952 :
名無しさん@社会人 :2009/07/07(火) 00:16:44
次回に取っておきたかった副島隆彦ネタを晒すとは、2人とも農村部に「下放」じゃ!(笑) それにしても、副島先生は商売人です。『マオ』の発売の時期にあわせ て、『共産中国はアメリカが作った』(監修:副島隆彦)をもってくるので すから。副島隆 彦は監修する程度しか能がないのです。文化大革命のこともよく調べたこと がなく、『ワイルド・スワン』も読んだことがないはずです。たぶん腹が立 って読めないのだと思います。で、何を言い出すかと思えば「この女自体が 二重スパイ(ダブル・エイジェント)の裏のあるおかしな人物だからです」 でおしまい。 副島ファンのためにつけ加えますが、副島隆彦は「明治天皇替え玉説」を しつこくはやらせようと、お弟子さんたちを洗脳している、「裏のあるおか しな人物」です
953 :
名無しさん@社会人 :2009/07/07(火) 00:17:39
副島隆彦ネタ、叩いてやろうと材料が積み上がっていくのを待っている 人も多いと思いますが、ヒロさんもそうでしたか。最近、TVに出演した 広末涼子の容貌の劣化が酷いと大評判ですが、ここ数年の副島隆彦の劣 化も凄まじいものがあります。デビューしたての頃に彼が書いたアメリ カの政治思想史に関する本からはそれなりに得るものがありましたが、 ここ数年際物にばかり走っている姿は見るに堪えません。副島隆彦推奨 、太田龍の手になる明治天皇すり替え説を唱えた本は一応買ってみまし たが、どんな内容やら。一旦売れて「インダストリー」になってしまう と、日本では多かれ少なかれ誰にも起きることではありますが。。。
954 :
名無しさん@社会人 :2009/07/07(火) 00:19:02
代ゼミ講師時代から知っていますが、誰彼かまわず噛みつく狂犬でしたね 。予備校講師としては全然人気無かったです。この人の予言が正しければ 日本はとっくの昔に崩壊していなければイケナイはずですが、著書が一杯 ブックオフの100均に転がってます
955 :
名無しさん@社会人 :2009/07/08(水) 19:45:04
ドルの崩壊、金融大恐慌は副島隆彦が数年来言い続けていることである。 いよいよそのときが来たと言うことなのだろうが、上のリビューアーも 言うように、なぜ中国の元を買え、との結論になるのかが皆目不明。 中国も、アメリカ同様、急速に進む高齢化、経済成長を打ち消しても あまりある環境破壊、貧富の格差の急速な拡大(経済成長しているはず なのに、ロシアとは対照的に給与は上がらない、等々、数限りない問題を 抱えた国であるのに、元左翼らしく、大甘の評価。このあたりが副島の 限界か。年来の思い入れと共に、彼は英語は読めても中国語は全く読め ないため、点数が甘くなるのも仕方ないのか。。。。副島の言うことを 聞いていると、結論は日本人は中国人の奴隷になれということだろう
956 :
名無しさん@社会人 :2009/07/08(水) 19:46:01
副島隆彦の反小泉本がまた1冊出ました。彼の書くことは、金太郎アメ のようで、いい加減飽き飽きですが、森田実の「全マスコミはプロ小泉 で偏向している」との主張は極めて奇妙に映ります。そもそも、小泉の 揚げ足取りを飽きもせず繰り返しているのは、麻日、毎日(及び毎日系 列の東京新聞、北海道新聞)等の<反日>プロパガンダ新聞や毎日系列 のTBSであり、傍目にはマスコミはむしろ反小泉に偏向しているとさ え見えます。アメリカの数々の「悪事」を暴くというスタンスを一貫し て取っている2人ですが、では、東シナ海や尖閣諸島で日本侵略を企む 暴虐独裁国家である中国にすり寄ったら、何か良いことがあるのでしょ うか。自民党に反対なら何でも良いとの無節操な小沢を持ち上げていま すが、負け犬の野合からは何も生まれないでしょう。本書からも、元新 左翼の負け犬の懐メロしか聞こえてこない印象です。
957 :
名無しさん@社会人 :2009/07/08(水) 20:32:42
この警察官僚のトップの男(漆間)が、アメリカのCIAの指図で、あれこ れ、画策して、小沢一郎の失脚を、狙って、司法を使った国家犯罪を企てた のだ。 今度の、小沢一郎への、突発的な卑劣な攻撃は、検察、政治警察とメディ ア(新聞・テレビ)までが、グルになって、一斉に、3月3日から、合図を して、行った集団犯罪である。決して自民党の政権内部からの動きではない 。一種の小型クーデター(クープ、国家転覆)である。 〔臭うぞう〜〕 CIAの指図があったと断定しているが、”世界基準”の厳格な裏付けがま ったくない。想像・妄想の類だろう。もちろんCIAの指図がなかったとする 証拠もわれわれは持ち合わせていないが、だからと言って何の材料もなくCIAの指図があったと言い切れるものでもない。このように言い切って論を立てれば、一見俗受けするだろう。また「売春婦」風でもある。 CIAからの指図であれば、自らの諜報活動で小沢周辺を洗って掴んだ材料 を駆使して、もっと迫力ある攻め方をし、小沢を一気に叩き潰したのでは ないだろうか。
958 :
名無しさん@社会人 :2009/07/08(水) 20:33:23
「虎の尾」を踏んだという見出しで人心を引き付けるが、これの中味についても上の雑文ではなにも書いていない。 虎の尾を踏んだ理由を豊富な材料と厳格な論理でまず論証することから 始めるべきである。米国の世界戦略とそれに奉仕しなければならない日本 の役割からして、ここだけは日本に呑んでもらわなければならないという、 一線が具体的にあったのか。政権を担っているわけでもない小沢一郎が、ど の点でアメリカの逆鱗に触れたのか、読者が十分納得できるように論証すべ きである。 いやこの男にそんなことは出来ないのだ。そこで、売春婦風に発想が飛 躍してしまっているのだ。妄想・妄念という。特にひどいのが下サイト↓から辿れるが、小沢と小沢ファンへの売笑である。 売笑夫風言論が犯罪的なのは、世論が事態を正しく把握するのを妨げ、国 論として正しい方向へ対応ができなくなることである
959 :
名無しさん@社会人 :2009/07/08(水) 20:34:48
「彼は、もう、言論人の枠の中には、とっくに入っていないと思う。あまり にも社会常識を逸脱した愚か者だ」というあたりは、こりゃひとまずおほめの 言葉としてうけとっときますかね。 だって、あたしゃ別にそんな副島センセの言うような「言論人」なんてもん に忠誠心ないし、何よりそういう「言論人」とか「知識人」とか「思想家」と か、そういうくくり(思い込み、とも言う)そのものが無条件に成り立ってい た環境自体がもうグズグズになっちまってるんだから、ここから先はひとまず 何でもあり、いくら活字の読み書きで自意識こさえてきた身だって、いつまで もお武家サマ気分でモタモタしてたら雑兵どころか、そこらの蛆虫にだって 寝 首掻かれるのがオチだわ、って認識にもうだいぶ前に達したのでありますか ら して、申し訳ないけど「あ、そうすか」としか挨拶のしようがない。後半に つ いてもなにせ「蛆虫」【サイバッチ!】の片棒担ぐことに決めた時点でもう、 そのつもりですがな
960 :
名無しさん@社会人 :2009/07/08(水) 20:40:48
親分は「ソフトパワーの恐ろしさに注意」と言った矢先、弟子は「ソフト パワーの限界」ときた。 親分は「小沢辞任は、”ナイの草刈り”だ」と断じ、弟子もそれを踏襲し てきたが、ナイの駐日大使着任はナイということで、「ナイの草刈」説は破 綻したとみなければならない。弟子はすぐテレ隠しに走ったが、親分はどう 取り繕っていくのであろうか。 そもそもアメリカ研究の第一人者を自称する副島隆彦が、報道を頭から鵜 呑みにしてかかってきたことが大きな粗忽であり大恥である。ナイにとって 見れば、駐日大使は出世どころか左遷あるいは大幅な格下げではなかったの か。 アルル「(ナイは)三極委員会の北米理事長のポストにとどまる」 ぐらいの男なら、アジア全域あるいは世界を視野に入れた指揮を執る 立場であったろう。そのような立場の男が小沢辞任を画策してきた、 と強弁するのだ。 ・ナイなんてはじめから無かった話だろうさ。「ナイが来るよ」と脅か していただけだろう
961 :
名無しさん@社会人 :2009/07/08(水) 20:41:42
(本稿もまた、副島という男の言論詐欺師ぶりをあぶり出すことを目指す) 森田説は国内内因論である。問題の重さから比較すれば、特捜部がかんぽ問題にメスを入れてこないのが極めて不自然だ。 対する副島説は「ヒラリー=ナイ」謀略論であることは先に言及した。 そのおかしさにさらに輪をかけているのが、上の議論。ジェイと繋がりオ バマとも行動を供にしようとしている小沢、2009年には日本にも民主党政 権をつくらせるジェイの力が働いた(米側の意思が一致)にも拘らずなぜ、 アメリカが小沢に謀略を仕掛けてきたのか。 副島の言い分は、ヒラリー=ナイのバックにデイビッドという悪が憑いて いるからというものだろう。オバマの後ろにもデイビッドが憑いているとも この男は言っているのだ。ところが上の文脈では、オバマのバックにジェイ がいるかのようにコロと都合を変幻させてくる。そのオバマをタープレイは 「オバマは、ブレジンスキー、ジョージ・ソロス、デイヴィッド・ロックフ ェラーの産物であり、彼らなしでは存在しえない金融資本の工作員であり、 ウォール街の哀れな操り人形でしかない」と評しているのだ。
962 :
名無しさん@社会人 :2009/07/08(水) 20:42:50
2007年秋、大連立に失敗したときの小沢下ろしにはジェイの意向が反映し て米側の意思が一致して小沢が窮地を脱したが、今回はデイビッドの意向 が反映して小沢に謀略を仕掛けることに米側の意思が一致した、とこの男 の言い分を読者が解釈するのにムリはない。この男の都合によって、米側 の意思が不定期に善役ジェイに支配されたり悪役デイビッドに支配された りすることになるのだ。「行動を供にしようとしているオバマ」政権の 高官がヒラリー=ナイではないか。これではオバマと行動を供に仕様が ない。 こんな議論はこの男の「迷路脳」でなければ、絶対に理解でき ない。 そもそもジェイは「善」であり、GSを介してジェイと気脈を通じて いる西川も「善」であり、愛国者になるのだ。同時にジェイと気脈を 通じている小沢もまったく同じ伝である。立論の前提が狂っていると 言わざるを得ない。このような言論空間の攪乱は、言論犯罪的ですら ある。2ヤンネルに「言論詐欺師だ」と書かれていたのも頷(うなづ )けるのである。
963 :
名無しさん@社会人 :2009/07/08(水) 20:45:30
某政治学研究会にやってきては中身のないことをわめき、指摘されると「あんたらはアカデミズムの地位もあるが、わたしなんかたかだか予備校教師で」と泣き言に走る
http://www.post1.com/home/hiyori13/asahi/asahiindex.html インドネシアやタイの人に対してアジアの土人どもと表現
欠陥英和辞典の研究
翻訳ミスを指摘すると「ただじゃ済まさないぞ」と脅迫状を送りつける
素人言語学者列伝(WebArchive)
予備校講師時代、質問にきた生徒を馬鹿にするだけ馬鹿にして質問には答
えない
私の実体験(ちなみに質問と言うよりは確認だった)
964 :
名無しさん@社会人 :2009/07/08(水) 20:46:25
ん?副島隆彦って誰だって?副島隆彦というのは一応国際政治学者の人で、 現在アポロは月に行っていないと必死に主張している人。トンデモ本中で は日本語の文法もろくにできない人の話は信用したくないとかかれています。一応言語学の著書もあるのに。
965 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 00:54:45
副島隆彦という男は、知名度に関しては森永卓郎に遠く及ばないが、 出版物の売れ行きは 森永の数倍はあるだろう。 ... 副島の馬鹿は、ぜひとも証拠を示して いただきたい。 証拠もなにもない妄想陰謀論で適当なことばかり書くのはいい加減に してほしい
966 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 00:58:40
副島氏は拝金主義=理性としてますが、ここらへんがピンボケしてる んでしょうね。 お金が問題ではないわけで。「お金という物がすべてである」という 「価値観の形成」が大問題なわけであって。
967 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 01:00:13
有難うございます。副島という人は随分たくさん本を書いている ようなので、もっとまともなのかと思っていましたが、読んでみ て驚いた、というより思いっきり脱力しました。サブカルチャー の領域ですね。
968 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 01:01:17
経済トンデモ本を各個撃破しようというチュニジアの夜さんの試みに 敬意を払っている者です。 1.コモディティ・バスケット制。これはフリードマンがCommodity -Reserve Currencyについて書いたことを指しているのだと思います 。引用文のとおりだとすると、副島氏は何も理解していないですね 。なぜならば、A)この発案者はフリードマンではないしーフリード マン自身がベンジャミン・グレアムとフランク・グレアムによると 明言しているー、B)フリードマンはこの種の提案を徹底的に批判し ているからです(彼自身は、完全為替変動制の最初の頃からの提唱 者です)。原典は、Journal of Political Economy, 1951に発表さ れ、論文集であるEssays in Positive Economics(University of Ch icago Press, 1953)に収録されています(翻訳もあります)。 2.副島氏について。たしか、最近は米国の月面着陸はなかった (だろう?)という本を書いているのではありませんでしたか。 「正真正銘のトンデモ」という評価は正しいと思います。
969 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 01:03:02
関係ないですが、私ははるか昔副島隆彦さんの英語の授業を受けた ことがあります。それは、酷いものでした。 この人は、自分の専門でないことにも、適当な本を読んで、沈思黙 考しないで、適当にバーットあおるだけの本ばかり書いている印象です。 相手にしないことです
970 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 01:06:12
・恐慌前夜(副島隆彦)→断定する書きぶりが読みやすかった。結構はずしているけど。
971 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 01:07:42
新刊書店で副島隆彦『人類の月面着陸は無かったろう論』(徳間書店)を立 ち讀み。アメリカの月面着陸はデッチ上げだと云ふ例の説を全面展開してゐ る。立ち讀みなので正確に引用できないが、副島氏は、大方の讀者から氣が 触れたと思はれるのを覚悟の上で出版に踏み切つたのであり、若し自分が 間違つてゐたら筆を折るさうである
972 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 12:56:03
新米派 の人々を敬称無しで呼び捨てにして中にはCIAのスパイ等と卑下 する一方で、森田実氏は始めとする反米親中の人には敬称として 氏をつける書き方は如何なものでしょう。全体のトーンとして著者の 方こそ、中共のエージェントでは無いかと疑う言動が多々見受けら れます。政治思想は置いておいて、人性の師匠として相応しいかと いう視点でも、個人的には苦しいとしか言えません
973 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 13:20:18
「反骨の真実派言論人」副島隆彦、そして氏が率いる若手気鋭物書 き集団「副島国家戦略研究所」が、日本の歴史・日本の現代に隠さ れたウソ・欺瞞・虚妄を暴き上げるオムニバス論考集。テレビ、新 聞などでは決して報じられない「この国のウソ八百」をこれでもか とばかりに論証した11本の熱血社会 派読み物。
974 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 13:23:21
もういい加減、副島隆彦みたいにトンデモだと見な してシカトする方がいいんじゃないか
975 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 13:24:29
トンデモ, これはひどい, reading "日本人の99・99%を騙せても、この副島隆彦 だけは騙されない"激しく笑った。 / こういう人はもう何をいっても駄目なんだよな。 自分が真実・正義で反対する奴は悪の組織という妄想にとりつかれてる。 ...
976 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 13:26:43
この著者はずっと前の暴騰時からずっと暴落すると言ってる、そんなもんい つかは当たるさ。 株は上げたらいつかは下げる、暴騰の後には暴落がある。 そんな予言的なことは誰でもあてれる、それまでずっとはずしていた。 ペテンの手口だ、なぜこんな訳分からん人物が本を出せるのか理解に苦 しむ。
977 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 13:27:46
金融資本主義国アメリカの崩壊、史上最低・最悪の大統 」領ジョージ・ブッシュの無策・・・・金融大国アメリカの 没落は、副島ならずとも、誰もが気づいていることだ。 2年後のオバマ・ショックも必ずやあるだろう。しかし、 「あとがき」で著者が書いているように、彼は預言者であ り、超能力者でありうるのだろうか。日米欧各国が適切な 対応をとらねば、彼の予言も当たることもあるかもしれな い。しかし、あまりに極端な言いようの著者は、読者の不 安をあおり立てるのみで、それをむしろ楽しんでいるかの ようである。読者をパニックに追い込もうとする、 悪意をさえ感じる。
978 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 13:28:33
未来を予想・予測することは勝手であるが、「金・土地・建設業関 係の株」を買えという断定に至っては、むしろ逆の目が出たとき、 どのような責任を負うのか。三流週刊誌並みのセンセーショナルな 表現は、この著作の売り上げ増を目指す意図以外、感じにくい。「 富士山大爆発」の予言のような、いい加減さを、その断定口調の記述か ら伺うのは、穿った見方だろうか。「予言者」あるいは「預言者」は、 まよえる仔羊に対して、もっと責任を帯びる存在である べきだろう
979 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 13:32:15
「振り込め詐欺」という言葉につられて、買ってみました。 最近の本の内容に衝撃を受け、一気に読み進めましたが、今は冷静です。 この本は、最初の31ページまでは、面白く、えええっとホントにと思わされた本でした。 そこから、50ページまでは、腹を抱えて笑ってしまいました。 これは、不謹慎なのか、本音なのか、判断がつきません。 でも、ハッキリ言って、100ページまで読み進めると、だんだんと冷静になってきます。 本当に、この本の内容をすべて鵜呑みにしてよいのでしょうか。 ビジネス書ということで、少しだけ言い過ぎという部分もあるのは分かります。 でも、本当に、本当に、裏付けがある情報なのでしょうか。 ひとつの意見、ある意味、面白い妄想という意味ではよいですが、 他の本も読み、正しい知識を知って、自分なりの意見をもつべきと感じた
980 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 14:14:50
■副島氏の予測の骨子 「これから2012年までに何が起きるのか?」 ●米国債とドルの大暴落でこれから「アメリカ発の世界恐慌」が始まる
981 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 14:16:21
●オバマ大統領は2010年にドルを半値まで切り下げて辞任する ●FRBと米財務省は今から4年間で2000兆円のドルを刷り散らかす
982 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 14:18:16
●アメリカの「振り込め詐欺」(ネズミ講)で日本の700兆円が奪われた ●日本の年金資金の半分が吹き飛んで、もう年金は3分の1になる
983 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 14:19:53
●NYダウ平均は3000ドル台へ、日経平均は4500円を割り込む ●NPO法人が激しく損失を出して潰れていく
984 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 14:21:50
●大銀行、大証券といえども潰れないという保証はなくなる ●日本も緊急の金融統制体制(「預金封鎖」)に追い込まれる ●金(ゴールド)もいずれ買えなくなる
985 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 14:22:35
昨日、GOLDがg当たり3,000円割れて2,980円だったから安いー!って100万スポット購入した。 今朝、携帯からいつものように田中貴金属のサイトをチェックしたら 金地金が価格が又安くなっている! 2,903円 うわーん!昨日あせらんと今日買えばよかったよー! どうなることやら・
986 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 15:29:09
副島隆彦です。 以下に載せるのは、ただの高校英語教師にしては、どうも 裏の有りそうな、詳しく私、副島隆彦のサイト言論までも追いかけている人 間だ。これまでにも仮名、変名で書いてきた人間の一人だろう。ようやく実 名らしきもので、私宛てにメールを寄越したので、ここに採集して置きます。 副島隆彦記 (転載貼り付け始め) 西久保弘道さまへ 副島隆彦です 貴兄は、私、副島隆彦への初めからの悪意だけで、何かを言いたいのだろう 。大きな真実は、やがてあらゆる場面で明らかになります。
987 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 15:30:19
From: "Hiromichi NISHIKUBO"
[email protected] To:
[email protected] Sent: Wednesday, July 21, 2004 10:15 AM
Subject: Operation Lune について
突然のお便り失礼いたします。
また、かなりの長文になりますことも、ご容赦頂ければ幸いです。
私は、都内の高校で英語を教えております、西久保と申します。
一応お断りしておきますが、NASAやJAXAとは全く無関係の者です。
一昨日(7月19日)、書店にて『人類の月面着陸はなかったろう論』
を拝見し、間違いであれば「筆を折る」という帯の言葉に引かれて購入
いたしました。『英文法の謎を解く』シリーズを除いては、先生の著作
を拝読するのは初めてでした。
『人類の〜』では、先生の主張される事柄にはほとんど引用先が示され
ておりませんので、(知人の物理学者の方は、名前の公表を拒否された
のでしょうか?)半信半疑の気持ちで読み進めておりました。
それが、テレビ番組でキューブリック夫人やラムスフェルドの証言(自
白)があった、という最終章を読んで、やはり先生の主張が正しいのか
、と信じる気持ちになりました。(私自身はその番組を見ておりません
)
ところが、インターネットの"The Internet Movie Database"で"Operat
ion Lune"を検索しましたところ、番組制作会社のコメントを見つけました
988 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 15:32:06
先生もすでにご存じかとは思いましたが、このようなサイトについて、 先生はどうお考えになるのか、ご意見を頂きたくメールを差し上げた次 第です。私としては、"Operation Lune"に関する先生の記述には、重大 な事実誤認があると判断せざるをえません。 エイプリルフールに放送されたとテレビ局が発表したのは、「テレビ朝 日内部の制作段階で…激しい応酬があったのだろう…テレビ朝日として はNASAと正面から争うことを放棄して逃げた。」(p.254) という先生のご推察とは全く異なり、番組が一種のhoaxであることを、 日本人視聴者にわかりやすくするためだった、と考えるのが穏当ではな いでしょうか。それとも、先生はテレビ朝日の関係者から、何らかの証 言を得ていらっしゃるのでしょうか? 「
989 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 15:33:49
デイトリヒ・マフリー」なるKGBのスパイに関連して、 「この部分はこれから調査しなければならない」(p.259)とありますが、 なにか新しい事実は発見されたのでしょうか? 上記のIMDbによると、「デイトリヒ・マフリー(=Dimitri Muffleyだと 思われます) 」は、全く架空の人物です。 "Dr. Strangelove"の二人の大統領の名前を組み合わせた、とあります。 先生は映画に関する著作もおありになるようですが、なにもお気づきに ならなかったのでしょうか。 「ついに、アメリカ政府の中枢にいる人間たちが、35年前の自分たち の権力犯罪の自白を始めた、ということである。」(p.255) 「おそらく、ラムスフェルドらは、ここまで来たらもう居直る、と決め たようだ。…自分たちが35年前にやったこの大犯罪を、そろそろ、じ わじわと少しずつ露見させようとしている。」(pp.270-271) "real interviews which have been taken out of context or transfor med through voice-over or dubbing"(上記Point du Jour社のサイトよ り)を使った番組から、このような断言をすることはナンセンス以外の 何物でもありません。
990 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 15:35:10
ディレクターのWilliam Karelという人物についても、先生は「〜だろう」
という推測でしか語っておられません。
「彼らの果敢な闘いに連携すべく」(p.270)とおっしゃるわりには、彼に連
絡すらしていないのでしょうか。メールの一つでもなさっていれば、こんな
誤りは犯さなかったでしょうね。
数多くの著書をものにされ、何十万、何百万という読者をもたれる先生のよ
うな「碩学」に、このような指摘をしなければならないことに、私は深いむ
なしさと徒労感を感じずにはいられません。
"Operation Lune"の錯誤だけで、先生の主張がすべて誤りだということには
ならないでしょう。本当に、人類の月面着陸はなかったのかもしれません。
しかし、結論がどう出るにせよ、この間違いはあまりにもひどい。調べるべ
きことを、しかもインターネットという誰にでもアクセスできる場所に書か
れていることを、全く無視して、自分勝手な独断を書き連ねる。『人類の〜
』の訂正、いや回収は当然として、それだけで済む問題でしょうか。この知
的な不誠実さ、また人間的な不誠実さは、ほとんど詐欺同然ではありません
か。本書が「人生の一本勝負」なんてちゃんちゃらおかしい。
単に読者の飛びつきそうなネタを適当にあしらって作ったとものとしか思え
ません。読者を馬鹿にするにもほどがあります。先生はこれっきりで「筆を
折」られるべきだと、私は思います。
ご多忙の中、恐縮ではございますが、ご回答をお待ちしております。
西久保弘道
[email protected]
991 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 15:37:18
もちろん副島隆彦先生もラジウム愛好者です。
992 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 15:41:22
「私たちは、アメリカの属国なんですよっ!いいですかっ!? あのTという元大臣はアメリカの手下なんだっ!あのバカッ!」 暴言を吐き、演台をこぶしで叩きまくり 血管がブチブチっと切れそうになる副島氏。
993 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 15:42:35
「命知らずのならずもの」なのだ。 「郵政民営化は、なぜやったのかっ!バカな平民は騙されて るの。虎の子ぜーんぶ、アメリカの禿タカファンドに持っていかれ ちゃうわけよっ!」
994 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 17:32:27
人格障害 情緒不安定性人格障害は、 感情や対人関係の 不安定さを特徴とする
995 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 17:33:39
非社会性人格障害は 他人の権利を無視し侵害する反社会的暴力的 行動を特徴とする
996 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 17:34:28
演技性人格障害は 他人の注目や関心を ひこうとする演技的行動を特徴とする
997 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 17:35:16
妄想性人格障害は 広範な不信感、猜疑心を 特徴とする
998 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 17:41:44
すぐ感情的になるなどというのは、厳格な世界基準の議論の仕方の基礎 訓練がまったくなってないということを自ら暴露している。 「アメリカは、(愛国者)麻生政権潰しに、公然と動き出した」(20 09/02/18)と書いたばかりが、チンピラ麻生のような指導者しかアメリ カが容認しないと、前言を覆して平然としている。この論理の節操のな さも深刻に反省すべきである。 「佐久間特捜部長、が”キャメルのコート”を着て、小沢事務所に踏 み込んだのだそうだ」などと、本論に関係ないところで電飾して人目を 引こうとする(売笑)のは弟子のアルルから学んだのであろうか
999 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 17:42:58
「チンピラのような麻生、森…」(2009/3/28)などという言い回し自体が感 情的でありチンピラである。反省する傍からシッポが出てしまっている。 「バカヤローのアメリカ」や「ヒラリーよ、日本人を舐めて、あやつるの もいい加減にしろよ」(2009/2/18)などとと罵(ののし)る言い回しも、い かにもチンピラ風ではないか。一般人が赤提灯でオダを上げるなら分かる。 こんな調子を公けの論者が電飾するのは、読者の歓心を買いたい(売笑)こ の男の地肌・本性が抑えようもなく露見してしまっているのだ。 そもそも「世界基準」の学問から、「寺子屋・傘張り浪人」基準を経て、 今や「部落、在日、朝鮮人、どもり、めっかち、いざり の…言論をやって いる」(2009/2/26)ということだから、むべなるかなではある。 最後の長たらしいネーミングは今後「チンピラ・売笑基準の言論」と呼称 することにする。
1000 :
名無しさん@社会人 :2009/07/11(土) 17:47:28
副島サイトの上の投稿はすべて削除されている。ここに採録し記録に留めて置くのも意味のないことではなかろう。 すべては教授の身から出た錆(サビ)というほかはない。火のないところに煙は立たない。 かつては”世界基準”の学問を標榜していたが、あるときフト自分は 「寺子屋、傘張り職人」基準の「学問」をやっているのではないかと、 疑った。 その後、預言者を標榜していたが、つい最近は「霊能者」であることを 標榜し始めた。預言者や霊能者は社会科学の学問とは無縁のものだ。だからであろうか、最近の言論は「キワモノ」「胡散臭い」ものが目立つ。言論空間をスッキリ整理する逆をいって、もっぱら攪乱する側に周り続けている。 ・Re: 武器としての「学問」の実践的な力も発揮できなかろう
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