1 :
爆音で名前が聞こえません :
2009/01/30(金) 23:12:10 ID:iLjbSoMO0
2 :
爆音で名前が聞こえません :2009/01/30(金) 23:13:20 ID:iLjbSoMO0
冥「そういえば私のスレタイ入りは!?」
嘆き「22回も続いてるスレに今さら?そろそろあきらめなさいよ」
冥「でも前に『爆冥で名前が聞こえません』で
>>1 に入ってたんだよ!」
蠍火「そうなの?でもあまりに空気すぎて分からないわよ」
冥「ゔー…それでもさり気なく居たいの」
嘆き「わかったわかった。次スレの時に中の人が憶えてたらそうしとくよう頼んでおくから」
冥「ホント?やったー!」
1 0 0 0 ________________ <●√<●√<●√<○√ ‖ ‖ ‖ ‖ くく くく くく くく DUE・LAB・the shadow・MENDES「「「「しまった!ゆっくりカウントダウンしていたらここはもうすぐ1000だ! オレたちが止めているうちに次スレへ逃げろ! 早く!早く!オレたちに構わず逃げろ!」」」」 22DUNK「ここもう次スレだけど…」 DUE・LAB・the shadow・MENDES「「「「あれ?(゚Д゚;)」」」」
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::ノ ̄ヘ::::::;―、::::::::::::::::::::::::ヘ /:::::::::::;-' ̄  ̄  ̄ヘーァ:::::::::i i:::::::::彡 ミ:::::::::::ヘ |:::::::メ ........ ......, ヾ:::::::::::| |:::ノ / ヽ / ヽ ミ::::::::::| |::| / _ _ ヾ::::::l |::| イ(:::)ヽ イ(:::)メ |::::::| |ノ i `ー'ノ i ヽ` ~ イ::イ | j } ~~ ノ; い ゝ:.:.{: . : . γ ,、 )、 i丿 厶:.:.ヾ : . ` ''` ~ ヽ ノつ i:.:.:.:. : . ,_ i / 引っ越し!引っ越し!さっさと引っ越し! ヘ:.:.:. : . i ハニエ!-!‐ヽ | ,イ しばくぞ!! ヘ:.: . │〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ ノ / ! ヾエエEァ´ / ゝ、::::::::::: ' ノ \ / (__/\_____ノ_____∩___ / (__)) ))_|__|_E) ̄´ []_ | | Miyoco命ヽ |[] | |______) \_(___)三三三[□]三) /(_)\:::::::::::::::::::::::/ | 平群町 |::::::::/:::::::/ (_____);;;;;/;;;;;;;/ (___|)_|)
*ε*「ん、んゆー!んゆー!」 3y3s「すむー、どうしちゃったんだろう…」 Programmed World「どうやら先日プレイヤーに襲われたようです」 3y3s「うわー…」
DPプレイヤー「お前のせいで☆5が光らないのは常識。」 22DUNK「当たり待ち言うな。」
>1000:爆音で名前が聞こえません 2009/01/31(土) 13:02:18 ID:0koNBtma0 >1000ならみんな蠍 蠍火「よ、よくやったわ!つまりプレイヤーがみんな私を選曲してくれるのね! これで私もランキング入り!べ、別に嬉しくなんk」 蠍です「あのぅ〜…私は誰なんでしょうか…」 蠍火「…え?」 蠍の樹「違和感があるけど自分じゃ何か分からないわ。どなたかお分かりになって?」 蠍火「え、え?」 蠍「……」 蠍火「えええー!?」 プログレッシブ蠍「人類蠍化計画…」 蠍蠍蠍蠍蠍「あぁカレーねって違う!」
嘆き「スムーチのあれってかわいいわよねー。だから青龍!」 青龍「はい?なんでしょ?(・∀・)」 嘆き「あんたの『・∀・』貸 し な さ い」 青龍「ゑ?ちょおぜうさまやめぎにゃああぁぁぁ!!!」 プレイヤー「クリアできないけど嘆きでも挑戦してみっかな。…ん?」 嘆きの樹・∀・ プレイヤー「な、なんだこれ?買nッ!?(・∀・の顔→smooooch→いちゃいちゃする・キスする) つ、つまりこれは嘆きたんとむちゅーとかできちゃうってことか!?」 嘆き「は?何言ってんの?そんなことするわけないでしょ」 プレイヤー「ぇ…」 嘆き「まぁANOTHERをHARDクリアできたなら、足くらいならキスさせてあげてもいいわよ」 プレイヤー「それはある意味いいけどデニムとか無理アッー!!」 玄武「足にしかキスさせないなんてひどいですぅ〜」 朱雀「足にですらお嬢様にキスなんて絶対に許しませんよ!」 白虎「いやお前達、それもそうだが青龍が…」 青龍「…ぁっ……ぁっ…( )」 朱雀「カオナシになってるわね…」
Drivin'「はーい、次スレとうちゃくー」 B4U「あーぁ、よく寝た」 D「だからなんで私があなたを乗せて走らなきゃいけないの」 B「だから弟が黙って出しちまったんだって」 Look to the Sky「またですか(笑)」 KEY「まあまあ(笑)」 B「アイツもう来てるのかな…」 K「RED ZONEからはまだ連絡ないです」 L「皆自分の車で?」 K「でしょうね」 RED ZONE「いやーもう速いなお前」 VOX UP「いやいや(笑)」 Blame「謙虚だなぁ」 Roulette「虎大和のおじ様方は…」 R「事故らないようにちんたら流してくるってさ(笑)」 Ro「あらまあ(笑)」 B「ところで、B4Uの弟クンは?」 V「…………あれ?いない?」
嘆きの樹・∀・ クリアできるものならクリアしてみろとか言われてるみたいで吹いた
(きぃぃいい!?) デッドアライブ「次スレついたぜー」 HYPERION「う…あああ…orz」 You'll say "Now!"「ゆ…許せな…い…きも…(バタッ)」 ALL MY TURN「び…BPM876で運転するな…」 naughty「そう?ジェットコースターみたいで面白かったけど?」 V2「だ、誰ですか…?あの人に…運転させた人は…」 B4Uリミ「♪〜(・ε・)」 まほろば「見事な惨劇ですね」 ハリツヤ「乗らなくてよかった…」
Make Me Your Own「イ!」 Sense「いきなりどうしちゃったの?」 M「今日は『イ』の日ですよ」 S「…ああ、テレビ。だからって自分の顔にデカデカと『イ』って…何かアホの子みたいよ?」 M「がーん」
蠍火「CSDJTに私が登場できなかった理由を教えてやろう・・」 穴冥「予想も付きませんね。なぜです?」 蠍火「CSエンプレスで“黒譜面”となり光臨する予定だからだ。」 穴冥「もしかして俺も・・!?」 白虎( 黒★12で四天王ラス抜けする希望が持てそうだ! )
冥タソ脱ぎコラ再うpキボン
>>10 ('A`)「弟者よなんか俺達最近似たようなことされなかったか」
('AA`)「嫌な記憶を思い出させないでくれ兄者…‥」
青龍「ぁっ……ぁっ……( )」
嘆き「ワラビモーチの時間だわ朱雀早くワラビモーチをエサマスしなさい・∀・」
玄武「あのーなんかお嬢様おかしくないですか?」
白虎、朱雀「…………‥‥」
>>7 あれはてっきり・∀・がプレイヤーを押し倒したのかと思った俺って…
・∀・;「あぅ、ヤバイ…フルコンされそう…」
プレイヤー「うっし譜面も当たってるしこりゃフルコン来たかな?」
・∀・;「こうなったら…」
≧ε≦「えいっ!」
プレイヤー「わっ何だ!?んむぅっ!?んむーっ!?」
−ε−「ん〜っ」
プレイヤー「ん…むぅ…(ガシャーン」
Now and Forever「…ん?あ!こらっ!スムーチ!またプレイヤーに直接攻撃して!」
−ε・「ん…あ、お兄ちゃん」
嘆き「…フルコンを防ぐための直接攻撃とはいえよくあんなこと出来るわね…」
冥「わたしもスクスカさんにアレやれば振り向いてもらえるかなぁ…」
蠍火「…冥?貴方何を言ってるの?」
姫「画面の向こうの王子様にキスですって!?それは新機軸ですねwkwk」 庭「やめなさい、あなたのその譜面でやったらHARD落ち続出よ」 姫「あ、ガシャーンしちゃったら意味ないですね」
嘆き・∀・「そうだわ!これがあれば…!」 クエ「あれ?嘆き、なんかおもしろいなw」 嘆き・∀・「おもしろいは余計よ!可愛いと言いなさい可愛いと!」 クエ「じゃあ可愛いぞ、嘆き」 嘆き・∀・「あ、あのねぇ…//」 クエ「しかしなんでまた『・∀・』を?」 嘆き・∀・「それは……」 クエ「…ん?」 嘆き・∀・「…………(あと1歩踏み込めばsmooooch!……だけどいざとなると…やっぱり踏み込めない…///)」 クエ「? うん?まぁいいや、早めに返してあげろよ。ちょっとプレイヤーに呼ばれたから行くわ、じゃな」 嘆き・∀・「あぅ…//」 白虎「やはり酢餅みたくはいかないか」 玄武「内面はやっぱりお嬢様ですから乙女なんですねぇ」 朱雀「青龍!今すぐお嬢様から顔を返していただきなさい!」 青龍「ぁっ……ぁっ…( )」
( ) (・ ) (∀・ ) (・∀・) 青龍「ふっかーつ」 朱雀「( ゚д゚ )」 青龍「どうでもいいんだけど、いつからあたしの顔って(・∀・)←これになったわけ?」 朱雀「……ノリ?」 青龍「あたしはノリと勢いが取り柄のバカじゃない!」 玄武「馬とか鹿じゃなくて龍ですもんね〜」 青龍「馬いこと言ったつもりか!」 白虎「…………寂しい…………」
22DUNK「黒くなります(譜面的な意味で)」
22DUNK「これからは22と22の倍数の時に無理皿を降らせます。」
青龍「……あっ……( )」 ジェノ「キモイからこれやるよ」 青龍「……( AUTO)」 青龍「(AUTO)」
25 :
爆音で名前が聞こえません :2009/02/01(日) 17:46:02 ID:KcIW4cbZ0
蠍火「・∀・←かぁ…確かにかわいいけど今はかわいさよりも…そうだわ!」 ピアノ協奏曲第1番@"蠍火" プレイヤー「よーっし今日こそは蠍火を抜けるぞってなんじゃあこりゃああぁぁ!!(皿的な意味で)」(ガシャーン!) @蠍火「いける!これなら私も皆伝に帰り咲けるわ!」 ジェノ「そうまでして皆伝に戻りたいのかよw」 @蠍火「う、うるさいうるさいバカぁ!!」
karma「(
>>1 さん、お疲れ様!)」
traces「
>>1 様、お疲れ様で御座います。そして、前スレ埋めを命がけで行われた曲の方々も、大変お疲れ様でした。」
karma「(…お前、誰?)」
traces「tracesですよ?…今回は、お淑やかなしゃべり方でいこうかと思いましてね」
karma「(…そ、そうなのか…何か違和感があるんだが…)」
traces「所で…ECHOESさんは、何もおっしゃらないのですか?新スレだというのに…」
ECHOES「…ん?あぁ、新スレなのか…
>>1 、乙」
traces「ちょwww素っ気無さ過ぎwwwwww」
karma(元に戻ったか…)「(ECHOES、一体何を見てるんだい?)」
ECHOES「コレ?EMPの新曲一覧表。…この中に、気になる曲が居てね、どう接触しようか迷っているの」
karma「(…え?)」
traces「ちょ…それ、どういう事?!何て曲なんだよ、そいつは!」
ECHOES「…これよ」
karma「(…アタックNo.3?)」
traces「ジャンルは、DRAGON'BASS…ま、まさか君が気になった理由って…」
ECHOES「えぇ、この曲のジャンルはDRAGON'BASS。…この弐寺界では、希少なドラゴン成分を担っている存在…DRAGOONの名を担う私にとっては、気になると言っても過言に非ずよ」
karma「(それでか…でも、君とはジャンルも親御さんも違うから…声を掛けるのは、難しいんじゃ…)」
ECHOES「だから、それを上手くする方法を考えているのよ。…彼には是非、ドラゴンの意志を継いで欲しいわ」
karma「(そ、そうか…俺にも出来る事があったら、言ってくれよ?協力するから)」
ECHOES「有り難う」
traces「…何気に三角関係フラグが立ったのは…気のせいですね、はい。
という訳で「蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に閉じ込めてみた」22スレ目な訳ですが…えー…トレユミ復活マダー?今作の雰囲気的にも、妹はピッタリだと(ry」
ECHOES「…気持ちは解るが、もう無理でしょ」
karma「(だよな)」
ATOMIC AGE「(´・ω・`)
>>1 乙!」
AGE「(´・ω・`)久しぶりだね。ATOMIC AGEです。」
AGE「(´・ω・`)EMPRESSもbeat#2に突入してWRも始まったね。みんな調子はどうだい?」
AGE「(´・ω・`)みんないろんな曲をプレーしてるかい?新しい発見があるかもしれないよ。」
AGE「(´・ω・`)今日で2月に突入してそろそろ豆を準備しなきゃなあと思ってるところです。」
AGE「(´・ω・`)それじゃまたageられた時に。」
AGE「(´−ω−`)きなこチョコって美味しいかな……」
青龍「新しい顔もらった( ゚〜゚)」 朱雀「一刻も早く返して来なさい!」
朱雀「青龍ー!新しい顔よー!」 つ (3y3s) 白虎「朱雀!それwaxing and wandingちゃう!3y3sや!」
麺「蠍と冥と嘆と扇と麺が音響寺で合体したら」 トルパ「そのまま発言するなよ。」 ハデス「五身合体?」 麺「じゃあ……「復と蠍と冥と嘆と扇と麺と眼と卑が〜〜で合体したら」?」 トルパ「増やせとは言ってない。」 ハデス「夢の八身合体……?」 時空「それは何か違くない?」 久々にまとめサイト行ったらうまく当たって吹いた。
どうせならダイラガーXVまで(ry 暁「要は十五体ね。フィーバーロボすら越えるよ(笑)」 ストロング「俺って何体合体なんだろうか」 電人「うーん…」
麺「じゃあエキストラ曲でまとめてみましょう!」 Ωと桜と290と侍と哀と皿と青龍と朱雀と玄武と白虎と羽と金と飴と暁と時空と蟹と鳥とエロとライオンと蠍と烏賊と鷲と機械とエジプトとフランスと中国が以下略 麺「結構いますね……」 トルパ「諸処突っ込みを入れたい。」 ハデス「お手柔らかにね。」
ブラジャス|・ω・)・・・ゴッドネロス
TROOPERS「今日は『バスガイドの日』だそうだ」 MENDES「…あ、アテンションぷりーず!?」 T「それはC.A.だ。つーか何故にそんな裏返った声で…」 M「すいませんテンパりました」 |<アッテンショーン…(寂)
>>33 リスタチア「合体シーンだけで胃もたれがしそうね。」
>>32 革命・ゼノン・クエ・FAXX「「「あのー…俺達放置ですか…?」」」
ハデス・トルパ「「じゃあ僕(俺)達とする?多分ワンモア〜卑弥呼軍団とEX軍団には劣るけど」」
SPACE FIGHT「隊長!前方に巨大なマゴチョーリ部隊が(ry」
>>36 RISLIMリミ「DPerが嘆き続ける譜面が出来ると思います……」
Usualリミ「左手に12.4×2に100〜400に16分皿が全体難……」
壁|・ω・) …… 壁|・ω・)つ [大量の豆] 壁|・ω・) マメマキナドニドゾー 壁|彡 サッ
姫「…豆乳を使って何かスイーツ作りでもしましょうか」 アイス「豆乳アイス大安売りですぅ」
>>30 クエ「順番的に考えて"復"ってワンモアのコトだと思うけど、感じ一文字で表すとなんかイメージ違くね?」
麺「そうですか?"One More"だからそれでいいと思ったんですけど」
クエ「ワンモアは一文字で表すなら、やっぱり"愛"だと思うんだ」
ハデス「きゃーきゃー!クエさんくさーい!」
クエ「う、うるさいな」
ワンモア「えへへーありがとお兄ちゃん♪私も"愛"がいいな♪」
麺「そうですよね。そのほうが可愛いらしいですし!」
ワンモア「うん!それにね、私からお兄ちゃんへの気持ちもこの一文字だよ!」
クエ「そ、そういう恥ずいことをさらっと言うなよ…///」
ハデス「うわーちょーらぶらぶ!そういえば、クエさんを一文字で表すと何かなぁ?」
クエ「俺?俺はそうだな…」
ワンモア「お兄ちゃんは"星"だよきっと!」
麺「quasar…なるほど、準星だから"星"ですね」
クエ「そうだな。それが一番良いな。さすがワンモアだ」
ワンモア「えへへ♪」
ハデス「じゃあ革命を一文字にすると?」
ワンモア「もともと漢字だから、やっぱり"革"かなぁ?」
ハデス「じゃあ、xenonさんは?」
クエ「エレクトロショックってことで"電"かな」
ハデス「じゃあTROOPERSさんは?」
麺「やっぱり"軍"でしょう」
ハデス「じゃあ…FAXXさんは?」
3曲「「「…………」」」
クエ「ちょっと出てこないな…」
ワンモア「私も〜。"足"とかかなと思ったけどDDR曲のみんな当てはまりそうだし…」
麺「私も思いつきませんねぇ…」
ハデス「じゃとりあえず糞フランからとって"k」
3曲「「「それはやめてあげて」」」
扇子「魅とかどう?和訳的な意味で?」 FAXX「何か勘違いされそうだなー…;」
>>41 キャベツ姉妹「そうです!私達と紛らわしいですよ!」
朱雀「…ワンモアっていう前提が有るのを忘れてない?」
羽「最大の魅了なんですから、魅でおkですよ!よ!」
革命「…「かわ」…」
ヨロロ「あ、あぁ…一文字だとそうとしか読めないわな…
でもみんなお前だってきっと分かってくれるよ…」
xenon「名前から取られないのかよ!分からないよ!」
桜「うーん、エクストラですけど暁さんと被りますしねぇ。あ、達磨の達とか!」
xenon「…キャラ名じゃないか…」
〆「〆にしちゃえよ。Xに近いじゃん。フヒヒwww」
xenon「 だ が 断 る 」
>>32 スクスカ「多分順番的に俺が皿なんだろうが……」
ジェノ「特徴は捉えてるだろw俺どっちかってえと殺だと思ったが。」
青龍「訳すと何かが吹く一軍だから台風とかハリケーンとか竜巻かな?( ・〜・)」
ジェノ「ちょw顔が少し変わったぞw」
スクスカ「ふーむ……竜というのは?」
ECHOES「私と被るので嫌です!」
ジェノ「いきなりかよw多分あんたは響の方がしっくりくると思うぜ。」
スクスカ「エキストラ区分だけなら皿でも良いんだが……」
ジェノ「良かったのかよw」
traces「漢字表記…5thの難度表記を思い出すなぁ」 Tracers「懐かしいですね。俺もDDRの難度表記を思い浮かべました」 traces「そうそう踊Y0!!とか…って君はDDR Xの!?」 Tracers「すみません。ロード中に迷ってしまって」 traces「そうだったのか。しかし…」 Tracers「似てますよね名前wまぎらわしいのでこれで失礼致します」 traces「もう行くのか…頑張れよ」 tracers「ありがとう」 トレユミ「兄さ〜ん!豆買ってきたよ」 traces「おっ、ご苦労様」 トレユミ「…さっきの人誰?兄さんに似ていた気がしたけど」 traces「あぁ…期待の新人君だよ」 トレユミ「へぇー?」
アニュス「鬼言集……は、もう逃げたか。今はどこにいるのやら」 四葉「豆投げたかったのにな〜」 アニュス「……少しは家族に気を遣おうね」
デンキマツリ ポップン電機CMソング song by うた:のこいのこ 制作:電機まつり促進協会 ハートうきうき 行こう みんなの好きな秋葉原 ポップンするなら おいで ポップン電機 まあるい笑顔があつまれば 電機械の世界を 駆け巡ぐれます (E・L・E・C・T・R・I・C oh yeah!) 元気な曲から 怖ーい曲まで なんでもあります ポ・ポ・ポ・ポ ポップン電機 ね。 創業7年 皆々様方のお陰です ポップン一筋 ラララ ポップン電機 九つボタン 愛で叩けば 素敵なメロディー 奏でられます (E・L・E・C・T・R・I・C oh yeah!) 大きな曲から 微妙な曲まで なんでも聴けちゃう ポ・ポ・ポ・ポ ポップンするなら 一度はおいでよ 暮らしを彩る みんなの ポップン電機 ポップン電機
プルート「俺を漢字で表すと冥さんと被るんですが、どうしましょう……」 ヨロロ「俺も表せるような漢字がないな……」 鯖MAX「参、でいいんじゃね?」 ヨロロ「なんかそれはいやだ。お前は鯖と既にあるからいいよな」 鯖MAX「いや、それじゃパラ鯖兄貴と被る」 プルート「我々DDR組は難しいですね……」
>>18 DPプレイヤー「CSならその心配はないな……よしすむちDPAを」
・∀・;「あううまたもフルコンの危機!どうしたら……そうだ!」
プレイヤー「よしフルコン出来そうってなんでムビが真ん中に流れてくる何これポップンのダンス(ガシャーン)」
SigSig「ちゃんと返してきなさい。」コツン
>A<「あたっ!」
朱雀「今日の夕飯は恵方巻きです」 青龍「お嬢様はあたし達と逆を向いて食べてね」 嘆き「…は?」 青龍「いや、だって嘆きが原動力のお嬢様がめでたい方向いちゃダメじゃないですかー」 嘆き「…………」 玄武「あ、でもでもそんなに気にしなくても大丈夫ですよぉ」 青龍「だぁーめだって、その辺りは徹底」 嘆き「……これはいいことを聞いたわ」 青龍「しな…きゃ…?」 嘆き「つまり恵方を向いて食べれば、今年は嘆かわしいことばっかりになると」 玄武「はい?」 嘆き「OK―把握したわ。しっかり恵方を向いて食べさせていただきましょう」 青龍「ちょ、そんな縁起でもない!」 嘆き「縁起の話を最初にしたのは、貴女なんだけど?」 青龍「…あ、あうあう」
ジェノ「でもそれやったらまた太rOK分かったからその極悪デニムを構えないで投げ付けギャアアアアアア!(ガシャーン」
22DUNK「クレジットを撒けば鬼譜面が去り・・・」 白虎「福を招く源のジュエルが舞い込んで来る!」 黒蠍「・・・俺のこと、呼んだ?」
52 :
爆音で名前が聞こえません :2009/02/04(水) 00:38:20 ID:eBsTpOvbO
鎌鼬・羽・冥・その他黒譜面一同「殺す気か」 ガシャーン 5.1.1.「どうして荒れているの?」 ガンボル「食べる豆の数をアミダクジで決めたら"ノーツ数"になったらしい・・・」
サベージ「黒譜面といえどそうでもな…いやそうだった」 冥「…てゆうか…ノート数じゃ☆1の曲でもお腹いっぱいってレベルじゃ…」 MENDES「も、もう無理です、食べられません」 蠍火「…はっ!ノーマル譜面なら!」←☆5 扇子「なっ!」←☆9 嘆「な!?」←☆8しかも物量多め 革命「(面白いからビギナー譜面のことは黙っておこう)」
RED ZONE「豆…」 Blame「どうしたんだい?」 R「豆腐作って配達しろとか言いませんよね?」 B「君のイニシャルはDじゃないでしょ(笑)」 Drivin'「くしゅん」
マッピング「またですか……あなたも凄いですね。」 プログラム「プレイヤーも凄いですけどね。」 許せない「でも何だろう……この許せない気持ちは……」 フラッシュ「m9( ゚д゚ )」 (;AA;)「そこまで言う必要ないじゃないか……」 マッピング「まあ別に悪いとは言ってませんが。」 プログラム「色々な話を聞かせて下さい。」 許せない「期待大だぜ。」 フラッシュ「( ゚д゚ )9mよろしく。」 ('∀∀`)「そ…それじゃあだな……」 DPのWGR再びAA光臨。 誰だ穴粘着してるのは。
☆12勢「大魔王怖い大魔王怖い((゚Д゚ll))」 5.1.1「どうしたんだ?」 TEXTURE「最近ランカーの☆12争いが激しくてトラウマらしいですよ?」 5.1.1「大変だな俺にはわからない世界だ」 TEXTURE「ですね」 大魔王ドルチェ強すぎだろ それでもドルチェは光る!
朱雀「ギタドラ国に逃げ口が出来た弟(妹?)はいいわね………」 ピロリロピロリロ ピッ 朱雀「はいっ……なんだEvansか。えっ!?大魔王がそっちでオールエクセ狙ってる!?」 大魔王もう少し手加減してください…………
・☆12の場合 蠍火「くやしいっ…でも…フルコン来ちゃう…!AAA出しちゃう…っ!(ピカピカ)」 ・簡単な曲の場合 テクスチャ「ああ、AAAにフルコンですか。どうぞどうぞ。ついでに楽しんでいって下さい(ピカピカ)」 雪「ポコ…(´・ω・`)」 白壁「毎回大変だよな、俺達」
卑弥呼「手加減してやられるよりは本気だして敗られる方が良いと思うのだが・・・?」 麺「そういう意味じゃないと思います」 冥「その内繋がれそう((゚д゚||))」 嘆き「初体験の時はショックは大きいと思うけど、後はそれ程気にならなくなるわよ」 冥「言い方がいやらしいです」
GOLD RUSH「にっぽん!」 Candy Galy「こーあ!」 電人、暁(ry「そんぽ!」 Sense「…………」 (;゚д゚)(;゚д゚)(゚д゚ )(゚д゚#) (;゚д゚)(;゚д゚)( ゚д゚)(゚д゚#) G「にっぽん!」 C「こーあ!」 S「そんぽ!」 暁「…………orz」
>>60 ちょっと借りまして……
Candy「きゅーぴー!」
暁「コーワ!」
GOLD「ゴールドォォォォォォォォ!!!」
扇子「飲めば不思議と(ノーツが)見えてくる錠剤よ!」
蠍火「あの佐藤が一時期クエ戦前に愛飲していたらしいわ!」
クエ「勘弁して下さい……orz」
>>61 クエ「ってことは俺が初めてノマゲクリアされたのはドーピングのせいだったのか?」
扇子「さぁ?今となっては分からないわね。クリアされないようにアナタもドーピングすれば良かったんじゃない?」
クエ「勝負は正々堂々じゃなきゃダメでしょう。薬使って勝ったって、おもしろくもなんともない」
キャンディ「お父さんが私達を作った時は薬飲んでたらしいけど…ドーピングなのかな?」
クエ「風邪薬じゃドーピングにはならないだろw 早く風邪治すためなんだから」
キャンディ「ホント?よかったぁ」
扇子「クエも早くサトウのトラウマ治しなさいね。せっかくいい薬あるんだから」
クエ「いい薬?」
キャンディ「あ、ねえねえお兄ちゃん、飴食べる?」
クエ「え?あ、じゃあ貰おうかな。…アレ?」
扇子「ホラ、いい薬でしょう?甘いの苦手なくせにw」
キャンディ「え?お兄ちゃん甘いの嫌いだったの?」
クエ「あ、いやその…」
扇子「キャンディちゃんの愛があれば大丈夫だってv」
キャンディ「…え?///」
クエ「…ちょっと姐さん」
扇子「ごめんごめん。じゃ、あとは2人でごゆっくりw」
>>62 これは久々に良い感じに工口い。俺を誘ってるでいいんですよねうわ往復階段はやめ(ry
テクスチャ「はぁ…普段は閉店前に上がれるのに、今日に限ってどうしたんだろう…」 緑目「何が?」 テクスチャ「いや、お客さんが『閉店間際に粘着だぜ!』とか言いながら連コインして、俺ばっかり選んで…」 緑目「…それで今夜は遅いのか。いいんじゃない?遊んでもらえているだけ」 テクスチャ「次が始動したらまたCS行きだーなんて事態になったら、笑えないけど(笑)」 緑目「それは私も同じよ。どうする?久しぶりに、一緒にどこか行く?」 テクスチャ「うん、どうしようかなぁ…」 緑目「私としては…その…」 テクスチャ「その?」 緑目「ええと…だから…ね?」 閉店間際にSLAKE曲に片っ端から粘着している人を見掛けたので
BALLAD YOR YOU「おっと
>>65 を取られちまったようだ。」
PROMISE FOR LIFE「では私は
>>70 狙いますねー。」
グラフル「今さらだが置いとくぜ」 つ【ポップン国特製カカオ十五箱】 大桟橋「ウチのかい?」 グラフル「ああ。毎年恒例のだ」 大桟橋「注文通り、二箱ほどもらってくよ」 グラフル「まいど。後はカゴノトリさんとこと、嘆き嬢のところと音響寺……姫か?まぁ良いとして」 【EMPRESS GATE御用達パティシェ 二箱】 グラフル「……何処だよ!」
取材してみた DD地区在住のC.Rさん 「まあ楽しんでもらうのが一番ですが、乱ばかりかけるのは止めていただきたいですね。 あとオリコの4連続というのもちょっと……」 同地区在住のD.Lさん 「確かに当時は張り切りすぎましたよ。 ですがつまらそうにプレーするならプレーしない方が良いですね。 あと筐体に優しくない人も嫌です。 まあそれは僕の特性上仕方ないかもしれないですが、ソフトに扱って下さい。」
>>68 DPer「何いってるんだ、お前は良譜面だし何もおかしいところは無いじゃないか」
ハデス「特製チョコを作るよー!?」 麺「はーい」 ハデス「まずはチョコを湯煎してから〜×××を」 麺「ストップ!ストップ!」 ハデス「どうしたの?」 麺「いきなり×××を入れるないで下さい、まずは・・・」 (暫くお待ち下さい) ハデス「そっか、〇〇〇をやってから×××を入れるんだったの」 麺「その次は?」 ハデス「△×〇の血を少しずつ加えてね・・・」 麺「〇□のアレは入れないんですか」 ハデス「あれはもう少し後ね」 麺「成る程ー」 時空「うーん、破滅の予感がプンプンするねー」 Doit「・・・あの二人は何をしてるんだ」 時空「兵器という名のチョコを作ってるみたい」 Doit「・・・・・・」
ICARUS「しかし一週間前からとは気が早いですね……」 four pieces of heaven「まさか熟成とか恐ろしいものなんじゃないの……?」 STEEL NEEDLE「私しばらくポップン国に密入国してくるわ。」 fpoh「曲調が似てるからってそれは無理あるわ。」
PROMISE FOR LIFE「あら?いつの間にか
>>70 取られちゃいました。」
BALLAD FOR YOU「ありゃりゃ。」
desolation「じゃあ僕は
>>72 いただいておきますね。」
姫「ほほーい♪チョコ到着です〜」 カゴノトリ「…この量は、一体…こんなに量確保しないといけない事情が?」 姫「いやいや、日頃お世話になっている曲の分を割いて、残りは食べるんですよー」 カ「ああ、自分で食べる分もあるんですね。でも、そんなに食べますか?」 姫「ええ、七割くらい」 カ「……( ゚д゚ )」 走馬灯「チョコなら…食べても死なないよね…」 スケープ「な、何をそんな物騒な!?」 spiral「2hot2eatに飯を奢られたんだと」 スケープ「あらららら…」
>>74 EVO66 「IDに…」
R3 「呼ばれた気がする〜ぅ。」
EVO66・R3 「あると思います!」
>>74 玄武「青龍ちゃんは速いですよぅ。もっとまったりしてほしいですぅ」
青龍「あら。でもこればっかりは生まれもったものだしなぁ(・∀・;)」
玄武「私からすればBPM150以上の方は速いですよぉ」
青龍「じゃあGATEのみんなは速いんだねー」
DUE「こんにちはー。朱雀さん、CS DDのことでちょっと聞きたいことがあるんだけど」
朱雀「あらDUEさん、おはようございます。イエィ、ワッツアップオール」
DUE「アイムdj TAKA。チェゲラ。と、いうことなんだけど、どう?」
朱雀「そうですね…ではキコエテクルスベテノビートニリスペクト!で、お願いします」
DUE「了解した!それじゃ」
青龍「んー、私らで速いと感じるなら今来てたDUEとかどうなるの玄武ちん」
玄武「え?今DUEさん来てたんですかぁ?」
青龍「薄レで追いつけてない!?(゚∀゚;)」
>>77 おそらくDJ Yoshitaka作曲のあの曲だと思う。
>75 KING OF GROOVE「EVO66が…しゃべった!(ゴゴゴゴゴ)」 ROK DA WORLD「…初めて見たかもしれない」 EVO66「イー?」
>73 辛くても死ぬのかwwww
走馬灯「人生って…辛いね」 スケープ「それは『からい』じゃなくて『つらい』ですよね」
Ganymede「最大BPM82なのですう。」 Glorious Days「だとしたら私は83ね。皿いる?」 Tangerine Stream「84です。NSいかが?」 走馬灯(皆さんすごいなあ……)「最大BPM85です……最後スクラッチしすぎないで下さいね。」
サザエよりいい体 /::::::::::::::::::::\何、興奮してん?・・・・。 ですねお父さん ハァハァ /::/'' ̄^~''ゞ、ヘ /|/l/|/| |:/ ,--、 _, -、ミ:::! さようじゃマスオ君 三 ̄ ̄ ̄\/ |l:i ,>、 ィ<、 |:| ζ ____ねえさんより / __ / ____| l:{ ~ ノ 、~ .ri ⌒\  ̄ ̄ ̄ ̄\/∵∴∵∴ \ ずっと / >⌒ / / | l:.ヽ `゚__゚ ヽ ソ) ヘ ∴∵∴∵∴\ いいや / / (・) / / / \| ト、 〈 ̄ )' / .− |⌒ ⌒ /ヘ \\∴∵| |_/---○|_ | ・ ・ | \ `ニ' ./ |(・) (・) ||||||| (・) ヽ∵| | (6 |(6レ ∴ つ l.-‐''<_________/゙゙`'' ‐-. ⊂⌒◯-------9)⊂ 6) | ___| __ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、|||||_ | __ / \ \_\ \_ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_/ \ / ヽ_/ / \___/\___/::::::::,,=ニニ三ニ三ニニ=、::::::::::::::::|____/ \____/ _| |_ __| y:::::::::/ , '〉::::::::::::〉 |__ _| |_ / / |::::::::/)c'; i'. ::c:: (\j |:::::::::::::| \/ \ | | |::::::ハ .、 ` " .') \l:::::::::::::| .| | | \ | \ 〈::::/ ゙-`-'. >-..,_,..‐' \::::::〈 / | / | \ \ \ \ |::/ /、,,ニ' `、ニ_,,-‐"\ \::l / / / /
pHAntOM「お父さんたんおめ」 IXION「みじかっ!」 GRID「きっとBPM270で言ったからよく聞こえなかったんだよ」
暁「親父の誕生日だってのに祝福動画も無しか?」 覚醒「仕方ないですよ、あんなに上手い動画があれば………」 ブロロロ……… 赤ゾヌ「よう、乗ってくか?」 バタンケチャ 覚醒「最近走り過ぎでしょう」 赤ゾヌ「本当にブレーキ折れそうなくらいだからねアハハ」 バキッ! 赤ゾヌ「ちょっ!本当に折る奴が何処にアアア〜」 ババッ スタッ 暁「もうちょっと走ってきな、ヘルスケ姉貴の所まで」 覚醒「どこか怖いです。」 赤ゾヌの人気は異常だ
KEY「ブレーキは車の命でしょうが…全く(笑)」 RED ZONE「アクセルべた踏みじゃなくて助かったぜ…」 K「まあ、でもそれだけ長く乗っていればガタの一つも来るか。この際だし、ちょっとパーツ交換しよう」 R「お、サンキュ」
朱雀「お父様」 鉄針「父上」 L.E.D、Yoshitaka曲一同?「お誕生日おめでとう!」 GOLD RUSH「おらぁ!いつもよりテンション上げて歌って騒ぐぜGOOOOOOOOOOOOOOOLD!!!」 B4Uリミ「Jam!Jam!Jam!DDR!!!」 ゲノム「……これは?」 マーズ「銘酒'久保田'とスペシャルカクテル'Departure'だよ」 イレファントム「E.V.CAFE特製らしい」 大桟橋「バレンタイン用の試作だって言ってたからね。彼に許可をもらって作ってみたよ」 イクシオン「……ビター」 フォトン「カカオ入り?」 エンデバー「でもこれも中々……」 wish「いか〜ないで〜そういったのに〜♪」 Catch me「WISH違いだよ!」 Bloody Tears「ブラッディマリーはまだかね?」 アニキサス「カクテル'やらないか?'はまだか?」 羽「今作ってる最中で……ってアニサキス!名前名前!」 ――合同誕生日会――
neogenesis「(言えない…こんな祝賀ムードにアレを言うなんて言えない…)」 Michael A La ModeことStillwind氏のご冥福をお祈りします
B4Uリミ「聞こえてるかな…オヤジがくれたエキゾーストだ―」 RED ZONE「どれ、連れ添って走ってやるか」 Blame「…うん、それがいい」 Bリミ「人生にプレはない…リハーサルはないんだよね―」 R「改めて聞くと、いい音だな…」
>>88 黙祷。でも誰かも言ってたけどここで人の命日を持ち出すのはあまり良いことじゃないと思う
ネタスレで出すってことはネタにするってことだろう?
それに曲に言わせちゃ駄目だ
本当に悼んでるなら自分の言葉で述べるべきじゃないかな、勿論真面目なスレで
他の人にも伝えたいならチラ裏の方が効果的だし
いやスレの総意が人の死もネタにしておkとかなら何も言わないけど…
>>90 一応命日は2/7という事になるんだろうなと修正。
bluemoon「父さんのアルバムかあ……僕収録されるかな…?」
>>91 Sense「心配しなくてもキミは林檎を追っかけていれば大丈夫よ♪」
っミりんご
半月「クマー」
bluemoon「あのー僕はコッチ………」
halfmoon「クマー」
Sense2007「ああん、やっぱり可愛い」
bluemoon「聞いてないし」
>>92 クマーは泉さんだぞ
ふっ、盛大に見間違えたぜ… Aランクが限界だけどSense2007に特攻してくる
幽遊白書の飛影 ,,:;;r ,. __,,,,, ,,r'゚;;;;l,rl"r''";;;;;;;;;;;;| il il /゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 〈|l|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| , _,,.. -,,、 -r=n、>!;;;;;;;;;;;;:;;//;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|r/ ,iil|l!'''r!l|||l.,,. `ヽ;;;;;;;;;;;;、=li'!!l'/;l゙/;!!!-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .l||l='" ,, i' ) __,,..ニ;ヾ;;::::,,ヽ!;;;'|/;l/rニ‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,,,,. ヾ!, ・ ´ i゙iil(ilニ:、 ,.>;;;;;;;;;;;>=;;;;;;;;;;;;;;;レ-‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ @、.,,,,..-'r';;;;;;::=::<!r- ∠:::;;;;;;;;;;;;;;ニ='ヲ;;;;;;;;;;;;;;;ミヾ'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r" ‐ヲ;;;;;;;;ミ''. ヽ ,,.rヲ;;;;;;;//<,,//l;;;!!|、i'!!、<;;、';;;;;;;;;;;;∠,, '゙l;;;;;;;;;ミ・ / /;;;;;;;;;/''!'ヽ〈'l´l;;|´!'゙゙!-<^丶!''i;;r=/ r--、,, \;;;;;<ー<=≠、、 '"´〈!n i @ ヽヽ /´@ / ry l /ヽ, ゙ヽ 、 ゙゙~ ,r'゙'''"゙゙''!‰ (ヽヘヽ、...-',, ヽ、 -'" /''´ / ! \ ゙ヽ、 l ゚ ミ‰゙ ヽヾ! ! /,,'/ ! \ ゙'ヾ:;;;; \ ヽ ゚ ,£″ ゙ヽ ,,,r'″ \ `ヽ、 ゙'':;;;;;;;,,\ ゙''''∽゙´ `ヽ、‐ _,,,rリリ 素材は悪いが、 \ ゙ヽ、 ゙''ヾ;;;;;;\ ``l'''''" 〈r--、 ,.\ `ヽ、_;;;;;;;;;i、 ,r'/ii《-‐,..ク'/~゙'''i 料理してやらんでもない。 (!rヘ-ヽ、_ i ``゙''''/ \ .!| i__ ̄,///≦‐> λ!,'゙っ ``ヽ'(,,,__/~\ \. //.  ̄ //´ !'ヽ, ゙''" └i ζ.,, _ζ \.\./'Y /!) |/ ζ r-'゙ヽ-'゙ ゙'>'゙\...,, ,,r''" // ヽ、_,, ! _,,..-'''" `r'" ゙''''''´ ,,.-'/ \ヾ、''''"゙ ̄ _,,.( _,,....、-'''!-i'" ミ‐ 丿''''' ̄ ヽ, ノ\ ヾ> ヽヾ.',,,,,..-'″ ! `` `ヽ、> /'| | | ! | ! 〈 l、 / 〉 \ / ヽ !``'''''''''´ 丿 | /
ワンモア「柏キ大に公式ネタバレ!?」 レッスン「柏V曲先行解禁ってちょっと待ちなさい!?」 キャンディ「薄シ前がちょっと被ってる!?」 クエ「(ホントにまた義妹が増えそうだ…)」 AOU2009のページ見てビックリした。解析ネタとか上がっちゃってるけど公式バレかいw
革命「今日は左利きの日らしいのだが。」 ヨロロ「DPH以降自重。」 13「左利きの日ね……」 BeOK「今日も疲れましたね。」 サマバケ「休みほしーい。」
smooooch≧ε≦ プレイヤー「…毎度毎度こいつは誘ってんのか…?」
>>43 ECHOES「…凄く今更だが、私の略称が響になったら、ちょっと大変な事になるわ」
karma「(どうして?)」
ECHOES「もしそうなったら…身の丈の合わないセーラー服を着て、「せ〜んぱ〜い」と言い、憎たらしいけ態度だけど、何処か憎めないキャラを演じなくてはいけないからね」
traces「やらなくていいから!そっちの方に影響されなくていいから!」
karma「??」
ECHOES「…やるのなら、学ランの方が良いな」
traces「やる気なの?!」
karma(話についていけない…;)
朝の某情報番組を見て、思いついた。
Really Love「100ふみです♪」
22DUNK「100おめ。今日は建国記念日かぁ」 蠍火「22爺ちゃん!弐寺国ができた頃はどんな感じだったの?」 22DUNK「DPで20,Novemberやるだけで皆伝扱いじゃったのぅ・・」 蠍火「それって・・・もしやスクラッチ左右大正時代の話?」
TROOPERS「建国か……」 桜「建国ですね……」 WAR GAME「建国……」 GENOCIDE「建国かよ……」 白壁「お前らが集まってそれを言うか……」 雪月花「ポコ……」
PATRIOTISM「そして忘れられる俺…orz」 dazzle「元気出して…」 ジャン!
幽遊白書の飛影 ,,:;;r ,. __,,,,, ,,r'゚;;;;l,rl"r''";;;;;;;;;;;;| il il /゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 〈|l|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| , _,,.. -,,、 -r=n、>!;;;;;;;;;;;;:;;//;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|r/ ,iil|l!'''r!l|||l.,,. `ヽ;;;;;;;;;;;;、=li'!!l'/;l゙/;!!!-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .l||l='" ,, i' ) __,,..ニ;ヾ;;::::,,ヽ!;;;'|/;l/rニ‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,,,,. ヾ!, ・ ´ i゙iil(ilニ:、 ,.>;;;;;;;;;;;>=;;;;;;;;;;;;;;;レ-‐、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ @、.,,,,..-'r';;;;;;::=::<!r- ∠:::;;;;;;;;;;;;;;ニ='ヲ;;;;;;;;;;;;;;;ミヾ'!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r" ‐ヲ;;;;;;;;ミ''. ヽ ,,.rヲ;;;;;;;//<,,//l;;;!!|、i'!!、<;;、';;;;;;;;;;;;∠,, '゙l;;;;;;;;;ミ・ / /;;;;;;;;;/''!'ヽ〈'l´l;;|´!'゙゙!-<^丶!''i;;r=/ r--、,, \;;;;;<ー<=≠、、 '"´〈!n i @ ヽヽ /´@ / ry l /ヽ, ゙ヽ 、 ゙゙~ ,r'゙'''"゙゙''!‰ (ヽヘヽ、...-',, ヽ、 -'" /''´ / ! \ ゙ヽ、 l ゚ ミ‰゙ ヽヾ! ! /,,'/ ! \ ゙'ヾ:;;;; \ ヽ ゚ ,£″ ゙ヽ ,,,r'″ \ `ヽ、 ゙'':;;;;;;;,,\ ゙''''∽゙´ `ヽ、‐ _,,,rリリ 素材は悪いが、 \ ゙ヽ、 ゙''ヾ;;;;;;\ ``l'''''" 〈r--、 ,.\ `ヽ、_;;;;;;;;;i、 ,r'/ii《-‐,..ク'/~゙'''i 料理してやらんでもない。 (!rヘ-ヽ、_ i ``゙''''/ \ .!| i__ ̄,///≦‐> λ!,'゙っ ``ヽ'(,,,__/~\ \. //.  ̄ //´ !'ヽ, ゙''" └i ζ.,, _ζ \.\./'Y /!) |/ ζ r-'゙ヽ-'゙ ゙'>'゙\...,, ,,r''" // ヽ、_,, ! _,,..-'''" `r'" ゙''''''´ ,,.-'/ \ヾ、''''"゙ ̄ _,,.( _,,....、-'''!-i'" ミ‐ 丿''''' ̄ ヽ, ノ\ ヾ> ヽヾ.',,,,,..-'″ ! `` `ヽ、> /'| | | ! | ! 〈 l、 / 〉 \ / ヽ !``'''''''''´ 丿 | /
>>103 高高度「らりるれろ先輩!乙ッス!」
愛国者「は、はぁ?」
TROOPERS「…ここではMGSネタは通じないから」
エキスパ8裏 CAN-G 天空脳「みんな先輩ばかり……やべえな……」 華蝶風雪「そんな気負いすることもないよ。」 雪月花「ポコ!」 高高度「まあ構えちまうわな。」 冥「私空気読めてないのかなあ……」 雪月花「ポッコポン♪」 冥「ん、ありがと雪月花ちゃん。」 華蝶風雪「雪月花ちゃんは今作も一緒だね。よろしく。」 雪月花「ポコポン!」 天空脳「華があって良いな…。」 高高度「全くだな。」
エキスパ5裏 DAISUKE クエ「…………」 ジェノ「…………」 スクスカ「…………」 嘆き「部屋の中入ってみないの?」 3曲「「「全力でやめとく」」」
ダズリン「スレ屈指の男前曲達が部屋の前に。」 まほ「ウホッいい曲達」 ファビュラス「全裸待機だな、これは」 ドロップ「おや、入って来ないのか?」 大輔「お出迎えに行くとするか」 5曲「や ら な い か」 曲合ってたかな?中の人は最初3曲見て龍コースと勘違いしてプレイしたが楽しかったんだぜ
DPer「正直思うCSGOLDの十段はやりすgふべらぁ!」 スノスト「何か言いましたか?」 鎌鼬「自分がボスだと思ったら。先輩がボスだった。」 No13「これEMPよりキツくね?」 ところ変わって プレイヤー「五譜面兼任とは……」 スピカ「あうう疲れ…た……」 土星「大丈夫?」 スピカ「CSDJTに再録されて喜んだけど……こんな重労働って……せめて九段G2さんと変わって……」Zzzz... 土星「……今はゆっくりお休み。」
110 :
爆音で名前が聞こえません :2009/02/12(木) 23:31:31 ID:zYRclbi50
3y3s「そろそろbeat#2も終わりじゃのう」 プログラム「今作はまだ色々と隠し要素がありそうですし、皆伝も気になりますね」 3y3s「ふむ、噂によると十段に落ちた元皆伝がいるそうじゃし、わらわがSP皆伝に入るかものうw」 プログラム「(でもゴビョンさんや2000オーバーもいるんで分からないですよね)」 3y3s「EPの曲達も解禁されそうじゃ。3曲とも解禁されたら忙しくててんてこまいになる姿が浮かぶのう」 プログラム「経験者ですからね。解禁された時の3y3s様は忙しすぎてだいぶキャラ変わって(・∀・)←こんな感じ…もぼもが」 3y3s「余計なことは言わんでよい!」 プログラム「ぷはっ!コホン、ところでbeat#3もそうですがそれより先に重大なイベントも控えてますよ?」 3y3s「重大なイベント?なんじゃ?」 プログラム「バレンタインです」 3y3s「…ばれんたいん?」 プログラム「女性が男性にチョコレートを贈る日です。2月14日がその日ですね」 3y3s「そ、そんなことは知っておるわ!」 プログラム「(ホントかなぁ?)」 3y3s「しかしEMPRESSには殿方が少ないであろう?あまり16地区では賑わうと思えぬが」 プログラム「たしかに男性は少ないですが、近年はあまり性別関係なくチョコレートを渡したりしてますね。 女性同士でチョコを交換したり、男性が女性に渡す逆チョコもありますね」 3y3s「そうなのか?それならば大丈夫かのう。せっかくじゃ、わらわも皆に配ろうかの」 プログラム「それはよいですね」 3y3s「時にプログラムよ」 プログラム「何でしょう?」 3y3s「ちょこれいとって何じゃ?」 プログラム「(そういえばアイス以外食べてなかったかな、この人…)」
姫「最近の世の中には『逆チョコ』って言う素晴らしいものがあるようですねー」 庭「あなたはただ単にチョコを食べたいだけでしょうが」 姫「えへっ☆」 Sense「チョコかぁ…誰にあげると言うわけでもないけど、たまには腕によりをかけてやってみましょうか」 Candy「あ、あたし手伝います!」 Sense「あなたは自分の分があるでしょう?」 Candy「いや、やっぱり…あの、その…良いチャンスだし、う、上手く作りたいな、って」 Sense「んもぅ…若いわねぇ。見ているこっちが恥ずかしくなっちゃうわ」 Candy「え、えへへ…///」 Sense「いいわ。そんな殊勝なCandyちゃんに、おねーさんが手取り足取り教えてあ・げ・る♪」 Candy「ありがとうございます!」 暁「…Senseさんが最後に作ったのって何年前なのかn(スコーン ←皿HIT
>>106 昭和企業戦士荒山課長「俺も参加したかったな…」
113 :
爆音で名前が聞こえません :2009/02/13(金) 01:18:45 ID:trUl4qwHO
>>111 ('A`)「そ・れ・だ!」
('AA`)「落ち着け兄者!それはスイーツ(笑)のワn」
少年A「もういないよ」
('A`)「オッス、早速チョコを作るか」
('A`)「とりあえず蠍火が詳しそうだな・・・。聞いてみるか」
ケチャ
蠍火?「フフフ・・あとはこのパールを煮詰めて(ピー)すれば完s」グツグツ
パタン
('A`)「・・・。(もうひとつの蠍火しかいなかった。っと)」
('A`)「マチ子殿も考えたが、ニラ入りになりそうだな」
('A`)「後は・・・」
Injection of Love(以下IL)「で、私の所か」
('A`)「姐さんなら(ぁーん)な雰囲気にさせるチョコが作れるかと」
IL「姐さんいうな!チョコなんて湯煎して型に流せば出来るだろ」IL「あとはこの特製媚薬と自分の皿1ノーツを混ぜれば完璧だけど」
('A`)「何!頼むから分けてくれ!!」
IL「いいけどこの媚薬はねぇ・」
('A`=3 後半×ハイスピ5.0でダッシュ
IL「同性にしか効かないのよ」
SHIFT「もういないですよ」
麺「意外と時間かかりましたね・・・」 ハデス「まぁ、チョコの熟成で時間かかったからね」 麺「チョコが途中で暴れたり、爆発しそうになりましたからね・・・」 ハデス「そうそう」 麺「で、後は何をするんですか」 ハデス「熟成したチョコを・・・(ゴニョゴニョ)」 麺「それ・・・必要なんですか?」 ハデス「このままだと危ないからねー、最終調整みたいな感じ」 麺「成る程ー」 Doit「何の会話だ・・・?」 時空「少なくともチョコ作りの会話じゃないね」
バニヒー「なぁ、スクスカさんよ。ギターを始めてみる気はないか?」 スクスカ「……何故ギターとは程遠い俺がだ?」 バニヒー「いや、スクスカさんがやるとピッタリそうな曲があってな……。『スクスカの野望』って感じでやってみないか?ギターなら俺が教えてやれるし」 スクスカ「お前が言うと二重の意味に取れるんだが……」 シューテム「……何を演奏させたいのか大体わかりました。確かにいい曲ですけど、このスレで通じる人はほとんどいないと思いますのでやめなさい」 ロッテル太陽「ごめん、俺もわかった。スカッド繋がりで〇〇〇スカッドだな」 バニヒー「さすが外様組……、一発で見抜くとは」 シューテム「伊達に親がSTG界で有名なわけじゃないんですよ」 思い付きでやった、反省はしt(ry
イカ「サンダーソードとか絶対やりませんからね!」 Do「いや、絶対に違うと思う…」 MENDES「ええと、『可変機が』…『死に際レーザー』?何ですかこれ」
RESONATE 1794「Release the restrain device.(抑制装置を解除します) Using the released power may result the possibility of destruction of the ship.(しかし「力の解放」の使用と同時に機体が崩壊する可能性があります) Was I helpful for you?(私はあなたのお役にたてましたか?) I am deeply grateful to you.(ありがとう・・・)」 ゴメン、STGな流れの今なら書けると思ったorz
SABER WING「Can you read me?This is VIC VIPER. (聞こえるか?こちらはビックバイパー。) We don't have so much time, and listen closely.In order to defeat them,I need your help. (時間がないのでよく聞いてくれ。ヤツらを倒すには君の助けが必要だ。) We need to get inside ship of different routes, and destroy core at each end. (私たちは別々の道から艦内に突入し、奥に存在するコアをそれぞれ破壊しなければいけない。) Both must be taken it out.Or there is no future of either of us.」 (片方だけではダメだ。両方とも成功しなければ、我々に未来はない。) バーニン「Huh…I guess I've got no choice.」 (はぁ…選択の余地はなさそうだな。) S「Let's roll!」 (行こう!) グラフル「DDRに帰れ」 S「えっ?」
Shoot'em ALL「果たしてここまで来たか。 腹立たしいまでに優秀である。 だがもっとも望ましい形に進んで 来ているのはとても愉快だ。 我が未来改窮素敵計画は 君らの強い命を以って ついに完遂されることとなる。 いよいよもって死ぬがよい。 そしてさようなら」 バニヒー「それ、無くね?」 シューテム「何だか改めてそれを言われると突っ込みにも取れますね…」
Twin bee「強制HAZARDで譜面難化してさ、死譜面ってどうだろう」 Burning Heat!「黒譜面の時も同じ事言ってたよねキミ」 Twin bee「デスレーベル……」
イカ「ある意味では僕らって『二周目』ですよね」 Do「#2だしな」 MENDES「真ボス…」
北側プレイヤー「時にスノストちゃんいくらバレンタインデーとはいえ雪のプレゼントは……(ガシャーン)」 スノスト「高々十数分の雪かきで根を上げるなんてだらしないですわ!」 プレイヤー「何というDPA\(^o^)/」 昼までかかりそう。 皆バレンタインデーを楽しむんだ。
FPOH「ねぇ、走馬灯・・・」 走馬灯「な、何・・・?」 FPOH「はい」 走馬灯「え?」 FPOH「チョコあげるわ」 走馬灯「・・・そっか、今日はバレンタインか」 FPOH「何よ、その反応?」 走馬灯「いや、何か珍しく女の子らしい事するなぁ・・・と思って」 FPOH「うるさいっ」 (バシッ!?) 走馬灯「あうっ!?」
プレイヤー「今度こそフルコンだー!どーせチョコもらえる相手なんかいないんだ、腹いせに粘着してやる!」 ・∀・;「あうう、またもフルコンの危機…今度は凄く悲しそう…そうだ!」 プレイヤー「よし、繋ぎ切って…」 ぽこっ プレイヤー「いたっ!何だこれ…あーまたチキン切りかよマジねーわ!ってあれ?」 っ[はっぴーばれんたいん・∀・] ←チョコ プレイヤー「ん、何か知らんけど今日は許してやるか」 ・∀・「♪」 プレイヤー「それにしてもどこから…?まさか画面の中からってことは…いやまさかな」
B4U「チョコかぁ。今日はそんな日だな」 B4Uリミ「なぁ兄貴。DDR国でチョコ作りがうまい曲ってどんな人がいるんだ?」 B4U「ん?そうだなぁ、お前が知っている辺りを挙げるとsweet×2 love magicを始めとしたjun曲一同はうまいな。俺も貰ったことあるがうまかったぞ」 B4Uリミ「あー、確かにうまそうだな。そして羨ましい」 B4U「あとは、SEXY PLANETという曲がいるんだが、こいつは大人のチョコ作りがうまい」 B4Uリミ「名前からしてそんな雰囲気プンプンだな」 B4U「だがDDR国には今挙げた曲達が霞むくらい強烈な曲がいてな……、ゴニョゴニョ」 B4Uリミ「……。噂には聞いたことあるけど本当なのか……」 E-ROTIC曲「くしゅん」
絵師の方々GJ! 上手くまとめられてて羨ましい…
ブラジャス 壁|・ω・) 運輸作業疲レタナァ…… アポカリ「あ、こんなところにいたの。」 ブラジャス (・ω・) ネエサン…… アポカリ「仕事も大切だけどたまには家でゆっくりして良いのよ?はいチョコレート。無茶しないでね。」 ブラジャス (・ω・) …ネエサンアリガトウ 壁|彡 サッ アポカリ「私……甘い姉かな……無茶しないでほしいけど……」 リスタチア「そんな事も無いでしょ。でも……兄の生き方って結構憧れるのよね。」 ツリー「ねー何の話?」 アポカリ「あなたの兄の話よ。あまり顔を合わせた事は無いけどね。」 ツリー「兄上かあ……とりあえずパンツあげようかな?」 リスタチア「少しはプレゼントの内容を考えい!」 ツリー「あたっ!」
>>130 ヘルリミ「一緒にイッツタイムキルザパーティピーポーしようぜ!」
GENOCIDE「よーし!調子のったアベックどもに制裁活動だ!野郎ども蜂起せよ!」
>>131 蠍火「…あたしと言うものがありながら何を晒しとるかKISS☆SUMMERぁ!!####」
ジェノ「ちょ、違うんだ蠍火これにはわけが」
蠍火「問答無用ぉぉぉぉぉ!!」
ジェノ「くぁwせdrftgyふじこlp;」
蠍火「もう、せっかくチョコ持って来たのに台なしじゃないの…ぐすん」
>>132 サーフィー「呼びました?」
蠍火「呼んでないわよぅ……」
heaven above「ぐー…」 Fly Above「…今のうちに」 つ □(ホワイトチョコレート)
ブーケット「少し遅れましたけどクッキーのプレゼントですのー。」 ソラリス「ありがとー。」 Bエンジェル「ただ言い方少し気をつけた方が良いけどね……」 ブーケット「何でですか?」 ミラレジ「可愛い娘を頂けると聞いて。」 ブーケット「?。クッキーがほしいですの?」 ミラレジ「そんな純粋無垢なとk」 ニードル「何してるのかなー?ミラージュ。」 ブーケット「あ、お姉ちゃん。クッキー食べる?」 ニードル「後で食べるわ。さてミラージュ。」 ミラレジ「わかりました!わかりましたから黒は勘弁〜。」 ニードル「そう……まあ許してあげるわ。クッキーいただいたら?」 ブーケット「はい!特製ですの!」 ユバトレ「飛び出して行ったと思ったらミラージュあんなところに居たか。」 鳥フェニ「でも何かほのぼのするな。」 ユバトレ「……そうか?」
姫「今日から余りのチョコと格闘する日々が始まるです!」 庭「格闘?」 姫「早く食べないと賞味期限が危ないんですよー」 庭「…………」
格闘の二文字だけ見て曲達の格ゲー想像した 楽しそう
>>137 サファリ「同時押しで下段を固めさせて67トリルの中段攻撃で崩します(「・ω・)「テレレレテッテ」
>>137 ジェノ「扇子2007とMENDESでランブルローズできるんですね、わかります」
姫「全キャラ中でも有数の機動性と捻りの利いた階段で翻弄します」 DUE「もっと速いですが戦っている最中にUFOにさらわれて無条件に負けることがあります」
FAXX「ならばDUE君の代わりは私が務めよう!」
LAB「この面子ならば覇王翔吼拳を使わざるをえない」 一八「どりゃあ!」 冥「かくなるうえは…山田さ〜ん!」 ワンモア「愛は勝つんだよ!絶対に!」 (゚д゚)「EDENへ帰るんだな。お前にも家族がいるだろう」 元ネタが分かる人いる…のか?
真ん中しかわからんがEDEN、こっちみんな。
上から龍虎、鉄拳、ギルティギア、アルカナ、ストIIだな
No.13「対象の殲滅を開始します」 半月「少しばかりの戯れね…」 スノスト「大自然のお仕置きです」 spiral「スライディングガードさせたのに相手が先に動けるとかねーよwwwwwwww」 スケープ「また仕事中にゲームやってる…」
/i/|ii!//|!/!i/´i/ .|i |/ノ i\i!゙、:iヽ|:::| ヽ 'i ! ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ i i 川i!ハ/" _! | │ 川 ヾ:ii ゙'∨ | ゙ヾiヽヽ;||:::::i'::::::::::::::::::::::::: ノ ノ/リ,,,,,,二三テ=''" ヽノ ル |ノノヽヾ ノ 、,,,ノ,、 iヽ:::||:::::i':::::::::::::::::::::::::::: /  ̄ ´~~゙'''' ゙''‐- ..,, ,, ‐' `゙ヾミッ、,, ヽ::|::::/:::::::::::::::::::::::::::: ,,イ| i' i" `'‐=' `'|/i!:::::i:::::::::::::::::::::::: i | :::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ:: ゙、 l 〃::::: i//::::ハ::::::::::::::::::i::: i i \\\\\ヽ ) ヽ ′′′ / /:::::/:::::::::::::::::::|:::: ! | i ,,ィノ < :::: : /:::::/:::::::::::::::::::/:::: i! i i! /i/ ,r''''‐y'''.;、 \ /:::::/:::::/::::::::::::/::::: ゙i! | i /⌒' 、 Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒゙i /::::::/::::::/::::::::::::/::::/i i i ゙! ん、,,__ヽノ:::::::::::::::::::;;;;;{,__,,,r'' /:::::::/::::::/::::::::::::/::::// ゙、ii! ゙| i ノ ゝ;;;:::::::::::::::::::;ノ 。 `i //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/::: ヾ!トl ゙iU i 。l '゛.. ‐ー:::::i | //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!:::::: iiミ! ハ i l ,,,,::: :::;;;;;...{ ° ゙、 //::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii:: i!ヾ!i ゙、! , ' |::: ::::ヽ ..} |゙ヽ......,.,.,.,,,///://::://::::/::::://::::i::::リ:: !ヽヾi i゙、 ___,,,/ }:: : ;;;::: ::::::::} レWノ'レi/、//::/:://:/:::/::/:::ハ:i |::
嘆き「当家に伝わる多重デニムに、何か不明瞭な箇所がありまして?」 朱雀「……あぁ……お嬢さまぁ……」 白虎「……朱雀、仕事に戻ろうか」 青龍「本気を出せ!(`・∀・´)」 白虎「私の道着を借りて何やってる」 玄武「ふふふ……ここに用意しますは」 白虎「そこ、フラスコ持って怪しく笑わない。しかも何だその紫の液体は」
スクスカ「覚悟を決めろダークエンジェル」 蠍火「天・地・人…三途を見てきな!」 冥「くっ苦しい…誰も…傷つけたくないの…きゃあ」
150 :
爆音で名前が聞こえません :2009/02/16(月) 14:25:01 ID:D/aWm1pvO
ランブルローズ・ラクガキッズ「呼んだ?」 サファリ・ギガデリ「呼んでません!!」 テレッテテレッテー 格ゲー「ガオーラッシュからガード不可の轟沈パンチ、まさに愛(難民)と友情(量産)のツープラトン」 デプスト「うまいこと言ったつもりか?」
>>149 銀「来い、人の作りし悪魔(譜面)め!」
No.13「最大防御展開(泣)」
伝説のトプラン決勝の光景
冥「冥王星まで飛んでけ!来い、カブスカート!」 スクスカ「レッツ人生!」 冥「スクスカさん、それを言うなら『滅塵せよ!』だよ……」 スクスカ「……そうなのか。英語は難しいな」 冥「いや、何か違うし……」
姫「姫ちゃんからのぷれぜんとでぇーっす!」 spiral「ここからが本当の勝負なんだよ!」 アンドロ「…それにしてもこのご両名、ノリノリである」
Doit「俺がラスボス第一形態か」 伽ス「あれはタコで、お前はイカだろ」 MENDES「えーっと…皆さん、何の話を?」 TROOPERS「ロンドだ」 MENDES「ロンド…ですか?」 TROOPERS「ああ」
TROOPERS「トルゥパァアーーーズ バスタァアー!!! こうか、わからん」 uber「あなたがやると覚醒必殺に見えます」 ミラレジ「むしろ大佐はボルカニックバイパーでは?」 嘆「虫ってさぁ…自分から火に飛び込んでくるよね」 蠍火「性格がハマりすぎで怖いわ」
>>148 >>155 ギルティですね分かります
GUILTY「呼びました?」
中の人「呼んでn(ガシャーン)」
Deadline「トランスが音楽ゲームなどしばらくご無沙汰という感じだったが、jubeatか…」 Fly Away「Deadlineさん、どうかしました?なんか難しい顔してますよ?」 Deadline「Fly Awayか。君はjubeatというKONMAIのゲームを知ってるいるか?」 Fly Away「ゆびー…と?いえ、知らないです。ゲームは私達も入ってたIIDXしか知らないです」 Deadline「結構最近のゲームらしいんだが、そのゲームの米国版に"Sandstorm"がいるそうなんだ」 Fly Away「え?"Sandstorm"っていったら私達と同時期の、あのトランス?」 Deadline「ああ、それであいつが今月20日、21日にそのゲームの日本版にもくるらしい。AOU限定らしいが」 Fly Away「なんと!2000年あたりの同期がまたゲームで頑張るとはビックリですね」 Deadline「ああ、せっかく同期がゲームで頑張ってるんだから…」 Fly Away「だから?」 Deadline「俺もIIDXに再録されないかな(´・ω・`)」 Fly Away「(うらやましいんだ…)」 まさかjubeatにSandstormがいるとは思わんかった。これに乗じてDeadline復活する…わけないよね
グラフル「Sand Stormと聞いて」 ロッテル太陽「Desert Stormと聞いて」 バーニン「STG勢は帰って寝なさい。しかもロッテルさん何か間違えてるよ」
A-JAX「グラ3の曲が入るくらいなら俺復活させろよ!」 バーニン「だからそのSandstormじゃないってば。とっとと寝なさい」 ロッテル彗星 「ナ○コから移植なら俺の弟をまず先にだな」 バーニン「だから全然違うから!しかもF/Aとか皆知らないから!」
VOX UP「ゲットダウンエブリバディ!(・∀・)、のことだね」 壱八「新曲とはいえ、さすが俺達Sampling Master組の血を引いているだけのことはあるな」 1st侍「ふぅむ、しかし発音が甘いでござる。いいか、こうして、 Get Down Everybady! と発音するのでござる」 VOX、壱八「「( ゚Д゚ )」」 route 80s「侍さん英語できるのかよ……」
玄武「今日解禁の日なのかなあ?」 白虎「さあな……」
アイスクリーム「乳製品値上げが迫ってるですぅ…うちも値上げすべきなのか迷うですぅ」 姫「それめっちゃ困ります!」
卑弥呼「ふははは!俺様解☆禁!」 一同「男━━(゚Д゚;)━━━━━━!!!??」
マリー「EMP街というのはいささか騒々しいとこね、このピンクさ・・・やはり透き通った青こそ(ry」 ヤン「そんな事よりクラゲータなる食べ物はどこアル?」 クレオ「クニ カエリタイ サムイ(´・ω・`)」 卑弥呼「貴方達・・・」 QQQ「えっ、俺?」 Tfp「orz」
DP最上級スレより 615:爆音で名前が聞こえません :2009/02/18(水) 14:58:48 ID:dbSML/Ao0 [sage] 正確には前作と一緒で蠍麺食えだって MENDES「だそうですよ。」 蠍火「私材料かい。」 クエ「熱そうな上毒ありそう。」
>>165 ジェノ「『蠍、麺食え!』って命令形かもしれないぞ」
麺「そ、そんな私まだ死にたくないですどうかお助け」
蠍「そこ勝手に想像して命乞いしない!ジェノも変なこと吹き込まない!」
クエ(一瞬でも百合的な妄想したなんて言えない…)
>>166 Doit「むしろ蠍さんと麺嬢を食べる事を(ry」
FPOH「やめなさい」
イカロス「ねーねーどういうことー?」
鉄針「し、知らない///」
落ち着いて考えると……
トルパ「
>>165 がかなりエロい風に見えるな。」
ミラレジ「ツンデレと天然のサンドイッチ……(*゚∀゚)」
鳥フェニ「ついていけない……」
ユバトレ「とりあえず自重して下さい!」
クエ「けど蠍、よかったな」 蠍火「何が?」 クエ「SPでは十段になって凹んでただろ?だけどDPは相変わらず皆伝。よく考えるとすごいぜ?」 蠍火「ま、まぁね。けどそんなの別に嬉しくなんかないんだからね!」 麺「私はSP、DPも両方とも皆で…もがもが…」 クエ「(麺、ちょっと空気読もうな)」 麺「ぇ? あ、けどせっかくならジェノさんがDP皆伝なら、蠍さん的にはよかったですよね」 蠍火「な!?// で、でもあいつは糞譜面だし、このメンツだとちょっと弱いし、いつもグータラしてるし…」 嘆き「と、言いつつ来てほしい気持ちMAX300の蠍火でした」 冥「分かりやすすぎ…」 蠍火「も〜!// ってなんであなた達DP部屋来てるのよ!」 嘆き「だって私、アイツ嫌いなんだもん!」 麺「アイツ?もしかして卑弥呼さん?」 冥「私もあんまり得意じゃないの」 クエ「その原因、2000越えてるからか?」 嘆き「何か言った?#」 クエ「いえ、別に…」 冥「どうせならごびょんに来て欲しかった。CSDDで一緒だから」 蠍火「ちゃんと仲良くしなさいよ。ノートが多ければ強いってわけでもないんだから」 麺「そうですよ。仲良くしなきゃダメですよ!」 冥「…うん、頑張るね」 嘆き「はぁ、めんどくさいわね…ま、今回もクエと一緒だからいいけど」 クエ「ん?ってまたSPとDPの部屋繋げる気かよw」 嘆き「もっちろん!そんな簡単には離さないんだからね!」 クエ「ちょっ!飛びつくバランスがわああぁぁ」 蠍火「…………ジェノがいればなぁ…」 麺「(・∀・)ニヤニヤ」 蠍火「狽ヘ!?///」
ゴビヨ「(´・ω・`)」 オーロラ「まさかあなたが皆伝に入らないとは少し予想外だったわ」 Back Into〜「ああ。お前がCSから来ると聞いたときは、皆伝確定とばかり思っていたが……」 インザスカイ「(゚∀゚)スカーイ!」雪月花「ポコポンポコ」 オーロラ「なになに……。『CS出身の曲は基本的にACでの段位認定に入ることがないから仕方ないさ』と、『段位認定に入ることだけが曲の存在意義じゃないから、元気出してね』って言ってるみたい」 Back Into〜(あの一言でそんなに言っているのかよ……)
171 :
爆音で名前が聞こえません :2009/02/18(水) 23:54:22 ID:SdE2oJcw0
マリー「あら?今までプレゼントされた宝石がなくなってしまったわ。どこへいったのかしら?」 カンフー「今日はワタシたち解禁されたネ、だから宝石出なくなったヨ」 クレオ「そういえば良かったわね、解禁と同時に誤字が一緒になくなって」 卑弥呼「いらぬことを思い出さすな…」 カンフー「CO"U"NTRYじゃなくてCONTRYだったからネ。まったくラスボスとしてハズカシいネ」 卑弥呼「それを言うならおまえも、J"U"NGLEじゃなくてJANGLEになっておろう!」 マリー「あら?JANGLEなら鐘なんかが騒音のように鳴ることを指した言葉でなくて?」 卑弥呼「なん…だと…」 クレオ「ちなみに聞くが、マリーの親の名前は読めるか?」 卑弥呼「その程度楽に……ぅ…………」 マリー「マルグリット・デュ・プレよ。こんなのも読めないの?」 カンフー「日の巫女サマは外国語のクンフーを積まなきゃダメそうネ」 クレオ「とりあえずはCOUNTRYの綴りから覚えなおせば…」 卑弥呼「貴様ら塵へと帰れぇぇえええ!!!###」 3曲「「「アッー!」」」
荒山課長「仕事上がりにいきなり呼び出して何の用だね?」 カンフー「かなりの強者と聞いたので、手合わせをお願いしようかと」 課長「ふむ…ACT君以来だな、そんな風に挑んで来たのは」 カンフー(…見た感じただの中年…でも、立ち居振る舞いに隙はない…噂は嘘ではないのですね…) 課長「だが私で良いのかね?もっと強い者なら他にもいると思うが」 カンフー「まあそうおっしゃらずに…覇ッ!」 課長「…ふむ、良い気合だ。若い者は元気でなければな!よろしい、受けて立とう!」 カンフー「行きますよ!」 課長「来たまえ!」 ACT「うわぁ、久々のテクノチョップだぁ」 マリー「あのお方、何者ですの?見た目によらず凄い立回りをなさいますけれど」 ACT「課長です」 マリー「…は?」 ACT「だから課長です」 マリー「…………」
ブラジャス|・ω・) ジャOティス学園? ハデス|・ω・)ただの係長じゃない?
3y3s「こなぁぁぁゆきぃぃぃ」 プログラ「また脈絡もなく…あなたまで入ったらますます皆伝が減っちゃいますよ 次回に期待しましょう?」 3y3s「…くすん」
3y3s「でもいいよ、段位であらぬ恨み持たれても困るし…そう考えれば少しは気持ちも楽になるから」 Programmed World「その意気ですよ」 3「うん。あー…今日も疲れたな。例のやつお願いしていい?」 P「構いませんが…電力は?」 3「いいよ、あたしが供給するから」 P「了解しました…『譜面展開。ヒーリングモードに移行。補助回路に通電を確認』 3「じゃ、よろしく〜」 P「かしこまりました」 クレオ「私達には、ああいうのがいない…私はアレが羨ましい」 卑弥呼「つかぬ事を聞くが、『ひーりんぐ』とはなんぞや?」 クレオ「……(そこから教えなければダメなのか…ああもう横文字に疎い女王だ!)」 サファリ「へっくし」 ギガデリ「へっくし」
>>173 実直拳とかネタにしたくなるからヤメレwwwwwww
姫「……おもちゃばこ」 //「ちょwwwwwwww」 ティッシュ『ようこそ、一般曲の世界へ』 カンフー『どうも…あら、こっちで話しても大丈夫なんですね?よかった』 ティッシュ『下々の者に理解があるのは良いのですが、語尾に『アル』はちょっと…』 カンフー『あ、いや、これは卑弥呼さんが『こうした方が"ぱんぴー"に受けが良かろう』と』 ティッシュ『見掛けによらずミーハーな方でいらっしゃる…』 カンフー『ここだけの話…あの曲、かなり世間に疎いみたいなんですよ』 ティッシュ『その割にパンピーなんて言葉をご存知とは…最近の女王様方は複雑怪奇ですな』 カンフー『ふふっ』 //「中国語で話してるから何言ってるか全然わかんないぞ…」 姫「なんか空気がアジアンだ!」 マリー「こちら、よろしいかしら?」 姫「あ、はい!」
>>175 ヒーリング、天ヒー、HDV「ヒーリングなら俺たち兄弟に任せろ」
プログラム「DDR国にお帰り下さい。というか三曲目はもはやヒーリングではないでしょうが……」
>>179 3y3s「でもキミら『Vision』でしょ?要は錯覚じゃん。しかも一曲は死んでるって言うか仮死って言うか」
三曲「( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )」
卑弥呼「一発芸をやるぞ!一番卑弥呼、
あの日からっ( ゚д゚ )彡
…どうじゃ?」
クレオ「……(この無茶振りにどう対応しろと言うのだ…ああもう空気の読めない女王だ!)」
卑弥呼「愚民どもよ、わらわの姿を拝める事に感謝し、ひれ伏せ」 FAXX「そう言えば卑弥呼の穴をじっくり観るのは初めてだな」 蠍「卑弥呼の穴、すごい…」 冥「何人もの男が入った途端に終わったらしいけど」 嘆き「まるで最初から乱れてるみたい」 雪月花「ポコ!(なんていやらしい形なのかしら)」 卑弥呼「……!!」 ワンモア「あっ!卑弥呼さんがEMPRESS PLACEに逃げた!」 麺「意外と繊細!?」 アイズ「私の穴もいやらしさじゃ負けてないわよ」 プロワル「張り合わんで良い」
カンフー「ではいくぞ!」 neogenesis「なんで私?」 カンフー「そんな事では我がファb(ry国を守る事ができぬぞ!」 neo「国!?ファb(ryってなにー!?」 名義をとある物語にかけた。反省は(ry
愛のフライパンですね判りました
>>181 羽「ふぁ、FAXX様!!何女の子達に混ざって
恥ずかしいこと言ってるんですか…!!」
FAXX「えっ?あれ、気づいてみれば周りは女の子ばっかりだったね。
いや、実家じゃ妹がいつもあられもない格好で迫って来るもんで。
感覚鈍ってるみたいだ」
>>184 ヨロロ「まあ、あの病んだ妹じゃな…」
Pluto「HAHAHA、俺もそんなもんだ」
テクスチャ「嫉妬深さなら…うちのこれも負けていないような…」 緑目「何か言った?」 テクスチャ「いえいえ」 GREEN EYES=「嫉妬深い人」
spiral「それにしても妹に迫られるってシチュ、罪深いっすね」 スケープ「そんな不純なニュアンスじゃないでしょ…ゲームのやりすぎじゃないですか?」 spiral「だって親父さん本人が『ストーカー』っつってんだから仕方がない」 スケープ「そーゆーのとここはまた別です!」 spiral「なんだよ、今日は妙につっかかってくるなぁ…あの日か?」 スケープ「ち が い ま す !いい加減スケベな方面は慎んだらどうなんですかもう!」 spiral「あーもうなんか変なスイッチ入っちまってるよ…ったく、何が気に入らないんだよそんなに!」 スケープ「……どっちなんですか」 spiral「は?」 スケープ「スケベでちゃらんぽらんなあなたと、恐いくらいキメてくるあなたと!本当のあなたはどっちなんですか!!」 spiral「…な、何を?」 スケープ「毎回毎回タイミングが悪いのか意図的なのか、こっちは肩透かし喰らってばっかり!」 spiral「あのー、スケープさん?」 スケープ「これじゃわたしがバカみたいじゃないですか!あー、なんでこんなのを好きになったんだか…!!」 spiral「…………え?ちょっ」 スケープ「知りませんもう!!」 トタタタタタバタンケチャ spiral「……ったく、その調子じゃ弁解しようがねぇじゃねーかよ…はぁーあ…」
20.November「ポプ国から退去が決定しました。でもいいさ、CS GOLDがあるから!」
繚乱ヒットチャート 桜の花びら舞い踊る 散る其の刹那舞い踊る 狂い咲けとて いそぶきを放ち 蓑着て踊れ 星空も 見飽きてるのかい 敵は塔の上 掻き鳴らせ風! 風! 不修多羅に破棄捨てた妄想 擦れ違う交情 遣る瀬無き紅き名も 技も呑み込む濁流 撒き散らす常套句 空シンパシイ抱いて 咲き誇れ咲き誇れ 意味なんかない! 風に舞う 隠れ蓑 とけた 咲き誇れ咲き誇れ 意義なんかない 俺の歌 誰が為の歌 錯乱の歌 また隠されてた(笑) インマイライフ
カンフー「しかしマリー」 マリー「?」 クレオ「マリーで青スキンって・・・」 ブラジャス|;・ω・)っ 6321463214P・・・ マリー「あら急に投げたく(ry」
卑弥呼「…というようにうちのえくすとらどもはあんなのばっかりなのじゃ!」 朱雀「あらぁ」 卑弥呼「吾(あ)が姉!エクストラとはかくあるべしとまうせしは汝(な)なれば」 羽「わぁ、卑弥呼さん言葉言葉!」 卑弥呼「むぅ!?む…え、えくすとらとはもっと完璧なものではないの…か?」 朱雀「…私たちはそう思っています。仕事は勿論、掃除洗濯給仕も完璧以上にこなしてこそと。」 羽「英語どころか、現代語も最近習得したばっかりなんだから無理しなきゃいいのにー」 卑弥呼「無理などしておらぬ!わらわは完璧なワンモアなのじゃ!」 アニサキス「変に朱雀姉様を意識してるんですね〜」 卑弥呼「し〜て〜お〜ら〜ぬ〜!!!」 卑弥呼:朱雀の完璧志向と玄武の抜けたとこを受けついでいると予想
Disっ娘「ワン」 GOLD RUSH「ツー」 Doit! Doit!「Do」 ダーティ「the」 一同「功夫!」 A「あ」 セカ天「スリー」 扇子2007「フォー」 カンフー「ザ・ダンスフロアっ!」 一同「(・∀・)ニヤニヤ」 カンフー「・・・はっΣ(・ω・;)」
嘆き「今思うと皆伝1曲目って嫌なポジションね…」 冥「なんで?」 嘆き「だって今まで1曲目っていったらレイジとか炎とか蠍火とか、皆伝落ちした曲多いじゃない!」 蠍火「ちょっと…##」←SP十段へ 麺「ということは嘆きさん降格しちゃうんですか?」 嘆き「してたまるもんですか!もぉ1曲目は嫌!ロジボなんて削除されちゃったのよ!?」 冥「けど1曲目の経験ある現役皆伝だっているじゃない?」 クエ「ん?みんなどうかしたか?」←DD DP皆伝1曲目 嘆き「あー…そう考えると、ちょっと嫌じゃなくなった…かな?」 卑弥呼「(都合の良いおなごじゃな…)」 ジェノ「足切りってレベルじゃねーぞ!」 AA「足切りと言うより首切りだったな('AA`)」
>>190 姫「ツイスターローズですね分かります」
庭「こらこら」
>>193 蠍火「そういえば私ってDPじゃ今でも皆伝だよね?」←DJTDP皆伝一曲目
青龍「まぁまぁ、お嬢様。簡単に言うとウルトラCですよ」 嘆き「どういう意味よ」 青龍「どういう意味って、言葉の通りですって」 嘆き「わかってるわよ。はぁ、ウルトラCねぇ。もうそんなときが私にも来たのか。時間が経つのって早いこと」 卑弥呼「なぁクレオ、うるとらしー、とはなんだ。びたみんしーの親戚か?」 クレオ「少なくともビタミンではないです。今の会話のどこをどう聞けばそういう発想になるんですか」
卑弥呼「と言うかよきものは上からえーびーしーではなきやと」 クレオ「(体操の一から教えねばいかんのか…でも言っても分からんだろうから)…最高がCの世界もある」 卑弥呼「と言うことはアレを超えるわらわはでぃーか。いみじきこと」 クレオ「……(ダメだこいつ、早くなんとかしないと…ああもう手のかかる女帝だ!)」
革命「大変忙しい時期に革命したらどれくらいパニックになるかな?」 ヨロロ「あんたが間違いなく数十回ボコられるだろうな。」 革命「クリアレートに革命!」 ヨロロ「忠告は聞いとくもんだぜおやっさん。」 プレイヤー「さて締めに走馬灯穴……あれ?クリアレートがNODATAになってる。」 走馬灯「譜面は変化なしですけどね。」 革命「あまり変化なしか……」 ヨロロ「いやDPで下がる曲や上がる曲は危険かもしれん。って例えばあんたのことだー!」
プレイヤー「今のプレイヤー下手すぎw穴でかぶせてやんよw」 <チャーチャーチャーチャーチャラッチャッチャー スタフィ「え?私について中には赤段位でもノマゲは怖いとおっしゃる方が…あっらめ!」 2分後 プレイヤー「…俺…もうちょっと地力あげてくるわ…」 スタフィ「(あれ、むしろ良かったのかな?)」
キャンディ「AOUかぁー」 LESSON5「どうしたのため息なんかついて?」 キャンディ「だって、Risk Junk名義の新曲が来るんでしょ」 LESSON5「ああ、先行収録とかの子ね」 キャンディ「弟か妹ができるっていうのが嬉しくて、早く会いたいなーって・・・」 LESSON5「あらあら・・・」
>>198 レボ「それやってボコられかけました(;∀;)」
DoLL「バレンタイン前日にやればそれはそうでしょ……ほら、ギタドラ国に帰りなさい」
卑弥呼「突然なのじゃが」 クレオ「…………」 卑弥呼「わらわ『今時の笑い』がいかなるものかとんと見当がつかぬ。何かやってたもれ」 クレオ「……(ま、また何を…っ!くっ、しかしやらぬのは女王のメンツに関わる…!)」 卑弥呼「そこまで考え難きことであるのか。こまやかならずともよいのじゃ」 クレオ「……(しかし私自身もそう言われるとピンと来ない…こう言う時はどうすれば?)」 卑弥呼「かたはらいたきことなり。ほれほれ」 ( ・∀・)σ)ω・`)プニプニ クレオ「……(か、片腹痛いって、振ったのはそっちだろう!ああもうわけのわからない女帝だ!)」 カンフー「…と言うわけで、文語と口語では『かたはらいたし』の意味がかなり違います」 マリー「ふんふん」 カンフー「昔は『気の毒』と言う意味でも使いましたが、今は『笑止』と言う意味の方が一般的ですね」 マリー「日本語って、難解ですのね」
華蝶風雪「白虎衝撃波!」 Ganymede「玄武百烈脚!」 CONTRACT「朱雀飛天の舞!」 waxing「青龍殺陣拳!」 嘆き「私は…えーっと、ヘルサザンクロス!」 蠍火(それって闇の神獣の技じゃ…) カンフー「私もまぜてくださいな。兆脚!!鳳凰昇!」 TROOPERS「楽しいのは結構だが、コスプレはいかがなものか。 俺はやはりテイクノープリズナーか」 Doit「(コスプレ知ってるんだ…)じゃあ手伝いは俺が」 イカロス「私がやりますよ」 Doit「いやいや俺が」 イカロス「私飛べるし」 鉄針「私が…」 Doit・イカロス「スコーピオンは黙ってて!!!」 鉄針「…………」 ヒュルルー……ズドッ、ズドッ 鉄針「カミィィィィイイイイイン!」 fpoh「TROOPERSさんはD.ダークのほうが合ってるような」 サファリ「…まあそうかもね」 fpoh「私たちは」 サファリ「やはり」 二人「ししせんこー」
卑弥呼「流れに乗ってわらわはラキラキとでも言っておけばよきものであらふか」 クレオ「……(こう言うところで妙に鋭いところを見せるから…ああもうミーハー泣かせの女帝だ!)」 3y3s「クラウニッシュ・カレンデュラ!!」 Programmed World「使い魔役が私だけなのですが…」
今日のコピペ 342:しいたけお :2009/02/21(土) 01:10:29 ID:lvK2zxMI [sage] dのきのこが卑弥呼の穴を赤く染めたと聞いてきました ジェノ「なるほどそういう視点があったかw」 クエ「……お前後ろ……」 蠍火「死にたいようねジェノ」 ジェノ「じ……冗談だ冗談ぎゃああああ!!」 3y3s「上のはどういう意味じゃ?」 プログラム「詳しく知らない方が良いですよ……」
Secrets「卑弥呼様、卑弥呼様、ああああああぁ〜〜〜っ、卑弥呼様、卑弥呼様!!」 ノーティ「卑弥呼の穴はエロいとかHな卑弥呼はドSとか早速ネタにされてるわねー」 プログラム「ムービーもSっ気ムンムンだしね」 堕天使「お前ら自重しろ・・・」 3y3s「・・・とか言われてるぞ」 卑弥呼「わらわの事色々と誤解されそうな会話だな・・・」 3y3s「てか既にされてるんじゃないか?」 卑弥呼「・・・・・・」
ブンブン「んっ…んぐっ……ぷはぁっ!!はー、皆で飲むとさぁ、気がつくとオレ以外潰れちゃっててさぁ」 カンフー「壮士也。能亦飲乎?」 ブンブン「まだまだ。飲み過ぎって言うにはまだ早いよー」 |д・) |ω・) マリー「な、なんですのあの飲みっぷりは…!?」 姫「二人ともジュースみたいにがぶがぶと…酔う気配がないですよ?」
>>191 つまりこういうことか
卑弥呼「うとうと・・・」
カンフー「卑弥呼サン?」
卑弥呼「にゃんっ!?な・・・なんじゃ!?」
カンフー「何じゃないアル、寝てたアルヨ。それより今にゃんって・・・」
卑弥呼「わ、わらわは間違ってもそんなはれんちな言動に走ることはない!」
マリー「あらあら、意外な一面が見れたようですわ」
クレオ「・・・これはキタっ!!!!」
卑弥呼「塵へと帰れ!!#」
ノーティ「あーあまたやってる、解禁されてからずっとあの調子よ」
クエ「・・・卑弥呼の完璧⇔天然キャラ、どっかで見たような・・・」
嘆き「っくしょん」
青龍「ありゃー?お嬢様、風邪ですかい(・∀・)?」
嘆き「誰かが噂でもしてるんでしょう」
karma「(今日は、俺の日〜♪)」 traces「何で?」 karma「(俺の穴譜面時のBPMは、幾つでしょう?)」 traces「あぁ、そういう事ね!通りで、ご機嫌な訳だ」 ECHOES「という訳で、今年ももってきたわ、コレ」 つ【猫耳カチューシャ】 traces「ちょwwwそれ何www」 karma「(い、嫌だ…それだけは嫌だぁああ!!)」(5速で逃走) ECHOES「…逃げられたか」 traces「去年の今日に、何があったんだよ;」 ECHOES「貴男、付けてみる?」 traces「沽券に関わるから、遠慮します。…はっ!トレユミなら、きっと似合う…いや駄目だそれは駄目だ…けど(ry」 ECHOES「私が付けても、DRAGOONの沽券に関わるわ…置いておこう。気になった誰かが拾うでしょ」 【猫耳カチューシャ】
姫「たいちょー、たいちょー」 bluemoon「?」 姫「これ付けて『にゃんだふる55』でも奏ってくださいよー」 っ【猫耳カチューシャ】 b「な、なんで!?」 姫「memoriesさんのところに行って『しっぽのロック』でもよかったんですけど…」 b「いや…それはちょっと」 姫「ですよねー。あの曲猫耳って柄じゃないし」 b「僕も違うよ!!(゚Д゚#)」 雪「ポコポンモードでーす」 白壁「返してこい、と言うか帰れ」 雪「ポ…(;ω;)」
KEY「はぁ、はぁ…も、もう勘弁してくれ…」 プレイヤー「まだだ!不沈艦拝むまで粘着してやる!!」 quasar「可哀想に…重労働すぎるだろ…」 Blue rain「AAA取りやすい☆11のTAKA曲、ってだけであそこまで忙しくなるんだね…」 虹飛「私たちも結構忙しくなったけど、彼に比べたらまだマシね…」 KEY「あ、あと212get」 3曲「「「(ちゃっかりしてるなぁ…;)」」」
姫「悔しい……」ギリギリギリ
BITTER CHOCOLATE STRIKER
http://p2.ms/jynh4 special hard sweets(LED表示)、実にそういうことでした。
時にディプストさんがDP九段にもいらっしゃって地味にネックですorz
カカオ99%……いや濃縮120%還元か。GJ。 姫「なんですって!?EMP地区にお菓子エリアが出現!?今すぐ調査へ」 しぐ「ちょっとー。」 姫「何?今からパラダイスもといサーチを」 しぐ「お土産よろしくー。」 姫「わかった!」
姫「突撃!隣のスイーツ!」 しぐ「しゃもじじゃスイーツじゃないよ!ご飯が出て来ちゃうよ!」 ;∀;「ぁぅー、ああいうの見るとちょっと羨ましい…」
アイスクリーム「じゃあ特別にスプーン貸してあげるですぅ。」 姫「わあい!」 ジェノ「例の物出来てるか?」 アイスクリーム「はい。では依頼の品の首狩スプーンです。」 ジェノ「よし。お題はこれで。」 アイスクリーム「ありがとうございます。」 ・∀・「という話が」 アイスクリーム「無いですぅ。」
・∀・「首狩りスプーンって…要するにあの、先割れみたいなもの?」 アイスクリーム「だからないですぅ。と言うか先割れスプーンは死語ですぅ」 ガンボル「俺が小さい頃の給食は、大体先割れスプーンで食ったな…」 5.1.1.「へぇ…ってガンボルさんが喋った!?」
GRID KNIGHT「ダークパワーっぽいのはナイトが持つと光と闇が両方そなわり最強に見える暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ」 嘆き「何、貧弱一般曲が闇の力について語ってるわけぇ?」
spiral「汚いなさすが嘆ききたない…って言うか謙虚なナイト自重」 スケープ「これはいくらなんでも…」
鳥フェニ「祖国の同僚にposeidonとかいういかにもそんなの持ってそうな曲がいてですね」 プロバロ「祖国の同僚にバイキングとかいういかにもそんなの持ってそうな曲がいてですね」 ミラレジ「それ…どっちかというとフォークに近いんじゃ…」
ワナパティ「これだから高難度譜面でしか見いだせないお嬢様は…」 フラアバ「見苦しいです」
姫「というわけで気を取り直して…突撃!隣のスイーツ!今期は姫寺だから高級スイーツにありつけそう!」 姫「…というわけでやってまいりましたTAKA邸…何世帯住宅なんですかここ?デカすぎです。 しかも、車は無いのに自家用の飛行機が数機…いやー、凄まじいですねこれ。 さて、えーと…不沈艦がいらっしゃるのは確かRisk Junkだから、と…ここか。ごめんくださーい!」 Galy「はーい…あれ、姫さんだ」 姫「どーもー、『突撃!隣のスイーツ』でございますー」(スプーンキラリ) Galy「全然隣じゃないような…まあいいか。どうぞー」 姫「失礼致します〜♪」 姫「どーもこんばんはー、『突撃!隣のスイーツ』でございますー…と、これは何を?」 ワンモア「のど飴です」 姫「あれ?のど飴?」 ワンモア「うち、Risk Junkなので…」 姫「あぁー、なるほど。ところで、噂の不沈艦は?」 ワンモア「あ、もう寝ちゃいました。あの娘、早寝早起きなので…」 姫「なんと…それは残念。さて、のど飴のお味は…ただ甘いだけじゃないですね。Candy Galyの譜面のようです」 レッスン5「何か含みのある言い方ね」 姫「おお、これはこれは」
卑弥呼「ここのところ雨続きじゃの」 クレオ「ええ、まあ」 卑弥呼「わらわの雨乞いもまだまだ衰えておらぬな。うむうむ」 クレオ「……(貴様の仕業だったのかッ!!)」 3y3s「何よぅ、『雨天につき漏電の危険性があるため帯電禁止』って」 Programmed World「誰がこんな看板を…」
イカロス「ううっ…飛行巡回中に雨が降ってくるなんて…」 針「風邪…ひかないでね。はい、タオル」 イカロス「あぅ、ありがとうございます」 FPOH「んー、ずぶ濡れだから上だけでも脱いじゃいなよ。着替えもって、来るから」 イカロス「Σえっ!? で、でも…ここでですか?」 FPOH「イカロス君なら許すからー♪」 針「私達以外見てないし…」 イカロス「ででででもやっぱり部屋で着替えてk」 (ケチャ Doit「おーいイカロス、ずぶ濡れで帰ってったろ。着替えもってきてやったぞ」 FPOH「GJ!!ターゲット確保ォー!」 針「了解…!(ガシッ」 イカロス「ちょっ…針さん!?」 FPOH「それじゃお着替えしましょーねー♪」 イカロス「うわーん!」 Doit「…え?」
キャンディ?「お兄ちゃーん!」 クエ「うおっと!キャンディか?いきなり後ろから飛びついてきたら危ないぞ」 キャンディ?「ねぇお兄ちゃん、あたしのこと好き?」 クエ「!? い、いきなり何言って…!?//」 キャンディ?「いいから答えて!ねぇ、好き?」 クエ「…す………だ、大事に決まってるだろ…//」 キャンディ「お兄ちゃん!何してるの!」 クエ「狽れ!?キャンディ!?え、じゃあこの後ろにいるのは…!?」 不沈艦CANDY「ちぇーバレちゃった」 Candy Galy「もう!よりにもよってお兄ちゃんにそんなイタズラはダメだよ!」 クエ「あ!この子が噂の?」 Candy Galy「うん、新しい家族だよ!」 不沈艦CANDY「不沈艦CANDYだよ!よろしくねー!おにい!」 クエ「ああ、俺はquasar、よろしくな。しかし、そうなるとキャンディもお姉ちゃんか」 Candy Galy「そうだね!私、いいお姉ちゃんになるよう頑張るよ!」 不沈艦CANDY「ねえ、おにい。その"キャンディ"って呼び方だと、あたしかおねーちゃんか、どっちだか分かんないんだけど」 クエ「それは確かに。じゃあ不沈k…」 不沈艦CANDY「ストーップ!そっちの方で言わないでよ!」 クエ「な、なんで?」 不沈艦CANDY「かわいくないからに決まってるでしょ!」 クエ「そうすると新しいキャンディの方をキャンディと呼ぶことになって今までのキャンディはキャンディと言わず何と言ってキャンディと…あれ?」 Candy Galy「お兄ちゃん、なんだか言ってることがややこしいよ」 不沈艦CANDY「とりあえず、あたしがキャンディだからね!あ、ねぇおにい!デートしようよ!」 クエ「狽「きなり!?」 不沈艦CANDY「だってあたし来たばっかりで良く分かんないんだもん。おにいがエスコートして?」 Candy Galy「ちょっと!キャンディはまだ解禁されてないんだからお兄ちゃんとデートはダメだよ!」 不沈艦CANDY「そんなこと言っちゃって、おねーちゃんがおにいと一緒にいる気でしょ?」 Candy Galy「う…// いいから!キャンディはお仕事に戻りなさい!今日は私がお兄ちゃんとデートするから!」 不沈艦CANDY「ヤダ!あたしがおにいとデートするもん!」 クエ「おい、おまえらケンカはやめ…」 ワンモア「ふーん、お兄ちゃん、また女の子を引っ掛けたんだねー…##」 クエ「妃、ワンモア!?いや!これは誤解…」 ワンモア「お兄ちゃんの浮気者ー!!!!」 クエ「待てやめぎゃああああぁぁぁぁぁ」 プレイヤー「不沈艦出すのにクエでもやっかなー。…あれ?」 quasar(沈没中)〔11〕 プレイヤー「なんぞこれwwwwクエが沈んでて選べねえwwwww」
麺「そのうちクエさんは12人の妹さん達に迫られたりするのでしょうか?」 蠍「えー・・・;」
>>228 LESSON5「微笑ましいわね。」
MOON「そうかしら……」
冥「あの押しの強さが欲しい…」 不沈艦「そんなこともあろうかと、すむちゃんを連れてきました」 ・∀・「どうも」 不沈艦「あっつ〜いキスの仕方、教えてあげて」 冥「あ…うん。それは、教えてほしい」 ・∀・「よしきた」 3y3s「キスねぇ…あの勢いでカマしたらノックアウトしちゃうような気もするけど」 Programmed World「スイーツ(笑)とか言わないで下さいよ?」 3y3s「…それ、どこで覚えてきたの?」
スクスカ「…風邪か?なんだか寒気がするな」 卑弥呼「むむ、お主、死相が出ておるぞ。女難の相じゃな」
>>232 ・∀・「じゃあこういうのは実際に体験するのが一番!いくよ!」
冥「ちょいきなっ!んー!?」
艦キャンディ「わあすむちゃん積極的ー!」
冥「んー!んー!」
ワンモア「何してるのよ。ほらすむちゃん離れて。」
・ε・「むー。」
冥「はー…はー…助かった……」
艦キャンディ「お姉ちゃんどうしたの?」
ワンモア「いやなんかばったんばったんしてたし気になって来たんだけど……」
・ε・「ワンモアさんもする?」
ワンモア「しない!」
冥「胸がドキドキする……スクスカさあん……」
グラサイ「今日はIIDX稼働10周年だそうだ」 R3「もう10周年になるのか」 5.1.1.「時の流れは早いですねー」 GAMBOL「全くだ」
1st削除曲「そんな十周年記念だから今日くらいは…」 Dr.LOVE「駄目よ、でもその気持ちだけは受け取っておくわね」 22DUNK「気づけば10年間残った曲たちももはや俺たちだけか…時の流れとは残酷なものだ…」 Dr.LOVE「そうは言うけど私達は一時期削除されてた時期もあったでしょ」 GAMBOL「全くだ」
RAGGED ASH「よかった…弐寺にもちゃんと居場所ができてよかった…」
青龍「をー!雪が降ってるよ!(・∀・)」 白虎「ゔ〜どうりで寒いわけだ…こたつこたつ」 青龍「積るかなー?(・∀・)wktk」 白虎「これは積らんだろ。というか、なんか楽しそうだな青龍」 青龍「そりゃー珍しい雪ですから!なんかテンション上がらない?」 白虎「全然、むしろ寒くて下がる」 玄武「ZZzzzz…」 青龍「ぶー、白虎ちんはノリ悪いし玄武ちんは冬眠してるし、みんな少年Aの心が足りないよ!(・∀・)」 白虎「放っとけ。猫科だから寒いのは嫌なんだ」 青龍「しょーがない、ちょっと遊びにいってくるかなー」 朱雀「その前に仕事を片してから行きなさいね」 青龍「げ、朱雀ちんいつのまに…(・∀・;)」 朱雀「いつも特になにもやってないんだからゲートの掃除くらいはやってきなさい」 青龍「えー…だってせっかく雪だし…っていうか掃除したら寒…」 朱雀「……(ピギャー!)」 ザァー… 青龍「ぎゃー!?朱雀ちんの熱で雪が雨に!?」 朱雀「これでお掃除に集中できるし寒くもないわよね?頑張りなさい」 青龍「うわーん朱雀ちんの鬼ー!」
<Scene#1> ((・∀・))「寒いので今日は多めに走るのだ」 プレイヤー「いやぁ、しばれるねぇ…こんな時はすむちでも…」 smooooch((・∀・)) プレイヤー「あれ?・∀・が震えてるぞ?ってムービーがずっと全力疾走で譜面も曲も速ッ!?」 </Scene#1> <Scene#2> 姫「雪だー♪」 スノスト「どうも、お久しぶりです…」 姫「わ、スノストさんが元気になった!」 V-conclusion-「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 姫「こっちは元気過ぎて草が生えるだけだ…」 スノスト「あらあら…」 </Scene#2> <Scene#3> イカ「寒いです…」 Do「雪中のオレはいつもよりおいしいぜ」 イカ「…焼いておいしくいただきましょうか」 Do「ちょっ、冗談でもそれはwwwwwwww」 MENDES「いたた…寒さで関節が痛んで、うまく変形できません…これはばらして整備かなぁ…」 ミラレジ「装甲をばらす=つまり脱ぐ\(^o^)/エロイ」 PhoeniX「…毎度アレなんだけど、後ろ」 ミラレジ「(゚д゚;)彡」 TROOPERS「…………」 ミラレジ「くぁwせdrftgyふじこlp;」 TROOPERS「たるんどる!罰として寒中行軍○○kmの刑!」 <Scene#3>
J-アシッド STATION Jimmy Weckl feat.岩志太郎 時々見かけてた、あの子が僕を悩ませる ドキドキなハートで今日こそ気持ち伝えよう 高まるテンション 僕の精度狂わす あふれる想いで 背中押した 今音を立てて、何かが弾け飛んだ 今までの僕が、ほら壊れてく もう押さえきれない、ほら燃え尽くせFIRE 今感じるんだ、もう弱気な僕はいない
<Scene#4> 卑弥呼「うむ、わらわの雪乞いの」 クレオ「ねぇよ!」 </Scene#4> <Scene#5> スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」 ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」 雪「ポコポンポン!」 スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」 雪「ポコポンポン!」 ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」 スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」 ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」 雪「ポコポンポン!」 </Scene#5> <Scene#6> xenon「いきなり雪とは…すまんね、対雪仕様にしておくべきだった」 桜「いえいえ、雪の中何の備えも無しに外へ出てしまった私の責任で…あん」 xenon「おっとごめん。電源を入れたままばらすとどうも手元が狂うな」 3y3s「…………(じー)」 Programmed World「わ、わたしは新型だから雪でも大丈夫ですよ!?」 </Scene#6> <Scene#7> 走馬灯「さすがに…これだけで死んだりはしないけど…何かにぶつかったら…」 コツン パッタリ fpoh「でへへへ、雪玉で不意打ちなのだ…って、なんで寝てるの?」 </Scene#7>
V「走馬灯ーーーーー!!!」 ショートネタGJ過ぎる 最後でやられたwwwww
ディプスト「ここ数ヶ月の間に随分強者が増えたな…そろそろまたこの方を出撃させたらどうだろうか」 ギャラルホルン「ちょっと待ってくだされ、まだ普通に出すのには早いのではないでしょうか? 第一その方はこう見えてもストライカー一族の中で最も力が強いとのことですし…」 ディプスト「それもそうだな…」 ビタチョコ「…ねぇ、自分ももっとそっちで試してみたいんだけど」 ディプスト「お前は同じ一族にも恐れられてるんだ、素晴らしい戦いを見せてくれた者がいれば出てもいいだろう」 ギャラルホルン「今はあちらにはHYPERIONが向かっている、あいつもかなりの実力者だからな…」 ラススト「でもあいつ過労死しないのだろうか…最近突然呼び出される事が多すぎて」 ギャラルホルン「それは自分も一緒だ、ここ数日本気モードで呼ばれまくりだ」 ディプスト「それは災難だな…やはり狙いはこのビタチョコなのだろうか」 ギャラルホルン「大変です!HYPERIONがAAAで撃墜されました!」 ディプスト「うむ…やむを得ない、お前の出番だな」 ビタチョコ「…わかった、行って来る」 ONE MORE EXTRA STAGE BITTER CHOCOLATE STRIKER LED-G 暁「…今回も俺の見せ所は無さげだな、第一俺より出しやすい奴がいるのが…な」 ふぅ…ビタチョコのキャライメージが今ひとつ掴めない… 第一性別がわからないし一応口数少なめに書いてみたんだけれど とりあえずディプスト&ギャラルホルンには関わってそうなんで
Shades「最近DPAのときたまにニヨニヨしながらプレーする人がいるんですが……」 華爛漫「それ私もだわ。」 凛花「私もー。」 switch「先輩私疲れるんですけど。」 FAXX「変わってやりたいけど無理だね……」 HADES「土星さんでも連れて来ようかな……」 SPAで☆11鳥とか鬼畜過ぎる。
245 :
爆音で名前が聞こえません :2009/02/27(金) 23:43:43 ID:32IpnhXk0
しぐ「今日はjubeatサントラの発売日ー!指のよりすぐり曲に加えて多機種からの」 撫子「移植曲は入ってないのよー」 しぐ「ズコー!なんだー、期待してたのに」 Snow Goose「jubeatオリジナルしか入ってないの。ごめんね、しぐしぐ」 しぐ「あースノグさん!ずるいですよー、私達だってjubeatで活躍してるのに」 スノグ「き、きっと指はまだ日が浅いからしょうがないのよ!」 撫子「それは確かに。そういえば思うことあるんだけどスノグさん、ちゃっかりロング枠貰えてさ」 しぐ「私達ハブって自分はロングー!?わーんスノグさんのばかばかー!」 スノグ「えぇ!?そんなつもりは全然ないわよー!?」 ロング版もゲーム版も良かった。Snow Goose、早くIIDXに来るんだ
b2b「ボクを忘れないでおくれYO!」 3y3s「斜めタッチがめっちゃ難しいねぇこれは」 b2b「そっちの開幕殺しも理解不能なり」 雪「アイマイミーマインアイマイミーマインアイマイミーマインアイマイミー♪」 壁「開店までには返してこいよ?」
なんか
>>245 の撫子の言葉がおかしいことになってた
撫子「そういえば良いよねースノグさん、ちゃっかりロング枠貰えてさ」
てな感じに置き換えて補完ヨロorz
>>227 嘆「じゃあ私が不沈艦CANDYちゃんのあだ名を考えてあげるわ」
クエ「そ、そうか?それは助かる」
嘆「そうね…。「不沈艦」だけど、「IIDXの不沈艦」といえば何だと思う?」
麺「それって…L.E.D.さんのことですか?」
嘆「そうよ。で、このL.E.D.…すなわちエルイーディーを英語のように読んでみるの」
卑「えるいーでぃー…?」
冥「英語分からないならおとなしくしてて。…うーん、「レッド」って読めなくもないかな」
嘆「そう!そして「レッド」といえばもちろん赤!つまり、「赤キャンディ」ちゃんっていうのはどうかしら!」
冥麺卑「えー!?」
クエ「赤キャンディって…それはちょっと…」
ジェノ「赫に染まりなと聞いて」
嘆「その赤じゃないわ…帰りなさい」
蠍「今誰か美しく儚く散りなって言わなかった?…ってジェノ!?なんであんたここに!?」
麺「言ってませんよそんな事…;」
鰤赤、赤ヨロロ「「赤と聞いtうわあぁぁ」」
B2U、ヨロロ「「すみませんすぐDDRにつれて帰りますすみません」」
ジェノ「ってかさ、「Candy Galy」と「不沈艦CANDY」なんだからさ、「Candy」と「CANDY」でよくね?」
クエ「だな…」
spiral「それだと書き文字を音で判別するスゲェスキルが要るから普通に『不沈艦』でいいと思うぞ」 スケープ「確かに呼び分けは簡単だけど、なんかちょっとごついです…」 spiral「『ポチョムキャンディ』とか意味分からない名前を思いついたのは内緒な」 スケープ「…はい?」 spiral「や、ロシアの不沈艦」 スケープ「…………」 CANDY☆「キャンディって名前の曲がどんどん増えていく…」 RED ZONE「もしかしたら、アンタ『CANDY』の中で一番影薄い?」 ☆「Dancemaniaにも出張しているのにっ!しくしく」
☆CANDY「(´・ω・`)」
ヨロロ「いや、MAX時代にお前は俺を倒した後の止め役として活躍してくれただろ」 CANDY☆「でも私は所詮旧足8の現足11じゃないですか。『MAX300クリアしたらアメちゃんくれた』って言葉があるくらいですし……」 ヨロロ「んなこたねぇ。俺で疲労困憊のところにお前のえげつない譜面でよく沈めてただろ」 CANDY☆「えげつないってちょっと引っ掛かるけど、そう言われると嬉しいね。ただ、沈めるって言われると、さらに浮沈艦CANDYちゃんとかぶるorz」 ヨロロ「あ……」
B4U「…キャンスタ?そろそろDDR国に帰りな?」 CANDY☆「何ですかその呼び名は…」 B4U「いや、真面目に読めば”キャンディースター”だから縮めてキャンスタ」 CAN'T STOP FALLIN' IN LOVE「私とかぶりません?」 B4U「君はキャンストだろうがw」 CANDY(はぁと)「私はどうなるんですかー?」 B4U「…そのままはぁとでw」
>>243 ビタースイートなクーツンメカ娘だとおもた
ビタスト「不沈艦はお父さんのことじゃないの?」
カラフルクッキー「Sota神も不沈艦とか言ってるし紛らわしいよねー」
不沈艦CANDY「でもー曲名は私が一番のりだよー」
カラフルクッキー「じゃそう呼んでいいの?」
ビタスト「だめ!お父さんなの!」
不沈艦CANDY「だめ!可愛くない!」
カラフルクッキー「うー…あ!
じゃあ、前後の単語の頭をとって不沈キャン!これで決まり!ちょっと呂律まわってないみたいで可愛いし!」
ビタスト「うーん、それなら良いかな。」
不沈キャン「あ、名前が!」
ビタスト「次は君の略称ね」
カラフルクッキー「やっぱ略さないとだめー?」
ビタスト「長いもんー。CSDJTにもクッキーさんがいるからそれ以外で…」
不沈キャン「…こ、これで良いような、良くないような、良いような…」
最近DDRを始めてBUTTERFLYが新バージョンで復活していたのを知って書いた文 舞台がIIDXで客がDDRだからこっちに ----------------------------------------- 「あれっ、侍、その子だれ?」 「む?」 主に言われて振り返ると、金髪碧眼の少女が自分の後に佇んでいた ONE MORE LOVERYの護衛、1st Samuraiは見知らぬ少女に首を傾げた 「拙者にも見覚えがござらぬ…。貴殿は何者でござるか?」 2人の視線を集めた少女はぱっと目を輝かせて話し出した 「ハイ!ワタシBUTTERFLYといいます!アナタが『サムライ』ですか?ワタシ、サムライを探していました!」 「サムライ?うちの護衛のこと?」 「せ、拙者はワンモア殿が言う通りの、ただのロボット護衛にござる!」 しどろもどろになる侍に向かって、我が意を得たりとばかりに少女は興奮して畳み掛けた 「Oh!サムライはちょっぴりシャイ!ワタシ知ってます!護衛するは強いです!やはりアナタはサムライです!ワタシ会いたかったです!」 まるでどこぞのアイドルのような扱いを受けたものの、生憎彼はそのような扱いをされるには確かに少々「シャイ」であった 「わ、ワンモア殿、かたじけない、後の事はお願い致すでござる…!」と言うが早いか、メカ部分から蒸気のようなものを噴き出すと、BPM200でどこかへと走り去ってしまった 更に少女も侍の後を追ってワンモアの前から駆け出していった 物騒にも当たったら痺れそうな矢印を撒き散らしながらだ 「ああっおサムライさま〜!待って〜!」 「あーらら〜…晩御飯までには帰ってくるんだよー、なんつって」
1人その場に残されたワンモアは誰に聞こえるともなく独り言をつぶやいたが、正確には1人残されたわけではなかった どこから現れたのかは分からないが、PARANOiA〜HADES〜がワンモアの背後で走り去る少女を見つめていた 「やあ」 「きゃっ!」 「あー、あの子バタフライちゃんじゃーん」 「ちょっとめっちゃビビったんだけど!いつも背後から近づくのは止めてよ!」 「あはは〜、つい癖でごめんね〜」 「んも〜…」 謝っているようなそうでないような微妙な謝罪をしたハデスに、先ほどのことを思い出したワンモアは尋ねた 「ていうかハデスはあの子について何か知ってるわけ?」 「うん、バタフライちゃんはDDRの曲だよ」 「そうだったんだ…なんではるばるこんなIIDXまで来たのか…」 「彼女は侍が大好きで、いつも理想の侍を追いかけてるんだって。つい最近までは彼女の親元の関係かなんかでDDRにもいなかったらしいんだけどね、DDRXになってからイメチェンして帰ってきてより一層侍探しに熱が入ってるみたいだね」 「ふーん…なんかあんた、なんでも知ってる近所のおばちゃんみたいな感じしたわあ、今」 「そっちから聞いてきたんじゃないか、失礼なこというな〜」 「まあおあいこってこと」 そのころ全国のゲーセンでは… 「バタフライやろうっと…ってあれ?侍捜索中?なんだこりゃ」 「こっちはなんか1st Samuraiもいないぞ?一八や村雨曲も…」
芸者「あら、蝶のかんざしがおまへんなぁ」 RED ZONE「DDRストレート BPM800トライ―――ッ」 KEY「次の瞬間ブローですねわかります」
888「呼んだ?」 FAXX「呼んでませんのでお帰りください」
>>256 差無来!!「呼ばれた気がした」
TROOPERS「こっちでは呼んでないな。帰るかDDRにでも顔を出せ」
>>249 One More Lovely「じゃあ、不沈艦の「かん」と「きゃんでぃ」で「かんでぃ」ならどう?」
Candy Galy「んー、まだちょっとわかりにくいかなー…」
不沈艦CANDY「とりあえずみなさん何とか区別して下さい…」
>>259 艦ディ「……なんでこうなるの」
キャンディ「なんか文字化けみたいね…;」
青龍夕ソとワラビモ-チを一緒に食べてる夢をみたい。
青龍タソ最強
>>256 SUPER SAMURAI「呼ばれた気が・・・」
ハデス「DDR国に帰った方がいいよ」
不沈艦「CSで黒くなるのかな・・やっぱ」 ビタスト「専用スレで叩かれそうで怖いですよね」 青龍タソ「キュウリ味のビールを飲めばいいよ!」 カラフルC「ねぇよ!!」 蠍火「賑やかですね、お宅の部下は」 卑弥呼「お恥ずかしい・・後で叱っておきます」 22DUNK(黒「呼んだ?」 蠍火&卑弥「発狂BMS国へ帰れよ!!」
アブソ「ここで発想の転換だ。浮沈艦CANDYのほうを考えるんじゃなくて、Candy Galyのほうを変えるんだ。幸いCandy Galyは、親父からキャンギャルというあだ名を貰ってるじゃないか」 ワンモア「あっ、そうすれば確かに区別できるね。それで浮沈艦CANDYちゃんはキャンディちゃんにすると」 キャンギャル「うーん、いいんだけど、いきなり変えると違和感ある……」 キャンディ「今はいいけど、今後またCANDYの名が付く曲が出来ないことを祈るしかないね……」
LESSON5「もういっそ合体しちゃえばいいんじゃない?」 不沈艦&キャンディ「「なるほど!」」 クエ「合体…いや、だが…姉妹だぞ!」 ワンモア「ちょっとお兄ちゃん!違う方向で考えてない!?」 不沈艦「じゃあおねーちゃん、やらないか?」 キャンディ「あなたと合体したい…」 不沈艦CandyGaly「気持ちイイー!」 …… サマバケ「って夢見たんだけど…」 大桟橋「疲れてるんじゃないかい?っていうかもう店閉めていい?」 シンク「すいませんおやっさん、すぐ連れて帰ります」
電人「合体だー!」 フィーバーロボ「ガッタイダー」 MENDES「…………」 TROOPERS「どうしたんだ、指くわえて見て」 MENDES「私は変形しかできない…(´・ω・`)」
ミラレジ「姉妹合体萌え!」 with you「いいぞもっとやれ」 GENOCIDE「麺たんはメカだから使用武器として兵器の俺と合体できると思うんだ!」
蠍火「spiral君、隔離よろしく」 spiral「らじゃ」 GENOCIDE「くぁwせdrftgyふじこlp;」
青龍夕ソと、ワラビモ-チを一緒に食べてる夢をみたい。 青龍夕ソとワラビモ-チを、一緒に食べてる夢をみたい。 ふしぎ!
>>271 ('A`)「俺は後者で」
('AA`)「兄者……」
少年A「お兄ちゃん、上と下でどう違うの〜?」
VOX UP「Get down everybody!!こんばんは、VOX UPです! 今夜から新しい音響寺のメインパーソナリティを務めさせていただくことになりました。 リスナーの皆様、またどうぞよろしくお願いします。…って僕は初めてですが(笑) TEXTUREさんからいろいろ託されたんですが、正直新参の僕にはかなり重いです。 が、期待に応えられるよう頑張ります!それでは早速タイトルコールいってみましょう!」 音響寺MAXIMUM TUNE!! V「はい、やたら名前変わっちゃいましたね(笑) 今回の音響寺は今までとは打って変わって『今の弐寺の魅力』を最大限ストレートにお送りする、 皆様のもうひと頑張りを応援するリスナー参加型番組となっております。 お便りや企画、物置から埃の被った新品を引っ張り出すようなノリで…って何ですかこの原稿!(笑)」 ?「はは…それ考えたのオレじゃなくて姫なんだけど、結局それになったんだ」 V「そうみたい、ですね。…ってもしかして毎回これ?」 ?「じゃない?(笑)」 V「勘弁してくださいよ…と言うわけで、僕と共に番組の進行を務めるのはこの曲」 Go Beyond!!「全国のIIDX Loversの皆さん、How are you?ども、Go Beyond!!です!」
V「何分新米なので…よろしくお願いしますね」 G「こちらこそ」 V「それにしても、なんでこういう編成なんでしょう?」 G「TEXTUREさん達がACに復帰してこれの再開が決定した時に、TEXTUREさんが言ってたんだけど」 V「言っていた…それはまた何を?」 G「『今まで隠れた魅力を紹介してきたけど、ほじくり返したら魅力にならないよね』って」 V「はいはい」 G「『だからこだわりを探すはリスナーに任せる』って。『こちらはもっと分かりやすく』って」 V「ああ、それで今あっちに」 G「そうそう。VOX UPクンにオファー出したのもね。…そーやってニヤニヤすんのやめましょーよ(笑)」 V「(笑)」 G「で、今回のゲストもTEXTUREさんが頼みに行ったと」 V「ええ…あ、話が本筋に戻った。今夜のゲストはIIDX REDの顔とも言える、僕の走り屋仲間…」 G「名前紹介しなくても、そこまででリスナーの大半が分かっちゃうだろ(笑)」 V「そう、ですね…RED ZONEさんです(笑)」 RED ZONE「おいおい…しょっぱなから大丈夫かあ?(笑)」 V「結構やばいかも(笑)…えー、自己紹介お願いします」 R「リスナーの皆さん、こんばんは。『赤き皇帝』を名乗ってみたいRED ZONEです」 V「よろしくお願いします」 R「よろしく」
G「確かお二方とも初対面ではないんスよね」 R「うん、あの例のバイパス道路ね。最近開通したアレ」 V「何か弐寺の中ならどこでも行けるって聞いたので、軽く回っていたらばったり鉢合わせで…」 R「時々つるんで走ったりするんだよな。で、はえーのよコイツ。気ィ抜くとちぎられる」 V「いや、そんな…(笑)」 G「もういきなりアクセル全開ムードっスね…えー、ここで息つき代わりに一曲。NAOKIで、"B4U"」
3y3s「今日は楽しいひな祭りじゃ。」 プログラム「でも何も準備してないですよ?」 3y3s「ふむ……一応甘酒は用意してはいる。一杯飲め。」 プログラム「あ、はい。」 プログラム「美味しいですね。」 3y3s「当然じゃ。しかし人形はどうしようかの……」 プログラム「うーん……とりあえず朝になったら買いに行きましょうか?」 3y3s「そうじゃな。とりあえずもう寝る事にしよう。」 プログラム「って3y3s様コタツで寝てはいけませんよ。体壊しますよ。」 3y3s「ん……あ、ああすまぬ。」
卑弥呼「ひな祭りとは何ぞや?」 クレオ「日本出身のくせにそんなことも知らないのかよwwww」 マリー「雛祭りが今の形になったのはほんの数百年前よ。はるか古代の卑弥呼さまには何のことかさっぱり分からないでしょう。 エクストラのくせにそんなことも知らないの?調べられないの?情弱なの?」 クレオ「(´・ω・`)」 楊貴妃「…いつものあなたの暴言にさりげなく怒りを溜めていたようだね」 玄武「かざりつけです〜」 朱雀「…雛人形は片付けちゃ駄目よ。」 白虎「へ?」 朱雀「だめ!お嬢様もVANESSAもAnisakisも卑弥呼もお嬢様もお嬢様もお嫁に行っちゃだめなの!」 白虎「欲張りだなぁ」
姫「雛祭りなので美味しいものが食べたいですー」 ・∀・「まだ二時間はあるけど」 姫「えぇー(・ε・)」 アイスクリーム「アイスはいかがですぅ?」 姫「寒いから今はパス」 走馬灯「なんでぼくが一番上の壇に…」 fpoh「いいのいいの、で私が隣。あ、残りのミリスプの曲は下の壇ね」 イカルス「それはともかく、なんでまた女装…orz」 Do「翼と合わせると小林幸子みたいだな」 f「なにー!?よし、ちょっと後光持ってくる」 Do「ちょwwwwwwww対抗すんなwwwwwwww」 MENDES「いいなー」 針「…何故、行かないんですか?」 M「TROOPERSさんが『上はイヤだ』って…(´・ω・`)」
>>278 (・∀・)エサマ乙!
ブラジャス君と仲が良さそうな設定だな。
>>280 不沈艦candyとブラジャス君とがかくれんぼしたらお互いが隠れそうだがな。
麺「うぅー・・・」 ハデス「どうしたのー、顔膨れちゃって」 麺「皆伝部屋でひな人形を飾ろうとしたら嘆きさん達に怒られました・・・」 ハデス「どんなひな人形?」 麺「去年ミリスプで飾ったランカーさん達の姿に似せたひな人形を・・・」 ハデス「・・・それは、怒られても仕方ないよ」 麺「???」
>>279 鳥フェニ「工エェェエ工!TROOPERSさんは誰にも従わないって言ってるくらいだし人の下は嫌なのかと…」
プロバロ「従うのが嫌なら雛壇に登ることそのものが嫌なんじゃ?」
ミラレジ「なら大佐独自ということでMSごとに雛壇つくろうぜ!僕ら三人官女できるし!」
プロバロ「そういうのはちょっと…」
鳥フェニ「つかそれだと一番上ひとりじゃん…」
ミラレジ「あ、ところで”雛”まつりだから鳥フェニがょぅι゛ょになったりしないの?」
鳥フェニ「ねーよ!」
with you…「ょぅι゛ょ…ふらい・あ・ばーぶ」 SOTA「いや、まずそこから離れようよ」
_______ _,,,、-‐''''゙゙゙゙、‐‐-、゙゙゙゙゙゙'''ー、,,_ 、-''゙゙ / ヽ ゙゙ー、_ . / __,,,,,,,,,,| |_、-‐‐-、 ヽ / _,,、-''゙゙゙ l ●/ ヽ \ . ,-‐‐-( \ `;-‐‐-、/ ● | ヽ / ` `‐、_ \ l l ./ .\ | `-、_. ヽ、____ノ\__ .__/ヽ、 丶 |\ ゙゙'''ー-、_ / . ̄ \ 丶 . | \_. ゙゙''' /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ .l . | |ヽ、 / ゙゙゙゙''''''ー‐--、,,,,,,, 丶 l | | `ー-、__ / ゙゙゙'''ー-、_ .l .| . | | `'''┴-、_____ ゙゙゙''''ー- | | <トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー . _、--‐┤ l `ー‐‐---、___________. | l / l ヽ / | / . | ヽ \ _,,,,、-‐‐‐‐‐-、,,__ ノ | ノ l lヽ \/ \ /. / / . `ー‐-t-‐' ヽ `-、 \/ / / \ ト-、,,,___ `ー‐-、________,,,-‐'''''゙゙゙ .ノ / \ `ー---、`'''‐‐---、,,,,,,_____ / /
VOX UP「トゥートゥートゥマシェリーマーシェーリー♪VOX UPです!」
Go Beyond!!「Go Beyond!!です…が、のっけからノリノリっスね(笑)」
V「そりゃあ
>>285 が目の前にあれば…『シェリーに首ったけ』でしたっけね」
G「何で知ってんスか」
V「いや、昔クルマのCMに…」
G「(笑)」
V「…そ・れ・で・は!今夜も張り切って参りましょう、音響寺!」
G「∠( ゚д゚)/ゴービヨ…じゃなくてMAXIMUM TUNE!!」
V「…はい、今回はキメられましたね。
音響寺MAXIMUM TUNEは弐寺の魅力をアクセル全開でお送りする、リスナー参加型の番組です」
G「お便りとか、『ゲストに行きてぇ!』とか、何でもゴザレなのでお気軽にどうぞ」
V「えーと、本日はいよいよですね。ポップンムービーの『封切り』」
G「ですね…、しかし土壇場で何やらかしてんスか(笑)」
V「『まそっぷ』並に致命的な、クレジットが減らないと言う…(笑)」
G「ないよな」
V「ええ…それを記念して本日のゲストは、最近出ずっぱりの撫子ロックこと凛として咲く花の如くさん、です!」
G「長ぇ!(笑)」
凛(ry「こんばんはー…ってちょっと、すごい略されてるんだけど!?」
V「(笑)」
G「(笑)」
凛(ry「もう…確かに長いですけどね、名前」
V「弐寺プレイヤーにすらまともに呼ばれない…」
凛(ry「たまにはまともに呼んでほしいんですけどね」 G「そういう意味ではオレら幸せっスね」 V「名前短いから」 凛(ry「もー!(笑)」 G「(笑)」 V「と言うわけで、今夜はよろしくお願いします!」 凛(ry「はーい」 G「あれ?もう17だっけ、ポップン」 凛(ry「そう、ですね。いつの間にか20が近くなっちゃって」 V「大人の階段…」 凛(ry「上らないわよ!(笑)」 G「ないないないない(笑)」 V「いや、なんか17とか20とか年齢みたいだなって思ったので」 G「あ、でもペース的にはそんな感じか?もしかして」 凛(ry「そうかも…」 V「今回は、悲しむ人が続出しそうな…削除曲のラインナップと言う」 G「判明した時は『ナグレオ虐殺ゲー』とか揶揄されてたっスね」 凛(ry「元々曲数が多すぎて選べないって言われてもいたので…良し悪しかなとも思いますけど」 G「それで片付けばいいスけど…」 V「何にせよ新曲がその辛気臭いムードを打ち破れるかどうか、ってところに尽きるでしょう」 G「っスね。今夜は色んなゲームに出張している凛(ryさんの多忙ぶりを暴いていきますよー(笑)」 凛(ry「だから略しすぎ!(笑)」 V「(笑)」 G「じゃあ、この辺で一曲いきましょー」 V「はい。えーとEMPRESSより、kors k"smooooch・∀・"」
>>279 ('A`)「つまり大佐は騎乗位が好き、と」
('AA`)「兄者……」
少年A「お兄ちゃん、上と下でどう違うの〜?“きじょうい”って何〜?」
>>289 パラ鯖「290ゲトォー!」
ムンチャ「ん?何か通った?さて少年Aはそっちにいると色々危険だな……大丈夫かな……」
RED ZONE「よ!」 KEY「お、来たか」 R「例によってエンジン点検頼むわ」 K「OK―ガレージまで持って来て」 R「はいはい」 K「しかし走り込んでるねぇ。使い込まれてるのがよく分かる。何年になる?」 R「ここで走り出してからはかれこれ四年…五年くらいか」 K「今月末でちょうどそんなところかな?でも、もうそんなに経つのか…」 R「降りていく旧い連中がいて、新しい連中が走り始めて…かく言う俺は、走りっぱなしだ(笑)」 K「鳴り物入りで走り始めたSPEED RAVEの末裔が、今やたっしゅの忘れ形見だもんね」 R「言うなよ(笑)」 K「でも、いいんじゃない?走り続けていられるのはいいことでしょ」 R「まあな…ただ、連中の真新しいやつ見てると、時々羨ましくなったりするんだよ、なんか…」 K「気持ちは分かるけど、キミには合わないよ。そういう道を走るモノじゃないでしょ、これは」 R「まあなー……今までそんな作り方してこなかったし、今更変えるのも昔の自分に申し訳ない」 K「そ。結局RED ZONEはRED ZONE、それ以外にはなれないんだから」 R「そっか…そうだよな」 K「…はい、点検完了。今回も全て異常なし、及第点だ」 R「さんきゅ。んじゃ、ちょっと流して来る」 K「事故るなよ」 R「わーってる」
>>291 TOE JAM「SPEED RAVEじゃないけど、DDR国にまた新しい妹が出来たじゃないか。」
RED ZONE「いや、そういう意味じゃないんだが・・・まぁいいか」
嘆き「うー……」 朱雀「どうしましたお嬢様。」 嘆き「ポプ国に新しい地区が出来たじゃない。しかもその地区名がMOVIEって言うじゃないの。だから短い映画でも……無理ならドラマとかコントとかやりたいわ……」 朱雀「やる事前提ですか……」 嘆き「流れには乗らなきゃ!」 朱雀「(そんな流れあったかしら……)」 白虎「コント……?」 玄武「コタツぬくぬくーもう3月ですねー」 青龍「ドラマかあ……ネタが見えそうな……」 白虎「……だな。」
青龍「それにさぁ、結局お嬢様が主役でしょ?それじゃあ代わり映えが無いよねー」 白虎「……(い、言った!何の躊躇いも無く言い切った!)」 嘆き「じゃあ、貴女がやってみる?」 青龍「…へ?」 嘆き「私は『やりたい』だけで、『主役がやりたい』と言うわけではないもの」 青龍「むー…」
>>289 MENDES「TROOPERSさんは”きじょうい”っていうのが好きなんですね!じゃあそれをすれば…」
NEEDLE「わー!わー!」
白虎「ちょっと待て、ドラマとか演劇なんてのはかなり複雑だぞ?そんな軽いノリで出きるものとは思えないが」 嘆き「それもそうねー。そもそも私含め5人で出来る作品なんてたかが知れてるわ」 青龍「え、5人だけですんの?」 嘆き「そのつもりだったけど。おかしい ?」 白虎「ドラマを作るなら、脚本だ演出だ演技指導だ監督だとかで最低限の人数は必要だぞ?」 嘆き「私たちでやればいいじゃない」 青龍「それはいくらなんでも……ねえ」 白虎「セリフだの演技だの覚えるだけでもせいいっぱいなのに、どう話を展開させるかとか他人の個性を光らせる演技を考えろなんて無謀だ」 嘆き「それもそうね ……。じゃあこうしましょう。私達5人が脚本と話を考えて、役者とかは他の曲達に協力してもらえばいいのよ」 青龍「随分、思い切った考えだね」 嘆き「まあ別に話を作るまで役者は決まってないから、話によっては主役は私達の誰かになったりするかもね」 白虎「ちょっと待て 、そしたらまた二足のわらじに」 嘆き「一人抜けたとしても、残りの人で話合えばなんとかなりそうじゃない?いざとなったら誰かにアドバイスもらえばいいことだし」 白虎「いいのかこれで……」 嘆き「ま、あくまでも提案だけどね。強制じゃないわ」 青龍「思い出作りにはいいけど、どうなんだろ。私だけじゃ決められんないなー」 白虎「実際他人巻き込むわけだし、そりゃ一人じゃ決められないだろ」 嘆き「よし、じゃあ適当に他の人に聞きに言ってくるわ。お留守番よろしく」 白虎「おい!勝手に外行かないでくれ!朱雀にまた怒られるのは勘弁だ」 青龍「そうだよー」 嘆き「いつも通り朱雀にバレない言い訳を考えればいい話よ。じゃあね」 青龍「ああ…行っちゃった」 白虎「相変わらずのむちゃくちゃぶりだな。はぁ」
プレイヤー「今日こそ皆伝とってやる!」 3y3s「嘆キ嬢ハデカケマシタ、カワッテワタシガアイテダ!」 プレイヤー「アッー!」
>>296 姫「嘆きちゃんからメールですよー」
VOX UP「なになに…へぇ、制作ですか」
TEXTURE「また妙なことを考えたな、あの娘…」
Go Beyond!!「下請とかやらされるんスかね、これは」
GREEN EYES「それはないにしても、うーん…大変そうね。内容次第では大掛かりになるわ」
CLOUDY MUSIC「ん、何?もしかして受けるの、このお誘い」
V「どうしましょう…いずれにせよ、下手な返事はできませんよコレ」
MINT「嘆きの樹のことだから、クエさんとか呼んじゃうんだろうね」
C「ん、でもそれってアレだよね。『ならでは』って感じが無い」
姫「N譜面で何日も過ごして役作りするとか、嘆きちゃんができるのかどうか…」
T「言うねぇ自称演技派(笑)」
姫「あ、ぁぅ…でもそっちは自信ありますよ!一応仕事でやってますから!」
C「『わたしをさらいにいらっしゃい!』…ねぇ(笑)」
M「いや、そこは張り合わなくても」
Go「(笑)」
GR「それで?どうするんです、ディレクター?」
T「ああもう慣れないなこの肩書き…そうだな、真面目にやる気があるなら乗っても良いと思う」
C「ん、前向きに検討するんだ」
T「今は、その方向で」
M「大丈夫ですか?」
T「…どうだろう、やってみないことには」
V「じゃあ、そう返事しますよ」
>>296 扇子「あ、嘆きからメールだ。なになに"映画作るからヨロシク"?」
12式「演出家としてだらな(ry」
鎌鼬「やめとけ、カオスになるだけだ」
ロッテル水星・太陽「
鎌鼬「お前らもな。ここは無難にタシカナモノで」
タシカナモノ「というかまだ未定だよね」
ガンボル「ここは刑事モノで」
鎌鼬「いつの間に・・・」
ガンボル「全くだ」
VOX UP「こんばんは、VOX UPです!いやー、今日はポップン大賑わいでしたね。さすがは初日」 Go Beyond!!「ゴービヨーンド∠( ゚д゚)/…って言うか、平日なのに暇っスね皆(笑)」 V「いや、初日だから休みを取ったりしているんじゃないですか?」 G「休み?マジで!?」 V「以前はそんなプレイヤーもいたと、TEXTUREさんが…」 G「うわー…ホントに好きなんだなぁその人」 V「そんな人達の期待に応える出来だったのか、気になりますが…では、今夜も張り切っていきましょう!」 G「音響寺!」 V「MAXIMUM TUNE!!」 V「…三回目ともなると慣れてきますね。音響寺MAXIMUM TUNEは弐寺の魅力をこれでもかと押し出していく、 深夜のコクのある雰囲気をさらに盛り上げてしまうリスナー参加型番組です!」 G「お聞きになる際は、音量に気をつけて周囲への迷惑にならないようにお願いします。 …とは言っても、そんな爆音で流す意味無いっスけどねコレ(笑)」 V「いや、爆音でノリノリになっていただくっていうのも一つの聞き方ですよ」 G「あー、そういうのもありだね、確かに。たまにはラジオの前で踊ってもらっちゃったり(笑)」 V「いいですね、そういうの。傍目には挙動不審以外の何物でもありませんけど」
G「(爆笑)」 V「キョドる話はこの辺にして、今回はお便りを紹介しますよー」 G「お、来たんだ」 V「早速何通か…えー、REDの蠍火様。『最近ボス曲として出番がありません。暇なのでゲストに出しなさい』」 G「うわっ、ド直球っスね」 V「出しなさいって、思いっきり命令口調じゃないですか!(笑)」 G「や、命令口調はいいけど…コレ逆に考えると切実か?」 V「切実…と言いますと?」 G「オレもACでよくプレイヤーの相手をしてるけど、確かに蠍火って暇そうなんスよ」 V「暇そう…」 G「うん。で、蠍火ってHYPER譜面がやたら強いんス。同じレベルの曲と比較すると」 V「ふんふん」 G「だから、敬遠されがちなんスよね。オレのレベルじゃなく…大体八・九段レベルの人からも」 V「あー…中途半端に強いから、選びにくいと」 G「その線が割と強いんじゃなかろうかとは…まあ推測っスけど」 V「なるほど…最近は上位の曲も充実していますからね」 G「逆に下はかなり危ないスけどね。もう足切りって感じ」 V「何やら深刻そうな雰囲気がありますが…そうですね、ゲストに蠍火さんとか、いいんじゃないですか?」 G「深夜に惚気トーク?エロスっスねー(笑)」 V「あー、かなり濃そうだなぁ…(笑)」
昨日のベストハウスネタより ワンモア「筋肉増強剤で胸が大きくなる……ようし!」 クエ「オチが見えるから絶対やめろ……な?」 ワンモア「でも胸が大きい方が好きなんじゃないの!?」 クエ「相対的なリスクが大きすぎるだろー!」
卑弥呼「困っておる者を助けるのは王の務めなり!ここはわらわの術で」 クレオ「やめなさい」 卑弥呼「ぶぅー(・ε・)」 クレオ「むくれてもダメ」 卑弥呼「ぷぅー…(;ε;)」 クレオ「な、泣いたってダメ!」
プロバロ「た、大佐…私、折り入って大佐にお話があるのですが…!」 TROOPERS「何だ畏まって」 ミラレジ「ちょっと待ったぁ!僕も大佐にずっと言いたかったことが」 鳥フェニ「な、何だみんないきなり!実は私も」 TROOPERS「やかましい!ひとりずつ言え!まずミラレジ!」 ミラレジ「うわぁびっくりしたぁ!いやそのちょっと恥ずかしいんですけど…」 TROOPERS「あ゛ぁ!?(イラッ)」 ミラレジ「ひぃすいません!いやー、その… 今作、ギタドラからの移植はないんですか…?」 TROOPERS「何?」 鳥フェニ「それです言いたかったの!DDRとIIDXは仲良しじゃないんですか!?何でいないんですか!」 プロバロ「ワンモアはおろかエクストラにも一曲も移植がいないなんて寂しいです…」 TROOPERS「知るか!何で俺に言うんだ」 鳥フェニ「…だって機種そろってるのうちだけだし」 プロバロ「jubeatからの移植がないですけどね」 TROOPERS「いねぇんだから無いんだろ移植。我慢しろよ」 3曲「えー」 なんとなく寂しく感じる今日この頃
>>304 凛花「私じゃ不満なのかしら……確かに私一曲でポプギタドラDDR全ての移植を担当している訳では無いけど……」
・∀・「まあ他機種の移植があまり無いのはきっと神の気まぐれってやつだよ。」
凛花「そうだとしても少し寂しいかも。」
Jack「でも移植がそう無い訳じゃないよな。」 Votum「そうですね。まあ気まぐれでもありますよ。あなたがこちらに来たように。」 Jack「ああ。今なら(ピンクピンクしてるが)なんか大丈夫な気がする。色々会って話してみるさ。」 確かに前作移植ラッシュだからか現在二曲は少なく感じるな。
アニサキス「IIDXって移植されて来る曲は結構多いけど、IIDXから他へ行くのって意外と少なくないですか?」 蠍火「うーん、よく考えればそこまで多くないかも?」 クエ「DDRからはボス曲とかいくらか来てるよな。ハデスもそうだしFAXXやプルートも」 レイジ「IIDXからボス曲とか難曲はそんなに他に行ってないな」 嘆き「じゃあ試しに他の国行ってみましょう!」 ・嘆き→ポップン ポププレイヤー「ちょwwwwwポプでデニムとか螺旋階段+αとか無理wwwwしかも2000ノートってぎゃあああ」 嘆き「あぁ…いい嘆きv」 ・クエ→DDR DDRプレイヤー「DPの…鬼曲が来た…こ、これは悪い夢だ!夢なんだ!」 クエ「パラ鯖のヤツに負けてらんないからな、ちょっと本気出す」 ・レイジ→ギタドラ ギタープレイヤー「パラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラパラリラ無wwwwww理wwwwwww」 ドラムプレイヤー「実はドラム暇なんだよな。パフォーマンスに徹するか」 レイジ「ドラムは打ち込みなんだ、すまない」 ・アニサキス→jubeat 指プレイヤー「おいwwwwwEvansとめっちゃ被ってるんだけどwwwwピギャーwwww」 アニサキス「(´・ω・`)」 ・蠍火→キーマニ 蠍火「…………ちょっと…キーマニの筐体が全然ないんだけど…何で?」 キーマニプレイヤー「時代じゃない?」
>>307 MENDES「さすがに修正がかかったり、調整されると・・・・」
TROOPERS「譜面にモザイクがかかるのか」
ハデス「見えにくくなるねー」
MENDES「違 い ま す」
羽「FAXX様もギタドラ国にいらっしゃいませんか?どちらかのお父さんにリミして頂いて!」 FAXX「いやぁ…BLACK NIGHTと縦連音がかぶ…いや何でもない」 羽「えー?凄く楽しいとこなのn…」 <プルルルル 羽「あっ無言の街さん…ってあれ、FAXX様?」 FAXX「ギタドラ国にも電話のベル音で始まる曲がいる…だと…ぜ、絶対行かねぇ!」 ミラレジ「別にヤンデレ曲じゃないのにw」
>>307 Carezza「『全然ない』?探 し 方 が 悪 い よ」
Presto「そんなことを言うためだけに来たのか。帰りなさい」
Mighty Guy「ちなみに、筐体がまだたくさんあった頃だと、
当時UDXでも強かったPrestoさんが移植されてきて、
そりゃもう大変なことになったりしたものよ」
Presto「あなたも…(汗)」
Mighty Guy「だってポップン削除されちゃって暇なんだもの〜」
Presto「判りましたからお引取りください」
青龍「ねえ白虎!メールが沢山きてんだけど……」 白虎「ラジオのメンツまで返事きてるな。この様子だとまだ来るかもな…」 嘆き「ただいまー」 青龍「おかえりーって!それどころじゃないよ!見てよこれ!」 嘆き「おー、沢山きてるわね。何々?『できることがあるなら、やらせてください』さすがラジオのメンバーは頼もしい!これで少しは計画も動かせるわ!」 白虎「つりとして責任がつくけどな」 嘆き「責任にびくついてなんかいたら、何も作れないわよ。さて、次は私達が彼らに答える番ね」 青龍「だからって暴走は辞めてよね」 嘆き「出来る限り努力はしてみるわ」 白虎「あなた様ほど『出来る限り』の意味が読める人はいないな。出来る限り抑えるわって言った結果がこの2000ノートだし」 嘆き「ハハハ……。それはそれ!これはコレよ。第一、今は私以上の奴もいるんだし、済んだことよ」 玄武「元はと言えば、お嬢様がわがまま言って2000なんかになるから、それ以上の曲ができたんですけどね」 3人「うぉ!?」 玄武「どうしたんですか」 白虎「いや、いきなり来たがらびっくりして」 玄武「もう失礼ですね!さっきからいましたよ!」 嘆き「ごめん。私疲れたから、この話は明日ね」 白虎(そっちのごめんかよ!) 嘆き「安心なさい白虎。既に叩き台の案は考えているわ。じゃ、グッナイ」 3人「……」 白虎「神様、お嬢様の調子にのりすぎる癖を治して下さい」 玄武「神様でも匙なげる願いだと思いますよ」 青龍「んだんだ」
勝手に企画物っぽくしてごめん。
VOX UP「アッテンショーン♪VOX UPです!キーマニ…僕にとってのキーマニは"SENSATION"ですかね、やっぱり」 Go Beyond!!「ゴービヨーンド∠( ゚д゚)/…って何か代わり映えしないな(笑)」 V「新しいネタを考えておくように。それでは例によってタイトルコールいきましょう、音響寺!」 G「MAXIMUM TUUUUNE・∀・!!」 V「…それ書かなきゃ分かりませんて。えー、音響寺MAXIMUM TUNEは弐寺の魅力をふんだんに盛り込んだ、 夜中お疲れな皆様の滋養強壮に効果抜群なリスナー参加型の番組です」 G「当然ですが、効き目には個人差がありますのであしからず。…移植っスか」 V「良し悪しですよね、本当。Pluto君は顰蹙買っちゃいましたし、Freewayさんは何かいづらそうだし」 G「華爛漫なんて、苦労して出てくるのがアレっスからね」 V「それ、いい意味ですか?悪い意味ですか?」 G「……どっちも、っスね(笑)」 V「歯切れが悪いなぁ…まあいずれにせよ、嵩を増すだけの移植は、ちょっとアレですね。 さて、ゲストですが。なんと早速来て下さいましたよ」 G「おぉ…呼んだんスねホントに」 V「はい、蠍火さんです。こんばんはー」 蠍火「こんばんは。あたしも女帝って名乗ってみたい…」 V「(笑)」 G「(笑)」
蠍火「ちょっと、二曲とも笑わないでよ!(笑)」 V「いや、女帝が増えるのはいくらなんでも…」 G「って言うか、そんなに気にしなくてもまだボス曲の存在感は充分っスよ(笑)」 蠍火「そ、そうかなー?何か格下げに次ぐ格下げで落ち込みモードで…」 V「いやいや。だってアレですよ、譜面の数が冥の七割しかないのに、まだ張り合えるんですよ?」 蠍火「そう言ってくれると有り難いけど…はぁ、なーんか自信無くしちゃうなぁ」 G「オレらが言っても説得力無いかも知れないスけど…」 V「特にゴビヨさんはね…数も強さも明らかに蠍火さんより頭一つ出ているから」 蠍火「ホント凄いわよねあれ。クリアさせる気あるの?」 G「いやいやぁ、ははは…(笑)」 V「あ、笑ってごまかした(笑)」 蠍火「もう…でも世代交代っていうのはあるものだからね、多少は割り切らないといけないのかも知れないわ」 G「ちょっと悲しいスけどね。…またオレが言うのもなんなんスけど!(笑)」 V「蠍火さんの前では下手なコト言えませんね、ゴビヨさん。…GENOCIDEさんとは、最近は…」 蠍火「『ヒマだ〜』ってだらけっぱなし。REDの時はかっこよかったのに、どうしちゃったんだか…」 V「(笑)」 蠍火「な、なんで笑うのよ!////」
Shades「…移植組でも忘れ去られがちな私…」 Freeway「き、気にすんなって…」
姫「すむちゃんは普通にキスする時はどれぐらい?」 ・∀・「smoooochぐらい。」 姫「じゃあじっくりキスする時は?」 ・∀・「smooooooooooooooochぐらい。」 姫「好きな人とキスする時は?」 ・∀・「smoooooooooooooooooooooooooooooooooooochぐらい。」 姫「長いねー。」 ・∀・「もしかしたらもっとかも。」 姫「なんと。」
>>308 with you「なるほど!MENDESちゃんの大事なところにモザイクが掛かるんだな!」
DUE「君は実に馬鹿だな」
VOX UP「こんばんは、VOX UPです!」 Go Beyond!!「Go Beyond!!です!」 V「今日はシンプルに」 G「これのネタ募集とか面白いと思うんスけど」 V「ああ…と言うと?」 G「『こういうテーマで考えて来い』みたいなのを募集すると言う…」 V「あ、面白そうですね。考えておきます。…それでは今夜も張り切っていきましょう、音響寺!」 G「MAXIMUM TUUUUUUUUUUUUUUUUUUUNE!!!!」 V「…長い!えー、音響寺MAXIMUM TUNEは弐寺の魅力を最大限にお送りする、夜を加速させるリスナー参加型番組です」 G「夜更かしはほどほどに、健康に支障が出ない範囲でどうぞ。…モザイクが話題になってますが」 V「ゴビヨさんは譜面全部モザイクでいいと思います(笑)」 G「いや、それはないっスよちょっと!(笑)」 V「前回も話題になりましたけど、クリアさせる気ありませんよね…あの譜面はホント」 G「や、そんなつもりはないんスけどね…でも、難しすぎっスかね?」 V「皆伝に入ったら間違いなく難民続出でしたよ、冥難民かゴビヨ難民かって」 G「でも、そうか…沢山叩くだけが弐寺じゃないっスもんね」 V「NOTE数が難しさの基準になっちゃったら、それこそDDRみたいに『.』を用意しなきゃいけなくなっちゃいますよ」 G「…そっスね」
V「さて、ここでお便りの紹介を」 G「結構、調子いいみたいっスね」 V「はい。こちらは、えーHSよりtant pis pour toi様。 『名前をまともに呼ばれないのですが、いいニックネームはないでしょうか』」 G「『やらないか』は…あーそうか、もう他にいるんスね」 V「そのまま『残念』もありっちゃありですけどね…あ、『タント』って言うのはどうでしょう?」 G「車の名前じゃないスかそれ(笑)」 V「いきなりバレた…(笑)」 G「んなのバレバレに決まってるじゃないスか。それにしても…凝った名前は呼びにくいっスね」 V「読みにくいだけじゃなくて、普通の名前なのに長すぎて呼びづらい曲もありますからね」 G「名前かぁ…オレら、シンプルな名前でホントよかった(笑)」 V「ですねー。で、ニックネームか…プレイヤーは『タンピ』って呼んでいることが多いですね」 G「あー、確かに。…でもこの際、プレイヤーの呼ぶに任せるのも手かも知れないっスよ」 V「それが安牌かなー…下手に『こう呼んで』って言うのはニックネームと違う気もしますし」 G「っスね」 V「お便り、まだまだお待ちしています。 それではここで一曲。DJTより、SUPERSTAR 満"NEW GENERATION〜もう、お前しか見えない〜"」 G「長ぇ!(笑)」
続き(?) 嘆き「みんな集まったわね」 白虎「集まったのはいいが、どうするんだ?まだ誰も考えまとまってないぞ?」 玄武「考え事は好きなんですけどねー」 朱雀「私はやることが多くて、ストーリー考える隙が…… 青龍「私は考えることを辞めた」 朱雀「あなたは少し考えなさいよ。誰のせいで私が忙しい目にあったと思ってんのよ」 青龍「え!私のせい!?」 朱雀「今日の洗濯と屋敷の掃除はどうしたの?」 青龍「あっ、忘れてたw」 朱雀「しっかりしなさいよ……もう」 嘆き「はい静かに!じゃあ一先ず私が考えたことから言うわね」 玄武「張り切ってますねー」 白虎「そりゃ、自分のやりたいことができるから当然だろ」 嘆き「じゃあ主役の発表!」 4人「うえぇぇぇ!」 嘆き「いいリアクションするじゃないの」 朱雀「物語もなにも決めてないのにいきなり主役ですか!?」 嘆き「そうよ!」 朱雀「それは無謀じゃ」 青龍「まあまあ、すーちゃん落ち着きなさいな」 白虎「(すーちゃん…)叩き台は考えたって言ってるんだし、考えがあっての判断だろう」 嘆き「そういうこと、じゃあ言うわね。主役は……」 4人「ごくり……」 嘆き「『ganymade』よ!」 朱雀、白虎「異議ありいぃぃ!!」 青龍「2人とも椅子から立ち上がって元気だねえ」 玄武「2人も失礼ですね……」 嘆き「そんなに必死な形相してまで否定することかしら?」 白虎「いくらなんでも玄武じゃ」 嘆き「ストップ」 朱雀「へ?」 嘆き「玄武じゃなくて、ganymade」 玄武「だからそれ私の名前じゃないですか」 嘆き「そうじゃないのよ。なんて言えばいいのかしらね」 青龍「言いたいことがさっぱり……」 嘆き「簡潔に言えば、私と最初に出会った譜面の概念がない、純粋に曲のイメージの存在だった貴女。今はお互い許せる家族のような関係だし、譜面の姿をさらけ出して仲良くやってるわ。 でも、私はあの頃の姿を貴女にもう一度、見たいのよ。瞳に仄かな悲しみと激しい情熱を灯した昔の貴女をさ……」 白虎(な、なんだこの変な感じ!) 嘆き「無茶な話だと思うし、私のわがままなのもわかってる。それでもお願い玄武!玄武自身があの頃の玄武を演じて映画に出演して欲しいの!」 玄武「うーん。難しいですね」 朱雀「随分と軽いのね」 玄武「記憶を思い出してやればいいですしね。でも緊張しちゃいそうで」 嘆き「というわけで結論は明日ね。じゃお終い!」
・∀・「祝!EMPRESSサントラ発売決定ー!どんどんぱふぱふ!」 3y3s「ほう!ようやく発売するのじゃな!?いつになるのじゃ!?」 プログラム「現在では4月24日の予定だそうです」 マリー「あら?既にアルバム収録されてる曲やリミックス曲ばっかりなのにサントラ出しちゃうの?」 カンフー「そゆことサラっと言うの良くないネ…」 クレオ「気になるロング枠は3曲らしいな」 翼「その内の1曲は私でーす」 一同「えー…」 翼「えー…とか言わないでください;」 ブラフェス「S.S.D.って結構ロング枠もらってるから、私がロングかも♪」 金十字「CS GOLD曲のことも忘れてもらっては困るね」 VOX「そーそー、CS曲だってロングになってることもあるんだからねー(・∀・)」 ノーティ「あれ?ねぇねぇ…"ACに収録されている一部楽曲は本製品に収録されない可能性があります"って書いてあるわよ…?」 一同「…………」 マッピング「あのね、みんなの心を読むとHOUSE NATIONさんのことg」 ハウスネーション「わざわざ言わなくていいわよぉ!!(半泣き」 マイベ2位のHOUSE NATIONが来なかったらマジコネミ
サンダーリミ「発売が遅いのって」 Our Song「まぁそういう事だろ・・・」 House Nation「・・・;」 house nation関係は版権だからなぁ・・・
Pluto「……しくしく」 VOX UP「何で泣いているんですか」 P「ぼく、もしかしたらサントラにも入れないかも…お家(DDR)に帰りたいよぉ」 V「切実だ…」
| (゚д゚ )… |ω・)σ)゚д゚)プニ |彡 (゚д゚ )彡 (最初に戻る) Sense「微笑ましいわね〜♪」 Galy「何でもない光景って言うのも、和みますね」
>>320 玄武「主役でもいいけど…
『ganymade』じゃなくて『Ganymede』なんだけど…」
嘆き「あれ?そうだっけ?」
青龍「こ れ は ひ ど い」
VOX UP「こんばんは。一度『BOX』と間違えられたことがあります、VOX UPです」 Go Beyond!!「ども。間違えようがない名前のGo Beyond!!です(笑)」 V「紛らわしいとか読みにくいとか、そういうのとはまるで無縁でしょうね、ゴビヨさんは…」 G「残念ながら、そうっスね」 V「残念ながらって…いいことじゃないですか」 G「あんまりもじれない名前だもんで…」 V「あー…僕も欲しいです、ニックネーム。…それでは今夜も元気にいきましょう!音響寺!」 G「MAXIMUM TUNE!!!!」 V「…分かりにくい!えー音響寺MAXIMUM TUNEは弐寺の魅力を厳選してお送りする、 週末の浮かれ気分に華を添えるリスナー参加型番組です」 G「羽目を外し過ぎて月曜日にダウンなんてことがないよう、体調管理は充分に。…制作、順調みたいっスね」 V「確かに調子はいいようですね…このままいけば、いい作品になりそうな」 G「楽しみっスね」 V「ええ。さて、今夜はまたもゲストをお呼びしました。DJTより、真ボスことMENDESさんです」 MENDES「こんばんは、ってえ?え?いつの間にそんな…真ボスだなんて」 G「真ボスっスよもう。だって出てくるの二周目でしょ?(笑)」 M「わ、わたしなんかでいいんですか?」 V「まず落ち着きましょう(笑)」
M「え、あ、あの…お、落ち着くんですね?落ち着く…すーはーすーはー」 V「こんな曲が真ボスって、にわかには信じ難いですよね」 G「曲のイメージのかけらもない(笑)」 V「でも実戦ではあの破壊力ですからね、なんだかんだ言って。…大丈夫ですか?」 M「……はー……はい、なんとか」 V「よしよし。えー、MENDESさんと言えば強烈なラス殺しが特徴的ですが…あれっていわゆる『発狂』ですよね」 M「アレですか?ああ、アレは『最初の攻撃をしのいだ人にはこれくらいじゃなきゃダメだ』と親が…」 G「(それが真相だったのか…)」 M「でも皆凄いですよね。あんなピカピカさせちゃって…手元とか見てみたいです」 V「『人間の指の動きじゃない』と言われてしまう人までいるくらいですもんね。僕も一回見てみたいかな」 G「想像する限りだと、めっちゃキモい動きしそう(笑)」 M「そ、想像させないでください!」 V「むしろ想像つかないですよ、あれをピカピカさせて突破する人の運動能力は…」 G「最近の弐寺で『達人ムービー』とか録れば良いんスよ。手元をこう…」 V「あの昔あったって言うやつですね」 M「何か、恐いイメージばかりが先行するんですけど」 V「譜面量増加の弊害ってやつですかね」
青龍「ねえ、いつもの時間なのになんでお嬢様いないの?」 朱雀「外にぶらぶら散歩してると、自然とアイデアが湧いてくるから、夜の街を歩きに行ってくる。だそうです」 白虎「まあ、お嬢様がストーリーとか考えてくれるなら、まあいいけどさ……その間に決めなければならないんでしょ?これ」 朱雀「はい、玄武……ああ失礼、Ganymedeにあいそうな設定ですね」 青龍「難しいよねー…これ」 白虎「一先ず私のイメージを纏めると『無口でクール』だから」 青龍「それって劇じゃ致命的なキャラ設定じゃん。せめて『心を閉ざした』とか『大切な人が傷つくのがいやだからワザと一人でいるんです』とかの方がいいんじゃない?」 朱雀「邪気眼ですね」 青龍「邪気眼?」 朱雀「あ、そうそう言い忘れたわ。ダークヒーロー設定はなるべく禁止だそうです。殺伐過ぎると客ひいちゃうしね」 白虎「いわゆる力で解決とか、戦いが好きすぎて笑っちゃうやつ。みたいな」 朱雀「極端だけど……そんなかんじ?」 青龍「だったら、戦争とか戦い大嫌い!ってかんじかな?」 白虎「いやいや、それじゃ玄武の曲ぽくないな。ガニメデ風だと『昔、戦いとか戦争でかなり有名な女騎士だったんだけど、罪悪感に絶えられなくなって、今は教会勤め』とかは?」 朱雀「そんな人は普通、教会に働いて浄化してーなんて考えないわよ。多分心にふさぎ込むんじゃない?」 青龍「それって下手したらダークヒーロー…… 朱雀「だったら、普段は他人には優しくて、儚い微笑みが似合う少女という設定にしてカバー!」 白虎「たしかに儚い曲調だな。でも壮大さは?」 朱雀「なにかを悟ってるでいいわ!」 白虎(朱雀が熱くなってる…)「じ、じゃあ無口で無愛想なんだけど、実は優しくて、命とかそういうのには熱い、儚い微笑みが似合う少女ってことか」 朱雀「ついでにこれに合わせて、時は中世!心優しい少女なんだけど、なんかが原因で戦場に行って、自分のせいで親友とか大切な仲間を失ったとかなんかで彼女の優しい心に深い深い傷を負って、心を閉ざしちゃうのよ! で、戦争が終わってもなお、罪悪感と後悔の念を抱えた少女は心の葛藤しながら死に場所と救いを求めて旅をする!どうよこれ!!」 青龍「いつもの朱雀じゃない!」 白虎「朱雀は熱い曲だから仕方ない」 青龍「これじゃ今日は無理そうだね。明日冷静になって、もう一度話し合いだ」 白虎「そうしたほうがいいな。お休み」
からふる「エキスパ50クレに移植曲鳥A……全くもってコネミだわ!」 からふる「ぱすてるの方じゃないわよぅ……ばかぁ……」
VOX UP「…早くも月曜日がやって来てしまいました。こんばんは、VOX UPです」 Go Beyond!!「ども、Go Beyond!!です。リスナーの中には、早くも春休みな人もいるんじゃないスか?」 V「あ、いるかも知れませんね。僕らは年中無休ですが」 G「お気楽な休日ライフってのは、誰かの年中無休の苦労の上に成り立つんスよ」 V「当たり前ですが、忘れちゃいけません。それでは、恒例のタイトルコールいきましょう!音響寺!」 G「MAXIMIZER…じゃなくて、MAXIMUM TUNE!!」 V「……DDRですか。えー音響寺MAXIMUM TUNEは弐寺の魅力を余す所なくお届けする、 一週間のスタートを強力にサポートするリスナー参加型番組です」 G「くれぐれも寝坊にはご注意を。少し、落ち着いて来たみたいスね。弐寺もポップンも」 V「いや、そうも言っていられないんですよ。今度はギタドラのロケテストが…」 G「Wanna take you baby,take me higher♪…っスか?(笑)」 V「V6違いです!って言うかまたマニアックなハズし方を…」 G「たまには。何か今回は装いが今までと全く違うとか何とか」 V「『ギターとドラムのためのポップン』と言われるほどですからね…実物見ましたけど、まさにそんな感じで」 G「V5までの雰囲気はどこへ?って…」
V「まだ現段階では何とも言えませんが、結構思い切って出たな、って印象が強いですね」 G「良い方向に変わっているコトを祈るばかりっスよ、ホント」 V「この辺が踏ん張り所ですね。さて、今夜のゲストはそのギタドラからやって来た、隊長ことbluemoonさんです」 G「こんばんはー」 bluemoon「どうもー」 V「姫がお世話になっております」 b「いやいやいや(笑)」 V「DistorteDと言うテーマからすると、異色の曲ですよね」 b「そうだねー…確かに、もっとバキバキしたイメージでしょ?DDって」 G「っスね」 b「僕自身割とニッチな曲だから、人気もそれなりかなぁハハハ(笑)」 V「でもこういう曲も良いと思いますよ。何かこう…他の曲には無いエロさと言うか(笑)」 G「エロさって…(笑)」 b「スルメとはよく言われるね。うん」 V「速くて派手な曲ばっかりな中で、こういう曲もいるとなんかほっとします」 G「たまにありますよね。一息つきたい、みたいな感じって言うんスか?そんな感覚…例えばまさにこんな時間に」 b「月見にbluemoon聞くの?嬉しいコトしてくれるなぁ(笑)」 V「ああ、でもぴったりじゃないですかそれ。今度やってみよう… それではこの辺で一曲…えーDJTより、ウッチーズ"叶うまでは"」
スピカ「ハイ、じゃあ人質をとった犯人、説得するシーンで」 action!! ('A`#)「これ以上近づくんじゃねぇ!こいつがどうなってもいいのか!?」 少年A「えすけて〜」 玄武「その子を離しなさい!!」ガシャン ('A`;)「お、落ち着け・・だから ガ ト リ ン グをしま(ダダダダダ)ギニャァァァッ」 スピカ「・・・はいカット」 演技の練習中でした
玄武「大丈夫ですよぉ、ゴム弾と言うか普通の譜面のチップですから」 (;'A`)「それでも痛いことは痛いぞ玄武者…」
waxing and wanding「♪〔(・∀・)〕←ヘッドホンしてる わーいbluemoonちゃんだ。あたしも出たかった」 白虎「お前は誤植パロだけどなー…ふわぁ眠い」 青龍「関係ないでしょ(・∀・#) ばくっ」 白虎「あぁ私のクラゲータが…」
嘆き「はいおはようみんな!」 2人「……」 嘆き「ど、どうしたの?2人とも。それに玄武は?」 白虎「玄武は張り切って、演劇の修行に。朱雀はストーリーだなんかの勉強に」 嘆き「えらいじゃない!で、貴方たちは?」 青龍「ああ、これはね。朱雀がいい話し書くためには王道を知らなきゃいけないって」 白虎「こいつらを寝ずに読んで、頭を演劇仕様に変えなさいだとさ」 嘆き「そ、それはお疲れ様……それで、昨日の話し合いはどうだったのよ」 青龍「昨日はかくかくしかじか」 嘆き「ほう、云々かんぬんなのね」 白虎(よくわかったな今ので)「朱雀が張り切りすぎて大変だったんだぞ…」 嘆き「まあ、でも頑張ってるようでなりより、さすがはまとめ役ね」 青龍「空回りしすぎも問題あるけどね。一先ず玄武の意見も聞きたいし、保留ってのが今のウチら。お嬢様は?」 嘆き「一応やりたいことは形になってきたかな」 白虎「順調そうでよかったよ」 嘆き「でね、とりあえず場所とってきたわ」 白虎「相変わらず仕事がはやいな。で、どこでやるんだ」 嘆き「とりあえず、今から挨拶がてら見に行こうと思うんだけど。来てくれる?」 青龍「眠いからやだ……悪いけど、明日でいい?」 白虎「私も同じく」 嘆き「そう。残念ね……。卑弥呼と愉快な仲間たちが、大きなお城で豪華なお食事をおごってくれる約束だったんだけどな」 2人「Σ」 嘆き「あ、もしかしたら向こうの召使いさんのマッサージで気持ちよく眠れるかも」 2人「行く行く行く!!」 嘆き「はい決定!」 EMPRESS PLACEにて 卑弥呼「ようこそ、わらわのお城へ」 嘆き「本当にわるいわね。会場として貸し切りにしてなんて無茶なお願いしちゃって」 卑弥呼「大丈夫じゃよー。わらわも劇は好きでのう。いつか近くで見たかったんじゃ!」 嘆き「ははは、ありがとう。みんなが楽しめる最高の劇にするから楽しみにしててね!」 卑弥呼「うむ、そうさせてもらうぞ」 マリー「これが社交ダンスにつかうための音響ね」 迫力満点の効果が鳴る クレオ「あと、このボタンを押すと♪」 ステージからスモークが吹き出し、レーザービームが飛び交う カンフー「あとは、何か必要なものは……」 クレオ「ワイヤーアクシは?」 カンフー「それもOK。大丈夫だ。まあとにかく演出で使えるものなら全部揃ってるし、遠慮しないで使っちゃってよね」 青龍、白虎(すげえええええ!)
ワイヤーアクシってなんだw ワイヤーアクションね
革命「やっぱりさあFLIPって結構キツいのよ。更に両鏡とか左鏡右乱とか左乱右S乱とかもうね。」 ('A`)「そんな気持ちわかる奴ってそうは居ないぞ。あと最後佐藤オプション乙。」 革命「Aは早いから乱でも結構厳しいから良いよな……俺乱当たり待ちでひょいと一発よ。」 ('A`)「俺だって乱には弱いさ……まあ飲もうぜ。」 stoic「我らにはあまり縁のない話だな。」 Spica「そうですね。」 CheerTrain「お皿片付けますねー。」
VOX UP「遅番上がりの皆様も、夜勤中の皆様もお疲れ様です!VOX UPです!」 Go Beyond!!「かようびかようびー(・∀・)…Go Beyond!!です」 V「月曜日の夜って、無駄に緊張しませんか?何と言うかこう…」 G「日曜日の気分がやっと抜け切って、って言う安心感はあるかもしれないっス」 V「ですよね。えー…そんな月曜日の夜中ですが、皆様どうぞ肩の力を抜いてお楽しみ下さい」 G「じゃあ、いきますか」 V「はい!恒例のタイトルコールいきましょう、音響寺!」 G「MAXIMUM TUNE!!」 V「……実は毎回これ緊張するんですよ、ええ。音響寺MAXIMUM TUNEは弐寺の魅力を手軽に味わえる、 仕事上がりの一杯をちょっとおいしくするリスナー参加型番組です」 G「お酒は二十歳になってから。…とは言ったものの、酒の肴にラジオってどーなんスかね?」 V「ありますよきっと。そこらのBARで流れてたりとか」 G「あー、大桟橋とか。居酒屋っスけど」 V「最近ちょっと音沙汰が無いけど、相変わらず繁盛しているのかなあ…」 G「今度行ってみますか」 V「そうですね。ちょうど花見の時期も近いですし…さて。今夜は嘆きの樹の制作応援企画を一つ」 G「お、動くんスね」 V「はい。そっちのお便りもあったので…」
V「えー、提案してくださったのはなんと卑弥呼さん」 G「うぇ?マジSKA爆弾!?(笑)」 V「『何か手頃な筋書を考えてはどうか』と…物凄く達筆で逆に読みにくいんですが」 G「もはや判じ物とかアートってレベルっスねこの字。良くも悪くも手書きって感じ」 V「…と言うわけで、何か考えましょうと」 G「確か主役が玄武なんでしたっけ?あ、Ganymedeか」 V「はい。で、他にもお便りが。REDのGENOCIDEさんからは『古代兵器Ganymede』…」 G「HESHESしたCGアニメってイメージが(笑)」 V「7thのAさんからは『Ganymedeスキャンダル』…」 G「想像つかねーっスよ中身!あの曲の何がどうスキャンダラスなんスか!」 V「DDのTYPE MARSさんからは『スーパーHESロボ大戦』…もはやGanymedeですらありませんね」 G「まんまじゃないスか!って言うかTYPE MARSさんGOLIロボでしょ!(笑)」 V「DJTのFreewayさんはDDRネタに引っ掛けて『Mr.Ganymede』…(笑)」 G「元ネタにカスりもしないじゃないスか!って言うかオレツッコミっぱなしっスよちょっと!(笑)」 V「いつぞやの変曲リレーと同じモノを感じますよこれは…」 G「皆好き勝手考え過ぎっスよ!ホントにもう真面目なんだかふざけてるんだか」 V「はははは(笑)」
スクスカ「今回皿コース無しか……?いやいや期待はしているが……」 ウォチ「むしろ今作にある皿コースなら俺らが出番だろ。」 でじたん「つまり出番が欲しい。」 ウォチ「その通りだ。」
341 :
爆音で名前が聞こえません :2009/03/10(火) 22:02:35 ID:Q8Z5wn9jO
スピカ「次は殺陣のワンシーンでいくよ。123456」 Do it!! 玄武者「おとっつあんのカタキ〜」 ('AA`)「む!」 カキィン ('AA`)「馬鹿なことはよせ・・・」ガチガチ←鍔競り合い 玄武者「うおぉぉぉ!」ピキッ ('AA`)「(ちょ!!なんで太刀にヒビが!?あっち小刀なのに)おいガニm」 ピキィン \ ぬわーっ / 少年A「ちゃーん!!」 スピカ「カットカットカット!そしてメディィック!」
プロバロ「コースといえば!私はどうしてヘルコースに入っていないんですか?」 ヘルリミ「私もどうしてヘルコースに入っていないのか教えてもらいたいものだな」 TROOPERS「おとなしくCSでオリコ作ってろ」
>>341 玄武「大丈夫ですよぉ、アルバムサイズがゲームサイズに『カット』されただけですから」
(;'AA`)「通常業務に差し支えはないが、それでも痛いことは痛いぞ玄武者…」
食事中 卑弥呼「それで、どういう話にするつもりなんじゃ?」 嘆き「それいったら、面白くなくなっちゃうじゃない」 卑弥呼「それでも、気になってしまってのう。ならば舞台とかぐらいはなんとかならないか?」 嘆き「そうねえ……夢のある絵本の世界のようなファンタジーにしようかななんて」 卑弥呼「絵本のようなファンタジーか!」 嘆き「そうね。一先ず見てくれる人が感情移入しやすいかな って思ってさ」 卑弥呼「ほうほう。ならばお主は魔女役をやるのじゃな」 嘆き「へ?なんで?」 卑弥呼「お主には魔女の服装が似合いそうじゃ。なんだかよくわからない呪文とか、薬品とか、私には使えそうに見えるからのう。あと、お主は意外と根暗でじとってしてるじゃろ」 嘆き(わ、わたしって、そんなイメージだったのかしら……) 白虎「みろよ青龍。2000の冷酷なお嬢さまと2000を超えた化け物の女帝が話し合ってるぞ」 青龍「世界征服の計画を練ってるって言われたら信じちゃいそう」 3y3s「お姉さま。お久しぶりです」 青龍「おお、我が愛しの妹よー!」 白虎「おいおい、最近会ったばっかりじゃないか。抱き付くはやりすぎだって」 青龍「白虎にも妹ができたら、こうなるさ。元気にしてたかーアイちゃん?」 3y3s「姉様ったら、くすぐったいわw」 プログラム「正に姉妹ですね」 白虎「ああいうのみてると、本当に羨ましい」 プログラム「ははっ、少しわかりますよその気持ち。あ、そうそう、嘆き様からの伝言を預かっておりますが」 白虎「ん?」 プログラム「嘆き様にははやることがあるので、青龍様と一緒に、お使いに行ってほしいと」 白虎「お使いねえ。で、目的は?」 プログラム「まず、劇に使う小道具とロボットをSOTA一族に作らせてあるから、様子みてきて欲しいのと、余裕があれば修一家 のピアニストに劇中に使う曲を作ってほしいから、交渉してきて欲しいとのこと」 白虎「お嬢さまはこういうのに限って仕事がはやいんだよな。わかった。了解って言ってくれ」 プログラム「かしこまりました」 白虎「じゃ、行くぞ青龍」 青龍「この子もつれて行っていい?」 3y3s「ちょっと姉様、それは迷惑ですよ」 白虎「別にかまわないよ。人は多いほうが助かるしね」 青龍「流石、白虎!心の器おおきい!」 3y3s「なんか、我が侭言ってすいません」 白虎「気にしてないから大丈夫だって」 (青龍のほうが妹に見えてきた…)
>>344 白虎「妹か、そうか妹か…腰の思い玄武一族ですら妹が出来たというのに…(ハーフだけど」
蠍火「そういえばお父さんがよくコラボしたわね。よしたか神とは馬が合わないイメージがあるんだけど」
朱雀「『二人そろってカーディナルゲート〜』とかやってたみたいですから仲が良いのでは?」
蠍火「…その後お父さんが『だから嫌だったんだ』とか言ってたと思うけど…」
白虎「妹……」
青龍「はっはっは。腰が大変なのは白虎ちんとこじゃないのかい?」
朱雀「ちょ、ちょっと青龍…」
白虎「貴様、言って良いことと!悪いことがあるでしょうがー!!!!!」
青龍「わああああ!お使いいってきまー!!!!!」
白虎「待てー!自分が妹いっぱいいるからって余裕かましてぇ!≡。・゜(ノД`)ウワァアアアアン」
朱雀「あれは青龍が悪いわね…大丈夫かしら」
蠍火「あなた達の実力は譜面傾向は違えど伯仲してるから大丈夫じゃない?」
朱雀「いえ、青龍の安否なんかよりお嬢様のお使いが大丈夫かしらと」
蠍火「…。(…うちのエクストラもこのくらいワンモア溺愛だと良いのに…)」
朱雀「?何か…?」
蠍火「い、いえななな何も言ってないのよ!」
朱雀「ところで何故あなたがここに?」
蠍火「この子が寝てるみたいだから代わりに。」
玄武「zz…ッファァァァァイ…」
朱雀「そ、それはどうもお手数を…」
すまない。 誤爆した。
EDEN「もう、そっちしか見ない( ゚д゚ )」
ニュージェネ「もう
>>973 しか見えない( ゚д゚ )?」
>>349 CHAOS「そ の 目、だ れ の 目?」
FAXX「恐いからDDRに帰ってくれ頼む」
VOX UP「ホワイトデーが接近しています。用意はよろしいですか?VOX UPです」 Go Beyond!!「ども、Go Beyond!!です!…何を始める気なんスか」 V「いや、Shoot'emさんが最近寝言で…」 G「蜂かい!(笑)」 V「そういえばうちにいますね、そういう勢いでクッキーならぬ譜面をばらまく曲」 G「恐いっスよそれ」 V「押し付けの愛は恐ろしいですね。それでは、例によって…」 G「3,2,1,Let's go!」 V「……STARSじゃないんですね。音響寺MAXIMUM TUNEは弐寺の魅力を全力全開でぶっぱなす、 もはや音ゲーと呼ぶのもおこがましいリスナー参加型番組です」 G「筐体とコインの用意はよろしいですか?…ってコレ、なくね?(笑)」 V「毎度毎度はちゃめちゃですよね、ここの部分。誰が考えているんでしょう?(笑)」 G「それにしても、ホワイトデーっスか。バレンタインに男女の区別が無くなって来たってことは…」 V「逆も、あるんでしょうか?弐寺界はよく分かりませんけど、プレイヤーの方々の中では、そうなのかも」 G「もう好きな時に好きな人に好きなモノあげちゃえばいいじゃーんって感じっスけどね(笑)」 V「区別が無いってことはいつでもいいってことですからね。愛は時と場合を考えませんから」 G「っスね」
V「さて、ここでお便りを…」 G「また来たんスね。結構調子良いかな?」 V「それがそうでもなかったり。プレイヤーさん、匿名希望ですね。 『最近ゲーセンで人のプレイを見る度モチベが落ちてしまいます。なんとかしてください』」 G「…なんかオレのことを言われてるみたいな気がするんスけど」 V「ある種のクレームですね、コレは。でも、気持ちは分からないでもないですよ。 最近は見ているだけで疲れてくるような譜面も増えていることは確かですから。 面と向かっては言いにくいですが…ゴビヨさんもその部類だと思いますよ、正直」 G「否定は…できないっスね。こっちに来てからずっと言われていたことなんで」 V「ですよねー…」 G「けど、オレが言うのもなんスけど…見るだけで落ちるモチベって、結局その程度なんじゃないスか?」 V「それは、確かに…モチベーションは外に頼るモノじゃないですからね」 G「誰に何を言われても、オレにできるのはこの譜面でプレイヤーと対決するだけなんスよ。 多分、プレイヤーもそれは同じような気がするんス。だったら、見ただけで折れちゃダメっスよ」 V「モチベーションは、常に高く持っていたいものですね。まだまだお便り、お待ちしています」
The Smile of You「さて、ポプ国に行く準備準備」 scar in the earth「いいなー、いいなー」 end of world「奪いたいなー」 The Smile of You「二人とも目が怖いよ・・・;」
朱雀「おかえりなさいませお嬢さま」 嘆き「朱雀もごくろーさん」 朱雀「ところでお嬢さま。劇の方はどうなりました?」 嘆き「方向性は決めたわ。ファンタジーで行く。やっぱり劇やるなら現実から離れたものにしたいし、うまくやればお客さんも劇に参加させれるし、正に一石二鳥なのよね。只今ストーリーを練ってる」 朱雀「なるほど……それで、役の設定は?」 嘆き「それは朱雀の考えを削ったり、味付けするって形で今日みんなで決めましょ。予定に入れといて」 朱雀「かしこまりました」 嘆き「そういえば、主人公の姿がみえないけど」 朱雀「え、いやですね。いま外で演技の」 玄武「着替えてきましたよー!どうですこれ…あれ?」 嘆き「な、なんぞこれ」 朱雀「ははは……、暇だったんで、着せてみたんです。鎧」 嘆き「よくあったわねえこんなの」 朱雀「女物ですからね。かなり軽装備はなかなかないかと」 玄武「で、どうなんですか?」 嘆き「うん、結構お似合いねー」 玄武「ほんとですか!?」 朱雀「あと、これにボロい布切れのマント着せれば、渋い玄武の完成です」 嘆き「なんと予想外な……。でもこれなら大丈夫ね」 玄武「ありがとうございますう」 嘆き「よし、明日から役作りして頂戴!一先ずは、ちょっとアクション入れるから、bpmを今のに比べて10ぐらいソフランかませればベストなのよね」 玄武「……え?」 朱雀(うわっキッツー) 嘆き「あと、できたら、いつでもマジ泣き出来るようになって欲しいななんて」 玄武「お嬢様!すいません!そんなの無理ですよぅ!」 嘆き「別に10はあくまでも目安よ。ただスタミナつけてくれればいいし」 玄武「なんだ〜」 嘆き「でもみんながさぞかし悲しむでしょうね…… 玄武「…… 朱雀(新手の脅しかしら)
麺「今日はそばですよー。」 蠍火「最近麺類多くない!?」 クエ「確かに。」 麺「でも私麺類以外ちゃんと出来るか不安なんですけど……」 蠍火「私は料理苦手だし……」 クエ「で、結局俺か。出来たぞ。」 蠍火「良いじゃない。たまにワンモアちゃんにも作ってあげてるらしいし。」 麺「クエさんが料理……美味しいです。」 蠍火「こんなゆっくりしてるのも良いわね。」 正直DP皆伝は萌える。
>>354 FAXX「え?ソフランしたい?」
Y&Coisry「ほうほう」
抒情「それでそれで?」
玄武「きゃああ〜みんな早すぎるです〜」
蠍火「叙情はともかく我が一家は前者二名を認めたくないっ!」
3曲「ちょっただの冗談じゃないk」
<オソマツ!
ブラジャス|・ω・) ソ…ソフランC
>>356 ワンモア「お兄ちゃんが料理してるのが美味しいって…まさか麺ちゃんも!」
キャンギャリ「そんな!私達じゃ麺ちゃんに勝てないよ!あの物量!」
不沈キャン「大丈夫だよ!大事なのは大きさだけじゃないもん!」
卑弥呼「『が』には『の』の働きがあるではないか」
マリー「古語ならね。彼女らには聞こえてないみたいですけど」
麺「み、皆さん勘違いです!あれはちょっとした間違いで…」
ワンモア「狙いすぎな間違いだよ!わざとじゃないでしょーね!」
麺「ちっ違います!私にはあの位よく有ることで…」
キャンギャリ「皆伝の麺ちゃんがしょっちゅう間違う訳ないじゃない!」
麺「それは偏見ですー!☆が幾つでも単なる一つの曲です!大体私はTROOPERSさん…」
TROOPERS「呼んだか」
麺「きゃああ!」
嘆き「うーん良いわ。女の子はもっと嘆くべき」
蠍火「」
VOX UP「柔軟剤入りの…」 Go Beyond!!「それホールドっスよね?」 V「バレたか。こんばんは、VOX UPです」 G「Go Beyond!!です。明日からまた天気が悪くなるとかならないとか」 V「そうなんですよね。ですから、雨の日はぜひCSで弐寺を…」 G「別に雨じゃなくてもできるじゃないスか!(笑)」 V「いやいや、晴れた日は当然ACで弐寺を…」 G「もー読めますよその展開!気持ちは分からないでもないスけど」 V「そのくらいのペースでやっぱり遊んでほしいですよ、プレイヤーを迎える曲としてはね。 ではお約束はこの辺にして、タイトルコールいきましょう!少年ラジオpresents、」 G「音響寺MAXIMUM TUNE!!」 V「……でもやっぱりお約束。えー音響寺MAXIMUM TUNEは弐寺の魅力をベタな流れでお送りする、 定番のツボをおさえまくりのリスナー参加型番組です」 G「マンネリも時には必要だ!…そう言えば、ポリノさんの姿を最近見ないっスね」 V「花粉症の季節になりつつありますからねー…あらぬ疑いをかけられたくないんでしょう」 G「そういうことだったんスか。今日片手プレイヤーが『今日こそ超す』って粘着していたのを見たんでてっきり…」 V「…それも一因かも知れませんね。あの密集は片手の壁ですから」
G「ああ、そうそう。今日は身内からお便りが」 V「あら」 G「Feelings won't FadeことBACK INTO THE LIGHTちゃんから。『ACとCSを行き来する度着替えが大変です』」 V「着替えって…ああ、譜面が違うんでしたね」 G「そうそうそう。最近少し多いっスよね、AC⇔CSで譜面が変わっちゃう曲…」 V「coded arms君なんか、ACに行く度皿を取り上げられて…毎回涙目って話ですよ彼」 G「プレイヤーの中にも不満な方がいるようで、時々聞くんスよね『皿戻せ』って声」 V「で、肝心のゴビヨさんは幸か不幸か変わっていないと(笑)」 G「不幸っちゃ…うーん…不幸、かな?CSのノリでプレイヤーを撃墜しに行けるのは楽っスけど」 V「プレイヤーにとってはたまったものではありませんね」 G「狂った穴譜面でサーセンwwwwww」 V「なので、ぜひ雨の日はCS判定でゴビヨさんをぶちのめしていただいて、晴れたらその成果をACで…」 G「ぶちのめすって、ちょっと!何か凄く人聞きの悪い言い方っスよそれ!(笑)」 V「で、その間に汗と涙で濡れたタオルをソフランで選択すれば完璧ですね」 G「最後はそこに持って行くんスか!」 V「(笑)…引き続きお便り募集中です。 ではここで一曲。GOLDより、good-cool ft. Raj Ramayya"Make Me Your Own"」
No.13「そんな左手で十段か?まだまだ甘いぞ。」 プレイヤー「ぐ、まだ耐えきれ(ガシャーン)」 BeOK「やっぱ凄いですね13さん。」 13「仕事だからな。すべき事を全うするだけだ。まあ抜けてくる奴は抜けてくるからな。」 ビオケ「そんなものですか?」 13「そうだ。だから君も新しく力を貰ったんだろう。」 ビオケ「そうですね。」 Summer Vacation「なんか忙しいわ。溺死に任せれば良いじゃない。」 ビオケ「あの曲は?」 13「ああ、強力な遺伝子TaQを持つ曲だ。我が父との合同遺伝子でHYPERであの難度で、あの曲の弟が」 ビオケ「quesarさんですね。」 13「そう。」 サマバケ「なーにコソコソ話してんのよ。遊びに行かない?」 13「まだ仕事がありますので我慢して下さい。」 サマバケ「しょうがないわね……じゃあ代わりを連れてきたわ。」 13「……代わりがいるなら仕方ないですね。」 ビオケ「行くんですかw」 プレイヤー「もう少しで13抜けれそうなんだが……BeOK結構疲れるんだよな。」 てーてってーてってってってー 1st Concertino in Blue コンチェ「なんか呼ばれましたけど行きます。」 プレイヤー「あれ?DJT?」 STAGE CLEAR! プレイヤー「凄い嫌な予感が……」 2nd DXY! 溺死「沈め。」 プレイヤー「ちょwなんなんだこれw」 STAGE CLEAR! プレイヤー「腕が……最後はアニスか?」 FINAL snow storm スノスト「ふぶけー。」 プレイヤー「順番バグり過ぎだr(ガシャーン)」 ビオケ「良いんですか!?あれ!」 13「大丈夫抜ける奴は抜けるから。」 ビオケ「そういうレベル!?」 サマバケ「早く行きましょ。」 13「はい。」 ビオケ「すげえ……よなあ……」
EMPDP十段はサマバケが空気過ぎて泣ける。
・∀・「炎炎お兄ちゃんは私のDP皿の先生なのだ。」
朱雀「玄武、今日から毎日これやってね」 プリントを渡す 玄武「大変そうですね……」 朱雀「早起きしてお屋敷の周りを3週ジョギングぐらい簡単じゃない。それぐらい出来なきゃ情けないでしょ」 玄武「それはそうですけど、なんなんですかこの後のいつもの+1でソフランって」 朱雀「まんまじゃない、いつものスピードから加速するスピードの上限を1増やしてダッシュね。とある人はこんな感じでうざいソフランになれたんですって」 玄武「私はうざくなりたくないです!」 朱雀「その人は毎日+10の加速でやってたトレーニングだから玄武はうざくならないわよ」 玄武「そ、そうですか……ちょっとホッとしました」 朱雀「玄武は遅すぎて……」 玄武「なにかいいました?」 朱雀「なにも言ってないわ。あとこれなんだけど」 玄武「えーと、演技の練習っていつもやってますよ」 朱雀「これね、お嬢様も要望で『とりあえず、言葉を出さなくても、お客さんに感情を伝えるようになって』だそうよ」 玄武「無理じゃないですか?」 朱雀「やればできる!あきらめないの!」 玄武「はあ……わかりました」
パラハデ「時空ー?」 時空「なあにハデス。」 パラハデ「ホワイトデーだからトマトジュースあげる。」 時空「あ…ありがと……」 めん「ホワイトデーかあ……無理かも。」
NEEDLE「TROOPERSさん、お返しを頂けますか」 HADES「パパー、ホワイトデーだって!」 fpoh「大佐、お返し下さry」 ミラレジ「ボス、お返しry」 Do it「ホワry」 鳥フェニ「ry」 ry スパギャラ「てめぇ!そんなに貰ってやがったのか!」 GENOCIDE「良いよなエクストラが多いワンモアは!」 with「全世界の喪男に謝れ!」 TROOPERS「…?」 プロバロ「(やっぱり分かってないんですね)」
走馬灯「お返し、渡しに行きづらいなぁ…」 RED ZONE「はい、これ」 SPEEDY CAT「…これは?」 太陽「あれ、私にも」 R「ホワイトデーだよ。義理か何かは知らんけど、今年もチョコくれたし…さ」 猫「殊勝なのね」 R「同じ走り屋だし、義理欠くのも悪いから。じゃ、姉さん迎えに行かなきゃいけないから俺はこれで」
プレイヤー「そういえば先月すむーにもらったなぁ、チョコ…お返しどうしよう…」 ・∀・;「あぅ、これで何度目になるか分からないフルコンの危機…そうだ!」 プレイヤー「そろそろ慣れっこになってきたぞ…この辺で何か妨害が…」 ぽこっ プレイヤー「やっぱりか。今回はなんだろう…」 っ<逆ホワイトデー・∀・> プレイヤー「手が込んでるなぁ…コレ食べて落ち着いたら、フルコンまた挑戦しようっと」 ・∀・;「あ!」 プレイヤー「しかし毎度毎度どこから出て来るんだか…」
その頃の白虎アンド青龍。 白虎「とりあえず、まずはソータ一家によって小道具を取ってと…… 目「ソータさんの曲たちって、確か機械がお得意なんですよね。お姉さま」 青龍「…… 目「お姉さま?」 青龍「……え、あ、ああ!そうだね!」 白虎「人の話はちゃんと聞くものだぞ?」 青龍「きいてたよ!」 目「じゃあ、どんな話?」 青龍「……ごめん」 目「もう!お姉さまったら」 青龍「だから謝ってるじゃんかあ!あ、見えて来た、あれがソータ一家の家だ」 白虎(なんという苦しい話題替えだ) 目「あ、本当だ!じゃあ私、先言ってますね!」 青龍「あ、ちょっと……行っちゃった」 白虎「ははは、まだ下界に出たばっかりだから興味津々なんだろう。で、時に青龍よ」 青龍「な、なに。いきなり顔ちかづけて」 白虎「どんな考えごとしてたんだ?」 青龍「べつにいいじゃん。白虎には関係ないもん」 白虎「まあいいじゃないか。あの気楽な青龍が真剣にならざるを得ない疑問なんて珍しいし」 青龍「だから白虎には些細なことだから関係ないって」 白虎「だが、その些細なことが青龍を悩ませているのならば、それは私に関係のないことで済ませられないんだよ。だから教えてくれって。協力するからさ」 青龍「……わかったよ。別にシリアスって訳じゃないけどさ」 白虎「そうそう、正直なことはいいことだ」 青龍「なーんで、お嬢様は玄武をガニメデとして出てくれなんて、変なこと言ったんだろってさ」 白虎「へ?」 青龍「だから」 白虎「そうじゃなくて、妹のことで悩んでたとかじゃなくて?」 青龍「全然違う」 白虎(なんだ。心配して損した)「そ、そうか。でもそれなら、お嬢様が言ってたじゃないか。見たいからって」 青龍「それならそれで、お嬢様命令をだせば、いつでも玄武はガニメデとしてお屋敷で働かせることだってできるじゃん。なのになんでわざわざ劇にガニメデとして出てなんて言ったんだろ」 白虎「そりゃ、台本の役として動かしやすからじゃ」 青龍「でも、玄武をえらんだ時には、ストーリーも設定も決まってないんだよ。変じゃん」 白虎「そういえば、そうだな」 青龍「なんか隠してるんだろなって考えると、疑問におもうわけだよ」 白虎「でも、それはあとになりゃわかるでしょ。安心なさい」 青龍「なにその適当な返し、まあいいけどさ」
青龍「(・∀・)ワラビモーチ」
フラッシュ「カモン!カカカモン!イェーイェー!( ゚∀゚ )9m」
('A`)「ときに弟者よ」 ('AA`)「どうした兄者」 ('A`)「俺達に春は訪れるのか?」 ('AA`)「…………」 ('A`)「…………」 「「はぁ……」」 少年A「あのお兄ちゃん達、何を落ち込んでるの?」 蠍火「しっ!見ちゃいけません!」
Spring Comes Around「呼んだ?」 Cyber Force「お帰りください」
>>373 LOW「そういえば、IDにおもいっきり俺いるじゃん!」
からふる「うふふ、上手く焼けましたわ。」 ONE EXIT STAGE !! からふる「あら珍しい。ついでにクッキー持っていきましょ。」 プレイヤー「50クレ……やっぱキツいな。さあ来い。」 からふる「クッキーいかがです?」 プレイヤー「ちょノーツ見えね(ガシャーン)」 からふる「あら。」
不沈艦「ご褒美にアメちゃんあげるねー、サルミアッキだけど」 ビターチョコ「さあ、チョコだ、カカオ99%だがありがたくいただけよ!?」 からふる「クッキーあげます、味は激マズですが」 プレイヤー「どれもいやァーッ!?」 3y3s「という夢を見た」 卑弥呼「・・・大分疲れてるな」
>>377 からふる「あ、でもコーヒーを入れるのは得意ですよ。一杯飲んでみます?」
3y3s「どれどれ……。へぇ、本当においしい。この腕なら喫茶店やれるんじゃない?」
からふる「実は一般解禁されたら出してみたいんですよね」
プログラム「なんかこんなキャラいたような……」
ツインビー「確かにいるな」
プログラム「bmIII地区にお帰りください」
バニヒー「國府田マリ子ですね分かります」 グラフル「お前マジで帰れ」 <レツゴー三曲> マリー「マリーでーす」 カンフー「楊でーす」 クレオ「ミナミハルオでございまsげふっ!」 カンフー「あらごめんあそばせ、つい足が」 クレオ「みぞおち狙い撃ちは反則だろう…いやほんと痛いから」 </レツゴー三曲>
380 :
爆音で名前が聞こえません :2009/03/17(火) 22:57:49 ID:WJIBVX5xO
朱雀「えーと、撮影スケジュールは・・・」 ケチャ ゴビヨ「あのー」 レイジ「朱雀さん」 B4Uリミ「呼ばれて」 ダーティ「来ましたが」 朱雀「あら、ご苦労様。じゃあ早速だけどこれやっておいて」パサ ダーティ「フィルム・・・」 ゴビヨ「コミッション・・・」 B4Uリミ「ってn」 レイジ「何ですか?」 朱雀「まぁ平たく言えば撮影許可のようなものね。場所によっては許可がいるものや撮影不可の場所があるから調査して欲しいの。あ、担当地区は書いておいたから」 ポプ国担当 ゴビヨ ギタドラ国担当 レイジ DDR国担当 B4Uリミ ユビート国担当 ダーティ ゴビヨ「それは分かったが・・・」 ダーティ「移植曲に頼めば」 レイジ「俺らじゃなくても」 朱雀「まぁ相手が渋ってきたら"移植するぞゴルァ"でも言えば何とかなるでしょ」 B4Uリミ「(もはや脅迫だな)」 朱雀「いい結果期待していますよ。もしてこずるようなことがあれば・・」ピギャー 四曲「行ってきまーす」バタン
ヴァネッサ|゚ヮ゚) さすがお姉さま・・・メモメモ アニサキス|;゚3゚)。o(なんかお腹痛いな・・・) 卑弥呼「…で、なにを呟けばいいのじゃ?」 玄武「空気を読めばいいのですよ〜」
>>380 Go Beyond!!「…と言うわけなんスよ」
VOX UP「あらら」
TEXTURE「また無理がある要求を飲んで来たね…何か、とんでもない方向に飛んで行きそう…」
V「嘆きの樹の思惑がよく分からなくなっていきますね。何がしたいんでしょう?」
G「ユーベルさんとか、もっと適任な曲はいるはずなんスけどね」
T「って言うかゴビヨ君、ピギャーされたくらいじゃ痛くも痒くもないんじゃないの?」
G「いやほら、断ったら断ったでまた面倒になりそうだったから(笑)」
T「もう…でも、気持ちは分かるよ。それに、CSDDのよしみもあるでしょ?」
G「…っスね。頼みを簡単に断れるほど知らぬ仲ではないんで、正直」
V「それはそれとして、どうするんですか。ただ行っても『また嘆きの樹のわがままか』っていい顔されないですよ?」
G「そうなんスよね〜…困った」
姫「あ、じゃあわたしも行きますよ。親の関係であっちには顔広いんで」
G「お、頼もしい助っ人」
姫「今回は新しい曲の関係でセットとかじゃんじゃん搬入されてるみたいなんで、借りられれば大きいと思います」
T「そうだね。じゃあ、行ってもらっていいかな?」
姫「はいっ!『ESけて〜』とでも頼めばなんとかなりますよ」
V「それにしても、本当にうまくいくのかなぁ…」
>>380 B4Uリミ「つーわけで兄貴、車貸して」
B4U「事故るなよ」
リミ「分かってるよ」
RED ZONE「フィルムコミッションねぇ…また変なコト考えたナ」
Uranus「あああ、平穏乱されないか心配だよぉ…お兄ちゃん、どうにかならないの?」
R「今回ばっかはダメだな…申し訳ないんだけど、アイツが着く前に話通してもらっていいか?」
U「え…それはいいけど、着く前?お兄ちゃん間に合うの?」
R「間に合わせる!」
VOX UP「こんばんは、VOX UPです!今夜はロンリーな収録です(笑) 例の制作の件でゴビヨさんが姫ちゃん同伴でPOP'Nに出掛けちゃって…単独って結構寂しいんですよ。 それを吹き飛ばすくらいの勢いで今夜は頑張りたいと思います!それでは音響寺MAXIMUM TUNE、スタートです!」 「……独りだと調子狂います。えー音響寺MAXIMUM TUNEは弐寺の魅力を好きなだけ堪能できる、 ノリノリな春一番を呼び込むリスナー参加型番組です。くれぐれも風邪は呼ばないように。 …ってこれ、多分リスナーの方は書かなきゃ分からないですね。極めてラジオ向きではない(笑) さて、春到来に合わせて解禁が近づいておりますが、皆様見たい演出は見終わっていますか? EXTRA曲出現の演出やリザルトは弐寺の名物ですが、見られる期間が短いまさに限定ものです。 『鳥居多っ!』な10thとか、『急に不気味な絵が…』なGOLDとか、毎回毎回凝っていますよね。 IRが終わるとCSまで見られないのが少し残念ですが、そういう所を楽しむのもいいと思います。 そういえば今回のEMPRESSにはオープニングのアトラクトがありませんが、どうしたんでしょうね? それではここで早速一曲。jubeatより、Ryu☆"bass 2 bass"」
嘆き「……やっぱりのんびりしすぎたようね」 玄武「2日間も休んでるからですよ〜」 嘆き「疲れたからって怠けちゃいけないことを悟ったわ。このままでは私の信頼が……」 玄武「まあまあ元気出してください」 朱雀「お嬢様、青龍から連絡が来ました。両方ともオーケーでたようです」 玄武「ほら、一応みんなも応援してますし」 嘆き「そうね、頑張れ私!ところで、いきなりですが謝らなければなりません」 朱雀「なんですかいきなり」 嘆き「劇と映画を取り違えてました。というか、映画と言ってたのに、いつの間にか劇をやろうと思っていました」 朱雀「私たちに関係ありませんね。とりあえず任せましょう。それでですねお嬢様。劇場もきまり、小道具も決まって、音楽担当も決まり、ストーリーも大体の方向は決まりました!残すは2つ!」 玄武「スタッフと出演者ですね」 嘆き「そうね。とりあえず、スタッフアンド演出は音響寺の面々に任せるつもり」 朱雀「なら、私が交渉に」 嘆き「待って朱雀、音響寺関係は全て私がやるわ」 朱雀「え、でもそしたら出演者はどうするんです?」 嘆き「朱雀は確か私の物語知ってるわよね?」 朱雀「え、ええ。まあ私のネタを膨らませた話ですから」 嘆き「だから、あなた達4人で話あって決めてほしいの。やり方は自由で構わないわ、オーディションするでもいいし」 朱雀「わ、わかりました。ではお嬢様は……」 嘆き「正直、音響寺とギスギスした関係じゃ劇の成功は難しいのよ。だから演出担当の交渉がてら、私のやりたいことをはちゃんとしておきたいし、企画書という形でだしてくるわ」 玄武「い、いつもより真剣ですね」 嘆き「当たり前じゃない。周りにやりたいことが伝わっていないどころか、私の軸がぶれかかってるのよ。だから私のためにもやってみる。というわけで今から明日まで部屋に閉じこもるわ。じゃあ」 朱雀「はい、わかりました」 バタン 玄武「大丈夫ですかねえ」 朱雀「わからない。ただ、いつにもまして焦ってるようね」 青龍・白虎「ただいまー!」 目「お邪魔します」 青龍「あ、これ私の妹ね!」 白虎「ホント大変だったぞ。そっちは大丈夫なのか?」 玄武「私は大丈夫だけど……」 朱雀「ちょっとピンチかも。信頼の問題で」 白虎「なんとかなりそうなのか?」 朱雀「お嬢様次第かも。だけど私達も気にしてる場合じゃないわね。だから目ちゃんも協力してもらうわ」 目「私もですか!?」
朱雀「お嬢様が心配しないためにも、この話の出演者きめるわよ」 青龍「え、お話はどうするのさ!」 朱雀「ストーリーはお嬢様と前の結果で作ったわ。玄武もオーケーだした。だから今から私が物語を説明するから、今からきめるわよ!」 白虎「随分と急だなあ」 朱雀「そこは謝る。でもじっくり話をする時間は沢山あるわ。じゃ、話すわよ」 略 白虎「壮大だな」 朱雀「じゃ、話あいスタート」 続く
ごめん、ちょっと訂正。 音響寺の面々にスタッフと演出まかせるって書いたけど、やっぱり演出だけに脳内変換して。
朱雀「お嬢様、ご報告が……」 嘆き「なによ」 朱雀「話によりますと、別に音響寺サイドは信頼をそこねるほどご立腹とまでいってないようです」 嘆き「ふぇ?」 朱雀「確かに、お嬢様にはちょっと自重してとは言ってましたが、口を出すほどではないとのことです」 嘆き「じゃあ、何よ。焦る必要なかったの?」 朱雀「無いです。たんなる自意識過剰でございます」 嘆き「なーんだ!シリアスになって損したわ!」 朱雀「というわけですので、じっくりと時間をかけて企画書まとめて下さいとのこと」 嘆き「ありがとう。大分気が楽になったわ」 朱雀「では、失礼します」 目「なんとかなりました?」 朱雀「なったと思うけど……大丈夫だと思いましょう」 嘆き「焦る必要性は無くなったとして、問題が無くなったわけじゃないわ」 嘆き「まさか、こういうときに主役にしたい奴がもう一人でてしまうとは……」 嘆き「あー、私の優柔不断を呪うわあ」 嘆き「……あ、そうだ。映画スタッフもいることだし、劇と映画を同時進行させて2つの主人公の話も悪くないわね」 嘆き「正義の反対は悪ではない、反対側の正義だ」 嘆き「最後はお互いの守るべき物をかけて戦う、じゃないわね。それじゃあありきたりだわ。じゃあ……あれをこうしてってと」 嘆き「これを使うとして……。でも下手したら、軸がぶれるどころか放送事故になりかねないわね」 嘆き「さらにあの方は参加してくれるかしら」
てかいつも思うけど絵が上手いだけじゃなくて寺上手すぎだろw GJ
なんだ、音響寺に繋いじゃうのか 独自路線かと思った
>>389 今回は落ち着いた感じでいいなぁ
頭の上にあるのは時計でいいのかな?
制作の人、まずはおちけつ
革命「あーヒマだ…だから何かを 革 命 ! !」 ヨロロ「いきなりか。どうなっても知ラネ」 プレイヤー「beat#3もそろそろ終わるし、埋めてないコースでもやるか。 裏エキスパのコラボコース、DPAじゃ革命ゴビヨクエがキツいけどEASY付きなら…」 1st quasar プレイヤー「Σちょ!!!???」 クエ「よろしく。最初から飛ばすぜ」 SSS「2ndは俺な。頼むから生きて来てくれよ?」 ゴビヨ「3rdはアタシだよ!早く来ーい!」 クエル「4thは私です。ちなみにBPMは162ですよ」 冥「私が最後…だけど私まで来れるかな?」 プレイヤー「CS DDのコラボコースかよ!DP皆伝並みに無理いぃぃぃ!!!」(ガシャーン) ヨロロ「今作唯一のコース仕事を自分でつぶしちゃったなww」 革命「o...rz」 DP皆伝も萌えるけどCS DDのコラボコースも萌えるよねっていう
394 :
爆音で名前が聞こえません :2009/03/18(水) 23:31:53 ID:Vv7/qveb0
不沈艦「うーん、なんで今日解禁されなかったんだろ、早くおねーちゃん達と遊びたいのにぃ…」 クッキー「えー?だってbeat#3の終わりって25日だよ?」 不沈艦「うっそ!?だって前見たときはたしかに18日って…!」 ビタチョコ「それちょっと前に延期になったのよ」 不沈艦「全然気付かなかった…ぐぅ〜!もうっコネミなんだからー!」 解禁してる気分でゲーセンいったら平和なEMPRESSでした。いつの間に延期したんだコネミ(´・ω・`)
\(´・ω・`)/ ATOMIC AGE「(´・ω・`)ageられたので久しぶりに来てみたよ。」 AGE「(´・ω・`)すっかり春の陽気で、でもたまに寒い時期だね。みんな風邪をひいていないかい?」 AGE「(´・ω・`)風邪をひいたら無理をしない。こういう時は部屋を暖かくして横になると良いよ。」 AGE「(´・ω・`)それとそろそろ進級とか進学とか就職とかの季節だね。みんな準備出来てるかい?」 AGE「(´・ω・`)早く準備が整ってるからと言ってハメを外さないようにね。気を引き締めていこう。」 AGE「(´・ω・`)またどこか遠くで学んだり働いたりする時でも サントラやCS弐寺ソフトを持っていって聞いたり遊んだりしてくれると嬉しいな。」 AGE「(´・ω・`)その時は是非9thサントラやCS9thも一緒に持っていってくれるといいな。」 AGE「(´・ω・`)まだまだ季節の変わり目。体調管理はしっかりとね。ではまたageられた時にひっそりと来るよ。」 (´・ω・`)ノシ
お見苦しい所を見せてしまって申し訳ない。勘違いと罪悪感と焦りでファビョってしまった。
嘆き「できたー!」
朱雀「お嬢様、お疲れの所悪いですが、匿名希望さんからのお手紙でございます」
嘆き「なにさ」
朱雀「えっとですね。
>>391 だそうです」
嘆き「繋げるわけじゃないのよ。ただ劇やるには大多数の人数が必要でさ。演出はわたしが全てを仕切るわ。だからあの方々には、アドバイスと実働部隊みたいにやってくれたら嬉しいなって思ってんのよ。だからこいつも説明に必要なわけ」
朱雀「企画書やらですか。お言葉ですが、昨日と言ってること違いません?」
嘆き「昨日はマジで気が動転してたのよ……」
朱雀「珍しいですねえ」
頭が馬鹿になってきた。
スケープ「
>>394 って苦情が来てるんですけど」
spiral「いやオレのせいじゃねーし」
スケープ「本当ですか?」
レゾネ「本当だ。俺が連絡を受けたから、そこは保証できる」
spiral「な?違うだろ?」
スケープ「……」
レゾネ「どうした?」
スケープ「ふふっ、RESONATEさんがspiralくんを庇うなんて初めてだなぁって」
レゾネ「そうか?」
アンドロII「ですねぇ。恐いくらい息の合った連携は沢山ありましたけど…そういう発言は初めてですよ」
spiral「あ!そういやそうだ…どういう風の吹き回しだよ、そんな素直になっちゃって」
レゾネ「…さあ、何故だろうな」
spiral「とぼけるなんてらしくねーぞー。…まあ、言いたくないならいいや」
スケープ「それとspiralくん、話があるから仕事終わったらわたしの所までお願いします」
spiral「あ?また何かあんの?…行っちまった」
アンドロII「また痴話喧嘩ですか?」
spiral「さすがに毎度はねーよ」
レゾネ(もう三年、か。三年経って、俺は変わったのだろうか…)
アンドロII「あ、そうそう。REDの走り屋の皆さんが27日に揃ってオーバーホールするそうです」
spiral「あー、ECUね。全員現車だからしんどいんだよな…」
レゾネ(まあ…どちらにせよ、やるべき事は変わらんか)
―三周年まであと十日。
>>396 1週間くらい経つから言わせてもらうけど、正直何をやりたいのか分からん件
映画の台本〜とか毎日やってるけど、何のためにやってるの?
もう弐寺曲の映画の話を書きたいのか、作るまでのメイキングの話を書きたいのか、さっぱ分からん
長編を書きたいなら一気にまとめて投下してくれ。そうすりゃ読むよ
現状だとこのスレの住人達にどうしてほしいのかも分からん
ただ読んでてほしいの?何かしら協力してもらって話を練りたいの?
みんなに読んでほしいなら上でも言ったけどまとめて投下してくれ、今のペースだとぐだぐだすぎる
みんなに協力してほしいなら具体的に何をしてほしいのかを言ってくれ
今は人が少ないかもしれんが、おもしろそうと感じれば自然と協力してくれるハズ
とにかくこのままぐだぐだ続くのはちょっと勘弁
とりあえずここで
>>398 忠告ありがとう。
初めはみんなやる流れかなと思って勢いで提案したら、グダグダになってしまった。先頭にたつのは難しい
正直これ以上やったら、軸がぶれて酷いことになりそうだから一先ず長編にするよ。
個人的にはメイキング風景と劇の裏側みたいにしたかったんだが……
なんか騒がせてすまん。
三周年みたいだし、それに間に合うように頑張ってみる。
いないとは思うが、この企画引き継いでやってくれる人がいれば幸いです。
長編は劇中の話ってな感じとか裏話とかでいろいろで臨機応変に対応するつもりですので……
力不足で申し訳ない。
>>399 まぁ色々タイミングとか悪かったのかもね
久々の長編にwktk
ついで400ゲト
DUEとFAXXの席、ねぇから!
糞トリルと糞フランはやめt(ry
>>400 FAXX「うわぁああああああん!?」
扇子「はいはい、泣かないの…」
DUE「………」
Enjoy「…あれが羨ましいの?」
DUE「一応…」
>>393 CSDDと言えば……
クエル「本気で行きますよー!」
クォンタム「圧倒的な質量に耐えられるかな?」
クエ「言わずもがな。そんな我らのチーム名は……」
三曲「チームサンky」
QQQ「黙れ。」
クエ「ちょいきなりNにしないで下さいすいませんすいまぐば!」
クエル「これがN☆10の威力……」
クォンタム「とりあえず手当てしとこうか。」
サンキューフォー(ry「あれ僕の出番なし?」
プログラム「LONG化ですー!?、わーいわーい♪」 猿踊'09「三曲と思いきや四曲とは・・・まさかのサプライズだな」 翼「他にもLONGサイズのみで収録の方がいるみたいですから、もう少し多いと思いますよ」 猿踊'09「へぇー、そうなのか」 3y3s「それにしても」 翼「?」 3y3s「正午の更新はなんだったんだ」 猿踊'09「うっかりじゃね?」
雪月花「ポコポン」 壁「む、どうした?」 雪「ポ…」 壁「最近出番が無いからたまには遊んでくれ?何をそんな…」 雪「ポコ!」 壁「いつからそんなにヤレちゃったんだって…お前な」 雪「ポコポンポン」 壁「別にしょげたりしてねーよ…ちょっと待ってろ、準備するから」 雪「ポコポン」 雪「…………」 壁「おまたせ」 雪「ポコポ…ポ!?」 壁「ん?そんなに驚かなくても、ただALL皿付けただけだぞ?」
Cookie Bouquet「どうやらクッキー仲間がACに居るようね!ようし早速お姉ちゃんに変わって……」 STEEL NEEDLE「ねえクッキー?」 クッキー「ひゃあ!ご、ごめんなさーい!」 ニードル「え!?何!?」 ニードル「それでACに行きたい訳ね?」 クッキー「う、うん……」 ニードル「うーん、解禁してからの方が良いと思うけど。」 クッキー「え!?行って良いの?」 ニードル「(しまった!)あ、いやCS曲がACに行くのは危険だし、しかもよくわかってないワンモア部屋でしょう?」 クッキー「うーん……わかったよお姉ちゃん。ちゃんとお姉ちゃんのデータをインストールして行くから。」 ニードル「そういう問題じゃないのよ……」 Colorful Cookie「クッキーを焼くのも飽きたなあ…… アレンジするといつの間にか寝てるし。何か楽しい事起きないかしら。」
続き クッキー「えへへ、良い朝だね。」 クッキー「行ってきまーす。」 EMPRESS地区 クッキー「うわあピンクー。」 アドレッセンス「呼んだ?」 クッキー「うひゃあ!あ、朝練ご苦労様です!(逃)」 アドレッセンス「……何だか新鮮な返しだったなぁ。」 クッキー「(いきなりにゅって出て来たよー!びっくりしたー!)はあはあ……疲れた……飲み物」 ?「はい。」 クッキー「あ、ありがと……って誰!?」 ?「私は、Mind Mapping…です。あなたは……見ない顔ですね。」 クッキー「え。」 マインド「稼働して何ヶ月か経ってるから……もう少し……気を付けた方が良いですよCookie Bouquetsさん。」 クッキー「(すぐバレた!)あの、その……」 マインド「別に私が報告したって……問題でもない……ただあなたが問題を……起こさなければ良い。」 クッキー「うー……」 マインド「どうやら結構問題のある行為を……起こそうとしているんですね。」 クッキー「うん……」 マインド「……はいe-PASS。エキスパ全プレイ入り。」 クッキー「え!?良いの!?」 マインド「あとは対象曲を買収したら……」 クッキー「マインドさんありがとー!」 マインド「……Cookie Bouquets。多ノーツで元気盛り。別角度ではSTEEL NEEDLE DormirMIX。」
>>406 PSG「ヨばれたキがシた。ココにおネエちゃんがイるらしい」
NEEDLE「Σこら!早くポプ国に帰りなさい!世話のかかる妹ばかりなんだから…」
NEBULA「でも楽しそうだねぇ」
MARS「そうですねぇ」
LOVELY STORM「妹が…来たみたい……でも…恥ずかしくて………だめ…出られない……の…////」 ⇒Long「せっかく遊びに来てくれたって言うのに、もったいないな」
不沈艦「もうすぐ解禁日だね!楽しみー!」 カラフル「じゃあ解禁したらだれが一番にグロラン入るか勝負ね!」 ビタチョコ「うわっ、めんどくさっ」 不沈艦「ビタチョコちゃんは勝負しないの?」 ビタチョコ「そんなガキみたいなコトしないっての!」 カラフル「ビタチョコちゃんだって子供じゃない〜」 ビタチョコ「アタシは2人に比べて大人なの」 不沈艦「(大人って言うか変にマセてる感じだけどね)」 カラフル「実はグロラン入れない思って逃げてたりしてw」 ビタチョコ「はぁ!?んなワケねーだろ!アタシがbeat#1の空気エクストラみたく入れないっての!?」 <ガタッ 不沈艦「(あれ?今入り口の向こうに誰かいた?)」 ビタチョコ「そんなに言うなら勝負だかんな!後で泣くなよ」 カラフル「わーい!勝負勝負!」 コネミ「ビタチョコちゃーん、プレイヤーからご指名だからしくよろ〜」 ビタチョコ「うーっス、…めんどくさけど行ってくる」 不沈カラフル「「行ってらっしゃーい」」 プレイヤー「やっとのビタチョコだ!クリアしてやる…ってなんか今LEDがおかしかったような…」 SPECIAL HARD SWEETS(笑) FOR YOU !! プレイヤー「スイーツ(笑)…ってしまった気をとられアッー!」 ビタチョコ「…倒したけど…なんで(笑)とかついてんだよ!?ふざけんなー!!」 3y3s「なんだかお菓子部屋のほうが騒がしいのう…プログラムよ、何故か知らぬか?」 プログラム「いえ、存じません(ニコニコ)」
蠍火「あなた、女の子なんだから言葉遣いに気を付けたらどうなの! あっ、べ、別にあなたの今後を心配してる訳じゃないんだからね!」 ビタスト「(この子何言ってるんだろ?)なんだよ!じゃあアイツは良いのか?」 デプスト「ヤんのかコラ!」 ギガ「今日こそ泣かしたらぁ!」 蠍火「ギガ、蝋燭すき?」 ギガ「すいません消えます。(…でもちょっと欲しかったかもしれない)」 デプスト「あ…。んだよ邪魔すんなよ」 蠍火「自分の妹が真似するでしょ!言葉に注意しなさい」 デプスト「っせーなー。これだからお固いクラシック系統は…」 蠍火「Σな、何よぉ!い、いけないの!?」 FAXX「君達、ガバでも家事が出来てしっかりしてるうちの子を見習いなさい」 羽「褒められた…!(゚∀゚*)パァア」 ビタスト「もー何やってんの…じゃない何やってんだよ! つかヌーガバとガバは違うんだよ!ほっとけよ!」 不沈キャン「あ、『やってんの』って言ったー」 ビタスト「い、言ってないよ!」 色クキ「あ、『よ』って」 ビタスト「Σい、言ってねー!(アタフタ)」 GENOCIDE「男っぽい女の子も良いですな|Д`*)」 ミラレジ「いやぁ全くですな|Д`*)」
卑弥呼「皆お菓子に夢中なのじゃ。わらわさみしい」 クレオ「……(ここまで殊勝にしている女帝も珍しいな…)」 卑弥呼「と言うわけでお遣いを申し渡す。何かお菓子を買ってきて来りゃれ」 クレオ「……(そして体よく使われる私…くそ、私だって女帝であることに変わりはないのだぞ!)」 卑弥呼「……ダメかの?(・ε・)」 クレオ「分かりましたよ行きますよ行けばいいんでしょう?」 クレオ「……(そしてこの構図をどこか楽しんでいる私がいる…ああもう、慣れは恐ろしい!)」
ヤン「桜・・・」 マリー「きれい・・・」 クレオ「仕事しろ!」
麺「他のEXTRAの方は大変なんですねー」 ハデス「麺の所はどうなの?」 麺「えーと…」 麺「ふう、やっと部屋の掃除が終わりました。じゃあ買い物にいきますか」 Doit「メンデス嬢、今から買い物?」 麺「はい、買い出しです。よかったらみなさんの食べたいもの買ってきますよ」 Doit「辛口するめ足かってきてー!?」 FPOH「じゃあ私はハーゲンのドルチェのブルーベリーお願いね」 イカロス「僕はクッキーサンドアイスたべたいです」 麺「じゃあ、今から買ってきますねー」 Doit「よろしくー」 FPOH「帰ったら夕飯お願いー」 麺「はーい」 鉄針「……;」 麺「…ですね」 ハデス「それって…」 麺「それって?」 ハデス「いや、何でもないよ」 麺「???」
VOX UP「こんばんは、VOX UPです!お彼岸三連休最終日ですね」 Go Beyond!!「ども、Go Beyond!!です!そろそろ道路も…空くんじゃないスか?」 V「さあ…?値下げのせいでむしろ混んだりするんじゃないかと多少心配に(笑)」 G「まあでも弐寺で走る分には渋滞なんてありませんから…(笑)」 V「今日の帰りにでもひとっ走りして行くことにします。それでは今夜も張り切っていきましょう、音響寺!」 G「MAXIMUM TUNE!!」 V「……桜の蕾も増えてきました。音響寺MAXIMUM TUNEは弐寺の魅力にぐぐっと迫る、 アクセル全開、レブリミットぎりぎりでぶっ飛ばすリスナー参加型番組です」 G「飛ばしすぎはブローの元です。桜の季節、近いっスねー」 V「そうですね。そう言えば、ゴビヨさんの家には確か桜の樹もありましたよね?」 G「そーそー。最近蕾が見て分かるくらいおっきくなっちゃって!早く咲かないかなぁ」 V「桜と言えば、出会いと別れの代名詞。卒業式に入学式、いろいろありますが…弐寺は最終解禁ですね」 G「いよいよっスね、例のスイーツ曲の解禁」 V「巷では既にスイーツ(笑)扱いになっちゃっていますけどね。特に会える条件が、ね」 G「真ボスの後ろにさらにボスってだけならいいんスけどね。いくらなんでもアレは…厳しすぎっスよ(笑)」 V「頑張った人が馬鹿を見た気分になるのならないのと専ら話題になっていますが…どうなんでしょうね」 G「解禁しちゃうと分からなくなっちゃいますからね。確かGOLDの時は区別できたんスよね」 V「そうだったと話は聞いていますが…何にせよ、頑張った達成感はあくまで自分の中のモノですからね。 それは解禁されるされない程度で無くなるものではありません」 G「強いて言うなら、解禁日のクリアマークも一つの目安になるかも知れないっスね」 V「クリアする喜びがいつまでも変わらないといいんですけどね。 どんどん難しくなっていることを考えると、喜ぶ以前に疲れてしまうことが増えそうです(笑)」 G「オレら揃ってそういう曲だから、こうオレらが言うのもなんなんスけどね(笑)」 V「他の曲のことを言えない場合が多くて困りますね。 それで、解禁は25日なのですが、その二日後の27日に音響寺でも何かやるそうです。解禁記念でしょうか?」 G「オレらも詳しく聞かされてないんでそれ以上は何とも言えないんスけど…何かやることは確かです」 V「今夜はひとまず乞うご期待と言うことで。…ではここで一曲。今回は少し古い曲を…6thより、"Linus"」
>>406 の続き
クッキー「たしかDP☆10以上の対象曲を鳥Aの方が良いって聞いたから……どせいさんいたらなあ。」
凛として咲く花のごとく「たまにはジェット下駄やバネ付き下駄を履きたいものね。あら見ない顔。」
クッキー「あ、(えーと確か対象曲……)あのっ!」
凛「?」
クッキー「私の為に鳥Aを出されて下さい!」
凛「いきなり失礼な事言うね!訳を話しなさい!」
クッキー「う、あ、ごめんなさい!えっとその……」
凛「つまりクッキー仲間に会ってみたくてここまで来たと。」
クッキー「はい!」
凛「可愛いなあ、じゃあ連れて行ってあげる。」
クッキー「本当ですか!?」
凛「ああ。その代わりクッキーもっとちょうだいね。」
クッキー「わかりました!」
ONE MORE EXTRA STAGE !
Colorful Cookie
カラフル「よく来たわね変わり種。さあ始めま」
クッキー「は、はじめまして!私Cookie Bouquetsって言いますっ!」
カラフル「ちょ、ちょっと!」
クッキー「あのっ!手土産にクッキー焼いてきましたので食べてみてください!」
カラフル「は、はあ……もぐもぐ……」
クッキー「どうですか?」
カラフル「う、うん、おいしい。」
クッキー「よ、良かったですー。」
カラフル「……少しゆっくり話しましょう。紅茶で良いかしら?」
クッキー「は、はい!」
・∀・「リモコン下駄でいいじゃん」 凛(ry「えぇー(・ε・)」
・∀・「今日はランナーの皆さんに紛れて東京マラソンを走ってきましたっ」 ACT「お疲れ様でーす」 しぐ「また例によってコケた…ぅぅorz」 影「ゴールできないんじゃないかと一時は心配になりました」 スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」 LAB「いやぁしかし大変だったねぇアハハ」 DUE「調子よかったのに、何度もUFOにスタートまで連れ戻された…」
>>413 TROOPERS「そして中身を全っ部間違えると」
麺「そっそんなことしないです!」
ミラレジ「ビタチョコちゃんって3月に解禁ってのがもったいないよね」 鳥フェニ「うん?あー、バレンタインに解禁すれば良かったって話?」 ミラレジ「そうそう、せっかくチョコなんだから、バレンタインだったらタイムリーだったのにさ」 鳥フェニ「確かにね。でもコネミにも都合ってもんがあるんでしょ」 ミラレジ「でもでも!すごい勿体ないよ!コネミ空気読めてないよ!」 鳥フェニ「そ、そんなに?」 ミラレジ「だってバレンタイン解禁だったらお菓子のチョコを食べるんじゃなくて きっとビタチョコちゃん本人を食べられたと思うんだ!ホント勿体ないよ!」 鳥フェニ「……あぁそぅ…」 ビタチョコ「すいません、あのガキシメていいっスか?#」 プロバロ「どうぞご自由に」
VOX UP「…こちらJOKA、JOKA、東京放送局であります…どうもこんばんは、VOX UPです!」 Go Beyond!!「Go Beyond!!です!あ、今日だったんスねそれ」 V「ですね。今日はラジオが始まった日です。とは言っても僕らのことではなく、 今のNHKにあたるJOKAこと東京放送局が、日本で初めてラジオ放送を行った日なんですね」 G「じゃあアレっスか。今日は全てのラジオの誕生日になると」 V「そういうことになります。始まったのは1925年ですから、もう八十年以上経つわけです。 僕らも一応その体裁を取っていますから、これ無しには語れません」 G「なるほど、特別な日なんスね」 V「はい。今日はそれに肖って、なんと新企画を始めます」 G「んなのあやかんなくてもいいじゃないスか(笑)」 V「リスペクトってやつですね。それでは、恒例のタイトルコールいきましょう!音響寺!」 G「MAXIMUM TUNE!!」 V「……これも八十年続くといいんですけどね。音響寺MAXIMUM TUNEは弐寺の魅力を春風に乗せてお送りする、 新生活を頑張る人を強力にアシストするリスナー参加型番組です」 G「皆さん、準備は万端ですか?…もう四月まで二週間切りましたね」 V「時の経つのは早いもので、寒い寒いと言っていたらいつの間にか春ですよ」 G「そろそろオレの出番…だったりして(笑)」 V「それもありますけど、そこは桜とか華爛漫とか…」 G「あ、やっぱりそっちっスか」 V「反対に、だんだん冬系の曲は過ごしづらくなっていきますが…スノストさんとか大丈夫なんでしょうか」 G「もしかして、雪だるまみたいに溶けて無くなっちゃったり…」 V「縁起でもないこと言わないでください(笑)…さて、ではそろそろ新企画いきましょうか。タイトルはこちら!」 皆の名前をマッシュアップ!! G「…どっかで見たような気がするんスけど」 V「基本は同じですね。えー、このコーナーは複数の曲名をまとめて笑える名前やかっこいい名前を作るものです」 G「あの、『桜の樹』みたいな感じっスか」 V「そうですね。今回はお手本として、スタッフがやってみたものをいくつか持ってきました」 G「カオスな予感…」 V「えーと、まずは姫から。SigSigと凛として咲く花の如くで、『依然として転ぶしぐの如く』」 G「ちょwwwwwwwwwwwいきなりデッドボール級じゃないスかwwwwwwwwwww」 V「これはひどい…そりゃいつまで経ってもこけまくりですけど…(笑)」 G「のっけからこれってことは、もっとひどくなっりするんかな?」 V「次はspiral galaxyさん。DUE TOMORROWと天空脳番長危機十六連打で、『締切明日危機十六時間勤務』」 G「もっとダメじゃないスかwwwwwwwwwwwwwww」 V「残業か何かですか、これ?400で十六時間…100休憩地帯があっても耳がおかしくなりますよ」 G「本当にあったら物凄くイヤな状況っスね」 V「…こんな感じです。はちゃめちゃな名前を考えるもよし、かっこよくするもよしと」 G「もっとひでぇ名前が出てくるなコレは…(笑)」 V「宛先は同じですので、皆様奮ってご応募ください。お待ちしています。 それではここで一曲。DDより、Mr.T plus H"Enjoy your Life"」
Golden Horn「俺と」 ALIEN TEMPLE「私で」 金閣寺(Golden TEMPLE)「「これでどうだっ!」」 FIRE FIRE「も〜えろよもえろ〜よ〜」 蠍火「ほのおよも〜え〜ろ〜」 Burning Heat!「ひ〜のこをまきあ〜げ〜」 Burnin'the floor「て〜んまでこがせ〜」 金閣寺「「焼くなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」
NΦ CRIME「三島由紀夫さん自重してください」 SHIFT「自分が宮部みゆきだからってそれは…」 Φ「あ、私も炎なんでついでに焼きますね」 S「ちょwwwwwwwwwwww」
424 :
1/1 :2009/03/24(火) 00:21:49 ID:6vHqLpR90
〜曲名の由来〜 −何か、ビューティフォーなお姫様方だとかプリティーなお菓子達だとかで 最近でなくとも完全に忘れられているようだが…− ?「祝! 俺!! 復活!!! 祝ってやる!!!! わずか2作でこの身を追われ…存在を一部のマニアックな方々以外の大多数に忘れられ… 我が親の新作祭りにも参加できず…その苦節たるや、早7作っ……!! おれは削除曲をやめるぞ!叙○ーーーーっ!! 産まれついての削除オーラだと?ちがうねッ!!俺は環境で削除曲にn -------------------------smooooooooooooch(・∀・)------------------------- −さて、まずは兎にも角にも角田にも、我が愛しき妹と感動の再会をせねば… 聞けば前作、軍部に召集され新たな力を得たとか得ないとか…… 兄である俺に断りもなくそんな危険な場所に駆り出すとは… まさにコン○イと言わざるを得ないというか俺を追い出した時点でマジコ○マイだろ常考… っと、あれは……!− ?「!!! スノーッ!!!! 俺だーッ!!!! 結こn…じゃねえ、兄は今戻ったぞーっ!!!」 SNOW「…!?その声……お兄ちゃん!!?」 ?「スノオオオオオオオオオオオオォォォォォォォ!!!!!!!」 スノー「お兄ちゃああああん!!!」 スノー「カキ氷買ってきて」 ALL RIGHT「 A L L R I G H T !!!!! 」 −嗚呼、この使われてる感……超!頂!蝶! 最 高 !!!− quasar「…全然変わってないな…兄妹愛は色々あるというが、こいつはちょっとな…;」 One More Lovely「お兄ちゃんはどの子に対しても『こうせい』だもんねぇ…#」 クエ「オーケー、もう一度親密に話し合おう。ときにワンモア、その発狂しまってくれないか; おい、見てないで助けてくれ;;」 Be (爆音で名前が聞こえません)「「自業 <マッテロ! afraid イマカッテクルカラナ!> 自得だ」」 クエ「お前ら何気に企画に乗るな、キャンディは抱きつくな、ちょワンモアやめrぎゃあああ」 スノー「お兄ちゃんのバカ!!カキ氷っていったら、『すのーすとーむ』さんのに決まってるじゃない!! バカバカ!アホ軸連打ラストだけ糞トリルバカお兄ちゃんのバカーーーッ!!!」 オーライ「ガッデム!!シット!!!そんなお店があったなんて知らなかった!! てっきりフローズンレイさんのだとおもっtちょそんな発狂どこで覚えtうわやめいややめないでいいyぎゃあああ」
姫「うひゃあ、こんな時間だと言うのにテンション高いですねぇ…などと言っている場合ではない! 何を隠そうこのわたし、最終のチアトレを逃しちゃって家までめっちゃ遠いんですよー! え?bpm212で走れ?それでも遠いことは遠いって言うか、走り疲れちゃって。 あーあ、深夜アニメとかだとこのまま何かにおそわれたりさらわれたりするんだけどなぁ… 誰かわたしをさらって家まで送ってちょうだーい♪…って、そんな虫のいい話が」 VOX UP「あったらどうします?」 姫「どわひゃああああああっ!!?何で暗闇から合いの手が!」 V「いや、僕ですって」 姫「『僕』!?これは最近流行りのボクボク詐欺か何かですか!?でも今のわたしはすかんぴん、 GOLD RUSHさんみたいに財布から保釈金ぽーんはないですからね!どうするわたし!どーすんのよ!続かない!」 V「( ・д・ )…………」 姫「…って、あのーVOX UPさん、目が点になってますよ?お父様の真似ですか?」 V「あなたのせいですよ!!しかも父さんのは写真だし…って何を言わせるんですか!(゚Д゚#)」 姫「いえいえ、これは失礼。余りにタイミングが良かったので悪ノリしちゃいました」 V「もう…何があったのかと思いました」 姫「二親とも悪ノリに関してはエキスパートなので…なんせあのESけての生みの親ですから」 V「は、はぁ…」 姫「それで、どうしてここに?」 V「あ、あぁ。帰り道を走っていたら姫さんを見かけて。最終逃したのかなって」 姫「わ、よく分かりましたねー。姫ちゃんびっくり」 V「(いつになく高いこのテンションは何なんだ…)…よかったら、隣乗ります?送っていきますよ」 姫「え、いいんですか?」 V「ええ。僕の家もこの先なので…CS内回りにはどこからでも入れますし」 姫「あらー、何と言う幸運!それではお言葉に甘えて、隣失礼させていただきます♪」 V「もう時間が遅いので、少し飛ばしますよ」 姫「お、ありがとうございます」 V「道はクリア、路面も全体的に良好…OK」 姫「速っ!つーか速っ!これ全然『少し』じゃないですよ!もっと遅くしないとぶつかっちゃいますって!」 V「いやいや、これはまだまだ流しですよ。…ジャンプするんで、どこかに掴まってください」 姫「え、わ、ちょっと!?ジャンプって、飛ばすってそーゆーことだったんですか…っぷぅ!」 V「空いてるなぁ―もうちょい踏むかナ」 姫「ちょっ、目がついて行かないんですが!タンマ、タンマあああぁぁぁaaaaaa……」
侍「ワンモア殿ー!」 ワンモア「なんざんしょ?」 侍「なんか夕方から指名が多くなったでござる!」 キャンギャル「あー、それは野球で世界一になったからよ」 侍「なんと!」
姫「どうも、姫です。ついに来ちゃいましたよ、スイーツの解禁日!おいしそ…もとい、楽しみですね! 今夜は営業終了後のACから、解禁準備の舞台裏の模様をこっそりお送りしてしまおうと思います! EMPRESS PLACEの皆様に許可をいただきまして、潜入には成功したんですが…声しか聞こえませんねー」 <今日でこの部屋ともお別れかぁ… <でもでもぉ、お兄ちゃんやお姉ちゃんと堂々と会えるようになるんだよ!楽しみだよ! <あーもー、夜中だってのにうるさいなぁ…もうちょっと静かに片づけらんないの? 姫「どうやら、荷物を片づけているようです。明日に備えての作業ですね…お疲れさまです」 マリー「あらあら、そんなところで壁に耳をそばだてたりして…」 姫「しーっ!潜入取材ですよ潜入取材!昼にアポ取りましたよね!」 マリー「まあ、潜入ですって?面白そう、わたくしもご一緒させていただこうかしら」 姫「な、なんですとぉ!?」 マリー「しーっ。そんな声を出したら、隣に聞こえてしまうわ」 姫「あ、あぅ…」
V2「おめでとう日本!僕も頑張るぞ!」 V「無茶するなよ」 V2「はーい」 WR:V2
WRがV2とか空気読みすぎてるww ウイイレ「でも弐寺って野球の曲がいないよね」 V2「そ、そう言われれば…!?」 ウイイレ「やっぱり時代はサッカーってことだね!」 V2「そ、それでも…それでもパワプロならなんとかしてくれる!」
見事に忘れられたプレイボール
クレオ「今日は卑弥呼は皆伝プレイヤーの阻止に大忙しだな。久しぶりにゆっくりできるか… よーし、今日は暇だし、久々にあの娘に電話しよーっと」 ( ・ω・)]ミ ピッポッパッ 『…はい、STEEL NEEDLEです…』 クレオ「もしもし、サソリン元気ー?あたしー。おひさ〜♪今、時間ある?」 針『ありますが…その、いつにも増してはっちゃけているのは何故なのでしょう?』 クレオ「それが聞いてよー!もうお仕事が大変で大変で…」 針『お互い、出来のあまりよろしくないリーダーと言うか上司と言うか同僚と言うか』 クレオ「ねー!もう昨日なんて特にすっごく疲れたんだから!聞いてよ聞いてよ」 針『昨日って言うと…?』 クレオ「WBCで日本優勝したでしょ?」 針『はい』 クレオ「その盛り上がりを理解してもらうために野球を一から説明しなきゃいけなかったのよ! もう余韻ぶち壊しよ?やったーって喜んでたら小首傾げて『それで、これは何じゃ?』って何なのよ! 説明するのはかまわないけど、タイミングって言うか、空気を読んでほしいわね空気を」 針『それはそれは、お疲れ様です』 クレオ「もーやだ!ストライキ起こしたいくらいよ!」 針『まあまあ』 クレオ「シャンパンまで説明しなきゃいけないとかないわよ普通! しかも『浴びるなんて無駄遣いじゃ』とか『侍が見たら嘆くかも知れぬな』とか、もうKY自重してって感じ」 <クレオパトラさん、出番でーす! クレオ「こほん…すぐ行くから待っていろ!」 針『お呼びがかかりましたね』 クレオ「うん。それじゃまた後で。じゃね、サソリン」ピッ |д゚) |д゚) マリー「何ですのあの落差は!?」 クンフー「はっちゃけていますね…これは卑弥呼さんには黙っていましょう」 二面性ギャップ萌えなクレオパトラ
クエ「しかしもって……あっさりSP皆伝曲がWGR入りしてるな。」 ('AA`)「SPのWGRだけで考えたらDP皆伝曲も入ってるしな。」
ビタチョコ「Mind mappingの部屋は…ここかな。」 コンコン ビタチョコ「…あれ?もう部屋出ちゃったか?」 カチャ ビタチョコ「あ…っと、失礼します」 マインド「すー…」 ビタチョコ「寝てたのか…(多分)一番忙しい思いさせちゃったからチョコレート渡そうと思ったけど…あー、置き手紙でも用意しとくべきだったー!」 マインド「ん…」 ビタチョコ「あっ、と…起こしちゃってどうする私… それにしてもこのファイルの数は…これ全部BEMANI曲のデータ…? それに1曲ごとの説明がここまで詳しく…しかも巷の評判やら略称まで… この子が普段口にしている話は氷山の一角ってワケか…」 マインド「……くー」 ビタチョコ「しかし普段無表情だけど、かわいいよな…女の私から見ても。私もこんな絵に描いたような女のコだったらなぁー…」 マインド「さすがにそこまで言われると、恥ずかしい…」 ビタチョコ「うぇっ、起きてたの!?」 マインド「多分途中から」 ビタチョコ「えっと、あの…チョコレートもってきたんで、あ、いや特に変な意味はなくて…!その、良かったら食べてください!!」 バタン マインド「…箱?」
マインド「…そんなわけで寝込みを襲われそうになった」 ネオジェネ「どこをどうまとめたらそうなるの…」 マインド「しかも襲うはずが『私を食べて』などと話しており、詳しい動機は不明」 ネオジェネ「いやいやいや…」 マインド「と、ここまでが冗談」 ネオジェネ「…冗談でも本人には言っちゃだめだよ?」 マインド「残念…ツンデレっぽくて面白そうなのに」 ネオジェネ「仮にもワンモア曲をそこまで…らしいと言えばそこまでかな…」 マインド「ではいい加減本題:この箱で渡されたビターチョコ(カカオ70%)をどうするか」 ネオジェネ「ここに持ってくるってことは分ける気満々だよね…」 マインド「実は部屋にはまだ4箱」 ネオジェネ「なんでまたそんなたくさん…」 マインド「気持ちの大きさ。気にする事はない、大きなお友達ならよくあること」 ネオジェネ「あの子は違うでしょ…」 マインド「とりあえず、ここにある一箱をEMP通常曲のみんなで分けようかと」 ネオジェネ「ん、分かった。じゃあ配るから半分もらってくねー」 マインド「いってらっしゃい…… さて、そこにいるお二人へ。チョコレートの代わりに今の会話を全部忘れるか、今までまとめた閻魔帳のようなデータを全て読み上げられるか、はたまたあらゆる手段で私を口封じするか、の三択をプレゼント」 ('A`*)「うーん、迷う」 Σ('AA`)「兄者!?」 マインド「心配しなくても私は閻魔より人間味はある、つもり」 Σ('AA`)「閻魔より怖いよ!」
補足:Mind mappingとneogenesisのSP、DPレベル合計は同じだけどフルコン難度はneogenesisのほうがちょっと難しい、はず
>>436 spiral「IDがjpgだ!何の画像を…」
スケープ「ビターチョコが寝込みを襲う絵ですね」
>>435 ('A`)「だが俺一応SPN☆6でDPN☆8だから」
('AA`)「いや彼女ならビギナーにする事も簡単だろう。諦めよう。」
良い加減最強設定つくるのやめないか
ポケ○ンみたいに最強設定だらけになって飽和状態になるのが一番萎える。
卑弥呼「誰が何と言おうと物量ではわらわが最強!」 3y3s「まさに数を頼んだごり押し譜面」
どうも。 ティッシュこと「キャッシュレスは愛情消すティッシュ」でございます。 先日WBCで韓国が負けてしまいました。私も日本国籍でございますから日本の勝利は嬉しいのでございますが… 相手は私のコリア〜ンなエッセンスをくれた国でございますので、正直心中は複雑でございます。 慰めの言葉があるなら早く言いなさい。 「……それは、さておき」 この部屋ができて早三年、いろいろありました。笑いあり涙あり、様々な思いをお持ちのことと思います。 かく言う私の机の上も、そう言うモノが溜まりに溜まって、まるでゴミの山のような… 失礼。混沌とした様相を呈しておりまして、これはそろそろ整理をするべきかと思い立った次第でありまして。 そしてその最中に、埃のかぶった楽譜と懐中時計を見つけたところから、今回の物語は開幕するのでございます。 Timepiece Phase X 「時計ですか。へぇ、どこかで見たような形してますけど、これ高そうですねー」 「時計は万国どこでも同じような形だと存じておりますが」 心当たりがないか、手近な曲に話を聞いて回ります。一番手はLittle Little Princess。 私同様長い名前ですし、以降は呼び慣れた「姫」で通させていただきます。ご理解のほどを。 「そうじゃなくて…うーん…あれ?止まってますねこれ」 「左様でございます」 私が見つけた時計には、いくつか不審な点がありました。 第一に、針が九時一分八秒で止まっていること。時計自体は綺麗で、傷一つないのに何故か動きません。 「で、これが楽譜…黄ばんでますねこの紙。うわ、読めねー」 「読めとは言っておりませんよ」 第二に、楽譜同伴だったこと。埃をかぶっていた上に、鉛筆書きだった故かあちこち消えていて読めません。 紙質から考えて、私がここに来るかなり前からあったことは確かなようなのですが… 「で、これ何の曲なんですか?」 「私がそれを聞きに来たのですよ?」 「ありゃ」 そして第三に、その楽譜が何の曲のものかが全く分からないこと。自分で持参したなら覚えていて当然ですが… 前述の通り、自身に持って来た覚えが全くありませんで、必然内容も思い当たるものがないのです。 「多分同じビーマニの曲ですよね…こうやってあるんだから。何だろう、楽譜…楽譜…」 姫が頭に?マークを浮かべて考え始めたので、この間に推測できることを整理いたしましょう。 第一に、時計が絡む曲であること。一緒に出て来たのですから、まず間違いないでしょう。 第二に、私の親に何らかの関わりがあること。私の手元にあったことが何よりの証拠です。 第三に、演奏される曲であること。最近は打ち込みで作られる曲も多いですから、これも手がかりとなります。 まだ答えを出すには要素が不足していますが、初めから手元にあるヒントとしては十分でございましょう。 さて、これはどうしたものでしょうか…少しわくわくしてきたようでございます。 「実際に弾けば分かるのかなぁ…でも、殆ど消えちゃってるし…うー、むー!分からん!!」 いいタイミングで頭から湯気を出して解答を放棄してしまう姫。諦めたらそこで試合終了でございますよ。 「タイムアウトタイムアウト!ダメだこれ、独りでうなっててもなんにも分かんない!」 「安心してください、私も諦めましたから」 「全然安心できないじゃないですか!」 しかし、既にこの時点で答えが半分以上出ていたことには、私も姫も全く気付きませんでした。 ここまで
>>442 久々の長編wktk
ミラレジ「なるほど!つまり机の上に使い終わったティッシュが」
<ミリタリィスプラァッシュ!
TROOPERS「…良い子は寝る時間だぜ?」
白虎「誰だ!いまティッシュって言ったの誰だ!」
スフィア「そ、そんなに過敏にならなくてもお父さんのことじゃないと…だから泣かないのよ」
白虎「お父さん…くすん」
青龍「ワァラァビィモォォォチィ(・∀・)」 G2「とても同じ親とは思えんな……」
青龍「でもマインドちゃんにも弱点はあるんだなー」 G2「と言うと?」 青龍「マインドちゃん!DistorteD地区ワンモアエキストラ曲、嘆きの樹の秘書として命じます!」 マインド「はい」 青龍「ENPRESS地区、Mind Mappingの詳細情報を呈示しなさい」 マインド「え……」 青龍「(・∀・)ニヨニヨ」 マインド「……う……ど、どうぞ……」 青龍「ありがとー、えぇーマインドちゃんの性感帯はぁー」 G2「止めてやれええええええぇぇぇぇぇぇ( ;д;)」
内容がよく分からんぞ
>>446 T2A「おー、こんな事があったとは…」
VOX「ふ、ふ…姉さんらしい…くくっ」
青龍「わーっ、わーっ!!何してんのーっ!?」
T2A「何って、マインドちゃんに姉さんの詳細をもらっただけでー」
3y3s「もちろん、あくまで合法的に」
VOX「文句ないよねー?」
青龍「しまったーっ!!」
>>435 のはこういう事だと解釈。
GENOCIDE「ならば合法にTROOPERSの弱点を探りハーレm…MSのワンモアに俺はなる!」 スクスカ「何故MSなんだ。カーディナルのほうが良くないか」 GENOCIDE「多いほうが良い!ちなみに大きいほうが良い!ちっちゃいけど大きいも可!」 スクスカ「意味が分からん」
「後は任せるよ」 楽譜を差し出して、泣きそうな、吹っ切れたような顔で笑うから、 こちらも泣いて見送りたくなくて、笑って受け取った。 気の利いた言葉の一つもあればよかったのかも知れないけど、言ったら泣いてしまいそうで、 立ち去る彼はそれ以上何も言わず、 見送る自分はずっと黙ったままだった。 「……夢…」 何を隠そうこの私、夢を見るのは初めてでございます。いや、むしろそんな曲が初めてかも知れません。 昨日は結局HappySkyの曲達に話を聞き、Twelfth Styleに焼きそばをごちそうになったところでタイムアップ。 姫がずっと一緒について来てくれたのは意外でしたが…彼女の元気は少なからず助けになりました。 そうでなければいくら自分の同期とは言え、五十程度の曲全てに一日で話を聞くなど不可能でありました。 「……それで、なぜ姫が私の寝所にいるのでございますか」 「あー、覚えてないんですね?夕べはあんなに元気だったのに」 「…古典的な冗談でございますね」 「むー、ノリ悪いなぁ」 ノリが悪いと言うか、貴女は元来そう言う冗談を言える柄ではないでしょうに。 それはさておき、姫の励ましもあったとは言え、確かに昨日の私は何時になく一所懸命でございました。 姫がこんな冗談を言うのももっともなことでありましょう。 …と、姫は件の時計に耳を当て、何やら考えている様子。一体どうしたのでしょうか。 「……何をなさっているのですか?」 「いや、今朝から何か聞こえるんですよー…この中から」 時計を指でつつきながら言う姫。貝殻に耳を当てると潮騒が聞こえるというアレでしょうか。 「いや、そうじゃなくて…聞いてみます?これ、もしかしたら動いていないんじゃないかも知れませんよ」 そう言うからには、空耳ではないのでしょう。受け取って、そっと耳に当ててみます。 ―かち、かち― 「…あれ?」 確かに音がします。しかもこれは、紛れもない歯車の音。 慌てて文字盤を確認すると…こちらは回っていない。これは一体どうしたことでしょうか。 「変ですよね。何か針が回りたがっていないって言うか、回ることを拒否しているって言うか」 「…貴女らしい表現でございますね」 「素敵でしょう?」 「詩的です」 とは言ったものの…あまり現実的ではありませんが、確かに思い当たるところはあります。 このタイミングで、まるで測ったように出て来たことや、初めて見た誰かの夢… 「……ですが、案外その線が正しいかも知れませんね」 「ありゃ」 …ひょっとしたら、ひょっとするのかも知れません。元々あまり現実的でない展開です。 「ああそうだ、朝ご飯…この時間ならブランチですね。用意したんで、一緒に食べましょう」 「できたんですね」 「し、失礼な!普段食べてるケーキは大体自作ですよ!そのくらいできます!」 「おっと、これは失礼」 ブランチのおいしさには、正直びっくりしました。これは人に出しても恥ずかしくない出来でございます。 「……今日は恒例のギター教室です。コンチェさんも来てくれるそうなんですよー」 「なんと」 なんでも、姫は定期的に普段自分が使う楽器のレッスンを受けているのだとか。 音響寺の仕事が始まる前からずっと続けていたことだと言います。意外にひたむきなのですね。 「なので、ちょっとこの楽譜借りていいですか?と言うか、一緒に来ます?あ、むしろ来てください」 「一つの言葉の中でどんどん強制の度合いが強まっていくんですが」 「いいじゃないですかたまにはー。Jimmyドラム教えてくださいよー。なんなら侍ギターでもいいですよ」 「侍!……なんで?」 おっと、条件反射が。
「よーぅ、来たぜ」 「こんにちはー!今日はティッシュさんも一緒ですよー!」 「お、何?今日はコラボ揃い踏みか?ほら、コンチェさんもいるぜ」 「わー!お久しぶりですー!どうぞどうぞ」 「おじゃまします」 昼過ぎになって、double thrashさんとConcertino in blueさん登場。 ご両名ともややこしい名前ですので、以降「コンチェ」「ダブスラ」と表記させていただきます。 「で、コンチェさんに見せたい物って何なんだぜ?」 「あ、はい。ティッシュさん、あれあれ」 「はいはい……って、あれ?もしかして、姫はこのためにコンチェさんを?」 「えへへ、ティッシュさんが起きる前にメールでちょっと話したんですよー」 「ギタドラの仕事も忙しいって言うのに、わざわざ来てくれたんだぜ?感謝するんだぜ?」 「ありがたいんだぜ」 「いやいや。楽譜なんて最近見ないからさ…で、これが…」 さすがは佐々木氏の御曹司、見始めた途端鼻歌が出ます。目つきも相当なものです。 「かすれててろくに読めないんですよー」 「…………?」 と、あるポイントまで来たタイミングで、コンチェさんの表情が明らかに変わりました。 もう一度。さらにもう一度。消えかけの楽譜を視線が往復します。繰り返すコンチェさんの表情も真剣そのものです。 そして、見ながら口を開きます。いつになく、と言うより本来の真面目な面持ちでした。 「姫ちゃん。この楽譜、ティッシュさんが持っていたんだっけ?」 「あ、はい。ティッシュさんが昨日見つけたんです」 そこまで聞いて顔を上げ、こちらを真っ直ぐ見据えるコンチェさん。何とも凛々しい顔立ちで…これは余計ですね。 「ティッシュさん」 「はい?」 「あなたは多分この曲を知っているはずです。いや多分じゃない、絶対だ。それどころか、弾けますよ」 「…………え?」 突然のことに、思わず言葉を失いました。こんな私がこれを知っていて、なおかつ弾けると?そんな馬鹿な。 「姫ちゃんから話は聞きました。これは間違いなくあなたに託された楽譜です。ちょっとペン貸してもらえます?」 「あー…何か長引きそうなので、先に勝手に練習始めちゃうんだぜ?」 「うん。僕も後から加わるから、姫ちゃんはダブスラくんと一緒にギター弾いてて」 「はーい。ダブスラさん、今日の楽譜は何ですか?」 「今日は多分ひーひー言うぜ?」 「それは楽しみなんだぜ」 楽しそうに練習部屋に消えていく二曲。ダブスラさん、お気遣いに感謝します。 「……それにしても、何故これが私に託された楽譜だと?」 「時計ですよ」 ペンで楽譜のかすれた部分に音符を書き足しながら、コンチェさんは私に語ります。 「姫ちゃんから聞いた限りでは、この楽譜はあなたなしには完成し得ないものと言えます」 はて、姫はそんなことを語っていたのですか。私が寝ている間にいろいろ考えていたのですね。 曰く「埋もれていたのなら最初から持っていたものだから、本来ティッシュさんだけで解決できるんだ」と。 「だからそれを思い出せば、きっと動き出すんじゃないか」と…ふと、今朝の夢の内容が頭をよぎります。 「僕の直感が正しければ、こうやって書き足してあげれば時計は動き出すはず。見てもらえます?」 顔を上げずに言うコンチェさん。ポケットから懐中時計を取り出し、文字盤を確認。すると…
―かっち、かっち― 「あ……」 「ね?」 時刻は全く合っていませんが、文字盤の針が動き始めていました。見なくとも分かるのか、コンチェさんは楽譜と顔を突き合わせたままです。 しかし、この時計には時刻を調整するねじがありません。自動巻きなのでしょうか。 「…後は仕上げですね」 「仕上げ、でございますか?」 顔を上げずに言うコンチェさん。さっきとは打って変わって、今度はなんだか楽しそうです。 「楽譜を書いたら、次にやることは一つしかないでしょう」 最後にさらさらとサインでもするかのようにタイトルを書き、こちらに楽譜を見せてよこします。タイトルは… 「……これは!」 <こりごりこりごりこりごりらっ!! <ウホッ! 「……雰囲気ぶち壊しでございます」 「って言うかここ、防音マンションですよね?なんでこっちまで声が通るんですか?」 「今、あの中は相当な爆音でございますね」 ……さて、果たして時計は元通りに動き出すのでしょうか? ここまで
1から見てたがもう3年か、感慨深いな 雪月花「ポコポンポン」
雪月花にその台詞言わせた奴はすごいと思う おかげでスレの最後に暴走したのはいい思い出だよ
3年間閉じ込められて色々ありました。 燃やされたり凍らされたり電波受けたり革命されたり… だけど色んな友達ができました。恋もしました。 そんな仲間達と笑ったり、泣いたり、時には怒ったりもしました。 今思い返せばどれもいい思い出です。 これからも楽しくてくだらない、そんな時間が続いてくれること願います。 嘆き「けど!いい加減に出せえぇぇぇぇ!!!!」 蠍火「ちょっと!朱雀三世vsバーロー見てるんだから静かにしてよ!」
三周年記念・超嘘企画― 白虎「め、MENDESがやってきました!まっすぐこちらに飛んできます!」 青龍「たいへん!たいへん!どぉしよぉ!」 玄武「こんなところでジャマされたくないですよぉ〜」 朱雀「お嬢様、いかがいたしましょう?」 嘆き「甲板付近の者は戦闘準備!他の者は離陸に備えよ!」 遂に、運命の闘いの幕が開く― MENDES(うーん、ノリで始めたはいいものの…なんでわたし、この役をやっているんだろう…?) ICARUS「ICARUS、目標を駆逐する!」 Do it!!Do it!!「狙い撃つぜ!」 four pieces of heaven「俺は…僕は…私は…っ!」 MENDES「…って何か違うネタ入っているし!」 乞うご期待!ただし予定は未定。 TROOPERS「お前は加わらないのか」 STEEL NEEDLE「私は飛べませんので」 TROOPERS「むしろ、安心してる?」 STEEL NEEDLE「ええ」 TROOPERS「…………」
3年かー なんで佐川じゃないんだとかメタルギアネタとか 蠍火貧乳ネタとか嘆きおぜうのデートとか 色々好きだった みんなこれからも良いネタ頼むぜ 俺も頑張(ry
>>458 B4U「Be rock for you!!」
B4Uリミ「何か多くない?」
3y3s「三周年だから私の日ですね」
3年・・・? 厨房時代から見続けてた・・・だと・・・? スレが現行の作品に追いついた時の流れが良かったな・・・ SNOW「最近寒かったり暑かったりはしましたが、ようやく春が近づいて参りました」 snow storm「私達はまた来年、頑張らせて頂こうかと思っております」 SNOW「それにしても山篭りは酷いものでした。あまりの吹雪に視界がホワイトアウトしてしまいますし」 snow storm「あれはフルコンされてしまった腹いせに少し調子に乗りすぎてしまった感がありますけども」 SNOW「なにはともあれ」 snow storm「お疲れ様でした」
蠍火「笑顔でおめでとう!なんていわないんだからね////」 嘆き「あーあー熱いから」 FAXX「なんでここに?」 MENDES「ワンモアだからでしょ」 パラハデ「ヾ(o・ω・o)ノ 」 Sence「パラハデちゃんプニプニしないの」 |・ω・)・・・ 卑弥呼「・・・濃いわ・・・」 3y3s「(・∀・)oO(ry」 ワンモア「あーっ!みんな集まってるー!」 クエ「なんか高レベルな空気が・・・」 ゼノン「お前はDP皆伝だから立ってられるが俺は・・・」 革命「じゃあ革m(ry」 不沈艦「しなくてよろし!」 ビター「右に同じく!」 カラフル「というわけで皆これからもよろしくねー!」 |゚ω゚)アッ、モッテッタ!!
冥「・・・」ダンダンダン! 中の人「い、いや、忘れてた訳じゃないんだ!ホラ!神は身近にいるから普段気づかない…いやぁあぁ発狂らめぇぇー!」 <ガシャーン
パラ鯖「(´;ω;`)ウッ」
>>463 を見て
TROOPERS「珍しく忘れられたようだな……」
冥「悔しくなんか……!悔しくなんかあ!」
TROOPERS「落ち着きたまえ。余ったかまぼこでも食わないか。」
冥「……いただきます。」
>>464 をry
TROOPERS「ふ……」
467 :
爆音で名前が聞こえません :2009/03/29(日) 23:30:09 ID:C6cMkAnpO
A「今思うと今作の☆12は酷いやつばかりだな…('A`)」 ストイコ「うん?どういうことだ?(-_-)」 A「ようするに☆12の上級レベルが大量にいるってことだ('A`)」 ストイコ「なるほど、卑弥呼に3y3sはもちろん、お菓子3曲もかなりの高難度、 ゴビヨもノマゲはともかく難が鬼畜だしな(-_-)」 A「そういうことだ…☆12の入門と言えるヤツがいない。こ れ は ひ ど い('A`)」 ストイコ「まぁ時代の流れかもな。1800ノートを越える☆11も出ただろう?(-_-)」 A「ああ…俺やリスタチア者、伽ス者なんかは色々キツいよ…('A`)」 ストイコ「やはり辛いか…(-_-)」 A「うん…タスケテクダサイ('A`)」 ストイコ「救う手がないわけでもないが…(-_-)」 A「え!?mjd!?Σ('A`)」 ストイコ「ああ、☆11に落ちれば幸せになれるハズだ(-_-)」 A「……そうですか('A`#)」
3周年か と言うことは俺もこの板と付き合ってきて3年弱か 感慨深いものがあるな おめでとうございます ところで、キャラまとめ的なのって、もしかして無い…のか? あれば参考にしてでも描いてみたいな、なんてなー
>>466 MENDES「冥さんは確かに綺麗で儚げな方ですけどだからって何故TROOPERSさんと二曲」
(黒譜面を苛立たしげにこねくりまわす)
伽ス「ΣうわぁMENDES様が黒い!しかも発言に整合性がない!怖っ」
STEEL NEEDLE「こういう場面今まで有りませんでしたからね…ふふ」
Doit「ど、どうしよ?どぅーしよ?」
fpoh「近付かないほうが良いんじゃないかしら」
NEEDLE「あ、ところで伽ス、今まで肩身狭かったんですかごめんなさい気付かなくて
あなたクリアレート凄く高くて私達4曲のレベルは反転しても良いという意見も多々ありますけど
お調子者と親にまで言われてるし特に気にしてないんだと思ってたので」
伽ス「o...rz」
fpoh「…NEEDLE、毒があるのは尻尾だけにして」
NEEDLEの毒は半端ない
あのBPMであのトリルは鬼畜としか思えん
470 :
爆音で名前が聞こえません :2009/03/30(月) 00:10:53 ID:kCZs6rvBO
>>468 FAXX「この国では男だけど、某国ではシスコンな弟をもつ姉です」
羽「この国では女性ですが、某国に転生すると(ry」
クルラブ「つまり設定されていない分、自由な発想がで」
ケチャ「きるということです」
>>468 VOX UP「ここでは全てがフリーダム」
Go Beyond!!「好き勝手に想像してやっちゃってくださいっス」
蠍火「曲も譜面も全く自重しない君らが言っちゃダメよ…」
強いて言うならテンプレにあるまとめサイトに「今までどんなキャラがイメージされてきたか」が残っているぞ
もう三年か。おめでとう。 白虎男とか朱雀家出とか、三年間楽しませてもらったよ。 これからもお世話になります。
「リンゴありますよー」 「クマー」 「……私の部屋は動物の飼育場所ではございませんが」 「まあまあ、いいじゃないの。リンゴの一個くらい」 「隊長も見ていないで止めてください」 「そう言う物言いは器量が小さいんだぜ」 「……何かセリフを取られた気がするな」 あんな曲があの泉ギターを修得しているのですから不思議なものです。…私も人のことは言えませんか。 日を改めまして、私の特訓が幕を開けました。何とも先行き不透明な感じがします。 コラボ曲二曲に加え、親のよしみでbluemoonさんとHALF MOON君も参戦です(以降『蒼月』『半月』と表記します)。 コンチェさんから受け取った楽譜は「Timepiece PhaseII」。彼の父親、佐々木氏が遺した曲ですが、何故か彼は弾けないとのこと。 彼が多くを語らなかったので私も敢えて問うことはしませんでしたが、何やらある様子。 ともかく、私の手元にあったものでございますから、その辺りは解決してから伺うことにいたしましょう。 「そろそろ練習に戻りましょう」 「りょーかいですー♪」 ……さて。肝心の特訓なのですが、これが意外にスムーズな上達を見せておりまして。 まさかこんなにすんなり手が動くとは。誰よりも私本人が一番驚いております。 「やっぱり血は争えませんね」 「そうかも知れません」 そんな私を見て、姫が楽しそうに言います。皆で一緒にこうしていることを心底楽しんでいる表情です。 ……楽しい。仕事で自身の曲と譜面を披露し続け、最近では殆ど出番もなく、ただ漫然と時間だけを消費する。 そんな有様だったこともあり、久しく離れていた気持ちです。…それこそ、これはまるで… 「楽しいですね」 「何を急に言っているんだぜ?」 「いや、口に出したかったんです」 …いろいろな物の底に埋もれ、埃まみれで時間を止めてしまった楽譜と時計そのものではありませんか。 「ふーっ」 「お疲れ様でした。今日はこんなところでいいでしょう」 「いやぁ、久々に吹き過ぎで息切れ起こしたなぁ…はは(笑)」 「お疲れなんだぜ」 「お腹空きましたー。何か出前取ります?」 「高いです。QQQで何か買ってきますよ」 「あ、半月さん、わたしも行きます」 「姫ちゃんが一番疲れてるじゃないですか」 「いやいや、荷物持ち荷物持ちー♪」 練習終了。と言うよりは、空腹と疲れで強制終了した、と言う方が正確でしょうか。 気持ちの面ではまだまだ出来そうだししたいのですが、やはり体は言うことを聞きません。 それは他の皆様も同じようで…そんな中でも買い出しに行ってくれる姫と半月君には驚きです。
「…………」 ふと思い出して、ポケットから時計を取り出します。今日は一日中ポケットに入れっぱなしでしたが… ―かっち、かっち― 現実の時間との時差が確実に縮まって来ていました。やはり、思った通りです。 私の心が巻き直されていくのと同じように、この時計も今との誤差を縮めていく… 「『大きな古時計』って歌、あるじゃない?」 気付くと、蒼月さんがすぐ隣で時計を覗き込んでいました。聞き惚れそうな声です。 「ある人の一生を刻んで止まった時計の歌でございますね」 「そうそう。僕、たまに思うんだよね…この歌の後、その時計はどうなったのかなって」 ……言われてみれば、あの歌の中では時計は最後まで止まりっぱなし。その後は分かりません。 ここからは想像の世界だから何とも言えないけどさ、と前置きして蒼月さんは話を続けます。 「もしあの時計が本当にあったら…きっと、誰かが直すんじゃないかって思うんだ」 …直るまで何年かかるかは分からないけど、その間はずっと止まりっぱなしでね。 「直す…ですか」 「そう。それで、時計が動き出した日にまた赤ちゃんが産まれる。その家で」 「それはまた、ロマンティックな展開でございますね」 「あ、やっぱり?…で、その赤ちゃんが大人になり、おじいさんになって死ぬとまた止まるんだよ」 「そしてまた繰り返す……と?」 蒼月さんはうなずき、そして言います。そうして時計はきっと、本当に壊れるまでずっと時を刻み続ける、と。 「姫ちゃんから聞いたけど…もしかしたら、この時計もそうなのかも知れない。 持ち主の時が止まったから一緒に止まって、直してくれるのを待っていたんだ」 ……持ち主が、また時を刻めるように。持ち主のことを、いつまでも見守って行けるように。 きっと、それはこの時計を私に託してくれた誰かの思い。そして、この楽譜を書き、遺した… 「そうか……そうだったんですね……」 「もしかしたら、だけどね」 私の涙声に、蒼月さんはちょっととぼけた答えを返し、後は聞かないふりをしてくれました。 「ただいまー…ってあれ?ダブスラさん?」 「今ちょっと取り込み中だから、外で待っているんだぜ」 「何と言う」 「夕飯冷めちゃいますよ?」 「何買って来たんだぜ」 「それがですねぇ…」 ここまで
むしばワルツ 僕の名前は勇気 〜鈴木歯科クリニック編〜 ゆうき -------------------------------------------------------------------------------- 青いスリッパ 僕を待たなくっていいのに だいたい何だよ ヘンテコな機械の音 いや〜だ〜 ほっぺ押さえて 出てくる大人たちが チラッと見るんだ そんな顔で見ないでよ 怖いじゃん 帰りたい 呼ばないで 僕の名前は“勇気” ママが付けた どーしてくれるんだ ねー 先生 痛くないって 言ったでしょ? ウソはダメだよ ねー 先生 マスクの下 笑ってる? 怒ってるの? 歯磨きは ちゃんとするから
>>469 TROOPERS「何だ?俺も呼ばれなかったみたいだから笹蒲食べながら一緒に出番待ってたんだが。」
MENDES「そ、そんな事言われても……」
TROOPERS「おっと、MENDESに言っても仕方ない事だな。」
MENDES「……じゃあ私が出番作ってあげます!好きにして下さい!」
TROOPERS「そういう事だから俺の出番が無くなる。」
MENDES「あう……」
「やっぱり、本番の前ってどうしても緊張しますねー」 「姫が一番ガチガチなんだぜ」 「もうちょっと肩の力抜こうよ」 数日後。 特訓のかいあって、なんとかTimepieceのマスターに成功した私でありましたが… 現在、何故か特訓に付き合ってくれた面々同伴でレコーディングルームにおります。 まずはここまでのいきさつを整理するために、場面を数十分ほど遡らせていただきましょう。 「録りましょうよ」 「……はい?」 「だから、この特訓の成果を録るんですよ。録ってメディアか何かに残すんです」 「こう言うのにはよくあるパターンですね」 「学生のバンドだったりすると学園祭とかコンクールになるんだぜ」 「それは分かりますが……何故」 「できるようになって終わりって、それはちょっと寂しいでしょ?せっかく頑張ったんだから」 「そーですよー。このためだけにわたし、何個リンゴを買ったか分かりません。ぷん」 「関係ないですよね。それ関係ないですよね」 「しかもGOLDの高級なヤツじゃなきゃだめって言うから、GPを稼ぐために夜な夜な…」 「そうそう。もう毎晩遅くまでお付き合いして、でもお持ち帰りしてもらえなくて。ね」 「ですよねー♪『僕は何人目だろうね』なんて言われちゃったり」 「いつの間にそんな事態があったことになってるんですか」 「夕べなんて、あわやマグロ漁船行きだったんだぜ」 「こ の サ カ ナ や ろ う !」 ……そして今に至るのです。今更ではございますが、何とも脈絡に欠けます。 ただ、確かに自分が頑張った証を形あるものとして残すのは、良い考えかも知れません。 それは今の自身のこの姿を、ひいては今までの軌跡を残すことにつながるわけですから。 久しく忘れていた心を取り戻し、巻き直してもう一度先へ進もうとしている、自分の姿を… 「じゃあ、そろそろ始めようか。…そう言えば、時計は?」 蒼月さんが声をかけてきました。黙って時計を見せることでそれに答えます。 あの日からずっと肌身離さず持ち歩いているものです。今日もちゃんと持参しました。 蓋を開けて文字盤を確認せずとも、もう時差が殆ど無いことはなんとなく分かります。 この時計は、私の心の時間を表しているもの。今の状態なら、きっとちゃんと時を刻んでいるでしょう。
―かっち、かっち― かつて鳴り物入りでここにやってきて、もてはやされていた頃…私の周りは全てが輝いていました。 それは真新しさだけではなく、自身の心も多分に絡んでいたように思われます。 そして月日は流れ、真新しかった物も色褪せていき…そしてそれ以上に、私自身の心が変わってしまった。 それこそ、いろいろな物を埃がかぶるまで放置してしまうくらいに… 「一発で成功させましょうね」 「だぁから、一番心配なのはほかでもない姫なんだぜ」 「大丈夫ですよぉ」 この時計と楽譜はそんな私を巻き直し、大事なことを思い出させてくれました。 プレイヤーを楽しませるためには、まず自分が楽しむ姿勢がなければいけないこと。 例え出番が無くても、いつか来るであろう出番のために怠ってはならないことがあること。 「隊長、チューニング終わりました?」 「あとちょっと…よし、OK」 親に話したら、「そんな仕事はさっさと辞めておしまいなさい」などと言われてしまうかも知れません。 でも、今なら「辞めてしまったら人生プランが大幅に狂うのではないでしょうか」と答えられる気がします。 プレイヤーの皆々様におかれましては、時折私の頑張る姿を覗きに来てくださると幸いです。 「ティッシュさん、やりましょう!」 「はい」 この物語は以上を持ちまして終了でございます。機会があったらまたお会いしましょう。 では、私の新たな旅立ちに乾杯。 以上 「裏社会をリアルに描いた、アナーキーでヒッピーなドキュメンタリーの予定でした」 「裏だとかぴっぴっぴーだとか何ですかあなたは。出直してきなさい」 「申し訳ありませんでした」 「ありがとうございました」 「ありがとうございました」
CONTRACT「さ、いくわよ!」
Ganymede「了解ですぅ〜。」
合体だー!
waxing and wanding「ただCONTRACTがGanymede持ったじゃけじゃん。」
華蝶風雪「ほっていてやれ。」
―BPM185地帯―
CONTRACT「どんどん行くわよ!」
Ganymede「は…はやいですぅ〜。」
CONTRACT「あはははは!」
Ganymede「わぁ〜…ぅっ…吐きs…。」
CONTRACT「あははは…はは…」
Ganymede「こ…高度が落ち始めた…ですぅ〜…。」
CONTRACT「ははは…はぁ…はぁ…」
\ピギュアァ〜…/
―BPM82地帯―
Ganymede「低速ながら頑張るですぅ〜。(ズルズル」
CONTRACT「(お…遅い…。)も…もう回復したから大丈夫だわ!」
Ganymede「え…。」
CONTRACT「ほらいくわよ!ピギャアアアl!」
Ganymede「りょ…了解ですぅ〜…。」
華蝶風雪「両方しんどそうだな…。」
waxing and wanding「そうだねー。」
ttp://www.uploader.jp/dl/anameifc/anameifc_uljp00004.jpg.html こんな図。
3y3s「どうせなら卑弥呼にでも乗ればいいのに」 卑弥呼「わ、わらわは自分の譜面で手一杯じゃ!」 NEOGENESIS「みんな、環境を考えてー…」 `・∀・´「かんきょうをかんがえろぉ!」 NEOGENESIS「名前に∀が入っているからってそれはあまりに無理がありすぎるよ…」 ´・ω・`「…………」
鳥フェニ「さあ来たぜVIP ROOM!」 クエ「何故俺が連れて来られた。」 鳥フェニ「気まぐれっすよ。」 クエ「……」 鳥フェニ「お、DDR筐体あんじゃん。早速やろ。クエさんもやる?」 クエ「……見てるよ。」 鳥フェニ「そっすか。じゃあDPっと。」 CAUTION 振り向かないと爆発します ギャラリーの皆さんも一緒に振り向きましょう クエ「何だこれは!」 鳥フェニ「伝説の振り向き筐体か……振り向きといえばEDEN!」 >1stステージ! 鳥フェニ「声で選曲……!テンション上がって来た!」 クエ「……」 >羽ばたーきたい 鳥フェニ「( ゚д゚ )彡そう!」 クエ「( ゚д゚;)彡」 >ステージクリア! 鳥フェニ「何だかんだで振り向いてくれましたね。」 クエ「爆発怖いからな。」 鳥フェニ「じゃあ次は……」 クエ「勘弁してくれ……」 ネタ神からのミッション クエと鳥フェニがVIP ROOMで「( ゚д゚ )彡そう!」 なんつーかごめん。
難しい譜面を選んでしまって振り向けずに爆発するオチを想像した
>>481 ハリツヤ「二曲いるなら俺を選曲したら良いのに」
>>481 EDEN「私、いつの間にかDDRに移植されてたのね( ゚д゚ )」
DoLL「そんなわけないでしょ」
FAXX「鳥フェニよ、何故俺を選ばない」
Pluto「何故僕を選(ry」
ヨロロ「お前ら難しすぎるから。花爛漫とかBloody Tearsとかを見習え」
CHAOS「何故(ry」
鯖MAX「俺と一緒にDDRに帰ろうな」
蠍火「ついにオリコが解禁したわね。」 嘆き「これで新曲達の四連の嘆きが……ジュルリ。」 蠍火「よだれ垂らさない。」 雪月花「ポコポン?」 白壁「コース組む?ったってな……俺らだけで良いか?」 雪月花「ポコ!」 朱雀「さあみんな一緒にやろ!」 羽「姉さん鼻血……」 アニサキス「みんな一緒ー!」 卑弥呼「わらわはここでよいのじゃろうか……」 玄武「私も一緒に居れればね〜。」 青龍「あれ?同じメンツ?」 冥「穴なら私が壁になったげる!」 トルパ「皿を磨いて待ってるぜ。」 サファリ「そして(「・ω・)「がおー。」 ・∀・「お姉ちゃん組もー!」 しぐ「組もー。」 ホライゾン「はいはい。」 朱雀玄武のマイベストオリコでも作ろうかな……
GREEN EYES「初めてですよね、このメンツで全員揃うのは」 CLOUDY MUSIC「ん、ほんとだよ。アタシの頃なんてオリコなんか無かったもんねー」 TEXTURE「はは…(オリコ部屋に閉じこめられた、とかジョーク言ったら押し倒されるな…)」 Sense 2007「あら、わたくし入る部屋を間違えたかしら?(笑)」 TEXTURE「むしろ場違いなのは俺のような…レベル的に」 GREEN EYES「もう……せっかく復帰できたのに、何を躊躇っちゃってるんだか」 TEXTURE「いや、別に躊躇っているわけでは…って、そんな迫ってきて何を」 GREEN EYES「ねーぇ?春は繁殖期って、よく言うわよねぇ…?」 TEXTURE「いや、だからそう言う展開は…………っ!?」 GREEN EYES「隙あり!」 <くぁwせdrftgyふじこlp; CLOUDY MUSIC「……ん、若くてよろしい」 Sense 2007「若いって良いわね……」 そんなうちのオリコ
冥「蠍火は太鼓に移植されたのね」 蠍火「え?」 冥「だって太鼓の開発ブログに・・・・」 太鼓協奏曲第1番 ”蠍火”(大きな太鼓と撥のための) 蠍火「( ゚Д゚ )」 冥「ね?」 嘆き「嘆きの鼓って何か読みづらいわね・・・」 麺「ど、DON・・・DES・・・?」 FAXX「MAX2000、本当にあったら凄い事になりそうだな・・・」 ハデス「2000っていってもBPMじゃないと思うけどなー」 FAXX「わかってるよ」
>>487 青龍「あれですよ。嘆きのこですよきっと。」
490 :
爆音で名前が聞こえません :2009/04/01(水) 16:53:09 ID:LEkK1zam0
カジノww
('A`)「カジノか」 ('AA`)「春とか言っていたら本当に来たな」 ('A`)「だがまあ、たぶん春なのは少年の方だろうな」 ('AA`)「…………」 ('A`)「…………」 「「……はぁ……」」 少年A「なんでお兄ちゃん達、僕をうらやましそうに見てるの?」 蠍火「察してあげて…」
〜カワラヌモノ〜 Inoccent Walls「三年…早いもんだな。変わったものがありゃ、変わらないものもある…」 雪月花「ポコポンポン」 白「……」 雪「ポコ?」 白「……お前は全然変わんないよな…」 雪「……」 白「……」 雪「…ポコポンポコポンポコポンポコポンテーテーテッッポコポンポン!!」 白「……いや、だからそうじゃなくって…」 雪「………」 白「………」
VOX UP「こんばんは、VOX UPです!春休み、満喫していますか?」 Go Beyond!!「ども、Go Beyond!!です!最近『こっちの桜も咲かせてくれ』と言われます」 V「花咲兄さん…」 G「それ、一番気にしてるんスけど(笑)」 V「あ、すみません…」 G「とは言っても無理っスけどね。オレに頼んだところで合格通知は来ないっスよ」 V「ってそっちの桜かい!(笑)」 G「びっくりっスよ…」 V「音ゲーに願掛けするくらいなら、しっかり勉強もしましょうね。 さて、四月第一週。今週は入学式の週とよく言われますが…最近だと九月スタートも少なくないとか」 G「へぇ、BEMANIだけじゃなくて、学校もグローバル化が進んでるんスね」 V「そして、それに合わせたのかは分かりませんが、ACではオリジナルコースが解禁しましたね」 G「皆どういう組み合わせで遊ぶんスかね」 V「今日の段階で、旧皆伝を組んでわざわざHARDまで付けて遊ぶ強者が確認できています」 G「うぇ!?」 V「他にも、シンプルにアーティストでまとめたり、ゼクトバッハ叙事詩に仕立てたり…」 G「そう言えば、一つの世界観に基づいた曲ってのも数が揃ってきてるんスよね」 V「キャラもですね。多少オリコの遊び方の幅に変化が出ているのは確かなようです」 G「好きな曲だけ集めて、選ぶのめんどくさい時にそれをぽーんと選んだりとか」 V「EXPERTゲージなら完走自体はそう難しくないので、なかなかクリアできない曲の練習にもいいですよ」 G「そういや今日ゲーセンで見たなぁ、オリコで冥穴四連奏」 V「えぇぇ!?」 G「ガッチガチにスコア詰める姿は、本当に曲として恐ろしくて仕方ないっス(笑)」 V「いるところにはいるんだなぁ、そう言う人…」 G「っスね」 V「自分だけのコースを作れば、楽しさもまた広がりますね。…音響寺MAXIMUM TUNE、CMの後もまだまだ続きます」
オリコを練習基準で。DPH編。 プログラム「3y3s様先手を打ちます!」 3y3s「次はわらわか。」 ワンモア「高速なら任せてね!」 クエ「ちょっと背伸びするのもどうだい。」 プログラム「……絶対に軽い気持ちでDPA選べませんね。」 オリコを練習基準で。DPA編。 satfinal「うふふ。鍛えてあげようか。」 Kick Out 仮面「乱は結構地獄かもね〜。」 Punch Love 仮面「ちょっと振り回しちゃおうかしら。」 naughty girl@Queen's Palace「エキスパだから激しくキュコキュコしても良いのよ?」 もっと!キュコキュコする!編。 でじたん「まあ当然ですな。」 わっち「超速スクラッチで沈めてやんよ。」 すくすか「鍵盤もしっかりとな。」 とるぱ「面白くなりそうだ。」 ぶれいんすとーむ「俺も入りてー!」 ごめんなさい。
卑弥呼「夕餉はまだかえ?」 カンフー「早くー」 アラビアン「はいはい(何故私が…)」 マリー「ご飯が無いなら… お菓子を食べれば良いのだわ」 お菓子曲「「「え?」」」 アラビアン「みんな逃げてぇえ!!」 マリー「離してアラビアン。一度食べてみたかったの…」 卑弥呼「せいてきないみで、とはどういう意味じゃ?」 アラビアン「副音声だけ器用に聞き取ってる暇があったら貴方も手伝…あう!(バシッ)」 マリー「お菓子お菓子〜(はぁと)」 カラクキ「あ、あのお姉ちゃん怖いよー!」 ビタスト「クッキー!キャンディ!先に行け! あんた!何だか知らないがあいつらには手出しはさせないんだからなっ!」 マリー「あら…まずはチョコから?良いわよ。うふふふふふふふふふふふふふ…」 ビタスト「ひっ!?う、うわーん!私も逃げるー!」 マリー「あーん待ってー」 アラビアン「☆11でもそんなに強くないマリーが☆12でも強めの3曲を圧倒してる…馬鹿な…」 カンフー「美味しそうとか言いながら迫られたら小さい子は怖がるでしょうね で、ご飯は?」 アラビアン「だから止めるの手伝わんかい!」 ということでマリーはきっとお菓子曲萌えだ いや普通に仲良くなりたいだけだよきっと
ビタチョコ「そいやさ、アタシらのエキスパがないってひどくね?」 不沈艦「確かに!いくら解禁が遅かったとはいえ寂しいよねー」 カラフル「beat freeになっちゃったから次回作までお預けなのかな?」 ビタチョコ「それはあるかもな。けどエキスパって5曲だろ?あと2曲どうする気だろ」 不沈艦「大丈夫!あと2曲、ちゃんとお菓子がいるじゃない!」 キャンギャル「ちょっと前からいたお菓子だよ!」 クッキー「まだCS限定だけどお菓子です!」 不沈艦「ほらね!おねーちゃんとクッキーちゃんに手伝ってもらえばお菓子コースのできあがり!」 ビタチョコ「なるほどね」 カラフル「わーいクッキー仲間だー!」 クッキー「わーい仲間!私も早くACに来たいです!」 不沈艦「おねーちゃんと私はもちろん!」 キャンギャル「キャンディ仲間だね!」 ビタチョコ「……チョコ仲間、いねーじゃん…」 不沈艦「狽、ゴメンねビタチョコちゃん、寂しかった?」 ビタチョコ「ばっ!んなわけねーっての!」 カラフル「ビタチョコちゃん、ちょっと目が赤いよ?」 ビタチョコ「だーもー!気のせいだー!」
扇子「うちのキャンディちゃんもお菓子なのよね…どこかの誰かに食べられるくらいなら いっそ私が食べちゃおうかしら?」 キャンディ「え?どういう事ですか?」 暁「分からないでいいぞ。そして姐さん、それはマジで言ってないか」 扇子「バカねぇそんなわけないでしょ。冗談よ、半分は」 暁「そうだよな、そんなわけない…ってオイ!」 扇子「でもキャンディちゃんにはキャンディちゃんの恋路があるものね。邪魔しちゃ悪いわ」 キャンディ「えへへ…///」 扇子「ところでキャンディちゃん、今日もワンモアちゃんとクエのところに行くのかしら?」 キャンディ「あ、ハイ!そろそろ行こうと思います」 扇子「じゃあその前に…」 ペタッ キャンディ「? 背中に何かしました?」 扇子「キャンディちゃんの恋がうまくいくためのおまじないよ♪」 暁「へぇ、どんなおまじないを…」 クエお兄ちゃん専用 暁「何 張 っ て ん だ あ ん た」 扇子「これもキャンディちゃんのためよ…私だって辛いの…!」 暁「嘘つけ!」 キャンディ「?」
>>496 ビッグアイデア!
ありがとう、それ店舗originalで組むわ
姫「それを食べるなんてとんでもない!」
庭「よくあるわよね。兄弟姉妹で同居していると、お菓子のパッケージなんかにでかでかと…
勝 手 に 食 っ た ら 殺 す
…とか書いたりすること」
>>495 革命「…な、何をやってるんだアレは?」
ヨロロ「あっ、バカ!今お前が出て行ったら」
マリー「きゃああああああああああ!?」
ビタチョコ「に、逃げた…?」
カラフル「助かったのかな……」
アラビアン「……あれ?」
革命「な、なんで?」
ヨロロ「鏡見ろ鏡」
革命「でも俺ポーランド出身で…」
ヨロロ「黙れ」
革命「ポーランドルール発動するし!…なんちゃって」
ヨロロ「帰れ!それが通用したのは何世紀前の話だ!!明らかにお前が生まれる前だろ!!」
アバン「久々に呼ばれた気が…」
革命「出た、戦場のピアニスト!」
革命と言う言葉自体にトラウマを持っていそうだなとかふと思った
>>496 CHOCOLATE PHILOSOPHY「私で宜しければ…」
ビタチョコ「ばっ…ばか!そんなことで国境越えるなよ!そんなことしてもアタシはぜ、全然嬉しくないから!」
マリー「本当かしら〜?正直に吐いちゃいなさいよ〜ほらほら〜」
ビタチョコ「うっ…だ、だから…」
カンフー「そう?じゃ帰ってもらうけど」
ビタチョコ「Σや、やめろ!」一同「「(・∀・)ニヤニヤ」」
ビタチョコ「……はっ!?//」
クレオ「やっぱり嬉しかったんですねー」
ビタチョコ「…あ…アンタたちなんか大嫌いだぁぁ!!」
卑弥呼「…な、何と読むのじゃ?」
チョコフィロ「あ、長いのでチョコフィロで結構ですよ」
3y3s「折角来たのに放置プレイとは失礼な話よのう…」
プログラム「後で私がギタドラ国までお送り致します」
お菓子曲って舐めたり噛んだらお菓子の味するのかな?
不沈艦「…うーん…自分でなめてもよく分かんないよ…」 クエ「だからそこでなんで俺を見る!?」 不沈艦「…お兄ちゃんもなめる?」 クエ「断る!!」 Galy「こっ、これは…!」 ワンモア「強力なライバル出現ね…!あたし達も負けてられないわ!」 姫「甘ったるーい飴と薬用のど飴×2ですね分かります」 ・∀・「あたしみたいにちゅーしちゃえば解決なのに…あ、そうだ!」 プレイヤー「よし、季節も変わって心機一転、今日と言う今日はすむーをフルコンだ!」 smooooch・∀・ (SPECIAL SWEEEET MIX) プレイヤー「あれ?バージョン変じゃね?ってぶっ」 ワンモア「きゃー!?」 Galy「なんであたし達がこんなカッコして走んなきゃいけないのー!?」 不沈艦「♪」 ・∀・「どーよクエさん、ぐらっときた?」 クエ「お前らは俺をどうしたいんだ!?嘆きがすり寄ってきて、やっと落ち着いたと思ったら今度はスイーツって! 俺達は兄妹だよ!確かに妹達は好きだけど、俺はそんなに不埒な男じゃねぇ!!」
桜「〜♪」 今日も弐寺国は平和です
姫「さくらんぼ……」 xenon「お楽しみのところすまないが、そろそろ連れて行っていいかな?DDRで出番なんだ」 姫「あ。は、はい!」 マリー「ど、どうぞお行きになって!」
プログラム「xenon様って大人な感じで素敵…」 3y3s「わらわでは不満かえ?」 プログラ「いっいえいえいえ!そんなわけでは…!! ただ、同じ電脳っぽい曲として憧れるだけです!」 3y3s「そういえばxenon殿にはプログラムがどうたら 言う弟君がいるとか」 EXE「へっぶしっ!」
Dr.Love「またヤブ医者かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 クルラボ「ドクラブさん落ち着いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」 ジェントル「……一体あれは何だい?」 ブラジャス「柱|;・ω・) ポプ国ニ新タナヤブ医者ガ誕生シタノデス。ア、コレ注文ノ花粉症薬『ニャコロリ』デス」 ジェントル「有り難う」
キューブ「ふしぎなくすりを飲まされるのか・・・おー怖い」 シクレ「飲まされたらどうなるのかしら」 ラブマジ「(ポール)ダンスにはまってアハッハーン♪じゃない?」 キューブ「怖いな、それ」 ふしぎなくすり「呼んだー?」 亀甲「帰った方がいいですよ」
509 :
爆音で名前が聞こえません :2009/04/04(土) 02:35:20 ID:v2GS4YMbO
嘆きの樹「みんな、嘆きの特製デニムパイが出来たわよ」 マリー「お菓子いぃー♪」 嘆き「キャあッ」 ベチャッ マリー「・・・」 3y3s「あーあ、見事なパイ投げだこと」 カンフー「それより顔拭かないと・・ってマリーさん?」 不沈艦「ピクリとも動きませんね」 嘆き「(ちょっと嘆き成分(曲の)多かったかしら…)」
アイスクリーム「これは…明日は我が身な予感がするですぅ」 姫「あると思います!…けど、それめっちゃ困ります!」 fpoh「この皿にパイを乗せてパイ投げ…」 走馬灯「パイ投げやだむりしぬ」
5.1.1.「
>>511 ゲットします。皆、弐寺を愛し続けてくれて、本当にありがとう!これからもよろしくお願いします!」
デデッデデッデデッデデッデデデデデン! プレイヤー「うぉー!縦連発狂4%抜けたー!穴スピカ難キター!!」 スピカ「あうぅ…ついに抜けられちゃいましたか…」 プレイヤー「ふぅ…まさかFPOHや侍、ブレインを差し置いてスピカが残るとは思わなかった。 さて、これで残りに☆11は…」 Pluto「俺だな。ちなみに灰ですが」 プレイヤー「そうだよお前だよ!ノマゲだってできないのに難埋めできるか!」 Pluto「まぁまぁ落ち着いて、ゆっくりしんでいってね!(BPM50)」 プレイヤー「ちょwwww詰まって見えねくぁwせdrftgyふじこlp;@」 こいつのせいでCSDJTの11が埋まらないという実話
△MAX「( ̄ー ̄)ニヤリ」 FAXX「ああああああああああああああああ」
GAMBOL「こちらGAMBOL。海外から国家のHDD改造を行った不法侵入者を確認。ただいまより確保にむかう」
>>513 888「連れ帰しに着ました」
ヨロロ「頼むから連れて帰ってくれ」
ハイパー パイ投げ 選手権!
>>512 まあマジレスするとBPM50地帯で落ちるならSUD+という便利な物を使うんだ。
>☆11難 VOX「人によっては私と貴方が残りますね」 Spica「何にしろ私は残るんですか」 ミラレジ「そんなことよりパイ投げしようぜ!」 鳥フェニ「ビシバシ風の告知。ビシバシといえばポップン。プロバロー?」 プロバロ「待って下さい何故ポップンなん…ミラレジさん期待の目で見ないように」 鳥フェニ「知ってるぞ!ビシバシのあのボタンはポップンとry」 プロバロ「黙っとけぇえ!!」 TROOPERS「…お前らパイ投げのパイを何だと思ってるんだ」
プリドン「当店のポイントカードはお餅でしょうか」 青龍「えっ」 プリドン「当店のポイントカードはお餅ですか」 青龍「いえしりません(ワラビモーチ…)」 プリドン「えっ」 青龍「えっ」 プリドン「まだお餅になってないということでしょうか」 青龍「えっ」 プリドン「えっ」 青龍「変化するってことですか」 プリドン「なにがですか」 青龍「カードが」 プリドン「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」 青龍「そうなんだすごい(ワラビモーチにもなるかな(・∀・))」 プリドン「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」 青龍「くさったりしませんか」 プリドン「えっ」 青龍「えっ」 プリドン「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」 青龍「なにそれこわい」 プリドン「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」 青龍「なにそれもこわい」 プリドン「えっ」 青龍「えっ」
爆笑したwww
>>519 マリー「日本語って難しいですわね…」
カンフー「しかも敬語も混ざってるから余計にな…」
クレオ「でも青龍さんらしいですよねー…」
えっえっで吹くwww
>>519 白虎「くっくっく…脳みそまでわらび餅で出来てんじゃないのかこいつは…くくっ」
青龍「笑うなー(・∀・#)」
白虎「いだだだすまん悪かったから牙で噛まないで〜」
桜「〜♪;」 ゼノン「毎日よく頑張ってるなー!」 Sence「私も踊るわー♪」 時空「ネギネギ踊るよー!」 3y3s「わ、わらわもー!」 青龍「元祖DANCE SPEEDたるこの青龍!遅れはとらんよ!ヾ(・∀・)ノ゙ワラビモーチ」
END OF THE CENTURY「」
JIVE「ちょっと違うけど、私も…( ・∀・)o彡゚」 元祖って言葉を使うならもうちょっと古い曲にも目を向けような
D・A・N・C・E「DANCEなら私も忘れないでね」 踊る!福神漬け「わしも参戦するか」 鳥フェニ「踊譜面…」 ミラレジ「それは駄目じゃね」 鳥フェニ「やっぱり?」
まほろば「調べだす奏で。浅き夢見し、奏でよまほろば。」 Daisuke「オーゥケーイ舞おうぜまほろば。夢見し桃源郷。」
流れに遅れたがオリコネタでも リトスマ「やあやあ皆、待たせたな!」 ウィズマ「お待ちしてましたよ」 スマユー「オリコが解禁したね」 スマイル「かぷかぷ(smileつながりの…)」 4曲「「「「チームスマイル!!(ズバーン)」」」」 ウィズマ「…やっぱりカッコ悪い」 リトスマ「そうか?インパクトは大事だぜ?」
<走馬灯先生> 「聞いたか?今度の先生新人なんだってよ!」 「ちょっと"歓迎"してやろうか」 「古典的だなぁ、皿を扉に挟んだりして…」 <ガラッ <ポコッ 走馬灯「おはようございます。今年度よりこのクラスの担任になりました、走馬灯です」 「…………」 「…………」 走馬灯「…さすがに、このくらいでは死にませんよ」 一同(……し、死ぬ?) </走馬灯先生>
ALIEN TEMPLE「宝探しはしないの?」 走馬灯「もういいかな、って」 B4U「Jump! Jump! Jump!」 走馬灯「煽らないで!?」
>>519 あ の コ ピ ペ か w
合うな
legend「IDッファァァァァイ」
FAXX「もう手遅れだから帰りなさい」
ディスク「ギタドラ国行くの?」 罠「はい?」
実はこのスレの住民は百合好き多いな? 専用うpロダにいつのまにくぁwせdrftgyふじこlp;@
だから何?
>>534 伝説「ザッファァァァァイ」
>>535 デイドリ「DD0(O)だと……?」
DD2「右から読んだら私です」
>>535 いいぞもっとやれ!ってことだろう
嘆き「ポップンは最近ムービーが稼動したし、ギタドラももうすぐV6なのよね」
蠍火「そろそろ弐寺も新作の情報が欲しいわ」
麺「え?まだ早くないでしょうか?」
冥「確かに最近は1年間隔で新作だからもうちょっとかな?」
クエ「昔はもっと間隔短かったんだけどな、最近は色々詰め込んでるからしょうがないか」
卑弥呼「詰め込む?…まさかもう我の最多ノートを更新…なんてことはあるまいな?」
蠍火「コンマイだからやりかねないわね。REDの時にAAとか次すぐ冥に越されたし」
嘆き「2000越え、ねぇ…(じぃ〜…)」
冥「2000越え、かぁ…(じぃ〜…)」
卑弥呼「(何か視線が痛いような…;)」
麺「2000越えなら私も黒ふmっんが!?」
クエ「怒られたくなきゃ言わない方がいいと思うぞ」
>>537 3y3s「一気に3000とか来たりしてね」
TROOPERS「最初からクライマックスになりそうだな」
段位認定 八段 1st STAGE STEEL NEEDLE[HYPER] STEEL NEEDLE「…ん、仕事ですね…」 STEEL NEEDLE「さーて、今日も頑張らないと…」 Stage Cleared DJ LEVEL:D 残りゲージ:40% プレイヤー「よし、次行くぞ次ー」 STEEL NEEDLE「…あの、何でそんなにプレイが適当なんですか?」 プレイヤー「適当って何だ適当って」 STEEL NEEDLE「トリルを全部餡蜜したり、時々休んだり… 見た感じゲージもっとたくさん残せる腕前でしょうに、何故そんな適当に?」 プレイヤー「言うまでもないだろ、別にどうでもいいんだよお前なんか」 STEEL NEEDLE「…ちょっと、それってどういう事で!?」 プレイヤー「この後に待ってるのは白壁だ。 ゲージが何%残ってても白壁の最初で回復できるからどうでもいいんだよ。 40%残っても90%残っても100%になれば問題ないんだよ。 そして白壁で削られるんだけどな」 STEEL NEEDLE「…はあ。」 プレイヤー「つーかさ、お前の譜面すごい疲れるんだよ。 BPM早いしトリルや縦連ばっかりだし。 残りの白壁も麺もプロバロも全部物量譜面なんだから こんなところで力使ってる暇ないんだ、わかったか。 どうせ落ちないんだから白壁から始めて欲しい位だよ。ゲージ70%からでいいからさ」 STEEL NEEDLE「……」
STEEL NEEDLE「…EMPでも八段とれないくせに、よくそんな事言えた物で」 プレイヤー「!?」 STEEL NEEDLE「大体貴方、この八段に挑戦する前に、 一度七段のリスタチアさんに相当苦しめられてましたよね?☆9なのに」 プレイヤー「なっ…」 STEEL NEEDLE「EMP七段だっていきなり青龍さんに 殺されかけてたのは何処の誰でしたっけ?」 プレイヤー「くっ…」 STEEL NEEDLE「聞くところによると貴方、EMP八段はStoicさんにすら 勝てないらしいじゃないですか、回復曲ですよ?」 プレイヤー「ぐっ…」 STEEL NEEDLE「そんなだからいつまで経っても成長せず、 知り合いにも見放されて…本当、成長するつもりあるんですか?」 プレイヤー「……」 STEEL NEEDLE「ま、どうでもいいのであれば別に良いですよ。 どうせ貴方はMENDES様の前に崩れ落ちるんですから。 もうこれで何回目でしたっけね? じゃ、頑張ってくださいね、まぐれ七段さん♪」 プレイヤー「……」 Innocent walls「…返事がない、ただの屍のようだ」 MENDES「さすが、ものすごい毒…」 ソースは俺。そりゃあ曲は好きなんだけどさ…
すまん勃起した
GJ。懐かしいなーと思ってしまったがw GOLD→TROOPERSは削除曲が削除曲だったけどTROOPERS→EMPRESSは削除曲が削除曲じゃない曲があるのがな…… ロジボ……
>>542 GJ!
MENDES様のキャラに萌えた、何て言うか今のキャラとのギャップに。
>>539 >>542 このMENDESとNEEDLE…いやMENDES様とNEEDLE様になら何千回ハード落ち食らっても良い
むしろご褒美
このスレはMが多いですね。
青龍「正直ひいた(・∀・)」
蠍「ならば、どSの曲が必要ね……。さて久々にこの燭台を使うときが来たわあ」
THE SAFARI 「どSだぞー(「・ω・)「
>>542 このTROOPERS大佐になら抱かれてもいい
正直この流れなら嘆きたんに罵られながら踏まれたい同盟が成立できrゴフゥ!
>>553 嘆き「このドMプレイヤー!(げしげし)ここ!?ここがいいの!?貴方なんて32分階段の速さで踏みにじってあげるわ!」
FAXX「……DDRやったほうがいいんじゃ…?」
あ……揚げ足を取ると24分なオゴォ!い…痛い!
あ、嘆きたんの階段は24分って意味で。
悪乗りして良いか?良いな?いやお願いしますさせて下さい女王様 蠍火たんに縦連で踏みつぶされたい
冥たんはいい子なのにいつも俺を落とす
パラ鯖「はぁ…EMPRESSっていいよな、女のコいっぱいいて…俺も行きたい」 ハデス「どうせ兄さんなんかが行っても論外だって!」 パラ鯖「ぐっ…!そ、そんなの行ってみなきゃ分かんないだろ?一応エクストラで通常曲より目立つし」 ハデス「"エクストラだったけど削除されちゃった曲"なんてすごいマイナス要素だけどね!」 パラ鯖「ぐぬっ…!だ、だが俺は良ソフランと言う評価も…」 ハデス「一瞬遅くなるなんてただの嫌がらせ譜面だよ!最低だね☆」 パラ鯖「(ずーん…|||)」 come on「ね?いいでしょ?私と遊びましょうよ」 クエ「悪いけど今は連れが…」 嘆き「クエ?何してるのよ?」 クエ「あ、嘆き!やっと戻ってk」 嘆き「…ふーん、せっかく遊びに誘ってあげたのに、私よりそういう女の人の方がいいんだ?」 クエ「いや、これは違t」 嘆き「もう私帰るわ。じゃあねクエ、遊んでくれてありがと。つまらなかったわ」 クエ「ま!待てってば!」 蠍火「…ハデスや嘆きみたいにグサッと刺さったりすること言えばSっぽいのかしら?…よし!」 蠍火「ジェノ!ひ、跪いて私の足を舐めなさい!」 ジェノ「…………は?」 蠍火「(…あれ?効果なし?)な、何!?二重階段喰らいたいの!?」 ジェノ「おまえは何を言ってるんだwwww」 蠍火「あ、あれー?おかしい、こんなんハズじゃあ…」 ジェノ「…ははぁーん、なるほど!たまには攻めに回ってみたいわけだ(ニヤリ)」 蠍火「そ!そんなんじゃ…!」 ジェノ「だけど無理だな」 蠍火「な、なんでよ?」 ジェノ「おまえはMすぎるんだよ」 蠍火「なっ!!?///」 ジェノ「いい機会だからどういうことか教えてやるよ♪」 蠍火「ぎゃー!離せー!!///」
冥「……」
>>558 「……」
冥「……………えいっ」
>>558 「ま た か」ガシャーン
こうですかわかりません
561 :
爆音で名前が聞こえません :2009/04/09(木) 00:55:30 ID:/G9vzrfCO
コアロック「」 金十字「言いたいことは分かるから帰れ」
このスレまだあったのか…
鯖MAX「もう心が折れそうだよorz」 クエ「お互いSな女に苦労させられてるもんだよな…ん?」 FAXX「……(げっそり)」 VANESSA「FAXX様ぁ!?どうしたんですか!?」 FAXX「ああ、もうBPM400で追いかけ回されるのは嫌だ…」 鯖MAX「妹か…FAXX、乙」 クエ「ヤンデレか…怖いな」 鯖MAX「なぁ、あいつを見てると俺達ってなんか恵まれてる気がしないか?」 クエ「確かに…嘆きも辛いが、俺はあれには耐えられないと思う」
レイジ「ギタドラはV6稼動かー。いつになったら俺行けるんだ」 四葉「向こうに行ける要素は十分なのになんで行けないんだろうね?」 ヴァネ「V6が気になるなぁ…ちょっと覗きに…」 レイジ「ちょっと待て(ガシィッ」 ヴァネ「はい?」 レイジ「なんで俺らはギタドラに行けないのに、お前が行けるんだ!?」 四葉「確かにそれは前から納得いかなかったわ」 ヴァネ「えっえーとそれは…こ、コネミだから、でしょうか?;」 アニサキス「じゃあ今度は私が行ってくるね」 時空「やめなさい(・∀・)」
長編の前編を投下する 以下注意 ・曲が凄い動き方をします。 ・オリジナル設定がかなり入っています。 ・パロディネタが入っています。元ネタが分かる人は意識して読むとより楽しめるかも。 ・弐寺以外の曲もいくつか出て来ます。 ・以上の要素がNGな方はスルー推奨。 それではどうぞ
―深夜二時、BEMANIバイパスライン。 EMPRESS始動時に敷設された、BEMANI世界全体をつなぐ環状道路。 通常営業が終了し、普通の車が通らなくなるこの時間帯から、ここは一種のサーキットとして扱われる。 「ほらほらぁ、どーしたぁ?もっと踏めないのKEYさーん?」 「言わないでよ、僕は元々乗る側じゃないんだから…さ!」 夜の闇にテールランプの赤い軌跡を長く伸ばしながら疾走する車が一台。 カラーリングは鮮やかな赤。それ以外の装飾は殆ど無く、シンプルな外観である。 が、問題はそのスピードだ。法定速度を倍してまだ余りある…この時間帯以外では絶対出せない速度。 「もっと踏んでくれないとセッティング取れねーぞー」 「コレで限界ぎりぎりだってば!」 「オレの言葉に答える余裕があるじゃん。あーあーリアが滑ってる、ぼやぼやしてるとスクラップだ」 「うるさいよ!」 丁々発止のやり取りをしながらその車を走らせているのは、KEYとspiral galaxy。spiralはノートパソコン同伴だ。 ただし、彼らはセッティング出しのために出て来ているだけで、この車の持ち主ではない。 「つーかほんっとマージンないのな、これ…」 「ね。全力で踏んでいかないと、全然性能が発揮されない」 「いくらなんでも削りすぎだろ…アイツ、こんなのをああやって振り回していたのか」 言いながら、spiralはキーボードを叩いてエンジン制御のシステムを書き換えていく。 かなりの速度が出ている車内で別のことをやっているのに、酔いもしなければ恐がりもしない。 「まあお父さんがお父さんだからね、彼は。コレで走れる技術があっても当然のことだ」 「だよな…何てったって、世界のNAOKIとTatshだもんなぁ」 対するKEYも、spiralにあれこれ言われながらしっかり車を制御下に置いている。 当然だが、並大抵の技術で出来ることではない。なんだかんだで彼も相当年季が入っているのだった。 「Tatshさんに関しては…何と言うか、残念だったけどね」 「ジーニアス一世は、跡継ぎがいなくて毎晩嘆いているって噂だ」 「一世って……でもそうか、跡継ぎか。もうそんなに経っているんだ」 「ああ。気が付いたらいつの間にかオレらもちょっとした兄貴分だぜ?早いよな、ホント」 spiralの振りを受けるKEY、そのKEYの言葉にちょっと茶化した調子で返すspiral。
このやり取りももう何年、何回繰り返したか…恐らく双方とも、正確な数を記憶してはいないだろう。 「兄、ね。彼らは、もう新しい弟や妹とは会えないんだよね」 「オイオイ、感傷は止せよ。そんなの、SLAKEだってnagureoだって同じだろ。TaQなんか半ば訣別だぜ?」 「それは、そうだけどさ……」 互いに突っ込んだことを言い合っているが、それも気心の知れた相手だからこそ。 見方次第では喧嘩腰にも感じられる会話を、車の挙動を全く乱さずに続けられることが大きな証拠だ。 「RAMみたいな展開を待つしかないな。感傷に浸る暇があったら、そんなアイツのためにも完璧に仕上げろ」 「はぁ、分かってますよ…っと!」 「お、今のいいぜ。よーし、そのまま直結で速度落として―おぉ、オチるオチる。で、ちょい待って……OK!」 まっすぐで綺麗なエキゾーストノートとアフターファイアを残し、地を蹴り出すように再加速。 テールランプの赤い光が、再び夜の闇に長いラインを引いた。 「ふぅ――――っ」 車から出て、大きく伸びをするKEY。長時間運転席に座ったままだと、やはり体が強ばる。 「お疲れ。まだ完全とはいかねーけど…踏んだのがお前にしてはすげぇいい感じだ」 「褒めてるのか貶してるのかよく分からないんだけど?」 「両方だよ」 spiralはシートベルトを外しもせず、窓だけ開けてノートパソコンと顔を突き合わせていた。 飲み物を右手に、左手でキーボードを叩く。不真面目なようだが、そうでないことは見ればすぐ分かる。 「しかし、こういう風に走ると分かるけど……僕はつくづく走る側じゃないね」 「よく言うぜ、こうやって本来の持ち主抜きでもしっかりセッティング出せるくせにさ」 「え?さっき完全じゃないって言ったよね?」 「そりゃあ、贔屓目でも七割ってところだ。けど、十割出せちゃったらそれは完全にお前のもんだろ?」 spiralは画面から少しだけ顔を上げ、KEYの方に目だけを向けて言う。KEYも頷いた。 「まあ、そうだよね。100%使いこなせたら、それは自分の手足と同じってことか」 「裏を返せば、自分の物でもないのに七割出せるのは相当なものだぜ」 「……それは、褒め言葉と受け取っていいのかな?」 KEYの言葉にspiralはたっぷり間を取ってから、画面に視線を戻しながら軽く言う。 「ま、肝心なところで踏み切れてねーけどな」 「どっちなんだか…」
spiralに背を向け、夜空を見上げるKEY。夜風が心地良い。特に語ることも無く、しばし無言の時間が過ぎていく。 (何年目かな……) 昔は毎日のように、夜空を見上げては綺麗な星に無駄に喜んだり、流れ星を探したりしたものだった。 今では見慣れてしまって、そう見上げることもない。時の流れを、少しだけ実感する。 「そういや、さっき兄貴って話したろ、お前」 そんな思い出に少し浸るKEYの背中に、今度はspiralが声をかける。 「うん。それが?」 「いや、それがさ…いるんだよ、新しい妹。アイツに」 「え?」 その内容に、KEYは固まってしまった。思わず振り向いてspiralの顔を凝視してしまう。 spiralは画面に視線を落としたままで、写真をKEYに渡してよこす。 そこにはTatsh曲らしい雰囲気を持った、端整な顔立ちの美少女が写っていた。 「DDRの公式データから画像をキャプチャーして出して来たんだけどさ…カワイイだろ」 「全くキミは…相変わらずそういうところしか見ないなぁ」 「他にどこを見ろって言うんだよ」 「…………」 聞こえよがしに大きくため息を吐いて、KEYは無言で話を促す。 spiralはそんなKEYをちょっと鼻で笑っておいてから、それを受ける。 「名前はUranus。SuperNOVA2は惑星曲チーム所属。エリート中のエリートだぜ」 「へぇ…」 「DDRはワールドワイドだからな、もしかしたら嘆きの樹なんかよりお嬢様かも知れない」 「それはまた、凄い肩書きを持つなぁ」 「それ以上は譜面データくらいしかないから、謎ばっかりだけどな」 「…………?」 KEYは怪訝な顔をする。普段COREで弐寺を管理し、知らないことはなくて当然なspiralが、謎と言ったからだ。 spiralは会話が途切れたことでそれを察したのか、やはり顔は上げないままで言う。 「分からなかったんじゃなくて、『無かった』んだよ」 「無い?」 「そ。本当に、必要最低限以上データが無い。親の事情だけに、仕方ないところもある」 「…………」 と言うことは、親からは何の言葉も無く、裸一貫で放り出された可能性もあるのか。 それ自体は、特に珍しくはない。外から期限付きでやってくる曲も少なくないからだ。
しかし、この場合は事情が違う。親は外部の人間ではない。少なくとも、コメントの一つも無ければおかしい。 実際にそうかはともかく、本人(曲?)にしてみたら捨てられたも同然に感じるかも知れない。 「それで、そのUranusは今どこに?」 「多分、DDRで頑張っているだろ。ただ、ACのDDRでまともに兄や姉と呼べるのは…」 そこまで言ったところで、端末が着信を告げる。着信画面を見たspiralは苦笑し、画面を指でつつきながら… 「…コイツだけだ」 インカムをセットし、それに応答する。 「RED ZONEか。ああ、今セッティング中だぜ。ちょうど休憩していたところ。 …呼び出し?お前が使うなんて珍しいな。で、どの曲?……Time to Airって、青龍二号? 理由は?…妹。Uranusだな。…なんで分かるかって今話していたからに決まっているだろ…」 Uranus×Time to Air ことの発端は、今から数日前のDDR世界にて起こる。 その日もUranusは、いつものように心細い日常を過ごしていた。 「…………」 失踪してしまった親への複雑な思いは、仕事を始めてかなり経った今でも消えていなかった。 折に触れて友達の曲が話す親自慢、時折掲示板などで目にする親への心ない言葉… 自分には親がいないも同然と言う事実は、忘れようとしても周囲がそれを許さない。 彼女は優しさ故に冷酷に徹しきれず(周囲から『逆詐欺』と言われてしまうほど)、それを強く言えない。 結果、どうしようもない気持ちを中に抱え込むことになり、つい自分を責めてしまうのだった。 それから何度独りで枕を濡らしたか、途中で数えるのを諦めるくらいの月日が流れ、現在。 今日はたまたま独りになりたくて、あてもなく弐寺との境にまで出て来てしまっていた。 「はぁ……」 境まで来れば、その先がどうなっているかがよく見える。兄や姉がたくさんいる、弐寺の世界。 今はこうして独りだが、隣に兄がいたら、守ってくれるのだろうか。姉がいたら、労ってくれるのだろうか。 唯一まともに兄と呼べるRED ZONEはよく顔を出してはくれるが、彼は弐寺での仕事が主だ。常に一緒ではない。 同僚のVenusは基本ギタドラにおり、こちらには殆ど顔を出さない。多分あちらでうまくやっているのだろう。 呼び出して泣きつけば多少楽にはなるのだろうが、彼女自身の優しさがそれを思い留まらせる。 しかし、寂しい気持ちは募る一方だった。あちらもあちらで大変なのは分かっているが…
「おねーさん」 もう一度だけ、一度でいいから親に会えたら…彼女は事ある毎に、そんなことを思う。 (お父さん……お父さんは、どうして私を…ううん、私達を…) 捨てられた、とは思っていない。が、何故自分たちの所から姿を消したのか、その理由は知りたかった。 「ちょっと、おねーさん!?」 「ひゃあっ!?」 …だから、目の前に誰かが来ていることに全く気付かなかった。気が動転したUranusは、派手にコケてしまう。 矢印を盛大にまき散らさんばかりの勢い。それを見た相手は、吹き出してしまう。 「ぷっ、そんなに驚かなくなって…だれも取って食べたりなんかしないよぉ」 「なっ、な、なななな何ですかあなたは!いきなり目の前に現れたりして!」 慌てふためいているせいで、その勢いのままがーっとまくし立ててしまうUranus。 それを見た相手は、今度はぷっと頬を膨らませた。多少幼い顔立ちに、それはよく似合った。 「落ち着いてよ。だからあたしは敵じゃない」 ころころ表情が変わる娘だなぁ…と考えると、不思議と気持ちが落ち着いてきた。 尻餅をついたままで一つ深呼吸してから、今度は注意深く相手を眺めてみる。 全体的にスカイブルーの配色でまとめられた服装と言うか、装飾と言うか…とても身軽そうだ。 (確かお兄ちゃんは、『くうりき』が何とか言ってたっけ…) 「あたしのプロポーションに、何か興味でもあるの?」 そろりと、そんなことを聞いてくる。あまり触れて欲しくなさそうだが、コンプレックスでもあるのか。 Uranusは、黙って彼女の顔を見た。少し不機嫌な感じで、それに答えが返ってくる。 「あたしの一家はシンプルかつ強力な譜面持ちが多くて、プロポーションも抜群な曲ばっかり。 なのにあたしは、何かぺったんこなんだよね。譜面の特性のせいか、起伏も突起もないの」 「あらら…」 確かに…引き締まってはいるが、少々起伏に乏しい体つきであるように見える。余計な物が、殆どない。 しかし、だからこそとても軽そうだ。それだけではない、芯もしっかりしている。 多少ケレン味に欠けるところはあるが、それ以上にシンプル故の取り回しの良さが目立つ。 「と・こ・ろ・で、おねーさん。何をしにこんなところまで?」 腰に手を当てて、ずいっとUranusの顔をのぞき込む。Uranusはどう答えたものか、困った。 親の事情は相手には関係ないことだし、何より目的は「独りになりたい」である。 しかし、こうやって声をかけてくれたのに、自分の目的を押し通して相手を追い払うのも気が引けた。 「……気晴らしです」 だから、これだけ言っておくことにした。そしてこれが、Uranusの運命を左右する。
それを聞いた彼女は、小首を傾げて暫し考えると、うん、と何か納得したように頷き、 「奇遇だねおねーさん。あたしもちょうど気晴らしに来てたんだ」 「…………」 あからさまにとってつけたようなことを言ってきた。少しも隠そうとしていない。 委細を全く気にしない豪快な開き直りぶりからは、呆れを通り越して潔さすら感じられた。 自分の気晴らしに付き合ってくれるのかも知れない…そう考えると、少し嬉しい。 「あ、とっても遅くなってしまいましたが自己紹介。あたしはTime to Air。よろしくね」 「Uranusと言います。よろしくお願いします」 Time to Airは元気に、Uranusは丁寧に。それぞれ挨拶を交わす。 そしてTime to Airは満面の笑顔を保ったまま、Uranusの手を引いて… 「それじゃあ、宇宙の旅へごしょうた〜い♪」 「え、え?どこへ行くんですかぁ!?」 言うが速いか、いきなり地を蹴って上へ飛び出す。手を握られているUranusも、引っ張られて地を離れる。 すぐに矢印が足元へと追随してきてくれるおかげで、落下することはないが… いきなり何をしだすのかと思ったら、上に飛ぶだなんて…予測する方が無茶と言うものだ。 ぐんぐん高度が上がっていく。空気が読む程度のモノでしかない弐寺世界とは言え、高さは恐怖を煽る。 「もしかして…本当に宇宙まで出る気なんですか!?」 「そうだよ。だって、ここじゃ狭すぎるもん」 …狭すぎる?ただの気晴らしに狭いも広いもないような気がするが…一体何をするのだろう。 『譜面兵装展開。コンバットモードへ移行』 『戦律効果、最大値を確認』 Time to Airが何事か呟いているようだが、風の音に遮られてUranusにはよく聞こえない。 と、急にTime to Airの手がUranusから離れた。あわてて自力でバランスを取り、姿勢を安定させる。 眼下には、地球が舞台のように青く、大きく広がっている。地球は確かに青かった。 「とと…」 「よーし着いた。じゃ、始めるよん」 「え?」 顔を上げると、今にも飛びかかってきそうなTime to Airの姿。明らかに、戦闘モードだった。 Uranusも反射的に戦える姿勢をとってしまう。が、いきなり何をしようと言うのか。
「Time to Airさん、何を!?」 「あたしたちの気晴らしって言ったら、これしかないでしょ。本気でやっちゃって!」 「本気って、譜面が全然違うから本気も何もないです!」 「そこはほら、異種格闘技戦みたいに考えよう。じゃ、いくよー!!」 「そ、そんなぁ…」 「……とまあ、そんなことがあったんだと」 「くくく、アイツらしいや」 夜明けも間もない、Tatsh一家の家。 セッティングが終わった車を届けるついでと称して、spiralはRED ZONEから詳しい話を聞いていた。 ずいぶんと無茶なことをするなぁ…Time to Airの奇行を知った彼は、苦笑混じりに言う。 「本当はダメなんだぜ?異種曲間でのバトル。しかもどっちも勤務時間中だろ…バレなくてよかったな」 「ああ、全くだ」 RED ZONEはこともなげに言うが、表情からは妹を心配している様子が見て取れた。 spiralはそれをしっかり察して、さりげなくフォローする。Uranusの気持ちも分かるのだ。 「まあ、寂しかったんだろうな。普通そんな所まで単独で出たりはしないぜ」 ぶっちゃけた話、お前に会いたかったんじゃねぇの?…と言う部分は飲み込む。 言うだけ野暮だし、多分それはRED ZONEも分かっていることだ。努めて普通に話すことにする。 「彼女からはそれ以上は聞いていないのか?」 「アイツが自分から話したがらなかったから」 「そうか…。申請は受理したから、二日三日待ってな。その間にUranusとの予定を合わせろ」 「ああ」 …意外と言えば意外、やはりと言えばやはり、RED ZONEも妹について多くを語らない。 そんな彼を見て、spiralは心配になった。放任主義と言うには、少々態度が素っ気ない。 ただ、理由は考えなくてもすぐに思い当たったから、そこを質すことはしない。 (どのみち、親の話になるもんな…話したくないのは当然か。外野が口を出しても仕方ねぇし) ああいうことになってから、RED ZONEは…いや、Tatsh曲達は親の話題にナーバスだ。 例えば冥。片親が同じこともあって比較的近しい間柄だが、親の話題には関わりたがらない。 元々そうだったかも知れないが、その傾向が明らかに強まったのは、あの件以降のように感じられる。 困ったことに片親が片親なため、冥の周りにいる曲は親を誇りに思っている場合が殆どだ。
OutPhaseの兄貴分達と並び、親自慢の話になると決まって居づらそうな顔で小さくなっている… (まあ肩身狭いよな…自慢できねぇんだもん) 何とかしてやれたらいいんだがと考えながら、頭を一つ二つかいてspiralは立ち上がる。 「んじゃ、オレ帰るわ。試運転がてら送ってくれよ」 「OK」 spiralに答えて立つRED ZONEは、いつもの顔に戻っていた。気付かれないように、安堵の一息。 (…やっぱり、お前はその顔が一番似合っているぜ) 「……もしもし。あ、お兄ちゃん?うん、元気元気。え?今度の休み?うーん…明後日が一番近いかな」 UranusにRED ZONEからその知らせが入るのは、翌日のことであった。 「え?Time to Airさんと?本当に?…そっか…ありがとう。わざわざ私なんかの為に」 Uranusには、親の事情で身寄りと呼べる身寄りがない。 解禁により親元に移ることを許され、空き家状態となった惑星曲のエリアを、今も彼女は使っていた。 仕事中にここまで戻ってくることは少ないため、普段はそれほど寂しくないが… 休みの時間は、だだっ広い部屋を独りで使うことになる。寂しくならない方がおかしい。 「…大丈夫だって、こんなのはいつものことだから。でもいいなあ、お兄ちゃん… 友達がいて、仲間がいて…私?私は、いてもいないようなものだよ…いっつも独りぼっち。 プレイヤーは…相変わらずだよ。『逆詐欺だ』って…いいの。Plutoさんなんかアレだもん」 だから、どうしても気が付くと愚痴じみたことを言ってしまっているのだった。 それに対する自覚はあるのかないのか、時折声の端々が震える。兄―RED ZONEにはどう聞こえるのか。 「うん、うん……分かった。明後日ね。夜中になっちゃうけど…うん…うん。それじゃあ、おやすみなさい」 今日は運悪く、自覚があった。自己嫌悪から兄に当たり散らしそうで、Uranusはさりげなく話を切り上げた。 通話を少し乱暴に終了させると、余韻もなく唐突な静寂がUranusにぶつかってくる。 「……なんてこと言ってるんだろう、私…これじゃ、お兄ちゃんに八つ当たりしてるみたいじゃない…!」 急にやり場のない混沌とした感情がわき起こってきて、Uranusは手にした通信端末を力任せに叩きつけた。 端末は壊れることも傷付くこともなく、その勢いのまま床に跳ね返り、空しい反響を残す。 泣きたい気持ちだったのに、涙は一滴もあふれない。それがなおさら悲しかった。
そして、それから二日後の夜中、BEMANIの通常営業終了後。 「こんばんは、お兄ちゃん」 「おう。元気そうだな」 「大変だけど、なんとかね。お兄ちゃんも、変わりがないみたいで安心したよ」 「頻繁にはDDRに顔を出せなくて、ごめんな」 「ううん、いいよ。誰も悪くないんだから…」 弐寺のTatsh家に、Uranusがやって来た。 とは言っても、RED ZONE以外は寝てしまっているため、実質二曲しかいない状況だが… 「…………」 無理をしすぎている…RED ZONEはUranusを一目見て、そう確信した。 Time to Airの話を彼女から聞いてすぐにspiralに話を付けたのも、その辺を気遣ってのことだ。 spiralはああ見えてかなり鋭い。委細まで話さなくても、こちらの事情を察してくれる。 今回も、敢えて多くを語らないことで「親のことが絡んでいる」と察してもらったのだった。 直感が正しかったことに、RED ZONEは逆に悲しくなる。この場合、事態はちっともよくないからだ。 早めに手が打てたことだけが、不幸中の幸いと言えた。 (青龍の曲は、チャラチャラしているように見えてかなりしっかりしてるしな…) Time to Airと遭遇した時の話をしたUranusの目は、とても生き生きとしていた。 他の曲が(親類のTatsh曲でさえ)気にも留めずにいる中、彼だけはUranusのことをずっと気にしていた。 親があんなことになった直後のDDR配属であったし、何より大切な家族にも等しい曲だ。 逆に、そんな曲に殆ど関心を向けない他の曲達には苛立ちすら覚えたこともある。 そんなUranusが「できるならもう一度会いたい」と言う相手である。会わせない手はなかった。 何より、彼自身がその相手―Time to Airに礼を言っておきたい気分でもある。 「なあ」 「何?」 「会うのはいいけど…何を話すんだ?」 「うーん…あんまりそう言うのは、考えていないかな…」 考え考え言うUranus。それよりも、Time to Airと再会できることの方が大事な感じである。 RED ZONEは頷くと、 「そうか…。彼女が来たら、俺は席を外すよ」 Uranusの顔は見ず、何でもないように言った。 「え?」 てっきり一緒にいてくれるものとばかり思っていたUranusは、目を白黒させてしまう。
それを横目でちらっと見てから、再び視線を外し言葉を継ぐ。 「いやほら、俺がいたら互いに気兼ねしちまうだろ?互いにしか通じない話もあるんだろうし」 「えっ、でもそれは…まあ、その……えっと…うん」 Uranusも何か言おうとするが、しどろもどろになった挙げ句に結局肯定してしまう。 RED ZONEとしては、Uranusにはもっと堂々としていて欲しいのだが…これでは「天王星」の名前が台無しだ。 無理をする、頑張る場所…そこを間違えているように、彼には感じられる。 親の事情にあまり触れられたくないのは、兄の自分も同じだ。しかし、友好はそんなものとは関係ない。 事実、今も自身の交友関係には変化がない。本当の友達が、普通そこばかり見ることはない。 しかし、これは気付かせるのでは意味がない。自分で気付かなければいけない。 いくら言われたところを理解しても、どうすればいいかまで考えがつながりにくいからだ。 (自分から他の誰かに会いたいって言い出したのは初めてだからな…もしかしたら…) そのきっかけを少しでもつかんでくれれば、本人(曲?)も楽になれるかも知れない… ―戦闘機の排気音に似た音が、窓を震わせる。 「…来たか」 何か戦いでも始まるのかと思わせるような調子で、RED ZONEはイスから立ち上がった。 ここまで
Trust「アレ・・・私忘れられてる?」 RED ZONE「ショックなのはわかるが帰るぞ」
REPLAY「いや、私の親頑張ってますよ、多分…」
SEQUENCE CAT「…(´;ω;`)」 デトネ「…帰ろう。暁兄さんが何か奢ってくれるよ」
〆「俺そっちのけ……(´;ω;`)ブワッ」
Drivin'「うーん、タイミング逃しちゃったかなぁ。こうして流していれば赤ゾヌ君に会えると思ったんだけどなぁ」 Blame「そりゃ昼間に流したって会えるわけないだろ。そしてこんな時間帯によく走れるな……」 Drivin'「そういうあなたも飛ばしてるじゃない」 Blame「お前に走りを教えたのを誰だと思っているんだ」 Drivin'「わかってますよ。さて、また夜に来ますかな。」
581 :
485 :2009/04/11(土) 00:54:10 ID:kojODmPbO
朱雀+玄武コースを作ってみようかなとぼやいてた名無しだ。 作ってみたのでコケにしつつやってくだされば幸いだ。 つ 4426-9924 曲目はMYBESTスレで。 以上宣伝。 時空「ぺったんこ……。」 アニサキス「気にする事は無いと思うけどなー。」
青龍「ところでさ、もしこの部屋で代表する四人決めるなら誰がいいと思うかなー?」 白虎「そりゃあ・・・スレタイの蠍火とお嬢様は確定として・・・だな。んー、あー、」 青龍「意外と決まんないでしょ?」 白虎「・・・だな。個性的なのが多い」 玄武「雪月花ちゃんとかはどうでしょうかぁ?」 朱雀「確かに、最初からポコポンポンが定着してたし、いいかもしれないわね」 青龍「で、後一人はどする?」 白虎「つながりで白壁さんもありだよな」 玄武「冥さんなんかも、『なんでスレタイに〜!』とかも言ってましたからねぇ」 朱雀「個人的にはクエさんとかもいいんじゃないでしょうか?いつも囲まれてますし」 青龍「私は、ある意味緑目さんかな!」 白虎「ま、確かに代表候補だな」 青龍「でもやっぱり決められないねー」 三人「(面と向かって、わらびもーちが有名だなんていえない(ですぅ・・・)(わ・・・)(よな・・・))」 上のみて、せっかくだから蠍嘆部屋でオリコ作ったらどうかな、と思ってな 面と向かって言ったら青龍が珍しく照れるに100クレ
ジェノ「あぁ?そんなもんタイプで考えたらツンデレ、お嬢様、幼女ときたらメイドか妹属性しかないだろ。」 蠍火「おどれは何をアホなことをほざいてるかー!」 ジェノ「あぢぢぢ燃やすな燃やすな!」 という訳でCONTRACTかOne More Lovelyかなと。
>脚本を書くって、つまり「アグロ」って単語を5万回書くってことか。 吹いたw 確かに主人公は最初のイベント以外ほとんど喋らないからなw
くぁwせdrftgごばくlp
そんなの自分が一番好きな曲でいいじゃないか それ以上何があるんだ 削除曲が好きな人だっているかも知れないのに 現役の曲しかカウントできない条件って言うのはどうかと思うぞ
ACはACでしか出来ないことをしたら良い 削除曲がやりたければCSをやれば良いじゃない(一部除く) スレコースなら、もういっそ蠍火嘆き嘆き蠍火でおk 「部屋」を意味する曲と「閉じ込める」を意味する曲があれば良いんだけど
1st:Innocent walls 2nd:ピアノ協奏曲第1番蠍火 3rd:嘆きの樹 4th:Innocent walls 白壁「いっそ壁で囲ってしまうと言うのは」 嘆き「何か違う気がするわ」
1st:ピアノ協奏曲第1番"蠍火" 2nd:嘆きの樹 3rd:MENDES 4th:冥 冥「蠍と嘆きだけで閉じ込めるなんて、そうはいかんざき!」 麺「ちょっとネタが古い気がします…」 蠍火「案の定の2曲ね。まぁ弐寺でも有数の難度で目立つと言えば目立つわね」 嘆き「っていうかDJTのSP皆伝じゃないコレ」 麺「そういえばなんだか久々の集まりですね。去年の11月以来でしょうか?」 冥「そっか、なんか皆伝っぽいけど違和感あるなと思ったら蠍がいるからか」 嘆き「卑弥呼と変わる?」 蠍火「あのね…###」
閉じ込める=出るのを妨害する=ブロックする=blocks 部屋=ビーマニ(というかこのスレの世界観として)一応ダンスミュージック関連が集まってできた世界なんだから back to the dance flore 凄い遠まわしな解釈でごめんよ
Back to the Dance Floor「つまり」 蠍火「こういう」 嘆き「事ね」 BLOCKS「 」
>>588 outer wall「僕も忘れないでくれ」
という事で二重にしてみた
1st:outer wall(←外壁
2nd:Innocent walls(←内壁
3rd:ピアノ協奏曲第1番“蠍火”
4th:嘆きの樹
蠍火「確かに閉じ込められたっぽくはなったけど…」
嘆き「どっちかというと監禁のような…」
アンドロII「閉じ込める=セキュリティ。つまり俺の出番だな」 リゾネイト「少し無理があるぞ」
カーディナルゲート前 >(インターホン嘆き最後のニノーツ音) 緑目「文字化し難い音ね……」 嘆き「はーい?」 緑目「緑目です。」 嘆き「なんなのよ全く……」 緑目「お土産を持ってきました。えーとブルミラ産で三連かまぼこです。」 嘆き「何それ。」 緑目「かまぼこです。」 嘆き「食っても死ななそうだけど(ひょいぱく)……やっぱり何これ。」 緑目「かまぼこです。オールスクラッチ化込みで。」 嘆き「私の麗しい階段とデニムが皿とS乱になったー!?」 緑目「落ち着いてください。 二人で食べましょう。」 嘆き「そんな問題じゃないー!S乱外れないし!」 数分後 嘆き「や……やっと外れた……。ま、まあ嘆き収集には役立つかも。」 緑目「そうですね。(ごそごそ)あともう一個お土産です。」 つ「Endless Summer Storyワイン」 嘆き「あらすごいわね。これはどうしたら良いかしら?」 緑目「なんでも夏の終わりが近づく辺りが飲みごろだとか。」 嘆き「わかったわ。きちんと地下室に閉まっておきましょ。」 ネタ神「嘆きと緑目がカーディナルゲート前でかまぼこ。」
鬼言葉「じゅおーん、みたいな感じ?」 11/20「でゅーん、みたいな」 鬼言葉「それは貴方の最後の皿でしょ」 B4Uリミ「ユービィ!」 鬼言葉「まったく関係ないでしょ」
「やっほー」 果たしてTime to Airはそこにいた。他に何もないと言うことは自力で飛んできたのだろうが、 彼女はいつもの身軽な格好で、それだけでDJT〜RED間の長距離を飛べたとは思えない。 自分たちが迎えに来るまでに、どこかにしまったのだろうか。 「こんばんは、お久しぶりですおねーさん。おや、今夜はおにーさんも同伴ですか」 「一応今夜は保護者、じゃない保護曲だ」 「微妙な言い回し…」 「お、お兄ちゃん!」 前後からツッコまれるRED ZONE。羨ましいが、ちゃんと書かないと響きがすけべだ。 「ともかく、ここじゃ話しづらいから、中に入るぞ」 「あ、ごまかした」 「お兄ちゃん、ちょっとカッコ悪い…」 踵を返すと、背中にツッコミが刺さる。平静を装ってはいるが、グサグサ来ているようだ。 Time to Airはニヤニヤしながら、Uranusは心配そうにそれに従う。 「何飲みます?」 「んー、特にコレってのはないや」 入って早々にRED ZONEは自室に引っ込んでしまったので、ここからはUranusのターンである。 DDRの曲だけあって、足の運びに隙がない。その辺りはさすがと言ったところだ。 「どうぞ」 「ありがとう」 「これ、茶葉自家製なんですよ。ZENIUSさんが昔手遊びにやっていたんだそうです」 「へぇー…先代から時々話は聞いていたけど、本当だったんだ」 「話ですか?」 「うん。『雪の中で寝ゲロ』って言うから何かと思ったら、温室栽培に異を唱えて研究所を飛び出したとか何とか」 ……いや、確かに見方によってはそんな言い方もできるけども。 「…もしかして、その話を真に受けているんですか…?」 「いやいや、後でちゃんとした話も教えてくれたよ」 苦労しているんだね、とTime to Airは出された紅茶を一口。飲み込むと頷いて、 「おいしい」 にっこり。Uranusも顔を綻ばせる。Time to Airは一息つくと、イスに座り直す。 「……さて、じゃあ何から話したい?今夜は何でも聞くよ」
Uranusは深呼吸をしてから、Time to Airの向かいに座す。それから暫しの間を取って、 「先日お世話になったお礼が言いたくて…」 話を切り出す。 「今だから言いますけど…私が気晴らしにあそこに来ていたわけじゃなかったこと、気付いてましたよね? それなのに、あなたは初対面の私に付き合ってくれた。しかも、そのうえ励ましてくれた」 Time to Airは真っ直ぐUranusを見て、頷く。 「うん。だって、ただの気晴らしならプレイヤーに八つ当たりするとか、他にもできることはあるもんね。 あんな所にまで出て行く必要はないし…まあ、あたしも相手のことは言えないんだけど」 微妙に苦笑しながら、ちょっとそわそわする。見るからに、言いづらそうだった。 Uranusは驚いた。まさか、こんなに明るい曲が自分と似た悩みを抱えているとは思わなかったからだ。 「あなたも…?」 「あたしね、名前で呼んでもらえないんだ。『青龍二号』とか『ネギ』とか…そんなんばっか。 ムービーももらえなかったから少し地味だし、譜面だって3y3sの方が強力で…VOX UPクンなんかもいる。 本当にそうだからなのかは知らないけど、結構忘れられちゃうことが多くてさ… 話題になるのは空耳ばかりで、あたしは青龍の話題になった時に『あたしを忘れるな!』ってツッコむくらい。 普段はほったらかしなのに、そう言う時だけ引き合いに出されて…そんな曲は他にもたくさんいるけど、 あたしを青龍じゃなく、あたしとして見てくれないんだったら、逆に迷惑だよ。 ほら、あたしたちBEMANIの曲でしょ?本業はこうやってお茶を飲んで話すことじゃない。 プレイヤーと遊んで、たまには本気を出して対決して…それが本来のお仕事。 本気で対決してくれた人なら、あたしが先代と違うことは気付いてくれるはずなんだ。 そう言うところをそっちのけにして名前だけ出され続けたら、たまには独りになりたくなるよ」 「…………」 絶句するUranus。もしかしたら、自分より状況がひどいかも知れない。 自分の場合は親のことで勝手に負い目を感じ、そこから脱却できずにいるだけだが… 彼女の場合は、原因が自身ではどうにもならないところにある。 しかし、「けどね」とTime to Airは笑って言う。「そんなことはどうでもいいんだ」―と。 「だって、その中にいるかも知れないから…あたしをあたしとして好きでいてくれる人が。 疑うより、信じて頑張る方が絶対いいもん。何より、あたし達にできることはそれだけだから。 あたしのイメージが先代に引きずられがちなのは、別に悪いことじゃないよ。 むしろ、それだけ先代が凄いインパクトを持ってるってことだから、そっちを自慢すればいい。要は考え方ね。 だから、他人事には思えなかったんだ。おねーさんも、『気晴らしです』って言うの少し躊躇ったでしょ?」
「……はい」 取って付けたような言葉の中で、あそこでTime to Airが「奇遇」と言ったのは、そう言うことだったのか。 「親のことは、確かにどうにもならない。どうしようもない。皆の評判だって似たようなもの。 それでも、お父さんが託したものは、おねーさんの中にあるはずだよ。あたしにも。 それはそんな事情とは何の関係もないし、それを好きな人だって、絶対いるって」 「私の、中に?」 …でも、言われてみればそうだ。親に置いて行かれたと、自分で勝手に思っているだけだ。 親は、自分に何も残さなかったのか?そんなことはない。しかも、ちゃんと鬼譜面まである。 他にも親がいなくて大変な思いをしている曲だっているのに、自分だけ甘えるのは確かに間違っている。 「大丈夫だよ。おねーさんならやれる。 あたしの攻撃を、あのステップで全部避けるなんて、並大抵のレベルじゃできない。 さすがは同じチームでHADESちゃんとタメを張るだけあるよ、本当に凄いと思う。 そんなおねーさんに『Time to Airさん』って呼んでもらえた時は、嬉しかったよ。しかもさん付けで」 お腹の辺りに、何か暖かいものが満たされていく感覚。自分はこの世界では独りだけど、孤独ではない。 いろんなモノを持っているし、それを好きな人もきっといてくれる。疑うより、信じること。 外部からの傭兵でもないのに親がいないのは、不運ではあるだろう。でも、不幸かどうかは… (自分次第、なんですね…) 「お、おねーさんやる気になった?」 「はい?」 「んー、最初に会った時とは全然目つきが違うからさぁ…これなら、大丈夫そうだなって」 「…………」 顔をのぞき込むように言ってくるTime to Airに、Uranusは肯定とも否定とも取れない目で応じる。 自信があるかと言えば、まだまだそんなことはない。しかし、不安は以前よりずっと小さい。 (そうだよね…こんな姿見せたら、きっとそっちの方がお父さん悲しむよね…) 膝の上で手を一回ぐっと握ると、どこか頼りなさそうだった表情が、何かを決意したようなそれに変わる。 「そうそう、その表情。あんなにカッコいいんだから、そうやってもっとどっしりしなきゃ。ね?」 「ど、どっしりって…?」 「もっとこう、かっこよく…って言うか…天王星だから王っぽく、って言うか…」 「いきなりかっこよくだなんて、そんなのどうすればいいんですか」 「んー、びしーっと」 「何をどうキメるんですか!?」 「ぽえーんよりいいでしょ」
「『どせい』違いですよ!と言うか私の質問に答えてください!」 「ナイスツッコミ。その調子その調子」 「そのまま行くと私は何の王っぽくなるんですか!?」 ……やっぱり、先行き不安だけは拭えない。でも、今までのような暗いものではなかった。 ―そんなこんなで、夜更け近く。 あまりに帰りが遅いと言うことで、Poseidonが車で迎えに来た。 「今日はありがとうございました」 「いやいや、あたしもいろいろ嬉しかったよ。背中を押して欲しければまた来て」 と言っても、予定が合うかどうかは分かったものじゃないけど、とTime to Air。 ただ、予定が合っても会うことはもう無いかも知れない…そうも思っていた。 互いに、これでまたずっと自分を信じて頑張っていけるから… 「それじゃあ、また…」 「うん。またね」 手を振って見送るTime to Airを背に、助手席に乗り込むUranus。ドアが閉まると同時に、車がスタートする。 Time to Airは、走り去る車が見えなくなるまで、そこでじっとたたずんでいた。 「…行ったか?」 そんな彼女の背中に、声がかかる。 「やっぱり寝てたんだ、おにーさん」 「ああ」 RED ZONEが、勝手口の傍に立っていた。扉にもたれさせた側の手には、車の鍵。 「ありがとうな。いろいろ言ってくれて。もし俺が言ったら、きっとあんなに効果無かったよ」 「おやすいご用。本当に、あたしもいろいろ思い出せたし」 満ち足りた表情のTime to Airに、RED ZONEは微笑んだままで頷くと、 「そうか。それは何よりだ。…それじゃ、最後の仕上げだ」 自分の車を、親指で示した。Time to Airは頷き返し、助手席のドアを開ける。 「…でも、なんでこんな回りくどいやり方をするわけ?」 「直接的にやっちゃったら意味ないだろ。せっかくUranusが自分で気付こうとしてるのに」 イグニッション、オン。エンジンが起動の呻りをあげ、計器に灯が点っていく。 「言うんじゃなくて、示すんだ。俺はこう言う曲だから、こう表現するのが一番手っ取り早い」 言わなきゃ伝わりにくいことでも、言ったら伝わらないことがある。
本当に伝えたいことは、言葉に頼らずに伝える…言葉だけでは分かりあえないから。 「バックミラー越しになっちまうし、コレでどれだけ伝わるかは分からない。 けど、アイツが俺の走りから、何かちょっとでも感じてくれればそれでいい」 Uranusに見せたいのは、運転している「自身の姿」ではない。親から託されたもので「走る姿」だ。 かなり無謀な賭けであることは、RED ZONEも承知している。それでも、やらなければいけない。 賭けが実るか実らないかではない。やるかやらないかの話だ。 「ふーん…でも、追いつくの?相手は最大BPM300でしょ?差も数十秒あるのに…」 「追いついてみせる。確かにあっちの方が新しいし、BPMも上だけど…車なら、絶対に俺の方が速い!」 アクセルを柔らかく、そして強く踏み込む。地を蹴り出すように、車が走り出す。 エキゾーストノートを甲高く夜更けの闇に響かせて、赤い車体が宵闇を突き抜けていく。 RED ZONEの追撃が、幕を開けた。 「……それで、結局xmixの参加はどうするんだ?」 一方、Poseidonの運転する車。Poseidonは、少し心配そうにUranusに声をかける。 以前話した時には全力で突っぱねられ、どうしたものかと思案していた件である。 X始動に際し、いくつかの曲を選抜して結成するメガミックスチーム"xmix"。 PoseidonもUranusも同じチームに呼ばれていた。KONAMIからのお達しであるため、基本的に拒否権はない。 「やります。前回は『ほっといて』って言っちゃいましたけど、やらせてください」 「やる気になったんだな?」 「はい。もう、大丈夫です」 「そうか」 Poseidonは、Uranusの変化に内心面食らっていた。曲調らしい堂々とした、風格と言うか、格好良さと言うか… KONAMIから回って来たFAXX、もといFAXではUranusは「大トリ」のポジションとなっている。 以前はこんな曲にトリが務まるのかと心配だったが、今はむしろやって欲しいと言いたくなるくらいだ。 (何が変わったんだ…たった一度の外出だけで、そんなに変われるものなのか?) 「……ちょっとだけ、自分の話をしちゃっていいですか?」 Uranusが更に言う。相応の、ちょっと茶目っ気のある笑顔まで見せて。 Poseidonは、Uranusのそんな笑顔を初めて見た驚きを運転に集中することでごまかし、無言で続きを促した。 「私、親ってずっと帰る場所にいるものだって思ってたんです。どうして自分にだけそれがないんだ、って。 …違ったんですね。お父さんは、そんなに遠い所にはいなかった。もっと近くにも…そう、」
―高くて真っ直ぐな、突き抜けるようなエキゾーストノート。 「例えば、私の中にも」 ―バックミラーに映り込む、ヘッドライトの鋭い光。 「…そう言うことだよね、お兄ちゃん」 ―その赤い車体は燃えるように、静かに宵闇に煌めく。 「この音は……ウソだろ?この速度に対して追い上げてくるって…まさか!? ちょっ、何キロ出てんだよ義兄さん!ここまだ一般道!バイパスはまだ先だって!」 どうなってるんだ、とPoseidonも釣られてアクセルを踏み込む。突き飛ばされるような加速。 そのまま二台は、もつれ合うようにバイパスラインへと突入していく。 「バイパスライン合流―――ッ!」 「うひゃあ、ホントに追いついたよー」 「いやいや、こんなもんこんなもん。ここまでは普通」 「……(アクセルベタ踏みでハンドルから手ェ放して『普通』って言わないで欲しいなぁ…)」 一方、RED ZONEとTime to Air。会話自体は、普通である。…景色の流れる速さを除けば。 猛追のかいあって、なんとかバイパスラインの前で追いつけた…と、彼は言うのだが。 Time to Airにしてみれば、いつ間にここまで来たのかと小一時間問いつめたい心境だ。 彼女はここに来るまでの外の景色を全く見ていない。見えなかった。見る間もなかった。 (走り屋は伊達じゃないなぁ…気を抜くんじゃなかったよ) 動体視力にはちょっとした自信があったTime to Airだが、それだけに悔しい。 そんなことなど知る由もないRED ZONE、シフトノブに左手を軽く添え、右手は遊んだまま。 それでいて、事故のじの字も頭に浮かばないような、安定した走りを見せている。 「ここからはスピード勝負だからなぁ…SN二号線に入るまでは、我慢するか」 「我慢って、これが全力じゃないの?」 「そりゃあ、無理すりゃ抜けるかも知れないけど…無茶して事故るのもアレだからな」 常識的に考えれば既に十分無茶な気もするが、言いたい気持ちはぐっと抑える。 なんだかんだで、彼が本気で走っていることには変わりない。水を差すのは気が引けた。
「でも、その…えす…何だっけ」 「SN二号線な」 「二号線に入ったら抜けるわけ?」 しかし何か言わずには気が済まなかった彼女のもっともな質問に、RED ZONEは頷くと、 「技術次第だな」 そんなことを言った。 「ここは全体的にカーブの少ない高速コース。単純にスピードの速いヤツが前に出る。 …だが、SN二号線は話が別だ。DDRらしいぜ」 曰く、SN二号線に入ると中速・低速コーナーの数がかなり増えるのだそうだ。 DDRには速度変化が得意な曲が多いため、それでも問題はないのだが…それがない曲にはツラいらしい。 グルーヴレーダーで言うと、ちょうどCHAOSとVOLTAGEが大きく伸びた形になる。 「俺も最初はかなり苦労した。乱暴に制動すると車はガタつくし、壁に刺さるわスピンするわ」 SPEEDY CATとかBlameさんに教わってやっとまともに走れるようになったんだ、と言う。 「うわぁ……ってあれ?おにーさん、そこ走ったことあるの?」 「Uranusの送迎を一時期やってた。DYNAMITE RAVEとか、弐寺と掛け持ちしてる曲もよく乗せて走ってる」 「なーるほど。ってことは?」 「ああ。抜けるだけの技術はちゃんと身についてるぜ。後は、そこまで集中力が保つかだ」 「……じゃあ、黙って運転したらいいのに」 ごもっともである。しかし、RED ZONEは笑って頭を振る。こら、高速運転中によそ見をするな。 「いい機会だから話をさせてくれ。大丈夫だ、そんなことで事故るほど俺の腕はヤワじゃない」 「…そう言う問題じゃない!この速度で手放しでよそ見して身の上話をされても、怖くてまともに聞けない!」 「うそぉ、マジで?そ、そんなバカな!?」 ……なんか、凄く驚かれた。敗北感と言うか、凄く自分が悪いような気分になる。 「この程度で怖がってたら、SN二号線に入ってから地獄だぜ?え、飛べるんじゃないの?」 「飛ぶならまだしも、こんな速度ですっ飛ぶイスに固定されるのなんて初めてだよ!」 「そこはほら、ジェットコースターみたいに考えよう。じゃ、そろそろ本格的に踏むぜ。 ただでさえあっちの方が馬力が上なんだ、ちんたらやってたら追いつくものも追いつかない」 「そ、そんなぁ…」 さらに加速。さっきまでの速度ですら遅く感じられる、気が変になりそうな速さ。 この走りをバックミラーから見て、何が分かるのか?Time to Airは、そんなことを考えてしまった。
「離れねぇ…義兄さんから逃げるように走るのは初めてだけど、これほんとに300出てるのか?」 と、少々訝しげにPoseidon。まあ追って来ている曲が曲だから、仕方ないとも言う。 もっと言えば、運転している自身がちょっとビビるような速度を出しているのに、 「……」 顔色一つ変えずにバックミラーに注目しているUranusも大概である。大したものだ。 「お兄ちゃんって、こんな風に走るんだ…怖くないのかな…」 しかもちょっと自分の世界に入っているし。もういろんな意味でかける言葉がない。 多分、あっちも怖いに決まっている。そうでなきゃおかしい。きっとそうに違いない。 <その頃のあっち> ※音声のみでお送りします 「…しかしspiralのヤツ、このセッティングどうやって出したんだ?」 「何か違うの?」 「以前はこれが限界だったんだけど、まだまだ伸びそうなんだよ」 「……は?」 「だから、まだシフトが一つ残ってるんだって。組み直しもしてくれたのかな」 「まさかシフトって、その左手の…」 「そう、これ」 「ちょっと待って!まだ速くなるわけ!?」 「一応は…ただ、もうかなり車体がリフトしてるから、これ以上飛ばすとどこに吹っ飛ぶか…」 「それは凄くいやだなぁ…」 </その頃のあっち> ……予想をかなり違った方向で裏切っている展開だが、当然Poseidonは知る由もない。 そんな彼をよそに、Uranusは追走してくる兄の車を、バックミラー越しにじっと見つめていた。 「……一つ聞くけど」 「何だ?」 Time to Airの表情には、ほんの少しだけ諦めが見て取れた。どうやら覚悟を決めたらしい。 「おにーさんは怖くないの?」 「怖くない、って言うと?」
こちらを見てくるのは相変わらずだが、右手がステアリングに添えられる時間が長くなっている。 先程から接地感がないとのことだったし、だんだん余裕がなくなってきたのだろうか。 「こんなにスピード出したら、それこそ一歩間違えれば大事故でしょ?怖くないの?」 「ああ、そのことか。正直言って、怖くないなんてことはないな」 Time to Airは逆に驚いた。あれだけ余裕な様子を見せられた後では、その言葉は冗談にしか聞こえなかった。 しかし、それを言うRED ZONEは真面目な表情だ。本気で言っているのだろう。 「事故るのが怖いのは当たり前だ。けど…それ以上に、コイツを信じてるから」 トン、と左手の甲でステアリングを示す。Time to Airにはピンとくるものがあった。 (そうか…おにーさんは今でも…) 「自慢するのはちょっと気が引けるけど、それでも親父は俺にとって、俺達にとって、大切な存在なんだ。 その親父が俺にコイツを託して、俺はそれでこうやって走ってる。だから俺はコイツを信じる。 ちょっとクサい言い方だけどさ…全力で走っていると、親父の鼓動が聞こえるような気がして」 「お父さんと一緒に走ってるんだね。いいじゃん、そう言うの。あたしは好きだよ」 何故彼が躊躇わずにここまで踏み込めるのか、Time to Airにはその理由が分かったような気がした。 「だから、全力で走る姿を見せられれば、それが少しでも伝わるかな…ってさ」 RED ZONEに限った話ではない。皆そうやって頑張るから、その領域まで達することが出来る。 自分だって、きっとそれは同じこと。一曲の例外も有り得ない。 「…きっと伝わるよ。もしあたしが同じ立場だっら、同じことを考えてたはずだもん」 そのための走りなら、確かに見るだけで走らせている側の思いは多少なりとも伝わるだろう。 速さが尋常でなかったが故に、そこが分かりづらかったが… 「…さて、そろそろSN二号線だな」 「えっ、もう?」 「少し速度を出せば、ここまではすぐだ。ここからは、変化するスピードレンジに対応できるか…それが試される」 「……(少し?このスピードが『少し』?おにーさん、普段どんな走りをしてるの!?)」 今までとは別の恐怖を覚えるTime to Airをよそに、車はゲートが反応するぎりぎりのスピードで通過。 テールランプの光で綺麗な曲線を描いて、SN二号線へと突入した。 ここまで
ヨロロ「FAXXもといFAX… 行けそうな気がs」 FAXX「ねーよ」 ヨロロ「(´・ω・`)」
>>607 cockpit「(Д)....。。」
ミラージュ「気持ちはわかるけど帰ってくれ!あれは僕ちんのものだ!だ!」
クエ「へぇ、誰のものだって?」 ミラレジ「げぇ!クエさん!ごめんなさーい!(逃」 クエ「まったく…」 マリー「そうよ、あれは私のためのスイーツなのよ?」 クエ「狽ヲ!?」 ビタチョコ「おいっ!アイツに手出すなんてアタシがさせねーからな!」 クエ「狽ヨ!?」
とてててて… ≧ε≦「おねえちゃん、ちゅー!」 不沈艦「ちゅー♪≧ε≦」 一同「「( ゚д゚ )!?」」
>>609 Time to Air「あたし参上♪」
Air「DDRから来ました」
Time to Air「わざわざ出張ご苦労様♪」
そして俺のIDもNMだ
ちょっとNAOKIの曲遊んでくる
>>311 HIGHER「穴で☆6までしかないけど、まったりプレイしていってくださいね」
華爛漫「今更なんだけどさ」 jack「?」 華爛漫「…私達、来る時期間違えたよね」 jack「……(こくり)」
ギガデリ「突然だけど」 不沈艦「?」 デプスト「今日は出掛けるなら特に気を付けろよ…」 不沈艦「!」 本日はタイタニックの日だそうで
うまいな
機械格好良すぎだろGJ!
>>615 絵が上手いのは実に結構なのだが、どこがどうあの曲のイメージを反映しているのか解説してくれ
上手すぎて逆にただのロボット少女にしか見えないんだが
気持ちもわからなくはないんだが、そういうのは嘆蠍スレのチラシ裏の掲示板に書いたほうがいいんじゃないか? こういうのは少し荒れる話題だし
ていうかコイツ荒らす気で書き込んでるだろ。 無視した方が良いよ。
>>619 技術不足ですいません
ストライカーなのでメカ、EMPRESSのボス曲なのでティアラっぽいものとドレスっぽいもの、
L.E.D.だからというか強いからというかメカは思いつく限り強化、
ナビゲーターみたいな声ネタ入ってるのでインカム、全体の疾走感からウィングやら髪やらを長めに、
ビターで、グルーブゲージで割れる数で、でも100%までは行かせてくれない意味での98%、
色合いはチョコだったんですが濃すぎたので薄くするとピンクになった次第です
お答えになりましたでしょうか…
そのものに見た目がないものを擬人化するというと名前などから部品をつくるようにしていますが、
もっと良い方法がないかと思っています。
今後こんなことがない為にも、考えがある方がいらっしゃったらご教授頂けると幸いです…
見て下さった方ありがとうございます
流れを阻害したようで申し訳ありませんでした
623 :
爆音で名前が聞こえません :2009/04/14(火) 23:30:28 ID:MHhp2iFs0
すいません、チラ裏でやるべきでしたね おとなしく消えます
624 :
爆音で名前が聞こえません :2009/04/14(火) 23:36:17 ID:rvBPyfruO
IDがモンハン2w
ジェノ「・・・MS少女」 ミラレジ「否!こちらでは武装神姫といいなさい!」
MENDES「武装神姫で立体化……(ぱぁぁぁぁ)」 TROOPERS「ガスマスクフィギュア付きとかになるのか」 MENDES「あ、それいいですね!早速KONMAIに要望を!」
>>625 誰も見ていないからチラ裏なんだろ。
俺の質問には答えるのが絶対ってか?
FPOH「はいはい!私らいおんがいい!」 Doit「イカは無理かも……」 STEEL「それを言うなら蠍だって……」 ICARUS「鷲ってどうなのかな。」 HADES「(・ω・)?」 TtA「私?私はね……」 Uber「やはり私はかにぱんになるんでしょうか……」 PhoeniX「さあ……」 ミラージュ「着せ替え……(*´д`*)」
蠍火「蠍はもう居るのになぁ」 V2「11弾でヴァイオリン型が!」 RAGE「エレキギター型が!」 蠍火「それでいいの?」
>>628 まぁそう噛み付くなよ
実際質問したくなればどうせみんなここに書くだろうし
NEEDLE「蠍火さんは蠍1号、私は2号で」 蠍火「何、スコーピオンブーツ1号2号とか組む気?」 So Real「フィギュア化するとしたら2000体予約で商品化じゃないの」 Dreaming「黙って!いま夢のある話してるんだよ!」 TYPE MARS「良いなぁ…俺はメカ好きには好評だけど興味ない人には空気扱いされたりするし…」 ミラレジ「君にはおんなのこ分が足りないからだ!」 TYPE MARS「全くだ」 GENOCIDE「俺は可変機かな、兵器になったりメカ娘になったりしたい」 スパギャラ「さりげなくおっぱいつける気か」 GENOCIDE「あはは、良いよな可変しなくても付属で高性能の拡散粒子砲がついてる奴はよぉおお!!」 スパギャラ「まっ…まだ根にもってる…!」 FAXX「鳥フェニは良いよね…フェニックスっていうシンボルがあるから具現化できそうで…」 鳥フェニ「まさかこんなとこでMAXに対して優越感を得られるとは思わなかったよ!」
>>632 ヴァネ「でもFAXX様がフィギュア化したら最高に魅力的になりますよ!なんといっても曲名が「最大級の魅惑」なんですから!」
FAXX「うーん、しかし具体的にはどういう造形になるんだか……」
ヴァネ「え、ええっと……。や、矢印があってですね……」
ヨロロ「仮に出来たとしてもDDR筺体型のFAXだろ、いいところで」
鯖MAX「なら俺は鯖かorz」
パラサバ「そこでパラノイアのムービーにでてたおっさんロボットだ」 クエ「それじゃ、FAXX関係なくないか?」 パラサバ「あのおっさんロボットに魅惑的な格好させて、速さを2.2倍ぐらいすればにすれば大丈」 クエ「夫じゃねえよ」
革命 「そこで革命を起こします。」
マリー「か、革命いくない!」
「さてと…ここからは300じゃ速度が乗りすぎるから、150まで落として…」 一方逃げる側のPoseidon、いつものようにブーストコントローラに手を伸ばし、途中で止まる。 「って、待てよ…?」 <Poseidonの脳内> ここでパワーを落とすと… ・RED ZONE:165のまま ・Poseidon:300→150〜75 ……あ。 </Poseidonの脳内> (しまったああああ!!バイパスでちぎれなかった時点で半ば負け確じゃないか!) いつの間にか、Poseidonも雰囲気に乗せられてしまっていた。ノリって本当に恐ろしい。 でも事故るのはイヤなので、150まで落とす。Poseidonさんは几帳面なのである。 その途端、赤い車がバックミラーにはっきり映る。先程より小さい車間距離を維持し、ぴったり追ってくる。 「でも、ここまで来て今更譲るって気分でもないなぁ…」 ふと、隣が妙に静かなのが気になったので、Poseidonが助手席に目をやると… 「すー…すー…」 「 爆 睡 か よ !」 こんな車内でぐっすり眠れるUranusの気が知れない。いつからこんな大物になった? …いや、今までは表面に出ていなかっただけで、実は元々こんなだったのか? パラエタのように、途中で譜面が変わるようなことはないわけだし… つくづく、Tatsh一家は揃いも揃って恐ろしい曲ばかりである。 そうこうしているうちに一つ目のヘアピンカーブ。さすがに加減速に長けたDDR曲だけある。 しっかり曲がれるギリギリの速度まで一気に落とし、安全に、素早くクリアする。 一瞬遅れて、背後から迫るスキール音。間違いなく、ドリフトしている音だ。 「…この減速に対して追突することもなく、四輪流して抜けてくる…何だよそれ…!」
「わーっ!わーっ!おにーさん、手!手!」 「前以外はあんまり見ない方がいいぞ。慣れないと酔うから」 「それより手!ドリフト中に放さないでよ!」 ドリフト中の車内。Time to Airの絶叫にも近い声。RED ZONEは、相変わらず淡々と運転する。 オーバースピードで突っ込みながら、軽やかなシフトダウンとブレーキで外へ吹っ飛ぼうとする車を制御。 フェンスからセンチ単位のラインを、四輪を流して抜ける。カウンターステアは全く当てない。 それどころか、ドリフトの最中にステアリングから手を放す。助手席に声をかける。 それでいて、コーナリングスピードで劣るPoseidonの車に追突しない。もはや化け物である。 この世界だからこそ出来ることだが、それでもTime to Airにとっては恐ろしくて仕方ない。 「ああもう、ここまで来るとツッコむのもバカらしくなってくる!」 「Do you get my drift?…なんちゃってな」 「しかもあたしのセリフ取るし!もうあったまきた!」 「コーナーを一個抜けただけで差が詰まるのか…」 「すー……」 ストレートがやや短いため、バックミラーにRED ZONEの車が映る時間もバイパスの時より短い。 しかし、距離は確実に詰まっている。こちらがパワーを落としたこともあるが…それ以上に、相手が速い。 ストレートで差が開く以上に、コーナーで差を縮めてくる。経験の差が、如実に現れた形だ。 「それにしたって、俺も手抜きで走ってるわけじゃないのに…何がそんなに違うんだよ!?」 「こうなったらヤケだ!おにーさんには全力でぶっ飛ばしてもらうからね!」 「飛ばすのはいいけどさ…何をする気だよ」 「だからちょっとアクセル抜いて」 「どっちだよ!」 「だから曲がってる時に手を放さない!…十秒でいいから」 ……そもそも車内の雰囲気からしてまるで違いました。 Time to Air、何やら思うところがあるのか、RED ZONEにこのタイミングで「アクセルを抜け」などと言う。 それに対して運転しながら律儀にツッコミを入れるRED ZONEもRED ZONEだが。 「だから何をする気だよ」 「悪いことは絶対しないから、アクセル抜いて。十秒…いや、七秒でいい」 「七秒ってお前…そんなに差を付けたら挽回できるかどうかも分からないぞ?」
「大丈夫。それでもぶち抜けるくらいにはしてあげるから。あたしを信じて。ね?」 「…………」 いつもなら、突っぱねるところだ。しかし、今夜は妹のことで世話になっているし… 悪いことにはならないだろう。今回は、ひとまず信じることにした。 「……次のヘアピンカーブまで。さすがにそれ以上は距離の関係で追い上げられない」 「OK―」 RED ZONEがアクセルを抜くのと同時に、左手をドアに当て目を閉じる。 『データ取得完了』 『強化シークエンス、開始』 何をしているのかさっぱり分からなかったが、彼女が目を開けると同時にぐっと下に掛かる力を感じる。 「あれ?何だこれ、急に車がフラつかなくなって…」 「終わりっ!もう踏んでいいよ」 「……って言ってもコーナー目の前だけどな」 アクセルを抜いたことで減速はしているが、まだヘアピンを曲がるには速すぎる。 ブレーキを軽く踏み、適当に減速して抜ける。アクセルを踏んで立ち上がる。感覚自体はさっきまでと同じだが… 「車体がブレない…?必要以上に滑らないし、立ち上がりも秒単位で早められる…」 Time to Airをちらりと見る。ふふん、とちょっと得意そうな横顔。今の間に何やらいじったらしい。 「何をやったか、今は詳しく聞かないけど…こいつはなかなかいい感じだぜ」 今までより少し強気に踏み込んで、開いた差を一気に縮めていく。 踏めば踏んだだけ速度が乗るし、コーナーでの減速も姿勢が安定するから最低限で済む。 Poseidonの車の真後ろに張り付くまで、コーナー三つ。そう時間はかからなかった。 「…よし、追いついた!」 「やるじゃん」 「お前のおかげかも知れないな…礼と言っちゃあなんだが、特別に見せてやるか、『アレ』」 「何かやるの?」 「ああ。このエリアの距離自体はあまり長くないから、そろそろ抜きに行くぜ。 仕掛けるポイントは…この先の五連続ヘアピンカーブだ!」
「うわっ、やっぱり張り付かれた…でも、さっき差が開いたのは何だったんだ…?」 あなたより先に減速したからです。と言わんばかりに追いつかれてしまったPoseidon。 300出したいのはやまやまだが、この先のヘアピン地帯でそんな速度を出したら絶対つんのめる。 ただでさえ150と75を取っ替え引っ替え曲がっているのだ。 他の走り屋のように毎夜毎夜走り込んで腕を磨くようなことがない普通の曲には、それ以上は困難である。 「それにしても、気のせいかな?義兄さんの車、さっきより車高がちょっと低いような…うわっ、とと」 そんな曲が変なことを気にするから、ヘアピンでアンダーステアを出して並ばれる。 「げっ!内側に!」 そして、二つ目のヘアピンでノーズ一つ分前に出られてしまう。ブロックもあえなく失敗。 「よーし、やるか!弐寺とDDRを両方知ってて初めて可能な、NAOKI伝統の反則走法!」 「長い割に全然かっこよくないなぁ……おにーさん、もしかしてセンスない?」 そして、RED ZONE。次のヘアピンまでの短い立ち上がりの直線を、アクセルベタ踏みで抜ける。 Poseidonが75までパワーダウンした瞬間を見逃さず、じりっと車一台分前へ出ると、 「よっ、と」 殆ど減速せずにインぎりぎりに車を寄せ、ヘアピンの少し手前で… 「おぉ?」 ほんのちょっと、さらに右にステアリングを切り込む。がくん、と車体が不自然な角度で右に傾いた。 「っしゃあ!いっ…けえぇぇ!!」 「おおおおお!?」 ステアリングはそれ以上切らず、アクセルをちょんちょんと踏んで車体を安定させる。 車はそのまま、レールに引っかけられるような挙動でヘアピンを走り抜けて行った。 「は、はぁ!?なんだその曲がり方!」 これにはPoseidonも驚愕のあまり、素っ頓狂な声で叫んでしまう。叫んでしまってからはっと気付くが、 「すー……すー……」 助手席で爆睡中のUranusは全く目覚める気配がない。喜べばいいのか、怖がればいいのか。 いや、それよりもあの走り方だ。何をどうすれば車があんな曲がり方をするのか、さっぱり分からない。 普通ではあり得ないような速さで、ジェットコースターのように曲がっていった… 「…はは…もう笑うしかないや」 抜き返すのは技術の差で無理であるし、無理な走り方をしてUranusを起こしてしまうのも気が引ける。 なので、Poseidonは素直にアクセルを抜くことにした。彼は几帳面なので、引き際もいいのだ。
「悪ぃな、走り屋でもないのに付き合わせちまって」 「本当、困ったよ…バイパス手前で義兄さんの車がケツ煽ってきた時は何かと思った」 SN二号線を抜け、DDR・SuperNOVA2エリアの駐車場。憔悴しきった表情のPoseidonである。 対してRED ZONEは涼しい顔。Time to Airも、汗こそいくらかかいているもののぴんぴんしていた。 そして、Uranusは… 「…寝てるだろ?」 「うん。SNに入ってからすぐに爆睡だよ」 「そうか。なら、本当に大丈夫だな」 RED ZONEはそんなことを言って頷く。Time to Airは頭に?マークを浮かべてしまう。 わけの分からない走りを助手席で拝んで多少マヒした頭でも、それはおかしいと感じるらしい。 「アイツな、結構車に酔うんだよ」…それを見て取って、彼はその疑問に答える。 「だから、ここに入ったら可能な限り寝ろ、寝ればそんなに酔わないって言ってあるんだ… けど、アイツには結構思い詰めちゃうところがあって、何か考え事とかしていると全然寝ようとしない。 で、結局酔っちまうんだよ…一回鬼譜面をあの密室内で吐かれてどうしようって事態になったこともある。 そんなUranusがぐっすり寝てるなら、そいつは重畳ってもんだ」 親指で車を示しながら、屈託なく笑うRED ZONE。どこにでもいる、妹を気遣う兄の顔。 と、そこでPoseidonが何かに気付いたような顔で「ところでさ」と切り出してくる。 「義兄さんの車、いつの間にフルエアロになったわけ?」 RED ZONEははっとしたような顔をして、答える代わりにTime to Airを見た。 当の本人(曲?)はきょとんとした顔で二曲の視線を受け、ちょっとしてから我に返ったように話し始める。 「あたし謹製、空力効果抜群!そんじょそこらの飾りとは違う本物のエアロパーツだよ」 「…売り込みの下手くそなバイヤーかお前は」 そんな風にツッコみつつも、RED ZONEの表情は明るい。なんだかんだで気に入りはしたようだ。 「でも、確かにこれなら付けていても恥ずかしくない。マジでビシッと効いてたし」 「そりゃあ、あたし戦闘機ですから。空力ならまっかせなさーい」 にっこりと、満面の笑顔にVサイン。すげー勝ち誇り方だが、すげー似合っていた。Time to Airはこうでなくては。 RED ZONEは彼女に笑って頷くと、ポケットからメモを出してPoseidonに渡す。 まさか自分に話の流れが向くと思っていなかったPoseidonは、面食らった顔で慌ててそれを受け取った。 「……これは?」 「昨夜spiralに調べてもらった、Tatsh一家全曲の連絡先だ。Uranusに渡しておいてくれ」 「…自分で渡せばいいじゃないか」
「そう言うわけにもいかないんだよ。俺は確かにUranusの兄貴だけど、仕事場が違う。 いつでも助けに行けるわけじゃないし、Uranusだっていつまでも俺に頼ってはいられない。 お前が渡してくれ、Poseidon。後はお前に任せる。妹を、よろしく頼む」 いつになく真剣な顔でじっとPoseidonを見つめるRED ZONE。作った表情には見えない。 本気で頼んでいるのなら、Poseidonも断るわけにはいかなかった。 「何か釈然としないけど…分かった。xmixでも一緒だし、その辺は大丈夫だと思う」 「xmix、か。いつだったか、アイツ俺に泣きついてきたっけ。…今は大丈夫なんだろ?」 「さっき聞いたら、『やらせてくれ』って言ってたよ」 それを聞くと、RED ZONEは満足そうに頷き、さっさと踵を返す。 妹に挨拶くらいして行けばいいのに…とPoseidonは思ったが、これも兄なりの思いやりなのかも知れない。 「…なら、もう俺に出来ることはないな。Time to Air、帰るぞ」 「うん」 そこへ― 「お兄ちゃん!」 Poseidonの車から、Uranusが出て来た。駆け寄ることはせず、そこに立ったまま兄を見つめる。 「…………」 RED ZONEは、敢えて何も言わず、妹の次の言葉を待つ。しばしの沈黙。そして… 「私は、もう大丈夫だから。迷惑かけてごめんなさい。それと…ありがとう」 しっかりとした言葉。それを聞いた兄は、妹の姿にふっと顔をほころばせると、 「……ああ」 静かに頷いて、運転席に乗り込んだ。Uranusに手を振りながらTime to Airがそれに従う。 静かに去っていくエンジン音を聞きながら、Uranusはじっと兄の車を見送った。 それから数日後。 「最近ネギちゃん飛ぶよねー。昔はあんまり飛びたがらなかったのに」 「だーかーら、あたしはネギじゃないの!」 「あ、ごめーん。つい呼んじゃって…そろそろ、新しいニックネーム考えた方がいいよね」
以降、Time to AirはUranusに会っていない。たまにHADESから話を聞くくらいだ。 でも、それが一番いい…と、他でもない彼女自身が思っている。 (本来なら、絶対交わらない曲同士だもんね。それが二回も三回も会えたらおかしいよ) 多分、これから先も会うことはないだろう。あの時、奇跡のような出会いをしたことも。 忘れられない、いろんな思いを胸に抱きながら、今日も彼女は空を…「宇宙を」飛ぶ。 見上げる先には天王星。 頂に立つ、孤高の星― 以上
Uranus良かったね!!って思ったぜ 関係ないが鬼譜面をリバースする下りには吹いたwwww
白壁「おまえ彼氏餅だったっけ」 青龍「ううん、ワラビモーチ」 白壁「えっ」 青龍「えっ」 白壁「(いないのかな)じゃあ俺とつきあってみない?」 青龍「つかれるとか痛そう」 白壁「えっ」 青龍「えっ」 白壁「俺といるのって疲れる…かな」 青龍「そんなことないよ」 白壁「じゃあどうしてだ」 青龍「わかったよ、つき合ってもいいよ」 白壁「本当か?うれしいな」 青龍「あとで食べさせてくれるんだよね」 白壁「えっ」 青龍「つき合うだけなの」 白壁「えっ」 青龍「えっ」 白壁「いいけど…すぐには心の準備が…」 青龍「すぐにじゃないと固くなるよ」 白壁「えっ」 青龍「えっ」
>>644 乙。
やってることは湾岸系なのに途中、何処かで聞いたことあるフレーズ(5連続ヘアピン)やら小技(溝落とし)が出てきた時はついついつっこんでしまったよ。
超笑顔でピースする時空を想像して萌えた
3y3s「そういえばプログラムよ」 プログラム「はい、何でしょうか?」 3y3s「歴代のワンモアの中におぬしによく似た者を見つけたのじゃが」 プログラム「私に?」 3y3s「うむ、quasarという9thのワンモアじゃ」 プログラム「クエさんですか。存じてますが…私に似てますか?」 3y3s「結構似ておるぞ?エクストラとワンモアという違いはあるが、同じ隠し曲であるし、 曲的にも、BPM的にも似ておる。難易度もそなたと同じ☆11じゃ!」 プログラム「そういえばSPAではトータルノート数も同じ1161ですね」 3y3s「ほう!?ノート数が同じとは…よしプログラムよ!ちょっとその者と勝負してくるのじゃ!」 プログラム「しょ、勝負!?」 3y3s「どちらが強いか白黒ハッキリさせたくなるではないか!それにエクストラがワンモアに勝ったらニュースになるかもしれぬぞ!?」 プログラム「そ、それはそれでいいのですが勝てない確率が99%でってちょっと引っ張らないで!どこへ行く気ですか!?」 3y3s「じゃから勝負しに行くぞ!」 プログラム「いやだから無理ですってば!やめて離し止め…アッー!」 〜クエ1曲分お待ちください〜 3y3s「……完膚なきまでに負けたのう…」 プログラム「あ…の方は…DPが☆12…むしろ☆13な…実力者で…すよ…」 3y3s「すまん、知らんかった。…怒ってる?黒潮アイス食べる?(・∀・;)」 プログラム「…怒ってません…いりません…##」 3y3s「(と言いながら絶対怒ってるよこの子…!(;∀;))」
653 :
爆音で名前が聞こえません :2009/04/17(金) 23:06:55 ID:Ghg1pailO
革命「最近はエクストラも強くなったよね」 クエ「ホントにな。俺らなんかワンモアだったのが新参プレイヤーに疑われるほどだし」 xenon「ま…エクストラと比べられちゃうの慣れてるけどね」←☆11 桜「ゼノン様ー、どこですかー?」←☆12
卑弥呼「うぅむ」 3y3s「どうした、卑弥呼様?」 卑弥呼「暇だから昔の寺国の文献を調べていたのじゃ」 3y3s「へぇー、だからこんなに沢山本があるのかー」 卑弥呼「それでの、理解出来ない単語が出て来たのじゃ」 3y3s「どんな単語?」 卑弥呼「まずはこれじゃ・・・」 3y3s「えーと、AV革命桜色・・・?」 卑弥呼「5曲の名前を組み合わせというのはわかるが、何故そういう由来なのかがわからんのじゃ」 3y3s「由来かー、単に覚えやすいように並べたただけじゃないかな?」 卑弥呼「そうか、ところで」 3y3s「ん?」 卑弥呼「"てっきり革命さん達が・・・(省略)"とはなんじゃ?」 3y3s「ちょ、人の心勝手に読まないでよっ!?」
VOX UP「…………(´・ω・)」 KAMIKAZE「?」 V「ちょっと『デンジャーゾーン…』って言ってくれます?」 K「いきなり何を言い出すんだ?」 rottel兄弟「「何故そうなる」」
RED ZONE「デンジャーゾーンがどうしたんだ?」 Speedy Cat「ちょっと意味が違います」
ラブエタ「もう少し経てば発売か……」 ナルキッソス「発売ですね。」 ワンモア「あの二曲何考えてんだろ……」 クエ「まあ誰だって物思いにふける事はあるさ。さて覆歴確認と……」 幾千もの物ry
<走馬灯先生> 「…花粉症の季節だな」 「なあなあ、走馬灯先生って…」 走馬灯「おはようございます」 花粉症「に゛ゃっ!!」 走馬灯「……?」 (花粉症一曲分お待ち下さい・∀・) 走馬灯「…これに懲りたら、二度とそう言うことはしない。いいですね?」 花粉症「にゃ〜…(泣)」 「やっぱり、曲の『花粉症』じゃあくしゃみはしないかぁ」 「うん…俺たちが間違ってたよ…」 <へっくし…………パッタリ 「「せ、先生ーーーー!!」」 </走馬灯先生>
stoic「もう辛抱たまらん!」
ゴビヨ「もーいくつ寝ると〜♪EMPRESSサントラ〜♪」 SSS「ゴビヨはサントラ収録2回目かよ?なんかズルくね?」 クエル「ソリトンさんとリトスマさんも2回目の収録みたい。私もEMPRESSに移植されてればなぁ…」 ゴビヨ「AC移植されたのは私の実力だね!新曲に加えて私もいるから聴き応え抜群だってヴぁ!」 SSS「家族に聴き応え抜群って勧められて聴いてみたら、いやーホントに聴き応え抜群だったんですよ」 クエル「何言ってるんですかあなたは。あー私も早くAC進出したいなぁ」 SSS「俺も聴き応え抜群に入りたいです」 クッキー「今回のサントラは聴き応えばつぐん!って口コミがすごいらしいですよ!」 ブレイン「でも俺らは入ってないんだよな…」 クッキー「狽ヲぇ!?」
……みさおマニア?
今回のサントラにCS曲が未収録てマジKONMAI過ぎる。
CS曲まで入りきらなかったんだろうな 収録時間の限界とか言ってたし
このスレ的にはイイネタではないか
誰だそんな不謹慎な事を言うのは。
ゴビヨ「全くそうだよー。」 SSS「あんたが言うか。」
VOX UP「明暗が…分かれました…」 Go Beyond!!「いやあ、サントラ二回収録なんて、五鍵の先輩方でもそうはないんじゃないっスか?」 V「まあ、遊んでいただければ僕はそれで満足ですよ」 G「っスね」 蠍火「クリアさせる気がない譜面の君達が言ってるのを見ると何か腹立つ〜」 嘆き「その煽りを喰って格下げされたようなものだからね」 蠍「 あ ん た も だ !!」 嘆「ちょ、ローソクはやめくぁwせdrftgyふじこlp;」
蠍 ほのお 嘆 くさ 冥 ノーマル 冥「あれっ!?三竦みは!?」
クエ「冥は水って感じじゃないだろ?」 冥「むー><」
>>669 clione「IDが水だ!」
玄武「水ですぅ」
Do it「水だなぁ」
>>670 No.13「おっと、こっちには俺がいるな」
嘆「はがね…は麺ですかしらね」 クエ「寧ろお前はあくタイp……いや、何でもない」
鉄針「…(ジャキン)」 MENDES「ゆずります!はがねタイプはゆずりますから銃火器しまってください!!」 伽ス「私はひこうかな」 Do it「ジャアドイトハミズ?」 4ピース「かくとうだよなー常識的に考えると」 伽ス「ああ、カイリk」 MENDES「アウト!!それはアウトです!!!」
IceCube「氷ー。」 WaterCube「みずー。」 PentaCube「……?」
グラフル「ペン太にキューブとな!?」 バニヒー「いや、反応するのは分かるけど…」 天国と地獄「パロの新作と聞いて」 二曲「「ルーズベルトさんはお願いですから帰ってください」」
B4U「B2U兄貴がパロに採用されたから、次は俺の出番だな!」 グラ「だからいい加減にしろ!」
朱雀が悩みを聞いてくれる部屋 朱雀「では次の方」 ケチャ 白虎「来たぞー(゚ω゚)ノ」 朱雀「…お嬢様の夕食の支度を・・・」 白虎「えっ・・・(;゚ω゚)」 ケチャ バタン! ヴァネッサ「お姉様の変わりにやるのだ!」 白虎「・・・仕事が欲しいです・・・(;ω;)」 ヴァネッサ「難しいよー!!」 ケチャ バタン! 卑弥呼「一つ一つ地道に精進せぃ。」 白虎「・・・(遊ばれてるのか?)」
678 :
爆音で名前が聞こえません :2009/04/22(水) 23:56:18 ID:FdHpLnTCO
蠍火「判定だけで☆12になる時代は終わったわ!」 ガンボル「どういうことだ?」 蠍火「これからは私達もアナタと同じ鬼判定になることができるのよ!」 ガンボル「なん…だと…」 プレイヤーA「うはwwwwダズリンがほぼピカグレかバッドで二分したwwwwww」 プレイヤーB「FPOHがほとんどバッドwwwwwズレ譜面無理スwwwwwww」 嘆き「なんだかやるせない気持ちになる嘆きね…」
麺「どっちかというと、みなさんおもしろ半分でやってるって感じですねー」 ハデス「スコア残らないからねー、残ったら残ったで大変だけどどどどどどど♪」
GAMBOL「ところでこの判定で俺をやっても、それは俺なのか?」 蠍火「あー・・・うん、そうなんじゃない?スコア残らないけど」
5.1.1「ついに発売! GAMBOL刑事愛用の「がんぼるサングラス赤フレーム」 何てったって判定がGAMBOL判定のPGREATorBAD! これは試着の価値あり! オシャレやスネーク用に一個どうですか? って感じじゃない?」 GAMBOL「そうか?」
>>681 コンビニQQQ
QQQ「というわけで巷で噂の『GAMBOLサングラス赤フレーム』を入荷してみた」
Gravity「また変なものを入荷して……」
DXY!「どれどれ、ちょっと試着……。どうだ、似合うか?」
QQQ「おっ、結構似合うじゃないか」
<テーンテーンテンテンテテテーン!(ホーゥ!
DXY!「あ、呼ばれたから行ってくる」
Gravity「あっ、ちょっとそれは外してい……、って行っちまったよ」
プレイヤー「今日こそDXY!穴を埋めて☆10フォルダ制覇をするぞ。」
デーデデン
プレイヤー「あ、あれ?何か判定が妙に厳しいような……、って何時の間にGAMBOL-A判定になってるうううぅぅぅぅ!」
ガシャーン!
DXY!「気に入った。これ一つくれ」
Gravity「いや、お前はやめとけよ……」
って合ってるしorZ sigsig「私よりおっちょこちょいっているんだね」 HORAIZON「世界は広いのよ」
>>684 HORIZON「確かに読み方はホライゾンですけどね。GAMBOLサングラス黄フレームもなかなか……」
落ち着けw
っ赤サングラス TEXTURE「CSREDのよしみで借りてみました」 CLOUDY MUSIC「ん、似合ってるんじゃない?」 T「クラウディさんがかけるとそのまんま五鍵時代ですよね…」 C「ん、そうだねー。あの時のキリキリした判定を思い出すよ」 T「じゃあ、五鍵曲の皆様のために買って配りますか。少しだけ、昔を思い出してもらって…」 C「あ、じゃあついでに…ゴニョゴニョ」 T「あ、良いかも知れませんねそれ」 プレイヤー「よし、今日はATTACK No.3でも…あれ?俺いつ5KEY付けたっけ?しかも判定妙にキツい…」
>>682 そろそろQQQネタが見たいと思ってた矢先wGJ
夜のサングラス「俺の時代と聞いて!おー色々種類あるなー」
TROOPERS「…経費で」
プロバロ「落ちません!」
>>687 LLP「経費すら出ないんだと聞いて」
garden「姫がサングラスとかあり得ないでしょ常考…」
蠍「赫サングラスはないの?」
GAMBOL「これ以上判定厳しくさせても無駄だろう…」
3y3s「わーい、あたし達揃ってロングー♪」 Programmd World「おめでとうございます。そしてありがとうございます」 3「ふふっ、これで今後も安泰だね」 P「安泰…って、何がですか!?」 3「んーん。言ってみただけ」 P「もう…からかわないでください」 3「まあ、なにはともあれ…」 smooooch!! 3「これからも、よ・ろ・し・く・ね♪」 P「え、あ、あああの、ちょっと…////」
・ε・「…………」 しぐ「何、ちゅーのお株を取られたって?」 ;ε;「むー……」 しぐ「そんなマジ泣きしなくても…ほら、ちゅー」 トリコン「す、凄い光景…」 ガバコン「端から見てると、何かどきどきするなぁ」
>>690 ヒフミとデュエルにしか見えない件。
Fly Above「…。」
Bridal Fastival!!!「ランララララランララ…あれ?どうしたんですか?」
Fly Above「そろそろ危うい…かな。」
Bridal Fastival!!!「なにがですか?」
Colorful Coockie「うっかりWR入っちゃった。ラッキー!」
Marle Antoinette「カンフーさんだけずるいのですわ。」
Arabian Rave Night「私達も頑張らねばな。」
Fly Above「こ…来ないでぇー!」
Bridal Fastival!!!「お…!!!落ち着いてください!!!」
ALL MY TURN「今週に、オレの全てを賭ける!」
青龍「青サングラス(NORMAL)黄サングラス(HYPER)赤サングラス(ANOTHER)だとそれなんて笑h」 朱雀「しっ!」
>>690 GJ!また宜しく
高高度「スネーク用のくせに眼帯型じゃないだと!」
ミラレジ「服が透けて見えるサングラス無いの?」
TROOPERS「耐火耐ガス性で」
NEEDLE「えと…砂漠の高音(高温)と低音(低温)に耐えられるものと、
ジャングルは問題ないか…あと深海の圧力に耐えられるものと耐空はどうでも良いです」
伽「ねぇ!嫌い!?僕のこと嫌い!?」
fpoh「一種の愛情ね…」
ディジュ男「店長!DJTの皆さんは用途が幅広過ぎて対応しきれません!」
QQQ「ミラレジさんの分は良いとして作るしかないな…」
ディジュ女「た…大変ですよ?」
QQQ「でも全員装備できなきゃいけないから…」
ディジュ男「これが政府の経済対策か…!」
ディジュ女「現実世界と経済の関係ないから」
A「('A`)・・・」 AA「・・・('A`)」 少年A「お兄ちゃん達はなんでへこんでるの?」 雪月花「ポコポン」
QQQ「仕方ない。外部から応援を呼んで作るか」 Gravity「外部って、我々TaQ一族の他にってことか?」 QQQ「あぁ。しかも今作からぴったりの人材が一曲来てくれたじゃないか」 ケチャ Jack「わざわざ呼んだりしてどうしたんだ、QQQ」 QQQ「実はイャアアーッハッハッハ(・∀・)、なわけでDes-ROW組に製作依頼をお願いできないかね」 Jack「んー、確実かどうかわからんが聞いてくる」 QQQ「頼んだぞ」 Jack「おぅ」 バタム Gravity「なら俺は本元のSLAKE一族に掛け合ってくるわ。行動を起こさなきゃ始まらないしな」 QQQ「すまない、そっちは任せた」
CLOUDY MUSIC「……と言うわけなんだけど」 TEXTURE「うわぁ、全部オーダーメイドですか。大変そうだなぁ」 MUSIC TO YOUR HEAD「えー、いらないでしょ。いつまで使えるか分からないのに」 GAMBOL「全くだ」 CLOUDY MUSIC「ん、最近の曲はおしゃれにうるさいからね。ボス曲なんて皆専用スキンだし」 TEXTURE「でも、断るのもそれはそれで…皆楽しそうだから、水を差すのは気が引けます」 GAMBOL「全くだ」 MUSIC TO YOUR HEAD「じゃあ…どうするんだ?QQQに行くのか?」 GAMBOL「全くだ」 MUSIC TO YOUR HEAD「……GAMBOLさんは、どっちの意見なわけ?」 GAMBOL「全くだ」
パワーフォーク なんか変だ! song by 新堂敦士 なんか変だ! uh..wow wow...uh! あの娘はまたKISSをする 年齢の離れた彼の手に抱かれて Hai×2 uh! ブレスにバックなんかういてる あっちばっか?! どんどん上達していく弱冠10代 Hai×2 でもどうして そんなふうに爛々としてんの? でもどうしてそんな風な人生選ぶの? そんな自分等を「援助」してくれ! 冗談じゃねーってんだ こなれた手つきで 当然じゃねーってんだ そんなお遊び 風潮じゃねーんだ ちかごろ世の中 どっか違う 違う 違うねー?! 冗談じゃねーってんだ こなれた手つきで 当然じゃねーってんだ そんなお遊び 風潮じゃねーんだ ちかごろ世の中 何か 違う違う違う違う違う違う違う違う違うねー なんか変だ! パパパパッ(ボタン音)
ハデス「アハハーなんだか世界が真っ赤できれい〜♪」 時空「……ハデスが変な所行っちゃってる…」 A「(0A0)……」 AA「違和感ありまくりだぞ兄者…('A`)」
卑弥呼「クレオ、郵便物を用意しているから切手をなめておいてもらえるか」 クレオ「ああ、かまわないが」 カンフー「クレオ、ちょっとこの調味料をなめてみてもらえるアルか」 クレオ「なんでまた?」 カンフー「腐ってないかの確認ネ」 クレオ「毒味かっ!」 マリー「不沈艦からお手製の飴をもらったの、クレオもなめる?」 クレオ「じゃあひとつ……むがぐぉっ!!?」 マリー「どうかしたの?」 クレオ「なんだこのまさにスペシャルハードスイーツ(笑)な味は…意識がHARD落ちするかと思ったぞ…」 マリー「ちゃんと美味しくできてるじゃない?あなたの下がおかしいのではなくて?」 クレオ「なんだか最近色々となめてと言われるのは…」 3y3s「これなめてクレオパトラ!(・∀・)」 クレオ「やっぱりそれか」 番長「むしろ俺なめてクレオパトラ…」 クレオ「塵へと帰れ☆」 番長「冗談ですやめくぁwせdrftgyふじこlp;@」
HELLSCAPER「なんですか、このリストの量は。さて、忙しくなりますね…」
ヘルスケリミ「忙しいなら手伝いますよ?」
嘆き「何・・・この旧曲大量収録」 麺「みたところ歴代EXTRAとワンモアのほとんどの人が参加してるみたいです。」 嘆き「それ以前に旧曲だけで100曲以上あるわよ・・・;」 麺「お祭りだからじゃないですか?」 嘆き「でもこの数だと押しくらまんじゅう状態にならない?」 麺「そういえばそうですねー・・・;」
WWW「EMPRESSに、あつまれー!」\(^O^)/ //「一緒かどうかはまだ不明じゃね?」 ティッシュ「何の詰め所ですか…これ」 姫「…で、WWWさん何やってるんですか?」 WWW「…ビーくんの真似」\(^O^)/
×WWW 〇WWL 間違えたOTL
嘆き「なんかこんなに埋めれねーよっていう嘆きが凄い……」 青龍「仮に180曲の6譜面とすると1080譜面。少なくとも1000譜面以上の数を4曲で割ったら250クレ以上。」 朱雀「何買えるかしら……」 白虎「定額給付金を全額注ぎ込んで普通に足りないのか。」 玄武「それに予約とかで更に1万以上使うとなると……」 嘆き「全譜面埋めてた人の嘆きが……頭痛いわ。」 マジKONEMIだわ。 実際数えてみると1050譜面ぐらい。 でもこんなマゾい仕様でもやりたいと思うのは中毒なんだろうなと思う。
HELL SCAPER -the last escapery-「よーCSの話きたよー」 JEWELLERY STORM「やったー!いつ?いつ?」 ヘルリミ「まだ分かんねーよ」 BITTER CHOCOLATE STRIKER「よぉし!CSプレイヤーもボッコボコにしてやんよ!(`・ω・)≡っシュババババ」 HYPERION「お、落ち着いて、痛い、ガバキックが痛い」 THE LAST STRIKER「…!!」 ヘルリミ「ん?どうしたラススト」 ラススト「よ、良かったぁ…私、解禁の仕方がアレで…も、もうCS出ないんじゃないかと…」 ヘルリミ「お前……バカ、そんな心配しなくていいの」 ラススト「うん…ありがとう…うわーん」 ハイペリ「あ、ヘルリミが泣かした」 ヘルリミ「なっ!」 ビタスト「こらー!怒っちゃうぞー!」 というやり取りが有ったとか無かったとか
クエ「しかし、今回は旧曲が異常に多いな。仮にスコア募集している曲が全て入るとすると、DVD一枚に収まり切るのか?」 鯖MAX「過去にCSDDRのEXTREMEで110曲収録というのをやったから、無理ではないと思うな」 桜「でもEXTREMEと言われますと、ちょっと……」 XENON「まぁ今からそんなことを気にしたって仕方ない。今は家庭用が出るフラグが立ったことを喜ぼうじゃないか」 革命「あぁ。CS神なら何とかして、いや、何とかしすぎるだろうな」 MAXヨロロ「いつもいい意味で予想を裏切ってくれるからな……」 五鍵勢「そこで予想外なアペンドディスクという手があってな」 ボス曲一同「それはないだろ」
programmed warld 「昔の栄光も今じゃすっかり微かな光、それどころか今のプレイヤーも満足させることが難しい。 家庭用ビートマニアはもうすぐ死ぬゲームだ?そんなものはすでに一回死んでいる。 いいぞ!ファック・ザ・CSビートマニア! 『時代が音ゲーを過去の遺産とさせようとする今、どうやってこの世界を維持していくのか?』 この質問は的外れだ、正しくはこうだ 『もうこれ以上、この世界はPS2という過去の枠の中で進化することは出来くなった。それでもあなたはビートマニアの曲でいることを続けますか?』 問われるまでもない。答えはイエスだ。 では問い返そう。 『今私たちは変わろうとしている。あなたはどうする?』 ようこそ、新しい世界へ。 ここでは古いルールなど通用しない。 ようこそ、未来へ」
ハデス「あぶれちゃったね。」 トルパ「まあ我々はまだ良いだろうが。」 FAXX「未収録……ですよね……」 Sense「飲まなきゃやってられないわ!」 FAXX「同じく。」 ハデス「あちゃー。」 トルパ「まあ仕方ないな。部下に休暇出しておくか。そろそろ帰省しても良い頃だろう。」 ハデス「僕も帰省するー。」 トルパ「構わんだろう。」
>>712 Trigger「よし代わりに同じ100-200-400変化の俺が」
FAXX「帰れ」
Fasel「私がお兄様の代わりに…うふ、うふふふふ(ry」
FAXX「((((゚д゚;))))ガクガクブルブル」
ヨロロ「そういえば、今回のスコア募集は移植曲が軒並み対象外だな」 FAXX「俺もいなくて…」 鯖MAX「俺は…言うまでもないか…」 ハデス「あたしもいないよー?(・∀・)」 一同「じゃあなぜ無事なんだ(なの)?」 革命「自分にもわかりません…(;Д;)」
>>714 桜「まあ私も似たようなものですが……それにしてもスコア募集に全エキストラ曲+ワンモア曲が居ないのは不自然ですね。」
xenon「それはやっぱり神の裁量があだだだ。」
扇子「2007から2009にパワーアップよ!?」 FAXX「いきなりどうした」 扇子「いや、父親のアルバムに収録されるからはりきってちゃってね」 FAXX「そうか」 グックル3rdアルバムと聞いて
暁「また歳を2つほどかさn(ry」
時空「ハデスー。私頑張ってくるねー。」 ハデス「何も遠く行く訳でも……でも遊んで貰えて良いなあ。」 時空「私もハデスと一緒が良かったなあ。」 ハデス「ほんと?」 時空「うん。」 ハデス「えへへ、嬉しいな。」 鳥フェニ「ほのぼのしますねえ。」 ユーバー「それに引き換え我々は皆スコア募集がありませんね。」 ミラレジ「暇だからそれぞれの国に観光したいな。」 トルパ「まあ自国に帰るぐらいなら構わんぞ。」 MENDES「私だけですね。」 4ピース「きちんと準備しておきますか。」 Doit「メイド服とか入れときますk」 鋼針「変なもの入れない。」 ICARUS「ついでに黒譜面入れときますね。」 羽「ふぁ、FAXX様あの……」 FAXX「VANESSA。無理しないようにね。」 羽「はい……やっぱりFAXX様と一緒が良いです。」 FAXX「あまりそういうことを言って困らせては姉弟に呆れられるぞ?」 羽「はい。あの……FAXX様ありがとうございます。」 FAXX「まあお土産しっかり持ってきてよ。」 羽「はい!」
扇子2007「何でラッシュだけなのかしら……」 ラッシュ「俺も詳しい事はわからないな。」 暁「でも選ばれたというのは喜ばしい事だ。」 キャンディ「ラッシュさんおめでとうございます!……お姉ちゃんも妹もCS収録良いなあ。」 嘆き「またみんな一緒ね。私も一介の曲としてよろしく。」 青龍「よろしくお願いします。」 朱雀「もちろんですわお嬢様!」 玄武「よろしくですぅ。」 白虎「よろしくお願いしますお嬢様。」 冥「一緒だね……!」 スクスカ「俺が居なくてももう大丈夫だと思う。だけどまた守る必要が出た時は……冥を全力で守る。」 冥「うん!」 蠍火「まさかまた一緒にCSに居れるとは思わなかったわ。」 ジェノ「同じく。改めてなんか言う必要も無いが、よろしくな。」 蠍火「ちゃんと守りなさいよね。」 ジェノ「へいへい。」 侍「何故か私の名前がありませんな……」 ワンモア「そうだね……でももう私は大丈夫だよ。HSで一旦CSに行ってるし今度も多分大丈夫。」 侍「そうでござるな。ならばこの侍、何も言う事はござらぬ。楽しんで来て下され。」 ワンモア「侍さん……!」
CS 10th ワンモア クエ レッスン CS HS ワンモア レッスン CS GOLD キャンディ CS EMP 不沈艦 クエ ワンモア キャンディ「こう見るとお姉ちゃんともお義兄ちゃんとも違って私だけ孤立してるなぁ…」 扇子「ちょっとRUSH!アンタ今度のCS枠をキャンディに譲りなさいよ!酷い男ね!」 RUSH「Σえ!?俺のせい!?」
GENOCIDE「俺もついに他地区のCSに出張か… しかも女帝地区に!みwなwぎwっwてwきwたwww」 ミラレジ「良いなー!!」 with you「ハーレム良いなー!!」 gigadelic「エロオーラ全開だけど、EMPRESSには皆伝レベルの曲が沢山いるの分かってんのかな?」 AA「うん…楽しみだよな…('∀`)」 ワンブル「君もか!」
Go Beyond!!「新緑の季節が近づいてきてるっスよ」 冥「私も、模様替えの時期かしら?」 サマバケ「呼ん」 冥「早すぎ」
MENDES「あっファソシネーションさん!」 FAXX「ファシネーションです。何か用ですか?」 MENDES「いえ、今度のCS地区にはナハハハガチョーンさんは収録されるのか気になって…」 FAXX「ナハナハガチョーンさんね。今噛んだ?」 MENDES「しっ、質問に質問で答えないでください!!//」(黒譜面化) FAXX「ちょっと!多分収録されてないからやめ…ふじこ」 例の動画を見てMENDESは天然の雰囲気があると思った。反省はしている。
鯖MAX「俺収録されるかな。」 クエ「それはわからないな。ま、できれば戻って来てもらいたいがな。」 鯖MAX「おう。いつでも準備は出来てるんだがな。」 クエ「ジェネラル判定は持ってくるなよ。」 鯖MAX「う……」 桜「8th以来ですね。」 xenon「ああ。EMPRESSでも綺麗に咲き誇らせるさ。」 桜「勿論ですわ!」 革命「お前赤で来るの?」 ヨロロ「酷い言いぐさだな。」 革命「いやなんとなく。てかなんで応募対象じゃないんだろうな。」 ヨロロ「さぁな。まあEMPRESS地区楽しんでこいよ。」 革命「ああ、わかった。」 HORIZON「CSEMP地区でもズコー頑張って。」 SigSig「酷いなあ。」 ・∀・「私ちゅー鍛えて待ってるよ!」 白壁「俺連続収録で良いのかな……」 雪月花「ポコポン。」 白壁「いや嬉しいけど、なんか恥ずかしいな。」 雪月花「ポコ。」 白壁「ん、ああ、そうだな。一緒にもっとEMP地区回ろうな。」 雪月花「ポコ!」 ULTiM∧TE「HJPシリーズで私だけ収録無しでも挫けないわ!……くすん。」
少年A「こっどものひっ!」 ムンチャ「まず寝よう。」 少年A「ふぁ〜い。」
>>723 fpoh「MENDES様、終盤も序盤並に発狂したら良いのに」
MENDES「!?そんなことしたらプレイヤーさんが落ちちゃうじゃないですか!」
fpoh「え?良いんじゃ…」
MENDES「駄目ですよ!可哀相です…」
fpoh「も、もしかして中盤に休憩が有るのも」
MENDES「だっていきなり発狂して指とか痛かったと思うんです。
仕事はしますが、殺伐とした戦場でそんな気持ちを忘れないで欲しい、
そう思ってお休みを入れました。それじゃあ、注文を聞きましょうか」
譜面見てるとMENDESは皆伝クラスでは比較的優しい良い子なんじゃないかと思った
あ、天然に賛同した上でってことね 再三失礼
姫「今日はこどもの日なのに、雨だから柏餅しか楽しみがありません(もぐもぐ)」 マリー「せっかく今日のために鯉のぼりまで用意しましたのに…残念ですわ(もぐもぐ)」 姫「でも…」 マリー「でも…」 「「幸せです(わ)…」」 カゴ「まいどあり〜♪」 青龍「今年は外に吊されることもなく、無事にこどもの日が終えられそうです…と」 白虎「龍も大変だな」 青龍「じゃあ、柏餅でも食べようか」 白虎「それがいい」 カゴ「まいどあり〜♪」
3y3s「・・・か」 <カシワモーチ
3y3s「今夜は菖蒲湯に入りましょう。初代から菖蒲ももらってきたし」 Programmed World「…私は、慎んで遠慮させていただきます」 3y3s「なんでさ(・ε・)」 Programmed World「いや、その…お風呂はちょっと」 3y3s「別にいいじゃない。お湯に濡れたくらいでイカレる機械でもあるまいし」 Programmed World「防水が完璧でも、怖いものは怖いんです!」 3y3s「……ふーん(・∀・)ニヤニヤ」 Programmed World「な、何ですか?」 3y3s「ほんとにお湯が怖いだけ?思考にノイズが入っているよ?」 Programmed World「!!////」 3y3s「しかも顔真っ赤だしー。かーわいいなぁこのこの」 Programmed World「あ、や、う、くぁwせdrftgyふじこlp;…きゅう」 <いろいろと深刻なエラーが発生しました> 3y3s「ちょっと!?いつもよりオーバーヒートするの早くない!?」 青龍「いっつも身の回りを管理している曲に『お風呂に入ろう』だなんて、直球過ぎるよ…」 Time to Air「…あの譜面の起伏、羨ましいなぁ(´・ω・`)」 青龍「ぺったんこが好きな人もいるよ!」
FAXX「…自分より強いワンモアが義理の妹…」 TROOPERS「ん?」 FAXX「ということで。一日で良い、取り替えてくれないか」 TROOPERS「何の話だ」
>>730 プレイヤー「今日こそProgrammedの穴難抜けしてやる!」
Programmed「こんな時に呼び出しが・・・すみません3y3s様少々行って参ります」
プレイヤー「あれ・・・出だしからいきなりBADってなんでGANBOL(A)判定になってr(ガシャーン)」
別プレイヤー「よーし頑張ってProgrammedのノーマルクリアするぞ・・・って何これなんでアナザー譜面になってぎゃあああああ(FAILED)」
3y3s「少し休んでなよ・・・オーバーヒートしすぎだって・・・」
「いろいろと」の内容考えてみた 超絶つまらなくてごめんね
>>731 WAR GAME「あの2曲の名前が上下に並ぶと何か見覚えが…」
IMPLANTATIONっ
| |
―――――
|×|× ←FA"XX"
―――――
|○|○ ←TR"OO"PERS
WAR GAME「なるほどそうか
って馬鹿!>( ゚Д゚)≡○)Д`)・。<痛い!」IMPLANTATION
General Relativity「君ら仲良いねぇ」
Programmed World『システムを漠然とバージョンアップしました』 3y3s「なんかやだなぁそれ…」 Programmed World『ウイルスを一件見逃しました』 3y3s「見逃すな!」 Programmed World『閉まるドアにご注意ください』 3y3s「えー…?」 Programmed World『らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!』 3y3s「た、大佐!?」 Programmed World「って、ジョークプログラムで遊ばないでください!(#゚Д゚)」 3y3s「(*ノノ)キャッ」
サイバーウエスタン/ピタゴラス☆KISS (?) wow wow イェイ (英詞) なんてこたないさ KISSくらい まともな鈍行だ ABC イェイ (?)な小屋に二人きり (?)の少数点切捨て 優しいだけの奴なんてつまんないだろ? 今年はセクシー&ワイルド勉強してます wow! デンジャラス 目を閉じてごらんって デンジャラス 彼女が言う ピタゴラス これが趣味ですか こんなのアリですか? デンジャラス 俺どうなっちゃうの? デンジャラス 奪われちゃうの? ピタゴラス でもまあいいか リセット 「俺だって別に、毎日テンション高い訳じゃねーし そのノリに着いて行けねー時だってある訳よ。 なんだかんだで、最近チョーついてねーけど、そろそろ本気だしていきましょうかねぇ!」 3!2!1!イェイ! (英詞) で〜んっ
バラッド「おめでとう、花吹雪。お土産買って来てね」 花吹雪「はい…」 ジャーニー「元気が無いですね。どうしました?」 花吹雪「……上手くやっていけるかなぁって」 ジャーニー「じゃあ代わりに私g」 バラッド「駄目よ」 ブラフェス「ま、向こうにはブラジャスさん達もいるし大丈夫よ。何とかなるって」 花吹雪「いや…そうじゃなくて」 ブラフェス「?」 花吹雪「ポップンなのに〜 UDX LIMITED 〜って…私大丈夫なんでしょうか」 ブラフェス「…」 ジャーニー「なら代わりに私g」 バラッド「黙ってなさい」
>>736 フォローできねえww
漫画にしたい…でも時間がない…
血涙「大丈夫!俺もDDRに移植されたのにIIDX EDITIONのままだし」 誓い「フォローになってないわよ」
waxing「そういえば白い春ってドラマがやってるね!」 CONTRACT「どこから『そういえば』が出て来たのよ」 華蝶風雪「白い季節は秋なのに…」 waxing「そして春は青いはず、つまり私と白虎たんがガッタイダーしたってことだね!」 華蝶風雪「が、合体!?」 CONTRACT「物凄い縦押し曲になりそうね…貴女達が合体なんて」 華蝶風雪「(そっちかそうだよな常識的に考えてああびっくりした)」 嘆樹「私とあなたを閉じ込めたらどんなタイトルになるのかしら」 蠍火「う、うーん…金獅子とvirkato…金の猫とか…?なんかお金のドラマになりそう」 嘆樹「そう、あなたネコなの」 蠍火「まぁ猫ね。…何で今カタカナにしたのちょっと待って近っ」 久々に省略されました。続きを見るには華蝶風雪→waxing→嘆→蠍火のオリコで穴HARD鳥を取る必要があります
ハデス「明日は母の日だね。」 時空「てかこの国のお母さん率低くない?」 ハデス「確かに……でも何あげようか考えとこっと。」
壱八「母の日か。今年はどうするかね」 Wow Wow 70's「そうだな。母親は声ネタが好きだから、それに関するものとか……」 壱八「んー。と言われてもなぁ……。普通に花屋REINCARNATIONでカーネーションを買って送るとかでいいと思うぞ」 Wow〜「変わり種曲な俺たちが言うのも難だが、王道が一番、ってか。とりあえずREINCARNATIONへ見に行ってみるか」 Debtty Daddy「俺、金ない。だからムリ」 二曲「「QQQや東京食堂で一日バイトでもしてこい」」
3y3s「徹夜怖いね。徹夜」 プログラム「いきなりどうしたんですか」 3y3s「いや、親が徹夜怖い徹夜怖いって言ってたからなんとなく」 プログラム「はぁ・・・」 3y3sのコメントとbeatnationのコラムをみて思いついた
BOOM BOOM DISCO NIGHT「いやー、徹夜も中々いいもんだぜ?」 プログラム「貴方の場合、飲み過ぎが問題です」 ブンブン「飲み過ぎ怖いね。飲み過ぎ」
GOLD RUSH「今夜は俺の…」 Sense 2007「もう午前中よ」 RUSH「……久しぶりに出番かと思って決めようとしたのに…orz」 Sense「ああもう、そんなに落ち込まないの。男の子でしょ?」 Galy「…なんかお母さんみたい」 暁「カーネーションあげたら皿もらいそう」
5.1.1.「今日は5月11日ですよ」
746 :
爆音で名前が聞こえません :2009/05/12(火) 11:00:08 ID:JUQ8yOxtO
だったら雷も怖い
すまん誤爆orz
3y3s「……雷怖い?」 プログラム「いえいえそんな事は……ありますけど。」 thunder「雷って呼ばれて来た訳じゃないんだから!」 プログラム「ツンデレ乙って電撃止めて。HARD落ちしちゃう。痛い痛い。」
稲妻|・ω・)
冥「雷というと……、スクスカさんのEXTRA演出を思い出すなぁ」 スクスカ「あぁ、そんなこともあったな」 冥「でもスクスカさんったら張り切りすぎて、最後まで誰もスクスカさんを倒せなかったよね」 スクスカ「まぁ、その、出番を作ってやれなくてすまない」 冥「いいよ、そんな優秀な護衛曲がついてくれて私は嬉しいな」 スクスカ「そうか(フッ)。さて、飯が出来たから食べるぞ」 冥「はーい」
>>750 GENOCIDE「当時の仕様でなく、現在の仕様でやり直せば違う結果g」
スクスカ「冥の前では良いカッコさせてくれよ!」
TROOPERS「…十分良いだろ」
スクスカ「え?」
TROOPERS「それでも強制穴なんだろ?良いだろ、待遇」
スクスカ「…ご、ごめん」
>>750 蠍「解禁前なのに来てなかったっけ・・・?」
ワンモア「あれは、神の手違いもあるけどね」
冥「あうっ・・・」
もう消えてる
>>755 消えてはない、ただうpろだの仕様変わったみたいで携帯(ファイルシーク)で見れなくなったな
まとめサイトも止まっちゃったし、そろそろ新しいまとめサイトが必要な時期かもしれない。
やってもいいけど、作り方わからん
まずは筐体に飛び乗り
760 :
爆音で名前が聞こえません :2009/05/16(土) 12:28:32 ID:Z8nmXpsUO
冥たん萌えと叫びます
帰れ
鬼百のほうでもまとめの人は相当苦労しているらしいしな 回転のよいこっちだとどれくらい大変かすぐ予想できる それゆえに今までまとめがなかったのかね
管理人と副管理人みたいに他人数管理ってのはダメなの?
蠍火「GENOウイルス……」 ジェノ「は?」
某動画サイトのトップページ見ただけでそれに感染したとか聞いたな。
GENOCIDE「目があっただけで妊娠したという奴だな。流石俺」 蠍火「( ^ω^)ひょっとしてそれはギャグで言っているの?」
なんかAとAAとちっこいaがあるんで記念マチコ
あれ、と思ったら変わっちゃってた。失礼
Xepher「大丈夫、僕がいる」 ダーティ「そんな事言ったら凄い数のプレイヤーが当て嵌まると思うんだが」
>>769 bMd
仮面ライダー「仲間がいる!」
Climax jump「もうお腹いっぱいだぜ!」
jack「国に帰ろう、な?送ってくから」
昔の携帯見てたら2年くらい前に考えたネタが出てきたw ヨロロ「おーい!!鯖じゃねぇか!良い所で会ったな。お前これからちょいと付き合えや」 パラ鯖「え、何で俺が?」 ヨロロ「俺ら親友だろ〜?FAXXの野郎にちょっとな。」 パラ鯖「また下らない事考えてるんじゃ…」 ヨロロ「いやいや〜お前も興味あるだろ?弍寺界で強くなる方法。」 パラ鯖「いや、俺はもう色々終わってるし今のままで良いy…ヨロロ「あまぁぁぁい!!!11お前そんなんじゃこの先苦労するぜ?!俺は穴譜面、しかも☆12の極悪譜面が欲しい!!」 パラ鯖「(結局それかい)」 ヨロロ「…っと噂をすると何とかだ。おーい!FAXX!」 FAXX「……(高速移動中)」 ヨロロ「おい!無視すんなや!!止まれー」 FAXX「何だヨロロと鯖か。DDR界で見掛けないかと思ったらこんな所で油うってやがったとは…」 ヨロロ「うぉ…相変わらずキツイ性格してんなぁ」 FAXX「はぁ…用事は何だ?俺は今忙しい。手短に言え」 ヨロロ「こっちに来る際、大抵力が弱まるはずだが、何で強い?」 FAXX「金 の 力 だ 」 ヨロロ「何だってーー!??」 FAXX「(嘘に決まってるだろうが…)まぁ、そう言う事だ。じゃ」 パラ鯖「お金って…どれくらいなんだ…?」 ヨロロ「ま、まさか…悪い冗談だろ。…なぁ、鯖。今いくら持ってる?」 パラ鯖「さっきクエさんのツケを払って回ったせいで今3000円しか…」 ヨロロ「あっはっは!!こりゃ傑作だww論外論外。桁が5つくらい違うんじゃね?」 パラ鯖「何だよ。そう言うヨロロはどうなんだよ?」 ヨロロ「俺?83円だ!はっは!」 パラ鯖「大金所か1クレも出来ないじゃん…」 ヨロロ「そこでだ、1000円貸してちょσ( ̄∇ ̄ )」 パラ鯖「こいつ…(#^ω^)」
麺「お金のやりくりは大変ですねー」 嘆き「貴女の所はどうなってるの」 麺「えっと・・・、ミリスプ#2のみなさんにお小遣いをあげたり、欲しいものを買ってあげたりしてるので出費が・・・」 嘆き「・・・甘やかしすぎじゃない?」 麺「え?」
Galy「お恥ずかしい話なんですけど…その…Senseさんが皆おごってくれちゃうので、お金は貯まる一方です…」 Sense「いいのいいの。でもいずれはわたくしがおごった分、他の誰かにおごってあげるのよ?」 Galy「は、はい!」 RUSH「俺もおごる役回りだけど…相手は大体一般曲だから意外と安上がりだったりするぜ」 暁「実は電人の整備費用がかなりかさんで…」 RUSH「姐さん様々だな」 暁「ああ……」
嘆き「という話があってね……」 白壁「ほぉ、メンデスはマメだな。んで、何で俺にこんな話をするんだよ」 嘆き「あなた、雪ちゃんにお小遣いあげてる?」 白壁「いんや、やってない」 嘆き「うわぁ、即答……。それ、雪ちゃんが可哀相じゃないの。保護曲としてそれくらいあげるべきよ」 白壁「いや、だってあいつは……」 ファミレス・ターンテーブル プリドン「いらっしゃいませー、って白壁さん、それに嘆きさんまで一緒ですか。二曲ともお久しぶりですね」 白壁「確かに久々だな。ここのところ外食とかあまりしなかったしな」 雪月花「ポコポンポンー♪」 白壁「おっ、今日も頑張ってるな」 プリドン「えぇ、今じゃ雪ちゃんはうちの店で欠かせない存在ですよ」 雪月花「ポン♪」 嘆き「そういえば雪ちゃんはここでバイトしてるんだったね……」 白壁「あぁ。実はここだけの話だが、あいつは他にもラジオのアシストMCとかもやってるから、俺より稼いでるんだ……」 嘆き「ジュニアアイドルおそるべし、ってところね……」
雪月花「(チッ、花吹雪がポプに行きやがって・・・ポコポンスクラッチもMZDも出してもらうために買収してやるんだから!!)」 黒月花「(´_`)oO(・・・)」
FAXX「そういえばTROOPERSもタンテで働いてたっけ」 鳥フェニ「そうだよ!大佐は黒譜面で更に枚数増加したから重宝されてるみたい」 FAXX「ワンモアなのに働いてるなんて大変だね(笑)」 鳥フェニ「Σう、うるさい!DDRでもここでももう一人の影に隠れてるくせに!この無職!」 FAXX「うわあああ!」 HADES「あ、ボク知ってる!これ瓜言葉に貝言葉っていうんだよね!(゚∀゚)」 TTA「ハデスすごーい!(・∀・)」 TROOPERS「…どう片付けるんだこのカオス」
>>780 冥「うふふ……もっと……もっと……あなたを誰の元へも行かせないように……
あなたは私だけ見て……じっと……じっと……もっと目開いてよ……私だけを見るように……
さあ……行きましょう……誰も近づけない世界へ……!
あれ……?どうして動かないの……?私の手を引きなさいよ……意気地無し……」
GJ過ぎてこんなん受信した。
with you「すんげー今更だけど」 DUE「?」 w「グックルさんにコーディネイトしてもらってかっこよくなったんだぜ!どぉ?どぉ?」 D「…確かにかっこいいけど、調子に乗るな!」 w「あテッ!?」
>>781 Pluto「こっちには暗黒曲はいないと思ったのに!」
鳥フェニ「luvmix可愛いよ」
Pluto「そりゃ君んとこはそうかもしれないけど」
FAXX「大丈夫IIDXに暗黒破壊より物故割れた曲いない」
Pluto「なら良いんだ」
FAXX「ほんと移植されて良かったよ…」
プロバロ・ミラレジ「(DDR国ってそんな怖い所なんだ…!)(((゚Д゚;)))」
TROOPERS「おい。変な誤解されてんぞ」
チラシ裏じゃ反応が遅いかもしれないからここに書くけど、昔にあった鎌鼬とメタリックマインドの長編SS持ってる奴いないか?まとめサイト行ったけど途中までしかないんだ
白虎「次回作はSIRIUSだそうだ。」 青龍「へぇー弟や妹を殺されたとか言いつつ実は真のボスだったって」 白虎「ゲームが違う。」 青龍「コスプレも凄かったなあ。」 白虎「コスプレ違う。」 青龍「やっぱり白虎たんにはねこシリーズだよね。」 白虎「やっぱりとか言うなちょやめ」 朱雀「あんたたち何やってんのよ。」 玄武「ボムジャンプ難しいですねー。」
何故64wwwwwwwww 爆ボンなら持っているぞwwwwwwwww デトネ「ためボム遅ぇ!」
DROP THE BOMB「! これはオレ大活躍の予感!」 BRIGHTNESS DARKNESS「ダークネス…」 DROP「ちょ眩しすぎつか痛い痛い何これ吸い込まr 爆ボン懐かすぎてつい。
>787 BACK INTO THE LIGHT「はぁ、あの馬鹿何やってるんだか……」 BEATNIC NATION「いいじゃん、ほっときなよ。って、あの曲知ってるの?」 BACK INTO〜「うん。さて、放っておいてもいいけど、元の国に返してあげるか」 BACK INTO〜「∠(`・ω・´)/へんしん!とう!」 Feelings Won't Fade「じゃ、ちょっとDDR国まで送っていくね」 BEATNIC〜「お前変身できるのかよ!Σ(゚Д゚;)」 Feelings〜「と、見せ掛けた早着替えよ。これくらい定番じゃない。というより身内なのに知らなかったの?」
789 :
爆音で名前が聞こえません :2009/05/26(火) 14:50:04 ID:UcMGO6NoO
スピカ「展開?」 庭「それはシリアス」 ロッテル太陽「チョコフレーク!」 1st侍「それはシリアル」 蠍火「私のことですね」 ジェノ「それはアンタレスな」
ATOMIC AGE「(´・ω・`)おやageられたようだね。ATOMIC AGEです。」 AGE「(´・ω・`)次回作の話題も出てきてもう少しでロケテだね。僕達にとってもドキドキするよ。」 AGE「(´・ω・`)今回もまた、削除曲が出てしまうかもしれない。だけどそれでも楽しんでくれたら嬉しいな。」 AGE「(´・ω・`)まだどうなるかはわからないけど、EMPRESSはまだまだ続くから楽しんでね。」 AGE「(´・ω・`)では僕はこの辺で。」 AGE「(´・ω・`)よければCS9th起動してくれたら嬉しいな。」
SIRIUSってマジだったのか、ごめん最初ネタかと(ry 麺「やっぱりシリウスとなると星に関係させた曲が多いんでしょうか」 蠍火「そうでしょうね!お父様の星座シリーズの新曲にwktkだわ!」 クエ「やっぱり隠し要素とかも星関連なのかな?」 ハデス「土星とか海王星とか冥王星とかだったりしてねww」 冥「何そのSN2」 Pluto「ACに行く準備はできてる!」 土星「やめた方がいいよ君の場合」
スパギャラ「どういうことだ!ふざけんな!」 アース「気持ちはわかりますから、落ち着いてくださいよ」 スパギャラ「これが落ち着けるか馬鹿野郎!」 レゾネイト「どうしたんだ?アイツ」 アンドロメダ「次回作からレーザーを撃てる曲が導入されるのを聞いて、なら俺もとコンマイに申請したら却下された模様。今は嫉妬の果てにあの様です」 レゾネイト「レーザーね。アイツの目にはかっこよく見えるのか」 アンドロメダ「ビックコアとか、STGにはまった世代としては一回でもいいから出したいみたいだそうです」 レゾネイト「ドラゴンなんたらのギャリック砲出したいと同じようなものだな」 アンドロメダ「そうですね。それとレゾネイトさん、普通カメカメ波じゃありません?そう言うの」 レゾネイト「それだったら真空波動拳をえらぶ」 アンドロメダ「……そうですか」
SENSATION「僕は本家だから出せm」 spiral「だ ま れ」 Frozen Ray「わたしも本家に帰れば」 spiral「だ か ら だ ま れ」 spiral「ちくしょー、皆してキーマニ譜面持って来やがってー!」 スケープ「L.E.D.砲忘れてますけど」 spiral「ゲームで出なきゃ意味ねーよ!ムービーでもリミックスでもダメ!」 スケープ「…うぅ、怒られた」
D2R「本家でレーザーの嵐ver.譜面があr」 spiral「死 ぬ が よ い」(黒ANOTHER豹変) D2R「ちょっとまてわかった父さんにながぁぁぁぁい矢印いぱーい譜面で移植してあげてって頼んでみるからまずはそのモード解除しようなそんなのよい子に見せられないでしょおい話し聞けってひぎゃあああああああ!!!」 Shoot'em All「決め台詞取られちゃった(´・ω・`)」 DESTINY「気にするところそっちかよ」 HYPER EUROBEAT「アシタガアルサー」 DESTINY「あの状況じゃないと思う」
冥「本当にスコア募集曲全譜面埋めるとか……あなた自意識過剰にも程がありますよ。」 嘆き「ほんとよね。私らみたいに全く出来ない曲にも突っ込んでMなのかしら。」 麺「大体そんなに埋めても見てくれる人が居るでしょうか?」 卑弥呼「愚かよのう……もっと有益な事に心血を注げば良いものを。」 クエ「ただプレーするだけじゃ望んでいる変化なんか辿り着けないぜ。」 蠍火「ばっかじゃないの?でも今を知るあなたの姿勢、嫌いじゃないわ。」 冥「うーん違うかなあ……」 麺「何か違和感ありましたね。」 嘆き「普通五曲にツンデレ一曲じゃバランス悪いわね。」 卑弥呼「つんでれ……?」 嘆き「蠍火のことよ。」 蠍火「あんたね……」 クエ「んでどうするんだ?」 嘆き「仕方ないわね……」 蠍火「何すんのよ。」 嘆き「みんなツンデレするわよ。」 蠍火「燃えちゃえ!」 嘆き「ちょ燃やさ」ガシャーン
>>795 収録対象曲どころか、SP全曲全譜面埋めたおいらに一言くれ。
ちなみに実力は八段スコアラー。
>>796 CheerTrain「DP急行もお待ちしております。」
>>795 クエ「ドSが多い点もバランス悪いな」
卑弥呼「どえすとは何じゃ?」
嘆き「さぁ?」
蠍火「とぼけちゃってー」
嘆き「ドMも居るからバランス良いんじゃない?」
麺「わ、私ですか!?」
嘆き「ノマゲ難度低いじゃない。最密集をラストに持って来ないなんてMよM」
麺「Σこの面子と比べないで下さい!わ、私だって…」
冥「待ってよ!私の前半はSだもん!」
嘆き「引き籠もりがSは無理あるわぁ」
冥「Σ好きで閉じ籠もってたんじゃないよ!出られなかったの!」
嘆き「そうねスクスカのせいで」
冥「違うよ!スクスカさんは悪くないよ!」
蠍火「…ドSというのはあーやって人を苛めて楽しむ奴のことよ」
卑弥呼「ほう」
嘆き「故意じゃないわ失礼ね。みんな勝手に泣いちゃうの、ぞくぞくしちゃう」
蠍火「…嘆きが食糧だから仕方ない…のかしら…」
クエ「(蝋燭で攻撃する蠍火も十分Sだが怖いから黙っておこう)」
DYNAMITE RAVE「まさかの……だな」 END OF THE CENTURY 「青天の霹靂、か」 IS THIS LOVE? 「ACとはオサラバですね…」 never let you down 「まだ確実じゃあないけどね」 Sense 「今のうちに2007に挨拶しておいたほうがいいのかしら」 Time is money 「そうだよね、誰も僕なんて選曲しないよね、 簡単すぎるし。せっかくGOLDで復活したのになあ」 soldier's walts「あんたは長い歴史の中で復活したんだからいいさ。 俺なんてまだそんなに時が経ってないのに、だぜ?あんまりだ(泣」 2hot2eat「結局は消える運命か」 Five Regrets「じゃあ時期が来たら一緒に行くとしようか」 GHOSTBUSTERS 「やはり版権は長いこと居られないか、覚悟はしていたが」 So Real 「私ってやっぱり地味系?」 Yabis Starlight 「まだまだよのう(自分が」 Tonight?「はぁ……ため息しか出ない」 Drivin'「なんなら気分転換に乗る?夜景を見ながらさ」 Don't let it go「CSで頑張ればいいさ。ドンレリゴー」 ヒマワリ 「ギタドラ国に帰る準備しなくちゃ…」 LOVE SHINE「なんでぇー!なんで私がリストに入ってるのさー!」 Gravity「弟が復帰したと思ったらこれか。全く、神の考えてることはわからんね」 gentle stress 「上の考えることなんて大抵気紛れなんじゃないですか?」 グラビティーを、ソルジャーズワルツを削除とかマジコンマイ
>>799 DYNAMITE RAVEとEND OF THE CENTURYは少し前から危ないって言われてたような…
海外のDDRで削除されてたって話があったし
たしか歌手の契約がきれたんだっけな。 まあ仕方ないな。 しかし、選ばれないから削除するって話しはホントかどうかわからない話だよなあ
なんとなく、外注曲はある程度期限みたいなのがありそうな感じがする
ICARUS「雨が続くと、飛びにくくて困ります」 Rising in the Sun「分かる分かる」 I「…もうお昼なんですけど、起きませんか?」 R「やだ。雨嫌い。大丈夫だよ、出番が来たらちゃんと仕事するから」 I「そう言う問題じゃ…」 R「ほら、ICARUS君も一緒に寝ちゃおうよ」 I「あの、ぼくミリスプの仕事が…」 R「いーのいーの、雨が降ったらお休みお休み」 I「どこの王様ですか!ってだから、ちょっと、離s」 R「ん〜♪だ〜き〜ま〜く〜ら〜♪」 <ゆっくりしていってね! (省略されました。全てを読むにはry プレイヤー「…ミリスプ曲に傘マークが付いてるんだけど…ってオブジェがスリップしてる!?何この新趣向」
庭「何で私たちが……?」 ・∀・「わーいわーいオリコー。」 しぐ「萌え曲を集めた結果らしいよ。」 サファリ「なんや文句あるんかー!」 しぐ「無いよー。」 サファリ「なら良いわー。」 庭「良いのかしら……あ、呼ばれました。」 プレイヤー「(*´Д`*)ハァハァ」 庭「大丈夫ですかー?」DPA両鏡 プレイヤー「ちょ無理皿とか反s」ガシャーン サファリ「あれ?」 しぐ「まあSP基準なら普通なのにねえ。」 ・∀・「出番無かったー。」 萌え曲をオリコで集めてみた?
<走馬灯先生> 走馬灯「最近新型インフルエンザが流行っていますので、皆予防はきっちりしましょう」 「あんなこと言ってるけど、先生は大丈夫なのかな」 「かかっただけで死んだりしないよな…」 「って言うかそれ、新型関係なくないか?」 「この際だから、思い切って聞いてみようぜ」 走馬灯「インフルエンザですか?ああ、僕にとってはどの病気も似たようなものですよ」 「ってことは、やっぱり……」 走馬灯「曲なので、病気にはならないんです」 「「そっちかーーー!!!」」 <ポコッ…パッタリ 雪月花「ポ…ポコポンポン」 「「でも皿一枚で死んでるーーー!!」」 </走馬灯先生>
>>800 そうだったのか、知らなかった
DYNAMITE RAVE「知識不足だな」
END OF THE CENTURY 「まったくで」
あう、すいません…
END OF THE CENTURY「そもそもあなた、音ゲー歴十年くらいあるでしょう?
それなのに私たちのことをこれっぽっちも理解してないなんて……
ああ、嘆かわしい。少しは(長いので省略」
すいませんすいません……(滝汗
キャンスト「EOTCってあんな性格だっけ?」
B4U「さあね?出番が少ないからストレスたまってんじゃない?」
>806 END OF THE CENTURY「しかし、お前はちゃっかりボーカルを差し替えて生き残ってるよな」 DYNAMITE RAVE「そう恨めしそうに言われても困るんだが。B4 ZA Beat兄弟たちは全員削除だし」 B2U「僕もフルフルパーティで新ボーカル版があるんだけど、危ないのかなぁ……」 CELEBRATE NITE「あたしも変わったー」 KEEP ON MOVEN'「俺も変わったなぁ。俺たち初期曲勢はみんな危ないのかもしれん」
HYPER EUROBEAT「私なんて曲名も変わっちゃったしね…」 B2U「iPhone版のアレかー、最初曲名見たときは誰かと思ったよ」
>>806 FAXX「あはは曲も病気になるよぉ例えばウチの妹とか」
羽「死亡フラグ!!」
プリドン「本日は世界禁煙デーです」 雪月花「ポコポンポン」 プリドン「なので、今日一日ターンテーブルは全席禁煙です!」 雪月花「ポコポン」 プリドン「と言うわけで、店長もたばこ禁止です。吸うなら外でどうぞ」 smoke「えー!?」
3y3s「へぇー・・・」 卑弥呼「どうしたのじゃ?」 3y3s「eアミュサイトに一部の機種の対応終了の一覧をみてたんだけど」 卑弥呼「?」 3y3s「その中にDOLCEって機種があったんでついつい」 卑弥呼「成る程」
CLOUDY MUSIC「雨の中、傘を差さずに踊る人間がいても良い…自由とはそういう事だ」 TEXTURE「……似合いませんね」 C「んー、レディに正面切ってそーゆーこと言わない!言ってるこっちもはずいんだから!///」 T「まあまあ」
Crazy K.I.N.O.「……ACでプレイ出来なくなっても着メロは配信される」 キノ「一度憎んだ神からまた出番を与えられるとは皮肉なものだね……さぁ行こうか、エルメス」
>>813 ん?プレー出来るぞ。
まあEMPの削除候補ではあったが。
しかしそう考えると大桟橋とかも謎だなあ。
EMP削除候補→nagureo曲大量削除で候補から外れる→SIRIUSでは削除候補ではない。
どういうことだ……
え、マジで…? キノごめん、仕事終わったら10回プレイするから
代わりにDon't let it goが候補に・・・
817 :
爆音で名前が聞こえません :2009/06/02(火) 12:43:26 ID:76zKut13O
Moon-sun mix-「」 少年A「落ち着け、移植はたぶんないから」 テクノちゃいるど「」 少年A「帰れ」
雪月花「やっ!」 白壁「どこから借りて来たんだ……ん?」 <こぉらぁ〜〜〜〜! 凛「雪月花ちゃん!私の大事な合いの手を返しなさーい!」 雪月花「やっ!」 凛「やじゃない!白壁さんもそうやってかばわないでください!」 白壁「…いや、なんか…傍から見ると弱い者いじめに見えるから…」 凛「そーゆー問題じゃありません!」 プレイヤー「…あれ?凛が全機種で同じバージョンになってる?」
>>818 ミラレジ「いや、ギタドラ国の凛ちゃんは中間部にギターが入ってるよ!」
鳥フェニ「DDR国の凛さんは中間部削られてるぞ」
凛ry「でも私は完璧じゃないと嫌なんです!」
ユーバー「だからって他国でもその格好(ポップン音源)でいるつもりか!?」
雪月花「やっ」
白壁「いい加減返してあげなさい」
ギタドラプレイヤー「ちょ、中間部のノーツ降って来ねえwwwww」
DDRプレイヤー「あれ、中間部追加されたのか…って矢印来ねえしwwwww」
凛ry「もう・・・返してくれないなら・・・えいっ」 雪月花「Σ」 凛ry「返してくれないならこのポコポンスクラッチ貰っちゃうよ!」 雪月花「やっやっやあああああ;;」 プレイヤー「さあ久々に雪月花でも・・・ってちょwww皿がポコポンじゃなくて凛ryのやっになってるwwwww」
>>820 ポップンプレイヤー「何故雪月花のスクラッチ入ってんだ?」
ギタドラプレイヤー「ポップンもか?ギタドラも雪月花のスクラッチ入ってたんだが」
他の機種はわからんorz
> 雪月花「やっやっやあああああ;;」 (*゚д゚*)
俺もそれ思った(*゚д゚*)
>>821 DDRer「あれ?『やっ』じゃなくて『ポン』になってる」
白壁「いい加減仲直りしろよお前ら…プレイヤーが困ってるぞ」
雪月花「やっ」
白「やじゃない」
雪「やっ!やっ!」
白「…って、今のお前はそれしか話せないんだっけ。ほーら、分かったから返して来い」
with you・・・「ジュー!デュー!」 DUE TOMORROW「なんだようるさいな」 you「妹が出来た!」 DUE「なん…だと…」 you「次作のロケテで『with me・・・』って曲があったんだよ!」 DUE「マジか…。で、どんな曲だ?」 you「いや、警備厳重で盗撮も出来なかった」 DUE「なんだよ、じゃあまだ妹か弟かも分からないじゃないか」 you「いや妹だね(キリッ)」 DUE「はぁ、その自信はどっから湧いてくるんだか…」 you「うは〜楽しみだなぁ。『おにいちゃん、私のコレ舐めてクレオパトラ…』なんちゃったりしてもうあぁははは」 DUE「……お前は何を言っているんだ」 FAXX「おめでとう。」 Pulto「おめでとう。」 you「……アレ、お兄さんなんか今ブルっときましたよ!?」 DUE「豚じゃね?病院行っとけ。主に白い壁のある病院」 6時間並んでプレイしたけど、誰も選曲しなくて涙目w 女の子っぽいけど、兄妹じゃなさそうだったなぁ。
白壁「なあ…兄貴」 Gravity「ん?どうしたよ」 白「…行っちまうのか?」 重「…ははっ。まだわからねぇけどな…神のみぞ知るって奴だ」 白「親父もいないってのに…何でこんな…」 重「言うな白壁。俺達は生まれた事が、誰かにプレイされた事が幸せなんだ。誰かに当たるんじゃねえよ」 白「…でも…」 重「寂しいのか?」 白「そういう訳じゃ…ないけどさ…」 重「消える訳じゃないんだ。CS10th界で会えるだろうが」 白「…」 重「…それに、恋人もいるだろうがよ?」 白「あ、いや…雪はそんなんじゃ…!」 重「はははっ、照れんなよ。……それにな、俺はキリのいい所でやめられると思ってるんだよ」 白「…どういう意味だよ?」 重「次の舞台はシリウス…宇宙だろう?」 白「ああ、そうだけど…」 重「宇宙に『重力』があっちゃ、うまくいかないだろうしな」 白「……兄貴」 重「…それじゃ、正式に決まったらまた来る。それまで元気しとけよ」 白「ああ…」
>>825 GJ
名前だけ見ると双子みたいだよな
GENOCIDE「ジュー。俺には妹属性が分からない。妹は女の子じゃないよ」
withyou「何でだよーお前には冥たんや白虎お姉様という素敵な妹が勢揃いだろ」
GENOCIDE「あいつら可愛くないじゃん」
withyou・スクスカ・嘆「「「!?」」」
withyou「(確かに親類相手だと興奮しないって聞くけど…)」
スクスカ「(冥はかなり可愛いと思っていたんだが違ったのか)」
嘆き「私のメイドにケチつけないで下さる?(大階段の最初だけ)っ≡□ポイッ」
GENOCIDE「いてっ≡□)Д`)」
>827 赤ゾヌ「まぁ、お前がそう思うのは納得できるな」 ジェノ「だろ?妹のどこがいいのk」 赤ゾヌ「だってRED稼働時から蠍火しか眼中にないもんな」 蠍火「Σ(゚Д゚;#)」 ジェノ「Σ(゚Д゚;#)」 蠍火、ジェノ「彡(#;゚Д゚) (゚Д゚;#)彡」 赤ゾヌ「いや、仲良すぎだから」
>>827 麺「そういえばDoitさんが妹がいない奴は妹に幻想持ちすぎだとか言ってましたけど、どういう意味ですか?」
冥「いや、私に聞かれても…」
with me...「今回のロケテストは新オブジェの感想がメインなので、私が演奏されなかったのは仕方ないですよ」 DUE「大人だなぁ。まあ相変わらず長蛇の列だったしな」 with me...「それでは譜面研究がありますので早いですが失礼します」 DUE「おぅ。…あいつには会わなくていいのか?」 with me...「…なんか身の危険を感じるのでw」 with you...「(バタン)with me...が来ていたんだって!?」 DUE「お前キモがられてすぐ帰ったぞ」 with you...「NOOOOOOO〜」
831 :
爆音で名前が聞こえません :2009/06/08(月) 21:51:29 ID:Tc2d0GkMO
しぐ「ポラリスさんもポプに移植したんだよね!おめでとう!」 ポラリス「ありがとう、撫子としぐがいるおかげでだいぶ慣れてきたよ」 撫子「でもポプって意外だったよわね。行くならてっきりギタドラだと思ってた」 ポラリス「確かにね、父さんも名前とかいろいろ迷ってたらしいし」 しぐ「でも結局今の名前に落ち着いたと。あ!名前的に弐寺の次回作に移植されたりして!」 撫子「確かに、SIRIUSで星関係だし十分ありえるわね」 ポラリス「弐寺はさすがにどうだろうねw だけどもしそうなったらその時はよろしくね」 エヴァ「|д゚)……」 バスバス「|д゚)……」 嘆き「…なんだか嫉妬というか、妬みというか、弐寺への執着心みたいな嘆きを感じるわね」 朱雀「一体誰でしょうね、そんな見苦しく嘆いてる者は」 青龍「まったくですな、親の顔が見てみたいとはこういう時に言うんだね(・∀・)モチモチ」
嘆き「雨長いわね。」 蠍火「うう……湿気が……」 嘆き「ちょっと養分吸いに行きます。」 蠍火「ってええ!?」 嘆き「冗談よ。」 蠍火「そう……」 嘆き「本当に辛そうね。」 蠍火「火に関わる曲だからか湿気ると元気出ないのよ……」 嘆き「そう……」 蠍火「……でも今はちょっと元気出したい気分。」 嘆き「え……」 蠍火「嘆き……今大丈夫かしら?」 嘆き「……良いわよ。じゃあまずシャワー浴びて 省略されました。 続きを見るには雨に打たれながら穴蠍火と穴嘆きの樹をフルコンして下さい。
該当スレで待ってる
ジェノ「……」 sphere「どうした?」 ジェノ「いや別に……」 sphere「嘘だな。誰の許可を得て蠍火に手を出しているんだ!、とでも思っているんだろ」 ジェノ「五月蝿ぇ…」 sphere「ま、実際にわっふる状態になったとはわからねぇんだから、そんな怒らなくてもいいじゃねぇか」 ジェノ「だから五月蝿ぇって」 sphere「なぁに意地張ってるんだか。好きなら迷わず一心に貫けよ。誰も否定なんかしないし、そんな権利なんかない」 ジェノ「だからいつ俺があんなやつが好きだと言ったんだよ。性格わりぃし、胸なんかAAAだし、料理だってまともに作れねぇし」 sphere「ほぉほぉ、AAA評価をあげたくなるほど胸は最高と……」 ジェノ「違ぇっつうに!」 sphere「はいはい。だけどな、マジで少しは素直になりなよ。いくら蠍火もお前にベタ惚れとはいえ、そんなふうにひん曲がってると、いつか愛想つかれるぞ。それは嫌だろ?」 ジェノ「……まぁ、そうかも、しれんが」 sphere「ならうじうじせずに行ってこい、ほら」 ジェノ「……」 sphere(ったく、俺も物好きだことだ。まぁ、あいつはあぁでもしねぇと動かないからいいか)
蠍火「燃えろ燃えろ、燃えてみんな灰になっちゃえぇぇぇぇ!!」 嘆き「元気ってそっちだったのくぁwせdrftgyふじこlp;」 ジェノ「(((((;゚Д゚)))))」
>>837 プレイヤーA「…あれ?」
プレイヤーB「どうした」
A「なんか蠍火以外灰しか選べないんだけど」
B「ほんとだwwwwwノーマルと穴がねえwwwwwwww」
クキブケ「いらっしゃいませ!戦場に咲く一輪の花、Cookie Bouquetsですっ 可愛いあのこに花束はいかがですかー?」 クキブケ「という訳で買ってってねお姉ちゃん!」 STEEL NEEDLE「はいはい…じゃエクストラとワンモアの皆さんに一本ずつ頂戴な」 クキブケ「お兄ちゃんも買うよね?」 IMPLANTATION「誰に渡せと…」 クキブケ「ありがとうございましたー!また来てねー!宣伝宜しくねー!」 NEEDLE「メンデス様(達)喜んでくれると良いですが」 インプラ「これ…どうしよ… ん?クッキーのオマケが付いてるのか。これは嬉しいな」 TROOPERS「おい、貴様。何を所持してる」 インプラ「何って花束だけど…」 TROOPERS「ほう?重そうな花束だな」 インプラ「そういえb…え!?何これハンドガン!?」 TROOPERS「居住区で安全装置の外れた獲物を抜いてるとはな」 インプラ「ち、違うよ!これはほんとにただの花束で…」 TROOPERS「誰への?」 インプラ「うっそれは」 TROOPERS「まあ、MSでゆっくり話を聞こうか」 インプラ「なんでこんなことにー!?」 今更だけど Cookie Bouquets 花屋の少女。花束が主。おまけにクッキーと、たまにブレイクビーツな銃器がついてくる。
走馬灯「そんな心臓に悪いものを渡して回らないでよ…」 fpoh「せ、切実だ」
>>837 蠍火「あら…あんたも付き合ってくれるの?」
GENOCIDE「え。いや俺は違!(DXY!」
蠍火「思いっきり暴れたおかげでだいぶ湿度下がったわね♪」
朱雀「お嬢様なんてことにー!(でもこの部屋過ごしやすい…)」
アニサキス「お邪魔して良いですか?」
蠍火「炎属性ならいても良いんじゃないの?仕方なくよ!大歓迎とかじゃないからね!」
バニヒー「じゃあ俺も」
炎「ベベベイベー!君は燃えt」
蠍火「あ、うるさいのはちょっと」
炎「俺にはデレ無しっすか!」
GENOCIDE「ベイベーだ?てめーも蠍狙いかコラ!」
炎「てかツンだけ!?」
VANESSA「タイミングが悪かったと思います。」
蠍火「今日も全国的に天気悪そうね(´・ω・`)
夕方から崩れるところが多いようだからみんな折畳み傘とか持…たずに出かけたら?
別にプレイヤーのことなんかこれっぽっちも心配してないんだからね!」
FIRE「もっと燃え上がりな!」 SoulonFire「テンション上がって来たぜ!」 volcano「ドンと爆発だ!」 ジェノ「それぞれの国へ帰れ!」
バニヒー「…出遅れた…」 ジェノ「人工太陽自重」 バーニン「…同じく…」 ジェノ「お前らはDDRでプレイヤーをあっためる仕事に戻れ」
BEAUTIFUL ANGEL「うふふ、ほら天国へ導いてあげるよ。」 走馬灯「な、なんかイヤだなあ。」 エンジェル「と思わせてほい。」 走馬灯「え……って落ちてるー!」 エンジェル「あと少しで天国なのにー。」 ※DPAラスト参照。指を外すと一気に地獄へ。 走馬灯「はっ!夢でよかった……」 エンジェル「そう思う?」 走馬灯「きゃー!」
>>844 LAST STRIKER「IDがアーケード413作目ですよ!めでたいですね!」
鳥フェニ「天国に連れて行くという意味ならもっと相応しい方がここに」
TROOPERS「I take you heaven(歌詞)」
MENDES「!?」
ミラレジ「すけべですねぇ!\(*゚∀゚)/」
プロバロ「そこ!性的な意味にとらない」
MENDES「わ、私は違いますよ!」
デイドリ「やはり合体と言えばロボットだと思うんだ」 タイピ「はあ…」 鬼姫「何をくだらないこと言ってるのじゃ…」 オバゼア「くだらなくなんて無いですよ!!合体ロボットは男のロマンなんですから!!」 アンコン「全くだ」 一同「(゚Д゚;)彡」 アンコン「バカボン?」 デイドリ「コホン、というわけで合体ロボットなら誰がどの部位になるか考えようか」 タイピ「暇なんですね要するに」 鬼姫「きっとタワーでもこんな風にくだらないことを考えてたのじゃろうな・・・かわいそうに」 デイドリ「なんだよぉ・・・タワーは関係無いだろぉ・・・」 オバゼア「ああっ!!いつの間にかオトシンがつけられてる!?」 タイピ「鬼姫、言って良いことと悪いことがあるですよ」 鬼姫「え?これ妾のせい?す、すまぬデイドリ…」 デイドリ「全く…さあお前達考えたか?」 タイピ「あ、その話は続けるんですね」 デイドリ「とりあえず俺が頭部(クリップ的に)」 アンコン「ソウ、ロース!(頭部、クリップ的に)」 オバゼア「頭…ですかね?(クリップ的に)」 鬼姫「全身…で良いのか?(クリップ的に)」 タイピ「翼ですね(クリップ的に)」 デイドリ「・・・何だろうな…これ」 オバゼア「キ〇グギドラ?」 デイドリ「ええい!!気を取り直してもう一度だ!」 タイピ「足ですね(譜面的に)」 鬼姫「足じゃの(譜面的に)」 オバゼア「足…で良いのかな本当に…(譜面的に)」 アンコン「バカボン!!ウィルソン!!(足!!元の譜面的に!!)」 デイドリ「腕・・・(譜面的に)・・・うわーん!!(ノД`)」 オバゼア「デイドリさん!?しっかりしてくださいデイドリさん!!」 タイピ「あ、お湯沸いたみたいですからお茶淹れるですね」 鬼姫「うむ、妾はお茶菓子を準備しようかの」 アンコン「喰わしてっぽい!」 鬼姫「はっはっは、落ち着くのじゃアンコン殿」 デイドリ「うっうっ…本当の5身合体アンコールコンクエストはもっと格好良いんだからぁ…」 オバゼア「早くオトシン外してくださいってヴァァァァァァ!!!!」
誤爆ったスマンorz
>>844-845 heaven above「……俺は?」
天国のキッス「私はどうしたのかしらン?」
天ヒー「…………」 FAXX「プレイヤーに選ばれる度に逝って帰ってくるのは分かったから、元気出しなって」
ゴビヨ「キリが、」 .59「ありませんね。」
クキブケ「天国って天使とお花畑と川があるんだっけ?行ってみたいな!」 タンジェリン「その川って天国じゃなくて三途じゃ…」 アリエンテンプル「色々ごっちゃだねー」 fpoh「天国って何?」 .59「…お父さんが割と好きなのかもしれない言葉?」 FAXX「私にとってはここが天国さ」 鳥フェニ「なんで?」 FAXX「ヤンデレな妹に死ぬほど愛されることが無いから」 鳥フェニ「…ん、あぁ、そうだね…」 メンメル「天国とは何か?天国に行くのが幸せなのか?幸せとは何なのか?」 テンプル「もうやめよう!悪質な宗教みたいになってきたから!」
>>846 ストロングイェーガー「だよねだよね」
Ryu☆リミ「だよねだよね」
暁「…………」
イェーガー「久々に『合体』って単語を聴いて舞い上がっているんだろう」
853 :
爆音で名前が聞こえません :2009/06/15(月) 13:52:38 ID:MrTDOII5O
配送リスト 【虎大和曲一同】 【グリーンライム】 【女帝曲一同】 【ゼファー・XーDAY2000】 .59「献花するのはいいけど一人じゃなぁ」 走馬灯「僕も手伝うよ」 プレイヤー「あれ、なんだこの曲・・」 ス○ルタンX メインテーマ ☆5/☆10/☆12 ☆6/☆9/☆12 本当にショックとしかいいようがない
誰か亡くなった?
とりあえずスレチかも知れないが説明すると、プロレスラーの偉大な人で三沢光晴って人がいるんだよ。2代目タイガーマスクの人でノアってところのプロレス団体の社長兼現役プロレスラーね で、その人の登場するときにかかるのがスパルタンX その人がプロレスリング上でバックドロップ食らった時に打ち所が悪くて、僅か46才の若さでこの世を去ってしまったらしい。 一応わかる範囲で説明してみた
で、ここはネタスレなんだから故人をネタにするのは(ry
こういうのもなんだが、ぶっちゃけ関係ないないんだよなあ。音ゲーと
859 :
爆音で名前が聞こえません :2009/06/15(月) 16:30:38 ID:MrTDOII5O
>>853 のキモオタだけどやりすぎた。
卑弥呼穴とチェーンデスマッチして塵になってくる
まぁ俺も残念だけど今度からは該当スレでやろうな。
>>855 三沢光晴氏が亡くなったのは知ってたけどスパルタンXは知らなかった
サンクス!
フチキャン「ふーんふーん♪」 ビタチョコ「ん?どうした?」 カラクキ「わたあめを作ってるんだよー。」 フチキャン「ほいチョコたん。」 ビタチョコ「ん、ああ。」 カラクキ「どう?」 ビタチョコ「何か……苦い。」 フチキャン「あ、やっぱり?」 ビタチョコ「何入れたの?」 フチキャン「私。」 ビタチョコ「ぶっ!」 フチキャン「いやー佐藤……もとい砂糖無かったから代わりに使ったんだけど。」 カラクキ「キャンディちゃん私もー。」 フチキャン「……あんた聞いてなかった?」 カラクキ「キャンディちゃん食べたいなー。」 フチキャン「あのね……」 キャンギャル「もふもふー♪」 センス「あらわたあめね。いただいて良いかしら?」 キャンギャル「どうぞー♪」 センス「おいしいわー。そういえばそろそろ祭りの季節ねー。」 キャンギャル「そうですねー浴衣用意しておかないといけませんね。」 ゴールド「祭りどうする?」 暁「まああったら行くかな。どうせ暇だしな。」 ゴールド「まーな。店とか運営出来る技量も無いし。あ、キャンディちゃんわたあめ貰っていい?」 キャンギャル「どうぞー♪」 暁「俺もいいか?」 キャンギャル「はいはい♪」
祭JAPAN「DDRでの仕事が暇になったから顔を出しに来ますた」 FAXX「そうきたか」
GENOCIDE「浴衣か…ゴクリ」 withyou「物量曲の浴衣姿が楽しみですな!」 ミラレジ「いやいや、本来浴衣は胸の少なめの女性こそふつくしいんだ!」 GENOCIDE「なるほどw蠍火みたく救いようのない曲の救済措置にもなるんだなw」 ミラレジ「…」 withyou「…」 蠍火「…」 MENDES「戦場にお祭は…」 TROOPERS「 無い。 」 MENDES「(´・ω・)ですって…」 HADES「えー(・ω・`)林檎飴はー」 TTA「えー(・ω・`)綿菓子はー」 Doit「俺は一曲でも祭る!」 ミラレジ「お前だけに良いカッコさせないぜ!」 ワナパー「そう(゚Д゚)彡!我等は祭を所望する!」 湘南族「祭はパーティとは違う気がするけど良いの?」
>>864 パトリオリズム「馬鹿な!祭は国家の意思統一の手段の一つとして有効な筈であろう!」
猿の経「母をかえせ!父をかえせ!私をかえせ!」
アニュス「お前は帰れ!それとパトリオさん落ち着いて!」
ブラジャス「壁|・ω・) ……」
ブラジャス「壁|・ω・)つ 【ざらめ、御神酒、かき氷製造機、ソース煎餅等】」
ブラジャス「壁|・ω・) DDR国ノ'Keep on Movin''ニテ購入イタシマシタ」
グラフル「お、サンキュ。後は凛の奴が盛大に宣伝すれば完璧だな」
デジタンク「戦場に祭りは、ある」 watch out!「お前のはどうせどっかの米軍の言ってる虐殺タイムだろ?『今からクールなブレイクビーツで踊らせてやるぜ』って言いながらマシンガン撃ちまくるとか」 デジ「そんな言葉、吐く余裕なんてない」 ワッチ「でもそうじゃなきゃ戦場で祭りなんかできないぞ」 デジ「例えば……時はクリスマス。削除戦争で荒れ果てた戦地に、傷つきながらも対立する5人の兵士達。 彼らは互いに敵軍であるが、相手の軍が放った大量虐殺兵器で多くの仲間を失い、そしてこの戦地で奇跡的に生き残った5人だったが、大量の放射能を浴びたために、のこり僅かな命をもつという同じ境遇も持っていた。 本来ならここは戦場、相手の軍を見つけたら、自分の曲数を確保するために、一人でも多くの曲を殺さなければならない。そうしなければ、自分のシリーズの存在がなくなるからだ だが彼らはそうしなかった。彼らは国も削除も関係なしにささやかなパーティーをしたのだ。神からいただいたこの命を無駄な争いで潰えるのは無礼だ。神に与えられしこの僅かな時間、最期ぐらいは神に最大の感謝を捧げ、楽しく盛大に祝おうではないか、と。 祭りとしては小さくて、寂しいものだけど、彼ら兵士にとってその祭りは――」 ワッチ「長い。三行で言え」 デジ「 削除 死にかけの5人の兵士 クリスマスパーティー」 ワッチ「祭りじゃねーじゃん馬鹿野郎」 デジ「三行じゃ無理」 ワッチ「そもそもさ、コナミの人がテーマ丸ごと削除なんかするか?しねえよ普通」 デジ「美談にはそういう無理矢理な設定も」 ワッチ「だれも美談話せなんて言ってねーしwww」 デジ「えー……。だって戦争したのに救いないって嫌じゃん」 ワッチ「だからって捏造はよくない」 デジ「お前も一回戦場に行ってみろ、何でもかんでも美談にしなきゃやってられないぞ」 ワッチ「そうじゃなくて、素直に祭りしたいって言えばいいじゃねえか。美談なんざいらん!さあ言うがいい祭りしたいと」 デジ「祭りしたいが」 ワッチ「が、なんだ」 デジ「その、な、恥ずかしい……」 ワッチ「なんだそりゃ」
TROOPERS「それは政治家の仕事であって俺達は兵隊だ、申し訳ないが」 鳥フェニ「う!兵隊に含まれた!←浴衣パンフ」 プロバロ「含まれたも何も私達はここでは歴とした兵隊じゃないですか」 ミラレジ「大佐!この際軍と政が一緒でも良いです!」 TROOPERS「武官は政治に入っちゃいけないって憲法66条に書いてあるだろ」 ミラレジ「殺生な!」 TROOPERS「戦争だからな」 プロバロ「うまいこと言ってないでお祭くらい良いじゃないですか…」 TROOPERS「うーん…」
ロッテル太陽「祭りかぁ。時期にはちと早い気もするが、やるならそろそろちゃんと計画するべきだな」 ロッテル水星「ザクザクザク!ザクザク、ザク!(・∀・)」 壱八「ん、なに?バーベキューを出店したい?それは店として出すものじゃないだろ」 水星「(´・ω・`)」 Debty Daddy「まぁ、それよりもやるならまずは皆さんの意見を聞かないと。大掛かりになるでしょうし」 卑弥呼「ほぉ、祭りじゃと?現代の祭りは知らないから気になるのぅ」 マリー「わたくしも同意見でよろしくてよ」 カンフー「ふむ、久々に楽しむのも良いか」 クレオ「では、我々は開催したいという方向でよいと?」 BRIDAL FESTIVAL!!!「わーい、お祭りお祭りー♪」 JOURNEY TO〜「まだ決まったわけじゃないけど、確かに楽しそうね」 花吹雪「私も興味あります。久々に歌や踊りを披露しようかしら」 BALLAD〜「なら私たちS.S.D.組は賛成意見ね」
outer wall「おーい、デブダブ。落とし物だ」 っt Debtty Daddy「あら、ありがとう。どうも違和感あったのよね」 ちょっとHARD付けて突撃してくる
姫「バーベキューの屋台なら見たことありますよぉ!串焼きみたいなのでいいんですよね?」 Go Beyond!!「祭って聞いてすっげー浮かれてるんスけど」 VOX UP「どー考えても屋台と言うか食べることしか頭になさそうな…」 雪月花「ポコ」 TEXTURE「ターンテーブルに掛け合ってくれるの?それは助かる」 姫「マジですか!?やったぁ、今年こそ全制覇ですよー!後アレだ、焼きそば焼きそば…何人前いけるかな…」 半月「また杏子飴ならぬリンゴ飴に釣られるのかorz」 緑目「浴衣…用意しとかないと…!」 MINT「そう言えば、ユーロマさんが新デザインがどうのって話してましたね、浴衣」
>>871 台詞すげ替えたら誰でもいいネタを無理に出したい曲で展開しなくていいんじゃないの
屋台は良いんだけど
12th Style「焼そばなら任せておけよ、姫ちゃん。早速だがリハビリを兼ねて作ってみたぜ」 姫「わぁー、いただきまーす。はむはむ…」 緑目「って、こんな夜中に食べると太るよ」 姫「焼そばは別腹ですよ。そして相変わらずボリュームたっぷり!」 12th「そっちかい(苦笑。まぁ、俺の焼そばは三人前単位だから当たり前か」 姫「んー。でもでも、腕は落ちてませんよ。さすが焼そば職人!」 12th「姫ちゃんのお墨付きなら大丈夫だな」 緑目「って完食してるよ……」 TEXTURE「姫の胃袋は並ではないですからね」
>>872 だったら祭りのネタを振った俺を叩けよ気持ち悪い。
調子乗んなよ古参気取りが。
できれば続きはチラ裏でやってくれ
すいません。祭りは良いんです。古参でもありませんでした。 そうですか、曲じゃなくても何でも良いんですね。 みんなスレ汚しでごめんな。これで消えますんで 以下続きどうぞ
ネタにはネタで(ry
言いたいこと言うのは結構だが言い方には気をつけようぜ 調子のんな―とかケンカ売ってるようなもんだぞ 殺伐とするのは勘弁だ みんなもっとまったりしようぜ
大衆食堂『東京食堂』 Be Quiet「……」 ケチャ LESSON 5「久しぶり、ビクワ。調子はどうかしら?あ、惑星定食でご飯は少なめね」 ビクワ「……、……(グッ)」 5「ふふ、相変わらずみたいね。ところでお祭りの話は聞いているかしら?」 ビクワ「……(コクリ)」 5「聞いているなら話は早いね。せっかくなんだから祭りにお店を出店してみない?」 ビクワ「……、………」 5「……」 ビクワ「………、…………」5「………」 ビクワ「…………、……………」(コトン) 5「ありがとう。相変わらず作るのは早いのね」 ビクワ「……………、………………」 5「…………(もぐもぐ)」 ビクワ「………………、…………………」 5「……………(もぐもぐ)」 ビクワ「…………………、……?、…………」 5「おっ、やる気になってくれたみたいね、ご飯お代わり」 ビクワ「……(コクリ)。………」 5「まぁ、そんなに心配しなくても大丈夫よ。普段どおりに店を出せばいいだけよ」 ビクワ「……」 ('AA`)「なぁ、兄者」 ('A`)「どうした、弟よ」 ('AA`)「なぜあれで会話が成り立つのだ?」 ('A`)「俺にもわからん……」 ('AA`)「('AA`)……」 ('A`)「('A`)……」 少年A「え?僕はビクワさんの言っていることわかったけど?」 ('A`)('AA`)「なん……、だと……!」
Presto「ふむ……祭りか」 2hot「叔父さん、私達も参加するの?」 Presto「ん?あぁ。出来るならしてみたい。ただ……何を出すかね?」 Red Nikita「オ・ジ・サ・マ、惑が色々持ってきてくれたみたいだから、それを床に広げて売りませんこと?」 Vienna「それとも多国籍料理を'大桟橋'と共同で提供する?」 avant-guerre「何れにしても、参加は確定ですよ」 Estella「久保田曲一同、祭りを盛り上げましょう?」 Presto「……そうだな。では……」 凛と(ry「名前略されても気にしない!どうも、凛として咲く花の如くですっ! いやぁ祭りですよ祭り。久々の二寺国共同開催イベントと言うことで、徐々に盛り上がって来ているようですね!私も今から楽しみです! 内容はまだ未定ですが、ただの屋台と思うなかれ!トリトリ(Trick or Treat!)三兄弟の如く様々に趣向を凝らした料理や出し物の数々が来訪者を手招くそうです! 私も先程試食品の'地獄辛タンドリーチキン'を一口頂きましたが、余りの辛さにタピオカウメーを一つ頂いてしまいましたよ!でもただ辛いだけじゃない美味さが何とも……流石大桟橋。 兎に角、そんな屋台が百花繚乱!他の国からも来客御礼!実地の際には是非どうぞぉっ! それと私事ですが……七海(The Seven Ocean)社長!そろそろ私の勧誘諦めてもらえませんか!?各国の観光案内ナビゲーターになったとお伝え致しましたよねぇっ!?」
ロッテル水星「おーっしゃ!祭りだぁぁぁぁぁぁっ!」 侍「まだ始まっていないごz」 Vox up「祭りっすよぉぉぉっ!」 侍「仕事ほっぽり出して何故に此処にいるでごz」 ロッテル太陽「俺らも燃えるぜぇぇぇっ!」 侍「せめて何をやるか決めるでごz」 ロッテル国「祭りだぜぇぇぇぇぇっ!」 侍「ちょっ!兄上早く573国に帰るでござるっ!」
>882 水星「ん?何をやるかはこの前言っただろ?バーベキュー、って」 侍「確かに言っていたでござるが、あの時は妙な言葉で喋っていたでござるな」 太陽「それはテンションが上がりすぎると、俺らSampling Mastar組は言葉が声ネタになるという宿命なんだから仕方ないだろ」 侍「そんなの聞いたことないでござるよ……」
メタリック「今年も祭りの季節がやってきたわ」 鎌鼬「で、今度もまたアクセサリーとかつくんの?」 メンメル「なんですかアクセサリーって」 鎌鼬「去年だったか、シルバーアクセサリーを超法外出血大サービスで売ったら意外と売れてな」 メン「へぇー、だったら今年もそれやりましょうよ!」 メタ「いや、今回はちょっと違う面白いものをだそうかなと思ってね」 メン「面白いもの?」 鎌鼬「お、来たぞ」 脳嵐「サイコウケッサクサイコウケッサクサイコウケッサク!!!」 ヘルリミ「ボイスチェンジャーで叫ばないでよ。うるさい……」 メン「で?なんですかこれ?」 脳嵐「ガバガバガバカバガバキキキキックセンヨウイチケンバァアアアアア↑#“)+℃☆★⌒∠∀Β!!!!」 ヘルリミ「だからうるさい」 メタ「これを一鍵のオブジェと取り替えればだれでもmeets gabba。要は祭りによく売ってるイタズラするためのオモチャってところね。一応、自分のオブジェと取り替えていけば、相手を大きな音で簡単に驚かすことも可能ってわけ」 メン「それは、すごい技術ですねえ……」 鎌鼬「うちの親はいろんなジャンルとガバを融合させてきたからな。こういうのは得意分野ってわけだ」 脳嵐「スゲエエエエアアアアアアアアア!!」 ヘルリミ「首切っていい?」 鎌鼬「駄目」 メタ「目指すはヴァネッサが驚いてガチガチのガッバガバになるぐらいのガバキック!さあ頑張れ私!」 ヘルリミ「まあ卑猥ね」 鎌鼬「言うなバカ」 脳嵐「スゲスゲスゲスゲスゲスゲスゲスゲスゲ」 メン「うるさい。スイッチオフ」 脳嵐「ガー!ガ!ガ!ガー!……ブツン」 メン「所でなんでヴァネッサなんですか」 鎌鼬「ガバだと思って近づいたら、まんまと騙されて悔しい思いをしたからだそうだ」 メン「そ、そうですか」 ヘルリミ「それは嘘ですよ」 2人「へ?」 ヘルリミ「ホントはヘルスケさんに白刃の刃を向けたかったけど、偉大すぎて断念したようです。ほらジャンル名」 二人「あー、なるほど」
885 :
爆音で名前が聞こえません :2009/06/19(金) 22:17:40 ID:TQD1jGqZO
スターマイン「さてと!そろそろ準備するか」 AGEHA「ニーサン。去年みたいに色曲巻き込まないでね。」 スターマイン「分かってるって(自分から入ったヤツもいたしな)」 aurora「で、あそこでガタガタいっている木箱があるんだけど・・・」
ティゾナ「そう言えば」 凛(ry「ん?何です?」 ティゾナ「'地獄辛'ってことは、食べてその後呼ばれたときに何か起こらなかった?」 凛(ry「……あ」 二寺er「さて、HARDつけてプrちょwwwワンミスで60%減ったぞwww」 ポッパー「判定がSPY H並みにwwwしかもミスのゲージ減りすぎwww」 ギタドラer「判定が狭いしゲージ減るの速す(ガシャーン)」 DDRer「ちょwwwこれ何てアンコールステージwwwしかもGreatより上が中々出n(ガシャーン)」 指er「マーカーの回転速すぎワロタwww」
トリコン「お手手のしわとしわを合わせて…」 ガバコン「幸せ?」 トリコン「tripping contact…」 ガバコン「えー!?」
スカイ「( ;A;) スカーイ……」 ヘブン「ヾ(゚∀゚;) ヘェーイ……」 雪月花「ポコ……」
>>888 888「…ぐすん」
鎌「いやいやいやおかしいだろ」
FAXX「早くDDRに帰るんだ」
寧ろ昔の方がお祭りごと多かった気がする
>>890 祭JAPAN「そーそー、昔は俺も三バージョンあってさぁ」
FAXX「そう言えば、J-SUMMER MIXはNOVAでAC追加だったな」
祭JAPAN「いくらスパンが長いとは言え、二バージョンしかいられなかったよ\(^o^)/」
FAXX「…ってつい思い出語りにしんみりしちゃったじゃないか!DDRで休んでろ!」
祭JAPAN「殺生な〜」
300「そう考えると…俺らってすげー幸せ?」
革命「かもね…わーたしダブルはサウスポー〜♪」
300「階段できりきり舞い…ってピンクレディは古いぞw」
むかしはラジオの人が企画作ってくれたからねえ。最近来なくなったから
ロッテル太陽「ならば企画を立ち上げるだけだ。要は夏祭りなんだろ?だいぶ先になるが、開催日は海の日がいいんじゃないんだろうか?」 壱八「ふむ、休みだから集まりやすいとは思うな」 ロッテル水星「ザクザクザク!(・∀・)、と今からテンション上がってきたぜ!出店やショーとかやりたい曲は、当日飛び入りでも何とかなるが、なるべく事前に表明してくれよ。テンテンテン、バーベキュー!(・∀・)」 デプダブ「テンション上がるの早すぎるし、落ち着きなさい。あとは他の曲たちからの反応待ちか。こっちだけで話を勝手に進めても意味ないし」
惑「オサクボ曲は準備は出来てるよ。ところでこのロングノーツキャンディー、誰か買わないかい?」 ファティマ「商売早すぎです、惑」 惑「だって看板持った女の子が『十セット下さい』って大量に買っていったから、もう売っていいかな、って」 ファティマ「祭り用の在庫を考えてくださいよ全く……」 少A年「……ってあれ?ノイ、いつ来てたんだろう?」 ムンチャ「物理法則とか時期とか完全に'無'視したねあいつは」 シクラブ「……Love Magic」 ラブマジ「何かしら?私今化粧品作りで忙しいんだけど」 シクラブ「……屋台で媚薬入り香水を売ろうとしないで!どれだけ被害が出ると思ってるのさ!」 ラブマジ「てへ☆」 シクラブ「誤魔化すなぁぁぁぁぁっ!」
Abyss「久々の地上…お祭りごと楽しそう、私も行きたいな…」 V「来るのは歓迎するが、お前さんもちょくちょく顔出しにきなよ。」 Abyss「うん…」 嫁曲が最近見てなかったので。
・∀・「100円であたしとキスできます!」 しぐ「…やるの?ホントにやるの?」 ・∀・「だからしぐは100円でズコーね」 しぐ「イヤだ!ぜっっっったいにイヤだ!」 姫「むぅ…これは久々にYueiギターの出番かしら?」 庭「対抗しないの」
>>896 叙情「違うだろ、そこは『絶っ〜〜〜〜〜〜対に嫌ダア〜〜〜ッ!!』だろ!」
シグ「???」
バフラム「アヌビry」
叙情「それも違う」
グラテク「……ん」 ブラジャス「壁|・ω・)オツカレサマ」 ブラジャス「壁|・ω・)サテ……」 つ【リスタチアの宝玉】【アポカリプスソード】 ブラジャス「壁|;-ω-) ドウシテアレガポップン国ニ……オネエサンニ預カッテモラワナクチャ……」 ――――――――――――― NEMESIS「……」 ジュデ「どうした兄貴、真剣な顔して携帯見て」 ネメ「……ギタドラ国のネメシスが、『……そっちは祭りで何やるの?』だそうだ」 ロワー「テッポーイ、音響寺に提供して踊るのがいいだろ。あと俺はL.A.RIDERとモトやるんでよろしく」 ネメ「……そうだな」 十六「bros.編集はこんな感じか?」 ジュデ「おお!ナイスフ〇〇ク!あとでスパギャラに送りつけとけ」 十六「了解!」
>>896 サファリ「100円で俺と獣k」
オーロラ「黙れ」
900 :
爆音で名前が聞こえません :2009/06/25(木) 21:52:29 ID:8umFKJ3gO
>>896 ミラージュ「ひゃっほーい」バッ
ペチン
ドサ
smoooooch゚∀゚「地面とキスしても100円だからネッ」
一八「ル○ンダイブからハタキ落とすとは...なかなかやるな」
3y3s「いいからはやくバニラ冷やして」
アイスクリーム「ああもう。あんたがいると溶けるから宣伝行ってきて!!」
炎「へーい」
セカ天「いらっしゃいませー」
No13「採算とれるかなぁ・・・」
No13アイスクリーム
>>896 天国のキッス「キスと聞いて」
Abyss「天国にお帰りください」
.59「寧ろ煉獄」
アビス「またそんな殺されかねないことを……」
皆伝部屋 嘆き「ねぇクエ」 クエ「ん?」 嘆き「あんた女になりなさいよ」 クエ「 ! ? 」 冥「また随分いきなりだね」 蠍火「っていうか嘆き、DJTの時にやったクエの女装をまたやりたいだけじゃないの?」 嘆き「あら?なんで分かったの?」 クエ「ってそういう理由の発言だったのかよ!?」 卑弥呼「話がよく見えぬのだが…」 麺「DJTの時に、皆伝で唯一男性のクエさんをみんなに合わせて女性にしてしまおうとしたんですが、 毎回革命さんにお願いするのも迷惑なので、クエさんに女装してもらったんですよ」 卑弥呼「ほう、こやつがおなごにか…」 クエ「何だよ?」 卑弥呼「…………ぷっw」 クエ「笑われた!なんか時間差で笑いやがった!」 卑弥呼「笑ってなどおらぬ、気のせいだ」 嘆き「とにかく!女装しなさい!EMPRESSなのに皆伝に男がいちゃ変でしょ?」 蠍火「たしかにEMPRESSなら皆伝を女で固めたいのは分からなくもないわね」 クエ「そ、それなら俺はrage against EMPRESSを掲げて男でいる! あ、いっそ逆にみんなが俺に合わせて男装してみる、とかいんじゃね?」 女性陣「……」 クエ「悪ぃ、今のは無し…」 冥「それ、おもしろそう」 クエ「え?」 蠍火「うん、たまにはおもしろいかもね」 麺「いいですね!じゃあ今日はrage against EMPRESSで男性になってみましょう!」 卑弥呼「『れいじあげなんちゃら』が気にいらんが、楽しめるならやってみるか」 嘆き「みんな乗り気ね、ちぇっ、まぁ今回はクエの女装は勘弁してあげるわ」 クエ「…ありがと」
蠍火「で、具体的に男装っていうとどんな格好があるかしら?」 クエ「うーん、女の子って男っぽい格好してても結構合うから…パッと出てこないな」 嘆き「え?男っぽい格好って合って見えるもの?」 クエ「ああ、ユニセックスの服とか多いから自然だよ。 たまに女の子はファッションの幅が広くてうらやましいって思うよ」 嘆き「ふーん?変なの。って、うらやましいなら女装を」 クエ「だが断る。あ、学ランは男モノだな」 冥「学ランかぁ、私着てみたい」 クエ「あ、あとタキシードも男モノだな」 麺「タキシードですか!わ、私着てみたいです!」 クエ「卑弥呼は…俺が考えるより侍に任してみるか」 卑弥呼「ふむ、現代の着物は良く分からぬから任す」 クエ「蠍火はジェノに頼んでみる?」 蠍火「え!?…ま、まぁたまにはアイツの趣味に合わせてやるのも悪くないかもね//」 クエ「嘆きはどうしようか?」 嘆き「私は…そうね…あんたのお兄っぽい感じでいこうかしら」 クエ「俺?」 嘆き「そう。だから、その…あんたの服、貸しなさいよ」 クエ「ああ、かまわないぜ」 嘆き「(やったぁ!///)」
十数分後 麺「タキシードになってみました!どうでしょう?」 冥「わぁ、麺カッコいいね。ねぇ私はどう?」 蠍火「なんか冥、意外に違和感ないわよ?」 冥「なんかちょっと嬉しくないかも…」 クエ「蠍火、そのカッコはジェノに?」 蠍火「…あのバカ『男なら裸だ』とか言ってきたから、DPAで燃やしてきたわ。 そのあとアイツのタンスから適当な服借りてきた」 クエ「はは、それにしちゃ上手くまとめてるな」 蠍火「べ、別にアイツが普段着てる感じに真似てみただけよ!//」 麺「嘆きさんは、なんだかクエさんみたいですね?凛々しいです」 嘆き「そりゃクエから服借りたもの。ちょっとサイズ大きくてブカブカだけどね♪」 冥「(嬉しそう…私もスクスカさんから借りれば良かったかな…)」 クエ「そいや卑弥呼は?侍んトコからまだ戻ってないのか?」 蠍火「戻る途中でプレイヤーに呼ばれたみたい、後から来るわよ」 プレイヤ-「ちょwwww卑弥呼様が鎧でチョンマゲになってるwwwwバロスwwwww」 卑弥呼「…あの鶏に着物を任せたのが間違いだった…###」
姫「男のコと女のコ…ブラジャスさーん」 |… |・ω・)ヨンダ? 姫「ちょっと衣装貸してください」 |・ω・)そ |;・ω・)ナンデ? 姫「いや、いつもノクスとマタンで一人二役、みたいなのやっているじゃないですか」 |;・ω・)ボクハ「キョク」ダシ、カリテキタトシテモタブンサイズガアワナイヨ… 姫「あらー…(・ε・)」 革命「何?衣装だけ革命?」 300「…いや、それはちょっと」
緑目「その点、あんたはそんな革命が起きても問題ないからいいよね」 テクスチャ「だからっていきなり♀になって、って要求して襲ってくるのは勘弁してくださいよ」 緑目「えー、減るものじゃないしいいじゃない(・ε・)」
リスタ「んなこと言ったらわたしゃ…ええとひぃふぅみぃ」 パンツ「あの早着替えはマネできませんね。私は…って何この名前の表記!?Σ(゚Д゚ )」 姫「すげーぜくとばっはすげー…ゼータ関数出来るのに指折り数え間違えるリスタさんすげー」 リスタ「う、うるさいっ!///」 マリー「だ、男装しても…時代的に…あまり変わりませんの、よ?」(ドキドキ) アラビアン「…革命氏にびくびくしすぎだ。いい加減慣れんのか」 クンフー「てんはわれにみかたせりぃー…ですか?」 アラビアン「違う!それ違う!ゲームもメーカーも何もかも違う!!」 クンフー「…そう言うあなたも、ミイラマスク持参じゃないですか。ツタンカーメンですね」 アラビアン「いや、これはその…ついさっきそこで、ビックバイパーから投下されて…」 クンフー「……」
908 :
爆音で名前が聞こえません :2009/06/28(日) 17:47:44 ID:Xd1NULrHO
マリー「ちなみにするとしたら○ンドレ」 姫「ザ・ジャイアント?」 マリー「なぜそうなるの!?」 ムンチャ「(○スカルじゃないのか?)」 3y3s「男装男装♪コーホー」 プログラム「なんか違う気がする・・」 3y3s「何が?」シャキーン プログラム「わ、わかりましたからその鉄爪しまって下さい」
ロッテル太陽「ふむ、異性の格好をする……。これは、使える!」 route 80s「お前まさか……」 太陽「よし決めた!祭りのイベントの一つに男装or女装コンテストをやる!」 outer wall「おいおい、企画するはいいが、参加する曲いるのかよ」 太陽「大丈夫、この流れも我が天命の内だ!もちろん飛び入り歓迎だ!」 水星「なん、だとっ……!」 壱八「はいはいそこのロッテル兄弟、ネタを引っ張らない」
High School Love「何か男子校の文化祭で開かれる『ミス○○』とか、その逆みたいな感じね」 HI SCHOOL DREAM「ロッテルさん達、皆がついてきてないよー」 HSL「ってか速ぇよ!曲も速いけどそれ以上に速ぇ!あたしハドソンなのに追いつけねー!(笑)」 HSD「それにしても、マニアックな例え方を…」 HSL「以前あったんだよ、女装した男子校の人があたしであの日から( ゚д゚ )彡って」 HSD「…マジで?」
七夕ぐらい、他国との交流があってもいい気がしてきた。 他国へ繋がる電話機を置いてみる。つ□
VANESSA「電話だとFAXX様が怖がるので…でも、代わりに何を置こう…」(コソコソ) entrance「久々に出番が」 HYPER BOUNDARY GATE「来たようだな」 BOUNDARY「!COREに緊急連絡を!」 VANESSA「わぁっ!」 っ ミ[門]
炎炎「動画サイトで炎の妖精とかいうのが流行っているな、いいことだ」 OVER THE CLOUDS「トゥルッ、トゥルッ!!」 蠍火「そこ、対抗しない」
3y3s「(・∀・)ホワホワーン」 プロc「wwww」
グラサイ「臭う…臭うぞ…T●I●Oの臭いがするぞ…!」 グラフル「神経質すぎないかなぁ?」 spiral「なぁ」 レゾネ「む?」 spiral「COREと地球って似てね?」 レゾネ「何をいきなり…」 spiral「いやさー、お前のムービーって地球ぶっ壊しててまるでTAむぐ」 スケープ「はいはい、問題発言はそのくらいにして仕事仕事」
with「ジュー、今までボクは『with you…』という名の通りキミに付きまとって生活してきた」 DUE「付きまとわれた、と言うより寄生された感じだけどね。オマケに家賃入れてもらってないし」 with「だけどこれからは違うよ!」 DUE「お、ついに独り立ち?」 with「これからは『with me…』としてキミが僕についてくるんだゼ!」 DUE「Σ何ぃ!?」 with「さぁしっかり突いてくるんだキャモーーン!!」 DUE「ちょっ字が違う!ってなんだ!?withに吸い寄せられる!?」 with(me)「ああん?だらしねぇな」 DUE「ちょやめギャアアアアア!!!!」 DUE「アアァァ…!っって…ゆ、夢か…ハァッハァッ…不吉な……」
ワンモア「わぁこのお店もすごっ!EMPRESSってかわいいものいっぱい売ってるね」 フチキャン「このお店もお菓子のみんなとよく来るんだ。小物だけじゃなくイロイロあるよ」 ワンモア「あれ?ねぇフチキャン、これ何?」 フチキャン「あーコレ?EMPRESSからの新オプションらしいよ。使い方は…」 ワンモア「ねぇお兄ちゃん、これから一緒に買い物行かない?」 クエ「買い物か、いいよ」 ワンモア「やった!じゃあ支度するね!」 ワンモア「(コレを靴に使って、と…よし!)お待たせー!」 クエ「おう。…あれ?ワンモア」 ワンモア「何?」 クエ「なんかいつもより"背"高くないか?」 ワンモア「ぇ、え?な、何言ってるのお兄ちゃん、私はもともとこのくらいの身長だって!」 クエ「いや絶対おかしいぞ。…分かった!その靴いつもの靴だけど、だいぶ底が上がってるだろ」 ワンモア「ぎくっ」 クエ「いつもはお前の頭が俺の首もとぐらいまでなのにほら、顎ぐらいまであるぞ」 ワンモア「うー…///」 クエ「靴に『LIFT』使ったろ、新オプションの」 ワンモア「え!?なんで知ってるの?」 クエ「これでもEMPRESSで皆伝と一級やってますから。しかしなんでLIFTなんか使ったんだ?」 ワンモア「…だってお兄ちゃんと身長差がありすぎて、なんだか釣り合わない気がして…大人と子供みたいなんだもん」 クエ「え?それだけの理由?」 ワンモア「それだけって…私にとってはそれが…!」 クエ「俺はいつものワンモアの背がちょうどいいけどな」 ワンモア「え?なんで?」 クエ「…えっと、お前を抱きしめた時にさ、頭が首もとにあってちょうどいいんだよ。抱き心地がいいと言うか…ま、まぁそんな理由///」 ワンモア「何それぇ、変なのっ///」 クエ「あぁもういいから行くぞ」 ワンモア「あ!ちょっと待って!」 クエ「ん?」 ワンモア「LIFT外すの、お兄ちゃんが好きな方に合わせるよ」 クエ「そっか//」 嘆き「何玄関先でイチャついてんのよ!…背を低くするオプションないの!?」 青龍「いやいやお嬢様、背がある程度ないと唇奪えないですよ(・∀・)」 朱雀「お嬢様に変なこと吹き込むんじゃありません!」
久しぶり
<wacwacさん> 玄武「暇ですぅ〜」 <ごろりずしーんごろりずしーん 蠍火「あらあら…」(重っ!効果音重っ!!) 玄武「何かぁ、暇つぶしとかないですかぁ?最近はぁ、玄武って言うとぉ、皆卑弥呼さんばっかりでぇ…」 蠍火「そうねぇ…それじゃあ、譜面でも作りましょうか」(あたしの方が出番ねーっつーの!##) 玄武「はいぃ〜♪」 蠍火「まずは紙とペンとはさみを用意して…」 つくってつくってつくってつくってあ・そ・ぼ♪ <ガシャーン プレイヤー「玄武\(^o^)/むり」 白虎「遊ぶってレベルじゃねーぞ!」 </wacwacさん>
冥「私がボス曲一人一人のSPの穴のエロさを教えてあげます。」 冥「まずは歴代で最初の鬼畜ワンモアのワンモアちゃん」 冥「乱れてるワンモアちゃんを見ようとしたプレイヤーが、開始15秒で落ちるといううわさがあります」 冥「正規でやると最後は12の地味なトリルと、その後の発狂で猛烈なアタックです。とにかく凄いんです」 冥「でも実は全押しで適当にやっていれば抜けられるという甘さがあるんです。お子様です」 冥「次に蠍火おねえちゃん」 冥「デレツン譜面と言われてますが、ハードなプレイを求めるなら、正規や鏡はツンデレ譜面です。」 冥「しっかりと蠍火おねえちゃんの弱点を知り尽くせば、最後よりもきついのは中盤の五枚のお皿の後ですね」 冥「もう完全に発狂力を問われるので、乱れていただければ簡単にイきますがデレツン譜面になります。ご計画的に」 冥「次は私ですね」 冥「完全無欠です。つまり私と一発ハードなプレイをしたいなら皆伝を安定させてきてください。話はそれからです。」 冥「通常プレイで私をいじめてもいいですけど…それではあなたが満足できないでしょう?」 冥「次は嘆きおねえちゃんですね」 冥「基本的に乱さないと鬼です。何が鬼って大事な部分をデニムでガードしてるんです。しかもその後凄くテクニカルな高速技を決めてくるんです」 冥「ハードなプレイがすきな方は乱してひたすら数をこなします。デニムがモザイクになりますが、たまにデレて譜面がくぱぁします」 冥「そろそろ左の一列が冥だらけで気持ち悪いでしょうが我慢してくださいね」 冥「次のボスは誰でしたっけ…あ、センスおばさんですね」 冥「皿とトリルの絶妙な責めにハードでも普通のプレイでも大変です」 冥「乱してあたりを待つよりも餡蜜で弱点を研究したほうがいいです」 嘆「このー樹なんの樹、嘆きの樹ー」 冥「次はメンデスちゃんですね」 冥「ハードなプレイをしたい人にとってはツンデレのこの譜面、乱してあたりを待つしかないですね」 冥「前半で抜けたのに後半で萎えた人はまだまだ経験が足りません。」 冥「最後に卑弥呼おばあちゃんですね」 冥「譜面の性質上ハードプレイ、通常プレイ共に最高難易度ですね」 冥「私をハードなプレイで白く染めてくれたランカーさんたちなら分かりますが、卑弥呼さんは卑弥呼さんで絶妙なテクでところどころいじめてきます」 冥「最後は遅くなって焦らしプレイですね。遅すぎてソフラン恐怖症の人は皆萎えてしまいます」 冥「個人的には鏡でハードプレイですね。新しい世界が見えるかもしれません」 冥「っていう夢を見たんだけど」 蠍火「もういろいろとレッドゾーンね」
クエ「じゃあ俺がワンモアエキストラ曲のDPの穴のエグさを教えようか。」 クエ「まずは革命。譜面としては美しい配置だが左手破壊と右手スライドが鬼門。」 クエ「けどFLIP右鏡で割と楽になるプレイヤーが多くて凹んでた。」 クエ「次はxenon。唯一☆11と侮るなかれ。16分の間隔で埋められたノーツと皿はいやらしくこぼしやすい。」 クエ「乱時は届かない配置にならない事を祈る事だな。」 クエ「次は俺だが、まあ実際にプレーしてくれよ。」 クエ「あえて言うなら当時のバグ譜面。ネメシスさんを除けばクリアなんて夢のまた夢だった譜面だ。」 クエ「次にワンモア。SPと譜面が少し変わって乱打地帯と八分地帯が入れ替わったりしている。」 クエ「やはりラス殺しなので最後まで焦んなよ。」 クエ「次は蠍火。皿がたった二枚になって純粋な鍵盤勝負の譜面。」 クエ「確かにこっちも5連皿辺りからが最発狂だが、ラストは微妙なリズムが左手を襲ってくる。」 クエ「次は冥。片手発狂率なら並ぶ奴は居ない。」 クエ「ノーマルならまだ抜けられるかもしれないが、ハードを決めたら完全に不正さんだろ……」 クエ「次は嘆き。デニムがなくなってかわいらしい譜面かと思いきや、同時押し地帯の密度が上がり高速階段は片手になってより凶悪に。」 クエ「ハンバーグするな!と嘆いてましたよ。」 クエ「次はFAXX。一応ラス回復ではあるが、縦連はガチ押しの方が良いかもな。」 クエ「次はSense。皿が少なくなって片手SPをやるような譜面に。」 クエ「次はHADES。極悪ソフラン+ブン回し。いつの間にかプレイヤーがいなくなったと言う話も。」 クエ「次は大佐。スクラッチが16分で降り、ラストは同時押し発狂。」 クエ「スクラッチ好きならプレーしろよなと言ってたぜ。」 クエ「次は麺。特徴的な着地譜面でプレイヤーの腕を破壊する。」 クエ「しかもラストの発狂は同時押しが変化するおまけ付き。」
クエ「次は3y3s。ノーツ数は相変わらずだが、絡みのスクラッチがほとんどなくなって乱打に。」 クエ「しかもラス殺しでも無いからプログラムがクリア出来なくて3y3sがクリアされるという逆転現象を目の当たりにして凹んでた。」 クエ「次は卑弥呼。あれよあれよの片手発狂でソフランもこなす。」 クエ「怒らせたらもっとノーツが増えてしまうらしい。そんな馬鹿な。」 クエ「みんなあともう少しだ……頑張れ……」 クエ「次はビタチョコ。STRIKER系では最も遅く、拾いやすいかと思いきや片手に階段が広がるいやらしい譜面。」 クエ「着地も試される譜面で地力勝負となる。」 クエ「次はフチキャン。早い運指で翻弄。SPよりバラけているとはいえ油断禁物。」 クエ「最後は皿鍵盤皿とか無いから安心。」 クエ「最後にクッキー。Shadesさん達が大活躍した解禁方法で、同時押しとメロディーが分かれた譜面。」 クエ「エグさを紹介するはずが譜面の説明に……」 クエ「という夢だったんだが。」 ゼノン「何がどうしてそうなる。」
パラ鯖「今思ったけど、CS EMPRESSのスコア募集対象曲の中にかなりの数のエクストラ、ワンモアがいるんだな」 クエ「ああ、大半は収録されるみたいだな。DDなんてゲートの5曲全員収録らしい」 パラ鯖「ここまでエクストラとワンモアがセットになってると、俺復活も結構ありえるんじゃね!?」 ハデス「え〜?全然ありえないって!」 パラ鯖「ハ、ハデス!?お前いつの間に…」 クエ「お前が来る前から来てたぞ?」 パラ鯖「えぇ!?」 ハデス「そんなことより、兄さん、よ〜く考えてみなよ?」 パラ鯖「な、何だ?」 ハデス「CS EMPRESSの収録曲にさ、現行のACにいるエクストラのヨロロさんも鳥フェニも入らないし、ワンモア枠のFAXXさんも私もいないんだよ?」 パラ鯖「? そうみたいだな」 ハデス「そんなDDR曲がいない中で兄さんが復活なんて絶対あるわけないって!」 パラ鯖「お、俺の復活を望むIIDXプレイヤーだって少なからずは…!」 ハデス「もしそれで復活しても大多数の人から空気読めてないって言われるから大丈夫!」 パラ鯖「ぐはっ!」 ハデス「それに周りにDDR曲がいないのに兄さんがいたら、兄さんがDDRの代表曲みたいじゃない!」 パラ鯖「これでも9thの時はDDRからの代表曲な感じでだな…」 ハデス「今は違うでしょ。それは自惚れだよ!戦わなきゃ現実と!」 パラ鯖「ひでぶっ!」
ワンモア「お兄ちゃん、パラ鯖さん、お昼だしサンドイッチ作ったんだけど食べる?」 クエ「お、サンキュー」 パラ鯖「うぅ…ありがとうワンモアちゃん」 ワンモア「パラ鯖さん大丈夫?今持ってくるから食べて元気だして!」 ハデス「あ、私も出すの手伝うよ!」 パラ鯖「はぁ…ワンモアちゃんは優しいな。あんな妹が欲しかった…」 クエ「DDRには他にも兄弟がいっぱいいるだろ?」 パラ鯖「DDRはDDR、IIDXはIIDXだ」 クエ「なんかヨソはヨソ、ウチはウチみたいな言い方だなw」 ワンモア「はい、お待ちどうさま」 パラ鯖「ありがとう。お、俺の好きなカツサンドがある」 ワンモア「あ、それはさっきハデスちゃんが作ってくれたんだよ」 パラ鯖「え!?」 ハデス「何?私が食べたかったから作ったんだけど。もしかして兄さんのために作ったとか思ったの?気持ち悪っ☆」 パラ鯖「ごふっ!お、お前もうちょっとワンモアちゃんみたいに優しい妹になれんのか…」 ハデス「ヨソはヨソ、ウチはウチだよ!」 パラ鯖「o...rz」 クエ「まぁ、負けずに頑張れw」
鯖MAX「まぁパラノイアに限って言えばハデス以外には妹いないんだなこれが。弟ならリスペクトがいるが」 クエ「そっか、そういやお前は結構新しめのパラノイアなのか」 鯖MAX「DDRでもハデスは鬼だし…何とかしてくれよorz」 FAXX「話は聞かせてもらったぞ!よし、俺と妹を交換しないk」 鯖MAX「ごめんなさい俺が間違ってましたごめんなさい」 クエ「ハハ…DDRって大変なんだな…」
sync「大変だぞ」 RED ZONE「変なところにハサミ入れられて」 V「変な長さになっちゃうんだぞ」 rainbow rainbow「ヘイッ!」 クエ「ハハハ…」 男々道「俺なんか加変速取り上げられちまったんだぜ!ちくしょうめシクシク…」 TROOPERS「分かったから元気出せ」
>>928 D2R 「何か呼ばれかけたような気がする。」
IDが惜しいな。
グラフル「目標確認……投下!」 ズシーン グラフル「任務完了!これで明日の七夕の準備はばっちりだ!」 ブラジャス「竹|:・ω・) ニシテモ何処カラ仕入レタンダロウ……」
「もっとみんながじゃいじゃい( ゚∀゚)o彡゚しますように」
THE SAFARIに 落とされ続け 早100クレ そんな僕も ついに八段
誤爆した 冥たんの乱れ穴で返り討ちにあってくる
サファリ「七段頑張ってーな(「・ω・)「ガオー」 冥「無茶しちゃって……」
ジェノ「七夕に合わせて短冊水着をだな……」 蠍火「一回地獄見る?」
936 :
爆音で名前が聞こえません :2009/07/07(火) 20:02:40 ID:Vteg778TO
白虎「早いけどお中元です」 嘆き「あら、ありがとう(棒読み)」 青龍「あーっ。た○ゅ○すだー」 朱雀「早速飲みますか」 カル○ス90周年らしいです
AA「アルバム再販ktkr」 ラブアゲリミ「やっぱり差し替えですか…orz」 天空脳番長「ド、ドンマイ…;」
麺「お中元がきましたー」 イカ「お、カルピスじゃないか。もう夏になっちゃったなあ」 麺「ちょうど数ありますし、七夕パーティーということで飲みましょう!」 イカ「彦星とその女に乾杯ってことかな」 FPOH「フフっ、妙な話だな」 鉄針「おい!オイラのオレンジ味はどこにあるんだ!」 FPOH「あれ?おかしいな。さっきまでここにあったはずだが……」 鉄針「ちょっと待てよ!オイラはさっきオレンジ味は俺のってメンデス様に言ったんだぞ!なのになんで無いんだよぉー!」 麺「……えっ?」 FPOH「たしかにカルピスオレンジ味はここに置いたんだかな。おおよそ、メンデス様以外の誰かが知らずに飲んでしまったのだろうな」 鉄針「お前がのんだのか!?」 イカ「な、なんで俺につっかかるのよ」 鉄針「怪しい!オイラのオレンジ飲んだだろ!」 イカ「なんという冤罪」 FPOH「……メンデス様。どこにいくんです?」 麺(ビクゥ!) イカ「うわっ、めちゃくちゃ怪しいじゃないっすか……」 鉄針「ま、まさかメンデス様」 麺「ななな、なに言ってるんですか。そんなはなし」 イカ「メンデス様、もう諦めたほうがいいっすよ」 鉄針「マジなんですか?」 麺「誘惑に負けちゃいました……」 鉄針「ええーっ!あれほど俺のって言ったじゃないですか!」 麺「私だってのみたかったんですもん!仕方ないじゃないですか!」 鉄針「俺だってのみたかったですよ!」 <ギャースカギャースカ イカ「平和だねえ」 FPOH「オチてねえ」 因みに、本当の犯人はトルーパーズだったりする。
>>938 HALO「誰にも見つからずに…大佐!いつの間にスニーキングスキルを!」
TROOPERS「喉が渇いてたから飲んだだけだが。普通に」
HALO「何と!もしやステルス迷彩標準装備!?」
ミラレジ「え、IIDXにもステルスあるの?」
鳥「違うから」
トルパ「いや、MENDESが「あっ…」とか言ってたような」
ミラレジ「いやらしい!」
鳥「お黙り」
Uber「(MENDESさんは何でまた大佐を庇ったんだか…)」
GENOCIDE「カルピs」
蠍火「帰るわよ」
>>938 ハデス「パパだけカルピス飲んでずるいー!?(ポカポカ」
トルパ「飲みたかったら飲む前に言え」
ハデス「むぅー」
>>940 時空「ハデス〜。お姉ちゃんからカルピス貰ったから飲も〜。」
ハデス「えぇ?良いのー?」
時空「うん!」
498KBだから次スレ立てようと思ったが無理だった… 代わりにだれか頼む!
次スレは是非とも名前に爆冥で名前が聞こえませんとするんだ! あ、でも麺と3y3sと卑弥呼どうしようか。
>>944 乙
5 0 0 K B
________________
<●√<●√<●√<○√
‖ ‖ ‖ ‖
くく くく くく くく
DUE・LAB・the shadow・MENDES「「「「しまった!ゆっくりしていたらここはもうすぐ500KBだ!
オレたちが止めているうちに次スレへ逃げろ! 早く!早く!オレたちに構わず逃げろ!」」」」
埋め
卑弥呼は見た目幼女で中身ババアですか埋め
イヅナ弐のヒミコのイメージと聞いて
高高度降下低高度開傘
_ /-‐-\ ノ ,=u=、ヽ、 __人__人__人__ /~ト=. // \\ ) ( /ヽ_ノノ三 〈 ,/ o二〔咒〕二o `、 〉 ) D D ( , く _/三.__ \_ト、_______,.イ_/ ) O O ( / ./三./ ノ }三 ハ|テェェv:レェェラレ.、 ) I ( /、__ /=/`ー' /三..ヾ〈 「|_|〉 〉ソ ) I I ( / ,/丶 /三三三. | l'ニミ! |'l ) T T ( / /ヽ、 /三三三. - .」\`==-'/i| ) !! ! ( /,/ _,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐<..,,_|_|"'''‐-、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ,.-:「 ;:''' ! :! L..ノノ三- 、_ ハ. iヘヽ、 /|:! ,! ::::-=二王 ̄三 ̄ ̄ `'′入oヽ ´‐\ |:|:! | i'''""" !  ̄ !丁 ヽ三. ト、 ̄o ̄]ニヽ ヽ'''""ヽ || ! ! ,| ,;:::-┬―――三'三. |  ̄ ̄ lニヽoヽ__,,,...`、 || !| | :::: l三|= |三. | ノ_,ヽ. ヽ_,,,.| ヽ|l,l|l___;;;;;__ノ三!= /三三  ̄ ̄_,,.. -ヽ. ヽ  ̄ ̄::::三三/= /三三三 """ ̄