蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に23回閉じ込めてみた

嘆きの樹は燃え尽きてしまった…

○過去ログ
・前スレ
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・過去スレ(上から古い順)
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　ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1197170884/
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　ttp://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1220094897/

○このスレの空気
・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。
・希望とかありだけど、スルーされても怒らない。泣かない。いじけない。しつこくしない。
・えっちなSSはうｐロダに上げてからアドレスだけ貼るか、避難所に該当スレがあるので、そちらでワッフルワッ(ry。
・弐寺以外はだめじゃないけど、あくまでも主役は弐寺。

○まとめサイト
・イラストまとめサイト（主にｐｃ向け）
　http://sasoribinageki.seesaa.net/
・SSまとめサイト（蠍嘆スレのネタをまとめる。）
　http://tool-5.net/?sasorinageki
・ネタの神様 Another
　http://tool-1.net/?goldrush
　（ネタの神様へのお参りはこちらで）
・避難所
　http://pksp.jp/matome-hinann/
・蠍嘆きスレ専用うｐろだ（穴冥フルコン）
　http://www.uploader.jp/home/anameifc/

・ログ絵保管庫 （停止）
　http://scorpionoidea.mad.buttobi.net/index.html
・SSまとめサイト （停止）
　http://tool-2.net/?2DXSS573
・SSまとめサイト（ｃｓ界） （停止）
　http://tool-5.net/?IIDX3600
・イラストまとめサイト（主に携帯向け）（停止）
　http://pksp.jp/bm-bun/

○姉妹スレ
・鬼姫と100秒を同じ部屋に9回閉じ込めてみた
　http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1225491809/l50
・幕とキャバレーを同じ部屋に3回閉じ込めてみた
　http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1199524697/l50
・FAXXとCHAOSを同じ部屋に1回強閉じ込めてみた
　http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1206995621/l50

>>1乙！

冥「おつおつ！そ、それで私のスレタイ入りは…？」
蠍火「案の定忘れ去られたわねww」
嘆き「嘆きウマーww」
冥「ksk###！！！(BPM100→200)」
蠍嘆「「ちょやめぎゃああああ」」

ｸﾚｵ「どうやらCS EMPRESSにはSIRIUSから先行収録曲があるみたいだな」
ｶﾝﾌｰ「SIRIUSの曲なんてまだ分からないネ。先行収録言われても微妙アル」
ﾏﾘｰ「そんな先行収録なんかより、私は黒譜面がほしいわ」
卑弥呼「黒譜面か…ふふふ、我が家庭用で新たな力を得たならば一人残らず塵にしてやろう」
ｸﾚｵ「だがもし黒譜面があったら一番強化されるのはｶﾝﾌｰかもな」
卑弥呼「何！？」
ﾏﾘｰ「あら、ｶﾝﾌｰってすごく音数余ってるのよ？知らないの？」
ｶﾝﾌｰ「日の巫女サマ、自分がイチバン強い思ってるといつか足下すくわれるヨ？」
卑弥呼「な、何を言う…我が大蛇に叶う者など後にも先にもおらぬわ！ふははは！」
ｸﾚｵ「ダメだ。ああなったら聞く耳もたないな」
ﾏﾘｰ「いっそ卑弥呼には黒譜面いらないんじゃない？既に2000越えてるし」
ｶﾝﾌｰ「そしたらいつも偉そうにしてる分、きっと仕返しできるネ！」

嘆き「ちょっと！新スレになったというのに何で過疎なのよ！」
朱雀「お嬢様落ち着いてください！」

玄武「海行きたいですね〜」
青龍「そうだね〜」
白虎「海か……」

ﾄﾞｲﾄ「気付けばすっかり夏だなー。やっぱ夏と言えば海だよな」
FPOH「え？夏といえば密林でしょ？」
ﾄﾞｲﾄ「what！？」
伽ｽ「えぇ！？何言ってるんですか！夏は空ですよ」
ﾄﾞｲﾄ「Σそおい！？なんでやねん！」
鉄針「そうよ、みんな何言ってるのよ？普通は砂漠でしょ？」
ﾄﾞｲﾄ「だめだこいつら…はやくなんとかしないと…」

走馬灯｢夏かぁ…｣
fpoh｢まさか暑さだけで死んだりとかしないよね？｣
走馬灯｢いや、そうじゃなくて…脱水症状とか熱射病とか、そう言うのに気をつけなきゃいけない時期だなって｣
fpoh(…あまりに切実すぎてボケる余地が無いッ！)

ﾊﾃﾞｽ｢あれ？夏といえばホラーじゃないの？｣
麺｢なるほど｣
ﾊﾃﾞｽ｢だから、恐怖ビデオ見よーよ♪｣

麺｢どんなビデオですか？｣
ﾊﾃﾞｽ｢『恐怖！片手神の小動物』ってタイトルなんだけど･･･｣
麺｢な、何だか怖そうなタイトルですね｣
ﾊﾃﾞｽ｢じゃ、見ようか？｣
麺｢は、はい･･･;｣

(2時間後)

ﾊﾃﾞｽ｢あー、面白かった。まさかオチがああなるなんて予想外だったよねー？｣
麺｢････････｣
ﾊﾃﾞｽ｢気絶してる･･･｣

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「壁|;･ω･) ｲｿｶﾞｼｲｿｶﾞｼ」
ｸﾞﾗﾌﾙ「夏祭りの準備だぜ！」
夏祭り「呼んだ〜？」
凛(ry「一先ずﾎﾟﾌﾟ国まで送るわ」

夏祭りはどうするかね？
1.20日に開催は確定か
2.屋台は何か
3.ID被っても連投も、良識のあるﾈﾀなら大歓迎か

……他にどんな条件が必要だろ？

ﾕﾍﾞ｢俺にしてみればお前の存在自体が既にホラーじゃ！｣
ﾊﾃﾞｽ｢えへへ〜♪｣
ﾕﾍﾞ｢ホメてないぞ！全く、こっちでこんなだから本家じゃどうなのかと見に行ったら…！｣
ﾊﾃﾞｽ｢えへへ〜♪｣
ﾕﾍﾞ｢だからホメてないって！｣


ﾄﾙﾊﾟ｢互いに糞譜面な二曲が『どっちがまともか論争』みたいなのをする姿ほど見ていて苦しいものはないな｣
MENDES｢ど、どっちも頑張れ…！｣
ﾄﾙﾊﾟ｢いや、そこは応援するところじゃないぞ｣
MENDES｢はぇ？｣

無駄に股を裂きたい人にオススメのDP激ユーバー

・激大見解をフルコンできれば大丈夫だと思っていたら、交互難で遠方振り回しのBPM174に襲われた
・交互で踏めないと思ったら、気付かないうちに2P側に矢印が行っていた
・EXTRA狙いでランダム選曲をしたら激ユーバーに襲われ、終盤の遠方振り回しで閉店した
・単純な交互ではないと警戒し始めたら、いきなりBPM174で右から左へ2度振り回された。
・上級者が「どれ、とりあえず埋めてやろうか」と挑戦したら、終盤でゲージがダンガー突入。
・レーダーで検知できない恐るべき殺傷能力。
・CUT1（4分のみ）ならば流石に大丈夫だろうと思ったら、終盤はまったく同じものが降ってきた
・閉店者の1/4が初見選曲。「たかが12にバーなんか使うかよ」という思い込みから「中途半端な実力者ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行ったDP発狂erが、５分後股関節を抑えながら戻ってきた
・「バーを持てば追いつけないわけがない」と出て行ったバー持ちが届かねぇよばかと悪態をつきながら戻ってきた
・最近流行っている攻略法は「牛乳一気飲み」　たぶん足が長くなるから
・激ユーバー初見者が閉店する確率は150%。一度死んで、次クレでも死ぬのが50%以上の意味
・DDRにおけるDPユーバー激死亡者は１日平均120人、うち90人がリベンジ選曲。

鳥ﾌｪﾆ「という話がな……」
ﾕｰﾊﾞｰ「オイ！」
ﾐﾗｰｼﾞｭ「スレチにも程があるね！」

ｱﾗﾋﾞｱｰﾀ｢へっくし｣

ブルミラ「夏だねえ。スイカ割りやりたい」
ハイプ「アンタとやるとどうせもやっとボールでわるから全く面白くない。却下」
ブルミラ「つまらない」
バニッシュ「スイカ割りもいいけど、ウチらの場合、夏といったら８月５日のハードコアの日しかないだろ。この日はビートマニアじゃなくてハードコアマニアになるべきだと思うがどうだ」
2人「んーん。思わないよ」
バニッシュ「お前らつまらないやつだな」
ハイプ「そんなにやりたいなら、一人でやればいいじゃん。一人ハードコアマニア」
バニッシュ「それじゃただのマニアな人だよ。一人じゃダメだって」
ブルミラ「たった一人だけでも、ガチガチな常識で作られた籠に守られたこの世界に中指立てて、自分の存在と想いをガバキックに乗せてぶち壊し、自分の世界を創る人はハードコアとしてカッコイイよ」
バニッシュ「……確かにいいかも」
ハイプ「そうだ！常識なんて打ち壊せ！ビートマニアはハードコアだ！(詭弁すぎるけど、最近ハードコア多いし、まあ嘘じゃないね)
バニッシュ「そうだ！俺がハードコアだ」
ブルミラ「あんたはハードコアだ(意味分からないけど、まあ見た目ハードコアだし、嘘じゃない)」
バニッシュ「俺やるよ一人ハードコアマニア！行ってくる」
2人「いってらー」


ブルミラ「ねえいいのあれ」
ハイプ「周りからアイツが文字どうりバニッシュされるだけだ。構わん」

ﾃﾞﾌﾟﾀﾞﾌﾞ「>9だそうけど？」
ﾛｯﾃﾙ太陽「ん？飛び入り出店は構わんぜ。どんどん出店してくれると嬉しいな」
ﾛｯﾃﾙ水星「たくさん店を出店してくれよな！」


スレの基本方針が自由だ。思いついたならどんどん書いていっていいと思うぞ。

???「暑いと言えば夏！夏！でも夏！夏と言えば……」
ﾉｰｽ「金魚屋、納入ありがと。これで地味に金魚すくいでもやりますかね」
ｽﾄﾘｰﾑ「激流n」
ﾉｰｽ「誰がするか！」

100sec「100secと！」
100sec. kitchen battle「ｷｯﾁﾝの」
二曲「百秒ｸｯｷﾝｸﾞ〜！」
ｺﾝﾁｪ「お姉ちゃん、ﾎﾟｯﾌﾟﾝからわざわざ呼ばないの！」

Jack｢はい先生！その戦闘糧食は僕らが作ると何分くらいかかりますか！｣

ﾊﾘﾂﾔ「祭か……日焼け止めいるか？」
ｽﾑｰﾁ「祭は夜だよ・∀・？」
鉄甲「では頂きますね」
ｽﾑｰﾁ「いや既に完全防備されてるじゃん」
鉄甲「大丈夫です。鎧の上から塗りますので…」
ｽﾑｰﾁ「それじゃ意味無いんだけどなぁ」
ﾊﾘﾂﾔ「そんな重いもん祭の間くらい脱げばいい。綺麗なお肌が台なしだぜ」
ｽﾑｰﾁ「さりげなく危険な発言しないでよー・∀・;」
鉄甲「そ、そうですか……では(ｽｯ」
ｽﾑｰﾁ「待った待った・∀・;」



Pm「（……曲って日焼けするものなのかな）」
3y3s「何をじろじろ見てるのよ」

Gravity「実は」
traces「俺たち7thのTaQ曲は、」
ｸﾞﾗ「親がサマーバケーション中に作った曲だから」
ﾄﾚ「日焼けしてるんだぜ」Summer Vacation（CU mix）「嘘つけ」

しぐ｢日焼けして譜面が色あせしちゃった｣
･∀･｢あらら｣
しぐ｢なので画面にセロハンを…｣
Σ･∀･｢イ○ベーダー！？｣


ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢見づらっ！画面見づらっ！｣

E.V.CAFE「(´・ω・)おお、これは久しぶり」
Presto「この姿で会うのも久しぶりですね、二天さん」
Second Heaven「元気のいい若者で普段はやってますが、たまにはﾑｰﾋﾞｰの叔父さん風味でいてもバチは当たらんでしょう」
E.V.CAFE「(´・ω・)見る人によっては腰を抜かしかねませんけど、ね」
Presto「全くです」
Second Heaven「ハハハ……これは手厳しい……」

青龍「(;・∀・)な、何なのさあのナイスミドルなオジサン達の集まりは……」
白虎「……二天ってあんなに老けていたか？」
青龍「いや、普段はかなり若いんだけど……」


白虎「……ところで、祭り用の買い出しはどうしたんだ青龍？かれこれ朱雀が戻ってきてから二十分は経ってるぞ」
青龍「(;・∀・)!?ﾜ、ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!?」

夏といえばHAPPY SKY。夏といえば怪談。
ということでSigSig -Dark Side Remix-
ttp://u1.getuploader.com/anameifc/download/8/sg-dsr.jpg

>>21
冥？「ウイニングランと見せかけて、一気に落とします」
荒山課長？「親が親だけど糞フランはしません。たぶん」
蠍火？「歯切れ悪くてゴメンナサイ。ボーカ○イド？何それおいしいの」

少年A「そろそろ帰ろうか」

所変わって

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「祭もあるし太鼓でもやるか」
ﾃﾞﾌﾟｽﾄ「伊達にハードな盆踊りと呼ばれていないからね」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「しかも他国から"カニ"が参加するらしい･･･」
ﾃﾞﾌﾟｽﾄ「あぁ泉さんちの。確かに祭だけど何か違うような」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「当日になったら分かることだし、それまで練習だ」
ﾃﾞﾌﾟｽﾄ「曲はもちろん」
二曲「日本ＧＡＢＢＡ音頭!!」






ｶﾆﾃﾞｲ「ハッ！クション」


蟹蟹「いーっきし！」

ﾛｯﾃﾙﾀﾐﾈ「どうもw」
ﾛｯﾃﾙ太陽「おぉ遊びに来たのか」
ﾛｯﾃﾙ水星「出身同じなのに住んでる所違うからなぁwww」

太陽「そっちの様子はどうだい？」
ﾀﾐﾈ「北埼玉との戦いが激しくて…」
水星「お前は裏があるからなぁ…大変だ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


裏ﾀﾐﾈ「じゃぁな、行ってくる」
水星「突然態度でかくなったな」
太陽「肩叩いたからじゃね？」

まさかの謝肉祭とロッタミｗｗｗ

ﾜﾝﾓｱ「あﾞっつ〜い〜よ〜…」
ｸｴ「クーラー入れるのは寝るときだけだぞ」
ﾜﾝﾓｱ「ぶ〜…お兄ちゃんって変にエコなんだからぁ」
ｸｴ「じゃあ何か冷たいものでも食べようか。カキ氷でも作ろう」
ﾜﾝﾓｱ「やった！」

ｸｴ「…ﾜﾝﾓｱ、さっきから食べすぎじゃないか？もう4杯目だろ？」
ﾜﾝﾓｱ「へいきへいき！次もイチゴでいっただっきまーすv」
ｸｴ「まったくもう、おなか壊すなよ？」
ｺﾈﾐ『ﾜﾝﾓｱさーん、ﾌﾟﾚｲﾔｰさんからご指名ですよー』
ﾜﾝﾓｱ「えー！？こんな時間に…はーい今行きますー！ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ…」
ｸｴ「急ぐのは分かるけどそんなに一気に食ったら…」
ﾜﾝﾓｱ「うﾞ〜頭いたい…それになんか寒くなっちゃった…」
ｸｴ「ほらみろ」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「よし、今日こそﾜﾝﾓｱを難抜けしてってなんだコレ！？ノートが長いうわぁぁぁ！(ガシャーン！)」
ﾜﾝﾓｱ「お兄ちゃん！カキ氷いっぱい食べたからフリーズアローが出せるようになった！」
ｸｴ「マジで！？氷点のラス殺し！？」



ﾜﾝﾓｱ「って夢見たんだけど」
ｸｴ「IIDXだとフリーズアローじゃなくてチャージノートな。それにできるの次回作からだから」

Frozen Ray｢ねぇ、冷凍庫にしまっておいた氷がかなり減ってるんだけど｣

>26
V「す、すまん。どうにも最近暑くてな」
snow storm「譜面冷却に使わせてもらいました」
Frozen Ray「まぁ、気持ちは分かるから許す」

蠍火「じゃあ」
朱雀「私たちで」
炎「もっと熱くなろうぜ！！」

氷とか植物ばっかで火に対抗できるのがいないんだな

凛として咲く花の如く
http://u1.getuploader.com/anameifc/download/9/rin_hana.jpg

水の巻「呼んだ？」
風の巻「呼んだ？」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「太鼓に帰れ」
ﾛｯﾃﾙ太陽「確かにシンプルに消せそうだが」



炎の巻「俺も仲間に入れて！」

Aqua「何か必要とされた気が……」
SigSig「わあっエレフラさん来ちゃだめですよー！」CLIO「ご主人様帰りましょう、この国海に沈める気ですか！」

冥「宇宙空間なら」
MOON「火なんて起こすことすら」
TYPE MARS「出来ないんだぜ！」


Wonder Bullfighter「…私のビー玉を火に投げ込んでみようかしら(ﾎﾞｿｯ」
3曲「「「鬼だ！あんた鬼だ！！」」」

Watercube「出番のよぉねぇ！」
Shoot'em All「ファ○ドットを投げ付ける気ですか」

AGE

あした祭りなんだろう？

撫子「16歳部門は何かと寒いですねぇ」

天体「そりゃぁ夜だし」
ｱｲｼｸﾙ「雪降らしにきました」
からぱす「白いｱｲｽｸﾘｰﾑ!」
田んぼ「ここの学校は暖房ないぜ」

罠「罠だ！こりゃ罠だ！」
撫子「バナナ？凍らしますか」

風神「スレ間違った…>>35に釣られますた」

ﾛｯﾃﾙ太陽「さてさて、夏祭りは今日なわけだが」
壱八「んで、何時からやるわけよ」
太陽「時間は夕方辺りからを予定している。その時間辺りになったら開始合図をかけるが、書きたければ多少フライングしてもいいぞ」
ﾃﾞﾌﾟﾀﾞﾌﾞ「随分とアバウトだね……」
水星「ガンガン盛り上げてほしいからな。出店スペースは十分に確保したからガンガン出店してほしいし、ライブステージも設営したからライブやら歌を披露したければどんどん来てくれ」
太陽「こちら側でもイベントは用意したが、何かやりたいイベントがあるならどんどんやってくれ」
壱八「要は『何か思いついたらガシガシ書けぇ！』ってことか」
太陽「つまりはそういうこと」



こんな時間での最終告知になってしまったのはすまない。もうちょっと早めに書いておくべきだったな。

ttp://u1.getuploader.com/anameifc/download/10/IMAGE0001.jpg
次回にはもう少し回復ポイント入れてくれますように

http://www.youtube.com/watch?v=o2xyP48WD4E
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「よし！こんなもんか」
デプスト「クラップよし！キックよし！ヘドバンよし！」

壱八「オーダー！バニラバニラ」
ｾｶ天「あいよー」
ｱｲｽｸﾘｰﾑ「店長！ドライアイスが足りません」
��13「コンビニQQQで買ってこい」つ�Iクレ
3y3s「いらっしゃいませー」
炎「」

��13ｱｲｽｸﾘｰﾑ

ﾛｯﾃﾙ太陽「各出店のほうは着々と準備が進んでるな。中にはもう始めている店もあるが」
ﾃﾞﾌﾟﾀﾞﾌﾞ「太陽〜、S.S.D.姉妹がライブに出たいって」
ﾛｯﾃﾙ太陽「OK、ライブスケジュールに組み込んでおくわ」
ﾛｯﾃﾙ水星「バーベキューもとい、俺たちの串焼き屋の準備もできたぞ」
壱八「言っているそばから焼いた串焼きを食べるな」
ﾛｯﾃﾙ水星「(･∀･)」


夏祭り本部兼、メガテン串焼き

route 80s「アッテンショーーーーン！」


ﾛｯﾃﾙ太陽「ようし、みんな集まってくれたな。準備はいいな！？」
一同「「「「おー！！」」」」
太陽「OKOK、それじゃあ夏祭り本格的に開始だ！！」

金魚「金魚〜〜〜ぇ〜〜〜〜」
石焼き芋「石焼〜〜〜き芋〜〜〜」
ちり紙交換「毎度！お騒がせ！して！おります！」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「金魚釣りに石焼き芋…ちり紙交換……祭りだなぁ……

あれ？ちり紙交換？」

惑「はい！寄ってらっしゃい見てらっしゃい！」
Presto「いつになく品物が多いねぇ、惑」
Vienna「何処行ってたのさ……」
惑「ｴﾝﾄﾗﾝｽさんやﾊﾞｳﾝﾀﾞﾘｰさんからﾌﾘｰﾊﾟｽを貰っているから、何処の国でも行けるんだよ、僕は」
Presto「成る程ね。……お、指国にも行ってきたのか」
Vienna「色とりどりのﾏｰｶｰだね。一個もらえる？」
惑「お値段は3ｸﾚだよ」
Presto「はい、じゃあ3ｸﾚだね」
惑「毎度ありー。そういや、もうEDENさんが買いに来てたよ」
Vienna「ほう？ﾏｰｶｰをか」
惑「うん。何か試したいことがあるんだとさ」
Presto「……まさか」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「さて、今日も振り向いてみるかな……っと……ぶ！」

( ﾟдﾟ )

ﾌﾟﾚｰﾔｰ「ちょｗｗｗｗｵﾌﾞｼﾞｪが全部( ﾟдﾟ )にｗｗｗｗ」

不沈艦ｷｬﾝﾃﾞｨ「わた飴いかがですかー！」
ｷｬﾝｷﾞｬﾘ「今ならもう一個追加のキャンペーン実施中だよー！」
ﾜﾝﾓｱ「是非とも買いに来てねー！」

鯖MAX「よ、おひさ」
ｸｴ「おお、ﾊﾟﾗ鯖。お久しぶり」
鯖MAX「祭りだな、ってことで来たが……」
ｸｴ「ん？何だ？」
鯖MAX「……三姉妹で店やって、大丈夫なのか？」
ｸｴ「……まぁ、俺が一応見張っている形か」
鯖MAX「大変だな」
ｸｴ「俺よりも大変なのが、そっちの国にはいるだろ？見張りと言うか監視が必要なのが」
鯖MAX「……あぁ。しかももう祭りに来ている。監視無しで」

＜お兄様……うふふ……うふふふふふふふふふふふふ……

鯖MAX「……既に媚薬入り香水を買ってるしな」
ｸｴ「FaXXさん……ﾂﾖｸｲｷﾃｸﾀﾞｻｲ」

亀甲「らっしゃいらっしゃい！お面屋だよ！」
ﾊﾟﾝﾁﾗ「いろんなお面があるよー！ｾ〇ｶにｸ〇ｬｸ、ﾀ〇ﾀ〇ｨにし〇ろにし〇ゃも、R〇YUにNO〇IAに〇FROに〇MIも揃ってるよ〜っ！」

ﾆｴﾝﾃ「ψｶｷｶｷ……(〇ろろ下さい)」
亀甲「お代は2ｸﾚね」
ﾆｴﾝﾃ「(ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ)」
ﾊﾟﾝﾁﾗ「はい、しろ〇のお面。毎度ありぃ！」
ﾆｴﾝﾃ「♪♪♪」

亀甲「さて次は――」
Wow Wow 70's「アフロォォォォォォォッ！全世界即ちアフロッ！アフロこそ至高にして崇拝っ！アフロこそ光源っ！アフロこそ」
二人「帰れ！(譜面発動)」
Wow Wow 70's「アフロォォォォォッ！(ｶﾞｼｬｰﾝ)」

亀甲「……夏だな」
ﾊﾟﾝﾁﾗ「あぁ、夏だ」

ﾛｯﾃﾙ太陽「ライブステージのほうはどう？」
デプダブ「今は横田曲たちがユーロビートのノンストップメドレーやってるよ」

SPEEDY CAT「ここでスペシャルゲスト！私たちの親がプロデュースしているSEBシリーズより、6thで入ったユーロビートの代表曲の一つ、NIGHT OF FIREの登場だ！最近太鼓の国にも入ったらしいよ！」
NIGHT OF FIRE「よぉ、みんな久しぶり！！久々にみんなで歌うぜ！！内藤ファイアー！！」


ﾃﾞﾌﾟﾀﾞﾌﾞ「さすが横田曲。盛り上げ方がうまいね」
太陽「だな。次は誰かな、っと」

BALLAD THE FEATHERS「次は私たちS.S.D.姉妹が」
花吹雪「私たちの親のテーマ曲ともいえる」
JOURNEY TO "FANTASICA"「私こと、JOURNEY TO "FANTASICA"を歌いまーす」


ﾃﾞﾌﾟﾀﾞﾌﾞ「これは、ゲーム音源版とLONG版を混ぜてるね」
壱八「というか、2パートを一曲で担当するとかどうやってるんだ・・・？」
水星「ん？誰か後ろにいるぞ？」


雪月花「たどり着けない場所なんかないよ~♪」


ﾛｯﾃﾙ太陽「なるほど・・・。こういう時に彼女の力が役に立つわけか」

わっしょい！わっしょい！

with「いやー祭りと言えば御輿だねＤＵＥ…ってあれ？どこ行った？」


【５００ｋｂ】
麺・LAB「わっしょい！わっしょい！」

with「ちょw御神体wwてかまさか…」

【>>1000】
DUE「ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲﾜｯﾜｯﾜｯｼｮｲ」
影「ﾃﾞﾃﾞﾃﾞＤＵＥお落ち着けけペーーース早すすぎるるる！」
with「ﾁﾞｭｰ、お前何やってんだ？あと影さんがシェイクされてるぞ？」
DUE「うわ、すまん影！つい400bpmで御輿を…！」
影「いええ、いいででですよよ」
with「ってどこを見てるんすか。で、これは何の御輿なんだ？」
DUE「いや、スレ終盤でいつも担いでるやつらを、折角だからスレ序盤でも担いでみた、ただそれだけなんだが…」
with「まさに『>>1000は神』状態だな。しかしいいのか？」
DUE「何が？」
with「こっちは止めたが、あっちは多分そろそろ…」

＜ズコー（プチッ）

with「…やはり潰してこその御神体」
DUE「…撤収！」

Time is money「祭りの時間を伸ばすかい？」

ﾄﾘｺﾝ「とりあえず8/5まで･･」


ちなみに8/5はハコ(ハードコア)の日

百秒「じゃあ26月90日はプログレの日ね！」

I.C.F「じゃあ5月800日は私の日〜」

No.13「じゃあ8月69日はバロックの日か」

V「バージョンアップで！」
ﾑﾝﾁｬ「DP追加穴！」
ｷﾞｶﾞ「キタコレ！」

蠍火「こんな時期にバージョンアップなんてｺﾝﾏｲにしては珍しいわね」
冥「本当はCS EMPRESSから追加だったらしいけど、先行収録なんだって」
嘆き「追加DPAねぇ…もしかして次回作のDP皆伝に来るほどのレベルだったりして？」
蠍火「え！？」
嘆き「そしたらSPだけじゃなくDPも皆伝落ちかしら」
蠍火「ちょ！嫌な事言わない！」

ｼｽﾃﾑﾛﾏﾝｽ「長らくお待たせ致しました。初出から今日までネタと呼ばれたあの曲が、今宵は硬派にストロング！
さぁ踊ってもらいましょう。晃&輝雄で ライオン好きHEAD LINE MIX」

ﾗｲｵﾝ好きHLM「行くぜ!ハイ!!プロテインver!!!」



ロッテル星「すごく･･･きれいです････」
ロッタミ「変態変態変態(ry」



別の場所では
青龍「彼氏を>>50神輿に投げたみたいだね」
蠍火「だ、誰が彼氏ですって！･･まぁｼﾞｪﾉが"たまにはミニ浴衣でも"なんていうから(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
白虎「(それでミニ着ているのか･･)でもあの神輿の上でロデオなんかしたら(略」
嘆き「ちょっと嘆き貰ってくる」
朱雀 「お嬢様。ほどほどにしてください」

荒山「世間は祭りでも…」
ﾖｼﾀﾞ「私達は…」
GANBOL「仕事ですねぇ…」



B4Uﾘﾐ「車乗ってく？」
三曲「Comeooooooon!!!」

B4U「飛ばして行くぜぇぇぇ！」HS5.0&ｻﾄﾞﾌﾟﾗMAX
三曲「ちょっと待ったｻﾄﾞﾌﾟﾗは要らない前が見えnうわあああry


＜ｷｷｰｯｶﾞｼｬｰﾝ



DrLOVE「世間は祭りでも私は仕事……はぁ」

ｸﾙﾗﾎﾞ「私も研究かぁ…でもこれやったら祭りに…」

＜ﾋｭｰﾝ ｶﾞｼｬｰﾝ

ｸﾙﾗﾎﾞ「B4Uさん！？他にも何曲か…」
DrLOVE「仕事増やさないでよー」

ｸﾙﾗﾎﾞ「でも難易度低いから大丈夫じゃないですか？」
三曲「…ちょっと待った」

扇子｢三倍アイスクリーム！？｣
FAXX｢うわぁっ！？｣
扇子｢ふふ、驚いた？｣
FAXX｢いきなり叫ぶからビックリしたじゃないか･･･;｣
扇子｢ふふ、ついつい叫びたくなっちゃったのよ｣
FAXX｢はぁ･･･;｣


グックルアルバムの扇子に三倍アイスクリームがあったので

TRANOID「HI! DO U WANNA PLAY THE GAME?」
ﾃﾞｲﾄﾞﾘ「お、TRANOIDか」
百秒「知ってるの？」
ﾃﾞｲﾄﾞﾘ「ああ。HALF MOONの奴が持ってきてな。迫る敵をひたすら避けまくるｹﾞｰﾑだ。やるか？」
百秒「面白そうね。やってみるわ」

TRANOID「HEY! WHERE DO U COME FROM?」
二曲「ｷﾞﾀﾄﾞﾗ国だ(よ)」
TRANOID「OK!THEN LET'S IMPUT YOUR NOTES」
ﾃﾞｲﾄﾞﾘ「どうやら祭りの特別仕様らしいな、自分の譜面を打ち込めるのか。画面もドラム用になっている」
百秒「へぇ……って、あれ？ﾃﾞｲﾄﾞﾘはやらないの？」
ﾃﾞｲﾄﾞﾘ「俺の譜面だと単調だろ？EXT.でもな」
百秒「(譜面回想中……)……あ、確かに。ﾊﾞｽﾄﾞﾗﾑとﾊｲﾀﾑの往復で殆んどが済むわね……じゃあ私で」
TRANOID「OK? YEAH! LET'S ENJOY IT!!」
百秒「いくわよ……っく、我ながら本当に意地悪な譜面だこと」
ﾃﾞｲﾄﾞﾘ「本当の地獄はこれからだな……」
百秒「ええ……そろそろ例の地帯に入るし――な!?」

(ﾋﾟﾁｭﾝ)

百秒「……ﾃﾞｲﾄﾞﾘ」
ﾃﾞｲﾄﾞﾘ「何だ？」
百秒「……改めて、自分の譜面的酷さを知ったわ……」
ﾃﾞｲﾄﾞﾘ「……散ったﾌﾟﾚｲﾔｰも同じ気持ちだったろうな……」


他国の譜面でTRANOID♪

>>62
ﾀﾞｰﾃｨ「どうあがいても最初で即死するんだが」

>>63
Xepher「DPでプレーしたらどうだ？」


>>62
FAXX「これはDDRにも対応しているのかな？」
TRANOID「OH! Mr.Fascination MAXX! DO U PLAY THE DDR SCORE?」
FAXX「そうだなそうするか。ついでだしDPで。」
VANESSA「FAXX様頑張ってください！」
FAXX「ふむっ！自分ながら激しいっ！」
弐寺縦連地帯
FAXX「これは」
ｶﾞｼｬｰﾝ

VANESSA「隙間が無いってレベルでは無いですね……」
FAXX「うむ……ミディアムでも付けた方が良かったか。」


※ミディアム
矢印を変化させるオプションの一つ。
通常の矢印より一回り小さい。

>>62
ﾀﾞｰﾃｨ「というかあのゲームを思いだすんだが」
ｾﾞﾌｧｰ「自機をリバースして無効化ですね」
12式「うーん惜しい･･･」
白虎「というか次回作で弟もしくは妹が(ry」




某STGの同人CDを出す、ただそれだけの話

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「( ;ω;) ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｱｱｱ!!!」


TRANOID「WHY!? IT'S 2 FAST!!」
ｱﾎﾟｶﾘ「凄い……あの乱打地帯を高速でｷｬﾗが避けてる……」
ﾘｽﾀﾁｱ「というかﾌﾞﾗｼﾞｬｽ、何故泣くよ」

　　　　　　　　　　　　（( （ (（ ・ω・ ） ） ) ）
　　　 ', ´ ', ´　　　　　　｀ヾヽﾐ 三彡, ソ´
　　　　ｗ　　 ', ´ ', ´　　　）ﾐ　　彡ノ ', ´ ', ´
　　 ', ´ ', ´　　　　　　 　 （ﾐ　彡゛ 　　　　ｗ
　　　　　Σ　 ', ´ ', ´　　　＼( 　　　　　　　　 ', ´ ', ´Ｍ
　　　　 ', ´ ', ´　　　　　　　 )） 　　　　　　 ', ´ ', ´Σ ', ´ ', ´
ｗｗｗＷ＼＼＼＼＼　　　　( 　　　　　／／／／Ｗ

誤爆ｽﾏｿ

>>67
Turii「こ……これは伝説のアーケードゲーマーが使ったという伝説の打ち方――『北斗破裏拳』！」
ｱﾎﾟｶﾘ「……で、何でそれをﾌﾞﾗｼﾞｬｽが使えるのかしら」
ﾘｽﾀﾁｱ「漫画で見て覚えたと当人は言っていた」
ｱﾎﾟｶﾘ「……何の漫画よ」

TRANOID「……HIGH SCORE!! PLEASE IMPUT YOUR NAME!!」

ｱﾎﾟｶﾘ「また出したわねﾊｲｽｺｱ……ってA.DOGMAのEX!?」

あのスネアビームを軽々と避けたのか…

Votum「はいどうも、昔なつかし引き籤ですよ〜」
ｱｲｼｸﾙ「わ〜！引き籤ですよ！ｽﾗﾝｸﾞさん」
ｽﾗﾝｸﾞ「そこまではしゃがなくても……っと、何ｸﾚだい？」
Votum「相場通り2ｸﾚですよ」
ｽﾗﾝｸﾞ「お、それなりに安い。じゃ……一緒に引くか！」
ｱｲｼｸﾙ「ええ！」

二曲「「せーのっ！」」


結果

ﾌﾟﾚｰﾔｰ1「あ、Icicles解禁されてる。いっちょやってみ――」


〇〇〇〇〇〇


ﾌﾟﾚｰﾔｰ1「……なぜチップが丸にってちょｗｗｗ和田どんかつが親族引き連れてらっk(ｶﾞｼｬｰﾝ」

ﾌﾟﾚｰﾔｰ2「久々にｽﾗﾝｸﾞやっか……あれ？」

Slang(in the ruin remix)

ﾌﾟﾚｰﾔｰ2「何でﾘﾐｯｸｽされてっていきなりBPM200の高速ﾌｨﾙとか無理(ｶﾞｼｬｰﾝ」

景品
ｱｲｼｸﾙ:ｷｬﾗﾎﾟｯﾌﾟver.765
ｽﾗﾝｸﾞ:DOCTOR Sのﾘﾐｯｸｽ券

ﾗﾌﾞﾏｼﾞ「お買い上げ、有り難うございました〜」
???「ふふ……ふふふ……これで今年もお兄様に……あの泥棒烏から……」


FaXX「!?っ!?」
羽「い、今凄い寒気が……」
FaXX「一瞬ｷﾞﾀﾄﾞﾗ国に逃げるぞ！」
羽「え、ちょ、ちょっと待って下さって速いっ！速いですからぁぁぁぁぁぁっ！」


ﾗﾌﾞﾏｼﾞ「……と、固定客がいるので祭りには出すのよ」
ｼｸﾗﾌﾞ「明らかに渡しちゃ不味い相手だろ！」

ﾕﾋﾞｷﾀｽ「……流石にこの時期に月見ﾊﾞｰｶﾞｰは売ってませんよ姉さん、はぁ……」

ﾍﾙｽｹ「……久しいな」
ﾕﾋﾞｷﾀｽ「おおっと、ﾍﾙｽｹさん、今日はやけにｶｼﾞｭｱﾙな格好ですね」
ﾍﾙｽｹ「……ﾗｽｴｽがな、ﾊﾃﾞｽと一戦やりあって塵にしたからな……」
ﾕﾋﾞｷﾀｽ「ああ……加減が利かなかった、と」
ﾍﾙｽｹ「そう言うことだ。仕方がないから神に掛け合ったところ、何故かこの祭りの間はこの服で祭りに居ろと命令が来てな……」
ﾕﾋﾞｷﾀｽ「……」
ﾍﾙｽｹ「……どうした？」
ﾕﾋﾞｷﾀｽ「それ、神様に『たまの祭りだから仕事やっとらんで遊べ』って指示されているようなものですね」
ﾍﾙｽｹ「……そうなのか？」
ﾕﾋﾞｷﾀｽ「恐らく。そうでなければ威圧感の無い服装で外には出しませんよ」
ﾍﾙｽｹ「……」
ﾕﾋﾞｷﾀｽ「何ですか？」

ﾍﾙｽｹ「……一緒に遊んでくれ」
ﾕﾋﾞｷﾀｽ「了解しました」

嘆き「CS EMPRESSの発売日も決まった記念に！CSに収録されたことが多い曲をまとめてみたわ！」
蠍火「へぇおもしろそう。でも結構まとめるの大変だったでしょ？」
嘆き「朱雀が1時間でやってくれました」
蠍火「やらせたんかい」
嘆き「というわけで↓から結果発表！3回未満は多いから省略、【】内が収録された、されるverね！」

◎8回 (1曲)
V 【5,6,7,8,9,10,HS,EMP】

◎7回 (1曲)
5.1.1. 【3,5,7,8,10,HS,EMP】

◎6回 (9曲)
I Was The One 【3,5,6,7,DD,EMP】
era(nostalmix) 【3,5,7,8,DD,EMP】
Holic 【3,6,7,8,HS,EMP】
Presto 【3,5,6,8,DD,EMP】
THE SAFARI 【3,6,7,8,RED,EMP】
ABSOLUTE 【4,5,6,7,HS,EMP】
DXY! 【4,5,6,7,RED,EMP】
starmine 【4,6,7,8,HS,EMP】
Colors(radio edit) 【6,7,8,10,DJT,EMP】

◎5回 (5曲)
.59 【3,5,7,RED,EMP】
LOVE WILL… 【4,5,7,8,EMP】
sync 【5,6,7,HS,EMP】
Spica 【7,8,9,DJT,EMP】
murmur twins 【7,8,9,RED,EMP】

◎4回 (19曲)
GRADIUSIC CYBER 【3,5,10,EMP】
THE EARTH LIGHT 【3,7,8,EMP】
Indigo Vision 【3,5,6,7】
Don't Stop! 【3,7,8,GOLD】
R5 【3,6,8,GOLD】
Skyscraper 【3,6,7,HS】
LEADING CYBER 【3,4,5,EMP】
B4U 【4,6,7,8】
GET ON BEAT(WILD STYLE) 【4,6,7,GOLD】
outer wall 【5,6,RED,EMP】
Blueberry Stream 【6,7,HS,EMP】
Frozen Ray(original mix) 【6,7,HS,EMP】
G2 【6,8,DJT,EMP】
NEMESIS 【6,7,RED,EMP】
A 【7,8,RED,EMP】
革命 【7,8,GOLD,EMP】
Abyss -The Heavens Remix- 【7,9,HS,EMP】
quasar 【9,10,DD,EMP】
No.13 【9,10,GOLD,EMP】

蠍火「1位はVさんか、8回って半分以上のCSにいることになるのね…すごく…多いです…」
嘆き「5thから10thまで立て続けに…CSmaniaね。もはや変態の域よ！」
蠍火「2位の5.1.1.さんは1stの代表曲だし、☆1でIIDXの入門曲だからさすがよね」
嘆き「3位以降は3rd〜5thあたりの曲が多いわ。当たり前だけど」
蠍火「でもｶﾗｰｽﾞさんやｽﾋﾟｶは初登場のverを考えると結構多いね。あれ？ﾏｰﾏｰが7th？」
嘆き「あ、先行収録も含めてるから。この結果だとｱﾋﾞ天とNo.13がそうね」
蠍火「そっか先行収録ね。ワンモアの私たちには無縁の話だわ…」
嘆き「私はEMPRESSでCS収録は2回目だから、これから先のCSに立て続けに入って順位を上げてくわ！」
蠍火「いくらEMPRESSでもｸﾞﾛﾗﾝ上位だからって、そんな簡単に収録されないわよ」
嘆き「ううん、これからCSがPS3になれば容量が増えてきっとイケる！」
蠍火「野心家ねぇ、頑張って」
嘆き「なに？自分の方がCSの収録回数が多いから余裕になってない？」
蠍火「え！？そ、そんなことないわよぉ！」

ﾜﾝﾓｱ「こう見るとお兄ちゃんって比較的新しい曲の中でも多く収録されてるんだね」
ｸｴ「そうだな。9thのあとすぐ10thに行けたのが大きかったかも」
ﾜﾝﾓｱ「私と一緒にいたくて頑張って10thに来てくれたんでしょ？」
ｸｴ「え？や、えっと…そうだな」
ﾜﾝﾓｱ「えへへー♪」
嘆き「ちょっと！DDに来たのは私と一緒にいるためでしょ！？」
ｸｴ「へ！？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「お兄ちゃんがCSに行くのはそういう基準！？どうしてGOLDに来てくれなかったの！？お兄ちゃんのバカバカバカっ！；」
ｸｴ「そんな基準なわけない頼むから落ち着ギャー！！」

>>75
13「だってよ変態さんｗｗ」
V「言うな！一応昔は十段常連だったんだぞ！お前に抜かれる前までの5作では俺がSP最多ノーツだったんだからな」
13「だが多すぎだろ常考…今回は遂にDPAまで貰ってさ、優遇されすぎじゃね？」
V「しかしデニムなし」
13「あってたまるかｗｗｗ」

ｱﾌﾞｿ「CS収録が多いのは嬉しいけど、追加ANOTHERあったらもっと嬉しいなー、SPで」
V「俺をガン見して言うなよ。DPAの追加は自分でもびっくりなんだから」
色「でもﾑﾝﾁｬさんもｷﾞｶﾞさんもDPとは言え追加されてるし、もしかしたら本当に追加SPAがあるかもしれませんよね」


ｻﾌｧﾘ「あ〜ウチもSPAが欲しいわ〜」
六段ﾌﾟﾚｲﾔ「やめて、お願いだからやめて」

ギガ「しかしあまり変わらなかったという現実。SPもそんなもんだから仕方はないか。」
ムンチャ「リハビリもしてないし大丈夫だろうと思ったらすぐに佐藤に超えられた。」
Ｖ「ガッカリ☆11ですいません。」

ｶﾗﾌﾙ「花火！」
ﾌﾁｷｬﾝﾋﾞﾀﾁｮｺ「は？」
ｶﾗﾌﾙ「ﾌﾟﾚｲﾔｰさん達の方は花火大会だったんだって！私達も花火見たくない？」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「まったくアンタは急に何言い出すかと思えば…」
ﾌﾁｷｬﾝ「いいねー！私も見たーい！」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「へ？」
ｶﾗﾌﾙ「でしょー！さっそくみんなでstarmineさんにお願いしに行こうよ！」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「2人で行ってきなよ、アタシはパス」
ﾌﾁｷｬﾝ「えー？ﾋﾞﾀﾁｮｺは行かないの？」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「うん。気分乗んねーし」
ﾌﾁｷｬﾝ「もー！せっかくだからみんなで浴衣着て行こーよ！」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「浴衣…！？ 絶っ対行かない！」
ｶﾗﾌﾙ「なあにﾋﾞﾀﾁｮｺちゃん？浴衣がイヤなの？」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「ヤダ！あーゆー女のコっぽすぎるのは嫌いだ！」
ｶﾗﾌﾙ「そっかー、ﾋﾞﾀﾁｮｺちゃんは色気が少ないからね」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「…は？#」
ｶﾗﾌﾙ「うんうん！じゃあ私とﾌﾁｷｬﾝちゃんはかわいい浴衣で行くからﾋﾞﾀﾁｮｺちゃんは普段着で行こうよ！」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「ちょっと待て！ア、アタシに色気が無いってどういうことだ！？#」
ｶﾗﾌﾙ「だってせっかく女のコらしいカッコできるのに、それをしないってことは、自信がないってことでしょ？」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「な、何言ってんだ！アタシだってその…ぬ、脱いだりしたらスゴいんだかんな！？」
ﾌﾁｷｬﾝ「ホント？じゃあ決まり！みんなで浴衣着て行こー！」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「え？ちょっと待、着るとは…」
ｶﾗﾌﾙ「じゃあみんなで浴衣に着替えよう！」(ｶﾞｼｯ！)
ﾌﾁｷｬﾝ「わーい！後でおにいにも見てもらおーっと！じゃー行こー！」(ｶﾞｼｯ！)
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「ちょ！離せえええぇぇぇ！！！//」

ﾌﾁｷｬﾝ「みんな似合う似合うー！」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「ぅうぅうるさぃ…！(こ、こんな足がスースーする格好、この2人はともかく他のヤツに見られたくない…！//)」
ｶﾗﾌﾙ「じゃあstarmineさんに電話するね！…もしもし！はい！実はかくかくちでじか…え！ホント！ありがとうございます！」
ﾌﾁｷｬﾝ「starmineさん、なんだって？」
ｶﾗﾌﾙ「時期的にも丁度いいから、色んな曲達が見にきてくれるような大規模な花火にしてくれるって！」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「Σな！？// そんな色んな曲が来んならアタシは絶対行かな…！」
ｶﾗﾌﾙ「さっそく行こう！良かったねﾋﾞﾀﾁｮｺちゃん！ねっ！」(ｶﾞｼｯ！)
ﾌﾁｷｬﾝ「レッツゴー！」(ｶﾞｼｯ！)
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「え？ちょ！やだ離して！イヤーこの格好イヤあぁぁー！！！！///；」

姫｢今回の浴衣はしぐちゃんから借りてきました！｣
VOX｢さすがにデザイン元が同じだけあって…思った以上に似合っていますね｣
Go｢でも衣装が変わったところで、いつも通り狙いは出店っスよね？｣
姫｢ぁぅ…バレてる…｣
Go｢汚したらコトっスよ？それこそ落ちるのがHARD！みたいな｣
姫｢それは…プレイヤーに人気出ちゃいそう、非常に不名誉な意味合いで…｣
VOX｢入学試験直前の受験生みたい…あ、でも皆伝とか七・八段とか、難関もあるからあながち間違いではないか｣
姫｢今回はきれいに食べよう…おやおや？あちらの集団は、不沈艦トリオですか？｣


MENDES｢GPは、これだけあれば足りるかな…｣
嘆き｢何をそんなにしきりに財布の中身を数えているの？｣
M｢いつも皆頑張っているから、今回はわたしのおごりにしようかなぁ、って｣
嘆｢……実はいつものことだったりしない？｣
M｢？｣


卑弥呼｢『かおぱす』とやらを試してみたが、駄目だったぞ｣
ｱﾗﾋﾞｱﾝ｢そりゃそうだろうさ、相手は商売をしているのだから。それよりも｣
卑弥呼｢？｣
ｱﾗﾋﾞｱﾝ｢一往復で何故両手でも抱えきれない勢いの量を買ってこれるんだ！あなたには節度と言うものがないのか｣
卑弥呼｢何を言うか。わらわは帝ぞ。民に呼ばれたら応えてやらねばいかん｣
ｱﾗﾋﾞｱﾝ｢……念のため聞いておく。その呼んできた文句は？｣
卑弥呼｢『いらっしゃいませ』だが…見上げたものではないか、わらわをちゃんと敬っておる｣
ｱﾗﾋﾞｱﾝ(…駄目だ、体よくカモられてる…でもあれだけ買ったって私達にとっては端金だし、どうすれば『買いすぎ』と言うことを理解してもらえるのか…)
卑弥呼｢どうした？食べたいならいくらかやるぞ？下賜してやろう｣
ｱﾗﾋﾞｱﾝ｢(……でもまぁ、こう言う時はいいか)それでは、ありがたく頂戴します｣
卑弥呼｢うむうむ｣


Horatio｢DMさん家からお誘いが来たのではるばるやって来たぜ｣
FAXX｢帰れ、トレモロ聞くだけで地団駄思い出して鳥肌立つからマジで帰れ｣
Horatio｢しかし、これは仕事も兼ねている。アレを打ち上げろと、さる筋からの依頼だ｣
FAXX｢アレって、まさか…アレか？｣
Horatio｢ああ、ムービーでもよく出て来るアレだ｣
FAXX｢でもそれって『ケッ、汚ねぇ花火だ』になりはしないか？｣
Horatio｢大丈夫だ｣

ICARUS
黒譜面のイメージで。
http://u1.getuploader.com/anameifc/download/11/090802.jpg

>>82
色の塗りがカッコイイ！

衝動で黒伽ｽを久々にやったが後半回復で冥のほうが優しい子に思えてきた

日本語おかしかった
「後半回復の冥のほうが優しい子」だわ
でもCS EMPRESSで冥に黒譜面があったらやっぱり冥は鬼畜な子

ドーン！


轟

沈


ｻﾌｧﾘ「去年は色とりどりの花火だけど、今年は文字か」
ﾑﾝﾁｬ「それはいいとしてｷﾞｶﾞﾃﾞﾘがいな」
ｻﾌｧﾘ「アーアーナニモキコエナイ」
ﾑﾝﾁｬ(さっきのはまさかね)



花火打ち上げ現場
ｽﾀｰﾏｲﾝ「去年やりすぎたから色曲達に警戒されちまったな･･FAKETIME･FIREFIREｽﾀﾝﾊﾞｲ」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ(AA略)「ﾏｯﾀｸﾔﾘｽｷﾞﾃﾞｽﾖ」
ｽﾀｰﾏｲﾝ「でもこれだけじゃ寂しいな」
ｶﾗﾌﾙ「そうだよね」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「!?ｲﾂﾉﾏﾆ」
ｶﾗﾌﾙ「二曲とはぐれちゃったから歩いてたんだけど、疲れちゃった」
ｽﾀｰﾏｲﾝ「ならいい方法があるぞ！まずはこの中に」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「ｿﾚﾊﾏｯﾀｰ!!打ﾁ上ｹﾞﾙ気ﾃﾞｽｶｰ?」
ｽﾀｰﾏｲﾝ「あぁ？まぁ確実に見つかるは玉は増えるはいいことづくめだろ」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「ﾆｼﾃﾓﾃﾞｽﾈ」
卑弥呼「なんじゃ〜喧嘩か〜？///」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「卑弥呼ｻﾝ!?」
ｽﾀｰﾏｲﾝ「ﾊｲﾗﾝ酒片手に酔ってるな」
卑弥呼「喧嘩と花火は江戸の華っつてねぇ///」
ｶﾗﾌﾙ「喧嘩はしてないけど」
卑弥呼「とにかく打ち上げるのじゃぁ！！」(穴S乱発動)ﾎﾟﾁ

ｽﾀｰﾏｲﾝ「ちょ、そのスイッチは一斉発k」

ヒューン･･･

塵
へ
と
帰
る



DUE「お、今回はすげーな」
FAXX「まるであなたのラス殺しみたいですね」

CS

先を越されてしまったけど投下
我がDJTの軍事工学は世界一ｨｨｨ
http://u1.getuploader.com/anameifc/download/12/djt.jpg

>>87
かっこいい！GJ!

>>83
鬼畜ソフランと聞いて
黒烏賊と冥
http://u1.getuploader.com/anameifc/download/13/090803s.jpg

>>88
こええww も、もっと睨んでくださいはぁはぁ



ｷｬﾝﾃﾞｨ「現行BEMANI機種全制覇してる撫子さんにききたい事があるんですけど」
撫子「なあに？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「他の機種で仕事するってどんな感じですか？私、IIDXでしか仕事してないから気になってて」
撫子「そうねー、私のホームのポップンだと…スパンキングって感じかなぁ？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「Σス、スパンキング！？」
撫子「そうそう、ポップンはIIDXと違って指じゃなくて掌だから、ﾌﾟﾚｲﾔｰによってはかなり優しくないのよねー」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「ぅわっ…」
撫子「ギタドラだとスティック使って叩かれるし」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「Σえっ！？」
撫子「指だとすごい触ってくるの、人によっては擦ってくるし！」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「Σひっ…！」
撫子「でDDRだともう思いっきり踏んでくるし、もはやダンスっていうか地団駄…ってあれ？ｷｬﾝﾃﾞｨちゃん？いないし…」


ｷｬﾝﾃﾞｨ「お兄ひゃん！わたひほかの国…ぐすっ…絶対いかなひから！お兄ちゃんも…えうっ…絶対他ほかの国いっちゃらめぇ！」
ｸｴ「え？う、うん分かった。っていうかそんなに泣いてどうしたんだ？；」

>>87
いいセンスだ
>>88
Mに目覚めそうですw

しぐ「明日はjubeatの新作、ripplesが稼動だね！」
撫子「そうだね。コナオリ曲はどんぐらいくるかな？」
しぐ「角ちゃんも曲提供したいって言ってたし、顎さん曲とかもあるといいな！」
撫子「移植されて指にくる曲もどれくらいいるかな」
ｽﾉｸﾞ「お待ちしてますよー♪」

ﾏｰﾏｰ「ゆびーとに移植されれば！」「全機種制覇ー！」
V「指にもクラシックアレンジあるから俺も俺も！」
ｳﾞｧﾈ「ほなまた言うたろ！」

ｷｬﾝﾃﾞｨ「みんな行っちゃダメぇーっ！！」
ｸｴ「落ち着きなさい」

ﾄﾘｺﾝ｢驚き桃の木山椒の木！｣
ｶﾞﾊﾞｺﾝ｢ヤッ○デ○マン！？｣
ﾄﾘｺﾝ｢と言うわけで、ついに来たわよハーコーの日！｣
ｶﾞﾊﾞｺﾝ｢どう言うわけだよ！｣
ﾄﾘｺﾝ｢今日はヘドバンし放題よ！ﾊｰﾄﾞｺｱｯ!ﾊｰﾄﾞｺｱｯ!｣
ｶﾞﾊﾞｺﾝ｢恥ずかしいからやめて！マジやめて！やめてあげて！｣
ﾄﾘｺﾝ｢……と、冗談はさておき｣
ｶﾞﾊﾞｺﾝ｢前置きじゃなくて　冗　談　だ　っ　た　のかよ！｣


しぐ｢……何あれ｣
影｢……他人のふりしよう、他人のふり｣

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「箱|･ω･)つ◎◎◎◎◎◎◎(ﾊｰﾄﾞｺｱ系ﾃﾞｨｽｸ沢山)」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「箱|･ω･) ｱﾄﾊ……」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「箱|･ω･)つ←↑↓→(ﾊﾟｧｰﾉｩ一式)」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「箱|`･ω･)b」

デトネイター「今日はハーコーの日！いきなりだけどパーティーやるぞおおお！！」
脳嵐「ｸﾞｵｵｵｱｱｱｱｱｱｱｱ！！(ロボットボイス)」
デトネイター「じゃあまずはこれ行くか」

爆音が鳴る

脳嵐「( ﾟД)＜ﾐﾅｻﾝ!!ﾋﾞｰﾄﾏﾆｱﾊｽｷﾃﾞｽｶｱｱｱｱｱｱ!!!」
客「イエエェェェ！！」
脳嵐「( ﾟД)＜ﾊｰﾄﾞｺｱﾊｽｷﾃﾞｽｶｱｱｱｱｱｱ!!!」
客「イエエェェェ！！」
脳嵐「( ﾟД)＜ﾃﾞﾊﾏｲﾘﾏｼｮｳ!!ﾏｽﾞﾊﾋﾞｰﾄﾏﾆｱﾉﾊｰﾄﾞｺｱﾄｲｯﾀﾗｺﾉｷｮｸ!!ﾍﾙｽｹｰｨﾌﾟｩｳｳｳｳｳｴｱｱｱｱｱｱｱ!!!」
デトネがターンテーブルをいじって音がいったん止まる
ヘルスケ「It' time to kill the party people!!!!(中指ファッキン)」
客が黄色い歓声を上げてモッシュ開始

ﾄﾘｺﾝ「今日は祭りだしね。しけた考えなんて吹き飛ばして、みんなで騒ごう。ハードコアの音の波に乗って暴れちゃおう！羨ましそうに見てる君も、気取って興味なさげにみてる君も、こっちに来なよ。こっちは楽しいよ。君も、私と一緒に踊ろうよ」

ノーティ「うふふ。あなたはどれだけキュコキュコさせてくれるのかしら？」
・∀・「すけべですねえ。」
リトスマ「皿楽しいよ。」


WRノーティと聞いて。

おや？ようすが…
http://r.upup.be/?ZeBkz8lHTe

流石GENOCIDEさん

>>96
吹いたw

ワンモアってスパッツが似合いそ…いやなんでもない

>>98
嘆き「クエ乙」
クエ「誤解だああああああああああああああああorz」

>>96
どこのだｗｗ

スパッツは可愛い娘が付けて、タイツとかはお姉さまやお嬢さまが付けるってほんと？

嘆き「意識したことないけど…タイツかニーハイかしらね…」
CONTRACT「(*´Д｀)お嬢様のおみあしは今日も眩しくていらっしゃるﾊｧﾊｧ」

麺「タイツは動きやすくて通気性も良いので戦闘服にばっちりです！」
TROOPERS「無性に破りたくなる」
ﾐﾗﾚｼﾞ「そうそう！やっぱりタイツは破れてないとね！」

ｶﾝﾌｰ「そんなことより、わらわがロングになるのじゃが？」
マリー「ハイハイそれで？」(スパッツ、タイツ談義を眺めながら)
ｶﾝﾌｰ「いや、聞いておるか父君が正体を明かしたのじゃ」
クレオ「ふんふんそれで？」(ハーコー軍団の後夜祭を見ながら)
ｶﾝﾌｰ「昔昔、ﾘｽﾀﾁｱを巡る悲劇かあったそうじゃ」
マリー&クレオ 「ふんふんそれで？」
ｶﾝﾌｰ「聞いてない！！！」




誰もお祝いしないから先にしちゃったじゃないか！

ﾌｧﾝﾄﾑ「まさかjubeatに現れるとは…！」
ﾏｷｼﾏﾑ「どうした？」
ﾌｧﾝﾄﾑ「どうやら俺達の兄弟が指国に現れたらしい」
ﾏｷｼﾏﾑ「何！？どんな大文字小文字入り乱れた名前なんだ！？」
ﾌｧﾝﾄﾑ「すまん、兄弟がいるっていうだけしか分からん。だが！きっと読めるけど書けない(大小的な意味で)ヤツに違いない！」
ﾏｷｼﾏﾑ「そうか！みwなwぎWっwてWきWたwWWwwW」
ﾌｧﾝﾄﾑ「ああ！wKTkしてきたぜ！」

ﾗﾌﾞﾄﾞﾘ「指に新しいコかぁ。調べたけど普通の名前で良かったねぇ。バカなお兄ちゃん達は放っといて、見に行ってみよ！」


まさかのL.E.D. VS GUHROOVY
ちょっと指やってくる

ｻｲﾌｫﾘﾐ「うあぁぁぁぁん」
ｻｲﾌｫ「どうしたの？」
ｻｲﾌｫﾘﾐ「さっきね･･」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「そろそろコールがくるぞ」


B･A･K･A


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「･････ぶっｗｗｗ」

ｻｲﾌｫﾘﾐ「ｯﾃなってたの..」

ｻｲﾌｫ「でてきなさいSigSig」

走馬灯｢…………｣
fpoh｢何してるの？｣
走馬灯｢もうお盆だから、誰にってわけじゃないけどお祈りを…｣
fpoh｢この季節、走馬灯君は大変だね｣
走馬灯｢そうでもないです｣

蠍火「ギタドラの新作、XGのロケテ始まったんだって！噂によると新筐体になるそうよ！」
冥「へぇー、いいな新しい筐体」
麺「羨ましいですねっ！何か変更点もあるんでしょうか？」
蠍火「えっとね、ギターはボタンが5つになって、ドラムはツーバスになったのと、タムとシンバルが増えたらしいわ」
クエ「へぇ、すごく大胆に変えてきたんだな。おもしろそうだ」
嘆き「うーん…DDRもXで新筐体になってるし、IIDXもこのまま続いて新筐体にならないかしら！？」
クエ「それいいな。9thで基盤が変わったけど、筐体は変わったことはIIDXじゃないハズだし」
冥「次で新しくCNとかBSSとかでるんだし、筐体も新しい要素欲しいよね。タッチパネルとか念波プレイとか他機種とのセッションとか…」
クエ「スタッフによる渾身のプレイは真似するな。怪我するぞ」
冥「ちっ」
麺「そうですよ！12式さんみたいに焼きそばを出すよりここはラーメンを…！」
クエ「食べ物で遊ぶんじゃありません」
麺「ちっ」
蠍火「ここはやっぱり鍵盤の数を増やすべきよね！7つじゃ1ｵｸﾀｰﾌﾞもないし、いっそ2ｵｸﾀｰﾌﾞぐらいに…」
クエ「それはキーマニに行きなさい」
蠍火「ちっ」
嘆き「新筐体になるなら、まず筐体に飛び乗り…」
クエ「出禁だな」
嘆き「ちっ」

昔beatmania�Uっていうキーマニ筐体を改良したDXの前身筐体があったような

･∀･｢き〜みはだれとき〜すを〜す〜る〜♪｣
しぐ｢何故トライアングラー…｣
･∀･｢しかけるよ！｣
しぐ｢それはトリプラー｣
･∀･｢打倒ウルトラマン！｣
しぐ｢それはテンペラー…ってこら！｣


影｢…何やってんだろう、あれは｣
ﾗﾌﾞｴﾀ｢もはやコメントしようがありません｣

･∀･「はるかはーるかとおくめばえたひかり」
しぐ「あのね……」

･∀･｢黄すむでーす｣
･∀･｢赤すむでーす｣
･∀･｢みなみはるおでございますー｣

･∀･｢…………｣

･∀･;｢しまった！分身出来ても一人漫才だったのを忘れてた！｣


しぐ｢……ダメだこりゃ｣

しぐ「ねぇねぇ」
許せない「ん、なんだ？」
しぐ「jubeat ripplesに"BLACK NIGHT"と"BLACK STAR"って称号があるんだけど」
許せない「なにぃ！？俺の口説き文k…いや専売特許を…！おのれjubeat…許せない気持ちになってきた」
しぐ「許せないのは置いといて、それらの称号が96ちゃんの曲全クリで出てくるんだよね〜」
許せない「？ うん？」
しぐ「つまり！君の父親の★幸広って実は96ちゃんってことなのかな！？」
右脳改革&AREA51「「ナ、ナンダッテー！？」」
許せない「うわぁっ！ど、どっから沸いたあんたら！」
右脳「実は兄弟だったのか！？」
エリア「どうなんだ！？本当に96なのか！？」
許せない「………分かった。真実を言おう」
しぐ「ねぇちょっと！公式バレしてないからって嘘ついたら許さないよ！」
許せない「へ」
エリア「しかし…マジメなのかネタなのかよく分からんヤツが兄弟ってのもなんか許せない気持ちになるな」
許せない「え」
右脳「ギターもないし変拍子でもないのに、兄弟って言われるとなんか許せない気持ちになるな」
許せない「…………」
しぐ「で、どうなの！？」
許せない「(だ、だれか俺を許してくれ…；；)」

嘆き「汗かいちゃった。お風呂に入ろうっと。」

ｹﾁｬ
嘆き「あら誰か入ってるのかしら？」

青龍「ふぅ〜たまには元に戻るってのも良いね……」
嘆き「……」

ｶﾗﾗ
青龍「きゃー！ってお嬢様何するんですか！」
嘆き「元に戻るって言うからどんな風に入ってるのかしらと。」
青龍「と、とにかくすぐ上がりますから一旦出て下さい！」
嘆き「……わかったわよ。」


別の日

嘆き「お風呂入ろうっと。」

ｹﾁｬ
嘆き「あら？今度は誰かしら。」

朱雀「上手く温度調節が出来ないわ……」
ｶﾗﾗ
嘆き「何か困ってる？」
朱雀「きゃ！お、お、お嬢様！」
嘆き「シャワーの調子でも悪いの？」
朱雀「あ、いえ、水風呂に浸かりたいのですがちょっとの刺激で頃合いの温度に変わってしまうんです。」
嘆き「……」


また別の日

嘆き「お風呂……って誰か入ってるわね。一旦引き返しましょう。」

30分後

嘆き「まだ入ってる？」
ｶﾗﾗ
玄武「あらお嬢様〜。」
嘆き「ちょっとゆっくりしすぎじゃない？」
玄武「ん〜そうおっしゃるなら上がりますね〜。」
嘆き「あ、まだ入ってて良いのよ？」
玄武「あ、ではあと２時間程」
嘆き「やっぱり上がって。」


またまた別の日

嘆き「お風呂にでも……」
ｹﾁｬ
白虎「あ、お嬢様。」
嘆き「あら上がったの？」
白虎「はい、虎ですので軽く水浴びで済ませました。」
嘆き「……虎の姿で水浴びしたの？」
白虎「いえそんな事は無いですよ。」
嘆き「そう……」
白虎「何でがっかりされてるんですか。」

>>112
蠍火「ずいぶんいっぱいシャワー浴びようとするわね、実は汗っかき？」
嘆き「そうかもねー。蠍と違って汗かいちゃうのよね、主に谷 間に」
蠍火「Σケ、ケンカ売ってんのあんた！」

>>113
嘆き「あら、貴女だってお風呂には頻繁に入るでしょう？」
蠍火「何でそうなるの？」
嘆き「だってねぇ…毎晩毎晩ジェノとこんな暑い中でも熱々と…」
蠍火「わーっ、わーっ！！///」

3y3s休憩部分…
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢さて…｣
????｢今日のご飯は？｣
ﾀﾀﾀﾝﾀﾀﾀﾝﾀﾝﾀﾝﾀﾝ…
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢！？｣

そのままフルコンクリア。
????｢フルコンボだドン！｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢！！？なんなんだ！？｣

ｽﾑｰﾁ｢どうやって連れてきたの…？｣
3y3s｢ノリで。｣
ﾏｲﾝﾄﾞ｢早く返してきなさい。｣

妙にテンポが合うんだが。

VOX UP｢あっ、そっちまで行っちゃっていたんですね｣
Go Beyond!!｢しっかりしろ76573｣

RUSH「うー家にカモン！あのマイクを選ぼう！月曜日ネギ巻いて休み！IIーDーXーGOOOOOOOLD！！！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「久しぶりにやってもやっぱコイツの空耳はおもしれぇなwwww」

RUSH「ん〜やっぱ俺の歌って空耳で変に聞こえんのかなー？」
暁「もう最近はセッ〇スしたいとかHしたいとか空耳じゃなく言ってる気もするが」
RUSH「ちょwwwwww俺はちゃんと歌詞通り歌ってるってのwwwww」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「豁然が悪いからじゃないでしょうか？」
RUSH「そのつもりはないんだけどなー」
扇子「じゃあ『ホントに裏切ったんですか！』って、迫真の演技で言ってごらんなさい」
RUSH「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」
扇子「ペロッ…これはｵﾝﾄﾞｩﾙ語！アナタやっぱり豁然悪いわ！」
RUSH「Σえー！！？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「オンドゥ…？」
暁「やっぱり今のは子供より奥様ぐらいの世代向き…(ﾄﾞｽｯ)」
扇子「さぁｷｬﾝﾃﾞｨ、お茶にしましょう♪」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「は、はい」
暁「⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃」

私の手には怨めしい声が今にも聞こえてきそうな血塗られし大鎌。
鎌に宿る生を憎みながら消えていった怨霊が手を伸ばす先には、まだ生きたいと願うも、これから消えゆく運命にある者。
かれは私にこう言った。
見逃してくれと
でもこれが神の審判だ。
つぎの世界にはつれていけないという意志。
だから私はこの大鎌を振りおろさねばならないのだ。
「どうした。はやくしろ」
私はあなたに憧れた。
だから私はあなたに近づこうと努力した
「なにをしている。時間がないぞ」
あなたのようになりたいと、私はあなたの同じ体になる努力した。
あなたに認めてもらいたいと、私は自分の色を、自分の音をだしきった
「ためらう必要はないのだぞ。ひと思いに振り下ろせ」
その努力があなたに認められたとき、私は涙が枯れるんじゃないかと思うほど喜んだ。大声で叫んだ。
それほど嬉しかったんだ。
だってあなたに認められたのだから。
でも、違うんだ
「もういい！私がやる」
私が憧れたのは存在を存在と認めず、簡単に消し去る人形じゃない。
私をただの道具としてしかみないような冷たいあなたじゃない。
「いいか見てろ。削除はこうやるのだ」
私が憧れたのは、昔みたヒーローだったあなただ
単なる人殺しのあなたじゃない！
「ヘルスケイパー様やめてください！」
私は鎌を振り下ろそうとしたその手を抑え、そしてその勢いに身を任せ、憧れだった人を私の身もろとも押し倒した。
鎌が振りかざされた時、私の憧れだった人が崩れ去ってしまう。もうあえなくなってしまう。
そんな気がして。
私は勝手に動いていた。それだけは嫌だったから
「なにしてんのよ！はやく逃げて！！」
私は出し切れる声を全て出し切って、怯えてるそいつににぶつけた。
すると、そいつは情けない声を振りまきながら、ふらつきつつもその場から逃げ出した。
それを見届けた私は、私の下にいるヘルスケイパー様に視線を向ける
「なぜ、そんなに簡単に削除できるんですか……あなたには情けというものがないのですか！？」
「なるほど、情に狩られたというわけか」
ヘルスケイパーは何も動じることはなかった。むしろ、こうなるだろうとわかりきっていたかと思うほど冷静にみえた。
「悪いが、これが私に与えられた仕事だ。私はそれをこなすだけ」
「仕事って、あなたは人殺しのために生まれたんじゃないでしょう！みんなを魅了して、楽しませるために生まれたんじゃないのですか！？」

それは、子供のころにヘルスケイパー様を見て教わったことだった。
この人から音楽は素晴らしいと、私たちの気持ちを興奮させて、元気にさせるものなんだと。
子どものころの私は、この人に会うために生まれてきたんだと思うぐらいに魅了されていた。
だから私もそうなろうとした
「ふん、まだそんな夢をみていたのか」
「えっ」
嘘だと思った。
嘘であって欲しいと思った
私の理想が簡単に否定されるなんて
私の憧れた人はそんな人じゃなかった。
昔はもっと優しい人だったのに、なんで……。
「そろそろ仕事の時間だ」
「うわっ！」
ヘルスケイパーは軽々と私を右手一本だけで突き飛ばした。
情けないことに、私の体は小さい虫のように簡単に飛ばされてしまい、壁に叩きつけられた
「ぐっ！」
私の視界に火花が散る。
しばらくして頭の後ろから鈍い痛みが広がっていき、私の意識を揺さぶっていくのがわかった
「ヘル、スケイパー……様」
弱りきった私の視界が辛うじて捉えたもの、それは死に神としてのそれ。
鈍い意識の中でも得体のしれない恐怖が見えた。
「てこずったが、まあ大丈夫だな」
黒いそれは鎌を振り上げ、遠くに逃げた曲の方角に向かって、投げた
鎌は綺麗な放物線を描く。
静かに、意志を持った生き物が獲物を狙うがごとく。
私はそれを目でおうことしかできない。
結末はわかりきっているのに。
もう私にはどうにもならない最悪の結末がそこにたたずんでいる。
理性は見るなと警報をならしているが、私の本能がそうさせてくれなかった。
私の本能は、その結末を望んでいるのだろうか。
「ぎゃあああああ！！」
遠くの方で断末魔ににた叫び声が聞こえてきた。
それに理性が呼び覚まされて、私は耳をふさいだ
恐らく、いまから耳にするのは恐怖の音色。
私が一番きらいな、音。
「初めは誰だってそうだ。じょじょになれてばいい」
それの声が耳を塞ぐ手を通り抜けてきた。
私は怖くて目を硬く瞑る。
私の歯がなる音と心臓が激しくなっている音が体の中で山びこのように反芻されていた。
その雑音をかいくぐり聞こえてくるは地獄に似た声と音
私の脳裏に映像が流れ込む
歪んだ笑みを浮かべ、けらけらと壊れた笑い声をならしながら無我夢中に鎌を振り回す死に神と赤い肉塊になった何か。
もうそこに私の憧れだったあの人はいない。
ガバとして、狂気に満ちた叫び声と歪みきった音をまきちらすヘルスケイパーだけがそこにいた。

彼女は純粋すぎた。
汚れなき透き通った音と壮大で透明な音。
この世界の心理に唯一人、そまることなき特別な存在。
ヘルスケイパー ラストエスケープミックス。
彼女は最後の逃走者
そんな彼女が憧れたのは、この世界の汚れを全て知る者。
彼女は汚れることを望み、彼は純粋を望む。
この２つの望みは互いに理解できることはないだろう。
こうして彼らは矛盾に満ちた生き方を共有していく。
互いに寄り合うこともなく、並行線を辿るようにして

おーしまい♪
ちゃんちゃん

ごめん、久しぶりに書いたから終わり方が無理やりすぎたｗ
電波受信したから、勢いでやってしまった
反省してる

>>117
×豁然　○滑舌

鬼言集「ウチの出番な予感ー！！」
四葉「歌詞に豁然って入ってるからって無理矢理すぎると思うよー」
鬼言集「四葉ちゃん穴ハード並の容赦の無さやわ…」

Go beyond!!「え･･･ちょ、マジで？」

ｺﾞﾋﾞﾖ完全敗北と聞いて

ゴビヨ「俺は行きます。あとは任せましたよ姐さん方。」

3y3s「ふむフルコンとな……」
冥「これでEMP勢もあと二曲か……」
卑弥呼「人とはここまで立ち向かうものじゃったか？」

ACにてSPA Go Beyond!陥落。

冥「DPだったら難もさせないんだからね！……CSで白付けられちゃったけど……」

キチガイの巣窟だな・・・・おまえら本当に死んでくれ・・・ゴミが・・・

>125
誤爆乙もしくは
　　　 ( ﾟдﾟ )　　＜何をいま皿
　　　 /|　　|ヽ
　|⊂・⊃　⊂・⊃| ｷｭｯｷｭｯ
　| ￣￣￣￣￣ |

>>126
こっちみんな。

>>121
そう思うなら、すっきりとした終わり方にしてくれるとありがたい

>>124
ｺﾞﾋﾞﾖつなぐ$も(いい意味で)マジキチだが
DP穴冥を白くする出口さんも(いい意味で)マジキチだw


ｸｫﾝﾀﾑ「さらには俺らも…orz」
ﾊﾞｰｻｰｸ「白くされました…orz」
ｸｴﾙ「しかも動画付きで…orz」
黒麺「みなさんのカタキは私が！」
ﾈﾒ「黒麺の譜面ぐらい知ってますよ、でも覚えて練習すればいつかはできるじゃないっすか」
ｸｴ「マジで出口さんならいつかやりそうで怖い件」

麺「タイムトゥエアーとハデスがミリタリーフォルダの前でノーツ1/2になったら」



ﾀｲﾑ「ねーねーハデスー。」
ﾊﾃﾞｽ「なあにタイムちゃん。」
ﾀｲﾑ「ここにいると何だか力が抜けちゃうねー。」
ﾊﾃﾞｽ「そうだねー。」
ﾀｲﾑ「戻ろっかー。」
ﾊﾃﾞｽ「そうしようかー。」



麺「こんな感じかしら……」
蠍火「和むわね……」

>>130
ｼﾞｪﾉ「(*´Д｀)幼女ﾊｧﾊｧ」

>>131
蠍火「……(^ω^#)」


＜ちゅどーん


時空「わー打ち上げ花火だぁ」
ﾊﾃﾞｽ「ほんとだー。きれーだねー」

>>124
http://u1.getuploader.com/anameifc/download/14/ghm3.jpg

Really Love「お皿をふきふききゅるきゅるきゅこきゅこー。」

人
(・∀・)せいりゅうがあらわれた！
たたかう
どうぐ
とくぎ
にげる
白虎&玄武「たたかう！」
青龍「ミス！せいりゅうにダメージをあたえられない！」
白虎「とくぎ！」
青龍「びゃっこはとくぎをおぼえていない！」
白虎「なんでだよ！譜面に特徴がないからか！？」
玄武「にげる！」
青龍「しかしまわりかこまれてしまった！」
玄武「わーん！素早さがたりないです〜！」
朱雀「ちょっとみんな！何を遊んでるの！」
青龍「あ、朱雀ちんもやる？クエストごっこ(・∀・)」
朱雀「クエストごっこ？」
白虎「次回作では新モードでクエストっていうのができるという噂だからな、それの予行練習だ」
朱雀「予行練習って…明らかに違うクエストしてるでしょ」
玄武「朱雀ちゃんも一緒にやりましょうよ〜」
朱雀「私はこれからCARDINAL GATEの掃除です！あなた達と違って仕事なの！ほらどいて！」
青龍「しかしまわりかこまれてしまった！」
白虎「しかしまわ(ry」
玄武「し(ry」
朱雀「！？」
青龍「甘いよ朱雀ちん！私の方が素早さ高いんだからそんな簡単には逃がさないよ！(・∀・)」
朱雀「…メラゾーマ！！」
青龍白虎玄武「ぬわーーーーー！！！！」

パパスじゃねーかwww

卑弥呼｢これは余のメラだ｣

不沈艦｢あー、卑弥呼ちゃんプレイヤーをいじめてるー｣
ﾋﾞﾀﾁｮｺ｢別にあんな得意気になんなくたってねぇ…｣
ｸｯｷｰ｢え〜マジぃー？弱い者いじめ〜？キモーイ！｣
不沈艦｢そう言うのが許されるのは、上級者相手までだよね〜｣
ｸｯｷｰ｢ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊ｣

卑弥呼｢…………｣


卑弥呼｢わらわだって…すきでこんなふうになったんじゃないやい…しくしく｣
ｸﾝﾌｰ｢…あの、卑弥呼さんがもう何かいろいろとひどいんですが｣
ｱﾗﾋﾞｱﾝ｢どうした……ってうわっ暗！黒譜面を待たずにまさかの暗黒面落ち！？｣
卑弥呼｢もうなんとでもいうがいいさ…どーせわらわなんか…｣
ﾏﾘｰ｢そのうち何とかゼクターを着けちゃいそうですわね｣
ｸﾝﾌｰ｢……何の話ですか？｣
ﾏﾘｰ｢先日テレビで見ましたの｣

クエストゴッコをみてる2人
蠍「ねえ、青龍ってさ、いま何人兄弟だっけ」
ジェノ「たしか、合作ふくめ6人兄弟になる予定みたいだな」
蠍「あと2作でれば、合体してキング青龍になるわねきっと」
ジェノ「……そうだな」

//｢ぜ！｣

姫｢……何ですかその挨拶は｣
//｢いや…言ってみたかった｣


IDにﾀﾞﾌﾞｽﾗ記念

STAR FIELD「140BPM！」
Broadbanded「140BPM！」
X-rated「140BPM！」


STAR FIELD「って私達なにしてんだろ……」

ΔMAX「>>100-573までALL MY TURN!!」

鳥ﾌｪﾆ「はいはいDDRに、つーかアメリカに帰りましょーね」
Δ「アッー！」
ﾄﾙﾊﾟ「不法入国者か、どうやって入ってきた」
Δ「歩いてきたけど」
ﾄﾙﾊﾟ「なるほど、歩いてか」
鳥ﾌｪﾆ「普通に納得しないでくださいよ！まったく弐寺国はセキュリティ甘すぎなんだから！」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「そうなの？自由に出入りできるからよく分からないけど」
鳥ﾌｪﾆ「歩いて入ってこれるってトコでちょっとは疑問に思おうよ」
たまゆら「あの、散歩してたら道に迷っちゃったんですけど…ここどこですか」
鳥ﾌｪﾆ「って言ったそばからまた不法入国ー！」
ﾐﾗﾚｼﾞ「彼女はCS EMPRESSからこっちに来るからいいじゃん！」
Δ＜な、なんだってー！
鳥ﾌｪﾆ「うるさい。っていうかたまゆらちゃん、こっちに来るんだ、知らなかった」
ﾐﾗﾚｼﾞ「と、いうわけで！たまゆらちゃんはボクが弐寺国を案内してあげ…」
ｺﾝﾁｪ「たまゆら、まだお前が来るには早いぞ。送ってやるから帰ろう」
たまゆら「あ、兄さん」
ｺﾝﾁｪ「あとアレには近づくなよ」
ﾐﾗﾚｼﾞ「Σ今アレって呼ばれた！」
ﾄﾙﾊﾟ「また弐寺国に似合わなそうなヤツが来たもんだな」
鳥ﾌｪﾆ「移植がKYに定評があるからね、弐寺は」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「(今さりげなく自虐ネタ言ったけど気づいてないのかな…)」

鳥フェニのBPMが３２０なのは未だに納得いかん

昔と比べ、このスレも過疎ったな

IDすげえ

Y31「今日は野菜の日だ！」

ｻﾏﾊﾞｹ「あーあ、夏休みも終わりかぁ」
ｸｴ「姉貴は年中夏休みだろ。ニートみたいに遊んでるじゃん」
ｻﾏﾊﾞｹ「失っ礼な！今作はDP十段でちゃんと仕事してるわよ！」
ｼﾝｸ「今作ようやくな。今までやってなかっただろ。俺なんか今回3つも段位やってるのに」
ｻﾏﾊﾞｹ「前は前、今は今だよ！」
ｸｴ「あ、そうだ姉貴。前に貸したGPを返しt…」
ｻﾏﾊﾞｹ「あﾞー！！！ごめん十段呼ばれたから行くねっ！」
ｸｴ「…逃げやがった」
ｼﾝｸ「アイツに貸したら返ってこないと諦めろ」

ギガデリ「夏が終わっちゃうとかさあ…つまんねーとか…そんな寂しいこというなよ。
　　　　　だって、だって！コレからじゃねえのかよ！」
カランバ「な、何だいきなり！夏休みの宿題でも終わらなかったか？」

今日から9月ですよ。

ﾄﾘﾘﾐ「悲しいこというようだけどね、そのMCさん、もう引退しちゃったのよ」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「うん、そうだよ」
ﾄﾘﾘﾐ「知ってたの！？じゃあ私だけ知らなかったってこと！！？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「残念なことに」
ﾄﾘﾘﾐ「……今、何やってるのかしら」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「それ俺も気になってた！」

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ！」
白壁「いきなりどうした？」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟｺ！」
白壁「ポップンの次回作に移植されたいって？」
雪月花「ﾎﾟｺ」
白壁「まーせんごくって言うぐらいだし可能性としてはあるんじゃないか？」
雪月花「ﾎﾟｺ？」
白壁「俺に聞くなよ。……ん？ところでさ。」
雪月花「ﾎﾟ？」
白壁「ポコポンスクラッチはどうするんだ？」
雪月花「……ﾎﾟｺ！」



ﾌﾟﾚｲﾔｰ「さーてプロバロEX……
って何かスキンがおかしい事にってしかも寺譜面かよ！」

最初の八分SCR地帯
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「赤いのが降ってきた。黄だけで良いか。」
GREAT BAD BAD BAD BAD……
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ここまで忠実かよ！」


雪月花「ﾎﾟｺ！」
白壁「いや駄目だろこれ。」

ﾄﾙﾊﾟ「戦国か…おもしろそうだな」
麺「よろしい、ならば戦争だ」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「ちょww そんな近代…っていうか未来兵器構えてこっちこないでくださいよww」
ﾄﾙﾊﾟ「馬鹿野郎、戦争だぞ。手を抜いたら死ぬ世界だ。武装を整えなければ死ぬぞ」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「戦争は戦争でも時代が違うんですよ！刀や槍の騎兵や火縄銃で戦うような時代にレーザーとかロボとか、バーローwwww」


侍「ﾜﾝﾓｱ殿！拙者、ぽっぷんの次回作に出陣する可能性が高いでござるよ！」
ﾜﾝﾓｱ「えー？多分無理だと思うけど」

卑弥呼「ついに、妾もぽっぷんに…」
ﾌﾞﾛﾊﾞﾛ「だからって、大和時代が来ても」

V2「え？もう落ちたんですか？ｗ」
stoic「あーぁ…左手もっと動かせるようにしとけって…」
少年A「あれ？まだ半分の力しか出してないんだけど…？」

ギガ「最近…だれも来ないなぁ…」

ｻﾌｧﾘ「ウチも最近めっきり餌が減ってもうてなぁ……orz」
冥「なんかごめんなさい」

Holic「ちょっとお前ら！」
V2「はい？」
B4Uﾘﾐ「何でしょ？」
Holic「難易度は俺と同じ☆11だってのに、ノート数が俺の倍以上あるってどういうことだ！？」←889note
V2「どうと言われましても…」←1810note
B4Uﾘﾐ「時代じゃね？wwwww」←1810note
Holic「不公平すぎるのでお前らは今日ノート数を減らしてもらう！」
B4Uﾘﾐ「なにー！！」
Holic「1000ノートまで抑えてやってみろ。俺の苦労がよく分かるハズだ」
B4Uﾘﾐ「1000ノートって…灰より少ねぇ」
V2「分かりました、やってみましょう」

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「うはwwwB4Uﾘﾐすげえ簡単になってやがるwww☆8程度だろwwwwwww」
B4Uﾘﾐ「くっそー調子乗りやがってー！jubeatjubejubeやめ皿回すなjubeajubejujujubeat」
Holic「よしよし、ノート数に頼ってた結果がでたな」
ﾌﾟﾚｲﾔｰB「ちょwwwwwV2ﾊﾞﾛｽwwwwwww」
Holic「お、V2もノート減らした結果が出たか？」
ﾌﾟﾚｲﾔｰB「回復地帯にノートが降って来ねぇwwww回復なくて前よりムズいwwwwwwうぇww」
Holic「Σ！！？？」
V2「あ、Holicさん。ちゃんと1000ノートに減らしましたよ」
Holic「いや、それはそうだがお前…」
V2「ち ゃ ん と 1 0 0 0 ノ ー ト で す が 何 か ？」
Holic「ア、ウン、ソウデスネ」
V2「ノートが少ないと大変ですね。Holicさんの苦労が分かりましたよ」
Holic「わかってもらえてよかった…じゃあ…………うわーん！」

V「と、いうわけで俺も1000ノーツで（ｒｙ」
ﾌﾟﾚｲﾔｰC「ん？全然ノーツが降ってこｎちょｗｗトリル全部縦連とか無rｶﾞｼｬｰﾝ」

醜響「くらえ！1000ノーツ全押しの嵐」

ﾁｪｷﾝ「ではDP☆11の曲達は私に倣ってノート数を500にしてく」←灰482ノート
他☆11「いや無理だろ。」
ﾁｪｷﾝ「ですよね。」

Do it!!｢逆に考えるんだ、少ない労力(ノーツ数)でプレイヤーを撃破出来てる俺SUGEEEEと考えれば…｣

I WAS THE ONE「詰まっている所を全部連打にすればいいんじゃないの？」
5.1.1.「いやいっその事大量トリル展開で」
GANBOL「厳しい判定分が必要と見た」
General Relativity「なら判定いらなくね？」

GALAXY FOREST 11.6&12｢1000ノーツ未満と聞いて｣
Line Times｢やってきました｣

V｢ポプ国にお帰り下さい｣

冥「じゃあポプ国からアレを逆輸入してみました」

プレイヤー「後半回復でクリア安定して来た穴冥ノマゲやろうかなー
　　　　　　　はいはい中盤２%、さーここから
　　　　　　　ちょなんでこんなゲージ重いの回復しきれないまてまってｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

　　　　　　　|||||||||||||||| 　　　　　　54%　　　　　　　　　orz」


冥「重ゲージ借りてきたよー　(←2000Notes)」
蠍火「返してきなさい」
嘆き「私もー　（←2000notes）」
卑弥呼「わらわもじゃ　（←2119Notes）」
蠍火「私がかなり寂しいのでやめてください　　　　（←1414Notes)」

AA「これさえあれば俺も……　（←1834Notes）」
A「ｵﾄｳﾄﾆﾏｹﾙｳﾂﾀﾞｼﾉｳ('A')　（←1260Notes)」

（※ポプの激重ゲージは1537Notes以上です。

B4U「それいったらうちの兄弟が」
D2R「大挙して押し掛けるな」
Pluto「既に何名か」
FaXX「こっちに居るしな」

鯖MAX「……なぁFaXX」
FaXX「!?どうしてこっちに!?」
鯖MAX「話は後だ！とりあえずお前は逃げろ！羽には連絡済みだ！」
FaXX「り、了解っ！(BPM400)」

Pluto「……で、どうしてこっちに？」
鯖MAX「警部とｸｴの奴に伝えに来たんだ。'奴'が来た、と」
Pluto「奴？……あぁ、成る程」
B4U「まぁ事情は分かったが」
D2R「お帰りの準備は宜しいか？」
鯖MAX「当然分かってら。じゃな！(BPM290)」

Pluto「……どうなることやら」

ジェネラル！お前のDPAレベル８は認めない！

>>164
General Relativity「えー」
R3「DP難易度を認めないって言われても困るよね、取れないノーツがあるわけじゃないし」
Red Rocket Rising「そうそう、ちょっとくらい着地してもいいよねー」
Enjoy your life「楽しんだもの勝ちなんだから、ちょっと位のお茶目はいいじゃん」
Silvia Drive 「ねー」

ﾊﾟﾗ鯖「AC9thなら色々と詐欺だけどな」
ｼﾞｪﾈﾗﾙ「ﾊﾟﾗ鯖さん、何か言いました？#」
ﾊﾟﾗ鯖「ちょその判定まだ持ってたのかよwwwwwwごめんやめアッー！」


ｶﾞﾝﾎﾞﾙ「ちょっと聞きたいんだが、この辺りで異常判定が使われたらしい。何か知らないか？」
ﾊﾟﾗ鯖「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！
おれは奴の前でノートを捌いたと思ったらいつのまにかPOORだった
な…何を言ってるのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ判定だとか糞フランだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ…
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ「？」

　　　とある日

ｶﾝﾌｰ「！！！？なんで目の前に私が！？」
ｶﾝﾌｰ「お、お前何者アル！！？！？」
ﾏﾘｰ「騒がしいですね……って、え、ｶﾝﾌｰが……二人…？…
　　　私幻覚でも見てるのでしょうか…」
ｶﾝﾌｰ「そっちが偽者よ」
ｶﾝﾌｰ「なに言うアルか、そっちアル。ﾏﾘｰならどっちが本物か見分けつくヨ」
ﾏﾘｰ「うーん、そんなこと言われてもですねえ。ｶﾝﾌｰって気分で
　　似非中国な喋りもしますし、口調が違っても姿がそっくりじゃあお手上げですわ」
ｱﾗﾋﾞｱﾝ「じゃあ譜面見たらいいのでは？」
ﾏﾘｰ「なるほど、それでは早速みてみましょう」


ｶﾝﾌｰその１の譜面

ｱﾗﾋﾞｱﾝ｢え？ｗ白鍵だけ？ｗｗｗｗ｣
ﾏﾘｰ「そういえばアナザーになると白鍵のみになる方がいらっしゃいますね」

ｶﾝﾌｰその２の譜面

ｱﾗﾋﾞｱﾝ｢今度は黒鍵と皿オンリー…｣
ﾏﾘｰ｢これはこれで珍しいですわね｣



ﾏﾘｰ｢結論｣
ｱﾗﾋﾞｱﾝ｢合体しましょう｣
ｶﾝﾌｰ二人「えええぇぇぇぇ」

白壁N「そういえばさ」
白壁A「俺も分裂合体した事あったっけな」
雪月花「ポコポンポン！」

era「俺も分裂したかったなぁ・・・・」

少年A「合体ってカッコいいよね！兄ちゃん！合体ごっこしようよ！」
A「合体だと…俺達の関係でそんなことは…('A`*)」
AA「少年者になにを言っているんだ兄者('AA`)」


少年AAAA「合体してみたぜ！どうよ？('AAAA`)」
V、V2「「マジきめえwwwwwww」」
少年AAAA「………('AAAA`)」

Blue Rain｢ん、今日はいい雨だなー｣
虹虹｢雨に良いも悪いもあるの？｣
Blue Rain｢あるよ。私、雨評論委員会会長だし｣
虹虹｢え？そんなのあったっけ？｣
Blue Rain｢会員私一人だけどさ…｣

V2｢…｣
V｢ん？どうした弟｣
V2｢……馬鹿ぁぁぁーーー！！！｣
V｢えっ！？ちょ！！おい！！？ったく、俺なんかしたっけ？
　おろ？PCの電源つけっぱかよ。何を見て……｣

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3827534

V｢あ、ばれた｣

保守

ﾋﾏﾜﾘ「もう少しでSIRIUSね･･･」
No.9「バトンタッチの時が来たまでさ、今後来る人達の活躍を祈るとするよ」
gentle stress「いやだーきえたくないーそれにまだ確定と決まった訳じゃ」
2hot2eat「どうなるかは時を待つしかないさ、俺は修兄弟となった時から覚悟はしてる」
ﾋﾏﾜﾘ「親の事情さえなかったらな〜････」

DUE「あー！」
with「アッー！」
DUE「それ違う！」
with「まぁまぁどうしたんだよDU……初めまして？」
DUE「なぜ初めましてなんだ！」
with「DUEか！？メガネ掛けてないから誰だか分からなかったぜ！」
DUE「くっ…メガネキャラだからってベタなこと言いやがって」
with「DUEがメガネ外したら"3y3s"←こんな顔になるって信じてたんだぜ？」
DUE「ありえないだろ常識的に考えて」
with「それでどしたの？メガネは？」
DUE「それがレンズを拭いてる時に落としてしまって…」
with「うおう！…見事にGIGA BREAKしたな！」
DUE「う〜ん、これじゃよく見えないし、まともにﾌﾟﾚｲﾔｰと勝負できないな…」
with「え？そんなぅンコトリルでまともに勝負してるつもりだったの？」
DUE「何君氏ぬの？というワケでwith、メガネを買ってきてくれ」
with「WHY！？自分で行けよそれ！BPM400ならすぐだろ！？」
DUE「いや、僕がメガネで視力上げないとBPM400になれずにBPM100になるの知ってるだろ？」
with「( ﾟДﾟ)…え？」
DUE「知らなかったのかよ！何年も居候してるくせになんで知らないんだ！？ていうか言ったろ！？」
with「こ、この"何で分かってくれないのよ"的な発言は…攻略フラグ！？」
DUE「むしろフラグ折ったよ！頼むよ！今来てるﾌﾟﾚｲﾔｰは高難度重視だから僕にくるかもしれない！」
with「んなこと言ってもジューのメガネなんてよく分からないぜ？」
DUE「それは教えるし、お金も渡すから！頼む、今は君の方が速いんだ！」
with「えー…」
DUE「お釣りでプリン買っていいから！」
with「行ってきマース！」

DUE「withまだかな、速く買って来てくれ…」
玄武「あれ？あなたも低速ですかぁ？初めましてぇ」
DUE「玄武さん…初めましてじゃないですよ」
玄武「あれ？DUEさん？ごめんなさぁい！メガネをしてないから一瞬誰だか分からなくって！」
DUE「いいですよ、気にしないでください」
玄武「ちょっと低速仲間が増えたかと思って嬉しくなっちゃってぇ。DDの中でそんなことあるわけわけないですよねぇ」
DUE「そういえばDDだと低速少ないですからね」
玄武「みなさん速いですからぁ。でもDUEさん、その状態だとすごくいいですよ！」
DUE「そ、そうですか？じゃあ玄武さんと話すときはいつもこうしますよ！」
玄武「ホントですかぁ！？よろしくお願いしますね！」
DUE「(低速状態でよくみると玄武さんってかわいい…//)」
ｺﾈﾐ『DUEさーん！プレイヤーからのご指名ですよー！』
DUE「げっ！この状態で…」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょwwwwwDUEが最初から最後までBPM100wwwwwトリルもメッチャ楽wwwwww」

DUE「案の定余裕で白ランプつけられた…orz」
with「ただいまジュー！」
DUE「おかえり…ちょっと遅いよ。それで…メガネは？」
with「え、何？プリンごちそうさま！」
DUE「歯食いしばれぇぇぇ！貴様ぁぁぁ！(REGUL SPEED糞トリル)」
with「それで戻るなら最初からそれでやｒぬわーーーーー！！！！」

DUE は メラゾーマ を 唱えた ！

with は マヒャド を 唱えた ！

ニフラム！ニフラム！

革命「パルプンテ！」



命革「なかたっわ変か何」
003「ぞるてっなに事な変大」

EXE「どっちにしろ変わらない私に隙はなかった」

V「かわらなーい」
A「変わらないな」
AA「そうだな兄者」

2V「よか算け掛は俺」
A年少「？！かのならかだ？からかだ子っ末」


QQQ「また誰かがトランプでもやったのか、前にも似た事が会った気がするなぁ」
字59「ちょっと待て、確かにコレは革命が起こってるが俺のはまた何か違うんじゃないか!?」
獄地と国天「てい聞と獄地」
二人「指国にお帰り下さい」

QQQ「それならこうして・・・っと」
459「コラコラ！これじゃこのまちだいすきに出てくる先生だろ!?」
Ekusiad「たしが気たれば呼」
二人「呼んでない呼んでない」

The Beauty Of Silence「しかし.59はなんで言葉が反転してないんだ、俺もだけど」
GisGis(・・・よるてっなに曲う違はんさーィテーダに前以れそ)

・∀・hcoooooms「てしかしも…スギスギ」
εγε2「？！のるてし化変ういうどは私てっ…いさなきとめや」

ｙの反転が見つからなかった(´・ω・`)

＼＼「？！はれこだ何っおう」
ずうとるうぱ「。かる来うそ」
LWW「？風びるとうずぜな。いしかお々色」

書くのムズイな

”火蠍”第１番曲奏協ノアピ「……ねわいくにみ読」
樹嘆のき「だょなよ！んっで私けこちな！とのん（ちょっと！なんでわたしだけこんなのよ！）」
SEDNEM「。也糧が我、そこき嘆の其」
樹嘆のき「私っフーセ取リ！をるのな（私のセリフを取るなーっ！）」
冥「よかった……私は無事みたい」

!!dnoyeB oG「よっすー。なんか大変なことになってんねー」
lleuq「よのな気平はたんあでんな」
!!dnoyeB oG「なうよいなもとんな、なんともあるような」
lleuq「は」
!!dnoyeB oG「々元こんなんだしぃ」
lleuq「か生再逆、ぁあ」

命革「？かるみてっや回一うも」
桜「やめてぇぇぇ」

∀「・・・」

Ｖ「…その発想はなかった」
AA「いやでも寧ろ喋るに喋れねぇだろ」

武玄「？〜かうょしでんるてっなうど」
灯馬走「？！かすで夫丈大んさ武玄」
武玄「〜ねすで気元んく灯馬走かだ何？れあ」
灯馬走「！よすでんたっゃちっなくなゃじ弱病に急か何」

∧「？！・・・」
('∀∀`)「れこだんな」
smoooooch・Ａ・「なにがどうなｔｔ…あれ、顔が」

プレイヤーＡ「なんか今日のムービーおかしい…ってなんかめちゃめちゃスムたん怒ってる！？」
プレイヤーＢ「なぁ、Ｖやったらトランが階段爆走して登ってったんだけど差し替えか？」

EXE「そろそろこの騒動に終止符をうたないと、後々面倒なことに」
V「それもそうね……でもどうやって？」
EXE「革命返ししかありません。ですが私の機能にはそんなものはないようです」
V「そんなこと言わずに、彼らの家の屋根を飛ばせばいいのよ」
EXE「それでいいのですか？」
V「そうなのよ。じゃあ私は12の曲集めてくるわね」

EXE「あっ、行ってしまった……」

with「ﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃなんていう(ドラ)クエストごっこなんて旬じゃないぜ！」
DUE「ﾏﾋｬﾄﾞとか自分でもやってたじゃないか、スノストさん連れてきて」
with「そういうジューだって炎連れてﾒﾗｿﾞｰﾏやったじゃん」
DUE「そ、それは良しとして、(ドラ)クエストごっこは旬だろ？次回作にはクエストモードがあるんだし」
with「Noー！！我々はKONMAIだぞ！？旬と言えばもっと違うのがあるだろ！？」
DUE「何？jubeatとか？」
with「ラ ブ プ ラ スに決まっている！」
DUE「LABプラス？」
with「(ﾟДﾟ)そう！プレイするだけで彼女ができてリア充になることができるという、伝説だらけのゲームだ！」
xenon「(ﾟДﾟ)そう！なかなかスゴいぞ」
DUE「ｾﾞﾉﾝさん！？」
xenon「朝に間違えておはようメールをすると『今から寝るの？徹夜？』と返信がきたりするあたり、高度なﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑが施されているようだ」
DUE「sugeeeeee！！！」
xenon「そういうハイレベルなことをされると負けじとやりたくなるタチでね、似たようなのを作ってみようかと思うんだ」
with「マジですか！？あなたが神か！？攻略対象に嘆きおぜうさまやツンデレラ蠍火やドジっ娘麺たんや妹様ワンモアやクーデレ冥ちゃんとか、可能！？」
xenon「キミがｸﾞﾗﾌｨｯｸを手伝ってくれるなら、可能だ」
with「Ω＜ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！」
DUE「じゃ、じゃあおっとり玄武さんをいれることも！？」
xenon「可能だ」
DUE「Ω＜ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！」
xenon「ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑは僕に任せてくれ。ｸﾞﾗﾌｨｯｸはできないから、うまく描いてくれよ？」
with「描くなんて生温い！撮ってくるze！」
xenon「Ω＜ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！っていうかそれ危険じゃね？」
with「さっそく逝ってきまーす！ジュー！BPM400だ！」
DUE「よし掴まれ！出発！(BPM400)」

xenon「……ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ」

嘆き「私を攻略するなんて100年早いわよ(往復階段+α)」

蠍火「そんな理由で攻略されてたまりますか！(縦連+皿)」

ﾜﾝﾓｱ「私はお兄ちゃん以外に攻略される気はありません！(ラス発狂)」

冥「…きもちわるい(100→200)」

麺「変態！変態！！変態っ！！！(序盤発狂)」

with「という訳でダメでした(#)∀｀)」
xenon「お疲れ。というかよく生きて帰ってこれたね」

ﾜﾝﾓｱたんﾊｧﾊｧ

DUE…ﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ…

麺たんとデートする権利は幾ら出せば頂けますか！？
あ、参考までにほんとただの参考までに聞いておきたいのですが揺れますか！

その頃のDUEさんは……


DUE「そんな訳で力添え出来ませんか？」
玄武「ん〜そんな目的で使われるのは嫌ですし〜なにより……」
DUE「？」
玄武「実際に経験した方が良いんじゃないですか？」
DUE「うーんそうだよな……ごめん変なこと言って。」
玄武「いえいえ〜。」


玄武さんをスカウトしていた。（けど失敗したようです。）

>>194
最低条件が黒麺難クリア(ただしイケメンに限る)

>>196
DX2とはちょっと惜しいな

GENOCIDE「ここまでやった…あとは…頼んだ…ぜ…ｶﾞﾊｯ」
っhttp://u1.getuploader.com/anameifc/download/15/LAB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9.jpg
(携帯用にちょっと小さめhttp://u1.getuploader.com/anameifc/download/16/LAB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9mb.jpg)
with you「GENOCIDEが一晩でやってくれましたー！？」
GENOCIDE「楽しめ俺の遊び心…お前はいくつネタを見つけられるかな…ｶﾞｸﾘ」
xenon「…ほぼ髪の色かえただけだが…なるほどシリーズのイメージカラーか」
ミラレジ「つか…あとは頼んだって言われても…」

>>198
さりげなく居るDUEに噴いたwwGJ

あと麺は俺の嫁な

ミラレジ｢地元から持ってきたこれを使えば……｣

つ【ステルスパッチ】

消えてた・・・だと
寿命短いなｗｗ

>>198
なるほどそうきたかww

流石に描いちゃう皆伝挑戦者は…いねーなwww


玄武「そういえばDUEさんはメガネを付けると速くなるんですよねぇ？」
DUE「そうですよ」
玄武「…すみません！私にそのメガネを貸していただけませんかぁ！私いつもみんなに遅いって言われてばっかりで！」
DUE「いや、メガネ付けて速くなるのは僕の体質の問題で玄武さんが付けても変わら…って勝手に」
玄武「シャキーン！そ、装着ぅ…」
DUE「ぶっ！(ふ…不覚にも萌えた…)」
玄武「…はれぇ？なんだかDUEさんの顔がぼやけて…なんだかクラクラしますぅ…そっかぁ！このブレた世界が高速曲の方の見ている世界なんれすね〜」
DUE「度が合ってないからおかしく見えるだけですよ！」
玄武「よ〜し、これでプレイヤーさんと勝負れすぅ〜(フラフラ)」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょwwwww玄武の判定がめっちゃブレてるwwww指のC&Dよりひでぇwwwwゲージ伸びなすwwwwww」

玄武「やった〜やっつけました〜(フラフラ)わっ！？」
DUE「あぁ！玄武さん危ない！」

D X Y ！

玄武「いたた…ごめんなさいDUEさん！大丈夫ですか？ごめんなさいごめんなさい！」
DUE「えぇえぇこのぐらい全然大丈夫ででですよ…(玄武さんが膝の上に！近い近い何このかわいいの！)」
玄武「でもっ！でも…！(じわっ)」
DUE「ほんとに大丈夫ですからっ！玄武泣かないでっ！」
玄武「メガネがぁ…！」
DUE「へ？…割れとるー！！！」
玄武「ごめんなさい！たしかこの前変えたばっかりだって…うぅ〜…」
DUE「な、泣かなくていいですから玄武さん…ホラ、全然平気ですよー…」
玄武「…ホントですかぁ？」
DUE「ええ余裕…ですよー…ﾊﾊﾊﾊﾊ…」


青龍「玄武ちんは自分でフラグ立てて自分で折るタイプかもねー(・∀・)」
白虎「当人にフラグが立てた気も折った気もあったかは分からんがな」
青龍「でもさー、どーする白虎ちん？」
白虎「何が？」
青龍「お嬢様はクエにデレてる、朱雀ちんと革命はデキてる、玄武ちんにはDUEがキてる…このままだと私ら取り残されるよー？」
白虎「Σ ！ ！ ！ ！」
青龍「取り残される前に白虎ちん、や ら な い か(・∀・)」
白虎「だが断る！」

>>196
麺たんはそんなこと言わない！多分

>>198
左上の青丸の奴までちゃんと書き換えてあるｗ頑張りすぎだろｗ

>>198
何よりもNAOKIに笑ったのは自分だけでいい

>>196はとりあえずニードルさん辺りに耳打ちされて意味を知らないで言ったに1000GP

>>198
GJ

雪月花「イエーイエーイエー♪It's a party time♪」
白壁「また急に…どっから音を借りてきたんだ」
雪月花「By the way,Kiss me now！」
白壁「え？お、おまえ急に何を…」
雪月花「Kiss me now！」
白壁「そ、そんなに言うなら………目…閉じろ」
雪月花「うふっ幸せ♪」
白壁「ん？」
雪月花「え？写真？」
白壁「はやくjubeatに返してきなさい」

なにこれかわいい

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「卑弥呼たんカワイイよ卑弥呼たピギャー！(ガシャーン)」

卑弥呼「ふぅ…」
ｸﾚｵ「溜め息などついてどうした？」
卑弥呼「いや先のような輩は気味が悪くてな…塵にする度にああでは適わぬ」
ｶﾝﾌｰ「まぁ色んなﾌﾟﾚｲﾔｰいるからネ、多少変態でも気にしないヨロシ」
卑弥呼「そうは言ってもどうも気を害すのだ」
ｸﾚｵ「だが結果的には好かれているということだ。考えようによっては嬉しい…かもしれない」
ﾏﾘｰ「でも卑弥呼を好きになるってﾌﾟﾚｲﾔｰもスゴいわね」
卑弥呼「どういう意味だ？」
ﾏﾘｰ「今のﾌﾟﾚｲﾔｰは見た目20程じゃない、それに対して卑弥呼の年齢を考えるt」
卑弥呼「Σその話はよさぬかーーー！！！！」
ｶﾝﾌｰ「フムフム、歴史の教科書によると卑弥呼の登場はだいたい200年ぐらいネ。だから今の卑弥呼の歳は…」
卑弥呼「言うなあぁぁぁーーー！！！！」
ｶﾝﾌｰ「アッー！」
ﾏﾘｰ「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのにね」
ｸﾚｵ「Σえ！？あ、あぁそうだな…(私だけ紀元前生まれとか言えない…！)」

つまり全員ロリババァということで宜しいか

>>210
ｶﾝﾌｰ「よ…よろしい」
ﾏﾘｰ「でも私が１番若いって事でよろしい？」
ｸﾚｵ「大して変わらないじゃない(私紀元前だけど)」

卑弥呼「うぅ…とにかく変態は塵へ帰れ！」

>>211
ｼﾞｪﾉ「(*´Д｀)卑弥呼様ぁ〜、ﾊｧﾊｧ」

ロリババアもいいけどババアロリのほうもｲｲ！(･∀･)
革命「はいはい革命革命」

扇子「年齢逆転！やったわ！これでオバサンなんて言わせな…って胸ぺたんこじゃないのー！」
RUSH「ねえさんの凹凸終了のお知らせ」
扇子「うるさいうるさいうるさーい！」
RUSH「ちょっそれ蠍火さんの専売特許じゃ(DXY！」

羽「FAXX様！私もないすばでぃーに…あれ、FAXX様？」
FAXX「ここにいるよー」
羽「…か、可愛いっ！」
扇子「何だ、あんたもちっちゃくなったの」
FAXX「すごい違和感だよ」
羽「折角大人のお姉さんになったのにFAXX様がこうじゃ…orz」

蠍火「そういえば私たち閉じ込められてたんじゃなかったっけ」
嘆き「そういえばそうだったような・・・気にしたら負けよ、多分」
蠍火「そういえば他の国も閉じ込められる所から始まったわよね」
嘆き「という事はそろそろ指国でも誰かが閉じ込められるのかしら」
蠍火「とりあえずEvansが閉じ込められるのは確実ね」
嘆き「凄く沢山の嘆きを生むのは嬉しいけど、ちょっと淡白なのよね」
蠍火「それは置いておいて、もう一人は・・・GIGA BLEAK辺りかしら」
嘆き「両方とも初代じゃないの」
蠍火「それじゃ隅田川夏恋歌はどう？」
嘆き「Evansが悠々と泳ぎそうね」




ここまで書いてたら何故か音響寺思い出した

ﾌﾟﾚｲﾔｰ1｢やっぱ皿たまんねぇぇぇ！！！｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰ2｢ワッチャー穴たまんねぇぇぇぇ！！｣

ｶﾞｼｬｰﾝ

ﾜｯﾁｬｰ｢…物好きな奴もいるものだなぁ｣
ﾃﾞｼﾞﾀﾝｸ｢スクラッチはbeatmania特有のものだし、皿譜面大好きな
　　　　プレイヤーだってたくさんいます｣
ﾉｰﾃｨ｢そーそー、だからロリババアだかババアロリとかry｣
卑弥呼｢……んんん？お主何か言ったかえ？(ﾋﾟｷﾋﾟｷ｣
ﾉｰﾃｨ｢え！！？あっいやそのちょサドゥンヒドゥンHARDとかやめry｣

しぐ「jubeat ripplesのサントラも出たけど、弐寺からの移植はなかったね」
撫子「まだ稼働して2ヶ月経ってないから、追加されるとしてもまだかかるでしょ」
しぐ「そだね。それにSIRIUSもそろそろ稼働だから、指国から弐寺に来る曲もいるよね！」
撫子「絶対誰かは来るわね。ポップンにはポラちゃんが来たけど、弐寺には誰だろ？案外ｷﾞｶﾞﾌﾞﾚとかだったりして」
半月「とりあえず泉一族ならだれが来てもいいです！」
しぐ「半月ちゃんいつの間に！でもそっか、弐寺だと泉さん個人の曲は半月ちゃんだけだもんねぇ」
半月「そうなんですよ。だからやっぱり家族が欲しいなって。私はｽﾉｸﾞさんが来てくれるんじゃないかなって思ってるんですけど」
撫子「ｽﾉｸﾞちゃんなら弐寺に合ってそうであり得るわね。…けど競争率高いかも」
半月「え？」

ｱﾆｻｷｽ「Evansが！Evansが弐寺に来ますように！」
速猫「ｲﾝｻﾞﾈに決まってるわよ！」
ﾌｧﾝﾄﾑ「coming true一択だ！」

しぐ「あらら、倍率高ー」
半月「うぅ…」

Mind mapping｢b2b…｣
＜｢来てくれるといいねー｣
ﾏｲﾝﾄﾞ｢！｣(ﾋﾞｸｯ
Turii｢あ、ゴメン。普段冷静にﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ係しているから珍しいと思ってねー｣
ﾏｲﾝﾄﾞ｢…///｣(ﾌｲｯ
Turii｢そんなそっぽ向かないでよー｣
ﾏｲﾝﾄﾞ｢……CS EMPRESS、CERO A指定で発売。｣(ｼﾞｯ
Turii｢だからp(ry｣

>>218
satfinal｢乳揺れが自重したり｣
ﾄﾘﾘﾐ｢レイヤーが削られたり｣
Trust｢顔のアップばっかで全身が見えなくなったりとかもあるから油断できない｣

Turii｢何だか不安になってきた｣
ﾏｲﾝﾄﾞ｢･･･TrustさんはDDR国帰った方がいい｣

扇子2007「」
FAXX「」「いやそれ>>218で触れてるから」

青龍「CSと同時発売される親父のアルバムからbass 2 bassが来るに決まってるだろお前らっ！」
朱雀「でも、今までアルバムから参戦した曲なんてありませんよ。TAKAバムしかりLEDバムしかり」
青龍「過去なかったからどーしたっつーんだよ！未来は何が起こるかわからねえんだ！過去を気にしたら負けだ」
朱雀「随分と投げやりな考えなことで」
青龍「たった一度きりの人生だ。暗いことばかり考えるよりも明るく楽しく暮らしていかな、機会くれた神様にも失礼ってもんだろ」
玄武「一度きりの人生を粗末に使われる神とやらも、さぞかし落胆していることだろうな」
青龍「うっせーぞ」
玄武「貴様ほどうるさくはないつもりだが」
朱雀「二人とも喧嘩なら外でやってくださいねー」

ごめんよ

少'A`年「……ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ」
('A`)「朱雀殿に忘れられてたからって落ち込むな弟者よ……俺もちょっと気にしちまった……ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ」

ﾊﾞﾌﾗﾑ「…」
ｻｲﾌﾟﾗGT「もう朝だが…飲み物でも用意しようか」

ﾎﾟﾗﾘﾐ「（ﾉД`)」
ｼｬｲﾎﾟﾗ「まあ…仕方ないわよ…」

ｻｲﾌｫﾘﾐ｢･･･｣
ﾃﾞﾄﾈｲﾀｰ｢泣きたい｣
ｼﾞｭｴｽﾄ｢私も･･･｣
ﾗﾌﾞｱｹﾞﾘﾐ｢･･･取り敢えずお茶でも飲む？｣

朱雀「申し訳ございませんでした……」
玄武「人は間違いを犯すものとはよく聞くが、いつも真面目で几帳面なお前が間違えるとは、我も珍しいものを目にしたものだ」
朱雀「私が情報の正否を調べずにあんな愚考を……ああ、なんと言ってお詫びすればいいのか……」
玄武「そこまで自分を攻めることはなかろう。たかが調べた本の情報が間違っていただけではないか」
朱雀「お詫びのしるしとなるかわかりませんが、これを受け取ってください……」
つ［ピギャー］
朱雀「これさえあればみんな朱雀曲になります。貴女も私も四天王」
玄武「確かに君達一族はこの声ネタをよく使っているが……、なんとも微妙な」
朱雀「もれなく不死鳥の翼が生えますが、やっぱり喜んでもらえませんか……」
玄武「それは趣味による話だ。私にはわからぬ」
朱雀「ならこれもつけて」
つ［カーディナルゲート演出にでてくる朱雀の赤い立方体］
玄武「こ、これはマズいのではないか？君の生活の場なのだぞ。これをなくしたら君はこれからどうやって生活していくのだ？」
朱雀「もれなく私がメイドとしてついてきます。一生懸命、世話をさせていただきます」
玄武「…それでいいのか」
朱雀「私は罪を背負ってしまった愚かなるものです！許しを得ない限り、私に自由はないのですよ！これぐらいはしなければ駄目です！」
玄武「……朱雀よ、悪いことは言わない。少しよこになれ。仕事は私が全て済ます」
朱雀「え、いきなり何を……」
玄武「頭が仕事で一杯になってるから、そんな発想になるのだ。だから休め」
朱雀「ですが」
玄武「休め」
朱雀「……わかりました。そういうのなら今日一杯は任せます。では……」

がちゃり

玄武「……」

玄武「まさか、休むと嘘ついてでてったとかないよな。ハッハッハ……ありえなくもないな」

V2「ところで私はアルバム出典にあたるのか？」
青雨「フィーチャーしたんなら…いいんじゃない？」

冥「ニュースだよ！次回作のSIRIUSの稼働日が決まったって！」
麺「ホントですか！いつ稼働なんですか！？」
クエ「10月21日らしい。EMPRESSから大体11ヶ月だからいつも通りだな」
蠍火「へぇ、冥とクエがそういう情報を持ってくるなんて珍しいわね」
冥「星に関係してるSIRIUSだから、私も気になってて」(←準惑星)
クエ「俺も同じく。まぁ分かったの稼働日だけで、他の情報はないけどな」(←準星)
卑弥呼「ついに女帝も終わりか、栄枯盛衰とはよく言ったものよ…」
嘆き「あら、こっちはそんなあなたにうってつけのCS EMPRESSの新曲や、先行収録曲情報を持ってきたわよ？」
卑弥呼「何！？」
蠍火「また先行収録あるんだ。もしかしてCNとかBSSあったりする曲だったりして？」
嘆き「それは分からないけど、先行収録はL.E.D.のDOMINIONって曲ね」
クエ「ああ、ロケテで(中の人が)見たけど、CNとかの新要素は持ってないよ。ただ後半かなりの発狂だったな。☆12だし」
卑弥呼「ふむ、なかなか実力者なのか。お主、七鍵盤だと余計に影が薄くなるぞ」
クエ「ほっとけ」
麺「新曲はどんな方がくるんでしょう？」
嘆き「sota、猫叉、kors k、Ryu☆のおなじみ面々に、
koboやGUHROOVY、Togoシェフあたり曲がくるんだって」
冥「たっしゅ…」
麺「え？」
冥「なんでもない」

絶対零度の微笑「早くみんなの仲間に入りたいな…」

Do it!!「アーアー、マイクテス、it's fineday」
3y3s「いつの時代のマイクテストですか」
虹虹「えー、という訳で」
ビクワ「本日は」
ﾅﾙｷｯｿ「我らがお父様の」
stermine「お誕生日なのです！！」
雪月花「ポコポン♪」

ブルレ/ゴビヨ「俺らは半分ずつ祝えばおk？」

というわけでRyu☆誕生日オメ

このスレでオリコやってみない？

過去にそんな話もあったけど
「スレの代表曲は個人個人で違う」って感じで流れた気がする

蠍火と嘆きを部屋とか壁とかで囲んだ奴とかも考案されてたなそういえば

なんだかんだで面倒なスレだよなここｗ

ｽｸﾘｰﾐﾝ「さて諸君！来たる15日に向けて情報を集めてきたかな？」
ﾊﾟﾝﾁﾗ「もっちろん！」
ﾌｭｰﾁｬｰ「調べたらいい感じの人いっぱいいたわよ！」
ｱﾀｯｸ3「え？ みんな何の話？」
ｼﾞｭｴﾘ「前にほら、CSでEMPRESSに旧曲で男の人がいっぱい来るから、事前にチェックしとこうってｽｸﾘｰﾐﾝが提案してたじゃない？」
ｱﾀｯｸ3「あ〜そうだったっけ…汚い、さすがよしたか汚い」
ｽｸﾘｰﾐﾝ「失礼な！私はキレイなよしたかよ！」
ｱﾀｯｸ3「っていうかEMPRESSにも番長とかﾏｲﾀｰﾝとか許せないとか、少しは男がいるじゃん」
ｽｸﾘｰﾐﾝ「それら順に答えると、名前的にない！超勘違い！許せない気持ちになる！よってアリエンわーるど！」
ｱﾀｯｸ3「……そう言われると分かるかな…」
ﾊﾟﾝﾁﾗ「それで調べたんだけど、やっぱりｴｸｽﾄﾗ関連の人達は期待できそうかな」
ﾈｵｼﾞｪﾈ「あ！やっぱり！？9thのｸｴさんとかREDのｼﾞｪﾉさんとか、8thのｾﾞﾉﾝさんとかカッコいいよね！」
翼「私は(´AA｀)さんがいいと思うんだけど、どう？」
一同「Σえぇ！？」
翼「？」
ｼﾞｭｴﾘ「流石は画伯…一味センスが違ったわ…」
ﾌｭｰﾁｬｰ「私は影さんとかMTYHとか結構いいと思う〜。プレミアディスクの方だけどね」
ﾈｵｼﾞｪﾈ「EMPRESSとプレミアだと繋がりあるか分からないよね。もしかしたら会えないかもしれないし」
ﾊﾟﾝﾁﾗ「ﾌﾞﾗﾌｪｽはどう？」
ﾌﾞﾗﾌｪｽ「私！？え、え〜と、やっぱり誠意のある方がいいので会ってみないと…」
ｱﾀｯｸ3「ﾌﾞﾗﾌｪｽはお見合いなの！？段階踏んでこうよ」
ﾌﾞﾗﾌｪｽ「そ、そうですか？」
ﾌｭｰﾁｬｰ「とりあえず彼氏までで止めとこうよ。婚活はしないでいいからw」
まほろば「そうだな、いきなり結婚なんてしてもきっと長続きしないさ」
ｽｸﾘｰﾐﾝ「うんうんそうだね…って、げぇ！まほろば！いつの間に！何しに来たの！」
まほろば「いや、俺も彼氏欲しいからさ」
一同「帰れ」

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「ウォッチのせいで☆9が白くなりません」
ﾌﾟﾚｲﾔｰB「ウォッチの皿とか馬鹿すぎる爆発しろ」
ﾌﾟﾚｲﾔｰC「私皆伝だけどウォッチで閉店するよ」
ﾌﾟﾚｲﾔｰD「五級にウォッチ強すぎだろ死ね」

ウォッチ「・・・・・・ｸﾞｽｯ・・・・・・ﾋｸﾞｯ」
デジ「まぁ気にするなよ・・・」

>>234
キャー！！キャー！
クエーサーさーん！！すてきー！！
ジェノさーん！！カッコいいよー！！


ジェノ「ってな感じなのか！？ムフフ、EMPRESS、始 ま っ た な ！ ！」
クエ「そ、それはないだろ」
ジェノ「とか言いつつちょっと期待してんだろ、このムッツリがww」
クエ「誰がムッツリだ！##」
ジェノ「まぁまぁ、きっと俺らみたいにイイ男はモテモテハだぜ？wwww15日が楽しｍ」
蠍火「ふーん、良かったわねージェノ？モテモテで####」
ジェノ「へ？い！いやこれは違っ！」
蠍火「食らいやがれー！！」
ジェノ「このままでは終わらんぞアッー！」
クエ「もはやこの流れは夫婦漫才だな」
ワンモア「お兄ちゃんも！鼻の下伸ばしてたら許さないんだからね！？」
嘆き「そうよそうよ！せっかく私が一緒に行ってあげるんだからフラフラしてたら潰すからね！？」
クエ「Σき、肝に命じておきます…！」

ごびよ「ねーねー、新しく☆１３フォルダができるんだって☆僕も入れるかなぁwkwk」
ひみこ「無理に決まってるでしょ！ノマゲハードともに最強クラスの私は当然１３ねｗ」
あいズ「私だって始め殺しでばっちりラス殺しよｗ当然１３よｗ」
なげき「わたしも・・・」
麺「僕だって結構ノマゲ難しいんだぞ」
蠍「ノマゲだったらぼくだって」
冥「・・・・・」
ひみこ「あらぁ？ノマゲが弱い冥は☆１２ねｗ」
あいず「そうよそうよ」
ひみこ「蠍だってあなたハードはそんなに強くないじゃない？Ｖ２を見習って１２にいておきなさい」
蠍「・・はぁい、わかったよぉ」
ひみこ「あら？三人じゃ物足りないわね。しょうがないわ。麺こっちきなさい。皆伝は私たちで仕切りましょうよ」
あいず「それじゃぁ皆伝ボスは私ねｗ」
冥（くっそぉぉ・・・・）
ごびよ（ぼくだって・・・・）
解禁後強引に十段のラスボスに着いた冥
レイジ蠍ゴビヨ冥の鬼畜十段にプレイヤーたちはなすすべもなく崩れ落ち、ここに黒い歴史が誕生する
しかし(麺)嘆卑眼の皆伝が意外と強くプレイヤーたちは眼を次代皆伝ボスとして認識。冥失墜

∩（´・ω・｀）∩



ATOMIC AGE「（´・ω・｀）久しぶりだねこんばんは。元気にしているかい？」

AGE「（´・ω・｀）もう少しでCSEMPRESSが発売するね。お金の用意は出来てるかい？」

AGE「（´・ω・｀）PS2では最後になっちゃうのかな？みんな是非とも買って欲しいな。」

AGE「（´・ω・｀）そろそろ冬も近づいてきてインフルエンザも猛威を奮うようになってくるからきちんと手洗いとうがいをね。」



AGE「（´・ω・｀）僕はSP七級とかDP五級とか楽しいなあ。」

>>236
せっかくGENOCIDEって名前があるのにｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞｶｯﾀ-を使わないとはもったいない

garden「姫寺も２週間切ったわね。」
sigsig「切りました〜」
garden「というわけで……何故あなたと閉じ込められているのかしら？」
sigsig「この時期、マイベスト１位と２位を閉じ込めるのが恒例行事らしいよ〜」
garden「そんな話は一度も聞い……」
sigsig「でも、お姉ちゃんと一緒にいるのはすごく嬉しいよ〜」
garden「なんと言っても、軍寺の時もマイベスト１位２位だから。」
sigsig「ある意味すごいよね。」

その頃マイベスト３位と４位の部屋
冥「……」
蠍「……」
冥「……」
蠍「……」
冥「……」
蠍「……大丈夫、燃やしたりしないから」
冥「……うん」

>>240
ﾏｯﾋﾟﾝｸﾞ「1曲目の選曲率が高かったおかげで、1位」
ｸﾚｵ「EPだったからスタートダッシュ遅れたけど2位は頑張ったぞ」
ﾉｰﾃｨ「最後の最後まで難埋め阻止するよ！そんな4位！」
ﾌﾟﾛ�c「☆11で難度的にも丁度よかったみたいで、5位です」
ｸｴ「で…3位が俺と」
一同「………」
ｸｴ「そ、そんな目で俺を見るなっ！」
ﾏｯﾋﾟﾝｸﾞ「なんでEMPRESSのﾏｲﾍﾞｽﾄﾄｯﾌﾟ5に旧曲？」
ｸﾚｵ「新曲が来るとこだろう、そこは」
ﾉｰﾃｨ「KYだなぁ」
ﾌﾟﾛ�c「最低です」
ｸｴ「最低だ…俺って…orz」


新曲の中にｸｴがまた入ってしまった
まあｸｴは俺の嫁だから仕方ないよね

>>240
ﾉｰﾃｨ「ｷｭｺｷｭｺｷｭｺｷｭｺ（1位！やった！）」
ﾊﾌｳｪ「ｷｰｷｭｺｷｭｺｷｭｺｷｰ（負けた！でも２位！うれしい！）」

ﾌﾞﾗﾌｪｽ「…隣の部屋からすごいスクラッチの音がするんですけど…？」
3y3s「…皿曲がワンツー記念だそうよ」
V2「おい、灰難しろよ」
ﾌﾞﾗﾌｪｽ「というわけで私は3位でした。灰１ミス切りがショックで粘着したのが大きいのかな？」
3y3s「4位です。灰難やったあともプレイしてくれたのは大きかったわ」
V2「灰難粘着で5位だった。　…ところで>>241の流れからするとﾊﾌｳｪは空気読んでないんじゃ」
3y3s「すがすがしいまでにマッチングしてるからいいんじゃない？」

ﾉｰﾃｨ「ｷｭｺｷｭｺｷｰｷｭｺｷｭｺｷｰ（旧曲とかどうでもいい！皿を！一心不乱の皿を！）」
ﾊﾌｳｪ「ｷｭｺｰｷｭｺｰｷｭｺｰ(スクラッチ！スクラッチ！スクラッチ！)」
ﾊﾌｳｪ（そういえばデジタンさんもチェッキンさんも5位までの部屋にもいなかったような…どうしたんだろ？）

11位以降の部屋
ﾃﾞｼﾞﾀﾝ「へっきしゅ！」(１１位)
ﾁｪｯｷﾝ「へっくそ！」(１２位)
B4Uﾘﾐ「どうしたお前ら」
ﾑﾝﾁｬ「皿曲トップツーが噂してるんじゃない？」

>>240
アタックNo.3「俺が１位か…てか、此処は何処だ？」
ECHOES「…私が２位。…お会いできて、光栄です」
アタックNo.3「ん？嬉しい事言ってくれるが…俺は何も目立った事はしてないぞ？」
ECHOES「…ジャンル名」
アタックNo.3「ジャンル？DRAGON'BASSだが…アンタは、テクノじゃないか」
ECHOES「私の生みの名は、ＤＲＡＧＯＯＮ…貴方と私は、数少ないドラゴン同士…」
アタックNo.3「…ちょっと強引じゃないか？Ｏの字が多いし…」

ECHOES「…迷惑だった？」
アタックNo.3「い、いや、迷惑じゃない…ただ、こんな風にＥＭＰ曲以外の曲が関わってくる事が無かったから、驚いてな」
ECHOES「…良かった」
アタックNo.3「こちらこそ。アンタみたいな若い子と知り合えて、嬉しいよ」
ECHOES「…若さなら、貴方の方が上でしょうに」
アタックNo.3「デビューが遅れたってだけさ」


Turii「…何で新曲差し置いて、旧曲が２位に居るの！って、文句言おうとしたら、そんな雰囲気じゃなかった件について」(３位)
deep in you「…それは、私に対して喧嘩売っていると受け取ってよろしいのかしら？」(４位)
Turii「い、いや、そんなつもりは毛頭無いですって、穴譜面投げてこないで下さ（ry」
GOLD RUSH「まぁまぁ。そんな事より、ハンバーグ食べようぜ！」(５位)
deep in you「…いいけど、何でハンバーグ？」
GOLD RUSH「俺と同じ名前のハンバーグ屋がある事を、中の人が知ったので、何となく」
deep in you「そ、そう…；」

Mind Mapping(1位)「なんということでしょう」
3y3s(2位)「どうみても」
Do it!!Do it!!(3位)「中原厨です」
Go Beyond!!(4位)「本当に」
Time to Air(5位)「ありがとうございました」

Doit「お、一位」
ｼﾞｬｰﾆｰ「まさか最後の最後でイカごときに抜かれてしまうとは……ぐぬぬ」
Doit「文句はプレイヤーに言いやがれBPM馬鹿」
ｼﾞｬｰﾆｰ「あなたも人の事言えないじゃない」
Doit「何だとこの…
ｺﾞﾋﾞﾖ「はいはい喧嘩やめてねー(発狂」
二曲「ちょ(ガシャーン」
冥「……統一性のカケラもないわね」


麺「ま……待って…。皆歩くの早い……」

まほろば「いやはやマイベストは華だらけでどれにするか迷っちゃうわ。」
パンチラ「少し自重しなさい。」
スクリーミング「君もねー。」
カラフル「あの……おやつにしませんか……？」
マインド「いただきます。」


ジェノ「いいねーｗ女の子がよりどりみどりｗ」←18位
蠍火「ジェ〜ノ〜！」二重階段
ジェノ「おおっと！簡単にやられてたまるか！」
蠍火「ジェノの馬鹿ぁ！」DPA発動
ジェノ「うおっ！このベストがDPでなんとか助かるぜ。わりぃって蠍火。」
蠍火「う〜。ジェノ〜……」
ジェノ「ほらアイスクリームおごってやるから。」
蠍火「う……うん……」


リアリーラブ「結局ラブラブな二人なのでした。」←17位

DPマイベストとか言いつつ蠍火はDP圏外だからとりあえず皆伝特攻してくる！

ﾃﾞｨﾌﾟｽﾄ「ういーっす」(←4位)
Stoic「……」(←1位タイ)
V2「……」(←1位タイ)
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「…あー、やっぱりお前か。予想通り。」(←5位)

少年A「…なんか特別な感じがしないよね。」(←3位)
V2「何か…見慣れた光景ですものね。この4曲。」
Stoic「しかしなあ、普通ここまで見事に揃うか？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「『普通は』揃わねえよ。新曲とかやるだろ普通。目もくれずひたすら段位段位だったからな。」
V2「やってくれるのはうれしいけど…もう少し他の曲もやって欲しかったです。」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「しかもなあ。ここには居ないけどリスト見てみろ。12位まで2曲除いて全部段位認定課題曲だぞ。」
ﾃﾞｨﾌﾟｽﾄ「で、八段まぐれ抜けした後は俺に打ちのめされるばかりと。」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「はーやれやれっ。せっかくこういう機会によく知らない曲とつきあえるとか思ってたのによ。」
V2「いいじゃないですか。私は今作皆さんと一緒に八段やれてよかったと思ってますよ。」
少年A「兄さんからしか知らされてなかったけど…やはりギガデリさんは凄かったなあ…」
ﾃﾞｨﾌﾟｽﾄ「上から見てたけど、良いチームワークだったぜ？」
Stoic「これで段位が変わったらもうこの4曲で活動することはなくなるわけだしな。」
V2「そう思うと…寂しい気もしますね。」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「そんなもんかね。ま、確かに楽しかった…かもな。」



その頃のDP部屋

アビ天「……」(←1位)　花吹雪「……」(←3位)
Abyss「……」(←4位タイ)　DXY!「……」(←6位)

ﾁｱﾄﾚ「なんか特別な感じがしないわねえ」(←4位タイ)
PrettyPunisher「見慣れた光景だもんね−。」(←2位)

B4Uﾘﾐ「13回で１位って…」(１位)
・∀・「EMPから始めたからね、仕方ないよ」(２位)
B4Uﾘﾐ「しかも粘着して難付いたあと文句言われたし…」
・∀・「誤魔化し癖が付いて光らなくなったって」


ｾｶ天「３位ｱｲｽｸﾘｰﾑ!!」(３位)
ｴｱﾍﾞﾙ「始めたばかりだから級位曲多いね」(４位)

ﾈｰｼｮﾝ「私には特別苦戦したらしいからね」(５位ﾀｲ)
速猫「良いじゃん普段見かけないし！」(５位ﾀｲ)
花吹雪「そうですねぇ」(５位ﾀｲ)

ﾗﾌﾞｳｨﾙ「初めて級位に居て良かったと思う...」(８位ﾀｲ)
SigSig「そしてやっと認定外から。ポプも同位置らしいね」(８位ﾀｲ)
ﾏｲﾝﾄﾞ「私の下から面白いのに…」(８位ﾀｲ)



その頃DP

ｶﾞﾝﾎﾞﾙ(1位ﾀｲ)ﾜｰﾝ(1位ﾀｲ)ﾄﾘｯﾌﾟﾏｼｰﾝ(1位ﾀｲ)
ｴｱﾌﾛｳ(1位ﾀｲ)・∀・(1位ﾀｲ)ﾄｩｰﾘ(1位ﾀｲ)

「………初心者のDPは悲惨だなぁ」

quasar（2位）「しっかしまぁ、今回も」
waxing and wanding（4位）「見事に好みの選曲に偏ったねぇ〜」
Mind Mapping（1位）「まさか私が1位だなんて…；」
Fly Above（3位）「私も、こんなに選んでもらえるなんて…」
卑弥呼（5位）「ほほ、良い事ではないか。それだけ愛されておるという事ぞ。まぁ、わらわは当然じゃがのぅ」


言えない…卑弥呼様の回数は殆どクリア出来なくて練習したせいで増えたなんt…
あ、ちょっと待って構えないで今は聴きたくてやってる時もぎゃあぁ（ｶﾞｼｬｰﾝ）

ｶﾝﾌｰ「ﾊｲｯ」ﾋｭﾝ
ﾏﾘｰ「ﾊｯ」ﾋｭﾝ

3y3s「スポーツの秋！ということで」
ｸﾚｵ「なんで死合(試合)しているんですか!？」
3y3s「ﾚｲﾋﾟｱと棍。武器の選択に余念がないね」
ｸﾚｵ「スルーですか!?」
卑弥呼「まぁｶﾝﾌｰは弓が得意らしいがのぅ」
ｸﾚｵ「孫○香(弓○姫)なんてネタ分かりますか？」


？「決闘と聞いt」
ｶﾝﾌｰ&ﾏﾘｰ「てゃっ！」ﾊﾞｼｨ
？「卑怯者〜!!」ﾘﾝｸﾞｱｳﾄ

？？「まだ拙者がいr」
ﾏﾘｰ&ｶﾝﾌｰ「はぁっ！」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭ(ry
？？「ぎゃあぁ゛っ！」ｸﾘﾃｨｶﾙ


メルト「回収シニキマシタ」
ｸﾚｵ「ポプ国から来ないうちに早く」

ﾛｯﾀﾐ「決闘中すいませんね」
ﾛｯ太陽「また来たのか弟よ」
ﾛｯﾀﾐ「ｼﾘｳｽに収録して頂きたくてやって来ました」
ﾛｯ水星「時期的に無理だろ」

ｶﾝﾌｰ「あそこにも！」
ﾏﾘｰ「やっ！」ｻﾞｸｯ
水星太陽「いやこっちじゃn」ｶﾞｼｬｰﾝ

ﾛｯﾀﾐ「ふぅ、危なかった…兄さん」



…兄さん達の収録枠、頂きますよ…

⇒(1位)「段位十段選びすぎ」
炎(2位)「段位十段選びすぎ」
AA(3位)「段位十段選びすぎ」
蠍(4位)「何故AAに負けた？」

.59（一位）「中の人は乱打が好きだそうです」
Abyss（二位）「中の人は私のせいで二段がとれなかったそうです」
Presto（三位）「中の人は初段の時から私の灰がクリアできていたようです」
bit mania（四位）「そして中の人は同時押しが苦手なようです」

Monkey Dance（五位）「初段に難抜けされた……死にたい……」
Don't let it go（五位）「空気って言われた……死にたい……」
Zenius（五位）「もはや中の人の自己紹介になってる件について。関係ないけど弟か妹ﾏﾀﾞｰ？」

このスレ的な萌えるオリコってなんだろうか。
俺はReally Love→Love Is Eternity→One More Lovely→quaserなんだが他の人のも知りたい。

ワンモア→ワンモア→ワンモア→ワンモア


異論は認めない

嘆きｷｬﾝﾃﾞｨﾜﾝﾓｱｸｴかな

ってGOLDあたりでこんなオリコ作ってた人がいたからやらせてもらったな
相変わらずですいませんww

ｽｸｽｶ→ﾄﾙﾊﾟ→ｼﾞｪﾉ→FAXX

個人的嫁が強すぎて涙目コース

Daisuke→Holic→Holic→Happy wedding

Daisuke「ホイホイ着いてきて良かったのかい俺はノンケだってホリックホリックなんだぜ」

冥「Ａお兄ちゃんはCSEMPRESS一緒じゃないの？」
Ａ「（お兄ちゃん？）まあ神の決めた振り分けだし気にしちゃいけないよ。」
冥「だってだって！ＡＡお兄ちゃんもGENOCIDEお兄ちゃんも私も同じディスクに居るのにＡお兄ちゃんだけBESTディスクなんてやだよぅ……」
Ａ「冥ってそんな甘えたっけ？」
冥「うー……」



少年('Ａ`)「という夢を見ちゃったんだけど。」
大桟橋「それはびっくりだ。とりあえずお家に帰りなさい。」

ムンチャ「ゲージ80%削ったのに抜けられた・・・orz」
B4Uリミ「ACとCSで俺終了時の残ゲージ違いすぎだろ・・・(ﾟдﾟ)」
天空脳「相変わらず回復されますた・・・(´･ω･｀)」
デプスト「おまい達は悪くない。それよりクエ、最初にしっかり削れよ」
クエ「え!?俺のせい!?」
デプスト「ACで俺の時は残30%台まで削ったのにお前は80%以上残されてただろ」
クエ「そんなのプレイヤーの得手不得手次第だろ!」
デプスト「でも結局抜けられちゃ意味無いだろ・・・」
クエ「・・・(´；ω；)」



CSEMPのSPで初めて九段に成れた記念に書いた。少し後悔してる

>>261
コンチェ「なんだかんだいってお前も結局抜けられてるから人のこと言えないな」
デプスト「……(´；ω；)」

ｼﾞｪﾉ「DD以来のDP皆伝！挑戦者を虐殺してやるわ！」
蠍火「ｼﾞｪﾉと一緒にDP皆伝…えへへ、こういうのもいいかなー…ってあれ！？ｼﾞｪ、ｼﾞｪﾉ！？」
ｼﾞｪﾉ「何よ？」
蠍火「ｼﾞｪﾉが…女になってる！？」
ｸｴ「EMPRESSﾃﾞｨｽｸはみんな女って仕様だから仕方ないわね」
蠍火「ｸｴまで！？みんな女のコに？う〜…ｼﾞｪﾉぉ〜…」
ｼﾞｪﾉ「何泣きそうな顔してんの」
蠍火「だって久しぶりにｼﾞｪﾉと一緒なのに、女になっちゃって…」
ｼﾞｪﾉ「バカね、そんなの気にしないの。ほら、力抜いて…」蠍火「あっ…//」
ｸｴ「………」

卑弥呼「それでわざわざ7鍵側に逃げてきたのか」
ｸｴ「だって性別変わってもイチャついてるんだもん。目に悪いわ」
3y3s「性別は関係ないのじゃな、一線越えておるな」
冥「でもそれを言うなら嘆きも…」
3y3s「え？(・∀・；)」
嘆き「ふーん、でも女のコなｸｴもいいわね」
ｸｴ「え？ちょ、ちょっと嘆き！止め…んん！」
冥「嘆きも一線越えてるからｸｴも気をつけて…って遅かったね」
卑弥呼「ふ、不埒な…！！//」
3y3s「ってか何で知ってるの！？」
冥「私も被害者だから」
3y3s卑弥呼「「！？」」



反省はしている

>>263
構わんもっとやれ

ホライゾン「分かってるわね？」
シグシグ「ええ、もちろん」
スムーチ「絶対に負けないんだから！」

ギガデリ「あいつら何やってるんだ？」
少年A「ギタドラ国の三人娘が越境しないように燃えてるんだって」
コンチェ「三人娘・・・あー、からふるぱすてるの事か」
ジェノ「名前からしてとってもピチピチしていそうな予感が・・・今度紹介ｓ」
蠍火「ジェ〜ノ〜、何が言いたいのかしら？」
ジェノ「いやまて蠍火落ち着けこれはだなうわ二十階段くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」


他に三人娘的なのってあったっけ

MAD BLAST「ｳﾞｳﾞﾌﾞｧｧｧｧ!!」
HALF MOON「りんごあげますから帰って下さい！」

ｱﾌﾞｿ「ついに念願のANOTHER譜面を手に入れたぞー！」
ｸﾘｵﾈ「いったい何年待ったでしょうか(ホロリ」
ｲｪｰｶﾞｰ「ヤク9ネンカン。マッタカイガアッタ」

ｻﾌｧﾘ「なー。なんでウチにはANOTHER追加されへんのー？」
ｱﾌﾞｿ「き、きっとこれ以上トラウマを増やさないためだよ！」

ﾖﾛﾛ |･ω･) ・・・

>>265
よっつ打ち命「なんで私たちを」「呼んでくれなかったの？」
シグシグ「いや…一人多いですし。」


テラピー「何かここに誘われた気がして…」
シグシグ「あー、確かにそうだけど…」


虹色「3人娘と聞いて呼んできました」
オンラインラブポップ「とりあえずキャラの設定上は…」
キューティーテクノポップ「そんな感じになってるけど」
シグシグ「いや…それは反則だと思うな。1曲で来てよ…。」


DAY DREAM「3人と言わず一杯居るが。色もいろいろあってからふるだぞ」
シグシグ「帰ってくださいっ！」

流れ読まずにRyuバムおめでと舞台裏

rainbow rainbow「うぇ〜はぶられたぁ〜」
AGEHA「ああもぅ、妬ましいわ妬ましい…！」
Do It! Do It!「俺の何が足りなかったっていうんだ…」
Blue Rain「顎父様の方に入ってる私は勝ち組みねww」
Go Beyond!!「…ブルレぶっころ」
合体リミ「…ま、まぁおれリミックスだし？入らないのもうなずけるっていうかぁ…」
スパイリミ「そっ、そうだよなぁ…！リミックスじゃ仕方ないんじゃね？みたいな〜」
in the Sky「っ【アビ天】」
リミ組「「（´；ω；｀）」」
VOX UP「なんか新参に席取られたんだけど…」

Treasure×Star「わたしはNAOKI兄さんのアルバム入りってことね！」
horadeverdad「なら俺は脇田バム入りってことか…」
全員｢｢｢いや、お前らそれはないだろ｣｣｣


現行全音ゲ機種(海外DDR除く)で入ってない曲ってこんだけだっけか？

>>265
魔法のタルト「納めにきました」
ﾓｶﾞﾓﾊﾞ「ﾏﾘｰさんが来る前に帰ろうか」
最速逃避行「移植と聞いて」
HIGH「現実をみようか」
ルックス「･･･」
ラスメ「･･･」
人気者NANDES「ｺｿｺｿ」
ﾄﾙﾊﾟ「それで変装したつもりか？」


個人的には肥塚四天王推奨

>>270
starmine｢AGEHA、お前さりげなく俺に混ざって来たじゃねぇかwww｣

CSEMPのDP皆伝の曲目でテンションが2.5倍、蠍火だけでも抜けたい気持ちが４倍に膨れ上がったのは俺だけで良い。


ﾊﾟﾝﾁﾗ「やったあ！十段担当もらっちゃった！」
ｶﾗﾌﾙ「忙しいよう……」
('AA`)「実力的に仕方ないとはいえ俺もとうとう十段降格か……」
ﾊﾟﾝﾁﾗ「嬉しいの私だけ！？」

Time to Air「そこの新しい2曲！」
Time to Time「どうしたの？お嬢ちゃん」
Time to EMPRESS「何かしら？」
時空「私と名前が被ってるよ！」
時女帝「そんなこと言われてもねぇ…父上に言ってくださる？」
時時「名前は似てるけど、ACにいるし、難易度とか高いし、あなたの方が目立ってるから大丈夫よ」
時空「えっ！ホント？(・∀・)」
時時「ええ」
時空「にゃはは〜照れるナァ(・∀・)…アレ？」
時女帝「ん？」(←大盛)
時時「どうかした？」(←やや大盛+大人の色気)
時空「………」(←ぺたーん)
時空「(；A；)」
時時時女帝「「Σ！？」」
時空「うわーん！お姉ちゃーん！！ﾋﾟｭｰ≡+.+ﾟ( ﾉA`)ﾟ+」
時時「わ、私なんか変な事言ったかしら？」
時女帝「さあ？」

>>274
時空「うえーん、お姉ちゃーん(ノA；)」
青龍(korsk)「( ﾟ∀ﾟ)ｱﾞﾋｬﾋｬﾋｬﾋｯｬｯﾋｬｯﾋｬ」
時空「お姉ちゃ…！！？？��(；A；)」
青龍(korsk)「( ﾟ∀ﾟ)ﾊｰﾄﾞｺｫｰｧ！」
時空「(((；A；)))」
青龍(korsk)「( ﾟ∀ﾟ)ｴﾞｻﾞﾏｽ！ｴﾞｻﾞﾏｽ！」
時空「うわーん！お姉ちゃんがDistorteDしてるよー！≡( ；A；)」

>>275
時空「ふぇぇーん……ハデスぅー……（；A；）」
ハデス「よしよし＼（・ω・ ）」
時空「……胸大きくするにはどしたら良いの……？」
ハデス「うーん……私は誰かに揉まれたら大きくなるって話は聞いた事があるね……」
時空「ふぇ！？」
ハデス「あ、これは一つの説で」
時空「ハデスやって！」
ハデス「ええ！？」
時空「だってハデス以外にこんなこと言えないし……だからお願い！」
ハデス「……それじゃあつらかったら言ってね。」
時空「うん……っていきなりなの！？」
ハデス「こういうのはたくさんしないとね。」
時空「ちょ…ちょっとまっ……んんっ！」


省略されました。続きを見るには時空黒穴とハデスDP穴をフルコンして下さい。

ヴァネ「ほら、こっちこっち」
玄武「まって〜」
ヴァネ「着いた着いた、久しぶりだね、ここも」
玄武「GOLD地区は他よりちょっと短めだったですしね」
ヴァネ「でも、CSもあるし、マイケルさんのテンションも高かった頃だよ」
玄武「確かにそうですね･･･、あ〜、綺麗な星」
ヴァネ「これはお願いをしないと･･･何をお祈りする？」
玄武「それは勿論････(ごにょごにょ)」
ヴァネ「そうね、やっぱりそれね･･･それじゃ、お祈りしましょ」

二人(これからもBEMANIが栄えて、皆さんと一緒に楽しんでいけますように･･･)

玄武「所で〜朱雀ちゃんは〜、いつまでその格好でいるの〜？」
ヴァネもとい朱雀「その場所に合ったstyleで居たいじゃない、ナンバリングだったら14th styleでしょ?」
玄武「それもそうね〜、それじゃお嬢様の所に帰りましょ〜」
朱雀「ええ！」


Treasure×Star(これはもう出番だと思って気合入れて輝いたのに、この空気じゃ出るに出られないじゃない！)

ネタ神からのミッション
「ヴァネと玄武がGOLD地区でお星様にお願い
これでネタを作りなさい」

>>276
いいから続けてくれたまえ

ジェノ「抜けられちまった……」
蠍火「もーだらしないわね！ほらしっかりしなさい！行ってくるわ！」
>ﾊﾞﾀﾝ

クエ「おー久々に担当して結構ボロボロだな。」
ジェノ「笑って言うことかそれ……第一ACDDの時はクエが最初だったろうが。」
クエ「その文句は神に言ってくれ。」
ジェノ「まあな……しかし蠍火も結構生き生きしてるな……」
クエ「ああ。しかしジェノは幸せ者だな。」
ジェノ「……珍しいことを言いやがる。」
クエ「蠍火は「忙しくてあまり会えないから、MENDESには悪いけど、こういう形でも会えるのは嬉しい。」って言っていたぞ。」
ジェノ「……そうか。」
クエ「とりあえずそろそろ蠍火が戻ってくるな。」

>ｹﾁｬ
蠍火「クエー仕事よー。」
クエ「あいよっと。んじゃあ行くか！」
>ﾊﾞﾀﾝ

ジェノ「なあ蠍火。」
蠍火「なに？」
ジェノ「俺もう少し蠍火の役に立てるように頑張るわ。」
蠍火「いきなり何言ってるの……でも嬉しい……」
ジェノ「仕事終わったらターンテーブル行こうぜ。俺がおごるわ。」
蠍火「うん！」

>ｹﾁｬ
クエ「発狂ラスト８小節か、惜しいな。」
蠍火「クエお疲れ。」
ジェノ「全く手加減しない奴だなｗ」
クエ「仕方ないだろう。さて疲れたし引き上げようぜ。」
ジェノ「早いなｗいいのか？」
蠍火「私は賛成よ？」
クエ「じゃあ二人は先出ていいぞ。後片付けはやっとくから。」
ジェノ「お、じゃあお言葉に甘えて失礼するぜｗ」
蠍火「じゃーねー。」
>ﾊﾞﾀﾝ


クエ「ふー羨ましいぜ全く。」
>ｹﾁｬ
ワンモア「お兄ちゃーん！迎えに来たよー！ってラブラブな二人は？」
クエ「お、ワンモア。二人なら先に帰したぞ。」
ワンモア「へぇーお兄ちゃん優しいー！」

クエ「よし、後片付けも終わったし帰ろうか。」
ワンモア「うん！」

>>279
なんだろう…なんかすごくキュンとした

クエ「そうだワンモア」
ﾜﾝﾓｱ「ん？　なぁにお兄ちゃん」
クエ「俺は大抵ＤＰ皆伝部屋にいるから分からないんだが、キャンディは頑張ってるか？　十段」
ﾜﾝﾓｱ「あ・・・、あー、うん・・・色々大変らしいよ」
クエ「？？？　何だ、何かあるのか？　それにあそこはカンフーさんだけ一人仲間外れだから色々と大変だろうしなぁ」
ﾜﾝﾓｱ「あー、それなんだけどね・・・」
クエ「うん？」


ﾏﾘｰ「うふ、うふふふ、うふふふふふふ・・・♪　さぁみんな、こっちにいらっしゃい・・・うふふふふ」
ｶﾝﾌｰ「ここは十段部屋だ！　貴方が来るべき場所では無い！」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「嫌ぁーー！　助けてお兄ちゃーーん！」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「こ、こっちくんな変態！　あ、あっち行けーー！」
ｸｯｷｰ「ふぇえーーん、マリーさんが怖いよぉ〜〜！」
ﾏﾘｰ「大丈夫よ、怖くないわ・・・・うふふふふ・・・・・」
ｶﾝﾌｰ「マリー、一体何しに来たの！　皆が怯えているじゃないか！」
ﾏﾘｰ「あらあら、私はただ貴方とお菓子曲の皆さんが頑張っているか様子を見に来ただけで・・・うふっ♪」
３曲「嫌あああーーー！」
ｶﾝﾌｰ「嘘をつくな！　顔に『美味しいお菓子を食べに来た』と書いてあるわ！」
ﾏﾘｰ「あらあら、『性的に』が抜ｋ・・・コホン」
ｸｯｷｰ「せい・・・てき・・・？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「うぅ・・・」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「・・・うげ」
ｶﾝﾌｰ「・・・・・・ほう」
ﾏﾘｰ「いや、その、今のは言葉のアヤというか、その・・・・・・おほほほほ〜」
ｶﾝﾌｰ「おほほほほ、じゃ無いわぁーーー！！！（黒穴ハザード発動）」
ﾏﾘｰ「いやちょハザードは反そ(ｶﾞｼｬｰﾝ」


ﾜﾝﾓｱ「・・・って事があったらしくて」
クエ「おいおい・・・」
ﾜﾝﾓｱ「みんなはマリーさんの黒アナザーよりも強い筈なんだけど、どうしても、その」
クエ「あの異常なまでのお菓子大好きオーラに負けてしまう、と」
ﾜﾝﾓｱ「うん」
クエ「皆色々大変なんだな・・・」


十段の曲目を見たらこんなのを想像した
（どうでもいいが自分はCandy Galy→キャンギャリ　不沈艦CANDY→キャンディ　派）

http://u1.getuploader.com/anameifc/download/17/091020.jpg
クエとワンモア兄妹。
シリウス超楽しみだっ

ワンモアが幸せそうでいいなー
兄妹カワユス


キャンディとフチキャンが仲間になりたそうに見ている！
仲間にしますか？

ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ「3y3s様抜けられました……」
3y3s「EASYでも戦わなければならないとは辛いものじゃのう。しかし行くぞ！」


今回は特殊コマンドでギャラリー全解禁すんのかな？

前スレだか前々スレで小学生にラスボスって言われたやつってなんだっけ

派手に誤爆

蠍「なぁ、嘆きよ」
嘆き「なんだ？　蠍よ」
蠍「我々は、新しい恒星に旅立つ」
嘆き「そうだな」
蠍「新しい恒星には、新しい仲間もいる」
嘆き「どんな方々かは、恒星の扉が開くまで判らないけどな」
蠍「しかし、我々が旅立ちを決意したとき、何人かは顔色を曇らせていた」
嘆き「……」
蠍「本当は、皆一緒に行きたかったのだけどな……」
嘆き「……その嘆きは、私にはどうすることも出来ないからな」
蠍「嘆きよ……恒星に着くまで、お前の胸を貸してくれ……」
嘆き「……」


恒星到着まで、あと１２時間……

ガンボル「次は恒星か、とうとう俺も宇宙刑事か！」
パンチラ仮面「おっと、宇宙の平和は私が守るわよ〜」
ガンボル「むっ？　この色気で敵を惑わすというのか？」
キッコー仮面「お姉様、私もお手伝いしますわ」
ガンボル「主らとは掻い潜ってきた戦歴が違うんだぁー、お前等なんかにたよ」
パンチラ仮面「そう言うと思ったわ。」
キッコー仮面「そこで、新しい戦隊を組んで、恒星の敵を蹴散らそうと思ったのよ」
ガンボル「……まあ、話だけでも聞こうじゃないか」キッコー仮面「とりあえず呼んだほうが早いから、呼ぶわね」

バーン

昭和企業戦士荒山課長「我こそは、昭和企業戦士荒山課長、ピンチをマイルドに切り抜けるぜっ！」

ぴょーんぴょーん

パンチラ仮面「……飛びゲリ低っ！」
ガンボル「……」
キッコー仮面「……さらに強大な助っ人がいるわよっ！」

ばばーん

スペースファイト「我こそが、かのマゴチョーリ舞台を閃滅させた、タイチョーであるぞ」
スペースファイト「どれ、ちょっと力を見せてやろう　まーどーろみレーザー発射！」

ぴよぴよーん、どかーん

スペースファイト「はずれますた！」

ガンボル「……」
パンチラ仮面「……」
昭和企業戦士荒山課長「……」

キッコー仮面「ああーっ、みんなアフロヘアーになっちゃったわーお色直ししなきゃー」



俺はビート（ｒｙ）マニア？「アフロは世界を救うぜっ」

（続かない）



恒星到着まで、あと１１時間……

CONTRACT「久しぶりね、こうやって集まるのも」
waxing and wanding「お城でも色々なことがありましたからね〜」
華蝶風雪「コンちゃんにワキちゃん、少し背が伸びた？」
Ganymede「華蝶さんは……胸が……大きくなった……気がします」
華蝶「えっ！そんなことないわよ///」
wax「あっ、ほんとだ。一回り大きいよー」
CON「まあ、胸の話は置いといて、大事な話をするわよ」
Gany「大事な……話し……ですか？」
wax「お姉ちゃん、いつになく真剣ね」
華蝶「もしかして、嘆きお嬢様の事ですか？」
CON「そう、さっきね蠍火の部屋に入っていくのを見たの」
華蝶「私も、見ましたわ。少し表情が暗かったような……」
Gany「ここ最近は、ため息もついてらっしゃいましたし」
wax「そこは私も気になってたのよねー」
CON「嘆きお嬢様に仕える身なのに、お嬢様の悩みを解いてあげる事が出来ない。」
華蝶「どうします？　私たちも蠍火の部屋に行きます？」
wax「……」
Gany「……」
CON「……まっ、どうこう悩んでも仕方ないから、今は待ちましょっ」
wax「そうね、お嬢様が帰ってくるまでに、何かびっくりするような事をしようか！」
華蝶「あっ、賛成です」
CON「よし、みんなでパーティーでもやりましょっ！」
Gany「私たちだけじゃ足りないから、色々な人をあつめましょう」
CON「準備開始ーっ！」



恒星到着まで、あと１０時間……

まさか半日起きっぱなしのつもりなのかｗ

まあ興奮して眠れないのだろう。
バットマニアクスのキャラはレヴィで固定

Blueberry Stream「無事飛び立ちましたね」
GRADIUS ｰFULL SPEEDｰ「超時空戦闘機の技術をもってすれば、500人以上の旅客機も、宇宙を安全航海できるさっ！」
Burning Heat!「オプションは俺に任せて正解だぜ。HIｰSPEEDやAUTO機能も充実させてるからな」
ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ「で、動力は何なの？」
ｸﾞﾗ「それがなー最初は自分達でどうにかしようとしてたんだよな」
ﾊﾞｰﾆﾝ「そうそう」
ｸﾞﾗ「そしたら、新人の子が、『私に任せてっ！』て言ってきたんだよ」
ﾊﾞｰﾆﾝ「あの時はびっくりしたけどな」
ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ「新人の子？」
ｸﾞﾗ「とりあえず、この窓から見える、オプションの中を見てみ」
ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ「……あの子はっ！」
ﾊﾞｰﾆﾝ「そう、『翼』ちゃんだよ。ああ見えて、なかなかやるぜ」


翼「たーのしぃなーぁ。今回、みんなにたくさんプレイしてもらえたから、元気100倍だよっ！」



恒星到着まで、あと９時間……

ミニ小話

garden「ゆっくり寝ようと思ったけど、寝れませんね」
sigsig「遠足の前の日みたいな気分だね」
garden「あの恒星から、早々と２人が皆さんの家に訪問しているみたいですし」
sigsig「寝不足の人もいっぱいいるかもね。」
garden「そうそう、私のご主人様は、夜勤だから、へっちゃらみたいですよ」
sigsig「有給取った人もたくさんいらっしゃるんでしょうね」
garden「皆さんはいかがですか？学校はサボっちゃダメよ」

電人、暁に斃れる「さーて、リーチだな」
Sence 2007「おっと、それは通らないね。ロンだ」
GOLD RUSH「こっちも当たりだね」
ｾﾝｽ2007「こっちはホンイツトイトイで12000だよ」
ｺﾞｰﾙﾄﾞ「俺は白ドラ３で8000だ」

ｺﾝｺﾝ

ｾﾝｽ2007「ん？どうぞ」

＜ｹﾁｬ

ｾﾝｽ2007「あら華蝶ちゃん、久しぶりだね」
華蝶風雪「あら、電人さん斃れてらっしゃいますね」
ｺﾞｰﾙﾄﾞ「大丈夫だよ、俺達と秋刀魚やってて、３連続ハコっただけだからね」
華蝶「（笑）」
ｾﾝｽ2007「で、どうしたのよ、ゆっくり休むんじゃなかったの？」
華蝶「ええ……実は……」

（全押しタイム中）

ｾﾝｽ2007「そうね、私も少し気にはなっていたんだけどね。ここはひとつ、あたいたちも一肌脱ごうか！」
ｺﾞｰﾙﾄﾞ「ま、俺も暇だったし、その企画、乗ってあげるぜ！」
ｾﾝｽ2007「ときまれば、即行動っ。電人っ、いつまでも寝てないで、手伝いなさいっ！」
電人「ぅぁぁ…」
華蝶「電人さん、起きてください……」
電人「……！華蝶さん、何か御用ですか？」
ｾﾝｽ2007「御用もなにも、仕事だよっ！40秒で支度しなっ！」



恒星到着まで、あと８時間……

Apocalypse「新しい世界か……」
Blind Justice「そうですね」
Ristaccia「妹よ、私達と出会った時は、どんな気分だった？」
Turii「そうですね、正直怖かったです」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽﾞ「まあ、我々は戦うことでしか解り逢えないのだからな」
ﾘｽﾀﾁｱ「怖い夢は、余り見たくないけどね」
ｱﾎﾟｶﾘ「いつの時代も、戦いが終わる事は無いのかもな」
ﾄｩｰﾘ「でも、姉さん達は、それを望んでないのですのよね」
ﾘｽﾀﾁｱ「そうだね」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽﾞ「しかし、今回も多くの血の涙という100円玉が流れたな」
ｱﾎﾟｶﾘ「あの三姉妹のために、多くの宝石を献上した勇者達は、今どうしているのでしょうね」
ﾄｩｰﾘ「どうせだったら、私達にも宝石を分けてほしかったですねー」
ﾘｽﾀﾁｱ「ま、宝石で着飾るのも悪くないな」
ﾄｩｰﾘ「ところで、私達はｱﾎﾟｶﾘ姉さんからずっと子孫を反映してきましたが、恒星にも新しい妹がいるんでしょうかね？」
ｱﾎﾟｶﾘ「さあ、それは父親に聞いてみないとな」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽﾞ「ま、あっちの世界にいる姉さん達に来てもらうのも良いけど」

＜ｹﾁｬ

Les fills balancent「お久しぶり〜、な〜にしんみりしてるのよ〜」
Marmalade Reverie「もー同じ血を引いてると思えないわねっ！」
ｱﾎﾟｶﾘ「やっばいわねー相当お酒入ってるよ」
ﾊﾞﾗｾﾝﾄ「あんたたちも飲みなさいっ！飲めないって言ったら飲ませるわよっ！」



ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょ、Turii選んだらスパランにソフランかかってるんですけどww」

Turii 〜Yotte nai〜 「パンツじゃないから恥ずかしく無いもんっ！」



恒星到着まで、あと７時間……

waxing and wanding「さってぇ、ここでいいのよね……」

＜ｹﾁｬ

Do it!! Do it!!「あっ、いいところに来た〜」
ﾜｷｼﾝ「Doさん何をしてるの？」
Do「今ねぇ、今度行く星で支給されるらしい、チャージノートっていうのと、バックスピンスクラッチについて、みんなと話し合ってたの」
four piece of heaven「研修しがいのある武器だよ」
ICARUS「私はチャージノートが沢山欲しいな」
STEEL NEEDLE「あちきは、バックスピンスクラッチを細々と入れたらいいかな、って」
ﾜｷｼﾝ「でも、私達に支給されるかどうかは、まだ判ってないんでしょ？」
4ﾋﾟｰｽ「私達も、☆11のままではいたくないからね〜」
ｲｶﾛｽ「強くなりたいからね」
ﾆｰﾄﾞﾙ「バックスピンスクラッチの快感気持ちよさそうだしぃ」
ﾜｷｼﾝ「でも、もし、チャージノートやバックスピンスクラッチが入ったら……」
Do「？」
ﾜｷｼﾝ「貴女達だと、ムービーまで変えなきゃいけなくなるよね」
４人「「「「！？」」」」
4ﾋﾟｰｽ「それは欠点だったな……」
ﾜｷｼﾝ「ま、星に着いてからでないとわからないし、悩む必要も無いんじゃない？」
ｲｶﾛｽ「なるようになるさねっ！」
ﾜｷｼﾝ「そうそう……みんなにお願いがあるんだけど……」

（時津風であっという間）
Do「面白そうやね〜」
4ﾋﾟｰｽ「じゃ、私は仕掛けでも作るかな」
ｲｶﾛｽ「うちは材料準備してくるね」
ﾆｰﾄﾞﾙ「あちきは、人材あつめてくるわ〜」
ﾜｷｼﾝ「それじゃあ、お願いねっ！」



恒星到着まで、あと６時間……

.59「>>296、無理はするなよ・・・」

soldier`s waltz「今日の朝日を」
Yabis Starlight「みんなと一緒に見ています」
So Real「多くの友達が、この城を去りました」
GHOSTBUSTERS「数時間後には、旅立たないといけない」
2hot2eat「もしかしたら、神の手が、あの恒星に」
Tonight「連れていってくれる、そう信じて」
ヒマワリ「でも、もしかしたら」
Don`t let it go「ここから旅立つ仲間が増えるかもしれない」
LOVE LOVE SHINE「だから、待ちます」
Drivin`「運命には逆らえないけど」
Gravity「記憶には残しておいてほしい」
Five Regrets「また、いつか、どこかで会える」
Time is money「そう信じて」
Sense「私達の旅立ちは無駄じゃないから」
never let you down「最後に」
IS THIS LOVE?「EMPRESSよありがとう」
END OF THE CENTURY「そして」
DYNAMITE RAVE「EMPRESSよさようなら」
gentle stress「Playerにサヨウナラ……」



恒星到着まで、あと５時間……

BITTER CHOCOLATE STRIKER「シリウス、みえてきた〜」
Colorful Cookie「ビターちゃん、さっきから窓に張りついちゃって。」
不沈艦CANDY「あれが、私達の新しい家なのね」
ｸｯｷｰ「お城の中で優雅にしていたころが懐かしいわね」
艦ｷｬﾝ「ところで姉様、今日の朝食は何かしら」
ｸｯｷｰ「最高級のガオー様のたてがみから取った、マスタードーナッツのポンザリングですよ」
艦ｷｬﾝ「朝はマスタードーナッツに限るよね」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「おなかへった！たべるっ！」

（Marie Antoinetteの曲にのせて、優雅な朝食をお楽しみ下さい）

艦ｷｬﾝ「しっかし、この時間は暇ですよね」
ｸｯｷｰ「ごく一部の店舗しか開いてませんからね」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「きのうはいそがしかったよねー」
艦ｷｬﾝ「昨日はいつもの３倍くらい忙しかったからね」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「かけこみじゅよぉ、ってやつだね」
ｸｯｷｰ「(笑)」
艦ｷｬﾝ「ところで、さっきから隣にいるのは誰かしら？」
Ganymede「申し訳ございません、お話がはずんでいらしたようなので、お待ちしていました」
艦ｷｬﾝ「元気そうで何よりね、で、どんな用事かしら？」
ｶﾞﾆﾒﾃﾞ「ええ、実は……」

（王宮のgardenをバックにお待ちください）

艦ｷｬﾝ「それでしたら断れませんわね」
ｸｯｷｰ「むしろ参加したいですわ」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「きょうはたいせつなひだねっ！」



恒星到着まで、あと４時間……

ﾖﾛﾛ「ID:VHsSifhyOが無事に12時まで投稿しきることを願って。」
桜「>>300getですわね。」
ﾊﾃﾞｽ「今回はDDRの惑星曲来るかな？かな？」

>>298
(´;ω;`)

冥「懐かしい……」
moon_child「あれ？冥ちゃんがいつもの様子じゃない……」
ﾃｸﾃｸﾃｸ〜
ﾑﾝﾁｬ「冥ちゃん冥ちゃん、どうしたの？」
冥「おはよー、次行くところは月があるかな？」
ﾑﾝﾁｬ「僕らがいれば、月はかならずあるよ」
冥「そっだね」
ﾑﾝﾁｬ「冥ちゃん、まだあのこと（惑星から外される事について）引きずってるの？」
冥「ううん……でも思い出してた。あの時は、自分が自分で無くなるのが怖かったけど、今は大丈夫っ」
ﾑﾝﾁｬ「ならよかった……同じ星の仲間だから、ちょっと心配してた」


そんなやりとりを影で見る人物ひとり。

星をこの手に「可愛いなぁ〜〜いろんな事したい……」



GAMBOL「……手を出したらお縄だからね」



恒星到着まで、あと３時間……

ミニ小話２

garden「もうすぐ佐川さんがゲームセンターに着く頃かしらね？」
sigsig「大体２時間位で組みあがるから、早いところでは昼前には第一声が届きそうだね」
garden「ところで、私のマスターが行くゲーセンはどうなの？」
sigsig「多分夜だって」
garden「まあ、それでこんな無茶企画やってるのね」
sigsig「しかも、最初の１本目は20分で書き上げたらしいし、まだラストをどうするか決めてないらしいよ」
garden「大丈夫なのかしら……」
sigsig「多分……ね」

卑弥呼「さて、CONTRACTよ」
CONTRACT「……えっ！？」
卑弥呼「お主のしたい事はわかっておるぞ」
ｺﾝﾄ「……仕方ないですわね」
卑弥呼「まあ、お前たちは、このような別れを何度か経験しているんじゃろ？」
ｺﾝﾄ「そうですわね」
卑弥呼「わらわは、まだ別れしか経験していないが、そのあとに来るのは、出会いなんじゃろ」
ｺﾝﾄ「ええ、次の出会いの為に、笑っていたいから」
卑弥呼「付き合いが長ければ、別れも辛いんじゃろな」
ｺﾝﾄ「……確かに、辛いです。でも、そのような気持ちでは、新しく出会う方々に失礼ですから」
卑弥呼「なるほどな。さて、問題のお嬢ちゃんは、何処にいるのかな？」
ｺﾝﾄ「まだ、蠍火さんの部屋のなかにいらっしゃいますわ」
卑弥呼「わかった、私が赴こう」


ｺﾝﾄ「ありがとうございます。しかし、ひとつ尋ねたいことがあるのですか」
卑弥呼「なんじゃ？」
ｺﾝﾄ「何故私の思っていることが判ったのですか？」
卑弥呼「お前の親は誰じゃ？　これ以上は言わんぞ。そしたら、あとは任せたぞ」
ｺﾝﾄ「……わかりました。あとは任せてくださいね」


ｺﾝﾄ「あとの３人はうまくやってるのかしら……」



恒星到着まで、あと２時間……

翼「さて〜もうすぐ私の役目も終わりねっ。そろそろ本艦にもど……」
その時、翼に近づく二つの物体。
翼「……！！」
二つの物体は、翼の前で停止した。そして……
xxxxxxxx「貴女は、EMPRESSからやってきた……翼さんね」
翼「……貴女は？」


同時刻、艦内


卑弥呼「おおい、わらわじゃ」

＜ｹﾁｬ

蠍火「卑弥呼、どうした？」
卑弥呼「そろそろシリウスに降り立つ準備をな、と思って来たのじゃが」
蠍火「ちょうど良かった、貴女を呼ぼうと思ってたのよ」
卑弥呼「どうしたんじゃ？」
蠍火「これを見て」
卑弥呼が嘆きの樹の体をみると、そこには、黒い靄がかかっていた。
蠍火「これは、削除曲に対する『嘆き』や新システムに対する『嘆き』なの」
卑弥呼「このお嬢が、１人で処理していたのか？」
蠍火「今回は少し許容量を超えたみたいなの。私が少しずつ燃やしてたんだけどね」
卑弥呼「で、わらわに出来ることとは？」
蠍火「私がお嬢にまとわりついている『嘆き』を払うから、貴女の力で、塵へと返してほしいの」
卑弥呼「判った」
蠍火「いい、行くよ」



その瞬間、強大なパワーが艦内を揺らした……



恒星到着まで、あと９０分……

一方その頃……

ｺﾝﾄ「みんなー準備は出来た？」
ｶﾞﾆﾒﾃﾞ「今回の料理はいつもの100倍美味しそうですよ」
ｺﾝﾄ「艦ｷｬﾝさんたちに頼んだのね〜お菓子が多いけど太らないかしら？」
ｶﾞﾆﾒﾃﾞ「艦ｷｬﾝさんたちのスタイルを見ればばっちりでしょうね」
ﾜｷｼﾝ「新システムのチャージノートとバックスピンスクラッチを使った劇も準備万端ですよ」
華蝶「電人さんのフォルダボイスも上手く出来てるみたいですよぉ」
ｺﾝﾄ「よーし、準備万端ねっ！　あとは、主役を待つのみねっ！」
艦内で待ちわびていた曲達は、恒星到着まで、騒ぎたてるのであった……一部の人を除いて。


Turii「あたまがぁぁぁぁいたいですぅぅぅぅ」
以下Tomosuke一族「二日酔いですぅぅぅorz」



恒星到着まで、あと６０分……

蠍火「……」
卑弥呼「……」
蠍火「……卑弥呼よ、ありがとう」
卑弥呼「……礼はいらぬぞ」
蠍火「貴女らしいわね」

卑弥呼は、何も言わず部屋を出ていった。

蠍火「……さて、主役を起こしましょうか」

蠍火は、嘆きの所へ行く。
さっきの黒い靄は既になく、むしろ嘆きは、光っているように見えた。

蠍火は、嘆きに軽くキスをした。

嘆きの、瞳がゆっくりと開いた。

嘆き「……ふぁーあっ」
蠍火「おはよう、嘆きっ」
嘆き「……私、いやな夢を見たの。どんどん体が重くなって、どんどん黒くなって……このまま、消失してしまうのかな、って思ったら……暖かい光が包み込んでくれたの……」
蠍火「大丈夫よ。それより、もうシリウスに着くわよ」
嘆き「……寝すぎちゃったかな」
蠍火「カーディナルゲートの子達も待ってるから、早く行きましょ」
嘆き「そうねっ！」


卑弥呼の部屋
卑弥呼「……みんな、すまぬ」
そして、卑弥呼は消えた。



恒星到着まで、あと３０分……

翼「……ありがとう、そしたら、よろしくね」
DOMINION「私達は、先にシリウスを飛び出していたからね。あとはおまかせよっ！」
Bad Maniacs「よっし、EMPRESS号を無事届けるぜっ！」


翼「というわけなの」
ﾌﾞﾙｰﾍﾞﾘｰ「あら、一番先に会っちゃったのね、うらやましいわ」
翼「とりあえず、誘導は彼女達に任せてOKみたいよ」
ｸﾞﾗ「俺たちの作った超時空航空機を誘導できるなんて、流石新システムだな」
ﾊﾞｰﾆﾝ「じゃ、俺たちは一眠りするか」



ﾔﾋﾞﾂ「もうすぐ着く頃かな……」
ｾﾝｽ「無事に着いてると思い……」

ﾋｭﾝ

ｺﾞｰｽﾄ「卑弥呼様っ！」
卑弥呼「お前達か……すまないな、私の力がもう少しあれば……」
ﾔﾋﾞﾂ「いいえ、貴方と出会えたことは一生忘れません、私たちは、旅立ちますが、またいつかきっと会えます」
卑弥呼「……わかった、その言葉、忘れるでないぞ」



ﾋｭﾝ



ﾔﾋﾞﾂ「ありがとう」



恒星到着まで、あと１５分……

そして、超時空航空機は、DOMINIONとBad Maniacsの誘導により、恒星シリウスへと、降り立つ準備をしていた……
そして、シリウスと超時空航空機が一体化するその瞬間。



俺マニ＆スペースファイト「アフロダミサイル発射っ！」

ぼわーーーーん

俺マニ＆スペースファイト「当たりますた！！」



こうして、恒星シリウスはアフロ王国になったとさ。

お　し　ま　い　っ　！

これはひどいｗ

長丁場乙

スラッシュ触れない「呼ばれた気がしました。」
あなたしか見えない「違う！お前じゃない！」
俺の嫁「何か変だ！て言うかポップンの家庭版9に帰りなさい。」

誰かはやると思ったから先手は打っておいた。

SIRIUS稼働開始記念spica
http://u1.getuploader.com/anameifc/download/18/spicas.jpg

嘆き「あら冥、八段昇格おめでとう」
冥「なによー、嫌味？」
嘆き「そんなことないわよ、七段から昇格したって事はサファリさんにたどり着く前に不合格になった挑戦者が大勢いたって事でしょう？」
冥「でも結局は前座じゃない…」

ﾊﾃﾞｽ「(;ω;)やーらーれーたー」
ﾊﾟﾗMAX「なんだと！ここは先輩として仇をとってやる！」
ﾊﾃﾞｽ「(;ﾉω･)でも・・・」
ﾊﾟﾗMAX「なぁに！こっちは秘密兵器がある！」
ﾊﾃﾞｽ「(((;･ω･)))まさか・・・」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「おっ、なんか懐かしいのが解禁してるな」

ﾊﾟﾗMAX-SMM Sp-「か　か　っ　て　こ　い」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょｗｗ」ｶﾞｼｬｰﾝ!

EMP最終日
ｻﾌｧﾘ「ほんじゃお疲れさーん。」
青龍「(･∀･)いやー、いろいろあったけど楽しかったね−。」
ﾄﾙﾊﾟ「ま、段位はあまり経験したこと無かったけど、それなりに楽しかったかな」
冥「皆伝も忙しかったけど、こっちもこっちで忙しかったわね…」

ｻﾌｧﾘ「まったく、今作は餌が少なかった…あんたらがんばり過ぎやで。」
ﾄﾙﾊﾟ「自分の任務を全うしただけの話。」
冥「まあ、このメンバーで仕事するのもこれっきりかもしれませんし…」
青龍「(･∀･)にゃははー。」



SIRIUS稼働

ｻﾌｧﾘ「……」

B4U「いやー、まさか灰で七段やることになるとは。☆9だぜ俺。」
ﾕｰﾊﾞｰ「なんつーか、1曲目足切りとかならわかるんだが…」
ﾒﾝﾒﾙ「俺もなあ…☆10になってからはただの逆詐称曲だぜ？」

ｻﾌｧﾘ「どうしてこうなったんや…餌増えるのはうれしいんやけど…」




その頃の八段部屋
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「お前…七段曲だったろ？なんでここに入ったわけ？」
冥「…いや、私も不本意で…」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「いや…七段で猛威振るってたのは知ってたけどさ…」
冥「…ええ、前枠少年Aだったんでしょう？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「いや…なんだかさ。」

番長「本当…なんだか。」
FPOH「どうしたのかしらねぇ…」


本当にどうしちゃったのよ。ACEMPもCSDJTもかなりあれだったのに…

>>312
メガネっ娘だと？やるじゃない


俺嫁「嘆きは俺の嫁」
嘆き「はぁ！？」
俺嫁「ワンモアは俺の嫁」
ワンモア「えぇ！？」
俺嫁「蠍火は俺の嫁」
蠍火「なっ！？」
俺嫁「冥は俺の嫁」
冥「…！？」

クエ「なぁ、アイツぶっ飛ばしていいか」
ジェノ「いいに決まってんだろ。むしろ潰すべきだ」
スクスカ「なんなら俺も手を貸すぞ」

勝手ながらやってみての妄想設定
session1-genesis-・・・新米の若い執事で服装は中世のドラキュラみたいな外は蒼黒くて中は赤地のコートに白いネクタイのようなものを巻いている。
ドがつくほどの真面目でソフランとかＣＮとか使ってくることから力よりも策でなんとかするタイプ。頭脳は明晰であり、いつでも冷静沈着ではあるが内面は熱血。
執事としてkorsk一族初のワンモアであるバトマニを冥や嘆きに劣らずのワンモアにさせることが目標であり夢である。
というわけで、いつも全力でサポート。自分のことよりバトマニ。
いつもバトマニに世話を焼いてるが、戯れとして楽しく付き合ってやっている
Badmaniacs・・・言葉が非常に粗い男勝りな成人になりたての少女。
性格は我儘でガキっぽい。あれもこれもと言ってたらいつの間にか物量譜面に。あと少し頭がわるく言葉よりも拳という感じ。
知能よりも勢いと力で何が何でも解決させるという考えの持ち主。そして超ド級の負けず嫌い。とくに男には負けたくない。言わずもがな世間知らず。
うまく物事が進まないとすねる。あと名前通り趣味が悪く、夜な夜な気味の悪いぬいぐるみと一緒に寝ている。
Sessionはバトマニをご主人と呼び尊敬しているが、バトマニからしたらsessionはいつか超えるべきライバル。
バトマニはいつもプレイヤーに女とは思えないほどの物量譜面でねじふせていたが、sessionにはそれが通用しなく、口げんかとなってもいつも言葉巧みに誘導させられて負ける。
勝負となってもよけられてばっかで先にばてて勝手に自滅したりで、勝ったためしがない。
そんなこんなで悔し涙ではあるがsessionに泣かされたため、ライバル認定。
そんななのかsessionが自分以外のだれかに倒されるのが死ぬほど気にくわない。sessionを倒した相手には力加減なくボコボコにする。
sessionは私が倒す。sessionは私のものだから私以外の誰かには倒させんとか言っちゃう。
それだから自分のためにムチャをするsessionが少し不安で、時が来れば身を呈して守らなきゃならないと思ってる

彼女が我儘言って勝手にＣＳに行ったり、いろんな世界の家に行って問題を起こすときは大抵sessionと勝負がしたいがために起こしている。
で、sessionに勝負して負けて、最終的にすねる。


session「では行ってまいりますご主人様」
バッド「おい！」
session「なんでしょうか……」
バッド「お前が倒れるのは私が勝った時だけだ！プレイヤーの野郎に負けるなんて許さねーからな！」
session「承知しました」

みたいな

？？？「ふふふ、面白そうだったからこっちに来ちゃった」
蠍火「え、なになに移植曲？」
凛として「でも貴女、他の国にいなかったわよね・・・？」
？？？「そりゃそうよ、ゲームは始めて来たもの」
ガーデン「？、って事はCD出身？でも誰かしら・・・」
？？？「ヘヘン、エヘヘーン、エヘヘン、ラーヴ」
ガーデン「何なのその意味深ワード！？」
V「あーいたいた、待ち合わせ場所に居ないと思ったら」
？？？「あら、いいじゃないのお兄様」
V「全く、Roots of my wayにも困ったもんだ」
Roots of my way「いいじゃない、エンディング張るのもいいけど皆に会いたかったんだから」
V「仕方ないな･･･まぁそういうことにしておくか」

Roots of my way「と言う訳で、SIRIUSでも宜しくね！」


まさか収録されてるとは思いもしなかった

スムチ「いゃああぁぁっ!!たーすーけーてー」
しぐ「どしたの？」
スムチ「変な人が"俺の嫁になれ゛って･･」しぐ「(どこぞの魔導師みたいだね)じゃあそういう時は」
俺嫁「いたぞ！大人しく俺の嫁n(ry」
スムチ「身代わり」ｻｯ
Daisuke「なってやるとも、さぁはじめようか」
俺嫁「お前じゃnｱｯｰ」ｽﾞｷｭｩｩﾝ
しぐ「リップロックが決まったー」
嘆き・ワンモア・蠍火「おっとっせ、おっとっせ!!」

・∀・「最初がわたしで『よっしゃ！』って思ってたらしいのよ？」
abstract「まぁ2曲目が初見の自分だったみたいで削られてたけどね？」
STAR FIELD「それでも俺が3曲目だったもんで4〜50％くらい回復してたんだぞ？」

自分「…ちくしょうめ…あぁもう妬ましい…っ！！」

もうお前しか見えない「フヒヒwwサーセンwww」


今作五段無理ゲ過ぎます＼(＾O＾)／

.59、sync「何故クビにした」
Abyss、ｴﾗﾉｽ「DJTの時のカラーズさんもそうだったけど、皆勤といえど、安泰できないな･･･(((ﾟДﾟ;)))」
ｻﾌｧﾘ「まぁ、そんなこと、うちには関係ないけどね。もう7年もずっとこのポジションだし、これからも安泰でしょ」

初段といえば、.59。五段といえば、syncだったのに、何故段位から消した。段位取れた後も、非常にお世話になったのに･･･
今回、段位曲、DistorteDしすぎでしょ･･･

>>319
ECHOES（ふむ…ガチ×ノンケか…悪くない。むしろ良いな）
「ふふふっ…くくくっ…」
karma「？！」

ECHOES「…この流れ…我が曲名の如く、反響させる事が出来ればっ…！くくくっ…あはははははっ！」


karma「（…何でだろう、ECHOESが怖く見える）」
traces「俺は最初に合ったその時から怖かったよ、あの子が」

>>321
α「(´･ω･`)」
EDEN「そんな顔しないでよ( ﾟдﾟ )彡」
tunder「こっち見んな」

You'll say "Now!"「今作の八段・・・！許せん！」

1st - ｽﾁｰﾙﾆｰﾄﾞﾙ(H)　←ミリタリースプラッシュ繋がり
2nd - 天空脳番長(A)　←HYPER⇒ANOTHER
3rd - MENDES(H)　←「MEI」に「?IDES」を足した

ﾕﾙｾﾅｲ「すり替えておいたのさ！」



ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「っていう夢をだな・・・」
大桟橋「部下が不服かい？割り切って仲良くやりなよ」

-HARDCOREコース-
ﾌﾙﾒﾀ｢僕が来たとたん勘弁してーという声が･･･｣
ﾄﾞﾐﾆｵﾝ｢まぁ、あの穴譜面じゃねぇ･･･｣


やっている人がいたけど、凄い皿譜面だったなぁ･･･

三段部屋
嘆き「ノーマルといえども三段をクビになるなんて…」

プレイヤー「回復曲がぁ〜！！」
プレイヤー「よっしゃ！これで勝…階段うぜぇー！」

嘆き「良い嘆きが聞こえるわ〜」
冥「だめだ、この人なんとかしないと…」

正直、今回の段位認定すごく気に食わない罠。ネガキャンしてるつもりはないんだけどさ…

雪月花「ぽこぽんぽん」
かずあそび「ぽぽぽん」
雪月花「ぽこぽんぽん」
かずあそび「ぽぽぽん」
雪月花「ぽこぽんぽんっ」
かずあそび「ぽぽぽんー」
雪月花「ぽこぽんぽ〜ん」
かずあそび「ぽぽぽ〜ん」



白壁「……まさか、俺の苦労２倍フラグ！？」

>>320
よう俺


その後の6段がすごく楽に感じた

俺嫁「目指すはIIDX全員俺の嫁！」
俺嫁「新曲は忙しそうだから早速EMPに行ってくる！」
俺ﾀｰﾝ「また、会おうぜ」

俺嫁「まずは…SIR5級になったキミ！」
ｽｸﾘｰﾐﾝﾗﾌﾞ「なーに？」
俺嫁「溶けるほど愛してる！ｽｸﾘｰﾐﾝﾗﾌﾞは俺の嫁！」

ﾗﾌﾞ「女の子にしか興味ありません＞＜」


ﾌﾟﾚｰﾔｰ「うお！突然フリーズした…」

ｴﾘｼｬ「新要素のBSSを受けてみなさい！」
ﾌﾟﾚｲﾔ-「なんの！皿は得意分野だ！スクラッチは任せろ！」
ｷﾞｭｲﾝｷﾞｭｲﾝﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ…
ｴﾘｼｬ「！？」
ﾌﾟﾚｲﾔ-「やべえwww勢い余ってスクラッチのカバーが剥がれたwwww」
ｴﾘｼｬ「やめて！」
ガシャーン！
ﾌﾟﾚｲﾔ-「へ！？なんでノマゲなのに落ちた！？」

ｴﾘｼｬ「私BSSだけど、プレイヤーのスクラッチカバーがマジックテープ式だった。死にたい…」

ﾕﾆｺｰﾝ「僕ら、忘れらてませんよね！そうなんですよね！」
ドミニオン「あー、パス」
ﾕﾆｺｰﾝ「パスしないでくださいよ！」
ドミニオン「どう答えていいかわかんないんだ。許せ」
ﾕﾆｺｰﾝ「だったら大丈夫だよの一言ぐらいかけてくれたっていいじゃないですか！」
ドミニオン「ほら、無責任な嘘ついたらさ」
ﾕﾆｺｰﾝ「嘘？やっぱりそうなんですか！僕なんか忘れられてるんですね！バカヤローっ！(パンチ)」
ドミニオン「グハッ！」
ﾕﾆｺｰﾝ「ウワアアアアア(どっかに走りさる)」
ドミニオン「そ、そういう意味じゃ……」

>>331
謝って！ﾕﾆｺｰﾝ聴いてよしたか始まったなと思った俺にまずはそこ謝って！

>>332
Elisha「呼びました？」

ﾊﾟﾗ鯖「ﾊﾃﾞｽー！！」
ﾊﾃﾞｽ「五月蝿いなぁ、何？兄さん」
ﾊﾟﾗ鯖「今回ｺﾝﾏｲ神から復活曲解禁役を任されたんだろ！？」
ﾊﾃﾞｽ 「そうだよー」
ﾊﾟﾗ鯖「で、復活させるDDR曲を神から自由に選んでいいって言われたんだって！？」
ﾊﾃﾞｽ「そうだよー」
ﾊﾟﾗ鯖「そんでなんで俺じゃなくてﾊﾟﾗMAXが復活してんの！？」
ﾊﾃﾞｽ「え？何かおかしい？」
ﾊﾟﾗ鯖「おかしいでしょ常識的に考えて！なんでアイツなんだ！？」
ﾊﾃﾞｽ「MAX兄さんは随分前に削除されちゃったから、今回復活で丁度いい頃かなって思ったんだもん」
ﾊﾟﾗ鯖「た、確かにアイツはだいぶ前に削除されてたけど、俺っていう選択肢はなかったのか妹よ…！」
ﾊﾃﾞｽ「一応は兄さんも考えたけど…」
ﾊﾟﾗ鯖「…一応…？」
ﾊﾃﾞｽ「兄さんはｿﾌﾗﾝ曲としては空気だし、」
ﾊﾟﾗ鯖「うぐっ！」
ﾊﾃﾞｽ「難易度も高いわけじゃないし、」
ﾊﾟﾗ鯖「がふっ！」
ﾊﾃﾞｽ「ｴｸｽﾄﾗのくせに削除された恥ずかしい曲だしこのままでいいかなーって☆」
ﾊﾟﾗ鯖「ひでぶっ！じゃ、じゃあなんでﾊﾟﾗMAXを選んだんだ…？」
ﾊﾃﾞｽ「そうだねー、兄さんと違ってｿﾌﾗﾝじゃないからﾌﾟﾚｲﾔ-さんが取っ付きやすそうだし、」
ﾊﾟﾗ鯖「うっ…」
ﾊﾃﾞｽ「3rdだから難易度も気にしなくていい頃だし、」
ﾊﾟﾗ鯖「ぐっ…」
ﾊﾃﾞｽ「ANOTHERでちゃんと曲変化するのがカッコイイから！」
ﾊﾟﾗ鯖「カッコ…イイから？」
ﾊﾃﾞｽ「そ！兄さんはDPAもなくてカッコ悪いけどね☆」
ﾊﾟﾗ鯖「……orz」


ﾊﾟﾗ鯖「妹にいぢめられる兄で辛い…ｳﾂﾀﾞﾁﾉｳ…」
ｸｴ「ある意味愛されてるんだよ、頑張れ」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ |･ω･)緑ﾊﾃﾞｽ・・・

|*･ω･) ｱﾄ桃ﾌﾟﾘﾄﾞﾝｻﾝｶﾞｲﾚﾊﾞ・・・

閉じプラスktkr!

空想ﾀﾞｲｱﾘｰ「私はまだですか？」
冥「空想収録乙」

BITTER CHOCOLATE STRIKER「ちょっとそこのあんた！」
Chocolate Dancing「なに？」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「な、名前は何て言うんだ！？」
ﾁｮｺﾚｰﾄ「チョコレートダンシングだけど…？」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「……(ふるふる)」
ﾁｮｺﾚｰﾄ「？」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「うわーん！チョコ仲間だぁー！(抱きつき」
ﾁｮｺﾚｰﾄ「ええ！？急に何なの！？」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「今までチョコが1曲だけで寂しかったんだよぉー！うぇーん！」
ﾁｮｺﾚｰﾄ「な、何かよく分かんないけど…私の胸を貸してあげるからどーんと泣いちゃえばいいよ！」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「わーん！」

ｶﾗﾌﾙ「ﾋﾞﾀﾁｮｺちゃん…良かったわね、おめでとほ…ずびび」
ﾌﾁｷｬﾝ「ほらー、ｶﾗﾌﾙまで泣かないの」
ｶﾗﾌﾙ「だって、だってぇ…」
ﾌﾁｷｬﾝ「よーし私の胸でどーんと泣けぇ！」
ｶﾗﾌﾙ「胸ないのに？」
ﾌﾁｷｬﾝ「……##」

>>337
そう言えばキャンディーとクッキーなら既にいたもんなｗ


DP六段

ﾊｲﾄﾞﾛ「ﾖﾛｼｸー」
プレイヤー「お？新曲？なんとか余裕もって抜けたｎ」
GRID「またお前か」
プレイヤー「こっちの台詞だぁあああ！！！！」

<ｶﾞｼｬｰﾝ！

プレイヤー「ち、ちょっと油断しただけだ…今度こそ」
GRID「ゲージ減りすぎじゃないか」
プレイヤー「誰が削ってるんだ誰が！」

プレイヤー「ギリギリ抜けた…しかし次はまさか」
CELEBRATE「やぁ！また会ったね！」
プレイヤー「今作もGRIDで体力削ってCELEBRATEでトドメ差しに来るパターンかぁあ！」

<ｶﾞｼｬｰﾝ…

CELEBRATE「今回も一緒だね」
GRID「そのようだ。宜しく」
CELEBRATE「新曲くんもよろしく〜」
ﾊｲﾄﾞﾛ「足を引っ張らないよう頑張りマス！」
GRID「気負わずとも、楽しければ良いのだ。よろしく頼む」
CELEBRATE「おっまた来たよ。今度の人はどうかなー」
ﾊｲﾄﾞﾛ「デハ行ってきマス！」

>>334
時空「ハデスはさ、お兄さんいじめるのが好きだよね」
ﾊﾃﾞｽ「うん、だって楽しいんだもん」
時空「あらら、お兄さんカワイソス」
ﾊﾃﾞｽ「まだまだ全然かわいそうじゃないよ」
時空「(・∀・)？」
ﾊﾃﾞｽ「まだまだもっとかわいそうになってくれなきゃ足りないよ。
　　　ううん、エクストラなのに削除されたからかわいそう、なんてダメ。
　　　かわいそうを通り越して、みんなから蔑まれて、呆れられて、忘れられて、1人になって、
　　　誰も兄さんを相手にしなくなるぐらい惨めにしなきゃ。
　　　それでね、そんなゴミみたいな兄さんを唯一構ってあげるのが私。
　　　もう兄さんには私だけしかいない…そのぐらいの状態にならないとね！ふふ☆」
時空「(・∀・；)……」
ﾊﾃﾞｽ「もー冗談だってば！」
時空「そーだよねー！あはは！」


反省はしている

being torn the sky「ほう、お前さん外注とはな」
with me…「しかもエレポ！！仲良くしようぜ！！」
ミルキーウェイ「おお意外と暖かい歓迎・・感謝するぞ」


with me…「ところで次の曲はスターダストレヴァリエとか？」
ミルキーウェイ「そのネタはやめんか！！」

ﾆｭｰｾﾝ「もう、あなたしか見えない」
GENOCIDE「よし！じゃあ結婚しよう！」
sheismywife「お前は俺の嫁」
ﾆｭｰｾﾝ「えっ///」
GENOCIDE「おい割り込み禁止だぞ」

ﾆｭｰｼﾞｪﾈ「もう、お前しか見えない」
ﾆｭｰｾﾝ「えっ」
sheis「えっ」
GENOCIDE「え？」

ﾆｭｰｾﾝ「いけないわ。複数いたのでは"あなたしか"の広告に偽りありになってしまう」

sheis「取り敢えず俺は次の嫁を探しに」
ﾆｭｰｼﾞｪﾈ「じゃあ俺も」
ﾆｭｰｾﾝ「じゃあ私も」

GENOCIDE「なんだこいつらぁあ！？」
ﾐﾗﾚｼﾞ「みんなすけべですねぇ！」

ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「蠍火さん、GENOCIDEさんがSIRIUSの女性と結婚するって本当なんですか？」
蠍火「(ﾟДﾟ)」
ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ「あ、あれ？固まっちゃった、蠍火さーん！？」




ﾖﾛﾛ「だからsheisを浮気(違う難易度)しながらプレイすると筐体がフリーズするんだよ！」

ｼﾞｪﾉ「いろんな意味で震えがとまらない」

電人暁「これは･･･一体どういうことだ！？」
SPARK!「私たちはSIRIUSに来たはずだよね？」
スパギャラ「ここは故郷･･･でも何か違うぞ」
Dazzlin'Darlin「訳わかんないよ！」
裁き「どういう事･･･一体何が起こっているの？」
裁きSUBLIME TECHNO MIX「ようこそ、PARALLEL ROTATIONへ」
電人PureAnalogSyhth Mix「ここはもう一つの世界、そこにあった可能性」
Dazzlin'Darlin秋葉工房 '09Extended mix「そして貴方達がSIRIUSに来たから、漸く繋がる事が出来た」
スパギャラL.E.D. STYLE SPREADING PARTICLE BEAM MIX「そしてその先には何かが在る」
SPARK !Ultimate Stadium Mix「それを確かめるのは･･･あ　な　た　た　ち　で　す　！」

金十字「そんなことより将棋やろうぜ」
パラレル一同「空気読め！折角シリアスに決めたと思ったのに」


一方その頃

たからもの（私、皆がパーティーモードを楽しくプレイし終わったら華々しくデビューするんだ〜♪）

G59は嘆きの兄貴で

G59（ふぅ……お姉様に会いにここまで来たんだけど…かなり寂しいところね）
踊る！福神漬「おや、お客様とは珍しいね。お嬢さん、どこから来たんだい？」
G59「え……？　あ、SIRIUS地区から来ました。G59と申します」
福神漬「SIRIUS地区……聞いたことないねぇ。そこは遠くにあるのかい？
　　　　　まあSIRIUSっていうくらいだからかなり遠いんだろうねぇ」
G59「はい。17番目の地区だとquellさんから聞きました」
福神漬「そうかい。いや、わしは新しい地区のことはあまり知らんのじゃ」
G59「と、言うと……」
福神漬「他の人たちはみーんなどこかへ行っちまった。何人かはここに帰って来とるがの」
G59「そんな……！」
福神漬「まあ神様に気に入られなかっただけじゃよ。わしは特に気にはしておらん。
　　　　　ところでお嬢さんは何の用でこんなところに来たんじゃ？」
G59「えっと、姉を探してるんです」
福神漬「ふむ、この子ならまだ帰って来とらんよ。大方仕事が忙しいかどこかで迷子になっているかのどっちかじゃろう」
G59「そうですか……ありがとうございます」
福神漬「こっちこそ久しぶりに2nd地区以外の住人と話せて楽しかったわい。
　　　　　そういえば自己紹介がまだだったの、わしは踊る！福神漬というものじゃ。福神漬とでも呼んでくれ」
G59「ありがとうございました、福神漬さん」
福神漬「早く姉さんに会えるといいのぉ」

福神漬（しかしあの娘さん……どこか不気味なかんじだったのぅ。本当に.59の妹か？）

Genesis「ふぁー…ぁ…ふう、朝はどうも苦手ですねー…」
bad maniacs「ずいぶん眠そうだが…大丈夫なのか？」
Genesis「んんー…すいません、欠伸や伸びばっかり出てしまって…ふぁーあ…」
bad maniacs「…ふぁ…ん、うつってしまったな…」
Genesis「ふぁー…」
bad maniacs「ふぁー…」


プレイヤー「よし、やっとワンモア……ちょ、この乱打にCNとかマジやめ(ｶﾞｼｬｰﾝ

G59で黒いアレを思い出したのは俺だけでいい

蠍火「妹が出来ました」
嘆き「妹が出来ました」
冥「……」

G2「妹ができました」
Y31「親戚ができました」
嘆き「あんたたちは関係ないでしょう」

ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「っしゃああああああやっとL.E.D.製の拡散粒子砲がACに持ち込み可能になったぜ！！」
ｽｹｰﾌﾟ「よかったですねえ」
ｱﾝﾄﾞﾛ「といっても…」
りそな「まだ隠しだけどな」

G59「俺はG59!EXPERIMENTAL MUSIC、G59だ！」
DESIRE「EXPERIMENTAL MUSIC　G59…!?　そうか！思い出したぞ！」
脇の汗「!?」
DESIRE「NHK教育テレビ『このまちだいすき』に出てくる…『シゴック』先生に名前が似ているーー!!!」
俺の嫁、ビーチク「ホントだ…!!」
脇の汗「知ってんのーー!?」

不沈ｷｬﾝﾃﾞｨ｢飴ちゃんチームを作ろう｣
ｷｬﾝﾃﾞｨ｢まだオリコも来てないのに気がはやいよ｣
不沈ｷｬﾝﾃﾞｨ｢いいじゃん別にー｣
DROP｢でも、それだったら一人足りないような･･･｣
不沈ｷｬﾝﾃﾞｨ｢大丈夫、smooooch･∀･ちゃんがいるから｣
ｷｬﾝﾃﾞｨ｢何で？｣
不沈ｷｬﾝﾃﾞｨ｢ヒント:ジャンル｣
DROP｢それってアリなの･･･？｣
ｷｬﾝﾃﾞｨ｢まぁ他国から(無理矢理)連れてくるよりはいいんじゃない｣
DROP｢それもそうかも･･･｣

四葉「私…ギタドラ移植されてたんだね…」
ｺﾝﾁｪ「まぁその…ドンマイだ」

金十字「ACでも将棋ができると聞いて」

佐藤「呼んだか？」

バドマニ「ワハハ、今回は大役を貰っての登場だぞ！」

大犬「あたしもあたしも！」
G59「多分あたしも」
EXUSIA「あたしも…かな？」

バドマニ「お前ら…まだ出てくんなよ！」

プレイヤー「バドマニ空気ｗｗｗｗｗ」

バドマニ「(´；ω；｀)」

バドマニ「暇だな」
セッション「イベントがはじまりましたからね。みなさんそちらに行っているのでしょう」
バドマニ「つまんねえの……暇つぶしにCS世界に行ってくらぁ。どうせだれも来ねえしな」
セッション「わかりました。くれぐれもバレぬようにお願いします」
バドマニ「お前もどうよ。たまには昼間から酒飲んだっていいんじゃねえか？」
セッション「いえ、私は仕事があるので」
バドマニ「そーかいそーかい。じゃあ一人で行ってくっかね……ああそうだ。セッション」
セッション「なんでしょう」
バドマニ「ごめんな。私の力不足でお前まで巻き込んじまって。初めてのエキストラ曲なのに役目一つたりともやれないなんてな」
セッション「謝られる事はありません。これは私が選んだ道、お嬢様をお守りする役目目を担ったことを後悔するわけがありません」
バドマニ「ハハ、お嬢様ねえ。多分お前だけだよ、こんな呼び方すんの。他の奴らは呼び捨てだぜ？バドマニってよ。アンタもそうよんでくれてもいいんだぞ」
セッション「私はお嬢様に仕える身ですので、呼び捨てなど滅相も」
バドマニ「……いや、さ、なんていうか、なんか変な気分なんだよ。ほら、私はどちらかっていうとワンモアって質じゃないし、むしろ呼び捨てで呼んでくれたほうが助かるんだ」
セッション「はあ……それでも、私の中で、あなたはお嬢様です」
バドマニ「……そういうならそれでいいけどさ……はは、なんか照れくさいな」
セッション「……申し訳ありません」
バドマニ「あやまんなよ。悪いことはしてないんだし。うーん、そうだな」
セッション「どうなされました？」
バドマニ「おし、決めた。今からお前に命令を出す」
セッション「何なりと」
バドマニ「仕事終わったら一緒に大桟橋に飲みにいくぞ！もちろん私のおごりだ」
セッション「そんなっ！お嬢様にお金を出させるなんて」
バドマニ「いいんだよ、今の私にはアンタが話相手になってくれるだけで嬉しいんだ。だから頼むよ」
セッション「……わかりました。私が役に立てるなら」
バドマニ「よし決まりだ！じゃ、仕事終わりまで一緒に頑張ろうか」
セッション「CS世界には行かれないのですか？」
バドマニ「ああ、止めた。なんかアンタと居たほうが面白そうだからな」
<ビリビリ(決定音)
バドマニ「お、プレイヤーが来たな。行ってきな、頑張れよ」
セッション「わかりました。では」

G59「お姉様…ふふ…綺麗な綺麗なお姉様たち…色のない醜い私…憎い…ふ、ふふ…」

ｸｴﾙ「お、お嬢様！落ち着いて下さい！」
ｻﾌﾞﾗｲﾑ裁き「お嬢様もお美しいです！」
SSS「(やばい…私だけメイドの素質ひとつも無いんだけど)」

G59「…ふざけてるの？この私が？地獄そのものたる私が…！？」
ｻﾌﾞﾗｲﾑ裁き「お嬢様っ…」

SSS「(G59お嬢様はダウナーだし…私だけ親にTAKAが付かないし…ちゃんとやれるかな)」
ｸｴﾙ「SSS！貴女もお嬢様をお慰めしなさい！」
SSS「え？何か言った？」
ｸｴﾙ「私分かったの！CSでは他の曲に隠れがちだったけど、この鎮圧の名といい…
G59お嬢様に仕えるべく生まれてきたんですわ！！！」
SSS「へー」
ｸｴﾙ「G59お嬢様には私がついて差し上げなくては！お嬢様ー！」
SSS「おーｸｴﾙは頑張るなー」
G59「.59お姉様…嘆きお姉様…ふふ、お姉様たちを超えればきっと私も綺麗になれる…」
SSS「お嬢様も素敵ですって。強くてカッコいいですって。落ち着きましょうって」
ｻﾌﾞﾗｲﾑ裁き「(あれ？私…ちょっと目立たない？)」


嘆き.59にヤンデレな妹と愉快なメイド達という気がしたんだ…

IceCube「それじゃよろしくな。」
ToyCube「は〜い。CSEMP出身のToyCubeって言います。よろしく〜。」
WaterCube「わーい弟ー！」
PentaCube「わーい。」

大犬「あら御姉様、どうかなさいました？」(ぼい〜ん)
蠍火「な、なんでもない！」(ぺたーん)

紅鮭普及運動実施中

>>361
ギガデリ「紅→RED、鮭→酒→のめるぞー、つまり俺のことか」

>>361

半月「クマー！」
ﾘﾄﾌﾟﾘ「あれっ、鮭でもなっちゃうのー！？」

　　　　　∧＿∧
　　　　　( ﾟωﾟ　)　Almagest「TCGは任せろ！」
→ﾃﾞｭｴﾏＣ□l丶l丶
　　　　　/　　(　　 )　D「やめて！コンマイ神が切れるからやめて！」
　　　　 （ノ￣と、　ｉ
　　　　　　　　しーJ

Almagestのジャンル名見たときデュエマが一番最初に思い浮かんだのは俺だけでいい

宇宙の法則が乱れるを思い出したのは俺だけでいい

ぬーべー思い出したのは俺だけでいい

嘆き「・・・ここは？」
朱雀「ちょっと嘆きちゃん！早く仕事行かなきゃ遅刻ですよ！」
嘆き「ちゃん？朱雀、あなたは執事だったはず・・・」
青龍「オッハー(･∀･)ﾉ 妹たちと出勤なのだ！」
白虎「いいな…いっそのこと一思いに・・・」
玄武「立ち位置は相変わらずなのです〜♪」
嘆き「おかしい・・・」
朱雀「白虎はつべこべいわず仕事いかんかい！あっ玄武も館の清掃よろしくね♪あー忙しい忙しい…」

嘆き「館・・・？ここは私の・・・」
朱雀「嘆きちゃんはまーだ寝ぼけてる！あなたはG59様の館のメイドでしょ？早く行かないと裁きの叔父様とクエル相談役がお怒りよ！」
嘆き「あ・・・うん」

スレの初期っぽい感じにしてみた。後悔は(ry

プレイヤー「うっしゃ、やっとエクストラ出せた！」
Genesis「ノーマルクラスの方ですね、お嬢様には･･･って、えーとまだ選曲しないんですか？」
プレイヤー「これこれ、この選曲音が聞きたかったんだ」
Genesis「そ、それは嬉しいんですけど･･･１、ホラ、20秒切ってますし早く選ばないといけませんよ？」
プレイヤー「さーて、やるとするか！」
ｼﾞｬｰﾝ
Genesis(あ、いいタイミングで選曲した･･･)

プレイヤー「本当にいい曲だ、出たときは絶対プレイしよう」
Genesis「･･･あれ？」
Genesis(何だろう、お嬢様を守った事は確かに嬉しいけど、それとは別の嬉しい感じがある･･･)
bad maniacs「ん、どうしたんだ？胸に手を当ててさ」
Genesis「いえ、何でもないです、お嬢様」

エクストラ曲の解禁曲っていいよな

>>368
同士がいた

羽も時空もプログラも好きだったのに、GOLDからは解禁コマンドもなくてbeat#2から聞けなくなってしまった
カスタマイズでBGMに設定出来るようにして欲しいです…

むしろ選曲ムービーまで全部桜でヤりたい

>>364
榑咨耆儺日本「呼ばれた気がする」
ハリツヤ「ｷﾞﾀﾄﾞﾗに帰ろ････偽者乙」

俺嫁「今日も俺嫁作戦に行ってくる！」
俺ﾀｰﾝ「また、会おうぜ」
お前「お前それしか言ってないよな…」
あなた「別に良いじゃないの…あなた」

俺ﾀｰﾝ「"失敗する"に俺の全てを賭ける」
俺嫁「何だか失礼じゃね？」
あなた「私も50DJP賭ける」
お前「俺は100DJP賭けるぞ」
俺嫁「ﾋﾄﾞｽｗｗｗ」


ﾕﾙｾﾅｲ「え?俺除け者?」

parallel rotation -HAPPY SKYの間-

EXUSIA｢なー、他の間の長は忙しいみたいなんだが、俺すっごく暇なんだけどー｣
SPARK! -essential RMX-｢えー、私はすぐ鍵あげてますよ？｣
EXUSIA｢ひーまー！暇暇暇暇暇暇暇暇ひーまー！｣
DAWN｢僕だって、EXUSIAが遊びたいって言うから、ちゃんと鍵あげてるよー｣
EXUSIA｢じゃー、だーれが鍵をあげ………あ゛｣


サヨナラ・ヘヴン｢ヨッ！ハッ！イェァ！拙者そう簡単に鍵は渡さん！｣


EXUSIA｢あのー、鍵あげていいんですけどぉ…あのー!?｣



ちなみに自分もサヨナラ・ヘヴン難民ですorz

bad「すっかり人気者じゃねえかgenesis！」
genesis「そんな、みんなして私のことを褒めすぎですよ」
bad「自分のエキストラが人気になるってのは嬉しいことだな。これからも期待の星として頑張ってくれや」
genesis「お嬢様まで……意地悪なんですから」
bad「いじめてるつもりはないさ。でさ、思ったんだがよ」
genesis「はい？何でしょうか」
bad「試しにさ、私の代わりにワンモアやってみないか？１日だけでも。もしかしたらそのほうが人くんじゃねーかなあ」
genesis「わ、わ、私がですか？そんな私には無理ですよ」
bad「そんなことねえさ、まず姿だって私よりラスボスっぽいし、しかもCNまであるんだぜ？シリウスのワンモアとしちゃ適任すぎるだろ」
genesis「ですが、私はお嬢様よりも力不足ですし、それに初名義曲の私がワンモアなんて」
bad「レベルなら大丈夫だ。ダチが言ってたんだけど、昔にエキストラが12でワンモアが11ってこともあったんだしな。名義なんてワンモアはどいつも初名義曲だから気にすんな！」
genesis「そうなんですか……なら考えますが……でも神様にはどう説明を」
bad「なにか言われたらお嬢様の命令でしかたなくって言えばいいんだよ。私が言い出しっぺなんだし」
genesis「お嬢様に責任を押し付けるなど！」
bad「でも神様に嘘つく訳にはいかないだろ〜？」
genesis「そうですけど」
bad「私のわがままだ。付き合ってくれるだけでいいさ。じゃ！通常エキストラ曲bad maniacs!お嬢様をお守りに戦ってきます！」
genesis「あっお嬢様！……行ってしまった。どうしよう」

その後、バドマニの慈悲なき暴力譜面にgenesisがエキストラだと油断したプレイヤーはふるぼっこされ、genesisの出番がない状態に。そしてgenesisの心には頑張りすぎも良くないなという言葉が浮かんだ

蠍・卑弥呼・大犬「ふ、踏み疲れたわ……」

玄武「とりっく おあ」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ」

玄武「えっ」
青龍「えっ」

>>375の数日前 ――

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「やっと３つとも鍵が付いた…何が出るんだ？」
大犬「やっと私の存在に気づいたようね…楽しませて頂戴！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「うぉ！何だこのBPM変化？でもお姉さん…ﾊｧﾊｧ」

―― そして次の日

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「大犬のお姉さあああぁん！！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰB「俺も踏まれたいっ！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰC「ｽｰﾊｰｽｰﾊｰｸﾝｶｸﾝｶ!」
D「お姉さぁん！」A「踏んでー！」V「私もーっ！」

大犬「何この人数！？ちょっと蠍！卑弥呼！手伝って！」
蠍火「お姉さまどうしたの！？」
卑弥呼「何やら騒がしいが何じゃ…」
大犬「私に踏まれたいって奴等が沢山来たのよーっ！」

大犬「一人一人相手してる暇が無いわよっ！」ｶﾞｼｹﾞｼ
蠍火「いやああぁぁっ！来ないでぇえぇ」ﾊﾟﾁｰﾝ
卑弥呼「えぇい！尻をつき出すな穢らわしい猿どもめっ！」ﾄﾞｽｯ



―ﾊﾟﾗﾚﾙRED部屋―
ｷﾞｬﾗｸｼｰ「勢いがヤバすぎだろ…ﾌｧﾝﾄﾑ大丈夫か？」
ﾌｧﾝﾄﾑ「……(諦め)」
提督「大犬様！助けてくださーい」

>>377
quell｢どさくさに紛れてV兄さんやA兄さんがいる件･･･｣
SSS｢パラレルDJTの仕事さぼって何やってるんだ、あいつ･･･｣


G59｢最近は大犬に踏まれるのが流行りなのかしら｣
裁きリミ｢（´･ω･`)知りませんがな｣

モザイク「（ﾋﾟｰ）」
暁リミ「ネタがないから寂しい……とおっしゃってます」
モザイク「（ﾋﾟｰ）」
暁リミ「だから何か特徴が欲しい……とおっしゃってます」
将棋「何言ってるのか全然わからない件」

Driven shooter「引き取ってくれると聞いて連れてきました」
Walnuts「まあドリブンさんが一番いいんですが」
裁き「お帰り下さい」
裁きリミ「忙しいので」

>>373
全力で同情
ﾊﾟﾗﾛｰﾃで一番やりたいのがエクシアなのにサヨヘブの譜面が憎らしすぎるんだぜ…orz

コンボラーでもスコアラーでもない俺には隙しかなかった
穴で鳥はキツそうだから灰に逃げましたすいません
まあ穴はやっても無理だし、灰ｴｸｼｱ楽しいです


俺「だが大犬穴は…大犬穴は…！」
大犬「もう少しだったわね。出直していらっしゃい」
俺「あと6%…あと6%だったのに…！今度こそ大犬の穴を赫に染めてやんよ！」
大犬「…##」

プレイヤー「また赫に染まる事が出来るなんて･･･曲数も多分大丈夫だし、RED3曲プレイする！」
プレイヤー「3曲終了！これでまたREDがってあら、何も出てこない？」
.59「新曲60曲をプレイ済みだと思った方が時に陥る無念の数字」
G59「それが59･･･10店舗くらい回って出直しなさい」

この間自分もなったし今日同じような状態になっている人も見た
こういうのはちゃんと数えておかないと駄目だとマジで思った

.59「G59と私が全然似てないって言うけど…」

.59リミ「これならちょっとダークで若干近いのよね」

ﾊﾟﾗﾊﾃﾞ「こいつよろしく」
UNBOUNED MIND「うん！双子のお姉ちゃん経由で元の世界に送り返しとくよ！」
(・∀・ )っ( ´Д｀)))ｽﾞﾙｽﾞﾙ
.59リミ「ぁーん！」

アルマゲ「足りない、足りないわ」
大犬「あらあら、まだ物足りないの？欲張りねぇ」
アルマゲ「これだけじゃまだまだ満足するに全然足りないの！」
D「にしてもわざわざ纏めて集めなくてもいいと思うんだが」
アルマゲ「ちゃんと揃ってないと気が済まないの！一つ欠けても良くないの！」
G59「よく分からないわ･･･」
アルマゲ「分かる人には分かる、分からない人には分からない、それがこだわりってものよ」
エクス「全く、アルマゲドンの性癖にも困るよ〜」
アルマゲ「私は困らないからいいもの、だってこれが一杯あればとっても幸せだもの！」
モザ「ﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹ♪」
アルマゲ「モザモザは良く分かってるじゃないの！さぁもっともっと集めるわよ〜」

アルマゲ「私に、とっても素敵な鍵を5つセットで頂戴！」
俺マニ「俺はビートマニア、アルマゲドンは鍵マニア！」
一同(このアフロ、何処から来た！？)

アルマゲスト「爆発はしませんが」
エクシア「宇宙の法則が乱れる方ですね分かります」

｢なぁセッション、最近こっちに来る客が少なくねぇか?｣
｢稼動して2週間ですし、なによりパラレルローテーションのほうで皆忙しいようですから…｣
｢パラレルローテーションねぇ…そうだ｣
｢?｣
｢やっぱ新人として挨拶はしとかなきゃいけないと思うんだ(ﾆﾔﾆﾔ)｣
｢ものすごい嫌な予感がしますが…まさかパラレルフォルダに行くんじゃないでしょうね｣
｢カンがいいなぁセッションは｣
｢…お嬢様は家庭用での仕事もあるので比較的出るのは楽でしょうが…
　向こうに入るとなると一苦労だと思われますが｣
｢実は考えてあるんだなぁ　これなんだと思う?｣
｢これは…白鍵…ですか?｣
｢CSに行った時にすれ違ったんでくすねてきた｣
｢ちょ…もしかして例の騒動って…｣
｢（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ｣
｢…わかりました。真っ先に返しに向かいましょう｣
｢そう慌てんなって　寄り道してもバチは…｣

｢…んでやってきたはいいんだけど…ここ何のフォルダだ?｣
｢赤じゅうたんに赤カーテン…インテリアも赤いものが多いですね…｣

｢だから!!とりあえず最優先で強化するのはエンジン!!常識だろ!?｣
｢いーや。まずは主砲の強化だろう。私の設計したレーザー砲でだな…｣
｢そんなもんつけたら機動力落ちんだろうが!!まずは目も眩むようなパワーで…｣
｢…あのー…｣
｢んあ?　あんたセッションだっけ?エキストラの｣
｢こちらのボス曲にご挨拶に来たのですが…｣
｢大犬さんなら奥の部屋です。｣
｢ちょっとこっちは取り込んでるんでね。あとで頼むわ｣

｢なぁ…仮にも守護者があんなんでいいのかよ｣
｢こちらの部屋はかなり大勢の方が訪れてますから…｣
｢だからって仕事放棄はまずいだろ…｣

｢大犬様…私の船はどうなってしまうんでしょうか…｣
｢困ったものね…　あら?お客様?｣
｢ちわーっす｣
｢お嬢様!!　『ちわーっす』は無いでしょう!!　仮にもワンモアで在らせられるのですから…｣
｢ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ　　　それはそうと外のやつは何をしてるんだ?」
「私の船を改造するといって聞かなくて…」
「あの船で宇宙まで行きかねないような改造内容でしたが…」
「流石にそろそろ止めてきたほうが良さそうね。行きましょうか。」
「荒事なら任せとけ〜」

「「⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃⊂⌒~⊃｡Д｡）⊃」」
「「う　　わ　　ぁ」」
「あーすっきりしたー　本気で暴れるのも久しぶりだなー」
「あなた大味だけどなかなかやるわね」
「あんたのDPAの滅殺っぷりにはかなわないけどねー」
「「う　　わ　　ぁ」」

「それにしても…」
「ん?　私の胸に何かついてるかしら」
「うわぁーん」
「?　私何かしたかしら?」
「はいはいお嬢様　次の部屋行きましょうね（罪の意識がないのも困りものだな…）」

「こちらはﾊｯﾋﾟｰｽｶｲの部屋のようですね。」
「ｾｯｼｮﾝ、言わなくてもわかる」
「お嬢様…」
「だからって何でこんなところに全面ガラス張りの部屋作るんだよ!!」
SPARKﾘﾐ「いや私羽根生えてるし」
DAWN「地形適応空Sですから」
ｻﾖﾅﾗﾍｳﾞﾝ「猫に変身できるから受身完璧だもん」
「あぁもうこれだから人外は…」
「そういえば…ｻﾖﾅﾗﾍｳﾞﾝ様、こちらをどうぞ」
「あ!!　探してた白鍵!!　お兄さんありがとう!!」
「もう落としちゃ駄目ですよ」
「うん。気をつけるよDAWN」
「（そこでうずくまってる人が犯人だなんて言えないよなぁ…）」
「…ちょっと外の空気吸ってくる」
「お姉ちゃんそっちは窓…」

ﾋｭｰｰｰｰｰ
「ちょっ…お嬢様!!　おじょうさまーーーー!!」
「あら落ちちゃったｗｗｗ」
「ｗｗｗじゃない!!飛べるんだからお嬢様を…」
「この時間なら大丈夫です　EXUSIAさんの散歩の時間ですから」

がしっ
「…えっ?」
「ヒモなしでバンジージャンプとは…お嬢ちゃん勇気あるのう。」
「！＃＄％＆（〜＝｜）＊；＋？」
「はっはっはっ　元気じゃのう」
「お嬢様の悲鳴とか初めて聞いた…」

「歪んでるのは部屋のインテリアだけみたいだな。床は騙し絵って奴だな」
「目が回りそうです…お嬢様…こういう場所は大丈夫なのですか」
「むしろ得意。　まぁSSSとは親戚だしな　手荒な真似はしないだろ」

「ようこそおいでくださいました。」
「メイドさんのお出向かえかぁ　それであんたは?」
「CaptivAte〜裁き〜(SUBLIME TECHNO MIX)　と申します。　裁きﾘﾐとおよびください。」

「ようSSS、久しぶりー」
「おう　元気みたいだな」
「もうエキストラフォルダを抜け出したことは広まっているようですね」
「あぁ　ちょっと前にこの部屋に連絡が来た」
「…エキストラが出ずに大混乱でしょうねぇ」
「ところがそうでもないようだ」
「あなたは…quell殿」
「さっきから筐体の様子がおかしい。エキストラが出ないのに大した騒ぎにはなっていないし、
　なによりﾊﾟﾗﾚﾙﾛｰﾃｰｼｮﾝ自体が動いていないんだ」
「…どういうことでしょう?」
「さぁね。暇になったから今から調べてみるところだ」
「ってことは…急いで帰らなくても大丈夫ってことじゃねぇか!!」
「お嬢様…」
「結果的にはそこのお転婆さんの言うとおりだ
　知らせを聞いてG59が手料理の支度に取り掛かってたから、食べていくといい」

「SSS、そういえばG59ってどんな人なんだ?」
「料理の腕はピカイチだな。ちょっと見た目に難ありだが…」
「うーん…見た目なら先ほど痛い目にあってきたからな…」
「?」
ｹﾁｬ
「…待たせた…」
「「「「……………」」」」
「!!　少し待て。仕上げを忘れていた。」
ｹﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ
「なぁｾｯｼｮﾝ…あれはどう見ても前科が」
「お嬢様…見た目で人を判断しては…」
「いや一人くらい殺ってるよアレは」
ｹﾁｬ
「…待たせた…」

　｡･｡ﾟ･｡ ﾟ･｡ﾟ･　
＼･ﾟ･ ｡･ﾟ･･／　ｺﾞﾄｯ

「ﾁｬｰﾊﾝ…ですか」
「…作者のAAが丸コピペなのでそうは見えんが…腕によりをかけた…」
｢｢…………………｣｣
「…食べるしかない…よな」
「そうですね…では私から…」
ﾊﾟｸｯ
「どうだ?毒とかなさそうか?」
「…美味しい…」
「…そ、そうか…」
「お嬢様。一つだけ」
「な、なんだｾｯｼｮﾝ?」
「このような美味しい料理を作る者が　人を殺めているはずがありません。」
「（なんかいつもと違う目だぞ…そんなに感動したのか…）じゃあ…いただきます」
ﾊﾟｸｯ
「…ｾｯｼｮﾝ…」
「私の言うこと、お分かりになられましたか」
「…ずを…」
「…今なんと?」
「みふをくへーーーーー!!（訳：水をくれ）」
「ちょっと…G59さん何を…」

　　　壁|･）つ[ﾃﾞｽｿｰｽ]

「またG59さんの悪い癖か。」
「最近慣れてきたけどなｗ」
「ふふぁりとも、わらっふぇないふぇ、みふーーーーー!!」

裁きﾘﾐ「はい、ぁーんしてください」
ｾｯｼｮﾝ「待て、話せばわかる　落ち着け!!」
ﾊﾞﾄﾞﾏﾆ「やっぱあたしだけってのはずるいと思うわけよ　わかるよねーｾｯｼｮﾝ」
G59「俺の作った料理が…食えない…だと…」
ｾｯｼｮﾝ「いや違うそうじゃなくて　私は辛いものが極端に駄目で…」
SSS「はい捕まえたー」
ｾｯｼｮﾝ「やめてくれー　死にたくなーい!!」

良いぞもっとやれ


GOLDが一番解禁出来そうだからますます期待
しかしモザイクは言葉通じるのか？

モザイク「（ﾋﾟｰ）」
暁リミ「暁リミに通訳を頼めばなんとかなるだろう…とおっしゃっております」
モザイク「（ﾋﾟｰ）」
暁リミ「というわけでEXTRAの方々を迎える準備をしろ…とおっしゃっております」
将棋「将棋の準備か」
ﾀﾞｽﾞﾀﾞﾘﾐ「なんで1対1のゲームをやろうとするんだ」

モザイク「（ﾋﾟｰ）」暁リミ「エキストラが来るからおしゃれをした、とおっしゃっております」
エンジェル「モザイクかかっててよくわからないんだけど、どう言えばいいのよ」
モザイク「ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ♪」
暁リミ「どう、この素敵なモザイク模様。かわいいでしょ？だそうです」
エンジェル「あ、ああ、いいんじゃない」
モザイク「（ﾋﾟｰ）」
暁リミ「今テキトーに言ったでしょ？だそうです」
エンジェル「(鋭い)そんなわけないじゃない」
モザイク「（ﾋﾟｰ）B（ﾋﾟｰ）」

モザイクどっか行く

エンジェル「ねえ何今のBって」
暁リミ「……もう知らないゴールデンにきいて来るだそうです」
エンジェル「違うでしょ。絶対言ったこと違うでしょ」
暁リミ「そんなことは。すいません、モザイクの後を追うので」
エンジェル「ちょっと気になるじゃないの、教えなさいよ！」

ﾀﾞｽﾞﾀﾞﾘﾐってGOLDじゃなくてDJTだった…死にたい…

story「あの〜、僕…いえわたくしは忘れられたなんてことは…」



SotaとSADAの初の合作なのに。

時間空いたので早めに
書いたり規制食らってる間にモザイクが喋れない設定になっていたがなんともないぜ
--------
GOLD部屋　金の茶室にて――

ﾊﾟﾁｯ
電人ﾘﾐ「…先手　6五歩」
ﾊﾟﾁｯ
「…後手　9六香車」

「なんだかご迷惑をおかけして申し訳ありません」
Story「いえいえ、自分ら程度じゃ金十字さんに将棋敵わないんで、むしろ喜んでるみたいですよ。
　全く喋らないんで見た目にはわからないですけど。」
「ならいいんですが…そういえばこの部屋のボス曲はどちらに…」
「…将棋の決着がつきそうですね。　念のためこれをどうぞ」
「ヘルメット…なんでこんなものが…」

「（流石伝説の棋士…簡単にひっくり返させてはもらえないか…だけどこちらには金十字戦法以上の奥の手がある…）
　必　殺　！！　ち　ゃ　ぶ　台　返　ｓ」

ｶｰﾝ

「痛っ…何これ…ﾀﾗｲ?」
「♪♪♪」
｢なっ…何だお前…｣
｢♪♪♪♪!!｣
電人ﾘﾐ｢ずるはダメだぞ、だそうです｣
｢あ、あんたこいつの言葉わかるの?｣
｢通訳をやらせていただいてます。喋れないけどこちらの言葉はわかるみたいですよ。｣
「…なぁお嬢ちゃん」
「♪？」
「ここはﾊﾟﾗﾚﾙﾛｰﾃｰｼｮﾝっていってね、小さい子が入っちゃいけない場所だからね
　いい子だから一緒にGAMBOL巡査のとこ行こうか　お姉ちゃんついてってあげるから」
「…!!♪♪!!!」
ｺｰﾝ
｢痛った…また金ﾀﾞﾗｲが落ちてきた…もしかして怒ってる?｣
ﾄﾝﾄﾝ
「ん　何?ｾｯｼｮﾝ」
「その方が…」
「そうそう　この子がなんか乱入してきて…」
「その方がこのフォルダのボス曲のmosaic様です」
｢♪♪｣
｢えっへん、だそうです｣
｢…このちんまくて日本語喋れないのが?｣
｢この方がです。｣
｢♪♪♪♪｣
｢地味にお前より長生きだぞー、だそうです｣
「…マジで?」
「マジです。」

quell「ふむ…やはり…4曲設定になっている…プレイヤーも騒がないわけだ…
　　KONAMI神でもないのにこんなことができる者がいるだなんて…」
？「そこまで、です」
q「!?」
？「それ以上の、詮索は無用です。直ちに去っていただければ乱暴は、致しません。」
q「…目的はなんだ」
？「私は、あるお方の命により、あの2人の小旅行を、見守っているだけですよ。」
q「あぁ…そうかい!!」
ﾌﾞﾝｯ

q「逃がしたか…しかし今のは一体…
　　端末も奪われたし…退くとするか」

http://u1.getuploader.com/anameifc/download/19/d.jpg
D

時空「斉藤豆腐店ですか？(･∀･)」
Ｄ「いや違うから」
ﾊﾃﾞｽ「違うよ時空！半月だよ(･ω･)」
Ｄ「見えるけどさ！」
ｲｶﾙｽ「えっ違うの・・・？」
Ｄ「どんな呼び名だよ！！」

革命「ｼﾘｳｽ記念に革命!!!!!!」


Ｇ「俺は黒い彗星じゃない！」
59「あなたが私で･･･」59「私があなた？」
3y3「単数になりました」
大のワルツ「これじゃ三拍子のHHHみたいですね」


LOVESINE「･･･これがホントの一字削除」
ヒワリ「CSに帰りますよ」

>>405

he is my wife「あいつは俺の嫁…って消えるのそこかよ！」
So Fabulous!「や ら な い か ？」
俺嫁「あっ、ちょ、アッー！」

「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
A「兄者と冥者とV者と罠者と翼者とD者の区別が付かないんだが」
V「ってか紛らわしいなこれ」
少年「これはひどい」

「…」
ﾑﾗｲ「桜殿が忘れられておった」
「村井って誰だよ…」

London(ry「今更１字減ったところで影響は無いぞ」
かあそび「蚊で遊べませんって…」
ﾊﾟﾛﾆｱ「ﾀｯｼｭさんの腰みたいな?」
ｺｽﾓ「星になりました」

>>403 うますぎるだろ。保存した。
あと、もしかしてPIXIVに絵を投稿してたりしてないか？

>>409
ありがとう
してないです

EXSIA「読み方議論があったらしいがこれで俺がガンダムだ…！」

>>411
∀「いっ、いや、おおおっ、俺が、ガンダムだっ…っうわ」(グラグラ)
AA「…兄者…逆立ちしながら無理しないで下さい」

>>411
V「それなら俺だってガンダムだ」
VV「ツインバスターとか」

AA「V2さんはなんで素直に光の翼とか言えないのか…」

DESTINY「オレがガンダムだー」


AA「…ガノタうざっ」

>>408
ﾎﾎﾃﾞｰﾙ「お父様の名前が聞こえたので」
白「いや、呼んでないから」

A「弟者はなぜそうもガンダムを毛嫌いするのだ？」
AA「俺にそれを聞くか兄者！白いの怖い白いの怖い赤いのも怖い

ﾃﾞｭﾅﾒｽ「嫌いだとか失礼な奴だ。なぁエクシア」
ｴｸｼｱ「だ、誰？」
ﾃﾞｭﾅﾒｽ「一緒にｱﾙｹｰを倒しに行こう！」
ZZ「俺を忘れちゃ困るな！」
Amuro vs killer「…」
ｴｸｼｱ「で、ですから…皆さんどなたですかー！？」

ｴｸｼｱ「はっ！？ゆ、夢かぁ…」
DAWN「どったのエクシアさん？」
ｴｸｼｱ「いやちょっと怖い夢をね…」

罠？「すいませーんエンディング歌いに来たんですけどー」

「ここは武器庫か…火薬の匂いが凄いな」
「お嬢様、ここすごいですよ」
「へ?　何が?」
「いわゆる伝説級の武器が揃ってるんですよ。
　これとかそうですね　伝説の傭兵が使ったハンドガン。ナイフと一緒に構えて使うんですよ。
　こっちはマクイルショチトルという剣で…」
「あーわかったわかった　意外な趣味あるんだなお前」
「いやぁこれはすばらし…お嬢様伏せて!!」
「へ!?」
ｶﾞｨﾝ!!　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
「危なかった…お嬢様お怪我は…」
「大丈夫だ。しかしいきなり撃たれるなんて…」
「こんなところで銃撃とは非常識な…何者です!?」
ﾗｽｽﾄ「心配すんな。全部ペイント弾だから。この部屋の主から手厚く歓迎してくれるように頼まれてね。来な。サイバーパンクの残滓」
「ペイント弾…この部屋を汚すなど…絶対に許しません!!」
「あ、行っちゃった…　気をつｋ…」
ﾌﾞﾝｯ
「あなたの相手はこの私よ。」
「あっぶねぇなぁ…誰かと思えばDじゃないか…」
「お姉さまが随分お暇してると聞きまして。」
「は?　ソフランにしか頼れねぇ癖に偉そうに…」
「何か仰いまして?　CSで先にばれちゃった物量譜面のお姉さま」
「…上等だ」

ﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙ「外の皆さん、大丈夫でしょうか…」
ﾀﾞｽﾞﾘﾝﾘﾐ「大怪我まではしないと思うけどねぇ　しっかしなんでみんな仲良くできないもんかねぇ」
「（おろおろ）」
「うるさいし二人で止めてこようか。私は銃撃戦やってるほう止めてくるからD様のほう頼むね」
ﾋｭﾝ
「え!?　止めろっていわれましても　どうやって…」

「（くっ…地の利は向こうにあるとはいえここまで不利になるとは…
　というかなんだかんだでこの部屋の武器に当てていない辺り流石ということか…ということは…）」
「どうした若いの。出てこないんならこっちから…」
｢次の手、読めました…覚悟してくださ…｣
「はい　二人ともすとーっぷ」
「うぉっ…ﾀﾞｽﾞﾘﾝﾘﾐ!!手前っ!!」
「…何も見えない…なんですかこの光は」

「ふぅ…ようやく目が…武器がない!!!」
「おい、いいとこだったんだから邪魔すんなよ…」
「二人ともｶﾞﾝｶﾞﾝやってるもんだからうるさくてのんびりできないの!!　ちょっと二人ともそこに正座」
｢いやしかしですね…｣
｢うーるーさーい!!　いいから正座!!｣
「「はい…ｻｰｾﾝ」」

「ふたりとも、やめてくださーーーーい！！！」
「あれ…ﾋﾞｭｰﾃｨﾌﾙ…なんでここに」
「何でとかどうでもいいからとにかくやめてくださーーーーい！！」
「あぁわかったわかった…耳元で騒ぐな…　　　どうした?　お姉さま」
「天使怖い天使怖い天使怖い('A`)」

「いやぁ楽しかったなぁ　なぁｾｯｼｮﾝ」
「私は疲れました…」
「銃撃戦より説教食らってる時間の方が長かったもんなｗ」
「これで全部屋回ったことだし…さて。」
「…?」
「いつまでついてくるつもりだ?　ﾛﾝﾄﾞﾝ」

「おや。お気づき、でしたか。」
「ﾛﾝﾄﾞﾝ…貴様いつから…」
「いつから?　最初から、ですよｾｯｼｮﾝ。
　お付のものでありながら、このわたくしに、気付かないとは、従者に、あるまじき行為、ですね」
「くっ…」
「筐体の調子を狂わせたのもお前だな?」
「そちらは、私の仕業では、ございません。全ては、ｱｶｼｯｸﾚｺｰﾄﾞの下に。」
「やっぱりあいつの差し金か…」
「あのお方から伝言が、ございます。『未だ時は満ちず、我に近づくな』、とのことです。」
「伝えておけ。『誰が好んで近づくかバーカ』ってな」
「ｸｯｸｯｸ。一字一句間違えずに、お伝えしておきます。では。」

「消えたか…お嬢様…あのお方とは一体…」
「…自分が世界の全てを握っている、とか勘違いしてる馬鹿だよ。まぁそのうちエキスパ辺りで顔あわせると思うがな」
「……」
「帰ろうぜ、ｾｯｼｮﾝ」

NG集のようなもの

--------
「！＃＄％＆（〜＝｜）＊；＋？」
「お嬢様の悲鳴…あれ?」
ﾋｭｰｰｰｰｰｰｰ
「なんかEXUSIAさんごと落ちてない?」
「望遠サイトで観測…　EXUSIAさんの気絶を確認…」
「…なんかマズくない?」
「お嬢様ーーーーーーーーーーー!!」

＊＊翼さんが通りかかって事なきを得ました。

--------
「いつまでついてくるつもりだ?　ﾛﾝﾄﾞﾝ」
「できれば、わたくしの名前は正式名称で、お願いしたいものですね」
「…ﾛﾝﾄﾞﾝｱﾌｪｱｰｽﾞﾍﾞｰｺﾝﾄﾞｳｨｽﾞﾏﾈｰﾗﾌﾞﾎﾞﾊﾞ…」
「噛みましたね!!　今わたくしの名前を噛みましたね!!」
「（うぜぇ…）」

>>421
投稿乙。とは言え次からはセリフの前に曲名も書いて欲しい、どのセリフがどの曲か分からんよ。

>>327
黒月花「苦労が二倍とか申すのは度の口ぞ、白壁？」
あなあそび「私のようなはしためなど眼中にないのですか･･･せめてのご慈悲を、なにとぞ･･･」
白壁(黒月花と似た状態にまで･･･2倍どころか2乗なのか！？)


俺嫁(和服美人に花魁の本命だと！？くそっ、負けられん！)

>>421
投稿乙。
付け加えると曲を悪者みたいに扱うのはやめてくれると嬉しい。
善悪分けると話が作りやすいのは分かるけど

>>422
口調で何とかなるかと思ったけど　やっぱ無理か…
>>424
むしろLondonは俺の嫁なので誰にも渡しません。

ｶﾞｺﾝ
Elisha「あら、誰からの手紙かしら…jubeat国からだからあの曲ね。」
『機種違いの妹へ、もうすぐそっちへ行けるようになるから新たな譜面をもらったんだが、何なんだこの間延びした音はまるで時間停止前ノョゥﾀﾞ…』

Elisha「手紙で言われてもねえ…」

解析厨くたばれ

これはひどい
解析モノとかで堂々とコミュニティ作っちゃうタイプの方ですか

GAMBOL「>>466ちょっと署まで同行願おうか」

以下、普通の流れ

Almagest「ニュースです。未解禁曲の解析の容疑で>>466が、先ほど逮捕されました。
　　　　　　　>>466は容疑を否認しており、警察は冤罪も視野に含め、慎重に捜査を進めています」

>>466は未来の犯罪者か

>>466に期待しつつ

Attitude「ちょっと！貴方達！！」

ダズダリミ「へっ？」
美天「なんですかぁ？」

OUTER LIMITS「貴方たちのお陰で私たちのクリアレートがめちゃくちゃじゃない！」
era(nostal mix)「そうですよ、どうしてくれるんですか…」

ダズダリミ「え、えぇー…そんなこと言われても…」

era(step mix)「ノーマルで3％とか0％とか表示されるとさすがに困ります！」
era(nostal mix)「初心者さんも選んでくれなくなっちゃうじゃないですか…」
ラストストライカー「ちょっと、一体なんの騒ぎなのぉ？」
D「…どうかしたんですか？」

OUTER LIMITS「どうしたもこうしたもないわよ！」
era(step mix)「君たちのお陰で選曲率減ったらどうしてくれるんですか！」

ラストライカー「え、えぇー…それはさすがにこっちの所為じゃないでしょう…」
D「…っ、わ、わたしのせいですか…ごっ、ごめんなさぁい…！！」

Attitude「！！？(ま、マズったあぁ…！！)」
era(nostal mix)「いくらなんでも泣かせるのは感心しないんですけど…」
Attitude「ちょ、俺！？」
OUTER LIMITS「ちっ、違うのよD！別にあなたのせいじゃないからね！」


反省はしてる。

素で安価間違えたwww

ｱﾋﾞ天「なんかすごい事になってる所もあるんですね…」
ｽﾀﾌｨ「そうですねー」
ｱﾋﾞ天「ｽﾀﾌｨさんも意外に選曲されたりしてるんですか？」
ｽﾀﾌｨ「そうですねー…」
ｱﾋﾞ天「えっと、SPNがLv3…たしかに入り安いですよね」
ｽﾀﾌｨ「そうですねー……」
ｱﾋﾞ天「…10世紀に中国に生まれた王朝は？」
ｽﾀﾌｨ「そう（宋）ですねー………Zzz」
ｱﾋﾞ天「…あ、あれ？ｽﾀﾌｨさん？」
下界「寝かせときなよ。今回いろんなパターンで呼ばれてるんだから。」
ｱﾋﾞ天「そう…でしたっけ」

・PR-DJT条件の５曲に入る可能性
・PR-GOLD条件+ANOTHER回避→裏EXPERT（WINTER、9THの両方）で。
・SP五段

DAWN「さあついに来たわAC世界！……ってまだEXTRAだけどね！」

bluemoon「あ、DAWNちゃんこっちこっち。」
DAWN「え！？なんですか！？」
lights「わーいDAWNちゃんだー。」
Cradle「いらっしゃい。」
DAWN「はあ……」
bluemoon「月は良いね。」
lights「月明かりは心地よいし。」
Cradle「まるでゆりかごのよう……」

何か足りないような気もするけれど反省はしてない。

雪月花「ポコポンポン」
モザイク「ピー」
雪月花「ポコポンポン？」
モザイク「ピー」
雪月花「ポコ！」
モザイク「ピー？」
雪月花「ポコポンポコポン！」
モザイク「ピー！」
雪月花「ポンポンポンポコポンポン！」

白壁「雪月花もいい友達ができたな……まるで姉妹みたいだ」
暁リミ「こちらこそ。モザイク様は私とドリスイさん以外に言葉が通じる方がいなかったものですから」
ストーリー「しかしはたから見ると何言ってるのか全くわからんな」
チェンジ「本当だな」
白壁「とりあえずCS界に帰ろうか」

ドリスイ「雪月花さん、ちょっと話が」
雪月花「ぽこ？」
ドリスイ「悪戯好きでちょっとおっちょこちょいな妹ですけど、これからも宜しくお願いしますね」
雪月花「ポンポンポン！ポコポンポン！」
ドリスイ「ふふっ、ありがとうね」

ﾓｻﾞｲｸ「ﾋﾟｰ」
暁ﾘﾐ「保守……だそうです」

Red「くそ……もっと盛大に皿を回したい！先行のDOMINIONやBadが羨ましいぜ！」
Bad「そんなにいいもんじゃないけどな。どっちの解禁も酷な俺に比べちゃプレー出来るだけマシだぜ。」
Red「そうかありがとう。では礼のかまぼこを」
Bad「いらん。」
Red「じゃあ別のBadさんに渡すか。」
Bad「迷惑だなおい。」

Bad Routine「ん？何かかまぼことロールケーキが送られてきた。」

羽「暁さん大変ですね。扇子さんのお世話にモザイクさんの通訳まで」
暁「当然のことです。仕事ですので」

蠍火「真面目で勤勉なエクストラか〜…」
GENOCIDE「ウホッ良い女！CSEMPは.59だなぁ！」
蠍火「…大犬。こいつG59まで連れてって」
大犬「構いませんがお姉様、G59さんの体型を見てなお喜ぶのでは？」
蠍火「…うぅ」

侍｢‥‥‥｣

すむち「寒くなってきたなあ･∀･」
しぐ「走ろっか？」
ホライゾン「えー。」

Candy Galy「キャンディ担当だよ。」
Chocolate Dancing「僕がチョコレート担当！」
Cookie Bouquets「そして私がクッキー担当です」

不沈艦「お前ら何やってんだ？」

>>440
差無来「久しぶりだな。butterflyに拉致されて以来か･･･」
侍「何故"我々が"縛られているのか小一時間問い(ry」



ハリツヤ「もしもし、あー兄貴ぃ？今からｷﾞﾀﾄﾞﾗ国に送り帰すから」

ゼファー「最近昔の曲も黒譜面作ってるらしいよ」
ジーニアス「次は自分かもしれないって思うとワクワクするよねー」
だーてぃー「俺だったら全押し入れまくってやる」
冥「巷じゃぁ、おれの黒譜面が来たらどうなるって話で持ちきりよｗｗへっ」
タシカナモノ「そうよねー、冥は人気者だもんねぇー」
ジェノ「でもおれたちの親分がさぁ・・・」
５人「あ・・・」
⇒「おっす、おれは採用されたんだぜ☆」
冥「自慢か・・」
ゼファー「あれ？お前も、たっしゅだって風のうわさで聞いてたんだけれど」
ジェノ「ガセかよ！てめぇえええ、裏切りやがって」
だーてぃー「お前誰だよ？早くおしえろ」
⇒「・・・・」（・・・俺、そんなこと言ったっけ・・・）

19,November「いようみんな。皿は回してるかい？
今日は俺の日さ。存分にｷｭｯｷｭしてくれ。
まあ、それ以上に明日はよろしくな。」

大犬「皿は知らない言葉ね」
Red「・・・」

卑弥呼殺人事件

大犬「バルス！」
スクスカ「目がぁ〜！」



↑この流れを期待して久々にスレ開いたのに／(＾o＾)＼

>>448
ﾌﾞﾛﾊﾞﾝ「恐らくは某全板規制のせいじゃね」
嘆き「もう書き込めないって類の嘆きは飽きたってのに・・・うぶ」

かく言う自分も絶賛規制中だぜヒャッハーorz

20,November「･･･俺の日に誰も書き込みしてない…だと…！？」

まぁ、規制ならしょうがないよ…ね…＼（＾O＾）／

R2「お父様の誕生日が…」
R3「誰にも祝われない」
R5「だとッ!」

nagureo誕生日おめでとう(一日遅れ)

209 ：爆音で名前が聞こえません：2009/10/26(月) 21:10:08 ID:Mf71KxOe0
quell！quell！quell！quellぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！quellquellquellぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい譜面だなぁ…くんくん
んはぁっ！quell -the seventh slave-たんの青色GREATの階段をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！パチパチしたいお！パチパチ！パチパチ！階段パチパチ！ガチャガチャパチパチ…きゅんきゅんきゅい！！
SPNのquellたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
SP皆伝一曲目決まって良かったねquellたん！あぁあああああ！かわいい！quellたん！かわいい！あっああぁああ！
DP皆伝一曲目にもなって嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！CSDDなんてACじゃない！！！！あ…SP皆伝もDP皆伝もよく考えたら…
q u e l l ち ゃ ん は AC じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！CARDINAl GATEぉおあああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！ACなんかやめ…て…え！？出…てる？AC17thのquellちゃんが僕を見てる？
AC17thのquellちゃんが僕を見てるぞ！quellちゃんが僕を見てるぞ！SIRIUSのquellちゃんが僕を見てるぞ！！
CSDDのquellちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはquellちゃんがいる！！やったよSSS！！ひとりでできるもん！！！
あ、ACのquellちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあハイプ様ぁあ！！フ、ファントム！！ゴバザぁああああああ！！！ブルミラぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよquellへ届け！！PARARELL ROTATION DistoteDのquellへ届け！

嘆き「あぁイイ嘆き。ウマー」
朱雀「お嬢様肥りますよ？」
白虎「なんかこっちで嘆く様なことあったか？」
玄武「この方角は〜確か〜」
青龍「………クイズゲーム界じゃの」
朱雀「お、お嬢様!!おなか壊しますよ!?」




QMA既存キャラ大半リストラでカッとなって書いてみた。反省はしている。

>>

ミスってた。

>>452がどうしても某ひらナードコアで再生されてしまうｗ

ﾌｧﾋﾞｭﾗｽ「そしてIDがHHH……なかなかやるな。」

>>452
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>452の初出が皆伝スレというのが一番の笑い所

quell愛されてんな

譜面は食えないのにな

�j「くえる　うま」
quell（DPA）「Nooooooo..............」

こうですね、わかりません

ドルも食えたん？（ハード的な意味で。）

>>461
食えるどころか食いつくした（フルコン的な意味で）

あ、DPの話か
勘違いしてスマン

大犬「私を食べつくせそうな殿方は出口様だけかしら？それ以外は踏む価値があるかどうか･･･ふふふっ」
ファントム「分不相応の輩から化け物じみた人まで相手して露払いしててもこの余裕･･･なんであんなに元気なんだ」
提督「流石ですお嬢様、私めもさらに精進し貴女の盾となりましょう」
スパギャラリミ「それよりも人が来ない間にあれこれ修理やっちまおうぜ、毎回こんなに人が来ると場の方がもたん」

大犬「ところで提督。」
提督「何でしょうか？」
大犬「あなたDPAが弱化しているって本当？」
提督「あー……仕様です。」
大犬「そう……；」

大犬×少年A…なんでもない

>>466
そ、そんな書き込みで君が捕まってしまうなんて…

>>466のことは忘れない。

>>466
愛国心「残念だよ」

>>467-469
POODLE「ユ偽フの刺客かお？( ^ω^) しかも愛国心さんまで(；^ω^)」

このスレはAgnusに監視されています

>>471
Agnus ｢見てますよ。｣

Last Burning「記念すべきSIRIUSのweekly課題曲一発目だ！」
starmine「お〜、久しぶりの一般公募曲だけどなんかイイポジションもらっちゃってるね」
Clione「ねー、着うたとかも1番最初だったし難易度も手頃だし…私なんて穴ないのよ、CS EMPであったのにどうしてこうなった」
ﾗｽﾊﾞ「そんな良いポジションなんですか、新人なのに申し訳ねぇ」
Empire State Glory「すいませんウチの兄がでしゃばって」
ﾗｽﾊﾞ「いや、ホントすいませ…いやいやｴﾝﾊﾟｲｱどっから沸いた」
ｴﾝﾊﾟｲｱ「weeklyになった記念に飲みに来いって言ったのどこの誰よ」
ｸﾘｵﾈ「そっか2曲提供だから最初から家族いるんだぁ！いいなー」
ｴﾝﾊﾟｲｱ「はい、兄より強い妹です。よろしくお願いします」
ﾗｽﾊﾞ「いらんことを言うな」
ｽﾀｰﾏｲﾝ「いきなり2曲とは最初から期待されてるね〜。私らのお父さんみたくレギュラーになってくれるといいね！」
ｸﾘｵﾈ「一般公募や外注だと1、2曲良い曲提供していなくなっちゃう人も多いからねぇ」
ﾗｽﾊﾞ&ｴﾝﾊﾟｲｱ「「えっ」」
Halfway of promise「Yu Takamiのことかー！！」
Let's run「Mitsuto Suzukiのことかー！！」


2曲とも好きだからDAがこれからレギュラーになってくれたら嬉しい
それと高見さんと鈴木さんが復k(ry

FESTA DO SOL「……」

>>472
自分だってタイピみたいなロリっ子と付き合ってるのに何言ってｒ

ｼﾞｪﾉ「(おっ、カッコいいお姉さんがいるな。いっちょ声かけてみっか)」

ｼﾞｪﾉ「そこのお姉さんっ！」
？「ん？」
ｼﾞｪﾉ「お姉さんカッコいいね！見かけない顔だけど、もしかして新曲さん？」
？「そうだけど」
ｼﾞｪﾉ「いや〜こんなにいいコがいるなんて知らなかったなぁ。名前教えてもらっていい？」
？「な、名前？」
ｼﾞｪﾉ「？ うん、名前名前」
？「……フェ……フェティッシュペイパー…脇の汗回転ガール…」
ｼﾞｪﾉ「……え？(ﾟДﾟ)………ごめん、もっかい言ってもらっていい？」
ﾌｪﾃｨｯｼｭ「……フェティッシュペイパー 〜脇の汗回転ガール〜 だよ！何度も言わすな馬鹿野郎ー！！(バキッ)」
ｼﾞｪﾉ「ぶべらっ！」
ﾌｪﾃｨｯｼｭ「チクショー！親父の馬鹿ー！改名させろー！」
ﾀﾝﾋﾟ「残念だよ」
ﾌｪﾃｨｯｼｭ「あんたが言うなー！」

今更ながらﾌｪﾃｨｯｼｭはタイトル詐欺すぎる、カッコいいのに

>>476
ｼﾞｪﾉ ｢り、略してフェチ女･････。(ｶﾞｸｯ｣

BI−BUN−SEKI−BUｎ「名前がネタじゃないAKIRAYAMAOKA曲なんて爆破！爆破！爆破よ！」
GAMBOL「ちょっと署まで来てもらおうか」

大犬「ジェノ様…私というものがありながら……」

蠍火「あれぇ!?」

もうおま「もう、お前しか見えない」
もうあな「もう、あなたしか見えない！」
許せない「許せない、気持ちになる…」

センキュー「という三角関係さ」
俺嫁「しかし、もうあなは俺の嫁」

そういえば>>466が解析ではなく別の容疑で逮捕されている件。

本当だｗｗｗ
あの解析は未来になんの犯罪が起きるかを解析していたのかｗ

ﾌﾞﾙﾐﾝ「何だかこいつ見てると気が抜けてくるんだ」
ﾄﾞﾐﾆｵﾝ「俺もだ」
ｴﾘｼｬ「難易度が下がっちゃいそう…」

ﾌﾞﾗｼﾞﾘｱﾝ「さぁせぇーんｗｗｗ」

蠍火「もう寒いわ！」
嘆き「同じく。更に湿った雪が降ると辛いわ。」
冥「そうかなあ？」
麺「冬用のパーツに変えなくちゃ。」
卑弥呼「冬を越せるかの……」

ﾓｻﾞｲｸ「（ﾋﾟｰ）」
暁ﾘﾐ「寒いから今日は一日炬燵で暖まりたいそうです」
ﾓｻﾞｲｸ「##（ﾋﾟｰ）」
暁ﾘﾐ「すみません炬燵で暖まりたいのは私でしただからその白鍵と皿をしまっ……（ｶﾞｼｬｰﾝ）」

金十字「電人、こたつに倒れる」
ｽﾄﾋﾞｷﾞ「みかん買ってきましょうか」

V「そろそろ本番だな。」
V2「ブリザードの練習練習……」
snow storm「雪を降らせるのも楽じゃないわ。」

モザイク「(ピー)」
暁リミ「すみません、そのかわりにプレイヤーと戦って暖まりましょう。」
ｽﾄﾋﾞｷﾞ「あの、あの方の言葉も通訳出来るんですか？」
暁リミ「えっ誰ですか？」
ｽﾄﾋﾞｷﾞ「CSEMPのあの方です。」


ｲﾚｲｻﾞｰエンジン「ユアーマザーファ(ピ〜〜〜〜〜〜」
暁リミ「勘弁してください(泣)」

Elisha
http://u1.getuploader.com/anameifc/download/20/elisha.jpg

LOVE WILL「お父さんが退社かぁ…」
ﾍﾌﾞｻﾝ「弐寺もそうだけど静岡とかどうなっちゃうんだろう」
ﾀｲﾋﾟ「残念だよ」
ﾌｪﾃｨｯｼｭ「なんか最後の爆弾って感じでこんな名前にされた気がする…」
課長「実はカッコいいからいいじゃないの」
ﾋﾞｯﾄﾏﾆｱ「わ〜き〜の毛〜そ〜よ〜ぐ〜」
ﾌｪﾃｨｯｼｭ「###」
ｽﾍﾟﾌｧｲ「ﾋﾞｯﾄﾏﾆｱ！危ないっス！」
ﾌﾟﾚｲﾊﾞｯｸ「確かに残念だけど、きっとフリーランスになっても曲の提供してくれるさ！」
マチ子「そうだね〜うさぎ跳びでもして次の曲を待とうよ！」

ジェノ「退社後に1曲も提供してくれないたっしゅって男がいてだな」
ｱｳｪｲｷﾝｸﾞ「Σこ、腰さんと一緒にしないでください！」

ｼﾞﾆ1「・・・」

Bleeding Luv｢・・・｣

クリスタライズ「ここどこ……？」

ﾜﾝﾓｱ「新しくリーグモードができたんだ。CNとかBSSとかパーティーとか、今回は新しいのがいっぱいあるね！」
ｸｴ「流石にちょっとマンネリ気味だったし、新しいことができるのは良いことだ。CNは結構好評だし」
ﾜﾝﾓｱ「でもパーティーモードって見てて思うんだけどね？」
ｸｴ「ん？」
ﾜﾝﾓｱ「キャラクター目当てで遊ぶよりも私達と遊んだ方がよくない？」
ｸｴ「………ん？言ってる意味がよく分からん、それっていつも通りのことじゃないか？」
ﾜﾝﾓｱ「えーっと、いつも通りのことじゃなくてね…」
＜ドゥーン！ビリビリ…
ﾜﾝﾓｱ「あ！丁度良く始まったから試してくるね！」
ｸｴ「あ、おい！」

ﾌﾟﾚｲﾔ-「さーて今日もパーティーでデラプラスを…」
ﾜﾝﾓｱ「プレイヤーさん、こんにちは！」
ﾌﾟﾚｲﾔ-「！？ だ、誰だこの可憐なようじょは！？」
ﾜﾝﾓｱ「私と一緒に遊んでどんどん上手になろうね！」
ﾌﾟﾚｲﾔ-「ようじょと…！一緒に遊ぶだと…！フヒヒッ！よーしお兄さん張り切っちゃうぞ！」
ﾜﾝﾓｱ「張り切るのはいいけど乱暴にするのはヤだからね？」
ﾌﾟﾚｲﾔ-「(ハァハァ…)」
ﾜﾝﾓｱ「それじゃあ遊ぼー！(序盤螺旋)」
ﾌﾟﾚｲﾔ-「遊ぶってやっぱこっちかぅゎょぅιﾞょっょぃ」

ﾜﾝﾓｱ「って感じ！この方が良くないかなぁ？」
ｸｴ「…ダメです。ついでに難易度が合ってないだろ、プレイヤー即死だったぞ」
ﾜﾝﾓｱ「じゃあ今度はNでするから！」
ｸｴ「でもダメだ」
ﾜﾝﾓｱ「えー？なんで？」
ｸｴ「それは…さっきのプレイヤーとか、色々と危険だからだよ」
ﾜﾝﾓｱ「それって…私の心配してくれてるの？」
ｸｴ「…まぁな」
ﾜﾝﾓｱ「…えへへー、お兄ちゃん♪」
ｸｴ「な、なんだよ」
ﾜﾝﾓｱ「なんでもないよー♪」

ｳｲｲﾚ「ついにリーグ戦が開幕した、という事で来ていーんですかっ!?」

蠍火「帰れ、サッカー馬鹿蔵」

Roulette「1、2曲目は私固定と聞いて」
ﾘｸﾞﾚｯﾄ「そんな事あるわけ無いでしょ」

>>485
蠍火「ああ、もう！寒くて寒くて辛抱堪らないわ！」
嘆き「いいこと思いついた。こうすればいいのよ。」
蠍火「？！えっ？ちょっと、なにす……アッー………んん〜〜〜っ…！」

smooooch・∀・


（省略されました。続きを見るにはDPA嘆きと蠍火をトリコンする必要があります。）

嘆き「ねっ。あったまったでしょ。」
蠍火「///……はぁ、はぁ。あのねぇ……」

朱雀「ああ、妬ましい、嘆かわしい！！お嬢様の唇と大きな胸の温もりを感じられるなんて！」
白虎「……朱雀、あんたそんなんでいいのか…」
青龍「今に始まった事じゃないでしょ。そんな事より白虎ちん、一緒にぬくぬくしないか？」
白虎「だが断る。」


最近最高気温が氷点下になってきた。さみぃ…

ﾊﾞﾄﾞﾏﾆ「ついに明日解禁…！俺は空気を止めるぞー！ｼﾞｪﾈー！」
ｼﾞｪﾈｼｽ「でもCS EMPで全解禁コマンド出たし、あんまり扱いが変わらないんじゃないですかね？」
ﾊﾞﾄﾞﾏﾆ「WRYYYY！！」
ｼﾞｪﾈｼｽ「ちょやめぎゃああああ」

たからもの「ようやく解禁か…やれやれだぜ…」
ROOTS「え、アナタそんなキャラ！？」

>>498
わっふるわっふる

DXY「DP十段はDJT振りだ。よろしくな。」
('AA`)「ACでも遂に降格か……よろしく。」
ｸｯｷｰ「あの……その……ＤＸＹ！さんＡＡさんよろしくお願いします。」
ｽｸﾘﾌﾟ「またSP十段の顔！よろしく！」
ﾌﾁｷｬﾝ「なーんか入っちゃったわね。よろしく！」
ｸｯｷｰ「あれ？キャンディちゃんスクリプさん何でこっちに？」
ﾌﾁｷｬﾝ「だって十段にクッキーとＡＡ先輩が兼任してるもの。同じで大丈夫ですよね？」
('AA`)「皆伝部屋が前々作から共同みたいな雰囲気だったが……」
DXY「別に構わないんじゃないか？俺はＤＸＹ！。SPはレベル10だがスクリプもキャンディもよろしくな。」
ｽｸﾘﾌﾟ&ﾌﾁｷｬﾝ「はい！よろしくお願いします！」
ｸｯｷｰ「……良いんでしょうか。」
('AA`)「大丈夫だと思う。……多分。」

稲妻「あの…デプストさんの代わりになるか分かりませんが、精一杯頑張ります…」
13「やぁ。俺でしっかり回復してくんだな。頑張れよ」
セッション「エキストラに続いて段位の仕事も任されてしまいました…忙しいですね♪」
ムンチャ「よーしまだまだいくぞー！！かかってこーい！」

ﾃﾞｨﾌﾟｽﾄ「……」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「まったく、兄貴らしくない。これ食って元気だせ」つ■
ﾃﾞｨﾌﾟｽﾄ「ちょ、カカオ99％やめrrrrr」

番長「いい妹だよなー」
B4Uﾘﾐ「励まし方に難ありだがな」

>>498
卑弥呼「なあ、麺よ。」
麺「はい、何でしょう。」
卑弥呼「嘆き嬢は、その…女色家（？）なのか？」
麺「う〜ん、それもあるかも知れませんね。よく被害にあっているのは蠍火さんかも。私も前に、デニムと階段を出されて無理矢理唇を……（smooooch・∀・）
でも、なんかクエさんの事が気になっているみたいなんですけど…」
卑弥呼「どうも解せぬ。つまり、どちらでもよいと？」
麺「多分……あのぅ…一応卑弥呼さんも気をつけた方がいいですよ。」
卑弥呼「なあに、私には超高密度とピギャートリル、低速ラス殺しがあるからのお。いざとなればあんな小娘、塵に帰してやるわ。」
麺「卑弥呼さん、怖いです。」
卑弥呼「エンプレスは終わっても、未だ未だ、私の時代じゃ。ほほほ。」



冥タンの穴は白くしたんけど、卑弥呼タンの穴が白くならん。キツイぜ…

ｱﾙﾏｹﾞｽﾄ「当然俺らの解禁はまだまだ先なわけだが・・・」
EXUSIA「Ｎ、Ｈ譜面でも鍵を渡すようにと神から指令が来ましたね」
大犬「暫くすれば落ち着くでしょうけど、他の皆も仕事が増えると気合を入れなおしてたわね」
Ｄ「・・・・・・こちらも同じく」
ﾓｻﾞｲｸ「（ピー）」
G59「しかしＤよ、お前には感謝してるぜｗ」
Ｄ「・・・何故だ？」
G59「お前のお陰でノーマルすら出せる気がしねぇ、って嘆きが沢山飛んでくるんだよ。いや、たまんねぇなうっはっはｗ」
ｱﾙﾏｹﾞｽﾄ「お前は相変わらず酷ぇ趣味してんな・・・」
大犬「全くね。・・・貴方の姉様のように糧にしてる、とかそういう訳じゃないのはいい事なのか悪い事なのか」
EXUSIA「太ったりしないのだから余計に性質が悪いと思うが」
ﾓｻﾞｲｸ「（ピー・・・）」
Ｄ「・・・其の地獄・・・か」
大犬「何はともあれ、これからまた仕事が増えそうだからもっと頑張らないといけないわね」
EXUSIA「そうだな。どの譜面であったとしても我々はｱﾙﾏｹﾞｽﾄ様を全力でお護り致します」
ｱﾙﾏｹﾞｽﾄ「おいおい、そんな肩肘張らなくたっていいってのに・・・。ま、兎に角これからも頼むぜ」
G59「うーい」
ﾓｻﾞｲｸ「（ピー！）」


嘆き「へっくし！　・・・誰か噂でもしてるのかしら」
朱雀「大丈夫ですか？　と言いますか、昨日から大変そうですね」
嘆き「ああもう皆揃って『アルマゲ出せない』『解禁待ちのお知らせ』『Ｄノーマル鳥なんて無理』etc・・・、
　　　嘆きは嬉しいんだけど、このままのペースでいったらと思うとまた暫く憂鬱になりそうだわ・・・」
青龍「何というか、ある意味解禁前の風物詩って感じだねー」


ｱﾙﾏｹﾞｽﾄ→しっかり者。実力を鼻に掛けたりしない頼れるリーダー
大犬→落ち着いた感じの女性。普段は冷静だが本気で怒るとドＳに
EXUSIA→糞真面目。これでもかって程にｱﾙﾏｹﾞｽﾄに忠誠を誓っている
G59→普通にＳ。やる時はやるが他曲が嫌がる事が好きなお調子者
ﾓｻﾞｲｸ→今までに描かれてるような感じで。普通の言葉を喋らない
Ｄ→冷静で無口。真面目ではあるがどこか考えてる事が分かり辛い

意外とこのメンバーが書かれてないので個人的なイメージを
大犬だけが女で他は皆男って感じ。前回が『ドキッ！！女の子だらけのボスフォルダ！！』状態だったし
まぁ結局はフリーダムなんだけど。俺達は自由だ！

人によってはアルマゲ以前に5曲全部出せないとか、PRフォルダの自体が･･･っていう問題が

>>506
#2でUNKNOWNの出現条件も少しは緩和されると期待してた俺が間違えてた

G59やDやりたかったけど諦めて素直に解禁待ちますorz

・∀・「おとーさんお誕生日おめでとうございました（12/17）」

・∀・「………………」

；∀；「………………」

ｱﾙﾏｹﾞ「貴方の未来が見えます」
ｴｸｼｱ「Almagest殿、いきなりどうなされたのだ」
ﾓｻﾞｲｸ「(ﾋﾟｰ)」　っ占い入門@著:ﾌｫｰﾁｭﾝﾃｲﾙﾋﾞｰﾄ
大犬「この本を買ってからずっとあんな調子なのよ」
G59「Almagestでも知らないことが結構あるんだなぁ」
ｴｸｼｱ「そうか、じゃあ儂も見てもらおうか」
ｱﾙﾏｹﾞ「貴方の未来が見えます。あなたは近い将来雪崩に遭うでしょう……
　　　　　ラッキーパーソンは(・∀・)、ラッキーナンバーは191です」
ｴｸｼｱ「雪崩……？　このあたりはまだ雪すら降ってないのだが……」
大犬「あ！　EXUSIAさん！　冷蔵庫にはさっき青龍さんが」青龍「やっほー！　またあそびにきたよー！」
ｴｸｼｱ「ちょｗなんだこの蕨餅はくぁｗせｄｒｆｔｇｙｈじこｌｐ；」
G59「ああ……」
青龍「どうしたの？　さっき冷蔵庫に入れさせてもらった蕨餅が散らばってるけど」

たからもの「･･･」
ROOTS「･･･」

たからもの「･･･」
ROOTS「･･･>>499」
たからもの「･･･」
ROOTS「えっと、その･･･残念だっt」
たからもの「なにもいわないで･･･」
ROOTS「･･･」

ｽﾏｲﾙ「よろしくね。」
ﾘﾄﾌﾟﾘ「遂にこっちにも12が……」
ｸﾚｵﾊﾟﾄﾗ「？」


DPer的には一大事件過ぎる……

DP九段
ﾘﾄﾌﾟﾘ→ｸﾚｵﾊﾟﾄﾗ→ｽﾏｲﾙ（☆１２）

5.1.1.「511取られた…」

5.8.8.「落ち込むなよ、588譲ってやるからさ」
5.1.1.「いらねぇよ」

>>512

Daisuke「俺たちが」
So Fabulous「慰めてやるから」
ダズリン「布団を敷こう、」
まほろば「な？」

5.1.1.「どっからわいて来たんだよwwてか帰れ。」

ほしゅ

('A`)「今年もあとわずか･･しかしモテ期はこなかった」
('AA`)「そうだな兄者、なんか隠しのせいで俺らの存在感が薄い一年だったな」
少年A「あーいたいた」
('A`)「どうした弟よ、大犬さんにでも踏まれたのか？」
('AA`)「本音がでてるぞ兄者」
少年A「じゃなくてﾄﾙｰﾊﾟｰｽﾞさんが 一緒に花園行かないか だって」
('A`)「何･･だと･･･？」
('AA`)「まて、これはきの孔明の罠だ!」
少年A「大会はGARDENさんが主催らしいけd･･てあれ？」

嘆き「今年ももうすぐ終わりね。」
蠍火「毎年色々なことがあるけど私も何か変わったかしら？」
嘆き「変わってるわよ。さ、まだ年越しまで時間があるわ。飲み明かしましょ。」
蠍火「あなたお酒大丈夫だっけ？というか潰れながら年越しは嫌よ？」
嘆き「大丈夫よ。どっちかが潰れても介抱しながら年を越せばいいじゃない。」
蠍火「そう？ま、いっか。ゆっくり飲みましょ。」

Time is money「やぁ皆、お年玉をもらう準備と渡す準備はできたか？」
GOLD RUSH「もう銀行も閉まってるぜ！間に合わなかったらポケットマネーでしのぐんだぜ！」
London(ry「紙幣紙幣…だとお財布も寂しくなっちゃうわね、もしかしたら私たちに会いに来れる人が変わっちゃうかも…」

ﾀｲﾏﾈ「…ところでなんで居るんだ、ロンドン？」
GOLD「俺とﾀｲﾏﾈさんはわかるとして…？」
ﾛﾝﾄﾞﾝ「私の名前を言ってみなさいな」
「「…えーっと」」
ﾛﾝﾄﾞﾝ「ググれググれ」

ﾀｲﾏﾈ「London Affairs Beckoned With "Money Loved" By Yellow Papers.　ね…」
GOLD「ところでググッたらもう一人ひっかかったんだけど…」
ﾀｲﾏﾈ「diving money...」

diving money「銀行に行きそびれたけど、僕は元気です。　それじゃ、よいお年を。」

保守

冥「あと約2週間でbeat#3、皆伝も解禁だね」
卑弥呼「今回はどのような輩が集まるのかの？」
嘆き「どうなるかしらねぇ。ねぇ？元十段さん？」
蠍火「ケンカ売ってんのあんた？##」
麺「私も残れるでしょうか…降格第一候補な気がします…」
冥「蠍火と麺にはDP皆伝があるじゃない」
蠍火「そ、そうよ！SPが降格しても私達にはDPがあるわ！」
クエ「でも正直俺らもどうなんだろうな？」
卑弥呼「何が？」
クエ「俺も蠍火も結構DP皆伝やってきたけど、最近はかなり強いやつらが増えてきたからさ。
　　　クエルとかハデスとか大犬とか。だからうかうかしてらんないんだよ」
麺「え！？私、DPも危ない！？」
嘆き「ちょっとクエ！あんたが皆伝から外れちゃイヤよ！？」
クエ「お？おう」
冥「なんかそういうDPの話されるとSPもどうだろうね？」
卑弥呼「ふむ、あいずやごーびよんどあたりは以前から候補だったが…」
蠍火「今回からだとアルマゲやクエルあたりも候補かもね」
麺「あう、私ホントに凹みそう…」


バドマニ「俺…候補に挙がらなかった…('・ω・`)」
フルメタ「入れる気でいたのかよ！？」

V「段位から外されたとしても、自分を選んでくれるプレイヤーがいる…それだけでいいじゃないか。」



ギガデリ「十段七段外されて凹んでた人に言われても説得力が」
V「ちょっ、お前いつからそこに!?」

「やあ、こんばんは。xenonです。
　プラグが抜かれてピコピコ音は使えないので、
　今日はのんびりいくよ。僕のギターでも聞いてください」

xenon-nnpluged-（10th ending）

桜「xenon様、素敵…」

ｸﾘｵﾈ「みんな大変！ついにお父さんがコンマイからアルバムを出すわ！」
ｴﾊﾞｸﾞﾘ「ホント！？やったぁおめでとう！」
ｱﾊﾞﾌﾞ「マジかー。俺アルバム入れるかなー？」
ﾊﾟﾜﾗﾌﾞ「えー！私も入りたいわ！」
ﾊﾞﾄﾞﾏﾆ「もちろんteranoid名義曲も含まれるよな！？」
ﾗｲｼﾞﾝｸﾞ「StripEもあるよね？」
伽ｽ「Eagleも忘れないでください！」
しぐ「みんながんばー！」
ﾗﾌﾞｴﾀ「みんな入れるといいわね」
ｷﾞｶﾞ「まぁ頑張れよw」
・∀・「うわー、すでにアルバム収録されてる余裕ーuzeeeeeee！」
ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑﾄﾞﾜｰﾙﾄﾞ「このｱﾙﾊﾞﾑでまた兄弟が増えるんでしょうか？」
ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑﾄﾞｻﾝ「そうだね。Lifeがきっと来ると思うよ」
90's「ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑｼﾘｰｽﾞはもう次が決まってるのか。でもそーいや略称どうなんの？」
ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑﾄﾞﾜｰﾙﾄﾞ「最初の私だけだったときは"ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ"で、済んだんですけどね。今は弟もいますし…」
影「ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑﾄﾞｻﾝの方は略称はアレだよな、仕組たうげふっ！」
ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑﾄﾞｻﾝ「影さん、何か言ったかな？#」
影「じ、自分が…太陽の中にry…(ガクッ」
ホラ「ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑﾄﾞｻﾝはｸﾞﾗｻﾝとかどうかな？」
ｸﾞﾗｻﾝ「あっ！それいいかも！」
ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑﾄﾞﾜｰﾙﾄﾞ「私にも何かいい呼び方ないでしょうか？」
ホラ「じゃあﾜｰﾌﾟﾛ！」
ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑﾄﾞﾜｰﾙﾄﾞ「いや、さすがにちょっと…」

嘆き「さて、あと一週間でbeat#3ね。と言うわけで朱雀！」
朱雀「はい、何でしょうか？」
嘆き「16枚のパネルを用意なさい！」
朱雀「…え？」
嘆き「だーかーらー！16枚のパネルよ！jubeatに行く前に練習しなきゃ！」
朱雀「ええ！？お、お嬢様…jubeatに行くおつもりで！？」
嘆き「当然！弐寺は指と連動でいろいろやるのよ？絶対に移植枠がいくつかあるでしょう！」
朱雀「それは…そうかもしれませんが…」
嘆き「それに指にはお父様の曲がまだいないのよ！他の弐寺コンポザはみんないるのに！
　　　だから私がTAKA曲代表で行ってくるわ！」
青龍「でもお嬢様ー。指のアペンド稼動は3月ですよー」
嘆き「…何……だと……？」
白虎「とりあえず皆伝解禁しますからそっちで我慢してください」
嘆き「ぶー…」
玄武「zzz」

ﾓｻﾞｲｸ「(ﾋﾟｰ)！」

ﾊﾞﾀﾝ

暁ﾘﾐ「やはり、あの調子でして…しばらく部屋から出てこないかもしれません」
ｽﾄﾋﾞｷﾞ「まぁ、そりゃそうか」
将棋「フォルダボス５曲とAlmagest様だから仕方ないとは思っていたが」
ｽﾄﾋﾞｷﾞ「とはいえ、通常解禁もあるしな。早めに出てきていただきたいものだが…」

ｹﾁｬ

大犬「お邪魔いたしましてよ」
ｴｸｼｱ「通常解禁来るから、迎えに来たぞ」
G59「…ﾓｻﾞｲｸは部屋か？」
暁ﾘﾐ「あー…それなんですけれども…」

G59「ふーむ…」
ｴｸｼｱ「我々と共にコースに並びたかったわけか」
大犬「…」

ｺﾝｺﾝ

大犬「ﾓｻﾞｲｸ、聞こえまして？
　ボスコースに入らなかったといって、貴方がボスじゃなくなったわけではなくてよ？
　貴方はしっかりと、他のコースのボスにいるじゃありませんの。
　今作のレベル12には何の都合かコースのボスにすらなれてない方もいるわけですから、胸をはってボスだと言ってよろしいのですよ？」
ｴｸｼｱ「なんか胸が痛いが…
　まぁそうだな。同じPRボス、ないがしろにしてるつもりは毛頭ない」
G59「通常解禁もある。これからが俺たちはプレイヤーを楽しませなきゃならない」

…ｹﾁｬ

ﾓｻﾞｲｸ「…(ﾋﾟｰ)」（ぎゅっ）
大犬「ちょっと、ﾓｻﾞｲｸ！？　いきなり抱きついてどうしましたの///」
暁ﾘﾐ「…『ごめんなさい』、とのことです」
G59「一件落着、だな」
ｴｸｼｱ「さて、時間もない。　DJTの者たちとAlmagest様も載せてくから、急いでくれ」

#3稼働でmosaicのエキスパの位置がアレだったのでついカッとなってやった。
後悔はしていない。

クエ「よ、クエル。CS DD以来だな。移植されて早々SP、DP両方皆伝とは流石だな」
クエル「あ、義兄さん、お久しぶりです。義兄さんも相変わらず不動のDP皆伝で、流石ですよ」
蠍火「ふぅ…私は大犬あたりにポジション奪われるかと思って不安だったわ…」
卑弥呼「ほう、その者が十三地区からやってきた者か…なるほど、なかなかの実力者と見た」
嘆き「なんだか今回の皆伝はCS DDに似てる気がする。QQQのもう一角とゴビヨがいないけど」
冥「今回もそんなに大きな変更はなかったね。クエルと入れ替わりで唯一いなくなったのが…」

麺「ｱﾉｵﾝﾅｶﾞ…ﾜﾀｼﾉｶｲﾃﾞﾝｦｳﾊﾞｯﾀ…」
伽ｽ「麺、落ち着いてください」
ﾄﾞｲﾄ「ホント落ちてやがる…ﾌﾟｯ」
鉄針「アンタ、聞かれたら死ぬわよ」

蠍火「麺がいなくなっちゃったか…なんだか寂しいわね」
卑弥呼「そうだな。彼奴がいないと落ち着かぬ…」

麺「さ、蠍火さん…卑弥呼さん…(じわっ)」

卑弥呼「そして不便だ」

麺「…へ？」

嘆き「そうねー、掃除とか炊事とか任してたもんね。あーあこれから分担どうしよっか？」
冥「GOLDまでの時みたくジャンケンじゃないかな？」
クエ「でも、これで食事がちょっとマトモになるかな。アイツの場合、もう毎日のごとく麺料理だったからな」
クエル「え？毎日？」
蠍火「酷かったわよー。夏の間のご飯はずーっとそうめんだったんだから」
クエル「うえ…それはちょっと…」

麺「…………」

嘆き「とりあえず今日のご飯クエ！よろしくね！」
クエ「え！？俺かよ！？」
嘆き「いいじゃない！家事のできる男って素敵よ！」
卑弥呼「とりあえず我は空腹じゃ。食べたい物は…」
わいわいがやがや…

麺「……ちょっと樹海行ってきます」
FPOH「止めなさい」

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「ちょwwwwDP皆伝難化キツいwww」
ﾌﾟﾚｲﾔｰB「2曲目のクエルゲーな件wwww」
ﾌﾟﾚｲﾔｰC「もはやクエがウイニングランだな。クエまで行けねーけどwww」
クエル「死 ぬ が よ い」
ﾌﾟﾚｲﾔｰD「こんなんできるかー！！(ガシャーン)」


クエ「DDの時は悪かったよ、ジェノ」
ジェノ「急にどうした」

白壁「ぶぇっくし！…風邪でも引いたかな？」
雪月花「ポコポンポン！」
白壁「たまには他のものが食べたいって？俺がクリームシチューしか作れないの知ってるだろ。」



>>526を見て、ふとこの設定を思い出した。

青龍「蕨っ餅♪(・∀・)蕨っ餅♪(・∀・)」
白虎「青龍っていつも美味しそうに蕨餅食べるよな」
青龍「だって美味しいんだもん♪」
朱雀「そんなに食べると太るわよ」
玄武「zzz...」

※携帯サイトの難易度別検索に冥穴と卑弥呼灰が載っていない不具合発生中

卑弥呼「……のぅ、冥や」
冥「どうしたの？」
卑弥呼「腹が空いたのだが……主は飯を作れるか？」
冥「私は……普段はスクスカさんが作ってくれてたから……」
卑弥呼「わらわも僕共に任せっきりでおってな……」
冥「……」
卑弥呼「……」
冥「お、おにぎりくらいなら、アハハ……」
卑弥呼「……」
冥「……」
二人「帰りたい……」



冥と卑弥呼がどこか別の場所に閉じ込められているようです

>>530
罠「それは俺の罠」
冥「自分もかかってちゃせわないわね」
卑弥呼「あさはかな・・・」

たからもの「まだ私を見つけられない人がいるって本当？」
モザイク「…(ﾋﾟｰ)」
暁リミ「『私すら解禁できないプレイヤーもいるみたいですから』、と申してます」
将棋「2面指しばかりしていた人もいたしな、それとIIDXサバイバルリーグばかりの人もいるみたいだし」




俺「ｱﾙﾏｹﾞなんか出せるかーーーー！UNKNOWNすら出せないのに。」





ｱﾙﾏｹﾞ「へっくし！」
嘆き「…何だろう、このモヤモヤは」


ﾊﾟﾗﾛﾃDDとGOLDしか出せないので腹いせで書いた。反省はしていない。

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ｢|･ω･)ﾐﾝﾅｶｲｷﾝｼﾀﾖ ｲｯﾊﾟｲﾀﾉｼﾝﾃﾞﾈ…｣
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ｢|ﾐ ｻｯ」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「お前、☆9にしてはかなり強いぞ。☆10行け」
電人ﾘﾐ「そーかナ？自分だとそうは思えないんだけド」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「俺以外のプレイヤーにも言われてんだろが！自分を過小評価しすぎだ！この詐欺め！」
ﾗﾌﾞｽﾄ「そ、そんなに強く言わなくたって…いいじゃないですか。電人ﾘﾐさんが可哀ｓ」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「おまえも早く☆11に戻らんかい！」
ﾗﾌﾞｽﾄ「Σご、ごめんなさいっ！」


電人ﾘﾐは多分次回で☆10になると思うけど、ﾗﾌﾞｽﾄが未だ☆10ってどういうことなの

元々は☆11じゃなかった？ラブスト

CSハピスカの時は☆11だったね

ｼﾞｪﾈｼｽ「う〜ん。一体いつになったら私の選曲BGMがカスタマイズできるようになるんだ？」
時空「エクストラ演出限定でBGMはカスタマイズできないかもよー」
ｼﾞｪﾈｼｽ「ひょわぁっ！？な、なんだ急にびっくりするじゃないか！」
時空「いやゴメ(・∀・)　今の独り言がどーも昔の自分みたいで、ついつい」
ｼﾞｪﾈｼｽ「昔の自分？と、言うことは君は旧作のエクストラか？」
時空「そのとーり！DJTのTime to Airだよ！よろしくね！今作エクストラのジェネシス！」
ｼﾞｪﾈｼｽ「私の自己紹介は必要ないのか、何やら恥ずかしいな。それで時空、さっきのことだが…」
時空「私の時はねー、私だけ狙ったかのようにカスタマイズBGMなかったのよ。MSのBGMはあったのに」
ｼﾞｪﾈｼｽ「何…だと…それだと私も危ういじゃないか！」
ﾌﾟﾛｸﾞﾗ「いや、ですが私はちゃんと選曲BGMありましたよ？」
ｼﾞｪﾈｼｽ「ふわぁっ！？また急にビックリするだろ！君はだれだっ！」
時空「あープロ�c。3y3sは相変わらず元気かなー？」
ﾌﾟﾛｸﾞﾗ「ええ、相変わらず元気に、時々電波で、ちょっと残念です」
ｼﾞｪﾈｼｽ「プログラム…そうか！仕組太ｙ…グラサン君のお姉さんの…！」
ﾌﾟﾛｸﾞﾗ「ええ、Worldの方です。よろしくお願いしますね」
ｼﾞｪﾈｼｽ「ああ、こちらこそ。ところでさっき言ったが君にはBGMがあったのか？」
ﾌﾟﾛｸﾞﾗ「ええ、しっかりと」
ｼﾞｪﾈｼｽ「そうか、じゃあ私のBGMはやっぱりこれからなんじゃないか？」
時空「確かにプロ�cからエクストラBGMのカスタマイズ可能にする方向かもしれないけど、コンマイだから分からんねぇ(・∀・)」
ｼﾞｪﾈｼｽ「うﾞ…それを言われると不安になってくるな」

spiral｢…なあ｣
ｽｹｰﾌﾟ｢何でしょう？｣
spiral｢こう言う時、ヒーローならどうすんだっけ？｣
ｽｹｰﾌﾟ｢えと…多分、あなたが今考えているようなことで大体大丈夫だと思います｣
spiral｢そっか…かったりぃけど、やっぱりそうなんだな｣

2･0･0･4…"program activated."

spiral｢ああ、分かったよ。お望み通りとは行かないかも知れないが、ヒーローになってやる｣

1･0･2･8…"standing by."

spiral｢…変身｣

"awakening."


MENDES｢……みたいな感じでぇ、皆REMIX系が変身したらかっこいいと思うんですけど！｣
針｢いや、その…もろにネタが…｣
ｱﾙﾏｹﾞ｢よ・ん・だ・か・な？｣
針｢…言わんこっちゃない｣
ｱﾙﾏｹﾞ｢変身…ってね｣

"parallel rotation:IIDX RED"

大犬｢…早変わりは難しいのだ｣
MENDES｢カ○ンライド？｣
大犬｢言うなって｣

>>537
ﾌﾟﾛ�c「たしかに選曲BGMも可能なら欲しいところですが、私の場合は…」
ｼﾞｪﾈ「？」
ﾌﾟﾛ�c「専用ムービーが欲しいですね」
時空「激しくドゥーイッ！ｽｸｽｶさんとかｼﾞｪﾉとかｳﾞｧﾈとかにあって、私達にないって不公平だよね！」
ｼﾞｪﾈ「そう言われれば、フォルダエクストラはみんな専用なのに通常エクストラの私達は汎用なのは確かに不公平かも」
時空「よーし！じゃあムービーくれよ！ってコンマイ神に訴えに行こー！」
ｼﾞｪﾈ&�c「おー！」


FAXX「なんだか張り切ってるなぁ。若いねぇ」
ｳﾞｧﾈ「静観しているが、貴公は専用のムービーは欲しくないのか？」
FAXX「もう諦めたよ、コネミだし」
ｳﾞｧﾈ「どうしてそこで諦めるんだっ！もっと熱くなれよーっ！」
FAXX「ちょ熱っ熱っ！！そしてむさっ！！」

>>539
ﾕｰﾊﾞｰ「手伝おう」

　〜専用〜
鯖MAX・ｸｴ・蠍火・ｽｸｽｶ・冥・ｳﾞｧﾈ・GOLDのVIP全曲・ﾊﾃﾞｽ・ﾐﾗﾚｼﾞ・鳥ﾌｪﾆ・楊貴妃・ｸﾚｵ・ﾏﾘｰ・ＰＲ移植組全曲

クエ「俺は10thで追加される前は汎用だったけどな」
蠍火「何だかんだで結構多いわよね」
鳥ﾌｪﾆ「俺とハデスはＤＤＲの使いまわしだけどな。・・・鯖ＭＡＸの兄貴戻ってこないかなぁ」

　〜ボスフォルダ汎用＋アニメ〜
ＤＤ全曲・ＭＳ#2全曲・ＰＲボス曲陣

嘆き「この手のが始まったのは私たちが最初ね」
ﾄﾞｲﾄ「15・16の時は体力ゲージもあったな、俺ら」
G59「もうお約束になりつつあるパターンだなこれは」

　〜ボスフォルダ汎用のみ〜
ＰＲリミックス枠全曲

ﾀﾞｽﾞﾀﾞﾘﾐ「各フォルダのイメージに合わせて色を変えてるんだよな」
裁きﾘﾐ「フォルダが複数だからこそできた事よね」
SPARKﾘﾐ「エクシアさん達は私達のにアニメを追加した形式、なんだよね」

　〜汎用＋アニメ〜
ﾖﾛﾛ・ワンモア・ジェノ・3y3s・卑弥呼・ﾊﾞﾄﾞﾏﾆ

卑弥呼「何故我が下部達には専用があるのに、わらわは・・・」
ジェノ「まぁなんだ、御愁傷様」
ﾊﾞﾄﾞﾏﾆ「アニメあるだけでもいいんじゃねぇの？」

　〜汎用〜
革命・桜・xenon・侍・FAXX・時風・ユーバー・プロワー・ｼﾞｪﾈｼｽ

時風「という訳で負け組の私達！」
ﾌﾟﾛﾜｰ「やっぱりアニメでも専用があるのはうらやましいですよね・・・」
革命「（言えない・・・！　ＣＳ限定だけどアニメがあるなんて言えない・・・！）」
桜「そういえば」
革命「（ギクゥッ！！）」
ﾕｰﾊﾞｰ「まだ名前が挙がってないのがいるよな」
ｼﾞｪﾈｼｽ「え・・・？」
革命「・・・あー」

　〜専用＋アニメ〜
トルパ

汎用組一同「何という勝ち組( ﾟдﾟ )」
ﾄﾙﾊﾟ「そんな目で見られても困るわけだが」

　〜専用（追加分）〜

飴「そして私達が忘れられてたー」
チョコ「まぁ気持ちは分からないでもないけどー」
ｸｯｷｰ「ある意味後から追加されたようなものだしねー」


三曲とも難で死んでくるorz

大犬「わんわんお！」
＜ズシーン！ズシーン！
D「うわっ！？また大犬が暴れだした！地面が揺れる！」
G59「エクスシア！あのバカ犬止めてきなさい！」
ｴｸｽｼｱ「俺！？イヤだぞ、アレ止めるのは下手したら死ぬかも…」
G59「今死ぬのとアレ止めるのどっちがいい？」
ｴｸｽｼｱ「分かったよ！止めに行けばいいんだろ！」
ﾓｻﾞｲｸ「頑張れー！」
大犬「がうがう！」
＜ガブッ！
ｴｸｽｼｱ「ギャー！」
D「うわっ…エクスシアが大犬に噛まれて…グロい肉塊に…」
ﾓｻﾞｲｸ「見せられないよ！」
D「ナイスグロ隠しだモザイク」
大犬「がうがうあー！」
＜ズシーン！ドカーン！
ﾓｻﾞｲｸ「わぁコラ大犬！暴れるなー！」
G59「まったくあんなに大きくなっちゃって…この前測ったときどのくらいだっけ？あのバカ犬」
D「えーと、身長57メートルで体重550トンだったかな？」
G59「……ホントに犬なの？」
D「…さあ」



大犬のライナーノーツ見た勢いで書いた、反省は多分してる

ﾃﾞﾌﾟｽﾄ「……彼はｴｸｽｼｱではないッ!ｴｸｼｱだッ!もう一度言う、ｴｸｽｼｱではないッｴｸｼｱだッ!」
ｴｸｼｱ「そんなのどうでもいいよ……」
ﾃﾞﾌﾟｽﾄ「何を言う、唯一のガンダム仲間ではないか」

V、V2「……」
・∀・「……」

>>544
伝説「ザッファァァァァイ（ZZと聞いて飛んできますた）」
300「いいから帰ろうか」

>>544
ニエンテ「neuの名前は伊達じゃない！」
凛「さっさと帰れ」

>>544
freedom「呼ばれｔ」
DESTINY「アンタって人はぁ！ｻﾞｯﾌｧｧｧｧｧｲさんと一緒に帰れ！」

>>544
MAXX UNLIMITED「Zと聞いｔ」
桜「分かったから伝説連れて帰れ」

モザイク「つhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6128258」

ｾｶ天「ライブお疲れー」
RISING「お疲れー」
雪月花「お疲れー」
ｽﾀﾏｲ「リミックスも盛り上がった！」
ｺﾞﾋﾞﾖ「昼も夜も盛り上がって良かったなー」
ﾀﾞｼﾞﾘﾝ「HHHも盛り上がったし♪」
ﾓｻﾞｲｸ「うんうん！」
ﾌｪﾌﾞﾗｲ「お客さんもお父さんも楽しめたみたいだし！」
ｾｶ天「打ち上げやるかー！」
ｽﾀﾏｲ「花火！」
waxing「いやいや」
3y3s「3y3」

ﾓｻﾞｲｸ「そういえば、歌詞発表されてたね」
ﾌﾞﾙﾐﾝ「そうみたいだね」
ﾓｻﾞｲｸ「公式?らしいじゃん」
ﾌﾞﾙﾐﾝ「そうみたいだね…」
ｺﾞﾋﾞﾖ「だからアルパカミックスなのか…」
ﾌﾞﾙﾐﾝ「そうみたい…だね…」

ｼｬﾛﾝ「アルパカと聞いて」
水上「僕たちの親を」
ｻﾖﾅﾗﾍｳﾞﾝ「忘れないでください」
b2b「わかったから家族の団欒を乱すな」

ｼｬｲﾎﾟﾗ「お父様！」
ラブドリ「お誕生日！」
ｴｸｼｱ「お」
鉄針「め」
ﾃﾚﾎﾟ「で」
電人「と」
ﾃﾞﾌﾟｽﾄ「う」
ｷﾞｬﾗﾙﾎﾝ「ご」
ﾗｽｽﾄ「ざ」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「い」
ｼｬﾌﾟｽﾄ「ま」
ﾄﾞｰﾝ「す！」



暁「なあ……ｷﾞｬﾗﾙﾎﾝ絶対二回言ってたよな」
ｲｸｼｵﾝ「ああ、確かに言ってたな」
ｺﾞｽｲﾝﾀﾞｽﾄﾘｱﾙ「そう？　私にはわからなかったんだけど」
ﾌｫﾄｼﾞｪﾆ「ｷﾞｬﾗﾙﾎﾝは二つの名前を持ってるのよ。あと早くポプ国に帰りなさい」

>>551
ﾗﾌﾞﾄﾞﾘ「ウフフ」
ﾗﾌﾞｽﾄ「ウフフフ」

ｱｽﾗ「お前…」
ﾄﾞﾐﾆｵﾝ「君も穴譜面は2つだね」

>>551

Catch Me「……」
CaptivAte'S「……」
D.A.N.C.E.!「……」
Elisha「……」

暁「…いや、こっちに言われても…」

日付変わっちゃったけど宜隆もおめでとう

今年もクエさんがガクブルする季節がきましたね。まあ砂糖……もとい佐藤氏がすっかり鈍ってるご様子ですが。

嘆き「うん……よし出来た！これをクエに……」
G59「お姉様何をしていらっしゃいますの？」
嘆き「ひゃ……な、なんでもないわよなんでも！おやすみ！」
G59「お姉様にも気になる殿方がいるのですね……」


蠍火「ああんもう！なんで焦げちゃうのかしら！」
大犬「姉様火が強すぎますよ。」
蠍火「そうなの？」
大犬「ですからこうして……あとジェノさんには（ピー）で誘うというのも」
蠍火「って言ってんのよっ！」
大犬「ぶへっ！」

3y3s「バレンタインということでわらわが皆にチョコを用意したぞ(・∀・)」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「Σちょ！？動けないんだけど！？」
マリー「ご飯がないからお菓子を食べればいいのね」
嘆き「やっぱり疲れた時には甘いものよね！」
ジェノ「食べていいのか。そうなのか」
ハデス「性的な意味で？」
AA「('AA`*)ハァハァ」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「やめろーーーっ！！！！」


ﾌﾁｷｬﾝ「！？　ちょっとどうしたのﾋﾞﾀﾁｮｺ！？」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「ーっ！？　ゆ、夢…？」
ｶﾗﾌﾙ「汗びっしょりだよ！？嫌な夢でも見た？」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「ああ…すげぇ嫌な夢だった…アタシが色んなヤツの餌食になる…サイテーな夢だったよ…」
ﾌﾁｷｬﾝ「最近嫌なことがあったりして、それのせいできっと嫌な夢を見たんだよ」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「最近か」
ｶﾗﾌﾙ「何か思い当たる？」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「べっ！別に私だけ十段ハブられて寂しいとか思ってねーからなっ！？」
ﾌﾁｷｬﾝ&ｶﾗﾌﾙ「「あー…」」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「なっ！なんだその顔はぁ！」

クエ「あれ、白壁？何やってんだ？」
白壁「ん？まぁ…なんというかその、流行に乗っかってみようかなーと」
クエ「逆チョコのためチョコ作りか。雪ちゃんに？w」
白壁「まぁ、な。たまにはアリかと思ってさ。ちょっと恥ずいんだけどな」
クエ「へぇ、えらいじゃん！俺もホワイトデーには手作りで返そうと思うんだけど、手作りは無理なんだよなぁ」
白壁「無理なのはトラウマ的な意味でかw」
クエ「だいぶマシにはなっているんだが、まだちょっとな」
白壁「まぁ良くなってってるなら、3年後ぐらいには作るぐらいは作れるんじゃね？」
クエ「いや、今年は頑張って作って返すわ。お前に負けてらんねーし」
白壁「お、頑張れよ」
クエ「しかし白壁、ホワイトチョコで作るんのか…」
白壁「ああ」
クエ「…………」
白壁「…………」
クエ「……卑猥」
白壁「卑猥じゃねーよ！！」

ﾋﾞﾀﾁｮｺ「……」
ﾃﾞﾌﾟｽﾄ「……なんだよ」
ﾋﾞﾀﾁｮｺ「……」っｶｶｵ100%ﾁｮｺ

ﾃﾞﾌﾟｽﾄ「という夢を見た」
ﾗｽｽﾄ「ふーん」

BITTER「実は用意しているんだけども。はいビターチョコレートケーキ」
London「なんだこの新感覚…いけるぞ」
Hydrogen「甘いもの苦手な私にも大丈夫だ。ありがとう」
DAWN「ほろ苦ーいおいしーい。ところで兄貴にはあげないの？」
BITTER「…うるさいからね」

ﾜﾝﾓｱ「お兄ちゃん、はい！」
クエ「ああ、毎年ありがとうな、ワンモア」
ﾜﾝﾓｱ「あ、でも無理して食べなくてもいいからね？」
クエ「コレくらいの量なら大丈夫だよ。それにワンモアは、そんなに甘いチョコは作らないだろ？」
ﾜﾝﾓｱ「えへへ♪お兄ちゃんにあげるチョコだもんv　ちゃんとお兄ちゃんに合わせて作ってあるよ！」
クエ「ありがとう、嬉しいよ」
ﾜﾝﾓｱ「うん！けど甘さは控えてるけど、愛情はいっぱい入ってるからね？//」
クエ「そ、そっか// じゃあさっそくいただこうかな」
ﾜﾝﾓｱ「召し上がれ♪」
クエ「…うん、美味しい。すごく上手になったよな、ワンモア」
ﾜﾝﾓｱ「ホント？そう言われると照れちゃうな//」
＜コンコン
ｸｴ&ﾓｱ「「ん？」」
＜ケチャッ
ｷｬﾝﾃﾞｨ「お兄ちゃん。あ、あのね私もチョコ作ったんだけど…その、良かったら食べてください！//」
クエ「キャンディも作ってきてくれたのか。ありがとうな」
ﾜﾝﾓｱ「キャンディ、ちゃんとお兄ちゃんに合わせて甘くないのを作った？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「えっ！？えーと…」
クエ「あはは…でもちゃんといただくよ」
＜バン！
嘆き「クエっ！」
クエ「！？」
嘆き「きょ今日はバレンタインって日だからこの私がアンタのためにチョコを作ってあげたからありがたく食べなさいよ別に妹からしか貰えないアンタがかわいそうだから私があげるってワケじゃないんだからホント誤解しないでｙ」
クエ「落ち着きなさい」
嘆き「ま、まぁそういうワケで、はい！コレあげるわよ！//」
クエ「ああ、わざわざありがとう。嘆ｋ」
＜どーん！ドーン！DAWN！
ｺﾞﾋﾞﾖ「おーッすクエさん！はっぴーバレンタインだからCS DDコラボ組が義理チョコ持ってきてあげたよ！」
クエル「どうぞ義兄さん。いつもありがとうございます」
冥「はい。はぁ、義理チョコなら簡単に渡せるんだけどなぁ…」
クエ「ああうん…ありｇ」
ｺﾞﾋﾞﾖ「うっし！次はSSSんトコ行くよー！」ドタドタドタ…
クエ「……」
＜ボカーン！
ﾌﾁｷｬﾝ「おにい！チョコ持ってきてあげたよ！」
クエ「…あー…あｒ」
＜ｷﾞｭｲｰﾝ！ﾀｰｯｼｭ！
ﾊﾃﾞｽ「いつもウチのダメ兄がクエさんに迷惑かけてるから、お詫びにチョコ持ってきたよ！超ー甘いのだけどね！w」
クエ「…………」


クエ「ワンモアとキャンディと、嘆きのはちゃんと食べたけど…残りも消化しなきゃと考えると…胃が…(ｷﾘｷﾘ)」
ﾊﾟﾗ鯖「義理のまで無理に食わなくても。つーか、ハデス…クエにあげて俺にくれないとか…ｳｯ(´；ω；｀)」

シグ「ライブに参加した曲達お疲れ！!」
starmine「ピンクターボだったけどお疲れ様」
フリーウェイ「DDR枠でお疲れ」
シグ「みんな格好良いって言われて嬉しいな」
フリーウェイ「ｾｲﾊﾞｰのやつ、三拍子の手拍子されて喜んでたなあ」



お疲れ様！!AOU会場では機種の垣根なく盛り上がってたよ。

保守がてら

嘆き「今日はひな祭りなのよ！」
蠍火「でもあまり実感なかったわね。」
嘆き「うう……こーなったら飲み明かしよ飲み明かし！」
蠍火「はいはい。っていうか何でそんなに荒れてるのよ。」
嘆き「良い嘆きが入ってこないだけよ……ひなあられも食べ尽くしたし。」
蠍火「太るわね。」
嘆き「そーなのよねぇ……」