1 :
ローカルルール審議中:
スレの消化早かったね〜
3 :
ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 12:17:35
なんか荒れ気味だったが。自分の体の中で大切でない部分はあるかってことだな。
数学だってそれを価値ありとし、大切にすることで身につけていくんだろ。
ただ人によっては既に回路があるからこそ、安心して粗末にできるという逆接も成立する。
せっかく身につけた数学を粗末に使う奴が多いから、数学が嫌われていくという側面もあるだろうな。
そうだなあ。例えば、相対性理論を理解できない奴はカスと思うとき、
俺はお前たちを見下していたいから、いつまでも理解しないでいてほしいという祈りもあるだろう。
なにくそって勉強した奴でも、成就の暁には「何この糞?」なんて見下したりする。
回路のできちゃった人間には案外、失敗したいさせたいサドマゾが多いのかもしれないな。
まあ、自分を低いレベルで安定させる防衛技術の一つかもしれんがね。
しかし、失敗を保持することで自分を誇示するなんてのは家畜を飼うようなもんだな。
今大切にしておけば、将来無駄遣いできますように。アーメン。
つまり「けちけちしないでおせーて!」ってことか
もううんざりするぐらい教えまくっとると思うぞ。
6 :
ローカルルール審議中:2005/04/14(木) 20:22:18
哲学者肌の人は不幸ということ。
ほうそうですか。
反日デモ見てて思ったのはさ、ここでの原則反対勢力と同じだねw
原則分かってりゃデモなんかおこさねーのにと思った
確かに原則は人の行動まで変えるな
原則がわかったときの状況による。
ふーん原則ってそうなんだ… すごいね。
原則でデモの沈静化&国連常任理事国入りを達成してみてくれないか?
>10
原則分かってないだろう
原則が広まるのは時間がかかると思うよ
ふーん何も出来ないことのいいわけも出来るようになってていいね、原則って
>12
それって妬みかい?
時間がかかるって言ってるのを、君は勝手に出来ないことに置き換えてるよ
それにしてもずいぶんレスが早いねw
14 :
ローカルルール審議中:2005/04/16(土) 12:09:22
デモは直に原則によって沈静化するだろう
>>13 いや、コケにしてるだけ…
いるよな、今に出来ます今に出来ますって言ってて結局なーんにも出来んやつ
そういうアホはほっとけ
原則を理解したゴルゴ13
ゴルゴ「ターゲットは50年後に消えているということを約束しよう。
原則が広まるにはそのぐらい必要だ。50万ドルはスイス銀行の口座に振り込んでくれ」
依頼人「おお」
なんだかんだ言っても哲学板には十分広まったんじゃない?
世間に取り残された島ってとこだろうけど(ワラ
馬鹿の壁のおっさんが言ってるの
俺が言ってるのと一緒じゃん
「世界一受けたい授業」は良いね
講師のチョイスをしてるスタッフが賢いんだなこれは
産まれたての赤ん坊の表現方法は一つ「泣く」。
空腹、オシメが濡れている、体調が悪い、痛い、その他諸々、
それらの表現方法は、すべて同じ「泣く」それしかないといえよう。
それでもその親は赤ん坊が泣いた原因が何であるかをほぼ理解する。
赤ん坊の表現したいものが何であるか理解しようとし、
赤ん坊の視点になれるから、ただ泣くだけの表現であってもほぼ理解するのだ。
自分も経験して知っている赤ん坊目線に成れるから、
あとは、その赤ん坊の表現が「泣く」だけであっても、
理解する気に成りさえすれば、ほぼ理解出来るのだ。
だが、自分の経験していないことや、自分の想像の範囲を超えていることは、
それを表現した人が、いくら丁寧に表現していても、なかなか理解できない、
ましてや、そんなことは無いなどと思い込みの壁を作ってしまった者には理解できないのさ。
なるほど
最低限として自分の生活圏内に関わるすべての人からの視点、
すべての生物からの視点、すべての物からの視点、
それを理解し、それが出来るようになった時、それが身についた時、
その人が進むべき理想的な道は、おのずと一つに収束するだろう、
その理想的な一つの道が、その瞬間瞬間にその人の前に自然と現れる、
それが「道」だ。
「原則」と言いたければそういえばいい、
また別の言葉で表したければそうすればいい。
敵も味方も無い、善も悪も無い、
同じ物を見てもそれぞれ視点が違うだけだ、
相手からの視点で見ることが出来ない、
相手からの視点を理解できないし、理解しようとしない、
そういう思い込みの壁を作ってしまうから、
一方向から見た価値観だけで物を見てしまう、それ以外の視点があることに気づかない。
敵・味方、善・悪、その他諸々の価値観に拘ってる者は理解力が足りないのさ。
すべての物には表があれば裏が有る、
一つの物を見た時、最低でもまず、今見た視点とは逆の視点から見てみることだ、
そして、それ以外のすべての視点から見ることが出来た時、
その者は原則を感じることのなるだろう。
善・悪というものは、ひとつの表と裏のようなもの、凸凹だ、
凸は自然は任せれば、やがて引っ込む、同様に凹は自然に任せれば、やがて埋まる、
すべてそうだ、自然の世界では淡々と行われている、すべての物が淡々とそれに従っている、
人間も自然の一部、人間達がそれに従おうが逆らおうが、歴史を見ても分る通り、
大きく捉えれば、そのように□に収束している、
ただし、人間界では淡々とは行われてはいない。
人間界では、それに逆らう者も多い、凸った者が、よりもっと凸ろうとする、
そうしたとき、後にこの世界のルールによって、その反動がやってくる、
より凸った者は、後により大きく凹ることとなる、この世界は□を基準として振動してるのさ。
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し
猛き人もついには滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ。
自らが凸ってる部分は、その反動で凹まされる前に、
自ら進んで凹んでる所へ、さっさと与えてしまえ。
そうすることで安全に天命を全うする事が出来よう、
それが道に従うということだ。
27 :
ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 14:35:20
なんだよ、宗教かよ
この波の波長は短くなってきてる、
昨今、情報伝達のスピードが格段に速くなったからな。
あとは、個人によって波の大きさが、大きいか小さいかだけさ、
好きにすればいい。
自分の説に酔っている方が一人いらっしゃるようだ
人工と自然では自然の方がえらいので自然に従いましょう、ってか?
できれば韋駄天ぐらいコジツケが上手くなって欲しい
ここでまたひとつ波が発生した。
私が波を立てて凸っぱらせた、そしてすぐに凹まされた、
そしてまたその反動で凸っぱるだろう、それが幾度か繰り返された後、
安定状態である□へ収束することとなる。
私はこれ以上凸っぱるつもりは無い、どうせ□へ収束することとなる。
安定状態である□の状態を見極める能力がある者は、
すべての観測点から、今のこの波を見ることが出来る者だ。
31 :
ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 16:07:09
どうせ□に収束するならはじめから何もしなければ良かったね
って言われるのがもしも不本意なら君はまだここで消えるべきじゃないね
時期尚早
やり残したことはないか振り返って考えてみるときだ
あるよ
必ずある
「実るほど頭の下がる稲穂かな」
33 :
ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 16:33:01
「書くほど ボロの出る アホかな ^^;」
これも「原則」だな
35 :
ローカルルール審議中:2005/04/17(日) 16:44:49
アラマンチュ
やれやれ、何を見ても、その目が節穴ではなあ………
1は、こんなことをよくやる気になったもんだ。
1はわりと馬鹿だからね
「赤ん坊が泣いている」
この現象に言葉など存在していない、
当然、文章の上手い下手なども存在していない、
しかし、親は赤ん坊が今何を表現しているのかを察する、
その「泣く」という表現から、
今赤ん坊が何を表現しているかをイメージで感じ取ったのである。
もう少し成長すると片言の言葉をしゃべりだす、
その段階では、知らないことも多い、一つの事を表現するにも、
とんちんかんな言葉を当てはめて表現することも多かろう、
それでも親は子供が何を表現しているかを察する、
イメージを感じ取るからである。
そしてイメージが伝わったのならそれで目的は果たされたのである、
それ以上そこに表現されているその言葉や文章に囚われる必要は無いのである、
その子供の思い込みによってとんちんかんな使い方をしている言葉なんだから、
相手が伝えたかったイメージ以外のものは、
その言葉や文章から自分の思い込みでイメージしてしまう一つの角度から見た、
見方でしかないのである、そんなものに囚われるのはバカらしい、
大切なのは相手が伝えたかったイメージを感じ取る事である、
相手が見ている角度から出てきた言葉や文章なのだから、その角度を想像する能力である。
教祖志願の特徴は、例え話を多用して、簡単な事をよりわかりにくくする事だな。
実るほど頭を下げなさい稲穂のように。
そうでなければ原則によって反発を喰らうだろう、
凸った分は凹まされる、その前に自ら頭を下げて、それに見合う分凹むことだ。
教祖になんざなってしまえば、どれほど頭を下げなきゃならんことか、
んなもんなりたかねーやな。
じゃあ思う存分凸ってから凹まされることにするよ。それが「自然」だと思うが。
反発が怖くて自分から凹むなんてヤダよ。
> 教祖になんざなってしまえば、どれほど頭を下げなきゃならんことか、
> んなもんなりたかねーやな。
2chで教祖ぶってる分には頭なんか下げなくていいだろ。つーか教祖のこと
よく知ってんじゃねーか。さては、なりたくて調べたな?
>>41 >じゃあ思う存分凸ってから凹まされることにするよ。それが「自然」だと思うが。
>反発が怖くて自分から凹むなんてヤダよ。
それも、その人の自由なんじゃねぇ。
>2hで教祖ぶってる分には頭なんか下げなくていいだろ。
そりゃそうだ。
>つーか教祖のことよく知ってんじゃねーか。
想像してるだけさ。
>さては、なりたくて調べたな?
だから、教祖になんかなりとーねぇって、
書きたくなった時に書きたくなったものを書きたいように書いてるだけさ。
ほんじゃあねー^^
44 :
ローカルルール審議中:2005/04/18(月) 12:56:51
アホクサ アイカワラズ
アホ バッカw
他人に注ぐのと、わざと失敗しとくのと微妙に違いがありそうだな。
原則分かってない奴らは足を引っ張りたいんだろう
だからあえて分かってない振りをする
まわりが先に進んでいくのが耐えられないんだろうな
自分は遊んでるだけだから
お前らも世界一を目指してみろって
そして賢くなれ
47は酔っ払って書いてるだけだから許してあげて
「原則」と「世界一を目指す」って取り合わせは笑える。「原則」ってそういうもんなのかよ。
じゃあ「原則」が分かるやつが2人以上いると、その内の一人しか目標は達成できないわけだな
>>47 原則分かってない奴らは足を引っ張りたいんだろう
だからあえて分かってない振りをする
っていうのがよくわかりません
分かってるのに分かってないフリなら意味わかるのですが
>>49 柔道の世界一と水泳の世界一、これだけでも2人だね
体重別にすれば何人も世界一
どこかの分野で世界一を目標にってことだと普通解釈できるが
じゃあ同じ分野に原則を理解したやつが二人いたら?
少なくとも「俺こそが世界一の原則理解者だ」ということで喧嘩は起こりそうだな、
このスレの「原則理解者」達の様子を見てると
>>52 >じゃあ同じ分野に原則を理解したやつが二人いたら?
2人で一つの真実を探すことになる。
これ最強
言っとくけど、原則理解はゴールではないよ
じゃあ世界一にならなくても63億人で一つの真実を探せばいいじゃん
おう、反射的に突っ込んでしまったが、じゃあゴールって何?
56 :
ローカルルール審議中:2005/04/18(月) 20:26:57
原則を英語で言ってみろ
principle
58 :
ローカルルール審議中:2005/04/18(月) 20:38:24
>>57 誰がprincipleだって言ってるんだ?
>>55 自分のゴールは自分で決めるべし
原則理解が重要なのは手段として有効だからだろう
原則を知らないのは、素手で戦へ行くに等しい
60 :
ローカルルール審議中:2005/04/18(月) 20:48:21
>>58 研究社英和中辞典
>>59 お前の原則は戦いだの世界一だのと物騒なもんなんだな。
じゃあ俺のゴールは原則理解者を馬鹿にする、という事にしよう。
ところで63億人で一つの真実を探せばいい、ってツッコミに対して何か言いたい事は?
62 :
ローカルルール審議中:2005/04/18(月) 20:53:40
まあ日本だろうな。中国にもあるかも知れんが。
64 :
ローカルルール審議中:2005/04/18(月) 20:56:55
おまいの原則は、発祥の地が日本だってか…お笑いだなw
はははよかったね
>>61よ
一つ突っ込んでいいか?
>俺のゴールは原則理解者を馬鹿にする
お前、どんだけバカなんだ?
あまり笑わせんでくれw
つーかゴールの意味も真実を探すという意味も、原則もよく分かってないんだろうな
これ以上話してもすれ違うだけになるだろう
そこまで言うならお前から原則を説明してもらおうじゃないか。
なんて書くと、嬉々としてマイ原則をうすぼんやり説明しだすんだろうな、
「真実を探す」「ゴール」とかいう、いかにもそれらしい言葉を使ってさ。
少なくともお前のマイ原則はタオとは関係ないようだね。タオで世界一目指しちゃ
だめだろう。まずはパリーグのAクラス入りあたりを目指さないと。
ある原則を知ったものはこらえ性がなくなり、都合が悪くなると相手をバカといって逃げるようだ。
しかし世界一は目指すらしい。この原則を「世界一原則」と命名しよう。
もっともらしいけど、利口な人はログ読んで原則分かってたみたいだよ
対話して分かってた人もいたと思った
横やりスマソ
70 :
ローカルルール審議中:2005/04/19(火) 05:29:26
ゲンソクヲ セツメイシテ
モラオー ジャナイカw
そこそこ振動してるみたいだなー、波が・・・あははは〜^^。
>>70 なはは〜、相変わらず疑り深いやっちゃなー、いいことだ、
そうでねーと道を踏み外す、自分が納得できるまでは、どれも鵜呑みにしねーこった。
それも才能だな。
だけどな、そうやって思考するだけでは、いつまで経っても前へ進まんよ、
柔軟なのはいいが、どれもこれも保留、どれもこれも疑ったままでstopさ。
可能性の高そうな自分が納得出来そうな事は、試してるか、実践してるか、一つ一つ潰していってるか、
あんたみたいなタイプは、そうでねーと、何を見ても何を聞いてもうなずかんだろ。
試しても納得しねーのかも知らんが・・・・。まあ、嫌いじゃないよ、同類なんかもな。あはは。
なーんてね^^、エラそなこと書いちまったな,
凸っちまった気がするんで、凹んどくよ、
すまそm(__)m。なんつって^^、ほんじゃーねー^^
どうせ自分が心底納得してねーのに、その通りに従ってるってのは、
何かの宗教に妄信してしまってるのと、代わんねーからな。
結局、自分自身で心底納得して身についてしまわねーと、ダメさ。
原則は自分で発見して自分に勝手に身についてしまうもの。
他人から身につけてもらえたりしねー。←これだったら、それは宗教さ。
それと、自分が心底納得してねーのに、俗世間の常識や風潮に、
何の疑いも無く従ってしまってるのも、宗教の一種な。
根本的には疑ってる自分というものを揺ぎ無くもっていれば、
可能性の高そうなものは、取り合えず従ってみて試してみるってのは有りだろさ。
そうでねーと前へ進まんしな。あっ、もうだめ、しゃいなりー^^
75 :
で遊ぶ者:2005/04/19(火) 08:12:50
@Oの主題は、OCではなくてその崩壊である事。
A今までOの名で呼ばれてきたCは、Tの名で呼ばれるべきである事。
TではUI(O)とE(O)が一者化し、
AではUI(T)とE(O)が二者に分かれ、
Nでは分かれた二者の役割が入れ替わる(A−D)。
UIは表象の主体と、Eは眼差しの送り手と言い換えられる。
没落後のOはUIにならないE
相手の立場からの視点を正確に想像出来ない者、想像力に乏しい者は、
相手の立場からの視点を想像しても、相手が自分より得してる部分しか見ない、見ようとしない、見えない。
「隣の芝は青く見える」。
もそら不満も湧いて来るだろうさ。そういう奴等が互いに争うのさ。
相手の立場を近似的にでも経験した事の有る者、近似的にも正確に想像できる者は、
なんでもかんでも隣の芝が青く見えたりしない。
相手の立場には得してる部分もあれば損してる部分も有ることを理解しているからさ。
題して「隣の芝があるがままに見える」。
家の庭も、隣の庭も、一長一短、総合するとどちらも±0。
無用な不満など湧いてこない。
まあ、それでも相手の立場が、そいつの安定状態より凸ってれば、
いずれ自然に凹まされるから放っとけ。って感じ。
(近年そのサイクルが速くなってるような気がしているのは私だけでしょうか)
なんつって、なんか、またバラバラになってきたな、思考が・・・。パタ。
79 :
ローカルルール審議中:2005/04/19(火) 22:01:26
>>77 凹んだ生活が長いようだなw
おもいっきり妄想、入ってるぞ
だったら次は凸った生活が長く続くんじぁねえ、楽しみだYO^^
大阪市職員の不正が明るみに出た。
さてこの現象を見た時、どこまで想像出来るだろうか?
「大阪市の役所ってひでーところだなー」ってだけだろうか?
それ以外の役所はどうなんだろうか?まで想像出来るかな?
それ以外の役所は明るみに出ていないだけではないだろうか?
だとすれば、逆に言うと大阪市の役所は他の役所よりガラス張りだったから、
明るみに出す事が出来たのではないだろうか?
他の役所ではもっと不透明でありもっと巧妙にドス黒い為に明るみに出ないのではなかろうかってね。
そして、そういう波は、もうすぐやって来るだろう。
その時には、マスコミに取り上げられ今必要以上に凹まされた大阪市の役所は、
その反動で凸り逆に評価される。案外ガラス張りに近い方の役所だったんだねってね。
まあ、これは波の話の例えに出してみただけであって、
もう一回り大きく見て、お役人と一般企業人というくくりで見れば、
今まで凸ってきたお役人が凹まされる時期が来ているとも見れますがね。
えーと何、わたすの妄想ですか、そうでつか・・・・・・
82 :
ローカルルール審議中:2005/04/19(火) 22:46:50
>>80 真性だな、おまいw ダンボール足りてるか?
どちらかと言えば仮性に近い。微妙^^
84 :
ローカルルール審議中:2005/04/19(火) 23:37:01
チョイナチョイナ
大阪のオッサンの書いてる事は、
「人間万事塞翁が馬」ってことで東洋ではガイシュツなんじゃないのか?
86 :
ローカルルール審議中:2005/04/20(水) 00:30:59
>>77 誉めるとこの無い子を なんとか励まそ〜とする
涙ぐましい光景が浮かんできたw
安定状態のポジションはそれぞれ個人によって違う。
そして個人も変化するし、環境も変化する、
時と場合によって、その安定状態のポジションも変化する、
そういうものは自然に決まる。
ただし、波の山に居る時や谷に居る時にポジションに付いても、
安定しない、反動を受けるだろう。
な〜んつってね〜、本間かいな〜そ〜かいな〜
つったところーで、もう寝る。
88 :
ローカルルール審議中:2005/04/20(水) 02:18:57
ホームレスのまま死んでく奴に聞かせたら、
ぶっ飛ばされそ〜な話だな(笑
89 :
ローカルルール審議中:2005/04/20(水) 02:38:32
でもまあ
波があるってのは当然で当たり前だし正しくはあるわな
ホームレスにはホームレスなりの波があるんだな
ただその波が小さすぎてもう二度と元の水準には戻れないってだけでさね
きっと
90 :
ローカルルール審議中:2005/04/20(水) 03:01:49
ホームレスは、
ホームレス生活の中での波を
波と思ってないなんじゃないか?
そこでの凸凹なんか気にしちゃいないだろw
おまいが自分の持論を証明するために
気にしたって、なんもならんだろ(笑
波が意味を持たない段階だな。
ちぇっ、やっぱ伸びてねーな、このスレ^^。
お題が「原則」ひとつだからなー、もう大喜利し尽したのかー、
次、誰かボケねーのか?もうボケ無いのかー?
山田くーん、山田くんでもいいよ、ボケてみねーか?
はーあ、暇だ・・・
俺が暇になったら相手してやるから
待ってろ
おわ!楽しみだぞぇ〜^^。
ツッコミ概の有る刺激的なボケ頼むよ〜ん、
そうだな〜、思わず折れが自動的にボケ返したくなるような・・・、
いや、もっと大ボケを被せたく成る様なワクワクするようなやつ頼むよ^^。
なんつって・・・ってところで、今日は早く寝るかぃzzzzz
視点の数が多ければ多いほど、視点の種類が多ければ多いほど、
その波は真実の安定状態に近い所で収束する。
もしこの2chに情報操作という、
人為的な作為的なものが含まれていなければ、
誰かが放ったひとつのボケがそれぞれの視点より振動を受けて、
やがて真実の安定状態に近い所で収束する。
そして、元々真実の安定状態を見極める能力を有している者は、
その一つのボケという波を見た時、真実の安定状態に近づける様に、
ツッコんだりボケ返したりするだろう。
いや、自動的にそうしてしまうのかも知らん、身についてしまっていれば、
それは、自動的で当たり前のことになってしまっているからなのかもな。
数の限られた視点しかないところ、その数が少ないところ、
その種類が少ないところ、
あるいは、人為的な作為を施して、すべての視点ではなく、
いくつかの種類の視点を遮断してしまっていれば、
その収束地点は偽りの安定状態にしか到達しない。
その偽りの安定状態が、真実の安定状態でなければ、いずれまた揺り戻しが来る。
97 :
ローカルルール審議中:2005/04/22(金) 09:11:35
ボケタ レス バッカ ダナー (ノ_ _)ノ スレ タタメ !!
>95,96
意味分かるぞ
99 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/22(金) 16:13:59
人権擁護法案成立に断固反対! 権力側有利に情報操作する日本中のマスゴミはすべて氏ね!
本当の平和と自由を尊ぶ新時代の日本国新国歌
「救世主」 歌:辻希美
政治に無関心でいることが平和だと思っていた♪
政治に参加しないことが自由だと思っていた♪
政治を無視することが文化だと思っていた♪
それが俺たちの生活を苦しめることだとは思わなかった♪
それが自由と平和が奪われることだと気づかなかった♪
しかしそれが大きな間違いだと俺たちは気が付いた♪
命をかけて戦うことを教えられなかった俺たちは♪
時代の流れにだまって従うしかなかった♪
行き先がたとえ地獄の中だとわかってはいても♪
神様にすがっても俺たちを助けてはくれない♪
祈りを捧げても俺たちを救ってはくれない♪
自由を奪われ鎖につながれた俺たちの未来が見えている♪
これは夢なのか現実なのか?時間を巻き戻すことはできないのか?♪
未来に夢も希望もなくなってしまった俺たちの前に救世主が♪
俺たちに自由と平和のために戦い方を教えてくれる救世主♪
俺たちに戦う勇気をくれ!正義と希望の行き先を教えてくれ救世主♪
俺たちを救ってくれる救世主♪
100 :
ローカルルール審議中:2005/04/22(金) 16:40:36
人権擁護法ってすばらしいじゃん。
101 :
ローカルルール審議中:2005/04/22(金) 16:42:16
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
救世主って誰? もしかして… まさか… そんなはずはないよな
これはもうさすがにやばいっぽいから
ほうっておいてあげようよ。
末期だもん。
痴呆老人の言うことには
「うん。うん。」
ってうなずいててあげてるのが一番良いのと一緒だよ。
104 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/23(土) 04:31:48
人権擁護法案が成立すると、マスゴミが誰かを差別する発言をしても
人権委員会からは礼状なしの家宅捜索及び強制呼び出しは受けないが、
まったく同じ発言を個人がした場合には、人権委員会からは礼状なしの
家宅捜索及び強制呼び出しは受けることになる。
またその呼び出しを拒否すれば一方的に罰金が科せられるという法律が
人権擁護法案である。
つまりマスゴミが差別発言をしても犯罪とはみなされないが、個人が同じ
差別発言をすれば犯罪者として氏名住所がさらされてしまう。
しかも人権委員会の権限は裁判所や警察より絶大で、過去の特高警察や
戦時下のドイツのゲシュタポと同じ権限を持って、独断で持って国民を
犯罪者に仕立て上げることができるという恐怖の法律である
こんな悪法いままで見たことがない。
こんな史上最悪な法律を国会を通過してしまえば、日本から正しい情報や
真実の情報はすべて闇に葬られて、権力者やマスゴミの思い通りの情報しか
国民に知らされなくなってしまう。
民主主義を愛する者達よ!みんなの力でこの史上最悪の悪法を潰そうではないか
差別発言するってこと自体が民主主義的にはイカンと思うのだが…
じゃあマスコミの差別発言も禁止したら無問題?
でも簡単に家宅捜索するとかってのはヤダナ。差別発言を許すかどうか以外の問題が
なんかあるんだろうな… で、それはマスコミが報道しないってことなのか?
だとするとマズイな
「立ち入り検査」とか「資料提出」を拒否すると罰金30万円かよ
そこだけがヤダナ。
これを払わなかったらどうなるんだろ
確かにこの法律はまずいな。
いったいどこの馬鹿が積極的なんだ。
馬鹿も差別発言なら、2ちゃんの終焉だな。
国家公務員の上司が部下を差別するのはOKらしい
>>108 証拠は?
人権委員会の勝手な判断でNGにならんのか?
マスコミには人権委員会の力が及ばないから、マスコミは反対しない。
それどころか自由な言論が規制されればマスコミの力は強くなる(視聴率もあがる)。
だからマスコミはこの法案に反対する必要がなく
マスコミが騒がないので世間にも認知されていない。
以前マスコミに影響するような法案が作られそうになったとき
確かマスコミが世論を動かしてその動きを止めた例があったような・・・
と、まーよう分からんが、この法案を止めようとする動きが各地で起こっているらしい。
>>109 公務員を雇う時に外国人を差別しても、それは違反にならないということらしい。
しかし韋駄天にまんまと載せられてこの件について書いている自分を恥ずかしい。
こんな法案別にどうだっていいや。おれはおとなしく生きる。
ところで、
>>75 ←この"なぞなぞ"は、なんなん? デムパ?
114 :
ローカルルール審議中:2005/04/24(日) 04:02:09
>>103 人権擁護法案はさきほどの時間を持って成立致しました。
私は人権委員会の者です。
あなたのその書き込みは差別発言とみなして、礼状なしの家宅捜索と
氏名住所の公開と、罰金60万円をあなたに課します。
この命令にそむくことはできません。
それが嫌なら人権擁護法案成立に反対しなさい。
115 :
ローカルルール審議中:2005/04/24(日) 07:45:36
みなさん!新たな詐欺商法に注意しましょう
こんなメール文が送られてきても不用意にお金を振り込まないように気をつけましょう
人権監視委員会の○○ですが、先日あなたが書き込みをしたインターネット内で、
「差別発言」にあたる不適切な文章を発見いたしました。
本来ならただちに人権委員会の方へと連絡して取り締まってもらうべきなのですが、
あなたの書き込みを見る限り悪意を持って、書き込みをしてないことが見受けられますので
今回に限り穏便に済ましてあげようと思います。
人権委員会の方が取り締まれば、あなたの家を家宅捜索され実名と住所も公開されて、罰金30万円が
強制的に課せられる事になります。
しかし今回に限り特別配慮として罰金10万円のみで許すことにします。
したがって下記の口座へと二日以内に罰金10万円を振り込みなさい。
二日以内に罰金の振込みがされない場合はただちに人権委員会の方へと連絡をして
「差別発言」の書き込みをしたあなたを人権擁護法により取り締まってもらいます。
罰金10万円の振込先
○○銀行○○支店 普通口座××××××× 人権監視委員会○○○○
暇なんで、この法律の疑問点。
1令状無しの捜査。
2報道機関の特別扱い。→撤廃された?
3冤罪に対する補償は無い。→自分で訴訟しろ。
4冤罪天国?
5差別的言動かどうかは非常に主観的。限定しにくい。→人権委員が勝手に決める?
6この制度を利用した警察権限の強化。
→人権委員会は訴訟の手助けができる。
→余罪追求≒ついでに捜査
7同人誌、エロ本、トンデモ本、アニメ、TV番組、小説等の規制にも使える。
→清潔な世の中?
8個人の追及に偏りすぎ。
→報道機関はどう捜査する?個々のアナウンサーや編集者、
プロデューサー、お笑い芸人の家宅捜索?団体としての責任回避?
9調査結果の流出、応用。
→流用するのは訴訟するときのみ?訴訟するのは被害者?
→白黒に関わらず情報は保管されるのか?白なら廃棄されるのか?
公開されちゃうのか?
要するに日本を北朝鮮にしたいんだろ
自由を許さず、マスコミを操り、国の思い通り
ね
楽しそうだ
水を堰き止めても、そのエネルギーは蓄積されてゆくだけで、
安定状態になったのではない。
むしろそのエネルギーは蓄積された分だけ大きくなる、
そのエネルギーは何時の日か堰き止められる限界を超える、
それは避けられない、それが自然の摂理だから。
そして蓄積量が多ければ多い程、その反動も大きい。
どんな風に人為的な作為を施しても、
自然の摂理の流れを変えることは出来ない、
人為的に出来るのは一時的に流れを止めることだけ、
それでも、そうして一時的に流れを止めれば、
後にそれと等価の反動を喰らう事となる。
情報の流れは、水の流れに似ているのかなぁ〜、
水は流れずに溜まってしまえば、その水は腐る、
情報も・・・・・
なんちって。
119 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 13:52:11
>>116 考えが甘いです
韓国では人権擁護法案が成立して国家人権委員会がたった3年で韓国の
すべての機関を乗っ取りましたから
その間に親日派財産没収法なんてムチャクチャな法律もできたし
恐ろしさはホリエもんの株買占めによるニッポン放送乗っ取りの比じゃないですよ
コピペ
人権擁護法案と同様の法律が2002年に制定された韓国では、
既に言論の封殺が行われ、売国奴の作った身勝手な最低の法律が制定されています。
韓国内では安易な北朝鮮への批判、日本擁護等の意見は封殺されているのとの事。
逆に親日財産没収等の北朝鮮の望み通りの政策が平然とまかり通り始めています。
特にインターネットでの自由な発言も規制され、民主主義国家とは
名ばかりの統制国家に成り果てました。
韓国で「国家人権委員会」が異常な影響力を行使しまくっています。
「人権擁護法案」が設置されるとこうなるのだ、という実例がここにあります。
もしも人権擁護法案が可決されれば、数年後に日本もこのような事態に陥る。
韓国での人権法の成立が2002年、たった3年、実質2年程度であそこまで左傾化している。
日本でも同等のスピードで保守系は圧殺されて左傾化する物と思われる。
もしかしたら、最初の数年は何も起こらないかもしれないが、
この狂気の法案が浸透していった時期に必ず何がが起こる、それも悪い事が。
(旧日本の様な言葉狩りや圧制か? いずれにせよ害悪でしかない。)
120 :
ローカルルール審議中:2005/04/24(日) 14:00:15
それは良い例えだと思うよ
何かに例えれば必ずどこかに食い違いが生まれるものだけど主張するところの側面において食い違いの少ない良い例なんじゃないかな
要は止めれば進みたくなり隠せば暴きたくなるって心理摂理
結局は全部エントロピーの強引な偏らせを原因として説明が付くものだけどね
抑えればなくなる
なんて事はエネルギーが保存しないから有り得ないのに
視界から一時的に消すことを重視するから日本のやり方は失敗するんだ
恥を貴重とする文化は生活レベルでは独特で素敵なものとも捉えられるだろうけど
国の利害を最重要視する責任を負った権力者たちには諦めてもらわなきゃいけない文化とも言えるだろうね
それを全く大きく持ち込んでしまっている日本の政府がやることが合理性にかけるものとなるのはある種必然でしょう
今までそれをなかば黙認するように放置してきた
非難しながらも行動に移せなかった大多数の国民たちがいずれ彼らの失策に巻き込まれ共倒れするような状況に以前からあったんだから
その大きな流れが今来たようだと
ただそれだけのことだととらえることもできるだろう
めげずにその場を回避する策をとってもここまでやり始めた国の流れ自体はもう止まらないんじゃないかな
なるようになっるのに任せつつ自然に全てを受け入れ受け流せば世界の変化は苦とはならないと思うけど
精神的に幼いまま体と意識だけ大人になる傾向の強い日本人の多くにはそういう楽な考え方をする方が難しいのかもしれないけどね
121 :
ローカルルール審議中:2005/04/24(日) 14:01:15
>118はオモロイ
123 :
ローカルルール審議中:2005/04/24(日) 15:27:59
>>118 水を逃がせばそれ以上は蓄積されないじゃんよw
情報がどれだけ多かろうが見れるのは一度に一情報だけ。
だから情報がどれだけ多かろうが増えようが関係ないよw。
>>123 あんたには、
>>118で今回提示したイメージが正確に伝わっていないような・・・
そんな感じがするなー。という感想入れとこう。
・もっとも原始的な要素を認識すると同時に、全体像も抜かりなく捉える
127 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/24(日) 19:53:20
哲学を学ぶ者に聞く
人権擁護法案が可決されて後、人権委員会の横暴が目に余るようになり
哲学や原則も差別だとぬかして言論統制の規制をし出したら、やはり水の流れのように
だまって流され逝くままに従うのかな?
人権委員会のメンバーになる輩に知性も教養も哲学や原則に理解を示す者などいない
あるのは狂気の宗教か狂気の組織に洗脳され切ったならず者しかいない
こういう法案を作って出してくる事自体、まともな神経を持った集団ではないと察しがつくだろう
奴らにとって信じる物は自らが所属する組織であり、それ以外の組織や考えはすべて排除しようと
考えている、強大な力を持ちつつある奴らとは共存はできない
奴らの本性がかいま見えた今、国民の数の力で狂気の集団を押さえつけておかないと法律を盾にして
狂気の集団が暴走し始めることになる
流れるままに生きると言うのは
黙って従うこととも、されるがままにすることとも違うよ
そのときしたいと思うことをするだけ
誰かにさせられることなど何も無い
流れとは心の流れだ
129 :
ローカルルール審議中:2005/04/24(日) 23:32:46
>>124 それをいうなら、
>>118は物事の本質や事実を見てない、
見てないから間違った事しか書けない。
それを読む者の落ち度に帰するのはアンポンタン(笑 !!
・人間の根底となる考え方(物の見方)は現在全く統一されていない。
しかし、見方の違う人の意見を無視してはならない、ただ自分が下す判断のための材料にするのである。
・「おまえは間違っている」との発言は一つの見方にすぎない。本当に正しいことが分かっていれば、
相手を制する必要はない。相手は間違っていても自分には関係ないのだ。極言すれば間違いさせれば良い。
・全てはその人の自由なのである
なんだ?
>>130は矛盾を指摘してほしいのか?
間違い探しか?
相手は間違っていても自分には関係ない
のなら極言しても
相手を間違えさせ
るべきじゃないよね
相手が間違えても正解しても違いがないなら単なる労力の無駄だものね
関係ないって先に自分で仮定してるしね
相手は間違っていても自分には関係ない
が正しいと言う条件の下では正解は
相手を自分に関する何らかの相手として認識すらしない
つまり前提の条件を意識にすら昇らせない事
あるいは相手を相手として認識する立場に立ってもその相手が行った何事に対しても間違っているともいないとも判定しない
それが労力を最小限に抑える良い結果だといえるだろうね
この場合得るものは無いようだから労力をゼロにすることだけが望まれるから
というのがその理由だ
そしてその正解は他者との関わり合う機会を著しく損なわせることになるが
そのことも含めて自分には関係ない
と定義しない限りこの場合の前提を受け入れるわけにはいかないことは
結論が他にないことから明白なので
この前提を受け入れるものは予め他者と積極的に関わらないと決めた者や
望む望まざるに関わらず他者と関わり合う機会が極めて少ない者
心を閉ざすなどして他者を他者として認識できないあるいは認識する機会をもたない者
そして間違いや正解などの概念を知らない
あるいは概念自体は知っていてもそれを独自に判定する能力を有さないまたは自分には判定することなどできないと思いこんでいる者
などが上げられるだろう
いずれにせよ少数派であることは否めない
わかるかな?
一つの側面として正しく見えることでもその理論の組み立ての課程で近似を少しでも入れてしまえば答えがゆがみ初めて本人は気づかないような状況に陥りがちになることを忘れない方が良い
だから今後は近似の代わりに複数回答を用意するか
複数の未知の回答を許す形の複解型の理論構築をすることをおすすめするよ
ちなみに君がここで入れてしまった近似は
「人と関わり合う」ということと「相手の間違い」と言うものを切り離して整理してしまったこと
人と関わる上で大事な「相手を知ること」の中に含まれる大事なファクターを一つだけ取り出して単独のものとして取り扱ったことがこの理論を極めて少数の者だけの特論にしてしまった
と、そんな感じかな
>130は>133のようなやつへの忠告だろw
>>133 相の相る相関相が相つあしそことそそと結こ望
立て読みでもなんとなく理解できるとこがすごい
137 :
ローカルルール審議中:2005/04/25(月) 10:49:34
全く理解も解釈もできない奴 < 自己流、マイ原則解釈する奴 < 相手の真意を見抜ける奴
138 :
ローカルルール審議中:2005/04/25(月) 11:35:11
>138
こういうのは原則分かってないな
>>133 まあ、正直なところを言うと、
>>123>>129にレスすんのがメンドクサい感じだったんで、
ここの1の格言集から、その時の折れの気持ちに似てそうなやつをピックアップして、
コピぺしてみただけさ、あくまでも近似的なんで、そのまま折れの気持ちって訳ではないよ、
折れにも違和感はあるさ(なんとなくヒラメキ的に)、
それでも出してみた(自分で表現方法を組み立てんのメンドクサかったから)
それに、どうせ折れが折れ自身の言葉でその時の気持ちを表現してみたところで、
正確に表現できそうに無かったし(だからこそ折れの中ではメンドクサイとなる訳だが)、
1の格言で遊んでみたのさ。
そのお陰で、その
>>133-134流解説も飛び出した
(相変わらずスルメっぽいから、モワっとしとるけど)、
まあ楽しいっぽ。ひとつ実り有りって感じ。
そして、これ書くのもメンドクサかったし、正確に伝わったかもわからん、
そして、いまだに
>>123>>129にレスすんのもメンドクサイ、
だから、まだレスする気も湧いてこない。
ちょっと、折れ今、メンドクサイモードってか。
まあ、また書きたくなったら、何か書きますわ〜、ほんじゃに〜。
143 :
ローカルルール審議中:2005/04/25(月) 23:07:29
>>142 事実・真実に立ち向かうのはたしかにメンドクサい。
負けるのがわかってるわけだからw
時間の無駄ってやつ。
お。いいこというじゃねえか。
145 :
ローカルルール審議中:2005/04/26(火) 01:16:13
板全体で急速に低年齢化が進んだ様子。
しばらく何を言っても煽りを入れられる状況が続くだろうけれど、考えて発言してるか考えずに発言してるかを冷静に見極めてうまくスルーしましょう。
その内飽きた子供たちから順次消えていくはずです。
板だけじゃない
ほぼ2ch全体だ
と言うより日本全体?
しかし、人権擁護法案に対して一介の市民が力になれるような具体的な
活動でもあるのか。弁護士会なにやってんの。左翼か・・・・。
>>127
148 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/26(火) 03:05:21
人権擁護法案反対デモを5月1日に行います 詳しくはここ↓
http://blog.goo.ne.jp/jinken110/e/e220f9cae2cfa5d4c9828129c66e6f0c メーデーに参加するなら人権擁護法案反対デモへ参加を
参加するのに決まりはありませんが、注目されるために
自由な服装でも色だけは統一しましょう。
男性はブルーの色を女性はピンクの色での参加をお願いします
全身同じ色づくめでなくても結構です。
靴から帽子までの身だしなみの中の一部分がブルー色かピンク色であればよいです。
政治に無関心でいることが平和だと思っていた♪
政治に参加しないことが自由だと思っていた♪
政治を無視することが文化だと思っていた♪
それが俺たちの生活を苦しめることだとは思わなかった♪
それが自由と平和が奪われることだと気づかなかった♪
しかしそれが大きな間違いだと俺たちは気が付いた♪
149 :
ローカルルール審議中:2005/04/26(火) 03:35:49
僕は、自分いる世界の半分も理解しないで死んでいく。
自分が理解しているパーツを少しづつ集めてゆけ、そして身に付けろ。
そして自分が集める事が出来た数少ない数種類のパーツから、
今まだ理解していないその他のパーツをも想像して、
そのすべてを網羅するであろう法則を導き出せ。
パーツは集めれば集めるほど、法則も導き易い。
まだ見ぬパーツに関しても、正確な想像力が有れば有るほど、法則を導き易い。
誰しもパーツのすべてなど集められない、ほんの一部しか集められない、
自分が体験できるのは、全体からすればほんの一部しかないのだから、
未知のものを理解出来るほどの、正確な想像力なくしては、法則なんて導き出せない。
そして、間違ったパーツや、
自分の思い込みによって間違った理解をしているパーツは、
いくら集めても、
真実の法則は導き出せない。
>149
も少し詳しく知りたいとこ
>150
>151
これ良いね
153 :
ローカルルール審議中:2005/04/26(火) 09:55:14
マイド マイド アッホクサーw
154 :
ローカルルール審議中:2005/04/26(火) 10:29:52
ハンカククンモ,イキガナガイネw
>自分のつくったルールの中では神になれます by堀江
my原則者は注意されたし
堀江の言う事は正しいのですか?
堀江は原則を理解していますか?
堀江>原則理解者 ですか?
by堀江 と付ける事で効果がありましたか?
158 :
ローカルルール審議中:2005/04/26(火) 22:38:47
リンク先にこんな書き込みハッケソ
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
堀江氏は特別な人などではなく、, 2005/02/28
ただただ基本に忠実な人だということが良く分かる本です。
特別な魔法のようなことはまったく書かれてはいません。
もし読者が何か特別な秘法を堀江氏の本から盗み取ろうとして読んでみても、何も得られるものはないでしょう。
日本が沈んでいく原因の一つとして、基本に忠実ではない経営者の小手先の会社経営、官僚やじ民党の小手先の国家経営が挙げられると僕は思っています。
堀江氏のような基本に忠実な経営者には、これからも頑張っていただき、古い夢を見続ける老いた日本の社会に穴を開けていっていただきたいと思います。
なるほど・・・
160 :
日本@名無史さん:2005/04/27(水) 09:38:33
こういうことも余裕でできる
人権委員に北朝鮮の工作員がまぎれこんだとして
防衛庁に差別発言の疑いをかけて家宅捜索
機密書類を押収してコピーして北朝鮮に渡すなんてことも
堂々とできる人権擁護法案はある意味核兵器より凄いな
人権委員に中国企業の工作員がまぎれこんだとして
大企業に差別発言の疑いをかけて家宅捜索
企業秘密書類を押収してコピーして中国企業に渡すなんてことも
堂々とできる人権擁護法案はある意味特許ビジネスより凄いな
日本の中小企業の技術の何割かが、大企業のおかげで中国に
流出しましたが。いまさらなにか?
163 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 12:30:03
現在の私はニートで引きこもり中、昔でいうならさしずめ浪人の身分か
容姿端麗で、頭脳明晰、教養博学雑学まであり、政治経済に通じ、精神・哲学の知識もあり、
戦争・軍事戦略にも通じ、物理・生物の探求もし、宇宙の解析もし、オカルトやホラーも楽しみ、
野山を探索・登山もし、自然を学び自然を愛し、歴史・民族・文化にも理解を示し、
競馬・パチンコのギャンブルもやり、アイドルや芸能界にも感心を持ち・モーヲタであり、
お笑いやジョークも好きで、遊び心も満載、バイク乗りでツーリングをし、
モトクロスもやり・F1などのカーレースも好きで、車で峠を走り屋したことも、
女好きで、建築土木仕事での経験も豊富、数々のフリーターもこなし、パワーも体力も精神力も人並み以上、
酒・タバコ・宗教におぼれず精神状態はいつも正常、自由な気風を好み、個人の自由を重んじ、
正義感が強く、正直者で潔癖、音楽的センスも芸術的センスもあり、口ゲンカはいまだ負け知らず、
気は短くキレたら恐い、能弁かつ達筆、時代の流れを読み取る感覚に優れ、直感力も想像力にも長け、
権力や力の強い者に巻かれず、根性も度胸も気合もあり、マンガも読みアニメヲタクで、機械や道具も好きで
プラモデルやテレビゲームにもはまり、軍記や旅行記・冒険記も読み漁り、運や運命を研究し、悟りも開いた、
新制度や新法律を作る能力に長け、社会の矛盾点や間違いや欠点を指摘でき、社会の矛盾点や間違いや欠点を改善でき、
ストレスのないムーズな社会システムを設計構築もできる、すべての生き物を尊び残酷な振る舞いもせず、
人間とすべての生物が互いに共存できる社会の実現を考え実行できる、
164 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 12:31:52
そんな私に足らないものは何一つないはずなのに、なぜか私の全才能と全能力を
生かしきれる職にありつけれず、人間社会からは必要とされずに職を転々としながら浪人中
そんな私にたったひとつだけ欠けているものがあった。それは親が資産を持たずに
私自身も資産もなく、エサ(金)を生み出す力を持ってないこと
エサ(金)を生み出す力さえあれば、他の能力はすべて欠けていても人間社会では
必要とされ、尊敬も信頼も集めることができる(残虐者でも薄情者でもウソつきであっても)
しかしエサ(金)を生み出す力がなければ、他のすべての能力が万能で優秀であっても
人間社会からは必要とされず、尊敬も信頼もされない(慈悲深くて正直者でやさしい心を持っていても)
善も悪も、正も誤も、すべてはエサ(金)次第で変わる。 人間って所詮この程度のものなのか・・・・
165 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 12:38:31
善も悪も、正も誤も、すべてはエサ(金)次第で変わる。
わかってはいる、この世の中すべてはエサ(金)次第だということはわかってはいるが、
自分の心を鬼に変えてまで金儲けに走りたくない。
金儲けのためだけにウソをつきたくはないし、金儲けのためだけに人を騙したくない
しかし正直に正しく生きてもエサ(金)を生み出す力は持てない
さてどうしたものかずっと考える。
毎日引きこもって寝ても起きてもひたすら考え続ける。
長いよ
167 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 12:56:43
自然の中で生きる生物たちは、弱い生き物を見つけては殺して食べる
弱い生き物を食い犠牲にさせて自らの強い命をつないでいく
強い生き物が弱い生き物相手に殺し、盗み、奪う、だます、追い出す、なんてことは当たり前で
その生き方が間違っているとは、人間以外のすべての生物は認識していない
しかし戦争状態ではない人間社会では、強い人間が弱い人間相手に殺し、盗み、奪う、だます、追い出す、
なんてことをすれば犯罪者として扱われ嫌われる。なぜか?
それは安定した人間社会の群れの秩序が乱れるからであり、群れが混乱して安定した秩序が乱れることが
一番の悪とされている点である。なぜか?
人間社会ですでに縄張りを持ちエサ(金)を安定して確保する手段を得た者は、群れの安定化を望み
群れが混乱することを最も嫌う。なぜならば不安定な社会になって自分の縄張りを奪われたくなく、
エサ(金)を安定して確保する手段を奪われたくないからである。
一方、人間社会で縄張りを持たずエサ(金)を安定して確保する手段を持たない者は、群れの不安定化を
望み群れが混乱することを最も好む。なぜならば群れが不安定になり混乱に乗じて他人の縄張りを奪い取って、
エサ(金)を安定して確保する手段がほしいからである。
168 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 13:08:11
人間社会の群れでの、安定を望む者と混乱を望む者
安定を望む者たちの力が強ければ、混乱を望む者を社会の秩序を乱す悪人として
隔離したり処罰しようとする。
しかし混乱を望む者たちの力が強くなれば、戦争状態になり、社会の秩序を乱す者
(人殺し、殺戮、強奪、破壊をする者)は英雄として扱われて後世に語り継がれる。
自然の中で生きる生物が当然のこととして行う、弱い生き物からの
殺し、盗み、奪う、だます、追い出す行為を同じように人間もやる。
しかし悪人や犯罪者として刑務所に入るのか、英雄やヒーローとして扱われて後世に
語り継がれるのかは、人間群れ社会の安定状態によって大きく変わってくる。
169 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 13:21:44
殺し、殺戮、強奪、破壊、だます、追い出すという行為は
生物の世界では悪と認識されていない
人間社会でも群れが混乱して不安定になれば、これらの行為は悪と認識されなくなる
この世から人殺しなどの悪いことをする悪人がなくならない理由がわかったと思う。
人間社会の群れがどんなに安定していても、その中で暮らす人が仕事がなかったり、
金がなくなって食べるのに困る不安定な状態になれば、安定した状態では悪とされる行為
(殺し、殺戮、強奪、破壊、だます、追い出す)に走るわけである。
逆にいえば(殺し、殺戮、強奪、破壊、だます、追い出す)などの行為は本来は悪ではなく、
縄張りを持ちエサ(金)を手に入れる手段を持った者たちが、安定した群れ社会を
保ち続けたいがために、悪と呼んで隔離したり処罰したりしているだけなのである。
170 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 13:35:12
この世に悪は存在しない、よって対義語である善も存在しない
悪と呼ばれた行為は、縄張りを持ちエサ(金)を手に入れる手段を持った者たちが、
安定した群れ社会を保ち続けたいがために、悪という言葉を使って不安定な社会や
混乱を好む者を、群れから隔離したり処罰するために作り出しただけであり、その一方で
善という言葉も作り出して、安定した群れ社会を維持させる者たちを美徳化して善人と呼び、
群れの安定を維持するために、善の行為を行う人間を増やそうとしているだけである。
この世に悪と善が存在しないのであれば、正と誤、すなわち正義と誤まるも存在しないことになる。
では正と負は存在するのだろうか?
171 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 13:54:13
では正と負は存在するのだろうか?
自然界を見渡しても負となるような物質は存在しないし、負となるような力も存在しない
人間の群れ社会では借金のことを負債と呼ぶので負となり、対義語である貯金が正となる。
また人間の群れ社会では、電気のプラス電流を正と呼びマイナス電流を負と呼んでいるが、
実際には電気の力は、同じ性質のふたつの力が交互に作用しているだけでプラス(正)も
マイナス(負)も力の大きさや性質に違いはなく、私たちが同じ役割をするふたつの手(両手)の
うち右手と左手と呼んでいるのと同じことである。
だから正も負も大きさと性質は同じ力であるので、ふたつの力がそれぞれ作用する位置が
違うだけで正と負という具合に区別していることになる。
だから貯金も借金も、力の大きさと性質は同じで作用する位置が違うだけから、片方を貯金と呼び
片方を借金と呼ぶ。
したがって貯金が多いということは借金が多いというのと、同じ力と性質が働いているので
私たち日本での貯金が多い社会では、同じく借金も多い社会であると位置づけることができる
韋駄天、自棄になるなよ。競馬をやめて貯金をすればだんだんものごとは好転して
行くと思うぞ。
それに最初は金がなくても頭があれば金は稼げると思う。革命なんて起こさなくても。
何か人の役に立つ仕事をすればいいんじゃないか?よくわからんけど。
173 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 16:31:04
>>172 書き込みと励ましサンクス
8回連続エラー出て続きが書き込めなかったから助かるよ
頭を使ってズル賢くやれば金は稼げるの知ってるけど、自分の良心が許さないんだよ
卑怯なことやって儲けるのは人間のクズだと思っているから
かといって正直だけで金持ちにはなれない世界だから日本は、難しいね
174 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 16:31:41
貯金と借金がそれぞれ多いとどうなる?
貯金と借金は、力の大きさと性質は同じで作用する位置が違うだけなので、1億円の
貯金は作用する位置が違えば1億円の借金と同じ働きをする。
だからあなたがどんなに貯金をたくさんしてお金を貯めて満足しても、その貯めたお金は
借金と同じ力と性質で作用しているので、人間社会の群れ全体で見れば、あなたが貯金した分
社会のどこかで借金が増えていることと同じになる。
逆に借金をたくさんしている人がいれば、社会のどこかで貯金をしている人が多いということで
常に貯金と借金の力は同じと考えてよい
したがって日本の国が300兆円の赤字を抱えているとしたら、日本国民か世界の投資家が
300兆円の貯金をしているということになる。
このように日本人がどんどん貯金をすれば、その分日本か世界で同じ金額の借金が
増えているということで、日本人みんながたくさん貯金をしているからといって
人間の群れ社会がこのまま安定するとは限らない、むしろ貯金も借金も増えるに従って
貯金の力も大きくなり、借金の力も大きくなっているので、社会のどこかで歪みやネジレが
発生すれば、肥大化した貯金や借金の大きくなった力のバランスが保てなくなってしまい、
崩れた力が一気に不安定な社会への力へと崩れ込む要因となる。
175 :
韋駄天はふと考えた:2005/04/28(木) 16:34:58
したがって老後が不安だからといってどんどん貯金をしたり、
マイホームや車の所有で快適なライフワーク実現のためにどんどん借金を
しているような社会では、人間群れ社会の安定化が崩れやすくなり
人間の群れ社会の至る所で、人間が悪と呼ぶ行為
(殺し、殺戮、強奪、破壊、だます、追い出す)が増大して、不安定化が
顕著になってくる。
よって人間群れ社会の安定を恒常化させて平和で安全に暮らせるようにするには、
貯金をせずにどんどん使わないといけない、貯金がどんどん減っていけば
その分人間の群れ社会からも借金がどんどん減っていくので、貯金と借金の力が
どんどん弱くなっていって、貯金と借金の力のバランスが保ちやすくなって
不安定な方へと崩れにくくなり、人間群れ社会の安定は恒常化し平和で安全に暮らせる
群れ社会へと変化していく。
江戸時代の江戸庶民が言った「金は天下のまわり物」「宵越しのゼニは持たねぇ」の
ことわざは、「平和に生きたければ、貯金はするな使い切れ、そのかわり借金もするな」
「そうすれば世の中の金はうまいこと回って、最終的には自分たちの幸せにつながる」
という意味合いで生まれた言葉なのである。
あなたが多くの貯金や借金をしているのなら減らしていきなさい。
国が多くの貯金や借金をしているのなら減らしてくれる政治家を選びなさい。
貯金も借金も減れば減るほど世の中は安定して犯罪が減って良い社会になります。
自分で貯金を使い切れないのなら、すぐに金を使い切ってくれる貧しい人たちに
分け与えなさい、そうすればすぐにまた自分の所に金が回ってきますから
お金持ちって結局庶民から金取ってることになるんだよね
金が金を吸い寄せているだけです
集まっている所に、疎らな所から集まるだけです
それが金の性質
「ザ・哀愁」
176 > 177
176の勝ち〜
韋駄天は漫画家になったらどうだ。
金ためて、株を一生懸命研究して株やったら?
あれって、欲張りたちから金を掠め取ることだから、別に罪悪感は感じないんじゃないかな
182 :
考える名無しさん:2005/04/28(木) 23:32:31
韋駄天のレス見て、下にスクロールした途端、
その量に、想い出したさ、蓼科に行った時のこと
GFが腹減ったてんで、店さがすとカニ食べ放題の看板。
山ん中でカニもないけど、ま、いっかぁ〜w
すぐに運ばれて来たよ、カニ。
マンホールのフタみたいな皿に乗って…仰天盛りw
目が点つ〜か、
「これって義務?」
食うには食ったさ、ま、二人だし、
チビチビ出されるよりゃイイのかなって、
で、何言いたいかって?
知らね…w
>182
ワラタ
>>179 単なるひがみ > 金というものの性質かよ
185 :
兎嗣:2005/04/29(金) 07:15:54
どーも。
結局、研究者にはなれずに、会社員になってしまいました。
その割には学生時代より勉強しています。
歴史を勉強してきたのにコンピュータ関係の職についてしまったからです。
金の話ですが、企業が生産しているのは価値です。まあ、実はこれは研修で教わったので
すが。
ただし、下記の文章は自分の考えです。
確かに価値の低いものを、言葉巧みに価値の高いものに見せて売ろうとする場合はそうか
もしれません。
しかし、本当に価値の高いものは、売るのではなく、買われるのではないでしょうか。
ここで重要なことは、生産、です。有形、無形を問わず、生産されなければ価値は生まれません。さらに、生産してみても、買われないのなら、それは価値の低いもの、ということです。
まあ、実際はこんなに簡単な話ではない、と思いますが、少なくとも僕のこのレスの価値
は低いでしょう。
まあ、そーゆーわけで、価値の高いものを生産してやろう、とゆーことで、研究は趣味に
して、社会に出てみたわけです。
研究者を職にすると、対象が縛られてしまいますしね。
で、待ちに待ったGWです。
何か研究して生産してみようと思います。
186 :
考える名無しさん:2005/04/29(金) 07:37:01
ヲィヲィ、アソブ ンジャ ナカッタ ノカヨw トリアエズ シューショク オメo(^-^o)(o^-^)o
>>123 >
>>118 >水を逃がせばそれ以上は蓄積されないじゃんよw
>情報がどれだけ多かろうが見れるのは一度に一情報だけ。
>だから情報がどれだけ多かろうが増えようが関係ないよw。
君が見る前に堰き止められている情報、
君の所まで流れて来ないで堰き止められていれば、その水は蓄積しているよ。
位置エネルギーが運動エネルギーになって君まで流れて来なければ君には見えないよ。
逆に言うと、君から情報を発しても、それが堰き止められていれば、
その位置エネルギーは蓄積されてゆくのさ。
すべての情報を見通せているつもりになってはいけないよ、
君のそのレスは、君がすべての情報を見通せているつもりになっている観点からのレスだろ。
水を堰き止めなければ、水は安定状態である位置エネルギーの低い状態へ向かう、
常に波が小さくなる方へ、波が無くなる方へ移行しようとする。
堰が限界を超えるまで蓄積するから、堰の決壊という巨大な波になってしまうのさ。
はーあ、マンドクサ。
188 :
考える名無しさん:2005/04/29(金) 09:43:32
「JRの事故という現象」
我々はこの現象を見る角度をいくつ持っているだろうか?
死んでいった人からの視点、その家族からの視点、マンションの住人からの視点、
運転士からの視点、車掌からの視点、その家族からの視点、JR職員からの視点、
マスコミ業界の人からの視点、人だけに限っても多種多様に存在している、
これだけの限りでもない、まだまだあるだろう、
我々はそのすべての角度を正確に想像出来るだろうか?
自分は、そのどの立場だって体験していた可能性がある、
そのどの立場にだって自分がなってしまっていた可能性が有るのだ、
我々は、そのどの立場の人にも間違いの無い誠意ある対応が出来るだろうか・・・
190 :
考える名無しさん:2005/04/29(金) 15:35:53
目的もなく他人の視点に立っても意味無いよ
何のために
ってのがあって初めて行動に意味と必然性と善し悪しが決められるようになる
漠然と
どれにしようかな
って選んでもそこには何もない
191 :
考える名無しさん:2005/04/29(金) 15:42:57
つまり
彼らに対して目的を持って何らかのアクションを起こすわけでもないのにそんなことを考えるのは早すぎる
と言うこと
自分の目的
という行動において絶対的に不可欠で決定的な情報が未だ存在しない段階で頭をひねっても
まだそこには到達点としての答えが
見えないのではなく実在しない状態だから時間の無駄というわけだ
将棋の駒。王、玉、金、銀、飛車、角、・・・・歩。
その駒の動ける範囲は、それぞれに決まっている、
その、それぞれの特徴を知っている。
どのポジションに行けば成金になるかも知っているし、
持ち駒を好きな所に指せるというルールも知っている、
それぞれの駒の最初の配置も決まっているし、知っている。
だから、その対局のある程度先の予測が出来るのである。
それぞれの駒がどう動くのか、動ける範囲がどうなのか、
相手の駒が行動できる範囲を知っているし、自分の駒が行動できる範囲も知っている、
それをすべて見渡せる視点から見ているからある程度先の予測が出来るのである。
相手の駒が、何であるのか?行動できる範囲はどこまでなのか?
それが分らなければ、正確に想像出来なければ、常に予測不能、
そして、相手は一つではない、常に同時に複数の相手が、
これから自分が起こす行動に影響される。
同時にすべての駒の視点から見れなくては、その行動の及ぼす影響を、
正確に予測できない。
つまり、歩からの視点しか持っていなければ、前へ進むか、動かないかだけ、
そして、その行動が周りにどのような影響を及ぼすかなど予測出来る訳が無い。
その人は歩からの視点のなかで生きているということになる。
周りには、金や銀、飛車や角が存在していることすら知らないし、
次の一歩を進めば成金になることも知らないのかも知れない、
ましてや、その対局がどうなるかなど予測出来る訳が無いのである。
だが、すべての視点を獲得することは不可能だ。
獲得していない視点は想像力で補うしかないだろう、
常に自分の知らない視点が膨大に存在していることも想定していなくてはならない。
むしろ理想論ばかりで行動が決まらない奴だろ
>>196 自分のことをできる奴と思いたくも結果がついてこない奴だろ?w
198 :
考える名無しさん:2005/04/29(金) 18:21:11
将棋は目的が完全にハッキリとしてるだろ
自分の王以外の全てを犠牲にしてでも相手の王を取ること
そこが大事なんだよ
将棋の例は生きている人にあてはめるには
あまりにも簡略化されすぎている
目的や個々の性質が明確に決まるのはそれがデフォルメされた形だからであって
実際の現実では全てが刻一刻と変わっていくものである以上
近似的にも個体の性質が変わらないと言えるだけの短い時間の間の性質として捕らえなければ失敗する
ましてや目的が変われば性質も変わる
それは個体に求められる部分
焦点が当たる向きが変わるからだ
1−目的をまず決める
2−性質を見極める(それぞれの視点に立つ)
3−迅速に行動を行い結果を出す
大抵の場合順序はこうあるべきだと言えるだろう
全ての視点に立てない、全てを見通すことは出来ない
というならその前に全てを見通す必要性を削ぐを考えろ。とね
そして旬を逃すな。逃せば腐る。とね
ってかそんなこといちいち考えてねぇでもっと発作的に今を生きろよ。と俺は思うけどな
成功の次は失敗、失敗の次は成功。良いことの次は悪いこと悪いことの次は良いこと。
繰り返すだけさ
>>1-198 自分の外側を知りたいのなら、自分の内側をもっと丁寧に覗けばいいんじゃない?
「灯台下暗し」という言葉を作った人は「日常によくある」みたいなことを戒めとして言いたかったのか
それとももっと深い意味で言いたかったのかは別として、天才的だと思う。
宇宙の真理を知りたいのなら、それは「完全的な客観視」が必要だけれど、我々が我々でいる限り出来ない。
でも逆に、「完全的な主観視」はどうだろうか?
出来そうにないか?
宇宙の仕組みを知りたいのなら、宇宙の構図を全て把握しなければならない。
じゃあそれは逆に人間の中の仕組みを全て理解して人間の中に「宇宙共通の方程式」を見つけることでも同じではないか?
つまり、
「金持ちになりたかったら貧乏人を知れ」
ということである。
200 :
新決定論主義者:2005/04/29(金) 19:02:10
>>199 ごめん最後、間違えた。
「金持ちになりたかったら、自分の中の乏しい才能を見極めろ」
ということ。
>>198 >将棋の例は生きている人にあてはめるには
>あまりにも簡略化されすぎている
その通り。かもな。
言葉として表現された記号を、その人が持っている幾つかの視点からしか見ることが出来ない者、
それを表現した折れが見ている角度をある程度正確に想像出来なければ、
そこに表現された文字記号から、折れがイメージするものを正確に読み取る事は出来ない。
だけど、折れは、そうやって折れ流に簡素化して表現するのが好きなのかもな。
折れの想像出来るすべての想定範囲を書き出すとメンドイし切りが無い、
それこそ永遠に書き綴らなければならなくなるだろう。
ひとつの事を表現するのに、折れは折れ流に近似的に簡素化出来そうな事が思いついたら、
それをバラエティー向けに表現するのが好きなのかも知れねー。
笑いを取れるほどの表現が思いついたらもっといいんだけどな。
全ての視点を感じるようになれば、自分が何かをすることを窮屈になってしまうかも知れない、
しかし、それはまだ理解力が足りないからそうなる、
本当に相手からの視点をある程度正確に想像出来たなら、その状態に成っても、
その次の壁を越えた時、そこにはひとつの理想的な道が有ることに気づくのではないだろうかと思っている。
>>198 >ってかそんなこといちいち考えてねぇでもっと発作的に今を生きろよ。
その状態の先にこれに近い状態になるのではなかろうかってね。
まあ、必ずしも上で言った窮屈な状態を通過する必要もないのだろう、
ナチュラルってやつか、生まれてからずっと発作的に今を生きてる奴もいるだろう、
原則を知らずして原則的に生きてる奴ってか、そんな感じだろ。
203 :
考える名無しさん:2005/04/29(金) 19:56:23
アタマ ワルスギw (ノ_ _)ノ シルコト カンガエル コトガ ナンノ タメカカ ゙ワカッテナイ
でもこれが人生最大の発見なんて、ちょっと
>>1は言い過ぎたな。
>>203の言うとおり、こんなもん表面的な言い合いでしかない。
言わせてもらえば、原則など存在しない。
それは人間の脳が思考する上で
事象を簡素化したただの概念に過ぎない。
半角カタカナくんのやつは短文なのに読みにくいからスルーしてしまう
あれ?新決定論主義者って韋駄天? 韋駄天もまえ何とか主義者だった
と思ったけど。韋駄天じゃないんなら長文は読まないぞ。
>202じゃないけどさ
>204は原則が理解できてないみたいだね
新決定論主義者なんてハンドル原則理解者にはみっともなくて使えないよ(ワラ
>>208 は原則は理解しているようだね。ある程度は。
210 :
考える名無しさん:2005/04/29(金) 21:00:38
トンデモっぽいのが増えてるね
類は友を呼ぶか
>>203 せいぜい頑張りな、万年野党君w
自らは政策を出さずに、
他人が出した政策を否定するだけで国会議員か、ぬるい奴w
誰かが、どんだけ真実の収束点に近い政策を出しても、
波の山に居る奴が、そこが収束点だと思い込んでるなら、
そいつからは、その政策は否定される。
また、波の谷に居る奴が、そこが収束点だと思い込んでいるなら、
そいつからも、その政策は否定される。
どちら側からも否定されるのだよ。
自ら政策を提示しないというのは、非常に楽だ、
波の山側からの見方から否定すれば、その思い込み連中の賛同を得られ、
波の谷側からの見方の奴からはスルーされる、
波の山側からの見方をする奴等からの賛同のみを得る結果となる。
波の谷側からの見方から否定すれば、その思い込み連中の賛同を得られる。
波の山側からの見方の奴からはスルーされる、
波の谷側からの見方をする奴等からの賛同のみを得る結果となる。
楽でいいな〜、万年野党で、否定するだけってのは・・・・・w
>>211 半角君にまともにレスする香具師はじめて見た気がする
たぶん差別とかしない暖かいヤシなんだろう
213 :
考える名無しさん:2005/04/29(金) 22:04:56
オマイラ、オレノ コトハ イイカラ テメェーノ アタマノ ハエ オエw o(^-^o)(o^-^)o アホー
と、ハエが申しておりますw
ほんとだ
ハエがものをしゃべってるね
珍しい
216 :
考える名無しさん:2005/04/30(土) 10:01:07
でも俺は半角君 好きだけどな。
けっこういいやつだと思う
そう言えば、前に1が株の話をしていたなー。
折れは株はしないんだが、株の上がり下がりが詠めるってのは、
折れが最近書いてきたようなことなんじゃねーの、
まず、その株価の現時点から少し先までの真実の収束地点を予測出来ること、
それによって、今の株価が波の山なのか谷なのかが読めるということになる。
そんな感じなんじゃねーの。
まあ、だけどそこで儲けるには、その株価の変動に影響を及ぼすであろう、
ほとんど全ての情報を同時に理解する必要がある罠。
情報は集めれば集めるほど真実の収束地点を導き易い。
すべての情報を集めるのは不可能なので、その大部分は想像力で補う。
ある程度正確に想像できなくては間違うだろう。
まあ、書いてる内に、
当たり前のことを書いてしまった結果になっちまったような。パタ。
それでも、今の折れには興味ねーな、株は・・・。
なんか、折れちょっと道を外してきてるかも知れんなー、
今、折れdデモっぽい事書いてるかも知らんぞ〜。
鵜呑みにすんなよ〜、それぞれ自分で考えて自分のフィルター通せよ、
折れは俺に分る折れの周波数で書いてるんだからな、
自分で考えない奴に原則なんて理解出来ねーんだからな。
そして折れは、折れ自身の思考をも、根底では疑っていたりする、
つまり、意識せずに嘘ばっかり書いてしまってる可能性だって有る訳だ。
あはは〜^^。しゃいならーだ・・・・・・・あ!
全てを理解できるようになった頃、真理=原則が分かるようになるよ
というか、その真理というか道筋を原則と名付けたってことだろうね
>>219 まあ、折れが出した文字記号群から、
折れのイメージしたものをどこまで感じ取ったかは、折れに解りようが無いが、
貴方が感じ取ったイメージを貴方流に簡素化して表現した結果、
>>219の、その文字記号群を並べたということだね。
そして、その文字記号群から、
折れは貴方がどれだけ折れのイメージを感じ取っているかを正確に想像しなくては、
それに対する折れからの正確なコメントは出せないということになる。
折れが簡素化して表現してきたものを、貴方は、もっと簡素化してしまっている為に、
ハッキリいって、折れには、折れのイメージが貴方に正確に伝わっとるのか想像つかん^^。
実際、わからん、折れ以上に見えとるんかも知らんし。本間にわからんもんや。
まあ、しゃあないんやろう、ここでのコミュニケーションなんてそんなもんやろ。
まあ、勝手にそれぞれで考えておくんなまし。
折れが、ここ2chで不特定多数の人に、
折れの中のイメージをなんとしても伝えてやるんだという欲求がなければ、
そこまでメンドウなことはやる気にならん、ちゅうこっちや。
結局は、書きたくなった時に、書きたくなったもんを、書きたいように書く。
ちゅうスタンスになってしまうんやね・・・・。
まあ、それでいい、それでいい、と、折れに納得。
221 :
考える名無しさん:2005/04/30(土) 15:38:07
>>220 しつこいよ
みんながみんなお前だけを見てるわけじゃない
>>221 凹む折れ。そして潮時。
そして消える折れ。
そして折れの大喜利終了。
>>222 ワロタ、いままであんたが書いた中で一番
おれも一番鋭さを感じるのは半角君
>>221 これが半角君だったらおもろいけど、なわけないな
さてっと、書きたくなっちまったことは、書いてしまっておこう。
>>221 >>220 >しつこいよ
>みんながみんなお前だけを見てるわけじゃない
君が誰を見たいのか知らない、
1氏か?俺氏か?韋駄天氏か?それ以外の誰かか?未だ登場していない新たな誰かか?
(折れ流に言うとボケてくれる連中だ)
そうではなく、君はこのスレを止めてしまいたいのかも知れないのだがね、
このスレを止めてしまいたいのであれば、君の目的は、
その
>>221のレスを出した事で、達成されつつある様に思われる、
(少なくとも一時的に折れはボケる気が薄れている)。
しかし、折れの希望はそうではない、折れはこのスレで誰かがボケるのをもっと見たい、
1氏も、俺氏も、韋駄天氏も、それ以外の誰かも、未だ登場していない新たな誰かも見たい、
本当のところを言えば、折れ自身は何も書かなくていい、折れが書きたい事を、
別の人間が近似的にも書いているのを見れるなら、それがベターだし、
折れの持っていない視点という刺激を与えてくれるならモアベターだ。
そういうものを見ていられるなら、それが最も心地良いだろうし、
折れを嫌う人間も増やさずに済むという寸法さ。
と、その様に考えている折れ(一応ボケる側の人間の内の一人)が居るとすれば、
同様にボケる側の人間というのは、同じ様な気持ちで居ると予測する、
(中には自慢したいだけの人が居るかも知れないが、すべてがそうではないのさ)、
だから折れはボケる、リスクを背負ってでも折れがボケる原動力のひとつさ。
そして、そうする事が、1氏や、俺氏や、韋駄天氏や、それ以外の誰かや、
未だ登場していない新たな誰かが、
何かを書き込んでくれるかも知れない理想的な道のひとつであると思われるからだ。
なぜなら、ボケ側の折れが書き込みたくなる状況がそうのような状況から起こるからだ。
煽られたって書く気なんざ起こらん、それは逆効果さ。
とまあ、こんなことを書いたが、自ら主体的にボケて空気を作り出して、
それを引っ張っていった経験がなければ、ボケる側の視点を正確に想像出来難いだろう、
「隣の芝が青く見える」ように、ボケる側の立場が青く見えているようでは理解力が足りないのさ、
与党の経験が無く、万年野党では与党の立場が青く見えてしまうだろう、
教える側の先生の経験が無く、常に与えられる側である生徒の視点しかなければ、
先生の立場が青く見えてしまうだろう、
リーダーの経験が無ければ、リーダーの立場が青く見えてしまうだろう、
すべてを経験しろとは言わない、恐らくそれは不可能だから、
だから、数種類の経験から、まだ体験していない他の多くの立場も想像することだ、
想像力で補うことだ。
要約すれば、否定するだけのツッコミしかしない奴は、ボケる側の立場を正確に想像出来ていない、
ボケる側の立場が青く見えているんだろうさ、ボケる側の人間からの視点を持っていないということ、
ボケる人の気持ちを正確に理解出来ていないのさ。
ここまで書いたが、折れのことをウザイと思ってる人も居るだろう、それも仕方が無い、
人の見方はそれぞれ自由だ、これも目立ったことへの反動だ。
目立てば目立つほど、熱烈な賛同者と批判者を生み出す。大人気の芸能人が、
抱かれたい男ランキングと抱かれたくないランキングの両方にランクインすることを考えれば参考になると思う。
また、多くの人に支持されているから総理大臣を続ける事が出来ている小泉総理が、同時にボロクソに
批評されていることを見ても参考になるだろう。
それだけ、人の視点は多種多様であるということだ、目立てば目立つほど激しい批判も受けるのだよ。
誰かのボケが見たければ、そういうリスクを背負ってでも自らボケろ、
それがリスクを背負ってまでボケてくれる相手への気持ちの表し方だし、
それが、相手がまたボケてやろうという動機を生み出すかもしれないひとつの道だ。
同じリスクを背負って初めて同等の舞台で話せるのさ。
あーあ、スッとしたぜ。折れの感じることの出来る視点のすべてからは、この書き込みは、
真実の収束点より凸ってるつもりはないのだが、未だ折れの感じる事の出来ない視点が、
その他にも存在しているかも知れないので、そこまで含めた視点の全てからすれば、
折れは凸っていることになっている可能性もあるだろう、だからここはひとつ、自ら凹んでおいて、
バランスを取らねばならないところなんだろうが、ここは2chという匿名掲示板で有るが故に、
その必要も無かろう、折れが凸っていたのなら、自然に凹まされて、また凸らされ凹まされ、
そういうものを繰り返し、やがて収束地点に収まるだろうよ。
といった所で、マジで消えるべきかな折れは。
>>221の言うとおり、
こんだけ居座るのは、実際しつこいのかも知れねーな。
折れが消えれば、新たな誰かがボケ始めてくれるかも知れねーしな。
なんなら
>>221が批判されるリスクを背負ってボケ始めてくれるかも知れねー訳だ。
今の折れの本質的な希望は、誰かがボケて行ってくれるのを見たい事であり、
折れがボケたいというのが本質ではないのだしな。
それでは、バイチャ^^
韋駄天また競馬やってんのかな
>人の視点は多種多様であるということだ、目立てば目立つほど激しい批判も受けるのだよ。
場を一定で考えれば評価の確率分布は個人にほぼ固有で
規模が大きくなれば分布がはっきり見えてくるだけってことだがな
それならいいが
今日の天皇賞はほぼ確実に負けたはずだから
234 :
考える名無しさん:2005/05/04(水) 11:29:27
今から過去ログ全部読もうとしたらきついorz
全部読むのはキツイなろな
前スレの720は何日かかかってたとか言ってたな
「量子論」は原則に迫りつつあるな。
>>236 最先端の量子論の話?
ま、量子論知ってても原則は使いこなせないけどな
マシン語でwindowsは原理上作れるけど現実的じゃないみたいな話ね
239 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/05(木) 18:12:45
漁師学なんたらいうスレからのコピペ
量子力学も法律学・経済学も同じ穴のムジナ
何でも難しく解釈すれば真実だと思い込んでいやがる
おまえら根本からわかってねーんだよ!教科書を読み漁るだけのバカチンが
すべての事象が発生する原理は凄く単純で、それが複雑に絡み合っただけで今日に至っている
つまりは漁師が使う網と同じで、網を構成する材料は1種類だけ
その1種類の網を規則正しく編み上げることで巨大な網ができあがる
しかしその大きな網が周囲からの力に受ける力によってグジャグジャになってしまえば、
網は複雑に絡み合ってひとつの塊になってしまい、それを原形通りに広げて使うことは
できなくなってくる
よって網は元の形とは似ても似つかない複雑な形として今日に存在することになる
しかしそれらの複雑化した原形のわからなくなった網でも、絡まった部分を丁寧に
ひとつひとつほぐしていけば、元がひとつの巨大な網だったのだという、網の原形が
見えるようになってくる
ここでいう「網」とは全宇宙を形づくっている、たったひとつの原材料「時粒子」だと解釈してもらうとよい
そのたったひとつの原材料「時粒子」が規則正しく配列されたり絡み合うことで、宇宙という巨大な「網」が
できあがり、巨大な宇宙という「網」が部分部分の「網」同士の力を、とてつもない長い時間の中で
受け続けた結果、「網」は複雑に絡み合ってしまい「網」である全宇宙は元の原形がわからないほど、
複雑に絡み合ってしまった
その複雑に絡み合っている「網」をひとつひとつ解きほぐしていくのに、哲学的思考が必要になるわけだよ
だから漁師学(量子学)とか言う、物事の発生原理を難しく考えすぎるトンチンカンな学問では、
「網」を解きほぐすことはできないよ
コピペって普通他人のカキコに対して使うもんであって、
自分のカキコをコピペすることは特に「マルチ」って言うんだよ。ばか
さっさと回線切って首つってきなさい。ちしょう
241 :
考える名無しさん:2005/05/05(木) 19:58:08
韋駄天、全文読んでくれるヤツがいてくれて、よかったな ^^;
今日はもう寝ろw
242 :
考える名無しさん:2005/05/05(木) 21:11:26
ある物事をうまくこなすためのコツがあるとする。
そのコツを使って対応できることもあればできないこともある。
対応できないことにも他にコツがある。
いろんなコツを知ってそれを分類化して
似ているコツの共通点を導き出してそれをまたコツにする。
コツのコツのコツを導き出していくと原則に突き当たる。
知っているコツの種類の領域に偏りがあるとすべてのことに対応することはできない。
だから1も言っていたようにまずある程度のこの世の物事の偏りのない全体の情報が
頭の中に入っていないといけない。
だから原則を理解するためにはいろんな領域のコツを知りその共通点を発見していくことだ。
と俺は思った。ここまで正しい?
244 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 03:29:33
マッサージシ ニ ナル ケッシン カタメタ ノカ?
>>224それはコツじゃなくてツボだろ。
でもこんなことはみんな無意識のうちにやってるんだろうな。
たいていはコツを見つけてもそれで対応することできない問題が出てきて
新たなコツを見つけるのがめんどくさくなってやめちゃうんだろう。
あとコツとは逆に物事をうまくいかなくしている問題点というのも見つけていかないと
駄目だな。
こういうことを要領よく怠けずに見つけていかないといけないのか。だるいな。
原則にたどり着く前に80歳とかになっちゃったら意味ないし。
もう今もここまで考えただけでなんか気分悪くなってくるし。
マジ疲れたわ。オナニーでもして寝る。
247 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 03:41:22
>>245 コツト ツボヲ トリチガエテル ヨージャ マッサージシ ニハ ナレナイゾ ^^;
248 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/06(金) 04:12:56
249 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 10:04:16
>>243 これなかなかいいんじゃない?
>だから原則を理解するためにはいろんな領域のコツを知りその共通点を発見していくことだ。
つまりその共通点が原則によるものだと分かるってこと
全てに共通する要素を原則的な特徴と呼べるってことだろう
そのことを知るために,共通点やらコツやらパーツやらを集めていかねばならんのだ
250 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 12:57:01
アホくさ
↓のスレのほうがよっぽどレベル高いよ
量子力学で哲学するスレ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1115119287/ あんたらの語ってる事は素晴らしい事ではある。
でも実践的、現実的ではないんだよなぁ。
>>247もそういう事に気付いてるんだろうな
にしても、韋駄天はコミュニケーション能力に欠けるなぁ
頭が良すぎるのかどうかは分かんないけど、結局、掲示板上で話し合うには
相手に理解してもらわなきゃ始まらないし、全員が全員、感情よりも理性の
方に比重を置いてるってわけでもない。
自分の考えを人に伝えようと思うのなら、それなりのやり方ってもんがあるし、
また、相手が要求するものを的確に感知し、リターンしてやれるかどうかも大切
心理学の勉強でもしてみれば?
デール・カーネギーの「人を動かす」でも読んでさ。
そしたら韋駄天は「鬼に金棒」になれるかもよ。
1が言う原則を理解する方法はひとつの事を極めるということらしいけどね。
確かに一つの事を極めればそのことに関する原則は自ずと知ることになるだろうな
極めるということはそう簡単なことじゃないと思うが
ってことは、1の言う原則を理解するのは・・・普通無理だな
FF5的に言えば、全てのジョブをマスターしたすっぴんってことか?w
253 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 14:35:04
1ハ ゲンソク ガ ナニカ シラナイ。シリタイ ダケ ナノヨw (o_ _)o ドテ
わーい! 半角君だー!って、いうじゃなーい?
ところで半角君って原則知ってるのー? いいえー、しりませんからー。 残念!!
アホクサ- ハンカク ギリ
255 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 17:56:34
ゲンソク ナンカ ワケナイw デモネ、ココッテ ソレ シリタイ ヒト ヒトリモ イナイ ノヨ ^^;
256 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 18:25:03
>255
ビジネスでそこそこ成功したいと思ってるんだけど、なんかオススメの本ない?
257 :
兎嗣:2005/05/06(金) 18:41:53
どーも。
本読んだ程度で儲けられるなら、金持ちばかりな気がするのですが。
基本的に本などの情報は入口を示してくれるだけです。
そこから先は自分で切り開かなければならないのではないでしょうか。
会社の創り方や運営方法はわかりますが、実際に何を売ればいーのかは誰も教えてくれま
せん。
強いて挙げるなら新聞や情報誌ではないでしょうか。
人々が何を欲しているかがわかるかもしれません。
259 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 19:37:15
>>256 ニャハハハ オレモ ワロタ、マズハ ヤルキ、「シンネンノ マジュツ」by C.M.ブリストル
260 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 19:38:01
>>257 >>258 ありがとう。
>半角氏
その持ち上げてんだか下げてんだか分かんないネーミングにワラタよ
261 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 19:40:15
「無償の愛」について
植物は二酸化炭素を吸って酸素を吐く、
動物に酸素を与えてあげようという気持ちがあるから酸素を作り出している訳ではない、
動物の為に酸素を作り出してあげてるんだから見返りをよこせ、とも思っていない、
植物は自分がそうしたいからしている、ただそれだけなのである。
この現象を逆に、動物の視点から見てみると、
動物は植物から何の見返りも要求されずに、酸素を与えられたということになる。
こういうことを「無償の愛」というのである。
ひっくり返してみよう
動物は酸素を吸って二酸化炭素を吐く、
植物に二酸化炭素を与えてあげようという気持ちがあるから二酸化炭素を作り出している訳ではない、
植物の為に二酸化炭素を作り出してあげてるんだから見返りをよこせ、とも思っていない、
動物は自分がそうしたいからしている、ただそれだけなのである。
この現象を逆に、植物の視点から見てみると、
植物は動物から何の見返りも要求されずに、二酸化炭素を与えられたということになる。
こういうことを「無償の愛」というのである。
上の例は、大まかには、植物と動物の二種類のやり取りの為、簡単な例である。
植物
↓↑
動物
もう少し複雑なサイクルも有るだろう、三つ巴、四つ巴?もっと複雑に絡み合ってるもの・・・
A → B
↑ ↓
D ← C
自然界は、このように「無償の愛」のやり取りで繋がっている。
動物がウンコをするのは、微生物の為にするのではない、自分がしたいからしている。
ある動物が植物や他の動物を食べるのは、増え過ぎた種を減らしてあげて、
バランスを保ってやりたい為に食べるのではない、自分が食べたいから食べている。
動物が他の動物に食べられるのは、その動物を生かしてあげたいから食べられるのではない。
動物が死ぬのは、蛆虫や微生物の食料になってあげたいから死ぬのではない。
人間は余計な事をやり過ぎた、やりたいことだけをやっていない、全て迷いから来る、
人間は意識して余計な事をやる、人間だけが「無償の愛」を行っていないのである。
もう充分に自然のバランスは崩れちまった。
自然の力は強力だ、何者も自然の流れには逆らえない、
「無償の愛」を忘れてしまった生命体が、バランスを崩したツケは、
それが大きくなればなるほど、大きな波となって、後に払わされるだろう。
264 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 20:35:26
>>262 ソーユー ノハ アイト イワナイ、タンナル ソーゴ リヨー (^-^) ニコ
265 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 20:41:17
>>262 たわごとはいいから、実際になんか行動すれば?
266 :
もとく ◆TpifAK1n8E :2005/05/06(金) 20:43:54
脳みそがいっぱい街を歩いている。本当に凄いものが街を(ry
267 :
考える名無しさん:2005/05/06(金) 22:18:58
クズ
大きくて複雑な組織。
その理想的な組織の作り方は自然の摂理を見習えば良い。
思考法の一つとして"オブジェクト指向"は使えるね
270 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/07(土) 14:22:51
>>262>>263 その考えは少し惜しい!
生物のそれぞれの役割的に考えてみてください
主従関係では
酸素体外放出生物>>>>>>(地球で繁栄した古さの壁)>>>>>二酸化酸素体外放出生物
>>268 正解!
基本が単純構造ほど大きな組織(複雑化)を形成しやすい
271 :
考える名無しさん:2005/05/07(土) 19:29:25
イダテン、キョーハ ゲキダン ヒトリ ヤラナイノカ? マッテル!
しょーもない煽り(プッ
>>270 >主従関係では
>酸素体外放出生物>>>>>>(地球で繁栄した古さの壁)>>>>>二酸化酸素体外放出生物
どっちが上で、どっちが下ってことじゃなくて御互い様だろう。
どれかが絶滅すれば、その反対側にも影響を及ぼす、その影響は全てに及ぶ、すべて繋がってんだろうがよ。
自然に任せれば必要な者が増えて不必要なものが減る、新たに必要なものが有れば、何かがその様に進化する。
自然の摂理に間違いは無い、例外は無いってか・・・・
それともアレか、それは、どっちが先でどっちが後だと言いたい訳か?
>>271 センスノ ナイ オマエノ カンソウハ ベンジョニ デモ カイトケ!
感動したい。何度でもしたい。
涙が出るほど感動するにはどうしたら良いか教えてください。
276 :
考える名無しさん:2005/05/09(月) 01:27:55
>>275 TVドラマノ セカチュー ボロボロ ナケタ、ビデオヤニ アルンジャ ナイカ?
>>276 ありがとうございます。
調べて見てみます。
他にも具体的な例があればお願いします。
後、その他に『感動方法論』と言いますか、
うまく感動するコツのようなものがあるのであれば、
教えていただけないでしょうか?
278 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/09(月) 02:14:27
>>273 生物の誕生と変化の歴史1
生物が誕生する以前の地球では、地殻変動と活発な火山活動によって
大気中も海水中にも二酸化炭素が充満していた。
その二酸化炭素を活動するためのエネルギーとして境界内(膜内=体内)に
取り入れたことで生物は誕生した。
やがて生物は大気中に無尽蔵にある二酸化炭素エネルギーによって、爆発的に
増えていき、大気中の二酸化炭素エネルギーはみるみるうちに消費されていき、
替わりに生物がエネルギーとして利用できない排泄物(酸素=ウンコ)が、大気中に
充満するようになってきた。
大気中の二酸化炭素エネルギーの減少と、エネルギーとして利用できない排泄物(酸素=ウンコ)が
大気中に増えることによって、生物の生息環境はどんどん悪化していき死に絶えていく生物が
続出していった。
279 :
考える名無しさん:2005/05/09(月) 02:21:42
>>277 カンドー シタイ シタイッテ モトメ ツヅケル ノヨ、ソノウチ マド アケタ ダケデ カンドーヨw
反対意見も多いだろうが
俺は初めて完全理論武装=韋駄天のレスを読んでから
はっきり言って尊敬している
どうやったらそんなに賢くなれるのか
そういう思考法ができるようになるのか
アドバイスしてもらえないかな
281 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/09(月) 02:43:57
生物の誕生と変化の歴史2 大気中(海水中も含む)
生物が死に絶えていく中、そうした悪い環境を改善して適応していこうとする生物が現れ始めた。
二酸化炭素をエネルギーとしていた生物が体内の構造を変化させて、今度は使えないエネルギーの
排泄物(ウンコ)であった酸素を、活動できるエネルギーに変化させることに成功した。
こればどういうことかというと、生物が大増殖しすぎてエネルギー源である大気中の二酸化炭素を
使いすぎてしまい、新たな代替エネルギーを見つけ出さないと生物の増殖ができずに死滅する危機に
陥った。
しかし大気中に新たな代替エネルギーはなく、あるのは死滅していった仲間である生物の死骸だけ。
生き残った生物の中にはこの死滅していった仲間の死骸を体内に取り込んで、増殖のエネルギーに
利用できるように体内の構造を変化させていった。
こうして体内の構造を変化させることに成功した生物のみが、大気中に充満している仲間の死骸を
体内に取り入れては活発に増殖していった。
この時仲間の死骸を増殖のエネルギーとして利用すると、二酸化炭素を体内に取り入れてた時より
はるかに大きな量のエネルギーが死骸にはあった。
増殖にするのに死骸が持つすべてのエネルギーが必要でないために、余ったエネルギーを大気中に
放出すること仕組みを作り出した。(酸素生物の誕生)
つまり今度は生物の排泄物であった酸素を体内に取り入れて、その排泄物に死骸から分解して取り出した、
余ったエネルギーを排泄物である酸素に混ぜ合わせて、二酸化炭素として、大気中に放出したのだった。
こうして生物はふたつの別々の役割を持つ生物に分かれて、単純な構造の循環システムを誕生させることに成功した。
>>279 なるほど。
ありがとうございます。
常に貪欲に求める姿勢が大事というわけですね。
参考にさせてもらいます。
283 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/09(月) 02:57:43
生物の誕生と変化の歴史3 大気中(海水中も含む) 生物(初期生物=単細胞生物)
最初は二酸化炭素を体内に取り込んで、増殖のエネルギーに利用していただけの生物が
大繁殖しすぎたため二酸化炭素エネルギーの枯渇によって、新たな代替エネルギーを
見つけ出すことに成功した。
それは生物自身の体内に蓄えてきたエネルギーで、生物が寿命で死滅することにより
蓄えてきたエネルギーが無駄になり、そのエネルギーを有効活用することで新たな
増殖構造を生物が生まれたのだった。
これにより、二酸化炭素をエネルギーとする生物が二酸化炭素をエネルギー消費して
排泄物として酸素を体外に放出、今度は生物の死骸や他生物自らを体内に取り込んで
生物が元々蓄えていたエネルギーを増殖に利用する生物が余ったエネルギーを
排泄物であった酸素に混ぜ合わせて、体外に放出するといった初期生物循環サイクルが
誕生して、地球上での二酸化炭素生物と酸素生物の持ちつ持たれつの共存が可能になっていった。
酸素生物を作り出したのはいうまでもなく二酸化炭素生物であり、二酸化炭素生物が
増殖し続けていきたいがために、酸素生物を誕生させて二酸化炭素生物の
大事なエネルギー源である、大気中の二酸化炭素がなくならないようにした。
284 :
考える名無しさん:2005/05/09(月) 02:58:53
>>282 シセイ トユー コトバヲ ツカエル ナンテ ミアゲタ ヤツダ (^-^) ニコっ ”attitude !! ”
285 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/09(月) 03:13:38
生物の誕生と変化の歴史4 大気中(海水中も含む) 生物(初期生物=単細胞生物)
生物の主従関係は
二酸化炭素生物>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>酸素生物
であり、
酸素生物の役割は大気中の二酸化炭素エネルギーが枯渇しないように、体内に取り込んだエネルギーの
中から酸素にエネルギーを混ぜ合わせて大気中に放出する役割を担っている。
そのために酸素生物は死骸や仲間の生物を食べるだけでなく、あらゆる自然からのエネルギーを
体内に取り込んでは、余ったエネルギーを酸素に混ぜ合わせて体外に放出している。
つまり生物が増殖エネルギーとして利用できるエネルギーの含有量(時粒子)は
二酸化炭素>>>>>>>>>>>>>>>>>酸素
であるといえる。
人間が生物の死骸(主に材木など)や石油などをよく燃やすのは、二酸化炭素生物の
増殖エネルギーである二酸化炭素を大気中に補充させるためである。
物が燃えるということは、すなわち酸素と燃やす物の中に元々含まれていたエネルギーとが
混ざり合って二酸化炭素が発生しているだけであり、植物などの光合成生物が大気中の
二酸化炭素を体内に取り入れて増殖エネルギーにできるのは、二酸化炭素の中に増殖に必要な
各種のエネルギーが豊富に含まれていることを示す。
286 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/09(月) 03:32:09
生物の誕生と変化の歴史5 大気中(海水中も含む) 生物(初期生物=単細胞生物)
人間も含む動物が、呼吸で酸素を吸い込み二酸化炭素を吐き出すのは、元々の主従関係の
役割に従い、大気中に二酸化炭素というエネルギーを補充させているだけなのである。
従である酸素生物(動物など)が呼吸することによって、主である二酸化炭素生物(光合成生物)に
エネルギーを提供しては、主である二酸化炭素生物(光合成生物)が従である酸素動物が提供してくれた
二酸化炭素エネルギーを使って、今度は自らの体の一部を従である酸素生物(動物など)に
食べさせることによって、従である酸素生物(動物など)が繁栄できる。
こうして主の二酸化炭素生物(光合成生物)と従の酸素生物(動物など)との主従関係の役割バランスが
うまく保たれて、共存共栄の循環システムが大きく成長していった。
人間が神社や寺などで大きな木を植えたり神木とあがめて大事にするのも、本能の部分での主従関係の
役割が作動しているからである。
また趣味で盆栽をしたり、庭に花を植えて大事にする行為も、人間の本能の部分が主従関係の役割を
認識している証拠である。
このように人間も含めてすべての酸素生物は、主である二酸化炭素生物(光合成生物)を大事にしようと
行動している。それをあなたは意識していなかっただけなのである。
287 :
考える名無しさん:2005/05/09(月) 03:39:45
イダテン、リカノ センセニ ナル ケッシン カタメタ ンダロカ?
288 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/09(月) 03:56:27
生物の誕生と変化の歴史6 大気中(海水中も含む) 生物(初期生物=単細胞生物)
地球上で従の酸素生物(動物など)が主従関係の役割を忘れて、主である二酸化炭素生物(光合成生物)の
繁栄を脅かそうとした場合どうなるのか?
人間がそれを歴史の中ではっきりと認識している部分は、過去の恐竜の絶滅とマンモスの絶滅である。
巨大化し数も増えて、陸上のあらゆる二酸化炭素生物(光合成生物)である樹木と草木を食べ尽くそうとした
恐竜は、主である二酸化炭素生物(光合成生物)がウイルスを使って絶滅させた。
そして同じく巨大化し数も増えて、陸上のあらゆる二酸化炭素生物(光合成生物)である樹木を、
食べ尽くそうとした象やマンモスもまた、従であり同じ仲間の動物「猿=人間」から食べ尽くされて
マンモスは絶滅し、他の象も生息域を狭まれて数が大幅に減少した。
このように主である二酸化炭素生物(光合成生物)の繁栄を脅かし、生物の循環システムを
根本から破壊してしまうような、従の酸素生物(動物など)の種族が出現した場合は
必ず絶滅に近い形で滅ぼされていく。
今私が最も危惧しているのは、人間が従の役割を忘れて大繁殖して主である二酸化炭素生物
(光合成生物)の、繁栄を脅かし続けていることだ。
主である森を切り倒し続けて主である草木の生息地を奪って都市を作り、従として大事な役割を
担っている生物たちを片っ端から、食べ尽くしてはその数を減らしていっている。
今度は大繁殖した人間が、生物の循環システムを破壊し尽くそうとしている。
このままさらに人間が繁殖し続ければ、もうすぐ主である神の裁きが下り、人間は主と従の生物からの
攻撃を受け続けて、恐竜やマンモスと同じく絶滅への道を歩んでいくだろう。
いやすでに人間に対しての攻撃は始まっている、それに早く気づいてこれままでの
大きな過ちの道から方向を変えることが、人間が絶滅から助かる唯一の方法である。
生物の誕生と変化の歴史 終わり
289 :
考える名無しさん:2005/05/09(月) 04:13:58
ウム、ゴクロタン
290 :
考える名無しさん:2005/05/09(月) 08:46:23
291 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/09(月) 17:24:38
>>290 とても難しい質問がきたから、すぐには答えられないよ
>>280 思考法は職人技術と同じで、本人独特のもの
長年積み重ねてきた職人技術の思考法が自分専用で完成したにすぎない
その技術がそのまま他人に通用するようにするには、子供のころから
生活や習慣を同じにして、同じ感覚と目線と考え方が必要になる。
でもすでにあなたは私とは違う生活をして、違う生き様をしている。
そんなあなたに私と全く同じ感覚と目線と考え方ができるはずもない。
だからこそ生き様や生活が違う分、思考法も私のとは微妙に変えて修正する必要がある。
その思考法の微妙な修正ができるのは、私ではなくあなた本人だけなのです。
あなたがまず私の思考法をマネても、それだと思考法のズレが出てくるので
そのズレを修正して、自分独特の職人的思考法を完成させるのです。
292 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/09(月) 17:50:23
>>280 このアドバイスは私の生き様から完成した思考法です。
もちろんあなたとは生き様は違うはずなので、生き様が違う分は
あなたが修正して自分流の思考法を完成させてください。
・私を群れの中の役割での部品に例えるのなら、世界最高級品で誤差のない羅針盤です
・360度大海原の外洋を航行中の船に例えるなら、船(人類)がどの位置にいるのか
正確に指し示せれる羅針盤能力を私は持っています。
・また私は羅針盤の役割なので、どの方向に針路変更して船(人類)を進めれば、
船(人類)の役割にとって最も最適(進路目標)かをも指し示せれます。
・私は誤差のない羅針盤なので、私自身の精度が狂ってしまってはどうにもなりません。
従って毎日常に私自身の精度を完璧にできるように、精度が狂いそうな要素(酒・タバコ・宗教)は
すべて排除した生活を身につけなければなりません。
・また週末にギャンブルをするのも、私自身の精度が狂ってないかをギャンブルを使って確認する
ためのひとつの手段です。
・もし私自身の精度が狂っていたと判断したら、狂った原因であるストレスの要因となる部分を
取り除くために、深く眠るか、好きな音楽を聴くか、ストレスを発散してくれる方法
(掲示板で嫌いなアイドルを叩く書き込み)をするわけです。
・こうして狂った精度は元に戻って、精度が高く誤差のない羅針盤の状態で深く思考するわけです。
・誤差のない羅針盤の状態で思考すると、自分のいる位置が正確にわかりその位置を基準にすれば、
周囲の世界(人間群れ社会)と自然界のあらゆる部分が、くっきりと脳に浮かんできます。
293 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/09(月) 18:10:16
>>280 世界最高級品で誤差のない羅針盤の役割を持つ方法
・自分の精度が狂ってはダメなので、精度が狂う要因はすべて排除した生活をすること
・自分の精度が狂ってるのか?を確認できる手段を自分なりに見つけること
・自分の精度が狂ってると判断した場合、狂った精度を元通りにできる要素(趣味)を見つけること
・自分の精度が狂ってる状態で思考しないこと、思考する時は羅針盤としての精度が高い時に行う
自分自身が誤差のない羅針盤としての役割を持ち、自分自身で羅針盤の精度を高め、自分自身で羅針盤の
精度の狂いを修復できる。
これらのことが完璧にできるようになれば、世の中すべてのことがはっきりと見えてきます。
大事なことは自分がまずどの位置にいて、どんな役割ができ、どんな役割を果たしたいのかを
はっきりと知ることです。
すべての生物は何らかの役割に沿って生きています。
人間もまた同じです。自分なりの役割を正しく見つけて生きている時、人は幸せの絶頂を
感じることができるのです。
人間誰しもが羅針盤の部品にはなれません。しかし船(人類)が動くには羅針盤の部品だけでは
無理なのです。
いろいろな人間が、他に必要なたくさんの部品の役割を正確に果たすことができれば、その時初めて
人類という巨大な船が目的地(主従生物たちとの永久の共存共栄)に向かって正確に動くことができるのです。
294 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/09(月) 18:35:43
>>280 羅針盤技術を持つための方法
・歴史を学びその中から真実のみを歴史を選び出す。
教科書などで教える歴史というのは支配する時の権力者によって都合よく変えられるものです。
間違った歴史は自分で見つけ出して排除するか、正しく修正してください。
また国の政治体制や主義によっても歴史の事実は数多くゆがめられていきます。
そしてご都合主義のマスコミなども、自分達に都合の悪い事実は正確に伝えようとしません。
したがって自分自身で発信された情報(事件・事故・歴史)は、事実かウソかを
正確に見極めれる能力を持つ必要があります。
・歴史の中でも時代が大きく変わった要因となる、歴史的重要な事実を点として選び出す。
・時代が大きく変わった歴史のいくつかの転換点を、それぞれ一本の線で結ぶように脳内でイメージする。
・歴史の転換点を一本の線で引いて、現在までたどりついた位置があなたの今現在生きている位置です。
・さらにその線を未来へとまっすぐ延ばしていけば、その線の指し示す方向が人類が向かっている方向です。
こうして過去・現在・未来と一本の歴史線で結ぶことができて、その線を脳内で常にイメージできれば、
今現在の位置も過去の位置も未来の位置も確認できるので、羅針盤としての部品が作れます。
後はできあがった羅針盤の精度を高めていって誤差をなくしていけば、世界最高級品の羅針盤の完成です。
295 :
考える名無しさん:2005/05/09(月) 18:51:57
イダテン、2キュー コーカイシノ シケン ウケル ノカ?
296 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/09(月) 18:54:32
>>280 ここまでイメージできて、もしあなたが歴史線をたった一本の線でなく、
無数の束になっている線を見つけ出すことができたのなら、より完璧な羅針盤能力です。
歴史線(過去・現在・未来と時代の転換期を点にして結んだ線)というのは、正確にいうと
一本ではありません。
遠くからイメージして見ると一本の線に見えますが、近づいて見ると人間の数と同じ数だけの
歴史線があるのです。
子孫へとつながらずにすでに途切れてしまった歴史線もあれば、脈々と数万年以上も先祖代々
つながっている歴史線もあれば、一本だけ他とは大きく方向を変えていっている歴史線もある。
一人一人の人の運命がそのまま歴史線となって、子孫が続く限り途切れることなく過去から現在、
そして未来へとつながっていっているのです。
そうした無数の何十億もの歴史線が束になって、未来へとほぼ同じ方向へ向いて流れていっているのです。
この無数の束となった歴史線の一本一本まで細かくイメージして見ることまで、できるようになるのは
非常に難しいでしょう。
ですからまずは、一本の歴史線が見えるように脳内でイメージしていくとよいでしょう。
297 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/09(月) 19:00:55
>>295 カタカナさんこんにちは
二級航海士の本は買って一応勉強しましたが、試験を受けるには
まずヨットや漁船などの実戦経験を数年は積まないと
いけないことがわかったのでやめました
でも二級船舶の資格はほしいですね
原則の利用度合いは人間の能力値に一致するようだ
韋駄天さんがその歴史線を考えるようになったキッカケは何ですか?
いつごろ、そういう発想が浮かびました?
学生時代ですか?
その、歴史線の発想をしてるうちに
偏りの法則を発見したのですか?
300 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/11(水) 06:13:35
>>299 歴史線(過去・現在・未来と時代の転換期を点にして結んだ線)という名前は、
この間考えたばかり
それまでは自分用で脳内のイメージとしてとらえていただけだから、
名前なんかつける必要はなかった。
歴史線というのは元々生き物なら誰もが本能の部分に持っている能力で、例えば
ある生き物が外敵から食べられそうな危険を感じた時、外敵の動きを目で追いながら
食べられそうになる瞬間飛んだり跳ねたりして逃げることがある。
外敵の過去から現在の動きを監察することで、この次に起きる危険な未来を察知して逃げるという行動。
これを人間に例えて説明すれば、ある人が手提げのバッグから拳銃を取り出して自分に向けて
発砲するという行為で身の危険にさらされた場合、この一連の動きを歴史線で表現すると
もともと線というのは動きにも例えられて、動きとはひとつひとつの点が無数に連なっていることで
線となり一連の動きとして見えるようになる。
301 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/11(水) 06:27:37
>ある人が手提げのバッグから拳銃を取り出して自分に向けて
>発砲するという行為で身の危険にさらされた場合
↑これを重要な部分だけを点にして、それらの点を結びつけて一本の歴史線で表すと
@ある人が自分に向かって歩いてきた。←ここをひとつの点として記憶
Aその人は手提げバッグを持っていて床に置いた。←ここをひとつの点として記憶
Bその人は手提げバッグを開いて拳銃を取り出した。←ここをひとつの点として記憶
Cその人は取り出した拳銃を私に向けてきた。←ここをひとつの点として記憶
Dその人は私に向けた拳銃を発砲した。←ここをひとつの点として記憶
こうして@〜Dの点を一本の線で結びつけることで歴史線ができて、その歴史線の
延長上がこれから起きる未来となる。
人間はこの一連の歴史線の流れを、本能の部分の脳がイメージして歴史線の延長上の
未来を予測して、危険を察知して逃げたり身をかわしたりする。
本能の部分の脳が優れている人ほど、@〜Dまでの歴史線を引くまでもなく@〜Bまでの
歴史線を引きさえすれば、その次の未来に起きることを予測して、すばやく身の危険を
感じて何らかの退避行動に移す。
302 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/11(水) 06:41:57
人間も含めて生き物なら誰もが本能の部分で持つ、身の危険を回避するため未来を正確に
予測する手段のイメージ、すなわち歴史線。
その歴史線を私は本能の脳の部分から、自分の意識で持って管理できる脳の部分(自意識脳)に
移植しただけです。
自分で管理する脳の部分、すなわち自意識の部分に歴史線を移植することができたので、身の危険を
回避するためだけに使われていた歴史線を、身の危険とは関係のない思考の分野に
応用できるようになったのです。
これによって歴史線を常に自意識の脳がイメージすることで、すべての物事や自然現象の大事な
部分部分を点として記憶し、それらの点を結びつけて線として、線の上の過去や線の延長である
未来を自由に行き来できる、イメージ思考法ができるようになったのです。
ただこれらのことを
>>299のあなたに質問されるまでは、特別に意識もせずに自分独特の思考法として
当たり前のように使っていて、他人に説明する必要もなかったので、歴史線などという名前すら
つける必要もなかったのです。
303 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/11(水) 07:02:04
>>299 だから歴史線というのは人間は誰でも本能の部分に持っているので、それをいつごろから
自意識の部分に移植できたのかはわかりません。
思考をあれこれ重ねるうちに、知らず知らずのうちに移植できたということでしょうか。
偏りの法則を見つけたのはまだ三年くらい前ですよ
>>299さんが質問してくれたおかげで、これからは歴史線を自分ではっきりと意識して
使えるようになったのは非常に大きいです。
それまではこの思考法は当たり前と思っていて、別に意識もしていなくてごく自然に
イメージして使っていただけですから。
これからは歴史線を意識して使える分、もっといろいろな発見やいろいろな分野での
未来予測が可能になるでしょう。
さっそく今週末の競馬予想に歴史線を応用して、レース後の未来を正確に予測して
みようかと思います。
これまでは出走馬達の前走の横のつながりだけを重視していたり、出走馬1頭1頭の個別成績の
縦だけのつながりで予想していましたから、これからは縦と横のクロス的なつながりを歴史線で
表現できるようにして予想したいですね。
このスレを読んだところ
自分の知ってる原則の一端だけを取り上げて
自分は"全面的に原則を理解している"と考えている人が多いということが分かる
様々な発見を独自にしている人はその分知っている原則の量は多い
だからそういう人から見ると
原則の一端しか知らないのに"原則を理解している"と言っているのを見ると
自称の様に思えてしまうようである
305 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 13:35:24
原則が分かると全てがうまくいくようになるね
どう?
306 :
考える名無しさん:2005/05/11(水) 18:17:40
>>304 マタ 「ゲンソク シッテル キョーソー」 ハジメタ ノカ?
韋駄天さあ、競馬やるより株やったら?
競馬は、馬の調子で勝負が左右されるけど、株なら人間の気持ちが読めればきっと勝てる。
胴元の取り分も少ないし。
原則がわかると人の気持ちとかが読めたりしない?
あ、ちなみに俺は原則も分からなければ人の気持ちも読めないし株で儲けてもいないので
ねんのため
309 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/12(木) 23:42:30
韋駄天は情報が早いな
人権法案を何とかしたいなら。よしのりを騒がせないとな。
西尾じゃいまいち。ポチ保守ぶりで善範にノックアウトされとるし。
西部でもネームバリューが無いだろう。
それにしても、古賀の必死振りが不気味だ。公明党もキモイ。
>>279 >
>>277 カンドー シタイ シタイッテ モトメ ツヅケル ノヨ、ソノウチ マド アケタ ダケデ カンドーヨw
ナンジャ ソレ (ノ_ _)ノ
313 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/13(金) 10:37:22
>>311 管理人ひろゆきがアクセスを不正水増しした件で
人権擁護法案関連の2ちゃんねるでの影響はこうなる
今回の件でひろゆきは弱みを握られてしまったから
これからは権力側のいいなりホイホイだな
権力側「オイひろゆき!このスレのログ差し出せ、あ、あとあのスレのログもだ」
ひろゆき「ハイです」
権力側「オイひろゆき!この固定バーボン送りにせい、あ、あとあの名無しもだ」
ひろゆき「かしこまりましたです」
314 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/13(金) 11:17:41
>313
>今回の件でひろゆきは弱みを握られてしまったから
>これからは権力側のいいなりホイホイだな
>
>権力側「オイひろゆき!このスレのログ差し出せ、あ、あとあのスレのログもだ」
>ひろゆき「ハイです」
>権力側「オイひろゆき!この固定バーボン送りにせい、あ、あとあの名無しもだ」
>ひろゆき「かしこまりましたです」
ワラタ
316 :
考える名無しさん:2005/05/13(金) 16:13:09
そろそろ言っても良いかな?
正直、韋駄天の書き込みの内容は九割九分の割合でスレ違いだろ。
>>316 俺はこのスレではそういうのもアリだと思っているが
韋駄天がいなくなったら面白味が一つ減るしな
318 :
考える名無しさん:2005/05/13(金) 22:18:48
イアダテンハ 「ジンセイノ ハッケン」ヲ カタッテル、スレノ シュシニ アッテルポ (^-^)
320 :
考える名無しさん:2005/05/14(土) 00:19:42
>>319 ズイブン ナイヨーノ ナイ アホクサ ダナ、ニャハハハ !!
>>314 韋駄天おそるべし。中国の新聞も或る程度読めるのか。
>>322 ナイヨウナイ レスダカラ カンタンニ マネデキルw
sageツケナケレバ ミワケ ツカナクデキル ニャハハハ !!
おーしageてやってみろ
そこで勝った方が真の半角君だ
326 :
考える名無しさん:2005/05/14(土) 18:26:11
327 :
考える名無しさん:2005/05/14(土) 18:46:37
オッス オラ ハンカク コノスレヲ コントロール シテルノハ オラ !!
328 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/14(土) 23:07:18
>>316 それはまだ原則を理解していない証拠。
原則とは無数にあり万物に関わることなので、スレ違いなことなどひとつもありません。
自然や人が関わっている限り、そこには常に原則の力が働いています。
中国の暴動にも原則が働いています。その原則がどういう影響を及ぼすのか知るのも大事です。
>>307 株は裏情報掴んだり、裏情報仕掛けたりしたモン勝ち
株はインサイダー取引できる金持ちがさらに儲けるための手段に過ぎない
おまけに運を自在に操れる技術を失敗の繰り返しで、反省と研究し学びながら
習得しようとしても結果が出るのが数ヶ月かかる。
競馬ではその日のうちに結果が出て、次の週ににはまた新しい方法を試せれる
329 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/14(土) 23:34:37
>>323 いいえ中国の新聞は読めませんよ
その情報は他からコピペして私なりの解釈を付け加えただけです。
330 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/14(土) 23:35:47
>>307 運もまた原則の一種=偏りの法則が働いている。
運とは常に力の弱い方向へと流れる傾向があり、その影響を受けた人間は自分にとって
「運が良い」「運が悪い」と区別するだけで、運自体の人への働いている方向は同じです。
ただ運(「原則運」とでも名づけましょう)の流れを受けた側の人間にとって、利益になれば
「運が良くなり」不利益になれば「運が悪くなっている」だけです。
この間のJR福知山線での脱線事故で107人が死亡した大惨事でも、前の方の車両に乗るのと
後ろの方の車両に乗るのとでは、働いている「原則運」の力が大きく違ってきます。
あの事故ではその「原則運」の力が結果として、人間に対して悪い結果となったために
前の方の車両に乗っていた乗客は「運が悪かった」という悪い運になってしまっただけなのです。
このように運というのは、常に力の弱い方向へと流れていきます。
力の弱い方向とは、常に力が高速で動いている所(位置)です。
力が高速で動いている所(位置)に自分の身を置くだけで、自分の運を大きく
左右させることができます。
ここまでは「原則運」については理解できたのですが、社会生活の至る所で
力が高速で動いている所(位置)に自分の身を置くことはできるのですが、
そこから先の問題が解決できないのは、そうやって得ることのできる「原則運」を
自分にとって常に「運が良かった」状態に、し続けることの難しさです。
自分に「原則運」を働かせることで「運が良かった」状態だけでなく、「運が悪かった」状態にも
なってしまうのです。
自分にとって「運が悪かった」状態を発生させずに、常に「運が良かった」状態にすることこそが、
「原則運」を常に自分の都合の良いような結果になるようにと、自在に操ることが可能になるのです。
しかし今の私の「原則運」の研究は、ここまでの位置で停滞している状態です。
331 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/14(土) 23:52:45
>>316 中国での暴動は人が大きく動いている事件です。
そこには当然強い「原則運」が作用しています。
強い「原則運」が作用していれば、その「原則運」が周囲にの人に結果として
「運が良かった」「運が悪かった」のどちらかとして現れてきます。
日本にいるから関係ないことはないのです。
中国で起きていることもイラクで起きていることも、世界中へと「原則運」が
大小の力としてすべてつながって伝わっているのです。
この世界中で発生している強い「原則運」の力を、意識として感じることができるかどうかが、
原則を本当に理解としているかどうかの違いでしょう。
原則というのは無数にあります。しかしその無数の原則のどれもが基本原理はすべては同じです。
原則の基本原理さえ完全に理解できていれば、数多くの様々な原則を見つけ出すことは可能です。
さぁ、あなたも原則の基本原理を理解して、知恵というバッグを持って、まだ発見されていない
原則探しの旅に、出かけようではありませんか。
未知なる世界を解明しようとする原則冒険者達よ!
332 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/15(日) 00:07:48
>>316 台風もまた原則の基本原理(偏りの法則)によって生まれていますし、その誕生した台風が次第に
成長していくのも原則の基本原理が作用しています。
もちろん台風が進路として日本列島へ北上してくるのも、台風の勢力が弱まってくるのも、
勢力が弱まった台風の速度が速くなるのも、すべて原則の基本原理が作用しています。
これらの台風の発生〜消滅までの一連の原則を、私が長文で説明しても良いのですが
何でもかんでも説明すると、人間というのは自分の力で考えようとする思考力が弱くなります。
誰かが世の中の仕組みのすべてを教えてくれると、そこにも原則の力が働いて、その人達には
力の弱い方向(思考しない方向)へと考えが移動していきます。
そうなればその人達は賢くなろうとしませんので、私がなんでもかんでも詳しく教えることはせずに、
あなたたちが自分の力で考えれる思考力を身につけるように、部分部分での説明しかしません。
さあ、台風の発生〜消滅までの一連の力を、原則を使って思考して理解してみましょう。
333 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/15(日) 00:38:17
私が学歴社会を徹底的に嫌うのは、学歴を取得した者は
何でもかんでも教科書からコピー(暗記)するだけなので、自分の力で思考しようとする
思考力が弱い人達なのです。
これは
>>332で説明したように、学歴取得者には原則が働いて、何か問題が起きても答えを教科書などの
中から探して、自分の脳にコピー(暗記)するだけで優秀と認定され、学歴者達は自分の脳で考えて
思考しない方向へと力が流れていく。
学歴者は日本の間違った教育を受け続けた洗脳被害者達です。
しかも学歴者には自分達が洗脳被害者であるという自覚症状すらもないのです。
ですから戦争、政治、経済、事故、事件などの人間生活に大きく影響する様々な問題が起きても、
日本の重要な権力機構の部分を学歴者達が独占している状態では、自分達の脳で深く思考する
能力を持たないために、正しい判断を導きだすことができないのです。
ですから私は、思考力を持たない学歴者が権威を振るう学歴社会を、痛烈に批判するわけです。
334 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/15(日) 01:40:24
検索結果 "原則" を含む約 1608137 件のうち 1-50 件を表示 次へ >>
Web ページ - 情報
1.アジャル・モデリング(AM)の原則
2.化学物質と予防原則の会
3.PC View
4.Amazon.co.jp: 本: 7つの習慣―成功には原則があった!
5.「グローバル・コンパクト」の10原則
6.インターネットを利用する方のためのルール&マナー集 - 迷惑メール対策編
7.Amazon.co.jp: 本: 株の原則
8.ユニバーサルデザインの7原則
9.Ahwahnee Principles
10.快楽原則-Weblog
11.ユニバーサル・デザインの原則
12.国語辞典 英和辞典 和英辞典 - goo 辞書
13.企業会計原則
14.我が国における個人情報保護システムの在り方について(中間報告)
15.アジャイルモデリング(AM)の原則
16.ハルシュタイン原則 - Wikipedia
17.-なんでも比較- 比較3原則
18.OECD情報セキュリティ・ガイドライン改訂版の公表について
19.Martin Fowler's Bliki in Japanese - XPの原則
20.企業会計原則
21.ユニバーサルデザイン7原則
22.プライバシー保護と個人データの国際流通についてのガイドラインに関するOECD理事会...
23.「信頼の原則」
24.あかぅんたれ <企業会計原則1st>
25.【日本赤十字】献血・ボランティア・義援金-7原則-
335 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/15(日) 01:43:30
検索結果 "原則" を含む約 1608137 件のうち 1-50 件を表示 次へ >>
Web ページ - 情報
25.【日本赤十字】献血・ボランティア・義援金-7原則-
26.EU 予防原則に関するコミュニケーション
27.森林管理のための原則
28.@IT:Opinion -- 吉松 史彰:7つの原則は変革をもたらすか?
29.予防原則とリスク評価について
30.二原則と三原則の系譜
31.WWFジャパン - 森林管理のための原則と基準(仮訳)
32.ブレイクスルー思考の7原則
33.OECD8原則と個人情報取扱事業者の義務規定の対応[PDF/Adobe Acrobat]
34.受益者負担の原則
35.principles by NC State University
36.故意犯処罰原則と未必の故意
37.基本原則案
38.ユニドロワ国際商事契約原則(全訳)
39.「原則」とは? ←ここが
>>1さんの「人生最大の発見」スレ
40.向山洋一教育実践原理原則研究会
41.Greenpeace Japan 予防原則勉強会報告
42.■品質マネジメントの原則[PDF/Adobe Acrobat]
43.リオ宣言
44.IOSCOが策定した原則等
45.フィットネス基礎理論_トレーニングの原理・原則
46.一般原則
47.企業会計原則
48.第2 企業会計原則の適用[PDF/Adobe Acrobat]
49.I-5 正規の簿記の原則と複式簿記
50.ISOの環境ラベルの一般原則
>>1さんの立てた原則スレは現在、検索ランキング39位。1位になるまでガンバレ
336 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/15(日) 02:30:15
>>23-24の原則理解者がうまい発見しましたね。
世の中を凸凹□という記号の概念で表現しました。
「大は小を兼ねる」「小もまた大を兼ねる」
>>23-24の原則理解者が世の中を凸凹□の記号で表現したものは、そのまま宇宙の構造にもあてはまります。
□ ←宇宙誕生以前の状態(無限の空間と止まった時間だけの状態=静止した宇宙)
凸 ←宇宙誕生後の状態(無限の空間で未来へと激しく動きだした時間が複雑化した状態=宇宙の膨張)
凹 ←宇宙以前の状態(無限の空間で激しく動いている時間が静止化する前の状態=宇宙の収縮)
□ ←ひとつの宇宙の歴史が終わった状態(無限の空間で激しく動いていた時間が静止した状態=宇宙の静止)
そして□となり宇宙の静止した時間は再びゆっくりと動き出して、凸へと
時間が激しく動いていく。
そしてまた凹となり宇宙から時間が静止する動きへと進み、□へと静かに
宇宙の時間は動くのをやめていく。
これを何度も何度も繰り返して、私達がいる今の位置は凸の状態の宇宙である。
大気中の水→(雨)→川→海→(雲)→大気中の水、
という水の循環サイクルも□凸凹の記号で表現すれば、
凸が大気中の水→(雨)→凹が川→□が海→(雲)→凸が大気中の水と、
□凸凹□の状態が永遠に繰り返されていく。
337 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/15(日) 02:50:46
<空間の中で時間が未来へと動こうとする力>
すなわちこれが「原則の基本原理」であり、「偏りの法則」なのである。
「原則の基本原理」である「偏りの法則」とは、
すべての物質は力の弱い方向へと偏ろうとする性質がある。
すなわち空間(宇宙)に存在するすべての時間は未来へと偏ろう(動く)とする性質がある。
「時間が未来へと動く力」これが、原則の基本原理を生み出す力であり、「偏りの法則」が
発生する力の源である。
時間の速度は一定ではない。空間の状況に応じていつも変化している。
それは地球内であってもあなたの部屋の中でも、空間(宇宙)の一部である以上、
空間の状況に応じて時間は常に変化している。
そしてあなたがいる位置の時間が、未来へと動こうとする時間が変化して弱まっていけば、
そのあなたがいる空間の位置だけが、原則の基本原理の力(偏りの法則)もまた弱まるのである。
338 :
韋駄天はふと考えた:2005/05/15(日) 03:02:03
私達の体も含めて宇宙や地球上の様々な物質は、すべて時間が作り出した産物であり、
それぞれの仕切られた空間内の時間が違うことで、私達の目はそれらの時間の細かな
違いを、物質と認識しているだけである。
つまりある空間内で未来へと動く時間が違うものがあれば、それらは違う物質として
認識でき、未来へと動く時間が同じであれば、それらはすべて同じ物質として認識される。
時間が動くのを静止する方向にいけば、無に近づいたこととなり、私達はその時間を無として
認識して、目で見ることはできなくなる。(時間は完全に停止はしない、ほんの少しは未来へと動いている)
しかし無であった時間が再び動き出せば、その無と認識していた時間が物質として認識できるようになる。
言ってることはなんとなく解る・・・
「原則」とやらの概念もぼんやり理解できる・・・・と思うんだけど・・・
ここのスレの住人の言い回しがなんだか某宗教に似ててヤダ。
(しつこく勧誘されたことがある)
・・・こんなこと書くつもりじゃなかったんだけどこれも縁かなと思って書き残す。
スレタイを最初に見たときは生活板みたいな
「あるあるw」ネタの羅列を予想してたからそのギャップに少し戸惑った。
哲学板だけにそっち方面の本をたくさん読んでるから話の語り方も影響されてるんだろうか。
すこしとっつきにくい言い回しだと思ったよ。
別にことさら間違ってると責め立てるつもりはないからね。
妙な学者やある種のビジネス集団も宗教のような特徴があるよね
俺は原則は分かるが宗教ぽく聞こえるのが玉に瑕だわ
幸福のかg(ry
韋駄天の主張が以前より解り易くなってきたね、
このスレを見ている一般大衆の一般的な思考の周波数が、
どの辺りのチャンネルなのかってのを感じて、
主張を出す時の周波数をその辺りチャンネルに近づいてきた感じ。
その内容も面白いよ。
<トヨタ・GM:トップ会談 研究開発などで関係強化を確認>
GMの業績不振が深刻化する一方で、トヨタは史上最高益を更新している。
トヨタは日米貿易摩擦の再燃を恐れ、GM支援の意向を示していた。
これは原則的な流れに沿った方向か?逆らった方向か?関係無いか?
と聞かれれば、微妙な所もあるだろうが、流れに沿った方向ではないだろうか・・・
独り言でした。
>>344 なかなか良いことじゃね?
ライバルを助けた方が自動車業界全体にはプラスになるだろうし。
ところでトヨタの会長奧田氏は1の紹介してる"7つの習慣"を
「世界の貴重な財産」とコメントしてるね。
凸トヨタが、より大きく凸続けることで、
後に原則の作用によって、より大きく凹む前に、
凹GMを支援することで、自ら凹んでおくって感じ。
ハイブリッド技術、燃料電池車技術は、トヨタにとって、
今もこれからも売り上げ好調の重要な武器な訳だが、
それを惜しみなく提供してしまう。
こういう考え方は、旧現代風の自由競争が当たり前のように染み付いている者からは、
出て来ない発想ではないだろうかってね。
>>345 ふむー、そこにも出てきたか"7つの習慣"、恐るべし。
もう一回ちゃんと読んでみるか、分厚いんだよな〜、ソレ。
まあ、詳しく内情を知ってる訳ではないので、
モワッとしたイメージで、妄想してみとるだけやけどね。
自動車業界が凸ることについてはどう?
「凸る」ってのは成長する、進化する、みたいなことを言ってるのか?
それとも、一時的にも良い状態のことを言ってるのか?
そこら辺は曖昧だが、自動車業界はこれからも変貌を遂げていくべきだろう。
少なくとも環境対策には力を入れていくべきだろうな。
視点は無数にある、マクロ的視点で見るか、ミクロ的視点で見るか、それによって、
今自分が属しているポジションが、凸ってるのか、凹んでるのかも変わる。
原則は暗黙知の部類に入るな
・日本国というひとくくりの群れで捉えたならば、
その中身も多種類の群れに分類出来る、あるひとつの分類の仕方をしてみれば、
役人(公務員)という群れと、それ以外の群れ、で考えれば、
おそらく、現在の状況は、役人の群れは、それ以外の群れより凸ってるだろう、
全ての情報が遮断されずに、誰もが同時に認識できれば、それは明らかになるだろう、
その時、凸は凹む方向へ向かい、凹は凸る方向へ向かう、それが自然の摂理だから。
・日本国内の役人(公務員)というひとくくりの群れで捉えたならば、
その中身も多種類の群れに分類出来るだろう、
そこで分類したあるひとつの分類の仕方によって、そこにも凸凹が存在してる、
そこでも全ての情報が遮断されずに、誰もが同時に認識できれば、
自然の摂理に従い凸は凹む方向へ向かい、凹は凸る方向へ向かうだろう。
・人類というひとくくりの群れで捉えたならば、
その中身も多種類の群れに分類出来る、あるひとつの分類の仕方をしてみれば、
日本国という群れと、それ以外の国の群れ、で考えれば、
おそらく、現在の状況は、日本国の群れは、それ以外の国の群れより凸ってる、
全ての情報が遮断されずに、誰もが同時に認識できれば、
自然の摂理に従い凸は凹む方向へ向かい、凹は凸る方向へ向かうだろう。
・地球上の全ての生物というひとくくりの群れで捉えたならば、
人類という群れと、それ以外の生物の群れ、で考えれば、
人類の群れは、それ以外の生物の群れより凸ってる、
全ての情報が遮断されずに、誰もが同時に認識できれば、
自然の摂理に従い凸は凹む方向へ向かい、凹は凸る方向へ向かうだろう。
生命維持に必要な食料にさえありつけない環境に居るもの(凹側)が、
生命維持に必要な食料などありつけて当たり前の環境に居るもの(凸側)を同時に認識した時、
凹側は凸側へ向かうエネルギーが自然の摂理より与えられる、
だが、それを拒む凸側は、人為的な作為を施して、自然の摂理エネルギーに対抗する、
現在なら、その最たるものが情報操作であったりするのだろう、情報の遮断や、作為的な誤報などだ、
しかし、自然の摂理エネルギーを前にして、そんなものは所詮小手先のちっぽけな抵抗に過ぎない、
自然の摂理エネルギーに逆らい、それを塞ぎ続けてきたならば、そのエネルギーは蓄積されてゆく、
堰が切れた時、そのエネルギーは巨大な波になって、終には凸側が反動を喰らうのである。
・人類というひとくくりの群れで捉え、
インターネットが全世界の人々(先進国の豊かな人も貧しい人も、後進国の豊かな人も貧しい人も)と繋がった時、
その情報が遮断されず、全ての人と繋がって、全ての情報がガラス張りになった時、
凸側が凸側で在り続けられないだろう、凹側には自然の摂理よりエネルギーが与えられるからだ、
その時の安定状態は、全ての人類に凸凹が無い□に収束した時なのである。
日本国の群れは、多種類の他国の群れの視点から同時に認識した時、現状では凸側であることも、
我々は理解しておかねばならないだろう、我々先進国側である日本国は情報操作をしている側の方だということだ、
意識して情報操作をしていないとしていても、見て見ぬふりをしていたり、気づいていないのだ、
満足に食料が与えられない人々が世界に溢れている中で、我々の前には当たり前のように食料が溢れている、
それでも我々先進国の人々は満足できずにいる、我々はまだまだ凹側だと思い込み、よりもっと凸ろうとする、
そんな情報がガラス張りに全世界の全ての人に公開出来た時、
真実の凸凹が埋め合わせて□に収束するように自然の摂理エネルギーが作用する、
凹側にはエネルギーが与えられるのだ。
凸側のものが、まだまだ凹側だと思い込むから、より凸ろうとする、がしかし、そんな思い込みも、
終には、真実の安定状態である□へ収束するように向かうだろう、それが自然の摂理だ。
・地球上の全ての生物というひとくくりの群れで捉えるならば、
上の例を当てはめた時、どう考えれば良いだろうか、
現状では人類の群れが、他の生物の群れより凸ってることは間違いないのだろうが・・・・
この宇宙が真実の安定状態である□に収束した時、この宇宙は一旦終わる。
そして、どういう訳か、また振動を始める、完全なる安定状態は退屈なのか・・・
また次回のビックバンから、次回の宇宙が始まる、振動を開始するのだ。
何故だ・・・・
・一個の人間というひとくくりの細胞部首の群れで捉えたならば、
その中身も多種類の細胞部首の群れに分類出来る、あるひとつの分類の仕方をしてみれば、
脳という細胞部首の群れや目鼻口手足内臓各種爪先etcそれぞれの細胞部首の群れ、で考えてみれば、
それぞれの細胞部首の群れによって役割は違う、例えば脳の細胞部首では、それ以外の細胞部首よりも、
重要な役割を果たしているかも知れない、しかし、だからと言って、
脳の細胞部首が、それ以外の細胞部首よりも、栄養分を多く与えられている訳ではない、
各細胞部首同士で自由競争を行い、自分が属している細胞部首に栄養分を多く確保してやろうなんてしない、
実際は、栄養分は、各細胞部首へほぼ均一に与えられている、
役割こそ違えど、そこに凸凹はなく□に収束し安定している、自然の摂理に従っているから存在できているのである。
格細胞部首間に凸凹があれば、一個の人間は安定して存在できないだろう、
全ての細胞部首が繋がりを持っていることを知っているので、
例えば右の手首より先の細胞部首はいらないとか、その先の情報は伝達する必要が無いとか、
その先の細胞部首へは栄養分を与えなくて良いなどとは考えないのである。
全てが繋がっているので、全てが揃わなければ、その一個の人間はバランスを崩し、
歯車が狂い始めるだろう。
人間一個の体の中では、全ての情報が遮断されずに、どの細胞部首も同時に認識できているということになる。
人間一個の体の中では、凸は凹む方向へ向かい、凹は凸る方向へ向かうという、
自然の摂理に従い絶妙なバランスを取り続けているのである。
とまあ、妄想ぎみのつぶやきでした。おそまつ。
359 :
考える名無しさん:2005/05/18(水) 22:28:26
細胞の話をする上で
与えられる栄養が多いか少ないか
をとりわけ重要視することが必要だと本気で思ってるなら
お前は永遠に妄想しか語れねぇよ
嫌なら
考え直せ
嫌じゃないなら
お前は幸せだ
例え話のストック量とそのチョイス&加工&演出&表現方法は、
その人のセンスだな。
センスの乏しい者は、自己流の"表現の型"まで加工すら出来ない。
センスの乏しい者は、どこかから借りてきた表現をそのまま出すことしかしない、
その借りてきた表現がそっくりそのまま当てはまる時にしか表現出来ない。
それ以外の概念に出会った時、自己流の"表現の型"まで加工出来ない。
それらしき"表現の型"をみても違う違うと否定しか出来ないのさ、
違ってて当たり前、イメージをそっくりそのまま言葉で表現できる訳無いんだから。
否定するだけなら簡単さ、あはは・・・・
362 :
考える名無しさん:2005/05/19(木) 12:14:04
自己弁護する前に否定を紳士に受け止めて見たほうが得だってことを考えたことは無いのか?
自分を守ることに優先順位をおきすぎる奴が多すぎる
自分の考えはあくまで仮説
それに当てはまらない場合と当てはまる場合の両方が可能性として存在することを
考慮もしないで当てはまる場合にばかりすがっていれば真実は逃げていくぞ
あああああああ、やめた。鬱陶しいわい。
>>362 わりーけど、こっちの心には何も響かねぇーわ。
それは同じ土俵に上がらずに、外野からの野次だからね。
目の前に誰かが出した資料がそろってねぇーと、何にも出来ない、
誰かが叩き台を出してくれねぇーと、何も出来ねぇーような、
想像力の無い否定ツッコミくんには期待していない。
もうひとつ言っておくと、
>自分を守ることに優先順位をおきすぎる
それは、否定ツッコミしかしない君のようなタイプの方だってことに気づこうね。
君のようなタイプは、突っ込まれるのが恐くて、主体的にボケれないのさ。
自分の主張が叩き台にされるのは嫌なんだろうよ、プライドが高いから。だろ。
もしくは、単に想像力に乏しいだけなのかもな、どちらにしろ、
そんな人から新たなインスピレーションを与えてくれそうな期待なんて持てねーよ。
それとなー、それでもどうしてもプライドを捨てられないからか、表現力のセンスに乏しいからかで、
主体的にボケることが出来なくて、ツッコミだけしたいのなら、
そこに書かれたものを総合的に見て、そいつが何を言わんとしてるのか、
そのイメージを掴んで、そのイメージの核についてツッコミしろよな。
そいつが表現したかったイメージを表現する為に例えに出してみただけの話にツッコミするんじゃなくてさー、
そんな枝葉の部分だけを見てアラ捜ししてもしゃーねーだろ、
その枝葉の部分は、全体的なイメージを表現する為の例え話に過ぎないんだから、
だから自ら妄想気味って書いてるだろ、そんなことしても実りねぇーし、痛くも痒くもねーよ、
こっちは、そんなことを主張したかった訳ではないんだからな、
そういうツッコミに対してこっちが思う事は、
こっちの例え話のチョイスとか加工とかの総合的な表現力のセンスが、
まだまだ足りねーんだなって思うだけさ、
そんなことをさー、初めから表現しようと試みもしない君のような、
表現力のセンスのかけらも無い人から、ツッコミされてもこっちの心には何も響かねーってことさ。
妄想気味の例え話も含めたものの表現全体、その全体を見てさ、
その総合的な表現から、そいつが何を言わんとしているか、そのイメージを感じ取ってさ、
その核である、そいつがそこで表現したかったイメージについて会話しろよ、
そうでねーと相手の心には何も響かねーよ。
>362
>自分の考えはあくまで仮説
>それに当てはまらない場合と当てはまる場合の両方が可能性として存在する
自分を守ることに優先順位をおきすぎてないのなら、
君のその乏しい表現力のセンスで、その具体的な例でも挙げて表現してみる事だな、
まあ、期待していないけどね。
362からの予想回答↓
「アホクサw」
369 :
考える名無しさん:2005/05/20(金) 12:50:03
なんか
壮絶に釣れた
釣ったから賢くて、釣られたから間抜け、とは言い切れない。
371 :
考える名無しさん:2005/05/20(金) 13:15:52
アイカワラズ ビョーニン バッカダナ ^^;
おっ、勝ったのは元祖半角君だったか
373 :
362:2005/05/20(金) 18:59:48
>>275 で感動がどうとか言って半角を釣ってたのも俺だけどな
全部暇つぶし
で、俺が本家半角君なんだが
おれは半角君大阪本店
原則を言葉で説明しようとするのが難しいということはわかったな。
ええことかいてあったので、チラシの裏が見つからないので書いときますね。
なぜ?記憶が正しいという前提
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1112894229/l50 の171
169 :bbs :2005/04/19(火) 17:10:24
もしも「条件」が存在しなければ論理は「成り立たない」ために消滅します。
しかし、ないものはないのでしょうか。
例えば、極端な例ですとブラックホールの底には時間も空間もありません。
ですけど、あるものの中ではそれは「ないもの」として存在を保証されるわけです。
つまりこれは、ないものがあるとしてそのないことを根拠にしてあるものをあるとする考え方です。
つまり、全ての根拠は「ないことそのものの存在性」が原因だと思うのです。
170 :ローカルルール審議中 :2005/04/19(火) 19:51:14
なにもしないをしよう。というコピーがありますが、実際には
「している」のか、「していない」のか。とうことですね?
171 :ローカルルール審議中 :2005/04/19(火) 21:44:09
老子の時代に既出です。
表面的な有無は本質ではなく、差異のあるのが「有」、差異のないのが「無」、ということです。
ドーナツの穴は有であり、水の分子は(誰かが指差すまでは)無なのです。
---------------------
174 :ローカルルール審議中 :2005/04/21(木) 15:09:02
ココデスカ、トクベツ ヨーゴ ロージン ホーム?
---------------------
半角君も活躍されてます。
うん
それも
真理の一つだね
379 :
考える名無しさん:2005/05/21(土) 21:56:48
>>378 マリハ 1ツ ジャナクテ 1リ ト ヨンデ ヤッテ クダサイ ^^;
それで蒼猿のつもり?
半角君、オヤジギャグを言う人にになっちゃった…
383 :
地球君:2005/05/23(月) 01:29:36
僕はねー"まん丸"に成りたいの
質量の大きいものを中心に引き寄せたいの
中心から質量の大きいものを順に配置して綺麗な層を成した"まん丸"になりたいの
その為に地震も起こすし、台風も起こすし、雨を降らせたりもするの
でもね、それだけでは足りないから、生物みたいなものも誕生させて
その子達にも協力してもらってるの
だからね、僕が"まん丸"に成れるように協力しない子達は消すの
>>383 「生命の誕生」は「地震の発生」や「雨が降る」とかと同じ自然現象の一種ってことだな。
ってことは、「地震の発生が止んだ」とか「雨が降るのが止んだ」とかと同じ様に、
「生命の誕生が止んだ」とかの時期も来る訳だね。
>>384 インチキ鑑定士さんよ、何点満点やねん?
原則が本当に分かってるかどうか判定するテストとかないか?
サイトの入り口にそのテストを置いといて、パスした人だけが入って
いろいろ深い議論できるようにするとか。
388 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 23:20:37
なんか率直に聞くけどどうやったら賢くなれるのかね
原則とかわからんから持ち込まないほうが俺が理解しやすいかも
誰もいないのかなー?
389 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 23:21:24
さげたつもりなのにあがってる。何故だろう
>388
マジレスすると初めから賢いやつなんていない
ついでに目的持って進めるヤシでないと賢くなれない
"会社起こす","株で儲ける","東大に合格する"などの目標は必要だろうな
あとよく言われるが、数学は人の頭を賢くすると
学生なら数学の勉強をしてみるのはどうだろう?
新しい思考法を手に入れるつもりで学べばそれなりに賢くなれると思う
余談だが、数学やるにはある程度の頭が必要、そこで人は二つに分かれる
・一つは、頭が足りなく数学ができないヤシ
・一つは、数学を学ぶことによって必要な頭の良さを手に入れる将来有望なヤシ
頭が良くなりたい、という目標は?
>>391 >頭が良くなりたい、という目標は?
もち、ありでしょう。
ちなみにセンスある人は何やっても賢くなってくだろうね
これはダメって思うことがなくて、世界を広く見ている傾向はありそう
で、うまくやるから結果うまくいく
必要以上に世界を広く見ないことだ。
394 :
兎嗣:2005/05/26(木) 20:58:50
どーも。
いつものごとく日記みたいなものです。読み飛ばしてくれてもいいです。
立ち飲み屋で、ビールを飲みつつ凹んでいます。
研修で皆に迷惑をかけてしまったからです。
グループワークで僕の慢心からもめてしまい、作業が一時中断してしまったのです。
色々考えてみた結果、やはり僕が悪い、という結論に至りました。
僕は無能でした。
しかし、このまま終わってしまっては、本当に無能ですし、成長もありません。
幸いにも、明日、挽回のチャンスがあります。とは言っても、一度失った信頼を取り戻す
のは容易ではありません。名誉を挽回できるとは思えませんが、僕は最善を尽くしたいと
思います。
ではでは。
395 :
考える名無しさん:2005/05/27(金) 00:36:10
無理。
無能がお前の本質なんだから取り返すとか取り返さないとかじゃない。
396 :
考える名無しさん:2005/05/27(金) 01:01:23
>>395 っていうか、もまえはその無能に甘んぢちゃうおばきゃなんだろ。w
397 :
考える名無しさん:2005/05/27(金) 01:02:00
55 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2005/05/27(金) 00:27:40 ID:DZ4pqfXH0
おっぱいうp虚偽発言コテ「きらら」をブッ潰そう!
きららの巣↓
星屑雑談 サンディ(現行スレ)
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1117115892/l50 家ゲのコテハン「きらら」がゲハ板の雑談スレにてコテ「青い風邪」に謝罪を要求、無関係の住人を巻き込んでスレを荒らす。
↓
きらら、青い風が謝罪したらおっぱいうpを公言
↓
青い風謝罪
↓
内容に納得が出来ないとゴネて逃げる
現在は自分がいかに天才かをアピール中 論破すればおっぱいうp?
一度「ほんまもん」を見てみたいと言う人もどうぞ
きららのコメント
名前: きらら ◆qvl2wU7/SM
きらら伝は面白いのにVIPどもはつまらないってどうよ?このスレに来るのは構わんがあたしに合わせて頂戴
多分あたしは死んだ後に評価されるタイプだと思うよ。 今の人類レベルでは多分無理
あたしは「2次元視野」を手に入れた。 1次元視野しかもたない人間には理解できぬよ。
1次元視野とはチャリオイスケリツネール分野におけるシースルケルマープル反応の
連載によって分離された「サイウリケルアニエース」という現象によって
特定の「ソアライリス」という粒子を拡散した人間と共鳴することで次元を超える事ができる
とりあえず、VIPの連中はあたしの事しらないんだろうけどあたし★持ちなんで、あんま調子のってんとアクっちゃうよ?
原則が分かってる人、その能力で論破しておっぱい見れるようにしてくれ!
399 :
考える名無しさん:2005/05/27(金) 14:51:37
気に食わないなら無視してろ。
>>398 鏡の前で、服のすそをまくり上げてみたら、あなたのおっぱいを見ることが
できるだろう。
401 :
兎嗣:2005/05/27(金) 18:43:51
どーも。
無能ではないと言いたいのですが、今のところ反論できないですね。まあ、凡人レベルで
はあると思うのですが。
まあ、本日の成果は可もなく不可もなく、といったところでしょうか。まあ、偉い人には
褒められましたけどね。
もちろん、僕が、じゃなくて、チームが、ですが。
ではでは。
402 :
考える名無しさん:2005/05/27(金) 19:54:07
リーダーシップ コツ アル
チュウゴクジン ハッケン アル
チョト ゴソゴソ スル アル
405 :
考える名無しさん:2005/05/28(土) 15:33:00
チームを動かすものは意味不明なチームワークや一致団結じゃない。
【リーダーシップ】である。リーダーシップにおける誤解は次だ。
それが必ずしもリーダーという「地位に付属するものではない」という点だ。
リーダーを生むのは【状況】なのである。
つまり【状況を解決し得る者】←リーダーシップは彼に与えられる。
じつは職責・地位・キャリアに係わり無いのだ。
では状況とはなんだろう?状況は二つの面から捕らえる必要がある。
一つは「【何が】いま起きているか?」を把握することであり、二つ目は
「【メンバーに】それがどんな影響を与えたか?」をキャッチすること。
一つ目を見逃すと問題が解決しない。二つ目を見逃すと人が障害となる。
「【事の】推移を注視し、解決に向かっているか」を追い解決を図る頭と、
「【メンバーが】起きた事柄によって感情のベクトルをどこに向けたか」を
知って理解を示し心砕くこと…この二つをこなせる者、それがその状況で
リーダーシップを発揮する者となる。
後者はふつう訓練を受けたことがないので、その重要性に気付かないが
組織ではむしろ前者より重要…かなw
この世の中は原則によって支配されている
しかしその支配は人の心までには至らない →これが俗に言う自由意志のことである
原則は「物事の現象に関して完全に支配している法則」である
物事の効率を最大限に上げるためには原則を見極めることが必要不可欠である
408 :
考える名無しさん:2005/05/29(日) 00:26:54
ゲンソク チュー キタァー ε=ε=ε=ε= (o・_・)o ニゲロー
本日も半角バエが飛んでいる ε=ε=ε=ε= (o・_・)o ブーン
410 :
考える名無しさん:2005/05/29(日) 23:02:12
λ ((((( λ ((( λ (( トコトコトコ、 タダイマー
412 :
兎嗣:2005/06/04(土) 00:33:49
どーも。
あまり好きではない人間関係からストレスを受けているのか、体のあちこちが少しずつお
かしくなっています。
最近思うのですが、実際に許容できることとできないこと、がありますね。同僚とは仲良
くしたほうがいいのでしょうが、どうもできない、などなど。まあ、我慢できる範囲内で
はうまくやってますから、大きな問題はないと思いますが。
つまり、最適な方法がわかっていても性格的にできないという状況が僕にはあるわけです。
「原則」が最適な方法としても、人間はそんな簡単には最適な方法を許容できない、とい
うことです。まあ、僕に限ったことかもしれません。結局は成功するにも生来の性格、ま
あ、それも才能なんでしょうが、それが必要なんですかね。
そんなもののために自分を変えたくない、と思います。
とかいいながら、コミュニケーションスキルは向上しているな、と思います。
相変わらず、彼女はできませんが。
やっぱり、こっちからアプローチしなければいけないのかな、と思います。まあ、その辺
は後々、ということで。
ではでは。
>そんなもののために自分を変えたくない、と思います。
それは自分を変える労力を覚悟を持って受け入れられないことに対する言い訳だろ
ではでは。なんて言葉をさらっと使えちまう奴はどうせ社会に適合できねぇんだからむりすんな
あと、たらたらと日記を付けたいらしいお前には
チラシの裏かジャポニカ学習長がお似合いだよ
414 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/04(土) 04:26:51
アク禁テスト
415 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/04(土) 04:30:51
ヤター3週間ぶりに書き込めるぞ
まずはお決まりの
2ちゃんねる管理人ひろゆきと狼管理人FOXは氏ね!
おまえらは新たな知の開拓をする者に対してアク禁という行為で冒涜をしすぎる
原則スレ読んで反省しろ!わかったかひろゆきとFOX
なんか危険な香りのするスレなので
足跡だけ残して去ることにする。ぺたぺた。
417 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/04(土) 04:46:42
>>412 ストレスが溜まることがわかっているのなら、早いとこ環境を変えるべきですね
実は私も今ストレスが溜まって解決するのに大変なんですよ
私のストレスはと言えばパソコンを使うことのできないストレスです。
「それはあんたがアク禁中だからだろ?」
いえいえちゃいまんがな、旦那!アク禁なんか毎度のことでもう慣れっこですよ
パソコンができないというのはアク禁でなくて、パソコンの電源入れて調べ物したり、
書き込んだり、ROMったりするのに1時間もすれば苦痛と激痛がくるとです。
パソコンはデスクトップを使っているとですが、持病の腰痛が発生しないようにと、イスに腰掛ける
方式でなく、自分の腰に負担がかからず楽にパソコンが使えるようにと、ベッドで寝た状態で
パソコンをずっとしていたとです。
そしたら最近では右胸と右背中が傷むようになったとです。どうもパソコン中に右胸と右背中の
筋肉のスジを痛めたのが原因とです。
それ以来パソコンをやるのが苦痛になったとです。少しやっても痛みが来るとでパソコンをやめる毎日です。
いまも痛みと苦痛は続いているとです。
しばらくはパソコン中心の生活を変えんといかんとです。私はひろしじゃなかとです。
418 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/04(土) 05:03:36
というわけで何かが原因で体に変調が出てきた時には、変調の原因が今のライフスタイルに
あるのは間違いないでしょう。
ライフスタイルといっても、それが仕事での変調なのか?生活習慣からくる変調なのか?
考え方や物事に対する姿勢からくる変調なのか?と要因はさらに細かく分かれますが。
過労死や仕事の悩みで自殺する人というのは、そうした変調が体のあちこちに出ているにも
関わらず、神経がすり減ってしまい変調に気づく感覚が鈍感になってしまったか、酒やタバコで
変調をごまかし続けてきたのかのいずれかと思います。
そうして極限状態まで体の変調を無視し続けてきたので、ある日、精神や肉体がもう限界に
耐え切れずにポックリ逝くのだと思います。
状態が同じままの環境での生活というのは体や精神にストレスとなって現れます。
私も引きこもってパソコンばかりやり続けていると、生きる気力さえ薄れてしまい、
生き続けることすらどうでもよくなってきます。
ところが今夜寝てる時に、あまりにも右胸と右背中が激痛で痛むので寝れずに
夜中に目が覚めてしまい、これは少し生活環境を変えるべきだと思い、先ほどまで
公園で1時間ほどランニングしてきました。
体が運動不足でナマっていることを実感しました。そして帰ってきたらだいぶ痛みが
引いたので、またパソコンで書き込んでいる状態です。
体にストレスや変調が起きたら生活環境を変えるというのは効果があることです。
419 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/04(土) 05:28:15
ランニングしながらいろいろと考えてたのですが、やはり政治や会社などで腐敗や不正が
起きるのは、政治家や社員が何十年もその環境にずっととどまっているせいだと思いました。
例え腐敗する要因のない完全なシステムを生み出しても、そこに同じ人間がずっと居座り
続けて働いていれば、それが要因でストレスや変調が生まれて完全なシステムを
壊そうとする力が働いて、腐敗や不正が起きる。
長年ずっと同じ状態にしていると物が腐るのと同じ理屈ですね。
原則的に言えば、みんなで平等に儲けを分担しあって口の状態で安定していても、
自分だけが特別に儲けたい凸の状態へと移行する不正や腐敗の力が働き、そして
凹の状態で世間に晒されて逮捕もしくは失職となり、そしてまたその反省を踏まえて
新たな腐敗や不正防止のマニュアルを作って口の状態へと組織化されていく。
つまりは時間が必ず未来へと動くように、口の状態であれば必ず凸の状態へとする
人間が現れて、さらにその組織や群れ全体が凹の状態となって、再び口の状態へと移行する。
世の中誰かが平等で差別もないすばらしい世の中にしても、それを貧富の差や差別する社会を
作り出す人が現れて、今度は社会全体がその貧富の差や差別社会の影響を受けて、混乱や
戦争などの大きな損失を受けて、そして再び平等で差別のない平和な理想の社会へとする
気運が高まっていく。
口が平和で平等な社会で、凸が貧富の差が激しく差別社会で、凹が混乱や紛争、戦争状態の社会となり、
戦争で荒廃した世の中が終わった後は再び、人々は平和で平等な社会の口の状態を目指そうとする。
420 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/04(土) 05:45:58
第二次世界大戦が終わった後の日本は、国民全体が凹の状態にさせられて、その反省を踏まえて
平和で平等な社会を理想として口の状態で戦後復興してきたが、やがてそれらの国民の中から
自分だけが凸の状態で金持ちで居続けたいとする人間が多くなり、次第に貧富の差が激しい
日本へと変貌していく。
このまま日本がさらにコネや利権などの差別で貧富の差がより激しくなり、凸の状態を
昇華させ続けるにしたがい、次第に国民は対立や戦争を待望する凹の状態へと移行していく。
この口凸凹口の時間サイクルは、国の制度や国民生活の状況や、生活環境や習慣によって
変わってくる。日本の社会はさしずめ100年の時間サイクルで口凸凹口が変化していると思われる。
というわけでみなさん、もうすぐ日本も凹の時代がやってきます。
この凹の時代は一番人が死んでいく時代でもあるので、確実に生き延びたいのだったら口か凸の
社会状態である安全な国に移住することをお勧めします。
421 :
考える名無しさん:2005/06/04(土) 06:28:03
中国かインドですな
あれ、韋駄天も凸凹説を支持するようになったのか?
韋駄天のしたらばの掲示板ってまだあるんだっけ?あるならURLもう一度教えて
『十二国記』は良かった。
取り合えず二度読んだ。
物語の方がいいね。
ガツガツした実利本より無為でいい。
好みといったところかも知れないけどね。
ぱられるぱられる韋駄天は一生アク禁になぁれぇ♪
っていうかぁ
アク禁って巻き込まれてなることもあるんだよねぇ
韋駄天は知らないだろうし調べもしないだろうけどさぁ
馬鹿だからねぇ
思い込みMAXだからねぇ
俺さんはご自身の事を面倒くさがりと言っていますが、それなら一生(定年まで)
働くよりも、数年あるいは数十年働いただけで、あとは働かなくても、自動的に
お金が入り続ける仕組みを構築したほうが「真の面倒くさがり」の生き方に適う
生き方といえるのではないでしょうか?
それとも、そういう生き方を考えるだけの知能までは、さすがの俺さんも有して
おられないのですか?
ネガティブ完璧主義?
>426
どゆこと?
428 :
考える名無しさん:2005/06/04(土) 20:33:32
怠けたいなどの消極的な希望に完璧を求めるという考え方に矛盾に気づいていないのか?
ということ
怠けたい奴は怠けることさえも怠けてこそむしろ完璧
てのは冗談で
結局今から見てどのぐらいの未来までを計算に入れて怠けるかってのはそれぞれ個人で決めたり決まってたりするもので
その辺の疎通がなされずに
どうするのが良いかなんて語れないのに
怠け者が求めるものを一つに限定してしまっている議論を持ち出す馬鹿と対話することを認めるほど遠くの未来を見ていないが
一言発言することを許容するぐらいには未来を見ているらしい
俺はね
こういう見方は単に怠け者の怠け形態を区別するだけでなく
見る範囲を広げると結果的にすべての人間を
見据えている未来との距離感で分類する方法になっていて
人の行動予測のもととなる行動原理の推測にとって有用だよ
久しぶりに書く気になったがやっぱ適当だな俺
429 :
考える名無しさん:2005/06/04(土) 21:05:56
>428
では労働する事はあなたにとって面倒な事ですか?
430 :
考える名無しさん:2005/06/04(土) 21:59:42
その質問は嫌いだね
〜〜は面倒か?
って聞けば俺にとってその答えは常に間違いなく全て
YES
になる
全ての選択肢に必ず面倒くささのパラメーターとやりたさのパラメーターが共存しているからな
問題はそれらの相対的な差であって
その片方だけ取り上げるなんてナンセンスオブザイヤーだよ
そんな無益な質問は嫌いだ
だから変える
質問を変える
『労働することの面倒くささは労働をしないことを選択させらる水準に達していますか?』
これに答えよう
はっきしいってこれでもまだ労働の中身があやふやだから本来答えられない方が一般的であるべきだが
俺の場合この限定条件でおそらく十分だ
で答えはNOだ
俺は面倒くさがりではあるが無気力&無欲ではないんでね
ようは2つのパラメーターの振り幅がそれぞれ馬鹿みたいに大きいから
面倒くささレベルの高い事柄群や場合群にはやたら怠けるし
逆なら逆って感じなのかもね俺
んで仕事とか勉強も面倒いんだけど
状況をちょっと変えてやるとその面倒さを打ち破るほどやる気になるんだよ
その解放条件の一つは既に解明しているが
キーワードは言ってみれば『弱い強制力』だな
431 :
考える名無しさん:2005/06/04(土) 22:01:53
勉強なら塾や学校の授業の時間なんかの他のことをする事を認められない空間
ちょっと思い切りさえすれば何でも出来るけど基本してはいけない空気
そういうのが俺にがぜんやる気を出させる
その空気を台無しにするために必要なエネルギーを捻出するのが一番面倒ってことが決め手だな
仕事場ってのは常にそういう空気のある場所だと推測しているから
おそらく面倒さを越えるやる気を発揮するだろうと言う推論だ
推論ではあるが様々な過去のデータからはずれそうもないと思える
この推論を後押ししているのはその一理論だけではないし
言わないけど
しかし結論としてやっぱ一番面倒なことを回避しようとする姿勢がそのやる気を生んでいるような形を取っているわけでやっぱ怠け者であることは間違いないよ
ただある程度以上には怠けられないように未来の自分を追い込むための選択をすることもよくあるが(未来の俺が運動をさぼれないようにクラブに入ってやったりとかな)
一瞬先の未来くらいしか見てないようなばかちんたちからは
俺が最大限楽をするために行動しているのがわざわざ面倒なことをしているように見えたりもするだろうね
432 :
考える名無しさん:2005/06/04(土) 22:07:53
んで
結局対話的なことしちゃってる当たり
俺やっぱ適当だな
つか
これ以上相手しないかもしんねぇけどな
おまえどうやら見た感じ結構馬鹿だし
いや
実際
相手が馬鹿かどうかは俺が書くかどうかに直結するような重要なファクターではないけれどね
結局俺の書き込みなんて独り言な訳だし
「俺」ってガキで一人よがりだから面白くないよ。
韋駄天の方がずっと面白い。人生に失敗してるらしいとこも含めて面白い。
「俺」ってまだいたんだ
すでに絶滅したんだとオモつてました
435 :
考える名無しさん:2005/06/04(土) 23:02:55
「おまえ」がいるんだから「俺」がいて不思議はないだろw
437 :
考える名無しさん:2005/06/04(土) 23:35:46
>一瞬先の未来くらいしか見てないようなばかちんたちからは俺が最大限楽をする
>ために行動しているのがわざわざ面倒なことをしているように見えたりもする
>だろうね
俺から見ればあなたも そう変わらないよ。
最低でも自分が生きて消費する分(お金とか)だけは収入を得なければ、基本
成り立たないよね?
その収入を得るために体を動かす、その体を動かすためには食料などの栄養と
精神的な栄養、特に後者の「最低限働くだけの意欲を維持し続けるための動機」
が必要になるわけだが、その動機の大部分をあなたは
>他のことをする事を認められない空間
に身を置く事によって作り出そうとしているわけだよね?
でも大事なのは、自分がもう働かなくても残りの人生やっていけるだけの金銭的
蓄え(退職金とか年金を貰うことなんかもそうだよね)を得るまでに費やす時間
と労力と幸福感の適正化を図る事じゃないかな。
一生働くか、一時期だけ働いて設ける仕組みを構築し引退するか。
前者に費やす時間は膨大なものになる。が、しかし後者に比べ精神的に得るものが
大きいというのなら分かるけど、あなたの文章を読む限りでは目先の事を乗り切る
ために自分の知能を活かし、動機を作り続けているように見える。
438 :
考える名無しさん:2005/06/04(土) 23:37:37
ハァ?
>先の事を乗り切るために自分の知能を活かし、動機を作り続けているように見える。
そうだよ
俺はそういうつもりで生きてる
伝わってるじゃないか
つまりはそれが俺の見てる未来の位置さ
君と比較するととても近い未来しか見ていないんだろう
だが俺が目指す未来には最低限たどり着ける算段の立つ見通しだってことよ
俺は(大雑把に見て)35の自分が生きているとは思っていないしな
今のところ
それ以降のことはもっと近づいてから考えるさ
あんまし遠くまで見たって不確定要素が多すぎて
計画倒れに終わっちまうのが普通だと思うよ
ようはそのぐらいのバランスで生きているのが一番期待値的に一番楽が出来そうだってだけさ
死ぬまでの間にね
長生きしちゃったら失敗する可能性が上がるけど
でもさ、
自分の死のビジョンって結構頻繁にいろんなシチュエーションで見ることができるもんだと思わないか?
この文明社会って奴はものすごく死に方の豊富な世界だと思うんだよ
それらの多くがいつであったっておかしくない俺の意思の範疇外の確率に左右されるものだ
種類が多くて確率が高いのに俺はなかなか死なないなんて見通しを立てるよりも
「大体あと10年ぐらいしたら死ん出るだろうな」
ってぐらいの方が現実的だと俺は感じるよ
440 :
考える名無しさん:2005/06/04(土) 23:53:54
要は、自分の事を「天才」とか言ってる人にたいして、「あなたは多くの人
が一生のうちで大部分の時間を奪われる・消費する『仕事=労働』というもの
にたいして、その労働時間を最小限に抑えるために何か工夫を施そうとは思わ
れてないのですか?」
という事が聞きたいわけ。
時間に対する価値観は人それぞれであるが、真に知恵ある人なら、自分の行動に
費やす時間とそこから得られるあらゆる形の利益を最小限かつ最大限になるように
思考し実践しているものだと思っているからね。
それは短期的・長期的、総合的に考慮されたものであるから、見た目には多大な
時間をかけて失敗しているように見受けられるケースもあるにはある。
441 :
兎嗣:2005/06/04(土) 23:58:55
どーも。
>>413 あなたの言っている「変化」は、多分、僕が思うところの「成長」のことだと思います。
僕は変化はしたくありませんが、成長はしてます。
では、「変化」というのはどこに起こることなのかというと、「感性」です。
人とできる限り接触したくない、という感情を、人と話すのは面白い、という感情に変化させるようなことです。
必要に迫られない限りそんな変化はいりません。
元々の僕はおそらく社会不適合者でしたから、たいした成長だと思います。
それに形質の変化というものは、自分の意思や覚悟とは無関係に環境によって変化するものだと思っていますので、
たぶん、僕自身も少しは変わってしまっているのでしょう。
それと、テーマが明確でないため、書き込みが日記調になってしまうのです。
まあ、ここは「原則」のスレなんですから、今度はそーゆーことを書きましょう。
「そんなもんいらん」と言われても、しばらくしたら少なくともひとつは書き込みます。
その後、「兎嗣」は消します。
442 :
考える名無しさん:2005/06/05(日) 00:03:58
じゃあ、先に「自分がいつ死ぬか」って時期を決めてしまうのはどうだろうか?
今は楽して死ねる(苦痛無くという意味で)道具、方法が安価で確実に手に入る
時代なんだから。
タイムリミットを五年後なら五年後って設定すれば、おそらくそれまでに病気や
事故で死ぬ確率よりかは、ずっと高確率で五年後に死ねる。
じゃあ、「残りの五年間で総合的に自分が最も幸せになれる生き方ってのは
どんなんだろうか?」って考えればいい。
そして、もし五年後になった時に死にたくなければ、そのときはその時でまた
タイムリミットを設定すればいい話
なんかわかった
君の価値観の中で「仕事をしている時間」(=「労働時間」)
ってのは「否定的なもの」=「減らすべきもの」的な感じなんだね
そこがそもそも違うとは考えなかったかな?
ってことを言っておく場面かな
何も得られない時間なんて無いし
仕事ってのはむしろ得ることの多い時間だと思うよ
それは仕事に寄るし、その仕事とその人との相性やなんかにもよると思うけど
全ての時間を有効活用する
使用とする意思がなければ「労働時間は減らした方が良い」なんて考えも生まれるかもしれないね
もちろんそうでなくても何らかの理由で「労働時間は減らした方が良い」と考える場合はあるだろうけど
今回の君の場合はどうも労働から得られるものを軽視した結果であるように見えるね
まぁ以上は嘘ではないけど詭弁だ
そんなもんを重視してたっていいことないっぽいっしょ
確かに、
例え労働時間をネガティブに捉えなくとも
労働から得られるもの以上に得たいものが他にあるなら
それをするための時間をより多くしなきゃならない
そのためには労働時間は減らさなきゃだよね
って、でもそれホント?
例えば人の生きる意味を「より多くの喜びを得ること」と大雑把な近似で仮定した場合
得られる喜びの量ってのはそれから離れ、焦がれた方が増えたりするとかそういう話をわざわざ俺はしない
が、そんな感じだ。
時間を(ある目的に対して)無駄にする意味、効果とでも言うかな
>>442 何の話してんの?
それなんか意味あんの?
だいたい
自分で死ぬのって簡単だって言われてるみたいだけど難しいんだよ
ってかとても大きなエネルギーが要る
「自分の命を軽々しく捨てようとするな」とかってさ完全に見誤っちゃってんだよね
本当に自分で死のうとしている人間は、死ぬだけの理由があるんだ
それが自分で死ぬって結論をだし実際実行する覚悟をもったってことの本質的な意味なんだからな
「よぉし、じゃぁおじさん五年後にまだ生きてたらそのとき自分で死んじゃうぞぉ」
なんて何の後押しも無い状態で実行するなんて実質不可能だよ
ましてや、そんなものを目安に生きるなんて非現実的なものには本気ではすがれないよ
普通程度に脳を使える人間ならな
想像してみたらわからないか?
446 :
考える名無しさん:2005/06/05(日) 00:20:51
>>444 自分の数十年後や年寄りになるまでの人生を推論することに大きな価値を
見出していないのなら、その理由が「いつ死ぬか分かったもんじゃない」
のなら、「確実に生きているであろう時期」だけに焦点を絞り、その中で
最大の効果を得られるような生き方をするのが総合的に考えて「おいしい
生き方」なんじゃないの?
ふざけてんのかよ
>その理由が「いつ死ぬか分かったもんじゃない」のなら
それ以外の場合のことも言って見ろよ
>「確実に生きているであろう時期」だけに焦点を絞り、その中で
>最大の効果を得られるような生き方をするのが総合的に考えて「おいしい
>生き方」なんじゃないの?
可能性はあるんじゃねぇ?
いろんな人がいるんだからね
で、それ以外の案は?
そういうことだよ
そもそも君の意見ってさ
沢山の案の中から選び出したんじゃなくて
たまたま思いついた奴をそのまま・・・かどうかは知らないけど
とにかく一つの案に的絞っちゃってる感じがする
だから何かなんて俺は言わない
448 :
考える名無しさん:2005/06/05(日) 00:49:38
まぁ、トータルで60〜70点とれればOKなのがあなたで
90点以上とらなければ満足しないと思ってるのが俺なんだろうね。
確かに死ぬ労力というのはハンパじゃない
だけど俺は自分の最大の満足が高確率で得られるのなら数年後に死ぬという
約束を交わしてもいいってぐらいに思ってるよ。
まぁ俺は自分が年とるまで生きてるって思い込んでるし、90点とれるって思って
るから、そんな事しないけど。
でもさ、俺のそういう性質は「自分が究極に楽して究極に幸せを得たい」
ってところからきてるから、あなたもそうじゃないかなと思ってね。
>>448 あなたの生き方は、自分が作った価値観(理想)を最初に固定してしまって、
それを目指してる感じがする。なーんか、しんどそう。
>>442 眼から鱗。人間は自分の死を自分でコントロールできた方が、効率的に
生きられるな。いつ死ぬか分からないから、いざという時のために貯金を使わないまま
死んでしまう、なんて愚かだ。
いつ死ぬか分からないってことで、漫然と何もしないで過ごしてしまうことも有りそうだし。
病気で余命半年、といわれて一念発起して何かを成し遂げる人がいるんだから、
あと5年だけ太く短く生きよう、と思って計画的に生きたらどんだけすごいことが
出来るか。
久しぶりに、ハッとするアイデアを教えてもらった。
「俺」も、「天才」と自称するんだったら
>>442ぐらいの斬新なアイデアを
思いつかないとだめだな。
>>448 そうかね
39点以下が赤点なら俺が狙うのは40点だけどな
結果的に80点や90点とっててもそんなこは知らないが
もう何も言うつもりなかったんだが
最後に言っとか無きゃすっきりしないから言うけど
以下は独り言だから気にするな
君の言う五年後タイムリミットってやり方と
俺の十年後生きていないっての決定的な違い
そこにある本質的な意味についてまでは言っても労力の無駄遣いっぽいから言わないが
要するにタイムリミットは五年たてば訪れるが
十年後はいつまでたっても十年後なんだよ
って話
もちろん途中で十年後が八年後や二年後になるかも知れないけど
それはその時々の状況に応じて流動的に変化するものであって一定に減少するものじゃない
はっきりとした数値で決めているものでもない漠然とした未来のポイントだし
つまり決定的に違うのはリミットタイムが随時更新されるということ
もう、こんなもんでいいか
めんどくさい
他の馬鹿たちの事もいちいち指摘する気にもならない。
あぁめんどくさい
453 :
442:2005/06/05(日) 01:17:24
>>451 お褒めの言葉はありがたいが、現実論的にはどうか?って考えると多くの人は
なかなか
>442
のような生き方はできないと思う。
でも俺の場合は冗談抜きでそういう生き方を本気で考慮して自分を動機付けて
生きてた時期もあったよ。だからこそ、おぼろげながらも「若くして働かずに
ダラダラと自分の生きたいように生きる生き方」の現実的なプランができ上がり
つつある。
と言っても基本はめんどくさがりだから、月に20万くらいの金が入ってくる
仕組みの基礎が構築できつつあるってことなんだけどね。
質素な暮らししかできないけど、労働しなくていいってことは俺にとって大切な
事なんだよね。
俺は宝くじで三億円当てて
深夜のコンビニアルバイトしながら廃棄で生活しつつ
適当に贅沢して暮らすのが夢
ただし、宝くじは確率が低いから一生買わない!みたいな
>お褒めの言葉はありがたいが
単なる皮肉だ
気づけ
456 :
考える名無しさん:2005/06/05(日) 01:28:29
まぁ期待はずれだ。
結局あなたの言わんとすることは俺の文中からは決して読み取れないかもしれ
ないが、俺の中ではすでに存在してるものだし
俺としてはあなたが不確定な中に生きることを自覚し続けて生きることや、いつ
死ぬかなんて事には興味はあまりないわけだが、天才ならば「労働をするもしない
も自分自身で決める事ができる」くらいの考えを持っているものと思ってたから
参考のひとつにと、聞いただけなんだよね。
結論としては、普通の頭がいい面倒くさがりのお兄ちゃんってとこか
どうでもいい
月二十万なら十分すぎるな。非常にうらやましい。
でも、5年だったら1200万ためればいいのか…
せめて20年は生きたいから、4800万欲しいな。
でもインフレも怖いし…
「働かずにダラダラ」よりも「自分の生きたいように」ってのが重要だね。
なんかしたいことあるとか?
俺(「俺」ではない)はいろんな未解決問題とかを思う存分考えてみたいな。
天才だったら必ず悠々自適な生活をしていなければならないのか
天才だったら必ずその時代場所で停止した一点の価値観から評価される生活をしていなければならないのか
天才だったら必ず生きてる間に英雄的な事をなさなければならないのか
天才だったら必ずその時代場所で停止した一点の価値観から評価される英雄的な事をなさなければならないのか
否否否。
絶えず変化する環境に応じてやりたいことをやるのみ、
絶えず変化する環境に応じてやりたいかやりたくないのか、
やりたければやればいい、やりたくなければやらなければいい、
その結果として、その時代場所で停止した一点の価値観から評価される生活をしていたのかどうか、
その時代場所で停止した一点の価値観から評価される英雄的な何かの事をなしていたのかどうか、
そんなことは、絶えず変化する環境に応じてやりたいことをやってきたことで、
"たまたま"得られた結果だ、どうでもいい。
明日死んでも、今日死んでも、今死んでもいい。
生き死には自然が決める。自分の知ったこっちゃない。
英雄は自分のことを英雄だと思っていない、だから英雄に成りえたのだ。
つまり、英雄は成りたくて成るもんじゃない、
やりたいことをやっている様々な人の中で、たまたま、その時代環境に必要とさた者が、
周りから押し出されて成ってゆくものだろう、
たまたま、その時代環境に必要とされただけ、違う時代環境に生まれたのであれば、
適当にやりたいことをやって一生を終えていただろう、
英雄をうらやむ必要も無ければ、自分を卑下する必要も無い、
その時代環境で評価される何かの事を成すも成さないも自然が決める事。
>>459 凡人が天才の心配をする必要はないと思う。
しかし「天才」になりたがる奴ってなんだか滑稽だ。
>>463 >凡人が天才の心配をする必要はないと思う。
ん?
俺(いっちょかみ)が天才の心配をしているって?
>しかし「天才」になりたがる奴ってなんだか滑稽だ。
それも俺(いっちょかみ)宛か?
それは
>>448とか
>>456宛だよな?
一般的に、ってこと
時間 空間 世間 人間
全部、間、という字が付く
大発見
468 :
考える名無しさん:2005/06/05(日) 22:35:04
>>時間 空間 世間 人間
単に「間」のある単語を集めただけだろ
なんのための書き込みなんだろうか・・・
>>468 全部科学的に解明されてない
普遍的なテーマ
「世間」は概念としての重要度はいまいちじゃないか?
時間 = 空間 > 物質 = 力 > 人間 = 意識>>>>>>>> 世間
時間、重さ、距離、速さ、エネルギー、広さ
全部単位をつけて相対的に定義してるだけなんでしょ?
帰納法とか、相対性理論てそういうことですよね
472 :
考える名無しさん:2005/06/06(月) 14:01:24
イイキブン > ソレイガイ ハズシタ? ^^;
>>334-335 38.「原則」とは?
ようやくひとつ上がったな、38〜40 で停滞中ってとこだが、
まだ上がりそうか?まだまだこれからか?もうこんなもんか?
474 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/07(火) 22:27:23
\ /
(⌒)
/ ̄ ̄| ∋oノハヽo∈
| ||. | 旦 (`D´[]c、<コイズミの靖国参拝と引き換えに2000億円の
\__| ======== 丿 中国へのODA支出にムカついたのれここを
| | /※※※※ゞノ,_) メモ帳かわりに使わせてもらうのれす
 ̄ ̄ ~~~~~~~~~~~~~~~~
475 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/07(火) 22:34:38
夕方のテレビニュースに無能小泉とその取り巻き無能役人連中が、映っていたのが
ムカついてきた。
こいつらの無能ぶりはどこまで行くのかと?こんな無能小泉を必死でガードする警察
この怒りと憎しみのパワーを思考力へと増幅させて、原則理論を使って核兵器以上の
破壊兵器を考え出して、こいつに抹殺してやろうと必死に考えていたら、何か違う
方向へと思考が変わってきたので、忘れないようにここにメモしとく。
どうやら私の脳は大量破壊新兵器を考え出すより、人類の発展につながることを
考える習性があるらしい。それが悔しいけどな
476 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/07(火) 22:54:03
温度が10度の水1CCを、温度が200度で面積100平方センチメートルの鉄板上に落として、原則の力(偏りの法則)を
発生させると、温度が100度の水蒸気と、騒音が100(単位は不明)の音と、臭気が100の臭いに分散されて、
空気中に漂う。(各数値は推定値)
これを文字を含んだ数式で表すと
水10度1CC<→原則→>鉄板100平方p200度→(水蒸気100度+音100+臭い100)
となり
<→原則→>は原則の発生している記号表示
この
(水蒸気100度+音100+臭い100)の中から水蒸気だけを、元の水10度1CCの水に
戻すには、水蒸気100度<→原則→>冷たい風→水10度1CC以下となり、水の量が元の
1CCに足りない分が、音や臭いに変化して空気中に漂っているということになる。
477 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/07(火) 23:16:02
>>476 しかしこの数式には原則の力が働いて、水蒸気と音と臭いに変化したのが、
水だけになっているが、現実には大気中の空気(主に酸素と二酸化酸素)にも、
原則の力が働いて変化している。
これを今度はマッチ棒に火がついた状態での、原則の発生状況を脳内実験してみる。
マッチ棒に火をつけるには、マッチ棒をこすって摩擦熱を出す相手の物質が必要で、
これを(マッチ棒をこする側の名前を知らない)原則の力を発生させる受け側とする。
マッチ棒をこする相手の受け側にあてて、強くこするとマッチ棒に摩擦熱が発生して、
マッチ棒に火がつく。
この摩擦熱こそが原則の力(偏りの法則)であり、摩擦熱が出るということは、そこに
原則の力が発生したということになる。
この場合、動かす方がマッチ棒となり、動いているマッチ棒の方が瞬間的に力が
弱くなった方であり、受け側の方がマッチ棒より瞬間的に力が強くなったなったために、
そこに原則の力が働いて、動かした方のマッチ棒の先端に摩擦熱ができる。
478 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/07(火) 23:28:30
摩擦熱ができたマッチ棒の先端部分は、マッチ棒が高速で動いたため瞬間的に力が
弱くなり(力が弱くなった部分はその周囲より温度が高くなる)、その力の弱くなった
マッチ棒の先端高温部分に原則の力が働いて、受け側の強い力と大気中の力(空気)が
マッチ棒の先端部分になだれ込んでマッチ棒は別の物質に変化するために、火の付いた
状態となり激しく燃えだす。(この状態を化学変化ともいう)
この時、燃えているマッチ棒を細かく観察すると、様々な色に微妙に変化しているのを
見たことがあると思うが、この状態は燃えているマッチ棒は原則の力が働いている状態で
あり、その原則の力が単発的に働いているのではなく、空気中とかのいろいろな物質が
燃えているマッチ棒に、原則の力で集ってきて数多くの原則の力自体が複雑に絡み合って
発生しているので、たくさんの種類の色となって目に見えてくる。
479 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/07(火) 23:40:47
原則の力というのは前に述べたように、時間の変化のことであり、時間が変化している
状態が原則が発生しているということになる。
つまり、古い時間から新しい時間へと移動する力が、原則でいう偏りの力のことであり、
ある物質とある物質との、過去から未来へと進む時間の違いを人間の目は温度、速さ、色などで
識別している。
例えば人間の目がある物質が、暗い色から明るい色へ変化したのを目撃した場合、
この物質には原則が働いている状態で、暗い色=力の強い状態、明るい色=力の弱い状態、
物質が力の強い状態から力の弱い状態へと移動していっているのが、色の変化として見えている。
逆に物質が明るい色から暗い色へと変化した場合には、物質が明るい色の時に力が弱いので、
それよりも力が強い周囲(空気中や大気中など)から原則の力によって、明るい色の物質へ
なだれ込んでいき、次第に周囲の力と同じ力で同調することで、物質の色は暗くなっていく。
480 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/07(火) 23:55:53
原則の力が時間の変化であることを、もっとわかりやすく例えると冷蔵庫の中で
発生する原則の力で例えられる。
冷蔵庫の中に食べ物(物質)を入れると、その食べ物は腐りにくいというのは、すでに
みなさんご存知のはず。
ここで言う腐りにくいとは、微生物の働きによる物質分解での腐る状態のことでなく、
物質がいつまでも変化しにくい状態のことを指す。
また死んで氷河の中に閉じ込められた大昔の人間が、数千年の間腐らずに発見されたと
いうこともご存知のはず。
さらに、湿気がなく乾燥地帯で死んだ人間が何百年も腐りにくい状態でいることもご存知のはず。
これらの腐りにくい状態は、その環境状態では過去から未来へと動く時間の流れが、遅くなって
いるためであり、未来へと動く時間が遅くなっているために、その状態に置かれた物質もまた、
未来へと動く時間が遅くなっていつまでも腐りにくくなるのである。
481 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 00:20:02
食べ物だと微生物による分解作用による腐るのと混同しやすいので、ここからは
冷蔵庫の一番上にある冷凍庫の中で凍った状態の水(氷)で例えて話をすすめることにする。
冷凍庫の氷が凍ったまま何年も溶けないでいられるのは、単に冷凍庫の温度が低いからで
水の融点以下の温度だから溶けないと科学では教えられてきた。
しかし実際には冷凍庫の氷を細かく観察していると、零度以下の状態でずっと凍らせているのに
半年後に氷の状態を見れば、ほんのすこしだけ氷の固まりが小さくなっているはず。
扉の開け閉めのさいの温度の影響かと思われるが、しかし今日の科学での解明では
氷の性質のこれ以上のことはわからないはずで、私なりに考えた結果、氷が溶けないでいられるのは
冷凍庫の中では冷凍庫の外よりも未来へと動く時間が遅くなったのでは?と考えた。
温度が低くなることで未来へと動く時間の動きが遅くなる。
こういう仮説を私は立てたのだった。
そしてこれを原則の力に応用すれば、すべてがピッタリとあてはまってくる。
とある化学実験で分子をマイナス何百度かの絶対温度?状態で高速運動させると、
その分子は半永久的に高速運動し続けるという話をどこかの雑誌で読んだが、これなどは
その絶対温度とやらが、宇宙が始まった時の空間の温度であると考えれば納得がいく。
つまり宇宙の始まりにおいてマイナス何百度かの温度での空間(宇宙の始まりの温度=絶対温度?)では、
時間は未来へと動くことなくほぼ止まった状態になっている。
その時間がほぼ止まった状態であるために、その空間において動く物質は未来の時間へと進むことはなく、
同じ時間の中でぐるぐると永久に動き続けることになる。
しかし止まった空間において物質が永久に動き続けることで、次第に空間自体が摩擦熱(原則の力)を
帯びてきて、空間の温度が上昇していく。
空間の温度が上昇するにしたがい、ほぼ止まっていた時間もまた温度の上昇とともに未来へと時間が活発に
動いていく。(温度=時間ともいえる)
韋駄天さんは個人的にむかついただけで、
ためらいも無く人のスレをメモ帳代わりに使ってしまうような、
モラルの無い人だったんですね。
書き込みの内容はともかく、その発言には、
正直、心底がっかりさせられました。
そんな人の書き込みにはこれ以後は、
もう期待なんてできそうも無いと感じました。
この気持ちはいくら弁明されても変わらないと思います。
本当に見損ないました。
483 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 00:38:34
冷蔵庫の氷の話に戻すことにする。
氷(本来は水)もまた時間の遅くなる温度の低い状態になったために、いつまでもその形
を変化させることなく何万年も氷のままでいられるのだと考えた。
自然の摂理で時間というのが細かく変化しているのだと考えれば、すべての現象が納得がいくようになる。
同じ物質でも温度の違いで色が違うのはなぜか?と聞かれても現代の科学では明快に答えられない。
また人間が死んだ後、燃やした人間の肉体はどうなるのかも科学では答えられない。
しかし死んだ人間を燃やして灰にした後、その人間を構成していた物質は消滅することなく時粒子となって
大気中をさまよい、原則の力によって他の物質と再び溶け合っていると考えれば、昔の人が言い伝える、
「人の魂は万物に宿る」「死後は天に召される」「川や森や自然の中に精霊となって蘇る」
「人の死後は人や動物となって蘇る」などの昔から言い伝えられてきた話もすべて納得がいく。
人の肉体が腐らず(変化)にいつまでもその原形をとどめていられるのは、温度が低い状態だと
未来へと進む時間が遅くなっているのだと考えれはよいし、物質が乾燥した状態で腐りにくいのは
物質の中や外に水分が少なく、温度の違いによる原則の力が働きにくいので変化しにくいのだと考えればよい。
なんか最初に考えて書きたいことと、大幅にズレていってしまったのでここまでにする。おやすみ
484 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 00:55:28
>>482 むかついたパワーを、暴力や犯罪へと使う人もいれば、仕事に生かす人もいる、
女や遊びでのストレス解消に使う人もいる、酒やタバコや食事で解消する人もいる。
人として生きている以上、何らかのことでむかつかない人はいないはず
人が何かでむかつくのは当然のことといえ、そのむかついたパワーをどう使うかは人それぞれ。
私の場合はむかついたパワーを思考力増大に使っているだけですが。
その私のむかついたパワーの解消方法に失望するなら、あなたはむかつかない人ですか?
それとももっと立派な方法にむかついたパワーを転用させてますか?
怒り、憎しみ、不満、むかつくなどいった大きなパワーが発生するのも、すべて原則の強い力が働いています。
むかつくというのは熱くなることと同じで、人の心の温度が上がった証拠でもあります。
原則の力は温度であり、時間でもあり、運でもあります。
むかついたパワーを良い運に転用できる人もいれば、暴力や犯罪などの悪い運にしか転用できない人もいます。
落書き代わりに使われたとか、スレを汚されたとか言って、失望したとか言われても、
私には私なりの生き様がありますので、多くの人に尊敬されたいからといって、私は自分の生き様を
周囲にあわせてコロコロ変えるような、風見鶏的な生き様は絶対にしません。
私はそういう人物ですので、私に対して失望するなり軽蔑するなり改めて尊敬するなりするのは、
人それぞれの生き様ですので、私は別になんとも思いません。
485 :
考える名無しさん:2005/06/08(水) 00:55:53
ジンルイノ ハッテンニ ツナガルノ、マダ ダイブ サキミタイ ダニャ ^^;
486 :
考える名無しさん:2005/06/08(水) 01:12:59
>>484 >私の場合はむかついたパワーを思考力増大に使っているだけですが。
お前が本当に「思考力増大に使っている”だけ”」じゃなくて、
その過程で「人のスレッドをメモ帳代わりにしてる」ってことに、
憤りを感じてるって言ってるんじゃないの?
馬鹿?
487 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 01:19:10
>>482 私に対してがっかりするのもよいですが、まっとうな日本国民の一員として
今の無能小泉政権や、無能政府の方針にもがっかりしてくださいな。
ゲシュタポ人権擁護法案を国民に知らせずに、密かに絶対に通そうとする姿勢や、
個人的な崇拝心だけで靖国参拝を毎年したいがために、国民の大事な金である
国家予算の大判無駄使いで、2000億円もの大金を中国へのODAに靖国参拝への、
交換条件としていとも簡単に決めて使う。
こういう無能小泉政権や無能政府の方針を見せられて、同じ日本国民として怒りが
湧いてこない方が、平和ボケもいいかげんにしろと思いますよ。
あなたはがっかりする矛先が違うと思いますよ、今の政府にがっかりして厳しい態度を
取るべきですね。
日本がこんなことを繰り返していて、大変なことになったらこんなスレなんて
どうでもよくなりますからね、みんな自分が生き延びるのに必死になりますから
このスレを大事にしたいのなら、まずは日本の未来をもっと真剣に見つめるように
488 :
考える名無しさん:2005/06/08(水) 01:29:03
意陀天って政治屋に似てるよな。
自分への真剣な意見に対して真っ直ぐに向き合わずに、
話題を自分の話したい方に反らして、一石二鳥を狙う姑息なやり方。
自分の主張したいことは空気も読まずに言う割りに、
他の人が他の話をすることは一切認めないっていう頑固な姿勢。
それもとにかく自分の目的のために主張を通したくて必死だから、
どれだけ指摘されても全く改善しない。
こういう人間は目障りな上に成長が望めない、実質的に生ける屍だな。
いや、こいつの場合、社会・政治情報収集機としての役割は優れてるから一応役に立つかw
489 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 01:31:03
>>486 国民の大事な金を自分のこずかい代わりにポンポン使い切る
小泉政権には全く憤りを感じてないのですね?
仮に私がこのスレの
>>1だとしたら、政治の話題はスレ違いだとか思わないですが、
だって元々、この
>>1の原則名ですら、スレの内容とはずいぶん違うネーミングですし、
元々がスレ自体哲学板でなく生活板にあったスレでしょうから、生活に大きく関わる
政治の話題は、全くのスレ違いなことではないはず
>>482と
>>486のあなた達には同じ日本国民の一員として
正直がっかりさせられました。
日本の行く末よりこのスレの方が大事だとは・・・
>482
>韋駄天さんは個人的にむかついただけで、
>ためらいも無く人のスレをメモ帳代わりに使ってしまうような、
>モラルの無い人だったんですね。
>書き込みの内容はともかく、その発言には、
>正直、心底がっかりさせられました。
それはキミの考えでしょう
メモ代わりに使っては行けないなんて決まりないし
それに2chは便所の落書きって言われるじゃんw
すくなくともオレはある人が何かを思ったんなら
それが意味のないことでも書き込みした内容に何らかの価値はあると思うね
特にこのスレってそんな感じじゃんw
491 :
考える名無しさん:2005/06/08(水) 01:37:35
自分が他人と関わっているとき(人間関係です)、
「あいつは俺の味方」「あいつは俺の敵」というような
無意識の選択によるなんらかの化学物質が出されていると思うのです。
492 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 01:39:31
>>488 そうやって誰かが何かの話題を出さなければ、書き込むことはしない
あなたも姑息ですわ
自分から何一つ話題を作れないで、ずっと傍観してて、途中でコソコソと書き込んで
サササッと書き逃げていく
いつも安全な所から眺めてて、ちょこちょこっと参加してスッといなくなる
そりゃああなたみたいなやり方では、叩かれることも批判されることもないでしょうね
いるのかいないのかわからない空気みたいな存在ですからね
いつも空気でなくたまには存在感出してごらんなさいよ
言ってる尻から・・・
494 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 02:02:25
>>490 援護射撃ありがとう。
どうやらここの住人はいまだに私の高度な書き込み方を、理解していないらしいので
説明させて寝ることにします。
文章には、「起承転結」を使った文章構成が大事なのはみなさんご存知ですが、
お笑いには、前座、中座、真打、と徐々に笑いのレベルを上げていくやり方が主流です。
ちなみに私の文章構成の仕方は独特で、まずは前フリと称してスレに全く関係のなさそうな、
話題から切り込んでいき、徐々にスレに関係のある本題へと軌道を大きく変えていきます。
そして最後に最初の話題に戻って、前フリで切り出した話題と本題とが最終的に
結びつくように文章の話題をもっていきます。
一見、最初の話題とはかけ離れて本題が飛び飛びで進んでいき、最後にすべての文章が
つながってくるという、他の人はこれをこじつけ文とも呼びますが、これが私独特の
文章での表現方法です。
おならぷーちん。らすぷーちんw
496 :
考える名無しさん:2005/06/08(水) 02:29:30
韋駄天さん、日本はどうなっていくのでしょう?
この先、私達はどうしていくべきなのでしょう?
497 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 11:10:26
>>496 国民生活に密接に関わる日本国憲法は確かに欠陥憲法ですが、憲法の中身すべてが
欠陥というわけでなく、中には世界に自慢できるすばらしい中身もあるのです。
それは先人達が、先の世界大戦で多大な犠牲をさせたり受けたりして得た、自らの血を流し、
すべての財産を焼失して、経験した貴重な教訓です。
・戦争の放棄
周辺諸国を軍事手段による攻撃をしてはならない。戦争をビジネスや政治解決の
手段とする国家に協力してはならない。軍隊を保有せず軍備増強はしない。
・非核三原則
核武装してはならない。核の破壊力で持って周辺諸国を脅してはならない。
核武装する国に軍事的に協力してはならない。核を国内に持ち込ませない。
・政教分離
政治と宗教の分離させる。政治と宗教を一緒にしてはならない。
宗教に洗脳された者は政治家にしてはならない。宗教に洗脳された集団を政治に関わらせてはいけない。
しかし小泉政権になってからというものの、これらのすべてのすばらしい憲法が
ないがしろにされていき、特に宗教に洗脳された者が政治に関わることを禁じている
憲法があるにも関わらず、それらの憲法違反者を堂々と政治家や官僚としてのさばらせ続けている。
先の世界大戦で先人達が、命の犠牲によって学んだことは何だったのか?
先の世界大戦での大日本帝国は、天皇を神とあがめた宗教家達が軍事と政治を牛耳って、戦争へと
突入していった。
現在のイラクで戦争中のアメリカのブッシュ大統領もまた、熱心なカトリック教徒の宗教家で
あるのは有名で、またイスラム教に洗脳され切ったアラブ人達の常識の通じない行動ぶりや、
公明党や創価学会の、選挙制度を冒涜し続ける、個人の考えを一切無視した組織的投票や
不在者投票制度の悪用化。さらにはユダヤ教に洗脳され切ったユダヤ人達の自己中政治による中東の混乱。
そしてカトリックの総本山ローマ法王といえば、ガリレオ裁判に代表される宗教裁判や魔女狩り裁判での、
自らの宗教組織の非を一切認めていない。
498 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 11:28:15
>>496 宗教によって正常な思考力や判断力が欠けた者が、政治や軍事を牛耳ることの
危険性を、先人達は自らの命の犠牲によって教えてくれた。
しかし今日本に住む日本人は、その先人達の痛い教訓でさえないがしろにして、
再び同じ過ちを犯そうとしている。
小泉総理が宗教に洗脳されているのは、国益よりも靖国参拝を強引に推し進めて
いることで、誰でもわかる。さらに創価学会や公明党の台頭など。
今の日本は裸の王様状態です。マスゴミを含めて誰も、王様に向かって裸だと
言わないし言えない空気になっている。
だからこそ宗教に洗脳されていない者達が声を大きくして言う必要があるのです。
「お前達は宗教に洗脳されて、正常な思考力と判断力が欠けている」
「お前達は政教分離を定めた日本国憲法に違反する者達だ!」
「さっさと政治の場から立ち去れ!」と王(権力者)に向かって叫ぶ必要があるのです。
特に哲学をかじっている者は、宗教に洗脳されていない者が大半なので、王(権力者)に
向かって「政治の場から立ち去れ!」と叫び続ける必要があります。
これをし続けない限り、いずれ宗教に洗脳された者達が、政治や軍事を完全に支配してしまい、
私達は再び同じ過ちを繰り返し、先人達と同じ悲惨な運命を辿ることになるでしょう。
499 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 11:46:16
宗教洗脳者というのは、酒、タバコ、麻薬中毒者と同じ症状を発生する性質があります。
古代の人が宗教を考えたのは、自然災害や気候の変化によって、エサとなる動植物の安定確保が
できないで、餓死や飢えによる慢性的な食料不足と略奪のための争いの問題によって、
自らの未来に対する不安定な精神状態を静める手段(現在で言えば精神安定剤の薬)と
して、宗教が考え出されたのです。
古代人は精神安定剤の薬として、宗教、酒、タバコ、麻薬などを発見していっては
体内に投与して、不安定な精神状態がこれ以上壊れないように保ち続けたのです。
だから健康、仕事の悩み、子育ての悩み、対人関係の悩み、夫婦の悩み、などで
精神状態が不安定になり、イライラしたり不眠症などの症例が出ると、その症例を
静めるために人は自分に最も良く効く薬を体内に投与します。
精神が不安定な時に、自分に最も良く効く薬が、宗教であったり、酒タバコであったり、
麻薬であったり、睡眠薬や精神安定剤の薬であったりします。
>>476-483 うーん、ギリシャ時代の自然哲学のようだ。
小泉の面子のために2,000億円、ってことだとしたらひどいね。
こういうの、どうやって反対をすればいいんだろう。
民主党は何にも言ってないのかな。
501 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 12:04:59
精神力が弱く、常に何かの不安に駆り立てられている人は、こうして自分の不安定な
精神状態を、安定状態にしてくれる最も良く効く薬を探しとめていくうちに、宗教に
出会い、そして次第に洗脳されていくうちに思考力と判断力が鈍っていって、宗教に
没頭している時は不安なことは一切考えない、お気楽思考脳へと変化していって、
不安定な精神状態を解消させることができるのです。
宗教が精神安定の薬だということを、事実を元に具体的に説明すれば、毎日仕事が終われば
日本酒や集中ビールなどの酒を、体内に必ず投与するアルコール中毒者は、一方では宗教には
あまり熱心になりません。
逆に毎日お経を唱えたり、布教活動に熱心な人も毎日酒を飲むアルコール中毒者ではありません。
なぜかといえば、自分の精神状態を安定状態にしてくれる良く効く薬は1種類あれば充分だからです。
だから何種類もある精神安定剤の薬のうち、自分に最も良く効く薬を毎日体内に投与して、精神を
安定状態にして熟睡して体力を養い、また次の日の労働力へと生かせるわけです。
中東などのイスラム教の布教が盛んな地域が、アルコール類の飲酒を禁じるのはこのせいです。
アルコール類の飲酒によって不安定な精神が満たされれば、誰もがもう一方の薬である宗教を
毎日服用しなくなります。
そうするとイスラム教を普及させて、利権構造の恩恵にあやかりたいイスラム教指導者達は
困るので、イスラム教の強力なライバルとなる薬(他宗教・酒・麻薬など)を禁ずるようになるわけです。
502 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 12:23:20
毎晩ビールや酒飲む人、毎日お経を唱える人、毎日タバコをプカプカ吸う人、
毎晩睡眠薬を常用する人、毎日覚せい剤や大麻を吸引する人、
これらの人は皆同じ結果を求めている人たちです。
目的は同じなのです。
全員が不安定な精神状態を安定させて、能天気で気分の良い時間を過ごして
パァーと熟睡して、次の日の再び不安定な精神状態(仕事や病気などのストレス)に
耐えうるために備えるわけです。
軍隊にいて戦闘が激化すると、明日は死かも知れない我が身の不安を感じる者は
戦場で休息中は酒、タバコ、麻薬、お祈り等によって、不安定になった自らの
精神状態を安定させ、熟睡などで体力を回復させて、次の激しい戦闘に備えるわけです。
日々の肉体の鍛練や精神力が鍛えられた者は、不安定になる精神を強い精神力で
押さえつけることができるので、宗教、酒、タバコ、麻薬、睡眠薬らの薬を、体内に
投与する必要がないのです。
また思考力のないか衰えた者、バカ、アホ、痴呆、生物的思考力を持つ人、らもまた
不安になることを考える思考力がないために、宗教、酒、タバコ、麻薬、睡眠薬らの薬を、
体内に投与する必要はなくなる。
503 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/08(水) 12:38:52
つまり政治家が宗教に洗脳されているということは、毎日酒を飲んで常に酔っ払っている人に、
国民の将来がかかっている大事な政治判断を、させているのと同じことです。
酒に酔った状態で仕事につかせるような企業や会社がいないのと同じで、宗教に酔った状態の
人を政治という仕事につかせたら大変なことになります。
酒に酔った人が仕事で大きな判断ミスや行動ミスを犯すのと同じく、宗教に酔った人が政治判断の
大事な局面で、大きな判断ミスや命令ミスを犯してしまうのです。
だから宗教に洗脳されている人がいれば、その人は酔っ払いと同じに見て扱わなければなりません。
酔っ払いが自分はどんなに「酔っていない」「酔いさめた」と主張しても、その日との行動をジッと
観察して見れば、酔っているのかいないのかわかります。
同じように、政治家や役人が宗教に酔っている時、自分ではどんなに「俺は宗教に洗脳されていない」
「俺は信心深くない」と主張しても、その人の行動を観察して見れば、宗教に酔っている状態かどうかわかります。
小泉総理は現在靖国参拝という神道宗教に酔っ払っている状態です。
酒に酔っ払っている人を仕事につかせたら大きななミスが起きるのと同じで、宗教に酔っ払っている
小泉総理やブッシュ大統領に、大事な政治判断をさせてもうまくいくはずがありません。
先人達はこうした宗教に酔った人を政治家や軍部の指導者にしたために、悲惨な体験を味わった。
だからこそ政教分離というすばらしい憲法が生まれたのです。
信教は自由だろ。
純ちゃんが個人として参拝する分には何の問題もない。
咎める方こそ違憲。
505 :
考える名無しさん:2005/06/08(水) 13:42:39
韋駄天さん、あなたはリーダーになるべきだ
いろんな事を知っていて、賢く、どうすればこの世界をよくしていけるか
を知っている。
リーダーになって皆を導くべきだ
活動を開始すべきだ
どうですか?
506 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 06:36:02
>>505 すでに政党を作って2ちゃんねる内で活動をしているのですが、ネラーの有権者意識
向上に苦しんでまつ。
ネット内で不満を爆発させているネラーなら、誰しもネラーの中から政治家を
出して、不満を解消させてほしいと思っているはずなのに、ネットで不満を言うだけの
無気力ぶりなネラーが多いでつ。
また人権擁護法案成立で、日本国内で唯一自由に発言できる場であるネット社会が、
一部の利権団体の日本乗っ取りとマスコミメディアの地位保全のために、ネット
掲示板の自由が破壊される危機感にも、ネラーの反応は薄い有様でつ。
【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/6270/1089542113/
507 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 06:44:48
>>504 そうやって個人の崇拝の自由とか認めて、政治と宗教が一体化するのを
認めてしまうから、戦前の日本は大失敗したのですよ。
再び同じ大失敗を繰り返す恐れのある小泉政権の愚を、過去の先人達の知恵を尊敬する
哲板住民が容認するのもおかしな話で
508 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 07:00:46
酒に酔っ払った状態とアルツハイマーについて考えてみました
人が居酒屋などで宴会して酒を飲むと、次のような症例が体に現れてきます。
条件設定:仕事仲間数人で居酒屋の個室に集って、ビールを飲みながら宴会をしている状態とします。
@ビールをジョッキで数杯飲んでいると、体に出る最初の症例は小便に行く回数が多くなる。
Aさらにビールを飲み続けていると、全身に酔いが回ってきて酒の弱い人から順に顔などが赤くなってくる。
Bさらにビールを飲んで酔っ払うと、しゃべる時にろれつが回らなくなり、うまくしゃべれなくなる。
C泥酔状態に入れば、小便のために立って移動する時もフラフラ状態でまともに歩けなくなる。
D完全に酔っ払ってしまうと、暴れたりする人やその場で寝てしまう人など、理性の抑えが効かなくなってくる。
酒を飲み続けることによって、以上のような症例が次々に体に現れてくるのは、みなさんも経験あると思います。
そこでなぜこのような症例が体にできるのかを、脳内シュミレーションで酔った人の体の中に潜入して見ました。
509 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 07:19:40
>>508 最初の症例@
>ビールをジョッキで数杯飲んでいると、体に出る最初の症例は小便に行く回数が多くなる。
この症例が体に出るのは、ビールが純度100%のアルコールでできているのではなく、アルコール
度数が5〜6%の酒なので、ビールを飲めばアルコールよりも水分が体内に多く取り込まれる。
体内に取り込まれたビールは、胃や腸の働きによって水とアルコールが分解されて、飲んだビールの
大部分を占める水分は、体内活動に必要な分以外は不要として小便として体外に放出される。
そして体内に残り、水分が取り除かれて純度100%となったアルコールだけが、胃や腸で吸収して
細胞がエネルギーとして利用できないので、アルコールをさらに細かく分解できる働きを持つ、
肝臓?かすい臓?(私自身肝臓やすい臓の本来の働きを理解していないので)へ送られる。
そこでアルコールは、体内細胞が活動エネルギーとして利用できるように分解されていく。
510 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 07:49:26
>>508 次の症例A
>さらにビールを飲み続けていると、全身に酔いが回ってきて酒の弱い人から順に顔などが赤くなってくる。
この症例が出るのはどういうことかな?と考えたら、肝臓?かすい臓?ではアルコールを分解処理できる
速度能力が、個人ごとの体力や年齢によって差があり、ビールを飲み続けることによって処理待ち状態の
アルコールが体内に溜まってきます。
しかしこのアルコールは、水分が取り除かれた純度100%のアルコールなので、体を動かすことで体内に
静電気が起きれば、発火燃焼しやすい危険な物質となります。
そこで体内では、こういった分解処理待ち状態で発火燃焼の高い純度100%のアルコールを、体内の
1ヶ所に集めておくと、静電気作用で発火して体内が燃焼してしまうおそれがあるので、その危険を
防ぐためにミクロン単位でアルコールの量を分けて、ミクロン単位の量で分けたアルコールを、血管を
通して全身の筋肉細胞や神経細胞に一時的に保管させている。
こうすることで、体内のアルコールが静電気作用で発火燃焼しても、ミクロン単位で分けられているので
部分的な発火燃焼だけで済み、体内にあるアルコール全部が同時に燃えて体ごと焼失する危険を避けている。
※余談になるが以前テレビなどで見たことがあり、人間の体内から突然発火して人間自体が燃えてしまう
現象が世界各地で稀に報告されているが、この体内発火の原因も、体内に純度100%のアルコールが
分解処理し切れず、本来なら体内のあちこちの細胞に分散して保管するはずの安全機能が脳の障害などで
うまく働かずに、体内の1ヶ所にたくさん集められていたアルコールが、とっさに体を動かした際に
発生した静電気によってアルコールが発火燃焼して、その人の体も燃えてしまったのだと推測する。
511 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 08:11:55
>>510 次の症例Aの続き
>さらにビールを飲み続けていると、全身に酔いが回ってきて酒の弱い人から順に顔などが赤くなってくる。
分解処理待ち状態の、純度100%の発火燃焼しやすい危険なアルコールを、ミクロン単位で分けて
体のあちこちの筋肉細胞や神経細胞に一時的に保管することで、体が燃焼してしまう危険を避けている。
ところが、ビールで宴会中の人間はそんな体内の事情は一切お構いなしに、次々とビールを飲み続けて
いるので、体内に取り込まれて処理できないアルコールはどんどん増えていき、やがて脳細胞も含む
全身の筋肉細胞や神経細胞が、ミクロン単位でアルコールを一時的に保管している状態となる。
そしてビールを飲みながら宴会中の人が、しゃべったり笑ったりして顔の表情を作るので、顔の部分の
筋肉と神経が一番活発に動いている。
ところがそうした顔の部分の筋肉細胞や神経細胞にも、純度100%アルコールが一時的に保管されて
くるので、しゃべったり笑ったりする顔の表情を作る際に顔の部分に静電気が発生して、その静電気が
保管されていたアルコールと接触することで発火燃焼が発生して、顔のあちこちの細胞でミクロン単位の
アルコールが燃えることとなる。
そうして顔のあちこちでミクロン単位で燃えたアルコールの燃焼熱で、顔の温度が上昇し顔全体がほてってくる。
さらにアルコールが燃え燃焼熱によって、顔の筋肉細胞や神経細胞がミクロン単位で破壊されてやけどを帯びた
症状となり、顔のあちこちでやけどを帯びた症状が、外から見れば酒に酔って顔が赤くなったと見えている。
512 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 08:31:03
>>511 次の症例Aの続き
>さらにビールを飲み続けていると、全身に酔いが回ってきて酒の弱い人から順に顔などが赤くなってくる。
人が酒に酔うと次第に顔が赤くなってくるのは、実は酒で酔っているのではなくミクロン単位で
アルコールが燃えて顔中の細胞が、ミクロン単位のやけどを負った症状が赤く見えているだけで、
顔がやけど状態で赤くなり、燃焼熱で体温が上昇して火照った人がさらにビールを飲み続けると、
顔の部分だけでなく全身の筋肉細胞と神経細胞の中で、一時的に保管されているアルコールが燃えて
脳細胞も含む全身が、やけどを帯びた症状となり赤くなって体温がさらに上昇して体全体が火照ってくる。
>>508 次の症例B
Bさらにビールを飲んで酔っ払うと、しゃべる時にろれつが回らなくなり、うまくしゃべれなくなる。
この状態は、アルコールのミクロン単位での発火燃焼によって、顔の筋肉細胞や神経細胞が燃焼熱で
ミクロン単位で破壊されてしまい、筋肉細胞同士の連結や神経細胞同士の連結に障害が発生して、
顔の表情をうまく作れなかったり、しゃべる時にうまくしゃべれなくなっている。
宴会中はしゃべりが活発になるため、特に口の周りの筋肉と神経の細胞は活発に動いており、
静電気が常に発生してあちこちでアルコールが燃え続けている状態であるので、口の周りの
細胞が一番破壊されやすい。
その結果、破壊された細胞の障害によって細胞同士の連結がうまくいかなくなって、
ろれつが回らなくなったりしゃべりがうまくできなくなってしまう。
513 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 08:54:21
>>508 次の症例C
>C泥酔状態に入れば、小便のために立って移動する時もフラフラ状態でまともに歩けなくなる。
この状態まで進行すれば、顔の筋肉神経細胞だけでなく全身の筋肉神経細胞や、脳の中の筋肉神経細胞
でも、静電気作用によるアルコールの発火燃焼で細胞が破壊されているので、全身や脳で細胞同士の
連結がうまくいかなくなってあちこちで障害が発生して、細胞がマヒ状態となってしまい障害者のように
体の筋肉と神経をうまくコントロールできずに、フラフラ歩いたり、ドテッと突然倒れ込んだりする。
さらにアルコールの燃焼熱によって、細胞のやけど化と破壊が進んでいくと全身や脳をコントロールするのが
不可能となり、口数は極端に少なくなって立つことや歩くことさえできなくなってしまう。
次の症例D
D完全に酔っ払ってしまうと、暴れたりする人やその場で寝てしまう人など、理性の抑えが効かなくなってくる。
ここまで来れば、自律神経の中に一時的に保管してあったアルコールまで燃焼してしまい、自律神経の細胞までもが
破壊されてしまったために、ほぼ理性を失った状態となってしまい、本能のみで行動したりしゃべったりするように
なり、後で酔いが覚めた状態(破壊された細胞の修復が完了して自律神経が正常に機能しだした状態)になった時に、
昨夜大暴れしたことも暴言を吐きまくったこともすべて記憶していない状態となる。
昨夜の記憶を思い出せないというのは、アルコールの燃焼熱によって自律神経を破壊されて自意識の脳が作動しなくなり、
本能の状態だけで動いているためで、本能の部分(無意識)は自意識の部分では支配できず、本能で行動したことは
自意識の脳に記憶されにくい。また自意識の部分の脳細胞が破壊されて障害が出ているので、通常なら本能で行動した部分も
かすかに自意識が記憶していることすらも、完全に記憶できていない状態となる。
514 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 09:26:11
次の症例Dの続き
>D完全に酔っ払ってしまうと、暴れたりする人やその場で寝てしまう人など、理性の抑えが効かなくなってくる。
完全に酔った状態になれば、(本当は酔っているのではなく、アルコールの燃焼熱で細胞が
破壊されて体の機能に障害が出た状態) その人はやがて熟睡状態と移行していく。
熟睡状態とは、完全な睡眠状態のことで、(パソコンで言えば電源を完全に落としている
状態のこと、電源を入れてしばらく経たないとすぐには使えない状態)通常の睡眠ならば、
大きな物音がしたり地震などの強い衝撃が体に伝われば、とっさに飛び起きて避難行動や
周囲の状況確認へと、神経や筋肉は行動を移すことができるが、熟睡状態である完全な
睡眠に杯ってしまえば、耳元で大きな声で叫ぼうが、体を激しくゆすっても全く反応せずに
眠りこけたままとなる。
人は酒を飲んで酔っ払うとこういう熟睡状態に入りやすいのは、アルコールの燃焼熱によって
体中のあちこちの細胞がミクロン単位で破壊されてしまい、体のあちこちで障害が発生して
脳も含む体全体が本来の活動機能ができなくなったために、本能(無意識)の部分が破壊された
筋肉細胞と神経細胞を修復するのと、自意識の部分が支配して宴会による酒を飲み続けることで、
これ以上細胞を破壊されないように強制的に電源を落としてしまったのです。
本能(無意識の領域)によって強制的に電源を落とされてしまったために、いままで酒を飲んで
はしゃいでた人も突然静かになって、熟睡状態となり眠らされるのです。
この熟睡状態によってこれ以上アルコールを飲み続けることはなくなり、体内に取り込むアルコールも
なくなったことで、新たに破壊される細胞がなくなり、本能はこれまで破壊されて障害の出てしまった
部分の筋肉と神経細胞を新たに作り直して修復作業を進めているのです。
そして修復が一通り終わると、自意識の電源を入れて自意識の支配できる部分の筋肉細胞と神経細胞の
稼動がスムーズに行くようにアイドリング状態にして、後は自意識の支配者である本人が目覚めるのを
待っているのです。
515 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/09(木) 09:27:18
こうして目覚めた本人が、「昨夜飲みすぎたせいで頭がガンガンする」と言えば、
まだそこの部分の細胞修復が完全に終わっていない証拠で、修復が完全に終わって
ないからこそ、まだ頭が痛いなどのかすかな障害が出ているのです。
書くのがだんだん疲れてきたので、この続きとアルツハイマーについては、このテーマで
また次に書く気が起きたときにします。
途中まで、一回酒を飲んだら廃人になりそうな勢いだったのでどうなるのかと思ってたら、
一晩寝たら修復されると分かって安心しますた。
ユーモア小説としては結構面白いと思うんだけど…
517 :
考える名無しさん:2005/06/09(木) 18:59:25
真実だ。
韋駄天は「俺」を超えたな。
初めから韋駄天は「俺」なんか相手にしてないけど..
>>507 馬鹿だな、韋駄天w
個人の信教の自由を否定してどうする。
信教は国民に許されるべき自由の一つだ。
この自由は立場や職責に左右されない。
それが平等ということだ。
520 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/10(金) 00:27:37
>>519 あなたの言い分をそっくり鵜呑みにすれば、政教分離の憲法違反で
逮捕される犯罪者は、一人も出ないということになりますが?
違反者も逮捕者も出ない政教分離の日本国憲法。だったらなぜ
わざわざ政教分離を憲法で定める必要が、あったのでしょうかね?
憲法違反者が出てそれにより国民や国益に大きな損失が出る恐れが
あるから、昔の人は憲法で定めたのではないのですか?
521 :
504:2005/06/10(金) 00:59:12
>>520 おまいも極端を言うねw
政教分離というのは「個人の信教の自由」とは別で、
「政治的な公権力を持つ政府等」が宗教教育や宗教的
活動をしてはならないない事とか、特定の宗教に対して
援助も圧迫もしてはいけない事とか、国民に宗教行為
を強いてはならない事を言うんだろ。
純ちゃんの靖国参拝のことを非難してるのなら、個人
参拝であるかぎり、政教分離に反していない。
公明党のことを言ってるんなら、支持母体の中心が宗教
団体だとしても、上に書いた政教分離を守っていれば、
党員個人々々の信教は自由なんだから、これも分離の
原則に反してるとはいえない。
また、犯罪者が一人も出ない法律などおそらく無いw
例えば選挙違反なんか選挙のたびに逮捕者が出てるし、
商店などは万引き率5%を想定して価格に上乗せしてる
ぐらいだ。
合法であればどの国民も罪に問われないし、法を侵せば
国家権力の報復を受けるのが法治国家の決まり。
純ちゃんの話に戻ると、公式参拝は違法判決が出てる
ケースもあるが、私的参拝は合法で誰も責められない。
522 :
考える名無しさん:2005/06/10(金) 01:14:07
ジユーハ モロハノ ケン ^^;
523 :
横槍:2005/06/10(金) 01:24:54
>>純ちゃんの靖国参拝のことを非難してるのなら、個人
>>参拝であるかぎり、政教分離に反していない。
どうせ純ちゃんは正装して行くんだろ。今流行のノーネク普段着
スタイルなら個人参拝を認めてやるよ。
タキシードまで既婚で個人参拝はないだろ。ありゃどう見ても国
家要人、国家主席そのもののいでたちだが・・・どうやっても問題だろ、普通。
524 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/10(金) 01:45:58
この人権擁護法案は半島勢力(背後で操るシナ人)の日本支配の
足がかりに過ぎない。
この法案が成立後次の手として考えられるのは、人権委員会と人権擁護委員の
権限を強化するための法案を国会に提出して成立させてくる。
その法案の内容は恐らく
人権擁護委員が権限行使の際に差別的な攻撃を多々受けたので、人権擁護委員の生命を
守るために銃器の所持と、人権擁護委員の判断によって銃器の使用が許可できる。
そしてこの法案が通ったら最後、人権擁護委員に口答えするだけで射殺されたりする。
また警察や自衛隊よりも重武装した人権擁護委員が組織化されてくる。
そして最終的にはゲシュタポと同じように、戦車や装甲車までも装備した人権擁護委員が
全国各地に在日や半島人だけの人権擁護委員で編成した、10万人規模の組織が全国に
配置されるようになる。
525 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/10(金) 01:56:38
>>521 なんかあれだね、「パチンコは金品を賭けているのではなく、また第三者が景品をお金として
交換しているので賭博ではなく、パチンコは賭博を禁じた憲法違反ではないが、パチンコの
方式をマネたカジノや開帳トバクは、憲法違反の賭博であるので取り締まる」とかほざいている
警察並みの詭弁の言い訳の仕方だね。
そんなことばっかり言って、贔屓したい小泉を擁護ばかりしてたら、警察並みに信用落としますよ
そんな詭弁が通用すれば、そのうち賄賂を直接現金でもらわずに、秘書や第三者が受け取ると
それは政治家への賄賂には当たらないので、政治家は逮捕されないで済む時代が来そうだ。
526 :
521:2005/06/10(金) 11:14:29
>>525 どこまでもお目出度いやつだなw
法理と詭弁をゴッチャにするな。詭弁はおまえのほうだ。
靖国における焦点は、小泉自身が「公式参拝か私的参拝か」を
”そういう区分はしてない”と時折言い、区別の重要性を認識して
ないかのごとき答弁をすることだけだ。しかし、実体としては私的
参拝の体裁を整えているから、違憲問題にはできないのが実情。
なお、俺は自民支持でも小泉支持でもない。前回の投票は民主。
おまいは自分の意見に同意しない者は即、敵側と決め付ける悪癖
を持ってる。なんだか頭の悪い共産党員と話してるようで楽しいがw
南蛮揚げ
528 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/10(金) 20:58:27
みなさんおわかりになりましたでしょうか?
一見このスレとは何ら関係のない憲法の解釈論議を、しているように
見えた方もいると思いますが、実はこれが文字や言葉の概念の
限界なのです。
文字や言葉の概念を使って、自分の考えを他人に伝えたい表現者が
自分の気持ちをうまく表現したと思っていても、その文字や言葉を
受け取る側の認識の違いで大きく食い違い、解釈の相違について
互いに議論し合うことになるのです。
個人崇拝はOKで団体としての崇拝はダメと、憲法を作った人が考えたのか?
個人崇拝も団体としての崇拝もどちらもダメと、憲法を作った人が考えたのか?
受け取る側の考えが違えば、解釈もまた違ってくるのです。
こうして人間が使う、文字や言葉や数字の概念の欠陥のために、時間が経ったり
多くの人に情報が伝わる内に、真実だった元の情報はどんどん捻じ曲げられて、
後世の人達に解釈されていくのです。
ところが人間や生物が遺伝子情報として後世の子孫に伝えている情報は、文字や
言葉や数字の概念の欠陥とは大きく違い、真実の元の情報を常に後世に正しく
伝え続けていくことができるのです。
なぜ遺伝子情報で伝えると欠陥が現れずに、真実の情報を永遠に伝え続けて
いくのができるのか?興味ある現象です。
529 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/10(金) 21:28:00
ところが欠陥の現れないはずの遺伝子情報も、たまに正しく遺伝子情報が
後世の子孫に伝えられずに、姿形や毛並みや習性の若干違う奇形が生まれて
くることがあります。
これを進化論では進化とか退化とか解釈していて、遺伝子情報が子孫に正しく
伝わらない場合は、自然環境の変化の摂理に合わせているのだと、ダーウィンは
解釈した?
この解釈が正しいとして逆説的に言えば、自然環境の変化のない場所に住み続けて
いる生物は、遺伝子情報が子孫に正しく伝えられ続けるので、ずっとその姿形や
習性を変えることはないということになります。
そういえば、シーラカンスやオウム貝は何億年もそのままの生態で生き続けています。
となれば遺伝子情報が正しく後世に伝え続けていく条件に、外部の環境の力の影響が
変化しないことが必要になります。
ということは文字や言葉や数字の欠陥を理解しつつも、その欠陥を大きく出さずに
後世に正しく情報を伝える概念として、有効活用しようと思えば、受け取る側の人が
元の情報を発信した表現者と同じ環境の影響下でもって、文字や言葉や数字の情報を
受け取れば、元の発信者と同じ解釈をして情報が捻じ曲げられて解釈されることなく、
正しく伝えられ続けることになります。
結論
意見の解釈が違って議論に発展するのは、発信者と受け取る側それぞれの環境
(育ちと生活習慣)が一致しないためであり、発信者と受け取る側それぞれの
環境が一致した状態ですべての物事を解釈すれば、議論もなく誰もが正しい
情報を後世に、伝え続けていくことができるはず。
>実はこれが文字や言葉の概念の
>限界なのです。
↓
実はこれが私の表現の
限界なのです。
韋駄天すごい。おれはこれから韋駄天を崇拝しよう。
532 :
考える名無しさん:2005/06/10(金) 22:15:17
>>530 キミ、勝手に解釈してはならないよ
思考の全てを言葉で表現することができないのを認識していないのかい?
韋駄天はそのことを認識しているようだね
533 :
521:2005/06/10(金) 22:40:37
>馬鹿か、韋駄天w
A,【自分の意見が通らない時の錯乱パターンあれこれ】
@相手の読解力の無さ のせいにする
A認識の違い へと持ってゆく
B言葉やコミニュケーションの難しさ へと持ってゆく
B,【その行く末】
決して自分の非を認めない
↓
論理に正面から向き合わないので成長しない
↓
そのうち詭弁も論理に思えてくる
↓
もちろん友だちはできないw
534 :
考える名無しさん:2005/06/10(金) 23:32:37
521は賢い
535 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/10(金) 23:35:05
たったいまテレビ映画を見終わったところです。
>>533 鋭い意見ですね。さすが私の心を良く見通していらっしゃる。
互いに言い争ってお互いの主張を通すばかりで結論が出ない場合は、
どちらも引くに引けない状態となって、群れ社会での存在と必要性の
価値をお互いが認め合った状態でも、そこには険悪な空気が流れます。
>険悪な空気が流れます。
その時にどういう対応と判断をするかで、平和的に収まる場合もあれば、
武力衝突(個人同士だとケンカ・国家同士だと戦争)で、片方を打ち負かして
収めようとする場合もあります。
争いで解決するのか?それとも平和的に収めることができるのか?は、その人の
才能とセンスによって大きく分かれてしまいます。
その場が気まずくなったら、その場の空気をどう変えていくかで、周囲に与える
結果が大きく分かれてしまいます。
今回の私の場合は、これ以上憲法解釈で議論し合っても、考え方が違う者同士
なのだから、結論がでないのは明白なのがわかり、これ以上議論し合っても
その場の空気(このスレのこと)が気まずくなるだけだと判断して、話題を
大きく変える思考を考えたのです。
もし私のようなセンスを過去や現在の政治家や独裁者達が持ち合わせていたら、
無駄な流血争い(戦争)はかなり減ったことでしょう。
>>533 のように、誰も頼まれないのに妙なフローチャートを書くのも錯乱の一種だね
538 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/10(金) 23:48:08
>>529の続きですが
私達は昔の人たちが言い伝えてきた、「先人の知恵」の情報を本当に正しく
今日まで伝え続けてきたのだろうか?
昔の哲学者が語った言葉を、本当に正しく認識して現在に伝えているのだろうか?
昔の先人達や哲学者達が生きていた時代と今の時代では大きく環境(育ちと生活習慣)が
違います。
そうした状態であれば、昔の言葉としての情報を現代の人が解釈した時に、捻じ曲げられて
情報が、解釈されてはいないだろうか?と言う点です。
もしかしたら全然違う解釈をして、現在に伝わってきた場合もあるのではないだろうか?
という点です。
後、気になったのは同じ環境(育ちと生活習慣)で育った兄弟や親子の間で、生まれた子
(近親相姦)にはなぜか情報が正しく遺伝されずに、劣性遺伝となり奇形の子が生まれやすい
ということです。
ダーウインの進化論では環境(育ちと生活習慣)が違うことで、奇形が生まれやすくなり
それが進化や退化となったはずなのに、同じ環境下(育ちと生活習慣)の近親相姦でなぜ
奇形(退化?)が多発することになるのだろうか?という点です。
539 :
533:2005/06/10(金) 23:56:08
>>535 おまえはいつも、言いたい事だけ言いっ放しw
そしてそれがセンスと疑わない。
幸せな奴だ ^^;
選挙カーに乗せたら、さぞ活躍することだろうw
540 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 01:36:51
最近現れた韋駄天信者の目的は…
541 :
考える名無しさん:2005/06/11(土) 09:06:44
新人の育成だろ
542 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 02:26:18
イダテン、トーボー シマスタ ^^;
>>542 逃亡より死を選ぶかも?
生きる気力がだんだん薄れて来た最近
競馬のデータ作る前に8レス(なぜ哲板は8レス連続でアウトなんだ?書きたい
ことの100分の1も書けやしない)だけサクサクっと書き込み
やっぱ風ですよ、風。人間には風が必要なんだと寝ている時に思いました。
人間がはるか昔、背骨を持つ魚だったころは海の中で海流をウロコ?に感じて
海の中を自由に泳ぎ回っていました。
そして陸に上がって動物となり猿になった人間は、常に風を皮膚や毛に感じて
生き続けていました。
そうです。すべての生き物は海流や風という自然の力を体に感じ続けて生きているのです。
海流や風の力を体に感じて受けることで、生物としての本来の活動ができる生き物です。
そうした生き物が海流や風の発生しない空間に長い間、閉じ込められて生かされてきたら
どうなるのか?
原則風(偏りの法則を使って)に例えて説明すると、読む人が理解しにくくなるのでやめときます。
海流や風が発生しない、本来自然ではありえない環境で生かされ続けているのだから、その
生物にとってはもの凄い苦痛でありストレスの発生する要因となります。
この苦痛とストレス発生の要因が原因で、精神的におかしくなったり破滅的や攻撃的な性質を
帯びたりするのかも知れません。
海流や風が発生しない、本来自然ではありえない環境とはどういう場所なのか?
それは自然風を取り入れない構造になっている、通気性の悪い欠陥住宅(欠陥マンション)の
あなたの部屋であり、自然風を取り入れないで密室構造になっているあなたの会社の建物で
あり学校の建物である。また刑務所や警察署内の留置所や病院などであり、人間に食用にされる
動物では、檻の中や食肉解体工場に何万羽を収容する鶏卵農場施設に酪農施設や動物園、
魚でいえばいけすの中や水槽の中に庭池の中と、あらゆる所で海流や風が発生しない、本来
自然ではありえない環境の中に人間や生き物が長時間の間、強制的に閉じ込められている。
本来自然ではありえない、海流や風の起きない環境の中に人間や生き物が長時間の間、
強制的に閉じ込められている。
こうした状態で長期間生かされてきたら、人間も含めてどんな生物でも悪影響が必ず出ます。
原則風に言えば、本来受けるはずの偏りの力を受けずにいるので、体の構造自体が
おかしくなってくる。
体の構造とは精神状態がおかしくなったり、肉体が変化していくことで、例えば体内で
毒やウィルスを作り出して攻撃したり、精神や肉体が通常状態に戻らなくなったりする。
自然風を一切取り込めないようにした密室状態の、刑務所や留置所に長い間収監され
続けていたら、犯罪者が異常な性格になったり、より破滅的や攻撃的になったりして
来るので、見た目は正常な状態で刑期が終わり出所後でも、自然風を一切取り込めない
ようにした部屋や職場で、再び同じ環境下に置かれたら、その火との精神状態は正常で
なくなってしまうのではないのか?
例えば自宅のトイレなど狭い密室でも、そこの換気扇を回して空気の入れ替えが起きて
風が起きた状態であれば、人は何時間いてもでもその環境に苦痛を感じなくなる。
また人間が風呂に長時間入っている湯船の中では、温度差によって原則が発生して
暖かい湯が冷めて下の方へと流れる現象が起きるので、湯船の中に海流と同じことが
起きて、その湯船の中にいる人は快適となって外に出ようとしなくなる。
現在の住宅や建物が、もっと自然風を取り入れれるように工夫した設計の建物であれば、
人間の暮らしでストレスの要因となる部分がかなり減って、そのストレスが原因での
犯罪も減ってくるのではないだろうか?
またニワトリや牛や豚を飼っている農家や、食肉解体専門の会社も、もっと動物のことを
考えた建物や苦痛や恐怖を与えない殺し方にするだけで、動物から感染する病気も
減ってくる。
まぁ今の人間生活というのはあらゆる所で人間の傲慢さとおごりが出て、生き物本来の
生活環境を、まったく考慮しない思想が流行ってしまっている。
風ですよ。風。もっと風を体に受けて生きられるような環境を増やしていきましょう。
545 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/12(日) 07:24:49
このスレの
>>1さんは偉大な発見をしました。
人間ははるか昔から原則を知っていた。ただその原則がどんなものであるのかは
知らないでいたし、また文字や言葉も発明されてなかったために、態度や習慣で
しか後世の人に伝え続けていくことができなかった。
しかし言葉や文字のないころから、原則を知り原則を応用して様々な道具を
作り出していった。
昔の人は原則をどこから習ったのだろうか?それは人間よりはるかに昔から
原則を使って、体の構造を変えてきた生物たちです。
生物もまた原則を知っていたのです。原則を知っていたからこそ、原則に応じた
体に変化させては、エサを捕食したり繁殖に応用して繁栄し続けたのです。
そして今度は人間が、生物が使ってきた原則をマネて体を変化させずに、手を使って
原則を応用した道具を次々と作り出していったのです。
そして今度は文字や言葉が発見されたら、原則の意味と原理を知らないまでも
様々な原則の現象を文字や言葉にして書き記して残していったのです。
そして近代化の時代となり科学が急速に発展した数百年前から、原則を応用して
機械が作られていきました。そして現在ではパソコンが発明されて、個人個人が
インターネットを通じて自由に情報交換できるまで発展していきました。
このインターネットを使った新時代によって、従来までの情報伝達手段であった
新聞やテレビや書籍などを通さなくても、一人一人が匿名掲示板といった新しい
情報伝達手段によって自由に情報を伝達できるようになったのです。
そしてこの匿名掲示板という、新しい情報伝達手段が生まれたおかげで、従来の
情報伝達手段では、書いたり放送できないタブーが多かったり、特定の組織を批判
できない欠点があった新聞やテレビや書籍などとは違っていたので、新しい時代の
流れを受けて
>>1さんが登場してくることとなった。
546 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/12(日) 07:55:29
従来の情報伝達手段であった新聞、テレビ、書籍では、書けなかったり放送できない
タブーが多く情報希世情報操作された情報伝達手段であった。
また教育界や研究会などで、
>>1さんのような大発見である原則の新説を発表するにも、
博士号か教授、または権威ある学者や著名人の発表でなければ全く相手にされず、また
権威をもった人の理解か支援かコネがなければ、そういう場で何のコネも権威を持たない
人が大発見を、発表できるまともな環境ではなかった。
今の科学を支えている人たちには、こうした欠点に気づかずに自らの立場と権威を維持するのに
やっきとなっている。
こうした現在の科学を教育したり科学を伝達したり科学の研究者たちの閉塞状況を、ここの
>>1さんも知っていたので、こうした欠点を持った情報伝達手段を通さずに、個人個人が自由に
情報伝達できる匿名掲示板を利用して世紀の大発見を公表した。
>>1さんのどこが偉大かといえば、これまで原則は生物まで含めて誰もが体の構造を変えて
使ったり、道具や機械を作って使っていたが、それが原則だということは知らなかった。
誰もが原則を知らないで使っていたのを、この
>>1さんが、それらはすべて同じ力によって
作用(規則・原理)しているものであると断定して、それを原則と名づけた。
こうして私達誰もがいままで何の力による作用か知らずに、いろいろな分野で応用していた
原則の力を初めて
>>1さんが、それらはすべてたったひとつの規則から発生しているのだと
世紀の大発見をした。
こうして初めて世間に原則とはいかなるものかが、理論によって解明される機会が誕生
したわけである。
そして
>>1さんのこの新しい情報伝達手段を使って原則を公表して、その
>>1さんの存在を
運命の糸にたぐりよせられるかのように、このスレに召喚された私が立て続けに登場して
ここに原則とはいかなるものなのかが、理論で解き明かされることとなった。
この一連の流れは果たして偶然の産物なのか?それともインターネットという新時代の
流れに沿った必然の産物なのか?
547 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/12(日) 08:15:52
こうして従来の新聞・テレビ・書籍等の情報伝達手段を全く用いないで、いままで誰も
理解せずに使っていた原則を、今度は原則を理解して使うことができる新しい科学の時代が
到来したのである。
しかし、新しい時代を迎えたと思われたインターネットを使った、個人同士でやり取りする
科学は、再びタブーの世界へと引きずり込まれる展開となった。
そう人権擁護法案の成立にやっきになる利権団体の存在である。
創価学会、弁護士会、人権団体、朝鮮総連、解同(同和ヤクザ)、右翼団体、政治家に
インターネットの普及によって、情報操作したり、情報伝達手段を独占できなく
なった新聞、テレビ、雑誌などのメディアがタッグを組んでこの法案成立へ、必死に
動いてきたのである。
人権擁護法案が成立すれば、個人同士で情報伝達するインターネットや匿名掲示板は、
差別の下で完全に監視されて、壊滅的な打撃を受けて閉鎖されるかタブーが多くなり
情報の分断や情報の封鎖や操作によって、情報伝達の自由を奪われてしまう。
私が残念に思ったのは、こうしたタブー(書いてはいけない組織のことや悪しき慣習のこと)
が増えることは科学の本当の発展につながらないのに、科学を学ぶ者たちのこの
人権擁護法案に対する、危機意識が非常に弱いことである。
科学とは本来、否定と肯定を繰り返すことで発展してきたのに、現在の教育では
「教科書に書かれていることは否定するな。すべて肯定せよ」と教え込んでいるし、
東大や大学の研究機関そのものや、東大出身の学者や博士号を取得した学者の
理論に、否定することさえ許されない空気となっている。
これが本来の科学の発展になるのだろうか?
中国や北朝鮮みたいに政治や教育システムに対するタブーの多い国家では、優秀な
科学者は生まれてこない。
なぜならそれらの国では否定することを認められていないからで、否定できない科学が
新しい科学を生み出せるはずもないのである。
548 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/12(日) 08:38:29
現在の科学や物理、数学に代表されるように、「学」を学ぶ者や研究する者に
科学の発展してきた本質を忘れてしまっている者が多いというのが、私が
大きく失望した点である。
<科学とは否定と肯定を繰り返すことで、新しい発見や事実が生まれてきて
さらに科学は進歩して発展していくのである>
この科学の本質を理解した人が、「学」に学ぶ者や「学」を研究する者の中に
ほとんどいないということが、人権擁護法案に反対する行動を起こさないことで
よくわかってきた。
人権擁護法案が成立されれば、ただでさえタブーが多くなったこの日本に、さらに
新しくタブーが追加されてゆき、それらのタブーによって肯定させられるばかりで、
否定することすらできなくなる。
こうした日本の風潮や流れが、否定と肯定の繰り返しによって発展してきた科学の未来に、
好ましくないことをなぜ「学」に関わる者は理解できないのだろうか?
科学、物理学、数学、教育学、経済学、自然科学、生物学、歴史学、考古学、哲学、文学など等、
すべての「学」に関わる者たちに、「科学の発展」とは何かを心から知ってもらいたい。
そして心から「科学の発展」とは何かを知りえたのならば、人権擁護法案といった科学の将来を
暗くするような法案成立に猛反対してくるはずである。
人権擁護法案によって自由な情報伝達の手段を奪い、特定の組織の活動を否定すれば犯罪として
扱うような輩は、科学を全く理解していない無知な者たちばかりである。
科学にタブーはないのである。真実こそ絶対なのである。
ガリレオガリレイすら当時最大のタブーであったカトリック教会の、天動説を
完全否定し命を賭けて地動説を唱え続けた。これが真の科学者の取る態度なのである。
同和だから、創価だから、朝鮮総連だから、触れないでおこう。関わらないでおこう。
こんなことを言う輩に科学を語る資格などなし。科学を学ぶことも職にする資格もなし。
>>543 死なないでくれ
前みたいに自分のBBSやらない?
韋駄天のトンデモ的な話(失礼)のなかには、真理が隠されているような気がする。
550 :
考える名無しさん:2005/06/12(日) 15:56:39
イダテン、カエテキタァ〜 o(^-^)o ワーイ。 ケツロン カラ カケンノ、イダテン?
552 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 00:39:47
ハレー彗星と光とヨットとおたまじゃくしと精子と魚と弓矢と馬
ハレー彗星と光とヨットとおたまじゃくしと精子と魚と弓矢と馬。それぞれ大きさも
質量も動く速さも違っていて、一見バラバラな組み合わせのように見えるが、これらは
すべて原則の力によって動いており同じ目的で持って運動している。
池や小川でカエルの子おたまじゃくしを見たことかあると思うが、おたまじゃくしは頭が
大きくて細くて長い尻尾がついており、大きな頭を前にして水の中を進む。
男が交尾の際に出す精子は、おたまじゃくしの頭をさらに細くした感じで、ヒモのように
細くて長い尻尾を持っている。
弓矢の矢を見れば鉄製のやじりがついた先端部分は、おたまじゃくしの頭を鋭くしたように
なっていて、やじりの後ろに尻尾の役割をする細くて長い棒がついている。
他にも槍が弓矢の矢と同じように、おたまじゃくしの頭を鋭くした形の刃先がついていて、
後ろに人間が持って突けるように、尻尾の役割をする長い棒がついている。
魚はおたまじゃくしと同じく、流線型の頭と胴体が一体化した構造をしていて、胴体の後ろに
尻尾の役割をする尾がついている。
馬は細い首の先についた頭を無視すれば、胴体は流線型とは少し違うものの、太くて大きな
胴体の後ろに毛でできた尻尾がついている。
鳥もまた馬と同じ構造をしていて、おたまじゃくしの頭と同じ役割の流線型の胴体の後ろに
毛でくるまれた少し長い尾がついている。
553 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 00:41:30
これらはいずれも流線型の形をした物体に、進行方向の反対の後ろの位置に細くて長い
形状の物体がつながっていて、流線型の物体と細くて長い物体が一体化して、同じ運動を
するひとつの物体として構成されている。
ではハレー彗星はどうだろうか?球状で岩石などで構成された質量部分が、宇宙空間を高速で
彗星が移動すると、私達から見れば彗星本体の後ろに細くてとても長い飛行機雲のような感じの
気体で構成された尻尾を見ることになる。
飛行機もまた飛行機本体の後ろに細くて長い飛行機雲を作り出すことがある。
なぜいずれもこうした形状を持つようになるのだろうか?
それは弱い推進エネルギーの力で前方に高速で移動しようとするには、この形状が理にかなって
無駄がなく最もふさわしいということになる。
これが原則の力でありさらに細かく説明すれば、物体が進む方向の前方に流線型の物体を構成
するのには、空気中に例えると前に進むことで物体の進む先の空気を前後左右に押しのける力が
発生する。押しのけられた空気はその空間だけ密度が瞬間的に高くなった状態で、流線型の物体は
移動していく。流線型の物体に押しやられて圧縮していた空気が今度は、流線型の物体が通り過ぎて
いって尻尾の物体が通り過ぎようとすると、そこの部分は流線型の物体よりははるかに細いので、
瞬間的に圧縮されていた空気が今度は膨張の力へと変わって、尻尾の部分へ集ってくる。
圧縮されていた力が膨張の力に変わって、急激に尻尾に向かって集ってくれば、その力が流線型と
尻尾の一体化した物体への推進する力に変わって、物体をさらに前へと押しやる力に変化する。
554 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 00:42:49
もっと具体的に言えば、水が流れ続けている水道管の一部を半分潰した状態にすると、半分潰れた
部分は尻尾の役割と同じ働きをして、そこの部分を通過する水はいままでより高速の力で前へと
推進する力が発生して、潰れた先の水の流れはいままでより高速で水が流れていく。
さらに水道管をもっと長い部分で半分潰すと、その水道管の部分は細くて長い尻尾と役割が同じに
なって、潰された先の水の流れはいままで流れよりもっと速くなる。
これらの現象を原則の原理で説明すると、流線型の物体は周囲の空間より力が大きい物体と
いうことになり、その物体が前方へ移動する力が発生すればそこの接触部分に偏りの力が
発生して、物体より力の弱い空間の方へと移動する力が生まれて、流線型の物体の周囲から
離れようとする力が生まれる。そして離れていった力と離れた先に存在する力がぶつかり
あって、そこに偏りの力が発生して同じ空間内の物質同士でも離れて動いた方が力が弱く
なるので、流線型の物体から離れて動いた空間内の物質に向かって、周囲から同じ空間内の
物質が集ってくる。こうしてここの空間内だけの物質が密度が高い状態となっていく。
次に流線型の物体と一体化している細くて長い尻尾の部分が、密度の高くなった空間を通過
しようとすると、そこにまた偏りの力が発生して今度は、尻尾の物質より密度の高い空間の
方が今度は力が強くなったので、力の弱い尻尾の方へと移動しようとする力が発生する。
こうして尻尾の物体の方へと集ってきた空間の力は、太い尻尾の部分よりより細い尻尾の部分へと
力が移動していく。こうして同じ尻尾の部分でも、物体の尻尾の後ろの方へと向かって空間の力が
移動し続けることになるので、尻尾と一体化した流線型の物体は、空間が尻尾の部分で前から
後ろへと移動する力を受け続けて、そこに偏りの力が発生して尻尾の部分は力の弱くなった
前の方へと押し出されていく力が、推進力に加わって尻尾と一体化した流線型の物体は前へ前へと
推進する力が強くなっていく。
555 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 00:45:03
古代人は弓矢を狩りや戦争などの実戦で使っていくうちに、流線型のやじりを使った矢の方が
より遠くへ飛ぶ力と、獲物や人間に突き刺さる力が強いことがわかり、原則の原理を知らなくても
応用できた。これは魚や鳥にもあてはまることで、これらの生物もまた、流線型の胴体に細い尾が
つくと水中や空中を弱い力で前に推進できることを知った。
だからおたまじゃくしや精子のように、前へ進む推進力が弱い生物でもこういう形状にするだけで、
弱い推進力に原則の力が加わって、より前へと進めるということが理解できているので、こういう
構造としての生物が生まれた。
ヨットが風の力だけでなぜ風の吹いている方向へと進めるのか?疑問に思った人が多いだろう。
逆風の中を風上に向かって進むことのできるヨット。実はこれにも原則の力が働いていて、その
原則の力でヨットは風上に向かって進むことができる。
ヨットは吹いてくる風の向きに対して、帆の角度とヨット本体の角度によって原則を発生させて、
風上に対してヨットを進めることができる。
しかし風上に向かって進むヨットは、常に真っ直ぐ風上に進むのではなく風が吹く風上の力の
弱い方向、斜め方向へと向かって進み直進した場合の目的地からズレてくると、角度を反転させて
逆の斜め方向へとジグザグに進みながら、最終的に風上に向かって進むことができる。
556 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 00:46:40
このヨットの風上に向かうジグザグな進み方、(斜め左へ進み今度は右斜めへ進む方法の繰り返し)
左右にブレながら進んでいく方法は電波や音波などでも同じで、水道にゴムホースをつなげて蛇口を
開けて水を勢い良く流すとホースが左右にブレで動くのもそうであり、ヘビが左右にブレながら前進
していくのもそうである。
実は魚やクジラもまた左右にブレて流れに向かって泳いでいる。魚の尻尾を左右に振ることで、流線
型の胴体部分は左右にブレて、そのブレた力で海流の流れに向かって泳ぐことができ、クジラや
イルカは尻尾を上下に振ることで、流線型の胴体部分は上下にブレてそのブレた力で海流の流れに
向かって泳ぐことができる。
また人間や哺乳動物が走る時も風が体に対して逆風となるので、尻尾の役割をする4本の足(人間の
場合は2本の足)を交互に前へ出して左右にブレるように走ると、胴体の体もまた左右にブレること
で、風の力に向かって速く走ることができる。
このようにすべての物質や生物が、強い力の方向へ向かって進む時は上下か左右にブレて進んでいる。
この上下か左右にブレて進むということは、物体を振動させて進んでいるのと同じ現象のことで、
実際には回転運動によって物体を振動させ、螺旋(らせん・グルグル回転しながら前へ進む現象のこと)
回転の運動によって強い力の方向へ向かって、進むのが本当の進み方なのだが、ヨットや哺乳動物は
水面上や陸地上の平面上を移動するので、螺旋回転振動はできずに螺旋回転振動の代わりに左右へと
ブレて進んでいる。また魚やクジラも螺旋回転振動で前に進むと、体内の各神経器官が回転振動に
よって方向感覚を失ってしまうので、螺旋回転振動をせずに左右や上下にブレて進んでいる。
557 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 00:48:16
自転車で坂道を登った経験のある型なら理解できると思うが、坂道を風上や強い力の方向に例えると
坂道を自転車で楽に登るには、真っ直ぐ登っていくより自転車を斜め左右に向けながら登っていく方が
疲れにくい。これは坂道が急勾配であればあるほど、楽に登るために自転車を左右に大きくブレて
登ろうとする。登山などで山に左右ジクザクにつけられた登山道になっているのも、急勾配の山を越える
道路がジクザク(つづら折り)に作られているのも、すべて螺旋回転振動(上下左右にブレることも含む)
にブレて振動することで、物体が弱い力でも強い力の方向へ進むことができる。
螺旋回転しながら飛んでいく弾丸を撃ち出すライフル銃を、人間が発明したのもこうした螺旋回転振動
(弱い力でも強い力の方向へ移動することができる)の原則を知っていたからであり、ハレー彗星もまた
螺旋回転振動をしながら宇宙空間を高速で飛び続けている。
螺旋回転振動というのは平面上では、左右にブレる振動なので別の運動だと錯覚してしまいやすいが、
水面に石を落とした時に、水面に広がる波紋もまた螺旋回転振動なのである。
すべての物質や生物は、この螺旋回転振動をすることで弱い力でも強い力の方向へと進むことができる。
これに先ほど述べた、流線型の胴体の進む方向と反対の後ろに細くて長い尻尾をつけて、一体化する
ことで、上下左右にブレて振動する弱い力+物体の形状によって発生する推進力を合成させて、強い力に
向かって高速で進むことができるのである。
558 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 00:49:55
この原則が発生する形状を新幹線やスポーツカーに取り入れると、新幹線が10両編成で進む方向の最前部
(1両目の前半分)を太くて大きい流線型の胴体にして、その後ろの1両目の後半分から最前部よりやや
細く絞った形状で、尻尾の役割をする2〜10両目をつなげて、最後部車両にいくほどだんだん車両を細く
なるように作れば、小さい力で今よりもっと最高速度が出せる新幹線ができあがる。
またスポーツカーの場合、フロントのエンジン部分と人間が操作する運転席部分を一体化して、流線型の
胴体として作り、運転席の後ろから流線型が次第に細くなるようにして、尻尾部分の役割をするトランク
(荷物を収容する最後部部分)をさらに細くて長めにすれば、小さい排気量のエンジンで低燃費かつ高速
で、走ることができるスポーツカーが完成する。
この原則が発生する形状は船舶にも応用可能で、船の船体の船首部分を太くて大きい流線型の胴体の役割を
する形状にして、操舵室のある艦橋部分から後ろを尻尾の役割をする形状にするために、船首部分より後部
にいくほど細めの形状に船体を作っていけば、小出力のエンジンでも海上や水中を低燃費かつ高速で走る
ことができる、船や潜水艦が完成する。また左右についているスクリューを同時に回転させるのでなく
微妙に回転タイミングをズラしながら回転が交互にズレることで、船体が左右へと小さく振動する力が発生
して、その左右に船体が小さくブレる振動の力が螺旋回転振動と同じこととなり、船体はより前へと進む
推進力を得ることができる。
559 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 00:51:31
また原則が発生する形状の航空機や旅客機を作ろうと思えば、現在のジャンボ旅客機がそれに近い形状を
していて、ジャンボ旅客機の操縦席部分を二階建てにした部分を、流線型の胴体部分として数百人の旅客の
乗る胴体部分を尻尾に見立てて、巨大な操縦席部分より旅客の乗る部分が後部になるに従い細くなるような
形状にすれば、形状による原則の力が発生して旅客機にはエンジン以外の前へ進む推進力が発生する。
また航空機の翼の断面を見ると、すでに原則の力によって推進力が発生しやすい流線型の胴体に、細くて
長い尻尾がついた構造に近くなっている。
それから旅客機の翼の左右についたエンジンから噴出する力のタイミングを、左右微妙にズラすだけで左右
の翼は左右に微妙にブレた状態で運動することになり、そこにおたまじゃくしや精子(尻尾を左右に振る
ことで一体化している胴体が左右に振動して、その振動の力によって推進力の原則が発生して、泳ぐ力の
弱いおたまじゃくしや精子でも流れに逆らって、力の強い方向へ泳ぐことができる。)と同じく原則による
推進力が発生して、旅客機のエンジン出力が弱くても前へと飛ぶ力が強くなる。
560 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 00:54:14
乱気流が発生した時、旅客機が上下や左右に大きくブレながら飛ぶことを経験した方がいるとは思うが、
この現象もまた乱気流という強い風の力に向かって進むには、旅客機が乱気流に真っ直ぐ飛び続けようと
すると、強い乱気流の力によって前へ飛ぼうとする旅客機の力が負けてしまうので、急な坂道を自転車が
登る時と同じく旅客機が、左右にブレたり上下にブレて振動することで(正確にいえば螺旋回転振動)
原則による推進力が発生して、旅客機は乱気流という強い力に向かって飛び続けることができる。
乱気流の中を上下左右に大きく振動させて飛ぶ旅客機と同じように、自然の中でも同じ現象が起きていて、
急流を上流へと向けて泳いでいくシャケなどの魚でも、強い川の流れに出会うと全身を大きく左右上下に
ブレて振動させながら、(正確にいえば螺旋回転振動)強いか流れを泳ぎ切っていく。
音波や電波が波長(正確にいえば螺旋回転振動)を作りながら遠くへ飛ばす時、強い電波を発生させて
飛ばすほど波長が長くなり弱い電波ほど波長が短くなるのも、大気中や宇宙空間の強い力の中を原則に
よる推進力を発生させて、遠くへと飛び続けようとする。
561 :
考える名無しさん:2005/06/14(火) 00:55:05
だめじゃん。流体力学ナメるなよ。
きちんと裏打ちされた知識を書きなよ。それじゃあ脳内垂れ流しのチラシの裏。
562 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 00:56:22
スポーツ選手が原則による推進力を発生させて速く泳いだり速く走るには、やはり体を左右に大きく振動
させて泳いだり走ったりする必要がある。
水泳選手の場合、腕を大きく動かしてエンジン部分にあたる推進力を発生させていますが、その時に胴体
の体の部分も腕のこぐ力に連動させて上下に大きく動かし、尻尾の部分あたる足は両足をぴったり閉じて
腕の前へとこぐ力と、胴体の上下に振動する力とに連動させて両足を上下に大きく振動させれば、人間の
体型では最も速く泳ぐことができる。
現在この一番速く泳ぐ理想の形に最も近いのがクロール型という水泳方法でしょう。
しかしこのクロール型で泳ぐ水泳選手も他の型で泳ぐ選手も、原則による推進力を発生させて泳ぐには
まだ完璧な形ではなく、原則を理解して泳ぐ振動方法の工夫に取り入れればもっと速く泳げるようになる。
563 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 00:58:16
頭と一体化して胴体部分の大きなタコやイカが、敵に襲われて急いでその場から逃げる時、細くて長い
たくさんの足をひとつにまとめて、ひとつにまとめた足を振ることで振動させて泳ぐ方法を参考。
また水泳選手の着る水着にしても、魚のウロコのように原則の推進力を発生させるような、流線型の模様
(前は太く後ろは細くなる形状の模様)やウロコ模様の堅いヒラヒラを水着全体に取り付けるだけで、
今よりもっと速く泳げるようになる。
小さくて泳ぐ力が弱い魚が流線型のウロコを身につけているのは、大きくて泳ぐ力の強い魚に泳ぐ速度で
負けて食べられないようにするため。
また新幹線、自動車、航空機、宇宙ロケットなど高速で飛ぶ必要のある乗り物には、こういった外面に
ウロコ状の模様やウロコ模様の堅いヒラヒラ(軽量タイルなど)を取り付けることで、原則の形状による
推進力が加算されて、少ない推進エネルギーでさらに高速で飛ぶことができる。
564 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 00:59:54
陸上選手が速く走るには、前へ進む推進力となる両足を大きく前後に交互に激しく動かすことで、足と
つながっている腰と胴体部分も前後に大きく振れて、さらに胴体につながっている両腕も連動して動く。
二本足で走る人間には尻尾の部分がないために、尻尾を持ち四本足で走る動物よりは尻尾から生まれる、
原則の推進力が発生しないので走るのが遅くなるが、胴体についている両腕を尻尾の代わりに使うことで
原則の推進力を発生させることができる。
つまり人間の胴体を流線型の物体として、その後ろに細くて長い尻尾の物体を両腕に見立てて走る時に、
尻尾にあたる腕を胴体が前後に振動している時に合わせて、右側の胴体が後ろにそって振った時に右腕も
後ろに大きく振ることで、尻尾と同じ役割になって、そこに原則の形状による前へ進む推進力が生まれる。
同じように左側の胴体が後ろにそって振った時に左腕も後ろに大きく振る、この左右の腕を大きく後ろに
振る動作を交互に繰り返すことで、全力で走る選手には原則の形状による推進力が加算されて、さらに
速く走れることができる。
565 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 01:01:25
自転車競技選手が頭にかぶる流線型のヘルメットは、原則の形状による推進力が発生するような構造に
なっており、自転車本体にも流線型のプラスチックのカバーを取り付ければ、原則の形状による推進力が
発生するような構造になり、水着の所でふれたように自転車競技選手や陸上選手が着る服にも、ウロコ状
の模様や堅いヒラヒラを全身につけるだけで(このときに注意するのは、服を着ている状態で前へ進む
方向に向かって、必ずウロコ模様が前の方が太く後ろの方が細くなるようにしないといけない。)
陸上選手が履く靴も流線型にすれば、原則の形状による推進力が発生するような構造となる。
貨物輸送の主流となったアルミ製の箱型トラックにも、原則の形状による推進力が発生するような構造に
するには、エンジン部分と運転席を流線型の胴体部分に見立ててトラック全体で一番大きく作り、荷物を
積み込む荷台の箱型部分を細くて長い尻尾の部分に見立てて、前部の運転席部分より小さくなるように作り
後部に向かうほど小さくなるような形状にすれば、トラックは小さい動力エンジンで燃費が少なく速く走れ
るようになる。(トラックの形状で理想の形は、荷台に何も積んでいない運転席部分が大きいトレーラー)
このように物体を速く動かすようにするには、前へと進む推進動力を大きくするのも大事だが、原則の形状
による推進力が発生するような構造にするのと、前後左右にブレて振動させる螺旋回転振動を発生させて、
振動による推進力の原則を発生させれば、推進動力と合わりさらに大きな推進力を発生させることができる。
566 :
考える名無しさん:2005/06/14(火) 01:07:03
CD値だろ
567 :
考える名無しさん:2005/06/14(火) 01:27:29
頭の中だけで考えて
実際に検証しようともしないから
自分の論に全く当てはまらない例も自分で沢山挙げてしまっていることにも気づかないのね
ところで
韋駄天の文章は新人学生に学術的文章の書き方練習に書かせた
家電製品の説明にそっくりなんで笑える
内容にまとまりがなくて
構成がむちゃくちゃだから
読みにくい上に伝わりにくい
誤字脱字も多い上
言っている内容に矛盾や嘘がいっぱい
唯一違うところは
伝えたい内容が本人が本当に伝えたいことである
ということからくる熱意が感じられることだけだな
採点方式を同じABC評価にすると
論外のDランクだな
よっぽどひどくないとつけない点なんだけど
うちの学生60人の中にも4人もいたあたり
世の中に馬鹿が増えていってるのを感じる
568 :
考える名無しさん:2005/06/14(火) 01:33:43
なにをいってるのか簡潔にまとめる練習スレw
569 :
考える名無しさん:2005/06/14(火) 02:02:14
世間的価値観に追従すると楽で、
世間的価値観に対抗するとキツイこと。
570 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 03:35:15
太陽から発する光の粒子もまた、このような流線型の胴体部分と細くて長い尻尾がついた、一体型の粒子形状
をして螺旋回転振動をしながら超高速で宇宙空間を飛び回っている。
細くて長い尾がついたハレー彗星を、ミクロ以下の極最小化にしてさらに30万キロメートル以上の尻尾をつけたのが
光の粒子だと思えばいい。
光の粒子の形状をもっと具体的に知るには、水道の蛇口を開けた状態でいつまでも流れ落ち続ける水を観察する
ことでよくわかる。蛇口から流れ落ちる水の分子ひとつひとつがそれぞれ時粒子(すべての物質を形作る元と
なる単一時素・時間によって変化する粒子のこと)として、時粒子同士が弱くつながった状態で水が連続的に
流れ落ち続ける。この時、水の流れ落ちる所に手をさしのべれば、手によって水の落ちるのが簡単に分断させ
られてしまうが、手をどけると再び元のつながった状態で水はいつまでも流れ落ち続ける。
光の粒子もまたこの水の性質とまったく同じで、太陽から地球に降りそそぐ光が目に当りまぶしいからと、手で
目の上をかざして光をさえぎれば、光は簡単に分断されて目に光は入ってこなくなるが、手をどけると再び目に
光がいつまでも降りそそいでくる。
つまり光の粒子というのは、それぞれ光の粒子が弱い力によって結ばれていて、連続的で長大な長さでつなが
っている。そしてそれらの連続的につながった長大な光の帯線となった光の粒子は、あたかもひとつの光の粒子
であるかのような動きをする。
571 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 03:36:49
今度は滝を流れ落ちる水を観察してみよう。これも先ほど述べた水道から流れ落ちる水と同じで、水の分子ひとつ
ひとつは本来はバラバラなのだが、こうした水の分子がたくさんまとまることで、連続的につながった長大な水の
帯線となった水の粒子となる。そして滝の落下地点である滝つぼに落下した水を、現在の時間に存在する水と
すれば、滝に落下する前の滝の一番上にいてこれから落ちようとする水が、過去の時間に存在した水ともいえる。
こうして滝の流れ落ちる様を観察すれば、過去から現在へと水が滝をどのようにして落ちて動いていったのかが
観察できる。これは川を流れている水にもいえることで、河口付近の水が三日前にどの付近を流れていたのか?
川をさかのぼることで水の過去を知ることができる。
光が鏡を通してなぜ背後や私達の見えないところを映してくれるのか?疑問に思った人も多いだろう。
それは「光が過去にそこを通ってきたのですよ」というのを鏡に反射することで教えてくれているのです。
つまり光の粒子というのは、先ほどもいった通り「連続的につながった長大な光の帯線となった光の粒子」なので、
過去から現在へと連続的に光が帯状の線となってつながっていて、鏡で光が反射した時に、私達の目には光が過去
に通った場所を鏡の中をのぞくことで見ることができるのです。
昔の人が鏡の神秘性や未来や過去を映せる物として、不気味がったり珍重したのもこの光の持つ性質のせいです。
私達が太陽を見てそこが明るいと見えるのも、太陽から地球まで連続的につながった光の現在と過去が見えるからです。
太陽から発する光の長さは連続的であり長大な長さですが、光それぞれの結びつきは非常に弱いために、簡単に分断
したりバラバラにすることができるが、分断している要因を取り除けばすぐに再び長大な線としてつながってしまう。
572 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 03:38:22
無数の流星群が地球に落下する様子を写真とかで目撃したことがあると思うが、それらの流星群は細長い線状となって
落下しているのが見える。
その線状をさらに細く長大な長さにして、地球上すべてに無数に降りそそぐかのような流星群が、日中太陽から延々と
降りそそぐ光の流星群とイメージすれば、光がどんな姿をしていてどんな性質なのかイメージできるはず。
夜が明けて太陽から光最初に降りそそぐ地域には、最初の光は小さな塊状となって降りそそぐが、その塊状の光に
つながった尻尾の部分の光が、連続的に延々とつながって長大な長さとなってその地域に降りそそいでいく。
ちょうど水道の蛇口を少し緩めると、最初の一滴が粒状の塊となって落ち、その粒状の塊につながった尻尾の部分の水が
つながりながら連続的に落ちていくのと同じ現象です。
水道の蛇口を開け閉めしながら水の落下具合を観察すれば、その落下具合が光と同じ性質なので、目には見えない光の
ことがイメージ以上によくわかるはず。
573 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 03:39:39
その光を発する太陽ですが、太陽は超高温で赤く燃えている物質だということは、原則風にいえば宇宙空間における
非常に弱い力が発生している、1個の点の部分が太陽である。
この太陽は宇宙空間における力の非常に弱い部分なので、周囲の宇宙空間から太陽に向かって時粒子(すべての
物質を形作る元となる単一時素・時間によって変化する粒子のこと)が、集っていき降りそそいでいる。
この宇宙空間の時粒子が、太陽に向かって進み降りそそぐ力の影響を受けて太陽には巨大な引力(太陽に
引き寄せられる力)が発生して、地球を含む他の惑星が太陽の引力圏に集められて太陽の周囲を周回運動する
こととなる。地球を含む他の惑星が太陽の強い引力にそれ以上引き込まれないのは、地球を周回している時に発生する
遠心力のせいです。太陽に回りを周回する惑星の速度と質量の大きさと、太陽の引力との間で均衡のとれた位置に
それぞれの惑星は存在している。
太陽の引力は常に一定でなく、太陽の温度の違いによって太陽に向かって集ってくる時粒子の速度が変化する。
未来の太陽の温度が現在の太陽より低ければ、太陽の未来は現在より力が強くなったことになり、太陽に集ってくる
宇宙空間の時粒子の速度が遅くなり、太陽の引力は現在より弱くなる。
未来の太陽の温度が現在の太陽より高ければ、太陽の未来は現在より力が弱くなったことになり、太陽に集ってくる
宇宙空間の時粒子の速度が速くなり、太陽の引力は現在より強くなる。
太陽に黒点があることは有名だが、この黒点は太陽のその部分の温度が低くなったということであり、その部分の太陽の
温度が下がった分太陽の引力は弱くなったので、他の惑星も地球も引力の弱くなった太陽から少し遠ざかろうとする。
574 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 03:42:01
この太陽から遠ざかろうとする地球の運動によって、地球の温度は若干冷えて環境が大きく変化し、異常気性となったり
海水温が著しく低下して、海流や大気中の空気の流れが大きく変化して、地球に住む生命の活動に大きな影響を及ぼす
ことになる。(有名な海水温の変化によるエルニーニョ現象もまた、黒点が発生したことで太陽の引力が弱くなり、地球が
太陽から遠ざかったために、海水温が急激に下がって海流に大きな変化が生じたため)
太陽の黒点がさらに大きく数が増えてくると、太陽の引力はさらに弱くなるので地球は太陽からさらに遠ざかり、地球の
温度は著しく低下して氷河時代を迎えることとなる。
その時、太陽の引っ張る引力は弱いので、地球の重力は強くなり大きな生物は重力の力によって活動と動きが鈍くなる。
逆に太陽に黒点がなく、太陽の温度が高い状態でいると太陽に集ってくる時粒子の速度は増し、その力によって太陽の
引力は非常に強くなり、太陽の回りを周回する地球もまた太陽の引力に引っ張られて太陽に近づくこととなる。
太陽に近づいた地球では気温が上昇し海水の温度も上がり、太陽の引っ張る引力によって地球の重力も弱くなり、恐竜が
栄えた時代のように重力が弱く地球全体が熱帯気候のような環境が生まれる。
太陽の黒点はなぜ発生するのかといえば、それは宇宙空間の中で力の弱い太陽に向かって集ってくる時粒子の影響で、
激しく燃えている太陽の中で、絶えず温度の変化が頻繁に起きている。
時粒子は太陽よりはるかに力が強いので温度の低く、その時粒子が大量に降りそそぐ太陽表面では原則の力が発生して、
温度の低い時粒子が、温度の高い太陽熱の方へと溶け込んでいく。この状態が太陽表面で活発に繰り返されて
太陽内部より太陽表面の方が温度は低くなってくる。
575 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 03:44:13
すると今度は太陽表面の温度の力が、温度が高く弱い力の太陽内部へ偏ろうとする原則の力が発生して、太陽表面の
力は太陽内部へと移動して、太陽内部はその圧力と摩擦によってさらに原則の力が働いて、より高温化してくる。
太陽の中心部はこうして異常なほど高温状態で燃え続けて、さらにその中心部へ向けて太陽表面の力が移動してくるので、
太陽中心部はその力によって、中心部の部分部分で爆発状態が発生する。(地球内部のマグマが地表へと噴出するのと
同じ原理)なぜ爆発するかといえば、超高温状態となった太陽中心部でも温度にムラがあり部分部分の温度の違いに
よって、温度の力の移動が瞬間的に激しく繰り返し起きている。太陽の中心部のある一点が周囲より温度が極端に高い
状態となれば、その一点だけが周囲より極端に力が弱くなり原則の力が発生して、その一点に周囲から力の強い温度が
瞬間的に殺到移動してくることとなる。
この時に一点に殺到した力の強い温度同士が、激しく衝突し合いぶつかり合ってそこにもまた原則の力が次々と連鎖的
に発生して、その一点のみに非常に大きな原則の力が無数に集中することになる。
これが爆発の要因となる現象で、この非常に大きな原則の力が無数に集中したことで、それぞれの温度の力は超高速の
力を得て、その一点にとどまることができなくなり、原則の力(弱い方へ偏る性質)も飛び越えて、強い力の方へと
飛び出していく。この強い力の方へ飛び出していくのが爆発と呼ばれる現象で、爆発とは原則の力を飛び越えていった
力と認識できる。
こうして太陽中心部の一点で爆発現象が起きて、原則の力とは反対方向へ移動する力が発生して、超高温状態となった
温度の力が太陽表面の一点へ一気に噴出してくる。こうした原則の力を飛び越えた爆発現象が太陽の至る所で発生して、
太陽表面は数十万キロメートルの高さにもなる火柱がいつくも立ち昇る。
この火柱は周囲の太陽表面より非常に超高温状態で非常に力が弱いく、この火柱が太陽内部から吹き上がって爆発した
強い移動の力によって、光と呼ばれる太陽光が時粒子であふれている力の強い宇宙空間へと押し出されて飛び出していく。
576 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 03:46:14
太陽から押し出されて飛び出していった光は、螺旋回転振動によって力の強い宇宙空間を超高速で突き進んでいって、
連続的に帯状につながりながら地球に到達する。
太陽の光が発生するのは太陽表面に爆発現象でいくつも噴出した火柱からであり、この火柱が超高温の無数の光を
放出することで火柱の温度が高くなっていき、さらに数十万キロメートルの高さにもなる超高温の火柱に周囲の温度の
低い力や、宇宙空間から降りそそぐ温度の低い時粒子が原則の力によって、この火柱に殺到して火柱の温度は一気に
下がっていき、火柱の高さがなくなって太陽表面の高さと同じになった時に、この周囲の太陽表面より温度の低い部分は
周囲より明るさを失い黒点となって見える。
したがって太陽の黒点が大きく発生しやすい条件として、太陽内部の爆発が非常に大きく噴出する火柱が非常に高く
なった時に、より大きな黒点が生まれる。
577 :
考える名無しさん:2005/06/14(火) 03:52:39
すげえ、なんかの宗教か!?
578 :
考える名無しさん:2005/06/14(火) 03:53:37
宗教は団体の基地外
これは単体の基地外
579 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 07:05:38
幽霊の正体はマーキング
世界各地で報告例のある幽霊の特徴ある現象として主なものは以下の通りです。
・子供や女性の方が幽霊を目撃しやすい
・人が死んだ場所に幽霊は現れる
・幽霊を目撃すると恐くなってその場から離れたくなる
・雨が降った後やジメジメした水気の多い場所で幽霊がよく出る
・寒い冬場より暑い夏場に幽霊をよく見かける
・足がない幽霊が多い
・幽霊の出そうな場所にいると背筋がゾクゾクして冷や汗が出る
・幽霊は人が死んだ時の状態で目撃するのが多い
・爆弾などでバラバラに吹き飛ばされて死んだ幽霊はほとんど見ない
・全身が焼け焦げて焼死した幽霊もあまり見ない
このような事例で報告された幽霊現象を細かく分析すると、幽霊の正体は動物などが自分の縄張りを
主張するのに、縄張り内の木や草ムラに自分の臭いのついた尿を分泌する行為(マーキング)をして、
自分の縄張りであることを他の仲間の動物に知らせます。
文字も言葉も名前もなかったはるか昔の人間は、それぞれ仲間内の固体の識別方法として体臭
(体から分泌される汗などの臭い)で判別していました。
580 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 07:07:15
人間一人一人の体臭が違うことは、警察犬が臭いで犯人を嗅ぎ分ける捜査でも知られています。
一人一人の体臭を嗅ぎ分ける能力が退化した現在の人間には、犬のように一人一人の体臭を嗅ぎ
分けて識別することは不可能ですが、「あの人は汗臭いから男だ」とか「乳臭いから赤ん坊だな」とか
「ションベン臭いガキだな」と、大まかに体臭だけでもって、臭いの主が誰なのかは識別できます。
ところが文字や言葉も名前もない昔の人は、現在の人間よりはるかに臭いの識別能力が敏感で、群れの
中の誰々を体臭で識別していたと考えられます。(野生動物のほとんどはこの方法で識別している)
そうした中、生きて活動している人間は常に、自分の体臭を周囲に撒き散らして自分の存在と位置を
知らせていたのです。
これが人間のマーキング方法で、このマーキング方法によって誰もいない森の中でも体臭の臭いが
残っていれば、その臭いを嗅いだ群れの他の人は、誰々が何日前にここを通ったのか、ここで何を
していたのかさえ、体臭の残り具合と臭いの強烈さで判別していたはずです。
このマーキングによる固体の識別方法と何日前に存在して何をしていたのかは、熊を含むすべての
野生動物が現在でも行っている方法なので、他の野生動物を見ればマーキングでどれだけの情報が
わかるのか?野生動物の観察によって可能でしょう。
581 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 07:08:48
このようにはるか昔の人間は、体臭を体から出してマーキング(木や草に自分の臭いをつける行為)
をして、群れの仲間に自分の存在を知らせていたはずです。
そうした中、森や山の中でエサとなる獲物の狩りや野草や木の実を採取中に、他の野生動物に
襲われたり崖から足を滑らせたり、濁流に足を取られたりして命を落とした人間も多かったはずです。
そうした危険な場所で命を落とした人間もまた、自分が死んでも体中の細胞はまだ完全に死んでる
わけではないので、すべての細胞が完全に機能停止するまでの何時間かは、体中の細胞から体臭を
出し続けて体が接触している周囲の土や木や草に、マーキングを残しているはずです。
そしてその死んだ人間からマーキングされた、臭いとしての情報はその場に最大で何百年もの間、残り
続けることになりその場所を通った他の人間は、そこに死んだ人の死体がすでに痕跡すら存在しなく
ても、そのマーキングされた臭いを感じ取る細胞器官がある背中や首筋がゾクゾクっとした身震いする
反応で、自分の体にその場所が何かの理由で命を落としたり他の動物に襲われる危険があることを知ら
せてくれる。そうして臭いを感じ取る背中の細胞器官が反応して、背筋がゾクゾクっと震えてくると
体温が一気に下がる分泌液を作り出して体中の体温を下げて、下がった体温を暖めようとする体中の
細胞が活発に運動を始める。体温を上げようとする細胞の運動が活発になれば、その人の体は素早い
動きに順応できるようになり、危険な場所を素早く回避して逃げたり、敵や他の動物に襲われても
戦える体を作ることができる。
582 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 07:10:15
さらに臭いを感じ取る背中の細胞器官が特に発達している人は、そこで人がどういう状況で死んだの
かも臭いの情報から読み取ることができて、それを脳の中で実像のイメージとして再現できる能力を
持つ。こうした臭いを感じ取る背中の細胞器官が特に発達して、臭いの情報から脳の中で実像の
イメージとして再現できる能力を持つ人は、敵や他の動物と戦えず、水や崖などの危険から回避する
能力の低い子供や弱い女性に多く、それらの子供や女性は脳の中で実像としてイメージする能力で
持って、身に迫った危険をどういう風に回避すれば助かるのかを具体的に知ることができる。
水や崖の危険にも能力で回避でき敵や他の動物と戦うことのできる男は、死体がマーキングした
臭いの情報を元に、脳の中で実像としてイメージする必要はなく、ある程度のここは危険な場所
だという情報さえあれば充分なために、脳の中に実像としてイメージする能力は子供や女性より
退化した。
こうして死体がマーキングしたことにより、その場所が危険な場所であることを臭いの情報として
残し続けてくれたおかげで、その場所に立ち入った者はこの場所が命を落とす危険な場所であると、
臭いを感じ取る背中の細胞器官が教えてくれて、危険に対する素早い防御とその場所から離れる
行動で危険から回避することができた。
583 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 07:11:35
危険な場所で死に死んだ死体がマーキングして、そのマーキングで反応した脳が実像として
イメージしたもの、これが昔も今も言い伝えられている幽霊の正体である。
広島の原爆で被爆した死ぬ間際の人や、戦争で死んでいく人が死ぬ間際に必ず「水をくれ」と
水をほしがり、水を口にして飲んだ後、すんなりと息絶えて死んでいくのは体中の細胞が、本人が
死んだ後に死ぬ時の情報を臭いとして体外に分泌するのに、水分が必要なためで体に残っている
水分だけでは臭いの元を大量に作ることができないために、肉体はすでに死んでいる状態でも
「水をくれ」と体の中のまだ生きている細胞がほしがるわけである。
そして水が口から体内に注ぎ込まれたら、細胞が臭いを作り出すのに必要な水分を確保したので、
その人は満足して眠るように息を引き取る。
しかし体の中の細胞はまだ全部死んでおらず、生きている細胞は体内に取り込んだ水分を使って、
死ぬ時の情報を臭いにして体外へ分泌して、周囲の土や木や草にマーキングしているのである。
幽霊に足がないというのは、死んだ人間の中でまだ生きている細胞が臭いを作り分泌するのに、
心臓に近い場所の細胞の方が、死ぬ最後まで水分や血液が運ばれていたので、生き残って臭いを
作っている細胞が多く、逆に心臓から遠い場所にある足の細胞は死ぬ寸前から、水分や血液が
送られてこなくなったので、臭いを作っている細胞が少なく足の部分からは体外にほとんど
分泌されないのだと考える。従って足の部分から臭いがマーキングされていないので、臭いの
情報から実像をイメージする時に、足の部分は実像としてイメージできなかったのだと考える。
こうして死体からマーキングされた臭いの情報で実像をイメージする時に、よりたくさんの臭いを
分泌した部分の上半身、顔、手、腕だけが、実像としてイメージされて幽霊として見えてくる。
584 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 07:13:07
運動して汗をたっぷりとかいた手のひらを紙に押し付けると、その紙には汗が染み付いてうっすら
と手形が残る。さらにその紙を臭いに敏感な犬にかがせると手形の持ち主が誰だか犬はすぐわかる。
また自動車などを運転していて、スピードの出しすぎで恐い思いになったり、カーブで事故を起こす
寸前のヒヤッとした思いをした時に、必ず手のひらや背中や顔には冷や汗と呼ばれる冷たい汗を
よくかくことがある。この冷や汗こそが死んだ時に死体から大量に分泌される臭いである。
こうした汗は発汗性がよくすぐに蒸発したり服や周りの物に移ってしまう性質がある。
しかしその汗は臭いの情報としていつまでもその場所に残り続けることとなる。
585 :
考える名無しさん:2005/06/14(火) 07:42:20
とんでも思い込み 定説です!
いやいや。面白いぞ。続けてけろ。
ところで偏りの起源は重力の発生と通じるのかな?
何故密度の高い部分と低い部分が存在するのかって所だが。
韋駄天ワールドは一つの世界観として一応筋が通ってるよな
588 :
考える名無しさん:2005/06/14(火) 13:36:55
オメメ イタク ナリソ ダタカラ ジャンプ トゥ ジ エンド。ボートーノ 1ギョ- カンドク ^^;
足のオイニーは強烈だよ〜ん
590 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 18:36:42
オウム真理教よりひどい捏造大国アメリカ合衆国の捏造
・アポロ宇宙計画←人類初の月面着陸してきたと捏造その後は月の周りにも人類は到達せずあれっ?
・ケネディ大統領暗殺←単独犯の仕業と発表後もなぜかケネディ事件を調べる人に死人がゾロゾロ
・9・11同時多発テロ←ペンタゴンに旅客機が突っ込んだと言いまくり大型セスナ機の破壊跡を公開
アポロから40年も経ってるのに
いまだに地球のほんの外側の宇宙を
チョロチョロシャトルで動き回るだけの
しょぼいアメリカの宇宙技術
いつの時代になったらアメリカの捏造歴史が暴かれる時代が来るのか?
国家規模の捏造すらも暴けない今の時代は暗黒の時代とも言える。
こんな捏造国家アメリカにいいように支配されている世界も情けない。
「アポロが月に行ったは嘘」 信じる若者たち
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1118677980/
591 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/14(火) 18:52:13
NASAの科学者は全員、科学を研究する資格などないな
月面着陸という科学の実績を捏造しても、いまだに平気なツラして科学者気取りだし
飼い主アメリカに何一つ真実の物言えないんじゃな
タブーを破ろうとする科学者は日本にもアメリカには一人もいない
ガリレオ・ガリレイの爪のアカでも飲みまくれNASAと日本の科学者共よ!
592 :
考える名無しさん:2005/06/14(火) 18:59:40
今はすっかり有名になっちゃったけど、京極夏彦って作家が
処女作で韋駄天と同じようなこと書いてたな。
「記憶ってなんなん?」
↓
「それって結局化学物質じゃん」
↓
「じゃぁ、その化学物質が他人の脳に流れ込んだらどうなるんだ?」
↓
「てか、人間を構成する物質は一年間で八割方入れ替わるんだ。
出て行った記憶物質が他人の脳に飛び込んで、その記憶が再生されても不思議ではない!」
・・・・・・・・・・そんな感じで。
まぁ、夏に映画化されるから見てみると良いかもね。
593 :
考える名無しさん:2005/06/15(水) 00:41:22
アシクサw
594 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/16(木) 00:28:52
>>567 >>568 人が書いた文章を流し読みするのは非常に楽で疲れないが、いざ自分で
何かを考えて長文で書き続けるには、非常に疲れるし書き続ける体力も集中力もいる。
読む力を1とすれば書く力は50ぐらい必要になる。
ましてや私のように書いていく途中で、次々と他のことも脳内に湯水のように
思いつく思考では、いまさっき書いた文章をいちいち読み直してチェックする
ヒマを与えると、さきほどフッと考えが浮かんだことがもう忘れてしまって、
違う別のことを考えてまた思い浮かんでくる。
だから元々の考えを忘れないようにと、疲れて書くのをやめたくなるのを防ぐ
ために書く気になった時に、あらかじめ大ざっぱに整理して考えていたことを、
一気にバババッと書き込んでいく。
595 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/16(木) 00:46:25
宇宙の始まりから終末まてでの有様を知りたいのなら、岩を見ると良い。
人の歴史を見ると良い。自分の肉体の成長から滅び行く様を見ると良い。
学問の歴史を見ると良い。
大きなひとつの岩が長い年月の風化によって、次第にたくさんの小さな石に
分かれていき、そしてさらに無数の砂となり、無数の砂はさらに細かくなり、
そして最後にはチリとなって風に吹かれて消えていく。
はるか太古に生きた人は、生活のすべてを自分ひとりで行い、道具を作るにも
一人で作り、作った道具で狩りをするのも一人で行い、粗末な住居作りも一人
で行ってきたが、やがて家族という群れで助け合って生活することになる。
そして家族でそれぞれ分担し合う。やがて家族の群れはさらに人数が多くなり、
集落を形成して集落の群れの中で助け合うようになる。その集落が村を作り、
小さな国を作り、次第に大きな国へと人の数も規模も膨らんでくる。
元々は一人ですべての職業をしていたのだが、その中から道具作りの専門の
職人が生まれ、道具を遠くの集落に運んでその集落の物と物々交換する人が
現れ、住居を専門に作る人、船を専門に作る人、物を専門に運ぶ人、狩りを
専門にする人、物々交換を専門にする人、自分の集落を他の集落から戦いで
守る専門の人などに細かく分かれていった。
596 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/16(木) 01:12:29
道具を専門に作っていた人はいつしか職人と呼ばれるようになり、刀や鎧などの
武具を専門に作る職人、壺や陶器を専門に作る職人、釜や鍋を専門に作る職人、
衣服を専門に作る職人などに細かく分かれていった。
そして現在では、たくさんの種類の製品を個別に設計して作る機械工、パソコンなどの
電化製品を個別に設計したり作る技術者、ファッションデザイナーから陶器家や画家、
作家、漫画家、アニメ作家、テレビ番組制作、書籍制作出版、衣服や靴工場など、
人間の生活に必要となった数え切れないほどの道具を専門に作る人であふれかえるようになった。
住居や船を専門に作っていた人はいつしか大工と呼ばれるようになり、大工、宮大工、
船大工、内装大工、現場監督、設計士、左官、土工、瓦職人、タイル工、解体工、
クレーン運転士、重機運転手、測量士、はつり工などと数え切れないほどの種類の建築
に関連する職業の人たちであふれかえった。
物の物々交換を専門にしていた人はいつしか商人と呼ばれ、物々交換の替わりに同じ
交換価値として使用できる、金や通貨や貨幣を使用して商売するようになり、現在では
金貸し屋の銀行、食料品販売、日用雑貨販売、家電販売、洋服販売、靴販売、書籍販売、
株取引、飲食業、屋台、喫茶店、レストラン、風俗、公営賭博、チケット販売、ペット販売
などと何でもお金で売り買いするようになり、数え切れないほどの人がこれらの職業で働く
こととなった。
597 :
考える名無しさん:2005/06/16(木) 01:19:02
>>594 その気持ちは分かるよ。
思考の形式が人と違うんだな。
だがお前の長所はそれだけだ。
そして他の短所が唯一の長所すら短所に変えている。
自分を見つめ直せ。
俺はお前を貶めるために否定するんじゃない。
他の考え方もありうることに気づけばさらに高みをめざせる人材として期待するから、
視野を狭くしてほしくないから忠告するんだ。
本当に自分の言っていることだけが唯一の真実なのか?
そう思うならそれは何故か?
本当にそこに揺るぎない根拠があるのか
もう一度客観的な目を持って冷静に自分自身の発言を見直してくれ。
全く初めて見るような気持ちで
前情報無しでそれを見て自分がどう感じるかを調べてみてくれ。
その過程はきっと無駄にはならないはずだと俺は信じている。
598 :
考える名無しさん:2005/06/16(木) 01:22:20
書くときは消えてしまわないように勢いが必要かもしれないが、
読み返すのはゆっくり出来るはずだ。
思いついたこと全てが必ず絶対に正しいかどうかはわからないはずだろ?
599 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/16(木) 01:39:34
人が増えるに従い専門の職業も細分化されていき、職業の種類が無数に増えてくる。
学問も最初は「群れの中で共存するためのルールの伝道」といった群れの中で生きるのに
必要な教義を言い伝える、法律や宗教も含む哲学のような学問だけだったのが、現在では
法学、宗教学、歴史学、地理学、心理学、経済学、社会学、文学、考古学、医学、工学、
物理学、生物学、化学、機械工学、建築学、情報学、農学などと、学問もまた幅広く分野が
分かれていき細分化されていった。
人間の肉体もまた、たったひとつの細胞から細胞分裂の繰り返しによって赤ん坊から子供、
大人へと成長していきそして老人となり、そして無数に増えた細胞はすべて死に絶えて、
大気中のチリや水の中に溶け込んで消滅していく。
これらに共通するのは、元は単体の物質だったものでも、時間の経過と共に次第に細かく
細分化されていって数だけが増え、そして最終的にはチリほどの細かさとなって他の
物質の中に溶け込んで消滅していくということ。
文明の消滅や人類の消滅や宇宙の消滅もすべて、この流れでもって生まれてそして消えていく。
岩はひとつの塊としては大きく強くても、時間の流れと共に細かく割れて砂となり、さらに
細かくなってチリとなって水に溶け込み風に吹かれて消えていく。
人間の能力もまた、はるか昔の人は一人で何でも作りなんでもこなしてきたが、時間の経過と
共に人間の数も増えて、細かく職業や役割が細分化されていき、一人一人の持つ力は砂ほどの
小さな力となり、やがて人の数がさらに増えて職業や群れでの役割が細分化されれば、チリ
ぐらいにまで人一人の力は弱くなり、最後には自然の力の前に人の力は無力となって、
大気や水の中にすべての人間の命は溶け込んでいってしまう。
600 :
考える名無しさん:2005/06/16(木) 01:41:55
韋駄天、考えるの止めとけ
601 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/16(木) 01:55:07
人間の数が増えることは発展なのか?人間の数が増えることは進化なのか?
文明が栄えるということは、人の数が増えて職業が細分化されて交流が活発に
なることなのか?
いいや違うはずだ。
ただ単に自然の摂理に従い、時間の経過によって人間の数が増えているだけでは
ないのか?
時間が経てはどんな物質でも細かくなり数が増えていく。ただしひとつひとつの力は
元のままでしかない。
人間の数が増えて文明が発達して職業が数多く増えたといっても、元々は一人の人間が
すべてをこなしていた力が、細分化されたのではないのか?
どんなに人間の数が増えようとも、それは人間の力が大きくなったのではなく、人間一人
一人の力が岩から砂に変わって、弱くなっただけだと考えられないだろうか?
これから未来に向けて人間の数はさらに増えるが、どんなに数が増えても元は一人の
人間の力と同じで、人間の数がさらに増えた分一人一人の人間の力が、今度は砂から
チリに細分化されただけだと思えないだろうか?
そして塵(チリ)となった未来の人間は、風に吹かれて(自然の力)消滅していく。
この現象は宇宙の終末も含めて、すべてが自然の摂理なのだと考えられないだろうか?
602 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/16(木) 02:18:08
>>597 >>598 それらのすべてを含めたのが私の個性なのです。
特徴ある書き方、誤字や脱字だらけ、間違いや勘違いの文章もすべて含めて
そこに今の私が置かれている状態での個性が満ち溢れていると感じませんか?
すべての誤字や脱字や考え違いや思い違いを、再度読み直せば修正するのは
できますが、その行為をする時としない時には、明らかに私の心理状態が
大きく変化している時です。
読み返そうともしない余裕のない書き方や、乱雑に書きなぐるだけの脱力感。
そうです、私はいまギリギリの精神状態でいるのです。
何とか私が生きてた存在をここに残そうとあせっているのです。
私は自分の思考力をさらなる高みへと引き上げるために、わざとギリギリの
生活状態に自分の身を置き続けています。
金持ちになり豊かな暮らしをすれば人は考えることをやめますが、生活に
追い詰められて飢えた状態でいれば、知恵に自信のある者は知恵を使って
この窮地を脱しようと必死に考え、腕力に自信のある者は暴力を使って
この窮地を脱しようと必死に考える。
こうした人が本来持つ本能の性質を利用して、私はさらなる知能の上昇に
応用しているのです。
これに気がついたのが、自分がギャンブルでなぜかわざと負け続ける性質が
あるということで、競馬やパチンコで勝とうとせずになぜか負けるようなことを
しては、自分のやり方に否定と肯定を繰り返し続ける毎日。
そうして自分の知能だけは格段に発達していく。
603 :
考える名無しさん:2005/06/16(木) 02:37:32
原則ってなんですか?
604 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/16(木) 02:45:20
>>597 >>598 金持ちになる方法を手段を見つけても、それらを全く試そうともせず放置する性格。
また仕事が順調に行って毎月安定した収入がある時ほど、脱力感や無気力感が体内に
自然に生まれてきて、なぜかたいした理由もなく仕事をやめていく自分。
金を持つことや不安なく安定した生活が、思考のさらなる発達に障害になることを
自分の脳が知っているからこそ、こうした行為に走るのです。
順調に行っていることはすべて放り投げては、生活が不安定な状態になることを
選んでは、その状態で本能に危機感を持たせて思考力を発達させて、さらに引き上げていく。
私のこれまでの人生はこうしたことの繰り返しでした。
人は肉体を鍛えるのに快感を覚えたら、今度は自分の肉体がどこまで鍛えられるのか?
自分の肉体の限界がどこなのか?知りたくなるために、さらにきつい練習によって肉体を
鍛え続けようとします。
人は精神を鍛えるのに快感を覚えたら、今度は自分の精神がどこまで鍛えられるのか?
自分の精神の限界がどこなのか?知りたくなるために、山ごもりなどのさらに厳しい修行に
よって鍛え続けようとします。
人は戦いに勝つのに快感を覚えたら、今度は自分の戦いでどこまで勝ち続けられるのか?
自分の戦いの限界がどこなのか?知りたくなるために、戦争、投機、マネーゲーム、仕事に
よって戦い続けようとします。
私の場合、思考力を鍛えるのに快感を覚えたために、今度は自分の思考力がどこまで鍛えられるのか?
自分の知能の限界がどこなのか?知りたくなるために、さらにギリギリの生活環境で思考力を
鍛え続けようとします。
605 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/16(木) 03:01:04
>>603 このスレへようこそ
原則とはたった理にかなったたったひとつの法則のことです。
原則とはすべての自然の摂理が起きる原理の法則のことです。
この原則によって自然や科学でのすべての謎が解明でき、これまでの科学や教えによる
矛盾や辻褄の合わないことは原則によって解消されますた。
酒飲みは自分が酒に強いのに快感を覚えたら、今度はどこまで飲み続けられるのか?
自分の酒の強さの限界がどこなのか?知りたくなるために、体がブッ壊れるまで毎日酒を
飲み続けようとします。
606 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/16(木) 03:43:04
>人は精神を鍛えるのに快感を覚えたら、今度は自分の精神がどこまで鍛えられるのか?
自分の精神の限界がどこなのか?知りたくなるために、山ごもりなどのさらに厳しい修行に
よって鍛え続けようとします。
江戸時代以前だか東北地方で生き仏という、生きたままミイラになる修行をした坊さん達がいた。
ミイラ化したお坊さんの写真を何体か見たことがあるのだが、その顔のいずれも穏やかなこと。
その穏やかな顔を見て「あぁ、やっぱり宗教は究極の精神安定剤の薬なんだな」と実感しました。
生き仏とは、仏教の修行の中で最も厳しい修行で、文字通り生きたまま仏になることですが、
地面に深さ2メートルくらいで人が一人座れる位の穴を掘り、そこに生き仏となるお坊さんが入り、
穴の上に土をかぶせられて生き埋めにされて、狭い暗闇の空間で息苦しさと飢えに我慢しながら
もうすぐ来る死の恐怖に何十日も耐え抜いて、穏やかな顔で餓死してミイラになっていくのです。
通常の人間が、狭い穴の中に何十日も閉じ込められて飢えて死んでいくこんな恐怖に、精神が
絶えられるはずもなく、穴の中で発狂したり恐怖で苦悶の表情を浮かべて死んでいくのが普通でしょう。
607 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/16(木) 03:59:48
生き仏になったお坊さんは、恐怖で苦悶の表情も発狂もせずに穏やかな顔をして餓死していく。
この憎しみも恐怖も悲しみもすべてを一切捨てて、心穏やかに生きてそして死んでいく。
これこそが本来の宗教の教えであり、昔から不安定な精神を鍛えるための薬だったのです。
ところが創価学会の池田大作名誉会長を筆頭とする、統一教会の教祖やオウム真理教の教祖に至り、
京都の祇園で女遊びにふける生臭坊主にしろ、韓国系や在日系のキリスト教、ブッシュ大統領も
信じるカトリック教会に、小泉首相も崇拝する神道宗教に至るまで、すべて金儲けの道具として
しか宗教を見ていない。
教祖自らが毎日贅沢に過ごしブクブク肥え太り女遊びにふける。
こんなにも堕落した現代の宗教を見て、すべての欲を捨てて生き仏となったお坊さんは
どう思うだろうか?
イエス・キリストもユダヤ人から処刑される時に、ムチで打たれながら十字架を背負って
処刑場まで歩かされて、手足を釘で打たれて十字架に磔にされ槍で串刺しにされて処刑
されたが、ムチで打たれて歩かされる時も釘を打たれる時も、絶命する最後の時まで
全身血まみれになりながらも、苦痛や苦悶や憎しみや恨みの表情は一切浮かべずに、
穏やかな表情で死んでいった。
そのイエス・キリストも現在の宗教の、本来の精神修行の教えとはまったく逆の
金儲け至上主義の宗教家たちの、堕落ぶりをみてどう思うだろうか?
608 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/16(木) 04:28:34
生き仏となったお坊さんもイエス・キリストも、経典を受け取りに中国からインドへ
はるかな道のりを旅して、精神修行した玄奘三蔵一行の小説も、いずれも宗教が厳しい
精神修行の教えであることを意味し、不安定な精神を鍛える薬としての宗教なのに、
現在の宗教の大部分は堕落してしまい、精神安定を求める者たちから金を搾取するだけの
欲まみれの宗教になってしまった。
私は別に精神不安定で、宗教を学んでいるわけでも修行しているわけでもないので、宗教の
教えに反する憎しみや怒りの心を持っていてもよいのだが、宗教家たちが揃いもそろって
なぜ宗教の教えに反する、憎しみや怒りと欲の心を持ち続けているのかが理解できない。
宗教をろくに学んでもいない私でさえ、宗教の持つ本来の教えが理解できるのに、宗教に
関わる者たちは宗教の持つ本来の教えさえ理解できいない。
なぜ昔の人の考えはこうも捻じ曲げられて現代に伝わるものなのだろうか?
情報というのは時代時代の人間に合わせて、なぜこうも都合よく捻じ曲がって
いくのだろうか?
昔から現代へと情報が真実のまま真っ直ぐ伝わらない不思議さ、ここにも原則の力が
隠されているのか?
生物や動物の遺伝子、習性、本能の情報は、そのまま昔から現在までちゃんと
正しく伝わり続けるが、人間の教え、教義、考えの情報は昔から現在まで正しく
伝わらない。人間と動物の情報伝達。いったいどこが違うというのだろうか?
609 :
考える名無しさん:2005/06/16(木) 05:06:00
堕落によって翼を得るため。
反動が必要なんだ。
進歩のためには退歩が。
一日一歩三日で三歩、三歩進んで二歩下がる♪
610 :
考える名無しさん:2005/06/16(木) 09:11:59
>>594 ナマエ カンガエテ ヤッタゾ→「ユミズ・イダテン」
>>597-598 韋駄天の問いにははっとさせられるものがある。たとえそれが間違った知識に基づいて
いたとしても。まともな生活を送ってるつもりの人間にとってはなおさら目新しい
のではないかと思う。
ところで、
>>601 の続きはないの?
>>597-598に答えようとして、話が違う方向にいってしまった
みたいだけど。
最近1からの報告が無いな。計画は進んでいるのだろうか。
613 :
考える名無しさん:2005/06/17(金) 12:51:13
1は駄目、1億円儲けるんだとかチンケなこと言ってるしw
614 :
考える名無しさん:2005/06/17(金) 13:11:04
1億円もうけると言っただけで鬼の首取ったみたいに全てを否定にかかるお前の方がよっぽど惨めでちん毛だがなw
615 :
考える名無しさん:2005/06/17(金) 14:06:36
>>614 1よ、こんな時だけ慌てて出てくるのは見苦しいぞw
616 :
考える名無しさん:2005/06/17(金) 15:15:48
キモス!!
w
617 :
考える名無しさん:2005/06/17(金) 16:00:09
618 :
考える名無しさん:2005/06/17(金) 19:34:01
テラキモス!!
w
619 :
考える名無しさん:2005/06/18(土) 00:36:34
1の馬鹿、最近来ないね。
掴みが弱いと主張も弱いってことだね。
620 :
考える名無しさん:2005/06/21(火) 06:56:04
韋駄天はまだ原則の深い部分にまでは到達していないようだな
もっとも偏りの法則の原則の一つだが
原則分かってる奴(深い理解に達する者)はどうみる?
その観点から言えば俺氏も同じだろう
621 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/21(火) 14:31:09
>>620 流石大卒レベルの学歴人間の言うことは違うね。
自分が学んで教えられてきた知能の壁を打破することもできない。
要するにこれまで学校教育で学んできた知識を、否定したくないという
頑固さが、さらなる知識思考レベルが向上する最大の障害となっている。
こういう脳の発達障害を持った大卒の学歴者が、日本には多すぎるうえに
権力も権威も持ちすぎている。
これが一種の宗教洗脳ならず、教育洗脳というやつだよ。
この教育洗脳の壁を自らの力で打破できた者だけが、さらなる知識思考レベルが
向上していく。
622 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/21(火) 14:49:10
最近このスレにも書き込む意欲が薄れてきた。
この哲板の住人ですら「この程度なのか?」という知能レベルの
低さがわかってきた。
その理由は、
私が何かを細かく「なぜこうなるのか?」「なぜああなるのか?」を、長文で理論づけて
説明しているのに、それに対して理論的な批判をしたり理論的に間違いを指摘してくる
輩が誰一人なく、トンデモ理論とか韋駄天の妄想炸裂や文章構成がおかしい程度の、
批判や間違いでしか指摘してこない。
あんたらは理論でもって反論できないのか?それが大学教育洗脳者の限界なのか?
私の理論が正しい理論なのか間違った理論なのか、判断できずわからないのなら
わからないなりに、私と理論のやり取り対決で私の理論の正誤を、あなたたちの
学んだ知識を使って理論の反証でもって、徹底的に追求してやろうという気構えは
ないのか?
大学洗脳教育過程で、大学の教えに関する理論的反論や理論的批判は一切できずに、
常に受身教育を受け続けた、大学教育洗脳者たちの限界が見えてあわれにも感じてきた。
623 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/21(火) 15:12:49
次の例えを、「間違いだな」とか「韋駄天の妄想だな」とか感じた
大学教育洗脳者達は、私に対してぜひ理論的に反証してもらいたい。
あなたたち最高教育を受けたはずの大卒者として、意地を見せてもらいたい。
ある所で、氷の入ったビニール袋にジュース缶を入れて、ジュース缶を
氷の中でグルグル回している光景を見た。
本人いわく、「こうするとジュース缶がよく冷えるんだよ」と言っているのを
見て、「原則じゃんかこれ」と私はとっさに思った。
回している本人はこれが原則理論を応用していることは知らずに、ジュース缶を
氷の中でぐるぐる回すとよく冷えるのだということは知っている。
しかし私は、なぜそうするとジュース缶がよく冷えるのかというのを、理論で
もって理解している。この知識の違いは非常に大きい。
最近ではビール缶をすばやく冷やせるとして、ビール缶を氷の中でグルグル回す
ことのできる道具も、売り出されるようになった。
さて大学教育洗脳者達は、この現象を理論で持って説明できますかな?
教科書にも載っておらず、大学でも学んでないから難しいと思うので、このスレで
私がさんざん書いてきた、原則理論のヒントを書いておくので参考にしなさい。
ヒント1:原則とは偏り法則のことで、
「すべての物質は力の弱い方向へ偏ろうとする性質がある」
ヒント2:「物質は動かしたり回転させると力が弱くなる性質がある」
ヒント3:「物質の温度が高くなるほどその物質は力が弱くなる」
624 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/21(火) 15:35:39
次の例えを、「間違いだな」とか「韋駄天の妄想だな」とか感じた
大学教育洗脳者達は、私に対してぜひ理論的に反証してもらいたい。
あなたたち最高教育を受けたはずの大卒者として、意地を見せてもらいたい。
遠心分離器という道具がある。最近ではどこの大学研究室でも使用している
理系の大学に通った者ならば、誰でも一度は見たことのあるおなじみの道具だ。
遠心分離器とは、混ざり合った複数の液体の物質を回転の遠心力を加えることで、
同じ性質をもった物質ごとに分解することができる装置である。
遠心分離器を考えた者や使用している者いわく、「この道具を使うと混ざり合った
物質でもきれいに分解することができるんだよ」と、映画の場面で言っているのを見て
「原則じゃんかこれ」と、私はとっさに思った。
遠心分離器を使っている本人は、これが原則理論を応用していることは知らずに、
遠心分離器の容器の中に混ざり合った液体の物質を入れて、容器をぐるぐる回すと
物質が個別に分解されるのだということは知っている。
しかし私は、回転させて遠心力をかけると混ざり合った物質が、なぜ分解される
のかを、理論でもって理解している。この知識の違いは非常に大きい。
さて大学教育洗脳者達は、この現象を理論で持って説明できますかな?
教科書にも載っておらず、大学でも学んでないから難しいと思うので、このスレで
私がさんざん書いてきた、原則理論のヒントを書いておくので参考にしなさい。
ヒント1:原則とは偏り法則のことで、
「すべての物質は力の弱い方向へ偏ろうとする性質がある」
ヒント2:「物質は動かしたり回転させると力が弱くなる性質がある」
ヒント3:「混ざり合っている液体の物質はそれぞれ微妙に力が違う」
ヒント4:「回転を加えることで回転した方向へと移動する力が発生する(引力)」
ヒント5:「物質の微妙に力が違う性質で回転している部分では力の違いによる層ができる」
625 :
考える名無しさん:2005/06/21(火) 18:37:50
だいたい自分に賛同しない者は一人の例外もなく全員が大学教育洗脳者だと決めつけてる時点で
妄想だと言われても仕方がないって気づかないでえらそうに言ってるようだから馬鹿だって言うのよ
中卒、高卒は実在しませんか?
空想上の生き物ですか?
そうですか
以前理論的に完璧に否定されたときには無視して消えて名前まで変えておいて
まじクズ
上のレスに対してあきれた調子で
やっぱりその程度か
とか言って
鬼の首を取ったみたいな勢いで大学ほにゃららを否定する書き込みをするご都合主義の韋駄天キボン
627 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/21(火) 20:19:29
>>625 中卒高卒の人間らは、新しい考えで生まれた学問に対して、貪欲だが身をわきまえて
謙虚な姿勢で挑むから叩きませんよ。
問題なのは大学に通ってるのと大卒人間、こいつらの新しい考えで生まれた学問に
対する、タチの悪いほどの否定的と保守的な傲慢さは半端じゃない。
大学で習っていないこと教科書に載っていないことは、すべてトンデモ理論と
決め付けて、真摯な姿勢で学ぼうとも認めようともしない。
最先端のすべての学問は、大学で生まれて大学で育ち大学でしか学べないものだと
完全に思い込みしすぎている。(大学洗脳教育の病理的弊害が出ている)
そして何かと問題のある大学のあり方を、私のように批判する者が現れたら敵愾心
丸出して挑んでくる。
自分の信じてきた学問や長年学んできた学問を、否定されるのが恐いのと認めたくない
だけの意地の突っ張り合い。
もはやこんな意地だけで大学の権威を守り通そうとする大卒人間に、最先端の考えに
よる学問は生まれてこないと悟ったね。
大学洗脳教育の病理的弊害が出ている者は、速やかに新思考の治療を受けて治癒に専念すべき
628 :
考える名無しさん:2005/06/21(火) 20:25:24
イダテン、サミシー ノカ?オマエガ タイワヲ モトメテル ナンテ シラナカッタ ンダヨ ^^;
629 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/21(火) 20:30:23
学問も科学も哲学も守りに入ったら終わり
いまの権威と地位を守ろうとするだけの学者や博士はすでに終わっているし、
大学以外の場所で生まれつつある新しい考えによる学問に、否定的な学生や
大卒人間も終わっているのさ。
新しい考えによる学問は何も大学だけで生まれるものではないのだよ。
莫大な国家予算の補助金によって運営されて、設備も施設も研究場所も
金も、すべて最高のものを揃えたからって、そこから最高の学問が
生まれ続けるわけでもない。
たまたまこれまでは大学主導による学問がうまくいったからといって、
これからも大学主導による学問が続くわけでもないし、その保障もない。
学問や考えは真実地点にすべてが到達するまで、常に塗り替えられていくものさ。
そのことを忘れてしまった大卒人間は哀れな生き物だね。
630 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/21(火) 20:43:42
>>628 いいえ、私は対話を求めているのではありませんよ。
学問を学ぶ者達の、反応のあまりの薄さに失望したわけですよ。
このスレ主の
>>1さんがスレタイに「人生最大の発見」としたように、
私にとっても
>>1さんにとってもこの「原則」は、人類のこれまでの
考えを一新できるほど、とてつもない発見をしたという認識でいるわけですよ。
それなのにこの反応の薄さはなぜなのか?不思議でならない。
>>1さんと私が同じように感じた、「原則」はとてつもない大発見という認識が、
まるで私たちの価値観が間違っているとでも言いたいような反応のなさ。
まるで価値観が全く違うかのようなぐらい、反応の薄さに失望したわけですよ。
どうして価値観にこれほど差異がでるのかを分析したら、やはり大学洗脳教育の
弊害が出ているとしか考えられないわけです。
守りに入っている大卒人間らには「原則」はフーン程度の価値観しかないわけですよ。
韋駄天は勘違いしてるかもしれないから書いておくけど、
原則をとてつもない発見だと認識しているのは1と韋駄天だけじゃないぞ.
大学教育に心酔してる奴なんかそんなにいるかよ
丸暗記する奴は信じる以前に理解していないし興味もない
理解している奴は自分の納得できる形に変えて理解する
その二種類が全体の大部分を占めていることは
内部にいればすぐ気づく
自分の想像を絶対視するからそういう偏見を持つ
想像力がない上自分の限界も見えていない豚には何を言っても同じだからこれ以上言わない
633 :
考える名無しさん:2005/06/22(水) 00:20:54
>632
で、キミは「原則」についてはどう思うのかい?
634 :
元サイエティスト:2005/06/22(水) 00:40:38
宗教>>>科学
ということ
635 :
考える名無しさん:2005/06/22(水) 00:51:42
ヒント:樹海
636 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/22(水) 01:02:36
俺の後悔日記1 2006年7月○○日
あれは朝の9時半ごろだった。仕事に出かける着替えをしていたら「ピンポーン」と
チャイムの音。「こんな朝から誰だろう?」と思いながらマンション玄関のドアへ。
インターホン越しに「人権擁護委員の者です、ドアを開けなさい」の鋭い声。私は恐怖で
頭の中が真っ白になってしまった。ヒザが震えつつも人権擁護委員の命令に従って素直に
ドアを開けた。ドアの向こうには日本人顔でない黒スーツ姿の4人の男が立っていた。
4人の中のリーダーらしき男が、人権擁護委員会と金色で書かれた手帳を見せて、流暢な
日本語で私に対してこう言った。「人権侵害の罪であなたの家を家宅捜索します。」私は
絶望感に落ちながら「これが噂に聞いていた悪名高き人権擁護委員か」「なぜ俺のとこに?
なぜ?」と噂には聞いていた人権擁護委員会の恐ろしさが、初めて身にしみてわかった。
そうこうしているうちに2人の人権委員がドカドカと玄関に入ってきた。
一番下っ端の人権擁護委員らしき男が、私に対して覚えたての日本語で「パソコンどこどこ?
部屋一人?」と聞いてきた。私は「パソコンは奥の部屋にあります」「今は一人暮らしです」
と答えた。彼ら人権擁護委員の目的は、やはり私のパソコンらしくパソコンのある部屋へ
リーダーと下っ端が入って行った。体格の良い残りの2人は玄関前で仁王立ちして私を睨み
つけている。私が逃亡するのを防ぐ役目らしい。
637 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/22(水) 01:03:48
俺の後悔日記2 2006年7月○○日
奥の部屋からリーダーの男が大声で「おい!パソコンはこの1台だけか?」「ノートはどこだ
?」と叫んでくる。どうやら事前に調べているらしく私がパソコンを2台持っていることを
知っているようだ。私は奥の部屋に行き、リーダーにノートパソコンのある位置を教えた。
リーダーは私に向かって「人権差別の罪でパソコン2台を押収する」「また後日、取り調べの
ため○○市の人権擁護委員会へ出頭を命令する」「当日に出頭してこない場合は、人権擁護
委員会へ反抗的な態度を取ったとして、罰金30万円を徴収する」「それから人権差別を
行った行為で氏名住所を新聞テレビで告知する」と命令口調で言った。
その間にも下っ端の人権擁護委員が、パソコンのコードを引きちぎるように取り外して持ち去る
準備をしている。リーダーがノートパソコンを持っていき、下っ端の人権擁護委員が重たそうに
パソコン一式を両手抱えて部屋から出て行った。人権擁護委員会の男4人が下に降りて、黒い
ワゴン車で走り去っていくのを見届けてから、部屋に戻ってソファーに深く腰を降ろした。
それが悪夢の瞬間が終わった時だった。
俺の後悔日記3 2006年8月○○日
悪夢の日から今日で2週間が過ぎた。その間仕事にはまったく行っていない。どうせ今回の件で
仕事柄、クビになることがわかっているからだ。案の定、新聞に人権差別違反者として名前が載
ったことで、会社への信頼を損ねたとして会社から「懲戒免職にする」という通知がきた。
あの件以来、近所の人は俺と関わると人権擁護委員会から目を付けられるので、明らかに俺から
遠ざかっている。もうこのマンションも売りに出さないといけない。
人権擁護委員の奴らが来てから立ち去るまでわずか15分。しかしその15分は、購入したての
マンションも仕事も失い、一生取り返しのつかない15分だったというのは今でも言える。
そしてもはや仕事にさえ行く気力のなくなった俺は、どうしてこうなってしまったのか?涙目に
なりながら過去を思い返していた。
638 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/22(水) 01:05:34
俺の最後の後悔日記 2006年9月○○日
悪夢の日から今日で1ヶ月が過ぎた。売りに出していたマンションは、悪い噂がついたために
購入時の半値以下でしか売れなかった。もう今は安ホテルを転々としている毎日だ。
ローンを清算したら手持ちの金はほとんどなくなった。もう働く気力も失せてしまった。
弁明になるが俺は人権差別になるような書き込みは一切していないし、むしろ人権擁護法案が
成立してからというものの、人権差別書き込みの疑いをかけられないために自分のホームページを
廃止して、匿名掲示板などへは一切書き込まずに読むだけにしていた。また友達が「メールの
やりとりでも危ない」と教えてくれていたので、メールもほとんど出すことはしていないほど
人権差別の書き込みには警戒していた。「それなのになぜ俺が人権差別で捕まるのか?」「俺には
人権差別も人権擁護委員会も関係ないことだと思っていた」落ち込んでいた気分がだいぶよくなって
信用のできる友人に、今回の事を直接会って相談したら「おまえそれははめられたんだろ?」「最近
何か人権擁護委員会とつながっていそうな人間と、トラブル起こさなかったか?」と周囲には聞こえない
小声で俺に教えてくれた。俺はハッとなった。半年ほど前にそういえば心当たりがあったからだ。
サービス業で接客をしている俺にとって、それはいつもの事でささいな出来事だったかも知れない。
しかしあの件ならば逆恨みしてきそうな奴らだったのは今でもはっきりと覚えている。
俺は人権擁護法案のせいですべてを失った。もしあの時もっと真剣に人権擁護法案成立の反対運動を、
していたらと思うと後悔で生きる気力もなくなった。これが俺の最後の遺書の言葉になるだろう。
明日樹海へ逝きます。日本人のみなさんさようなら
639 :
相談者:2005/06/22(水) 01:57:38
韋駄天さんを尊敬しています。
何か新しい考えを持った人や、人より突出した能力を持つ者を叩く
行為はいつの時代でもあるでしょうから
気にせず、発言を続けて欲しいです。
さて相談ですが
僕は常にオドオドした態度で自分に自信がありません。
他人と自分を比較したりして暗くなったり
他人と仲良くしたいのに、緊張してうまく話せず輪に入れません。
こんな性格を原則を応用して直す方法はありませんか?
640 :
考える名無しさん:2005/06/22(水) 02:10:18
世の中は人間の思い込みで成り立っているということ。
641 :
考える名無しさん:2005/06/22(水) 02:13:44
>世の中は人間の思い込みで成り立つ = 正常さの証
642 :
考える名無しさん:2005/06/22(水) 06:59:32
>641
>世の中は人間の思い込みで成り立つ = 正常さの証
それは本来の望ましい形ではない
思いこみは時に壁にぶち当たることがある
643 :
考える名無しさん:2005/06/22(水) 13:48:01
むしろ思いこみこそが壁
644 :
相談者:2005/06/22(水) 17:03:29
すみません。できればわかりやすくお願いします。
韋駄天さんや1さんの意見も聞きたいです。
>>639 その質問は韋駄天向きではないな。多分。
その質問は自分の内向きに原則を理解しようとしている人でなければ答え難いだろう。
内向きというのは自分の気持ちとか心とかいうもんのことな。
韋駄天の場合は自分の外向きに原則を理解しようとし、
理解してきたと思われた事を表現しようとしているように思われる。
その表現力がどの程度なのかってのは、相手の性質や理解力にもよりけりなんで、
判定し難いことではあるのだが・・・、沢山書けば表現力が有るというものでもないしな。
それでいて、伝わらないとイラつくしな、
まあ、イラつかずにお互い理解力と表現力を高めていこうや。
相手の理解力を当てにしなければイラつくこともねーよ、
どうしても伝えたいと思って伝えているのに伝わらないのならば、
自分の表現力が足りないのだと思い、更に表現力を磨け、韋駄天。
もう一度書くが、沢山書けば表現力が有るというものでもないと思うぞなもし。
失礼。
646 :
考える名無しさん:2005/06/22(水) 20:20:40
イダテン、コタエ マダァー?
韋駄天は、そういう精神的なものには興味なさそうだ。
韋駄天が原則とやらを理解しているのかどうか疑問点は残るが、
それは韋駄天の表現力の足りなさからくるものか、
それを見たこちら側の理解力の足りなさからくるものか、原因は断定できないが、
どちらにしても双方の表現力&理解力がまだ足りないのだろうな。
それと、韋駄天は内面的な方向への原則の適応は考えてなさそうだ。
そういったコメントは殆ど記憶に無いしな。
それに、内面的な方向へも原則とやらを適応できていれば、
あのイラつき加減も無くなりそうなもんだしな。
と思うぞなもしー。失礼。
>>648 アンタものぅ-,
原則を理解していれば韋駄天がそれを理解しているかどうかは自ずと分かる。
ふーん
651 :
考える名無しさん:2005/06/23(木) 00:13:52
>>639 韋駄天や1ではないが、俺が思うに
>僕は常にオドオドした態度で自分に自信がありません。
>他人と自分を比較したりして暗くなったり
>他人と仲良くしたいのに、緊張してうまく話せず輪に入れません。
これは性格ではなく能力の問題だろう
うまくいかないかもしれないから戸惑ってしまうんだろ?
もっとも愚か者は躊躇なく誤りを犯すものだが。
原則を理解し優れている者は、自ずと自信が溢れてくるものだ
>こんな性格を原則を応用して直す方法はありませんか?
そのような方法もあるのかもしれんが俺は知らん
それに、対症療法はあまりお薦めできんな
まあ言えるのは、原則・人生を学び
充実した日々を過ごすことを目標にした方がいい、ということだな
652 :
考える名無しさん:2005/06/23(木) 00:44:11
>原則を理解し優れている者は、自ずと自信が溢れてくるものだ
即ち、愚かであるのは当たり前。
とすると「愚か者は躊躇なく誤りを犯す」とは、即ち、
優れたものであるのだよ、諸君。優れた者と愚か者のその差は殆ど
ないのだヨ、諸君。
さあ、自分の無能さに気付こうぜ。で、逆転させるんだ。
分かったか藻舞ら。www
654 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/23(木) 05:24:37
>>644 あなたのような性格ではこういう危険な組織に狙われ勧誘されて、気がつけば自分が
宗教家気取りで、犯罪行為を堂々と行うようになりますので、気をつけるように
忍び寄る恐怖の日本国乗っ取りへ、朝鮮半島工作組織
朝鮮人池田大作率いる創価学会は、すでに政治、司法裁判、テレビ新聞、警察、芸能界を
支配化に置き、まだ支配していない領域のインターネットに着々と侵攻中。
「人権擁護法案」を使ってネット全体をを言論封殺する手段に出ようとしている。
朝鮮人池田大作率いる創価学会の恐ろしさ
・自分達の組織にとって都合の悪い真実の情報は、国民はおろか信者にすら一切伝えない。
・洗脳と政治目的の政教新聞を発行し、子分の政党まで活動させるなど宗教とは無関係の活動
・戦い、常勝、大勝利、仏敵と宗教らしくない不気味な言葉が、創価学会の政教新聞の活字に
・創価学会とは朝鮮民族の日本人完全支配を最終目的とした宗教を偽った半島勢力の工作機関
・池田大作が朝鮮人であることや、創価学会の幹部には在日が独占する実態を信者は知らない
・深夜にうごめく創価信者達の集団での不気味な工作活動
・創価学会の勧誘活動は深夜に集団で家に押しかけ、長時間にわたる強引な勧誘活動から始まる
・全国の信者がかけまくる電話による「公明党に入れろ」という選挙違反工作活動
・創価学会信者の大半は宗教活動より、選挙活動や政治活動を主体としている
・選挙対策事務所に変貌する全国の創価学会宗教施設(名目は宗教施設なので無税)
・政教分離の憲法違反を堂々と行う犯罪組織が創価学会
・すでに全国の警察に信者が入り込み、巨大な犯罪組織となった創価学会を摘発できない
・テレビ新聞は創価学会の不祥事を一切報じない北朝鮮並みのタブーの領域にある
吉澤ひとみ以下朝鮮創価学会に洗脳された芸能人達
http://www.geocities.jp/fivescope0901/yosi_souka.html
655 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/23(木) 05:58:02
656 :
相談者:2005/06/23(木) 16:47:08
>>654 韋駄天さん、私の性格をもっと明るく、ノリが良く
他人と話す時も堂々としていて
自分に自信を持てるようにするにはどんな訓練
或いは、考え方をするように心がければ良いですか?
657 :
考える名無しさん:2005/06/23(木) 21:47:19
>656
前向きなのがいいな
世間をもっと知るといいよ
658 :
考える名無しさん:2005/06/24(金) 01:43:11
あなたの人生最大の発見はなんですか?
原則は見つけられましたか?
659 :
考える名無しさん:2005/06/24(金) 07:00:02
オシエナイ ^^;
660 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/25(土) 06:22:00
>>656 >僕は常にオドオドした態度で自分に自信がありません。
周囲への警戒心が非常に強く、幼少時に酒癖の悪い父親や仲の悪い兄弟から
ちょっとしたことで、よく怒鳴られたり怒られたりしていませんか?
それが原因で大きな声や大きな物音がしただけで「ビクッ」と体が、条件反射で
反応しているのかもしれません。
>他人と自分を比較したりして暗くなったり
器量の良い兄弟がいて、父親や母親からいつも何かと比較されて
文句言われながら、育っていませんか?
その後遺症で他の人と自分を比較すると、何でも劣る自分が鬱になるのでしょう。
>他人と仲良くしたいのに、緊張してうまく話せず輪に入れません。
家庭の事情で小中学校時代に何度か引越ししていませんか?
親のせいで子供のころに頻繁に引越しされると、同じ学校でせっかく作った
友達関係もすべてパァーになります。そして新しい学校ではまた最初からの
友達作りの毎日に、新しい学校ではイジメられたりしないだろうか?この
学校に慣れるだろうか?といつも不安になり、自分の友達作りへの気持ちが
前向きにならずに、いつも引っ込むようになっていきます。
661 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/25(土) 06:30:35
>>656 「これなら他の誰にも勝てる自信はある」という、自分の得意分野を
早く見つけることです。
体力系に自信のある人ならスポーツか体を鍛えればいいし、頭に自信があるのなら
学力や記憶力や知識力を磨けばいいし、他にもゲームや遊びや趣味でも何でも構いません。
何か得意なのをひとつでも見つけて、その得意分野を自分の武器にして、他の人と接すれば
いつも負けない、自信に満ち溢れた自分が生まれてくるでしょう。
不得意な分野で他の人と比較しても自信を失うだけです。
663 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/25(土) 06:42:53
>>656 器用な人であれば得意分野の奥を深めるのでなく、得意分野の幅を広げるのに
活用すればよいし、器用さに自信がなければ幅を広げずに得意分野を奥(奥義)を
極めるように、努力していけばいいでしょう。
しかし忘れてはいけない事は「基本はすべて物作りです」形のある良い物をいかに
作る技術があるかでその人の評価はされます。
今の、金を右から左へ動かすだけで大金を儲けるような時代では、こうした物作りの
技術者の評価は低くされますが、これは間違った認識です。
あなたが自信を持てるようになるには、何か得意な形ある物を作り出せるように
すればそれが形として残りますし、最後に評価されていきます。
何も作り出すことのできない、口先だけで金を儲ける無能の政治家や宗教家
みたいな最低な人間にはならないように。
グロテスク
665 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/26(日) 22:31:02
物質と生物の違い
物質は原則の力に沿って動くが、原則の力が集中すると「爆発」現象が
起きて、反原則の力となって力の強い周囲に飛び散る。
生物は原則の力に沿って動くが、反原則の力で動き、反原則の力で動く
時ほど生物は「生命力」に満ち溢れている。
「爆発」=反原則の力
「生命力」=反原則の力
といえる。芸術家の岡本太郎が、「芸術は爆発だ!」をモットーに
していたが、これは反原則の力のことで芸術は「原則的でない」
「生命力」「常識にとらわれない」「自然の力に反発する」と
いうことを、一言で言い表したうまい例えでもある。
666 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/26(日) 22:56:49
激流の川の中を、繁殖場所のある上流に向かって必死で泳ぐ、鮭の群れを
見て「生命力」を感じるのは、川の流れに逆らって魚が泳ぐのは「反原則」
の力であるため。
流木や水の物質であれば原則の力に従い、川の流れを上流から力の弱い下流
へと流れていくが、生物は物質と違い反原則の動きをするのが特徴なので、
力の弱い下流から力の強い上流へと「反原則」である逆の動きをする。
物質が「反原則」の動きをする時は「爆発現象」の時だけで、原則に沿った
動きの時間に比べれば、「反原則」の動きをする場合の時間は非常に短い。
宇宙が始まる前の空間は、とてつもない長い時間をかけて原則の力を少しづつ
溜めていき、その力が限界に達した時、空間に「爆発現象」が起きて空間は
「反原則」の力で、もの凄い速度で膨張しだして宇宙が生まれた。
今の私たちのいる空間は「反原則」な力の「爆発現象」によって、周囲の空間に
膨張し続けている空間に存在している。
この「爆発現象」によって膨張している「反原則」な力の空間の時間は、宇宙が
生まれる以前の、原則の力によって空間に力が溜め込まれた時間に比べれば、
一瞬でしかないほど非常に短い。
667 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/26(日) 23:17:04
生物の命の時間が、自然現象の時間に比べてはるかに短く一瞬で
しかないのは、生物の命は「反原則」の力であり「爆発現象」でも
あるので、「原則」の力に沿って長い時間動き続ける自然現象に
比べれば、ほんの短い一瞬の時間となる。
だから生物は「反原則」的な力で、生命力に満ち溢れた繁殖力で
爆発的な数に増えていく。
人間が「強い者に従う」「長い物に巻かれる」「自然のままにまかせる」
という、原則の力に沿って力の弱い方向へと流れる時には、その人間に
強さやたくましさを感じず、「強い者に従わない」「長い物に逆らう」
「自然の力に立ち向かう」という、「反原則」的な力で「原則」の力に
逆らおうとする時の人間には、強さやたくましさを感じるようになる。
668 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/26(日) 23:34:57
自然のありのままの力に沿って動き流される「原則」の力と、
自然のありのままの力に逆らって動き反発する「反原則」の力を、
状況に合わせて使い分けることで、人間も含む生物の動きは
成り立っている。
「押してだめなら引いてみろ」「表裏一体」ということわざが
あるのも、「原則に沿ってだめなら反原則に沿え」「原則反原則一体」
とも言い換えることもできる。
人間社会がうまくいかなくなれば、革命によって人間社会を変えようと
するのも、原則に沿って強い者に従って、長い平和の時間だった人間社会
がうまくいかなくなったら、反原則な行動である「爆発現象」の革命や
暴動によって強い者に逆らい、短い時間である戦争や混乱を経て、再び
原則に沿って違う強い者に従うようになる。
669 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/26(日) 23:59:32
私のこれまでの生き様を思い返してみると、人間社会ではすべて「反原則」の
力で動いてきた。
一方自然と向かい合う時には、すべて「原則」の力で動いてきた。
権力に逆らい、地位や学歴に反発し、コネや不正を嫌い、ウソや偽善に怒り、
人間社会では、自然のありのままの力に反発し続けて生きてきた。
これらはすべて「反原則」の力に沿っている。
一方自然の力に向かい合う時には、雨に濡れるのを嫌い、大雪の日には家で
おとなしくし、大自然の力に逆らって生きようなどとは決してしない。
これらはすべて「原則」の力に沿っている。
ところが私以外の多くの人間は、人間社会では権力に従い、地位や学歴に甘え、
コネや不正を利用し、ウソや偽善に平然とし、
人間社会では、自然のありのままの力に従い続けて生きている。
これらはすべて「原則」の力に沿っている。
一方自然の力に向かい合う時には、雨に濡れても仕事をし、大雪の日でも
休まず外に出て、大自然の力に逆らって生きようとしている。
これらはすべて「反原則」の力に沿っている。
この私と他の人間との「反原則」と「原則」の使い分けの全く違う生き様が、
周囲の人間と分かち合えず、理解不能な人間と思われてきたのかも知れない。
さてこれからの私の残りの人生、「反原則」と「原則」の使い分けをどういう
風にしてみようかと考えている。
フムフム
671 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/27(月) 00:26:40
哲学や芸術などで活躍できる創造力豊かな脳を持つには、脳が
「反原則=爆発」の思考でないといけない。
脳が「原則=自然の力にまかせる」思考であれば、そこから
創造力豊かな発想は生まれてこない。
>>669のように、私が他の人と違う生き様をするのも、哲学や
芸術などで活躍できる創造力豊かな脳を持っているからだろう。
体が生命力に満ち溢れ繁殖力旺盛な生物・人間ほど「反原則」的な
行動をして爆発的に数が増えるが、脳の思考までは「反原則」的で
はない。
一方、体は「原則」的で生命力が弱く繁殖力旺盛でない生物・人間
でも、脳が「反原則」的な思考であれば、創造力に満ち溢れてそこから
爆発的な数の創造が生まれてくる。
これが芸術となり芸術家や音楽家や哲学家として大成して、人間文化を
形作っていく先駆者になる。
中には、体も脳も「反原則」的な行動で、繁殖子作りにも創造力にも
爆発的に満ち溢れている、バイタリティーある人間もいる。
672 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/27(月) 01:03:58
人権という名の悪魔が暴走し始めた。
人権と言えばなんでも手に入ると思い込んでいる。
人権と言えばなんでも思い通りになると思い込んでいる。
人権は人の心の中まで支配しようとしている。
人権は勘違いや間違い文章を書いた者までも犯罪者に仕立てる。
人権は人の発言や文章に完璧な自己管理を求めている。
人権でメシを食う奴はヤクザと同じ。
人権で利権を手に入れる奴はヤクザと同じ。
人権は言葉の暴力団であり言葉のマフィアだ。
673 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 01:12:28
原則と反原則って考えは面白いね。
人間(に限らず全ての原則に従うもの)は原則から限りなく自由になることがその到達目標と見た。
674 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 03:01:11
沢山書きたいことがあったけどその前に沢山書いている人がいたから萎えた
この人の後に同じように沢山書いたら同類だと思われそうで引く
この人僕のじゃましてる?
675 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 03:11:21
ごく当たり前の
普通なら間違いようのないようなことを
わざわざ言葉を換えて表現することで
話をこんがらがらせて間違える方向に持っていくという
自虐的な手法を使う韋駄天様には敬服させられます
流石ですね
とてもマネできない
それ以前にマネする気になれない
確実にオンリーワンだね
チンピラはチキンピラフの略語だということ。
677 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 03:17:12
チンチラがチンチンチラリの略語であるが如し
678 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 04:06:20
そもそも原則なる言葉がせめて自然界人間界の普遍的の法則
との前定を含むものでなければ過去の文章が破綻するにも関わらず
反原則とか持ち出し原則なるものを韋駄天の想定しうる範囲内での
エネルギー消費量の少ない行為と定義を狭める文章に
フムフムと相槌打つ者や
挙げ句の果てには、原則から自由になる事を目標にするとか
言葉の意味を無視したようなドラマチックな台詞を吐けるキチガイが現れ
わたくし大変心配しておりましたが、チンピラ、チンチラ等の正常な意見を聞きまして胸をなで下ろした所存にございます
679 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 04:26:13
お役に立てて何よりだぜセニョール
680 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 09:42:17
>>678 ヒトサマニ イゾン シテナイデ ハヨ ジリツ シロw
681 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 19:15:24
この半角の子、こまめにレスするけど全然面白くないのね
それで本人が楽しいなら別にいいけど、どうせ書き込むなら韋駄天並みに電波まき散らしたりそういう建設的な暇潰ししたらどうよ?
682 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 19:29:16
しかも常駐みたい‥
アイタタタ
684 :
考える名無しさん:2005/06/27(月) 19:49:09
半角は地球連邦スレとやらで、韋駄天と似たようなことを
韋駄天よりも低いレベルで熱弁していた。南無。
686 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/28(火) 06:45:43
子供にちゃんと事実を説明できない嘘つきの大人が多くなった
○政治家は自らの嘘と不正まみれの人生を、自らの行為の正当性を事実で
子供に説明できるだろうか?
○科学者は重力や磁力に代表されるように、様々な現象がどういう仕組みで
起きるのかを、知りもしないのにさも知っているかのように装う、自らの
正当性を事実で子供に説明できるだろうか?
○役人や警察やマスメディアの人は、圧力団体に屈しタブーを作り正義感を
捨てて嘘の情報で操作したり、借金まみれの国家予算状況などの自らの
正当性を、事実で子供に説明できるだろうか?
○このスレや他のスレにも様々な現象がどういう仕組みで起きるのかを、
考えもせず自らの考えは一切述べずに、学んだことを淡々と自慢げに
書き込む者は、子供に間違いや疑問を指摘されれば学校の教師みたいに
「屁理屈を言うな」で怒鳴りつける自らの考えの正当性を、事実で
子供に説明できるだろうか?
みんなみんな嘘つきな大人が多くなった。
子供に都合の悪いことは言わない隠し事の多い大人が多くなった。
子供に嘘だけを教え、事実を明らかにしない大人が多くなった。
自らの社会生活での行為の正当性を、子供に自慢できる大人がいなくなった。
大人の世界は嘘、不正、不正義、ずるさ、汚さ、タブーで、成り立っていると
いう事実を、子供にちゃんと教えることのできる大人はいなくなった。
みんなみんな心汚い大人ばかりだということを、まだ心が汚れていない
子供たちに知らせねばならない。これ以上心汚れた大人を作らないためにも
韋駄天さん、ダイヤの原石は磨かないと光らない
メンヘル板の所に来てみないか
原則とはガイドラインだよ。ガイドライン板を見れば原則がどのようなものかが理解できる。
>ガイドライン板を見れば原則がどのようなものかが理解できる
間違ったことを教えないようにね
原則はある意味ガイドラインだが
690 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 23:10:37
>>685 イダテン ノ タンサイボー ト イッショニ スルナw
>>690 単細胞だと馬鹿にするものの、周りから見ればそれ以下に見えてしまう悲しい件について
異論無し
693 :
考える名無しさん:2005/06/28(火) 23:48:11
オレノ ノーサイボー ハ 2ツダ、1コ カッタ o(^-^o)(o^-^)o ワーイ
道端の石ころに何気に触れてはみたが予想通り使い道がなかった
695 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 00:06:35
ナニゲニ フレタモノ カラ シューカク エヨー ナンテ o(^-^o) (o^-^o) (o^-^)o プッ!
696 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 00:09:21
半角のヤツ、相手のレベルに合わせて返事をするようだな
>>691 考える名無しさん :2005/06/28(火) 02:13:00
ユーも氏んじゃいなよ
698 :
韋駄天はふと考えた:2005/06/29(水) 06:58:04
【政治】"匿名性高いサイト、「有害情報の温床」に"→実名でのネット使用推進…総務省★4
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1119912885/ ↑
このスレ見て感じたこと。
古い体質の人間らは新しい情報伝達手段に抵抗を感じ、だったら規制
すればいいと思い込んでいる。
古い体質の人間とは=マスコミ・政治家・警察・役人
これら古い体質の人間ほど非生産的な職業に長年務めている為に
常に新しい方法での情報の伝達が、どれだけ社会の生産性向上に
役立っているのかさえ、理解できないバカな脳みそになってしまう。
情報規制しだす日本国は、これから生産力が退化していく一方になる。
699 :
考える名無しさん:2005/06/29(水) 07:01:19
哲学やってるヤツって周りを軽く見下してるからムカつく。
↑哲学やってる奴を見下す奴。
韋駄天=>1 か?
702 :
韋駄天はふと考えた:2005/07/01(金) 23:42:23
703 :
考える名無しさん:2005/07/03(日) 22:31:02
やっぱ「俺」がいなきゃ面白くないよ
韋駄天の論理とかをケチョンケチョンにしてやってくれないかなぁ
きっとそれを見た他の奴が伸びると思うよ
人生は自分の思い通りになると考えている奴がいるとすれば大きな間違い
この世の中の全ては,原則によって営まれているのである
さすがに、そろそろみんな原則分かって来ただろ?w
つまりマーフィの法則はおおはずれなわけだ。
>>703 びびってねーで
やりたきゃモマイがすれ
おかげさまで原則使うコツが分かってきたわ。
原則の持つ性質に合わせて動かして(動いて)いけばいい。
マーフィってどんな犬?
人生をコントロールする前に、自分をコントロールすることだ。
こういうことは深刻なダメージを受ける前に気づいておきたかったな。
いまんところ、原則的に俺が出来るのは邪魔しないことだけだわ。
>>708 マジレスだがマーフィの法則のあれは犬でなくて「人」
>>709 決めつけは良くないよ、彼の言ってる意味をはき違えているよ
712 :
韋駄天はふと考えた:2005/07/05(火) 01:21:48
>>703 わからないことや不満や疑問があったのなら、己の体に答えを聞きなさい。
自己の体が健康であれば、その体は正しく正常に活動しているということであり
その体の活動の仕方には間違いはない。
健康な体ほどすべての情報がタブーもなく、痛みも快楽も自己に都合の悪い情報も
すべてが、情報封鎖や情報操作によって脳と体の行き来が遮断されてない。
しかし病気の体や身体や精神に障害を負った体では、痛みや苦痛の情報が体と脳の間で
遮断されて故意に情報封鎖や情報操作されている。
健康な体を持つ者ほど情報にタブーはひとつもなく、体にとって都合の悪い情報でも
脳に痛みや苦痛や悲しみとして知らせてくれる。
あなたが人間社会で正しい行いをしているのかは、すべて健康な体と同じことをすればよい。
自分の所属する組織や会社にとって都合の悪い情報は、国民に伝えない流さないという、
朝鮮総連のような在日の組織や、部落解放同盟のような同和組織、創価学会のような宗教組織、
警察や裁判所や官僚組織、政党や政治家、テレビや新聞雑誌など、すべて健康な組織体でなく、
病気と なり障害者となった組織体ばかりである。
自己の健康な体というのは、すべての情報が脳と体の間で自在に行き来しているからこそ
得られるものであり、この情報の自由に行き来できる健康な組織体こそが、人間社会でも
正しい行動ともいえる。
あなたが人間社会で正しい行動と考え方をしているのかは己の体に聞きなさい。
健康な体において作用していることはすべて正しい行動です。
その正しさを常に意識して人間社会を生きることです。
人間ってのは、物理法則そのものだったんだな。
なんかジャムパンしか食えないけど
それだけで生きていける人間がいて、
物理法則で説明できるらしいけど、
そうなる方法はわからない。
>714
それは腸内細菌のおかげだよ
この世の中には芋だけで立派な栄養をとっている奴らもいる
もっとも、種類は多様だが、腸内細菌の影響は誰もが大いに受けている
ジャムパンマンは生まれつき見たいだけど。
もう1人番組で紹介されてた人は、腸内の壊れた細胞を消化することで
飲まず食わずで生きていけるおばさんだたーよ。
彼女の場合それを目指して断食したわけではなく、
絶望して飲まず食わずで寝込んでいたら勝手にそうなっちまったそうだ。
番組そのものが嘘っぱちかも知れねえが。
兎嗣や俺も努力すれば芋にーちゃんや飲まず食わずになれるかしらねえ。
韋駄天が言うように即身仏になれるかもしれねえが。
>>715
まあ。芋にーちゃんや飲まず食わずが増えれば、
韋駄天の憂慮する食糧問題も解決だわな。ただし、
芋にーちゃんの場合、芋が絶滅したら大変なことになりそうだ。
ジャムパンマンだって大変だ。ジャムパン以外は体が受け付けないらしい。
原則的に飲まず食わずが理想で雑食が推奨かな。
食べないなら食べないで顎が退化しそうだがな。
そういや日本人には牛乳を受け付けない人が多いらしいな。
腸内細菌活性化キャンペーンですね
719 :
考える名無しさん:2005/07/07(木) 23:09:04
ドラマの電車男やってたが、2chも市民権を得そうだな
原則的に言ってみると、このスレ的な「原則」という考え方は、
この世界に原則的に必要とされて来た時、自然に広まるだろう。
その昔、テレビは町内に一台しか無かった、
だが現在では一家に一台、いやいや一人に一台なんて当たり前、
その昔、携帯電話など数人しか持っていなかった、
だが現在では一人に一台なんて当たり前、
その昔、パソコンなんて・・・クーラーなんて・・・自動車なんて・・・etc・・・
必要とされたもの、良いものは、放っておいても自然に全世界に浸透してゆく、
ごく一部の突出したものから流れが発生し、全世界へサラサラと流れ降り全てに浸透して行く、
そして最終的にはどこにも突出したものは無くなり、それらを誰もが当たり前のように所持し、
その水位は全世界で一定となる。その頃には誰もそれが突出したものだとは思わなくなっている。
水が山から湧き出て川へ注ぎ流れ海に辿り着くように・・・・
無理やり流れを速める必要もない、強制的に流れを速めようとしてイラつくこともない、
多少の波はあるが、そうやって波を立てながらも、しだいに海へ辿り着くだろう。
722 :
考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:23:49
>721
同意だな
つまり最終的に地球は水浸しになるのですね。
オマエラ ゲンソクニ テラシアワセルト ゲンソクテキニ ダメニンゲンヨ
>725
ン? ダメニンゲンハ キミダケデショ?(プ
また水ぶくれがやってきたな。
原則が何かだが、そこここに転がってる単なる法則を
そう呼ぶなら「人類最大の発見」とことさらにいう必要はない。
人類最大の創作が【神】なら
人類最大の発見は【原則】である
となって初めてこのスレは意味を持つ。
かかる前提で考えたとき、原則とは何だろうか…?
答は当然、「人類最大の目的」を達成する手段となる。
では人類の目的とは何か?
誰もが疑わない事柄に「人生の回数が一回きり」であること
があげられる。それを考慮に入れると、
各人が「悔いの無い一生をおくること」以外にその答は見つ
からない。
では悔いの無い人生とは何だろう?
いわずとしれた【幸福や満足】、【成功や夢の実現】以外に
無いではないか。
異論あるなら言ってミレニアムw
729 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 13:52:33
異論もクソも全部思いこみだけの決めつけ
730 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 15:21:21
幸福とは天国もどきのあるはずもない境地に辿り着くことに非ず、
希望をもって生きることだということ。
>>729 思いこみでないものが人の世にアルバニア?
732 :
仕切りなおし :2005/07/11(月) 16:44:17
原則とはつまり、きみを幸せへと導くプログラムのことである。
人生は幸せになるためにある。他の解釈は意味をなさない。
幸せになるために「主体的生き方を始めること」、それ以外
の考え方は何も産みださない、とるに足りないということだ。
幸せの中味は人それぞれ。
しいていうなら「最高に気分を良くしてくれるもの」、
とでも言っておこうか。
目的が幸せにあるなら、残る問題は
それを「どうやって」手に入れるかだけだ。
その方法論が原則。
そこで出発点だが、精神面での人類史上最大の発見は
「人のもつ心構えが人生を変えてしまう」ということである。
そのもたらす変化は劇的。
心構えとは人の内奥の思考態度。OSみたいなもんだ。
ちょっと銭湯いってクルド。
733 :
考える名無しさん:2005/07/11(月) 16:51:24
あなたはナポレオンかね?
734 :
仕切りなおし :2005/07/11(月) 19:43:51
>>733 あんなチンチクリンといっしょにするなw
>728,>732
あ〜あ、迷える子羊クンが出てきちゃったねw
キミが言ってるのはこのスレでいうところの「原則」じゃないよ、悪いけど
>728,>732,>737
あれれ、もう終わり?
他人の評価を気にして縮こまってしまうようじゃ原則が身に付いてないんだね
739 :
ラオウ:2005/07/17(日) 10:50:04
わが生涯に一片の悔い無し。
でも、迷惑かけて御免なチャイ。
740 :
考える名無しさん:2005/07/18(月) 11:50:20
最近あち〜な(ハァハァ
ドラゴン桜を見ていたんだが、原則使えば東大には入れるな(実証済み)
アホな奴は原則を使うどころか学ぼうともしないからな
逆に言えば原則を学んでいけば利口になれる(仮説だが)
742 :
考える名無しさん:2005/07/18(月) 22:39:13
>>741 東大コンプのおまえのIQが変わるとは
到底考えられないんだが・・・w
頭がいいかどうかなんて、
会って話をすればわかること。
wは頭の悪さのバロメーターだね
>>742 キミが東大コンプなのはよく分かったw
747 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 00:06:26
ところで基本的なことだが、「IQ=頭の良さ」ではないよ
ついでにIQを上げることも可能
748 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 15:51:44
749 :
ラオウ:2005/07/19(火) 16:16:56
貴様ら!
微笑ましいぞ。
750 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 17:06:16
ここにいる方々はIQではなくEQが低いと思うんだがね。
751 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 19:35:12
EQ=エグい度?
752 :
ラオウ:2005/07/19(火) 20:45:33
EQなら俺に任せろ。
753 :
考える名無しさん:2005/07/19(火) 22:25:59
バーベキュ−なら俺だが ^^;
754 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 01:29:03
強く願うと想いが叶うといいますが、
それは自分だけでなく他の人の願いでも可能なのでしょうか。
755 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 06:08:02
>>754 人生がどうなるかを決めるのは行動だ。
何を願ったか、祈ったかじゃない。
言いかえると、願わなくてもそれを得られる行動を
していれば、それが得られるということだ。
人生、してないことは得られないw
756 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 09:59:03
あほどもめ
強く願うからかなうんじゃなくて
強く願うようなことならかなう
っていう占い師の表現テクだ
張り切っちゃった
>>755は特にアホス
757 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 13:00:10
↑北千住の占い師 ^^;
758 :
韋駄天はふと考えた:2005/07/20(水) 20:55:46
>>721 原則を自然に広めていくのならそれが正しいのだけど・・・
数百年か数千年かかって広まったところで何の意義があるというのか?
「時(寿命も含む)を自在に操りたい」のが昔も今も人間の絶える事のない
欲望であり夢でもある。
原則を自然に任せて広めるのなら、時を自在に操ることはいつまでもできぬ
原則を自在に操って広めてこそ、人間の永遠の欲望や夢である時を自在に
操ることが可能ではなかろうか?
私はそう考えた。よって原則を自然の流れに任せるのではなく自在に操って
広めたいので、「論より証拠」方式でいく作戦にしたい。
「論より証拠」方式とは、掲示板でどれだけ原則とはこういうものであると
論を述べても、多くの人は創造力豊かでないために論の意味を思考できない。
そこで論を元にした証拠を出すことによって人々は、感動したり「奇跡だ!」と
興奮して論の正しさを知り、論はもの凄い速度で世間に広まっていく。
これが「論より証拠」方式である。
759 :
韋駄天はふと考えた:2005/07/20(水) 21:14:27
「論より証拠」方式でいく作戦。その一
ノアの箱舟を原則理論を使って現代に再現する。
ノアの箱舟の言い伝えは世界中の誰もが知っており、このノアの箱舟を
現代に再現することができれば、日本人のみならず世界中の誰もが「奇跡だ!」
と感動し興奮して、それを再現することができた原則理論の正しさを誰もが知り
興味を抱くことになる。
私はノアの箱舟とは古代の木造飛行船と考えた。
現在の空気より軽いガスを詰めた飛行船や、熱気球みたいな方法で
空に浮いたのが古代のノアの箱舟と考えた。
問題なのは木造で作られた巨大な気球(ノアの箱舟)をどうやって
空に浮かべることができるのか?だが、これについては原則を
応用すれば理論的には可能だという結論に至った。
木造で作られた巨大な(全長100メートル以上)ノアの箱舟を、空にどうやって
浮かべるのかと言うと、このスレの前にも述べた原則の力のひとつである
「形状の違いによって浮力を発生させる方法」で可能である。
形状の違いで推進力が増したり減速力が増したりするのは、すでに知っていると思う。
例えば新幹線や車のノーズ(先端部分)の形状が違うだけで、その乗り物の速度
(推進力)は大きく変わってくる。
また旅客機や航空機のように、両翼の下にあるタラップや尾翼のタラップを
動かすだけで、飛ぶ向きを変えたり飛行速度を落とすことができるのは、飛行機の
一部分の形状を変化させることで減速力や方向を変えているのである。
760 :
韋駄天はふと考えた:2005/07/20(水) 21:37:18
このように形状の違いによって、推進力や減速力を大きく変化させることが
できるのなら、形状の違いによって空気中や水中での浮力を増すことも可能である。
木造で作られた巨大なノアの箱舟を空気中に浮かべるのには、ノアの箱舟の重さより
形状の違いによる、浮力を増す装置によって発生した浮力の力の方が強ければ、強い
浮力の力は力の弱い空気中へと移動してノアの箱舟は空気中に浮くことになる。
もっとわかりやすくいえば、ノアの箱舟に原則理論による浮力を発生させる装置を、
何万ヶ所も取り付けることによって、ノアの箱舟の自重より浮力の方が勝ってノアの箱舟は
空気中に浮くことができるという仕組みである。
要するに魚が、原則理論を応用した推進力を増す装置であるウロコを全身にびっしりと、
張り巡らしているのと同じ理屈で、ノアの箱舟の外観から内部の至るところ全身に、
原則理論による浮力を発生させれる装置を張り巡らすことで、巨大な木造飛行船の
ノアの箱舟は空気中に浮くことができるという算段である。
こうした機械動力を一切用いずに、木造で作られた全長100メートル以上の
ノアの箱舟を、現実に設計して造って実際に大衆の面前で空に浮かべることで、
多くの人に奇跡を目撃させて、原則理論の正しさと原則に興味を持って
もらおうという作戦が、「論より証拠」方式の、ノアの箱舟を原則理論を
使って現代に再現する作戦である。
761 :
韋駄天はふと考えた:2005/07/20(水) 22:01:47
いきなり全長100メートルのノアの箱舟を作るのではなく、まずは
100分の1スケールの全長1メートルの、ミニュアのノアの箱舟を木造で
作って空に浮かべる実験をしてみたい。
動力は木炭か石炭を使った火力燃料と、そこから発生する熱によって
発生した水蒸気だけで、ミニュアのノアの箱舟を空に浮かべる予定。
形状の違いによるどういった浮力装置を付けるのかは、すでに頭の中で
設計しており、後は実際に作って自重より浮力の方が勝るのかどうか試してみたい。
ここまでは論で簡単に述べることができるのだが、いざ実際に作るとなると、いくら
ミニチュアのノアの箱舟でも実際の制作には金と暇と作れる場所が必要になってくる。
さて本腰を入れて実際に設計して作る気になれるかどうかが、最大の問題となるだろう。
他にもやりたいことや試したいことが多い、気ムラな性格の私にコツコツ地道に
試行錯誤を重ねながら、作る気があるのかどうか?
762 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 22:04:15
>>758 韋駄天、落ち着けw
いったい誰が「時を自在に操りたい」と考えてるんだ?
誰が「寿命を操りたい」と言ってんだ?
おまえか?違うだろw
焦点の合ってない問題提起ほど間の抜けた主張は無い。
人の望んでることは遠い未来じゃなく、今。
いま現在なんだよ。
近眼のおまえにはそれが見えていない。
だからおまえの話は、誰も関心を持たない浮ついた
駄話の垂れ流しに終わるのよ。
顔洗って出直せw
763 :
考える名無しさん:2005/07/20(水) 22:17:28
>758
>原則を自然に広めていくのならそれが正しいのだけど・・・
>数百年か数千年かかって広まったところで何の意義があるというのか?
まあまあ、これから人類が何億年も生きていられるのなら
たかだか数百年で原則が広まれば大いに儲けものだろうが
765 :
韋駄天はふと考えた:2005/07/20(水) 23:24:19
>>762 >だからおまえの話は、誰も関心を持たない浮ついた
駄話の垂れ流しに終わるのよ。
ではこの話はどうでしょうか?
みなさん「特化絶滅」という言葉をご存知でしょうか?
おや誰一人ご存知ない?そりゃそうでしょう。
「特化絶滅」というのは、私がたったいま30分ほど思考して思いついた
造語であるので誰も知らなくて当然。
「特化絶滅」とは、アウシュビッツ理論の中のひとつの現象のことで、
アウシュビッツ理論とは、いま私が少しづつ書き溜めていっている
進化論に代わる新理論のことです。
ここではアウシュビッツ理論の中のひとつ「特化絶滅」について話をしましょう。
ま、私は元々いろいろな分野で独自の理論をいつも志向しながら展開中なので、
何かのヒントがきっかけで30分程度思考すれば、新しい考えがすぐに浮かんで
くるのです。「特化絶滅」もそういった思考法で、ここの哲板の他スレをチラチラ
見てたらパパパッと考えつきました。
766 :
韋駄天はふと考えた:2005/07/20(水) 23:33:30
長文でダラダラと書くのもしんどいので、要点だけをまとめてサササッと
「特化絶滅」のことを書いたら寝ます。
私の言いたいことを創造力をかきたてながら理解してください。
「特化絶滅」とは、ある食べ物の生物(捕食するエサ)に特化したあげく、
結局はそのエサ元となる生物から絶滅させられてしまうという理論です。
「特化絶滅」を進化論的に言えば、ある生物を長年エサとして食べ続けたいが
ために、食べられる生物の進化に合わせて、捕食生物自らも進化し続けたあげく、
結局は捕食生物が本来持っていた他の能力が退化してしまい、その特定の生物しか
捕食できない進化能力となってしまい、最終的には、捕食されていた側に敗れて
絶滅させられてしまうということです。
「特化絶滅」の代表例がパンダということですか
例えばどういう生物が「特化絶滅」の対象となってしまうのか?
それを例え話で説明しましょう。
767 :
韋駄天はふと考えた:2005/07/21(木) 00:01:59
「特化絶滅」となっていく生物のお話。
ある植物を主食のエサとする動物がいました。
その動物はなぜそのエサを主食にするかというと、自らが生息する
縄張り内にそのエサとなる植物が豊富にあるからです。
この場合、原則のエサ理論が発生して力の弱い方向へと偏る性質のために
エサが豊富にある=簡単にエサを取ることができる=動物の力が弱くてもエサの
確保に困らない。=こういった原則のエサ理論が発生して、その動物は数が豊富な
植物をエサの主食にするようになります。
やがてエサが豊富にあるために、その動物は縄張り争いもなくどんどん繁殖していって
動物自体の数が急増していきます。
そうなると今度は豊富にあった植物が、食べる動物から食べ尽くされる(絶滅)危険性を
察知して食べられまいとあれこれ進化するようになります。
主な進化とは(植物自体が大きくなる・食べられまいと毒を持つ・繁殖力を上げるために種子の数が増加する・
植物自体の成長が速くなる・動物の外敵となる生物を見つけ出してエサを与えて育てようとする)等で、
植物は様々な形で進化してきます。
そうなると今度は、いままで簡単にエサにありつけていた動物が、簡単にエサとなる植物を食べにくくなるために
動物自体も植物の進化に合わせて進化していきます。
動物側の進化とは(植物が大きくなり食べにくくなれば動物も大きくなる・植物が堅い皮で防御するようになれば
動物の歯もまた進化してくる・植物が毒を持てば毒を分解してくれるウィルスを体内に持つ・植物が動物の外敵と
なる生物を植物に住ませるようになれば、動物もまたその外敵生物に対しての免疫が強くなる)
768 :
韋駄天はふと考えた:2005/07/21(木) 00:03:18
こうした食べられる側の進化に合わせて食べる側もどんどん進化をして、互いに軍拡競争ならず進化競争を
何千万年の時間の中で繰り返していきます。
こうなるとすでにこの食べる側の動物は、「特化絶滅」の対象として組み込まれたことになり、
食べられる相手(この場合植物)の進化に合わせて自らの体や能力を「特化する」状態が延々と何千万年も
続いていきます。
こうして食べられる相手に合わせて、食べる動物側もどんどん進化していけば、必要となくなった部分が
逆に退化してしまい、最終的にはその植物以外の生物を食べてエサにすることはできない体となってしまいます。
(エサを探す能力からエサを食べる能力と消化器官から歯まで、すべてが食べられる植物に合わせて特化した
状態となる)
そして最終的には、動物の特化が著しくなってしまい、すでに他の生物をエサとして食べることのできない能力と
消化器官になってしまったので、食べられる側の植物が環境の変化などで、絶滅に近い状態になれば特化して
しまった動物側は、食べるエサ不足に陥ってしまって完全に絶滅してしまう。
これが「特化絶滅」です。
疲れたので、もう寝よう。
769 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 01:10:01
人類数千年の知恵や
生物数十億年の英知を無視しまくって
視野の狭い自分の浅い経験のみをより所として
独りよがりな理論を展開しているから
韋駄天の理論はどれも薄くてペラい
発想ひらめき能力そのものは確かに優れていると言ってもかまわないが
土台となる最低限の事実としての知識さえ網羅できていないから
できあがるものはイビツにしかならない
その上自分を疑う能力に決定的に欠けているためそれは永遠に改善できないし
一生傍迷惑
学校教育を全面否定することが
己に取捨選択能力がないことを公言していることしかならないことに自分で気づくことができないことが彼の全てをダメにしてしまった
770 :
考える名無しさん:2005/07/21(木) 01:19:53
特化絶滅はいいが
だから?
って話
それがどうしたの?
って
たぶん違う名前で同じこと言ってる人間は以前にいるだろ
だいたい進化の話しを聞いた時点で
大脳辺縁系をそこそこ使えてる人間なら誰でも思いつく程度の話だし
得意げにワケワカメなテンションで語る韋駄天テラキモス
>>758 自分は原則に逆らっているのに、他人は原則に従えと語っている、矛盾に気づけ。
という訳で、君の原則理解は怪しいんだが・・・
この世界を原則に逆らって自分好みの流れに変えようとしても、
主流は原則的に流れている、
その流れを様々な人が、それぞれのお好み通り変えようとして、
仮に、その内のある人のお好み通りに変えることが出来たとしても、
それは、そのように一時的な波が立っただけ、
その波の高さが原則を超えていれば、また揺り戻しが来る。
波を立ててもこの世界は原則的な流れという基準ラインを上下しながら流れてゆくのさ。
揺り戻しが来ることが分っているのに、わざわざ波を立てることに必死になることもなかろう。
まあ、それでも未完成のマイ原則がそう示しているなら・・・おもむくままにってか・・・
>>758 >「時(寿命も含む)を自在に操りたい」のが昔も今も人間の絶える事のない
>欲望であり夢でもある。
君は原則を超えられるとでも?
君の出来る事は老衰で死にかかった老人の体に沢山のチューブを差し込んで、
少しの延命処置を施すことくらいだろうよ。
まあ、嘘だ↑、気にスンナ。
いろいろ居るから面白い
いろいろ居るから原則的に流れ行く
韋駄天みたいな奴が居れば
その真反対な奴(掟破りの逆韋駄天みたいな奴)もこの世のどこかに存在してるのかもな
その"逆韋駄天"が、そいつ好みに原則的流れをはみ出した分は、
"韋駄天"がそれを打ち消すように、せいだいはみ出せ、
それでこそ原則的に流れてゆくのさ、みんな好きにすればいい・・・
ああ、暑さのせいか、このところ体調がどうもおかしい、寝るべし。
776 :
考える名無しさん:2005/07/22(金) 08:30:49
このスレまだやってたんだ。
早くしないと乗り遅れちゃうかもよw
実は遅すぎるかもよw
777 :
考える名無しさん:2005/07/22(金) 08:59:30
777
>キミ、B-dashやってるね
>>778 ♪デデッテ、デデッテ
♪海におっこちるかもよw
こんな感じかい?
そんなことが言える時点で、君は既に幸せすぎるということを充分わきまえて
おくのだな。乗り損ねた俺からみれば、あんたのような気分は相当危なっかしい。
>>776
運転手の1よ、乗り損ねたんだってよ、コイツ↑
782 :
考える名無しさん:2005/07/24(日) 00:25:30
トンガリコーン(=豚が離婚)
784 :
考える名無しさん:2005/07/24(日) 00:43:49
人間は人間を見て学ぶ。人間は自然を見て学ぶ。
だが人間は神を見て学ばない。 ただ従うのみ。
785 :
考える名無しさん:2005/07/24(日) 02:07:26
ぼちぼち墓地だ。
786 :
考える名無しさん:2005/07/25(月) 10:56:08
787 :
考える名無しさん:2005/07/26(火) 14:21:44
観念論は永遠であり、観念論が衰退すると同時に人心が荒廃し、観念論が滅びるときは宇宙が滅びる時である。
788 :
考える名無しさん:2005/07/26(火) 14:58:01
しばしば縛る。
俺は宇宙が滅びたことなんてありません
>>787は宇宙が滅びた経験あるんですね
すごいですね
すごい馬鹿ですね
790 :
考える名無しさん:2005/07/27(水) 02:36:12
>>789 宇宙が滅びることを経験できると思ってるんですね。
俺は経験できると思ってません。
すごいですね
すごい馬鹿ですね
皮肉という字を辞書で引くといいよ
挽き肉じゃないよ
792 :
考える名無しさん:2005/07/27(水) 09:16:13
皮肉以前に、テニオハがおかしい。夏だからか?
最近この板に必死なage夏厨房が現れたらしいですが君のことですか?
一年かそんくらい?前にこの板見てたけどまだ続いてたんだ。
その割りにまだ8スレなのか。
で、原則って何?教えてもらった?>>ALL
いろんな考え方があるっていうあれで結論なわけ?
796 :
考える名無しさん:2005/07/29(金) 00:23:34
>795
そんなこと誰も言ってなかったよ。
今日初耳<"いろんな考え方があるっていうあれ"
原則分かる奴 と 分からない奴 とで二分化しそうだな
原則者の皆様へ、面白い小説本ないですか?
1はいろいろ本を勧めてるけど、オレとしちゃー実利本はつまんねーよ、
読みたい興味が続かねーわ。
出来れば単行本で・・・作者名でもいい・・・この際、原則関係なかってもいいわ。
今オレ面白い小説が読みたいだなー、つうことで、よろしこー。
まあ、文学板行け、とか言われそうだけど、取り合えず書いといて様子見・・・m(__)m
799 :
考える名無しさん:2005/08/02(火) 21:56:33
悲しいときー ゴミ袋の底が抜けたときー
801 :
考える名無しさん:2005/08/03(水) 00:46:44
1のサイトを運営してるのは韋駄天氏なの?
わざわざドメインとってるのかな。
すごいね。なにそのモチベーション。どっから来るんだろう。
凸チ○コは、凹マ○コと、合わさることで安定状態に達する
805 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/06(土) 02:05:58
アウシュビッツ理論
今度はエボラか・・・エイズに凶牛病に鳥インフルエンザとすべて
人間に食用されて過酷な環境で生かされている動物達から、人間を攻撃するための
ウイルスが発生している。
これらはすべてアウシュビッツ理論(大戦下ドイツのユダヤ人収容所の名前)に
基づくもので、過酷な環境下で生き物としての行動の自由を奪われて長い間生かされ
続けると、その環境から逃れようとする原則の力が働く。
しかし狭い檻に入れられるなどして、その過酷な環境から逃げるのが不可能になると
生き物は自らを犠牲にして、凶暴化して毒性のある物質を体内で作ろうとする。
この場合作り出した毒がウイルスであり、人間社会を攻撃するためのウイルスを食用にされる
ために過酷な環境で生かされている牛、ブタ、ニワトリ、サルなどの動物が自らの体内で作り出した。
これがアウシュビッツ理論である。(考えたのは私自身)
やがて食用のための養殖の魚からもアウシュビッツ理論によって、人間を攻撃してくる
ウイルスが生まれてくるだろう。
ヘビやカエルや植物などが長い時間をかけて毒を持つようになったのも、この
アウシュビッツ理論のせいである。
しかし日本のマスゴミというのは信用も地に落ちて、とことんバカを
通りこすつもりなんだな。見よここまでの報道管制ぶりを↓
四川の奇病は、なぜ日本のテレビで報道されないのか
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1123062396/
806 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/06(土) 02:07:38
807 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/06(土) 02:28:30
人間はそろそろ賢くならなければいけない。
そうしないと食用していた生物達が作り出したウイルスによって滅ぼされるだろう。
アウシュビッツ理論を発生させないためには、人の死もそうだが生き物すべての死に
対して、慈悲を持って殺さなければならない。
すべての生物にはそれぞれ生き物としての役割がある。その役割を果たすための自由を
人間が食用にするという理由だけで奪い取って、過酷な環境で生かし続けていけば
そこにアウシュビッツ理論が発生して人間だけを攻撃してくるウイルスという
思わぬ反撃を食らうことになる。小さなアリだからといってナメた扱いをすれば巨大なゾウでも
倒されるものだ。
ましてや人間が過酷な環境下で食用にしている動物達は皆、人間よりはるかに長い時代を生存競争で
生き抜いてきた強者達ばかりだ。
彼らのウイルスを使った反撃をナメていると、人間の方が徹底的にやられるのは一目瞭然だ。
人間が食用にしている生物達の、それぞれの役割を尊重して扱いと殺し方を変えない限り、
さらに数多くの種類のウイルスの発生と、薬の効かず殺傷力の強いウイルスの登場で、間違いなく
人間は滅ぼされるだろう。
まずは家畜や食用にしている動物達の環境を考えて、狭い檻から解き放つべきだ。
そして死の恐怖を与えて無造作に殺戮して解体するやり方をやめて、慈悲を持って
苦しめることなく安らかに殺して、命を奪ったことに感謝の念を持って食べることだ。
人類が滅亡したってどうってこと無いような気がする。別の生物が人間にとって
変わるだけで、地球は何事も無かったかのように回りつづけるだろう。
子供も無く結婚の予定もとんとない自分にとっては、みんなで一緒に滅亡すれば
淋しくなくていいや、てなもんだ。苦しむのはいやだけど。
>>807 >ウイルスによって滅ぼされるだろう
だろうな、可能性は高いかも知れねーな
>発生させないためには、生き物すべての死に対して、
>慈悲を持って殺さなければならない
んにゃ、発生はする、どうしても、何をしても、
君の出来る事があるとすれば少しの延命処置だけ
>間違いなく人間は滅ぼされるだろう。
そうだよ、多少の変化をつけられるとすれば、早めるか遅くらせるかの話、
滅ばないものは無い、死なない生命体が無いように、盛者必衰
811 :
考える名無しさん:2005/08/06(土) 13:18:18
>>808 >>人類が滅亡したってどうってこと無いような気がする。別の生物が人間にとって
>>変わるだけで、地球は何事も無かったかのように回りつづけるだろう。
うんにゃ、人間がアホなら地球は滅びることだってある
じゃあ別に地球が滅びてもいいや。銀河系が残ってれば。
813 :
考える名無しさん:2005/08/06(土) 14:48:01
人間はアホだな、
軍隊蟻ですら後先考えて滅びん程度に獲物を採っているのに
食物連鎖という暗黙ルールすら守れんし
814 :
考える名無しさん:2005/08/06(土) 18:41:35
なんの発見もないスレだなw
>814
な〜んにも見つからなかったんだね
816 :
兎嗣:2005/08/06(土) 19:06:52
どーも。
なんか、近所で花火大会があるそうです。
花火なんて何年ぶりか。
まったり観ます。
それはそうと、とりあえず原則っぽいことを書いてみましょう。
喜怒哀楽というものがあります。
人間の感情表現の多様さを表現しているのだと思いますが、人間の感情はひとつしかあり
ません。表現が多様なだけです。ここで、感情と呼んでいるのは辞書に載っている意味で
はありません。
「じゃ、感情って何よ」と聞かれても、わかりません。
なんですかね。言葉にできないのですが。
しかも、断言できるほど根拠もないのです。
たくさんの人がいる。
それぞれが同じ現象を観察してもそれぞれ感じることも表現することも違う。しかし、得
ているものは同じではないのか、ということを昔から考えていたのですが、今日花火大会
で駅前に人がたくさん集まっているのを見て思い出しました。
兎嗣の最後がこんなにもくだらないものでいいのか、と思いましたが、そーゆーわ
けで、兎嗣は消します。
ではでは。
うっれしぃーーーーーー!!!!!!!!!
クソウザイ馬鹿のトシが消えてくれるなんて超ラッキー!
今年はいい年だぜ!!
818 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/07(日) 02:00:19
良スレ発見しますた↓
競馬は@動物虐待?Aスポーツ?Bギャンブル?
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1123077661/ >>816 兎嗣←これ何て読むんですかぁ?いままで読めませんですた。
花火ですか?花火の一瞬の時間の爆発現象は、時間の概念を無視して観察すれば
宇宙の創生から終末までが見えてくる不思議な現象ですよね。
夜空に花火の大輪が広がる時、ほんの小さな火薬のかけらひとつひとつが
色とりどりに燃えた次の瞬間には、燃えカスとなって夜空の色に溶け込んで消えていく。
まるでほんの小さな火薬のかけらひとつひとつが、宇宙空間で燃えて光輝く太陽や
惑星のようにも思えてきます。
そんな宇宙の始まりから終わりまでの歴史を、花火は一瞬で見せることができるので
人々は花火の美しさに魅了されていくのでしょう。
(それと交尾相手を見つけるためと、地域交流をして群れとしてのきずなを強めたり、
交尾相手を見つけたり家族とのきずなを深めるために、花火大会に集ることで利用している)
819 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/07(日) 02:26:40
>>813 強者どもが夢の跡。
盛者必衰。
人間が滅んだ後、誰かが人間が地球に残した痕跡(人間の群れが繁栄した都市遺跡)を
見て、こう読むかも知れない。
弱者や食われるままの生物は決して無力ではない。
黙って食われるがままと思うな。愚かなる人間よ!
人間は牛、豚、ニワトリ、羊、馬に代表される食用の家畜や、森の木や草花などの
植物も含めて、総じて人間の前では無力だと過信し過ぎている。
しかし彼らは決して無力ではない。
人間はこれまで数多くの好奇心でたくさんの知識を学んだはずだ。
恐竜絶滅に他生物種達の絶滅や、何百万種にものぼる地球上生物の習性や生態など。
そうした学んだ知識を思い起こせば、長年食われ続けている生物が、いずれも
食われるがままの無力だったという痕跡を見つけただろうか?
いいや違う。食われるがままではなく、食われるがままの生物は大きな変化をしてきたはずだ。
(それをダーウィンは進化と呼んだ)
そして食われるがままの生物の大きな変化に合わせて、食う側の生物も変化できた生物のみが
生き延びることができ今日まで繁栄をつなげている。
今の時代、牛、豚、ニワトリ、羊、馬に代表される食用の家畜は、人間に食われるがままの
我が種の流れを変えるべくウイルスという、人間社会の繁栄に打撃を与えれることができる
極めて有効な毒を有しようとしている。
牛、豚、ニワトリ、羊、馬などの食用家畜は、ウイルスという毒を体内に生産保有する
ことで、人間から食われるがままの生涯に終止符を打とうと大きな変化をしている最中である。
(これもまたダーウィンが生きていれば、牛、豚、ニワトリ、羊、馬などの食用家畜による
対人間への進化と呼ぶだろう)
820 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/07(日) 03:02:07
>>810 とあるインドでの宗教では、牛を神として扱い食べることを禁じてきた。
他にも豚を食べることを禁ずる宗教もあれば、仏教のようにすべての肉食を禁ずる教えもある。
また日本も江戸時代以前は肉食文化でなく、昔ながらの日本食に代表されるように
菜食中心の食事をしてきた。
これら昔の人の教えはなぜ肉食を禁じてきたのか?
これにはちゃんとした理由があるはずだ。
しかし白人や支那人がその教えを破り、肉食中心の文化を世界に広めた結果、
いまでは肉を食うことが当たり前の人間だらけとなった。
そして、コレラ、ペスト、エイズ、凶牛病、鳥インフルエンザウイルス、エボラ出血熱など等々
人間社会の繁栄に脅威を与えるウイルスが次から次へと生まれたきた。
「この世のすべてはつながっている」=原則の教えの第一定義
昔の人が肉食を禁じた教えから、現在の肉食中心文化と人間のみを
攻撃してくるウイルスの続々発生と、これらはすべてつながってきている。
821 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/07(日) 03:03:27
>>810 人間がこの先滅びることなく生き延び続けて繁栄し続けようとしたいのなら
先人がなぜ肉食を禁じたのか?その教えの理由をしっかりと理解し、猿だった
ころの時代を思い出して、緑豊かな森を守り育て行く役割を持ち続けて
菜食中心の人間社会を再び取り戻していく必要がある。
実は、昔の猿だったころの人間も含めて、牛、豚、ニワトリ、羊、馬などの動物は
すべて、緑豊かな森を守り育て行く、同じ役割を持つ生物同士である。
だから同じ役割を持つ動物同士が食い合ってはいけない。
牛、豚(猪)、羊、馬などが、森の木の成長と繁栄を邪魔する草を食べて刈ることで、
木の生長を手助けして森を育て、育った森の葉を食べる害虫を鳥が食用にすることで駆除し、
森が果物に種を入れることで猿がそれを食べ、新たな命を猿に運ばせて緑豊かな森を広げていく。
こうした森を育てて広げていく共同の役割を、猿であったころの私達も、牛、豚(猪)、羊、馬、鳥
などと一緒に行ってきたのだ。(もちろん昆虫も緑豊かな森を育てて繁栄させる役割を担っている)
そうした役割を昔の先人達は言葉でなく本能で理解していた。
だからこそ言葉ができた時にも、「同じ役割を担っている仲間を食してはいけない」という
宗教を使って肉食を禁じる教えを残してきたのだった。
韋駄天、あんまり人間関係とか上手くいってないのに人類の滅亡を心配するなんてけなげ
>>820-821 菜食はイイが肉食はダメという説得力に欠けるんじゃない?
米、麦、などの食用の穀物は人間に食われるがままでも問題無しで
牛、豚、などの食用の家畜は人間に食われるがままでは問題有り?
なんで?
毒をもった植物もいっぱいあると思うのだが、そこんとこどうよ。
そこんところは
韋駄天があほと言うことよ
826 :
考える名無しさん:2005/08/07(日) 20:22:08
>>673 >原則と反原則って考えは面白いね。
>人間(に限らず全ての原則に従うもの)は原則から限りなく自由になることがその到達目標と見た。
ちっと古いところへの意見だけど、これ結構 的を得てるね
たとえばさ、空を自由に飛び回っている鳥たちも
物理法則に則っていながらあんなに自由に空を飛べている
原則から限りなく自由になるというのもこれと同じ
原則を思考に自然と取り入れられるようになると、
ほんと〜に自由な思考をすることができるようになる。
煩わしさは消えてサイコーの気分、しかも結果が自然とついてくる。
イライラすることの多い人はかわいそうだよ、ホント
そんなウマイ話はない。鳥は結構必死で飛んでる。
>827
マジレスだが、鳥にも飛行機の原理で楽に飛んでいる種類も多し...
楽によっぽど風の条件がいい(上昇気流)、ごく短い間だけな。
上昇気流ばっかりだったら地上の空気無くなっちゃうんで。
それと、そういう条件のいいなかで羽を広げて浮かんでるだけのときでも
羽の付け根の筋肉は緊張しっぱなしだ。
原則を知れば煩わしさは減るだろうが結果はそれなりにしか出ないし
(わけも分からずがむしゃらに頑張るやつには勝てなかったりする)
生物である以上つかれたりイライラすることだってある。原則は魔法の杖ってわけじゃない。
830 :
ラオウ:2005/08/10(水) 13:02:35
831 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/12(金) 06:13:57
私のアウシュビッツ理論と同じ意見を見つけました。
私の考えが理解されにくい理由がやっとわかった。
私は30年以上の菜食主義者なのに対して、私の考えが理解できない人は
肉食主義者と、食生活の習慣からして全く違う人種だったのです。
これでは私の考えがストレートに伝わるわけがありません。
木の実を主食にする樹上生活の猿が、地上で殺肉や生肉をむしゃぶり食う猿に
意見するようなものですから。
【健康】ベジタリアンの奥様【環境】
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/ms/1119924173/ 707 :可愛い奥様:2005/08/08(月) 21:35:00 ID:CtqRdwzk
Animals are my friends. I don't eat my friends.
Meat is murder!
肉を食べることは、物心付いたときからあたりまえで、
特に何も考えることなく食べている人が多いと思います。
でも、ちょっと考えてもいいのではないでしょうか?
食肉用の牛は成長してしまうと、肉が堅くなり、まずくなるからといって、
まだ若い牛や子牛を殺します。
しかも、殺される直前に、アドレナリンを出させると味が良くなるとかで、
その子牛を残酷な方法でいたぶり苦しめ、アドレナリンを大量に出させます。
また、牛の飼育中は太らせるために、様々な薬を農薬まみれの餌と一緒に与え、
小屋の中で、つながれたまま、日の光も見ず、ひどい環境の中で育ちます。
このような状況で健康な牛は少なく、多くの牛はガンをはじめ、様々な病気に冒されています。
殺した牛を食肉用に解体すると、あちこちに腫瘍や、ガンが見つかるそうです。
その腫瘍を切り取って、きれいに見える残りの肉や臓器がスーパ等に並んでいます。
832 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/12(金) 06:39:37
>>823 >米、麦、などの食用の穀物は人間に食われるがままでも問題無しで
植物が食われるのは問題ありません。
なぜなら植物は牛、豚、などの草食動物の飼い主だからで、植物は栄養素豊かな
二酸化酸素がほしいために、体内の栄養素豊かな二酸化酸素を大気中に
吐き出してくれる生物(動物)を、自分の体の一部を提供して作ったのです。
ですから植物が食べられているといっても、すべてが食べられるわけではなく
植物の体の一部を生物(動物)に食べさせて、その代わりに植物が栄養素として
取り出すのに必要な二酸化酸素を生物(動物)に大気中に吐き出して
もらっているのです。
そして植物は二酸化酸素から栄養素を取り出して、必要のなくなった排泄物は
酸素として大気中に放出しているのです。
つまり酸素は植物にとって「うんこ=ウンチ」と同じであり、人間などの動物は
植物の出したウンコ(酸素)を体内に取り込んでは、そのウンコ(酸素)に栄養素を
まぜて二酸化酸素にして大気中に戻しているわけです。
主(人はそれを神と呼ぶ)が植物で従が人間などの草食動物という関係です。
肉食動物の役割は、草食動物が増えすぎて主(人はそれを神と呼ぶ)である植物を
根こそぎ食い尽くさないように共食いして、数をコントロール(自浄作用)するために、
草食動物が自ら変化した生物が、肉食動物です。
833 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/12(金) 06:52:27
>>824 >毒をもった植物もいっぱいあると思うのだが、そこんとこどうよ。
>>832でも述べた通り、草食動物が自らの数をコントロールできずに、
主である植物を食い尽くそうとした特殊な場合にのみ、植物は自衛のために
毒を装備して従に食べられないようにします。
通常の場合は草食動物自らが肉食動物に変化して、自らの数を共食いによって
調整します。
しかし草食動物が本来の主従関係を忘れてしまい、共食いによる数の調整をしない
例外的ケースが発生すると、植物は食い尽くされないように自衛のために、
@毒を持ったり、
Aウイルスを使って自分達を食いつくそうとする従生物を攻撃したり、
B他の従生物を使って滅ぼしたりします。
Aの代表的なケースとしては恐竜絶滅が挙げられます。
Bの代表的なケースとして人間に滅ぼされたゾウ(マンモス・ナウマン像も含む)
酒を飲みながら勉強すると楽しいことを発見した。
朝から飲む生活を2年くらい続けてたら一行読むのに1分くらいかか
るようになり呂律が回らなくなり医者にアル中と高血圧と高脂血症
と脂肪肝だと診断された。
ソフトドリンクを飲みながらだと潤って、咽喉の渇かない。
植物は、光合成も行うが呼吸も行っているのだが……。
韋駄天氏はそこらへんはどうお考えなんでしょうね。
>>832 あたりに対してですけど。
>>韋駄天氏
昔は焼き畑とかあって(今もあるのか知らないけど)、特定の植物(食用)を大量に繁殖させるために、森ごと焼き払った。
この場合、韋駄天氏の理屈なら、その特定の植物が、繁殖するために人間を利用した、ということになるのだろうが、焼き払われたその他の植物はどうなるのだろうか。
植物の中にも上下関係があるというつもりなのだろうか。
植物の場合、植物自身は捕食できないから大量繁殖した特定の種の増殖を植物内で抑えるすべはない。
この場合、動物がその役割を担う、というのが韋駄天氏の主張なのだろうが、その動物自身が特定の種を大量に繁殖させているのが事実だ。
僕は植物も動物も関係なく契約によって成り立つ対等な関係だと認識している。
さらには、植物も動物も関係なく計算によって成立する。
ただ、別に物質が物理法則に隷属していると言うつもりはない。
相手すると付け上がるよ
スルーしれ
植物は基本的に供給過剰なのか?二酸化炭素は自前でいけるわけだし。
例えば地球が酸素過剰になったら、植物にとって何か不都合があるのかな。
詳しい人プリーズ。
人間でも酸素中毒ってあるぐらいで
空気中の酸素濃度ってのはちょっと増えただけでも
動物にとってはやばいんだよね
だから酸素過剰が植物には直接影響無くても
植物の繁殖を手伝う動物たちが酸素中毒で滅んだりして
自分たちも増えられなくなるって形で
間接的に困ることになるだろうね
素人考えだけど
そうでなくても地球上で大気濃度が変化するほどの大きな変化があれば
それに影響を受けない生物なんて皆無だと思うよ
842 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/13(土) 23:49:17
>>837 昔の人は名前をつけるにもちゃんとしたふさわしい名前を付けていた。
神=GOD=ゴッド 木=WOOD=ウッド
神=かみ 紙=かみ=木からできた製品
日本語(中国の漢字)でも英語でも「木」と「神」は同じ意味としてとらえていたので
「木」と「神」は同じ発音となっている。
ところが現代や近年の科学者が名前をつける場合は、物質の性質やつながりが
わかってないために、原則では同じ性質の物質でも「二酸化炭素」「二酸化酸素」と
一見似ているようでも、別の物質に思えるような名前の付け方をする。
この意味のつながらない名前のイメージによって、現在の人間は原則を理解できずに
勘違いしてしまうこととなる。
原則の解釈では「光合成」のイメージで考えると大きな間違いとなり、実際には
光合成とは「光触媒」と名前を付けたほうが原則的にイメージがピッタリくる。
太陽光などの「光」は地球上で最も力の弱い物質であり、植物はこの最も力の弱い
「光」の性質を利用して原則の定義である「偏りの法則=力の弱い方向へ偏ろう(移動)と
する性質」を発生させては、物質を動かしたり分離させたりしている。
「光合成」とは、植物が大気中の栄養分豊かな二酸化酸素(二酸化炭素も同じ)植物の膜内に
取り込んで、その二酸化酸素(二酸化炭素も同じ)から栄養分を分離させて取り出すために
「光」のどんな物質相手にも原則が発生しやすい力を利用して、いわゆる光に触媒させては
植物の成長に欠かせない物質(栄養素)を二酸化酸素(二酸化炭素も同じ)から分離させている。
843 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/14(日) 00:08:58
>>838 今現在の地上での植物の関係は一枚岩ではなく、人類が太古の昔から
様々な神が存在すると言い伝えている通り、植物自らの体の一部を
提供して餌付けによって作った人間やその他の動物達にもそれぞれが
自分達を餌付けして創った神=植物が存在している。
そして神と呼ばれる植物にも、植物同士の生存競争の下でいろいろと対立がある。
地上での代表的な二大神(二大勢力の植物)の対立は、樹木植物と草花植物に分かれる。
この樹木植物と草花植物は、お互いの繁栄するための条件や性質が違うために両立して
共存することができずに、お互いの植物がそれぞれを共存できない繁栄の邪魔な相手として
自ら餌付けして育てたり、自らの繁栄の手助けをさせるために変化させた昆虫や動物を
使っては対立する相手の植物を攻撃している。
この樹木植物側に育てられて主従関係を結んだ動物や昆虫なのか?草花植物に育てられて
主従関係を結んだ動物や昆虫なのか?を動物や昆虫の生態からそれぞれ主である植物を
分類すると、植物と動物昆虫の主従関係がよくわかってくる。
844 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/14(日) 00:27:43
例えば、蜂は草花植物が繁栄の手助けをさせるために餌付けして育てた昆虫であり、
蜂の役割は花から蜜をもらう代わりに、草花植物の受粉を助けている。
また同じ蜂の仲間には草花植物の葉を食べようとする昆虫を捕食してエサにしては
草花植物の葉が食い尽くされないように守っている。
この蜂(ハチ)が飛べなくなったのが蟻(アリ)で、蟻もまた蜂と同じ役割をしている。
ところが熊はこの蜂の巣が大好物で、熊とか人間の元となった猿は樹木植物に餌付けされて
育った動物なので、樹木植物の繁栄を手助けしたり、草花植物の成長の速さで樹木植物の
繁栄が脅威になるために、草花植物の成長を邪魔したり草花植物側の動物や昆虫を食べたりする。
鹿は樹木植物の森に繁殖する草花植物を食べることで刈り取る役割をし、牛や馬は草花植物の
一大繁殖地である草原で草花植物を食べることで刈り取る役割をしている。
どちらかといえば昆虫の種類の多くは、草花植物に餌付けされて主従関係を結んだのが大半で
昆虫の大発生で森の葉を食い荒らし森の反映を邪魔する役割の昆虫が多い。
一方樹木植物側についた昆虫の種類も多く、それらの昆虫は草花植物の葉を食べ尽くそうと
するために草花植物の草原に多く住みついている。
そしてお互いの主である植物を守るために外敵である昆虫を、減らすため昆虫をエサにして
食べる役割の昆虫もまた数多くいる。
韋駄天=パピプペポッケ
846 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/14(日) 00:54:47
樹木植物側の動物と昆虫
シカ・イノシシ・サル・ブタ・ウマ・ウシ、クマ、鳥、、蝶、バッタ、
セミ、カブトムシ、昔の人間など
草花植物側の動物と昆虫
ゾウ・キリン、オオカミ、ライオン、トラ、恐竜、蜂、アリ、蛾、
カマキリ、クモ、現在の人間など
人間は食べてはいけない禁断の実(旧約聖書=元々は古代からの言い伝えを書物に
書き記して伝えられてきたもので、オリジナルの書物が旧約聖書ではなく、もっと昔から
石板などの書物が存在していた思われる)を食べてしまったという言い伝えがあるが、
禁断の実とは麦や米などの稲科の植物のことで、これによって人間は樹木植物を食い
荒らそうとする天敵を狩りによって食べていたが、その最大の樹木植物の天敵であった
ゾウを食べ尽くしてほぼ絶滅させてしまったので、食料確保の不安定な生活で人間同士で
共食いするほど飢えていた。その人間を麦や米といった豊富なエサによって飼いならして
樹木植物側から草花植物側へと裏切らせた話が「禁断の実」として言い伝えられた。
人間がまだ猿であったころ、世界中でゾウが何千万頭も大繁殖しては、巨大なゾウの食欲を
満たすために各地の森を食い尽くそうとしていた。
世界各地の森が数十万頭以上のゾウの群れにナギ倒されては葉は根こそぎ食い尽くされていく。
一方それに対して樹木植物側で守る立場の動物や昆虫では、大集団の巨大なゾウの前に対して
なすすべがなかった。
ゾウの前に次々と森が消えていき、森が消えた土地には草花植物の一大繁殖地が現れた。
そうした樹木植物の繁栄の危機にゾウを滅ぼそうとまず熊が立ち上がったが力が違いすぎた。
次に昆虫がゾウを滅ぼそうとしたが分厚い皮膚の前に歯が立たなかった。
そうした森の消滅の窮地に立ち上がったのが、猿の中でも特に凶暴さと大型さで知られる
人間の祖先である猿だった。
847 :
覚者降臨:2005/08/14(日) 01:00:55 BE:29372922-
無常、無我を悟り、死んでも終わらない事を知った。
素直に問えば、全てに答える。
848 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/14(日) 01:19:14
熊と人間は共通するものがある。
それは相手が自分よりはるかに大きくても、恐れずに立ち向かっていく
攻撃さと獰猛さと凶暴さ。
通常の動物では、自分よりはるかに大きい動物相手に攻撃を仕掛けたり
凶暴さを見せる動物はほとんどいない。
しかし熊と人間だけは、なぜか自分よりはるかに大きな相手にもひるむことなく
猛然と攻撃をしていく、そして熊も人間もお互い獰猛であり凶暴でもある。
この共通の性質はいったいどこから生まれたのだろうか?
それはこの熊も人間も主である森を守るために、森を食い尽くそうとする自分より
はるかに大きな相手であるゾウと戦って攻撃するために生まれた性質だった。
巨大なゾウ相手に戦い滅ぼそうとするためには、大きな相手に恐れずに立ち向かっていく
性質が最も必要とされた。
そして熊ですら歯が立たなかったゾウを、人間は猿をやめて木から降りてチエを発達させて
手に武器を持つことで何十万年ものゾウとの死闘に打ち勝つことができて、そして森を
食い尽くそうとするゾウを滅ぼすことに成功した。(このころのアフリカ大陸はまだ人間が
入り込んでなくてゾウの天国だった)
そして人間は数が減少して追われて逃げていくゾウを追いかけて、極寒の地シベリアから
アメリカ大陸、南米大陸へと憎っくきゾウの姿を追い求めては世界中に散らばっていった。
849 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/14(日) 01:20:14
しかしゾウを滅ぼしてからの人間は食うものがなくなった。
ゾウを食って滅ぼすために菜食中心の猿から肉食中心の人間へと変貌をとげた人間でも、
ウマやウシやブタは樹木植物の繁栄を手助けする同じ仲間であるために食べることができない。
そこで今度は大きな相手にひるまない攻撃性と凶暴さを生かして、海岸での生活をして海中の
大型生物を捕まえて食べるようになった。
しかしそれでも人間の食欲は不安定で飢え気味であったために、そこを草花植物の一派である
稲科の植物の麦や米に狙われて餌付けされてしまうようになった。
稲科の植物の麦や米に餌付けされて草花植物側に裏切った人間は、今度はかっての主である
森を焼き払ったり切り開いては、草花植物の稲科のための一大繁殖地を作るようになった。
そして裏切った人間は、かっての同じ役割の仲間であるウマ、ウシ、トリ、ブタまでも家畜
にして食べるようになった。
そして樹木植物側の怒りを買った人間は、現在ウイルスによって樹木植物側から総攻撃を受けて
滅ぼされようとしている。
歴史において人間は完成する
851 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/14(日) 01:32:23
樹木植物側を裏切り、草花植物側に餌付けされて樹木植物の森を焼き払ったり
切り開いたりする人間。また樹木植物側の動物で同じ役割を持つ仲間である
馬、牛、豚、猿、鳥を家畜にして食うようになった人間。
さらに敵の草花植物側の動物であった犬と猫をペットにしてかわいがり、
かっての天敵であるゾウを保護したり、庭や部屋の中には草花植物を
植えたり飾ったりしては、草花植物を大事に扱い忠誠を誓う人間。
そんな人間の裏切りに対して、樹木植物側の怒りを買い総攻撃が始まった。
人間の呼吸器官を攻撃する杉の花粉症
人間の繁殖器官を攻撃するエイズウイルス
人間が食べられる物をなくすための鯉ヘルペス、鳥インフルエンザ、BSEなどのウイルス
そして人間を死滅させるためのペストウイルス、コレラウイルス、エボラウイルス
ご飯粒が口元に付いているよ
>>851 杉は人間が植林して増やしてあげたんじゃなかったっけ、
なにも杉を食う為に増やしてあげたんじゃなくってさー
854 :
考える名無しさん:2005/08/14(日) 06:59:44
大変です!7億年も前から、地表の水はマントルに吸い込まれる方が超過で減り続けています。
あと10億年もすれば、地表の水はほとんどなくなり、火星のような干涸びた世界になってしまいます。
どうしたらよいのでせう?
>>846 「樹木植物側の動物と昆虫」と「草花植物側の動物と昆虫」だって???
オマイ今ふと考えたんだろー、自論に強引にこじつける為に。
まあまあ、おもしろかったぞー(藁
856 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/14(日) 10:37:47
>>853 杉は木材需要を満たすための伐採するのが目的で人間が植えただけ。
いわば食用家畜と同じ扱いで人間が山に植えて飼っている状態だった。
麦や米などは単年草植物なので、夏から秋へとそのまま成長した状態では
冬を越せない。
だから冬を越すためと次の年にまた成長できるようにと、体の不要な部分を
捨てて必要な部分だけを残すように生態を変えていったら、種子という方法に
変化しただけ。
麦や米が秋にたくさんの稲穂(種子)をつけて実るのは、次の年に成長するために
必要な体の一部分だけを、種子の中に閉じ込めて体を小さく乾燥化させて
寒い冬を乗り切ろうとした。(一種の冬眠方法)
だからそういう状態になってから人間が秋に麦や米を根こそぎ刈り取っても、麦や米
は人間に殺戮されたわけでなく、冬になれば自然に枯れていく不要になった葉や茎の
部分を、人間が刈り取ったに過ぎない。麦や米の命は種子の中に凝縮されて生きている。
だから麦や米が秋になって人間にどんなに根こそぎ刈り取られても、麦や米の生態に
影響はなく人間に対して攻撃を加えることはしない。
しかし杉の植林は違う、
杉は本来なら人間に伐採されなければ、何百年でも何千年でも生きるのが普通で
ところが人間はそんな杉の生態を無視して、材木ほしさに杉を百年も生かさずに
伐採して根こそぎ殺してしまう。
杉の側にしてみれば寿命がつきたわけでもなく、次世代への種子も作っていない
うちから、人間に次から次へと伐採されては根こそぎ殺されていく。
伐採された杉の命はもうどこにもない。
だから杉を家畜扱いする人間に対して、杉は自己の生態を防衛するために
花粉で人間を攻撃するようになった。
麦や米の刈り取りと杉の伐採では、植物の側に立って考えてみれば
全くまったく違う行為というのがわかったでしょうか?
樹木植物の怒りを買ってるのなら、菜食にしても無駄じゃねーの。
食える物って言ったら草花植物だけなんだから。
858 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/14(日) 11:03:09
「人間が植物や動物や魚が長年つちかってきた生態や習性を無視して
家畜化するようになると、家畜化された生物は人間に対して
攻撃してくるようになる。」
これは人間同士にもあてはまることで、軍隊がある国や土地を占領し支配して
そこの住民が長年つちかってきた風土や慣習やしきたり(生物風にいえば生態や習性)
を無視して占領支配し続ければ、そこの住民は反発して占領支配している軍隊に対して
武力抵抗するようになる。
また個人でも同じことで、ある地域に旅行に行ってそこが気に入って住み着いても、
その地域には長年の習慣や慣習やしきたりが存在している。
しかしその個人がその習慣や慣習やしきたりを全く無視して、自分の習慣や慣習や
しきたりを優先して住み続ければ、やがてその地域の住民とトラブル(いざこざ)が
発生して、その地域の住民から村八分(無視やしかと)やいじめや嫌がらせといった
攻撃を受けるようになる。
このように人間も含めてどんな生物相手でも、その生物が長年つちかってきた生態や
習性を無視して家畜化して支配すれば、支配された側からの反撃を食らうことになる。
しかし同じ家畜化でも羊などの放牧家畜に見られるように、羊の生態や習性を無視する
ことなく家畜化すれば、支配されている放牧家畜から反撃されることはない。
859 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/14(日) 11:31:58
>>857 そんなことはない。人間が今日までの行いを反省して、生活習慣を
元に戻して変えればいいだけ。
近年の人間は自然と同じ行為でもって、他生物の生態や習性を無視して
破壊したり殺戮したり家畜化し続けている。
しかし自然は無敵である。
そんな無敵な自然に対して、他生物達は自然の力に逆らい
自然の力に反撃するかのように今日まで発展してきた。
中には無敵の自然の力に負けて絶滅していった生物もいるが。
それに対して人間は無敵ではない。
しかし無敵ではない人間が、自然の力と同じ行為でもって他生物の
生態と習性を無視して、自然と同じように力で持って他生物に圧力を
加え続ければ、他生物もまた自然相手に何億年も戦ったように、
無敵でない人間に対して何億年も戦い続けるだろう。
果たして無敵でない人間は、他生物からの何億年にも渡る攻撃に
耐えられるのだろうか?
いまこそあなたたち人間は無敵でないことを悟り、他生物達に謝罪をして和解する
ことだ。そして今日までの自然と同じ行為をやってきたことを変えることだ。
そうすれば他生物達からの攻撃はなくなる。
>>858 韋駄天が今さっきふと考えた
「樹木植物側の動物と昆虫」と「草花植物側の動物と昆虫」説は、もう止めるのかー?
>>858説の感じだと、↑この説は無くてもよさそうだな。
あんたの説は穴が有りまくりで、妄想が暴走していることがよくわかるターンだったよ。
>>859 あんたはさー
>そうすれば他生物達からの攻撃はなくなる。
とかさー、人間はこうすればいい、とかいってさー、そうすれば人類の生活が、
さも永遠に問題なく理想的に暮していけるような口ぶりで語ってるけどさー、
そんなことが有り得ると思うかー?
韋駄天さー、あんたは、まず自分の理想とする世界を妄想により決め付けておいて、
その韋駄天好みの理想世界へ導くように強引にこじつけるように想像を働かせているんじゃねーか。
あんたの妄想する理想の世界ってのはどんなんだ?それは永遠に続くのか?
絶滅しない種族が有ると思ってるかー?
あんたの妄想通りの理想の生活をしていれば、人類は絶滅しない、
永遠に他のものから攻撃を受けないと思ってるか?そんな理想郷があると思ってるか?
宇宙ですら終わったり始まったりを繰り返しているルールの世界で・・・
植物や他の動物には生態系を崩さずにやりたいようにさせてやる配慮してやって、
人間だけはやりたいことを我慢させて抑圧しようってのか、そんなところに理想郷があるのか?
韋駄天の言うように人間が古代のように自然に返ったところで、なにか別のものが凸り、
波が発生するだろうよ、そしてその波はいつか凹み消える、そんなことの繰り返しだ、
当然の如く凸人類もいつかは凹むのさ。それがルールだ。なんつって・・・・・・・・・・
862 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/14(日) 13:02:29
>>861 私が言いたくて、すべての人間の脳内にはっきりと刻み込んでおきたいのは
1,自然は無敵だということ。
2,人間は自然のように無敵にはなれないこと
3,植物は愚かな人間などとてもかなわないぐらい
半端でなくとてつもなく強いということ
特に3,のことを人間はあまりにも軽視しすぎていることに腹が立っていることだ。
人間の社会ではアメリカ政府とアメリカ軍が最強だと認識しているが、地上に根を
下ろしている植物はそのアメリカ軍の何億倍もの強さがある。
海中という自然の力の脅威が弱いぬるま湯から生存競争に敗れて追い出されて、
地上に活路を見出した植物達。
しかし地上は海の中とは違い自然の力の猛威が凄まじかった。
噴火、地震、津波、洪水、暑さ、寒さ、風雨、乾燥とありとあらゆる自然の力が
瞬時に変わっては、地上に根を下ろしたばかりの植物に襲い掛かってくる。
そんなありとあらゆる自然の猛威を受けつつも、植物達は着実に地上に
一大繁殖地を広げ続けた。
一瞬の噴火によって一大繁殖地が燃やし尽くされても、大地が氷河に覆われても、
火山灰や洪水に埋まっても、植物達は無敵の自然に決して負けなかった。
そして無敵の自然に何億年も戦い続けた地上の植物達。
爬虫類から巨大化した恐竜が現れ、繁栄している樹木植物を根こそぎ食い尽くそうとしても
ウイルスを使って恐竜の繁殖力を低下させて滅ぼした。
そのとばっちりを受けたのは海中にいる巨大恐竜達で、海中の巨大恐竜は地上の樹木植物を
食い尽くそうとしていないのに、同じ爬虫類の巨大恐竜だというつながりだけで、樹木植物が
餌付けした昆虫や他の動物を媒介して作り出したウイルスと、光合成を一時的にやめて活動を
停止して、大気中の酸素濃度を極度に減らして巨大恐竜の酸素不足による活動を鈍らせた
作戦による、徹底的な攻撃を受けて滅んでしまった。
863 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/14(日) 13:03:12
地上の植物の前に恐竜やゾウの巨大さも通用しなければ、人間の持つ知恵も武器も爆弾も核兵器も通じない。
とてつもない強さを持った地上の植物に対して人間は戦いを挑み、森を根こそぎ消滅させて草花植物の繁殖地で
ある農地や、人間の群れの集団の巣である都市に変えるなんてなんて愚かな戦いをするのだろうか?
地上の植物はとてつもなく強い。そして自然は無敵であると。
このことを人間は絶対に忘れてはいけない。
僕はねー太陽系の惑星を引き寄せたいの
僕にくっつけたいの、みんなくっつけて合体したいの
そら初めの頃はたくさんくっつけたし、また反対に反動で飛んでいった奴も居たけどね
それで残ったのがこいつらさ、今はうまい具合に合体もしない反動で飛んでいったりしない、
絶妙の軌道でぐるぐる廻っやがるよ。
でもね、そろそろその永遠に廻り続ける軌道を崩してくれそうな現象が地球から発生しそうなんだ、
そういう役割を持った生命体とかいうもんが発生しそうなんだ、そういう波がが発生しそうなんだ、
人類とかいったかな、まあ、少しでもそいつらが軌道を狂わせてくれればいいんだ、
いつかは合体するか反動で弾き飛ばすようにセットしてくれる、
人類がダメだったら、次の奴等に期待するさ、そいつ等でもダメならその次でもいいの、いつまででも待つさ、
どうせ最終的には宇宙のすべてのものがくっつくことは分ってるんだから、
それからまたバラバラに弾き飛ばされて、また全く同じ太陽として生まれるんだろうなー、
まあ、そういうもんなんだから、そういうもんなんだよな・・・
>>862 >人間の社会ではアメリカ政府とアメリカ軍が最強だと認識しているが
なんだそれ、あんたの周りにはそんな奴ばっかりなのかー?
>植物は愚かな人間などとてもかなわないぐらい半端でなくとてつもなく強い
>ということを人間はあまりにも軽視しすぎていることに腹が立っていることだ。
ふーん、それで?
現状に腹が立っていることは分るが、それでどうすればいい?
植物が半端でなくとてつもなく強いということを認識すれば、人類は永遠に絶滅しないのかい、
そんな方法が有るのかい、不自然に人類を抑制しても出来る事は、せいぜい延命処置ぐらいじゃねーの、
現状を批判するだけなら簡単だね、それは万年野党の仕事さ。
人類は自然に従って発生し自然に従って死滅する、
(一個人が自然に従って生み出され自然に従って死んで行くように)
自然界に必要とされたものは生まれてくる、そしてその役割を果たして死んで行く、
一個人も、その集団である人類も同様にそういうことでいいだろう、それが自然なんだから、
なにもイラつくことはねー、自ら自然に溶け込んじまえよ。
サハラ砂漠って昔は森林地帯じゃなかったっけ?
植物も思いっきり自然に負けてる気がする。
大洪水が起きれば万事解決。
いわば布石だね♪
>>866
868 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/15(月) 01:15:52
>>865 なぜそうやって人間が中心で世の中が回っているような考え方をするのか?
それでは天動説をかたくなに信じているローマ教会と同じではないか?
:地球は太陽系や宇宙の中心ではない
これは中世においてガリレオ・ガリレイが証明した。
:そして人間はすべての生物の中心ではない
これは現在私が証明しつつある。
今の教育や文化は中世のキリスト教の教えと同じで間違っているのだよ。
人間が弱肉強食の頂点に君臨すると教えているが、そんなのは
全然でたらめな教えなんだよ。
そして弱肉強食の頂点に君臨すれば、地球において、すべての土地を
人間が独占し支配し、すべての生き物を人間が独占し食べ尽くして
いいという、人間だけが何をやっても許されるという考えが、浸透
しすぎているのも間違いなんだよ。
この教育の大きな間違いにいつになったら人間は気付くのだろうか?
どうしちゃったの、ポッケ?
870 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/15(月) 01:52:23
>>866 だからこそ神(森の木)は私にサハラ砂漠を、再び緑の大地に
変えよと命令されたのだ。
私は神(森の木)からの命令を忠実に実行するしもべにすぎない。
それは私がかって猿だったころの時代、豊かな森の恵みに
創られ育てられたからだ。
その恩を決して忘れてはならない。
猿だったころの私達は神(森の木)の恵みを最大に受けて幸せだった。
飢える心配もなく、争いも欲もなく、毎日豊富な木の実や葉を
食べては寝て、木々を渡り歩く生活だけでよかった。
悩みも心配もなく毎日が幸せだった。
しかしそんな幸せな日々を、大繁殖した巨大なゾウの大集団が
神(森の木)を食い尽くそうと、襲い掛かってきて奪い取ったのだった。
神(森の木)は太古の昔、私達に使命として
「このままでは神(森の木)はゾウに食い尽くされる」
「ただちに木から降りてゾウを絶滅させよ!」と命令された。
そして命令を受けた私達猿は、木から降りて猿をやめて
ゾウを食い滅ぼすために、地球上の生物で最も攻撃的で凶暴な性質に
変化させて肉食となり人間となった。
そして知恵と道具と凶暴さで持って、大繁殖して敵無しだった巨大な
ゾウの群れを食い滅ぼしたのだった。
しかしゾウの肉はまずかった。ゾウの肉は神(森の木)からの恵みである
木の実よりはるかにまずかった。それでも私達はゾウを食い滅ぼさんがために
まずいゾウの肉ばかりを食い続けた。他にうまい肉はたくさんあったのだが。
そして世界各地にゾウの姿を捜し求めて仲間達は旅立っていったのだった。
871 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/15(月) 03:09:38
人間が持つ性質
知恵・道具作り・凶暴・残忍・恨み・攻撃的・執念深さ・信仰心・大きな物や生物への好奇心・
各地を旅する旅行癖・元々寒さに弱い動物なのに寒い地域にも好んで住もうとする性質など
これらの人間だけが持つ性質はいつごろ発生したのだろうか?
少なくとも木の上で生活をし、猿だった時代の人間にはこういう性質を持つ必要はない。
一方かって地球の陸地で大繁殖した痕跡の残るゾウの性質
巨大さゆえに地球上で天敵がいないにも関わらず、なぜ一部のアフリカゾウや
アジアゾウだけを残して他のゾウは絶滅してしまったのか?
また巨大さゆえに天敵から襲われる心配もないのに、なぜ群れで行動するのか?
また天敵がいないにも関わらず、なぜゾウの子供をあこそまで群れ全体で必死で
守って育てようとするのか?など
ゾウの仲間であるシベリアのマンモスを人間が食い滅ぼしたのは、いまからわずか
約1万年前のこと。
この約1万年前がゾウと人間との百万年以上に渡る長い戦いに終止符が打った時代でもある。
すでに数十年前には西アジアやヨーロッパではゾウは人間に食い滅ぼされて絶滅。
ゾウは人間から追われるようにアフリカ大陸や東アジアやシベリアの極寒の地まで逃れていった。
そして各地に逃れるゾウを執拗に追いかけていく人間たち。
数万年前には中央アジアや東アジアにおいてゾウは人間に食い滅ぼされて絶滅。
そして極寒のシベリアに逃れてマンモスとなったゾウや、日本列島にまで逃れたナウマンゾウまで
人間は追い詰めて食い滅ぼして絶滅させた。それが今から1万年前のこと。
さらに人間は他の地域にもゾウが逃げていないかと、ベーリング海峡からアメリカ大陸へ
そして南アメリカ大陸まで渡ってゾウの姿を追い求める長旅に出る。
一方アフリカ大陸とインドや東南アジアの果てに逃れたゾウは、密林の中でひっそりと
暮らしたために人間に見つからずに食い滅ぼされる難を逃れることができた。
そして現在ではゾウへの恨みの執着心が消えて性質が若干穏やかになった人間のために
象牙目的で殺されるゾウ以外は生き延び続けることができている。
872 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/15(月) 03:30:00
元々寒さに弱い人間はなぜ極寒のシベリアにまで住み着いて、ゾウを追い求めて
食い滅ぼす必要があるのか?
そんなにゾウの肉は美味なのか?なぜ絶滅させるほどゾウばかりを追い求めたのか?
昔の人間は身長が150pくらいで武器といえば投げ槍か石斧だけなのに、ゾウは簡単に
殺しやすかったのか?
現在ではゾウの肉を人間は食べない。なぜならゾウの肉は美味でなくまずいからで
他にもっとおいしい肉を見つけているからだ。
ではなぜ昔の小さな人間達は、まずい肉なのに巨大なゾウを食い続ける必要があったのか?
しかも投げ槍か石斧だけで巨大なゾウの群れへ立ち向かっていく凶暴さと攻撃的な性格。
ゾウの群れに踏み潰される危険を冒してまでゾウの肉ばかりを食べてゾウを滅ぼす必要は
ないのに、それでもゾウに踏み潰される恐怖に負けじとゾウに立ち向かっていく昔の
小さな人間達。
寒さにふるえてまで極寒の地に住み続けて、巨大なゾウとの格闘の危険な毎日。
ここまでしてゾウを食い滅ぼす必死さは、もはや使命感と信仰心以外何者でもない。
何らかの使命感と信仰心があるからこそ、巨大なゾウの群れに恐れることなく
人間は立ち向かっていけたのだ。
では一体人間は、何の使命感と誰のための信仰心でここまでしてゾウへ立ち向かっていくのだ?
こう考えていくことでひとつの結論が見えてきた。
そして私の脳内に、人間対ゾウとの百万年にも渡る長い戦いの命のドラマと、
人間が神とあがめて信仰する者の正体が、くっきりと見えてきたのだった。
そしてこのころに培われた神に対する使命感と信仰心は、やがて宗教となって
現在へと語り継がれ文字化されて、つながってきている。
873 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/15(月) 03:57:31
>また巨大さゆえに天敵から襲われる心配もないのに、なぜ群れで行動するのか?
また天敵がいないにも関わらず、なぜゾウの子供をあこそまで群れ全体で必死で
守って育てようとするのか?など
人間の目的はたったひとつ。ゾウを滅ぼすことだった。
その目的のためだけに人間は猿をやめて木を降りて人間になった。
ゾウを滅ぼしたいがための使命感と信仰心のみだけで、昔の人間は
凶暴で残忍で攻撃的な性格へと変貌して、ゾウの群れから踏み潰される
恐怖を使命感と信仰心で乗り越えて、必死でゾウと戦ったのだった。
一方人間に滅ぼされまいとするゾウの側も必死だった。
人間はゾウの子供ばかりをまず殺そうと集中して狙ってくる。
なぜならゾウの群れに子供が1頭もいなくなれば、そのゾウの群れは
必然的に滅ぶのは確実だからだ。
だからゾウの群れも、ゾウの子供を群れ全体で囲んで人間からの攻撃に
必死で守った。
そしてその時の、人間との命がけの戦いの痕跡が現在のゾウの習性として
残り、ゾウの群れ全体で子供のゾウを守ろうとする姿が目撃されることとなる。
そして本来は天敵が存在せず戦う必要がなく、おとなしい性格のゾウもまた、
人間と長い年月を戦い続けたために、現在の絶滅を逃れたゾウは凶暴で攻撃的な
性格へと変貌した。
874 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/15(月) 04:30:08
約1万年前、シベリアのマンモスが人間によって絶滅した。
これによって人間はゾウとの長い戦いに勝ち、そしてゾウとの戦いに終止符をうった。
一方人間に敗れた側のゾウも、絶滅を逃れたゾウ達はかっての森に対する横暴な
ふるまいは消えて森との共存によって生き延びようとするようになった。
しかし勝った側の人間はこれによって目的を失ってしまった。
神(森の木)への使命感と信仰心は薄れていき、今日では宗教として形ばかりが
残り、神の姿は次々と変えられていき、今では人間自らが神になろうとする有様。
わずかに残った信仰心では、神社では神木を大事にし、また森林を国立公園化して
保護したり、自宅の庭に木を植えたり、盆栽を趣味にするなどして、かっての神への
忠誠心と信仰心をわずかに持続させている。
また神(森の木)への使命感と、ゾウとの戦いによって培われた攻撃的で凶暴かつ
残忍な性格は、ゾウの絶滅後は軍隊に受け継がれて、民族対立や国家間の戦争や
侵略戦争による、人間同士の共食いのための使命感に生かされるようになった。
現在の人間は、本来の使命感と信仰心という目的を見失ってしまった。
神に対する使命感と信仰心の形ばかりが残り、誰が神なのかさえも人間は
忘れるようになってしまった。
そうして本来の使命と信仰を見失って堕落していく人間達、堕落から
逃れたい人間は、新しい使命と信仰を捜し求めようとする。
そうした中、一部の愚かな人間は自分こそが神と名乗るようになり
「神である自分のために使命を果たせ!」
「神である自分の命令に従え!」
「神である自分を信仰しろ!」
とほざくようにまでなった。
重症ですな。
・過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる
因みに、社会システム理論家ルーマンは、過去言及は他者言及で、未来言及は自己言及だと言う。
パウロの『エフェソの信徒への手紙』に見るように、個人が直接犯す罪と別に、
食物連鎖の如く我々が互いに関わり合う(教会をなす)ことを忘れるという個人の罪がある。
878 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/15(月) 14:40:55
879 :
考える名無しさん:2005/08/15(月) 21:27:54
ちょっと皆さん皆さん、言ってる事が難しすぎて理解できない。
一回の発言は約150字以内〜五行程でたのむ
880 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/15(月) 23:52:10
白髪は長寿の証明書
長生きする老人ほど白髪になります。
ところが若いうちから白髪になる人もいます。
私のその一人です。
ベジタリアンをすると白髪になるといいますが、白髪に
なったからといって老化したとは限りません。
むしろ自分の体が「あなたは長寿で長生きできますよ」と
いうことを白髪によって事前に教えてくれているのです。
なぜベジタリアンは白髪になるかというと、これは「先祖帰り」の現象です。
人間は黒人も白人も黄人も、世界中の人間は誰もが長生きすると白髪になります。
つまり長生きすると誰もが白髪になることで、世界中の人間は誰もが
先祖は同じ系統から発生したという証明であり、元々は全身の毛が真っ白な猿が
私たちのご先祖様ということになります。
881 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/15(月) 23:53:06
世界中の人間のご先祖様が、全身の毛が真っ白な猿(以下白猿)だったのと、
白猿が樹上生活で木の実や木の葉を食べていたので、現在の人間がご先祖様と
同じ食生活をすることで、体の中に眠っていた先祖の遺伝子が蘇ってきて
ご先祖様と同じ毛色の白髪となって現れてくるのです。
その白猿だった私たちのご先祖様も人間となって世界中へと散らばるうちに、
熱帯地方に移り住んだ人間は、太陽熱を吸収しないために黒い肌と黒い髪を
身につけるようになり、日本列島のように亜熱帯地方に移り住んだ人間は
褐色の肌と黒色の髪で身につけて、太陽熱を弱めて吸収するようになったのです。
白髪になるということは、生活習慣がご先祖様である白猿と同じになったと
いうことで、ということはご先祖様の白猿は天敵に襲われない限り、病気に
かかることなく当時の寿命をまっとうできたわけですから、若いうちから
白髪になる現在の人も、現在における最大限の寿命をまっとうできると
証明されたことになります。
だから白髪になれば頭の毛は薄くならずにハゲなくなります。
これもまたご先祖様である白猿が、全身フサフサの白毛で覆われていた
証明が、現在の白髪の人にもフサフサの髪の毛を提供してくれるわけです。
話のレベルが・・・・・・
883 :
879:2005/08/20(土) 22:03:40
五行っつったろーが禿げ!
>>880-881 白髪になるってのは年とったんじゃなく「先祖帰り」です。
人間の先祖は全身白くて全身フッサフサの猿ですから、
白髪になればハゲないと思います。
ぐらいにはしる!ヴォケ!理解できねーんだよ!どうせ白髪無い禿だよ!クソ!
偉そうな馬鹿ってもう逆に実際偉いよね
885 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/21(日) 06:40:45
新たに考えて判明したこと。
@受動体民族日本人。
A女性は受動体。
B競馬(すべてのギャンブルを含む)もまた受動体。
C男性は変動体。
受動体とは?
周囲(環境も含む)から影響を受けて自らを変化させる生命体のこと。
@に述べた意味は、
日本人は外国からの体制・主義・文化・等の影響を受けないと、自国の
国家の体制・主義・文化・教育方針・国民意識・等を変化させることが
できない民族である。
したがって日本人の意識を変えたいならば、内部(国内)からではなく
外部(国外)から力(影響力)を与えることである。
Aに述べた意味は、
女性は性交する場合と同じく男性からの影響を受け入れることで、女性自身の
考え・服装・ファッション・趣味・性格・食物嗜好・等を変化させれる
生命体である。
Bに述べた意味は、
競馬(ギャンブルも含む)は自分から時と場所を選んで攻めていっても、
勝ち続けることができない代物である。
むしろ競馬(ギャンブルも含む)とは時と場所を選ばすに、いつでもに戦える
(勝負を張れる)ように準備(資金作り・情報集め)をしておいて、「チャンス」
の時と場所が向こうからやってくるまでは、手を出してはいけない代物である。
886 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/21(日) 06:55:50
>>885の続き
Aに述べたように、女性は受動体であるために、女性にモテる男性に
なりたいのであれば、消極的な男性をやめて積極的な男性になることである。
男性が積極的になるだけで、年齢・見た目・容姿・性格・資産・等に関係なく、
受動体である女性は、積極的な男性の行動を自然に受け入れようとしてくるものである。
ただし「押してダメなら引いてみる」のことわざにもある通り、積極的に押し続けても
効果が出ない場合は、一旦引くことが肝心で、しばらくの間を引くことで、
「私に(好きなことに)覚めたの?」と女性が気になった時期が、再びチャンス到来である。
後は押しまくれば、受動体である女性はどんなに嫌っていた男性でも受け入れるようになる。
女性にモテたいのなら、自分は変動体(この場合は、女性の人生を大きく変えることのできる
生命体のこと)であるということを、女性にはっきりとわかる態度を取り続けること。
女性にモテたいのなら行動あるべし。
ただし、仕事より疲れることを覚悟すべし。
887 :
考える名無しさん:2005/08/21(日) 09:41:29
でもモーオタのお前、モテないだろ?
結局は社会に対して受け身にならんと「モテる」て部分だけで見れば駄目なとこあるわな
まあ「モテる」を何と定義してるか知らんけど、女に不自由なく生活しよう思ったらモテる必要もないけど
世間一般で言われるモテるなら、流行り廃りの浅ーい部分に目を向けてりゃええわ
ていうのも、お前断定で終始押すし「〜かなあ」とか言う奴より影響力はあるけど
実際モテないのは柔軟性てか順応する能力低いからだわ
男は変動、女は受動と決めて掛からな対応できないへぼなのよ
まあ机の上でモテる気になりゃ
888 :
考える名無しさん:2005/08/21(日) 09:50:06
まあ机の横の引き出しあけてアイドルの写真みながら、俺は強い男だとか呟きながら
モテる気になってりゃええわ
顔が少々駄目でも男は能動らしいから、他で補える部分は確かにあるやろし
繰り返し見てるテープが延びて声がうにぁ〜なったアイドルのビデオ見ながら下半身刺激し、
「ほらここが変動しました
女性は受動ですからこれを受け入れたいのです」
とか言って頑張ってくれや!
889 :
考える名無しさん:2005/08/22(月) 07:25:56
韋駄天の話はおもろいな
890 :
考える名無しさん:2005/08/22(月) 07:55:20
ある意味な
891 :
考える名無しさん:2005/08/23(火) 17:59:53
吉本は とらないだろな ^^;
892 :
考える名無しさん:2005/08/23(火) 22:20:48
韋駄天、君は草か何かやってんのか?
893 :
考える名無しさん:2005/08/24(水) 01:57:12
相手に甘えて、
無条件で相手の環境に介入できる気でいる限り、
他人とうまくなんて、やれるはずがねーわな。
エロゲのパー女なんていねーっつーの。
いざ結婚だのなんのってときに気にせにゃならんのは、
むしろ逆に、自分の環境を相手に譲る覚悟だわな。
894 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/25(木) 06:36:53
これだけマネーが氾濫している社会なのに
マネーマップも作れない社会は、未開で堕落した文明の証拠
私がリーダーになればマネーマップを作って、未開で堕落した
文明を、開かれた理想社会にして見せる。
ここでいう未開文明とは?
開かれて自由でなく、権力を持つ堕落した組織にとって
都合の悪いことは、隠されていて、「自由」とか
「開かれている」とか、まやかしの言葉で騙している社会のことである。
こうした未開の文明はすでに何千年も続けられていて、古代ローマ時代から
人は意識の点で、何ら変わっていない未開社会を形成しているともいえる。
マネーマップとは?
地理地図のことをマップといい、マップがあることでどの地域にも
自由に計画を立てて行くことができる。
マップがあることで、行動の失敗が少なくなり、ストレスが
溜まらないという利点がある。
現在マップには地形図・海図・地質図・・惑星図・宇宙図・
気流図・海流図など等があるが、いずれのマップも機能としては
不十分で、まだまだ改善の余地があるマップ(地図)ばかりである。
ところがこうした多種類にも渡るマップの中に、なぜかマネーマップ
だけが、現在にも昔にも存在しない。
特にマネーマップの中でも重要なはずの、税金の流れをマップ化した
マネーマップが存在しないということは、いかにこの社会が未開で
あるかの証明である。
895 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/25(木) 06:59:52
マネーマップ(金地図)の作り方
水の(河・海流)の流れを、マップ上(地図上)に表わせれるように
マネー(金)の流れも、マップ上(地図上)に表わすことができる。
マネーが税金として、どこから集ってきて、どこに分散しながら
流れて、最終的に海(庶民のふところ)へ流れて行くのかを知る
マネーマップは、開かれた社会(現在でいう国家)には必ず必要なはずである。
こうした開かれた社会するには、とても重要で役に立つマネーマップ作りは、
私にしかできない仕事でもある。
だいたい並みの人間にはマネーマップ作りの発想すらしないし、マネーマップを
様々な権力や利権の圧力から屈せずに、作れれる度胸のある人間もいない。
金の流れを完全に地図上に表現できる、マネーマップを作れた社会(国家)こそが、
本当の開かれた社会(国家)ともいえる。
さて世界で一番最初に開かれた社会(国家)を形成できる地域と民族は、どこに
なるだろうか?
896 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/25(木) 07:00:43
ちなみに私はすでにマネー(金・資本)社会は、欠陥と矛盾だらけて古臭い社会だと
感じているので、マネーを全く必要としない新社会(個人信用ポイント制度)を
形成しようと考えている。
マネーの欠陥と矛盾はどこから発生するかと言うと、マネーには信用が付き、個人には
一切信用が付かないのが、現在の未開のマネー社会である。
どういうことかと言うと、マネー(金・資本)を持ってさえいれば、どんな極悪人だろうが
どんなに殺人鬼だろうが、どんなにウソつきであろうが、どんなに冷酷で残忍であろうが、
どんなにバカで無知であろうが、どんなにいいかげんで適当であろうが、個人の能力に
関係なくマネー社会はマネー(金・資本)を持っている個人に信用(認可)を与えてしまう。
これが現在の未開な社会の矛盾を生む欠陥社会となる元凶である。
マネーを全く必要としない新社会(個人信用ポイント制度)は、こうした矛盾が
発生しないので、欠陥社会とはならない。
そういうものだという考え方はそんなに間違っているのでしょうか。
898 :
韋駄天はふと考えた:2005/08/25(木) 07:05:11
信用(認可と権利)を与えては絶対にいけない個人に、マネー(金・資本)を
持っているだけで、信用(認可と権利)を与えてしまうからこそ、矛盾が発生して
欠陥社会が生まれていく。
個人は全般的に信用するものであるのか、を考えると、そうでないと考えられているようだが、
個人は何において考えられているのだろうか。金とすると、金のところでは、絶対駄目だとさ
考えられているようだ。
すると、金でないところでは、個人は或る部分で信用するものであり、或る部分で信用するも
のでない、と考えられるだろう。それとも、人間の全ては金であるということだろう。
マネーの虎の話?
マネーマップってマジで面白そう。
マネーマップっていうと、金が埋まっている場所を示すもの、って感じ。
903 :
考える名無しさん:2005/08/26(金) 23:36:37
人間の多様性が表出できなくなるほどに人工が激減しない限り全人類にとって欠陥のない社会なんて実在し得ないんだが
それ以前に
何を持って欠陥とするかを韋駄天自身が心の中で自由に決めて話すことができるから今みたいに好きなことが言えるんだ
ってことには死んでも気づかないんだろうなぁ
韋駄天にマジレスカコワルイ
905 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 00:56:36
私たちと異なる者を憎まない限り、私たちは自分自身を愛することができない。
↑
真理であること
906 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 01:52:00
世の中金持っている奴が一番強い。
つまり金儲けが上手い奴が最強ってわけだ。
907 :
考える名無しさん:2005/08/29(月) 02:01:28
なんだこのクソスレ
漏まえらの代わりに逝っとくか
ここ、なんのスレ?
>>908 違いの解る奴のスレさ
違いの解る極少数向けのな
910 :
考える名無しさん:2005/08/30(火) 00:14:01
>>909 おまえのレス見れば
頭の悪さにも「違い」があるぐらい
アホでもわかるw
よかったね
原則分かったヤツらはもうここに用はないんだろうな...
913 :
考える名無しさん:2005/08/30(火) 01:26:01
まだわからんの?
誰もこっちのスレ使わんね。
ここは どれだけわかってるふりができるかを競うスレだ。
>>916 かわいそうに。原則がわからんかったんだね。
918 :
考える名無しさん:2005/09/17(土) 20:17:55
わかってるふりが上手いなw
>>918 プライドの高い君は原則なんて無いと思い込むことにしとけ、
そういう君には原則理解なんて一生無理だろうよ。
920 :
考える名無しさん:2005/09/19(月) 22:04:58
確かにプライドのS席は高かった・・。
ところで、おまえのわかってるフリは
その程度なのか?
もっと本気出せんのw?
>>920 アホの相手はしないに限る。
君子危うきに近寄らずってね。
おしまい。
922 :
考える名無しさん:2005/10/16(日) 09:59:11
埋め立てアゲ
923 :
考える名無しさん:2005/11/11(金) 13:57:35
スレの消化早かったね〜
test
925 :
考える名無しさん:2005/12/15(木) 00:55:14
さつまあげ
926 :
考える名無しさん:2005/12/30(金) 09:47:42
なにこれ、まだあったの?
928 :
考える名無しさん:2006/03/24(金) 10:13:16
なんか荒れ気味だったが
929 :
考える名無しさん:2006/03/26(日) 22:53:12
今は★9の方が荒れてるよ・・・
超常現象にオネツですね
あいつら
ほんとキモイ
春満開だな
932 :
「機械的唯物論」者 ◆Wrk8395W0I :2006/03/27(月) 00:41:09
>>288 >全てが脳内現象なら、観測も実験も脳内現象でしょう。
「脳だけ」では、「(脳内に)何も起こらない」・・・ということはご理解できますか?
人間という「哺乳動物の一種類(の「脳」)」は「五感」を通じて「外界」と接触します。
@「眼の網膜に到達した『電磁波(可視光線)』」が視神経に「電気的パルス」を惹起する
A「耳の鼓膜に達した『音波(可聴周波数の)』」が聴覚神経に「電気的パルス」を惹起する
・・ことで、人間の脳は「外界との繋がり」を持つことができるのです。
しかし「他の3感」も「知覚の扉」・・・として「外界」に対して開かれております。
産まれてすぐに@もA失った「ヘレン・ケラーさん」が、「外界」との交流を持つことが
できたのは、サリバン先生の「手から手への『手話』」であったことは、
「20世紀の奇蹟」・・・だと言われております。
「他の三感」・・・「触覚」「味覚」「嗅覚」を@とAに加えると「五感」となり、
逆の言い方をすると、人間の脳が持っている「外界との『扉』は「5個しかない」
・・ということになります。そのうちの「二感」を失ったヘレン・ケラーさんでさえ、
「外界(世界)」の「実在性」を認識できたのですから、@視覚のクオリアA聴覚のクオリア
が、『あなたの「脳」に出現していること』にあなたは感謝するべきだと思います。
・・・しかし、あなたは「ご自分の『脳』働かせる能力」において、ヘレン・ケラーさんよりも
「劣っている」ようにお見受けしますね・・・残念なことです。
いきなりだな。おいw
934 :
考える名無しさん:2006/03/27(月) 00:54:49
>>933 932←この変な人、板を間違えたんだってさ。
韋駄天と変な人同士のカラミがあったらちょっと笑えたかも、だったけどねw
なるへそ
道理で話につながりが無いと思った
936 :
サラ◇さくら:2006/05/16(火) 14:49:49
テス
937 :
考える名無しさん:2006/05/16(火) 15:00:07
それ
ホリエモンは凸り過ぎたから凹まされた。
想定範囲が足りなかったから自分が凸り過ぎていたことに気づかなかったのだ。
しかし、今回の失敗によって彼はまた新たなパーツを得ただろう。
前よりも想定範囲が広がったであろうということだ。
そして現状だが、彼は今までの凸りの反動で□(安定状態)より必要以上に凹まされている状況である。
悪足掻きせず謙虚に受け止めて自然に任せておけば、その凹みの反動でまた凸に揺り戻されるであろう、
その時に、また浮き足立って凸り続けようとすれば同じことの繰り返しであるが、
その状態を今必要以上に凸であることを謙虚に受け止める事が出来たならば、
心底納得して自ら進んで□である安定状態へ向かうだろう。
ところで、凸トヨタも米国で反動を受けつつあるな。
凸も凹も多くの経験を積めば次第に□に収束してゆく
自ら□への道を選ぶようになってゆくだろう
年老いてゆくにつれて人間が丸くなってゆくのはそういうことだ。
進むべき方向を自ら選んで来なかった者
他人が、世間の常識が、偉いとされている人がそう言っているから
とかで、自らの進むべき方向を他人任せで選んで来た者は
年老いたからといってそうなってゆくとは限らない。
また、失敗を恐がりすぎて凸や凹の多くの経験を積んでこなかった者
狭い範囲しか想定内に無い者は、まだ真実の□の状態の見極めが甘く
凸の状態を□であるかのように思い込んでいるか
凹の状態を□であるかのように思い込んでいる可能性がある
そういう者も年老いたからといってそうなってゆくとは限らない。
942 :
考える名無しさん:2006/08/06(日) 11:27:51
不幸も幸福も夢幻だ
それも一つの正解
真実は常に二つ以上ある
944 :
考える名無しさん:2006/08/07(月) 15:41:26
スレの消化早かったね〜
945 :
考える名無しさん:2006/09/06(水) 09:50:17
人生、最大の気付きは原理、原則である。とした方が良いな、
発見は今までに見いだされて無いこと、だからね。
原理、原則に気付けば誰でも賢く成れるよ。
なんか前も同じようなこと口走ってた奴がいた気がする。
947 :
考える名無しさん:2006/10/20(金) 19:42:06
神道がキリスト教の一派だったこと。
948 :
考える名無しさん:2006/11/29(水) 01:06:31
あれれ???
949 :
考える名無しさん:2007/02/23(金) 17:42:03
, '"´  ̄` 、 /Z
___,. --- . / / イ i ヽ ヾイ
,.-‐'´ , ヽ. .' 〃 /||!|. l .い
. /亅 ノ / ト、 i i./|/ !ハl i| | iト′
{ { / 〈. / ! \_ ,r┐ | ルfホ. l!≦小! ! リ
. ヽヽ ヽ ___、__,⊥ } |i ヽ_l l | tリ , {tリ ! !v
ヽゝ{__ _/ !! `ヽ.| l、 r‐‐、 `゜ | /ノ
`¨ぃこヱ孑' ぃ| !ヽ._ ノ ,..|v'´ あげ
`ー―---‐、¬¬-、_ / ,'ー-、_、Z¨´_}}|(う、
冫こ__ラーV /| } } ̄ !厂フ′
〃L// /¨7/ ァ‐¬ート、__廴/
950 :
考える名無しさん:2007/04/30(月) 20:38:11
age
952 :
考える名無しさん:2007/05/07(月) 17:25:57
まあ。無理矢理まとめれば。少なくなる子供の中に、
顎に問題を抱えている人間が増えるような状況があるなら、
原則の普及にとって良くない状況の一つかもという立場さ。
顎が未熟で小さければ必ず問題が発生するわけではないが、
問題発生の可能性は高いと推測されるし、
更に問題を抱える(虫歯、歯周病)余裕も無いだろうということだ。
余裕があるからこれまで、途中で発生した多少の問題を無視できてきたとしても、
最初から問題を抱えた状態で、更に問題を抱え無視することは難しいだろう。
鍛えた状態で問題を抱えるのと、未熟な状態で問題を抱えることの違いがある。
前の世代は途中で軟食飽食早食が進み、
これからの世代は初めから軟食飽食早食だとすれば
予防接種を受けてないようなものであろう。じわじわ進む悪化があるなら、
そろそろ見直す機会があっても良いのではないか。
原則の普及と、矯正歯科、美容外科の繁栄が比例するかどうかは知らない。
未熟ではなく進化の前段階だ放っておけというのも可能だろうが、
子育ての一角では先祖がえりの動きがあるようだ。
尚、首から上に問題を抱えるとコミュニケーションに害が出易い、
治すのが難儀で金と時間のかかる慢性的なものもある。
>人生最大の発見は「原則」である。
おかしな文章だ。
今まで指摘されなかったのか?
・「原則」は発見できない
原則は誰かが定めるもので発見するものではない
例えば、「原則として祝日は休み、例外として働くこともある。」とかに使う。
「信号は原則として青で通ってよい。例外として緊急車両を除く。」等々。
・「発見」には「主語」と「対象」が必要だが「主語」も「対象」もない
「全然〜ない」の「全然」の後には必ず「ない」がくる。これが日本語の決まり。
「誰々」が「何々」を「発見」した これも日本語の決まり。
×「「人生最大の発見は原則である」
△「人生最大の発見は【信号を青で通る】原則である」
△「【私の】人生最大【の驚き】は【信号を青で通る】原則である」
○「【私は信号を青で通る】原則を知った。人生で最大【の出来事】である。」
【】内を省略するのでおかしくなる
まず、国語の勉強をし直して、タイトル直せ。話はそれからだ。
954 :
考える名無しさん:2007/05/12(土) 02:44:50 0
>953
キミの言う原則は辞書に載ってる意味のもので,このスレのとは違うよ
>>954 きみはばかだな
皆が使っている原則の言葉が辞書に載る
皆が使っている原則の使用法が辞書に載る
つまり日本語として成り立っている原則なわけ
日本語として成り立っていない原則があるなら
とゆーより日本語の理解ができていないから
正しい日本語が使えていない
つーことでおK?
>>954 相手にしない方が良いよ
本人のためにならないし
誰も得しないから
>>956 > 相手にしない方が良いよ
> 本人のためにならないし
> 誰も得しないから
反論があるなら
日本語から逸脱している理由を述べるか
日本語を知らない理由を述べるか
どちらかはっきりしたまえ
スレタイに沿った議論ができなければ
ただの荒しだ
958 :
龍宮:2007/05/13(日) 00:34:38 O
すべての物事は繋がっている。人間も全員繋がっている。近代の考え方でいえば人間はひとりひとり一から百億まで番号をつけられる。何故ならそういうふうになっているからだ。人間ひとりは次のひとりに繋がっている
959 :
龍宮:2007/05/13(日) 00:43:52 O
類似。類似しているということには理がある。似ているということに理がない偶然という考え方は人間が理性を得たあとに厄介に抱えた混乱だ。似ているということに縁覚のヒントがある。我々人類が歩んできた道はひとつひとつ隣合わせになっている
960 :
龍宮:2007/05/13(日) 01:04:43 O
繋がりは驚くほど精密で複雑ですべてひとつの核から派生している。近い存在はみんな隣合わせになっている。人間ほど複雑な種であるなら近い存在や類似でありながら互いが遠い存在であることはよくある。私の縁覚は今のところ同民族(日本人)の認識に止まっている
961 :
似ていることには意味がある:2007/05/13(日) 01:12:58 O
人間が他者を認識するときにある時混乱が起きる。ある人Aと別のBを知覚する時にある種の混乱が起こることがある。会ったばかりである時、AとBを無心に区別せずに日常を過ごすことがある。顔の区別をせずに過ごしている時だ。この時をちょうど認識してほしい
962 :
龍宮:2007/05/13(日) 01:57:25 O
顔というものは海の満ち引きのよう会った時には解らず会ってからしばらく経つと表れる。そして関係というものは自分が映し出す他者がそれに呼応することで成立する。これが縁覚だ。他者との関係は自分が内面にもつ映し出すもの(現象)と現実との一致で成り立つ
963 :
龍宮:2007/05/13(日) 02:08:39 O
この一致は奇跡的なものであり不可思議なものだ。それでも成立するというところに人間は必ずすべて隣あわせになっていて因果に縛られているという縁が浮彫りになる。親しみとはこうして成立する。縁はひと続きの因果を表す。前世は縦に繋がっていて縁は横に繋がっている
>>953 >×「人生最大の発見は原則である」
お前みたいなバカにでも分かり易いように、
>>1は「原則」とカギ括弧を付けて表してんだろ
カギ括弧の意味は分かるだろ?国語ヲタ君w
哲学的素養がほんの少しでもあればカギ括弧無しでも納得出来るもんだがな
965 :
考える名無しさん:2007/05/13(日) 10:49:21 O
あらゆる事はあらゆる事に影響する
まるでメビウスの輪のよう表は裏であり裏は表である
その全てが全てに繋がっている
>お前みたいなバカに
何の反論も出来ないのでこれか
哲学できないから
>お前みたいなバカに
これか
とにかく
哲学も国語も出来なきゃ
書くこともできないわな
まず、どちらか勉強してから出直せ
>>964 > 哲学的素養がほんの少しでもあればカギ括弧無しでも納得出来るもんだがな
納得したもの説明してみろ
>>966 >何の反論も出来ないのでこれか
>>964から反論を汲みとることも出来ないお前は国語ヲタにすら成り損ないのバカだ、バカ
>>968 > お前は国語ヲタにすら成り損ないのバカだ、バカ
また、反論できなかったらコレか
なしてこの板にいるのだ?
説明もできない
さらに
哲学できない
その上
日本語できない
君だよ君
板違い他の板へ行け
970 :
考える名無しさん:2007/05/13(日) 23:13:00 O
>>969 おいおいw
バカなお前には
>お前は国語ヲタにすら成り損ないのバカだ、バカ
この部分しか見えてないようだが、根拠なしの一方的な決めつけでバカなお前をバカと言ってる訳じゃあないぜw
「
>>964から反論を汲みとることも出来ないお前は」と言ってるじゃないか
人の話はちゃんと聞こうな、おバカさんwww
>>970 >
>>969 > おいおいw
> バカなお前には
1レスにバカを9回も書いて
何回繰り返すんだ
酔っ払いか痴呆じゃないのか
感情的になって
まともな文章も書けず
反論も何もできず
説明もできない
さらに
哲学できない
その上
日本語できない
だんだん バカ さらしてるぞ
>「
>>964から反論を汲みとることも出来ないお前は」
>>964のどこに反論があるんだ?
論理的な組み立てもなく
罵倒するのが反論じゃない
ホント国語勉強しろ
>>964 > お前みたいなバカにでも分かり易いように、
これは反論じゃない
論理になっていない
ただの罵倒
>>1は「原則」とカギ括弧を付けて表してんだろ
> カギ括弧の意味は分かるだろ?
これじゃ説明にも反論にもなっていない
ただの問いかけ
>国語ヲタ君w
また、罵倒
> 哲学的素養がほんの少しでもあればカギ括弧無しでも納得出来るもんだがな
これ感想
でさ、これの何処に反対の論理があるんだ?
ホント国語か日本語勉強しろ
話はそれからだ
973 :
考える名無しさん:2007/05/14(月) 00:03:50 O
自演?
>>972 しょうがないなぁ
お前があまりにもバカ過ぎて可哀想だからバカでも分かる日本語の読み方の説明をバカみたいにやってやるよw
>>964 >お前みたいなバカにでも分かり易いように、
>>1は「原則」とカギ括弧を付けて表してんだろ
>カギ括弧の意味は分かるだろ?国語ヲタ君w
ここで言ってるのは、「お前みたいなバカでもカギ括弧の意味さえ分かっていれば
>>1の文章に納得出来るはずだ」ってこと。
つまり、問題はお前の日本語力の欠如にあるのだから考え直せ、具体的に言えばカギ括弧の意味をちゃんと意識しろ、
知らないのなら人に『国語を勉強しなおせ』とかほざいてんじゃねぇよカスってことだ。
さらに
>哲学的素養がほんの少しでもあればカギ括弧無しでも納得出来るもんだがな
これは単なる感想じゃない。
>>1の言い方に納得出来ないお前には日本語力の他に、決定的に哲学的素養が足りていないと指摘している
「根拠を言え」なんてほざくには能力が足りていな過ぎる。まず理解できる頭を持て。その上で議論の土俵に立て
>だんだん バカ さらしてるぞ
その通り。
お前みたいなバカに熱心に付き合ってる俺はバカだww
>>974 で、どこに反論があるんだ
どこに反対する論理があるんだ
何度書いても理解できないとは・・・
トホホだぞ・・・
おまえ来るとこ間違ってるぞ
この板はおまえには知的すぎる
おまえ小学校行ってるか
行ってまず先生の言うことを聞いて中学校を卒業してからにしろ
976 :
考える名無しさん:2007/05/14(月) 03:13:57 O
だめだこりゃw
>>953 >人生最大の発見は「原則」である。
>おかしな文章だ。
↓
>>964 違う。お前の頭がおかしいから文章がおかしく見えるのだ。
つまりは、カギ括弧の意味を捉えることが出来ていれば、あるいは哲学的素養が少しでもあれば
>>1の文章に納得出来ることは自明であるから、原因はその文ではなくお前にある。
結局さ、お前は圏外なんだよ
いくらメール送ったって届かないし、電話したって繋がんないの
直接会いに行って身振り手振り伝えなきゃならないのさ
せめて電波1本くらい立ってなきゃ困るぜしかし
>>976 感傷文しか書けないのか?
論が全く書けない
日本語理解できない
しょーがないばかだな
> 違う。お前の頭がおかしいから文章がおかしく見えるのだ。
それで理由は?
> カギ括弧の意味を捉えることが出来ていれば
まず、意味を説明してみ
おまえ以外、お前の頭の中は覗けないのだぞ
おまえ以外に誰もわからない
>
>>1の文章に納得出来ることは自明であるから、原因はその文ではなくお前にある。
自明を説明してみ
何回言わせるのか
いいかげん論の書き方勉強してこいや
> 結局さ、お前は圏外なんだよ
> いくらメール送ったって届かないし、電話したって繋がんないの
おまえ、キモイな
> 直接会いに行って身振り手振り伝えなきゃならないのさ
> せめて電波1本くらい立ってなきゃ困るぜしかし
おまえ、頭の中に浮かんだことと現実の区別できているか
テラキモス
>>976 > カギ括弧の意味を捉えることが出来ていれば、あるいは哲学的素養が少しでもあれば
>
>>1の文章に納得出来ることは自明である
それで、いつになったら説明できるんだ
少ししかない哲学的素養で早く説明せんか
自明のことなのに説明できないのか
意味を捉えたというが論が書けなきゃ意味ないな
論にもならない意味なんだろな
少しの哲学的な要素で意味を捉えただの
自明だの言ってる割には
何にも説明できない
どーなっとるんだ
哲板なら堂々と論で反論でもすりゃいいのに
論が全く返ってこない
意味を捉えただの自明だの
ただそれだけ
説明しろと何度書いても説明なし
あとはだんまり
ここ哲板だよな
論のひとつもないとは
まず、論の書き方勉強するこったな
それよりもまず真面目に中学校まで行ったほうがいいってこった
980 :
考える名無しさん:
>>979 は〜〜〜い !
中学中退でーす。少年院で『死霊』を発見しました。