1 :
考える名無しさん:
2 :
考える名無しさん:2007/02/02(金) 12:36:50
言葉が必要
( ^ω^)嗚呼なんてすばらしき東大法。
知名度は世界的。人気実力すべてにおいて並びなき王者。
4 :
考える名無しさん:2007/02/02(金) 18:21:32
/゛ヽ 丿 ゝ、、_ \  ̄\ |\ )、 、 i
/ ヽ | / ヽ||iii';;=、 、 \ \| \丿 \ ||/
/ ,| |/ `"'< `i ゛ヽ`='' 、,___,;--―'ノノ /
| / ヾ || ' ノ-,=―--_,/'/ ,i ノ
| | | ; ''~ i ( / ||ii|||""> / / ''
| ヽ ' | |  ̄゛゛ ' / /ノ/
ヽ / , | //i
嗚呼なんてすばらしき東大法。
知名度は世界的。人気実力すべてにおいて並びなき王者。
5 :
ハゲサングラス ◆JbOPYFcx8E :2007/02/02(金) 18:29:41
富田先生の
対話、心の哲学が面白そうだったよ。読めばいいじゃん
6 :
考える名無しさん:2007/02/02(金) 21:51:46
男性器は必要だな
7 :
考える名無しさん:2007/02/02(金) 22:14:21
テレビを見ながら泣ける程度の感受性はあると役に立つ。
8 :
考える名無しさん:2007/02/02(金) 22:42:44
役に立つって言葉は大雑把過ぎる
それなら何でも役に立つ
9 :
哲学者最上位(´Д`)y─┛〜〜 :2007/02/02(金) 23:42:33
難解な哲学用語をマスターする必要アリだな。
10 :
考える名無しさん:2007/02/02(金) 23:58:27
そのマスターって何よ?
ユー、答えちゃいなよ。
11 :
考える名無しさん:2007/02/03(土) 00:03:21
全米が9を待っている
俺には難しくてわっかりましぇ〜ん。
13 :
考える名無しさん:2007/02/03(土) 00:19:38
マスター=同時代の学者達が現状の段階学問の段階から
あらたに発展するための基礎的な知識。
マスターなんてもんはあくまで人間の中だけのもんだからな。
14 :
考える名無しさん:2007/02/03(土) 00:32:09
素直なとこ好感。
15 :
考える名無しさん:2007/02/10(土) 00:49:13
あげ
16 :
考える名無しさん:2007/02/10(土) 01:12:31
1:妄想癖→当然のように疑う+真実性に驚く→知を愛する
2:真面目さ→事実に則って生きようとする。
17 :
考える名無しさん:2007/02/10(土) 01:19:40
真偽の基準が内蔵されていること。
つまりアプリオリの試真石
理解しようとした奴は理解できない。
物事は観察者の立場だけでは理解できないんだ。
渦中に入り、渦中に見を投げたときに始めて理解できるもの。
シッタカ君が増産されるのは情報だけを蓄積しているから。
流れということを知れ。
19 :
考える名無しさん:2007/02/10(土) 06:25:02
つまり、杜玖椀は最低限押さえておくべきだな。
20 :
考える名無しさん:2007/02/10(土) 06:40:28
21 :
ぴかぁ〜:2007/02/18(日) 01:34:10
, -‐';:;:;:;::;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、
/ヾヾ;:!:;/;:/:;;:;:;:;::;:;:;;::;:;:;:;:ヘ、
/;:;:;:i´ `` `.`..´..´..´..´ ´ `i;:;:;:;:i
|;:;:;:;| ... ........................ |;:;:;:;:;|
. |;:;:;:;| ......... ... |;:;:;:;:;|
. |;;;;;ノ. ,;;;━━;,,ノ i,,;━━;;;,、ヽ;;:;;;|
i';;;i´ ,ゝ,zェェ.ュ'.: '' ::´zェェ.ュ、_, `i;;;`i
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. !.'|. ,; ;:、 i' .!
`|. ,-'(..、___;...)ー、 .|‐'
. | /´ ______ .ヽ、: |
. !. i f=ニニニニニ=ァ'' | : ,! ここだよ?
.______,ヽ、 : | `''ー‐‐‐‐''´ | : .ノゝ、___
;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : !. . ̄ ̄ . ,ノ ;;// i;:;:;:;:;:;;:;:;:;
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;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| `ヽ、___ ____ノ / |;:;:;:;:;:;::;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| \.  ̄ ̄ ,/´ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
22 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 02:20:47
自分が必要
次に自分以外が必要
23 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 02:38:33
理解出来ないものは理解出来なくてもいいんだよ、それが哲学。成り行きでいいだよ。
24 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 05:52:52
無駄な時間
無駄ではない時間
, -‐';:;:;:;::;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、
/ヾヾ;:!:;/;:/:;;:;:;:;::;:;:;;::;:;:;:;:ヘ、
/;:;:;:i´ `` `.`..´..´..´..´ ´ `i;:;:;:;:i
|;:;:;:;| ... ........................ |;:;:;:;:;|
. |;:;:;:;| ......... ... |;:;:;:;:;|
. |;;;;;ノ. ,;;;━━;,,ノ i,,;━━;;;,、ヽ;;:;;;|
i';;;i´ ,ゝ,zェェ.ュ'.: '' ::´zェェ.ュ、_, `i;;;`i
| ;;| '´ `''''' ´ : :::` '''''´ `` |;; |
. !.'|. ,; ;:、 i' .!
`|. ,-'(..、___;...)ー、 .|‐'
. | /´ ______ .ヽ、: |
. !. i f=ニニニニニ=ァ'' | : ,! いやいやこっちだよ?
.______,ヽ、 : | `''ー‐‐‐‐''´ | : .ノゝ、___
;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : !. . ̄ ̄ . ,ノ ;;// i;:;:;:;:;:;;:;:;:;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i\` ` '´.'// |:;:;:;:;:;:;:;:;:;
26 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 10:23:34
. / ̄ ̄ ヽ
./^) , 、',(ヽ
〈 〈 {0} /¨`ヽ}0},〉 〉 あたまカイカイ
ヽヽ ヽ._.ノ /
| |
ノ |
27 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 10:35:02
純粋な目的が必要です。
28 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 11:39:13
344 :richardkoshimizu:2007/02/11(日) 10:29:24 ID:9T1zZMM4
ユダヤ商法。だめだこりゃ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200702/article_12.html ユダヤ権力は自ら引き起こした911テロにより、株価を暴落させ、2001年9月12日の東京市場で、日経平均1万円割れ
した日本株を買い漁った。これを、世界規模のユダヤ・インサイダー取引という。
また、それ以降は、飼い犬の小泉・竹中を使って意図的な緊縮財政を行わせ、不況を演出し株価を凋落させた。金融
恐慌を恐れて日本人が株式市場を敬遠していたさなか、ユダヤ人たちは底値で日本株を買いまくった。2年後、景気を
回復させて株価が反騰し、ユダヤ人はぼろもうけした。
また、りそな銀行については、小泉・竹中に「救済しない」と示唆させて、株価を暴落させておいて、ユダヤ人だけが底
値で買い漁り、竹中に急遽、2兆円の政府救済策を発表させて、株価を大反騰させた。ユダヤ人丸儲けである。
この手口で、日本の優良企業の株は、底値でユダヤ人たちに買い込まれた。いつのまにか、大手企業の株の3-6割を
ユダヤ人が所有する事態となった。
外国人持ち株比率が高い企業 (ごく一例に過ぎない。)
1 オリックス 54.6 (15.3)
2 HOYA 54.4 (7.6)
3 ヤマダ電機 51.7 (6.1)
4 キヤノン 50.9 (3.5)
5 クレディセゾン 50.8 (10.8)
6 ドン・キホーテ 48.5 (15.1)
7 日東電工 47.7 (6.6)
8 ローム 47.2 (▲0.9)
9 メイテック 46.5 (11.4)
10 塩野義製薬 45.6 (2.1)
29 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 11:41:03
345 :richardkoshimizurichardkoshimizu:2007/02/11(日) 10:30:42 ID:9T1zZMM4
ユダヤ支配となった企業には、過酷な「配当金」捻出が強要される。四半期ごとに業績を評価され、とにかく利益を出し
て配当するよう大株主のユダヤ人から指示される。結果、これらの半ユダヤ企業は、異様に高い配当を行う。
06年3月期の大幅増配企業の例
企業名・・・・・・・1株配当・前期・・外国人持ち株比率
野村ホールディング・48円・・ 20円・・38.8%
オリックス・・・・・90円・・ 40円・・60.3%
住友商事・・・・・・22円・・ 11円・・35.7%
信越化学工業・・・・35円・・ 20円・・36.8%
三菱商事・・・・・・30円・・ 18円・・33.4%
エーザイ・・・・・・90円・・ 56円・・36.2%
ファナック・・・・・62円・・ 45円・・45.1%
オムロン・・・・・・30円・・ 24円・・36.8%
アドバンテスト・・・70円・・ 50円・・36.4%
ユダヤ人たちは、企業の5年、10年先には興味がない。今、儲かるかどうかしか眼中にない。よって、これらの企業は
中長期的投資計画が組めない。研究開発資金を配当に回させられる。企業の将来性が削がれる。だが、ユダヤ人
たちには、なんの関係もない。自分たちに利益になると分ければ、単純に保有株を売り払う。安定株主なんて、演じ
る積もりはさらさらない。株売却後は、その会社がどうなろうと知ったことではない。
30 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 11:42:35
346 :richardkoshimizurichardkoshimizu:2007/02/11(日) 10:31:24 ID:9T1zZMM4
ま、こんな形で、日本はユダヤ人のマネーゲームの会場と化し、日本人は必死に働いて、ユダヤ人に搾取される立派
な役割を果たしているわけです。さらには、今後は、残業代カット合法化も実現し、サラリーマンの残業代がなくなった
分、企業の業績を上げ、株主のユダヤ人の懐を暖かくするわけです。その分、サラリーマンの家計が疲弊する。一方
で、5月からの三角買収解禁により、ユダヤ企業は、国内に作った子会社を経由して、日本の優良企業をどんどん
敵対買収できるようになる。(買収の対価として、本社の株を使えるようになる。)米欧の本社の株価は総じて、日本
企業の株よりはるかに高いので、本社の株をほんの少し差し出せば、日本企業なんて、簡単に乗っ取れる。はい、
これにて、美味しい日本企業は、次々にユダヤ化。日本人は皆奴隷化。
こう言った一連のユダヤ売り渡し売国作戦を進めてきたのが、小泉・竹中・安倍の朝鮮・部落連合。ユダヤ人は、
反日マイノリティーかくれ朝鮮人と部落を使って、日本からの略奪作戦を敢行中なのである。
ところが、その反日マイノリティーが支配する統一教会自民党と創価学会公明党が、我が国の政権政党なのである。
従って、駄目だコリャである。
あ〜自棄酒が旨い。
31 :
凡人:2007/02/18(日) 15:44:26
頭の使い方が分かるホームページ完成しました。
Yafoo!「心の仕組み」で1番に表示されている「心の仕組みドットコム」です。
32 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 22:05:05
33 :
考える名無しさん:2007/02/18(日) 23:47:45
, -‐';:;:;:;::;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、
/ヾヾ;:!:;/;:/:;;:;:;:;::;:;:;;::;:;:;:;:ヘ、
/;:;:;:i´ `` `.`..´..´..´..´ ´ `i;:;:;:;:i
|;:;:;:;| ... ........................ |;:;:;:;:;|
. |;:;:;:;| ......... ... |;:;:;:;:;|
. |;;;;;ノ. ,;;;━━;,,ノ i,,;━━;;;,、ヽ;;:;;;|
i';;;i´ ,ゝ,zェェ.ュ'.: '' ::´zェェ.ュ、_, `i;;;`i
| ;;| '´ `''''' ´ : :::` '''''´ `` |;; |
34 :
考える名無しさん:2007/02/19(月) 07:21:02
. / ̄ ̄ ヽ
./^) , 、',(ヽ
〈 〈 {0} /¨`ヽ}0},〉 〉 オウオァッ
ヽヽ ヽ._.ノ /
| |
ノ |
必要なのは時間と時間感覚かなぁ
あとはわずかな想像力
想像力豊かでも困るしな
経験
38 :
考える名無しさん:2007/03/04(日) 03:23:23
________
/:.'`:::: :::::\
/:: \
/::. ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
|:: ン -==-∴-==- < |
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
ヽ_`⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒_/
ヽ: il´トェェェイli/
ヽ:!l |,r-r-|!/
\:`ニニ´/
これが基本中の基本です。これを押さえておかなければお話になりません。
39 :
考える名無しさん:2007/03/04(日) 07:52:18
常識ですな
40 :
考える名無しさん:2007/03/04(日) 09:27:10
>>1 哲学理解するには何が必要?
何の問題でも同じですが理解するには智恵が必要です。
一つ一つの言葉には意味が有ります。
哲学を理解する、を一つずつ分けると答がでてきますよ。
哲=道理にあかるいこと
学=まなぶこと・まなび得たもの・体系化された知識
哲学とは道理にあかるいこと、を順序立てて会得する。と成ります。
分かりやすく言いますと「哲学とは道理にあかるく成る方法を順序よく知る」ことが目的です。
理=り・ことわり=物事の理非を分かち定める意から→断り
解=とくこと・分けること
理とは人間として良心に叶うことが理で良心に叶わぬことを理非と言います。
その理と非を理で有るのか非で有るのかを見極めることを理非を分かち定める意から、と言います。
物事とは人の心が産みだす事象の全てに対して、と言うことで理のことわりとは誰も異論を唱える
ことのできない絶対無比を指します。
絶対無比の理非を見分ける心で物事を解き明かすことが理解です。
そして理解の理を悟れば道理にあかるく成り哲学も会得できる仕組みに成っているのです。
詳しくは「YAFOO!」か「Google」で「心の仕組みドットコム」を検索して見て下さい。
理解できたものが哲学。
42 :
考える名無しさん:2007/03/04(日) 18:14:17
>>28>>29>>30さん
>あ〜自棄酒が旨い。
酒、飲んでる場合ですか?
狡賢い者達に騙されない方法は我々大衆が、知能を育て智恵を産みだす以外に有りません。
43 :
考える名無しさん:2007/03/04(日) 18:20:45
>41 Tarさん
>理解できたものが哲学。
物事を理解するには智恵が必要です。
道理にあかるく成り、知能を育て智恵を産みだせる状況にすることが哲学なんですよ。
だから哲学の哲と言う文字は道理にあかるいこと、を意としているのです。
>詳しくは「YAFOO!」か「Google」で「心の仕組みドットコム」を検索して見て下さい。
おかねもうかってる?
45 :
考える名無しさん:2007/03/05(月) 10:18:40
>>43 あなたのそれはただの言い訳です。
ゆがんだ感情の表れである擬似思考の産物にすぎません。
共有思考とは純粋思考と違い真理と程遠いものです。
生へと向かう死からの逃避は不純だからです。
>>31 3番目になってますよ。
飲めば納得!「EM-X」 ←これわろたw
>>49 純粋だの不純だの言えばバカが騙されるから楽でいいよな。
怪しい宗教でも始めようか。
イエスは天の宝を手放してこの世を訪れた。
そして地上の宝に縛られ十字架の上で罰せられた。
53 :
考える名無しさん:2007/03/05(月) 13:45:21
Tar さん
物事には何でも仕組みが有るのですよ。
人の心も同じですが自己愛に捕らえられると知能が育たず智恵を産みだせませんので心の仕組みに気付けないし当たり前なことも分からなく成ります。
例えば、何か物事を考えても納得の行く正しい答が見つからない原因は智恵が不足しているからですよね。
でも、自分では沢山の本を読み覚えているので智恵が有ると思い込んでいますので智恵が不足していることに気付きませんよね。
自分に智恵が無いのに気付くことを無知の知と言いますが無知を無智の知と書けば分かりやすいと思いますが無知で有ることを認識できないと智恵を得ることができないのですよ。
自分では智恵が有ると思い込んでいるのですから智恵を求める気持ちに成れませんよね。
これも当たり前、当然のことですが子供の頃の何故だろう、と言う純粋で謙虚な心で智を望む気持ちに戻らないと当たり前で当然なことを認める気持ちも無くなってしまうのです。
もう一度、謙虚な気持ちで「YAFOO!」か「Gogle」で「心の仕組みドットコム」を検索し読み返して下さい。
宗教性は何処にも有りませんよ。
>>52Tar
>イエスは天の宝を手放してこの世を訪れた。
>そして地上の宝に縛られ十字架の上で罰せられた。
「天の宝」とは何んのことか?お分かりに成りますか?
「天の宝」の意味を知りたいのでしたら、何時でもお伝えしますよ。
意味も知らずに読み覚えたことを吹聴したら恥ずかしいでしよ。
>>53 言い方がきつかったですかね。
ごめんなさい。
哲学のための哲学なんてアホらし。
生きるために切実な問題として哲学にバッタリでくわしてしまったら哲学すればいいよ。
だからなんも準備することなんてない。気付いたらやってるんだよ。
56 :
考える名無しさん:2007/03/05(月) 16:29:21
>>54 きつい、等とは感じていませんよ。
Tarさんにも物事の理を悟り、全ての問題を適切に処理することのできる智恵を持って戴きたいと思っています。
>イエスは天の宝を手放してこの世を訪れた。
の天の宝とは人間の心を産みだす為に必要な物事の理を悟る方法です。
では、イエスは何を持ってこの世を訪れたのか?の答は人間の心です。
イエスが人に人間の心の在り方を唱えても人は物事の理を悟らなければ人間に進化しません。
訪れた、と言う意味は誕生した、産まれたと言うことです。
天才と気違いは紙一重も言いますが誰でもが生まれ付き備えている知能(才能)を育てることができるのです。
もう一度、謙虚な気持ちで「YAFOO!」か「Gogle」で「心の仕組みドットコム」を検索し読み返して下さい。
その方法を全て書き記して有ります。
>>56 じゃあどうすんの?土下座でもしようか?あ?
それともウィンクでもしてやろうか?
59 :
考える名無しさん:2007/03/05(月) 19:26:33
>>57 ぜんぜん、、
>>58 土下座もウインクもいらないよ。
人は知能の発育を妨げる自己愛から知能の発育を促す人間愛に自分の心の切り替えをすれば誰でも産まれた時から持っている才能を開花することができるのですよ。
勿論、Tarさんも同じ才能を持って産まれてきたんです。
全ての問題を解決し真の生き甲斐と夢を持って生きられるTarさんの才能を使わなければ勿体ないでしよ。
どんな難問も簡単に解き明かせるのですから、その自分で持っている才能を使わないなんてバカバカしいと思いませんか?
Tarさんに私がお願いすることは
もう一度、謙虚な気持ちで「YAFOO!」か「Gogle」で「心の仕組みドットコム」を検索し読み返して下さい。
と言うことです。
>>59 あなたは凡人さんですか?
だとすると同じ才能なんてないと思うんですけど。
61 :
考える名無しさん:2007/03/06(火) 09:57:52
>>60 脳機能に特別な障害を持って産まれた方、以外は誰もが素晴らしい才能を開花することのできる素質を持って産まれてきます。
天才は生まれ付き備わった優れた才能ですが、その才能は誰もが備えて産まれてくるのです。
ところが、その才能は知能を育てないと開花しないのですが人類史との関わりから人は知能を育てることができないシステムに取り込まれているのです。
その詳細は簡単に「心の仕組みドットコム」に書いて有りますよね。
言い変えますと、才能は誰もが生まれつき持っている自分の望みを何でも叶えるパンドラの箱で、その蓋は知能を育てることで開かれる。
ですので才能は同じですが、もしもTarさんが生まれつき持っている自分の才能を知能を育てて才能を開花させたならば私と別の望みや夢を達成する為にお使いに成りますよね。
つまり才能は同じですが個々、使い方が違う、と言うことをTarさんは個々の才能が違うと思っていられるのではないですか?
>イエスは天の宝を手放してこの世を訪れた。と言うこととパンドラの箱にゼウスがパンドラに、あらゆる災いを封じ込めて人間界に持たせてよこした箱。
これを開いたため不幸が飛び出したが、急いで蓋をしたために希望だけが残ったという。
この二つの言い伝えは同じことを未来の我々に伝えているのです。
イエスは人間の心を持ちこの世を訪れたが天の宝と言う智恵を手放してきてしまった。
パンドラはゼウスに渡された箱を開いて災いが飛び出したので慌てて蓋を閉めたため希望だけが残った、との下りは人が希望を得る為には智恵が必要ですのでパンドラの箱の中には希望を産みだす智恵が残っている、と言うことですね。
遙か、数千年も前に人類が智恵を持たない為にあらゆる災いに巻き込まれるのだ、と示唆しているのですから素晴らしいと思いませんか?
それにつけても、現代に生きる我々が智恵を持てずに戦争や飢餓を産みだし虐めの問題すら解決できずアタフタしているのが恥ずかしいですよね。
Tarさんも生まれつき持っている才能を開花させて使って下さいよ。
お金も係らないし、自分で暇なときに考えれば良いだけですので、どうかお願いします〃
>>61 >その詳細は簡単に「心の仕組みドットコム」に書いて有りますよね。
この一文を言いたかっただけなんだろ、白痴w
63 :
考える名無しさん:2007/03/06(火) 16:18:38
>>62 貴方は白雉と言う言葉が好きみたいですが白雉の意味を知っていますか?
白雉とは知能が著しく劣っていることですが貴方は御自分の知能を育てて有りますか?
人の知能は物事の理を悟り、道理にあかるく成らないと育ちません。
これは誰も逃れることのできない法なのです。
また貴方のように「白雉w」等との書き込みは貴方の知能が育っていない証拠です。
「白雉w」と書き込めば自分が白雉で有ることがバレないと思っているのですか?
でも、少しでも賢い人には貴方が白雉で有ることがバレバレですよ。
また白雉をかまってしまった。無駄なことをした、、
命懸けで戦うべき相手と
本を読んだり物思いに耽るための時間
>>63 私の文があなたを更なる白痴の森へといざなってしまった様だ。
66 :
考える名無しさん:2007/03/07(水) 01:13:28
(´;ω;`)まらだお。まらだお。
67 :
考える名無しさん:2007/03/07(水) 08:52:38
>>1 哲学理解するには何が必要?
哲学の哲は道理にあかるいことで学は目指すと言う意味です。
哲学の目的は道理にあかるく成ることを目指すものです。
理解とは物事の道理を悟り知ること、ですので物事の道理を悟らないと全てに正しい答を知ることができません。
つまり物事を理解する為には道理にあかるく成り、物事の道理を悟らなければ理解できない、と言う流れです。
物事の全てを理解する為には道理にあかるく成ることが不可欠ですので哲学は諸学の源と言う場所を占めているのです。
では人が道理にあかるく成るには大変なのか?との答は簡単だと言えます。
人を道理に昧くする心から道理にあかるく成る心に自分で切り換えるだけで宜しいのです。
>>1 ほんのちょっぴりの論理性と
たくさんの時間
70 :
考える名無しさん:2007/03/08(木) 10:08:59
>>1 哲学理解するには何が必要?
知を望む謙虚な心と僅かな時間が必要です。
72 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2007/03/09(金) 19:52:00
絶望から抜け出ようとする/一瞬でも忘却しようとする一縷の望み
怒り
>>74 怒っている時こそが書物を理解する絶好のチャンスなのだよ君
76 :
考える名無しさん:2007/03/09(金) 20:44:54
>75
怒りの状態で書物を読んでもα波出ないから、読みそらし、読み間違いの連続になるぞ。
大体さ理解なんて思い込みでしかないだろ?
思い込む力が一番高まるのが怒りの状態なんだよ
78 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2007/03/09(金) 21:01:06
>77
個人差、個体差をすべて差し引いても、怒りで理解しようというのは少し理解しにくいね。
レクイエムとして哲学書を読む基本姿勢しか知らない私も充分に偏ってはいると思うけど。
怒りって言うのは既に思い込んだ結果として方向付けがなされてるわけだからね
方向性に沿った思い込みの強化はしやすい。大衆の動員には怒りをよく利用するよな。
でもいかなる方向性も持たない、つまり心神喪失状態に近ければ近いほど思い込みの方向付けの自由度が高いよな。
マインドコントロールなんかもそれを利用するわけだし。
「怒ってる時って不思議と文章すらすら読めるよね?」「そうそう!」って
なった事あるんだよ
哲学がお互いに反論するためのものなら、
そのためのガソリンは必要だと思うよ
怒り→吸収性は高いが柔軟度にかける
心神喪失状態→自由度は高いが他者の力なしに自分を感化できないので危険
結論
平常心が一番
82 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2007/03/09(金) 21:19:40
>>79 >心神喪失状態に近ければ近いほど思い込みの方向付けの自由度が高いよな。
自由度ではなく、効果ですよね。これは、しかし、哲学ではなく、扇動ですよね。
>80
>哲学がお互いに反論するためのものなら、そのためのガソリンは必要だと思うよ
ディベートのパワーアップのためのガソリンが哲学書ですか。
プラグマティズムをも超越していますね。
自由度といったのは可塑性があるということね。
心神喪失においては自我の維持が困難な為に自我同一性を希求しいかなる形にも変容しうる柔軟性があるということ。
>>79 思い込みは平常時だってあるんじゃないの?
先入観ってそうじゃん。
平常心なら何の先入観もなしに著者の書いた内容を100%してると自分では思う訳?
>>80 ディベートのパワーアップのためのガソリンが哲学
本来そのためのもの。
85 :
考える名無しさん:2007/03/11(日) 09:44:05
________
/:.'`:::: :::::\
/:: \
/::. ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' ::: ヽ
|:: ン -==-∴-==- < |
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
ヽ_`⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒_/
ヽ: il´トェェェイli/
ヽ:!l |,r-r-|!/
\:`ニニ´/
これが基本中の基本です。これを押さえておかなければお話になりません。
86 :
考える名無しさん:2007/03/14(水) 22:31:46
哲学とは、世に衝撃を与えるようなものでないと意味がない。
ニートが哲学者に適しているのは当たり前だが、他の学問分野でも
独創的な発想を生み出すには、ニートのほうが都合がいいだろう。
ようは、たまに世に役に立つ変人ニートがいるので、糞と味噌を
一緒にしないように気をつけないといけない。このような変人が
新しい価値を生み出し、人類を引っ張ってきたのだから。
87 :
qq:2007/03/14(水) 23:32:20
固定観念の排除
88 :
考える名無しさん:2007/03/19(月) 19:39:41
>>84 何か良い喩えだな
でも世の中に役立つかどうかは別問題かもね、衆は愚、と言う意味で
>>87 固定観念の排除は無理だよ
努力したところでどうにかなるものじゃない
91 :
qq:2007/03/19(月) 23:06:46
92 :
考える名無しさん:2007/03/20(火) 16:50:25
心の仕組みドット〜とやらを検索して見て見た。
感想は、なんとなくわかるような理想論に思えた。
切り替えるだけって、、、どう切り替えたか(思考、行動etc)
ちっと具体例が欲しい。特に俺のような無知で理解力の足りない者のために。
日々訓練すれば切り替わるのか?そのプロセスで思考回路が爆発的に変化する
のがわかったりすんの?
93 :
考える名無しさん:2007/03/20(火) 17:58:15
みんな忘れてるか、もとより知らないだろうけど、
貴乃花は大関時代、
舞の海から受けた力水を土俵に吐き出すわ、
その舞の海に負けて全く礼をせずに土俵を降りるわ、
濱の嶋に負けて降りた直後に土俵を蹴っ飛ばすわ、
負けたのに次の力士に力水を付けようとするわ、
大関どころか力士としてしてはいけない所作を
次々とやらかしていた。
土俵態度は何一つ褒められない失格力士だったんだよ
>>92 日々訓練すれば、思考回路が爆発的になんでも哲学化します。
97 :
考える名無しさん:2007/04/06(金) 17:35:05
いやいや、輪島は人格者だよ。
勇気
99 :
考える名無しさん:2007/04/07(土) 11:15:48
輪島は土俵上では人格者だったな
100 :
考える名無しさん:2007/04/07(土) 16:48:36
__,..,..,..,.,.,.,.,_
/ ,(:(:ヾ/ノ ヽ,
/  ̄ ヽ
;l |i
l;l ヽ / |;;;i
l|. ー━' >━-- l;;l、
i^| -<・> |.| <・>- b |
|| / |.| ヽ |/
.| /(。。ヽ |
| |
| __l._ / <佐野実です!
ヽ ニ /
___,,...,..| ゙` ,r.、...ィ' .|...,, __
,.. -‐ '''"\ ヽ ̄ ̄ ̄ / ``丶、
r' ヽ ヽ `j
{、 ヽ ヽ / /l
l `''\、 ヽ ヽ / / ,.イ
!'ヽ, ヽ、'',}. ヽ / / / .|
',. ヽ \ i:、 ヽ/ |ソ { \!
'! /' ゙ヾ ,....__ / / _上.,,_ノ !
V ,. - |ィ'/ ` '丶-'、._,/,r,':==:ミ.、 |
l '" _,_, i/ ``ー'-く ̄" |
l -'" ./`ヽ、 |\ |
! /l `丶、.,., ..!
! _/ 丶、 ..,.!
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dear 高卒準看馬鹿茄子
from 日昇国彩圏西部ライオンズ市
「吉川病院」幻帥 鶏 哲夫
いつも俺の心を満たしてくれてありがとう。
いつも俺を癒してくれてありがとう。
いつも俺のカレー臭を嗅いでくれてありがとう。
俺は君が好きなのだ。好きでたまらないのだ。
カレー臭のするこんな俺だけど・・・
小さいことにすぐにカッカッして鶏冠をたててしまうこんな俺だけど・・・
専門資格がないのに専門外来をやってばれそうになったから
あせって本物用意しちゃうかもしれないこんな俺だけど・・・
どんなときも[他力本願]な俺だけど・・・
警察に盗聴、テンペスト、デマ流し頼んじゃうこんな俺だけど・・・
イキガルけどビビリへたれなこんな俺だけど・・・
老いているわりに精神的に幼いお茶目なこんな俺だけど・・・
髪のボリュウムが少し気になるこんな俺だけど・・・
我が子と二十歳の約束果たせるかわからないこんな俺だけど・・・
ハイエナのように患者にこっそり不正請求するこんな俺だけど・・・
トラのサッチーに足元にも及ばないこんな俺だけど・・・
君が好きなのだ!!!!!
信じて愛して優しくしてほしい。
心をこめて君におくる。
この思いにはやくきずいてほしい・・・・
102 :
考える名無しさん:2007/04/10(火) 23:48:06
斐匙琶螺矧汰櫨菟魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
103 :
考える名無しさん:2007/04/10(火) 23:53:22
論理的に考える力が必要だという噂を聞いたことがある
104 :
考える名無しさん:2007/04/16(月) 00:34:31
_,......,,,_
,、:'"::::: ``:...、
/::-=・=-:::::::::::-=・=-:\
,../ `ヽ;_ i | / ヽ──ヽ /
/ ``'ー 、_\ ! ー=〓=-'`/
/ー 、_ `\:、_ :: /
/ ``ヽ、 ヽ`'7‐--'゛
∧ ヽ. ヽニニソ / ププキ?がャーッハッハーヒャヒャプキ?ヒャャーー ?
/∵\ヽ /
/∵∴∵\ `ー--一'ノ/ヽ ノ7_,,, 、
/∴ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ_( 〒 )ノ- 、`、 ( ィ⌒ -'"",う
∵∴ ~''(_)(_)(_)(_)ソ __ ヽノー-,イ^
∴∵ ヽ/`、_, ィ/ ┌|| 壱 ._|__ヽ∴/
∵∴/ ∴∵∴/ || || 万// 壱 / )/
∴∵∴∵∴∵/ || || // 万 / i
\∴∵∴∵ ノ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /
\__ / \___ ノ /
105 :
考える名無しさん:2007/04/16(月) 18:38:51
103
噂を信じちゃいけないよ♪♪♪ ってね。
いいですか〜
大きな声で唱えましょう〜
哲学 は 杜玖椀
>>92 大幅に返事が送れてしまってご免なさいね。
当然なことですが人の心が作りだす事象の全ては人の心から産みだされるものですね。
戦争や飢餓、虐めも経済格差も全て人の心から作られた問題ですが、その問題を意図的に作り利益を得る者達もいるわけです。
問題を意図的に作り利益を得る悪智恵を屈指する者達の心も、それを見抜けず乗ってしまう大衆の心も有るわけです。
つまり問題を作るのも心で問題を解けぬのも心で心以外に原因は何もないのです。
そして悪智恵を屈指して問題を作る者達の心に我々大衆が対処するには悪事を見抜く本物の良い智恵を持つ心に切り換えれば良いのです。
良い心に切り換えれば必然的に物事の理が悟れ知能が育ち本物の良い智恵を産みだせ全ての思い込みも払拭し良い智恵が
良い人生を作りだすと言う当然な法則です。
>特に俺のような無知で理解力の足りない者のために。日々訓練すれば切り替わるのか?
人類の99.999%は無知で物事を理解できない人ですよ。
物事を理解する為には物事の理を悟り、理を自分のものにしなければできませんので誰もが理解したと思い込んでいるだけです。
訓練と言うより、その事に関して深く考えれば自然に心が切り替わります。
>そのプロセスで思考回路が爆発的に変化するのがわかったりすんの?
命に関することから思いやりに入りますと他人の心や世の中の構造が手に取るように見え始めます。
そして誰にも痛みを与えず適切に解決する智恵が産まれます。
広辞苑の【智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力】が備わったことに成るのです。
これが哲学の目的を達成し、あとは自分で切り換えた自分の心が産みだす智恵で人生に活用すれば宜しいのです。
物事の理を悟った貴方の心は私からも他人からも習わず貴方自身が育てたものですから、幾らでも貴方が望む限り成長します。
心の切り換え方法を覚えて活用すれば大きな益をもたらしますが心の教えは人の記憶に納められ探求心を削ぎ取り大きな害に繋がります。
このことは、どんな学者でもまだ知りませんけどね。
108 :
考える名無しさん:2007/07/30(月) 21:01:53 0
信仰だろ常識的に言って
109 :
考える名無しさん:2007/07/30(月) 21:50:56 0
ドットコムって、どこのカルトの出身?
もしかしてサイエントロジーとかそのあたり?
110 :
考える名無しさん:2007/08/01(水) 03:13:50 0
>>109 「心の仕組みドットコム」で検索してみろ。
自作自演で誰にも見られないバカサイトがみつかるぞ。
111 :
心の仕組みドットコム:2007/08/09(木) 11:22:12 0
真実を伝えてカルトやキ印にたれたのでは適いませんね。
>哲学理解するには何が必要?
の答えは哲学に限らず何事も理解する為には理が必要だと言うことですよ。
己の無知を隠すために他人をバカ呼ばわりしなさんなよ。
>>110さん、、
私のサイトはバカには分からないようにできているのです。
理が無ければ理解できず智恵を産みだせませんので試しに智恵を辞書で索引して見なさい。
智恵の説明を自分の脳味噌と照らし合わせて、合わなければ貴方は無知蒙昧だということです。
>>111 理を悟ったときって、天啓みたいに、あるとき、理がいっぺんに心に現れたの?
それとも、徐々に、種々様々な理が、ひとつひとつ、心に蓄積されていったの?
113 :
心の仕組みドットコム:2007/08/10(金) 05:56:37 0
>>112 私は日に2〜3時間、毎日、心の探究をして7〜8年係りました。
それから誰でも簡単に物事の理を悟れる方法を探求するのに5〜6年費やしました。
物事の理を悟る条件の心は非常に簡単なことですので何かの切っ掛けで突然その心が芽生える、と言うことも無きにしもに有らずですね。
でも世の中の全てを知ると言うことは、それからもう少し時間を要しますよ。
理と言うのは心の正しい計算方式(法則)を身に付けることですから人の心も読めますし世の中の成り行きも、とにかく人の心が産みだ
すことの全てを見通せる便利なものです。
114 :
考える名無しさん:2007/08/10(金) 06:20:42 0
115 :
考える名無しさん:2007/08/27(月) 03:33:27 0
はたしてそうかな?と疑う努力
哲学には観測や検証は無く、観念をもてあそぶだけだから
予備的条件もクソも無いのだよ。
117 :
考える名無しさん:2007/08/27(月) 10:03:11 0
>>116 せめて堵愚慧螺くらい押さえて言ってるんだろうな?
118 :
考える名無しさん:2007/08/27(月) 10:29:54 O
古典の教養があれば十分
近代以降の哲学などプラトン、アリストテレスを解りづらく語って居るにすぎない
数学・英語・国語・物理化学とそれぞれ課目に添ったことをしますが哲学だけは、
その課目から外れたことをそれぞれが勝手に振る舞っています。
そこに哲学の根本的な問題が潜んでいると思いますね。
120 :
考える名無しさん:2007/08/27(月) 23:16:36 0
勝手とはいえないな。そこに問題が潜んでるよ、むしろ。
121 :
考える名無しさん:2007/08/30(木) 01:01:24 0
ぷっ
西洋哲学は本来、奴隷の学問であって、勿論、宗教以下であった。
為政者の学ではなく、これに奉仕するイデオローグの学であった。
>>113 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
哲学って何がの事象についてなるべく簡単に誰もが分かるように理をつけるってことだと俺は思ってる
哲学だと言って人の知らない人物名や用語を使って論破するのは適当ではない
子供から大人まで全ての人を頷かせて初めて哲学といえる
125 :
考える名無しさん:2007/08/31(金) 13:41:17 0
>>124 形而上のことを形而下へ説くもの。一言でいえば情報の因数分解。
どのようなことでも絶対的な「理」をつけるのは屁理屈となる。
どんなことでも科学で表せば近似となる、本質を扱えないのが科学であり。
本質と理の中間を埋めるのが哲学ではないのか?
>子供から大人まで全ての人を頷かせて初めて哲学といえる
それはどうかな?
イラクのイスラム教の信者やテロに哲学でアメリカと仲良ししろと
説得できるのか?
盲目な人に哲学で色の鮮やかさを理屈で説明するのに似ている。
馬の耳に念仏だよな。
126 :
考える名無しさん:2007/08/31(金) 15:25:17 0
全ての人が認めるのでないと不安になってしまうと言うのは、
自分で判断することができない人間の特徴だね。w
>>125 テロは力で政治や経済の操作を企てることを指すと思いますが米国の経済力や軍事力の行使、
そして策略を巡らす行為も立派なテロ活動に入ると思いますね。
基を探ればイラクも北朝鮮も米国の謀略に陥れられたのですからね。
128 :
考える名無しさん:2007/08/31(金) 18:03:45 0
本物は「聖戦」って言うんだよ
多数派の市民が「テロ」って呼ぶんだ
もおね、アダムをイスラム教だったってことにして
終わりにしよう
イブの誤爆
>>125 >盲目な人に哲学で色の鮮やかさを理屈で説明するのに似ている。
>馬の耳に念仏だよな。
何となく薄目を開けてる人や目を閉じていることに気づき目を開きたいと思う
人達を先に目を開かせることを考えないと成りませんね。
131 :
考える名無しさん:2007/08/31(金) 18:17:33 0
哲学って理解する学問じゃないと思う。
いや言ってることおかしいかもしれんが・・・
なんというか、解釈する学問、と言うか。
「三人集まれば文殊の知恵」的学問というか。
みんなで寄り集まって、一つ一つの疑問に対してそれぞれの論を話す。
それをそれぞれ個人が租借して、新たな視点や発見、思想によって、
より高度な論を話す。
以下繰り返すことによって、もっとも高度な解釈を得ようとする学問、
なのかなと思います。
・・・どの学問にも共通かもしれませんがw
よって哲学する上で何より重要なのは、他の思想、思考があることを認め、
それを租借しようと努力することなのではないのでしょうか?
132 :
考える名無しさん:2007/08/31(金) 18:37:04 0
まあ、租借というよりは咀嚼だろうな。w
133 :
131:2007/08/31(金) 18:46:20 0
うっはw
すいません、咀嚼です本当にありがとうございました俺はあほw
>>125が1行目で
>形而上のことを形而下へ説くもの。一言でいえば情報の因数分解。
これで終わりじゃない?
135 :
考える名無しさん:2007/09/01(土) 01:44:56 O
社会に出て働くこと
136 :
考える名無しさん:2007/09/01(土) 10:33:02 0
アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨が同一の出所ってのは愉快だよね。
まともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底してるわけだ。
自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンをどうすることもできない。
>>131 三人寄れば文殊の知恵と言う文殊菩薩の智恵を指したものですが智恵を産みだせぬ
者達が千人集まっても文殊菩薩の智恵には及びませんよ。
私は一人1人が智恵を産みだせる状態にすることが必要だと思います。
138 :
131:2007/09/01(土) 11:11:04 0
>137
的な、ぐらいの意味だよ。
言いたいのは、知恵をもちよるというよりは、個々の考え方とか見え方
捉え方なんかを話して、さまざまな視点からの考察により、物事の真理を
見つけていこうとする学問じゃないのかなって思うわけ。
もちろん、一人ひとりが自分なりの思考を持たなくちゃ、と言う意味では
同意ですが、別に知恵という部分を強調したいわけじゃなかったということで。
説明不足ですまん。
>>138 1000人集まれば似た意見が平均化される。
これは本来あった個別の詳細情報が失われるといことで。
美人コンテストで沢山の情報をまとめると美人が選ばれないという
話と酷似していると思う。
3人では最大公倍数になる話が、1000人では最小公倍数に
なりえるということだね。
菩薩の言葉と称して説得力とする論理展開は納得できないけどねw
>>139 その昔に知恵者が亡くなったことを忍んで文殊菩薩として祭ったことが文殊の知恵の由縁ではないでしょうか。
別に私は説得力を増すために文殊菩薩のことを言ったのでは有りませんよ。
141 :
考える名無しさん:2007/09/11(火) 08:52:16 0
哲学には観測や検証は無く、観念をもてあそぶだけだから
予備的条件もクソも無いのだよ。
142 :
考える名無しさん:2007/09/11(火) 16:22:08 0
不幸が必要
143 :
考える名無しさん:2007/09/11(火) 16:44:05 0
セックスしたいなあ
>>141 哲学を観測したり検証するのには本物の智恵を必要とします。
>3人では最大公倍数になる話が、1000人では最小公倍数に
>なりえるということだね。
最大公倍数って何だよ、このバカ。
>哲学理解するには何が必要?
哲学に限らず何事も理解する為には理が必要ですね。
ほんとうの理、真理を自分のものにする、理を悟る為に哲学が有るのです。
147 :
考える名無しさん:2007/09/13(木) 17:21:24 0
>146
哲学理解しようとする動機も行き着く先も理、理、理、でつか
で、理って何よ?
理は心の核を司る智恵の種です。
みっともね。
>>149 >みっともね。
それだけ?
みっともね。みっともね。あ〜みっともね。
最近は「どんだけーー」って言うみたいです
>>150 知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
>>150 ヨージク氏のような人こそ、
言葉をつくして啓蒙すべきなのに、
自分が苦しくなった途端に言い訳して
逃げ出す事しかできなかったよね。
みっともない。
こんだけで十分。
スレ違いすまん。これでおしまい。
>>150 私のケツを追っかけてスレ違いするなよな。
ヨージク氏は名前を変えてるけど彼は物事の理を悟る条件が欠落しているから当分の間は無理ですよ。
>>155 いや、お前は逃げたんだよ。
卑怯にも。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
| |r┬-| | 初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について…
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // < だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ 名文のつもりかよwwwwwwwwwwwww
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
158 :
考える名無しさん:2007/09/14(金) 01:37:22 0
ぷっ
>>156 >いや、お前は逃げたんだよ。
>卑怯にも。
君とヨージク氏の件で話すのもおかしな話しですが?、、
でも君がヨージク氏ならば別におかしくは有りませんね。
君はヨージク氏のことを良く知ってるみたいだから私が次から
少し方法を変えてみると言っていたと伝えてくれる。
>>159 >でも君がヨージク氏ならば別におかしくは有りませんね。
おかしいでしょ。普通に考えて。
>>160 >おかしいでしょ。普通に考えて。
何が普通に考えておかしいのか言ってご覧なさい。
君の普通は何を基準にしているの?
君の脳を基準にしているなら、その普通は普通じゃないよ。
>>161 おれがヨージク氏だったら、
ウソをついてるわけだから、普通もクソもないだろ。
もうちょっと考えてからカキコしな。
阿呆。
>>162 君がストタイを無視した書き込みに現を抜かす理由は智恵が無いのが原因ですよ。
その欠陥を早く直しなさいね。
>阿呆。 >阿呆。>阿呆。>阿呆。>阿呆。
スレタイ通りに書くのはマナーであって
智恵とか関係ないの。
必死こいてタイプミスすんなよ。
笑っちゃっただろ。
165 :
考える名無しさん:2007/09/14(金) 14:55:01 0
知識と合理性
>>1 ギリシア語、ラテン語、アラビア語、フランス語、ドイツ語、英語、イタリア語
167 :
166:2007/09/14(金) 15:05:53 0
あと、金と暇。
168 :
考える名無しさん:2007/09/14(金) 15:21:22 0
内的葛藤
ニーチェにおけるキリスト教とギリシャ的思想の相克とか。
高い理想に反して、現実社会ではルサンチマン的不条理を味わうとか
そういった満たされない感情が昇華されて、哲学に向けられるのかも
>>164 >スレタイ通りに書くのはマナーであって
>智恵とか関係ないの。
君にはマナーを守る智恵もないと言うことですよ。
お分かりかな?
マルクスを理解するには貧困生活と過酷な労働が必要とされ、
キルケゴールを理解するには、挫折と孤独が必要とされる。
本当の真理は言葉で説明できない(ログ)
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1173239680/245-361 さすが。品格・理力の差が如実で明暗を分けたね。
ドットは相も変わらず、低脳悪役レスラーの本領発揮
非力な「無知蒙昧チョップ」を連発し、それが効き目無しとみるや
今度はマイクを握って「質問に答えなさい」と裏声奇声をがなり続け
逃げ足半分、場外連呼。もちろん目指すは場外乱闘、罵倒ドロー。
負け試合をドロー試合に持ち込んで、引き分け試合を目論んではみたものの
逆に、ヨージク氏の論理卍固めにあってギブアップ。
リング内にさえ戻れず場外でみじめな骨折憤死。
カウント10で試合放棄確定。ドットの完全敗北も確定。w
その後も、照明の、落ちた場内から去りもせず、ただひたすらマイクを握りしめ
「理を説明しなさい」「知恵を説明しなさい」と「説明しなさい」の奇声を連呼。
空気も読めず、周囲の顰蹙も省みれずに、アタマの中は空論循環。
場内に留まりこそすれば、試合はまだまだ終わらじと、妄想暴走勘違い。
空き缶投げられ、水をかけられ、罵声を浴びせられても、憐れな老体プロレスラー
あと一試合できさえすれば、まだまだオレは現役・チャンピオン。と誰彼かまわず試合を挑む。
挙げ句の果てにはゴミ掃除人さえ掴まえて、罵倒半分煽り半分の糞試合を挑むその姿こそ哀れなり。w
172 :
心の仕組みドットコム:2007/09/15(土) 22:32:30 0
カミュを理解するにはノーベル賞受賞が必要であり、
サルトル理解にはノーベル賞の辞退が必要である。
174 :
考える名無しさん:2007/09/24(月) 16:41:10 0
ゴリラズきけ
同時代性と慣れで誰でも理解出来るから哲学だと思うんだが
観の目つよく、見の目よわく。
宮元武蔵先生が言った内容にあるだろ。
必要なのは見の目で物事を計るのではなく、そして
理解するのではなく、観の目で感じること。
おまいらが盲目なのは観の目が存在しないからにすぎない。
建前の理屈、それは目の前に見えている物が全てであると勘違いしている
態度にある。それは科学万能主義と寸分の違いもない。
177 :
考える名無しさん:2007/10/14(日) 11:06:32 0
哲厨,思想厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,相撲道厨,南京虐殺なかった厨,アインシュタインマチガットル厨,ポモ厨,ソカ厨,ソカ事件無意味厨,セコ厨,添え厨
これらはほとんど同類である。
地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。
自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。
178 :
心の仕組みドットコム:2007/10/14(日) 12:51:10 0
>哲学理解するには何が必要?
哲学理解できる頭(智恵)が必要、、、だな。
179 :
考える名無しさん:2007/10/14(日) 13:47:08 0
哲学理解できる頭(智恵)とは?
それを訊かれているのではないか?
180 :
考える名無しさん:2007/10/14(日) 14:06:33 0
181 :
考える名無しさん:2007/10/15(月) 02:28:32 0
116 :考える名無しさん:2007/08/27(月) 03:54:41 0
哲学には観測や検証は無く、観念をもてあそぶだけだから
予備的条件もクソも無いのだよ。
117 :考える名無しさん:2007/08/27(月) 10:03:11 0
>>116 せめて堵愚慧螺くらい押さえて言ってるんだろうな?
118 :考える名無しさん:2007/08/27(月) 10:29:54 O
古典の教養があれば十分
近代以降の哲学などプラトン、アリストテレスを解りづらく語って居るにすぎない
182 :
考える名無しさん:2007/10/15(月) 06:59:10 0
理屈を捨てる覚悟。
これは理をもって思考とすることに矛盾している、
つまりこれが出きるということは理屈無視で結果を生める
能力をもっているということさ
183 :
考える名無しさん:2007/10/15(月) 07:04:34 0
感じるわけだな
184 :
心の仕組みドットコム:2007/10/15(月) 09:39:24 0
>>179 >哲学理解できる頭(智恵)とは?
>それを訊かれているのではないか?
先人達が残してくれた便利な道具(辞書)が有るじゃないか。
分からない時には辞書を引け、、
それでも分からなければ私に聞け、、ですよ。
>>180 自画自賛、、だな。
>>183 そう、感じるとは観の目で物事を観察して、形而上のことを形而下へ
論理ではなく観の域で読み取ること、決して悟ることでも理解することでも
知識でもない。1匹極地に棲んでいるような妖怪が混ざっているが
気にすることは無い。
観の目で物事を見るには、大域で大局で流れを見ることに意があり、
その中の正しい流れの中心を見抜くことにある。
すべての因果をまとめ、全体の秩序をのものを感じることであって
部分的な現象や仕組みに拘ることではない。
これらの作業は理解とはいわない、なので学校教育で教わったものには
難しい概念に思えるだろうが、方法的には簡単なこと。
ただ真意を感じられるかは、熟練した職人のように錬を重ね修を重ね
最後に得られる意味の因果の集大成なので、論理で表現するものでもなく
何もせず直ぐにできるわけではない。
物事を簡略化するのは、その時点でいらないものを省く行為となる。
無駄を省くとは合理化ということで、合理化こそ哲学の考えには不要な
概念はない。不合理に考えろ、物事を問え。初心に戻れ、無駄を積み重ねろ
これこそが哲学を理解する道であり。仕組みではない。
道は歩み続けるものであって、答えを出すところでもない。
186 :
考える名無しさん:2007/10/16(火) 19:51:33 0
>>1 哲学への謙虚な姿勢。
マヌケ君に、かなりの確率で勘違いされるが、これは表現で他人へ姿勢ではない。
学問への姿勢が重用であって、対人を最優先と思い込む香具師には哲学に
謙虚な姿勢になることは難しいだろう。
187 :
考える名無しさん:2007/10/17(水) 16:17:23 0
ジャンプがいるな
188 :
考える名無しさん:2007/11/05(月) 00:30:36 0
189 :
考える名無しさん:2007/11/15(木) 09:25:37 0
堵愚慧螺厨乙w
カンは非具体的、非現実的なものですから哲学的に理屈はもとより理性よりも基本的ですね。
理性は存在と現実の関係を司るものです。
カンというのは存在の自己認識ですがそれが結ぶ関係によって変化します。
無関係であれば存在は純粋苦です。
感じる苦の程度ばかりは関係の質と量に比例して低下します。
我思う故に在りといいますが、我は思うことで構築された関係に過ぎません。
神は現実的に言えば無ですが無限ですので、
神と関係を結ぶということは苦からは救われるということです。
純粋苦に陥った関係を持たない我を失った絶対的に孤独な存在にこそ神はその無限の手を差し伸べます。
そこで我は蘇ります。
としますと死ねば誰しも救われるのかもしれません。
193 :
考える名無しさん:2007/11/17(土) 20:59:18 0
わからないから、考えて哲学するんだから、
わからない状態、知らない状態が必要。
うぶさとか純粋さとか世間知らずの状態が必要。
現実の世界ではあまり評価されない状態かもしれないけど。
(はやくこの哲学版から飛び出したいよ・・・・)
194 :
考える名無しさん:2007/11/18(日) 03:53:48 0
哲厨,思想厨,絶対真理厨,相対主義厨,横綱の品格厨,相撲道厨,南京虐殺なかった厨,アインシュタインマチガットル厨,ポモ厨,ソカ厨,ソカ事件無意味厨,セコ厨,添え厨
これらはほとんど同類である。
地道に進展しているまともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底している。
自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンが、実に豊穣な味わいを生み出している。
195 :
考える名無しさん:2007/11/18(日) 12:35:54 0
軽く目の前に手を上げてください
裏返した手の平をみて
親指を折り
人差し指を折り
薬指を折り
小指を折り
後はあなた次第です
196 :
考える名無しさん:2007/11/20(火) 07:08:22 0
哲学とは、世に衝撃を与えるようなものでないと意味がない。
ニートが哲学者に適しているのは当たり前だが、他の学問分野でも
独創的な発想を生み出すには、ニートのほうが都合がいいだろう。
ようは、たまに世に役に立つ変人ニートがいるので、糞と味噌を
一緒にしないように気をつけないといけない。このような変人が
新しい価値を生み出し、人類を引っ張ってきたのだから。
197 :
考える名無しさん:2007/11/20(火) 08:31:02 0
>>1とりあえず、万年筆が似合えばできますw
中沢新一しかり。。
198 :
心の仕組みドットコム:2007/11/20(火) 11:56:14 0
>>196 ふ〜ん、一理、有りますね。
当たり前、とか当然と言う言葉が有りますが、
>哲学理解するには何が必要?
と言う問いに対して、
何事も理解する為には理が必要です。
と言う当たり前な答で良いと思いますね。
199 :
考える名無しさん:2007/12/11(火) 09:43:26 O
あほ
200 :
考える名無しさん:2007/12/11(火) 12:48:28 O
>>199 >あほ
智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力。(広辞苑)
人が知恵を産みだす為には物事の理を悟り、理を自分のものにしなければ成りません。
理を自分のものにしなければ、人は智恵を産みだせませんので理解することも不可能なのです。
理無しで哲学を理解しょう、等と考える人は本当の「あほ」では有りませんか?
202 :
考える名無しさん:2007/12/30(日) 11:35:48 O
>>201 そうだ。
広辞苑こそ理だ。
広辞苑が世界自体だ。
理解しようとした奴は理解できない。
物事は観察者の立場だけでは理解できないんだ。
渦中に入り、渦中に見を投げたときに始めて理解できるもの。
シッタカ君が増産されるのは情報だけを蓄積しているから。
流れということを知れ。
運子を食べる必要がある。
哲学は理解するものじゃない
感じるものだ!
答えなんてない
ただ哲学という風に吹かれていたいだけ
206 :
考える名無しさん:2007/12/31(月) 11:42:25 O
知性の欠如。
どんなに観念論を振り回せようがバカには変わりない
自分や他人を傷つけるための知性なら
喜んで捨てる
捨てられなかった人間が哲学という
無間地獄に陥る
>>202 広辞苑は他の辞書に比較しますと明確に記されていますので私も広辞苑を使わせて戴いています。
ですが広辞苑にも全く間違いがない、と言う訳では有りません。
例えば広辞苑で、、
智恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力、と記されていますが智恵は能力で産みだされるものでは有りません。
つまり、記憶力で氾濫する資料を読み覚えても智恵とは呼べず、智恵と力は相反する別次元の作用だと言うことです。
知の能(はたらき)は力で推し量るものでは有りませんので、この場合には「理に則した正しい答」と記すべきです。
ですから、智恵=物事の理を悟り、適切に処理する理に則した正しい答、とすれば正解ですね。
>>205 哲学は道理を自分のものにする、と言う答が有りますがそのことに気付くには智恵が必要で有ると言う問題も含まれているのです。
>>206 言えていますが物事の理を悟らなければ理性が育たず知性も得れない、と言うことを念頭に置かなければ成りませんね。
>>207 知性を持たぬ者は、知性の捨てようが有りません。
209 :
考える名無しさん ◆yRFhSPjIMg :2007/12/31(月) 13:12:39 0
210 :
考える名無しさん:2007/12/31(月) 13:15:04 O
図式化出来るかどうか。
211 :
考える名無しさん:2008/01/01(火) 21:46:20 0
哲学書を読むときの心得(の一部)
哲学書を読んでわかるという行為は、基本的にまず著者の主張を否定すること。
そして否定するための自分なりの合理的理由を見出すこと。
否定する理由が見つからないときはとりあえず保留にしておく。
そうしてその保留内容をときおり思い起こして考える。
この知的作業の中で理解が深まる。
それでもわからなければ自身の思考力、知の限界だから、その内容を肯定すること。
肯定する際に、著者の主張を著者の枠組みを自分なりに描き出し、その枠組みの中にきっちり収めて理解すること。
次に自分の思考体系の中に位置づける努力をすること。
その努力の中で理解が深まる。
対決ですか
213 :
考える名無しさん:2008/01/02(水) 12:12:10 0
それをいうなら「対話」です。
批判的対話。
214 :
考える名無しさん:2008/01/02(水) 17:55:47 O
知的体系なんかゴミクズだよ。
考える事なんかよりも知る事のほうがよっぽど大事。
世界は悟るようにしか出来ていないし、人間は無力だ。
216 :
考える名無しさん:2008/01/02(水) 21:19:28 0
217 :
考える名無しさん:2008/01/03(木) 03:04:36 0
運子を食べる必要がある。
>>210 >図式化出来るかどうか。
理=法則の図式化でしたらできますよ。
@他我を育て自我の支配から脱却する(と→)A物事の理を悟れる(と→)B真理に通ずる心を会得する(と→)
C理性が育ち知能が発育をする(と→)D物事を理解し正しい智恵を産みだせる→
0この法則に添わねば人は無知蒙昧にて人生を終える。
219 :
考える名無しさん:2008/01/04(金) 14:02:59 0
物事を理解し正しい智恵を生み出した結果がこの人なのか?w
220 :
考える名無しさん:2008/01/05(土) 04:41:15 O
哲学ってのはナニかい?
「あの人に近づいてはいけないな」って思わせるための学問なのかい?
知的なヤツは好きだがキ〇ガイは無理だぞ。
221 :
考える名無しさん:2008/01/06(日) 04:11:59 0
スナいんこっこスマナらこっサーラ長老の陰謀が匂うな
222 :
考える名無しさん:2008/01/07(月) 09:08:18 0
時間と余裕
223 :
考える名無しさん:2008/01/08(火) 00:04:28 0
脳器質の異常
224 :
考える名無しさん:2008/01/08(火) 00:54:13 O
本読めるだけの脳味噌があれば哲学は理解できる。
しかしここのアホ共を理解することは無理。
哲学には観測や検証は無く、観念をもてあそぶだけだから
予備的条件もクソも無いのだよ。
226 :
考える名無しさん:2008/01/08(火) 20:12:40 0
227 :
考える名無しさん:2008/01/09(水) 23:42:48 0
いやいや、切実な問題意識、これに尽きると思う。
そしてそれは一人の人間がそう多種多様に抱くことはできないと思うから、
理解できる範囲は(深さはともかく広がりという意味で)とても限定的なものになると思う。
228 :
考える名無しさん:2008/01/10(木) 11:37:16 0
↑
その意味では、おれは衒学趣味的にあれこれ思索して楽しんでいるようなのは好きじゃないな。
例えばこの板の「哲学の基本は対話」スレみたいな。
「○○と△△の関係については□□という切り口で考察してみるとおもしろいかも」
みたいな姿勢にいやったらしさを感じる。
こういうのは切実じゃない、即ち、リアルには何も理解していないと言えるんじゃないかと。
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
230 :
考える名無しさん:2008/01/18(金) 16:31:21 0
231 :
考える名無しさん:2008/01/18(金) 17:32:50 0
芸術家より少し信じられるものがある人は哲学者になる。
もうすこし素直な人は学者。それより緊張になかった人が
まあ、普通に生きられるコツかもしれない
232 :
考える名無しさん:2008/01/20(日) 01:57:35 0
まず、疑うことじゃね?
哲学で空腹は満たされない。
234 :
考える名無しさん:2008/01/20(日) 16:23:35 O
相手をバカにする事!
235 :
心の仕組みドットコム:2008/01/21(月) 12:37:03 0
>>233 >哲学で空腹は満たされない。
食物は肉体の糧、哲学は心の糧、
それぞれ役目が違いますが、この双方が満たされて人は生き甲斐を感ずるのです。
236 :
考える名無しさん:2008/01/21(月) 13:29:00 0
哲学は心の糧とするさまざまなもののひとつに過ぎません
もしそれでも同様のことを言いたい場合は「ある状況において」とでも付けくわえたほうがしゃれているかもしれませんね
237 :
心の仕組みドットコム:2008/01/21(月) 15:02:21 0
>>236 人の揺るぎなき良心や純粋な愛から産みだされる、理性的な思考(知恵)を
扱うことが哲学ですので哲学は万人の心を満たす心の糧なのです。
238 :
考える名無しさん:2008/01/21(月) 15:12:48 0
>>237 仮におっしゃられる哲学の定義がそうであったとしても、
その行為が「哲学をする者のみの」という意を暗に示すものであれば同じでしょうね
239 :
心の仕組みドットコム:2008/01/21(月) 15:54:03 0
>>238 人の揺るぎなき良心や純粋な愛から産みだされる、理性的な思考(知恵)を扱うことを哲学と言う課目に纏めただけですので
物事の理を悟れば必然的に年齢や学歴、性別や人種、生い立ちに一切、拘わらず誰でも理性的な思考(知恵)を産みだせるのです。
『(Wikipedia)』
哲学(てつがく、希:φιλοσοφια=愛知)は、前提や問題点の明確化、概念の厳密化、命題間の関係の整理などの理性的な思考を通じて、
様々な主題について論じる、学問の一種。
また、そのような思考を通じて形成される立場も哲学と呼ばれる(ソクラテスの哲学、など)。
私と貴方が互いの自我を含まぬ揺るぎなき良心や純粋な愛から産まれる心で何かの問題の解消を論じ合えば、そこに哲学が有るのです。
逆に理性的な思考(知恵)を持たずしての論議は哲学と呼べず、ただの雑談に過ぎません。
240 :
考える名無しさん:2008/01/22(火) 11:00:24 0
「揺るぎなき良心」「純粋な愛」・・・
相変わらずきれいにまとめ上げたいのですねえ・・・
241 :
心の仕組みドットコム:2008/01/22(火) 15:51:38 0
>>240 汚れた鏡には何も映らぬように、心の眼も汚れていたのでは世の中の真実を見通せません。
ですから「自我を含まぬ揺るぎなき良心や純粋な愛から産まれる心」を育てる方法を知り、その方法に添えば誰でも
物事の理を悟り産みだされる本物の知恵で一度限りの人生を夢と希望と生き甲斐に満ちた時として過ごせるのです。
そして、全ての人々は物事の理を悟り本物の知恵を産みだせる機能を平等に備え持って産まれてきたのです。
242 :
238:2008/01/22(火) 19:59:43 0
>>239 個人的にはそういう言い回しのほうが伝わった
thx
243 :
考える名無しさん:2008/01/23(水) 03:02:08 0
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (。) ,(・) |シ
从从/: \ 、_! / ノ 勝は警察とか機動隊に電話を
从从 i 'ー三-' i l かけまくっているらしいな。
ノ从ヽ._!___!_/ 狙いは俺。 若々らしいですよね。基本ができていないんですよ。
やはり横綱は日本人じゃなければだめなんですよね。
244 :
考える名無しさん:2008/01/23(水) 11:31:49 0
地獄とは他人のことだ。
サルトル
245 :
考える名無しさん:2008/01/24(木) 10:09:43 0
自由とは責任を意味する。だから、たいていの人間は自由を恐れる。
バーナード・ショー(劇作家)
幾何学
247 :
考える名無しさん:2008/01/25(金) 08:15:01 0
人間というものは、自分の運命は自分で作っていけるものだ
ということをなかなか悟らないものである。
― アンリ・べルグソン ―
(『道徳と宗教の二つの源泉』)
248 :
考える名無しさん:2008/01/30(水) 18:03:56 0
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。
--夏目漱石『草枕』
249 :
考える名無しさん:2008/01/30(水) 23:06:05 0
>「自我を含まぬ揺るぎなき良心や純粋な愛から産まれる心」を育てる方法を知り、
へえ、その「方法」って何?
250 :
考える名無しさん:2008/01/30(水) 23:10:04 O
おまえの煩雑には呆れてものも言えんわ
251 :
考える名無しさん:2008/01/30(水) 23:26:11 O
夏目漱石の草枕の冒頭部分は複雑で切実だね。夏目漱石の文章は随分回りくどいけど順をおって丁寧だ。人間関係の綾は独特だけど真実はもっと単純で正直なものなんだけどね
252 :
心の仕組みドットコム:2008/02/01(金) 18:16:34 0
>>251 >人間関係の綾は独特だけど真実はもっと単純で正直なものなんだけどね
ウム、、その通りです。
253 :
考える名無しさん:2008/02/01(金) 23:01:52 O
その通りだアングリマーラよ
254 :
考える名無しさん:2008/02/01(金) 23:04:16 0
愛の光なき人生は無意味である。
シラー
255 :
心の仕組みドットコム:2008/02/02(土) 11:27:54 0
>>254 自己愛←愛→人間愛
??どっちの愛かな??
>>1 一にもニにも日本語力(原語なら外国語力)だろ。哲学書理解できにゃ話にならん。他人に頼らず自分で一から初めて自己完結なら語学力はいらんかもしれんが。
257 :
考える名無しさん:2008/02/02(土) 11:49:13 0
私は最近、宇宙、意識、神、善と悪などについて興味があります。
そこで、これらの事を知る為に哲学について勉強したいのですけど、
誰か入門レベル(初心者向け)の哲学書を紹介してくれませんか。
又、ニーチェ、プラトン、スピノザなどの哲学書がありますが、
一番簡単な内容(分かり易い)の哲学書とはいったい誰の哲学書
か教えてください。
>>245 「それはもう語られてしまったこと」なんだが
「すでに書かれた文字群になんの意味があるか」書いてみ?
(判ってるだろうが「コピペをする意味」じゃないぞ)
すでに書かれてしまった文言はオマエの落書き以下だと言ってるわけだが
この意味判るかな?
259 :
考える名無しさん:2008/02/03(日) 15:20:02 0
人の若さは、百難を排して福にする。
若さの前に不可能も無ければ、陰影も無い、
それは一切を突破する力であり、一切を明るくする太陽である
詩人:与謝野晶子(よさのあきこ全集、より)
260 :
考える名無しさん:2008/02/03(日) 18:39:59 O
想像力だ。
261 :
考える名無しさん:2008/02/03(日) 18:44:19 O
想像力ではなく理科だ。理科が必要だ
262 :
考える名無しさん:2008/02/04(月) 14:46:13 0
夢が実際の行動になる。その行動から再び夢が生まれる。
この相互関係こそ最高の人生を生み出す。
(アナイス・ニン アメリカの作家)
263 :
考える名無しさん:2008/02/05(火) 15:38:57 0
今日一日は、自分が話すより相手の話しを聞くことに力を注いでみよう。
ステファニー・ゴダード・デイウ゛ィドソン「仕事を楽しむ101の方法」より
264 :
考える名無しさん:2008/02/07(木) 18:00:48 0
能力の差は、決意の差。
- 中谷 彰宏 -
265 :
考える名無しさん:2008/02/08(金) 16:01:33 0
人が生まれたときは柔らかで弱々しいが、
死ぬときは堅く強ばってしまう。
だから堅くて強ばったものは死の仲間であり、
柔らかくて弱々しいのは生の仲間である。
老子
テス
267 :
考える名無しさん:2008/02/09(土) 15:34:47 0
未来は偶然ではない、未来は或る程度まで現在を生きる時の勇気と、
事に当っての正しい選択とによって決定される。
福永 武彦
268 :
考える名無しさん:2008/02/10(日) 17:21:32 0
「それぞれの家は人間の生活の中心であり、また鳥やけだものたちの生活の
中心であって、しかもその中心はお互いに触れあっており、それらはちょうど
手をつないだ子供たちの列のように結びあっている」
----- デューイ(アメリカの哲学者)
269 :
考える名無しさん:2008/02/11(月) 03:34:15 0
スナいんこっこスマナらこっサーラ長老の陰謀
270 :
考える名無しさん:2008/02/11(月) 17:19:21 0
私はお互い人間として何が仕合せかというと、
人によって非常に見方が違うと思うが、この仕合せを追求する上で、
運が強いということが、最も重要なことなのではないかと思う。
この運が強いということを、どれほど皆さんが自覚しているか
ということをお尋ねしたい。
松下幸之助「物の見方考え方」
本当の哲学とは物事の考え方をわかりやく万人に与えられる事。君達が言ってる事は哲学ではなく自己主張。会話の内容を見てると、それに気付いてない人が多い。観察続けます。
272 :
考える名無しさん:2008/02/12(火) 03:05:08 0
ポモの描く世界観が大前提なのだよw
「地道に進展しているまともな学問」なんて幻想に浸っている時点で、
ル・サンチマン(=知的ルサンチマン)丸出し。
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"〜〜``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
273 :
考える名無しさん:2008/02/12(火) 16:40:42 0
身を屈して、分を守り、天の時を待つ。
劉 備(りゅう び:161〜223)
274 :
考える名無しさん:2008/02/13(水) 17:45:14 0
幸福になりたいのだったら、
人を喜ばすことを勉強したまえ
プリオール
275 :
考える名無しさん:2008/02/14(木) 16:46:26 0
竹薮に矢を射る
竹薮(たけやぶ)に矢(や)を射(い)る。
無益なこと。
無駄(むだ)なこと。
276 :
考える名無しさん:2008/02/14(木) 16:54:26 0
「運」の強い人間とは、
言い換えれば
「勘」のよい人間のこと。
(雑誌「週刊ダイヤモンド」、伊藤正裕)
277 :
考える名無しさん:2008/02/15(金) 16:28:10 0
人生はわざわざ骨を折ってまで
それを捨てるには値しない
--ジャック・リゴー
278 :
考える名無しさん:2008/02/18(月) 16:41:28 0
相手に注意する、ということは、相手におだやかに
「意」を注ぐという意味です。”
(原典:柴村 恵美子、斎藤一人奇跡を呼び起こす「魅力」の成功法則)
279 :
考える名無しさん:2008/02/20(水) 17:00:43 0
わたしは子どもたちにとっての教育が、
人間として生きていく上で
最も大切だと思っています。
教育がなければ、本能で生きる動物になってしまう
プラティープ・ウンソンタム・秦
(タイ社会福祉活動家)
神が必要。
281 :
考える名無しさん:2008/02/21(木) 18:13:51 0
暮らし上手は生き上手。
宇野千代「幸福の法則一日一言」
282 :
考える名無しさん:2008/02/22(金) 18:16:10 0
悟りという事は如何なる場合にも
平気で生きて居るという事であった。
― 正岡 子規 ―
(『病床六尺』)
283 :
考える名無しさん:2008/02/23(土) 18:05:54 0
起こるべくして起る苦難は淡として笑顔で信ずる
【市川妙英/延寿寺住職】
284 :
考える名無しさん:2008/02/24(日) 17:38:43 0
「生きていることと死んでしまっていることと
それほどに差はないことのような気がした。」
志賀直哉(1883〜1971)
285 :
考える名無しさん:2008/02/26(火) 17:44:11 0
「自己実現の問題が、一般にある年齢においてとくに強く感じられることを述べたが、
ある個人にとって、そのような「時」はいつ訪れてくるのかは、もちろん確定していない。
そして、それは本人の思いもよらぬときにやってくることもある。」
〜 河合隼雄「ユング心理学入門」〜
286 :
考える名無しさん:2008/02/27(水) 19:18:13 0
愛とは巨大な矛盾であります。
亀井勝一郎
287 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 20:08:24 0
われわれは幸福も不幸も大袈裟に考えすぎている。
自分で考えているほど幸福でもないし、
かといって決して不幸でもない。
― バルザック ―
288 :
考える名無しさん:2008/02/28(木) 21:37:38 0
哲学に必要な事は
「最低限の常識」と「最低限の基礎知識」。
いきなり難しい知識から憶えると相手に自分の考えを伝える時
簡単に説明できる所が説明できず
「〜さんの本では」「〜教の教えでは」「
http://××を読め」
などという自我の無い書き込みをする羽目になる。
289 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 10:56:07 0
最初のスクープされた現場が岩盤浴デートだった。
藤本品川は何時間も岩盤浴で過ごし出た後の始末が大変だったそうだ
備えつけの物や岩盤?が使い物にならなくなったそうだよ
匂いがすさまじかったそうだ
290 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 11:26:11 0
-288
賛成。哲学は懐疑から始まる。本の内容を自分のものにするには、ただ
記憶するだけではいけない。自ら考えながら読むことが必要。
291 :
心の仕組みドットコム:2008/02/29(金) 13:22:33 0
>>290 哲学の基本は理性的思考を通じて諸々な課題に取り組むことですから、
理性の持ち合わせがなければ哲学に成りませんね。
哲学を理解するにも理性がなければ、理解できませんからね。
ですから、何がなくても永谷園じゃなくて哲学で先立つものは理性ですよ。
292 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 13:51:14 0
>>291 >哲学を理解するにも理性がなければ、理解できませんからね。
?
哲学が理解できない人は理性が無いって事ですか?
意味不明。
293 :
心の仕組みドットコム:2008/02/29(金) 16:22:14 0
>>292 >哲学が理解できない人は理性が無いって事ですか?
>意味不明。
理性が有れば私の言葉を理解できます。
それは兎も角、人の心は育つ過程で悟性を強く植え込まれ知能を育てる理性が悟性に支配されお休みの状態に有るのです。
心の中で少数派の理性が悟性に押され休止状態ですから、人は知能が育たず本当の知恵を産みだせませんので悟性が沢山の問題を産みだしてしまうのです。
子育てから虐めや犯罪・戦争の問題や温暖化の問題も全て、人の悟性に依って産みだされた問題です。
この様な身の回りの問題から、人類存続に関わる問題を理性から産みだされる本当の知恵を使って適切に処理することを目的とするのが哲学なのです。
ですから人類に理性が有ると思うのも思い込み、知恵が有ると思うのも思い込み。
全て悟性の為せる業なのです。
本を読み覚えても他人に教えて貰っても、ただ資料を集めただけですので知識では有りません。
これを踏まえて
>>291を再読して下さい。
294 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 17:37:08 0
>>293 >人の心は育つ過程で悟性を強く植え込まれ知能を育てる理性が悟性に支配されお休みの状態に有るのです。
キモイ。文章下手すぎ。
理性ある?
295 :
心の仕組みドットコム:2008/02/29(金) 17:49:24 0
>>294 ごめん、区切りを入れなかったからですね。
人の心は育つ過程で悟性を強く植え込まれ、知能を育てる理性が悟性に支配されて、お休みの状態に有るのです。
これで、どう。
意味が分かりますか?
296 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 18:43:17 0
>>295 >強く植え込まれ
悟性って、もともとその本人が生まれつき持ってる能力じゃないんですか?
植え込むって、一体誰が植え込んでるのですか。
>知能を育てる理性が悟性に支配されて、お休みの状態に有るのです。
どちらかと言えば悟性が土台になって理性が育つのでは?
お休みって言うのは不自然に感じます。
思ったんだけどさ、
ドットが使い回す言葉を(恐らく全部の単語)
一般的な解釈で意味の一致する単語に置き換えると、
結構普通なことをドットは言っていると思うんだよね。
298 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 19:40:31 0
>>293 >子育てから虐めや犯罪・戦争の問題や温暖化の問題も全て、人の悟性に依って産みだされた問題です。
ひょっとして「悟性」と「因習」を混同してませんか?
>人類存続に関わる問題を理性から産みだされる本当の知恵を使って適切に処理することを目的とするのが哲学なのです
>ですから人類に理性が有ると思うのも思い込み、知恵が有ると思うのも思い込み
人類存続に関わる問題とは全人類一人一人の協力に頼らなければ解決しない物なんですけど。
「人類に理性があると言うのも思い込み」なんて言ってしまっているような学問に到底扱える問題ではありません。
299 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 19:42:53 0
>>297 でしたら手っ取り早く一般的な単語に置き換えていただきたいですね。
分かりやすいに越した事はありませんから。
300 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 19:56:11 0
本能的な機能を擬人化したり、支配的な力に例えてみたり
ドットコムの言い回しって何か決定論じみている。
>>293 >人類に理性が有ると思うのも思い込み、知恵が有ると思うのも思い込み。
これって一体どんな意図で発言したのだろう。どこか排他的な印象が伝わる。
301 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 20:01:17 0
哲学を理解するってのは・・・
要するに哲学とはその人の物の考えかたであって、そこに真実に近い普遍性を見つける事でしょ?
結局は苦難や困難を越えていく経験から理解出来るんじゃないかな?
難解な言葉を理解するってのは哲学とは違うよね
だから結局は哲学とは人生経験だよ
哲学書を理解するじゃなく、哲学を理解するには・・・
ていうか哲学を理解するって言葉もおかしいな、
哲学するには経験って事で、それこそ悟ること、真実に近づく事だよね?
302 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 20:03:37 0
いい事を言いますね!
303 :
考える名無しさん:2008/02/29(金) 20:13:38 0
過去のものといえども、
真に価値あるものは、常に新しさを含んでいる。
― 柳 宗悦 ―
(日本民芸研究家)
無知の知が無い上での積み重ね=バカの壁=悟性
まず、悟性はこれで通るだろう。
方程式解いていくみたいだ。
>>301 辞書引いたかぎりじゃ、その説は俗としての意味。
でも実用面でいえば、哲学がなんだろうというよりも、真実を知りたいとか人生を悟るとかしたければ自分の信じる方法でやればいいんじゃね?
306 :
心の仕組みドットコム:2008/02/29(金) 21:23:48 0
>>296 >悟性って、もともとその本人が生まれつき持ってる能力じゃないんですか?
>植え込むって、一体誰が植え込んでるのですか。
今現在、人は物事の理を悟れば、知能が育ち本当の知恵を産みだせることまでは明らかにされています。
しかし明らかにされていても、その説明を理解できなければ何の意味も有りませんね。
私が広辞苑を使い説明するのは、他の辞書と比較して言葉の意味が簡潔に記されているからです。
例えば「知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力」と言う意味に於いても、この意味を皆さんは理解できないと思います。
何故かは、物事の理を悟らなければ、この言葉の意味が理解できませんので同道巡りをしてしまうのです。
そこで物事の理を悟るには理性を育てればできますので理性を育てる方法を探しだしたのです。
お尋ねの件ですが、人の心は誰もが産まれた時には感性と本能だけで理性も悟性も有りません。
そして育つ段階に於いて、外部から受ける自我と他我を感性と本能が潜り抜け心として表に現れるのですが受ける影響の率が自我の方が圧倒的に多いのです。
すると少ない自我はお休みをしてしまい、このことが知能の育たぬ原因と成るのです。
>どちらかと言えば悟性が土台になって理性が育つのでは?
>お休みって言うのは不自然に感じます。
そう言う理由で悟性と理性は全くの正反対の性質ですから、悟性から理性が育つとの論は間違いなのです。
お休みと言っても、うつらうつらで全く寝込んでしまう訳では有りません。
この理性を起こさなければ知恵が産まれませんので、人は多くの疑問を抱えて生きることに成ります。
307 :
心の仕組みドットコム:2008/02/29(金) 21:32:17 0
>>297 >結構普通なことをドットは言っていると思うんだよね。
普通と言うより、当たり前なことを言っているのですが皆さんが思い込みに捕らわれていますので納得が難しいのです。
人間に知恵がないので問題が産まれ、知恵がないので問題が適切に処理できないのですよ、と言っても誰もが知恵を持っていると思い込んでいますので納得できません。
それもそのはず、知恵がなければ知恵のないことに気付きませんよね。
308 :
心の仕組みドットコム:2008/02/29(金) 21:43:01 0
>>298 >「人類に理性があると言うのも思い込み」なんて言ってしまっているような学問に到底扱える問題ではありません。
哲学は諸学の源ですから、元々学問の一種では有るが他の学問とは立場が違うのです。
その哲学を学問として捕らえてしまうから、簡単で誰にも大切な哲学を難しくして哲学離れを起こしてしまたのです。
人が知性を備えた人間として生きることなど、当たり前なことです。
今まで、哲学界で探せなかったものを、私は400字づめのレポート5〜6枚で仕上げられますよ。
309 :
心の仕組みドットコム:2008/02/29(金) 21:50:53 0
>>300 >これって一体どんな意図で発言したのだろう。どこか排他的な印象が伝わる。
排他的に感じたので有れば誤ります。ゴメンナサイ、、
ですが、本当のことを言わなければ気付いて戴けません。
貴方も本当の知恵を産みだす機能を備えていますが、ただそれが使われていないだけなのです。
貴方も本当でしたら、勿体ないと思うでしよ。
310 :
心の仕組みドットコム:2008/02/29(金) 21:59:25 0
>>301 哲学の基本は理性的思考を通じて諸々な課題に取り組むことですから、哲学は普遍性を見つけてから行うことなのです。
普遍性を見つけるとは、物事の理を悟ることですので人が一生経験を積んでも叶うことでは有りません。
そこで物事の理を悟る方法は、他我を育て自我を休ませれば理性が芽生え直に理を悟ることができます。
その後は、全ての真実を見通す本物の知恵が産まれます。
311 :
心の仕組みドットコム:2008/02/29(金) 22:07:08 0
>>303 >過去のものといえども、
>真に価値あるものは、常に新しさを含んでいる。
最も古く、最も新しい脳。
人類史の初期から誰の心の中にも有る古い脳で有りながら誰もが使わず新品の脳、
その方の言われたことは事実ですね。
日本語でお願いしますと何度言ったら分るんだよ、です。
日本では、戦後、学者・知識人が圧倒的な数で、「科学的社会主義」などという、ソビエト帝国型の考えに
集団で脳を犯されたので、「科学的」といえば「社会主義(共産主義)のことだと信じ込んで、この
「科学的社会主義」という宗教を日本国民に、各種高級学問の振りをして押し付けた。それを商売として
やったのが、岩波書店である。だから日本国民の方が、すっかりイヤ気がして、「科学」というコトバを
使わなくなった。なぜなら使ってみても、ちっとも「科学的」ではないからだ。「君の考えは科学的だね」
と友人に言ってみると、まるで、馬鹿丸出しで、「一体、オマエは何が言いたいんだ」と、相手から嘲笑
されるからである。ソビエト教の信者以外の世界では通用しない。だから、日本人の「科学」不振は物凄く
深い。そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。何を言って
いるのか分からない。哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、
絶対に「文科系」だよ、となる。そうではない。哲学は、科学の一種とは違う。神学の一族なのだ。
アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。彼らは、必ずこう言う。例外はない。
こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と
思いこんでいる。日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などでは
ない。あれは「土人のコトバ遊び」だ。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177
314 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 00:49:45 0
木村拓哉「足が長く見えるように修正しろ」の注文は
ttp://ameblo.jp/uraurageinou/entry-10071153897.html ジャニーズ事務所の看板グループ、SMAP
その中でも、キムタクこと木村拓哉はもはや“別格”。
ところが、業界内では数年前からキムタクを煙たがる声も上がっているという。
その理由は、写真や映像の修整にうるさいからだとか・・・
(以下引用)
「実際に会ってみると分かるんですが、想像以上のチビ、という
か短足なんです。これは業界内でも究極のタブーとなっている
だけでなく、様々な現場で厳しい規制が敷かれています」(月刊誌記者)
「足が長く見えるように写真を修整しろ」といった注文などは
当たり前で、最近ではさらに要求がエスカレートしている
「最近は映像にまで文句を言ってくるんです。
ジャニーズに映像素材を見せると『このカットととこのカットで
よろしく』の一言。無理やりにでも繋げなければならないので、
編集担当は四苦八苦です
『これならCGでやった方がいいんじゃないか』って意見が
出てくるほどですよ(笑)」
(CM制作関係者)
315 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 01:17:43 0
316 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 01:18:35 0
最悪のヴォケ野郎だなwww
317 :
心の仕組みドットコム:2008/03/01(土) 08:17:06 0
>>312 >日本語でお願いしますと何度言ったら分るんだよ、です。
済みませんが、その前に貴方の頭が日本語を『理解』できる状態にして置いて下さいね。
『理解=物事の道理を悟り知ること』
私からの御願いです。
『理解=物事の道理を悟り知ること』
貴方に理解ができれば、理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる哲学もできるのです。
つまり貴方は
『理解=物事の道理を悟り知ること』
ができるだけで、貴方の理性が望むことの全てを貴方が手にすることができるのです。
何度も言いませんが、、
『理解=物事の道理を悟り知ること』
ですよ。
318 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 17:10:42 O
>>317 根本的に理解の方式が違うとしたら、言葉なんて通じませんよ。
自分の言葉の矛盾に気づかないようなら、病院へ行くべきだと思います。
319 :
心の仕組みドットコム:2008/03/01(土) 21:04:54 0
>>318 >根本的に理解の方式が違うとしたら、言葉なんて通じませんよ。
理解の方式は理を持って解する、と言う一つだけです。
ですが、この理とは悟り知る以外に持つ方法がないのです。
『理解=物事の道理を悟り知ること』と此処までは先人達が解き明かしてくれたのですが道理を悟り
知る方法が証されていないのです。
哲学は理性的な思考を通じて、様々な主題について論じることですが哲学をするにも理性が必要です
ので理を悟り知ると言う作業が欠かせないのです。
道理は理と同義ですが、この理とは自分が望む全てを理解し開く全知全能の万能、人に智恵を産みださ
せる鍵なのです。
ですから、辞書に『知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力』と知恵の意味が記されているのです。
皆さんは、辞書に記されている言葉の意味が理解できないと思いますが、無知は自分の心がけで直せる
のですからこのことで病院に行かれる必要は有りません。
320 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 21:15:59 0
>>305 >辞書引いたかぎりじゃ、その説は俗としての意味。
その説といってるけど、どの説?・・・これは自分の経験からでた考えだから困ってしまうけど
あと普遍性の中には物質的なものだけでなく人間の神性な部分も多分に含まれるから俗でもないと思うけどな
どうだろう?
>>310 >普遍性を見つけるとは、物事の理を悟ることですので人が一生経験を積んでも叶うことでは有りません
そうそう、だから人生の指針となる信頼の置けるベースを探さないとね
>他我を育て自我を休ませれば理性が芽生え直に理を悟ることができます。
この意味は、自分を捨てるって事でいいの?
自分を捨てる事が出来ればどんなに良いかって思うんだよね・・・
321 :
考える名無しさん:2008/03/01(土) 21:44:15 0
行く水にも淵瀬あり、人の世に窮達なからめやは。
樋口一葉
322 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 03:12:31 O
とりあえず子供の心が必要
323 :
心の仕組みドットコム:2008/03/02(日) 09:01:12 0
>>320 >他我を育て自我を休ませれば理性が芽生え直に理を悟ることができます。
☆この意味は、自分を捨てるって事でいいの?
☆自分を捨てる事が出来ればどんなに良いかって思うんだよね・・・
大変に良い質問です。
その前に、心の仕組みを大まかに説明しておきます。
人の心の中心には本能と感性で賄われる心の核が有ります。
人が産まれ育ち現在に至るまで受ける全ての影響が、この核を覆うのです。
すると心の核を司る本能と感性が影響に濾過され、表に人の心として現れます。
人生に於いて蓄積された影響が人の心の全てに作用するのですから問題は、その影響ですね。
この影響には悟性を育てる自我と、理性を育てる他我の二種が有ります。
そして人類社会の自我と他我の平均比率は八対二で自我が勝っていますので社会に育てられる人類は、この比率に近い自我と他我の平均比率の心を持つのです。
つまり悟性と理性の比率も八対二で悟性が勝り、人類の良心が望む全てを与える理性は心の隅に追いやられるのです。
ですから、理解と言う言葉を覚え知っても人は何一つ理解できない、と言う奇異な社会を構成しそこで暮らしているのです。
>自分を捨てるって事でいいの?
そんな悲しいことは一切しません。
貴方の心の隅でひっそりと暮らしている理性を育てる為に、貴方自身で貴方の他我を育てれば自然に自我が済みに追いやられ理性が芽吹きを始めるのです。
自我も他我も貴方の心ですので御自分で意図的に他我を育て、その立場を逆転させるのです。
つまり自分を捨てるのではなく、本当の自分を取り戻すのです。
324 :
心の仕組みドットコム:2008/03/02(日) 09:24:33 0
>>323 >とりあえず子供の心が必要
汚れを知らぬ子供達の心には素晴らしい英知が含まれていますが、その時代を過ぎた人達にそれを望むには無理が有ります。
私が思うに「知を望む純粋で謙虚な心」さえ有れば誰でも物事の理を悟れます。
物事の理を悟れば、本物の知恵を手にすることができます。
それが広辞苑の『知恵=物事の理を悟り、適切に処理する能力』と言ういみです。
例えば貴方が生き甲斐を持ちたいと思えば、そこに貴方の知を望む純粋な心が有るのです。
知恵を得る為の目的が自分の欲望を満たすものなら、それは悪知恵を求めていますので純粋とは言えません。
知恵を得て楽しい人生を送りたい、と言うことなら人道に添う純粋な望みですね。
兎に角、知を望む訳が他人に痛みを与えぬ望みで有れば知を望む純粋な心と言えます。
325 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 10:02:51 O
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず 唯春の夢のごとし たけき者も遂にはほろびぬ 偏に風の前の塵に同じ
326 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 10:18:13 O
どっとよ。最近俺はアクア タイムズの歌を聴いているのだが、どうも彼らがそんなに仲がいい理由がみえてこんのだ。かつて平家が栄華を誇ったように彼らの音楽の華やかなことよ。しかしわかっている通り仲がいい状態は衰退するな。そこでだ・・・
327 :
心の仕組みドットコム:2008/03/02(日) 11:33:50 0
>>326 貴方の言われたいことを大体は把握しましたが、気を持たせないで
「そこでだ・・・」の次を聞かせて下さいね。
328 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 16:46:10 0
下記の如くの文章を書いている輩が神社仏閣版にいます。
哲学的にはこの記述はOKですか。それともただの電波ですか。
一度書き込んでいただき、かれの思考を分析していただきたく思います。
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1202216114/l50#tag319 日蓮宗総合スレッド内 「大騒ぎ」
法華経世界では、導入部分から既に「大脳記録(潜在意識)と大脳記憶(顕在意識)と脳幹記録(生命維持装置)」が、一念三千の精神世界観を以って、刹那々々に「部分結合&分離分散」しているのを「永く統合する境地」へと導く
多角的アプローチを文字表記しているので、大脳生理学の拠り所でもあるのです。
法華経では『無量・無礙・力・禅定・解脱・三昧・深入・無際・成就・一切未曾有法』と書いて在るね。
其の中で「禅定・解脱・三昧」とは、一点に絞る?雑念を払う?。。。如何しましょ?
其処で日蓮大聖人は『唱題行』を提唱された第一人者となっているのです。
哲学の「エポケー」を適え、五感経由で逐次伝わるデータや過去記録・過去記憶の統合を
『唱題行するTPOで適えている』のです。
329 :
心の仕組みドットコム:2008/03/02(日) 18:47:20 0
>>328 脳の働きを解明しても、心の働きは解明できません。
そして如何に経験を積んでも仏教の望む境地に達する人は誰も現れません。
その理由は仏教が「禅定・解脱・三昧・修行」等の経験を重視するからです。
『唱題行』と言う命題に付いて考えたり話し合うことも一つの経験に過ぎません。
正しい答を導きだせぬ者達が『唱題行』を行えば正しい答をだすことができますか?
目的は「理性的思考のできる頭」にして正しい答を導きだすことです。
古哲学の「エポケー」も無我の境地と似ていますが「エポケー」の推奨も間違いです。
「エポケー」と言う「客観的立場から世界考査のできる脳」=「理性的思考のできる頭」を育て諸事に取り組むことが哲学です。
その心を会得するのに、一切の経験は無用です。
つまり、その心を得るために何も習い覚える(経験は)必要はないと言うことです。
330 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 18:57:08 0
331 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 19:28:15 0
>>329 >脳の働きを解明しても、心の働きは解明できません。
頭悪いですね。そういうことは、脳の働きを解明した人だけが言えることです。
一部の脳の働きの解明から、心の動きの解明に繋がったものもたくさんあります。
まあ、このスレで一番悟りから程遠いのが貴方ですけどね。
144 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/04/28(土) 20:22:57
>>132 A.貴方は理を悟っているのですか?
B.貴方は事象の全てを知っているのですか?
C.(貴方が悟っているなら)貴方は悟っていることを他人に証明できますか?
D.貴方は他人が悟っているかどうかを見抜くことができますか?
148 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/04/28(土) 21:25:06
>>144 @YesAYssBNoCYes
Bの例外は、その他人が理を悟られていれば、直ぐに分かります。
162 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/04/28(土) 23:23:35
>>148 >@YesAYssBNoCYes
つまり、貴方は自分では悟っていると思っているが、
本当は自分が悟っていないのに悟っていると思っている可能性を排除できないってことですね。
他人に証明できないということは、それを判定する基準が外部にないことを意味します。
にも関わらず、Cのように他人が悟っているかどうかを判定できるというのは、論理的矛盾を生じます。
以上により、
貴方、心の仕組みドットコム氏は論理的思考能力のない誇大妄想家であることが証明されたと思います。
ご愁傷様でした。
109 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:35:54 0
ドットって哲学して無いじゃん。それ以前に議論もしていない。
結論ありきで、自分の論を押し付けに来ているだけだろ。
議論を通して、論理的な正しさを模索するのがまともな議論なのに、
相手の意見を尊重するどころか、一方的に見下し、自分が正しいと譲らないのは、
論客ではなく、ただの荒らしだ。
110 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/05/12(土) 14:56:31 0
>>109 初期の数レスの時点で判明してることだよなあ。なんでこんなに相手するんだみんな。
まさかほんのわずかでも、本気でやつがヒューマニストだと思ってるのか?
ドットの自作自演、自己擁護がわかるところ
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1177573516/106-142
728 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/09/04(火) 22:07:23 0
>>752 ところでコテハンも付けられず悪態を突くバカな臆病者の貴方は私、以下と言うことですね。
了解です。
730 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/04(火) 22:39:10 0
>>728 コテは荒らし。というのが哲板のジョーシキだからね。
そんな恥ずかしいことはせんよ。w
731 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/09/04(火) 23:21:22 0
>>730 >コテは荒らし。というのが哲板のジョーシキだからね。
貴方のジョーシキは非常識のことですか?
ふ〜ん、、こりゃダミダ。修正不能な廃棄物ですね。
お可愛そうに、、
732 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/04(火) 23:34:27 0
>>731 第三者として見ても、貴方の方が屑ですね。
誰も貴方など評価しませんよ。それもわからないほどの馬鹿でしょうけど。
733 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/05(水) 03:17:29 0
>>731 ドットさんの人徳を感じさせる書き込みですねぇ。w
名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/08/29(水) 11:48:39 0
>>659 本当のバッカだね。
>無理矢理適当な漢字を当てはめたものです。
バカバカバカ、、 語訳を適当にするバカが何処にいる。バカバカバカ、、
>もともと日本にはなかったものです。
バカバカバカ、、その昔には人類は言葉を持っていなかったんだよ。バカバカバカ、、
君は言葉を使うなよ。
屁理屈だけは一人前で呆れたバカだな君は、、
臆病者、、
337 :
考える名無しさん:2008/03/02(日) 20:02:39 0
「覚えておいてくれ。
消え去るより、燃え尽きた方がいいんだってことを。」
カート・コバーン
338 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 00:47:54 0
>>323 なるほど、解るような解らないような
自分を捨てることによって本当の自分が見えてくると思ったけど、そうでもないのか。
でも本当の自分を取り戻すとなるとやっぱり魂的な話になって来ると思うけど
えーと他我を育てるとは、結局は利己主義の逆で利他主義で行くって事で良いのかな?
違うかな?
339 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 09:10:20 0
>>338 魂的な話、何て泥沼に首まで浸かった様な難しい話しでは有りません。
でも、社会で創られた自分の意識(自我)を自分で他我を育て解放すれば、真の自由と真の平等を重んずる心を得られることは事実です。
>えーと他我を育てるとは、結局は利己主義の逆で利他主義で行くって事で良いのかな?
>違うかな?
読み覚えた主義・思想など他人が考えたことの記憶は一切、必要が有りません。
そこが真理の素晴らしい所で学歴や性別、そして年齢や人種や生い立ちなどに一切関係せず「真理を望む者」には時も場所も厭わず全ての
人が得れる、と言う常に平等な権利が備わっているのです。
【命ある者が一番、大切にしなければ成らないもの(命)を大切に思う心を育てる】だけで理性が育ち、物事の理を悟り真理に通ずる心を得て
知能が芽生え全てを見通し全ての問題を適切に処理する智恵が無限に湧きだすのです。
理性的思考を通じて、様々な主題に付いて論じる哲学は【 】で理性を育てた者達が行うものなのです。
【 】の言い回しを変えれば
【無数の確率を潜り抜け、得ることのできた己の命の大切さを通して、他の全ての命も同等に大切なもので有ることを悟り知ることで理性が育つ】
と言うことです。
つまり【 】で他の全てに対する深い思いやりと共に生きる喜びと感謝の心、そして他の全ての自由を奪わない真の自由と平等を重んじる心が
育つのです。
【 】に関してレポート10枚分位に書き込みたがら思惟を深めれば他我が自然に育ちます。
後は日々、変わる自分を楽しみながら生きれば良いのです。
「全て」の手抜きをしないことですね。
340 :
高校生:2008/03/03(月) 11:27:04 0
『人は哲学を学ぶことはできない、哲学をすることを学ぶことができるのみである』
カント
341 :
心の仕組みドットコム:2008/03/03(月) 11:40:07 0
カントは言葉が足りません、、
訂正しますね。
『人は哲学を学ぶことはできない、哲学をする方法を学ぶことができるのみである』
342 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 14:29:59 O
>>337 違うぞ。
『だんだん消えていくより燃え尽きたほうがいい』だぞ
343 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 16:45:39 0
あの〜???「医」を知らないでモノを書いてはイケマセヌよ。
古代人こそ、死を見詰めつつ生存を謳歌していたのです。
>脳の働きを解明しても、心の働きは解明できません。
其の「心」ってぇのは、カラダの何処が作動していると学んでいるの?「理科」を勉強為さい。
>そして如何に経験を積んでも仏教の望む境地に達する人は誰も現れません。
『開経偈』を唱えていない方(他宗・在家信徒団体)には、日蓮宗のベクトルは解らないでしょうが。。。唱えるダケではなく、「黙読して理解しよう」と為さいな。
又は、お近くの導師・先達さんにでもご相談下さい。
>その理由は仏教が「禅定・解脱・三昧・修行」等の経験を重視するからです。
禅定・解脱・三昧の実感をしてないかな? 自力で適えるのが日蓮宗でプロ坊主に適えて貰うのは在家信徒団体さんだよ
>『唱題行』と言う命題に付いて考えたり話し合うことも一つの経験に過ぎません。
>正しい答を導きだせぬ者達が『唱題行』を行えば正しい答をだすことができますか?
正しいとは相対的な概念に過ぎないモノです。本当は刹那々々に変る己を自省し自制するコトですよ。
344 :
心の仕組みドットコム:2008/03/03(月) 17:13:58 0
>>343 >古代人こそ、死を見詰めつつ生存を謳歌していたのです。
貴方が古代人のことを、何で知っているのですか?
>其の「心」ってぇのは、カラダの何処が作動していると学んでいるの?「理科」を勉強為さい。
心は哲学で扱うものですよ。
>又は、お近くの導師・先達さんにでもご相談下さい。
宗教に頼るほど低い知能では有りませんよ。
>禅定・解脱・三昧の実感をしてないかな? 自力で適えるのが日蓮宗でプロ坊主に適えて貰うのは在家信徒団体さんだよ
何を、考えているのやら、、
>正しいとは相対的な概念に過ぎないモノです。本当は刹那々々に変る己を自省し自制するコトですよ。
正しいの反対が分かるのかな?
345 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 19:33:55 0
哲学を理解するには絶対的な自己が必要
346 :
考える名無しさん:2008/03/03(月) 19:42:10 0
良薬は口に苦けれども病に利あり、忠言は耳に逆らえども行いに利あり
『説 苑』
哲学を理解するには、どれだけ疑えるかでしょ。
屁理屈だと思えるぐらい疑う。先ずこれ。
348 :
心の仕組みドットコム:2008/03/04(火) 09:00:57 0
>>347 哲学とは己の良心が感ずる矛盾を解消する知恵を愛すること、愛智が哲学です。
哲学に限らず、物事を理解するには道理を悟り知ることが必要です。
人は道理を悟り知り始めて、理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる哲学を行えるのです。
私の見渡す所では、この哲学2CH掲示板で哲学をおやりの方は一人もいません。
>>348 自分が哲学ができていないことをようやく認めましたね。
350 :
347:2008/03/04(火) 11:00:46 0
>>348 >知恵を愛すること、愛智が哲学です。
愛するだけで、考えないなら学問ではない。
>哲学に限らず、物事を理解するには道理を悟り知ることが必要です。
疑うことを知らなければ、道理を悟ったという妄想に陥って、一生抜け出せなくなるだけ。
351 :
心の仕組みドットコム:2008/03/04(火) 14:23:17 0
>>350 哲学は、諸学の源を担う学問の一種です。
簡単に言えば、哲学は諸学を産みだす母親ですね。
>疑うことを知らなければ、道理を悟ったという妄想に陥って、一生抜け出せなくなるだけ。
疑う前に知恵を持て、と言うことです。
無知な頭で何を疑っても正しい答はでませんよ。
352 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 01:30:29 0
353 :
347:2008/03/05(水) 01:46:59 0
>351
哲学が諸学の母的存在ではある。
しかし、もはや藍より青いのだ。
哲学と諸学は相互関係または補完的な関係にあり、
脳科学、心理学、数学、物理学などから多くの哲学の材料を齎した。
>疑う前に知恵を持て、と言うことです。
疑える時点で、疑える程の知恵がある。
「無知な頭で何を疑っても正しい答はでませんよ。 」
ということも疑ってみなければならない。
そして、それが正しいという証明をしなければ、その文は何の意味ももたない。
354 :
心の仕組みドットコム:2008/03/05(水) 10:32:20 0
>>353 >そして、それが正しいという証明をしなければ、その文は何の意味ももたない。
正誤の弁別の付けられぬ者に、それが正しいという証明をする方法を見つければノーベン賞を100回、貰えるでしょうね。
アインシュタインが人の欲ほど手に負えないものはない、と言いましたが人の無知ほど直すのに難しいことは有りません。
まあ、難しいほど楽しいのだ、と言うことでしょうね。
>>354 君はノーベル賞どころか、まともに認められていないほど無知な人間なんだけど、
自分のことは気が付いていないみたいだね。
君ほど妄想にまみれ、悟りから程遠い人もなかなかいない。
356 :
347:2008/03/05(水) 12:37:41 0
>>354 >正誤の弁別の付けられぬ者に、
はたしてその者が本当に正誤の弁別がつけられないのかも疑えるし、
“正誤”という二元論は正しいのかも疑える。
まだまだですな、ドットさんは。
このようなことは哲学以前の問題です。
あなたは、自分が何でもわかる無知ではない存在と想っているようですが、
実際あなたは上の様の疑いを晴らす証明を書く事は出来ない。
所詮あなたも蜀犬吠日の人なのです。
357 :
心の仕組みドットコム:2008/03/05(水) 19:48:55 0
>>356 人が気付かずとも物事は、全て何人も変えることのできない法則に従い動いています。
人の心の法則には理と理を否定する非理の法則が有ります。
非理の法則に従えば人は無知に陥り、善悪や正誤、正邪の弁別が付かなく成ります。
この状態で、何かを聞いても理解できないのです。
ですから本人が知ることを望むまで、放置する以外に手は有りません。
☆正誤の弁別の付けられぬ者に、それが正しいという証明をする方法を見つければノーベン賞を100回、貰えるでしょうね。
と言うことですね。
>>357 >非理の法則に従えば人は無知に陥り、善悪や正誤、正邪の弁別が付かなく成ります。
それは君自身のことでもあるね。
君は自分では理を悟っているつもりかもしれないが、現実には違う。
359 :
考える名無しさん:2008/03/05(水) 22:30:22 0
>>357 己の「正誤の弁別」に対してですが、
その働きに気づくためには、前提としてそれ自体が存在するということに
ある種の信仰が必要です。
要するにそこに疑問を挟まず、とりあえずその分別の確かさを無条件に肯定する、と言うものです。
はたして備わっている理が完全なるものである根拠はあるのか、
と言った問題は、とりあえずそう信じることから始めざるおえないのでは
ないのではないですか?
最後3行訂正
>はたして備わっている理が完全なるものである根拠はあるのか、
と言った問題は、とりあえず「完全である」と信じることから始めざるおえないのでは
ないですか?
362 :
347:2008/03/06(木) 00:08:39 0
>>357 >全て何人も変えることのできない法則に従い動いています。
それが正しいとする証明はありますか?
>善悪や正誤、正邪
その分け方、またはそれ自体が正しいとする証明はありますか?
>☆正誤の弁別の付けられぬ者に、それが正しいという証明をする方法を見つければノーベン賞を100回、貰えるでしょうね。
その理由は
「この状態で、何かを聞いても理解できないのです。 」
理解する以前に、それが間違っていたら、理解できないのも当然ではないでしょうか。
そこのところはどうですか?
>>1 何も必要ないよ。
逆に知識豊富な人ほど哲学って理解し難くなる気がする。
事の真理を探る上で、知識は邪魔をするんだ。
知識は「固定概念」というモノを作り出す。
固定概念に捉われているうちは真実には少しも近付けないんだよ。
常識、計算式の答えが必ずしも正解ではない...
人間は成長する過程で自然と知識がついてしまう。
赤いモノを「赤」と認識できるようになるのも感覚的な知識。
そして「赤」という概念が生まれる。
この世は全て概念に固められた自分が作りだした世界。
生まれた瞬間、あるいは母親のお腹にいる時に
自我を覚醒できたならこの世の真理を悟る事ができる。
>>363 連続でスマン。
いい忘れたことがあった。
キリストはそれをやってのけた。
だから神になった。
365 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 02:02:02 0
>>363 それいいな。説得力がある。
釈迦の天上天下唯我独尊も胎内からの覚醒っぽい。
で、我々は年取って覚醒したり、死ぬまで覚醒してなかったりするわけだ。
>>364 キリストは哲学というより、
その時代の間違った宗教観を正すための理屈を広めただけ。
その理屈は論理的な証明がないもので、誰もが持つ、特に奴隷などの「助かりたい」「救われたい」という
理念に付け込むことによって、それらから支持を得ただけ。
>>363 >知識は「固定概念」というモノを作り出す。
知識豊富なら固定概念の危険性を知っていてもおかしくない。
もし、それを知らないとするなら、知識の豊富さは中途半端なものにほかならない。
>>363 >常識、計算式の答えが必ずしも正解ではない...
常識と計算式の答えを同列に扱う時点で根本的にわかってないな。
数学の正しさは絶対的だよ。少なくともお前の戯言より、正しく動く電卓の方が信頼性が高い。
>>365 そうそう。おれが言いたかったのは釈迦の話だw
生まれた瞬間に歩いてしゃべったとされる話ね。
>>368 頭のいい人はみんな計算式は絶対正しいと言うね。
この世に絶対というものが存在するのか分からないけど...
低脳の戯言と思って下さいねwおれ本当に頭悪いから...
気分を害したのならすいません!
370 :
心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 09:25:35 0
>>360 >己の「正誤の弁別」に対してですが、
>その働きに気づくためには、前提としてそれ自体が存在するということに
>ある種の信仰が必要です。
駄目です。
信仰とは、その宗教に有利な「正誤の弁別」を叩き込まれ真理に通じぬ廃人にされます。
自分で理性を育てれば良いのです。
371 :
心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 09:35:46 0
>>361 続きが有ったの?
>と言った問題は、とりあえず「完全である」と信じることから始めざるおえないのでは
>ないですか?
何も、信じる必要は有りません。
自分で他我を育てれば理性の育つ土壌が作れ物事の理を悟れますので、それで全てが解き明かす知恵が産まれます。
372 :
心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 09:54:20 0
>>362 >全て何人も変えることのできない法則に従い動いています。
>善悪や正誤、正邪
>☆正誤の弁別の付けられぬ者に、それが正しいという証明をする方法を見つければノーベン賞を100回、貰えるでしょうね。
この事実を他人が貴方に証明するには難しいのですが、自分で事実だと確認するのは簡単です。
自分で自分の理性を育てれば、理性から産みだされる貴方の知恵が貴方に事実で有ることを知らしめるるでしょう。
728 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/09/04(火) 22:07:23 0
>>752 ところでコテハンも付けられず悪態を突くバカな臆病者の貴方は私、以下と言うことですね。
了解です。
730 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/04(火) 22:39:10 0
>>728 コテは荒らし。というのが哲板のジョーシキだからね。
そんな恥ずかしいことはせんよ。w
731 名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/09/04(火) 23:21:22 0
>>730 >コテは荒らし。というのが哲板のジョーシキだからね。
貴方のジョーシキは非常識のことですか?
ふ〜ん、、こりゃダミダ。修正不能な廃棄物ですね。
お可愛そうに、、
732 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/04(火) 23:34:27 0
>>731 第三者として見ても、貴方の方が屑ですね。
誰も貴方など評価しませんよ。それもわからないほどの馬鹿でしょうけど。
733 名前:考える名無しさん 投稿日:2007/09/05(水) 03:17:29 0
>>731 ドットさんの人徳を感じさせる書き込みですねぇ。w
名前:心の仕組みドットコム 投稿日:2007/08/29(水) 11:48:39 0
>>659 本当のバッカだね。
>無理矢理適当な漢字を当てはめたものです。
バカバカバカ、、 語訳を適当にするバカが何処にいる。バカバカバカ、、
>もともと日本にはなかったものです。
バカバカバカ、、その昔には人類は言葉を持っていなかったんだよ。バカバカバカ、、
君は言葉を使うなよ。
屁理屈だけは一人前で呆れたバカだな君は、、
臆病者、、
375 :
心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 10:11:39 0
>>367 >知識豊富なら固定概念の危険性を知っていてもおかしくない。
>もし、それを知らないとするなら、知識の豊富さは中途半端なものにほかならない。
思慮深い書き込みですね。
習い読み覚えたり、経験で得た資料はあくまで資料で有って知識では有りません。
知識とは、これらの物を理性で濾過し正しく訂正して取り込んだものです。
ですから「理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる」ことを哲学と呼ぶのですね。
>>368 つまり、人為の全てを正しく推し量る電卓が理性なのです。
理性からは常識ではなく良識が産みだされます。
この良識の計算器は正確ですよ。
>>375 でも貴方からは知性のかけらも感じられない。
なんでだろう?本当にこの人のレスからは知性を感じない。
ねらってやったってここまで知性を感じられないというのはおかしい。
つまり、本当にバカなのかも知れないww
>>370 信仰についてですが、
その宗教に有利な「正誤の弁別」に関して述べたものではありません。
「ある種の信仰」と言ったのは、「己の知がしっかりと正誤の弁別にとどまる」ということ
、そこに疑うべくもない真理が存在するということ、
あるいは「理性を育てること」ができること、
あるいは「自分で他我を育てれば理性の育つ土壌が作れ物事の理を悟れますので、それで全てが解き明かす知恵が産まれる」ということ、
あるいは、本来的に人間と言う存在は、生まれつき弁別能力を備え、真理を把握しているということ
に対するある種の信仰についてです。
まず自己に対する確信がなければ、あなたのおっしゃられることを実践するための動機を見つけにくい。
むしろ、自己に対する確信を得られたならば、はじめてあなたのおっしゃられる事を実践していけると思う。
自己、理に対する確信を持ち得たならば、あなたのおっしゃられることは的を射ている。
しかし、多くの人は理を見失い、自己に対する喪失感から抜け出せず、
他我を育てられないでいる。必然的に理性をも見失う。
世に自殺者が多いのも少なからずここに原因があると思えます。
また一方で世は極端に走りやすく、他我に即し自己を見失う人もまた多い。
あなたのおっしゃられることは理想論です。現実の弱者に目を向ければ、
「常識」に苦しむ人々を無視できません。
誰もが、あなたのおっしゃられることを理解することは不可能です。
問題は、如何に実践させるか、という動機づけです。
それこそ、理性的、哲学的営為だと思います。
379 :
378:2008/03/06(木) 12:38:58 0
促しのいかに大切なことか。
ちなみに最後のは、
誰もが理解できるというわけではないという意味です。
誰も理解できないということではなく。
380 :
心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 12:40:46 0
>>378 他我を育てれば理性が育つのだ、と確信する必要はないのです。
法則とは、そうすればそうなる、そうしなければそう成らないと言う物事の決定です。
つまり、心の仕組みドットコムと言う変わった者が他我を育てれば理性が育ち、自分の育てた理性が望むもの全てを手にすることができるって言ってたな。
この春過ぎに、彼のHPを書き換えて他我の育て方を詳しく乗せるって言ってたから、駄目もとで嘘か本当か試して見ようかな。
信仰なんて重たいものではなく、こんな軽い乗りで良いのです。
自分の使えない頭を自分で使える頭に交換するだけですから重く考える方が滑稽なのです。
できなきゃ途中で止めれば良いのですが、やり始めれば眼から鱗で面白くて止められない止まらないとカッパエビセンに成りますよ。
他我を自分で育てると、自分がハッキリ見えてきますので自己を失う何てことは絶対に有りません。
他人から他我を押し付けられると、自分の心を他人に支配され自分を見失いますよ。
ですから私は心の仕組みを通して他我の育て方を伝えるだけにして、後は本人に自分の心を自分で育てる様にしたのです。
中途半端に知ったつもりで他人の心を弄くると、とんでも無い罪を犯すことに成りますよ。
381 :
347:2008/03/06(木) 12:53:30 0
>>372 >この事実を他人が貴方に証明するには難しいのですが、
たとえ他者に理解できなかったとしても、その証明を書いて下さいませんか?
>自分で自分の理性を育てれば、理性から産みだされる貴方の知恵が貴方に事実で有ることを知らしめるるでしょう。
論理的でもなければ合理的でもないですね。
あなたがどう哲学を定義しようとも、それらがなければ論外です。
382 :
378:2008/03/06(木) 13:11:44 0
>>380 >中途半端に知ったつもりで他人の心を弄くると、とんでも無い罪を犯すことに成りますよ。
痛み入る助言です。
しかし「確信」と言ったのは、「他我を育てれば理性が育つと言うため」だけではないのです。
重苦しい意味を込めて使ってもいません。もっとも、他我と自我とのバランスが何より重要だと考えまてますが。
「確信」については、「あいうえお」と意識的に発したことが「あいうえお」と他人に聞こえているはずだという程度のある種の信仰・確信です。
敢えて「信仰」と言ったのは、確かに語弊はあるかもしれませんが、他者に対してではなく
自己に対する、です。つまりあなたのおっしゃる
自分自身が持っている「心のしくみ」の可能性がその対象として述べたものです。
まさに心は自己そのもの、「心のしくみ」、あるいは「心の構造」、あるいは「心の作用プログラム」を
意識的に疑ってしまうと、自己基準が見失われる気がするのです。
>他我を自分で育てると、自分がハッキリ見えてきますので自己を失う何てことは絶対に有りません。
>他人から他我を押し付けられると、自分の心を他人に支配され自分を見失いますよ。
まさにおっしゃる通りと思います。しかし、多くの人々は
他我を自分で育てると、自分がはっきりと見えてくることを信じられず、
他人からの意見に納得すれば、それを他我として自己に取り込んでいくということばかり
実践しているのではないでしょうか。哲板の住人のやってることは事実このようなものである気がします。
それは自己の持つ能力を十分に信じ切れていないからだと思えるのですが。
>自分の使えない頭を自分で使える頭に交換するだけですから重く考える方が滑稽なのです。
とはおっしゃいますが、はたしてそれは交換なのでしょうか?眠ってる頭を呼び覚ますことではないのでしょうか?
自分は、使える頭を呼び起こす、呼び覚ます際に必要なことが、その「確信」だと思うのですが。
つまりある種の信仰から、あなたの説の具体的な実践は始まるのだと思いますが。
まあ現実的な動機は、半信半疑にHPをのぞいてやってみる、であるのかとは思いますが。
ここは一応哲板なので、あなたの考え方に対する理解を示してみました。
批判修正反論よろしくです。
383 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 13:57:56 0
ニート税っていつから施行?
384 :
心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 15:52:38 0
>>381 >あなたがどう哲学を定義しようとも、それらがなければ論外です。
今更、私が哲学を定義する必要は有りません。
哲学とは「理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる、学問の一種」ですから理性的思考ができる理性を備えれば良いのです。
物事の理を悟る、真理に通ずる心を会得する、道理に明るくいこと=哲、本当の人間愛=他我が理性を育てる。
これ全て人が理性を会得する方法なのです。
この理性を通して様々な主題に取り組むことを哲学と呼びます。
また、この理性を通せば私の言葉も理解できます。
385 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 16:30:46 0
みなさんに聞きたいんだが、「哲学」とはなんぞや?
386 :
心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 16:41:36 0
>>382 何を疑っても一向に差し障りは無いのです。
宗教では有りませんので寧ろ疑ってこそ極、自然と言えるのです。
その事の事実関係は、自分で理性を育てれば自然に理解できることです。
もし疑わしければ他我を御自分で育て理性を芽生えさせて下さい。
それで事実か否かが解るでしょう、と言うことです。
つまり押し付けたり、無理する必要は皆無です。
全ては心次第ですので、その心配よりも自分の心を磨き相手が納得のできる話しをすることです。
他我とは全ての対象に心を移し思考しますが、対象に心を移した自分から見ると自分が自分の対象に成るのです。
すると自分の欠点や勘違いや自分の取るべき行動までも明確に知ることができます。
自分を忘れてしまうのではなく、逆に自分の存在を知ることに成るのです。
頭の主導権を自我から他我に交代させるのですが、頭を交換するとした方がリアルでしょう。
本当は覚醒させる、と言うのですがこれでは大仰でしょう。
自己啓発と言う言葉も本来の意味を外れて、教え込むことに専念してしまっていますので、この言葉も使えません。
自分で自分を啓蒙するのですから、自己啓蒙なんて言葉も考えられますが固すぎると思います。
私は誰の考えも学ばず、自分の良心と対話を繰り返すと言う白紙から始めましたのが自分の心を信ずることも有りませんでした。
逆に自分の心は反省の対象として見ていましたよ。
兎に角、根を詰めずに一度大きく深呼吸をし脳を解放してから考えて下さい。
387 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 17:56:35 0
>>384 >今更、私が哲学を定義する必要は有りません。
>哲学とは「理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる、学問の一種」
あなたは“理性”について勝手に定義している。
>物事の理を悟る、真理に通ずる心を会得する、道理に明るくいこと=哲、本当の人間愛=他我が理性を育てる。
のように。
それと、その“理性”についての論は哲学に含まれないのですか?
388 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 18:38:26 0
>>386 >その心配よりも自分の心を磨き相手が納得のできる話しをすることです。
そういう貴方が一番出来ていませんね。
相変わらず「話し」って日本語を間違えていますし。
何度間違いを指摘されても、直せない馬鹿ですね。
389 :
心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 19:10:58 0
>>387 >それと、その“理性”についての論は哲学に含まれないのですか?
理性的な思考を通じて、その主題が理性で有れば哲学に成ります。
理性とは、事物の本質を捕らえる思考の働きですよ。
つまり概念的思考の働きが理性です。
その理性抜きで論じても、論じ合っても哲学では有りません。
そして、事物の本質を捕らえれぬ者達の語らいは雑談だと言うことです。
>>389 >理性的な思考を通じて、
そして、理性は論理などですか?
391 :
心の仕組みドットコム:2008/03/06(木) 21:13:51 0
>>390 理性的な思考を通じて、語られる言葉が論理です。
理性的な思考を通じて、物事を解き明かすことが理解です。
理性的な思考を通じて、ものごとを理解し、是非・善悪を弁別する作用が知と智です。
その、知と智の働きが知能です。
その知能から産みだされるものが本当の知恵です。
この本当の知恵を持たなければ他者との和が保てず、争いに発展するのです。
>>391 >ものごとを理解し、是非・善悪を弁別する作用が知と智です。
それをするのが論理では?
>>386 おっしゃることはわからないでもないです。頭を冷やす必要はあるかもしれません。
確かに、自己の在り方そのものを表している主体的自己と、
その自己に反省を加える良心とが現に存在していると考えられるわけで、
これを良心を基調とした自己内他者=他我であるとおっしゃられているのだと思いますが
これは自己実現のためには非常に重要な要素だとは思います。
しかし
>自分の心を信ずることも有りませんでした。
>逆に自分の心は反省の対象として見ていましたよ。
とおっしゃいますが、それこそが、あなたのおっしゃる「理」の働きなのではないですか?
あなた自身が「反省の対象」とみて済ませたように、その「理」の働きについて、あなたは疑う必然性を認めていないようですが、
そこにこそあなた自身の理への確信/理性への信頼があると思えるのですが…。
>私は誰の考えも学ばず、自分の良心と対話を繰り返すと言う白紙から始めましたのが自分の心を信ずることも有りませんでした。
>逆に自分の心は反省の対象として見ていましたよ。
ではあなたのその覚りはどこにたどり着いたのですか?
自分の心を信じるのではなければ、心のしくみを是と認めることも難しいのではないですか?
つまり結局理への確信。良心への無自覚なる信頼です。
自然に理解できるようになる、という点は究極のところ、
やはり己を信じまければ見えてこない境地であると思えるのですが。
394 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 00:35:31 0
哲学とはなんぞや??
誰か教えてくれーい
>>394 答えてやるよ
「知を愛する」ことだ。「愛知」だ。愛知県じゃないぞ。愛智でもいいぞ。
だがその際は「知」とは何かをよくよく考えろよな。
396 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 01:18:05 0
だな。普賢菩薩を脱構築したものが哲学だ。
397 :
心の仕組みドットコム:2008/03/07(金) 10:20:51 0
>>393 私が探求した法則には確信が有りますが、自分の心に信頼を寄せ過ぎると奢りや虚栄心と言う自己愛に繋がってしまうと思われます。
たまたま、誰もが理性を育てられる方法を探しだせなかっただけで、私がその方法を探しだせたと言うだけなのですから私の巡りが良かったと言うだけの話しなのです。
確かに「誰もが理性を育てられる方法」を探しだす迄は探求に没頭し、最初の五〜六年間は皆さんが狂気と思われる余暇の使い方をしていました。
当初の目的は余命の使い方から始まり、後に人類全体の幸福の確立と維持に想いの枝葉が伸びた訳です。
そして人類の理性が育たぬ理由と「誰もが理性を育てられる簡単な方法」を探しだしたと言うことです。
つまり、人類の理性の有無が人類の未来を左右すると言うことに辿り着き「誰もが理性を育てられる簡単な方法」見つけたのです。
この探求を始めて今年の五月で丸々十三年ですから、そろそろ決着を付けようと考えています。
私の伝える他我とは過去の啓蒙家が示した辞書の意味を抜き越えた他我です。
ドットは老衰だからなぁ、、、
何言ってもダメなのさ
400 :
心の仕組みドットコム:2008/03/07(金) 17:09:01 0
>>398 貴方の持つ、全ての希望が詰められたパンドラの箱は貴方の手で開かなくては成りません。
私にできることは貴方の持つパンドラの箱の蓋を、開く方法を伝えるだけです。
>>399 簡単なことも理解できない、貴方は若ボケですか?
それとも若年痴呆症ですか?
401 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 17:14:08 0
「首まで砂に埋まった哲学者を見たらどう思う?」
「砂が足りないと思う」
402 :
考える名無しさん:2008/03/07(金) 17:26:47 0
パンドラの箱という言葉の選択自体がおまえのネガティビティと
中心の空虚さ、不明さを表してるなww
404 :
考える名無しさん:2008/03/08(土) 20:50:40 0
40123の3馬鹿トリオ来襲か
>>397 どうも返信ありがとうございます。
どうもあなたのお考えは東洋的です。
「誰もが理性を育てられる方法」と言う点でです。
儒教哲学に近いものがあると思います。
西洋哲学しか知らない人々には理解しにくいのでしょう。
「誰もがもっている理性」という点には
ある種の宇宙観が必要ですね。
406 :
心の仕組みドットコム:2008/03/09(日) 18:17:22 0
>>405 >どうもあなたのお考えは東洋的です。
現存の資料から得たものは一つも有りませんので、東洋も西洋も全く気にしたことが有りませんでした。
世界平和を視野に入れ行き着く所まで希求した結果が、現状況は人が知恵を使わぬ為に起きる当然の結果であることに辿り着いたのです。
そこで全ての理と全ての道と全ての知の源で有る、理性を育てる簡単な方法を探しだしたのです。
この春過ぎまでには私のHPを誰でも分かるように書き換えますので貴方に御覧戴いて、御意見を賜りたいと思います。
これからも、宜しく御願い致します。
407 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 02:31:09 0
簡単な方法なら知りたい
408 :
心の仕組みドットコム:2008/03/10(月) 11:12:09 0
>>407 四月の半ば、までには書き換えられると思います。
理性を育てる為に、自分の自我を自分で他我に切り換えるだけの方法ですから簡単ですよ。
つまり私は切り替えの方法を伝えるだけですので、その方法に添って切り換えるのは皆さんですので
切り替えで育った理性は誰の支配も受けない自分の自由な心です。
この理性は真理や倫理そして理解と言う全ての理と知能や知識や知恵と言う全ての知に通ずる源です
から理性を得た以後は自分の望む限りの全てを知ることができるのです。
哲学ってやるもんじゃなかったっけ?
理解は自然科学にまかせようよ。
あ、切り替えなんて初歩のテクニックでも
平面的な視野は一気に広がるよ。
それを仏教では人界っていうんだ。
その先がwktkだからがんばってねw
ついでに入りたてだろうから先の指針を。
正義と善の関係をつきとめてみよう!
>>410 価値と意味の関係を突き止めてもしょうがないんでないの。
412 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 15:29:43 0
>>408 自我を他我に置き換えるってどんだけ神業なのかと
それができたらこんな掲示板に誰も来ないよ?
413 :
心の仕組みドットコム:2008/03/10(月) 15:51:27 0
>>412 知っての通り、哲学は賢哲を希求する意味に基づき、希哲学と語訳されそれが哲学と言う略語に定着した言葉です。
賢哲とは賢明で道理をわきまえた人、のことですが自我を他我に置き換えれ理性が育ち人は必ず道理をわきまえることができるのです。
道理をわきまえる、とは真理を悟り知ることで真理を悟り知った後には法則で人の素晴らしい知能が育ちます。
過去の哲学は人が哲学の入口に立つ道のりで、これからが本物の哲学の始まりです。
414 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 18:18:29 0
>>413 でも、君は悟っていないし、真理から程遠いね。
君は悟っていると妄想しているだけなのに、まだ気がつかないの?
415 :
心の仕組みドットコム:2008/03/10(月) 18:33:56 0
あーあー聞こえない聞こえない私が正しい私が正しい私が正しい
私を正しいたたしいたたしいわたしわたしわたしわたし
416 :
心の仕組みドットコム:2008/03/10(月) 22:21:38 0
>>414 君は
>いいえ。貴方が会得したと思い込んでいる法則は妄想にほかなりません。
>貴方は全く悟っていません。貴方は自分の間違いに気が付いていない状態なのです。
と言う妄想に捕らえられていんるだね。
おかわいそうに、、
>>415 私の名前を使うなら、もの少しましな書き込みで御願いします。
417 :
考える名無しさん:2008/03/10(月) 22:33:53 0
>>416 いいえ。
私の言っていることが妄想でないことは多くの人が理解しています。
貴方の言っていることが妄想であることは多くの人が理解しています。
私が妄想にとらわれていると思うのは貴方一人です。
それは貴方が妄想にとらわれていること、
貴方では他我は育てられないことの証明にもなっています。
哲学は、いろんなことを考えたり、答えを導き出したりするための
手法とか道具であって、哲学それ自体が何かを考える、というのは
(哲学的にはありだけどw)家を建てたい人(客)に向かって大工さんが
大工道具の使い方を説明しようとしてるみたいな、なにか的外れ
なことなのではないだろうか。
419 :
心の仕組みドットコム:2008/03/11(火) 10:41:00 0
>>418 「哲学とは理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる」ことですから理性を育てなければ哲学ができないのです。
この2chで哲学をされている人は殆どいませんよ。
ですから貴方が哲学その様に考えることは無理が有りませんが、哲学を行う目的はハッキリしているのです。
420 :
考える名無しさん:2008/03/14(金) 01:07:42 0
宇宙性器0079。
大相撲熱闘譜「千代の富士時代」の九重親方の手記を読むがいい。
千代の富士は若い頃、北の湖のあまりの強さに驚いていた。
そして隆の里の怪力にも悩まされた。
小錦とも対戦したが、驚いたのは最初だけだったようだ。
小錦対策がわかると負けなくなった。
だからあえて手記で小錦のことなど触れていない。
このことからわかるように、北の湖と小錦は強さのレベルが違うのだ。
その怪物北の湖が最も強かったと認める男、それが輪島である。
止むを得ない。
>>401 理科系である程度以上の学歴なら、単なるテスト職人と切って捨てられないよ。
数学や物理で記述式の試験があるところならね。
大学の教員を舐めすぎてはいけない。
449 :名無しさん@恐縮です:2008/01/23(水) 00:44:53 ID:mIjDHe4J0
二流・三流の私立大学からきちんとした学業実績をひっさげて東大大学院に受かる人間が「ロンダ」と言われ
センター6割+二次5割で受かるような日大以下の底辺国立大がチヤホヤされる不思議空間2ちゃんねる
452 :名無しさん@恐縮です:2008/01/23(水) 00:49:21 ID:qa4Vvb1c0
>>449 2ちゃんの層が自ずと見えてくるなw
455 :名無しさん@恐縮です:2008/01/23(水) 00:54:20 ID:TCEpuyel0
>>412 俺の友人で、字がめちゃくちゃ下手なやつがいたんだけど、
そいつが東総計受かったとき、
やっぱり採点ってちゃんとやってるんだなあと思ったよ。
456 :名無しさん@恐縮です:2008/01/23(水) 00:54:57 ID:g3xNGCJ6O
>>449 2chは実は結構50代ぐらいの人が多いってのも理由にあると思う。
前出てた調査データによると確か10代20代ユーザーは少なかったはず。
2chの価値観はそのまま団塊世代の価値観の反映とも見れると思う。
422 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 21:48:32 0
木田元さんって、哲学界では、どのような評価を得ているひとですか?
423 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 21:52:33 O
つまり哲学を理解するには君らには思考が足りないんだ。考えろよ。なぜ社会があるのか、人間とは何か、国家とは生命とは何か、考えないから何もわからないし導き出せない。
424 :
考える名無しさん:2008/05/03(土) 21:59:40 O
418の例は何が言いたいのかわからない。大工が客に説明するのは家の構造だ。医者が病人に話すのは病気の原因や治療方、薬の成分。
426 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 01:13:45 0
光司の時は協会をあげた片ヤオ。本人は知らない。磐石の寄りとか言っていたが
ヤオが一番やりやすいのが、ああいう相撲。
マルは光司が弱すぎて苦労していたからな。
だが、時津風組の若手育成はガチ。
という現実を受け入れること。
427 :
心の仕組みドットコム:2008/06/08(日) 12:51:10 0
>哲学理解するには何が必要?
哲学に限らず、何でも理解するには理が必要です。
人の道は全てを理解するのか、何も理解できないのか、何れか一方の道しか選べません。
九割九分九毛九厘の人々が、何も理解できない道に進み全てを「つもりと思い込みの幻覚」に捕らわれ生きています。
従って人類社会は理解できるつもり、智恵が有るつもり、知識を集めたつもり、知ってるつもりと言う幻覚の世の中です。
そんな馬鹿な、と思われる人は我々の先人達が我々に残してくれた言葉の意味を見れば分かるでしょう。
広辞苑【理解=物事の道理を悟り知ること。意味をのみこむこと。物事がわかること。了解。】
物事の道理を悟り知ることで意味をのみこめ、物事がわかり了解すると言うことが理解です。
如何なる地位の者でも、物事の道理を悟り知らぬ者達は全て皆さんと同じ幻覚の道を歩む一人に過ぎません。
428 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 13:37:17 0
>>427 東大入試問題ぐらいは、理でスラスラとけるんだろ。
理を悟れば知恵が生まれて、何でも適切に処理できんだろから。
429 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 14:46:17 0
>>428 彼は理を悟っていませんから無理です。悟ったと盲信しているだけですから。
430 :
心の仕組みドットコム:2008/06/08(日) 14:50:50 0
>>428 >東大入試問題ぐらいは、理でスラスラとけるんだろ。
東大入試問題の回答は知恵と全く関係有りませんよ。
現に存在する資料を覚えて、頭の中から問題に当て嵌まる資料を探しだして書き込むだけでしょう。
つまり記憶力の強い者、無知が勝ち残る力比べに何で知恵がいるのですか?
記憶力の強い無知は悪知恵が発達するので、他人を騙す悪智恵を必要とする職業に就くのです。
問題を解くと言う、のは既存するパズルに合うチップを見つけることでは有りませんよ。
431 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 14:55:41 0
>>430 数学の世界は記憶力ではなく、理の勝負です。
数学ができない人間は、理から程遠いです。
432 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 14:57:50 0
>>430 >現に存在する資料を覚えて、頭の中から問題に当て嵌まる資料を探しだして書き込むだけでしょう。
こういう勝手な思い込みで書いても馬鹿を晒すだけだよ。
君なんて、あらゆる資料を持ち込んでも、入試問題は解けないだろうね。
答えが発表される前に、自力でできるかどうか一度やってみたら?
お前のような馬鹿では10年時間かけても解けんだろ。
433 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 15:06:08 0
>>430 ドット君の理だどういうモノか少し理解できた。
結構都合がいいな。
なんでも適切に処理できるというのだから、もう少し
適切に処理出来るのかと思ったが。
434 :
心の仕組みドットコム:2008/06/08(日) 15:53:19 0
>>430 数理に限らず全ての理は理性の上に在りて、始めて花咲くものである。
>>430 >答えが発表される前に、自力でできるかどうか一度やってみたら?
知恵とは現存する答を当て嵌めるものではなく、正しい答を産みだす能力を指す。
>>433 都合、不都合は考え方次第で決められるもの。
435 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 15:58:17 0
自分の発言に対するコメントも理解できず、
見当違いの応答を繰り返している奴が、
「哲学を理解するには何が必要?」か、
分かっているはずもなかろう。
436 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 16:04:41 0
ドット君は答えが導けるかどうか以前に、
問題の意味が分かるかが問題。
437 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 16:10:23 0
しかし、大学入試の数学に関して言えば、
「記憶」の範囲を少し広めに取れば、
記憶能力の測定でしかないというのも、
あながち間違いではなかったりする。
438 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 16:15:09 0
>>434 >数理に限らず全ての理は理性の上に在りて、始めて花咲くものである。
でも、君の場合は咲いていないね。
>知恵とは現存する答を当て嵌めるものではなく、正しい答を産みだす能力を指す。
その能力も君にはないね。
439 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 16:16:12 0
>>437 既出でない数学の問題でもそうだと言える?
440 :
心の仕組みドットコム:2008/06/08(日) 16:55:53 0
>>435 悪い悪い、、
番号を間違えました。
>「哲学を理解するには何が必要?」か、分かっているはずもなかろう。
それを知らずには話せませんよ。
>>436 人生の目的を達成する為に不必要なものに知恵は使いません。
>>437 >しかし、大学入試の数学に関して言えば、「記憶」の範囲を少し広めに取れば、
>記憶能力の測定でしかないというのも、あながち間違いではなかったりする。
はっきり言ったら気持がスッキリしますよ。
>>439 >既出でない数学の問題でもそうだと言える?
答のない問題を入試にだせませんよ。
441 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 17:09:58 0
>>440 >>既出でない数学の問題でもそうだと言える?
>答のない問題を入試にだせませんよ。
君は質問の意味すら理解できないのね。
既出でなくても、答えがあるのが一般的な数学の問題なんだけど。
442 :
心の仕組みドットコム:2008/06/08(日) 17:23:36 0
>>441 >既出でなくても、答えがあるのが一般的な数学の問題なんだけど。
世の中に答のある問題であれば、既出でしょうに、、
【既出=すでに言及されていること。すでに出現したことがあること。】
しっかりしてよ、、本当に頼みますよ。
443 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 17:24:46 0
>>442 入試で一度も出題されていないものは、既出とは言いません。
君は一般常識もないのですね。
444 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 17:25:48 0
>>442 過去の試験で出題されたものを既出というんだけど。
445 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 17:37:41 0
既出=既に出ている
446 :
心の仕組みドットコム:2008/06/08(日) 17:39:38 0
>>443 >入試で一度も出題されていないものは、既出とは言いません。
>君は一般常識もないのですね。
既出と言う言葉は入試と関係有りませんよ。
入試で一度も出題されていないものでも【既出=すでに言及されていること。すでに出現したことがあること。】の問題でしょ。
その問題を解き明かす既出の方法を覚えているか、否かの記憶力の問題で知恵の問題では無いのです。
哲学と言う真理に首を突込むのなら、既出の一般常識に捕らわれなさんな、、
心は熱く、頭は冷静にね。
447 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 17:46:27 0
>>446 入試というより、世間で一度も出されていない問題は
答えがある問題でも、既出なんて言う人はいませんが。
君はかなり頭が悪いですよ。
448 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 17:51:07 0
>>446 そういう話ではなくて、
>>437に対して、
既出でない数学の問題でもそうだと言える?
と聞いたのに、君が勝手に意味を間違えて、
>答のない問題を入試にだせませんよ。
と言っているのがおかしいのですが。
既出でない数学の問題でも、答えがあることがあるのがわからないのでしょうか。
答のない問題を入試に出せるなんて言っていません。
答のある、既出でない問題の話をしているのがわからないほど馬鹿なの?
449 :
436:2008/06/08(日) 18:10:47 0
>>440 >人生の目的を達成する為に不必要なものに知恵は使いません。
だからね。ドット君の”人生の目的”を、人生哲学を
されてもね。困るし、人生相談板じゃないんだから、
哲板でドット君の人生哲学でもって、悟れ!悟れ!と人に向かって
何悟るんだと思ったら、理だ!意味は辞書に書いてある。
通用しないでしょ?ふつう怒られるよね。
ゆとり世代の教育が問題だとよく言われるけど、
今の年金受給者の方が、よっぽど問題だよ。これじゃ。
まぁわざとだと思うけど。
450 :
心の仕組みドットコム:2008/06/08(日) 18:19:11 0
>>447 >入試というより、世間で一度も出されていない問題は
>答えがある問題でも、既出なんて言う人はいませんが。
その問題や解き明かす原理が世の中に【既出=すでに言及されていること。すでに出現したことがあること。】に合致
しなければ既出では有りません。
>>448 覚えることで解き明かせる問題は、試験に一度もでたことの無い問題で有っても既出でない問題とは言わないのです。
試験とは、習い覚えたことが記憶に有るか否かを試す為の実験をしているのです。
451 :
ジェノサイダースズキ:2008/06/08(日) 18:26:04 0
あほくせえ あほくせえ あほくせえ あほくせえ あほくせえ
馬鹿は国外追放しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
馬鹿は国外追放しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺だけしか残らねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あほくせえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
452 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 18:29:06 0
>>450 >>入試というより、世間で一度も出されていない問題は
>>答えがある問題でも、既出なんて言う人はいませんが。
>その問題や解き明かす原理が世の中に【既出=すでに言及されていること。すでに出現したことがあること。】に合致
>しなければ既出では有りません。
君は、問題の答えを出題者が知っているだけで、既出だと言い張るのでしょうか?
出題者のオリジナルの問題というものかなりありますが、君はそういうのを知らないのでしょうね。
453 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 18:30:06 0
>>450 >覚えることで解き明かせる問題は、試験に一度もでたことの無い問題で有っても既出でない問題とは言わないのです。
だから、覚えるだけでは解けない問題が数学の世界ではたくさんあるのですが。
知らないの?
454 :
心の仕組みドットコム:2008/06/08(日) 18:36:09 0
>>449 自分で分からないことは否定する。
これが一番、簡単ですが理解できない人は何も理解できませんよ。
物事を理解する方法が辞書に記して有るのですから、その方法に添って
理解できる脳に切り換えたら如何かなと言っているだけですよ。
無知が好きな人は、そのまま人生を通せば良いのです。
私は君達に無理して知恵を持ちなさいとは言っていません。
455 :
436:2008/06/08(日) 18:48:41 0
>>454 じゃぁさ、これも辞書を読解して得たわけ?
>人生の目的を達成する為に不必要なものに知恵は使いません。
それとも、思っちゃったわけ??
じゃなきゃ、疲れちゃったわけ??
456 :
436:2008/06/08(日) 18:53:53 0
まぁ、知恵を使う前から、不要だってんだから。
なんというか。知恵つかってんの?
457 :
心の仕組みドットコム:2008/06/08(日) 18:55:26 0
>>453 >だから、覚えるだけでは解けない問題が数学の世界ではたくさんあるのですが。
>知らないの?
実際に人類が数学で解き明かされている問題は、宇宙の数理の0.1%にも満たないでしょうね。
人類が、それ以上を望むなら物事の「理」を悟り探求心を爆発させないと「無理」ですよ。
人は欲に走ると、自分の脳が働かなく成ることも知らないのですよ。
東大卒のドットさんに楯突くな
459 :
436:2008/06/08(日) 18:59:49 0
へんなモノ爆発させないで下さいね。
460 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 19:00:00 0
>>457 そんな話はしていません。
数学の公式をうまく使えば解ける問題でも、
それを使いこなせない人が解けない問題というのがあるように、
人が既知の問題でも、覚えるだけでは解けない問題が数学の世界ではたくさんある
といっているのです。
人の言っていることの主旨が理解できないなら馬鹿ですし、
わざと理解できない振りをしているのなら、不誠実です。
461 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 19:00:40 0
>>458 こんな馬鹿が東大のわけないが。
わざわざそんなことを書くのは学歴コンプレックスか?
462 :
436:2008/06/08(日) 19:03:01 0
公式を使う前に、問題の意味がわからないのでは?
463 :
心の仕組みドットコム:2008/06/08(日) 19:06:45 0
>>455>>456 >>437の書き込みは少し賢い書き込みですが、まさか君じゃないだろ、、
>じゃぁさ、これも辞書を読解して得たわけ?
知恵の持ち合わせが無ければ辞書も解読できませんよ。
無知が好きな人は、そのまま人生を通せば良いのです。
464 :
436:2008/06/08(日) 19:08:24 0
465 :
436:2008/06/08(日) 19:23:40 0
>知恵の持ち合わせが無ければ辞書も解読できませんよ。
辞書が読解できれば、知恵があるって事でいいのか?
(中学生でも通用しないっすよ。)
466 :
心の仕組みドットコム:2008/06/08(日) 21:31:36 0
>>465 >辞書が読解できれば、知恵があるって事でいいのか?
辞書に記されている言葉の意味を読解できれば知恵がある証拠になります。
君はできないでしょ?
例えば【智・知=物事を理解し、是非・善悪を弁別する心の作用】を読解してご覧なさい。
物事とは何を指すのか?
理解とは如何なる事か?
是非とは何を持ってなすことか?
善とは悪とは何か?
さぁ、どうぞ。
ちんぽっぽ
468 :
436:2008/06/08(日) 22:03:17 0
「あわれなことだ!」
「なにか仕事をする気さえあれば、いさかいなどするひまはないのに!」
ヘーパイストス
470 :
ラプラスの悪魔:2008/06/08(日) 22:50:37 0
ささいな執着心。
そうだなぁ、3〜4時間の執着心があるなら、
哲学なんて容易く理解できるようになるよ。
なるべく薄い哲学(解説)書を100%理解することが重要だ。
俺は幸運にも660円の文庫を2時間執着して
その全てを理解したし、理解できた。・・・あれは幸運だった。
それ以来、哲学は俺の趣味になった。
鏡は左右を反対に映すのか・・・哲学の基本だなぁ。
471 :
考える名無しさん:2008/06/08(日) 23:05:15 0
472 :
心の仕組みドットコム:2008/06/08(日) 23:05:36 0
>>470 >なるべく薄い哲学(解説)書を100%理解することが重要だ。
ダミダ、、
理解する頭を作れば、本物の哲学を始めることができます。
473 :
ラプラスの悪魔:2008/06/08(日) 23:18:23 0
>>472 何を言ってる(書いてる)のか良く分からん。w
俺は運良くも660円の単行本から100%理解した哲学趣味が
始まってるのは、事実だ。
感情論(≒曖昧さ)と理性・理屈を明確に分けることが出来ないと、
哲学は難しく感じられる。
才能しかない。
本を読めばいいとかあり得ない。
>>1 常識だとか当り前な事とかを、正しいか否か徹底的に疑うことができるか。
つまり、あらゆるものを客観的に考えること、が必要。
そこから、昔の奴らはどのように考えたのかを知れば、理解できる。
477 :
心の仕組みドットコム:2008/06/09(月) 08:47:28 0
>>473 哲学とは「理性的な思考を通じて、様々な主題について論じる」ことです。
物事を理性的な思考に通せば、様々な主題について正しい答が産みだせます。
つまり物事の理を悟った頭で考え、様々な主題について正しい答を論じると言うのが哲学です。
理解するとは物事の道理を悟り知ること。
従って「哲学とは物事の道理を悟り知った後に行う」諸学の源と言う学問の一種です。
478 :
考える名無しさん:2008/06/09(月) 10:13:47 0
>>477 でも、君は理を悟っていないから、説得力が全くないよ。
479 :
心の仕組みドットコム:2008/06/09(月) 23:57:37 0
>>478 分かりたい者には分かる。
分かりたくない者には分からない。
説得力が無いと思う者は、説得して貰いたいと言う甘えがある。
その様な甘ちゃんに理を悟れる要素など何処にもない。
従って、一生無知蒙昧にて暮らす以外に生きる道はない。
無理するな、無駄するな。
合理的な私が説得などと言う無駄をする道理がない。
480 :
考える名無しさん:2008/06/10(火) 14:10:44 0
>>479 君は合理的だと思っているだけ。
誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないよ。
481 :
心の仕組みドットコム:2008/06/10(火) 15:03:05 0
>>480 合理の意味も知らぬ無知が使う言葉じゃないよ。
馬鹿、無知蒙昧、人間の意味を言ってごらん、、ホレ
さすが、ドットさんは論理的。
敬服。
483 :
考える名無しさん:2008/06/10(火) 15:26:11 0
>>481 意味?言う必要なんてないだろ。馬鹿じゃないの?
君が分かっていないだけで、他の人はすべてわかっているのだから。
誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないよ。
484 :
考える名無しさん:2008/06/10(火) 15:38:29 0
なんと言う醜い釣り師なんだ
485 :
心の仕組みドットコム:2008/06/10(火) 17:10:00 0
>>483 言葉の意味を知らぬ者に言葉の意味を問うても無理ですね。
しかし君も言葉を使う限りは、少しは言葉の意味を知らないと君の吐く言葉が死んでしまいますよ。
口から言葉の死骸を吐きだしながら、会話したらゾンビでは有るまいし他人様に失礼ですよ。
486 :
考える名無しさん:2008/06/10(火) 17:17:36 0
>>485 やっぱり馬鹿ですね。難解な用語でない限り、
言葉を発する側は何らかの意味を持たせて発言しているものです。
そういう基本的なことがわからないのは君が無知蒙昧だからでしょう。
無知な君に通じなくても、他の人同士でわかり合えればそれで十分ですよ。
誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないよ。
487 :
考える名無しさん:2008/06/10(火) 17:19:41 0
>>485 懲りずにまたきたのか。おまえはブログでやってろ
488 :
心の仕組みドットコム:2008/06/10(火) 17:34:40 0
>>486 >言葉を発する側は何らかの意味を持たせて発言しているものです。
何処までも愚か、、
言葉を発する側は何らかの意味を持たせてしまったら言葉が通じなく成るでしょう。
君がカラスのことを豚と思い、相手はカラスのことを蛇だと思っていたら互いにカラスのことで話しが合いますか?
意味から作られた言葉の意味を勝手に変える○○がいるか?いや、その○○は君だ。
489 :
考える名無しさん:2008/06/10(火) 18:29:51 0
>>488 >言葉を発する側は何らかの意味を持たせてしまったら言葉が通じなく成るでしょう。
なぜ?
何らかの意味というのは別々という意味ではないんだけど?
何らかの共通の意味というのは普通は読めばわかるのに、
君はそんなこともわからないほど頭が悪いの?
誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないよ。
490 :
心の仕組みドットコム:2008/06/10(火) 18:44:40 0
>>489 >何らかの共通の意味というのは普通は読めばわかるのに、
共通の意味と
>>486に書いて有りませんね。
それに共通の意味とは、話し合う前に互いが使う言葉の意味を決めるのかい、、
○○○、、
491 :
考える名無しさん:2008/06/10(火) 19:21:51 0
>>490 >それに共通の意味とは、話し合う前に互いが使う言葉の意味を決めるのかい、、
日常生活で他人が使っているものに習うというだけですね。
>共通の意味と
>>486に書いて有りませんね。
書いてないからといって、書き手の意図を読み取れないのは
それだけ君の頭が悪いってことです。
誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないよ。
>>490 ドットさんは全ての定義を規約的定義としてすましているだけだから、
あなたの理論は妄想ですよ。
493 :
心の仕組みドットコム:2008/06/10(火) 22:15:13 0
>>491 >日常生活で他人が使っているものに習うというだけですね。
本当に君は○○だね。
言葉に意味を他人から習うのかい。
理解と言う言葉の意味を十人に問えば十人十色の答が返ってくるだろ。
その中から君の気に入った答を取るのか。
言葉の意味を知りたければ辞書を見るだろう。
そして辞書に記されている言葉の意味を理解できなければ、きみは100%無知なんだよ。
494 :
考える名無しさん:2008/06/10(火) 23:23:57 0
>>493 >言葉の意味を知りたければ辞書を見るだろう。
見ないし、見る必要もない。
辞書のない時代だって人間は言葉を使用してきている。
辞書に頼り切っている君はかなり頭が悪い。
誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないよ。
それに君は私を相手にしないのではなかったのかね?
無知を指摘されて悔しくてしょうがないのか、必死すぎるよ。
>そして辞書に記されている言葉の意味を理解できなければ、きみは100%無知なんだよ。
普通は辞書を見なくても理解できるのに、
辞書を見てから言葉を理解する君はやっぱり無知蒙昧なんだね。
495 :
436:2008/06/11(水) 00:28:19 0
>>440 >人生の目的を達成する為に不必要なものに知恵は使いません。
だからね。ドット君の”人生の目的”を、人生哲学を
されてもね。困るし、人生相談板じゃないんだから、
哲板でドット君の人生哲学でもって、悟れ!悟れ!と人に向かって
何悟るんだと思ったら、理だ!意味は辞書に書いてある。
通用しないでしょ?ふつう怒られるよね。
ゆとり世代の教育が問題だとよく言われるけど、
今の年金受給者の方が、よっぽど問題だよ。これじゃ。
まぁわざとだと思うけど。
496 :
心の仕組みドットコム:2008/06/11(水) 04:52:21 0
>>495 物事の理を悟ると本物の知恵を産みだせ希望や夢を持てます。
そして、人は希望や夢を叶えるため目的に向かって一直線に人生を歩みます。
ですから、人生の目的を達成する為に不必要なものに知恵は使いません。
と言ったのです。
理の説明と悟る方法は難解も書きましたよ。
>ゆとり世代の教育が問題だとよく言われるけど、
それは無知な大人達の身勝手な言い分です。
教育に関しては腐るほど言いたいことが有りますが、話しが長く成りますので今回は述べません。
497 :
436:2008/06/11(水) 07:36:21 0
>>496 >人生の目的を達成する為に不必要なものに知恵は使いません。
ドット君は、不必要なものに知恵は使わないのだから、
必要なものにも知恵は使ってない。
どこで知恵を使ってるのか意味がわからん。
>物事の理を悟ると本物の知恵を産みだせ希望や夢を持てます。
答えが本物って。。。。。
じゃ俺も言わせてもらえれば。ドット君、本物の理を悟って下さい。
498 :
心の仕組みドットコム:2008/06/11(水) 11:59:51 0
>>497 君の文言に不自然な食い違いが起きていますよ。
>ドット君は、不必要なものに知恵は使わないのだから、
>必要なものにも知恵は使ってない。
不必要なものに知恵は使わない者が、必要なものにも知恵を使わないとは限らないでしょう。
君の言い分では、牛刺しを食べない者はステーキやすき焼きも食べないと○○なことを言っているのですよ。
人は己の良心に従えば、ある程度の知恵が産まれますが君は君自身の良心に逆らい書き込みをしています。
自分の心は自分で無ければ直せませんので、君も自分の良心に素直に従う生き方に変えることを私は望みます。
互いに無駄な時を過ごさぬ為に、、
499 :
考える名無しさん:2008/06/11(水) 12:50:59 0
>>496 でも君は理を悟っていないよ。悟っていると妄想しているだけ。
君がここでしていることは何の価値もないよ。君は価値があると妄想しているだけ。
誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないよ。
500 :
心の仕組みドットコム:2008/06/11(水) 16:06:13 0
>>499 誰もが、とは君一人の考えですね。
尾も白い、、
501 :
考える名無しさん:2008/06/11(水) 17:07:28 0
502 :
436:2008/06/11(水) 17:26:47 0
>>498 >人生の目的を達成する為に不必要なものに知恵は使いません。
ドット君、君の言った↑なんだが、
不必要なものはどうして不必要になったんだね?
必要なものが在るからじゃないのかね?
ドット君はそれ(分別)を気分できめてから、知恵をつかうのかね?
知恵を使ってまず必要、不必要を分別するんじゃないのか????
まぁ多分、ドット君の知恵=気分だから、説明もできんわな。
君の気分屋気質がよくわかるよ。
ドット君の解明は着実に進んでるよ。
503 :
心の仕組みドットコム:2008/06/11(水) 20:52:44 0
>>502 君が普段、頭を使うことが本当に人が人間として生きるのに必要なことか否かを考えれば分かるでしょう。
504 :
436:2008/06/11(水) 21:02:16 0
506 :
考える名無しさん:2008/06/11(水) 21:53:03 0
507 :
436:2008/06/11(水) 21:53:23 0
>>503 >君が普段、頭を使うことが本当に人が人間として生きるのに必要なことか否かを考えれば分かるでしょう。
普段というか、今↑の事を考えてみるに、
考えるとは、あれやこれやと複数を付き合わせ答えを出すが、
ドット君の内容への、俺の質問は、考える以前に思ったことだ。
まず考える必要がなかった。
だから気を遣ってくれなくていい。
508 :
注意【心の仕組みドットコムの特徴】:2008/06/11(水) 22:03:47 0
みずから適当に構築した規範を他人に押しつけるだけです。
はなっから人の話など聞く気がないですから、対話を成立
させようとする善良な市民はエネルギーを取られます。
教えてやっているという態度で来ますから、
こちらも教は、教えてくれと求められたのだとはなっから決めてかかって、
教えてやっているという態度で望みましょう!
これが共通の土台に立つ秘訣です。夢中になって癖にならないように
しましょう!
510 :
考える名無しさん:2008/06/11(水) 22:07:59 0
俺が一番になりたいってのは自立心とは言わんのだぞ。
自立心とは自立心でしかないものね。
変な妄想はいけませんよね。
513 :
心の仕組みドットコム:2008/06/12(木) 16:24:17 0
>>507 >だから気を遣ってくれなくていい。
君がチンプンカンプンな話しを続ければ、私が疲れるので君に頼んでいるのですよ。
514 :
436:2008/06/12(木) 16:58:39 0
>>513 ドット君、
なかなか如何にも理を悟ったような表現だね。
チンプンカンプンって。
515 :
心の仕組みドットコム:2008/06/12(木) 18:34:41 0
>>514 チンプンカンプンって珍粉漢粉・珍糞漢糞
意味は辞書で見て下さい。
516 :
436:2008/06/12(木) 19:07:02 0
>>440 >人生の目的を達成する為に不必要なものに知恵は使いません。
だからね。ドット君の”人生の目的”を、人生哲学を
されてもね。困るし、人生相談板じゃないんだから、
哲板でドット君の人生哲学でもって、悟れ!悟れ!と人に向かって
何悟るんだと思ったら、理だ!意味は辞書に書いてある。
通用しないでしょ?ふつう怒られるよね。
ゆとり世代の教育が問題だとよく言われるけど、
今の年金受給者の方が、よっぽど問題だよ。これじゃ。
まぁわざとだと思うけど。
517 :
心の仕組みドットコム:2008/06/12(木) 20:57:07 0
518 :
436:2008/06/12(木) 21:24:16 0
>>517 ドット君は理を悟って来たようだね。
その証拠に、ドット君の文章が段々と短くなっているぞ。
519 :
考える名無しさん:2008/06/13(金) 00:24:00 0
ホントだw
520 :
心の仕組みドットコム:2008/06/13(金) 10:52:03 0
>>1 >哲学理解するには何が必要?
答【理が必要】
>>518 今度は漢字を含む四文字ですよ。
辞書でも同じですが、編纂者達の頭が悪ければ長い説明で要点が掴めないのです。
短文で要点を纏めて有る良い辞書も、読み手が要点を読み取れなくては結局は同じですね。
早い話しが、蟹を食べても蟹かまぼこを食べても違いの分からない人には何でも変わらないのです。
521 :
考える名無しさん:2008/06/13(金) 11:47:10 0
>>520 でも、その理を君は悟っていませんよ。
誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないよ。
悟ってるくせして、誰ひとり納得できていない。
皆が捻くれているからだとかいうだろうけど、それすらも何とかするのが悟った奴の凄みだろ?
ドット、はやく現実を見ろ。
523 :
心の仕組みドットコム:2008/06/14(土) 17:08:15 0
>>522 アホクサ、、
他人を納得させる、何て考えていませんよ。
智恵を持ちたい者は持てば良いし、智恵を持ちたく無ければそれも良しですよ。
524 :
436:2008/06/14(土) 17:16:32 0
>>523 ドット君は、悟れ〜悟れ〜。
悟らなければなりません。
と散々言っていたではないか?
180°変わったね。
525 :
心の仕組みドットコム:2008/06/14(土) 19:20:25 0
>>524 物事の理を悟らなければ智恵を持てないので、物事の理を悟りなさいとは言いますが信じろとか
納得しろとは一言も言いません。
説得して欲しいと思う甘ちゃんに、自分の心を切り変えることなど到底できません。
そんな駄々っ子は一生、親の脛でも囓って暮らせば良いのです。
そして親を苦しめて死なせれば、自分が生きながらえても後悔の念を死ぬまで背負い続けるのです。
526 :
436:2008/06/14(土) 19:40:16 0
>>525 >物事の理を悟らなければ智恵を持てないので、物事の理を悟りなさいとは言いますが信じろとか
>納得しろとは一言も言いません。
それはそうでしょうね。納得できないわな。
理は辞書に載ってるじゃな。
それはそうと、所々ドット君の本性が垣間見えるのだが、
>そんな駄々っ子は一生、親の脛でも囓って暮らせば良いのです。
>そして親を苦しめて死なせれば、自分が生きながらえても後悔の念を死ぬまで背負い続けるのです。
君は相変わらずだね。
527 :
考える名無しさん:2008/06/14(土) 21:27:40 0
>>525 君は物事の理を悟っていないから智恵を持てないのですね。
だから誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないのですね。
528 :
心の仕組みドットコム:2008/06/15(日) 17:19:27 0
>>526 >それはそうでしょうね。納得できないわな。
>『理は辞書に載ってる』じゃな。
勝手に創作せずに私が、そう言った場所を指摘して下さいね。
君の頭は、読んだことを間違って解釈をする癖が有りますね。
読解力がゼロです。
529 :
436:2008/06/15(日) 19:01:48 0
>>528 そうか?
そりゃ悪かったな。
>読解力がゼロです。
ドット君からそう言われれば、俺にとっては
褒め言葉なんだが、この意味は分かるかな?
530 :
心の仕組みドットコム:2008/06/17(火) 15:01:29 0
>>529 当然、分かりますよ。
君の頭が逆さまに着いているから、君は何でもヒックリ返しが良いと思うのです。
531 :
考える名無しさん:2008/06/17(火) 15:08:30 0
>>530 ドットの方がまともだと思う人間なんて皆無だよ。
君には自分が正しくて、まわりが無知に見えるのだろうけど、現実は逆。
君は口先だけで何の成果も出していない無能な人間だよ。
君は物事の理を悟っていないから智恵を持てないのだし、
誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないのだよ。
532 :
心の仕組みドットコム:2008/06/17(火) 15:24:53 0
>>531 暇こいているのか?返事が早いな、、
何故、人類は無知蒙昧に陥るのか、答えてご覧なさい。
533 :
考える名無しさん:2008/06/17(火) 15:30:48 0
>>532 質問で返しても、君の無知蒙昧は誤魔化せませんよ。
534 :
心の仕組みドットコム:2008/06/17(火) 16:04:23 0
>>533 簡単なことですから、君が無知蒙昧で無ければ答えられるでしょう。
何故、人類は無知蒙昧に陥るのか、答えてご覧なさい。
535 :
考える名無しさん:2008/06/17(火) 16:06:39 0
>>534 議論の対象は君であって、俺じゃないんだけど。
問題をすり替えないように。
質問で返しても、君の無知蒙昧は誤魔化せませんよ。
536 :
心の仕組みドットコム:2008/06/17(火) 16:21:04 0
>>535 君は私を無知蒙昧と言ったのだから、、
何故、人類は無知蒙昧に陥るのか、答えてご覧なさい。
君が答えられなければ、君は言葉の意味も知らずに言葉を発する無知蒙昧だと言うことです。
さぁ、もう一度、、
何故、人類は無知蒙昧に陥るのか、答えてご覧なさい。
537 :
考える名無しさん:2008/06/17(火) 16:26:00 0
>>536 >何故、人類は無知蒙昧に陥るのか
俺はそんな主張はしていない。君が無知蒙昧だと言っているだけ。
「無知蒙昧」の意味が知りたいなら辞書を引きなさい。
質問で返しても、君の無知蒙昧は誤魔化せませんよ。
君には自分が正しくて、まわりが無知に見えるのだろうけど、現実は逆。
君は口先だけで何の成果も出していない無能な人間だよ。
君は物事の理を悟っていないから智恵を持てないのだし、
誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないのだよ。
哲学理解するには何が必要? と問われれば、ヒトの来しところ、ありどころ、及びその限界を知ろうとする営業一般の可能な範囲での継続、と応えるくらいしかないでしょう。
>538
営業一般って・・・
営為一般ですよね?
wisteria-1さん。
540 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/17(火) 16:47:04 0
>539
はい。
541 :
心の仕組みドットコム:2008/06/17(火) 17:33:39 0
>>538 哲学に及ばず、何でも理解する為には理が必要です。
言い替えれば、理を悟り知れば理解できないものは有りません。
ですから辞書に【理解=物事の道理を悟り知ること】と記して有るのですよ。
542 :
考える名無しさん:2008/06/17(火) 17:34:53 0
>>541 君は物事の理を悟っていないから智恵を持てないのですね。
だから誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないのですね。
543 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/17(火) 17:37:36 0
>541
理を悟り知ろうとすると、理解できないものが、ますます多くなってくる今日このごろです。
544 :
心の仕組みドットコム:2008/06/17(火) 19:15:10 0
>>543 物事の理を悟れば、真理を会得し物事の道理に通ずることができます。
この理とは、皆さんが持つ損得で揺れ動く曖昧な良心ではなく揺るぎなき良心のことです。
つまり、曖昧な良心を揺るぎなき良心に切り換えることで、人は始めて智と知の源で有る理を悟れるのです。
物事の理を悟ることで、人は無智・無知と別れを告げ智と知の道を歩めるのです。
この物事の理を悟る方法は、誰もが一番大切にしなければ成らないものを、本当に大切だと思う心を育てることで会得できるのです。
さて、誰もが一番大切にしなければ成らないもの、とは何でしょう。
545 :
考える名無しさん:2008/06/17(火) 19:19:27 0
>>544 でも君が悟っていないことは誰の目にも明らかだよね。
何の成果もあげていないし。
誰も君のような馬鹿で無知蒙昧な人間になりたくないのだよ。
546 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/17(火) 20:38:16 0
>>544 <さて、誰もが一番大切にしなければ成らないもの、とは何でしょう。 >
共同体内/共同体間のサバイバルのための淘汰を経て、現代ビトのDNAには、もう引き継がれていないある種のもの、かな。
<誰もが一番大切にしなければ成らないもの>を会得したヒトから淘汰されていき、たまに先祖がえりのヒトが産まれても、すぐにはじき出されて死んでしまうでしょう。
生物の中で、おのれの閾値を超えないという意味での無垢なDNAが、最も早く淘汰され尽くされてしまったのがヒト。
その無垢なDNAを持つ個体をことごとく殺戮し続け、根絶やしにしてきた側のDNAしか、現代ビトはもう持っていないし、今となっては取り返すには遅すぎるのですよ。
そのような現代ビトだからこそ、また、いとおしいのです。
いとおしい、というのは、もちろん僭越至極な言葉遣いではありますが。
547 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/17(火) 20:45:34 0
「空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。」
(マタイによる福音書6章26節)
聖書はこのように説きますが、<あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか>の部分で重いひっかかりを覚えます。
548 :
心の仕組みドットコム:2008/06/17(火) 20:54:50 0
549 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/17(火) 20:57:29 0
>548
<誰もが一番大切にしなければ成らないもの>は、既に無い。
550 :
心の仕組みドットコム:2008/06/17(火) 21:15:24 0
551 :
考える名無しさん:2008/06/17(火) 21:47:35 0
>>550 でもドットさんは理を悟っていないよ。
その証拠に、何の成果も出していないし、誰からも認められてもいない。
自分が正しいと妄想しているだけ。
誰もドットさんみたいな人になりたくないし、説得力もないから
ドットさんが書き込んでも無駄だよ。
寂しいから人に相手してほしいのか、可哀想な人だとは思うけどね。
552 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/17(火) 22:27:45 0
>>550 <全ての源を司るもの>、即ち、「超越者」は、ヒトの理性の閾値を超えるものであることから、それに到達することは不可能であり、且つ、それを語ることは無意味である。
554 :
心の仕組みドットコム:2008/06/18(水) 07:15:03 0
>>552 さて、誰もが一番大切にしなければ成らないもの、とは何でしょう。
もっと単純に、、
全ての源を司るもの、、
次の答を楽しみにしています。
556 :
心の仕組みドットコム:2008/06/18(水) 11:36:13 0
脳内メーカーだろ。
558 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/18(水) 11:59:35 0
>>554 <さて、誰もが一番大切にしなければ成らないもの、とは何でしょう。>
ですから、ヒトの理性の臨界点を知り、それを超えることに対しては、充分な慎しみで制御して、足も頭も手も突っ込もうとしないこと。
あなたの言葉は、常に、この臨界点を超えているところに向かって発せられています。
559 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/18(水) 12:47:41 0
>>556 何故、ヒトは、自己疎外の産物として、自己疎外の要因となる制度、共同体などを、そうしようと思わなくても造ってしまうのか?
何故、ヒトは、そのようにできてしまっているのか?
虚空に向かって、そういうモノローグ且つダイアローグを繰り続ける物語として、例えば、埴谷雄高の「死霊」があります。
この作品は、生理的に追えない読者の方が多いのですが、登場人物の大半が虚空に向かって語り続けていながらも、その対話の内容が、実は虚空に向かうものではなく、臨界点前の「事実」に根ざし、その事実を糾弾している点に、文学作品としての「価値」があります。
では、何に、そして誰に向かって糾弾しているのでしょうか?
「そのようなヒトとしてあるという事実」に対して、です。
561 :
考える名無しさん:2008/06/18(水) 14:07:08 0
>>1
戦闘力100万クラスでないと無理。
562 :
心の仕組みドットコム:2008/06/18(水) 19:14:07 0
>>558>>559 <さて、誰もが一番大切にしなければ成らないもの、とは何でしょう。>
この答は命です。
己の命の大切さを知り、全ての命を己の命と同様に扱う心を悟り知ることで、人は人為の
全てを正確に推し量る理と言う物差しを手にすることができるのです。
この理を手にしなければ、人は何事も理解できないのです。
しかし理解したつもりにでしたら、理を手に入れなくても誰でもできます。
563 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/18(水) 20:06:20 0
>562
一理も二理もありますね。
ヒトの「理」というものの、定義付けの困難さ、無力さ、どうとでもとれるいいかげんさ、臨界点/閾値の低さ、云々云々に辟易している観点からは、「命」と言われると、これに対しては、条件付けの余地が見出しにくいですね。
但し、私の場合、<さて、誰もが一番大切にしなければ成らないもの、とは何でしょう>の解の1つとしての「命」は、生きとし生けるもののそれらとしての了解であり、「私の命」と言われれば、さて? と、回答に窮します。
564 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/18(水) 20:14:28 0
>>562 即ち、私の命など、<生きとし生けるものの命たちは、誰もが一番大切にしなければ成らない>、という十分条件のさなかにありながら、必要条件としての要件をなんら満たしてはいない、という、私の生理と理(ことわり)からの回答です。
565 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/18(水) 20:26:14 0
>>562 <己の命の大切さを知り、全ての命を己の命と同様に扱う心を悟り知る>というのは、<己の命の大切さ>を基点とした<全ての命の大切さ>への帰納的敷衍ですが、
<己の命の大切さ>を唯一の動因としていることから、これを前提として置けない場合、ドットさんが記述した言明の「一般的合理性」に関しては、<?>です。
566 :
考える名無しさん:2008/06/18(水) 20:31:09 0
哲学理解にはお金捨てることじゃない あとネット上で哲学漫談 仙人養成学校
567 :
心の仕組みドットコム:2008/06/18(水) 21:37:22 0
>>563 以後、省略。
己の命の大切さを深く知り、その心を他の全ての命に振り向けることが重要です。
まず始めに、自分の命を大切さを知る心を育てなければ思考の主軸を失い他の全ての命を自分の命と同様、大切に思う心が養われません。
自分の命を粗末に思う者が、他の全ての命を大切にする思いやりが育ちますか?
そして、全ての命と共に生きる喜びと感謝の心が育ちますか?
その心が熟成した時に、人は揺るぎなき良心が育む正しい心と言う理を悟り知ることができるのです。
568 :
考える名無しさん:2008/06/18(水) 21:49:54 0
>567
<己の命の大切さを深く知り、その心を他の全ての命に振り向けることが重要です。 >
「生きとし生けるものの命たちの大切さ」は、生理としても理としてもわかります。
しかし、それは、<己の命>を捨てる、これが言いすぎであれば、己の命などに拘泥せずに二義的なものと置く、という動因からしか導けないものと思います。
周囲には、ことさらそれについて考えたり修練することなどを経ずに、また、「熟成」などというややこしい経過を辿らずに、自然にそのような生き方をしている人が、あたりまえのように、たくさんいますよ。
というか、そういう生理を持たない人に、現実の中で遭遇したことは一度もありません。
569 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/18(水) 21:59:22 0
>568は私ですが、ま、私の周囲の人のほうが、ドットさんには特殊なのかもしれませんが。
570 :
ラプラスの悪魔:2008/06/18(水) 22:05:25 0
>>477 確かにそのような哲学もあろうが、僕の哲学とは日常的常識や固定観念、
一般常識等の上辺の価値観を否定したときから始まるんだと僕は思って
いるんだ。
だから、僕は君とは分かち合えないんだよ、ごめんよ。
名前を隠して君を批判したことをここで謝るよ。 ごめんよ。
さらにあえて君を批判するならば、君はいまだに自由じゃない、
何かに憑り付かれている。
君は、善という良識に取り付かれているんだよ。
かっこぇぇぇ、自分に酔っちゃったwww。
571 :
心の仕組みドットコム:2008/06/18(水) 22:47:33 0
>>568>>569 >周囲には、ことさらそれについて考えたり修練することなどを経ずに、また、「熟成」などというややこしい経過を辿らずに、
>自然にそのような生き方をしている人が、あたりまえのように、たくさんいますよ。
<己の命の大切さを深く知り、その心を他の全ての命に振り向けることが重要です。 >
では人種や年齢、性別、宗教に拘わらず全ての人々、全ての命を自己の持つ最高の精神で迎えることのできる人達が君の周囲には沢山いるのですね。
その未来人達が住む町を教えて下さい。
>>570 理性を育てれば必ず、理非に構築された日常的常識や固定観念、一般常識等の誤りに気付きますよ。
その為、哲学は理性を通して物事を思索し正しい答を導きだすことを仕事にするのです。
572 :
ラプラスの悪魔:2008/06/18(水) 23:02:58 0
>>571 いったん理性を批判できない奴は、それが何かも理解できないよ。
君はその過程を歩んだのか?。そうは見えないが。
573 :
ラプラスの悪魔:2008/06/18(水) 23:24:58 0
他人を意識しすぎた理性論は嫌いだぁ。
自分だけしかいない世界を想像してみろ、
理性なんて消えちまうだろ。
まぁ、他人を意識しない感覚も、自分だけしか
意識できない感覚も偏った思考だな。
だからおれは、思考にはバランスが重要だと思っているんだ。
生に執着すればする程、死に対する恐怖が増す。
潔癖症、サプリメント依存、病気に対する心配。
さらに生に執着すれば、自分に危害を加えられるのではないかという被害妄想が始まる。周りに敵意を向け始める。
臆病な人生になるだろう。
生を楽しんでいる者は生の意味を求めることはない。
生の意味を求めようとするのは、生を楽しめない者だけだ。鬱だ。
退屈な生を続けるために理由を求める。生きるために言い訳をする。
おそらくドットが悟ったというのは、鬱が少しよくなった程度ではないだろうか。
教えに従いプログラム通りに生きてきたマニュアル人間が、やっとそのプログラムから抜け出した。しかし、命は大切だと絶対的な基礎付けをし、そこから再びプログラムが組まれていく。
何かを大切だとするのは自我の働きだ。それでは自我は終わらぬ。
576 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/19(木) 11:42:25 0
>>571 <己の命の大切さを深く知り、その心を他の全ての命に振り向けることが重要です。 >
<では人種や年齢、性別、宗教に拘わらず全ての人々、全ての命を自己の持つ最高の精神で迎えることのできる人達が君の周囲には沢山いるのですね。
その未来人達が住む町を教えて下さい。>
<ごくごく当たり前に、己の命を二義的なものと置く>という精神の向かいようの多寡はもちろん有ります。
その向かいようの精神性の大きいヒトたちから順番に淘汰されてしまってきている。
とはいえ、個別にみれば、ほぼすべてのヒトに、まだ、「<己の命>を捨てる、これが言いすぎであれば、己の命などに拘泥せずに二義的なものと置」こうとする<深層の精神性の残余>はあります。
戦争も含めた経済活動の中で、その精神性を追う「時間の絶対的な大きさ」は、ますます激減しつつあることから、それに全幅の信を置くことは、生死も含めた経済性の側面から、大きなリスクをかかえることにもなります。
しかし、大方のヒトは、そのトレードオフの関係を意識しながらも、どうにかこうにかの妥協点の圏内で、まだ生息し続けているのでしょう。
577 :
考える名無しさん:2008/06/19(木) 12:13:08 0
どこに行けば仕事見つかりますか?
578 :
考える名無しさん:2008/06/19(木) 12:18:27 0
しょくあんですよ♪
579 :
心の仕組みドットコム:2008/06/19(木) 15:24:26 0
>>572 >いったん理性を批判できない奴は、それが何かも理解できないよ。
「いったん理性」とは何ぞや?
>>576 全ての命を大切に思う心は、全ての命に思いやりと感謝の心を持ち全ての命の自由と平等を重んじる心を育てます。
自分の命を軽んじれば、自分の命に対して差別を付けることで、全てと言う言葉に反する行為ですよ。
581 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/19(木) 17:12:15 0
>>579 <自分の命を軽んじれば、自分の命に対して差別を付けることで、全てと言う言葉に反する行為ですよ。 >
軽んじているのではなく、また、他我間の差別でもなく、「精神の志向/指向性として、私の命などに執着しない(できない)、二義的なものとしか置か(け)ない。
即ち、「自分の命を大切に思う心」をもってして、それを他者に向けて敷衍させるための基点/起点として置くことはできない、ということを繰り返し書いています。
582 :
心の仕組みドットコム:2008/06/19(木) 17:58:23 0
>>580 >命って何ですか?
生きものが生命体として活動できる期間を指します。
>>581 命の素晴らしい価値を知る為、自分の命の生い立ちから思惟を深めなさい。
そして、人が命の本当の価値を知ったなら全ての命を大切に扱うでしょう。
その心から産みだされる全てに対する思いやりと感謝の心、そして全ての
自由と平等を重んずる意識が、人間の智と知を司る理と言う正しい心です。
583 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/19(木) 18:13:00 0
>>582 <自分の命の生い立ち>と、今ある、この私の命こそ、最も最初に無化したいものです。
584 :
考える名無しさん:2008/06/19(木) 18:15:51 0
じゃ魂で
>>582 生命の定義は?
例えば、地球や宇宙そのもの、AIやロボットにも生命があるなら、
なんだって生命になりますが。
586 :
心の仕組みドットコム:2008/06/19(木) 19:23:08 0
>>583 君は、自己嫌悪に取り込まれていますか?
それでは君は道理を悟り知ることができませんので、哲学に限らず何事の理解できませんよ。
自分の産まれた意味や、人生を送る使命などを理解できなければ折角の人生が勿体ないと思いませんか?
誰もが思い込みに捕らわれて生きていますが、自己嫌悪ほど思い込みの固まりは有りません。
ほんの少し思考スイッチの切り替えをすれば、その時から自身のある生き方ができます。
>>585 地球や宇宙そのものは生命体かどうか分かりませんが、AIやロボットは生命体では有りませんね。
587 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/19(木) 19:34:10 0
>586
嫌悪とか否定とかではなく、また、何の価値観も含まず、そのようなものとして、ありのままの自分を言明しているだけです。
588 :
心の仕組みドットコム:2008/06/19(木) 19:54:42 0
>>578 君の全ては思考の隅々までも、社会に作られたものなのに何で君がありのままの自分を言明できるのですか?
589 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/19(木) 20:33:38 0
>588
社会の被創造物ではなく、共同体を母胎とし、私と他者、及び私と共同体との相互否定/自己否定/自己疎外等を繰り返しながら、便宜的に「私」と呼ぶしかないような、なにものかを、作り/作られてきたものです。
そして、あなたとの対話の中で、私が書き込みをした、そのときの言述は、まさしく、ありのままの自分を言明した言述です。
その「言述自体の事実性」は、あなたが、それを読み取った/私の言述があなたに届いたことが、もし事実であるならば、それは十分に事実たりえます。
たとえ、対話としては全く成立していなくても、言語の交通は、共同体のルールとして、成立していることになります。
>>586 >地球や宇宙そのものは生命体かどうか分かりませんが、AIやロボットは生命体では有りませんね。
その理由は?
>>576 ><ごくごく当たり前に、己の命を二義的なものと置く>という精神の向かいようの多寡はもちろん有ります。
その向かいようの精神性の大きいヒトたちから順番に淘汰されてしまってきている。
フランクルの夜と霧を思い出した。
「何千もの幸運な偶然によって、お望みなら神の奇跡によってと言ってもいいが、
とにかく(強制収容所から)生きて帰ったわたしたちは、みなそのことを知っている。
わたしたちはためらわずに言うことができる。
いい人は帰ってこなかった、と。」
592 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/20(金) 11:07:33 0
>591
ドストは「死の家」から帰ってきて「しまった」。
それがドストの起点だと思います。
593 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/06/20(金) 21:30:11 0
>>1 <哲学理解するには何が必要?>
哲学書を読むときや、哲学談義をするときの、投企の基本姿勢の継続。
594 :
心の仕組みドットコム:2008/06/20(金) 22:15:34 0
>>593 哲学に限らず、何でも理解する為には理が必要です。
理無しで、何かを理解できたなら太陽が西から昇るよ。
本当は、地球が逆に回るって言いたいんだけどね。
>>594 君には理がないし、何も理解していないですね。
>>594 理を知りたいなら知りたいと書きなさい
わたしは理を悟る者です
そうやって遠まわしに探っていても理はつかめませんよ
わたしに直接聞きなさい
そもそも理を何に使うのかがよく分かってないようですね
>>596 でもやっぱり、
本心では
「ニヒリズムを当然の前提として
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリしてみるのはどうだろうか
宇宙性器0079。
大相撲熱闘譜「千代の富士時代」の九重親方の手記を読むがいい。
千代の富士は若い頃、北の湖のあまりの強さに驚いていた。
そして隆の里の怪力にも悩まされた。」
(『虚無の構造』第一章より抜粋)
って思ってるんだろ?
もう一回本音をぶちまけちゃいなよw
598 :
考える名無しさん:2008/06/23(月) 22:22:56 0
599 :
考える名無しさん:2008/06/25(水) 11:39:37 0
運だよ!苦しみや不幸そして哲学との出会いだ
600 :
考える名無しさん:2008/06/27(金) 04:31:19 0
ニヒリズムを当然の前提として
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリしてみるのはどうだろうか
601 :
考える名無しさん:2008/06/27(金) 18:22:26 0
高校野球やアマチュア野球ではとても多く、普通に盛り上がる内野安打
そんな内野安打をプロの世界でも肯定的だった人がほとんどだろうし
イチローが日本時代から内野安打が多いのは知っていた人も多いだろう
しかし
内野安打が、打率を5分も6分も上げていることを知っている人はほとんどいなかっただろう。
詐欺である。
イチローに天才と呼ばれるほどの打撃技術はねーじゃんw
と誰もが裏切られた感じになり
あのイチローの偉そうな言動や態度はいったいなんなんだ?
内野安打だらけなのに打率2割8分だって?
となる。
人間だもの。
602 :
考える名無しさん:2008/06/28(土) 00:28:51 0
哲学には観測や検証は無く、観念をもてあそぶだけだから
予備的条件もクソも無いのだよ。
603 :
考える名無しさん:2008/08/23(土) 02:35:43 0
リレー銅メダルおめでとう!
604 :
考える名無しさん:2008/08/31(日) 22:28:08 0
運のいい人は偶然のチャンスをつくりだし
チャンスの存在に気づき
チャンスに基づいて行動する
リチャード・ワインズマン博士『運のいい人、悪い人』より
605 :
考える哲学 :2008/09/04(木) 02:52:01 0
>1
神
と
い
う
空
間
す
な
わち、あなたのその気持ち
606 :
考える名無しさん:2008/09/04(木) 03:45:18 0
知識より丁寧に観察する力が前提。
おもしろいテーマを拾えないとね。
あと、中途半端に手をつけても、別のこと考えてるときにそいつらが繋がるような
要領のよさと不真面目さがあれば便利と思う。
608 :
考える名無しさん:2008/09/05(金) 16:43:12 0
何かに取り掛かる唯一の方法は、話すのをやめてやり始めることである。
ウォルト・ディズニー
謙虚であり素直であること。
610 :
考える名無しさん:2008/09/06(土) 10:33:22 0
>>608 その何かが「話す」ことだった場合、
やはり話すのをやめるってか?
611 :
考える名無しさん:2008/09/30(火) 13:14:51 0
啓蒙とは、人間が自分の未成年状態から抜けでることである。
カント『啓蒙とは何か 他四篇』
612 :
考える名無しさん:2008/09/30(火) 13:53:43 0
人間だもの。
みつお
613 :
考える名無しさん:2008/09/30(火) 14:36:33 0
テンポラルってどういう意味でしょうか?
>>610「話す」から一線超えた「語る」にパワーアップだ!
職人業だよ
615 :
考える名無しさん:2008/09/30(火) 21:47:18 O
永遠の意味がまだわからないけど
616 :
考える名無しさん:2008/10/05(日) 11:11:03 0
何億という人間が生きているが、顔はそれよりもたくさんにある。
だれもがいくつもの顔を持っているからである。
リルケ『マルテの手記』
617 :
考える名無しさん:2008/10/10(金) 19:40:12 0
理解されるということは、一種の贅沢である。
エマーソン
618 :
考える名無しさん:2008/10/14(火) 04:27:54 0
愚
619 :
考える名無しさん:2008/10/15(水) 19:41:27 0
新しい技術への挑戦というリスクを取らない方がリスクは大きい。
この世界では何もしない事が一番大きなリスクになる
ラリー・エリソン(1944− ) オラクル創立者
美は力であり、微笑みはその剣である
リード
621 :
考える名無しさん:2008/10/16(木) 22:07:22 0
親に「勉強しろ」といわれてもなかなか勉強に身が入りませんが、
自分の好きなこと、興味のあることは
自然と学習して覚えてしまいます。
新田義治「成功本はムチャを言う!?」
622 :
考える名無しさん:2008/11/02(日) 07:24:18 0
沈黙することを学びなさい。
静まった心に耳をすませ、吸収させなさい。
ピタゴラス
623 :
考える名無しさん:2008/11/06(木) 21:57:30 0
【受】けいれる
心で受け入れる。
能力も技術も必要ありません。
これが、3分の習慣で身につきます。
そうすると・・・
【受】が
↓↓↓
【愛】となります。
受け入れることが大切です!
624 :
考える名無しさん:2008/11/14(金) 16:08:04 0
オトナになると恋愛がスムーズになる理由は、成長とともに恋愛における恥ずかしさを乗り越えることができるようになるからです。
恥ずかしさとはどこから出てくるのでしょう?
この『恥ずかしさ』は自分への意識の強さから出てきます。
「人に見られている」と感じると人間は恥ずかしくなります。
実際に人に見られていなくても、「見られている」と感じるだけで恥ずかしくなるのです。
付き合う前、というのはこの「緊張」をいかにほぐすのかが実は大事なポイントになってきます。
緊張している、と感じたときには「まあ、それほど人は自分のことを気にしないから大丈夫」と考えてみてください。
そうすると、緊張もよい感じにほどけてきますから。
626 :
考える名無しさん:2008/11/21(金) 15:09:04 0
年収は、「給料+授業料」として考える
627 :
考える名無しさん:2008/11/24(月) 14:56:41 0
歴史を学ぶと、人間が歴史から学んでいないことが分かる。
ゲオルク・ヘーゲル(1770〜1831)
相対的=人それぞれ
重層的非決定=人それぞれ
ニヒリズム=かっこつけ
パラダイム=常識
イデオロギー=思いこみ
テクスト=文章
エクリチュール=文章
コンテクスト=話の流れ
コード=お約束
アイデンティティ=わがまま
アフォーダンス=わかりやすさ
アウラ=よくわかんないけどなんかすごい
現前性=ある
反グローバリズム=金持ちムカツク
身体性=ボクね、こう見えてもなかなか頭でっかちってわけじゃないんだなぁ。わかる?
大きな物語=共産主義
>>628 そんな間違いだらけの定義を撒き散らすなよ
文系、というか哲学の人が理系のことに首を突っ込むなら
たとえば「不確定性原理」について単なる数式以上の含意を示すような考察を
やってくれたら面白いと思う
数式上は可分なHilbert空間上の自己共役演算子(作用素)どうしが可換でない
ということが不確定性の本質で、量子力学ではそれが位置と運動量の不確定性
という形であらわれるわけだが、実はまったく同じ数式から時系列信号における
時刻と周波数の不確定性を示すこともできる
つまり常識的にそう思われているほど不確定性関係というのは特異なものではなくて
本当は我々の日常経験する物事のいたるところに認められうるものであるかもしれない
のだが、案外そういう考えや考えの主張にはお目にかからない
というのも、こうしたことはHilbert空間の算数について知らないとまともに考えることもできない
(と思う)が、理系の人間はあんまりこういうことは考えない(物理学にとって重要でない)し、
文系の人間は、別に日本でなくても、そもそもHilbert空間論などはクスリにもしたがらない
量子力学の不確定性原理は数式だけなら今や初等的な知識にすぎないとさえ言えるが
本当のところその一般的な含意について徹底した考察は、今まで誰もやっていないように思う。
以上はあくまで一例だ。
要は哲学屋がわざわざ(本来要りもしない)算数を勉強するなら、何らかの哲学的目標を
定めた上でやる方が、励みにもなるし、知識として何が本質的で何がトリヴィアルであるかの
区別もつきやすいから、勉強も余計な枝葉に煩わされることが少なくていいんじゃないかな、と
十代や二十代の人には「つべこべ言わずに全部やれ」くらいに言ってもいいんだけど
そんなこと言ってるだけじゃ実際誰もやらないからな
631 :
考える名無しさん:2008/11/25(火) 13:35:20 0
決して失敗しなかった者は、何もしなかった者である。
ロマン・ロラン
632 :
考える名無しさん:2008/11/30(日) 15:44:31 0
夜走っている車を想像してください。
ヘッドライトの照明はせいぜい
30メートルから60メートルくらい前しか照らしません。
でも目の前の60メートルが見えさせえすれば、
カリフォルニアからニューヨークまで暗闇の中を運転して行けます。
あなたが望みさえすればどこにでも、
真に希望する目的地に導かれてゆくのです。
ジャック・キャンフィールド 【「絶対に成功を呼ぶ25の法則」作者】
全て
634 :
考える名無しさん:2008/12/01(月) 13:24:48 0
IQ
635 :
考える名無しさん:2008/12/01(月) 14:32:20 0
幸せは 自分の心が決めるもの
「幸せは 自分の心が決めるもの」、相田 みつを さんの書の一つですが、
どんな状況に置かれても、その中で幸せを見つける感謝の心とプラス思考が大切です。
636 :
考える名無しさん:2008/12/02(火) 16:02:59 0
戦争は人の心の中で生れるものであるから、
人の心の中に平和の砦を築かなければならない。
アトリー英首相(ユネスコ憲章前文)
近付けば遠退いて手を伸ばせば虚を掴んで浮かんだ瞬間消えてるものっていう分類なのかな
638 :
考える名無しさん:2008/12/03(水) 14:59:20 0
私たちの多くは、大なり小なり、「嫌なことをしたからお金がもらえる」と
考えています。
嫌なことをする代わりに、その代償として、お金がもらえる。
そう感じながら仕事をしています。
浜口隆則(「心の翼」の見つけ方)
639 :
考える名無しさん:2008/12/04(木) 10:34:52 0
「き・く・あ」とは、「競わない、比べない、争わない」の略です。
競うことではなく、自分が楽しいと思えるような生き方をするということにほかなりません。
自分の生活の中で「他人と比べない」「世間と比べない」ということ
が身についたら、生きることがどれほど楽になるかわかりません。
小林正観(こばやし・せいかん*心理学博士)
640 :
考える名無しさん:2008/12/04(木) 10:35:41 0
哲学は数学を理解しておかないといけないぜよ
641 :
考える名無しさん:2008/12/04(木) 20:18:31 0
「希望を持って」
ブラジルには「希望は、一番、あとに死ぬ」という言葉がある。
それは「希望は最後まで消えない」と言い換えることができよう。
どんなに絶体絶命の危機にあっても、最後の最後まで「希望はある」と信ずることだ。
胸中にある希望は無限だからである。
「人生の座標」
642 :
吉田メロウ:2008/12/04(木) 21:06:38 O
人生があり、そこに人間が存在する限り、哲学は生まれる。
(*^-^*)b
643 :
考える名無しさん:2008/12/05(金) 13:19:07 0
今は”ないもの”について考えるときではない。
”今あるもの”で、何ができるか考えるときである。
ヘミングウェイ(作家)
葛藤とか、長期目標立てたい時とか、テンプレが欲しいときとか
645 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2008/12/05(金) 17:53:09 0
世界は無意味等の問題意識(自然発生)→仮設検証(これが哲学)→検証結果の反芻と救済希求の反復(これも哲学)、かな。
646 :
考える名無しさん:2008/12/06(土) 09:08:16 0
善は決して失敗することのない唯一の投資である。
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(1817〜1862)
647 :
考える名無しさん:2008/12/07(日) 12:14:51 0
「強い人間は自分の運命を嘆かない。」
(ショーペンハウエル)
あるところに、小イヌとロバを飼っている人がいた。
小イヌは、主人が帰宅すると、いつも尻尾を振って出迎える。
じゃれついて膝にのぼって、顔をなめ回すのが常だった。
主人も喜んで、ますます小イヌを可愛がっていた。
それを見ていたロバは、とてもうらやましくなった。
「ああ、自分もあのように可愛がられたい」
次の日、ロバは小イヌのまねをしてみた。
外出から帰った主人の周りを、尾を振って飛び跳ね、大きな
口で顔をなめようとして、主人を蹴飛ばしてしまったのである。
カンカンに怒った主人は、棒でロバをたたいて、小屋につないでしまった。
小イヌには、小イヌの長所がある。
ロバには、ロバの長所がある。
“ただ、活躍の場が違うだけだ。”
648 :
考える名無しさん:2008/12/11(木) 16:26:31 0
歯が立たない、自分はまだまだだと思えたら、
それはそれで素晴らしいことだと感じている。
だって、課題が見つかったってことだから。
ラッキーだと感じる。
その課題を克服すれば、「また自分の引き出しが増えるな」と。
中村俊輔(なかむら・しゅんすけ*サッカー選手)
649 :
考える名無しさん:2008/12/13(土) 07:55:20 0
いつも自分を磨いておこう。
あなたは世界を見るための窓なのだ。
バーナード・ショー(劇作家)
650 :
考える名無しさん:2008/12/14(日) 20:43:34 0
自分自身の運命をなしとげるためには、お金持ちだった
り、有名だったり、天才だったりする必要はないんだよ。
もし、君の持っている才能が金づちを打つことなら、家を建てるんだ。
スキを使うのが上手なら、植物を植えるんだ。
水上にいることが楽しいなら、漁をするといい。
もし、ペンが君の言うことを聞くなら、書くことだ
― オグ・マンディーノ
(牧野・M・美枝:訳)
「星のアカバール」より
651 :
吉田メロウ:2008/12/14(日) 21:09:23 O
>>650 確かにここらへんに巣食ってる連中は、何か大きいことを考え
たがる傾向があるよね。また世にでる事(有名になる事)イコ
ール、偉い。そういう狭い世界を生きている連中が多い。もし
くは「名無し」で、何だかよくわからない。気味の悪い主張を
通す。ぶよぶよした自意識を撒き散らすタイプがいる。だけど
世の中、見渡せば知恵のある立派な人ってのはあまねく存在し
ていて、そういう人間との出会いの方が大切だ。出会いの積み
重ねが自分オリジナルの物差しになる。汝自身を知れ。慧眼で
すな。最後的には人生を通して、自らと出会ったものが幸福だ。
出会いが培うもの以外に、人の生きる道はない。畏れずに迷え。
道に標はない。あるのは君と君のたどり着く場所だ。すべての
青年にこの言葉を
贈る。
(´-`;)y―~
652 :
考える名無しさん:2008/12/15(月) 16:00:31 0
仕事は探してやるものだ。
自分が創り出すものだ。
与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。
織田信長
653 :
考える名無しさん:2008/12/16(火) 13:17:53 0
リーダーシップは水泳と同じで本を読んで覚えられるものではない。
ヘンリー・ミンツバーグ(カナダ経営学者)
654 :
考える名無しさん:2008/12/17(水) 16:20:50 0
幸と不幸の差は、その人が人生を楽しく明るく見るか
敵意を抱いて陽気に見つめるかの差である
メーテルリンク(作家)
655 :
考える名無しさん :2008/12/18(木) 01:47:30 0
何で皆働くのかね
僕は働かなくてもパパとママがお金くれるし♪
pikarrr(下衆ニート)
657 :
考える名無しさん:2008/12/18(木) 13:00:18 0
悲しむことはない。
いまの状態で何ができるかを考えて、ベストを尽くすことだ。
ジャン・ポール・サルトル(フランス哲学者、小説家、劇作家、評論家)
658 :
考える名無しさん:2008/12/20(土) 13:44:33 0
部下に自信をつけさせるためには、どうすればよいのか。
ズバリ、成果をあげたときに少し過大に評価してやることである
(日本電産社長 永守重信)
659 :
考える名無しさん:2008/12/20(土) 17:06:06 O
哲学理解するには
阿呆
になればよい。
哲学とは
『阿呆の究極形』
だから。
660 :
考える名無しさん:2008/12/20(土) 17:29:04 0
>>659 ぷっ
阿呆は藻舞だよww
苧疾呼玖差亥苧饅湖にしゃぶりつきながら〜
うう旨過ぎwwwwwwwwwwwwwwww
ヘラゲラ生と死を哲学することで初めて理解できるのだよwwwwwwwwwww
凡人には理解できんだろう
まあ無理するな
凡人は働け!
661 :
考える名無しさん:2008/12/20(土) 19:36:51 O
>>660 凡人とは究極の
『天才型』
なのである。
哲学は理解するものではない、疑い問うものである。
答えを確定させるものでもない。結論を出す証明の学問
ならば、数学や物理があるだろ。
663 :
考える名無しさん:2008/12/21(日) 15:14:15 0
「セレンディピティ」の日本語訳は、「思わぬ幸運に偶然出会う能力」。
また、そのような偶然による幸運との出会いそのものも、
「セレンディピティ」と呼ばれることがあります。
茂木健一郎「ひらめき脳」
664 :
考える名無しさん:2008/12/22(月) 09:59:01 0
私は、一度も失敗したことはありませんよ。
−エジソン
665 :
考える名無しさん:2008/12/23(火) 16:54:53 0
行動を観察し、行動の動機を観察し、満足するところを観察
すれば、その人間の真実は、おおうところなくあらわれる。
澁澤栄一 論語処世訓
666 :
考える名無しさん:2008/12/24(水) 09:52:36 0
早く失敗して、早く考えて、早く修正する。
−柳井 正
667 :
考える名無しさん:2008/12/28(日) 10:40:46 0
それでもついうっかり、悪口や避難など否定的なことを口にしてしまったら、
すかさずアフターフォローの「毒消し」をしてください。
佐藤富雄「法則の法則」
668 :
考える名無しさん:2008/12/29(月) 16:10:59 0
人間は病気を治すことだけが人生ではない。
吉川 理江「3年と3日の命をありがとう」
ありのままを受け入れるか、とことん突き詰めるか。どちらをとっても行き着く先は停滞。
670 :
考える名無しさん:2008/12/30(火) 07:06:22 0
イングランドしか知らない人に、イングランドの何がわかるか
ラジャード・キップリング(1865〜1936)イギリス小説家、詩人
671 :
考える名無しさん:2008/12/31(水) 11:48:24 0
絶対に見逃してはならないポイントは、「人は変わることができる」ということ。
マーシー・シャイモフ著・茂木健一郎訳「脳にいいことだけをやりなさい!」
672 :
考える名無しさん:2009/01/01(木) 23:26:03 0
今いるこの場所で私たちは生きている。
この場所こそ幸せを味わう場であって、最も大切にしなければならない。
「禅」
673 :
考える名無しさん:2009/01/02(金) 17:21:19 0
美はあらゆるところにある。
─ロダン(彫刻家)
674 :
考える名無しさん:2009/01/03(土) 20:14:58 0
君子は道を憂えて、貧しきを憂えず。
「論 語」
675 :
考える名無しさん:2009/01/04(日) 11:36:02 0
天体の運動はいくらでも計算できるが、人の気持ちはとても計算できない。
アイザック・ニュートン(1642〜1727)イギリス数学者、物理学者、天文学者
思い込み
677 :
考える名無しさん:2009/01/05(月) 12:13:58 0
時々、自分が何をしたいのか見つけるために、
ともかく前進し、何かやってみるしかない時がある。
すると、行動をはじめた瞬間に、
自分の気持ちがハッキリわかるものだ。
― ヒュー・プレイザー ―
(アメリカ作家)
678 :
考える名無しさん:2009/01/05(月) 12:45:01 0
それ、あるな。オシッコしようと便所行ったら、
ウンコしたいことに気づいたり。
679 :
考える名無しさん:2009/01/05(月) 14:51:49 O
かろうじて食えるだけの貧困と四面楚歌的な絶望
680 :
考える名無しさん:2009/01/05(月) 15:11:56 0
絶望してたら哲学なんてできないよ。
681 :
考える名無しさん:2009/01/05(月) 15:18:57 0
>680
絶望と哲学は鶏卵関係。
絶望に到らないか、絶望に耐えられない哲学はニセモノ。
682 :
考える名無しさん:2009/01/05(月) 15:23:07 0
あなたは絶望について本で読んだことはあっても、
絶望したことないでしょ?
683 :
考える名無しさん:2009/01/05(月) 15:52:40 0
>682
どっちの絶望が本物かニセモノか、より深いかを競うことなど意味無いよ。
684 :
考える名無しさん:2009/01/05(月) 16:00:19 0
一種の性癖だろうね
スカトロを理解するには、俺にその性癖がないといけない
だが俺はうんこを食べたいとは思わない
685 :
考える名無しさん:2009/01/06(火) 19:12:03 0
好きなことをやって生活が成り立たないのに、
嫌いなことをやって生活が成り立つだろうか。
- 石井 裕之 -
686 :
考える名無しさん:2009/01/07(水) 23:23:33 0
喜びの深きとき憂(うれい)いよいよ深く、
楽しみの大いなるほど苦しみも大きい。
これを切り放そうとすると身が持てぬ。
― 夏目 漱石 ―
(『草枕』)
687 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 02:32:36 0
キーワード【 ホアアーッ ゅっ エズットコ ホアーッ ぷぷらだお 能登 麻美子 】
688 :
考える名無しさん:2009/01/09(金) 02:35:04 0
理解するな。それは宗教に等しい
689 :
考える名無しさん:2009/01/10(土) 17:40:29 0
改革を実行するということは、
まず改革にあたる者が、自分を変えることだ。
自分を変えるということは、生き方を変えることだ。
かなりの勇気がいる。
― 童門 冬二 ―
(『小説上杉鷹山』)
690 :
考える名無しさん:2009/01/12(月) 06:56:05 0
何を考えるかではない。
何を行なうかで、人は判断される。
ウラジーミル・レーニン(ロシア政治家)
691 :
考える名無しさん:2009/01/22(木) 21:50:38 0
よく次生まれ変わったら
こうなりたいとか言う人がおるけど
次はないよ。
辰吉丈一郎 【ボクサー、元世界チャンピオン】
692 :
考える名無しさん:2009/01/23(金) 19:42:56 0
夢が実現する可能性があるからこそ、人生はおもしろいのだ。
コエーリョ
693 :
考える名無しさん:2009/01/24(土) 09:20:17 0
哲学などの思想的な研究を、数学や物理学などにくらべて下に見る向きが
ありますが、間違っていると思います。学問全体の本質的目的とは、
社会に生きる実質的な人々の幸福の実現であり、数学や物理学はその学問分野
の中で論理的あるいは物質的発展をとげることはできますが、その分野の
生んだ成果が、どの程度人々の幸福に貢献するかは判断できません。
例えば、核技術や生命科学の発展が人類を利するかどうかは必ずしも楽観
できません。また、幸福とは本質的に、客観的な尺度ではかることができない
ものであり、例えば、ある経済的に裕福な人が、隣に住む裕福でない家族
よりも真に幸福であるかは、必ずしもわかりません。
よって、人々の幸福に対する各種専門分野の本当の価値を研究し、判断する
総合的な学問が必要不可欠であり、そこに哲学などの抽象的研究の価値が
あると考えます。
しかしながら、金銭に換金しやすいような、自然科学などの即物的研究分野が
重視され、思想的研究の価値が軽視される世界的実状があり、それによって
人間社会の精神的豊かさと真の幸福は失われつつあると思います。
そのような好ましくない傾向が生まれた原因を、私は体系的に解明しました。
http://homepage3.nifty.com/togo-yoichi/index.html
694 :
考える名無しさん:2009/01/24(土) 10:04:37 0
まあ哲学はさておいて
現代思想は頭の悪い魯鈍の学問ゴッコにすぎない
( ^ω^)この明白な事実は事実として受け入れて、みんな仲良くやれお
(^ω^)カリカリすんなお
695 :
考える名無しさん:2009/01/24(土) 16:56:17 0
...-ー、,-─
.-=・=- i、-=・=-
.. / ー-' ヽ . .
/ ((i)) \
/ /~\ \
うだつの上がらない哲学教師が
ハナダサーラ長老の横チン教を広めようとしとるようじゃな?
696 :
権藤有二郎 ◆EN8cDNURt. :2009/01/25(日) 21:10:19 0
悩める哲学(に限らず)は過程です。
その部分の悩みが解消したらそして発表できるようになったら
そこで終わり、INPUTされたものはoutputされなければ成らない。
先ず先人の屍を知りましょう。
そして答えを証明しましょう。
哲学のいちばん簡単な答えは
福沢諭吉の
『人は人の上に人を作らず』です。
これを平等と考える人の証明はは哲学徒では無いですね。
697 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 16:06:59 0
一番忙しい人間が、一番たくさん時間を持つ
- ピネ -
698 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 20:24:49 0
何かに慣れるのと、何かを感じなくなるのとは別のことだ。
エティ・ヒレスム(オランダ作家)
699 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 20:31:53 O
問題意識と考えぬく忍耐力
これなしで哲学書なんかよんでも時間の無駄。
日常的なことに疑問を持つことから始めて、その問題を深く掘り下げていく。すると、哲学書に書いてあるようなことと同じ話題に辿りつくから。
700 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 15:29:19 0
知識は記憶力によってではなく、
自分の思想上の努力によって
獲得された時にのみ、知識であり得る
トルストイ
701 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 15:55:39 0
701
702 :
考える名無しさん:2009/02/02(月) 12:58:18 0
人を使はず、その技を使ふ。
武田信玄(武将)
703 :
考える名無しさん:2009/02/02(月) 15:58:52 0
罵り合いは、スレを伸ばす。
マジレスは、スレを止める。
へたれの潜在能力が
優れている件
705 :
考える名無しさん:2009/02/02(月) 16:47:21 0
706 :
考える名無しさん:2009/02/03(火) 14:30:37 0
成功者になろうとするのではなく、価値のある人間になろうとしなさい。
アインシュタイン
アインシュタインって、アインシュタイン方程式といてないっんだって。
妄想力はピカ一。この世は彼の夢の中。
節分
709 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 17:32:58 0
人生にさらに多くのものを求めるのであれば、あなたは
人生のなかで今以上の人間になる必要があります。
ロビン・シャーマ著「3週間続ければ一生が変わる」海竜社
710 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 17:36:23 0
子供はみんな芸術家だ。
問題は、大人になってからも、どうやって芸術家でいるかである。
パブロ・ピカソ
711 :
考える名無しさん:2009/02/05(木) 12:48:02 0
うばい合えば 足りぬ
わけ合えば あまる
みつを
712 :
考える名無しさん:2009/02/06(金) 14:08:54 0
ぼけない秘訣は3つあるんです。
文章を書く、絵を描く、
そして恥をかくということ。
それをぼくは全部やっている。
やなせ たかし(アンパンマン作者)
713 :
考える名無しさん:2009/02/07(土) 19:35:20 0
よく食べられること、よく飲めること、よく眠れること
というのは、ある意味では技術以上の素質です。
仰木 彬
714 :
考える名無しさん:2009/02/08(日) 20:03:44 0
人生に一瞬はなく、全てがつながっている。
すべてが素晴らしく、悲しい
荒木 経惟
715 :
考える名無しさん:2009/02/09(月) 19:10:42 0
薔薇は美しく咲くのではない。
一生懸命咲いているから(美しい)のだ。
チャップリン
716 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 15:20:54 0
世の中に、憎まれ役がいないと
世の中は進歩しない。
十河 信二
717 :
考える名無しさん:2009/02/11(水) 14:15:55 0
自分探しの旅に出かけても
見つかるわけがない。
自分が変わらなければ、
どこに行っても一緒だ。
宮藤官九郎、雑誌「日経エンタテイメント」
718 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 19:10:27 0
おまえに一つ良いことを教えてやる…
感じたこと全部をわざわざ口に出す必要はないんだよ。
誰もが心の中で思っているだけならば、世界は平和だ。
伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」
719 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 13:07:00 0
何よりも自分に与えられた仕事が
つまらないと認めることが嫌なのだ。
阿久 悠
720 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 13:32:04 0
この板の議題に答えると
金・頭脳=知識・環境。
721 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 15:19:05 O
女性とは、合理的に便座に陥まり込むために男性を家に入れる生物である。
722 :
し:2009/02/14(土) 15:24:55 O
おう無理だら。風俗くらいしかねえ。でも俺親父とおふくろ自然に山であって愛しあって生まれた子だと思うんだよね。で他のやつら体温がないように思うの。でちょっと縁が遠いのそれでちっと繋がらない部分があるの。これ如何に?
723 :
し:2009/02/14(土) 15:27:22 O
で全員飛び越しすぎじゃねえ?自然に会って自然に好きになってから結婚しないと不味いんじゃないの?
724 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 15:51:24 0
> 親父とおふくろ自然に山であって愛しあって生まれた子
山猿? それとも「娘さんよく聞けよ♪、山男ににゃ惚れるな♪」?
725 :
考える名無しさん:2009/02/15(日) 14:11:19 0
多くの言葉で少しを語るのではなく、
少しの言葉で多くを語りなさい。
ピタゴラス
726 :
考える名無しさん:2009/02/15(日) 14:14:11 O
愚かなる民を許したまえ
727 :
考える名無しさん:2009/02/15(日) 14:34:54 O
静香よ一度護国神社を参ってみてくれ
728 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 14:50:14 0
人が死んだあとに残るものは、集め
たものではなく、与えたものである。
ジェラール・シャンデリ
729 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 17:32:50 0
他人のせいにすると
自分の出番がなくなる
福島正伸「『夢』が『現実』に変わる言葉」三笠書房刊
730 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 17:43:20 0
どこにでも、緑色の交通信号を見る人、それは楽観主義者。
一方、赤の停止信号をばかり見る人は悲観主義者。
本当に賢い人は色盲です
アルバート・シュバイツァー
731 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 12:03:40 0
生活は発達であり、発達すること、成長することが、生活なのだ
デューイ(1851〜1931)(アメリカ哲学者)
出来合いの格言を羅列することと思考することは何の関係も無い
丹古母鬼馬二(1950 - )
733 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 18:27:08 0
人生は速度をあげるだけが能ではない
マハトマ・ガンジー
734 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 15:24:00 O
735 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 19:24:38 0
発明はすべて、苦しまぎれの智恵だ。
アイデアは、苦しんでいる人のみに与えられている特典である。
本田 宗一郎(本田技研工業創業者)
736 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:00:55 0
ギブアップするか、それとも、これを大いなる試練ととらえ、 さらに大きく成長
するために与えられたチャンスであると考えるかがその人の人生を決める。
平山郁夫
>>735 いつも苦し紛れに生きてますが、何のアイデアもでませんが・・・。
特典を〜〜!!
739 :
考える名無しさん:2009/03/01(日) 05:12:12 0
内面も外見も美しくしようって
人に良く思われたい私に
心意気を見せたい私に
完全に自己満足で行こうってことでOK?
740 :
考える名無しさん:2009/03/22(日) 20:20:36 0
運命がカードを混ぜ、われわれが勝負する。
アルトゥル・ショーペンハウアー(ドイツ哲学者)
741 :
考える名無しさん:2009/04/13(月) 07:52:10 0
宮大工の教えに
「道具は得心がいくまで研げ」というのがあります。
得心がいくまでというのは、これ以上研げんということですな。
そうすれば、道具は、頭で思ったことが手に伝わって
道具が肉体の一部のようになるということや。
わたしらにとって、道具は自分の肉体の先端や。
「木に学べ 法隆寺・薬師寺の美」西岡常一
743 :
考える名無しさん:2009/04/13(月) 21:14:45 0
何もないのに守りに入り、20歳や30歳で老齢年金の
こと考えてちゃ、やっぱり首から鎖は取れないよ。
首輪を切ろうとしたら、自分の首を切るくらいの覚悟がなくちゃ。
ワイルドな犬は首を傷だらけにしても、そうするんだ。
落合信彦
744 :
考える名無しさん:2009/04/20(月) 22:53:37 0
自ら飛び込む方が良い。
手をこまねき待つよりも
シェイクスピア
745 :
考える名無しさん:2009/05/10(日) 20:16:28 0
善とは一言にいえば人格の実現である。
西田 幾多郎「善の研究」
746 :
考える名無しさん:2009/05/10(日) 20:31:28 0
おどろくこと
おれ
747 :
考える名無しさん:2009/05/14(木) 19:17:59 0
なぜ経営をせねばならないかという、その「なぜ」
がわからなければ、経営は成り立たない。
松下幸之助
748 :
考える名無しさん:2009/05/20(水) 19:44:44 0
人の運命を決定するものは、その人が自分自身を
いかに理解しているかということである
ソロー(アメリカ作家)
749 :
考える名無しさん:2009/05/20(水) 20:52:30 0
>>748 つまり運の良し悪しとかは考え方次第ってこと?
750 :
考える名無しさん:2009/05/20(水) 21:31:00 0
食べるのを忘れてもかまわないが、
本を読むのを忘れてはいけない
ジム・ローン
751 :
考える名無しさん:2009/05/21(木) 17:29:18 0
続けていれば挫折もするだろうが、
まずはひとつのことを続けることだ。
高見沢俊彦(たかみざわ・としひこ*シンガーソングライター)
752 :
讖念Μ ◆5od4innenM @株主 ★:2009/05/28(木) 01:07:36
神 P
753 :
考える名無しさん:2009/06/06(土) 16:22:16 0
希望が私たちに生命を吹き込んだ。
再び勇気をもたらし、強い気持ちにしてくれたのだ
アンネ・フランク
754 :
考える名無しさん:2009/06/13(土) 19:38:50 0
・厄介な人に対処するための選択肢 「いい人になる」。
波影を立てないように努め、厄介な人の言動となんとか折り合いをつける。
彼らのご機嫌をとり、なんでもいうことを聞いてやる。
では、いい人になるのが有効なのはどんなときだろう。
その場かぎりで、相手ともう二度と会わないとき。
問題が取るに足らないとき。
とにかく相手を怒らせたくないとき。
今後のために点を稼ぎたいとき。
相手との力関係を考えて、譲歩するのが適当だと思われるとき。
だが、その人間関係が一時的なものではなく、そしてあなたがドアマットのように
踏みつけにされるのがいやなら、いい人を演じるのも考えものだ。
『困らせてくれてありがとう』(マーク・I・ローゼン)
755 :
考える名無しさん:2009/06/17(水) 22:11:06 0
とにかく、世の中というのは常に、世間が
「悪だ」と叩いているやつのもうひとつ
上に隠れた存在があるのです。
われわれは、それを見抜かないといけません
中坊公平
756 :
考える名無しさん:2009/06/30(火) 20:20:59 0
朝夕の食事はうまからずともほめて食うべし。
伊達正宗
757 :
考える名無しさん:2009/06/30(火) 21:21:29 O
みんな元気でなにより
名無し
かなり良いと思う。センスなんていうドメインを突き抜けてチカラがある。
759 :
考える名無しさん:2009/07/04(土) 07:31:26 0
人間の最も基本的な分類として、
〈知を愛する人〉、〈勝利を愛する人〉、〈利得を愛する人〉、
という三つの種類がある。
プラトン「国家」(下)
760 :
考える名無しさん:2009/07/19(日) 14:43:44 0
もしあなたが、人脈に恵まれていないとしたら、
あなた自身に問題がある。
「人脈の教科書」藤巻幸夫著
インデックスコミュニケーションズ刊
761 :
考える名無しさん:2009/07/20(月) 00:21:32 0
人脈なんて求めるものではねーよ。
あほくさ
763 :
考える名無しさん:2009/07/20(月) 03:16:18 0
バカになれる奴が勝つ。
麻生太郎
764 :
トーチ:2009/07/25(土) 13:15:00 0
哲学は、論理的になりすぎていると思いませんか? 論理がすべてなら、super-string theoryで人間の精神もすでに解明できているのではないでしょうか。
765 :
トーチ:2009/07/25(土) 13:21:20 0
僕は、名言集.comで無理に発言しましたが、極めて冗漫な「有名人」の言葉が非常に多かったです。突き詰めれば、投稿者は、自分のことしか考えていない。
一回試しにみてやって下さい。2ちゃんねるの住人の方々、お願いします。
自分自身で考えて行動する勇気が必要です。
767 :
考える名無しさん:2009/08/01(土) 09:05:21 0
「人間」や「社会」に関わる哲学的主張を理解するためには
その主張が述べられている言語の素養が不可欠であると思います。
768 :
考える名無しさん:2009/08/01(土) 09:13:40 0
最低限IQ110以上はいる。
これは冗談じゃなくてまじで。
769 :
考える名無しさん:2009/08/05(水) 09:18:48 0
>>762 キェルケゴールは生涯孤高の人だったぞ。
一瞬でのめり込んだり、体をクネクネさせたり、脚を組み替えたり、脚をバタバタさせたり
771 :
考える名無しさん:2009/08/06(木) 01:19:03 O
哲学と女
どちらを選ぶ?
キルケゴールもニーチェも生きている間は散々だった。俺も論文書き留めておいて俺の先見の明を後の世に伝えるか。
考えてしまうのは仕方ない。
>>771 悪妻は必須アイテム。ってソクラテスがゆってた
773 :
考える名無しさん:2009/08/06(木) 19:25:34 O
思い込みの強さ
中 二 病