世界樹の迷宮のキャラは炎の魔人カワイイ 第40階層
とりあえずテンプレ
間違ってるとこあったら指摘頼む
そして
>>1乙、
>>14は頼んだ
ちょww 3,4,7,8は俺じゃねえww 誰だよ余計な?ことしたのww
俺テンプレ用意したっつったじゃんw
あと2,5,6どっから湧いてきたw 無駄に素早いよw
ごめん、>余計な? ←悪気はない。
俺が目を離していたのが悪かった。
>>14逝ってくる
ヽ-..,,_ ○ ' .
'( ヽ .゜
'. i 。゜
'-..,,_レ"⌒,'>
ヽ ̄
........:::::::::::::..... )).........
::::::::ノノ
'''
G a m e O v e r
>>13 あ、本当だ。間違ってたや。ごめん。
>>15 お前の頑張りに気付かなくてごめん。
↓↓↓ではいつもの流れでどうぞ↓↓↓
. ┼ lニ l三l / / l |、 \ l Vく
. 早ノ | ‐┼‐ / l l トヽ- iT_l トミ
. L | / / |イト-┘イf示下ミヽ丁
/ \ l |_,-rFミ トノ | }r| (^
┃ ナニ | | lハ 」{iJ}ヽ ヾ-' ≠ {^{
. ・ / ー /\ 7l ハソ wv lゝヽ
l ヽ ナ ノ|l wv '__ -ヘ / 厶
∨ ゛ ^と { く|八 ∨ 〉 { r'二
ヽ l l \ ヽ ' ヘ|{
/Z-ヘ.l | |`ニ=¬T ´/ハV
/ ,厶くハ| l , ィ7´ | レ' ,/| r二
/ / rヘ ` ト<_/ l// | レ'^Y
| ハ _ノ ト--イ l/ | |
| ト、 / / / />‐-、
懐かしいの来たなおい。しかしいつもの流れにするのは前スレ埋めてからにしようぜ。
なにやらテンプレが混沌としてるがとりあえず
>>1乙
姫子は前スレで俺が頂きました
>>1 >>14 乙
茶カメ「人に操られた獣は、哀れだわ」
フロ様「・・・。」
こんなのが見えた。二周目行ける気がする。
前スレ
>>999は今頃姫子にドラグヴァンディルを…
ドラグヴァンディル?
伸縮する皮にしか見えないのだが?
砥石でこすったり、ヤキを入れたりするんですね、わかります
>>20 それは二次創作と言うかなんというか……
>>22 パラディンを囲えると聞いて
ロリぢからは股
ロリぢからは胸
前略 まとめの中の人へ
萌えロダ
>>11に助手の公式絵置いときました。見ての通り拾い物なので、
もし高画質求めるなら設定資料持ってる人待ちってことでヨロ。
あとすげー細かいことだけど「2009年度に向けての各キャラの愛称」の金鳥と葉バドが
逆になってることに気づいたので、書き添えておきます。 かしこ
ブシ子より
ロリぢからは腹
ロリバド子のぽんぽんポンポンしたい
とらきらいー!
宿の近くにもなんか勝手に住み着いてさ、
こう寄って来て足元にスリスリしてくるっとひっくりかえって
おなかをぽんぽんするとにゃんにゃんにゃんてー!
いいんちょと甲子園見に行きたい
へヴィストライクと称して金属バット振りぬくメディ子を幻視した
ししょー「チョコバットうめー!!」
棒状のアレがどうしたって!?
唐突だが今、某クエストやってるんだ。
先頭に立つパンダさん(そういう名前)は
衛士の差し出した水袋を
受け取って詮を抜き、水を含む。
情景を想像して噴いた。
シビれたのかw
@パワプロ派? ファミスタ派? そ、れ、と、も・・・燃えプロ派?
ケミ姉「ヘイヘーイ! シマっていこー!」
いいんちょ「すーぐ影響されるんだからなぁ。」
ケミ姉「よーし、ギルド対抗で野球やろうぜ。 人数は腐るほどいるんだし。」
いいんちょ「いや、でも野球のルール知らないし。」
(ガチャリ)ダク姐「まったく、いいんちょってば物知りのようでそうじゃないんだから。」
ケミ姉「今だねーちゃん! いいんちょに野球のルールを説明してやってくれ!」
ダク姐「いーいですとも! いーいーでーすーとーもー!
ミス・ベースボールと言われたこの私が、じっくりねっとり解説するわ!」
いいんちょ「・・・・・・」(どっから突っ込めばいいんだろう)
ダク姐「いい? 野球ってのはね、9人の男が、自身の持つ固くてふっとぉーい棒で、
同じく男の可愛いタマタマに狙いを定めて・・・」
いいんちょ「普通に解説してくれ。」
ダク姐「ほとばしる汁と、熱い吐息が・・・」
いいんちょ「普通に解説してくれ。」
(ガチャリ)デコドク子(ハァハァ)「お邪魔します!」(赤面笑顔で)
メディ姉(ハァハァハァ)「昼間っから、もう! はしたないですね!!」(この上ない笑顔で)
いいんちょ「ほーら来ちゃったー。」
デコドク子「や、野球・・・ 全然興味なかったんですが、そんな、
そんな素晴らしい競技だったなんて! わた、私、もうヨダレが出そうで・・・」
メディ姉「落ち着いてドク子ちゃん! それ、ヨダレじゃなくて鼻血よ!!」
ダク姐「そう、だからみんなで ぜひ 野球をやるべきなのよ!! あと4人集めて!」
いいんちょ「・・・え? 私も入ってるの?」
ケミ姉「いい采配、期待してるよキャッチャーいいんちょ。」
いいんちょ「ええ?!」
ダク姐「さもなくば、エロ衣装でチアガール。 このパンツと言えないヒモ履いて。」
いいんちょ「やだよ!」
ケミ姉「でなければ、サラシに学ランで応援団長。」
いいんちょ「やだってば! わかったよ! キャッチャーやるよ!」
デコドク子「あ、でも・・・ キャッチャーポジションだったら、
いいんちょさん、ずっとパンチラ座りですよね? いいんですか?」
ケミ姉「バカ! それが狙いだったのに! 人の萌えを奪いやがって!」
デコドク子「ああ、ごめんなさい! 私ったらうっかり!」
メディ姉「大丈夫、まだ聞こえてないわよ! きっと!」
いいんちょ「聞こえてるよ! 余すところ無く全部聞こえてるよ!」
ダク姐「じゃあ、野球やりましょうか?」
いいんちょ「イ ヤ だ よ ! !」
〜隣の部屋
地味子「野球かぁ・・・」
ブシ子「・・・・・・」(座禅中)
地味子「ね、ねぇブシ子さん、私達も、野球に混ぜてもらいませんか?」
ブシ子「・・・・・・」
地味子「ほ、ほら、たまにはスポーツとか、きっと楽しいですよ?」
ブシ子「・・・・・・クスッ」
地味子「!?」
ブシ子「・・・・・・」
地味子(す、すごい・・・ あの余裕のある笑い・・・ 野球なんかお手の物なのかな・・・)
ブシ子(【究極!ハラキリスタジアム】、なんて駄洒落言ったら・・・
地味子、笑ってくれるかな・・・ ふふふ・・・)
【褐ダクとガン太が入って9人になったという】
そうだ、ビーチベースボールという競技があれば
>>40 おっぱい揺れる組vs揺れない組ですね。わかります。
>>28 前スレ落ちを待ってたら寝落ちしたってのに人遣いが荒いぜ旦那。
設定資料うpってみたけど印刷のドットが出てあんましきれいじゃないな。
1番 センター 地味子
2番 ショート 金ドク
3番 ライト 凸ソド
4番 サード ブシ子
5番 キャッチャー メディ子
6番 レフト ロバ子
7番 セカンド いいんちょ
8番 ファースト カメ子
9番 ピッチャー ガン子
ケミ姉「なんでいいんちょがそっち(揺れない組)なの!?」
いいんちょ「だってそっち(揺れる組)怖いし」
ケミ姉「ぶーぶー、もういいよさっさと始めるよ!
揺れない組早く打席入ってー」
地味子「もういるんですけど・・・」
昔どっかで見たグワラゴワラガキーンなメディ姉の絵を思い出した
>>42 それよりライ爺とあてりん載ってない?
ししょー「パラディングウォーキングの!スーーパーーイッリューージョンッショーーー!!」
玉葱「なにが始まったし」
ししょー「今から!このバットを中心に10回まわってから!この!都庁の連絡通路を渡り切ります!」
玉葱「危ないからやめとk」
ししょー「1!2!3!、4!、5!…6!…7、…は…はち、きゅ……うぉえっ、…………じ……10!いきます!」
ドタドタドタドタ!
玉葱「おおっ行ったぁー…ちょっ!右!みぎ!みっ…!」
ししょー「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ.................. 」(キラン)
>>45 てっきり最後で師匠がもらしたのかと思ったぜ
>>45 一仕事終えて酒飲んでる所に人遣いが荒いぜ旦那。
即まとめに使えるように同じサイズにしておいた。
>>47 乙。資料集持ってない俺の為に立ち絵そのままで良かったのにwww
>>40 さあ、ビーチにニガリを大量に撒いておく作業に戻るんだ。
カキーン!「サード!」…バシッ!シュッ!(ファースト)バシッ!ヘッドスライディングズサー
地味子「ケホッケホッ、ぅえ……なに、これ……すごく……にがくて……マズぃよぅ……ぺっぺっ」
揺れない組は揺れる組と違って、気軽にヘッドスライディングできそうだよな。
>>49 でも、揺れる組に負けたら罰として虐められそうだ
性的に
>>48 3製作の肥やしになるかも知れないンだし、買ってあげてよ旦那。
今時新品を探すのは難しいかもだけどさ…!
>>50 (股間が)揺れない組が(股間が)揺れる組に性的なお仕置きをされると聞いて
地味子「ケミ君、新スレが立ってるよ」
金ケミ「ふむ、まとめサイトも更新されているようだな。
では、まとめて乙の術式といくか」
地味子「手伝うよ。せーの、アザーズステップ!」
金ケミ「
>>1と
>>14そしてまとめの中の人に、大乙嵐の術式!」
地味子「…あれ、みんな野球してる。なんだか乙の雰囲気じゃないね」
金ケミ「ふむ、レス数は既に
>>50を越えているようだな。
アザステを発動した筈が、これほどまでに流れから遅れているということは…」
地味子「ごめんなさい。またアザステとスロステ間違えちゃった」
金ケミ「やれやれ」
黒ケミ「野球拳――それは実戦空手道と野球を組み合わせた全く新しい格闘技である……」
金ケミ「どう見ても酒席の脱衣ジャンケンです本当に(ry」
黒ケミ「お、早速対戦相手が来たぞ?」
褐バド子「♪や〜きゅう〜す〜るなら〜 こーゆーぐあいにしあしゃんせ〜♪」
金ケミ「酒臭ッ!明らかに酔ってるだろ相手!?」
黒ケミ「野球拳――それは酔えば酔う程強くなる……つーか顔赤いぞムッツリ」
褐バド子「おねーさんの服の下でも想像してるのカナ〜?」
金ケミ「だだだ誰がスケベだッ!!?」
世界樹の脱衣麻雀出ないかなぁ…
LUCブースト済の刺青カメ子に天和喰らってhageるのが夢なんだ……
青ソド子「野球拳……」ポッ
師匠 「なるほど。バットの代わりに拳を使うんだな。ガントレットを装備したパラディンのパンチはハンマーの破壊力相当(ry」
金ケミ姉「(ガン太君のドラグヴァンディル……)」
姫子 「(肌を晒した相手には責任取って貰わないと……)」
カスメ子「一回でも負けられない……。『畏れよ、我を』の出番……。」
フロガン「ぺ、ぺったんこで悪かったわね!」
>>51 福岡だけど、普通に二冊ぐらい置いてあるよ。
発売当初は何処にもなくてあんなに苦労したというのに・・・!
>>55 >カスメ子「一回でも負けられない……。『畏れよ、我を』の出番……。」
頭巾を脱いで一枚分と言い張るのはどうだろう。
ちょっと無理があるかw
>>57 皮一枚の綱渡りをしながら「負けたら裸……」ってなカスメが可愛いんじゃないかw
普段からチラチラと見えてるんだけどね
らっきょの皮のように剥いても剥いても次々新しいローブが。
あとまとめ乙。
新スキル「野球拳」
今こそ武闘家の出番だ
桃バド「私が審判するね!」
白カス「ふむ。流石に幼女の裸なんぞ見ても嬉しくはないからな」
赤ソド子「じゃあ、オレ脱がす役!脱がす役する!」
玉葱「おぉ、何気にイイポジション取りやがったな!いっちょ景気良くひん剥けよ!」
地味子「私はガンリューさんの嫁だからそんなハレンチな行事には参加しません」
白カス「妄想乙」
玉葱「お前には最初から期待してねぇから!」
桃バド「あれ?じゃあ誰が野球拳するの?」
赤ソド子「残ってんのはお前らだけだぜ?」
白カス「…………」
玉葱「…………」
オレルス「なんで彼等は毎回毎回騒ぎを起こすんですか!テロリストか!」
ガンリュー「広場で野郎二人がストリップか。想像したくねぇな」
地味子「同じギルドとして恥ずかしいです。それよりガンリューさん、今晩なに食べたいですか?」
ガンリュー「お前、カレーしか作れねぇだろ」
いいんちょ「カレーと聞いて」
>いっちょ景気良くひん剥けよ
いいんちょが景気良くひん剥くかひん剥かれるかするように見えた
野球拳は脱がせる順番が大事だと思う
ガン子ならスカートから脱がすべき
ブシ子なら最後まで足袋を残すべき
ドク子は胸のボタンからにするべきだ
いつぞやの脱衣麻雀GIF思い出した
>>63 カレーに限らずアルケミストは料理うまそうだよな。
化学の実験は料理に通ずるって聞いたことあるし。
何が言いたいかって言うと
いいんちょ「口にあうか分からないが・・・え?おいしい?そ、そうか。ならいいんだ…///」
ケミ姉「うまいって?当たり前っしょー。で、まだ眠くならない?」
メディ子「ちょっと失敗しちゃったんですけど…。おいしい?ホントですか!?う、嬉しいです」
他のキャラは任せたってことなんだ
レンは料理上手が俺のジャスティス。
割烹着似合うと思うんだ。
ツツルクに割烹着と白三角巾を脳内で装備させてみた
萌えた
E:鍋
E:まな板
E:割烹着
ひまわり「お客さん。その三点セットを持ってるとは、通ですね?今ならこの包丁を10000エンで売って差し上げますよ?」
>>71 鍋 = 盾
まな板 = ぺったんこな胸
割烹着 = 日本のおかーちゃん
何が言いたいかかるな
ソフト2本目を購入。前後衛逆転気味PTを組もうとして
前:物理特価いいんちょ/殴りメディ子/
後:縛専ダク男/戦闘特価金レン
まで考えたがあと一人が決まらない。
皆の智恵を貸してくれないか。
まとめの中の人乙。
毎度毎度、関連する画像も貼ってる辺りはマジ乙と言わざるを得ない。
>>68 ・男性編
マタギ「料理は苦手なんでな。こんなもんしか出せんぞ」(出てきたのは料理というよりも酒の肴)
金レン「……」(ジャクソンさんもびっくりな本格的料理を無言でテーブルに並べる)
ショタパラ「お待たせしました。冷めない内にどうぞ」(妙に似合っているエプロン姿で)
・女性編
赤ソド子「ほら、出来たぞ。まずいなんて言ったら承知しないからな!」(傷だらけの手を後ろに隠しつつ)
凸マグ子「見た目には多少難がありますが、栄養は保証します」(毒々しい色のスープをかき混ぜながら)
メディ姉「さあ、召し上がれ。あーん」(周囲の目を全く気にせずに)
>>74 うーん、難しいな。マジレスすると
金レン×いいんちょ
ガン子×メディ子
ダク男涙目
かなぁ。
まとめ乙。男バージョン(・∀・)イイ!
370ターンもキス合戦……。
眼鏡メディ「古来より、医食同源と言いまして、医療と食事は深いかかわりがあるのですよ」
毒爺「つまり、我らドクトルマグスこそ最も料理が得意ということじゃな」
眼鏡メディ「何言ってるんです!私たちメディックこそ本職!ヤブ医者ごときに負けはしません!」
毒爺「ヤブ医者じゃとぉ!?衛生兵風情が本職などと片腹痛いわ!」
毒男「・・・鬼力転身」
ガス!ゴス!
メディ姉「さて、うるさい人たちも大人しくなったところで…」
タマネギ「さっきの、字違くね?」ゴシャ!
メディ姉「…さて、まわりが静かになったところで、ちびっ子二人で料理対決よ!」
メディ子「私、ちびっ子っていう年じゃないんですが…」
金ドク子「ワシ、あんまり料理は得意じゃないんじゃがのぅ」
黒マグ子「ハイ、この二人に対決していただきます」
メディ姉「そして、杓の都合で既にできたものが用意されてます。黒マグ子さん」
黒マグ子「ハイ、ますはメディ子さんから耐壊ミストおにぎり!そして…金マグ子さんの樹海の恵みスープ・花びらを添えて!」
メディ姉「では、毒男さん実食!」
毒男「いやいやいや、どっちもヤバいだろソr・・・モゴォ!!・・・・・・ガクリ」
メディ姉「うーん、白目剥いたわね。じゃ、この勝負、ドロー!!」
黒マグ子「蘇生させて、続行しないのですか?」
メディ姉「いやよ、メンドクサイもの」
いいんちょの頭をわしわし撫でたい
身体を抱きしめてもふもふしたい
>>80 メディ姉wwww
まとめの中の人に乙の術式を!
>>74 あえてマジレスするなら前衛剣バドもしくは後衛ガード&挑発パラ。
まな板、包丁をはじめとする10の調理器具を身にまとうことでパラ子師匠は完全体となるのだ。
あらゆる料理、食材を食らい尽くし、ペンペン草一本も生えない死の大地だけが残るだろう。
人類の滅亡まで あと 16日
うちのししょーは13かいになべをじさんでもぐって
みずべでざこあいてにねばってカニをまつのでめいわくです
流れを打ち砕くが 言わせてもらう
お前らあてりんしか見てないけどライシュッツもなかなかかっこいいぞ
良く見るとコートの中に剣仕込んでるみたいだしハッピーショット以外にも
特殊な技が(設定では)つかえたりするのかな…
あとお前ら散々バーロー馬鹿にしてるけどあの馬鹿の城には雨雲発生装置
なんてたいそうなのがついてるわけだし彼女が去るまではなんだかんだ言いながら
ヴィズルの世界樹計画(偽りの大地らしいが)の補助とかもしてたのかな…
最後は(もう死んでる)仲間を助けるって必死になってたけど…
あの城本当はどんな目的で作られたんだろう。
最初はもっと人がいたらしいけど実験に使われたのか研究の中で倒れたのか
バーローは「彼女」の推薦でリーダーになったってことらしいし…
ほめられて舞い上がって取り返しのつかないことをしたのか仲間の死で壊れていったのか
あてりんは平均より小さめ
でも年齢は平均より大きめ
あてりんこそ真の公女サマ
>>81 俺もわしわしもふもふしたいが、あとになってどこからともなく
超核熱の術式が飛んできそうなんで遠慮しておく。
女性陣の中で一番ヤンデレっぽいのって誰だと思う?
やっぱりドリ子か?
と見せかけてメディ子
デコマン子はかなり病んでる
ばっか、ドリ子はヘタレなツンデレだよ
ヤンデレはカスメだろjk
ドリ子はあれで意外と面倒見が良さそうというか、情の深そうなイメージがある。
>>95 だが待って欲しい、それは余りにも普通の意見ではないか?
という事で俺は
>>93に同意する
>>97 同意してくれてありがとう。
これはほんのお礼だ。受け取ってほしい。
メディ子「あ、97くん、指から血が出てる。消毒しなきゃ、ちょっとごめんね。
(ペロ…ペロ…)こうやって舐めると、消毒になるんだよ?(ペロ…ペロ…)」
メディ子「えへ、97くんの血、とってもおいしい。(ペロ…ペロ…)
ねえ、もっとたくさん舐めていい?ほっぺたのあたり、ちょっと切らせてもらうね?」
メディ子「もう、じっとしててよ。きれいに切れないじゃないの。
ちょっと、動かないで。おとなしくしててってば。
おとなしくしてくれないと…」
メディ子「仕方ないよね?じっとしててくれないんだもんね?(グシャッ)」
メディ子「ふぅ、やっとおとなしくなったね。
あ、頭から血が出てる。舐めといてあげるね?(ペロ…ペロ…)」
つづk
後日、
>>97が遺体で発見された
奇妙なことに無数の切り傷があり、全身の血液が無くなっていたという
メディ子は思いつめたあげく鋸でnice boat
ヽ-..,,_ ○ ' .
'( ヽ .゜
'. i 。゜
'-..,,_レ"⌒,'>
ヽ ̄
........:::::::::::::..... )).........
::::::::ノノ
'''
【……世界樹萌えスレを探索していると、小さな植物の芽が地面から顔を覗かせているのを見付けた】
【双葉の傍らにはメモが落ちており、そこには『本望』と書かれている】
【暫しその意味を思案するも書き手の真意はまるで分からず、君は訝りながらもその場を後にする事にした】
nice sprout.
>>97じゃないけど
>>98は楽しませてもらった。
こんなssが好きな俺はヤンデレ好き。俺に同意するのは一人でいい。
もういっそのことみんなヤンデレにしちゃえばいいんじゃないか
色々なヤンデレが楽しめる
慟哭しても犯しぬくってシチュ思いついたけどエロパロにいくべきか
いかん地味がキーワードから外れておる
ヤンデレメディ子…なんか以前見たことあるような気がする。
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/24(月) 16:59:48 ID:pCQuuw8k
すみませんお尋ねなんですが、このゲームって小学5年生には難しいですか?
よろしく回答お願いします。
聞く場所が間違っている気がしなくもないが他のDSのゲームに比べたら難易度高めかもね
いくらなんでも小学生にはおすすめ出来ないだろうなぁ
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/24(月) 17:26:21 ID:pCQuuw8k
>>111 回答ありがとうございます。いえ、書き込みの時間が近いスレを選んだもの
ですから・・・。違うのを買い与えることにします。ありがとうございました。
小学5年生に色々教えちゃうキャラといえば?
ナレーションじゃね
小五ロリのロリバド子にお姉さんぶって杖の扱いを手取り足取り教えるメディ子萌え
若いエキスを吸い取るメディックおばさん
若いのを吸い取るのは金マグ。これだけは譲れない
協力者のカスメはまったく分けてもらえません
年齢特定されるかもしれないけど、俺は厨房からやってた。
そこまで難しいゲームではないと思うんだけど……、SFCのゲームに比べりゃ
FC・SFC時代と比べて攻略情報がネット上に溢れてるからな
何も見ずにやると俺みたいに29階で発狂しそうになると思うよ
探索やマップ埋めでストレスを感じたことはないなぁ。
糸があればいつでも帰還できるし、全滅してもセーブできる。
某ロンダキルアの洞窟はネット見て抜けたけど、あれこそリアルタイムでやってた人間は発狂したんじゃなかろうか。
ロンダルキアの洞窟は投げた。
ネクロゴンドの洞窟は自力で解いた。実に達成感があった。
あ、うちのヤンデレ担当はメディ子に決定しました。
(粘着される対象はもちろん師匠)
皆さんありがとう。
Uやった後T始めると多少のストレスはあるがモリビトタンで全て解消される
U最大の不満は女王鞭の素材。
異論は認めない。
>>113 うちの眼鏡メディといいんちょコンビが「きかく7か」というギルドを立ち上げたようだ
シャフトぶった切りスマソ。
>>74 今年受験生のいいんちょ達は夏休みも学校で補講です。
眼鏡ディ担任「……まあ英、国、社は申し分無いが……しかし化学がなあ。」
物理特化いいんちょ「私には必要有りません。入試は選択物理で受けますので」
眼鏡ディ担任「まあちょっと聞きなさい。今はまだ解らないかもしれないが、将来どんな仕事に就くにせよ、
知識や見聞は多いに越したことはないし、また有って困るということもない。君ほどの成績なら、
今の志望校ならまず間違いなく受かるだろうさ。しかし……これは先生の勝手なお願いかも
知れないが、君にはもっと上を目指して欲しいんだよ。それに……」
物理特化いいんちょ「先生、わたしはもう決めたんです。やりたい事が有って、それに向けて志望校を決めました。何が問題なんですか」
眼鏡ディ担任「……この間の保護者面談でな、君のお母さんと話したんだが……エトリアを制覇し、英雄と呼ばれたアルケミスト。
その忘れ形見である君に、父の名に恥じぬ立派なアルケミストになって欲しいのだと、……その、懇願されてな。
物理特化いいんちょ「……父の話はやめてもらえますか。私の人生です。父は関係ありません」
眼鏡ディ担任「君にとってはこんな話はウンザリなのは分かってるよ。いや、分かっているつもりだ。君の言う通りだ。君の人生は
君の物だ。それを無視して進路を変えろ、なんて言っているんじゃない。……今日君を呼んだのは、君と、君のお母さんで
もっと話し合って欲しいと言う事だ。……お母さんがな、最近君の考えている事が解らない、なにも言ってくれないし、
なにも答えてくれない、と泣きそうな声で言っていたよ。こうも言っていた。学校から帰ってくれば自室に籠って物理、
食事を済ませば物理、風呂場に置き忘れた単語カードも物理……。さっきも言ったようにそれは君の自由だ。
だが何故そんなにも君は物理にこだわるんだ?何故そうまで化学を毛嫌いする?……いや、すまん。これは答えなくていい」
物理特化いいんちょ「別に化学を毛嫌いなんかしていません。……もういいですか」
眼鏡ディ担任「ちょっと待て、聞きなさい。僕も教師になってそれなりになる。君のような母一人娘一人の生徒も何人か見てきた。
君の気持ちも分からなくはないさ。要するにね、僕が言いたいのは、君にはお母さんともっとコミュニケーションを
取って欲しいって事なんだ。君の物理の知識は受験に必要なそれを遥かに超えている。そんなレベルの勉強は進学後に
好きなだけやればいいじゃないか。その分の勉強時間をもう少し君の家族の為に使ってみてはどうかと言いたかったんだ。
あるいは、お母さんの希望を少しでも理解して……」
物理特化いいんちょ「もうわかりました。これで失礼します」
眼鏡ディ担任「おい、話はまだ……いや、いい。まあそういう事だ。まだ時間はあるんだ。少し考えてみなさい」
物理特化いいんちょ「失礼します」
わかっていない。なにもわかっていない。「分かっているつもり」だの「分からなくはない」だの言って。みんな、なにもわかっていない。
大体わかってほしいだなんて思っていないのに。お母さんもそう。解らないのは解ろうとしていないからだ。あるいは解るだけの知識と理解力がないから。
エトリアで生きてきた人だから、仕方がないのかもしれない。伝説を目の当たりにした人だから。
お母さんの希望、それこそわかっている。英雄の名に恥じない、英雄を継ぐようなアルケミスト。別にお母さんが世間体とか、名誉とか、そういう事を
気にして言っている訳じゃない事もわかっている。ただ、あの人にとって、この世界にとって、父は偉大すぎた。そういうこと。
???「いーーんちょ♪」
物理特化いいんちょ「イタッ!」
保体特化ケミ姉「なーに暗い顔してんのよ。なんだって?あのムッツリメガネ」
いいんちょ「痛ったいなぁケミ姉。……アンタもさっき呼ばれてたでしょ、アンタこそなに言われたのよ」
ケミ姉「アタシ?アタシはよーするに『もっと死にものぐるいでベンキョーしろバカ!』とかそんな感じ?言われなくたって分かってるっつーの!」
いいんちょ「アハハ、そーかわかってるか。わかってるか……。」
ケミ姉「……どーしたの?いいんちょが勉強で怒られるわけないし……。あ!なんかセクハラされた!?あ!わかった!視カンされたんでしょ!
あのメガネの奥からなめるようにいいんちょのカラダをスミからスミまで、こう……こうやって……うりゃー!」
いいんちょ「ちょっと!どこ触ってんの!ちょっ、やめてってば!んもう!」
ケミ姉「あー満たされた満たされた。いやーいつもいいんちょにはいやされますなあ」
いいんちょ「もーほんとにいつもいつも。やめてって言ってるでしょ!まったく……」
ケミ姉「いやよいやよも好きのうちってね〜。ホントはやめて欲しくないくせに〜アタシいいんちょのことなら何でも知ってるんだから〜」
いいんちょ「なんでも知ってるんなら、私が本っ当にやめて欲しいと思ってる事も知っといてく・だ・さ・い!」
ケミ姉「アハハ、わかったわかった!君のいやがる事は二度としないよ、マイハニー♪」
いいんちょ「だからハニーって呼ぶなっていつも言ってるでしょ!全然わかってないじゃない!…………プッ、アハハハハ」
ケミ姉「え、ちょっとなに?いきなり……なに笑い?……もしかして、本気で怒った……とか?」
いいんちょ「アハハハハ……!はーおっかしー、何でもない、何でもないよ」
ケミ姉「ちょーイミフー。さすが伝説を超えようっていう、未来の天才アルケミストはなに考えてるかわからんわ」
いいんちょ「なによー、この程度の乙女の心模様が理解できないようじゃ、私の未来のダーリンは務まらないわよ」
ケミ姉「はーい。じゃ早速、いいんちょのカラダの勉強から始めまーす」
いいんちょ「バッカ!アハハハハ……」
ケミ姉「アハハハハ……」
そう、ケミ姉は知っている。ハイラガードの世界樹を制覇すること。私がまだ物心のつくかつかないかで死んだお父さんを、古傷が祟って死んだ、
お父さんを超えるアルケミストになること。それが私の夢だという事を、彼女にだけは話したのだ。
みんな、わかっていないのだ。先生もお母さんも、同級生のみんなも、私がアルケミストになる事をかたくなに拒否していると思っている。
でも事実は違う。……もっとも、ついこの間までは皆の言う通り、私はアルケミストにだけは絶対なるまいと思っていたのだけれども。
お母さんや街の人々ーー大人達にとって父は、たしかに英雄だったのだろう。しかし子供にとってはもはやおとぎ話と大差の無い、ただの伝説。
伝説に振り回されて生きてきた。母は父の偉大さを常々語った。大人達は好奇の目で私を見た。初等科の授業で錬金術を扱いだすと、教科書に父の肖像があった。
子供達は私を囃し立てた。私は父が嫌いになった。顔もろくに覚えていない人を嫌いになった。錬金術を嫌いになった。私はそんな私自身をも嫌いになっていった。
ケミ姉と出会ったのは中等部に上がった時だ。ケミ姉は(ーー中略ーー)私達はかれこれ六年来の親友(悪友?)という事になる。
一年半ほど前、ハイラガードに新たな世界樹の迷宮が発見された。時を同じくして、アカデミーで新しい錬金術の論文が発表され、大きな話題を呼んだ。
ーーこれだ、と思った。胸がざわざわした。私はこの世界樹を制覇しなければならない。そう直感した。してしまった。父を超えよう。なぜかそう思ったのだ。
父とは違うやり方で。私だけのやり方で。それは今だ研究段階でまだ確立されていない錬金術。父の時代には発見すらされていなかった新しい錬金術。
お母さんにはいくら言っても理解できないだろうし、たとえ理解したとしてもそんなもの、と認めはしないだろう。悪気はなくても。そう、彼女はいつだって
悪気は無いのだ。遠い昔、私の生まれる前、父の操った炎に、氷に、いかずちに、魅せられてしまっただけ。
ついこの間、公国の調査団が迷宮二階へ通じる階段を発見したと新聞が報じていた。初期調査を終え、世界中から集まった冒険者達に公国が正式な入樹許可を出すのは
そう遠いことではないだろう。「まだ時間はあるんだ」と担任は言っていたが、わかってない。誰よりも速くこの新しい世界樹を制覇するには、今は一分、一秒だって
惜しいくらいなのだ。
私の名はいいんちょ。人は私を物理特化いいんちょと呼ぶとか最初は化学特化ケミ姉とか、保健体育特化ダク姐とか、売れ残り特価メディ姉とか、
そういう下らない事を三行ばかり書こうと思ったら、どこをどう間違ったのかこんな惨事になった。反省はしていない。後悔は6行目くらいからしている。
後悔ハヤス
だが、後悔を乗り切ってよくぞ達成した。 感動した!!
さぁ、ここは俺達が引き受ける!
メディ姉が来る前に、はやく逃げるんだ!!
乗り越え方と背負い方がツボった
これだからこのスレはあなどれない
改行が難敵だったがスバラシイSSだ
>>132に同意。改行はもう少し多くてもよかった。
,,-'''~ ̄  ̄~'-.,
/) / /、ヽヽ~'''ヽ ) ,
///), :::: , "~~ ̄ ̄~~ヽト,, ' ,
/,.- ''"//:::: ,'' ヾ:: }
/ /⌒ ヽ-'"-‐'つ ./ ̄~ヽ __ i:: j こまけぇこたぁ
/ ( :::)),.-r~:::: iィニヽ'' ,.ニ~、 /:/
/ ,i⌒::◎ノノ二⊃ | :::::: ⌒ヾ /'/ いいんちょ!!
/ / ̄\:::;;;;ツ i::::::| i ___' ::::: jノ
イへ., 〈〈:;;;/ ( yi ト ( ノ ノ
/(( ̄ ◎〉〉::| _( y ;ゝ '!:,ゝ..,,_ _,..イ
{ > ク 。//::/ ( y,..-::''''^, !:_~''''ヽ /'' ::j..,,_
'| 〜 。//::/;;:''~ ̄ ヽ リ ~ - V -~ ''ヽ
ケミ姉AAカワユス
ケミ姉はかわいいなあ!!!
独身女でもいいんちょ
>>110 小学時代にDQ2やWizをやりこんで遊んでいたオサーンどもが沢山いるので、
小学生に思う存分やらせるのが良い
物理ケミなんて実用性ないしなあ…と思っていたが、これは考えを改めねばならない。
売れ残り特価メディ姉、もうちょっと粘って更に50%引きシールが貼られたら
もらっていきますね。…おや、夜中だってのになんだか外で獣たちが騒がしいな。
父君より小学生時代にロマンシア、ソーサリアン、ドラッケン、オウガバトルなどで英才教育を受けてきた我には児戯にも等しきことよ
いいんちょかわいい
だっこしたい
>>138 どっちも(少なくともFC版は)やってませんが何か?
WIZはXTHならそれなりに…
難易度高いゲームなんてコレとロクゼロしか持ってないが後者は積んでるので問題ないぜ
ようやくメインメンバー五人がLv99になった
誰か褒めてくれ
>>146 ヽ-..,,_ ○ ' .
'( ヽ .゜
'. i 。゜
'-..,,_レ"⌒,'>
ヽ ̄
........:::::::::::::..... )).........
::::::::ノノ
'''
よくやったおめでとう
↓各女性キャラが褒めてくれます
女将「ウフフ!よくやったね!」
メディ子「よかったね、146さん…。じゃあ、もうこれで思い残す事は無いよね?
…仕方が無いよね?もう生きる理由なんて無いんだし」
ししょー「メディ子ー愛してる、一緒に死んでくれー」
ガン子「ふん、146のくせにやるじゃない。ま、ちょっとはあんたのこと認めてあげてもいいわ。」
>>146 ギルド長「やれやれ、その得意げな顔はなんだ?まあ、この私が見込んだのだから、当然それぐらいになってもらわねば困るというもの……私から言えることはそれだけだ。わかったらもう一周してくるんだな」
レ「俺たち…」
ン「いつになったら…」
ジ「LV13に…」
ヤ「あげてもらえるんでしょうね…」
ゴ「私はLV28だがな!!フハハハハ!ハハハ……は〜あ。」
26人Lv99の俺に隙は無かった。
残り4人は対幼子用の低Lv裸マン子と宿屋用のLv1ペットがいる。
そういやまだ全員分の装備揃えてないな…
久しぶりにDS起動しようかな
Lv99とか修羅の道すぎる。うちのギルドにはメンバーが20人いるが
最高でもLv73止まりだよ・・・。
やっぱりLv99まで上げると、強さ的に違う世界が見えてきたりする?
ここで聞くのもスレ違いな気がするけど、全裸カウンターって
ソードマンのレベルでそんなに威力変わるもんなの?
というか、レベル99のソードマンとレベル20のソードマンで
幼子から受けるダメージってそんなに違うの? と聞くべきか。
全裸カウンターよりも着衣カウンターの方がエロいと思うんだ。
脚防具のみという選択肢も捨てがたい。
だがラウンドシールドのみはダメだ。それはししょーにしか許されない。
>>160 貴方は分かってる人だ
パンツはいてないと言うのも良いが足しか着てないも良い
裸盾って良くないか?
とりあえずみんなありがとう
他のメンバーを99にする作業に戻るよ
>>157 とりあえず三竜とへかとんがアイテム無しで下せた、サラマンダーが攻撃だけで沈んだ
ちなみにパーティはパソブメア
着衣カウンターと聞いて、サクヤさんがいつも通りの服を着て
酒場のカウンターで接客してる場面が浮かんだ
(カウンター違いだし単なる日常の風景じゃねえかというセルフツッコミ付きで)。
まあ、サクヤさんの全裸カウンター(接客的な意味で)もそれはそれで嬉しいんだけど
個人的には全裸より半裸ぐらいの方が好きだったりするので、
やっぱりサクヤさんはいつもと変わらぬ御姿でいて下さい。
肩と胸チラだけでも色気は感じるし。
でも、青ソド子風衣装でスカートから足が見えたりするのも良いなあ。
サントラのカメ子みたいにローブ&スパッツでも良いかも。
サクヤさんかわいいよサクヤさん
>>164 あと失敗してないよ。ファイル名が日本語だからそういう化けたような文字列になってるだけ。まあどうでもいいか。
ちらりだからいいんだよ
かくれるからいいんだよ
サクヤさんの誕生日ケーキに刺さってるローソクの本数を数えつつおやすみシリカタン
>>170 >ちらりだからいいんちょ
>かくれるからいいんちょ
に見えた
>>166 半裸カウンターと聞いて下だけ裸というのを想像した。
どうしよう・・・お客様にばれたら・・・! という展開。
>>174 専用ブラウザを使うべし
実際幸運のネックレス3つもつけてるから半裸みたいなもんだよな
まあネックレス装備しててもあえて隠さない方向に考えるのも悪くないが
むしろピンポイントで隠れてる方がいいです
ネックレスという点をスルーしてアクセサリ三つだと考える
すると隠された三点が見えてくる
↓つまりこういうこと
いいんちょかわいい
E 生命のベルト
E サイ角の飾り
E キノコ型の飾り
そしてビペンニスを装備した青ソドの勇姿
またちょっとずつでもロダが活用されて賑わえば嬉しいなと思ってたら
あっちのロダじゃねえかチクショウ
>>164-165 いろいろとネタが細かいなw
年上お姉さんキャラ好きとしては福祉党か緑の党に票を投じたいところだが
サクヤさんが降りるというのならメディ姉一択か。
つうか、法律とか無くても大事にさせて頂きます。
メディ姉「私が法よ。」
レン姉「○由民主党を略して言ったら殺す…!」
メディ子「略?何でしたっけえっとじm」
>>175 おかしいなー。とか思いながらやり直したら先頭に"h"を補ってなかった。申し訳ない。
あとまとめ乙
まとめの中の人乙です。
新規トップ絵も乙です。
今日彼女とデートしたんですよ。デート。あ、自分工房なんですけどね。
午前中にシンジュクで待ち合わせて映画観に行ったんですよ。
映画の内容は、なんか南極大陸に突如現れた亜空間で、パワードスーツ着たスキンヘッドの黒人が
最終的に人類滅亡の危機を救った、とかまあそんな感じなんですけど。まあそれはどうでも良くて。
映画館を出て、じゃあ取りあえずなんか食べよっか。ってことで道歩いてたら、
前からすげー俺好みのオンナが歩いて来たんですよ。ショートの黒髪で結構露出高めの奴が。
で、ソイツずっと目で追っかけてたら彼女にすげー睨まれてて、腕振りほどいてドンドン先行っちまうの。
しょーがねーからご機嫌取りにメガマックとなんとかって100enのスイーツ(笑)おごって、
なんとか取り繕って機嫌直してもらってホテル行ってヤルことヤって5時には帰ってきたんだけど、
さっきのオンナ、メガネしてなくて伸びた前髪ヘアピンで留めてたけど、やっぱアレ、いいんちょだよな……。
>>191 >パワードスーツ着た
中身超きめぇしか浮かんでこない・・・
その人って、実はいいんちょじゃなくて色々成長した地味子・・・なんてな
ひまわりの店の裏の工房で働いていると勘違いした
>>193 俺はシリカ商店の方が浮かんだ。
黒髪で露出高いのは、シリカ嬢本人。
ショートカットでイメチェンしたら、自分とこの職人にも気付かれなかった。
今なら大丈夫だろ……
30分レス無かったら地味子と樹海探索
地味子はノーパンカワイイ
お前AGI高えよ……
地味子ははいてるよ
もめんの白をはいてるよ
その手の奴は確実に撃墜される。
……恐ろしいスレだ
うっかりずっこけ半ズボンひっぺかし作戦ではいてるか確かめたいカワイイ
もう次スレの季節か…。
>>192 成長するなんてとんでもない。あの体のラインがいいんじゃないか。
しかし君の言いたいことも一部分かる。
逆に考えるんだ。
服の方がぱつぱつのちまちまになっていくと考えるんだ。
ツルペタストーン
なにそのロゼッタストーン的なアイテム
地味子 → スポブラ
ブシ子 → サラシ
ドリ子 → ヌーブラ
金ドク子 → キャミ
茶カメ子 → 絆創膏
絆創膏はメディ子だろう
カスメは全裸に包帯だからその時々で隠れてたり隠れてなかったり
地味子→スポンジ に見えた
俺はもうダメかもしれない
>>207 いや、待て・・・
地味子→スポンジで体を洗う
デコドク子→ヘチマダワシで体を洗う
ブシ子→手ぬぐいで体を洗う
ケミ姉→ブラシで体を洗う(泡風呂)
こう、つなげてみようと思うのだが・・・
>>207 テーピングするときに下に巻く黄色のスポンジ?のテープあるだろ、(アンダーラップテープと言うらしい)
多分メディ子のカバンの中に入ってるから、あれをこう、ぐるぐるとだな
爺ブシ>たわしで体を洗う
こうですね、わかります
むしろお体を洗われない方のお体やお衣をおくんかくんかしとうございます
原始の密林の湿気でムレムレなダク姐の腋汗ふきふきしたい
あかなめ
あか(そどのせ)な(かをながすひ)め(こ)
>>215 俺の精進が足りないのか
それともこいつが突き抜けてるのか
姫子「なあ、赤ソドはんは手ぬぐいと水着、どっちが好きなん?」
赤ソド「…その二つは比べられるもんなのか?」
姫子「んー、じゃあ温泉に入るとしたらどっち持ってくん?」
赤ソド「なんで温泉に水着着てかなきゃいけねーんだよ…普通手ぬぐいだろ?」
姫子「ふんふん、赤ソドはんは手ぬぐい派なんやね…ありがとなあ」
赤ソド「普通温泉にしろ風呂にしろ裸が基本だろうが。水着なんて着るのか?」
姫子「んふ♪赤ソドはんって意外と大胆やねぇ」
赤ソド「なんで温泉の持ち物に手ぬぐい選んだだけで大胆って言われるんだ…」
姫子「んもぅ、いややわぁ赤ソドはんったら♪わかってるくせにぃ…♪」
赤ソド「??」
その夜、宿の風呂場にて男の叫び声と女の嬌声が響いたとか響いてないとか。
どっとはらい
>>210 ブシ爺の体に付いた傷はそれが原因か……
1. 蒸留水、未使用風呂桶を用意します
2. 蒸留水を風呂桶に入れます
3. 愛情を込めた火の術式で42度まであたためます
4. 真夏の研究で汗だくむわむわのいいんちょを入浴させます
5. 途中、覗きにいったり背中を流しにいったりして、
いいんちょを刺激し、成分の分泌を促します
いいんちょが本気で怒り出さないギリギリの線を目指してください
6. 入浴後、速やかにお湯を回収し、真空詰めにします
7. 冷暗所で大切に保存します
>>220 冷暗所保存よりも、脱水乾燥させて溶けた成分を取り出す方がいいな
取りだした成分は保存するなり研究するなり試食するなりご自由に
さっきうたたねしてたらせっかくケミ姉が気を利かせて珍しく地道な努力を続けて
どこの店でも手軽に気軽にいつでもカレーを食べられるように流行らせたのに
一口食べるなり「このカレーは出来損ないだ。食べられないよ」とか言って
全ハイラガ外食業界を敵に回すいいんちょの夢を見た
地味子が草むらでおしっこしてたらリスがパンツと半ズボン持ってったカワイイ
>>222 地道と聞いてウチの地味な方が激怒されてるのですが
うちの金マグが胸を大きくする術を開発して製品化(起動符みたいな)したんだが
買い取りたいギルドはあるか
あ、質問なんですけどそれ男性にも効果ありますか?
>>225 ウチのギルドが全部買い占めて全女性の胸をこれ以上大きくしないように画策しているようです
228 :
名無しさんお腹いっぱい:2009/08/29(土) 22:47:44 ID:Lp+8Wqlf
>>225 金マグ「何を言う、私は、最強のボディをこの者にプレゼントしてやろうとしていたんじゃぞ」
ダク姐「女の子の最強のボディとは、ムチムチした元の状態の事を言うのよ。わかってないわねぇ」
ショタパラ「最強ボディは人の好みによって異なりますよ?」
ガン太「人それぞれフェチな部分は異なるからな」
おっさんパラ「俺のボディもある意味最強だしな」
231 :
名無しさんお腹いっぱい名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/29(土) 23:28:17 ID:Lp+8Wqlf
やっぱり俺はひんぬーのほうが好きだな
乳よりおなかのラインとおへその方が大事だと思います
アーテリンデ「とにかく、改造手術なんて邪道なのよ邪道!」
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/29(土) 23:39:33 ID:Lp+8Wqlf
胸とか考えすぎて頭バグった
気にしてないと思うけど名前
のとこらはスルーして
メディ子 「師匠、AとB、どちらがいいですか?」
師匠 「どちらって? なにが?」
メディ子 「“24時間で何kg痩せられるか”と、“24時間で何kg太れるか”です」
師匠 「ど、どっちも辛いな。て言うかなんだよそれ」
メディ子 「エトリア24時間テレビの企画です。師匠にも出演依頼が来たのでOKしておきました」
師匠 「何でしちゃうんだよ」
メディ子 「マネージャーですから」
おっぱいは平均的な大きさこそ美しいと思うのですよ
>>223 なんで地味子下全部脱いでんだよ
全部脱がないと用を足せないのはブシ子だろok
@エトリア24時間テレビ企画会議
ヴィズル「今年もやるぞー」
オレルス「やるんですか・・・(去年やったっけ?)」
ヴィズル「とりあえず目玉のマラソンな。 マラソン。
よかったなぁ。 マラソンやるぞマラソン。 お前らマラソン大好きだもんなぁ。」
オレルス「連呼する必要ないですよ・・・特に大事なことでもありませんし。」
ヴィズル「【24時間逆鱗マラソン】か【24時間ボスマラソン】の二択で。」
オレルス「参加者を殺す気ですか?!」
ヴィズル「だってあいつら四六時中やってるだろ? ってことは好きなんだろ?
好きなことなら一日中やっても飽きないだろ?!」
オレルス「いや、半ば義務感でやってる人達もいるようですが・・・」
ヴィズル「そんな倦怠期のカップルの夜の生活みたいに
マラソン、略してマラをやってる連中はいない! 私は信じている!」
オレルス「略さないでください! もっとこう、【助け合い】とか、
そういう、チャリティや福祉に関わる企画はないんですか!」
ヴィズル「チャリ・・・ なんだって?」
オレルス「ないんですね。」
ヴィズル「いやいや、【助け合い】だろう? それくらい私にもわかるよ。」
オレルス「ならいいんです。」
ヴィズル「【お前の宿題写させろよ・夏休み最終日スペシャル】とか
【俺は国語ドリル、お前は算数ドリル、そしてお前は絵日記だ】とかだな。」
オレルス「最後の担当者があまりにもワリ食ってませんか。」
ヴィズル「ところで、絵日記書いてないんだが、眼鏡、お前8月の天気全部メモってない?」
オレルス「メモってませんよ!!」
ヴィズル「じゃあ、算数ドリルやってくれ。」
オレルス「やりませんよ!」
@その頃のハイラガ
いいんちょ「・・・・・・。」
デコドク子『【売ります】 アサガオ観察日記 一冊 20en ヘチマ観察日記 一冊 30en』
いいんちょ「・・・何してんの。」
デコドク子「この時期の副業です。 宿題すっぽかした子供に、よく売れるんですよ。」
いいんちょ「・・・そうなんだ。」
ケミ姉『【売ります】 出席カードに押そう! 体操の参加ハンコ 一個 100en』
いいんちょ「君は君で何やってんだ。」
ケミ姉「この時期の副業を・・・」
いいんちょ「・・・まさか我々が子供の時のも・・・。」
ケミ姉「・・・。」(プイッ)
いいんちょ「いや、いいんだ。 昔の事だしな。」
ケミ姉「売り上げで、おっぱいアイス買って帰るよ。 いいんちょの分も。
後でいっぱいチューチューしよう! おっぱいだけにな!!」
いいんちょ「いらないよ。」
ケミ姉「・・・美乳なのに?」
いいんちょ「問題はそこじゃないから。」
なんというマで始まってンで終わるすーごくきついこと
師匠「マーライオンかー。」
メディ子「マーライオンはきついですね。」
アイスをちゅーちゅーで思い出したが、チューペット無くなるらしいな
>>242 生産ラインの老朽化とは、如何ともし難いな>販売中止→販売打ち切り
ttp://www.youtube.com/watch?v=12Boow9Uw1E チューペットっぽいものは、ポキッと折ってみんなで食べられたよなあ
誰と食べてたっけ。あれ…おかしいな、涙が
ロリピコがチューペットちゅーちゅーしてたらとてもかわいい
チューペットいくつも抱えて、ふーふー保冷してるコロたんもかわいい
キュッと冷えて肌がしゃっきりする貴婦人と姫君
「よし、みんなにもコレ分けにいくぞ」
と命じられて張り切るコロたんに
「冷たくて甘いのだぞ。ほら」
差し出されるチューペット。ロリピコの体温でちょっとやわらかくシャーベット状になったそれを
両手というか両ヒレがふさがっているコロたんのために、押し出して口元に
「……どうだ、おいしいだろう。みんな喜ぶといいな!」
小さく頷きそして微笑むコロたんは従者カワイイ
秋の気配は、しばしおあずけ。そんな残暑の午前
一方、アルルーナは小部屋でひとりうだっていた
チューペット生産中止で涙目になるロリピコを想像して居たたまれない気分になった
メディ姉さんのチューペットちゅーちゅーしたいです
むしろメディ姉さんのペットになってちゅーちゅーしてほしいです
金髪バト男のチューペットちゅーちゅーしたい。
と思うケミ姉であった
だが待って欲しい、それは本当にケミ姉なのだろうか?
良く見たらダク姉だった
ケミ姉はいいんちょとだろ
>>251 248の妄念が描く相手でいいと思うんだが……
しまった!良く見たら金バドに変装したいいんちょだった!
ばかもーん!そいつがいいんちょだー
あーばよ〜とっつあ〜ん
何か花嫁衣装のハム女様を幻視した。犬の名前はミニスターじゃなくてカールだな多分。
それでハイラガ宮殿の地下では偽札造ってて世界樹様の根元には古代ローマ帝国の遺跡が眠ってるんだ………
虫笛取りに行かせる盗賊が○パン三世口調だったら許せたかもしれないのに……
258 :
246:2009/08/30(日) 18:15:02 ID:SlCmbXUa
ケミ姉じゃねえwww
247だった。反省はしていない。
>>257 伏字何だろ
餡
コ
紐
短
縞
蟹
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/30(日) 21:51:49 ID:ZcxjcYrl
地
ダク姐「はーいじゃあ次は地図記号の問題ね。これは?」
ロバ子「工場!」
ダク姐「じゃあこれは?」
ロバ子「発電所?」
ダク姐「正解!……じゃあこれはなんでしょう?」
ブシ男「ちょっ、貴様なんてものを子供に教えているんだ!」
ダク姐「は?なに言ってんのアンタ」
ロバ子「わかった!灯台のマーク!」
ダク姐「せいかーい。ロバ子ちゃん全問正解でーす。」
ブシ男「……」
ダク姐「ニヤニヤ」
青ソド「ニヤニヤ」
カメ子「ニヤニヤ」
ここで聞いていいのか分からんのだが、誰か設定資料に載ってる禁忌ノ森の画像持ってないか?
mugenでステージ作ろうと思ったんだがスキャナがぶっ壊れてどうにもならん
ここで聞くことじゃないだろ
というか無断使用すんな
天の盤座と
嫌なバンツァーって
どことなく似てるよな…
ば…盤座…?
眼帯レンとケミ姉ってどっちが年上だと思う?
ここで双子設定
>>268 >青ソド「ニヤニヤ」
>カメ子「ニヤニヤ」
そこの二人、どこから出てきたw
>>270 それ言ったらまとめサイトとかも駄目になるわけで
まあいいや、ともかくスレチすまんかった
さて地味な子達の尿でも飲むか
>>273 mケミ姉かな。
眼帯レン子は、実年齢以上に大人びて見えるタイプ。
でもよく見ると童顔だったりするから、眼帯やマフラーでごまかしてる。
ここまで書いて思ったけど、「眼帯レン」てガンリューさんのことじゃないよね?
眼帯レン子は在校生なのに卒業生に間違われ
ケミ姉は卒業生なのにOBに間違われ
メディ姉は卒業生なのに先生に間違われ
地味子はOBなのに卒業生の妹に間違われる
ショタパラは女の子に間違われ
いいんちょは男の子に間違われる
浴衣のししょーといっしょに夏休みに余っちゃった線香花火やりたい
ししょーといっしょにコロたんちの近くで台風の実況中継レポートごっこを
ひとしきり楽しんだ後「なあ、ところで実況中継って何だ?」って聞かれて
懇切丁寧に説明したい。
地味子に「お前、いつの間にか結構胸でっかくなったよな」っていってビンタされたい
>>283 それより俺は地味子に「お前目立たないけど地味にいい体してるよな」って言って
グーで殴られたいな
十代の終盤になった地味子に結婚を申し込みたい
じゃあ俺はメディ姉に歯の浮くようなお世辞を言って、粗茶を振る舞われたい。
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/31(月) 19:09:11 ID:w2hDRcPe
俺はブシ子と夜に決闘を申し込んでくる
んじゃ、俺は姫子と夜の一騎打ちしてくる
じゃあ俺はバド子とランバダ踊ってくる
【ある日の公宮】
公女「おい、大納言、大納言はどこだ?」
大臣「はい、公女様。 ・・・ちなみに、私は大臣です。」
公女「あなたは口を挟まないで、大福餅。」
大臣「申し訳ございません。」
公女「公宮に、お手紙は来ていないか?」
大臣「手紙・・・ ・・・。」(ぷいっ)
公女「ごまかした。」
ドサッ
公女「ため込んだわね。」
大臣「お聞きください、公女様。」
公女「文通よ!」
大臣「このハイラガード公国は、交通の便の悪いところであります。」
公女「キミシマと文通しているの。」
大臣「この国の周りには、大きな森が広がっております。」
公女「・・・この国から、出たことないもの。」
大臣「あのアルケミストの、転送術式具をお使いになられては?」
公女「金髪の、女性が持ってきた術式具。」
大臣「さようでございます。」
公女「イヤよ。」
大臣「・・・ですが、このようなトンチンカンな内容では尚のこと」
公女「読んだわね?」
大臣「・・・。」(ぷいっ)
公女「・・・」
大臣「・・・お聞きください。
世界樹以外の森は、冒険者も足を踏み入れぬ未開の地です。」
公女「キミシマはご近所さんよ。」
大臣「ご近所さんと言えど、この手紙のため、どれほどの衛士が犠牲に・・・」
公女「文通はステキで・・・ ・・・あまじょっぱいわ。」
大臣「甘酸っぱい。」
公女「・・・・・・。」
大臣「・・・ですが、このようなトンチンカンな内容」
公女「読んだわね?」
大臣「・・・・・・。」(ぷいっ)
公女「もういい、彼女を招待したかっただけだ。
・・・パジャマパーティーに。」
大臣「パジャマパーティー!!」
公女「或いは芋煮会。」
大臣「芋煮会!!」
公女「ほろ甘いわ。」
大臣「ほろ甘!!」
【つづかない】
世界樹以外の森と聞いて一本の木にこだわる必要の無さに気付いた
つまりVでは世界樹のみならず多くのダンジョンが君たちを待ちかまえているという事だ!
世界樹である必要性がないな
>「セントエルモの火」を世界樹2でパロりたかった。
ぜひとも「前頭葉の悪魔」を
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン <どうしてこんなになるまでほっといたんだ!
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←
>>291 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
295 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/31(月) 21:58:19 ID:w2hDRcPe
今日ババアから友達の誕生日という名義で奪ったエンで
買った大きな丸型のケーキでブシ子と結婚式をあげた
もちろん刀でケーキ入刀した 式ちゅうはニコっとしてたが
ショーケースに戻すとき寂しそうな顔をしていた
幻覚では無いと信じている
ここは変態の多いスレですね
>>295 お前何者だ
その辺の妄想と同じことしか書いてないのにすごいむなしさを感じる
なんかブシ子は死んじゃってるオチを減資した
こいつらハイレベルすぎらあ
いいんちょが男の子かどうか胸と股を触って確かめてみた
いいんちょとブシ子が姉妹、という電波を受信した。
それ自体は意外とありふれた電波かもしれん
さあその二人の会話を二行でもいいから綴るんだ
>>302 いいんちょ「う○こ」
ブシ子「ち○こ」
>>302 いかん、どうしても電波にケミ姉が混信してくる。
ブシ子「あんなだらしない方と親しくされるのは…」
いいんちょ「いや、あれでいいとこあるんだよ」みたいな。
ケミ姉恐るべし…!
いいんちょ「ああ、ほら。まったく……メディカ塗ってあげるからこっちにおいで」
ブシ子「……ん」
いいんちょ「まったく、君って子は何だってそんなに敵の真っ正面に出るんだい」
ブシ子「こうしてると安心するから……」
いいんちょ「傷ついていて、安心も何も無いだろうに」
ブシ子「痛みを感じていると、何だかここにいていいって言われているような気がして……」
いいんちょ「何だい、それ?」
ブシ子「私はどうしようもなくダメな人間だけど……痛みを感じている間は赦されているような気がするんだ。世界に罰を与えられているから、ここにいてもいいって」
いいんちょ「君を傷つけたのは世界樹の魔物たちなのにかい?」
ブシ子「……私に痛みを感じさせるのはこの世の理だから……」
いいんちょ「ああ……なるほど。そうか……君は、この世界が本当に好きなんだね」
ブシ子「私が?」
いいんちょ「やれやれ。皮肉なものだ。生きることに不器用な者ほど、この世界を愛している」
ブシ子「……姉様はこの世界が好きではないの?」
いいんちょ「さてどうだろう? 世界の方が私を好きではないようだ、ということは理解しているけどね」
世界の分まで私が好きだからね
貴様小説を書いているな
>>304 ケミ姉に肉の芽でも植えつけられたかww
キャラスレって基本、迷走してるよね
いやまあ、それで平常なのかもしれんが
すげえアレな空間なのは間違いないな
色んな物がせめぎあって溶け合って成り立ってる感じ
でもまあゲーム関係じゃ一番平和な場所なんじゃないか?
311 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/01(火) 07:31:53 ID:JO3XkU0M
<<298
フィギュアと式をあげたから
そう思われてもしかたない
ううううううう
バ、バカにするにゃ〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺のメ、メディ子〜〜〜〜〜〜〜
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
キャラのイメージが人それぞれ違うだろうしな
いいんちょ1人とっても、クールないいんちょに可愛いいいんちょ、ちょっとエッチないいんちょからインド風いいんちょまで
色んないいんちょがいるしな
オレのいいんちょはアタノールが義手だしな
「見たまえ、長い冒険者暮らしでこの様さ。
高性能故に日常生活はおろか、戦闘にも不自由はないが、こんな女をどうこうしようっていうモノ好きは流石に居ないな」
そう言って、自嘲気味な笑みを浮かべる彼女を前にあなたは…
・ 俺の腕を使ってくれ!
>「カーカカカ!ではその腕頂くぞ、強斬の術式!」
ああっ!なんと、私の腕が切り落とされてしまった!これでは何も持つことが出来ないではないか!
>>14へすすめ
・ 俺も実は義手なんだ…
>「へぇ、見せてもらってもいいかな…(メキャ!)この義手は出来損ないだ役に立たないよ」
ああっ!腕が〜、腕がぁ〜!!
>>14へすすめ
いいんちょ「わが夫となる者は、さらにおぞましいものを見るであろう」
メディ子「嫉妬に歪んだケミ姉の顔とかですね」
>>314 ・ 腕縛りする手間が省けるだけさ
>「っ!な、何を…ぅぁ」
義手を取り上げた俺は、彼女の頭と足を縛り、なすすべもない彼女の身体に手をかけて(省略されました)
玉葱「わっふる」
カメ子「わっふる?」
褐ダク「わっふる」
カメ子「わっふる!」
玉葱「偉い偉い、よく言えたね」
カメ子「ごごごごご」
玉葱「……ん? それは何?」
カメ子「いいんちょのおへやから きこえてくるおとー」
玉葱「それって、おい褐ダク……ってもういねぇし、ちょ、ま、お、おお、おおおおおお(省略されました)
モミアゲ「そこまでだ」
>>315 ケミ姉「女ってマジ信用なんねー! でも、寝取られもの小説の気持ちが少し分かったよ……」
いいんちょ「色々と何を言っているんだね、君は」
うちのいいんちょは女だけの王様ゲームで王様引いた時に
「お…おねえちゃんと呼んでくれ////」と言って一同をドン引きさせた
メ姉「お母さんと呼んでもいいのよ」
>>320 それを見たケミ姉がショタパラを脅していいんちょへ「おねえちゃん」と言わせたら、
いいんちょが完全に悶絶して、計画通りと陰でガッツポーズして悶えるいいんちょを撮影しながら喜ぶも、
今度はいいんちょがショタパラにぞっこんになってしまい、相手にされなくなって嫉妬するケミ姉
まで妄想した
「♪♪〜〜」
「いいんちょさん、それ面白い歌だね」
「ああ、祖国の民謡なんだ」
「へー、意味はわかんないけど、そのメロディ大好き!」
「そうか…あ、ロリバド子ちゃん。よかったら私の国の言葉をおしえてあげようか?」
「ホント?」
「ああ。たとえばそうだな…「おねえちゃん(露語)」」
「おねえちゃん!」
「そうそう!じゃあ今度は「おねえちゃん、大好き!(露語)」」
「おねえちゃん大好き!」
「私も大好きだよ!!(露語)」
「わっ?!ど、どうしたのいいんちょさん」
「あ…いやなんでもない。じゃあ今度は「バド子ね、大きくなったらおねえちゃんの
お嫁さんに…」」
「な に や っ て る の よ(露語)」
「!?ッ…が、ガン子!」
「全くアンタくらいはマトモだと思ってたのに、とんでもなかったわね(露語)」
「ちょ、待ってくれ、私はただ…(露語)」
「バラされたくなかったら今後は自重してよね(露語)」
「くっ、仕方ない…ところでだガン子(露語)」
「なによ(露語)」
「私をおねえちゃんとか姉さん姉様とか(露語)」
「呼びません(露語)」
まで妄想した
「私をお姉ちゃんと」
赤ソド男「ごめん、覚えてない」
黒仮面「シュコー シュコー あい・あむ・ゆあ・しすたー シュコー シュコー」
いいんちょ「君は何が言いたいんだね」
>>325 青ソド「いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。がね、いやぁ味わい深かったって感動したぁ・・・」
赤ソド「嘘だ!青ソド流の強がりだ!」
青ソド子「お兄ちゃん、へんなの出たー」
いいんちょ「はいはい、そっちじゃないよー」
チェイス>328
葉バド「このおバカ!ありゃへんなのじゃなくてFOEだって何度教えたら分かるんだ!」
地味子「あんな鹿に勝てるわけがない・・・どうするの?」
葉バド「たった一つだけ策があるぜ。糸を使って逃げるんだよォォォ!」
地味子「んあー、やっぱりなー!」
331 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/01(火) 22:29:15 ID:JO3XkU0M
>>228>>231>>234>>288>>295>>311で
馬鹿を晒したブシ子大好きな中三が塾から
帰宅したお 授業中
ブシ子「ほう、お主らの股間の剣術はこんなものか」
青ダク「増援を、もはや我、精力なし」
赤ソド「青ダクが沈む、恥辱プレイは維持できないぞぉぉぉ!」
みたいな妄想していた 俺のブシ子は超越弩S
「さくら」という名前のブシ子を作ろうとして、髭ブシを作ってしまったorz
登録抹消して作り直すべきか、「桜」は苗字ということにして髭ブシを使ってみるか。
どっちにしようかなあ…
秘技、桜吹雪!みたいな感じの必殺技があってそれに由来して付いた通称ってことで
>>332 君は髭ブシを使ってもいいし、使わなくても(ry
個人的に爺は好きだから使ってやって欲しい
でもカタカナならともかく平仮名だと違和感あるよな……
佐倉の旦那とか
髭ブシ「おや〜まゆ〜うえ〜んち〜」
姫子「そりゃあなに?うちよう知らんき。メディ姉、われ知っちゅう?」
メディ姉「ああ、さくら……いえ、知らないわ」
>>332 なんという桜三十朗
とりあえず、血を吸う者の「サックラー」が
いつの間にか縮まった説はどうだろう
ここまでクライベビーサクラなし。
ショタパラあたりに「ゼロ」ってつくればいいんじゃね
>>339 特殊な光剣を装備した伝説の赤いレプリロイドを連想した
赤ソド男に「斬・やる馬」とでも名づければよかろう
>>340 >>342 パラ夫が緋緋色金の光剣と青生生塊の盾装備して「ミッション、カイシする」って言ってるのを原子した
>>343 どっちもヒヒイロカネなんだよね。結構ありふれた装備。
顕在化されているのは『仮面ライダーカブト』とか『FINAL FANTASY XII』と
か。
345 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/02(水) 18:15:11 ID:516P4Vw7
緋緋色金ってオリハルコンと一緒と
いう説を本で見たことあるよ
オリハルコン、ミスリル、アダマンタイトはメジャーなファンタジー素材だから
わりといろんなところで出てくるな
実は出会い系のサクラのバイトしてたという…どこかで聞いた話だな
ロリバド「ブシじいちゃんはどうして女の人みたいな名前してるの?」
髭ブシ「長年生きているといろんなことがあるんじゃよ」
ロリバド「ブシじいちゃんの背中にはどうしてチャックがついてるの?(ジィー…)」
髭ブシの中の人「あっ、こらっ!開けちゃダメでしょ!」
ロリバド「ブシじいちゃんの中にはどうして女の人がいるの?」
髭ブシ「さくらさんがいないとワシは動けなくなるからじゃよ(ウィーン)」
ロリバド「あ、知ってる!『介護福祉士』ってやつでしょ?」
髭ブシ「うむ、そんなようなものじゃよ」
メディ子「(そういうものだったっけ・・・?)」
書いててよくわからなくなってきた!
レン男のゴーグルって何に使うんだろう?
風が強くて砂煙が激しい時に目を保護する為とか
湖畔で陽光の照り返しがキツい時に、反射光をシャットアウトする為とか。
偏光ゴーグルで雑光カット
お湯の中も透け透けだ
>>350 なんというマジレス
>>343 「あおなまなまたま」も読めないけど、
日向之興里が「ひむかいのことわり」に見えて仕方が無い。
どんな萌えアイテムだろうと妄想が膨らんでしまう。
ところで×塊 ○魂な。
なんという塊魂
青生生魂の塊を転がすショタパラを創造した
王様はおっさんパラディンで
日向之興里って「ひゅうがのおきさと」だよね?
まあ「ひむかいのこおり」でも良いんだろうけど
>>353 金パラ「なー ななな ななーな」
耳パラ「なーな なーなー ななーな」
パンダ「どんどこどんどこどんどこどんどこ」
ショタパラ「なー ななな ななーな」
桃パラ「なーな なーなー ななーな」
パンダ「どんどこどんどこどんどこどんどこ」
>>353 「ひむかいのことわり」が
「ひむかいおことわり」に見えた
ひむかい これ ろり
え?ひむかいさんはろりっこ?
会社のデスクに座って足をぶらつかせながら絵描きに励むろりむかいさん
お姉ちゃんの流れに乗り遅れた。
もっと早く気付いていれば、ダク男が茶カメにおにいちゃんと呼ばれて悶絶するネタでも考えてたのに。
>>331 空気読まずにマジレスする。
君は、自身の馬鹿や趣味や性癖を晒してもいいし、晒さなくてもいい
(俺もよく晒してるしね)。
が、個人的意見を言わせて貰えば、中三だとか塾がどうとか
そういうリアルに関することはあまり晒さない方が良いと思う。
晒すこととネタに関連があるのなら話はまた違ってくるけど、
>331がリア厨だろうがおっさんだろうが、ぶっちゃけそんなことは「どうでもいい」んだ。
個人的な話をすると、俺は真面目褐ダク&ロリカメ子や赤ソド&京言葉姫子のネタが好きだ。
百合にあまり興味は無いけど、してるよな氏の連投はマジパネェと感心した。
でも敢えて語弊を承知で言えば、ネタ職人自身については「どうでもいい」と思ってる
(というか、そもそも何も思わない)。
重要なのは、あくまでネタそのものなんだよ。
うん
大事なのはデコドク子の胸に挟まれることだよな
ちょっと挟まってくる ノシ
なんかよくわかんないけど地味子のおしっこがあれば生きていけるぜ
よくわかりませんがブシ子の腋を滴る汗が一滴あればそれだけで一週間は戦えます
364 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/03(木) 06:59:00 ID:nRImAu7M
ゴメン、もっと真剣にキャラに
ついてカキコするわ
>>364 それ以前に、もっと真剣にメル欄についてカキコしてくれ
っていいんちょが言ってた
志村ーsageーsageー
赤竜戦、吹き荒れる熱風!燃え盛る火炎!限界ギリギリの死闘!
しかし凸マグ子の胸の谷間に流れ入る汗に見とれてhage
しかたないだろ!な!
赤竜の偉大なるナニを元気にしてるわけだから勝てるわけがない
きっとギルド長の時も・・・
エトリアのぎるどちょはロールミー属性持ち
>>360,364,365
/)
///)
/,.- ''"/
/ /⌒ ヽ-'"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!!
/ ( :::)),.-'~/⌒ ⌒\
/ ,i⌒::◎ノノニ⊃( ●). (●)\
/ / ̄\:::;;;;ツr::::::⌒(__人__)⌒::::: \
イへ., 〈〈:;;;/| |r┬-| |
/(( ̄ ◎〉〉::| \ `ー'´ /
スキュレーさん「ロール・ユー」
フロガン「お暑う御座います」
メガンナ「お暑う御座います」
フロガン「此処まで暑いと銃の調子すら狂ってしまいますわ」
メガンナ「弾も溶けるのでは無いかと気が気でありませんわ」
フロガン「流石に――弾が溶けたりする事は無いかと存じます」
メガンナ「そうですわね」
フロガン「でも、私の亭主の玉は溶け――ゲホン。ごめんあそばせ」
メガンナ「(???)」
白 濁 の 弾 丸 !
ガンナー は妊娠してしまった!
亭主だと…!
誰のことなんだーー!うわあぁぁぁぁ
メディ子だろ
そうか…じゃあお前の玉が…
目玉が溶けてるスプラッタな様子を想像してしまったorz
あおなまたまたま
>>380 そういうのは思っても心にしまっとけ
青ソド「ガンナーは銃のエキスパートだから、亭主の銃の扱いもエキスパートってか」
クマー「空っぽになるほど亭主の銃の弾を撃ち尽くさせるとは、凄腕の銃士でやすねぇ」
凸ソド子「んん?、ガンナーが銃の扱いに慣れてるのは、至極当たり前に思うッスよ?」
クマー「ふぅ〜そういう意味じゃないんでやすよ。本当凸ソドのお嬢ちゃんはまだまだおぼこでやすね」
青ソド「そうだな、純粋無垢なのはいいが、そんな調子だと他の誰かにガン太のアグネアを取られちまうぞ」
凸ソド子「ガン太君のアグネア?、どーゆー意味ッスか?」
メディ姉「あら、ガン太さんのはアグネアじゃありませんよ」
凸ソド子「へっ?」
メディ姉「どちらかと言えば・・・グングニルでしたね、うふふふ」
青ソド「ほほぉ」
クマー「これはまた・・・」
凸ソド子「んんん??、何か話が見えないッス。要はどーゆー事ッス?、メディ姉さん」
メディ姉「さぁ?どうゆう事なんでしょうね〜、うふふふ」
命中したんですかwww
命中率ではなく速度補正の方なんじゃないか?
あえて言おう、きっと
>>382は速度補正のつもりでグングニルと書いたがまさかの命中率↑↑だったと
早漏で高受胎率なんて
最高の種馬だな
ここは下ネタだらけのいんたーねっとですな
拙者感心しないでござる
メタルギアオンラインのやりすぎでガン太が現代銃を持ってる妄想をしてしまう
ヘッドショットじゃなくてヘッドスナイプなのはやっぱり納得がいかないな
FPSとかやってるとHSで即死しないってどういうことだって思うな。
メタルキングに見えてしまいドラクエのやりすぎに気付いた
メギドラオンに見えた俺はメガテンのやりすぎかな
研究詰めでお風呂に入ってないいいんちょのむれむれソックスのにおい嗅ぎたい
それで同じことしようとしてたケミ姉と意気投合したい
ケミ姉の足の匂い嗅いで現実に戻りたい
エステに「フットアロマ」というメニューがあるんだが、あれはそういう事なんだろうか。
>>389 トリモチ弾じゃね?あと元々の集弾率が悪過ぎて頭や急所なんて狙ってらんないとか
伏射でじっくり狙うヒマだってないだろうし
まとめ乙
結局何を材料にウーズコスしたんだろうか
ビーズクッションとかそれっぽく作れそうじゃね
ケミ姉の足なら綺麗になるまで舐め尽くせる
綺麗になってからも舐め尽くせる
全ての足を舐め尽くせ
とか言うのが頭の中を過ぎった。
すべてのソックスを狩りつくせ
姫子の蒸れ蒸れブーツをスーハークンカクンカしたいぞ!
はだかブーツ!はだかブーツ!
ソックスハンターと聞いてやってきました
>>403 じゃあ俺汗だくの姫子と一緒に風呂に入る
女将「ちょっと!アンタ先に風呂入っちまいな!」
ブシ子「んー、姫子〜先入っていいよ〜」
姫子「うち長湯やき、ブシ子ちゃん先おしな」
女将「どっちでもいいからさっさと入んな!!」
姫子「じゃあうち、いんでこーわい」
女将「そう、じゃあウチの娘一緒に入れてもらえる?」
宿娘「えへへ、ひめおねえちゃんと一緒だ……」
ブシ子「ちょっと待て!なら私が先に入る!あんたらの後は湯がヌルくてかなわん!!」
というメンドクサイやりとりを幻視
デコドク子が自作の消臭剤をブーツにいれて
メンテナンスする様を幻視。
デコ子「炭の消臭力をナメてはいけません。」
自然素材で色々やるエコな子の気がしてならないんだ・・・
>>400 くすぐったがりで、いやらしい雰囲気になるどころか
笑いすぎで死にかけの獣のような呻き声をあげるケミ姉を幻視。
>>401-402 セブンスドラゴンならぬセブンスソックスか・・・
かっこよすぎるじゃないか!
俺も仲間に入れてもらうぜ!!
師匠とメディ子が休養して、代打としてダク姐とメディ姉が入ることになったが、
桃鳥が「よろしくね、おばちゃん!」と言ってしまったので非常に気まずい…
青ソド 「帰ってきた!週末ソードマン地位向上会議!!出欠、凸ソド子!」
凸ソド子「ハイッス!」
青ソド 「よし、全員出席!」
凸ソド子「なんかこうやって会議開くのって久しぶりッスねー。半年ぶりッスか?」
青ソド 「まぁ色々あったからな。第三層でhageたり、スキュラ相手にhageたり、第四層でhageたり…」
凸ソド子「先輩hageてばっかりッスね」
青ソド 「うっせぇ気にすんな。それよりもだ!今日の議題は…『終末の過ごし方』だ!」
凸ソド子「週末ッスか…?ボク達冒険者に週末って概念は無いと思うんスけど」
青ソド 「まぁ物の例えみたいなモンだ。
俺たち冒険者の週末って言えば、迷宮から戻ってきた一時の休息日ってヤツだろ」
凸ソド子「あ、納得ッス。パーティで出番が無くて留守番してる時とかッスよね」
青ソド 「そう!ケミ姉やいいんちょなんかは、アルケミストの研究とか自室でやってたり、
玉葱メディや葉っぱバド、ミドレンなんかチャットまでやってる始末!そこから物語って物が派生する事が結構ある!」
凸ソド子「なるほどー。何気ない日常でもネタはいくらでも転がってるってヤツッスね!」
青ソド 「でだ!お前の週末の過ごし方は一体どういった物なんだ?ん〜?おいちゃんに詳しくおしえてみぃ〜」
凸ソド子「何でそこでエロ親父風になるッスか…?
ボクが迷宮から戻って来た時は…まずギルドに挨拶して、シシト商会で新しい武器とか無いか見たり…
あ、誰か入院したとか機器に薬泉院にも行くッスね。後は宿屋で一休みッス
それ以外なら自己鍛錬や赤ソド子先輩に稽古してもらったり…」
青ソド 「つまんねー。超普通じゃねーかー」
凸ソド子「ムカ。じゃあ先輩はどうなんッスか!」
青ソド 「俺か?先ずはギルド、次にシシト、薬泉院、宿屋だ」
凸ソド子「同じじゃないッスか!!」
青ソド 「違ーう!俺の場合はギルドに言ってギルド長に挨拶、次にシシト商会でひまわりちゃんに挨拶!
薬泉院で助手ちゃんに挨拶!宿屋で娘ちゃんに挨拶!これが俺の週末の過ごし方だ!!」
凸ソド子「思いっきり女性絡みじゃないッスか!!」
青ソド 「本当は公女様にも挨拶しに行きたいんだけどなー。流石に滅多に合えないから無理なんだよなー」
凸ソド子「先輩の不埒者ぉー!!(レイジングエッジ!!)」
ミドレン 「女性ってよー何度も繰り返し会ってたりすっと、結構好感持ってくれるモンなんだよなー
そういう意味じゃ、青ソドのやってる事は案外当たりじゃねーのー?」
金マグ 「それは相手の女性の高感度が+の時限定じゃ。−だと逆効果でどんどん高感度下がっていくもんじゃ」
眼鏡ディ「…伝えてあげますか?」
凸ドグ 「面白そうだから暫く傍観…」
ミドレン 「だよなー」
お姉さん、ね
取りあえず「終末の過ごし方」に反応してしまった俺は死ねばいいと思う
メディ姉とダク姐を間違えて「お母さん」と呼んじゃったでござる
>>413 おめでとう。めがねめがね。しかしだいぶ昔の話だぞ。
>>411 うちの凸マン子は
シトトちゃんとこで新商品のテスト、
薬泉院で新薬のテスト、酒場で新メニューのテスト、
宿屋で新しいベッドのテスト…とタダ得ライフを過ごしているよ。
>>413 よう俺
>>411 ケミ姉「>ギルド長とひまわりと助手と宿娘と公女はメガネっ娘
まで読んだ」
いいんちょ「シシトではなくシトトでは…」
ケミ姉「こまけぇこたぁいいんちょ!」
褐ダク「アボカド」
カメ子「あぼがど」
褐ダク「アボ『カ』ド」
カメ子「あぼがど」
褐ダク「……」
カメ子「……」
>>416 ぐは…誤字誤変換多すぎた
ちょっと迷宮四層まで糸なしで逝ってくる
終末から派生して野球の練習をする姫子まで連想したけどいやなんでもない
褐パラ姉さんが不人気なのは何故だぜ?
パラ姉「んでぇ、なんであたし人気ない訳?こんなにせ・く・し・ぃ(はぁと)なのにー」
ガン弟「え?そりゃやっぱり隠し切れない年増オーラがぶべしゃっ(スマイト)
パラ姉「金ケミとか金メディとかはお姉さんキャラで通ってるじゃない?
(盾で)全てを受け止める包容力なら自信あるんだけどー」
ガン弟「それお姉さんってより肝っ玉母さげぶぅあっ(スマイト)
パラ姉「あー、どこかにいいオトコいないかなー。あたしの魅力でリフレッシュしてあげるのにー」
ガン弟「もう年齢的に背水の守護いやなんでもないですやめてスマイトやめあぷふぁっ(ブーストスマイト)
>>411 誤字誤変換指摘ついでに。
女性の高感度はいいものだ。感度ビンビン。
ギルド長のあのゴツイ鎧が、触られるとすぐ感じちゃう体質を
隠すためだとすれば、素晴らしいと思わんかね?
褐ダク「バカか」
カメ子「ばなな!」
褐ダク「アホかと」
カメ子「あぼかど!」
褐ダク「‥‥」
カメ子「‥‥」
褐ダク「アボカド」
カメ子「あぼがど!」
褐ダク「バナナ」
カメ子「莫迦め、ケミ姉は死んだわ」
>>422 そんな感じやすい体質で全身金属鎧なんぞ着てたら絶えずビクンビクンしとるわっ!
・・・あぁ、だから普段は兜で表情を隠しているのか。
そして兜を外している時は必死に堪えているとお前は言いたいんだな?
ふぅ、お前の妄想力には脱帽したよ・・・
全身性感帯とかか
実際感度やばいくらい良い人って生活に支障でてるからなぁ
新ジャンル思い出した
メディ姉が幼子をヘヴィスト一発で吹き飛ばすところを幻視した
>>425 つまり肩を叩かれるだけでビクッとなる地味子とか
アザステ中にこすれる衣服でビクビクする地味子とか
雨が降るだけで全身ガクガクになる地味子とかだな
>>428 最後のは風邪だ。
だから俺が暖めてやる。
それは残像ですね。分かります。
>>427 >>428 メディ姉「あらー? ここに置いてあったチョコレート知らなーい?」
ガン太「ああ、さっき地味子姐さんが食べてましたね」
メディ姉「えー、せっかく幼子ちゃんにあげようと思って作ったのにー。ソーセージ入りチョコー」
ガン太「……色々な意味で、なぜ……?」
地味子「んにゃぁッ! な……に、これぇ……ッ!(ンびびくぅッ!!)」
地味子が 地味子が女の子になっちゃった
>>431 実は自分より若い女ギルドメンバー全員にそれとなく例のチョコを食べさせてた黒メディ姉
>>432 地味子は女の子だぜ?
地味子にこっそり後ろから銃向けて「フリーズ」って言ってから
全身くまなくボディチェックして
最後に股間を執拗にチェックして「こ、この!馬鹿!」って言って蹴られてhageたい
>>411 アンタ…待ってたよ…
アンタの遺志を勝手に継いで、何度会議ネタを書いては消し、書いては消ししたことか…。
青デコの地位向上を目指してこの半年、いつの間にか…いいんちょばかりネタにしてた自分がいるんだぜ…
>>436 ならば君もケミ姉の研究室に来ると良い、喜んでいいんちょ愛撫サークル(責任者:ケミ姉)に迎えようではないか
癒し手
癒し胸
癒し足
いいんちょ愛玩研究所(IAS) 出典: フリー百科事典『○ぃキペディア(○ikipedia)』
いいんちょ愛玩研究所(-あいがんけんきゅうじょ、Iincho Aigan Study)は、
電子掲示板内世界樹キャラスレにある研究所。眼鏡科学、寝癖学、着やせ科学、属性研究学の四部門を持ち、
世界でももっとも優れた学術研究機関の一つとされる。日本語のローマ字表記の頭文字を取って
(ネタとして成立させるため)IASとしたが、愛玩、愛撫を英訳してIPSとしても問題は無い。
中核となるのは27名のスレ住人。いずれも世界最高レベルの紳士であるが、特に百合と炉裏の研究が有名である。
なお「中核」とはいうものの、原則としてコテハンはなく、各自の研究を進めることに加え、
毎日国内各地から招聘される約190名の新参者を生暖かく迎えることが主な職務である。
おいちょっとお前ら大変だ一大事だ
地味子が「呪いをかけられた」って相談に来たんだよ
その呪いの内容が「24時間以内に異性と100回キスしなければ死ぬ」とかいうものらしい
俺はどうすればいいんだ
一回hageた後薬泉院に担ぎ込まれる地味子
>>441 一緒に死んでやるのも悪くないと思うんだ
ディープチューに夢中になっていたら24時間で1キス途中だったでござる
犬猫でも異性は異性だろ
クマー「ハァハァ」
ソード『マン』ならいいんじゃね?
つ「デコ子×地味子」
地味は誰とキスをする
私それとも私?
金鳥「大変だよ、青ソドさん!。さっき通りすがりのカスメの人に、ボク呪いをかけられちゃった!」
青ソド「ハァ、とんだ通りすがりもいたもんだな。んでその呪いってなによ?」
金鳥「24時間以内に同性とキスしなければhageてしまう呪いだって」
青ソド「はい?」
金鳥「ですから白雪姫よろしくキッスを※ただし同性に限る」
青ソド「ワンモアプリーズ」
金鳥「だから青ソドさんとちゅっちゅ」
青ソド「出来るかぁんなもん!。他をあたれ!」
金鳥「そんなぁボク他に頼める人もいないし、他の人とはキスしたくないし・・・」
青ソド「おまっ、な、何を言って・・・ってこら!抱きつくなって!」
ブシ子「各々方!、さっきから何を騒いでござ・・・はにゃにゃ?!」
青ソド「なっ、あっ?」
ブシ子「にゃ?・・・はっ!、いや、これはしたり。拙者各々方が衆道の契りを結んでいたとは露知らず」
青ソド「いや、違」
ブシ子「と、とかく拙者、おいとまいたす。で、では」
金鳥「あらら、見られちゃいましたね」
青ソド「あぁ、俺のモテモテ冒険者生活の夢が・・・」
地味子「最近金バドさんみませんね」
青ソド男「縛って森林の破王が沸くエリアに捨ててきたからもういないよ」
森林の破王「全然生ゴミの日は今日じゃないんだけど
最近の冒険者はちょっとマナーが悪すぎだろ」
それを すてるなんて とんでもない!
サラマンドラ「おまえ樹海をバキュームカーと勘違いしてんじゃねーのか」
キマイラ「強盗の溜まり場だと思います」
はおーさん「ヤレヤレ捨てバードか…仕方ねぇ、茶でも飲んでけや」
金鳥「お゛せ゛わ゛に゛な゛り゛ま゛す゛〜」
はおーさん「ええいくっつくな、ついでに鼻水も付けるな!」
捨てバードと聞いて段ボールの中から満面の笑顔で「ひろってー」とねだるロバ子を減資した
>>457 それならむしろ雨に濡れて震えながら今にも泣き出しそうな顔で「拾って下さい……」と哀願するロバ子の方が俺的にGood
ねーちゃんばっか5人で開始して、そんな感じのロリっ娘を拾っては人数増やしてったギルドならここに
拾ってもらえない場合、ケルヌンノスさんが出来上がるんだな
「拾って……くれないの?」
>>450 呪いをかけられたのが金鳥なら、ちゅっちゅする相手は女の子だろ、JK。
あんなに可愛い子が(ry
金鳥「オーノー、残念ながら僕は百人の女性からキスをされないと死んでしまう病気のようだ」
女将「じゃあアタシが百回キスしてあげようかねえ、ウフフフ・・・」
女将のフは6回。これ試験に出るから
そして最後にはエクスクラメーションマークな、ウフフフフフフ!
ぬしら、できるな!?
今でこそあんななりだが若かりし頃はスリムでステルス性に優れ、一度ひようふっとぞ
矢を射れば必殺必中逃れる者なし、その名もアーチャースケルトンと恐れられていた
という過去を持つ宿屋の女将を幻視した
×ひようふっと
○ひょうふっとorひやうふつと
娘さんを見るに意外とバードだったかもしれん
ロリバドの5歳ぐらい上の外見でおっぱいとか凄くて男たちは前かがみだったとかな!
おいおい、世界樹エロすぎだろ
なんだか18禁ゲームのような気がしてきたぜ
え、違うの!?
最近2から始めて
一番の萌え対象が緑カスメなんだが
どこいっても影薄くて寂しいんだぜ
>>465 試験と聞いて、ハイラガ全国一斉テストというものを思いついた
全公国民による樹海サバイバルレースですねわかります
>>475 そっちのテストか!
俺としては筆記試験の方を想像してたんだが……
「今日は、皆さんに殺し合いをしてもらいます」
地味子(CV林原めぐみ)がビデオチュートリアルに出てくるんですね、わかります。
ギルド長「目標は3Fを制圧してるFOEの撃破、敵勢力は蟷螂だ。」
「この試験をクリアしたとき、君達はギルドに登録される。」
「このチャンスに二度目はない。必ず成功させることだ。」
ヴィズル「我々はいつも誤りを犯す そうは思わないか」
「我々には管理するものが必要だ 我々は我々だけで生きるべきではないのだ」
「冒険者の国・・・私はそれほど愚かではない」
「全ては理想のため・・・復活のため 消えろ、イレギュラー!」
「いいですか?みなさんの学年からは市民権取得試験にむけた授業がはじまります。
ひとりでも多く無事に合格できるよう、現役冒険者の先生方のお話をよく聞いてくださいね」
『は〜い』
「はい、応急処置を担当するメディ姉です。みなさんよろしく(若いコがこんなに…)」
「剣術を担当するパラ子だ(獲物を狙う狼の目…!ま、いいんちょが止めるか)」
「……(女子校…年下…いもうと……)」
「せっ、生存術と採集担当の地味子ですっ。よっよろしくおねがいします!(みんな私と同じくらい…なかよくできるかな?)」
いいんちょ
「それじゃあ問題。円卓に何人かの人が座っています。
サクヤさんから始めて、時計回りに十三人目にロリピコちゃんが座っています。
サクヤさんから始めて反時計回りに九人目にシリカさんが座っています。
そして、ロリピコちゃんから時計回りに四人目にシリカさんが座っています。
さて、円卓には何人の人が座っているでしょうか」
ロリバド「4人!」
赤ソド「減ってるじゃねーか!!」
メディ子「ええと……十三足す……」
ケミ姉「分かんないなー、十六人くらいじゃないの?」
ガン子「そんな適当な。ここはきちんと図を書いて……」
マグ子「…………」
赤マン子「分かった! ホントに座ってみればいいんだよ!! 誰かサクヤさん呼んで来て!」
ダク男「なんだそりゃ。象形文字か?」
茶カス「……数字」
訂正
「それじゃあ問題。円卓に何人かの人が座っています。
サクヤさんから始めて、時計回りに十三人目にロリピコちゃんが座っています。
サクヤさんから始めて反時計回りに九人目にシリカさんが座っています。
そして、ロリピコちゃんから反時計回りに四人目にシリカさんが座っています。
さて、円卓には何人の人が座っているでしょうか」
咲夜さんから反時計回りは9人目咲夜10人目シリカじゃね?
一行だけ訂正してくれwどこが違うのかわかるのに20秒近く掛かったぞw
>>482 メ、メディ姉さんを使って心マと人工呼吸の練習ができるんですね!
うひゃあ!熟女好きにはたまr
>>484 ガン子「図にすると…」
青ソド「んあー! 円陣だろ? 間の人数、11と3と8
全部足して24人だ! どうよ」
メディ子「わかんなくなってきちゃった……」
毒男「ひとまず、線上に問題を満たす条件で並べてみるんだ」
毒男「“ロ○○○シ○○○○○○○○サ”」
ガン子「図を……」
毒男「これを、そのまま数珠つなぎの図にしても成り立つ」
ガン子「……えーと、サクヤさんから13人目、ロリピコちゃんから9人目
で、シリカさんに」
金ドク「14人おるのか」
ケミ姉「ちぇっ、惜しい」
サ123456789ABCロ
シ87654321サ
シ321ロ
サ123456789ABCDEFGHサ
18人
メガンナ「11人いる!」
キタロー「円卓ったらやっぱ12人だよな」
バカソド子「師匠パラ子が分身殺法で12人に増えてるのか!流石だな」
オレルス「やはり教育機関の設立は急務だ」
ウィズル「真っ先に入学しないといけないのはオマエモナー」
オレルス「攻撃力はさほどでもないので、危険性は少ない的な意味で?」
ウィズル「攻撃力はさほどでもないので、危険性は少ない的な意味で」
>>484 さて、円卓には何人の人が座っているでしょうか」
ガン太「え・・・エトリア人!!」
ブッブー
ガン子「お前わざとか? わざとなんだろ? 面白いと思ってやったんだろ?」
ガン太「わざとです!! あやまりません!!」
ガン子「いい度胸だ。」
【ガン太 再起不能〜リタイア〜】
>>480 まんま過ぎてコメントしづらいw
冒険者になるのに勉強なんかしたってしょうがないぜヒャッホイ!
な人は沢山いると思う、主にソードマンに
褐バド「ロリピコちゃんはモリビトでサクヤさんは人外でシリカは人で無しのボッタクリ商人、
そしてこの円卓に同席するようなモノはきっと人ではない何か、
つまり"人"と呼べるモノは0人って青ソドが言ってたネ」
ブシ男「てめぇら人間じゃねえ!叩ぁ斬ってやる!と聞いて」
髭ブシ「飛んできますた!」
レン姉「……大丈夫。何とかなる。恋の魔法で……」
ロリピコ「コイツは何を言っているんだ?」
地味子「普段無口なレン姉さんが一瞬で変な人に……!」
なぁそれよりお前ら聞いてくれよ。
なんやかんやあって、うちの地味子がとうとう明日、ガンリューさんの嫁になっちまうんだよ。
俺は一体何をしたらいいんだ?主に闇討ち的な意味で。
がんりゅーさんの強さはさほどでもないから十分に倒せる。大丈夫だ。
がんりゅーさんを倒そうとしても
目の前に地味子が立ちはだかるよ
君は悪役になり、二人の絆が深まるだけだよ
つ毒樹
>>495 もう嫁に行くのが決まってんなら闇討ちなんて女々しい事なんかせずに
披露宴で男らしくシュガーのウェディングベルでも歌ってやれって
全然男らしくねぇw
じゃあ使い回す
サクヤ「わたしたち 生活のために戦います!」
キタザキ「たとえ 施薬院を抵当に入れてでも!」
シリカ「ボクと糸目は ビタ一文まけないぜ!」
オレルス「いつの日か このエトリアに!」
ガンリュ「冒険者が帰る日まで!」
糸目「わたくしたちは戦いつづけます!」
『それが 公国しねしね団なのです!!』
ロリピコ「れす!」コロタン「くぱぁ〜」
分かった。
男らしく、性転換の秘薬をぶっかけた毒樹と一緒に
披露宴でシュガーのウェディングソング歌いながらガンリューに斬りかかるわ。
万に一つの可能性で毒樹が地味子を襲ったらどうする!
いや、それはそれでいいかも
>495が地味子に変装して二人の初めての共同作業は毒樹退治がいいとか何とか
上手い事言って迷宮におびき出して毒樹の肥やしにしたらいんじゃね?
毒樹の下にはガンリューが埋まっている。
その者地味な衣を纏いてry
地味色の空き地に立つ
地味が最近地味じゃない
地味は地味らしく自重すべきだ
ババさま!地味ネエさまが!
地味なスレだな…
もう地味って言った奴片っ端からサジ矢食らえばいいと思うよ
地味子のサジ矢を喰らえるならば!
地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味地味
地味子とは限らない。というわけでうちのミドレンを派遣しておいた。
>>473 緑カスメ萌えとはまた茨の道をw
ぶっちゃけ、緑カスメは葉鳥や桃パラと並んで影が薄いような気がする。
カスメといえばおさげ的な風潮はあるし、ツスクルという強敵もいる。
スレ内で桃パラスキーは時々見かけるし、コミケで葉鳥の同人も目にしたけど、
緑カスメに関してはほとんど見かけないなあ。
そんな訳だから、まずは君が緑カスメの魅力を大いに語ってアピールすべし。
最近地味子がよく話題に上がっていて、天狗になってるんだが。
このままじゃ地味子じゃなくて派手子とか目立子になってしまうな。
なるほど。確かに。>518のギルドの地味子は地味でないだろう。
けれど、どうやら。うちの地味子は派手ではないらしい。
本当にもういっそのこと派手子にでもしてみたらどうだろうか
何が派手なのか分からないけど
地味子も色を知る歳か
うちは地味に行きたいから地味子だな。
家出少女だから目立ちたくないんだけど、主人公タイプの性格で出撃回数も多くて
彼女までいたりするから全然地味じゃない。
普段着のドリ子は派手な服着てるけど下着だけは地味だよ。
>>517 スレ内でも葉バドはちょい役として結構見かけるぞ。たぶんおっさんパラのが…
魔人たん萌えは炎の道
地味子より眼帯子の方が目立ってない気がする
白カスメはちょっとひねくれた老師って感じでキャラ立ってるけど
緑はどういう性格付けなのかまったくわからん。
第○○話
正体不明?敵か味方か
謎の緑カスメ登場!
ってすれば無問題
>>527 ブシ子「アルルン萌えは茨の道!(どや顔)」
最初、白カスは某半裸の復讐代行業者にしか見えなかった
緑カスメは女性設定でも行けそうな気がする。
緑カメ「……」
カメ子「……」
緑カメ「……」
カメ子「あなたはわたしの……」
緑カメ「……」
カメ子「おかあさん…?」
緑カメ「…カメ子(ぎゅっ)…」
褐ダク「(がばっ)…夢…か…」
>>523 地味子に彼女がいるとは聞き捨てならないな
もっと詳しく
>>537 行く当てもなくて街角にたたずんでた所に声を掛けてくれたメディ姉にその場で一目惚れだ。
メディ姉はその時点で嫁が居た上に大量の子猫ちゃんを抱えてるアレな人だったりするが。
その後、お嬢様学校にいた頃に勝手に地味子をライバル視して色々と突っ掛かってきてた
男装、自信家、キザったらしな嬢さんが、えらい無口で暗い感じの茶カメ子としてギルドに
入ってきてこっちとも色々。
地味子は地味という部分でキャラ立ちしてる
地味という部分をどうにかしたいなぁと思ってる庶民的な普通の女の子ってやつだ
眼帯レン姉はクールビューティというか無口系キャラで設定してる人が多そうだから純粋に目立ちにくい
?「地味、地味、地味…!その代名詞でどれだけスレに登場してきたことか!!」
?「本当の地味ってのはね…存在すらもネタにされずそこにいる者のことを言うのよ!」
桃パラ「そう…これは復習じゃない」
褐バド「スレ住人たちへの……『逆襲』だ!!」
あーるーきーつーづーーけーてーどーこーまーでーゆーーくのー
1で眼帯レン姉にアロセールって名前つけちゃったから、キャラ立ちまくりなんだよなぁ
知ってるんだぜ?少なくともこのスレにもう一人アロセールってつけた奴がいるって事!
FEのアーチャー、スナイパーの名前つけた奴手ぇ挙げてみな
赤ソド「メディ子…お前は今どこに居るんだ…死ぬ前にry」
白カスメが居丈高でひねくれ気味なイメージだからか
緑カスメは比較的常識人な冷静タイプに
キャラ付けされてることが多い気がする
あと、緑カスメと刺青カスメは
性別不明気味なグラだからか
男も女もどっちの設定も見るな
うちの緑カスメ男は
若干ナル気味の若作り爺
毎朝鏡に向かって「我、永遠の25歳」と
鈴使って自己暗示かけるのが日課
ロリババアな金ドク子とお茶しながら
アンチエイジングについて語り合う
年齢詐称同盟を結成中
そしてうちの緑カスメ女は
長身つるぺたに悩む見た目クールな18歳
可愛い服もセクシー路線も無理な外見に
密かにコンプレックスを持っている
恋愛経験がないから
好きな相手が出来ても上手く告白出来ず
付き合ったら付き合ったで
「仲が進展しないのは私に魅力が足りないから」
と思いつめた挙げ句に
既成事実作ってしまおうとして
呪言で動きを封じて押し倒したはいいが
具体的な知識がなくて途方にくれたりとか
明後日の方向に頑張る乙女
眼帯子は金髪だと今まで思ってたが、ダク姐や師匠と並べてみると
微妙に色合いが暗いことに気がついた。
かといって、茶髪ともちょっと違うんだよな。ああいうのは何色って言うんだろ?
地味色
>>542 ごめん
デニム、カチュア、ヴァイス、アロセール、システィーナ組
は引退して、今は
ユウ、ヒメ、ジョナサン、イイコ、ネリー組
になってる
>>542 じゃあおれはカシムってレンジャーを入隊させてくるわw
髭ヴシにジェイガンマダー?
ししょーにアg
>545
一口にブロンドといっても色々幅広いからね
昔のティモテのCMのお姉さんみたいなのも居れば暗めでくせっけのブロンドさんも居るし
どちらもブロンドって事でいいんじゃね
555 :
河童:2009/09/09(水) 19:35:58 ID:pKAxAyqf
出て行け!この地味職めが!貴様も地味な、ダブショ一発で、地味な、サジ矢スタン無しの、前作でうぬぼれきった、地味な、フォースがアレな職業なんだろう。出ていけ!この地味職めが!
ああっと、ダブショ二発の間違い…
地味職の真髄は危機感知にあり
まあ、結局は地味ってことなんだが
それよりも物理のレポート終わらねえ・・・
ああ、こんな時いいんちょがいればいいのに
ダブショ一発…
放った矢の後ろにもう一本の矢を隠すという高等技術…
一発目を弾いたとしても無防備な体に二発目が刺さると言われるアレか…
ダブダブな服を来たロリ地味子がショット 略してダブショ
「ダブリーにション牌で振り込んだからって怒らないでほしいでござる」略してダブショ
「ダイ・ブシドー・ショーグン」略してダブショ
>>557 君はいいんちょに頼んで
「自分の力でやらないと駄目だよ。
私は手伝わないからな。」
と言われつつも、数時間後
「頑張ってるね・・・コーヒー、飲むかい?」
と激励してもらってもいいし、
ケミ姉に頼んで、謎の理由で提出日が伸びるようにしてもいい。
ただし、教授の命の安全は保障されない。
無論、黒ケミ・金ケミに頼っても構わない。
さぁ、ペンを手に取り道を選びたまえ!!
>>553-554 なるほど、そういう解釈もあるか。
今回の一軍は金パラ子、ダク姐、ケミ姉、メディ姉まで決まったんだが
全員が明るめの金髪なんで、後一人も金髪で揃えるべきか悩んでたんだが
眼帯子は暗めの金髪ということで通してみる。
別に女子だらけでなくとも…
いや失礼。
というのも、頬傷とか地味さMAXとか金髪眼帯とかの影で、話題にならない人は明るい金髪だぜ、と。
>>563 それは考えたが、そうすると今度は目の色が問題になるんだ。
金パラ子、ダク姐、ケミ姉、話題にならない人が青い目で、
メディ姉だけ仲間外れになってしまう。
2なら金パラ子、ダク姐、ケミ姉、金マグ、ガン子で金髪青眼チーム組めるんだけどなあ…
>>金パラ子、ダク姐、ケミ姉、金マグ、ガン子
それなんてウチの初期メンバー
金髪青眼マンセーってワケじゃないが、正体は某異星人の末裔的な脳内設定で
>>565 >正体は某異星人
マタギ:
・・・この国では、【世界樹】と呼ばれる迷宮に潜ることが大人気らしい。
様々な困難や強敵に、命を賭けて挑む冒険者達の姿は
泥と、血と、汗に、まみれてはいるが、 何よりも輝いている・・・
サン○リー B○SS
>>566 いや…新宿が廃墟になってたのは多分彼女らのご先祖様のせいだ
>>531 >第○○話
>正体不明?敵か味方か
> 謎の緑カスメ登場!
他にも元ネタはあるだろうに何故かダダンダーンを思い出したわ。
何故か俺はシンケンゴールド思い出した
>>568 あれだ、ID:7D/G3gHAはブシドー好きなんだよ。
でも今回のコンセプトが金髪碧眼である以上ブシドーは参入不可、
でも大好きなブシドーがいないのは耐えられない!
この相反する矛盾した思いが高じて、つい碧眼を青眼と書いちゃったんだよ。
構え的な意味で。
それはそうと「青い目のブシドー」とかベタだけどちょっと格好良さげなんで
世界樹3に新規グラフィックで登場しませんかね、ひむかいさん?
唐突に「野ブシをプロデュース。」という電波を受信した。
でっていう
新規グラフィックか。
俺もFEごっこしたいんでふわんふわんな髪の槍少女かロリアルケミを…
知ってるか
青眼って白眼の対義語で「迎え入れる眼差し」って意味なんだぜ
青眼姫子に迎え入れられて……っ、ふぅ……
青眼で真っ先に浮かぶのがシルバーゾンビなんだよな…
>>571 ツルツルたんが殺気だった目で見つめてるけど
>>573 >ロリアルケミ
まだ変態要素0の純粋なロリケミ姉に「お姉ちゃん」と呼ばせて興奮してる変態いいんちょ
と言うのが浮かんできた
ロリケミスト・・・アリだなw
そういや、あとはロリ枠がないのはパラディンかな?
ロリ枠など各人の妄想でどうにでもなるさ
だがバードとカスメはガチロリ過ぎて非ロリに脳内変換するのが困難。身長もあからさまに小さいし
ウチのカメ子は二十歳越えてるナイスバディのお姉さんだぞ
まだまだ修行が足りないな
>579
うちの低身長幼児体型と童顔を気にする桃鳥が泣いてるよ
もっと巨乳枠を充実させるべき。
メディ姉とかレン姉とか、いい歳してるのに絶ぺ…おっと誰か来たようだ。
何いってんだ二人とも巨乳さんだよ
どっちもさらしでガッチリ固定してんだよ
眼帯さんはそうしないと自爆して悶絶することになるし
メディ姉さんは手術で手元見えないだろうが
メディ子はおマメでちいさくて〜
バド姉デカ過ぎどてかぼちゃ〜
メガンナある意味エース級〜
色よし!ハリよし!いいんちょ〜!
巨と貧の二極化でしかハァハァ出来ない奴は可哀想だわ、って地味乳が。
地味…抽出レス数:65
上出来じゃないか
ブシ子やメディ子はかわいいけどエロースの対象じゃないんだな。
師匠は萌えも燃えもギャグもエロもこなせる奇跡の人材。
>>576 やべ、素でレンの目が青いことを忘れてたw
えっとツクツクさん、ちょっと話を聞いて下さい。
青い目ってのはサムスピのガルフォードとかラストサムライ的なあれであって
忘れてたとはいえ決してレンさんをディスった訳じゃないんですよ。
だから、あの、とりあえずその鈴をしまって頂いてですね…
>>588 あの広いおでこがすべてを受け入れてくれるんだよ
>>583 メディ姉さんに歯を治療されたいわ
当ててんのよって言われたらその後も頻繁に行ってしまいそうだ
ヘヴィストをあてられて、その後も頻繁に行くとは、なんという弩M。
>>588 ウチで最後まで彼女が決まらなかったのはバド姉だった。
出撃回数も多いしエロそうなのになぜ…
まとめの中の人乙。
ウーズコスプレはそう来たか。
>>593 >彼女が決まらなかった
なにそのしあわせ百合ギルド
ウーズのツノは性感帯。
メディ子のアホ毛も性感帯。
同じ理屈。
地味子の地味も性感帯。
同じ理屈。
マジそろそろ薄い地味ネタ自重
>>586-587 地味子「フフン、上出来じゃないか」
金レン子「上出来ですか?レス数少ないと思うんですが」
地味子「少ない?いやいやこれでいい。
少なすぎるのは論外、多いのも地味という特性とは相反する要素。
多すぎず少なすぎず、これぞ地味の極意」
金レン子「そういうものですか?」
地味子「見ろ、あの連中を!地味を遥かに通り過ぎて存在感が希薄だろう!!」
緑・金レン「・・・・・・・」
金レン子「ああっ!たしかに!」
地味子「地味とは、すなわちレンジャーというのはこういうことだ。覚えておけ!」
金レン子「肝に銘じておきます、先輩!」
>>597 パラ子のデコも性感帯。
いいんちょの眼鏡も性感帯。
同じ理屈。
玉葱の触角も性(ry
親父パラの猫耳も(ry
(ry
ダク男「……」(あの刺青も…。いやいや、何を考えてるんだ。第一、男の性感帯なんか知ってどうしようってんだ、俺は)
ケミ姉「どうしたの。茶カメちゃんの顔じっと見つめちゃってさ」
ダク男「な、なんでもねえよ! つうか、じっと見つめてなんかいないっての」
茶カメ「?」(顔に何か付いてたかな…)
ケミ姉「『なんでもない』なんて言ってるけどさ、本当に『なんでもない』ワケないよねえ」
いいんちょ「まったくだ。それはそうと眼鏡に妙な視線を向けるのは止めてくれないか」
フロなんとかさんは盾が(ry
遠隔で強制絶頂プレイか
フローゼルさん「私はフロ(ry)ギルド、ベオウルフのものだ(らめぇ……顔に出ちゃうよぉぉぉぉ!)」
こういう事か
フロさんは名前が性感帯じゃないの?
新説来たな。
名前を全部言われると感じちゃうから、いつもボカす取り決めになっているんだ。
フルネーム口に出すと絶頂しちゃうからちゃんと自己紹介したことが無いんだな
>>601 Q,タッチモードでいいんちょのメガネタッチするとハート割れるんだけど?バグ?
A,結論から言うと「いいんちょの性感帯は眼鏡」はデマです。
いいんちょが横を向いた時のグラをよく見るとわかりますが、
いいんちょのメガネはテンプルで押さえるタイプ、いわゆるツル無し眼鏡です。
つまり、いいんちょの性感帯は耳。特に耳の裏が弱いんです。
メガンナを先に攻略した人が特にこの罠に陥りやすいようです。
>>601 ししょーは凸ソドとデコマグの性感帯とな
ししょーがごはん食べて咀嚼してるだけで
口内を舐り嬲られる感覚に悶絶する凸ソドとデコマグか
相変わらずレベル高いスレだな。
黒鳥と桃パラのどっちをドク男の嫁にしようかな。
>614
グラで見る限りではバド姉の方が合うかなあ、ドク男が姉さん女房の尻にしかれてる感じで
しかし待ってほしい
ロリバドの尻にしかれてるとしたら?
ヒャッホー!くんかくんか
相変わらずレベル低いレスだな。
ロリバドは尻よりも胸よりも、おなかがすばらしい
腋だろ腋
全くの傍観者だから言うんだけど、
>ヒャッホー!くんかくんか
>相変わらずレベル低いレスだな。
って、すげえ冷たい流れで逆に面白いな。
なんだ、俺はてっきりもっと紳士力にあふれたレスができることをアピールしてるのかと
レベルの高い変態がいると聞いて
くつした
珍しく毒男、黒鳥、桃パラの話が出てる(しかも同時に!)と思ったら、
すぐにロバ子に話題をさらわれてる辺りちょっと不憫。
>>614 恋人ならともかく、嫁なら黒鳥の方かなあ。
黒鳥が奥さんやってる図は浮かぶけど、桃パラが奥さんやってる図がどうも浮かばない。
桃パラ姐さんが毒男と黒鳥の新婚カップルにちょっかい出してる図なら浮かぶんだが。
まだまだ妄想力が足りん。
多分してるよな氏のせいだと思うが、
マジな話百合カップルしか思い浮かばない。
うちの桃パラは奥さんというよりメイドさん
ドリ子とお嬢様とメイド百合兼ちょっとワケあり姉妹百合
最近百合という単語をよく見かける気がする
百合ブームってやつか?
うちの桃パラはうわばみ
故に毎晩酒場で青ソドや熊と飲み比べ大会
なんでなんやかんやで青ソドと仲がいい
そんな桃パラに嫉妬する男の娘な金鳥
そんな金鳥にはにゃあぁぁんなブシ子
その様子を遠くから見つめてニヤつく白カス
そしてあらあらうふふな17歳と百数十ヶ月
エトリアの終盤のクエストで「白き姫君」って呼ばれてる人が出てくるだろ。
この人が冒険者になったら、と考えてみたが、白い髪の女性冒険者はいない。
白い服もメディックの白衣ぐらいしかない。
というわけで、「白き姫君」はメディ姉さんに決定しました。
いや白髪なんて誰も言ってませんよ?
綺麗な銀髪って言ったんです、
誰もお年を召してるなんて言ってませんよ?
>>629-631 殴りメディ姉 殴りメディ姉 殴りメディ姉
変化白カス 鬼力化ドク爺
のパーティーがそちらへ向かったようです
あれだろ、「白き姫君」って依頼者が娘のように可愛がってる白い虎(ハイラガ直輸入)なんだろ?
それはそうと姫君とメディ姉の流れを見て、
ショタパラに「あなたが僕にとっての姫です」なんて台詞を
不意打ち気味に真顔で言われて照れるメディ姉が浮かんで、萌えた。
まあ、そこで照れずに「あらあらどうしましょうか」と、素なのか
演技なのかはっきりしない感じで適当に受け流す(でも内心ちょっとドキドキしてる)
メディ姉であってもそれはそれで、萌える。
メディ姉かわいいよメディ姉
本スレでひまわりさんの本性が見え隠れしてるぜ
ええっ、本スレでひむかいさんが本性をさらけ出しているだって!?
青ソド 「週末ソードマン地位向上会議!出欠、凸ソド子!」
凸ソド子「ハイッス!」
青ソド 「よし、全員出席!」
凸ソド子「先輩、今日の議題は何ッスか?」
青ソド 「おう、今日の議題は…防具だ!」
凸ソド子「防具ッスか…?あんまりソードマンとは関係少ないんじゃ…」
青ソド 「否!俺たちソードマンが装備出来る防具は、パラディンに続いて多い!
つまり、それだけ選択肢も多いって事だ!」
凸ソド子「選択肢って言いますけど、基本は一番守備力がある装備を使うモノじゃないんスか?」
青ソド 「お前の目は節穴か!鎧にも炎耐性や雷耐性があるだろうが!
他にも、状況に合わせて、兜、足具、篭手、盾、アクセサリ等、臨機応変に変えていく!
それが一流のソードマン、いや、冒険者ってモンだ!」
凸ソド子「な、なるほどッス!勉強になるッス!」
青ソド 「そもそもだ、これだけモンスターやFOEがウロウロしてる所で、
鎖鎧や金属鎧着てガチャガチャジャラジャラ鳴らしてたら危険だろうが!」
凸ソド子「うわっ先輩、今パラディンとカースメーカー全員を敵に回しましたッスよ」
青ソド 「でもよ、いくらレンジャーが警戒歩行しても、後ろのメンバーがジャラジャラ言わせてたら直ぐ見つかるだろ普通」
凸ソド子「んー…迷宮のモンスターは、基本耳が聞こえないとか?」
青ソド 「んなバカな。兎も角、迷宮での装備は基本皮鎧がいい!と俺は思う!」
凸ソド子「そりゃ上級装備ならいい非金属鎧もあるかもしれないッスけど、そんな軽装したら直ぐhageちゃうッスよ」
青ソド 「何?軽装だと大ダメージを食らって直ぐhageる?
逆に考えるんだ。身軽な装備をしたら、相手の攻撃を回避しやすくなる。そう考えるんだ」
凸ソド子「そんなに上手くいかないと思うッス」
青ソド 「だったら試してみようじゃないか!俺がレザーアーマー装備でお前の攻撃をことごとく回避してやるぜ!」
凸ソド子「あ、ボクじゃなくて他のメンバーでもいいッスか?」
青ソド 「おうよ!誰でもウェルカムだぜ!」
凸ソド子「と、言う訳で、攻撃役はガン太君にお願いするッス」
ガン太 「あ、ども。よろしくお願いします」
青ソド 「…は?」
凸ソド子「じゃあガン太君、遠慮せず全力で殺っちゃっていいッスよ」
青ソド 「何かとっても不穏当な発言なんですけどー!?」
ガン太 「ん、それじゃ『精密射撃』」
青ソド 「ちょwwwwwおまwwwwwwww」
ズギューンズギューンズギューンアッー!!
青ソド 「
>>14」
凸ソド子「賢い冒険者はちゃんとした防具を装備しようッスね!」
>>628 スレではそんな風潮かもしれんが、俺の中では常にパラ夫と姫子がイチャイチャしてる
>>637 気が合いそうだ
うちは姫子(21)とショタパラ(20)が日常的にいちゃいちゃしてる
ついでに子どもまで育ててるぜ
>>636 青ソド 「逆に考えるんだ。いっそのこと防具無しでパラディンに守ってもらう。そう考えるんだ。
と言うわけで、奥義・全裸カウンターの練習をしよう。まずはこうやって防具を全部外し…」
凸ソド子「ぜ、全裸ってガン太君の前でそんなこと出来るわけないッスよ!
先輩の不埒者ぉ!」(フルゲインッ
パラディン不在により普通に大ダメージを受けてhageる青ソド。
なオチを予想してたが見事に外れた。
>>640 それはつまり、青ソド先輩の前でなら全裸になれると!?
金バド「つるぺたと男の娘が合わさり最強にみえると思ったがそんな事はなかったぜ」
黒ドク「わかっとらん、お前は何もわかっとらん。
つるぺたというのは
>>642みたいなのをいうんだお前何だかんだいって男じゃん骨格からして萌えねーんだよ性転換するふしぎな魔法でもかけて貰って出直せあと年齢もマイナス5、6歳くらいしてからようやくスタートラインだな」
金バド「あーあア●マスにでも売り込み行くかなー」
黒ドク「聞けよナルシスト。まず自分が特殊嗜好である事に気付け」
金バド「その台詞に矛盾は感じないのかい」
ケミ姉「うるさいよアンタらどっちもどっちだよ。男って本当変態ばっかだよね。ねー最悪だよねいいんちょ」
委員長「ウンそうだなそのまま固まってろよいま風紀を乱す輩をまとめて排除するから」
−−どごーん!!
褐パラ「なまあまぬほうでぬーがら光った!」
褐バド「気んかいさんけー行かやー」
>>643 ケミ姉「男って本当変態ばっかだよね。ねー変態だよねいいんちょ」
に見えていいんちょが
「だれが変態委員長だ」
とか言うのかとオモタ。
或いは「わわわたしは断じて変態ではない、変態という名の淑女だ」とかね
なんというダメいいんちょ…w
すくみず
「相変わらずスゴイねいいんちょさん」
「やり過ぎな気もするけどね…ってどうしたのバド子?」
「いいんちょのポケットから紙切れみたいなのが落っこちたの。
なにか書いてあるよ。えっと…いもうとパラダイスけいかk
「読むな!」
「あ〜!かえして〜」
「……(メディ子、バド子、メガンナに…私も?ていうか年下全員!)」
「ガン子ちゃん、今日はお休みなのに、どうして魔弾なんか込めてるの?」
「ちょっと悪を成敗してくる…」
いつの間にかいいんちょが妹マニアに……
実に見事なまでのシスコンっぷりだよな
同じ変態として心から尊敬できるぜ
まとわりつくケミ姉をきつくあしらい爆破するいいんちょ
すくみずの妹達におねえちゃんだいすきーと囲まれる妄想してハァハァするいいんちょ
欲しくないものに限ってあっさり手に入ったりするんだよな
ケミ姉の精神年齢の低さがお子様組とガッチリかみ合って、一緒に馬鹿騒ぎしてるのを見て
ちくしょお負けないからなー!とあさっての方向へ闘志を燃やすいいんちょ
いいんちょ「ち、違う!決して変な意味じゃなくて・・・私は寂しかったんだ。
私には3人の妹がいたんだが、裕福な家ではなかったから妹たちはみんな里子に出されてしまって」
ガン子「えっ!?」
いいんちょ「だから、妹たちと一緒に暮らすのが夢だったんだ。
でも、実の妹たちとはもう連絡も取れない。
だから、せめて血は繋がっていなくても、君たちを妹のように可愛がってあげたくてね」
ガン子「そんな事情があったなんて、知らなかったわ」
いいんちょ「すまない、私の個人的な事情で君たちに妹の幻影を重ねていたに過ぎないんだ」
ガン子「ま、まぁそんな事情があったんなら仕方ないわね。
私でよければ妹がわりになってあげてもいいわよ」
いいんちょ「えっ、いや、それは悪いよ。
私だって、夢見ていただけで実現する気まではなかったんだし」
ガン子「いいのよ別に。私だって、お姉さんが欲しいと思ったことも無いわけじゃないし。
それにアンタのこと、別に、その、嫌いじゃないし・・・ね」
いいんちょ「ガン子・・・それじゃあ、ちょっと恥ずかしいけど、
『ガン子ちゃん』って呼んでも・・・いいかな?」
ガン子「い、いいけど恥ずかしいから他に人がいない時だけにしてよね。
私も、2人だけの時は、・・・お姉ちゃんって呼んであげるから」
いいんちょ「ありがとう、ガン子ちゃん・・・」
いいんちょ『 計 画 通 り (ニヤリ) 』
>>648 バド子でも読めるようにひらがなで書いておくとか周到だな
>>637 同志よ まあショタパラは姫子の尻にしかれてるが
いいんちょも最近壊れてきてるんだよなぁ
妹マニアだしあと猫耳マニアでもある
凸ソド子に猫耳つけてにゃあと言わせてみた
あだ名はでこにゃんで決まりだね!
カレー=妹=猫耳ってことか?
赤ソド子には是非犬耳をつけたい
フロストガン子はうさ耳ですね
フロなんとかさん大喜びな流れだな
メガンナに熊耳或いは狸耳
>>659はそのままだろ
いいんちょにとってカレーと妹と猫耳は等しく価値のあるものだ
ところでカレーの、その横になくてはならない福神漬けは
いいんちょにとってどれほどの価値があるのだろう?
俺は福神漬けがあれば食べるペースが3倍速くなる。
きっとケミ姉くらいの価値だな
福神漬け>らっきょ
ソースはドリフ調のケミ姉
メガンナ「青ソドさ〜ん、そんなに急いで〜、どこに行かれるんですか〜?」
青ソド「それがな、昨日の夜更けに熊の奴が何者かに襲われたらしくてな。だから、今から見舞いに行くんだが・・・
ん、そのカチューシャ初めて見るな。耳付きとは珍しいが、可愛らしくていいんじゃないか?」
メガンナ「ふふ、ありがとうございます〜、可愛いですよね〜特にこの熊耳が〜。ホント随分苦労したんですよ〜・・・血抜きとか」
青ソド「ん?今何か言ったか?。じゃ、そろそろ俺熊の所に行くから、また後でな」
メガンナ「何でもないです〜、それより私も〜、熊ちゃんの容態が気になります〜。だから後で私も〜お見舞いに行きますね〜。ではまた後で〜」
数日後―
ロバ子「クマー、最後何だって?」
おっさんパラ「俺の屍を越えてゆけ・・・だってさ、笑っちゃうよな」
ロバ子「何それ?」
おっさんパラ「・・・生きろって事さ」
ああ、福神漬けになりたい
そうすればいいんちょに食べて貰える……
「ガン子!」
「なによいいん…おねえちゃん」
少女(?)悶絶中
「いや、すまない。私としたことが…ところでこれを付けてくr「却下」
「なぜだ!」
「なんで私が猫耳なんか付けなきゃならないのよ!」
「実は生き別れの妹は私が落ち込んだ時はいつも猫耳を…」
「果てしなくウソ臭いわ」
「ち…しかし今の私はフォースも全開…どうあっても付けてもらうぞ」
「くっ…(どうすれば…そうだ!)」
「う…そっそんな悲しそうな顔をするのは反則だろ…」
「おねえちゃんの…ヘンタイ!」
「とりあえず何かのショックで倒れただけのようね。今は息もあるし…」
「ありがとメディ姉」
「でもこの天国と地獄が同時に来たような表情…何があったのかしらね?」
「知らない…」
>>663 多分沖縄の方言だろ。多分だぞ。
要はいいんちょのメギドラオンが炸裂したんだろ
>>664 そのままで良かったのか。
何か元ネタでもあるのかと思って。
>>672 言われてみると沖縄方言っぽい。分かんないけどw
それはそうと沖縄と聞いて、ビキニとパレオみたいな衣装の地味子(withペット)が
サジ矢とかダブルショットを撃ってる図が浮かんだ。
その横では、ガンリューさんがブシドーぽい格好して二刀流振り回してる。
弓道も嗜む巫女のデコドク子は胸当てが少し苦しそうですが、
レンジャーの二人はその辺心配がなくウラヤマシイですね
なんかいきなり地味子とレン姉が必死でサジ矢の練習始めたんだけど。
いいんちょ「カレーの付け合せに福神漬からっきょうか。とても難しいね。
皆それぞれ思うところがあって評価を下していると思う。
ちなみに私は両方とも大好きだよ」
ケミ姉「いいんちょから『大好き』発言入りましたハァハァ!」
いいんちょ「茶化さないで欲しいな。
カレーはコーヒーと紅茶に並ぶ、錬金術ばかりやっている私の大事な趣味のひとつなんだから」
ケミ姉「確かに毎週金曜日はいいんちょカレーの日だね。
(ちょっとシュンとなったいいんちょ!フォォォォ!)」
いいんちょ「福神漬けはバリバリとした強い歯ごたえと甘さがカレーに合う。
西方から伝来してエトリアで独自の進化をしたカレーライスに対して
西方の付け合わせに近い味のものをエトリアで探したところ、これに至ったようだ。
赤く色づけされた物はその時の名残だね。
七つの具材が交じり合い、これだけでもごはんが進む。
世界樹の迷宮が見つかる前のエトリアは貧しく、家計の節約にも一役買ったため
エトリアの地の神様にちなんでこの名前が付いているそうだよ」
ケミ姉「ふ、ふーん
(ごはんが進むとか…そんなコト言っちゃらめぇ!)」
いいんちょ「らっきょうとカレーについては深いルーツは無い。
福神漬けがカレーの付け合わせとして見出された同時期に
らっきょうがカレーに合うと気付いた人がいたみたいだ。
カレーの付け合わせとしての知名度は高いけれど、この独特の匂いを苦手とする人は多いね。
それ故にカレーを専門で扱う店であっても有料だったり、ともすれば置いていない店もある。
食わず嫌いの人が増えなければ良いんだけれど…」
ケミ姉「いいんちょ、実はらっきょ派?
(この愛情を人に向ければ凄いデレデレになるんだろうなぁ…じゅる」
いいんちょ「いいや、ただの判官贔屓だよ。
らっきょうはニンニクと同じユリ科の植物で、漢方としても使われている。
ニンニクと同様硫化アリルを含んでいて、豚肉を用いたカレーに合わせると疲労回復に良い。
味付けも少し甘みのある酸味で肉の味と相性が良い。
薄切りや細切れで無く、煮込み用やブロックを使う人には是非お勧めしたいね。
まぁ最近の『カレー用』としている福神漬けは少し酸味も加えているからそれでもいいんだけれど」
ケミ姉「やっぱりらっきょ派じゃ…(いいんちょと漢方で元気一杯プレイ…!?)…ふにゃ」
いいんちょ「うわ大丈夫か君、鼻血噴いてるぞ」
ケミ姉「うぇへへ大丈夫あるよないないあるよあるないよ」
いいんちょ「あるのか無いのかどっちなんだ!」
>>673 スイカ割りならぬスイカ撃ちか。
青レン「(キリキリキリ)」
葉バド「もちょい右、右!あ、ちょい上〜…」
青レン「(ビュッ)」ザスッ
葉バド「ヘッタクソ、次俺な」
ガンリュー「お前ら……野郎だけでスイカ割りとか、泣きたくならないか……?」
一方ロシアのガン子は散弾を使った。
>>676 いいんちょの口から、百合かなんて台詞が出るだけで
ご飯がすすむわ
>>676 >(この愛情を人に向ければ凄いデレデレになるんだろうなぁ…じゅる)
もうケミ姉がカレーになっちゃえよ
そうすればいいんちょデレデレ間違いないぜ
それかケミ姉が妹になってもいい
ケミ姉「オラにろりぢからを分けてくれー!」
金ドク子「なんじゃいきなり」
ケミ姉「かくかくしかじかいいんちょにデレられたい」
金ドク子「諦めろいろいろと。時は戻らん、ファンディスクでも出ん限りはの」
ケミ姉「またまたあ〜じゃあこのロリロリな顔はどんなじゅじゅちゅ使ってるのさ〜」
金ドク子「…………」
ケミ姉「…………」
金ドク子「何がいいたい」
ケミ姉「金ドク子の実年れ」
金ドク子「わかった全裸になれ」
ケミ姉「えっ」
金ドク子「デレられたいのじゃろ、準備があるから待っておれ」
ケミ姉「まじか!よしきた全裸待機な!」
いいんちょ「またでかい鍋だなあ。何作ってるの?」
金ドク子「特製カレーじゃよ」
究極の愛のかたち自重
@白い服着てる時に限ってカレーがハネるよね
〜いいんちょ部屋
メディ姉「ごちそうさまでした。」
いいんちょ「お粗末様でした。 どうかな? 新作。」
デコドク子「私が育てたゴーヤと、褐ダクさんお手製ハムのコラボカレー。」
メディ姉「美味しかったですよー! ゴーヤって初めて食べましたけど、
想像してたよりずっとユニークな味で。 カレーに合うんですねぇ。」
いいんちょ「良かった。 よし、忘れないうちにレシピを残しておこう。」
デコドク子「じゃあ、私が洗い物しますので。」
メディ姉「じゃあ、お返しにお茶を淹れますよ。
お茶の葉を取りに行きますので、また後ほど。」
デコドク子「あ、メディ姉様、上着にカレーが飛んじゃってますよ?」
メディ姉「あら? あ、本当。 でも、この服は今夜洗うから、大丈夫ですよ。」
〜廊下
ガン太「あ、メディ姉さん、こんちはッス!」
メディ姉「あら、こんにちわ。」
ガン太「うっわ!? メディ姉さん、すげぇカレー臭しますね!!
パねぇ! カレー臭マジパねぇッス!!!」
数分後〜いいんちょ部屋
メディ姉「戻りました。」
デコドク子「お帰りなさいませ。」
いいんちょ「何かさっき、廊下のほうから妙な叫び声が聞こえたけど?」
メディ姉「そうなんですか? 私には全然聞こえませんでしたねぇ。
では、カレーのお返しにとっておきのミルクティを淹れましょう!」
メディ姉の直絞りミルクティーだと…!?
メディ姉さん中にカレー臭だと…?
その真実はガン太汁だぞ
褐バド「ぬーやんやー、クヌかじゃー」
褐パラ「カレーがや?」
葉バド「やれやれ、ひどい匂いだな。……ん? どこ行ってたんだお前ら?」
褐バド「ちょっと買い物さー。故郷のお菓子作ろうと思って」
葉バド「ほう。どんな料理だ?」
褐パラ「さーたーあんだーぎー」
葉バド「さー……何?」
褐パラ「さーたーあんだーぎー」
葉バド「……チキンか何かか?」
久々にやり直してるけど、うちのドク男とブシ子がラブラブ過ぎてヤバイ
何せ二人旅なもんだから、ちょっぴりエッチなTo LOVEるが多発しまくるし、
フラグは立つわ信頼度は上がるわドク男がTP切れて過労死した時なんか、
ブシ子が猪武者な自分を責めちゃってしばらくブルー入りっぱなしになるわ、
ドク男はドク男で自分が不甲斐ないせいだと更に頑張って怪我を増やすわ、
でも結局は1Fの手負い恐竜倒してより一層信頼度を増すわでもう
迫り来るイビル・アイ
立ち塞がるフロントガード
本スレの人かw
ケミ姉「世の中にはホワイトカレーなる食べ物があるらしい」
ガン太「白いんっすかね」
ケミ姉「ホワイトカレーで作ったカレーうどんなんてどうよ?」
ガン太「見た目はともかく美味そうですね」
ケミ姉「カレーうどんはやたらと汁が飛ぶでしょ?ホワイトカレーなら目立たないんじゃないかな」
ガン太「あー、確かに。良い考えかもしれないっすね」
ケミ姉「例えば、いいんちょにホワイトカレーうどんを食べてもらうとする」
ガン太「いいんちょさんカレー好きらしいっすからね」
ケミ姉「しかしカレーうどんはやたらと汁が飛ぶ!いいんちょ目掛けて白い汁が飛ぶ!」
ガン太「…何考えてるか分かった気がします」
ケミ姉「白いドロドロした液体がいいんちょの顔をべとべとにするのだ!これは新発見!」
ガン太「えーと…」
ケミ姉「いいんちょに『やぁん汁が飛んでドロドロだよぉ』なんて言われた日には私はもう…もう…っ!」
ガン太「言わないと思いますけどね」
それを見越して白衣を着用してうどんに挑むいいんちょ
>>691 >ケミ姉「いいんちょに『やぁん汁が飛んでドロドロだよぉ』なんて言われた日には私はもう…もう…っ!」
野郎がそれを喜ぶのはわかる。
しかし、ケミ姉。あんた仮にも女だろ?
白い汁が思い人の顔にかかったからって嬉しいか?
むしろ、他の男にいいんちょを取られたようで悔しくないか?
>>692 しかし眼鏡にかかってしまうのは防げなかったいいんちょ
NTR属性まで…
ケミ姉あなどれない
褐ダク「今日の夕飯は、ホワイトカレーうどんだよ。はい、あーん」
カメ子「あーん」
褐ダク「おいしい?」
カメ子「おいしい!」
カメ子「やぁん。あついの、べたべたする」
褐ダク「汁が飛んでお顔が汚れちゃったね。きれいにしないと。
あ、ダメだよ、そんな風になめたりしちゃ」
ダク姉「あんたたち、いろんな意味で自重しなさい」
ダク姉「今日はお弁当作ってきたよー」
メディ子「ダク姉さんのお弁当楽しみです」
ダク姉「ジャーン、太巻だよー」
メディ子「ええっ、これちょっと大きすぎは」
ダク姉「さぁ一気にがぶっといって」
メディ子「はむ。。。ああ駄目これ太・・・あっ」
ダク姉「んーマヨネーズが飛び散っちゃったわね
私が綺麗にしてあ・・・」
褐ダク「いや、あんたらも自重しなよ」
ケミ姉「あくまで。
そう、私の心情にはこの“あくまで”が重要なのね。
“あくまで”、私が、いいんちょを汚した。
白いからどうだって、いいんちょに男性的な影を感じたかって、そんな事は無粋なツッコミだよ、私にとっては。
いい?
“あくまで”、私が、いいんちょを汚したんだ。
この世でいいんちょをいじることができるのは、私だけでなきゃいけないんだ。
手段は、後付けなのよ、ね?」
緑カスメ「ホワイトカレーうどんは美味いのう」
白カスメ「娘たちの自信作ですよ」
緑カスメ「美味いがたまにはうどん以外が食べたいのう」
白カスメ「弟子のうちに転がり込んどいて贅沢言わんでください」
緑カスメ「我の美貌を保つには相応の食事が必要……あ、頬に汁が」
白カスメ「あーもう世話が焼けるなあ(フキフキ)」
緑カスメ「美しき我の顔が白濁液でけがされる様を目にしたうえに、
それを拭き清める大役を賜るそなたの幸運に感謝せよ」
白カスメ「あんたが汁まみれになっても喜ぶ奴いないだろ」
緑カスメ「何を言う、我の美しさは老若男女を問わず虜にするぞ」
白カスメ「あんたもう年なんだから見得はらんでください」
緑カスメ「我は永遠の25歳!断じて今年で90歳ではないわ!」
白カスメ「何が90だ。あんた今年でひゃくなな(略)」
緑カスメ「やかましい!我は永遠の25歳じゃ!
そなたこそ何じゃ、その年寄りくさい白髪頭は!」
白カスメ「若白毛でついでに老け顔で悪かったな!
あんたこそ見た目はともかく中身もろにジジイじゃないか!」
緑カスメ「若いわい!我は身も心もまだまだヤングマンなんじゃい!」
白カスメ「ヤングマンって古っ!
だいたいあんたどう見ても30より下に見えないんだよ!」
緑カスメ「50に見られる奴に年のことなんぞ言われとうないわ!」
白カスメ「俺はまだ35です!」
緑カスメ「我とて永遠の25歳じゃ!」
白カスメ「いやそれはない」
緑カスメ「きいいいいい!!」
紫カスメ「……まだ、食事終わらないの?」
茶カスメ「……どっちが若く見えるか、だって」
緑カスメ「のう娘よ!こやつに観念して毛染めでもせよと言うてやれ!」
白カスメ「父ちゃんは白髪でもカッコイイって言ってくれたもんな!な!」
紫カスメ「……食べないなら下げる(カチャカチャ)」
緑カスメ「あ!」
白カスメ「ざまあ……って俺のまで!」
紫カスメ「……こうしないといつまでも片付かないでしょ?(ギロリ)」
紫カスメの恐怖の眼光!
緑カスメはテラー状態になった!
白カスメはテラー状態になった!
緑カスメ・白カスメ「「ナンデモナイデス……」」
茶カスメ「……自分で片付けてね」
緑カスメ・白カスメ「「(ビクッ)ハイ!」」
白カスメ「じゃあ俺が洗いますから師匠は棚にしまってください」
緑カスメ「……ぐすっ、えぐっ」
白カスメ「(駄目だこいつ……しかしまあ、自分の娘に怯えるなんざ俺も駄目か)」
緑カスメ「えぐっ……あのような小娘に……」
白カスメ「いい年して泣かんでください」
緑カスメ「年寄り扱いするな!……我は永遠の25歳……ううっ」
白カスメ「わかってますって、さーふきふきしますからねー」
緑カスメ「ぐすっ……我の涙を(略)」
白カスメ「あーはいはいチーンもしましょうね(洟まで出しやがって)」
>褐ダクさんお手製ハム
味の良さもさることながら、芸術的とも言えるたこ糸での縛りが特徴
699見てて思ったんだが
お前らの中で最年長って誰?
オレは白カスメ>金マグ>>>>>>>>その他大勢
何だが
金マグ>>>白カスメ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>その他大勢
金マグ>>>(人類の壁)>>>その他
ブシ男2000+27歳、フロストガン子2000+17歳、
髭ブシ55歳、おっさんパラ45歳、ドク男35歳、
葉っぱと黒鳥といいんちょとダク姐が30歳、
メディ姉とケミ姉が27歳ってとこか。
白カスメと金マグはうちにはいないからよくわからんが、
いたとしても白カスメが50歳、金マグは15歳ぐらいかな。
14歳以下は実戦に出さないのが大人たちの総意。
初期デザイン時の年齢と身長は
公式資料集のソードマンのところに一部書いてあったな
たしか
・青ソド25歳(180cm)
・黒ケミ25歳(180cm)
・ショタパラ10代後半(160cm)
・若ブシ30歳(170cm)
・白カスメ30歳(200cm)
・金レンジャ21歳(190cmくらいだった気がする)
うろ覚えだけどこいつらだけ書いてあったはず
正直、白カスメの設定は年齢より身長のほうがショックだった
>若ブシ30歳
あんまり若くねーな…
テイルズとかなら完全にオッサン扱いされる年齢だぞ。
>>706 いや、実社会でも「働き盛りだけどそろそろ将来のことも考えて、結婚や、役職の事も考えないと……」といわれる時期だぞ。
イヤなことがあったわけではないが。
1コママンガにも年齢書いてあったな。まああれはネタだけど。
今見てきたらレン姉27歳がやたらリアルな数字でワロs
>>708 1コマ漫画ってブログのあれか!
という事で書き写してきた
・ししょー23歳
・青ソド19歳
・褐ダク16歳
・眼帯レン子27歳
・黒ケミ30歳
・ロリメディ15歳
・葉バド22歳
・姫子20歳
・おさげカメ12歳
うん、確かにレン子27歳だけリアルなきがする
じゅう…にさい…
うちのブシ男が何故か10万とんで25歳だな。
あとはメディ子とお馴染みの金マグが人外年齢
普通は何百年と生きてたら生きるのが嫌になるもんだろうけどな
自分だけはそのままで、周りだけが死んで行くって物凄く辛いと思う
うむ、だからうちの金ドクは87歳なのさ。
超人ロックにはなれないのだよ。
そういえば、ヴィズルはどうやって
何千年も生きてるのをごまかしてたんだろう
ある程度の地位にいたらすげー目立つぞ
やっぱり定期的に樹海で死んだふりとかしてきたんだろうか
>>712 バーローが同情して欲しそうにそちらを見ている……
君は彼を慰めてもいいし、見て見ぬ振りをしてもいい
>>714 ヴィズル「我々は・・・ あ、これネタバレだけど言っていいのかな?」
オレルス「いいんじゃないんですか?」
ヴィズル「んじゃ5行ぐらい空白作ってから語るわ。」
オレルス「どうぞ。」
ヴィズル「我々は科学者だぞ? 研究者!
【サ○エさん時空発生装置】を作るのなぞ
へのカッパー!!! 赤子の手を捻るよりも簡単、朝飯前よ!」
オレルス「・・・酷いメタ発言ですね。」
ヴィズル「もちろん、君はこれを信じてもいいし、信じなくてもいい。
自分で新たな説を提唱するのも自由だ。 さぁ、報酬に朝飯を用意したまえ!」
オレルス「朝飯前ってそういう意味じゃないと思います。」
>>712 うちの金ドクは結局それで何十年か引き篭もりやってたけど、
結局それも寂しいんでまた出てきて今に至る。
何人目かもわからん新しい嫁は今のところいないけど、ロリババア後輩のおさげカメ子と
ン百年来の付き合いだったり、小さい頃の凸ドク子を拾って育ててるが現在反抗期
>>712 冷凍睡眠(コールドスリープ)なのです!(ボンボン餓狼風に)
>>714 うちのヴィズルさんは10年ぐらい前に地上へ出てきて
執政院の長に収まった設定。それまではずっと森の中に引きこもってた。
15年ぐらい前に迷宮を発見して冒険者を集めたのは先代の執政院の長
(この人は普通の人)で、見つけるべきでないものを見つけたために
ヴィズルに暗殺されちゃった。
>>714 重篤(仮病)→独断で後釜指名→逝去の虚偽情報→密葬→整形→指名された別人として復帰
つまりプレイヤーが来た時点でたまたま「ヴィズル」という人間であっただけで
表向きは一人格がずっと生きてきた訳ではない
と真面目に考えてみたがおもしろくないですかそうですか
金ドクにロリババア設定の人多いよな
まあ、うっとこもそうだが
多くの人に共通の認識をさせるということは、彼女のイラストのどこかに、ただのロリでないロリババアな記号があるのかな
>>712 あまり親しくなると別れが辛いため表面上は普通に接してるけど必要以上に仲良くしないのがうちのってうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
でも不意にあらわれた人物が、それなりに執政機関の整ったエトリアの長にポンとなれるだろうか。
前情報室長として下積み時代を送ったか、或いはエトリアと言う町を作った初期メンバーだったと言う方がスンナリしていると思う。
ただそうなると、何でヴィズルはエトリアの樹海を“発見”し、冒険者に探索するよう喧伝したのか。
シムシティのつもりなら、樹海に関係ない町でやればいい。
また、冒険者は募っても、「ギリギリ真実には到達できないバランス」があると本気で信じていたのだろうか。
ところで、ヴィズルさんは「世界樹自体の意思とヴィズル自身の意思の間で葛藤していた、だから行動に矛盾が生じている」って、
どこで出ていた説だっけ?
うちの金ドク老師は
禁術の使用で時間を奪われたという設定か
老いる(または飽きたら)たびに人造のボディに精神移植するという設定のどっちにするか迷ってる
>>722 >でも不意にあらわれた人物が、それなりに執政機関の整ったエトリアの長にポンとなれるだろうか。
そこはそれ、旧世界の技術とかツスクルの力で洗脳とかをフル活用して。
……ちょっと無理があるとは思うが。
>何でヴィズルはエトリアの樹海を“発見”し、冒険者に探索するよう喧伝したのか。
それは俺も思う。
だから迷宮を発見・宣伝したのはヴィズルじゃない別人の仕業ではないか、と。
……ちょっと無理が(ry
>世界樹自体の意思とヴィズル自身の意思の間で葛藤していた、だから行動に矛盾が生じている
それはどこかで小森氏が書いてたな。初出はどこだっけ?
>>724 あったあった、小森氏がミニコミ誌に書いていたものだった。
「レンツスとモリビトの事も語ることがあるのですがページの都合でここまで」と言う結びなんだが、
もう語ってもいい頃じゃないか?小森さん。
726 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/14(月) 23:40:33 ID:ieJ+AIP5
>>720 ドレスのデザインは必ずしもロリっぽく無いからな
ロリータファッションってもっとなんていうかフカっとしてるイメージがあるが
金マグのはむしろ体のラインを見せて色気を醸そうとしている感じがするから大人っぽい気がするんじゃないだろうか
しかし皮肉にも胸やおなかのラインがわかるためにロリ体型である事が明るみに
ヴィズル
「ああ世界樹の秘密を言ってしまいたい
1人で抱えるのは寂しい
でもみんなには言えない…
そうだ!
冒険者を募って5層までに振るいにかけて
辿り着ける数人と秘密を共有しよう!
これでもう辛くない…!」
>>720 >ロリババアな記号
個人的には、表情と武器かね。
何か企んでそうな眼差しと、不敵な笑みの口元。
2でのケミ姉やダク姉に近い感じと言うか。
八重歯とかパーツ的には低年齢的な印象があるのに、表情がそれにそぐわない。
武器は、ゴテゴテした感じから取り扱いが容易では無さそうなイメージがある
(でかい武器をロリが振り回す趣向もあるけど、ここでは「ゴテゴテ≠でかい」とする)。
使いこなすには相応の修練が必要そうだし、当然、使い手も相応の年齢になるだろう。
よって、金マグも外見以上に年齢を重ねているのだろう、との推測が湧いてくる。
目元がもう少し丸く(柔らかく)て武器がシンプルな感じだったら、
ババアの付かないロリになってたんじゃないかという気がしないでもない。
ひむかいさん的にロリババアを意識してたのかどうかは気になるところだ。
葉バド「あー、俺も前衛になりてーなー」
青ソド「急にどうした?」
葉バド「いやさ、今日戦闘中に凸ソドがトルネード連発してたんだけどさ、
あいつミニスカだから風でめくれてパンツが見えるわけよ」
青ソド「あぁ・・・そいつぁよかったな」
葉バド「よくねぇよ!?後衛にいるとよく見えねぇんだよ!?
もっと近くで見てぇんだよォ!?」
青ソド「わかったから落ち着け」
葉バド「くぉぉぉぉ、これが落ち着いていられるかよォ!?」
ミドレン「俺にはよく見えたぜ?」
葉バド「そりゃお前はいいよな?職業柄目は鍛えてるもんな?
でも俺の目は人並みなんだよ!もっと近くじゃないとよく見えないんだよ!」
ミドレン「じゃあ近付いて見てみりゃいいんじゃね?」
葉バド「やっぱそれしかないよな!明日そうしてみる!」
翌日
凸ソド「うりゃぁー!トルネードーっス!」
葉バド「今だ!近付いて・・・何ぃッ!?」
葉バド「近付いたら見えなかった・・・」
青ソド「そりゃそうだ。そもそもスカートってのは人間の目より下の位置にある。
そして風でめくれたとはいえ、パンツがあるのはスカートより下だ。
近付けば近付くほど角度的に見えなくなるんだよ」
葉バド「そ、そうだったのか・・・ッ!」
ミドレン「じゃあ近付いてしゃがんで見ればいいんじゃね?」
葉バド「それだ!」
青ソド「もう好きにしろよ・・・」
翌日
凸ソド「うりゃぁー!トルネードーっス!」
葉バド「今だ!近付いてしゃがみ込む!
うおおおお見えたーッ!」
凸ソド「ぎゃあーっ!?み、見るなーっス!(グシャアッ)」
葉バド「ぐばぁーッ」
>>14
葉バド「失敗したぜ・・・」
青ソド「 当 た り 前 だ 」
葉バド「むぅ、どうにかして見れないもんだろうか」
ダク姉「ふふっ、そういうことなら私に任せなさい」
葉バド「はっ、姐御いつの間に!」
ダク姉「まぁ見てなさいって」
ダク姉「やっほー、凸ソドちゃーん」
凸ソド「あっ、ダク姉さん、何か用っスか?」
ダク姉「今日はどんなパンツ履いてるのかしら?(ぴらっ)」
凸ソド「ひゃあっ?だ、ダク姉さんいきなり何するっスかー!」
ダク姉「あはははは、ごめーん、許してねー?」
ダク姉「というわけで白地に青の水玉だったわ」
葉バド「こどもパンツか!くそう、俺も見たいぜ!」
ダク姉「手本なら見せたじゃない、アンタもやって来なさいよ」
葉バド「おし、行って来る!」
青ソド「やめとけ・・・って行っちまった」
葉バド「おーい、凸ソドちゃーん!」
凸ソド「な、何っスか・・・えーと、葉バドさん?」
葉バド「今日はどんなパンツ履いてるのかなー(ぴr)」
凸ソド「ぎゃあああーっス!(ゴギョメメリィ)」
>>14
貼る順番間違えたぜ。
上は3/7だったんだぜ。
葉バド「あー、ひどい目にあった」
ミドレン「近くで見れたんだからいいじゃねーか」
葉バド「うむ!しかし青ソドはいいよな!
いつもああして間近で見れて!」
青ソド「見てねーし俺は年下のあいつに欲情したりしねぇ。
つーかソードマン2人出動なんて滅多にねぇよ」
葉バド「しかしあれだな。夢が叶うと新たな夢が出てくるもんだな」
青ソド「今度はなんだよ」
葉バド「いやな、女の子のパンツが見える時ってたいてい後ろからだろ?
たまには前から見てみたいよな!」
青ソド「お前・・・いよいよもって変態だな」
ミドレン「じゃあ今度は前にしゃがみ込めばいいんじゃね?」
葉バド「応!」
翌日
凸ソド「うりゃぁー!行くっスよ!」
葉バド「よし、今だ!」
凸ソド「トルネー・・・葉バドさん何してるっスか」
葉バド「俺のことは気にせずブワーッとやってくれ、ブワーッと!」
凸ソド「で、できるかーっス!(メゴギャア)」
葉バド「ぶわぁーッ!?」
>>14
葉バド「何がいけなかったんだろう」
青ソド「おい、葉バカ」
葉バド「なんだ?って葉バカ!?」
青ソド「あのな、ダク姉がああいうキャラってのはみんな知ってるんだ。
それ以前に女同士だ。だから冗談として受け入れられるんだよ」
葉バド「そうだったのか!」
青ソド「お前みたいに影が薄くてキャラが固まってなくて、しかも男で、
あまつさえキャラが固まってないから影が薄いような奴がだ」
葉バド「泣くぞ」
青ソド「そんな奴がいきなりパンツ見ようとしたら誰だって怖がるわ。
それ以前にお前、前科のせいで警戒されまくりだろ」
葉バド「う・・・確かに」
青ソド「つーかお前、名前すらちゃんと覚えてもらえてなかったな」
葉バド「うわぁぁぁぁぁぁん!」
ミドレン「これはあれだな。好感度高めるところから始めないとダメだな」
葉バド「具体的にはどうすればいい?」
ミドレン「うむ、ちょうどあそこに凸ソドがいるんだが、スカートがめくれてパンツが丸見えだ」
青ソド「あいつは・・・無頓着にも程があるだろ」
ミドレン「では都合よく通りかかったショタパラ君。
凸ソドにパンツのことを教えてあげて来なさい」
ショタパラ「ええっ、な、何で僕が!?」
ミドレン「そうか、嫌なのか。可哀相に、凸ソドは衆目にパンツを曝してお嫁に行けな」
ショタパラ「わわわっ、い、行きます、行きますよ!」
ショタパラ「で、凸ソドさーん!」
凸ソド「あ、ショタパラ君、おはよーっス」
ショタパラ「あ、あの、ス、スカートがめくれて、その、パンツが見えて」
凸ソド「えっ、わっ、み、見ないでほしいっスー!(バタバタ)」
ミドレン「というわけだ。紳士的に接すれば自然と好感度は高まる。
そして凸ソドは今、慌てて直したせいでスカートをずり落ちさせてしまっていることに気付いていない」
青ソド「・・・頭痛が痛い」
ミドレン「さあ行け!葉バド!」
葉バド「任せろ!」
葉バド「おーい、凸ソドちゃーん!」
凸ソド「うわ、また来たっス!」
葉バド「パンt」
凸ソド「○ねぇぇぇぇぇーっス!(メゴリゴギョオォ)」
葉バド「アべしぃッ!?」
>>14
ミドレン「まあ、好感度最低辺な奴がパンツなんて言ったらああなるわな」
葉バド「早く言えよォ!」
青ソド「いやお前いい加減諦めろよ」
葉バド「そうそう、ところでパンツと言えばさ」
青ソド「まだパンツネタ引っ張るのかよ!」
葉バド「金ドクのばーちゃんってどんなパンツ履いてるんだろうな」
青ソド「あ?さすがに年相応なのだろ?」
葉バド「夢がない奴だな。ここはやっぱり外見に合わせてこどもパンツだろ」
ミドレン「・・・般若のバックプリントだったぜ」
ショタパラ「・・・阿修羅でしたよ」
ダク姉「昨日は蟷螂だったわよ」
青ソド「なんだよそれ!?」
葉バド「つーかなんでみんな見てんの!?」
金ドク「見せてんのよ(ぴらっ)」
葉バド「う、うおおおおぉぉぉぉ!」
青ソド「な、なんだとォォォォ!」
>
>>14>>>>>
>>14>
>>14>>>>>>
>>14>>>
>>14>>
葉バド「大変なものを見てしまった・・・」
ミドレン「よかったじゃねーか。あんな間近でしかも真正面で」
葉バド「ああうん、感動だな。でもあれだ。なんていうかな。
ベクトルが340度くらいズレてんだわ」
ミドレン「贅沢な奴だな」
葉バド「ああくそう、やっぱりなんとしても凸ソドのパンツを正面から見る!」
青ソド「いやお前そろそろ自重しないと変態だぞいや手遅れだが」
葉バド「どうにかして見せてくれる気にならないかな!」
ミドレン「ひとつだけ策がある。お前がバードだからこそ可能な策だ」
葉バド「おお!早く教えてくれ!」
ミドレン「そもそもスカートを手でめくる必要などないし、
トルネードのタイミングに合わせる必要もない」
葉バド「じゃあどうすれば!」
ミドレン「お前、思わず踊り出したくなる曲とか演奏できるだろ?
それでクルッとターンさせればいいんだよ」
葉バド「クルッとターンか!」
ミドレン「クルッとターンだ!」
葉バド「よおおし、やって来る!」
〜♪♪〜♪〜♪♪〜♪
凸ソド「おお?何やら軽快な曲が流れて来るっス」
〜♪♪〜♪〜♪♪〜♪
凸ソド「お?お?なんだか踊り出したくなって来たっスよー(タンタンターン)」
〜♪♪〜♪〜♪♪〜♪
凸ソド「ふんふーん、ふふーん♪(タッタタッタタッタターン)」
葉バド「はい、そこでクルッとターン!」
凸ソド「あ、わ?あわわ、クルッ、と、ターン!?(フワサッ)」
葉バド「み・・・」
葉バド「見えたぁぁぁぁぁぁァァァァァァ!」
凸ソド「う、あう、わ、うわう、うわぁぁぁぁぁぁん!」
トゲゴギメゴギベギゴギョバッギョゴゴリメギョォオッ
>>14..........
凸ソド「うわああああん!もうお嫁に行けないっスよぉー」
ミドレン「葉バド・・・お前のことは、忘れないぜ・・・」
青ソド「むしろ早く忘れたい。存在自体を」
葉バド FOR EVER
−MAIN CAST−
葉バド
青ソド
ミドレン
−GUEST−
ダク姉
ショタパラ
−SPECIAL PANTS−
凸ソド
金ドク
すべてのパンツに 愛を込めて
ヽ-..,,_ ○ ' .
'( ヽ .゜
'. i 。゜
'-..,,_レ"⌒,'>
ヽ ̄
........:::::::::::::..... )).........
::::::::ノノ
'''
f i n
ちょっと映画化してくる
>>720 結局の所、このスレ内だけの共通認識の域は出てないと思うけどな。
要するにドクマってシャーマン、魔女だから、魔女の典型的語尾「じゃ」を誰かが当てはめて
それがこのスレ内で気に入られただけだと思う。で魔女っこ→ロリババァの完成と。
金マグのデザインとなにか共通認識をさせる近年のアニキャラとかなんか居るのかな。
アニメ詳しくないからわかんないけど。
いいんちょだって「あれ委員長か?」と思った人多いと思うぞ。
マンガとかの委員長ってさ、自発的委員長(旧式)と押し付けられ委員長(新式)に大別されると思うんだ。
前者はむしろメガネかけてなくて、「先生!男子がうるさいです!」「うへぇ〜委員長こえ〜」みたいなので、
後者はメガネでお下げとかダサめではわわ気味の「あの、みなさん静かに〜静かにしてください〜(涙目)」
タイプの委員長。
いいんちょってパラ子の事だと思ってたって人は前者。
え?メディ子じゃなかったの?と思った人は後者。
で、いいんちょはどちらにも属してないのにいいんちょなんだよ。
というか当初いいんちょって比較的人気低かったよな。今や押しも押されぬ人気キャラだけど。
結局なんだか支離滅裂な文章になったけど何が言いたいかというと、いいんちょネタ書いたけど
ここんとこ流れが濃すぎて、明日以降に書き込みを持ち越す事にしたってことなんだ。
>>737 無理すんな。GIFアニメでいいぞ。
パンツよりも、
冬物衣類になって、じんわり曖昧に
しかし、はっきりと浮かび上がる
娘さんの凹凸、滲み出る色香
の方が私の好みだよ
さぁ、寒いだろう
このタートルネックセーターを着たまえ
永劫の玄王「呼んだかの」
相変わらずなんかこのスレはすばらしく特濃だな
ロリババアロリババア言われてるけど、誰が何と言おうとウチの赤マグはませたい年頃(16)のお嬢さんです
世界樹オンリー4に参戦するんだけど
ガンリュー、サクヤみたいなゲーム中で出てこない名前はどこまで浸透しているのか時々つかみかねる
うちの金ドク子は8歳ですよ
>>738 委員長は三つ編みおさげ眼鏡転校生で関西弁が鉄板だろ
>>718 >見つけるべきでないものを見つけたために
その“見つけちゃならないもの”はそのものズバリ、ヴィズルのような気がしてならねぇw
ケミ姉といいんちょの百合を最初に提唱したのは誰なのだろうか
ロリコン絵師使って擬態した真性のアトラスゲーという印象しかなかった世界樹を別の視点から見るきっかけになった
ありがとうありがとう
いいんちょのイメージも含めアルケミストの印象
天才型や努力型の差はあれど基本的にみんな頭が良い
金ケミ 金髪美形のクール系でやや厨二属性気味
黒ケミ 目付きから執念的な凄みを感じる、やや邪鬼眼属性が見える、あとゲッ○ーロボを乗りまわしても違和感ない
いいんちょ メガネとショートカットから真面目で合理的な堅物の印象を受ける
ケミ姉 その表情からどことなく悪戯好きそうな印象、生足と合わさってオープンなエロ属性(男子とエロ話ができる)も感じる
>>746 表面上は漢だから関係ないような…
個人的にはやっぱ目元と開いた口かな。
金ケミはイシノモリ臭
黒ケミはナガイゴウ臭
いいんちょは電撃文庫臭
ケミ姉はハガレン臭
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 09:42:14 ID:u4YjphXH
>>746 中身はスピード狂、必殺技は波動砲みたいなレーザー、趣味は大破壊みたいなキャラだがな
金ドクは八重歯から吸血鬼→ロリババアってのもあると思うんだぜ。
ああ・・・金ドクに吸われたい・・・ハァハァ
>>754 それなんて俺
呪吸大斬と称して敵の返り血をなめたり
逆に転化の時は八重歯で自分の腕を噛んで滲む血をなめさせたり
756 :
738:2009/09/15(火) 12:21:49 ID:WKYU4UoD
>>745 アンタもしかしてアットマークの人だろw
>>746 自分からハードルあげるような事書いといてなんだがそんな面白くないぞ。
なんというかいつも通りのケミんちょだ。期待すんなw
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/15(火) 17:57:46 ID:ooMSW/GT
青ソド子「ティナ」
青カスメ「ロック」
師匠「セリス」
アルケ男「エドガー」
クマー「マッシュ」
髭ブシ「カイエン」
白黒熊「ウーマロ」
>>757 FF6ごっこ
白カス男「…………」
師匠(……あ、こいつセッツァー役のつもりか。
黙ってないでさらえよ、て言うかこいつトコトン運無さそうな顔してるな……ギャンブル向いてねえよ)
あとエドガーは表情的に葉バドあたりな気もする。
それと師匠の拷問シーンはありますか。
かみつき草「ペイジ」
危険な花びら「ジョーンズ」
うごめく大樹「プラント」
マンドラゴラ「ボーンナム」
血管針攻撃!
葉バドがロバート・プラントなイメージ
>>759 ザコキャラのくせにしっかり自己紹介しておきながら、すぐにやられるアレかw
葉っぱバド「君のーパンツにー、縞模様あるか〜」
青ソド「葉っぱのこの様は一体何だ?」
金鳥「少し前のパンツ事変のときの後遺症かな、多分」
葉っぱバド「スケスケパンツはだめーだとー、心に誰かのメッセージ〜、縞パンの青いエメラルド〜」
青ソド「こりゃ重症だ。果たして並大抵の治療で元に戻るかどうか」
金鳥「ショック療法とかどうかな?、例えば目の前でボクと青ソドさんがチューとか」
青ソド「野郎とキスなんざしたら俺がショック死するわ!。お前が実は女とか言うなら話は別だが」
金鳥「こんなに可愛い子が(ry」
青ソド「自分で可愛いとか言うな、てか結局は男じゃねーか!。冗談言ってないで、真面目に考えろって」
金鳥「冗談なんかじゃないのに・・・。とりあえずブシ爺さんの褌でも顔につけりゃ元に戻るんじゃない?」
葉っぱバド「!!」
青ソド「なるほどそりゃ名案だ、じゃあ早速・・・」
葉っぱバド「だいじょうぶだ・・・おれはしょうきにもどった!」
金鳥「そう?、それは良かったね。でも一応念の為・・・ペタッとな」
葉っぱバド「ぬわぁぁぁあ!!」
>>14
凸マグはなんか呪いにかかってそう
胸にものが挟まる呪いとかな
俺のアンティオキアか…
>>756 >なんというかいつも通りのケミんちょだ。
その言葉が聞きたかった(BJ風に)。
最近流行りの妹ハァハァないいんちょは、何というかちょっと苦手だったので、
むしろいつも通りのケミ姉といいんちょこそウェルカム。
百合にもロリにも大して興味はないというのに、
いいんちょ×ケミ姉はおkでいいんちょ×ロリは微妙に感じる。
我ながら自分の心理がよく分からん。
ケミ姉の立ち位置を、アプローチをかける男性として捉えてるからだろうか。
ケミ姉がいいんちょを幼女化してハァハァするつもりが誤って自らを幼女化してしまい
精神年齢まで幼女化したケミ姉がいいんちょにお世話されるというシチュなら
ロリコンいいんちょでもいけると思うの
某月某日 戦闘中
緑カスメ「ははははははははははははは!
醜き化け物どもよ、ひれ伏すがよい!
我こそは永劫を生きすべての夜に君臨する存在なり!
我に刃向かう輩に呪いあれ!畏れよ我を!」
白カスメ「(いつもながらテンション高いなあ)えー、汝自ら滅せよ(棒読み)」
同日 酒場
緑カスメ「いやー、ひと仕事終えた後のアムリタは美味いのう」
白カスメ「これから宿に泊まるってのに何でそんなの食ってるんですか」
緑カスメ「我は先程大活躍したのであるからこれくらいよかろう」
白カスメ「駄 目 で す !
自分に御褒美(笑)とかどこのスイーツ(笑)ですか!
こういう浪費が赤字につながるんですから」
緑カスメ「そんなことだから女に相手にされぬのだこの甲斐性無し」
白カスメ「はい没収没収(余計なお世話だこのジジイめ)」
緑カスメ「ひどい!老人のささやかな楽しみを奪うのか!」
白カスメ「都合のいい時だけ年寄りぶるの止めてください」
緑カスメ「うわーん白カスメがいじめるーえーんえーん(棒読み)」
白カスメ「みっともないんで嘘泣きも止めてください
あんたいくつなんですか」
緑カスメ「我は永遠の25歳!(キリッ)」
白カスメ「恥ずかしいんで決めポーズとるの止めてください」
長生きキャラは上下双方向に大幅に鯖を読むもんだと思うんだ
黒マグ子「やぁ、邪魔するよ」
姫子「マグ姉さま、いらっしゃい・・・あら?そちらは」
ブシ男「あー・・・こんにちわ」
黒マグ子「ちょっと知り合いでね、連れてきた」
姫子「まさか、マグ姉さまのイイ人だったりするのですか?」
黒マグ子「ハハハ、まさか。もしその気でも彼は私にはなびかないよ」
姫子「よかった、てっきりワタクシに恋人でも見せに来たのかと・・・」
黒マグ子「私の恋人は研究さ。別に男に興味がないわけではないが、今は巫術の研究をするのが楽しくてな」
ブシ男「コホン、黒マグ子殿…」
黒マグ子「ああ、そうそう。姫子、彼が訊きたい事があるそうだ」
姫子「はぁ、なんでしょう?」
ブシ男「あー・・・貴殿はかなり腕が立つと聞く。よければ普段どのような修練をしてるのか聞かせてもらえないだろうか?」
姫子「修練というほどでもないですが、朝5時に起床して走り込み、素振りと型の練習、座禅・・・」
ブシ男「ふむふむ」
姫子「あとは、迷宮への探索がなければ、ギルドの方たちと乱取りをしたり、武芸書を読んだりでしょうか」
黒マグ子「色気無い生活してるねぇ」
姫子「そうでしょうか?ワタクシは武人として恥じぬよう精進せねばと思っているだけなのですが」
ブシ男「ブシドーとはいえ、武芸のみで一人前といえるのか?
鍛えるのを疎かにしろとは言わんが、しっかりと遊び、心を豊かにしてこそ見えるものもあると…」
姫子「たるんでますっ!そのようだから最近のブシドーは軟弱だと言われるのです。
もしお爺様が貴方を見たら、性根から叩き直してくださることでしょう!」
ブシ男「む・・・だがなぁ」
姫子「お爺様は幼少より山に籠り、齢十五には木刀で熊を退治したと云われるほどの方です。
貴方の様な軟弱な方ではきっと三合とて持たないでしょう」
ブシ男「は、ははは・・・」
黒マグ子「姫子はお爺様を尊敬しているのだな」
姫子「もちろんです。お爺様は私が知りうる限りで最もブシドーらしい方だと自負しています・・・あれ?貴方、髪が・・・」
ブシ男「む・・・?」
黒マグ子「ああ、そろそろ時間か。予想よりだいぶ早かったな」
(ぼむん!!)
ヒゲブシ「あー・・・姫子や、久しぶりじゃのう」
姫子「お、お爺様!?え、じゃあさっきのは?」
黒マグ子「偶然発見した若返りの秘術を試させてもらった。こちらの御老体も姫子と話がしたいとおっしゃってたしな」
姫子「えぇー!!」
ヒゲブシ「姫子や、ブシドーたるもの剣の修業は大事じゃ。だがそれのみに心を囚われてはならんぞ。
太くそびえ立つ大木も大風の前では容易く折れるもの。柳のように風に乗り、しなやかに受け流すのもまた大事な修行なのじゃ」
姫子「は、はぁ・・・」
ヒゲブシ「難しく考えるな。ようは日々を有意義に過ごすことじゃ。・・・ああ、それと」
姫子「はい、なんでしょう?」
ヒゲブシ「コレは土産の着物じゃい。今度これ着て茶会でも来んさい。お前の友達を連れてな」
姫子「でも、仲間は茶の作法など…」
ヒゲブシ「身内の茶会に堅苦しいのは合わんよ。それじゃあ、近いうちに案内出すからの。ホッホッホ」
黒マグ子「・・・行ってしまわれたな。なかなか良いお爺様ではないか」
姫子「ワタクシ、お爺様はもっとキッチリとした方だと思ってました…」
黒マグ子「では、今日のことで嫌いになったかい?」
姫子「いえ、あのように心配をかけるとはワタクシはまだまだ未熟なのですね。
いつか、お爺様のように懐の大きなブシドーになりたいものです。ところで・・・」
黒マグ子「ん?どうした」
姫子「さっきの術は、副作用とかないんですか?」
黒マグ子「知らん」
姫子「ちょっと!マグ姉さま〜!!!」
>>769 ケミ姉はもともとヘタレだし精神年齢はそのままでおk
つまりケミ姉がいいんちょに弄くられるという逆の展開ですよ
ケミ姉「ガン子!」
ガン子「どしたの?」
ケミ姉「結婚してくれ!」
ガン子「ばっ…な、なんでアンタと結婚しなきゃなんないのよ!」
ケミ姉「ふっふっふ…チミはなんと、いいんちょの妹らしいじゃないか」
ガン子「っっ!?まさかアレを見られ…」
ケミ姉「いいんちょの妹と結婚イコール私もいいんちょの妹!まさにカ・ン・ペ・k」
メディ姉「はい、これで大丈夫よ」
ガン子「ありがと」
メディ姉「でも本当に貧血で倒れたの?銃床で殴った跡にしか…」
ガン子「……(チャキ)」
メディ姉「うん、私も命が惜しいからそういう事にしておくわ」
ヘタレな奴って本命以外には鋭かったり大胆だったりするよなあと思ってたら受信した
ヘタレなケミ姉でなく純粋に素直で無垢なストレートの幼ケミ姉がいいんじゃねえか
>>770 冴木忍さん、こんなとこで油売ってないで早く続編書いてください
ここんとこスレがやたらと賑わいだしたから何かと思ったら、
オンリーとやらが近いからなのか……?
ところで俺の中では
いいんちょは幼少期に至極単純に「おねえちゃん」になりたかった願望があっただけで、
(クリスマスや誕生日プレゼントに両親に「欲しい物は?」と聞かれて、いもうと!
ないし、おとうと!って答えてたクチ)性的嗜好が低年齢に向けられている訳ではないんだよ。
だからケミ姉に対するソレも、あくまでデキの悪い、でも憎めない妹みたいに思っていて、
風邪を引けば看病し、
夜一人でトイレに行けなければ連れて行ってやり、
一緒にお風呂入ろうと言われれば一緒に入り、
怖い夢を見れば怖くないよと一緒に寝てあげていた訳だ。
"ケミ姉"っていう呼び名は、昔「もうアケミもお姉ちゃんなんだからなんでも一人で出来るようにならないとね」と
しつけとして言い聞かせていたら「うん!わかった!アタシ頑張っておねえちゃんになる!」って言って、
それからなぜか一人称が「おねえちゃん」になってしまった事が由来なんだけどそれはまた別のお話で、
しかしいいんちょだって恋を夢見る一人の乙女の時代もあった。多くの異性にモテるほどではなかったが、
時には心惹かれる男性だっていたし、一緒に食事でも、と誘いを受けることも皆無だった訳ではない。
だがその度に「ごめんなさい、今日はちょっと…。うちにお腹すかせて待っている奴が居るから」などと、
ケミ姉だってもう子供じゃないんだ、別に食事くらいほっといたって勝手に食べるだろうと頭ではわかっているのに
ケミ姉の存在を言い訳にしている自分、今一歩の勇気を出せない自分がいた。
自分でも八つ当たりだってわかっている。わかっているけれど、最近ケミ姉には辛く当たってしまう、
甘えられると突き放すようなことを言ってしまって、言ってしまってから「ちょっと言い過ぎたかな」なんて
時には軽い自己嫌悪に陥ったりもしながら、ああ、ワタシもいい加減、親離れならぬ妹離れしないとな、
などと考えながら過ごす事十余年、いいんちょは当年とって二十九歳、そんな秋の夜。
結婚したら子供は3人欲しいな。一人目は女の子で二人目も女の子。三人目は男の子で、真赤なバラと白いパンジー、
子犬の横にはあなたがいて欲しい、庭で駆け回る子供達が「おねえちゃんおねえちゃん」と長女を呼ぶ姿に微笑みながら、
あ、でも一番上の子が男の子っていうのもアリかもね。ふふ、まーたつまらない事考えちゃった、こんな事考えてるなんて
ケミ姉には口が裂けても言えないな、あーあ、彼氏欲しいなー。なんて自室で研究中机に向かっている合間に、
サイフォンの中で踊るコーヒーを眺めながら空想に浸っていると、ノックする音とほぼ同時にドアが開いて、
ケミ姉が相変わらず隠しきれない企み顔を覗かせるんだよね。
ケ「ねぇ〜ん、いいんちょ〜、頭脳明晰容姿端麗、品行方正泣く子も黙るいいんちょ〜ん」
い「断る。というか最後の泣く子も黙るって何だ。」
ケ「そういわずにさぁ〜頭脳明晰美白美麗、神出鬼没のいいんちょ〜ってば〜」
い「ボキャブラリーが多いんだか少ないんだか。ゲームなら買ってやらんぞ」
ケ「違うの、ねぇ、ウチも地デジ入れようよ、地・デ・ジ・v みんな持ってるよ地デジ」
い「いつも言ってるだろう。よそはよそ、うちはうちだ。ワタシはテレビなんてほとんど見ないんだから。
今ある14型トリニトロンが壊れでもしない限りテレビは買わんよ。大体そんなお金があるなら
学術書買った方が遥かに有意義だと思わんかね?テレビ見る暇があったらもう少し勉強したらどうだ。
ほれ、ワタシの書架から好きなだけ貸してやる。秋の夜長、思う存分読みたまえ」
ケ「ね、いいから聞いてよ、見たい番組があるのよ〜」
い「どうせ韓流ドラマか通販番組だろ」
ケ「なんでそんな詳しいのよ。違うの、あのね、真面目な番組なの。『よくわかる現代錬金術』っていうア……知的教養番組」
い「……ほう」
ケ「初心者でも未経験者でもね、これさえ見れば今日からあなたも錬金術士の仲間入り!って感じでさ」
い「なんという軽いノリ。大体初心者ってアンタそんな物見て恥ずかしくないのか」
ケ「いや〜なんていうかね、改めて初心に返ってみるっていうか、新しい何かを掴めるかもっていうか」
い「却下。ワタシが監修した初心者向けの本があるから、これ貸してやる。つ【たのしいれんきんじゅつ】」
ケ「(対象年齢:5歳〜)……いいんちょ……そんな……ひどい……」
い「あきらめるんだな。無限ループしようとも答えはNOだ」
ケ「……先週はカレーの回だったの」
い「(ピクッ)…………。フン、なにを訳の分からん事を」
ケ「だからね、先週の『よくわかる現代錬金術』がね、カレーをフューチャーしてたらしいのよ。ダク姐がそう言ってた」
い「……フィーチャーな。……ダク姐が教養番組を見る訳無かろう」
ケ「それは知らないけど、通販見てて流れで見たとかじゃない?とにかくね、ダク姐が言ってたのは、
『本場インドのカレーってそうやって出来てたんだ〜知らなかったわ〜』って、アタシに教えてくれたの」
い「……ほう…………ふん……。……それで?」
ケ「(食い付いた!)ねぇ〜ん、いいでしょ〜?地デジ入れようよ地デジぃ〜」
い「まぁそれは置いといて、で?本場のカレーはどうだったと?」
ケ「話したら地デジ入れてくれる?くれるよね?」
い「ま、まぁ、……考えてやらん事も無い……それで?本場はなんと?」
ケ「あのね、ダク姐が言うにはね、本場インドのカレー粉はね、大量のカレーの実をすり潰して出来てるんだって!
でね、インドの畑にはカレーの木っていうのがあってね、お坊さんが毎年豊作祈願してて……」
い「却下。その本持って自分の部屋に帰ってクソして寝ろ」
ケ「ちょっと!なんで?アタシ嘘言ってないよ!?ダク姐が教えてくれたんだって!そん時ダク姐酔ってなかったし!」
い「(ダメだコイツはやくなんとかし……いや、もはや手遅れか……)」
はっはっは、カレーが木になるかよ
地中に生るよね
カレー鳥の卵の殻をすりつぶすって聞いたが
いや、カレーは木の実だぞ
堅い実を割ると、どろりとした果汁が入ってる
コレに具材を入れて、煮込んだものがカレールーだ
くんくん、何だかこのスレカレー臭いぞ
どうしてこうなった
すてきなカレー たっぷり黄色
あついおなべでまってるよ
だれがたべずにいられるかい
夕げのカレー すてきなカレー
ゆうげのカレー すてきなカレー
す・すてきなカ・カレー
す・すてきなカ・カレー
ゆ・ゆうげのカ・カレー
すてきなすてきなカレーだよ
すてきなカレー おかずはいらない
肉も魚もいるものか
これ一ぱいでことたりる
すてきなカレーが二円ぽっち
すてきなカレーが一円ぽっち
す・すてきなカ・カレー
す・すてきなカ・カレー
ゆ・ゆうげのカ・カレー
すてきなすてきなカレー!
超人が頭に乗せてるのを皿ごと収穫するんだろ>カレー
カレイと言う魚がいてだな
あ!やせいの ヒラメが とびだしてきた!
毒爺「左ヒラメに右カレイといってな、顔の向く方向で種類が区別できるんじゃ」
金鳥「へー」
毒爺「ところでな、」
金鳥「はい?」
毒爺「カレイはともかく、ヒラメは肉食じゃ」
眼鏡メディ「うおぃ!!ソド男が食われたぁぁぁ!!」
金アルケ「塩焼きだ!」
おっさんパラ「唐揚げだ!」
若ブシ「いや、刺身だ!」
緑レン「調理法は後でいいから、はよ助けてやれや」
ひらめを反対に向かせることで
カレーライスは作られるのか、、、
・左ヒラメに右カレイ
エトリアに伝わる格言。
隊列を組む際はなるべく左側にヒラメ(「ヒ」ー「ラ」ー担当の「メ」ディック)を配置すべし、という意味。
メディックの位置が前列なら問題はないがく、後列右側(つまり最後尾)の場合、行動をキャンセル出来ないので
「ピンチのときにブーストエリアキュア!のはずがうっかりブースト防御」などという悲劇も起こり得るのだ。
気を付けよう。
ちなみに、「右カレイ」は全体の調子を整えるためのもので特に意味は無いとされる。
決して、「右」側には「カ」ゲの薄い「レ」ンジャーでも置いとけば「イ」イんじゃね?などの略ではない。
>>783 いいんちょが傷口に塗り込む消毒用カレーを開発したと聞いて
いいんちょ「おや、ケミ姉、ケガをしているね。
消毒してあげよう。」
ケミ姉「ちょっ、いいんちょ、それカレー!カレーだよ!」
いいんちょ「これは私が開発した消毒用カレーだ。大丈夫」
ケミ姉「いや、冗談でしょ?冗談だよね?」
いいんちょ「ほら暴れない。心配しなくても臨床試験なら今からやるから」
ケミ姉「おいィ!?」
メディ子「なんか今日のケミ姉さん元気ないですね」
いいんちょ「(昨日の傷口からカレーの芽が生えている・・・
きっとあれが養分を吸っているんだろう。
まさかこんな効能があったなんて、大発見だ!)」
ケミ姉「うへへへ・・・私がカレーになったら、いいんちょに食べてもらうんだ・・・うへへ」
メディ子「なんか変なこと言ってます!いいんちょさん、何か知りませんか?」
いいんちょ「大丈夫、来年になれば立派なカレーの木になるよ」
メディ子「(やばい・・・この人もなんかおかしい・・・私がなんとかしないと)」
緑カスメ「節約の鬼と化したそなたに食費削減に役立つものをやろう」
白カスメ「はあ(自分の家に帰ってくれりゃそれだけでいいんだが)」
緑カスメ「先日散歩していたときに採取したものなのだが」
白カスメ「3日は不眠不休で動ける薬草とかならいりませんよ」
緑カスメ「カレーを食べている気分になれる草だ」
白カスメ「うわほんとにカレーくさい!」
緑カスメ「これを入れて米を炊けばカレー風味の白飯ができるぞ」
白カスメ「カレー臭い草……『カレーくさ』?」
緑カスメ「そんなセンスだから女に相手にされぬのだ」
白カスメ「またその話ですか」
緑カスメ「博学なる我の知識によれば、これは『カレープラント』と言う」
白カスメ「まんまじゃないですか」
緑カスメ「名づけたのは我ではないからな、責は負えぬ」
白カスメ「まあいいか……米ないんでパンにはさみますね」
緑カスメ「ああそれと」
白カスメ「ふぁい?(ムグムグ)」
緑カスメ「なかなかに個性的な味であるから注意せよ」
白カスメ「うわほんとにまずい!」
緑カスメ「あと、料理に入れはしても普通は噛んだり飲み込んだりするものではないぞ」
白カスメ「先に言ってください!」
>>775 緑カスメ「メルヴィ&カシム……懐かしき名よ」
白カスメ「塩スープですか」
読み返したくなったけど絶版っぽいのでブックオフめぐりを決意した
>>789 コンコン
いいんちょ「誰だい?」
ガン子「あたしよ、入るわね」
いいんちょ「………」カチッ
ガン子「…?おねえちゃん?」
いいんちょ「……ああ、すまない、入ってくれ」
いいんちょ「…で?何の用かな?」
ガン子「ケミ姉のこと、知ってるわよね?」
いいんちょ「ケミ姉?ああ、さっきも心配で様子を見に行ったところだ。何でも原因不明の病気なんだってね」
ガン子「……いいんちょ、何か知ってるでしょ?」
いいんちょ「ん?何のことだい?」
ガン子「とぼけたって無駄……あ、え…あれ?」ヘタッ
いいんちょ「効いてきたようだね」
ガン子「く……な、何を……」
いいんちょ「そろそろ感づく人が出てくるだろうと思ってね、部屋に睡眠の香を充満させる仕掛けを施しておいたんだ」
ガン子「く、うぅ……」
いいんちょ「ちなみに私は催眠鳥の首飾りを3つ着けてるから大丈夫だ、心配しないでくれ」
ガン子「う……ぅぅ……」
いいんちょ「さあ、ゆっくりお休み、ガン子」
ガン子「……すー……すー…」
いいんちょ「まずは一人目……ククク」
新しいクエストが追加されました!
『体浚われし子羊よ、何処へ』
最近、少女誘拐事件が多発している。犯人についての情報を求む!
>>ちなみに私は催眠鳥の首飾りを3つ着けてるから
全裸にアクセだけなんてヘンタイ丸出しな風体、説明されるまでもなくわかるぜ
どこまで壊れていくんだろう…
最近のいいんちょはどうしようもない変態に成長してきているな
昔はもう少し真っ当だったような・・・やっぱりなんだかんだで変態だったような
元からケミ姉という変態が大好きな変態だったよ
うちのいいんちょは割と早い段階でケミ姉とデキてたな
後になって隠れ妹萌え属性が発覚して、どヘタレなケミ姉に数少ない自分のターンを供給してる
>>796 今は何の説明も無くキャラ同士の掛け合いを読めるけど、
当時は
「うちの○○は△△。例えば…」とか
「俺はこう思う。みんなはどう?」みたいな事結構あったな。
千里眼の術式がパン・ツー・マル・ミエとか。
発売が待ち遠しくて何の脈絡も無くイラスト投下とか。
スレチだけど流れ的に聞けるタイミングだからちょっと聞くけど
23chが繋がらなくなってからもう2ヶ月以上経つんだよね。
過去スレ見るのにうんかーから見に行ってるんだけどスレの終わりの方切れちゃうんだよね。
まとめって16までしか残ってないよね?17〜39見るのになんか他にいい方法知ってる?壺買う以外で。
801 :
798:2009/09/18(金) 12:08:25 ID:D3UEeQx3
最近ドリ子の影が薄くなってきてるし人も居なさそうなんで誘拐しますね。
バカ言っちゃいけねえ。
ゴロクとババンで壮絶にコケたから仕方が無い
うちのドリ子はTの時もUの時も付き人がいたな
特にTのコート着てる絵はなぜかバンパイアっぽい印象がやたらとした
なので何となく夜しか出撃させなかったり
昼は人間メンバー
夜は吸血鬼メンバーか
結構おもしろそう
寂しがってるドリ子のドリルにチョコレート詰め込んで
「チョココロネwwww」とか冗談めいて言ってみたら本気で泣かれた。
誰だよ泣かした奴。
あとドリ子がチョコレートでベタベタしてんだけど、何があったんだよ。
まとめサイトの中の人に乙の術式を!
まとめ乙。してるよな氏ネタのアイコン総出演っぷりにワロタ。核・激!
ドリ子は戦闘力的にも人間関係的にもダク姐に勝てなさそうに見えるのがな…
赤ソドと青ソドなんかだと、力の赤、技の青って棲み分けができそうなんだけど、
ドリ子にできることはほとんど何でもダク姐にもできそうな気がする。
ドリ子にあってダク姐にないもの。恥じらい。
ドリ子の方が若い
つまり
ドリ子>>物理的に越えられない壁>>ダク姐
ということです
遅ればせながらチェイス中の人乙。
>パーティ組めてない
地味子「旅行中の“熊”さんが実は『森の破壊者』でした、というのはどうかな。
スリーパーウーズと森の破壊者はどっちもB6Fに出現するし、
移動中の熊さんがイベントに乱入って風に考えると世界樹っぽいかも」
金ケミ「ふむ、魔物同士のパーティというのもまた一興か」
地味子「これでまとめの中の人も安心だね」
金ケミ「…いや、やはりダメだ。2点の問題が生じる。
A.森の破壊者は戦闘への乱入時に他の魔物を駆逐してしまうので、パーティは組めない。
B.とりあえずAを無視して魔物同士でパーティを組むと、今度は“葉バド”氏が余る」
地味子「うーん、難しいね」
地味子「まとめの中の人さん、ごめんなさい。
結局のところ、うまくパーティを組めるような案は浮かびませんでした。
…えっと、その、と、とにかく、幻想の樹海頑張って下さい!」
金ケミ(誤魔化したな)
ドリ子にはSとMを使い分けるという特技がだな
うちのドリ子は純情さんだよ。
えっちな話題になると顔真っ赤にしながらも興味しんしんだよ。
うちはダク姉:鞭でドリ子:剣で棲み分けできてる…と言いたいが、Uは鞭でもトラッピングできるし
最強武器も鞭の方が早いんだよな…それ以前にジエンドは中盤FOE戦の切り札だし
もうお嬢設定でピアノと貴族のたしなみ一通りプロ級とか、夜の世話までバッチリな桃パラメイドを
持ってるとか脳内設定の充実ぶりくらいしか…
>>807 なに、心配はいらない、私は医者だ。
私の見立てでは君は少々たちの悪い病気にかかっているようだ。
なに、心配はいらない、私は医者だ。
注射を一本打てば、たちどころに治るさ。
なに?注射器に見えない?
ガラスの筒と針はもう古い、医療は日々進歩してるのだ。
なに、心配はいらない、私は医者だ。
なぜこめかみに注射器を当てているのかって?
ここから投与するのが最も効果的だからだ。
なに、心配はいらない、私は医者だ。
では、ドリ子の心の治療を開始する。
罪人よ、悔い改めよ・・・エイメン(pum!)
>>14へ進め
迷宮探索で分かれ道に出た時、どっちに進むかで性格が出ると思うんだが、
ちなみにウチのギルドだと
・直感に頼る……ケミ姉及び前衛職の殆ど
・セオリー通りに右手法…後衛職の大半
・独自の理論に基づき勝手に進む……いいんちょ
・怪しげな儀式の後、棒を倒して占う……ドクトル全員
・風向き、気温、湿度及びその日の気分で決定……バード全員
それぞれが自分の意見を主張するから、分かれ道に出る度にマッピング担当の地味子が憂鬱な表情になるんだけど、
困った顔の地味子も可愛いから後で愚痴をいっぱい聞いてあげるんだ……
困った顔の地味子が可愛いって・・・お前ひどい奴だな。
凸ソド「右っス!右が正解っスよ!」
いいんちょ「いや、今までの傾向からして左が正解の確率80%だ」
地味子「私が木に登って上から見てくるよ。
ちょっと待っててね。よっ、はっ(ひょん、ひょん)」
ガン子「セオリー通りに右手法がいいんじゃないの?」
金ドク「手っ取り早もといアタシが杖を通して大地の精霊に聞いてみるのよ」
・・・パタッ
金ドク「右なのよ」
凸ソド「ほら、やっぱり右っス!」
いいんちょ「まぁ、精霊がそう言っているなら」
ガン子「決まったんなら早く行きましょ」
スルスルスル・・・スタッ
地味子「お待たせー。左が正解みたいだったよ」
地味子「・・・あれ?(困った顔)」
凸ソド「行き止まりっス」
金ドク「あららー?おかしいのよ」
ガン子「来た道戻るの?やだなぁ」
いいんちょ「いや、日も暮れてきたし、今日はもう帰還しよう」
地味子「あっ、やっと見つけた。みんな待ってよー」
ビュウン
地味子「あっ、待っ・・・(困った顔)」
くそう!こんな困ってる地味子を傍観するのがそんなに楽しいか!
ひどい奴め!
ウチの場合はT字路にくると、まず右がいいと言う青ダク男と左がいいと言うガン子で口論になり、
見飽きたカスメ子は蝶を追いかけ回し始め、それを笑顔で眺めるドク爺
そして、どう収集をつければいいのかわからなくてあたふたする地味子、の3グループに分かれる
しばらくこの状態が続くけれど、結局はカスメ子がフラフラと蝶を追いかけていった方に行くことになります
男なら息子の現在の向きが正解だ
ここまで棒倒し無し
>>822のせいでどこか性的な意味を持つようにも感じられるが気のせいさ
>>822 何回チャレンジしても一周して元に戻ってきてしまうわけだな
うちの場合ミドレンが高い木とかに登ってざっと周囲を俯瞰してアタリをつけて道を決めています
と空気を読まずまじめな事を書いてみる
まじめかどうかというより…概ね
>>820と被っていると思うんだが…
おっさんパラ「む、分かれ道か・・・さて、どちらが正解かな」
赤ソド子「みぎー!みぎー!」
毒男「風水的に左だろ」
メディ子「どっちでもいいよぅ、さっさと進もう?」
おっさんパラ「いいんちょ、君はどう考える?」
いいんちょ「そうだね・・・地図の余白的に左は突き当たりの可能性が高い。先に進むなら右、宝箱や採取場所を期待するなら左といったところか」
おっさんパラ「あ、ああ・・・冷静かつ、メタな発言ありがとう」
うちのパーティー
地味子「やっぱりマップってすみからすみまで全部埋めないと気がすまないよねッ」
赤ソド男【友】
モジャケミ「あー、だりぃ。お陰でFOEとのエンカウント率も馬鹿になってないけどな」
赤ソド男【憂】
メディ姉「・・・せっかく書いたマップを消すようなFOEがいないだけマシ」
マタギ「あ〜ら、赤ソドダーリンとアタシの白鳥のように華麗な愛のコンビネーションが
あれば問題ないわッ」
赤ソド男【寒】
マタギちょっと待て
オカマタギですか
その赤ソドはドロップアイテムだけでジャクソン料理店もびっくりな料理を
作り出せそうな気がしてきたw
こう言っちゃなんだが、ホモ受けは良さそうな顔なのかな>マタギ
メガネをかければ更に。
ダク姐さんがデレるルートが想像できない…
そうか?うちじゃ嫁でひとつ上のメディ姉が学生時代から一緒で
ダク姉のエピソードを色々とストックしてるから、
伝説を語ろうとして「わーっわーっ/////」と慌てさせたり
二人だけの時にピュアな頃の思い出話をしてデレらせたり自由自在だが
>>835 ドロンジョ様の攻略法は知ってるだろ?
あれの応用編だよ
百合を当然のように語る風潮は今の僕には理解出来ない
きゃらすれは ゆりすきーのひりつがたかいって もっぱらの うわさだよ
ダク姐さんなら既婚の子持ちでも驚かない、というか納得する
キャラゲいたのなかには へんたいしんしらしいスレがあって
そこには へんたいしんしらしいやつが すんでるらしいね
わたしはすれみんだ
へんたいなどおらん!
>>835 ウチのダク姐さんので良ければ
・夜、ダク姐が宿に居ない事を確認後、「心配だから探してくる」を選択
↓
・ショットバーで酔いつぶれているダク姐を発見し、介抱する。
この時、寝言で昔の恋人の名前を呟くが、「聞こえてないフリをする」を選択すること。
↓
(中略)
↓
・モンスターの一撃を喰らい、動けなくなったダク姐に対し、「間に入ってかばう」を選択
続けて出る選択肢は「僕は死にません!!貴女が好きだからッ!!!」を選ぶ。
↓
>>14へ進む
前略
↓
術式を駆使して何とか風を吹かせる
↓
中略
↓
糸目が儲かる
↓
後略
具体的なのが降ってきてしまった
メディ姉「はい、あ〜ん」
ダク姉「…なんの冗談よ?」
メディ姉「あ〜ん(ニコニコ)」
ダク姉「あのね…ここは・食堂で・みんな・いるのよ…っ!//」
メディ姉「(ニコニコ)」
ガン子「……////」
メディ子「……//」
メディ姉「幾つになってもテレ屋さんね…ねぇ、覚えてる?はじめてあなたが風邪で寝込んだ時…」
ダク姉「わ――っ!わ――っ!!///」
メディ姉「(ニコニコ)」
ダク姉「……/////」
メディ姉「はい、あ〜ん」
ダク姉「あ…あ〜ん…//////」
赤ソド子「週末ソードマン地位向上会議!!出欠、赤ソド君!」
赤ソド 「は、はいッ!?」
赤ソド子「よーし、全員出席!」
赤ソド 「え?あれ??ええええ!?」
赤ソド子「どうしたの赤ソド君」
赤ソド 「…え?えぇと…先輩ッスよね?」
赤ソド子「そう!アタシはキミの先輩の赤ソド子だよ!何を驚いてるの?」
赤ソド 「いやだって、先輩青くて…そもそも男性だったじゃないッスか!」
赤ソド子「ふふーん…甘い!甘いよ赤ソド君!エトリアにもハイラガにも、転生ってシステムがあるじゃない!
Lvは半分になるけれど、最大Lvは+1される!目指せLv99だよ!」
赤ソド 「いやいやいやいや先輩!ソレは転生じゃなくて引退ッス!」
赤ソド子「えー?似た様なモンじゃない」
赤ソド 「そもそも先輩はともかく、何でボクまで転生…じゃなくて引退してるッスか!?しかも男だし!?」
赤ソド子「いやだって、アタシだけ引退しても寂しいしー。女二人で会議するのも何か微妙じゃない?」
赤ソド 「そ…そんな理由で…ボクの生き方勝手に変えたッスか…」
赤ソド子「えー…あー…ひょっとしなくても怒ってる?」
赤ソド 「これで怒らない人間がいたら聖人君子ッス!!
あぁぁぁぁぁぁ…これでガン太君との恋愛も完全にお釈迦ッスー!!」
赤ソド子「いや、ソレはソレで需要があると思う!」
赤ソド 「うっせぇぶん殴るッスよ!!…あー…性格まで男らしくなってきたッス…」
赤ソド子「あ、じゃあガン子はどう?あの娘だって同じガンナーだしちゃんと男女の仲だし!」
赤ソド 「が、ガン子さんッスか…?………………そそそそそんな単純なモノじゃないッスよ!!」
赤ソド子「あれー?赤ソド君、顔が赤くなってるよー?どうしたのかなー?」
赤ソド 「嫌ぁー!!このまま身も心も男になっちゃうなんて嫌だぁーーーー!!」
・
・
・
凸ソド子「……嫌ぁ〜!嫌だよぉ〜!!…う〜ん…うぅ〜ん…Zzz」
地味子 「…五月蝿くて眠れない…」
ワロタ。青凸と同じ部屋で寝てるだと……?地味子!俺と替われ!
この夢を見た翌日からガン子の事が気になってしまうんですねわかります
さすが話を百合に持って行くのはこのスレ民のお家芸だな!
チェイス
>>791 ※注意:以下の文章には途中、若干のグロを「におわせる」表現が含まれます。
最終的にはグロくもなんともないですが苦手な方はご注意ください。
結果としてミステリー調になったので、そのつもりで読んで頂ければ筆者としてはアレです。
それより長くなりすぎました。オチが弱い事も含め先に謝っときますマジサーセンシタwwwww
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ガン子がいいんちょの部屋を訪ねて一時間が過ぎたその頃。
メガンナ「遅い……。どうしよう、やっぱりあれは罠だったんだわ……」
メガンナは掌に握りしめたメモの切れ端を開き、改めて中の文章を読み直した。
「一時間して私が戻らない時は、この人を訪ねなさい。いい?決して一人でなんとかしようとしてはダメ。ガン子」
メガンナは部屋を出ると夜の闇を駆け出した。街の外れへと向かうに従い民家の明かりも疎らになってゆく。
一里ほど過ぎた頃、新月の闇の中にぽつんと灯る窓明かりが見えた。メガンナは徐々に走る速度を落とし、
息を整える事に注力した。
一刻を争うのでは?いや、こうなってしまったらもう一分、一秒を争うことに意味はない。
ガン子もそれを承知の上でこのメモを残していった筈だ。メモには「この人」とあるだけで名前は記されておらず、
「この人」の住処を示す簡素な地図が描かれているだけだった。メガンナはガン子の言う「この人」を知らなかったが、
正確に言えば全く知らない訳でもなかった。それは街に流れるいくつかの噂に由った。
ある人は天使と呼び、ある人は犯罪者と呼んだ。子供達は鬼婆と怖れ、あの家に近づいてはいけない、
夜更かしすると鬼婆に捕って喰われるぞ、などと言う親もあった。「この人」というのはどうも女性らしい。
マフィアの女ボス?そんなイメージが頭をよぎった。ガン子はいったい何故、「この人」を指名したのだろう。
ようやく「この人」の家にたどり着いた時、メガンナが未だ軽く息が上がっていたのは緊張のせいであった。
お伽話じゃあるまいし、まさか本当に捕って喰われはしないだろうとは思うものの、なんにせよこんな町外れに
わざわざ住むような人だ、とにかく気難しい人かもしれない。そう考えたメガンナはとりあえず失礼のないようにと、
今一度、呼吸と身なりの乱れを整えてから、その家の扉を叩いた。
ドンドン、ドンドン。
数秒の静寂。しかしすぐに返事があった。
????「どなたかしら?」
メガンナ「あ、あの、夜分遅くすみません。私、あの、ガン子の友人のメガンナと申しますが……」
カタッ。
自己紹介すら言い終わらぬうちに、閂を外す音とともに扉が開いた。
????「どうぞ。入って頂戴」
メガンナ「失礼します」
????「食事中だったの。スープで良ければあなたもいかが?どうぞ、そこにかけて頂戴」
メガンナ「いえ、あの……」
????「遠慮しなくて良いのよ、ふふ」
勧められた椅子に腰掛けたメガンナは緊張と同時に、混乱していた。
見ず知らずの人間が突然、しかも夜に訪ねてきたというのに彼女は訝りもせず扉を開け、私に食事を勧めてきた。
その事にももちろん面食らったが、なにより、彼女の容姿が想像していたものとはかけ離れていたのだ。
鬼婆などと、とんでもない。ブロンドのよく手入れされた緩やかな巻き髪は美しく、
その顔には幼さと力強さが同居しているような、何とも形容しがたい妖しさがあった。
とにかく美人であるのだが、しかし見ているとなんとも不思議な心持ちになる。
歳の頃は二十七、八といった所か……いや、十代、と言われても納得するだろうし、
四十と言われたとしてもなるほどそれくらいの人生を生きてきた女性にも見えてくる。
実際は幾つなのだろう。二十七、八と考えてみたものの、それはなんとなしに間を取ってみたに過ぎなかった。
その立ち居振る舞いには、決して少女には持ち得ない落ち着きと雰囲気があったし、部屋の調度品を横目に見ると、
中々に値の張りそうな家具たちが曇り一つなく磨かれて黒光りして並んでいた。しかしその中で異質だったのは、
箪笥の上や椅子に掛けさせられた形で、所々に少女趣味とも思える綺麗な服を着せられた大きなぬいぐるみが
鎮座していた事であった。
そういえば昼から何も食べていない。眼前の食事中の彼女の食卓に視線を戻した時、改めてその事に気づいて、
あ、そういえばスープを勧められていたんだっけ、どうしよう、恐縮して断るのが通常の礼儀なのだろうけど。
大体初対面の人にいきなり出された食事を「はい、頂きます」と頂けるものではない。ましてここは、あの、
噂の「この人」の家なのだ。このスープになにか入っているともわからない。だからといって断ったりなどしたら、
「この人」の機嫌を損ねるのではないか?
様々な事がメガンナの頭をよぎり、しかしそれらを整理できぬうちに、彼女は卓上の鍋からスープを取り分け、
メガンナの前になみなみと注がれたスープ皿をコトリ、と置いたのだった。
メガンナ「ええと、あの、……ありがとうございます」
????「はいこれ」
そう言って渡された純銀のスプーンは家具同様曇り一つなく、細く華奢なその柄は、執刀用のメスの刃先を思わせた。
鼻先に立ちのぼる美味しそうなスープの匂いが気付けとなって、ようやくメガンナは冷静を取り戻した。
まず確認しなければならない事があった。そもそも本当に彼女が、ガン子の言っていた「この人」なのか?
目の前の美しい彼女は「この人」の使用人かなにかで、「この人」に会う為のただの窓口なのかもしれない。
そう思ったメガンナは彼女に尋ねた。
メガンナ「あの、こちらにはお一人で住んでいらっしゃるのですか?」
????「そうよ?あら?ガン子ちゃんから聞いてここにきたんじゃないの?」
メガンナ「え?いや、なんていうかその……というか、ガン子と……ええと、あなたは」
????「あらあら、自己紹介がまだだったわね。私はメディ姉よ。歳は永遠の十七歳。よろしくね」
メガンナはなんと返事してよいか分からず、三秒掛かって笑顔を作ってみせた。
メガンナ「メディ姉さんは……ガン子と知り合いなんですか?」
メディ姉「知り合い?そうね……ガン子ちゃんのことで、知らない部分はないわね。うふふ」
メガンナ「……そう、なんですか」
どういう意味?メガンナは自ら質問をしておきながら曖昧に言葉を返した。よく知っている、という事?
とにかく、この家を訪ねてガン子の名を出しただけで、彼女は私を招き入れた。そして彼女自身、
ガン子を見知っているらしい。どうやら彼女がガン子の指名した「この人」本人であるらしかった。
では一体なぜ街の人たちはこんな美しい女性を鬼婆などと呼ぶのだろうか。根も葉もない単なる噂?
でも天使、ならわかる気もする。しかし、天使と鬼婆が並列に語られることなどあるのだろうか。
「さて、ごちそうさま。ほら、あなたも食べて。まだ一口も手をつけてないじゃない」
「は、はい、頂きます」
促されてメガンナがスープをひとすくいすると、彼女は椅子を動かさずに身体を捻ってテーブルから膝を抜き、
ほとんど音も立てずに立ち上がった。
「それじゃ、あなたが食べ終わるまでに、わたしは向こうの部屋で準備を済ませておくわ」
「は、はい、宜しく、お願いします」
ガン子を助けに行く準備だと思ったメガンナはそう答えた。が、同時に彼女の言葉に違和感も感じた。
彼女は、ガン子が今どのような状況に置かれているかを知っている?何故?……例えば、ガン子は
いいんちょの部屋に乗り込む前、事前に彼女に相談をしていた、とすれば、……いや、まだしっくりこない。
彼女が今回、なんらかのキーマンであるとするなら、ガン子は初めから彼女に同行を求めれば良かったのでは?
あるいは同行しないにせよ、彼女がガン子から事前に相談を受けていたのなら、私がこの家を訪ねた時点で、
もっと明確なリアクションがあってよかったのではないか?それなのに彼女は悠長に食事を続け、あまつさえ私にも勧めてきた。
もしかして……すべてを知っていて、その上での余裕?いや、それにしたってこれから準備を始めるものだろうか?
いくら考えていたって埒があかない。メガンナは尋ねた。
「その、準備っていうのは……?」
「あらあら、あなたを食べる準備に決まってるじゃない?うふふふふ」
口元まで運びかけたスプーンを皿に放ると、波紋が激しく視界を揺らした。慌てて椅子から立ち上がろうとして、
メガンナはテーブルの下に太ももをぶつけてしまい、ひぃ、と小さな声を上げた。スープが更に揺れてテーブルにこぼれた。
「(おっ、おっ、おに、おにっ、おにばば……!)」
「あらあら、大丈夫……?緊張してるのかしら。かわいいわね。お姉さん、久しぶりにワクワクしてきたわ」
なななにを言っているの?緊張とかそんな次元じゃない。食べる?私を?というか、え?もしかしてこのスープ、
まさか、そんな。鬼婆。犯罪者。天使。天使?悪魔じゃなくて?いや、ある種の人間にとっては天使なのかも?
そんなことより、どうしよう、逃げなきゃ、逃げてガン子に、ガン子に言わなきゃ、ガン子、助けて。あれ?そうだ、
ガン子を助けなきゃ。ガン子は今、ああ、ガン子を助けて言わなきゃ、ああ、どうしよう、わからなくなってきた。
「ちょっと!大丈夫!?顔色悪いわよ?入ってきたときからなんだか気分が優れないようだったけど……。
あなた……ガン子ちゃんに勧められてここに来たんじゃないの?」
メディ姉がメガンナに近づこうとすると、メガンナはまた、ひっ、と声を上げた。その声を聞いたメディ姉は
進み出た足を止め、心配そうにメガンナを見つめた。メガンナは恐怖で硬直しながらも、必死に頭を働かせた。
とと止まった、とりあえずおお落ち着け私、そうだわ、ガガン子ちゃんに勧められて、ここにき来たのよね。
ここに、す、勧められて……え?……いや、わ、わたしはただ、ガン子の指示に従ってここに来たのであって……、
どういう事なの?やはりガン子は私がここに来る事を、予め彼女に知らせていた?
いや、それならもう少し話が噛み合っても良い筈……。もしかして……というよりやはり彼女は……何も知らない?
メガンナはそこまで考えてから、懐に入れたガン子のメモを思い出し、それを彼女に見せるべきだと考えついた。
「ああの、ここ、これを見てもらえますか」
震える手でようやく懐からメモを取り出すと、恐る恐る彼女へ向けて差し出した。
彼女はゆっくりとメガンナに近づき、それを手に取って読み始めた。
メモを読み終えたメディ姉はその内容の意味を計りかねて、純粋に不思議そうな顔をして、メガンナに問いかけた。
「これは……どういうこと?話が見えないのだけれど」
やはり彼女はガン子と事前に会っていた訳ではなかったようだ。彼女は何も知らなかったのだ。
メガンナは先ほどからの彼女の動向ーー本当に私の体調の心配をしてくれているような表情や、
怯えた私を見て足を止めた姿ーーを見て、とりあえず有無を言わせず捕って喰われるような事はなさそうだと判断し、
一度深呼吸をしてから、事の経緯をメディ姉に話し始めた。
「……なるほど、ね。これで昼間の件も理解できたわ」
「何ですか?昼間の件って」
ぶしつけかとも思ったが、わざわざ声に出して言ったという事は、
ガン子の件になにか関係した事なのだろうと思い聞き返した。
「刑事がね、私をつけてたのよ。一連の少女誘拐事件の噂は聞いていたけど、
なるほど、私をにらんでいたって訳ね。うふふ」
「どういう事です?」
「私はね、前科者なのよ。といっても、法に触れた訳ではないのだけれど。わかるかしら?
つまり、今回の犯人は模倣犯か、或いはかつての私の子猫ちゃん達の中の誰かか、或いは……」
「ちょ、ちょっと待ってください。子猫ちゃんって、なんです?」
「あなた、ガン子ちゃんの子猫ちゃんじゃないの?つまり、好い仲じゃなくて?」
「…………?」
メガンナは沈黙し、十秒ほど考え、ようやく理解して赤面し、次に大声をあげた。
「ちっ、違いますっ!!わたしとガン子ちゃんは別に……その……なんでも……」
なぜか徐々に小さくなる声を引き取り、メディ姉が話しだした。
「うふふ、なんでも……ないのよね?今の所は」
「ちがっ、そんなんじゃないですってば!!」
メガンナは改めて大声で否定した。しかし、果たしてメディ姉の直感が外れていたのかは定かではない。
「あの、それじゃもしかして、さっき言っていた、「準備をしておく」っていうのは……」
「だから、あなたを「食べる」為って言ったでしょ?」
「ええと……その……「食べる」っていうのは、つまり……?」
「さっきあなたが訪ねてきた時、ガン子ちゃんの名前を出したでしょ?だから、わたしてっきりあの子の希望で、
あなたを目覚めさせて欲しいって、そういう事だとばかり。あなたもそれを承知でここへ来たものと思ったのよ。
あーあ。せっかく久しぶりにカワイイカワイイ眼鏡少女を開発できると思ったのに」
茫然自失とはまさにこの事か。メガンナは体の芯から脱力した。
なにが鬼婆よ……。天使で悪魔で犯罪者よ……。緊張して損した……。全部……嘘だったんじゃない。……あれ?嘘じゃない?
……そんなことより、結局私はここへ何しに来たんだっけ。というか、なんだってガン子は私をここへ導いたのかしら?
ああ、そうだ、ガン子を助けるんだった。あまりの展開に忘れる所だった。
「あの、改めて伺いますが、メディ姉さんが、このメモにある「この人」で間違いないんですよね?」
「そうね。これは私の事でしょうね。間違いなく」
「じゃあ、それで、どうしてガン子は私に、あなたを訪ねるように仕向けたのでしょうか」
「そうね、まずは犯人が、さっき言った「かつての私の子猫ちゃん」のうちの誰かかもしれない、
お姉様なら心当たりがあるかもしれない。そう思ったんじゃないのかしら」
「お姉様?」
「あらあら、私の事よ。あの頃のガン子ちゃんは私の事をそう呼んでいたの。懐かしいわね」
「……犯人の名前は「いいんちょ」です。眼鏡のアルケミスト……ご存知ですか?」
「いいんちょ?う〜ん、わからないわね。あのね、言っておきますけど、私もそんなにたくさんの子猫ちゃんを
飼っていた訳ではないのよ?ガン子ちゃんと、メディックの女の子と、○○交易所の○○と、公○の○○と……
ああ、そういえばあの子は、今では立派なこの国の○女様になったわね。それと……」
「(今なにか聞いてはいけない事を聞いた気がする……)」
「ま、私とそのいいんちょさんが直接繋がってなくてもよかったのよ。それも見越してガン子は私を指名したのね」
「どういう事です?」
「目には目を、って事。ガン子ちゃんが考えそうな事だわ」
「つまり、同属のあなたなら犯人の手口が分かる、被害拡大も食い止められる、と?」
「あら、同属とは失礼ね。私のは全て同意の上よ。犯罪者と一緒にしないで頂戴?」
「(線引きがよく分からないけど……アウトよね……)」
「さて、それじゃ行きましょうか」
「え?」
「愛しのガン子ちゃんを助けに行くのでしょう?急がなきゃ」
「い、一緒に来てくれるんですか?」
「私の力が必要なのでしょう?それとも……時間をかけて、手取り足取りあなたに手口を叩き込んだほうがいいかしら?
実のところガン子ちゃんも、それを望んであなたをここへ仕向けたのかもしれないし?
それにガン子ちゃんだって今頃、そのいいんちょさんに身を委ねて、楽しくやってる可能性だって……」
「はははやく助けに行きましょう!!」
「あらあら、冗談よ。行きましょう、私も濡れ衣を被らされるのはご免だし。ね?」
「はい!よろしくお願いします!」
そう言うと同時に、味方を得た安堵もあったのだろうか、メガンナの腹がぐうぅ、と鳴った。
冷めてしまったスープに目を向けると、メディ姉が微笑みながら言ったのだった。
「ああ、それ飲んじゃダメよ。害はないけど、身体が火照っちゃうから、素人にはオススメできないわ。」
「(…………。)」
「(ガチャ)さあ、いとしの妹たち。いい子で寝てたか…な……」
あなたの妹達はいただきました
返す気はないので呼び出しとかは特にありません
ご ち そ う さ ま
「あーいーつーらァ―――ッ!!!」
みたいな話を書こうとしたら既に思い切り被った話が投下されてた件。すげえぜ
>>846 おお、変化球で来たか。
さりげなくチェイス困り顔地味子な点も見逃せない。
ようやくパンフロB型を発掘。だがハルファヤ峠がないからC中隊ごっこはできないんだよな…
このゲーム性のままキャラが差し代わるならマジで神なんだが
ついでにAWWも発掘。手を出したら間違いなく連休なくなるが…
誤爆した
ようやく薔薇石英を発掘。だがレンジャー入れてないから戦隊ごっこは出来ないんだよな…
このメンバーのまま博識を入れ替えられるならマジで神なんだが
ついでに葡萄石も発掘。手を出したら間違いなく「ああっと!」になるが…
>>855 ごめんな。
俺も最初子猫ちゃんを巡っていいんちょとメディ姉が対決するっていう話をちょっとだけ
書こうと思ったんだけど、あまりにも興が乗っちゃって大惨事になっちゃったんだよね。
ちなみに書いといてなんだが俺も別に百合には興味ないんだよな……面白いから乗っかるけど。
久々にメガンナメインで俺歓喜
>>849 実は無差別なガンナー萌えo無自覚な銃フェチ、という可能性もあるぞ
>>860 百合にあんまり興味は無くてそろそろ食傷気味な俺にとっては、
興味ないのに乗っかれるのが羨ましい。
皮肉じゃなく。
シルバーウィークで敬老の日なんだから
メディ姉が活躍したっていいj
ヴィズル「敬老の日と聞いてとんできますた」
金マグ(ロリババアの)って普段は「子ども扱いするな!」って言ってるのに
こういう日に珍しく敬われると逆に「年寄り扱いするな!」って言い出しそうだよな
いやそこはむしろ
通常
「えー? ほらほら、アタシってば子供だしぃー? だからおぶって、ね!」
敬老
「ほらほら今年でアタシゃ八十越えんのよ、ほれ敬いなさい貢ぎなさい持て成しなさい!」
と、自分の特権をフルに活用するだろう
なんというダブスタ…
自分の都合で、大人と子供を使い分けないで!
と叱ってくれる人が必要ですな
>>868 嘘泣きで「子供だもん……」というところから
その上目遣いに勝てる奴はたぶん、そんな攻撃にも動じず
「さっさと行くぞ」と言える奴だろうと考え
普段他の男に媚売ってる感じの言動や行動をしているが
実はそれはからかっているだけで、本当はパートナーの男が一番好きな金マグ子が
ある日いつもと同じように酒場でそういうテキトーな言動をして酒をおごらせていると
いかつい大男が現れて
金マグ「ちょっとアンタ何すんのよ!」
大男「いいじゃねえか、一緒に飲もうぜぇ?」
金マグ「……いい加減にしなさいよっ! この……」
大男「おっと……へへへ、危ない嬢ちゃんだ」
金マグ「放せっ!! くさい息で話しかけるなっ!」
大男「そう慌てるなよ。天国連れてってやるからよ」
金レン「そこまでにしてもらおうか」
大男「!? 何だてめえ!?」
金レン「やれやれ……宿からいなくなったと思ったら、何をやってるんだお前は」
大男「ああ!? こいつの知り合いか? 仕方ねえ、お前を殴り倒してからこの嬢ちゃんをいただくとするか!」
金レン「まったく……厄介なことは無駄だから嫌いなんだがな……無駄無駄……。金マグ、いけるのか?」
金マグ「にひひ……あったりまえでしょ」
大男「あ? 何だ? そんなちっこい剣で何しようってんだお嬢ちゃん」
金レン「さて、しょうがない。じゃあやるか……先に言っとくが、そいつは強いぞ」
(幻視が暴走しているため削除されました。この続きを読むためには始原の幼子に全裸で特攻してください)
よーこたーん!
僕のアグネア見てー!
我に触れるな発動!
幼子 全裸
と来たせいか、アグネアがアグネスに見えた。
>>862 「…(ドンッ!、ドンッ!、ドンッ!、ドンッ!)」
「(はぅ〜、射撃してる時のガン子ちゃんって凛々しいッス〜)」
「……(ターン!、ジャキッ)」
「(いつもぽや〜ってしてるメガンナさんも今はピッとした感じでカッコイイッス〜…
って、どうしたんスか私は!ふたりとも女の子じゃないッスか!)」
「…?どしたの凸ソド子」
「はぎゃあっ?!ススススイマセンッス!」
「なんで謝るのよ?」
「あ、えと、その…ガン太君のとはたいぶ違う感じの銃ッスね」
「ガン子ちゃんの銃はリボルバー式、私のはボルトアクション式と言うんです。どちらもこの
薬莢という筒にあらかじめ装薬を入れておいて使うので、素早い射撃ができるんです」
「へ〜。でもガン太君はもっと古い感じのッスよね」
「薬莢は小さいから、速さより威力を求めて大径の銃というチョイスもアリよ」
「は〜、奥が深いッスね」
「…凸ソド子は銃に興味があるの?」
「へ?あ…ハイ、ちょっと…」
「撃ってみますか?」
「え?!い、いいんスか?!」
「ええ。こう構えて…片膝を付いた方が安定しますね」
「はいっス(ドクン)?!(な、なんスか今の感じ?!)」
「それからこのレバーを一杯に上げて、薬莢が出るまで引いてから元に戻して下さい」
「上げて(カシャッ)ぁっ?!…引いて(ジャキン)くぅっ?!…戻す(ガチンッ)ひぁっ?!」
「どうしました?手でも挟んじゃいました?」
「あ…?だ、大丈夫ッス!なんでもないッス!」
「そうですか。ではここから先端の照星を覗いて真中に来るように。目の焦点は照星の先端に」
「マトが…ぼやけちゃうッス…(なんだろ…身体がすごく熱い…胸も苦しいッス…)」
「それでいいの。標的に合わせちゃダメよ。さ、後は撃つだけ」
「ハァ…ハァ…行くッス!(ガーン!)っっ〜〜〜?!(ビクンビクン)」
「お…一応マトに入ってるわね。初めてにしちゃあ…って、凸ソド子?!」
「きゃぁぁぁー!し、しっかりして下さい!」
「はにゃぁ〜…ガンナーってスバラシイッス〜。でも自分がなったらきっと心臓が持たないッス〜〜」
「ちょっと…なんなのよもう!メディック!メディ〜ック!!」
こうですか?わかりません!
これは、これは。ハアトをスナイプされてゐる
>>873 今度は来てくれたメディ子にハートをキュアされちゃうんですね
メディ姉?ああ、あれは年増っスから
敬老の日なのにブシ爺とかドク爺とか公宮のじーちゃんとかの話すら出ないのは何故
メディ姉さんは長物の銃を持たせたら当たり前のように撲殺に使ってくれそうだな
それこそ銃が耐えられないくらいのパワーで…。
そして壊れた銃を捨てて新たな近接戦闘術を編み出しそうだ
FPSをやってる人間としては、メディックが銃を撃てないのは
ヘッドスナイプが即死攻撃じゃない事に並ぶ納得いかん点だ
銃スキルがなくてもいいから装備はさせてほしかった…
敬老なのに相手にされないバーロー
>>878 あの世界は銃がそんなに普及してる世界じゃないからね…。
銃を扱うのも簡単な事ではないんだろうさ
まあヘッドショットゲーやってる身としてはスキルにヘッドショットが欲しいとは思うけど
>>879 人ではないからさ
メディックがメス投げて攻撃してもいいじゃない。
あと、毒の術式を使えてもいいじゃない。
>>877 ブンッ グシャァッ
メディ姉「あら?私としたことがヘヴィストライクを外すなんて…
…銃って殴るのには向いてないのね、杖に比べて強度がオモチャ並みだわ。
ごめんなさいガン太君、あなたの大事な銃、壊れちゃったみたいだから返してあげる。
…でも、貴方も直ぐにこうなるから問題無いわよね……うふふ…」
ガン太「止まって下さいメディ姉さん!動いたら撃ちますよ!?」ジャキッ
メディ姉「あらあらガン太君、それで脅しのつもり?
そんなに銃身が曲がった銃から弾は出ないわよ?」
マタギ「止めろガン太!!そんな見え透いたハッタリ奴には通用しない!!」
ガン太「ボーザッツラウフを知らないんですか!?僕は貴女を撃ちたくないんです!!」
メディ姉「なら…先に潰してあげ」
ズキュゥゥゥゥゥ…ン
メディ姉「!?…ハッタリじゃ…なかった…の…?!」
何か鬱エンドな電波を受信した。多分何かの読み過ぎだと思う。
>>873が
「(はぅ〜、射精してる時のガン子ちゃんって凛々しいッス〜)」
に見えたのと
>>882が凄く性的な要素を含んでいると勘違いした
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ←
>>883 . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
緑カスメ「我は永遠の25歳、ゆえに敬老の日は係わりなきこと……」
白カスメ「(うわめっちゃこっちにらんでる)」
緑カスメ「……しかしながら気前の悪い弟子よのう」
白カスメ「すんません忘れてましたごめんなさい」
緑カスメ「まあよい……期待した我が愚かであった」
白カスメ「あ、あの、今から何か見繕って……」
緑カスメ「間に合わせの物など要らぬわこの馬鹿者!」
886 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 01:24:38 ID:REN6Fl6D
回転式は古い……と言いたいんだけど信頼性・堅牢性では優れるんだよね。尤
も回転式でも改造すれば半自動並みの早さは出るわけだが。
当たり前な事を訊くようだけど、フロントガンナーの銃ってS&W M29(44マグナ
ム)のドットサイト付きの延長モデルだよな。
あまりそこのグラにこだわらず、
ランドキャノン装備してるのを思い浮かべながらメガンナかわいいよメガンナしてる。
ガン子「新しい銃を手に入れたわ!その名もレオパルト2!」
メガンナ「すごい銃だわ!敵の攻撃まで防げるなんて!」
ガン太「うん、確かにこんなに巨大な弾丸を打ち出せる銃は見た事がない」
マタギ「しかも搭乗出来るときた。至れり尽くせりだな」
それ持って樹海に入れるんですか?w
ところで
メガンナさんって、おっぱいリロードはしないんですか?
>>888 レオパルト2がレオパレス21に見えた
樹海で住めそうな部屋でも探してくるわ
巧の技で世界樹をリフォーム……
>>882 元SASのサバイバル教官で保険のオプなガン太ですか
>>882 マスターキートンだっけ?
銃身の曲がった銃で撃ったり、
銃口に指突っ込んで暴発するぞとブラフを掛けたり
>>888 ゾウに気をつけろ!
登場から5コマで殺られるぞw
>>891 メガンナはやれば出来る子だけど、ガン子に気を使って(あと単純に恥ずかしいから)やらない。
>>894 ゲーッ! 象のFOE!
>>892 おれなんかギルド慰安温泉旅行の余興で
ボナメガンナとパルトカメ子がだだスベリしてるのを幻視したぜ
>>892 ・4LDK、ユニットバス、システムキッチン完備
・樹海磁軸より徒歩二時間以内
・敷金、礼金不要
・場所……ハイラガ世界樹6階・7E近辺
こちらの物件が現在お安くなっております!今なら紅葉が見頃ですよ!?
それより迷宮の一マスって何坪くらいの大きさなんだろう……
普通に10m×10mで30坪位か?
普通に歩いた速度で2分以内に通り抜けられる距離だからなあ
一辺10mってのは妥当かもしれない
30マス歩くと一時間が経過する。
時速4kmで歩いてると仮定すると、1マスは133mだな。
一マス133mか……実際に考えてみると半端ないな
そりゃhageるわ
足場が悪かったり雪が深かったり警戒しながらだったり藪とか払いながら進む必要が
あるかも知れないから、多少は割り引いてもいい気がするけどな
時速4kmって仮定がとてもミリヲタで好きだw
でもそれって現代での数字だから、ローマ軍の1日25kmから逆算して、
最低で時速2kmくらいまで見たほうがいいかもしれない。
というか、1マス100mくらいの切りのいい数字を想定してるんじゃないかなあ。時速3km。
ハイラガード最高の威嚇射撃が500m先に効果を発揮すると考えると、そんなもんかなと思ってみたり。
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/22(火) 22:38:25 ID:REN6Fl6D
六マス先は見れるんだよな
1マスにそれなりの広さがないと戦闘がごちゃごちゃするな。かといって広すぎると戦闘にすらならない
1マス100mだと、FOEの巡回範囲とかかなりリアルだな
抜け道とかもサッと通ってるように見えるけど
実は結構大変
都庁でけえええ
都庁でのレンツスは数の不利を補うために橋で待ち受けてたんだろうけど、
一マスが100mだと仮定すると大して地の利を生かせそうにないな。
おいおいどうした、今日は随分真面目に考察してるな
まあ半裸だけどな
>>908 新・新都庁の設計者が名古屋出身だったに違いない。
10フィート棒で先のマスを確認できないといけないので、
ここは1マス3mで手をうたないかね?
5人には狭い?
逆に考えるんだ
ガン子やいいんちょと密着できると考えるんだ
>>912 なぜかギルドの男性メンバーに殺意を覚えたんだが
>>909 >902-903辺りで、「威嚇射撃しようとしてるメガンナにこっそり目隠しして、
困り顔で注意されたい」的なレスでも付けようと思ったんだが、なんか躊躇してしまった。
>>914 横レスですまんが、これはひどいw
IN 18階
ITEM→10フィート棒
『目の前のマスに落とし穴を発見した!』
いいんちょ「10フィート棒のおかげで落ちずに済んだよ」
ガン子「さすが10フィート棒ね」
メディ子「でも今のでマップ埋まったのに階段が見つかりませんよ」
凸ソド「きっとどこかに隠し通路があるっスよ!」
ししょー「よし、探すぞー!」
いいんちょ「あ、そっちにも落とし穴あるから気をつけて」
メディ子「ししょーが落ちたら引き上げられませんよー」
ししょー「ゴチャゴチャうるせー!」
凸ソド「うーん、先に進めないっス」
ガン子「何か、重大な見落としをしているのかもしれないわね・・・」
いいんちょ「あ、そこ落とし穴だから気をつけて」
ししょー「おっとっと」
つづかない
そこの美しいお嬢さん方
お困りなら10フィート棒の代わりに
私の5.1インチ棒を試してみてはいかがかね?
メディ姉「長さはたしかに大事だけれど、まずは形ね、ゴリッとエグるようなのはたまらないわ。
次に色、使い込まれた赤黒いのは確かにいいけど、新品も自分色に染められるって点でアリかな。
そして何より自分との相性かしら?コレがいまいちだと、どれだけ立派でもどうにもダメねぇ。
・・・ヘビスト用の杖の話よ?」
>>920 ブシ子「しっ、しっ、しっ、知っておったわ!」
>>912 待てよ?逆に考えると、ガン子といいんちょは探索中は常に密着しているということに……
おっと、誰か来たようだ
マジレスすると防具やら武器やらでガシャガシャガリガリうるさくて堅いだけ
世界樹には装備によってグラフィックが変わるお楽しみ要素はないので問題ない
じゃあ武器も防具も身に付けなければ良いじゃない
まあ桃パラは俺の嫁だし、
別に異論も認めるし。何ら問題ない。
>>921 蠅か何かを追い払ってるのかと思った
そして俺は蠅のようにあしらわれたい
桃パラに半笑いであしらわれたいねぇ
褐バド「やっぱ出会いよ」
褐パラ「出会いなー」
褐バド「白馬の王子なのよ」
褐パラ「王子なー」
褐バド「白馬に乗った王子がホントに現れたら、どうする?」
褐パラ「ブッ殺す」
さてそろそろ41階層、冬景色が見えてくるが
サブタイトルは何にすべきか。
ゆきだるまカワイイ
とかか?
ダストデビルカワイイ
パカラッパカラッパカラッパカッラッパカパラッカッパラッカッパラ褐パラ
ごめんなさい
モリヤンマウザカワイイ
自滅ゴーストカワイイ
地味子一人旅カワイイ
マリュー召還カワイイ
クライソウルカワイイ
狂乱の魔物カワイイ
しかしこのスレも衰えないな
まとめサイトが追いつく日は来るのだろうか
ペペペペペカワイイ
反撃の外殻カワイイ
スノーゴーストカワイイ
空気読まずにチェイス
>>914。
それにしても自分がカプ萌え派で良かったw
ケミ姉「問題ない。いいんちょはアタシの嫁。あ、逆でもいいよ?」
いいんちょ「ノーコメント」
カメ子「およめさんー」
褐ダク「夫婦ですがなにか」
姫子「ドレスもええもんやけど、やっぱり白無垢に憧れますなあ。ね、赤ソドはん」
赤ソド「何の話だ?」
茶カメ「///」
ダク男「ちょっと待て。明らかに俺たちは場違いだろ。
確かにこいつのことは嫌いじゃないし、実際良いコンビだけどさ。
でもそれとこれはまた別の話だし、だいたい男同士だぞ。
け、けっ、結婚とか有り得ないだろ。
まあ、いつだったかの振袖女装姿は似合ってたから、
ウェディングドレスも似合うかもしれないけど…ってそうじゃなくて」
(以下、延々と言い訳が続く)
11階っつーと、宿屋の娘の誕生日クエストが受領可能になって、
可愛らしいと評判の娘を実際に見て、
触媒屋で寄生虫の標本を買ってこようと本気で考えたのは俺だけでいい
>>939 3が出るまでにみんなで60階層まで行くんだぜ?
>>945 むしろ60階踏破までに3が出てくれないと困る
>>946 開発を進める方針は定まってるって話だけど
具体的な公開情報は来てないんだよねぇ…てスレチだね。
60階踏破したらどうするか。
みんなで世界樹の迷宮2.5でも作るか。
>開発を進める方針は定まってるって話だけど
マジか、知らなんだ
V出たらメンバーどうしよう……T、Uからの引き継ぎか、新たに一から始めるか……
>みんなで世界樹の迷宮
カメ子「おれたちがせかいじゅだー」
褐ダク「そういうことを言ってるとガノタが来るよ〜。スレを乗っ取られちゃうよ〜」
カメ子「いやーん」
ガン太「そんな、人を妖怪か何かのように言わなくても」
褐ダク「あ、いえ、ガン太さんではなくて…」
ガンリュー「何事もバランスが肝心だ。
盛り上がるのも良いが、節度を持って暴走しないようにな」
褐ダク「えーと、眼帯さんでもなくて…」
レン姉(壁|●ω・`) 出遅れた。どうしよう、また眼帯だとかぶっちゃうし…)
ヴィズル「俺が世界樹だ!」
赤ソド子「おいおい殺っちまったよどうすんだコレ私らどう考えても怪しまれるだろ、世界樹踏破したけど長は見つかりませんでした!って無理があるだろ」
レン子「おおおおおちけけつ」
赤ソド子「お前がな」
メディ姉「でも不可抗力よね、仕掛けてきたのはあちらだもの」
赤ソ子「お前は落ち着きすぎだけども」
金バド「全部ぶっちゃけて開き直っちゃえばよくない?」
赤ソ子「いや、こんなになってまで守ろうとした秘密だ。事情を話すのは執政院だけにしよう」
メディ姉「あらあらうふふ。優しいのね」
赤ソ子「……」
ドリ子「照れてるとこ申し訳ないけど何も解決してないからね。もうさあ、メガネに事情話したらこの街出ない?何かハイラガード公国で迷宮が見つかったらしいし」
赤ソ子「それだ」
レン子「ああ…長…」
ドリ子「…老け専?」
こうして2へ行ったマイギルド
パラ子「長だ」
ロリピコ「大儀である」
眼鏡「……君達、勇気あるね」
うちのエトリアではウィズル倒して町に戻ってきて、ダメガネに報告したっけ、
ダメガネ「ええ、今ちょうど帰ってきてすよ。呼びますか?」
__ __
(YES) ( NO)
 ̄ ̄  ̄ ̄
地味子・赤ソド男・黒ケミ「「「な、なんだってー!?」」」
ダク姉「い、いや、いいよわざわざ呼ばなくて!」
しかし ダメガネは はなしを きいていない!
ダメガネ「族長(オサ)!族長(オサ)!族長(オサ)!」
いしかめんのろうじん が あらわれた!
ダメガネ「なんかうっかり変な仮面を装備したら呪われて?
外れなくなっちゃったそうで」
*VIZURU*「変な格好で人前に出るの恥ずかしいです><」
ダク姉「うぜぇ。出てくんな」
と言う妄想で、帰ってきてるけど人前にはあまり出てこないと言う
事にしている俺編隊
仮面か・・・キタザキセンセじゃなくて、恋人のとこに連れていかないとLOSTしちゃうんだな
そして名前の横に「 ! 」が付くw
乾く…乾いて乾いて仕方ねぇんだ…
WRYYYYYYYY
最深部で世界樹の謎が明かされ、ガチで戦って倒したのに、
エンディング後に何食わぬ顔で「私が執政院長です」とか言ってそうなイメージだよな、ウィズル。
>>954 崩壊前の世界から来て、いつの間にかトップの座に居座ってる点では共通してる様な気がする
誰のことか思い出すまで15分ぐらいかかった。
TOKUNAGAか。
「ヴィズル」っていうのは外国語で何か意味あったり、アナグラムだったりするのかな?
おでんの別名じゃなかったっけ?
>>953>>956 ヴィズルだ。二度と間違えるな。
執政院の長の名はヴィズルというんだ。ウィズルでもヴィルスでもない。
ただしレンだけは「ヴィ」が上手に発音できなくて「びずる」になる。
日ぃずる国の天子
>>961 ケルヌンノス→ケモノンヌシ→獣の主
イワオロペネレプ→岩なんちゃら
そう思ってた俺は当然のようにそれが元ネタだと思ってた
なんと小森タンですらウィズルと間違える、報われないボス。
・名前を間違えられる
・名前を覚えてもらえない
どっちがしあわせなのかな
フロ上がりの一杯さん「原形とどめてる分だけ幸せ」
おっとフロさんの悪口はそこまでだ
@カプ萌え・・・そうか! こういうことだな!
ヴィズル「助役って事は、ワシの女房役、すなわちワイフってことじゃろ?」
オレルス「すごい不本意な呼ばれ方ですけど、大体あってますね。」
ヴィズル「野球だって、キャッチャーは【女房役】って言われるんだから
そこを嫌がる事はあるまいよ。」
オレルス「まぁ、そうなんですけど。」
ヴィズル「あれはやはり、【受け止める側】だから【女房】なんじゃろか・・・」
オレルス「は?」
ヴィズル「いい勢いで発射された白いものをこう、受け止め・・・」
オレルス「何言ってるんですかあなたは。」
ヴィズル「いやでももう若くないから。 量といい勢いといい、衰えてるから。」
オレルス「本当に何言ってるんですか。」
ヴィズル「老いてますます盛んって言葉もあるが。
あ、そうだ。 盛んで思いついた。 住民みんなでサッカーしようぜ!!」
オレルス「本当にフリーダムですねあなたは。」
@違うな。 こうか!!
ケミ姉「い〜い〜ん〜ちょ♪」(かぷ)
いいんちょ「ひゃ!」
ケミ姉「命中! 命中! ワレ奇襲ニ成功セリ! トラトラトラや!!
何という萌えボイス! やはり耳が弱いという私の読みは大・正・解!!」
いいんちょ「耳を甘噛みするなッ!!」
ケミ姉「・・・他の場所ならいいの?!」
いいんちょ「そうじゃない! 全体的に甘噛み禁止!!」
ケミ姉「『かぷ』が駄目なら・・・ ・・・『くぱぁ』の方がいい?」
いいんちょ「そんな事言ってない! なんだその擬音!」
ケミ姉「『くちゅくちゅ』とか・・・ 『ぬぷぅ』とか・・・」
いいんちょ「・・・・・・」
ケミ姉「となると、この『ずんっ』もうれしい。」(何故か満足げな表情で)
いいんちょ「・・・言いたいことはそれだけか?」
ケミ姉「あ、待ってくれ。 別に、ただ襲いに来たんじゃないんだ。
ちゃんと、用事があって来たんだ。 だからその武器は置いてくれ。」
いいんちょ「どんな用事?」
ケミ姉「サッカー、しようぜ?!」(ビシッ☆)
いいんちょ「やだ。」
【次回、世界樹サッカー編 キャラは全員12頭身ぐらいになります。(嘘)】
>>957 ついでにオレルスってオーディンの後継者とかそんなんだったよな。こういうの知ったときはすげー感動した。
>>967 カプ萌えという単語から、耳を甘噛むというシチュのみならず
そのシチュに適合する「かぷ」という擬音まで導き出すところに、
シンプルで無駄のない、それでいて底知れない凄みを感じる。
>>967 ケミ姉発想が完全に男だなw
ここまで極端だと、仮にありえないくらい何もかも上手くいっても、
シャワーから出てくるいいんちょを待つばかりの段階で
「あれ…?女同士ってどうやるんだ??」
って頭抱えそうな悪寒
よーしパパ糸目のコスプレしちゃうぞー
>>967 2.5頭身くらいで本来はドッヂボール部、じゃないのか
>>967 >サッカー
黒マグ子「やはりサッカーと言えば、キャプテン翼ですね」
青ソド「スカイラブハリケーンの真似する奴らは必ずいたなあ」
眼鏡ディ「あれは反則なんですけどね。そういえばゲームもありましたね。
一時期『ガッツがたりない!』という台詞も流行ったものです」
青ソド「『ひゅうがくんのごういんなドリブル』とかな」
地味子「『ひむかいさんはごきげんなろりすき』?」
黒マグ子「だいたいあってます」
ひむかいさんがろりこんなToLOVEる連載開始だって!?
黒ケミ「…しかしお前も最近毎朝毎朝飽きずにジョギングばっかり、
知性がウリの錬金術師が足腰鍛えてどーすんのさ?」
金ケミ「ハイ・ラガードの冒険者達に義務づけられた体力訓練はない。
与えられた仕事を完全に消化する能力さえ保有していれば、それで許される…
保有しなかった場合は……自分の死に通じるだけだ」
黒ケミ「…隠さなくても知ってるぞ?
ポロシャツスカート姿の褐バド姉に『一緒にラクロスしよっ♪』て誘われたんだろ?
で、試しにやって改めて体力不足を痛感した、と」
金ケミ「……運動の秋だからな…あの満面の笑顔で頼まれて、断りきれなかったんだ…
お前まで知ってるとなると、杖を扱える職業の面子全員に声掛けたみたいだな」
黒ケミ「ああ、頭数がそろったらモリビト達と交流試合するんだとさ。ドルイドタンハァハァ…」
金ケミ「…つーか、一つ訊きたかったんだが、ラクロスやる気も無いのに何でお前も一緒に走ってるんだ?」
黒ケミ「勿論、お前と一緒にいれば健康的なミニスカート生足が合法的に拝み放題だからにきまってるだろう!(キリッ」
金ケミ「…メディ姉さんのスマッシュ喰らって悶絶死すれば良いと思うよ」
関係ないけど、レンジャー4人にはテニスウェアとラケットがよく似合うと思う
試合当日
バド姉
「お揃いのユニフォームで試合って憧れてたんだよねー♪」
眼鏡メディ
「しかしキャプテン、スカート短すぎません? トランクス出ちゃうんですが…」
玉葱
「ビキニタイプの俺に隙無し」
白カスメ
「穿かない我らにもっと隙無し」
爺ドク
「男なら褌」
毒爺「モヤシは大変じゃな。だが、わしは身体なぞ鍛えんでも…『巫術:駿足化』!
フフン、これで通常の三倍は機敏に動けるわい」
シュビッ! シュビビビビィッ!!
毒爺「見たか、この敏捷性。これがあればどんなスポーツもおそるるに足らずj…ゴッホゲホゴホ、ガフゥ」
金ドク子「ジイサンが無理するんじゃないわよ。
元々そんなに体力無いんだから、いくら俊敏になったって結局は身体にガタが来るに決まってるでしょ」
毒爺「・・・ヒュー・・・ヒュー・・・」
金ドク子「え?何?」
黒マグ子「・・・えーと、「若い娘のアンダースコートを間近で見たかった…ガクリ」だそうです」
金ドク子「今すぐ氏ね!このエロジジイ!!」(ブスリ)
毒爺、急激な過度な運動と謎の負傷により、再起不能(リタイア)。
断ち切って悪いが
イワオロ(ryはアイヌあたりが元ネタで岩を砕く者の意
断ち切って悪いが
イワオロ(ryはアイヌあたりが元ネタで岩を砕く者の意
そろそろ次スレ
もう建ってるよ
「もう、たってるよ?」
問題は誰に言われるか、それに至る行為をされるかだが
やはり褐パラ・・・或いは桃バド・・・
執政メガネ「なんか一部のギルドから世界樹攻略犠牲者の慰霊碑を
建てろって署名と嘆願書と要望が寄せられてんですけど」
ヴィズル「もう、建ってるよ?」
褐ダク「おなかへったー」
カメ子「さんぷんかんまつのだぞ?」
褐ダク「もう、経ってるよ?熱いからこっちの小さいお椀に移そう。
ふーふーしてたべるんだよ」
カメ子「こおりのじゅつしき!」
褐ダク「いやいやいや、カースメーカーだから」
ショタパラ「やったよみんな!ねんがんの げきりんを てにいれたぞ!
これでようやくハイラガードへ行けるね」
ガンリュー「もう、発ってるよ?」
ショタパラ「orz」
「おいおいwコイツもう立ってんよw」
ガタガタと恐怖に震える
>>985の周りを女性限定ギルド「アマゾネス」が囲んでいた。
壊滅寸前のギルドを襲い、食い物にしているという噂は果たして真実だったのだ。
リーダーのドリ子が愛用の鞭を一振り地面に叩き付けると、その(省略されました
いいんちょ「うおぉぉぉ!私にカレーを食わせろおっ!!!」
超失踪「どうしてこんなになるまで放って置いたんですか
これはカレー絶ちさせないとダメですよ」
ケミ姉「もう、絶ってるよ!だからこんな禁断症状でてるんだろ!」
いいんちょ「ハイラガをコーエンジにしてしまえ!」
助手「だめだこりゃ」
>>985 つ【ガンリュー】
つ【髭ブシ】
つ【マタギ】
つ【金鳥】
パラ子さんはダイエットと称して食事を断ってるよ
いや、断っていたよ
姫子「あれ?ここに置いといた私のタオルケット知らない?あれがないと眠れないの」
青凸「え?あれならさっき女将がきて、雑巾にするって持ってっちゃったよ」
姫子「女将さん!それ使っちゃらめぇ!」
女将「もう裁ってるよ!なんだい子供じゃあるまいし!」
タオルケットを抱いて(無論足でも)幸せそうな寝顔で涎なんか垂らしながらスヤスヤと眠る姫子を原詩した
そのタオルケットのにおいじゃないとだめなんです!
金鳥「ボクもうたってるよ!」
>>994 「ここではきものをぬいでください」みたいだなw
男同士だから恥ずかしくないだろ?そのままじゃ風邪ひくぞって言って親切心から金鳥を
脱がそうとしたらキャアとか想定外の悲鳴上げられて混乱している赤ソドを減資した
金鳥「ああ、見られた?まさかボクが女だってことがばれ・・・」
赤ソド「男のくせになんだこの反応?ハッまさか俺が女だということがバレたわけじゃあるまいな」
赤ソドw
当然グラフィックは♂のほうのだよなw
これはひどい
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。