話をつなげてサザエさん【再び】パート３

サザエ「カツオ！宿題やったの？」

カツオ「何、宿題！？ああ・・・そんなものあったよなぁ・・・・・」

重複

話をつなげてサザエさん【限定】パート�V
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1069510663/

波平「ヴァッカモン！！ワシのお稲荷さんも弄ってくれ！」

「あ、波平です！先日電車に乗っていたら『痴漢です！』って言われたんです
このまま警察に連れてかれると色々困るので、バレないようにその人殺しました
おかげで、逮捕されずにすみました、アーメン
まあ、普通に痴漢したんですがね、ゲヒッヒッヒ！！！
さて、闇の次回は！？

「カツオ！いけない夜遊び」
「中島！バット持って職員室に」
「裏のおじいちゃん！「ＢＡＣＫＧＲＡＮＤＦＡＴＨＥＲ」に改名
ふんがふっぐ」

>>1
ニセモノの方が前そっくりだからココでつなげる人はあまり居ないかも

キートン山田「あきらめるのはまだ早い」

フネ「もう遅いわヴォケ！！樹海ツアーにでも逝っとけ」

フネ「すいません思わずageてしまいました」

波平「なに、ageるならageまんのほうがいい」

フネ「肉まんageるから我慢汁」

カツオ「お父さん、やっぱりHageてるね」

波平「うまいこと言うのう・・って馬鹿もんが！！ワシのは産毛じゃ(怒)」

サザエ「そうKageきに言わないで
上げたい時はageつけてね」

波平「い、いてててててて・・馬鹿、ワシの髪の毛を引っ張るな(泣)」

サザエ「うっせーな( ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ！ちんけな頭しやがって、今からその頭がどのくらい丈夫かテストしてやるよ(ぶちッ)」
波平「ワシの髪の毛がぁあぁぁああぁぁ・・・！！！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!」

「Hageはかっこいい」BY千春

カツオ「でもお父さんのHageはいけてないね」

波平「何だと( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！」

サザエ「父さんもちついて！興奮すると血管が切れるわよ」

生意気タラ「ママくだらないダジャレ。思いっきりテレビでもちつくと血圧下がるっていってたかな」

キートン山田「age。あっちはもう100を超えている」

サザエ「まあこっちもある程度進んでるから大丈夫だろ。」
波平「そうじゃよ、まあ一緒に飲みましょう。おーい、母さん、酒ー！」

キートン山田「ここでは関係ないがあっちでは某番組に乗っ取られしかもタラオがグレている」

波平はボタンを連打した。

「ヘェ〜 ヘヘヘヘッヘェ〜」
50ヘェ

フネ「波平ｺﾞﾙｧ！もう酔っぱらっ・・た　の　かァ！！(ﾋｯｸ」

カツオ「それにしてもこの「ヘぇボタン」て意味ないアイテムだよな。
　　　　企画から無駄な物として考えてたのだな」

そのときだった！「へぇボタン」から白い煙が・・・

いや、白い液体が・・・

カツオの・・・

カツオ「僕のじゃないよ！マスオ兄さんのだよ！」

タラ「実は僕のですぅ・・・わかめおねえちゃんが手伝ってくれたんですぅ・・・・」

ワカメ「だって店長が、そろそろ新テク開発 しないと客が離れてくって言うんだモン。
それでタラちゃんに手伝ってもらったの…ｳﾌ。」

タラ「凄かったですぅ。」

波平「じゃあちょっとワシでもやってみないか？」

フネ「━━━━━━━━━━━━終了━━━━━━━━━━━━」

サブちゃん「━━━━━━━━━━TOSHIBA━━━━━━━━━━」

カツオ「大変だ！フジテレビに苦情が殺到してるって！！！」

TV局なんて糞企業ばかりだからしょうがねぇだろ
テレビ朝○の社員はﾚｲｰﾌﾟ事件ばかりおこしてるしな。W

あぼーん

波平「駄目じゃなこのスレは」

波平「ageる気も起こりゃせんわい」

カツオ「hageる気は起こるんだね、父さん」

波平「なんだと。お前だって、Mageが消えかっかてるではないか。」

カツオ「そういう父さんだって命のともし火が消えかかってるじゃないか」

キートン「変な秘コウつかれて、性癖が出たりばれたり見っとも無いからここは日ビッシと見せてくれ」

波平「余計なお世話だ、馬鹿野郎」

サザエ「おい波平！豆腐一丁買って来い！！」

波平「何に使うつもりだ？」

サザエ「私配る！」

波平「私も配る！」

フネ「私は吸う！」

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波平　「かあさんはワシのをすってるじゃないか」

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　　　　　　　　　　　（彡）ノ 　|　　／ |（￣￣）| ＼　　|　　 |0　　　　 　|
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　「あの禿は 　　　　　　　　　｜　　　|￣￣　|　　　|　＼　　|0　　　|
　　　　　いいモノだ」　　　　　　|　　　|　　　　|　　　|　　＼　 ＼0／
　　　　　　　　　　　　　　　　　（⌒￣（0　　　〔γ⌒ヽ〕　　＼＿／
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　　　　　　　　　　　　　　　　 八　／￣＼　　　|　 Ｖ　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣

ふね　「あらやだ　おとうさんったら　こんなところで　（ぽっと　赤らむフネのほほ）」

サザエ「チンチンぶらぶらソーセージ買ってきてかつおーーー！」

かつお　「今、いそがしい」

　　　　(◎.）＜きたろう妖怪じゃ
　　　　　　　　　　　　＿,ﾉ(_）ヽ---ヾ _
　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　　 ＼
　　　　　　　　　/　 ﾉ人　　　　　　　　　ヽ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　　|　イ・ヽ＼)　　　　　　　　 ）＜　オマエも妖怪じゃ
　　　　　　　　　|　.| 　 | 　 ヾ､　　　　　　　）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　ヾ人__ﾉ(｡｡｀　ヽ　 　 　 　 /
　　　　　　　　　　|　⌒　　　　　|　 　ﾉ　　ﾉ
　　　　　　　　　 人　 　|　　　 　ﾚノ　 　/
　　　　　　　　　　　ヽ、　⌒　　　ﾉノノ人__
　　　　　　　　　　　/~/｀ーーーー´/＿__/ヽ
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　　　　　　　　　　/　 |＿_| 　 o　　.|＿＿|　|
　　　　　 ＿_＿ノ　 ｿ〉 　| 　 o　 　|　 　 |　）
　　γ⌒｀))　 　　 ノ（＿.,|　　o　 　|,＿__〉　ヽ
　 　ｌｌｌ|ﾉ∪￣￣￣　 〉　 .| 　 o　 　|　 　）　 |
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　　　　　　　　　　 └─┴┴┴└───┘

大竹まこと「・・・・・・」

フネ　　「どちらさまでしたかの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

三河屋「さぶです、頼まれてた×××持って参りました」

海平「三河屋！　そちも悪よノウ」

三河屋「いえいえ、お代官様ほどでもありませぬ」

フネ「・・・何を頼んだのよ」

三河屋「大人の世界に口を出すもんじゃねえぜ　お嬢さん」

海平「頼まれ（グサッ）・・・・・バタン」

フネ「う、うみへ〜〜〜〜〜〜〜〜♪」

未来のタラオの息子「お、あいつがオヤジのクソババアのフネか。」

フネ「タ、タラヲー」

ルー大柴「お前らトゥゲザーしようぜ」

フネ「わ、私と」

カツーヲ「なんか電波っぽいな、ココ」

イクラ「ハーイ」

カツオ「あぁ退屈だから
　　　　花沢さんセクシーポーズのカード
　　　　使ってみよう。何が起きるか楽しみ。」

タマ「おい！カツオ！俺にもそれよこせ！」

中島「ゲッ。猫が喋った。しかもオナニーしようとしている。
　　　さすがデュエル界の黙殺されたカードだ。」

イクラ「おい中島、どうでもいいけど息臭いぞ。」

カヲリ「あら、口だけじゃないわよ。」

カツオ「ニセモノの方はまた訳の分からない荒しが出て話になんないよ・・・」

サザエさん『クリスマスケーキは高くつくから今年はほうれん草にリボンをつけたやつよ！』

カツオ「姉さん、せめてもうちょっとマシなのにしてよ・・」

三河屋「サンタなんて糞食らえ！！」

海平「MIKAWAYAソウコウフンシナイデ。」

タマ「三河屋、酒くれ。」

カツオ「僕はリキーラで！！」

アンパンマン「じゃあ、僕は新しい顔で」

タラヲ｢この↑のアソパソマソを売ってくださいですぅ。｣

サザエ「タラ厨Uzee」

タラオ「うっせーな( ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ！ちんけな頭しやがって、今からその頭がどのくらい丈夫かテストしてやるよ(ぶちッ)」
波平「ワシの髪の毛がぁあぁぁああぁぁ・・・！！！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!」

海平「波平！合体だぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

マスオ「よ〜し、サザエ〜、僕達も合体だ〜」

海平＆波平：合体！
マスオ＆サザエ：合体！


（変身！！）


海平＆波平：カレーパンマン！
マスオ＆サザエ：しょくぱんまん！

波平「し、失敗だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

　 ＠＠
＠(゜д゜)＠＜ヵッｫ　ヮヵx、ｫｬｯｮ

かつお「何！」

あわててカツオはブリーフの中のどりるちんちんに手を当てた

サザエが飛びつく刹那、目にも止まらぬクイックドロー
カツオは果て早漏

そして、次の瞬間！

何も起こらない

と、思いきや、目の前に人影が現れた！















儂が男塾塾長、江田島平八であ〜る！！！

幻覚だった

カツオ「うわぁああぁあぁん、頭の中で声が聞こえるYO」

儂が男塾塾長、江田島平八であ〜る！！！

そしてカツオは平八と結ばれ、幸せに暮らしたそうな

しかし、その幸せも束の間

儂が男塾塾長、江田島平八であ〜る！！

カツオ「あなた、いつもそればっかりなんだもん。　つまんないわ」

ワカメ「姉さんー！何かお兄ちゃんがオネェ言葉になってるよー」

カツオ「るさいわねー　細かい事に口出ししないの！　しばくわよ」

波平｢うああぁぁぁぁ｣

カツオ「どうしたのよ、耳元でそんな大きな声出さないで」

カツオ「うっふん」

カツオの遺言だった・・・。

カツオ「何度でも生き返るわよ〜」

カツオ「おかまよ〜」

カツオ「おすぎです！」

波平｢こんな息子に育てた覚えはないぞ！なあ？母さん？｣

舟「ピーコです！」

カツオ「波平って男らしいわよね〜」

舟「でしょ〜それに比べてマスオってば甲斐性はないしダメダメね…
　　あ、サザエに悪いこと言っちゃったかしら〜
　　それから波平はやらないわよ！アタシのモノなんだから！」

カツオ「今度のいささか先生は凄い！もう私のアカデミー賞ではオスカーです！」

波平「わしのテクニックの方がよっぽどすごいぞ」

さぶ「ちわー、身皮嫌ですぅー」

カツオ「あら、さぶちゃん。いつもの本は？」

カツオ「いつもの本って？　さぶちゃんだけにもちろんあの本よ　うふ」

三河屋「やめてください、僕をどうする気ですか？」

カツオ「あらやだ　さぶちゃんったら　分かってるくせに」

美川屋「あらぁ、ばれちゃってるのねぇ…いいわょ」

フネ『やっぱヒップホップはアングラじゃなきゃね』

波平「うむ、あん肝じゃな」

新鮮組「新鮮組　見参！　サザエスレを斬り捨てage」

もう1000きたからパート�Wだ。BYたま

カツオ「パート４が何だって言うのよ！　お構いなしよ」

波平「そういえば、ノリスケはどうしたんだ？最近見てないな」

ノリスケ「呼びました、伯父さん？」

カツオ「ノリ子　ご指名よ」

波兵「ばかもんっ！ｺﾞﾂｯ!」

前スレ
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1065779876/l50
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1062757913/l50
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1069510663/l50

重複スレ
http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1074916437/l50

フネ「はい、ふざけてないで。朝ご飯の支度できたわよ」

波平「詳細キボンヌ」

フネ「今日は、すき焼きですが、何か?」

カツオ「すき焼きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」

ワカメ「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」

タラ「ｹｺｰﾝ＞カツオ ワカメ」

サザエ「すき焼き程度で騒ぐ香具師は逝ってヨシ」

フネ「オマエモナー」

波平--------終了-------

カツオ「ウホッ！食　わ　な　い　か　」

カツオ--------再開-------

ワカメ「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」

ワカメ「自治厨逝ってﾖｼ!」

フネ「しらたきうp」

フネ「激しくｶﾞｲｼｭﾂ」

フネ「↑誤爆?」

マスオ「うｒｌｷﾎﾞﾝﾇ」

カツオ「フネuzeeeeeeeeeeeee!!」

マスオ「ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!」

タマ「ＤＱＮばっか」

カツオ「野菜age」

波平「神　降　臨　age」

ノリスケ「朝飯、呼ばれに来ました」

フネ「age厨uzeeeeeeeeeeeeeee!!」

波平「ほらよ肉＞家族」

フネ「ノリスケ逝ってよし」

ワカメ「神降臨！！」

カツオ「野菜age」

ノリスケ「フネ必死だなｗ」

フネ「糞野菜ageんな！sageろ」

カツオ「野菜age」

波平「ぬるぽ」

サザエ「野菜age厨uzeeeeeeeeeeee！！」

フネ「ageっていえばあがると思ってるヤシはＤＱＮ」

セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」

フネ「氏ね」

波平「むしろ生きろ」

カツオ「野菜age」

>>167
ガッ

ワカメ「兄必死だなw」

タラ「1000取り合戦いくぞｺﾞﾙｧ｣

カツオ「春菊sage」

朝からすき焼きかよ・・

マスオ「僕の出番がないんですが」

波平｢--------終了-------｣

サザエ「あんたたち学校はどうしたの？もう８時半よ。」

カツオ「だって姉さん、すでに夜の９時半過ぎてるよ」

サザエ「夜はこれからよマスオさん・・・。」

マスオ「何がしたいんだい、サザエ？」

サザエ「古今東西山手線の名前」

さなえ「今日は、私が先にマスオさんと寝たわ、今は抜け殻よ。」

マスオ「ああ、抜け殻さ！」

カツオ「姉さー・・・こりゃ失礼しました・・・」

フネ「八王子」

花沢さん｢カツオ君結婚してくれんなら今すぐキスして！｣

カツオ「あら、そんなもんでいいの？　キスくらいならいくらでもしてあげるわよ〜」

ラオウ「世紀末覇者」

ケン「ラオウ〜、貴様には地獄すら生温い」

トキ「我が拳は柔の拳」

空条承太郎「てめーは俺を怒らせた・・・スタープラチナッ！
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラァッ！！！・・・・やれやれだぜ」

ストレィツォ「このストレイツォ！容赦せん！」

DIO「ザ・ワールドッ！！！！」

DIO「・・・そして時は動き出す」

空条承太郎「俺が時間を止めた・・・9秒の時点でな」

サザエ「カルバリズム宣言」

カツオ「時間くらいいくらでも止められるわよー」

カツオは秒針を押さえた

ていうかこのスレキモイ・・・

カツオ「姉さん>>203(ｒｙ

そうこうしてる内にこち亀の時間だ。

サザエ「あんたたちしばくわよ」

マスオ「サザエ至急！オンコジーンの意味を調べてくれ」

サザエ「マジレスすると癌遺伝子」

マスオ「氏ね」

マスオ「面白い答えを期待していたのに・・」

カツオ「あなた期待しすぎなのよ」

マスオ「俺の1週間分の精子返せ！！」

イクラ「ハーイ」

たいこ「お腹の中から大量のイクラが・・もうだめ、生まれるぅ〜」

のりすけ「悪霊退散」

波平「けしからんっ！まったくけしからんぞノリスケ！！」

タマ「にゃ〜」

丹下啖平[尿ぉぉぉおぉぉおぉぉおぉ！」

サザエ「さ〜て来週のサザエさんは〜」

ノリスケ「出たな、悪魔め！ 天魔覆滅、悪霊退散！！」


波平「ちょっやめてくださいよ！神輿やないねんから」

波平「このまま、わしをどうする気でしゅか？」

ノリスケ「たっぷりと嬲りつくした後、奴隷として売り飛ばしてやるよ。(はぁと」

タマ「ヒァッ、…… あ…………ああぁ……ッ」

タマ「もう我慢できない」

「すごいわぁ、ボクのオチンチン！もっともっと大きくなるでしょう？
　このオチンチンお姉さんに頂戴ね。もっともっと大きくして！」

タマ「だめ・・オチンチンからオシッコが出ちゃうッ」

たらちゃん誕生までの道
ずちゅ、ぬちゅ、ぐちゃ、どぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅ
ノリスケ「あっあー」
サザエ「あっ、」
無事妊娠・・・
サザエ「うーーーーーーーーん」
たら「おぎゃーーーーーー」
ＥＮＤ

いさざか先生｢いや〜、皆さんこんにち･･･うわぁ!?ナニやってんだ？」

カツオ「見りゃ分かるでしょ　今週の収録よ」

早稲田の和田「合意の上です」

波平「ヴァッカモン！わしのお稲荷さんを弄ってくれ」

ワカメ「あたしにもオーガズムを感じさせて」

タラ｢ふぅん。また こちょこちょですか｣

フネ『ゴチャゴチャ言ってないで、みんなで一緒にお風呂入ってくださいよ』

いさざか先生「おっ、いいですなー。久しぶりにフネさん、ご一緒しますか？」

たらちゃん「ばーぶー！」（妬）

カツオ「タラ！　あなたは私とよ」

イクラ「バーブーッ！」（たらっ、このヤロー！俺の台詞だろうがっつ！）

タラ：カツオ兄ちゃん・・包茎なの？？

タラ：オレ去年剥けたけど・・・

カツオ「タラ！　オカマにそんな事聞くんじゃないわよ」

一同「この中間管理職！！」

タラ「僕も剥けたですぅ」

サザエ「タラちゃん、何が？」

タラ「ﾃｨﾑﾎﾟに決まってるだろ　う゛ぉけ」

ワカメ「私も剥けたわ」

カツオ「なんだかんだいって、みんな好きねぇ」

テリ―伊藤「キテますねぇー」

波平｢わしは老けたぞっ｣

たま｢（゜д゜）ｱｯｿ｣

カツオ「あほねぇ」

ああ〜ん

カツオ「きみは　ほんとにばか　だね」

タラヲ「カツオおに〜ちゃんＭＯＮＡ〜」

つまんねー。
サザエ活かせてねーし、すぐ下ネタだし、変わったキャラ、
しかも波平なんてサザエさんの定番に頼るし。
次はフネか?もっと頑張れ。
と思いました。

フネ「おめェ、強いか？オラもっと弱ェヤツと闘いてェ
菌と雲〜…来ねェ…はめはめ波〜…出ねェ…」

カツオ「いいかげんに私の話を聞きなさい！　レディに失礼よ！」

アナゴ「フグタ君。お茶」

マスオ「あちち・・馬鹿野朗ッ！舌がヤケドしたじゃないか」

舟「その舌頂戴な」

カツオ「高くつくわよー」

タマ「カツオぉぇぅ宿題やったのぉぇぅ」

カツオ「駄目よ！　カメラの前で喋ったらNGよ！　ほら猫の声だして」

カツオ「鳴くのよ　ニャーって　できるでしょ」

カツオ「ニャー」

「はい一旦ＣＭ入りまーす」

電話が鳴った

サザエ「磯野ですけど・・？」

「こちら、金魚の長糞先物紹介所ですが、長い糞または、波へいの長い髪、先物などに興味は、ありますか？」

カツオ「興味あるから今すぐここ来て実物見せて御覧なさいよ」

波平「痛てててッ・・わしの産毛に何をする？」

「おまえは世界初のクローン人間作成の為の実験材料として使われることになった。」

「うまくいけば食用として実用化される」

波平「ちょ、待ってくださいよ。神輿やないねんから」

モヒカンのザコ「なにをぱら」

カツオ「わかったから、早くあべししなさいよ」

花沢｢い〜ぞ〜の〜ぐ〜ん。私きょうは安全日よ｣　

カツオ「あら何？　尻でも貸してくれるの？」

俺「貴様のような不細工な奴の尻いるか！！おえーーっ」

カツオ「なら貴方の尻でもいいのよ〜♪」

カヲリ｢い〜ぞ〜の〜ぐ〜ん。私きょうは安全日よ｣　

タラ「カツオ兄ちゃんばっかりずるいです〜」

イクラ「バブー！！」

カツオ「おひょひょ」

雄山「むうっ！し、士郎のやつ・・・」

カツオ「ちょっと、誰が私に尻貸すのよ！」

アナゴ「わいの尻は強烈や！！」

マスオ「何をッ！イボ痔のくせに生意気な！」

アナゴ「試してみるか、マスオ君？

マスオ「よ〜しあそこを隅々までペロペロして、体の奥まで××を突っ込むぞッ」


アナゴ「やめてえーッ！そこは深く突っ込むと神の怒りを買う・・」

マスオ「ああ、舐めたいよ」

サザエ「舐めたいならあたしのアナルを舐め」

ワカメ「酒飲むおにいちゃん？」

波平「未成年だろがｺﾞﾙｧ！」

マスオ「助けてくださいお父さん」

波平「どうしたい、マスオ君一杯やらんかね？」

波HEY！「ん！、よし私がアナゴ君を押さえておこう」

アナGO！「そんな汚い所・・・。み・見ないで・・あっ！・・き・気持ちイー」

波平「ﾊｧﾊｧ・・もう我慢できない」

マスオ「義父さん！僕が先ですよ！」

ワカメ「・・・・・」

「あなたー！！」

マスオ「・・・ﾊｧﾊｧ・・・」

サザエ「ちょっとあなたー！！聞いてるの？(怒)」

マスオ「うるせーな！今いい所なんだよ」

アナＧＯ「マスオ君わしのたらこ唇でフェラしよか？」

波平「ヴァッカモン！わしが先じゃ！！」

アナゴ「大丈夫、二人いっぺんにしてあげるよ」

マスオ波平「萌えーーーーーーーーー」

　　　　 　　　 　(⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　　　　／＼＿＿／
　　　　　　　/　 ／　　　　＼
　　　　　　/ ／ ⌒　　　⌒ ＼
　　　（⌒ /　　　(･)　　(･)　｜
　　（　　(6　　　　　　つ　　｜　　／￣￣￣
　　　（　｜　　　　＿＿＿ ｜ ＜　てめえら、
　　　　　 ＼　　　＼＿/　 /　　＼いい加減におし
　　　　　　　＼＿＿＿_／　　　　 ＼＿＿＿＿

マスオ　波平　アナゴ　『ウホッ！いい男！』

ノリスケ「待ちな！お前らの相手はこのオレだ。
地獄から蘇ったこのオレの北斗琉拳、
存分に味わうがいい！あたたたたたた！」

ハン「北斗琉拳奥義魔舞紅繰！！」

カツオ「おぼぁあ！夜炉死苦！」
カツオは果てた

波平は80ゴールドを手に入れた
波平は光るリングを手に入れた

鍛冶屋「いらっしゃい。何にしますか？」


錆びた剣 100ｺﾞｰﾙﾄﾞ
鉄の剣 1000ｺﾞｰﾙﾄﾞ
青銅の剣 5000ｺﾞｰﾙﾄﾞ
北斗の拳 71000ｺﾞｰﾙﾄﾞ
緒方拳 　　 10ｺﾞｰﾙﾄﾞ

緒方拳「ラストサムライください」

　　　　 　　　 　(⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　　　　／＼＿＿／
　　　　　　　/　 ／　　　　＼
　　　　　　/ ／ ⌒　　　⌒ ＼
　　　（⌒ /　　　(･)　　(･)　｜
　　（　　(6　　　　　　つ　　｜　　／￣￣￣
　　　（　｜　　　　＿＿＿ ｜ ＜　てめえら、
　　　　　 ＼　　　＼＿/　 /　　＼いい加藤におし
　　　　　　　＼＿＿＿_／　　　　 ＼＿＿＿＿

カツオ「あなたはだまってらっしゃい！」

波平「左様、このスレは糞スレじゃ」

ハート様「ひでぶ」

カツオ「あなたはとっととケンシロウにあたたたたたたたたたたたされてきなさい！」

ケンシロウ「豚は豚小屋で寝ていろ」

舟「いい加減におし！晩御飯よ」

波平「うむ、今日の晩飯は何じゃ？」

花沢「食べてくれる？」

カツオ「食えやしないわよ！　出直してらっしゃい！」

さぶ「三河屋ですがその花沢私に売ってください」

花沢「高くつくわよ〜！！」

花沢はオークションに売り飛ばされた

ワカメ「お兄ちゃん・・・ちょっと・・・始まったみたい。」

カツオ「あれか？」

カツオ「そんなことよりワカメよぉﾊｧﾊｧ・・」

ワカメ「お、お兄ちゃん・・・」

カツオ「よく聞けワカメ！花沢さんは買取人のおもちゃになるんだよ」

ワカメ「・・・。濡れてきた・・・。」

カツオ「どうしたんだワカメ？欲しいのか？」

ワカメ「激しいのお願いします。」

サザエ「あんた達、宿題終わったの？」

ガラガラッ。

カツオ「初めてはお前って決めてたから、お兄ちゃんうれしいよ」

ワカメ「お兄ちゃん！見られてる！！」

波平「恥ずかしいとは思わんのか？」

ワカメ「オマエの髪型ほどじゃない！！」

カツオ「そりゃ恥ずかしいさ　父さんもやってみれば？」

波平「おぉ・・・。」

カツオ「父さんちょっときて！妹に手出してごめんなシュゥゥゥ！！」
　　カツオは波平の顔面に催涙スプレーを発射した

波平「ワカメも大人になったなぁ」

波平「グォ！目が・・・。」

カツオ「ワカメ！机の上にカッターがあるからもってこい！急げ」

ワカメは波平めがけカッターを投げようとした
波平「フッ、馬鹿め！北斗琉拳奥義、双背逆葬！」

サクッ☆
カッターは波平の眉間に深々と刺さった！

波平「モ…モルヒネを打ってくれ…」

波平「そ・・・それはピンクローター！！」

ワカメ「お、お兄ちゃん。。。」

タラ「おじいちゃんの様子が変ですぅ。とどめをさすです」

悟空「せ、仙人さま！！」

悟空「おい、人違いか。よく見れば毛もあるな。」

ｺﾞｽｺﾞｽ!!
悟空の攻撃を受ける波平・・・

レイ「南斗水鳥拳奥義飛翔白麗！！」

タマ｢にゃー｣

ｱﾅｺﾞ「フグタ君。お茶」

ﾏｽｵ｢てめぇの、激鱈子唇そいで、鱈子茶入れてやろうかﾎﾞｰﾔ｣

アナゴ「いや〜ん、痛〜ぃ。。やめってってばァ！！」

マスオ「まだまだ、俺の鉄拳に耐えてみろ。」

サザエ「マスオさん…　最近帰りが遅いと思ってたら、浮気してたのね…」

穴子「そんなに入れちゃ、、あ、、いやあああぁぁぁ」

ﾏｽｵ｢勘違いするなｻｻﾞｴ、これは、君のためでもあるんだ。｣

タラ「パパ、僕は本当は誰の子ですか？」

ﾏｯｽｰｵ(ﾏｯｼｰ)「たらﾁｬｿ、隠していてすまなかった。
たらﾁｬｿの本当の父親は…」

のりすけ「僕なんだ」

タラちゃん叫ぶ

タラ「アニョハセヨーーーーーーッ！！」

ロビーにつぶやきシローが来てます＜藁
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1078492539/l50
このスレの東京kittyって奴がつぶやきです。
からかうと面白いです。顔真っ赤にして反論してきます。
釣りとかじゃないです。
嘘だと思う奴は、つぶやきシローの公式HP見てください。

サザエ「つぶやきも暇ねェ〜！！」

タラ「アニョハセヨーーーーーーッ！！」

タラ「アニョハセヨーーーーーーッ！！」

長谷川京子「町子…どこかで聞いた名前ね。」

タラ「アニョハセヨーーーーーーッ！！」

サザエ「タラちゃん、壊れちゃったの？」

アミバ「どれ、私が治してやろう。
タラヲを治す秘孔はｺﾚﾀﾞ!!」

タラ「（･∀･）ペケポン！」

しかし、間違った所に針を刺してしまった・・・

タラのﾁｿｺは肥大化した！

カツオ「タラも好きねぇ」

タラ「き、気持ちいいですぅ・・はぅ・・(ﾄﾞﾋﾟｭ」

波平「わ、わしにも刺してくれ」

サザエは電極針を刺した

アミバ「それよりさっきの話だが本当に何でもするんだな？」

カツオ「はい」

アミバ「死んでくれ」

カツオ「何だって？嫌だ俺はまだ死ぬわけにはいかん
　　　　女房子供を残してどうして！！」

サザエ「死ぬのは・・・貴様の方だ」

ハート「ブヒヒ・・・口の聞きかたをしらないようですね」

波平「やれやれ、最後の頭頂毛を抜くときがきたようだな」

カツオ「そんな戦いは意味が無い！無駄な抵抗はやめるんだ！」

おカル「もう私のために争わないでっ・・・」

（全員新喜劇ばりにずっこける）

波平「飛翔！Ｖの字斬りぃ！！」

どかーん

おカル死亡

通りすがり「とうとうやりおったな、このヒキーがぁ！」

波平「何か文句でも？」

通りすがり「貴様はDC版IZUMOでもやってろ！！」

波平「！！」

ﾀﾗ｢糞したいです。｣

ﾀﾗ「でもその前に、お前だけは生かしておけないですぅ。
喰らうですぅアナゴ！どどん波！！」

どかーん

タラ死亡

アナゴ「・・・・」

（全員新喜劇ばりにずっこける）

微動だにしないイササカに

猪木のビンタ入りまーす

サブ「ちわーす。三河屋でーす。」

猪木のビンタでは無くサブちゃん入りまーす！！

じゃあ、醤油４本を一気

に顔射


カツオが叫ぶ

「呪まーす」と

そして波平が暴れる

波平「か〜め〜は〜め〜…」

イササカ「ま、まて！波平！タラﾁｬｿの目を開かせるな！
奴が目を開いた時、全ての者は氏に絶える…
奴は…最も神に近い男！」

ﾀﾗ「ゥフフフ、もう遅いですぅ〜」

>>402

タラオは立ち上がり波平を抱きしめ、笑いながらこう言った

「神様！どうか私たちを幸せにして下さい」

（全員新喜劇ばりにずっこける）


サザエ「お昼よ〜！！」

波平「夜よ〜！！」

妄想カツオ「(*´д｀*) ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ…(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ…」

ワカメ「イヤだお兄ちゃん、あたしの布団に入って来ないでよ！！」

しかも窓からは田＊が覗き(*´д｀*)

ワカメの股に見慣れたものが！

カツオ「キャー　※代よ〜♪」

田代「あーまた原宿にタレントショップ出したいなぁ」

カツオ「その前にアレ出して見せてよ」

田代「はい、便座カバー」

カツオ「ちがう、ちがう。ほら、アレだよ」

田代「放送コードに引っかかるのでここではお見せできません」

舟「いい加減におし、お昼はアレよ」

波平「六法全書でバカップルを殴るって奴か？」

舟「・・・・・・・・・（酒の飲みすぎかい？）」

波平「おどれぇぇ！！わしもつらいんじゃ〜（泣）」

サザエ「カツオ！宿題やったの？（怒）」

カツオ「知るかヴォケ！！」

サザエ「その態度私にケンカ売ってるの？」

カツヲ「いたたたたたっ！！（サザエに耳を引っ張られる）」

タラオ「ママーッ！！コレでつねったらどうですか？」
何とタラオがサザエに渡したものは・・・

何と岡山金属バットの姉妹品のペンチであった

湯葉

カツオ「いたたたたた・・ﾁ､ﾁｿｺがちぎれちゃうYO]

サザエ「誰がペンチに湯葉を巻けと言った！！」

サザエが激怒！！

その隙にカツオが・・・

カツオ「メガ粒子田代砲！！http://mypage.naver.co.jp/endlessskyline/top_is_tashiro/megaryuushi.htm」

ハトサブ「ちわーハトサブで〜す♪」

ワカメ「キモッ！」

タラオ「キモイです〜」
カツオ「帰れ帰れ！！」

アナゴが乱入、

たまも興奮、

ハチも興奮

そして波平が・・・

波平「う＠こキボンヌ」

舟「便器もキボンヌ」

そしてマスオが・・


　　　　　脱　　　糞

カツオ「脱糞キターッ！！」

タラ「私の戦闘力は５３万ですよ・・・」

マスオの脱糞は止まらない

マスオ「ならばタラオよ、私の脱糞を止めてみたまえ」

タラ「よぉぉぉぉぉし!止めてやるぞぉぉぉぉ」

●　　　●
ヽ(`Д´)ﾉ ぬぉぉおおお！

あぼ〜ん

＿|￣|○＿¶￣|○　
　　　

　　　　 　　　 　(⌒Y⌒Y⌒)
　　　　　　　　／＼＿＿／
　　　　　　　/　 ／　　　　＼
　　　　　　/ ／ ⌒　　　⌒ ＼
　　　（⌒ /　　　(･)　　(･)　｜
　　（　　(6　　　　　　つ　　｜　　／￣￣￣
　　　（　｜　　　　＿＿＿ ｜ ＜　マスオさんは私のモノよ
　　　　　 ＼　　　＼＿/　 /　　＼
　　　　　　　＼＿＿＿_／　　　　 ＼＿＿＿＿

　　　　　　　　　三￣￣￣￣＼
　　　　　　　　/　　＿＿＿＿|
　　　　　　　 /　　＞⌒　 ⌒ |
　　　　　　　/　　/　 (・) (・)　|
　　　　　　　|＿/----○-○-|
　　　　　　　|　(6　　　　つ　　|
　　　　　　　|　　　 ＿＿＿　 |
　　　　　　　 ＼　　＼＿/　／ 　　　　サザエやめろよ勃起しちゃうじゃないか
　　　　　　　　　＼＿＿_／
　　　　　　l ll／　　ーニ二,.ﾌ　　＼　　　　　　　　ケ　　　ﾉ<,,ノ　　　パズー！来ちゃ駄目ーっ！
　　　　　 ｿ ll　　　　　　　　　　ヽ,　　ヽ-､_,.──'"lヽ-─'"/ﾉ　l
　　　　　 l　l.l . l　。　　　　 。　ｨﾍ　　 l＿)_>＿＿l,._,.lゝ／　　 .l
　　　　　/　l l　l　　　　　　ﾞ　　l　 ヽ　 l　　　　　　l　 l/　　　　　l
　　　　/　　l l　l !　　　　　 　!　l　　l　 l　　　　　　.l　/⌒　./　　.l
　　　 /　　 l　l .l　　　　"ﾞ　　ヽ l　　l　 l　　　　　　l /　　 /　　　l
　　　.l　　　l　l　〉＼,._　　　　 l　l　　〉　ヽ　　　　　/　　 /　　 　 l
　　　l　　　l　l　 l　　　　!　　ノ　l　　ul l l l　　　　/　　 /　　　　 l
　　 /　　　l　l　.l　ヾ;;;;;;;;;;;;;;;c---i-i─────'"　　/　　　　　l
　　.l　　　 l　l　.l　　　>;;∩;;;彡へ､!_!_＿＿＿,._._,._,.　ノ＼　　　　l
　　l　　　　l　l　ﾄ=,.___ノ___＼_____!　　　　／　　　／　/ヽ＿　　 l
　 .l　　　 .l　 l　!　 ~l~~~~~~i~~~~l　　　/　　　　/　／l　　　 ￣l~
　 l　　　 .l　 lヾ!　　.l　　　　l .　　l　　 l　　　　ノlノ　　l　　　　 l
　/　　　 l　　l　ヽ　.!　　　　l　　 l　　 l　　　　　l　　　l　　　　 l

そこへタマが・・・
タマ「ニャ〜ン」

ﾀﾏ「後半へ続く」

「うんわっとぅっとぅぐ」

　　　　　　　　__,,-――-、
　　　　　 　 ／　　　　三ミ）、
　　　　　　/　　　　 /｀｀｀ヽミ、
　　　　　　|　 （''彡ノ　　 ,,｀l　|
　　　　　　 |　　i,===__,ニ=、｀l^l　　　悪いが死ぬのは”サザエ”だけだ
　　　　　 　 ＼ | ´’,ハ、__ノイノ　　
　　　　　　 　 ヽ｀￣、し へ ノ|　　　
　　　　　　　　　 〉｀ ー'='　/|、＿
　　　　　／｀ーヘ、　ー--´ l| ＼￣ニ-、
　　　　ノ、ノ＾⌒へ＼ー--‐'/,＿ ＼　　 ＼
　　　／⌒　　,◎、 　＼　／ |　：￣　　　　＼
　 /::::　　　 ／|_.|イ-、 、V ￣　　： ｜
　 >-―　__/、ニEl（,,ノ : |o　　i　：　o
　（　　 ／　〈　ニニノ　: |　　　｀｀'''―'⌒
　　＼|　　　＿ーノ　 : |
　　 ＼｀ー´／￣　　 :｜

ﾀﾗﾁｬｿ「大変ですぅ。タマがパパのクソを詰まらせたですぅ。」
アミバ「どれ、オレが治してやろう。
タマを治す秘孔はｺﾚﾀﾞ！」

ずぼっ
ﾀﾏ「はにゃ〜ん」
ﾀﾗ「あああ、そこは秘孔ぢゃなくって肛門ですぅぅぅぅ〜」
アミバ「オレは天才だあああ！」

タラ「・・・死んでくださいです」

タラ「ところでカツオ兄ちゃんはオナニーとかするですか？」

カツオ「ぃやあねぇ〜。そんなこと聞かないでよ。」

ワカメ「ﾀﾗﾁｬｿ、オナニーって何か知っているの？」
タラ「知らないです」
ワカメ「来て、教えてア・ゲ・ル」

自慰行為だろ？（ぷっ

何処からか知ってて当然っと言った感じの返事が返ってきた・・・

その犯人が何と田＊！！

＊代「どや、一杯？」

波平「さよう、…死にたい…。」

ｱﾋｬﾋｬ「貴方は氏にまっすヒャー！！
　　　　覗き＊代も氏にまっすヒャー！！」

狂人ｱﾋｬﾋｬが襲ってきた！

ﾀﾗｵ「ｱﾋｬﾋｬ･･･」
ｶﾂｵ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!」
ﾜｶﾒ「ﾋｬーﾋｬﾋｬﾋｬｯ!!」

サザエ「皆どうしたの？包丁なんか持っちゃって？」

ボーボボ「い、いかん！逃げろ、サザエ！」
ヘッポコ丸「…」

ｶﾂｵ「ﾎﾞｰﾎﾞﾎﾞｶﾞﾆｹﾞﾁｬｯﾃﾙｯﾋｬｰッ!!」
ｱﾋｬﾋｬ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ･･･ｻｻﾞｴ･･･ｱﾎﾞｰﾝ！ｱﾎﾞｰﾝ！ﾁ、ﾆｸ、ﾎﾈ､ｱﾋｬﾋｬﾋｬ!!」

ｱﾋｬﾋｬ達がサザエに襲い掛かった！！

サザエ「あたーッ！！」

カツオ「痛いよ姉さ〜ん！！」
タラオ「ママーッ！！痛いです〜！！」
ワカメ「姉ちゃんヒドイ！！」
サブちゃん「いたたた・・・僕は何をしてたんだっけ？」

監督「ハーイ、カットッ！！」
カメラマソ「OKでーす！！」

最新作「磯野家がアヒャ化」の撮影だった・・・

波平
「母さん、わしのバイアグラどこだ」

舟「あら、さっきゴミに出しちゃいましたけど？」

波平「なんてことをするんだ、ばかもん。あれはこれからの二人の為に・・・・・・・・・」

ﾀﾗ「おじいちゃん大変ですぅ。ｶﾂｵ兄ちゃんがごみ箱の飴を舐めたら
勃起が止まらないぜ、ってワカメお姉ちゃんのことを襲ってますぅ」

ワカメ「いくら勃ってもﾎﾟｰｸﾋﾞｯﾂ並じゃね」

カツオ「ｼｮﾎﾞﾝﾇ」

ﾀﾏ ｢フーッ！！｣

たまのイチモツは今にもはちきれんばかりにいきり立っている…

波平「ゴミに出したっていうのはゴミ箱に捨てたって意味か？」

あ〜あ〜・・・
カツオが強，（姦魔）になってしまった・・・（しかも短小包茎）

カツオ「う゛ぁぁぬぅう゛る」

カツオの瞳孔は開きすぎて無くなった・・・・

波平「母さん、警察」
フネ「ピッポッパ」
黒人警察「ラジャッ」
ピーポーピーポー・・・ガチャ
黒人警察マーラ「ヘイヘーイ」「マグナム？」「カムヒア？」

タラ「カオスですー」
マーラ「ワッツ？」
タラ「カオスですー」
マーラ「ワッツ？」
ワカメ「やだーもー」

マーラ「トイレキボンヌ」

カツオ・ワカメ「まずは見せろやっ！」
カツオ「ワカメ？」
ワカメ「・・・・」
カツオ「ワカメ？」
ワカメ「ヤダーモー」

マーラ「ゴヨウケンハナンデショウ？」

その頃、波平は・・・
波平「誰も居ないし「鬼＊者３」で遊ぶか！！」

とうとう波平も鬼になってしまった・・・

カツオ「（俺の鬼＊者・・・）」
波平「アヒャヒャヒャヒャヒャ！！」

サザエ「父さん？！」
マスオ「近づいちゃいけない、サザエ！
ｱﾋｬ化したお義父さんはもう…」

マスオ「そう、お義父さんの魂を救うにはもうこれしか…
か〜め〜は〜め…（涙声）」

カツオ「ちょっとおマス！　通行の邪魔よ！　もっと端っこ歩きなさいよ！」

マスオ「はーっ！」
マスオのかめはめ波がカツオに襲いかかる！

ﾅｶｼﾞﾏ「ｲｿﾉ、危ないっっ！」
（ﾁｭﾄﾞｰﾝ！！！）
ｶﾂｵ「ﾅｶｼﾞﾏ、どうして…」
ﾅｶｼﾞﾏ「実はオレ、お前の事が好きだった…ん…だ、ｸﾞﾌｯ」
ｶﾂｵ「ﾅ、ﾅｶｼﾞﾏｧｧｧｯ」

カツオはマスオに襲いかかった!!

サザエ「させるかぁ〜あたたたたたた、おわったああ！
北斗 乱れ太鼓！」

ﾀﾗ「ひっ、ひでぶっ！」
ﾜｶﾒ「ね、姉さん、なぜ？」
ｻｻﾞｴ「ｱﾋｬ?」

波平「ばっかもん、サザエ何しとるんだ。わしも参加させんか・・・・・ｵﾋｮｰ」

サザエ「じゃあ、とりあえず全裸になって」

波平「貴様・・・フリード！俺に何をする気だ！」

波平「！…ナメクジと合体したのか…？」

波平「その力で・・何をする気だ！ 世界征服かッ！！」

サザエ「何を言っているの！！ あなたは少し休んだ方がいいわ」

波平「ちがう、今日子…ご…誤解…だ」

サザエ「やれやれ…」

サザエ、波平を背負い投げ

波平血飛沫を上げて叫ぶ

「ぐはっ！」

そこにタマがやってきた

タラ「おじいちゃんが死んだらいくらの保険金が手に入るですか？」

タマ「見ないで」

サザエ「どうしたの、タマ？」

タマ「自慰」

タマ「だめ・・オチンチンからオシッコが出ちゃうッ」

タラ「大変です。タマが苦しそうです」

なぞの男「一物がボッキするのは決して無駄ではありませんよ」

タマ ｢射精｣

タラちゃん「あっ　タマが野獣になったです」

サザエ「タラちゃん、目をそらしてはダメ、それが男の生きざまなのよ」

タラ「あだ名で呼ぶなｳﾞｫｹが」

カツオ「余計なお世話だ！！」

花沢「カツウォく〜ん、あたしの愛を゛受け取ってェ〜！！」

タラ「大変です。カツオ兄ちゃんのﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂが見る見る大きくなっていくです」

花沢「短小包茎ﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂキターッ！！」

ウキエ「ﾌｿ､どんなに膨張しても所詮ﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂは ﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂ
あたしを満足させられやしないわ。ネぇ、ﾀﾏ。」
ﾀﾏ「ニャ〜ソ」
タラ「ああ、カツオ兄ﾁｬｿのﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂがみるみる縮んでいくです。ﾊﾊ。」

カツオ「そりゃー短小包茎だもの！当然だろ？」

波平「わしゃ、どちらかと言うと短小包茎フェチじゃから(ﾊｧﾊｧ」

カツオ「やめてお父さん、誰かが覗いてるよ」

マスオ「僕も混ぜてくれませんか？」

マサオ「オトゥウサァーン」

ﾀｲｺ ｢意義あり！　味噌汁は塩分控えめでないと」

波平「だめだめ、カツオのﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂはわしだけのものじゃ」

そう言ってﾎﾟｰｸﾋﾟｯﾂにしゃぶり付く波平

　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/　ヽ　　　　　 /　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ /U　ヽ＿＿＿/　　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　U　　　　:::::::::::U:＼
　　| |　　　　　　 /／ ＿__　　　＼　　::::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　　|　　 |　　　　　U :::::::::::::|　「サザエさん」ってこんなアニメだったっけ……
　　| |　　　　　　.|U　|　　　|　　　　　　::::::U::::|
　　| |　　　　　　 |　├―-┤　U.....:::::::::::::::::::/
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　 ＼＿＿＿　　　　　 ::::::::::::::::::::::::|

中島「イソノ、今助けてやるぞ！フュージョン！は！」
カツオとフュージョンする中島

磯島「フュージョン成功。おやじ、あにき、覚悟しろ！」

波平「イガグリ坊主にメガネ…ワシの若い頃にそっくりじゃ！」

マスオ「ｹﾞｯ！パワーアップしてｶﾝﾄﾝ包茎になってる！」

カツオ「いやーね中島　あんたとなんか合体しないわよ！　出直してらっしゃい！」

中島「そうは逝かないよ磯野君。(;´Д`)ﾊｧﾊｧ汁」

波平｢中島君が覚醒したぞい!!｣

カツオ「覚醒剤は家族も地獄に落とす恐ろしい物なのに・・・中島！何で僕に相談してくれなかったんだYO！！（涙）」

中島「うるさい、合体すんぞ合体すんぞ、ｺﾞﾙｱ」

すると中島はパンツを下ろし(;´Д`)ﾊｧﾊｧしだした。

カツオ「誰が貴様などと合体するか外道！！」

カツオが物置から金属バットを持ってキターッ！！

カツオがバットを振り上げて中島目掛けて振り落とす

タラ「すいか割り大会なのですか？」

カツオ「とりゃーッ！！」
バゴッ！！

中島「ギャーッ！！」
タラオ「カ・・・カツオ兄ちゃんが中島兄ちゃんを殺したですぅ〜・・・」
カツオ「次は貴様の番だ！！」

カツオが狂っている

アヒャオ「アヒャヒャヒャ・・・」
手にはバットではなく包丁が2本・・・

タラオ「刺身ご馳走してくれるのですか？」

と間抜けな突っ込みをするタラちゃん・・・

カツオ「ハッ！俺は刺身を？…そうだ板前になろ」

サザエ「カツオ！！宿題遣ってねーだろチンカス！！」

サザエが鞭を持ってきた・・・

アヒャオ「アヒャ？・・・お助けーッ！！」

カツオが包丁を振り回しながら外に飛び出す・・・

次回、板前伝説KTO
「門前払いは親父の髭抜き」
絶対切れよな！ｷﾞｬｧｱ

と言った次の瞬間、何故かアヒャオに戻るカツオ・・・
外では既に・・・

アヒャオ「刺身刺身〜♪」

グシャ”！グシャ”!

花沢「ギャーッ！！」
サブちゃん「ギャーッ！！お助けー！！」
イササカ「助けてくださいポリスマーソ！！」

一瞬にして外が修羅場・・・

そして血の海・・・

タラオ「コレが血の海って奴ですか？」
ワカメ「凄いね・・・兄ちゃん！もっと殺して！！」

ワカメがカツオを応援する。

あなたは…赤い世界に行ったことがありますか？
突然画面にこの文字が出る

カツオ、いやアヒャオの狂喜とも思える笑い声と共に、目の前が真っ赤になった

それが自分の血液だと気付いたのは、死んでからだった




Ｇ Ａ Ｍ Ｅ
Ｏ Ｖ Ｅ Ｒ

どこからやり直す？


〉 〉 ？？？

タラＯ「こんなゲーム出来っかよぉ」

サブちゃん「ゲームだったの？てっきり虐殺アニメかと思ってた」

アヒャオ「通行人弱すぎるッヒャー！！」

アヒャオの暴走は止まらない

そしてワカメも・・・

アヒャメ「お兄ちゃん！私も手伝うッヒャーッ！！」

ワカメもアヒャ化してしまった・・・

おお神よ・・・
アヒャ化した愚か者を救いたまえッ！！

しかし、微笑んだのは死神だった・・・

つまらん。このスレはつまらん。

お前もつまらん

そして貴様もつまらん

波平「バッカモーン！！人を殺すなと前から言っていただろカスがッ！！」
アヒャオ・アヒャメ「お助けーッ！！」

そして、何とか事態は収まった・・・

サザエ「カツオッ！！何時までトイレに隠れてるつもり！？」

カツオ「勝手にケーキ食べたのは悪かったかよ・・・だから許してッ！！」

カツオ「宿題は後でやるよ姉さん」

カトゥオ「とっておきを、、とっておきを期待してたんだよー！」
週刊大衆の特集がおきにめさなかったカツオ

カツオついに精神分散
カとツとオに別れる

タラオ「ママーッ！！>>576->>577の喧嘩がうるさいです〜！！」

サザエ「原因はアヒャ化したカツオと>>575にある」

サザエ「ふーん」

マスオ「治し方は俺が知っている俺についてこい」

のりすけおじさん「タラちゃん、おじちゃんと一緒に楽しい事やらないか？」

フナ「さーて来週のサザエさんは〜…」

フネ「フネ殺すぞ
フネ死ね
フネ？オレオレ
の三本です
なんだこれ」

ジャン、拳、、、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！ウフフフフフ

カツオ「中島ー野球やろうぜ！」

中島「良いね、やろうか？」

タラオ「なにが「ふーん」ですか？つまんないですぅ荒らしさん」

カツオ「中島、行くぞッ！！」
中島「オーッ！！」

花沢「プルトニウムってなんですか？」

タラオ「僕も仲間に入れてくださいですぅ」

中島「花沢、プルトニウムはお前の頭の事だ！！」

サザエ「ふーん」

マスオ「カツオくん。僕も入れてくれるかなぁ？」

カツオ「キモイのが来た、あっちでやろうぜ中島」

中島「だな」

サザエ「ふーん」

カツオ「姉さん無神経過ぎるよ！！」

マスオ「カツオ君、酷いよ〜」

タラオ「カツオ、おまえはピッチャーやれ、花沢はファースト、中島は‥‥」

中島「サザエさんは「ふーん」しか言えないのかな？」

マスオ「僕は・・？」

タラオ「よし、マスオは帰れ」

タラオ「知った事か馬鹿親父！！」

タラオ「「ふーん」と言っているサザエの所へ帰れ！！」

タラオ「セカンド行って下さいです〜」

マスオ「マミー乳でも吸ってろ！！」

マスオ「分かったよ！それじゃーセカンド行くよ」

マスオが歩いた次の瞬間・・・

フナ「足元がお留守だぜ」

タラオ「マミーマミー乳はマズーイ♪」

タラオが急に歌いだした・・・

波平「行くぞ！！」

タラオ「来るなッッ」

ザッザッザ。波平「カツオｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!!!!!!!死に腐れえええーーー！！」
波平は３００�`なるスピードを腕からくりだした！

中島「マミー乳？死ねよマジで馬鹿じゃねーの！！」

タラオ「>>619必死だな(w」

ヅッキューン！！カツオの体が中を浮いた

ｱﾅｺﾞ「615>>ﾌﾅって･･」

カツオ「くっ...波平の戦闘能力がまさここれほどのものとは・・・！」

中島「>>621、確かに>>619は大げさな割りには威力が無さそうだよな？（クスッ」

波平「か〜ま〜は〜め〜　　　　　発！！」

波平が暴走する・・・

中島「だれか波平を止めてくれッ！！」

サザエ「止める事は不可能ですよ奥様、オーホホホッ！！」

花沢「みんなやめて！私の為に争わないでー！」

フグ田サザエ

年齢…24歳。九州の福岡生まれ。

趣味…読書(特に推理小説が好き)、編み物、料理、ショッピング。

スポーツ(テニス、エアロビクス、カツオ達と草野球)

特技…
裁縫(自分やワカメの洋服も作る)
モノマネ(特にゴリラのマネがうまい)
カツオを追いかけること。

宝物…婚約時代にマスオからプレゼントされたハンドバッグ

友達…タイコさん、他おしゃべり仲間多数。

性格…明るく朗らかで、竹を割ったような性格。おっちょこちょい。

カツオ「誰か貴様のようなドブネズミの為に戦うかヴォケッ！！」

カツオが花沢にとんでもない事を言ってしまった・・・

他おしゃべり仲間多数「ハンドバッグかよw」

他おしゃべり仲間多数「特にゴリラのマネがうまい、かよw」

他おしゃべり仲間多数「コロ助かよ！！」

意味不明

その夜・・・

花沢「磯野君、覚えておきなさいよ（フフフッ・・・」

味噌煮込みうどん

カツオ「姉さん今日の晩飯は？」

タラオ「おいサザエ、いっちょやるか？」

サザエ「カツオの塩焼き」

カツオ「嫌だな〜、何で僕を焼くの？」

サザエ「ベタだな。カツオ」

サザエ「魚のカツオよ、アンタはあっちに行ってなさい！！」

カツオ「バブー」

そうしてサザエは包丁を磨ぎカツオを一刀両断！！

カツオ「姉さんには無理だ（ぷっ」

カツオはわらっている

サザエ「龍槌閃！」

カツオ「隙だらけだな（ぷぷっ」

カツオは笑い転げた

タラオ「ふ、くだらねえスレだ」

マスオ「だが、人を癒す力がある」

サザエ「くだらないと思うんだったら来なくていいわよ」

ワカメ「姉ちゃん、何か手伝う事無い？」

波平「母さん、ワシの万年筆は何処だ？」

フネ「(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル」

フネは見てしまった

波平のオナニーを。

舟「マスオさんのティンポ皮が被ってるぅぅうう〜！！！」

マスオ「ご、誤解ですよお義母さん」

舟「おだまり！世間の目は誤魔化せても、私の目は誤魔化せないわよ。」

マスオ「な、何故だ！ 変装は完璧だったというのに！」

フネはマスオのﾃｨﾝﾎﾟにろうそくを垂らし始めた

なにをぱら

サザエ「な、何やってるのマスオさん！」

マスオ「見りゃ分かるだろｳﾞｫｹ！ＳＭプレイだよ」

サザエ「プゲラ」

その時、マスオはサザエの今までに見せたことのない表情に新しい恋の予感を感じていた

もう結婚してるから無駄

タラ ｢プゲラ｣

マスオ「チェケラッチョー、プゲラッチョー」

イクラちゃん「アホだろお前ら？ﾊﾞﾌﾞｰ」

みんな恋をしていた

タイコ「イクラ、あんたいつから喋れるようになったの？」

イクラちゃん「わかめとファックしてからさﾊﾞﾌﾞｰ」

サザエ「タラちゃん。。いつになったら他人行儀をやめてくれるの？」

タラオ「知るかヴォケ！！」

サザエ「ワカメ いつになったらパンツを隠してくれるの？」

ワカメ「姉さんが死んだら」

　　　　　　　　　　　,,,iiiiillllllllll!!!!!!!!lllllllll!ﾞ!!llliiii,,、　　 　　　　　 　　　　　　　　　
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　　 ﾞlll%!" ,,llﾞ゜　　　 .'ﾞ!lllllllllllll!ﾞ｀ 　 　 　 　 ,,,iiillllllll、　　　　　　　　　　　　　　　
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　 　 　 　 　 ﾞﾞllllllllllllllllll,,,,,,iiiillllllllllllllllllllllllllllllllllliililllll!ﾞ’.ﾞllli､: 　　　　　　　　　　　　
　　　　 .,,llﾞli　 ｀ﾟﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ,,,,,!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!lﾞ｀　 ,illll,:　,,iiii,,　 ..,,iiiiiiii
タラちゃん　遊びに来たゾ

タラオ「帰れ！！逝ってよし！」

サブちゃん「ちわー！>>683を取りに参りました！」

サザエ「ありがとう！サブちゃん！綺麗にかたずけてね。」

タラオ「事は、内密にな」

サブちゃん「分かりました！」

そしてサブちゃんは掃除機を取り出した。

そして数分で処理が完了した

と突然、サブちゃんは自慰をし始めた

カツオ「何でそうなるんだYO！！」

と言い、カツオ自身もヤリだした。

カツオ「氏ねサザエ！毒蜘蛛手刀 滅跛妖爪！」

ワカメ「お兄ちゃんたち何してるの！？」

サザエ「精神を集中してるんだよ」

カツオ「そうだ、ワカメも服を脱ぎなさい」

ワカメ「私も集中するぅ〜あン…あアン！
ﾀﾞﾒぇ〜！おかしくなっちゃう！」

中島「ああん…あんぁ･･････なんだ夢か」

カツオ「まだまだ！それでは集中が足りんッ！！クリトリスも見せなさい」

北チョン「カツオよ･･･ ｶﾑｻﾊﾑﾆﾀﾞ…」

カツオ「ｱﾆｮｰあざやかに700ゲト」　

ワカメ「お兄ちゃん、すごい・・・」

ワカメ「すごく大きい・・」

ワカメ「お兄ちゃんが中で暴れてるよ、、、」

カツオ「ふはは、そいつは私ではない、我が息子正宗じゃ」

そして、ワカメは気付いた、いや、私ポークビッツでイキそうになってるやん、

ワカメ「最近はご無沙汰だったからなぁ」
もうすでにポークビッツの事など彼女の頭の中にはなかった

どうやら一人で腰の痛くなる運動をしているカツオには聞こえなかったようだ

その時、ワカメの頭の中ではある言葉が繰り返されていた

カツオはもう既にはぁはぁ言っている
ワカメは今ぐらいかな？と喉の調節をするためにイク、イク、と声を漏らした

その時、またあの言葉が浮かんでいた

いささか先生・・・

「カツオ！宿題やったの！」

このヤリマン！ヤリマン！エビマン！肉まん！チャーシューメン？
肉まんが思い浮かんだ頃にイク振りをした、

果てる振りをしながら今までに思い浮かんだ言葉一つ一つにちゃんと返事をしていた

「カツオ！宿題やったの？！」
うぅんおねぇちゃんごめんカツオお兄ちゃんは私とせっくすしてるの

カツオご自慢のポークビッツから出される白く汚い液体を浴びながら
「いささか先生」
という言葉が何故思い浮かばれたのかなやんでいた

そういえば私のはじめては誰かわからない
眼鏡をかけたバーコードの逆三角形をしたじじいに奪われたらしい

だが、ほんとにその人かはわからない
あまりのショックに記憶がなくなっていたし
最初に思い出したのが何か忘れていた

思い出した所を見ていた母が言うに私は変な声を出しながら父の眼鏡を指差したらしいのだ

「あぁっ女神さまっ」と

まぁそんなことはどうでもいい、今は私の横でグースー寝ている兄は出すだけ出して私の体を拭いてはくれなかったのだ

ワカメ「自分だけパジャマ着て、」

とりあえず母にばれないように、そろり、そろりと風呂場へ向かった

ナミＨＡＹ「母さんワシのパンツはどこじゃ」

フネ「あら、私の布団の中ですよ」

フナ「今使ってますから、もうちょっとまってくださいな」

波平「仕方ない‥ワカメのパンツで」

波平「なんだ、サイズが合わんじゃないか。この役立たずめ！」

その夜・・・

父は私のことが嫌いなようだ

役たたずめ！
そんな言葉を吐いた癖に父は今日も私を求める

ワカメ「わーん・・・パンツが破けてるよぉー」
風呂場から上がってきたワカメが半泣きになりながら叫ぶ。

波平「知らん！ワシは断じて知らんぞ！カツオのいたずらじゃないか？」

フネ「お父さん！」

その時私をデジャヴが襲った

サブ「デジャウってなんスか？」

なぜぶれるのか
なぜこの人からこんなに
なぜ
なぜ？

サブちゃんがあらわれた

フナ「そろそろ次スレの準備しておいた方がいいですよ、お父さん」

その時全てが繋がった

そう、はじめての人は

父、だったと思っていた

タラオ「…！？」

次回へ続く

しかし今父は母に対してあせっているだけ、

それよりも不自然なのはサブちゃんだった

タラオ「今日はリカちゃんと遊ぶデス」

ワカメ「うわぁーん」

私は嘘泣きをしながら奥に逃げた

ワカメ「誰っづぁああ！」

タラオ「>>764なんで逃げるんスか？」

そして外へ出て裏口にまわった
いつもサブちゃんが通るところに

どうやらサブちゃんにツッコミを入れるような雰囲気だ

波「おい」
フネ「はい、お父さん」
両方「なんであんたがおるねーん」

ワカメ「いただきまーす」
いつものように朝食のパンを喰らうワカメ、でも今日のパンは緑色。
ワカメ「ぐふッ・・・・・・・！？」
泡をふきながらワカメは倒れた。

ドアが開き、ボロ雑巾のようになったサブちゃんがボロ雑巾のようにボロボロ投げられた

サブ「ボロボロ言うな！わしゃ玉子ぼーろか！」

ドアが閉まり、

二人だけになった

カツオ「おい・・・？どうした！誰に殺られたんだ！？」
サブ「へへ・・・・つい油断しちまったぜ・・・ｶﾞｸッ」
カツオ「サブちゃんーーーーーーーー！」

ってカツオとかよ

ワカメ「このポークビッツが！」
カツオの背後から手刀を首に打ち込む

ポークビッツはその場に倒れこみ
起きているのは私とサブちゃんだけになった
どうやらサブちゃんも聞かれることはわかっているらしい

ワカメ「サブちゃん…

ワカメ「あの日、何を見たの？」

サブ「めちゃイケ」

サブちゃん「ワカメちゃんは何をいいたいんだい？」

カツオ「お前かワカメ・・・サブちゃんを殺ったのは・・・？」
カツオ「ゆ・・ゆるさねぇ・・・・・おめえだけはオラが絶対に許さねぇぞ！」
カツオ「はぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー！」
カツオはスーパー地球人３になった。

ワカメ「犯人ぶらないで」

カツオ「すいまへんうちやってやりたなかったんどす」

サブ「なぁにを」

カツオ「気をつけろサブちゃん！そいつは偽者だ！」

ワカメ「もう、誰がやったかわかってるの」

サヴ「…だ、誰だと？」

眼鏡をかけていて、、イササカさん、、そう！

タラオ「やれやれだぜ・・・・・」

ワカメ「…ほら、えぇとあれだよ、イササカさんの息子」

イサカカ「ふふ・・・よく見抜いたな・・・だがもう遅い！！」
闇のオーラがイササカを包む
ダーク・イササカ「フハハハハハハ！もう誰もワシを止められん！」

サブ「あぁ、え？なんだっけ、ほら、え、あれでしょ？なんとかろく」

>>769
サヴにﾜﾗﾀｗ

ワカメ「そうそう、なんか受験生だかなんだかの」

スゴロク「呼んだ？」

じんROCK｢yo!俺のことよんだかい？｣

ワカサブ「あ、遊戯くんはかえって」

中島「ワカサブって誰スか？」

ワカメ「じんろくさん」

カツオ「死ぬなワカメーーーーーーー！」

わかめ「黙れポークビッツ」

次の日・・・

サブ「俺は、ちょっと冗談で言ったんだ」

さぶ「まさか本当にやるだなんて思わなかった」

若き日のSABU「よぉよぉじんちゃぁゎん」

フナ「さぁ早くエロい展開に持っていきなさい」

若き日のじんろ「なんだよ受験なんだよばかやろー」

若SABU｢いやっさ、きょーあそべん？！ってかあs｣

若じん「無理」

わかさぶ「いやいや、ストレスたまるだろ」

わかじん「、、、まぁな」

わかさぶ「ほらな、、いいのがあるんだよ、、」

わかさぶ「いいの？、、」

わかじん「自分で言ってどうすんだよ、、なんだよいいの、って」

わかサヴ「、、、ヒヒ」

ロリワカメ「もーいーくつねーるーとー♪」

わかさぶ「ほら、あれあれ」

わかじん「あれ？、幼稚園児ぽいけど」

わかさぶ「うん」

わかじん「ば、ばかやろ！」

ろりわか「ん？だぁーれぇー？」

わかさぶ「ああ、ばれちゃったしーらね」

わかじん「あ、ちょっと待て！おい、、、」

ろワカメ「うちになーに？お兄ちゃん？」

サブ「、、、ここまでが、」

サブちゃんの知っているその日の話

ワカメ「なにしにきたのー？」
私は客人かと思い、よくある、子どもがおじさんに問いかけまくったりして困らせるようにして遊ぶつもりだった

ジンロク「お兄さんはね君と遊びに来たんだよ」
親の客だと思っていたのに、自分の初めての客だったので、私は嬉しくて動転していた、
「入っていい？」
突然の問掛けに私は、うん、と答えた

ジンロクさんはとても優しく遊んでくれた
私はまだジンロクさんの中に狂気があるとはわからなかった
「さむいなぁ」

ワカメ「さて、そろそろ出かけるとするか。」
ワカメは中島の家に遊び行くことにした。

「大丈夫？」
私はなにも知らずに聞いた
「大丈夫だけど、ワカメちゃん、あっためてくれるかい？」
「え、どうやってやるの？」
「じゃあワカメちゃん、お兄ちゃんの前に来てくれるかい？」
「うん」

不安はなかった、
ただ前に行くだけ、それだけだと思っていた
「ここ？」
「ううんもっと近く」
「ここ？」
「うん、じゃあ目をつぶって」
「うん」
これだけで彼が暖まるならいい、と思った
でも、唇の違和感は暖まることに何が関係あるの？と思った

タラオ「まだ子供には早すぎるぜ」

「じゃあワカメちゃん舌を出してくれる？つぶったままでいいから」
「うん」
しばらくすると口の中にジンロクさんの舌が入ってきた
舌は口のなかを舐めまわしていった
ジンロクさんが舌を抜くと私は少し頭がボーッとなった

私たちは部屋のなかでそれをやっていた
「ワカメちゃん、飴食べる？」
少し赤い紙に包まれた飴玉を見せてくれた
「うん」
「食べさせてあげようか？」
「うん」
普通にあーん、とかだと思っていた
「さっきのやつでしたげるよ」
「う、うん」

混ざり合う舌と、甘い飴の味が次第に好きになっていた
「わかめちゃん、あつくなったね」
「うん」
「脱がしてあげるよ」
「うん」
私はもう、うんとしか言わなかった
あの味をまだ舌の上に残しておきたいのだ
　

私は上だけ裸になった
ジンロクさんは私の乳首をなめていた
ただ私はボーッとしていた
「ふふふ、乳首立っちゃってワカメちゃんはエッチなんだね」

「うん」
私はまだぼーっとしていた
「下も脱がそうね」
「うん」
「うわぁ、子どもなのに少し濡れてるね」
「舐めてあげるよ」
「うん」
ジンロクさんは毛も生えていない私の秘部をペロリペロリと舐めだした

少し、変な気分になりそうだった
「ワカメちゃん、俺の舐めてくれる？」
人指し指を私の下の谷間に入れながらジンロクさんは言った
「、ん、、んん、、」
もう返事は出来ないくらいに感じていた

カツオのよりでかい、これこそ肉棒だ、と言える太さの肉棒が現れた
「舐めて」
「うん、、ん、」
私は肉棒を両手で擦った
「うぅ、、」
「どうしたの？」
「大丈夫、気持ちいいんだよ、」
「よかった、」
「口でしてくれる？」

「うん」
肉棒を口に入れた、いや、肉棒に口を塞がれたと言った方がいい
「あぁ、、もっと舌を動かして、、、」
「ほご、、ぐ、」
「あぁ、いいよ、」
肉棒はピクピクなった、、
「出るっ！」
私はとっさに引いた、　

白いものが、、、大量に。そう、まるでそれはクジラの潮吹き。
なぜ磯野家にはクジラのものはいないのでしょうか。

ジンロクさんから出た白い液体は私の顔にかかって
少し口の中に入ったのでむせた
「それ飲める?」
ジンロクさんは聞いたがこの苦いものを飲むのか
「う、、うん」
慣れというものを初めて嫌になった

がんばって飲んでみた
「うえ、」
「やっぱり飲めなかったか」
じゃあ頼まないでほしいと思った
「こんだけ濡れたし、入るかな」
ジンロクさんは濡れた肉棒を見ながら言った
どこに入れるのだろう
「ワカメちゃん、そこに寝転んで」

「こう？」
「そうそう」
「何に入れるの？」
「ここ」
ジンロクさんは私の谷間を指差す
「入らないよ」
「濡れてるから大丈夫、あんまり力入れないで力を抜いて」
ジンロクさんは自分の肉棒を私の谷間にあてがった

「いくよ、、、」
肉棒が入ったその瞬間、激痛が走った
「いったぁぁーい！！」
その時私の処女膜が破れた
「！！」
ジンロクさんは驚いてそのまま逃げ出した
その後、イササカ先生が私の元にやって来て父を呼んだ

私の記憶がない理由がやっとわかった
幼かったし痛かったしなんせ気持ちよくなかった

じゃあなぜ
父に向かって叫んだか





ゴキブリが10匹横に動いていたのが見えたから

アイター

サブ「許してやってくれ」

ワカメ「サブちゃん、席をはずしてもらえる？」

サブ「え、あ、はい」

五分後
ワカメ「ジンロクさん」

ジンロク「はい」

ワカメ「人の処女を奪ったのなら」

ジンロク「はぁ、」

ワカメ「ちゃんと気持ちよくさせてくださいね」

ジンロク「あ、、はぃ、」

ワカメ「じゃあフェラチオから行きましょうか」

ジンロク「あ、、はぃ、」

ジンロク「うん、んん、、ぁぁ」

ワカメ「返事がちっせぇぞっ！」

ﾀﾗ「ﾁｿｺも小さいです」

ジンロク「はいーッ！！！」

ワカメ「それじゃあズボン脱いで」

ジンロク「心の、準備がまだ・・」

ワカメ「人の処女を奪っといてそりゃないだろｳﾞｫｹ！！」

ジンロク「はぃ・・」

イササカ先生「２流官能小説かしてしもてる(ry」

ワカメ「黙れ4流小説家」

カツオ「俺を差し置いて何おもしろい事やってんだよ！！俺も交ぜろ！！」
そして、いつの間にか３Ｐへとなっていった。

カツオがふすまを開けるとそこは女一人男多数の逆ハーレム状態だった

ワカメ「オマエノポークヴィッツナンテイラネーンダヨ」

男多数「ポークヴィッツナンカシラネーヨ」

カツオ「ワカメみたいなカス同然の妹に集る奴はもっとカスだな（ぷっ」

ジンロク「オマエモナー」

中島「俺は、磯野の事が好きだ！！」

カツオ「ジンロク、お前は負け犬か？俺なんて中島に好かれてるんだぞ」

中島「磯野好きだーッ！！！」

中島が磯野に襲い掛かった

ジンロク「エロシーンギボンヌ」

ジンロク「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!! 」

中島はカツオのうしろにぴったりと体をくっつけて、カツオの首筋に、ふうっと息を吹きかけた。

カツオ「中島、ぁッ・・はぁ・・はぁ・・」

ﾅｶｼﾞﾏ「好きだ好きだｲｿﾉｰｯ！うおおお〜っ！」
カツオ「アッ、あふぅ…って中島、なんで父さん押し倒してるンだよ！」
波平「あっ、あふああっ！ｲ…ｲｸ…」

ジンロク「イクんじゃねーぞヴォケ！！」

波平いくの早すぎだろ

そして中島が呟いた

中島「ﾀﾗﾁｬｿ…」

カツオ「http://aa3.2ch.net/test/read.cgi/mona/1076659126/250」

タラ「やめてください、僕はホモじゃないで・・ぁん、あふぁあッ！ｲ…ｲｸ…」

カツオ「中島ぁぁああ〜！！」

ﾅｶｼﾞﾏ「磯野ォォ〜！」
ｶﾂｵ「南斗虎破龍！」
ﾅｶｼﾞﾏ「北斗龍撃虎！」
ガカアッ！

フネ「朝っぱらから、いい加減におし！」

フネ「それに学校はどうしたのよ？」

カツオ「うるさいわね！何で金曜日の朝っぱらからハッスルしなきゃならないのよ」

ワカメ「やだ、お兄ちゃん酒臭ぁ〜い！！」

タラ「カクテル臭いですぅ」

つぎの瞬間！！

指ではない図太いモノがワカメの尻に侵入してきた

ワカメ「やだ、お兄ちゃんッ、ニオイが移るからやめて！」

カツオ「いいじゃんか、減るもんじゃあるまいし」

ﾜｶﾒ「いっつもそう言って適当なんだから・・・」

波平「カツオ〜、ワカメ〜入るぞ〜。」

カツオ「そ……そんなことないよ」

明らかにカツオの目が泳いでいる

ワカメ「あ・・あっ！！・・・も・もう・・・やめ・はぐぅ！！・・ぅ・ううっ！！・ゆるして・・・ぅひぃぃぃぃ！！！」


既にワカメの精神回路は度重なる絶頂の連続に完全にショートし、
快楽を苦痛としか認識できない状態に陥っていた。
しかし、波平は一向に活動を収める様子もなく、ワカメの全身を
舐めるように、そして抉るように弄り続けている。


波平「ほぉ、随分と色っぽい声で鳴くようになったじゃねぇか。」

ワカメ「勝手に話を進めないで！！」

波平「わしと交尾することがそんなにイヤか？」

カツオ「こんなはずじゃなかっただろ？俺達は・・・・・・・｣

中島「ｱﾋｬなんですよ（ｗ」

サザエ「丁度良かったわ、夕飯にアヒャ炒めを出そうと思っていたし・・・」

サザエが巨大な包丁を持ってきた

中島・カツオ「ひぇぇぇぇぇッ！！」

２人仲良く逃げ出す

そしてワカメとタラちゃんは・・・

テレビを見ていた。

多羅尾「ちっ、おめでてぇ野郎共だ。なぁ逝苦羅〜」
逝苦羅「ああ。」

その頃、逃げ出したカツオ達は・・・

カツオ「まったく姉さんと来たら冗談通じないよな？」
中島「さすがに磯野の姉さんには参ったぜ・・・」

詐座絵「ンだと、ｺﾞﾙｧ！」
ｶﾂｵ ﾅｯｶｼﾞｰﾏ「うえぁ？」

カツオ「く、もう追いついてきたか。」
中島「イソノ、やっぱりフュージョンしかないや。」
カツオ・中島「フュー ジョン！ハ！」

中島カツオ「ｲｴｲ､ｲｴｰｲ！いきなり最強、
スーパー中島カツオだ〜い！
かかってきな、おばさんよぉ〜」

サザエ「ケンシロウ、やっちゃいなさい！！」

サザエがケンシロウを召喚した

ケンシロウ「アタァー！！」

中島カツオ「ふっ、何だケンシロウかよ（ぷっ」

中島カツオ「あざやかに900ゲト！連続氏ね氏ねミサ〜イル！」

町子「あれ･･･サザエさんて、こんな話だったっけ･･･」

サザエ「お笑い板ではそうですが何か？」

ケンシロウ「そんなミサイルで俺を倒せると思ったのか？」

ケンシロウが軽々避ける

その頃、サブちゃんは・・・

ウキエ「だ・・・だめよ！サブローさんッ」
サブ「すみませんっウキエさん・・・で、でも俺・・もう！！」

ウキエとサブちゃんの情事を目撃していた人物が一人。それは・・・

儂が男塾塾長、江田島平八である！

その頃、花沢さんは・・・

北に拉致されてた

ﾊﾅｻﾞﾜ「ほら、正○！ﾜﾀｼの靴をおなめ！」

ジョンイル「うるせー！！コイツを処刑しろ！！」

銃を持った兵隊が数人来た・・・

花沢「何だ、全員短小包茎か・・・詰まんないから帰る！」

そして、シカトされた江田島平八と名乗っている人は・・・

朝食を食っていた

http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1079915176/150
９００超えたので新すれ立てますた

サザエ「新スレ来ましたよマスオさん」

マスオ「でかしたタイコ」

サザエ「マスオさん、また浮気したのね」

タラ「おいマスオ、また浮気したのかよ」

すると発狂したマスオが

ﾁｿｺをこすりだした
ﾏｽｵ「あ〜 ｲ〜」ﾋﾟｭｯ！

サザエ「あなた短小包茎なんだもん、つまんないわ」

タラ「母さん僕の
む〜けたです〜」

波平「わしより先に・・・やるなタラオ」

フネ「あなたも少しは成長してくださいよ」

波平「母さんを満足させたいからな・・・
カツオ〜行きつけの病院紹介してくれ。」

カツオ「うっせーな( ﾟДﾟ)ｳﾞｫｹ！ちんけな頭しやがって、今からその頭がどのくらい丈夫かテストしてやるよ(ぶちッ)」
波平「ワシの髪の毛がぁあぁぁああぁぁ・・・！！！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!」

波平｢ゆ、許さん！北斗剛掌波〜！｣

波平最後の攻撃

そして自爆

波平｢や、やるなカツオ…ｸﾞﾌｧ(吐血)｣ カツオ｢自爆じゃねぇか。ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ｣

波平「・・・・」

カツオ「波キチ、以外にヤルジャナイノヨ！　わたしもちょっと濡れてきちゃったじゃないの」

はうっ

何故か中島クンが果てた

まんこ

カツオ「やるぢゃない中島　こんどは私から行くわよー」

しかし指先をかけただけで即ｲｷ
カツオ｢ｳｯ！｣

ｱﾅｰｺﾞ｢ﾍｲ、粗ﾁﾝボーイズ！本物のチンポを見せてヤル。｣

警察登場、ｱﾅｰｺﾞわいせつ物陳列罪で御用

カツオ「アナゴも好きねぇ」

　

うぉ　つまんねえスレ････

裏に住んでいるおばあさん「最近出番が無いじゃない！見せてやるわ、カツオ！
かめはめ波！」



ＭＰが足りない。

の！

なんだと？

カツオ｢南斗の男！の巻｣

ばぶー

おい、それはやめろ！

なに、パート�Wのことか。

ナレーション　あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ナレーション：「そのことなんだけどさ・・・
　　　　　　　　俺、今回でこの仕事卒業なんだ・・・」

なによなによ。3が終わらないうちに4へ引っ越すなんて。
ひどいわ。ひどいわ。
みんな結局�Vが居心地良くて、新しい4で再現する気なのね。
みんな「ここはどーせニセモノだ」と思って遊んでたのね。
裏切り者。散々盛り上げといて。一生恨んでやるは。

アナゴ「アナゴの穴、ためしてみんかね」

ガッテン！

とりあえずアナゴの穴を埋める前に
このスレを埋めることをガッテンした

カツオ「便器に顔でも突っ込んでろっ！！」

あと４２でこのスレが埋まるという事実に気付いたカツオが発した言葉、

転校生の白子くぅん。なんだか君、外人みたいだね。

そう。じゃ、カツオくぅん、ぼくのとと合体しよう。

さて最近フジテレに意外な苦情もありますが、その辺は、置いといて
最近タラちゃんが、妙に外出してる事にお気づきでしょうか？
何を、してるか考えただけでも我慢汁が・・・・・・・あぁ・・・
さて来週のサザエさんは？
「タラちゃん富士の樹海でかくれんぼ」
「磯野家風牡丹と薔薇」
「忘れられたタラちゃん」
こうご期待！
さて最近ヤラセが、増えましたけどフジテレの人の残業グループは、
性欲に飢えてる事を、ご存知でしたか？

カツオ「エンディングに近づいてきたわねー」

転校生の白子「話そらさないで、磯野くんとの合体が完了していないのだから。」

来春のサザエさんは「ﾜｷｰﾝ」

フジテレの人の「アットホームな日常でやれというけど、いまどき、こんな生活してる家族はいねぇ。
これはいい時代を懐かしむファンタジーだ。
なのにな何が最近の演出がサザエさんらしくないだの、
(日常)描写がおかしいだの苦情よこしやがって、
今はかなり変わって、ガキどもが理解できなくなってるんだぞ。
だいたい、
コンビニ、携帯電話、ＴＶゲーム、しまいにはコードレスフォンまで、
これらがない、あたり触りの日常なんてどう描けっていうんだ!!」

サザエ「ｶﾞﾝｶﾞﾚ」

カツオ「こっちはsage進行でよろしいでんすか」

タラ「ageてみるです」

http://human2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1083261533/l50
波平「新スレ立てますた」

>>135
氏ね！重複重複ＵＺＥＥＥＥＥＥＥＥ！！

珍走

暴走

だから…この世から失せろよネオ珍走

鰆

明るい笑いを振りまいて…♪

ロケットパンチでお買い物♪

タラちゃん、ちょっとそれ盗って〜♪

母さん、この味どうかしら〜♪

フネ「激マズイ」

ブシューッ！
ﾌﾈのクビが胴体から切れて飛んだ。
ﾀﾗﾁｬｿ｢忌々しいﾌﾈめ、流れを止めやがって！
どうだ、これが極十字(南斗)聖拳だ！｣

フネ「あたたたたたたたたたたたたたたたたたぁぁぁぁぁ！！（逆）」

デビルビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッム！

ﾄﾍﾞ！ｼﾞｬｲｱﾝﾄﾛﾎﾞ!

ﾏｽｵ｢ﾏ！｣

みかわやのサブちゃん「わかめちゃん、今日は学校何時頃終わりそうだい？
　　　　　　　　　　　商店街においしいケーキのお店が出来たのだけれ
　　　　　　　　　　　ど、どうだい？｣

ﾜｶﾒ｢そんなことよりサブちゃん、セックスしよ！｣

サブ「しねーよ！こいつとやってろ。」

サブによってモジャゲ降臨！
（モジャゲとは俺が厨房のときに出会ったマジックザギャザリングヲタで毛深いキモデブの男）

987は自分がﾓｼﾞｬｹﾞより遙かにｷﾓｲことに
気づいていなかった。
いや、故意に目を背けていたのかもしれない。

ワカメ「>>987キモーイ」

モジャゲ「僕的にはね、>>988や>>989のほうが僕なんかよりずっとキモイとみてるんだよね。グフフ」