副島 隆彦こそ現代最強の哲学者!

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1考える名無しさん
彼はソーカル事件を例にとって現代哲学を滅多切りにしています!
2考える名無しさん:2005/05/11(水) 01:39:51
その通り。
副島先生は現代最高の知識人の一人と考えて間違いはない。
3考える名無しさん:2005/05/11(水) 02:57:06
そうかい
4考える名無しさん:2005/05/11(水) 19:26:00
そんなに凄いの?
5考える名無しさん:2005/05/11(水) 21:38:37
眠い。
6考える名無しさん:2005/05/12(木) 00:07:00
副島はすごいよ
7考える名無しさん:2005/05/12(木) 00:08:47
副島はウザイよ
8考える名無しさん:2005/05/12(木) 00:08:54
どきゅそのそえじいをもちだして
彼が批判する似非学問を擁護しようとは・・・

あまりに稚拙な策ですなw
9考える名無しさん:2005/05/12(木) 01:52:19
副島氏の言うことが100%正しいかどうかは判らないけど、本気度は100%だな。
10考える名無しさん:2005/05/12(木) 02:16:49
ふ〜ん、哲学者って、強さで測るんだ。
11考える名無しさん:2005/05/12(木) 04:48:35
ソクラテスの言論は特に優れていたわけではない。
 彼の肉体的な強さが論壇に登る敵を威圧していただけなのだ!
12考える名無しさん:2005/05/12(木) 06:43:41
ぺにすのおおきさがぐんをぬいていたというせつもある
13考える名無しさん:2005/05/12(木) 16:46:29
副島を言い負かせる奴はいるのか。
彼を論破できる奴はいるのか。

彼に論争を挑んだ者はみんな言い負かされてしまう!
もはや彼に敵はいないのか?
14考える名無しさん:2005/05/12(木) 17:44:27
内容で言い負かされたわけじゃないくて
態度に辟易して退散したというところか
15考える名無しさん:2005/05/12(木) 19:22:17
言い負かされたやつなんているのか?
16考える名無しさん:2005/05/12(木) 20:18:07
浅田 彰 宮台 真司 宮崎 哲哉 東 浩紀 ノーム・チョムスキー

ほんの一例だか論破してきた著名人の一覧。
後、副島の弟子たちはマックス・ウェーバーを論破した。
17考える名無しさん:2005/05/12(木) 20:21:47
なんだ妄想か
18考える名無しさん:2005/05/12(木) 23:59:03
つまり、添え爺最強なんだろ?
19考える名無しさん:2005/05/13(金) 00:50:31
どうかな?
20考える名無しさん:2005/05/13(金) 20:15:28
 
21考える名無しさん:2005/05/13(金) 22:38:06
副島なんて知らないけど、
一体どれ程の持論の持ち主だ?
まさか昔の社会党みたいに相手の批判しかできないで、
いざまかせてみるとなんの能力もないやつではないだろうな。
22考える名無しさん:2005/05/13(金) 22:52:01
彼こそ現代日本最高の知識人だよ。
23考える名無しさん:2005/05/13(金) 23:06:48
天才すぎて常人には中々理解されないことが哀しいことだね。
天才とは常に孤独なものさ
24考える名無しさん:2005/05/13(金) 23:07:54
そえじいこそさいきょうのでむぱ
25十二使鳥:2005/05/13(金) 23:09:59

だ〜か〜ら〜、

最強は〜、

俺様だって、
26考える名無しさん:2005/05/13(金) 23:11:34
彼の知識なんかどうでもいいから
彼の持論を知りたいんだ
誰か教えてくれ。
27考える名無しさん:2005/05/13(金) 23:13:59
彼にかかれば東 浩紀なんて屁の河童だろうね。
浅田や宮台でさえ彼に軽く論破されているのだからね。
副島はいってるよ。「奴らは土人の魔術師に過ぎない」ってね。
世界基準で見たらそうなんだろう。
その証拠に東や浅田なんて海外の誰が知っている?
東や浅田なんて欧米の大学生程度の頭脳しかないんだよ。
かつてマックス・ウェーバーの本を翻訳した日本では有名な学者が、
ドイツ語でマックス・ウェーバーを論じたとき、ドイツの人からなんて言われたと思っているの?
「うむ、この学生は上手くまとめている」っていわれたんだよw
他にも丸山についても同様の逸話があるよ。
このことを日本初めて指摘したのは副島。
彼は日本の学者全部を滅多切りした。
28考える名無しさん:2005/05/13(金) 23:14:11
アレな人なので医療関係者以外まともな人は相手にする必要はありません。
29考える名無しさん:2005/05/13(金) 23:26:27
>副島って相手のあら探しするだけのやつなのか?
おれが知りたいのはどれ程の思想を持っているのか
ということなんだ。
教えてくれないか。
30考える名無しさん:2005/05/13(金) 23:32:11
31考える名無しさん:2005/05/13(金) 23:33:56
>>29
月着陸写真のあら探しなどを主にやっておられます。
32考える名無しさん:2005/05/14(土) 00:01:43
真にすぐれた思想の持ち主であるなら
容易に相手を批判したりはいたしません。
自分の独自の思想を広く世間に公表するだけで
十分だからです。
その思想がすぐれたものであるなら、
相手は自らの落ちどに気がつくことにもなるでしょう。
33考える名無しさん:2005/05/14(土) 00:23:27
どれ程稚劣な思考にも一分の理はあるものです。
その反対にどれ程優れた思想にも若干の落ち度は
ある。
完全なものなどこの世には存在しないと考えるべきです。
そうだとすると、ひとのアラを探し回る人種は
あまり上等とは言えませんね。
34考える名無しさん:2005/05/14(土) 03:01:01
>>27
> 東や浅田なんて海外の誰が知っている?

しかし、それを言うなら、副島氏だって同じじゃないの?
副島氏の著作で、外国語に訳されたものってあるんでしょうか?

もちろん、アメリカ研究者としては、かなりの人だとは思いますけど。
35考える名無しさん:2005/05/14(土) 05:41:13
で、アポロの話はどうなったのかな?
人類が月面着陸していなかったら筆を折るって言ってたけど、本当に折るのかなあ?
36副島:2005/05/14(土) 17:52:05
折って使ってますが、なにか?
37考える名無しさん:2005/05/14(土) 19:44:15
誰か彼を論破できるつわものはおらんのかぁ!!
38考える名無しさん:2005/05/14(土) 22:46:39
副島はすでにパソコンで文章書いてますから〜〜
残念!!!
39考える名無しさん:2005/05/14(土) 22:54:42
>>35
着陸していたらだろ?

そんでもって
「着陸していた」=「奴がそう認める」
だろw
40考える名無しさん:2005/05/14(土) 22:56:30
>>37
論の通じない者を論破するのは原理的に無理であろう
41考える名無しさん:2005/05/15(日) 01:33:11
完全無敵だからこそ無理の間違いだろ
42考える名無しさん:2005/05/17(火) 21:18:12
その副島氏が色々な人をめったぎりにした本て何て本ですか?
43考える名無しさん:2005/05/18(水) 00:39:54
哲学のすすめ
44考える名無しさん:2005/05/19(木) 23:19:40
されはどうかな?
45考える名無しさん:2005/05/20(金) 02:53:30
そえじこそてつがくの神
46考える名無しさん:2005/05/20(金) 06:42:26
ほんとかよw
47考える名無しさん:2005/05/20(金) 13:19:33
で、副島の魅力って何なの?

文章に強引さがあるから暇つぶしとしてはいいかもしれないけど、普通の人にとっての魅力は何?
『英文法の謎を解く』とか、あまりにも英語に無知なのでビビってしまったんだけど、そういうところが魅力なのかな?
"good morningは"Have a good morning"だ、とかいうゲルマン語を少しでもやっていればすぐに誤りがわかる珍説とか、
仮定法が接続法だということを理解していない解説とか、与格と対格の区別がついていないところとか、
QualityをQuarityと何度も書いてしまうようなところはたしかに笑えたんだけど。

属国日本論だって、ちょっと政治に関心のある大学生が飲み屋で話しているような話だったし。
48考える名無しさん:2005/05/21(土) 00:54:52
>>47
おやおやw

痛い奴が登場したのう
49考える名無しさん:2005/05/21(土) 01:06:09
飲み屋で話してる学生?

それはいけませんね。ただちに隔離しないと
50考える名無しさん:2005/05/21(土) 01:25:01
>ゲルマン語を少しでもやっていればすぐに誤りがわかる珍説とか、

ぷっ
51考える名無しさん:2005/05/21(土) 15:38:10
「人類の月面着陸は無かったろう論」

この本の詭弁ぶりは笑える。
彼にはまず、捏造されたとされる写真や映像を全て再現してみせて、
「捏造が可能」であった事を立証する責任がある。
話はそれからだ。
52考える名無しさん:2005/05/21(土) 16:14:38
ブッシュ大統領が恐れていたのはマイケルムーアではなく副島だったんだよ。
53考える名無しさん:2005/05/21(土) 17:41:14
age
54ジョン・レノン:2005/05/21(土) 19:09:30



福島隆彦って小林よしのり軍団の切り込み隊長だろ?


お前らわしズムを読めよ。


55考える名無しさん:2005/05/21(土) 19:49:08
それはどうかな?
56考える名無しさん:2005/05/21(土) 20:27:37
>>54
ジョンレノンさん。あの世で頭が変になりましたねw
57考える名無しさん:2005/05/22(日) 07:40:53
最も基礎的な学問MSF
(Most Foundational Studies)

↑そえじぃはりきってるねぇwww
58考える名無しさん:2005/05/22(日) 18:56:46

>>57

添え爺にしては珍しくいい意見だよ
59考える名無しさん:2005/05/27(金) 17:04:54
副島氏の主張。「人類の月面着陸は無かったろう論」(大変読みにくいですが、とても面白いので是非一読を)
http://www.snsi-j.jp/boyakif/wd200304.html#2901 (ぼやき430)
http://www.snsi-j.jp/boyakif/wd200305.html#1201 (ぼやき433)
http://www.snsi-j.jp/boyakif/wd200305.html#2801 (ぼやき438)
重掲アポロ(ログの後ろの方から読んでね)
http://snsi-j.jp/boards/past.cgi?room=sample1&mode=find&word=%C9%FB%C5%E7%CE%B4%C9%A7%A4%C7%A4%B9+%B7%EE%CC%CC%C3%E5%CE%A6&cond=AND&view=30
「人類の月面着陸は無かったろう論」 副島隆彦 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198618747/qid=1086475457/sr=1-7/ref=sr_1_10_7/250-1652600-7953818
宮崎哲弥と副島隆彦のメール
http://snsi-j.jp/boards/past.cgi?room=sample1&mode=find&word=%B5%DC%BA%EA%C5%AF%CC%EF%B7%AF+%A5%E1%A1%BC%A5%EB&cond=AND&view=30
西岡昌紀を支持表明、ナチ「ガス室」は無かったろう論
http://snsi-j.jp/boards/past.cgi?room=undefine&mode=find&word=%A1%D6%A5%AC%A5%B9%BC%BC%A1%D7&cond=AND&view=10
60考える名無しさん:2005/05/27(金) 17:06:06
61考える名無しさん:2005/05/27(金) 17:47:57
soejisaikyoudetu!
62考える名無しさん:2005/05/27(金) 20:16:44
>>54
そうだったの?
63考える名無しさん:2005/05/27(金) 22:23:41
>>60
のリンク先を読むと、くだんの人物が、文字通り「気狂い」ということが
よくわかるな。
64考える名無しさん:2005/05/28(土) 00:54:12
warotayo

いいキャラしてる
65考える名無しさん:2005/05/28(土) 21:28:22
>>59の称揚サイトを見ても基地外だよ。
ここにある掲示板への本人の書き込みを見ると、
「月に行かなかった」は2ちゃんとテレビ番組に刺激されたことは
まちがいないし、そのテレビ番組へのまっとうな批判に対しては激怒してる。
取り巻きから「初歩の物理学の知識で馬脚を表わさないでくれ」
と貴重なアドバイスを受けたのに対しては、「私の歳では物理学を
勉強する暇はない」とお答えだ。すばらしい。
66考える名無しさん:2005/05/28(土) 21:57:07
67考える名無しさん:2005/05/29(日) 00:03:17
実際のところ白痴だろ。
68考える名無しさん:2005/05/29(日) 00:13:12
馬鹿かどうかはともかく、完全に板違いじゃん。
69考える名無しさん:2005/05/29(日) 02:51:18
そえじいは無かったろう論
70考える名無しさん:2005/05/29(日) 05:32:18
そえじいすら工学なんだろ?
71考える名無しさん:2005/05/29(日) 08:23:50
どうかな?
72ワラヘラ:2005/05/29(日) 22:30:01
             -───- _
            ,  '´           `ヽ  
          /                \        
        !     -=◎=- i、-=◎=-     |          
        `!   ヽ:ー-、.._____,,..-‐:'/   /          
        ヽ   `ー、_:_ ::  ; ,...'-'"   / |    まだ工学やってんのか?
            |\    、  ̄ ̄ _    , ′ !
      _ -‐┤ ゙、 \           /  ! l  |`ーr─-  _
 _ -‐ '"   / |  ゙、   ヽ ____  '´   '│  !  |     ゙''‐- 、,_


73考える名無しさん:2005/05/29(日) 23:40:16
「私の歳では物理学を
勉強する暇はない」

感動した
74考える名無しさん:2005/06/05(日) 00:04:38
電波系orネタ本認定おめでとう(^▽^)ゴザイマースΣ(^▽^;)>副島

感動した
75考える名無しさん:2005/06/05(日) 00:34:26
ソースは?
76考える名無しさん:2005/06/05(日) 00:55:21
醤油は?
77考える名無しさん:2005/06/05(日) 01:00:24
唐辛子は?
78考える名無しさん:2005/06/05(日) 20:57:45
経済板にいくとクソミソだった。
たしかにこの人は親中派になる前のアメリカ政治思想分析がピークで
今やノストラダムスだもんな〜。
79考える名無しさん:2005/06/06(月) 00:26:03
今が全盛期なのだよ
80考える名無しさん:2005/06/07(火) 00:29:13
まだまだこれからのひと
81考える名無しさん:2005/06/08(水) 15:05:01
2005年度の日本トンデモ本大賞
副島隆彦「人類の月面着陸は無かったろう論」(徳間書店)
ttp://www.togakkai.com/news/nikki.php
82考える名無しさん:2005/06/09(木) 00:10:34
まあ、巷によくいる、逝っちゃった人。それ以上でも以下でもないでしょ。
83日本国民の富と誇りを守れる首相は副島隆彦:2005/06/09(木) 10:22:11
副島さんの本よんでね実際に役立った人どれくらいいます?
読み物としては面白いけど。
84考える名無しさん:2005/06/10(金) 06:19:51
月面着陸への懐疑こそ、哲学的ではないかね?
85考える名無しさん:2005/06/10(金) 09:37:24
それが妥当な根拠にもとづく懐疑ならね。
86考える名無しさん:2005/06/10(金) 22:59:25
>読み物としては面白いけど

アホクサ、と思うだけ。
おなじレベルだから面白がられるんだろうな。
トンデモとして馬鹿にして、無理やり面白がるなら別だが、そんなのも飽きた。
87考える名無しさん:2005/06/11(土) 00:27:03
クククそれはどうかな?
88考える名無しさん:2005/06/14(火) 14:04:07
副島隆彦著「人類の月面着陸は無かったろう論」
トンデモ本大賞受賞。
http://homepage3.nifty.com/hirorin/tondemotaisho2005taroron.htm
山本の書評は正論であり妥当だろう。
89考える名無しさん:2005/06/14(火) 15:07:21
これの XII 以下もどうぞ。いまさらでしょうが。
http://jiten.cside3.jp/efl_dictionaries/efl_dictionaries_top.htm
こうゆう方の論でも活字になると信用する人が出てくるからね。
90考える名無しさん:2005/06/14(火) 18:29:35
>>85
妥当な根拠への懐疑こそ哲学なのだよ?
91考える名無しさん:2005/06/14(火) 23:24:58
はたしてそうかな?
92考える名無しさん:2005/06/16(木) 17:00:11
根拠が妥当かを疑うんで妥当な根拠を疑うわけではない。
根拠が妥当なら懐疑の前提になるだけで
それが懐疑の対象になるわけなかろう。まさか脱構築の曲解ですか?
93考える名無しさん:2005/06/17(金) 06:12:23
「一人盛り上がりの似非インテリ―副島隆彦」

このタイトルだけで言い尽くされているだろう
94考える名無しさん:2005/06/18(土) 16:35:21
>>84
いや、そもそも月はあるのか?
95考える名無しさん:2005/06/20(月) 04:50:13
副島隆彦の月着陸論が正しい確率より、
月が実際に存在しない確率の方が高いと思うな。
96考える名無しさん:2005/06/20(月) 22:52:15
しかし素朴な感想として、あの時代に月に無事着陸できて帰って来られたと
いうのが奇跡に感じるというのはあるな。
97考える名無しさん:2005/06/21(火) 17:50:31
と学会って匿名の胡散臭い連中ばかりじゃないか。副島の説はともかくと学会の方が信用できないだろ。
98考える名無しさん:2005/06/21(火) 19:07:50
と学会て最初の頃は、僕らは笑いで正気を取り戻すとか言ってたくせに、
もうさいきんは突っ込みが必死すぎて笑えません
と学会の人達てヒステリーなんだろか?という気にもなてしまいまつ
99考える名無しさん:2005/06/21(火) 21:52:00
具体的にどのへんが必死なの?
100考える名無しさん:2005/06/21(火) 22:04:57
副島の場合は信用とか以前の問題だからなぁ
101考える名無しさん:2005/06/22(水) 05:53:29
しかし脱構築の曲解すら疑ってしまうんだろ?
102考える名無しさん:2005/06/22(水) 18:47:10
なかったろう論で「もしこの本が間違っていたら断筆する」
みたいに書いてあったけど早くしろよ
103考える名無しさん:2005/06/23(木) 10:44:36
104考える名無しさん:2005/06/25(土) 17:37:27
連合軍は、戦後の戦犯裁判の陰で、多くのドイツ人に拷問を加えて
自白を得ていた。

戦後の戦犯裁判でのドイツ人の「自白」を、そのまま信じるべきでは
ない。
105考える名無しさん:2005/06/25(土) 17:39:54
戦後、連合軍がドイツで押収したドイツ側文書の中に、
ヒトラーもしくは他のドイツ政府指導者がユダヤ人絶滅を
命じた文書は一枚も発見されていない。
106考える名無しさん:2005/06/25(土) 22:04:08
しかし戦後の戦犯裁判でのドイツ人の「自白」を、そのまま脱構築してしまうんだろ?
107考える名無しさん:2005/06/25(土) 22:48:11
ガス室で殺された死体が、何体確認されて居るか御存知か?

一体も発見されていないんだよ。

テレビの資料映像に出て来る死体の山は、発疹チフスなどによる
病死者の死体。それを「ガス室」の犠牲者ででもあるかのように
繰り返し、刷り込んで来たのが、戦後のテレビ、新聞、映画。
「南京」のニセ写真と全く同じ心理的トリック。
108考える名無しさん:2005/06/26(日) 01:35:43
>>107
ぷっ
109考える名無しさん:2005/06/26(日) 06:13:41
>>108
じゃ、ガス室で殺された死体の解剖所見を報告した医学論文を
挙げてみな。

そういう解剖記録は知らないと、ガス室肯定派歴史家の中心的人物
であるラウル・ヒルバーグ(Raul Hilberg)が、
1985年1月17日に、トロントの法廷で問われて明言している。
110考える名無しさん:2005/06/26(日) 06:19:03
>>107
ガス室で殺された死体が、実は、法医学的に一体も確認されて
いなかった事は、1985年1月17日、正史派の歴史家、
ヒルバーグが、そういう報告を知らないと認めた事で広く
知られるようになった。これは、当時カナダの新聞で大きく
報道されている。又、これより先、1980年に、全く別の
機会に、戦争末期にアメリカ軍に従軍して、各地で解剖を
行なったアメリカの法医学者ラーソンも、収容所で自分が
解剖した100体以上のユダヤ人他の死体の中に、中毒に
よる死体は一体もなかった事、にも関わらず、その事を
口外しないよう命令されていた事をマスコミに告白している。
111考える名無しさん:2005/06/26(日) 06:27:14
ラーソン博士は、当時(1945年春)、アメリカ軍の医師で、
連合軍が占領したナチス収容所で、発見された死体を解剖し、
死因を特定する仕事を一手に行なっていた法医学者であるが、
当時、連合軍側でこうした解剖を行なっていた法医学者は、
自分以外には一人もいなかったと言い切っている。そのラー
ソン博士が、中毒による死体は、パリにサンプルを送って
化学分析までしたが、一体も無かったと言い切っている。
それにも関わらず、連合国は、ニュールンベルク裁判では
ダッハウでガス室大量殺人が行なわれていた等と主張した
から、解剖で確認された死体が無い事を知りながら、そう
言うウソをニュールンベルクで主張していた事になる。
112考える名無しさん:2005/06/26(日) 06:32:17
ちなみに、今日、ダッハウではガス室による処刑は行なわれて
いなかったと、正史派の歴史家は言うようになっている。
戦争直後には、ニュールンベルク裁判でも、マスコミでも、
「ダッハウのガス室」が大々的に語られていたのに、である。
それでは、一体、戦争直後に語られていた「ダッハウのガス室」
の「目撃証言」は何だったのだろうか?

ウソだったとしか考えようが無いではないか。
113考える名無しさん:2005/06/26(日) 09:27:43
>>112
ガス室についての証言は膨大にあるが、
その一部が誤りだったからといって、
ガス室大量殺人自体がなかったというような印象を与える
発言をするのもまた、典型的な修正主義者のレトリックだ。

そういう偏った主張を書き込む前に、当のヒルバーグ
の歴史書をきちんと読むことだ。

ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4760115153/
114考える名無しさん:2005/06/26(日) 14:58:04
最近哲板のいろんなスレに湧いてるな。
どこかのアホがその手のスレにリンクを貼ったのか?
115考える名無しさん:2005/06/27(月) 00:46:29
>>113
「証言」なら、ネッシーの目撃証言はもっと多いんじゃないのか?
物証はあるのか?物証は?

(ガス室で殺された死体も、ユダヤ人絶滅の命令書も、処刑用ガス室
 の設計図も発見されてないよ。念の為。)

http://www.jca.apc.org/~altmedka/gas.html
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus.html
http://zenkoji.shinshu-u.ac.jp/mori/dohc/dohc9708.html
116考える名無しさん:2005/06/27(月) 01:49:11
正史派に説明によれば、トレブリンカ、ベウジェーツ、
ヘウムノ、ソビブール、の4つの収容所には、
ディーゼル・エンジンで一酸化炭素を発生させる
ガス室があったと言う。

ディーゼル・エンジンは、一酸化炭素を殆ど排出しない事が、
その特徴なのであるが。・・・(w)
117考える名無しさん:2005/06/27(月) 01:52:03
ディーゼル・エンジンでも、不完全燃焼をさせれば、
一酸化炭素の排出は増える。しかし、そんな事をせずとも、
ガソリン・エンジンを使えば、容易に、はるかに高濃度の
一酸化炭素を得られるのに、わざわざディーゼル・エンジン
で一酸化炭素を発生させたというこの説明は、科学的合理性を
欠いた物である。
118考える名無しさん:2005/06/27(月) 02:34:25
最近おとなしいと思ったら、こんなスレにまで来てたのか。
文体一緒のデマをまだ撒き散らしてるのか(呆
早く「世界史板」へ帰れ、各板マルチスレ立て街宣の前科もち。

こんなとこでリビジョ妄想の知識のない「お客さん」呼びこみしてるんじゃないよ。
歌舞伎町だって「浄化」されてる時によw

まったく類は友を呼ぶというか…、同じトンデモ陰謀論仲間がよくやるわというかw

http://clinamen.ff.tku.ac.jp/Holocaust/

http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/holocaust.htm
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/lets23.htm

http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/nizkor/66qa_title.htm
http://www.ss.iij4u.or.jp/~mitaka/hondana/hondana970824.htm
119考える名無しさん:2005/06/27(月) 08:53:38
>>118
(一酸化炭素を出さない)ディーゼル・エンジンの一酸化炭素で、
どうやって「大量殺人」をやれるのか、説明してくれよ。

普通の人間なら、こんな話を信じられないと思うが、それを
「陰謀論」と呼ぶのは、あなたが、矛盾をこの説明できない
からじゃないか。

説明しろよ。
120考える名無しさん:2005/06/27(月) 11:55:26
これじゃ、否定派が増えるわけだよ。(w
121考える名無しさん:2005/06/27(月) 14:49:34
世界史板、逝ってみたら哲板よりも酷かった。
俺哲学が出来ない分、この手の板の方が専門性が高い物かと思ったら、違う物?
2chの文系の板ってみんなここと似たような物?
それとも2chは理系も含めてこんな物?
122考える名無しさん:2005/06/27(月) 15:27:24
その分野で飯食おうとしている人の割合が少なそうって意味。
哲板も5年ぐらい前は30%はいそうだったけど。
123考える名無しさん:2005/06/27(月) 17:42:39
世界史板の「史上最大の捏造・ホロコースト」読むといいよ。
世界史板じゃ、もうとっくにガス室は無かった、で決着している。
124考える名無しさん:2005/06/27(月) 17:53:23
でも、単なる歴史オタクしかいないんでしょ?
日本史板もそんな感じだった。
大学で研究したり、講義したりしてる連中の本音があれだったら、
それはそれで面白いけど。
125考える名無しさん:2005/06/27(月) 17:55:17
>>121
一緒に大根も食べろというのは食中毒の予防だそうですよ
126考える名無しさん:2005/06/27(月) 18:06:31
以前ちらっと覗いてみた、外国語板のイタリア語スレは、最低限の書き込み
資格みたいな物は有るみたいだった。
そこで否定されていた、ワールドカップのイタリア×韓国戦で垂れ幕に書かれている
内容というやつは、今でも2ch内では本当のこととして通用してるよなあ。
「マスコミは書かない、2chだけが明らかにした真実」なんてこんな物。

あ、一部を持って全体を否定するのはホロコースト否定論者と同じ論法か。
失敗失敗w
127考える名無しさん:2005/06/27(月) 18:10:11
といっても、あれももう3年前になるのか。
128考える名無しさん:2005/06/27(月) 21:52:46
「人類の月面着陸は無かったろう論」、常識的には殆どの人が妄想だと思うだろうけど、
本気で否定するには結構労力が入りそうじゃん。確実に有ったと証明できる
資料集めたり、最低限の物理学の知識だったり。
そういう論に出逢ったとき、どういう態度を取るべきなんだろう。
そこまで本気で勉強する気のない奴は、ブログとかで「1972年の月面着陸」
みたいなことを書くにもビクビクしなきゃならんものなの?
129考える名無しさん:2005/06/27(月) 22:07:15
こいつがマルチ街宣の他板で言ってることは、いつも、コレ>123
あとは必死で一人でレス分けて書いて、必ずアゲ街宣。

妄想否定論を知らない人間に対して印象操作。

世界史板の初期スレで決着がついてるのはまったく逆。
もう妄想マニア以外は飽きて誰も相手にしてない。
馬鹿にしてるだけ。
130考える名無しさん:2005/06/27(月) 22:08:47
こういうのってやっぱブログとかにも来る物?
怖いよなあ。
131考える名無しさん:2005/06/27(月) 22:17:27
やっぱり世界史板も専門家のいない板だからこうなるんじゃないの?
大体この手の2ch特有のデマって、本スレに行けば否定される物だから。
132考える名無しさん:2005/06/27(月) 22:20:35
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1118560458/

> 3 名前:世界@名無史さん[] 投稿日:2005/06/12(日) 16:34:29 0
> クソスレなわけないだろ。
>
> ホロコーストはなかったし、ヒトラーは正しかったのは2chのデフォ。
> この事実を広めるのがわれわれの使命。

ああ、板自体がネタだったのかorz
133終了ですか:2005/06/27(月) 22:33:15
妄想否定論でぐぐったら、そのてのが大量に出てきた。
134考える名無しさん:2005/06/28(火) 15:49:11
で、ガス室で殺された死体の解剖報告はありましたか?
135ここでの呼び込みは失敗なので:2005/06/28(火) 16:15:27
ニュー速でやれ。
136考える名無しさん:2005/06/29(水) 05:37:57
いつの間にかホロコーストスレになってるけど、副島隆彦氏が『私は税務署と闘う
― 恐ろしい日本の未来』って本を出したみたいですね。
137考える名無しさん:2005/06/29(水) 07:35:07
>>136
詳細をキボンヌ。
138考える名無しさん:2005/06/29(水) 10:27:20
>>137
詳細については

「副島隆彦の学問道場」にアクセス
   ↓
「今日のぼやき」に入る
   ↓
673番の文章で、この本が紹介されている
139考える名無しさん:2005/06/30(木) 08:05:24
そうか。副島氏は、ガス室無かった論者なんだ。
140考える名無しさん:2005/06/30(木) 10:12:42
>>9
ワラタw
141考える名無しさん:2005/07/06(水) 13:35:46
宮崎哲弥の今月のワーストは、加藤良平「遺伝子工学が日本的経営を変える」
142考える名無しさん:2005/07/13(水) 19:49:19
>>139
じゃ反町が怒るね!?
143考える名無しさん:2005/07/13(水) 23:37:33
副島いなかった論
144考える名無しさん:2005/07/13(水) 23:49:28
だって俺、副島見たことないし。
目撃証言を読んでも、捏造の可能性もあるからね。
145考える名無しさん:2005/07/14(木) 16:47:07
本心で、ガス室があったと思う人、まだいるの?
146考える名無しさん:2005/07/15(金) 03:53:50
>>145
ぷっ
147考える名無しさん:2005/08/09(火) 11:58:30
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。

現実をきちんと直視しろって。

副島だけが、世界を直視しているだろ?
148考える名無しさん:2005/08/10(水) 08:06:08
してるな。
149考える名無しさん:2005/08/10(水) 11:33:42
 1969年7月20日、アポロ11号は人類初の月面着陸を成し遂げた。
しかし、著者は「人類は月には行っていない」と断言する。
月面着陸の映像はすべて偽物であり、「アメリカ政府が行った巨大な権力犯罪である」と説く。
「月面着陸陰謀論」は最初海外で火がついたが、この問題の「日本代表」を自認する著者は、激しい筆致でNASAを批判する。
読み物としては、たしかに面白いのだが、「私は、ナチュラル・サイエンスやテクノロジーについては、何も知らないに等しい」と書かれると力が抜ける。
その一方で、自ら主宰するサイトの掲示板で読者から批判を受けると、「私の言論を押しつぶそうという特定の特殊な筋からの圧力」と断定。事実関係の誤認を指摘している部分もあるのにねぇ。
また、巨大掲示板「2ちゃんねる」の書き込みに対しては、「多く日本国民の中に広がっている噂を打ち消すために、特別に任命されている人たちだ」だって。
さらには、「立花隆という、CIA(米中央情報局)のエイジェントであることがほぼはっきりしつつある“知の巨人”」などという話が突然出てくると、「たしかにそうかもしれないけど、根拠書いとけよ」とツッコミたくなる。
巻末の副島氏の写真もアヤシイ。地球人の宇宙活動を混乱させるために派遣された火星人ではないかといったら、それこそ陰謀論か。(適菜収)
(「納税通信」2004.10.18)
150考える名無しさん:2005/08/10(水) 22:51:59
chi no kyojin
151考える名無しさん:2005/08/14(日) 14:34:12
副島氏が、9月に『重税国家 日本の奈落』(祥伝社)という本を出すらしい。
郵政民営化の実態なんかについて触れてるらしい。
152考える名無しさん:2005/08/14(日) 16:26:51
>>150
なんでローマ字にした?
うけたけどw
153考える名無しさん:2005/08/16(火) 12:12:00
クラシカル・リベラル=ジェントルマン(新興企業経営者)の思想=共和党

これ、副島の本から学んだこと。
日本では、ベンチャー企業を起こすのが良いことだ、なんていう考えは、
どちらかというと進歩的な考えだろう。
アメリカではこれが保守派の思想だ、というのが面白い。
154考える名無しさん:2005/08/26(金) 02:01:23
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。

現実をきちんと直視しろって。

副島だけが、世界を直視しているだろ?

155考える名無しさん:2005/08/26(金) 02:06:00
日本のベンチャーは失敗すれば再起不能。アメリカではやりなおしOK。
156考える名無しさん:2005/09/04(日) 01:34:53
それは制度や一般人の気風の問題>155
157考える名無しさん:2005/09/14(水) 01:02:00
油断してると、船井幸雄とニコニコ対談本出してた。
さすが、ソエジーw
158考える名無しさん:2005/09/14(水) 03:58:27
日本の思想家で存命ということになると
副島ほどスケールの大きい仕事をしている人はいない。
単にスケールだけなら立花隆もいるが、立花には学問的裏付けがないし。
159考える名無しさん:2005/09/14(水) 04:03:35
自民が圧勝したのもソエジー効果
160考える名無しさん:2005/09/14(水) 05:37:01


かめいとホリエモンの微妙な票差も副爺効果
161(σ・∀・)島隆彦:2005/09/20(火) 22:44:24


思うことがある。それは敵対する組織に対してはぼろくそに叩くのだ。
どんな思想家も、偉人も、宗教も
中村天風さんの考えを松下幸之助さんや、稲盛和雄さん達が薫陶しても
他の思想家を師匠としてる財界のおおものは天風嫌いなのだ。

名だたる投資ファンドはほとんどユダヤ系だし、金融王ロスチャイルドはユダヤ
フリーメーソンが統一世界政府をつくろうとしていて、それが本当の話だとしても
驚くことではないよね。地球の住環境はあと50年、早ければ20年にはもたないそうだ
それまでに手をうつのだと、ただそれだけ。
イルミナティやフリーメーソンのことを暴露している人ってそっちの側の駒でないのか
それだけヤバイ情報を本にして出版したら普通消されているはず。
自分等の計画を小出しに世間に知らせたいのだろうか。
出口王○△さんは石屋について述べてるっぽいがどうやってその団体のことを知ったのだろうか
船井ユキオの日本壊死にはついにロックフェラーの名前がでていたけど、
共著の副島さんはどうしてあれだけのことを書けるのだろうか、普通消されるだろ
イルミナティを動かしているのは超人間的存在が彼らを動かしているのは認めるしかない
いやだけど認めるしかない。エジプト バビロン ローマ帝国などの大国があり
今現在英米世界強国だろう。しかし、そのアメリカさえも借金2000兆円破産するのは時間の問題だ
となるとその次にでてくるのはイルミナティに世界のエリートが登場してくるのか
死んだら終わり脳機能がとまるから、あの世も地獄も無い死んだら終わり意識は無いだろうが
超人間的存在に動かされている人たちがいる事実は認めざる終えない。
ロスチャイルド家など役250年も前から金融王朝であり続けた、人間のできる範囲を超えている

162考える名無しさん:2005/09/21(水) 18:27:54
しかし、船井が薦める「本物」は、どうしてこうもマガイ品が多いのだ?w
さすが大阪商法w
ポスト中村天風を狙ってるようだが、ソエジイまで包み込んでいくところは「経営界の河合隼雄」みたいなもんか。
163考える名無しさん:2005/09/21(水) 19:00:25
ソエジーは「特任教授」だから一般の学者より格上。
だから最近は「アポロ月着陸はあった」等と主張すると
学会から抹殺されるらしい。
164考える名無しさん:2005/09/21(水) 19:02:31
中村天風、船井幸雄ときたら、その次は中丸薫でしょう。

http://www.taiyonokai.co.jp/
165考える名無しさん:2005/09/21(水) 20:46:34
陰謀論者、オカルト馬鹿って、いくら埋め合わせても足りないくらい自意識過剰な人たちだからな。
ある意味、静かに考えることができなくて、いつも不満で不安で生きにくさを感じてるだろうな。
かわいそうな人たち…。
我々の玩具、ソエジーもまた…。
166(;´Д`)天才島隆彦だよ:2005/09/21(水) 21:30:52


俺がヘッジファンド をぶっ潰すと言いたいのだが
落ち着け 落ち着け ふー はー ふ はー
エゴをなくし私利私欲をなくしエヴァで生きよう
みんなの笑顔がみたい  うむ、フナイのホームページの先週出会った人の中に
中丸薫がいる..。大本教のデグチのことも載せてるし、この人何者? まさか..ゆ○やエージェント?
人からよく思われたいって志をもっているか
それを忘れて独りよがりの自己中心的な考えに支配されてしまうか
その二通りでなのです。やはり小泉純一郎さんとブッシュ大統領が世界の資本主義を
終焉させるために選ばれたのだね。石油は底をつき、海面上昇は早くなってます。

人々はお金を愛し、神よりも快楽を好み、親には不従順に振舞う、この地球を破滅状態にさす
人は誰なのですか、フリーメーソンですか、いいえ違います 各国の要人が多いのですから
そう思うのも無理はないでしょう、イエスキリストをユダヤ人は処刑しました。
そして2000年後の今現在ユダヤ教の人は真のメシアの到来を待ち望んでいます。
しかし、聖書の予言が起こらないので、今度は自分達の手で予言を成就させようとしているのです。
名だたる投資ファンドはほとんどユダヤ系ですし、見方によっては世界を牛耳っているとも思われます。
ヨーロッパにはロスチャイルド財閥 アメリカはロックフェラー、モルガン財閥 
アジアは統一教会(勝共連合) 創価学会(公明党)  一体誰が彼らに立ち向かえるというのか。

世界が「平和だ」「安全だ」と思っているうちにこの邪悪な体制が終わるのです、聖書にはそう書かれています。
そして、国連改革の内容に、なんと高級諮問委員会を設置すること、
世界に向けて平和、安全宣言をするなどと書かれているのですよ。

167考える名無しさん:2005/09/23(金) 01:06:21
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?


副島は似非右翼だから嫌ってるのは保守派だろ。
168考える名無しさん:2005/09/23(金) 03:20:31
似非右翼に踊らされる新規参入ウヨが湧き出てくるのを助長するから
左右両方から嫌われるのもむべなるかな
169考える名無しさん:2005/09/23(金) 18:29:16
重税国家日本の奈落―金融ファシズムが国民を襲う
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396612532/

■内容紹介

給料から40万円、消費税で110万円、年間150万円の大増税!
なぜサラリーマンが餌食にされるのか?
国の借金1,000兆円を私たちに穴埋めさせる暴政の正体は、アメリカに貢ぐ「戦争税」だ!

巻末付録 世界基準の超優良海外ファンド18

衰退国家・日本、その暗黒のシナリオ
●年収700万円、子ども2人のサラリーマンで年間40万円の大増税。
 その仕組みとは?
●消費税率大幅引き上げと所得税強化は両方行なわれる
●サラリーマン大増税は、実はアメリカのための「戦争税」である
●国の借金1000兆円、日本国債は暴落し、すべての金利が上がる
●アメリカが日本に命令する「年次改革要望書」に書かれていた「郵政民営化」。
 郵貯・簡保350兆円の国民資産をハゲタカは狙っている
 アメリカ言いなりの官僚統制によって衰退する日本国の残酷な明日!
170(;´Д`)天才島隆彦だよ:2005/09/24(土) 16:09:41


竹中の本性が分かってきたようですね
愚民もやっと、しかし遅すぎです

金持ちの税金を免除し貧乏人の税金を高くするという
明らかに誤った政策をやっているのに
経済評論家もマスコミだって指摘しない
それが自分達の利益になるからですよ

アメリカ型の弱肉強食の社会を推し進め、国民の生活を破壊し尽す
人間のクズ グローバリストの手先 アメリカから送り込まれたエージェント
これはもう、断言できます。

それが草履屋の息子竹中弊蔵ですから、
まあそのうちアメリカさまから用なしになり、スキャンダルなどで、マスコミに叩かれ失脚します
当の本人はアメリカに移住する予定をすでに立てているそうですが、何か?
10年後恐ろしいほどの二極化が進み、最低限の教育さえ受けられなかった民衆に
袋叩きにボコされるアメリカナイズされた似非経済学者

171考える名無しさん:2005/09/24(土) 20:28:43
どうかな?
172考える名無しさん:2005/09/25(日) 00:51:04
>>164
自称、明治天皇の隠し子堀川辰吉郎の娘だね。
昔の兼高かおる並みに、世界中を飛び周って要人とニコニコ対談した後、相手を著書で悪魔よばわりする謎のおばちゃんw
堀川は、松本清張にM資金に関係していたと指摘された人物。
メーソンでもあった。
堀川の遺族側は中丸薫を認めてないらしい。
ベンジャミン・フルフォードも彼女に興味を示したみたいだが、その後どうなった?
173考える名無しさん:2005/09/30(金) 00:15:00
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?
174考える名無しさん:2005/10/01(土) 15:16:21
>>158
副島の学問的裏付けは何?
175考える名無しさん:2005/10/01(土) 23:00:34
CIA
176考える名無しさん:2005/10/04(火) 15:41:50
副島の情報源はどこから?
177考える名無しさん:2005/10/04(火) 17:58:53
己の前頭葉
178考える名無しさん:2005/10/04(火) 23:58:40
なぜにロックフェラーについてあそこまでつっこんだ
内容を本にして書けるのかなぁ?
179考える名無しさん:2005/10/05(水) 00:14:02
>>176ドーバー海峡
180考える名無しさん:2005/10/05(水) 15:15:40
今の哲学者の中で100年後も名前が残っているのは
ソエジマだけかもしれないね。
181考える名無しさん:2005/10/05(水) 15:34:02
いい意味でもよくない意味でもね。
182考える名無しさん:2005/10/06(木) 15:08:05
今日の日経朝刊3面下に徳間書店の広告が出ていて、副島氏の『人類の月面着陸は
無かったろう論』が載ってるんだけど、そこに

「船井幸雄氏 推薦!!」

って書いてあって、ギガワロス。
183考える名無しさん:2005/10/07(金) 00:43:48
>>172
中丸薫とベンジャミン・フルフォードの対談集、徳間書店から出てたよ。
184考える名無しさん:2005/10/09(日) 05:21:43
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?
185考える名無しさん:2005/10/09(日) 06:07:09
ツマンネ
186考える名無しさん:2005/10/09(日) 23:14:45
フルフォードには、中丸薫が本当に堀川辰吉郎の娘なのか調べ上げてほしいがなあ。

しかし、フルフォード×中丸薫といい、副島隆彦×船井幸雄といい、ワケの分からん組み合わせだなw

187考える名無しさん:2005/10/12(水) 18:40:17
彼らだけが、世界を直視しているだろ!
188考える名無しさん:2005/10/13(木) 02:44:31
国家間にあるのは明確なサバイバル競争であり友情でも道義でもない
そんなものは勝者が決めることだ。
大人になるとは子供じみた友情を信じることでも誰かに与えられた道義を信じることでもない

↑添え爺登場w
189考える名無しさん:2005/10/15(土) 01:06:19
こいつはアポロだ!!
190考える名無しさん:2005/10/15(土) 13:12:17

  ◎ 属国セミナー : あらゆるものを疑え ◎


外道使徒 : オマイラは、 騙されやすすぎる
         のですよ。
         思考が安直すぎるですね。

         あらゆるものを疑う。
         すべての関係を疑う。
         己の考えすら疑う。
         アメリカを侮るな。
         オマイラの国と、 オマイラ自身を疑え。

         それでは、 目を瞑って、 心を鎮めて、
         真理の歌を聞くのですよ。

聖 歌 隊  : 日本は属国だ、イルボンは属国ニダ、♪
         属国、 日本、 属国、 イルボン、 ♪、♪
         属国、 属国、 ニダ、 ニダ、 ♪、♪

外道使徒 : はい、 目を開けるニダ。 
         これでオマイラは真の愛国者に生まれ
         変わったニダ。
         では、 ウリの問いに答えるニダ。
         イルボンは何ニカ?

倭   猿 : (゚Д゚) ハァ?
191考える名無しさん:2005/10/17(月) 04:15:36
国家間にあるのは明確なサバイバル競争であり友情でも道義でもない
そんなものは勝者が決めることだ。
大人になるとは子供じみた友情を信じることでも誰かに与えられた道義を信じることでもない

↑添え爺登場w
192考える名無しさん:2005/10/17(月) 04:18:15
国家はジャングルや秘境の中にある。
そんな訳が無い。
見知らぬところで見当も付かないと言いたいのだろうか。
193考える名無しさん:2005/10/17(月) 07:01:25
副島隆彦全集マダー?
今のアメリカ散々たる状況 三千万人なんと3000万人飢餓状態
情報統制されてるからそんなこと日本のテレビで流れない
日本は借金大国で潰れるって?アメリカも日本の2倍借金!
構造改革(日本壊滅)は正義という前提のもと話がすすんでいる 
毎年アメリカから日本への要望書が送られてくる
なんと、その中には郵政民営化しろとの内容が
国民に何のメリットもなく(ちょっと利権構造崩壊)逆にアメリカにつけいるすき(日本の富と誇りの350兆円)を
与えるだけ。 まさにマス^ゴ^ミ 

早く郵政民営化しろよ 抵抗勢力(利権の多い愛国者)は失脚だ そしてあたらしい日本が始まる
弱肉強食ww 治安悪化 やけくそ型犯罪急増 在日が政財界宗教 ユダヤ系資本万歳
文字読めません先生 新聞宅配制度禁止 一般教養の底下げ  少年少女雑誌r露骨ポルノ表現当たり前
フリーセ●●ス やぁくぶツ 給食ジャンクフード 一部の富と権力をもつ人だけ あとはまともな教育受けられない この上ない幸せ
風邪で人生おしまし なんででつか先生? おにっち「はい? 病院いきてえなら金だしな」生徒「日本の医療費がアメリカ並に高いんでつよ」
おにっち「ご愁傷様です」 生徒「・・・・・」 我慢できないのならそこらへんお柴犬と同じ 動物的反応しかできない人急増 理性はぜろなのか
歴史はくりかえす なら英米世界強国もまた終わる
また戦争が始まる しかし今までは文明が衰退しても局部的な地域だった しかし電信網の発達などで世界中つながっている今
文明が衰退するのなら地球が衰退することを意味する

やはり、「日本」は滅びるのだろうか。目を覆いたくなるような真実に一刻も早く気付いてもらいたい、覚醒せよ日本人。
貨幣の奴隷になるグローバル経済という国際金融資本の強欲な志も何もない卑しいゲームに参入する
「黄色い猿」のような顔の人々とその居住区が極東の一角に残るのであろう。いや、それでは生きていてもしかたないじゃないか・・・
思うのは、我の幼稚な甘さか・・・国際金融資本の従属国家という事実だけを直視せよ。そこから道は開けてくる
195考える名無しさん:2005/10/30(日) 00:28:57
確かにフナイ幸雄が絡んだら全てが胡散臭く見えるが・・・・
CIAからマークされないためにわざと電波な事言ってんじゃねえか?と思ったりもする。

知ってる?日本の公安警察はアメリカの工作員を取り締まれないんだよ。
196「機械的唯物論」者 ◆Wrk8395W0I :2005/10/30(日) 00:35:16
>>565
ビッグバンをスタートとして、
ビッグバン以降の世界・・は「一年を一万円」換算で137億円です。
「大きめのスーツケース」で137個分(以上)の一万円札(分)の量です。

それに引き替え「10万光年」・・・は「10万円分の距離・時間」です。
・・・私の(あなたのでも)「財布に悠々入る量」・・です。

ということを言いたかっただけです。
197考える名無しさん:2005/11/04(金) 00:33:32
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。

現実をきちんと直視しろって。

副島だけが、世界を直視しているだろ?
198考える名無しさん:2005/11/11(金) 18:40:54
age
199考える名無しさん:2005/11/17(木) 02:08:07
soeji----------
200考える名無しさん:2005/11/17(木) 05:53:29
トンデモなことを言うのはマークされないためかよ。w
たしかに国家認識の基本は正しいんじゃない?
基本的な技術の発明はこの一世紀は停滞しているらしいね。
現状のほとんどは前世紀の前半にほとんどあるらしい。
富も右から左に行っているだけで、米国民の場合五十年代より平均生活水準は落ちているらしいという指摘があるらしいよ。
それが本当なら危機的状況かもね。

とりあえず個人的に注意。w
201考える名無しさん:2005/11/17(木) 20:49:07
国際金融財閥の野望
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/male/1132130757/l50

最近関連スレが増えました。 ここの板を国際金融資本関係が乗っ取るかも。
国際情勢を語る上では絶対に外せない根幹ですので議論に参加してください。
202考える名無しさん:2005/11/17(木) 21:04:31
副島の言葉はカムフラージュが多いからな。
トンデモの装いを纏っていなければ発表できない危険な内容が多いんだよ。
その真の意図、深謀遠慮を完全を読み取れるのは、
周囲にいる一部の熱心な支持者だけ。
ただそれ以外の人間やアンチでさえも、副島の主張を断片的に理解するだけで、
相当な知識や発想を暗々裏に受け取っている。
しかしそろそろ副島氏が本音を直裁に書くときが近づいている気がする。
それくらい今の日本列島はやばい。
203考える名無しさん:2005/11/17(木) 21:55:16
哲学板で副島隆彦という人が高評価を得ているので、
『人類の月面着陸は無かったろう論』を買ってみました。
204200:2005/11/18(金) 20:28:52
>>202
本気でアポロ否定論を唱えているとしか思えないんだが。w
半分狂人みたいなところがあるよな。
でも全部がおかしいなら、それはそれでスゴイと思える。
国家の在り方の基本的なところでは誤っていない気がする。
それからどーする、という問題でもあるんだろうね。

よくわからんよ、ソエジーは。
205考える名無しさん:2005/12/22(木) 11:03:28
『共産中国はアメリカがつくった ― G・マーシャルの背信外交』って本が出たんだけど、
副島氏はこの本の監修・解説をしておられますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4880861928/
206考える名無しさん:2005/12/22(木) 11:17:40
ま、結局のところ「予備校教師」だよな。
207考える名無しさん:2006/01/15(日) 22:20:02
この人ほどタブーを語ってる人はそういなんじゃない?
最近のぼやきの内容はすごいと思うが。
208考える名無しさん:2006/01/29(日) 22:52:59

        /⌒ヽ⌒ヽ
         /     Y  .\
      /    ..八  ヽ
     (   __//. ヽ,, ,)
      \1    八.  !/
       ζ,    .八.  j
  ヽ /'"´"´´"´"´"´`\
    |::             ::|
    |:  , ─-、 , ─- 、  :|
    |:=ニ|-=o= l-l-=o= |ニ=:|  ちんちんシュニダ。
   (6   `ー ' ・_・) ー '   6) ウエー!シュッ!シュッ!シュッ!
209考える名無しさん:2006/01/31(火) 01:42:14
アポロ、ちゃんと月に行ったから。
そこんとこヨロシク
210考える名無しさん:2006/02/28(火) 19:32:37
>>209
という根拠は?
211考える名無しさん:2006/02/28(火) 20:17:40
やっぱり「レーザー反射鏡」じゃね?
アポロが置いてきたレーザー反射鏡を利用して、現在でも世界各国の天文台が月との距離を測定してるわけだし。
それと研究が進んでる月の石だな。


それに、月との交信はオーストラリアが半分受け持ってたんだから、「NASAの陰謀」とやらもオーストラリアを巻き込まなきゃいけないわけだし、
当時敵国だったソ連もアポロ打ち上げの有無を確認できるから、NASAが陰謀を仕組むなら、ソ連も巻き込まなきゃいけない。
こんな陰謀を仕組むより、月に行った方が圧倒的に安価且つ楽。
てか、ソ連も仲間に入れられるなら、月面着陸をでっち上げる意味なし。

スレ違いだから。これで終り。

212考える名無しさん:2006/03/21(火) 21:45:19
アポロネタ引っ張っても良いけど、天文板の無差別爆撃食らうかも。
そこそこ自重した方がよいかと。
213考える名無しさん:2006/04/26(水) 01:59:22
>>202
予備校で英語を教えてます。
研究社の辞典を批判したあの本がいまだにブックオフなんかで手に入りますね。
あれに限らず、副島さんの英語関連の本はひどすぎます。

あのトンデモな主張の向こう側になにがあるとおっしゃるのかうかがいたい。
自分の仕事にはそれなりにやりがいや誇りや自信や責任をもって当たっているつもりです。
同僚もそうだと思うし、生徒たちもそれで信頼して授業をきいてくれていると思います。

ですが、ああいう形でおかしなことを、予備校講師という肩書きを前面にだして
やられてしまうと、本当に迷惑だし、頭にきます。
副島さんの本で面白いと思って読めたのは、
「法律学の正体」と、小室直樹の紹介本だけです。
214考える名無しさん:2006/04/26(水) 02:18:02
 確かに腹立つだろうなぁ学問を真剣にやってる人からしたら。適当な考証と思い込みでしゃしゃり出てきて無意味に毒吐かれたら。
215考える名無しさん:2006/04/26(水) 04:54:04
いまは知らない人の方が多いかもしれないが、
別冊宝島から「欠陥英和辞典の研究」出したときは話題になった。
ああいうものは、出した者勝ちで、内容の是非に関係なく、
批判している側が正しいように思われがちだ。
しかも、「タダの予備校講師が天下の研究社を」などという宣伝文句で、
ある種の反体制的においを漂わせてさえいた。
当時でたばかりで注目されていたジーニアスの人気とも相乗効果が生じて、
よく話題にしたものだった。

しかし、調べてみたら、副島が間違いと言いきる文章が、
次から次に新しい英英辞典で見つかって、混乱した。

随分と調べてみてでた結論は、「ひょっとしたら間違っているのは副島?」であった。

あの事件で一つよかったのは、英英辞典をたくさん買いこんで、よく使うようになったことだけだ。
216考える名無しさん:2006/04/26(水) 06:34:24
『法律学の正体』もヒドイもんだった。
基礎法学を基盤にもった本物の法律学ではなく、「法律適用」だけを問題にする実務での「法律適用技術」を批判する本だった。
実務家と一緒に書いてたけど、彼らは「法律学」が何かわかってるのか疑問に思った。
217考える名無しさん:2006/04/26(水) 06:49:49
きみたち、副島の正しさがまだ理解できないようだなw
218考える名無しさん:2006/04/26(水) 09:28:05
>>215
> しかし、調べてみたら、副島が間違いと言いきる文章が、
> 次から次に新しい英英辞典で見つかって、混乱した。

日本の英語辞書業界は、英英辞典から用例をパクってるのかな?
もっともオレは部外者だから、正しい英語であれば、まったく構わないんだが。
219考える名無しさん:2006/04/26(水) 09:38:23
>>213 >>215
研究社から訴えられて、敗訴してるんですよね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E5%B3%B6%E9%9A%86%E5%BD%A6

> 以前、代々木ゼミナールで英語講師を務めていたこともあり、英文法関連の著作が
> ある他、研究社刊行の英和辞典は間違いだらけであるとする著作を発表。その出版
> 元であるJICC出版局(現宝島社)に対して、研究社は出版の差し止めと名誉毀損に
> よる損害賠償を求めて東京地裁に訴えを起こした。判決では出版の差し止めは退け
> られたが、損害賠償に関しては研究社の主張が一部認められ400万円の賠償が宝島
> 社に命じられた。その後、宝島社の控訴が棄却されて判決は確定した。

でも、副島氏の英和辞書批判の本は読みましたけど、あの本は、英語のネイティブ・
スピーカーとの共著だったんですよね。
ネイティブってのも、あんまりアテにならないんですね。
220考える名無しさん:2006/04/26(水) 18:11:19
俺も「法律学の正体」だけは捨てずにとってある。

「事実の錯誤」と「法律の錯誤」が普通の人には理解できないという主張には???だが、概ね、賛同できる内容だ。
221考える名無しさん:2006/04/26(水) 18:13:57
>>「法律適用技術」を批判する本だった

↑お前読んでないんじゃないの?
222考える名無しさん:2006/04/26(水) 23:38:09
>>219
ウィキペディアの副島の項目に貼られていたリンク。

ttp://jiten.cside3.jp/efl_dictionaries/efl_dictionaries_top.htm
223考える名無しさん:2006/04/28(金) 18:28:30
副島氏の英語の本はひどいって話だけど、アメリカ研究のほうは信頼できるのかな?

日本人はアメリカのことを知ってるつもりになってるけど、実際には、アメリカの有力な
政治家についてはほとんど知らないわけだから、そういったことを知る必要はある
と思うんですけどねぇ。
224考える名無しさん:2006/04/29(土) 03:09:51
アメリカの言論人のチャートみたいなの出してたね。
はっきりいって、副島の本は信用してないので、読むなら話半分にしたら?といいたい。
一応そういう人が有名なのかってことで押さえておいて、
どういう人物かはネットで調べた方がよくない?
225考える名無しさん:2006/04/29(土) 04:03:12
多様な知識を頭に詰め込みすぎて文章が破綻してるよ。
何らかのまともな研究方法を身につけていたらもっとよかったのに。
師匠が小室ってのも災いしてる。
小室もすごく頭のいい人なんだけどね。
226考える名無しさん:2006/05/05(金) 22:28:24
又トンデモ本出しましたね。
This is a pen は、A pen is this の倒置だとさ。
227考える名無しさん:2006/05/06(土) 22:40:32
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?

228考える名無しさん:2006/05/07(日) 14:52:03
>>226
『Be と Have からわかる英語のしくみ』って本のことだと思うんだけど、この本って
『道具としての英語 しくみ編』(別冊宝島43)を改題して復刊したものだそうな。
229考える名無しさん:2006/05/29(月) 11:47:09
フクシマかと思ってたらソエジマってゆーのか
230考える名無しさん:2006/06/06(火) 15:23:48
>>219
辞書もネイティブスピーカーがかかわってるわけですが。
231考える名無しさん:2006/06/08(木) 15:09:28
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。
副島だけが、世界を直視しているだろ?
232考える名無しさん:2006/06/09(金) 17:49:06
副島先生の『人類の月面着陸は無かったろう論』をペルシャ語に訳すべきだな。

http://www.zakzak.co.jp/top/2006_06/t2006060923.html

  イランでは69年米アポロ月面着陸は「映画」の見方

「人類初の月面着陸(の映像)は、ハリウッド映画だった」。イラン国営テレビは、
米国が新たな月面探査を計画しているとのニュースに、こんなコメントを加えて
報じた。

国営テレビは1969年のアポロ11号の映像を流し「多くの科学者はハリウッドが
制作したフィルムだとの見方を示している」と伝えた。

イラン人は、米国の有人火星宇宙船に乗り込んだ飛行士が宇宙船から出され、
スタジオで宇宙飛行の芝居をさせられるという映画「カプリコン・1」がお気に入り
という。
233哲オタ:2006/06/09(金) 18:06:44
MOON

PHOBOS

EROS

ボクの研究課題

有難う!副島氏
234哲オタ:2006/06/13(火) 12:52:58
235哲オタ ◆ncKvmqq0Bs :2006/06/13(火) 13:07:48
236考える名無しさん:2006/06/22(木) 23:08:25

副島氏が『昭和史からの警告』(ビジネス社)という本を出しました。

それは良いんですが、あの船井幸雄氏との共著だそうです。
237考える名無しさん:2006/06/25(日) 20:30:42
>>236
『昭和史からの警告』読んだぞ。
もしかして満州事変〜太平洋戦争終了までも日本が操られて戦争させられた説を
唱えてるのって有名人では日本じゃ副島だけ?
明治維新が外国に操られてた説以上の衝撃的な内容のはずだが、
あんまり話題にならないねえ。
238考える名無しさん:2006/06/25(日) 23:38:49
ま、その本のなかの予測だか予言だかが成就したら、買って読んであげましょう。
はずれたら、さらに相手になどしません。
239考える名無しさん:2006/06/26(月) 01:40:15
で、今も操られているわけだ
240考える名無しさん:2006/06/26(月) 02:17:59
「操られ人形」とか変な日本語もやめて欲しいよな。
彼の癖のある言い回しが妙に鼻に付きます。
241考える名無しさん:2006/06/26(月) 08:41:11
英語マニアだから
242考える名無しさん:2006/06/26(月) 09:56:07
副島さんは始まっていないうちに終わった、という理解でよろしいでしょうか?
243考える名無しさん:2006/06/26(月) 16:03:37
>>236
副島氏は国際政治系トンデモで、船井氏はニューエイジ系トンデモなんだけど、
話は噛み合ったのかな?
244考える名無しさん:2006/07/01(土) 06:23:20

      ,r;;;;ミミミミミミヽ,,_ 
    ,i':r"    + `ミ;;,       
    ヾi `ー‐'、 ,ゝ--、' 〉;r'    >>242のごとき低能には事の重大さが分かる筈もない・・・
     't ←―→ )/イ      それがオランウータンビーツです。
       ヽ、  _,/ λ、       
    _,,ノ|、  ̄//// \、      
_,,..r''''"   | \`'/  /    ̄`''ー
      |  /\  /
      |/)::::/\/
245考える名無しさん:2006/07/01(土) 15:44:01
馬鹿には理解されないのが天才だよなー
246考える名無しさん:2006/07/06(木) 13:54:13
>>237
明治維新が外国に操られてた説以上の衝撃的な内容

これって常識ですが・・
247考える名無しさん:2006/07/07(金) 00:45:56
     't ←―→ )/イ      それがオランウータンビーツです。
       ヽ、  _,/ λ、       
    _,,ノ|、  ̄//// \、      
_,,..r''''"   | \`'/  /    ̄`''ー
      |  /\  /
      |/)::::/\/

248考える名無しさん:2006/07/07(金) 15:55:54
北朝鮮がミサイルを発射したけど、これもロックフェラーのシナリオ通りなのかな?

副島氏の見解が知りたい。
249考える名無しさん:2006/07/07(金) 22:16:43
あ○う○ろ○の口がひんまがって人相悪すぎなのもロックフェラーのせいなのか?
250考える名無しさん:2006/07/11(火) 07:46:14
船井や長谷川と同類のバカだね。売文屋に過ぎない。
251考える名無しさん:2006/07/11(火) 19:42:13
どこが哲学者?
ただの陰謀史観野朗じゃねえか
252考える名無しさん:2006/07/11(火) 19:45:54
>>251
陰謀史観野郎のスレは、どの板に立てればいいんでしょうか?
253考える名無しさん:2006/07/11(火) 22:22:30
えいくらななのふとももだけはがち
254考える名無しさん:2006/07/20(木) 17:34:02
新刊

【アメリカに食い尽くされる日本 小泉政治の粉飾決算を暴く】
森田実、副島隆彦(著) 日本文芸社 2006/07

日本はアメリカの属国でいいのか? 
郵政民営化、市場原理主義、格差社会……。
国民を欺き、アメリカに冨を貢ぎ続けた小泉政治の大罪を徹底的に糾弾。
言論界の重鎮と鬼才が日本再生の道を探る!
255考える名無しさん:2006/07/26(水) 02:23:59
戦争に駆り出されたら、ロックフェラーセンターへ突撃すると宣言した大和魂をもつ日本男児がいた!。

http://rengoukantai.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_7cd0.html#comments

『時の権力者によって語られた歴史.......はどれも最大の疑念を持って見なければならない』歴史家 マイケル・スタンフォード

『政治の世界で起きることは、全てあらかじめ仕組まれているんだ。賭けてもいい』 第32代アメリカ大統領 フランクリン・ルーズヴェルト

256考える名無しさん:2006/07/26(水) 03:09:45
いまや陰謀史観野朗=哲学者なのだよ
257考える名無しさん:2006/07/27(木) 05:01:18
えいくらななのふとももだけはがち
258考える名無しさん:2006/07/27(木) 05:12:35
えいろくすけのともだちだけはがち?
259考える名無しさん:2006/07/27(木) 06:39:19
えいくらななのふともものにおいはがち
260考える名無しさん:2006/07/27(木) 13:45:03
実用的な英語教育に関する限り、ソエジーの言ってることは
真っ当な部分も含まれてる。
代ゼミで教えてきた経験が元になってるから、当たり前だけど。

問題は自分の主張を支えるための考証や論証がめちゃくちゃってこと。
基本的に直感の人なんだな。
261考える名無しさん:2006/07/27(木) 15:32:21
>>260
> 問題は自分の主張を支えるための考証や論証がめちゃくちゃってこと。
> 基本的に直感の人なんだな。

その直感は、国際情勢分析をする際に、最大限に生かされてるんですかね?
262考える名無しさん:2006/07/27(木) 15:50:38
国際情勢分析のように複雑で変数が多く、
さらに学者や専門機関の分析自体が、一つの情勢になってしまうような
危うい分野では、ソエジーの直感は使い物にならない。

ところが今度は、その危うさゆえにソエジーの入り込む余地がある。
直感に任せて言いっ放しでも誰も真面目に検証しないから。
263考える名無しさん:2006/08/02(水) 13:19:19
じゃあ誰ならいいんだ?
重要なのは正しいかどうかではなく
日本がこれいじょう損しなくなることだろ
自己保身にはしってる他の知識人はアメやチュウのパシリであって
いくら正しいことを言っていても日本国民のためにはならないクズばかりだろ
264考える名無しさん:2006/08/04(金) 20:47:16
僕チンのプロパガンダは正しい!まで読んだ
265考える名無しさん:2006/08/14(月) 09:43:18
えいくらななのふともものにおいはがち
266考える名無しさん:2006/08/14(月) 15:04:14
アメリカはもうマネーはお腹一杯
今度はイノチを差し出せと言ってきた
それでソエジマは怒ってるんだ
他の知識人は?
愛国者のふりして若者を反中に扇動して
アメリカの胃袋へ送り込もうとしてる!
267考える名無しさん:2006/08/17(木) 21:43:59
アマゾンでの副島のアポロ本のこき下ろされぶりは凄いなw
トンでもですらないとか
268副島 隆彦:2006/08/18(金) 14:05:07
西洋思想が今いる場所は仏教・儒教が2000年前に通過した場所だ。
仏教・儒教の伝統を捨てて西洋思想に傾倒した軽佻浮薄な連中は
バカにされて当然。

日本の自然科学者の中には仏教・儒教などの東洋思想への造詣が
深い者が少なくない。また、欧米の哲学者・科学者が東洋思想に注目し始めて
既に100年以上たつというのに、未だに西洋思想の受け売りをする人は
学問の大きな流れを見る目が無い。東洋思想を学ぶ企業経営者は多いが、
西洋思想は完全に無視されている。東洋思想よりも格段に劣っていることが
素人の目にも明らかだからだ。

数学や理論物理は教科書を読めば誰だってロジックを理解できる。でも、直観が
働くレベルまでイメージを膨らませて理解するには、並外れた修練が必要だし、
そのレベルまで理解しないと研究を始められない。高校から大学、修士までは
大天才と呼ばれていても、研究レベルでは雑魚扱いされるし、その多くが
崩れ去っていくのが数学と理論物理。
269考える名無しさん:2006/08/18(金) 18:01:52
ニュー速+では副島が優勢なんだけど。
270考える名無しさん:2006/08/19(土) 11:30:39
あんなトンでもが優勢とはな
271考える名無しさん:2006/08/19(土) 19:26:19
ニュー速+でも副島の優勢はなかったろう論
272考える名無しさん:2006/08/20(日) 02:58:24
堵虞慧螺轡簸も読まずに哲学を語る奴は痛いなぁ
273考える名無しさん:2006/08/21(月) 14:31:39
蛙邊矧憎眞璽斐螺禰佐々屠匙簾邊匙
ということがまだわかっていないようだなw
274考える名無しさん:2006/08/22(火) 23:19:23
副島もわかっていないだろうよ
275考える名無しさん:2006/08/28(月) 19:33:10
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。

現実をきちんと直視しろって。

副島だけが、世界を直視しているだろ?
276考える名無しさん:2006/09/02(土) 06:46:58

↓プギョワロシwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


安倍のブレーン
http://www.asahi.com/paper/politics.html

◆国家観、歴史観に関する安倍氏の人脈

●論壇
 伊藤哲夫(日本政策研究センター所長)
 中西輝政(京大教授)
 岡崎久彦(外交評論家)
 八木秀次(高崎経済大教授)
 古川薫(作家)

●日本の前途と歴史教育を考える議員の会
 中川昭一(農水相)
 下村博文(衆)
 古屋圭司(衆)
 山谷えり子(参)

●平和を願い真の国益を考え靖国参拝を支持する若手国会議員の会(平和靖国議連)
 高市早苗(衆)

●伝統と創造の会
 稲田朋美(衆)

277考える名無しさん:2006/09/08(金) 04:49:53
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。

現実をきちんと直視しろって。

副島だけが、世界を直視しているだろ?

278考える名無しさん:2006/09/08(金) 07:17:31

ごろごろごろごろいい
279考える名無しさん:2006/09/14(木) 08:32:34
副島の敵は同業の言論人たちであって
唯の読者はアウト・オブ・眼中なのさ
280考える名無しさん:2006/09/18(月) 14:48:31
>>277
じつにわかりやすいな
281考える名無しさん:2006/09/18(月) 17:41:57
儒教はダメだろ。
やはり日本の知識人は中途半端だな。
西洋も中国もちゃんと研究しろ。
282考える名無しさん:2006/10/04(水) 01:16:29
えいくらななのふともものにおいはがち
283考える名無しさん:2006/10/04(水) 01:18:15
うわ、これソカ厨が立てたスレなんだ! バッチイ!
284考える名無しさん:2006/10/04(水) 01:21:51
>>283
そえじいファンはそんな阿呆とは違うよ
285考える名無しさん:2006/10/04(水) 01:34:50
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。

現実をきちんと直視しろって。

副島だけが、世界を直視しているだろ?
286考える名無しさん:2006/10/12(木) 14:37:07
副島が哲学板で有名になってきたのであげよう
287考える名無しさん:2006/10/13(金) 21:44:16
287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/05(木) 07:53:22 ID:OiedMQoq
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi(副島隆彦の学問道場 今日のぼやき)

1978年に、ジョン・D・ロックフェラー3世が死に、翌年、ネルソン・ロックフェラーが死ぬ。
ネルソンを薬物で殺したのもラムズフェルドである。彼は、デイヴィッド・ロックフェラーの直属の忠臣のお庭番(おにわばん)である。
デイヴィッド(2世の5男)は、自分の実兄を抹殺することまでやった。そして世界覇権を自分のものにした。非情なユダヤ人たちの
世界である。ラムズフェルドはこの時47歳である。この時期に、ラムズフェルドは、サールというロックフェラー直系の巨大製薬
会社の幹部社員だ。このサールが、古いところではエイズ菌、新しいところでは、サーズ菌や、鳥インフルエンザ菌を製造した。
彼らは金儲けのためなら何でもやる。
(中略)
私も、急いで「ロスチャイルド家の全体像」論文を、彼らと約束していましたので、会員ページに載せなければなりません。
私は、この他に、「人類の文明の発生と古代帝国は同時であり、おなじことである」論文も発表しなければいけないと、
今年の6月から準備してきました。これも急いで仕上げます。



288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/07(土) 16:07:04 ID:k+Nbds5j
http://www.youtube.com/watch?v=1HgSz6EHb-g

これを見るべし。
288考える名無しさん:2006/10/14(土) 01:10:33
蛙邊矧憎眞璽斐螺禰佐々屠匙簾邊匙
ということがまだわかっていないようだなw
289考える名無しさん:2006/10/14(土) 02:18:01
あ○う○ろ○の口がひんまがって人相悪すぎなのもロックフェラーのせいなのか?
290考える名無しさん:2006/10/15(日) 12:16:47
副島隆彦です。この、書き込みは、『小室ファミリーズ』の『小室・副島何でも掲示板』に、書いたものの、続きです。

そういうわけで、日本の、アホ知識人の総体は、翻訳文の、むずかしい、なんだかよくわからない文意を、無理矢理、
自分勝手に、読み込もうとします。おフランスのポストモダンの連中の、書き方の、責任もあるのです。 分かりやすく、
簡単にかくと、自分の偉さが、減少すると、かんがえてしまう。ところが、世界覇権国アメリカの、学者・知識人たち
は、そんな書き方は、しません。彼らは、実に鷹揚です。自分たちが、世界の政治知識人の頂点であり、かつ、現実の
権力も、動かせるのですから、当然です。グローバリストというのは、そういう意味で、強大なのです。
今のヨーロッパの知識人たちが、ぐちゃ、ぐちゃの複雑な心理になるはずです。なぜなら、50年まえまでは、じぶん
たちが、世界の知識・思想・学問の中心だったのですから。ですから、90年代になると、日本の若い学者志望者たちは、
アメリカに行くようになったのです。ヨーロッパなんか、行かなくなったでしょう。下等学問である、「人文=文学研究」
を、除いて。いまは、みんな、若い野心家は、みんな、アメリカに、行きますよね。そういうことです。 わかりましたか。
それから、ナターシャさん(はじめまして。)の、考えに対しても、私の宮台君へ視点の答えになるように、答えます。
私は、宮台真司君の、『権力の予期理論』も、彼から贈呈された時に、読んでいます。あの本が、彼の、処女論文集であり、
おそらくいまでも、唯一の、かれの、公表している学者としての論文でしょう。 たしか、修士論文である、「ニコラス・
ルーマン論」 (先述した、ドイツ文化マルクス主義のユルゲン・ハーバーマスの権威と闘って、「だって、アメリカの
資本主義のほうが、強いじゃないか」と言った学者です。ルーマンは、アメリカ・グローバリストに寄っていった若手
の学者です。ただし、宮台君は、こんなことは、なんにも知りません。)のほうは、読んでいません。
291考える名無しさん:2006/10/15(日) 12:17:48
宮台くんの、この『権力の予期理論』は、アメリカのグローバリスト学者たちの理数系があつまる、MITの、学者たちの、
研究を、模倣したものです。MIT は、コンピューター・サイエンスの牙城でもあります。フォン・ノイマンや、フランツ
・シャノンらの世界です。従って、「ゲーム理論」の生まれ故郷です。この、ゲーム理論を、様々に使って、MIT系の
学者たちは、経済学、社会学、政治学に、80年代に、はびこりました。日本の若い社会学者たちが、訳も分からず、これに、
感染しない訳がありません。宮台君もそのひとりです。自分が、一体、何を書いているのか、よく分からないのです。
あの本で、いちばんよくなかったのは、自分が、種本にしたアメリカの学者の本を、載せなかったことです。あるいは、
故意に、ごちゃごちゃに、してしまいました。

ですから、あの本で、全国の若い、いま34歳以下の女性社会学専攻学生は、宮台くんに、ポーッとなったひとが、たくさん
でたようです。ところが、やっぱり、あの、わけがわからない文章です。人間は、どんなに、あこがれた振りをしても、
よく分からないことは、結局、分かりません。感動と実感を伴わない理解は、理解になりません。ですから、何年かすると、
やっぱり、「わけがわからないや」ということで、人々は、離れて行きます。これが、 日本リベラル派、全体の、致命的
な欠点です。「反権力・反体制」という一語の大きな力に、しがみついて、まとまりつづけるしかないのです。
292考える名無しさん:2006/10/15(日) 12:18:22
『権力の予期理論』は、アメリカの(ほんとうは、ハンガリー系ユダヤ人の)ゲーム理論ですから、「囚人のジレンマ」理論や、
「互酬性の戦略」理論を、下位理論として使いながら、ほとんどは、「4象現マトリックス」で、説明しています。なにを、
だらだらと、言いたくなる本です。そういうことを、わたしは、彼に、そのころ、書いて送っているはずです。簡単に言えば、
「相手が、自分を、こう裏切ったら、こっちは、こう出るぞ」というのを、たくさん、ずーっと、シミュレーション
(机上演習)風に書いて行く訳です。これが、いまの、アメリカ社会学(の影響を受けた日本社会学者たちの一部)の、生き
方です。そして、このゲーム理論は、アメリカの軍事理論として使われてゆくのです。アメリカの学者たちは、自分の研究業績が、
現実の政策(応用)として、使われてゆくことを目的に、生きているのです。 それに対して、属国の知識人たちは、ただひたすら、
それらを翻訳して、自国に持ち込み自分が、その第一人者になることが、目標になります。哀れな話ですが、これが、私たち運命です。
だから、いまのヨーロッパの大学には、もう、残り滓しかないのです。日本とおんなじで、大学は、硬直化した、古臭い学者たちが、
居座って占拠している空間らしいです。
293考える名無しさん:2006/10/15(日) 12:20:25
従って、宮台くんの業績は、この、特殊な、アメリカの、戦略思考型の、ゲーム理論の、焼き直し版なのです。ところが、
それが、きちんと、MIT(マサチューセッツ工科大学)系の社会学者の思想骨格を、日本に、移植していれば、それだけ
で大変な業績ということになるのですが、それを、やらない。できない。だから、私は、学者としての宮台君の学力を
あんまり認めていません。むかしから、よく知っていますからね。ゲーム理論だったら、永田えり子さん(滋賀大教授)
が、研究発表していました。彼女は、当然のように、フェミニスト理論家でもありますが、宮台君のゲーム理論理解につき、
たくさん、批判したいようです。私は、彼らと、何年も、同じ研究会にいたのですから、分からないはずがありません。
もっと、もっと、すべてを、明らかにしてゆくでしょう。ただし、ゲーム理論が、重要なのは。 それは、旧来の理論
モデルが、マルクス主義などの、政治デイロギー(すなわち、勝手な宗教)であったことを、強く、批判して、冷酷な、
客観としての権力なるものの、描写を、やろうとしたことです。 人間の個々の、主観から、離れた、法則性の発見を
目指したのです。 その試みや、よし、です。

でも、ほんとうのところ、ゲーム理論も、駄目だったのです。 大きなところで、駄目でした。アメリカ行動科学
( behavioral science, ビヘイビアラル・サイエンス)という、50年代いらいの、壮大な学問運動自体の、大敗北の、
最後の、小山程度、でしょう。アメリカ行動科学(バーラス・スキナー と、タルコット・パーソンズが、最大の代表)
は、ソビエト・マルクス主義ぐらいは、打ち壊せたでしょう。しかし、19世紀ヨーロッパにいたる近代学問の荘厳な成果
を、うちたおし、その上に、学問的、覇権を達成することは、できなかったのです。
これが、アメリカ・リベラル派学者たちの、真の悲劇でした。アメリカは、ソビエトは、打ち倒せましたが、学問的には、
失敗したのです。
294考える名無しさん:2006/10/15(日) 12:21:07
ですから、小室直樹先生も、ここで、大きく、躓いたのです。日本という、おかしな、東アジアの原住民たちの国で、
世界基準の本物の知識人が、理解されずに、悲劇を味わった、だけの話では、ないのです。小室先生は、タルコット・
パーソンズに、習いに行ったのです。ポール・サミュエルソンに薦められて。 そして、その、「構造ー機能分析」と
いう学問を、持って帰ってきたのです。この、アメリカ行動科学の最大の武器は、 ・・・結局、使い物に、なりま
せんでした。本国のアメリカでも、リベラル派学問が、80年代に衰退をはじめ、代わって、保守派のシンクタンク
が延び始めたのです。「祈り」とか、「まじめな生活」とか、の保守思想が、復権したのです。

 ですから、皆さん、わかるでしょう。 小室先生は、この20年間、ずーっと、マックス・ウエーバーの理論だけを、
使いつづけたのです。 ディルケームのアノミー理論以外は。 そうでしょう?ですから、いまでも、ウェーバーだけが、
真に偉大なのです。ウェーバーだけで、社会学は、成り立っているのです。あとは、みんな、雑魚です。
ウェーバーの理解を共有することが、世界中(たとえ、あの、中国においてさえ)の社会学者の共同性の保証なのです。
ですから、小室先が、昔、残念そうに、私に教えてくれました。「あのね。経済学だけは、80%学問として、自立
できたんだ。ほかのは、全部,駄目だった。科学(サイエンス)になりきれなかったんだよ。」 と。
先生は、そうやって、こっそりと、私に真実を、教えてくれました。 ですから、いまでも、マネタリスト理論を、
組み込みながらのケインジアン理論が生きており、これで、世界中の、各国政府の経済政策 (財政政策 と 金融政策)
は、曲がりなりにも生きているのです。これで、世界が、動いているのですから。ところが、このケインズ経済学以外
の、ソシアル・サイエンスは、ぜんぶ、失敗したのです。そのことを、アメリカの、超一流学者たちは、みんなで、
白状しています。
295考える名無しさん:2006/10/15(日) 12:22:19
従って、今の日本の社会学というのは、ほかの学問の悲惨ですが、ものすごく、不毛です。よくもまあ、これで、学者の
集まりといえるなあ、という惨状です。ですから、宮台君が、あの、「ブルセラ」とか、「女子高生の売春の肯定」や、
「おやじの、保守の評論家たちの偽善を、糾弾する」に、向かったのでしょう。このへんの、気持ちは、よく分かる。
私は、3年ほどまえ、そのように、彼に、手紙を書きました。 そういう記録は、すべて、私の手もとに、のこっています。
彼は、私の家にも、遊びにきているんだから。 私が、にせものの日本刀を、振り回したので、たいへんいやがって、
いたことを、覚えています。小室先生が、「社会学者は、大天才か、凡庸か、どちらかしかいない」と、よく言っていました。
小室直樹撰集についてですが、どうかんがえても、宮台君じゃ、どうにもならない。光文社のカッパ・ビジネスの小室本を、
並べ直して、出すだけでしょう。橋爪大三郎の、膨大なノートと、私の小室理論の整理がなければ、『全集』は、無理です。
だいたい、宮台君は、たまーに、小室ゼミ に、顔を出しただけで、なんにもやってないんだから。あとで、弟子だとか、
なんとか、よく、ゆうよなあ。彼の先生の、東大社会学の、エライ先生たちだった、富永何とか、と、吉田民人が、小室
先生を、敬遠して、いじめた張本人立ちなのだから。 それから、駒場の教養学部に、三田宗介という、社会学者がいて、
たしか、宮台君は、大澤真幸とともに、この三田宗介の弟子でもあるはずだ。この、三田宗介が、西部すすむを、東大
教養部から、追い出したときの策略をやったのだった。10年前の古い話だけど、私は、こういうのを、たくさん知って
いるのです。そうか、やっぱり、ネット革命は、すごい。こういう話は、どこの雑誌も、書かせてくれないから、世の中
につたわらないのだ。 それで、みょうな、権威すき人間が、ばれないかとおもって、 頭のちょっと良い読書人の、知識
人見習いたちを、だましつづけるのに、都合がよかったのだ。
296考える名無しさん:2006/10/15(日) 12:22:50
もう、そうは、させない。 この、ネット革命は、私のためにあるようなものだ。サイバッチやら、まぐまぐ
やらに、芸能人の私生活暴きの、スキャンダリズム言論を、任せておけばいい、というものでは、ない。
私は、芸能人になど興味はない。が、日本の知識社会が、奇妙な言論統制下にあるのは、断じて、許せない。
全部、ぶち壊す。思想家としての、全重圧をかけて、この、課題を、追求することに、決めた。
近いうち、宮台真司に会う事があったら、(どこかの出版記念パーティででも)かならず、彼の、長年の失礼
な態度について、質問してみる事にする。私は、宮台真司の、最近の、言動は、こういうことだと思う。
「学問なんか、あきちゃったよ。現実を、なんとか、変えなくては」 なのだろう。
それで、『噂の真相』の岡留一派に、くっついて、社民党から、ラジカルな新左翼のポーズをとって、選挙に
でも出てみよう。ということなのだろう。

私という、本物のラジカルが、出てきたら、この人たちは、どうするのかね。宮崎学だって、私にとっては、
どうとゆうことはない。ほんの、きのうも、宝島社の社長の蓮見清一と、あれこれ、昔のことを含めて話し
てきたばかりだ。呉智英が、私をどれだけ敬遠しても、もう、私が、はるかに、仕事の中身で、ぬいちゃった
から、どうにもならないんだ。ああ、だんだん、文章が、品位がなくなって、きましたねえ。 簡単にいうと、
ガラが悪くなってきました。
297考える名無しさん:2006/10/15(日) 12:23:55
ですから、宮台君が、現在をどう考えているか、というと。 自分も芸能人になって、美人の女優や、女性司会者たちと、
つきあいたい、ということだと、おもう。 このけんでは、もかしの、宮台君の仲のよかった、女性たちに、聞いてみよう
とおもう。彼女らも、何人かは、学者になっている。おそらく、フェミニズム研究かなにか、やっているだろう。
いまの、あの、茶髪の宮台君の所業を、彼女らが、どう言うか、見物だ。自分の性生活まで、暴くようにかかえて、それ
でも、お仲間で、『噂の真相』一派と、仲良く「反権力ごっこ」 をやっている。あの、神経が、わからない。
あんなにおかしな、女性差別と、各種の暴露言論をやって、私から見たら、このひとたちこそは、左翼差別主義者だと、
思うのだが。藤原紀香が、少女のころ部落解放同盟のモデル写真になっていた、などということは、いくら、サイバッチ
でも、書かない。やっぱり、『噂の真相』を、ネット系のスキャンダリズムが、こえるのは、まだまだ、先の事なのか、
と、考えてしまう。
今の日本では、有名人・芸能人・権力者にたいする、反感と、ねたみ、嫉妬の感情をいだくことが、すなわち、左翼的
ということになってしまっている。 ほんとうに、今の、日本の左翼と呼ばれるのは、岡留正則と、佐高信(さたか
まこと)と、田中康夫と、筑紫哲也と、宮崎学の、連合が、左翼ということになってしまっている。 ほんものの左翼
たちは、きっと、泣いているだろう。

若いひとたちは、だまされやすいから、気を、つけてください。私のこの記述についても、 かならず、証拠があった
時に信じるというぐらいにしてください。自分が読んで、意味の不明なことは、「わからない。もっと分かるように
書いてくれ」と、聞き返すようにしたほうがいい。日本の知識人は、根本から、知識の組み立てかたを、考え直した
ほうが、いい。そうしないと、どうせ、世界基準で、外国人と話さなければならないときに、恥をかくだけです。
これまでのように、日本国内でだけ通用する学者というのを、認めては、いけません。 学問・知識・思想は、
どんなに初歩であってもよいから、世界基準でなければなりません。
これで、私の宮台真司論は、一応、おわります。もっと、もっと、そのうち、書きます。
298考える名無しさん:2006/10/15(日) 13:47:35
>>295
> 私が、にせものの日本刀を、振り回したので、たいへんいやがって、いたことを、
> 覚えています。

ワロス。

しかし、副島氏の文章って、句読点がやたらと多いよな。
299考える名無しさん:2006/10/15(日) 18:35:36
句点は普通じゃね?
読点が多いと思う。
300考える名無しさん:2006/10/16(月) 15:44:13
宮台って小室の弟子だと思ってたが2、3回しか通ってなかったのかよ。
301考える名無しさん:2006/10/23(月) 19:50:04
宮崎哲弥が陰謀論(ソエジ)を全否定
http://www.youtube.com/watch?v=ZpqBLtbOveI&mode=related&search=
302考える名無しさん:2006/10/24(火) 00:22:42
 俺は宮台の愛読者でもなんでもないし珠に発言に目を通すぐらいだが、副島さんが色々批判し、“宮台潰し”を宣言するほど宮台は詰まらなくないし、よくやってると思うけどね。副島さんは副島さんで自分の研究を進める方が生産的だよ。
303考える名無しさん:2006/10/24(火) 11:45:26
宮台が面白いだってププ
304考える名無しさん:2006/10/24(火) 14:22:31
宮台の本しか読まないってのは、バランスを欠いてると思うな。
305考える名無しさん:2006/10/24(火) 17:24:30
306考える名無しさん:2006/10/24(火) 18:40:26
そもそも社会学そのものに、問題があるような気がするな。

たいして勉強したわけではないんだけど、文化人類学の視点から宮台氏の説に
ついて考えると、そう思えるな。
307考える名無しさん:2006/10/25(水) 02:20:50
宮崎×宮台
http://tbs954.cocolog-nifty.com/ac/files/actk20061011.mp3
結局何が言いたくてどうしたいのかさっぱりわからないね宮台
308考える名無しさん:2006/10/25(水) 10:04:17
うーん、でも副島さんの世界基準で分かる話をってというのは賛成だな。
アメリカ基準にすれば、こいつらきちんと原点でよんではないけど、
会話による議論の組み立て方はうまいと思う。日本人も一応、
英語できちんと議論できたら、世界の学会でかなりの哲学系の人々が認められると思う。
日本語の論文の方がレベルが高いということは別にして。
309考える名無しさん:2006/10/25(水) 10:36:18
どんなに頭が良くても国内のアリンコ相手にだけ威張ってる蛙は
世界に出たとき象の群にペシャンコにされるだけでしょう
副島は弟子たちに象の世界を見せようとしてる
宮台信者はのぼせないほうがいいよ
310考える名無しさん:2006/10/26(木) 10:37:44
びっくりしますた…。

副島氏の「今日のぼやき」802に宮台真司論が載ってるんだけど、このスレから
転載したって書いてるぞ。

つまり、「本人」がこのスレを見てたってわけだ。
311名無しさん@社会人:2006/10/26(木) 12:06:45
弟子が拾ってきたのかもしれないぞ
312考える名無しさん:2006/10/26(木) 13:06:29
副島は有名なロム専だが
313考える名無しさん:2006/10/27(金) 23:10:20
>>309

副島のえらさが、難解で細かい議論が苦手な、
自分にはよくわからないんだが。

視点が鋭いのか? それとも議論の構成が精緻なの?
数冊本を読んでるけど、日本の知識人が見落としていた視座を
提供しているのではないか、と思ったが、
よく考えると自分がそれを判断できるポジションにはないことも知った。

副島のえらさをわかりやすくせつめいしてけれ。

個人的には、栗本先生のようなおおらかなそれが好きなんだよな。
314考える名無しさん:2006/10/27(金) 23:15:39
あとね、世界基準 という意味が、アメリカ礼参なのが、かなり気になる。

句点をちょっと似せてみましたw。
315考える名無しさん:2006/10/27(金) 23:30:08
難解な文章で分かりにくく書くこと → 偉そう

態度がデカいことと偉そうなことを混同してないか?
副島の態度のデカさはアメリカでは「並」だろうが…

アメリカを世界基準とするのは
西洋学問が偉そうなだけで無力だかららしい
316考える名無しさん:2006/10/27(金) 23:42:46
>>315

反論がある。


読んだ限りでは、副島の文章はわかりやすいよ。
ざっくばらん。学術的なそれを拒絶している。
ご本人もそう言ってたはず。
317考える名無しさん:2006/10/27(金) 23:43:15
副島が偉いんじゃなくて
まさに「偉い学問」を副島が駆逐しようとしてるわけ

栗本真一郎は偉そうな文章を書いて内容が無いから
やっぱり副島にペシャンコにされる運命だろうね気の毒だが
318考える名無しさん:2006/10/27(金) 23:46:03
>>317

うーん。。。副島に対する分析は、鋭いかも。

でも、栗本先生のそれは、ちょっと違うぞ。
あの人は、非日常と日常の間にある境界領域まで踏み込んでいるでしょ。
えらそうな文章であったとしても、学者の殻をやぶった
ハチャメチャさはいいじゃん。しかも、父親の話まで出しているのだから、
もうまったなしの状態にまで、自分を追い込んでいる。

それを評価しないのは、げせん。
319考える名無しさん:2006/10/27(金) 23:57:15
宮台の次は栗本か?
暗黙知論はおもしろいかもしれんが
偉そうに記述する必要はないだろ
せっかく内容が良くても象に踏み潰されるだけ
320考える名無しさん:2006/10/28(土) 00:04:34
>>319

暗喩はいいから、もっとはっきりと語ってください。
こちらは、ドライなんでね。わからんものはわからんのですよ。
321考える名無しさん:2006/10/28(土) 00:38:06
象が踏んでも壊れない!
322考える名無しさん:2006/10/30(月) 01:35:13
575 :考える名無しさん :2006/10/07(土) 03:12:03
副島隆彦のコピペはソカ厨の仕業である。
以下のスレを見ればわかる。

【偽論文】アラン・ソーカルを語ろう【パロディー】
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1158116733/

ソカ厨とは今どきポストモダニズムに重度のルサンチマンを抱き、
それに反対する者を見境無く支持しその文章をコピペする。
副島隆彦のコピペも最初はその意図で提示されている。
議論は全くできない。論理的に追いつめられるとコピペの定型文句を貼り付けて逃げる。
当該スレでのストレスが溜まっているのか、他のポストモダニズム関連に出張コピペをし始め、
次第に関係のないスレッドまでコピペで荒らすようになった。
323考える名無しさん:2006/11/02(木) 11:29:54
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、マイクル・シャーマー(著)
『なぜ人はニセ科学を信じるのか』って本の8章に、アイン・ランド批判が載って
ますね。
324考える名無しさん:2006/11/02(木) 11:36:12
>>323 をカキコした者ですが、ググってみたところ、2002年に、副島氏の
サイトの掲示板にこのことが書いてあったということが判明いたしました。
325考える名無しさん:2006/11/03(金) 12:48:14
>>マイクル・シャーマー(著) 『なぜ人はニセ科学を信じるのか』
ただの”科学万歳おめでた”本を聖典化して
科学の名の下に批判する(ニセ科学と)
反米反愉を那智と
レッテル貼るのと同じ論理だな
326考える名無しさん:2006/11/03(金) 13:06:27
アマゾンの『水源―The Fountainhead』のページにある、山形浩生氏のレビューです。
---

時代はギリシャローマの古典様式を至上とするボザール式の建築デザインに毒された、
1930年代のアメリカ。主人公のロークくんは機能主義にもとづいたモダニズム的な(で
も飾りはあるそうな)設計しかしない建築家です。クライアントの要望にまったく応えず、
自分勝手に設計できるのでなければ仕事を引き受けない傲慢な建築デザイナーです。
このため、評判は悪いし仕事もあまりきません(あたりまえだ)。ふつうこれは虐待とは
言いません。自業自得、ともうします。終始ほとんど感情らしい感情も持たず自分の正
しさを一瞬たりとも疑わない主人公に感情移入できるのは、かなり特殊な人でしょう。

またヒロインは、主人公の敵代表とも言うべき大手建築事務所の美貌の社長令嬢。傲
慢で冷たい氷のお嬢様で、ゴシップ紙にいじわるなコラムを書いて世間を冷笑していま
す。が、ある日、仕事にあぶれて自分の父が所有する石切場で働いている主人公に出
会い、強姦されてしまいます。抗うお嬢様ですが、荒々しい男に組み敷かれるうちに彼
女は女のヨロコビに目覚めてしまうのでした。

そんな自分への反発と、男への愛、そしてこの世は堕落しているからその男のすばら
しい建築はもったいなすぎるという評価のために、その最大の敵と結婚までします(そう
やって世間のほうを変えなくては、というわけ)。でも肉体は(そして心も)ケダモノのよう
に相手を求め、そして各種遍歴のあげくに二人はついに……

というわけで、この本のヒロイン部分は典型的なハーレクインロマンスですな。かなりだ
さくて出来の悪い小説だと思います。読むべきはカルト教祖ランドの単細胞な主張だけ
ですが、それなら 途中の演説いくつかを読めばおしまいです。。内心で、「世間はバカ
でおれはえらい」と思っている人は楽しめるでしょう。そうでないひとは、徒労感を覚悟し
てください。
327考える名無しさん:2006/11/03(金) 13:10:27
アマゾンの『肩をすくめるアトラス』のページにある、山形浩生氏のレビューです。
---

  自分が分不相応にえらいと思っている人だけが感動する本。

アイン・ランドの代表作。長いし、小説としてはへたくそです。大仰な描写、延々としゃべ
りまくる饒舌な登場人物。すべては功利主義で進み、主人公の鉄道会社重役ダグニー
・タガートは、ボーイフレンドよりも有能な男が目の前に登場するとあっさり乗り換えて、
そのボーイフレンドも功利主義者なのでそれを平然と祝福するなど、失笑するような場
面が満載です。

本書に人気があるのは小説として優れているからではなく、その思想に共鳴した人々が
一種のカルトを形成しているからです。ソ連から亡命してきて、ひたすら国の規制を毛
嫌いする彼女の思想は、かなりおめでたい自由放任実力主義です。世の中には、生ま
れつき有能な人と無能な人がいて、世界は有能な人のおかげで動いているんだから、
そのエリートたちを(国の規制などで)邪魔してはいけない、というだけの話。本書でも、
有能な人は生まれてずっと有能、そうでない人はずっと無能な寄生虫、という描かれ方
は一貫しています。

本書を読んで感動し、ランド支持者となる多くの人は、自分こそはこの優秀な側の人間
だと思っています。でも実際には、多くの人は自分が思っているほどは有能ではなく、
社会的な評価の低さも実は単なる分相応だったりする場合がほとんどです。本書を絶
賛する人は、いったい自分がランドの世界でどこに位置づくかをよく考えてみるべきでし
ょう。

著者のランドも「自分は優越人種なのだから通常のモラルには縛られない」と放言して
25歳も年下の(既婚の)愛人を囲い、かれから別れ話を切り出されると逆上して破門な
ど、自分の教えほどは功利主義的には生きられなかったようです。また彼女の死後、
その弟子たちは派閥抗争を繰り広げて分裂を繰り返しています。彼女の「教え」は本当
にそんなにいいのか? そういうことを考えながら、批判的に読むといいでしょう。
328考える名無しさん:2006/11/03(金) 13:12:51
こういうふうに批判はされてるけど、でも、これらの本が実際にアメリカで多くの人たち
によって読まれているってことは事実だから、そういう本を翻訳・紹介しておくってのは、
とても意味のあることだと思いますよ。

ただし、あくまでも批判的に読まなきゃならないわけですが。
329考える名無しさん:2006/11/03(金) 19:39:24
>>マイクル・シャーマー(著) 『なぜ人はニセ科学を信じるのか』
ただの”科学万歳おめでた”本を聖典化して
科学の名の下に批判する(ニセ科学と)
反米反愉を那智と
レッテル貼るのと同じ論理だな

たったこれだけのコメントにも工作員は
↑こんなに反応するのか・・・
330考える名無しさん:2006/11/04(土) 23:07:43
今日、話を聞いてきたよ。

時間が長いわりには、ちょっと準備不足だったな。
あと、虚数の定義がわかってないのは×。
ケアレスミスだろうけど。
331考える名無しさん:2006/11/04(土) 23:19:28

最後にすごい話してたね。

生きている人を食べるくらいの秘密を共有してないと、
超大企業の重役にはなれません、とか。
そういう秘密と罪悪感の共有、
そしてばらされたときにすべてを失う恐怖に基づく
心理的統制と秩序で他者を縛ろうとしているということらしいが。

これが本当だったら、嫌悪感以前に、頭がおかしい人たちが
世の中にはいるんだなーというだけの感想なんだが。。。
332考える名無しさん:2006/11/04(土) 23:21:49
実は、江藤淳は殺されたんだ、という話を冒頭でしてて、
その辺の詳しいことをもっと聞きたかったんだけど、
質問の時間がなくてできなかった。

詳しい話を知ってる人がいたら書いて欲しい。
333考える名無しさん:2006/11/04(土) 23:55:27
あと、ロックフェラーを叩きまくってました。もうクソミソに。

あとね、道教を高く評価してた。それは不思議というか違和感がある。
こちらは、最後の最後の「裏側」には、ひょっとすと、三国志の以前にいた
黄巾党の残党あたりがいるんじゃないのか?って以前から漠然と感じてるから。

シャーマニズムってのは、そういう「裏側」に入ってくると、
至極当たり前のように出てくる。厳格な序列があって、ほんとうに鬱陶しいが。
しかし、現実的なパワーを経済面でも政治面でも持っているし、バカにできない。
334考える名無しさん:2006/11/05(日) 05:49:38
>>333
> 道教を高く評価してた。

ふ〜ん、そうなんだ。

オレは道教については、『道教の本』(学習研究社)を読んだことしかないから、
あんまりよく知らないんだが、この本を読んだかぎりでは、不老長寿とか現世
利益とかばかりを追求する、あんまり深みが無いというか、抽象性に乏しい宗教
だなって印象しか無いんだけどね。(逆に言えば、素朴で判りやすいとも言える
けど)

もちろんこれは、たった一冊の入門書を読んだかぎりでの印象なんで、もうちょっと
勉強してみる必要はあるだろうね。

でも、道教を信奉する秘密結社があるってことは、この本にも書いてあったな。
335考える名無しさん:2006/11/05(日) 12:01:17
>>334
まぁ秘密結社と言ってしまうとおどろおどろしいんだろうけどね。

しかしさすがに、生きてる人の肉を食って共犯意識を抱かなければ
超大企業の重役にはなれない、なんてことなどあるのか?って疑問が。
まったく何の意味もないし、ちょっと信じられないよ。

ブラックマジックをやってるカルト集団や飲血習慣がある
黒い宗教集団が世の中にはあってもおかしくはないが。。。
しかし、そういう人たちって自我肥大してるだけなんじゃないのか。
336考える名無しさん:2006/11/05(日) 16:56:13
しかしそれだけのこと言って消されないなんて
陰謀がないことの証左じゃ?
337考える名無しさん:2006/11/05(日) 16:57:49
猫が死んだときのこと、やたらくどくど書いてたけど
あの文面から察するに女房子供とわりと普通に暮らしてるみたいだろ?
338考える名無しさん:2006/11/05(日) 17:26:05
>>337
いや、あの猫ちゃんは、ロックフェラーに消されたに違いない!
339考える名無しさん:2006/11/05(日) 18:13:39

このカキコは撤回します。
Lapsus calami です。
酔った勢いで書いてしまったんですが、ほんとに申し訳ない。
340考える名無しさん:2006/11/05(日) 19:14:58
副島も言及してたキューブリックのアイズワイドシャットっていう映画でも
フリーメーソンみたいな闇の組織の狂宴のようなものが描かれてた。
そして、人が死に影の恐ろしい勢力のようなものが暗示されてる。

しかし、あれは、見ようによっては
ただ単に金持ちが乱交パーティやってて、薬中の女が吸いすぎで死んだだけ
トムクルーズは単に脅されただけ。闇の勢力などというのは単なるホラ
という風にも見える。
つか、サスペンスフルなシーンの意図的としか思えん安い演出からして
そう解釈したほうが正しい。

「ユージュアルサスペクツ」のカイザー・ソゼもそんな感じだろう。

副島の話もそういうものなんじゃないか?
341考える名無しさん:2006/11/05(日) 21:42:01
>フリーメーソンみたいな闇の組織の狂宴のようなものが描かれてた。

フランス大東社に絡んでいた、オルレアン公の秘密パーティーあたりに、
セックスと享楽で計画的に人を丸め込んでいく
システム化された人心掌握テクニックの源流があるらしい。
ちょっと偏ってる本だが『闇の世界史』にはその辺のことが書かれている。
342考える名無しさん:2006/11/05(日) 21:47:17
秘密結社がとか、闇がとか、その手のブラックボックスを作って
なにやら語りはじめると途端にわからなくなる。

どうせ人間がやってることでしょ。こちらの視線はそれだけ。
乱交パーティーしていようと、血を飲んでいようと、
人を殺して食っていようと
それに乗せられているおバカな人たちはどうあれ、
仕掛けている側には、必ず明確な理由と目的があるだろうから、
それを正面から見据えたらいいだけじゃないのか。

「いったい何のためにそんなことをやってるのか?」

という目的志向性の部分だけちゃんと明らかになればいいと思うんだけど。
たぶん、ノセられてやってるやつらはその辺に無自覚だろうから、
そいつらに1から10までちゃんとわからせてやる、くらいの勢いが欲しいです。
343考える名無しさん:2006/11/05(日) 21:52:00
個人的には、人肉を食べるって話になると、
ついこの事件を思い出してしまうよな。

生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション
出演: イーサン・ホーク, ビンセント・スパーノ 監督: フランク・マーシャル
http://www.amazon.co.jp/u1f04d06605305d-0b90da0b70e30eb0fb0b30ec0af0bf0fc0ba0fb0a80c70a30b70e70f3-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB/dp/B00005YUW3
344通りすがりの・・・:2006/11/06(月) 23:43:24
   副島さんはよく
     「日本は近代ではない。」「日本は部族社会だ。」
   と書いているけれど、以前は「そんなもんかなぁ。」と
   半信半疑だったけど、あの「昭和天皇の発言メモ」の時の騒ぎで
   本当だったんだと考え方を変えた。
   「天皇の大御心が・・・」とか
   「天皇がこう言っているのに・・・」なんて言葉聞くことができるなんて
   本当は日本は王国だったんだ。 
345考える名無しさん:2006/11/07(火) 09:11:36
>>344
頭が悪いにもほどがある。
346考える名無しさん:2006/11/07(火) 15:12:51
>>345
ほぉー。じゃあ君の反論を聞かせておくれ
347考える名無しさん:2006/11/07(火) 18:01:22
反論?
反論ってのは主張に対してするものだろ。
>>344は主張か?
てか、344の文章が頭が悪すぎてどこから手をつけていいのやらわからない。

まあ、言いっぱなしも問題だろうから、一応どこがおかしいのか言っておくよ。
1、あんたの理解では「非近代」=「王国」なのか? 文脈上そうなっているんだが、明らかにおかしい。連合王国やスペインなどの例を挙げなくてもわかるだろ。
2、そもそも天皇と国王の違いがわかってるか?
3、あんたの考えでは一部の国民が「天皇が・・・」と言ったら「近代ではない王国」なのか? 連合王国国民の一部が「女王が・・・」と言えば連合王国は「近代でない王国」?
4、それと、「部族社会」って意味わかってるか? 近代的共和国にも部族社会はあるぞ。スイス誓約者同盟やゲルマン諸国の地方分権が何に由来してるのか考えてみろよ。
5、「昭和天皇発言メモ」の騒動だけで日本の評価が変わる? あんたには確立された基準ってのがないのか?

ほかにもいろいろあるけど、まあいいや。
かわいそうになってくる。
348考える名無しさん:2006/11/07(火) 20:06:06
釣れたw
そんなわかりきったこと長々と書いて乙w
まさか釣りレスにそこまで反応する必死な奴がいるとはな・・・w
349考える名無しさん:2006/11/07(火) 20:46:43
>>347がかわいらしいということだけはよくわかった
350考える名無しさん:2006/11/07(火) 21:28:25
>>348
お前が遊ばれてることに気づけ。
よーく読んでみろ。
351考える名無しさん:2006/11/07(火) 21:43:31
>>348
釣りならあらかじめ釣りだと明記しておかないとただの負け惜しみにしか聞こえないのでつ。
そうじゃないと>>347のような職人に華麗に逆釣りされることになるなり。

352考える名無しさん:2006/11/07(火) 21:47:28
ほ〜らね、また釣れたw
こっちはわかりきってレスしてるのにマジレス乙w
353346=348=352:2006/11/07(火) 22:08:07
     / ̄⌒⌒ヽ
      | / ̄ ̄ ̄ヽ
      | |   /  \|
    .| |    ´ ` |
     (6    つ /   ちくしょう・・・
    .|   / /⌒⌒ヽ
      |    \  ̄ ノ
     |     / ̄

  __,冖__ ,、  __冖__   / //      ,. - ―- 、
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /   _/        ヽ
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    / /      ,.フ^''''ー- j
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ     /      \
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//     /     _/^  、`、
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /       /   /  _ 、,.;j ヽ|
   n     「 |      /.      |     -'''" =-{_ヽ{
   ll     || .,ヘ   /   ,-、  |   ,r' / ̄''''‐-..,フ!
   ll     ヽ二ノ__  {  / ハ `l/   i' i    _   `ヽ
   l|         _| ゙っ  ̄フ.rソ     i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   |l        (,・_,゙>  / { ' ノ     l  /''"´ 〈/ /
   ll     __,冖__ ,、  >  >-'     ;: |  !    i {
   l|     `,-. -、'ヽ'  \ l   l     ;. l |     | !
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ   トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     __,冖__ ,、 |\/    l    ; l i   i  | l
   ll     `,-. -、'ヽ' iヾ  l     l   ;: l |  { j {
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ  {   |.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n        l  |   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!         l  |    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o      ,へ l      :.         |
354通りすがりの・・・:2006/11/07(火) 22:22:07
 僕の書き込みにわざわざレスアリガトウ347さん
 読んでみて347さんと自分の「国王」「部族社会」などなど
 煮付いての定義が全然違うみたい。
 僕はこのスレは副島隆彦スレだから副島本のようなかんじで
 よく言えば比喩的に用いたんだけど。(それじゃ副島さんに
 失礼かもしれないけど。)
 347さんは厳密に考える人だったみたいで。
 副島氏や小室直樹、宮台真司氏の言う「近代」って何なのか
 知るにはどんな参考文献があるか哲板の住人の知恵を借りたくて
 書き込んでみました。まだ勉強中の身でまだ「確立された基準」を
 築けてないから多少手段を選ればずやってみようと思ったから。
355村上淳一:2006/11/19(日) 21:51:18
 11月4日の講演会を批判した田中よしゆき氏は災難だったね。
 
 20歳だから世間についてよく分からないだろうけど、税務署員の自宅を
「索敵」するくらい危険なんだよ、副島隆彦は。在日右翼や船井幸雄と繋
がっていて税務申告に計上できない経費がある。

 それに学問道場はニートの集団なんだから社会人の常識は通じない。「慈
善団体」なんだから仕方がない。

 さしずめ頭が悪い障害者の「言論作業所」。謝って適当にフェードアウト
した田中氏はうまく乗り切った。言論人は副島隆彦だけじゃない。私は山田
昌弘氏の「新平等化社会」や三浦展氏の「難民世代」が面白いと思ってい
る。

 ソエジー、南無〜。
356wwwwww:2006/11/20(月) 01:16:06


352 :考える名無しさん :2006/11/07(火) 21:47:28
ほ〜らね、また釣れたw
こっちはわかりきってレスしてるのにマジレス乙w

357考える名無しさん:2006/11/20(月) 19:05:27
副島以上の思想家は当分あらわれないだろうな
弟子たちは言論界の中では勝ち組みだよニートだとしても
358村上淳一:2006/11/21(火) 05:52:00
>弟子たちは言論界の中では勝ち組

うーん。無職が「勝ち組」ですかね、微妙です。難民世代(団塊ジュニア)
で不運にも就職できなかったですしね。

 田中氏はいろいろ、講演会の不手際を指摘しているんだけれども、障害者
のパン工房の作業所と同じですよ。「国家」による味気が無い社会的扶養よ
り、考えを同じにする奇特な人たちによる「私的扶養」というわけ。
 20歳の田中氏はそこんとこが全然分かってないな。
同じで
359考える名無しさん:2006/11/21(火) 10:02:26
まあ。社会人の常識といっても
先送り先回り天下りぐらいだけどね。
この三種の多彩な組み合わせを実現できる身体的機動力と早めの予防接種と囮だ。
360考える名無しさん:2006/11/21(火) 22:29:57
>>355
でもさぁ、講演はお粗末だったよ。ぶっちゃけ。
客引いてたでしょ。引いてないとはいわせない。

栗本先生が世田谷でやってるゼミ的な密度の濃い、
1.5×10=15時間分の講義と同等のお金を支払ったんだぞ。おれ。

まぁ、ファンクラブ向けの年に一度のご祝儀といえばそうなんだし、
江藤淳は他殺のような滅多に聴けない情報もあったのだが、
しかしですね、ルート2が虚数ってのは。。。理数系に弱すぎます。
361考える名無しさん:2006/11/21(火) 22:35:44
ソエジィの本は、アメリカ政治のそれは、
1999年ごろに何も知らずに読んで、かなり面白かった記憶がある。
そのとき初めて知った。

しかし。うーん。講演には、不満はあるね。ちょっとなーというか。
まぁ、趣味人の集まりなんだ、というならそりゃそうなんだけど。
362考える名無しさん:2006/11/22(水) 08:45:21
>>360
>ルート2が虚数
激しくワロタ。
363考える名無しさん:2006/11/23(木) 13:50:39
 私は、今の今も真剣に考え続けて言います。
私、副島隆彦の脳(思考、思想)は、今も全速力で高速回転しています。
私たちは、もっともっと、この国で、最新で、最先端である思考、思想に向かわなければならない。

 その際に、あまりに頭の悪い読者や、感覚の鈍(にぶ)い者たちや、
ここの傍観者たちは振り捨ててゆくしかない。m9(^0^)プギャーッ!!!!!!
364考える名無しさん:2006/11/23(木) 21:03:36
>>363

いや、考えるのは自由だけど、理数系は極端に弱いんだから
できるならば手を出さない方がいい。さすがにそう思った。

もっと活躍できる場所があるだろうから。
365考える名無しさん:2006/11/23(木) 23:36:51
>>364
ここの傍観者たちは振り捨ててゆくしかない。m9(^0^)プギャーッ!!!!!!
366考える名無しさん:2006/11/24(金) 14:47:31
田中君の人気に嫉妬
367考える名無しさん:2006/11/24(金) 18:42:25
 皆さん、弱いもの(副島氏)いじめはやめましょう。趣味がよくありません。
368考える名無しさん:2006/11/24(金) 23:20:11
「超大企業の重役には、生きてる人の肉を食わなきゃなれません」
「江藤淳は自殺したのじゃなくて、他殺です」

この二つのことがずっと気になってるんだけど。
369考える名無しさん:2006/11/25(土) 22:31:23

江藤淳が自殺したあとに出された、追悼の文庫を、
今日初めて読んでいた。石原慎太郎都知事が、追悼文を書いている。
江藤淳の死因は、自殺なのか、他殺なのか。

万が一、他殺だと知っててあの文章を書いたなら、
それはいったいどういうことだ。
旧制中学時代からのつきあいじゃないのか。
政治ってのはそれほどまでに汚い、というただそれだけの話なんだろうか。
370考える名無しさん:2006/12/17(日) 20:49:36
フィギアスケートで日本勢が身体に変調が続出。ユダヤの仕業だ。
ロックフェラーかかってこい。 by ソエジマ
371考える名無しさん:2006/12/25(月) 21:18:18
>>360
ルート2を無理数だと信じ込まされてるのは実はアメリカの陰謀だぉ
372考える名無しさん:2006/12/29(金) 11:43:51
マッハって誰よ
373名無し募集中。。。:2006/12/29(金) 12:49:14
マッハ文朱
374考える名無しさん:2007/01/08(月) 21:13:40
「809」 副島隆彦の「ミネルバの梟(ふくろう)は夜、飛び立つ」論。
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200611.html#2301
おなじく、アルバート・アインシュタインが、それを発展して作った、「相対性原理」である(そうだと言い切って構わないだろう)
「f = mc の2乗」(力の大きさ f は、質量 m かける光速度c の2乗) というのも、宇宙の果てまで通用するということはない。
このことを、私は、「会員ページの「808」番で書いた。アインシュタインが作った「光速度一定の原理」は崩れつつある。光速度
よりも早いものはない、ということになっていた。ところが、近年、光速度の1.7倍の速さの物質が観測されている。アインシュタ
インが、今のビックバン宇宙論体制派の生みの親である。「宇宙項」というような、失策アイデアを出したのも彼だから。1964年
に電波望遠鏡(でんぱぼうえんきょう)の観測からビッグバン宇宙論が出て来た。背景放射(はいけいほうしゃ)とか、ビッグ・
ウォール(大きな壁)とか、反物質(はんぶっしつ)とか、暗黒物質(ダーク・マター)とか、「ブラックホール」とか、「ゆらぎ」
とか、訳の分からない専門用語を、ビッグバン派は、たくさん作って、そして、世界中の人々を、煙(けむり)に巻いた。
(中略)
人間には、宇宙のことはまだ、ほとんど分からない。それなのに、分かった、宇宙の始まり(ビッグバン)などという、愚かき
わなり無い理論が、体制派となって、この40年間はびこっている。
(中略)
だから、これも、「808」番でも少し触れたが、私は、彼ら、愚劣なるビッグバン宇宙論」(宇宙進化論) に対して、それと
敢然と対決する「定常宇宙論(ていじょううちゅうろん)」を支持する。 定常宇宙論 Static State Universe は、はやくも 
1951年に、ケンブリッジ大学のフレッド・ホイル Fred Hoyle らが、提唱したものだ。今も、ずっと生き延びている。こっちが
正しいだろう。
(中略)
ビックバン宇宙論のような嘘くささが、量子力学(りょうしりきがく、quantum mechanics クオンタム・メカニックス)には
あまりない。アインシュタインが、量子論、量子力学を馬鹿にして、嫌(きら)ったそうだが、私は、だからこそ量子力学は
正しいだろうと肩をもつ。
375考える名無しさん:2007/01/09(火) 09:15:54
(副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用)
宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、残念ながら、
もう世界規模では捨てられた思想です。今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。
東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。
はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。

「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」の影響で、
とにかく訳(わけ)が分からないように書く。読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。
これが、この手の人たちの本性です。愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。
室町・鎌倉期の五山(ござん)の僧侶たちも、こうだったのでしょう。 かれらは、仏教の坊主(僧)だったのに、
何と朱子学(南宋学、儒学)の本をよんで、分かった振りをしていた、おもしろい人たちでした。
これと、今のおフランス思想かぶれの残党たちは、よく似ています。
じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、
フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは
アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。

 日本人のような、東アジアのモンゴリアン・インディアンには、フーコーぐらいが、文化輸出するのに、丁度いい、と、
考えていたのです。フーコー自身が、来日したとき、「ク、ク、ク」とわらいながら、そういうことを、吐いています。
(引用おわり)
376考える名無しさん:2007/01/09(火) 09:17:16

嗚呼なんてすばらしき東大法。
知名度は世界的。臭み、舌触りにおいて並びなき珍味を誇る於鰻湖。

377考える名無しさん:2007/01/09(火) 09:28:49

 矢田亜希子(28)と結婚したばかりの押尾学(28)は、浮気防止のため
矢田にアソコの毛をすべてツルツルに剃られているそうだ。想像するとちょっと
情けない押尾。浮気防止というよりも、一種のプレーとしか思えないのだが…。


TITLE:ナイスポネット
URL:http://www.naispo.net/entertainment/20070106/09.php


378考える名無しさん:2007/01/09(火) 10:21:48
カメハマッ波
379虚構世界内存在 ◆vWilh8Qklc :2007/01/18(木) 14:51:45
380考える名無しさん:2007/01/19(金) 14:56:40
アメリカのバード大学のイアン・ブルマというオランダ人が書いた文章がかなり日本の事を分かってるなと感じた。
副島が好きな日本研究では最高とされるチャルマーズ・ジョンソンよりするどい気がしてきた。

中国の執拗なる日本症候群
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1007882

気の毒なゴメンナサイ国家
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1062526



オリエンタリズムは、サイードがテーマとした有名な言葉。他者への固定観念、それはしばしば偏見に彩られたものであり、それへの警句が込められている。
著者らは西欧への偏見、それについてオクシデンタリズムという言葉を当てはめる。そして、それは、西欧的とされるものについての反発が、
西欧内部で発生した歴史(例えば、ロマン主義を生んだドイツ)を示し、それが波及/他者に輸入されることで世界に広まったことを指摘する。
反西洋思想
381考える名無しさん:2007/01/19(金) 15:09:07
『反西洋思想』(I・ブルマ、A・マルガリート)
http://red.ap.teacup.com/tamo2/326.html

副島はこれにとりつかれているな。
ここまで副島をぴったし分析してるのには驚いた。
マルガリートはイスラエル人だけど、ブルマもたぶんユダヤ系だと思う。
反西洋=反国際金融資本っぽいようなきもする。
382考える名無しさん:2007/01/20(土) 08:24:40
とりあえず、この人は日本の知識人と日本政治家を批判するとき、レイシズムっぽく日本人全体を罵倒するのはやめてほしい。下品。
つーか、俺らを宮台やら東やらと一緒の枠でくくんなよ。
日本人130,000,000人のうち目覚めているのはお前だけですかそうですか。
なにがモンゴリアン・インディアンだ。
名誉白人のつもりか?いつの時代感覚だよ。
ソーカル事件は興味深い事件だが、こういうガイキチが嬉々としてふりかざすのを見るときわめて不快。
383考える名無しさん:2007/01/22(月) 11:27:06
恥ずかしいおっさん。
小室直樹を批判してみたら?
384考える名無しさん:2007/01/22(月) 12:00:55
副島は反西洋ではなく反合理だよ
合理性を感情の下に置けという主張
科学を宗教に従属させろと
385考える名無しさん:2007/01/24(水) 17:30:32
>>382
気持ちは分かるが、落ち着け。
経済板の副島スレでいかにソエジが愛されているかを見てくるんだ。
386考える名無しさん:2007/01/28(日) 12:15:39
日本には人権という概念しか広まっていないけどちゃんと欧米にはそれとは違う概念がちゃんとあります。
日本にも否定する人はいますけどちゃんとしたそれに対抗して独立した思想にはなっていませんよね。
なので、

1. 自然法 ( natural law ナチュラル・ラー ) 
2. 自然権 ( natural rights ナチュラル・ライツ) 
3. 人権  ( human rights ヒューマン・ライツ )
4. 人定法 ( positive law ポズィティブ・ラー) 
の関係と対立をアメリカ思想を分析した副島隆彦の本で知ってください。

この四つが分らなければ、欧米の思想界では高校生並みにさえ扱ってもらえないです。
この基本の知識がなければ欧米人の本気の議論の輪の中に入れないはずです。
人権しか知らない前近代人どもよ滅びよ。

日本は明治維新のころに市民平等という概念が生まれましたよね。
士農工商が対等になるというあれです。これは自然権の思想からきています。
福沢諭吉が「天は人の上に人を造らずの」思想です。
しかし自然権の思想はちゃんと上陸していません。なぜならジョン・ロックの翻訳が
中途半端な訳しか出ていないからです。そして今日本の日本は人権一辺倒になってしまいました。
これでは何の進展もありません。
今からでも遅くはありません自然法と人定法と自然権を学びましょう。
人権全体主義体制を破壊して法を取り戻しましょう。
387考える名無しさん:2007/02/17(土) 19:29:05
388考える名無しさん:2007/02/28(水) 02:03:42
46 名前:考える名無しさん :2006/07/21(金) 01:09:51
低能というより基地外ではないのかね?


47 名前:考える名無しさん :2006/07/21(金) 01:19:46
>>45
なんでも哲学を知らんようだな?


48 名前:? :2006/07/21(金) 01:21:14
またまたプギャプギャン

おまプギャンドン
おまいらまたまたプギャプギャドン
おままたプギャンドン
おまいらドドンドドいらドドン

389考える名無しさん:2007/02/28(水) 12:53:22
http://anacap.fc2web.com/ (アナルコ・キャピタリズム研究(仮))
http://kyuuri.blogtribe.org/ (Libertarianism @ Japan )
http://txpolisci.sakura.ne.jp/aynrand.html (アイン・ランドの思想に関する考察)
http://www.aynrand2001japan.com/index1.html(藤森かよこの日本アイン・ランド研究会)
http://www.soejimatakahiko.net/nlm/ (リバータリアニズム研究のサイトです。
http://d.hatena.ne.jp/leeswijzer/  (leeswijzer: boeken annex van dagboek)
390考える名無しさん:2007/03/14(水) 13:45:40
人すくないあな
391考える名無しさん:2007/03/14(水) 14:10:37
人気なくなったからね副島さん
掲示板荒らしがいることが人気のパラメータなのよね
392考える名無しさん:2007/03/15(木) 15:46:50
大半の人間は、こころざしを持てない、ただの奴隷ばっかりです。
私の本の読者や、私の弟子たちでも、いざという時の、こころざしを持っているのか、怪しいです。
393考える名無しさん:2007/03/17(土) 01:39:21

「歴史学者たちは、大部分が朝鮮半島と中国出身の
少なくとも20万人の女性が第二次世界大戦中に日本軍の売春宿で
強制的に奉仕をさせられたと考えている」
(BBC)

「すべてのいわゆる従軍慰安婦と呼ばれる女性たちが奴隷化されていたわけではない。
売春婦だった者もいたし、家族によって売られた者もいた。
しかし大多数は、誘拐され、奴隷化されレイプされたのだと主張している。」
「安倍首相は、『強制性があったことは歴史的に証明されてない』と主張している。
これは言い換えれば、『彼女たちは嘘つきだ』ということを主張しているのと同義だ」
(エコノミスト誌)

「歴史学者たちは、大多数の中国や朝鮮半島からの
20万人の女性が2000箇所の慰安所で強制的に働かされたことを信じている」
(ガーディアン)

「われわれフィリピン人は米国の議員らと同じく日本帝国軍隊がフィリピンなど
アジア諸国の女性を慰安婦にしたという残虐行為に対し真の謝罪を求める。
(フィリピン マニラ・タイムズ)

「日本が第二次世界大戦中にアジアの女性に慰安婦になるよう強要したのは歴史的事実だ」
(マレーシア)

「安倍氏は、日本が戦争中に性の奴隷の問題に関与したことを認めて
謝罪するよう求める米下院での決議案にいらだっている。
第二次世界大戦後六十二年にもなるのに、日本がなぜ戦争中の歴史的事実を
正直に受け入れずこうした子どもじみた態度を維持し続けるのか、世界中の人々にとっては理解し難い」
(インドネシア ジャカルタ・ポスト)

394考える名無しさん:2007/03/18(日) 00:57:43
私は、口ばっかりで、したり顔で、えらそうな知識をひけらかして、それで、自分は、「どうせ長いものには巻かれろだ。
反対したって、どうにもならないよ」と、自分は、何の損もせず、いやなこともせずに、いやな目にも合わず、のうのうと生きている人間たちが嫌いです。
口では何も言いませんが、軽蔑してます。

特に、いわゆる社会的な地位が高い、とされる人間(ここには、苦労している企業経営者たち含まれません) はに、そういうのが、ごろごろいます。
私は、彼らの前に出ると、本能的に怒りをむき出しにします。
395考える名無しさん:2007/03/21(水) 11:29:10
で、家電量販店のPCで書き子しているのはどうよ
396考える名無しさん:2007/03/23(金) 10:23:26
http://kyuuri.blogtribe.org/ (Libertarianism@Japan)

自由と聞くと、すぐに一方で責任がどうのこうのと訳知り顔につまらないことを言い出す輩がいる。
だが、これは間違いだ。自由と責任は全く何の関係もないし、両者はお互い独立している概念である。
こんな”自明”なことを何故書くのかというと、自明だと思っていない人間が多いからだ。そして、
自由の概念の対として、反射的に責任という言葉が出てくる背景には、根深い問題があることに気づいた。

つまり、多くの人は、自由を積極的な概念(Positive rights)として無意識のうちに認識している。
これは教育なり社会的空気がもたらした結果だろう。つまり、自由とはお上から与えられる特権だという
日本の”事実”を反映している。そして特権には、代償が要求される。
その自由という特権に対応して責任という”代償”が自然と出てくるのだ。
だが、自由とは特権ではない。自由権といった言葉も本質的に間違っている。自由とはいわゆる権利で
すらない。自由とは「強制などの制約がないこと」であり、このようなハイエク流に強制(coertion)
がない状態として、消極的に捉えることがその本質である。
397考える名無しさん:2007/03/30(金) 17:53:36
[5713] 『聖書』の権威を脅かした『ハンムラピ法典』 投稿者:バード 投稿日:2007/01/23(Tue) 22:04:35
http://snsi-j.jp/boards/gb.cgi?room=undefine

1901−1902年(明治34−35)の、ハンムラビ法典(私たちは「ハムラビ法典」と教えられた)の発見は、
『聖書=旧約聖書』の権威を脅かしたしたと言う。今では一般に忘れ去られているが、実はこの発見は
大変重要なことだったのだ。
(中略)
ハンムラピ王(在位前1792−50)は、モーセの出エジプト(前1290年頃?)より500年前の人である。
なのにどうやら、この王による『ハンムラビ法典』(我々は『ハムラビ王』、『ハムラビ法典』と教えられた)
が発見されたその時までは、『聖書』のモーセが世界最古の法典を創ったことになっていたようだ。ということだ。
ということは、それまで欧米の学問の世界では「『聖書』には世界最初の法典があるのである」と唱え、それを
常識としていたということであろう。そしてそれを根拠として、キリスト教やユダヤ教徒が威張っていたという
ことだろう。ところがそれよりも明らかに古い法典が見つかったというわけである。

そしてしかもそれは、「モーセの創った法典」に「あまりにも類似」していたのだった。
ということは、「モーセの法典」は神からの啓示で与えられたのではなく、『ハムラビ法典』のような古代
オリエント世界に広く流布していた法典を基礎としたということである。

『旧約聖書』を読むと、イスラエル人(ヘブライ人)のことしか書かれていない。それ以外の人間や国
(エジプトや、バビロンやペルシア)はイスラエル人(ヘブライ人)のための脇役(もしくは悪役)で
しかない。そのようにしか書かれていないことが判る。だからその『旧約聖書』は真実の書だと思い込み、
あるいはマインドコントロールなどされて思い込まされれば、「モーセの創った法典」が「世界最古
の法典」ということになる。それが、1901年とその翌年の『ハンムラビ法典』の発見によって、
その嘘はバレたのである。

398考える名無しさん:2007/04/07(土) 13:25:03
ラチオ、リーズンの話など、世界基準の先生の話は、
他の知識人たちの本を読むのが馬鹿からしくなってしまうほど的確で、
やっぱり副島先生の話だけが ”本当の意味で世界と日本の知識の差”をつないでいてくれているとおもいます。
399考える名無しさん:2007/04/07(土) 13:53:59
私、副島隆彦も、私よりも数十歳年上の、作家、評論家、学者たちの本をたくさん読んで、彼らにかなり騙(だま)されたという自覚があります。
あの当時の有名人たちは、会って、近くで見てみれば、大方は、どうしようもない、現実感覚のない、つまらない人間たちであった、
と厳しく判定しなければならないような人たちが、言論人とか学者とか知識人とかを、細々とやっているのです。
400考える名無しさん:2007/04/11(水) 12:50:32
2004年09月17日
Natural Law とNatural Right
http://libertarian.seesaa.net/

レオシュトラウスの”Natural right and history"のNatural Rightが 自然権か、自然法かという点については、
以前、池田さんとMLでやりあったことがある。 単数形のNatural rightは、正確には(ロックの)自然権(=Natural rights)
ではなく、自然法のことだということは間違いない。しかし、自然権と自然法の区別は、あいまいなので致し方ない面もある。
だが、法哲学的には、これらを混同するとわけが分からなくなることは確実だ。

レオシュトラウスは自然法を論じていたというのが一般的な解釈だ。(日本では知らないが) ハイエクが自然権でなく、
自然法をイメージしていたのと同じである。 自然権の場合は、どうしても”ロックの”という前提がつき、限定的なものとなる。
(中略)
Anglo−Americanの国では、20世紀の後半にイギリス、アメリカ、ニュージーランドとリバタリアン革命(改革)が実現した。
これが可能であったのは、やはりこれらの国がコモンローの国であったからだろう。これはコモンローが、自然権、自然法への親和性が
高いという 意味でである。しかし、これもコモンロー体制が取り立ててよいという意味ではなく、むしろLegal Positivismが積極的に
悪(unjust)であるということだ。”保守”が明確に定義できないように、コモンローも明確には定義できないが、Legal
Positivismというものは、20世紀の現象として、明確に定義できる。まず、LegalPositivismの大前提となり、
その根本にあるのが、Natural Lawの”積極的な否定”である。”自然”を否定し、”人知”つまり人間の理性を極端に重視するのが、
Positivismだ。これに対し、リバタリアニズムは、自然法、自然権ベースの政治思想である。保守思想が、そうだと言っても良い。
その意味でアナキズムは、保守思想とみなせる。

#逆に、バークの思想をアナキズムだと喝破したのが、M.ロスバードであった。
401考える名無しさん:2007/04/13(金) 23:33:59
ベンサムは読む価値あるのかな?
402考える名無しさん:2007/04/14(土) 02:21:44
片岡鉄哉氏の「日本永久占領」の副島さんの解説に「出版への妨害工作があった!」とか書いてあったけど事情知ってる香具師いない?
403考える名無しさん:2007/04/14(土) 10:50:05
>>374ついにアインシュタインも越えたのか!
404考える名無しさん:2007/04/17(火) 21:33:33
日本では、私、副島隆彦だけが、一番早い時期から、急浮上してきた、45歳の黒人の上院議員の、
バラク・オバマが、来年の2008年11月の選挙に当選するだろうと、はっきりと書いてきた。 

以下のニューズ記事で、ついに、「ヒラリーが当選」の予想を当たり前のように書いてきた、
日本国内の、頭の悪い新聞記者やアメリカ政ウオッチャーたちが、顔色(がんしょく)を無くしつつある。

彼らこそが、今、改めて、固唾を呑んで、「やっぱり、副島隆彦が一番、よく分かっている。びっくりした」と、内心恥ずかしそうにしているだろう。
405考える名無しさん:2007/04/17(火) 21:34:41
もうひとり、私が、6年前から、注目しているジョン・エドワーズが、やはり、急浮上している。
彼の支持人脈の背景もずっと、私は書いてきた。
エドワーズ(ジェイ・ロックフェラー派)が、バラク(デイヴィッド・ロックフェラー派)と取引をして、民主党の正副の大統領候補となるかもしれない。
そういうことも、私には分かる。
他の日本人にはそういうことは、何も分からない。 

私が、ずっ書いてきたとおり、米ドルの急落(アメリカ経済の不況入り)が、2008年後半から起こりそうである。
そして数年掛けて大不況へとアメリカは突入してゆくだろう。

その時に、中国が、新しい、しかしおそるべき文化劣勢のままの、次の世界覇権国として登場することになるか。
そのあたりを本気で考えなければならない。
406考える名無しさん:2007/04/19(木) 00:52:49
>>403
なにせ
>「f = mc の2乗」(力の大きさ f は、質量 m かける光速度c の2乗)
だからなw

両辺単位違うしwww

物理板とかで散々突っ込まれてたが
407考える名無しさん:2007/04/19(木) 18:28:45
この人の予測はどの程度信頼できるのか?
408考える名無しさん:2007/04/19(木) 19:30:55
二者択一で正解率10%あるかないか
409考える名無しさん:2007/04/20(金) 13:13:51
副島隆彦信じて金延べ棒買ってしまった
410考える名無しさん:2007/04/20(金) 13:54:36
m9(^A^)Pmプギャハハハハハ
411考える名無しさん:2007/04/20(金) 14:09:58
政治を哲学する本は名著だった。多分「決然たる政治学」とかいうタイトルに変わってると思う。
でも最近のこの人の文章は思わせぶりで論旨が不明解になったね。「最高支配層〜」の文とか。
412考える名無しさん:2007/04/25(水) 22:17:24
ショック!!あの副島が改心していた!

「自分で言うのも何ですが、私は日本の言論業界で"ケンカ副島"といわれて多くの同業者から敬遠されています。
私個人は穏やかな性格で、口ゲンカもあまりしません。
しかし、いざ文章での議論となると、相手の能力的な弱点や限界をすぐに見抜く(透視する)ことができる特殊な才能を生来持っているので、どんな相手でもほぼ一撃で沈めることができます。
これはいまでもそうです。

船井先生がそういう私の頑固、堅牢な態度を一瞬にして溶解してくださった。
この日を限りに私はこれからは言論活動においても、もっと他者に対して思いやりのある穏やかな人間になろうと決めました。」(日本壊死 新しき人目覚めよ 船井幸雄 副島隆彦)のまえがき
413考える名無しさん:2007/04/28(土) 20:11:31
>>412
この人は世話になった呉智英氏や共著者だった橋爪大三郎氏とかについて敬意のカケラもない文を書く人だからね。これからはちょっとは変わるかもね。
ところで一時小林よしのり氏と意気投合してたけど今はどうなんだろ?
414考える名無しさん:2007/04/28(土) 22:23:23
嫌いなのは、「長いものには巻かれろ」の臆病者のくせに、民族派を気取り、
本音ではアメリカにべったりくっついていれば、"自分だけは"安泰だと信じて疑わない愚劣な連中です。
415考える名無しさん:2007/04/29(日) 16:55:39
馬鹿豚
416考える名無しさん:2007/04/29(日) 19:35:10
(。ω゚ )むっほっほ!!
417考える名無しさん:2007/05/07(月) 20:45:59
ビル・トッテンに引き続き、ベンジャミン・フルフォード氏も日本国籍を取得しました。
こちらの方は18か月の申請ですんなり取得できたようです。
ご存知のように日本は二重国籍を認めない国ですから、
ビルもベンジャミンも今では「日本人」で、もはや「米国人」「カナダ人」ではないわけです。
今後の2人の活躍にはおおいに注目したいところです。
418考える名無しさん:2007/05/10(木) 13:43:48 0
俺は国籍変更したぐらいで日本のためになることをすると考えるほど、
お人よしのおバカさんではありません。
419考える名無しさん:2007/05/11(金) 17:02:41 0
反日発言ありがとうございます
420考える名無しさん:2007/05/12(土) 23:21:49 0
>>414
アメリカ人チョムスキーのことですね^^
421考える名無しさん:2007/05/13(日) 04:03:29 0
●●君。君が、貼り付けてくれた、飲茶(やむちゃ)という人の、サイトを読みにゆきました。
例によって、自分の素性は書かないタイプの、隠者(いんじゃ)の一種の人です。
大変すぐれた、理科系の人物だと思います。
彼が、簡潔に、書いて説明してくれている、数学や物理学の知識は、私にとって、大いに役にたちます。

 そのうちに「第2ぼやき」の方に、彼の説明文の重要な箇所を、転載しようと思いますが、
あまり勝手な転載は、できません。庄司君が分かる範囲で、
向こうへの連絡先とかを、教えてください。 副島隆彦拝

副島隆彦があの飲茶とコンタクト!?
422考える名無しさん:2007/05/14(月) 01:48:22 0
添自慰はとりあえず独逸語ができるよう努力したほうがよいよ
423考える名無しさん:2007/05/14(月) 02:09:23 0
小泉氏は、複数の記事を読んだ今思うに、靖国参拝は米国に言われた通りに(中国と分断する為に、とまで聞かされたかどうか分りませんが)行っていた。
なぜなら、フリーの現在、参拝などしてないし、興味ない様子のようですから。
でも学生時代から小泉前首相を知っている栗本慎一郎氏は、確かこう言っていました。

「靖国神社参拝問題で、小泉は中国、韓国の怒りを買っていますが、靖国神社に対して、彼は何も考えていないですよ。
私はかつて国会議員として『靖国神社に参拝する会』に入っていた。
そこで、小泉に『一緒に行こうぜ』と誘ったのですが、彼は来ない。
もちろん、靖国参拝に反対というわけでもない。
ではなぜ行かないのかといえば『面倒くさいから』だったのです。
 ところが、総理になったら突然参拝した。
きっと誰かが、『靖国に行って、個人の資格で行ったと言い張ればウケるぞ』と吹き込んだのでしょう。
で、ウケた。少なくとも彼はそう思った。
 それに対して、中国、韓国が激しく抗議するものだから、彼は単純に意地になった。
批判されるとますます意地になる人がいますが、彼はまさにそのタイプです。
だから、中国や韓国がこの問題を放っておけば、小泉も靖国参拝をやめますよ。
もし私が中国、韓国の首脳なら、靖国のことなんか忘れたふりをして、「いい背広ですね」とか、関係ない話をする。
そうしたら、次の年には行かなくなりますよ。
小泉は、その程度の男なのです。
こうして彼は自意識の劇場を演じているのです。」
424考える名無しさん:2007/05/15(火) 05:32:23 0
      /.⌒ヽ
      /    .\
    ../      ヽ. \
    (./       ヽ. )
    /        l"
   .ノ          l  
   l  >   <  ..|
   l   一      |
   ヽ.._____       _,ノ ビクッビクッ
.   丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ 
  . く_(__(_(_._」____)ノ
425考える名無しさん:2007/05/15(火) 14:07:36 O
>>423
副島は昔栗本を批判する様なことを書いてた気がするが
426考える名無しさん:2007/05/15(火) 17:07:58 0
今ならパワーストーンを介して対等に話ができるんじゃないかな
427考える名無しさん:2007/05/16(水) 13:21:08 O
>>426
ラジウムだかなんかにハマってるみたいだね。

428考える名無しさん:2007/05/16(水) 16:13:31 0
橋本努のクソ本は批判しなくていいのか?
429考える名無しさん:2007/05/21(月) 13:12:39 0
相変わらず似非学者にだまされる人が多いのですね・・・・・
タネ本(外国)をもとに日本人向けの陰謀もどき本を量産して印税稼いでいるね。
自分が呼んだ限りなんら新しいことはなく剽窃本・・・模倣本・・・流行本・・・
しかし宮崎だの宮台だの下らん学者はTVによくでるから話題になるねーーー
430考える名無しさん:2007/05/21(月) 17:02:31 0
      /.⌒ヽ
      /    .\
    ../      ヽ. \
    (./       ヽ. )
    /        l"
   .ノ          l  
   l  >   <  ..|
   l   一      |
   ヽ.._____       _,ノ ビクッビクッ
.   丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ 
  . く_(__(_(_._」____)ノ
431考える名無しさん:2007/05/31(木) 05:42:03 0
      /.⌒ヽ
      /    .\
    ../      ヽ. \
    (./       ヽ. )
    /        l"
   .ノ          l  
   l  >   <  ..|
   l   一      |
   ヽ.._____       _,ノ ビクッビクッ
.   丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ 
  . く_(__(_(_._」____)ノ
432考える名無しさん:2007/05/31(木) 19:26:56 0
2007のPassは?
433考える名無しさん:2007/06/01(金) 07:05:58 0
        / ̄ ̄ ̄\
        /        \
     /   ─   ─  ヽ
      |   (●)  (●)  |
     \   (__人__) __,/
     /   ` ⌒´   \
   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        / ̄ ̄ ̄\
       / ─    ─ \  +
     /  (●)  (●) ヽ
      |    (__人__)    |  +
.      \   ` ⌒´  __,/
      /            \     +
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  トン
   _(,,) 病院行け(^Д^)(,,)_
  /  |              .|  \
/    |_________|   \
434考える名無しさん:2007/06/05(火) 23:07:56 0
鴨川光さん。副島隆彦だけが評論家ではないから、いい加減切捨てな。生活
費を全て貰っているわけでないしね。船井幸雄と付き合っているんだから、
もう執着しなくとも。このままフェードアウトだよ。
435考える名無しさん:2007/06/06(水) 06:00:21 0
        / ̄ ̄ ̄\
       / ─鴨川光 ─ \  + あっそ
     /  (●)  (●) ヽ
      |    (__人__)    |  +
.      \   ` ⌒´  __,/
436考える名無しさん:2007/06/07(木) 10:08:37 O
>>391
実に同意。
経済板の副島スレも
閑古鳥だし。
アンチに罵倒
されてる頃が、まだ
花だったな。
437考える名無しさん:2007/06/07(木) 10:18:08 O
>>427
何て石なの?
ラジウム石?
只の、多摩川辺りの石コロか?w
438考える名無しさん:2007/06/07(木) 10:23:54 O
>>425
クリシンの選挙か何かを手伝った時に、
「副島クン、これは現実の政治だよ」
とたしなめられた、とかね。
どうせ、何か、非常識な青臭い事言ったンだろ。副島は。
それに感情的に反発したと。
まー、そんなトコじゃまいか?w
439考える名無しさん:2007/06/07(木) 10:28:42 O
>>412
「切り捨て後免!」洋泉社 96年には
副島隆彦って名前の横に
「言論のテロリスト」
って肩書きがついてるよw
440考える名無しさん:2007/06/07(木) 10:36:48 O
>>402
その親本の「さらば吉田茂!」
出版時に、筑波大学を首にされた、とか?

「この本を出した為、片岡鉄哉先生は
筑波大教授の座を追われた。
私、副島は、
この復讐戦をしなくてはならない」(大意)

‥みたいに書いてたよ。副島サン。
どこかで読んだ。
しかし、「復讐戦」って何だソリャ!?
441考える名無しさん:2007/06/07(木) 15:43:21 0
        / ̄ ̄ ̄\
        /        \
     /   ─   ─  ヽ
      |   (●)  (●)  |
     \   (__人__) __,/
     /   ` ⌒´   \
   _/((┃))______i | キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/  /_________ヽ..  \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        / ̄ ̄ ̄\
       / ─    ─ \  +
     /  (●)  (●) ヽ
      |    (__人__)    |  +
.      \   ` ⌒´  __,/
      /            \     +
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |  トン
   _(,,) 病院行け(^Д^)(,,)_
  /  |              .|  \
/    |_________|   \
442考える名無しさん:2007/06/10(日) 01:01:18 0
そして、真に驚くべきは、日本の保守派の責任ある立場の人々の政治化までもが、このアメリカの
リベラル勢力の仮面をかぶったニューディーラー=グローバリストたちに、自分たち自身が戦後
ずっと育てられてきたのだという大きな事実を知らないことである。
(中略)
日本の保守派までもがなぜ、戦後、半世紀の間、アメリカのリベラル勢力に育てられなければ
ならなかったのか?ここに戦後半世紀の最大の謎がある。そして、このことが日本の最大の弱点で
ある。「どうして日本の保守が、アメリカのリベラルに育てられなければならなかったのか」と
いう謎に答えようとして、私はこの本を書いている。
(中略)
日本国内のリベラル勢力はどうせ責任感のない人だからほっておくしかない。私自身が、学生時代
からずっと反体制急進リベラル派だったから、自分の愚かだったことを含めてこのように書く。
このように書いて少しもためらわない。日本の戦後左翼やリベラル派をつくって育てたのも
マッカーサー進駐軍以来のアメリカの民主党系の連中である。ところが、日本の保守勢力を見守って、
育ててきたのもニューディーラー=初期グローバリストなのである。だから、現在、自民党と社民党
(社会党)の野合政権という奇妙な政権が続いているのだ。お願いだから、日本のリーダーたちは、
アメリカの共和党の本物の保守派の人々ともつきあってほしい。彼らから本物の保守思想とは
どんなものなのかを真剣に聞きだしてほしい。それが、ヨーロッパ近代政治思想の各流派
(ロッキアン・バーキアン・ ベンサマイト)の対立にまで行き着く事を勉強してほしい。
副島隆彦「日本の危機の本質」
443考える名無しさん:2007/06/10(日) 13:47:17 0
「ナチスのホロコースト」は似非ユダヤ人による創作。
444考える名無しさん:2007/06/11(月) 07:58:13 0
そこで、私が、「哲学は科学じゃないんだよ」というと、日本人はケゲンな顔をする。
何を言っているのか分からない。
哲学というのは、日本では「文学部哲学科」だから「文学」のお友達で、これは、絶対に「文科系」だよ、となる。
そうではない。
哲学は、科学の一種とは違う。
神学の一族なのだ。
Philosophy is not a science! アメリカ人やイギリス人の大卒の人に尋ねてみるとよい。
彼らは、必ずこう言う。
例外はない。
こんなことも知らないで日本人は、「自分達も欧米人に負けない高等学問をやっている国民なのだ」と思いこんでいる。
日本の大学生が、学制(カリキュラム)として大学で受けている講義は学問などではない。
あれは「土人のコトバ遊び」だ。
副島隆彦「決然たる政治学への道」P171〜177
445考える名無しさん:2007/06/17(日) 18:08:55 0
このような経緯で、アメリカ人のフランス人へのコンプレックスには相当激しいものがある。
例えばアメリカの有名大学町や、ニューヨークの財界人のパーティーでは上流階級の奥様方はわざとフランス語で会話する。
そこまでフランスに対するアメリカ人の劣等感は激しい。
私たちは日本人はこの事実を「アメリカ白人の弱点」として知っておくべきである。
446考える名無しさん:2007/06/18(月) 01:49:50 0
http://libertarian.seesaa.net/article/37254953.html (Libertarianism@Japan)

私の考えではリバタリアニズム的なるものの特徴は、消極的価値の擁護にある。左派リベラルのような
Positiveな価値を標榜する主義思想とはそこが根本的に違う。またそこが、リバタリアニズムの分かり
にくさの原因の一つでもある。
(中略)
いわゆる保守主義にも消極的価値の擁護がその根底にある。ただ、その消極的価値の捉え方、理論武装
が、いわゆる保守とリバタリアンでは違う。いわゆる保守派の擁護する価値をご先祖さまからの伝統的
価値と言ってしまえば、それはPositiveな価値になってしまう。
(中略)
法思想に関して言えば、大陸法的なPositive rightsを完全に否定する。あるのはNegative rightsだけ
であり、Positiveな権利などもともと存在しないし、あってはならないとするわけだ。それら権利は、
政府を契機にしなければ成立しない権利であり、無用で有害な権利だというわけである。それは個人の
自由にとって有害だと。それに対して、コモンローは元来がNegative rightsだから、リバタリアンー
オーストリアンはコモンローを擁護するのである。例えばホップのようなオーストリアンーリバタリアン
が、Posnerのような「法と経済学」を批判するのはこの1点のロジックに集約している。ポズネリアンの
「法と経済学」は、はじめからPositive rightsを巡る議論であって、出発の前提がそもそも間違っている
とするわけだ。むしろNegative rightsから出発すればホップのような議論になるはずだという主張である
(中略)
結局、法=制定法は人間が恣意的に作るものであり、その建前だけは立派だが現実にはむしろ逆効果に
なっている。経済の設計主義も、法の設計主義もどっちも駄目だと喝破したのがハイエクでありミーゼス
であった。
447考える名無しさん:2007/06/19(火) 18:55:32 0
>>440
副島号の月面着陸だろ!
448考える名無しさん:2007/06/19(火) 19:15:50 0
トンデモで復讐かw

副島らしくてイイ!
449考える名無しさん:2007/06/20(水) 11:15:35 O
>>447>>448
だって、副島センセイは、もはや“神”だもん。
神様の域に到達したソエジは、常に正しい。
アポロ計画は、嘘っぱちだし、
近代科学はインチキだし、ニュートンとアインスタイン
は、希代の詐欺師。

ホーキング博士?
勿論、とんだ食わせ者だ。
正しいのは、いつも俺様。
私、副島だけが、正しい。
‥ と、こうなるw
450考える名無しさん:2007/06/20(水) 17:41:12 0
栗本こそが韜晦を最初に批判した人間だ。
451考える名無しさん:2007/06/23(土) 08:54:33 0
そろそろアク禁かな。
452考える名無しさん:2007/06/23(土) 12:09:28 0
おせーよw
453考える名無しさん:2007/06/24(日) 18:06:08 0
         ______
             \     :::::/
              │ 統一::│
         /⌒ヽ__// ‖\\__/⌒\  | ̄ ̄ ̄|◎ | ̄| ロロ
         ( ◯ / /)  (\\ ○ )   ̄`フ | | ̄   ̄| __| ̄|_
         \ / ./● I  I ●\\/    /  / | ̄   ̄||__  __ /| ̄ ̄|
   / ̄\   /  // │ │ \_ゝヽ     \/   ̄|_| ̄  |__| 'ー'  ̄ ̄
  , ┤     ト、      /│  │ヽ    :::ヽ
 l  \__/  ヽ    ノ (___):::ヽ    :::| 
 |  ___)( ̄  |    I      I  :::::: ::::::|
 |  __)  ヽ.ノ   /トエェェェェエイ\  ::::::::|  
 ヽ、__)_,ノヽ    /ヽニニニニソヽ  :::::::::/
    \      \    __   ' :::::/
454へのへのへの:2007/06/24(日) 23:35:30 0
一度目の前で副島センセイの話を聞いてみなさい!!
中国九州の信者は集まりなさい!!
日時:2007年7月8日(日)

 ■会場:勝山公民館 講堂
      下関市秋根南2-4-33
    
 

 ■時間:12:00〜13:00 サイン会
     13:00〜16:00 講演
     16:00〜17:00 質疑応答

 ■定員:150名(先着順)
       座席予約可

 ■入場料:500円
455考える名無しさん:2007/06/25(月) 00:51:18 0
アポロは月に行ってなかったみたいな話すんの?
456考える名無しさん:2007/06/28(木) 15:58:07 0
名探偵アポロ
457考える名無しさん:2007/06/28(木) 17:02:10 0
副島の通称にピッタリだなソレww
458考える名無しさん:2007/06/29(金) 23:17:56 0

         / ̄ ̄ ̄ ̄ 
  ∧_∧   │ イルボンは       ∧_∧
 <丶`∀´> < サタンの国、      (´∀`; )
 (    )  │ ユダヤ・アメリカの  (    )
 | | |  │ の属国ニダ!      | | |
 〈_フ__フ  \_____   .... ::::(_(__)
          


統一、摂理    = 韓国系カルト (サタンの国日本)

オウム、コシミズ = 北朝鮮系カルト
副島隆彦など           (反ユダヤ、属国日本)


日本人から見れば、どれも同じ朝鮮カルトだよ。
459考える名無しさん:2007/06/30(土) 05:53:46 0
副島とコシミズを一緒にするな。
表面だけみれば似てるところもあるが、レベルが違いすぎる。

オウムの方がまだ似てる。
460考える名無しさん:2007/07/02(月) 01:55:08 0
http://kyuuri.blogtribe.org/ (Libertarianism@Japan)

自由と聞くと、すぐに一方で責任がどうのこうのと訳知り顔につまらないことを言い出す輩がいる。
だが、これは間違いだ。自由と責任は全く何の関係もないし、両者はお互い独立している概念である。
こんな”自明”なことを何故書くのかというと、自明だと思っていない人間が多いからだ。そして、
自由の概念の対として、反射的に責任という言葉が出てくる背景には、根深い問題があることに気づいた。

つまり、多くの人は、自由を積極的な概念(Positive rights)として無意識のうちに認識している。
これは教育なり社会的空気がもたらした結果だろう。つまり、自由とはお上から与えられる特権だという
日本の”事実”を反映している。そして特権には、代償が要求される。
その自由という特権に対応して責任という”代償”が自然と出てくるのだ。
だが、自由とは特権ではない。自由権といった言葉も本質的に間違っている。自由とはいわゆる権利で
すらない。自由とは「強制などの制約がないこと」であり、このようなハイエク流に強制(coertion)
がない状態として、消極的に捉えることがその本質である。
461考える名無しさん:2007/07/04(水) 15:55:55 0
「809」 副島隆彦の「ミネルバの梟(ふくろう)は夜、飛び立つ」論。

人間には、宇宙のことはまだ、ほとんど分からない。それなのに、分かった、宇宙の始まり(ビッグバン)などという、
愚かきわまり無い理論が、体制派となって、この40年間はびこっている。
(中略)
だから、これも、「808」番でも少し触れたが、私は、彼ら、愚劣なるビッグバン宇宙論」(宇宙進化論) に対して、それと
敢然と対決する「定常宇宙論(ていじょううちゅうろん)」を支持する。 定常宇宙論 Static State Universe は、はやくも 
1951年に、ケンブリッジ大学のフレッド・ホイル Fred Hoyle らが、提唱したものだ。今も、ずっと生き延びている。こっちが
正しいだろう。
(中略)
ビックバン宇宙論のような嘘くささが、量子力学(りょうしりきがく、quantum mechanics クオンタム・メカニックス)には
あまりない。アインシュタインが、量子論、量子力学を馬鹿にして、嫌(きら)ったそうだが、私は、だからこそ量子力学は
正しいだろうと肩をもつ。
462考える名無しさん:2007/07/05(木) 11:49:30 0
>アインシュタインが、量子論、量子力学を馬鹿にして、嫌(きら)ったそうだが、私は、だからこそ量子力学は
>正しいだろうと肩をもつ。

そんな理由かよwww
463考える名無しさん:2007/07/05(木) 14:35:51 0
 最近の副島の著作は、ほとんどテープ起しなんだろ。
 で、そのテープ起しをしているのがどうもかなりの馬鹿で、主語と述語が
対応しなくもお構いなしなんだそうだ。
464考える名無しさん:2007/07/05(木) 14:57:43 0
副島じたいが馬鹿なのに
どうしようもないな
465考える名無しさん:2007/07/05(木) 22:50:59 0
読むのも馬鹿だから
問題ないんだろ
466考える名無しさん:2007/07/06(金) 00:27:40 0
>>465
>読むのも馬鹿だから問題ないんだろ

 副島の本は、C級インテリ向け。
 ある人物がロックフェラーの誰かと学生時代同窓だったとか面識がある
というだけでロックフェラー系だとか認定しちゃうんだよな。
 はっきり言って馬鹿だろw。
467考える名無しさん:2007/07/06(金) 00:37:59 0
副島ってあれだろ?
周りは「イタイ奴だなぁ〜w」と思いつつも暖かく見守ってるだけなのに、
それを勝手に「自分に面と向かって論争を挑んでくる奴はいない」
「自分こそ最強」って勘違いしてる奴だろ?
468考える名無しさん:2007/07/06(金) 06:01:11 0
そういう思考回路の人って多いのかな。クラスに統一教会と創価学会の
信者が何人かいて休み時間にそいつらと話てたが、俺も統一教会系とか
学会系とその手の人に妄想されちまいそうだな。
バイクや車や格闘技の話やテレビの話しかしてないのに。学会員なんて
どこにもいるんだから相手せざるをえない。噂好きのバカに噂されるの
嫌だから気をつけてるんだけど。
469考える名無しさん:2007/07/06(金) 10:32:57 0
名探偵アポロだから仕方ないよ
すべてが事件の鍵に見えちゃうの
470考える名無しさん:2007/07/06(金) 15:03:52 O
名探偵アポロ・ソエジマw

す べ て は 仕組 ま れて い た の だ
471考える名無しさん:2007/07/07(土) 00:08:26 0
見た目はおっさん
頭脳はトンデモ
472考える名無しさん:2007/07/07(土) 17:01:10 0
副島は、ポン・キン・カン ランクの大学卒には人気が高い。
473考える名無しさん:2007/07/08(日) 09:35:33 O
去年、評論家・日垣隆氏のHPで
軽〜く皮肉られてましたね。

副島氏が、やってくれましたっ
またまた陰謀論ですっ

みたいな。
474考える名無しさん:2007/07/08(日) 09:45:17 0
凡庸な頭脳しかもっていない人が
「自分は他の人が知らないことを知っている」と思いたいとき、
彼らに可能な方法は、陰謀論を信じるぐらいしかないからね。
475考える名無しさん:2007/07/08(日) 12:21:10 0
副島らは「この知識を大勢の人に知らせねば」というスタンスでやっているんだ
欧米の学問を正確に日本人に知らせようとしてやっているわけで
「他の人」が無知なのは自分から知ろうとしないからだよ
情報の多くは開かれているんだから
476考える名無しさん:2007/07/08(日) 13:45:54 O
中川八洋の福田和也批判本みたいな
読み応えのある副島隆彦批判本を誰か出してくれないかな
477考える名無しさん:2007/07/08(日) 15:01:08 0
名探偵アポロ 魔の陰毛論
478考える名無しさん:2007/07/08(日) 17:50:58 0
>>475
でも、その前提にあるのは、欧米の学問を正確に理解している日本人は自分だけだという妄想だろ?
479考える名無しさん:2007/07/08(日) 20:28:11 0
>>475 大方同意します。
副島氏のやられているのは、ある種の運動的で
考えが広く流布することを第一義に置いていると思います。

なので正確性や慎重性は影響の少ない範囲で犠牲にしている
かもしれません。

しかし、正解が一点に絞られるような内容ではありませんし、
広く伝搬した後で深く思考される順番でいいのですから
非常に賢いと思います。
480考える名無しさん:2007/07/08(日) 20:28:36 0
>>478
日本の学問状況ってそれほどひどいってことじゃないの?
481考える名無しさん:2007/07/08(日) 21:49:08 0
日垣隆みたいな馬鹿を引っ張り出してこられててもw
482考える名無しさん:2007/07/08(日) 22:20:53 0
地政学を英国で学ぶ
http://geopoli.exblog.jp/
さて、最近やっと論文の方向性みたいなものがまとまってきまして、いろいろとそちら方面の文献を読み始めたところなのですが、
文献を読んでて思うのは、なんというか「頭のよい人というのはいくらでもいる」ということです。しかしその中でも有名に
なる学者というのがいまして、当たり前ですが彼らは「飛びぬけて頭がいい」ということになります。もちろんその「頭のよさ」
というのは実にあやふやな基準で、どうやら文化によっても「頭のよさ」というものの価値が違うように思われます。私が今まで
見てきた少ないサンプルの中で思うのは、日本の学者の「頭がよい」というのは、いわゆる「記憶力がよい」ということや、
「幅広く知っている」ということがあると思われます。たとえばロンドンに安全保障関連の会議で招かれてきた日本の某有名
大学の学者たちですが、彼らは自分たちが本当に関心のあるトピックについては、圧倒的に細かいところまで知っております。
ところが彼らの発表を聞いていると、全く面白くないのです。これはなぜか。 私が見るところでは、彼らは「よく知っている」
というだけで、独自の分析や意見というものがないのです。いや、もしかしたらあるのかも知れませんが、こちらまで伝わっ
てこない。もちろんこっちの学者でも「もの知り」というだけで、分析の面白くない人もおります。私の受けた授業のドイツ人
の女性の先生が、今考えてみるとどうやらそういうタイプでした。 つまりよく調べているし、とにかく幅広く知っている
のですが、聞いてて面白くないのです。ところが私の先生をはじめとして、LSEのC教授などの世界トップレベルの人たちは、
知っているということだけでなくて、その材料の料理の仕方がうまいのです。これを簡単にいうと、日本の学者というのは
スーパーマーケットか八百屋みたいなもので、品揃えと新鮮さはバッチリなんですが、あまり料理をしない。ところが
こっちの優秀な学者は、鉄人級の料理人なわけです。しかし私の独自の考えでいくと、学者(および人間)に とって、
本当の頭のよさというのは、実は知識や分析などを超えたところにあります。じゃあ人間にとって本当に 「頭がよい」
というのはどういうことかというと、実は「判断力がある」というこの一点に絞られてきます。
483考える名無しさん:2007/07/08(日) 23:19:03 0
こんなことは、今や明らかなことだ。私に向かって、「お前も陰謀論者だ」というやつは叩きのめしてやる。
こういう、人のことを陰謀論者だ、と書いたりする連中こそ、最近は信念がグラグラ動き出してきて、内心
困り果てている。人の事を「トンでも本だ」と書いて、嘲笑っている連中自身がとんでもない連中だ。
それでは自分は、なんなのだ。「科学の人」か。あるいは、「日本的な良心でいっぱいの、真面目で誠実
な人」か。
さすがに、私のことは、この「トンデモ本」の中に入れられないようだ。なぜなら、私の文章は必ず、
根拠文章をたくさん引用してある。だからそれらの本を調べようとして、私の文を真剣に読み出すと、
どうしても、私の本からアメリカの政治思想の各派を、勉強させられる羽目になって、「こいつは、
ちょっと、手強いな。自分の方が、説得されそうだ」ということで、私を敬遠するのだろう。
(中略)
広瀬隆の本にしたって、たいしたものだ。あれだけ、恐れられ、密かに嘲笑されてきても、決して
正面から誰も乗り越える事ができない。最近は「自分は温厚で、健全で、まじめで、良識的で、
偏りが無くて、誰からも好かれて、尊敬されている」と考えられている馬鹿たちほど、広瀬隆の
本を読んでいるのではないか。
副島隆彦「属国日本論を超えて」P44〜45
484考える名無しさん:2007/07/08(日) 23:33:15 0
見た目はおっさん
頭脳はトンデモ
485考える名無しさん:2007/07/08(日) 23:39:58 0
コピペしてるのは
そえじい本人でないとしたら精神を病んでる廃人
486考える名無しさん:2007/07/08(日) 23:50:08 0
>>483

言論で生きる人は、持論を論破されることが言論生命を
失うことと直結するから大変だよな。

妙な陣取りゲームを一生続けていくようなもんだ。
487考える名無しさん:2007/07/09(月) 09:00:13 0
> さすがに、私のことは、この「トンデモ本」の中に入れられないようだ。

この一行だけで、こいつが馬鹿か嘘つきのどちらかだと言うことが分かる。
488考える名無しさん:2007/07/09(月) 11:51:46 0
「俺は、スゴイことを知ってるぞ!」というハッタリでもって、偏差値
45以下のC級インテリ間のオピニオン・リーダーになろうとしている
のが副島隆彦。
489考える名無しさん:2007/07/09(月) 12:22:01 0
と思ってる人には何を言っても無駄w
490考える名無しさん:2007/07/09(月) 12:57:02 0
>>485

副島コピペしてるのは、精神を病んでる副島本人ってことじゃないの?
副島は間抜けで人が好さそうに見えるが、その中身は策略と謀略が渦巻いているぞ!
491考える名無しさん:2007/07/09(月) 17:37:31 0
>>487
馬鹿でかつ嘘つき。自分が嘘ついていることにも気づかないオマケつき。
492考える名無しさん:2007/07/09(月) 17:39:57 0
>>482
文献を読んでて思うのは、なんというか「頭の悪い人というのはいくらでもい
る」ということです。しかしその中でも有名になる学者というのがいまして、
当たり前かどうか知りませんが彼らは「飛びぬけて頭が悪い」ということになります。
493考える名無しさん:2007/07/09(月) 20:12:22 0
アンチは出入りしないようにね。
少なくともここは哲学板なのだから。
494考える名無しさん:2007/07/09(月) 20:31:46 0
たぶん副島を嫌ってるのは↓のような奴だと思う。アホさをばらされたくなくて必死なんだよ。

法哲学年報1999年号 小林和之

「どうして日本の法哲学界はこんなにも知的に貧困なんだろう。論文を読んで、 "他人の書いたものの切り貼りが
ほとんどで、まるでいやいや書かされた小学生の夏休み感想文のようだ"と思うことは珍しくない。」
(私は)「(日本の)法哲学界の頂点にいるという自覚はあって、そういう立場におかれた人間としての責任を
果たそうとしてはいるのだけれど、挑発の意味もこめて「業界トップ宣言」をしてみようかとも思ったけれど、
なんだかハズカシイからとりあえずはやめておこう。だって、(日本の)法哲学界の第一人者、なんて、
「三丁目でイチバンかけっこが速い」とか言っているようなものだからね。」

他にも、 日本法哲学会は知的に貧困である。 日本法哲学会には一流の研究者が一人も居ない。
日本には、法哲学会界の進歩に貢献したと言える者が一人も居ない。そもそも法哲学界において
日本人研究者は全く存在感がない。 貢献どころか島国を一歩出れば、個人的な知り合い以外に
名前を知られている者すら一人も居ないのではないだろうか。

さらに、 書いてる論文については、周知のとおり、 外国の研究者の引き写し 外国と日本の状況の
違いを考える事なく無批判に引き写す「発展途上国型輸入学問」
「他人の書いたものの単なる感想文は哲学ではない。」と言っております。
http://thinker.jp/tls/works.htm

495考える名無しさん:2007/07/09(月) 21:24:20 0
がんばれ名探偵
496考える名無しさん:2007/07/09(月) 22:07:59 0
>>494
嫌うほどのタマじゃねえよ。バカにしてるだけ。
497考える名無しさん:2007/07/09(月) 22:29:56 0
>>493
むしろ哲学板にこいつのスレがあることが間違いだろ。
お花畑あたりが適当なんじゃね?
498考える名無しさん:2007/07/09(月) 23:46:58 0
哲学板というか翻訳板。
499考える名無しさん:2007/07/09(月) 23:49:28 0
もう左翼とか現実みれないからお花畑にいって帰ってほしいよな。
こいつら反動のせいでリアリズムが日本で流行らない。
500考える名無しさん:2007/07/10(火) 09:51:42 0
501考える名無しさん:2007/07/10(火) 11:37:12 0
>>499
ミギもヒダリも妄想の塊。
ヒダリが妄想だからと言ってミギが妄想でないことにはならない。逆もまた然り。
502考える名無しさん:2007/07/10(火) 13:23:22 0
副島は大卒にとっては脅威なのかな?
国内に輸入学問の正確な訳書すらないときにどうやって欧米学問を学ぶのかと
503考える名無しさん:2007/07/10(火) 19:37:12 0
原書読みゃいいだろうが。
504考える名無しさん:2007/07/10(火) 22:15:42 0
正確な訳書がないってことは原書読める奴がいないってことじゃ・・
副島に嫉妬してる奴らって原書すら正確に読解できない大卒の高学歴なんじゃない?
高卒の低学歴の奴らは副島アレルギーもってなさそうだしね
505考える名無しさん:2007/07/11(水) 12:19:06 0
>>503
専門研究者だって誤訳してるんじゃないの。カント研究とかでは。

正確な読解ってムズイ。
506考える名無しさん:2007/07/11(水) 12:26:01 0
たしかに
アポロの名推理には嫉妬を覚える
507考える名無しさん:2007/07/11(水) 12:43:46 0
>>504
副島が原書が誤訳なく読めてると言いたそうだなw

>>505
原書見ないんじゃ誤訳かどうかもわからんだろうに。
訳書はてっとりばやく読むために使うもんであって、原書が不要になるもんじゃないぞ。
508考える名無しさん:2007/07/11(水) 14:32:31 0
草の根的に支持者が増えております


【18:513】/*−+哲学は理系に分類するべきだ+−*/

508 名前:考える名無しさん :2007/06/10(日) 00:38:38 0
副島は言うことがきついが面白いな。

509 名前:考える名無しさん :2007/06/12(火) 19:15:57 0
俺もそう思うw
509考える名無しさん:2007/07/11(水) 15:11:04 0
>>507
間違った考え方を適切に修正できる能力を持つ人は
ごく少数の専門家だけ。それも何十年の修練が必要な
閉じられたギルド。

輸入文化信仰という思想・文化ギルドが
日本社会にもたらしている歪んだ影響力について
ソエ爺は批判的に語ってるように思う(たぶん)。
510考える名無しさん:2007/07/11(水) 16:19:52 0
ギルドて・・・
こんな妄想の世界に生きてる奴がいるとはな。
511考える名無しさん:2007/07/11(水) 16:21:41 0
輸入文化という批判はほんっとにどうでもいいけどな
512考える名無しさん:2007/07/11(水) 21:27:30 O
513考える名無しさん:2007/07/11(水) 23:55:43 0
副島なんて輸入学問以前の問題だろ。
池田信夫レベルじゃないの。
リテラシーがないやつがこういうのに食いつくんだよなw
514考える名無しさん:2007/07/12(木) 00:19:02 0
漢字もひらがなも数字も輸入品だけど
515考える名無しさん:2007/07/12(木) 13:33:08 0
そうか。ひらがなって輸入品だったんだ。
原産地はどこ?朝鮮?
516コン ピュータ:2007/07/12(木) 15:21:35 O
コンピューターに支配された電子政府。意外と間抜け。
517考える名無しさん:2007/07/12(木) 15:41:53 0
とんでも大賞
518考える名無しさん:2007/07/12(木) 16:42:22 0
平仮名って、漢字の読みと形から無理やりつくったもんだよな
まあ、オリジナルではないわな
519考える名無しさん:2007/07/12(木) 18:22:00 0
>>518
そのレベルならこの世にオリジナルがなくなる
520考える名無しさん:2007/07/12(木) 19:51:58 0
>>513
坂村健に謝れ凸(゚Д゚#)
トロンに謝れ凸(゚Д゚#)
BTRONに謝れ凸(゚Д゚#)
521考える名無しさん:2007/07/12(木) 19:52:38 0
>>518
朝鮮人お断り。
522考える名無しさん:2007/07/13(金) 10:03:48 0
スレタイがいかにもアポロ厨って感じだなw
523考える名無しさん:2007/07/17(火) 06:24:36 0
                         _,,..,,,,_
                 、,  ,,, 、,,  ./ ,' 3/⌒ヽ-、_   、 ,,  @
                   、,   /l.  /____/   n   ヽ|ノ,,
524考える名無しさん:2007/07/17(火) 21:35:08 0
http://txpolisci.sakura.ne.jp/aynrand09.html アイン・ランドの思想に関する考察

市場の評価と客観的価値
ランドは資本主義を賞賛しますが、かといって古典的自由主義者(orリバータリアン)のようにモノの価値が
市場によって決まるとは考えていません。何が良いか、悪いかは市場における人びとの評価とは独立して、
合理性によって客観的かつ絶対的に決まるのです。理念の上での完璧な資本主義市場においては、この絶対的な
価値と市場での評価は一致するでしょうが、自分というものを持たない非合理的な人びとや政府の介入が存在
する現実の資本主義市場では両者が乖離するのが普通でしょう。だからこそ、『水源』のガイ・フランコンの
設計する現代なのか中性なのか古代なのかわからないキメラのような建築がもてはやされる一方、ロークの作る
合理性によって貫かれた建築が批判されるのです。その意味で、僕は決してランドは今現在存在する資本主義を
擁護しているのではなく、ロークが評価されるような未だ達成されない完璧な資本主義を擁護していると思う
わけです。「人びとによって評価されないから俺のやっていることは価値が無いんだ…」=市場で欲されない
ものは価値が無いとする古典的自由主義の考え方ではなく、「絶対的な価値を生み出す俺を評価しない世間が
悪いんだ!」=客観主義の考え方なのです。こうした思想は、野望を胸に秘めつつもまだまだ世間に評価
されない不遇に苦しむ芸術家、作家、企業家の若者に勇気を与えることでしょう。その意味で、ランドが
『水源』の出版25周年記念に寄せた序文で述べたように、『水源』は正しく「若さのしるし」(confirmation
of youth)であり、世間知らずで自信過剰の「若さ」への賛歌なのです。ただしこうした「若さ」を認める
思想は一方で「生意気」をますます増長させ、実力も無いのに鼻持ちならない自信家を徒に育てることに
なるのかもしれませんが(実際、ランドのファンにはそういう人が多いような…)。
525考える名無しさん:2007/07/20(金) 22:47:17 0
30年前に月面着陸出来る技術がある筈なのに

なんで以来一度も月には行ってないの?

インチキと言われても不思議じゃないよ。
526考える名無しさん:2007/07/20(金) 22:54:37 0
トンデモの巣かw
527考える名無しさん:2007/07/21(土) 09:18:11 0
トンチキは放っておけよ
528考える名無しさん:2007/07/21(土) 10:15:09 0
>>526
世間一般の認識では、哲学思想業界は飛んでものそうくつなのです。
529考える名無しさん:2007/07/21(土) 10:42:55 0
世間一般だってよ。w
530考える名無しさん:2007/07/24(火) 03:46:06 0
さらに時代をさかのぼると、マルクス主義の思想は、ローマ帝国よりも古い時代に起源がある。
つきつめていくと、古代ペルシアのゾロアスター教につきあたる。先に説明したとおり、
ゾロアスター今日の教えでは、世界は光明(=善)と暗黒(=悪)の二つの原理からできていて、
いまは光明と暗黒が入り乱れて戦っているけれども、いずれ光明が暗黒を打倒して光明と暗黒は
分離し、それとともに時間は停止して、世界は消滅するが、そのまえに、光明の子が下界に光臨
して人類の王者となり理想の世が実現する期限がある、と説く。
この思想が、ユダヤ教に入ってきてメシア思想になり、ユダヤ教のメシア思想が独立して
キリスト教になり、キリスト教の「終末論」と「千年王国」の思想がマルクス主義に入ったのだ。

岡田英弘「歴史とは何か」P142〜143
531考える名無しさん:2007/07/24(火) 12:33:29 0
マイモニデスってのはギリシャ思想に屈服したユダヤ教徒
あるいはパクッたってことでいいのかな?
532考える名無しさん:2007/07/25(水) 14:43:50 0
 トンデモな陰謀論を吹聴して読者の不安と敵愾心を煽るのが
副島のやり口だろ。そんなインチキ話に引っ掛かるのは馬鹿だ
けじゃんか。
533考える名無しさん:2007/07/26(木) 16:53:09 0
どうでもいいが他スレに出張して副島コピペで荒らすのはやめてくれ
534考える名無しさん:2007/07/27(金) 06:18:03 0

 副島論法 = 著名な学説や知識人の主張を濫用した根拠付け
       とハッタリ&こけおどし

 それに引っ掛かるのはC級インテリ(いわゆる馬鹿に分類される連中)
535考える名無しさん:2007/07/27(金) 07:42:44 0
副島はポモ並みのトンでもだよ。
こいつらは同類だよ。
ちっとも科学的ではない。
536考える名無しさん:2007/07/27(金) 09:16:43 0
なお、以下は副島隆彦氏のフルベッキ写真に関する発言です。
出典は副島氏自身の掲示板[気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板]からです。

[3995]安易で根拠の薄弱な陰謀論(コンスピラシー・セオリー)に流れる人々に警告します。
投稿者:副島隆彦投稿日:2005/03/10(Thu) 10:38:52

それから、その変な写真の件ですが、それは、幕末のフルベッキ英語塾(フルベッキは、
オランダ人で、20歳で渡米、そのあと40歳ぐらいで長崎に来ていた。)に通っていた、
上級武士の良家の息子たちの集合写真であって、これを、「幕末の元勲の勢ぞろい」などと、
馬鹿な見出しをつけて、ネット上を出回っているものです。 年齢から考えてごらんなさい。
維新の元勲の勢ぞろいなどあるわけがないでしょう。余計な、馬鹿な陰謀論をご自分で払拭し
てください。それ以上は私はつきあいません。勝手にやっていなさい。  副島隆彦拝

フルベッキ写真に明治天皇、坂本龍馬、横井小楠らが写っているとする一部のサイトと較べ、
フルベッキ親子以外は贋物とする常識派に副島氏は属していますが、そうした常識派である他
のサイト同様、フルベッキ親子以外に大隈重信や岩倉兄弟が写っているとは、副島氏も夢にも
思わなかったことでしょう。さらに付言すれば、「フルベッキ英語塾」だとか、「40歳くら
いで長崎に来ていた」だとか、「オランダ人」などと副島氏は書いていますが、明らかな間違
いです。評論家というプロの物書きなら、出鱈目を書くのではなく、もう少し慎重に筆を進め
るべきでした。
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/cat4229856/
537考える名無しさん:2007/07/27(金) 09:28:21 0
プロの物書きといっても、出鱈目を書くプロですから。
慎重になったら失業してしまいます。
538考える名無しさん:2007/07/27(金) 09:29:46 0

フルベッキ写真の問題ってホントのところはどうなのでしょ。
慶応の準教授の説が正しいのかな、やはり。
539考える名無しさん:2007/07/27(金) 09:30:37 0
×慶応の準教授の説が正しいのかな、やはり。
○慶応の准教授の説が正しいのかな、やはり。

失礼。
540538:2007/07/27(金) 09:34:06 0


個人的には、副島視点は荒くても、新しい視点をもたらそうとする、
心意気はいいなぁ、と思ってますが。

ただ、自分が考えてる考えてるって叫び続ける姿勢はちょっと怖いカモ。
541考える名無しさん:2007/07/27(金) 10:56:38 0
副島はマッカーサー主義者。
それ以外の何物でもない。
542考える名無しさん:2007/07/28(土) 01:02:52 0
>>535
副島先生がポモ並みのトンデモ・・・・?

おまえ、頭大丈夫か?
543考える名無しさん:2007/07/28(土) 01:04:25 0
>>535
ポモなどと一緒にするなど、副島先生にあまりにも失礼だ・・・・
544考える名無しさん:2007/07/28(土) 15:18:48 0
副島隆彦が宮崎哲弥に宣戦布告
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1037954307/l50
545考える名無しさん:2007/07/28(土) 16:05:11 0
誰かと思えば
『欠陥英和辞典の研究』
のトンデモ君でしたか

話になりません
546考える名無しさん:2007/07/28(土) 16:09:47 0
ヴァカは何をやってもヴァカ
いつまでたってもヴァカ

/////////////////////終 了/////////////////////////////////
547考える名無しさん:2007/07/28(土) 16:21:11 0
http://www.interq.or.jp/sun/atsun/soejima/bookshelf/bookshelf.html
よく100円で見かけるな 100円でも買わんだろう
548考える名無しさん:2007/07/30(月) 13:20:31 0
ポモと副島は同類。
どっちもトンでも。

アポロ本出したことでこいつらは同類だったと分かった。
副島はポモを非難してたけど、副島がポモに言ってたことが
そのまま副島に当てはまる。
同属嫌悪なだけ。
549考える名無しさん:2007/08/01(水) 01:02:34 0
 
 ハッタリ&こけ脅し これが副島のツールだ。

 だだし有効なのは、C級インテリまでだがw
550考える名無しさん:2007/08/01(水) 01:32:56 0
哲学的に批判できないなら他スレ逝け
551考える名無しさん:2007/08/01(水) 02:12:23 0
>>548
たしかに、アインシュタインはインチキで
量子力学こそ正しいとか言い出してる始末だもんなw
552考える名無しさん:2007/08/01(水) 02:15:21 0
アポロ成功のもっとも雄弁な証人は科学知識以前に、ロシア(ソ連
ほんとに行ってなかったら黙ってるはずがない
冷戦も理解していない人が政治哲学を説く滑稽さ
553考える名無しさん:2007/08/02(木) 17:33:11 0
             ノ ‐─┬       /
          ,イ  囗. |      / _ 丿丿
            |    __|    ―ナ′
                     /  ‐' ̄
              ,‐       /
            ナ' ̄       /   、___
     /      ノ`‐、_
    / _ 丿丿  _メ       | _/
  ―ナ′     〈__         X / ̄\
   /  ‐' ̄               / V   /
   /       \   l       レ ' `‐ ノ
  /   、___  Χ ̄ ̄〉
             \ 丿       /
              \          / _
                    ―ナ′__
     | _/       ̄ ̄〉     /   ,
    X / ̄\       ノ     /  _|
   / V   /             /  く_/`ヽ
   レ ' `‐ ノ  ―――'フ
              / ̄      ┼┐┬┐
              |          〈 /  V
             `−      乂   人
  
             ┼‐      |  ―┼‐
             ┼‐       |    |
             {__)      |   _|
                        |  く_/`ヽ
554考える名無しさん:2007/08/03(金) 22:46:16 0
 副島は、大日本帝国クラスの学生には人気があるようだね。
555考える名無しさん:2007/08/03(金) 22:52:22 0
 早稲田大の出身者は、かなり切れる奴が多い。
 しかし例外もいるとのこと。それは、情実入学の奴。
 早稲田出身者の有力者の子弟には特別枠があって、成績は標準の早稲田
レベル未満でも入学させるらしい。

 さて副島の文章をみると大日本帝国レベルのような気がするんだが。

556考える名無しさん:2007/08/04(土) 00:19:54 0
文章だけ書けてもだ〜めよw
557考える名無しさん:2007/08/04(土) 06:13:32 0
「相手を批判するということは、同時に相手の学説の継承を意味するということである。
つまり「批判」と「継承」はメダルの裏表のようなものなのである。
(中略)
日本において、こういうことはまず絶対に起こり得ない。何しろ、意見というものは実体的であって、
その人の人格とは不可分だと信じられているのだから。たとえば、マルクスを例に採れば、日本では
マルクスに盲従するか、反発するかの二つに一つしか道がないのである。マルクスのこの部分は
ひじょうにいいから貰っておこう、この部分は悪いから捨てようなどということは、まずやらない。
もし、そういうことをする学者がいたとすれば、間違いなく、あいつは無節操だと非難される。
しかし、本来、そういうことは無節操とはまったく関係がない。科学的態度とは、優れたものを採り、
自分の仮説とするところから出発しているのだから。だが、困ったことに、日本の学者はほとんど
そういうことをしないのである。」
小室直樹(数理的思考/P.186〜187)
558考える名無しさん:2007/08/04(土) 06:14:39 0
★「マルクスに盲従するか、反発するかの二つに一つしか道がないのである。」これはサイエンスを
しているのではなく、宗教なのである。だから、論争しても日本では宗教論争になりがちなのである。
「最初に、まず一つの仮説を立てる。そして、その仮説を実証する。実証してみて、もちろん完全に
証明される場合もあるわけだが、大抵は、いやそうじゃない、もっといい仮説がありそうだという
ことになって、また、よりよい仮説を立て直す。また、それを実証する、またよりよい仮説を立てる。
そんなチェーンがどこまでも続くことになり、これが、つまり科学の方法であり、この方法で研究する
なら、たとえ研究するなら、たとえ研究対象が何であっても、科学といえるのである。」
小室直樹(数理的思考/P.167)より
559考える名無しさん:2007/08/04(土) 06:15:23 0
★よく「陰謀的なことを言うな!」という人がいるが、その陰謀的なことも 仮 説 である。
あくまでも 仮 説 なのだから何を言ってもよいということである。このことがわからないものは
サイエンス(科学)のサもわからないものである。そういうものは無視してよい。
ただし、実証、証明もせず、「これは事実なのだ!」という者は論外なので注意されたし。
560考える名無しさん:2007/08/04(土) 06:20:14 0
>>551

548だが、お前頭悪そうだから557~559でも読んどきな。
君に同意されても、同類と思われて困る。

561考える名無しさん:2007/08/04(土) 08:37:10 0
>>559

>ただし、実証、証明もせず、「これは事実なのだ!」という者は論外なので注意されたし。

副島の場合、一応、論証はあるがその論証がトンデモなんだよな。
562考える名無しさん:2007/08/04(土) 14:09:06 0
>>561
とくに「月面着陸は無かったろう論」なんて、ひどいもんだよな
論証がほとんどムチャクチャだ
563考える名無しさん:2007/08/04(土) 14:43:24 0

(1)このひとはかつて、アメリカのことは何でも知っている。
  アメリカについての知識はオレサマが日本一、と言った風に
  自己宣伝していたことがある。

(2)しかし、それは違う。
  このひとのアメリカ観、とくにアメリカの政治についての知識と認識は、
  アメリカを占領支配して居る、ユダヤ イルミナティ フリーメーソン
  三百人委員会の檻の中のゴミ情報に過ぎなかった。

(3)更にこのひとは、小室直樹と言う学者を、日本最高の学者と持ち上げ、
   その小室氏の一番弟子を以て自任していた。

(4)しかし、小室直樹は、きはめて平凡な米国イルミナティ学界の
  系列下の売国奴ボンクラ学者の一人であるに過ぎない。

(5)そのうち、筆者のかなりの数の著作監訳本が、平成三年以降出版されると、
   それが気になり出す。そして、いかにして自分は、安全地帯に居て、
   筆者(太田龍)の著述の中の自分に都合のよい部分を、こっそりと剽窃
   できないものか、と。

(6)しかし、周知の如く、筆者(太田)は、日本の体制内マスコミ、出版界、
  思想界にとっては、排除抹殺すべきもっとも危険な人物である。
  従って、このひとは、筆者(太田)とは一切無関係であるように言動
  しなければならない。
564考える名無しさん:2007/08/04(土) 14:45:40 0

(7)この線上の傑作が、ヴィクター・ソーンの「曝露されたニューワールド
  オーダー」(日本語版は徳間書店から、平成十八年三月に副島隆彦訳、
  として刊行された)の一件である。

(8)このヴィクター・ソーンの著作は、二〇〇三年に米国で出版された
  直後から、筆者は何十回となく、色々な場所で紹介したのみならず、
  その日本語版の出版を強力に推進した。筆者は、監訳者として、
  長い解説まで書いて居る。

(9)ところが、出版の直前、平成十七年十二月、この人物が登場して
  十八年三月、副島訳として、徳間書店から出版された。
  (邦訳名『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』)。

(10)その際、彼の書いた解説には、読むに耐えない初歩的な間違いが
    目についた。彼は、「陰謀論」についての欧米での尨大な研究の
    業績を真剣に研究することをしない。

(11)かくして、「ロックフェラーとロスチャイルドの対立軸」などと見え
   すいたイルミナティ三百人委員会のデマ宣伝を鬼の首でも取った
   かのように、持てはやすのである。

筆者(太田)としては、この程度の人物をあれこれと、一々論評する
価値も必要も認めて居ない。

にも拘わらず、「ロックフェラーとロスチャイルドの対立軸」などと言う
ペテンが、日本民族有志を惑わす危険な状況は、これは不問に付す
ことも出来ないであろう。
565考える名無しさん:2007/08/04(土) 16:38:03 0
副島は論証などした事がないぞ。
実証も証明もせずに「これは真実だ」というのが副島のことだと気づくだろう。
副島の感情的な独断は、そこで述べられている小室本の記述と真逆の態度だと判るだろう。
副島が今まで何かを肯定するとき、否定するとき、その判断がどのような論拠から導かれているか、
分析してみたらいい。感情的に決めつけているだけだと判るだろう。
副島の発言が何に依拠しているか、判断を下した根拠を冷静に見れば、その子供じみた態度に呆れるはずだ。
そして小室の言う、科学的思考も科学的態度も、副島には全く見当たらないと、認める事ができるだろう。
566考える名無しさん:2007/08/04(土) 17:24:25 0
なるほど
考えてみれば、たしかにその通りだな
567考える名無しさん:2007/08/04(土) 18:36:34 0
Aが秋山さん。Sが記者。

A「もちろんそうだが、地上でできないことは月面上でもできない」
S「そうとは限らないでしょう」
A「いや、待ってくれ。重要なのは、SF映画に出て来るような上品な着陸方法は、
 ロシアでも米国でも絶対にできないってことなんだ」
S「上品な着陸?」
A「お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りて来る」
S「ああ、わかります。『サンダーバード』の1号も3号もそうやって戻って来ますね」
A「そんなの、地球上のどこでも実現してない。アポロ計画でも10号まではぜんぜんやってない。
 なのに、11号になると急に、月着陸船が垂直噴射しながら月面に降りたことになってる」
S「でも、月面上は重力が地球上の1/6だから可能だ、とNASA(米航空宇宙局)は説明してるようですが」
A「重力が弱くても、空気がないから」
S「空気?」
A「月面では空気抵抗がない。だからパラシュートは使えない」
568考える名無しさん:2007/08/04(土) 19:25:12 0
そえじぃがんばれ!
569考える名無しさん:2007/08/04(土) 21:33:10 0
アポロががんばるとロクなことがない
570考える名無しさん:2007/08/04(土) 21:41:39 0
宇宙飛行士の秋山さんが「アポロは(月へは向かったが)降りてない」って言ってるのが何よりの証拠
571考える名無しさん:2007/08/04(土) 22:37:58 0
このおっさん、陰謀論者のリチャードコシミズと何か関係あるのか?
572考える名無しさん:2007/08/04(土) 22:49:13 0
ないない^^
573考える名無しさん:2007/08/05(日) 10:27:26 0
独自にトンデモを展開してるんだよね
574考える名無しさん:2007/08/05(日) 13:18:04 0
それはトンデモない誤解ですよ^^
575考える名無しさん:2007/08/06(月) 07:15:56 0
【開かれた社会? ハイエクvs.ポパー 解説】萩 原 能 久

ここでは『現代思想』に掲載されたナオミ・モロドフスキーの論文の翻訳部分は
(著作権の問題もありますから)割愛し、私自身がそれに加えた解説部分だけを
ご紹介します
http://www.law.keio.ac.jp/~hagiwara/hayek.html

これは面白い。
576考える名無しさん:2007/08/06(月) 09:10:40 O
>>570
元宇宙飛行士の秋山さん???

ひょっとして副島アポロ論の援軍? まさか、…。
577考える名無しさん:2007/08/06(月) 09:14:12 0
>>534
そういう論法を「詭弁」って言うのです
578考える名無しさん:2007/08/06(月) 09:24:52 0
「詭弁」って言う言葉の意味を国語辞典で調べてみようね。
579考える名無しさん:2007/08/06(月) 09:35:56 0
トンデモ詭弁
580考える名無しさん:2007/08/06(月) 11:12:11 0
副島隆彦です。

私の吉本隆明(よしもとりゅうめい、「たかあき」が戸籍上の読み方ですが)という思想家(過激派の教祖と呼ば
れた人、82 歳ぐらいで存命)に、19歳の時から35歳ぐらいまで入れあげて、ほとんど彼の書物を読むこと
で青春を過ごしたことを、私の本の読者たちでも知っている人は、1割ぐらいでしょう。 
35歳ぐらいからは、「吉本隆明は、もう思想的に限界に達した」と感じて、「ソビエト・ロシアの思想と闘いつ
づけた日本の稀有の左翼思想家だが、それでも、彼の終生変わらぬレーニン賛美も間違いだった。
だからやっぱり、吉本の、マルクスの労働価値説への終生の賛美=帰依と共に間違いだった」 と判断して、
以後は、私は、より世界基準である小室直樹先生の学問の方へ向かったのです。
これが、私、副島隆彦の「左翼から右翼・保守へ」の思想転向の大枠です。
それでも、最近また、吉本隆明先生の、東アジア知識人としての限界に自分もまた戻ろうとしていることを
強く感じています。「どうしようもないのだ。どうにかして、一切衆生を救いたいのだけれども、 自分
自身を現実の中で救うことだけでも大変なんだ」という気持ちになっています。

それと、吉本隆明は、丸山真男(まるやままさお)を激しく論難した(特に、1969年の東大闘争、全国
全共闘=70安保闘争の頃)けれども、この二人が、共に、「日本の戦後民主主義」という、焼け野が原の、
青空天井の、「青い山脈」という映画に現れた、日本の戦後空間を反発しながらも礼賛したことで、それが、
実は、アメリカの元祖グローバリスト(ニューディーラー)たちによる、日本民族洗脳空間であったのだ、
ということを、吉本も、丸山も理解できなかったのだ、という点で同じであり、ゆえに、それがこの二人
の思想的な限界だったと、「日本の秘密」を書いたあたりで私は解明しました。
581考える名無しさん:2007/08/06(月) 16:02:08 O
副島氏は、稀代の哲学者である。
戦後日本が生んだ、ただ唯一の世界レベルに到達した政治知識人。
日本では副島氏に敵う評論家は存在しないだろう。いや、世界を見渡しても、いやしない。
ウィトゲンスタイン。
過去の人だが、かろうじて副島氏に匹敵するというのならば、彼くらいだろうか。

そんな副島氏の才能に、驚愕驚倒せんばかりに恐れているのが、
国内レベルの”知識人”たちである。
彼らは日本でしか通用しない。土人の国の呪い師どもだ。
582考える名無しさん:2007/08/06(月) 16:11:27 0
なんかもう、ギャグマンガの世界だよ
583考える名無しさん:2007/08/06(月) 17:37:29 0
あまりにもウィトゲンシュタインに失礼w
584考える名無しさん:2007/08/07(火) 18:22:26 0
今度はトンデモギャグとトンデモ失礼か

アポロの活躍には驚愕驚倒せんばかりに恐れているよ
585考える名無しさん:2007/08/07(火) 18:26:40 0
このひとって堵虞慧螺簸轡を誤解してるよねw
586考える名無しさん:2007/08/07(火) 19:05:22 0
>>585
お、すんなり意味がとおったぞ。禿道だ。
587考える名無しさん:2007/08/07(火) 19:40:22 0
ヴァカスレほど よくのびる
588考える名無しさん:2007/08/07(火) 19:51:13 0
最近哲学スレに来たばっかりでよくわからないんだが、何でユダヤの陰謀研究者
(そんなのが、もし仮にあるとしてだが)の副島が哲学者扱いされてるの?
589考える名無しさん:2007/08/07(火) 21:21:19 0
>>581

そういう思考こそが土人思考なんだよ。
副島はもっと冷静になって読むものだ。
副島だけ読んでてもしょうがないですよ。

>>588
ユダヤの陰謀研究者?なんのこっちゃ。
読まないで適当な話に騙されたのか?
適当な話からレッテル貼っても滑稽なだけ。
590考える名無しさん:2007/08/07(火) 21:47:56 0
参院選挙で民主党が勝利 自民党は敗北した 小沢一郎に深い敬意を表する

副島隆彦です。 昨日、7月29日の参議院選挙で、民主党が第1党になった。自民党は惨敗である。私は、小沢一郎の、自分の健康を投げ出して、文字通り地道に、命がけで国民に訴えた姿に、心からの敬意を表する。

以上が本人のサイトの掲示板での書き込みww

真性の馬鹿だwww
591考える名無しさん:2007/08/07(火) 21:56:51 0
おまえがな↑
592考える名無しさん:2007/08/07(火) 22:27:03 0
>>591
J・ロックフェラーとズブズブの民主党が
政権を握る事が、もっとも最悪なシナリオと
本人がハッキリ言い切っていたが?
多重人格者かこいつ。

これ見てみな ↓

今回のゲスト:副島隆彦氏
〜「副島隆彦、テレビ・新聞が決して書かない真実を暴く」〜
http://www.768.jp/p_brdcst/play.php?id=VR0006
593Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/08/07(火) 22:56:44 0
おい、副島。
1ドル=80円って、ホントかよww
594考える名無しさん:2007/08/07(火) 23:11:13 0
動いてる副島はビートたけしに似てるなぁ
595588:2007/08/08(水) 00:50:54 0
>>589
スマン、副島の本は、『ジャパン・ハンドラーズ』と『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』ぐらいしか
読んでないから、なんか勘違いしてたのかも知れんわ。

本屋のオカルトの棚でしか見たことないんだけど、いったい何学者なの、副島って?
596考える名無しさん:2007/08/08(水) 02:44:38 0
似非学者
597考える名無しさん:2007/08/08(水) 03:19:09 0
副島はポスト近代学者だから理解されないのは当然だがねw
598考える名無しさん:2007/08/08(水) 05:57:47 O
バカモノ!!
きさまらはまだ私、副島の凄さがわからないのかっ

民間人国家戦略家の魁(さきがけ)、不肖副島の救国的提言を
トンデモなどと言うなっ
愚か者めが!!
私、副島の偉大さがわからないようでは、もはや、人間ではない。
猿だ。そう、土人の国の猿。
きさまら皆まとめて属国猿(ぞっこくさる)だ!!
599考える名無しさん:2007/08/08(水) 07:48:14 0
釣れない
600考える名無しさん:2007/08/08(水) 10:07:24 0
副島さん、2ちゃん見てるくらいなら、さっさと精神病院行った方がいいと思いますよ?
601考える名無しさん:2007/08/08(水) 18:09:02 0
そえじぃがんばれ!
602考える名無しさん:2007/08/08(水) 19:24:38 0
>>570 >>576

誤解する人がいるかもしれないから、マジレスしておくよ。
>>567に書かれているのは、創作文章で出典が明確に判っている。
「週刊アカッシックレコード」というサイトを運営している、佐々木という作家の書いた
創作文章なんだな。毎年四月一日にジョークとしてこのようなネタを配信している。
もちろん、秋山に本当にインタビューしたわけではなく、その記事の秋山発言は
佐々木の創作であるわけだが、創作文章だと知ってて人を騙すつもりで
コピペしているのなら悪質だね。調べれば簡単に判ると思うよ。創作文だとね。
本当に信じてコピペしているのなら、あまりにも頭悪すぎだけど。
適当な話を信じるのは、滑稽なだけだな。
603考える名無しさん:2007/08/08(水) 19:43:48 0
マジレス乙
604考える名無しさん:2007/08/08(水) 22:33:15 0
>>603
いやいや、これは重要なマジレスだよ。
本当に騙される香具師多そうw
605考える名無しさん:2007/08/09(木) 08:43:07 0
アポロがまっさきに騙されたんだろーな
606考える名無しさん:2007/08/09(木) 12:37:35 0
http://geopoli.exblog.jp/m2007-03-01/ (地政学を英国で学ぶ)
「パワー」を「コントロール」する:その1〜3

地政学関連の古い文献を集めているのですが、最近読んだ中で面白いと思ったものに『地理とマルクス主義』という
本がありました。実はマッキンダーなどは歴史観がマルクスの唯物史観理論とけっこう似通ったところがあり、この
点については小著でも以前指摘したとおりです。
具体的にどういうことかというと、マルクスが「人類の歴史は階級闘争の歴史である」というようなことを言って
いたのに対し、マッキンダーは「人類の歴史は、ランドパワーとシーパワーの闘争の歴史である」ということですね。
地政学というのは基本的にリアリズムに属する国際関係の見方をしますので、当然のように「パワー」や「闘争」と
いう面を強調します。
実はこれ、マルクス主義でもまるっきり同じで、彼らの理論や論理の作り方などを見ても、「パワー」や「闘争」と
いう面を見る部分はけっこう似ているわけです。その良い例が、マルクス主義(というか従属理論)の影響を強く
受けているウォーラスタインの「世界システム」というアイディアですが、この人の(ニセ)地政学も、完全に
パワーという観点から分析したものでした。
そういう意味では、あまり指摘されることがないのですが、地政学やリアリズム、そしてそれに立脚した戦略学
という学問は、実はマルクス主義の理論と非常に近いのです。
ところがマルクス主義の理論と地政学等をハッキリと区別するものがあります。
私はこれがそこにこめられたルサンチマン(英語だとリゼントメントですな)が存在するかどうか、という部分
が重要ではないかと考えております。
607考える名無しさん:2007/08/09(木) 12:38:16 0
地政学・リアリズム・戦略学というのはマルクス主義の思想とけっこう近いものがあると指摘しましたが、
ここで共通するのは「パワー」に注目する、という部分です。しかしながら、純粋なマルクス主義と地政学
その他をわけるものがあります。それがルサンチマンではないか、という話を前回しました。
なぜなのかというと、答えは簡単。
地政学などは、あくまでも「自分が使う学問」なのであり、「恨みをバネにして民衆の怒りを代弁する」
ようなマルクス主義思想とは相容れないからです。これはジョン・ルギーか誰か(忘れた)が言っていた、
「セオリーとは誰かが何かの目的のために使うものである」という名言にすべて言い表されております。
マルクス主義ですが、マルクス自身の生涯や性格などを見てもわかる通り、とにかく「権威・権力に
たてつけろ!」という思想で満ち溢れております。
彼の主著である『資本論』などを読んだ方はわかると思われますが、冷静な経済の分析や数学的な
計算のあとに、「だから資本家や上流階級たちをつぶさねばならない」という余計なコメントが
わんさかつけられております(笑
つまり、彼の場合はあくまでも「左」の観点から、支配構造というものを説明するために「パワー」
という概念を使っているのですね。
ところが戦略学、リアリズム、地政学というのは、国家が国益争いを行う際に、パワーがどのように
使われるのか、そしてそれをどのように活用して(!)いけばよいのか、という立場から論じられ
ております。
しかもここで重要なのは、地政学などでは「パワー」という要素に注目しながらも、それが支配構造
の批判に向けられるというよりも、それを自分の有利な方に持っていこうということを提案している点です。
よって、極端にいえば、「資本家や上流階級をつぶせ!」ということよりも、むしろ逆に「(自分から
資本家や上流階級になれたらなって、)パワーをコントロールせよ!」ということを説いているわけですね(笑
そういう意味では思想的には「完全に右」なわけです。
608考える名無しさん:2007/08/09(木) 12:40:57 0
さて、昨日はマルクスが左で戦略学が右だという話をしましたが、そもそもこの「右」とか「左」と
いうのがどういうところに原因があるのかという疑問が生まれてきます。
私はこれをルサンチマンにあると提案しましたが、簡単にいえば「弱者のヒガミがあるのかないのか」と
いうことになるでしょうか。
まず戦略学の理論書などを読むとわかりますが、表向きは「戦争というものはどういうものか」という
本質論から解いたものがけっこう多いです。
代表的なのがクラウゼヴィッツの『戦争論』ですね。
ここでひとつ初歩的なことを書いておきますが、巷に出ている本で「戦争論」をハウツー本のように
解説して売っているものがあります。あれはブーですね。
たしかにこの本は「どうやったら勝てるか」という法則が書いてあるかのような錯覚を起こして
しまいがちですが、実際は戦争の本質を哲学的に述べたもので、決してハウツー本ではないのです。
で、欧米で盛んになった戦略学なんですが、その底にはもちろん「どうやったら戦争に勝てるか」
という狙いというか欲望が、実によく見え隠れしております。
つまりここで動機にあるのは「純粋に勝ちたい!」もしくは「コントロールしたい!」というもの
なのであって、けっして上をうらみつつ「支配構造を暴きたい!」ということではないんですね。
よって、戦略学などには「うらみつらみ」というものはほとんどないのです。
609考える名無しさん:2007/08/09(木) 22:21:29 0
副島隆彦は日本人全員の頭脳をすべて合わせたくらいの思考パワーを誇る超一流土人である
610考える名無しさん:2007/08/10(金) 02:31:34 0

副島本 読めば読むほど 中二病
611考える名無しさん:2007/08/10(金) 07:35:35 0
福島の自演で成立しているスレなのでみんなだまされないようにね
612考える名無しさん:2007/08/10(金) 10:25:40 0
「私は」と書けば済むところを
自分のフルネームにしちゃうのがキモイ

一人称の使い方覚えてねアポちゃん
613考える名無しさん:2007/08/10(金) 16:22:20 0
>>610
いや中年病だな
614考える名無しさん:2007/08/10(金) 17:10:19 0
福島たんにぴったりのテキストエディタがあったのでプレゼント
ttp://yuukiremix.s33.xrea.com/chirashi/
615考える名無しさん:2007/08/11(土) 08:51:56 O
副島氏は稀代の哲学者である。
国内でしか通用しない属国土人の呪術師ドモとは丸で違う。。
Philosopher the Soejima.
本物の哲学者。現代の偉人。正に歩く伝説。
副島氏の不幸は、氏の飛び抜けた才能・業績を、正当に
評価する事が出来ない属国土人の国に生まれてしまった事だろう。

Born on the Planet of the Apes.

そう。周りはみんな猿ドモばかりだ。
或る日、この事実にハッと気づいてしまった時から
副島氏の悲劇は始まっていたのだ!
おー!神様!なんということだ!!
616考える名無しさん:2007/08/13(月) 01:54:03 0
自分で投稿してんだろうな 笑える
>Philosopher the Soejima
っておかしいよ 英語勉強しろ
617考える名無しさん:2007/08/13(月) 02:14:38 0
英語といってもDQN英語しか知らんのだから勘弁してやれ
618Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/08/13(月) 07:31:27 0
副島。
ほんとに、1ドル=80円になるのかって訊いてんだよ。
ド目くらか!?
619考える名無しさん:2007/08/13(月) 09:33:46 0
真性です 要注意
620考える名無しさん:2007/08/13(月) 14:06:43 0
>>611>>614

君は明治期の内務大臣、副島種臣をしらんのか?
「副島」と書いて「ソエジマ」と読むんだよ。
「ソエジマ」と入力してごらん、ちゃんと変換されるから。
君は頭悪そうに見えるけど、真性の馬鹿なの。
621考える名無しさん:2007/08/13(月) 14:45:11 0
フリードリヒ・ハイエク 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%AF

1944年に発表した「隷属への道」("The road to serfdom")では社会主義、共産主義、ファシズム、ナチズムが
同根の集産主義であると批判し当時のベストセラーとなる。1947年にはリバタリアニズムに立脚する学者が集結
した組織「モンペルラン・ソサイエティー」を組織し、その初代会長を務めた。1974年ノーベル経済学賞受賞。

「理性主義」批判
デカルト以来の「理性主義」を「設計主義的合理主義(constructivist rationalism)」と呼び、自由主義的な
「進化論的合理主義(evolutionary rationalism)」と峻別、自由主義を体系的に論じ「理性主義」を批判した。
そもそも、人間の理性は、文明社会そのものを創造する能力はもっていない。人間の行為は、一つは先天的で
本能の欲求によるものであり、もう一つは人間社会が歴史的に経験を通して試行錯誤と取捨選択を積み重ねること
により発展してきた法(ルール)、伝統、規範に従ってのものである。文明社会は人間の営みの結果であっても、
それは人知を超えたものによって発展しているものであり、そこに人間の理性(知力)が入る余地はわずかである。
人間はその本質において、誤りに陥りやすい存在であり、人間社会は「漸進的な発展(改良、進歩)」が期待される
のであって、もし理性を乱用し「革命的な進歩」を目指した場合、文明そのものを破壊する。道徳規則の形成も、
人間の社会における実践的な営みの経験の中で成長したものであり、人間の理性による意識的な発明ではない
(この考えはヒュームの『人間本性論』に通じる)。
同様に、社会秩序も「自生的秩序(a spontaneous order)」であり、自由社会と不可分の関係にある、「法の支配
(rule of law)」と市場経済の二大原則の確立もこれにほかならない。
こうした考えから、計画経済と集産主義(collectivism)、それに基づく社会主義、共産主義、ファシズムに対して
反対し、同時にファシズムも左翼に分類した。
622考える名無しさん:2007/08/13(月) 18:33:37 0
>>611>>614
君は確かにちょっと頭痛かもしれないけど
副島のことなんて覚えなくていいんだよ
>>620みたいに真正のywき7い5j5uになっちゃうからね

名探偵アポロと呼べばみんなわかるから大丈夫
ああ、あのトンデモか、ってさ
623考える名無しさん:2007/08/13(月) 22:35:55 O
私し、副島隆彦は                アルルノ男 ヒロシです。
624考える名無しさん:2007/08/14(火) 02:22:13 O
>>618
私、副島は、予想を外したことなど一度も、ない。
625考える名無しさん:2007/08/17(金) 11:28:18 O
Soejima the Fhilosopher.

私に敵う奴などいない。寝言を言うな!
626考える名無しさん:2007/08/17(金) 13:15:54 0
>Fhilosopher >Fhilosopher >Fhilosopher >Fhilosopher >Fhilosopher >Fhilosopher >Fhilosopher
>Fhilosopher >Fhilosopher >Fhilosopher >Fhilosopher >Fhilosopher >Fhilosopher >Fhilosopher

ヴァカ丸出しだな
627考える名無しさん:2007/08/18(土) 03:36:42 0
philosophy なんて単語を見る機会がないんだ
勘弁してやれ
628考える名無しさん:2007/08/18(土) 12:39:21 0
 C級インテリ御用達の痴識人がソエジマ先生。

 つうか馬鹿を釣って銭もうけの種にしているのが副島。
629考える名無しさん:2007/08/18(土) 14:23:12 0
2chで綴りの間違いに噛み付くような小者はリアルでは無能なんだろ
630考える名無しさん:2007/08/18(土) 14:59:16 0
>>629

くやしいのうwwwwくやしいのうwwwwwwwwww
631考える名無しさん:2007/08/18(土) 15:16:37 0
名前,U,T  年齢,20過ぎ  髪型,キノコカット  眼鏡,度が厚い
体格,筋肉質  身長,165以下,低い  病気,自閉症,パーソナリティ障害
性格,弱い者イジメ  性癖,ロリ  出身中学,千葉市立葛城中

(葛城中在籍当時のU・Tによる犯罪記録集)
同級生の顔の眼球辺りを本気で殴る  (暴行罪,傷害罪)
廊下ですれ違うたびに人を本気で殴る (暴行罪,傷害罪)
マスク忘れても、給食配膳 厚顔無恥  (校則違反)
男女生徒にエロ本。エロビデオ見るよう強要  (わいせつ物領付等)
嫌がる女子生徒のお腹を触り続ける  (強制わいせつ)
嫌がる女子生徒の身体を背後から抱きつく 髪を触る (強制わいせつ)
自宅に遊びに来た女子生徒を裸になれと命令し、泣かせる  (強制わいせつ未遂,脅迫罪)  
部活動中に自分の半ズボンをずり下げ性器を露出寸前  (公然わいせつ)
風呂に入らず、垢を落とさずに無遅刻無欠席登校。  (迷惑防止条例)
図書室で同級生の女子と準姦淫。女子生徒の喘ぎ声が外まで漏れる  (公然わいせつ)
廊下で女子生徒の身体を触り、毎日周囲に見せびらかす。 (公然わいせつ)
委員会発表の芝居で体育館の床に寝転ぶ生徒のみぞおちを空中飛び膝蹴り (暴行罪,傷害罪)
バスケット部に所属する同級生の腕時計を盗む(G-shok), 
バスケット部の部室鍵を勝手にひっそりと人様のカバンへ入れ込む。部活動練習終了後,下校時間までに、
部室の扉を閉めないと閉め忘れた部活動が、停部になるという校則の恐怖にさらす。
U・Tによる窃盗と部室鍵の嫌がらせが原因で、被害者が不登校。  (窃盗罪)
小学校二年時、女子生徒とペッティング。他の女子生徒に見せびらかす。 (不純異性交遊)

これまでの少年U・Tによる犯罪を数えたら両手の指では足りない。弱い立場の者をイジメ、利用した。
そうして好き放題に葛城中学生活を送った許しがたい少年U・Tによる卑劣な犯罪行為を野放しにした意味で、
当時葛城中に在籍していた好むと好まざると関わらず、U・Tと接触がおありになった教師方の責任は甚大である。

葛城中在籍当時U・Tの教師達
1学年担任I,T教師    2,3学年担K,K教師    バスケット部顧問M,T教師
http://jp.youtube.com/watch?v=yn2K7IsYfL8

632考える名無しさん:2007/08/18(土) 17:23:10 0
どんな大理論でも必ず修正されたり覆されたり、もっといい見方が出てきて「ウソ」になる可能性がある。
しかし、その理論が出された時点では正しかった。したがって科学とは、その時点におけるもっともレヴェル
の高いウソである。
(中略)
前に、「科学とはうそをつくことである」と言ったけれど、ウソだけの話になってしまっても困るんで、今度は
別の面から、科学とは何か、話そうか。サイエンスという言葉は、語源がラテン語のスキエンザSCIOで、「知る」
という意味なんだ。SCIOはアイ・ノウ、NESCIOはアイ・ドント・ノウということで、SCIENTIAが知ること。
要するに科学とは「知ること」なんだ。だから、「知ること」が基礎かどうかなんてあるはずがない。知ってから
何に使うかは別問題だよ。「知る」ためには、ストーリーが必要になるよね。「○○は××である」という
話になって「なぜならば」という理由が付いて初めて一つのストーリーができるわけ。そのストーリーをこちらが
諒解して、納得するという行為がサイエンスなんだと、僕はずっと思っている。「なぜならば」の部分をどういう
ふうに証明するか。その理由は時代によって内容もやり方も違う。ウソでもいい。あるいは時代が変わればウソに
なる、というのはそういうことなんだ。
日高俊隆 竹内久美子 「もっとウソを」
633考える名無しさん:2007/08/18(土) 17:27:29 0
615とか低能な馬鹿サヨク並に邪魔なんだけど。
出て行けよ。
こういうのが副島にとってもっとも邪魔。
634考える名無しさん:2007/08/18(土) 17:28:17 0
ph は f になりうるが
fh には絶対にならない

教養のなさを露呈

さっさと隠居しろ ヴァカを感染させんな
635考える名無しさん:2007/08/18(土) 17:29:14 0
>>633
他人のせいにする ヴァカ
636考える名無しさん:2007/08/18(土) 17:47:06 0
ヴァカは決して治らん

次をリンクも辿ってみ
ttp://jiten.cside3.jp/efl_dictionaries/efl_dictionaries_21.htm
637考える名無しさん:2007/08/18(土) 17:57:09 0
ハッタリが通用するのはヴァカが相手である場合に限られる
予備校とかDQN大学とか
そのあたりでコッソリ生きとけ ボケー
638考える名無しさん:2007/08/18(土) 21:08:56 0
スレが立って2年以上たつのに、まだ終わってない。
人気ないのかな〜
639考える名無しさん:2007/08/18(土) 23:24:16 0
ここの板に貼りまくってるコピペを全部集めたら、あっという間に何スレも埋まるだろうな
640考える名無しさん:2007/08/19(日) 02:19:01 0
             ノ ‐─┬       /
          ,イ  囗. |      / _ 丿丿
            |    __|    ―ナ′
                     /  ‐' ̄
              ,‐       /
            ナ' ̄       /   、___
     /      ノ`‐、_
    / _ 丿丿  _メ       | _/
  ―ナ′     〈__         X / ̄\
   /  ‐' ̄               / V   /
   /       \   l       レ ' `‐ ノ
  /   、___  Χ ̄ ̄〉
             \ 丿       /
              \          / _
                    ―ナ′__
     | _/       ̄ ̄〉     /   ,
    X / ̄\       ノ     /  _|
   / V   /             /  く_/`ヽ
   レ ' `‐ ノ  ―――'フ
              / ̄      ┼┐┬┐
              |          〈 /  V
             `−      乂   人
  
             ┼‐      |  ―┼‐
             ┼‐       |    |
             {__)      |   _|
                        |  く_/`ヽ
641考える名無しさん:2007/08/19(日) 03:44:25 0


お前ら、コスモを感じてみないか?


642考える名無しさん:2007/08/19(日) 07:16:19 0
なぜ副島氏が叩かれているのか、ワケわかりません。
真相の波及を恐れる資本のイヌなんでしょうか。
でもココはマイナーな哲板ですし…
哲学を指向する人の、理解力や考察力が萎えているのでしょうか。
副島氏の文章は平易なので、
高度な智慧が容易に吸収されてしまうことへの反発なのでしょうか。
どうにもカワイソウな人たちに思えます。
643考える名無しさん:2007/08/19(日) 07:31:49 0
>>642
政治板にでも もっていけよ ヴァカ
いらない 

///////////////////終了/////////////////////////
644考える名無しさん:2007/08/19(日) 11:46:32 0
///////////////////終了/////////////////////////
645考える名無しさん:2007/08/19(日) 13:22:32 0
『ドル覇権の崩壊―静かに恐慌化する世界』が予想が的中した(?)ということで
売れているらしいですね。おめでとうございます
646考える名無しさん:2007/08/19(日) 14:22:56 O
>>642
同意。
647考える名無しさん:2007/08/19(日) 15:20:18 0






44 名前:名無しって何ですか? :2007/06/14(木) 11:09:05 ID:DEOgVwRM 2BP(60)
    _.-~~/
    /  /
   / ∩∧ ∧ まいど!!!
   / .|( ・∀・)_
  // |   ヽ/
  " ̄ ̄ ̄"∪
20000にしてくらはい・・・
648考える名無しさん:2007/08/19(日) 15:31:55 0
        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (●) (●)\
     /    (__人__)   \      たったいま俺は無性に
     |       |::::::|     |      アナルセックスが
     \       l;;;;;;l    /l!| !     したくなったから
     /     `ー'    \ |i      帰るって言ってンだよ!
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       煤@l、E ノ <
               レY^V^ヽl



  // |   ヽ/
  " ̄ ̄ ̄"∪
20000にしてくらはい・・・
649考える名無しさん:2007/08/19(日) 15:57:32 0
650考える名無しさん:2007/08/19(日) 15:58:48 0
>>646
自演乙
651考える名無しさん:2007/08/19(日) 16:08:34 0
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1187318172/l50

【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】10
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/17(金) 11:36:12 ID:TB5e2fWg

                  /\ 
                /  ⌒ \ 
              /  <◎>  \ 
            /            \             フリーメーソン日本支部
             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄             ttp://www.japan-freemasons.org/
            ___________ 
          //TTTTTTTTTTTTTTTTTT\         イルミナティ
        /:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\       ttp://www.ordeniluminati.com/
      /:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
    /:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
  /:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/____/_____________________ \
26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/18(土) 10:00:45 ID:X6n7wNEd
副島完全に基地外になってきたな…。
もとからか。

属国日本論なんてのを貼りまくったやつのせいで、陰謀論=朝鮮人というソースにされてしまった。
もう貼らないでくれ。
なにも得ることがない。
宗教的な裏付けがないことを科学的という馬鹿が偉そうにすんな。知
652考える名無しさん:2007/08/19(日) 16:15:20 0
結局は踊らされてるだけのヴァカ
一生気づかんだろうな
653考える名無しさん:2007/08/19(日) 16:57:57 O
>>634
真のPhilosophy を甘くみるな!!
属国の原住民めが!私、副島に勝てると思うのか!!!
私は、逃げも隠れもしない。堂々と、いつ、何処でも、誰とでも、
論争に応じる用意がある。私、副島の驚嘆すべき才能を恐れる余り、
私を、そこらの陰謀論者として葬ろうとする土人の呪い師、魔術師どもよ!
私と論争せよ!!

一言のもとに叩っ斬ッテヤル!!!
654考える名無しさん:2007/08/19(日) 18:12:59 0

安っぽいプライドを傷つけられて発狂してしまった思想オタクが何人かおりますね。
キモッ。


655考える名無しさん:2007/08/19(日) 20:52:56 0
http://snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1

[604]太田龍氏が私のことに言及しているので、私の考えを書きます。
投稿者:副島隆彦投稿日:2007/08/08(Wed) 09:12:00

私は、一度だけ、8年ぐらい前(2000年?)に、さる出版社の編集者を介して、東京の神田でお会いした
ことがある。私、副島隆彦が太田龍氏に対して、強い関心を抱いたのは、日本を代表する「ユダヤ陰謀論の
唱道者」としての太田氏ではない。
次に、私が、太田龍氏、お会いしたかったのは、日本における、ユダヤ陰謀論の草分けとして、評判の良い
本の著者として、ではなくて、日本の新左翼(しんさよく、ニュー・レフト)運動の創成期(1956年ごろから)
の重要な自分としてである。 

戦前、戦後の日本の左翼(=社会主義者たち。日本共産党が、カトリックの総本山のヴァチカンのように、
強大で神聖であり、戦前も戦後も、日本の理想主義の知識人層のほとんど90%以上が、日本共産党の
権威に服していた。の理科系の大学教授たちであってもそうだった。当時の日本共産党は知の権威であった。
それに対して、日本社会党は、日本国の国民民衆、労働組合員たちにとてのソフトで温和な指導者たち
であった)の中から、生まれた、1956、7年の「ハンガリー動乱」を契機にした、反ソビエトの民衆
暴動、民衆蜂起、であった東欧各国の、モスクワ・クレムリン独裁体制(=ソビエト帝国)への反抗、
抵抗があった。それの日本への波及と余波(アフターマス)としての、新左翼(ニューレフト)運動の創成期
(=日本トロツキスト同盟)の主要な活動家像のひとりが、太田龍氏である。
656考える名無しさん:2007/08/19(日) 21:24:12 O
657考える名無しさん:2007/08/20(月) 18:07:56 0
副島ってヴァカだよな

///////////////////終了/////////////////////////
658   :2007/08/20(月) 18:12:53 0
             ,, -──- 、._ 
          .-"´  副島   \. 
          :/   _ノ    ヽ、_ ヽ.:
          :/    -= =- i、 -= =- ヽ:
         :|      / ー-' ヽ    |: .__________
     ;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : !.   -=ニ=- ´ . ,ノ ;;// i;:;:;:;:;:;;:;:;:
     ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i\` `  `ニニ´'´.' // |:;:;:;:;:;:;:;:;:;
     ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| `/ ̄ ̄^ヽ____ノ /  |;:;:;:;:;:;::;:;:;:;
     ;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;|  l      .l ..,/´   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;   
       _   ,--、l       ノ
   ,--、_ノ:: `ー'::   、ミー---‐,,l わたしは負け犬ではない
  ,/   :::         i ̄ ̄  |
/           l:::    l:::    l
l   .   l     !::    |:::    l







はいはい ごくろうさん
659考える名無しさん:2007/08/20(月) 18:30:56 0
バカスレほどよく伸びるな
660考える名無しさん:2007/08/20(月) 22:28:04 0
俺が厨房の頃の貴乃花こそヤオだったんじゃねーの
負けが込むと終盤他の力士も示し合わせたようにぐだぐだに負けて
5人で巴戦やって4敗ぐらいで貴乃花優勝とか酷いもんだった

661考える名無しさん:2007/08/20(月) 23:10:36 0


お前ら、コスモを感じてみないか?


662考える名無しさん:2007/08/21(火) 03:58:31 0
コスモって何だよ?
これか?

>“小宇宙”と書いて“コスモ”と呼ぶ――「聖闘士星矢 聖域十二宮編」で燃えろ三十路

相変わらずDQN語だな
反論してみ

どうせまたボロ出すだけだが
663考える名無しさん:2007/08/21(火) 05:47:18 0
ボケツを掘り続ける副島
664考える名無しさん:2007/08/21(火) 11:29:50 0
中国が太平洋の半分を支配することになりそう
副島の勝ちですね
665考える名無しさん:2007/08/21(火) 15:45:28 0
負け犬 副島 晒し上げ
666考える名無しさん:2007/08/21(火) 16:14:51 0
偏執的に副島コピペしてるやつって
あたまおかしいのか?
667考える名無しさん:2007/08/21(火) 17:09:04 0


お前ら、コスモを感じてみないか?



668考える名無しさん:2007/08/21(火) 17:53:10 0
副島 きもいぞ
                   人
                ノ⌒ 丿
             _/   ::(
            :/     :::::::\:
            :(   副島 :;;;;;;;):  
           ノ _―― ̄ ̄::::\:
          :ノ ̄ -= =- i、-= =-::::::):
         :(     ::::::::::::::;;;;;;;;;;;ノ: 
           : !.   -=ニ=- ´ .,ノ
           《/    ̄ミヲ-___ノ
          / /    ミソ   │
          / /      丿 |
          / / /    /  /
          / / /    /   /|
        /  / /    /   / ̄\
       / / /   / /     )
      /  / /   /        /
     │   /   /    /   /
     │  (  /     /  /
      \___l_l_l_リ__ノ  /
        │  /   |     >
        (__ノ   (___/
669考える名無しさん:2007/08/21(火) 17:55:35 0
これからますます副島の予測は的中し
反対者たちを黙らせることになるんでしょうね
670考える名無しさん:2007/08/21(火) 18:20:30 0


お前ら、ようやくコスモを感じはじめたようだな?


671添爺信者電波強すぎ:2007/08/21(火) 22:10:25 0

290 名前:考える名無しさん :2007/08/21(火) 19:46:02 0
>>286>>289
アクセス連投だよ、記憶零の自演カスチャ〜ン。やはり思い出して頂けないんでしょうな〜?wwwww



291 名前:考える名無しさん :2007/08/21(火) 20:00:30 0
>259〜267、>269>271 >273〜>275 >277>280>282>284
>286〜289 顔真っ赤にして、よく連投するな〜 チキン



292 名前:考える名無しさん :2007/08/21(火) 21:52:27 0
>259〜267、>269>271 >273〜>275 >277>280>282>284
>286〜289
あ〜はいはいwで、やっぱあ〜はいはいw
で、やっぱりな〜?^^^^wwwwww
ぼいんでしょうな〜?^^^^wwww
チキチキチンww覚えてねーしwwwwwwwwwww
ww
顔真っ赤にして、よく連投するな〜 チキン




672考える名無しさん:2007/08/21(火) 22:50:36 0

世界に通用する発言 ここに 極まれり


285 名前:考える名無しさん :2007/08/21(火) 17:33:52 0
氏ね、記憶零のカスwwwwwwwww


673考える名無しさん:2007/08/22(水) 02:55:51 O
予 言 的 中

さ す が 副 島 先 生

ア ン チ  副 島 涙 目 w
674考える名無しさん:2007/08/22(水) 03:14:06 0
>>1
副島が哲学者かどうかについては各界から疑問が寄せられている。
675考える名無しさん:2007/08/22(水) 03:19:20 0
そう・・・あまりにも副島先生の思想が素晴らしすぎるがゆえに、な
単なる言葉遊びの哲学とは較べものにならない
副島思想の素晴らしさを大衆どもはもっと実感すべきである
676考える名無しさん:2007/08/22(水) 05:33:04 0
アメリカでは、学問(サイエンス)というのは、「自分の打ち立てた仮説(理論)を、実際の、現実の社会の中でみずから、
ポリシーメイカー(政策立案実行者)として実験してみて、その結果を冷酷に検査すること」なのである。
これを、positivism (人為的実験証明主義とでも訳すか)と言う。このポジティビズムを、「実証主義」などと、訳して、
分かった気になるな。この世で、実証できるのは、自然学問(代表、物理学)系の実験だけだ。こえは厳密に同じ条件で
誰がやってみても同じ結果になるものだから、これは本当に学問(サイエンス)なのだ。
ところが、人間社会を対象にする学問、すなわち、ソシアル・サイエンス(私は、社会学者という訳語が嫌いだ)は、本当に
サイエンスとして成立しているか、ものすごく、今でも怪しいのだ。なぜなら、現実の人間社会を使って実験証明(ポジティ
ビズム)するというようなことは、できないからだ。ソシアル・サイエンスとは、それでも、一応、次のようなものだ。
人間社会を刺し貫く諸法則を発見すること。かつそれは、個々の人為や願望から独立した客観であり、同一条件でなら、
世界中どこにでも存在するものでなければならない。そしてそれらを、冷酷に記述することである。
だから、これは、文学即ち、=下等学問=夢の世界との混合=人文(じんぶん)=今の北朝鮮の人間たちと同じ
=カルトの世界=幼児の並みの人々=なのに自分を知識人だと勘違いしている日本の文芸愛好的読書人階級。
これらの、一切を排除したものの考え方のことである。ところが、このソシアル・サイエンス(政治学、経済学、社会学、
サイコロジーの4つ)がアメリカでも、1980年代に、どうも、うまく行かない、ということが、判明し始めて、それで、
世界的に困った事になったのである。アメリカ行動科学(ビヘイビアラル・サイエンス)という、壮大な学問体系は、
50年代にアメリカで起こり、そして80年代には崩れ去ったのだ。

副島隆彦「属国日本論を超えて」P37〜38
677考える名無しさん:2007/08/22(水) 06:34:43 0
>>676
DQN臭プンプンだな
嘲笑されるために貼ってんだよな
得意になって貼ってるってことはないよな
痛すぎる
678考える名無しさん:2007/08/22(水) 07:12:08 0
>>677

そう思うんなら論破してみれば?
あなたは知らないかもしれませんが小学生みたいな悪口だけを言ってても
学問の世界では通用しません。
679考える名無しさん:2007/08/22(水) 07:31:36 0
>>678
学問だなんて誰も思っていませんけど
ヴァカ
680考える名無しさん:2007/08/22(水) 07:35:53 0
DQNは頭の中の整理ができない
脳が溶けてるから しょうがないか
681考える名無しさん:2007/08/22(水) 08:08:32 0
ヴァカを相手にしたらヴァカが感染しますよ
682考える名無しさん:2007/08/22(水) 08:11:29 0
論破もへったくれもねーよ
他のコピペと辻褄があってないし、他のコピペも
知ったかの変なこと言ってる
こんな妄想につきあえるか
この本にはどんな社会学者がいて、
どんな理論がどんなメカニズムで失敗して行ったとかちゃんと
詳細に説明してあるのか?
683考える名無しさん:2007/08/22(水) 09:47:42 0
>>678
>学問の世界 >学問の世界 >学問の世界 >学問の世界

お前が言うな
684考える名無しさん:2007/08/22(水) 10:51:10 0
「816」崎谷博征(さきたに・ひろゆき) SNSI研究員 の 新刊 『グズな大脳思考 デキる内臓思考』
を紹介します。浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。
2006.12.24 副島隆彦が文末に加筆しました。2006・12・26
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401

この両派の対決は、あらゆる学問の裏側に控えている。この対決軸を中心に、今のこの世界は動いている、
と言ってもよい。だから、生来的な器質的な、異常や犯罪気質は、教育や治療によっても改善できない、
とするのが、ネイティビズムである。
つまり病気は、治せない。という考えだ。治る病気は自分の力でなおる。ただし悪い部分を取り去る
外科手術は認める、という立場が、このネイティビズムである。それに対して、人間は、後天的に
改善できる、とする考えが、ビヘイビアリズムである。
この考えは、1950年代の、シカゴ学派のスキナー、ボーマンズらの「社会心理学」(ソシオ・サイコ
ロジー)としてアメリカでリベラル派の学問として再興された。この理論の上に、タルコット・
パーソンズの「構造機能分析」と呼ばれるアメリカ社会学が大成された。さらにそれと同形的
(アイソモルフィック)に、アメリカ理論経済学が花開いたのである。そして更に、それと類推的に
政治学(ポリティカル・サイエンス)も繁栄した。アメリカの、ソシアル・サイエンスは、1950年代
と1960年代には、この「行動科学」によって、ついにヨーロッパの学問を超えた、と、みんなで
祝ったのである。これはアメリカの学問的な大勝利であり、世界をこの新規の学問潮流で支配・席捲
できる、と考えた。ここでは当時のソビエトとの対決問題は無関係である。それで、世界中から優秀な
人材がアメリカに集まるようになった。

これが、アメリカの「行動科学革命(ビヘイビアラル・サイエンス ・レヴォルーションbehavioral
science revolution)」であり、即ちこれがビヘイビアリズムの運動である。


685考える名無しさん:2007/08/22(水) 10:51:45 0
私の先生の小室直樹氏は、このアメリカ行動科学の全体像を習得する運命を背負ってこの時期に、
スキナーのいたミシガン大、と、ポール・サミュエルソンのいたMITと、パーソンズのいた
ハーバード大に習いにいった。ところが、帰ってきて、その成果を丸山真男氏以下の、日本人学者
たちに伝授しようとして、嫌がられた。当時の日本にはロシア型マルクス主義という宗教しか、
近代学問としては存在しなかったからである。

この ネイティビズム「固有主義、生来主義」 と、ネイテイビズム「 行動主義 、教育改良主義」の
サイコロジーの分野から興った大きな対立が分かれば、おそらく、今の、というか、この100年間の
欧米の社会学問(ソシアル・サイエンス)の流れは、今の日本人にも、大づかみに出来るのではないか。
この事をもっと分り易く言うと、「氏より育ち」ということである。あるいは、「育ちよりも氏」か。
即ち、氏(うじ)=家柄、出身、血筋 の方が、人間(人物)の評価に置いては大切だ、というのが
ネイティビズムで、その反対に、「家柄よりも、育ち」即ち、生活環境・教育・学習行動が大切だ、
というのが、ビヘイビアリズムである。
だから、ネイティビズムは、保守主義 を表し、ビヘイビアリズムは、現代リベラル派(人権主義者)の
立場なのである。分かり易く言えばそういうことだ。

『世界覇権国アメリカの衰退が始まる』(講談社)ビヘイビアリズムVSネィティヴィズム[65ページ〜72ページ]
686考える名無しさん:2007/08/22(水) 10:52:53 0
でも、ほんとうのところ、ゲーム理論も、駄目だったのです。 大きなところで、駄目でした。アメリカ行動科学
( behavioral science, ビヘイビアラル・サイエンス)という、50年代いらいの、壮大な学問運動自体の、大敗北の、
最後の、小山程度、でしょう。アメリカ行動科学(バーラス・スキナー と、タルコット・パーソンズが、最大の代表)
は、ソビエト・マルクス主義ぐらいは、打ち壊せたでしょう。しかし、19世紀ヨーロッパにいたる近代学問の荘厳な成果
を、うちたおし、その上に、学問的、覇権を達成することは、できなかったのです。
これが、アメリカ・リベラル派学者たちの、真の悲劇でした。アメリカは、ソビエトは、打ち倒せましたが、学問的には、
失敗したのです。
ですから、小室直樹先生も、ここで、大きく、躓いたのです。日本という、おかしな、東アジアの原住民たちの国で、
世界基準の本物の知識人が、理解されずに、悲劇を味わった、だけの話では、ないのです。小室先生は、タルコット・
パーソンズに、習いに行ったのです。ポール・サミュエルソンに薦められて。 そして、その、「構造ー機能分析」と
いう学問を、持って帰ってきたのです。この、アメリカ行動科学の最大の武器は、 ・・・結局、使い物に、なりま
せんでした。本国のアメリカでも、リベラル派学問が、80年代に衰退をはじめ、代わって、保守派のシンクタンク
が延び始めたのです。「祈り」とか、「まじめな生活」とか、の保守思想が、復権したのです。
687考える名無しさん:2007/08/22(水) 10:53:28 0
ですから、皆さん、わかるでしょう。 小室先生は、この20年間、ずーっと、マックス・ウエーバーの理論だけを、
使いつづけたのです。 ディルケームのアノミー理論以外は。 そうでしょう?ですから、いまでも、ウェーバーだけが、
真に偉大なのです。ウェーバーだけで、社会学は、成り立っているのです。あとは、みんな、雑魚です。
ウェーバーの理解を共有することが、世界中(たとえ、あの、中国においてさえ)の社会学者の共同性の保証なのです。
ですから、小室先生が、昔、残念そうに、私に教えてくれました。「あのね。経済学だけは、80%学問として、自立
できたんだ。ほかのは、全部,駄目だった。科学(サイエンス)になりきれなかったんだよ。」 と。
先生は、そうやって、こっそりと、私に真実を、教えてくれました。 ですから、いまでも、マネタリスト理論を、
組み込みながらのケインジアン理論が生きており、これで、世界中の、各国政府の経済政策 (財政政策 と 金融政策)
は、曲がりなりにも生きているのです。これで、世界が、動いているのですから。ところが、このケインズ経済学以外
の、ソシアル・サイエンスは、ぜんぶ、失敗したのです。そのことを、アメリカの、超一流学者たちは、みんなで、
白状しています。
688考える名無しさん:2007/08/22(水) 12:31:54 0
小室とか知らん
他所へ行け
689考える名無しさん:2007/08/22(水) 12:33:40 0

小室直樹☆統一スレッド[パート11]
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1175585013/
690考える名無しさん:2007/08/22(水) 12:44:47 0
>先生は、そうやって、こっそりと、私に真実を、教えてくれました。

まるで魔術師の世界だな
こっそり教えてやるから金払えってか?
691考える名無しさん:2007/08/22(水) 14:31:22 0
   :_       ..、     ..__                           、___
  _jllll′   ョ- 4il||l     "lll'、     ‐ 、         _..-''lllliin 、    _ `''||ゞ'
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、l|′    :、_uil||l'  _ __'||l  |lll′      lll  _.   |ll'、:lll′ _lll′  lllll  ゙'il|l′ "lll|  ゙llll| l||l  l||l′ 
 'llL_    "'´ |ll、゙゙''冖′  lll      、  llll 〃  ..ulll!' ‖ ,jlll′  _|lll′     ||l   ゙llll ./゙l||| l||′
  ゙l||li、     |ll、      'll'、  ,__〃  ゙||lli    ゙゙  'l|l'′  ,,._lll′     ,,lll′   .|lll’ `'l|||′
   `il|l'      il|l       `'ill||lll''~    ~~        `  -‐'~~     ..l广     .`''  ゙''′
692考える名無しさん:2007/08/22(水) 14:46:53 0
こうしてみると科学史というか粗筋書いてるだけだよね、内容は信用できないけど
ソエジーが挙げる学者の本を実は全然読んでないことは既に露顕してるが
693考える名無しさん:2007/08/22(水) 16:07:35 0
>>678
小学生みたいな悪口だけを言ってる人が副島本人なんだけどね。
副島が学問を研究したことは一度もないし、学術論文を多数読んでいる教養のある人間なら、
扇動を目的とした全共闘的なアジビラ文なのであって、学問ではないと分かるよ。

副島は不勉強だし勘違いや思い込みも多い。
恐ろしく低いレベルなので、副島本は学問の世界では通用しません。
専門文献を実際に読んでみると、副島の認識は事実誤認が多い上に理性的とはとても思えない。

旧態依然のアジ演説的言説、人を扇動する事ばかり考えていて、
人を運動に利用する事ばかり考えている人で、学問などと言えるようなものではありません。
694考える名無しさん:2007/08/22(水) 16:20:01 0
副島が書く物すべてが知ったかで、腰を据えて徹底的に研究した形跡が見られない薄っぺらいもの。
やることなすこと中途半端なものばかり書きやがって。
何か一つのことでいいから、腰を据えてマジメに研究して見ろよといいたい。
695考える名無しさん:2007/08/22(水) 20:23:49 0
学位(ドクトレイト)は、本来、学者個人が一子相伝で伝えてゆくものです。
大学や教育相が出すものではありません。
フランツ・フォン・シーボルトは、長崎の鳴滝塾で、高野長英や小関英三に彼らが
オランダ語(どうもドイツ語らしい)で書いて報告した論文に対して、「ドクトル」
の学位を授けています。
学位とは、周囲の高い評価を得た優れた学者が、個人の名前が出すものです。
福沢諭吉先生の真似を私はそのうちするぞ。日本の土人学者や、「日本的エスタブリッシュメント」
なんか、原住民のまじない師集団(欧米では誰からも相手にされない)に過ぎないから、
私は、呆れ返っているから相手にしない。だが、アキラ君は、このあとも日本のアカデミズム
(まじない師集団)の中で生きゆくだろうから、私の知ったことではない。

副島隆彦「属国日本論を超えて」
696考える名無しさん:2007/08/22(水) 22:06:59 0
副島は「どくとるマンボウ」ならぬ「どくとるアポロウ」
697考える名無しさん:2007/08/22(水) 22:33:53 0
>学位(ドクトレイト)は、本来、学者個人が一子相伝で伝えてゆくものです。

そういうのを学位商法と言う
つまり偽学位
698考える名無しさん:2007/08/22(水) 22:40:26 0
>私は、呆れ返っているから相手にしない。

相手にされないだろ
イソップの狐だな
699考える名無しさん:2007/08/22(水) 22:49:29 0
お前らクズがここで何と言おうが、
副島先生にとっては痛くもかゆくもないということを思い知れ
700考える名無しさん:2007/08/22(水) 22:56:51 0


お前ら、コスモを感じてみないか?


701名無し:2007/08/22(水) 23:01:38 0
副島さん今日は逆転満塁弾すごかったですよ甲子園優勝おめでとうございます
702考える名無しさん:2007/08/23(木) 00:28:12 0
>>699
いや、どんどん取り巻き削れてるだろ
703考える名無しさん:2007/08/23(木) 00:33:03 0
とはいえ学者(と呼びたくないが)生命はもう死んでるから
どうされようと痛くもかゆくもないかも知れないが
704考える名無しさん:2007/08/23(木) 02:10:22 0
副島隆彦先生というお方は、
言葉遊びに終始してしまっている哲学界の現状を何とか打破すべく、
哲学界の自己防衛機能が自然に生み出した「抗ウイルス抗体」なのである

我々は、言葉遊びではない真にアクチュアルな理論体系としての副島思想に、
まずは謙虚に学ばねばならない
アメリカ・グローバリストによる洗脳から抜け出すことも、そこから始まる
705添え字教信者w:2007/08/23(木) 02:18:41 0
こういうつまらぬ人物が、今日、精神、能力ともに矮小になれば
なるほど、又自分で自分を見て実際の姿の惨めさを意識すればするほど、
益々彼に巨人のような力や独創性を求めず、寧ろ村長の狡さに甘んずる体制、
ぺリクレスの賢明さよりもこの種の賢明さが好ましく見える体制を、彼を
称揚するに違いない。その際こういうアホウは自分の行為の責任で決して
苦しむ必要は無い。彼はこういうような心配からは、とっくに根本的に解放
されている。彼は、彼の「政治家的」不細工の結果がどうであろうと、
彼の運命がすでにとっくに定まっている事を充分知っているからである。思うに
個々人の水準が低下するに従って大政治家の数が増すのが、こうした没落の徴候なのである。
彼はしかし議会主義的多数への依存が増すと共に、段々と小さくならねばならない。
というのは偉大な人物はバカな無能者や饒舌家の小使になるのを拒否するからである。
706考える名無しさん:2007/08/23(木) 04:15:51 0
副島支持者はどんどん自分のスレにカキコすればいいんだよ。
707考える名無しさん:2007/08/23(木) 05:06:03 0
   _        .._       __                                 ____
   j|||||l   __..  `||lョ      ゙゙lllョ、       、            __,,u-.._      ゙]llllllllァ
  __lll广    `l||i、 __ニゝ=u 、   |lllll′      |lll 、    .. 、   _jj广 ,,ll、 ゙'ll'、    ''" __
 jl厂       `|||li广   |llll、  ..llll|        ||||      ゙ll'、  lll′  lll′  ゙l||li   lョョョl广`l|||li
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    l|||l       |lllll!       ゙l|||lllllllll广     "゙゙′        ´   ..-= ̄       ,jl厂
    ゙゙        ゙゙           ̄                                '′
708考える名無しさん:2007/08/23(木) 09:44:07 0
副島のすばらしい文章を思想爆弾として哲学板全体に投下するべきだ。
もういっさいの遠慮はいらない。
馬鹿どもにはいっさいの遠慮はなしだ。
人数が多いだけの能無し野郎どもは、今洞窟の中で低レベル議論をしている。
そこに副島の思想爆弾を放り込んでやれ。
ビックリして、いやでも洞窟から出てこざるを得ないだろう。
こうなったらしめたものだ。

低レベルなやつがいたら投下。
訳の分かんない言葉遊びをしてるやつがいたら投下。
この作戦を皆で実行しようじゃありませんか。
そのさいに副島の本を最低でも10冊は読んでないと駄目だがな。

注:これは冗談です。
709考える名無しさん:2007/08/23(木) 13:47:22 0
>>708
いや、正論すぎるだろ
710考える名無しさん:2007/08/23(木) 14:13:41 0
>708

副島支持者の9割以上が、スピリチュアル系またはメンタルヘルス系
という事実に気づいてほしい。

副島の支持者には、運動にのめり込んでいる狂信者が多数いて
コピペしまくる馬鹿が本当に出現するよ。
君は真性の精神障害者の恐ろしさを分かってない。

冗談ですまないだろ、精神障害者を侮ってはならない。
本当に洒落にならんよ。狂気を帯びた運動系の人々は本気だし必死なので。
711考える名無しさん:2007/08/23(木) 15:09:19 0
副島のホームページ読んでいたら
ニュートンやアインシュタインをただの詐欺師だと
書いてあった。さすが、なかったろう論の著者だと
思った。
712考える名無しさん:2007/08/23(木) 15:58:21 0
ニュートンやアインシュタインの学位は偽物
ロスチャイルドやロックフェラーの御用学者
文部省に学位をもらったまじない師と同じ
713考える名無しさん:2007/08/23(木) 16:22:29 0
強固な反米の立場をとる一方で、
「アメリカ人から見れば日本人の政治思想など幼稚園レベル」などとのたまい
惜しげもなくアメリカへの羨望を露呈する副島の大いなる自己矛盾

「日本人をはじめアジア人は欧米の思想にちっとも付いていけていない」
などとのたまう一方、
「真の思想は西洋思想にではなく東洋思想にこそある」
などと恥も外聞も無くほざく副島の大いなる自己矛盾

「ポストモダンはすでに終わった思想」などとのたまう一方、
「アインシュタインはペテン師。量子力学な世界観にこそ真実がある」
などと恥も外聞も無くほざく副島の大いなる自己矛盾
714考える名無しさん:2007/08/23(木) 16:26:25 0
↓これが大いなる自己矛盾者・副島隆彦だ!

@アメリカへのベタ褒め・アメリカへの羨望丸出し文

副島隆彦です。この、書き込みは、『小室ファミリーズ』の『小室・副島何でも掲示板』に、書いたものの、続きです。

そういうわけで、日本の、アホ知識人の総体は、翻訳文の、むずかしい、
なんだかよくわからない文意を、無理矢理、 自分勝手に、読み込もうとします。
おフランスのポストモダンの連中の、書き方の、責任もあるのです。
分かりやすく、簡単にかくと、自分の偉さが、減少すると、かんがえてしまう。
ところが、世界覇権国アメリカの、学者・知識人たちは、そんな書き方は、しません。
彼らは、実に鷹揚です。自分たちが、世界の政治知識人の頂点であり、
かつ、現実の 権力も、動かせるのですから、当然です。
グローバリストというのは、そういう意味で、強大なのです。
今のヨーロッパの知識人たちが、ぐちゃ、ぐちゃの複雑な心理になるはずです。
なぜなら、50年まえまでは、じぶんたちが、世界の知識・思想・学問の中心だったのですから。
ですから、90年代になると、日本の若い学者志望者たちは、アメリカに行くようになったのです。
ヨーロッパなんか、行かなくなったでしょう。
下等学問である、「人文=文学研究」を、除いて。
いまは、みんな、若い野心家は、みんな、アメリカに、行きますよね。
そういうことです。 わかりましたか。
715考える名無しさん:2007/08/23(木) 16:28:28 0

A世界覇権国アメリカの人々がフランスにコンプレックス!?wwww

このような経緯で、アメリカ人のフランス人へのコンプレックスには相当激しいものがある。
例えばアメリカの有名大学町や、ニューヨークの財界人のパーティーでは
上流階級の奥様方はわざとフランス語で会話する。
そこまでフランスに対するアメリカ人の劣等感は激しい。
私たちは日本人はこの事実を「アメリカ白人の弱点」として知っておくべきである。
716考える名無しさん:2007/08/23(木) 16:31:19 0
この@とAの文章はほんの一例。
だが、これを見比べてみただけでも副島がいかに矛盾していてデタラメなのかは容易に分かる。

副島の反米姿勢は、羨望の裏返し。
717考える名無しさん:2007/08/23(木) 16:40:56 0


     ´/|iiilllllllll;;;;;;;`ヽ
    /iiilll::::::::::::::::;;;::::::llliil
  /iiiiiiillii:::::Y///;;;  :::;;iiilllliillヽ
 /iiilliill//        \;;;:iilllliilヽ
 |iilllliilll  ::::::::::  ||| ::::::::  ‖iilliil
 |iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill    __
 |iiiiillllll  ____:ノ:::|  | ヽ____   liiiilii|  r<r,.\
  |iilliiliゝ_   ノ/  ゝヽ   iiiliiillソ _/ヽニヾノ,}
  |iiiliillliil  ノ   ̄v ̄ ヾ lilllllノ/ ` ,,/
  ヾiiilllllノ  <=======ゞ ノ /   /
   ` ̄ ̄ ヽ=====ノ ノ/   /
      }   ` '' ー "´\ /
     /       /⌒ヽヽ、
     |   \__,,/  ,,' |  ヽ、    .。::・。゚:゜゚。*::。.
     \  '´  __,/(,ノ!   (3 。:*゚。::・。*:。゚:+゚*:。:゚:+:。.
       \_  _∠,,_  _人_,ノ     ゚:*。・゚+:゚*:。:゚・:。:゚
        | ̄    ̄    /        ゜+:。゜・:゜+:゜*。
        /      ,..  〈

718考える名無しさん:2007/08/23(木) 19:38:33 0
アポロ副島(笑)の自己矛盾妄想劇場↓wwww

@日本人は劣勢遺伝子のかたまり!

(副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」[2000.3.6]より引用)

宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、
ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、
残念ながら、もう世界規模では捨てられた思想です。
今の37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。
東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、
わけがわかりませんから、ご心配なく。
はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。

「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの
「新カント学派」の影響で、とにかく訳(わけ)が分からないように書く。
読者より自分の方が頭がよいように思わせるように書く。
これが、この手の人たちの本性です。
愚劣きわまりない伝統であり、日本知識人の劣勢遺伝子のかたまりです。


A日本人は政治思想を学ぶべく生まれた優秀な人間たちである!wwww

アメリカのグローバリストが、戦後の日本人を計画的に
思想洗脳(ブレイン・ウォッシング)状態に置き、
諸外国ではごく常識のことであり初歩的な政治思想理解であることから日本人が故意に切断された。
日本の生来、政治思想を学ぶべく生まれた優秀な人間たちが、
世界の真実を学び取ることを、遠大で、巧妙な障壁と仕組みを作って彼らが阻止したのだ。
今の私たちには、それらの策略がはっきり分かるようになった。
719考える名無しさん:2007/08/23(木) 23:42:14 0
>>713-716 >>718
副島哲学の巧妙なニュアンスを咀嚼できないクズ
これほど端から見ていて痛々しい馬鹿も珍しいのではあるまいか?
720考える名無しさん:2007/08/24(金) 00:07:12 0
副島は小室の私塾に通ってたらしいな
橋爪や宮台も行ってた
しかし超えられない差をつけられてしまい、嫉妬に狂う副島
男のジェラはみっともない
721考える名無しさん:2007/08/24(金) 00:37:46 0
橋爪(笑)
宮台(爆笑)
722考える名無しさん:2007/08/24(金) 06:38:52 0


290〜297
宮台真司論
723考える名無しさん:2007/08/24(金) 06:56:53 0
>>721
図星だな
724考える名無しさん:2007/08/24(金) 08:03:03 0
>>720
学歴だな
DQNはどうあがいたところでDQN
725考える名無しさん:2007/08/24(金) 08:09:56 0
小室も師匠呼ばわりされては迷惑だろう
止めてやれ
726考える名無しさん:2007/08/24(金) 11:00:37 O
>>725
小室は宮台のほうを可愛がってるらしいね。副島よりw
727考える名無しさん:2007/08/24(金) 13:43:03 0
>>719
副島が哲学を研究した形跡が見られないこと、中途半端でマジメに研究してなく、
まじない師と同じ低レベルなのであって、学問ではないと分かるよ。
君ほど痛々しい馬鹿も珍しいよ。
728考える名無しさん:2007/08/24(金) 13:48:34 0
>>719
副島のことを、哲学者だと思い込んで、勘違いしているのなら本当にバカ
729考える名無しさん:2007/08/24(金) 14:57:34 0
副島コピペを繰り返してる馬鹿に言っておく。
専門知識や理解をだれも持っていないと、あなたは考えていらっしゃるのですか?
閲覧者をずいぶん馬鹿にしていると言えませんか。
専門文献を実際に読んでいる人、学術知識や理解を持っている人だっているんですよ。
あなたは、そういう事を調べた上でコピペしていますか。
知らないんでしょ。

恐ろしく低レベルなので、副島本は学問の世界では通用しません。
嘲笑されるためにコピペしてるの?
730考える名無しさん:2007/08/24(金) 18:27:06 0
真実はジワジワと伝わっていきます
それだけのことです
副島が学問の世界で通用するとか関係ありませんw
731考える名無しさん:2007/08/24(金) 19:50:09 0
浅田彰のスレはもうpart43までいってるよ。
こっちもがんばらないと。
732考える名無しさん:2007/08/24(金) 19:59:18 0
粗悪本を乱造して資源を無駄にするのは止めろ
便所紙でも作ってた方がなんぼかマシ
733考える名無しさん:2007/08/24(金) 20:24:29 0
>>730
真の創造性は既存の枠組みをはみ出るものだからな
往々にして異端扱いされるものだ
学問の世界で通用しないということはむしろ副島思想の革新性を証明している
734考える名無しさん:2007/08/24(金) 20:30:06 0
学問(サイエンス)というのは、世界性の別名であって、世界基準での思考の体系のことである。冷酷な事実からなる
組み立てである。その点、日本の理科系は世界基準で数学ができるから、少なくともテクノロジー(技術)やアプライド・
サイエンス(生産技術)の場面では、世界レベルに到達しているからたいしたものである。数学は、もう一つの世界言語
である。彼ら日本の秀才達のことを、英語ではエンジニアとかテクニシャンというのである。彼らはけっしてサイエン
ティストとは呼ばれない。エンジニアやテクニシャンは理科系の学者集団の中でも、下層の方に位置づけられている技術
職人たちのことである。たとえば、ハーヴァード大学では、「サイエンティスト」と呼ばれる一流学者達の層以外に、
この上に、たった十二人だけ「フィロソファー(哲学者)」と呼ばれる人々がいる。私はこの事実を以前ハーヴァード
大学公衆衛生学準教授であった柳沢幸雄氏(現在、東京大学工学部教授)から、直接聞いた。柳沢氏は、「自分はテク
ニシャンのレベルであった」そうだ。日本には「哲学者(フィロソファー)」をどと名乗る文学部哲学科の馬鹿教授が
何百人かいるだろうが、日本には、フィロソファーなど誰一人として、存在しないのである。馬鹿も休み休み言え。
そもそもフィロソフィー(知への愛)は、神学の下女(はしため)の位置にある。そして、大きくは、サイエンス(学問)
=「自然界の事実を冷酷に、法則性として記述すること」の体系と一千年にわたって戦い続けてきたのである。数学も、
実はサイエンスの仲間ではなく、フィロソフィーと出自がよく似ていて、神学の下女の方である。それにたいして
サイエンティストは、ガリレオ・ガリレイやアイザック・ニュートンや、チャールズ・ダーウィンの例に見られるごとく
「冷酷な諸事実からなる体系」としてしか世界を理解しない。だから今でも神の体系(神学)と争い続けているのである。
735考える名無しさん:2007/08/24(金) 20:30:37 0
未だに、神学と近代学問(サイエンス)の戦いには、決着がついていない。この神学なるものの大きさは東アジアの一種族
である日本人にはとうてい分からない。別に自ら卑下して言っているのではい。学問の巨大な対立概念は、実は神学なのだ、
とはっきり言っているだけだ。サイエンティスト(科学者という言葉は私は嫌いである)からすれば「確実に事実証明され
ないことは分からない。世界が予め神によって造られたという考えを自分は認めない。自分は、はっきりと分かったことだけを、
分かったこととして認めるだけだ」という態度をとる。
もとよりサイエンスは、物理学、化学、生物学、などの自然学である。これ以外に 、ソシアル・サイエンス(社会科学?)として
経済学、社会学、政治学、サイコロジー(心理学?)がある。しかし、これらが果たして、サイエンスとして自立したか否か、今
でも分からないのである。経済学だけが、かろうじて60%ほど、冷酷なサイエンスとして成功している。あとは、全て大失敗
らしい。だから今でも政治学者と政治評論家の区別や優劣がつかないのだ。これ以外に下等学問としての人文がある。
736考える名無しさん:2007/08/24(金) 20:31:10 0
この人文というのはヒューマニティーズの日本語訳である。ヒューマニティーズとは、「人間、および記録された文学に関わる事。
という意味である。だから人文は、簡単に言えば現在で言う文学(部)の事である。他には歴史学があり、その内容である古文書
解説や石碑の文の解説などを行うことだ。これらは、学問としては下等学問である。これと、サイエンス(学問)の区別をつけな
ければならない。これが、日本人にはできていない。すべてごちゃまぜなのが日本の大学制度である。これは国家的学問犯罪と
呼んでもいい。大欠陥学問観と呼んでもよい。このヒューマニティーズとサイエンスの区別がついてる日本知識人自体が、
ほとんどいない。すべてごちゃまぜである。さらには「文学部哲学科」や「文学部心理学科」などという恐るべき学問分類を行って
恥だと思っていない。あるいは「人文科学」などという奇怪な言葉を、すべての教育機関が使っている。人文が科学(サイエンス)
のわけがないではないか。こういう大きな事実と凍りつくような事実について、もっと明確な本を書いて警報をならしたいのだが、
私自身がきちんとした世界基準の学問を学べなかったせいもあって、もう何年も作業に取りかかれなくて困っている(最近、私の
しつこい主張の影響だろう「人文科学が使われなくなった)。

副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ(上)」P321〜325
737考える名無しさん:2007/08/24(金) 20:52:38 0
真の創造性ww
その行き着く先がアポロ月面着陸はなかったですか
学問は残酷だなあ
738考える名無しさん:2007/08/24(金) 21:50:58 0
>>737
お前のせいで買ったばっかのノーパソにココア噴いた
謝罪と賠償をy
739考える名無しさん:2007/08/24(金) 22:29:37 0
>>736
嘘八百並べやがって さすがDQN

板に一つくらい便所があってもいいから
ここは便所にすることに決めた
740考える名無しさん:2007/08/24(金) 23:18:18 0
>>737
我々が常に「世論」と言っているものは、自分で得た知識や個々人の認識に基くものは
極小部分だけで、大部分は之に対して、往々にして全く際限無く、徹底的にそして持続的に
いわゆる「啓蒙」という種類のものによって、呼び起こされるものである。
信仰上の態度決定が教育の結果であり、宗教上の要求それ自体が人間の内心にまどろんでいる
に過ぎないのと同様に、大衆の政治的意見も又往々にして全く信じられない程強靭で徹底的な
加工を、心と理性に施した究極の結果であるに過ぎない。
この場合、宣伝という言葉が非常にぴったりするが、政治「教育」に図抜けて強力に関与している
ものは新聞である。新聞はまず第一にこの「啓蒙活動」を考え、それによって大人に対する一種の
学校を成している。ただこの授業は国家の手になく、ある部分は最も劣等な勢力の手中にある。

By
741考える名無しさん:2007/08/24(金) 23:56:00 0
さっそく糞がたまってるな
どんどん来い
742考える名無しさん:2007/08/25(土) 03:06:44 0
>>730
じゃあ学問学問言うなよと
743考える名無しさん:2007/08/25(土) 03:09:13 0
         ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---..
       /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
       |::::::::::/        ヽヽ
      .|::::::::::ヽ ........    ..... |:| 
       |::::::::/     )  (.  .||
      i⌒ヽ;;|.  -=・=‐  .‐・=-.|
     /::::::::::::::::::::::"ゝヽ    ヽノ
     /::::::::::::::彡彡,,ヾ, ヽヽヽ  i
    | ∵∴∵ ` ー--‐ '"'´∵∴|
    | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|
     \ ∵∴∵∴∵∴∵∴/
    _ /:|\\  、.,,,,..  ,/入

やっぱり最先端であるという事実を認めざるを得ないようだね?


744考える名無しさん:2007/08/25(土) 11:10:02 0
哲学者を僭称するイカサマ占い師のスレはここですか?
745考える名無しさん:2007/08/25(土) 11:15:34 0
>小室は文化人類学の山口昌男を訪ね師事を請うたが、山口は目前でいきなり土下座した小室の行動に恐れをなし断ったというエピソードが伝えられている

こういうところは師匠譲りw
746考える名無しさん:2007/08/25(土) 12:11:37 0
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの
土方のにいちゃん(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、そこでしこた
ま酒を飲んでからやりはじめたんや。

3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、先に兄ちゃんがわ
しの口に糞をドバーっと出して来た。

それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、3人で出した糞を手で掬いな
がらお互いの体にぬりあったり、糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜た
まらねえぜ。しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやるとけつの穴が糞と小便でずるず
るして気持ちが良い。

にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。糞まみれのおっさんのちんぽを掻
きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、糞を塗りあい、二回も
男汁を出した。もう一度やりたいぜ。

やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。ああ〜〜早く糞ま
みれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や糞まみれでやりたいや
つ、至急、メールくれや。

土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
747考える名無しさん:2007/08/25(土) 12:19:37 0
>>739

嘘か事実か確かめられるような知識も情報もお前には無いだろ?
あるなら間違いだと思うところを、否定すればいい。
そのさいにただこれは違うと、否定するだけじゃなくて、この部分はこうだから
副島の言ってるここは違うと、ちゃんと教えてくれ。
「ここが違うだけの」ただの知ったかぶりはいらんからな。答えを出してくれよな。
知らないなら知らんで、口を出すな。

副島が「こういう大きな事実と凍りつくような事実について、もっと明確な本を書いて
警報をならしたいのだが、私自身がきちんとした世界基準の学問を学べなかったせいも
あって、もう何年も作業に取りかかれなくて困っている」といってるんだから
副島のいうことは確かにするどいが完璧ではないだろうし、言葉足らずなことも
あるだろう。だから自分の方が知ってるというならそれをここに書き込めばいい。

そのさいに「嘘八百」とか「DQN」とか言ってるだけの土人みたいな対応はいらない。
ここは知識と情報を求めて活発な議論をするスレッドでもある。
748考える名無しさん:2007/08/25(土) 12:38:18 0
>>744

副島は自分のことをサイエンティストだとは言ってるが哲学者とは言ってない。
(たぶんだけど)
734と736を読めば分かるが、副島は君の理解とは逆に、副島が
哲学者を僭称するイカサマ占い師を暴いてる人だよ。

「日本には「哲学者(フィロソファー)」をどと名乗る文学部哲学科の馬鹿教授が何百人か
いるだろうが、日本には、フィロソファーなど誰一人として、存在しないのである。」
「さらには「文学部哲学科」や「文学部心理学科」などという恐るべき学問分類を行って
恥だと思っていない。」

なお734と736を読んだ上で「哲学者を僭称するイカサマ占い師のスレはここですか?」
などと書いたなら、自分達のアホさを隠すためにやった土人どもだとみなし、哲学板全体に
副島の思想爆弾を打ち込みます。

注:「哲学板全体に副島の思想爆弾を打ち込みます。」のところは冗談です。
749考える名無しさん:2007/08/25(土) 12:41:17 0
撃つの間違いです。
750考える名無しさん:2007/08/25(土) 13:27:11 0
副島先生が哲学者かどうかはどうでもいい議論だ
ただ、単なる言葉遊びにすぎないその他多くの思想と異なり、副島思想は真にアクチュアルな思想であること、
この点に関しては誰が何と言おうと否定することはできない
少なくとも副島は、そうしたアクチュアルな思想を常に志している数少ない論者の一人だ
751考える名無しさん:2007/08/25(土) 13:39:26 0
面倒だから簡単にいえば、それぞれの言葉の歴史的脈絡の理解が全く欠如してるから混乱が生じている。英語の字面だけで、日本語が単にそれの訳語だと考えているようでは絶対にわからない。
humanitas, sicentia とか調べてみ。
humanitas はキケロ、さらにイソクラテスあたりからだろう。scientia はアリストテレス。
日本語でも、科学というのと学問というのでは違う。科学は数量化など自然科学の方法論に即して理解される。社会科学はある程度数量化可能な領域もあるだろう。学問はそういうものだけかということが問題。
752考える名無しさん:2007/08/25(土) 14:14:06 0
>>747>>748

副島こそが「ここが違うだけの」ただの知ったかぶりの土人まじない師で
知識と情報を求めている人なら、副島は不勉強だし勘違いや思い込みも多いと分かるよ。

副島はサイエンティストではなくオカルティスト。
副島本人が土人の呪い師、魔術師である、という事実を暴かれてるだよ。

副島支持者の大半が、運動にのめり込んでいる狂信者で
真性の精神障害者の巣窟だからな。カルト宗教だな。
753考える名無しさん:2007/08/25(土) 15:13:17 0
真にアクチュアルww
ドル暴落煽って信者サマからお布施を搾取する事でつか
754考える名無しさん:2007/08/25(土) 19:23:10 0
副島
自分のことを副島先生って呼ぶなよな
自演乙
755考える名無しさん:2007/08/25(土) 19:24:47 0
スレタイから馬鹿丸出し
756考える名無しさん:2007/08/25(土) 19:38:15 0
橋爪、宮台>>>>>>>>>|越えられない壁|>>>>>>>>>>>>>>>副島、DQN
757考える名無しさん:2007/08/25(土) 22:49:13 0
マッカーサーが連れてきたニューディーラーの正体

日本の戦後は、アメリカの政界の最も悪質な部分である「ニューディーラー」にたちによってつくられた。彼ら
ニューディーラーたちは、1930年代のアメリカのリベラル勢力である。彼らの代表がフランクリン・ルーズベルト
大統領であった。この一部が敗戦直後にマッカーサー元師の取り巻きとして日本にも上陸した。この者たちによって
私たち日本人は、敗戦直後から現在までずっと管理・教育されてきた。この事を英文で書くと次のようになる。
The‘New Dealers'(i.e the prototypical globalists)brought int japan with their ideeas that brainwashed the japanese
people during the Occupation years.As a result,japan has led a sheltered existence for the past half-century from the
rest of the world in terms of prevailing political thoughts,thus creating a one- domineted ruling class. This ruling
class then intentionally isolated the country from the outside, in order to maintain control over the japanese people.
上の英文の訳
「ニューディーラー(すなわち、グローバリストの初期の形態)が、占領時代に日本に彼らの思想を植えつけた。その後、それらの
意図的な思想が、日本国民の思考の中に根づいた。だから日本は、この半世紀の間ずっと、世界中で通用している本物の政治
思想や考え方から壁を作られて遮られてきた。そして国内に専制的なひとつの支配階級をつくった。この支配層は日本国内の
支配を維持するために、日本を外側世界と意思が通じない状態に置く原因をつくった。」
この英文を、自分の友人や知人のアメリカ人やイギリス人その他の英語圏国民に見せてみとよい。政治問題に
関心のある少し知的な英米人であれば、必ずそれなりの興味深い反応を示すだろう。もし、本当に頭の良い賢明な
アメリカ人であったら、「どうして、お前は、このことを知っているのだ?」と驚かれたあとに、さらに多くの
恐るべき真実をあれこれ語ってくれるだろう。
引用は副島隆彦「日本の危機の本質」P33〜34
758考える名無しさん:2007/08/25(土) 23:50:16 O
759考える名無しさん:2007/08/25(土) 23:55:28 0
>>1
心の仕組みドットコムを知らんようだな?
760考える名無しさん:2007/08/25(土) 23:57:52 0
この英文を本に印刷したのか
DQNじゃない奴に見てもらうべきだったな
761考える名無しさん:2007/08/26(日) 00:01:52 0
糞まみれのプレーをやりたいぜ。お互いに浣腸してから、ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞を
かけたりかけられたりしたら最高や。もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。出来れば年配の
親父や爺さんの糞が一番だが、糞だらけになれるなら30代40代のおっさんでも一緒に変態の
限りをつくし気が狂うほどぐちゃぐちゃになりながら、けつの穴に入れたり糞だらけのちんぽを舐
めあおうや。又浮浪者のおっさんにせんずりを見せ合ったり、そのまえで小便を掛け合ったら興
奮してたまらないぜ。一緒にやろう。岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。
163*90*53の変態親父や。土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。
連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。
762考える名無しさん:2007/08/26(日) 00:25:51 0
一番気になるのは
>from the rest of the world in terms of prevailing political thoughts

これではあいまい

from the political thoughts prevailing in the world
763考える名無しさん:2007/08/26(日) 00:30:13 O
>>73
感動した。
764考える名無しさん:2007/08/26(日) 01:44:48 0
我々が常に「世論」と言っているものは、自分で得た知識や個々人の認識に基くものは
極小部分だけで、大部分は之に対して、往々にして全く際限無く、徹底的にそして持続的に
いわゆる「啓蒙」という種類のものによって、呼び起こされるものである。
信仰上の態度決定が教育の結果であり、宗教上の要求それ自体が人間の内心にまどろんでいる
に過ぎないのと同様に、大衆の政治的意見も又往々にして全く信じられない程強靭で徹底的な
加工を、心と理性に施した究極の結果であるに過ぎない。
この場合、宣伝という言葉が非常にぴったりするが、政治「教育」に図抜けて強力に関与している
ものは新聞である。新聞はまず第一にこの「啓蒙活動」を考え、それによって大人に対する一種の
学校を成している。ただこの授業は国家の手になく、ある部分は最も劣等な勢力の手中にある。

By
765考える名無しさん:2007/08/26(日) 03:27:56 0
『法律学の正体』だけは面白かった。
法律学、英語辞書批判をしつつ、代ゼミで英語教師だけをしていれば良かったのに・・・
どこで道を踏み外したのだろう・・・
766考える名無しさん:2007/08/26(日) 06:33:24 0
英語本も既にまちがいだらけだったわけだが
767考える名無しさん:2007/08/26(日) 09:39:33 0
橋爪、宮台>>>>>>>>>|越えられない壁|>>>>>>>>>>>>>>>副島、DQN
768考える名無しさん:2007/08/26(日) 10:14:10 0
スカトロすれは ここですか
769考える名無しさん:2007/08/26(日) 10:43:40 0
>>765
予備校生でも間違いに気づくだろう
せいぜい中学生相手の塾だな
770考える名無しさん:2007/08/26(日) 10:45:19 0
DQN大は中学生並みだから
いいんじゃないか
771考える名無しさん:2007/08/26(日) 11:04:54 0
ここに生息するアポロ厨の人にお願いです
他スレにコピペするのだけはやめてください
せめて回数や分量を減らしてください
コピペというのは人目でわかるし、わかった瞬間読みません
無駄なことはやめてください
迷惑です

もし、アポロ主義を宣伝したいなら
自分で簡潔にまとめて、
そのスレの文脈や流れに合わせたものに修正して書き込んでください
本当に迷惑です
772771:2007/08/26(日) 11:06:51 0
人目⇒一目でした
773考える名無しさん :2007/08/26(日) 11:11:00 0
ここか、副島スレの根拠地は。
どうでもいいが、他のスレに副島ゴピペするのやめろ
こんな低能DQNなヤツの文章を長々と読まされるのは沢山だ!

いったいどういうヤツが、副島などの信者なんだろ。
Fランク大学の学生あたりかね。
一度マトモに顔を見てやりたいものだなw
774考える名無しさん:2007/08/26(日) 11:31:18 0
副島だけが世界基準
弟子とか信者は宮台レベルだよ
775考える名無しさん:2007/08/26(日) 11:47:04 0
ここに生息するアポロ厨の人にお願いです
他スレにコピペするのだけはやめてください
せめて回数や分量を減らしてください
コピペというのは一目でわかるし、わかった瞬間読みません
無駄なことはやめてください
迷惑です

もし、アポロ主義を宣伝したいなら
自分で簡潔にまとめて、
そのスレの文脈や流れに合わせたものに修正して書き込んでください
本当に迷惑です
776考える名無しさん:2007/08/26(日) 12:03:55 0
早く中川八洋と対決してほしいね。
この二人は言葉の暴力はメガトン級だから。
777考える名無しさん:2007/08/26(日) 12:52:30 0
>>774
脱字か?

>副島だけが世界基準[のDQNで]
弟子とか信者は宮台レベルだよ
778考える名無しさん:2007/08/26(日) 14:33:11 0
副島隆彦の文あちこちへコピペされている方がおられますが、
マルチスレコピペ荒らしとして申請し、以後監視することになりました。
すでに運営へいままでのコピペレスのアドレスを提示し、
新たなものをその都度提出することになりました。
779考える名無しさん:2007/08/26(日) 14:38:43 0
便所だから糞落としてるんじゃないのか
780考える名無しさん:2007/08/26(日) 16:02:03 0
副島コピペを繰り返してる馬鹿に言っておく。>>729
781考える名無しさん:2007/08/26(日) 18:52:05 0
副島を支持している人は年配者が多いと思う。
とりわけ狂ったようにコピペしている人は、全共闘世代で運動に没頭していた
世代の人ではあるまいか。それもまともに勉強したこともない、
知性と教養の劣った人であること分かる。

大学で勉強に打ち込んだ人、院生以上の学歴保有者なら、副島本が通俗本にすぎないことは分かる。
この点に気づかない人は、学術論文を読んだ経験のない人であるといえる。
老人世代で副島を支持する人は、人生経験の中で、無学なサラリーマン向けに書かれた、
通俗本しか読んだことがなく、海外の学術書はもとより、国内の学術書も読んでない者ばかりである。

副島本を読んで勉強になったと錯覚する者、通俗本であることすら気づかない者達は、
このような極端に教養の劣った、無学無教養の老人だけなのだ。
782考える名無しさん:2007/08/26(日) 19:19:36 0
上のカキコは同情的に放置しましょう
大学で土人のまじない師に洗脳された人が副島先生に過剰反応するのは仕方の無いことですから
783考える名無しさん:2007/08/26(日) 19:45:34 0
>>782
それなんて自己紹介?
784考える名無しさん:2007/08/26(日) 20:33:56 O
>>781
副島の凄さを理解できない、典型的な属国の土人w
785考える名無しさん:2007/08/26(日) 21:34:06 O
客観的情報と独断の区別を付けましょう
啓蒙と洗脳の違いについて考えましょう
786考える名無しさん:2007/08/27(月) 01:20:49 0
朝青龍・・男芸者(使物にならなくなるまで縛られ、自由が無い存在)
親方・・・置屋(男芸者を囲って搾取、祝儀までピンはね)
協会・・・置屋組合(掟を設け搾取機構を維持する共助組織)
贔屓筋・・自分たちが楽しめれば男芸者の人権など無頓着なファンという人々)
これらは破壊するべき悪しき伝統、外人は理解できないだろう
787考える名無しさん:2007/08/27(月) 01:33:33 0
哲学・・・言葉上のお遊戯、空想・妄想
副島思想・・・現実の政治に根ざした実践的言説


上記に反論がある者は述べてみたまえ
788考える名無しさん:2007/08/27(月) 01:38:41 O
「根ざした」ではなく「基づいた」なのでは?
789考える名無しさん:2007/08/27(月) 01:40:31 0
現実とか実践に重きを置くのは低(Ry
790考える名無しさん:2007/08/27(月) 01:48:18 O
副島は別にして、社会科学では当然のことですが
791考える名無しさん:2007/08/27(月) 01:48:28 0
>>788
副島信者はそういう基本的な国語力さえ無いんだよw
そっとしといてあげなさいw
792考える名無しさん:2007/08/27(月) 02:11:39 0
>>788 >>791
「根ざした」でも「基づいた」でも基本的には同じこと

>>789
現実や実践に重きを置かない思想や理論はしょせん空理・空論

>>790
ここは哲学板だからな
あくまでも言葉遊びの「哲学」と実践思想の「副島」という対比をしている
もっとも、社会科学といえども本当に科学と呼ぶに値するものかどうかは非常に疑わしいがな
副島自身、その点について指摘している
793考える名無しさん:2007/08/27(月) 02:33:24 O
根ざすには
「根づく」と「起因する」の2つの意味があるようなので
文脈上避けるべきかと思われますが


実践思想ということに関しては、哲学の範疇の問題でもあるので
政治哲学であるとか、社会科学の思想史を学ぶのがよろしいかと
794考える名無しさん:2007/08/27(月) 05:12:01 O
国内の学者は副島先生を恐れてるんでしょ。
大知識人、大哲学者の副島師に筆誅を加えられて自らの無学、無能を
暴露された”属国の土人学者”の数は知れないからね
795考える名無しさん:2007/08/27(月) 05:17:29 0
フリードリヒ・ハイエク 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%AF

1944年に発表した「隷属への道」("The road to serfdom")では社会主義、共産主義、ファシズム、ナチズムが
同根の集産主義であると批判し当時のベストセラーとなる。1947年にはリバタリアニズムに立脚する学者が集結
した組織「モンペルラン・ソサイエティー」を組織し、その初代会長を務めた。1974年ノーベル経済学賞受賞。

「理性主義」批判
デカルト以来の「理性主義」を「設計主義的合理主義(constructivist rationalism)」と呼び、自由主義的な
「進化論的合理主義(evolutionary rationalism)」と峻別、自由主義を体系的に論じ「理性主義」を批判した。
そもそも、人間の理性は、文明社会そのものを創造する能力はもっていない。人間の行為は、一つは先天的で
本能の欲求によるものであり、もう一つは人間社会が歴史的に経験を通して試行錯誤と取捨選択を積み重ねること
により発展してきた法(ルール)、伝統、規範に従ってのものである。文明社会は人間の営みの結果であっても、
それは人知を超えたものによって発展しているものであり、そこに人間の理性(知力)が入る余地はわずかである。
人間はその本質において、誤りに陥りやすい存在であり、人間社会は「漸進的な発展(改良、進歩)」が期待される
のであって、もし理性を乱用し「革命的な進歩」を目指した場合、文明そのものを破壊する。道徳規則の形成も、
人間の社会における実践的な営みの経験の中で成長したものであり、人間の理性による意識的な発明ではない
(この考えはヒュームの『人間本性論』に通じる)。
同様に、社会秩序も「自生的秩序(a spontaneous order)」であり、自由社会と不可分の関係にある、「法の支配
(rule of law)」と市場経済の二大原則の確立もこれにほかならない。
こうした考えから、計画経済と集産主義(collectivism)、それに基づく社会主義、共産主義、ファシズムに対して
反対し、同時にファシズムも左翼に分類した。
796考える名無しさん:2007/08/27(月) 05:42:59 0
「809」 副島隆彦の「ミネルバの梟(ふくろう)は夜、飛び立つ」論。11月4日の自力講演会の失敗を受けて、私はあの場で
あまりにも多くのことを一気に会員に伝えようとしていたことが分かりました。「宗教と科学(サイエンス)をなぜ人類は分ける
ようになったのか」の大問題に恐れず真正面から挑みます。これは「808」に続く大論文です。
2006.11.23 更に11.24に加筆訂正した。

私は、もう自分の無知を怖がらない。分からないことは、分からないと言う。あなたが分かるのなら、私に、分かり易く説明して
くれ。そのように、勇気をもってすべての人に、言うことに決めた。「いや、それは、難解で、高等な数学の式をたくさん使う
から、君には、理解できないだろう」と言う人がいたら、その人の目の中をじっと覗(のぞ)き込むことにしている。「どうせ、
お前も本当は、分かっていないのだろう? そのように正直に言えよ」と、私は、今なら、その人に向かって平然と言う。 
たかが日本レベルの、勉強秀才のなれの果てどもから学ぶことなど、もう何もない、と私は、分かった。
(中略)
20.そして、遂(つい)には、すべての人間が、落ちこぼれなのである。東大の理学部の数学科と物理学科の、毎年のトップの
10人ずつたちだけが、本当の頭のいい人間だ、というのは、本等かね? 私、副島隆彦は、疑うよ。ただの暗記人間、記憶力
抜群人間の、なれの果ての、博覧強記(はくらんきょうき)人間の行き着いた果てではないかと、思う。その証拠に、この大秀才
たちからは、その後、たいした業績が出ていない。そうではないのか。
何故なら、私は、それと同等の文科系の人種である、東大の法学部に毎年600人受かる人間たち(ここから政治学科にも別れる)
の方の、その頭の程度と、彼らが何を考えているのかは、手に取るように分かるからだ。
(中略)
797考える名無しさん:2007/08/27(月) 05:43:53 0
政治思想や、政治学なら私の方が、あんなアホの東大政治学の馬鹿教授たちたちよりは、ずっと出来る。あんなやつらの本を今時
(いまどき)読んで本当に感心する日本国民の読書人階級はいない。藤原帰一(ふじわらきいち)の「ネオコン論」などは、私の
本の真似本だろう。
(中略)
26.だから、私は、こうやって、遂に理科系(ナチュラル・サイエンス)の世界にも越境してきた。 Beyond the boundary !
「ビヨンド・ザ・バウンダリー」である。 遂に私は、本格的に理科系の世界にも、野蛮人(すなわち素人)のまま、越境して、
柵を越えて行く。53歳にして、本格的に、理科系の馬鹿たちの世界も打ち壊して、暴き立ててゆくだろう。 合い言葉はつねに、
「宗教と科学(サイエンス)を何故、分けたのだ」である。
(中略)
26.いいだろう。まさしく、私たち、学問道場は、そのニセ科学の日本における本拠地(総本山)になってやろうではないか。
私は、「人類の月面着陸は無かったろう論」(徳間書店、2004年6月刊)で切り開いた、自らの壮絶な闘いを、彼らに
押しつけようと思う。彼ら「日本の理科系」の「大僧正(だいそうじょう、クソ坊主の頭目)たち」の脳が割れるほどの痛みを
感じる日まで、闘い続けるだろう。戦端(せんたん、砲撃戦の開始)は開かれた。向こうはどうせ、私(たち)ななど相手に
しないだろうが、そんなことは一向に、構わない。私たちが彼らを攻めたてるだけだ。
798考える名無しさん:2007/08/27(月) 06:05:07 O
>宗教と科学(サイエンス)をなぜ人類は分けるようになったのか

西洋哲学史にヒントがあるのでは?
799考える名無しさん:2007/08/27(月) 06:24:57 O
>>752
悪質な中傷ですな。あなたは、
副島氏の問いかけた質問に脳内がブルブル震えてしまって、頭が割
れる痛みを感じているのだろう。恐らく。自らの世界観がガラガラ
と崩れ落ちるのに、心が恐慌状態。精神の安寧を保つ為には、副島
氏を中傷するしか術が無い、哀れな人だ。
800考える名無しさん:2007/08/27(月) 06:38:33 O
日本語の科学の語源を調べればいいのでは?
801考える名無しさん:2007/08/27(月) 06:48:38 0
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。

現実をきちんと直視しろって。

副島だけが、世界を直視しているだろ?
802考える名無しさん:2007/08/27(月) 06:53:02 O
随分狭い現実ですね
803考える名無しさん:2007/08/27(月) 06:55:09 0
>>802
君が視野狭窄に陥っているのだよ
804考える名無しさん:2007/08/27(月) 07:02:11 O
そう判断した根拠はどこにあるのでしょうか?
805考える名無しさん:2007/08/27(月) 07:03:36 0
こんな明白な根拠すら見えないところがすでに現実を示しているようだね
806考える名無しさん:2007/08/27(月) 07:07:36 O
>>801には判断材料となる情報がありますが
>>802にはないでしょう
807考える名無しさん:2007/08/27(月) 07:45:32 O
人文は下等ということですが、ここに歴史学は含まれるのでしょうか?
含まれるとするならば、歴史を軽んじる人間に社会に対しメッセージを発する資格はあるのでしょうか?
808考える名無しさん:2007/08/27(月) 08:20:00 0
がんばれも!うすぐこのスレもpart2だ。
いろんな所にコピペしてないで副島スレを充実させないと。
もっとどんどん仲間を呼んでくれば?
809考える名無しさん:2007/08/27(月) 09:48:01 0
>>801
直視した結果がアポロか
何も直視してるんだか知らんがw
810考える名無しさん:2007/08/27(月) 10:00:23 0
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。

現実をきちんと直視しろって。

副島だけが、世界を直視しているだろ?
811考える名無しさん:2007/08/27(月) 12:18:55 0
>>787
DQNには言葉遊びにしか見えねえ
副島お前はうんこ遊びしてろ
812考える名無しさん:2007/08/27(月) 12:24:29 0
俺は糞まみれになってお互いにけつの穴や口にちんぽを突っ込みあいながら、狂うのが大好きや。
浣腸してお互いにちんぽ尺八しながら、顔の上に糞をだしながら、やりまくろうぜ。3人でやると写真が取れるのでやってやってやりまくりたいぜ。
岡山県の県北なら最高だえ。年齢は年上の親父・爺さんならいいが、糞まみれになれるなら30代でもOKだぜ。
もう糞に最近飢えてるので、徹底的にやろうや。又野外で浮浪者にせんずりを掻いて見せ合うのも大好きや。野外撮影もOKだぜ。
わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ〜。163*85*53の変態よごれ親父や。至急連絡くれや。
813考える名無しさん:2007/08/27(月) 12:31:44 0
>>812
副島と遊んでやってくれや
814考える名無しさん:2007/08/27(月) 12:35:48 0
「副島が恐ろしい」 by 土人のまじない師
815考える名無しさん:2007/08/27(月) 12:58:18 0

橋爪、宮台>>>>>>>>>|越えられない壁|>>>>>>>>>>>>>>>副島、DQN

どうでもいいけどこいつら哲学者なのか?
他所でやれよ
816考える名無しさん:2007/08/27(月) 13:02:24 0
なんで副島だけコピペが貼られるの?一人がやってるんだろうか。
817考える名無しさん:2007/08/27(月) 16:11:43 0
Part2以降はオカルト板でやってくれよな!
818考える名無しさん:2007/08/27(月) 16:46:26 0
>816

政治運動にのめり込んでいる連中で、組織的にコピペしていると思う。
かつて学生運動にあけくれた老人世代で、
知的水準が異常に低い、活動家気取りの年寄り連中と思う。
教養の劣った運動系のボケ老人が、啓蒙運動のつもりで組織的にコピペしてるよ。
819考える名無しさん:2007/08/27(月) 16:53:01 0
>>
頭のおかしな人には気をつけましょう

利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。


頭のおかしな人の判定基準

・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。

・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
 他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
 プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。

・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
http://info.2ch.net/before.html   




820考える名無しさん:2007/08/27(月) 16:54:19 0
>>819
副島お前のことだよ
821考える名無しさん:2007/08/27(月) 17:04:35 0
>>819
>実生活で他人に褒めてもらう機会がないがプライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。

副島お前のことだよ
822考える名無しさん:2007/08/27(月) 19:18:24 0
>>820-821
同意
823考える名無しさん:2007/08/27(月) 22:57:14 0
アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。

現実をきちんと直視しろって。

副島だけが、世界を直視しているだろ?

824考える名無しさん:2007/08/27(月) 23:20:14 0


お前ら、コスモを感じてみないか?





825考える名無しさん:2007/08/27(月) 23:33:20 0
           ∴∵∴∵∴
              ∴∵∴∵∴∵
           ∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵
       .∵∴∵:(・)∴∵∴∵∴∵
         ∴∵rミ ,○、:(・)∴∵∴∵
        ∴∵/  / ミ 〉∴∵∵
     ∴∵∴∵|  ̄\ /∴∵∴∵
      ∴∴∵∴.、`  /∴∵∴∵∴∵
    ri  ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
 __,! ヽ,∴∵∴∴tanasinn∵∴
三三  _{{∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
  ̄ ~~∴∵∵∴∵∴∵∴==ュ
      ∴∵∴∵∴∵/,  !
       ∴∵∴∵  `^|.|.|jj
     ∴∵        .l.|.|

        「tanasinn」

「Don't think. Feel and you'll be tanasinn」
826考える名無しさん:2007/08/27(月) 23:40:06 0
>>824
副島、うんこを浴びてみないか?
827考える名無しさん:2007/08/27(月) 23:49:55 0


お前ら、コスモを感じてみないか?





828考える名無しさん:2007/08/27(月) 23:54:38 0
>>820-821

知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「日本の文壇、論壇、学会の駄目さぶりを暴いた」と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「日本の文壇、論壇、学会の駄目さぶりを暴いた」と考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
829考える名無しさん:2007/08/28(火) 15:55:03 0
>>807
前ページに神学対近代学問(サイエンス)の壮大な対立図式を示した。
これ以外に下等学問としての「人文」というのがある。
この人文というのはヒューマニティーズの日本語訳である。
ヒューマニティーズとは「人間、および記録された文学に関わること」という意味である。
だから人文は、簡単に言えば現在で言う文学(部)のことである。

他には歴史学があり、その内容は古文書や石碑の文の解説などを行うことだ。
これらは、学問としては下等学問である。

副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」
830考える名無しさん:2007/08/28(火) 16:15:02 O
コピペしてる人は副島氏に何か恨みでもあるのでしょうか?
831考える名無しさん:2007/08/28(火) 16:44:30 0
>>830
副島先生の素晴らしさを少しでも多くの人に知ってもらうためだろーが
832考える名無しさん:2007/08/28(火) 16:55:47 O
なるほど、素晴らしい天然ぶりですね
833考える名無しさん:2007/08/28(火) 17:18:03 O
>>828氏が発狂する気持ちもよくわかるよ。何故なら
自分が長い間信じてきた価値観、世界観が、ガラガラと
音を立てて崩れ落ちてしまったのだから。まさに、identity crisis.

副島氏は物事の本質をズバリと衝く、碩学だからね。
脳内が割れそうなくらいの衝撃を、>>328氏は、受けてしまったのだろう。可哀想に。
さらに、タイミングの悪いことに、鬼才・勢古氏からも、
決して知りたくはなかった、衝撃の事実(=哲学業界のインチキぶり)
を知らされてしまった。Truth hurts.真実とは、無慈悲なものだなあ・・
834考える名無しさん:2007/08/28(火) 21:17:50 0
identity crisis(笑)
まともに勉強してる人間なら価値観・世界観が相対化された経験がないほうがおかしいだろ
ヴァカなの?
835考える名無しさん:2007/08/28(火) 23:30:30 0
鬼才・勢古氏って言うけど、
彼は添え爺を笑いものにしていたそうだが
836考える名無しさん:2007/08/28(火) 23:53:53 0
アポロ=ソエジマが他スレでも定着してるのを発見w
837考える名無しさん:2007/08/29(水) 00:06:32 O
コピペの人も本望でしょう
838考える名無しさん:2007/08/29(水) 00:22:45 0

4 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2007/08/13(月) 15:28:13 ID:yXyR5Vbs
クネクネ軍団

カブロガニ掲示板(現在はみかわーるど)に集う人々の総称。もとし(id:oremore=はてな退会)を中心とし、
id:jizou(地蔵)、id:fakejizo(偽地蔵)、id:samoku(月理学者)、id:doumoto(堂本ツヨシ)、id:londonpunksbell、
id:dokusha(読者)、id:matsunaga(松永)、id:testcard(ハコエラ)、id:haikyo(廃屋)、id:strange(しば=退会)、
id:gerageragera(比ヤング=ふま)、infohands、rhyme、ばるぼらなどがいる。
つまりぁゃιぃやあめぞう界隈周辺のネット古参、煽り芸を得意とする隠居たちがつるんでいる非常に危険な世界である。

カブロガニ三兄弟
カブロガニ掲示板に巣食う長兄(amegriff)、次兄(gerageragera?)、末弟(jizou)のどうしようもない人たちのこと。
カブロガニ三兄弟が暴れたサイトは必ず荒廃し、中には閉鎖に追い込まれたところもある。
クネクネ軍団の破壊力が化学反応レベルならば、カブロガニ三兄弟のそれは核反応レベルであって、
その差は段違い。闇の策動家oremoreですら事態の制御不能で逃げ出してしまうほどだ。

jizou
元あめぞう芸能板管理人の乱道夢幻。
三才ブックスのゲームラボで「健全な青少年の為のツールレッスン」という連載をやってる月宮恬然というエセライター。
カブロガニ三兄弟の末弟。「借金をしても返さない」という芸を身につけており、債権者から罵倒されて逆ギレするのが常。
右翼・左翼の議論になると、ショタ萌えが左翼、地蔵が右翼、ふまさんが典型的2ちゃんねらー型ウヨ厨を担当する。

839考える名無しさん:2007/08/29(水) 01:48:14 0
>>834
その経験でつまづくのが思春期であり、副島氏
840考える名無しさん:2007/08/29(水) 04:11:11 O
>>835
勢古はソエジを誉めてたよ。「奴は只者ではない」って
841考える名無しさん:2007/08/29(水) 04:19:48 O
「驚愕」したのはこんな文章を読まされたわたしのほうである。
「世界史の波に洗われて、木の葉のように翻弄された自分」、
「自分の出生の秘密を知ったような気持ち」って、副島、
度をこえてあまりにもおもしろすぎないか。(中略)
まったく動じないのである。わたしは悶絶してしまった。
恐るべし、副島隆彦。
「思想なんかいらない生活」勢古浩爾 ちくま新書 P184〜P185
842考える名無しさん:2007/08/29(水) 04:35:25 0
わろた。
843考える名無しさん:2007/08/29(水) 10:06:37 0
確かにアポロ本の病的文章は読んでると脳が壊れそうになる。
シャレじゃなく真面目に。
844考える名無しさん:2007/08/29(水) 10:34:28 0
糞屁島さん今日もせいぜいコピペに精を出してください
845考える名無しさん:2007/08/29(水) 11:19:35 0
そんな泣き言いってももう許しません。
学問・知識・情報の持つ真の力というのを思い知れ。

今、思想革命が起きつつあるのだ。
前近代分子を、事実と真実の持つ圧倒的な力で粉砕せしめよ。
846考える名無しさん:2007/08/29(水) 11:22:09 0
それと右派から批判なら経済板の本スレへいけ。
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/eco/1163080995/l100

こっちまで来て同じ様なことくっちゃべるな。
こっちは馬鹿サヨク専用だ。

847考える名無しさん:2007/08/29(水) 13:22:52 0
2ちゃんねるで担ぎ上げるのはむしろネガティブキャンペーンみたいなもの。逆効果。
848考える名無しさん:2007/08/29(水) 15:23:20 0
>>844
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「日本の文壇、論壇、学会の駄目さぶりを暴いた」と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「日本の文壇、論壇、学会の駄目さぶりを暴いた」と考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
849考える名無しさん:2007/08/29(水) 22:25:13 0

850考える名無しさん:2007/08/30(木) 12:14:27 0
>>848

訳分かんない文章をここに貼るなよ。
851考える名無しさん:2007/08/30(木) 18:52:41 O
>>845
こういうソエジ節(ぶし)というか、罵倒芸には、妙に惹きつけられるンだよなあ。
別にソエジの意見、主張に賛同しているという訳じゃないんだけど。
852考える名無しさん:2007/08/30(木) 20:01:58 0
それって閣下とか言って笑いながら
麻生太郎を支持しちゃうのと同じヤバさがあると思う
853考える名無しさん:2007/08/30(木) 20:43:38 0
>>850
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
854考える名無しさん:2007/08/30(木) 21:52:26 0
なんなの?!!!
855考える名無しさん:2007/08/30(木) 22:47:20 0
>>853
ル・サウンチマン発狂wwwwwwww
856考える名無しさん:2007/08/31(金) 03:04:27 O
>>852
いや、それはない。特に支持してないから(全否定もしてないけど)。

言ってみればB級趣味。怖いものみたさというか。
と学会やトマソン(赤瀬川源平の)みたいな感じ。
857考える名無しさん:2007/08/31(金) 04:20:52 0
>>855
【副島】とかいう【相撲取り】の話で【誤魔化】してばかりいて、
自分の【ル・サウンチマン】を【直視】しないと【手遅れ】になるよ。
858考える名無しさん:2007/08/31(金) 04:41:41 0
人は人生の年月の中で、五年、十年単位で、自分の考えが変わってゆく。その変わってゆく自分を、
しっかりと記録しつづけることだ。あのときは、ああ考えて、ああ信じていたが、今では、このように
変わって、こう考えている、と書くこと。なるべく正直に書くことだ。自分に向かってきちんと文字で
書いて確認してゆく作業をすることである。それが、知識、思想、学問なのだ。
人間は年を重ねるにつれて考えが変わってゆく生き物だから、それでいい。それが成長するということ
なのだ。だから知識、思想、学問というのは、何か新しい知識を西欧やアメリカから持ち込んで、
自分勝手に改造、変造して日本語で適当に売りさばくこと、なのではない。
今の私は、このように考えている。だから私は、吉本の、「転向とは、人間が成長してゆくことだ」と
書いた転向論としての吉本の思想観を、今でも受け継いでいることになる。昔の吉本はやっぱり偉かった。

副島隆彦「日本の秘密」P122
859考える名無しさん:2007/08/31(金) 04:42:24 0
どうして日本の言論人は、自分の過去の政治思想遍歴を一行も書かずに、客観的な報道レポートのような
評論文を書くのだろうか。私が彼らに違和感を持つのは、そういう意味からである。日本の学者、知識人の
文章の大半は、いつもそうである。自分の過去を正直に書かない。自分はいつも正しい側、優劣な側に
いるのである。今は、保守派が優劣だから、転向左翼は、みんな頬被りをして、自分は生来の保守派だと
いう顔をしている。
日本は、文明の周辺属国だから、とくに知識人と呼ばれる輸入業者たちは、世界を流れる優劣思想のほうに
簡単に押し流される。それも巧みな生き方であり、商売だ。
日本の戦後の知識人や学者たちの実に95%は、左翼あるいは反体制リベラル派だった。学生時代から
ほんのわずかでも左翼に流されなかった知識人などほとんどいないと思う。
クリスチャン(カトリックあるいはイエズス会)だった連中だけが、その信念(信仰)ゆえに日本では
はじめから保守派としてがんばっていた。渡辺昇一氏や曽野綾子氏や遠藤周作氏のような。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」P172
860考える名無しさん:2007/08/31(金) 05:09:27 O
優劣?
861考える名無しさん:2007/08/31(金) 05:57:13 0
>>855
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「日本の文壇、論壇、学会の駄目さぶりを暴いた」と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「日本の文壇、論壇、学会の駄目さぶりを暴いた」と考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
862考える名無しさん:2007/08/31(金) 06:00:16 0

>>859
所詮欧米礼賛にすぎない人。
欧米人は政治思想も宗教と同じくらい頑固に死守するってだけ。
なぜならアメリカでは無党派はほぼ存在しない。
どこかの党(共和党や民主党など)を支持しなければ異端者扱いされる。

863考える名無しさん:2007/08/31(金) 07:05:10 O
人間は年を重ねるにつれて考えが変わってゆく生き物だから、
学生時代からほんのわずかでも左翼に流されなかった知識人などほとんどいないと思う。
864考える名無しさん:2007/08/31(金) 11:25:43 0
転向後、左翼叩きまくる人は
左翼の時にぺーぺーだった人が多いという話があるけど
アポロもそのタイプかな

特に新左翼内は、俺は賢いぞ、上に立つ人間だ、指導者だーって
鼻息荒い奴がいっぱいいて、しのぎを削ってみたいだし
865考える名無しさん:2007/08/31(金) 12:07:41 0
カルヴァンは「キリスト教綱要」という本を書いた。この書物の中に、のちにローマン・カソリックと
5百年間戦い続けても負けないだけの、キリスト教の本質を洞察した優れたプロテスタントの思想が
書かれた。それは、一言で言えば「神の予定調和」という思想である。
「神の予定調和」とは、怒った神が、「神が救済されるかされないかは、予め神が決めるのである。
全ては神が決める。神を条件づけるな。神に命令するな。神を試すな」という、旧約聖書の中の言葉に
よって説明される。実は、この「予定調和」思想は、スコットランドのカルヴァン派である長老派の
神学者であったアダム・スミスによって説かれた「神の見えざる手」という思想と全く同じものなの
である。
「神の予定調和」思想は、そのまま「市場」という偉大な経済思想に成長した。「市場」とは、
「ここの人間の主観や願望によっては絶対に変えられないルール・掟・法則」のことである。
たとえ国王や独裁者たちによっても動かし得ない、人類社会を貫く鉄の原理のことなのである。
このアダム・スミスの「市場」と同じものを、さらにカール・マルクスは、若い頃から「エント
フレムドゥング」=疎外と呼んだのである。すなわち「疎外」とは「個々の人間の主観や意志
などによっては動かしえないもの」という意味で、「人間社会には社会を「貫く法則性がある」
ということなのである。つまり神の予定調和=市場=疎外なのだ。
866考える名無しさん:2007/08/31(金) 12:08:14 0
これをなにを勘違いしたのか、日本の馬鹿知識人たち、とりわけ左翼知識人たちは、「主体性
マルクス主義」などという後進国特有の勝手な理論を作り、この「疎外」のことを、「産業社会
と資本主義の発達に伴う人間の非人間化」と考え、「そこからの本来の人間への主体的な回復」
を「主体的マルクス主義」などと呼んだ。これは、梅本克己から吉本隆明に至る日本の左翼知識人
たちすべてに、共通の理解である。左翼でない知識人も同様である。
マルクスの考えた「疎外」とはそのようなものではない。「社会を貫く冷酷な法則性」のことなのだ。
だから、後年、その延長線上に彼は「資本論」を書いたのである。さらに言うが、あのフランスの
現代思想である構造主義の「構造」というのも、この「神の予定調和」と同じものである。
だから、「構造」は人間たちの意志では変えれない。変わらないから「構造」というのである。分かったか。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」
867考える名無しさん:2007/08/31(金) 12:11:40 0
副島って専門はなんなの?
868考える名無しさん:2007/08/31(金) 12:17:13 0
コピペ
869考える名無しさん:2007/08/31(金) 12:26:10 0
私は東京に帰ってからこの本には邦訳があることを知った。「さらば吉田茂」(現在は「日本
永久占領」という文庫で発売されている)である。
私はこの本を読んで驚愕した。読みながら本当に手足が震えるのを感じた。自分が知りたかった
日本の敗戦後の政治秘話が正確に書かれていたからだ片岡教授の正確な冷静な描写は、現在日本
占領研究では最高とされるイギリス人日本研究者のイアン・ブルマ氏と共通する視座に立っている。
(中略)
マックと吉田がやった日本の戦後政治体制の正確決定づけがもうひとつある。それは、この後
保守が二つに分裂するときに少数派である社会党がどちらかの保守にそれとなく加担することで
ある多数派が作られ、政権を作る、という構図が生まれたことである。そして分裂したほうの
保守派に対しては殺戮にも等しい攻撃がくわわることになる。
(中略)
社会党や日教組、それから戦後日本共産党という「反戦平和・護憲、再軍備反対、海外派兵阻止」
を主張する勢力は、ソビエト・ロシアによって作られた勢力ではない。これらの勢力は、実は
マッカーサーが憲法典と共に予め意図的に日本の戦後体制の中に仕組んだ装置であった。
引用は「日本の秘密」副島隆彦 P12,22

870考える名無しさん:2007/08/31(金) 15:04:11 0
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
副島隆彦を語るスレ 22 [経済]
ユング心理学入門スレ [心理学]
お薦めのロシア語辞書・参考書は (2) [外国語]
871考える名無しさん:2007/08/31(金) 15:48:55 0
>>870
ユングwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
872考える名無しさん:2007/08/31(金) 16:31:00 0
570 名前:考える名無しさん :2007/08/31(金) 15:35:05 0
ソエジ信者きも杉

570 名前:考える名無しさん :2007/08/31(金) 15:35:05 0
ソエジ信者きも杉

570 名前:考える名無しさん :2007/08/31(金) 15:35:05 0
ソエジ信者きも杉

570 名前:考える名無しさん :2007/08/31(金) 15:35:05 0
ソエジ信者きも杉

570 名前:考える名無しさん :2007/08/31(金) 15:35:05 0
ソエジ信者きも杉

570 名前:考える名無しさん :2007/08/31(金) 15:35:05 0
ソエジ信者きも杉

570 名前:考える名無しさん :2007/08/31(金) 15:35:05 0
ソエジ信者きも杉

570 名前:考える名無しさん :2007/08/31(金) 15:35:05 0
ソエジ信者きも杉

570 名前:考える名無しさん :2007/08/31(金) 15:35:05 0
ソエジ信者きも杉
873考える名無しさん:2007/08/31(金) 17:51:19 0
ソエジ信者なんていないよ支持者ならいる
宮台信者は少ないけどいるよ
874考える名無しさん:2007/08/31(金) 18:28:47 0
>>873
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
875考える名無しさん:2007/08/31(金) 23:25:13 0
アポロの専門=トンデモ

アポロの主著=コピペ
876考える名無しさん:2007/08/31(金) 23:33:57 0
コピペの意図がまったく分らないんですが?
877考える名無しさん:2007/08/31(金) 23:42:54 0
コラ
ピコピコさせるな
ペニス
878考える名無しさん:2007/08/31(金) 23:46:23 0
>>876
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「日本の文壇、論壇、学会の駄目さぶりを暴いた」と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「日本の文壇、論壇、学会の駄目さぶりを暴いた」と考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
879考える名無しさん:2007/08/31(金) 23:49:08 0
>>875-877
【副島】とかいう【相撲取り】の話で【誤魔化】してばかりいて、
自分の【ル・サウンチマン】を【直視】しないと【手遅れ】になるよ。


880考える名無しさん:2007/08/31(金) 23:50:21 0
>>872
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
881考える名無しさん:2007/09/01(土) 00:00:58 0
882考える名無しさん:2007/09/01(土) 00:10:36 0
>>881
【副島】とかいう【相撲取り】の話とか、【よしりん】とかいう【淋菌】の一種とか
【ドイツ】の街にも【パイパン】はいるとかいう話で【誤魔化】してばかりいて、
自分の【ル・サ・ウンチマン】を【直視】しないと【手遅れ】になるよ。
883考える名無しさん:2007/09/01(土) 00:15:23 0
>>882
人類が月に行っタコとがあるとでも言いたいようだね?
884考える名無しさん:2007/09/01(土) 00:38:12 0
kimox
885考える名無しさん:2007/09/01(土) 06:33:49 0

アインシュタインマチガットル厨,思想厨,ポモ厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨が同一の出所ってのは愉快だよね。

まともな学問に対するル・サンチマン(=知的ルサンチマン)で通底してるわけだ。

自己主張をすればするほど滲み出るル・サンチマンをどうすることもできない。


886Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/09/01(土) 07:11:18 0
>>865
カルヴァンの「予定調和」っていいかた、あんまりしないよなあ。
聞いたことがない。普通は「予定説」だろ?

>「神の予定調和」とは、怒った神が、「神が救済されるかされないかは、予め神が決めるのである。
>全ては神が決める。神を条件づけるな。神に命令するな。神を試すな」という、旧約聖書の中の言葉に
>よって説明される。

これの、どこが「調和」なんだ? って話だよ。


>>874
このコピペ、あっちこっちで見るんだけど、面白くもなんともないから、
もう貼るの、やめてくんない?
本人は名文でも書いたつもりになって、得意になって貼ってんのかねw
887Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/09/01(土) 07:27:27 0
          ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    <知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
    |      |r┬-|    |      初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について…
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ              
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 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、    ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
888考える名無しさん:2007/09/01(土) 09:24:55 0
>>886>>887
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
889考える名無しさん:2007/09/01(土) 09:45:08 0
>>888

お前邪魔。
そんな低レベルな文章貼って何がしたいんだ?
鋭くもないし、誰も説得できないだろ。
そんなの張るなら副島の文章でも貼れ。
890考える名無しさん:2007/09/01(土) 09:48:25 0
>>889
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
891考える名無しさん:2007/09/01(土) 11:44:14 0

【天文・気象】人類が昭和以降月へ行かないのは何故?3

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1182079950/

892考える名無しさん:2007/09/01(土) 11:50:07 0
>>889は知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックス
893考える名無しさん:2007/09/01(土) 14:43:36 0
          ____   
       / \  /\ キリッ
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    |      |r┬-|    |      初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について…
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894考える名無しさん:2007/09/01(土) 15:04:49 0
>>893
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
895考える名無しさん:2007/09/01(土) 15:24:35 O
良スレですね
896考える名無しさん:2007/09/01(土) 15:51:29 0
             ∧..∧
           . (´・ω・`)   <知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
           cく_>ycく__)
           (___,,_,,___,,_)  ∬
          彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   \ どっ!!  /   \ ワハハ! /
     \     /      \    ∞
 l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩  ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
 (,    )(,,    )    ,,)(    )(    )
897考える名無しさん:2007/09/01(土) 15:55:33 0
>>896
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
898考える名無しさん:2007/09/01(土) 16:18:41 0
>挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
不貞腐れたバカボンパパって、自分のことだろ?
899Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/09/01(土) 17:04:29 0
          ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    <知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
    |      |r┬-|    |      初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について…
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))





          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  < ルサウンチマンだっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/      気の利いた洒落のつもりかよwwwwwwwwwwwwwww
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /     バ
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バ   ン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、    ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
900考える名無しさん:2007/09/01(土) 18:46:41 0
>>898>>899
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
901考える名無しさん:2007/09/01(土) 21:25:01 0

それは そえじいの きんのたま!
ゆうこうに かつようしてくれ!
そえじいの きんのたま だからね!

そえじいの きんのたま だからね!
902考える名無しさん:2007/09/02(日) 01:09:27 0
ルサ「うんち」マンでつか?
903考える名無しさん:2007/09/02(日) 01:23:29 O
サルウンチマン
904考える名無しさん:2007/09/02(日) 01:38:30 0
なるほど
905考える名無しさん:2007/09/02(日) 06:41:46 O
>>900
このコピペ何?勢古スレにも同じのあったけど。
副厨のコピペ野郎のがマシに思えてきたw
906考える名無しさん:2007/09/02(日) 06:43:51 0
これどこにもはってあるな。それ自体がウンチ
だがな。
907考える名無しさん:2007/09/02(日) 11:10:04 O
最近ウンチが出なくて困る
908考える名無しさん:2007/09/02(日) 12:48:50 0
副島隆彦を語るスレ 22
を覗いてみたらびっくり
アポロ信者わんさかいるーーーw
909考える名無しさん:2007/09/02(日) 14:25:17 0
>>908

あそこはおもに反左翼・反サヨクのやつらが副島の悪口を言うところだぞ。
910考える名無しさん:2007/09/03(月) 05:25:17 0
>>902-906
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
911考える名無しさん:2007/09/03(月) 09:31:49 0
bakanohitotsuoboe to iheyafu
912考える名無しさん:2007/09/03(月) 16:34:27 0
副島氏の新著は評判いいらしゅいいね
913考える名無しさん:2007/09/03(月) 16:51:44 O
良かったでしゅね
914考える名無しさん:2007/09/03(月) 21:29:22 0
サブプライムローン問題を予言って
そんなの素人でも、アメリカ経済知ってるやつならみんな言ってたぞ
しかもだいぶ前から
それに、あっという間に収束しちゃったしw

アポロ君、あなたの言い訳をコピペしたまえ
915Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/09/03(月) 21:50:11 0
          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \  知的ルサウンチマンに苛まれている
    |      |r┬-|    |   不貞腐れたバカボンパパみたいな
     \     `ー'´   /   ルックスの初老サラリーマンが書き殴った…
    ノ            \
  /´               ヽ

            ___
       /      \
      /ノ  \   u. \ !?
    / (●)  (●)    \ 
    |   (__人__)    u.   | クスクス>
     \ u.` ⌒´      /
    ノ           \
  /´               ヽ

         ____
<クスクス   /       \!??
      /  u   ノ  \
    /      u (●)  \
    |         (__人__)|
     \    u   .` ⌒/
    ノ           \
  /´               ヽ
916考える名無しさん:2007/09/03(月) 23:51:22 0
【ル・サウンチマン】とかいう【ヘンテコ造語】で【誤魔化】してばかりいて、
【副島】の素晴らしさを【直視】しないと【手遅れ】になるよ。
917考える名無しさん:2007/09/04(火) 06:17:18 0
【他の力士】が【力】や【技】で【勝ち目が無い】からといって【精神薬(デパス)】の【副作用】で
【朝青龍】を潰すのかな?

そして【朝青龍】亡き後、後に残った【雑草と家畜】で【低レベルの横綱争い】をするつもりなのかな?


【歴代の横綱】の【引退】て、その大半が『痛みを堪えて、よく頑張った!!』とかいう 
【国家指導者(社会・共産主義的思想)】の【(金にもならない)お褒めの言葉】に【誤魔化】され、
【身体障害者】か【精神障害者】になって泣く泣く辞めて逝くのが【日本の国技 相撲】なのかな?


【労働基準監督署】からは、何の【御咎めが無い】のは【日本の労働基準が原始的】なのか??
はたまた、【日本の経営者と呼ばれる連中の感覚】が【痴呆】なのか??
918考える名無しさん:2007/09/04(火) 07:48:27 0
>>915>>916
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サウンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサウンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサウンチマン(=ル・サウンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
919考える名無しさん:2007/09/04(火) 07:50:11 0
>>916>>917
【副島】とかいう【相撲取り】の話とか、【よしりん】とかいう【淋菌】の一種とか
【ドイツ】の街にも【パイパン】はいるとかいう話で【誤魔化】してばかりいて、
自分の【ル・サ・ウンチマン】を【直視】しないと【手遅れ】になるよ。
920考える名無しさん:2007/09/04(火) 08:11:11 0
>>912
その本のタイトルなんていうの?
921考える名無しさん:2007/09/04(火) 09:14:16 0
【ドイツ】の街にも【パイパン】はいる

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
922考える名無しさん:2007/09/04(火) 13:00:00 0
>>921
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「日本の文壇、論壇、学会の駄目さぶりを暴いた」と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「日本の文壇、論壇、学会の駄目さぶりを暴いた」と考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
923考える名無しさん:2007/09/04(火) 13:04:48 0
>>917

512 :名無しさん@恐縮です:2007/09/04(火) 06:43:26 ID:PxT2EZilO
まあ、今回のことでわかったのは、相撲協会、横綱審議会が碌でもない奴らの集まりってこと。
どれもこれも、頭悪いし、品格のかけらもないオヤジたちだ。
朝青龍に品格を問える人間は、一人もいないな。
まあ、海老沢がのさばっている時点で、終わってるな。醜悪だ。見るに耐えない。


513 :名無しさん@恐縮です:2007/09/04(火) 06:44:43 ID:j2HltgO30
でもドルジがやりたい放題になったのは上が注意しないからなんだよな。
でも北の湖理事長にもセクハラ疑惑有るんだっけ。


514 :名無しさん@恐縮です:2007/09/04(火) 06:46:09 ID:Gdm5+C0q0
今のマスコミの朝青龍に対する
重箱の隅を突付く様な粘着バッシング報道って不気味ささえ感じる。
視聴者なんか無視して、まるで私怨で攻撃しているみたいだ。
一体何なの?余程今までのマスコミに対する朝青龍の態度や対応が
気に食わなかったのかね・・・・・・・・・一連のマスコミの報道の仕方を見ていると
ネタの一つとして扱っていると言うより、朝青龍という人間そのものを
潰したくて潰したくて仕方が無い様にさえ見えるんだが。
924考える名無しさん:2007/09/04(火) 13:37:27 0

よこちんさらしの電波横綱の優勝回数を超えられないように必死wwwwwwww

どうやら間に合ったと安堵してるようだねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww

だがまだわからんよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
925考える名無しさん:2007/09/04(火) 14:05:53 0

ソエジ・ボンバイエ 〜 賢くなれ、政治思想(ポリティカル・ソート)を持て! 〜
926考える名無しさん:2007/09/04(火) 19:01:17 0
なんだかここ荒らされてるから哲学板全体に副島の文章貼りまくりますね^^

どうせ馬鹿どもは反論もできないでしょうし、アホどもが騒ぐのも快感になってきてる。
思想革命起こしますよ。



これは命令である。
非情の手段でありとあるゆる前近代分子と戦え。

927考える名無しさん:2007/09/04(火) 19:45:14 0
>>926
がんばってくれ!
俺も微力ながら、時間のある時は出来る限り協力させてもらうよ
928考える名無しさん:2007/09/04(火) 20:01:40 O
エッセイに反論する人はいないと思いますよ
929Hannibal ◆Lwtv9RqBLQ :2007/09/04(火) 21:34:06 0
>>912
新著って、1ドル=80円になっちゃうってアレか?
私は、すべての経済予測はアテにならないと思ってるけどね。
930考える名無しさん:2007/09/04(火) 22:32:48 0
>>927

よろしく^^
でもさのさいに無差別はやめた方がいいかも。
なるべくスレにあった内容でスレの流れにそってなくちゃいけない。
あまりにも低レベルなところには適当にぶっこんでもいいけどね。
レベルの高い議論してるところには貼らないほうがいい。
邪魔になりそうだし。
ただ、知的な風にみせかけてるだけの、簡単なことをわざと難しく書いたり
やたらと気取った文章を書くやつらを庇護してるやつらのところもいるから
それに惑わされてもいけない。
連続投稿も本当はやめた方がいい。その方が読んでもらえるし。
まあ俺もめんどくさくて無差別にやる場合もあるんだが一応気にしてはいるんだ。
931考える名無しさん:2007/09/05(水) 00:03:14 0
HP見たけど、副島さんてかなり変わった人だね。
932考える名無しさん:2007/09/05(水) 00:51:50 0
そりゃあ天才だからな。
我々凡人から見れば変わった人に見えてしまうのも仕方ない。
933考える名無しさん:2007/09/05(水) 00:56:47 0
この人、たしか空想力豊かなSF作家でしょ。
934考える名無しさん:2007/09/05(水) 05:33:29 0
アポロに関しては今んとこ、ちょっとぶが悪いが、門外漢だからなー
しかしながら・・・
それに狂ったように陰湿に粘着いびりする「キモと学会」会長山本の
個人攻撃、嘲笑主義の品格の低さをかえってあぶりだした。
935考える名無しさん:2007/09/05(水) 05:40:07 0
> そこでポモにかぶれる奴をはじめ、
>
> アインシュタインマチガットル厨,現代思想厨,ソカ厨,セコ厨,添え厨が
>
> ありもしない仕事を捻出し(駄文を撒き散らかし、それを何度もこねくりまわし)ている。
>
> 彼らに通底するのは、地道に進展を続ける学問に対する知的ルサンチマンである。

936考える名無しさん:2007/09/06(木) 02:32:55 0


お前ら、コスモを感じてみないか?



937考える名無しさん:2007/09/06(木) 06:44:08 0
>>915
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」について
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒」
が生じた、と言うのがセコ厨の懸命な主張だが、
その内実が「文体がくどいから納豆ネバネバ文体」というような、まさに、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言であるので、それが、
「哲厨にとって、勢古氏の指摘は、ソーカル事件に匹敵する大事件だったのだろう
今まで自分が信じてきた世界観、価値観が足下からガラガラと
崩れ落ちる不安感。そして、自分が入れあげた哲学に騙されていたと
知った時の驚愕。そして失望。その後、時間差で襲ってきた憤怒と激怒。」
を生じさせたと考えるにはかなり無理があり、
そんなものに自分のル・サンチマンを仮託してカタルシスを求める人間は、やはり、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにして
のであり、その結果、哲学板でバカにされ、論理で立ち向かうことができないので、
自作自演、騙り、擬似ウォッチスレ立て、あるいは、2ちゃんのクリシェに逃げ、
挙句の果てには意味の無いコピペを板のスレッド中に貼り付け、迷惑を掛けまくるのも、
知的ルサンチマンに苛まれている不貞腐れたバカボンパパみたいなルックスの
初老リーマンが書き殴った酔っぱらいの戯言のごとき「思想批判」を鵜呑みにしている
当人自身知的ルサンチマン(=ル・サンチマン)に重篤に冒された人間の当然の成り行きである。
938考える名無しさん:2007/09/06(木) 08:59:07 0
【ル・サウンチマン】とかいう【ヘンテコ造語】で【誤魔化】してばかりいて、
【パイパン】の素晴らしさを【直視】しないと【手遅れ】になるよ。

939考える名無しさん:2007/09/06(木) 10:26:45 0
人気があるんだか無いんだか、今ひとつわからないね。
940考える名無しさん:2007/09/06(木) 18:19:31 0
水面下でジワジワ広がっていく真実はけっして流行にはならないからね
941考える名無しさん:2007/09/06(木) 18:56:06 O
意味不明
942考える名無しさん:2007/09/06(木) 19:15:51 0
彼と同じ病人たちにジワジワ広がってるんだろ
943考える名無しさん:2007/09/06(木) 22:38:47 O
>>934
いや。かなりぶが悪いw
944考える名無しさん:2007/09/06(木) 23:06:47 0
http://soejima.to/(副島隆彦の学問道場)
http://geopoli.exblog.jp/(地政学を英国で学ぶ)
http://www.tkataoka.com/(片岡鉄哉のアメリカ通信)
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/ (株式日記と経済展望 )
http://d.hatena.ne.jp/leeswijzer/  (leeswijzer: boeken annex van dagboek)
http://libertarian.seesaa.net/ (Libertarianism @ Japan )
http://anacap.fc2web.com/ (アナルコ・キャピタリズム研究(仮))
http://txpolisci.sakura.ne.jp/aynrand.html (アイン・ランドの思想に関する考察)
http://www.aynrand2001japan.com/index1.html(藤森かよこの日本アイン・ランド研究会)
http://www.soejimatakahiko.net/nlm/ (リバータリアニズム研究のサイトです。
http://tanakanews.com/index.html(田中宇の国際ニュース解説)
945考える名無しさん:2007/09/06(木) 23:25:05 0
>>935
> そこでポモにかぶれる奴をはじめ、
>
> 現代思想厨,ソカ厨,セコ厨が
>
> ありもしない仕事を捻出し(駄文を撒き散らかし、それを何度もこねくりまわし)ている。
>
> 彼らに通底するのは、地道に進展を続ける副島に対する知的ルサンチマンである。
946考える名無しさん:2007/09/07(金) 00:12:38 0
副島みたいなはりせんでバシバシ叩く芸は
出版界で一番重宝されるんだよな。
947考える名無しさん:2007/09/07(金) 00:30:02 0
副島なんて存在しないんだよ本当は。
架空の人物。
948考える名無しさん:2007/09/07(金) 01:02:31 0
「はりせんでバシバシ叩く」って誰を?
949考える名無しさん:2007/09/07(金) 01:09:04 0
副島の著作からの引用コピペには多数のバージョンがあるが、
未だに「月面着陸はなかったろう論」からの引用コピペだけは一つもないという現実w

副島コピペ厨もそこのところは自覚してるってことかw
950考える名無しさん:2007/09/07(金) 02:55:53 0
副島にしても上でリンクされているページもそうだが、
”レッセフェール”を老荘思想と結合した電波だね。
政府による保護政策や規制、例えば特殊指定や再販制度に
反対するまともな論陣もはれてないくせに、
自由主義やアナルコ・キャピタリズムを唱えるのは笑止千万としか。
951考える名無しさん:2007/09/07(金) 04:28:21 0
添え字最強説ww
952考える名無しさん:2007/09/07(金) 08:45:30 0
キーワード【 ルサウンチマン 学問 哲学 バカボンパパ 隆彦 初老 酔っぱらい 】
953考える名無しさん:2007/09/07(金) 14:46:02 O
結局、副島って人は信用できるの?
一部にアンチがいるけど一応信用できる、でok?
954考える名無しさん:2007/09/07(金) 14:47:51 0
>>953
OK。
眉に唾を付けて読まなくて済む数少ない論者の一人。
955考える名無しさん:2007/09/07(金) 15:32:20 0
副島の魅力って何なの?
956考える名無しさん:2007/09/07(金) 15:34:38 0
アポロを信用してる人は信用できないよww

冷静になろうね
957考える名無しさん:2007/09/07(金) 16:21:13 0
月なんて行ってないしね。
958考える名無しさん:2007/09/07(金) 16:57:37 O
作家を信用する馬鹿はいない
個人的に面白いかどうか、共感出来るかどうかだろう
959考える名無しさん:2007/09/07(金) 18:56:58 0
政治思想におけるリバタリアニズムの大きな特徴の一つは、国家への人々の心情的・規範同一化に
徹底して反対するという個人主義的要素にある。
リバタリアニズムの観点からすれば、国家や政府は諸個人の基本的権利を保護するといった道具的
役割しかもたない。それ以上の価値を認めることは個人の自由だが、それを他人にまで強いるのは
不当な介入である。国民的あるいは民族的なアイディンティティなるものが各個人にとってどの
くらい大切じゃ、社会にとってどれくらい有益かは一つの問題だが、ともかくその確立は政府の
任務ではない。
ところが今の日本では、ナショナリズムに一見反対している論者たちが戦後世代が戦後世代が
戦争責任の引き受けることを主張するというねじれが見られる。しかしそれは日本人すべてに、
戦前戦中戦後を通じた「日本人」という国民集団への人格的帰属を強いることになる。
これこそ否定されるべきナショナリズムの一類型である。国がなんらかの責任を負うからといって
国民が人格的な責任を負うということにはならない。
森村進「自由はどこまで可能かーリバタリアニズム入門」P132~133
960考える名無しさん:2007/09/07(金) 21:39:24 0
>>959
このての日本の法学デンパ系は「経済的自由」が欠落してるんだよ。
副島が日本の法学が駄目だと行っているのは当たっているが、
副島自身も駄目w
961考える名無しさん:2007/09/07(金) 21:57:24 0
この火とって自分で哲学を切り開くタイプ?
それとも受け売りばかり?
962考える名無しさん:2007/09/07(金) 22:18:09 0
963考える名無しさん:2007/09/07(金) 22:24:24 0
>>961
自分で切り開くタイプ。
凡人にはとても真似できない独創性あふれる人物。
我々凡人はただ黙ってリスペクトする以外に取りうる反応はない。
964考える名無しさん:2007/09/07(金) 22:38:04 0
それにしても副島以外はおとなしいねぇ
日本の学者って存在感ないねぇ
965考える名無しさん:2007/09/07(金) 22:47:20 0
副島なんて駄目だって。同じようにジャーナリズム側から
出てくるやつはことごとく駄目。
しょせん自分が批判してる連中と同じ体制のなかのムジナだよ。
966考える名無しさん:2007/09/07(金) 23:47:16 0
日本の論壇は、副島に対する知的ルサンチマンで充ち満ちている
967考える名無しさん:2007/09/07(金) 23:56:49 0
福島が自分で哲学を切り開くタイプなら、
浅田よりも上を行ってると考えても良いの?
968考える名無しさん:2007/09/08(土) 00:10:15 0
浅田はポモ的言葉遊びの典型。
副島はアクチュアル。
そもそも次元が違う。
969考える名無しさん:2007/09/08(土) 00:15:39 0
>>968
ポモ的言葉遊び とはどういう意味ですか?
970考える名無しさん:2007/09/08(土) 00:22:30 0
副島は出版界で使いまわされるただのネタw。

971考える名無しさん:2007/09/08(土) 00:27:45 0
副島信者ってホントどうしようもないアホばっかだな・・・・
>>968なんかもネタで書いてんじゃなかったら相当痛いぞw

あ、それと副島スレ、次スレからはオカルト板でやってくれよw
こんなの哲学じゃないからw
972考える名無しさん:2007/09/08(土) 01:03:58 0
え? 副島って結局は哲学を切り開いてないの?
973考える名無しさん:2007/09/08(土) 01:13:34 0
>>972
お前みたいなピュアな人が騙されるんだよw
副島信者は基地外の集まりだから気を付けろw
974考える名無しさん:2007/09/08(土) 01:20:57 0
哲学を切り開いて、それも説得力のあることを言ってる人間は、
現在世界にはいません。
975考える名無しさん:2007/09/08(土) 01:27:14 0
本気で副島なんか崇拝してるバカがいるんだから、
本当に世の中は広いと心から思うよ。
976考える名無しさん:2007/09/08(土) 02:02:51 0
      (●)(●)●)●)(●))(●)(●)(●)(●)(●))(●)__/
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   __(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__
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         ( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
           巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
             巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
                 巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ
977考える名無しさん:2007/09/08(土) 02:32:53 O
>>966
副島って人の才能に対する嫉妬てこと?
978考える名無しさん:2007/09/08(土) 03:02:52 0
副島に転移していろんなもんをやっつけた気になるのは
気持ちいいよね。
979考える名無しさん:2007/09/08(土) 03:56:19 0
>>968はネタだろうが、
1行目は完全なネタとは言い切れないなw

ま、2行目見たいなことで全体を冗談としてしまい、
ポモのでたらめさを誤魔化すってのが
新しい手口かもしれんなw
980考える名無しさん:2007/09/08(土) 05:41:34 0
浅田もろくなもんじゃないけどね。
981考える名無しさん:2007/09/08(土) 11:54:49 0
いいや副島は悪くない
悪いのは予想通りにならない現実の方だ
982考える名無しさん:2007/09/08(土) 12:04:26 0
それって副島が無能ってことかよw
983考える名無しさん:2007/09/08(土) 12:23:49 0
>>979
それは昔からある手口。
副島が叩いているから逆に正統だ
という論法。
984考える名無しさん:2007/09/08(土) 13:03:28 0
>>981 >>982 
いくら副島さんでも、すぐに現実を変革できるほど甘くはないよ。
今はまだ思想では勝っても現実では負けている状態。
だが、いずれ必ず副島さんの主張が正しいと認められる日が来るに違いない。
985考える名無しさん:2007/09/08(土) 13:06:27 0

52 :考える名無しさん :2007/09/08(土) 09:59:08 0
日本の哲学は「哲学」ではない
下等学問である「人文=文化研究」だ

真の意味における「哲学」とは「神学」なのであり、
この「神学」に関して、実のところ日本人は全く理解できていない

52 :考える名無しさん :2007/09/08(土) 09:59:08 0
日本の哲学は「哲学」ではない
下等学問である「人文=文化研究」だ

真の意味における「哲学」とは「神学」なのであり、
この「神学」に関して、実のところ日本人は全く理解できていない

52 :考える名無しさん :2007/09/08(土) 09:59:08 0
日本の哲学は「哲学」ではない
下等学問である「人文=文化研究」だ

真の意味における「哲学」とは「神学」なのであり、
この「神学」に関して、実のところ日本人は全く理解できていない
986考える名無しさん:2007/09/08(土) 15:04:08 0
副島が喧嘩売られてるぞw


天才哲学者が現れた! 証拠論文あり。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1189231316/
987考える名無しさん:2007/09/08(土) 15:26:22 0

>浅田彰、副島隆彦、東浩紀、竹田青嗣など、ただの小物。

>浅田彰、副島隆彦、東浩紀、竹田青嗣など、ただの小物。

>浅田彰、副島隆彦、東浩紀、竹田青嗣など、ただの小物。

>浅田彰、副島隆彦、東浩紀、竹田青嗣など、ただの小物。

>浅田彰、副島隆彦、東浩紀、竹田青嗣など、ただの小物。
988考える名無しさん:2007/09/08(土) 16:05:22 O
糞スレ埋め
989考える名無しさん:2007/09/08(土) 16:07:21 0
次スレはオカルト板に立ててくれよな!
990考える名無しさん:2007/09/08(土) 22:36:38 O
さっさと埋めろやクズ共
991考える名無しさん:2007/09/08(土) 22:44:40 0
次スレはオカルト板に立ててくれよな!
992考える名無しさん:2007/09/08(土) 23:21:25 0
得意のコピペで埋めなよアポロw
993考える名無しさん
>>991
副島氏は偉大な哲学者