サザエ「カツオ!宿題やったの?」
カツオ「何、宿題!?ああ・・・そんなものあったよなぁ・・・・・」
波平「ヴァッカモン!!ワシのお稲荷さんも弄ってくれ!」 「あ、波平です!先日電車に乗っていたら『痴漢です!』って言われたんです このまま警察に連れてかれると色々困るので、バレないようにその人殺しました おかげで、逮捕されずにすみました、アーメン まあ、普通に痴漢したんですがね、ゲヒッヒッヒ!!! さて、闇の次回は!? 「カツオ!いけない夜遊び」 「中島!バット持って職員室に」 「裏のおじいちゃん!「BACKGRANDFATHER」に改名 ふんがふっぐ」
>>1 ニセモノの方が前そっくりだからココでつなげる人はあまり居ないかも
キートン山田「あきらめるのはまだ早い」
フネ「もう遅いわヴォケ!!樹海ツアーにでも逝っとけ」
フネ「すいません思わずageてしまいました」
波平「なに、ageるならageまんのほうがいい」
フネ「肉まんageるから我慢汁」
カツオ「お父さん、やっぱりHageてるね」
波平「うまいこと言うのう・・って馬鹿もんが!!ワシのは産毛じゃ(怒)」
サザエ「そうKageきに言わないで 上げたい時はageつけてね」
波平「い、いてててててて・・馬鹿、ワシの髪の毛を引っ張るな(泣)」
サザエ「うっせーな( ゚Д゚)ヴォケ!ちんけな頭しやがって、今からその頭がどのくらい丈夫かテストしてやるよ(ぶちッ)」 波平「ワシの髪の毛がぁあぁぁああぁぁ・・・!!!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
「Hageはかっこいい」BY千春
カツオ「でもお父さんのHageはいけてないね」
波平「何だと( ゚Д゚)ゴルァ!」
サザエ「父さんもちついて!興奮すると血管が切れるわよ」
生意気タラ「ママくだらないダジャレ。思いっきりテレビでもちつくと血圧下がるっていってたかな」
キートン山田「age。あっちはもう100を超えている」
サザエ「まあこっちもある程度進んでるから大丈夫だろ。」 波平「そうじゃよ、まあ一緒に飲みましょう。おーい、母さん、酒ー!」
キートン山田「ここでは関係ないがあっちでは某番組に乗っ取られしかもタラオがグレている」
波平はボタンを連打した。 「ヘェ〜 ヘヘヘヘッヘェ〜」 50ヘェ フネ「波平ゴルァ!もう酔っぱらっ・・た の かァ!!(ヒック」
カツオ「それにしてもこの「ヘぇボタン」て意味ないアイテムだよな。 企画から無駄な物として考えてたのだな」
26 :
少年C@リアル厨房 ◆pgx1ZCCCCc :03/11/30 11:27
そのときだった!「へぇボタン」から白い煙が・・・
いや、白い液体が・・・
28 :
少年C@リアル厨房 ◆pgx1ZCCCCc :03/11/30 11:30
カツオの・・・
カツオ「僕のじゃないよ!マスオ兄さんのだよ!」
30 :
少年C@リアル厨房 ◆pgx1ZCCCCc :03/11/30 11:37
タラ「実は僕のですぅ・・・わかめおねえちゃんが手伝ってくれたんですぅ・・・・」
ワカメ「だって店長が、そろそろ新テク開発 しないと客が離れてくって言うんだモン。 それでタラちゃんに手伝ってもらったの…ウフ。」 タラ「凄かったですぅ。」
32 :
少年C@リアル厨房 ◆pgx1ZCCCCc :03/11/30 12:34
波平「じゃあちょっとワシでもやってみないか?」
フネ「━━━━━━━━━━━━終了━━━━━━━━━━━━」
サブちゃん「━━━━━━━━━━TOSHIBA━━━━━━━━━━」
カツオ「大変だ!フジテレビに苦情が殺到してるって!!!」
TV局なんて糞企業ばかりだからしょうがねぇだろ テレビ朝○の社員はレイープ事件ばかりおこしてるしな。W
あぼーん
波平「駄目じゃなこのスレは」
波平「ageる気も起こりゃせんわい」
カツオ「hageる気は起こるんだね、父さん」
波平「なんだと。お前だって、Mageが消えかっかてるではないか。」
カツオ「そういう父さんだって命のともし火が消えかかってるじゃないか」
キートン「変な秘コウつかれて、性癖が出たりばれたり見っとも無いからここは日ビッシと見せてくれ」
波平「余計なお世話だ、馬鹿野郎」
サザエ「おい波平!豆腐一丁買って来い!!」
波平「何に使うつもりだ?」
サザエ「私配る!」
波平「私も配る!」
フネ「私は吸う!」
50 :
嵐なコピー猫 :03/12/09 17:42
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/ /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\ 0 │ |∞∞∞ |::|∞∞馬鹿∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0 [二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二] ◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/再び\┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| @※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li ○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○ [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄] |_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
波平 「かあさんはワシのをすってるじゃないか」
◇ /∧\ <●> |\ γ⌒ヽ__\∨/__γ⌒ヽ \\ 人_丿/ 人 \丶_丿 \\ / / /| __/ \__ | \ \ \\ /__/ / |彡|三| |三|ミ| / ̄\ \\ 〉=◎、 |―-<二>-―| / /0\ \\ / ̄/ / / ̄ ̄/\ ̄ ̄\ / /0 | \\|__/__/ / / | ̄| \ | | |0 | (彡)ノ | / |( ̄ ̄)| \ | |0 | \\ |_/ | ̄ ̄ | \_| |0 | 「あの禿は | | ̄ ̄ | | \ |0 | いいモノだ」 | | | | \ \0/ (⌒ ̄(0 〔γ⌒ヽ〕 \_/ \0/\| ( 0 ) | V | |\ /| 八 / ̄\ | V | <<〕〕〕〕 ̄ ̄| ̄ /\__丿\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |「「「二」」」」」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ふね 「あらやだ おとうさんったら こんなところで (ぽっと 赤らむフネのほほ)」
サザエ「チンチンぶらぶらソーセージ買ってきてかつおーーー!」
かつお 「今、いそがしい」
(◎.)<きたろう妖怪じゃ _,ノ(_)ヽ---ヾ _ / \ / ノ人 ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | イ・ヽ\) )< オマエも妖怪じゃ | .| | ヾ、 ) \__________ ヾ人__ノ(。。` ヽ / | ⌒ | ノ ノ 人 | レノ / ヽ、 ⌒ ノノノ人__ /~/`ーーーー´/___/ヽ / | ̄~|ヽ/\/| | | / |__| o .|__| | ___ノ ソ〉 | o | | ) γ⌒`)) ノ(_.,| o |,___〉 ヽ lll|ノ∪ ̄ ̄ ̄ 〉 .| o | ) | /___| o |___ヽ__| ノ | o .| 〉 ) /___|\/\/|__ゝノ | 〉~ |___イ|___/ | |~ | | (〃 i い. | | 〉 | | | イ | | _/_ | |/___ ヽ、 ┌(m))(_)) ))-(((^)Ym)┐ └┬─┬┬┬├───┤ └─┴┴┴└───┘
大竹まこと「・・・・・・」
フネ 「どちらさまでしたかの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
三河屋「さぶです、頼まれてた×××持って参りました」
海平「三河屋! そちも悪よノウ」
三河屋「いえいえ、お代官様ほどでもありませぬ」
フネ「・・・何を頼んだのよ」
三河屋「大人の世界に口を出すもんじゃねえぜ お嬢さん」
海平「頼まれ(グサッ)・・・・・バタン」
フネ「う、うみへ〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
未来のタラオの息子「お、あいつがオヤジのクソババアのフネか。」
フネ「タ、タラヲー」
ルー大柴「お前らトゥゲザーしようぜ」
フネ「わ、私と」
カツーヲ「なんか電波っぽいな、ココ」
イクラ「ハーイ」
カツオ「あぁ退屈だから 花沢さんセクシーポーズのカード 使ってみよう。何が起きるか楽しみ。」
タマ「おい!カツオ!俺にもそれよこせ!」
中島「ゲッ。猫が喋った。しかもオナニーしようとしている。 さすがデュエル界の黙殺されたカードだ。」
イクラ「おい中島、どうでもいいけど息臭いぞ。」
カヲリ「あら、口だけじゃないわよ。」
カツオ「ニセモノの方はまた訳の分からない荒しが出て話になんないよ・・・」
78 :
アベンチャーキッド ◆qeX6kciPkI :03/12/22 23:18
サザエさん『クリスマスケーキは高くつくから今年はほうれん草にリボンをつけたやつよ!』
カツオ「姉さん、せめてもうちょっとマシなのにしてよ・・」
三河屋「サンタなんて糞食らえ!!」
海平「MIKAWAYAソウコウフンシナイデ。」
タマ「三河屋、酒くれ。」
カツオ「僕はリキーラで!!」
アンパンマン「じゃあ、僕は新しい顔で」
タラヲ「この↑のアソパソマソを売ってくださいですぅ。」
サザエ「タラ厨Uzee」
タラオ「うっせーな( ゚Д゚)ヴォケ!ちんけな頭しやがって、今からその頭がどのくらい丈夫かテストしてやるよ(ぶちッ)」 波平「ワシの髪の毛がぁあぁぁああぁぁ・・・!!!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
海平「波平!合体だぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
マスオ「よ〜し、サザエ〜、僕達も合体だ〜」
海平&波平:合体! マスオ&サザエ:合体! (変身!!) 海平&波平:カレーパンマン! マスオ&サザエ:しょくぱんまん!
波平「し、失敗だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
@@ @(゜д゜)@<ヵッォ ヮヵx、ォャッョ
かつお「何!」
あわててカツオはブリーフの中のどりるちんちんに手を当てた
サザエが飛びつく刹那、目にも止まらぬクイックドロー カツオは果て早漏
そして、次の瞬間!
何も起こらない
と、思いきや、目の前に人影が現れた! 儂が男塾塾長、江田島平八であ〜る!!!
幻覚だった カツオ「うわぁああぁあぁん、頭の中で声が聞こえるYO」
100 :
名無し職人 :04/01/09 11:57
儂が男塾塾長、江田島平八であ〜る!!!
そしてカツオは平八と結ばれ、幸せに暮らしたそうな
102 :
名無し職人 :04/01/11 05:06
しかし、その幸せも束の間
儂が男塾塾長、江田島平八であ〜る!!
104 :
名無し職人 :04/01/14 01:43
カツオ「あなた、いつもそればっかりなんだもん。 つまんないわ」
ワカメ「姉さんー!何かお兄ちゃんがオネェ言葉になってるよー」
106 :
名無し職人 :04/01/15 02:57
カツオ「るさいわねー 細かい事に口出ししないの! しばくわよ」
波平「うああぁぁぁぁ」
カツオ「どうしたのよ、耳元でそんな大きな声出さないで」
109 :
名無し職人 :04/01/16 03:00
カツオ「うっふん」
カツオの遺言だった・・・。
111 :
名無し職人 :04/01/16 03:06
カツオ「何度でも生き返るわよ〜」
112 :
名無し職人 :04/01/16 03:38
カツオ「おかまよ〜」
カツオ「おすぎです!」
波平「こんな息子に育てた覚えはないぞ!なあ?母さん?」
舟「ピーコです!」
116 :
名無し職人 :04/01/17 01:06
カツオ「波平って男らしいわよね〜」
舟「でしょ〜それに比べてマスオってば甲斐性はないしダメダメね… あ、サザエに悪いこと言っちゃったかしら〜 それから波平はやらないわよ!アタシのモノなんだから!」
カツオ「今度のいささか先生は凄い!もう私のアカデミー賞ではオスカーです!」
波平「わしのテクニックの方がよっぽどすごいぞ」
120 :
名無し職人 :04/01/20 01:52
さぶ「ちわー、身皮嫌ですぅー」
121 :
名無し職人 :04/01/21 01:35
カツオ「あら、さぶちゃん。いつもの本は?」
122 :
名無し職人 :04/01/21 03:06
カツオ「いつもの本って? さぶちゃんだけにもちろんあの本よ うふ」
三河屋「やめてください、僕をどうする気ですか?」
124 :
名無し職人 :04/01/22 01:56
カツオ「あらやだ さぶちゃんったら 分かってるくせに」
美川屋「あらぁ、ばれちゃってるのねぇ…いいわょ」
126 :
名無し職人 :04/01/22 04:49
フネ『やっぱヒップホップはアングラじゃなきゃね』
波平「うむ、あん肝じゃな」
128 :
名無し職人 :04/01/24 00:12
新鮮組「新鮮組 見参! サザエスレを斬り捨てage」
129 :
名無し職人 :04/01/25 17:08
もう1000きたからパートWだ。BYたま
130 :
名無し職人 :04/01/26 03:31
カツオ「パート4が何だって言うのよ! お構いなしよ」
131 :
名無し職人 :04/01/27 01:16
波平「そういえば、ノリスケはどうしたんだ?最近見てないな」
132 :
名無し職人 :04/01/27 02:00
ノリスケ「呼びました、伯父さん?」
133 :
名無し職人 :04/01/27 02:25
カツオ「ノリ子 ご指名よ」
波兵「ばかもんっ!ゴツッ!」
136 :
名無し職人 :04/01/27 07:26
フネ「はい、ふざけてないで。朝ご飯の支度できたわよ」
137 :
名無し職人 :04/01/27 07:28
波平「詳細キボンヌ」
138 :
名無し職人 :04/01/27 07:29
フネ「今日は、すき焼きですが、何か?」
139 :
名無し職人 :04/01/27 07:30
カツオ「すき焼きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」
140 :
名無し職人 :04/01/27 07:30
ワカメ「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」
141 :
名無し職人 :04/01/27 07:31
タラ「ケコーン>カツオ ワカメ」
142 :
名無し職人 :04/01/27 07:32
サザエ「すき焼き程度で騒ぐ香具師は逝ってヨシ」
143 :
名無し職人 :04/01/27 07:33
フネ「オマエモナー」
144 :
名無し職人 :04/01/27 07:33
波平--------終了-------
145 :
名無し職人 :04/01/27 07:34
カツオ「ウホッ!食 わ な い か 」
146 :
名無し職人 :04/01/27 07:34
カツオ--------再開-------
147 :
名無し職人 :04/01/27 07:35
ワカメ「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」
148 :
名無し職人 :04/01/27 07:35
ワカメ「自治厨逝ってヨシ!」
149 :
名無し職人 :04/01/27 07:35
フネ「しらたきうp」
150 :
名無し職人 :04/01/27 07:35
フネ「激しくガイシュツ」
151 :
名無し職人 :04/01/27 07:36
フネ「↑誤爆?」
152 :
名無し職人 :04/01/27 07:36
マスオ「うrlキボンヌ」
153 :
名無し職人 :04/01/27 07:37
カツオ「フネuzeeeeeeeeeeeee!!」
154 :
名無し職人 :04/01/27 07:37
マスオ「ジサクジエンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!」
155 :
名無し職人 :04/01/27 07:38
タマ「DQNばっか」
カツオ「野菜age」
157 :
名無し職人 :04/01/27 07:39
波平「神 降 臨 age」
158 :
名無し職人 :04/01/27 07:39
ノリスケ「朝飯、呼ばれに来ました」
159 :
名無し職人 :04/01/27 07:39
フネ「age厨uzeeeeeeeeeeeeeee!!」
160 :
名無し職人 :04/01/27 07:39
波平「ほらよ肉>家族」
161 :
名無し職人 :04/01/27 07:40
フネ「ノリスケ逝ってよし」
162 :
名無し職人 :04/01/27 07:41
ワカメ「神降臨!!」
163 :
名無し職人 :04/01/27 07:41
カツオ「野菜age」
164 :
名無し職人 :04/01/27 07:41
ノリスケ「フネ必死だなw」
165 :
名無し職人 :04/01/27 07:41
フネ「糞野菜ageんな!sageろ」
166 :
名無し職人 :04/01/27 07:42
カツオ「野菜age」
167 :
名無し職人 :04/01/27 07:42
波平「ぬるぽ」
168 :
名無し職人 :04/01/27 07:42
サザエ「野菜age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
169 :
名無し職人 :04/01/27 07:43
フネ「ageっていえばあがると思ってるヤシはDQN」
170 :
名無し職人 :04/01/27 07:43
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
171 :
名無し職人 :04/01/27 07:43
フネ「氏ね」
172 :
名無し職人 :04/01/27 07:44
波平「むしろ生きろ」
173 :
名無し職人 :04/01/27 07:45
カツオ「野菜age」
174 :
名無し職人 :04/01/27 07:45
175 :
名無し職人 :04/01/27 07:46
ワカメ「兄必死だなw」
176 :
名無し職人 :04/01/27 07:47
タラ「1000取り合戦いくぞゴルァ」
177 :
名無し職人 :04/01/27 07:48
カツオ「春菊sage」
178 :
名無し職人 :04/01/27 07:49
朝からすき焼きかよ・・
179 :
名無し職人 :04/01/27 07:51
マスオ「僕の出番がないんですが」
180 :
名無し職人 :04/01/27 07:51
波平「--------終了-------」
サザエ「あんたたち学校はどうしたの?もう8時半よ。」
182 :
名無し職人 :04/01/27 21:32
カツオ「だって姉さん、すでに夜の9時半過ぎてるよ」
サザエ「夜はこれからよマスオさん・・・。」
184 :
名無し職人 :04/01/27 22:05
マスオ「何がしたいんだい、サザエ?」
サザエ「古今東西山手線の名前」
186 :
名無し職人 :04/01/27 22:07
さなえ「今日は、私が先にマスオさんと寝たわ、今は抜け殻よ。」
187 :
名無し職人 :04/01/27 22:08
マスオ「ああ、抜け殻さ!」
カツオ「姉さー・・・こりゃ失礼しました・・・」
189 :
名無し職人 :04/01/27 22:08
フネ「八王子」
花沢さん「カツオ君結婚してくれんなら今すぐキスして!」
191 :
名無し職人 :04/01/28 02:26
カツオ「あら、そんなもんでいいの? キスくらいならいくらでもしてあげるわよ〜」
ラオウ「世紀末覇者」
ケン「ラオウ〜、貴様には地獄すら生温い」
トキ「我が拳は柔の拳」
195 :
名無し職人 :04/01/28 12:38
空条承太郎「てめーは俺を怒らせた・・・スタープラチナッ! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラァッ!!!・・・・やれやれだぜ」
ストレィツォ「このストレイツォ!容赦せん!」
DIO「ザ・ワールドッ!!!!」
DIO「・・・そして時は動き出す」
空条承太郎「俺が時間を止めた・・・9秒の時点でな」
サザエ「カルバリズム宣言」
201 :
名無し職人 :04/01/29 03:47
カツオ「時間くらいいくらでも止められるわよー」
カツオは秒針を押さえた
ていうかこのスレキモイ・・・
204 :
名無し職人 :04/01/30 21:20
205 :
名無し職人 :04/01/30 21:34
そうこうしてる内にこち亀の時間だ。
サザエ「あんたたちしばくわよ」
207 :
名無し職人 :04/01/30 21:49
マスオ「サザエ至急!オンコジーンの意味を調べてくれ」
208 :
名無し職人 :04/01/30 21:54
サザエ「マジレスすると癌遺伝子」
マスオ「氏ね」
マスオ「面白い答えを期待していたのに・・」
211 :
名無し職人 :04/01/31 23:46
カツオ「あなた期待しすぎなのよ」
212 :
名無し職人 :04/02/01 21:41
マスオ「俺の1週間分の精子返せ!!」
213 :
名無し職人 :04/02/01 21:56
イクラ「ハーイ」
214 :
名無し職人 :04/02/01 22:04
たいこ「お腹の中から大量のイクラが・・もうだめ、生まれるぅ〜」
215 :
名無し職人 :04/02/01 22:17
のりすけ「悪霊退散」
216 :
名無し職人 :04/02/01 22:24
波平「けしからんっ!まったくけしからんぞノリスケ!!」
217 :
メタルスライム :04/02/02 00:07
タマ「にゃ〜」
丹下啖平[尿ぉぉぉおぉぉおぉぉおぉ!」
サザエ「さ〜て来週のサザエさんは〜」
220 :
名無し職人 :04/02/02 16:05
ノリスケ「出たな、悪魔め! 天魔覆滅、悪霊退散!!」 波平「ちょっやめてくださいよ!神輿やないねんから」
221 :
名無し職人 :04/02/02 22:31
波平「このまま、わしをどうする気でしゅか?」
222 :
名無し職人 :04/02/02 22:36
ノリスケ「たっぷりと嬲りつくした後、奴隷として売り飛ばしてやるよ。(はぁと」
223 :
名無し職人 :04/02/02 22:39
タマ「ヒァッ、…… あ…………ああぁ……ッ」
タマ「もう我慢できない」
225 :
名無し職人 :04/02/02 23:07
「すごいわぁ、ボクのオチンチン!もっともっと大きくなるでしょう? このオチンチンお姉さんに頂戴ね。もっともっと大きくして!」
226 :
名無し職人 :04/02/02 23:08
タマ「だめ・・オチンチンからオシッコが出ちゃうッ」
227 :
名無し職人 :04/02/02 23:20
たらちゃん誕生までの道 ずちゅ、ぬちゅ、ぐちゃ、どぴゅどぴゅぴゅぴゅぴゅ ノリスケ「あっあー」 サザエ「あっ、」 無事妊娠・・・ サザエ「うーーーーーーーーん」 たら「おぎゃーーーーーー」 END
いさざか先生「いや〜、皆さんこんにち・・・うわぁ!?ナニやってんだ?」
229 :
名無し職人 :04/02/03 02:16
カツオ「見りゃ分かるでしょ 今週の収録よ」
230 :
名無し職人 :04/02/03 08:52
早稲田の和田「合意の上です」
231 :
名無し職人 :04/02/03 21:46
波平「ヴァッカモン!わしのお稲荷さんを弄ってくれ」
232 :
名無し職人 :04/02/03 22:10
ワカメ「あたしにもオーガズムを感じさせて」
233 :
名無し職人 :04/02/04 00:52
タラ「ふぅん。また こちょこちょですか」
234 :
名無し職人 :04/02/04 13:25
フネ『ゴチャゴチャ言ってないで、みんなで一緒にお風呂入ってくださいよ』
235 :
名無し職人 :04/02/04 18:24
いさざか先生「おっ、いいですなー。久しぶりにフネさん、ご一緒しますか?」
236 :
名無し職人 :04/02/04 19:11
たらちゃん「ばーぶー!」(妬)
237 :
名無し職人 :04/02/05 02:14
カツオ「タラ! あなたは私とよ」
238 :
名無し職人 :04/02/05 02:21
イクラ「バーブーッ!」(たらっ、このヤロー!俺の台詞だろうがっつ!)
239 :
名無し職人 :04/02/05 02:39
タラ:カツオ兄ちゃん・・包茎なの??
240 :
名無し職人 :04/02/05 02:40
タラ:オレ去年剥けたけど・・・
241 :
名無し職人 :04/02/06 02:44
カツオ「タラ! オカマにそんな事聞くんじゃないわよ」
一同「この中間管理職!!」
243 :
名無し職人 :04/02/06 16:59
タラ「僕も剥けたですぅ」
244 :
名無し職人 :04/02/06 17:00
サザエ「タラちゃん、何が?」
245 :
名無し職人 :04/02/06 17:06
タラ「ティムポに決まってるだろ う゛ぉけ」
246 :
名無し職人 :04/02/06 17:08
247 :
名無し職人 :04/02/06 17:37
ワカメ「私も剥けたわ」
248 :
名無し職人 :04/02/09 01:59
カツオ「なんだかんだいって、みんな好きねぇ」
249 :
名無し職人 :04/02/09 15:59
テリ―伊藤「キテますねぇー」
波平「わしは老けたぞっ」
たま「(゜д゜)アッソ」
252 :
名無し職人 :04/02/11 01:29
カツオ「あほねぇ」
253 :
名無し職人 :04/02/11 13:33
ああ〜ん
254 :
名無し職人 :04/02/11 13:54
カツオ「きみは ほんとにばか だね」
255 :
名無し職人 :04/02/13 08:34
タラヲ「カツオおに〜ちゃんMONA〜」
256 :
名無し職人 :04/02/13 08:56
つまんねー。 サザエ活かせてねーし、すぐ下ネタだし、変わったキャラ、 しかも波平なんてサザエさんの定番に頼るし。 次はフネか?もっと頑張れ。 と思いました。
257 :
名無し職人 :04/02/13 09:48
フネ「おめェ、強いか?オラもっと弱ェヤツと闘いてェ 菌と雲〜…来ねェ…はめはめ波〜…出ねェ…」
258 :
名無し職人 :04/02/15 02:42
カツオ「いいかげんに私の話を聞きなさい! レディに失礼よ!」
259 :
名無し職人 :04/02/15 02:54
アナゴ「フグタ君。お茶」
260 :
名無し職人 :04/02/15 10:06
マスオ「あちち・・馬鹿野朗ッ!舌がヤケドしたじゃないか」
261 :
名無し職人 :04/02/15 10:42
舟「その舌頂戴な」
262 :
名無し職人 :04/02/17 01:28
カツオ「高くつくわよー」
263 :
名無し職人 :04/02/17 02:52
タマ「カツオぉぇぅ宿題やったのぉぇぅ」
264 :
名無し職人 :04/02/17 03:40
カツオ「駄目よ! カメラの前で喋ったらNGよ! ほら猫の声だして」
265 :
名無し職人 :04/02/18 01:38
カツオ「鳴くのよ ニャーって できるでしょ」
266 :
名無し職人 :04/02/19 01:30
カツオ「ニャー」
267 :
名無し職人 :04/02/19 03:44
「はい一旦CM入りまーす」
268 :
名無し職人 :04/02/19 14:54
電話が鳴った
269 :
名無し職人 :04/02/19 15:07
サザエ「磯野ですけど・・?」
270 :
名無し職人 :04/02/20 00:43
「こちら、金魚の長糞先物紹介所ですが、長い糞または、波へいの長い髪、先物などに興味は、ありますか?」
271 :
名無し職人 :04/02/20 03:25
カツオ「興味あるから今すぐここ来て実物見せて御覧なさいよ」
272 :
名無し職人 :04/02/20 10:59
波平「痛てててッ・・わしの産毛に何をする?」
273 :
名無し職人 :04/02/20 21:57
「おまえは世界初のクローン人間作成の為の実験材料として使われることになった。」
274 :
名無し職人 :04/02/20 22:01
「うまくいけば食用として実用化される」
波平「ちょ、待ってくださいよ。神輿やないねんから」
276 :
名無し職人 :04/02/20 22:54
モヒカンのザコ「なにをぱら」
277 :
名無し職人 :04/02/22 04:13
カツオ「わかったから、早くあべししなさいよ」
278 :
名無し職人 :04/02/22 09:37
花沢「い〜ぞ〜の〜ぐ〜ん。私きょうは安全日よ」
279 :
名無し職人 :04/02/23 02:40
カツオ「あら何? 尻でも貸してくれるの?」
280 :
名無し職人 :04/02/23 19:05
俺「貴様のような不細工な奴の尻いるか!!おえーーっ」
281 :
名無し職人 :04/02/24 02:06
カツオ「なら貴方の尻でもいいのよ〜♪」
282 :
名無し職人 :04/02/24 15:46
カヲリ「い〜ぞ〜の〜ぐ〜ん。私きょうは安全日よ」
283 :
名無し職人 :04/02/24 18:44
タラ「カツオ兄ちゃんばっかりずるいです〜」
284 :
名無し職人 :04/02/24 18:53
イクラ「バブー!!」
285 :
名無し職人 :04/02/24 20:26
カツオ「おひょひょ」
286 :
名無し職人 :04/02/24 20:28
雄山「むうっ!し、士郎のやつ・・・」
287 :
名無し職人 :04/02/25 00:49
カツオ「ちょっと、誰が私に尻貸すのよ!」
288 :
名無し職人 :04/02/25 07:15
アナゴ「わいの尻は強烈や!!」
289 :
名無し職人 :04/02/25 13:31
マスオ「何をッ!イボ痔のくせに生意気な!」
290 :
名無し職人 :04/02/25 13:34
アナゴ「試してみるか、マスオ君?
291 :
名無し職人 :04/02/25 13:43
マスオ「よ〜しあそこを隅々までペロペロして、体の奥まで××を突っ込むぞッ」 アナゴ「やめてえーッ!そこは深く突っ込むと神の怒りを買う・・」
292 :
名無し職人 :04/02/25 13:44
マスオ「ああ、舐めたいよ」
293 :
名無し職人 :04/02/25 13:45
サザエ「舐めたいならあたしのアナルを舐め」
294 :
名無し職人 :04/02/25 13:51
ワカメ「酒飲むおにいちゃん?」
295 :
名無し職人 :04/02/25 14:06
波平「未成年だろがゴルァ!」
296 :
名無し職人 :04/02/25 14:07
マスオ「助けてくださいお父さん」
297 :
名無し職人 :04/02/25 14:11
波平「どうしたい、マスオ君一杯やらんかね?」
298 :
名無し職人 :04/02/25 14:16
波HEY!「ん!、よし私がアナゴ君を押さえておこう」
299 :
名無し職人 :04/02/25 14:30
アナGO!「そんな汚い所・・・。み・見ないで・・あっ!・・き・気持ちイー」
300 :
名無し職人 :04/02/25 17:04
波平「ハァハァ・・もう我慢できない」
301 :
名無し職人 :04/02/25 17:20
マスオ「義父さん!僕が先ですよ!」
302 :
名無し職人 :04/02/25 17:21
ワカメ「・・・・・」
「あなたー!!」
304 :
名無し職人 :04/02/25 18:18
マスオ「・・・ハァハァ・・・」
305 :
名無し職人 :04/02/25 18:27
サザエ「ちょっとあなたー!!聞いてるの?(怒)」
306 :
名無し職人 :04/02/25 18:42
マスオ「うるせーな!今いい所なんだよ」
307 :
名無し職人 :04/02/25 19:05
アナGO「マスオ君わしのたらこ唇でフェラしよか?」
308 :
名無し職人 :04/02/26 15:29
波平「ヴァッカモン!わしが先じゃ!!」
309 :
名無し職人 :04/02/26 15:39
アナゴ「大丈夫、二人いっぺんにしてあげるよ」
310 :
名無し職人 :04/02/26 19:41
マスオ波平「萌えーーーーーーーーー」
(⌒Y⌒Y⌒) /\__/ / / \ / / ⌒ ⌒ \ (⌒ / (・) (・) | ( (6 つ | / ̄ ̄ ̄ ( | ___ | < てめえら、 \ \_/ / \いい加減におし \____/ \____
312 :
名無し職人 :04/02/26 20:02
マスオ 波平 アナゴ 『ウホッ!いい男!』
313 :
名無し職人 :04/02/26 20:21
ノリスケ「待ちな!お前らの相手はこのオレだ。 地獄から蘇ったこのオレの北斗琉拳、 存分に味わうがいい!あたたたたたた!」
314 :
名無し職人 :04/02/26 21:07
ハン「北斗琉拳奥義魔舞紅繰!!」
カツオ「おぼぁあ!夜炉死苦!」 カツオは果てた 波平は80ゴールドを手に入れた 波平は光るリングを手に入れた
316 :
名無し職人 :04/02/26 21:45
鍛冶屋「いらっしゃい。何にしますか?」 錆びた剣 100ゴールド 鉄の剣 1000ゴールド 青銅の剣 5000ゴールド 北斗の拳 71000ゴールド 緒方拳 10ゴールド
317 :
名無し職人 :04/02/26 21:55
緒方拳「ラストサムライください」
318 :
名無し職人 :04/02/26 21:59
(⌒Y⌒Y⌒) /\__/ / / \ / / ⌒ ⌒ \ (⌒ / (・) (・) | ( (6 つ | / ̄ ̄ ̄ ( | ___ | < てめえら、 \ \_/ / \いい加藤におし \____/ \____
319 :
名無し職人 :04/02/29 01:23
カツオ「あなたはだまってらっしゃい!」
320 :
名無し職人 :04/02/29 09:58
波平「左様、このスレは糞スレじゃ」
321 :
名無し職人 :04/03/01 18:34
ハート様「ひでぶ」
322 :
名無し職人 :04/03/02 00:40
カツオ「あなたはとっととケンシロウにあたたたたたたたたたたたされてきなさい!」
323 :
名無し職人 :04/03/02 18:34
ケンシロウ「豚は豚小屋で寝ていろ」
324 :
名無し職人 :04/03/03 20:33
舟「いい加減におし!晩御飯よ」
325 :
名無し職人 :04/03/03 20:44
波平「うむ、今日の晩飯は何じゃ?」
326 :
名無し職人 :04/03/03 21:15
花沢「食べてくれる?」
327 :
名無し職人 :04/03/04 01:46
カツオ「食えやしないわよ! 出直してらっしゃい!」
328 :
名無し職人 :04/03/04 10:33
さぶ「三河屋ですがその花沢私に売ってください」
329 :
名無し職人 :04/03/04 10:49
花沢「高くつくわよ〜!!」
330 :
名無し職人 :04/03/04 11:23
花沢はオークションに売り飛ばされた
331 :
名無し職人 :04/03/04 11:37
ワカメ「お兄ちゃん・・・ちょっと・・・始まったみたい。」
332 :
名無し職人 :04/03/04 11:39
カツオ「あれか?」
333 :
名無し職人 :04/03/04 11:42
カツオ「そんなことよりワカメよぉハァハァ・・」
334 :
名無し職人 :04/03/04 11:44
ワカメ「お、お兄ちゃん・・・」
335 :
名無し職人 :04/03/04 11:44
カツオ「よく聞けワカメ!花沢さんは買取人のおもちゃになるんだよ」
336 :
名無し職人 :04/03/04 11:46
ワカメ「・・・。濡れてきた・・・。」
337 :
名無し職人 :04/03/04 11:50
カツオ「どうしたんだワカメ?欲しいのか?」
338 :
名無し職人 :04/03/04 11:53
ワカメ「激しいのお願いします。」
339 :
名無し職人 :04/03/04 11:54
サザエ「あんた達、宿題終わったの?」 ガラガラッ。
340 :
名無し職人 :04/03/04 11:57
カツオ「初めてはお前って決めてたから、お兄ちゃんうれしいよ」
341 :
名無し職人 :04/03/04 12:00
ワカメ「お兄ちゃん!見られてる!!」
342 :
名無し仮面 :04/03/04 12:05
波平「恥ずかしいとは思わんのか?」
343 :
名無し職人 :04/03/04 12:07
ワカメ「オマエの髪型ほどじゃない!!」
344 :
名無し仮面 :04/03/04 12:10
カツオ「そりゃ恥ずかしいさ 父さんもやってみれば?」
345 :
名無し職人 :04/03/04 12:12
波平「おぉ・・・。」
346 :
名無し職人 :04/03/04 12:14
カツオ「父さんちょっときて!妹に手出してごめんなシュゥゥゥ!!」 カツオは波平の顔面に催涙スプレーを発射した
347 :
名無し仮面 :04/03/04 12:15
波平「ワカメも大人になったなぁ」
348 :
名無し職人 :04/03/04 12:16
波平「グォ!目が・・・。」
349 :
名無し職人 :04/03/04 12:19
カツオ「ワカメ!机の上にカッターがあるからもってこい!急げ」
350 :
名無し職人 :04/03/04 13:40
ワカメは波平めがけカッターを投げようとした 波平「フッ、馬鹿め!北斗琉拳奥義、双背逆葬!」 サクッ☆ カッターは波平の眉間に深々と刺さった!
351 :
名無し職人 :04/03/04 14:02
波平「モ…モルヒネを打ってくれ…」
352 :
名無し職人 :04/03/04 14:04
波平「そ・・・それはピンクローター!!」
353 :
名無し職人 :04/03/04 17:03
ワカメ「お、お兄ちゃん。。。」
354 :
名無し職人 :04/03/04 17:09
タラ「おじいちゃんの様子が変ですぅ。とどめをさすです」
355 :
名無し職人 :04/03/04 17:14
悟空「せ、仙人さま!!」
356 :
名無し職人 :04/03/04 17:16
悟空「おい、人違いか。よく見れば毛もあるな。」 ゴスゴス!! 悟空の攻撃を受ける波平・・・
357 :
名無し職人 :04/03/04 19:00
レイ「南斗水鳥拳奥義飛翔白麗!!」
358 :
名無し職人 :04/03/04 19:05
タマ「にゃー」
359 :
名無し職人 :04/03/04 19:16
アナゴ「フグタ君。お茶」
360 :
名無し職人 :04/03/05 00:44
マスオ「てめぇの、激鱈子唇そいで、鱈子茶入れてやろうかボーヤ」
361 :
名無し職人 :04/03/05 10:11
アナゴ「いや〜ん、痛〜ぃ。。やめってってばァ!!」
362 :
名無し職人 :04/03/05 10:19
マスオ「まだまだ、俺の鉄拳に耐えてみろ。」
363 :
ファウスト :04/03/05 10:45
サザエ「マスオさん… 最近帰りが遅いと思ってたら、浮気してたのね…」
364 :
名無し職人 :04/03/05 20:00
穴子「そんなに入れちゃ、、あ、、いやあああぁぁぁ」
365 :
名無し職人 :04/03/05 21:54
マスオ「勘違いするなサザエ、これは、君のためでもあるんだ。」
366 :
名無し職人 :04/03/06 09:15
タラ「パパ、僕は本当は誰の子ですか?」
367 :
名無し職人 :04/03/06 09:24
マッスーオ(マッシー)「たらチャソ、隠していてすまなかった。 たらチャソの本当の父親は…」
368 :
名無し職人 :04/03/06 09:54
のりすけ「僕なんだ」
369 :
名無し職人 :04/03/06 10:09
タラちゃん叫ぶ
370 :
名無し職人 :04/03/06 10:12
タラ「アニョハセヨーーーーーーッ!!」
371 :
optex ◆9IrVNMlDLw :04/03/06 10:13
372 :
名無し職人 :04/03/06 10:57
サザエ「つぶやきも暇ねェ〜!!」
373 :
名無し職人 :04/03/06 11:05
タラ「アニョハセヨーーーーーーッ!!」
374 :
名無し職人 :04/03/07 10:13
タラ「アニョハセヨーーーーーーッ!!」
375 :
名無し職人 :04/03/07 10:34
長谷川京子「町子…どこかで聞いた名前ね。」
376 :
名無し職人 :04/03/07 11:12
タラ「アニョハセヨーーーーーーッ!!」
377 :
名無し職人 :04/03/07 11:14
サザエ「タラちゃん、壊れちゃったの?」
378 :
名無し職人 :04/03/07 11:29
アミバ「どれ、私が治してやろう。 タラヲを治す秘孔はコレダ!!」 タラ「(・∀・)ペケポン!」
379 :
名無し職人 :04/03/07 14:00
しかし、間違った所に針を刺してしまった・・・
380 :
名無し職人 :04/03/07 14:06
タラのチソコは肥大化した!
381 :
名無し職人 :04/03/08 01:48
カツオ「タラも好きねぇ」
382 :
名無し職人 :04/03/08 14:43
タラ「き、気持ちいいですぅ・・はぅ・・(ドピュ」
383 :
名無し職人 :04/03/08 14:48
波平「わ、わしにも刺してくれ」
384 :
名無し職人 :04/03/08 19:45
サザエは電極針を刺した
385 :
名無し職人 :04/03/08 20:33
アミバ「それよりさっきの話だが本当に何でもするんだな?」
386 :
名無し職人 :04/03/08 20:34
カツオ「はい」
387 :
名無し職人 :04/03/08 20:35
アミバ「死んでくれ」
388 :
名無し職人 :04/03/08 20:36
カツオ「何だって?嫌だ俺はまだ死ぬわけにはいかん 女房子供を残してどうして!!」
389 :
名無し職人 :04/03/08 20:36
サザエ「死ぬのは・・・貴様の方だ」
390 :
名無し職人 :04/03/08 20:57
ハート「ブヒヒ・・・口の聞きかたをしらないようですね」
391 :
名無し職人 :04/03/08 21:00
波平「やれやれ、最後の頭頂毛を抜くときがきたようだな」
392 :
名無し職人 :04/03/08 21:51
カツオ「そんな戦いは意味が無い!無駄な抵抗はやめるんだ!」
393 :
名無し職人 :04/03/08 21:53
おカル「もう私のために争わないでっ・・・」
394 :
名無し職人 :04/03/08 21:58
(全員新喜劇ばりにずっこける)
395 :
名無し職人 :04/03/08 22:06
波平「飛翔!Vの字斬りぃ!!」 どかーん おカル死亡
396 :
名無し職人 :04/03/08 22:08
通りすがり「とうとうやりおったな、このヒキーがぁ!」
397 :
名無し職人 :04/03/08 22:21
波平「何か文句でも?」
398 :
名無し職人 :04/03/08 22:25
通りすがり「貴様はDC版IZUMOでもやってろ!!」
399 :
名無し職人 :04/03/08 22:26
波平「!!」
400 :
名無し職人 :04/03/09 04:53
タラ「糞したいです。」
401 :
名無し職人 :04/03/09 07:14
タラ「でもその前に、お前だけは生かしておけないですぅ。 喰らうですぅアナゴ!どどん波!!」
402 :
名無し職人 :04/03/09 10:12
どかーん タラ死亡
403 :
名無し職人 :04/03/09 12:31
アナゴ「・・・・」
404 :
名無し職人 :04/03/09 14:36
(全員新喜劇ばりにずっこける)
微動だにしないイササカに
406 :
名無し職人 :04/03/09 16:37
猪木のビンタ入りまーす
407 :
名無し職人 :04/03/09 16:50
サブ「ちわーす。三河屋でーす。」
408 :
名無し職人 :04/03/09 17:52
猪木のビンタでは無くサブちゃん入りまーす!!
409 :
名無し職人 :04/03/09 18:16
じゃあ、醤油4本を一気
410 :
名無し職人 :04/03/09 19:59
に顔射 カツオが叫ぶ
「呪まーす」と
412 :
名無し職人 :04/03/09 22:43
そして波平が暴れる
413 :
名無し職人 :04/03/10 07:39
波平「か〜め〜は〜め〜…」
414 :
名無し職人 :04/03/10 08:06
イササカ「ま、まて!波平!タラチャソの目を開かせるな! 奴が目を開いた時、全ての者は氏に絶える… 奴は…最も神に近い男!」
415 :
名無し職人 :04/03/10 08:09
タラ「ゥフフフ、もう遅いですぅ〜」
416 :
名無し職人 :04/03/10 09:54
417 :
名無し職人 :04/03/10 09:57
タラオは立ち上がり波平を抱きしめ、笑いながらこう言った
418 :
名無し職人 :04/03/10 11:16
「神様!どうか私たちを幸せにして下さい」
419 :
名無し職人 :04/03/10 11:58
(全員新喜劇ばりにずっこける) サザエ「お昼よ〜!!」
420 :
名無し職人 :04/03/10 20:03
波平「夜よ〜!!」
421 :
名無し職人 :04/03/10 20:13
妄想カツオ「(*´д`*) ハァハァ(*´д`*)ハァハァ…(*´д`*)ハァハァ…」
422 :
名無し職人 :04/03/10 20:15
ワカメ「イヤだお兄ちゃん、あたしの布団に入って来ないでよ!!」
423 :
名無し職人 :04/03/10 20:20
しかも窓からは田*が覗き(*´д`*)
ワカメの股に見慣れたものが!
425 :
名無し職人 :04/03/11 03:27
カツオ「キャー ※代よ〜♪」
426 :
名無し職人 :04/03/11 03:31
田代「あーまた原宿にタレントショップ出したいなぁ」
427 :
名無し職人 :04/03/11 09:49
カツオ「その前にアレ出して見せてよ」
428 :
名無し職人 :04/03/11 10:19
田代「はい、便座カバー」
429 :
名無し職人 :04/03/11 10:20
カツオ「ちがう、ちがう。ほら、アレだよ」
430 :
名無し職人 :04/03/11 11:45
田代「放送コードに引っかかるのでここではお見せできません」
431 :
名無し職人 :04/03/11 11:49
舟「いい加減におし、お昼はアレよ」
432 :
名無し職人 :04/03/11 16:43
波平「六法全書でバカップルを殴るって奴か?」
433 :
名無し職人 :04/03/11 16:51
舟「・・・・・・・・・(酒の飲みすぎかい?)」
434 :
名無し職人 :04/03/11 16:55
波平「おどれぇぇ!!わしもつらいんじゃ〜(泣)」
サザエ「カツオ!宿題やったの?(怒)」
436 :
名無し職人 :04/03/11 17:57
カツオ「知るかヴォケ!!」
サザエ「その態度私にケンカ売ってるの?」
438 :
名無し職人 :04/03/11 18:14
カツヲ「いたたたたたっ!!(サザエに耳を引っ張られる)」
439 :
名無し職人 :04/03/11 19:30
タラオ「ママーッ!!コレでつねったらどうですか?」 何とタラオがサザエに渡したものは・・・
何と岡山金属バットの姉妹品のペンチであった
441 :
名無し職人 :04/03/11 19:33
湯葉
442 :
名無し職人 :04/03/11 19:57
カツオ「いたたたたた・・チ、チソコがちぎれちゃうYO]
サザエ「誰がペンチに湯葉を巻けと言った!!」
444 :
名無し職人 :04/03/11 19:59
サザエが激怒!!
445 :
名無し職人 :04/03/11 20:00
その隙にカツオが・・・
446 :
名無し職人 :04/03/11 20:03
447 :
名無し職人 :04/03/11 20:47
ハトサブ「ちわーハトサブで〜す♪」
448 :
名無し職人 :04/03/11 21:36
ワカメ「キモッ!」
449 :
奈々氏 ◆hSRdThZd9E :04/03/11 21:51
タラオ「キモイです〜」 カツオ「帰れ帰れ!!」
450 :
名無し職人 :04/03/11 23:16
アナゴが乱入、
451 :
名無し職人 :04/03/11 23:46
たまも興奮、
452 :
名無し職人 :04/03/12 11:04
ハチも興奮
453 :
名無し職人 :04/03/12 14:02
そして波平が・・・
454 :
名無し職人 :04/03/12 14:03
波平「う@こキボンヌ」
455 :
名無し職人 :04/03/12 16:19
舟「便器もキボンヌ」
456 :
名無し職人 :04/03/12 16:48
そしてマスオが・・ 脱 糞
457 :
名無し職人 :04/03/12 20:02
カツオ「脱糞キターッ!!」
458 :
名無し職人 :04/03/12 20:19
タラ「私の戦闘力は53万ですよ・・・」
459 :
名無し職人 :04/03/12 22:06
マスオの脱糞は止まらない
460 :
名無し職人 :04/03/12 22:07
マスオ「ならばタラオよ、私の脱糞を止めてみたまえ」
461 :
名無し職人 :04/03/12 22:10
タラ「よぉぉぉぉぉし!止めてやるぞぉぉぉぉ」
462 :
名無し職人 :04/03/12 22:17
● ● ヽ(`Д´)ノ ぬぉぉおおお!
463 :
名無し職人 :04/03/12 22:21
あぼ〜ん
464 :
名無し職人 :04/03/12 22:29
_| ̄|○_¶ ̄|○
465 :
名無し職人 :04/03/12 22:35
(⌒Y⌒Y⌒) /\__/ / / \ / / ⌒ ⌒ \ (⌒ / (・) (・) | ( (6 つ | / ̄ ̄ ̄ ( | ___ | < マスオさんは私のモノよ \ \_/ / \ \____/ \____
466 :
名無し職人 :04/03/12 22:36
三 ̄ ̄ ̄ ̄\ / ____| / >⌒ ⌒ | / / (・) (・) | |_/----○-○-| | (6 つ | | ___ | \ \_/ / サザエやめろよ勃起しちゃうじゃないか \___/ l ll/ ーニ二,.フ \ ケ ノ<,,ノ パズー!来ちゃ駄目ーっ! ソ ll ヽ, ヽ-、_,.──'"lヽ-─'"/ノ l l l.l . l 。 。 ィヘ l_)_>__l,._,.lゝ/ .l / l l l ゙ l ヽ l l l/ l / l l l ! ! l l l .l /⌒ ./ .l / l l .l "゙ ヽ l l l l / / l .l l l 〉\,._ l l 〉 ヽ / / l l l l l ! ノ l ul l l l / / l / l l .l ヾ;;;;;;;;;;;;;;;c---i-i─────'" / l .l l l .l >;;∩;;;彡へ、!_!____,._._,._,. ノ\ l l l l ト=,.___ノ___\_____! / / /ヽ_ l .l .l l ! ~l~~~~~~i~~~~l / / /l  ̄l~ l .l lヾ! .l l . l l ノlノ l l / l l ヽ .! l l l l l l
467 :
名無し職人 :04/03/12 23:17
そこへタマが・・・ タマ「ニャ〜ン」
468 :
名無し職人 :04/03/13 10:52
タマ「後半へ続く」
469 :
名無し職人 :04/03/13 11:58
「うんわっとぅっとぅぐ」
470 :
名無し職人 :04/03/13 13:00
__,,-――-、 / 三ミ)、 / /```ヽミ、 | (''彡ノ ,,`l | | i,===__,ニ=、`l^l 悪いが死ぬのは”サザエ”だけだ \ | ´’,ハ、__ノイノ ヽ` ̄、し へ ノ| 〉` ー'=' /|、_ /`ーヘ、 ー--´ l| \ ̄ニ-、 ノ、ノ^⌒へ\ー--‐'/,_ \ \ /⌒ ,◎、 \ / | : ̄ \ /:::: /|_.|イ-、 、V  ̄ : | >-― __/、ニEl(,,ノ : |o i : o ( / 〈 ニニノ : | ``'''―'⌒ \| _ーノ : | \`ー´/ ̄ :|
471 :
名無し職人 :04/03/13 13:04
タラチャソ「大変ですぅ。タマがパパのクソを詰まらせたですぅ。」 アミバ「どれ、オレが治してやろう。 タマを治す秘孔はコレダ!」
472 :
名無し職人 :04/03/13 14:44
ずぼっ タマ「はにゃ〜ん」 タラ「あああ、そこは秘孔ぢゃなくって肛門ですぅぅぅぅ〜」 アミバ「オレは天才だあああ!」
473 :
名無し職人 :04/03/13 16:08
タラ「・・・死んでくださいです」
474 :
名無し職人 :04/03/13 16:33
タラ「ところでカツオ兄ちゃんはオナニーとかするですか?」
475 :
名無し職人 :04/03/13 16:56
カツオ「ぃやあねぇ〜。そんなこと聞かないでよ。」
476 :
名無し職人 :04/03/13 17:04
ワカメ「タラチャソ、オナニーって何か知っているの?」 タラ「知らないです」 ワカメ「来て、教えてア・ゲ・ル」
477 :
名無し職人 :04/03/13 17:43
自慰行為だろ?(ぷっ
何処からか知ってて当然っと言った感じの返事が返ってきた・・・
479 :
名無し職人 :04/03/13 18:21
その犯人が何と田*!!
480 :
名無し職人 :04/03/13 18:35
*代「どや、一杯?」
481 :
名無し職人 :04/03/13 18:52
波平「さよう、…死にたい…。」
482 :
名無し職人 :04/03/13 19:35
アヒャヒャ「貴方は氏にまっすヒャー!! 覗き*代も氏にまっすヒャー!!」 狂人アヒャヒャが襲ってきた!
483 :
名無し職人 :04/03/13 19:38
タラオ「アヒャヒャ・・・」 カツオ「アヒャヒャヒャヒャ!!」 ワカメ「ヒャーヒャヒャヒャッ!!」
サザエ「皆どうしたの?包丁なんか持っちゃって?」
485 :
名無し職人 :04/03/13 21:00
ボーボボ「い、いかん!逃げろ、サザエ!」 ヘッポコ丸「…」
486 :
名無し職人 :04/03/13 22:28
カツオ「ボーボボガニゲチャッテルッヒャーッ!!」 アヒャヒャ「アヒャヒャヒャ・・・サザエ・・・アボーン!アボーン!チ、ニク、ホネ、アヒャヒャヒャ!!」 アヒャヒャ達がサザエに襲い掛かった!!
487 :
名無し職人 :04/03/13 23:29
サザエ「あたーッ!!」
488 :
名無し職人 :04/03/13 23:33
カツオ「痛いよ姉さ〜ん!!」 タラオ「ママーッ!!痛いです〜!!」 ワカメ「姉ちゃんヒドイ!!」 サブちゃん「いたたた・・・僕は何をしてたんだっけ?」
監督「ハーイ、カットッ!!」 カメラマソ「OKでーす!!」 最新作「磯野家がアヒャ化」の撮影だった・・・
490 :
名無し職人 :04/03/13 23:38
波平 「母さん、わしのバイアグラどこだ」
舟「あら、さっきゴミに出しちゃいましたけど?」
492 :
名無し職人 :04/03/13 23:46
波平「なんてことをするんだ、ばかもん。あれはこれからの二人の為に・・・・・・・・・」
493 :
名無し職人 :04/03/13 23:59
タラ「おじいちゃん大変ですぅ。カツオ兄ちゃんがごみ箱の飴を舐めたら 勃起が止まらないぜ、ってワカメお姉ちゃんのことを襲ってますぅ」
494 :
名無し職人 :04/03/14 09:48
ワカメ「いくら勃ってもポークビッツ並じゃね」
495 :
名無し職人 :04/03/14 10:25
カツオ「ショボンヌ」
496 :
ファウスト :04/03/14 10:38
タマ 「フーッ!!」 たまのイチモツは今にもはちきれんばかりにいきり立っている…
波平「ゴミに出したっていうのはゴミ箱に捨てたって意味か?」 あ〜あ〜・・・ カツオが強,(姦魔)になってしまった・・・(しかも短小包茎)
カツオ「う゛ぁぁぬぅう゛る」 カツオの瞳孔は開きすぎて無くなった・・・・
波平「母さん、警察」 フネ「ピッポッパ」 黒人警察「ラジャッ」 ピーポーピーポー・・・ガチャ 黒人警察マーラ「ヘイヘーイ」「マグナム?」「カムヒア?」
タラ「カオスですー」 マーラ「ワッツ?」 タラ「カオスですー」 マーラ「ワッツ?」 ワカメ「やだーもー」
マーラ「トイレキボンヌ」
カツオ・ワカメ「まずは見せろやっ!」 カツオ「ワカメ?」 ワカメ「・・・・」 カツオ「ワカメ?」 ワカメ「ヤダーモー」
マーラ「ゴヨウケンハナンデショウ?」
504 :
名無し職人 :04/03/14 21:48
その頃、波平は・・・ 波平「誰も居ないし「鬼*者3」で遊ぶか!!」 とうとう波平も鬼になってしまった・・・
505 :
名無し職人 :04/03/14 23:27
カツオ「(俺の鬼*者・・・)」 波平「アヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
506 :
名無し職人 :04/03/14 23:36
サザエ「父さん?!」 マスオ「近づいちゃいけない、サザエ! アヒャ化したお義父さんはもう…」
507 :
名無し職人 :04/03/14 23:41
マスオ「そう、お義父さんの魂を救うにはもうこれしか… か〜め〜は〜め…(涙声)」
508 :
名無し職人 :04/03/15 00:53
カツオ「ちょっとおマス! 通行の邪魔よ! もっと端っこ歩きなさいよ!」
509 :
名無し職人 :04/03/15 01:22
マスオ「はーっ!」 マスオのかめはめ波がカツオに襲いかかる!
510 :
名無し職人 :04/03/15 02:00
ナカジマ「イソノ、危ないっっ!」 (チュドーン!!!) カツオ「ナカジマ、どうして…」 ナカジマ「実はオレ、お前の事が好きだった…ん…だ、グフッ」 カツオ「ナ、ナカジマァァァッ」
511 :
名無し職人 :04/03/15 02:17
カツオはマスオに襲いかかった!!
512 :
名無し職人 :04/03/15 08:09
サザエ「させるかぁ〜あたたたたたた、おわったああ! 北斗 乱れ太鼓!」
513 :
名無し職人 :04/03/15 08:15
タラ「ひっ、ひでぶっ!」 ワカメ「ね、姉さん、なぜ?」 サザエ「アヒャ?」
514 :
名無し職人 :04/03/15 08:55
波平「ばっかもん、サザエ何しとるんだ。わしも参加させんか・・・・・オヒョー」
515 :
名無し職人 :04/03/15 13:44
サザエ「じゃあ、とりあえず全裸になって」
516 :
名無し職人 :04/03/15 13:45
波平「貴様・・・フリード!俺に何をする気だ!」
517 :
名無し職人 :04/03/15 13:45
波平「!…ナメクジと合体したのか…?」
518 :
名無し職人 :04/03/15 13:46
波平「その力で・・何をする気だ! 世界征服かッ!!」
519 :
名無し職人 :04/03/15 13:47
サザエ「何を言っているの!! あなたは少し休んだ方がいいわ」
520 :
名無し職人 :04/03/15 13:48
波平「ちがう、今日子…ご…誤解…だ」 サザエ「やれやれ…」 サザエ、波平を背負い投げ
521 :
名無し職人 :04/03/15 13:51
波平血飛沫を上げて叫ぶ 「ぐはっ!」
522 :
名無し職人 :04/03/15 15:46
そこにタマがやってきた
523 :
名無し職人 :04/03/15 15:54
タラ「おじいちゃんが死んだらいくらの保険金が手に入るですか?」
524 :
名無し職人 :04/03/15 15:56
タマ「見ないで」
525 :
名無し職人 :04/03/15 16:03
サザエ「どうしたの、タマ?」
526 :
名無し職人 :04/03/15 16:05
タマ「自慰」
527 :
名無し職人 :04/03/15 16:30
タマ「だめ・・オチンチンからオシッコが出ちゃうッ」
528 :
名無し職人 :04/03/15 16:31
タラ「大変です。タマが苦しそうです」
529 :
名無し職人 :04/03/15 16:35
なぞの男「一物がボッキするのは決して無駄ではありませんよ」
530 :
名無し職人 :04/03/15 16:43
タマ 「射精」
531 :
名無し職人 :04/03/15 16:54
タラちゃん「あっ タマが野獣になったです」
サザエ「タラちゃん、目をそらしてはダメ、それが男の生きざまなのよ」
タラ「あだ名で呼ぶなヴォケが」
534 :
名無し職人 :04/03/15 20:19
カツオ「余計なお世話だ!!」
535 :
名無し職人 :04/03/15 20:24
花沢「カツウォく〜ん、あたしの愛を゛受け取ってェ〜!!」
536 :
名無し職人 :04/03/15 20:33
タラ「大変です。カツオ兄ちゃんのポークピッツが見る見る大きくなっていくです」
537 :
名無し職人 :04/03/15 21:01
花沢「短小包茎ポークピッツキターッ!!」
538 :
名無し職人 :04/03/15 21:02
ウキエ「フソ、どんなに膨張しても所詮ポークピッツは ポークピッツ あたしを満足させられやしないわ。ネぇ、タマ。」 タマ「ニャ〜ソ」 タラ「ああ、カツオ兄チャソのポークピッツがみるみる縮んでいくです。ハハ。」
カツオ「そりゃー短小包茎だもの!当然だろ?」
540 :
名無し職人 :04/03/15 21:38
波平「わしゃ、どちらかと言うと短小包茎フェチじゃから(ハァハァ」
541 :
名無し職人 :04/03/15 21:44
カツオ「やめてお父さん、誰かが覗いてるよ」
542 :
名無し職人 :04/03/15 21:47
マスオ「僕も混ぜてくれませんか?」
543 :
名無し職人 :04/03/15 21:47
マサオ「オトゥウサァーン」
タイコ 「意義あり! 味噌汁は塩分控えめでないと」
545 :
名無し職人 :04/03/15 22:04
波平「だめだめ、カツオのポークピッツはわしだけのものじゃ」
546 :
名無し職人 :04/03/15 22:20
そう言ってポークピッツにしゃぶり付く波平
/ヽ /ヽ / ヽ / ヽ ______ /U ヽ___/ ヽ | ____ / U :::::::::::U:\ | | // ___ \ ::::::::::::::| | | | | | U :::::::::::::| 「サザエさん」ってこんなアニメだったっけ…… | | .|U | | ::::::U::::| | | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/ | |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::< └___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::| |\ | ::::::::::::::::::::::| \ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
548 :
名無し職人 :04/03/15 22:43
中島「イソノ、今助けてやるぞ!フュージョン!は!」 カツオとフュージョンする中島
549 :
名無し職人 :04/03/15 22:51
磯島「フュージョン成功。おやじ、あにき、覚悟しろ!」 波平「イガグリ坊主にメガネ…ワシの若い頃にそっくりじゃ!」 マスオ「ゲッ!パワーアップしてカントン包茎になってる!」
550 :
名無し職人 :04/03/16 01:16
カツオ「いやーね中島 あんたとなんか合体しないわよ! 出直してらっしゃい!」
551 :
名無し職人 :04/03/16 08:45
中島「そうは逝かないよ磯野君。(;´Д`)ハァハァ汁」
552 :
名無し職人 :04/03/16 09:50
波平「中島君が覚醒したぞい!!」
カツオ「覚醒剤は家族も地獄に落とす恐ろしい物なのに・・・中島!何で僕に相談してくれなかったんだYO!!(涙)」
554 :
名無し職人 :04/03/16 15:29
中島「うるさい、合体すんぞ合体すんぞ、ゴルア」 すると中島はパンツを下ろし(;´Д`)ハァハァしだした。
555 :
名無し職人 :04/03/16 15:53
カツオ「誰が貴様などと合体するか外道!!」 カツオが物置から金属バットを持ってキターッ!!
556 :
名無し職人 :04/03/16 15:54
カツオがバットを振り上げて中島目掛けて振り落とす
557 :
名無し職人 :04/03/16 16:31
タラ「すいか割り大会なのですか?」
558 :
名無し職人 :04/03/16 17:55
カツオ「とりゃーッ!!」 バゴッ!!
559 :
名無し職人 :04/03/16 17:58
中島「ギャーッ!!」 タラオ「カ・・・カツオ兄ちゃんが中島兄ちゃんを殺したですぅ〜・・・」 カツオ「次は貴様の番だ!!」 カツオが狂っている アヒャオ「アヒャヒャヒャ・・・」 手にはバットではなく包丁が2本・・・
560 :
名無し職人 :04/03/16 18:00
タラオ「刺身ご馳走してくれるのですか?」 と間抜けな突っ込みをするタラちゃん・・・
561 :
名無し職人 :04/03/16 18:04
カツオ「ハッ!俺は刺身を?…そうだ板前になろ」
サザエ「カツオ!!宿題遣ってねーだろチンカス!!」 サザエが鞭を持ってきた・・・ アヒャオ「アヒャ?・・・お助けーッ!!」 カツオが包丁を振り回しながら外に飛び出す・・・
563 :
名無し職人 :04/03/16 18:06
次回、板前伝説KTO 「門前払いは親父の髭抜き」 絶対切れよな!ギャァア
と言った次の瞬間、何故かアヒャオに戻るカツオ・・・ 外では既に・・・ アヒャオ「刺身刺身〜♪」 グシャ”!グシャ”! 花沢「ギャーッ!!」 サブちゃん「ギャーッ!!お助けー!!」 イササカ「助けてくださいポリスマーソ!!」 一瞬にして外が修羅場・・・
565 :
名無し職人 :04/03/16 18:11
そして血の海・・・ タラオ「コレが血の海って奴ですか?」 ワカメ「凄いね・・・兄ちゃん!もっと殺して!!」 ワカメがカツオを応援する。
566 :
名無し職人 :04/03/16 18:18
あなたは…赤い世界に行ったことがありますか? 突然画面にこの文字が出る
567 :
名無し職人 :04/03/16 18:20
カツオ、いやアヒャオの狂喜とも思える笑い声と共に、目の前が真っ赤になった
568 :
名無し職人 :04/03/16 18:23
それが自分の血液だと気付いたのは、死んでからだった G A M E O V E R
569 :
名無し職人 :04/03/16 18:24
どこからやり直す? 〉 〉 ???
570 :
名無し職人 :04/03/16 18:27
タラO「こんなゲーム出来っかよぉ」
571 :
名無し職人 :04/03/16 18:33
サブちゃん「ゲームだったの?てっきり虐殺アニメかと思ってた」
572 :
名無し職人 :04/03/16 18:35
アヒャオ「通行人弱すぎるッヒャー!!」 アヒャオの暴走は止まらない
573 :
名無し職人 :04/03/16 18:37
そしてワカメも・・・ アヒャメ「お兄ちゃん!私も手伝うッヒャーッ!!」 ワカメもアヒャ化してしまった・・・
おお神よ・・・ アヒャ化した愚か者を救いたまえッ!! しかし、微笑んだのは死神だった・・・
575 :
名無し職人 :04/03/16 18:40
つまらん。このスレはつまらん。
576 :
名無し職人 :04/03/16 18:41
お前もつまらん
577 :
名無し職人 :04/03/16 18:42
そして貴様もつまらん
578 :
名無し職人 :04/03/16 18:42
波平「バッカモーン!!人を殺すなと前から言っていただろカスがッ!!」 アヒャオ・アヒャメ「お助けーッ!!」 そして、何とか事態は収まった・・・
サザエ「カツオッ!!何時までトイレに隠れてるつもり!?」
580 :
名無し職人 :04/03/16 18:45
カツオ「勝手にケーキ食べたのは悪かったかよ・・・だから許してッ!!」
581 :
名無し職人 :04/03/16 18:47
カツオ「宿題は後でやるよ姉さん」
582 :
名無し職人 :04/03/16 18:48
カトゥオ「とっておきを、、とっておきを期待してたんだよー!」 週刊大衆の特集がおきにめさなかったカツオ
583 :
名無し職人 :04/03/16 18:49
カツオついに精神分散 カとツとオに別れる
584 :
名無し職人 :04/03/16 18:49
タラオ「ママーッ!!>>576-
>>577 の喧嘩がうるさいです〜!!」
585 :
名無し職人 :04/03/16 18:50
サザエ「原因はアヒャ化したカツオと
>>575 にある」
586 :
名無し職人 :04/03/16 18:51
サザエ「ふーん」
587 :
名無し職人 :04/03/16 18:52
マスオ「治し方は俺が知っている俺についてこい」
588 :
名無し職人 :04/03/16 18:55
のりすけおじさん「タラちゃん、おじちゃんと一緒に楽しい事やらないか?」
589 :
名無し職人 :04/03/16 18:57
フナ「さーて来週のサザエさんは〜…」
590 :
名無し職人 :04/03/16 19:02
フネ「フネ殺すぞ フネ死ね フネ?オレオレ の三本です なんだこれ」
591 :
名無し職人 :04/03/16 19:08
ジャン、拳、、、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!ウフフフフフ
592 :
名無し職人 :04/03/16 19:12
カツオ「中島ー野球やろうぜ!」
593 :
名無し職人 :04/03/16 19:20
中島「良いね、やろうか?」
594 :
名無し職人 :04/03/16 19:22
タラオ「なにが「ふーん」ですか?つまんないですぅ荒らしさん」
カツオ「中島、行くぞッ!!」 中島「オーッ!!」
花沢「プルトニウムってなんですか?」
597 :
名無し職人 :04/03/16 19:24
タラオ「僕も仲間に入れてくださいですぅ」
598 :
名無し職人 :04/03/16 19:25
中島「花沢、プルトニウムはお前の頭の事だ!!」
599 :
名無し職人 :04/03/16 19:26
サザエ「ふーん」
マスオ「カツオくん。僕も入れてくれるかなぁ?」
601 :
名無し職人 :04/03/16 19:28
カツオ「キモイのが来た、あっちでやろうぜ中島」
602 :
名無し職人 :04/03/16 19:29
中島「だな」
603 :
名無し職人 :04/03/16 19:29
サザエ「ふーん」
604 :
名無し職人 :04/03/16 19:30
カツオ「姉さん無神経過ぎるよ!!」
605 :
名無し職人 :04/03/16 19:31
マスオ「カツオ君、酷いよ〜」
606 :
名無し職人 :04/03/16 19:33
タラオ「カツオ、おまえはピッチャーやれ、花沢はファースト、中島は‥‥」
607 :
名無し職人 :04/03/16 19:34
中島「サザエさんは「ふーん」しか言えないのかな?」
608 :
名無し職人 :04/03/16 19:34
マスオ「僕は・・?」
609 :
名無し職人 :04/03/16 19:35
タラオ「よし、マスオは帰れ」
タラオ「知った事か馬鹿親父!!」
タラオ「「ふーん」と言っているサザエの所へ帰れ!!」
612 :
名無し職人 :04/03/16 19:36
タラオ「セカンド行って下さいです〜」
マスオ「マミー乳でも吸ってろ!!」
614 :
名無し職人 :04/03/16 19:37
マスオ「分かったよ!それじゃーセカンド行くよ」 マスオが歩いた次の瞬間・・・
615 :
名無し職人 :04/03/16 19:38
フナ「足元がお留守だぜ」
616 :
名無し職人 :04/03/16 19:38
タラオ「マミーマミー乳はマズーイ♪」 タラオが急に歌いだした・・・
波平「行くぞ!!」
618 :
名無し職人 :04/03/16 19:40
タラオ「来るなッッ」
ザッザッザ。波平「カツオオオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!死に腐れえええーーー!!」 波平は300`なるスピードを腕からくりだした!
620 :
名無し職人 :04/03/16 19:41
中島「マミー乳?死ねよマジで馬鹿じゃねーの!!」
621 :
名無し職人 :04/03/16 19:42
ヅッキューン!!カツオの体が中を浮いた
623 :
名無し職人 :04/03/16 19:42
アナゴ「615>>フナって・・」
624 :
名無し職人 :04/03/16 19:43
カツオ「くっ...波平の戦闘能力がまさここれほどのものとは・・・!」
625 :
名無し職人 :04/03/16 19:45
波平「か〜ま〜は〜め〜 発!!」
627 :
名無し職人 :04/03/16 19:46
波平が暴走する・・・
628 :
名無し職人 :04/03/16 19:46
中島「だれか波平を止めてくれッ!!」
629 :
名無し職人 :04/03/16 19:47
サザエ「止める事は不可能ですよ奥様、オーホホホッ!!」
630 :
名無し職人 :04/03/16 19:47
花沢「みんなやめて!私の為に争わないでー!」
631 :
名無し職人 :04/03/16 19:49
フグ田サザエ 年齢…24歳。九州の福岡生まれ。 趣味…読書(特に推理小説が好き)、編み物、料理、ショッピング。 スポーツ(テニス、エアロビクス、カツオ達と草野球) 特技… 裁縫(自分やワカメの洋服も作る) モノマネ(特にゴリラのマネがうまい) カツオを追いかけること。 宝物…婚約時代にマスオからプレゼントされたハンドバッグ 友達…タイコさん、他おしゃべり仲間多数。 性格…明るく朗らかで、竹を割ったような性格。おっちょこちょい。
632 :
名無し職人 :04/03/16 19:49
カツオ「誰か貴様のようなドブネズミの為に戦うかヴォケッ!!」
633 :
名無し職人 :04/03/16 19:50
カツオが花沢にとんでもない事を言ってしまった・・・
634 :
名無し職人 :04/03/16 19:50
他おしゃべり仲間多数「ハンドバッグかよw」
635 :
名無し職人 :04/03/16 19:51
他おしゃべり仲間多数「特にゴリラのマネがうまい、かよw」
他おしゃべり仲間多数「コロ助かよ!!」
637 :
名無し職人 :04/03/16 19:57
意味不明
その夜・・・
639 :
名無し職人 :04/03/16 19:58
花沢「磯野君、覚えておきなさいよ(フフフッ・・・」
640 :
カツライス ◆AsARI1mxn. :04/03/16 19:58
味噌煮込みうどん
カツオ「姉さん今日の晩飯は?」
642 :
名無し職人 :04/03/16 19:59
タラオ「おいサザエ、いっちょやるか?」
643 :
名無し職人 :04/03/16 19:59
サザエ「カツオの塩焼き」
644 :
名無し職人 :04/03/16 20:00
カツオ「嫌だな〜、何で僕を焼くの?」
645 :
名無し職人 :04/03/16 20:00
サザエ「ベタだな。カツオ」
646 :
名無し職人 :04/03/16 20:01
サザエ「魚のカツオよ、アンタはあっちに行ってなさい!!」
647 :
名無し職人 :04/03/16 20:04
カツオ「バブー」
そうしてサザエは包丁を磨ぎカツオを一刀両断!!
649 :
名無し職人 :04/03/16 20:07
カツオ「姉さんには無理だ(ぷっ」
650 :
名無し職人 :04/03/16 20:08
カツオはわらっている
651 :
名無し職人 :04/03/16 20:10
サザエ「龍槌閃!」
652 :
名無し職人 :04/03/16 20:12
カツオ「隙だらけだな(ぷぷっ」
653 :
名無し職人 :04/03/16 20:15
カツオは笑い転げた
654 :
名無し職人 :04/03/16 20:16
タラオ「ふ、くだらねえスレだ」
マスオ「だが、人を癒す力がある」
656 :
名無し職人 :04/03/16 20:39
サザエ「くだらないと思うんだったら来なくていいわよ」
657 :
名無し職人 :04/03/16 20:40
ワカメ「姉ちゃん、何か手伝う事無い?」
658 :
名無し職人 :04/03/16 20:54
波平「母さん、ワシの万年筆は何処だ?」
659 :
名無し職人 :04/03/16 21:17
フネ「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
660 :
名無し職人 :04/03/16 21:41
フネは見てしまった
661 :
名無し職人 :04/03/16 22:01
波平のオナニーを。
662 :
名無し職人 :04/03/16 22:02
舟「マスオさんのティンポ皮が被ってるぅぅうう〜!!!」
663 :
名無し職人 :04/03/16 22:03
マスオ「ご、誤解ですよお義母さん」
664 :
名無し職人 :04/03/16 22:06
舟「おだまり!世間の目は誤魔化せても、私の目は誤魔化せないわよ。」
665 :
名無し職人 :04/03/16 22:22
マスオ「な、何故だ! 変装は完璧だったというのに!」
666 :
名無し職人 :04/03/16 22:25
フネはマスオのティンポにろうそくを垂らし始めた
667 :
名無し職人 :04/03/16 22:27
なにをぱら
668 :
名無し職人 :04/03/16 22:28
サザエ「な、何やってるのマスオさん!」
669 :
名無し職人 :04/03/16 22:42
マスオ「見りゃ分かるだろヴォケ!SMプレイだよ」
サザエ「プゲラ」
671 :
名無し職人 :04/03/17 00:36
その時、マスオはサザエの今までに見せたことのない表情に新しい恋の予感を感じていた
もう結婚してるから無駄
673 :
名無し職人 :04/03/17 11:03
タラ 「プゲラ」
674 :
名無し職人 :04/03/17 11:40
マスオ「チェケラッチョー、プゲラッチョー」
イクラちゃん「アホだろお前ら?バブー」
676 :
名無し職人 :04/03/17 11:57
みんな恋をしていた
677 :
名無し職人 :04/03/17 13:54
タイコ「イクラ、あんたいつから喋れるようになったの?」
イクラちゃん「わかめとファックしてからさバブー」
サザエ「タラちゃん。。いつになったら他人行儀をやめてくれるの?」
680 :
名無し職人 :04/03/17 16:54
タラオ「知るかヴォケ!!」
681 :
名無し職人 :04/03/17 17:17
サザエ「ワカメ いつになったらパンツを隠してくれるの?」
682 :
名無し職人 :04/03/17 17:51
ワカメ「姉さんが死んだら」
683 :
名無し職人 :04/03/17 18:16
,,,iiiiillllllllll!!!!!!!!lllllllll!゙!!llliiii,,、 ,,,,iilll!!!゙゙゙~` .,,illlllllllilli,,,,゙!lllllllii,,iiiil,,,llliii,、 ,lllllllllllliiiii,,,, .,illllll!゙`,,,、 ゙゙lllll!lllll゙` .゙゙!i,、 ゚l!!!!ll!!!!lllllllllii, .lllllllilllllllllllli, ゙’゙゙’ ゙l、 ll,,l゙゜ ,,,,,lllllll゙′.,llllllll゙゚゙゙lllllll : ..,,_ .,,,,,iilllliiii,,i!l°,,lllllll!!!lllllli,: .゙lllllllliillllll!゙′ ,,r ll゙゙゙llllllll!llll!!゙゙゙.゙°lllllllli,,,,,lllllll! ゙゙゙゙゙゙゙゙’ ,,,,iillザ'''''゙゙′ ゙lll%!" ,,ll゙゜ .'゙!lllllllllllll!゙` ,,,iiillllllll、 .ll` ゙゙゙゙゙″ .,,,iillllllllllllllllli,: ll、 ,,,,iiilllllllllllllllllllllllll′ .ll, .,,iiiiiiiiii,, .,,,iillllllllllllllllllllllllllllllllll、 : ゙lll,, lllllllllllllllli .,,,,iiilllllllllllllllllllllllli_゚゙゙,lllllllllli,,、 ゙゙llllllllllllllllll,,,,,,iiiillllllllllllllllllllllllllllllllllliililllll!゙’.゙llli、: .,,ll゙li `゚゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙,,,,,!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!l゙` ,illll,: ,,iiii,, ..,,iiiiiiii タラちゃん 遊びに来たゾ
684 :
名無し職人 :04/03/17 18:38
タラオ「帰れ!!逝ってよし!」
685 :
名無し職人 :04/03/17 19:30
サブちゃん「ちわー!
>>683 を取りに参りました!」
686 :
名無し職人 :04/03/17 19:40
サザエ「ありがとう!サブちゃん!綺麗にかたずけてね。」
687 :
名無し職人 :04/03/17 19:41
タラオ「事は、内密にな」
サブちゃん「分かりました!」 そしてサブちゃんは掃除機を取り出した。
689 :
名無し職人 :04/03/17 21:33
そして数分で処理が完了した
690 :
名無し職人 :04/03/17 21:41
と突然、サブちゃんは自慰をし始めた
691 :
名無し職人 :04/03/17 21:43
カツオ「何でそうなるんだYO!!」 と言い、カツオ自身もヤリだした。
692 :
名無し職人 :04/03/17 21:43
カツオ「氏ねサザエ!毒蜘蛛手刀 滅跛妖爪!」
ワカメ「お兄ちゃんたち何してるの!?」
694 :
名無し職人 :04/03/17 21:45
サザエ「精神を集中してるんだよ」
695 :
名無し職人 :04/03/17 21:56
カツオ「そうだ、ワカメも服を脱ぎなさい」
696 :
名無し職人 :04/03/17 22:00
ワカメ「私も集中するぅ〜あン…あアン! ダメぇ〜!おかしくなっちゃう!」
中島「ああん…あんぁ・・・・・・なんだ夢か」
698 :
名無し職人 :04/03/17 22:08
カツオ「まだまだ!それでは集中が足りんッ!!クリトリスも見せなさい」
北チョン「カツオよ・・・ カムサハムニダ…」
700 :
名無し職人 :04/03/17 22:21
カツオ「アニョーあざやかに700ゲト」
701 :
名無し職人 :04/03/17 22:29
ワカメ「お兄ちゃん、すごい・・・」
702 :
名無し職人 :04/03/17 22:30
ワカメ「すごく大きい・・」
703 :
名無し職人 :04/03/17 22:42
ワカメ「お兄ちゃんが中で暴れてるよ、、、」
704 :
名無し職人 :04/03/17 22:46
カツオ「ふはは、そいつは私ではない、我が息子正宗じゃ」
705 :
名無し職人 :04/03/17 22:47
そして、ワカメは気付いた、いや、私ポークビッツでイキそうになってるやん、
706 :
名無し職人 :04/03/17 22:50
ワカメ「最近はご無沙汰だったからなぁ」 もうすでにポークビッツの事など彼女の頭の中にはなかった
707 :
名無し職人 :04/03/17 22:51
どうやら一人で腰の痛くなる運動をしているカツオには聞こえなかったようだ
708 :
名無し職人 :04/03/17 22:53
その時、ワカメの頭の中ではある言葉が繰り返されていた
709 :
名無し職人 :04/03/17 22:54
カツオはもう既にはぁはぁ言っている ワカメは今ぐらいかな?と喉の調節をするためにイク、イク、と声を漏らした
710 :
名無し職人 :04/03/17 22:55
その時、またあの言葉が浮かんでいた
いささか先生・・・
712 :
名無し職人 :04/03/17 22:58
「カツオ!宿題やったの!」
713 :
名無し職人 :04/03/17 22:59
このヤリマン!ヤリマン!エビマン!肉まん!チャーシューメン? 肉まんが思い浮かんだ頃にイク振りをした、
714 :
名無し職人 :04/03/17 23:02
果てる振りをしながら今までに思い浮かんだ言葉一つ一つにちゃんと返事をしていた
715 :
名無し職人 :04/03/17 23:05
「カツオ!宿題やったの?!」 うぅんおねぇちゃんごめんカツオお兄ちゃんは私とせっくすしてるの
716 :
名無し職人 :04/03/17 23:09
カツオご自慢のポークビッツから出される白く汚い液体を浴びながら 「いささか先生」 という言葉が何故思い浮かばれたのかなやんでいた
717 :
名無し職人 :04/03/17 23:11
そういえば私のはじめては誰かわからない 眼鏡をかけたバーコードの逆三角形をしたじじいに奪われたらしい
718 :
名無し職人 :04/03/17 23:14
だが、ほんとにその人かはわからない あまりのショックに記憶がなくなっていたし 最初に思い出したのが何か忘れていた
719 :
名無し職人 :04/03/17 23:17
思い出した所を見ていた母が言うに私は変な声を出しながら父の眼鏡を指差したらしいのだ
720 :
名無し職人 :04/03/17 23:18
「あぁっ女神さまっ」と
721 :
名無し職人 :04/03/17 23:19
まぁそんなことはどうでもいい、今は私の横でグースー寝ている兄は出すだけ出して私の体を拭いてはくれなかったのだ
722 :
名無し職人 :04/03/17 23:21
ワカメ「自分だけパジャマ着て、」
723 :
名無し職人 :04/03/17 23:23
とりあえず母にばれないように、そろり、そろりと風呂場へ向かった
724 :
名無し職人 :04/03/17 23:25
ナミHAY「母さんワシのパンツはどこじゃ」
725 :
名無し職人 :04/03/17 23:30
フネ「あら、私の布団の中ですよ」
726 :
名無し職人 :04/03/17 23:31
フナ「今使ってますから、もうちょっとまってくださいな」
波平「仕方ない‥ワカメのパンツで」
728 :
名無し職人 :04/03/17 23:39
波平「なんだ、サイズが合わんじゃないか。この役立たずめ!」
その夜・・・
730 :
名無し職人 :04/03/17 23:41
父は私のことが嫌いなようだ
731 :
名無し職人 :04/03/17 23:43
役たたずめ! そんな言葉を吐いた癖に父は今日も私を求める
732 :
名無し職人 :04/03/17 23:43
ワカメ「わーん・・・パンツが破けてるよぉー」 風呂場から上がってきたワカメが半泣きになりながら叫ぶ。
波平「知らん!ワシは断じて知らんぞ!カツオのいたずらじゃないか?」
734 :
名無し職人 :04/03/17 23:45
フネ「お父さん!」
735 :
名無し職人 :04/03/17 23:48
その時私をデジャヴが襲った
736 :
名無し職人 :04/03/17 23:49
サブ「デジャウってなんスか?」
737 :
名無し職人 :04/03/17 23:49
なぜぶれるのか なぜこの人からこんなに なぜ なぜ?
738 :
名無し職人 :04/03/17 23:50
サブちゃんがあらわれた
739 :
名無し職人 :04/03/17 23:51
フナ「そろそろ次スレの準備しておいた方がいいですよ、お父さん」
740 :
名無し職人 :04/03/17 23:52
その時全てが繋がった そう、はじめての人は
741 :
名無し職人 :04/03/17 23:55
父、だったと思っていた
タラオ「…!?」 次回へ続く
743 :
名無し職人 :04/03/17 23:57
しかし今父は母に対してあせっているだけ、 それよりも不自然なのはサブちゃんだった
タラオ「今日はリカちゃんと遊ぶデス」
745 :
名無し職人 :04/03/17 23:59
ワカメ「うわぁーん」 私は嘘泣きをしながら奥に逃げた
746 :
名無し職人 :04/03/18 00:00
ワカメ「誰っづぁああ!」
747 :
名無し職人 :04/03/18 00:02
748 :
名無し職人 :04/03/18 00:03
そして外へ出て裏口にまわった いつもサブちゃんが通るところに
749 :
名無し職人 :04/03/18 00:06
どうやらサブちゃんにツッコミを入れるような雰囲気だ
750 :
名無し職人 :04/03/18 00:08
波「おい」 フネ「はい、お父さん」 両方「なんであんたがおるねーん」
ワカメ「いただきまーす」 いつものように朝食のパンを喰らうワカメ、でも今日のパンは緑色。 ワカメ「ぐふッ・・・・・・・!?」 泡をふきながらワカメは倒れた。
752 :
名無し職人 :04/03/18 00:10
ドアが開き、ボロ雑巾のようになったサブちゃんがボロ雑巾のようにボロボロ投げられた
753 :
名無し職人 :04/03/18 00:12
サブ「ボロボロ言うな!わしゃ玉子ぼーろか!」
754 :
名無し職人 :04/03/18 00:13
ドアが閉まり、 二人だけになった
755 :
名無し職人 :04/03/18 00:13
カツオ「おい・・・?どうした!誰に殺られたんだ!?」 サブ「へへ・・・・つい油断しちまったぜ・・・ガクッ」 カツオ「サブちゃんーーーーーーーー!」
756 :
名無し職人 :04/03/18 00:14
ってカツオとかよ
757 :
名無し職人 :04/03/18 00:17
ワカメ「このポークビッツが!」 カツオの背後から手刀を首に打ち込む
758 :
名無し職人 :04/03/18 00:19
ポークビッツはその場に倒れこみ 起きているのは私とサブちゃんだけになった どうやらサブちゃんも聞かれることはわかっているらしい
759 :
名無し職人 :04/03/18 00:20
ワカメ「サブちゃん…
760 :
名無し職人 :04/03/18 00:21
ワカメ「あの日、何を見たの?」
サブ「めちゃイケ」
762 :
名無し職人 :04/03/18 00:24
サブちゃん「ワカメちゃんは何をいいたいんだい?」
カツオ「お前かワカメ・・・サブちゃんを殺ったのは・・・?」 カツオ「ゆ・・ゆるさねぇ・・・・・おめえだけはオラが絶対に許さねぇぞ!」 カツオ「はぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!」 カツオはスーパー地球人3になった。
764 :
名無し職人 :04/03/18 00:26
ワカメ「犯人ぶらないで」
765 :
名無し職人 :04/03/18 00:27
カツオ「すいまへんうちやってやりたなかったんどす」
766 :
名無し職人 :04/03/18 00:28
サブ「なぁにを」
767 :
名無し職人 :04/03/18 00:28
カツオ「気をつけろサブちゃん!そいつは偽者だ!」
768 :
名無し職人 :04/03/18 00:29
ワカメ「もう、誰がやったかわかってるの」
769 :
名無し職人 :04/03/18 00:31
サヴ「…だ、誰だと?」
770 :
名無し職人 :04/03/18 00:32
眼鏡をかけていて、、イササカさん、、そう!
タラオ「やれやれだぜ・・・・・」
772 :
名無し職人 :04/03/18 00:34
ワカメ「…ほら、えぇとあれだよ、イササカさんの息子」
773 :
名無し職人 :04/03/18 00:34
イサカカ「ふふ・・・よく見抜いたな・・・だがもう遅い!!」 闇のオーラがイササカを包む ダーク・イササカ「フハハハハハハ!もう誰もワシを止められん!」
774 :
名無し職人 :04/03/18 00:35
サブ「あぁ、え?なんだっけ、ほら、え、あれでしょ?なんとかろく」
776 :
名無し職人 :04/03/18 00:36
ワカメ「そうそう、なんか受験生だかなんだかの」
スゴロク「呼んだ?」
778 :
名無し職人 :04/03/18 00:38
じんROCK「yo!俺のことよんだかい?」
779 :
名無し職人 :04/03/18 00:39
ワカサブ「あ、遊戯くんはかえって」
780 :
名無し職人 :04/03/18 00:41
中島「ワカサブって誰スか?」
781 :
名無し職人 :04/03/18 00:41
ワカメ「じんろくさん」
782 :
名無し職人 :04/03/18 00:42
カツオ「死ぬなワカメーーーーーーー!」
783 :
名無し職人 :04/03/18 00:43
わかめ「黙れポークビッツ」
次の日・・・
785 :
名無し職人 :04/03/18 00:45
サブ「俺は、ちょっと冗談で言ったんだ」
786 :
名無し職人 :04/03/18 00:47
さぶ「まさか本当にやるだなんて思わなかった」
787 :
名無し職人 :04/03/18 00:49
若き日のSABU「よぉよぉじんちゃぁゎん」
788 :
名無し職人 :04/03/18 00:49
フナ「さぁ早くエロい展開に持っていきなさい」
789 :
名無し職人 :04/03/18 00:50
若き日のじんろ「なんだよ受験なんだよばかやろー」
790 :
名無し職人 :04/03/18 00:52
若SABU「いやっさ、きょーあそべん?!ってかあs」
791 :
名無し職人 :04/03/18 00:52
若じん「無理」
792 :
名無し職人 :04/03/18 00:53
わかさぶ「いやいや、ストレスたまるだろ」
793 :
名無し職人 :04/03/18 00:54
わかじん「、、、まぁな」
794 :
名無し職人 :04/03/18 00:55
わかさぶ「ほらな、、いいのがあるんだよ、、」
795 :
名無し職人 :04/03/18 00:56
わかさぶ「いいの?、、」
796 :
名無し職人 :04/03/18 00:57
わかじん「自分で言ってどうすんだよ、、なんだよいいの、って」
797 :
名無し職人 :04/03/18 00:58
わかサヴ「、、、ヒヒ」
798 :
名無し職人 :04/03/18 01:00
ロリワカメ「もーいーくつねーるーとー♪」
799 :
名無し職人 :04/03/18 01:01
わかさぶ「ほら、あれあれ」
800 :
名無し職人 :04/03/18 01:02
わかじん「あれ?、幼稚園児ぽいけど」
801 :
名無し職人 :04/03/18 01:03
わかさぶ「うん」
802 :
名無し職人 :04/03/18 01:03
わかじん「ば、ばかやろ!」
803 :
名無し職人 :04/03/18 01:04
ろりわか「ん?だぁーれぇー?」
804 :
名無し職人 :04/03/18 01:05
わかさぶ「ああ、ばれちゃったしーらね」
805 :
名無し職人 :04/03/18 01:07
わかじん「あ、ちょっと待て!おい、、、」
806 :
名無し職人 :04/03/18 01:08
ろワカメ「うちになーに?お兄ちゃん?」
807 :
名無し職人 :04/03/18 01:11
サブ「、、、ここまでが、」
808 :
名無し職人 :04/03/18 01:12
サブちゃんの知っているその日の話
809 :
名無し職人 :04/03/18 01:17
ワカメ「なにしにきたのー?」 私は客人かと思い、よくある、子どもがおじさんに問いかけまくったりして困らせるようにして遊ぶつもりだった
810 :
名無し職人 :04/03/18 01:22
ジンロク「お兄さんはね君と遊びに来たんだよ」 親の客だと思っていたのに、自分の初めての客だったので、私は嬉しくて動転していた、 「入っていい?」 突然の問掛けに私は、うん、と答えた
811 :
名無し職人 :04/03/18 01:25
ジンロクさんはとても優しく遊んでくれた 私はまだジンロクさんの中に狂気があるとはわからなかった 「さむいなぁ」
ワカメ「さて、そろそろ出かけるとするか。」 ワカメは中島の家に遊び行くことにした。
813 :
名無し職人 :04/03/18 01:34
「大丈夫?」 私はなにも知らずに聞いた 「大丈夫だけど、ワカメちゃん、あっためてくれるかい?」 「え、どうやってやるの?」 「じゃあワカメちゃん、お兄ちゃんの前に来てくれるかい?」 「うん」
814 :
名無し職人 :04/03/18 01:40
不安はなかった、 ただ前に行くだけ、それだけだと思っていた 「ここ?」 「ううんもっと近く」 「ここ?」 「うん、じゃあ目をつぶって」 「うん」 これだけで彼が暖まるならいい、と思った でも、唇の違和感は暖まることに何が関係あるの?と思った
タラオ「まだ子供には早すぎるぜ」
816 :
名無し職人 :04/03/18 01:47
「じゃあワカメちゃん舌を出してくれる?つぶったままでいいから」 「うん」 しばらくすると口の中にジンロクさんの舌が入ってきた 舌は口のなかを舐めまわしていった ジンロクさんが舌を抜くと私は少し頭がボーッとなった
817 :
名無し職人 :04/03/18 01:52
私たちは部屋のなかでそれをやっていた 「ワカメちゃん、飴食べる?」 少し赤い紙に包まれた飴玉を見せてくれた 「うん」 「食べさせてあげようか?」 「うん」 普通にあーん、とかだと思っていた 「さっきのやつでしたげるよ」 「う、うん」
818 :
名無し職人 :04/03/18 01:57
混ざり合う舌と、甘い飴の味が次第に好きになっていた 「わかめちゃん、あつくなったね」 「うん」 「脱がしてあげるよ」 「うん」 私はもう、うんとしか言わなかった あの味をまだ舌の上に残しておきたいのだ
819 :
名無し職人 :04/03/18 02:01
私は上だけ裸になった ジンロクさんは私の乳首をなめていた ただ私はボーッとしていた 「ふふふ、乳首立っちゃってワカメちゃんはエッチなんだね」
820 :
名無し職人 :04/03/18 02:07
「うん」 私はまだぼーっとしていた 「下も脱がそうね」 「うん」 「うわぁ、子どもなのに少し濡れてるね」 「舐めてあげるよ」 「うん」 ジンロクさんは毛も生えていない私の秘部をペロリペロリと舐めだした
821 :
名無し職人 :04/03/18 02:12
少し、変な気分になりそうだった 「ワカメちゃん、俺の舐めてくれる?」 人指し指を私の下の谷間に入れながらジンロクさんは言った 「、ん、、んん、、」 もう返事は出来ないくらいに感じていた
822 :
名無し職人 :04/03/18 02:25
カツオのよりでかい、これこそ肉棒だ、と言える太さの肉棒が現れた 「舐めて」 「うん、、ん、」 私は肉棒を両手で擦った 「うぅ、、」 「どうしたの?」 「大丈夫、気持ちいいんだよ、」 「よかった、」 「口でしてくれる?」
823 :
名無し職人 :04/03/18 02:36
「うん」 肉棒を口に入れた、いや、肉棒に口を塞がれたと言った方がいい 「あぁ、、もっと舌を動かして、、、」 「ほご、、ぐ、」 「あぁ、いいよ、」 肉棒はピクピクなった、、 「出るっ!」 私はとっさに引いた、
白いものが、、、大量に。そう、まるでそれはクジラの潮吹き。 なぜ磯野家にはクジラのものはいないのでしょうか。
825 :
名無し職人 :04/03/18 02:43
ジンロクさんから出た白い液体は私の顔にかかって 少し口の中に入ったのでむせた 「それ飲める?」 ジンロクさんは聞いたがこの苦いものを飲むのか 「う、、うん」 慣れというものを初めて嫌になった
826 :
名無し職人 :04/03/18 02:54
がんばって飲んでみた 「うえ、」 「やっぱり飲めなかったか」 じゃあ頼まないでほしいと思った 「こんだけ濡れたし、入るかな」 ジンロクさんは濡れた肉棒を見ながら言った どこに入れるのだろう 「ワカメちゃん、そこに寝転んで」
827 :
名無し職人 :04/03/18 03:01
「こう?」 「そうそう」 「何に入れるの?」 「ここ」 ジンロクさんは私の谷間を指差す 「入らないよ」 「濡れてるから大丈夫、あんまり力入れないで力を抜いて」 ジンロクさんは自分の肉棒を私の谷間にあてがった
828 :
名無し職人 :04/03/18 03:08
「いくよ、、、」 肉棒が入ったその瞬間、激痛が走った 「いったぁぁーい!!」 その時私の処女膜が破れた 「!!」 ジンロクさんは驚いてそのまま逃げ出した その後、イササカ先生が私の元にやって来て父を呼んだ
829 :
名無し職人 :04/03/18 03:12
私の記憶がない理由がやっとわかった 幼かったし痛かったしなんせ気持ちよくなかった
830 :
名無し職人 :04/03/18 03:14
じゃあなぜ 父に向かって叫んだか ゴキブリが10匹横に動いていたのが見えたから アイター
831 :
名無し職人 :04/03/18 03:15
サブ「許してやってくれ」
832 :
名無し職人 :04/03/18 03:17
ワカメ「サブちゃん、席をはずしてもらえる?」
833 :
名無し職人 :04/03/18 03:18
サブ「え、あ、はい」
834 :
名無し職人 :04/03/18 03:21
五分後 ワカメ「ジンロクさん」
835 :
名無し職人 :04/03/18 03:22
ジンロク「はい」
836 :
名無し職人 :04/03/18 03:23
ワカメ「人の処女を奪ったのなら」
837 :
名無し職人 :04/03/18 03:25
ジンロク「はぁ、」
838 :
名無し職人 :04/03/18 03:27
ワカメ「ちゃんと気持ちよくさせてくださいね」
839 :
名無し職人 :04/03/18 03:30
ジンロク「あ、、はぃ、」
840 :
名無し職人 :04/03/18 03:31
ワカメ「じゃあフェラチオから行きましょうか」
841 :
名無し職人 :04/03/18 03:33
ジンロク「あ、、はぃ、」
842 :
名無し職人 :04/03/18 03:33
ジンロク「うん、んん、、ぁぁ」
843 :
名無し職人 :04/03/18 03:34
ワカメ「返事がちっせぇぞっ!」
844 :
名無し職人 :04/03/18 08:12
タラ「チソコも小さいです」
845 :
名無し職人 :04/03/18 10:01
ジンロク「はいーッ!!!」
ワカメ「それじゃあズボン脱いで」
847 :
名無し職人 :04/03/18 10:41
ジンロク「心の、準備がまだ・・」
848 :
名無し職人 :04/03/18 10:52
ワカメ「人の処女を奪っといてそりゃないだろヴォケ!!」
849 :
名無し職人 :04/03/18 11:39
ジンロク「はぃ・・」
850 :
名無し職人 :04/03/18 11:54
イササカ先生「2流官能小説かしてしもてる(ry」
851 :
名無し職人 :04/03/18 15:51
ワカメ「黙れ4流小説家」
852 :
名無し職人 :04/03/18 16:15
カツオ「俺を差し置いて何おもしろい事やってんだよ!!俺も交ぜろ!!」 そして、いつの間にか3Pへとなっていった。
853 :
名無し職人 :04/03/18 16:30
カツオがふすまを開けるとそこは女一人男多数の逆ハーレム状態だった
854 :
名無し職人 :04/03/18 16:35
ワカメ「オマエノポークヴィッツナンテイラネーンダヨ」
男多数「ポークヴィッツナンカシラネーヨ」
856 :
名無し職人 :04/03/18 19:02
カツオ「ワカメみたいなカス同然の妹に集る奴はもっとカスだな(ぷっ」
857 :
名無し職人 :04/03/18 21:40
ジンロク「オマエモナー」
858 :
名無し職人 :04/03/18 21:41
中島「俺は、磯野の事が好きだ!!」
859 :
名無し職人 :04/03/18 21:51
カツオ「ジンロク、お前は負け犬か?俺なんて中島に好かれてるんだぞ」
860 :
名無し職人 :04/03/18 22:02
中島「磯野好きだーッ!!!」 中島が磯野に襲い掛かった
861 :
名無し職人 :04/03/18 22:03
ジンロク「エロシーンギボンヌ」
862 :
名無し職人 :04/03/18 22:05
ジンロク「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!! 」
863 :
名無し職人 :04/03/18 22:15
中島はカツオのうしろにぴったりと体をくっつけて、カツオの首筋に、ふうっと息を吹きかけた。
864 :
名無し職人 :04/03/18 22:23
カツオ「中島、ぁッ・・はぁ・・はぁ・・」
865 :
名無し職人 :04/03/18 22:40
ナカジマ「好きだ好きだイソノーッ!うおおお〜っ!」 カツオ「アッ、あふぅ…って中島、なんで父さん押し倒してるンだよ!」 波平「あっ、あふああっ!イ…イク…」
866 :
名無し職人 :04/03/18 22:42
ジンロク「イクんじゃねーぞヴォケ!!」
波平いくの早すぎだろ
868 :
名無し職人 :04/03/18 22:58
そして中島が呟いた
869 :
名無し職人 :04/03/18 23:00
中島「タラチャソ…」
870 :
名無し職人 :04/03/18 23:04
871 :
名無し職人 :04/03/18 23:07
タラ「やめてください、僕はホモじゃないで・・ぁん、あふぁあッ!イ…イク…」
872 :
名無し職人 :04/03/18 23:08
カツオ「中島ぁぁああ〜!!」
873 :
名無し職人 :04/03/19 07:48
ナカジマ「磯野ォォ〜!」 カツオ「南斗虎破龍!」 ナカジマ「北斗龍撃虎!」 ガカアッ!
874 :
名無し職人 :04/03/19 09:50
フネ「朝っぱらから、いい加減におし!」
875 :
名無し職人 :04/03/19 10:06
フネ「それに学校はどうしたのよ?」
876 :
名無し職人 :04/03/19 10:12
カツオ「うるさいわね!何で金曜日の朝っぱらからハッスルしなきゃならないのよ」
877 :
名無し職人 :04/03/19 10:14
ワカメ「やだ、お兄ちゃん酒臭ぁ〜い!!」 タラ「カクテル臭いですぅ」
878 :
名無し職人 :04/03/19 13:13
つぎの瞬間!!
879 :
名無し職人 :04/03/19 13:57
指ではない図太いモノがワカメの尻に侵入してきた
880 :
名無し職人 :04/03/19 13:59
ワカメ「やだ、お兄ちゃんッ、ニオイが移るからやめて!」
881 :
名無し職人 :04/03/19 14:03
カツオ「いいじゃんか、減るもんじゃあるまいし」
882 :
名無し職人 :04/03/19 15:29
ワカメ「いっつもそう言って適当なんだから・・・」
波平「カツオ〜、ワカメ〜入るぞ〜。」
884 :
名無し職人 :04/03/19 15:37
カツオ「そ……そんなことないよ」 明らかにカツオの目が泳いでいる
885 :
名無し職人 :04/03/19 15:44
ワカメ「あ・・あっ!!・・・も・もう・・・やめ・はぐぅ!!・・ぅ・ううっ!!・ゆるして・・・ぅひぃぃぃぃ!!!」 既にワカメの精神回路は度重なる絶頂の連続に完全にショートし、 快楽を苦痛としか認識できない状態に陥っていた。 しかし、波平は一向に活動を収める様子もなく、ワカメの全身を 舐めるように、そして抉るように弄り続けている。 波平「ほぉ、随分と色っぽい声で鳴くようになったじゃねぇか。」
886 :
名無し職人 :04/03/19 15:47
ワカメ「勝手に話を進めないで!!」
887 :
名無し職人 :04/03/19 16:24
波平「わしと交尾することがそんなにイヤか?」
888 :
名無し職人 :04/03/19 16:26
カツオ「こんなはずじゃなかっただろ?俺達は・・・・・・・」
889 :
名無し職人 :04/03/19 16:35
中島「アヒャなんですよ(w」
890 :
名無し職人 :04/03/19 17:02
サザエ「丁度良かったわ、夕飯にアヒャ炒めを出そうと思っていたし・・・」 サザエが巨大な包丁を持ってきた
891 :
名無し職人 :04/03/19 17:03
中島・カツオ「ひぇぇぇぇぇッ!!」 2人仲良く逃げ出す
892 :
名無し職人 :04/03/19 17:03
そしてワカメとタラちゃんは・・・
893 :
名無し職人 :04/03/19 17:53
テレビを見ていた。
894 :
名無し職人 :04/03/19 17:55
多羅尾「ちっ、おめでてぇ野郎共だ。なぁ逝苦羅〜」 逝苦羅「ああ。」
895 :
名無し職人 :04/03/19 23:29
その頃、逃げ出したカツオ達は・・・ カツオ「まったく姉さんと来たら冗談通じないよな?」 中島「さすがに磯野の姉さんには参ったぜ・・・」
896 :
名無し職人 :04/03/20 01:12
詐座絵「ンだと、ゴルァ!」 カツオ ナッカジーマ「うえぁ?」
897 :
名無し職人 :04/03/20 07:34
カツオ「く、もう追いついてきたか。」 中島「イソノ、やっぱりフュージョンしかないや。」 カツオ・中島「フュー ジョン!ハ!」 中島カツオ「イエイ、イエーイ!いきなり最強、 スーパー中島カツオだ〜い! かかってきな、おばさんよぉ〜」
898 :
名無し職人 :04/03/20 14:19
サザエ「ケンシロウ、やっちゃいなさい!!」 サザエがケンシロウを召喚した ケンシロウ「アタァー!!」
899 :
名無し職人 :04/03/20 17:14
中島カツオ「ふっ、何だケンシロウかよ(ぷっ」
900 :
名無し職人 :04/03/20 17:27
中島カツオ「あざやかに900ゲト!連続氏ね氏ねミサ〜イル!」
町子「あれ・・・サザエさんて、こんな話だったっけ・・・」
902 :
名無し職人 :04/03/20 21:06
サザエ「お笑い板ではそうですが何か?」
903 :
名無し職人 :04/03/20 21:44
ケンシロウ「そんなミサイルで俺を倒せると思ったのか?」 ケンシロウが軽々避ける
904 :
名無し職人 :04/03/20 23:06
その頃、サブちゃんは・・・
905 :
名無し職人 :04/03/20 23:09
ウキエ「だ・・・だめよ!サブローさんッ」 サブ「すみませんっウキエさん・・・で、でも俺・・もう!!」
906 :
名無し職人 :04/03/20 23:26
ウキエとサブちゃんの情事を目撃していた人物が一人。それは・・・
907 :
名無し職人 :04/03/21 00:15
儂が男塾塾長、江田島平八である!
908 :
名無し職人 :04/03/21 15:39
その頃、花沢さんは・・・
909 :
名無し職人 :04/03/21 16:04
北に拉致されてた
910 :
名無し職人 :04/03/21 17:54
ハナザワ「ほら、正○!ワタシの靴をおなめ!」
911 :
名無し職人 :04/03/21 20:00
ジョンイル「うるせー!!コイツを処刑しろ!!」 銃を持った兵隊が数人来た・・・
花沢「何だ、全員短小包茎か・・・詰まんないから帰る!」
そして、シカトされた江田島平八と名乗っている人は・・・
914 :
名無し職人 :04/03/22 09:22
朝食を食っていた
915 :
名無し職人 :04/03/22 09:27
サザエ「新スレ来ましたよマスオさん」
マスオ「でかしたタイコ」
918 :
名無し職人 :04/03/22 22:50
サザエ「マスオさん、また浮気したのね」
919 :
名無し職人 :04/03/23 02:25
タラ「おいマスオ、また浮気したのかよ」
すると発狂したマスオが
921 :
名無し職人 :04/03/24 20:48
チソコをこすりだした マスオ「あ〜 イ〜」ピュッ!
922 :
名無し職人 :04/03/24 22:21
サザエ「あなた短小包茎なんだもん、つまんないわ」
タラ「母さん僕の む〜けたです〜」
924 :
名無し職人 :04/03/25 23:24
波平「わしより先に・・・やるなタラオ」
フネ「あなたも少しは成長してくださいよ」
926 :
名無し職人 :04/03/27 01:37
波平「母さんを満足させたいからな・・・ カツオ〜行きつけの病院紹介してくれ。」
カツオ「うっせーな( ゚Д゚)ヴォケ!ちんけな頭しやがって、今からその頭がどのくらい丈夫かテストしてやるよ(ぶちッ)」 波平「ワシの髪の毛がぁあぁぁああぁぁ・・・!!!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
928 :
名無し職人 :04/03/28 13:08
波平「ゆ、許さん!北斗剛掌波〜!」
929 :
名無し職人 :04/03/30 23:24
波平最後の攻撃
930 :
名無し職人 :04/03/31 13:31
そして自爆
931 :
名無し職人 :04/03/31 23:05
波平「や、やるなカツオ…グファ(吐血)」 カツオ「自爆じゃねぇか。バカジャネーノ」
波平「・・・・」
933 :
名無し職人 :04/04/03 01:12
カツオ「波キチ、以外にヤルジャナイノヨ! わたしもちょっと濡れてきちゃったじゃないの」
934 :
名無し職人 :04/04/03 23:39
はうっ
935 :
名無し職人 :04/04/04 00:00
何故か中島クンが果てた
936 :
名無し職人 :04/04/04 13:25
まんこ
937 :
名無し職人 :04/04/05 00:47
カツオ「やるぢゃない中島 こんどは私から行くわよー」
938 :
名無し職人 :04/04/05 03:24
しかし指先をかけただけで即イキ カツオ「ウッ!」
939 :
名無し職人 :04/04/05 21:04
アナーゴ「ヘイ、粗チンボーイズ!本物のチンポを見せてヤル。」
940 :
名無し職人 :04/04/05 22:50
警察登場、アナーゴわいせつ物陳列罪で御用
941 :
名無し職人 :04/04/08 01:57
カツオ「アナゴも好きねぇ」
942 :
名無し職人 :04/04/08 18:35
うぉ つまんねえスレ・・・・
944 :
名無し職人 :04/04/08 19:47
裏に住んでいるおばあさん「最近出番が無いじゃない!見せてやるわ、カツオ! かめはめ波!」 MPが足りない。
945 :
名無し職人 :04/04/09 17:56
の!
946 :
名無し職人 :04/04/10 15:09
なんだと?
947 :
名無し職人 :04/04/10 16:58
カツオ「南斗の男!の巻」
948 :
名無し職人 :04/04/11 04:21
ばぶー
949 :
名無し職人 :04/04/11 15:59
おい、それはやめろ!
950 :
名無し職人 :04/04/13 09:21
なに、パートWのことか。
951 :
名無し職人 :04/04/13 18:37
ナレーション あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
952 :
名無し職人 :04/04/13 18:42
ナレーション:「そのことなんだけどさ・・・ 俺、今回でこの仕事卒業なんだ・・・」
953 :
名無し職人 :04/04/14 18:31
なによなによ。3が終わらないうちに4へ引っ越すなんて。 ひどいわ。ひどいわ。 みんな結局Vが居心地良くて、新しい4で再現する気なのね。 みんな「ここはどーせニセモノだ」と思って遊んでたのね。 裏切り者。散々盛り上げといて。一生恨んでやるは。
954 :
名無し職人 :04/04/15 23:05
アナゴ「アナゴの穴、ためしてみんかね」
955 :
名無し職人 :04/04/18 01:16
ガッテン!
956 :
名無し職人 :04/04/18 04:46
とりあえずアナゴの穴を埋める前に このスレを埋めることをガッテンした
957 :
名無し職人 :04/04/18 22:58
カツオ「便器に顔でも突っ込んでろっ!!」
958 :
MANIA MARCH :04/04/19 01:27
あと42でこのスレが埋まるという事実に気付いたカツオが発した言葉、
959 :
名無し職人 :04/04/19 01:39
転校生の白子くぅん。なんだか君、外人みたいだね。
960 :
名無し職人 :04/04/19 04:12
そう。じゃ、カツオくぅん、ぼくのとと合体しよう。
961 :
(s・。・s) :04/04/19 12:58
さて最近フジテレに意外な苦情もありますが、その辺は、置いといて 最近タラちゃんが、妙に外出してる事にお気づきでしょうか? 何を、してるか考えただけでも我慢汁が・・・・・・・あぁ・・・ さて来週のサザエさんは? 「タラちゃん富士の樹海でかくれんぼ」 「磯野家風牡丹と薔薇」 「忘れられたタラちゃん」 こうご期待! さて最近ヤラセが、増えましたけどフジテレの人の残業グループは、 性欲に飢えてる事を、ご存知でしたか?
962 :
名無し職人 :04/04/22 03:08
カツオ「エンディングに近づいてきたわねー」
963 :
名無し職人 :04/04/25 11:39
転校生の白子「話そらさないで、磯野くんとの合体が完了していないのだから。」
964 :
名無し職人 :04/04/25 11:40
来春のサザエさんは「ワキーン」
965 :
名無し職人 :04/04/25 13:54
フジテレの人の「アットホームな日常でやれというけど、いまどき、こんな生活してる家族はいねぇ。 これはいい時代を懐かしむファンタジーだ。 なのにな何が最近の演出がサザエさんらしくないだの、 (日常)描写がおかしいだの苦情よこしやがって、 今はかなり変わって、ガキどもが理解できなくなってるんだぞ。 だいたい、 コンビニ、携帯電話、TVゲーム、しまいにはコードレスフォンまで、 これらがない、あたり触りの日常なんてどう描けっていうんだ!!」
サザエ「ガンガレ」
カツオ「こっちはsage進行でよろしいでんすか」
968 :
名無し職人 :04/04/29 17:18
タラ「ageてみるです」
>>135 氏ね!重複重複UZEEEEEEEE!!
珍走
暴走
だから…この世から失せろよネオ珍走
鰆
明るい笑いを振りまいて…♪
ロケットパンチでお買い物♪
タラちゃん、ちょっとそれ盗って〜♪
母さん、この味どうかしら〜♪
フネ「激マズイ」
980 :
名無し職人 :04/05/06 10:16
ブシューッ! フネのクビが胴体から切れて飛んだ。 タラチャソ「忌々しいフネめ、流れを止めやがって! どうだ、これが極十字(南斗)聖拳だ!」
981 :
名無し職人 :04/05/06 16:52
フネ「あたたたたたたたたたたたたたたたたたぁぁぁぁぁ!!(逆)」
デビルビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッム!
トベ!ジャイアントロボ!
984 :
名無し職人 :04/05/07 10:20
マスオ「マ!」
みかわやのサブちゃん「わかめちゃん、今日は学校何時頃終わりそうだい? 商店街においしいケーキのお店が出来たのだけれ ど、どうだい?」
986 :
名無し職人 :04/05/07 18:41
ワカメ「そんなことよりサブちゃん、セックスしよ!」
987 :
名無し職人 :04/05/07 18:58
サブ「しねーよ!こいつとやってろ。」 サブによってモジャゲ降臨! (モジャゲとは俺が厨房のときに出会ったマジックザギャザリングヲタで毛深いキモデブの男)
988 :
名無し職人 :04/05/07 20:20
987は自分がモジャゲより遙かにキモイことに 気づいていなかった。 いや、故意に目を背けていたのかもしれない。
990 :
名無し職人 :
04/05/08 01:07 モジャゲ「僕的にはね、
>>988 や
>>989 のほうが僕なんかよりずっとキモイとみてるんだよね。グフフ」