67 :
ねぇ、名乗って:2006/05/08(月) 15:41:32 ID:U47LWFHR0
コンニャクオイシイ
68 :
ねぇ、名乗って:2006/05/14(日) 21:43:26 ID:Zs1MXvC70
д‘)y-~~ <ウマー
69 :
ねぇ、名乗って:2006/05/15(月) 23:22:17 ID:15tk1mYb0
ウメェ
ノノハヽ 只
(0^〜^)つ|酒|
 ̄
70 :
ねぇ、名乗って:2006/07/13(木) 13:46:38 ID:rIlp7c230
韋駄天さん、もっと考えてください。待ち遠しいんですよ。
71 :
ねぇ、名乗って:2006/07/24(月) 22:54:08 ID:2vIK97LX0
72 :
ねぇ、名乗って:2006/07/24(月) 23:15:22 ID:2vIK97LX0
73 :
ねぇ、名乗って:2006/07/30(日) 21:22:58 ID:p8EU7SVW0
74 :
ねぇ、名乗って:2006/08/04(金) 16:54:14 ID:oKaxbm4K0
ウマー
75 :
ネコカメ:2006/08/17(木) 03:10:46 ID:C/i52iDH0
ノノ ハヽ
@ ∀ @)<次スレ候補ー
76 :
ねぇ、名乗って:2006/08/18(金) 06:39:17 ID:ljBxcbfIO
食わしてやれよ
77 :
ねぇ、名乗って:2006/10/13(金) 00:36:49 ID:D/vP0fSS0
牛肉うめえ
78 :
ねぇ、名乗って:2006/10/28(土) 17:09:24 ID:b5Ze/OPQ0
とんでもないデムパスレ主がいるなここw
79 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/08(金) 03:28:57 ID:NSYamDpN0
間違い探しの旅シリーズ
肉は毒である。しかし毒であるということは、肉は薬ということでもある。
人々は肉を安全な食品だと間違った認識をしているが、肉は人間にとって安全で
健康な食品ではなく薬や毒なのである。
薬と毒は、元々は同じ用途で使われる物が正反相対する結果をもたらすことに
よって、薬となったり毒となったりする。
人間の体内に取り込むことができる物においての薬と毒の関係は、少量しか
体内に取り込まなければ人体に活気を与える薬としての作用が期待できるが、
大量に体内に取り込めば、人体に害を与える毒として作用する。
今週初めの月曜深夜から、胃酸過多、下痢、嘔吐、消化不良の腹下しとなって、丸2日半
何も食べていなかったが、ここにきてようやく少し食欲が回復して元気を取り戻してきた。
実は先週ごろから、人々が最も関心を寄せる健康&食べ物と原則との関係をいろいろ考えて
いたら、うまいタイミングで自分自身が体調不良になってしまい、より健康&食べ物について
あれこれ考える機会がたっぷりとできてしまった。
80 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/08(金) 03:31:58 ID:NSYamDpN0
菜食主義である私以外の人間の大半は、肉を安全で健康な食品だと勘違いをして
毎日食べているだろう。
しかし、人間にとって肉は本当に安全で健康な食品なのだろうか?
体調不良でずっと寝ていた間、ようつべで、半年分放映以上のワンピース
(テレビアニメ・愉快な主人公の海賊ルフィと仲間の海賊一味達が世界を冒険する物語)
ばかりをまとめて見ていたら、壊血病(はいけつびょう)にかかった海賊が出てきた。
壊血病(はいけつびょう)は昔の船乗りに多く発症した病気で、長期間船で航海することに
よって、保存の利かない新鮮や野菜や果物を食べることがなくなりビタミンCの欠乏によって、
壊血病にかかる病気であり、この病気による死亡率は50%を越える事例もあり極めて危険な病気である。
壊血病の症状については詳しく書くと長くなるので省略するが、いわゆる血液循環システムに障害が
起きて健康な体を維持できなくなる病気である。
この怖い病気の原因は、はっきりいって肉ばかり食べ続けたせいである。
野菜や果物さえ食べていれば、絶対にかからない病気であるが、昔の船乗りには長期間の航海で
野菜や果物を食べる機会など少なく、樽に保存している塩漬けの乾し肉や海で捕った魚肉などを
毎日の食料にしていた。
81 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/08(金) 03:34:39 ID:NSYamDpN0
人間は肉ばかり(魚も含む)食べ続けると病気になるというのが、壊血病で
証明されたわけである。
一方、野菜ばかり食べている人が何らかの病気にかかって死亡したという事例は
報告されていない。
人間は体内の健康を維持できる必要な栄養を、肉類(魚類)だけから取り出すことができない
内臓消化機能を持っている。(人間が草食動物であることの証明)
これらの事実を考えると、つまり人間は肉食動物ではなく草食動物であったということになる。
しかし、今日の人間社会では肉食と草食の両方を食べる雑食主義が、健康に良く正しい食事方法で
あると間違った認識をしてしまった。
本当の正しい認識は、人間は雑食もできるが健康な体を維持するためには、主食は植物にして
草食動物のような食生活が正しいのである。
人間の歯を見ればわかるだろう。人間の奥歯には臼歯といって植物繊維を細かくすりつぶすための
歯が並んでおり、ライオンやトラなどの肉食動物にはない臼歯である。
つまりは人間の歯は、前歯で食物繊維を大きく切断して、奥歯で細かくすりつぶしてから内臓の
消化器官へと送って、健康な体を維持するための必要な栄養素を取り出しているのである。
82 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/08(金) 03:37:41 ID:NSYamDpN0
人間は野菜や穀物や果物の植物さえ食べていれば、体内の健康を維持できる
必要な栄養素を、すべて取り出すことができる、内臓消化機能を持っているので、
菜食主義の人が食品が原因で病気になることはない。
しかし、野菜や穀物や果物の植物を全く食べずに、肉食主義(魚肉も含む)の
食生活をすれば、体内の健康を維持できる必要な栄養素をすべて取り出すことが
できずに壊血病(はいけつびょう)や、それ以外の栄養不足による病気によって
健康を維持できなくなってしまう。
人間の内臓消化器官の能力では、ライオン、トラ、ワニ、サメと同じ肉食生活では、
健康に生きられないのである。
それでは、野菜、穀物、果物と肉類(魚類も含む)の割合を半々にした雑食主義で
毎日食べれば、健康を維持できるとはずと誰もが考えるだろう。
本当にそれが正しいのか?
いいえそれも違う。だいたい植物と肉類の両方を食べる雑食動物の種類は極めて少なく、
雑食動物を身近な例で言えば、人間、サル、クマ、イノシシ、タヌキ、犬、猫、ネズミ、
、ゴキブリぐらいだろう。
つまりは世界中の生物(海の中を除く)の95%以上が植物、植物を食べる生物(草食動物も含む)、
植物を食べる生物ばかりを食べる生物(肉食動物を含む)かのいずれかに分類されて、両方を
食べる雑食生物の種類は極めて稀な存在といえる。
植物と動物の両方を食べる雑食動物は、どちらかだけを食べ続けて生き延びることができなく
なった環境の激動によって、やむを得ずに両方を食べれる内臓消化能力を身につけた動物だけが
繁栄できた、特殊な生物と見ていいだろう。
83 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/08(金) 03:41:05 ID:NSYamDpN0
元々人間は猿の時代からの名残で植物を専門に食べる草食動物だった。
しかし環境の激変(氷河期・大規模森林大火災・象の大繁殖による森林地帯の減少
・生息地域の陸地の大半が地震による水没で孤立した島となる)によって、
食べれる食物がなくなると木の皮や昆虫まで食べるようになる。
さらに森林火災で焼け死んだ動物の焼けた死骸を食べたり、海岸に行っては
打ち上げられた魚の死骸や浜辺の魚を捕まえたり、貝やカニを食べたりしては飢えを
しのいで生き延びてきた。
植物だけでなくそうした肉類をも消化できて栄養を取り出せれる内臓を持つサルだけが、
雑食動物として生き延びて人間へと変化していった。
しかし、どれだけ雑食動物としての内臓消化能力を高めても、肉類ばかりを食べ続けたら
壊血病(はいけつびょう)になるように、すべての栄養素を肉類だけから取り出す
内臓消化能力は持つことができないのが、現在の人間である。(生肉しか食べれない環境で
生き延びているエスキモーについては、現在分析中)
また数少ない雑食動物といえど、植物(野菜・穀物・果物)と肉類(魚も含む)を同時に
体内に取り込む食事をしているのは人間だけであり、ほかの雑食動物は分類して
食べているのが普通である。
この植物(野菜・穀物・果物)と肉類(魚も含む)を、同時に体内に取り込む
食事をするのが、人間の健康に悪いのである。
84 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/08(金) 04:51:23 ID:NSYamDpN0
植物(野菜・穀物・果物)と肉類(魚も含む)を、同時に体内に取り込む
食事をするのが、なぜ人間の健康に悪いのかと言うと、人間の内臓消化能力は
肉類だけから、体内の健康を維持できるすべての栄養素を取り出す能力は持っていない。
しかし、ライオン、トラ、サメ、ワニなどの肉食動物を見ると、壊血病にかかることは
ないので、肉類だけからビタミンCなどを含めてすべての必要な栄養素を、補給できる
能力を持っていることがわかる。
しかし、人間にはそれができない。
ということは、植物を体内に取り込んで消化して栄養素を取り込む能力と、肉類を体内に
取り込んで消化して栄養素を取り込む能力とは、別々の内臓消化機能が必要だということになる。
草食動物の腸の長さと肉食動物の腸の長さが違うように、胃の大きさと胃液の強さに、腎臓、肝臓
など、あらゆる内臓の機能が微妙に違うということになる。
植物と肉類では、胃で消化する時間も違えば胃液の強さも違い、腸の長さの違いによって栄養素を
血管の中に取り込む時間も違う。さらには脂肪分が多い肉類と食物繊維の多い植物では取り出した
栄養素をさらに細かく分解していく工程も違ってくる。
85 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/08(金) 05:00:09 ID:NSYamDpN0
要するに雑食をして、肉も野菜も一緒に食べる生活は、内臓の消化能力への負担が大きいということになる。
胃液の強さひとつとってみても、骨がついた肉を消化するには強い酸性の消化液が必要だが、野菜を消化
するには弱い酸性の消化液だけで充分。
しかし胃の中に、野菜も肉付き骨も脂肪たっぷりの肉も果物もデザートも、何でもかんでも同時に取り入れる
現在の人間の食生活だと、消化液が弱すぎたら肉類や骨を消化できなくなり、消化液が強すぎたら野菜や果物を
消化しすぎて、必要な栄養素までもが胃液の強さによって壊されてしまうことになる。
つまり今日は肉と一緒にフルーツも食べたからビタミンCが補給されていると安心していたら、
実は肉類を分解するために消化液が強すぎて、フルーツからの栄養素が強い酸性消化液によって、
すべて破壊されてしまったということも体内では起きているわけである。
また下痢でお腹が痛くなってきたので今夜はここまででやめる。
何を食べて食あたりになったのか、いまだに原因がわからない。それはじっくりと考えることにしよう。
86 :
ねぇ、名乗って:2006/12/08(金) 11:28:36 ID:+MvsYvSI0
まず、夜寝て昼間書き込みましょう
あなたの消化器不調は穀物に偏りすぎたゆえのものです
菜食も結構ですが余程計算したレシピが無ければ危険です
人間の食性について誤った記述が多いのも心配です
87 :
ねぇ、名乗って:2006/12/08(金) 16:58:17 ID:9z0ZiTOmO
善も悪も当の昔に死んでしまった今現在に尚、おいらや貴方は生きて行かなくてはゆかない価値や意味って何。何れ皆死んでしまうのに。おいらは恋しいあの人がいるからバカ晒してヲタしてる。そして死ぬんだ。
88 :
ねぇ、名乗って:2006/12/08(金) 17:01:20 ID:9z0ZiTOmO
( ‘д‘)y-~~<続のや
善も悪も価値も意味も無く、真理なんて茶番を信じる筈も無く息を引き取る。一匹の生き物として。心って本当に残酷だね。
89 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 06:43:17 ID:emQ4zqzF0
間違い探しの旅シリーズ(肉は猛毒編2)
>肉は毒である。しかし毒であるということは、肉は薬ということでもある。
前回の説明で肉は毒であり薬であるということ。また雑食は健康によくないことを説明しました。
今回は、肉食をすることの恐ろしさを説明します。
人間の内臓消化機能は、植物を消化するための菜食のために作られていて、菜食も肉食もする
雑食ための消化機能としては充分な消化機能ではなく、健康を維持できなくなります。
人間が雑食をするようになったのは環境の激変に生き残る手段のためであり、食べられる植物が不足して
目の前で動く生き物や死肉など、何でも食べて消化できる丈夫な内臓でないと生き残れなかったからです。
しかし雑食生活を続けて内臓を丈夫にするにも限界があり、自らの健康を損ねることと外部からたくさんの
薬を投入することで、雑食生活に耐えられるように人間の内臓消化機能を変化させてきたのです。
酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの食品や嗜好品。
これらはいずれも人間が雑食生活を続けるためには、必要不可欠な薬であり、常に外部から人体内へと取り
込まないといけない薬食品だったのです。
しかし、これらの薬食品は少量しか搾取しなければ薬として機能しますが、大量に搾取すると人体内で猛毒に
変わります。この薬としての境目と毒としての境目の、目分量によるバランス搾取が難しく、大半の人間は
搾取しすぎては猛毒の副作用によって病気にかかり、時には死亡していきます。
90 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 06:45:41 ID:emQ4zqzF0
菜食しかしない人間には、酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの食品や
嗜好品を人体内に無理に取り入れる必要はありません。
これらの毒性の高い薬食品を人体内に無理に取り入れる必要があるのは、雑食をする人間と肉食をする人間のみです。
※菜食主義者と分別するために、雑食人間のことを雑食主義者と呼び、肉食人間のことを肉食主義者と呼びます。
なぜなら雑食主義者と肉食主義者には、常に死や病気の危険と隣り合わせの食生活をしているのです。
植物だけを食べて生き延びれない時代の時には、雑食や肉食は仕方のなかったことだが、今の時代に食べれる植物は
豊富にあるのに、あえて死や病気の危険と隣り合わせの食生活である雑食や肉食を続ける必要は全くないのです。
植物だけが食べられなくなる時代がまた来るかも?という恐怖の時のために、人間は雑食と肉食をして丈夫な内臓消化
機能を維持しようとしているだけです。
要するに自分達の祖先が食べれる物を探し回って苦しんだ恐怖が、本能領域に強く刻み込まれていて、その記憶が
何でも食べて消化できる丈夫な内臓を持ち続けようとする意識に変わり、保険の役割として雑食と肉食を続けているだけです。
しかし、人間が猿の時代よりはるかに賢い知恵を手に入れた以上、どんな環境においても植物を自由に生産して供給できる
システムも開発できたからには、こうした丈夫な内臓を持つ保険の役割は必要なくなり、雑食生活や肉食生活も続ける必要が
なくなったのです。
ところが雑食生活や肉食生活は健康に良いとの人間の間違った教育と間違った社会通念により、いまだに菜食主義へと食生活を
切り替える人間が非常に少ないのです。
過去から現代において賢者と言われる賢い者だけは、間違った社会通念も間違った教育も否定をして、自らの高い知能によって
正しい選択をして菜食主義を貫き通してきました。
91 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 06:47:53 ID:emQ4zqzF0
菜食主義者の賢者は、雑食主義者と肉食主義者が世の中に蔓延すれば、争いと貧困と病気が人間社会を蝕むことを知っているのです。
もう一度説明します。
>肉は毒である。しかし毒であるということは、肉は薬ということでもある。
肉食生活の方が多い雑食主義者と、肉食生活ばかりの肉食主義者は、薬である肉を食べ過ぎることによって、体内で毒としての
副作用が生まれているのです。そしてこの副作用によって様々な病気にかかるので、これらの病気を発症させないために、
酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの薬食品も、食べ続けないといけなくなったのです。
しかし、そうすると今度は酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの薬食品を、多く体内に
取り込みすぎたことによって、毒の副作用が生まれて今度は違う病気になって、自分の体を苦しめたり死に至らすのです。
環境が激変した猿の時代からの名残で、人間は食べる物に困った時には動く生物なら何でも食べると少し前に書きましたが、
食べ物がない状態であれば何でも食べるのだが、それでも本能領域で選別して食べる順番は決まっているのです。
人間は食べ物がなくなったら植物から動く生物まで、やみくもに何でも食べていくわけではないのです。
本能領域でちゃんと食べる順番を決めていて、その順番に従って食べる生き物を選別しています。
食べる順番として、自分の健康を維持できる安全な生物を選んでいって食べているのです。
健康を維持できない危険だと判断した生き物に対しては、餓死するギリギリの状態まで食べないでいるのです。
この選別食方法は、猿の時代から今日までに病気になって死んでいった仲間の苦しみざまを、間近で見て教わった教訓が
本能領域に記憶されているからです。
92 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 06:50:44 ID:emQ4zqzF0
ここでウィルス菌の話をします。
ウィルス菌は大気中に無数の数だけ存在していて、私たちの体の中にも存在します。
大気中に漂う無数のウィルス菌の役割は、動物や生物の死骸に付着することで増殖生物としての機能が働きます。
増殖生物としての機能が働いたウィルス菌は、動物や生物の死骸を分解して増殖エネルギーに変えて、自分の仲間を短時間で
次々に増やしていきます。
同時に動物や生物の死骸から取れた栄養素を自らの体に蓄えて大気中へと放出することで、それらの栄養素をたっぷり含んだ
ウィルス菌を、植物が大気中から大量に取り込むことで植物の成長に必要な栄養素を取り出しています。
植物の繁栄に欠かせない栄養供給システムとしてウィルス菌の役割があるのです。
ウィルス菌が活発に増殖活動をするために原則の力を使っているので、気温や温度がとても重要になり、気温や温度が高すぎても
低すぎてもダメで、気温の低い極北地域や南極地域ではウィルス菌は空気中を漂うばかりで、動物や生物の死骸に付着しても
増殖生物としての機能が働きません。
ウィルス菌の内外の気温差が激しいことによって、原則の力である偏りの力が発生しにくくなり、偏りの力で移動する力が発生
しないと、生物としての動く力も生まれなくなるのです。
この原則の力を使って活動する生物は、ウィルス菌だけでなく植物や動物、人間などすべての細胞組織が同じ方法を使って動いています。
したがって人間の内部の細胞組織でも、温度を高すぎず低すぎずの一定に保たないと、原則の力を使って移動する力が生まれないのです。
93 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 06:54:33 ID:emQ4zqzF0
この原則の力を、数字を使って簡単に説明すると。※矢印の数は偏りの力の大きさ(移動する力)を表す。
40←←←←←←←←44
この場合は44の方が力が大きいので40の方へと偏る力が強く発生して、42=42の同じ力になるまで原則の力が作用します。
40→→→→20
この場合は40の方が力が大きいので20の方へと偏る力が弱く発生して、30=30の同じ力になるまで原則の力が作用します。
10←10010
この場合は10010の方が力が大きすぎるので10の方へと偏る力がほとんど発生せずに、5010=5010の同じ力になるまで長い時間がかかります。
20←←←←40←←←←←←←←←44
この場合は、20←←←←40の位置よりも40←←←←←←←←←44の位置の方が力の差が少ないので、この位置の方が先に原則の力が強く
発生して、42=42の同じ力になり、20←←←←42=42になります。
次に20←←←←42の位置で偏りの力が弱く発生して31=31の同じ力になり、31=31←←←←←←42になります。
すると再び、31←←←←←←42の位置で偏りの力が弱く発生して36.5=36.5の同じ力になり、31←←←←←←←36.5=36.5になります。
そうすれば今度は、31←←←←←←←36.5の位置で偏りの力が強く発生して33.75=33.75の同じ力になり、
33.75=33.75←←←←←←←←←36.5になります。以下繰り返し。
こうして3つの位置の力が同じになるまで、延々と原則の力(偏りの力)が働いていきます。
2つの位置の力差が少ないほど、偏りの力は強く発生するので短い時間内で原則の力が終了しますが、2つの位置の力差が大きいほど、
偏りの力は弱く発生するので長い時間がかかって原則の力が終了します。
しかし原則の力が働いている間に、他の力の違う位置と接触すればそこの位置同士でも原則の力が働くので、すべての位置が等しくなることは
時間が動いている限り等しくはなりません。、力の位置がそれぞれに等しくなる時は、その位置において時間が停止した状態のことをいいます。
94 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 10:59:52 ID:emQ4zqzF0
再びウィルス菌の話に戻します。
ウィルス菌にも植物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働く場合と、生物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働く場合と、
動物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働く場合と、いろいろなウィルス菌がありますが、元々が植物しか食べなかった菜食主義の
私たちの祖先である猿は、植物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働くウィルス菌をどれだけ体内に取り込んでも免疫力を持っています。
しかし、動物の死骸に付着して増殖生物としての機能が働くウィルス菌に対しては、私たち人間には免疫力が弱いのです。
※免疫力とはウィルス菌を殺して食べる細胞を増産できる活力のこと。
(ウィルス菌の増殖を抑えるためにはウィルス菌を活発に食べてくれる細胞を活発に作り出す増産力が必要になる、この増産力が弱いと
ウィルス菌の増殖スピードに負けて、体内がウィルス菌だらけとなってしまう。)
ウィルス菌が増殖生物としての機能を働くためには、エサとなる植物、生物、動物などの死骸(死んだ細胞)が必要です。
またすでに活動を停止した死骸(死んだ細胞)でなくても、活動が弱っている細胞であれば免疫力(ウィルス菌を殺して食べる細胞の増産力)が
低下しているので、ウィルス菌の増殖を食い止めることができずに、細胞が生きたままウィルス菌のエサにされてしまいます。
ウィルス菌の種類は数え切れないほどあり、何種類のウィルス菌があるのかは人間はまだ把握できていません。
しかし、ウィルス菌の種類のひとつひとつは雑食ではなく、特定の細胞だけを選んでエサにする習性があります。
例えば動物の死骸の細胞でないと増殖生物としての機能が働かない場合、植物の死骸の細胞でないと増殖生物としての機能が働かない場合、
昆虫の死骸の細胞でないと増殖生物としての機能が働かない場合など、特定の細胞を選んでエサにして増殖していきます。
95 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 11:01:54 ID:emQ4zqzF0
人間が食べる肉にも野菜にも空気中からたくさんのウィルス菌が付着します。
野菜にたくさんのウィルス菌が付着して、野菜の細胞をエサにしてウィルス菌が活発に増殖しても、人間は水で少し洗ってウィルス菌を流し
落として生のまま食べます。火を通してウィルス菌を全滅させずに、生のまま野菜を食べて多少のウィルス菌が体内に入っても、植物の細胞を
エサにするウィルス菌相手なら、人間の体内でどれだけ大増殖しようが、それ以上の免疫力でウィルス菌を食べ尽くす能力を、人間は猿の時代
から持っているので安全なわけです。
しかし、大問題なのは肉に付着して増殖するウィルス菌の存在です。
このウィルス菌は肉細胞を好んでエサにして増殖します。死骸の肉細胞はもちろん、弱った肉細胞や生きたままの肉細胞もエサにして、
短時間で増殖し続けるのです。このウィルス菌を肉ウィルス菌と名づけます。
肉ウィルス菌を大量に人間の体内に取り込むと、人間の体内では生きたまま細胞が食べられることになります。
体内の元気で活発な細胞は肉ウィルス菌に食べられないために、免疫力を使って肉ウィルス菌を食べる細胞を増産して逆に食べてしまうが、
体内ですでに死骸となった細胞や、活動が弱って死骸となる寸前の細胞は免疫力がないので、たちまち肉ウィルス菌のエサにされてしまい
肉ウィルス菌が大増殖していきます。
次第に数が増した肉ウィルス菌によって、体の各部分の大事な機能を果たしている細胞が食べられることで、人間の体は正常な機能に障害を
受けて異常をきたすようになり、病気と言われる症状で出るのです。
96 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 11:03:23 ID:emQ4zqzF0
しかし元気で活発な人間(若さも関係ある)であれば、肉ウィルス菌によって食べられた細胞よりもはるかに数多くの細胞を毎日作り出して
いるので、食べられた部分の細胞をすぐに増産して修復すれば、正常な機能に障害が出ることなく病気にはなりません。
ところが、過労状態の仕事で疲れた時、精神的にストレスが溜まった状態、年老いた取った状態などの場合では、ストレスや仕事で破壊された
細胞の方も数多く、それらの破壊された細胞の修復に忙しくて、肉ウィルス菌によって食べられた細胞の修復にまで手が回らない状態となる。
さらに赤ちゃんや小さい子供の状態などの場合は、体の各部分の必要な機能を作りための細胞の増産に忙しくて、肉ウィルス菌によって
食べられた細胞の修復まで手が回らない状態となる。
こういう状態になった人間は、肉ウィルス菌によって大事な部分の細胞が食べられてしまったままになるので、そこの部分の細胞の連結作用と
情報伝達がうまくできずに、障害となって病気と言われる症状が出るようになる。
やがて肉ウィルス菌は内臓細胞だけでなく、神経細胞や血管細胞を食べたり、血管を通して脳細胞に行き脳細胞までエサにして食べるようになってくる。
人間の病気と言われる症状の多くは、こうした肉ウィルス菌の体内大増殖によって細胞が食べられたために起きる。
また病気の残りは、ストレスを抱えていたり、寝不足、運動のしすぎ、働きすぎ、による細胞の大量破壊で、細胞増産修復が追いつかないためである。
また食べ物不足、行き過ぎたダイエット、食欲不振、栄養不足、による細胞増産修復に必要な栄養素不足が原因で起きる場合もある。
こうした細胞の大量破壊によって死滅した細胞が体内に放置されたままの場所や、栄養素不足で細胞増産修復が行われないまま、弱った細胞が数多く
ある場所には、肉ウィルス菌の格好のエサ場となるために、たった1個の肉ウィルス菌がそこの場所にたどり付いただけで、たちまち数時間で何十万個もの
肉ウィルス菌が大増殖することになる。
大増殖した肉ウィルス菌は次のエサ場を目指して移動したり、食べ尽くした周囲に存在する、まだ元気で活発な細胞に数の多さで戦いを挑んで、次々に
エサにすることとなる。
97 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 11:04:41 ID:emQ4zqzF0
体内で大繁殖した肉ウィルス菌を撃退するには、細胞ごとが個別に免疫力を使って肉ウィルス菌を食べ続けても、肉ウィルス菌の増殖スピードに負けてしまう。
そこで脳の本能領域に情報を送り、人間の体全体の細胞が肉ウィルス菌と戦う総攻撃の体制に入る。
肉ウィルス菌を体全体で総攻撃する方法。
1,体全体の各細胞が活発に活動を始めて体全体の体温を上げて、肉ウィルス菌の増殖活動を弱める40度以上の体温にする。
(肉ウィルス菌の増殖活動は温度に敏感で、40度以上になると増殖活動が鈍り60度以上になると大半が死滅する)
2,温度を高めると障害が出やすい体の重要な場所の温度を急激に下げて肉ウィルス菌の増殖活動を弱める。
(肉ウィルス菌の増殖活動は弱めるために体温を上げると、細胞修復と細胞増産が必要な場所の細胞も活発に活動ができなくなるので、そうした大事な場所は、
逆にその場所だけの体温を下げることで、肉ウィルス菌の増殖活動を低下させることにとどめる。)
※2,の場合は冷たい氷や冷たいタオルを当てて体の体温を低下させる。
(頭を冷たい氷で冷やすのは、脳の部分が体の各部分に情報と指令を送る大事な場所なので、この場所が体の体温と同じ40度以上であれば、
脳細胞が活発に活動できなくなり、正しい情報と正しい指令を体の各部分に送れなくなるから。)
3,細胞の増産修復に必要な栄養価の高い食品を食べて補給する。その際に新たな肉ウィルス菌を体内に取り込まない。
(栄養価の高くてすぐに体内に吸収できる液状の食品を食べて栄養補給するが、温度の高い熱を通した食品にする。)
これらの肉ウィルス菌を体全体で総攻撃する方法を書くと、誰でも一度や二度は自分も経験したことがあると思い当たるでしょう。
そうです。風邪を引いた時に取る行動が、肉ウィルス菌を体全体で総攻撃する方法なのです。
風邪を引いた当初は、体の各部分で風邪ウィルス菌を撃退していたのだが、風邪ウィルス菌が体内で大増殖すると、本能が体全体で総攻撃する
方法を取るために、体の体温を上げるのです。
98 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 11:06:20 ID:emQ4zqzF0
風邪を引いたから体温が上がるのではなく、風邪ウィルス菌の増殖活動を鈍らせて撃退するために体温を上げるのです。
そして寝た切りの状態で運動を一切やめて、体の運動エネルギーすべてを細胞の増産修復と風邪ウィルス菌撃退のための免疫力細胞を増産する
ために使うのです。さらに、不足した栄養素をすばやく補給するために、液体状の雑炊やアルコール入りの雑炊を食べるのです。
また大事な脳の部分だけは、体の高熱で細胞が破壊されないように冷たい氷で冷やすわけです。
そしてマスクをして新たな風邪ウィルス菌を空気中から体内に取り込まないようにしているのです。
風邪ウィルス菌とは肉ウィルス菌のことで、死肉などを食べた時に肉に付着して体内に入ってくるウィルス菌のことです。
コレラ、鳥ウイルス、ペスト、など過去大流行したウイルスはすべて肉ウィルス菌のことで、死肉を食べることで死肉をエサにして
増殖して体内に取り込まれる肉ウィルス菌が原因で、感染型病気の大流行が発生するのです。
こうした恐ろしい肉ウィルス菌の脅威のために、人間ははるか昔から様々な方法を使って、肉ウィルス菌を体内に入れないように工夫して肉を
食べる習慣や生活習慣を身に付けた。
・死肉を食べる際には生肉では食べずに、必ず火を通して焼いて食べることで肉に付着増殖した肉ウィルス菌を死滅させた。
・生肉で食べる際にはエスキモーのように寒冷地の場所(冬)で食べるか、殺したばかりの肉をすぐに食べて肉ウィルス菌を付着増殖させない。
(極北のエスキモーが生肉ばかりを食べても病気にならないのは、極北の寒冷地では温度が低すぎて肉ウィルス菌が生肉に付着しても増殖しないから。)
(また極北のエスキモーが生肉ばかりを食べても壊血病にならないのは、血を多く含んだ生肉からは体内に必要な栄養が補給されるからで、乾燥肉や
普通の肉は火を通すことで原則の力が発生して、必要なビタミンCなどの栄養素が別の栄養素に変換されるので、焼いた肉や干し肉ばかりを食べると栄養不足となる。)
・火を通して焼いた死肉でも何時間も時間をおいて食べると肉の熱が下がって肉ウィルス菌が付着増殖するので、焼いた肉はすぐに食べるように、
バイキング料理や焼肉料理が盛んになった。
99 :
ねぇ、名乗って:2006/12/13(水) 16:53:29 ID:1CH7gW5q0
既知外晒しage
100 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 17:02:46 ID:emQ4zqzF0
・火を通して焼いた死肉を食べきれずに冷めた場合は、再び火を通して肉ウィルス菌を死滅させてから食べる。
・死肉を鍋料理にして高温の液体に浸したまま食べることで肉ウィルス菌の増殖を防く。
・弱った魚や弱った動物の体内ですでに肉ウィルス菌が増殖しているので、そうした動物を生肉では食べない。
・寒冷地以外の場所で生肉で食べる際には、活きのよい魚や動物を選んで殺したらすぐに食べる。(寿司の調理法)
・野ざらしの死肉を食べても平気な動物はなるべく食用にしない。(ハイエナ、ライオン、ハゲワシ、カラス、ネズミ、ゴキブリなど、何日間も放置されて
肉ウィルス菌がうじゃうじゃ増殖している死肉を食べても平気な動物)
・干し肉や塩漬け肉にして肉ウィルス菌が増殖を防いだ肉を食べる。(水分のない干し肉には肉ウィルス菌が付着しても増殖しないので、塩水で洗えば
そのまま食べられる。塩分は肉ウィルス菌が増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際には塩をかけて食べる。)
・肉を保存する際には、乾燥した場所か冷凍した場所に保管する。(水分のない乾燥した場所や温度の低い冷凍した場所では肉ウィルス菌は増殖活動できない。)
・しょうゆ、ソースなど植物性の辛いもの食品には肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはしょうゆやソースを肉にかけて食べる。
・コショウ、唐辛子など植物性の辛いもの食品には肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはコショウや唐辛子も肉にかけて食べる。
・酢、梅干など植物性酸っぱい食品には、肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際には酢や梅干も一緒に食べる。
・コーヒー、お茶など植物性苦い食品には、肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはコーヒーやお茶も一緒に飲む。
・ビール、酒など植物性アルコール飲料は、肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはビールや酒も一緒に飲む。
・タバコ、麻薬などの植物性嗜好品は、肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果があるので、肉を食べる際にはタバコや麻薬も一緒に吸う。
・赤ちゃんに母乳以外のミルクを飲ませる場合は、必ず高温で暖めて肉ウィルス菌を死滅させてから飲ませる。
・牛乳を生で飲む際には冷蔵保存するか保存期間の確認をして、肉ウィルス菌の増殖した牛乳は捨てて飲まないようにする。
101 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 17:05:53 ID:emQ4zqzF0
・牛乳を水分のないチーズにして保存することで肉ウィルス菌の増殖を防ぐ効果がある。
・肉ウィルス菌が原因で死んだ動物や人間は、すぐさま焼却するか地中に埋めて、肉ウィルス菌の空気中への拡散を防ぐ。
ざっと書いただけで、これだけのルールを絶対に守らないと肉は安心して食べることのできない危険な食品なのだ。
ここまでの説明で、いかに肉が人間の健康を害する猛毒であり、食べ方を誤れば危険な食品であるかがわかったと思う。
要するに、肉ウィルス菌がエサとして増殖しやすいのが死肉であり、肉ウィルス菌の好む死肉を人間も食べるということは、肉ウィルス菌を
体内に取り込んで、大繁殖させてしまう危険が常にあるということ。
一旦体内で大繁殖させてしまうと、肉ウィルス菌が原因で様々な病気にかかる結果になるということ。
それを防ぐために、肉ウィルス菌を殺すことのできるアルコール薬である酒を体内に大量に取り込んでは、肉食を続ける恐怖から逃れようとする。
またタバコ薬を常に吸って煙の殺菌効果で肉ウィルス菌の繁殖を防ぐのにやっきとなる。
しかし、酒もタバコも肉ウィルス菌を大量に殺す効果は高いが、同時に自分の細胞をも大量に殺していることになる。
だから酒やタバコの飲みすぎ吸いすぎによって、肉ウィルス菌が増殖して食うよりもはるかに多くの量の細胞を殺してしまい、修復ができずに
病気になって死んでいく人も多い。
酒・タバコ・塩辛い食べ物・酸っぱい食べ物・辛い食べ物・苦い食べ物などの食品や嗜好品は、肉ウィルス菌の増殖を防ぐための薬食品であり、
逆に言うと薬食品であるからこそ、必要以上に体内に取り入れると、正常な細胞が破壊されてしまう猛毒の危険性も秘めている食品でもある。
毎日どれだけ体内に取り込めば安全なのかは、誰にもわからない、なぜなら毎日食べる肉の量によって薬にも毒にも変化するから。
菜食主義をすれば少量の体内取り込みだけで充分だというのはわかるが、雑食主義者や肉食主義者には本人もどれだけの量を取り込めば良いのか、
わからないのが現実だろう。
102 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 17:08:48 ID:emQ4zqzF0
それでも肉は食べたい。
確かに肉はパワーやスタミナを引き出すことのできる薬であるのは間違いないだろう。
しかしそのパワーやスタミナは自分の寿命を削って作られている。
肉食動物は草食動物よりも寿命が短い。
ライオンもハイエナもカラスも、何日間も放置されて肉ウィルス菌がうじゃうじゃ増殖している、死肉を食べても平気なのは、
体内に取り込んだ肉ウィルス菌を骨をも溶かす強い酸性胃で大多数を溶かし、さらに短い腸ですばやく栄養を吸収して
生き残った肉ウィルス菌が大増殖する前に、水分の少ない硬い排泄物の中にすばやく閉じ込めて水分不足で大繁殖を防いで、
体外に排泄物として放出しているからです。
しかし人間の胃には骨をも溶かすだけの強い酸性胃でもなければ、短い腸でもなく、硬い排泄物の中に肉ウィルス菌を
閉じ込めることもできない。
さらに体内にわずかに残った肉ウィルス菌が増殖しても、肉ウィルス菌増殖スピードに負けない、新しい細胞を作り続ける
新陳代謝の速度で、食べられて失う細胞よりも先に新しい細胞を作り出しているから、肉ウィルス菌の増殖に打ち勝つことが
できて、肉ウィルス菌の増殖スピードを上回る免疫細胞増産力で、体内の肉ウィルス菌を全滅させることができるのです。
だがこうした離れ業ができるのも細胞が元気な若いうちで、年老いた肉食動物には若いころの細胞の活発化がなく衰えている。
新しい細胞を作る速度は年老いていくごとに鈍っていき、ついには肉ウィルス菌増殖スピードに負けるようになると、何日間も
放置された死肉を食べて体内に取り込んだ肉ウィルス菌を死滅させることができずに、逆に肉ウィルス菌から体の各細胞を
食べ尽くされるようになる。
こうなってくると、急激に体力が衰え、体の各部の連結がズタズタに引き裂かれて正常な動きもできなくなりマヒ状態となる。
そして数日以内に、強靭な肉体を誇った肉食動物でさえあっさりと息絶えて死んでいく。
103 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 17:11:04 ID:emQ4zqzF0
どれだけ体を鍛えようが無駄。どれだけ体が大きかろうが無駄。どれだけ強かろうが無駄。
体の内部から細胞を食い尽くそうとする肉ウィルス菌の前にはすべてが無力になる。
だからこそ年老いた肉食動物は、何日間も放置された肉ウィルス菌がうじゃうじゃいる死肉よりは、若い子羊の肉、若い仔馬肉、
若鳥の肉などを好んでほしがるようになる。
若い肉細胞ほど免疫力が高く、肉ウィルス菌が付着していないことを自分の本能が知っているからである。
肉食をむさぼった人間も同じである。
あなたも生きたまま、肉ウィルス菌によって自分の体の隅々まで食べられたくはないでしょう。
だから肉食主義や雑食主義をやめて菜食主義になりなさいということです。
肉食主義や雑食主義はすべての人々に大きな災いをもたらすのです。
肉ウィルス菌というのは、食べるエサの細胞肉を選んで繁殖する習性があるので、一度人間の細胞肉を食べて大繁殖すれば、
その肉ウィルス菌は他の動物の細胞肉には目もくれずに、人間の細胞肉だけを選んで付着して大繁殖しては食べ尽くそうとする。
人間が肉食をやめないから、新たな人肉ウィルス菌が生まれ続けることになる。
そしてあなたを食べ尽くして障害が出た体を病気で殺しても、大繁殖した肉ウィルス菌は空気中に拡散するから、空気感染で
再び次の獲物の人間をめがけて襲い掛かることになる。
また目の前で殺してすぐに食べる生肉には、肉ウィルス菌は付着しにくく安全だからといって、人間の誰もが残酷な殺し方ばかりを選ぶと、食べられる
動物側も、体内に肉ウィルス菌を大量保有して自衛策を持ち出してくる。
そうとは知らずに安心しきって生肉を食べた人間は、大量保有していた肉ウィルス菌をも一緒に食べてしまい、健康な細胞が次々に食べられて原因不明の
食中毒に苦しみ、肉ウィルス菌を退治するため体が数日間高熱状態でさらに苦しみ、その苦しんだ人からの空気感染によって人食い肉ウィルス菌が
人から人へと伝染していくことになる。
ここは大本教スレw
ここ十年牛肉豚肉などの四足の獣肉は食ってないな
かしわや魚は食ってるが、何も不自由は無いよ
ちなみに何かの宗教に入ってるわけじゃない
106 :
ねぇ、名乗って:2006/12/13(水) 18:08:38 ID:nXnYfHyp0
なんだなんだ、このスレはw
107 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 18:19:33 ID:emQ4zqzF0
はるか昔から今日まで、肉を食べることは恐ろしいことだという潜在意識があった。
今でも常温状態の場所で数日間ほったらかしの肉を、火を通さずに食べれる勇気のある者は一人もいない。
また常温状態の場所で雑食動物や肉食動物の生肉を食べようとする勇気のある者も一人もいない。
なぜなら、過去にこれらの肉を食べた者達がどうなったかは、すべての人々の本能の中に記憶されているからで、誰もが
死の恐怖と苦しみの恐怖に恐れて同じマネを絶対にしないのだ。
常温状態の肉には肉ウィルス菌が付着していて大量に仲間を増やしている最中なのだ。
数日もすれば肉ウィルス菌が空気中に拡散して放つ死臭が周囲に充満するようになるだろう。
肉ウィルス菌の仲間が増えると、肉全体から死臭が漂ってくるので、肉の匂いを嗅げば肉ウィルス菌がどれだけ大繁殖したかがわかる。
そうした肉を火を通さずにそのまま食べれる人間は誰一人としていない。
食べてしまえば今度は自分の体が肉ウィルス菌に食べ尽くされるのを知っているからだ。
さらに常温状態の場所で雑食動物や肉食動物の生肉にも、元々からたくさんの肉ウィルス菌が付いている。
いわば、雑食動物や肉食動物は体内には、退治できなかった数多くの肉ウィルス菌が住み着いているので、そんな肉を生肉で
食べるということは、自分の体の中に数多くの肉ウィルス菌を移植させたことになる。
もしそれらの肉ウィルス菌が活性化して大繁殖でも始めたら、たちまち自分の体が食い尽くされてしまう。
だから常温地域に住んでいる人々は、雑食動物や肉食動物を生肉で食べるどころか、万が一の失敗を恐れて火や熱を通して
食べることも避けるようになる。
108 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 18:24:50 ID:emQ4zqzF0
人間が雑食動物や肉食動物を家畜にして食用にせずに、草食動物ばかりを家畜にして食用にするのは、草食動物は肉食を
しないので体内に肉ウィルス菌が住み着いていないので、それらの草食動物をすぐに殺して生肉で食べても空気中に漂う
肉ウィルス菌の付着を防ぐだけでいい。
さらには念には念を入れて草食動物の肉を火や熱を通して食べれば、より安心できるというわけである。
それでも空気中に漂う肉ウィルス菌の付着を完全に防ぐことはできない。
たった1個の肉ウィルス菌が付着しただけでも、数時間もあればたちまち何十万個にも増殖していくからである。
そうした肉の周囲の空気中には、大繁殖したたくさんの肉ウィルス菌が肉から放出されて漂っているので
ひとつの肉からわずかに死臭が漂うことになれば、そこにある肉全部にすでに肉ウィルス菌が付着して増殖中であるといっていい。
人間はなぜこんなにも死の危険がある恐ろしい肉を食べ続けるのだろうか?
それはチンパンジーの生態を見れば答えが出る。
チンパンジーは普段は木の植物を主食にしている草食動物だが、時折昆虫や小さい動物を食べることもある。
さらには自分の仲間であるチンパンジーを食べたりもする。なぜか?
109 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 18:27:23 ID:emQ4zqzF0
チンパンジーが肉食をするのはたんぱく質の栄養の補給のためではない。
自分の強さを群れの中に見せつけるために肉食をするのだ。
草食動物が肉食をするのは非常に危険なことで、草食動物の体内にたくさんの肉ウィルス菌が進入してしまうと、
その肉ウィルス菌が大繁殖する前に退治できる効果的な手段を持たない。
草をエサにする危険なウィルス菌ならば退治できる手段を持っているが、普段肉食をしない草食動物にとって危険な
肉ウィルス菌を退治する手段を持つ必要がないために持っていない。
草食動物のチンパンジーも同じで、肉食動物みたいに体内に危険な肉ウィルス菌を退治できる強力な武器は持っていない。
そたからこ、チンパンジーが群れの中であえて肉を食べる仕草を見せるのは、言葉に例えると「オレは群れの中で一番
強いチンパンジーだ」「その証拠にたった今から肉を食べてやる」「俺は肉を食べても病気にならない」「なぜなら
俺は群れの中で一番強いからだ」「おまえらに俺と同じように肉を食べることのできる勇気のあるチンパンジーはいるか?」
チンパンジーですら、死臭の漂う死肉を食べれば自分がどうなるかは知っている。
しかし、あえて死の恐怖を克服して病気で苦しむ危険を覚悟で、群れの前で死肉を食う行動を見せれば、誰もがその勇気ある
行動に敬意を抱いて、すんなりと従うことになる。
つまり群れの中で自分の勇気と強さをアピールするために、わざわざ危険を冒してまで死肉を食べるのである。
それでも過去に数多くの勇気と強さをアピールしたい冒険者が死肉を食っては、肉ウィルス菌が原因の食中毒やいろいろな
病気にかかっては苦しみながら死んでいった。
肉を食べて強さと勇気をアピールしたい。しかし病気で苦しんで死にたくはない。
110 :
韋駄天はふと考えた:2006/12/13(水) 18:29:23 ID:emQ4zqzF0
だからこそ人間は、肉と一緒に食べることで肉ウィルス菌の増殖を防いで退治できる効果的な薬食品や効果的な調理方法をたくさん見つけてきた。
酒、タバコ、しょうゆ、ソース、香辛料、塩、こしょう、茶、コーヒー、辛い食品、苦い食品、塩辛い食品など。
肉を火を通して調理する。肉に熱を通して調理する。肉を鍋に入れて熱で調理する。肉と野菜を混ぜて熱で調理する。肉と辛い薬食品と一緒に調理する。
肉と苦い薬食品と一緒に調理する。肉を塩漬けにする。肉を酢漬けにする。肉を乾燥させる。臭う肉は食べずにすぐに廃棄処分する。
こうした薬食品や安全な調理法をたくさん見つけることができたからこそ、今日では調理法さえ守れば肉料理を安心して食べることができた。
だがそれでも、肉は危険な薬食品には違いない。いつ何時自分の体を食い尽くすかも知れない目に見えない恐怖がある。
だからこそ、人は自分の強さと内臓の丈夫さと勇気を周囲にアピールするために、肉食や雑食の生活をやめないでいる。
暴飲暴食をするのも、取り込む量が少ないと薬だが、取り込む量が多ければ毒物になる酒やタバコを人前でガンガン飲むのも、すべて自分の強さと
内臓の丈夫さを周囲にアピールしたいためである。
自分の強さと内臓の丈夫さをアピールできれば、群れの中や組織の中で、自分の地位や権力が上昇して女性にモテるからである。
もうそんな強さや内臓の丈夫さをアピールする時代は終わった。
なぜなら人間の知恵は昔に比べてはるかに進歩したからで、これからの時代では強さや内臓の丈夫さをアピールする手段は、知恵を
使って安全な食品を選ぶ能力、安全に調理できる能力に長けているかだろう。
111 :
ねぇ、名乗って:2006/12/13(水) 18:33:11 ID:zFxSx+HQ0
俺が四足を食わない理由はなるべく人間の性質の近い生き物は食うべきじゃないって考え
エイズにはチンパンジーを食べる習慣を持つアフリカの部族から発祥したって説がある
狂牛病にしてもイギリスが中東あたりから輸入した肉骨粉に人間の死骸が混じっていたという説がある
性質の離れた五穀野菜に魚あたりの食生活がいいんじゃないかね
112 :
韋駄天はふと考えた:2007/01/03(水) 18:07:09 ID:PizDbMp70
健康食品から普通の製造食品からお菓子にまで、幅広く使われているアミノ酸って、
どうやって作られているかご存知ですか?
特にアミノ酸を抽出して作る製造方法は、ベジタリアンにとって絶対に許すことのできない抽出製造方法なのです。
アミノ酸の製造会社やアミノ酸を使って食品を加工製造している会社は、この重大な事実をひた隠しにしてアミノ酸は
健康に良いとベジタリアンを騙しています。
お菓子や加工食品の裏に記載された原材料のラベルを見てみてください。
たいがいの食品にアミノ酸と書かれているはずですが、アミノ酸の所に豚由来とか動物由来とか書かれています。
この豚由来とか動物由来と書かれているアミノ酸は、すべて豚や牛などの死肉(死肉の大半が肉として出荷できない豚や牛の頭部だと推測)を
大量に抽出タンクに入れて、細かく分解してエキス状にして、そこからアミノ酸を取り出しているのです。
そうです。豚由来とか動物由来と書かれているアミノ酸は、豚や牛などの死肉を液体状に凝縮したものと考えてよいのです。
要するに豚由来とか動物由来とか書かれているアミノ酸を口にすることは、豚や牛などの死肉をそのまま食べているのと
何ら変わらないということです。
そして特にひどいのが植物から抽出したアミノ酸は少なく、豚や牛やニワトリなどの動物から抽出したアミノ酸ばかりなのです。
しかしこうした製造事実の詳細は食品会社からは一切伏せられていて、どうやってアミノ酸を抽出して製造しているのか画像や写真で見せてくれません。
それはそうでしょう、豚の頭や牛の頭が大量に放り込まれたアミノ酸抽出タンクを見ればゾッとするでしょうね。
アミノ酸抽出工程は、まさに家畜処理施設の中と同じ光景なのですから、毎日何百頭もの家畜を殺戮して死肉を作る、家畜処理施設の中を一般に
全く見せないのと同じです。
113 :
韋駄天はふと考えた:2007/01/03(水) 18:10:38 ID:PizDbMp70
私達、菜食主義のベジタリアンにとってこうした重大な事実を一切知らされることなく、知らず知らずのうちに毎日アミノ酸を通じて
死肉を食べさせられていたということになります。
それでも菜食主義ベジタリアンのあなたは、こうした事実を知っても怒りを覚えることなく、今日も豚由来とか動物由来のアミノ酸が使われた
加工食品を食べ続けていきますか?
こうして豚由来や動物由来のアミノ酸が使われている、加工食品ばかりが氾濫している現在の食品事情は、菜食主義のベジタリアンにとって
絶対に許すことのできない状態といえます。
ですから菜食主義のベジタリアンは今こそ団結しないといけないのです。
菜食主義のベジタリアンが毎日安心して食べられる食品を作れる環境の、社会が必要になります。
そのためには全国から菜食主義のベジタリアンが集まって、ベジタリアンから政治家を出し、ベジタリアンだけの町を作り、
ベジタリアンだけの会社を作り、ベジタリアンだけのマンションや住宅地域を作り、ベジタリアンだけの食品会社を作り、
ベジタリアンだけのスーパーを作らないと、もう菜食主義のベジタリアンが安心して食べられる加工食品は、この世からすべて消えてしまうでしょう。
肉食主義者達が作る、豚由来や動物由来のアミノ酸が使われまくる加工食品だけを、食べさせられることに慣れてはいけません。
菜食主義のベジタリアンが安心して食べれる食品は自分達で作らないといけないのです。
114 :
韋駄天はふと考えた:2007/01/03(水) 18:15:20 ID:PizDbMp70
>>111 戦争や紛争で殺された人間の死骸を食品に混ぜられて輸出されても、食べる側に
気づけというのが無理な話。
そのうち外国から輸入したアミノ酸にも、人間の死骸から抽出したアミノ酸が
使われることになるよ。
何しろ紛争地域や死刑を乱発する地域では人間の死体ほどタダ同然に手に入るものはないからね。
タダで手に入れた人間の死肉からアミノ酸を抽出して、日本に輸出なんてあの国が喜んでやりそうなこと。
115 :
韋駄天はふと考えた:2007/01/03(水) 19:22:16 ID:PizDbMp70
アミノ酸は動物の死骸から抽出するので、動物の死骸であればどんな動物でも構いません。
安く手に入る動物の死骸ほど、原材料に金がかからずに会社が儲かるわけですから。
例えば保健所などで捨てられた犬や猫などのペットを大量に処分しますよね?
それらの犬や猫などの死肉が、処理業者の手から食品業者の手に渡れば、そこから
アミノ酸が安く大量に抽出できます。
アミノ酸の値段が安ければ安いほど、アミノ酸を使った加工業者に売れますから、
こうした方法で、安く死肉を取り入れる食品業者は後を絶たないでしょう。
日本以外の国からアミノ酸を輸入する場合はではなおさらです。
豚や牛やニワトリは当然でしょうが、ペットだった犬や猫だけでなく、
もしかしたら身元不明の殺された死体や病死した死体からも、アミノ酸を
抽出して日本に安く輸出している可能性もあるのです。
加工食品のラベルにはすべて動物由来と書けばいいのですから、実際に
豚や牛やニワトリの死肉だけでなく、犬や猫や人間の死肉からアミノ酸を
抽出してもすべて動物由来で済みます。
原産地を平気で偽装する食品業者や加工食品業者にモラルなどありません。
ベジタリアンが中心になって食品業者を監視しないといけないのです。
116 :
ねぇ、名乗って:
おれは牛肉豚肉は一切食べない。その理由は牛や豚は人間と同じほ乳類。つまり
人間の仲間だと考えてるから。鶏肉も以前小鳥をペットとして飼ってた関係で
食べるのやめた。鳥にも人間と同じ感情があることがわかったから。