフォローする細君、たまらん
ショーグンはホント、ロマン溢れてるよな。 弐の太刀我流で介錯持ちだと一人で完結してしまう。 あとペンギン道場でキリカゼさんの首が何個か転がる。 アレ気分悪いだろうなあ、キリカゼさん。
分身って絶対どれが元の自分だったのか分からないよな… あれ分裂なんじゃね
うちの姫は影武者召還しているということにしてる 基本一人しか分身しないしな
と言う訳で、
>>918 の設定で溢れ出す妄想の一部を文章にしたんだがここに書いちゃって良いの?
駄文な上に生意気に小説風味の短編なんだけど、どっかのロダに貼る方が良い?
>>922 長いならテンプレにあるキャラスレ出張所とかでどうか。
出張所のレスが古すぎて吹いた、取り敢えず作品投稿スレに張っとく 素人の駄文なんで突っ込みたくても多めに見てくださいな 黒歴史の予感プンプン
漫画やってると聞いてREX買ってきたけど短いな・・・
@やっと規制解けたわ… シノビ「こう、分身の術を使った後の展開として。」 獣王「ふむ。」 シノビ「『馬鹿め! そっちは分身だ!』というのが本来の使い方でござる。」 獣王「そうだな。」 シノビ「そこから転じて、『馬鹿め! そっちは本体だ!』というのは、もうアキアキでござろう?」 獣王「そうだな。 食傷気味だな。」 シノビ「そこで、『本体め! そっちは馬鹿だ!!』というのは、どうでござるか?」 獣王「…どうかしていると思う。」 ファラ子「どうですか、あの二人組。 うちのギルドに入ってもらうのは。」 プリ子「なんだか きみがわるいから いやだ。」
分身でオナーニするとどんな感じ?
>>927 姫忍A「拙者×6で己の新しい急所を開発するでござる」
B「拙者は腋をいじってみるでござる」
C「拙者は足を舐めてみるでござる」
D「拙者は尻に手を出すでござる」
E「拙者は耳たぶをこちょこちょするでござる」
F「拙者は腿をぬとぬとするでござる」
A「そして拙者は本体なので胸で我慢するでござる」
BCDEF「ずるいでござる」「ずるいでござる」「ずるいでござる」「ずるいでござる」「ずるいでござる」
A「ややややめるでござる。腋足尻耳腿を一度に責められては多元抜刀を使わざるを得ない」
BCDEF「「「「「ずるいでござる」」」」」
A「それに拙者にするよりは姫様にやった方が楽しいでござる」
BCDEF「「「「「応。今すぐ夜這いでござる」」」」」
A「姫様のきょにゅーは本体である拙者に任せるでござる」
BCDEF「ずるいでござる」「ずるいでござる」「ずるいでござる」「ずるいでござる」「ずるいでござる」
A「ややややややめるでござる」
みんなで姫のきょぬーに奉仕すればいいじゃない
緑ファマ子「第1回、サブクラス会議〜」 ビス姉「わー(ぱちぱちぱち」 金プリ子「わふっ」 緑ファマ子「えーでは、ポチ(金プリ子)のサブクラスですが、何が良いと思いますか?」 ビス姉「支援特化でずっと後列にいるんだし バリスタかゾディかモンクの支援クラスで良いんじゃない?」 緑ファマ「ポチの武器って、ずっと絵本だし、バリスタは微妙かなあ」 金プリ子「わう!」 口に咥えてヨダレでボロボロになったまどろみの絵本を自慢げに見せる金プリ子 ビス姉「気に入ってるんだね…それ」 緑ファマ子「サブシノビで分身したポチというのも可愛いかもしれない」 ビス姉「確かに可愛いかもしれないけど、枠と取られると私が泣く」 緑ファマ子「やっぱ火力不足だからゾディでいいかな」 ビス姉「その前に絵本じゃなくて剣を持たせれば良いと思うよ」 金プリ子「わう!あう!グルルルッ!」 ビス姉「いや、違うよ。大丈夫、その絵本はポチのだもんね、誰も取らないよ…」 金プリ子「わっふ!」 そして結局決まらないサブクラス。
>>922 >>924 駄文だの黒歴史だの卑下しすぎると逆にウザイので、
もっと大きく構えてもいいんじゃないかな? かな?
>>930 相変わらず犬だなあ。
百年間、他にする事がなかったのか、祭祀殿の壁を自分達の絵で埋め尽くすフカビトは隠れた萌えキャラ
>>930 その金プリ子はメインが犬でサブがプリンセスだぞw
赤姫「…………」(世俗に疎いため何を喋っていいか分からない) 若シノビ「…………」(シノビなので必要な事以外あまり喋らないでござる) ゆるふわゾディ「…………」(無口) 仮面ビスキン「…………」(実は共通語喋れない) ファラ子「…………」(皆喋らないのでどうしたらいいか分からず混乱中) どうやってこいつらパーティ組んだんだろうなあ
うちの子たちは手話で意思疎通してるよ
海/戦:姐御 戦/狩:若い方の♂ モ/盾:おさげ 狩/戦:赤毛 盾/姫:ツインテ なうちのPTの場合 ファラ子「いくわよ、皆」→挑発5使用 パイ姐「まかせときな!」→ハンキング10使用→頭縛り発動 バリ子「あいよー!」→照明弾3使用 モン子「防御は任せてください!」→ラインガード10使用 戦夫「よっしゃあ!」→アームブレイク5使用→腕縛り発動せず ファラ子「……チッ」 パイ姐「使えないねぇ…」 バリ子「せっかくここまで綺麗な流れだったのに…」 モン子「あ、あー…まあそういうこともありますよ! ね?」 ファラ子「だからアムブレのレベル上げなさいって言ったのに」 戦夫「で、でも属性攻撃だって必要だって言ってたじゃねえか!」 パイ姐「TPブーストにこっそり振ってたじゃあないか?」 戦夫「…! な、なななんでそれを…」 バリ子「それよりHPブーストじゃない? 戦にHPブーストねぇ〜」 戦夫「紙HPいいわれたくねえよ!」 モン子「み、みなさん戦闘中なんですから…」 ファラ子「……話はあとで。来るわよ」 戦夫「……」 引退して下乳でも育てようか、そんな考えが頭を支配する戦夫
男は苦悩していた。 海都の鍛冶職人の家に生まれ、職人として育ち、半世紀。 冒険者達の持ち込む未知の素材に形を与え、命を吹き込むその仕事は、正にに名工と呼ぶに相応しかった。 だが現在、男は、一つの素材を前に苦悩していた。 女王貝のブラ 貝殻を2つ並べて紐で結んだだけのシンプルなブラジャー。 しかし、シンプルゆえに完成、完結してしまったそれをどう加工すべきか、 削る、鋳溶かす、砕き固める。…男の持つ全ての技術技量をもってしても、素材以上の作品は生み出せない。 故に、男は苦悩していた。 素材を前に三日三晩が過ぎた翌朝、 男は、似たような貝殻を一つ取り出し、紐を付け、ブラジャーの下にそっと置くと、 今までの苦悩を振り払う様な最高の笑顔を浮かべ、言った。 『ビキニアーマーだ』 冒険者達は 涙した。
>>937 ワロタ
これワコールあたりがそのままテレビCMにしそうだw
>>937 貝殻を一つだけ……?
前しか隠していないだと!?
前といっても上か下かによる
ホタテマン思い出した
若パイ「ビキニアーマーか…」 若ヲリ「これを女性陣に身につけさせたら…」 金プリ「そ、そんなに見ないでください…」 茸ファラ「うう…恥ずかしい」 若パイと若ヲリの一部のHPの最大値が増加、TPを半分消費した! 若パイ「すげぇ、想像しただけでこれだけの効果が得られるなんて…」 若ヲリ「TP消費は痛いがこれは実装するべきだ、ああ、するべきだ」 ゾディ子「反対に男が身につけたら?」 若パイ・若ヲリ「……え?」 爺モン「あまり見るでない…恥ずかしい…」 爺将軍「見た奴ら、介錯じゃ…」 若パイと若ヲリの一部のHPが半減、TPは節約できた! 若パイ「すげぇ…想像しただけでこんな効果になるなんて…」 若ヲリ「TP節約はいいけど…これはダメだ…」 ゾディ子(妄想に私を使用しなかった罰)
>>936 「狩」ってバリスタのことか。
バリ子の名前が出てくるまでいまいちピンと来なくて、
レンジャーでもダクハンでもないよなぁとか考えてしまったw
それにしても御馬鹿プリンスの不人気さは異常 40枚近くギルドカードが溜まったがコイツを使ってるところは一つもない あとケツアゴファラとビスキン♂もだな
おいおまえら次スレはミニスターカワイイでいいのかどうなんだコノヤロウ
マゴノテカワイイで
ハイラガ16階… ・ペットが安全と判断した隠し通路 ・桜の木の下には何かが埋められてるって云うよね?→ ・急にバックするカメ …あぁ、トラウマが埋まってたんだね、桜の木の下には。 久々に2を起動して懐かしい気分になったよ…
桜カメイイで決まりだな
アンドロ手に入れるために周回すんのダルいぜ……
アンドロに手を入れるための集会とな
ばかだなあ、Vは3週目が本番 2周目まではチュートリアルだろ
あまりにも探索中のイベに混ざらないんで ツインテファラがいつしか無口ってか地蔵キャラに 挑発はあの顔でセクシーポーズだしサブ子守唄で眼開けたまま寝るんだよねウフフ
ストーリー知るため+隠し職のため+ラスボスからのドロップのために二週して、現在真ルートで三週目。 6階層と三竜が手付かずだったから、三週目が本番だ、自分の場合。 それにしても、隠し通路の再発見面倒くさいな……。
地図には両側書いちゃってるもんだから開けるの忘れて後でアッー!
航海中の海水浴でファーマーが溺れてそれを『本人』が 人工呼吸するという謎イベント発生。 まさか自分のスタンドで心臓マッサージを…?! その日から彼女はスタンド使いという設定になりました。(コンゴトモヨロシク)
アーモロード近海ではよくあること
いまだに海水浴イベントが起きない もしかしてみんなカナヅチなのかしら
U16Fは亀とかはぐれ犬とかいろいろあるが 一番最初に思いつくのは蜂
アガタくんとカナエさんかわいいよぉ〜 どっちの職業もいないし仲間にしたい
うちのサブゾディシノビはアガタがああでこうなルートで二人の精子と卵子を取り出して それを元に作った人造人間
>>961 アガタとウチのシノビ(現ショーグン)は同職のよしみもあって意気投合した仲なんだぜ…
そして例のイベントで呼び止めようとしたが届かなかったってエピソードを妄想した。
カナエたんのおへそペロペロしたいお
今作の♀NPCはカナエが一番好きだな ってか3はタレ目のおっとりした姉属性が足りない ひむかいさんだから姉枯渇はしかたないかもしれんが… 3にメディ姉来てくれー
>>953 オレのツインテファラは堅物設定なんだけど、
いきなり毒草を食べたりして、
ちょっと天然なんじゃないかと思えてきた。
シノビ「拙者山菜とか詳しいんでござるよ^^v」 シノビ「すいまえんでした;;」
やっぱ地味子はいいにおいするよね 私も同級生の地味子に「いい匂いだねえ」っていったら 顔真っ赤にしてうつむいたからマジで萌えちゃって 速攻手マンしたら死んでワロタ
>>967 カマキリさん、そりゃその手じゃ死ぬっすよ
相手は危険な花びらさんですか
>>967-969 刈りつつす庭師「いい匂いだねえ」
ひたひた
危険な地味びら「…ぷるぷる…(冒険者たちの返り血べったりの鎌におびえる)」
刈りたがる庭師「真っ赤になってかわいいねえ」
危険な地味びら「ふるふる、ふるふる(あかい、赤い赤いそれは血です)」
……
………
…………
刈りたいよ庭師「きちきち……はぁーんっ!」
危険な地味びら「すぱーん」
手折られました。
グラの無いNPCだが、アーウラさんもかなりいいと思う。 無鉄砲な同性の親友に手を焼くローテンションゾディアック。 第5階層では鏡のような床に、「反射するから困る」と遠慮がちに呟く様子はとても良い。 冷え性だと言うから、肉まんでも買ってあげたい。
デザートさんTPだの属性だのメタ発言しすぎだw
て言うかアーウラさん、酒場にいるってことは成人してるんだよな。 少なくとも酒はイケるんだよな。 酔っ払ったアーウラさんに占星術の講義受けたい。 それで「好きな話してる時のアーウラさん、めっちゃ可愛いと思う」って言って、 2秒の沈黙の後、赤面を隠しながら「私そう言うの要らない」って鼻で笑うアーウラさんの頭を撫でて、 「うあ、だめ、調子乗るな」って手を除けられながらたしなめられたい。
酒も進むうち「どうせ私、ネローナみたいに行動的に生きられない」とかネガティブになっていくアーウラさんに、 生半可に励ますことも出来ないから更に酒をおごってあげるんだけど、 そのせいでアーウラさんどんどん酔っ払っちゃっうもんだから、ドキドキしながら「家、近いけど、来ない? どうする?」って聞いて、 「なんかもう、何だかもう解らない、もういい。任せる」って言われたい。 そしてとりあえずベッドに寝かせて、服がきついって言うから下着以外全部脱がせるんだけど、 それ以上は特に手を付けることなく、頬を触っては低い声で「やめれー……」と拒絶された上、 酒場のママから顛末を聞いたネローナさんが「あーうらぁー、むかえにきたよー」と玄関先で言うものだから 慌てて服着せておんぶで送られていくアーウラさんを寂しく見送りたい。
そして後日また酒場でバッタリ会っちゃって、いつものローテンションでぼそぼそと話すアーウラさんに安心するんだけど、 最後の別れ際に、うつむいたまま更に小さい声で、「……結局手を出さないだなんて、カタいんだか、度胸が無いんだか」と言われたい。
世界樹の迷宮のアーウラさんは反射床カワイイ 第67階層
3の17階は77スレ目だと思うの
>>978 乙。
>海都アーモロードの(ry
長ぇよw
>>978 乙〜!
シグナル三姉妹の可愛さは異常。
殺る気満々で待ちかまえているゴーレムに圧縮術式ぶっ放して順々に殴られるのは、
ドジッ子属性持ちなんだよきっと!!可愛さ余ってナントヤラダ!!
4月2日分と9日分をまとめて今更まとめ乙
新作発売したのに早さが以前とあんまり変わらんのは規制なのか自キャラを愛でるのに忙しいのか
それとも本スレで場を弁えずに妄想垂れ流すアホばかりなのかどれなんだ
>>973 素晴らしい妄想力だがエロパロの方でやったほうがいい
便乗まとめ乙です たまに読み返してみると自分のギルドの妄想ゲージもギュンギュン貯まって楽しい
3層で会うカスメっ子の頭に乗ってるモコイさんが超気になる……。 どんなエピソードがあって、あんなバリバリの悪霊が同行するようになったんだろう……。
敢えて言おう、カスメLOVEと!
つまりアレか、相手呪う時は二人がかりでやってるとw
カスメよりヒイラギとかいうブシ子のほうが気になって昼も寝むれません!!
ファーマー/ショーグン ごんべ ファーマー/シノビ たご
>>982 まだ発売間もないからネタバレになりそうなネタは自重してたり
ネタバレされても困らないよう少しでもストーリー進行させるのに必死だったり
そういう考えの人も割といるんじゃないかと。
そろそろ2周目な人たちがいるようだけど、ストーリーの根幹に関わるネタはさすがに自重してくれると信じているよ…。
ところでレベル30の引退ボーナスは全ステ+1とSP+4だったとか唐突に言ってみる。
雷術と間違えて雷マスを伸ばしてしまったドジっ子ゾディが生まれ変わったぜ!
タイトル画面で放置すると夜になるのな 発売前に「海面に星空が写りこんで星の海のように見えるから星海」って誰かが言ってたけどその通りだ
そろそろ埋めの季節かな・・・ 最近気づいたけどでこパイかわいいっ
俺はいつだってネイピア姉さん一筋だ
忍姉かわいいよ忍姉
本当はお洒落とかしたいんだけど服を買いに行く服が無くて、
でも自室にはこっそり通販で買った全身網タイツが封を切らずに置いてあったりして
中々変われない地味な自分をもどかしく思っていたんだけど、
そんなときにキリカゼさんと出会い、彼女の生き様に触れ、
『あの人の様な忍者になりたい、どんな苦境でも笑顔でいられる忍者に』
と、キリカゼさんを目標に日々精進する忍姉の笑顔は最高に可愛い。
>>984 モコイ「行きたいよね、アーモロード」
モン太「武勇伝♪武勇伝♪」
眼鏡バリ「武勇デンデンデデンデン♪」
眼鏡バリ「樹海に入って10歩で戦闘、猫に噛まれて
>>14 へ!」
モン太「凄いアンちゃんそれじゃ先進まない!」バリ&モン「武勇伝♪武勇伝♪〜」
紫ゾディ子「…ごめん、全然わかんない」
おかっぱファラ子「…ナマズ」
紫ゾディ子「ナマズ?」
おかっぱファラ子「ぬるぬる…」
紫ゾディ子「はあ…それで?」
おかっぱファラ子「…どろんこ」
紫ゾディ子「???」
聞きかじりの経験ってこんな感じだと思うんだ
分身したゆるふわが合身したら6mぐらいになった
>>994 かわいいな
あと>14で思い出したんだが、新スレは無事に例のやつが>14か
久しぶりだな
海都バージョンもAAあるけど、やはりこちらも落ちつくな…
って派手な方かよ! いいけど乙
>>994 だからと言って、聞きかじりの経験でレベル貯めた奴が
「あのボスっスか? いやあ、マジ強かったっスねえ〜。例の技を使われた時なんか、生きた心地がしないって言うね、わっかりますよ〜」
とか言ってたら、なんか腹立たしいよな。
>997 片足突っ掛けからはずして軸足に引っ掛けながら 「あーら おくさま ききまして? うちの ギルドの 「いちぐん」 と かいて 「やどろく ども」 と よむ、 あの ボス やっつけちゃったん ですってよ!」とおばちゃんトークに花を咲かせるチビス子をチェイス幻視
ume
1000ならネイピアさんは俺の嫁
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。