世界樹の迷宮のキャラは6666エンｶﾜｲｲ 第44階層

世界樹の迷宮のキャラは6666エンｶﾜｲｲ 第44階層

DS用RPG『世界樹の迷宮』および『世界樹の迷宮�U 〜諸王の聖杯〜』のキャラに萌えるスレです。
隠し通路前の白い人影から、白い花飾りを持った宿屋の娘まで幅広くどうぞ。
『世界樹の迷宮�V 〜星海の来訪者〜』発売決定を受け、新しいキャラ達に萌えるのも一向に構わない。
しかし決して忘れるな！ エトリアに、ハイ・ラガードに集いし兵どもが、確かに存在したという事を･･･

○前スレ
世界樹の迷宮のキャラはｱｳﾗﾂﾑの花ｶﾜｲｲ 第43階層
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1263034444/

○過去スレ1/2
世界樹の迷宮のキャラは公女様ｶﾜｲｲ 第42階層
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1259678216/
世界樹の迷宮のキャラはｽﾉ-ｺﾞ-ｽﾄｶﾜｲｲ 第41階層
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1253953303/
世界樹の迷宮のキャラは炎の魔人ｶﾜｲｲ　第40階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1250775143/
世界樹の迷宮のキャラは助手置き去りｶﾜｲｲ　第39階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1246628091/
世界樹の迷宮のキャラはサラマンドラｶﾜｲｲ　第38階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1242387752/
世界樹の迷宮のキャラは最高級ジャムｶﾜｲｲ　第37階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1238592521/
世界樹の迷宮のキャラはサクヤｶﾜｲｲ　第36階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1233515548/
世界樹の迷宮のキャラは信頼の首輪ｶﾜｲｲ　第35階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1228625643/
世界樹の迷宮のキャラはイビルアイｶﾜｲｲ　第34階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1223141462/
世界樹の迷宮のキャラはベオウルフｶﾜｲｲ　第33階層
ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1218563266/
世界樹の迷宮のキャラはﾘｽｶﾜｲｲ　第32階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1214654941/
世界樹の迷宮のキャラはくしゃみｶﾜｲｲ 第31階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1211884297/
世界樹の迷宮のキャラはﾌｫﾚｽﾄｾﾙｶﾜｲｲ 第30階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1209636045/
世界樹の迷宮のキャラは穴の空いたｺｲﾝｶﾜｲｲ 第29階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1208078989/
世界樹の迷宮のキャラはザミエルｶﾜｲｲ 第28階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1206960323/
世界樹の迷宮のキャラは落とし穴ｶﾜｲｲ 第27階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205946928/
世界樹の迷宮のキャラはルーカサイトｶﾜｲｲ 第26階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205305304/
世界樹の迷宮のキャラは世界樹の王ｶﾜｲｲ 第25階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1204556076/
世界樹の迷宮のキャラはエレベータｶﾜｲｲ 第24階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1203918765/
世界樹の迷宮のキャラはｸﾞﾘﾝﾌﾞﾙｽﾃｲｶﾜｲｲ 第23階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1202622750/
世界樹の迷宮のキャラは水晶花ｶﾜｲｲ 第22階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1201412590/
世界樹のキャラはレン＆ツスクルｶﾜｲｲ
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1199458882/

世界樹の迷宮のキャラはｲﾜｵｶﾜｲｲ 第20階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1197374247/
世界樹の迷宮のキャラは濡れた紫糸ｶﾜｲｲ　第19階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1195558643/
世界樹の迷宮のキャラは双葉ｶﾜｲｲ　第18階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194434341/
世界樹の迷宮のキャラは大工ｶﾜｲｲ 第17階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1192373274/
世界樹の迷宮のキャラは呪いの鈴ｶﾜｲｲ 第16階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1190381121/
世界樹の迷宮のキャラは氷骨ｶﾜｲｲ 第15階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1187426783/
世界樹の迷宮のキャラはKupalaｶﾜｲｲ 第14階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1184589422/
世界樹の迷宮のキャラはﾜｲﾝﾄﾞｳｨｯﾌﾟｶﾜｲｲ 第13階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1181303882/
世界樹の迷宮のキャラは蟻カワイイ　第12階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1177899751/
世界樹の迷宮のキャラはカエルカワイイ　第11階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1175179505/
世界樹の迷宮のキャラはﾋｰﾗｰﾎﾞｰﾙカワイイ　第10階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1173770929/
世界樹の迷宮のキャラは花びらカワイイ　第9階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172742945/
世界樹の迷宮のキャラは眼帯カワイイ　第8階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172067060/
世界樹の迷宮のキャラは執政院カワイイ　第７階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1171469479/
世界樹の迷宮のキャラは発掘カワイイ 第6階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170956071/
世界樹の迷宮のキャラは赤竜カワイイ 第5階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170349840/
世界樹の迷宮のキャラは毒殺カワイイ　4連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1169832223/
世界樹の迷宮のキャラはF.O.Eカワイイ　３連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1168821161/
世界樹の迷宮のキャラは全滅カワイイ　vol.2
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1167789660/
世界樹の迷宮のカースメーカー♀たんは呪術カワイイ
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1157007206/

○関連スレ
【携帯ゲーキャラ】
【厨弐病】世界樹の迷宮脳内妄想設定スレ 第2階層
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1260375142/

【携帯ゲーRPG】
【DS】世界樹の迷宮II 諸王の聖杯　130F
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1264004929/
【DS】世界樹の迷宮�T B212F
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1264867204/
【DS】世界樹の迷宮III 星海の来訪者 B○○F（当分流れが速いので適宜検索してください）
http://jfk.2ch.net/handygrpg/subback.html
世界樹の迷宮�T・IIで全滅したらhageるスレ 11階層目
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1256185987/

【エロパロ】(18歳未満閲覧禁止)
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B8F
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235796944/
【角二】(18歳未満閲覧禁止)
世界樹の迷宮のエロ B11F
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1263547732/

○外部リンク
世界樹の迷宮　公式サイト
ttp://sekaiju.atlus.co.jp/
旧公式サイト
ttp://www.atlus.co.jp/blog/cs/game/ds/sekaiju/blog/
英語版[Etrian Odyssey]　公式サイト
ttp://www.atlus.com/etrian/
世界樹の迷宮Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/sekaiju_maze/

世界樹の迷宮II　諸王の聖杯　公式サイト
ttp://s2.atlusnet.jp/
英語版2[Etrian Odyssey2 Heroes of Lagaard]　公式サイト
ttp://www.atlus.com/etrian2/
世界樹の迷宮2Wiki
ttp://www5.atwiki.jp/sekaiju_maze2/

世界樹の迷宮III　星海の来訪者　公式サイト
ttp://sq3.atlusnet.jp/
モバイル公式サイト
ttp://s3.atwd.jp/
世界樹の迷宮3Wiki
ttp://www39.atwiki.jp/sekaiju_maze3/

世界樹の迷宮キャラスレ　まとめサイト
ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com
キャラスレ出張所（したらば）
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8730/

>>1
乙の術式

>>1乙アゲハ招来

>>1乙の星術

ふわファマ子のぱんつは白ぱ



ｺﾞｼｭ

ケツアゴファラはベルッチオって顔だ
もうそれ以外の名前は当てはまらなくなってしまった

確かにラテン臭がするな彼は

俺、ファラ男１の名前をセオドールにして妻子持ちにさせるんだ…
息子の名前をウィルフレドにしようって事まで考えてたりして

サブパイの物理チェイスでじゃらじゃらと紫色の石を吐き出させるのか

俺のゾディ子はCV大谷育江
本スレに貼るのは憚られるのでコチラに
ttp://up4.viploader.net/game/src/vlgame013004.jpg

>>14
拳を握ってるのに閃光が2本伸びてるのはおかしい

気持ち悪いGameOver画面を見た気分だ

とっととロリ化しろよおらー

ゾディ子の画像よくみるとおっぱいの影的に

紫ゾディ子＞ふわゾディ子
なんだな

まぁちっぱいの胸比べだけど両方俺の嫁

ちっぱいなのに背伸びしてえっちめな下着付けるゆるふわかわいいよ

ディア子はタイツとスパッツだから二人ともパンツは履いてないな

おっさんウォリアーってシャクシャインっぽいよな

ツインテファラ子「GMー、ギルマス居るー？」
赤パイ男「ギルドマスターではない！　船長と呼べっつってんだろ！」
ツインテファラ子「はいはい船長船長。それで、客が来てるんだけど」
赤パイ男「客ぅ？　予定にゃそんなもんが来るとは…」
ツインテファラ子「ギルドに参加希望だって」
赤パイ男「何！？　すぐにお通ししなさい！　そして貴様は茶を用意しろ」
ツインテファラ子「おーい、入ってきていいよ」
小プリンス「や、どうもどうも」
チビス子「こんにちわー」
赤パイ男「早速ですが、うちに加入してくれるとか」
チビス子「はい、そうです」
小プリンス「どうせなら家族みんなでお世話になろうかと思ってここに来ました」
赤パイ男「…家族？」
ツインテファラ子「あー…あのね、この二人は…」
小プリンス「ファラ子の父です」
チビス子「母です♪」
バリ子「ハイハーイ！　妹だよー」
赤パイ男「両親どうみても若すぎだろ！　てか、もう一人増えた！？」
小プリンス「こう見えて、39歳です！」
チビス子「実は37です」
赤パイ男「年齢詐称にもほどがある！　…じゃあこの妹もこう見えて20超えてるとか…」
ツインテファラ子（←16歳）「何でバリ子が私より年上なのよ！　見た目通りの12歳です！」
赤パイ男「そ、そうか…そうだよな！　いやぁ、ほっとしたぞ」
チビス子「え？赤パイ男さんって、もしかしてロリコンさんですか？」
小プリンス「いかんなぁ、ロリはいかんよロリは」
赤パイ男「俺はロリコンじゃねぇ！　ってか、そんな嫁さん貰ってるアンタには言われたくないわ！！」
小プリンス「はははっ、見た目が若いというのは得ですなぁ」
赤パイ男「ロリコンというのは否定しないのかよ…」

>>14
恒例のAAじゃないのかよ！と思ったが、これもある意味hageといえばhageだなw

若パイ｢ファマ子、ひまつぶししてくれ｣
ファマ子｢うん！じゃあ私がお母さんで若パイさんはお父さんね！｣
若パイ｢え？｣
ファマ子｢病みゾディさんは私達の息子で中学生、ファラ子さんはお婆ちゃん、爺モンさんは私達の赤ちゃん！｣
若パイ｢え…ひまつぶしって…｣
ファマ子｢あなた、ご飯にする？お風呂にする？それとも…あ・た・し？｣
若パイ｢…………ご飯で｣
ファマ子｢はい、どうぞ！｣
若パイ｢むしゃむしゃ、ぱくぱく…っと｣
ファマ子｢何で効果音ばっかりで食べないの？｣
若パイ｢え？だってままごと…｣
ファマ子｢もしかしてもう食べてきたの？それならそうと連絡くれればいいのに…｣
若パイ｢あ〜、まぁ、うん、そうだ、食ってきた｣
ファラ子｢としお！せっかくアリスさんが作ったのに食べないとは何事じゃ！｣
若パイ｢(としおって俺か)い、いや…でも…｣
ファマ子｢いいんです、お義母さん…としおさんにも付き合いがあるんですから…｣
ファラ子｢しかしじゃな…｣
若パイ｢く、食うよ！食うから！がっ…むぐっ…うっ…ぷ…ぐぁ…おぇ｣
病みゾディ｢父さん、僕、学校でいじめられてるんだ…｣
若パイ｢はぁ…ぐっ、得意の占星術で殲滅しろよ｣
病みゾディ｢何言ってるんだよ！いくら中学生だからってそこまで厨二病じゃないよ！占星術なんて…使えるわけないじゃないか！｣
若パイ｢わ、悪い…そ、そうだな、じゃあ今度学校に…｣
ファラ子｢としお、飯はまだかね？｣
若パイ｢今食べてるのが飯だよ！｣
爺モン｢おばあちゃん、おっぱい欲しいばぶぅ｣
ファラ子｢あらあら、そう言うのはママに言いなさい｣
爺モン｢ママはおっぱいないからダメばぶぅ｣
ファマ子｢……哺乳瓶にミルク入れたから…これを飲んでね｣
爺モン｢え、色が変…んっ、ぐぐっ！がっ、はぁぁっ、ぐっ！あぉっ！ぐっ…がっ…｣
病みゾディ｢2時間ドラマの毒殺シーンを見てるようだね、父さん｣
若パイ｢あ、ああ…｣
ファマ子｢あなた、今夜は久しぶりに…したいなぁ｣
若パイ｢え？｣

>>23
どっからどう見ても、可憐な乙女だろうがぁ！！（CV大谷育江）

赤モン子ちゃんが可愛過ぎて4月まで生きるのが辛い
なので一生懸命赤モン子ちゃんのおさげをクンカクンカしつつ
その控えめながらも確かに存在する微乳に頬擦りする作業にはげもうと思う

ゾディ子10万ボｒｙ

>>24
ばろすｗｗｗｗｗｗｗ
じーさんだめだｗ

>>26
赤モン子「……胸筋だよ。女顔で悪かったな、オイ？」
老モンク「乳ガンで両方とも切っててねぇ……女なのは私の方なんだよ」

そんな悪夢。

どうしよう･･･、男バリが予想以上に悪人面だ
最初のバリ子を男と勘違いして以来 船の襲撃に失敗して流れで仲間になる後輩系ちびっ子ギャングを
妄想していたのに、あいつらじゃ使えねぇ･･･

赤モンを男で使う気満々だから出来れば男扱いはしたくないしなー

>>14
>>25
CV 「ピカー」
鳴き声ですね、わかります

金姫　ツインテファラ　大人プリンス
　　　バリ姉　　　ビス姉さん

金姫が実は王族じゃなくて剣技しか使えなくてうんたらら
これだこれで俺勝つる

>>31
つまりこういうことですね
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou104358.jpg

バリ子の正体は南国の日差しで日焼けしたガン子…
だめだ、自分でも無理があると思う。

まだゾディ子のが近いな

>>32
プリンスは亡国の王子で
金姫は偽りのお姫様ってことにしようかと思ったがつまりそういうことだ！

やっとPT決まって設定が練り上げられるぅ

紫姫：亡国の王女、逃亡生活の中ドSに開花
ファラ子：紫姫の幼馴染1兼護衛、無口ドS
シノビ男：紫姫の幼馴染2兼捨て駒、自覚なしドM
ビス子：紫姫がどっかで拾ってきた
バリおっさん：傭兵、いつになったらパーティーから抜けられますか

シノビ男が羨ましい、死ねばいいのに

シノビ男「赤パイ男殿が障害のある恋に悩んで酔いつぶれているでござる」
ツインテファラ子「へぇー」
赤パイ男「ヒック、俺としたことが柄でもねぇ、金姫様に惚れちまうとは…
　　　　　　ああ、身分が違うことは分かって」
ツインテファラ子「がんばれ、ロリコン」
赤パイ男「そっちかよ！！！ってか俺はロリコンじゃねえ！！！」

紫ゾディ子「愛とか恋とか。一体誰が最初に言い出したのかしら」
赤ウォリ男「知らんわ、んなもの」
ゾディ子「実は私です」
ウォリ男「何が？！」
ゾディ子「無論愛とか恋とかをあらゆる人類に先んじて。嗚呼、愛しているよ、愚かで無様な人間たちを」
ウォリ男「どこの邪神かお前は」
ゾディ子「もちろんウォリ男も愛している」
ウォリ男「へぇへぇ、左様でございますか」

ゾディ子（……これならいつでもさり気無く言える）

緑ファマ子「さあポチ〜今日もブラッシングしようねー」
金プリ子「わぅ！わん！…あふぅ」
ビス姉「気持ちよさそうねえ…っていうかポチって？」
緑ファマ子「うん、ポチ。この子もそろそろ名前付けてあげないとって思って」
金プリ子「あぅふー！」
緑ファマ子「ほら、この子も喜んでるよ。ねえ？ポチ〜」
ビス姉「まあ、いっか。かわいいし」


赤パイ男「あの姫さん、ポチ姫っていうのか？変わった名前だな」
おっパイ姉「その国の呼び名なんでしょ、あんただってここに来る前は変な名前だったじゃない
　　　えーと、確かヌミョ…」
赤パイ男「あーはいはい、無し無し！この話は無し！それに俺はもう改名してんだ、思い出させるな」


緑ファマ子「あ、ノミ発見」
ビス姉「やっぱいるんだ！？」
金プリ子「わう！」

金プリ子→いぬちっくか。わりとよく似合うなー

うちの紫プリ子はいぬちっく。ひそかに犬耳犬しっぽ付きだし
忍姫（猫耳）になでなでされて、くすぐったそうにする紫プリ子かわいい
紫プリ子「ん……」
忍姫ね子「にゃはー」
ぽかぽか陽気に照らされて、寄り添って微睡みだしたふたりに気づかれないよう
そっと部屋の扉から覗く、ツインテファラ子とふわゾディ子と…あと１枠は
凸パイ子と赤モン子さんで迷ってる、パーティーバランス的な意味で
でも全グラまだ見に行ってないし、ビーキン子かわいいし
2PT運用にしようかなー、宿の時間経過が前作同様ならローテーション組めるし

とまらないwktkをしずめるべく、前作の続き再開してていまやっと23Fだわ
3ではもっと敵グラにお色気を！！　あ、NPCモンスは一組くらいでいいです…

>>39
前スレでもあったが、プリ子＝犬設定が発売前からこんなに広まるのはいかがなものか…
ひむかいさんは泣いているぞw

いいぞもっとやれ
いやむしろモン子＝猿設定とかできないだろうか

紫姫 ドSならずもの姫様
おかっぱファラ♂ 姫様の犬
黒乳ウォリ 一番普通のお姉さん
姫忍 スパイだったはずが脅されて仲間に
アリス ヤンデレ男の娘

うむ

規制解除されてたら姫忍は姫子とメディ子の間にできた娘で
バリ子は姫子に捨てられたブシ子とメディ子に捨てられたガン子の間にできた娘。

んで両親の仇とばかりにバリ子は姫忍の命を狙うんだけど意外と隙がなくて
遠くから狙うのは諦めてまずは油断を誘うために姫忍のギルドに加入して一緒に樹海に潜ったりするんだ。
やたらと馴れ馴れしく接してくる姫忍が最初のうちは欝陶しかったんだけど
次第に日常に溶け込んでる自分に気が付いて「これじゃダメだ！」とか思うんだけど
既に憎しみ以外の感情に心が支配されちゃってて、でもそれを受け入れられない葛藤に苦しんでて
そんな状態だから探索中も集中力散漫で敵の不意打ちに気付かず背後から攻撃を受けちゃうんだ。

隣にいた姫忍が悲鳴にも似た声で自分の名前を叫んでいるのを聞きながら意識が途絶えるんだけど
意識が戻った時、すぐ目の前に姫忍の顔があって驚くんだけど、
どうやら姫忍が口移しでネクタルを飲ませてくれたらしいんだよね。
憎らしかったはずの相手にファーストキスを奪われちゃったんだけど嫌悪感とかはなくて
頭が真っ白になって、でも顔どころか全身が真っ赤に火照ってることだけは自分でもわかって
それで自分が姫忍のことを好きになってることを認めざるを得なくなっちゃったんだ。

両親の仇を討つために来たはずなのに、あろうことかその相手を好きになっちゃうなんて
これじゃもう敵討ちなんてできないって思って海辺で泣いてるんだけど、
ふと背後に懐かしい気配を感じて振り向くと、祖国にいるはずの両親が立っているんだよね。
それでごめんなさい、ごめんなさい、って謝り続けるんだ。

バリ子「ごめんなさい、私、父上と母上の仇を取るためにここまで来たのに、
　　　もう、あの子の命を狙うなんて、できません・・・ぅあぅっ」
ガン子「勝手に出て行ったと思ったら、やっぱりそんなことだったのね」
バリ子「だって、父上と母上を捨てたなんて、許せなくて・・・えぐっ」
ブシ子「確かに、フラれた時は落ち込んだし、辛かったでござるが、
　　　おかげで新しい出会いもできたでござるよ」
ガン子「だから、あなたが生まれて来れたんじゃないの」
バリ子「ち、父上ぇ、母上ぇ・・・ひぐっ」
ガン子「昔の恋は昔の恋。今ではそれもいい思い出の一部なのよ」
ブシ子「敵討ちなんてつまらないことは忘れて、自分に素直になるでござるよ」
ガン子「あの子のことが、好きなんでしょう？」
バリ子「・・・はい！」

そんなこんなでいずれは告白とかしたりするんだけど、やっぱり初恋は実らないんだろうなぁ。
そして規制が解けてなかったらこの文章も無駄になるんだろうなぁ。

やった！書き込めた！俺の人生始まった！

始まりすぎｗｗ
さすがというか何というか予想を超えて歪んだ妄想も多いなこのスレｗ

―AM2：10　宿の談話室
金姫「…もしかして、俺んちが乗っ取られたあの事件、お前一枚噛んでたんじゃねーのか？」
姫忍「め、滅相もございません！私がだんな様と奥様を手に掛けただなんてそんな…」
金姫「あァ？やってねえっつう証拠でもあんのかよ」
姫忍「…今お見せできる…証拠は…その…持ち合わせて…おりま…せん」
金姫「あーあー、なんだよー。てめえだったのかよー。おい腹切ってわびろよー、今すぐ切れよー」
姫忍「えっ、ええっ」
金姫「きーれ！きーれ！きーれ！きーれ…」
跳ねるようにソファから立ち上がり、金姫に向かって土下座する姫忍
姫忍「私は自分の無実を証明することが出来ませんっ！でも私は決してそのようなことは致してはおりませんっ！」
　　　「納得していただけないでしょうが、どうか私を信じていただけないでしょうか！信じていただけないでしょうかっ！」
静まり返る談話室
金姫「…ブワッハーッハッハッハッハ！ブハァッ！ブバァッ！」
姫忍「えっ」
金姫「ブハッ！てめえがんなことする度胸がねえことくらい分かってんだよ！マジになってんじゃねーよ！」
姫忍「…あ…う……………さ、先に部屋に戻らせていただきます」
ダッシュで談話室から出て行く姫忍
他の宿泊客「…あんた、あの子にあんなこと言ってていいのー？いつか愛想つかされちゃうわよー？」
金姫「ブボァッ！いいんだよ！どうせあいつにはギルド抜ける度胸すらねえんだからよォ！」

っていうのを昨日刀語見てたら思いついた
※いじらしい姫忍萌えがメインなので、お子様でも安心してご覧になれます

規制解除されてたら世界樹３をプレイ用、セカンドパーティ用、観賞用、布教用の四本買う

>>43
どうでもいいが、両方「母上」でいいんじゃなかろうか
いやこだわりがあるのかもしれんがだったらすまん

>>46
最近金姫の歪みっぷりが好きになってきた

>>41
>39も前スレで犬プリ書いたのも俺だよ
あんまり広まってもいないんじゃないか？

犬っ子って言われると某ゲームのワン子しかでてこねぇｗ

紫姫「足を舐めなさい、犬っころ」
茸ファラ「はい…舐めさせていただきます…////」
ペロペロ…ペロペロ…
バチィ！げしっ
紫「下手糞…！そんなに唾をベトベト付けてどうするというの？」
茸「うぅ…すみません、姫様…」
ペロペロ…×5
紫「ふふ…まぁだいぶ上手になったかしら、今日はこのぐらいにしてあげる」
茸「…あの…よかったですか？姫様…」
ぐいっ
ちゅううぅ…ちゅぅ…
茸「んっ…！？ふぅっ！…ぁう…////」
姫「…このぐらいには。犬っころのくせにね」
茸「あっ…ぅ…ずるいよぉ…姫様ぁ…」


うん。

>>48
現実的に考えて、ふたりとも母上じゃ呼ぶ方も呼ばれる方も困っちゃうじゃないか。
ちなみにバリ子の方はブシ子が父親役をやってるからいいんだが、
姫忍の方はどっちも母親役を譲ろうとしないから
姫子をお母様、メディ子をママって呼んでるんだぜ。

ダク男と茶カスメの子供設定で３で誰を使おうかもう一ヶ月も考えている…
くぅ…俺はいったいどうすればいいんだ…

>>53
ロリビーキン一択じゃね？

青ダク×茶カスなら　ゾディ♀1、ゾディ♂2（目つきが…）
褐色ダク×茶カスなら　バリ♀1、ビーキン♀1
かなぁ
黒ヲリ子はどっちでもいけそうだ

金プリを正統派姫様にしてる人は少ないっぽいな


まぁうちの金プリはお嬢＋天才＋天然＋腹ペコキャラだが

プリンセスにサブクラスとしてファーマーを付けてみる・・・
なんかパデキアをお土産に持参しそうな王族の完成だ！


個人的には紫姫にビーキン付けて南条さんがオススメ
髪の色が違うがな

メソウサ首狩りモード

南条…？
ああ、ナンバーワンか

金プリは隠し貧乳姫

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、世界樹の迷宮行ったんです。迷宮。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで戦えないんです。
で、よく見たらなんか入り口に垂れ幕下がってて、ドロップ買い取り3割増し、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、買い取り3割増し如きで普段来てない迷宮に来てんじゃねーよ、ボケが。
たった3割だよ、3割。
なんかカップルとかもいるし。彼女の前でいいとこ見せちゃうのか。おめでてーな。
よーし俺レアドロップ取っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、アムリタやるから家に帰れと。
迷宮ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
敵だけでなく冒険者同士でいつ喧嘩が始まってもおかしくない、
背後を取るか取られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっとモンスターと遭遇したと思ったら、隣の奴が、アザステ医術つえー、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、アザステ医術なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、アザステ医術、だ。
お前は本当にアザステを使いこなしてるのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、アザステつえーって言いたいだけちゃうんかと。
迷宮通の俺から言わせてもらえば今、冒険者の間での最新流行はやっぱり、
ハヤブサ瞬殺、これだね。
真龍装備のソドをアザステ。これがベテランの戦い方。
真龍の剣ってのは店頭陳列条件が厳しめに設定されてる。そん代わり威力は絶大。これ。
で、そこに戦い慣れしたソードマン（青デコ）。これ最強。
しかしこの戦法を続けると早々にTP切れを起こしかねないという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、警戒歩行で採集でもしてなさいってこった。

なんの改変だっけ？FF11とか？

吉野家だよ

懐かしさで胸が熱くなった

眼鏡モン｢皆さん、いいですね…使ってもらえて｣
赤ヲリ｢でもおっぱいには負けるぜ｣
眼鏡バリ｢ああ、おっぱいには負けるな｣
若パイ｢そうだな、おっぱいには負けるな。俺はさらにおっさんにも負けそうだ｣
眼鏡文句｢ざけた事言てじゃねぞっらぁ！てめら、んだかだ言て使てもらえるじゃねかぁ！｣
赤ヲリ｢いきなりキャラ変わったぞ、おい｣
若パイ｢近頃の若い奴はすぐキレる｣
眼鏡文句｢っだぁ！？てめらもわけだろぉ！？｣
眼鏡バリ｢まぁ、落ち着けよ｣
眼鏡文句｢落ち着けかっらぁ！大体んだよ！｢眼鏡男キャラやっときた｣ってよ！僕いんだろ！っぉおお！？｣
赤ヲリ｢口調悪くなっても僕なんだな｣
若パイ｢まぁ、大丈夫だって。お前を使う奴もいるさ。きっといる｣
眼鏡モン｢え？そ、そうですか？｣
若パイ｢でも俺は黒モン子がいいけどな。可愛いし｣
赤ヲリ｢俺は赤モン子かな。凛々しさ、かっこ良さもあるし｣
眼鏡バリ｢男を選ぶとしたら爺さんだよな。魅力的過ぎるわ｣
眼鏡文句｢っぞっらぁ！ざけなぁぁ！｣

眼鏡モン｢はぁ…誰も僕を見てくれない…｣
黒ゾディ｢待っていたぞ、眼鏡モン…｣
眼鏡モン｢黒ゾディさん…｣
黒ゾディ｢俺の…弟になれ｣
眼鏡モン｢はは…あなただけだ、僕に振り向いてくれたのは…｣
黒ゾディ｢二人で歩いていこう…ゴールのない、暗闇の中を…｣

あああ、眼鏡モンクがＦＯＥになっちゃう…

新種のモンスター「地獄兄弟」が登録されました

黒ゾディは普通っぽいから意外と入れる人多そう
落ち着いたお姉さんとしても運用できそうだし

となると次は対になる落ち着きのないお姉さんが必要だな

黒ゾディは穏やかお兄さん辺りのポジションとかあるよな
眼鏡モンクは知らん

マイギルドのシノ姐は落ち着きない設定ぞ

眼鏡モンクはショタはショタでも
中性的じゃなかったのが敗因な気がしてならない
眼鏡っ娘にするにはちときついからなぁ…

筋肉ショタはショタの中でもまた違うジャンルだものな

「お相手いたします！」
ttp://up4.viploader.net/game/src/vlgame013066.jpg

お控えなすっての構えにしか見えない俺参上
ゆくゆくはギルドマスターになって
メガモン「アーモロードの海も今宵限り。かわいいギルメンのお前ぇ達とも
　　　　　　別れ別れになる門出だ」
パイ男「親分！」
とか言うシーンを減資した

>>74
うかんだことば

＊「　←づらメガネ装着」

＊「領収書ください！！」

＊「ペロ……ふん、たしかにこれは上物」

眼鏡も青年キャラなら少しは目立つと思うんだ。
ttp://img27.pixiv.net/img/dameotona/8675960_m.png

吹いた

403で見れない

黒ゾディ結構使う人多いのかな？
話題になるのが他のゾディばっかりだったから人気微妙なのかと思った

黒ゾディ｢エーテル限界！ゾディブラック！｣

眼鏡モン｢兄貴…裏切ったね！｣

だってタイツだし

金プリ「危機センサーを張り巡らせろ!!」
　言ったそばから川に落ちるバリ子
金プリ「バカヤロウ!!　それじゃあ樹海では生き残れないぞ」
ナレーター「危機センサーを張り巡らさないと樹海では生き残れないのだ!!」

ビス子「××××××」
バリ子「隊長、私たちの言葉が通じないようです」
金プリ「バリ子、砂糖がバッグの中に入ってたんじゃないか」
　砂糖をビス子に渡す金プリ
ビス子「×××」
金プリ「のーせんきゅー、ごふぉーぶろっく」
ナレーター「隊長の機転で探検隊は一命を取り留めたのだ!!」

　野営中
バリ子「うあああっ」
金プリ「どうしたっ!!」
バリ子「クモです、クモがっ」
　バリ子の身体の上でじっとしてるクモをナイフで慎重に払う金プリ
ナレーター「樹海では気を休める暇はひと時も無いのだ!!」

水曜スペシャル金プリ子探検隊シリーズ
アーモロード縦断3000キロ!!大自然の神秘!!星海の来訪者は確かに存在した!!

若ブシ男「オーバーロードがバーローなら、
　　　　　アーモロードはモロなのか？」
オオカミ「黙れ小僧！」

>>82
なんかすごい楽しそうｗ

特典の金プリの私服が可愛かったから再現しようとしたけど力尽きた
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org641432.jpg

ゾディ子が誰かに似てる気がすると思ってたら
鋼殻のレギオスのフェリだった
ttp://anime.webnt.jp/regios/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA.jpg

そしたらイケメンプリンスがＣＶ子安になってしまった…

ああ…そういえばもうすぐチョコレート屋が在庫一掃処分のためにでっちあげた行事の日だなあ…

今年はそうだな、髪も顔も真っ赤にした赤ソド子から
「オ、オレさ！お菓子とか作ったことがなくってさ…
　あんまり美味しくないかもしれないけどさ！…それでも、い、一生懸命作ったんだ！
　で、できれば…その…受けとってくれないかな…？」
と、言われつつ差し出されたちょっと不恰好なチョコレートを
家に帰ってからじっくりと味わって、次の日に凄く美味しかったよって言ってあげて
ちょっと不安げだった顔がとびっきりの笑顔に変わるのを見たいなあ

または差し出されたチョコレートをゴミを見るような目つきで地面に叩きつけて
足でグリグリ踏みつけて、砂をかけて、思いっきり遠くに蹴り飛ばしてやって
それを見た赤ソド子が悲しいやら悔しいやらで今にも泣きそうになるところが見たいなあ

>>84
うまいなー
是非使って見たい

>>83
わろた
>>84
すげー

今日は年に一度のバレンタインデー。
街中を歩く紫プリ子に、赤マン子が駆け寄ってきた。

赤マン子「あ、あの…」
紫プリ子「ん。何？（チッ、面倒くさいのが絡んできたわ）」

周りの人にも聞こえるくらいの舌打ちと、あからさまな嫌な顔をして振り返る紫プリ子。

赤マン子「あの、一目見たときから好きになりました！こ、これ…受け取ってください！」
紫プリ子「…何？これ」

差し出されたのは茶色くて甘い香りの漂うお菓子だった。
しかし紫プリ子は、それをまるで汚物を見るような目で見つめ、赤マン子に問いただした。

赤マン子「チョコレートです。手作りなので、形はちょっとイビツですけど」
紫プリ子「ふーん…」

差し出されたチョコレートを手に取り、すぐに落とす紫プリ子。

赤マン子「え…」
そしてヒールのかかとの部分でチョコを粉微塵に踏み潰す。
紫プリ子「汚らしい。二度と私に話しかけないで頂戴。
　　　旧作キャラのゴミムシの分際で、調子に乗らないで」

紫プリ子はそのまま立ち去ってしまった。
赤マン子は呆然とその場で立ち尽くしていた。

赤マン子「あ…あぁ…」

それを傍らで見ていた青ファマ子が心配そうに声をかけてきた
青ファマ子「あの…大丈夫？あの人いつもあんな感じだから、落ち込まないで…ね」
赤マン子「あ・・・あぅ…ぁぁ…」

赤マン子は肩を震わせ、今にも泣きそうな顔で俯いた…
そして…

赤マン子「ああ…あぁぁん！…らめええぇぇぇ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸｸﾝ！

なんと！赤マン子は超が付くほどのドMだったのだ！
手作りのチョコを踏み躙られ、ゴミムシ呼ばわりされたことで赤マン子のドMスイッチに火がついたようだ。

こうして赤マン子は幸せなバレンタインデーを送ることが出来ましたとさ
めでたしめでたし

青ソド男「あ゛ー、バレンタインねぇ……」
メディ子「あららら、残念ながら今年も青ソドはゼロ個？　かーわいそ」
青ソド男「別に期待しちゃいないが、お前からも無しかい」
メディ子「あーらぁ、今更チョコの一つや二つで変わるほど浅い関係じゃ無いでしょお〜」(クネクネした動き)
青ソド男「つまり、金欠なんだな？」
メディ子「1/100超合金ユグドラベインが欲しかった。今は反省している」


紫ゾディ子「チョコ」
赤ウォリ男「ああチョコなのは分かるわかるからその鍋を何処かに置け
　　　　　　　んなグラグラ煮えたチョコをどうしようってんだ漏斗取り出して何を」
紫ゾディ子「私の熱い思いを受け取って。
　　　　　　　　『ゾディ子の熱いの、もっと、頂戴』と艶かしく言えばモアベター」
赤ウォリ男「ひ、ひぎぃぃぃぃぃ？！ 火傷しちゃうぅぅぅぅ！」

>>89
この赤マン子とは赤ソド子の事か、それとも赤ヲリ男を女性化したものなのか

旧作キャラって書いてあるから赤ソド子みたい

>>86
>>89
これはひどいw

しかしファーマーはあの格好で迷宮に挑もうってんだから凄いよな
松岡修造みたいなギルメンに「迷宮なナメんなよッ！！」とかガチで怒鳴られそう

ショートファラ子はどう見ても顔パスで迷宮フリーパス

みんなありがとう。おかげでだいぶ絞り込めたよ。
父親（青ダク）ゆずりの鈍感さでフラグをバキバキ折っていくサバサバ系天然黒ウォリ子にするか、
鈍感な父親を反面教師にしすぎて、どうでもいいことまで深読みして空回りする金ゾディ子にするか

あとはこれだけ…これだけだ。

>>96
姉妹ってことで両方使えばいいんじゃね？

>>89
ちょっと紫プリ子に逆チョコ渡してくるわ

バリ子は普段弩とか銃とか使ってて手先は器用なんだけど料理はどうも苦手で
一生懸命勉強して練習したんだけどどうしても不格好なチョコしか出来なくて
渡そうにも渡せないでいたけどせっかく作ったんだから…とポケットに隠してたら
ふとしたことでばれちゃって恥ずかしさのあまり逆ギレ気味にチョコ渡してきて
「どうせそんなもの美味しくないですから、捨ててもいいですよ」なんて言うけど
バリ子が作ってくれたチョコは見た目は不格好でもすごくおいしくて
素直な感想とお礼を言うと「そ、そうですか。良かったですね」って素っ気ないふりするけど
耳まで真っ赤になってそわそわするバリ子かわいい

一応こっちにも貼っとく
http://sunoho.info/SQ3/index.php

うちのバリ姉は当日まで完全にバレンタインデーを忘れてて
当日に慌てて弟にチョコ作らせて日付が変わろうかというあたりに
あははーごめんごめんとかいいながらチョコ配ってます

>>89の続き勝手に妄想してしまったごめんね

王家の家柄だけあってお金持ちな紫プリ子
今日はご贔屓のいかにも高そうな靴屋さんでお買い物、しかしその後ろに忍び寄る怪しい赤い影が

紫プリ子「これ良さそうね、サイズは…」
店員「紫プリ子様にはこのサイズがよろしいかと」
紫プリ子「椅子は…ここね、よいしょっと」

サイズもばっちりで違和感が無い、片足だけでなく両足履いてみよう
しかし今座っているこの椅子はむにむにとしていて座り心地が悪い、紫プリ子は座り直そうと椅子を確認し…

紫プリ子「きゃああああああああああああ」
赤マン子「ご主人様どうされました！？」

なんと紫プリ子がさっきまで椅子と思っていた物は四つん這いになった赤マン子だったのだ！

紫プリ子「あんた誰よ気持ち悪い！なにしてんの！」
赤マン子「ハァハァご主人様のドM奴隷でございましゅハァハァ」
紫プリ子「ちょっと、寄らないで変態！店員さんこいつ捕まえて！」
赤マン子「ふひい変態でしゅ！ご主人様専用の変態マゾ奴隷でしゅうううう」

慌てて店内から逃げ出す紫プリ子、しかし赤マン子は難なく店員を切り伏せこちらへ走り寄る！

紫プリ子「いやあ！キモイキモイ誰か助けて襲われる！」
赤マン子「ハァハァハァハァそんなに走ったら美しいお足が疲れるでしょう、この奴隷を馬代わりにお使い下さいハァハァ」

そう言いながら気持ち悪い物体は器用に立ちブリッジするとそのままの姿勢で駆け寄ってくる

紫プリ子「ひ、ひいいいいい…怖いようパパ助けてよう気持ち悪いようママぁー！お爺ー！」
赤マン子「あぁぁぁぁん！ご主人様！そんな何か汚い物を見るような目で見られるといっちゃいましゅうううううぅぅ」

目の前で吐き気のする物体がガクガクと腰を振りながら潮を吹くのを見たところで紫プリ子の意識は途切れた

行き過ぎたSとかMはもうどっちだか分からなくなるというやつか

でも華麗にマン馬を踏み潰し優越感に表情を歪める紫プリ子もいいと思うんだ

Sは相手の価値観や気持ちを理解してそこを突いて楽しむから
Mも兼任できる

テスト
黒プリンス「何、気にすることはない」

彼は色黒だった気がするがなに、気にすることはない

紫姫にスパイ嫌疑をかけられ身ぐるみ剥がされ
身体検査と称されたレズセクハラ行為に
はにああぁぁぁんになる姫忍と言う電波が

ちょ、ちょっと待ってくれ。
少しスレを見ない間に、なぜかSMについての考察スレになっていた。
な…何を言ってるのか分からねえと思うが、自分にも分からねえ…。

とりあえず、紫プリ子がPTの士気を上げることはよく分かった。

紫プリ「よしなに」

ゆるふわなでなで

ふわファマ子くんかくんk くっ…目にふしぎな種が…！


ｺﾞｼｭ

金髪ファマ助ぷにぷに！ぷにぷｎくっ…目に羊毛が…！

ｺﾞｼｭ

紫プリはＳにもＭにもなれる

（機器をしげしげと見つめ）
ビーキン♀1「コレハナンダ」
眼鏡バリ「あぶねえからお前は離れてろ」

（眼鏡を奪い取り）
ビーキン♀1「コレハナンダ」
眼鏡バリ「このくそガキ、返せコラ！」

（エプロンに潜り込み）
ビーキン♀1「ガオー？」
眼鏡バリ「だああああいいかげんにしろ！」

見れば見るほどバリ子が可愛くなってきて４月まで生きるのがつらい

>>114
おっ前はもう畜生こんにゃろう！
モンク入れないとほんと回復役いないんだよ！
ビーキンなんて入れてる余裕ないんだよチクショー！

あー

>>114
ビス子かわいいよビス子

なんだか妄想に引きずられてPT構成も迷走しまくりだぜ
４月まで大変だわ。脳内キャラの自己主張がおさえきれない

あっ、紫プリそんなとこ舐めちゃらめぇ

バリ姉の胸に顔をうずめて甘えたい
「もう…しょうがないなぁ」とか言いながら優しく包んで欲しい

いつもは優しいお姉さんなのに
戦闘になると野性に戻るビス姉さんかっこいい

1〜2のギルメンが隠しボスとして立ちはだかる妄想をしてるんだがその妄想で地味子が地味に良い仕事をしやがるぜ……
サジタリウスに合わせてスロステ＋ペイン→次ターンアザステペインとかしてきて甦生がまにあわわわ

俺の地味子は立ち絵の時は背景に紛れて立ってるのに戦闘には参加しないぞ

>>116
そんなときには応急手当！もしかしてヒーラーボール召喚できるかもしれないし

俺は応急手当を信頼して設定重視でバリを前衛にするぜ
それにしても応急手当って名前妄想しやすくていいよね
海賊は度胸とか言って前衛で奮闘する元海賊の眼鏡バリだけどやっぱり防御は紙で
幼馴染の元船長のデコパイに応急手当してもらうんだけど消毒液つけてもらってるる途中
デコパイの身長がちっこいのをネタにからかってたら消毒液を傷の深いところに一気にかけられて
地面でのたうちまわる眼鏡バリを笑いながら見ているその他一行とか

本当に世界樹には妄想力を鍛えさせられるなぁ

十分妄想力を鍛えたらwizへ

バリ子！バリ子！バリ子！バリ子ぉぉうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！バリ子バリ子バリ子ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！おかっぱロリっこバリ子たんの銀色の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！
あぁあ！！間違えた！おへそペロペロしたいお！ペロペロ！ぽんぽんもペロペロ！ペロペロ！！…体力が全回復した！！
公式キャラ紹介のバリ子たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
世界樹の迷宮�T�T�T発売決まって良かったねバリ子たん！あぁあああああ！かわいい！バリ子たん！かわいい！あっああぁああ！
コミカライズも決まって嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！発売延期！？後２ヶ月なんて耐えられない！！！死んじゃう！！！！あ…でも延期後の発売日ってよく考えたら…
バ リ 子 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！こもりぃぃいいいいん！！
この！ちきしょー！やめてやる！！世界樹なんかやめ…て…え！？見…てる？公式絵のバリ子ちゃんが僕を見てる？
モバイルのバリ子ちゃんが僕を見てるぞ！バリ子ちゃんが僕を見てるぞ！戦闘画面のバリ子ちゃんが僕を見てるぞ！！
ムービーのバリ子ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはバリ子ちゃんがいる！！やったよオリンパスさん！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのバリ子ちゃああああああああああああああん！！まだ出会ってないけどいやぁあああああああああああああああん！！！！
あっあんああっああんあアリス様ぁあ！！ビ、ビス子ー！！イカ腹ぁああああああ！！！デコぉぉおおおおおお！！
ううっうぅうう！！俺の想いよバリ子へ届け！！アーモロードのおかっぱバリ子へ届け！

褐色ドク｢世間は�Vで盛り上がってるな｣
地味男｢まぁな、最新作だからな｣
褐色ドク｢そしてバレンタインでも盛り上がる…でも俺は…もらえないんだろうな｣
地味男｢チョコみたいな色してるのにな｣
褐色ドク｢俺って一体何なんだろうな…なぁ、ジミー｣
地味男｢変な名前で呼ばないで欲しいんだが｣
褐色ドク｢誰か…チョコと出番を…俺が活躍出来る場所をくれよ…｣

ある日うちのギルドに在籍している紫ゾディ子の元に
一人の少女が訪れる
その娘、ゆるふわディ子は紫ゾディ子に指を突きつけ
「おねえさま、あなたは堕落しました」

これでゾディ子を二人ともギルドに入れられるぞ！！

ゾディアック♂２が、
不幸属性だけど小さな幸せ見つけて健気に生きてる
優しいお姉さんにしか見えなくなってきた…。

ゾディは♀２で行こうと思ってたのにまた１からパーティ考え直しだよもう。
いろいろアドバイスくれた人たちごめんよ。
俺の妄想は明後日の方向に進むみたいだ…

>>128
あなたを堕落させにきました、に見えたことにしておく

ぎゃーまちがえた>>126だよ

>>126
どこに行っても大丈夫なようにはいらが県の地図を持ち歩く乙

うちのギルドはみんな女の子同士でチョコ交換してるよ

そのギルド、女の子しかいないんじゃね？

>>126
でこ属性マスタリー乙

>>前スレ871
ろだの間 まこと広うなり申した(でもうｐしない)
ttp://p.pita.st/?3xumnjyz

なにこれかわいい

貴殿は本当にあっぱれでござるな

なんというつるぺったん。
公式絵の下乳は一体どこへ消えたのやらw

たぶん赤いキャンディ食べたんだよ

個人的にはイカモン子とチビス子に青いキャンディ食べさせて
服をピチピチにしたいぜｗ

>>133
俺ってロリコンなんだなと自覚した

>>138
Welcome to underground

＠やっぱりこの２人が好き
ケミ姉「ねー　いいんちょー」
いいんちょ（読書中）
ケミ姉「いいんちょってばー」
いいんちょ「……」
ケミ姉「ねー　今日はブラとパンツの色が合ってない、いいんちょー」
いいんちょ「なんで知ってんだよ！！」
ケミ姉「愛があるから。」
いいんちょ「まったく…　何か用なのかい？」
ケミ姉「そろそろバレンタインだよね。」
いいんちょ「ああ、そういえば。」
ケミ姉「チョコくれよ。」
いいんちょ「は？」
ケミ姉「チョコレートだよチョコレート！　チョコレートくれって言ってんだよ！！」
いいんちょ「…あ、ああ。　うん。」
ケミ姉「あれ？　やけに素直なお返事！」
いいんちょ「いや…　要求がシンプルかつストレートだから、うっかり。」
ケミ姉「うっかりってところに多少ひっかかりを感じるが、
　まぁくれると決まったら話は早い。　実は食べたいチョコレートがあるんだ。」
いいんちょ「へぇ。　それなら私もラクが出来るな。　どんなのが食べたいの？」
ケミ姉「いいんちょにチョコ製の水着を着てもらって…」
いいんちょ「おい！」
ケミ姉「それを私が、手を使わずに食べるという。　それが今年のリクエスト。
　いやぁ、今年のいいんちょは話がわかるなぁ！　素晴らしいなぁ！　胸が熱くなるなぁ！」
いいんちょ「却下だ却下！　そんなの！」
ケミ姉「えー！」
いいんちょ「えー！　じゃない！　大体、チョコ製の水着ってどんなんだよ！」
ケミ姉「溶かしたチョコを全裸のいいんちょにこう…　…あ、いけない。」
いいんちょ「？」
ケミ姉「想像しただけで鼻血出てきた。　ちょっとティッシュ取ってくれる？」
いいんちょ「君と言う奴はまったく…」
ケミ姉「まぁ、そこまで反対するなら諦めるよ。」
いいんちょ「そうしてくれ。　普通のチョコならあげるから。」
ケミ姉「いや、私がチョコ製の水着を着て、いいんちょに食べてもらう事にするよ。」
いいんちょ「そっちかよ！」
ケミ姉「勿論、手を使わずにね。　あぁ楽しみだ。
　もちろん、食べていただくのは、チョコだけじゃなくてもいいのよ？」
いいんちょ「…むしろ、君としてはそっちが目的なんじゃないのか？」
ケミ姉「バレたか！」
いいんちょ「バレいでか！」
ケミ姉「チョコの話だけに、考えが甘かったかー。」
いいんちょ「うまいこと言ったつもりかそれで。」
ケミ姉「いや、あまいこといったつもりで。」
いいんちょ「いい加減にしなさいっ。」

>>133
ひんぬー教の人だ！アーモロードにもひんぬー教はあったんだ！やったあ！

>>140
仲良くていいなぁｗ

紫姫とゆるふわのちゅっちゅを見て和みたい

２人きりだと甘えてくるけど人がいると恥ずかしくてつんつんしてくるでこパイとわざと人前でちゅっちゅしたい

姫子＞セルフ

だめだ！かわいすぎる！
ひめこのみりょくにあらがうことができず わたしはひめこを おしたおしてしまった
いやがるひめこをまえに わたしはよりいっそう こうふんする
もうあともどりはできない・・・

姫子はなんとなく下着がえろめなイメージがある

ガーダーベルトにシルクのパンツ
紫さんはもちろん下着も紫

金ファラ子「かわいい下着買っちゃった♪　女の子だもん、やっぱりおしゃれは大事だよね」
船長（ガチャ）「よう、ちょっと相談なんだが…」
金ファラ子「えっ！？」
船長「……あ〜、女物の下着買ってまで女装するのはどうかと思うぞ？」
金ファラ子「〜〜〜ッ！　ブリッツリッタァァァァァァッッ！！！」（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ）
船長「あががががががあがｇ！！！！」

うちのおかっぱファラ子はまわりの女の子達の趣味で
よく女装着せ替え人形にされてるよ

うちのギルドメンバーの大半は御洒落に無頓着だな。樹海によく潜るから、服装がどうしても見た目より機能性になっちゃう。

〜元老院のパーティにお呼ばれしました〜
パイ男「スーツ着るのも久しぶりだなー。最後に来たのは何時だったっけ。」
ウォリ姉「ねぇパイ男。私、何処かおかしい所は無いかな？ドレスを着るのって初めてなんだ。
　　　　　パーティとかに呼ばれるって事、今まで一度も無かったからさ…。」
パイ男「大丈夫大丈夫、すっげぇ似合っているよ。流石王子のコーディネートだぜ。」
ウォリ姉「本当に！良かった…。」
パイ男「さて、あとは金ゾディ男なんだが、遅ぇなぁ。」
ゾディ男「あ、パイ男君!!ウォリ姉さん!!探しましたよ〜。」
パイ男「;｀;:゛;｀(;ﾟ;ж;ﾟ; )ﾋﾃﾞﾌﾞｯ!!」
ウォリ姉「(*･ω･)･∵.ｱﾍﾞｼｯ!!」
パイ男「ゾ…ゾディ男…何だその格好…。」
ゾディ男「え？何かおかしな所でも？」
ウォリ姉「な…何で上下ショッキングピンクのスーツ…。」
ゾディ男「えっと、モニカ時代の吉川晃司を意識してみたんですが…。」
ゾディ男「どう見ても林家ぺーです。」ウォリ姉「本当にありがとうございました。」

自分で言うなよと言うべきなのかミスですかと言うべきなのか

>>151
ミスった。最後のパイ男がゾディ男になってた。

>>140でなごんで>>150で吹いた

おじいさん、ごめんなさい、先に逝くわね…

そんな事言わんでくれ、樹海で薬の材料をきっと手に入れる…

いいんですよ、それよりそばにいてください。一人で逝くのは寂しいから

……逝かんでくれよ…わしを一人にしないでくれ…お前こそそばにいとくれよ…


爺モン(ギルドも抜けたし…これからどうするか…後を追ったらばあさんは怒るじゃろうなぁ…)
若パイ｢あの、お爺さん…モンク、だよね？｣
爺モン｢ん？いかにもわしはモンクじゃが…｣
金プリ｢若パイよ、モンクは見つかったか？｣
若パイ｢ああ、この人、モンクらしいんだ｣
爺モン｢…わしにギルドに入って欲しいのか？｣
若パイ｢ええ…あの、大丈夫ですか？｣
金プリ｢ええい、弱腰になるでない！将来お前は王になるのだぞ！｣
爺モン｢王？｣
金プリ｢うむ、姫である私と将来結婚するのだからな！｣
爺モン｢…樹海では命を落とす事もある｣
金プリ｢心配には及ばぬ。若パイは私が守るからな！｣
若パイ｢それは俺のセリフだろ｣
爺モン｢男の方…お前さんは樹海でなくとも、遠い将来、病気でこの娘が自分より先に逝ったらどうする？｣
若パイ｢え？そうですね…俺が逝った時、こいつが笑顔で迎えてくれるよう生きようかな、と…｣
金プリ｢うむ！私を追って自殺などするでないぞ！……もしそんな事されたら…私が若パイを殺したみたいではないか｣
若パイ｢あ、ああ…その、お前にはなるべく笑顔でいてもらいたいし…｣
爺モン｢……クッサい答えじゃのう…ええよ、わし入るよ。かわいい子はいるかの？｣
金プリ｢私はダメだぞ。若パイがいるからな｣

ばあさん、わし、もう少し頑張るよ…じゃからわしが逝った時は笑顔でいとくれ…

>>140に勝手にチェイスすまん

青ダク「はぁー、アイツらはほんと仲いいよなぁ。
　　　　　せっかくのバレンタインなんだから男にも興味示せってんだよな」
茶カメ「そうだね」
青ダク「とかいいながら野郎同士でとつるんでる俺らも人のこと言えないのが悲しいところではあるが…」
茶カメ「そ、そうだね」
青ダク「はぁ、こりゃあ今年も女性陣からのチョコは期待できそうにねーなぁ」
茶カメ「ま、まあ私があげるからそれで…」
青ダク「友チョコか…もらって悪い気はしないが…。しかしお前も毎年律儀だよな。
　　　　　キレイな顔してんだから、もっと欲出せばチョコもらう側になれんじゃねーの？」
茶カメ「き、キレイって…。わ、私は女の子には興味ないから…」
青ダク「ふぅん。まだまだお子様だねぇ、お前は。まあいいけど。
　　　　　しかしチョコくれるのはいいけど、まさかケミ姉みたいなじゃないよな？ｗ
　　　　　チョココーティングで『これがホントの茶カスメ！』みたいなｗ」
茶カメ「ままままさか…！そんなわけあるはずないよ…！ …それともダク男はそういうほうが好きなの…？」
青ダク「そらぁ女の子にやられたらな！燃えない男はいないだろ。
　　　　　『君の甘さに僕の理性もとろけてしまいそうさ…』ってな！ｗ」
茶カメ「へぇ…、好きなんだ…」
青ダク「なんつって！まあもちろん冗談なわけだが…ｗ　ってあれ、茶カスメ？」
茶カメ「……（ダク男の理性が…///）」
青ダク「え、なんでそこで黙るの？あの、茶カスメさん？もしもーし？」
茶カメ「……（いくらなんでもさすがにそれは……でも理性が………でもでもでも）」
青ダク「え、俺なんか地雷踏んだ？おーい？」
茶カメ「///」

その年青ダクがどんなチョコレートをもらったのかは誰も知らない。

はぁー…
茶髪レン子のお尻を撫でまわしたいなあ…

>>154
何といういい話

おにゃのこギルドはぁはぁだった俺がカップルギルドに目覚めてしまったではないか。ありがとう
�T�T�Tに色々設定練り直すわ

忍姉→マヤ
姫忍→アスカ

ルパン見て決めた
後悔はしていない

書き込めたら金ゾディ子連れて遊園地行く

―冒険者ギルド
たくさんの荷物を抱えて室内に入ってくる姫忍
金姫「おい、例のブツは手に入ったか…」（ﾆﾔﾘ）
姫忍「はい、首尾よく揃えることができました…」（ﾆﾔﾘ）
金姫「よし、そいつをこっちによこせ」
姫忍「お渡しはしますが…その前に一つだけ聞いていただきたいことが…」
金姫「わーてるっつうの！一気に全部食うなっつうんだろ？せっかくの高級品だ、んなこたあしねえよ」
姫忍の荷物を取り上げ包装を引き千切り中の物をほおばる金姫
金姫「カーッ！うめえ！大都会行かんでも近所のデパートで有名ショコラティエのチョコが買えるたあ、バレンタインサイコーだな！」
姫忍「ですが、もうお金が…しばらくのあいだ食事はオカラだけでございますね…」

もちろん金姫は姫忍に一つも分けてあげないよ
※姫忍が渡した荷物の中に金姫が頼んだ物のほかにもう一つチョコが入っているので、お子様でも安心してご覧になれます

>>140
もう大好き

オカラｗｗｗｗｗｗｗ


貴女をチョコレートにしてあげると言われて
パイ姉に全身にチョコレートを塗りたくられる姫忍
さんざんやらしー手付きでデコレーションされたあとに
紫プリ子にプレゼントされてしまいそのあとははにゃああぁぁぁん

でもこの姫忍ってショタじゃなかったっけ？

>>163
てもても

あー姫忍PTに入れるか悩む…姫ブシ子が腕を痛めて転向して
利き腕と反対の腕で戦ってる設定とかで入れようかなぁ

>>126
>>130
おかゆアムリタですがかまいませんか？

へなへな〜

>>140や>>150を見てると、
チェイスやっぱりこの２人が好き
を発動せざるを得ない。

地味子「ガンリューさん、甘いものって好きですか？」
ギルド長「いや、あんまり」
地味子「そうですか…」
ギルド長「特にチョコレートってやつは苦手だな。
　　　　　　毎年この時期には、金鹿の女将や商店の嬢ちゃん、
　　　　　　施薬院の危なっかしい薬師の姉ちゃんからも義理で貰うが
　　　　　　食うのに一苦労だ」
地味子「……」
ギルド長「だが今年からはそうも言ってられんな」
地味子「？」
ギルド長「食うのは一つだけだし、そう苦労もしないだろう」
地味子「ガンリューさん」
ギルド長「なんだ。まさか嫁から貰えないなんてことは無いよな？」
地味子「とびっきり甘いの作りますから覚悟してくださいね」
ギルド長「おう、期待してるぞ」

>>150じゃねえ。>>155だった。

さっき気付いたんだけどＮＰＣのシノビってもしかして女の子？今まで悪ガキっぽい男と思ってたけど

>>130
走っても胸のゆれないモン子さんでした〜

ゴン(怒)

お面シノビからただようダメっ娘臭がたまらん。
シノビ姐は歌も踊りも演技もいざとなれば素手で熊も殺せる芸達者で、
お面はそんなシノビ姐に憧れてて一生懸命教わるんだけど全然うまくいかなくて、
後輩だったはずのちょんまげシノビにも追い抜かれるようになって、
つい泣きそうになるんだけど泣き顔見られたくないからお面で顔かくすようになって、
シノビ姐もお面にはそんな無理させたくないんだけど鍛えるのが仕事だから
まさか普通の女の子に戻りなさいなんて言えなくってさ。
海都に着いてからもずっとお面つけてたんだけど、
たまたま同郷だった鋤ファーマーに気さくに声かけられちゃって、
でもお面には自分はもうシノビで堅気の連中とは相容れないんだって意識があるから
「人違いでゴザル」とかわざと素っ気なくするんだけど、
鋤ファーマーはせっかく再会できた幼馴染がなつかしくって
子供のころの話とか色々してきちゃうわけさ。
お面は恥ずかしくっていたたまれなくなるんだけど逃げ出したら本人ってことを
認めたみたいになりそうだから、真っ赤な顔がかくれてるのをさいわい
「人違いでゴザル！」「人違いでゴザル！」って必死に否定しまくんの。
シノビ頭領はその様子をそっと見守ってんの。頭領マジ過保護。

>>126>>130>>165>>169
お　ま　え　ら　ｗ

ファラ男２「ま、待て。眼鏡が無いと私が困る」
パイ男１「こっちにゃ好都合なんだよ！」
「め、眼鏡が無いと距離が分からない」
「こっちにゃ、かんけーねーなあ！」
「距離が分からないと…」

めきょ。

「手加減が出来んぢゃないか。(しまった。カウンターで入ったか)」
「…」
「…お、おい？」
「うらぁ！上等だぁ、ぶっころぉーす！」

パイ姐とバリ姉に不敵な笑顔で銃と弩突き付けられて動くなって言われたい

パイ男「動くなよー、弾が外れるから」

強盗「動くな！金を出せ！」
バリスタをこちらに構えているが、顔はキツネ面をかぶっている
という電波を受信した
いったいどのキャラなんだろう

きつね面「わたしはパラディンだけど他人なんか護ってられるか！金よこせ！」

>>175
ttp://kissho.xii.jp/1/src/1jyou104774.jpg

私シノビだけど強くて美しいパラディンさんがそんなことするはず無いと思う
たぶん弟子のメディ子さんが師匠を陥れるためにやったんじゃないかな
あいつ私を置いてシノビに転職したみたいだし

頭領はメディ子だたのか

>>175
少年「病気のお母さんを護って欲しいんですが…」

つ 50エン

少年「今はこれしかないんですけど、後で必ずお支払いします！」

>>179
きつね面「君はかわいいので体で払うなら手を打とう」

突然メディ子がうわ言のように「私というものがありながら…」とか呟きながら
ハンマー持って出て行ったんだけど、お前ら何か知らない？

>>181
メディ子なら>>176にいたよ

ttp://uproda.2ch-library.com/213323qoi/lib213323.jpg

今日はウァレンティヌスさんの１７４０回忌

さて、ガン子が俺の為に作ったチョコレートをいつでも受け取れるように夜更かしすることにするか

バリスタのエプロンに「忍法雲隠れ！」といいつつ真顔で潜り込むシノ姉を幻視した。

パイ姐に赤モン子が押し倒されてチョコまみれの口で
でぃーぷきすされてる場面を覗いてしまったんだがどうすればいいかな

誘い受けするバリ姉の罠にまんまと引っ掛かったゆるふわゾディ子も目撃すればいいよ

姫忍 「あ、あの、ちょっといいですか？」
アナタ「何だ」
姫忍 「私が前に居たエトリアではですね、一年に一回決まった日に
　　　　お世話になった人へ、チョコレートを贈る習わしがあったんです」
アナタ「ふむ」
姫忍 「それでですね、あの、アナタには、ギルドに入れて頂いたり、危ないところを助けて下さったり
　　　　紫プリさんと喧嘩したときに仲直りさせて貰ったり、天狗になってた私を叱って正してくれたり……///
　　　　そ、その、とにかく沢山お世話になりましたので、常々お礼をしたいなと思っておりまして」
アナタ「……」静かに姫忍の瞳を見詰める。
姫忍 「それで、日々の感謝の気持ちとしてチョコレートを準備致しましたので、えっと、受け取って貰えませんか……？」
アナタ「頂こう」
姫忍 「え、あ、はい！　どうぞ、召し上がってください///」

アナタ「悪くない味だ」ﾊﾟｷｯﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
姫忍 「ふふ、そうですか。お口に合って何よりです」
アナタ「ギルドのメンバーにも渡したのか？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
姫忍 「え！　あ、いえ、あの、アナタにだけです」
アナタ「そうか」ﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾞｸﾘ

アナタ「一つ伝えていなかったんだが」
姫忍 「はい」
アナタ「オレも、出身はエトリアだ」
姫忍 「！？」
アナタ「オレが知っているこの習わしは、確か
��意中の相手一人にだけ�％nすものだったと記憶しているんだが違ったか？」
姫忍 「……うぅ///」
アナタ「……」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

おまけの追撃

アナタ「あと、チョコの上の言葉だが」
姫忍 「ぇえっ！　読めるんですか！？」
　　　（誰も読めないと思って、ブシドーにだけ伝わる古語で書いたのに！？）
アナタ「中々、扇情的だな」
姫忍 「……///」ｶｱｯ
アナタ「……」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

姫忍はなんかいじめたくなるよな

うちの姫忍はむしろいぢめっこでいつもマー太をからかってます（主に性的な意味で）

なんだかんだでおかっぱファラ子ｶﾜｲｲは星海の定理なんだけれども
どうやら世間ではバレンタインなんてものがあるみたいで
アーモロードの商店でもチョコレート的なものが売られてるんだけど
幼い頃から騎士道一辺倒だったファラ子って、こういったイベント的なものって新鮮だったみたいで
なんやかんやで、宿屋の厨房借りて金プリ子がチョコレート作ってるのを見つけて
ファラ子も材料買って来て一緒に作ってみるんだけど
ファラ子って料理とかしたこと無いんでチョコレート溶かそうとして、そのまま火に掛けて焦がしちゃったりとかして
結果的に金プリ子が手伝いながら手作りチョコレートとか作ってみたりして
そんなこんなでバレンタイン当日
ファラ子って可愛らしいラッピングとかしてあるチョコを、真っ赤な顔をうつむかせながらキミに差し出したんで
感謝の言葉を言ってかじったチョコの味なんだけど
明らかに分量を間違ったみたいで、半端無く苦いチョコレートとか出来上がってて
ファラ子って味の感想が気になるみたいでキミの顔をチラ見してきて
キミは心の武器を握り締め、手に持った茶色いのに貪りついてもいいし
もちろんそれに貪りつくのも自由だ

黒ケミ「今やバレンタインチョコは質より量！下手な鉄砲もなんとやら！！」
金ケミ「…質量ゼロってそれなんてダークマター？」
黒ケミ「フハハハ残念だったな！俺は貴様と違って足で稼ぐタイプなんだよ！！
　　　　　見よ！！この数多の戦利品を！！」ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ
金ケミ「…今、シトトでアムリタ買うと付いてくるオマケの粗品だろ？
　　　　　何回カウンターに並び直したんだよ……」
黒ケミ「今何を言っても負け犬の遠吠えにしかキコエナーイｗｗｗ
　　　　　あのコの手作りチョコを手渡しで貰える、あの幸福感を何度でも！！」
金ケミ「………」

褐バド姉「やっほーお二人さん、お裾分けの余ったチョコでチョコレートドリンク作ったよー！
　　　　　って金ケミ君何か暗いケドどーしたのー？」
黒ケミ「ああ彼は今バレンタインにチョコが無い現実に打ちのめされているのだよ(棒」
褐バド姉「うーん、年一回のイベントに振り回されるのもどーかと思うけどねー、
　　　　　あ、じゃあ金ケミ君、ちょっと目を閉じてて」
金ケミ「？」
褐バド姉「はいはいそのままいい子で動かないよーに…んくっ」ｺﾞｸｯｺﾞｸ……ちゅうううううっ！

　　！！ああっと！！

金ケミ「！んんっ！！？…！…！！？……！？！！」ｺｸｯ…ｺｸｯ…ｺﾞｸﾝ
褐バド姉「…ぷはッ…んー、ご馳走様っ。一応義理だから本気にしちゃダメだからねー？」
金ケミ「し…舌…入れられ…た……」
黒ケミ「…固形じゃないから今のノーカンな…って聞いてるか？おーい…」
金ケミo(唇…柔らかかったなぁ……////)


バレンタインデーキッスで何か受信したので、
ちょっと凸パイに『セーラー服を脱がさないで』の振付を完璧に叩き込んでくるわ

年に一度のバレンタイン
張り切ってチョコを作った金ガン子
当日、迷宮探索の中、どうやって赤ソド男にチョコを渡そうか考える金ガン子
しかし渡す機会は訪れず、その上戦闘でもこの日に限ってミス連発
おまけに服にしまっていたチョコを入れた箱にもろにモンスターの攻撃を喰らう
そしてさらにミス連発。いい所を見せる事もチョコを渡す事も出来ず、帰還
帰って確認してみたら案の定手作りハートチョコは真っ二つに割れていた
よりにもよってバレンタインでへまばかりで泣き出すガン子
チョコをどうしようか歩いているとそこに通りかかる赤ソド
｢あれ？泣いてるのか？どうした？｣
｢う、うっさいわね！何でもないわよ！｣
素直になれずそう言うガン子だが、やはり気にはなるのか赤ソドにチョコをいくつもらったのか聞いてみる
｢え、あー…結構もらったかも…俺はお前からもらいたいんだけど…｣
それを聞いて焦るガン子、そして思いついた土壇場のやり方
割れたチョコの片方を渡すガン子
｢これ、私から…今ここで食べて｣
｢え？ああ…｣
言われるままチョコを口に入れる赤ソド
｢お、美味いな…｣
それを聞いてもう片方のチョコを自分の口にも入れるガン子
｢ん、そうね…美味く作れて良かった｣
そう言った後、いきなり赤ソドに抱きつき、キスをするガン子。しかも深い方で
いきなりの事で目を見開く赤ソド
口の中で絡まる唾液とチョコ
しばらくして口を離すガン子
｢元々ハート型のチョコだったのよ。真っ二つに割れちゃったけど…｣
顔を真っ赤にするガン子からチョコの匂いのする吐息が赤ソドにかかる
｢これで、また一つに戻せたわ。わ、私の……気持ち｣
そう言って背を向けるガン子
｢今日はへまばっかりだったけど…明日から頑張るからチェイスお願いね｣
足早に去るガン子の背中を見守る赤ソド
｢………あ、甘いな…｣
取り残された赤ソドは一人そう呟いた

ボクおかっぱのファランクスなんですけど
朝から姫様――紫ロールの――が廊下とかですれ違う度に
カカオの粉を固めただけのカンポー薬のような苦さの物体を
ボクの口に叩き込んできます…ものすごく楽しそうなニヤニヤ顔で
手づくりだから有り難く食べなさい、とか言っているんですが…

ボクは一体どうしたらいいのでしょうか
このままでは晩御飯までにボクの味覚がおかしくなってしまいそうです…んぐっ！？
だめ！やめて、ひめさまっ！にがいよぉ…！

青ソド　 「嫉妬で人が殺せたらー。憎しみで人が殺せたらー。ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる」
凸ソド子「先輩、去年に続いてまたやってるッスか」
青ソド　 「ぱーるーぱるりぱーるりらーみんなーしねばいーのにー」
凸ソド子「チョコレートなんていつ貰ったって一緒だと思うッスけどねぇ」
青ソド　 「違うわ！今の俺の嫉妬の心は、３に登場出来なかったオーラだよ！！あー…姫子が嫉ましい…」
凸ソド子「あーそうッスか。じゃあこのチョコいらないッスね」
青ソド　 「ごめんなさい下さい義理でも何でも貰えれば幸せデス」
凸ソド子「先輩…ホントプライド無いッスね…」

青ソド　 「しっかしアーモロードは盛り上がってるみたいだなー」
凸ソド子「ん？手紙ッスかそれ？」
青ソド　 「おう！従兄弟から偶に手紙が来るんだ。
　　　　　　従兄弟がパイレーツやっててよ、今度迷宮に挑むってコトで、先輩として色々アドバイスしてやってんだ」
凸ソド子「へぇー。どんなアドバイスッスか？」
青ソド　 「そうだな、例えは…『迷宮でこの先生きのこる為には、先ずはしっかりとした個性を作る事』とか！」
凸ソド子「………は？」
青ソド　 「他には『人気の女性キャラとフラグを立てて、登場するシーンを増やす事』とかだな！！」
凸ソド子「それ…冒険者としてのアドバイスじゃなくて、キャラ人気獲得のアドバイスじゃないッスか！？」
青ソド　 「このスレじゃソレが命だろ！？」
凸ソド子「ぶっちゃけやがったッス！！っていうかスレとか言うなッス！！」
青ソド　 「これ以上没個性とか話題にもならないヤツとかが現れるのは、先輩として見てられねーんだよ！」
凸ソド子「まずボク達の出番や人気を増やす努力する方が先なんじゃないッスか…？」


青パイ　 「第一回パイレーツ地位向上会議！出欠、凸パイ子！」
凸パイ子「な、何よいきなり！？」
青パイ　 「いや、従兄弟の兄さんが、『こうすればお前も人気が出てモテモテに！』って手紙で書いてたからさ」
凸パイ子「それ絶対自爆フラグだと思うから、止めておいた方がいいよ…」
青パイ　 「だよなー」

赤毛モン子「わーたしちょっとー最後の手段で決めちゃう♪」
長髪プリンス「うん？」
赤モン子「バレンタインデ〜キィッス♪　バレンタインデ〜キィッス♪」
長ンス「素手で鉄板に穴をあける破壊神のようなそなたには似合わぬ歌だな」
赤モン子「仲間を優しく治療してあげる深い慈愛に満ちた美少女、と言ってほしいねえ」
長ンス「それで背中に何か隠し持っているということは、期待しても良いということだな？」
赤モン子「おうよ！わざわざ綺麗にラッピングしてやったんだ、ありがたく食えよ！」
長ンス「うむ…なんだこれは　無駄に黒いな…」
赤モン子「茶色いだけがチョコじゃねえって！ほら食えよ！一口で！よく噛んで！」
長ンス「う、うむ　それでは食べるとするか…」
赤モン子「ああ、よく味わってくれよ（棒読み）」
長ンス「ぐおおぉおぉぉぉ！苦くてからくてすっぱくてマズイ！貴様、なんだこれは！」
赤モン子「よっしゃ引っかかったぁー！！　逃げろー！」
長ンス「待て貴様！　許さん、斬り捨ててくれるわ！」
赤モン子「ハッハー！オババの薬の味はどうだぁー！」
長ンス「口の中がピリピリするわぁー！待てえー！」

おかっぱファラ「仲…いいですねえ…」
ツインテファラ「ああ、まったくだ」


しかし日が日だけあってバレンタインネタ多いねえ
まったくもって良いことだけれど

長ンスってなんだその略ｗ

ソードマン♀(赤)ってバレンタインなんてこれっぽっちも気にしてないんだけどなんか
街中チョコの大安売りで買いあさっては食べまくってはご満悦だったんだよねけど
ばったりレンジャー♀(地味)に出会って
「…ソド子さんそれ全部食べるんですか？」
「ん？おう、ぜんぶ食べるぜー！」
「シトトさんのチョコ食べられなくなりません？」
「ぜんぜんヘーキだぜ！そういうお前は宿子ちゃんのチョコのために腹すかせてんのか？」
「べっ…別にそんな事ないですよ！というか、いつも貰うばっかりじゃ悪いかなって思って
今年は私の方からも何かプレゼントしようと」
「へー、そういやアタシもそーだな。で、地味子はどうするんだ？」
「レンジャーですから野外調理は得意なんですけど、手の込んだものは全然なのでメディ子
ちゃんにチョコ作りを教えてもらう約束してるんですよ。ソド子さんもどうです？」
とかいう話になってメディック♀(ロリ)のところに行くんだよねそれで
「…こんな感じであとは冷やすだけだよ」
「なるほど」「お…おう？」
「ホントはもうひと工夫やりたかったんだけど…」
「どうしたんです？」
「お砂糖じゃなくてハチミツを使いたかったの」
「ハチミツチョコか？なんかうまそうだな」
「うん！ハチミツの方がやわらかい甘さでね、ハチミツが持ってる風味に合わせた
リキュールとかで香りつけするとね、と〜ってもいい香りになるの」
「じゅるり……」
「でも今年はあんまり採れなかったみたいでハチミツ手に入らなかったの」
「おし！行くぞ地味子！」
「へ？」
「ちょっとハチミツ取ってくるぜメディ子！」
ってレンジャー♀(地味)をひっ掴むと飛び出していっちゃうんだよねそれで

ソードマン♀(赤)はレンジャー♀(地味)を連れて第四層に行くんだよねそれで
「なに考えてるんですか！」「ハチミツったらコイツらだろ！」
って軍隊バチを見つけては襲って略奪してるんだけど
「う〜ん、針とコケイチゴしか落とさねーな」「蜜なんて巣にしかありませんよ」
「じゃー探すか！」
なんて流れでレンジャー♀(地味)が見つけた巣は直径10メートル以上ありそうだしでかい
女王バチと大量の軍隊バチが出てくるんだよねそれで
「ここまで来るとFOEですねもう」
「とにかくやるっきゃねーぞ！」
って戦いはじめるんだよねでも運悪く麻痺を食らいまくったりダブショがどんどん補充
される雑魚にばっかり当たっちゃってジリ貧になっていくんだよねそれで
「くっ、このままじゃこっちの回復アイテムが先に…」
「地味子！なんでサジ矢しねーんだよ！」
「そんなの撃ったら後ろの…」
「もーいい！フォース溜まったからいっくぜぇ！」
「あ、ダメ…」
どっか――――――ん！！
ってハチを一掃したソードマン♀(赤)渾身のフルゲインが巣まで直撃して落下して粉々に
砕けた上にそこらじゅう自分たちまでハチミツまみれになっちゃうんだよねそしたら
「だぁ〜かぁ〜らぁ〜言ったのにぃぃぃぃぃっ！」
「あ〜、わりぃわりぃ」
「どーするんですか台無しじゃないですか私たちだけならともかくメディ子ちゃんまで
待たせてるのにぃー！」
とか叫びながらソードマン♀(赤)の両肩を掴んでがくんがくん揺さぶるんだけど突然
ピタリと止まって無言になるんだけど
「ふ…ふふ…」「お？どうした地味子ってうおぁ！いきなりナニすんだよ！」
「この生意気なサイズの乳なら甘い何かが出たりしないんですか？！」
「出るわきゃねーだろって、ひゃん？！」
「なんか甘いですよ。ホントに出てるんじゃないですか？」
「なわきゃね…はぅっ！ハチミツが甘いだけだろってかはなせええええっ！」
「でかいですよね。やっぱりつまみ食いがバレてはメディ姉さんにおしおきと称して
揉まれまくってるせいですか？」「そんなのカンケー…あっひっ…」
なんてソードマン♀(赤)を押し倒してくんずほぐれつの騒ぎになるんだよねでも
「そ、そんな…私のソド子さんが…」「地味…子……お姉…ちゃん？」
「なにやってんのよアンタたち」
なんて唐突に冷たい声をかけられて凍りつくんだよねそれから

ソードマン♀(赤)って心配になってガンナー♀(金髪)をつれて来たメディック♀(ロリ)と
なぜか一緒についてきた宿屋の娘＆シトト商店の娘の前でレンジャー♀(地味)と
いっしょにハチミツまみれのまま正座させられてるんだけど
「で…ハチミツが台無しになって壊れた地味子とケンカしてた…と」
「「はい…」」
「ごめんね。わたしがハチミツなんて言わなければ…」
「メディ子は悪くないわよ。で…」
「そうですね。いちおう私たちのために頑張ってくれたようですし」
「ビックリしちゃったけど、気持ちはとってもうれしいよ」
「へー、ずいぶん寛大じゃない。ま、二人がいいならいいけど」
「うぅ…ごめんね宿子ちゃん、チョコも結局ダメだったし」
「あ、大丈夫ですよ。甘いものなら目の前に…ねえ宿子ちゃん？」
「うん！じゃあわたし地味子お姉ちゃんの方ね！」
とか言ってソードマン♀(赤)とレンジャー♀(地味)はがしっと襟首をつかまれて
「おおお？なななんだシトト？」
「今回のことは怒りませんけど、今後はまちがいが起きないようにしないと」
「あ…ダメ…宿子ちゃんにはまだ早…」
「うわーべとべと。はやくキレイにしてあげないとだね♪」
なんて感じで近くの木陰にずるずるとひきずって行かれるんだよねそれで
「意外と強行的な子たちなのね…」
「うん…あっ！もうチョコ作ってる時間もないしお店も残りモノしかないよ！」
「しょうがないわね…ほらそんな落ち込まないのっ。今日はちょっといいお店で食べてこ。ね？」
「ぁ…うん！えへへ…」
「なによ今の間は」
「なかよしになってからガン子ちゃんはいろんな顔をみせてくれたけど、今みたいに
やさしく笑ってる顔が一番好きだなぁ、って」
「なっ////なにヘンなコト言ってるのよ！まったく。でででもメディ子はいつもゆるゆるだから
笑ってもありがたみがないわね」
「ひ、ひど〜い！ガン子ちゃんのいじわるー！」
「あはは、拗ねたメディ子は珍しいしカワイイわね」
「も〜！」
みたいな感じで腕を組んでｷｬｯｷｬｳﾌﾌしながら去ってく二人にも気づかないくらい
くんずほぐれつﾆｬﾝﾆｬﾝされちゃってそうな顔してるよな・・・

いまだ新キャラで百合妄想来ない件。どんだけ未練深いんだ俺orz
本物の氏は無事に移行してるといいなあ

人人､
　　　 `＞
　変　（
　態　 ＞
　だ　（
　 |　　＞　 ,Ｏ−Ｏヽ
　 |　　（　　ｉWﾚ　Wﾚ　〉
　!!!!　 　＞ﾚ；‘◇‘；ﾚ i|
⌒ｒ⌒ｒ´　 NNヽ（⌒ヽN

だってこのゲーム変態専用だもの

世界樹の、ことキャラスレの連中に「変態」ということは
銭湯の湯船に服を着たまま浸かって、周りを見まわした後
「周りの奴等、全員全裸だ！変態だ！変態だらけだ！」ということと等しい

>>196
いや絶対それモテモテだし人気も出るって！
諦めんなよ青パイ！！

紫姫は黒ウォリのおっさんのことが気になるんだけど
素直になれなくて、ちょっとトゲのある態度で接してしまうのね。
まぁ、黒ウォリの方は大人なんでそれにあからさまな反抗したりはしないんだけど
紫姫としては、それが却って自分がどうでもいい存在なんではないかと心悩ませる種になってしまってるんだ。
そして、バレンタインになって折角のチャンスだからチョコを渡して仲良くなりたいなとか思うわけだ。
もちろん、どっからどう見ても本命仕様なんだけど、やっぱり素直になれなくて
「バレンタインデーですので義理チョコを差し上げます。
普段頑張ってたようですから、特　別　に　大きなものを用意して差し上げました。
甘いものは苦手だったかしら？　でも、残さず食べるんですよ」
とか言っちゃうの。
でも、顔は真っ赤で、足はガクガク。どっからどう見てもバレバレなんだが、
黒ウォリは「わかった。後で食べる」とか言って普通に受け取ったんだ。
紫姫としては、自分の顔が熱いのも、足が震えてるのもわかってるし、それがばれないで良かったと思う反面、
何でこんだけアプローチしてるのに何も反応しないのかと怒っちゃって、大きな足音でどっか行っちゃうのね。

次にバリスタの姉さんがやってきて、「義理チョコだよ」って言って1本30enのチョコバットを取りだしたんだ。
さすがにそれは手を抜き過ぎなんじゃないかと黒ウォリも思うんだけど、
いきなり包装を剥きだして、片方を口に咥えたんだ。
「チョコバットゲーム！　両方から食べていってギリギリのところで止めるのよー」と齧りだした。
でも、黒ウォリが全然口を動かさないからバリスタの姉さんキレて
「何で食べないんだよ、このニブちんヤロー！！」って無理やり口を開けさせて
食べさしを口に突っ込んでどっか行っちゃったんだ。

黒ウォリは仕方ないから口に突っ込まれたチョコバットをもごもご食べたんだが
次にチビス子がやってきたのね。
フンフンと鼻を鳴らして、「なンか、いい匂いがするゾ」って黒ウォリの近くに来たんだ。
そしたら、匂いの元が黒ウォリの口元に残ってたチョコだと気づいて、
ペロリと舐めとろうと思いっきり顔を近づけたんだ。
さすがに黒ウォリも驚いて離れようとするんだが、
運の悪いことに「食べてくれたかな？」と様子を見に来た紫姫と
「さっきのはちょと悪いことしたかな」と謝りに来たバリスタ姉さんがちょうどいたんだ。
そこだけ見たら、黒ウォリとチビス子がキスしてるようにしか見えないわけで、
「このぺド野郎！　死ねーっ！！」って襲いかかったんだ。
そしてチビス子を除く三人が思ったんだ。
「なんて最低なバレンタインデーなんだろう」って

　　　オチなし

話題を変えて、動転した姫忍を宥め、漸く普通に会話出来るようになって――

（・∀・）ｿﾚｶﾗｿﾚｶﾗ


姫忍「……と言う様なことを話していたんですよ。そうしたら……ん？」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

姫忍「あ、紫姫さん帰って来たみたいですね」
紫姫「只今、戻りました」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
貴方「ご苦労」
姫忍「お帰りなさい、紫姫さん。あ、あとカリスマが漏れてますよ」
紫姫「あら、御免なさい」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ………ﾋﾟﾀﾘ

紫姫「そう言えば、姫忍。赤弩が探していましたよ。行ってあげなくても良いのかしら」
姫忍「あ！　エトリアでのこと話してあげるって約束していたんでした」ｱﾀﾌﾀ
貴方「行って来い」
姫忍「はい。では、ちょっと行ってきます」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ……

紫姫「はい。差し上げます」ｽｯ
貴方「これは？」
紫姫「チョコレート。先日、姫忍から聞いたエトリアの風習で
　　　お世話になった人物へこれを贈る、と」
貴方「……」
紫姫「わたくしも、貴方には色々とお世話になりました。
　　　ギルドの一員として、働きにて感謝の意を示そうとは考えておりましたが
　　　折角ですので、目に見える形で僅かばかりでもお渡ししようと」
貴方「そうか」
紫姫「はい。ご理解頂けましたら、これを受け取って貰えましょうか？」
貴方「ああ」

貴方「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞｺﾞｸﾘ
紫姫「……」
貴方「馳走になった」ﾍﾟｺﾘ
紫姫「はい。では用事も済ませましたので、部屋に……あら？」
姫忍「只今、戻りました！」ﾜｲﾜｲ
赤弩「戻ったよ〜」ｶﾞﾔｶﾞﾔ
貴方「……」二人に視線を向けて片手を軽く挙げ、返礼。
紫姫「お帰りなさい。早かったわね」
姫忍「はい。長くなりそうだから、こっちで話すことになって」
赤弩「姫忍。なるべく早く来なよー」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
姫忍「あ、はい。飲み物貰ったら、直ぐ行きますー」
紫姫「では、わたくしも部屋へ戻らせて頂きます」
貴方「姫忍」
姫忍「あ、はい。何でしょうか？」
貴方「出掛ける前の話の続きが聴きたいんだが」
紫姫「？　では、失礼致します」
姫忍「ああ、丁度気になる所でしたからね」

紫姫「何の話だったのでしょう」ｽﾀｽﾀ、ｶﾞﾁｬﾘ、ｷﾞ〜、ﾊﾞﾀｎ
姫忍「で、チョコレートの習わしを教えたら紫姫さんがですね」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
紫姫「！」ﾋﾟﾀﾘ←自室前にて硬直。ロビーからは微妙に見えない位置。
姫忍「なんと、好きな人がいるって言ったんですよ」
貴方「ほう」
紫姫「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ……
姫忍「普段の様子からは想像できない位、惚気られちゃって///」
貴方「続きを」
姫忍「あ、はい。それで、どうしても想いを伝えられない、伝えたいって泣き出して――」
紫姫「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
姫忍「だったら、その、チョコレートを渡してみたらどうかなって。
　　　この辺りでエトリアの習わしを知っている人なんて、居ないと思っていましたから」
貴方「ふむ」
姫忍「その、か、感謝の気持ちを現す風習って言っておけば
　　　口実は出来ますし、その時に、頑張って告白しちゃえば良いって教えたんです」
紫姫「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
姫忍「それで、昨日は厨房を借りて、一緒にチョコを作っていたんですよ」
貴方「成る程」
姫忍「でも、紫姫さんの好きな人って誰なんでしょうね？」※自分と同一人物であるとは端から考えておりません。
紫姫「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ……
　　（あれだけ話したのに分からなかったのですか！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
赤弩「姫忍ー！　まーだー？」
姫忍「あ、いけない！　では私は行きますね」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ←厨房へ飲み物を取りに向かう。

紫姫「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
紫姫「あの方は……？」ﾁﾗｯ
貴方「……」ｷﾞﾝｯ
紫姫「うっ！？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｇ――ﾌﾟｼｭｰ！！
　　（思いっきり此方を見ている？　いえ、最初からここに居るのことを知っていた！？）
紫姫「ｯﾂ！」ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾊﾞﾌｯ←部屋に駆け込み、ベッドへ潜り込む。

紫姫「……！！！」ﾓｼﾞﾓｼﾞﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞｶﾄﾞｶｷﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ
　　（知られた！　知ってしまわれたーーーー！！　ぅうーーーーーーあーーーーーーーッ！！！）



貴方「……」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

HAHAHA！

チビス子って呼称いいな

うーん、ファマ子がヤンデレにしか見えなくなってしまった…orz
…でも屠殺は普通だよね？食料ないと困るしなっ！

なたー。すりこぎー。

>209は>206へのレスだった。どうでもいいことだけど。HAHAHA。

>>207-208
エロパロ携帯ラノベの人ですね、期待してます

ガランガラン
　ひまわり「いらっしゃいませ……あっアルケミストさん！」
いいんちょ「やあ。頼んどいたもの、届いてるかい」
　ひまわり「はい！ちょうど今朝のフェデックス便で。伝票、伝票っと……えーと、
　　　　　　コートジボワール産のカカオ豆と、インドネシア産のコピ・ルアクと……これは？」
いいんちょ「それはニポンヌのミソという調味料さ。ブシドーが好んで食すものだよ。
　　　　　　その中でも最高級品と呼ばれるものを手に入れたくてね、奮発してみた」
　ひまわり「へぇ。というか、どれもこれもすごいお値段でびっくりしちゃいました！
　　　　　　アルケミストさんの本気を見た気がします！」
いいんちょ「まあたまには贅沢しないとね。自分へのご褒美（笑）ってやつかな、なーんて」
　ひまわり「自分への……？って誰かにあげるんじゃないんですか？」
いいんちょ「ん？まあギルドの連中や宿の女将たちにも振る舞うと思うけど。
　　　　　　出来上がったらひまわりちゃんにも食べさせてあげるよ、よかったら」
　ひまわり「いいんですか？あ、ありがとうございます！」
いいんちょ「うん、じゃあまた」
　ひまわり「はい！期待してます！」
いいんちょ「それじゃ」
　ひまわり「ありがとうございました〜！」
ガランガラン

ドタドタドタバタンッ！！
ケ「聞いたわよっ！超高級手作り本命チョコッッ！！一体っ！！一体誰にあげようというのかっっ！！」
い「貴様は……ノックをしろと何度言えば」
ケ「わたっわたしというものっがっありながらっ！認めんっみとめんぞォォッ！！！」
い「あ゛ーめんどくせぇ」
ケ「誰ぞ……誰ぞいいんちょをたぶらかしたる不埒な輩とは……。ギギギギギギギg
　　って、あれ、なに作ってんのそれ」
い「見りゃ、てか匂いでわかるだろう、カレーだカレー」
ケ「カレー！！なるほどそうか良い歳して手作りチョコなんてど直球を敢えて外しつつワタシ料理得意なんですよ〜アピールを加えつつも最高級の食材を大人の財力にあかせつつ更に通常の三倍のひねりを加えてジェロニモ！お前を上回る1920万パワーぁぁッ！！！」
い「良い歳して、ってところでイラッとして後半まったく聞いてなかったけど、とりあえず貴様と私は同い年だ」
ケ「はあ、はあ……。ちょっと待っとけ、毒の香買ってくる。悲しいけど……これも戦争なのよね」
い「バカ言ってないで手伝え。そこの袋取ってくれ」
ケ「なにこれ。ウ○コ？」
い「貴様はこの状況で……。それはミソっていうニポンヌの調味料だ」
ケ「なにこんなん入れんの？大丈夫？こんなウ○コみたいなの入れ……痛い！」
い「もう一回言ったら殺す」
ケ「殴らなくてもいいじゃない……。で、本当に大丈夫なのこれ。結構匂いキツいんだけど」
い「隠し味程度に入れるだけだ。カレーの匂いの方が圧倒的に強いから心配ない。
　　それより聞いてくれよケミ姉、このミソ、そんじょそこらのミソじゃないんだ」
ケ「いやミソ自体初めて見たから、そんじょそこらのミソってのがそもそもわからないけど」
い「いいか。私のカレーは最早はっきり言って紛れも無く世界一、いや宇宙一であるのは確定的に明らかだ。
　　究極であり至高であり、孤独の味王はエディブルガーディアンさえ超えてみせた。だがしかし」
ケ「（始まった……）」
い「……ることには既に成功していた。そこで私は世界中のありとあらゆる文献をオーマイコーン……」
ケ「（手ぇ止まってるけど鍋底焦げちゃうんじゃ……）」
い「……で今回集めた隠し味が、最高のチョコレート、コーヒー、そしてこのミソというわけだ」
ケ「（あ、やっとミソ出てきた）」
い「そしてこのミソはその名をズバリ、『最強ミソ』という」
ケ「うん、どゆこと」
い「すごいだろこのネーミングセンス！最強てwwwどこの世界に調味料に『最強』て付ける奴がおるとwww
　　だったらこんなんどーよ、『最強クレイジーソルト』！wwwいやまてよ『最強バルサミコ酢』なんてのも」
ケ「（未だにこの人のツボはよくわからないなぁ……）」
い「まあ結局、最強の隠し味ってもなぁな、今も昔も愛情に勝るものは無いってな！！！ハハハハハハハh」
ケ「うん、じゃあまあ、夕飯になったら……声かけてね」
パタン

結局焦がす事も無く無事に完成したカレーは宿の夕食でギルメンやら宿娘やらひまわりやらみんなに振る舞われてワイワイガヤガヤ
概ね好評を博したんだけど食事中姫子が「あら、これもしかして味噌入れたん？」と隠し味に気付いて言うと
待ってましたとばかりにいいんちょが今回のカレーについて一通りの蘊蓄を語りだすんだけどもちろん誰も聞いちゃいなくて
でもいいんちょは8割方姫子に向かって語るものだから姫子はしまったと思いながらも相づちくらい打たざるを得なくて
ちょっとイライラしてきた所で最強ミソのくだりが来たもんだから姫子ったら咄嗟に「西京味噌っていうのは最強の味噌ではないんよ」って
言っちゃったからいいんちょ顔真っ赤にしてしししし知ってるわカカレー界のエスプリなジョークやがな！って姫子につられてエセ関西弁で
いきなり大きい声を出したからみんな一瞬驚いて振り返るけど大体に聞いてなかったからそれもサラッと流れてまたワイワイガヤガヤ
隣でケミ姉が聞いてなかったフリをしていいんちょに背を向けたまま必死で笑いを堪えてたんだけど、いいんちょには内緒。

うんち味のカレー？

そういえばバレンタインでしたね


ギルド長「女から男に、親愛の情を込めてチョコレートを贈る、か……
　　　　　…………
　　　　　……ふん、馬鹿な事を。
　　　　　こんな傷のある女など、英雄のあいつが相手にする筈もない」
とか何とか自分に言い聞かせてるんだけど、やっぱり何となくチョコレートの準備をしてしまう
ギルド長「べ、別に誰かに渡すために用意した訳ではない。
　　　　　これは、その……と、唐突にチョコレートが食べたくなってだな。
　　　　　そ、そうだ、これは私が自分で食べるために買ったのだ。深い意味は無い」
で、当日相手を訪ねて渡すなんて出来る筈も無く、ギルドでチョコを持ったまま１人で悶々とするわけだな

君はこのまま相手に渡せなかったギルド長に萌えてもいいし、ギルドまで来た相手にお茶請けとして渡せたギルド長に萌えてもいい

最近バレンタインネタで（3の新顔だけでなく）1や2の面子も見れて
ちょっと懐かしかったり嬉しかったり。

エトリアではレンツスが互いにチョコを贈り合ったり、
サクヤさんやシリカがお客さんに義理チョコ配ったりしてるんだろうな。

サクヤミルク入りのみるくちょこれーと、経血も入ってるよ！

メディ子「ソド男ー、チョコだよ、チョコのお恵みだよー」
金ガン子「どうぞ、溶けないうちに食べてください」

茶色いゼラチン(ぷるぷる)
茶色いスノーゴースト(びくびく)

青ソド男「なんだこれは」
メディ子「ひと月前に捕まえて、カカオとお砂糖だけ与えて育てましたー」
金ガン子「生き物として構造が単純なので、餌だけで味まで変わってしまうんですよ」
青ソド男「なるほど。そこまで手間をかけて作ってくれる気持ちはありがたい。が……」

ブラウンゼラチン(ぷるぷる、ぼくわるいゼラチンじゃないよ)
カカオスノーゴースト(びくびく、たべないで)

青ソド男「このまま食うのか。まだ動いてるんだが」
メディ子「踊り食いが美味しいのよこれは」
金ガン子「病み付きになります。三匹くらいはペロリですよ」
青ソド男(甘味好き女って怖ぇ)

ガン子ちゃんほーら練乳入りのチョコバットだよー

>>219
ポッキーの間違いだろ

チョコ付き楊枝だろ

ファマ子1が>>219のチョコ付き楊枝を見つめながら鉈を研いでいます

>>215
そこで、不意打ちの逆チョコをだな…。

>>219を見てなんか安心した

さて、チョコと称して茶カスメ食べてくるか

>>213
いいんちょかわいい

カニバリズムと聞いて農♀１が>>224の自宅に向かったようです

―バレンタイン？何それおいしいの？なうちのギルド―
長髪王子「（他のギルドの女子から貰ったチョコを食べながら）今日は折角のバレンタインだというのに、みなさん何処に行ったのでしょう？」

ドタドタバタバタ
「ただいまー!!」「疲れたー。」「あれ、バリ姉さんは？」「飲み会行ってくるってさ。」

長髪王子「帰ってきましたか…。何処に行ってたんです？」
赤モン子「うん、若パイと姫子と擬人化王国に行ってきたんだ!!」
長髪王子「擬人…え、何ですって？」
姫子「擬人化オンリーの同人誌即売会ですよ。うちのバリ姉さんがサークル参加だったので、私達も遊びに行ったんですよ。」
若パイ「やべーよ参加者女の子だらけで男の俺超アウェーだよ。つーかジャンルの８割がヘ○リアって何だよ。」
赤モン子「あまりに多すぎて、どのキャラが受けかで区画分けされる程だったもんねー。特にイギリス受けと日本受けが二強だったね!!」
長髪王子「そんな情報要りません。というかあなた達もそのヘタ○アというのが目当てだったのですか？」
姫子「違いますよー。私は城、若パイさんがダムと酷道、モン子ちゃんが寺社の擬人化本目当てでした。」
長髪王子「何ですかその弩マイナーなジャンルは!?」

>>209
ﾁﾋﾞｽｺ（・ω・）ﾖﾝﾀﾞ？

>>227
バリ姐さんはどのジャンルで参加したのかｋｗｓｋ

>>213
突然のゆで理論にコーヒー噴いたわ

ビス姉「何してんの？」
緑ファマ子「首からかける札をね…よし、できた」
『この子にチョコを与えないでください』
ビス姉「何これ？」
緑ファマ子「ポチにかけておくんだよ。（※ポチ＝金プリ子）
　　　あの子、あの姿になってから街の人からお菓子とか貰ってるみたいで…」
ビス姉「あーなんとなく想像でき・・・想像しにくいなあ」

緑ファマ子「はい、じゃあこれ取っちゃダメだからね」
金プリ子「あぅ？」
金プリ子は『この子にチョコを与えないでください』の札を装備した。

ビス姉「しかしなんでチョコ限定…って、そういやバレンタインデーだっけ」
緑ファマ子「この日は特に危険なのよ。」
ビス姉「なんで？」
緑ファマ子「もー、ビーストキングなのに知らないの？
　　　ワンちゃんに大量のチョコレートは毒なんだよ。あの子が食べたら大変じゃない」
ビス姉「なるほどねー」

ビス姉「（あの子、人間の姿でもチョコとか玉ねぎってダメなのかな…）」

金プリ子「あうー！」
バタバタバタ…
緑ファマ子「あー！服が汚れるから四つんばいで走っちゃだめー！」
ドタドタドタ…


赤パイ男「あの姫さん、チョコ嫌いなのかね？あんな札なんかかけて」
おっパイ姉「きっとチョコに五月蝿すぎるのよ。平民の不味いチョコなんて見たくもないんじゃない？」
赤パイ男「俺はチョコだったら何でもOKだぜ？」
おっパイ姉「あっそ」
赤パイ男「…つれねえなあ」
おっパイ姉「私はそんなガラじゃないんでね。ホワイトデーに30倍にして返してくれるなら考えるけど？」
赤パイ男「…遠慮しとく」

>>213
＞世界中のありとあらゆる文献
料理マンガばっかじゃねーか？それにOH!MYコンブはマズいだろw

>>227
黒バリ「弩がマイナーとか言った奴は殺せ……」

>>227
てめぇの城に攻城兵器ぶち込ませるぞオラァ

>>229
つ戦闘機・戦車・空母擬人化のボイスドラマCD

排水量7万tのスク水セーラー娘……ｺﾞｸﾘ

らめぇ潮排出しちゃうぅぅぅぅぅぅ

バレンタインの夜が始まる

今宵、いったいいくつの命がクリスマスに生を受けるのだろうか

黒ケミ「義理だ。とっておけ」
赤ソド子「……あたし、女なんだけど」
黒「俺は男だ。問題はない」
赤「えー」
黒「樹海ではいつも世話になっているからな。その礼だ」
赤「……。まぁいいけどさ、でもちょっと大きすぎじゃん？」
黒「少量だと化学的に合成するのが難しくてな」
赤「やっぱりいらない」
黒「そうか、味は悪くないんだがな。……ああそれと」
赤「？」
黒「こっちが本命だ」

キャラメイキングで

(Y)：COLOR

だと・・・？

(X):GLASSESで眼鏡のオンオフを実装してくれればいいんちょをスムーズに転職できるんだが

COLORがキャラ色変更なら兄弟姉妹設定が無限大に…！




ふぅ

色変更きたね

215 名無しじゃなきゃダメなのぉ！ sage ▼ New!2010/02/15(月) 01:30:08 ID:31VENfNI [4回目]
おっパイレーツ
http://deaimuryou.matrix.jp/up/src/up4196.png

赤モン子の2Pカラーが例えば黒髪だった場合は

黒赤モン子な感じの呼称がベターだろうか

>>242
黒ウォリ子とアフロバリを兄弟設定にしようかと思ってたんだが
選択肢が広がったわ

>>245
うちは
長女:おかっぱファラ子
次女:バリ子
三女:アリスファマ子
の設定は出来てたが、現在夢がひろがりんぐすぎてやばし

いつでも色変えられたりしたらロマンティック止まらねえな

ビーキンとかウォリ達の色違いが全体に楽しみだ
まだこれがいい！ってのが決まってないのよね

とりあえずパイ姐の色違いの配色なんかエロそう
早く全身を見たいぜ…！

眼鏡バリを黒髪に出来たら主人公確定

ちょっとまて、2Pカラーだとすると
色で呼ばれてたキャラの名称が使えなくね？
「紫姫2」とかにするわけにもいかんし
まぁこの子は縦ロールだからロール姫とでも呼べばいいんだろうけど

プリ♀2紫
とかそんなんでいいんじゃないか

色違い可能なら親子・血縁設定もやりやすくなるな…

たとえば俺は金髪ツインテファラ子を使うことがほぼ確定しているわけだけど、
仮にツインテファラ子の2Pカラーがピンク髪だったとすると、
1Pカラーファラ子と赤モン子・赤バリ・桃ヲリ・凸パイ辺りとの間にできた子供として自然に運用できるわけだ

ｗｋｔｋが止まらないぜ

基本的には1Pの色で呼べば問題無いだろう
変に数字を組み込むのは混乱を招くだろうし
>>244な感じでもいいだろうしな

問題は何種類くらい色のバリエーションがあるかだなあ。
８種くらいあるといーけど…。

プリ子２の髪色でピンクがあると、
元ダク子として運用可能…。
おっとりしてるけど、その実Sな王女さまで。

バリスタ野郎共のカッコいい戦闘シーンを妄想していたら、
いつの間にかスペースハリアーになっていたでござる。の巻

バリ姐さんにはレザースーツがよく似合うと思う。
そして脇に抱えているあれにバイクの様に跨って空飛びながら戦いそうな気がする

紫プリ子が金髪になったら、それこそもうディアナ様じゃないか！

ディアナがそんなに好きかああああ！！

若パイ｢今日の夕飯は俺特製のシーフードカレーだぞ〜｣
病みゾディ｢おお、美味しそうですね…｣
若ヲリ｢腹ぺこぺこだぜ。いっただきま〜す！｣
ファラ子｢こら、挨拶ぐらいちゃんと…｣
ビス子｢なんだこれ？うんこ？｣
若ヲリ｢('ﾟωﾟ`)･∴:∵:∵｣
ファラ子｢うわっ、汚いなぁ…ほら、口拭け｣
病みゾディ｢ビス子ちゃん、これはカレーと言う食べ物でうんちとは違うんですよ｣
ビス子｢でもうんこにみえる。おなかがぴーごろごろのときの｣
病みゾディ｢でもうんちとは違うんですよ。匂いをかいでみてください｣
ビス子｢えー…うんこのにおいじゃない！なんで！？｣
病みゾディ｢うんちとは違うからですよ。食べ物ですから｣
ビス子｢そうか…においでうんことみわけるんだな！おまえあたまいいな！｣
病みゾディ｢いえいえ…｣
ビス子｢これ、たべたらうんこじゃなくてかれーがおしりからでるのか？｣
病みゾディ｢いえ、カレーは食べたらうんちになってお尻から出ます｣
ビス子｢じゃあ…うんこたべたらかれーがおしりからでるのか？｣
病みゾディ｢うんちを食べてもお尻からはうんちしか出ませんよ｣
ビス子｢そうか…(´･ω･`)｣
病みゾディ｢さぁ、それじゃあいただきましょうか｣
ビス子｢うん！あれ、なまえなんだっけ…まぁいっか、うんこにみえるたべもので｣
若ヲリ｢おめぇぇぇぇらぁぁぁ！うんちうんこってさぁ！うんこ食う時にうんこの話すんじゃねぇよ！｣
ファラ子｢落ち着け、若ヲリ。いろいろ間違ってやばいぞ｣
ビス子｢あんまりおおごえだすな。くちからうんここぼれてきたない｣
若ヲリ｢うんｋ…カレーだっつーの！大体汚いのは俺じゃなくてお前らの話だよ！｣
若パイ｢おかわりあるぞー｣
若ヲリ｢食えねぇよ！｣

色違いか…ｗｋｔｋが止まらないな
でもバリエーションは多分多くて4種類くらいだろう…
期待しすぎるのは良くない。期待してしまうが

>>258
や　め　ろ　ｗ

イメージカラーみたいなのもあるから、
プリ子２で黒髪は合わないとか…。
それぞれに何種か色があるんかなとは思ってる。

ファラ子は黒髪あってほしーなー。おかっぱとツインテ〜。

>>258
笑ったｗ

おかっぱファラ子に黒髪があったら悶えすぎてふぁぁん

バリ子にも黒髪があったら爆発する

病みゾディが可愛すぎて笑う

>>258
爺モン「昔ｽﾈｰｸﾏﾝｼｮｰのコントで、道端のう○こをﾓｸﾞﾓｸﾞしたあと『踏まないように気をつけろよー』というのがあってな…」

青ゾディ「おう、エーテルに気をつけて壁塗んな！」
ゾディ悪「ふひひwwwふひひwww」

長髪プリンス「私はそなたと共に生きて行きたい。私の妃となってはくれぬか。」
おかっぱファラ「なりませぬ大公殿下。私めのような下賎な雑兵風情ではとても殿下とは…」
長リンス「雑兵だからなんだ！身分など関係無い！私はそなたが、いや、そなたでなければいけないのだ！」
おかっぱ「殿下…」
長リンス「結婚、受け入れてはくれぬか…？」
おかっぱ「私めなどでよろしければ、喜んで…！」

…

長リンス「その後は幸せな結婚式を挙げて…二人仲良く末永く一緒にいて…
　　　　　ゆくゆくは子供もできちゃって…フフ…フフフ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
ツインテファラ「殿下ー、何ブツブツ言いながら書いてるんですか？」
長リンス「うおあ！な、貴様いつの間に！」
ツインテ「いつの間にって…お昼なのに呼んでも呼んでも反応しなから直接呼びに来たんじゃないですか。」
長リンス「お主まさか覗き見してはおらんだろうな！」
ツインテ「そんなうずくまるように紙に覆い被さっていたら覗きたくても覗けませんよ。
　　　　　あー、アレですか、「秘密のポエム集」ってヤツですか。」
長リンス「え？あー、うん、まあそんな所だ。だから放っておいてくれ。うん。」
ツインテ「さいですか。ならあまり深く追求はしません。
　　　　　しませんが、妄想するのも大概にしておいた方がいいですよ。
　　　　　うっかり声に出しちゃって赤っ恥かいてからじゃ遅いですから。」
長リンス「う、うむ…そうか…うっかり声に出しちゃうこともあるのか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

おかっぱ「（あ、殿下だ…）」
長リンス「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…もし聞かれでもﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…その時ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…いっそその場で殺すしか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
おかっぱ「（えっ？！）」
長リンス「うむ…やはり耳を削ぎ落としてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…殺す…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…殺す…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
おかっぱ「（元々そうだが、殿下は頭がおかしくなられたか…）」


うん、やっぱりファンランクスはプリンセス（プリンス）の部下設定もしっくりくるな

>>262
俺はついに念レスに成功したようだ

…と思ったが、
君が病みゾディを男と思って可愛いと言っているのか
女と思って可愛いと言っているのかが重要だということに気付いた

男だから可愛いんじゃないか

ですよねー

>258
＞病みゾディ｢うんちを食べてもお尻からはうんちしか出ませんよ｣
食ったのかよｗｗｗ

追加色次第で旧キャラ移行も容易になるな
ファラ子はししょーに憧れて騎士系能力の修行をし成長したメディ子とか言い張ることもできる

喰わずともわかるだろ

食わなくてもそれ以外のものは出ないって分かるだろｗ

世の中には、尻から金塊が出てくる人種もいてだな・・・

宇宙人だけどな

ただし魔法は尻から出る

バレンタイン間に合わなかったｳｳｯ
ttp://p.pita.st/?gmeb7lbt

いーや、あの顔は食ってるね、間違いなく！

>>273
おぼっちゃまくんのことか？

紫プリは一番Sっぽく見えるカラーを採用したいところだ

>273-274
なんだっけそれ、ガンダムのコイン食うやつだっけ

>>276
エプロンに見える。
ところで選択肢は両方ともyesなんだなw

>>280
ポキール星人でググってみ

>>276
選択肢がYしかねぇｗ

>>280
ガンダムにコイン食う奴なんかいんのかよｗｗ
ウルトラマンのカネゴンのことか？ｗ

>282
テンキュー
グーグル様の天啓によるとオルフェノクらしい
うちの姫忍と同じだ

>284
昔ガチャガチャでガンダムのコインあったじゃん
あれを食べて尻から金だったかダイヤモンドだったかを出す宇宙人の漫画があったじゃん
台詞の最後に温泉マーク付いてるやつ

若パイ｢戦いにおいて大事な物、それは…｣
ファラ子｢防御だな｣
若ヲリ｢はぁ？攻撃だろ｣
ファラ子｢……眠らされたりした時は防御力がなければ何も出来ずにやられるかもしれないんだぞ。防御だ｣
若ヲリ｢眠らされる前に倒せばいいだけだし。大体敵を倒せなけりゃ意味ねーだろ。攻撃だ｣
ファラ子｢やれやれ…長期戦になった時の事を考えないのか？相手が強い攻撃力を持ってる場合、防御力がないと死んでしまうんだぞ｣
若ヲリ｢長期戦になる前に倒せばいいだけだろ、そんなの｣
ファラ子｢君は何も考えてないんだな。そんなんだからいつも戦いで怪我をするんだ！｣
若ヲリ｢へっ、大した怪我じゃねーよ。大体防御防御言ってるけどお前が遅いから怪我するんじゃねーか｣
ファラ子｢そ、それは…｣
若ヲリ｢けっ、偉そうな事言って行動遅いんじゃなぁ…説得力ねーよな。それとも俺は守りたくねーか？｣
ファラ子｢な、何だと？｣
若ヲリ｢別にいいぜ。守ってもらおうとも思わねーし。大体お前遅いから頼る気もねーし｣
ファラ子｢き、君は…そ、そうかそうか！じゃあもう君は守らないよ！この分からず屋！海栗頭！｣
若ヲリ｢うにぃ？…ああ、そうですかい！別にいいっつーの！大体最初から当てにしてねーよ！このマッシュルームヘッド！｣
ファラ子｢な…｣
若ヲリ｢何だよ？マッシュルームだろ、その頭！ファラきの子なんてどーだ！？お似合いじゃねーか！いいと思うぜ〜、ファラきの子って名前。どことなくやらしくて男からも人気出るかもな！｣
ファラ子｢………う｣
若ヲリ｢鎧で身を固めたマッシュルームなんて二つ名とか最高じゃねーか。最高に笑え…｣
ファラ子｢…っひ……く…う…｣
イカ腹モン｢あー！若ヲリさんがファラ子さん泣かしたー！さいてー！ねぇ、若パイ先輩｣
若パイ｢ファランクスでも心のVITは低いのに…最低だな、あの海栗男｣
若ヲリ｢う、うっせーな。だ、大体行動遅いのは事実だろ｣
イカ腹モン｢この期に及んで開き直りと言うカウンターだよ、先輩｣
若パイ｢悪口STR高い上にウォリアーのくせに心のVITも高いのか。救いようないな｣
病みゾディ｢どうしました？｣
イカ腹モン｢せんせー、若ヲリ君がファラ子さん泣かしました｣
病みゾディ｢女性の涙は美しい｣
若パイ｢同感です｣
イカ腹モン｢……えーんえーん｣
若パイ｢積極的に嘘泣きする女は醜い｣
イカ腹モン｢(´･ω･`)｣
ファラ子｢っく……ま、守ろ、って思って、るよ…う…でも、一生、懸命やっても…間に合わない、んだよぉ…｣
若ヲリ｢う…｣
ファラ子｢け、怪我して、もらいたく、ないんだよぉ…でも、お前はいつも、真っ先に前に出る、し…うっ…｣
若ヲリ｢わ、悪かったよ。ごめん…その…マッシュルームとか言ったけど…か、可愛いと思うぞ、その髪型｣
ファラ子｢っく…う…ふぇ？｣
若ヲリ｢髪、サラサラして綺麗だしさ…び、美人だと思うし…そ、それに防御防御って言うけど、お、お前に前に出られると困るんだよ…｣
ファラ子｢………な、何で｣
若ヲリ｢そりゃあ、お前…お、女に守ってもらって怪我させるなんて最悪じゃねーか…だ、だからお前が怪我する前に俺が敵を倒さないと…｣
イカ腹モン｢女に守ってもらって怪我させるなんて最悪じゃねーか(ｷﾘｯ｣
若パイ｢だからお前が怪我する前に俺が敵を倒さないと(ｷﾘｯ｣
イカ腹モン｢クサいセリフだね〜(？∀？)｣
若パイ｢ほんとほんと、恥ずかしいよな(？∀？)｣
病みゾディ｢まぁまぁ(？∀？)｣
若ヲリ｢ぐ、うっせーよ！その顔やめろ！気持ち悪いんだよ！｣
病みゾディ｢え、普通に笑っただけなんですが…｣
若パイ｢え？｣イカ腹モン｢え？｣若ヲリ｢え？｣ファラ子｢え？｣

おや、顔文字が上手くいかなくて(？∀？)になってる…
それと予想以上に文が長かったな…

病みゾディがどんどん先生キャラになりつつある…
これは黒ケミ先生を書いた人がきっとやってくれるに違いない

ゾディ男（邪気眼じゃない方）とデコパイで妄想が止まらん
頭のいいお兄さんに恋するいじらしいお子様って素晴らしいと思わないか

(？∀？)ｳｯｳｰ ｾｶｲｼﾞｭｯ

>>286
なんか(？∀？)で成り立ってるのが楽しい

ウチの緑ゾディさんはね、自然と動物を愛し、ちょっと人見知りな面もあるけど根は親切で、
困っている人を見ると放っておけないとっても心優い人なんだよ
でも目つきがどう見ても悪の幹部で口下手だからボソボソ喋りで素敵なハスキーボイスも持ってるから、
初対面の人からはまず間違いなく『こいついつか絶対に裏切るだろ・・・』とか思われちゃうんだよ

(？？∀？？)

ああやっぱりこの板だと使えないのね

∧＿∧
(？∀？) ﾖﾝﾀﾞ?

>>292
なんか今ジャンプでやってる保健室の死神思い出した

>>292
んで仲間を庇って笑顔で死ぬんですね

>>289
お兄さんが大人のお姉さんと話してる（お兄さん的には知り合いとの挨拶レベル）のを見たお子様が、
ヤキモチやいて背伸びして大人ぶろうとして空回りして泣きそうになるのは良いものだ。
最終的にお兄さん（or当のお姉さん）が「普段通りで良いんだよ」とか
ちゃんとフォローしてくれたりするとなお良い
（というか空回りだけだと悲しいので是非フォローしてあげてください）。

逆に、お子様だけど瞬間的に大人びた面を見せることがあったりして
お兄さんがそれにドキッとするのも良いものだ。
その場に居合わせた（or後でお兄さんから話を聞いた）お姉さんが
「女の子って結構オトナなのよ」とか言ってくれるとなお良い。

エーテルの波をこえて　星の海を渡っていこう
光を追い越し　時間を翔んで　いつまでも　どこまでも

わたし、ゾディ子14歳！本当は22歳なんだけど、
ちょっとした理由で歳を取らないの。
今日も三種類のレー…星術で、バイ…じゃないFOEをやっつけちゃうぞ。
硬い相手だってエーテル圧縮からのメガ星術でイチコロよ！
ところで、ハイパードライブはどこ行っちゃったのかしら？

>>289
ジェリーフィッシュｋ…

若ヲリ｢おお…いいな、これ…｣
ビス子｢おい、なにをよんでるんだ？｣
若ヲリ｢うおっ！び、ビス子か！？｣
ビス子｢なんだこれ？おんなのはだかいっぱいだな｣
若ヲリ｢バカ！返せ！｣
ビス子｢おんなのはだかみてたのしいのか？｣
若ヲリ｢う、うっせーよ！いいだろ別に｣
ビス子｢おっぱいおおきいおんな、すきなのか？｣
若ヲリ｢そりゃあ…大好きだな｣
ビス子｢そうか、わたしもおおきいおっぱいすきだ。ちちがいっぱいでるからな｣
若ヲリ(女に同意されると思わなかった…)
ビス子｢あと、すかーとがめくれてぱんつがみえるえがおおいな。なんでだ？｣
若ヲリ｢あー…それはな…俺の好みだ。そこに恥じらいがあれば最高だな｣
ビス子｢そうか、まかせろ！｣
若ヲリ｢え？｣

戦闘終了後
若ヲリ｢ふぅ、ここら辺はもう楽勝だな｣
ファラ子｢油断は禁物だぞ。FOEにはさすがに勝てないんだから…｣
ビス子｢そりゃー(バッ)｣
ファラ子｢え？……わ、わわわわわ！び、ビス子！？｣
若ヲリ｢ブッ！(純白！？)｣
ビス子｢どうだ？さいこうか？｣
若ヲリ｢え？｣
ファラ子｢……若ヲリ？｣
若ヲリ｢いや！違う！違うんだ！｣
ビス子｢ちがわないぞ。こいつはすかーとがめくれてぱんつがみえるのがすきなんだ｣
ファラ子｢ほう？そうかそうか…｣
若ヲリ｢待ってください、ファラ子さん…その武器をしまってくれ…俺は、俺は悪くない！｣
ファラ子｢問答無用！｣
若ヲリ｢あああああああああっ！｣
ビス子｢あんなによろこぶとは…やってよかった｣

>>278
そのつもりで書いた。

>>274
でも最初にポキール星人が出てくるお前に惚れた。

姫忍とパイ姐さんと金ゾディ子のもお願いしますビス子！

>>298
一生懸命詰め物しておっぱい大きく見せようとしたり
頑張って化粧しようとしてみるんだけどやりすぎちゃって驚かれたりするんですね
それで最後に泣き出しちゃうんだけどゾディ男はその泣き顔にやられつつフォローを入れて
「私はロリコンじゃない」とか思いながらも次第に惹かれていくと
うんありがとうパラメータ微妙そうとか思ったけどデコパイ絶対外さないわ

>>303
>>301と似た感じの妄想してたんで投下


赤ウォリ「うえっへっへやっぱ足はいいのぅ。おっぱいばっか見るやつはガキだよ(ｷﾘｯ)」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

バリ子・ビス子「ジーッ」

赤ウォリ「うおっ！気配を消して後ろに立つな！」

ビス子「「生足伝説」？なんのほん？」

バリ子「赤ウォリはえっちなほんしかよまないと長プリがいってた」

ビス子「えっちってなに？」

バリ子「しらん。赤ウォリ、なんだ？」

赤ウォリ「あ？えっとだな、男の性(ジャスティス)…ってやつかな」

バリ子「よくわからん」

ビス子「おんなのあしばっかある」

バリ子「あしがすきなのか？」

赤ウォリ「…生足はだなぁ、俺、いや俺達の聖域(サンクチュアリ)なんだよ！太ももとは女神(ゴッデス)！ぱんつと合わさればヘヴン！！ヘヴン！！」

ビス子「こいつなにをいってるの？」

バリ子「わからん」

赤ウォリ「ハッ、俺はガキに何を言ってるんだ…。クソッどうすあの腹黒王子の差し金だろ。妙な事吹き込みやがって…」


(物陰)
長プリ「…ほぅ、これは面白そうだ」

ある日のギルド

赤ウォリ「ふわゾディーあれとってくれ」

ふわゾディ「全く仕方ないわね…」ﾃｸﾃｸ

長プリ「良いか２人共。私の言った通りにするんだぞ」

ビス子「うん」

バリ子「ほんとにいいのか？」

長プリ「赤ウォリとふわゾディがもっと仲良しになれるんだ。さぁ、いっておいで」

バリ子「わかった」


バリ子「ふわゾディ」

ふわゾディ「あら、２人ともどうしたの？」

長プリ「赤ウォリ、ちょっとふわゾディを見ろ」

赤ウォリ「ああ？なんだ…と？」

ビス子「…」
タイツを下ろす

ふわゾディ「えっ？」

バリ子「！」ﾊﾞｯ
スカートを捲る

赤ウォリ「…黒！？黒タイツに黒ぱん！？いや、大人びた少女のおしゃれとすれば高ポイントだな。生太ももと黒ぱんが相まって相当な破壊力を生み出している、実に良い。他に黒タイツに合うぱんつとしては、白は外せないな。ふわゾディに白は似合いそうｄ」ﾎﾞｺﾞｫ

ふわゾディ「説明しないでバカ！///あなた達！何やってるの！」ﾊﾞｯ!

バリ子・ビス子「赤ウォリがなまあしだいすきっていってた」

ふわゾディ「…そう。いたいけな子供を使ってまで欲望を満たしたいのね…ケダモノ」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

赤ウォリ「ちょっと待て！そいつらが言うこと聞くのは長プリだけだ…って居ねぇ！あんの野郎！」

ふわゾディ「この期に及んで…。これはお仕置きするしかないわね？」ﾆｺｯ

赤ウォリ「ふわゾディさん？手がﾊﾞﾁﾊﾞﾁ鳴ってるんですがそれ何ですｋアッー！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

長プリ「ほら、２人とも仲良しだろ？」

バリ子「赤ウォリはあしとばりばりがすきなのか。なるほど」

ビス子「みっしょんこんぷりーと」

>>299
帰るぞスゥ

>>305
ゆるふわが黒ぱんなのが高ポイントすぎる
あと「赤ウォリはあししばりがすき」に見えたｗ

ビス子「わたしのか？わたしはだめだ。ぱんつをはいてないからみせるものがない」

本スレみたけどカラーチェンジしてもショタプリ人気ないんだな・・・見た瞬間、電流走ったくらい好きだから寂しい
緑髪のほうは華やかさが抜けてスルーしかけたけど、生足なんだな。そのために練り上げた設定を捨てるべきかどうするか
初めて延期がありがたく思えた

ショタプリも可愛いんだがちょっと自分の好みとは違う感じかなぁ
黒ウォリ子とかはどうなるのか楽しみ

>>310
ちゃんとショタプリ需要もあって安心した
デザインは好きだけどなー　メインでは使わないかな

俺、シノビ男のカラー金髪にしてエセ忍者作るんだ…

金髪忍者は違和感もあるがそれはそれで良いよな

アメリカでは髪が黒いNINJAのほうが少なさそうだ

アメリカだとニンジャはカメ

本スレの改変コピペを見て邪気眼プリ！そういうのもあるのか！という気分になった

>>316

　＋ 　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　　.　　＿＿＿_　　　　　　　　　　　＿＿＿
　 　　　／＿＿＿_＼ 　　　　　　 　／＿＿＿_＼ 　　　　　　　 .／＿＿＿_＼ 　　　　　　 　／＿＿＿_＼
　　　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼ 　　　 　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼　　＋　　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼ 　　　 　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼
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>>318
ピザでも喰ってろカメ

うーん、ビス子１は何度見ても
ひらがなオンリーかカタカナオンリーで喋る野生児に見える。
先入観に捕らわれすぎだろ、自分っ！


深層で食料が心許なくなり、糸もリスに食われてしまったパーティ。
ファラ子１と姫忍、赤モン子は食料を探しに周りを探すが収穫がなく
仕方なく帰ってくる。

お下げを弄りながら、モン子は呟く。
「うーん。ここまで深いとこだと、生態系違ってて食べられるものかどうか分からないや」
「街から持ってきた図鑑も役に立ちませんからね。かと言って、帰る分の食料も
少し足りないような現状ですからね」
それに同意するように、ファラ子も溜息をついた。

と、そこへ待機組に知らせに行った姫忍が息を切らせながら走ってきた。
「た、たた、大変ですぅ〜。ファマ子さんが。ファマ子さんがぁっ」
「えっ、どうしたの姫忍？」
「落ち着いて。ファマ子さんにはビス子さんが付いていたはずでしょ？」
焦っていて、要領を得ない姫忍を落ち着かせようとする二人。

危機的状況に冷静でいるのもシノビなのだが、姫忍の場合、恐がりでドジっこであるが故に、
パーティにギルドの方から預けられたと言う経緯がある。
そうやって、事情を飲み込めない二人と事情を伝えられない一人の元に
口周りを真っ赤に染めたビス子が現れた。
「ドウシタンダ？サンニントモ」

続きはwebで。

ファマ子さんが・・・なんと一瞬でトマトを栽培して・・・ビス子が早速いただいて・・・
んなわきゃないな

ニーハイシノビ「亜米利加ではシノビといえばカメらしいですよ。」
ちょんまげシノビ「ほう、それは興味深いでゴザル。我等も視野を広げて世界を見るべきでゴザル。」
ニーハイ「それでは早速カメの甲羅を背負うとしましょう。」
ちょんまげ「それが良いでゴザル。」
姉御シノビ「待て待て、何か間違えているぞお前等。」
筋肉「うむ、我等は変装で敵の目を欺き、秘密裏に行動するのが基本だ。わざわざ目立つ甲羅を背負うなど…」
姉御「亜米利加では甲羅に加え、覆面を付けるのが掟。覆面を忘れてしまっては世間の笑い者だ。」
筋肉「いや、アンタまで何を言っているんだ。」
ちょんまげ「おお！流石は姉御殿！我等もう少しで恥をかくところでゴザった！」
ニーハイ「体も緑色に塗るべきですかね？」
姉御「ああ、それでこそ"ぐろーばる"なシノビというものだ。」
ニーハイ「流石は姉御殿！横文字を積極的に取り入れるとは！」
ちょんまげ「姉御殿についていけば世界もそう遠いものではゴザらぬな！」
姉御「よし！お前等、早速"亜米利加すたいる"で世界へ行くぞ！」
まげ＆ニーハイ「おおー！」
筋肉「止めてくれ！城をクビになるから！」

筋肉「案の定クビになったな…」
姉御「まったく…上の連中の頭の固いことといったら…」
ニーハイ「時代が我等についてこれていませんね…」
ちょんまげ「頑固ジジイどもはもっと世界に目を向けるべきでゴザルよ！」
筋肉「お前等はまず世間の常識に目を向けろ。」
ちょんまげ「これからどう食べていけばいいでゴザろうか…」

筋肉「樹海…行くか…」

>>320
サスペンス！このスレでこんなにこわいのﾊｼﾞﾒﾃ！
((ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

チビス子「みンな！　力を貸して！！」
緑ファマ子「よーし、がんばるぞぉ！」

ビーストキングとファーマーのリミットスキル発動！

＊　おいしいお肉　＊
　　　　　　ﾋﾟﾛｰﾝ♪
全員のＨＰ/ＴＰが回復した！

でも、その「全員」はチビス子と緑ファマ子だけっていう・・・

凸ドク「ちょっと聞いてください先輩」
金ドク「なんじゃいきなり」
凸「変わった夢を見たんです。何かの予知かもしれないと思うのですが何分私の知識では如何とも」
金「ふむ、話してみい」
凸「大海を望む南の街、街を覆うような大木、その周囲に広がる樹海が見えるんです」
金「ほお」
凸「私はその街へ向かおうとしているのに、なぜか入れない」
金「入れない？」
凸「門は目と鼻の先なのに見えない壁に阻まれているような。その壁の前でうろうろしていたら背後から肩を叩かれて」
金「…ほお」
凸「振り向くと桃色の髪の女性がいて、『アナタ今後は来なくてイイデス』って。何なんでしょう一体」
金「肩たたきじゃな」
凸「叩かれたのは一度だけですよ？」
金「そうじゃない。お主もじきに分かるさ。せちがらいのう」
凸「…？まあ、話はそれだけじゃないんです。夢に出てきたのとそっくりな場所に迷宮がみつかったそうで」
金「ループフラグ立てちゃらめええええええ」

よーこたんにフルボッコされてたら切なくなった

ダクハン♀2人に代わるキャラが思い付かなくて困るぜ
パイ姉さんは好きだがあの2人のエロさにはどうしても敵わん

バリ子のぽんぽんに頬ずりしたいよおおおおおおおお

そういや公式ブログで言ってたピンクバリスタって、バリ姉じゃなくてバリ子の2Pカラーなんだろうか
もしそうなら現在のPT妄想が崩壊する危険性ががが

http://imepita.jp/20100217/399690
本スレよりー。って昨日のダケドナ。
２Pカラー、他のはどーなるんだろか。

なんか無理やり感が強いんだよな
ダーク系の色調でも、表情やら弄らなきゃﾁｸﾞﾊｸﾞなだけだし
ｱﾅｻﾞｰの色設定も日向さんなんかなー？

みんなの話見てたらチビビス子が可愛すぎてあと一月半耐えられそうにない

嗅ぎたいキャラで組んだら色合いが地味すぎて困っていたところだから朗報だ。
が、これは色次第ではファラ子とウォリ子以外は総入れ替えも覚悟せねばならんね。

チビス子にロリビトカラーを期待

くんかくんかしたいよおおおおお

穴カラーは本で見るとなかなかいい色らしい
明るい顔で暗い服ってのもキチガイっぽくていいと思うしな

>>334
勝手なイメージ

黒金プリ「ねぇ、痛い？気持ちいい？痛い？気持ちいい？私は楽しいいい！！」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ
黒金プリ「あれ？もう動かない、楽しくない。ファマ子ちゃんに頼んで新しい玩具仕入れてこよ」



書いてたらなんか興奮してきた。黒金プリ使うわ

俺のイメージも似た感じだなｗ

裏金プリ：平然と生きものを殺す、悪い意味で無邪気な子
裏長プリ：表より苦い経験をしていて無慈悲な決断も下せる、感情を殺して利害を考えることができる
裏ショタプリ：表より明朗快活で健康優良児、なんとなく片親っぽい
裏紫プリ：暗黒姫であることに違和感を感じ、冒険の途中でパラディンにクラスチェンジ、実は月の民

セシルさん性転換までしてなにしてるんですか

職業的サディストがダークハンターなら黒金プリはナチュラルボーンサディストだな。
朝昼晩とお付きのツインテファラ子に足を舐めさせて屈辱に耐える表情を見るのが日課らしい。

ダクハンたちはMにも転べそうだが穴金姫は完全におにちくそう
穴紫姫のほうがまともに見える

穴金「ほら、さっさと舐めなさいな？」
ドリ子「な、なんで私が靴なんか！…がふっ！」
ﾊﾞｷｨ
穴「なーに？使い古しの分際でそんなこともできないの？キャハハハハ！！」
穴「さっさとしろっ！それともなに？もっとひどい辱めがいい？わたしはいいよっ！」
ド「ううっ…なんでこんな…助けてよぉ…グスッ…」


なんか俺が辛くなってきた

ダーク紫姫に心が揺らぎ始めた。

そして2Pシノビは赤かったり白かったり金ピカだったりとエスパーしてみる。

SHINOBIか、いいな
姫忍は逆におしとやかになりそう

穴金プリ　強力な潜在能力を持つが、規律と恋愛関係のもつれから堕落
　　　　　　反体制派に協力し祖国を滅ぼした。のちに暗黒卿と呼ばれる

黒金姫…。くろがねひめ、か。
歪んで育った結果心が錆び付いてしまったんですね。わかります。

もう穴金姫に悪魔顔で首を締め上げてくるイメージしか持てなくなった
一瞬優しく笑った直後に刺されそう

黒金姫「アァッハッハッハッハッハ！ トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい？」

>>343
くろがねひめ！　ということは、
フロー…ナントカさんと結婚するために人間になったんだな！
やったね！

個人的イメージだと…

白金姫「ここに　おうこくを　つくろう！！」
黒金姫「ここに　ていこくを　つくろう！！」

かな。

裏ショタプリはショタビーキンと一緒に謎の宗教団体に拉致されて奴隷になっていた過去があるに違いない

俺のイメージだったら
白姫：過保護に育てられた我侭なお嬢様。ツンツンデレツンデレツンツン。
黒姫：祖国をクーデターで追われて捻くれた。両親が自殺して吹っ切れた。
　　　ド短気で凶暴。口より先に刃物が飛ぶ。いつも血の涙を流している。

金プリ子→わんこ！わんこ！
黒金姫→クロガネひめ→わんこ！わんこ！


なんだ、どっちにしろ犬っ子なんじゃないか。

>>320の続き〜。

「「なっ」」
「はうぅ〜」
絶句する二人と、気絶する姫忍。
事情を伝えられずに残された二人は状況から判断するしかなかった。

待機組を呼びに言った姫忍が涙目で焦って戻ってきた。
その姫忍は待機組を連れて来なかった。
待機組の片方であるビス子は後から現れた。
もう片方のファマ子は未だに現れない。
姫忍はビス子を見て、恐らくは恐怖の余り気絶した。

更には。
「ど、どうしたのですか。ビス子さん、そ、その格好は…」
ファラ子はビス子を刺激しないように恐る恐る尋ねた。
「ン？コレカ？食ベルノニ、ズイブン手間ガカカッテナ」
そう応えるビス子の口の周りは真っ赤に染まっていた。
それに続く、胸元も。

「オマエラモ食ベルカ？オイシイゾ。食ベニクイケド」
ドサッと足下の草むらに赤い物を投げて寄越した。
それは、真っ赤な人の手であった。
「ひっ」
モン子が小さく悲鳴をあげ、木にもたれ掛かるようにして崩れ落ちた。
緊張の糸が限界に達したようであった。
ファラ子から見て、ビス子は状況的に真っ黒に思えた。

「なっ。び、ビス子さん、これはどういう…」
「ン？食ベナイノカ？食ベモノ、見ツカラナカッタンダロ？」
怒りの表情すら浮かべて聞くファラ子に、
ビス子はどうしたんだ？というように小首を傾げた。

「ビス子ォォォォォ！」
「ヒッ！？ナ、ナンダヨー？私タチダケデ、食ベテタノ怒ッテルノカ？」
激昂するファラ子に対して、小さい体をより小さくして涙を浮かべながらビス子はそう答えた。
怒りの余り、ファラ子はビス子の話を殆ど聞いてはいなかった。
そこへ。

「あー、みんな帰ってたんだー。ファマ子、待ちくたびれてうたた寝してた

よー」
のんびりした明るい声が聞こえてきた。
現れたファマ子は、これまた口の周りと胸元を真っ赤に染めていた。
「あれー？どうしたの？何か大声だしてた気がするけどー」
きょとんとした様子で、のんびりと尋ねるファマ子。

「…え？ふぁ、ファマ子さん？」
毒気を抜かれた形になったファラ子と、
「ファマ子〜。ファラ子ガ、ファラ子ガ急ニ怒リダシタンダ〜」
もう泣き出してるビス子がファマ子を見つめる。
片方は呆然とした顔で、もう片方はすがりつく様な目で。
「あー、ビス子ちゃん。食べ物を投げちゃいけませんって言ったでしょー」
そう言いながらファマ子は、ファラ子の足下にある真っ赤な人の手を拾い上げた。

「ほらー、ファラ子さんもお腹空いてるからカッカするんです。
ヒトデが見つかったので、これでも食べて落ち着いて下さーい」
そう言いながらファマ子は拾った「ヒトデ」をファマ子の目線の高さに持ってきた。
「へ…、ヒト…デ？」

ヒトデ。海に棲む棘皮動物…ではなく、森になる果物の一種で、
人の手の様な形をしていることから、その名がついた。
果実は寸胴で少し長く、枝から一番遠い部分が五つに分かれている。
色は深紅で、果汁に富み、少し粘りけのある同じく深紅の果汁が出る。
味は甘さが抑えられた甘酸っぱい味で完熟するにつれ甘みが増す。
その為、生食や調理の際には衣服などに飛び散らないよう注意する必要がある。
尚、生食以外にもジャムやサラダの彩り、ケーキなどの菓子類にも使用される。
どろっとした食感になるので果汁飲料としては好みが別れるようだ。

「そーですよー。あの後、ビス子ちゃんが反対側の方で、群生地を見つけてくれたんですよー」
「ソーナンダゾー。ナノニ、ファラ子ハ…、グスッ…」
「まー、帰ってくるのが遅かったので、私『達』だけで食べたのは、悪かったとは思いますけどー」
「…ワルカッタゾー。私『タチ』ダケデ食ベタノハ…グスッ」
「お腹空いてたので、焦って食べたから果汁が飛び散っちゃったんで、
真っ赤っかになっちゃったんですよー」
「真ッカッカナンダゾー…グスッ」
「それで、お腹が膨れたら眠くなっちゃってー」
「ファマ子、寝チャッター。ヒメニン、ソレ見テナゼカ驚イテター」
二人で口を揃えて言うものだから、ファラ子としてはこう言うしかなかった。

「…人を食われたような気分だよ」

その後、目覚めた姫忍がファマ子を見て再び気絶したことを追記しておく。

人を食ったような〜とは言いますけど、
食われたような〜は言ったっけー？な感じで投下。

あと１レス目の方でナビスコが頭に浮かんだら、
あまがみされて来て下さい。

>>349
金プリ子はしっぽが金色
黒金姫はしっぽが黒
金プリ子はしっぽをﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振って走ってくる
黒金姫は小高い丘からこちらを見下ろしている、しっぽをピンと立てて警戒モード
同じ犬でもしっぽを振るのはかわいいもんさ

アナザーイケメンプリンスの主食はカレー

金姫→元気系
裏金姫→武闘派

ああ、チェック抜けて、変なとこで改行がががorz

黒金姫「ヒャアっハッハァ！私は金姫の暗黒面が具現化した黒金姫だァ！」
金姫「なんですって？！」
黒金姫「ふふ、見てるといいわ」 (ごそごそ)
金姫「い、一体何を……まさか、それは？！」

黒金姫「ヒャアっハッハァ！ 樹海帰りにみんなで飲む予定のビールとコーラをシェイクしてるのさ！」
金姫「な、なんて恐ろしいことを！ きゃっ、こ、こっちにブルタブ向けないで開けないでベタついちゃうらめぇぇぇぇ！」

黒金姫が可愛すぎて生きるのが辛い
赤目+銀髪系は卑怯ですよ

>>356
いやすぎるｗｗｗ
きっとドリンクバーで全ての飲み物を混ぜたものを金姫に飲ませたがるに違いない

忠誠心が鼻から出るファランクス♀と…
よいこころとわるいこころが分離した金姫（白・黒）…

妄想ブーストLv7ではここまでか…ッ！？
このキャラ萌えを錬金成功させるには、まだ一味必要だというのに！

ええい！　３の発売はまだか！
あと店舗別テレカの発表はまだか？！
ていうかもしかして今回はテレカ無いのか？！

凸パイ「新しいメンバーを紹介します。」
筋肉忍者「だれでござる、だれでござる？」
眼鏡モンク「ふーん」
黒ウォリ「はぁ、人気赤ウォリにほとんど持ってかれた・・、死にたい・・」
眼鏡バリ「hyuuuuu,グレートだぜ」
凸パイ「ショタプリ君です。」
ショタプリ「よろしくっす」
黒ウォリ「もっと人気無いの来た、よっしゃー」
筋肉忍者「よろしくでニンニン」
眼鏡バリ「hyuuuuu,グレートだぜ」
凸パイ「と、いうわけでショタプリくんが入るため眼鏡モンク君は2軍入りです。」
眼鏡モンク「なんだとっ、理由を話せ」
凸パイ「だれがいらないか考えた結果、君になりました。」
眼鏡モンク「ふざけるな、回復はだれがするんだ？」
ショタプリ「ぼく少しなら回復できるっす」
筋肉忍者「拙者なら素早くアイテムを使うことができるでシノビ」
眼鏡モンク「おのれ・・、そうゆう凸パイこそ攻撃役足りてるんだし必要ないだろ」
凸パイ「ギック〜ッ」
黒ウォリ「ロリは最高」
筋肉忍者「ロリは最強」
眼鏡バリ「hyuuuuuuu,生きる糧だぜ」
ショタプリ「てゆーかショタは二人もいらねーｗｗｗ」
眼鏡モンク「うわーーーん、バーカ、てめぇら死ねぇ」
黒ウォリ「そうだな、死にたいって言っても死ねるわけじゃないし、早速死んで来るわ」

黒ウォリ男「チビス子よ、ちょっと聞いてくれ…」
チビス子「今いそがしい」
黒ウォリ男「話を聞いてくれたらスルメをやろう」
チビス子「今ヒマだゾ！」
黒ウォリ男「ほれ、よく噛んで食え」
チビス子（あむあむ）「で？　話ってなンだ？」
黒ウォリ男「うむ…正直俺って影薄くねぇ？」
チビス子「影ならしっかりあるぞ？」
黒ウォリ男「いや、実際の影の話じゃなくて、存在感が薄いよなってことだ」
チビス子「？？？」
黒ウォリ男「他の奴は主人公属性だの、おっぱいだの目立つトコあるのに俺にはおっさんということしかない」
チビス子（あむあむ）
黒ウォリ男「…お〜い、聞いてるか？」
チビス子（がじがじ）「ウン、聞いてる聞いてる」
黒ウォリ男「でだ、この状況を打破するには、何か愛称が必要だと思うわけだ」
チビス子「愛称？というのがあれば、なンかイイコトあるのか？」
黒ウォリ男「キャラが立つ。そしてキャラが立てば目立てる。それがキャラスレの摂理だ」
チビス子「ふーん」（くっちゃくっちゃ）
黒ウォリ男「で、何か良い愛称はないか？」
チビス子「ウォーリア・・・オヤジ・・・オヤジウォリ？」
黒ウォリ男「それじゃ今と変わらんな」
チビス子「うぉー・・・おっさ・・・ん？　うおっさん・・・ウォっさん？」
黒ウォリ男「ウォっさん？」
チビス子「ウォーリアのおっさんでウォっさん。どうだ？」
黒ウォリ男「ふむ、今よりはいいかもしれんな。ちと名乗ってみるか」
チビス子「まだ名前がそのままだゾ」
ウォっさん「おっと、いかんいかん。それじゃあ・・・

　　　　　　　　　黒ウォリ男改め、ウォっさん、ウォっさんをよろしくお願いします！」

チビス子「誰も呼ばなかったら、スッゴク恥ずかしいナ」
ウォっさん「それは言わないでくれ！」

こんばんは黒ウォリ男さん

俺の中の黒金姫は自称魔界の魔王様でギルドの仲間になるときも側近を連れていて、「樹海を制覇し人間共が恐れる世界樹を我が城としてくれる！」とか高笑いして
戦闘になると「行け！我が忠実なる僕よ！！」って側近に命令する頼れる魔王なんだけど、アーモ炉ードの大きな街並みを見て素直に感動してたり妙に田舎臭いところがあって
君は黒金姫を魔王様だと信じて主従しつつイチャイチャしてもいいし、からかって顔が真っ赤に染まるのを見てニヤニヤするのもいいみたいなあーもうプリンセス入れる予定なかったのに

黒姫様がゴツい脚甲を装備しているのはたっぷり蒸らしてファラ子に舐めさせるため

>>350-351
名前欄が微妙に変わってるとか芸が細かいじゃないか。

>>352
>ナビスコ
言われるまで気付かなかったのに、気付いたら頭から離れなくなった。
余計なこと言いやがってw

黒金プリ大人気だな



僕も踏んでほしいです

>>362
ウォっさん「ですよねーｗ」

対抗して黒師匠と黒メディ子を……、と思ったが
あの二人は素で黒いよな。

紫プリ子を緑色にできたら、アルルーナって名前にするつもりだったのに…

>>368
乳首が？(´・ω・｀)

姫忍やﾌｧﾗ子にお前の主君ﾔﾘﾏﾝﾋﾞｯﾁと罵ってみたい

そのﾔﾘﾏﾝﾋﾞｯﾁに言葉責めされたい

>>306
あとからその状況を思い出しては頬を真っ赤にしちゃうゆるふわちょうかわいい

おかっぱファラ子は貧乳と信じてる

黒金姫：ユグドラ
寄らば民兵だろうが何だろうが虐殺します

>>359
> 忠誠心が鼻から出るファランクス♀
"忠誠心が鼻から出る"でググったら
このスレが9番目くらいに引っかかるんだが
ネタ元はわからんが…なぜだか姫様命で妄想癖があって
ことあるごとに鼻血噴くファラ子が浮かんだがなんともないぜ
おっとティッシュ、ティッシュ…


延期前の時点での祖父ですら、ちゃんとアウトテイク＋テレカ
って特典明記されてたし大丈夫じゃね。ソース不明だが、3のWikiに各店舗の特典リストがある
絵柄の発表が待ち遠しいな

http://up3.viploader.net/game/src/vlgame012919.jpg
めげないで黒ウォリ男さん

プリンセスのファラ子洗脳ハウスで1月くらいで済ませちゃったじゃないの

金姫→水色
穴金→金サテン
紫姫→藤〜紫
穴紫→赤黒

何の色とは言わない

>>350-351
この気持ちはアレだ…落語聞いてたような感じだ。

ビス子ぉぉぉ！

アリアドネのいーとを〜♪買いあーつーめ〜♪
世界樹の♪めーいきゅうゆーくーのーさー♪

パイレーツ！

休憩なんて♪全滅のーもーとー♪
毒に浮かされ♪hageてーゆくのさー♪

衛士にもーらったー♪樹海のちーずもー♪
確かめてみーたーらー♪当てになーらーないー♪

じーらーいてきーな♪スーキルをとーったらー♪
縛りプレーイとおもーってー♪思いすごせばいい！

アリアドネのいーとをー♪買いあーつめー♪
世界樹の♪めーいきゅうゆーくーのーさー♪

ポケットーの糸ー♪それがYour Life Line…

いーとー♪いーとー？糸無い〜！＼(^o^)／

穴ってなんだと思っていたらアナザーカラーの略称か
穴金姫とか言われると仮面被って剣振り回してるイメージしか浮かばないぜ
かといって黒金姫とか書かれると今度は１層ボスに敗北してそのままプレイヤーに忘れ去られるイメージが

スカイウォーカー姫がどうしたって？
穴金「てーこっくはーとってーもーつっよいー」
ビスコ「げんきがでるうただな！」
穴金「ああ、エトリアにいる知り合いのバードに
　　　　教えてもらったんだ
　　　　めんたーつはーまっるでーなーまめーん」
ビスコ「いいぞ、もっとうたえ！」

ごーんーぶーとー

穴なんて書かれると服やパンツの大事な部分にに穴が開いてて
スケスケなえっちいキャラだと勘違いしてしまうじゃないか

穴ネオスって言う全身タイツ着たヒーローがいるんだけど…

穴ゾディ子


ふむ

黒ウォリはボケキャラでボケが決まる度に「ウルトラソゥッ！ﾊーｲ！」ってやってるもんだとばかり
短パン的に

>>384
穴ふわ「違うの！これはわたしの趣味とかわたしがえっちとかそういうのじゃなくてっ…！」

少しでも体重測定で軽くしたい乙女心で開けたブチ穴ですね分かります

自然に生足を舐めさせるために穴空き靴下を履いてる女の子、いいと思います

寝巻が超スケスケな穴金姫と聞いて

無理してスケスケの寝巻きを着て
おなかを壊す穴金姫

穴紫姫は毎晩黒いベビードールで寝てるよ

プリ男２・・・財宝を手に入れ、御家再興を目指す没落貴族
　　　　　　　若い女の身で当主を名乗るのを恥、男装している。質素・倹約を旨とする
ウォリ男１・・・忠実・有能・無口な従者
忍び女１・・・忠実・無能・気弱な従者。「姫様、おいたわしや」が口癖

パイ男１・・・大海賊団の跡取り。家を飛び出し冒険家に
バリ女２・・・兄についてきた妹


こんなのを考えてたけど、このスレを見た後だと古臭い設定に感じちゃうなぁ

黒プリ男1に「あははは！ブタだ！ブタがおるぞ！あはははははは！」
と罵られつつその可愛い生足でグリグリ踏みつけてもらい
黒プリ男2に「この雌豚が！豚は豚らしく地べたを這いずり回っていろ！」
と罵られつつそのイケメンフットでグリグリ踏みつけてもらい
黒プリ子1に「わははは！ブタじゃブタじゃ！汚らしいのう！わはははははは！」
と罵られつつそのおてんばヒールでグリグリ踏みつけてもらい
黒プリ子2に「ウフフフ…豚ならば鳴きなさいよ…汚らしく…ほら…ウフフフフフフ」
と罵られつつそのおっとりヒールでグリグリ踏みつけてもらいたい

そんなことされたら多分喜びの余り妊娠すると思う


>>394
古臭い、というのもまた正義だと思うんだ
「昔懐かし3DダンジョンRPG」を謳ってるこのゲームならばなおのこと

>>394
だがそれがいい（AAry

古きに倣うのはそれはそれで良いものだよ。
古典的、定番、お約束、ベタ…
今まで培われてきた信頼と実績に頼るのは悪いことじゃない。

だから、3が発売される今こそ原典回帰として、
わたパラディンの女の子の魅力を大いに語るべきだと思うんだ。

>>389
ミニ四駆の肉抜きみたいだな

>>397
やり過ぎてはにゃぁぁぁんが目に浮かぶな。

>>376
黒ウォリ男「すいません　この【南海で大暴れ】をひとつください」
アトラス「あ、ごめんなさい　それ４月からなんですよ」
黒ウォリ男「じゃ・・・この【迷宮そっちのけで漁三昧】を」
アトラス「ですからごめんなさい　それも４月からなんですよ」

赤モン子に悪戯しようと胸をわしっと掴んだらなんか違和感があって
そこで赤モン子が実は男の子だったことに気がついて
とてもテンパってしまってわたわた真っ赤になっているところを
見ていた穴金姫が狂ったように爆笑するのを横目に眺めつつ
赤モン子に優しく慰められたい


>>396
ししょーきたない

今までのイメージは横に置いといて、
ししょーにメガネかけたらキュンとくると思うんだ

今までのイメージ持ってきたらメガネが吹き飛んだ

>>401
ししょーのメガネにかけると申したk

ﾒｼｬﾎﾟｷ

やっつけでメガネかけさせたらししょーのくせに多少知的に見えた

金姫「でもメガネ絵がある私の方が断然上ですけどね」

いいんちょがあっちで超核熱の術式を準備してたよ

チェイス眼鏡

師匠｢どうだ！ひれ伏せ黒いの｣
黒ケミ｢いや、それただの眼鏡ですよね｣
師匠｢『今後の生き残り』の為に、知的な一面を演出してみたんだが、……似合うか？｣
黒ケミ｢いや、似合ってますし可愛いとは思いますけど……普段を知ってるだけに何か腹が立ちますね｣
師匠｢そういうお前は可愛げのない奴だな。｣
黒ケミ｢すいません。｣
師匠｢それにしてもあれだな、借りものの眼鏡だと度が強すぎて視界がゆがむな。｣
黒ケミ｢合わない眼鏡ならそんなもんでしょう｣
師匠｢お前の顔も凄く近く見えるぞ｣
黒ケミ｢あ、それは実際近いんですよ。｣
師匠｢へ？何を言って――――｣
　　　　｢　｣


数秒後、顔を赤くしてそっぽを向く眼鏡師匠は、とっても可愛かったとさ

>>401
六花の少女の下巻のカバー折り返しのとこにあるよ、メガネししょー
ひむかいさんの手描きらしい

他はわからないがとりあえずプリンセスの場合素直に
金姫、紫姫、黒姫、赤姫じゃダメなのか？
しかし穴姫忍とか穴バリ子とかなにか淫靡な響を感じるのも事実


それはともかく、
一時お別れしたししょー達は途中参戦すると今でも信じてる
きっと彼らも共に肩を並べて戦うときがくるのだと希望は捨てない

>>360
＞筋肉忍者「だれでござる、だれでござる？」
なんかかわいい

>>409
ゲームの食卓ででてきたハーメルンのアナザーだと
アナハメとかかな？

ハーメルンだとどうしてもバイオリン弾きが最初に頭に浮かんでしまうから困る

俺もだ
アラビアよりもバードこそハーメルン

前作までのバードってモチーフはジプシーなのかなやっぱ

http://up3.viploader.net/game/src/vlgame012944.jpg

>>409
それで十分そうね
まあ穴穴とばかりにはならなそう

>>414
眼鏡ししょーかわいいよ眼鏡ししょー

世界樹4では全キャラに眼鏡ON/OFF機能をつけるべきだと思うね。

おっぱいｻｲｽﾞ三択ｼｽﾃﾑですと！

無、微、貧の三つか

>>407
これ思い出した

3のギルド長「特技は挑発とありますが？」
ししょー「はい。挑発です」
3のギルド長「挑発とは何のことですか？」
ししょー「パラディンの得意技です」
3のギルド長「え、パラディン？」
ししょー「はい。パラディンです。盾で味方を守る防御の要です」
3のギルド長「・・・で、その挑発は冒険者登録するうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
ししょー「はい。敵が襲って来ても注意をそらすことができます」
3のギルド長「いや、うちには冒険者がそろっているから平気です。それにあなたの挑発はちゃんと機能しませんよね？」
ししょー「でも、キャラとしての個性は出ますよ」
3のギルド長「いや、生き残り戦争とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ししょー「ROMってる人にも効果があるんです」
3のギルド長「ふざけないでください。それにROMって何ですか。だいたい・・・」
ししょー「書き込まない住人のことです。わたしのファンとも言います」
3のギルド長「言いませんよ。帰って下さい」
ししょー「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。挑発」
3のギルド長「いいですよ。使って下さい。挑発とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
ししょー「運がよかったな。今はTPが足りないみたいだ」
3のギルド長「帰れよ」

>>407
黒ケミってのがずっといいんちょだと思ってた俺は間違いなく百合脳

>>410
誰にも突っ込んでもらえないアナハメかわいそう＞＜

>>419
むしろアナルン

ししょーに後ろから抱きついて全身もみもみしながら一日そのままくっついていたい

そうして一日もみもみしていた>>421の皮膚はいつの間にかししょーの背中と同化していた。
そこからじわじわと吸収され、やがて完全にししょーと一体化してその栄養となるのだ。
アンコウの生態である。

ししょー「あなたと合体したい！」
メディ子「は？」

ししょー「そこは『え、あ、あの、合体って…わたしなんかで、よければ…』でしょうが！」
メディ子「ごちゃごちゃうるせー！」

>>421-422
路上でニヤニヤしてしまったどうしてくれる
今夜はすき焼きだな…とか店先覗きつつ
スレ見たらこれだよ！　おばちゃんに変な目で見られた…

おいおい、そこは

ししょー「パラディン!!」
メディ子「メディック!!」
二人「ジョグレス進化!!」

の流れだろーが。え、ちがう？

メディ子「合体後の名前はどうしますか？パディック？メディディン？」
ししょー「ししょ子で」
メディ子「石版で戦うんですか？」
ししょー「紙だろう？」

白カメ「( ´,_ゝ｀)プッ」
青ダク「失笑とかマジ寒ぃ」

パラディン・メディックと聞くたびに「パラメディックって何だっけ」と思ってしまうのでググってみた
・救急隊員。医療補助員（直接的な、医師などではない、技師や助産婦など）。
・ゲーム「メタルギア」シリーズに登場するキャラクター。
・日産が製造している高規格救急車。
なるほど。

赤竜｢結局旧キャラが出るサプライズってあるのかね？｣
氷竜｢俺達も人の事言えないんじゃない？｣
ヘカ｢え〜？あんたらは大丈夫だろう？｣
雷竜｢それが分からんのよ、へカッち。レヴィアタンって出てただろう？｣
ヘカ｢それがどうかしたん？｣
赤竜｢もしかしたら七つの大罪モチーフの裏ボスキャラが俺達の代わりに出るかもしれないよな｣
氷竜｢海と６つの階層…これでちょうど七つあるしなぁ…｣
ヘカ｢そんな…あんた達は�Tからずっと頑張ってきたじゃないか！？｣
雷竜｢へカッち…｣
ヘカ｢逆鱗マラソンで多くのユーザーを世界樹から離さなかったじゃないか！｣
氷竜｢気持ちは嬉しいよ、ヘカたん。でもな…内定が出てない以上…｣
ヘカ｢何だよ、それ…ゴー君だって毎回即死させられてんのに…｣
赤竜｢ヘカの字…やめろ｣
ヘカ｢俺はいいよ、別に…物理ばっかりだしさ…何か三竜と一緒の扱いって微妙だしさ｣
赤竜｢バカ野郎！リストラされる時はみんな一緒だ！｣
ヘカ｢赤さん…｣
氷竜｢それに…俺達がいなくてもちゃんと世界樹はそこにある｣
雷竜｢ああ、俺達の代わりの裏ボスが…きっと多くのユーザーを楽しませてくれる｣
赤竜｢俺達は…新しい裏ボスを…俺達の後輩の活躍を見守っていこうぜ｣
ヘカ｢みんな…ああ、そうだな…たとえリストラされたって…｣
赤竜｢ああ、俺達モンスターの心は一つ｣
氷竜｢より多くのユーザーの障害となり、楽しみとなり…｣
雷竜｢世界樹を思い出のゲームにしていく事だ｣

コロたんに取って代わる「レビアたん」が出ると聞いて飛んできました

モリビトじゃなくウミビトが乗ってるのか

パラメディックはやかましいヤブ医者だけど凄く可愛いんだよ
つまり助手さん

ビーストキングの♀はビス子/ビス姉だけど
ビーストキングの♂は何て呼ぼうかと考えてビス男とビス太でいいやって思ったところで
ビス太？…ビスタ！→Vista！
と思いついたところで思考がフリーズした

大きい方は「ビスなんとかさん」

今回の♂絵で一番好きなのはビス太かもしれない
普段はとても恥ずかしがりなイメージがある

ごめんパイレーツの宴は７月からなんだ

同一人物設定使う人いる？

姫忍だけ使うかも

他は使わない

>>437
同一人物にはしないけど、１・２のパーティの親世代って事にしてる

>>439
本編で１・２の話題が出たらどうするんだ

>>437
金ガン子　＝　金プリンセス　　という設定

ビスキンはフロなんたら一家との声もあるけど
あっちの方いつやってたんだろ

毎回別人。
流石に一本登れば思い出がポケットいっぱい。

>>441
ヤサグレてガンナーになったのかはっちゃけてプリンセスになったのか。

鎧を詐欺師に騙し取られたショタパラ＝ファマ

ちと無理があるかね…似てるような気もするんだけど

>>440
ゾディ子「星占いで未来占ったらそう言ってたよ☆」

これで一発解決

PT編成考えてたら、「アナザー金プリと赤モン子がノビ太に迫る」という設定を受信した

>>446
そこで分身…でござるか？

紫姫様の下僕になって服従させられたい

>>447
？
…ああ,ショタモンクだとばっかり思ってたw＞ノビ太

>>449
若忍のほうがわかりやすかったかな、すまんね


>>447
ああ、流石だ

最初は２人に迫られ戸惑うノビ太だが「俺分身出来るじゃん！」となり



続きは脳内で

>>437
親戚、従兄弟、兄弟姉妹設定で行くぜ！

赤ソド　⇔　赤モン子
凸ドク　⇔　ゾディ男
姫子　⇔　姫忍

こんな感じで

>>444
奇遇にも俺もそれでいこうと思ってる
ある日「娘が病気なんです！お金を恵んでください！」みたいなことを言ってきた典型的詐欺師に
お人好しの塊であるショタパラは装備品を全部売り払ってお金を作って、それを全部女に渡してしまう
それで無一文になっちゃったから田舎仕込みの農業技術を生かしてファーマーに転向したけれども、貧乏生活を余儀なくされて
そんな生活から解放されるために、そして何よりまた迷宮探索のワクワク感を味わうために迷宮へと旅立った…みたいな感じ

これなら迷宮探索や戦闘が一応こなせる理由にもなるし、前作と同一人物設定にも使えるしね

ビス子ってあぐらに近い座り方して足を少し上げて
パンツ見えてるの気にしないで自分の足の裏をじーっと見てたりしてて、
顔赤らめた眼鏡バリあたりにやめなさいって言われてそう。

パン…ツ…？

パンツはいてない・・・だと・・・
ああ、前貼りか

モン子はかぼちゃ

異論は認める

うちのツインテファラさんは普段は冷徹で堅物な感じだけど、
子供には優しくてナデナデしてあげたり、
こちょこちょとか可愛い悪戯をする人なんだ。

自分で妄想しておきながら、ファーマーが羨ましくなった。

>>457
うちのおかっぱファラ子さんも子供好き設定だ。
――なんか絵から出てるんだよな、世話焼きオーラ。

毎朝金ファマ子の髪の毛とかしてあげてるんだ

黒バリ男「なんか俺達の影が薄いぞ
　これはもう何か、アフロか、やっぱりアフロにするしかないのか」
バリ子「やめてー、アフロはやめてぇー＞＜」

そんでアフロの中で魔物を飼えばいい

噂のピンクバリスタがサンダーバラージでライトニングうんぬん

バリ子のおへそ！

バリ姉のいろんな所を筆でくすぐりたい

金髪ショタファマきゅんのふわふわズボンに顔をうずめて
まだまだ可愛いおちんちんをクンカクンカしたい

最近キャラスレというかエロスレになりつつあるな

バリ子と言われると僧侶系4LVなイメージしか湧かなくて困る

モン爺さんのモノをやさしくこすって勃たせてあげたい

　＋ 　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　　　.　　＿＿＿_　　　　　　　　　　　＿＿＿
　 　　　／＿＿＿_＼ 　　　　　　 　／＿＿＿_＼ 　　　　　　　 .／＿＿＿_＼ 　　　　　　 　／＿＿＿_＼
　　　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼ 　　　 　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼　　＋　　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼ 　　　 　／ｨ赱､i＿i_r赱ﾐ＼
　 ／￣￣￣ｨ'｡_｡ヽ￣￣＼ 　 ／￣￣￣ｨ'｡_｡ヽ￣￣＼　　／￣￣￣ｨ'｡_｡ヽ￣￣＼ 　 ／￣￣￣ｨ'｡_｡ヽ￣￣＼
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　　　　　l ヽ. ｀""´　ノ l　　　　　　､ l ヽ. ｀""´　ノ l､　　　　　　　l ヽ. ｀""´　ノ l　　　　　　､ l ヽ. ｀""´　ノ l､
　　　_, ィ{　 ｀' ― '´　　}ヽ、 　　_, ィ{　 ｀' ― '´　　}ヽ、 　　 _, ィ{　 ｀' ― '´　　}ヽ、 　　_, ィ{　 ｀' ― '´　　}ヽ、

調子に乗ってぶっ放し過ぎ、ラツモフィス足りなくなってhage

あれで地味って言われるバリ男って一体…
いや、でも使うぞ！

赤パイ男
姫忍
ツインテモンク
金姫
眼鏡バリ

でいく。
しかし赤パイ男が絵だけ見ると典型的あらくれなのに
世界樹の中だとどうしても貧乏クジ引かされる苦労人にしか見えないのはなんでだｗ

貧乏くじはどちらかというと若パイのほうじゃないか？
俺の中のイメージだとこんな感じ

髭パイ「おらおらぁ、いくぜぇえええっ！」
赤パイ「あっはははははは！」
パイ姉「後ろは頼んだわよっと！」
若パイ「なんで俺だけ……」

ビーキン一家に対してパイレーツ４人は血のつながらない家族に見える
赤パイは貧乏くじひくけど隣にいる奴（若パイ）にさらっと受け流す感じ

赤パイ→趣味は料理のいい父ちゃん
乳パイ→男遊びもそろそろ飽きてきたからとりあえず弟いじって遊ぶか
若パイ→姉と妹にこき使われてる
でこパイ→やんちゃ盛りのおてんば娘

あれ、ちょっと若パイがうらやましくなってきた…

うちの若パイは試行錯誤の後「一見粗暴だがお節介な衛兵」という設定になった
同僚のおかっぱファラ子とちゅっちゅさせる

適当な例に当てはめてみたバリスタ一家の構成。異論は認める

眼鏡バリ…ダニー
黒バリ　…ジェシー
ケツアゴ…ジョーイ
バリ姐　…DJ
バリ子　…ステファニー
青ファマ…ミシェル

ちなみにファランクス一家だと

おっさんファラ…ダニー
おっさんウォリ…ジェシー
ケツアゴファラ…ジョーイ
金プリ　　　　…DJ
ツインテファラ…ステファニー
キノコファラ　…ミシェル

>475
ﾃﾞｭﾋﾞﾃﾞｭﾊﾞｯﾊﾞﾗ!

若パイ｢地味だ地味だと言われ続けたが…そんな俺もついに自分の船を手に入れた！｣
金プリ｢わぁぁ、いるかだ、いるかがいるぞ！若パイ！｣
若パイ｢ああ、可愛いな(お前が)｣
爺モン｢ほどよい距離で水着の姉ちゃんが見えるぞ｣
若パイ｢写真撮る事が可能なら撮ってくれ｣
赤バリ｢捕鯨したいんだけど｣
若パイ｢ダメです。許可もないのに｣
紫ゾディ｢若パイさん、口からエーテル出そう。つまり吐瀉物｣
若パイ｢船酔いって言ってくれ。ほら、洗面器｣
紫ゾディ｢おえ〜…まだ気持ち悪い…｣
爺モン｢一度吐いた物を飲むと治るらしいぞ｣
紫ゾディ｢若パイさん、飲んで｣
若パイ｢えぇ〜…俺じゃ意味ないでしょ｣
爺モン｢じゃあわしが｣
紫ゾディ｢失せろ｣
若パイ｢自分で飲まなきゃ意味ないだろ｣
紫ゾディ｢飲みたくない｣
若パイ｢そりゃそうだな｣
紫ゾディ｢背中さすって｣
若パイ｢それならいいぞ｣
紫ゾディ｢…はぁ、あ…んっ…くはっ…ん、えっ…はぁ…｣
若パイ｢顔色が良くなってきたな｣
赤バリ｢君は彼女をそのまま押し倒してもいいししなくてもいい｣
爺モン｢おろろろろろろろろっ！｣
金プリ｢大変だ！爺モンが船酔いで吐いた！｣

プリ子ちゃんのゲロをゴクゴク飲み干したい

見張り中に居眠りしてガクンとなった頭が肩のトゲに刺さって
ぴゅーっと出血しながら「寝てませんよ！」と主張するスプラッタなおかっぱファラ子さんを
「分かったから、分かったから」って半泣きで治療する黒金姫様可愛い。

じゃあ俺その血をゴキュゴキュする

>>478
>>480

電波を受信した


でこパイ「も〜っ、黒ウォリ君また寝坊して！私がいないと本当ダメなんだから…」
黒ウォリ「朝4時…眠い…」

でこパイ「痛っ！ちょっとあんた！どこ見て歩いてんのよ！」
黒ウォリ「ああ本読んでた。悪い」

でこパイ「はい、お兄ちゃん♪あーん♪」
黒ウォリ「お兄ちゃん？」

でこパイ「せ、先輩…私ずっと先輩のことが…」
黒ウォリ「先輩？」

でこパイ「ボク、キミになら…何されてもいいんだよ？///」
黒ウォリ「そんじゃ倉庫の片付け手伝ってくれ」


でこパイ「ねぇお姉ちゃん、男の人ってどんな女の子が好きなの？」
赤モン子「さぁ？その棚の4段目の引き出しの隠し底にある赤ウォリのエロ本でも読んでみたら？」
でこパイ「ん〜わかった」

赤ウォリのエロ本「巨乳収穫祭！〜たわわに実った果実〜」

でこパイ「お、おっぱい…///」
でこパイ「私のは…」ﾍﾟﾀﾝｺ
でこパイ「そうだ！」


でこパイ「ねぇ〜んおにいさぁ〜ん。あたしとイ･イ･コ･トしなぁい？」ﾎﾞｲｰﾝ
黒ウォリ「お、風船とは面白いな。新しい遊びか？」ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ



でこパイ「遊びじゃなのに。何で気づいてくれないの…」ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ


黒ウォリ「…俺はロリコンじゃない

ゆるふわに網タイツはかせたい

その上ピンヒールでグリグリされたいとか君は本当にダメなIDだな

>>481
喉が渇いたならしかたない

>>482
凸πちゃん、そのおっぱい俺に任せな！
悪いようにはしない。入ぅぅぅ念にマッサージしたる！

>>482
GJだ
でも設定スレにいたロリコン黒ウォリがちらついてしまった

通りすがりのイカ腹モン子をいぢめようと進路に足を出して悪い微笑みで待ち構えてたら
モン子が回復全振りのくせに突然演武を始めて、壁にぶつけてあらぬ方向に曲がった手首を
「ボクったらまだまだ功夫が足りないね！」とべちべち叩き始めたので
「治るまで触っちゃいけませんのよー！」とマジギレして献身的な治療を始める黒金姫様可愛い。

>>484
待て早とちりするなそれは世界樹の迷宮の略称だ
つまり>>483は世界樹の開発スタッフ・・・世界は滅亡する！

>>482
しばらく前にゾディ男Ver.もあったな。
そしてなぜ赤モン子は赤ウォリ男のエロ本の位置を知ってるのかw

>>482を妄想した者だが最後の黒ウォリのセリフが切れてた…泣きたい…

本当はあと3回ほど繰り返してるので脳内補完しといてくだしあ

>>489
>>483が世界樹の開発スタッフ・・・ということは
製品版ではゆるふわゾディ子が網タイツをはいてるんですね

ちっパイは高速で反復横飛びしながら姫忍に
「ほーらほら、私だってできるよ〜、分身の術ｗｗｗｗ」
とかやってそう

そんで姫忍は子供相手にムキになっちゃいけないと思いながらも
血管浮き出てﾋﾞｷﾋﾞｷしてんだよ

傍らで見てた紫ゾディ子はちっパイが本当に分身してるように見えて
「質量を持った残像だと言うのか！？」って驚いてるんだ

「ぶんしん？　も〜っとスゴいの見せる」なんてビス子が
薄い胸元からおもむろに催眠フクロウ取り出しつつ、毒アゲハ招来して
アゲハはふわふわ飛び回り、フクロウはビス子の肩に乗りきょときょとしてるんだけど
しばらく経って紫ゾディ子が心持ち青い顔色して
「ま、まさか…、そんな…ありえない！　ち蝶々うがいっぱいちょうちょちょっちちろん」
胡乱げなまなざしで口走ったかと思うとぱったり倒れ、
ぐるぐると催眠波を回転照射し続けていた催眠フクロウと得意げなビス子がいた
「ごほっ！？　ふぐ、うぐぐぐぐぐぐぐ」その間近で
運動量の激しかったちっパイ子が突っ伏して悶絶する
そう、ひらひらあたりを舞う毒アゲハの毒にあてられたのだ。
異常にいち早く気づいた姫忍は毒リンプンから口元を守りつつ叫ぶ
「くっ、メディ──じゃない。モンクはいないかっ」
応えて髪の毛の逆立ったショタモンがチャクラを放つ、
「R・L・R・L・X・Y」　　　キィン　　　ぶわぁ
ショタモンには効果がなかった！
そして彼の額に苦無が生える。逆立っていた髪が元通りに
なるのを見届けるまもなく姫忍が激しく咳き込み
「仕様がどっちつかずすぎる。で、どこの出奔弟王の真似なの…」
小さくうめいたアリスファマ子の揺らめく視界の端で、とうとう姫忍が崩れ落ちる。
場が静まり返ってつまらなくなったのか、
フクロウを仕舞ってアゲハを追いかけはじめるビス子


…誰だよこんなhage電波送ってきたの

紫姫に押し倒された

こっそりアリスファマ子の収穫を横取りしてやろうと農場についていったら
広大なケシ畑が広がってて、さっと青ざめてぶるぶる震えながら気絶する黒金姫様可愛い。
役に立たない黒金姫様の顔をちっちゃい足でふにふに踏んでからケシの実をパン工場や製油所に出荷するアリス可愛い。
ヒランヤあげたい。

モン太「ファマ太さんって元パラディンなんスね！」
ファマ太「え……うん、まぁ…(誰だよこの子にそんなこと教えたの)」
モン太「なんでもエトリアとハイラガ両方の世界樹を制覇した大英雄だとか！」
姫忍「独りでFOEを狩りに行くクエストはみんな彼が行ったのよ♪」
ファマ太「お前か」
モン太「すごいッス！感動ッス!!」
ゾディ子「つよかった…あのウデはおとろえてない…はず……」
ファマ太「ちょ、カメ子…じゃなかったゾディ子、余計なこ(ry」
モン太「カッコイいッス〜vVファマ太さん、あそこにいるFOEを独りで倒してみせてほしいッス！オイラもそのウデを見てみたいッス!!」
ファマ太「　」


ファマ太「うわあぁぁぁん」
モン太「あれが噂に聞く神スキル『全力逃走』ッスね！やっぱりファマ太さんはすごいッス!!」
ゾディ子「あ、つかまった」

バリ子のぽんぽんすりすりしたい

ＰＴメンの妄想書きなぐってたら１５ｋｂ超えた
自分でもなんかちょっと引いた

姫・父忍・姉忍・弟忍・妹忍
これで勝つる

金姫と百人の忍
アリスとヒグマ

忍1：カツオブシ
忍2：くしカステラ
忍3：きなこぼう
忍4：ホワイトウォーター

>>494
>「R・L・R・L・X・Y」　　　キィン　　　ぶわぁ
FF6ﾜﾛﾀｗ

ネイピアたん！ネイピアたん！ロリババア！ネイピアたんロリババア！
うっひょおおおおおお！！ネイピアたあああああああああん！！！！

ネイピア｢なんじゃ…見ない顔じゃな？さてはゼニの匂いに釣られて来た新たな冒険者かや？｣
若パイ｢…いや、華の匂いに釣られて来ました。まさかこんな綺麗な華が咲いてるとは…｣
ネイピア｢ふふ、上手い事言うのう…でも、びた一文まけんよ｣
若パイ｢結構です。俺はあなたの心が欲しい…｣
ネイピア｢…綺麗な華なら、あんさんの隣にもおるぞえ？｣
金プリ｢そ、そうだぞ！｣
若パイ｢…う〜ん｣
金プリ｢何でそこで首を傾げるのだ！？｣
若パイ｢いや…何と言うか…｣
ネイピア｢…女に恥をかかせるような男は嫌いじゃなぁ｣
若パイ｢金プリ、お前は美しい｣
金プリ｢…素直に喜べないのだが…｣
若パイ｢とりあえず糸ください｣
ネイピア｢おや？私の心はいいのかえ？｣
若パイ｢金じゃ買えませんから。心を買うには愛を払わないと｣
金プリ｢……若パイ、もう行くぞ！｣
若パイ｢あぁん、もうちょっと話したい〜…｣
ネイピア｢ふふ、面白い男じゃ…｣

>>501
犬マユｗｗｗ

アナザーでさえメンバー選択がきついのに隠し職なんてどうしろと

まぁまだ分からんけど

＠隠し職についてケミ姉が知っているそうです

ケミ姉「私は隠し職を知っている！！」
いいんちょ「ほう？」
ケミ姉「しかも、その職の人に既に会っている！」
いいんちょ「…『花嫁さん』とか言ったら、第５階層までぶっ飛ばすよ？」
ケミ姉「えー…　…その発想はなかったけど、それじゃない！　隠し職は『デテクチカ』だ！！」
いいんちょ「言えてない言えてない。」
ケミ姉「デテクティカ？」
いいんちょ「ディテクティカ。」
ケミ姉「ディテクティカファントム！！！」
いいんちょ「ティカしか合ってないだろ！」
ケミ姉「どっかーん！」
いいんちょ「どっかーん！　じゃないよ全く。」
ケミ姉「シリカがプリンセスだったじゃん？　んで、今回プリンセスが出た！
　ということは、サクヤさんがディテクティカだったじゃん？　隠しで出るよ！」
いいんちょ「暴論にも程があるだろう。」
ケミ姉「おっし、んじゃもし出たら、いいんちょとベロチュー４０分ね。」
いいんちょ「いいだろう、受けよう。　出なかったら一週間、私の奴隷で。」
ケミ姉「…その条件はちょっと受けられないなー。」
いいんちょ「んじゃ他のにするか。」
ケミ姉「だって、私はもういいんちょの恋の奴隷だから…（はぁと）」
いいんちょ「そう来たか。」



褐ダク「ディテクティカ。」
カメ子「でれくてか。」
褐ダク「ディテクティカ。」
カメ子「でれくてぃか。」
褐ダク「・・・・・・。」
カメ子「・・・・・・。」
褐ダク「ディテクティカ。」
カメ子「でぃれーくてぃーびー。」

サージェント｢ほほうそれはそれは｣

紫ゾディ「ピピッ、受信完了。
　　　　　　　ディテクティカ＝探偵のようなもの、みたい」
若ウォリ「相変わらず便利な、星辰検索。しかし探偵、ねぇ……」

紫ゾディ「……憎悪の空より来りて？」
若ウォリ「正しき怒りを胸に」
二人「「我らは魔を断つ剣を執る！」」

紫ゾディ「……これだ。今回は海底遺跡だし敵役のイカとかタコにも不自由しない」
若ウォリ「探偵ってもっとフツーの仕事だったよーな気がするんだが」

数分後、そこにはSAN値チェックに失敗しお互い殺しあう発狂した二人が

赤ゾディ「覇王の元素が悪を断つ！完全超悪ッ、断罪覇ー！と聞いて飛んできました」
茶ゾディ「だからお前はアホなのだ。それは刑事だろう。今は探偵の話しをしておるのだ」
青ゾディ「やぁ、それは癒着のことですね」
ファマ吉「・・・穴金姫様、ここはどうかこの山吹色のお菓子でおひとつ」
穴金「お主も悪よのう」
ファマ吉「いえいえ手前などまだまだ穴金姫様の足元にも及びません」
姫・ファマ「こうですねわかります」

紫ゾディ「なるほどなー」

探偵、、、浮気調査、、、迷い猫探し、、、

>>494
「R・L・R・L・X・Y」　　　キィン　　　ぶわぁ
すごい投げやりな表現に吹いたｗ

探偵って言うと「兄チャマ、チェキー！」が真っ先に出てくる俺は間違いなく病気

>>508
ケミ姉はラルフ使いですか。

探偵とは、選ばれし者のみに与えられる称号でな
変身の一つもできないと認定されないんだぜ？

とかプリンスに吹き込んでる赤パイを幻視した

>>チェキ
近接のヘボい弱キャラですね、わかります

>>ユークス
ヤンデレ幼女について語りたいが、この余白はそれを書くには狭すぎる

イカ腹ぺろぺろ

ゆるふわのふとももすりすり

ビス子｢りーだー、どくあげは、しばらくこれないって｣
若パイ｢え、何で？｣
ビス子｢ちょっとつかれたっていってた｣
ファラ子｢モンスターでもそう言うのがあるのか｣
姫忍｢モンスターにはモンスターの事情がある、と言う事ですか｣
若ヲリ｢…なぁビス子、お前ってモンスターの気持ち分かるんだろ？｣
ビス子｢わかるぞ｣
若ヲリ｢じゃあ次の戦闘でモンスター呼んでモンスターの気持ちを実況してみてくれよ｣
ビス子｢おーけーだ。まかせろ｣
ファラ子｢また変な事を…｣
若ヲリ｢いいじゃん、面白そうだし｣

戦闘中
蛙｢十兵衛、貴様、何のつもりだ！人間に味方するなど…｣
野牛｢ゲコ太か…すまない｣
蛙｢何故…何故だ！人間は俺達の住処を荒らし、仲間を殺す！何故そんな奴らの…｣
野牛｢すまない…｣
ビス子｢よーし、いけー！｣
野牛｢ゲコ太、行くぞ…｣
蛙｢お前、そんな…人間の命令をそんな軽々と…｣
野牛｢………｣
蛙｢そんな調子で…自分の奥さんと…その腹の中にいる子供を殺したのか！？｣
野牛｢知ってたのか…｣
蛙｢本当だったのかよ…くそ、俺は…俺はあんたに憧れてたのに！いつかあんたみたいに…｣
野牛｢すまない｣
蛙｢うるせぇ！いちいち謝ってんじゃねぇよ！この…裏切り者ぉおおお！｣

ビス子｢やったー！ぜんぶたおした！うし、おつかれさん｣
野牛｢ゴフゴフ…｣
ビス子｢え？すこしやすみがほしい？でもなぁ…｣
若パイ｢…休ませてやれ｣
ビス子｢えー？りーだー、いいのか？｣
若パイ｢ああ、彼のためだ…｣
野牛｢……ゴフゴフ…｣
ビス子｢すまない、だって｣
姫忍｢いえ、こちらこそ…｣
若ヲリ｢…欝だ死のう…｣
ファラ子｢言わんこっちゃない｣

お前のせいでビーストキングのスキルの大半が使えなくなったじゃないか

そこで空気を読んだ姫忍が分身の術を発動してスロットを埋める。
もう召喚はできない。やったねたえちゃん！

本スレで怒られたから適当に色変えして遊んでたら
本スレにアナザーカラーが来てたでござるの巻

でもモンク♀２はコレっぽい気もする
http://up3.viploader.net/game/src/vlgame013053.jpg

３発売前におさらいをしようと思って、
まとめサイトを見てたら予言者がいて噴いた。

ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com/blog-category-48.html

ところで唐突に>>43のその後なんだけど
バリ子ってガン子のツンデレ成分より、ブシ子のはにゃあん成分の方を濃く受け継いじゃったんだよね。

そんなわけである日、バリ子がお風呂に入ろうと思ったら姫忍が
「バリ子ちゃん今からお風呂なん？うちも一緒に入らせてもらうわー」
とか言い出してきて、断る理由もないしそれ自体は嬉しいんだけど
これから裸の付き合いが始まると思ったら心臓がドキドキバクバクズッキュンバッキュンで
まともに姫忍の顔も見れずに隅っこで体を洗ってたのに姫忍の方は気楽なもんで
「バリ子ちゃん、お背中流しっこしよー？」とか言ってくるの。

姫忍の方は普通に流しっこするだけのつもりで言ってるんだけど
バリ子の方は元々テンパってるもんだから、なんかあらぬ想像とかしちゃったりして
例によって顔どころか体中真っ赤にしながら高速で展開する妄想に理性が吹っ飛んで
「はにゃっピャー！？」とか意味不明な雄叫びを上げて暴れ出しちゃうんだよね。

突然の異変に姫忍もびっくりしたんだけど、
とりあえずバリ子を落ち着かせようと後ろから押さえ付けようとするんだ。
でもぶっちゃけ素肌で抱き着いたわけだから余計にバリ子を興奮させちゃうわけで
完全に錯乱しちゃったバリ子の暴れ様はフルパワーのキタキタ踊りも真っ青。
体を洗ってる最中で床が泡だらけだったのもあって、2人仲良く転んじゃったんだ。

それでもバリ子はまだ治まらなくて、姫忍を巻き込んで暴れるもんだから
なんか3次元じゃ再現不可能な絡まり方しちゃったりなんかしたりして。
タオルも巻き込んで絡まったおかげで、大事な部分は周りから見えなくなってるのが不幸中の幸い。

それでついにバリ子も限界になって、完全に目を回しながらはにゃーはにゃーって言ってるの。
何度呼びかけても目が覚めないし、シノビの技術を用いても解けないし、
姫忍も途方に暮れてたんだけど、そこに救世主がやってきたんだ。

浴場のガラス戸を開けて入ってきたのは、ギルドメンバーの紫ゾディ子。
姫忍はようやく助かったと思った・・・んだけど、そううまくは行かなかったんだよね。

こういう事態に慣れてない紫ゾディ子一人じゃ何をしていいのか分からなくて、
仕方なく他のギルドメンバーに助けを求めに行ったんだ。
それで結局助けてもらえたからめでたしめでたし、なんだけど
紫ゾディ子ってばあろうことかギルドの全メンバーを連れてきちゃったもんだから
メンバー全員にふたりの痴態を見られちゃったんだ。
おかげで次の日からギルドのメンバーが顔を合わせるたびにバリ子はからかわれちゃうんだ。

赤モン子「昨夜はお楽しみでしたね」
ファラ子「きみ、エロスはほどほどにしときなさい」
紫姫「それで姫忍とはどこまで進んだのだ？」
バリ子「はにゃぎゃーっ」

姫忍「あの時のバリ子ちゃん、ほんま凄かったわー(暴れ方が)」
バリ子「はにゃあああっぴぎにゃあああーーーー」

毎回毎回真っ赤になって奇声を発しながら逃げ出すバリ子があんまりにも可愛いもんだから
その後1週間くらい遊ばれ続けちゃうんだけど、なんだかんだでバリ子は幸せそうでした。

まさか…帰ってきたというのか？

してるよな氏にしては。が多くないか？
文体変えたの？

>>525
真偽の区別なくgjといわせてもらうぜ！

してるよな殿はメディ子とガン子じゃなかったか？

残念ながら別人なんだ、すまない。
影響はすっごく受けてるけどね。

>>520
それだと、モンスターの気持ちが分かるって言うより、単にモンスターの言葉が分かる、だなw
野牛十兵衛カワイソス

ﾚｱｱｲﾃﾑ「ﾌﾛﾘﾝｶﾞﾙ」を手に入れれば、ﾓﾝｽﾀｰの感情は手に取るようにわかる

PT脳内妄想してたら

バリ姉:ショタコンドＳお姉さん

ツインテファラ子:ショタコンドＭお姉さん

茶ファマ太:かわいそうな普通の男の子


という電波がキタのでちょっと投下

バリ姉「やはりショタはＭだろう」

もわもわもわ〜ん

バリ姉「茶ファマ太君、ほら、これがいいんだろう？」
茶ファマ太「ぜ、全然よくなんか…ないです…もう止めて…下さい…」
バリ姉「そうか、じゃあ止めよう」
茶ファマ太「…えっ？あ、あの、本当に…？」
バリ姉「止めてくれと言ったのは君じゃないか？」
茶ファマ太「…ですが、あの…」
バリ姉「ん？ちゃんと言ってくれないとわからないなぁ」
茶ファマ太「…お姉さん、ずるいです…」
バリ姉「ずるいのは君だろう？私は続けたかったのに。あと、言いたいことがあるならはっきりと言いたまえ」
茶ファマ太「…も、もっとして欲しいです」
バリ姉「でももう興が削がれちゃったなぁ〜」
茶ファマ太「えっ、そんな…」
バリ姉「君が私のペットだと言ってくれたら考えなくもないが？」
茶ファマ太「ペ、ペットだなんて…」
バリ姉「…」ｼﾞｰｯ
茶ファマ太「ううっ…」
バリ姉「…帰るかな」
茶ファマ太「ま、待ってください！…僕は…僕はお姉さんのペットです！いじめられるのが好きな変態です！」
バリ姉「よろしい。お利口な子にはご褒美をあげないとね…」


バリ姉「んふふ」
茶ファマ太「人で変な妄想しないで下さい！！！

ファラ子「いやショタはＳだろう」

もわもわもわ〜ん

ファラ子「この鎖は何の真似だ？」ｼﾞｬﾗ
茶ファマ太「いや〜、態度の悪い雌犬を躾ようかと思いまして」
ファラ子「雌犬だと…！」
茶ファマ太「お尻を叩かれるのが大好きな貴女にお似合いでしょう？」ﾊﾟﾁﾝ!
ファラ子「んっ…！」
茶ファマ太「おや、悦んじゃって。恥ずかしくないんですか？」
ファラ子「くっ、わ、私は…」
茶ファマ太「犬は「わん」でしょう？」ﾊﾟﾁﾝ!
ファマ「んあうっ！」
茶ファマ太「まだ分からないんですか？」ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ!
ファラ子「わ、わん！わん！」
茶ファマ太「やっと理解出来ましたか。…あ〜あ、叩いたせいで手が汚れちゃった、舐めて綺麗にして下さい」
ファラ子「…わん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
茶ファマ太「…ふふ、少しは立場が出来たようですね」
ファマ「も、もう許してくれるのか？」
茶ファマ太「…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
ファラ子「ひっ…！やっ、止め…！！」
茶ファマ太「…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!
ファマ「わ、わんわん！わんわん！」
茶ファマ太「本当に理解力がない。もうこれは体に教えこむしかないですね…」
ファラ子「わん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


ファラ子「うへへ」
茶ファマ太「もうやだこの人達」

初めからプレイしなおしてみた。前衛2人にしたからか、ブシドーが死ぬ死ぬ。
そしてイモムシがこえーのなんのって

最近アリスに押されて影の薄い鉈子だが
とある事実に気付いた。
いや、ただの推測に過ぎないのだが…

それは「鉈子はもともとアナザーカラーとしてデザインされていた。」ということだ。
ファーマーはアリス以外は緑を基調としてデザインされてる為に
青/白のアリスに目が行くわけだが、
鉈子の緑部分をある色に変えると有名なキャラになる…そう、赤ずきんだ。
これは、おそらく赤ずきんカラーではファーマーらしくないということから変更されたのではないだろうか？

まぁ、鉈子が赤ずきんだったとしても
どうせアリスは黒/白のゴス炉利ファッションで話題と人気を掻っ攫っていくんだろうけど

ファーマー♀自体がここだと影が薄い気が。
とはいえ緑ファマ子の料理人としての安定感はすごそう。

青パイ男「おお、美味い！見た目もいいしこんなところでこんな上等なものが食えるとは
　ファマ子様々だなぁ。ところでこれ原料は何？」
赤モン子「多分聞かないほうが…う〜ん、見なきゃよかったorz」

>>538
足が付いているなら机以外はなんでも食べそうな赤モンクらしくもない弱気な発言

ツインテファラが色白になってる！
この調子でウォリ子たちの色白も見てみたいぞォ

本スレ見に行ったら
赤ずきん鉈子が既に居た
二番煎じとか恥ずかしくて死にたいわー

あと、イカモンクはロバ子設定（もしくはその姉妹）で使うやつ多そうだ

フロースの宿の娘さんにカラー配分が似てる気がする

>>539
椅子は食えるのか

>>541
赤ずきんは前にも言われてたから大丈夫
三番煎じだ

>>539
脚も手も頭も無く、ただ虚ろな口腔だけが開いたおぞましいアレでした。

何だ、ウーズか

あれはいったん乾燥させて、
そのあと水で戻すと彩と食感を楽しむ食材になるって
眼鏡メディックが言ってた

>>533-535
変態だー！（AAry

茶ファマ太「…というわけでいろいろ大変なんです。
　　　　　　　お2人とも悪い人じゃないんですけど」
赤モン子「へー、そりゃ災難だね。
　　　　　　でもバリ姉がいじめたくなるのはちょっと分かるなー。
　　　　　　だって、キミかわいいんだもん」
茶ファマ太「もう、ふざけないで下さい」
赤モン子「冗談だよ。でもそういうマジメなところがまたかわいいんだよね」

紫ゾディ子（茶ファマ太くんが男の子とおしゃべりしてる…。
　　　　　　　変態な趣味のお姉さんたちに付きまとわれてたせいで
　　　　　　　女の子に幻滅してあっちに目覚めちゃったのかしら…）

メガンナ「やっぱり、王道はイケプリ×ショタファマですよね？」
ガン子「アンタバカねぇ。ショタファマ×イケプリ、イケプリが無理矢理攻めさせるのよ」
黒マグ子「あ、それ判る！　普段は池王×正農だけどベッドでは逆転…キャー」
ブシ子「モン爺攻めの…」
ドリ子「ソレ誰得ゥー。やはり基本のガチムチでしょ！ファランクスのおっさんに抱かれる麗しき少年…やっぱコレよ！」
地味子「…鋤ファマと鍬ファマの兄弟愛」
メディ姉「地味。「そんなひどい（地味子）」わたしはショタ×ショタよ。性を知らない少年たちが訳も判らずに互いに昇りつめるのってよくない？」
メディ子「姉さんマニアックすぎ…まぁ、私の好みも船長のお口の恋人されてるっていうニッチなんだけど」
やいのやいの

以下、１、２キャラによるショタ談義で続かない。

農太「ナマモノジャンル(((;ﾟдﾟ≡ﾟдﾟ;)))ﾃﾗｺﾜｽ」
赤パイ「ok少年、時に落ち着け。うちのギルドにゃああいう手合いは
　　　　　出入り禁止だ。安心しろって」
農太「ちょ、そういって肩組むのやめてくださいよ。そういうのが
　　　　腐った人たちを助長するんですよ！」

メガバリ「あー。確かにあの構図はその手の本でよく見かけるな」
飛竜「・・・無自覚とは恐ろしい」

うちの腐姫子さんは樹海探索でもショタBL本を手放さないぜ
野営地で読んでニタニタしてたりして怖いんだぜ

ゾディ男「女ってなんでああいう話好きかねぇ」
バリ男「うちみたいに女同士でちゅっちゅしてるのもそれはそれで困るが」
ゾディ男「なにそれすごい」

若ウォリ「ええい、どいつもこいつも自然の原理に逆らいおってからに」
プリ男「何、そんなふうに言ったものでもないさ。男色や衆道の歴史はそれほど浅くもない」
赤モン子「え、そうなの？」
紫ゾディ子「そう。古くは平安以前にまで遡れる。
　　　　　　主として女性と接触を禁じられた僧侶などがそちらへ走る傾向が強かった。
　　　　　　そのほか、子供をつくる本能に縛られない理性的な快楽であるとして、インテリ層や高い身分の者にもそういった人は少なからず居た」

若ウォリ「…………」(無言で引いていく)

赤モン子「ちょっ、私モンクだけど厳密には僧侶じゃないしって言うか女だし！ 引かないでよ？！」　←　僧侶
紫ゾディ子（ああ、私が生やしてウォリ男を攻めるのもアリか）　←　インテリ
プリ男「はっはっは。私にそのケはないが、下々の者達が期待するなら君主として答えないわけにも行くまいな」(ﾁﾗｯ)　←　高い身分
若ウォリ「とりあえずそこのインチキ貴族は速やかに俺の視界から消えろ」

姫子「はじめまして、姫子と申します。この度は…」
金姫「わーい、女の子だ！ちゅっちゅしようちゅっちゅ」
姫子「ちょ、なに？この子、ああっ…はにぁぁぁぁん！」

バリ男「あれが異国の風習らしい」
ゾディ男「異国がどうのの問題じゃない気がするが」

金プリ子は顔舐めてしっぽ振りそう

姫子でなく金姫が異国の人なのか

ファマ子は基本家庭的な感じがする

緑ファマ子「ゾディ子ちゃんこれ作ったの。着て着て〜」
紫ゾディ子「これ、ふりふり…（ちょっと恥ずかしい）」
ツインテファラ子「なんかゾディ子ちゃんが着せ替え人形にされてるような…」
赤パイ男「お、いいなぁ今度俺にもなんか作ってよ」
緑ファマ子「いいよー、似合うの作ってあげるね」

赤パイ男「おー、こいつはいい…ワケあるかー！なんじゃこの股間の鶴はー！！」
ツインテファラ子「しっかり着てから言うんじゃないっ」

ビーキン子「ちゅっ」
ファラ子「んっ、なに？これ？」
ビーキン子「友愛のしるしだよっ」
病みゾディ男「じゃあ私にもしてもらえるかなお嬢さん」

ビーキン子「んー・・・・・・・・・・
　　　　　　　なんか魂が吸い取られそうで怖いから嫌・・・」
病みゾディ男「うっ、断られるのは覚悟してたが理由があんまりすぎる（泣）」

なんか気難しくて妹の紫ゾディ子あたりに心配されてそうなイメージもあるな＞病みゾディ

紫ゾディ子「お兄ちゃんをあんまりいじめないであげて、繊細で引きこもっちゃうから」
病みゾディに明日はあるのか

穴パイ姐がエロいので紫姫の奴隷にすることにした

紫プリ子「いいんですか？私はノンケだって食ってしまうんですよ？」

うちの病みゾディは普通におとなしいおたく青年だが
しょっちゅうギルドの女性陣にいじめられるので
きのこファラ（まじめ）に守ってもらう予定
ちょっと笑顔が怖いだけなのに･･･

デコパイ「紫プリ子ちゃんおっぱい揉ませてー」
青パイ男「もう駄目だこのギルド」

ビス子は病みゾディと仲良さそうだけどな
言葉じゃなくても通じ合う何かが。
よく一緒に遊んでる感じ

道行く人「元気な子ですね、お子さんですか？」

その日、病みゾディは泣きました

緑ファマ子「じゃあ私が言った言葉を繰り返してね」
金プリ子「ぁう？」
緑ファマ子「おはようごさいます！」
金プリ子「？…（くんくん）」
緑ファマ子「……うん、そこ嗅がなくていいから」

ビス姉「何やってるの？」
緑ファマ子「この子に言葉を教えてあげようと思ってね」
ビス姉「ふーん。で、覚えたの？」
金プリ子「がふゅ！」
緑ファマ子「ご覧の有り様です」

ビス姉「うーん、まずは発声練習からした方がいいんじゃない？」
緑ファマ子「そうね、言葉より先に声を出せるかどうかが問題ね」
金プリ子「（くんくん）…ぐふっ…あう…」
ビス姉「ちょっ、そこ嗅いじゃダメ！」


緑ファマ子「えー、では気を取り直して、発声練習から…」
緑ファマ子「あ〜あ〜〜あ〜〜あ〜あ〜〜…はい、続けて」
ビス姉「あ〜あ〜〜あ〜〜あ〜あ〜〜」
金プリ子「？」
緑ファマ子「はいポチも一緒に〜。あ〜あ〜〜あ〜〜（ｒｙ」
金プリ子「わう！」
緑ファマ子「分かった？じゃあ続けて〜。あ〜あ〜〜あ〜〜（ｒｙ」
ビス姉「あ〜あ〜〜あ〜〜あ〜あ〜〜」
金プリ子「あぉおおおおおおおおぉぉぉおぉぉおん！」

ビス姉「うん、遠吠えじゃないから」


赤パイ男「なんであの姫さんは叫んでんだ？」
おっパイ姉「新しいスキルなんじゃない？何かの合図とか」
赤パイ男「ベッドの上で上手にあえ（ｒｙぐほぁっ」（10ダメージ！）
おっパイ姉「姫さんがそんなことするわけないだろ、スケベ野郎」

ところがぎっちょん

雨上がりの樹海見ていた

通り過ぎてゆく人の中で

病みゾディは、顔怖いから

彼の優しさに、気づかないんだろう

壁を越えて、彼と話せるか？

本当に彼を、誘えるか？

空を見て、考えてた

彼のために今何が出来るか

忘れないで、どんな時も

きっと彼は、良いから

そのために、僕らはこの場所で

同じ風に吹かれて、同じ道を歩けるんだ

ひとつわかったことがある。
お前達が大好きです

爺モン「照れるのぉ////」

>>567
プリンセス（プリンス）達に豚と罵られるのを夢見る俺でもか

>>567
　　　,､,,,/|　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,. -‐=､＝ー- ､　　　　　 ,. -‐ｧ ´,. -― ､　 ｀ﾄj｀ヽ
）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_　　　　　　　　　／　 ＝-､＼　ヽ、＼　　　 {　({（___レ＝､ノ　 ノ'′/
　　　　　　　　　ﾞ''（,l　　 　 　 ,./　 ＿＿＿_＼ヽ.　l!＼ヽ,､＿＞‐'ノ 　 ／　 ／　 ／
　　　き　利　　　　(　　　　 / {　　 ￣_.彡'／￣l!　|ト／o ＼三´―　´　　,.. -＜＿_
.　 　 く　 い　　　 .Z:　 　 ,.ｲ　{丁 ￣　 ,ｨ:i丁ヽ || ／　,.-‐ ､ﾍーz. ---＜r‐／´￣ ｀
　　　な.　た　　　　 > ／ｲ| { N｢≧､｀´ ﾋ'リ ﾉ ／　/lﾉjﾘー,}ィ´￣/ ｀＞､ ｀>ヘ､＿＿
　　　┃　ふ　　　　ﾌ/ /,iハ.ﾄヽ|{以ﾉ,　 ＿　/　o　{ |ノ ／/　　 /　/　　|_/　　 ＼--
　　　┃　う　　　 　 } ｲ 廴.ﾊV｀}　 `／,ィｰ＼｀ヽ､/`ｰ/　/　　/　 /　　//　 / ＼. ＼
　　　┃　な　　　　}廴ｰ／//｀人 　`Y ,ィ_ノ^} // ＼{ o | o / o /　　//　 /
　　　//　口　　　 （r‐ ´,ノ/,ｲ{ |__＼　ヾ-‐ ´イ/　 |{/´_￣｀丶、|＿_／ ／
)　　・・.　 を　　　(┴ ､/ /∧.｢ ７ヽ. ＞､≦ノ/,l i　|! V {r‐ミ ､　ヽ／ ／
つ､　　　　　　　r､{三二ZヽO」.}! {__rくくヽヽ―| l| l　�Y ヽ〉､__j.}／ ／
　 ヽ〃＾＼‐´｀ﾞ' /〉ｧ┬ｧz十v､|,l.|=、[｀lzく_＼.l_l|_ﾄ_i_〉__/_/_／_／＿＿_＿＿＿＿
　lﾆ><__｢lTTTTTT｢｀}]__]_]_]_]|亞ニニニ＞￣￣￣￣＿＿￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　`l｣」´￣ヽ｢l弐了ﾌ/７７７７|Y|＝´ ￣￣ヽ￣〉､￣／ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 �Yヽ`竺竺ブﾌ´ }! {　　 　 　 　 ￣　｀ｰ＼ ＼
　　 　 　 　 　 ` ――― '′ ﾉ__ゝ　　　　　　　 　 　 　 ＼ ＼

今気づいたんだが、中身がまんま犬の金プリ子って発情期とかあるのかな…
そういうの全然考えずに設定考えてたわ。

やべえ、俺の人生始まった

隠れドSの紫姫とモロドSの穴金姫の魔物狩り（Sを屈服させる的な意味で）

発情のメカニズムは犬の肉体に由来するものだから無いな。
……あれ、>>571の人生終わっちゃう。

まあ個人設定なんだから君はてもても(ryしとけ。

>>571,573

金パイ子「そこは逆に考えるのさ。
　　　　　　人間なんざいつでも発情してるようなもんだってね」
黒ウォリ子「いや、その結論はどうなのよ」

金パイ子「このスレのログ読んでみ？」
黒ウォリ子「すみません私が間違っておりましたッ！」

みんな１や２のギルドメンバーは３ではどうするの？
姫子はともかく他メンバーは軒並みいないし

一方その頃

>>575
エトリアの宿屋で
「南方ではこんな事があったそうな」
「おお、こわいこわい」
と、３の冒険談を肴に、ただ駄弁るだけの日常を過ごしている。

…ということになっている。　俺の脳内では。

完全同時進行
2のバーローと3のラスボスは同時に死ぬ
あとショタパラはきのこファラ子の弟、ブシ子はモン子の姉、おさげカスメと紫ゾディ子は平行存在
そんな設定で今2やってる

ああ、同時進行いいね　熱い

>>575
４本目の世界樹を探して世界を放浪してることにする。

ああ？　フォレストジェイル？
聞こえんなあ〜。

>>575
ゾディアックはアルケミストと知人同士、くらいは考えてるんだけどなー
うちのメディ子はエトリア・ハイラガともに世界樹を踏破してるから全部行ってほしいんだが
メディ子互換にできるキャラいなくてなー・・・メガネモンクがもうちょい女顔なら・・・グギギ・・・

もしかしたらファマ子12姉妹が誕生するかも。

>>575
・荒稼ぎした資金でハイラガ女学院を設立、探索の依頼もたまに請け負いつつ百合百合しい毎日を送ってる
・5層で空どころか宇宙も飛べる船を発掘、SFかつ百合百合しい毎日を送っている
・めいめいギルドの職員や教官になったりお店を開いたりして百合百合しい毎日(ry

さて、どれにしたものか…

>>583は同性愛者です

「ジジイH」でググるとドク爺がトップで吹いた
ttp://images.google.co.jp/images?q=ジジイH

しかし３の男はショタやムキムキやロンゲだらけで金髪アルケミみたいな青年がいないな
さてリーダーは誰にしたものか・・・

>>586
若パイ「…」ﾁﾗｯ


そういえば金姫×若パイの妄想多い希ガス。なんだかお姫さまと海賊って相性よさげ

黒金姫はツインテファラとセットで妄想したい

女：男の比率は7：3なのに全員♀絵になったでござる
♂絵は金鳥みたいなのしか使う気にならない

>>584
いやそのりくつはいろいろとおかしい

パイ男「ところでそこの坊主」
ファラ子。o０（ボ、坊主・・・だから今月は髪切りたくなかったのに
　　　　　　　　スカートもはいてるっつーの　グスン）

うちのデコパイは色気より食い気でファマ子と仲がいい

デコパイは自分の意思でファマ子と仲良くなったと勘違いしてる

>>575
出来れば�Uのブシ男とケミ姐の子供を出したいんだけどねぇ。半妖と戦闘機人のハーフ。
追加職業来るかもしれないから今は様子見だな。

…サモンナイト？

>>591-592
いずれデコパイはファマ子においしく食べられる、

　　　　もう…喰ったさ。ハラァ…いっぱいだ
　　|>　性的な意味で
　　　　オレサマ　オマエ　マルカジリ

決めたわ
俺ファラ子をファラ男で使うわ

・・・スカート？ああ配給の人が間違えたんだろ

>>596
ファラ男はスコットランド系ということで。

つまり、はいてない。

うちのファラ子は白ですが

うちのファラ子はきの子できょぬーですが

プリ男「やれやれ、女性の下着の色など見られていなくても詮索するものでもないよ。
　　　　　第一自力で脱がせて確認するのが楽しいのだろうに」
ファラ子「私は別に見せても構わないでありますがね」 (たくし上げてスカートの端を口でくわえる)
プリ男「はっはっは。私のためにと言う気持ちは嬉しいが、人前ではしたない……？！
　　　　　……なん……だと……鋼鉄の貞操帯だと？！ 馬鹿な、いつの間にそんなものを付ける必要がある相手をッ？！」

ファラ子(単なるインナー用の防具なのでありますが……)
プリ男「おお、神よ！ 彼女にアレを履かせた可能性のある全ての男を即座に抹殺いたしたまえ！
　　　　　いあ！　ぱ＝んーつ！ いあいあ！」
ファラ子(面白いのでしばらく放っておくことにいたしましょう)


女性でも急所なんだし、しっかりした防具を見に付けていると思う。多分。

プリンセス以外はみんなはいてないよ

ファラ子は重装甲ゆえ脱ぐのが大変だから小用のためにオムツを穿いてるよ。
耳のいいファマ子はその音を聴きつけるとファラ子の至近距離にしゃがみ込んでニコニコしながら拝聴するよ。

世界樹がTRPG化されるそうだな
よし、俺ケミ姉になっていいんちょにセクハラしまくってくるよ！

姫様に女装させられてスカートの落ち着かなさにそわそわするファラ子きゅん可愛い
姫様にスカートめくられて大慌て手ですそを抑えるファラ子きゅん超可愛い

という姫様の妄想だったとさ

伝説のギルドのリーダーをしていたパラ男
しかし今は引退して農業をしながらまったり暮らしていた
そこに昔の噂を聞いた紫プリ子が迷宮徒覇のために権力を行使して強制的に協力させられてしまう
が引退したブランクは大きく昔のように前衛でバリバリ働けず経験を生かした補助しかできない
仲間からの期待の目も痛いが体が思うように動かない・・・
かくしてパラ男（ファマ男）の苦悩に満ちた冒険が始まるのだった

現ギルドの子供世代キャラを使うのが多いのに対し
俺はあえて親世代を使うことにした
時系列は見てから考える

1000年後だとしてもコールドスリープで問題ない

それは１や２で旧世界の生き残りを出すために使いまくったからなあ

>>609
俺「うーん、ここは・・・ハッこんな所に可愛い幼女が！ペロペロペロペロペロ」
カメ子「あっ・・・ん・・・//」
俺「鎧着た子も可愛いよ可愛いよちゅぱちゅぱ」
ししょー「んんっ・・・そこは・・・//」
俺「ハァハァハァお尻が綺麗だよ凄く綺麗だよスリスリクンカクンカ」
レン子「やっ・・・はぁはぁ//」

こういうことだな！

>>610
このスレは変態という名の紳士淑女の社交場であって
性犯罪者の吹きだまりではありません。

パラディンのししょーさんってすっごく美人だよね
性格も女神のように慈愛に満ちていて、もう憧れちゃう！
ごちゃごちゃうるせー小娘やツンデレぶった性悪娘なんか足元にも及ばないよね！

ししょー自演はやめてください

金髪パラはかわいいけどししょーはうざいと思う

ししょーはゴチャゴチャうるせー小娘にいじられてる時が
一番輝いてると思います！

エトリア15人＋ラガードで追加3人の設定が決まったから
最後の探索に行ってくるわ。
あと一ヶ月でよーこ倒せるかなあ…

みんなでお風呂に入る時・・・・・

〜女湯編〜

■タオルを巻きつけフルガードだよ派
　プリンセス（紫）　シノビ（姐）　ファランクス（ツインテ）　ゾディアック（紫）

■前隠して尻隠さずだよ派
　シノビ（姫）　パイレーツ（姐）　ファランクス（きのこ）　ゾディアック（金）　ファーマー（頭巾）　ファーマー（金）

■言えない所だけ隠すよ派
　パイレーツ（凸）　バリスタ（ぱっつん）

■恥ずかしげもなく全開だよ派
　モンク（黒）　ウォリアー（ピンク）　ビーストキング（三白眼じゃない方）

■胸が小さいのを気にして隅っこで縮こまってるよ派
　モンク（赤）

■胸が大きいのを気にして隅っこで縮こまってるよ派
　ウォリアー（黒）　

■胸が小さいのを気にして隅っこで縮こまってるよ派をからかって楽しんでいるよ派
　バリスタ（姐）

■胸が大きいのを気にして隅っこで縮こまってるよ派から母乳が出るんじゃないかと思わず吸い付いちゃうよ派
　ビーストキング（三白眼）

■フルガードしてたけど石鹸踏んでこけた拍子にタオルが外れてフルヌードになったのを皆に見られちゃったよ派
　プリンセス（金）

〜男湯編〜

■腰タオルで前も後ろも隠すよ派
　シノビ（黒）　パイレーツ（若）　ウォリアー（若）　ゾディアック（黒）　ゾディアック（病）　バリスタ（所ジョージ）

■前だけ隠すよ派
　モンク（メガネ）　ファーマー（金）　ファーマー（茶）

■ぷらんぷらんだよ派
　プリンス（ショタ）　ビーストキング（ショタ）

■ぶらんぶらんだよ派
　シノビ（頭領）　パイレーツ（おっさん）　ファランクス（もみあげ）　モンク（爺）　バリスタ（黒）

■お前仮面取れよ！と皆から突っ込まれてるよ派
　ビーストキング（おっさん）

■前だけ隠すよ派のケツを狙っているよ派
　ウォリアー（おっさん）

■前だけ隠すよ派のケツを狙っているよ派のケツを狙っているよ派
　ファランクス（ケツアゴ）

■何故か胸まで隠すよ派
　プリンス（イケメン）

水着で入ろうとして剥かれる派は居ないの？

胸が大きいのを気にしてたらあんな下乳おもいっきり見せてたりしないだろう

>>616
はっきり言って色々抜けてるけど書き出すとキリがないからやめておく。

少数派なのは分かってるけど、
3の♀キャラの中だと褐色桃ヲリが一番好きだ。
あの野生的な感じとか、色黒な肌とか太股とかが大好きだ。
黒ヲリの存在で目立たないけど、胸も大きいし上乳だし。

>>620
一番ではないけれど、俺も桃ウォリ好きだな
あの太ももではさんでほしい

紫プリ子は召使という名のギルドメンバーに全てを任せてるから隠すなんてことしないよ
むしろそんなことで恥ずかしがる紫プリ子じゃないよ
でも如何わしいことをしようもんなら、目に見えない速さで鋼鉄の鞭が飛んでくるよ
だからみんな黙って淡々と紫プリ子様の身体を洗ってるんだよ

ヘッドシザーズ・ホイップですね、わかります。

体験会のことにまったく触れないおまえらはすごいなw

紫プリ子はYESかハイで答えなさい！的なイメージがある
で、いうこと聞かないと拗ねて口きいてくれなくなると

はエス

>>624
まあこっちでやる話でもないんじゃね。
てもても。

他の人はともかく、俺は本スレあんまり見てなかったから
体験会についてたった今知ったよ。
アナザーカラーもこっちのスレで知ったくらいだw
なんという情弱。

>>627
安心しろ、俺は本スレを全く見ていない

>>604
ロールプレイとしてはある意味間違ってない気もするが
でもやっぱり何かが間違ってる気がするw

カボチャカラーのファラ子が可愛いすぎる
どうしよう魔王黒金姫といい俺のパーティが穴色ばかりになってしまう！

>>629
じゃあ俺がいいんちょやるよ

って言おうとしたけど、想像したら野郎同士で百合百合しいロールプレイとか一体なんの罰ゲームかとw

だが男の方がRPとして相手にするにはうまくいったりするよな
男心の理解度的に

後日アニメ化とかノベライズとかされる頃には、皆気にしなくなるから大丈夫さ！
というわけで古代×日向なリプレイの収録を期待。

でもホントにリプレイのひとつぐらいはほしいなぁ

>>631
TRPGで百合百合する美少女たち、と脳内補完しておく

小説のほうはエンターブレインから出てるね

>>630
やあ俺

黒金姫もアナザーおかっぱも可愛すぎて４月まで生きるのが辛い

>>634
そこでロール＆ロール誌のイラストレーターセッションですよ。
これならひむかいさんも普通に参加できる。

出すのがＦＥＡＲらしいんで
リプレイはおそらく出るだろう

ファンブックやサプリメント付属だと泣けるがｗ

男どうしで百合百合やりたいならオンラインセッションマジオススメ！
まぁ俺はそんな百合空間を生温かい目で見てる病みゾディなんだけどね

長髪プリンスに犯されたい

白馬に乗った王子様が迎えにきてくれるとか許されるのは小学生まで

>>640
少コミって基本的にそういう路線だよね。

あくまで受身なのか

って少年漫画じゃ男も受身か

>>641
・白馬に乗った王子様が実は異世界の住人。彼から授けられた力で魔法少女に変身し、世界を救うために戦う。
→中学生まで許される

・白馬に乗った王子様が実はホスト。さらに不治の病で余命幾らもないが、彼との交流で真実の愛を見出す。
→高校生まで許される

・王子×白馬、王子ヘタレ攻め、白馬総受け…等を妄想。
→何歳まで許されるか不明

・白馬に乗って王子様は来たけど何故か記憶喪失。
→韓流ドラマならしかたがない

白い牛に乗った元ホストの王子様が迎えに来る漫画をどっかで見た記憶があるな

1日ザクは中学生までかorz

アナザーおかっぱファラ子→かぼちゃぱんつという電波を受信ががが




ふぅ

>>644
お前さえよければ俺の生涯の肉便器にしてやってもいいぞ…いや、なれ！

〜週刊！ＡＡＴＴＯ！春の特大号〜
・この春流行りは南国娘！小麦肌＆魅せる露出で季節を先取り！
・サブクラスで個性を演出！賢いスキル振り講座
・デキる大人の女のアナザーカラー活用術
・樹海で疲れた心のオアシス。隠れ家的癒し系野営地best10
・春の新色登場！注目の逆鱗ラインナップ
・博識才女はもう古い！？小悪魔的解体スキルでカレのハートもドロップ！
・決め手は攻めのサポート！後衛系男子攻略テク永久保存版！

そんな小見出しが踊る雑誌を立ち読みしながら聞きかじりの経験を貯めているんだけど、
どれも実行出来なさそうな気がして自然と溜息が出ちゃう地味子かわいいよ地味子。
んで、ふと隣を見ると、同じ雑誌を手にして同じように溜息をつく忍姉と目が合ったりなんかして、
ちょっと親近感を持ったりするけど互いに気まずそうに会釈する。そんな深夜０時のコンビニ(ただし店員は糸目)に夜食を買いに行きたい

堅い、堅いよ見出しが
もっとハイティーン誌ばりにはっちゃけるかニキータのごとくネタに走るかしないと
この出版不況は生き残れないよていうか購買層が広過ぎるよmotto絞って絞って
あと付録もつけなきゃドルガバタイアップのエーテル入れとか


ゾディ子が5分休みに教室の隅でこっそり明星読んでる姿を幻視した

株式会社ツクルス　高精細ツルツル立体出力サービス
ttp://www.tkls.co.jp/3d-output_Service/UV-output.html

そしてそんな二人を視姦する他シノビレンジャーな方々

高濃度ツルツル液体出力サービス
tp://www.tslk.curse.et/liquid-output_Service.html

ところで調子に乗って>>525のその後なんだけど
紫姫って、実はとある北国の高貴なお方と凸ドクさんの間に生まれた
王位継承権第一位のお姫様なんだ。
だけど頼んでもいないのに金ドクが勝手に世話役を買って出ちゃったもんだから
性格が歪みに歪んだ揚句に「冒険がしたい」なんて言い出すようになっちゃったんだよね。
駄目だと言っても勝手に城を抜け出して旅に出るだろうし、
そうなるくらいなら、いっそ護衛付きで送り出しちゃうことにしたんだ。

でまぁそれはひとまず置いといて、今日もバリ子たちは樹海に挑んでいるわけだけど
バリ子って紙防御だから、攻撃されると簡単に倒れちゃうんだよね。
でもまぁ倒れるたびに姫忍に口移しでネクタルを飲ませてもらえるなら・・・とか期待してたんだけど
どうも2回目以降はいつも紫姫の口移しになっちゃってるんだ。

それで今日もまた倒れちゃうわけなんだけど、今回の唇の感触は紫姫のものとは違ったんだ。
一瞬期待が膨らんだんだけど、でも記憶にある姫忍の感触とも違うんだよね。
恐る恐る目を開けてみると、眼前にあるのは赤モン子の顔でやっぱり姫忍じゃなかったんだ。

バリ子も頭では仕方ないとは思うんだけど、ついつい表情が陰るのが抑えられなくて
それに気付いてニヤニヤしてる赤モン子から
「姫忍ちゃんにしてもらった方がよかったかしら？」なんてからかわれちゃうの。
図星をつかれたもんだから、慌てて「何言ってるんですか！」ってごまかしたりするんだけど
顔は真っ赤だし微妙に舌が回ってないしオーバーアクションだしでバレバレなんだよね。

そんなこんなで探索は続くんだけど、今度は姫忍が攻撃を受けて倒れちゃったんだ。
バリ子としては、自分以外の仲間が倒れるのは初めてのことだし
ましてそれが片思い中の女の子なもんだから、もう今にも泣き出しそうなところだったんだけど
不意に肩に手が置かれて、ビクッとして振り向くと紫姫が真面目な顔で立っているんだ。

曰く、バリ子は一度姫忍に助けられているのだから、今こそ恩を返すべきだ、と。
そう言ってネクタルの瓶を差し出してきたんだ。

この薬を口に含み、そして姫忍の口の中に流し込む。
姫忍に口づけする大義名分を得たわけなんだけど、今のバリ子にはそんな淫らな感情とかは一切なくて
ただ純粋に彼女を助けたい、もう一度元気な彼女の顔を見たい、それだけを思って
ネクタルを口に含み、姫忍の顔に近付いて・・・唐突に紫姫の顔が割り込んできたんだ。

紫姫は一言「いただきます」とだけ言って、避ける間もなくバリ子と唇を重ねるんだよね。
それでせっかく口の中に含んだネクタルを、ちゅうーって吸い出しちゃったんだ。
それで突然の事態に声も出せないでいるバリ子に見せ付けるかのように、
たっぷり時間をかけながら姫忍の口の中に、少しずつ少しずつ、ネクタルを流し込んでいくの。

ついさっきまではバリ子に煩悩なんて無かったんだけど、
スローモーションのようなキスシーンを長々と見せ付けられたせいで
本来なら姫忍に口づけしてるのは自分だった、
そのチャンスを奪われたんだってことに気付かされちゃったんだよね。

姫忍「・・・はっ！すみません、姫様のお手を煩わせてしまうなんて！」
紫姫「よい、気にするでない。美味であったぞ」
姫忍「またまた、姫様ったらもう」
バリ子「う、うわあああああん！うわああああん！」
姫忍「わっ、バリ子ちゃん、いきなりなんやの？」
バリ子「うわあああああん！うわあああああん！」
姫忍「もう、バリ子ちゃんは大袈裟やなぁ。うちはもう大丈夫よ？」
バリ子「　う　わ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　！　」

紫姫「いやまったく美味であったぞ二人とも(ニヤリ)」
赤モン子「(バリ子・・・不憫な子！)」

そんなことがあったもんだから、その日の探索中のバリ子はなんかもう色々とダメダメで
結局5回ほど倒れちゃうんだけど、しっかり紫姫が蘇生させてあげました。

姫の文字がダブってて読みづらかったらごめん。

姫同士が重なって4人で盗撮するのが見辛いだって？

発売まで1月もあるというのにこの重症っぷり…

むしろ発売が遅くなったからこそでは

穴パイ姐に搾り取られたい

百合NTRと聞いて歩いてきました
…NTRではないか

本スレでよくPTの男女比とか主人公は誰とか誰に感情移入するかとか話題になるけど
ここの住人的にはどうなんだろう

1･2ではドMのピンクドリル子を主役とする総レズパーティーでした（除ペット）

ハーレムはなんか落ち着かないしレズはいやだしホモもいやだし
俺は男２女３か男３女２だな

主人公は�Tはドリ子→ししょー、�Uはししょー→メディ姉→ドリ子→地味子と来て今メガンナ
誰視点かはやってるうちにコロコロ変わる

世界樹に限らずパーティー編成が可能なら女の子しか入れない
主人公をキャラメイクできるなら女の子しか作らない
たとえそれがモロウィンやネヴァーウィンターのようなどシリアスの洋ゲーRPGだろうが
主人公は金髪、美少女、17歳、百合設定。ハーフエルフが選択可能ならさらによし。
それが俺のジャスティス

青ソド男、若ウォリ男＜主人公
そしてロリのダブルヒロインが俺のジャスティス。２はメディ子金ガン子、３は紫ゾディ子赤モン子。

このスレでこの三人が同時に出てるネタの七割くらいは俺が書いていると思う。

>>604
>>638
マジ？くわしくｵｼｴﾃ
>>628
俺もだ。本スレ速いし、逝きすぎた妄想話できないんだもん

女３男１ペット１
男一人で肩身の狭い黒ケミが、ペットのクマに慰められる姿を幻視した。

ブシ1メディ1

やっべぇジャガーさん超強ぇ

2まではガールが多いパーティーやギルドだったのに
3は初期パの3人が野郎しかもゴツくて顔が怖い
現在考えているギルメンも男の方が多い

どうしてこうなった！

ロリショタ多いギルドになってしまった
若者筆頭の赤ウォリですらショタ設定だ
お姉さん好きなはずなのに…
まぁ初期パは青年３オッさん１ロリ１男女比３：２でバランスいいんですけどね

>>659
１はブシ男がハーレムを作って赤ソドがフラグを折りまくる話、
２はブシ男と赤ソドがそれぞれハーレムを作る話だったが、
３は色恋沙汰抜きで行こうかと思ってる。

まあ、パイ姐とバリ姐はおっぱい鑑賞用に入れるけど。

パイレーツ・オブ・レズビアンということか

誰うま

>>664
ガン子
「ねえ、なんでググらないの？　
　　あなたの目の前にあるものは妄想を吐き出すためにしか使われないのかしら」

つ　ttp://www.enterbrain.co.jp/product/mook/login_trpg/07394401.html

「勘違いされると困るから言っておくけど、別にあなたが気の毒だからとか、そういうのじゃないんだからね。
　　そんな調子でスレ違いの質問してると皆に迷惑が掛かって困るでしょ」

「だからしょうがなく……ねえ、聞いてるの？
　　人がせっかく親切に教えてあげてるんだからちゃんと聞きなさいよね」

（IIIやTRPGのことばっかり考えてて私のことを忘れちゃったりしたら承知しないんだから。
　　でもIIIは職業一新だしTRPGもエトリアが舞台みたいだから、やっぱり忘れられちゃうかな…）

こんなネタで笑ってしまったのが悔しい…ビクンビクン

っていうか、百合カップルにする予定は全くなかったのに
>>670のせいで百合にしか見えなくなったじゃないかどうしてくれる。

とりあえず、前進迫撃戦術を持ってるバリ姐がタチかねえ。

>>667
仲間だな
しかもスレ見る限り俺の男の好みズレてｱｯｰ

�Vは若パイ主人公の人外魔境PT（妖怪・サイボーグ・幽霊etc）なんだが、本スレで噂になってる追加職業のグラ出るまで保留だなあ。
三白眼眼鏡野郎・ふわ髪の金鳥枠男子・黒or銀髪ポニテ娘・ロボ子（メダロットみたいの）・単眼娘が来れば完璧なんだが…。

>>661
男2女3や男3女2でもホモレズなチームになる素質はあるんだぜ

男五人にしようか男女比バランス良く組むか迷うなー

追加職業って、そりゃししょーやいいんちょ達だろ

パラ男やケミ男も？

ドドリアさん

バリスター

シーフー・ドドリア

宿屋「本日の宿代は53万です」

ファミ通見たが今回も糸目なのな…

樹海のみんな、オラにちょっとずつでいい、enを分けてくれ！

キマイラ「・・・今クロガネが、何を思っているか分かるか！？怒りなんかじゃない！！
なぜ、キミたちは僕がこんなに苦しんで死にそうなのに助けてくれないんだろう・・・
僕の命よりフロモックスさんの仇討ちの方が大切なんだろうか・・・と・・・忘れるな・・・！！
一層のボスにやられる程度の実力でも、あいつは先輩冒険者だ・・・！！」

シノビが速すぎて火力がﾏｯﾊなんだが…

やべ、誤爆した

脳内で姫忍とフロビーキンをいちゃいちゃさせてたら
両方恥ずかしがり屋なので仮面つけてぼそぼそ話し始めた
んで、バリ姉子が２人の仮面奪って逃げて赤面はわわわで



ふぅ

×バリ姉子
○バリ姉

長文はミスが出て恥ずかしいです

羽ばたく蝶亭 ＝ Bistro Butterfly ＝ B.B. = ビビ（仮名）

ビビ「ヨクモ参りマシタ！デ、アタシがママさんダ！
　　　…マ、とりあえずお酒デモ飲みナガラ、他のヤロウどもと談笑にふけっていけばよいナ！」

ヤダ…今後IMEが大変な事になっちゃう…

BB
冒険者の中でも特にだまして悪いがに秀で、相手を完膚無きまでに破壊することを信条とする。
その行為は、二度と迷宮に挑む気を起こさせないための策略でもある。
金のためにはいかなる卑劣な手段も厭わない。
ある意味で、最も冒険者らしい人物とも言える。

BB
冒険者の中でも特にだまして悪いがに秀で、相手を完膚無きまでに破壊することを信条とする。
その行為は、二度と迷宮に挑む気を起こさせないための策略でもある。
金のためにはいかなる卑劣な手段も厭わない。
ある意味で、最も冒険者らしい人物とも言える。

10ｃｍの

おっぱい爆弾！

ちっぱい爆弾

>>691
ビビ「ヨクモ来やがりマシタ！国に残しタ家族に送金するトカ騙シテ悪いガ仕事なんでナ。…死んでもらう！」

こうですカワカリマセン

1時間レスが無ければバリ姉は俺の嫁

おめ

スレも復活した事だし、ネイピアさんと結婚してくる

イメチェンしようと思い切ってアナザーカラーにしてみたけど、
地味だから全然気付いてもらえなくて、少し落ち込んでる忍姉に、
「あれ？髪切った？印象変わったね」って声かけて、笑顔になってもらいたい。


復活キター！！！

バリ男１って
復員兵として町に戻ってきたはいいけど
長く続いた戦争のせいで国力は疲弊して、ろくな仕事もなく
それでも弟や妹たちを喰わすために戦地での経験を活かして冒険者になった
って顔してるよね

ソードマンの青年が宿のドアを開けると、巨大な雛段飾りが彼を出迎えた。
「……？！」
混乱する。これが、開けたのが宿の玄関のドアであればまだ、「ああ、そんな時期か」で済ませられもしたろうが、彼が開いたのは彼らのギルドの女性陣が借りている一室だ。
その部屋に、突然現れズラリとこちらの見つめてくる雛人形達。異様すぎて軽く引く光景であった。

「んー、ソド男、ノックくらいしてから入ってよね」
「そういうところのデリカシーに欠けると、モテませんよ」

その雛段飾りと向い合う位置で談笑していた仲間のメディックの少女とガンナーの少女が些か渋い顔で彼を出迎える。

「そりゃ悪かった。処でこの雛飾りはなんなんだ。七段組とか尋常じゃねぇぞ」

そう、その雛段飾りは大きかった。お内裏様にお雛様、三人官女と五人囃子、右大臣と左大臣に菱餅飾りまでセットの本格的な雛人形である。
二人の小遣いでやりくりできるサイズにはどうにも見えなかった。

「シトトさんの所でレンタルをやっているんですよ。二泊三日で500en。リーズナブルです」

ガンナーの返事に、ソードマンはふぅんと感心した。かわいい顔をしてあの向日葵少女、なかなか商売がうまいようだ。

「ギルドの財布から出すなよ、小遣いでやれ。
　……あと、早めにしまえよ。嫁に行き遅れるって言うしな」

ソードマンの小言の後半には、笑いが混ざった。
まだ子供の二人に対してそれほど怖い脅かしではないと思ったが。

「そんなのきにしないもーんだ」
ケタケタ笑うメディックと、
「借りたの、今日ですからね。すぐしまうのはもったいないです」
クスクス笑うガンナー。

「知らねーぞ？
　今日は休みってことに決まったから、人形と一緒にゆっくりしな」

ソードマンもニヤリと笑い、そして手を振って部屋を後にする。
その背を見送ってから、二人はやれやれと苦笑して溜息を突いた。

「婚期が早くなっちゃ困るってのにねぇ、ガンちゃん？」
メディックは肩を竦めながら立ち上がり、カバンから人形をひとつ取り出した。
シトトに無理を言ってバラで貸してもらった、お雛様の人形だ。
「まったくです。ハイ＝ラガートじゃ重婚は禁止ですからね。
　そこら辺がクリアされるまでは、抜け駆け無しですし」
ガンナーの返事に思わず吹き出しながら、メディックはその人形を雛壇の一番上に置く。一人のお内裏様を挟むように座る、二人のお雛様。

「その辺クリアしても、ソド男があのデリカシーの無さを直さなきゃ二人いっぺんなんて無理よねぇ？」
「おばあちゃんになる前に、ソド男さんの度量と男前が上がってくれることを祈りましょうか」

そう言って、二人の少女は一寸子供っぽくなく笑った。

あんた>>663だな。
待ってたぜ。

従者のおかっぱファラ子に「わらわと髪の色が被るからこれを使いなさいな」と墨汁を渡す穴金姫様可愛いよ穴金姫様。
ファラ子はのんびり頷いて筆を墨汁に浸けると穴金姫様の目の周りにぐるりと一描き二描き。
眼鏡っ子キャラとして生きよというファラ子の計らいに穴金姫様は激怒。
世界樹踏まれたい足ランキングベスト2(1位サクヤさん)のその美脚で踏んづけてやろうと土下座を命じると
ファラ子さんはふにっと頷いて土下座モードにトランスフォーム。
痛くないようそっと踏もうとしたはいいけど度の強い眼鏡を描かれたせいでふらついて、
ファラ子の肩のトゲに体重をかける穴金姫様可愛いよ穴金姫様。
うﾞにゃーと鳴いて穴金姫様がぴょんぴょん跳ねてるとイカ腹モン子が正拳突きをしながら馳せ参じて
「そんな怪我なんて唾つけとけば治るよ！」と快活な笑顔でほざいた。
なので世界樹舐めたい足ベスト2(1位薬泉院助手)の穴金姫様が舐めるよう命じると
含み針の要領で射出したモン子汁が足裏の穴に突き刺さってさすがの穴金姫様もギャーと悶絶。
ぴょんと跳んで重い頭を下にして墨汁のバケツに突っ込んでしまい、
黒髪という新たなるアナザーカラーになってしまった。
前髪から墨汁をぽたぽた垂らしながら「帰る、お城に帰るぅ」とべそをかく穴金姫様だけど、そこはさすがの王族、
そんな有り様でも王家の気品で周囲はキラキラ輝いておられる。
ファラ子とモン子は己の主のエレガントぶりを再認してほろほろと涙するのだった。
恐るべし、未来の女帝・穴金姫様。

戦闘中せっせと罠張るドリ子かわいいよドリ子
そのあと速攻やられてるドリ子かわいいよドリ子
蘇生されても真っ先にやられるドリ子かわいいよドリ子
混乱して自分殴ってるドリ子かわいいよドリ子

結論ドリ子はドM

爺モンクと赤モンクがどっかの老師と盗賊娘にしか見えない
・・・ユンはらんまでいけるとして…奴はどうするか…

>>704
まさかかりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅの人・・・？

>>706
クマかパンダで

>>706
爺ちゃん死んじゃうやつ？

>>644
遅レスだが牛と馬が妙に人間くさいあれですねわかります

しかしイカ腹の説明でおそろしくていえないが出てくるあたり
世界樹スレにはどう見積もってもババaなやつがいるな

青カス子「バド姉…箱…いっぱい…何してるの？」
褐バド姉「ん？ああコレ？雛祭りの準備にお人形さんを用意してるの」
青カス子「雛…祭り？」
褐バド姉「そ、ひな壇にお人形さんを飾って、女の子の成長をお願いする行事。
　　　　　　あ、じゃあ一緒に飾り付け手伝ってくれる？後で甘酒作ってあげるから」
青カス子「…人形…祭壇に飾る目的のなら……私も持ってる」ｺﾞｿｺﾞｿ

つ【笑う人形】【泣く人形】【怒る人形】【眠る人形】

褐バド姉「…じ、じゃあせっかくだからコレも一緒に飾ろっか(汗)」


ロリピコの為にユグラドールで雛飾り一式作ってあげたい。材料揃えるのが物凄く大変そうだけど

らめぇぇぇぇ魔界の扉開いちゃうぅぅぅぅぅ

赤ソド｢このスレも復活したな｣
メディ子｢リザレクション発動！｣
赤ソド｢遅い。大体それで鯖が復活するのかよ｣
メディ子｢鯖なら復活したよ。ほら、活き活きしてる｣
ブシ子｢さばいてやろう｣
赤ソド｢リアル鯖かよ｣
ブシ子｢さばけたぞ｣
メディ子｢リザレクション！｣
赤ソド｢おい、切り身がピチピチはね始めたぞ…｣
ブシ子｢活きが良いな｣
鯖の切り身の攻撃！赤ソドに38のダメージ！
赤ソド｢攻撃してきたぞおい｣
ブシ子｢ならば倒すまで！｣
ブシ子は鬼炎斬を放った！鯖の切り身に1234のダメージ！鯖の切り身を倒した
ドロップ：焼き鯖
ブシ子｢やった、レアドロップだぞ｣
赤ソド｢そうなのか…｣
メディ子｢ちなみに普通は鯖の刺身、氷系で倒すと冷凍鯖が手に入るよ｣
赤ソド｢微妙だ｣

マグロは炎属性で倒すとツナを
氷属性で倒すと冷凍マグロ（近接武器・突属性・攻撃力096）をドロップする

>>706
えっ、赤モンク=らんまでは

>>715
赤モンアナザータイプのことじゃね？

96マグロ乱獲してると海賊船アディ・ギル号がFOE乱入してくるぞ！

独パイ「放水で応戦しろ！」
凸パイ「そんな装備この船にはついてないでs」
独パイ「各自ホースを持て！」
プリ様「了解！」赤ヲリ「よっしゃぁあ！」アフロ「……」
凸パイ「えっっちょっっ///」
独パイ「てーー！」

しゃあああぁぁぁぁぁ……

Ｆ５アタックにも負けず復活ｵﾒ
景気づけに赤モン子とｲｲｺﾄしてくr
ｹﾞﾎﾞｫ

>>713
咀嚼していた刺身が生き返る漫画（4コマ？）を思い出したんだが
タイトルなんだったっけかなぁ…

じゃあ俺は姫子をなでなで

うちも復活した！

>>719
俺は鮭の切り身とたらこが生き返って野生化するSFを思い出したな。

>>721
それってイクラク…いや、何でもない

>>502
規制からも復活してた　だからこそ言おう　駄菓子屋乙

蔑みの目で見下ろしてくるドＳな紫姫を屈服させてドＭに仕立て上げるのがいいんじゃねえか！
普段はドＳ、二人だけだとドＭ、これだよこれ

いま俺、紫犬姫さまにペロペロされたって
お顔くんくんなめなめされたってああああ
なんでだ！　なして覚めとよお夢ぇぇ！？

ちくしょう…ちくしょう……え、モニターの
中の紫姫がきゅんと鳴いたよ？　紫犬姫が
俺のこと見つめてナイト！！　やったよ573！
ひとりでに撫でるもん！！！　よぉーしよし
いいこいいこいいこいいこわんこいいこいい
ぴにゃああああああああああああああああ

紫姫おはようございます。今日は早いから
仮眠したらこれだ。アトラスって罪作りなメーカー
こんな調子であと約ひと月もつのかなあ俺

永続魔法、世界樹発動！

>>717
凸パイ「えっっちょっっ///」
しゃあああぁぁぁぁぁ……
↑
これで興奮した俺は病気

凸ちゃんかわいいよ凸ちゃん

>>727
変態！変態！変態！変態！（AA略

復活おめー。

ところで、３の時系列は２の時系列と
同時期派とかはいないかなーとか思ってみる。

クエスト関連でその幻想がぶち壊されそうだけどナー。

2の続きということにしようと思ったら姫子以外いなかったでござる

お、入れた

本スレが速すぎてついていけないのでこっちで紫姫様に踏まれているとしよう

>>729
同時期派ならここに
クエスト？そんなものは脳内補完を駆使すれば問題ない

>>730
パイ姐とか紫ゾディ子とか赤ウォリとかござるとかも無理矢理妄想すればいける

>>729
公式で「一方その頃」って言ってるくらいだから
１，２との繋がりは特に語られないと思う
でも俺は２の続き派、後付けで同時進行とか過去とかはちょっと妄想しづらい

>>730
パイ姐がメディ姉っぽいと思うがどうか
メディ姉がかなり必死に若作りしたらこうなるんではないか、という感じd……

穴凸パイ子が可愛いすぎて朝寝床から出るのが辛い
はやく、撃たれたり穿たれたり突っつかれたりしたくてそそり立つわあ

>>735
どっちかというとダク姉さんの方が近いと思う

穴金姫様と百人の忍は世界征服に必要な物品を揃えるべくファンシーショップを視察している。
凛々しい顔の穴金姫様だったが、ハムスターのぬいぐるみを手のひらに乗せると、
そのもふもふ感にふにゃっと表情が緩んだ。
が、隣に置いてあるカピバラのぬいぐるみに擬態・待機していた姫子(壱)がニヤニヤしているのに気づくと
「こんなネズ畜生可愛くもなんともありませんわ！」とばかりにプイッと顔を背ける穴金姫様可愛いよ穴金姫様。
でもその繊手は引き続きハムぐるみの頬袋をふにふにしてますよね。

その後世界征服用リボンと世界征服用ハムぐるみをかごに入れてレジに向かうと、ゆるふわゾディ子とばったり会った。
「あら奇遇ですわね。何か買いましたの？」
とさりげなく自分のかごを背に隠しながら尋ねるのが穴金姫様の可愛いところである。
ゆるふわはほんわかした微笑みを浮かべ、「風船…買いました…」と実に幸せそうに言った。
その手からはひっかきモグラ型の風船が伸び、頭上でふよふよ漂っていた。
そのせいか、いつもゆるゆるふわふわ浮遊しているゆるふわの高度も若干高い。
この愛らしさを覇道の障害と判断した穴金姫様は、ゆるふわをダメージがない程度にさば折りし、
ふわふわの髪の毛をくしゃくしゃに撫で回し、顔を己の豊かな胸に密着させ窒息を狙うという凄惨な虐待に踏み切った。
「ふわー…」
ゆるふわは窒息の症状か頬を紅潮させ、死の間際の脳内麻薬だろうか、
気持ち良さそうに目を細めて畏れ多くも穴金姫様にすりすりと顔を擦り付けた。
店主にすり変わっていた姫子(弍)も白昼堂々の鮮やかな暗殺技にごくりと唾を飲む。
解放されたゆるふわは奇跡的に生きていたが、
体温の上昇に伴いますます風船に引きずられてふよふよ昇っていく。
ゆるふわが天井に到達すると店自体もゆるゆるふわふわと持ち上がった。
慌てた穴金姫様が外を見れば既に高度は1階層分。
だが心配無用、こんな時のために忍がいる。
穴金姫様の号令で店のそこら中から飛び出した百人の姫子は互いの脚を白羽取りし、
一本の人間ロープと化してするすると地上に伸びた。
穴金姫様はうっかり品物を持ったままそれを悠々と下ると、
天空の店に向かって「ゆるふわー、夕飯までには降りますのよー」と声をかけるのだった。
返答は「ゆるぅ…」だった。

まぁ、姫子(弍)に万引きとして通報された穴金姫様は夕飯までに戻れなかったのだが。
恐るべし、千軍の主・穴金姫様。

若パイ｢特典サントラジャケのお前、眼鏡かけてるな｣
金プリ｢それがどうかしましたか？｣
若パイ｢いや、お前って目悪かったっけ？｣
金プリ｢実は結構悪いんですよ。今もあなたの顔が良く見えません｣
若パイ｢どんな風に見えるんだ？｣
金プリ｢こうぼやっとしてて…かろうじて人だと分かります｣
若パイ｢それ相当悪くないか？｣
金プリ｢ええ、実は…よく見えないのでちょっと近づいてください｣
若パイ｢仕方ねぇなぁ…これで見えるか？｣
金プリ｢もっと近くに来てください｣
若パイ｢どうだ？｣
金プリ｢ダメですね、もっと近くに…｣
若パイ｢もっと近く？こ、これならどうだ？さすがに鼻と鼻がくっつきそうな距離なら見えるだろ｣
金プリ｢…あと少し、ですね…ん｣
若パイ｢むぅ！？｣
金プリ｢ご、ごちそうさまでした｣
若パイ｢お、お前…｣
金プリ｢実は目はいいんですよ。今もあなたの凛々しい顔がよく見えます｣
若パイ｢な、じゃあ目が悪いのって嘘かよ！｣
金プリ｢ふふ、騙されて唇奪われるなんて…海賊失格ですよ｣
若プリ｢…海賊なら力づくで奪う｣
金プリ｢え…あ…ん…｣

壁紙サイズの若パイ見たらもみ上げがルパンスタイルだった
俺はすぐにリーダーをウォリに変更した

デカイサイズで見ると印象が変わるもんだね

>>735
メディ姉は若いんだから、若作りなんかしません。

>>739
金プリかイケメンかで迷っていたがこれ見た瞬間イケメンの方使うことに決めた
若パイ、お前だけにいい思いさせるわけにはいかねぇぇぇ

女の子だけのパーティーか男無しパーティーかで迷ってたけど、
10人中10人だけ女の子にすることに決めたよ。

一片たりとも迷ってねえじゃねーかｗ

10人だけで良いのかい？

玉葱メディとロリバドをエトリアから移籍させることにしたが、職が決まらない。
ロリバドはアナザーモン子で鉄板としても玉葱がなぁ…
腐れ縁設定なので片方だけ移籍とかはしたくないし、どうしたもんか

>>746
医療に専念して、町で探索メンバーの手当てや健康管理を行う非戦闘ギルド員になったとか
モン子の回復スキルはメディ子が伝授した東洋の応急処置的な医術

ああいう不敵な顔した若者が少ないからねぇ
髪をほどいたら癖っ毛です設定でヲリ男2ぐらい？でも色がなー

しまった、玉ねぎってあっちか。

公女さまって上帝の血縁なんだろうか？

3を過去にするのもいいかも知れん
同パーティのおっさんファラに憧れるファマ男13歳
→3クリアから二年後ギルドリーダーパラ男としてエトリアの世界樹を制覇
→その二年後ハイラガへ旅立つ

海底にエトリアが沈んでました！とかだったら終了だがｗ

地上に降りたのは一部だけらしいし上帝が気にかけてたっぽい女の人は残ったんじゃないかな
ハム様の先祖は上帝に反対した集団のリーダー的な人と予想

>>738
いいよすごくいい

�Vキャラを何度見返してもメガンナ分だけは補充できそうもない件

年下どころかロリキャラに対してもですます口調のくせに「めっ！ですよ？」とか
思い切り子供扱い。だけど全然威厳ないから年上とすら見られてないフシがあって
悩めるメガンナかわいいよメガンナ

うちのガン子はメガンナと遠縁の親戚で、小さい頃に両親をなくしてメガンナの家に
引き取られて来たんだけど自分ドジっ子ガンナーのくせにガン子が新人として入った時に
「危ないからダメです！」とか言って家に帰そうとしたりその後も先輩としての威厳とか
お姉ちゃんとしての色々見せようとするけど気合が空回りしてドジったあげく逆に助け
られたりしちゃって凹みまくりなメガンナかわいいよメガンナ

でもある日15Fでガンナー姉妹を入れたPTで邪竜狩りしてたら回復役の凸マグ子が
やられちゃって、ネクタルもうないから戻ろうって事になったけどなんと糸がない！
忘れてもいいように2個常備してたのにまさかの2連続買い忘れ！
パーティーに絶望の空気が漂ってプレイヤーもリセットした方が早いかとか思ったけど、
いつになく強い口調でメガンナが進もう！って言いながらも手はやっぱり震えてて、
だけどそれを見て他のメンバーもまだ頑張ろうって気になるんだけど回復アイテムが
ほとんど尽きてる状態でやっぱり一人倒れ二人倒れ、ついにはガン子とメガンナ
だけになってしまうけどギルドで一番ヘタレて見えるメガンナが信じられないくらい
不屈の闘志全開で(どうしたんだろ？)ってガン子が思ってると
「ごめんね…情けないお姉ちゃんで」
「そんな事ない。すごい頑張ってるじゃない。いつもこれくらいだと…」
「ううん…あのね、あなたがはじめて私の家に来たときの事、覚えてる？」
「え？」
「天使だ、って思っちゃった。ホントよ。それでね…こんな素敵な家族が増えて、私は
毎日嬉しくて楽しくて仕方なかったの。あなたは家族を失ったばかりで辛かったろうに
私ったら…」
「……」
「だからね、せめてあなたがいつか巣立つまで私が守ろうって決めたの。けど全然。
本当にごめんなさい」
「…まだダメだって決まったワケじゃないよ」
でも次の襲撃でとうとうガン子も倒れてメガンナ一人になっちゃうんだけど、象だらけの
南西の広場を威嚇射撃撃ちまくりで抜けた所で遭遇ゲージ真っ黒状態。いつ襲われても
おかしくない上にあと1回戦えるかどうか、って状態のメガンナは昔ガン子とおそろいで
買って大事に持ってた神槍銃を抜くと邪竜に特攻、気迫のスナイプを決めて毒牙を出せずに
もがく邪竜から何とか逃走も成功させて、さらにもう1回雑魚戦してズタボロになりながらも
糸を取らずにおいた宝箱までたどり着いて残HP22で帰還したうちのメガンナマジ神

でもって薬泉院でガン子に付き添っててまだガン子が寝てる間に
「やっぱりダメだね私。あなたが巣立つまで、なんて言ったけど本当はそんな日来なければ
いいなんて思ってるの。ずっと一緒に居たいなんて」
「別にそれでいいんじゃない？」
「ううん、私の気持ちは姉が妹を見るようなものじゃなくなってきたの。もっと…えっ？！」
っていつの間にか起きててはわわわわとか言いながらバック走で後退すると頭抱えたまま
壁に向かってうずくまると「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」とかつぶやいてて
それを見たガン子はメガンナの手を取って立たせると
「健やかなる時も病める時も、汝はこの者ガン子を(略)誓いますか？」
「え？え？？」
「誓うでしょ？」
「は、ははははぃい？！」って思わず返事しちゃって
「じゃあ今から姉妹じゃなくて夫婦だね」ってにっこり言われて真っ赤になってぶっ倒れる
のかなとかガン子が思ってたらそのまま泣き出してずっと泣いてたメガンナさんみたいな
立ち位置が似合いそうな子だけはどうにも見つからない

彼女がいれば聖杯は完成した。のくだりと初代公女の医術に長けてたはなしから、多分城には残ってない。
おおまかに
上帝たち飛び立ち研究開始
世界樹計画が大地再生。ヴィズルは生き残り世界を見守るため世界樹と同化
上帝たちの研究の需要なくなる。
「彼女」地上に降ろすも、上帝は人類でなく自信の仲間を「救う」ために城に残り生きながらえるために機械化

だと思ってる
彼女が上帝の子を生むためには城で研究している間に身ごもらないといけないことを考えると違うのかな

古の首飾りは、バーローが地上に降りようとする「彼女」に贈ったものだと妄想。


「…どうしても、行くのか」
「ええ、ここで緩やかに死を待つのなら、せめて最後は地上で死にたいもの」

「なら…これを、持って行ってくれないか？
　もし、地上で生活出来なくなっても戻って来られるように、私は…ずっとここで待っている。
　ずっと見守って…いるから。」
「これが楽園の鍵って訳ね、じゃあ、合い言葉は『上帝の名に於いて』かしら？
　ふふっ、冗談よ……でも、ありがとう…じゃあね」


まあ、長いこと待ってる間にバーロー壊れちゃうんですけどね。
でも、もしバーローが正気のままでいて、聖杯を取りに来たのが「彼女」の面影を残したハム女様だったら…

バーロー（あれ？何でプリクラの主人公がここにいるの？俺は二次元に旅立つ能力をゲットしたの？）

ここで真逆の上帝×公女様とな。

>>703
何故バレたし。

アナザーカラーのヲリ♀1と、
褐色バリ姐さんがエロくて好きすぎる！

孤独で発狂したのか、研究がうまく行かなくて発狂したのか

本スレのダミパケの画像見たら電波を受信した


アナザーカラーは赤(ピンク)、黒(紺or茶と黄)、緑(今んとこ兜ｼﾉﾋﾞのみ)
アナザーカラーは大体基調の色の組み合わせが揃ってる
↓
本スレで元カラー赤のバリ姉が黒に。ウォリ♂2♀1が黒系に金髪と判明
↓
じゃあウォリアー残りは赤か緑なワケで
↓
ウォリ♀2下乳さんは赤……？バリ姉さん互換!?
↓
全部つくったら4姉妹!?　いや実は一人で昼ウォリアーで夜バリスタ？ そうかサブクラスか!!


銀髪だったらどうすんねんって思ったら電波とぎれた
緑服はいるけど緑髪はいないよね。前作までと較べて３は色が大人しいキャラ多いよね