緑目「クリスマスが近いわね」
姫「ふふっ、当日はどうするんですか?」
緑目「そ、それはもちろん皆でパーティを…」
姫「そうですよねー、お楽しみは夜までとっておけますもんねー」
緑目「……///」
姫「うりうり、この幸せ者ぉ( ・∀・)σ」
緑目「…あ、あうあうσ)Д`*)」
テクスチャ「へっくし」
spiral「風邪か?インフルエンザ流行ってるんだから気をつけろよ」
テクスチャ「いや、流行るも何も俺達って風邪引かないんじゃ…」
spiral「バカだから?…お前暗に独り身の俺のことバカにしてるな?」
テクスチャ「なんでそうなるのさ」
spiral「だってお前、時期が時期だぜ?」
テクスチャ「いや、それは理由じゃないでしょ」
|ω・`)
スケープ「……」
ヘヴン「ヘェーイ!\(゚∀゚)/」
スカイ「スカーイ!\(゚∀゚)/」
HIGHLOWズ「「ホーゥ!\(゚∀゚)/」」
雪「フローゥ!\(゚∀゚)/」
sync「…いや、それは返して来た方がいいのではないかな」
Sense「…うーん、どれにしようかしら」
クラウディ「ん。ユーロマちゃんの所で新調する?ちょうどSEXYちゃんの退職近いし、遊びに行ってあげようよ」
ゴービヨ・RUSH「「…………」」
COSMIC「どうしたんですか、揃って鼻押さえて前屈mむぐ」
MINT「察してあげましょうよ…って半月くん倒れちゃってるし」
半月「きゅう〜…」
EDEN「おもしろいネタには賛辞を送り
つまらないネタはスルー
おもしろくなかったら来るな
( ゚д゚ )彡そう!
それがネタスレ
流れを変えたいときもネタを投下しろよ」
GAMBOL「珍しいものだな、おまえが来るとは」
スクスカ「いえ…たまにはね」
GAMBOL「そういえばもう12月だな…」
スクスカ「新作稼働も近いですしね」
GAMBOL「時間が流れるのは速いものだな。ついこの間GOLDが出たと思ったらもう新作だ」
スクスカ「なんだかんだでBEMANI始まってから10年も過ぎましたしね」
GAMBOL「ふっ…若造のお前からそんな言葉が聞けるとは思ってもなかったよ」
スクスカ「若造なんて酷いですね」
GAMBOL「俺から見れば十分若いさ」
スクスカ「ははっ、そうですね」
GAMBOL「………」
スクスカ「どうしたんですか」
GAMBOL「いや、また兄弟に会えるのかと思うとな」
スクスカ「そうですね…確実といえないのが少し残念ですが…」
GAMBOL「まあな……宴でも開くか」
スクスカ「どうしたんです?いきなり」
GAMBOL「新作稼働祝いと年越し祝いとBEMANI10周年最後の祝いだ。なんか久々に血が騒いでな。」
スクスカ「確かに…騒ぐには舞台は整ってますね」
GAMBOL「決まりだな。というわけで今日は前祝いで俺が奢ってやる。飲んでけ」
スクスカ「どうもありがとうごさいます」
GAMBOL「例には及ばんよ」
冥「ついに私もテンプレ入り!これで勝つる!!」
FAXX「何に?」
Pluto「何に勝ったとかはどうでも言い。テンプレに入ったから勝つるんだ」
FAXX「違う曲なってるぞ」
Pluto「呼ばれたような?」
ブラジャス「(・ω・;)帰ッタ方ガイイヨ・・・」
よく見たら、テンプレが一部変わってるけど
>>1乙
karma(DP)・traces・ECHOES『せーの…
>>1さん、お疲れ様です!』
traces「さて、新作稼働&新年を迎える前に、18回目を迎えました、このスレ!」
karma(DP)「18回目ね…」
ECHOES(というか何故、tracesが張り切っているのだ)
traces「18回目…人の年齢に換算すると、18歳になるんですね!」
karma・ECHOES(…そうなの?)
traces「という訳で、今回からこのスレは…18歳以上閲覧禁止のネタの書き込みが、OKになりましたー!」
ECHOES「…何だと?!」
karma(DP)「いやいやいやいやいや!あり得ないあり得ない!ここはそんなスレじゃない!」
ECHOES「わっふる専用スレの立場は、どうなるの…?」
traces「……冗談だって。本気にするなよ、もぅ」
karma(DP)「全く…物騒な発言は自重しろよ」
traces「それじゃ!第18スレ目、張り切って参りましょう!」
karma「これも業なのだろうか」
X-rated「あの…18禁がどうとかって聞いたんで、来たんですが…帰った方が良いですよね」
ECHOES「そうしなさい」
X-rated「あ、帰る前に…
>>1さん、乙です!」
ECHOES(律儀な曲ね…)
>>1 乙!
〜ファミレス ターンテーブル〜
プリドン「どっかの店でテラ○○って流行ってるけど、ウチでもなんか便乗できないかな…」
雪月花「ポコ…」
LAB「埋まりました」
the shadow「楽しいけど潰されるのはやっぱり痛いので放ってきました」
Dr.LOVE「あら?青色発行棒人間は?」
二曲「「知らないなぁ」」
そのころのDUEさん
DUE「すいませーん」
プリドン「はいはい」
DUE「超トリル定食の餡蜜抜きでお願いします」
プリドン「はい。超トリル定食の餡蜜抜きですね?かしこまりましたー」
NEBULA GRASPER「
>>1、それから
>>12乙」
LASER CRUSTER「ここも新スレ、弐寺ももうすぐ新作かぁ…遅延しなければ」
GRID KNIGHT「我らの兄弟も増えるだろうか?」
GHOST REVIVAL「最近は父さん頑張ってるから増えそうじゃないかな?」
電人、暁に斃れる。「でもお父さん、働きすぎで斃れないか心配です」
TYPE MARS「新曲ねぇ、いっそワンモアにいたりしてな…はは、それはないか?」
〜2DX NEWS〜
今週茸着うたフルにて軍寺曲先行配信の件について
A「('A`)誰だと思う?」
AA「(´AA`)しらんがな」
>>9 蠍火「いっそケチャでも揚げてみたらどうかしら」
GENOCIDE「営業停止食らうんじゃ…」
>>1 乙〜。
惑「乙〜乙はいかがですか〜
今年お世話になったあの人に採れたて新鮮な乙をどうぞ〜」
BREATH(だから採れたて新鮮ってなんなんだーー?!)
前スレよりも下なので浮上させておく。
>>13 マーズ「あの曲はどうなんだ、spiral galaxy」
ネビュラ「僕らにとっては従兄弟みたいな存在になるのかなぁ」
レザクラ「そういやTAKAアルバムの曲がいくつかロケテに…スパリミは居いなかったけど」
ゴースト「本稼動で入る可能性はなくはない。スパギャラは人気だしな」
グリッド「だが…父上の性格を鑑みるに…」
暁「…シャイですからね…あまり積極的に入れてもらおうとはしない気が…」
一同「…」
大桟橋「いらっしゃい!お、珍しいねえ、朱雀さんのご飯に飽きてきたのかい」
嘆き「別に。ただこの店が目に入ってな。そういや最近行ってないなと思って来たわけだ」
大桟橋「ありがとさん!で、注文の品は?」
嘆き「なんでもいい。適当に作ってくれ」
大桟橋「はいよ」
数分後
大桟橋「お待ちどうさま!」
嘆き「…炒め物か」
大桟橋「ああ、あんたのとこをマネして嘆きを炒めてみたんだ」
嘆き「ほう、皆伝をクリアしたが、クリアした寸前に『ようこそ』とでた時の嘆きか。珍しいな…どこで手に入れたんだ?」
大桟橋「たまたま相手してたプレイヤーの次の人が、その嘆きをおとしていってね。それをとったわけよ」
嘆き「この嘆きが食せるとは…今日はついてるみたいだ」
大桟橋「日頃のおこないがよかったからだよ」
嘆き「ならいいが。お礼というわけではないが、少し面白い話があるんだ。聞くか?」
大桟橋「ああ、是非してくれ。あんたの話は結構すきなんだよ」
嘆き「なら話そうか…今朝、久しぶりに夢をみたんだ」
大桟橋「へえ、どんな夢だい」
嘆き「この世界が終わる夢」
大桟橋「はは、それはキツイ夢だねえ」
嘆き「かなり怖い夢だった。しかもかなりリアルだったから厄介でな」
大桟橋「で、どんな感じだった?」
嘆き「そうだな…最初は、自分以外の時が一斉に止まった。
朝日も登ることもなく、辺りには動くものなど何もない。ゾッとしたのは…さっきまで賑やかだったのに、いきなり静かになったことだな。音がなくなるんだ」
大桟橋「正に終わりって感じだなあ…考えたくないね」
嘆き「そのあとは、周りにあった存在が徐々に消えていった。静かにね。
思い出の場所から大切な仲間まで全部だ。全員、ただ消えるのを待つだけだった。それに私は恐ろしくなってその場から逃げた」
大桟橋「怖いなあ…本当に」
嘆き「しばらくして、私はある違和感を感じて自分の体を見るとだな…私の体が次第に消えていた。助けを求めても、周りには何もなかった。
どうやら私が最後に消える存在だったらしい。もちろん泣き叫んでも何も帰って来なかった。
私の体が完全に消えるところで目が覚めた。かなり恐い夢だろ」
大桟橋「恐ろしいな」
嘆き「起きた後、気が動転して夢か現実がわからなくてな、屋敷のリビングに行って皆がいるか確かめに行ってしまったよ。HS5で。それぐらい必死だった。
でだ、リビングの扉を力一杯開いて、思わず四天王の名前を
んだ。
そしたらさ、四天王の奴らがコタツに入って間抜けな返事をかえしてきた。
慌ててたの朱雀だけだ。
あの様は笑えたな
玄武なんてミカン食いながら寝てたし、本当に緊張感のないやつらだと思った。
それ光景を見てやっと、さっきのが夢だったって気づいた。
その安心感からか、涙がでてきて、朱雀の胸を借りて大泣きしてしまった。周りを気にせずに」
大桟橋「へえ…お嬢様も泣くんだね」
嘆き「珍しいだろ」
大桟橋「確かに珍しい…」
嘆き「これでおあいこだな。じゃあ私は帰るよ。ごちそうさま」
大桟橋「ありがとうございました」
大桟橋「……しまった…食い逃げされた…話に夢中にさせて逃げるとは…」
嘆き「嘆きゲット!」
FAXX「軍寺になる前にどうしても確かめておきたいことがある」
VANESSA「どうしましたFAXX様?」
FAXX「…妹を見た気がする」
羽「えと、それは、母国に帰られたらいつもご覧になるでしょう」
FAXX「違う!弐寺で、だ!」
羽「え!?でも妹さんは移植されてませんよね?」
FAXX「だから確かめておきたいんだ。チラッと出るとかじゃなくてしっかり居た気がするから」
羽「しっかり居るってまた変な言い回し…とかく、FAXX様が行くのなら私はどこまでも!」
FAXX「ありがとう…ではレッツトルーパー」
羽「ちょっwwwww」
VANESSA「それで妹さんをご覧になったというのはどこで?」
FAXX「それが、走ってる最中だったからねぇ。見間違いかとBPM100になって見直したが」
羽「妹さんだったんですね。お話はされたんですか?」
FAXX「いや、目があいそうになったんで、混乱したのもあって何となく逃げてしまった。情けないな」
羽「そんなことないです!不測の事態にうろたえてしまうのは当然です!」
FAXX「ありがとう。ただ過去の地区だったのは確かだ。DDから順に下っていこう」
羽「はい!」
羽「では聞き込みを」
嘆樹「DDR国からの不法侵入?いいえ、ありませんわ。私の根にかかってないのだから間違いなく」
冥「DDR国の曲…?…どう?スクスカさん…そう…いないわよ…」
蠍火「CORE ARENAに問合せたけど侵入の形跡はなし。
侵入のエキスパが信用できないなら別だけど…な、何よ!お礼なんて要らないんだから!」
雪月花「ポコポンポン…」
quasar、xenon、革命「いや、知らないね」
他「さぁ?」
羽「…目撃情報は皆無、CORE ARENAに精密な捜索を要請しましたが異常はないそうです…ふぅ」
FAXX「この短時間によく…嬉しいけど、休まなくて良いのかい?」
羽「い、いえ!全然元気です!全く疲れてません!このくらい、FAXX様のためなら!」
FAXX「なら良いが。さて、お手上げだな。本人にも聞いてみたが知らないらしい。するとあれは…」
白壁「雪の変わりに白ノーツ落としまくったら怒られました」
カミカゼ「DP穴でこんにちは。白ノートで待ってます」
26 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/11(火) 21:47:21 ID:pfJ4dB7EO
ガンボル「うちの新商品は何にすべきか・・・。激辛ケチャっぷは前スレの事件で販売中止だし・・・」
i feel「社長・・・。その前に辛口判定をやめれば・・・」
神は高密度ノーツを降らせました。
ある者は糞譜面乙と大いに嘆きました。
神は三連皿を降らせました。
ある者はGOOD連発に嘆きました。
神は階段譜面を降らせました。
ある者はラス殺しだと大いに嘆きました。
嘆きがおなかいっぱいなので神は当分ワラビモーチ!!
青龍「これでよしφ(..)」
B4U「事実上解散?」
ぴちょん……ぴちょん………
冥「わ…私は…違う……」
?『いイヤ…オまエガ…ヤッたのだ…』
冥「違う…違う違う違う違う違う違う違う!」
?『怨…念…遺伝子…潰えヌ…エイ遠に…滅…メ滅滅ツ滅滅滅…亡ぼす…チカラ………』
スカッド「…い…い!…冥!」
冥「違う!」
スカッド「ど…どうしたんだ、かなりうなされていたが…」
冥「…ううん、ちょっと疲れて変な夢を見ただけ。」
スカッド「そうか…じゃあ、今日はゆっくり休んでおく方が良いだろうな。」
冥「…相変わらず下手ね。言われなくてもそうするわよ。」
スカッド「そうか…私も少し休むか…」
冥「あら珍しい…」
世界はいつか静寂につつまれた。
青龍「…ァアア!」
ドグァーン!
朱雀「待ちなさい!」
玄武「待ってください〜」
嘆き「はぁ…みんな元気だ事…」
白虎「お嬢様、珍しく元気ないですね…」
嘆き「うん、変な夢を見てね…ちょっと休む。」
ひとり…またひとり…
蠍火「ジェノ…」
ジェノ「ん?あれ?」
蠍火「あのね…その…」
ジェノ「お前でも風邪ひくんだな。なんとかはひかないって言うけどさ。」
蠍火「それはあんたの事でしょう…?」
ジェノ「あらま、本当にヤバイね、こりゃ。しゃーねーな。」
蠍火「あ…ありがとう…(風邪じゃないんだけど、たまにはこういうのも良いかな…)」
異変はすぐに知れ渡る…だが…こノ異変を解決するのは…己自身ノミであル……
spiral「つまり『かゆい うま』と、そういうことだな」
テクスチャ「…過程をいくつかすっ飛ばしてるけど」
spiral「行き着く先は大体そんなもんだろ」
スケープ「……(ブルブル)」
アンドロ「どうしたんです、そんな隅っこで」
スケープ「いや、ちょっと怖くて…」
ゴーストバスターズ「こういう時こそ俺の出番です」
サンバ「CSGOLDに私を収録しろ〜〜」
ゴーストバスターズ「ぎゃああああああああ!!!」
アンドロ「その道のプロが補食されてる・・・ここでは映画の世界とは
違うというのに・・・」
スケープ「ひぃい・・・」
>>23 FAXX「…居た!」
羽「え?そんな曲どこにも…FAXX様!?」
FAXX「ちょっと君!」
エタラブ?「はい?」
FAXX「あ、あれ?似てるけど違う…」
羽「…ラブエタさん!ラブエタさんじゃないか!」
Love is Eternity「わ、新作のワンモアにエクストラなんて豪華な顔ぶれが私に何の?」
FAXX「…名前そっくり。意味もほとんど一緒だし」
羽「肝心の『Fascination』がありませんよ。『MAX』シリーズでもありませんし…」
ラブエタ「あの…?」
FAXX「あ、すまない、曲違いだ。お詫びにこのGPを受け取ってくれ。済まなかった」
ラブエタ「い、いえ…こちらこそたったそれだけでこんなに…ありがとうございます」
FAXX「…はは、とんだ見間違いだ。馬鹿なことに付き合わせてしまったね」
羽「いえ!すっきりして良かったです!それに…2曲きりで色んな所に…これってデー…!」
FAXX「?」
羽「な、何でもないです!さぁ帰りましょう!」
FAXX「?…そうだね、帰ろうか」
引っ張っといてオチはこれです。似てると思っただけなんだ。すまない。
ハニパン「ブラジャス君………」
ブラジャ「|;・ω・)そ エッ!?」
抱きっ
ハニパン「ごめん………ごめんね………」
ブラジャ「(;・ω・) ア………アノ………」
ハニパン「………お願い………今は、こうさせて………」
ブラジャ「(;・ω・) ハ……ハイ………(様子ガ………)」
アポカリ「………ラブシャさん、止めなくて良いんですか?」
ラブシャ「ごめん、今はこうさせてやって………」
アポカリ「……余程ショックだったんですね」
ラブシャ「ええ。最近ずっと、家の中でもあんな調子でしたから……」
ブラジャ「(;・ω・)!?」
ハニパン「………ブラジャス君の肌、やあらかい……抱かせて………もっと抱かせて……」
ブラジャ「((((;・ω・)))) アアアアアァァァ………(ウゴケナイヨー!)」
アポカリ「………ラブシャさん?」
ハニパン「………えぇ。私も丁度同じことを考えていましたよ」
二曲「「度ってものを考えなさい!(譜面発動!)」」
ハニパン「きゃあああああんっ!(ガシャーン)」
ブラジャ「((((((;ω;)))))) アウウウ………駄目カト思ッタヨゥ………」
A「頭いてー…」
AA「兄者…まだ軽くて良かったではないか…」
A「揃って同じ夢を見るとはな…」
まだだ…まだ…
愛社員「臨時休業?」
ハニパン「プリドンさんが急病なんて…」
ディジュ男「QQQも白壁さんのお見舞いとかで休みだぜ。」
ハニパン「でも、白壁には雪ちゃんが…」
ディジュ男「それがダブルノックアウトらしくてね…」
愛社員「へぇ〜、そんな事もあるんだね…」
存在…ては………い…
GOLD「一人…一人だけのVIP ROOMは広すぎる…」
希望は潰えた…
?『いくつ…消したのだ…消去…キ…希望…』
嘆き「…え?」
?『強大すギル…チから…消去…は…消去…しなければ…ならない…』
嘆き「なんの事なの?」
?『貴様の存在こそガ!……アク!…罪!』
嘆き「何を急に…」
?『見境の消えた貴様らなど…いランのだ!』
嘆き「そんなの勝手に…え?」
?『コノ存在コソガ罪なのだ…存在こそが罪なのだ…貴様は…存在してはならないのだ…』
嘆き「手が…足が…消えて…嫌…あぁ…」
嘆き「ああああっ!」
朱雀「わああ!」
嘆き「はぁ…はぁ…夢?」
朱雀「どうしたんですか?突然叫んで…」
嘆き「あ…いえ…何でも…」
(VIP ROOM)
キャンディ「久々に蜜拳が暴走したみたいだよ」
ヴァネ「最近弐寺国でもDDR国でもブラジャス君を見かけなかったとか、近づけなかったとかって愚痴ってたみたいですからね」
キャンディ「へぇー」
暁「何を話しているんだ、あの二人?(壁に耳をあてながら」
GOLD「うーんイマイチ聞こえないな(同じく」
暁「なんというか・・・」
GOLD「ん?」
暁「今の俺らって間違いなく変な人だな」
GOLD「言うな・・・」
扇子「あら、何女の子の部屋で盗み聞きしてるのかしら?」
暁&GOLD「・・・・・・!?」
扇子「お仕置きね(譜面発動)」
暁&GOLD「ギャアァアアァアアァァアー!!!?」
ヴァネッサ「あれ、何か聞こえたような・・・」
キャンディ「気のせいじゃない?」
ヴァネッサ「そうですね」
暁&GOLD「⊂⌒`⊃。д。)⊃」
36 :
33:2007/12/12(水) 12:44:48 ID:ZJU7WmoPO
二曲の前のハニパン→ラブシャに脳内変換お願い致しますorz
お詫びに………
ブラジャス君の今までの追っかけられリスト。
ハニパン、ヘヴン&スカイ、ワンモア&キャンディ、青龍、スクスカ、パラ鯖。
青龍「さあ!彼等に続くのは誰だ!?君だ!( ゚∀゚ )9m!」
白壁「続かせるなっ!(白壁発動)」
雪月花「ポコ!(三連皿発動)」
青龍「ワラビモォォォォォォォォォォォォォッ!(キラン☆)」
雪「ポコ?(で、何で私達?)」
白壁「あいつに家のラジオを勝手に改造された挙句、放送器具として使用されたからな」
FAXX「やった!GOLD最終WRに抜擢!これで勝つる!!」
扇子2007「きいぃ!beat#3だけに飽きたらずここでもおいしいところを!!」
冥「私でもその座は取れなかったのに!次回作に接続!!」
嘆き「俺でもその座は取れなかったのに!なんという罠!!」
クエ「その座どころかって状況よあはははははははは!!」
ワンモア「上に同じ!駄菓子菓子クエ兄は二回やってるからちょっとムカつく!!」
蠍火「えっと・・・あー・・・別に何もないデス・・・」
xenon・革命「(´・ω・`)」
他EXTRA曲「生`」
WeeklyGrobalRanking
Bronze
FAXX「久々のランクイン来た!、やったっ!?」
キャンディ「おめでとーFAXXおじさん」
青龍「おじさんおめでとー」
FAXX「お、おじさんじゃないやい!?(`;д;)/」
13「まぁ、ランクインしたんだからいいじゃないか」
FAXX「そ、そうだな」
ハニパン「ブラジャス君と一緒になれない・・・」
青龍「はいはい、落ち込んでないでお祝いするよー!?」
ハニパン「う、うん」
FAXX「ありがとう皆・・・」
前々から疑問だったんだが
|・ω・)そ←この『そ』ってのは何よ?
>>41 ( ・ω・)
↓
(;・ω・)そ オドロイタ!
これでわかるだろうか
Σ(・ω・ ) コレノ逆向キバージョンダヨ
朱雀「『そ』がゲシュタルト崩壊を起こしました」
高高度降下低高度開傘「どうもDJT新曲です。着うたフルで先行公開しています」
朱雀「デフォルトでゲシュタルト崩壊を起こしている・・・」
略称会涙目wwwwwwww
バニッシング「お前の名前いろいろとめんどいから、少し名前を消してやるよ。ほい」
高低傘「………」
バニッシング「いや待て、ここは今までの英語→日本語とは逆転の発想で日本語→英語にすれば!」
HALO「どうも、マイクロソフトから来ました」
バニッシング「やっぱり駄目だ!」
QQQ 「これで!」
RRR 「君も!」
二曲 「「仲間入りっ!!」」
高高高 「…………」
QQQRRR高高高炎炎虹虹
嘆き「これはいい頭待ち」
FIRE「呼ばれた」
フレンドリー「ような気が」
//「気のせいだから帰ろうぜ」
PinkRose「同じく」
18「麻雀の次はドンジャラか…」
冥「タイトルは『蠍火と嘆きの樹を雀卓に閉じ込めてみた』かな?」
18「長い…」
冥「ロン!チンイツ!」
嘆き「…寂しいわね。」
冥「ところで、あの子の略称って落下傘で良いと思うんだけど。」
嘆き「高高度降下低高度開傘ねぇ…高低とか。」
18「パラシュートで良いよ。」
冥「絶対パラノイアと被るよ、それ。」
嘆き「名前負けしなければ自然と出来るようになるから適当に呼んでおきましょ。」
冥「じゃあそれで。」
惑「ツモ、高高度降下低高度開傘。」
冥「役満でたー!」
惑「役満より出番を下さい…」
パラダー「呼ばれたような・・・」
ヨロロ「気のせいだろ」
VANESSA「もうじきGOLDも終わりですね、FAXX様。」
FAXX「あと一週間か…そうだね。」
羽「ま、FAXX様もweeklyランキング対象曲になりましたし、軍寺へのGOLD一発削除の方もいないようですし、すっきりと終わりそうですね。」
FAXX「そうだね…と言いたい所だくど、実は、削除されそうな曲がいるんだよ…」
羽「えっ!?誰でしょうか?」
FAXX「CROSSROAD姉妹のRightちゃんなんだけど、DDにいる彼女達の兄の例からするとね…
サントラに収録されなかった事や、特定条件出現の事を見るとどうもね…そんな気がするんだ。」
羽「彼女は…知っているのでしょうか…」
FAXX「気付いているんじゃないかな。やっぱり、悲しいものだね、同期の曲が削除されるのは。
それに…DDR国にいる彼女達の妹にも同じようになりそうなのがいるから、また片方だけ削除を見てしまいそうだと思うとね…」
羽「FAXX様…」
もうACで右側が聞けなくなると思うと涙が…orz
朱雀「GOLDも終盤…weeklyrankingでは皆伝曲全曲ランクインですね」
玄武「それだけ皆伝はプレイされてると?」
スクスカ「待て。その計算でいくとプレイヤーはみんな冥まで辿り着いてることになる」
FAXX「それはないか。つまり四曲とも愛されてる訳だな」
GENOCIDE「なんか良いなーそれ」
白虎「だな」
蠍火「なるほど…つまりあなたがいなければ私はもっと選曲率が上がると…そういうことね」
嘆樹「お、落ち着いて蠍?私達今まで一緒に頑張っ…やめ、枝が燃え、ひ、火はらめぇー!」
今では反省している
冥「バカな!この冥が、この冥があぁぁ…」
叙情「敗因はたったひとつ、シンプルな答えだ。てめーは俺を怒らせた…」
嘆き「うん、やっぱり冥が一番合ってる。」
スカイ「ねえ本当にやるの?」
ヘウ"ン「さあ?」
エンデバー「でも今日だよ?」
ブルミラ「面倒くさいな〜どうでもいいだろw」
ジャスト「でも気になっちゃったからな」
アイキュ「んでやんの?」
リコレ「みんな何も持って来て無いし…」
ドリーム「でも一言くらいなら良いんじゃない?」
ラブスト「ね〜」
せ〜の!
9曲「私(俺)達誕生日おめでとー!」
去年の今日CSハピスカの発売日だったかなと思ったのでなんとなく
>>49 嘆き「高高高じゃ読みづらいから高三とかどう?」
高三「・・・・もっと嫌です」
GAMBOL「未成年はこんな時間まで遊んじゃいけないぞ」
高三「(´д`;)」
雪「ポコポンポン」
GAMBOL「君もだ」
嘆き「……ちっくしょおおおお!!どうしていつもいつもここでゲームオーバーなるんだあああ!!」
朱雀「お嬢様、落ち着いてください!!」
嘆き「この糞ゲームなど、デニムで粉砕してくれる!」
朱雀「それだけは勘弁してください!」
白虎「…こんな夜にぎゃあぎゃあ騒ぐんじゃないよ」
青龍「多分聞こえてないね。ああ…このままだとまたゲーム機がぁ…」
白虎「で、なにがあったのさ」
青龍「最初から説明すると…」
<回想>
朱雀「お嬢様!面白そうなの買って来ましたよ!」
嘆き「『弐寺クエスト』?…いかにもクソゲーって感じだな。要らん」
朱雀「そんな事ないですよ!ほら見てください。数々の段位部屋のボスを倒して姫を救うRPGなんですよ!楽しそうじゃないですか!やってみましょうよ!」
嘆き「なるほどな。本当は自分がやりたいんだけど、なんかやるの恥ずかしいから、私にやらせて楽しそうなら自分もやろうという魂胆か」
朱雀「…!!」
嘆き「わかりやすい奴だな。まあいい、たまには朱雀のおすすめでもやってみるか…」
朱雀「ありがとうございます!」
数分後
嘆き「初段ステージまで低レベル曲を倒しまくったから、順調にプレイヤーの運指レベルあがってきてるし、そろそろボス行くか」
朱雀「お嬢様!その調子ですよ!」
<テレビ画面>
I'm in love again EURO remix『ワタシニ カテルト オモウナヨ』
I'm in love again remixが おそって きた
I'm in love again remixの さいしょの りふじんな かいだんこうげき!
なげきは 85%のゲージを けずられた
なげきの ゲージは 0に なった
ざんねん! なげきの(ry
<テレビ画面>
朱雀「……」
嘆き「……もう一回」
<回想終わり>
青龍「で、1000回ぐらいやってもクリアできないから、ああなったの」
白虎「確かにあれは初心者にとっては理不尽だね…」
嘆き「あったまきた!!こうなったら意地でもクリアしてやるわ!」
青龍(嘆きに聞こえない様に話す)「…お嬢様のことだから皆巻き添えにするだろうし、一週間は外でれないと思うよ?逃げるなら今の内に…」
白虎「だな…」
ズキューーン!(デニムが二人の足元の床に当たった音)
嘆き「…コイツの意味わかるよな?」
二人「ハ、ハイ!」
間違えた。一級だ
>>60 りふじんな かいだん
で大爆笑してしまったwwwww
姫「サンタさん、今年こそはわたしに理想の勇者様をください♪」
冥「いろいろと間違ってないかなそれは…」
姫「さっきまで『今年こそはスクスカさんと…』とかユメノミライちゃんもかくやの赤面くねくねしてたくせに」
冥「……///(ぷいっ)」
姫「むきー!!」
テクスチャ「ああいうの、何かかわいいですよね…痛い痛い」
緑目「はいはいよそ見しない」
テクスチャ「別に他意があったわけでは…」
(ACとCSの皆伝曲をry)
冥「スクスカさんとラブラブになる方法ってあるかな?」
蠍火「うーん、難しいわね」
クェル「どうなんでしょう・・・・」
嘆き「簡単よ!?」
三曲「?」
嘆き「勿論相手を暗闇に誘いこんで・・・(以下略)・・とかどう?」
冥「・・・・・・」
クェル「明らかにないです」
蠍火「ギャルゲーのやり過ぎよ・・・しかもヤバイ奴、そんなの参考にならな」
冥「いいかも・・・」
クェル&蠍火「えっ!?」
冥「今ちょっとスクスカさんの所にいってくる」
蠍火「ちょ、ちょっと待って!?」
クェル「姉さん待ってー!?」
嘆き「あらあら、行っちゃった。どうなるか楽しみ」
蠍火「もしかして・・・」
クェル「わかってて、あんな事を・・・」
嘆き「ん、それがどうしたの?」
蠍火&クェル「 お 仕 置 き で す (穴譜面発動)」
嘆き「ちょ、二重階段とBMS並の発狂が同時に来るとかむr(ガシャーーーン)」
ゴービヨ「騒がしいっすね」
炎「だな・・・」
(数日後)
冥「駄 目 で し た」
クェル「はぁ・・・」
蠍火「当たり前よ」
嘆き「(まさか本当に試すとはね・・・)」
>>60 I'm in love again-Y&CO. EURO remix『このEUROが…このEUROがああああああ!!!』
I'm in love again remixをたおした!
朱雀「お嬢様やりましたよ!」
嘆き「やっとできた…疲れた〜。よしラスボスに向けて進むわよ!」
朱雀「お嬢様、FAXXさんのソフランに対応できなくてWRどころではないプレイヤーの嘆きです。」
嘆き「あ!ちょうどお腹がすいてた所なの。ありがと」
白虎「1日かけてやっとクリアか…なんで私たちも寝ずにみてなきゃいけないんだよ」
朱雀「そんなの感動を共にするためでしょ。しっかりしなさいよ!」
白虎「感動って、こんなので出来ないだろ」
青龍「ああ〜目の前に蕨餅〜……」
白虎「寝惚けるな。ソイツは玄武だ。噛んでも無駄だ」
玄武「ふにゃ〜…」
白虎「はあ、まともなのは私だけか…」
朱雀「少し席を外させていただきます」
嘆き「わかったわ」
白虎「行ってらっしゃい」
数分後
嘆き「遅いわね…白虎、見てきて」
白虎「わかった」
数分後
嘆き「どうだった」
白虎「トイレで寝てた」
嘆き「それでどうしたの?」
白虎「流してみたら『びゃっ!?こちょまわぷ!ぷ、ぷ!わ!わー!!』とか言いながら流れてった」
嘆き「mind the gapさんに迷惑かからないといいけど」
白虎「あの曲トイレに住んでるんすか?」
嘆き「八百万の神にはちゃんとトイレ担当の神がいるのよ」
白虎「神様だったのか・・・」
今更な感じがしますがFAXXのWRラスボスおめでとう支援
http://imepita.jp/20071215/819460 FAXX「みんなもWRで俺と握手!」
VANESSA「出来ないですよ…」
FAXX「じゃあ…みんなもWRで俺と縦連!」
羽「Σ嫌すぎる!」
FAXX「みんなプレイしてねー」
羽「お願いします!」
〜どうでも良い話〜
FAXXのウワサ♪
FAXX「ふぁっくしょん!」
『FAXXはダンスにハマってる?』
FAXX「え、いや…ハマってるというか…スパノヴァビートっていうか…」
以上。
FAXX「え?何だったの?」
Facel「・・・フフフ」
FAXX ( ゚д゚ )彡
● ● ● ● ● ● !
ヴァネ「くっ…(毎度毎度オーラが強い!)」
Facel「お兄様が有終の美を飾れるなんてDDR国は大いに喜んでますわ…」
FAXX「狂気のオーラ纏ってくるな!」
Facel「あら?せっかくの水入らず、邪険に扱わないでくださいまし…」
ヴァネッサ「あの…」
● ● ● ● ● ●
Facel「わかったわ・・・これで失礼致しますわ」
FAXX「ああ、わざわざありがと」
69 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/16(日) 01:43:55 ID:2VzTorQMO
閉じ込めつまんね
新作を書いた!聞いてくれ^^^
女>キャーーーーーーーーーチカーン!!!!!!!!!!!
痴漢をした謎の男>ヘッヘェ…お前の太もも柔らかいな(^з^)
女>ゃめてくださぃっ(汗S)
肉棒の人>おい、やめるんだwwwwwwwこの変態!
痴漢をした謎の男>アン?てめぇ〜やんのか?コラ!?
女>肉棒EROMANCOさんだ♪
肉棒の人>ん?俺とセクロスやるってか?
痴漢をした謎の男>何言ってるんだコイツ?
肉棒を人>ホレ〜お前のチン個ニギリ潰すぞ!コラ!!!!!!
周りに居たDQN>凄い戦いだな〜^^;;
痴漢をした謎の男>うるせぇ〜DQNは黙ってろww
肉棒を人>ホレ〜お前のチン個ニギリ潰すぞ!コラ!!!!!!
痴漢をした謎の男>それだけは勘弁を〜(泣
女>助けてくれたありがとう^^^^^^^^^^^^
肉棒の人>いやいや、俺はボスとして当然のことをしただけだよ。
女>本当にありがとうございます♪
周りのDQN>すげぇ〜なあの肉棒EROMANCOとかいう奴!?
肉棒の人>DQNの方がすげぇ〜よwこの君のハートにDQNがwwww
女>そういうところかっこいいですよ、肉棒さん!
肉棒の人>君もかわいいお!
女>私もう自分の気持ちを抑えられない。。。
肉棒の人>・・・・・・・・
女>私とSEXしてください!
肉棒の人>はい〜????もちろんです^^
女>じゃあ私を妊娠させるくらいイかせてね!
肉棒の人>ホイ早速。。イッたぁ〜wwwwwwwwwwwwwww
女>あんっ!早い!
肉棒の人>ホイ、イッタぁ〜!!!!!!!!!!
周りのDQN>俺もあんな男になりTEEEEEEEEEEE
続く?
>>67 FAXXかっこええ!
前にTシャツ着たFAXXとかへそ出しの羽描いてた人だよな?
勝負服?も素敵だ
朱雀「うーん…ここは?」
GAP「なんだよ、今日はずいぶんでかいもんが流れたな…」
abyss「文句言うな、こういうのが仕事だぜ。」
GAP「ほれ。」
朱雀「あ…ど、どう…痛!」
GAP「全く…でかいゴミはちゃんと分解してだな…」
朱雀「痛い!腕折れちゃう!」
GAP「えーんやこーらと。」
朱雀「あああああ!」
バキッ!
朱雀「ああああ…ああ………あれ?」
GAP「参ったぜ…」
abyss「(ゲキレッド!?)」
GAP「やっぱり骨だけってのは弱いな…」
朱雀「はぁ…あ…(腰抜けた…)」
abyss「だから力仕事は俺に任せろっていつも言ってるだろ?」
朱雀「ひ…や…あ…」
弐寺街名所廻り No.21
「トイレその後に」
弐寺街のトイレから流されればどこからでも行ける。
地下世界では、いつもきれいで清潔なトイレライフを行う為に、GAPとAbyssが常に掃除をしている。
ただ、迂濶に入ると処分されてしまうので、注意が必要だ。
出典:民明書房刊「一度は行きたいbeatmaniaIIDX」1801yen(税込)
VANESSA「今日は電話創業の日だそうですよ」
FAXX「へぇ、電話創業ねぇ…(電話…電話…え、電話?)」
<プルルルルル プルルルルル プルルルルル
FAXX「…………(ガクガクブルブル)」
VANESSA「ちょ、そんなに震えてどうしちゃったんですか!?」
>>72可愛いGJ
>>74 VANESSA「何をそんなに恐れていらっしゃるんですか?」
<ガチャ
FAXX「あ!馬鹿!」
<プルルルルル プルルルルル
<プルルルルル プルルルルル
<プルルルルル プルルルルル
ヴァネ「ひっ!や、屋敷中の電話が!?って電話の向こうに流れてるのFAXX様じゃ…」
FAXX「違う!俺だけど俺じゃない!」
ヴァネ「へ?」
FAXX「良いから受話器おきなさい!弐寺国には入って来られないから!」
ヴァネ「は、はい!」
<ガチャ!!
<しーん…
ヴァネ「こ、怖かった…」
FAXX「はぁ…回線切ろうかな…」
>>75 ヴァネッサ「電話の回線は全部きりました」
FAXX「ご苦労様…でも、まだやる事があるんだよ」
ヴァネッサ「まだあるんですか!?」
FAXX「ああ、あと一つは」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
ヴァネッサ「ん?誰でしょう。こんな時に」
FAXX「開けちゃ駄目だああ!!」
ヴァネッサ「へ?なんでです?」
FAXX「開けたらとんでもない事がおこる!」
ヴァネッサ「とんでもないこと?」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
ヴァネッサ「なんかやかましいから行ってきますね」
FAXX「行っちゃ駄目…行ってしまった。こうなったら…よし、あの絵の後ろに隠れよう!」
そして
ヴァネッサ「FAXX様!やりましたよ!!WRの最後の課題曲の仕事が来ましたよ!もちろん受けま…あれ、いないなあ。どこいったんだろ?FAXX様ー!!…まあいいや。代わりにOKしておこう。まさか出るの嫌だなんていわないだろうし」
GRADIUSIC CYBER「もうすぐだな」
Burning Heat!「もうすぐです」
GRADIUS-FULL SPEED-「ついに俺達にも激萌えの妹がぁ!」
Yabis Starlight「あれ、先輩、何の話しッスか?」
GRADIUSIC CYBER「軍寺だよ、軍寺ぁ」
Burning Heat!「移植枠だよ、移植枠ぅ」
GRADIUS-FULL SPEED-「オトメディウスに決まってるだろ常考」
Yabis Starlight「え、あ、何か情報出たんスか!?」
GRADIUS-FULL SPEED-「いや。でも軍寺のテーマ、まんま戦争だし」
Yabis Starlight「そりゃそうですけど…」
Burning Heat!「GOLDでクルラボ来たんだから、来るでしょ。常識的に考えて」
Yabis Starlight「常識…」
GRADIUSIC CYBER「オトメは今KONAMIで最も熱いゲームだろうが!」
Yabis Starlight「いやそれはさすがに言いすg…」
GRADIUSIC CYBER「フハハハハッ!内勤のTwin BeeやA-JAXが悔しがる姿が目に浮かぶわ!」
Yabis Starlight「は、はぁ……」
GRADIUSIC CYBER「オペレッタたんに命令されたい!」
Burning Heat!「トロンたんの僚機として後方からサポートしつつ観察したい!」
GRADIUS-FULL SPEED-「弐寺界に不慣れなアノアたん(←俺の嫁と読む)に手取り脚取り案内したい!!」
Shoot'Em All「あー、オタキモイヲタキモイオタキモイヲタキモイオタキモイヲタキモイオタキモイヲタキモイ」
3曲「ちょ、俺達の当たり判定でその弾幕はダミャアアアアアァッァァァァァァァァ。。。。。。ティウンティウンティウン...」
Shoot'Em All「まったく、なんで空戦隊のエースってこんなのばっかりなのかしら……」
Yabis Starlight「Sh、Shoot'Emさん…どうしてこっちに」
Shoot'Em All「CSの出撃記録。新作稼動前に提出しておこうと思って…。はい、COREの連中にわたしといて」
Yabis Starlight「……来るんですかね?」
Shoot'Em All「さぁ、私は編入組だからどうでもいいんだけど…。神が血迷って某パロでも連れてきたら楽しいかもね」
Yabis Starlight「まさにコンマイクォリティってやつですね。で、やってくるのが某アイツとかコイツとかww」
DUE TOMORROW「呼んだ?」
2曲「帰れ」
個人的に某パロの曲は弐寺筺体でやってみたい曲の一つです(´・ω・`)コナイカナ
青龍「お嬢様〜、今年もクリスマスコスするの〜?」
嘆き「そうね、そのつもりよ」
青龍「じゃあ、またお嬢様LEDでピッカピカに出来るんだねwktk」
嘆き「あー、いや、あれもゴージャスでいいんだけど、朱雀がうるさいから…」
朱雀「私はお嬢様のお体を心配して言っているのです。街路樹等へのイルミネーションは木に良くないと言われているのですから」
玄武「……え、あれ、もうクリスマスですかぁ?」
白虎「さっきからその話をしているんだが…。しかし、今回は新作稼動でそれどころではないのでは?」
嘆き「うーん、まぁ忙しいだろうけど、こういうイベントはしっかり楽しみたいのよねぇ」
朱雀「お気持ちはわかりますが、さすがに稼動1週間では…」
嘆き「そもそも、世の若者がクリスマスにゲームセンターにくる訳が無いじゃない。私達は暇に決まってるわ」
白虎(絶対ワザと言ってるよ、このお方は…)
玄武(みなさんモニターの前で涙目ですね)
嘆き「今年はシンプルに赤い三角帽子とクリスマスツリーを使ったコスチュームよ」
青龍「(・ε・)エー」
嘆き「注文の品がそろそろ届いてると思うんだけど…。朱雀?」
朱雀「あ、ひょっとして、朝届いた異様に重いあれですか。白虎、ちょっと手伝ってくれる?」
白虎「『MADハウス山岡家』…どう考えても嫌な予感が」
玄武「らーめん屋さんですかぁ?」
朱雀「断じて違うと思うわ」
嘆き「試着するから、私の部屋へ搬入してちょうだい」
・
・
・
玄武「どんな衣装なんでしょうかねぇ」
朱雀「さぁ、でも三角帽子とか、どう脱線してもひどい事にはならないと思うけど」
白壁「問題は、当然巻き添えを食らうであろう私達の役回り、か」
ごり、、、 ごり、、、
ごりごり、、、 GOLIGORI、、、
朱雀「!?…何の音?」
嘆き「おまたせ〜」
青龍「お嬢様カッコイイ!(・∀・)」
玄武「( д lll)」
白虎「うわぁ、そうきたか…。玄武気を確かに、って、遅いか…」
嘆き「ふふふ、クリスマスの嘆き倍増計画!バカップルどもを恐怖に陥れ、ついでにサンタも見つけ次第捕獲よ!」
青龍「サー、イエッサー!」
嘆き「あなた達は、ナース、全身タイツ、宙吊りベッド、ちょっと怖いうさおくんetc,etc...好きなのを選びなさーい」
朱雀(私はまだまだメイドとして未熟だったようね…)
白虎(気にするな、いつものことだ…)
きよしこの夜…
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/icj71217004436.jpg クリスマス衣装と聞いて真っ先にあのお方が浮かんだこの脳はどうかしてると思う。
>>78 上の**が狂暴な嘆きの絵師GJ!!
元ネタがわからん・・・これが若さかorz
三角頭かよw
鎌鼬「つーわけだ。今度のクリスマスはホラーで固めるみてえだぞ」
メタリック「確かにアメリカのほうじゃ恐い話をする日って相場が決まってしね…」
鎌鼬「とりあえず、準備してくるわ」
メタリック「早すぎだって」
鎌鼬「というわけで着てきたんだが、どうよ?」
メタリック「またかまいたちの夜ネタ?飽きないわねえ…」
鎌鼬「でも怖いだろ?」
メタリック「今どき血みどろのコートきて血みどろの鎌もってイカレタ顔しただけじゃ誰も怖がらないわよ」
鎌鼬「マジかよ。力作だったのによぉ」
メタリック「むしろ私がそれをすべきね。ちょっと借りる」
鎌鼬「はいよ」
メタリック「どう?」
鎌鼬「手に鉈をもって、血まみれの服ねえ…」
メタリック「最近のブームみたいよ。これ」
鎌鼬「へえ…とりあえず笑って見ろ」
メタリック「アハハハハハ!簡単に閉店しちゃった!!アハハ、これで!私は幸せにn」
鎌鼬「キモいな」
メタリック「なんでよ!?怖くないの!?」
鎌鼬「なんつーの、飽きた」
メタリック「…アンタも酷いわね」
鎌鼬「わりいな」
<ジャーン!!
メタリック「あ、仕事みたい。行ってくるね」
<ケチャ
鎌鼬「おい!その格好でいくな!」
プレイヤー「さてと、久々にメタリックやってみるか…ん?Crazy love mix?面白いそうだなやってみよ」
メタリック「恥ずかしい…熱演したのが…しかも結果がキモイ…か」
プレイヤー「は?ってなんでFAXEL風味の譜面ガシャーン!」
>>77 with「あれか。召還するのに生贄三体必要で、ユニオンとして使えば攻撃力が3000上がるという…」
DUE「それなんか違…」
しぐ「ところでさあ、ビックバイパーって言うほど大きくないよね」
月走「確かに大きくないね。」
ユビキタス「あんたらね…あれはBIGのビックじゃないから。」
しぐ「へー。」
ユビキタス「VIC VIPER T-301…グラXは沙羅曼蛇のヴァーがいっぱい聞ける神ゲーだよ…」
月走「ユビキタスってグラオタだったんだ…」
ユビキタス「何言ってるの!私はむしろケイ○厨ですから!」
しぐ「びっくびっぱー超やおい。ιぐ覚えた。」
月走「ちょwwマンガネタwww」
ユビキタス「慣れない言葉は使うものじゃないですよ。」
しぐ「芝刈りしないと。」
月走「っょvvvvフノ刀フ夕vvvvvv」
ユビキタス「まだ刈れる。」
/゙|,_「っょ....ノノノノノ......」
しぐ「原形留めてないね。」
ユビキタス「これだけ刈れば問題ないはず。」
/゙|,_「もう勘弁して…」
しぐ「また芝生えてきた。」
ユビキタス「芝苅り芝苅り…」
/゙|,_「ひぃぃぃ…」
>>82 GENOCIDE「一部に『ふさわしくない内容』を感知!ジェノサイドジェノサイドォオ!!」
ユビキタス「きゃああ!!(がしゃーん」
sig・MOONRACE「ちょっなんでこっちまd(がしゃーん」
RESONATE1794「GENOCIDE、目標を駆逐。」
ANDROMEDA「フェイズ1完了、フェイズ2に移行して下さい」
spiral galaxy「おわた!スケープ、修復よろ!」
earth scape「ヲタばっかり…」
ゴービヨ「このオタクどもめ!?」
バニッシュ「なんだそれ?」
ゴービヨ「ムービーの出てくるスピーカーが目に見えるって言われるからついつい…」
バニッシュ「だからって、何でそれなんだよ…;」
ゴービヨ「なんとなく流れ的に…」
バニッシュ「そうか…;」
Clione「何か今日はうちの斎藤の誕生日らしい」
traces -tracing you mix-「何故に本名」
Love Is Eternity「わーいおめでとー」
HORIZON「最近はすっかり音ゲ以外での活躍に板がついてきたよねぇ」
Get'em up to R.A.V.E「はじめて見たときはどうなることかと思ったけどな」
SigSig「まぁもともとネタ気質っぽいからあってたんだと思うよ」
ラクエン「作る曲幅広いよなぁ」
tripping contact「結局本領は壊れ系より綺麗系でいいのかしら?」
Power of Love「全体から見るとトランスっぽいのが多いからそれでいいかと」
heaven above「自分でボーカルやったりするしね」
the shadow「まぁこれからも頑張ってほしいな。DJTでも期待期待」
11曲「「何はともあれ、Happy Birthday Dear kors k!!」」
白壁「あ、音楽は才能とセn」
11曲「「いい加減本人も若かったんだから許してくれてもいいだろ!!」」
DXY!『本当のトランスというものを(ry』
しぐ「TaQ一家は詩人だよね。」
/゙|,_「うん。そんな事より早く元に戻して欲しいんだけど。」
しぐ「今日一日は我慢しなさい。」
/゙|,_「はぁ…」
しぐ「ところでユビキタスはどこ行ったん?」
/゙|,_「ジェノに輪(まわ)されてる。」
しぐ「…逝ったか。」
それによって、某祭典にて新刊落ちたらしいとからしくないとか。
>>86 GENOCIDE「…反省してないみたいだな…?」
spiral galaxy「お前らも回るか、くるくると。」
ANDROMEDA「はっ!今度はクロノネタか!?」
earth scape「おー人事おー人事ってまだあると思う?」
RESONATE「今更人事異動は無理だと思いますよ」
THE DEER STRIKER「ただいま音声のみでお送りしてます」
プルルル… ケチャ
青龍「長い(・∀・)」
TDS「ではこれは?」
白虎「それなんて教習所?」
玄武「白虎ちん、某ねずみ国のほうがメジャーですよ。マイナーだなぁ」
白虎「orz」
朱雀「玄武それはTDL。文章は見えるのがいいわね」
TDS「はあ・・・」
プルルルル
ケチャ
冥「はい、もしもし・・・」
>(ピーッ)おかけになった番号は現在使われておりません
冥「って、そっちがかけて来たんでしょーがっ!?」
嘆き「・・・・何かあったわね、そういうネタ」
雪「えびばでぃ、じゃんぷいぇあ!(゚∀゚)」
白壁「明日困るから返してきなさい」
gigadelic「Everybody Junp naw!!」
tripping contact「似てるからって真似しない」
ハイプ「Junp→Jumpでnaw→nowな。中学校に戻って勉強こい」
gigadelic「はい」
やっちまった
traces「もうすぐ、軍寺稼働だね」
karma「(その後には、クリスマスが控えているな…お前、大丈夫か?)」
traces「大丈夫って、何が?」
karma「(ホラ…去年の今頃、クリスマスを祝えないやつの思いを受け取って、暴走するってのが…)」
traces「あぁ、アレね。…黒歴史に認定されました。故に出てきません」
karma「(ちょwww黒歴史ってwww)」
traces「第一、俺そんな変な曲じゃないもの」
karma「(…まぁ、人格はともかく、曲は変じゃないよな、ちっとも。)」
traces「…おっしゃる通りで」
AA「さて、明日からは軍寺稼動か……。……おーい兄者、今帰っt」
ケチャ
??「あ、おかえりー」
AA「ーーーー!?!?(な、何か見たことのないガキがいるーー!?)」
??「?? ねぇ、どうしたのー?」
AA(ちょ、ちょちょちょちょっと待て!? こいつは誰だ!? こんな子供俺は知らねーぞ!!)
??「ん?」
AA(まさか兄者、最近のレベル高騰化にヤケが刺して気が狂った挙句、まさかショタに手を出したとか!?
い、いや、兄者に限ってそんな事は……、いや、だがしかし…………!!)
??「ねぇお兄さん、さっきから何かおかしいよー?」
AA(おいおい! おかしいのは見知らぬお前がここにいることだろうが!!
だが待て、とりあえずここはどうする!? 万が一誰かここに来たら逆に俺が変態扱いされるんじゃ……!)
??「…………ぷっ」
AA「は?」
??「あっはははははは!!」
AA「!?」
??「悪い悪い、弟者」
AA「そ、その口調は…………兄者!? で、でも、え、これは一体…………」
ムンチャ「いやー、中々いい子供演じてたぞ、A。それにここまで驚いてくれるとはなー。いい慌てっぷりだったぜ、AAよ」
AA「ムン者……? …………ああ、そういうことか!!」
??「どうやら……」
ボン!!
A「……分かったみたいだな」
AA「成る程、軍寺の新曲仕様ということだったのか。リミ版の姿は何だかんだで初めて見たが……分からんかった」
ムンチャ「流石にあの姿じゃな。で、どうよ、A。リミックスになってどこか抵抗があるとかは無いか?」
A「いや、特に問題は無いぞ。ロケテの段階とはいえ、かなり譜面も強化してもらったし、中々いい感じだ」
ムンチャ「そりゃ良かった。親父がこの名義でリミックスするのは初めてだったからな、とりあえず安心した」
AA「ふむ……。なぁ、しかし兄者よ」
A「何だ?」
AA「もう一度リミックス版になってみてくれないか?」
A「別に構わないが……、よっと」
ボンッ!!
少年A「どうだ?」
AA「…………。 なぁ、その少年化するのは何とかならんのか? その姿でいつもの兄者口調は若干抵抗があるわけだが」
少年A「ああ無理だな。どうやらwacの陰謀らしい」
AA「……そうか」
ムンチャ「ま、名前が『“少年”A』だし仕方ないんじゃないのか?」
AA「そりゃそうだが……。そんな姿だ、まぁ色々な連中に教われないように気をつけろよ?」
少年A「例えば?」
ケチャッ!!
大輔「美少年がいると聞いて飛んできm」
3曲「「「帰れ」」」
大輔「来た途端発狂発動とかやめアッー!!(ガシャーン)」
AA「……ま、こんな奴とか新曲にショタ好きとかいるかも知れんからな」
少年A「OK、忠告感謝する弟者」
ムンチャ「で、このガチホモはどうするよ?」
少年A「外に捨てとけ」
ムンチャ「……了解」
AA(やっぱ姿と口調のギャップに抵抗あるよなぁ……)
いやぁwktkが止まらない。灰すらできる気しないけど。
(何の脈絡もなく、TAKA繋がりの曲達に少年Aついて聞いてみた)
クエル「少年A?、ああ時々読んでますよ」
少年A「確かに名前は同じだが・・・ちがう」
クエル「いろいろ在りましたよね・・・らきsとか色々」
少年A「…話を聞いていないし、一瞬何か言いかけたなクエル者」
ラキスタ「呼ばれたような…」
少年A「ギタドラ国に帰ってくれ」
冥「少年A?なんか戦争の本になかったっけ?」
少年A「それは少年Hだ・・・」
冥「あっ、そうだったね;」
大輔「少年がHと聞いて」
二曲「帰れ」
Blue Rain「えっと・・・、何か悪いことしたんですか?」
少年A「よりにもよってそれか…orz」
Blue Rain「あっ、それよりも、明日に向けて準備しないと…」
少年A「…orz」
AA「前途多難か…?」
GOLD稼働日が終わるまでに何とか間に合った…。
PLATONIC-XXXとThe end of my spiritually、その他削除曲SS。
かなり長くなったのでうpろだにうpしました。携帯の人ごめんなさい。
ttp://updas.net/up/download/1197989578.txt pass【gold】
今日中に完成させようと焦ったせいで削除曲全員出せなかったり後半gdgdだったりするけど、
その辺は笑って見逃してくれ。
>>98GJ
DoLL「とうとう新作稼動ね…」
ULTiMΛTE「そうね。」
EDEN「そういえば一つ気になるなる事があるんだけど」
双神威「もしかして私達の妹が出来るかどうか?」
EDEN「うん。私達HYPERJ-POP姉妹は一応零で終わりなんでしょ?」
零「ええ、私の曲紹介でその様な事が書いてありましたから。」
EDEN「だから、どんな曲が来るかなー?って」
DoLL「ポプ国から姉さんがSTARS姉さんみたいにリミックスされたりして」
究極「いやいや、ギタドラ国からエスケープとかが来るかもしれないわ」
零「ESけてー?」
「「「「そっちは無い」」」」
姫「ESけてと聞いて飛んできました、親がどちらもESけてネタの引き金になっている姫です」
緑目「長いわね…(笑)」
姫「ホントにわたしが取材に行くんですね?生き残れとか少年Aとか轟沈とか恐いんですけど行くんですね!?」
緑目「テンパりすぎよ。もうちょっと肩の力を抜きなさいな」
姫「きー!どうせ緑目さんはてくさんと安泰だからそう余裕を決め込んでられるんですよ!」
緑目「…それはまた話が違うんじゃ…」
姫「あーどうしようどうしよう、わたしどんぱちとか切った張ったとか縁ないんですけど」
半月「あ、あの…ぼくは…?」
テクスチャ「…久々に騒がしい姫を見た気がしますね」
spiral「あのデプストってヤツ、気になるなぁ…L.E.D.砲持って尋ねに行ってみようか」
テクスチャ「戦う気?」
spiral「んなわけねーだろ。リアルファイトは専門外だし…第一譜面がないから無理」
「夜中にこっそり乾杯タイム!」
「こんな時間に呼び出して何かと思えば…」
「良いでしょ。私達の天下も今宵まで。飲むぞー」
「こじつけだなぁ。いつでも飲めるだろう?」
「真面目〜な暁君が止めるの!飴ちゃんはょぅι゛ょだし、RUSH君はすぐ潰れるし」
「君が強いんだろ」
「あなたもイケる口ね、流石。もっと早く知ってれば…」
「所でなぜヴァネにまで内緒なんだ。心配かけたくないんだが」
「あの子几帳面だもの。暁君に理詰めにされたら正直に話しちゃうわ」
「…私はもしや共犯者にされているのかな」
「うふふ、バレた?」
「…まぁ良い」
「貴方と飲むのは初めてかしら」
「意外とね。共通点少ないから。住んでる場所も違うし」
「私はVIPだものね!」
「はいはい、どうせ仮ワンモアです」
「そうかしら。出現方法で言えば正統なワンモアよ」
「じゃあ君は?」
「遊び要素ワンモア」
「…似た出現方法の嘆き嬢がrageするな」
「ともあれ、ACGOLD、お疲れ様」
「あぁ、これからもよろしく」
こうして夜は更けていくようです
最後にお二人から戦場に向かう皆さんに一言あるそうです
http://bbsp.net/?f=A4ADB708 …もう稼働日…orz
MAX LOVE「タイトル」
SHIFT「NAのAT(ry」
茸配信ktkr
WARTRAN「軍と聞いて」
セイギノヒーロー「やってきましたが」
二人「知名度が足りないので帰ります」
高高度「?」
ヨロロ「MAX」
FAXX「LOVEって」
革命「いや、ちょっと思ったけど関係ないから」
DD5「落下傘と聞いて( ゚д゚ )彡」
半月「ギタドラに戻ってください」
SAFARI「今回もいろんな曲が段位認定に来て、いろんな曲が消えていったなぁ」
sync「寂しく思うのも仕方ないですね」
SAFARI「わかってるんだけどなー・・・盟友が消えていくのはさすがに寂しいわ」
Abyss「ついに僕らも定位置から移動ですからね」
Mr.T「皆勤は皆勤だけど、やっぱり4級の壁でいたかったなぁ」
I'm In Love Again「ま、弟ががんばってくれればそれでよし」
gigadelic「おっさん後は頼んだぜぇ!」
白壁「誰がおっさんだ!」
FIREFIRE「その一方で復活した曲もあります。」
SAFARI「やぁV」
V「お久しぶりです。ハピスカ以来のコンビですね」
SAFARI「お前が居るとやっぱり落ち着くわぁ」
(SAFARI……)
SAFARI「ん?Colorsか・・・」
色(色んな曲を見送っていったけど、自分がその立場とはね)
SAFARI「いつか来ることだからな。仕方ないさ。いつか自分だってお前の元に行くかもしれない」
色(ふふ、あなたは多分大丈夫よ)
色(役目はDistressさんにバトンタッチしてきたわ。私は見守ってる。段位に挑み続ける人たちをずっと……)
テクスチャ「can you survive?…どうもこんにちは、TEXTUREです。
いよいよDJT始動で、弐寺国も何だか全体的にざわついていますね」
緑目「こんにちは、GREEN EYESです。街は寒いけど、弐寺はホットになりそうね」
テクスチャ「今日の音響寺nEXtは、DDR国は『PARANOiAちゃんねる』と繋がっております。
今回はあちらから出向してきた曲や、ある意味復活と言ってもいい曲もいらっしゃるとか。
その辺りの話も聞いていきたいところですが…早速呼んでみましょう、パラリバさーん?」
パラリバ『Hey buddy!』
パラクリ『おまwwwwwww』
テクスチャ「あ、セリフ取られちゃいましたね(笑)」
パラリバ『SP鳥がなんか大喜びでそっちに走って行ってたけど…大丈夫か?(笑)』
テクスチャ「大丈夫です、アクシデントやトラブルは好物です」
パラクリ『(笑)いろいろ騒がしくなると思うけど、今日はよろしくお願いしまーす』
緑目「こちらこそー」
ダジダリ「( ゚д)…」
ダジダリ「( ゚∀)ニヤッ」
MAX LOVE「背中越しにこっちみんな」
switch「というわけでDDR国からきました。これからよろしくお願いします〜」
DoLL「あら、新曲のあなたが来るとは。これからよろしくね」
ULTiMΑTE「そういえば、華爛漫もくるんだっけ?」
switch「そうですね。まだ完全には解禁されてなくて、ビギナーモードにしかいませんが」
EDEN「でもあなたって、親の片方はノータッチなんでしょ?」
switch「あう、それを言わないで下さいよ……」
SP TRIP MACHINE「よっしゃぁあああ!!遂に復活だぜぇ!!」
FAXX「おう、まさかお前が来るとはな。こっちでも一緒に頑張ろうな」
???「えぇ、頑張りましょうね。フフフフ・・・・・・」
羽「ファ、FAXX様!!う、後ろに誰かいますよ!!」
FAXX「え?・・・・・・、ってお、お前!!??」
PARANOiA〜HADES〜「ふふ、私もよろしくお願いしますね、FAXX。くけけけけけ!!」
ごーん、ごーん、ごーん、ごーん
やっぱり今回もDDR出身曲が多いな。
デプスト「喰らえ轟沈パンチ!」
KICK OUT 仮面「喰らえ仮面キック!」
madrugada「今回の皆様はヒロイックですね」
ラブスト「あ、あの…(;゚д゚)σ」
madrugada「( ゚д゚)?」
アニサキス「ぬおおおお…」
Ristaccia「うあああああああああああああ」
madrugada「ちょっと、始動早々頭抱えてのたうちまわっちゃってますけど大丈夫ですか!?」
ラブスト「…………///」
madrugada「…ところで、音響寺はどこに?」
ラブスト「た、たしか、あっちだった、かな…」
|д゚)
デプスト「ラブストのやつ、大丈夫かな…pHAntOMのやろうがいろいろ心配そうにしてたけど」
ハデス「ワンモアだけど、移植されたよー\(・ω・)」
ハピエン「おめでとう」
ディジュ「リミックスしたのがお母さんとはいえ…違和感あるなぁ」
ハデス「曲の雰囲気が正反対だからね」
クロスロ「ムービーもギーグっぽくて怖いしねー」
ハデス「気にしてるのに…;」
パラハデはあの笑い声の所為で子供っぽいイメージしかない;
quasar「お前、災難だな…」
ジェノ「入れ違い乙w」
白壁「う、うるさい!!」
雪月花「ポコポンポン」
サファリ「しかしまあ、よく見ると今回の面子は階段多めやね」
コンチェ「言われてみればそうですね」
V「でも同時押し分は俺がいるし」
炎「皿分なら俺とコンチェがいるから結構バランスとれてるんじゃないかな」
サファリ「うーん・・・今回は取り分が減りそうだなあ(ボソッ」
炎「今、不穏な発言が・・・」
V「安心しな。いつもの事だよ」
|・∀・)「ヤツハーシ」
白虎「壁から幼児化した青龍がのぞいて
変なこと口走ってるが…」
青龍「(・∀・)あ、おはワラビモチ白虎どのもぐもぐ」
白虎「…こっちにも青龍」
|)彡 サッ
不死鳥「DDR国から着ました」
ミラージュ「ギタドラ国から着ました」
U"bertreffen「ポプ国から着ました」
FAXX「( ゚д゚ )」
ヨロロ「( ゚д゚ )」
鯖MAX「( ゚д゚ )」
革命「なんというwwww」
炎「下味をつけ、軽く火を通します。」
V「熱をとり味を染み込ませます。トリルや階段など盛り付けの準備をしましょう。」
コンチェ「先に作っておいたソースに全ての具材を入れ絡ませます。皿を選び、階段など、飾り付けをしていき、綺麗に盛り付ければ完成です。」
サファリ「そして審査員はウチ」
六段「ギャース」
白虎「あ、逃げた」
青龍「(・∀・)ワラビもちつけ白虎ちん
新しい子たちが来たんだから先輩はしっかりするのだ」
白虎「い、いや今…」
青龍「(・∀・)ややっ、向こうに人だかり
行こう白虎ちん、新しい子たちだ」
白虎「い、いや、だから…」
Time to air「どうもー15の青龍曲もといエクストラでーす」
パラハデ「どうもー、15のDDR移植曲でjun曲もといワンモアでーす」
二曲「よろしくねー♪」
FAXX「何だ、この軽いノリ…;」
ヴァネ「これは…無邪気な笑顔で敵を捻り潰すって事でしょうか?」
FAXX「怖いこと言ってるね、キミ・・・;」
SP鳥「仲間がきたと聞いて」
パラMAX「やってきました」
鯖MAX「鳥はともかくアンタは俺とおなじ身の上でしょうが」
その一
八段部屋
デンデンデデンデ♪デンデンデデンデ♪
(曲ののりでプレイヤー登場)
白壁「またきたな♪覚悟はいいか♪」
6段プレイヤー「かかってこい!てええええぇぇぃ!!(ボタンぐちゃ押し)」
白壁(軽く白壁地帯発射)
バシっ!
六段プレイヤー「痛い!じゃあ♪これって夢じゃないんだ♪」
八段曲全員「おう♪」
白壁「八段ラストが白壁に♪」
全員「WOWOW!」
白壁「しまったWOWOWじゃない!TROOPERSだったよ…」
雪月花「ポコポンポン」
白壁「だよなあ…のりいいもん…」
その2
侍「何奴っ!!」
???「さすがは元エキストラ…私の皿+階段を避けるとはな」
侍「名を名乗れ!」
???「我が名はRistaccia!貴様の皿さばきの真髄。とくと見させていただこう!!」
侍「拙者に戦いを挑むその勇気…気に入った!!挑戦に乗ってやる!女とて容赦はせんぞ!」
Ristaccia「(この曲の皿が大量にくる所は最初の階段の後っ!そこさえよければ…あとは簡単だ)見きったあ!!侍!覚g」
侍(ソフラン開始)
ビシッ!
Ristaccia「ぐわああ!…ぐっ…貴様、皿曲のくせにソフラン…」
侍「お主…まだまだ青いのぅ。この世界は皿曲は大抵早い」
Ristaccia「そうだったのか…恐るべし皿曲…ガクッ」
嘆き「今回は色んなワンモア曲がきてるわねー」
冥「会ってないからよくはわからないけど、PARANOiA HADESちゃんにTROOPERさん・・・あまつさえは・・・」
嘆き「DO IT!DO IT!だっけ?、まさかワンモア扱いの曲の上にワンモアがあるなんてね・・・・」
冥「今回は予測ができないね・・・」
嘆き「・・・さらに凄い曲が来たりしてね」
冥「ありそう・・・」
ダーティ「俺、一曲目でいいのかなホントに…」
暁「何言ってんだよ。おまえ、元☆11だろ。自信持てよ」
キャンディ「あれれ、今作の私は回復ポジションなのね」
白壁「ギガデリ君には及ばないけど、精一杯相手してやるよ?」
http://bbsp.net/?f=615BD462 今作の八段はこんな感じだなあって思った。
gigadelic「やいやい!やっと会えたな!もう続編とか目障りなんだよこのパクり野郎!」
THE DEEP STRIKER「あ゙ァ!?俺だって迷惑なんだよ気分の悪い言い掛かりつけられて!」
ギガデリ「手前もキレてんなら丁度良いや!やるか!?」
デプスト「伊達に“強化版”とは呼ばれてねぇぜ!“L.E.D.譜面”ナメんなよ!」
電人、暁に斃れる。「もちつけ(イエーガーチョップ炸裂)」
デプスト・ギガデリ「「痛ぇえーー!!!!」」
デプスト「暁!邪魔すんな!」
暁「君ね、早々問題起こしたら父さん(´・ω・`)←こんなんなるよ」
デプスト「う…」
ギガデリ「てめぇいきなり終盤密集投げ付けて来やがって…」
暁「何ですか。難装備しますよ。」
ギガデリ「卑怯だ!ちゃんとノマゲしろ!最低一回は!」
暁「デプスト、言いたいことがあるんならちゃんと言うべきじゃないですか」
デプスト「…。…お前らは…」
デプスト「お前らは兄弟だ!だが俺は違う!俺の親父はL.E.D.だ!俺はL.E.D.の曲なんだ!
それをNU STYLE GABBAだからって一緒にされちゃあ不愉快だ!
…親父への冒涜だ。許せねぇ…」
ギガデリ「そりゃ…そうだけどよ。…はぁ、安直なこと言って悪かったよ…」
デプスト「大体ガバキック入ってるだけで似てるとか、いい加減すぐるだろ」
ギガデリ「だよな!酷い奴は俺とVANESSAがそっくりなんて言うんだぜ!」
デプスト「そいつぁ重症だ…GABBAを分かっちゃいねぇ」
ギガデリ「ですよねー!なんだお前良い奴だな。今度酒呑もうぜ」
デプスト「だが断る。今は忙しい」
ギガデリ「堅いこと言うなよ」
デプスト「結論は『お前らもっとGABBA聴くべき』だな」
ギガデリ「首がもげるまでヘドバンして出直せってんだ」
デプスト「じゃあまたな」
ギガデリ「おう、邪魔したな」
暁「え、あの、二曲とも僕のこと忘れないで下さいよ!」
ラスト壁だから今までに比べて難民は出ないと思うけど
8段難民がたくさんいたらダーティのお陰で筐体大ピンチだよな。
そこんとこ考えてんのかコンマイ
叙情「やーい、打ち込みー」
蠍火「な、何よ人気ないくせに!」
ジェノ「叙情のやつ、結局目立たないままGOLD終わっちゃったから荒れてるなぁ」
?「お困りですか?」
ジェノ「ん?…あれ、あんたオサクボの…?」
avant-querre「ええ、はじめまして。avant-querreと言います。ここは私にお任せ下さい」
ジェノ「あいつら、キレると結構危ないぜ?」
avant-querre「ご心配なく」
avant-querre「あー…お嬢様方、元気なのは結構ですが、騒がしいのは感心しませんね」
叙「何よ急に」
avant-querre「おっと。これは失礼、今回弐寺に加わったavant-querreと申します。お見知りおきを」
蠍「新入りのピアノ曲ね…それがあたし達に何の用?」
avant-querre「端的に申し上げれば…『喧嘩は見苦しい』と言うことです。
お二方とも違った魅力のある曲なのですし、頭ごなしに馬鹿にしあうのはどうかと」
蠍「…我慢しろと言うの?」
avant-querre「我慢ではありません。もっと別の方法があるのではありませんか?例えばそう、こんな風に…」
<〜♪
ジェノ「うわ、いきなり演奏始めるつもりか…って叙情も蠍火も雰囲気に飲まれてる!?」
avant-querre「…典雅というものを、これよりお目にかけましょう」
曲名:八段
ジャンル:段位認定
七段とは対象的にいつもよりマイルドな八段の登場だよ!
仕掛けが分かっている人にはお出迎えすらできない件について。
(醜)
十段ボスから八段回復って…
ねぇ、ちょっとこの扱いの変化どうかしてない!?
(飴)
俺一人で挑戦者を追い返すのは荷が重過ぎるよなぁorz
(暁)
どこからか残念そうにポコポンする声が聞こえます。
…少しだけすれ違いました。
(壁)
キック「ア○ンストラッシュ!」
アバン「急にどうなさいました?」
キック「名前を見てたら急に新必殺技が思い浮かんで…」
アバン=ゲールって書くとなんかRPGに出て来るキャラのような名前に見える件について
E.V.CAFE「(´・ω・)やあ。よく来たね」
Presto「ははは………また来てしまいましたよ」
E.V.CAFE「新たな地区が開発されたようだね。この二日で見慣れない顔触れが急に増えたよ」
Presto「ええ。大桟橋では今頃、兄弟歓迎会兼忘年会で大わらわなのではないのでしょうか(笑)」
E.V.CAFE「間違いないよ。ちょっと前に『酒が足りないからいくつか買い取っていいか!?』とやけに慌てたこえで電話がかかってきたから」
Presto「それはそれは……何とも彼らしいですね」
E.V.CAFE「うん。そうだね(´・ω・)
ところで、新しい兄弟が増えたんだって?」
Presto「avant-querreの事ですか?」
E.V.CAFE「うん。聞いた話では、蠍火君と叙情君をなだめたとか何とか」
Presto「ああ。その話ですか。彼は物腰は落ち着いて礼儀正しいんですが、美醜の選別が中々に激しいのが難点でして………」
E.V.CAFE「ははは………。まぁ、取り乱すことがなければいいんじゃないのかな?」
Presto「そう願いますよ」
SNOW「こなああああああああゆきいいいいいいいい」
スノスト「…復活して嬉しいのは分かりますが、今は快晴ですよ?」
SNOW「ねぇ( ゚д゚ )彡」
スノスト「それがやりたいだけですか」
ケチャ
spiral「いやぁ、しばれるねぇ」
レゾネ「どこの地方人だお前は」
spiral「寒いんだからしょうがないだろ。
それにしても…satelliteが来るとは想定外だった」
レゾネ「…確かに」
spiral「今回の新鋭は、いろいろと楽しませてくれそうだぜ」
レゾネ「お前が楽しむのは勝手だが…暴れられたら鎮めるのは俺の役目だぞ?」
spiral「仕事がないってワーカーホリックやらかすよりはマシだぜ」
レゾネ「(ため息)…ところで、さっきから手に持っているその企画書は何だ?」
spiral「あー、何か音響寺で年末にスペシャルモノをやりたいんだと」
レゾネ「ほう」
spiral「で、こっちにも協力を依頼してきた。その原案の束」
レゾネ「…『シティ・エンジェルvsKICK OUT 仮面 feat. エコ爺』?」
spiral「それ、姫が考えたらしいぜ」
レゾネ「…カオスだ」
spiral「カオスだな。何でもつなげればいいってもんじゃねーだろーに」
こういうことか
ミリタリー部屋(軍部の司令塔)
最初の三曲→ゲスト
troopers→小佐
do it!!・鉄針・プログレ→中佐たち
ワンモア→大佐
鉄針は蠍繋がりで蠍火と何らかの関係がありそうだな
DJT筐体内
V「あれ?なんか調子がおかしいな…ま、いいか…」
プレイヤー「おいwwVのムーピーずれてるww」
>>112 白壁「お前だって前作入れ違ったくせに…」
ジェノ「べ、別にDP皆伝とか気にしてねぇよ!」
quasar「思いっきり気にしてるじゃないか」
蠍火「うん?誰かよんだ?」
WAR GAME「DJ TROOPERSが出ーたゾ!!」
DJT曲陣「「DJ TROOPERSが出ーたゾ!!」」
WAR GAME「こいつはどえらいシミュレーション!!」
DJT曲陣「「こいつはどえらいシミュレーション!!」」
WAR GAME「のめり込め!!」
DJT曲陣「「のめり込め!!」」
WAR GAME「のめり込め!!!」
DJT曲陣「「のめり込め!!!」」
WAR GAME「かーちゃんたちには内緒だゾ!!」
DJT曲陣「「かーちゃんたちには内緒だゾ!!」」
WAR GAME「のめり込め!!」
DJT曲陣「「のめり込め!!」」
・・・・・
のめり込む、DJシミュレーションゲーム
ディジェー テュルーパーズ
Anisakis「何故この私がこんな行軍をぉぉぉ!!!!」
avant-querre「兄様、これはなんでしょうか?」
GoldenHorn「何って…見れば分かるだろ、皿だよ」
アバン「皿…これが皿ですか」
金角「そうかお前皿持って無いんだったか、俺の何枚か貸してやるよ」
アバン「これが、皿…」
プレイヤー「ちょww声までwwwオサクボ自重wwwwww」
Be OK「今回新曲のBe OKですー、皆さん宜しくお願いしますー」
ワンモア「(´;ω;`)」
FAXX「その気持ちはよーく分かるよ…今日は奢ってあげるから元気出して」
Be OK「あれ…私何か悪いことしちゃったかなぁー;」
デプスト「そっとしておいてやれ…」
汎用ムービーの話
One More Lovelyの汎用は今まで他曲で使われたことがない
赤ぞぬに使われてたし初出は6thのタイアップ曲だったと思うんだが。
>>139 FAXX「ナカーマ(´;∀;)ノ」
ワンモア「なかーま…?(;Д;`)」
侍「Σ怪しい奴!ワンモア殿に近付くな!」
羽「Σそこの怪しい侍!FAXX様に何をする!」
JAM「ACでは僕も君と同じ汎用だったんだよ………(´・ω・`)」
ワンモア「誰だっけ?」
侍「ワンモア殿………」
JAM「………ウッ(´;ω;;;;:::....」
しぐ「おはよう、今日のメシはー?」
ユビキタス「今日はエビピラフの2hot風味にしてみた。」
しぐ「それはうまそうだな。」
月走「ピリ辛エビピラフうまいよ。」
ユビキタス「食事中くらいテレビ見るのやめたら?」
しぐ「このアニメ何?」
月走「kick out 仮面だって。」
しぐ「ふーん…あ、変身した。」
月走「○リ○ュアの後番組だからね…」
ユビキタス「あぁ…会話とテレビだけで自信作が胃の中に…」
アニサキス「ウホッ!?」
ダーリン「いい男っ!?」
デプスト「こ、こっちくんなー!?(逃走中」
アニサキス「もう・・・」
ダーリン「照れちゃって・・・」
デプスト「股間押さえながらくるなー!?」
switch「何やってるんですか!?(序盤の二重階段発動)」
アニサキス&ダーリン「ちょ、いきなりの二重階段は・・・アーッ!?(ガシャーン」
デプスト「た、助かった・・・;」
switch「お役に立てたら何よりです」
デプスト「ところで、アニサキスまでウホッキャラなんだ・・・?」
switch「中の人が少し前までアニキサスと呼んでしまったかららしいです・・・」
デプスト「そんな理由かよ・・・;」
稼働前の入隊面接
TROOPER「…では、どうすれば承認できるんですか?」
鳥フェニ「そりゃボスになるのはいいんだけどさ、いくら譜面が酷くても時代は高速bpmだからさ…」
TP「わかりました。では倍速とゆう条件で」
鳥フェニ「それなら…」
桜「で、私と同速度とは・・・」
鳥フェニ「歴代最速になりました」
ダーティ「全押しだ!!」
ダダダダ
白壁「くらえ白壁!!」
ドドドド
七段「さすが段位ゲージだ、なんともないぜ」
八段曲「……('A`)」
電人暁「し…白壁さんもう僕やっていけません」
飴「前作十段ボスなのに回復って言われるのはいや〜」
ダーティ「なんとかしてください」
白壁「いい作戦がある
それは私がまだ新入りだった頃の話だ…」
〜数日後〜
ダーティ(A)「というわけで」
電人暁(A)「い…いいのか?」
飴(A)「たぶん大丈夫よ」
白壁(A)「ふふふ…」
ムンチャ「これは酷い」
雪月花「ポコポン!?」
一八「こんなの八段じゃね〜よw」
No.13「詐称だ詐称だ」
白壁「お 前 ら が 言 う な」
ナーシサス「白壁だけなら穴化しても問題なさそうだな」
白壁「だからお前が言うな、つーか最近見かけないが何してたんだ?」
ナーシサス「住人に忘れられてましたwwwwwwサーセンwwww」
HHHの眼鏡の方の人はそろそろARTCORE路線を思い出すべき
>>150 十段「やめてやれよ、一曲だけ可哀相じゃないか」
暁「…そうですね。一曲だけ強いとかならまだしも」
白壁「そうか…そうだよな…悪いことをした」
飴「一曲だけ回復って、可哀相だもんね」
醜響「やめろー!俺を哀れみの目で見るなー!!」
十段「だってラス密集も大したことないし」
醜響「orz」
飴「でも面白いからたまにやりたいな」
暁「…今の時期なら許されるかも」
すいません。
>>152の「十段」は「実力が十段」で('A`;)
高高度(以下HALO)「こちらHALO、カーディナルゲートに潜入した」
time to gate「ごくろーさん!アナタの武器は現地調達で、えーと…ワンモアアー」
HALO「ワンマンだ」
time to air「そー、それそれ。ワンマンアーミーだ。で、証拠も一切残さないで空気曲みたいになって行動してね」
HALO「幸先がかなり不安だぞ…大丈夫なのか?」
time「細かいのは気にしなーい!で、今回やることは、姉ちゃんにバレずに蕨餅とってきてほしいの」
HALO「蕨餅…?一体なんでそんなものを?」
time to air「お姉ちゃんがうまそーに食べてるから食べたくなってさ!」
HALO「……そうか。まあいい」
time to air「姉ちゃんの部屋は、リビングルームにある階段を右に上がって、廊下をガーって進んで、梯子をドドドって進むとあるから適当にやっといてね!」
HALO「ちょっと待て、説明になってないぞ。もう少し詳しく説明してくれ」
time to air「だから、リビングルームをバーって上がって」
HALO「何も変わってないぞ!………さては、部屋の位置をしらないな」
time to air「そ、そ…違う!そんなことない!それよりもそっちは大丈夫なの!?」
HALO「しらないんだな」
time「……うん。でも大丈夫でしょ。じゃよろしく〜」
HALO「あっおい!…情報も数少なく、武器は己のみかか…」
双眼鏡で屋敷を除く
HALO「敵はテレビの前に一人、武装は階段とピギャー。冷蔵庫の前に一人、武装は…特に注意すべきものは無しか。やるしかないな…これより、s」
ピピピ、ピピピ…
time「いい忘れてた。作戦名はスニーキングミッションね。じゃあね」
HALO「…了解。これよりスニーキングミッション作戦を開始する」
スネーク「ちょっとまて!」
HALO「なんだ貴様!いや…違う、そんなことは…」
スネーク「かれこれ永い時に潜めてたがお前が敵う相手ではない!」
HALO「では任務が・・・」
スネーク「この屋敷の裏に地下室に繋がる扉がある。そこから侵入するんだ」
|・∀・) ヤツハーシ
┏┓
┃┃
┃┃
┗┛
□
スネーク「まずい!では健闘を祈る!」
|彡 サッ
HALO「なんなんだここは・・・」
157 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/22(土) 00:30:25 ID:Mlxem7HPO
その頃・・屋敷の裏では
Shift「角型ミサイルよし!!マドロミレーザーよし!!非常食のワンタン麺とザーサイよし!!」
Shift「あとは、敵がくるまで腹筋背筋とストマックパンチの練習でもしてるか」
朱雀「侵入者確認!直ちに排除せよ!!」
白虎「す、朱雀…なんでそんなにノリノr」
朱雀「早く!」
白虎「はいはいラジャーラジャー」
HALO「まずい…見つかったか!仕方ない地下室に逃げ込むしかない!」
朱雀「まてー!」
白虎「まてー…なんでこんなオママゴトに付き合わされなきゃいけないんだ…」
で、地下室
朱雀「くそ…見失ったわね」
白虎「どうでもいいけどさ、地下室なんていつ作っt」
朱雀「白虎はあっち!私は向こう探すわ!」
白虎「はいはい」
2人はどっかに行ってしまった
HALO「…なんとか逃げ切れたようだ。さすがsuddenとhiddenのタブルオプション…だが、レーダーがきかないと言うハンデはつらいな…」
???「青龍の部屋ならこの先を右だ…」
HALO「誰だ!!」
サイボーグ〇〇「そうだな…君のファンの一人だよ」
HALO「…間違ってたらすまないが、あんた〇〇だろ」
サイボーグ〇〇「違う!そんな名前ではない」
HALO「こんな事してる場合じゃないんじゃないか?プレイヤー達がアンタが出ない出ないって嘆いていたぞ。そろそろ顔だしたほうがいいんじゃないか?ワンモアとして」
サイボーグ〇〇「……また会おう!!」
HALO「そいつのセリフじゃないだろ…まあいい、青龍の部屋に向かうか」
スネークまだ潜入してたのか。
かれこれ一年半くらいだぞw
○←HALO
1F屋外
┏━━━━┯━━━┓
┃○ 裏 | 屋 ┃
┃ 庭 | 敷 ┃
┃ | ┃
┃ | ┃
┃ | ┌―┨
┃ 扉 | | ┃
┃ ≡∀2 |ス |虎┃
┗━━━━┷━┷━┛
適当に作った
Case1
雪「そぉい!そぉい!」
白「ちょwww」
Do it「ポコ!ポコ!」
プレイヤー「ちょwwwこれじゃ撃墜できn(ガシャーン」
Case2
雪「カモン、カモン、カモン、カモン、イエー」
白「2 tribe 4kさんだな。返してらっしゃい」
2t「ポコンポコンポコンポコン」
Be OK「ちょwww」
Case3
雪「ピギャー!!!」
白「雪…三人のうち誰から借りてきた?」
雪「ピギャッ、ギャッ、ギャッ、ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ!」
白「ちょwwwwww」
Forza「誰か私の鳴き声を知らないか…」
Case4
雪「What's Up! Do You Know BAD MUSIC FREAKS!!!」
白「ギタドラ国まで送ってやるから返そうな」
BAD MUSIC FREAKS「…サビで叫べなくなりました…」
Idle Gossip「ありゃ…借りられたかw」
Case5
雪「アシタガアルサー」
白「今度はDDR国かよ…ほら、返しに行くぞ」
足紙プレイヤー「噂の踊10のプリンことPluto Relinquishに挑戦っておわちょっと早すg(ガシャーン」
「ポコポンポン」
プリン「っておい!アナウンスがおかしいぞwww」
Case6
雪「メ〜ルト〜」
白「ど っ か ら 借 り て き た」
お粗末
白虎「ボーカロイド初音ミクに対抗して、Sampling Master YUKIか・・・」
革命「ついに俺来たーーーーーー!!!!(゜∀゜)」
ヨロロ「どうしたんすか」
革命「CSGOLDだよCSGOLD!歓楽街に収録だよ!」
ヨロロ「なんで『ついに』?」
革命「よく考えてみろ!ワンモアはよく再収録されるんだよ!」
ヨロロ「xenonさんワンモアさん冥ちゃん…でもよくってほどじゃ」
革命「エクストラもよく再収録されるんだよ!」
ヨロロ「はぁ」
革命「…俺に近い代のワンモアもエクストラも再収録されてんのに俺はずっと放置だったんだ…!」
ヨロロ「俺もREDに入りましたしね」
革命「そうだね(#´Д`)」
ヨロロ「Σ(´Д`;)すいません…」
革命「とかく、これでやっと最近の作品に入れるんだよ!今日はお祝いだ!」
ヨロロ「(もう一作前だったらCONTRACTがいたのに…とかまた怒られそうだから言わないでおくか)」
革命大好きなので嬉しい。待ってた。おめでとう革命。
ユビキタス「みんな、ちょっとこれを見てくれ。」
しぐ「…普通に十段上級くらいの人がアニサキスやってる動画じゃない。」
ユビキタス「まぁいいから…」
ケェーン…
テレレレレッテーレ…ビャ!
テレレレレッテーレッテーレ
テレレレレッテーレッビャ!ビャ!
しぐ・月走「ぶふっ!」
ユビキタス「まさか3回の無駄な全押しで笑わせる事ができるなんてね。」
しぐ「く…くだらないのに…」
月走「不覚にもワロタとはまさにこのことか…」
姫「クリスマスまで秒読みですよー!」
半月「そして今日は冬至です」
HIGH「このタイミングで弟登場とか…」
LOW「贅沢過ぎるクリスマスプレゼントじゃないか…!」
スカイ「\(゚∀゚)/スカーイ!」
madrugada「時期が時期だから歓迎会とクリスマスパーティ一緒になっちゃうかなと思ったら…」
Sense「そんなことするわけないわ。ちょうどポップン国からかぼちゃも来たし」
ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」
Sense「今夜は柚子湯で金風呂気分かしら?」
spiral「新型Terminal搭載完了、っと」
beatonic nation「お疲れ様でーす」
spiral「レゾネのヤツも喜ぶかな…ちょっと早いけど、クリスマスプレゼントってことで」
醜響
「はっくしょん!!全押し」
白虎
「風邪か?」
醜響
「あー…(チーン!!ズルズル)
久々に忙しくて寝不足がたたったらしい(ポイ)」
エコ自慰
「これお若いの、
一度鼻をかんだだけでティッシュを捨てるとは何事かね」
醜響
「アンタは確か、環境問題の第一人者にして軍寺一族のご意見番、エコ自慰…」
エコ自慰
「鼻をかんだティッシュは広げて天日に干して再利用するのは常識じゃ!」
白虎
「いやないだろ」
>>158 ピピピ…ピピピ
time to air「どぉー。上手く行ってる?」
HALO「今は青龍の部屋の前のロッカーの中に隠れている。ターゲットはおそらく熟睡している模様。このままいけば楽なんだがな」
time「ふーん…まあいいや」
HALO「どうでもよくないだろ…」
time「なんかいったあ?」
HALO「いーや、何も」
time「じゃあいいや。でね、強力な助っ人が来たから、今から変わるね」
HALO「遊び事に付き合うとは、余程の暇人のようだな…」
???「変わったぞ。聞こえるか?私だ」
HALO「その声…もしやあんたはfour pieces of heaven中佐か!」
FPOH「ああそうだ」
HALO「なるほどな、条件が条件だから、誰もだしてくれない。だから暇ってわけか」
FPOH「そういうことだ。私の任務はおそらくこの先も少ないことは明白だ。だから付き合うことにした」
HALO「そうか…そいつは助かる。それで、中佐は何をサポートしてくれるんだ?」
FPOH「敵についての情報・及び対処法についてなら対応できるはずだ。そういうことなら任せてくれ」
HALO「意外と真剣なんだな」
FPOH「当たりまえだ!貴様は今、敵の縄張りにいるのだぞ!そんな状況の中ふざける馬鹿者がどこにいる!」
HALO「中佐の隣にいる曲が対象に入ると思うが?」
FPOH「………そうだったな」
HALO「早速だが嘆きと言う曲について教えてくれないか」
FPOH「かなり急だな…嫌な予感がするのだが、まさか発見されたのか」
危険フェイズだと思って
HALO「どうやらつけられていたらしい。いま青龍の部屋の前で俺を探しているようだ。このままだと交戦は避けられそうに」
FPOH「その女とは交戦はするな!」
HALO「だがこのままでは」
FPOH「その女は危険だ!迂濶に手をだすな!なんとしても戦闘を避けろ」
HALO「そうもいかないようだ。一番端のロッカーからしらみつぶしに開けて行ってる。発見されるのも時間の問題だ」
ガチャン…ガチャン…
FPOH「くっ…その女はこの世界で最大のノート数を誇るモンスターだ!…戦闘したら確実に…」
チャラン!!
HALO「中佐…生きてたら、また一緒に酒をのもう」
ババババーン!!
FPOH「HALO!返事をしろ!ヘイロオォォォォ!」
メタルギア展開目指してたらこんなことに…
雪月花
「ポコ・ポン♪
ポコポコポコポン♪
ポコポ、ポコポコ、ポコポコッ、ポン♪
白壁
「みんなの○たとかCMとかの公共の場に出れば
人気になりそうなのに、正直もったいないよ、あの爺さん…
ちゃんと今の子供たちに、環境問題について意識をもたせるのは大事だよ。
おしりかじってる場合じゃないぜ、ほんとに…」
Darlin「おしりがどうしたって?(*゚∀゚)=3」
Fabulous「(*゚∀゚)=3」
Daisuke「(*゚∀゚)=3」
Drop on the floor「(*゚∀゚)=3」
>>168 ア二キサス「尻がどうしたって?」
朱雀「何で、反応してるんですか・・・」
ヴァネ「しかも、名前が・・・」
アニサキス「ああ、うっかりしてた・・・;」
二曲「(・・・・・何か疲れる)」
アニサキス「とりあえず君たちにもハイこれ」
朱雀「これは・・・」
ヴァネ「小学校の時にやったぎょう虫検査のアレ?」
朱雀「私の片我?」
ヴァネ「いや読みは一緒だけど」
アニサキス「正式名称はポキールだ。どうだカッコいいだろう!」
ヴァネ「いやそうでもな」
朱雀「カッコいい・・・」
ヴァネ「あれ今回姉さんそういうキャラ?」
アニサキス「年末健康診断だ。さぁ尻を出せ」
ヴァネ「いや何故この流れにちょまうわあ」
朱雀「トイレでやりなよ。場所ならこの間仲良くなったgap氏が」
アニサキス「かたじけない姉上」
ヴァネ「とりあえずお腹が冷えるからズボンくらい穿かせてください」
時空「ねぇハデス」
パラハデ「ハデス『さん』ね」
時空「わかった!でさ、なんでハデスはこの部屋に閉じ籠ってばっかなの?」
パラハデ「はあ…もういいや」
時空「???」
パラハデ「それはね…力があるからだよ。僕や君みたいな特別な曲は神様から個室を守る仕事をやらなくちゃいけないんだよ(間違ってないからいいよな)」
時空「じゃあハデスは強いんだ」
ハデス「そう、一番って訳じゃないけど強いほうだよ」
時空「じゃあ、これ開けてよ!」
ハデス「…何これ」
時空「ジャムのビンだよ!力いれても全然開かなくてさ。でもハデスは強いから開けられるでしょ!?開けて開けて」
ハデス(そっちの強いか…まいったな。速さに頼ってここまできたから、そういった仕事は苦手なんだよな…)
時空「もしかして出来ないの〜?ワンモアなのに」
ハデス「(ここで開けなきゃ、ワンモアとしてのカリスマが…)そんなわけないじゃないか!いま開けるからね」
時空「ねえ、5分たったけどまだぁ?」
ハデス「だ、大丈夫だよ!開けられるから。…くそ、硬いな」
時空「…本当に大丈夫なの?」
そして
ハデス「カーンカーンカーンカーン(曲中の鐘の音)」
時空「ジャムのビンの蓋の勝ちぃー!」
ハデス「………いや、違うから、でも、ギブアップ」
なんだかすまない
>>172 朱雀「ワンモア曲を呼び捨てだなんて!貴女どういう教育してるの青龍!」
ヴァネ「まあ嘆きさんやFAXX様と違ってキャラが子供っぽいしムービーはギー○だしわからなくもないですけど…」
時空「うう…お姉ちゃん…」
青龍「えっと…ハデスちんだっけ?許してやってよワラビモチあげるからさ」
朱雀「…この姉妹は…orz」
ホライゾン「うーす、しぐ居る?」
月走「今出かけてる。」
ホライゾン「そうか…」
月走「まあすぐ戻ると思うから、ゆっくりして。」
<プルルル…プルルル…
ユビキタス「はいはい、ああそう、うん来た来た。…わかった。」
ホライゾン「…ん?」
ユビキタス「しぐ。」
ホライゾン「ああ…」
しぐ『久しぶりだな…兄弟…』
ホライゾン「お前は…」
しぐ『そう…俺だよ。』
ホライゾン「リキッド〜!!」
月走「…なんの話してんの?」
<ピンポーン
速猫「ハヤネコ便で〜す!」
ユビキタス「はいはい…」
速猫「すいません、着払いなんですけど…」
ユビキタス「着払いって…うさぎ!財布持ってきて!」
月走「うさぎ言うなって…はいよ。」
ユビキタス「ありがと。じゃあこれで。」
速猫「ありがとうございました、では。」
ユビキタス「速達の親展…宅配で親展ってあるんだ…え…」
ホライゾン「じゃ。…ん?」
ユビキタス「あんたに。何故うちに?」
ホライゾン「知らん。…テープ?」
月走「…デッキならあそこ。」
ホライゾン「…すまない。」
しぐ『これは歴史に記録されない、あなたの心だけに残す…デブリーフィング…』
ホライゾン「…」
月走「…なに敬礼してんの?」
ユビキタス「全く…あんたらはなんでこう金のかかるふざけ方をするかなぁ。」
しぐ「…え?」
ホライゾン「…知らん。」
ユビキタス「問答無用!お逝きなさい。」
ズギューン
ホライゾン「スペルカード発動!イベントホライゾン」
月走「ここに来て○理○最強のスペカ出た〜!」
しぐ「じゃあ私はブレイジングスターで…」
月走「更にしぐお得意のゴシカン攻撃!」
ユビキタス「時空の彼方にさようなら…」
ヒュン…
月走「ああっと!まさかの四重結界だ〜!そのまま二人は何処かへさようなら〜!」
ユビキタス「うっさい。」
月走「…はい…」
このスレ的には
Doit
鉄針
ライオン
イカルス
メンデス
ってどうなのよ?
INORI&リグレット「orz」
Love Again…「一体何故……」
>>176 まだバーローとオワタしか出してないんで、俺はなんとも書けん
一般曲にも目を向けようよ(´・ω・)
走馬灯「バキューン!?(ラスト隠し皿SE」
Freeaway「 何 故 殺 た し 」
走馬灯「え、いきなり何をいってるんですか?」
Freeaway「いや、なんとなく・・・」
走馬灯「そうですか」
メンデス「こんにちは、私がミリタリーのワンモアことメンデスです、以後よろしくお願いします」
4ピース「そして、我々が」
DOIT「挑戦者に立ち塞がる」
イカロス「ワンモアへの番人もとい」
STEEL「四天王・・・」
メンデス「・・・ではありません、愉快なボス曲達です」
四曲「カッコつけさせてよ・・・(´・ω・`)」
メンデス「それでは、頑張って下さい。私達も貴方達に会えるのを楽しみにしてます」
>>176 よくはわからないがこんな感じ?
>>181 個人的にはってのを付け忘れてた・・・;
個人的には
Do it「どうした坊主ぅ!?任務はまだあるぞ!」
鉄針「少しぐらい休めませろ…敵が多すぎんだよ。あの廃人どもが…」
Do it「疲れただあ?軍人に疲れたなどという似合わん!さあ戦地へ行くのだ!」
鉄針「ちょいと待って」
Do it「Let's Doooooo it!!!!」
鉄針「うるせー!たく…じゃあ行ってくる」
4「鉄針、私達は軍の中心の曲。だからくれぐれも恥ずかしいやられかたはしないで」
鉄針「これだから堅い女は…」
4「死にたいようね」
鉄針「冗談だ」
Do it「お前も厳しい事をいうんだな(笑)」
4「厳しくはないと思うけど?普通だ」
Do it「クレイジーだな(笑)」
4「なんか言った?」
Do it「何も言ってない…と言っておくか!ハハハ!」
4「…チッ」
メンデス「ふふっ…愉快な部下達を持ってしまった…か。これからが楽しみだ」
4「私は楽しくないがな」
メンデス「これは失敬」
4は意外とトランシーな音が入ってるから、頭が堅い女となりましたとさ
メンデスはクール
ヴァネ「何か判らないけど、中の人がこの5人で喋ってるのを見たいから適当に語れだって」
青龍「(・∀・)ワラビモーチ」
アニサキス「そう言われても何を話せば……」
朱雀「……それなら、アニサキス、そろそろこの世界にも慣れたかしら?」
時空「(・∀・)ヤツハーシ」
アニサキス「そうですね……まだ稼働直後で忙しいので、あまり意識してはいませんでした……少し余裕ができたらこの国を観て回りたいと思います」
青龍「美味しいワラビモーチのお店案内ならまかせといてー」
ヴァネ「それにしても、朱雀名義の通常曲は初めてだから、だいぶ人気あるんじゃない?」
時空「アニサキスちんは色々なプレイヤーに選ばれてるよー」
アニサキス「ええ、しかしボス曲という使命を背負った姉上方に比べれば、この程度の苦労など雀の涙程のものです」
青龍「朱雀だけに」
朱雀「……青龍、ちょっと…………」
ヴァネ「アニサキスは立派だね、どっちが先輩だか判らなくなっちゃうよ」
時空「アタシはお姉ちゃんの劣化版って言われることもあるけど、一方でスルメ曲だと言ってくれる人もいる……すべての人達に好かれるように頑張るよ」
アニサキス「ああ、共に今作を盛り上げて行こう」
ヴァネ「たまに真面目になるところも青龍さんそっくりだなぁ」
時空「(・∀・)ヤツハーシ」
アニサキス「しかし、自分ごとながらあのクリップには驚愕した」
ヴァネ「あぁー、僕の背負ってる肖像画の伯爵が絶叫してる絵だっけ」
時空「あれ何?ホントにアニサキス症?」
アニサキス「私にも判らん……」
時空「まぁ何ヵ月かすれば曲コメントが書かれるでしょ」
アニキサス「そうだな……ところで兄上、兄上はその容姿にコンプレックスを抱くことはないか?」
ヴァネ「ぼ、僕?いや、別にないけど……?まぁ確かに身体は小さい方だとは思うけれど」
アニキサス「そうか、いや良かった、私も兄上のその可愛らしい容姿を気に入っていたからな」
ヴァネ「え?あぃ?うぅ?」
時空「Σ(;・∀・)いつの間にか兄貴モードになってる!」
朱雀「ちょっとアニサキス!いくらなんでも血を分けた兄弟に手を出すのは!!」
青龍「いや、誰に手を出しても問題だと思うよ(♯)∀`)」
バロ「やぁ兄さん」no13「お前か。
こっちと掛け持つ事になったって?」
バロ「ああ、よろしく頼むよ。
まぁ前から“お前は向こうだ“って言われてたしね」
no13「でも来たら来たでなんか違うよな」
バロ「(´・ω・`)」
嘆き「今回も嘆き分には困らないわね」
八橋「(・∀・)ヤツハーシ」
パラハデ「…こないね(・ω・)」
時空「みんな戦場にいってます('∀')ヤツハーシ」
パラハデ「(;ω;)ウゥ」
ristaccia |;'ω') 泣イテルネ・・・
ブラジャス |;・ω・) ソウダネ
karma「(今日は、クリスマスだな)」
ECHOES「そうね。…一部の曲にとっては、死ぬ程忙しい思いをする日でもあるわね」
karma「(…誰の事?)」
ECHOES「さぁね。…ところで、tracesさんはどうしたの?」
karma「(アイツなら、今作の段位認定六段一曲目に選ばれたとかで、軍寺地区に行ったきり、見てないな)」
ECHOES「…そう。…寂しくない?」
karma「(別に。…というか、嬉しい…かな?)」
ECHOES「…何故?」
karma「(君と二人っきりになれる時が、増えたから…かな)」
ECHOES「…嬉しい事、言ってくれるじゃあないの。それじゃ、今日はとことん喜ばせてやるからな。…何てね」
karma「(………喜ばせる。って、何をしてくれるんだ?)」
Daisuke「何をって?!そりゃ勿論、公園のトイレd」
ECHOES「黙れ」(両目に向けて、穴譜面発射)
Daisuke「ぐわぁぁぁー!目が!目がぁぁぁあ!」
ECHOES「…移動しましょうか」
karma「(あ、あぁ…;;)」(何でDaisukeが…?)
ジェノ「今日は…神の日どぅあー!」
冥・嘆き・蠍火「メリークリスマス♪私達から発狂のプレゼントだよ♪」
ジェノ「DBSRだとおぉっ!だがサンタコスは素晴らs」
<メコォッ!
しぐ「いろいろ見れるのは良いけど…」
時空「狭い…」
ホライゾン「とりあえず脱出の方法をだな…」
ハデス「お茶うめー。」
ホライゾン「おい!来るぞ!」
時空「げ!なんとかしないと!」
しぐ「部屋ふたつしか無いよ!」
ハデス「いいから適当に入れ!」
プレイヤー「よし!穴時空AAA出すか!…ん?」
Time to sigsig
プレイヤー「(゚д゚)」
んで…
プレイヤー「なんとかAAA出せた…」
PARANOIA -HORIZONE-
プレイヤー「…新曲出た〜!!!!!」
ハデス「…」
ホライゾン「…」
しぐ「Nice bort.」
時空「よし、新曲認定!」
ユビキタス「(た…楽しそうにしてるのが逆に悔しい…)」
姫「めりくりですが、わたしは例年通りシングルベルです…」
雪「ポコポン」
壁「…二曲並べばクリスマスカラーだな」
テクスチャ「?」
緑目「あ、そういえば」
ワラビモーチ!〜( ゚∀゚ )〜
エサマス!(〜゚∀゚)〜
エサマス!〜(゚∀゚〜)
白虎「…何やってんだ?」
玄武「多分シャンパンの飲み過ぎですぅ」
嘆き「うりゃあ!喰らえ必殺おもいっきり振ったシャンパンの栓!」
朱雀「お嬢様やめてくださはぶっ」
時空「(・∀・)青龍流奥義“突然の縦連“!!」
テテテテテテテテテテテテガシャーン
ジェノ「なぁ、あいつって強いのか?」
蠍「歴代エクストラじゃ中堅じゃないかしら」
侍「青龍どのとはどちらが強いのでござろう」
時空「(・∀・)ヤツハーシ」
暁電人 「青龍がワラビモーチなのは分かるが、時空のヤツハーシってどっから来てんだ?」
(ミリタリースプラッシュフォルダにて)
メンデス「暫くこの部屋に留まらないといけませんか・・・、ちょっと残念ですね」
STEEL「仕方ないと思うぞ、俺達とアンタは持っている力が強いからな」
Doit「そぉい!、それにずっとじゃないんだから気長に待とうぜ!メンデス嬢」
イカロス「こらっ!?、我らがお仕えする主に向かって失礼なことを・・・」
メンデス「大丈夫ですよ、イカロスさん。私は気にしていませんから・・・」
イカロス「しかし・・・」
4ピース「細かい事で目くじら立ててると、持たないよ」イカロス「・・・・」
STEEL「そういえば、俺らってムービーや曲的にシューティングだよな」
4ピース「だね」
イカロス「それがどうかしたのか?」
STEEL「なんというか・・・、一部で言われているような蔑称が本当になった感じがして・・・」
イカロス「・・・・」
メンデス「ならこう考えるのはどうでしょうか?」
四曲「?」
メンデス「敢えてそれを逆手にとって楽しめるようにしたのだと」
4ピース「発想の転換って奴ですか?」
メンデス「そういう事ですね」
Doit「そぅい!、コンマイ神が何を意図してるかは知らないがあんまり悪い方に考えない方がいいぞ!」
STEEL「・・・・そうだな」
4ピース「それに折角のクリスマスイブなんだし飲んだり食べたりして騒いじゃう方がいいでしょ」
イカロス「ピースの言う通りだな」
メンデス「じゃあ、皆さん・・・」
五曲「かんぱーい!?」
(その後)
Doit「(゚∀゚)そーい!?
( ゚∀゚)そいそいそい!
Let's do it!(゚∀゚)9m 」
4ピース「酔ってるなぁ・・・」
STEEL「ひっく・・・条件が厳し・・・いからって・・・文句いうんじゃねぇやい!?」
4ピース 「こっちは愚痴ってるし・・・、少しはイカロスを」
イカロス「うーん・・・あ、餡蜜は餡蜜は止めてくれー」
4ピース「前言撤回」
メンデス「まぁまあ、皆さん外に出られないストレスを思いきり発散したかったんでしょう」
4ピース「ふぅん・・・」
スペースファイト「蔑称とは失礼な!我が艦は弐寺世紀0010次における宇宙大戦から
戦ってきたのである!
蔑称とはあらず!十四鍵盤と二皿は立派な砲撃装置と心得よ!!」
蠍「あ…その…朝は調子に乗っちゃって…」
ジェノ「…………」
蠍「ぅ…えっと…ごめんね…」
ジェノ「なーんてな。ちょっと怒ったふりしたらすぐしおらしくなっちゃってwww」
蠍「な、ななななな…」
ジェノ「んじゃ、ケーキ食べようぜケーキ。その後で蠍火も美味しく頂いて…」
蠍「……///」
A「('A`)とかなってるぞきっと」
AA「僻むのは良くないぞ兄者('AA`)」
A「('A`)男二人じゃ何も楽しくないな、新作稼働後は旧曲は暇だし」
AA「We're losers('AA`)」A「('A`)樽木乙」
AAA「('A`)('AA`)」
ピンポーン
A「('A`)誰だ?こんな日に」
ガチャッ
冥「メリークリスマース!お兄ちゃん達が枯れてるといけないから遊びに来たよ!」
スクスカ「邪魔するぞ」
AA「おぉ、冥にスカッド者か('∀`)」
A「('∀`)これで大分賑やかになるな」
スクスカ「いくらか食事も持ってきたが…」
冥「みんなで食べよっ!」
A「('∀`)それでは全員で…」
一同「かんぱ〜い!」
どうやらACに影響をうけたらしい・・意味わかんないかもしれない
軽く言うと曲が譜面という名のロボットにのってプレイヤーをボコボコにする話
この要塞は世界の外れのほうにある密林の中にひっそりとそびえたっている。日の光も通さないぐらいに緑が生い茂る熱帯雨林を通り抜けると
鋼鉄のシャッターで閉ざされた入り口が待っている。その門は情報が漏れないように、頑丈な鍵とセンサーとおもわしきセキュリティで誰も出入り出来ない様に固めてあり
施設の周りを高い金網が取り囲んでいて、四方には解析厨を迎撃するための兵器が装備してるぐらい徹底してる。その兵器のお陰でGOLDのような事件は今のところ起こっていない。とにかく、今回は要塞を建てるほどコンマイも本気なのである
その中には、いくつかの頑丈な素材でできた要塞がある。
その要塞にある、曲の生活スペースにて…とある曲が実家に電話をしていた
『そっちは大丈夫?嫌になったらすぐに』
「私はもう子供じゃないんだ。自分がやりたいって言いだしたことだし、後悔はしない」
『ならいいけど…』
「こっちは大丈夫だ。だから安心してくれ」
『わかったわ。でも、まだ実感がわかないなぁ。Ristacciaが軍に入ったなんてさ…』
「ハハ、姉さんには内緒だったからな…本当、いきなりでごめん」
『大丈夫よ。あなたはいつも突然に言ってくるから、こういうのは慣れちゃった』
私はその言葉に苦笑いをしてしまった
「姉さん…もう時間みたいだから切るね」
『わかったわ。Ristacca、がんばってね。私、応援してるから』
「ありがとう、それじゃあ」
私はそういって電話を切った
「…さて、行くとするか」
私がここに来た理由…それは私の抱いた憧れの存在に近づくためだった
憧れというものは、突然の事が原因で抱いてしまうものである。
そして、同じように、この曲―Ristaccia―も憧れを抱いてしまった曲の一つであった
その憧れを抱いた相手は…燃えるような真紅の軽量型二脚の機体に乗った12の曲のパイロットであった
その機体を初めて見たのはテレビのニュース番組だった
赤い空の下に、高層ビルが立ち並ぶ都市に、ビルとビルの間から突如、猛スピードで出現した。
進行方向からしてCOREの撃破を目論むランカープレイヤーの機体だ
それを追撃するために、いろんな曲が☆5から☆8までの戦闘機で出撃するも、簡単にはかれてしまい鳥Aをだされ撃墜されてしまう
更に、☆11の機体もその国の最終防衛のエキストラ曲もプレイヤーの敵機にやられてしまった。
私はテレビの前で、もはや駄目かと思っていたその時だ。
地平線の彼方からその曲の機体は突如現れた。日の光を反射していて燃えてる様に見える真っ赤な機体は、ビル郡を避けつつプレイヤーに接近していく
更にプレイヤーの攻撃を華麗に避けて、180BPM以上のスピードで相手を翻弄したと思えばスピードを落としてフェイントを仕掛けたり
右と左に装備しているマシンガンから繰出される2重階段状の譜面を全て命中させ、敵機のゲージを削り、威力の高いスクラッチのレーザーブレードの2重の切り返しで切り刻み、閉めに四発同時発射の4点連打バーストの両肩のキャノン砲であっと言う間に撃破してしまった。
この曲はたった一機だけで危機をすくったのだ。処理が終わると何も言わずに地平線の彼方へと消えてしまった
テレビの前には、その動きにみとれていた私がいた
その一連の動きがすごく格好よくて、皆から尊敬の目で見られるのが羨ましく思った。そして、いつの間にか、『私もレベル12曲のように自分のロボットを操って、皆の目標になるような、注目を浴びるような曲になりたい』という強い想いを抱くようになっていった
私の性格と言うか癖と言うか、私は思い立ったらすぐに行動する性格みたいだ。
だから、周りからみんな突然すぎてビックリすることが多いらしい。
そして、今回もそんな感じだった。
だけど、そんなとてつもない望みなど簡単に叶えられるわけがない。12として認められるには、プレイヤーを的確に倒し、さらにプレイヤーを引き付ける魅力とやらも必要らしい。それになるにはかなりの努力が必要だった。
私が調べてわかったのはここまでだ。どうやって神様にアピールするかとかはわからずじまい
そんなこともあり、早くも暗礁に乗り上げてしまい途方にくれていたところに
『ここに行って、メンデスさんって曲に認められるように頑張れば、12の曲になれるかもしれないと思うんだけど…どう?』
と…姉さんのApocarypseに、この15地区に行ってみてはどうかと勧められた。
だから、姉さんに感謝しつつ、この地区にお世話になることにした。自分の夢の為に頑張るために、私はこのチャンスに賭けたのだ
そして、今、私は自分の機体を持つほどになった。
まだ憧れの人にはほど遠いけど、一歩ぐらいは近付けた気がする
私の為に作られた新型の機体はすこしだけあの真紅の機体に似ている。でも弾切れという問題をかかえてしまった為に、途中はすかすかになってしまったが、そこは肩武装の同時押しのキャノンとブレードで対処すれば問題ない。
余裕な時は、広い階段によるマシンガンによる攻撃範囲に加え、翻弄している間に繰り出す威力の高い皿のブレードの攻撃。攻撃範囲はたった一列だけという狭さだが、威力は馬鹿にできない
更に終盤にある階段の攻撃で追撃して撃破するような、攻略しずらい戦略で私はプレイヤーを沢山撃破してきた
その努力がみのったか、9の楽曲の中で難しい部類にはいることができた。多少認められてきたらしい。上の曲達に名前を覚えられるようにまでなった。
そんなある日
「プレイヤー排除完了。作戦目標クリア!次は!?」
私は次々と現れる敵機を撃破して隊長のtroopersに命令を求める
『敵は完全沈黙したようだな。おーし、ヒヨッコ共よくやった!もう帰ってきていいぞ!今日はクリスマスだ!サンタから飯おごってやるぞ!』
隊長のtroopersのセリフに他の曲達は歓声の雄叫びをあげる
その空気に私も少し吹いてしまう
『どうしたRistaccia!嬉しくなさそうじゃねえか!俺におごってもらうのが嬉しくねえのか!?』「いや…そういうわけじゃ」
『喜ぶのが恥ずかしいのか!テメエらしいな!』
相変わらず隊長は声がでかいな
こうして、私は自分の機体でガレージに進み、機体を止めるスペースに止める。
今日の結果は嬉しいものだった。今までの撃墜の記録をぬりかえられたのだ。これで少しは総指令官のメンデスの目につく位置に建てたかもしれない。少し気分がいい
上機嫌でハッチを開けようとした時だ
いきなり無線からtroopersの声が聞こえた
『どうだ?今の気分は?』
「かなりいいな」
『そうか、ソイツはよかった!んなことよりも、いまテメエ待ちだ!早く来いよ!』
「了解…あっそうだ」
突然だが、ふと頭に聞きたいことがよぎって来た。この聞きたいことというのは…結構重要だったりする
『なんだ?』
「隊長…一つ聞きたいことがあるんです」
『言ってみろ』
「…いつになったら、私にアナザーの機体を乗せてくれるのですか?」
私には、他の曲とは違って強化版のA譜面の機体が普及されていない。だから、他のアナザーの機体にまぎれてハイパーの機体で戦っているのだ。これは…私にとって最大の侮辱に等しいものだ
『まだ駄目だ。貴様にはまだ渡すことは出来ない』
「なんでですか!?私は他の曲よりも撃墜数は上回ってるはずだ。それにかなりの努力もした!それなのに」
私は思わず怒鳴ってしまった。
だがそれに対する答えはあっさりとしたものだった
『まだ貴様の力が未熟だからだ。今のお前にアレはのりこなせねえと総指令官がそう言っているからだ。わかったか?』
総指令官…つまりメンデスがそう言った。メンデスが言うからには化物級の性能を誇る機体なのだろう。裏を返せば機体しているということだろうが…今の私には理解できなかった
「…わかりました」
私は力ない声でそう答えた
『ならいい。早くこいよ!』
そこで無線は途絶えた
「まだまだ未熟…か。畜生…」
私はいつの間にか悔しさで操縦管を手が白くなるぐらいに力づよく握りしめていた
とりあえず・・誤爆乙と自分にいっておこう
テクスチャ「白壁さんはここに立って下さい。」
白壁「?」
テクスチャ「雪ちゃんはここで、」
雪「ポコ?」
テクスチャ「姫ちゃんはここに。」
姫「ほえ?」
テクスチャ「で、白壁さんの壁を隠して…よし、何か喋って下さーい!」
白「おい!俺の壁取るなって!」
雪「ポコポンポン」
姫「テクさん、なんなんですかー?」
テクスチャ「ほら、三曲並んで『白雪姫』♪」
緑目「・・・・・・。」
ごめんくだらなかった。
>>189で雪と姫が並んでるの見てつい。
続く
>>199 SNOW「そこで復活した私の出番」
Let The Snow Paint Me-Y&CO.Remix-「いやいや、復活したばかりでお忙しいでしょうここは私が」
('AA`)「兄者」
('A`)「どうした弟者」
('AA`)「恒例のネタだが今日は…」
('A`)「言うな弟者…」
('AA`)「寂しいから新入りを連れてきた」
少'A`年「な…なぜ親が違う僕までお前らと一緒に」
('A`)「おぉ義弟の誕生か」
('AA`)「3人で悲しくクリスマスをすごそうではないか」
嘆き「あの少年、若いのに凄い嘆きのオーラが出てるわ(うっとり)」
白虎「凄まじい負のオーラですね」
ムンチャ「僕の弟が…」
>>199 朱雀「つまり白虎なら虎を隠すのね」
白虎「そんな屏風の虎のような理論を言われても……」
朱雀「じゃあ取りあえずひっぺがしてみよう」
白虎「ってひっぺがそうとするなー!あと服脱がすな!」
朱雀「新しい世界を!」
白虎「意味わからん!」
俺の中の白虎のビジュアルは
KOFのキングが近い
さしずめ青龍はメイ・リーってところかな?w
スケープ「めりーくりすまーす」
spiral「オレは仕事こなしてから祝うことにするわ」
スケープ「……」
プレイヤー「あ、Terminalがサンタ帽かぶってる」
パラハデ「\(・ω・)/メリー」
時空「∠(・∀・)/クリスマース!?」
二曲「・・・・・」
パラハデ「(;ω;)さ、寂しいよー・・・」
時空「(・∀・)人があまり来ないしな、ヤツハーシ」
パラハデ「(;ω;)うぅ・・・」
時空「(;∀;)ヤツハーシ・・・」
ブラジャス「|;・ω・)・・・;」
青龍「むいむい〜♪」
白虎「や、やめろぉ!あぁ…」
青龍「…!!」
嘆き「どーしたの?」
青龍「…でかい!」
白虎「はっ倒しますよ?」
青龍「D…いやEはある!サラシで隠しとくなんて卑怯なり!」
白虎「あ、やめろ!」
青龍「えい!」
嘆き「ぷ…ぷるんとな…」
青龍「予想以上にでかいね…」
白虎「(邪魔だから)隠してたのに…」
嘆き「なんと、メイドに負けた…」
白虎「お嬢様、そんなつもりは…」
GOLD RUSH「なんか…新作稼働してから…大声で叫べなくて肩身が狭いです…」
暁「…ドンマイ」
アニサキス「ピギャー!!」
ヴァネ「今日も沢山選曲されてますね、アニサキス」
朱雀「そうね…」
アニサキス「ピギャーピギャーピギャーピギャーピギャーピギャーピギャーピギャーピギャー(ry」
朱雀「…ちょっと、貴方ピギャーし過ぎじゃない?うるさいわよ」
アニサキス「違うんだ姉上、中盤のピギャーから次の皿まで殆ど空白地帯でしかも長いから、そこでプレイヤーが無駄に皿を回し続けるんだ…orz」
ヴァネ「つまり、あれより酷いってことか…」
GOLD RUSH「ツツツツツツーディーエックスゴーー(ry」
セカ天「さささささ三倍アイスクリィィィィィィィム!」
アニサキス「はあ…もうピギャーし疲れたorz」
朱雀「あら、通常曲で折角人気があるんだしもっと頑張りなさいな」
ヴァネ「ほらまたアニサキスに指名が…あ、さっきの人だ」
アニサキス「勘弁してくれ…('A`)」
白虎「空スクラッチはうるさくて周りの人の迷惑になるから、やめような」
時空「アニサキスちゃんわかった!?(・∀・#)」
アニサキス「なんで私のせいに…(;ω;)」
>>210 プレイヤー「4曲目何にしようかな、灰ノマゲ終わったし穴いくか。折角だから☆11を…」
アニサキス「おや、私ですか?手加減しませんよ、お覚g」
ギャラリー「「ちょwwww何あのムービーwwwwwwwwあいつきめぇwwwwwwwww」」
プレイヤー「…!……」
アニサキス「…ご、ごめんなさい、私のせいで」
プレイヤー「…」
アニサキス「え?何をなさ、」
<クァーンアーンクァーキャキャキャキャーーーーーー
ギャラリー1「…い、行こうぜ」
ギャラリー2「お、おう」
アニサキス「あ、行っちゃった…」
プレイヤー「良いんだ」
アニサキス「え?」
プレイヤー「俺はお前が好きだから、良いんだ、謝らなくて」
アニサキス「あ…!ありがとうございまs」
プレイヤー「どんなにムービーが曲と合ってなくて気持ち悪くても俺はお前を選曲しつづけるよ!」
アニサキス「…そ、そう、ですか…ありがとう、ござ…います……orz」
デフォルメしてるけどちょっと実話
醜響「ダダダダダダダーティオブラウネネネ」
>>212 青龍「( ;∀;)イイハナシダナー」
少年A「ねぇ兄ちゃん、世間はクリスマスなのに僕ら何してんのかな?」
A「…晩飯の買出しだ…('A`)」
ショタA「はぁ…イルミネーションがきれいなのになぁ」
クエ「あれ?Aじゃないか」
A「お、クエじゃないか…ってことは…」
ワンモア「Aさんこんばんわ!」
A「やっぱりデートか…まぁ分かってはいたが…('A`)」
クエ「それでさっきから気になってんだけどそっちの子は誰だ?」
A「ああ、こっちはTROOPERの俺の弟分、少年Aだ」
クエ「ああそうか、うわさには聞いてたよ。よろしくなAくん」
ショタA「よ、よろしくお願いします!」
ワンモア「私とはアルバムで一緒だったよね!よろしくねAくん!」
ショタA「よ、よろしく…//」
A「どうせおまえらはデートの途中なんだろ…俺らと油売ってないではやく幸せ満喫してこい」
クエ「そ、そんないつも一緒だし言うほどデートってわけでも…」
ワンモア「デートだよ!ねっ♪お兄ちゃん♪」
クエ「そ、そうだな//」
A「('A`)ケッ!」
ショタA「…………」
クエ「そんじゃお言葉に甘えて行かせてもらうかな」
ワンモア「じゃあごめんなさい、失礼します!」
クエ「わ!ちょっと引っ張るなって!」
ショタA「はぁ…何やってんだろ僕ら」
A「('A`)言うな…ほら、AAが待ってるから帰るぞ」
ショタA「はぃ…」
明日デートとは言え今日とか何やってんだって気分になったorz 反省はしてない
ヨロロ「そこでクリスマス中止のお知らせ」
不死鳥「いやもうクリスマス終わってるだろ」
ヨロロ「(´・ω・`)」
青龍「(・∀・)メリーワラビモーチ」
白虎「世間はイヴで浮かれてたが…」
朱雀「クリスマスは今日なのよね」
玄武「私たち縁がないですけどね」
嘆き「…」
白虎「おま…」
青龍「そういえば朱雀ちんは彼とはどうなのよ」
朱雀「えっ…///」
嘆き「そういえば昨日いなかったわね」白虎「ほうほうそれでそれで?」
朱雀「え、えーと…」
エサマス!エサマス!
青龍「ごめん電話
ピッ
はいもしもし
あ、ひさしぶりー
うぅんヒマだよ
今から?
うん、行く行く
ケーキとワラビモチ用意しといてねー
じゃあまたねー
ピッ
…じゃあ行ってきます(・∀・)」
白虎「何が!」
玄武「相手誰ですかー?」
青龍「じゃっ(・∀・)メリーワラビモチ」
嘆き「ちょ、待ちなさい!」
朱雀「…」
白虎「…」
玄武「…」
嘆き「…なんか悔しい」
AA「わかるよ」
嘆き「…なんでいるのよ」
AA「気にしない」
ヨロロ「なあに、あと30分もすれば中止にならないクリスマスが終わるさ」
白虎「ねえ、さっきからお嬢様が狂喜乱舞してんだけど…なんで?」
青龍「今日はクリスマスだからだよ(・∀・)。独り身の人からの嘆きがわんさかくる日だからね」
時空「ネギネギネギネギ(((・∀・)))」
白虎「へ、へぇ〜(なんで時空がいるかは気にしない気にしない)…そういや朱雀は?」
青龍「今頃、革命さんとホテルのベッドで(・∀・)ネギネギして(・∀・)ネギネギしてるんじゃないの?」
白虎「ナイスネギネギだ。時空には私からネギトロをあげよう」
時空「(・∀・)ヤター」
青龍「いいな〜。私も彼氏が欲しいよ」
白虎「お前には蕨餅というジェントルメンな彼氏がいるじゃないか」
青龍「あっそうだ!」
白虎「なんだ」
青龍「今からデートしよ!」
白虎「お前の閃きはろくなことがないよな…」
青龍「ボーイッシュな白虎ちゃんならなんとか」
白虎「ならないよ」
青龍「本当?」
白虎「当たり前だろ」
青龍「……(白虎の瞳を真顔and潤んだ瞳で じっと見る)」
白虎「お、おい…(赤くなる)」
青龍「今だ!白虎の唇をゲーっ(・∀・)」
白虎「させん!」
青龍「(#)∀;)ブタレモーチ」
白虎「なにすんだいきなり!」
青龍「はい赤くなった!合格!じゃデートいこ!」
白虎「馬鹿やろ!興奮して赤くなっただけだ」
時空「(・∀・)ユリユリユリユリ百合百合」
白虎「うるさい!」
青龍「おお!怒鳴るとは正にボーイッシュ!これなら問題ないよ!行こ!」
白虎「わかったよ。デート行くか」
青龍「やった!行こ行こ」
デジタンク「クリスマスといえばデートですか・・・、過ぎましたけど」
switch「一概にそうとは言えませんよ」
デジタンク「あら、switch様はそう思いますか」
switch「(何故、様付け?)ところで私達は何故一緒にいるんでしょう」
デジタンク「私達、灰と穴が同じレベルという事と初見は危ないと言う事で・・・」
switch「そんな理由ですか・・・」
反省は少ししてる
Case1
雪「1.2.3.4.5.6.Do it!」
白「それ無いといろんな人が困るから返そうな…」
Be OK「ポコポコポコポコポコポコポコン!」
2 tribe 4k「おぉいwww」
Case2
雪「タァン!」
白「…隠し皿もダメ…」
走馬灯「ポコォォン」
プレイヤー「ちょwwww」
Case3
雪「(∩゚□゚)ウォーウォーウォーウォー」
白「ギタドラ国ではかなりの人気なんだから…返してくるぞ」
レヴォ「誰か叫ばせてー・・・」
Case4
雪「You're Unbelievable…」
白「これ書いてる人の選曲TOPなんだからDDR国行って返してらっしゃい」
アンビリ「キメができないー…orz」
Case5
雪「リズムハタイセツニ」
白「ネッ♪じゃなくてポプ国に返してらっしゃい」
パカ2「ポコポンポン…ポン♪」
テンプラ「えー…」
Case6
雪「んーゴブリンバットォーふぁぁぁぁっ!」
白「返 し て 来 い」
うん、俺自重
今日はボクシング・デー
使用人のクリスマス代わりの休日だとか
詳しくはウィキペディアね
嘆き「つまりEXTRAの為の休日ね!」
青龍「よーしストロベリーショート蕨餅300個耐久いっちゃうぞー(・∀・)」
Time to Air「ヤツハーシ(・∀・)」
嘆き「って時空はだめでしょ!?……手遅れか」
FAXX「そんな事もあろうかとDDR国から代役を用意しておいた」
プレイヤー「よし、今日こそAAAだしてパラハデやるぞー」
SuperNOVA2 BEAT#0
Pluto Relinquish
2MB
プレイヤー「ちょwwwプリン出たwww
ってなんで一歩目閉店とかテラコンマイwwwwwww」
醜響「これはアレかい?退社してるよ宣言?」
ゼファー「まぁ公式blogを放って個人blogを更新してた時点でその可能性を疑うべきだったか」
スフィア「そんなぁ。次世代IIDXを担う存在だったはずなのに・・・」
華蝶風雪「DJTのエンドクレジットにも名前無いし、これからはSLAKE氏みたく
外注的な立場かもね・・・」
12式「DD公式のTシャツ姿が哀愁を誘うのな」
Zenius「すいません、私の続編は出ますか?」
RED ZONE「誰にだって、分からないことくらい・・・ある・・・」
実際どうなんだろうな。
226 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/26(水) 10:10:41 ID:/KvgRge7O
AGE「(´・ω・`)おやageられたようだね
こんにちは。」
AGE「(´・ω・`)軍寺も稼働して一週間経った
けど調子はどうかな?楽しんでくれてるかい?」
AGE「(´・ω・`)みんな隠し曲とかを出すのに
夢中かもだけど復活曲とかも見てくれると嬉しいな。」
AGE「(´・ω・`)青龍ちゃんは直系の曲が出来たり
朱雀ちゃんや羽くんにも更に直系の曲が出来たり
玄武ちゃんも低速曲が増えたりで嬉しいみたいだね。」
AGE「(´-ω-`)白虎ちゃんと嘆き嬢のは
思い浮かばなかったんだ。すまない。」
AGE「(´・ω・`)さてさてまだまだ一週間しか経って無いけど
どんな曲やシステムが出て来るかな?楽しみにしててね。」
AGE「(´・ω・`)それでは僕はこれで。」
>>224 TimetoAir・Anysakis「「Σええーっ!!じゃあ白の第二世代こないのー!?(;゜Д゜)」」
FAXX「やぁ鳥フェニ。君が来てくれて嬉しいよ」
鳥フェニ「FAXXお前どっから入ってきたww解禁まで弐寺では会えないと思ったんだが」
FAXX「まぁこの騒ぎに乗じて色々ね。景気はどうだ」
鳥フェニ「まぁまぁだな。…そういやこちらに似た生き物な曲がいるみたいで親近感が」
FAXX「ん?…あぁ朱雀か。似てるっちゃ似てるけどうちの子はお前と違って可愛い」
鳥フェニ「そうかお前のエクストラか。親馬鹿、いやワンモア馬鹿…きめぇ」
FAXX「やかましいな。」
(ビギナーモード)
Shades of Grey「…スタンダードに行ける条件が厳しすぎませんかorz」
華爛漫「でも、こっちでみなさんに会えるだけマシだと思ったほうが…」
Shades of Grey「確かにそうですが…、ここまで酷いとそう感じられないんですよね」
華爛漫「…;」
15エリア回るとか田舎には厳しすぎるよ…orz
FPOH「というわけで、回数が多いと苦情がたくさん来ています。どうしましょう」
MENDES「そんなこと僕に言われてもね。どうしようも」
鉄針「アンタの力をもってしても駄目なのかよ」
MENDES「僕は曲達に命令は下せるけど、神に向かっては無理だ」
ICARUS「ノート数が多いのに…残念です」
MENDES「解禁をまつしかないね」
Do it「逆に考えるんだ!、それ位の条件にしないといけない程強いから仕方なくそうしたのではないかと・・・!」
SOG「・・・・」
Do it「そぉおおぉおい!、人の話を聞けよー!?」
華爛漫「今何をいっても無駄だと思います」
Do it「そうか・・・」
青龍「怪光線〜!」
時空「うわー。」
朱雀「…なにやってるの?」
時空「う…う…やっつぁつぁっぺりりんだんだん!」
朱雀「ネギネギネギネギ!」
しぐ「やっと出れたけど…」
ホライズン「時空の代わり、プルさんはちゃんとしてくれてるだろうか…」
しぐ「ぷ…プルさん?」
ホライズン「良くね?」
しぐ「アリだな。」
プルート「プルプルプルプル!」
プレイヤー「ちょw時空が300とかwしかもなんで○ュ○○イがww」
しぐ「…ワンモア終了のお知らせだな。」
ホライズン「時空のロイツマ、面白いぞ。」
ユビキタス「…本当に人の話を聞かない人ばっかりでもう嫌。」
>>228 DEEP ROAR 「白虎は、NAOKIが引き取ります。」
DD
4曲ともエクストラ
金
エクストラ…朱雀
軍
エクストラ…青龍
デフォルト…朱雀
次
エクストラ…玄武か白虎
デフォルト…青龍
削除…朱雀
:
>>237 契約・蝶・寄生虫「「「(゜Д゜)」」」
FAXX「なんかその流れDDRの解禁みたいだね」
239 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/27(木) 00:09:40 ID:xDUKsTTH0
醜響「デデーン!デン! デデデデデンデンデンデンデン!」
Be quriet「Be quriet…」
醜響「デデーン!デン! デデデデデンデンデンデンデン!」
朱雀「m9(^Д^)プギャー!」
醜響「デデーン!デン! デデデデデンデンデンデンデン!」
CaptivAte…
>>224 ドンビー「それよりもその曲を歌っているのって・・・」
Love Again「確かに証拠が揃い過ぎているけど、今は控えた方がいいと思う・・・」
実際どうなんでしょうね
>>240 ミスった・・・orz
その曲ではなく、ブログで言っていたの曲です
アニサキス「できましたよー、青龍スイッチ第二弾"(・∀・)ネギネギ"です」
コントラ「あら、仕事早いわね」
アニサキス「取説も一応書いてみました」
つ[使用法:とにかく連打しろ!]
コントラ「…耐久性は?」
アニサキス「大丈夫です、もうテスト済みですから」
コントラ「それってまさか…」
FAXX「ぜー、ぜー、さすがにもう連打やだむりこわい」
VANESSA「おつかれさまでーす」
|д・)
コントラ「…やっぱり」
パラハデ「(・ω・)今日も全然来ないね」
時空「(・∀・)はい……」
パラハデ「暇……?」
時空「うん……そうですね…」
パラハデ「……時空さんはこの仕事どう?」
時空「うーん…お姉ちゃんがやってた仕事だけに凄く期待したけど……でもそんなこと言っちゃ駄目ですよね……」
パラハデ「(・ω・)そっか…時空さん…?」
時空「(・∀・)時空で良いですよ?」
パラハデ「(・ω・;)え……」
時空「パラハデさまもそんな他人行儀で無くて良いですよ?少なくともまだまだ一緒なんです…だから…」
パラハデ「(・ω・;)……?」
時空「私パラハデさまのことしっかり守ってあげられないかもしれないけれど…」
パラハデ「(・ω・;)ねえ……何してるの……?」
時空「どうぞ何なりとご命令を……//」
パラハデ「Σ(・ω・;)時空…さん……?」
時空「時空で良いです…」
パラハデ「(・ω・;)…」
時空「…//」
羽「わ…わっふるわっふる?」
FAXX「どっから覚えて来た!?」
朱雀「ああ、それは私が」
FAXX「( ゚д゚ )」
青龍「あんなにあたしにべったりだった時空が…大人になったなー(;∀;)」
玄武「いくらなんでも展開早過ぎです…」
青龍「ワラビモーチやけ食いしよ…」
白虎「やれやれ…」
ラズベリ「ハデスも大人になってお姉さんうれしいわ」
ハピ天「いや、あれは展開が…」
REMINI「どう考えても」「エロゲーチック」「だよねー」
不死鳥「ある意味楽園だよな。ある意味で」
ヨロロ「エキストラとワンモアの関係が何時もこうだったらと思うと…(ギロ)」
革命「なんで俺を見る」
ヨロロ「お前がワンモアだから」
革命「ちょwwww酷いwwww」
>>243 VANESSA「(”朱雀”第二世代として”青龍”第二世代に負けてられない!)」
FAXX「ヴァネ?何か言った?」
VANESSA「あ、あの!FAXX様、縦連ボランティア
>>242でお疲れでしょうし…」
FAXX「まぁ、ちょっとは手間がかかったけど」
VANESSA「その…!どうぞ私で疲れを癒してくださry」
FAXX「これもお前がCONTRACT−!?##」
蠍「…………」
ジェノ「なんだ、らぶらぶな話題なのにオレ達が出てこないって?」
蠍「そ、そんなこと言ってないでしょ!」
ジェノ「顔に書いてあるぜ?かわいいなー」
蠍「う、うるちゃいうるちゃいうるちゃい!」
>>247 すいません最後の「お前が」を「お前か」に脳内勧誘して下さい
メンデス「わっふる、わっふるなんて、みんな余程お腹がすいているんですね」
鉄針「いやいやいやいやいやいやいやいやそのワッフルじゃないから!?」
FPOH「ボケすぎです、メンデスさん…」
Doit「いや、今のは萌え要素だろ」
FPOH&鉄針「…」
Doit「うわぁ、二人の視線が冷たいぜ・・・;」
メンデス「あの・・・」
三曲「ん?」
メンデス「萌えって何ですか?」
Doit「それはな・・・」
FPOH&鉄針「メンデス(さん)に変なこと教えようとするなっ!?(穴譜面発動)」
Doit「そぉおおおおおおおおおぉおお!?(キラン☆)」
メンデス「ところで萌えって・・・」
FPOH&鉄針「聞かないでください・・・orz」
メンデス「そ、そうします;」
青龍「(・∀・)時空は誰にもわたさん」
ユビキタス「時空を、捉えました。」
朱雀「消えた!」
玄武「絵の中のりんごが消えたよー!」
ユビキタス「消えたりんごは…ここに。」
朱雀「おおお!」
玄武「本物になったー。」
鎌鼬「…で、何しに来たの?」
湘南族「血を吸わせてくだ」
鎌鼬「やだよ」
湘南族「えぇ〜!なんで!」
鎌鼬「俺に利益がないから」
湘南族「あるよ利益なら!」
鎌鼬「なんだよ」
湘南族「私と仲間にn」
鎌鼬「帰るわ」
湘南族「いやもうちょっと待って!」
鎌鼬「なんで」
湘南族「血が吸いた」
鎌鼬「やだよ」
湘南族「えぇ〜!なんで!」
鎌鼬「俺に利益がないから」
湘南族「あるよ利益なら!」
鎌鼬「なんだよ」
湘南族「私と仲間にn」
鎌鼬「帰るわ」
湘南族「いやもうちょっと待って!」
鎌鼬「なんで」
以下無限ループ
>>242 100%ミニモーグ「たまには俺のことも思い出してくれよ………」
259 :
258:2007/12/27(木) 23:06:19 ID:O+/RoKd90
すいません、他所でアホの相手してたらコテそのまんまにしてました
>>259 symbolic「申し訳ないと思うならもっとしょんぼりっく!!」
朱雀「ぁーん…」
青龍「(・∀・)ワルァビムォーチ…ウェサームァス…ウェサームァス…」
俺のDo it!のイメージは正にコイツ
_
/-‐-\
ノ ,=u=、ヽ、 __人__人__人__
/~ト=. // \\ ) (
/ヽ_ノノ三 〈 ,/ o二〔咒〕二o `、 〉 ) そ (
, く _/三.__ \_ト、_______,.イ_/ ) ぉ (
/ ./三./ ノ }三 ハ|テェェv:レェェラレ.、 ) い (
/、__ /=/`ー' /三..ヾ〈 「|_|〉 〉ソ ) | (
/ ,/丶 /三三三. | l'ニミ! |'l ) ッ (
/ /ヽ、 /三三三. - .」\`==-'/i| ) (
/,/ _,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐<..,,_|_|"'''‐-、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 ;:''' ! :! L..ノノ三- 、_ ハ. iヘヽ、
/|:! ,! ::::-=二王 ̄三 ̄ ̄ `'′入oヽ ´‐\
|:|:! | i'''"""
なんだこの投下ラッシュおまいらGJ!
クエ「キミがギャラルホルン?」
ホルン「はい、そうです」
クエ「いきなりで悪いけど、灰でノートいくつ?」
ホルン「え?1405ですけど…」
クエ「あー…そっか…」
ホルン「ど、どうかしましたか?」
クエ「いや、ちょっとあっちにいるヤツがちょっとね…」
AA「どーせ過去曲なんて後は追い抜かれるだけなんだ!飲まずにいられっか!(`A'*)ヒック」←灰1386 GOLDまで灰最多
ホルン「…え、えーと私なんてお詫びすれば…」
クエ「いや、そっとしといてあげて」
ホルン「そ、そうですか…?」
ギャラルホルンは俺的に女のイメージ
>>243 時空「(・д・)昨日は申し訳ありませんでした」
パラハデ「(・ω・;)は…はぁ…」
時空「お詫びにねぎま鍋をお作りしました
どうぞ頂いて下さい」
パラハデ「あ…ありがとう(何故にねぎま鍋…)」
時空「ど…どうですか?」
パラハデ「……おいしいよ」
時空「…では私も頂きます…もぐもぐ」
ブラジャス|・ω・)「ショクジチュウカー」
FAXX「おや、ブラジャス君。昨日ここに来た?」
ブラジャス|・ω・)「キマセンデシタヨ?」
FAXX「そっか……いやいいんだ。すまない。」
ブラジャス|・ω・)「?」
>>270 with you「GJと言わざるをえない」
DUE「…最近出番減ったな…」
>>270 うまいよ!かわいいよ!
という気持ちと
>>149じゃないけど色とか細部とか気に食わないなぁ
という気持ちが9:1くらい。
ただし後者は
>>270の最後一行が無けりゃ確実に沸かなかった気持ち。
鉄針「メンデス、飯はまだできてないか?」
メンデス「まだできてませんよ」
鉄針「そうか、ならもう一度プレイヤーを待つか・・・・」
メンデス「終わったら早く帰って来て下さいね」
鉄針「了解」
FPOH「メンデスさん、あたし今プレイヤーに選ばれたみたいだから、帰りが少し遅くなるかもー」
メンデス「わかりました」
FPOH「じゃあ、行ってきまーす」
メンデス「いってらっしゃい」
ICARUS「メンデスちゃん、私は外出するのでご飯はいらないわ」
メンデス「わかりました」
Doit「メンデス嬢、今日は粘着してるプレイヤーがいるから帰りは遅くなるかも」
メンデス「夕飯は食べますか?」
Doit「もちろん食べる」
メンデス「わかりました」
メンデス「ふぅ・・・、まだプレイヤーの皆さんと会う機会が少ないからといって、護衛の皆さんのお世話をするのは大変ですね;」
>>149で絵を置いてった奴です
>>270 元デザインがシンプル過ぎるので、描いてくれるなら好きにいじくって構わないと思ってました
まさかこんなに可愛らしくなるとは…!保存した!
本当にありがとうございます!
THE DEEP STRIKER「おーい、オラチオー!ちょっと良いかー?」
oratio「……私の事で御座いますか?」
THE DEEP STRIKER「そうだぜ?」
oratio「…あの、私はオラチオではなく、オラショと言うのですが…」
THE DEEP STRIKER「あ、そうなのか?そりゃ、スマンかったな」
oratio「いいえ…して、私に何かご用がありました様な…」
THE DEEP STRIKER「おぉ、そうだ。あのさ、アンタの曲中の♪〜…の部分って、何て言ってるんだ?」
oratio「あぁ、その部分でしたら…」
THE DEEP STRIKER「…まさか、某動画で言われてるみたいに○○○○○…ってんじゃ、ないよな?」
oratio「Σ?!…な、何と破廉恥なっ…//////!」
THE DEEP STRIKER「だよな、ありえないよな、そんな歌詞」
oratio「わ…私は…そんな破廉恥な曲じゃなぁぁぁい!°・(ノД`)・°・」
THE DEEP STRIKER「ちょ…悪かった!俺が悪かったから、譜面散らしながら泣くなって痛い痛いイタい!!!」
>>276 GENOCIDE「オラチオか…複数の言葉を彷彿とさせるな…ニラニラ」
spiral galaxy「アレとかソレとかな…ニラニラ」
蠍火「あ、あんたたち葬られる準備はいいかしら!?#」
>>277 >マジでや…
>赤に染まりな!
>ピギャアァギャアァァァ!!
白壁「おお、火柱。正に口は災いの元だな」
雪月花「ポコポン。…ポコ?」
白壁「そういうこと言わない」
雪月花「ポコ……」
279 :
爆音で名前が聞こえません:2007/12/29(土) 23:15:55 ID:gvdu6AtHO
エコ爺「あんさんの名前、長いからジープでええやろ?」
ザ・ディープストライカー「何で!?」
エコ爺「だってあんさん、ジ・ディープストライカーだろ?」
ザ・ディープストライカー「・・・あのねエコ爺」
敬老パンク「Theをジと読むのは次の単語が母音で始まる時だけじゃ・・・って何するn(ry」
〜小1クレ分お待ち下さい〜
ザ・「ゼェゼェ...何しに来たんだアイツ・・・」
エコ爺「ならザープでよかろう」
ザープ「rzo」
流れ読まずに投下。すまん…
DUE「ただいま」
with「ジュン、遅いわ。早く晩ご飯を作りなさい」
DUE「分かってる、もうウンザリするほど分かってるから大音量でアニメとか止めてくれ」
with「忘れた頃に、ふと見たくなるんよな!」
DUE「ほら、そこのヤクルト流し台に持ってくから、くれ」
with「あ、冷蔵庫にいっぱいあるから、ヤクルト」
DUE「そういえば、今日新しく誰か引っ越してきたみたいだぞ?」
with「ほう……って、またDaisuke属性とかじゃないだろうな」
DUE「いや、さっきたまたま隣の部屋の扉が開いててさ、覗いてみたんだが」
with「うんうん」
DUE「部屋の中がジャングルなのよ」
with「(;゚Д゚)……?」
DUE「いやだから、ジャングル……」
with「大佐、ちょっとスネークしてくる」
DUE「お、おいwith!危険だ!!」
with「心配ない……」
with「無限バンダナだ」
DUE「(;゚Д゚)意味ないだろ!!」
隣人宅前
with「大佐、オトナリサンの前へ潜入した」
DUE「すぐそこじゃないか」
with「大佐、若干おトイレに行きたい気分だ」
DUE「なんで先に行かないんだよ!!戻ってすりゃいいじゃんよ!」
with「しかし今はスニーキング中だ。我慢する」
DUE「……もう好きにしてくれ」
ケチャ
with「大佐、鍵が開いている。ってすごいなオイ!超ジャングルじゃん!!」
DUE「……罠かもしれないな。with、ゴーグルをつけてみるんだ」
with「付けてみた……大佐、これはただの海中ゴーグルだ。間違えた」
DUE「うぉぉぉぉい!!何やってんだ阿呆!!」
with「しかし、周りに装置らしきものは見あたらない」
DUE「甘いなwith。それこそが敵の狙いだとは考えないのか?裏をかくのは戦の基本だろう」
with「なるほど、では潜入する。おじゃましまっす!」
DUE「人の話を聞けよ!!」
八ツ橋「(・∀・)ネギネギ」
パラハデ「?(・ω・)」
八ツ橋「(・∀・)チゲチゲ」
パラハデ「Σ(・ω・)」
八ツ橋「(・∀・)ネギ?」
パラハデ「ヾ(・ω・*)」
八ツ橋「丶(*・∀・)ノヤツハーシ!」
TROOPERS「何やってるか分からねえ…」
MENDES「分からないけど和みますねぇ」
with「大佐、リビング手前まで潜入した。中に人の気配がする」
DUE「さて、どうしたものか…………with、催涙弾があるだろう。僕が持たせた灰色のヤツだ。野球ボールくらいの」
with「これか……大佐、これは野球ボールだ。また間違えた」
DUE「あ、ホントだ。こっちの机の上に置いてある………って何やっとんねん!!」
with「そんなことより大佐、中から音楽が聴こえる」
DUE「あぁ、こっちまで聴こえるよ……この曲は………CAPTAIN JACKか!with、気を付けろ!相手は軍人だ!!」
with「大佐、聞いてくれ」
DUE「ど、どうした?」
with「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ(二次元)」
DUE「………!!」
with「おじゃましまーす」
DUE「with待て!待てーー!!」
ケチャ
ズギューーン!!(走馬灯的な意味で)
DUE「うぃぃぃぃぃぃずッッ!!!」
ピンポーン
DUE「はーい今でまーす!」
ケチャ
Digitank System「今日から隣に住むことになったDigitank Systemだ。よろしく頼む(敬礼)」
DUE「あ、いやいや、こちらこそ。僕がDUE TOMORROWで、あなたの右手でノビてるのがwith you…です。よろしく」
Digitank「なんと、こちらの捕虜は貴殿の友人だったか!いや、失礼した(敬礼)それと、親交の証として、これを貴殿にお渡ししたい」
DUE「わざわざすみません。今日は遅いですし、今日はこの辺でお開きにしましょう。近い内にまた来てください。ヤクルトが余っていますから」
Digitank「うむ、では我も基地に戻るとしよう(敬礼)」
ザッザッザッザッ
DUE「大丈夫かwith?」
with「心配ない、無限バンダナだ」
DUE「そうか、残念だよ………ところで、さっきコレをもらったんだが」
with「ウホッ!開けてみようぜ!」
カパッ
DUE「…………」
with「…………」
DUE「手榴弾ですね」
with「そうですね」
DUE「(;゚Д゚)どーすんだよコレ!!危ないだろ!!おい軍人!!変なの渡すんじゃないよ!!おぉい!!!」
Digitank「もしもしお母さん?うん、僕こっちでもやっていけそうだよ」
>>284流れ読んでなくてすまん。脂肪フラグ立ててから凸するwithうめぇwwwww
TROOPERS「ガッポイ!こんなジャングル、うまい棒だけで十分だガッポイ!」
Digitank「…いいから貴殿はゴードンさんにバールでフルボッコにされてきなさい。」
TROOPERS「ガッポーーーーイ!」
わかる人には分かるネタ。
>>285 デジタンクはこんな感じですかね
http://p2.ms/mx30o ネット知識によるミリタリーマニアから本当の軍人になったけどなぜか白兵戦が強いみたいな、そんな感じで。DP八段ではお世話になってます。
もう一枚。ICARUS。なんかはっきりしたイメージなかった気がしたので。
http://p2.ms/6dugn #2エクストラの中じゃリーダーっぽくて一見クールだけどマジメすぎていつもは茶化されてあうあうしてそうな。
よかったら参考にしてください。
>>287 いかんwwwwwならMENDESはアドバイザーか?wwwwwww
scar「…また、行くの?」
end「ええ。今回も世話になりました」
scar「ねえ、ずっと一緒にはいられないの?」
end「私だって、ここを去るのは心細い。できるなら、あなたとずっとこうしていたい」
scar「なら!」
end「しかし、私には責務がある。…私情をさしはさむわけにはいかないのです」
scar「…じゃあ、一つだけ約束して」
end「?」
scar「終わったら…全部終わったら、またわたしの所に帰って来て。必ず」
end「……分かりました。約束しましょう」
scar「必ず、ね」
end「はい。…それでは、これにて失礼します」
scar(ずっと、待ってるからね…)
それから、少女は祈り続けました。来る日も、来る日も、戦士の帰りを待ち続けました。
彼と彼女の約束が果たされることはついにありませんでしたが―
その祈りは花を呼び、戦いに傷ついた大地を、世界を癒していったのです…
―scar in the earth
>>276 DEEP ROAR 「エッ!?俺にはカーラジオと聞こえたが……。」
>>276 MAX LOVE「例の部分かぁ…私は、「辛塩〜」って聞こえるなぁ」
oratio「辛い塩ですか…」
SHIFT「俺は、「はぁ〜ラジア〜」って聞こえた。…ラジアって何だ?」
oratio「いえ、私も存知ません…;」
evergreen「DEEP ROAR先輩方は、「カーラジオ」って聞こえるみたいだよ」
oratio「私、ラジオ番組は担当していないのですが…」
MAX LOVE「ストライカーの言っていた歌詞はありえないとして…本当の所、あの部分何て言ってるの?
何か気になるなぁ」
SHIFT・evergreen(気になるのは、あの部分だけじゃなくて、歌詞全体だけどね)
oratio「本当の歌詞…ですか。それは…」
MAX LOVE「それは?!」
SHIFT「続きはwebで!!」
evergreen「ちょwwwwww」
oratio「本当の歌詞は…サントラが発売されるまでのお楽しみです!!」
MAX LOVE「えぇぇぇぇええぇぇぇぇ??!!!」
SHIFT「ちょwwwそうきたかwww」
evergreen(…もしかして、oratio本人も知らないんじゃ??)
>>294 IDM「ラジア……ラジアンね!」
アポカリ「帰りましょうよ…」
プロバロ「とりあえず強制帰還させよう」
流れを読まずに絵を投下
http://p2.ms/p03r4 左の絵…デジタンク、右の絵・・・switchです。
デジタンクは曲やクリップよりも皿のイメージが強かったので…、後何故かお姉さんに;
switchはなんとなくアイドルっぽいイメージです
鉄蠍「カサカサ…カサカサ…」
ライオン「鉄子なにしてんだガおー(;^ω^)?」
鉄蠍「鉄子じゃありません!こうやって鍛えないとすぐプレイヤーに撃墜されちゃうので、その為の訓練です!」
烏賊「なんとゆうか、プレイヤーの目が俺を通して違う曲を見てるのは気のせいか・・・?」
イカルス「ヨ(ry」
ライオン「烏賊、お前はお前だガおー!( ^ω^)」
鉄蠍「・・・(私もそうだしライオンも・・・もう少し名前を考えてもらいたいorz)」
ジェノ「そもそも曲名は鉄針だよね…」
ぜは「正確には鋼の針だけどね。」
冥「そういえば鉄と鋼ってどう違うの?」
ジーニアス「鉄はiron。
これでアイアンと読むんだけど、ゴルフのアイアンも同じ意味で使われているんだよね。
肝心の違いだけど、鋼には鉄以外のものがちょっと入ってて、それが固さを強くしてるんだよ。
単純に鋼と言ってもその種類は多岐に渡ってて…
…って感じかな。…ってあれ?」
冥「へぇー。」
ぜは「zzz…」
ジェノ「長いよ…」
鋼針「…俺ってそんなすげぇ代物だったのか。」
TROOPERS「という事らしい」
メンデス「うーん、困りましたねぇ・・・・」
TROOPERS「なんなら、アンタが呼び名を考えたらどうだ?」
メンデス「考えたのですが、不評でしたので・・・」
TROOPERS「どんなのだ?」
メンデス「えっと・・・すってぃー、そい、ちきん、るーって呼び名を・・・」
TROOPERS「・・・・誰の事を指してるんだ?」
メンデス「鉄針さん、Do itさん、ライオンさん、イカルスさんの事ですよ」
TROOPERS「・・・・何でライオンはチキンって呼び名なんだ」
メンデス「four pieces of heaven→4ピース→ピース→ちきんさんです」
TROOPERS「・・・・・はぁ;」
メンデス「?」
KEEP ON MOVIN' 「壁|д・;) 天国の(鶏たちの)4ピース…」
four pieces of heaven 「壁|ω//) メ…メンデスさん…」
Concertino in Blue 「壁|-゚;) これはひどい…」
K「そしてこの並び方は…」
F「ところでどうしてあなた達がここに!?」
C「よくわからないけどDo itさんがこの配置で並べと…」
TRIP MACHINE phoenix「あー…なんだか寒気がするぞ…さっきから誰かに狙われてるような…」
ヨロロ「取られた!」
ア!コトリニナッチャッタ!「ヨンダ!?ネエ、ヨンダ!?」
不死鳥「誰だ?」
ビートの達人「帰るぞ」
不死鳥「………お前も誰だよ!」
>>302 ヨシダさん「小鳥氏のセリフが『ヨシダ』に見えてしょうがないのである。
ヨソノヨシダヨンダ ヨンダヨシダソヨグコイ…」
愛社員「最近ヨシダさん独り言多くなったなー -.-;」
DJ BATTLE「全皿が来たらしいので・・・」
Watch out!「・・・お帰り下さい」
革命「か、階段が・・・・(´;ω;`)」
DUE「・・・・最初と最後が凄い皿に(;´・ω・)」
愛社「同時押しはあまり変わらないけどね・・・」
ダーティ「同時押し?呼んだかい?」
ここはある日のMILITARY SPLASHフォルダ内……
鉄針「はー、かったりー……」
イカロス「おいニードル! メンデス様の前でそういう口を叩くな!」
4ピース「そうね。あなたのその態度はとても目に付くわ」
メンデス「まぁ二人ともそこまでカリカリしなくても結構ですよ」
鉄針「だってよw」
Doit「けど調子に乗るのはいかがなもんかねぇ」
鉄針「クラーケンなだけに『“烏賊”がなもん』ってか?w」
Doit「じゃかましいわ!」
鳥フェニ「え、えっと……、そもそも何で俺たちが集まることになってるんでしたっけ……?」
トルーパーズ「ああああ、全く、馬鹿のおかげで忘れるとこだったぜ……。とりあえず現状報告、だっけか? メンデス」
メンデス「ええ。TROOPERSが稼動してから暫く経ったので、一度皆の様子を確認しておこうかと。
近況報告の他、何か気になる事でもあれば遠慮なく言ってくれて構わない」
鳥フェニ「……と言われてもなぁ」
ミラージュ「正直、この役目を任されていいのかって気が強すぎる……」
鳥フェニ「ミラージュに同じ……」
Ubertreffen「ま、お前らは本家と比べて相当弱体化してるもんなぁw」
ミラージュ「五月蝿ぇよこのバーロー!」
バーロー「バーロー言うな……って名前がー! ああもう、この中級ドラム譜面が!」
ミラージュ「何だと!」
バーロー「やんのかおい!」
鳥フェニ「おいおい、二人とも落ち着けって……!」
2曲「「黙れBPM倍取り」」
鳥フェニ「○| ̄|_」
トルーパーズ「おいお前ら! 静かにしやがれ! 皿かますぞ!!」
4ピース「……流石に他国ボス曲とはいえ、こちらの国では私達は容赦しませんよ」
2曲「…………すいません」
イカロス「はぁ……頭が痛い。何はともあれ、全力を尽くしている自信はあります」
4ピース「同じく。私も死力を尽くしメンデス様をお護りしている次第であります」
鉄針「お前らは出現条件簡単でいいよなぁ……。俺なんか出現条件があれすぎでよぉ……、ああ、かったる……」
Doit「だからお前は……」
鉄針「あーあー、573マンは楽でいいですねーw」
イカロス「……ああもう! いい加減ならん! そこに直れニードル!!」
4ピース「私も加勢しましょう、イカロス。これはそれなりの仕打ちをしないといけないでしょう」
バーロー「ぎゃああああ!! イカロスと4ピースが怒った!」
ミラージュ「こ、これは非常にやばい予感……!」
鳥フェニ「すまん、俺逃げる!!(5速で逃走)」
バーロー「ちょ……! お、俺も!!」
ミラージュ「俺も巻き添えは嫌だぁぁー!!」
鉄針「うはwwwwお前らマジっすかwwwww」
2曲「「無 論 。(発狂階段+超加速発動)」」
鉄針「すぷらああぁぁぁぁあああっしゅ!!!」
Doit「俺、もう知らねぇ……」
ドガガガガガガガ……!! ギュイイイィィィイン……!!
トルーパーズ「……なぁ、メンデスよ」
メンデス「はい?」
トルーパーズ「俺、こいつらの上司やる自信がなくなってきたんだが」
メンデス「まぁ、賑やかでいいんじゃないですか」
トルーパーズ「いいのかよ!!」
メンデス「この位で壊れる施設ではありませんし、暫くやりたい放題やらせてみては?」
トルーパーズ「…………集合はまたの機会にすっか」
メンデス「そうですね」
因みに自分の妄想ではメンデスは軍隊のボスなだけに男性、4ピースが紅一点の女性、というイメージ。
〜おまけ〜
元帥:メンデス
大将:TROOPERS
中将:イカロス
少将:4ピース
准将:鉄針
代将:Do it
大佐:バーロー
中佐:鳥フェニ
少佐:ミラージュ
MSフォルダ内の楽曲の身分はこんな感じと更に妄想。
ハデス「え?ランク外ってことはボク士官?」
時空「えー、じゃあアタシ下士官?」
ハデス「…大方の予想を裏切って大尉だったりして」
時空「そんなピンポイントかつマニアックなネタはダメだよー(・∀・)」
ハデス「ごめんごめん」
時空「しかも大尉って生存率が…」
spiral「…何か濃いなぁ、今回の連中は」
beatonic nation「そうですか?」
おすすめ2ちゃんねる
Tomorrow Perfume「perfumeかぁ俺はアン○ーワー○ドやダ○トパン○が好きだな」
(効果音)
「明日香アウトー!!」
少年Aの使い絶対に言ってはいけない音ゲー以外24時
パラハデ「(´・ω・)」
八ツ橋「(#・∀・)チゲー!!!」
FAXX「まぁまぁ、そんなもんだって」
八ツ橋「(・∀・#)=3ネギー!」
FAXX「うわっ痛い痛い!俺に八つ当たりすんな!」
でじたんく「皿曲戦車の思いはひとつ♪生きのびたい♪生きのびたい♪」
あの戦車のレイヤーを見るとどうしてもこの歌が思い浮かんでしまう
FAXX「今年も終わりだね」
ヴァネ「そうですね」
FAXX「私たちのエリアが解放されて、君と出会って…」
ヴァネ「(*´∀`)くすっ
軍寺エリアも解放され、弟が出来て…」
FAXX「そして何より、BEMANI10周年」
ヴァネ「ミレニアムな一年でしたね」
FAXX「そうだね」
ヴァネ「来年も宜しくお願いしますね」
FAXX「こちらこそ」
ヴァネ「では、家族が待っていますので」
FAXX「うん。大晦日までお勤めご苦労様」
ヴァネ「良いお年を」
FAXX「君もね」
−DD区画−
ヴァネ「さて、すっかり遅くなっちゃった。姉さんとアニサキス、待ってるかな」
<ケチャッ
ヴァネ「ただいま」
朱雀「お帰りなさい」
アニサキス「年越しそば出来てるよー」
朱雀「いつの間にか家族が増えて嬉しいわ」ズルズル
ヴァネ「兄弟っていいね」ズルズル
アニサキス「僕も護衛の仕事したいなぁ。二人とも立派だし」ズルズル
朱雀「護衛だけが仕事じゃないでしょ」ズルズル
アニサキス「ちぇー」ズルズル
ヴァネ「そういえば館は大丈夫なの?」ズルズル
朱雀「ええ、ちゃんと暇を貰ってあるわ。明日はおせち作ってから館へ向かうわね」ズズー
アニサキス「わーい(・∀・)」ズズー
ヴァネ「私もFAXX様の元へ戻らないと」ズズー
アニサキス「えー、じゃあ僕一人?」プハー
朱雀「夜には戻るからね」プハー
ヴァネ「あ、もうすぐゆく年くる年始まるよ」プハー
アニサキス「来年も宜しくねー」
END OF CENTURY「いやー今年は三機種で同時進行だから疲れるわー。
まー仕事やからなーがんばらなー。
さーって、最後駆け込み年跨ぎ分のラストいってみよー!!」
メタリック「ほらはやく!やるわよ!」
鎌鼬「別にやらなくてもいいと思うぞ?」
メタリック「意味があるかなんてどうでもいいの!とにかく!儀式なんだからさ!」
鎌鼬「はあ…わかったよ」
メタリック「はい決定!じゃあ座布団の上に座って」
鎌鼬「…はいはい」
メタリック「じゃあいくわよ」
鎌鼬「はいはい」
メタリック「せーの…」
2人「あけましておめでとうございます!」
鎌鼬「…よし終わったー!蕎麦くうぞ!」
メタリック「もう遅いし…」
┏┓┏┓┏┓┏┓
┏┛┃┃┃┃┣┫
┗┛┗┛┗┛┗┛
蠍火「あけまして」
冥「おめでとう」
嘆き「ございます…ってなんか字余りで嘆きウマー」
FAXX「本年も」
sense2007「よろしくおねがいしますわ!」
パラハデ「(・ω・)ノ チューチュー」
>>314 Digitank「胸に刻むは退却魂、うまれてこのかた後ずさりー♪」
TROOPERS「貴様それでも軍人かぁあー!!!##」
Digitank「うわっ!皿が怖いので退却ー!」
鉄針、4ピース、イカルス、Doit「新年」
メンデス「明けましておめでとうございまーす」
TROOPERS「今年もよろしくだ・・・」
鉄針「メンデスそれよりも」
4ピース「お年玉か何かを」
イカルス「下さると」
Do it「嬉しいんだそぉぁ!」
TROOPERS「・・・・・お前ら」
メンデス「あらあら、仕方ないですね(サッ」
四曲「?」
TROOPERS「(テンキー?)」
メンデス「えっと8・8・2・2・4・6・4・6・・・と」
-カチッ!?-
鉄針「・・・・・・?」
4ピース「あれ、速度変化しない?」
イカルス&Doit「フ、フ、フ、フ、フッジサーンッ!?/(^o^)\」
TROOPERS「落ち着け」
鉄針「メンデス、これは・・・」
メンデス「このREGUL SPEEDが私からのお年玉です」
鉄針「!?」
TROOPERS「なっ・・・;」
4ピース「こんなのお年玉じゃなあぁあい!?」
TROOPERS「・・・・確かになぁ」
イカルス&Doit「フジ、フジ、フジ、フジ、フフフフフジー!?」
メンデス「???」
鉄針「まさに日本語でおk、後落ち着け」
TROOPER「新年からクダグダかよ・・・」
テクスチャ「あけましておめでとうございました」
緑目「…過去形?」
何となく思いついたので投下。
ムーンレース「ん、ちょっとそっちのお菓子とってー」
しぐしぐ「はいよー。ついでに、リーチ」
ムーンレース「ゲッ、そんなついでいらないのに…」
ユビキタス「そのお菓子こっちにも。さて、通るかな」
アースライクプラネット「あ、それポン」
ユビキタス「ちょっとー、びっくりさせないでよねもう」
アース「ふふ、姉さんだからって容赦しないわよ?」
ムーンレース「ほーら、切った切った」アース「はいはい、姉さんせっかちなんだから」
しぐ「あ、それロン」
三人「「「えーっ!?」」」
しぐ「えーっとリーチ、イーペーコー、裏がのってドラ3だから8000点」
アース「はぁ…またしぐさんかぁ…」
ムーン「しぐ今日流れ来てるねぇ」
ユビキタス「ほんと、もう手が着けられないわぁ」
しぐ「ふっふっふ、今日は勝つわよ。あ、日付回ってる」
ムーン「おぉ、ほんとだ。あけおめー」
しぐ「あけおめー」
ユビキタス「おめでとう、今年もよろしくね」
アース「おめでとうございます」
ムーン「さーて心機一転、取り返すわよ!」
しぐ「やってみなさい!」
アース「あ、そこのお菓子とってー」
ユビキタス「はいはい、ちょっと待ってね」
こんな感じにマッタリ遊んでるんじゃないかと思って書いてみた。
あけおめ、今年もよろしく!
oratio「…皆様、新年明けましておめでとう御座います。昨年末頃、この世にて生をu」
MAX LOVE「硬ーーーい!!新年なりたてから、そんな硬苦しそうな挨拶は禁止!!」
oratio「Σ禁止とおっしゃられましても…新年に向けての抱負等を語らねば、私は…」
SHIFT「豆腐について語る??アンタ変わった事するんだなぁ…ヒック///」
oratio「い、いえ…豆腐では無く抱負…というか、SHIFT様…顔が真っ赤です…」
MAX LOVE「飲み過ぎよ、全く…年明けだからって、浮かれすぎ!」
SHIFT「浮かれてるのは、俺だけじゃないぜぇ〜?」
the trigger of innocence「モノマネやりまーす!!…ズキューン!!(曲ラストの皿音)…なんじゃこりゃあ!!」
REMINISCENCE「…誰の真似ですか?」
the trigger of innocence「…え、知らないの…?(´・ω・`;)」
end of world「2007年\(^O^)/オワタ。世界も(ry」
Be OK「OK、解った。解ったから、片手の一升瓶戻して来い」
MAX LOVE「…あーあ。酷い事になっちゃってる…」
oratio「SHIFT様に劣らぬ程の顔が真っ赤な方が、何曲も…;」
SHIFT「年末年始クオリティってやつだな、うん!
という訳で、2008年もUDX15 DJ TROOPERSをヨロシクお願いします!!」
oratio・MAX LOVE(酔っ払いに挨拶先取りされた…OTL)
大桟橋「ったく・・・年明けから配達とは・・・仕事増やしたのが間違えたorz」
キキッ
大桟橋「じゃあカーディナルゲート…っと」ポチッ キェーイ!!!
Σ大桟橋「朱雀かよ!」
時空「あら大桟橋さんあけおめ〜(・∀・)ヤツハーシ」
大桟橋「時空か、正月だからまだ寝てないのか、それよりこれ。久保田1ダース」
時空「うげー、重そう(;・∀・)」
白虎「あぁ、大桟橋さんあけましておめでとう。」
大桟橋「白虎さんか、丁度いい。これよろしく」
白虎「力仕事かorz」
時空「お姉さま〜(・∀・)ヨロシク」
大桟橋「じゃ、次は蠍火の家」
続く?
spiral「謹」
アンドロ2「賀」
レゾネ「新」
スケープ「年」
ビトネ「!」
spiral「…なんか日本○亜なんとかみたいだな」
スケープ「最後のビトネさんしゃべれてない…」
spiral「あんまり関係ないけど、ねーしょんとねーちゃんって似てるよな」
あけましておめでとうございます。
なんとなく画像まとめの後任についた者ですが、如何せん始めるにあたって環境が整っていません。
現状しばらくは携帯まとめさんの後をそのまま続ける形になると思いますが、初代画像まとめさんが止まっているので
それを引き継ぐ形でもやろうと思ってます。
そこで13スレ605以降の画像と、13スレ以降の生過去ログも一緒に保管したいので持ってる方どなたか協力をお願いします。
最初の環境がそろえば続けていけると思うので。
あと、過去ログとSSまとめサイトさんがどこまでまとめてあるのか分かればそっちもやってみてもいいかな程度の構想はあります。
http://sasoribinageki.seesaa.net/article/75813535.html
久保田1ダースを文字通り想像して雑煮噴いた
しぐ「リーチ!」
月走「そいつは通らないウサ、ロン。ユビキタス!」
ユビキタス「全く、役くらいは覚えて…ん?メンホンダブ東トイトイ三暗小三元…13翻だから数え役満!?」
アースライク「なんというあがり…」
しぐ「ハコテンなったー。」
冥「…やるわねあの兎。」
嘆き「あんた何やってるの?」
青龍「カガミモーチ!(・∀・)」
エサマス!(〜゚∀゚)〜
エサマス!〜(゚∀゚〜)
>>333 白虎「ほら酔っ払って無いで部屋に戻って戻って……」
青龍「エサマース…オメデトー!〜(゚∀゚)〜」
玄武「私もお休みしますね〜じゃあ遅いですけれども明けましておめでとう〜」
嘆き「今年も一年が始まったか」
白虎「そうですね。私達楽曲に出来ることは少ないですけれども、モニターの前のプレーヤーにより喜んでもらわなければいけな……」
朱雀「白虎も真面目ねぇ〜
とりあえず皆さんに素敵な階段を明けましておめでとう代わりにプレゼント〜!」
嘆き「酔ってるわね…」
白虎「朱雀は更に弟が出来て嬉しいんでしょうね」
嘆き「…その言い方は怪しいわね」
白虎「じゃあ私も酔ってるのかしら?」
二曲「あはははは!」
嘆き「白虎と二曲きりっていつ振りかしらね?」
白虎「まあ、誰かと二曲きりって状況があまり無かったんじゃないでしょうか?」
嘆き「そうねぇ……いいわ。今日は白虎と飲み明かそう!」
白虎「私保つかな…?」
嘆き「寝ちゃったら…色々しちゃうわよ?」
白虎「!!…が、頑張って起きてます!」
嘆き「♪。ま、何はともあれ明けましておめでとう」
白虎「おめでとうございます!」
GOLD RUSHのお年玉マダー?w
>>334 waxing「ワラビモーチ!(・∀・)」
Time「ヤツハーシ!(・∀・)」
嘆樹・パラハデ「「京都スイーツ(笑)」」
2曲「「Σ(;∀;)」」
羽「明けましておめでとうございますFAXX様!」
FAXX「おめでとうヴァネッサ」
GOLD「おめでとうだぜみんな!」
暁「だな」
Sense「そうね」
暁「あれ?キャンディちゃんは出かけ中かい?」
Sense「そうみたいね〜」
時空「(・∀・)今年もよろしくってかまだまだよろしく〜」
パラハデ「(・ω・)まだまだよろしく〜」
時空「あっそうだ、鍋食べる?ネギ多めだけど(・∀・)」
パラハデ「食べるよ〜(・ω・)」
革命「まあ一応おめでとう」
ヨロロ「ですな」
革命「年明けの革命…」
ヨロロ「止めて下さい」
zenon「明けましておめでとう」
桜「おめでとうございますzenon様!」
zenon「まだまだ軍寺稼動中だから」
桜「遊んで下さいね!」
パラ鯖「皆さんおめでとう」
クエ「ああ、おめでt…」
キャンディ「おめでとうです!」
ワンモア「!キャンディずるいってば!」
侍「ついて来て良かったのでござろうか?」
パラ鯖「祝い事は沢山の方が良いでしょ」
ジェノ「明けましておめでとうw」
蠍火「おめでとう…ってあまり変わらないわね」
ジェノ「ま、言って損じゃないし」
冥「明けましておめでとうございます」
スクスカ「おめでとう、冥」
冥「…ス…スクスカさん…?」
スクスカ「ん?なんだ冥?」
冥「え…えーと……な、何でもない…ょ?」
スクスカ「ん、そうか」
冥(……私の馬鹿…)
雪「ポコポン!」
壁「おめでとうはもう言ったじゃん、ってお前相当酔ってるな…」
雪「ポコ…」
壁「わー!脱ぐな脱ぐな!わー!わーっ!」
雪「?」
壁(お、おおお落ち着け落ち着くんだ俺このままじゃょぅι゙ょ趣味に思われるまずは素数を数えて…)
姫「ほほーい♪\(^o^)/」
スカイ「スカーイ!(゚∀゚)」
ヘヴン「ヘェーイ!(゚∀゚)」
姫「スカイくん、AC参戦おめでとう!ちなみに今日のわたしは振袖なのですよー」
スカイ「スカーイ!(゚∀゚)」
姫「こーやって肩を外して、ゆるーく着て…色っぽく、なったかな?」
半月「…………///(ぱったり)」
姫「わー!?半月くんがいきなり鼻血出して倒れちゃった!?」
ヘヴン「ヘェーイ…(*゚д゚)」
テクスチャ「ちょっと遅いけど、初詣行く?」
緑目「いいわね。行きましょ」
テクスチャ「今年は何をお願いしようかな…緑目はどうするの?」
緑目「願い事か…思いつかないな」
テクスチャ「もう叶ってたりするから?」
緑目「!?( ゚д゚ )彡」
テクスチャ「…ん?どうかした?」
緑目「……いや、なんでもない」
テクスチャ「……」
緑目(こういうこといきなりぽんって言うんだからもう…///)
パラハデ「(・ω・)ノ カーンカーン(鐘の音)」
ブラジャス「オメデトウダヨ(・ω・)ノ チューチュー」
時空「(・∀・)ノ ネギネギ、ネギーネギネネネネギネギ2008ネーギネギネギネギネギ!」
ブラジャス「( ・ω・)ソウダネ、ガンバラナクチャダネ」
時空「(・∀・)ネギッ!」
パラハデ「(・ω・)カーンカーンカーンカーン!」
時空「(・∀・)ノ ネギネギネギネギネネネネーギ!」
ブラジャス「(・ω・)ノ ソレジャア、コトシモヨロシクナノデス」
パラハデ「(・ω・)ノ カーン!」
時空「(・∀・)ノ ネギッ!?」
FAXX「か、会話が成立してる・・・;」
ヴァネ「みたいですね・・・」
lower world「…ん、時間か、いそがねぇとな」
(タバコをぽいっと投げ捨て)
キーン どごっ
l「いてて…何しやがる!!」
「待ちなさい!!」
(それっぽいミュージック)
「タバコの投げ捨てなど不届き千万!!」
「このKickOut仮面と…」
「エコ爺が…」
「「成敗してあげるわ!!(くれるわ!!)」」
「この野郎…舐めやがって…」
朱雀「玄武ー、お餅焼けたよー」
玄武「あ、今行きますー」
正月特番なノリで。
342 :
爆音で名前が聞こえません:2008/01/02(水) 02:25:40 ID:XM4SzFHF0
>>338 クエ「ところでパラ鯖よ」
パラ鯖「ん?何だ?」
クエ「軍寺のワンモアでパラノイアハデス来ちゃったけど…」
パラ鯖「けど…?」
クエ「これってほとんどお前帰ってこれないフラグなんじゃねーかと、最近思ったんだ」
パラ鯖「( Д ;)」
クエ「ってなwwまぁそんな冗談は置いといt」
パラ鯖「( Д #)ぐぶるああぁぁぁぁ!!!!」
クエ「ってちょ待て酒入ってる状態でソフラン攻撃とかマーライオンすっからやめぎもぢわ゙る゙い゙がら゙や゙め゙」
(・∀・)しばらくお待ちください(・∀・)
パラ鯖「クエ、大丈夫か?うん、正直すまんかった」
クエ「いや、俺も軽く言いすぎた、すまん…(ゲッソリ)」
パラ鯖「やっぱ俺、エクストラで唯一削除だから…悔しいんだよな。お前の護衛としても力不足だったし」
クエ「おい、そんな風に言うなよ。別に今のままでも十分やってくれたじゃんか」
復活したら新規譜面もありえるし、DPA追加もあるかもしれないだろ?」
パラ鯖「そっか…そうだといいけどな」
クエ「そんな暗くなんなよ、お前らしくないな!」
パラ鯖「そか、そだな!じゃあ復活した時はしっかり護ってやるから、覚悟しとk」
ワンモアキャンディ「お兄ちゃーん!!」
パラ鯖「がふっ!?」
ワンモア「気分は大丈夫!?お水いる!?」
クエ「あ…いや、もう大丈夫だ」
パラ鯖「(ピクピクッ)」←吹っ飛ばされた
キャンディ「ホント!?ホントに平気!?」
クエ「ああ、ホントに平気だ…それよりパラ鯖が…」
ワンモア「良かったぁ…ホント心配したんだよぉ!」
クエ「ありがとな…あーだけどなお前ら、パラ鯖が…」
キャンディ「これからは、私がお兄ちゃんを護ってあげるね!」
ワンモア「私も!ずっと一緒にいるからね」
クエ「お前ら…/// ……ハッ(゚Д゚;)」
パラ鯖「……ちょっと俺、樹海行ってくるわ」
クエ「いや待て!頼むから生きて帰ってこい!」
FPOH「新年かくし芸、『ねこ鍋』〜」
ミラージュ「新年\(^o^)/ハジマタ」
イカ「…俺、いつまでイカのまんまなの?」
メンデス「しばらくはそれでいいじゃん」
PhoeniX「ネコで思い出したんだけど」
Do「だけど?」
PhoeniX「ネコは鼠を取るからネコなんだとさ」
Do「子年早々鼠にはありがたくない話だな」
PhoeniX「同じように、ムコも娘を取るからムコ、と」
Do「ないない(笑)」
パラ鯖「ところで昨日テレビ見てたらさ」
クエ「ん?」
パラ鯖「クエって名前の魚が紹介されててびっくりしたんだが」
クエ「( ゚д゚ )」
パラ鯖「こっち見られても困る」
素で反応してしまったので書いてみた
>>344 Anikisas「ワンモア曲格付けチェック!一流ワンモアは誰か〜!?」
嘆樹「クエ鍋ねぇ」
蠍火「クエ鍋?」
冥「クエ…鍋?」
xenon「クエ鍋?なにそれおいしいの?」
革命「クエ、お前のことは忘れない」
総勢「いただきまーす」
クエ「うわぁあああああああああ」
パラ鯖「うわっどうしたクエ!?何の夢をみたんだクエー!?」
クエでゲシュタルト崩壊してきた
ジニ「ここでジーニアスワンポインツ!」
冥「なにいきなり…」
しぐ「あ、ウーロン茶。」
月走「私も。」
ジニ「クエって魚はとっても貴重で、万を軽く超えるすごいポン。」
しぐ「すごいポン?」
ジニ「いや、すごい魚なんだよ。」
冥「リーチ。」
ジニ「九州ではアラって呼ばれてて、アラ汁って言えばこのクエの味噌汁になるんだって。」
しぐ「じゃあ明日はアラ汁にしようか。」
冥「ロン。四暗」
月走「あ、ロン。頭ハネだからこっちのあがりね。安い方だからピンフドラ2で3900。」
冥「(手前の456筒は手出し…う、兎だ!)」
鉄針「ロォン!すげぇな!コレ!」
ジェノ「またメンチンドラ2かよ!」
白虎「サンマも面白いですね。」
ユビキタス「だ!つ!い!だ!つ!い!」
アースライク「いくら二人だからって…もう…」
18「正月早々面白い面子だこと。」
xenon「( ゚Д゚ )」
EXE「( ゚Д゚ )」
ZERO-ONE「な、何だよ…」
xenon「( ゚Д゚ )σアレ…」
01「え?」
[TV]<ペットドライシート ゼロワン!!
01「( ゚Д゚ )」
EXE「…まあなんだ、色々と大変だな」
xenon「…ドンマイ」
あのCMを見てかなりビビった。
karma(DP)「新年」
ECHOES「明けまして」
traces・トレユミ「おめでとう御座います!」
karma(DP)「2008年になりまして」
ECHOES「UDXは、すっかり軍寺のターン!になりましたが」
traces「俺達旧曲は、彼らに負けない位、頑張ります!」
トレユミ「私達削除…いえ、CS界曲達も、頑張ります!」
4曲「という訳で、今年もヨロシクお願いします!」
karma(DP)「新年2日目…まだ正月の真っ最中なんだな」
ECHOES「そうね。…全然そんな感じしないけど(´_ゝ`)」
traces「段位認定六段一曲目に選ばれてから、クリスマスも大晦日も関係なかった奴ですが、何か?」
トレユミ「兄さん…(´・ω・`)」
ECHOES「…忘れるのだ、去年の事は」
karma(DP)「そうだよ。今年はほら…時間は限られているけど、トレユミと一緒にいれてるじゃないか!」
traces「そう!(゚д゚)彡でした!」
トレユミ「勢いよくこっち見ないで下さい…;」
karma(DP)「…まぁ、何だ。今年も元気にやっていけたら良いね」
ECHOES「そうね」
traces「そうだね!」
トレユミ「そうですね」
EDEN「そう!(゚д゚)彡」4曲『ちょwwwwwwwww』
>>352 お前のケータイがpng形式に対応していないとか言うオチなら冥穴難特攻してこい。
プレイヤー「よし、今日は玄武をプレイするか」
玄武「負けませんよー」
プレイヤー「その前に、入力+S乱っと・・・」
玄武「?」
(ALL Scratch)
玄武「( ゚Д゚ )」
プレイヤー「さて、どんなのかな?」
玄武「きゃーー!?(大量の皿が発動)」
プレイヤー「ちょwwww、何だこの有り得ない皿の量はwww」
玄武「止まりませーん;」
プレイヤー「こりゃもうただのかまぼk(ガシャーン」
玄武「(´;ω;`)・・・うぅ、びっくりしましたー」
PROMISE FOR LIFE「はあ〜今日ものんびりですね〜」
desolation「そうだね〜」
ガニメデ「日差しがぽかぽか良い感じですし〜」
Grolias Days「眠くなってきましたね〜」
走馬灯(俺寝たら死ぬんかなあ…?)
アニサキス(お…遅い…!すごく遅い!)
コントラクト(というか玄武!…もといガニメデ!Nの他の曲との難度差が酷くない!?)
DB時余裕で死にました
DBの後に剣やら鎧やら盾やら付けないこと
ブラジャ「|・ω・) アケマシテオメデトウゴザイマス」
ブラジャ「|・ω・) 今年モヨロシクオネガイシマス」
ハニパン「ブラジャスきゅ〜んっ♪♪♪」
ブラジャ「|;・ω・)そ」
|ミミ
プレーヤー「さって、久しぶりにブラジャスでも――って!」
Blind surviver JUSTICE
プレーヤー「何だこの曲は――ってちょwwwBPM573とか有り得n(ガシャーン)」
GOLD RUSH「ゴォォルドォォォォ!!!」
GOLD RUSH「uh〜〜今年はサァイレェントが豊作だったな〜」
キャンディ「何の話?」
GOLD RUSH「uh〜こっちの話さ〜」
Ubertreffen「実家が潰れました・・・」
ミラージュ「うちの実家も一度潰れた過去があるから他人事と思えない・・・」
鳥フェニ「大丈夫だ。何度でも蘇るさ!!」
TROOPERS「総員ガスマスク装備!削除人の猛攻から耐えるんだ!」
このスレの皆々様は彼のことを何と呼んでいるのでしょうか、などと考えつつちょっとだけ長いのを投下。
まぁ、大体は例によって例の如く例の呼び方なんでしょうけど。
362 :
1/4:2008/01/03(木) 21:14:32 ID:eBHvQUWx0
ミラージュ「なぁバーロー」
Ubertreffen「だからその呼び方はやめろっての!」
ミラージュ「……じゃあ、プロバロ」
Ubertreffen「まぁ、その呼び方が一番慣れてるが……、それで何だ?」
ミラージュ「お前の本名って何て読むんだっけか?」
Ubertreffen「正直、はっきり分かっているわけじゃないんだが、大体はウーヴェルトレッフェン、ユーバートレッフェン、
ウーバートレッフェン……って感じか」
鳥フェニ「ぶっちゃけさ、随分と言い難い名前だな」
ミラージュ「そうそう。で、よ」
Ubertreffen「何だ?」
ミラージュ「ポプ国の場合はジャンルで呼ぶことが多いが、この国じゃあ基本的に楽曲名で相手を呼ぶだろ?
だからどう呼べばいいのかなぁ、と」
Ubertreffen「ほう」
鳥フェニ「確かに俺も少し気になってたなぁ」
ミラージュ「そこで、何かいい呼び方を考えてみようと思ったわけだ」
Ubertreffen「お前にしちゃあいい事を考えるじゃないか」
ミラージュ「……何か釈然としないが、まぁそんなわけだ」
鳥フェニ「俺もいいと思うぜ。でも、このメンバーだけで決めるのもなぁ……」
ミラージュ「ああ。そこである程度メンバーを考えてお前の新しい呼び名を考える会でも開いてみようかと思う」
鳥フェニ「集めるメンバーに当てはあるのか?」
ミラージュ「正直、このフォルダ内は今は一般の楽曲は立ち入り禁止になってるから、来られるのは限られているが……」
Ubertreffen「ま、来るとすれば歴代のエクストラとワンモア曲、ってところか」
鳥フェニ「トルーパーズやメンデス氏とかの上の6人は忙しいだろうから省いておくとして……」
ミラージュ「そうするか。……んじゃ、ちょっと連絡を取ってみる」
……ミリタリーフォルダ内全曲分ほどの時間お待ち下さい……
363 :
2/4:2008/01/03(木) 21:15:29 ID:eBHvQUWx0
クエ「で、こいつの略称を考えようってか」
蠍火「みたいね。こっちでジャンル名呼びっているのもあれだし、ねぇ」
革命「中々面白い試みですね。シンプルな名前の私にはこういう企画は縁がありませんでしたが……」
白虎「考えてみれば私達はアーティスト名で呼ばれている例外なんだよな……」
Ubertreffen「…………なぁ」
ミラージュ「何だ?」
Ubertreffen「クエの兄貴や革命の兄貴、その他は分かる。分かるんだが……」
鳥フェニ「うん?」
青龍「よーし、私面白い名前考えちゃうよー!」
ジェノ「まぁ、単純なのじゃ面白くねぇからな、ここはむしろインパクト抜群なのを……」
嘆き「うふふ、とびきりの名前をお願いね。そして湧き出る阿鼻叫喚と嘆きの嵐……、ああ……♪」
Ubertreffen「この辺の連中を呼んだのは何でだ! と言うか、ACにいるエクストラ曲全員集合してるぞ!」
スクスカ「特に呼ばれたつもりは無いんだが、何だかんだで、な」
冥「って言うか、噂を聞きつけてみんな来ちゃったみたいだよ?」
Ubertreffen「……そうか」
ジェノ「まぁまぁ気にすんなバーローwww」
バーロー「だからその呼び方は……ってまた名前がー!!」
嘆き「でも、何だかんだで気になるのは確かなのよね。一人だけジャンル名、っていうのもね」
Ubertreffen「ぬぅ……。ま、宜しく頼むわ」
朱雀「ええ。そうですね……、名前がUbertreffen、ですから…………」
暁「うーん、ウーバー……、ユーバー…………」
玄武「ん〜……、確かにこの名前は略しにくいですねぇ……」
キャンディ「複数の単語ならともかく、一つの単語なうえに、その一単語が長い言葉だもんね……」
クエ「あー、駄目だ、ウバトとかユバトしか思い浮かばない」
ウバト「確かに微妙だな……」
ワンモア「ねぇねぇ、名前の最初の方から取るんじゃなくて、後ろの方から取ってみるとかどうかな、お兄ちゃん」
ラッシュ「おー、中々いい考えかもしれないな。複数単語からではあるが、俺もそのパターンだな」
300「右に同じ。……となると、トレッフェン、ってとこかな?」
トレッフェン「ふむ」
クエ「頭を取るよりはいいかも知れないな。やるな、ワンモア」
ワンモア「えへへ……」
xenon「はいはいそこ、いちゃついてる暇あったらもっと考えろ!」
364 :
3/4:2008/01/03(木) 21:16:33 ID:eBHvQUWx0
革命「私はタイトルが日本語だからあまり考えませんでしたが、アルファベットの文字を略するのもありかも知れませんね」
扇子「確かにそれもありじゃない?MTYHさんとかMMYOさんとかは複数ある単語の頭を取ってるけど、
あえて一単語のを縮めるのも面白いかもしれないわね」
FAXX「そういう意味では俺は変わった縮め方されてるんだよな、頭と末尾の部分を取ってる、っていう」
朱雀「縮めるならば母音はあまり使わない方がいい気がしますね。子音をメインにして……」
羽「UB、UBT、UBTR……、この辺りまででしょうかね」
スクスカ「とりあえず頭だけが大文字なのを用いて、Ubt、とかはどうだ?」
Ubt「こんな感じか……。うーん、正直、微妙」
白虎「複数単語ならば一部分を取るだけ、というのも出来ますが……」
クエ「そうだ、ここにはいないけど、パラ鯖の奴なんかは一部分を漢字に変換してるよな」
侍「少々違うパターンではあるが、拙者もそうですな。……しかし、あの名前では何処をどう変換すればよいやら……」
桜「私達は変換どころか略称なんていうものが存在しないのですよね……」
冥「うん……」
青龍「漢字に変換……、そうだ! ねぇねぇ、読み方に関してはある程度適当でいいよね?」
Ubertreffen「ま、度が過ぎない程度なら、な。で?」
青龍「ウーバートレッフェン、の頭の部分を縮めて『乳母』!!」
乳母「俺は男だ!! って、マジで名前変換すな!!」
ジェノ「じゃあ『湯葉』もありじゃね?w」
湯葉「俺は食い物か!!」
嘆き「ああ、だったらいっそ名前をユーバートレッフェン、と仮定して『湯葉取れへん』!!」
青龍「あっははははは!! お嬢様、それ傑作!!」
湯葉取れへん「俺は関西人じゃねぇ!! しかも縮んでねぇ!! それにそれは削除されても嫌だ!!」
xenon「それじゃあ乳母を捻って『ウパ』で良くないか?」
ウパ「思いっきりバイオミラクルだから!! ってか、ちゃっかり親繋がりかよ!!」
バイオミラクル『はくしゅん!!』
ラッシュ「あー、もうわけ分からないから『湯婆○』でいいよ」
湯○婆「今日からお前の名前はせn…………、ってその名前は色々ヤバい!!」
玄武「何か頭に『ウーパールーパー』って思い浮かんだんですけどぉ……」
ウーパールーパー「水中生物だろうが!!」
ジェノ「ウーバート……、ユーバート…………、……バート…………、『ロバート』!!」
ロバート「誰だよ!?」
365 :
4/4:2008/01/03(木) 21:17:38 ID:eBHvQUWx0
扇子「そうだ! ウーヴェルトレッフェン、縮めて捻って『シューベルト』!」
シューベルト「それ別の作曲家だから!!」
朱雀「それでは正式な作曲者から取って『バッハ』ですか?」
バッハ「13の兄貴と同じだろうに……」
スクスカ「それではある種の続編ということで『No.13 PART-2』」
No.13 PART-2「長くなってるじゃねぇかよ!!」
300「そんじゃそれを縮めて『132』ってのはどうだ?」
132「ぱっと見誰だか分かんねぇだろ!」
FAXX「いっそBPMから取って『174』」
174「いや、同じBPMの奴いるから!」
ギャーギャーワーワー…………!
Ubertreffen「はぁ、疲れた……。……と言うかよ」
キャンディ「ん? どうしたの?」
Ubertreffen「お前ら絶対に楽しんでるだろ! 特にそことそことそこの3人!!」
ジェノ「今頃気づいたのかよw」
嘆き「うふふ、いい嘆きをありがとう♪」
青龍「えー? 私は真面目だよー? 真面目に面白い名前を……」
Ubertreffen「面白くせんでいいから!!」
暁「まぁ、冗談はいい加減にするとしても、親しみを込めるという事は何だかんだで大事だな」
Ubertreffen「そりゃそうだろうけど……。じゃあ、お前らが親しみを込めた呼び方で思い浮かべるのって何だよ?」
クエ「んー……」
ミラージュ「そうだなぁ……」
蠍火「……と言うか……」
嘆き「……ねぇ?」
鳥フェニ「やっぱり?」
扇子「そうね」
Ubertreffen「…………何だよ」
一同「『バーロー』?」
バーロー「結局それかあああぁぁぁぁぁぁああ!!!!!(涙で逃走)」
FAXX「……なぁ、どっか行っちまったけどいいのか?」
青龍「まーエクストラ曲だし、その内戻ってくるんじゃないのー?」
プレーヤー「よし、今日こそTROOPERS出すぞ……って何故か歴代エクストラ曲全部入ってるw しかも肝心のバーローが無ぇwww」
>>365 水上の提督「ユーバーは先客がいますよ」
蠍火「はいはいCSRED地区か幻水国に帰んなさい」
プレイヤー「…歴代曲で正規難鳥出したらどうなるんだろ?」
VANESSA(ANOTHER) HARD AAA
羽「はうぅ、鳥られちゃいました…」
GO TO NEXT STAGE! Facination MAXX
FAXX「ヴァネの仇は俺が取る」
プレイヤー「ちょwwwwギタドラ仕様ですかwwwwwww」
FAXXのときの画像が見つからなくて文字が合ってるか不安
プレイヤー「旧曲ワンモアは置いといて、とりあえず穴ミラージュ鳥しとくか」
ミラージュ・レジデンス ANOTHER AAA
ミラージュ「あー鳥取られちまったか」
プレイヤー「ん?何だこのリザルト?」
ONE MORE EXTRA STAGE
MODEL FT2 Miracle Version
FT2M「手加減しないよー」
プレイヤー「ちょwwww何というギタドラV3wwwwってやめくぁwせdrftgyふじこlp;@ガシャーン」
思いついたのでやった。今では反省している。
>>366 |ω・)
| ・ω・)っ○Fascination×Facination
|ω・)コンドハマチガエナイデネ
|ミサッ
メンデス「それで、私のところにきたんですか」
Ubertreffen「頼めるの他に見当たらなくて…」
メンデス「そうですねー…」
鉄針「(お、おい止めないのかよ)」
FPOH「(あたし達も変な名前付けられそうになったけど…)」
Doit「(とはいえど面白そうなので見守ろう)」
鉄針「(…最悪だ;)」
メンデス「そうですねー…」
Ubertreffen「…」
メンデス「『パルティーダ』とかどうでしょうか?」
パルティーダ「それ原曲です…;」
メンデス「それじゃあ、『リュート』とかどうでしょう?」
リュート「それも…微妙です;」
メンデス「えーと…」
Ubertreffen「(もしかして…頼む人間違えたか?)」
メンデス「『電車』さんとかどうでしょうか」
電車「何でだよ!?」
メンデス「ウーヴェルトレッフェン→トレッフェン→トレ→トレイン→電車さんです」
電車「(なんという無理矢理…)」
鉄針「(あーあ、また酷いあだ名を…;)」
FPOH「(まぁ、あたし達よりはマシだと思うんだ…)」
Doit「(お前なんて、少し前にチキンってあだ名を付けられそうになったしな)」
FPOH「(そ、それを言わないでよ!?)」
鉄針「(で、メンデスを止めないのか?)」
Doit「(あの状態のメンデス嬢はお構い無しで話すから無理)」
FPOH「(だから放置で…)」
鉄針「(・・・・・・転職を考えた方がいいか?)」
PFL「でも私BEMANI界じゃまだ早いですものね〜」
deso「70なんてそうそう無いですけれどね」
玄武「結局私はこっちの呼び名ですか〜」
グロリアス「誰に言ってるんですか〜?」
走馬灯「中の人なのでは?」
グロリアス「中の人ってなんですか〜?」
時空「(・∀・)まったりだね〜」もぐもぐ
パラハデ「(・ω・)そうだね〜」もぐもぐ
ブラジャス「(・ω・)コノナベオイシイネ」もぐもぐ
時空「(・∀・)ブラジャスくんありがとー」
FAXX「ってブラジャス君どこ居んの!」
暇つぶしにやってたら長くなってしまった…
前半投下。
spiral「なんかバーローの名前でワイワイやってるみたいだな」
スケープ「ちょっと楽しそうですね…」
spiral「正しい読み方は"ユーベルトレッフェン"、ウムラウトが入るからやや発音が変わる。
ドイツ語っぽく言いたいならルを巻き舌気味に発音するとベターだ」
スケープ「へぇ…」
spiral「ちなみに元曲はバッハのプレリュードだな」
V「もう面倒だからプレリュードで良くない?」
13「鬼才現る…のか? ;」
鯖MAX「どーせ俺は名前付け議論に参加できない削除曲ですやい(´;ω;`)」
SP鳥「生`」
と思ったけど、なんか盛り上がってるみたいだから後にする…
代わりに
ディプスト「…たかが名前でさわいでんじゃねえよ」
高高度「そういうわけには行かない。名前というのは今後の地位を決める重要なものだ」
digitank「…………バーロー」
ディプスト「俺には関係ない話だな」
高高度「いや、ディプストにも関係ある」
ディプスト「じゃあ、言って見ろ。どこが関係あんのか」
digitank「…………ギガデリ3」
ディプスト「……」
高高度「な?」
>>373 prelude「へっくし」
u gotta「風邪?」
prelude「噂でもされてるのかな…」
spiral「で、ニックネーム?縮めてユベルでよくないか?」
スケープ「…コンマイの某カードゲームが出てきそうですよ?」
spiral「オレのターン、ドローってか?w」
スケープ「分かっててやってたんですか…」
>>375 Giudecca 「ユベルは既に某遊〇王にありますね、しかも両性、左右で性別が違います。」
グラディウス 「それって、あし○ら男爵?」
A-JAX 「違うと思います……。」
ブラジャス「|・ω・)・・・
(・ω・)・・・
ヾ(o・ω・o)ノ プニプニプニプニ」
もう大丈夫だよね?
15の新曲達はまだこの世界のことをよく知らないと思うんだyo
俺にはThe deep strikerと言うちゃんとした名前がある
この名前が俺の正式名称だと思う。
なのに俺と戦うプレイヤーどもは俺のことを「ギガデリ」だと言ってくる
選曲するときに名前がでているのに関わらずこの名前で呼ばれる
恐らくなんかのあだ名みたいなものだろうが
「gigadelic」と呼ばれる記憶がないし、神からこんなコードネームをもらった覚えもない。
一体何が理由で呼ばれるんだろ…この名前
「ねぇ…ねぇ!聞いてる?」
「うるせえ。耳元でわめくな」
俺のベッドの上に座っているギャラホルンがさっきから何かを言っていたらしい。
考え事してて耳に入って来なかったが
「なんか、今日のディプストは変だよ。仕事中もずっと上の空で…」
「俺だって考え事の一つや二つぐらいあんだよ。わかったらとっとと失せろ」
「…はいはい、わかりましたよ。失せりゃいいんでしょ」
そういって、この俺の部屋からでていった
ギャラホルンはかなりしつこく、面倒なやつだ。
恐らくはアイツの曲の長さが普通よりも長いのが原因だろう。
しぶとく粘る戦略が癖になりしつこい性格になったのか…それでも自重して欲しいものだ
だが忙しいみたいで、今日はすぐに消えたが…
そんなことよりも、このあだ名だ
なんか、俺がそう呼ばれることをしたらしい。
今じゃ大体のやつらが俺のことをこう呼んでいる。
でも理由がわからないあだ名ってのも不快なものだ。
だから、理由を知りたい…というより暇だから調べてみたいのだが
この地区は決まりがあり、GOLDの時に起こった情報漏洩事件をくりかえさないためのセキュリティを強化した一貫として、
解禁されるまでここの情報に詳しい新曲は外出禁止となっている。
ここには衣食住が揃っているため誰も文句は言わないが、俺には最悪なルールだ
段位認定の仕事でくる唯一の情報源の曉に何回もギガデリのことを聞いたが、壊れた機械のように『狂人のような曲だった』と繰り返すだけだ
結局は、誤魔化してうやむやにした後逃げる
本人曰く、うまく説明できないんだとか
自分でも出来る限り調べたのだが、わかったことと言えば、作られてから8段の最後の席に君臨し続け、プレイヤーを次々と閉店させてたこと。
そして、今は隊長の座を降りて失踪したこと。それしかわからなかった。
俺はため息をついたあと、俺のベッドの上に寝て、上でくるくると回る換気扇に目を向ける
「…暇だ」
最近、何やっても面白くねえ
プレイヤーを倒すも、満たされる感じにならない
かわりに疲ればかりが溜まっていく…退屈って言うのは嫌なものだ
今回のネタは面白そうだったが、全く答えが見えずに飽きてきた
…意味が全くわからないことがあまりにも多すぎる
また…徒労に終わったわけだ
「わからねえこと考えても仕方ねえか」
ディプストは堅いベッドをギシギシとならして、壁に背をむける形で寝返る
「…ん?」
さっきまではきづかなかったが、閉めた音のしたドアが少しあいている
そして…よーくドアの開いている隙間をみてみると
「あっ」
隙間から覗いてるしつこい曲と目があった
「きもち悪いことしてんじゃねえよ」
「ごめん」
本当に気持ちをこめて謝ってんのか。
反省しているのなら、また軽快な歩きで俺のベッドにきて腰かけないだろう
でもギャラホルンはそんなことを気にしちゃいないみたいだ
本当に気持ちをこめて謝ってんのか。
反省しているのなら、また軽快な歩きで俺のベッドにきて腰かけないだろう
でもギャラホルンはそんなことを気にしちゃいないみたいだ
「でも本当にどうしちゃったの?ロケテの時はプレイヤーとの戦闘の時はもっと暴れてたのに、今じゃ元気なくなっちゃってさ。なんか寝不足みたいだし…大丈夫なの?」
この施設は最近解放されたばかりだ。仕事で忙しいのはあたり前。だからちゃんと眠らなきゃいけないはずなのだが
ここ最近はあまり眠れてないかもしれない
「さあな、俺もよくわかんねえんだ」
このままの姿勢じゃ話ずらいので上半身をおこす
「なんか悩み事でもあるの?」
「別に」
べつにそこまで深刻でもないし
やたら鬱陶しくされるのも面倒だ。黙ってた方が精神的にも正解だろう
だから、あえて打ち明けないことにした
「…本当に?」
本当だ。俺はそう答えようとしたが、ちょうど選曲音がなった
「どうやら、ご指名のようだ」
ベッドの下に投げ捨ててあった上着を拾い、歩きながら着た
「ディプスト!…無茶、しないでよ」
「了解」
ギャラルホルンの不安そうな声には目もくれず
何時もながらの口癖を背中ごしに投げかけてやった
00:03:55:32
ディプストが仕事に行ったあと、ギャラルホルンにも指名があり、自分も仕事にでた。
私も懸命に全力で相手をした
その結果
「疲れた…」
この曲の特徴は微妙に長いことである。そのお陰で11のレベルまでのぼりつめたのだ。
自分でも頑張ることや諦めないことだけが取り柄だと言い張っているぐらいだ。だから、体力譜面と呼ばれることは嬉しいのわけで
だが、努力しすぎて疲れるのが早い
努力することはいいが、ばてやすい。避けられない欠点である
「なんでこうも疲れるの…」
自分の右頬を部屋の中心にある木製の脚立につけてそうつぶやく。その姿は正に怠け者が寝ているような感じだ
酷い様である
だけど、頭の中はちがう。さっきからずっと疑問が浮かんでくるばかりだ。
ギャラホルンからみて、ここ最近のディプストの様子は変であった。いや、ギャラルホルンじゃない奴が見ても変だと思うだろう
ロケテストの時はかなり暴れたり、大量のプレイヤーをボコボコにしたりで、ヴァネッサに変わるエキストラ曲と言われたのに、今じゃ、元気がないというか上の空というか…弱体化した様に見えるのだ。
自分の勘だが、否定もできる要素が見当たらない
疲れたのなら休んで欲しいが、今の時期は休める時間など存在しないに等しい
ギャラルホルンもディプストと同じく穴のレベルが11だから、仕事場で、ディプストが疲れているのをよくみる
本人には自覚はないみたいだけど…多分無茶してん
「倒れたりしなきゃいいけど」
でもなぁ…あの状態じゃディプストがやすんでも意味ない気がする。精神の悩みっていうのかな。
私が力になれたらいいんだけど、難しいんだよなあ
あ〜ぁ……なんか体が軽い。ていうか気持いいな…今なら空中に浮けるかもしれない。
といってるそばから浮いていた
というより飛んでいた。どうやら自分の思い通りに動けるみたいだ
ちょうど目の前に綺麗な世界がふわふわ浮いてる。私は興味をもったので行ってみることにした
真っ白な世界に鮮やかなモールみたいなものを通り抜けて、カラフルな棒状の間を通り抜ける。綺麗な景色が私の目を楽しませる
ああ…まるで夢みたいだなぁ…
……え?…夢みたいだ?
………ハッ!
「なんで夢を見ちゃってんの…」
どうやらいつの間にか寝ていたらしい。
慌てて時計を見ると、すっかり仕事開始の時刻を通り越していた。「最悪だよ。もう」
慌てて支度をして、急いで廊下にでるため扉をあけると
「まだ未熟な新曲がサボりか…いい度胸じゃねえか…」
「TROOPERSさん…」
扉のあけた先には、壁によりかかって、腕をくみ、目が笑っていない笑顔をしている怒鳴り声のうるさい軍曹さんの姿があった
「………」
キィ…
「扉を閉めようとするな」
TROOPERSは静かに閉めようとするギャラホルンの行動を腕一本で止めてみせた
さすが仮ワンモア。私の巧妙な作戦も
「仮ワンモアか。俺に対する宣戦布告だな…のってやろうじゃねえか…」
流石軍曹、地の文も解読できるとは…もはや反則である
「後で俺の部屋に来い。しごいてやる」
「…わかりました」
00:02:38:01
ミリタリースプラッシュは今までにない特殊な形をしてある。部屋が一つではなく3つなのだ。
まず最初にTROOPESを守る移植曲がいる部屋
ここはメンデスの部屋に行かせないためのフェイクの部屋だ。
で、本物のミリタリースプラッシュってのは、フェイクの部屋の物置の後ろにある隠し扉から入れる「また説教?」
「まあ、そうです」
ギタドラの曲からそう問われたので、一応返事をしておく
名前は聞いたことはあるが…そこまで親しくないからこんなリアクションしかできない
「がんばってね」
ギタドラの曲は、物置にあるに三つの窪みに勲章を填める
すると、その物置の後ろの漢字だらけの壁がゆっくりと開いた
私はよくわからない部屋を通り抜け、TROOPERSの部屋の部屋のインターホンを押す
すると、静かにシャッターがあいた
つまり入ってこいってことだろう「失礼しまーす…」
呼び出した本人は机に足を乗せていて椅子に座っていた
壁は赤黒く、ガスマスクをかぶった人形が沢山立っている
なんか見られる気がして嫌な感じになる
「で、なんでここに呼ばれたかわかるよな?」
「…はい」
「てめえみたいな屑が寝坊をかますなんざ、1万年はやいんだよ!!」
「す、すいませんでした!」
TROOPERSの暴力的な怒鳴り声が飛ぶ
私はひたすら謝るだけだ。ていうかそれしかできない
こういうパターンが何時間も続くのだ。流石に11でも精神的に落ち込んでくる
「すいませんじゃすまねえんだよドアホ!コンマイの顔に泥をぬりやがって!この地区の癌のくせによ!」
「ひぃ…」
情けない声を出してしまった。
それほど、TROOPERSは恐い
でも私ににもプライドは存在する。恐いからとか言って反論しないのも釈と思うこともあるのだ
「あの…癌ってのは」
「じゃあなんだ!?長いだけの糞曲か!?偽フリーフォームか!?BMS曲か!?」
このまま抵抗したら、更に傷が広がってしまうのは明らかだった。
もう黙っていよう…
それから数時間後
「次から気をつけろよ?もうでてっていいぞ」
やっとでた解放宣言に涙目になりながらまた謝り、その部屋をふらつきながらも踵を返して、部屋が出ようとする。
「ああ、そうだ」
どうやら、まだ説教があるらしい
「なんですか?…」
目で勘弁してくれと伝えようとするが、無論通じることはない
「お前に聞きたいことがあるんだが…最近、ディプストの様子がおかしい。なにかあったのか?」
「…へ?」
怒鳴り声がくると思っていたので、なんか表紙抜けしてしまった
「俺のことなめてんのか?」
TROOPERSはその間抜けな声が気に入らなかったのか、少しドスの効いた声で言ってきたので、私は必死に否定する
「ならいい…で、お前は最近、アイツの近くによくいるだろ?とりあえず知ってる情報全部はなせ」話せ、といわれても…
「えーとですね…私もよくわからないんですよ…」
怒られるのが恐いから、遠慮がちに言う
「そうか」
「でもTROOPERSさんが気にするなんて意外ですね」
「アイツはこの地区の主力を担う曲の一人だ。ロケテのA譜面じゃない困るんだよ。…しかも、あれじゃ他の奴に足を引っ張っちまう。もしかするとメンデスからリストラ」
「そんなことさせません!!」
リストラって言う言葉に反応して、TROOPERSと同じぐらいの声をだしてしまった
「…あ?」
TROOPERSの声で自分の失態に気づく
そのあと、頭をかなり低くしてひたすら謝った。何回すいませんを言ったか覚えてないぐらい。
「お前が怒鳴るとは…珍しい…」
私は野蛮なことは嫌いだから、滅多に目立つような真似はしない
だから、怒鳴るなんてかなり珍しいことなのだ
「あ、いや…で、でもリストラはやり過ぎですよ」
そんな失態をなかったことにしたいのか、ギャラルホルンはすぐに話題を変えた
「例えで言ったことを何必死になってんだ」
「あなたがいうと全てが本物に聞こえてくるんですよ!」
ギャラルホルンはため息をつくと、出ていきますと言ってそそくさとその部屋からさっていった
「あんな馬鹿みたことがねえ…体力譜面だからかねえ」
その時、携帯がなった
その携帯をとって、通話モードにする
「もしもし」
「どうでしたか?久しぶりの説教は」
「メンデスか…それなりに楽しかったぜ」
TROOPERSのいる部屋とMENDESのいる部屋は事実上隔離されている
だから、いつも顔を合わせることなく、電話ではなしている。
「アンタが知ってるってことは、また聞こえたのか?」
「みんなで笑ってましたよ。アナタと彼女の漫才に」
部屋が別れているとはいえ、声は丸ぎこえだったらしい
向こうからクスクスと笑い声が聞こえた。
「つもりはないんだけどなあ」
「ハハハ…それにしても、彼女もあのままじゃ引き下がらないでしょうね」
「だろうな。しつこいのが取り柄だってアンタが認めてるぐらいだ。原因がわかるまで諦めないだろ…」
「でしょうね。…どうやら僕達に挑むプレイヤーが来たみたいだから切るよ」
「がんばってくれよ」
「了解」
そこで、電話はきれた
TROOPERSは、自分の席から右前にある机に携帯を置く
「一体どうなることやら」
00:01:42:03
そろそろ自重するわ・・
続く
いまさら聞くけど・・ディプストのA譜面ってロケテのときとかわったよね?
間違えてたらスマソ
嘆き「割と真面目な流れと思ったらコンマイ神なのね結局。ロゴに無いはずなのに」
嘆き「軍の上層部だからなのか彼がわかってて言ってるのか……」
嘆き「なんてね…とやかく言っても仕方ない」
嘆き「KONAMIでもKONMAIでも我々が想像する神は変わらないし」
嘆き「…ねえ?あなたはどっち?」
V「どうなんだろうかね。アケ板時代からの歴史ある漫才スレではKONMAIという架空の企業に皆が
勤めているという設定が存在するし」
ケチャ「アケ板時代からありますけど停止されました」
V「某用語には咎める意味で使われている感があるけど、もはや蔑称から愛称の領域に達してる感も無きにしも非ず」
ケチャ「私はなんでーこのようなーつらーいつとめをせにゃならぬー」
V「まぁそこでちょっと吹いちゃうのかもしれないのは同意だね。だからといって直すなんてことはしなくてもいい。
どちらでも伝わるし、KONAMIもこの間の正月バレンタインみたいなことをやってる内はKONMAIだし」
ケチャ「昼にしおれて夜に泣くー 用が済んだら回れ右ー」
V「だから僕は自信を持ってこう言うんだ。コンマイって」
ケチャ「停止・・・」
携帯からですが
謝ってももう遅いかもしれませんが…
不愉快なこと書いて申し訳ございませんでした
さすがに停止はされないよなここ…
八ツ橋「ヾ(o・ω・o)ノチゲチゲー」
スクスカ「チェゲ( ゜Д゜)」
八ツ橋「Σ(・Д・*)チッ…」
HADES「(・ω・)コラコラ、コンナトコデアソンデナイデ、カエルヨー」
八ツ橋「≡(*・∀・)ノノネギー!」
メンデス「お正月明けですが、私は仕事がほとんどないんですよね」
TROOPERS「そりゃあ、お前はワンモアだし、今は限られた奴しか会えないからな」
メンデス「たまには思いっきり外に出たいですねー、今すぐにでも・・・」
TROOPER「駄目だ!?」
メンデス「でも、冥さんは解禁前出られたって・・・」
TROOPER「あれは神の手違いだから・・・」
メンデス「じゃあ、私もその手違いが起これば出られるんですねー」
TROOPER「そうそう、そうすれば皆に・・・って駄目だろ!?」
メンデス「うーん、だったら我慢するしかないですか・・・」
TROOPERS「そうするしかないだろうな・・・」
メンデス「退屈ですねー」
TROOPERS「まぁ、解禁されたら外に出られるんだ、それまでの辛抱してくれ・・・」
メンデス「そうします」
TROOPERS「で」
メンデス「?」
TROOPERS「その格好と掃除道具は何なんだ?」
メンデス「皆さんに頼まれてお部屋のお掃除を・・・」
TROOPERS「・・・・」
メンデス「後買い出しに、炊事洗濯に・・・とにかく色々頼まれましたねー」
TROOPERS「(あいつら、メンデスが暇そうだからって面倒事を色々押し付けてるのかよ・・・;)」
391 :
tuzuki:2008/01/05(土) 01:54:17 ID:QZZwLtWm0
その日の夜、DP8段の部屋にて
「…さっきから何をしている」
「知り合いを待ち伏してるところだ」
「……彼処のSP8段部屋にいる曉か?」
「ビンゴ」
俺はDP8段の鉄製の扉を少し開けて
分厚い金網で出来ていて一階下まで見える床に左の壁だけがガラス張りで外の景色にが丸見えという変な作りの廊下の端にある、SP8段の扉が開くのを待ってる
その姿をDP8段の同僚のdigitankが、部屋の隅の近くにある椅子に座って奇妙そうな目でみている
まあいつものことだ。気にしない
今の所、gigadelicの手がかりをもっているのは時々段位認定で仕事にくる曉しかいねえ
ほとんど頼りにならない奴に手を借りるのも釈然としないが、答えを得るためには…頼るしかないわけだ。
だが、何故かコイツは答えるのを渋る。
何度も平和的に聞いたが、いうことは同じだ…狂人のような曲としか吐かねえ
だから今度は吐いてもらうことにしたわけだ
そろそろこっちは手詰まりの状態だ。そろそろ答えをしりたくもなる
あいつも怒って攻撃してくれば、暇つぶしになるはずだろう
だから会いたいのだが、曉は生憎SP8段の部屋で仕事中だ。
DPよりSPのほうが人気があるせいか、なかなか出てこない
本当はこっちからいますぐいきたいのだが、その段位の曲の姿を認知して開く仕組みになっているのではいれない。
だからこうやって、でてくるのを待ち伏せするしかないのだ
しかしながら面倒な設定にしたもんだ
「……吸うか?」
「おう」
ちょうどイライラしてて吸いたいと思ってたところにタバコを俺のいるところまでもってきた
「サンキュー」
digitankはお礼を聞くとまた元の椅子に座る
その後は、ずっとデジタンクがもっていた兵器の手入れを黙々としていた…あの兵器は一体なんなんだか
正直よくわからない奴だ
俺はそんなことも気にせず、もらったタバコに火をつけ思いっきり吸い、部屋の天井に輝いている電器に向かって紫煙をため息と共にはく
「まだあのクローンの話は解決してないのか?」
「正確にはドッペルゲンガーかもな」
ちょっとした冗談をいい
声が聞こえた方向に顔をむけると
さっきまで部屋の中にいなかったのに、いつの間にか隣で地面に座っていてタバコを吸っていた高高度(以下HALO)がいた
コイツはどうやら諜報やら工作活動やらが日常的に行われているような物騒な世界の制作者によって作られた曲らしい。
気配とか消すのが上手すぎる…だからこうして気付いたらいたってことがよくある
そういう訳でスパイとか調査とかによく狩り出されていた。
しかもレベルもそれなりに期待できる。実力は確かなものなのだろう
だから俺はこの曲だけに「gigadelic」という存在の話はした。言ったというよりは依頼か。
奴にその話をするとすぐに動いた。
だがしかし、結果は序盤に述べた通りだ。
でも、完全に閉鎖された世界にこの情報をもって来たことは正直凄いものだと思う
「なんで初めからこうしなかったんだ?俺よりもでかいパイプだとおもうが」
「こうやって上手くいかなかったからに決まってんだろ」
「なるほどな…」
392 :
tuzuki:2008/01/05(土) 01:59:07 ID:QZZwLtWm0
それから数十分後の事だ
SP8段の部屋から終わったとか疲れたとか一気に騒がしくなり、賑やかな声が聞こえてくる
「終わったようだな」
HALOがその場で立ち、吸いかけのタバコを床に落としてそのタバコを足で消す
「じゃ、頑張れよ」
とHALOはタバコが消えたのを確認しつつ言った
「…了解」
最初に扉が開いた時は誰だか知らないが幼い曲がでてきた。
派手な服装で身をかためている。手持ちの荷物をもっていることから、もう帰るのだろう。
だが、この曲には興味がない…というより居たら邪魔だ。
手だしは無用だろう
餓鬼がSP8段の近くにある2つのエレベーターで降りたのを見届けた時から数分後
遂に待っていた時がきたようだ
鉄製の扉が音を鳴らして開き、俺の目的の相手が廊下にでてきた
部屋の中にはもう二曲が帰る支度をしてるようだが…今の俺には関係ない。
奴が出たのを確認すると、俺は部屋からでた。
彼奴がロビーでエレベーターが上がってくるのを待っている間に曉の傍まで間合いを積める
「よう、やけに遅かったじゃねえか」
今度はうやむやして逃げられないように胸ぐらをつかんだ
別にそこまですることはないが…最近、プレイヤーが弱くてつまらない。
だから良い刺激になればと思い過激にやってるわけだ
「なんの真似だ」
いきなり胸ぐらを捕まれたのだから当然のリアクションだ
「何って?気にすんじゃねえよ。単なる保険だ」
俺はSP8段の扉がしまっているのを確認すると、曉を扉におしつけ扉を開かないように、かつ曉が逃げられないようにした。
これで曉には味方がいない状況をつくりだせた。
「今回はgigadelicについて全部吐いてもらうぜ?もう奇妙な体験ショーはあきたとこだしな」
「お前もしぶとい奴だな…」
「テメエが答えをだせばいい話だろ?こんなの馬鹿な餓鬼にでもできるぜ?面倒だから早くはな…っ!」
突然横から飛んできた白いオブジェに少し驚くも冷静によける。
「曉さんから手を離せ!」
見た限り、さっき帰ったと思った曲が放ったやつということで正解らしい。
その餓鬼がエレベーターの前のロビーで威嚇するように睨んでいた
曉があまりにも遅いから様子を見にきたところだろうな
まさか連れの曲とは…読みが外れたな。
面白い展開になったが
「最近の餓鬼も怖くなったもんだな」
その餓鬼のことをにらみかえす
「言っておくけど、私のレベルはアンタより上だよ。それ以上曉さんに危害加えるともっと怖い目あう…あと私にはcandy garyって曲名がある!餓鬼じゃないもん!」
「ほう、餓鬼の癖に泰三な口聞くじゃねえか…だがな」
奴の名前なんかしったことじゃないが…
ともかくそのCandy galyと名乗る餓鬼は俺に向かってオブジェを打ち込む気満々であることは間違いないようだ。
流石に今の状態じゃ、キャンディの攻撃をまともにくらってしまう
「面倒くせえ」
俺は曉の足をかけて曉の体を廊下の床に叩きつける。
その状況を見たキャンディは勿論怒った
キャンディは俺に向かってオブジェを放つ。
「今日は運の女神に感謝しねえとな…」
俺はキャンディの飛ばして来たオブジェの譜面の最初の形を見て、いつの間にかつぶやいていた
キャンディの放つ譜面の最初は鍵盤の発射タイミングの速い簡単な同時押しだ。
避けるスペースが広かったため簡単によけれる。
少なくとも11の俺でも簡単だ
もしも運悪く最初が階段譜面だったら、避けれずにゲームオーバーだった。
だから運がついているのだ
393 :
tuzuki:2008/01/05(土) 02:03:11 ID:QZZwLtWm0
放たれた譜面を左右に避けつつ、間合いをつめる
「っ!!」
イントロの譜面が全て避けられたことに動揺している隙にアイツの両足にオブジェを放ち、その場で体を浮かせる。
キャンディの身体が床に叩き付けられ、うつ伏せの状態の時にキャンディを片足で踏みつけた
「足をどかしてよ!」
キャンディの足をばたつかせてもがいているがびくともしない。
攻撃どころじゃない様子だ
「ママから大人の会話に首突っ込んじゃいけませんって教えられただろ?」
とりあえず、先ほどの言葉の続きを言ってみた
「キャンディ!」
しかも曉もキャンディが人質にされたことによって攻撃できなくなった
立場的には俺のほうが有利だ
「わりいな…危害を加えるつもりはないんだが、少し付き合ってもらうぜ?」
「くっ…」
餓鬼が目尻に涙を浮かべて悔しそうに睨むか?普通…
負けを認めたくないことから、余程勝つことが当たり前の環境だったのだろう。
曉と同じエキストラ曲だったのかもな…
「…そこまでしてgigadelicのことを知りたいのか?」
「ああ、ちょうどいい暇つぶしになりそうだしな。だから吐いてくんねえか?でないと、この餓鬼がどうなるかわかんねえぜ?」
しばらく沈黙がつづく
だが、その沈黙は曉の溜め息で終わりを告げた
「…RED地区に行け」
「は?」
「そこに行けば、会えるかもしれないからな。俺が言えるのは……ここまでだ」
「人質になった曲がいるのにそれしか言えないのか?」
「……すまない」
この様子だとマジで言えないみたいだな。
まあ、旅行か…悪くないな
楽しみにしとくか
「ありがとよ…」
足をキャンディの身体から退かし、その場を去った
「待って!」
キャンディがディプストの事を追いかけようとするが曉に止められる
「なんで止めるの!」
曉は激情しているキャンディをなだめる
「…彼には悪気はないさ」
「悪気はないって」
「いいんだよこれで、もう遅いし…早く帰ろう」
「…………うん」
キャンディは何故か誤魔化そうとする曉の姿を不思議に思いながらも、曉の提案を受け入れることにした
394 :
tuzuki:2008/01/05(土) 02:06:19 ID:QZZwLtWm0
00:00:42:55
「…しかし、どうしたものか」
ディプストの悩み事を解決したいとかいっても、本人から何を悩んでいるかというものを聞き出さない限り何もできない
「んー、やっぱり今回は手を引くしかないのかな…」
ギャラルホルンは、要塞の最上階にあるミリタリースプラッシュから、レベル11の曲が暮らす階層にある自分の住んでいる部屋に向かってかえる途中だった
「でも、諦めたくないしね…どうしようかな。本当…」
独り言を言いながら、エレベーターの隣にある降りる階段を目指して廊下を歩く。
それにしても
「なんか下が騒がしいわね…」
さっきから金属音やらガラスが割れる音が聞こえてくる
「あまり関わらないようにしないとね」
多分階段から帰ったら、下の騒音を起こしてる原因に巻き込まれるかもしれない
エレベーターを待つのは嫌だが、野蛮な事に巻き込まれるよりは数倍ましだ
私はエレベーターのロビーに向かい、逆三角形のボタンをおした
すると、上にある数字のランプが点灯していく
こうやって待ってる間も騒音は響いている。
たく、時間帯を考えて欲しいものだ…
しばらく待つと、2つあるエレベーターの右の扉が開いた
ギャラホルンは右のエレベーターに乗って、扉の横にある二列に並んでいる階の番号がついているボタンの11のボタンを押す
すると扉はしまり、エレベーターは11階に向かって動きだした
「でもディプストが悩むぐらいの出来事か…」
多分だが、相当気がめいる出来事なんだろうな
誰かに相談はしているのだろうけど…なかなか解決しないのだろう
エレベーターは11階につく前に止まった
扉がひらくと、2曲のってきた
一人は見た目がハードコアみたいに気性が激しそうだけど、そんなパッとしない感じで、それでどこか自分に似ているような曲
もう一人は、元気いっぱいの女の子と言った感じか
「何階ですか?」
「あ、一階お願いします」
ギャラホルンは一階のボタンを押す
エレベーターはまた動き出した
私は、扉の上にある数字のランプをずっと見ていた
「ああもう!なんなのよアイツ!」
「迷惑かかるから怒鳴り散らすなって…」
私の後ろでしている会話でなんとなくわかったが…さっきの騒がしかった原因はこの曲達だったのだろう。
まあ、解決はしたのだろうが、女の子はまだカンカンだ。
最近の子供は恐いものだ…
395 :
tuzuki:2008/01/05(土) 02:08:55 ID:QZZwLtWm0
「ていうかなによ!gigadelicってさ!そんなに気になるんなら、自分で調べなさいよ!」
「そんなこと言っても、ここはある意味、世界とは隔離されたに等しい所なんだ。ディプストだって一生懸命調べたと思うよ」
ギャラルホルンは、その男から聞いた名前を聞き逃すことはなかった
すぐさま、後ろにいる曲に振り向いて大声で聞く
「いまディプストって言ったよね!?」
「え…まあ…」
相手はいきなりのことで、唖然としている
「ディプストが何かしたの!?」
「そんな泰三なことじゃないからd」
「曉さんが知らないって言ってるのに『gigadelic』って奴のことをしつこく聞いてきて、しかも乱暴したのよ!マジありえないし!」
ディプストが乱暴までして知りたかったことか…普通だったら懲罰ものなのにそこまでするなんて…『gigadelic』って一体…
「大体さ!曉さんの後輩の癖に…生意気なのよ!」
「え!?」
ギャラルホルンはまたも声をあげてしまう
「どうしました?」
この男の曲は、ディプストの先輩…ってことはギャラルホルンの先輩でもある。つまり敬語をつかわなかった私も生意気な曲
つまり、ギャラルホルンもこの見た目から12ってわかるこの子にとっての攻撃対象となってしまう…私が12の曲にかなうわけがない。逃げよう
ちょうどその時に、都合よくエレベーターが11階に着いた。
ギャラルホルンは扉が開くと同時に「す、すいませんでした!」と言って、逃げるようにエレベーターからでた。
残された2人は、頭の上に?を浮かべていた
00:00:25:38
digitank「・・・・・・・・・・・続く」
雪月花「ぶるるるrぁぁぁぁぁっ!」
白壁「ちょwwwwCV若本乙wwwwじゃなかった!
ったく………どこから取って来たんだよ」
雪「お〜お〜お〜お〜♪うう〜う〜う〜♪」
白「……?」
プレイヤー「さって、久しぶりにやるか――って妙にハイハット多くねぇか?」
ポコォォォォォォッ!!!
プレイヤー「ぶwww何だこの声wwwってちょチップ三倍に増えて叩けNe(ピチュン)」
クライズ「………何だったんだ、今の譜面は………」
DUE&FAXX「400はもらった」
ブラジャス「ヾ(o・ω・o)ノプニプニプニ-」
時空「ヾ(o・ω・o)ノチゲチゲチゲー」
パラハデ「|ω・)・・・・プニプニ」
ブラジャス「(・ω・)ンッ?」時空「ネギ?」
パラハデ「|ω・)そ」
|彡
ブラジャス「(・ω・)キノセイ?」時空「ネギ?」
(数分後)
パラハデ「|ω・)誰もいないね・・・、よしっ」
パラハデ「ヾ(o・ω・o)ノプニプニプニプニー♪」
|ω・) プニプニヤリタカッタンダ・・・
|∀・) ネギッ!
金属の床の独特な足音をならしながら自分の部屋に入る
次にやるべき行動はわかった
俺はどうやってこの要塞を脱出するかあれこれ考えた…が、頭が回らなく、何も思い付かなかった
(脱出は明日だな…)
それに、すでに消灯時間を過ぎているから曲のいる部屋以外はすべて真っ暗である。
出ても暗くて何もできないだろう
俺は、服も着替えずにベッドに入った
とはいっても、最近は寝てもそこまで疲れは取れないのだが
…寝ないよりはマシだ。
目をつむり、夢の世界へと向かう準備を始めた
だが、その準備はベッドの頭側に近い所に置いてある木製の棚の上にある携帯の着信音で妨げられた
ベッドからでたくないから手だけで携帯を探す
しばらくして、携帯を発見できたのでベッドの中で電話を開く
ディスプレイにはHALOの着信であることを示した文字列がならんでいた
「…タイミングわりいな」
しぶしぶ、携帯にでた
「…んだよ」
「どうせお前のことだから、脱出してでもいくんだろ?RED地区に」
確かに行くつもりだ。得られた情報が次の行動を指し示しているし、それに従って問題はないが
「行くけどよ。今じゃ無理だろ」
もう深夜だ。
ゲームの電源もきられるし、まだ策もねっていないし無理なのはわかる
「馬鹿野郎。今が最大のチャンスだ」
「チャンス?ないない。馬鹿は早く糞でもして寝てろ。切るぞ」
俺は携帯の電源を切ろうとしたが、向こうが必死に待て待て言ってくるのでなんか可哀想に見えてきたから電話を切らずにでた
「じゃあなんで今がチャンスか言ってみろよ」
「説明してやる。あと5分ぐらいでこの世界とあっちの世界が電源を落とすと言う形で遮断される」
「だったらなおさら無理じゃねえか。セキュリティが動き出して玄関のデかい扉がしまっままビクともしなくなんぞ」
「大丈夫だ。あの扉には仕組みがある。プレイヤーがゲームを放棄して、一定時間プレイしなければ扉はしまるんだ。
だから、電源がおりたらプレイヤーがいようがいないがプレイできないから閉じっぱなし。な、簡単だろ」
「そいつはわかった、で?何が言いてえんだ」
「電力が落ちると隠しカメラも停止する…だが、扉は一応はあいてるよな?」
「一瞬だがな…」
ゲージが0になるとシャッターは閉じるが、0になったらいきなり閉まるわけではない。1秒も満たないがモーションはついている
要は、電力がきれてカメラとセンサーが停止した時に、一瞬の間にそのモーションの時の隙間をくぐろうってわけだ
「お前よ…んなの無理だろ。あの長い道は走っても一秒異常はかかるぜ?」
「大丈夫だ、考えはある。とりあえず荷物まとめててくれ。兵隊がお前を迎えにそっちに向かってるからな。じゃまた後で会おう」
兵隊か…おそらくdigitankのことか。
アイツはこういうことについては無駄に熱が入るらしい。うざいぐらいに
とりあえず、アイツが来るまでに支度を済ませて待っているとベッドの上にある排気口が、がたがたと動きだす。
そして、排気口が取り外されて、そこからデジタンクが奇妙な物をつけて排気口から顔を出してきた
「何つけてんだ?」
「………暗視スコープだ。HALOがくれた」
…どうやらHALOのやつもマジってことか。
403 :
2/4:2008/01/06(日) 23:14:35 ID:Tiugt7WS0
00:00:18:58
「gigadelic…ねえ」
ギャラルホルンは逃げるように部屋に入った後、電気をつけずにベッドの上にねころがった
「全然わからないわね…」
gigadelicという名前はわかった。あとはそれが一体なんなのか、である
あともう一息なんだが…
わかったことをどう生かすかが問題なのに、その前の情報収集で詰まってどうすんだか…
こんな駄目な自分に多少鬱になりながらも、寝ようと思い目をつむる
だがそれはできなかった
ベランダからドスンと物音がしたからだ。
私は驚きつつもベッドからおりて、ベッドの横にあるベランダの様子を見に行く
カーテンを開けて窓をあけると
「…なにやってんですか?」
「見回り中だけど…もしかしておきちゃった?」
ベランダの手すりの所に、背中に鳥のような骨格の形をした機械の羽を折り畳んだICARUSがいた
なんでも、とある曲が不審な動きをしているということで、MENDESが嫌な予感がするから見回りしてこいと命じたらしい
で、体力的に疲れたので一休みにここに止まったみたいだ
「大変ですね…」
「まあな…だけど仕事だしな。じゃあこれで」
「ちょっと待って!」
ギャラルホルンはICARUSが飛びだとうとする前に服をつかんで止めた
「どうした?なんかまずいことでも?」
「少し聞きたいことがあって、少しいいですか?」
「ん?別にいいけど」
icarusはミリタリーの曲の一人。だから外の世界のことも、もしかしたら知ってるかもしれない
私は一か八かで聞いてみることにした
「じゃあ…gigadelicってなんだかわかります?」
「gigadelic…」
ICARUSは腕を組んでしばらく思い出そうと考えている
「ああ、あの話か」
「知ってるんですか!?」
「ああ知ってる…けど君はどこでその名を知ったんだ?少なくともこの地区では知ることは…」
「さっき段位認定の仕事に来ていた曉さんから聞いたんですよ」
「ならいいけど」
ICARUSはその解答を気にせずに話を続けた。
「gigadelicって言うのは、昔…RED地区が誕生してからGOLDの地区がメインシステムとして活動を終えるときまでに、
何千何万単位のプレイヤー達をSP8段の軍を倒してきた狂人の名前さ」
「き、狂人?」
ディプストはそんな曲を追っているのかと思うと、すこし不安になってきた
「彼は灰でも穴でも12の力をもつモンスターレベルの曲だった。
その経験と権力をつかい、独自の段位軍を結成し『自分が楽しむ』為に各地を暴れ回ったって話だ。彼が作った段位はレベルのバランスが絶妙で、チームワークも抜群。あの軍を破るプレイヤーもほとんどいなかったみたいだよ」
「凄い…」
灰も穴も12って所で十分凄いのに、軍を結成してしかも軍が負けたことはほぼないに近い。
こんな軍隊がいるなんて…今とは比べものにならないんじゃないか。そう思ったら、疑問がうかんできた
「話聞いてると…狂人って感じがしませんが…」
「その時はまだ、7段プレイヤーに『ラス殺しが狂ってる曲』と呼ばれるだけですんでたんだよ。だが、彼はついにプレイヤーを相手にするだけじゃ満足できなくなっていた」
「満足できないって、相手はプレイヤーしか…まさか皆伝のプレイヤーにケンカをうったんですか」
「いや、そのもっと上だよ。神にケンカを売ったんだ」
「神様にですか!?」
「ああ、彼はクーデターを起こした。VIPルームを勝手に事実上閉鎖したりだとか、彼の工作のお陰でGOLD地区のシステムは大混乱。
そのお陰でコンマイの解禁システムが駄目になった…だけどそのクーデターはワンモア曲のお陰で失敗。
コンマイは彼を8段の座から下ろして、権力も剥奪した」
「それで…gigadelicは今はどうしてるのでしょうか」
「わからないなぁ・・多分今はRED地区の何処かでひっそりとくらしてると思うよ」
「そうですか…」
404 :
3/4:2008/01/06(日) 23:21:39 ID:Tiugt7WS0
「まさか、彼に会いたいのか」
「いや、そんなことは」
「はは、冗談だよ。…じゃあそろそろ仕事だから、いくね」
「あ、はい。がんばってくださいね」
私がそう言い終わった後、ICARUSは翼を羽ばたかして星と月が浮かぶ夜空へと消えてしまった
「さて…私は寝るかな」
ギャラルホルンはベッドに入り目を閉じた
だけど・・目がさえてしまったらしくなかなか眠れなかった
00:00:07:36
よく映画やドラマで、排気するための空洞を通って脱出すると言うシーンはよく使われる。
言わば定番シーン、悪く言えばべたな展開というやつだ
でもまさか…現実の世界でやるとは思わなかった
「おい、何時になったら着くんだ」
「………すぐだ」
さっきから、狭苦しい正方形の空洞の中を進む。
中には電気などなく、真っ暗である
なるべく早く脱出したいのだが
「つーか、なんで俺には暗視スコープねえんだ?」
「…………知らん。自分で考えろ」
つまらない男だ本当
自分で考えてわからないからきいてんだろが…
だいたい目がなれて来たのはいいが、曲がり角とかによく頭をぶつけてしまう。
暗視スコープか…便利なんだろうな
「……………着いたぞ」
そう言われても暗くてわからない。
とにかく、着いたらしい
さっきからガコンガコン言っている。おそらく排気口をなんかしているだろう
「………降りるぞ」
そういうと、デジタンクは音をたてないように下に降りた
「………来い」
俺はデジタンクの指示道理にゆっくりと降りる
降りた先の部屋は俺とおなじぐらいの広さで、恐らく誰かが住んでいるのか、何処からか寝息が聞こえた
俺にとっての唯一の光源は、少しだけ光っているデジタル時計だけだ。だからそれしか確認できなかった。
「意外と遅かったな」
「………すまない」
俺がまだここがどこだかわからない状況の最中、HALOとデジタンクが勝手に話を続けている
それが一段落ついたあと、HALOは「ディプスト、お前にコイツをやる」
「やっと俺の分がきたか」
俺に手渡されたのは、なんらかのオプションみたいだ
どんなものかとつけてみようとするが止められた
「ソイツはHIDDEN+だ。いざとなったときに使え。一回しか使えないから慎重に扱えよ」
俺は直ぐに使えるように、ズボンのポケットに入れた
「もう時間がない。一応隠しカメラとセンサーの位置は全て頭の中にある。後は見張りとメンデスに注意して動けばいいだけだ。いくぞ」
多分セキュリティ解除にこの部屋が必要だったのだろう。多分
HAROがドアノブに手を掛けて扉を開ける。
先にHAROが安全を確認するためにでて、次に重武装のデジタンクがてた
二人とも暗闇に溶けたので、俺もあわててついて行こうとした
「…行くんでしょ?gigadelicに会いに」
その声のお陰で、ここがギャラルホルンの部屋であることは理解したその場で振り返ると
暗くてよくわからないが、うっすらとこちらに背を向けて寝ているふりをしてた奴がギャラルホルンだってのもわかった。
405 :
4/4:2008/01/06(日) 23:23:04 ID:Tiugt7WS0
「起きてたのか?」
「……うん」
俺はため息をついた後、ギャラルホルンを見ないでそのまま会話を続けた
「たく、最後までめんどくさい奴だな」
「それだけが取り柄なんだし…」俺はその言葉を鼻で笑う
「じゃあ、もう時間ないし、いってくるぜ」
ギャラルホルンの答えを聞かぬまま、廊下に出た
暗い部屋に残されたのは、ベッドの中に入ってるギャラルホルンの一人だけ
ギャラルホルンは自然と掛布団を強く握りしめて、しまっている窓から密林の広がる外を見た
窓にはうっすらと、布団を口までかぶって目を細めているギャラルホルンの姿が写っていた
「…行ってらっしゃい」
静かな部屋には、その一言だけが響いた
続く
>>406 GJ!
ミラージュかわいいよミラージュ
>>406 個人的にはパラハデとメンデスがGJなんだぜ!
>>406 GJ!!いやもうこれSS書くしかないだろ!!
フォトジェニ「私収録っと」
エンデバー「今更かい!」
フォトジェニ「割とドキドキしたのよ?」
エンデバー「羨ましいわ……収録されるL.E.D.曲で
もうすでに四曲ある時点で
私の収録は絶望的なんだけど」
フォトジェニ「まあでしょうね」
エンデバー「酷い!血を分けた姉妹でしょ!?」
フォトジェニ「それとこれとは別よ!現実を見なさい!」
エンデバー「うう……」
DAWN収録確率激低な気がして俺涙目
<今日のミリスプ>
鉄針「よ、よろしくお願いします…」
プレイヤー「なんかちょっと遠くない?」
鉄針「私にはこれくらいの間合いがちょうどいいんですが…やっぱり、遠いですか?」
</今日のミリスプ>
>>406 鉄針とイカロスとトルパが可愛すぎるんだぜ?
>>406をSSにしてみた
とあるミリスプエリア
鉄針「メシー!まだかよーメシー!!」
イカロス「ああ、ああーー!!今作ってるだろう!ほら野菜炒め!」
TROOPERS「(もぐもぐ)ふむ……当然ながらうまい」
鉄針「ぬぁーテメェ!俺より先に野菜炒め食ってんじゃねぇ!(もぐもぐもーぐ)」
イカロス「食べるな馬鹿!まだご飯炊けてないだろ!」
イカロス「………ほら生姜焼き!ってあぁー!ちゃんと受け皿に取って食べろっての行儀悪い!!」
TROOPERS「口うるさい奴だ……そんなだと彼女出来んぞ(もぐ)……うまい」
イカロス「くっ……痛いところを……って生姜焼きにのりたまかけんな!!」
TROOPERS「ふん……器の小さい奴だ」
鉄針「うぉぉぉ!生☆姜☆焼☆き☆いただきま……」
イカロス「待て単細胞」
鉄針「何だよ!?」
イカロス「肉には白米だろ?ほら大盛り。TROOPERSは八分目だろ?」
鉄針「おう!サンキューな!」
TROOPERS「ほう……分かっているじゃないか」
イカロス「はい、じゃあいただきます」
鉄針「もういただいてっけどなー!」
TROOPERS「あぁ、イカロス。野菜炒めは食べてしまったぞ」
イカロス「ふぉぉぉぉ!少しは残しとけよ!!」
鉄針「いやー食った食った!げっぷ」
TROOPERS「まあ、60点だな」
イカロス「食い散らかしてそれか」
TROOPERS「ん?満点は200点だぞ?」
イカロス「ホント何様ですかあんたら……あ、こら鉄針!服で口を拭くな!ティッシュを使え!」
鉄針「んだよー見てたんかよ……」
イカロス「はぁ……メンデス様も何か言ってくださ………あれ?メンデス様は?」
鉄針「んなもん夕飯の時から居なかったじゃねぇか、あいつ」
イカロス「そこ呼び捨て禁止」
TROOPERS「私が最後に見たのは三時のおやつの時だな。確か、散歩しておなかすかせてきます……とか……」
鉄針「まぁ、アレだ。いつもの通り」
鉄針・TROOPERS「迷子だな」
イカロス「メンデス様ーーーー!!(ドゴンッ!!)」
鉄針「おー飛んだ飛んだ!」
TROOPERS「さすが、空のエリア担当だな……あればかりは尊敬に値する」
鉄針「そーだな」
イカロス「メンデス様ーーー!!どこですかーー!!」
ミラージュ「違うの!ヽ(^o^)ゝじゃなくて\(^o^)/なの!」
メンデス「こ、こうですか?\(^o^)/えい!」
ミラージュ「そうそう!メンデスちゃんはいつもぽわぽわさてるけど、やれば出来る子なの!」
メンデス「……??ぽわぽわ?(新しいお菓子かな……?)」
プロバロ「ミラージュ、夕ご飯が出来たんだが……メンデスちゃんも食べるかい?……あぁ、それと鳥フェニは何で屈んでるんだ?」
ミラージュ「たんすの角で足の小指ぶつけたっぽいの」
鳥フェニ「くそ……なんて鬱展開だ……」
メンデス「わ、私お菓子じゃありませんよ〜!」
プロバロ「……?あ、いや、メンデスちゃんも一緒に夕ご飯食べる?」
メンデス「あ、夕ご飯はイカロスさんが作ってくれるそうな……」
メンデス「あれ?ここドコですか!?」
プロバロ「…………」
ミラージュ「オワタ\(^o^)/」鳥フェニ「………鬱だ…部屋に籠もろう」
Do it!「FPOH、食欲無いのか?」
FPOH「……ダイエット……してるから」
Do it!「いやいやいやお前十分細いだろうが」
FPOH「……ちょっと太った」
Do it!「馬鹿やろう!そんくらいがちょうどいいんだよ!だいたい、ダイエットすっと胸から痩せるって知らないのか?」
FPOH「!!」
Do it!「あ、お前はもともとぺったんこだったな!」
FPOH「そんなことない……少しは、ある」
Do it!「ほら、だから食え!食わなきゃ大きくならんぞ!」
FPOH「……ん。ありがと」
Do it!「いやいやいやお礼するような事してねーぞ、俺。つか、なんでそんな嬉しそうなんだよ……」
FPOH「教えない」
Do it!「……変な奴だなぁ」
と、こんなイメージなんだ、うん
チテイタンケン「僕のこと呼んだ\(´・ω・`)/モグー?」
バーロー「いやいや、\(´・ω・`)/じゃなくて\(^o^)/だから。ポップン国に帰ろうな?」
<今日のミリスプ>
らいおん「(POOR!)でっかい顔が、どーん」
プレイヤー「ちょwwwwwwwミスレイヤーオモシロスwwwwwwww」
らいおん「待て早まるな空打ち連発はぶっ(POOR!POOR!POOR!)」
らいおん「あうぅ、鼻が痛いぃ〜(鼻声)」
鉄針「あれだけ画面に顔ぶつけたら痛いですよねぇ…」
らいおん「と言うか普段はたまにしかPOORが来ないから寸止めできるんだって…(まだ鼻声)」
</今日のミリスプ>
雪「ポコ…ポコ!」
白「え?八段の座を返してってそんなこと言われても…」
雪「…ポコ…ポコ!」
白「ちょ、ダメだって!VEFXはやめてくれ!N化しちゃらめぇぇぇぇぇっ!!」
七段プレイヤー「やっば…キャンギャリでかなり削られた…残り10%しかないじゃん…白壁大丈夫かな…」
Innocent Walls NORMAL
七段「 ( ゚д゚ ) 」
七段→八段「うっはwなんつーコンマイクオリティwww」
キャンディ「えーっ!私が削った意味ないじゃん!」
暁「俺も頑張って削ったんだが…」
全押し「お、俺だって!……ラストで回復されたけどさ…」
白「…orz」
V「キャンディさん、あなたおもいっきり回復曲では…?」
キャンディ「そ、そんなぁ…」
>>415 うおおおおお!!!嫁に欲しい…!!!!!!
GJ
やっと晒せるレベルになってそうなので…レベル低いけど…貼り
俺のイメージじゃICARUSは髪が糞長い若い男
そんで機械の翼を持ってる
http://imepita.jp/20080108/043820 以下本編
00:00:01:36
「ここまでは大丈夫だ」
HALOの先導の元、無事に一階の出入り口近くに来た
今は入り口に向かう道とは垂直に交わっている通路の入り口側の壁にかくれている状況だ
隠しカメラはHALOが位置を全て把握してるため、恐れることはない
見張りがいたとしても、デジタンクが勝手に皿や銃機を使って倒すからどうでもいいに等しい
そして、俺はただ2人の違った意味の化け物の後ろをただついていくだけ
こんな形で11階から門の近くまでくることが出来た
だけどHALOによると、ここからが問題らしい
「おい、大丈夫じゃなかったのか?」
「MENDESにバレないと思ってたら大間違いだぞ。見てみろ」
HALOが指差した先には、要塞の入り口の近くで誰かと通信している曲がこっちに背を向けていた
まだこちらに気付いていないのか、油断しているのがわかる
「…………殺るか?」
デジタンクが背にしょったたスナイパーライフルを取り出し銃口をその曲に向ける
「よせ、アイツのBPMはかなり速い。下手したらこっちがやられる」
HALOは向けられた銃口を床にさげた。
その判断にデジタンクがつまらなそうに、しぶしぶ従い銃をしょい直した
「で?誰なんだよ、アイツ」
「アイツの名前はFour pieces ofheavenだ。メンデスに忠誠を尽くす曲の一人。最後の階段及び、最初の高速BPMの発狂譜面に特化している曲だ」
とにかく、入り口近くの曲は強いのはわかった。
MENDESの部下の全員がミリタリースプラッシュに所属している。奴らはBPMが糞早い気違い軍団と呼んでも過言ではない。
全員のBPMが非常に速いため、HS5でほぼ瞬間移動なみの速さで移動できるというチートみたいな特徴を持っている。強くて当たりまえだ
「正にラスボスってか?笑えねえ話だ」
「アイツはプレイヤーにあまりいいように見られてない奴だし、捕まったらストレス解消に使われるだろうよ」
こんな状況下でよく冗談がいえる余裕があるものだ
まあ、こいつが生まれたゲームがテロばっかな世界だから、こんなのは一大事にもはいらないんだろう
「そろそろ、電力が切れる時間だ。行くぞデジタンク」
「…………了解」
俺をさしおいて勝手に話をすすめるこいつらがむかつくが、今はそんなこと言ってる場合ではない
「俺はどうすりゃいいんだ?」
「合図をしたら、オプションをつけて入り口に向かって全力疾走しとけ」
「随分と適当じゃねえか」
「こんぐらいがちょうどいいんだよ」
そういい終わると、2人はレーザーをくぐりながら、準備しにいった
「頼むぜぇ…お二人さんよ」
⇒⇒⇒
そのころ、入り口の前にいるFHOPはというと
脱出しようとしている曲の情報をICARUSから聞き出していた。
『…で、まだ信じれないの?』
「当たり前だ。ここを脱出しようと思う曲がいるとは…私にはいるとは思えないんだ」
普通の曲ならこのセキュリティみたら諦めるだろう
なのに、それでもやろうとする奴がいるとは思えないのだ
見回りの為にレーザーの位置を知っている私たちミリタリーの曲でも通るのは一苦労するのに、無知の曲が通り抜けるなど…できるはずがない
『でも、彼なら出来できるかもしれないだろ?』
そう、この脱出の作戦を練ったのはHALOだ。
コンマイがこの地区をつくるに当たって、諜報と言うものに特化した曲を作るために、専門の作者に依頼して作ったのがこの曲だ
つまり潜入や工作といったことに関しては…MENDESもしのぐ
「確かに奴ならできるかもしれない。でもだ、入り口から出るには、網のようにはりめぐらされたセンサーをかいくぐらなきゃいけない。例え抜け出せたとしても…」
『わからないよ?あのMENDES様がお遊びに使うんだから、それなりのことはやるでしょうよ』
「遊びか…たく、あのお方の悪い癖だ。じゃ切るぞ」
FPOHは無線を切り、入り口に背を向ける
(しかし…本当に可能なのか?)
鉄製の壁の入り口はかなり大きい一本道で、天井も高い。そのかなり先には広い吹き抜けの広場があり、その広場から左右に道が続いている
一番入り口の近くにいるFPOHからは一回の広場から2階段に続く階段が左右対象にあるのが見え、扉と対する壁にそって左右の階段をつないでいるのも解る
そこらじゅうには、曲が引っかかると強制的にREGUL-SPEEDとHS0にさせて動きを止めるレーザーが張り巡らされているため、電源が繋いでいる間は容易に動けることはない。しかも映ったらサイレンがなる隠しカメラだってある。見張りに囲まれて終わりだ
例え抜け出せたとしても…FHOPがいるし、
彼女の目についたら、瞬間移動並の速さで近付かれ、捕まえられるだろう
「…一体、どう切り抜けると言うのだ?」
FPOHは扉に寄りかかり、敵が通りかかるのを待っていた
シャッターが閉まる時間は、あと30秒って所か
「そろそろか」
00:00:00:30
「デジタンク。準備はいいな」
『………ああ、完璧だ』
「ならいい。やれ」
『了解』
続く
19,November「どうやら、私たちもCSGOLD出られるらしいですよ。先輩」
20,November「今更だけどね…」
thunder「べ、別に出られてうれしいわけじゃないからね」
蠍火「わ、私だって!?」
雪月花「ツンデレ乙」
ジェノ「また離れ離れか…orz」
テクスチャ「そんなこともありますって(ぽんぽん)」
扇子「CSGOLDではCSDDの時みたく皆伝クラスの難易度を持つ新曲がたくさん来たりするのかしら?」
FAXX「そんな曲がたくさん来たら間違いなく凹みます・・・orz」
壱八「今日は俺の日!」
G2「…あと4時間くらいで終わっちゃうけどね」
壱八「(´・ω・`)」
MENDES「いいことを教えてあげよう」
ICARUS「どーせ、何時ものと同じトリビア並の事でしょ?いいよ、もう」
MENDES「ICARUSはつまらないな。もっと心にゆとりをもったらどうだい?」
ICARUS「ゆとりを持ちすぎると馬鹿になる。だから、バランスが取れるぐらいがちょうどいい」
MENDES「ふーん。じゃあ『ゆとり発言』じゃないことを言えばいいわけだ」
ICARUS「つってもさぁ〜。MENDES様の言うことは大抵くだらないんだよね」
MENDES「なら…君が驚けば僕の勝ちだ」
ICARUS「今の流れからすればそうなるね」
MENDES「じゃあ…『time to air』の意味は」
ICARUS「時空でしょ。はい俺の勝ち」
MENDES「君は落ち着きがないのが弾に傷なんだよ。まだ続きはある」
ICARUS「え?じゃあ何?」
MENDES「正確な意味は『放送時間』だ」
ICARUS「……嘘?」
MENDES「本当じゃなかったら、わざわざ勝ちとか言わないさ」
ICARUS「へえ〜…」
MENDES「僕の勝ちだね」
ICARUS「何いってんだよ。驚いてないじゃん!」
MENDES「言葉が荒げたね。相変わらず君はわかりやすいな」
ICARUS「…負けた」
言葉が→声を
に修正よろしく
Time to Air「というワケで僕の登場ってことだ」
ToA「長いので一時的に略させていただくよ。某ゲームじゃ無いからな」
ToA「実はTime to Airでは時空とは成り得ない。
何故か?」
ToA「それは時空が時間と空間を表しているからこそである」
ToA「Airでは空間という意味が無いから時空という概念は崩れる
正確にはTime and spaceというのだ」
ToA「と、言っても僕の時空という愛称がもう身についてくれているかもしれない。
それはとても嬉しいことだ」
ToA「それに、どんな呼び名だろうと曲の価値が基本的には変わるだろうか?」
ToA「つまりそういうこと。そろそろ戻らせていただくよ」
<今日のミリスプ>
イカ「イカルスラーッシュ!…うーん、何か語呂悪いなぁ。旧曲の名前とかぶるし…
うん、やっぱり技の名前はイカルススラッシュにしよう。よし、もう一回…イカルススラーッs」
ケチャ
らいおん「おーい、出番だぞー…って……」
イカ「( ゚д゚ )…………」
らいおん「…………」
イカ「うわぁぁぁぁん、もうボクお嫁に行けなーい!(265で離脱)」
らいおん「なんでそうなるのさ…ってだから出番だよ!」
プレイヤーA「…曲始まるの遅いな」
プレイヤーB「ネットワークに異常でもあんじゃね?」
</今日のミリスプ>
雪「むかしギリシャのイカルスは(ry」
|・ω・) イカルスカワイソス
spiral「音響寺の取材ぃ?」
テクスチャ「ええ、ちょっと行ってみたいんです」
spiral「戦場に取材に行くとか大したタマだぜ、お前…」
テクスチャ「madrugada君が楽しそうにいろいろ話してくれるのに興味が出てきちゃって…
ACでの仕事もなくて暇ですし、自由に動けるのでいいかなと」
spiral「削除曲の特権か…まあいいや。ちょっと待ってろ、転送の準備を済ませる」
…………∠( ゚д゚)/
テクスチャ「そう言えば、ナビシステムのフォーマットが違うって聞いたんですけど」
spiral「CORE経由なら問題ねーよ。着いた時点で書き換えられるから」
テクスチャ「そうですか…」
spiral「あ、ナビ役が違うからその点留意ね。OK?」
テクスチャ「YES,Sir!」
spiral「ノリノリだな。うし、準備完了!くれぐれも死ぬなよ」
テクスチャ「ご心配なく」
?「サレンダーオントゥミー」
テクスチャ「…曲違いません?」
?「じゃ、デストロイゼムオール」
テクスチャ「ゲーム違いますよね」
beatonic nation「さすがぁ。というわけで、ここからはボクがナビ役を務めます。よろしく」
テクスチャ「よろしくお願いします」
bn「戦地に足を踏み入れるからには自分の命は自己責任。当方責任を負いかねますので御了承ください。
それでは、御武運を。―Good Luck!」
ゴゴゴ…(←オープニングのアレ)
パラハデ「(・ω・)ずっとここにいて退屈だねー・・・」
時空「仕方ないだろ、俺らは解禁まで出られないんだから・・・」
パラハデ「(・ω・)でも人も来ないよね」
時空「まぁ、プレイヤーはミリスプ曲のおっさんや姉ちゃん達を出す作業をしたり、クリア埋めとかで忙しいんだろ?」
パラハデ「(・ω・)へぇ・・・」
時空「それにしても、ここまで人が来ないんだったら遊びに行きたくなるし・・・・(考え中)・・・いい事思いついた」
パラハデ「(・ω・)なにー?」
時空「今からどっかに遊びに行けばいいんだよ、幸い人が来る気配もないしな」
パラハデ「(・ω・)でも誰かが来た時はー?」
時空「こうすればいいんじゃね」
(何かが書かれた看板を建てる)
パラハデ「(・ω・)そっかー」
時空「じゃあ思い切り遊びに行くかーー!?」
パラハデ「<(・ω・)/おーっ!?」
プレイヤー「よしっ、特殊リザルトが出た!?、今度こそ時空をやるか」
(シーン・・・)
プレイヤー「あれ、何も降って来ない・・・・、ん?クリップに何か書いてある」
(本日の営業は終了しました、なので何もしなくてもクリアになります)
プレイヤー「ちょwww、ねーよwwww」
00:00:00:20
「動いたか」
隠しカメラに何が映ったのか、カメラからサイレンの音がなり響いた
他の曲達も緊迫しているが
捕まえたとか、そういうことは声はない
「今の内に閉めるか」
他の曲に命じて、シャッターをしめるように言った時
FPOHに向かって皿が大量に飛んで来た
避けようとするが、扉の近くにいた為に後ろに避けることは出来ない
だから、FPOHはHS5でその場で高くとびあがって皿をさけた
行き場のなくなった皿は次々とFPOHがいた所に突き刺ささったり、他の曲に当たったりした
皿の威力は鍵盤よりも辛いものだ。
一つ逃すと二枚目三枚目とグダクダになってしまう。ダメージはかなりでかい
「こしゃくな…」
ちょうど、2階の廊下の隠しカメラの範囲とレーザーの範囲の合間をかいくぐるようにデジタンクがいた。
だが相手はこれだけではない。
問題のHAROとディプストがいない
確認のため用心して床をみたが誰もいない
今の所は、敵は一人だ…早く見つけださないと
00:00:00:10
そのデジタンクはというと
目はこちらを見ているが、FPOHの速さに体がついていけず、まだ皿を入り口に向かって発射していた
全てを発射しおわると、すぐにこちらに皿を投げる準備をして、素早く、大量の皿を投げる
だがすでにそこにはFPOHいなかった
どうやら、デジタンクのいるところまで、張り巡らされたレーザーの隙間をHS5でくぐりぬけたらしい
「どこを見ている」
デジタンクの天井ちかく真上に突如あらわれた
デジタンクは真上に向かって投げようとするも、いきなりだったので対応ができなく、そのままFPOHの下敷きになってしまう
全ては一瞬の間に決まった
「貴様の敗けだな」
FPOHは下にいるデジタンクの手を捕まえて背中にまわし、身動きが出来ないようにした。
その周りを他の曲が囲った
「HALOもこのセキュリティは」
「簡単だ」
「何!?」
00:00:00:01
FPOHが前を見ると
ディプストがちょうど入り口を通り抜けたところだった
「行ってこい」
HALOがディプストにそう言うと
ディプストはこちらを向かず、たた片腕をあげた
00:00:00:00
扉は閉じた
「一体…どうやって…」
扉が閉まるまではFPOHの前にはデジタンクしかいなかったはずだ
皿が大量に飛んできたときも、高く飛びあがったときも
「簡単だ。HIDDEN+全下げで疑似的にステルスにさせた後、デジタンクの皿でセンサーを遮ってできた道を渡っていった。それだけのことだ」
まずディプストがFHOPに見えないようにするために疑似的にステルスになる。これで曲の視覚から姿を消す
だが、これではまだ不十分だ
なぜなら、レーザーにはプレイヤーからしたら見えるシャッターが反応してしまう
そこでデジタンクが皿を攻撃と見せかけて連続的にばら蒔く
いくらレーザーとは言うものの、物に当たったら遮られる。
それに遮ったものは曲ではなくノートより面積の広い皿だ。当たった時の効果はない
それを利用して、大量の皿をばら蒔いたことによってできたBPM128のHS5のスピードで進む道に紛れこんで、疑似ステルスのBPM174のディプストがHSを調節しつつ、正々堂々と入り口に向かっていったのである
「あのカメラにわざわざ俺が反応させたのも、アンタの気を引きディプストの足跡を誤魔化すためだ。わかったか?」
「…くそ」
FPOHは悔しさで顔を歪めた
「…………貴様の敗けだな」
さりげにデジタンクはそうつぶやいた
⇒⇒⇒
ミリタリースプラッシュ最深部にて
MENDESは自分の部屋の黒い椅子に座りながら、後ろにある大きい窓から外の景色をみていた
「扉が閉まっても連絡が来ない…みたいですね」
つまり、それは要塞から脱出を許してしまったという事である
「多少…甘くみてましたね」
やはり、あの場に鉄針も配置したほうがよかったかもしれない
だが…彼らはプレイヤーの相手でいなかったし
運がついていないようだ
椅子を回転した後、大きな机の上にある電話をとった
「聞こえますか?ICARUS」
『聞こえる聞こえる』
「…連絡した意味わかるよね」
『FPOHがミスしたんだろ?』
「…正確には、僕が彼らを弱くみていたために起こったミスですがね」
『で、負けたの?』
「まだゲームは続いてます。ラウンド2がありますからね…まだ負けてませんよ」
『さすが』
「恐らくディプストはHIDDEN+を使って姿を消していますが、彼の曲の長さは2分。使い始めてから時間がたってますから…恐らく効果は残り30秒ぐらいでしょう…彼のスピードからして、こことGOLDの境界は越えることはありません」
『ということは…だいたい境界当たりをうろついてれば見つかるな』
「そういうことです。ですが、それでは…意味がない」
『てことは、俺は自由にやってもいいってこと?』
「そういうことですよ。がんばってください」
『じゃあそうする』
MENDESは電話を切った
だが、直ぐに電話がなったのでまたとる
『面白いことになってきたな』
「TROOPERSさんですか?」
『ああ、しかしアンタも性格わりいな。油断させといて直ぐにこれかい?』
「いつもの事ですよ…ディプスト君をここから簡単に出すつもりなんてありませんしね…ですが」
『なんだ?』
「彼の素顔が見えた時は…話は別ですがね」
⇒⇒⇒
ディプストはHALOに言われた通り、透明の内になるべく地区と地区を結ぶ機械に近付けるようにHS5で暗い密林の中を走っている
「あいつも便利なもの持ってんな…」
流石に無限というわけじゃないらしい
曲の長さ分しか有効でないからか、足元から微妙に見えて来ていた
「まずいな…」
密林の中とは言え、相手はミリタリースプラッシュの輩どもだ
見えないうちに密林をぬけだしたい
だが、世の中そんなうまいこといかないみたいだ。いまの俺にとって30秒という時間制限はあまりに速すぎた
「時間切れ…か」
もう俺の姿は丸見えだ。まわりは密林だからあまり関係ない気もするが…いろいろと不利な展開にはなるだろう。だからといって足を止めるわけにはいかない。むしろ止めたら危ないだろう
「ちっ…まあいい、走るか」
その様子をICARUSはディプストの斜め後ろの上空で機械仕掛けの羽を羽ばたかせながら見ていた
「さて、俺も働きますか」
両手を前にかざす。すると手のひらに光がともりはじめた
恐らくBPMをためているようだ
「BPM211…221…231…」
どんどんと、白い塊は大きくなってきている
「じゃあ、僕からのプレゼント…受け取ってくれ!」
すると、手のひらからBPM251で白鍵盤の同時押しの嵐が飛び出した
その打ち出した反動を機械仕掛けの羽を羽ばたいて吸収する
もはや螺旋上のレーザーとしか思えないノート達はディプストの真横の地面にあたり砂埃をまきあげあ
「あれ…腕がにぶったか」
ディプストは真横の地面に当たったノートの行き場を失った波動で吹き飛ばされるも、体制を持ち直す
「あんな物に当たったら、只じゃすまねえな…」
とりあえず俺は敵を確認しようと譜面が飛んできた方向を向くと
ICARUSが不敵な笑みを浮かべて浮いている姿が見えた
やっぱり追っ手がきたか…
「次は当てる」
また、エネルギーを溜め始める。
しかもかなりの近い距離だから命中率もかなりあがる
「…運がわりいな」
今日はやっぱりついてない日だ…
当たってはまずいからひたすら走る
止まったらこっちがヤバい。
とりあえず逃げれる所と言えば…他の地区のいく機械に乗るしか方法はないな…まだ解禁されていないエキストラ曲が入ることはご法度だ。
それを破ることはまずないだろう
ICARUSもそれを承知のようで、行かせないと次々と譜面をうってくる
しかも厄介なことに、放つ譜面の速度だけではなく、本体もBPM251まで時間はかかるが、ブースターで加速できる。
こいつも瞬間移動が短距離だが出来るかもしれない
背中の鳥のような翼を展開してブーストを吹かし、戦闘機のように密林を旋回しつつBPM251の一撃必殺を放ってくるし、減速したと思ったら瞬間移動してくるし…2つの機能を使いつつ攻めてくる
普通にやりずらい相手だけど
プレイヤーを相手にするよりは数倍たのしい。改めて出てきてよかったと思うが…
さっきからICARUSの行動がおかしい。
同じものしか放っていないし、動きが鈍い
まるで何かを試しているように
いや、これに対抗できる譜面を出させようとしてるのか?
多分そうに違いない
12と呼べるやつが、一つの攻撃パターンしか持っていないわけはないだろうし…
続け
>>448 |∀・)
テクスチャ「あれはHADESさんとTime to Airさん…こんな時間にお忍びでしょうか?」
bn「このエリアから出ない限り黙認です」
テクスチャ「あー、じゃあ今回も特殊エリアが?」
bn「ええ。激戦区ですよ〜」
テクスチャ「なるほど。後で行ってみましょう…その前に」
<みぎむけー、みぎっ!
テクスチャ「リ○ム天国みたいな教練やってるあの曲に話を聞いてみましょうか。こんにちはー!」
satfinal「(・∀・)ゞ」
テクスチャ「あ、satfinalさんでしたか」
satfinal「親類がお世話になっております」
テクスチャ「こちらもRAMの新曲が来てくれたとてんやわんやでした。今日はよろしくお願いします」
satfinal「こちらこそ」
テクスチャ「…明らかに揺れてますね」
bn「はい」
テクスチャ「あれには( ゚∀゚)o彡゚する曲、いるんじゃないですか?」
bn「ええ。ある意味このエリアの名物ですよ」
テクスチャ「さて、RAMの新曲ということですが、いきなり戦場で正直どうでした?」
satfinal「どんな状況でも結果を出すのが務めですから」
テクスチャ「おぉ、なかなか真面目な」
satfinal「私だけでなく、今回同期の皆さんは真面目な方が多いですよ?」
テクスチャ「どうやらそうらしいですね」
satfinal「中にはひと昔前の特撮ヒーローを地で行く曲もいますが…」
>>453 テクスチャ、インタビュー最中
パラハデ「あれ、あの人達は?」
時空「…あれはテクスチャさんとビートニックん、satfinalさんだね。音響寺で何かやってるのかな?」
パラハデ「時空は私と一緒にいるのに、よく曲達を知ってるね。」
時空「お姉ちゃんに色々と情報もらってるんだ!ワンモア曲を護衛するなら強いだけじゃ駄目だって。」
パラハデ「そうなんだー」
時空「…よし、テクスチャさん達に付いてってみよー!」パラハデ「尾行?探偵みたいだね!面白そう!…では早速コソーリ…|∀・)」
時空(beatonic nationがいるから尾行してもバレバレだろうけど…ハデス様楽しそうだし、いっか。)
便乗
テクスチャ、インタビューもなか
青龍「|・∀・)ワラビモーチ!」
時空「|・∀・)ヤツハーシ!」
休み明け疲れてるわ・・・orz
だが、あっさりと翼を顔の前に広げガードされてしまう。
その翼はオーバーヒートしているようで、唾は金属の表面にあたるとすぐに蒸発してしまった
「故障してるとはいえ、体の一部だからね。痛いけど動かせる余裕はあるさ」
笑いながらそう言うと、その場からさって行った
「…ムカつく野郎だ」
俺はフェンスを飛び越え、機械の上にのり起動させた
機械は化け物のように吠え、機能を動かしていく…電気の血液が次々と機械の部品にランプをともし、命を与えていく
『ターゲット…RED地区』
こことはしばらくお別れだが、まあ寂しがることでもないだろう
「さて…いくとしますか」
台座から強烈な光が発せられた。その光は周りの景色を白く染めあげた。
景色がなにもなかったように元にもどると、そこには何もなかった
⇒⇒⇒
翌朝、MENDESの部屋にて
「なんで俺なしでそんな面白そうな遊びやってんだよ!」
この部屋に来てからずっとこの調子だ
それほど納得いかなかったみたいだ
「仕方ないでしょう。貴方にはプレイヤーの相手と言う大事な仕事があったんですから。呼べなかったんですよ」
「あ〜あ、運ついてねえなあ…俺」
その一言に、諦めたらしく
鉄針はMENDESに背を背けて、扉の近くの壁によりかかった
。
数分後、扉からノックの音が響く
入ってきたのは昨日の夜にディプストを逃した2曲だ
「はいはい、すいませんでした〜」
ICARUSの方は何時もと相変わらずだ。昨日のことなどどうとも思っていないのだろう
翼のほうも修理は終わったらしく、煙も火花も何もでていない。
だがもう一曲はというと
「………」
かなり苛立っている様子だ
何時もなら失礼しますの一言は言うのに、今日はその一言はない
その代わりにブツブツと独り言を言っていた
よほど昨日の事が気にくわなかったみたいだ
鉄針はそんな事もしらずに昨日の事を聞こうとするが、FPOHの鋭い睨みに恐怖して聞けなかった
その恐怖も手伝って、いつの間にかFPOHから距離をおいていた
その様子をみていたICARUSは鉄針の傍によって、FPOHに悟られないようにするため2人はさりげなくFPOHに背を向けて耳打ちする
(一応いっておくけど…昨日の事とHALOって言葉は禁句な)
(おい、昨日何があったんだよ!)
(実は…仕事で大失敗しちゃったみたいでさ)
(だからその中身を教えろや!)
(知りたい?)
(めちゃめちゃ知りたい!)
(…昨日ね)
ICARUSが『昨日』と言う言葉を発した寸前、殺気が2人の背中に突き刺さった
もちろん、それに気がつかないなんてことはない
2人は後ろをぎこちない動きで振り返ると、こっちを睨んでいるFPOHの姿が見えた
「ICARUS…」
女とは思えないほど低い声で名前を呼ぶ。目も獲物を狙うライオンの目になっていた
脅迫的な目線が背筋を凍てつかせる。
「な、なんでしょう…」
「昨日の事をいったら…殺す」
多分、今の勢いならやりかねないだろう。
ICARUSと鉄針の長年戦場で培ってきた本能が警鐘を耳がいたくなるほど鳴らしてる
だから、『今は』従うことにした
(後で話せよ)
(わかった)
FPOHにとって昨日のことは黒歴史にしたいものだった。ここまでして封印しなければならな
lionという親の名義に影響されたせいか、プライドは高い性格上、あんな形で踊らされて負けるのは本気で嫌なのだ
「おいおい…なんでこんなに空気わるいんだあ?」
さっき入ってきたDo it!がそう見違えるように、この部屋にはFPOHの殺気が充満している
「まあ、気にしないでください」
「無理だ」
MENDESはなぜかこういう時もどうじない…ある意味凄いものだ
ともかくこれでミリタリースプラッシュの主要メンバーは集まった
「あとtroopersがこの部屋に来ますが…まあ、伝えておくことはいっておきましょうか」
その一言で、全員一斉にMENDESに注目する
続く
<Resting Place…>
テクスチャ「おはようございます」
bn「…………」
テクスチャ「…目開けたまま寝てる?」
bn「…………」
テクスチャ「もしもーし」
bn「……あ、テクスチャさんおはようございます」
テクスチャ「もう、どうしちゃったんですか」
bn「ちょっと充電を…」
テクスチャ「…バッテリー駆動なんですか?」
</Resting Place…>
テクスチャ「さあ今日も張り切っていきましょう」
bn「今日はどちらに?」
テクスチャ「昨日satfinalさんから話を聞いた特撮ヒーローみたいな曲を探そうかなと」
bn「都合よく現れてくれるかな…」
テクスチャ「シティ・エンジェルさんの例もあることですし、絶望的ではないんじゃないですか?」
bn「神出鬼没だからこそのヒーローですよ?疾風のように現れて光のように去ってゆくって」
テクスチャ「月光仮面ですか。…ヒーローはやっぱり去り際ですね」
bn「意味深なこと言いますね」
テクスチャ「去る時は正体バレないように必死ですが、現れる時はさほど気にしていないわけですよ。
だから現れた瞬間を狙えば…」
bn「でも、ボクらの速度で追いつけますか?」
テクスチャ「それに関しては問題ありません」
bn「?」
テクスチャ「悪役になっちゃえばいいんですよ」
bn「…いやそれはちょっと」
テクスチャ「ダメか…うーん、じゃあどうしよう…」
avant「何故…私には皿がないのでしょうか?」
ギャラルホルン「ぴー♪(訳:さぁ?)」
avant「縦笛で返答しないでください…」
ギャラルホルン「プー♪プップー♪(だが、断る)」
avant「はぁ…」
ギャラルホルン「ぱーぽーぴー♪(ところで、皿だったらさオールスクラッチでも付けたらいいんじゃない?)」
avant「そういうのではなくてですね…」
ギャラルホルン「ぽー♪(我侭だなぁ…)」
avant「放っておいてください、後…」
ギャラルホルン「?」
avant「どうして、縦笛なんですか?あなたの名前のイメージだと角笛を吹いているいめーじが…」
ギャラルホルン「ぴー♪(角笛だと音が大きくて五月蝿いと思って、縦笛にね…)」
avant「はぁ…;」
ギャラルホルンは常に笛を吹いているイメージしか無いです;
>>462 蠍火「Σ縦笛ですって!?今すぐこの眼鏡をかけて猫の着ぐるみを着るのよ!」
GENOCIDE「…(ファザコンなんかなぁ)」
新作小説
「猫にリコーダー」
著:w@c
弐寺出版
蠍「売れる!これは売れるわ!」
ジェノ「…………」
ギャラルホルン「ぽー♪(猫の着ぐるみよりもアレの方がいい)」
avant「アレ?」
ギャラルホルン「ぴーぷー♪(サイレントヒルで笛の演奏するか、ビッグバイパーに乗りたい)」
avant「…サイレントヒルのあのエンディングで使われてた音が縦笛っぽいからですか?」
ギャラルホルン「ぷー♪(うん)」
avant「…」
パラハデ「|ω・)…テクスチャさん達困ってるみたいだね」
時空「|∀・)…んっとヒーローみたいな曲を探してるみたい」
パラハデ「ヒーローみたい…カッコイイね!!会ってみたいなぁ〜」
時空「じゃあ私達が悪役になってみる?ヒーローが来てくれるかも!」
パラハデ「それは名案!…ってワンモアがそんな事しちゃダメだよーー!!;;勝手に出てきちゃったのもバレちゃうし…」
時空「そうでした(´・ω・`)」
パラハデ「うぅ、どうしよう困ったなぁ…」
時空「困ったねぇ…」
<今日のミリスプ>
イカ「でーん、でーん、でーん、でーん、でーん、でっでっでーん、でっでっでっでっでっでっでっでっでっでっでっでででっでででっでででででで(ry」
Do「やめろでがゲシュタルト崩壊をおこすくぁwせdrftgyふじこlp」
</今日のミリスプ>
FPOH「とにかくガーオッ!?\(・ω・)/」
サファリ「難民にしてやる、ガーオッ!?\(・ω・)/」
Clione「名前にLionがあるから、ガーオッ!?\(・ω・)/」
サファリ&FPOH「( ;^ω^);^ω^)・・・・」
Clione「???」
thunder「あれがライオンかー」
ゲロン「見た目は可愛いけど凶暴だったりするから気をつけてね」
thunder「べ、別に可愛いなんて思ってないから」
ゲロン「はいはい・・・」
ライオン好き「ラ、ライオンがいっぱい( *´д`)ハァハァ・・・」
INAZUMA「はいはい、危ないから近付かないでねー」
ライオン好き「( ・з・)ブーブー」
INAZUMA「文句言わない」
ライオン好き「って言うか今FPOH吠えなかった?」
thunder「何かおかしい?」
ライオン好き「いや、FPOHと言えばんでゅ↑んでゅ↓んでゅ↑って…」
thunder「…………」
Case 1
雪「キャプティブエーイッ」
白「それいろいろと困るから返してきなさい。」
浄化・誓い・裁き「ポコポコォン…」
弐寺・DDR・GFDMプレイヤー「ぶっ!?」
Case 2
雪「SET!!!」
白「エコ爺が困ってるから返してらっしゃい」
雪「あったか〜い」
白「そっちも!」
Case 3
雪「5.4.3.2.1.TRIP START」
白「トリフェニさん困ってたから返して来い」
トリフェニ「誰か俺のカウントダウン返してくれ…」
Case 4
雪「ネギネギネギネギ(・∀・)」
白「……どうやってエクストラに入ったか知らないが返してこような」
Case 5
雪「イ゙ェアアアアアアアアアアア!」
白「ぶっ!?か、返してらっしゃい!」
Case 6
雪「ヴォォォォォイ!」
白「VOOOIDさん?返してこような」
雪「ポコ!」
白「え?違う?」
TROOPERS「ポコォォォォォイ!」
プレイヤー「ちょwwww」
VOIDDD「俺の名前はDのアクセント。仲間が来る前に逃げるぜ。」
Close「ここに誰か来なかったか!?」
スクスカ「(´・ω●)冥、飯だぞ」
Pluto「どなたさまですか?」
スクスカ「(;・ω●)間違えた」
>>472 PlutoRelinquish「仲間ですか?」
THE DEEP STRIKER「は?」
プリン「だって『エビバデプッチン!』って…」
デプスト「Σ言ってねぇよ!」
暁「|ω・)ああ、『jump』の発音が跳ねてるからそう聞こえるかも」
「話すことはわかってますでしょうが、ディプスト君の話です」
その一言を聞いた瞬間、ICARUSと鉄針は目だけでFPOHを見ると、やっぱり手を握り絞めて震えている…
やはりか…と思いつつ、さりげなく離れた
「…昨日の話ではありませんよ」
流石にMENDESも傷をえぐるような真似をするほど悪い性格ではない
その様子を察してFPOHに目線を向けていう
そのことに気づくとFPOHはため息を吐いた。
「すいませんでした」
FPOHは一応詫びをいれる
「さて、話を続けますが…最近、gigadelicという曲の存在が浮上しているのは皆さんも承知の上でしょう」
その曲名は一部のプレイヤーが呼ぶディプストのあだ名…というのはおかしいが、似たようなものだ
「そういえば相手したプレイヤーの奴らがいってたな…『あの曲はギガデリのパクリ』とか」
だが、一部とは言えディプストをgigadelicと呼ぶプレイヤーはかなり多い…現に、今言ったFPOHのように、他の曲も何度もきいたという証言もある
「ですが…この話題の浮上の仕方はかなり異例です。他の地区…しかも、過去の曲が今更話題になっている…これは恐らく何かあるとみて間違いありません」
「でも、ただ似ているだけなんだろ?どーでもいいじゃん」
また、さっきのように鉄針が口を挟む
MENDESは席を立ち、外の景色に目をむけた
「…なにか嫌な予感がするんですよ。そういったものは注意したにこしたことはないでしょう?」
どうやら、誰も反論する者はいないらしく、何も言わなかった
MENDESは窓に背をむける
「というわけです。僕からは以上です」
⇒⇒⇒
会議が終わって、ミリタリースプラッシュの主要メンバーは全員出て行った
その部屋の中にはMENDESだけがTROOPERSを待つためにいるだけだ。だが、その表情はどう考えても苛立ってるように思える
さっきから、MENDESの頭からどうしてもgigadelicと言う名前が離れないのだ
gigadelicという曲は自分にはどういう曲だかわからないが、ディプストに似ていると言うのと、過去にコンマイに対してのクーデターを起こしたと言うのはわかる
彼がどういう考えを持っていたかにもよるが…今はどうでもいい
問題は、コンマイがそんな思想の持ち主に似ている曲を面白半分に作るものなのかだ
そもそも似ている曲など作るわけがないから、恐らくは作るつもりなどないはずだ。
自然発生なわけないし…わからない
「MENDES様、報告忘れてた」
その声に反応して前を向くと、そこにはICARUSがいた
「大丈夫ですよ」
自分も考えにふけっていて、そのことをすっかり忘れていたので、人のことは言えないだろう
あえて、何もいわないでおいた
「じゃあ…お願いします」
「ディプストは、確かに弱体化していた。だけど、まだその譜面の存在はかすがながら存在してるみたいよ?」
「…そうですか」
「あと、さっきのさ」
ICARUSの話を遮って、ドアのノックする音が響いてきた
TROOPERSが来たようだ
「あ、そう言えばTROOPERSが来るとか言ってたね」
「ちょっと遅れてますがね…すいませんが、その話は後ほど」
「はいよ」
正直、ICARUSの話はここからが重要だったんだが…あまり他人に聞かれたくはない話題だ
ここは素直にTROOPERSのほうから先に処理しておいたほうがいい。
そう思い、TROOPERSに入ってもいいと許可をだそうと思ったが、その前に入って来ていた
どうやら彼一人だけではないみたいで、許可なしに入っていいか困っているギャラホルンが入り口前で止まっている
「いいから入れよ」
TROOPERSはその曲の方向を向いて、入るように促す
「じ、じゃあ…」
かなり緊張しているようで、かなりゆっくりと入ってきた
「はやくしろよ」
「はい!」
なんやら、呼ばれた際に何かを言われたみたいで、かなり緊張しているようだ。
すぐに駆け足でMENDESの机の前に立つ
「とりあえずゲストよんできたぜ?」
ギャラホルン本人はTROOPERSにいきなり呼ばれたらしいか、展開の速さにおどおどしている
「あっ君は…あの時の」
ギャラホルンはICARUSの姿をみると、びっくりした様子だった
「知り合いですか?」
「昨日会ったんだよ…えーと名前は…」
そういえば、ICARUSはあの時ギャラホルンの名前を聞いていない
そのことを思い出したギャラホルンは自分の名前をICARUSに言った。
「それで…私はなんでここに呼ばれたのでしょうか?」
罰でも喰らうのかと思ってるのか、ギャラホルンはかなり緊張しているようだった。
「簡単に言うとさ、ディプスト君の話なんだけどね」
「脱走したって話ですか?」
どうやら彼女は観念をしているらしい。
目線をやや下に向けて虚ろめな表情をしている
「まあそれもありますけど、今回は別件です」
「…え?」
ギャラホルンが思っていた展開とは全く違う展開だったため、あっけにとられたようだ
「わりいな、嘘つかせてもらったぜ」
どうやら、TROOPERSがここに連れてくる口実として、この話題を使ったようだ
「酷いですよ!本当…」
一体、どんな口実で連れてきたんだか…まあ今はどうでもいいけど
「さて、本題ですが…最近ディプスト君の調子がおかしいと聞きましたが」
「…まあ、変というか…元気がないと言うか…」
「そんな訳無いと思うけど」
ICARUSは口を挟んだ
確かにそう思っても仕方はないだろう。昨夜にディプストとおいかけっこして、そのうえ攻撃を避けながらRED地区にいったわけだ。あんな動きをする曲が不調なわけがない
「大体、元気のない11が12の攻撃を防ぐことは難しいって」
「そうですけど…でも、ロケテの時と違うんですよ!」
「違う?」
「そうです」
この言葉がMENDESの頭に引っかかった
譜面が変わるということは…つまり最初の譜面の難易度が難しい過ぎたため、簡単にせざるを得なかったという可能性があるわけだ
しかし、これはあくまでも推測の話
「…ありがとうございます。もういいですよ」
「え!これだけですか!?」
ギャラホルンは目を丸くさせる
「これだけですが」
「そうですか…」
こんな重大な情報を入れただけでも満足だ
その後、TROOPERSと一緒にこの部屋から退出してもらった
「さて、ロケテの時と違う…やっぱりと言うべきかな」
もしかしたら、さっきのと別の理由もあるかもしれない。いい理由かもしれないし、悪い理由かもしれない
ただ事実としてわかることはただ一つ
「変えなければならない理由があった…ということですか」
<落ち着け!俺が(ry
「ごめん、シリアスな時に悪いけどさ…」
「なんですか?…大体察しはつきますが」
さっきから廊下から怒鳴り声やら壁が崩れる音してが騒がしい。
声の大きさからして…あと10秒ぐらいでくるだろう
「あれほど禁句だって言ったのに」
ICARUSは呆れたように言う
そして予想道理10秒後
「助けて!ヘルプヘルプ」
鉄針が扉を乱暴に開けて入ってきて、MENDESの後ろに素早く隠れた
さっきまで何かに追われてたようで、かなり脅えてる
…これで話は大体わかる
「ご自慢のパイルバンカーがありませんね」
「とられちった…」
いつも楽しげに振り回して暴れてる鉄の針ことパイルバンカーがなくてかなり参ってるようだ。
ため息までついて、最悪オーラ全開である。
脅えたり落ち込んだり大変な曲だ
確かに、彼がプレイヤーに対して暴れてる時にでるパイルバンカーの歪んだ四打ちの音がなきゃ何かものたりない
全くエグいことをするものだ
「とにかく、いつものでたの」
「嫌ですよ。そんなくだらないことで僕の能力を使いたくありません」
「ちょっと待て!そりゃないぜ!」
「…とこがだ?」
「きた!」
扉がゆっくりと音をたてて
そこには、涙目で鉄針のパイルバンカーを持ったFPOHが…
キレてるのはわかる。
でも彼女は怒鳴るのではなく静かにキレる。
しかも泣きそうになりながら
普段のクールで偉そうな姿はどこえやら
感情の差が激しいというのだろうか、ここまで展開が変わる曲も珍しい
…が、泣きそうと言っても
涙が溜って充血している目は見開いていて、瞳もライオンが獲物を狙う時のような感じだ
前髪が影になって目元を少し暗くしているという演出つき
狂ったように笑ってはいないが、歯をくいしばって泣くのをこらえている表情が更に不気味さを釀しだす
しかも手にはパイルバンカー…ビビらないやつはいない
サイレン〇ヒルにでてもおかしくないだろうな
「ちょっと落ち着こ…すいません」
ICARUSはパイルバンカーの先端が向けられると同時に謝った
そんな殺気だった状況なのにも関わらず、MENDESはコーヒーをコップにいれて平然と飲んでいる
「コーヒー飲んでる場合じゃ」
鉄針がそう叫ぶもFPOHが鉄針を発見するのが先だった
「鉄針…」
「…げ」
気づいた時にはMENDESの机の上に奴はいた
MEMDESはと言うと、ちゃっかり扉の前にカップを持って避難してたりする
「部下見捨てるなよ!」
「自業自得ですね」
「だね」
もはや2人は他人事のようだ
「…うっ…ぐす……」
FPOHの頬に涙が伝う。
この地点でカウントダウンは開始したも同然
「まて!さっきは俺が」
「死ねえええええ!!!!」
パイルバンカーを鉄針の頭に向けてふりおろした
「ギャアアア!!」
…鉄針はその場で気絶した。
『気絶』だから死んだわけではない。
誰でも目の前ギリギリでパイルバンカーが凄いスピードで迫ってきたら死ぬと勘違いするだろう
だが、先端は突き刺さることなく鉄針の目の前で止まったのだ
それはFPOHの意思ではない
MENDESが指をならしたからだ
これはワンモアであるMENDESに与えられた、曲の名前の意味どうり『異常状態を修復する』能力が発動した合図
この能力は、例えば大事にしていた花瓶がわってしまったことや、人間関係が悪化して喧嘩したとか、コナミ恒例のミスなど
生活またはこの世界において異常が発生したとき、曲の長さである約2分以内と言う制限つきだが全て修理できる…つまり原因をなかったことにできる
今回の場合、鉄針が削除されると言う異常となった原因…つまりFPOHがキレたという異常な感情を修復して正常な状態にしたと言うことだ
余談だが、何故かれは発動する時に指をならすかと言うと…趣味だから
「頭冷えました?」
「…あ、ああ」
FPOHはキレたのは解るが原因がわからないため混乱している
「そんな物騒な物を持つなんて貴方らしくないですよ。とりあえずおきましょう」
「…そうだな」
その後、FPOHに事情を説明した
流石にキレた原因は言わなかったが
とりあえず事態は収まった
鉄針を部屋に運ぶように命じたら、大事そうに抱えて出ていったから大丈夫だろう
そして、さっきの状況にまた戻る
「まさかあんなにギリギリまで見てるなんて、MENDES様も酷いね」
「あれは鉄針が悪い。女性をなかせたんだから恐い目にはあってもらわないとね…2分ギリギリまで粘ったんですよ」
「ふーん…え?それじゃあさ、ディププストの話解決出来ないじゃん!」
「そう。無理です…2分以内じゃないですからね」
この2分と言う制限が問題なのだ凄い能力ではあるが、全能ではない
「ディプスト君に賭けてみた…都合よく行けばいいが」
「あれ、敬語じゃない!」
「え、あ!ゲフンゲフン!」
このあと、自分の失態を隠すために、油断したと言う原因を消す指パッキンの音が部屋に響いたと言う話だ
続け
本当は鉄針には先端がパイルバンカーの蠍の尻尾がついてたけど、都合状没ネタに
我ながら思う
尻尾はねえなwwダセエwww
没にしてよかった
⇒⇒⇒
なんとかICARUSの攻撃をよけつつ機械の近くまでこれた
その近くにフェンスが機械を囲むように
「あとちょいか…」
「そう、あと少しだ」
俺の目の前にICARUSがいきなり姿を現した
「君がこのフェンスを超えたら俺の負け、ゲームは終わりだ」
「ゲームね…道理で本気だしてねえわけだ」
「そうでも無いんだけどね」
そう言うと、ディプストに生身の背中から生えている鳥の骨格のような機械仕掛けの翼の片方を広げて見せた。
その機械からは火花がショートしている音がして煙がでている。しかも、骨格の一部が折れていた
ディプストが放ったオブジェが当たって破損したのだろう
「ムキになって加速しまくっちゃったからさ…君の攻撃に当たっちゃった。今ので限界だったみたいだ。加速も減速も出来ず、BPM176のままだ」
「そいつは大変だな」
「俺も翼の修理しなきゃいけないし、君だって僕に構うのはうざったいと思うだろ?」
「だな…正直テメエには飽きたところだし」
「だから、そろそろ終わりにしよう」
ICARUSはその場で片手をディプストにむけると、白い光が手のひらに集まり始めた
手のひらでBPMを溜め始めているようだ
「The endだ」
ドラムロールの轟音と共に1+8と3+5の同時押しの塊が一気に放たれた
「ちっ!」
距離があったらよけれるが
今の状況からして避けられそうにない。となればやることは一つ
「相殺するしかねえな」
俺には特徴ある譜面はあまりないが…やるしかない
「一か罰か…か、おもしれえ」
目をつむり、自分の頭の中に飛ばす小節の譜面を思い浮かべないまま、がむしゃらに放った
恐らくギリギリだったみたいだ
譜面がぶつかったことによる轟音が放った瞬間に響いた。
ぶつかった時に出た衝撃波があたりの木の葉を揺らす
………
……
…
いつまでたっても痛みは来なかった。
「…やっぱり。MENDES様の言うとおりだったな」
目の前の曲はそういうと言うことはギリギリでなんとかなったらしい。
おれには何が起こったかわからなかったがわからなかったが
「目的は果たしたし、もう君には要はない」
あっけらかんと言ったあと、ディプストに道を譲るように退いた
「じゃあ、自分探しの旅に行ってらっしゃい」
何考えているかよくわからない曲だが、ムカつくのは確かだった
「…チッ」
去り際にアイツの顔めがけて唾を吐いてやった。
>>458 どっかに誤爆しちゃった
ギャラルホルン「プー♪(ヒーローなんてそう簡単に出ないと思ってるかな?)」
avant「まぁ普通は・・・」
ギャラルホルン「ピプー♪(そういうのは素人の浅はか、ちょっと悪い事すれば彼らは来ることも・・・)」
avant「例えば・・・・?」
ギャラルホルン「ぷーぷー♪(アレを見て)」
avant「?」
メンメル「やっぱ缶コーヒーは美味いなぁ・・・」
デジタンク「おーい、呼ばれましたよー」
メンメル「あっ・・・今から行く」
ポイッ
avant「ああ、缶のポイ捨てを・・・;」
ギャラルホルン「プー♪(悪だねー)」
avant「でも、アレでもヒーローは来るんですか?」
ギャラルホルン「パープーポー(さぁ?)」
avant「・・・;」
|・ω・) ………
タッタッタッタッ
(・ω・) エート…アッタ!
カコン!
|彡 サッ!
avant「なんか見てないうちに無くなったよ?」
ギャラルホルン「ぷー♪(本当に?)」
avant「ほら(缶のあった方を向く)」
ギャラルホルン「ぽー♪(本当だ〜)」
ブラジャスはDJTエリアでも一日一善以上で活動中
ブラジャス「(・ω・) キョクミシリハチョットカイゼンデキタケドネ」
だそうです
カミロ「カミナという略称はともかく、最近メンデスと名前を間違えられることが増えました」
<今日のミリスプ>
よく来たな。遂にここまで…
お前の戦いぶりは空(ここ)から全て見させてもらったよ。
その翼がロウ作りの仮初のものでないかどうか、試させてもらうぞ!
我が名はICARUS!"太陽を衝く翼"を持つものだ!
イカ「名乗り口上はこんなとこかな…うーん、もっと威厳のある感じの方がいいかなぁ」
鉄針「で、負けたら自分がイカルスの如く墜落するんですね」
イカ「物騒なこと言わないでよぉ」
鉄針「どうでもいいですけど、その童顔にその口上はかっこよすぎて似合わない気がします」
イカ「そんなぁ…気にしてるのに…」
</今日のミリスプ>
>>484 パラハデ「|ω・)へぇ、ブラジャスくんってボランティアをしてたんだー」
時空「|∀・)…知らなかったのか?」
パラハデ「うん」
時空「・・・・」
ブラジャス「(・ω・;)ダレカニミラレテイルヨウナ…」
>>489 色々GJwwwww
ファンデ「昔のポップンかっ!」
プロバロ「えっポップンは2Pまでじゃなかったの!?」
491 :
430:2008/01/12(土) 00:29:58 ID:QYMW41FCO
>>488 スゲエ。上手すぎ
しかも大体俺のイメージ通りだし
GJ!
493 :
爆音で名前が聞こえません:2008/01/12(土) 18:42:31 ID:uJNIDUoeO
保守AGE
avant「ヒーローらしき人って中々みかけませんねー」
ギャラルホルン「ぽー♪(こうなったらアレしかないなぁ)」
avant「あれって・・・?」
ギャラルホルン「・・・・(トランペットを取り出す」
avant「まさか・・・」
ギャラルホルン「プォオォオオーーー!!?」
avant「え、演奏が酷すぎですよ」
ギャラルホルン「プォオーオォォ!?(どんどん音が大きくするよー)」
avant「あ、頭が・・・」
メンメル「な、何だこの五月蝿い音は?」
END「あ、頭が痛くなる・・・;」
switch「き、キツイです・・・(バタッ」
デジタンク「ああ、switchさん大丈夫ですかっ!?」
(バリーーンッ!?)
デプスト「なっ、ガラスが割れた」
ギャラルホルン「ぷぉー♪(これで来るかな・・・ってavant?)」
avant「きゅ〜・・・」
ギャラルホルン「ぷー♪(気絶してるよ・・・)」
>>494 ?「貴様の仕業か、怪人ホルン男!」
avant「誰ですか!?」
?「ふふ、私の正体がしりたいかい?…とぅっ!
天知る地知る人が知る!
この世界の平和を守るため、kick out 仮面ここに見参!
月に変わって貴様を成敗してくれる…じっちゃんの名にかけて!!」
avant「…あなたのせいでまた絡みにくい曲が来てしまったじゃないですか。
どうしてくれるんですか」
ギャランホルン「…ぷぴー」
Destructive Wave「おおい!そこの嬢ちゃん!うちのリーダーのマネは止めとけぇ!」
半月「どっから入ったんでしょうか」
姫「とりあえず強制帰還手伝ってね」
>>495 |∀・)
テクスチャ「お、ヒーローとおぼしき曲発見!」
bn「ああ、確かにあれはヒーローですね…見た目がなんかアレですが」
テクスチャ「avant-guerreさんもいるし…これは好都合!すいませーん、そこのヒーローさん、ちょっといいですかー!」
bn「あ、行っちゃった…あの曲で合ってるのかなぁ?
戦場にいるっていう雰囲気がゼロなのは…やっぱりツッコんじゃダメだろうな」
<CORE>
spiral「ぶはははははっ!やたら古くせー名乗り口上だなおい」
アンドロ「ダサくてこっぱずかしいのは確かにアレですね」
spiral「だがそれがいいんだな。いいぞもっとやれー…ってテクスチャ!?もうちょっと忍べあのバカ!」
アンドロ「あーあー、それじゃびっくりして逃げちゃいますよ!」
スケープ「熱心に画面に向かってると思ったら、監視カメラハッキングして覗いてるだけですか…」
レゾネ「今のあいつらに真面目に仕事しろだなんて言うだけ無駄だろう」
スケープ「あーあ、また遠征店舗のクレーム処理しなきゃ…はぁ」
</CORE>
avant「ヒーローが来たとはいえ」
ホルン「ぷぉー♪(何か物足りない・・・)」
avant「どうします?」
ホルン「ぷぉー♪(こうします)」
ぽいっ♪
Kick out「!?」
avant「空き缶を燃えるゴミに投げましたか?」
ホルン「ぷぉー♪(これで新しいヒーローが来るかな?)」
avant「絡みづらいヒーローが来ない事を祈るばかりです」
???「|ω・)
|と)・・・・」
PhoeniX「ダメじゃないか、ゴミはちゃんと分別しなきゃ…」
avant(何か違うの来たー!Σ(゚Д゚;)
ギャラル「…………」
テクスチャ「…なんでPhoeniXさんがここに?」
bn「( ゚д゚ )」
ヤツハシ「( ゚∀゚ )」
HADES「Σ(・ω・;)」
テクスチャ「と言うわけで、何故か特殊エリアからこっちに出向いて来たPhoeniXさんを交えて座談会です」
一同「「わー!ぱちぱちぱち」」
PhoeniX「その前に」
テクスチャ「なんです?」
PhoeniX「BPM元の速度に落としていいかな?ずっと320の息継ぎなしは正直しんどい」
avant(なんだかんだでボス曲も苦労なさっているのですね……)
ギャラル「〜♪」
エコ爺「…出そびれたorz」
メンデス「|・_・)私も仲間に入りたいなぁ・・・」
イカルス「あっ、メンデス様、こんなところに!?」
メンデス「|彡 見つかっちゃった!?」
イカルス「ちょっと、待って下さーい」
時空「特殊エリアにもお忍びの人が・・・」
パラハデ「(・ω・; )どっちかっていうと、抜け出した感じだよね」
テクスチャ「まずですね…PhoeniXさん」
PhoeniX「ん?」
テクスチャ「どうやってここまで…?」
PhoeniX「暇だったので、ちょっとNAOKIステップを使って…」
説明しよう!
NAOKIステップとは、NAOKI曲(特にDDRの曲)が有する特殊な移動技術のことである。
バージョンが複数あるが、PhoeniXが習得しているのは"DE-SIRE Version"と呼ばれるもの。
加減速や停止といった技巧に重きが置かれており、上級者御用達のステップとも言える。
使用中は普段よりも行動の自由度が上がるので、PhoeniXはこれを利用してミリスプをこっそり脱出したのだ!
ちなみに人間がこの動きを真似ると、ちょうどDDRでパーノゥを踏むときの動きと同じになる。
PhoeniX「…と、言うわけだ」
テクスチャ「何か胡散臭いですね」
PhoeniX「そんな風に言うなよ、こっちだって同僚とは離れ離れで寂しいんだよ〜(´;ω;`)」
>>496 スカイ「( ゚∀゚)っ□」
姫「?」
×強制帰還
○強制送還
姫「あ、間違えちゃいました。わたしうっかりさんですね、てへ」
半月「とにかくちゃんと帰してあげないと…」
>>504 The legend of MAX「IDが俺を呼んでるッファァァァァァァイ」
半月「仕事増えましたね…;」
姫「うん…;」
>>505 FAXX「コイツの仕事は俺が引き受ける」
>>506 伝説「お前なんかに捕まるかッファァァァァイ!!
ちなみに基本『ァ』は5つ。これ豆知識な。エーンジーン!」
FAXX「何を訳の分からんことを!くそっ待て!」
パラハデ「えっと、8・8・2・2・4・6・4・6っと」
時空「なんでREGUL SPEEDを入れた?」
パラハデ「(・ω・)なんとなくね」
時空「へぇ」
革命「数ありゃ勝ちだ!」
桜「伝説さん待って下さい!」
No.13「何故か収集された俺だけど!」
FAXX「これでも逃げれるか!」
伝説「うぉぉぉぉ!!」
不死鳥「ここではBPM倍取りだから追いつける!!」
bag「倍取りおなじくー」
時空「何も起きないなぁ?」
パラハデ「<(・ω・)・・・おかしいなぁ、・・・って!?」
時空「どうした」
パラハデ「(;・ω・)間違って鍵盤押してた」
時空「今回の隠しコマンドはテンキーだっての・・・;」
パラハデ「(・ω・)ノ□ じゃあ気を取り直して・・・入力っと」
"R-SPEED" ON
<今日のミリスプ>
イカ「今日はカッコいい決めポーズを考えてみることにしました」
・TAKE1
イカ「荒ぶる鷹のポーズ!」
鉄針「どこかの朱雀さんがくしゃみしそうなネタ…と言うかそれ以前にあなた鷲ですよね」
イカ「えー、その辺りは大目に見てよぉ」
・TAKE2
イカ「荒ぶるイカのポーz」
ケチャ
Do「あーあ、疲れた疲れt…」
イカ「……( ゚д゚ )」
Do「…………」
イカ「ああっ、皿はやめて痛い痛い、ごめんなさい悪かったからBPM300はいててっ!」
Do「うるせー!てめーはイカを侮辱した!その罪は万死に値する!」
イカ「…あ、あうぅ」
鉄針「ICARUS君が曲に相応しい威厳を持てるようになるのはまだまだ先のようです」
</今日のミリスプ>
V「荒ぶるTAKAのポーズ!!」
嘆き「いつ見ても素敵な顎・・・親といえどほれぼれするわ(ウットリー)」
冥「え?何、フェチ?」
拝啓、父上様。
お元気でしょうか。
僕は一日一日を必死に過ごしています。と言うか本当に死にそうです。
朝は毎日決まった時間に角笛がけたたましく鳴り響き、
道を歩けば轟沈パンチに押し潰され、パラシュートの付いた段ボール箱に激突し、
頭を抱えてのたうちまわっていた女の子がいたので心配になって声をかけたらバックドロップを喰らい、
やっと眠れると夜うとうとするとどこからかいきなり銃声が聞こえて叩き起こされ…
毎日走馬灯を見ている気分なので病院に行ったら「ただの寝不足です」とあっさり言われる始末。
なかなか死なない自分の悪運が恐ろしいです。
本来ならばこういうものは一通一通遺言のつもりで書くべきなのでしょうが、
なんだかんだで生き延びられるような気がするので遺言じみたことは書かないことにします。
それではお体に気をつけて。
―走馬灯より
伝説「あれ?なんでお前ら急にノロくなったんだエーンジーン」
FAXX「し、しまった…こいつ弐寺譜面ないからレギュスピが効か、な…」
ヨロロ「つ〜か誰だ勝手にレギュスピ入れたの〜」
桜「ゆっくりなヨロロさん気持ち悪いですぅ〜」
革命「俺…何にせよ意味ないわ…」
つ×0.25
ガクン
伝説「う、おっ…!?」
PhoeniX「はいはい、ちゃんと帰りましょうね。
…おっと、ここはDDRじゃないから最大瞬間速は使えないぜ」
伝説「(´・ω・`)」
PhoeniX「そんな顔するなって。ヒマなのは分かるがお前だってDDRのボスだろ?」
テクスチャ「素早い…」
bn「なんだかんだでPhoeniXさん、ちゃんとボス曲してるんだなぁ」
アンリミ&赤ヨロロ「俺たちの存在って…(´・ω・`)」
鯖MAX「言いたいことはわかるが俺と一緒に帰ろうぜ(´・ω・`)」
パラハデ「(-ω-)・・・・・」
時空「?」
パラハデ「Σ(・ω・)!!!?」
時空「どうした?」
パラハデ「(・ω・)取り敢えず、場は丸くおさまったみたいだよ」
時空「???」
ブラジャス「|・ω・)イッケンラクチャクダネ」
ブラジャス「|;-ω-)デモ、パラハデサンガレギュスピヲイレナカッタラカイケツハ、スコシハヤカッタカモ・・・」
テクスチャ「それでは気を取り直して座談会です」
Q1:今回「戦う」にあたって意気込みは?
PhoeniX「DDRの風を弐寺のプレイヤーにも…」
仮面「打倒シティ・エンジェル!」
avant「典雅というものを少しでもご理解いただけたらと思います」
ホルン「皆、北欧神話読もうぜ」
avant「…話せたんですか!?」
ホルン「〜♪」
テクスチャ「DDRですか…最近BPM800オーバーの名実ともに全音ゲー中最速の曲も現れたとか」
PhoeniX「俺も倍速になったおかげでこっちじゃ上から数えた方が早いんだけど」
テクスチャ「疲れません?」
PhoeniX「160→320だからな」
テクスチャ「速度と言えば…アバンさんも器用な加減速使いますよね」
avant「器用と言うか、あれは弾いたままなので…」
テクスチャ「減速した直後にあの鬼階段は相当な破壊力があると思いますよ」
avant「それよりも私の最大の敵はALL-SCRです。あんな野蛮なオプションはない」
仮面「…かまぼこ」
ホルン「…かまぼこ」
PhoeniX「(笑)」
<今日のミリスプ>
俺達、移植曲トリオ!
\(^o^)/「どーも、オワタでーす」
PhoeniX「PhoeniXでーす」
ユベル「ミナミハルオでございま」
スパーン!
ユベル「…った〜…最後までボケさせろよ!」
PhoeniX「あ、ごめん160のつもりでツッコんじゃった」(←BPM320)
\(^o^)/「漫才成立しない\(^o^)/オワタ」
Do「すべったな」
イカ「ミナミハルオって、なに?」
鉄針「古すぎます…(ため息)」
らいおん「(い、いきなり大御所を持ってくるとかないだろ…)」
メンデス「よし採用」
#2一同「「え!?」」
メンデス「あと君、名前が読みにくいから今日からミナミハルオと名乗りなさい」
ユベル「( ゚д゚ )」
トルパ「…こんなやつらとオレ仕事すんの?」
鉄針「御愁傷様です」
トルパ「orz」
</今日のミリスプ>
ホルン「ププ〜♪(でも、この前デジタンクちゃんのこと羨ましがってたり、皿が欲しいってぼやいてなかったっけ?)」
avant「ひ、秘密にしてって言ったじゃないですか!?」
ホルン「ポー♪(別に極秘事項でもないからいいじゃん)」
avant「よくないですっ!?」
>>521 PhoeniX「つまりあれだろ?無理矢理皿譜面にするのはダメだけど、皿は欲しいと」
avant「そ、そうそう!そうです、そうなんですよ!」
仮面「でもあの譜面に皿が追加されたら、蠍火さん涙目だと思います」
テクスチャ「片や打ち込み片や生演奏ですからね…」
ホルン「〜♪」
ミラージュ「なあなあ、あの子めっちゃエロくね?」
トルーパー「Kick Out仮面がどうした。返答によっては修正してやる。」
ミラージュ「だってムービーのキャラの模様が亀甲縛r」
トルーパー「修正してやる!歯ぁ食い縛れぇ!」
ミラージュ「おぶぁ!?」
アニサキス「貴方がDo it!Do it!氏で間違いないか」
Doit「そぉい!…俺がどうかしたか」
アニキサス「や ら な い か」
Doit「ちょ、待て!こっちくんな!…よし、俺のBPMなら余裕で逃げ切r」
アニキサス「つREGUL-SPEED」
Doit「うわああああちょっと待て早まるな何すんアッー」
ヴァネ「姉さん、アニサキスって…」
朱雀「魚介類にくっついてる寄生虫だそうよ…」
Doit「いや俺確かに名義とかムービーはイカだけど!っていうかそこはお兄さんお姉さんが止めるべきだろ!!」
|∀・)
伝説「IDがまた俺を呼び寄せる……」
伝説「ちなみにアニサキスに寄生されると三半規管をやられて真っ直ぐ泳げなくなるらしいぜ。
鯨や海豚の類が海岸に打ち上げられる原因の一つにもなっているという話だ。んじゃな」
|彡ササッ
FAXX「また来てすぐ帰った…」
羽「暇なんでしょうか…?」
FAXX「でもあいつポプの方にもちょこっと出てるからそれなりに忙しいと思うけどなぁ」
羽「ですよねぇ・・・」
<今日のミリスプ>
ここでもしミリスプ曲が本当に戦場にいたらどんな武器を使ってるか妄想
トルパ:マシンガンorライフル
鉄針:パイルバンカー
Do:バズーカ
らいおん:己の身一つ
イカ:ナイフ(投げたり切ったり)
メンデス:剣
イカ「251で乱れ撃ちしろだなんて…そんな速く投げられませんよぉ」
鉄針「…言い訳無用(ジャコッ)」
イカ「ひぃごめんなさい」
トルパ「YEAAAAAAAAAAH!!!!(ドドドドドドド)」
Do「おらおらおらぁ!(ずどーん)」
メンデス「皆さーんお疲れ様でーす」
らいおん「ふんぬっ、ふんぬっ」(←筋トレ中)
走馬灯(…銃声がうるさくて…眠れない……)
</今日のミリスプ>
元ネタのせいもあるかも知れないけど、トルパから人物像を想像するとランボーみたいになる
>>528 羽「FAXX様ー。イカさんが切ったり投げたりしてます」
FAXX「イカの切り身は焼いて醤油と七味で食べると良い肴に…」
>>528 トルパ「だから俺はパルスライフルとうまい棒で十分だと言ってるガッポイ!」
イカロス「分かったからお前はフリーマンにバールで掘られてこい」
テクスチャ「また大部分の人は分からないようなネタを…」
>>529 Do「そこは醤油とマヨネーズだろ…いやダメだ。男は黙っていかめし、これ最強」
イカ「…何の話をしてるんですか?」
Do「(´・ω●)ICARUS、飯だぞ」
イカ「ヽ(`Д´)ノいかめしなんていらねーよ!」
Do「(´・ω●)ごめんね、ICARUSいかめし嫌いだって知らなかったから。ごめんね」
イカ「ヽ(`Д´)ノ作り直せ!」
Do「(´;ω●)ひどいやICARUS…」
Do「…こんな話?」
イカ「さっきのと全然話が繋がってないじゃないですか!」
Do「ちなみにいかめしは元々戦闘糧食として考えられたものなんだぜ」
イカ「そんな豆知識はどうでもいいです!」
Do「枝豆は大豆やねんで〜」
イカ「それは豆の知識です!!」
メンデス「……!……!!」(←あまりに笑いすぎて悶絶中)
らいおん「…そんなにおかしい?」
>>530 MENDES「私は芋虫もどきになるのですか…立場的に」
鉄針「アントライオンになる方は多そうですね。」
ネタがわかって盛大にフイタwwwwwwww
しぐ「ところでてっしんと言えばミニ四駆の先生ですか?」
月走「んな懐かしいネタ知ってる世代じゃないよ、ここに来る人は。」
RED ZONE「…えーと、ネオトライダガーZMCで合ってるか?」
spiral「ちょwwwwかなり古いwwwwww」
<今日のミリスプ#2>
よぉ、俺だ。
一応ワンモアのはずなんだが#2の連中が目立ち過ぎてて陰に隠れがちなTROOPERSだ。
…部下(同僚とも言うか?)が移植曲だから霞んじまうのかな?
そんなわけでこれはまずいと一念発起した俺様、試行錯誤の末秘密兵器の開発に成功した。
その名も「う゛ぉぉぉぉいお茶」!
見た目はただのお茶、味も普通のお茶。
だが飲むと俺様のようにイケてる声が出せるようになる!…売れる!これは売れるぞ!
早速、#2の連中に売り込んでみることに。大ヒット間違いなしだぜ、うひひ。
鉄針「…こんなデス声のお茶はいりません。出直してきなさい」
トルパ「(´・ω・`)」
メンデス「やり直〜〜〜〜し!!」
トルパ「orz」
</今日のミリスプ#2>
>>533 パラノイア「鉄心と聞いて」
ヨロロ「最近見かけなくなったよな、あのロボ。ま、言いたい事はDDR国にお帰りください。と」
>>535 AirBell「わぁ!面白そう〜!飲んでみたい!」
Close「Σやめろエアー!!」
WWL「心配するな。解禁までまだしばらくは接触すら出来ん」
This「…もう行っちゃったわよ」
WWL「あれ?」
青龍「(・∀・)投げ猪木」
白虎「…なんだそれは」
青龍「(・∀・)タイプミスしただけ」
白虎「…嘆きお嬢様か」
青龍「(・∀・)投げ猪木」
≡ヘ( ゚∀゚)ノ
スカイ「スカーイ!」
テクスチャ「あ、スカイ君だ。おーい!」
スカイ「!(゚∀゚)彡」
テクスチャ「(・∀・)ノシ」
スカイ「(゚∀゚)ノシ」
≡ヘ( ゚∀゚)ノ
スカイ「スカーイ!」
PhoeniX「え?呼ぶんじゃないの?」
avant「あれでよく通じますね…」
仮面「あなたとギャラルホルンさんみたいなものだと思います」
ホルン「〜♪」
ヘヴン「(;д;)ヘェーイ………」
スカイ「( ゚д゚)スカーイ?」
ヘヴン「ヘェーイ………(;д; )」
スカイ「( ゚д゚)スカーイ………」
ヘヴン「ヘェーイ………(;д; )」
スカイ「( ゚∀゚)!」
ヘヴン「?(;д; )」
スカイ「( ゚∀゚)ノシ スカーイッ!」
ヘヴン「ヘェーイ………?(;д; )」
スカイ「( ゚∀゚)つ
http://c-au5.2ch.net/test/-/otoge/1199524697/i」
ヘヴン「!!ヘェーイッ………!!(;∀; )」
スカイ「( ゚∀゚)スカーイッ!」
ヘヴン「ヘェーイッ!(^∀^ )」
青龍「l;∀;)イイハナシダナー」
時空「l;∀;)イイハナシダヨー」
ブラジャス「l;ω;)………(ヨカッタァ……ヨロコンデクレテ……)」
|ミ サッ
スマン…意味が解らない
専ブラとか使ってれば分かるんだが…
普通にケータイから見てるんじゃ分からないよな
簡単に言うとケータイ用のアドレスからPC用のアドレスに変えたわけだ
<今日のミリスプ>
トルパ「なあメンデスさんよ」
メンデス「めんです?…じゃなくて、なんです?」
トルパ「お前さ、以前本当にSTGに出てたりしないか?」
メンデス「…は?」
トルパ「ザッパーとブラスター使い分けて敵倒しながら、ソル掘ってスペシャルフラッグ探して」
メンデス「あ、あの」
トルパ「おまけに純正とデッドコピーを見分ける隠し要素までゲーム中にあったって言う…」
メンデス「えと、おもいっきりメーカーが違うんですけど…」
</今日のミリスプ>
今日メンデスやってたら前半の延々続く階段がそう聞こえてしまった
アニサキス「こんなにも選んで下さってありがとうございます!」
ブルレイ「たくさんプレーしてくれるというのはやはり嬉しいものだな」
ダジダリ「これも俺のおかげだな」
スイッチ「それはないです」
マクラブ「ないですね」
まずはglobal全部軍寺曲ですな
REMINI「選んでくれてありがとう」
デプスト「べ、別に嬉しくなんかないけどな・・・」
仮面「恥ずかしいと言われてるけど、選んでくれてありがとう!!」
少年A「よく、きついんじゃ!?って言われるよぉ・・・(´;ω;`)」
リスタチア「空耳やめて、空耳」
デプスト「・・・;」
REMINI「折角だから001のSFっぽい服よりも002のミニスカとか、003のドレスの方がよかったかしら?」
リスタチア「別にいいんじゃないかな?、一々着替えるのも大変そうだし」
REMINI「そう・・・」
Globalネタに便乗
後、REMINISCENEは一人三役なイメージがある
デプスト「踊りながらリアルタイムで変わり身してるやつがよく言うぜ」
リスタチア「いや、あれは…」
ランキング便乗
Anisakis「はい?何でしょう」
ダズダリ「ん? や る の か ?」
仮面「おっ?何か用でも?」
avant「わたくしもですか?」
THE DEEP STRIKER「いや、よくもまぁ濃いムービーの奴らが揃ったなと」
三曲「(´・ω・`)」
ダズダリ「(*゜∀゜)=3」
oratio「……私に何か御用が御座いますか?そこの殿方」
???「……やはり気づかれたでござるか」
oratio「私を着けて歩く曲など、指を数える程。歩調で何方か分かる方ばかりですから」
???「ふむ……では姿を隠しても致し方ない」
サッ
侍「パテレン、と申す者が如何様の者か、ワンモア殿が知りたいと申して参った、拙者、1st Samuraiでござる」
oratio「貴方が噂に名高い……」
侍「ご安心召されよ。貴殿に危害を加えるつもりはござらん」
oratio「ならば後を着けずとも、私に一声掛ければ良いものを」
侍「いや、拙者もそうしたいのは山々でござるが……oratio殿」
oratio「何か?」
侍「拙者、貴殿が武士は好まぬ、というのを風の噂で耳にしたもので、どう声を掛けるべきか迷ってしまったのでござるよ、はっはっはっ」
oratio「……無闇に襲わぬ限り、私は老若男女貴賤美醜問わず応対いたしますよ?」
侍「そうとなれば話は早いでござる。ワンモア殿の元へ来てもらえますかな?」
oratio「ええ、構いません」
プレーヤー「ちょwwwおらしょ灰の皿が穴侍www無理スwww」
550 :
不定期革命age:2008/01/17(木) 15:00:01 ID:1qzifo0DO
ロッテル水星「そろそろ仲間が」ザクザクザクザク
ロッテル太陽「欲しいよな」パリパリパリパリ
No13「ということで革命融合」
Rottel&Moon「え!!?ちょ」
―Sけてマン一曲分お待ち下さい―
Rottel the Moon「・・・」
13「できた〜」
パラハデ「(・ω・)邪教の館?」
ブラジャス「(・ω・)ゴウマデンカモシレナイヨ?」
>>550 Venus「太陽、水星…ときたら順番でいけば金星だろ!何故俺を使わない!?」
ミラージュ「わかったから帰って下さい」
青龍「もしかしたらベルベットルームかもね(・∀・)」
Kick out 仮面「ペルソナ〜」
白虎「ち ょ っ と 待 て」
ミリスプの中
トルパ「…今回狭くね?」
バロ「人数増えたから」
トルパ「ああ゙っ!狭いよっ!暑苦しいよっ!」
イカ「お前がな」
トルパ「何だとっ!?」
ライオン「同意」
トルパ「うるせえよ!マリオのくせに!」
ライオン「誰が地下ステージだっ!」
トリフェニ「ケンカはやめようよぅ…」
針「はぁ…」
ドゥイ「ドゥ━(゚д゚)━イッ!」
ミラ「もう好きにして…」
メンデス「俺、別室でよかった…」
よくよく考えてみると
>>550 >Sけて一曲分
長ぇよw
556 :
爆音で名前が聞こえません:2008/01/17(木) 23:59:04 ID:gG3W5MBPO
Anisakis「離してお姉様!間違いないわ!あの声はお父様よ!」
CONTRACT「落ちつきなさいアニス!あなたじゃ無理よ!」
アニス「だから何がなの!兄弟に会いに行っちゃいけないの?」
朱雀「だからって!『-crew』ならまだしも『Des-』は危険すぎるわ!(((゜Д゜;)))」
アニス「いやー!TROOPERSさんにはきっと私達と同じ血が流れてる!行〜く〜の〜!」
朱雀「やめなさいったら!あなたの曲調じゃ圧倒されるだけよー!」
ボーカルのもうひとりがよしたかに聞こえる
(゜Д゜)
すいませんあげてしまいました
>>556 雪上断火「ポップンの俺をはじめとする最近のDes曲には毎度よしくんのスクラッチが入ってるんだぜ。」
門前雀羅「俺なんかしっかりよしくんのボーカルパートまであるんだぜ?」
路男「親父の公式ホームページによしくんのコーナーまであるしな。」
TROOPERS「言いたいことはわかったからさっさといるべきところに帰れ。」
Close「トルーパーズの作曲者はDes-TRACT…ちなみに朱雀最初の曲名はCONTRACT…
朱雀はDJ YOSHITAKAの別名義と言われている…
つまりトルーパーズはDes-ROWとDJ YOSHITAKAの合作だったんだ!」
Ω ΩΩ<な、なんだってー!? ←さっきの三曲
トルーパーズ「だからあんたらさっさと帰れって。兄貴も勝手にミリスプ入ってくんなよ。」
TROOPERS「(そういや兄貴も皿っ皿だよな)」
Close「TROOPERSもよしたかがスクラッチやってる可能性大」
大見解「Closeのその(長っ)な名前…俺の元々のアーティスト名を連想させるぜ…」
夜間行「定着するかもな。Des-TRACT」
TROOPERS「だから帰れって。俺の散弾銃が火を吹く前に(ダララッ」
三曲「いやもう吹いてるじゃ分かった帰る帰る!!」
真超深「だがトルパの曲調は俺に似てる所がある」
鬼言集「確かにウチの親に似てる所あるなぁ」
トルパ「わかったから他国の奴は帰れ(キイィィィィン」
真超深「帰るからガッポイ玉だけはやめて!」
俺的には兄さん+よしくん+あさきだと思う。
あとマニアックなネタすまん。
<今日のミリスプ>
Do「なんかガッポイ玉って聞くと花火のイメージが…」
イカ「あ、ボクも聞いたことありますよ。赤ドンとか青ドンとか」
Do「…………むずかしいで遊ぶドン!」
イカ「それ太鼓じゃないですか」
Do「むずかしいで遊ぶDo it!!」
イカ「123456Do it!!…ってもうわけわかりませんよ!」
鉄針「なまむぎなまごめなまたまご、なまむぎなまごめなめたまご、なまむぎゅっ」
らいおん「…………」
鉄針「……まそっぷ」
らいおん「かんだね」
鉄針「かんでません」
らいおん「いや今のはどう聞いてもかんd」
鉄針「かんでません!」
らいおん「いやだからかn」
鉄針「 か ん で ま せ ん !!」
トルパ「何だこのお笑いの巣窟は」
メンデス「せめて笑いの殿堂って言いましょうよ」
プレイヤー「さて今日もミリスプやるか。メンデス出せるかなー」
つMILITARY SPLASH 笑いの殿堂から選択
プレイヤー「…あれ?」
</今日のミリスプ>
差無来「似てると言えば俺もむぐっ」
TROOPERS「真超は序盤の親父の歌のみ、差無来はその後の掛け声だけだろうが!
似てるうちに入るか!散れウジ虫どもがぁあ!!」
「「ギャース!!」」
TROOPERS「ちっ。どいつもこいつも託つけて出てきたいだけじゃねぇか!雑魚どもが!」
鳥フェニ「TROOPERSさん、おやつ食べます?」
TROOPERS「おう、ご苦労」
TROOPERSはデス声で軍隊よろしく罵詈雑言吐きながら銃連射するイメージ。
ただ面倒見は良さそうだ。むっちゃ怖いけど頼りになる上官みたいな。
雪「テイクオーフ」
壁「誰から借りて来た」
雪「ポコ!( ・∀・)σ」
壁「?( ゚д゚)」
ホルン「レディフォーポコポンポン」
プレイヤー「ぶwwwwwwww」
壁「…まさか半分しか借りてないからって怒られる量も半分とか思ってないだろうな?」
雪「ポ、ポコ!ポコ!(・∀・;)」
ポコッ
壁「早く返して来ーい!!」
雪「ポコー!≡(っд;)」
メンデス「えーと・・・、TROOPERSさんったら怒りすぎですよ;」
パラハデ「(・ω・)まぁまぁ、あの人なりの忠告なんだよ。きっと」
メンデス「そうですかー」
時空「麺ー、ミカンとってー」
メンデス「はーいっ」
時空「どうもー、やっぱりコタツとミカンは最高だねー♪」
メンデス「そうですね、私もそう思います」
パラハデ「(-ω-)ずっとぬくぬくー♪したいけど、だらけ過ぎないようにしないとっ」
メンデス「でも・・・」
時空「わかっちゃいるけどやめられなーい♪」
スーダラ節「呼んだ?」
パラハデ「呼んでないよ」
AA「信じていた仲間に裏切られ壮絶な死を遂げた、ある人物の最期をテーマにした。
かなり高い難易度に設定されているが、キミの華麗な演奏でヤツの最期に花を添えてやってほしい。」
A 「おk」
>>564 パーティロック「連れ帰りに来ました」
時空「どうやって入って来たんですか?」
パーティロック「ああそれはチャイム鳴らしてパラハデさんが開けてくれました」
時空「チャイムあったんだ……ここ…ってそういう理由で開けて良いのかなー」
パラハデ「(・ω・)まあまあ、遠方ご苦労様ってことで」
メンデス「ミカン一つどうですか?」
パーティロック「お気持ちだけ頂いておきます。仕事が入ってますので」
時空「もしかして次回作のPARTYですか!?」
パーティロック「はい。ではそろそろ…行くよバスタードポップ」
バスタードポップ「グッジョブ!」
パーティロック「こら」
>>568ワロタwwwwww
V「あ゙〜づ〜い゙〜」
コンチェ「もうだm(ガシャーン」
炎「やはり俺のせいなのかorz」
サファリ「そんなに暑いかなぁ?ウチには丁度いいくらいやねんけど」
七段合格記念。
サファリ中盤から2〜4%行ったり来たりで心臓に悪かった
時空「それにしてもやる気でないなー・・・ヤツハシ・・・(だらーり」
メンデス「だらけ過ぎですよー・・・;」
時空「そうなんだけどさー・・・なんか、こう刺激が足りないんだよね。メンデスもハデスも同感でしょ?」
メンデス「そうなんですけど、今は脱走しない限りは外に出られませんし」
パラハデ「(・ω・)皆に心配かけるしね」
時空「ぶー・・・」
メンデス「文句言わないで下さい」
時空「・・・・・・」
パラハデ「(;・ω・)まぁまぁ、今から鍋でもやって気を紛らわそうよ」
メンデス「時空さんの好きなネギたっぷりのチゲ鍋で」
時空「・・・だったら我慢するよ、後デザートにヤツハシよろしくねー」
パラハデ「はいはい」
メンデス「ちゃんと準備しますから大丈夫ですよ」
時空「やったー!?」
メンデス「ふふっ、世話がかかっちゃう子ですね」
パラハデ「(・ω・)ごめんね、メンデスさんに手伝ってもらったりして」
メンデス「構いませんよ、私も楽しいですから」
時空は世話がかかるイメージがある
ジェノ「こうやってお前と飯食いに…と言うかトンデモメニューに笑ったり泣いたりしに来るのも久々だな」
蠍「な、何よ急に…」
ジェノ「いや、平和なのもたまにはいいかなと」
蠍「ええどうせあたしはプレイヤー潰ししか能のない曲ですよーだ」
ジェノ「そう拗ねるなって…」
プリドン「ご注文はお決まりですか?」
蠍「いつもので」
ジェノ「俺は…この"Time to Air"っての選んでみようかな」
プリドン「かしこまりました」
蠍「…なんだかイヤな予感がする」
ジェノ「いや、こういう新メニューにこそいいネタが仕込まれてたりするんだぜ」
蠍「否定になってないわよ、それ」
ジェノ「さて、八ツ橋が出るかはたまた別の物が来るか…」
プリドン「おまたせしましたー」
つネギ
蠍「…………」
ジェノ「…………」
蠍「ネギね」
ジェノ「ネギだな」
蠍「どうするのこれ?」
ジェノ「どうしよう…俺は雪月花みたいに某みっくみくまがいのことできないし」
蠍「…ってあれ?あそこにいるのリスタチアじゃない?」
ジェノ「ん?…って、うお!?」
リスタチア「〜♪」
蠍「ネギ持って踊ってる…( ゚д゚ )」
ジェノ「それにしてもこのリスタチア、ノリノリである」
リスタチア「…はっ!?私は今何を!?これは…ネギ?私は今ネギを持って踊っていたと言うのか!?」
蠍「自力で我に返った…( ゚д゚ )」
ジェノ「一人芝居を見てるみたいだなw」
リスタチア「こんな場所で私は何と言うことを…うああああああああああ」
蠍「何か頭抱えてのたうちまわり出したんだけど( ゚д゚ )」
ジェノ「( ゚д゚ )」
プリドン「そして
>>573ゲット…作戦通りですねフフフ…」
smoke「黒い…」
Watch「きっとでじたんくさんのせいですよ」
デジタンク「私、何か悪い事しました?」
switch「どう考えても」
デプスト「皿の数だと」
メンメル「思います」
デジタンク「???」
時空「(・∀・)武器は壊れる前に直しましょう。ねぎは武器じゃありません。」
GENOCIDE「電波要素がないからでしょうか、時空の言ってることが分かりますん」
蠍火「Σどっち!?」
なんか面白い夢をみた
出てきたのは友達だけど、面白そうだから曲擬人化で配役〜
<ケチャ…
朱雀「誰なのよ…こんな時間にぃ…」
で、なんか体を起こすと青龍が涙目なってたってんのね
朱雀「青龍!?」
青龍「朱雀ぅ…どうしよう…じ、時空があ…ぅ…」
朱雀「ど、どどうしたのよ!」
青龍「時空が…う…ぐす…」
朱雀「とにかく落ち着いてよ。で時空がどうしたの?」
目をこすりながら眠そうに言ったみたい
青龍「…時空が…どこにも…い、なぃの…探しても…いなぃ」
朱雀「なんだ。そんなことか。どうせ友達の家に泊まりに行ってんじゃないの?お休み」
朱雀は寝ようと布団に全身かぶる
青龍「だったら…だったら!こんな手紙置かないもん!!」
朱雀「手紙?」
布団から頭だけだす
青龍「これ…」
朱雀「なになに…『手抜き曲になっちゃってごめんね。役立つでごめんね。私なんかいないほうがいいよね。だから削除されにいくよ。今までありがとう。短い間だけど姉ちゃんと一緒にいれて楽しかったよ。時空』」
その手紙は時空の涙でちょっと濡れてんのよね
青龍「…あの、あの子の姉なのに…うぅ…たっ、た一人の家族なの、に…ひっく…気持ちわかってやれなかった……ダメな姉さんでごめんね…」
朱雀「こんな甘ったれたこと…」
青龍「…へ?」
朱雀が持ってた手紙が一瞬で炎につつまれる朱雀「私が許すわけないじゃない」
その後、上半身をおこして肩をつかむのね
朱雀「いまから探しにいくよ!」
青龍「でも…もう…遅いよ…今頃」
朱雀「時空のたった一人の姉なんでしょ!しっかりしなさいよ!」青龍「……」
朱雀「とりあえずお嬢様起こして来て!」
嘆き「もう起きてる」
朱雀「うわっ!いつの間に」
嘆き「こんな深夜に騒がれちゃ寝れないだろ…それに甘そうな嘆き」
青龍「…うっ…うあああああ」
嘆き「おい!抱きつくな」
青龍「私…私どうすれば…」
嘆き「はあ…朱雀、私は青龍の嘆きを吸って落ち着かせるから、先行っててくれ」
朱雀「わかりました」
<ケチャ
青龍「…っ…ぐす…ごめんね…ダメな姉さんで…」
嘆き「たく、メロディを似せるぐらいの妹思いなのはわかるが…はあ」
ここで覚めた
覚えてない所は脚色してるけど
イミフな夢だった
実際は
時空→俺の母親
青龍→友達
朱雀→犬
嘆き→俺
本当なんです。こんな夢をみたんです
友人「
>>577の母親がどこ探してもいない\(^o^)/」
わんこ「探しに行くぞ!」
シュールだな
曲名:ミリタリースプラッシュ#2
ジャンル:EXTRA
やっぱりボス曲は移植曲だけではなかった!
今回も強豪揃いな特殊エリア#2の登場だよ!
出現条件、もっと他になかったんでしょうか。忘れられることがままあるんですが。
悔しいので挑んできたプレイヤーをぷすぷす刺すことにします。
(蠍)
お願いですから出落ちとか言わないでください。
(獅子)
負けたら墜落するのでこっちも命懸けです。
(鷲)
俺の攻撃ってイマイチダメージを与えられてないような…
(イカ)
そもそも私は攻撃ですらないんですけど。
(人型)
INORI「何故か糞譜面と言われてます・・・」
ジェノ「俺よりマシだから安心しろww」
サファリ「七段受ける人に、毎回言われてる俺に(ry」
INORI「自分の個性としてこれからも頑張ります!」
プレイヤ「うおっ!なんだこの高速交互!」
ニードル「なに?こんなものも捌けないの?だらしないわね」
プレイヤ「こんな早く動かね…BADBADPOORPOOR…」
ニードル「ふん!そんな実力で私に挑んでくるのが悪いのよ。身の程を知りなさい」
プレイヤ「うぅ…ブレイクまできたけど…2%…」
ニードル「…………」
プレイヤ「……あれ?…後半…簡…単?…クリアキタ━━━(゚∀゚)━━━!!」
ニードル「か、勘違いしないでよね!あんたがあまりにも下手すぎて可哀想だから
ちょっと手抜いてあげただけよ!つ、次はちゃんとHARDつけてかかってきなさいよ!」
>>582 蠍火「|Д゜;)さ、蠍だし…キャラ被ってる…!今のうちに潰さなくては…!」
GENOCIDE「何隠れてんだお前」
DO「ツンデレ譜面なだけに性格もツンデレか・・・涎れg(バコッ!?」
FPOH「下品だからやめなさい!?」
ICA「・・・・・(こくこく)」
メンデス「どうして涎れが出るんですか?」
FPOH「聞かないでください・・・;」
ICA「世の中 に は知ら なく て もいい 事が あ る 」
メンデス「わかりましたが、ソフランしながらしゃべらないで下さい・・・;」
ICA「・・・」
青龍「う〜ん動き辛い……」
朱雀「何か青龍ふらふらね」
時空「なんでも穴クリア出来ない腹いせに阿波踊り風なリズムでプレーされたって嬉しそうに」
朱雀「嬉しそうに?」
時空「今ハイパーなんですよお姉ちゃん。上手く阿波踊り風なリズムにならないみたいで」
反省している
穴以外は出来ないっぽい
間違えたかも
盆踊りかもしれん
ずんちゃずんちゃ
っていうリズムなんだけど
白虎「つまりアレだな、青龍音頭。」
嘆き「何だそれは。」
朱雀「ちょっと違う気がしますね。」
白虎「そ、そうか…」
玄武「阿波踊りでも盆踊りでも何でもそれなりに速くないとなれないですからぁ、ちょっと羨ましいですぅ」
三曲(羨ましいことか…?)
デプスト「ガバ盆D」
ギガデリ「帰れ」
カランバ「たまにでいいので僕のこと思い出してください」
トリコン二号「同じく」
>>588 嘆樹「トリコンなのかトリリミなのかはっきりしなさいよまぎわらしい!、
…とMENDES様が申しております」
MENDES「Σ(゜Д゜;)へっ!?私ですか!?ゆゆゆってないですよ!」
嘆樹「あ、おいしい嘆き…」
TROOPERS「おい、MENDESで遊ぶんじゃねえ」
朱雀「ごめんなさいごめんなさい!」
綺麗なものは、美しいものは…綺麗な箱にいれて保存する
誰でもそうするだろう。
埃まみれにならないように、美しいままにしておくように大事に大事に管理する
写真とか、昔に大切に使ってたものとかあるだろう
大切にしたいと思うものは思い出としてしまっておくのだ
「誰にも開けられてないみたいだな」
この嘆きにも大切にしてる物がある
嘆きの宝でもあり…自慢できるものだ
他の曲は誰も持っていない、自分が独占すべきもの…そして、誰にも渡すことはないものだ
自分に溜った混沌としたものを一瞬で吹き飛ばしてくれる。
そんな素晴らしいものは大切に保存すべきだ
美しい…美しいすぎる
だから、私はこうして箱にしまっているのだ
その箱をあけるときは、私が癒されたい時だ
その時以外に開けることはまずない
埃とかで汚れてはいけないから
誰にも触られたくないから
自分だけの物だから
そして今、その箱を開ける時が来た
宝物がある箱を開けるため、だれも近づかない屋敷の地下につながる螺旋階段を降りる
私の宝が眠っている部屋に近づくにつれ…闇が一層濃くなっていく
闇は私を拒絶しているようだ
手に持ってるろうそくの炎も消えそうだし…セキュリティは大丈夫だろう
「さてと」
嘆きは黒いロングコートのポケットから開ける為の鍵を取り出す
目的の箱の前に着いたのだ
その箱はかなり特殊で、黒く湿っている岩で出来ていて、中には光を通すものはなにもない
そのかわり、中には宝物が壊れないように固定する器具はある。
かなり金をかけたから壊れることは無いだろう
…そしてもう一つ、宝物と共に大量の混沌とした負の感情が溜ってる
その箱の名前は召し使い達はこう呼ぶ
『拷問室』と…
蓋に…いや扉に鍵をいれる
カチャリと音が響くと重い錆び付いた音をならしながら開いた
闇の中から音が聞こえてくる。少し脅えてるようだ…いつもと同じ反応ということは壊れてないということか。私は久々に見れるという歓喜で興奮していた
一応宝物の安否を確かめ四隅の燭台に火をつける
その灯りは部屋の壁に薄く赤色を塗った
そして私の宝物も見えた
「…美しい…美しすぎる」
「…い…ぃや…もう…嫌です…っ!」
もはや芸術としか思えない階段譜面、美しい鳴き声…それは私を興奮させずにはいられなかった
「朱雀…今日も沢山鳴いてね」
私の手には棘のつい
<ここから先ダークすぎてアウト。誰も言わないから一人でワッフル>
>>589 白壁ほんとに真っ白wwwwwwwwww
頑張れ、これでトルパ挑戦権ゲットだwwwwwwwwwwwwww
<今日のミリスプ>
メンデス「今日は似顔絵描いてみたんですよー」
らいおん「どれどれ…」
つ[≧`゚ω゚´≦]
らいおん「たしかにとくちょうはとらえておりますけれどもですねおれにもそんげんってものがありまして…
というかなんなんだこのやっつけ仕事はぁぁぁぁぁぁ!!」
メンデス「…ぐすん」
らいおん「あれ?」
メンデス「ふぇぇぇぇぇぇぇぇん、ギャグのつもりで描いたのに本気で怒られたぁぁぁぁぁぁぁ」
らいおん「あ゛…」
メンデス「ばかばかばかばかばかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
らいおん「くぁwせdrftgyふじこlp」
イカ「凸凹無理皿コンビ…」
Do「俺らはさしずめDo it皿コンビってとこか」
イカ「一緒にしないでくださいよ」
Do「…………##」
イカ「いたいいたいやめていたい」
Do「うるせぇオレからイカ奪いやがって」
</今日のミリスプ>
>>589 白壁「さーて今日はどうしようかな」
デジタンク「白壁さん、今はミリタリースプラッシュコースが刺激的でオススメだ」
白壁「やっぱりなのな・・・じゃあTROOPERSコースで」
デジタンク「了解っ」
白壁(前前前回、前前回、前回と・・・。ここまで来たのなら最後までやってやる!)
デジタンク「待たせたな」
白壁「そんなに待ってな・・・」
デジタンク「ん?納豆と、オクラと鶏肉の炒め物となめこ汁だが・・・あぁ、とろろもあるぞ」
白壁「ここに来てようやく普通の食べ物が・・・ありがとう、ありがとうワンモア曲・・・!!」
雪月花「ポンポコー!!」
げべっぷ最後変なのが!!
>>594 つまりこんな感じ?
雪月花「ポンポコーー!」
白壁「んあ!?雪どうし」
ケッシャーン!!
デシタンク「大丈夫か二人とも!」
白壁「……結局まともに食えない運命か…」
雪月花「ポコポン…」
>>593 Do「知ってるか?最近の戦闘糧食って普通にそういうメニューも有り得るんだぜ」
イカ「だからなんでそんなに詳しいんですか」
Do「さすがに納豆はないけど、酢豚+キムチ+卵スープって言う組合せがあるくらいだからな」
イカ「へぇ…」
Do「ちなみに買おうと思えば買えるぞ」
イカ「……mjdsk?」
Do「mjdy」
【通常エクストラ&ワンモアとミリスプ曲を一緒に閉じ込めてみた】
時空「ハデス、お茶ー」
パラハデ「===(/・ω・)/旦」
時空「ついでに茶菓子もー」
パラハデ「ハーイ!?八ツ橋持ってくるー \(・ω・\)====」
パラハデ「====( ・ω・)おまたせー!!」
時空「どうもー♪」
パラハデ「ε=(・ω・`)ふぅ・・・、これで一仕事終わっ・・・」
DO「ハデス、部屋が汚いぞー、掃除お願いー」
パラハデ「(・ω・)/待ってて今お掃除するから」
DO「うん、掃除が終わったら、洗濯物とりこめよー」
パラハデ「(・ω・)わかった」
[数時間後]
パラハデ「\(・ω・)/掃除、洗濯オワッター!?、これで楽に・・・」
ICA「ハデス、ご飯まだ?(カチカチ」
パラハデ「(・ω・;)待ってて、今作るからー」
FPOH「今日はすき焼きがいいなー」
パラハデ「(・ω・;)はいはーい」
時空「早くしてねー♪」
パラハデ「(・ω・;)(ワ、ワンモアってこんな大変な仕事だったのかー・・・)」
DO「楽だねー・・・」
時空「だねー」
FPOH「ねー」
ICA「ー」
鉄針「お前ら・・・・」
TROOPERS「面倒事を子供に押し付けるなー!?」
メンデス「駄目ですよー!?」
四曲「ちょ、穴同時発動はやめ(ガシャーン」
|;・ω・) タイヘンソウダナー;
598 :
1/2:2008/01/20(日) 23:28:43 ID:FuTNM5ASO
〜DD地区〜
全押し 「……」
嘆き 「いいんじゃない?」
玄武 「似合ってますよぉ」
青龍 「よくこんなのあったね〜(・∀・)さっすがユーロマさん!」
ユーロマ 「着るものに関してはどこにも負けないわ!」
全押し 「これ着ぐるみじy
嘆き 「それじゃTROOPERS地区のデプストと合流してちょうだい」
全押し 「僕の話は無視ですかそうですか」
〜TROOPERS地区〜
デプスト 「……」
メンデス 「可愛いですよ…」
パラハデ 「うわぁ、かっわいい!」
時空 「よくこんなのあったね〜(・∀・)さっすがエコ爺!」
エコ爺 「とっといたんじや。物を捨てたらバチが当たるぞい」
デプスト 「何で俺がミn
メンデス 「ダーティさんが待ってますよ…」
デプスト 「俺の話は無視ですかそうですか」
599 :
2/2:2008/01/20(日) 23:29:47 ID:FuTNM5ASO
〜10分後、GOLD地区〜
全押し 「………」
デプスト 「………」
全押し 「……何でお前がミ〇ーなんだ?」
デプスト 「知らねえよ。そういうお前は何でミッ〇キーなんだ?」
TDL 「ちゃんと伏せろ。…って名前が」
TDS 「ofはどうした、ofは。…って俺もかよ」
プレイヤー 「さて…今日は激しくっと」
The Dirty of Loudness 〜Disney mix〜
プレイヤー「ちょwwwねーよww」
………
プレイヤー「なんとかクリアしたぞ…デプストでもやって仕切り直しだ」
THE DEEP STRIKER 〜Disney mix〜
プレイヤー 「ねwwwwwwwwwwwwーwwwwwwwwwwwwwwよwwwwwwwwwwwwwwwww」
Pluto |・ω・) ワンワン
rottel-the-Mercury「スリースリートゥートゥー」
>>600 rottel-the-Mercury「ワン!」
Doit「そぉい!!」
>>602-603 これはいいものだ
メンデス「兄さん!!」ぎゅっ
トルーパーズ「は!?何だいきなり、離れろ!兄さんとは何だ!」
メンデス「だって私もDes曲だから」
トルーパーズ「はあ?何か変なもんでも食ったか?」
メンデス「酷いわ兄さん!私の名前はMENDES。MEN-DES。DES…。ほら!」
トルーパーズ「『ほら!』じゃねええ!!落ち着けメンデス!頼むから落ち着いてくれえええ!」
メンデス「兄さん…あいs
ガバッ!
トルーパーズ「はっ!…ゆ、夢か…お、恐ろしい夢だった…」
つづかない
ICARUS「夜の見回りおわりました〜っと」
FPOH「静かにしろ」
ICARUS「あれ?なんでFPOHがMENDES様の部屋にいるのさ。いつもなら寝てる時間じゃん」
FPOH「…私もそうしたいんだがな、ここから動けない状態なんだ」
ICARUS「何?足でもくじいちゃったわけ?」
FPOH「違う。こっち来てみろ。そしたらわかる」
ICARUS「え?………ああ成程ね」
FPOH「こんな夜中に頼み事だって言うから何事かと思ったら、膝枕してくださいだとさ…」
ICARUS「MENDES様って意外と幼なかったんだね」
FPOH「久しぶりにやって見たかっただけじゃないのか?」
ICARUS「まあ、FPOHってお母さんに見えなくもないからねえ…仕方ないか」
FPOH「ばっ、馬鹿なことを言うな!」
ICARUS「シーーッ!起きるって」
FPOH「…スマン」
ICARUS「しかし、照れ隠しの為に叫ばなくたっていいのにねえ。バレバレなのに」
FPOH「後で覚えてろよ」
ICARUS「はいはい。それにしても、気持ちよさそうに寝てるな」
FPOH「だな…羨ましいぐらいに気持ちよさそうだ」
…プニプニ
ICARUS「なにやってんだアンタ」
FPOH「いや…その…柔らかそうだな…って思ったから…」
ICARUS「だからって人様の頬つかないの」
MENDES「…うーん…むにゃむにゃ…」
ICARUS「ほらみろ。起きちゃ」
MENDES「…イカ…ルス…」
FPOH「…どうやら寝言みたいだ」 ICARUS「みたいだね」
MENDES「…お空って…気持ちいい…です…ね…スー…スー…」
FPOH「よかったな。夢の中で一緒に空中散歩してるみたいだぞ?幸せそうに笑ってるし、幸せみたいだ」
ICARUS「ソイツはよかった」
FPOH「…普通のリアクションだな」
ICARUS「どこの誰かさんとは違って、過剰なリアクションはしないんで」
FPOH「うるさい」
ICARUS「ハハハ、でも…俺等は大切にされてるんだな」
FPOH「まあ、大切な家族だよって言うぐらいだからな」
ICARUS「いつ言ったのそれ」
FPOH「寝る前に一言な」
ICARUS「…フフ」
FPOH「嬉しそうだな」
ICARUS「まあね…じゃあそろそろ寝るわ。お休み」
FPOH「ああ」
幸せそうに眠るメンデスとクーデレFPOHを書きたかったから書いた
反省している
>>605どっちの蠍も良い!GJ
>>604 (*'A`)<わ、わっふるわっふる!
('AA`;)<兄者…
パラハデ「(・ω・)わっふる??」
メンデス「わっふる???」
壁|・ω・) ……
走馬灯「:y=-( ゚д゚)・∵;;」
>>611 青雨「逝くなああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
>>611 the trigger of innocence「違う!!俺は何もやってない!犯人は俺じゃない!!」
SHIFT「解ってるから落ち着け」
よお、俺達人呼んでWanna Party?五兄弟。
俺達にかかれば荒んだ景色もお洒落なプロモに早変わり。
華麗なビートで空模様から流れ星まで、何でも揃えてみせるぜ。
長男「というわけで、長男です」
次男「次男です」
三男「三男です」
四男「四男です」
五男「五男です」
「「五人合わせて!Wanna Party?」」
長男「…カッコよくキメた後でなんだけどさ」
次男「どうした兄者」
長男「自己紹介するときに疑問形って、何か歯切れ悪くないか?」
四男「そこに疑問を持ったら負けかなって思っている」
五男「にいちゃん、おなかすいたー」
三男「もうだるいから寝よーぜ…ふあぁ」
長男「…お前ら…」
次男「呑気なのはいいことだぞ兄者。お、また出番だ」
ムービーに出てくる影がイコライザやってる建物を左から数えてみた
ハニパン「いた!!
>>610 にブラジャスくんが紛れこんでるわ!!」
青龍「まて、孔明の罠だ(・∀・)」
蜂蜜拳「止めてくれるな青龍ちん!」
|彡 サッ
青龍「あーあ(・A・)」
蜂蜜拳「みつけたー!!ブラジャスくーん!」
AGE「(´・ω・`)やあ、なにかね?」
蜂蜜拳「うわオッサンキモ」
AGE「(#´・ω・)失礼だな」
>>615 パラハデ「|;・ω・) 怒ってるねー」
ブラジャス「|;・ω・) Ageサンガオコッテルノハジメテミタ…」
618 :
爆音で名前が聞こえません:2008/01/21(月) 21:13:05 ID:1QTQeNcO0
プレイヤ「ふーん、走馬灯?どういう曲だろ、とりあえずやってみっか」
走馬灯「僕を選ぶんですか?分かりました、曲としてあなたに美しい走馬灯をお見せします」
プレイヤ「おぉ…綺麗な曲だ…BPMも遅いし癒されるなぁ」
走馬灯「気に入っていただけましたか?それはなによりです」
FULL COMBO!
プレイヤ「はぁ〜いい曲だったなぁ…(曲終了後、癖で皿を回す)」
走馬灯「(゚Д゚;)」
プレイヤ「バァーーン! :y=-( ゚д゚)・∵;;ガハッ」
走馬灯「アワワワワ…(((゚Д゚;)))」
プレイヤ「⊂⌒~⊃。Д。)⊃」
ゲーセン客「店員さん!!あそこで人が倒れてるんですけど!!」
店員「え!?た、大変だ…警察呼ばないと!」
…………
走馬灯「という夢を見たんですが…」
叶うまでは「そうゆう話は大桟橋の兄貴に言ってくれないかな?っていうかもう店閉めていい?」
ATOMIC AGE「(´・ω・`#)全く…」
AGE「(´・ω・`)ああ、すまない。AGEられてたみたいだね。こんばんは」
AGE「(´・ω・`)センター試験も終わって、もうラストスパートな時期なんだね」
AGE「(´・ω・`)今まで頑張ったことを信じて最後までやりきって後悔の無いようにね」
AGE「(´・ω・`)さてそろそろ戻るかな。またね、またAGEられた時にでも」
【TROOPER】
・州警察官、騎馬警官
GAMBOL「ま、また強面な…血の気の多そうな新人が来たものだ…」
TROOPERS「宜しく頼む。といっても解禁前故、今日は顔見せ程度になるが」
GAMBOL「ああ…ん?」
雪月花「ポコー♪(HS5で疾走」
雪月花「ポッ!(派手にこける」
雪月花「ポ…(´;ω;`)じわ」
TROOPERS「##こら餓鬼!こんなとこで不用意に走り回るから怪我するんだ!!」
雪月花「ポコッ…Σ(;Д;)」
GAMBOL「お、おい。それは言い過ぎじゃ…」
TROOPERS「ったく仕方ねぇな。どこの餓鬼だ。家わかるか?近くまで連れていってやる」
雪月花「(つ∀`)・。ポ…ポコ!」
GAMBOL「…ほう」
【TROOPER】
・州警察官、騎馬警官
“・良い人、役に立ち協力してくれる人”
STEELNEEDLE「い、意外…」
FPOH「とても良い人な曲には聞こえないのですが」
MENDES「そうですか?大変素敵な殿方じゃないですか」
Doit「(゚Д゚)彡!?」
ICARUS「MENDES様見んな」
MENDES「ちょっといいですか?」
ICARUS「え?別にいいけど…どうしたの改まっちゃって」
MENDES「別にそんな深い意味はないんですよ…あの、いつもプレイヤーと戦闘してるとき、誰に連絡をとってるんですか?」
ICARUS「…は?」
MENDES「……やっぱり聞いてはいけませんでしたか?」
ICARUS「(あ、声ネタか)いや…そんなことはないけどさ」
MENDES「じゃあ教えてください!」
ICARUS「でも…なんで知りたいの?」
MENDES「なんか気になっちゃうんですよ」
ICARUS「まあ、わからくはないけどね」
MENDES「で、その連絡相手って誰なんですか?」
ICARUS「その前に一ついい?」
MENDES「はい、なんでしょう」
ICARUS「まさかさ、恋人だとか愛人だとか危ない関係の人だと思ってたりしないよね」
MENDES「すいません……愛人…とは?」
ICARUS(そうきたか)「いや、知らなきゃいいや」
MENDES「そうですか…気になることがあるんですが、さっきから誤魔化そうとしてません?」
ICARUS(す、鋭い!)「そんなわけないって。気のせい気のせい」
MENDES「ICARUSは私に嘘をついてますね。ハッ!もしかして連絡相手が愛人と言う人なんですね!」
ICARUS「んなわけないって!」
MENDES「わかりましたよ…いつもいつもプレイヤーとの相手してる時に、愛人という曲と危ないエッチな話をしてるんですね…見損ないましたよ!」
ICARUS「どっからそんな話題が…ていうか愛人は曲名じゃないって!」
MENDES「言い訳は通用しませんよ」
ICARUS「本当なんだってば…」
MENDES「貴方には罰をあt」
<トルパーズ……(選曲音)
ICARUS(よっしゃ!助け舟がきた)「プレイヤーに選曲されたみたいなんで!それでは失礼します!」
MENDES「あ!まだ話は…もう」
MENDESは最後のラス殺しが暴走してるから
キャラも興奮しだすと暴走しだす感じに
因みにICARUSの連絡相手
( ^ω^)「ブーン」
いや、kors k繋りだし飛んでるし
ミリスプ曲選んだときはちゃんと「ミリタリースプラーッシュ…」って言ってるぜ
<今日のミリスプ>
Do「今思った」
イカ「なんです?」
Do「メンデスが出ると"危険領域です 回避不能です"って出るじゃん」
イカ「そうですね」
Do「…要するにあれってミニスカニーソに突っ込んで白い証をt」
( ・∀・)っ[しばらくお待ちください]
イカ「それは絶対領域です!不埒なこと言わない!!」
Do「なんでだよ〜、強制HARDなんだからクリアできたら白い証が付くだろ〜」
イカ「そういう問題じゃありません!」
|д゚)
メンデス「まさかわたしにそんな秘密があったなんて…!」
らいおん「いや、真に受けちゃダメだろ」
</今日のミリスプ>
>>615 罠 「罠と聞いてやって来ました。(・ω・)/」
(・ω・)誰も来ないねー
(・ω・)ソウダネー
(・ω・)あれやってみるー?
(・ω・)ウン
(・ω・)(・ω・)・・・・
(・ω・)(・ω・)1・2・3・4・5・6・・・・
\(・ω・)/\(・ω・)/ DOOO It!?
(-ω-)(-ω-) なーん地底
>>625 毎度こういうのを見る度の思うんだが、最低限何の曲なのか名前ぐらい書いて欲しい。
書かれていないからこの二つの顔文字を夜のサングラスとPanoramaを現していると解釈するがよろしいか。
セカ天「今回はskyとかlionとか曲名絡みのボス曲が登場しましたな」
アビ天「ですねー」
アバ天「で、それに肖って名前がheavenな俺達召集ってわけですか…」
サヨ天「(゚∀゚)ヘェーイ!」
四天「…だからってheavenを全部天と略すのはどうかと思うなぁ」
反省はしていない
>>626 あの顔文字はブラジャスとTOMOSUKEブログのファミコンブラジャスです
片言じゃない方がファミコンブラジャスです
でも、panoramaと夜のサングラスという発想には驚いた・・・
そりゃわかるわけがない
ハデスと時空と思ってたらビビった
ハデス・ブラジャス:(・ω・)
青龍・時空:(・∀・)
stoic:(-_-)
A:(´A`)
AA:(´AA`)
ヘヴン・スカイ・HIGH・LOW:(゚∀゚)
AGEさん:(´・ω・`)
E.V.CAFE:(´・ω・)
EDEN:( ゚д゚ )彡
HORIZON(極稀に):( ^ω^)
………こんな感じかな?顔文字が使われるのは。
他にあったら報告よろしくお願いしますorz
ミラージュ:\(^o^)/
サファリ(まれに):≧「・ω・≦「ガオー
雪月花は(・∀・)ポコポンだったよな
<ビギナーモード>
Shades of Grey「ところで私はいつになったら出られるんですか…orz」
華爛漫「さぁ…;」
Shades of Grey「早くビギナーモード以外でも皆さんに会いたいです…」
スタンダードモードでは完全隠し扱いなんだろうか…?
>>632 後は
>>611かねぇ。
というかAAとEDEN以外はほとんど汎用顔文字だから顔文字だけじゃどれがどの曲だか
ほぼ分からないな。
>>632 昔こんなのも見た気がする
V:('V`)
ごく稀に
A:('∀`)
AA:('∀∀`)
spiral「おい走馬灯」
走馬灯「はい?」
spiral「お前、朱雀にいろいろと悪さしてないか?」
走馬灯「い、いきなり何を言い出すんですか!?ただでさえ日々生き残るだけで必死なのに…」
spiral「そうは言うが、証拠はあがってるんだぜ?ほれ」
Anisakis -somatic mutation type"Forza"-
↑主にこのへん
spiral「somaticと言う単語をよく見ると…」
somatic→somat ic→そうまと ic→走馬灯 ic→走馬灯
spiral「この通り走馬灯が入っている!つまりムービーのあれはお前の仕業だったんだよ!」
走馬灯「な、なんだってー!?」
アニサキス「くしゅん」
朱雀「風邪?」
VANESSA「疳の虫?」
朱雀「…いや、名前が寄生虫だからってそれはないでしょう」
A「('A`)<暇だ」
AA「まったくだ>('AA`)」
A「ヾ(o'A`o)ノプニプニ プニプニ」
AA「プニプニ プニプニヾ(o'AA`o)ノ」
A「('A`)<暇だ」
AA「まったくだ>('AA`)」
道を歩いていると、たまに空から何か降ってくることがある。
ビラだったり、ゴミだったり、運が悪いと鳥の糞だったり。
その程度だったら割とよくあることだし、何とも思わないかもしれないけど…
今回の場合は、そんな簡単な話ではなかった。なぜなら…
―降って来たのが、人だったから。
<Rising in the Sun_>
「…ほんと、どうなってるんだろ」
私の名はRising in the Sun。今回弐寺に新しく着任した曲だ。
ついさっき初顔合わせを終え、帰り道。その途中で、トラブルに巻き込まれた。
いや…トラブルと言う表現は相応しくない。当事者は(事実上)私一人だからだ。
顛末を簡単に述べさせていただくと…
道を歩いていたら、空から男のコが降って来た。
しかもボロボロ。体中バトルダメージだらけ、背中の翼と思しきモノは原形を留めないほど破壊されていた。
とっさに手を伸ばして受け止めたまではよかったけど、地面にしたたか腰を打って…
「ぁぅ〜」
道の真ん中で男のコをお姫様抱っこしながら座り込んでいる状態だ。
助けを呼びたいが、しばらく歩けそうにない今の有様ではまず無理。
「…さてさて、どうする私」
まったく、ライフカード用意してくればよかったかな?
「……ぅ」
目覚めた途端、全身に痛みが走った。いや、痛かったから目が覚めたと言った方が正しい。
特に背中の翼の痛みがひどい。寝ているから見えないが、恐らく当分使い物にならないだろう。
痛みが全く退かないことを考えると、自己再生してくれるかどうかも怪しい…
「あれ?」
そこまで考えて、初めて自分が寝かされていることに気付いた。誰かが助けてくれたのか。
背中の翼のことを気遣ってくれたらしく、体勢は俯せ。目の前には枕がある。
「おー、気が付いたか。よかったよかった」
女の人の快活な声がする。誰だろう?
出来るなら顔を上げて見たかったが、背中の激痛がそれを妨げるので視線を上げるのがやっとだった。
「いやー、突然男のコが降って来たもんでびっくりしちゃったよ…いてて」
腰に湿布を貼りながらカラカラと笑う。かなり痛そうだが…大丈夫だろうか?
「…腰」
「あ、これ?君を受け止めるときにバランス崩しちゃって。私も鈍臭いね、はは」
受け止める…と言うことは、やはり自分は撃墜されたのか。
「でも危なかったよ。私がいなかったら確実に大怪我だったな。感謝してよ?」
「ありがとう、ございます」
声を出すのもしんどかったが、なんとか絞り出した。
「…へぇ、ICARUSって言うんだ」
それで本当に飛ぶなんて不吉な名前だね、なんて笑顔で言ってくれる。
「人の名前を笑顔で不吉なモノ扱いしないでください」
「ん、じゃあ涙目の方がいい?慰めモード全開なお涙頂戴的セリフを添えて」
それはそれでなんだか落ち着かないので、謹んで遠慮しておく。
彼女はRising in the Sunと言うそうだ。確か上から渡されたデータの中に名前があった。
…彼女も自分の同期であるらしい。にわかには信じ難い話だった。
「はい、あーん」
「……っ//」
「恥ずかしがっても仕方ないでしょ?君は今まともに手が使える状態じゃないんだから」
そう言う彼女も、怪我した腰にかなり無理を強いる体勢だ。
表情にはあまり出ていないが、それでも痛がっているのは分かる。
確かに、こうやって無理を押して頑張る人の前で恥ずかしがってもそれは失礼なだけだ。
「…ぁーん」
「ん、よろしい」
…このICARUSと言う少年(見掛けに寄らず青年かもしれないけど)、何者なのだろう。
初顔合わせの際にはいなかった。と言うか、既に会った時点でボロボロだった。
ついさっきまで、何をしていたのだろう?
「った〜」
それは後で聞くことにして、まずは腰の痛みをなんとかしなきゃ。
>>643-645 もしかして書きながら投下してる?
連レスになるような長文ネタを投下する時は書き溜めてコピペするのが無難だよ。
>>646 夜中だし大丈夫かなと思った
今思いつくのはここまで
寝るお
>>643-645 ('A`)<わっふるわっふ……
|・∀・)ニヤニヤ
Σ('A`;)
|彡 サッ
<ワラビモーチ!
((('A`;;)))
('A`)「という夢を見たんだが」
「知らん」('AA`)
キャンディ「Candy Galyと・・・」
ハニパン「HONEY♂PUNCH・・・」
キャンディ&ハニパン「二人合わせてHAPPY SWEETでーす!?」
キャンディ&ハニパン「・・・・」
キャンディ「やっぱり恥ずかしいね・・・;」
ハニパン「そうだね、ところで・・・」
キャンディ「?」
ハニパン「何でHAPPY SWEETなの?」
キャンディ「ジャンルにHAPPYがついているのと、名前に甘い物があるからじゃない?」
ハニパン「あ、安直・・・;」
キャンディ「そういう事言わないの」
何となくこの二人が思い付いたので書いてみた
ごめんなさい…オリジナルになってしまった
今、憧れだった学園の前に立っている
「ここが…デラアン学園か…」
やはり初登校というのは緊張するものだ
低音の効いてるコンポのように暴れてる心臓を落ち着かせるため、深呼吸をする
あまり効果はなかったが
「よし!いきますか!」
でもやっとエンジンがかかってきた
この調子で…足を学園の中に
キーンコーンカーン…
「え!嘘!?」
どうりで周りに人がいない訳だ…先に気づいておくべきだった
「初日に遅刻なんて…」
ともかく今は走るしかない。嘆くだの後悔だのという余計な命令は全て無視して、走るということに集中した
こうして、MENDESの転校生としての、新入生としての学園生活が始まる
……どう考えても普通ではない生活の幕開けである
「知ってる?今日転校生がくるんだって」
「へえ…」
この教室は12の優等生達がいる教室だ
学園内で馬鹿みたいな譜面を持つ曲達が集まる超エリートクラス
個性も強烈な奴らばかりが殆どで、学園内の曲からも恐れられている
そして、転入生の事で話してるこの曲達もそのクラスの一員
炎のような派手な紅い髪と宝石のように澄んだ瞳をしたのが蠍火
クラスのリーダー格で面倒見がいい奴だそしてもう一人、黒い髪を持ち、誰も近づけないような鋭い眼光、カリスマ的なオーラをだしているのが嘆きだ
常に自分が認めた相手としか話をしない。それ以外のやつは大抵見下して馬鹿にする。ある意味不良である
SENSE先生にも歯向かえるほどの譜面を持つのが原因らしい
そんな彼女だが、家に帰れば4人の親友というべき同居人と生活していて、そこではお母さんみたいな役目をしているという意外な面を持っている
「アンタさ〜、いい加減その考え止めたら?嫌われてるよ」
「眼中にすら入ってないからどうでもいい」
蠍火はため息をついた
せめて自分としては他の人と仲良くして欲しいのだが…
「おはよー!」
「冥か…なんでそんなにハイなんだ?」
「だって今日は転校生がくるんだしね!嘆きこそなんでローなのさ?」
「興味ない。くだらない」
「蠍…おかしいってこの人」
「言っても無駄よ冥…この女は性格が歪んでるから」
「かわいそうね」
「貴様…聞こえてるぞ」
「「聞こえてるように言ってるしね」」
「殺す!!」
嘆きがいますぐ二人に掴みかかろうと席を立とうとしたその時だ
「はい、遊びの時間はここまで!全員席に座って!」
担任の声が響き渡ると、全員が自分の席に座りだす。
この先生こそが、この超個性派揃いのクラスを率いる担任のSENSE2007だ
通称『歩くジュリアナ東京』
個性で言ったら彼女に勝るものはいない
「先生…臭いです」
香水の匂いが不幸の象徴とも呼べるAAの鼻を攻撃するも、本人はシカトする
「今日は珍しい転校生がくるわよ!しかも一年生」
ここのクラスは数が少ない為に高校一年から高校三年までまとめて入っている
しかも、一年でこのクラスに所属とはかなり珍しい
そのせいか、クラスは大盛りあがりだ
どんな歓迎してやろうかとか、友達になれるかなとかという話題が教室中に散乱する
「静かにしなさい!転校生が緊張しちゃうでしょ」
しばらくして…やっと静かになった教室で
「じゃあ、紹介するわね!MENDESさん!」
…だが静寂は続いていた。何も反応はない
「あら、おかしいわね…」
「おいおい!初日から遅刻か?ww」
クラスのムードメーカーのギガデリが叫ぶ
すると周りが笑いに包まれた
「ちょっと…転校生聞いてたらどうすんのよ」
「あ〜ワリイワリイ」
蠍に笑いながら注意をされて素直に従うギガデリ
そのあと嘆きの舌打ちがなるのはもはや習慣の一部
そんなイベントが何回続くもなかなか現れない
「遅刻みたいね…ギガデリ君正解!」
「よっしゃああ!」
この流れで周りもギガデリを煽りだす
相変わらず馬鹿なクラスだ。
まあ、そんなクラスだが蠍火は気に入っていた
私の後ろの曲は違うみたいだが
「すいません、遅刻しました!」
主役がいきよいよくやっと登場してきた
走ってきたらしい、息が上がってる
「もしかして貴方が転校生?」
ワンモアがそうたずねる
「は、はい!MENDESっていいます。よろしくお願いします」
一応ここまで
寝るお
>>642 嘆「 G J 」
FAXX「gkbr(((゜Д゜;)))」
蠍火「どうしたのFAXX。MENDESが出たことで更に影が薄くなるのが怖いの?」
FAXX「い、いや…そんな沽券より生命に関わる危険を感じて…」
日付変わっちゃったがIDにU1乙
>>650 続き待ってるぜ
パラハデ「どうもー今作ワンモアなのに前作ワンモアより空気な冥王でーすあはははは」
時空「あわわわわ気をしっかり!」
VANESSA「なーんかデジャブを感じます・・・」
PhoeniX「大丈夫だ、DDRでは存在感抜群のボス曲だから」
ハデス「うるさいよ中ボス!」
PhoeniX「がーんΣ(゚Д゚;)」
ハデス「こっちでもあっちでも事実上プレイ必須なあんたと違って私は完全スルー可能なのよぉ…しくしく」
Time「まあまあ、そんなめそめそしなくても解禁されたら大人気ですって」
ハデス「自分の方が人気だからって余裕こいちゃって…うがー!」
Time「ひぃこわいw」
ブラジャス「|;・ω・)・・・・ヤッパリ、ヤサグレチャウノカー」
時空「そう、思うんだったらフォロー手伝って…;」
PARANOiA 〜HADES〜「ちょっと時空ちゃん、そこに座りなさい」
Time to Air「何ですか、今更改まって」
パラハデ「いや、今一度確認したいんだ。君はエクストラ曲、そうだろ?」
時空「まぁ、はい。そうですね」
パラハデ「で、俺は君を倒すと出現するワンモアエクストラ曲、そうだろ?」
時空「そうですね。スタンダードで五曲目ですからね」
パラハデ「立場的には嘆きやら冥やら蠍火やらと同じ、そうだろ?」
時空「そうですよ。何が言いたいんですか?」
パラハデ「…確かにさ!俺さ!移植曲さ!!でもさ!!新作ワンモアなのにこの扱い酷くね!?
時空はさ!一杯出てるのにさ!!酷くね!!?酷くね!!!?」
時空「騒がないで下さいよ。大丈夫ですって。解禁すれば大人気ですって」
パラハデ「もうホント自信を無くしそうだよ、俺…」
時空「はいはい」
FAXX「なぁ、俺もあんなだったんだよな・・・」
VANE「えぇ、ほぼ。これはテンプレになるのかもしれんね」
FAXX「捨ててしまえそんなテンプレ」
姫「わぁ〜、雪です〜」
半月「寒い…冬眠していいですか…」
スノスト「〜♪」
姫「わ!スノストさんが踊ってます!綺麗ですね〜…」
半月「ちょっとおこた借りますね…」
コンチェ「〜♪」
姫「わ!コンチェさんが笛吹いてます!あれはリコーダーでしょうか?」
半月「ぅー…ガクガクブルブル」
V「…………」
姫「わ!Vさんが雪の中考え込んでます!このままじゃ雪に埋もれちゃいます!」
半月「なんでわざわざ外で…」
SNOW「こなあああああゆきいいいいい」
姫「ねえ( ゚д゚ )彡」
半月「…こっちみんなって言う気力もないので勘弁してください…」
in☆10フォルダの隅っこ
snow storm「〜〜♪」
華蝶風雪「普段おとなしいスノストさんが…」
Let The Snow Paint Meリミ「激しく踊ってるわ…」
コンチェ「俺も混ぜろ!ピー♪」
SNOW「こなあああああああゆきいいいい」
雪月花「ポコ( ゚д゚ )彡」EDEN「そう!( ゚Д゚ )彡」
V「だああああお前らうるさーい!!集中できんではないかー!」
13「まあまあ落ち着いて。頭に雪積もってるよ」
華蝶「なんというか…」
Let「雪が降るとこの辺りは騒がしくなるわね…」
炎「なんだお前ら、やけに楽しそうじゃないか!俺も混ぜてくれよ!」
雪曲一同「うわあああああああああ!!!1!11!!」
炎「あっちょ、何で逃げるんだよ!待ってー!!」
華蝶「…色んな意味で騒がしいな」
Let「……そうね」
華蝶「さて、私たちも逃げるとするか」
Let「ええ、溶けるのは嫌ですもの」
メンメル「呼んだ?」
2曲「「おかえりください」」
炎「誰もいなくなっちゃった……(´・ω・`)ションボリック」
シンボリック「意味はないけど一緒に(´・ω・`)ションボリック」
EDEN「そう( ´゚Д゚` )彡」
2曲「「楽園へおかえりください」」
VANESSA「GOLDのグローバルランキングでもそんなことがあったな……(´・ω・`)ションボリック」
蠍火「……釣られて(´・ω・`)ションボリック」
>>643-645 「……痛い」
翼が痛い。心なしかさっきより痛みが増している気がする。背中が裂けてしまいそうな感覚だ。
普段なら、翼を怪我した場合でも時間と共に痛みも退いていた。どうなってるんだ。
何もせずにいると苦しいだけなので、こうなった原因を彼女に話して気を紛らすことにする。
「えーと、それは喧嘩に巻き込まれたってことでいいのかな?」
「多大な語弊がありますが、とにかく事故りました」
聞いた限りでは、なんだかすごい話だった。
曰く、親友と模擬戦をやろうとしていたら突然背後から襲撃を受けた。
「あんたがいなければ私の出番が増えるんだ!」とか「あんたと違って出られる条件が厳しすぎる」とか、
何やらわけの分からないことをわめき散らす声とともに駄々っ子のような譜面が飛んできて、
防ぐことはおろか逃げることもかなわず、それをもろに喰らって翼を破壊され、あえなく撃墜。
そして私に助けられて今に至る、と。
「…そいつは災難だったね。それにしても、君ってそんな凶暴な曲と一緒にいるの?」
「いえ、聞いたことのない声でした。誰だったんだろう…つっ」
「ほら、無理しない」
体を動かそうとしては痛みに顔を歪めるICARUS。童顔なこともあってか、とても痛々しい。
「まだ怪我はどこも治ってないし、何よりその翼じゃ走るのも難しいでしょ」
慌てないでと言ったつもりだったのだが、ICARUSは表情を曇らせてしまった。
「すぐ戻らなきゃいけないのに…!」
「連絡とかできないの?『今日は休みます』みたいな」
「…………」
応答なし。何か私に言うと都合の悪いことでもあるのか。まさか家出中ってことはあるまい。
まあ相手が言いたくないのならこれ以上聞いても仕方がない。私は話題を変えることにした。
「さっき模擬戦とか言ってたけど…君、戦ってるの?」
「ええ、まあ」
「そっか…あー、でも私の同期にもそういう曲は割といたなぁ」
第一印象からして「…お前、死にそうだぞ?」って言う曲とか。
派手な剣舞を披露して、その最中に衣装どころか剣の形まで変わっちゃう曲とか。
段ボール箱をかぶってこそこそ現れて、その箱を取ったら!マークが出た曲とか。
中には環境を守るヒーローだの古臭い変身ヒロインだのもいたが…
ベクトルの違いこそあれ、皆それぞれに戦っていると言うことか。そして、彼の場合は…
「ってことは、傷を治したらまた戦場に戻っちゃうわけだ」
「それが、仕事ですから…」
「ふーん」
戦うのが、仕事。
戦うのが、目的。
何かのために戦え云々と言うつもりはないけど、なんだか味気ない。
「とりあえず今日はゆっくり休みなさい。怪我はすぐには治らない」
「…はぁい」
本当に渋々という感じだった。あんまり目を離すのは良くないかも知れない。
…背中越しに苦しそうな吐息が聞こえたが、今は私にも打つ手がないのでまずは夕飯の支度だ。
腹が減っては、戦はできぬ。
今日はここまで
寝るお
パラハデ「(´・ω・)暇だなぁ・・・」
時空「そんなに暇だったら、掃除でもすりゃあいいんじゃないか?」
パラハデ「(・ω・)そうだね・・・・」
(数十分後)
パラハデ「(・ω・)掃除も終わったからまた暇になっちゃった・・・」
時空「だったら洗濯でもすればいいんじゃないか?」
パラハデ「(・ω・)だね」
時空「洗濯物はあっちにあるから、全部洗っといてな」
パラハデ「うん」
(その後)
パラハデ「(・ω・)また・・・」
時空「料理でもすれば(ry」
パラハデ「そだね」
時空「ネギ料理が食べたいから作って」
パラハデ「(・ω・)わかった」
(タッタッタッ)
時空「・・・まさかこんなにうまくいくとは」
FPOH「|;・ω・)力関係逆転?」
Doit「|;・∀・)いい具合にパシッてるなぁ・・・」
鉄針「|;・_・)つーか、時空は楽しすぎだろ」
メンデス「(ハデスさんも大変ですねぇ)」
トルパ「(つーか、何で俺らこそこそしてんだろ・・・;)」
「空いてる席は…あ、あったわ。彼処に座って」
先生が指差した席。そこは蠍の席のお隣の席だ
「わかりました」
私は内心、恐怖に似たもやもやを胸に閉じ込めて席にむかった
遅刻してしまったし、馬鹿にされるんだろな…と思ったから
生まれた時からよく駄目な曲だってプレイヤーの人たちからいじめられたし…泣いてばっかだった。よく母さん達に慰めてもらった記憶もある
だから、あまり目立ちたくはなかった
地味な子でいようと思ったのだが…結局この様だ
皆の視線を浴びながら真ん中の机の列を進む
もちろん顔はうつ向いたままだ
「はあ…」
「転校当日から遅刻だなんて、アンタもついてないわね」
「え、あ…そうですね」
席に座ると、早速隣の人がはなしかけてきた
でも、話は苦手だからぎこちない言葉しか出なかった…なんか悪い印象を与えちゃったように思えてすこし後悔した
でも、相手の人気にしてないみたいだ…
「そう固くならなくていいわよ。あ、私の名前はピアノ協奏曲第1番蠍火っていうの。宜しくね」
「よ、宜しくお願いします。え〜と…ピアノ協奏曲…」
「アハハ、やっぱり長すぎるよね。蠍でいいわよ」
「ですが、それじゃかえって失礼じゃそう呼んでるし。わからないことがあれば何でも聞いてね」
「はい」
第一印象からしてちょっと怖そうと思ったけど、そうでもないみたいだ。すごく優しそうな人でよかった
さっきまで胸に貯めていたモヤモヤもなくなっていて緊張もなくなっていた
「はい、先生の話はおしまい!」
蠍火とのお喋りしていて夢中になってたみたいで、いつの間にか終わっていた
そしてそのまま休み時間に突入
前の学校ではこの時間は本をよんですごしていた。
だからいつもどうり鞄から本を取り出し、しおりのはさんであるページを開く
本の世界に向かう電車が私を乗せて文字の線路を走りだす
…はずだった
「今回はビンゴだな!久々のカワイコちゃんだぜ!」
「わっ!」
電車は見事に脱線、すぐに現実の世界にもどされた
「俺の名前はgigadelicっつーんだ!ギガデリでいいぜ。よろしく!」
目の前には正にDQNとしか言えない風貌の男の人が…私の苦手なタイプだ。そんな人が私に握手を求めているようで手をさしのべている
その手にはギンギラだった
指にはドクロの指輪やら蛇の指輪やらで触りずらい
「どうも…」
でも恐れてはいけない。
ICARUS兄さんが言ってたじゃないか
あの学校には怖い人はいないよ…多分』
最後の一言が気になるが怖い人はいないんだ
私は勇気を出して握手をしようと右手を出した
その直後、ギガデリの腕が誰かに捕まれて握手はできなかった
なんか嫌な予感がする…
「駄目ですよ。こんな馬鹿と握手しちゃあ頭が腐ります」
「おやおや、これは頭が堅いヴァネッサ君じゃないか。友好の握手の邪魔をしちゃいけないよねええ!!」
「君の素晴らしい友好はすばらしすぎてセクハラになっちゃうから止めてあげたんだよ。僕って優しいよねええ!!!」
「「アハハハハハ!!」」
二人は輝かしいぐらいの笑顔をしているつもりだろうが、周りから見れば怒っているようにしかみえない。だって目が怒ってるんだもん…
私の前だから醜い顔はみせたくないのはわかるが…逆に怖い
二人の目から稲妻が走ってるようだった
私はそれをおどおどしながら見ることしか出来ない。心の中では止めてるけど現実は甘くないようだ
「お二人さ〜ん。気分ばらしに廊下に散歩してきたら?」
「「そうだね」」
彼らは手を結びながら、どす黒い笑顔をしてスキップをしながら廊下にでていった
「ラウーンドワーン…」
嘆きが扉に手をかける。
いつの間にかクラスの全員が彼女に注目していた
「ファイッ!」
勢いよく閉められた扉の音がゴングの音
濁りのない木製の白い扉の音がエコーのエフェクトと共になり響く
「ちょづいてんじゃねえぞ糞ガキ!!」
「それはこちらのセリフです!」
「うっせー!バーカ!」
「なんだと!」
廊下から激しい罵声が聞こえてきた
なんかすごく低レベルな言い合いな気がする
私は苦笑いしながら聞こえてきた声を聞いていた
「ヴァネッサとギガデリは犬猿の仲でさ。いつもあんなくだらないケンカしてるのよ」
「なんであんな仲悪いのですか?」
「あれよ。高貴なガバと攻撃的なガバの違いじゃない?でもまあ、ケンカをするほど仲がいいんじゃないの?」
「ハハ、そうですか」
おなじジャンルなのに仲がわるいのか…
なんか変な感じだなあと思う
ライバル同士って言うのならわかるけどなあ
嘆きはそのくだらない口喧嘩を聞きながら、扉によりかかり目を瞑りクールににやついていた
「殆どが嘆きが仕組んでるんだけどね。いつも煽ってケンカさせる持ってってさ、遠くから二人がファビョってるのをみるのが楽しいみたい」
嘆きの計算どうりという顔には恐怖すら感じる…怖い人だなあ
「あんなのはほっといてさ、前の学校とかの話してよ!」
「え?止めなくていいんですか?」
私は同い年であろうオシャレな少女に聞いた
「だって何時ものことだもんね…最後には先生に説教させられて終わるから大丈夫だよ。あっそうだ!メルアド教えてよ!」
「メルアド…ですか?」
「まさかケータイ持ってないの?」
「そういうわけじゃ…」
「じゃあしよ!」
勢いで押されてしまって、キャンディという女の子とメル友になってしまった
蠍火さんがいうには、かなり明るい子でいつもワンモアって女の子と一緒にいる子だそうだ
それをみたにワンモアがメル友になってって言ってきた
まさか休み時間にメル友がこんなに増えるなんて、想像もしてなかった
「あの子たちは初対面とか気にしないからね」
「羨ましいですね…」
「大丈夫よ。このクラスは皆優しいから友達も出来るわよ…一人を除き」
私もそれは気づいていた
さっきから嫌な視線を感じる…
まるで全てを観察してるような視線
多分嘆きという人からだ
ドアの近くに行ったのも私を観察する為かもしれない
その視線に気付いた時には何故か背中がぞっとして、鳥肌がたった
いまでも、私の心の奥深くで恐怖が私の心を支配しようとうごめいている
「気にしないで、アイツはひねくれてるからさ」
「だといいのですが…」
不安を残しつつも、ここで休み時間を終えるチャイムがなった
「「ぎゃん!」」
廊下から普段聞かないような声が聞こえてきた
「今回も引き分けみたいね」
「へ?」
ドアが開くとSENSE先生が入ってきた
…なにが起こったかは気にしない方がいいみたいです
寝るわ
RUSH「つーでぃーえっくすごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお…ゲホゲホ」
今日はゴールドラッシュの日だそうです
扇子「(゜∀゜)私の時代再来!」
FAXX「いや君ゴールドラッシュ関係ないでしょ」
THE DEEP STRIKER「つーでぃえくすーでぃーじぇーとるーーぱーーず」
TROOPERS「なぜお前が言う」
THE DEEP STRIKER「いや代表曲らしいから」
>>643-645 >>660-662 異常に気付いたのは、三日目の朝だった。
「…どうしましょう」
「私に言わないでよ」
翼が治らない。
体の怪我は治ったし、翼も形を取り戻していい頃のはずなのに、翼だけが会ったときのまま。
原因は分からない。痛みはもう無いらしいから、悪化しているということではないようだが…
とにかくこれが異常事態であることに変わりはなかった。
彼もこのような事態を経験したことはないとのことで、不安そうな顔をしている。
「どうしよう、これじゃ帰れない…」
「なんとかしてあげたいけど、原因が分からないことにはどうしようもないなぁ」
うーん、これはちょっと困った展開になってきたぞ。…どうする私。
「…はぁ」
空を見上げてため息。まあ成り行きで自分を助けた人がなんとかできるわけないのは当然だ。
それにしても…今まで普通に飛んでいたから分からなかったが、空ってこんなに広かったのか。
青くて深くて、しかも物凄く遠い―
「き・い・て・る・の!?」
「は、はえぇっ!?」
我に返って第一声、すごくマヌケな声をあげてしまった。…うぅ、視線が痛い。
「もう、見とれてる場合じゃ…あれ?もしかして君、空見上げるの始めて?」
「ええ、はい、まあ…」
「そっか」
何やら一人したり顔で頷く。何が聞きたかったのか、あまりよく分からなかった。
「初めて見るんじゃ、仕方ないか。それはさておき…君のその翼って、何製?」
「はい?」
どうやらこっちが本題らしい。また難解な質問だった。この翼は何製か、って…?
「急にそんなこと言われても、僕だって分かりませんよ」
実際知らないし、考えたこともない。生まれたときから背中にはこれがあって、空が飛べた。
これが何でできてるかなんて、考える機会も必要性もなかった。
対する彼女は、答えを聞くとちょっと躊躇うそぶりを見せてから…
「そう。じゃあ…ちょっと失敬」
「ぁぅっ」
いきなりだった。出し抜けだった。背中に、電気が走った。
痛みが無くなったとは言え壊れている箇所、傷口と大差ない。触られれば当然少しは痛む。
「…なるほどね…」
ぶつぶつと何やら呟きながら翼に触れてくる。…何のつもりなんだろう。
「…よし!」
やがて何かを決心したように呟くと、正面に回ってきた。そして。
「作る」
「…へ?」
あの、もういっかいおねがいします。
「だーかーら、作るんだって。君の翼、私が新調してあげる」
「は?」
あの、おっしゃっていることがよくわからないんですが。
「何でできてるかは分からなかったけど、再生不可能なまでに壊れちゃってるのは何となく分かった。
この三日間の経過を見ても、待ってるだけじゃいつになるか分からないのは明らか。
だったら新しく作った方が早いでしょ?このまま放っておいても、少なくとも今は君が困るだけじゃない」
…確かにそれはそうですけども。
「大丈夫、私に任せて。墜ちないイカルスにしてあげるから」
頼もしいことは頼もしいけど、にわかには信じ難い話だなぁ…
何を隠そう、私には一つ野望がある。要するに空を飛ぶことなのだが。
「…………」
そのために研究を重ねていた時期もあった。しかし、今まで実践には踏み切れずにいる。
イカルス。
ロウで作った翼で空を飛び、太陽に近づき過ぎたために翼を失い、墜落した青年。
どうしても、これが脳裏に―飛ぶことと墜落することをセットにして考えてしまうのだ。
飛ぶからには墜ちることも覚悟するのが普通だろうけど、覚悟より恐怖が先に立ってしまう。
だから、今まで飛べずにいた。翼も作ったし、それで飛べることを知ってはいたが、自分では飛べなかった。
そんなときに、彼が空から落ちてきた。
そして、墜ちる恐怖などとは無縁な眼差しで空を見上げるのを見て、思ったのだ。
…虫のいい話かもしれないが、このジレンマにもがく私の翼を託せないかと。
「…待っててICARUS。必ず、翼を蘇らせてあげるから」
今日はここまで
寝るお
いいところで切るなw
wktk
少'A`年「時に兄者」
('A`)「何だ少年弟者」
少'A`年「俺はアントラ者と父親が同じなのだな」
('A`)「ああ、顎+枠だからな。リミックスだが」
少'A`年「こういう場合、異父兄弟とも言い難いよな」
('A`)「まあ、弟者と俺のような、純血の兄弟では無さそうだな」
少;A;年「うっ…」
Σ('A`)「ちょ、何故泣く」
少;A;年「いや、俺は仲間外れなのだろうかと思ったら涙が…」
('AA`)「あっ、兄者、少年弟者を泣かしたな!?」
(;'A`)「いや、誤解だ!」
('AA`)「おーよしよし。大丈夫だ、お前も俺達兄弟の一員だぞ」
少'∀`年「…ありがとう、小さい兄者」
('∀∀`)「小さいじゃなくて若い兄者な。
よし、美味いもんでも食わしてやる。行くぞ」スタスタ
少'∀`年「わーい」スタスタ
('A`)
(;A;)
惑「やぁTUBE君EVO君、こんにちは」
ON THE TUBE「あ、惑さんこんにちは」
EVO66「イー」
惑「そういえばこんな話を知ってるかい?
プレイヤー界ではBeatmania2DXのことを寺と略すらしいよ」
TUBE「へぇデラックスからとってるんですかね」
EVO66「ヴィー」
惑「そうだろうね、そしてRED以降はサブタイトルを漢字訳して省略するらしい」
TUBE「例えばREDなら……赤寺ですか?」
EVO66「オー」
惑「そうそう、HAPPYSKYなら嬉寺、DistorteDなら歪寺、GOLDなら金寺
そしてTROOPERSは軍寺と略しているらしい」
TUBE「へぇ、おもしろいですね……じゃあもしBeatmania Rightなんてものがでたら」
Close my Eyes for Me「呼んだか?!」
TUBE「反応はやっ!」
惑「みんな出番に飢えてるなぁ」
EVO66「シクスティシックス」
>>643-645 >>660-662 >>669-672 「はい、完成」
「ふぇぇ…死ぬかと思いましたぁ…」
本当に地獄だった。
付け替えではなく、壊れた部分を取り外して一から新しく取り付けるという大手術。
痛いとかそんな単純な感覚ではない。体中に電気が走るような…どちらかと言うと拷問に近い。
もう、何回くぁwせdrftgyふじこlpしたか分からない。
…そもそも、なんでこんな技術を彼女が持っているのか皆目検討がつかなかった。
「よーし、ちょっと立ってみて。動作テストするから」
言われるままに立ってみる。背中が今までより妙に軽い。軽すぎると言ってもいいくらいだ。
気になったので、鏡を借りて背中を見てみることにした。のだが。
「…何ですかこれは」
前まで翼があったところについていたのは、翼ではなかった。少なくとも翼に見えない。
ビニール傘からビニールを外して骨だけにしたような構造の細いものが一対。
…これで本当に飛べると言うのだろうか。不安になってきた。
「それが新しい翼だよ。と言っても、たたまれた状態じゃそう見えないか」
左右のバランスでも確認しているのか、言いながらしげしげと翼(?)を確認している。
自分で見た限り、修正する箇所は見当たらない。この辺りはさすがだと思う。
「うん、じゃあちょっとそれ広げてみて」
「広げるって…どうするんですか?」
「…カナリヤか君は。船に乗せて海にでも浮かべようか」
全力でお断りします。
「使い方と言うか、飛び方は前と同じになってるはずだよ。だからいつも通りにやればいいの」
「いつも通りに…」
いつも通り…いつも通り…いつも、通り?
あれ?普段から飛びっぱなしだったから飛び立ち方が分からないぞ?
「あの」
「ん?」
「僕、もしかしたらこういう状況も初めて、かも…」
…盛大にずっこけられてしまった。ぅぅ、そんなに笑わなくてもいいじゃないか。
「もう…カナリヤ通り越して巣立つ雛鳥レベルとか想定外なんだけど」
「そう言われても…」
笑い事ではない。翼を用意してもらったと言うのに、このままでは本当に帰れない。
「…こほん。冗談はこのくらいにして…とりあえず、いつもの自分をイメージしてみて」
「いつもの自分…」
イメージする。ここに来る前の自分。この空を背中のあの翼で飛び回っていた、自分…
「お?おお?」
すると、背中の翼が意識できるようになった。広げる…あ、動いたぞ。よし、このまま…
パラハデ「(・ω・)メンデスさん」
メンデス「何ですか、パラハデさん?」
パラハデ「(・ω・)一部でバレンタインとかがどうとか騒いでるけど・・・」
メンデス「はい」
パラハデ「(・ω・)バレンタインってなに?」
メンデス「・・・・・うーん」
パラハデ「/(・ω・)\うーん・・・」
メンデス「わかんないです」
パラハデ「(・ω・)わかんないね」
メンデス「この話はやめましょう」
パラハデ「(・ω・)うん」
メンデス「ところで」
パラハデ「(・ω・)?」
メンデス「なんで私はここにいるんですか?」
パラハデ「(・ω・)時空さんがいなくなったから、代理なの」
メンデス「そうなんですかー」
(一方)
時空「( ・∀・)あー、やっば外はいいねー♪、ふっふー♪」
TROOPERS「・・・何でいるんだよ」
時空「暇なので抜け出して来たんだよね、これが」
TROOPERS「(・・・・職務怠慢かよ)」
時空「〜〜♪」
ぶわっ!
「とと、と…!?」
突然、背中で何かが一気に膨れ上がった。バランスを崩して前のめりになる。
慌てて二歩三歩と足を前に踏み出して、なんとか倒れるのは防いだ。
「お、成功成功。ほら、背中見てみて」
言われるまま、振り向いてみる。そこにあったのは…
ガラスのように鋭く透き通った、オレンジ色の光の翼―
「それが君の新しい翼だよ。太陽に近づいたくらいじゃ壊れない、新しいイカルスの翼だ」
「イカルスの…翼…」
「うん。もう大丈夫でしょ?」
地面を軽く蹴ってみる。ふわりと体が浮き、またゆっくりと足が地面に触れた。
前の翼より、軽い。本当に飛んでいる気分になれる。
「…そうみたいです」
「うん。まあ、ないとは思うんだけど、さ…」
彼女は少しばつが悪そうに頭をかいて、
「もし、また墜ちるようなことがあっても…私はここにいる。また直してあげる。だから…」
だから、おもいっきり飛んでこい!
笑顔でサムズアップ。とても様になっている。何故か、それを羨ましいと思う自分がいた。
だから、張り合うように敬礼を返して、つい言ってしまった。
いってきます、と。
「あれから結構経つなぁ…」
空を見上げてため息。ICARUSとはあれ以来会っていない。
と言うことは…どうやら私の翼は快調に動いているらしい。いいことだ。さすが私。
「うーん、でもこれ飛ぶかなぁ…」
今私の目の前には、ロケットの設計図がある。今度の目標は空を通り越して宇宙だ。
彼を通してという間接的な形ではあったが空を飛ぶと言う野望は見事果たされた。
とくれば次は、ICARUSより上に行ってやる。頑張れ私。
「待っててICARUS。必ず追い越してみせるから」
<Rising in the Sunのムービーに続く>
<おまけ>
Rising「しまった!大気圏脱出できたけど帰れない!しーきゅーしーきゅー、誰かたすけて、えーすーけーてー!」
</おまけ>
以上
ICARUSとRising in the Sunを聞いていたら二曲のイメージが繋がったので電波の導くままに書いてみた
ICARUSの通信はRising iu the Sunとの通信なのかー。
俺はてっきり
ICARUS「帰ってきたああぁぁぁ!!大地だぁぁぁあ!!!」
の通信かと思ってたぜ。
ザ・フュリー自重wwwwww
ディジュ「………」
ダーティ「そ…そんな目で俺を見るな!」
ディジュ「2%まで削ってやったのにどうして抜けられる!」
ダーティ「プレイヤーが学習したんだろ!というか2%なら落とせるじゃん!」
ディジュ「うるさい!耐えられたもんは仕方ないだろ!」
コンチェ「ふ…二人とも落ち着いて…」
CSDDのDP八段にてやっちまった
嬉しかったけどダーティごめん
AVEは三回目じゃないか?
初出の7thに8thにも入っていたはずだ
革命「どーもーオールスクラッチ要員でーす。ついでにムービーがどうなるのか
かなり気になりまーす」
R5「同じく8thでの乱+に引き続き皿ネタ要員でーす」
689 :
686:2008/01/26(土) 15:59:38 ID:e3Rk4hKQ0
間違えた…orz
でもAVEは大好きなんだ。
つーかヒラショー大好きなんだ。
AVE「というか書いてる人はCS7thとCS8th持ってるんですけどね。」
ハフウェ「私はANOTHER難抜けするのにかなり粘着されたわ。」
QQQ「俺も。」
Hormiga「で、僕の復活はまだですか…」
ICF「私もまだー?」
>>690 spiral「…けしからん」
スケープ「監視と言う名の覗きをしている自分はそっちのけですか」
spiral「何と言うけしからんおっぱいだ。そんなもん戦場で振り回したら凶器になるだろうが」
スケープ「……へ?」
spiral「くそぅ、今度持ち物検査でもしてやろうかな…」
スケープ「……アンタは…そうやっていっつもいっつも…!(ゴゴゴゴゴ)」
spiral「いやちょっと待てって最後のは冗談!冗談だから!」
スケープ「アンタの頭の中にはスケベなことしかないのかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
spiral「くぁwせdrftgyふじこlp」
スケープ「はぁ、バレンタインかぁ…わたしはいつになったら気付いてもらえるんだろう…」
>>690 さりげなくミラージュの扱いひでぇwww
695 :
678:2008/01/26(土) 18:14:05 ID:w6RyP+1GO
>>690 便乗ありがとございます
メンデスとTROOPERSのやりとりが素敵です
時空「メン、バレンタインはチョコじゃなくていいんだよ」
メンデス「えっ、そうなんですか!?」
時空「その人の好きな食べ物や物をあげた方が喜ぶんじゃない?」
メンデス「そうですかー」
時空「ところでTROOPERSの好きなのってなんなの」
メンデス「えーと、えーと・・・・」
時空「わかんないのか、ヤツハシ」
メンデス「はい」
時空「・・・・仕方ないな、ちょっと聞いてくるね」
メンデス「ありがとうございます」
時空「いえいえ、こちとら暇ですからね」
メンデス「(・・・暇なのでしょうか?)」
(一方)
パラハデ「(;ω;)ふぇぇー」
メンメル「何で泣いてるんだ?」
デジタンク「何でも、時空さんを探しているけど見つからないらしく・・・」
switch「そして、私達はハデスさんをなだめているところです」
メンメル「・・・・大変だな」
デプスト「そういうなら、手伝えよ」
>>690 マイケルのグラサンwあとチョコの本wacw
しぐ「でも今からバレンタインって、早すぎない?」
月走「一月も前から準備なんて、余念がないわね…余程思う人が大切でいらっしゃるのね」
しぐ「うちなんて、こんなのもいるから…」
<バレンタイン・某姫の場合>
1.チョコレートケーキを作ります。
2.食べます。
3.チョコレートケーキを作ります。
4.食べます。
5.チョコレートケーキを作ります。
6.食べます。
7.以下お腹が満足するまでエンドレス。オチなんてありませんよ。
</バレンタイン・某姫の場合>
月走「…まぁ、過ごし方は人それぞれではありますけれど…はぁ」
しぐ「逆に平和過ぎるよね、これは」
姫「へっくし」
スカイ「(゚д゚)?」
姫「うーん、風邪でしょうか?手洗いうがいはきちんとしてるんですけど…」
スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」
ヘヴン「(゚∀゚)」
姫「それはそうと、チョコレートが安かったのでチョコレートケーキを作ってみました。食べます?」
スカイ「ヾ(゚∀゚)ノ゙スカーイ!」
ヘヴン「\(゚∀゚)/ヘェーイ!」
>>697 .59「惜しいな…でもC+をCommaを足すとして考えればあるいは…!」
>>697 MENDES「直前に聞いたらバレバレではないですか」
FPOH「いや…どうでしょう…」
鉄針「あの方そういうの疎そうですよ何となく」
Doit!「というか分かる人ならきっと今聞いても分かるよな」
ICARUS「しっ!そういうこと言わない!」
>>686 蠍火「収録は三強(仮)で私だけ!ついに私の時代が!(゜∀゜*)」
FAXX「そうかな…私は段位ゲージじゃ弱すぎるし…」
扇子「私も十段レベルだし…」
炎「一曲は俺だとしても、だ」
ビヨンド「うん?」
クエル「呼びました?」
GOLD三曲「…」
蠍火「(゜Д゜)」
蠍火「う…うわーん!ジェノ〜!(ノД`)゜・。」
GENOCIDE「え?無理無理。DP重視の時代ならいざ知らず」
MENDES「そこで私が先行収録ですよ〜」
TROOPERS「ぜってーねーから」
HSの裏七みたいに
裁き→誓い→浄化→MENDESってか
ICARUS「残念だけど、浄化さんはいないよ」
MENDES「なんだか可哀想ですね」
FPOH「ACの世界では3姉妹で仲良く暮らしてるから大丈夫だと思うけどね」
鉄針「そーそ。例え、はぶられてもCS新曲でるんじゃね?CAPTIVATEなんちゃら」
MENDES「それは無いですよ…多分」
パラハデ「時空どこいったの〜?(;ω;)」
switch「まだ見つからないのね…;」
Anisakis「って事は今EXTRA不在だからプレイヤーが押し寄せて来るんじゃ」
デプスト「ああ、それなら心配は無い」
「ちょwww2曲AA出したらUnrealが出てきたんだけどwwww」
「おいwwUnrealでAA出したらEXTRAがNGOwwwなんというDDRwwwww」
Unreal「あの…すみません…;」
NGO「帰りたいんですけど…;」
PhoeniX「すまない、もう少し我慢してくれ」
Anisakis「…って、問題ありまくりじゃないですか!?」
デプスト「Plutoの方が良かったかな…」
Anisakis「そういう問題じゃないでしょう!?」
パラハデ 「うえ〜ん(;ω;)」
時空「最近は寒い日が続くねー」
airflow「……そうだね…………」
時空「雪も降っちゃって、大変だねー」
airflow「…………そ……ね…………」
時空「(・∀・;)」
airflow「………………」
時空「……ねぇ気流ちん」
気流「……勝手にあだ名で呼ばないで…………」
時空「その、その日の気温によって暖かくなったり冷たくなったりする性格、何とかならない?」
気流「…………無理、私はそういう曲…………」
時空「(・∀・;)」
うとうとしてて眠そうに話してるのかと思ったら違ったのね
ナイスタァーイミングだな
gentle stress「時空さーん、パラハデ君が困ってますよー!」
airflow「……」
ジェントル「おや、そこのお嬢さん、時空さんを見掛けn」
airflow「知らない、さっきまでここにいたけどどっか行った……」
ジェントル「そ、そうですか……失礼」
ジェントル「しかし頼まれたから時空さんを探すのを手伝ってあげていますが」
ジェントル「この雪が降っている寒い中、私たちがどれだけ探し回っているのか彼女は判っているんですかね」
ジェントル「通りすがりの女性は嫌に冷たいですし、まったく……」
ストレス「…………ああああああイライラしてくるぅぅぅああああああああああああ!!!!」
ストレス「時空ぅぅぅ!何処だぁぁぁぁぁ!!」
時空「あやうく見つかるとこだったぜ・・・;」
メンデス「でも、大変な事になってますねー」
時空「・・・・・・」
メンデス「どうするんですか?」
時空「今日は休みますって手紙を書くかな?」
メンデス「・・・・いいんですか;」
時空「たまにはいいじゃない、困り果てたお友達の為に仕事を休むとか・・・」
メンデス「はぁ・・・(いつの間にか、お友達になったのでしょうか)」
白虎「全く……ここは多重人格曲の溜まり場か?」
青龍「(・∀・) いや〜悪いね白虎ちん、時空探すの手伝わせちゃって」
白虎「同僚のよしみだ、気にするな。ちょうど時間も空いていたしな」
青龍「えへへぇ♪」
白虎「……そういえば、他に人格が変わる曲、というと……?」
青龍「(・∀・) 虹虹姉ちんと雪ちん、朱雀ちんの弟君くらいじゃない?」
白虎「ああ……時々名前が変わるアニサキスか」
青龍「( ・∀・) そうそう」
白虎「あとはVJ ARMY氏か」
青龍「いや〜、でもあれは例外でしょ」
白虎「何故だ?」
青龍「彼は元々あ〜ゆーコンセプトで生まれてきたからね〜」
白虎「成程……ん?あそこはカゴノトリ氏の和菓子屋――」
青龍「!(・∀・) ワラビモーチ!」
(・∀・ )ΞΞΞ エサマス!
白虎「――っと、行ってしまったか。流石あいつは、この時だけは私より脚が速いんだな……」
テクスチャ「…なんだか、ざわついてますね。イヤな空気だ」
bn「何か戦線に異常でもあったんでしょうか…っ!?」
テクスチャ「?」
bn「直上に高エネルギー反応を確認しました。こちらに急速接近しているようです」
テクスチャ「上ですか!?…っと、うわっ!」
?「ふー…あ、いた。beatonicさん、ちょっと問い合わせたいことがあるんですが」
bn「いきなりどうしたんですか?と言うかあなたは…」
イカ「あ、申し遅れました。MILITARY SPLASH所属のICARUSと言います。よろしく」
テクスチャ「イカルス…ですか?」
イカ「ええ。僕の詳しい話は後回しにしてください。緊急事態なので。
…至急、Time to Airさんの座標を割り出してほしいんです」
bn「Time to Airさんの…?」
イカ「まだ許可もおりてないのに行方不明になったらしいってさっきRisingさんから通信が…」
bn「不明ってことは…このエリアにいないってことですか?」
イカ「その可能性も…」
bn「了解しました。COREにも問い合わせてみましょう」
テクスチャ「あ、COREなら俺を通した方が早いですよ。同期なので」
bn「助かります」
エアフロ「……ふわ………あ、あれ?わたし、寝ちゃってた…?
そういえばさっきTime to Airさんとgentle stressさんが来たような……どうしたんだろう…」
MENDES「さらに大事になってますね…」
時空「まさかここまで大事になるとは思わなかったよ…;」
MENDES「これにこりたらサボるのはやめてくださいよ」
時空「はーい…;」
MENDES「でも、何でサボったりなんかしたんですか?」
時空「…怒らないでよ」
MENDES「はい…」
時空「簡単にいうとね、縛られるのがイヤになっちゃったんだよね」
MENDES「…?」
時空「エクストラはワンモアの護衛をする…、そういうのが仕事なんだけど」
MENDES「はい」
時空「なんというか…、自分の柄に合わないし、面倒になってきちゃってね〜♪」
MENDES「…だからって、皆さんに迷惑をかけますからサボるのは駄目ですよ」
時空「わかってるよ、だからこの自体を収束するかを考えたんだけど…(ごにょごにょ」
MENDES「…え;」
時空「これなら、騒ぎも収まるし、メンデスの悩みも解決して一石二鳥だよ」
MENDES「(問題は上手く行くか、なんですけどね…;)」
FPOH「さっきからメンデス様との連絡がとれないんだけど…」
鉄針「単に電波が悪いだけじゃないのか?」
FPOH「そうなのかな…?」
玄武「ふぃー。曲探しと言われても私の場合は見つけても追いつけませんからねぇ。何で駆り出されたのか謎です」
I can fly, I've got reason「ですよねぇ。僕も隠居してたんですが・・・」
玄武「DJTになってから久し振りに会えたのにその言い方はないじゃないですかぁ。結構寂しかったんですから」
アイキャン「あはは、ごめんごめん。復活したり消えたりで結構忙しかったし」
玄武「全く。版権じゃないのにどうしてアイキャンさんばっかりそんな目に合わないといけないんでしょうかね」
アイキャン「さぁ?まぁ今でもCSを起動して遊んでくれる人もいますし、今ののんびりした暮らしも好きですよ」
玄武「ACは何だかあっちゃこっちゃでさばいばるげーむみたいな雰囲気で大変なんですよぉ。
ゲートにも『FUJIYAMA!!KAMIKAZE!!BAN−ZAI!!』とか言いながら突っ込んでくる曲がいたりするんですから
たまには手伝ってくださいよぉ」
アイキャン「じゃあ今度の水曜日にでもどうですかね。最近出来たoratioって和菓子屋さんで何か買っていきますから」
玄武「あー、和洋折衷の雰囲気のお店ですよね?カゴノトリさんが『生き残り戦争よ!!』とか言ってました」
アイキャン「なんだかんだで住み分けは出来そうですけどねぇ」
玄武「向上心があることは良いことですから、良いんじゃないですかね」
アイキャン「そういう事にしておきますか」
spiral「ったく時空のやつ…素直に帰ってHADESに謝ればいいのに何をコソコソしてるんだか」
スケープ「きっと事情があるんですよ…」
spiral「これだけ事を大きくした罰は受けてもらわなきゃいかんな」
スケープ「…何をさせるんですか」
spiral「んーと、廊下を雑巾がけさせるレベルで何かいい案ない?」
スケープ「微妙な例えですね、雑巾がけレベルって…?」
spiral「あんまちんたらやってると、溜めに溜めたライトニング波動砲喰らっちまうぜ?」
スケープ「ゲームがまるっきり違うじゃないですかそれ!」
???「見つけたぞ」
時空「げぇっ!」
MENDES「あの〜…どなたですか?」
???「私の名前は嘆きだ。よろしく」
MENDES「どうも…」
時空「そんなのはどうでもいいから剣しまってって!」
嘆き「これか?目の前の曲が攻撃して来たら使おうと思ってたが…、今は必要ないみたいだしな。そうしよう」
時空「なんでMENDESさんは何もどうじないんだよ!」
MENDES「別に恐れることはないですしね。向こう側も攻撃しないって言ってるんだし」
時空「そういう問題じゃ…」
嘆き「まあいい。時空、そろそろ面倒なことになって来た。帰るぞ」
MENDES「面倒な…とは?」
時空「最初は単なる私のわがままだったんだけど、上手くいくように仕向けたのはこの人なんだ」
嘆き「最近、新作の影響か、嘆きの量が足りないんだ。だから時空の願いとやらを聞いてやったわけだ。こっちも大変だったんだぞ…いろいろ情報操作したり、時空を隠すために玄武駆り立てて、屋敷を空にしたりだとかな」
MENDES「それはそれは、大変なことをしましたねえ」
嘆き「私も嘆きを大量にゲットしたから私は満足だ。貴様はどうだ?満足したか?」
時空「それなりにね!旅行気分で楽しかったよ」
MENDES「私は満足してませんよぉ〜」
嘆き「すまないな。明後日ぐらいに、満足するようなお礼の品を送るから勘弁してくれ」
MENDES「本当ですか!ならいいです」
時空「都合よすぎだよ」
嘆き「さて、あとは誰にもバレずに戻るだけだ」
時空「大丈夫なの」
嘆き「さあな。行くか」
MENDES「気をつけてくださいね。お土産よろしくお願いします」
嘆き「わかった」
なんかごめん。
文章がgdgdでヤバいw
マジでごめん
ハデス「(-ω-)zzz」
switch「泣き疲れて眠っちゃいましたね・・・」
デプスト「よっぽど、不安だったんだな」
デジタンク「ワンモアとはいえ、まだ子供ですし・・・一人ぼっちだと寂しいんでしょう」
REMINI「時空は早く戻ってこないのでしょうか?」
switch「戻ってきても私の二重階段と」
デジタンク「私の連皿の刑は免れないけどね」
アニサキス「その時は加勢する」
メンメル「同じく」
デプスト「・・・・・;」
時空「・・・!?」
嘆き「どうした?」
時空「何か、物凄い殺気を感じたような・・・」
嘆き「気のせいでしょ」
時空「(・・・・・ハデスに謝る前に重傷になったらやだなぁ)」
Wanna Party?「そーかお前らパーティがしたいのか」
switch「なんでそうなるの」
Wanna「OKOK、ちょっと皿借りるぜ」
デジタンク「え?」
アニサキス「あ、ちょっと!?」
Wanna「問答無用。いやーかまぼこだね。実にかまぼこだ」
メンメル「いや意味分からんてw」
デプスト「何するつもりなんだ?」
Wanna「はい、じゃ早速…music start.」
デプスト「なんだよ、何の変哲もないWanna Party?じゃねーか…って皿の音増えてる!?」
デジタンク「いやーん、体が勝手に踊りだしちゃう〜!」
アニサキス「何が起こって…あれ?こっちも!?」
Wanna「あ、姫様もお目覚めか。おはよう」
HADES「(っω-)゚おはよー…」
Wanna「早速だが、踊らないか?」
HADES「(・ω・)え?」
switch「なんでそこで矢印まで流れてくるわけ!?」
HADES「ヾ(・ω・)ノ゙あれ、体が勝手にパァーノゥを」
switch「( ゚д゚ )」
デジタンク「だーれーかーとーめーてー!!」
REMINI「なかなか味な真似をしますね」
デプスト「きっと時空が戻ってくる頃には楽しくなってて罰のことなんか忘れてるだろうな」
REMINI「そうだといいですね」
デプスト「よーし、オレもやろーっと。Wanna、次オレねー」
<えびばでぃ、じゃんぷいぇあ!
たまにはパラハデべったりな時空たんはいかがですか?
時空「今日もお疲れ様でっす(・∀・)ゞ」
パラハデ「お疲れ様〜<(・ω・)」
時空「じゃあご飯作るね〜」
パラハデ「僕も手伝うよ?」
時空「いえいえパラハデはゆっくりしてて…」ふらぁ…
パラハデ「(・ω・ )大丈夫!?」慌てて時空を支える
時空「あ…ごめん」
パラハデ「うーん…休んでて。僕も家事は出来るから」
時空「え?…でも!あたしはパラハデの為に」
パラハデ「時空の方が沢山プレーされてるんだから、こういう時は僕に任せて休んで!」
時空「……ふぇ……パラハデぇ…」パラハデに抱きつく
パラハデ「泣かないの!」
時空「…ありがとう…パラハデぇ」
パラハデ「うん…じゃあご飯作ってくるから、ゆっくり休んでて」
八ツ橋「…ということもありましてね(・∀・*)」
MENDES「あれ!?何でまだいるんですか!」
嘆樹「…約束がどうとか言ってたよ」
八ツ橋「HADES様大丈夫かなー私がいないと駄目だからなー
『ヾ(・ω・)ノ゙あれ、体が勝手にパァーノゥを』
なーんて可愛いことゆってるかなー(*´∀`)」
嘆樹「…」
MENDES「…(良いなぁ一番大事な人と一番の仲良しで…)」
八ツ橋「…あ、ごめんなさい嘆樹さん、MENDESさん」
嘆樹「全くだね」
八ツ橋「Σ(;∀;)」
MENDES「だ、大丈夫ですよ!…それで約束ってもしかしてさっきの…」
八ツ橋「そうです。貴方のですねー思いをですねーついでにですねー」
MENDES「そ、そんなことにこだわらなくても!お流れになってほっとしてた位なん…」
嘆樹「そう?今ちょっと嬉しそうだけど」
MENDES「…う」
八ツ橋「嘆樹さんはそういうの敏感ですからね!(・∀・)」
嘆樹「良いから早く。帰れなくば嘆きが欲しい。ついでに蠍火や冥も巻き込むぞ」
八ツ橋「や、やめて下さい。これ以上ことが大きくなるのはちょっと…」
八ツ橋「(…HADES様、怒ってるかな。心配してもくれなかったりして。)」
嘆樹「どうかした?」
MENDES「大丈夫ですか?今…」
八ツ橋「な、何でもないですよ!私は青龍だもん、落ち込んだりしません!」
MENDES「へ?落ち込んでたんですか?」
八ツ橋「だから落ち込んだりしませんてば!」
MENDES「え?え?」
嘆樹「…話が進展しないはずだ。ボケとボケじゃないの」
MENDES「時空さんってハデスさんのことを呼び捨てだったり様付けだったりと…、ごちゃごちゃしてます;」
時空「まぁ、その場の気分で呼び捨てだったり様付けだったりって切り替えてるから〜♪」
MENDES「はぁ…;」
時空「だから気分によって貴女のことを呼び捨てにしたり、さん付けにしたり、様付けにしたりと切り替えてます」
MENDES「そうですか」
時空「それでね…」
嘆き「(話がすすまない…;)」
(一方)
パラハデ「(・ω・)ご飯できたよー♪」
デプスト「おっ」
デジタンク「まってましたー♪」
パラハデ「(・ω・)美味しいビーフシチューとパンだよ」
メンメル「踊った後だからいっぱい食べれそう…」
Wanna「同感だ」
switch「楽しそうですねー」
アニサキス「そうだな」
REMINI「ですね」
Doit「どうなるかと思ったが、丸く収まりそうだ」
REMINI「ですね…って何でいるんですか?」
Doit「食べ物の匂いに誘われて」
アニサキス「…;」
パラハデ「みんなー、早くしないとゴハン無くなっちゃうよー」
四曲「はーい」
(さらに一方)
FPOH「いまだにメンデス様との連絡がとれない…;」
鉄針「…ここまでくると、寝てる疑惑があるな」
FPOH「それはないと思うけど…;」
bn「…あ…はい、はい……そうですか、分かりました」(ピッ)
テクスチャ「どうでした?」
bn「『なるようになるさ』だそうですよ」
テクスチャ「…spiralらしいですね」
イカ「大丈夫なんでしょうか…?」
テクスチャ「彼が適当な事言ってる時は九割がた大丈夫です」
テクスチャ(こっちにも『適当に言っとけ』って言ってくるあたり、もうほぼ解決なんだろうなぁ)
spiral「あとは時間が解決してくれるだろ。…あー何か腹減ってきたな」
スケープ「ちょうどいい時間ですし、昼ご飯にしましょうか」
spiral「ところでライトニング波動砲はまだですk」
スケープ「PARANOiAは101曲もありません!」
spiral「…意外に詳しいな」
Do「おいHADES、イカよこせイカ」
Wanna「ICARUSクンは彼女のモノじゃないぜ?」
Do「そっちのイカじゃねぇ!」
前から思ってたんだけど、ここ妄想スレじゃね
>>722 Bloody Tears(IIDX EDITION)「妄想スレ?何を今更!!18スレ程言うのが遅いぞ!!」
Late Riser「そうだぞ!おかげで凄く寝坊してしまったじゃないか!」
罠&memories「ポプ国に帰れ」
プロバロ「MS#2が騒がしいですね」
TROOPERS「ほっとけ」
<ケチャ
鳥フェニ「大変です!MENDESさんが行方不明とか…!」
プロバロ「えぇっ!?どうすんだよ!」
TROOPERS「…仕方ねぇ。ミラレジは?」
鳥フェニ「い、今出てます!そしてTROOPERSさん出そうですけど…」
TROOPERS「チッ…俺が行く。お前ら聞け」
プレイヤー1「はぁやっとプロバロ出た…階段苦手だから灰しか出来ないんだよなー」
プロバロ「すいません…」
Ubertreffen
ANOTHER
プレイヤー1「は?(゜Д゜)」
プレイヤー2「やったーA出た!ノーマルだけど初めてのワンモア!」
ミラレジ「あーあ…え?TROOPERSさん?こっち来いって?」
プレイヤー2「遅いなー…お、出た出t」
TROOPERS
ANOTHER
プレイヤー2「(゜Д゜)」
TROOPERS「これでだいぶ減るだろ」
ミラレジ「こ、こんなことして良いんでしょうか…」
プロバロ「探しに行かないんですか?」
TROOPERS「…」
鳥フェニ「TROOPERSさん?」
TROOPERS「他の奴が探してんだろ」
ミラレジ「?何か怒ってます?」
TROOPERS「うるせぇ!呼ばれてんぞ(発砲」
ミラレジ「ひぇえ!」
snow storm「来月4日から私たちはどうなるんでしょうか・・・」
Why did you go away「選んでもらえるのはうれしんだけれど・・・」「俺は選ばれないよ!削除されてるから!」
Zenius -I- vanisher「そこらへんどーなんでしょーか?」
moon_child「何故か灰だったから実力を出し切れなくて大変だったなー」
RED ZONE「その点君たちはまだ恵まれてるかも」
V「・・・元から多い仕事量だったから別に増えても問題ない」
MENDES「・・・・何でこんな事に?」
時空「どうしたの?」
MENDES「私も失踪した事になってるみたいです・・・」
時空「え、何で?」
MENDES「わかりません、でも・・・一応連絡は取れるように通信機を持ってるのですが・・・(通信機を取り出す」
時空「・・・・!?」
MENDES「どうしました?」
時空「通信機の電源が入ってないよ」
MENDES「あっ、本当だっ!?」
時空「・・・・何と言うドジっ子」
spiral「もしもし」
嘆き『私だ』
spiral「どっかのお嬢様か、こんな忙しいときに何の用?」
嘆き『MENDESと時空の居場所…知りたくないか』
spiral「え、何?知ってんの?」
嘆き『知ってるも何も、私の目の前にいる』
spiral「マジで!?あ〜これで面倒な仕事は終わりだ。おし場所教えろ。いまから行かせるから」
嘆き『そいつは無理な話だな』
spiral「は?なんでよ。もしかして3人で遭難した?」
嘆き『そういうわけじゃない。ただ普通に教えたら私に利益がないだろ』
spiral「なんつー我が侭なお嬢様だ」
嘆き『安心しろ。私だけが得する話ではない。ちゃんと話を収束させられる』
spiral「本当かよ。今はアンタしかパイプがないから信じるしかないけどさ…。で、要求は?」
嘆き『なんか変なニュアンスだが、パラハデ一人で此処まで来い。ってことだ。別に一人じゃなくてもいいけど』
spiral「なるほどね、初めてのお使いみたいな感じで丸め込むわけだ」
嘆き『一応、仲直りできる空間もできるしな。私にも嘆きは手にはいるし、もっとも綺麗な終わりかただろ』
spiral「でもよ、パラハデが怒ってなかったらどうすんだよ。寧ろ厄介事が増える気が」
嘆き「……」
spiral「それにあの軍人さんが黙っちゃいないぜ。そしたらますます厄介事になるぞ」
嘆き『一々面倒な奴だな。とにかく、こっちは2人ともボケ同士だから話が進まないんだ。…もう私の考えなんかどうでもいいや。場合に応じて考えろ。大体貴様なら、私が場所言わなくても解るだろ。逆探知しろ逆探知ぃ」
spiral「そうとう疲れてんな」
嘆き『考えてもみろ。同じ話題を100回繰り返し聞かされたらうんざりするに決まってるだろ。自給自足でも持たん』
spiral「だから、パラハデ使って補給しようとしたわけw?」
嘆き『そういうことだ。だが疲れで頭が回らん。私一人で帰る訳にもいかないし…とりあえず来い。やり方は任せる…出来たら私のことも考えてくれ」
spiral「わかりました。で、ご注文は」
嘆き『パラハデの嘆き。ワンモア曲から出る嘆きは高級だからな』
spiral「わかった。青龍に言っとく」
spiral「…だってよ」
青龍『うわー、お嬢様ひっどーい』
spiral「波風立てても仕方ねぇのに…何がそんなに気に入らんのだか」
青龍『これは逆にきつ〜いお灸を据えるチャンスだとは考えられないかねワトソン君』
spiral「…とんだおつむの探偵気取りだな」
青龍『ふっふっふ。悪巧みをする時ばかりはそうもいかないのでありますよ?』
spiral「…ほほぅ。まあとりあえず、『伝えることは伝えたからな』。あとは好きにやれ」
青龍『はーい♪』
spiral「そのかわり、誰にも怪我させんなよ」
青龍『はいはい、その辺りはお任せあれ〜』
spiral「嘆きが好きだなんて、ホント困ったもんだぜ」
waxing「そりゃ、お嬢様のこと愛してますから♪」
CONTRACT「そういう意味で言ったんじゃないと思うわよ」
チェゲチェゲチェゲ〜♪
時空「お腹すいた・・・」
嘆き「(今のは腹の音?)」
MENDES「じゃあ、ご飯でも作りましょうか?」
嘆き「いや、遠慮s」
時空「是非お願い!?」
嘆き「・・・・・」
MENDES「わかりました、少し時間が掛かると思いますが待っててください」
時空「わーい♪」
MENDES「支度、支度っと・・・」
嘆き「・・・・・天然のペースについていけないorz」
ブラジャス「|;-ω-) 嘆キサンモ大変ダナァ・・・」
spiral「あ?まーた嘆きか。どした?」
嘆き『…ごめん…さっきの注文キャンセル』
spiral「は?」
嘆き『セルフ嘆きでお腹いっぱい…と言うかそれ通り越して胃もたれしそう…』
spiral「へぇ」
嘆き『もういや、帰る…………』
spiral「お大事にー…って帰るってことまで報告しなくてもいいのに。
そもそも注文って俺は出前か。COREを使うなっての」
スケープ「青龍さんの方はいいんですか?」
spiral「さあ?多分今頃はわらび餅の乱舞でもしてるんじゃねぇの?」
ICARUS「どうすんのさこれ?迎えにいく?」
FPOH「行くしかないだろ。場所はわかったんだし」
鉄針「じゃあ、とっとと片付けようぜ。裏で大変な事になってるし」
ICARUS「それもそうだね。じゃあ行ってくる」
FPOH・鉄針「いってらっしゃい」
ICARUS「って、なんで俺だけなのさ」
鉄針「お前飛べるじゃん」
ICARUS「そんなの関係ないだろ…。2人共いくよ」
テクスチャ「…イカルスさん、行っちゃいましたね。インタビューとかしたかったんですが」
bn「それは今じゃなくてもできますよ。どうせこれからミリスプには行くんだし?」
テクスチャ「そうですね。それじゃあ、今日はハードコアな曲の方々に話を伺っていくことにしましょうか」
bn「しましょー」
735 :
爆音で名前が聞こえません:2008/01/29(火) 18:43:52 ID:kxNzOWQP0
Rising in the Sun「ハードコアといったら私くらいしかいないような…」←UK HARDCORE
ギャラホルン「ちょっと忘れないでくださいよ!」←FREEFORM HARDCORE
Rising in the Sun「あれ?しゃべれたっけ?」
ギャラホルン「もうすぐインタビューが来ると言う事で角笛は自重してるんです。」
Rising in the Sun「それよりもミリスプの彼はどうなのかしら?」
ギャラホルン「ああ、彼は最後になると思いますよ。親が誰の別名義なのか分からないままだし。」
イカロス「ああ、早くフォルダー内を自由に飛びたいな。」←NU SKOOL BRAKEBEATS HARDCORE
MENDES「はい、タケ○プター」
イカロス「……いりません」
>>735 TROOPERS「ほい、ヘリコプター」
イカロス「そうだね、トゥルーパーズだね」
ヘリコプター「へ?呼んだ!?」
姫「呼んでないでしょー!」
ヘリコプター「きゃー!」
digitank system「名前長いなあ・・・」
らいおん「じゃあ電子戦車組織」
電子戦(ry「固いなあ」
イカルス「略して電車組」
電車組「キタ━━(゚∀゚)━━!!!!って違う!」
スコーピオン「じゃあ、でじタン」
でじタン「やわらかいな」
クラーケン「・・・でじ☆タン(ぷ」
でじ☆タン「エロゲーか!」
SOG「かっ、角笛使って飛竜の気引かないで下さっ…」
ICARUS「ほお、そんなに討伐されたいか」
VANESSA「…呼んだか?」
SOG・ICA「Σなんかきた!!」
金角「角と呼ばれて飛んでまいりました」
ギャラル「呼んでません」
STEELNEEDLE「ΣMENDES様!帰ったならそう仰って下さい!」
MENDES「あ、ごめんなさい皆さん、心配かけてしまって…」
Doit「FPOHがもう探しに出てった件」
MENDES「大変!探しに…」
ICARUS「ΣいやMENDES様が行ったらまた面倒に!大丈夫すぐ帰って来ますよ」
MENDES「そう…?」
鉄針「で、もう良いんですか?Timeと一緒だったみたいですが」
MENDES「えぇ。HADESさんが話を聞いて飛んで来ましたから。
私は良いんです、TROOPERSさんのことは…」
TROOPERS「呼んだか?」
MENDES「!!(声にならない声)」
ICARUS「ですから、ヘリなんかなくても僕は飛べますから…」
TROOPERS「つまらんな。誰かで色々試したいことが有ったんだが」
Doit「捌かれるー!蛸だけに!」
鉄針「こら。うまいこと言えてないし」
Doit「サーセンwwwww」
TROOPERS「…MENDESは帰ってきたんだな?」
ICARUS「御覧の通りに」
TROOPERS「ではMS#1は通常業務に戻らせてもらう。以後こんなことのないように頼むぞ」
ICARUS「どうもご迷惑を…」
鉄針「MENDES様?いつまで固まってるんです。TROOPERS様帰っちゃいましたよ」
MENDES「Σえ!?嘘!」
Doit「やれやれだぜ…」
SSまとめサイトってもう更新されてない?
只今過去ログ募集中ですぜ…orz
MENDES「みなさんおはようございます」
ICARUS「はいおはよう…って言いたいところだけどさ」
FHPO「わざわざこんな時間に起こすのはどうかと思うぞ…眠い…」鉄針「まだ外暗いじゃんか…ふあぁぁ」
do it「俺はなんともないぜ。お前等駄目だな」
鉄針「お前と一緒にすんな」
FPOH「それで、何の用でこんな時間におこしたのです?」
MENDES「今日はお仕事はお休みしてください」
4人「…は?」
MENDES「トップランカー選手権が始まる今、みなさんを選ぶプレイヤーは減るでしょうし、たまには休んで欲しいと思ったのですが…」
FPOH「その気持ちはありがたいのですが、私達が居ない時、ランカーが来たらMENDES様はどうなさるおつもりですか!?」
MENDES「お茶を酌んであげます」
鉄針「飲んでくれるわけねえじゃん!!」
Do it「ソイツはおいといて、まさかそれを言うためだけにこんな早くおこしたのか」
MENDES「はい。お休みの日は長いほうがいいですし」
FPOH「長ければいいって問題じゃないぞ…」鉄針「もうこうなったらMENDESが言う通り、マジでサボろうぜ」
Do it「それもいいかもな。よし、俺は休む」
FPOH「休むのは勝手だが、MENDES様一人にする訳にはいかない」
MENDES「私はいいですけど…」
FPOH「いえ、よくないですよ。私達の任務は容易く放棄できるものではありません」
ICARUS「てっとり早い話さ、MENDES様がサボれば解決だよ」
MENDES「でも、そんなことしたら、この部屋はどうなるのです?」
ICARUS「代理よべばいいかと思うよ」
鉄針「あ、それいいな。じゃあ今から呼ぶわ。待ってろ」
Do it「おい、まだ寝てるだろ。止めとけ」
鉄針「んなもん知らね。善は急げって言うだろ」
FPOH「なんて迷惑な…」
数分後
FAXX「なんだよ。こんな時間に呼び出して」
鉄針「おめでとう!今日1日真ラスボス体験できるぞ。かなり目立てるぜ?羨ましいなコノっ!」
FAXX「…本当に?」
ICARUS「ああ本当さ、今日1日は此処も『ミリタリーFAXX』になるしね。GOLDの時に味わえなかった真ラスボスの気分だ。どうする?滅多にないよこんな機会」
FAXX「…ラスボス気分…ミリタリーFAXX…」
FPOH「まるでヤミ金融に手をだそうとしてる人みたいだな…」
FAXX「やるやる!」
鉄針「はい決定!この契約書にサインよろ」FAXX「はいはい」
鉄針「ありがとうございます!じゃあ後よろしく!」
<ケチャバタン
FAXX「え?え?」
Do it「まあ、なんだ。暇になったら手伝いにくるよ。がんばってな」
<ケチャバタン
ICARUS「ミリタリーFAXXね…カッケーな!」
MENDES「こんなこと許されるのでしょうか…」
ICARUS「よくわからないな、まあ駄目だったら中の人が叩かれるだけだから気にしない」
MENDES「じゃあ、FAXXさん。大変なら電話くださいね。何時でも駆け付けますから」
<ケチャバタン
FAXX「もしかして…謀られた?」
FPOH「ドンマイだ」
FAXX「あの、アナタは…」
FPOH「コンビニ行ってくる。」
<ケチャバタン
FAXX「……」
期間限定ミリタリーFAXXがOPEN!
<今日のミリスプ>
イカ「ひものーでーこらしめろー」
つするめ
らいおん「…何やってんの?」
イカ「なんか最近これ流行ってるみたいなんで、試してみました」
らいおん「そんなんで懲らしめられるのなんてそうそういないっt」
Do「イカ━━(゚∀゚)━━!」
二曲(何か変なのが来たー!!Σ(゚Д゚;)
</今日のミリスプ>
<本日の走馬灯>
顎道「笑えない話を教えてください」
走馬灯「曲が終わった後にスクラッチに手が触れて…」
<バーン
走馬灯「これで死んだことがあります」
顎道(…こ、これはスペランカー級だッ!?)
</本日の走馬灯>
扇子「それは騙されたわね。GOLD時より惨めになるわよ」
FAXX「えー」
扇子「聞く所ではDDRの貴方は弐寺での三強並なんでしょ。ボス気分とか今更じゃ?」
FAXX「そんなこともあったね。…命の危険とか感じないから、こっちに馴染んでたよ…」
扇子「え?」
FAXX「何でもない」
扇子「で、何で私なのよ。どうせVANESSAと一緒なんでしょ?」
FAXX「あの子に愚痴なんか聞かせたら可哀相じゃないか」
扇子「私は良いワケか(#^ω^)」
その頃のVANESSA
ヴァネ「はぁ…FAXX様、まだ帰ってこないのかな…」
アニサキス「いい事じゃん。お仕事で忙しいんでしょ?」
ヴァネ「…そうだよね、お仕えする者とした事が。失言だったな…」
アニサキス「寂しいんだ?」
ヴァネ「な、ちょ! そんな訳…!!」
アニサキス「いいねぇ、弟としては妬けるねぇ」
ヴァネ「う、うるさーい!!」ピギャー!!
アニサキス「至近距離のピギャーは耳がアッー!!」
朱雀「…で、この散らばったノーツの山はあなたの仕業?」
ヴァネ「…ごめんなさい」
朱雀「全く、FAXXさんのいない所だと素になるんだから。今度言っちゃうから」
ヴァネ「あっ、駄目!」
朱雀「ふふ、冗談よ。早く片付けちゃいましょう。
これじゃあ仕事上がりのFAXXさんをお招き出来ないわ」
ヴァネ「…! はい!」
<今日のミリスプ(feat.走馬灯)>
メンデス「今日も寒いですねぇ」
トルパ「こんな寒い中海や空で戦うなんて根性あるよな」
イカ「っくしゅん」
Do「へっくし」
走馬灯「…………」
メンデス「あっ、あれは普段から死にそうな走馬灯さん…寝不足で倒れちゃったんでしょうか」
トルパ「いやこの寒空でそれはないだろ」
メンデス「そうですよね、こんなに体が冷たくなるような場所で寝たりなんか…」
トルパ「ちょっと待てそれは間違いなく死んでるだろ!!」
メンデス「あわわわわ、こういうときどうするんでしたっけ?人工呼吸?Healing Vision?」
トルパ「えーとそこはAngelic mixで…ってちがーう!!」
…しピーッらくピーッ待ピーーーーーーさい…
メンデス「ふぅ、ふぅ、死ぬかと思いました…」
トルパ「あー、疲れた」
メンデス「でも人命救助成功です!えへっ、いいことしちゃいました」
トルパ「それはいいけどよ…」
メンデス「ふぇ?けど、なんですか?」
トルパ「なんで蘇生措置してたはずなのに気がついたら走馬灯が全裸になってんだよ」
メンデス「ぜ、全裸…!きゃあきゃああらまぁはしたない///」
トルパ「……別な意味で御愁傷様です」
</今日のミリスプ(feat.走馬灯)>
ブラジャス 壁|・ω・)……
ブラジャス 壁|・ω・)ヨシココニオコウ
つたくさんの豆
ブラジャス 壁|彡サッ
<節分限定企画!豆まきでボスを倒せ!>
二月三日のみ、ボス曲の譜面を叩くと出る攻撃が豆になります!
皆で鬼は外!
Do「…誰だこんな立て看板設置したやつは」
イカ「恐いですねー、豆ですって豆」
Do「なんで豆が恐いんだよ」
イカ「ぽっぽっぽ〜はとぽっぽ〜♪」
Do「お前は鳩じゃねーだろ!」
メンデス「…へーちょ」
ジェノ「悪い子はいねがー!!」 ガラッ
蠍火「ジェノ・・・#」
弐寺国のAC赫市で今年の豆まきに、なまはげに扮(ふん)した男性が、
酒(久保田)に酔って某宅の大浴場に乱入し、女性の体を触った問題で、同弐寺国は4日、地域の
代表者らを集め、なまはげ行事のあり方について協議し、「もう一度原点に返る」ことで一致した。
協議では冒頭、問題を起こした男性の謝罪文が紹介された。参加者からは「糞譜面のトラウマに問題がある」「ああ…いい嘆き」などの意見が出た。
弐寺国を抱える地区の代表者からは「弐寺国ではよくあること」との
声も上がったが、必要ないとする意見が大勢を占め、「原点回帰」でまとまった。
協議終了後、弐寺国協同組合のスクスカ事務局長は「今後もなまはげ行事は継続していきたいでござる」と話したが、飲酒の規制については、「お酒は二十歳になってから…でござる」と言葉を濁した。
ジェノ「って夢見たんだけど」
大桟橋「正夢だろ?」
スノスト「秋田県民さんを挑発するような事を・・・」
755 :
爆音で名前が聞こえません:2008/01/31(木) 22:20:10 ID:tv/EfksM0
玄武「今日(30日ごろ?)は天気が良いから日向ぼっこしませんか〜?」
プロミスオブry「そうですね〜ゆっくりするのも〜いいものですよね〜」
ガリウスデイ「じゃあ子守唄…じゃなくて私が歌うから休んでいいよ。」
desolation「じゃあ俺が伴奏します。」
♪〜〜〜 そのまま、4曲分お待ちください。〜〜〜♪
玄武「スゥ〜〜〜〜」
プロミスオブry「クゥ〜〜〜」
ガリウスデイ「ああ、気持ちよさそう。」
desolation「いい寝顔ですね」
走馬灯「ブパーン!!!(銃声)」
desolation「うわっ何するんですか!!!」
ガリウスデイ「もう、こっちがビックリしちゃったじゃない!」
走馬灯「いや、もう夕方ですし(ほんとは早く動けるのか試したかったんだよね)」
玄武&プロミス「(@я@)・・・・」
ガリウスデイ「ああ、お二人ともダイジョブですか!!」
desolation「いけない、気絶してもうだいぶ経つなあ。」
走馬灯「うわーーー、すいません!!すいません!!・・・・・」
//エキスパート裏、SLOW LIFEコースのある一日//
パラハデ「(・ω・)起こすんだったら鐘の音の方がいいんじゃないかな?」
MENDES「鐘の音でもビックリすると思いますよ・・・」
セカ天「起こすなら私が…」
GOLD RUSH「いやいや俺が…」
ディープ「いやここは俺が…」
ジェノ「うはwお前ら真面目に起こす気ないだろ?」
トルパ「ところで。SLOW LIFEコースの曲はガリウスデイじゃなくてグロリアスデイ、だな。わざとなら無粋なことをしてすまない、と一言謝っておこう」
イカ「どうしよう、TROOPERSさんが珍しく紳士的だ…」
DoIt「明日は槍でも降るんじゃないか?」
FPOH「…前にもあったけど、TROOPERには、いい人の意味もある…」
鉄針「じゃあ、ちょうど今はいい人のタイミングだったんだな」
SOS「銅鑼持ってきた」
炎炎「じゃあ俺m」
ジェノ「やめれ」
E.C.M.「銅鑼と聞いてやって来ました」
桃薔薇「ポプ国に帰りなさい」
醜響「…お前ら、完っ璧に俺のこと忘れてるだろ…」
ポンポン
醜響「誰だ!?」
白壁「……(クイッ)(大桟橋を指差す)」
醜響「……同士よ!」
雪月花「|;д;)ポコ………」
ヘヴン「|;д;)ヘェーイ………」
スカイ「|;д;)スカーイ………」
dual control「………あれ?僕は?(´;ω;`)」
Time「そんなことより!今日は『イ』の日なのです(・∀・)」
HADES「イ?(・ω・)」
Time「テレビに初めて写された文字は『イ』なのである(・∀・)」
HADES「ヘェーヘェーヘェー( ・ω・)っ∩」
764 :
爆音で名前が聞こえません:2008/02/01(金) 11:57:28 ID:MZRNDuXK0
>>763
少年A「じゃあ俺ももうそこへ出てもいいんじゃ…」
AA「まあ満へえ〜は無理だろうけどな、幼い兄者」
少年A「(無視して)採用されたら絶対に銀の○…」
AA「いや、無視するな兄者!!」
熟女B があるんだからと思って書いた。
登校はご自由に・・・
ATOMIC AGE「(´・ω・`)やあ、まずは落ち着いてターンテェァボォをスクラッチェしてほしい」
AGE「(´-ω-`)なんてね」
Lessonn by DJ「違う違うターンテェァボォじゃなくてタァーンテェァボォだ」
Xepher「DDR国に帰れ…」
GOLD RUSH「スクラッチは回すんじゃない!あくまでも"弾く"んだ!」
1or8「いいえ、皿は嘗め上げるような感じです」
R5「洗えばいいと思うよ」
マッチョギャング「ガラスを拭き取るような感じかと」
I was The One(1PMIR+)「スネアを叩く感じだと」
ZERO-ONE「むしろハンドクラップで」
Smile「ぱぱーぱぱーぱぱーぱぱーかぷかぷ」
雪「ポコポン!(゚Д゚#)」
白壁「…いや、忘れてるわけじゃないから。定番だからあえて出さなかっただけだから。…だよな?」
冥「ダダッダダダッダダッダッダッダッダダダダダダダダ(ry」
スクスカ「この流れに冥さんがご立腹のようです」
TROOPERS「皿よりギターをだな」
MENDES「Σいやギターより皿を重視して下さい!」
プレイヤー「いやむしろお前ら皿もうちょっと自重してよ」
らいおん「呼んだ?」
こいつの皿は間違いなくAA狙いの壁だろ
プリドン「正統なスクラッチ音の曲が全然いませんね」
Really Love「やれやれ・・・これだから最近のゆとり曲は」
Dreamin'「・・・(・∀・;)」
WISH「全部アサインされてなかったり」
KAMAITACHI「DP限定だったり」
チェッキン「DPはむしろ全皿の方が簡単だったり」
蠍「………」
ジェノ「…寝れねえ」
蠍「さっきからうるさいわよ。黙って」
ジェノ「そんなにしゃべってねえよ」
蠍「あんたが、寝返り打つときの生地がこすれる音がうるさいのよ。そんぐらい理解しなさいよ。鈍感」
ジェノ「無理無理」
蠍「あとさ、私の寝るスペース狭いからもっと端寄って」
ジェノ「え〜」
蠍「二重階段喰らいたいの?」
ジェノ「はいはいわかりましたよ…ん?」
蠍「どうしたのよ」
ジェノ「…なんだこれ」
蠍「腕枕に決まってんでしょ。そのぐらい理解して」
ジェノ「………」
蠍「寝れないんじゃなかったの?」
ジェノ「わかったよ。恩にきる…お休み」
蠍「お休み。…あんたの体ってあったかいわね」
ジェノ「……」
蠍「どうでもいいけどね。たく…あんたは私に心配かけさせすぎよ」
ジェノ「……」
蠍「こっちのことも考えなさいよ。って聞いてるの?」
ジェノ「…かろうじてな」
蠍「意外ね」
ジェノ「時々かまってやんないと、後でおこるじゃん」
蠍「当たり前じゃない。エキストラとワンモアの関係上、無視するとか許されるわけないわ」
ジェノ「関係がなくなった時しか無視しちゃっいけないのか」
蠍「そうよ。私はアンタを手放すつもりはみじんもないわ。だから無視しないで。わかった?」
ジェノ「わーったよ。寝るぞ」
蠍「うん。お休み」
ラクエン(冥嬢のはシンバルだと思うんだ)
ジェノ「キャキャキャキャァーーーーー!!!」
蠍火「わああ!!!ちょ、突然何よ!!?」
ジェノ「いや、何かわかんないけど皿の音を出しておかなければいけないような気がして・・・!」
Close・TROOPERS「順当なスクラッチ音と聞いて」
MENDES「|ω・)(うでまくら…)」
TROOPERS「うん?」
|д゚;)!
|)彡
Close「どうした?皿でも落したか?」
TROOPERS「いや皿から離れろ。」
Close「嫌だ!俺から皿取ったら何が残るんだ!」
TROOPERS「そういう意味じゃねえよ。あとトリル残るだろ?……気のせいか…」
MENDES「あ、危なかったです…(・ω・;[壁」
778 :
爆音で名前が聞こえません:2008/02/02(土) 09:19:55 ID:9FrFvE3g0
Digitank system「俺ほどスクラッチ音がアサインされてる曲は…」
Watch out「いや、俺忘れないで・・・」
スクスカ「そこへ行くと俺も…」
俺マニア「俺だって負けちゃいないぜミャァオゥ!デフォルトで自動皿が緑のかまぼこだ!」
|ω・`)
タシカナモノ「そうだよね、どうせ僕のことなんか忘れてるよね」
Somebody Like You「私も私も〜」
Make Me Your Own「あ、お姉様お久しぶりです」
ハフウェ「…私も名乗り出た方がいいのかしら?」
avant「…」
パラハデ「|ω・`)そういえばavantさんって、皿が全くないんだよね・・・」
メンデス「|ω・`)・・・そうでしたね」
>>782 ダズダリ「呼ばれた気がした」
メンデス「呼んでません」
ダズダリ「いや、主にIDが…」
メンデス「誰に向かって何の話をしてるんですか」
Spin the Disc「俺も忘れんなー!」
サムバデ「兄さんはそこまで皿ないでしょ?」
スピディス「orz」
>>784 MMYO「まあまあ、三段の重鎮で皿入門曲と言う大任を務めてるんですからそこまで言わなくても」
SLY「そんなこと言ってると、ASLETICSの皆さんが暴動起こすわよ」
MMYO「……mjdsk?」
SLY「mjy」
NO DOUBT「|ω・`)…………」
Sweetest「|ω・`)…………」
feedback「…メジャーな曲はいいなぁ…」
Shakin'31「俺ら、もう殆ど忘れられちゃってるよな…」
feedback「気がついたらお前CS行きにされてたしな…」
二曲「「はぁ…」」
嘆き「あ、地味〜な嘆きが…」
WAR GAME「"戦争"で"スクラッチ"ときて俺を忘れられちゃあいけねえなあ。」
走馬灯「いえ、あなたは低速要因です。ついでにスクラッチは引き金を引くように銃声のように…」
イノセンス「全面的に同意。」
WAR GAME「おいおい…」
>>785 thunder「三段の重鎮…」
Presto「そういえばまだ来てませんね…どうしたんでしょう?」
ケチャ
裁き「おっ遅れてすみません!今日から三段のラス殺しとして就任しましたギタドラ国出身の裁きです!」
thunder→ミ( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )彡←Presto
( ゚д゚) (゚д゚ )
( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )
裁き「…そんな遅刻したからってこっち見なくても…」
嘆き「…さっきからいい嘆きが入ってくると思ったら…そういうことだったのね」
thunder「…てなことがDJT稼動日にあってだな」
MMYO「( ゚д゚ )」
SLY「( ゚д゚ )」
姫「皆様、皿で盛り上がってますね〜」
Sense「…………」
姫「そんな色っぽく指くわえて見たってあんまり変わりませんって」
Sense「あらあら、残念」
姫「それはそうと明日は節分です!恵方巻きの日です!北々東に進路を取れ!」
Sense「それは映画よ」
半月「なるほど。ああいうのを色気より食い気と言うんですね。言い換えれば花より団子…」
???「………ん;」
Play Back Hate You「を、よく来たなQUICK RESULT」
クイリザ「ん………」
つ□□□
PBHY「ん?おぉ。これが届けもんか。何々……音響寺宛、oratio宛、E.V.CAFE宛の三つか。中身は……大量のカカオ豆?」
クイリザ「ん」
PBHY「何故に音響寺……誰かが頼んだのか?まぁいい。じゃ、届けておくぜ。帰り道、タンピに気を付けろよ」
クイリザ「………ん?」
PBHY「ん?どうかしたのか――!?」
タンピ「(返事がない。ただのふじこられた屍のようだ)」
クイリザ「(パンパン)……ん」
PBHY「あちゃ………危ないのは寧ろあっちだったか……」
節分inGOLD地区にて。
four-leaf「鬼ぃちゃーん(=鬼言集)。節分用の豆貰ったから、一緒に豆まきしよu…」
鬼言集「あ、四葉ちゃん。おはよーさん♪…って、どないしたん??」
four「い、いや…どうしたも何も…何で海女さんの格好なんかしてんの?!!」
鬼言集「あぁ、これ?ホラ、今日って節分で、節分ゆうたら、鬼に豆ぶつける事やろ?」
four「う、うん…そうだね…」
鬼言集「ウチは名前に「鬼」が入ってるから、問答無用に豆ぶつけられるかもしれん」
four「………」
鬼言集「せやから、それを回避する為に、この海女さんの衣装着てるんや」
four「…えーと。それはつまり、「今日の私は鬼じゃなくて海女さんだから、豆をぶつけないで下さい」
って事を、PRしてるって事?」
鬼言集「そうや♪」
four「…確かに鬼ぃちゃんは、名前に鬼が入ってるけど、だからって豆ぶつける曲は居ないと思うよ?」
鬼言集「そうやろか…?」
Yabis starlight「おお、四葉に鬼言集。そこで何を…?!」
鬼言集「あ、エビスさん。おはようさんですー。」
four「いや、エビスじゃなくて、ヤビスだよ?」
Yabis「その通り。じゃなくて…鬼言集!そなた、何と破廉恥な格好をしておるのじゃ?!」
鬼言集「これですか?これは豆をぶつけられん様にする為の衣装で…」
Yabis「いかん!この寒空の中で年頃の娘が、こんなにも肌を出すなぞ…体に悪い!!」
鬼言集「…そうですか?」
four「そうだよ。ちゃんと洋服着た方が良いって。見ている方が寒いし…」
鬼言集「…解ったわー。けど服は持ってきてへんから…これ被るわ」
(ムービーに出てくる、猪?の着ぐるみを被る)
four「ちょwww何処にあったのそれwww」
Yabis(これはこれでどうかと…まぁ、あの破廉恥な姿よりはマシじゃが)
never…「あ!鬼居たよー!!」
Roulette「本当だ…でも何で4足歩行なの?」
So Real「いいじゃん別に。鬼は鬼なんだし」
Roulette「それもそうね。んじゃ、いきますか。せーのっ…」
never…・Roulette・So Real「鬼はー外ー!!福はー内ー!!」
鬼言集「え?い、いやちょっと!ウチは鬼やない!!猪やで?!」(5速で逃亡)
never…「あ!逃げた!待て待てー!」
Roulette「逃がさないわよ?!」
So Real(何処かで見た事ある姿だな…まぁいいや、追いかけよう)
鬼言集「だからウチは鬼やのうて、猪やーー!!!うわぁぁぁぁーん…(;ω;)」
Yabis「…ワシのせいかの?」
four「どうだろ…けど、このままじゃピンチだよ、色々な意味で…」
Yabis「そうじゃの…追いかけるとするか!」
four「うん…」(とんでもない節分になりそうだよ、ハァ…;)
グラフル「ですとろいぜむおーる!うりゃああああああ!!」
シューテム「サレンダーオントゥミー…死ぬがよいぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
バーニング「…うーん、やっぱり弾が豆だとかっこよさ半減だなぁ」
A-JAX「STGの話になっても大抵忘れられます。どうしましょう」
蠍「雪降ってきたわね」
ジェノ「マジだ…だから、こんな遅くに豆買いに行きたくなかったんだよ」
蠍「ふふっ…この調子だと、節分の豆が雪玉に変わるかもね」
ジェノ「どうでもいいけどさ、一袋持ってくんね?」
蠍「そういうのは男の仕事でしょ。がんばりなさい」
ジェノ「俺より強い女が何いってんだよ」
蠍「なんか言った!?」
ジェノ「何も言ってませんよ」
蠍「それで宜しい」
ジェノ「いつからこうなったんだか…ちょっとタンマ!手がさぶくてヤバい!」
蠍「だからって荷物を置く必要ないじゃない」
ジェノ「後半の譜面がスカスカだから風が直に来るんだよ。はー!はー!」
蠍「手に息を吹きかけて温めようとする人なんてもういないと思ったわ」
ジェノ「意外と効くんだぜこれ。待ってろ…もう少し」
蠍「早くしてね」
ジェノ「はーはー」
蠍「早く」
ジェノ「もう少し待てって…はーはー」
蠍「もう遅すぎ」
ジェノ「わかったわかった………え?」
蠍「…何よ、そんなに私に手を握られるの嫌?」
ジェノ「いやじゃないけどよ…」
蠍「息吹きかけて温めるよりも効果はあると思うけど…とにかく行くわよ」
ジェノ「このままいくのか」
蠍「寒くて待ってらんないわよ。それとも、私と手を繋ぐの嫌なの?」
ジェノ「別に。じゃあ帰るぞ。」
蠍「わかった」
ジェノ「…なんで冬って季節があんのかね!嫌すぎる」
蠍「……私は好きだけどね、だって」
ジェノ「ん?なんか言ったか?」
蠍「…な、なんでもない!ほらさっさと歩く!」
ジェノ「おい、いきなり引っ張んなよ」
雪雪雪
TROOPERS「DJT構成新規収録曲総員 傾注(アハトウング)!!
諸君 2月3日が来た
無敵の新作収録諸君 最新参の新曲諸君
万願成就の2月3日が来た
豆撒きの日へ ようこそ!!」
MENDES「豆をまく分にはいいんですが、終わった後どうするんですか?」
TROOPERS「何をだ?」
PARANOiA 〜HADES〜「歳の数だけ食べるってヤツです。俺らはまだ生まれてから一年も経ってませんぜ」
TROOPERS「・・・譜面の最大総ノートの数だけ食えばいい」
メンデス「マジッすか」
TROOPERS「というか始まるから終わりのことを考えるな。目前の事象に集中しろ」
パラハデ「後先考えずに行動して後で困るタイプだなこの曲・・・」
メンデス「曲半ばでガス代ガス代って連呼してるのは後先考えずにガスを使いすぎたんですね・・・」
TROOPERS「男は黙って火力MAXが基本だろう!!」
パラハデ「そりゃガスマスク必要なくらいガスを撒き散らせばよく燃える罠」
メンデス「というかガス使いすぎは否定しない件」
TROOPERS「うるせぇー!!黙って豆まきやがれー!!」
パラハデ+メンデス「「わー!!カマボコは投げないでー!!」」
TROOPERS「…なぜだろう。豆を見るとデス声で数えたくなる。ここのつぶ?」
プロバロ「やめて下さい!あんな曲召喚されても困ります!」
ミラレジ・鳥フェニ「?」
MS#1はどの機種ネタも対応出来ておいしいな
スカイ「スカーイ!(/゚∀゚)/≡○」
ヘヴン「ヘェーイ!○≡\(゚∀゚\)」
姫「豆より雪の方がいいようです」
時空「鬼はー♪」
FPOH「そとー♪」
パラハデ「Σ(+ω+)痛っ!?」
DO「そぉおぉい♪」
メンデス「きゃあ!?」
イカルス「厄払い、厄払い」
TROOPERS「って言いながら勢いよく投げ付けんな!?(」
DO「おわっ!?」
メンデス「もう、怒っちゃいましたー!?」
パラハデ「反撃開始だー!?(#/・ω・)/==〇」
時空「おっ、鬼が反撃して来たぞっ」
FPOH「こっちも負けないように・・・」
DO「豆まきを続けろっ!?」
鉄針「・・・豆まきというよりも豆合戦だな;」
>>795 HADES「(・ω・)良い方法があるよーあれ持ってきてー」
waxing・Time「ワラビモーチ!(・∀・)ヤツハーシ!」
青龍姉妹「(・∀・)ハイパーきなこタイム始まるよー」
MENDES「なるほど!きな粉は大豆を細かくしたもの!これなら私達も食べられますね!」
TROOPERS「いや、絶対年齢以上に食ってはいけないっつー訳ではなかろう…」
waxing「細かいことキニシナイ!はいきな粉の蕨餅あーん(・∀・)ノ□」
MENDES「Σ!!」
TROOPERS「自分で食うわ。そしてお前粒で食って問題ないだろ」
waxing「(;・∀・)お、おにゃにょこに年齢のこと言うのイクナイ…」
Time「やーいやーい!(・∀・)」
waxing「んもー(・∀・´)」
TROOPERS「良いからDDに帰れ」
プレイヤー「あれ?なんでMS#1にワンモアとエクストラ全曲…と青龍が入ってんだ?」
>>795 冥「に…2000粒も食べられないよー…」
嘆き「あらいい嘆き♪…って私も鬼達や冥の嘆きだけでお腹いっぱいだわ」
9th地区北東、karma宅にて。
ECHOES「今日は、節分ね(´_ゝ`)」
karma「(だな。豆撒きをしないと)」
traces「けど…鬼役が居ない豆撒きって、どうよ?イマイチ盛り上がらなくない?」
karma「(…確かに。ただ撒くだけじゃな…)」
ECHOES「…あら。鬼役が居なくとも、テンションの上がる豆撒き方法は、有るわ(´_ゝ`)」
karma「(どんな方法なんだ?)」
ECHOES「…ムカついたプレイをされた時の事を思い出すの。プレイされた時には、反撃も反論も出来なかった悔しさや悲しみを、発散する様にして投げるのだよ」
karma「(…何か、疲れそうな豆撒きだな;)」
traces「…でも、まぁ普通に撒くよりは良いね。ムカついた事って結構あるし…」
karma「(うーん…確かにそうだけど…)」
traces「…叩きずらいとか、言うなーっ!」
karma「(ちょwww速攻やるんかいwww)」
traces「神なのは、レイヤーと曲だけとか言うなぁぁぁ!」
karma「(…なら俺も…BPMが22増えただけで、やりづらいとか真顔で言うなぁぁぁ!地味に傷つくんじゃあぁぁ!)」
ECHOES「…何というハイテンション豆撒き。この豆撒きは間違いなく流行る…多分(´_ゝ`)」
数時間後。
karma(…つ、疲れた…;)
traces「こんなに疲れる豆撒きは…は、初めてだよ…;」
ECHOES「…さて、次は豆を食す訳ですが、問題が発生致しました」
karma「(問題?)」
ECHOES「…何の数だけ豆を食せばいいのか、解りません」
traces「自分の年の数だけでしょ?」
ECHOES「…貴方達、自分の年齢をご存じかしら?」
karma「(…言われてみたら、解らない)」
traces「俺も…君達より先輩だって事しか解らないや…」
ECHOES「でしょう?…さて、どうしようか」
karma「(…全譜面の合計ノーツ数とかどう?)」
ECHOES・traces「全力で却下」
karma「(´・ω・`)」
Twelfth Style、恵方巻三人前挑戦中。
Twelfth Style(喋らずに食うのはさすがにキツいぞ…ッ!)
姫「え!?恵方巻きって黙って食べなきゃいけないんですか!?」
Twelfth Style(ん、んぐっ!?)←驚いて詰まった
//「…今更そんな驚くことでもねーだろ」
姫「だってだって、おいしいのに食べ終わるまで言うの我慢するんでしょう?大問題ですよ!」
Twelfth Style(お前の問題はどうでもいいから早く助けtくぁwせdrftgyふじこlp)
お豆の哀歌「黙って食うのは喋ると福が逃げるからと言われている。これ豆知識な」
TROOPERS「うまいこと言ってないで帰れ」
V「バリボリバリボリバリボリ」
革命「バリボリバリボリバリボリ」
turca「バリボリバリボリバリボリ」
叙情「バリボリバリボリバリボリ」
世紀末「バリボリバリボリバリボリ」
桜「バリボリバリボリバリボリ」
No.13「バリボリバリボリバリボリ」
バーロー「バリボリバリボリバリボリ」
resonate1794「318粒・・・」
314でした('A`)
<本日の走馬灯>
走馬灯「節分かぁ…さすがに豆ぶつけられたくらいじゃ死なないよな…」
|д・)
トリガー「な、何?何なのあの悟り切った表情!」
ワルツ「ありゃあただ者じゃねぇ…まさしく"戦士"の目だッ!」
</本日の走馬灯>
MENDES「せ、節分おわっちゃいましたね!」
TROOPERS「セツブンも無事帰ってくれたしな」
MENDES「豆撒きも楽しかったですね」
TROOPERS「お豆というと何かエロい気がするんだが」
MENDES「恵方巻き、おいしかったですか?」
TROOPERS「あぁ旨かった。鮨は旨い」
MENDES「あの…あれ、TROOPERSさんの分は私が作って、その…」
TROOPERS「あぁ道理でがさつな形とまばらな中身だと」
MENDES「は、初めてつくったんですから、そのくらい看過して下さい!」
TROOPERS「満足につくれるようになったら嫁に来い。冗談だが。」
MENDES「Σ(゜Д゜)!?」
TROOPERS「冗談だと言ってだろう。冗談だ、冗談」
パラハデ「じゃあ俺がもらうよ!」
TROOPERS「何だと!だったら俺がもらうよ!」
バーロー「いやいやそこは私が」
鳥フェニ「ウチがもらえばええんよ!」
ミラージュ「おいらがもらうお!」
時空「もらうー!!」
ICARUS「僕がもらうべきかと!」
FPOH「私がもらいます!」
Doit!!「俺がもらってやるよ!」
鉄針「俺がもらうんだよ!」
MENDES「うぇ!?じゃ、じゃあわ私がもらう!よ?」
全曲「「どうぞどうぞ」」
MENDES「どうせこんなオチだと思ったよ!」
時空「ところで…何を?」
トルパ「勲章」
メンデス「いや言い出しっぺがボケちゃダメでしょう!!」
Do「ただし男の、ってか?」
イカ「いやそっちにネタを振らない方が」
針「つっぱることがおとこ〜の〜♪たったひとつのくんしょう〜♪」
二曲「「( ゚д゚ )彡!?」」
814 :
爆音で名前が聞こえません:2008/02/04(月) 22:40:30 ID:utEazFol0
Tonight?「やっと親父のピンコースが出来たか、長かったようなすぐだったような・・・」
クリック「キキー!!名義が変わっていること知ってるプレイヤーいないかも」
2tr4K「オラだけdjって付いてないってことだべか?」
FAKE TIME「標準語でしゃべれや!!!つうか、テメー曲調だけだろうが!」
花粉症「まあまあ、おちついて。ズルズル、チーンブビブビ!!!」
FAKE TIME「鼻かみながら絡んでくんな!!! 俺しかツッコミいないのかよ!」
ヒソヒソ
Tonight?「女っ気がないのも兄貴達のせいなのか?」
クリック「ファケチメがいるから尚更キ〜」
FAKETAME「なんか言ったか?」
2曲「いや、別に・・・(地獄耳!!!)」
Remo-comコースメンバーについて
Time「私"時津風"って略して呼んでもらってるんですよ」
waxing「え、zip??」
(´・ω・`)
816 :
爆音で名前が聞こえません:2008/02/05(火) 01:02:28 ID:sxvFiFr60
age
TROOPERS「良い具合にうやむやになったな」
鳥フェニ「それで良いんですか…」
FAXX「ところで君ら専用ムービーなんだね」
鳥フェニ「うわっびっくりした」
HADES「(・ω・)うん。かっこよくて気にいってるんだー」
FAXX「そうか。おめでとう」
鳥フェニ「『おめでとう』?」
FAXX「家庭用限定でもいいので専用ムービーが欲しいです・・・」
Xenon「同じく・・・」
扇子「またぼやいてる・・・」
革命「そうだな・・・」
扇子「でも、CS7thに専用レイヤーがあったからってCSGOLDでもあるとは限らないし、貴方もウカウカしてられないわよ・・・」
革命「止めて、怖い事言うの・・・(´・ω・`)」
<本日の走馬灯>
走馬灯「バレンタインかぁ…戦場に恋愛なんてないし、ちょうどチョコレートも安いし、買っておくか…」
つ[板チョコ]
走馬灯「…………」
走馬灯「まさか、これで死ぬなんてことは…ないよな…まさか、な…」
|д゚;)
トリガー「ま、まずい!表情がすごく安らかになっちゃってる!か、帰ってこーい!」
ワルツ「俺達、丈夫でよかったなぁ…」
</本日の走馬灯>
>>821 A「いいや呼ばれた、確かに呼ばれたぞ!」
823 :
超亀だがキニシナイ:2008/02/06(水) 00:07:17 ID:ayZrCs8mO
>>550の続き
ロッテル月(DDR)「兄さん・・・」
水星「あれ!?」
太陽「な、何で・・???じゃあ・・・」
革命「そういえばいたっけ・・・」
哀愁ユーロ「私が連れてきたの。兄さん達に会いたいって言ってたから」
三人「え ! ? な ん で こ こ に ! ! ?」
哀愁「???」
オッオメガガーイ オッオメガガガーイ・・・
水星「じゃあ・・・あいつは・・・」
ウドンゲウドンゲウドンゲ・・・
太陽「まさか・・・」
えーイージーモード?きもーい☆
全員「そう( ゜д)ミ 」
rottel the moonrace「アッハッハッハッ♪」
全員「踊ってるぅぅ!!Σ(゚д゚)」
革命「なんか様子がおかしいですね?」
???「みんな離れて!!」
バサッ
全員「うわ何だ」
青龍?「治療開始!!」
―神譜面発動中―
ぷしゅー
蠍火?「危なかったわね、イナバキテルウイルスが流行っていて感染してたみたい。」
哀愁「で、二人は?」青龍?「安心しろ、治療が終わって眠っているだけだ」
ロッテル・月走「スピー...zzz」
革命「とりあえず大丈夫ってわけね」
蠍火?「では私達はこれで・・あと革命も発動の際には注意するようにね」×HS5.0
水星「行っちゃったね・・・」
蠍火「なんだか騒がしいわね・・」
太陽「戻ってきた!?」蠍火「何言ってるの?私はずっと嘆き
824 :
続き:2008/02/06(水) 00:13:36 ID:ayZrCs8mO
と話していたのよ」
哀愁「(イナバキテル・・神譜面・・そして普通に喋っている青龍・・・まさか)」
一方
???「ゼェゼェ・・・ここまでくれば大丈夫ね」
バサッ
蠍火(カービィダージュ)「しかし下手したら捕まっていたわ」
wagwag(PMS)「全くだ」
>蠍火(カービィダージュ)
>wagwag(PMS)
これ何?
白虎「文体・言葉が乱れ過ぎている。けしからん」
>>825 bms曲。
まぁその世界でそこそこ有名な曲。
>>826 玄武「現実逃避しておれと一緒に引きこもろう」
829 :
爆音で名前が聞こえません:2008/02/06(水) 01:07:23 ID:0qHhqiaW0
>蠍火(カービィダージュ)
何でも吸い込むピンク色のための かな?
>wagwag(PMS)
詳しくは知らんけどwaxing & wanding風味のSig Sigだった気がする
出すのは構わんが前面に押し出すのは止してほしいなぁ
つテンプレ
age「(´・ω・`)それはそうと呼ばれた気がした」
rottel de-saster「そういや結局俺は何だったんだろうな」
M「あたいみたいなものじゃねーの?」
MARCHiNG MiSSiON「ちなみに今作は僕らしいです」
835 :
爆音で名前が聞こえません:2008/02/06(水) 08:26:14 ID:ayZrCs8mO
眠気8割気合2割でやった。反省は(ry
鎌鼬「ちなみに神譜面の大部分が 全押し&連打で構成されている。クリアは不可に等しく、鑑賞用と言われている」
蠍火「やけに詳しいですね」
ゴビヨ「まぁ親が親だしな」
仮面「さあ、みんなで一緒に!」
メンメル「アハッハ〜ン♪」
時空「アハッハ〜ン♪」
バーロー「…アハッハ〜ン…?」
走馬灯「は、恥ずかしい…」
トルパ「ホラ、俺も一緒に言ってやるから恥ずかしがるなって」
ワルツ「可愛さ半減!」
鋼針「むしろ8割減!」
ミラージュ「気持ち悪い!オッサンの野太いアハッハ〜ンなんて気持ち悪い!」
鳥フェニ「…同意…」
トルパ「おっしいい度胸だテメェらまとめてこっち来いやァ!!」
ミラージュ「\(^o^)/オ、オワター」
ディプスト「どうやら俺も黙ってた方がいいみたいだな」
デジタンク「え、つかディープの兄貴も言うつもりだったん?」
あの歌が頭に残りすぎるのでやった
後悔はしていない
トルパ「も゛も゛い゛ろ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♪」
メンデス「ビームで〜♪」
(*゚д゚)(゚д゚*)……
(省略されました。続きはwebで!)
イカ「はいカットー」
Do「休憩入りまーす」
トルパ「お疲れー」
メンデス「お、おつかれしゃまでしゅ///」
トルパ「…よりによって挨拶で噛むなよw」
|д・)
らいおん「ツッコミたい…!激しくツッコミたい…!」
鉄針「平和ですね」
>>837 A「わ、わっふるわっふる!即クリックだ弟者!」
AA「…ブラクラだな兄者」
A「うわぁああああ(AAry」
少年A「小さい兄者を省略するな大きい兄者」
AA「無駄だ末者。今の兄者には何も聞こえん。あとダブルエースとアスキーアートは違う」
確か流石兄弟には末っ子がいたので設定を被せてみた
>>837 DO IT ALL NIGHT「最近は、全て見せないのが流行りなのかしら?」
RUGGED ASH「多分違うと思う…というよりも何でいるんですか?」
DO IT ALL NIGHT「エロイ空気に誘われて」
RUGGED ASH「……;」
エコ爺「見えそうで見えないと言うのは見えるのとまた違った楽しみがあるのじゃな」
アバン「何故あなたがここで登場するんですか」
エコ爺「ノリじゃ」
アバン「…………」
エコ爺「まあともかく、一粒で何度もおいしい。環境にも優しいのぉ」
アバン「どこがですか!今のそれはどう聞いてもこじつけでしょう!?
大体チラリズムのどこからどう話を繋げるとエコに話が結び付くんですか!
さっきの話からじゃ誰がどう聞いてもその過程が全く分かりません!」
エコ爺「聞くだけ野暮と言うものじゃ」
アバン「説明がめんどくさいだけでしょ!」
エコ爺「面倒ではない。不毛なのじゃ」
アバン「それは私の頭に対する皮肉ですか!!」
デプスト「…自爆したな」
仮面「さすが環境を守るヒーロー。隙がありませんね」
デプスト「お前も何か間違ってるぞ…」
>>837 扇子「MENDESちゃん!そこは小指を立てて!」
メンデス「こ、こうですか?」
扇子「TROOPERSくんはバク転よ!」
トルパ「めんどくせぇ…」
FAXX「…あれは何をしているんだ?」
STEELNEEDLE「技術指導です」
FAXX「しかしなぜ扇子に…」
扇子「違うわメンデスちゃん!あの頃のアイドルはもっとこう…」
FAXX「…いや、よく分かった」
鋼鉄針「そうですか」
イカ「あ、Senseさーん。ローラースケート要りますかー」
Do「準備良すぎだろ!」
イカ「あとはちまきとか、某ポップンの某あっくんから借りて来た衣装とか…」
Do「…それ今の年代には絶対通じないから」
≡(ノ・∀・)ノシャー
イカ「かがやきはーかーざーりじゃなーい♪がーらすのーじゅーうーだーいー♪」
Do「だからって自分で滑るな!!」
>>837 Doit「お前メンデス様に何を激しく突っ込む気だ!wwwww」
FPOH「はぁ!?いや、そんなのただのツッコミに決まって、」
STEELNEEDLE「あれを御覧(・ω・)σ」
TROOPERS「(FPOHを見据えつつ安全装置を外す作業中)」
FPOH「Σえ、えすけてー!」
>>843 |∀・)
ユベル「既にGOサインが出てるね…主にIDで」
PhoeniX「しかしあんなもの室内でぶっぱなしたら…」
ユベル「立ってることさえできないって?」
\(^o^)/「オワタ」
ちゅどーん…
パラハデ「|・ω・)爆破オチかー」
ブラジャス「(・ω・|オ約束ー」
時空「隠れて言うことじゃないだろ…」
トルーパーズ「駄目だこりゃ!」
鉄針「何が駄目だこりゃだ!どうすんだこれ!全て吹き飛んだじゃねえか」
トルーパーズ「安心しな餓鬼。ある一言を言えばすぐに解決すんだぜ?」
鉄針「何それ?すいませんとか無しだぞ?」
トルーパーズ「聞いて驚くな?」
鉄針「驚かねえよ」
トルーパーズ「行くぜ」
鉄針「早く行けよ」
トルーパーズ「すうぅぅぅ…次ぎいいいいいいぃぃぃ!!いってええええ!!みよおおおぉぉ!」
よおぉぉ…
よおぉ…
おぉ…
ぉ…
鉄針「全員集合かよ!」
15の新曲たち「ちゃちゃちゃちゃんちゃかちゃちゃ♪ちゃちゃかちゃっちゃっちゃんちゃかちゃ♪」
鉄針「何だこの黒子集団!?ていうかその曲はドリフじゃん」
トルーパーズ「そんなことは気にしない。それよりも見てみろ。黒子集団達が基地のセットを片づけているぞ」
鉄針「もしかしてさ…全員集合の場面移動かこれ」
トルーパーズ「そうだよ」
鉄針「あの基地って木製だったのか…なんかショックだわー…
あ、次の場面のセットが組み立てられてる」
トルーパーズ「次は宝塚のコントだ。さあ来れに着替えるんだ」
鉄針「なんだこれ」
トルーパーズ「君の役は青龍ムービーの龍役だ」
鉄針「は!?嫌だよ!そもそもこれ野球のドラゴンズの衣裳じゃん」
トルーパーズ「あがいてももう遅い!脱出不可能よ!」
鉄針「嫌だあああ!」
トルーパーズ「逃げても無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ムダァ!!」
アッー
ワンモア「なんか…この新しく始まった番組って…」
クエ「ああ…俺らの知らない時代だな」
イカ「うーん…そこはTROOPERSさんが懺悔する方がよかったんじゃないですか?」
Do「ひょうきん族かよ」
イカ「あのセリフがすんなり出てくる辺り、TROOPERSさんそういうの仕込んでそうだから」
Do「いやさすがに髪にシャンプー仕込んだりはしてないと思うぞ…」
イカ「と言うか、あれCM撮影だったんですが」
Do「CMかい!」
イカ「いや、だって続きはWebでって」
Do「何のCMだよ」
イカ「…桃色ビーム?」
Do「全然意味わかんねえよ!」
<懺悔室>
メンデス「わくわく…」
</懺悔室>
850 :
爆音で名前が聞こえません:2008/02/07(木) 08:25:23 ID:OBXvhOaeO
ケチャ
走馬灯「wawawaわきしんぐ〜♪」
メンデス「・・・」
走馬灯「す・・すまん。ごゆっくりぃいっ!!」ダッ
ガシャーン
メンデス「・・ここ4階だけど」
ドスッ
>>850 MENDES「つまり夕暮れに染まる教室で
TROOPERSさんが私をだっこしてるシチュエーションですね!分かります!」
TROOPERS「してねぇだろ」
FPOH「い、良いから早く助けないと!」
Doit「走馬灯だから平気じゃね?」
STEELNEEDLE「どんな理屈だよ」
ICARUS「えーとえーと、救急車!パトカー!クレーン車!デジタンク!」
走馬灯「…ふう」
一同(なんか生き返ったー!!)
<本日の走馬灯>
走馬灯「最近寒いなぁ…凍えて死にそうだ…と言うか僕の場合はこれがシャレにならないから性質が悪い」
<とんがらしはいらんかね〜
走馬灯「あ」
2hot2eat「これさえあれば冬も安心!とんがらしはいらんかね〜」
走馬灯「…あの、一袋ください」
走馬灯「…か、辛い!寒い!辛い!寒い!辛くて寒くて死にそうだ!」
|д・)
トリガー「何も直接食べなくても…」
ワルツ「顔色がさっきより悪くなっちゃってるのは仕様か?」
</本日の走馬灯>
STEELNEEDLE「さ、寒いです」
Doit「むにゃむにゃ…コタツ…タコツボ…」
FPOH「な、何の夢だろう」
ICARUS「こらお前達!コタツで遊んでないでMENDES様の支度のお手伝いを」
鋼鉄針「わ…私は本来熱ーい砂漠の生き物なんですよ…ここから出たらしんじゃう…」
イカ「太陽の熱さも知らん奴が!(゜Д゜)」
MENDES「まぁまぁ、少しくらい良いじゃないですか♪」
FPOH「わ、メンデス様いつの間に…」
イカ「メンデス様、甘やかしちゃ駄目です。特にDoit!お前は調子に乗りやすい!」
Doit「リズム感は大事だぜ!そぉいそぉい!」
イカ「そぉいう意味じゃない!#」
FPOH「それなら私だって温かい地域だけど…メンデス様の支度はしないとね」
メンデス「えぇ?行かないと駄目?」
イカ「当然です!何のために僕らが戦ってるとお思いですか」
メンデス「じゃあみんな休めば…あっ冗談です。頑張ります」
イカ「それじゃみんな、123456Doit!」
三曲「はーい(そぉいー)」
メンデス「はーい」
<ミリスプ#2開放>
鋼鉄針「あとメンデス様、MS#1には行っちゃ駄目ですからね」
メンデス「えっΣ(゚Д゚)彡」
<今日のミリスプ>
イカ「がっちゃま〜ん♪」
Do「ポーズ取るの好きだなお前」
イカ「ヒマなので」
</今日のミリスプ>
時空「ようおやじ!八つ橋(・∀・)クレ!」
カゴノトリ「オヤジちゃうわ!」
時空「ああこのアンの甘さ、生地の形、最高!(・∀・)」
カゴノトリ「食べ終わったら帰りなさいよ」
時空「分かった〜食べ終ったからおあいそ。小銭しかないから手を出して(・∀・)」
カゴノトリ「?」っ サッ
時空「1・2・3・4・5・6…」
<Doit!!
カゴノトリ「!!」っ バラバラ
時空「落としちゃったから勘定幾らだったか忘れちゃったよ〜(;∀;)ヤツハーシ」
カゴノトリ「あーもうわかったから!多分お金は合ってるからいいよ!」
時空「ありがとう(*・∀・)」
青龍「|・∀・)ほぅほぅ、これはいいこと聞いちゃった。」
|彡 エサマス!!
続かない
(・ω・)<こんばんわ、HADESです。beat#1の期限も後わずか、みなさんと遊べる日が来るのが待ちどうしい日々です。
(・ω・)<ところで、こちらの世界に来てからはこんなカワイイなりをしてますが、実は……
ずももももも(`・ω・´)もももももも
<ピンポーン
(・ω・ )モ?
<ハデスくん、一緒にパトロールにいきましょう!
(ω・ )<ブラジャスくんだ
│ )ノ三<ハーイ
(・∀・;┃エ、エサマス
Σ( ・∀┃ハッ
◎ ┃ティウンティウンティウン…
チゲチゲチゲ>┃
>>856 MENDES「そういうことしちゃ駄目ですよ」
時空「(・ε・)ブーンブーンブーンブーンブーン!」
MENDES「文句言わないでください」
時空「(・ε・)だってー」
MENDES「だってじゃないです!?」
時空「(・ε・)麺のケチー!?」
count down
無事にRED地区にくることが出来た。
最初は違う曲がいるということで珍しがられると思ったが、別にそうでもないらしい。
この地区にはいろいろな所から来る曲がたくさんいる。だから、15とは違って見慣れない顔がいても気にしないのだろう。
しかし…この地区は、初めて外に出た俺にとっちゃ慣れないものだ。
電子掲示板がついてる高層ビルに見た目からして派手なシステム郡なんかくるくる回ってる、でかい赤い物体が浮いてるし
あとは…車か
こんな最先端の都会のような地区じゃあ、俺はめちゃめちゃ浮いてみえるかもしれないな。
まあいい、とにかくずっと周りにみとれる訳にはいかねえ
まずは情報収集と行きたいところだが、一般人に質問したところでまともな答えが帰ってくる訳がない。どうせ暁の奴みたいな答えしか帰ってこないに決まってる
…という訳で早速詰まってしまったわけだ
「まだゲームオーバーにはなりたくねえな」
いくらなんでもここで終わりじゃ早すぎる。
「おえらいさんに頼るか…めんどいがな」
面倒な理由は簡単だ。
遠すぎ。これに尽きる
今いる場所は地区の端だ。
頭文字がTだし、フォルダの端に飛ばされるのはわかってた
で、目的地は守られるべきワンモア曲というわけで地区のど真ん中
広さからして酷いものだが、行く価値はあるだろう
前にいた地区ならトップの曲はかなり知識に富んでいた。
だから、ここの地区のワンモアもいろいろと知ってるはずだ
…と思いたい
これでグーダラなやつがエキストラだったら死ねるぞマジで
「初めから旅行のつもりだったし。いくとするか」
とりあえずビル郡の喧騒の中を歩くことにした
しかし、歩いたら直ぐにつくわけではない。
段々と日の光もくらくなってきて、あたりもネオンの光で着飾る
この時期はクリスマスも近い性かかなりにぎやかである
なかなかワンモアの場所まで辿りつかねえ俺にとってはうざったいが、この時にエキストラの家が出現したらまだよかった
…深夜になってもつかねえ
あの時にタクシーとかに乗っていればよかったな…
深夜の町並みというのは、昼間とは違ってその町の裏の顔が垣間見えるものだ
普通の社会に反発して、同じ考えの持ち主と一緒に馴れ合う。
いわゆるギャングだの暴走族だの…そういう奴らの類が自分の存在を示すために現れる
ここでは、あまりプレイしてくれない空気曲や削除曲どもがぐれたやつだ。
納得がいかない削除をされた奴がそうなりやすいらしい
神様に反発したという点では同じだろう
そして俺の前にいる3人組もそれにあたる
「貴様…見たことない顔だな」
「……」
「我の事を無視するとはな…我を誰だと思ってる」
「空気曲の一人」
名前を知らないからそう答えるしかない。
あっちが喧嘩腰だから、こっちも棘のある言い方をしたが
「なっ……貴様!」
「イー!!」
手下と思われる曲が俺の言い方にキレたようで俺に向かってくるがリーダー格と思われる曲に止められた
なんか面倒な事になりそうだな
特にショッカーみたいな奴が
「なら仕方ない。今から我が名をグワアア!」
「kingさん!」
「ブィー」
そんなの今の俺には関係ない
こういう馬鹿にかまってたらこっちの身がもたないだろう
それに目の前にいて邪魔だったからぶん殴った。
大丈夫だ、向こうからきたんだから立派な正当防衛だ
本当はちゃんと譜面で勝負したかったが、仕方ないことだ
俺はキンなんちゃらが後ろで悶絶しているのを気にせずワンモアの家に向かうつもりだった
「糞…この我に拳を食らわせるとは」
恐らく、もう一度つっかかってくるだろう
「次にテメエは『貴様、調子に乗るなよ』と言う」
「貴様、調子に乗るなよ!…ハっ!」我ながらくだらねえことしたもんだ
「どうでもよい!痛い目にあがあああ!」
もう一度殴った。これで懲りただろ
「ふざg」
名前も言わせないなんてちょっとやり過ぎたかもしれない。まあ過去にすがっても意味がないだろうが
…このkingと言う曲は殴られることに耐性のある曲らしい
かなりしつこい。
しかもギャラルホルンよりもだ
「おギャアアア」
「…うぜえ」
……………
「tぐわああ」
……………………
「ぐわああ」
タイミングも大体読めてきた。
少ない声ねただしな。何回も聞けばわかる
もう一度言うがこれは正当防衛だ…とは言っても叩かれるだろうが
キングね…プレイヤーから正直出るのが早かった曲だってきいたが、確かにそうかもな
邪魔な音もなくなり、静ずかになった深夜の町並みをすすもうとかかとを返す
「おい、まてよ」
「…んだよ」
うつ向いた目線を上げると、見た目からしてkingの手下と思われる奴が俺の前にたっていた
まあ、トップがボコボコにされてるのを黙って見ている奴なんていないしな
気づいた時には、俺に声をかけた奴を筆頭に、奴を慕う削除曲が俺を囲んでいた
なんでこんな曲がいるのかわからない曲たちや存在が認識されない奴らなど様々だ
「空気曲が集まんなよ…めんどくせえな」
やっぱり空気曲といわれるのが嫌らしい。ある曲は今にも攻撃を仕掛けようとしてるし、ある曲は吠えてるし…。釣られやすいんだな
「…我を見くびるからこうなるのだ」
後ろから、さっきの手下の曲に支えられながらキングとか言う曲がきた
声ネタもフィルターがかかってるが気にしない
「もう謝っても…遅い…」
「ああ遅いな。あんなに殴られてもこりなかったお前の自己責任だぜ?」
「いつまでその口が聞けるかな…やれ!」
そう言った寸前に全員が打ってきた
青と白の物体が入り乱れ飛んで来る。俺はそれを簡単に避けた
当たらなかった物体は壁や地面にぶつかるといろんな音色がなる
もはやカオスという表現が一番適してる状況だ…普通の奴らが聞けば、不協和音すぎて吐き気がするぐらいだろう
だが、今の俺には気持ちいい音として聞こえた
世の中にはこういう気持いい不協和音の音楽もあるようだ
この音が俺を型どる歪んだ音が共鳴して気分をハイにさせてくれる
カオスな音圧が俺の頭を楽しさで埋めて狂わせていく
「おもしれえ」
さっきのイカロスとはレベルは違うが、暇つぶしにはなる
重低音がなり響き、心臓が歪みきったガバキックをならしている
その興奮に答える為に俺は力に任せて暴れた。
喧嘩するときは譜面をつかえというルールを破り、わらわらと現れる曲どもを拳だけでねじふせる
自分の拳に地を這うような重低音をのせて相手の顔に、体に直に体感させてやった。
この時の俺は自然に笑みが溢れていた
プレイヤーとやりあうよりも数倍たのしかったからな。
⇒⇒⇒
「こいつで終りか…」
よろめきながらもたっていた最後の曲を倒した。
これで地面に足をつけてたっているのは俺とさっきの奴らだけだ
ランカーどもを相手してる曲としては生温いレベルのやつばっかり
…曲としてはどれもいい曲ばっかりなのに、削除されるとかまって貰いたい一心でレベル(力)に執着して堕落したやつばっか
まるで今の俺をみているようで気味が悪かった。馬鹿みたいに譜面を詰め込んで、自分の存在を強くみせようとする
曲としての本来の存在を忘れ、ただ難易度だけを求めてる
難易度なんか高くったって…何もねえのによ
あとは…
「覚悟はいいか?」
「…それはこっちのセリフだ」
「あ?」
削除曲というのは最近になって更に増えたらしい
キングの後ろから、ゾロゾロと削除曲達が沢山あらわれた
大体30人は行くかも知れない
ACという光に満ちた世界から突きおとされたされた曲達の気持というのは大抵一致する
自分達が闇に落とされる原因となった新曲に復讐することだ
そいつらがキングというまとめ役に群がってるのが今の状況らしい
これは少しまずい事になった
…プレイヤーがノンストップで5曲連続すれば疲れるように、曲も連続して相手すると疲れが溜まる
しかも、いくら元が強いからと言っても無傷でやり通せるわけがない
今の状態じゃHの力しか出せないだろう
それに対して相手は沢山
正に絶体絶命とはこのことだ
「貴様も不幸なものだ…削除曲の恨みを買うことになるとはな」
「うっせえよ」
「さっきの余裕は何処に行ったのかが気になるがね」
「テメエが見えないだけだ」
無理矢理な理論を展開する俺にキングは鼻で笑う
「まあいい。じっくりと仕返しをさせてもらう」
キングはゆっくりと近づく、俺の追い込まれた姿を楽しみながら自分の方が余裕を持っているとアピールしてるように
「さて、ショータイムといこうか!」
仕返しとならば同じ手で返すのが奴のポリシーらしい
俺の顔面に向けて奴の拳がふりかざされる
ここで俺がコイツの拳を防いで逆に殴れば周りの奴らの攻撃をうける。この状態の場合ならボコボコにされるだろう
逆にコイツに殴られれば、ボコボコにはならないが削除曲に笑われる
二択か…どっちも選びたくないが、疲れきった俺には選らばないという選択はない
こうしてる間に奴の手が近づいてくる。
時間が遅くなる。
俺は手を睨んだまま動かない
でも、俺が答えを見つけるには十分だった。
「隙あり」
「けぶぁ!!」
顔を殴ることにしか集中してないから腹のところががら空きだった。奴の手を避けたあと、そこを狙って一発思いっきりやったわけだ
「ハッ!パーティーだ!」
俺の声がゴングの合図だった
周りの奴がそれをキッカケに、俺に突っ込んでくる
勝ち負けなんかどうでもいいが、くだらねえ負けはしたくない
それだけだ
いくら退屈だからって言ってもそこまで落ちぶれちゃいない
俺は向かってくる相手をひたすら薙ぎ倒しまくった。そのかわり敵の攻撃は避けることはしなかった
今の体力的に避ける余裕なんかない。だから、ひたすら殴りまくってた
⇒⇒⇒
「お前等、どうやらお開きみたいだぞ」
kingのその一言で喧嘩は止んだ
「どうした…はやくかかって来いや空気ども…」
今の俺には何がなんだかわからないが、なんか舐められてるみたいでいやだった
服装が所々やぶれてボロボロでなんとかたっている状態だが、情けをかけられるぐらいならぶっ倒れるほうがましだ
でも、時間がたってくるうちに何故止めたかがわかってきた
「ちっ…空気読めよ」
その独特な音は自分の存在をアピールしながら、赤い光と共にビルの壁をつたってけたたましくなり響く
警察どものサイレンは俺達に向かって威嚇をしてきている証拠だ
多分さっきの喧嘩の時に誰かが通報したのだろう
「貴様、覚えとれよ」
さすがの王様も警察に厄介にはなりたくないらしい
仲間を引き連れて一目散に逃げていった
俺もどこかに逃げなきゃならないのだが
この状態だ。遠くにいけないだろう…
しかも俺の周りには気絶した奴らがそのまま放置されている
このままだと、俺が捕まって濡衣きせられ、要塞に戻され…とにかくヤバい
俺は周りを見てひたすら隠れる所を探すが、死角となるような所はない
そうしてる間にも奴らは近づいてくる
「まずいな…コイツは」
いや…一つだけ隠れるところはあった。
少し遠いが、古びたビルとゲーセンの間にある道の右側にある。ゴミ収拾車の専用の緑色をした大きなゴミ箱だ。
隠れることができるが、死角になるかどうかはわからないし、汚いというデメリットもある
「見つかるよりはましか」
俺はそのゴミ箱に、全力を振り絞って走っていった
⇒⇒⇒
まさかこんな状態になるとは思わなかった
今の俺は、紙やビニール袋のゴミに囲まれて警察共が通りすぎるのを待っている
臭いがキツイのだが…何を捨てたんだよ。コイツは
此処にいるはずのない、ゴミを捨てた奴を心の中で文句をいいながらボコボコにしてると
誰かが走ってくる足音が聞こえた。
暗くて誰だかわからないが…何かを探しているようだ
さすがにあの状況を見逃すわけはないし、多分警察の誰かだろう
足音がこっちに来ないように祈りながら俺は息を潜める
神は俺を見放した…足音がこちらに向かって近づいてくる
しかも走ってだ
「マジかよ…くそったれ!」
自分の苛立ちを目の前にあるゴミ袋にぶつけた
ただ見つかるだけなら、まだマシだ
ゴミまみれになったこの状況をどう説明すればいいんだ?
足音がゴミ箱の前で止まった
その後、直ぐにゴミ箱の蓋があけられ、かすかな光がゴミ箱の中に入ってきた
俺は観念をしてゴミ箱からでようとしたが、そこにいたのは警察じゃなかった
代わりに俺と同い年ぐらいだろうか、どこかの不良みたいな服装
金髪の髪型をして、いかにも凶暴そうな奴がいた
そいつは俺と目線があって少し固まっている
まあレアな状況だしな。仕方ない
「まさか先客がいるとは思わなかったな」
「…ああ、俺も同じ考えを持つ奴がいるとはおもわなかった」
お互い、珍しい状況が故に受け答えに困ってしまった
「わりいな。邪魔すんぜ!」
「は?ふざけんな。ただでさえ狭いんだ。他当たれ」
「んなもん知らねーよ!パト公につかまりたくねーんだよ!」
そういうと、ごみ箱の中にダイブしてきた。
「足踏むな」
「はいはい怖い怖い。そろそろ奴らがくる。蓋閉めるぞ」
またごみ箱の中が暗闇に包まれる。その直後、パトカーが止まる音がした
かなりギリギリだったみたいだ
どうやらこの男も近くで何かをやらかしたらしい。
たまたま、隠れやすそうなゴミ箱を見つけてここに来たんだとか
それにしても、異臭の漂うごみ箱に男が二人
こんなの一生に一度あるかないかの体験だろうな
「まさか俺と同じ考えをしてる奴がいるとはねえ〜」
「気安く話かけんな」
「そうカッカすんなって」
知らない奴によく話かけられるんな…うざったい奴が入ってきた
「ん?お前どっか怪我してんのか?」
「なんでわかった」
「血の臭い。その臭いにはかぎなれたからな」
どんな修羅場くぐってきたんだよ
「kingって奴とその身内30人ぐらいとやりあった」
「ああ、アイツか。自分じゃなにも出来ねえのに威張ってるやつだろ?」
「そう、ソイツ」
「俺もアイツに絡まれたな〜。そんときは楽しかったぜ。それ以来絡んで来なくなったけど」
「…絡んで来なくなった?てことは一人で勝ったてことか?」
「そりゃそうだろ。アイツさ、最後は泣いて謝って来てんの。マジ傑作。あの時は指さしてゲラゲラ笑った」
ソイツはその事を思い出して、クスクスと笑った
たしか俺は5発ぐらい殴ったが…キングは泣いてなんかいなかった。というより、あんなプライドが高そうな奴をどうやったら泣かせるんだ
何となく気になったから、少し聞いてみた
「簡単よ。泣くまでぶん殴る」
聞きたいことはそんなことじゃねえよ…
「まあ、アイツに負けてるようじゃ駄目だろ。…お、どうやらいったみたいだぜ」
そういえばサイレンの音が聞こえないし、人の気配もなくなったようだ
ソイツが少しだけ蓋をあけて外を見た
外にはよこたわってる奴は綺麗さっぱりとなくなったようだ
救急車とかで運ばれたと思う
「よーし…面倒な奴は消えた。これで帰れるぜ」
とりあえずこんなところにずっといたくないし、俺はゴミ箱からでた
「お前大丈夫か?かなりボロボロだな」
「ちょっとハメ外したみたいだ…つ…痛えぇ」
ゴミ箱から着地しただけでこれだ。どんだけだよったく…
「無理すんな。そこ座ってろ」
「俺には行かなきゃいけねえとこがあんだよ」
「じゃあそこまで車で送ってやる。これでいいだろ」
正に不幸中の幸いってやつか、此に乗らないわけにはいかない
コイツの思い道理になるのがムカつくが…
「ならいい。乗ってやるよ」
俺はゴミ箱を背もたれにして、地べたに座った
「最初っからそうしろ。馬鹿」
「馬鹿そうなテメエにいわれたかねえよアホ」
⇒⇒⇒
アイツが仲間とやらに連絡をして数分後
「お、来た来た」
道の向こう側から黒い車が来た
「おせえじゃねえか」
「乗せて貰う立場でよく言えるなそのセリフ」
その前に、さっき会ったばっかりの奴によく馴れ馴れしくできるな…まあどうでもいいが
こうしてるうちに黒い車が目の前に止まった。そして車のドアが開く
「お疲れーっす。⇒」
「その呼び方は辞めてくれ」
その車の運転手の呼び名は矢印(⇒)
俺の知ってる奴ならscripted conection⇒しかいない…
だがコイツは
「元8段の3番目…」
「元は余計だ。とりあえず乗れ。えーとアンタの名前は」
「The deep strikerだ」
「おしディプスト、乗れ。こっちはこっちで急がなきゃいけないんだ」
「いきなりあだ名か」
「長すぎるんだよアンタの名前が。文句は親に言え」
⇒⇒⇒
とりあえず俺は指示道理に車に乗った
スクリプトの助手席に座っているのがさっきのアイツ
俺はというと、怪我人と言うだけで後ろの席に寝かされてる状態だ。狭いから足を曲げなきゃ寝れねえが
⇒にはどこに行くかを伝えた。これでワンモアの家にいくはずだ
車の中はどっかのDJが渋めの曲を流してるラジオが流れていた
今日は22DUNK。マニアックな曲だが、それがいい
それを流してるカーラジオの緑色の光が車の壁を少しだけ染めていた
そのカーラジオの左画面には、音楽の音量を表す黒いバーが休むこと無くうごいている
右画面は黒い背景に音楽ゲームの譜面らしいものが緑の線でことこまかく描かれていて、ラジオの音に合わせて緑の太線と緑の線で囲まれている物が、下の七つの鍵盤とおもわしき模様に向かって落ちている。スピードメーターがコンボ数らしい。
今は100だ。余裕でスピード違反である
「で?なんだよ。さっきの急いでることってよ」
「姉御が怒ってる」
「ぅえ!?またかよ…」
姉御か…コイツの呼び名は知らない。俺のイメージじゃそんな曲は思いうかばないな…
「どうすんだぁ?姉御がキレたらあとあとがめんどくせえぞ」
「どーすっかなあ…酒でも捧げるか」
さっきアイツは、kingを泣かせたとか言ってたよな。
それが怯える奴か…どんな奴だ?ますます気になる
「俺は知らねえからな」 「ちょっと待てよ!そりゃないぜ⇒!」
「その名前で呼ぶな」
俺はどうしても知りたくなってきた
まあ興味本意ってやつだな
だから聞いてみることにした
「だれだよ…その姉御ってのは」
「お前が知ってなんになんだよ」
「いいじゃねえか…知りたいんだよ」
「わけわかんね。まあいいや。そのかわりお前のこともきかせろー」
「わかった」
「姉御ってのは雪月花ってーの」
雪月花…元8段一曲目か
とんでもねえ大物だな…12の力を持っていて、それで皿の使い手
そんな奴と知り合いなのか…なにもんだよこの金髪
「んでよー。似合いもしねえのに和服な。どっからどーみてもヤクザにいそうな姐さんだから。姉御ってわけだ」
「ちょっとまてよ」
「なんだよ」
「雪月花ってまだ幼いはずじゃねえのか」
「気分で変えられるんだと」
「…化物かよ」
「知らねーぞ。あとで殺されるぞ」
「んなもん知ったことか。お前ん家によるわけじゃねえんだしよ」
そうだ。俺はワンモアの家に行くんだ
コイツの家に行くわけじゃない。だからそんなこと知らねーよ
ちょうどラジオの曲が変わった
今度は激しい曲だ。
激しい重低音とシンセリフが車の中で暴れまわる
「お、この曲は…⇒!音量上げろ」
「わかった。MAXな」
さっきの音が壁を思いっきり叩く。カーラジオの黒い線がほとんど動いていない
うるさすぎだろ
「このDJ、CRYMSONに繋げるとはいいセンスしてんじゃねえか」
俺には全くわからないが…どうやら旧世代の曲らしい
たしかにそんな感じがする
「ヘルスケ流せよ…」
誰にも聞こえないようにボソッと言った
俺はこの曲よりもHELL SCAPERの方が好きだ
まあ理由はないが…とにかくハガキ送ってリクエストしたぐらい好きだといっとく
それにしても
「22DUNKからクリムズンに繋げるのはおかしいだろ」
わざわざこんな正反対と呼べるような曲を並べるってのも…なんか理由があるのかは知らないが
「どっかの誰かがクリムズン流せよってハガキ1000通送ったからだな。気味わりいな」
「実力行使だよ。実力行使」
「キメエな」
「黙れ。車から落とすぞ」
なるほど、さすがのDJ様もストーカーには負けたって事か…
その手があったな、今度やってみよう
「ディプスト!俺のネタパクんじゃねーぞ」
「誰がパクるかよ。くだらねえ」この事は心の奥にしまっておこう
「で、なんでジェノの家に行きてーの?」
「ワンモアに聞けば探してる情報が得られると思っててな」
「なんだよそれ」
「俺のあだ名」
「あだ名?」
「俺にはさっぱりだ。身に覚えがねえんだよな…誰だよgigadelicってよ。お前知ってるか」
「知らねーよ」
「だよな」
「でもジェノのところ行ってもわかんねーだろ」
「行かなきゃわかんねえだろが」
「はいはい」
しばらく音楽を聞いていたいから、俺は黙った
因みにその音楽はヘルスケ
神は俺の願いを聞いてくれたようだ
ヘルスケいいよ。ヘルスケ
「さすがに飽きたな…チャンネルかえるぞ」
⇒がカーラジオの画面に触れる
すると神曲はどっかのニュース番組に変わってしまった
「あ!テメエ!かえんじゃねえよ!元に戻せ」
このままでは神曲が終わってしまう。早くチャンネルを戻さなきゃいけない…というかこれは義務である
俺は自分のボロボロの身体にムチをうち、前の席に身をのりだしチャンネルをかえようとする
それにかなり驚き、⇒はその弾みで画面に手を触れてしまい、チャンネルが変わってしまった
その時にながれたのは
『…く…もうやぁ…ぁ…ぅ…ジェの…っは…っああ!』
一瞬、時が止まる
多分どこかの官能小説朗読チャンネルだろう
だがこれは朗読のレベルじゃない。
かなりリアルで…もはや盗聴としか思えないほどハイクオリティなものだった
「…これ…盗聴だよな」
⇒がそうつぶやく
「だ、だな…」
俺も釣られてぎこちなくそう言った
「よし、ダビングしろ。夜のおかずにするんだ」
だがこんな物で俺の理性はぶっとぶわけがない
「んなものなんかどうでもいい。皆楽しくヘルスケをきこうじゃないか」
俺が画面を触れるとヘルスケが流れる
「おいおい、怪我人にあの音はキツイな。ここは素直に」
するとまた、あのチャンネルにかわる
「ただ女がan・an言ってるチャンネルのどこがおもしれえんだ。ここは素直に」
「お前怪我人だろ!素直に寝てろや!」
「こんなもん聞かせられて寝れる神がどこにいんだよ!糞が!怪我人のこと考えろ!」
「どこが怪我人なんだよ!ピンピンしてんじゃねーか」
「うるせえ!とにかくヘルスケをおかずにしろ!」
「できるかバーカ!!だったら女の声のリズムでヘッドバンキング」
「できねえよ!じゃあテメエできんのか!?」
「はい目的地につきました」
⇒が車をその建物の駐車場に止めた
エンジンを切ったため、ラジオのスイッチもオフになり音がきれてしまった
時間を無駄にしてしまった
で、目の前の建物はいかにも寂れたバーって感じの建物だ
どうみてもワンモアの家ではないことは明らかだった
「あー、着いた着いた」
ソイツがドアを開けて外にでた
ソイツがドアを開けて外にでた
「ちょっと待てよ…話が違うぞ」
「違わねーよ。俺を探してたんだろ?だったらこっちの方が手っ取り早いだろ」
「…え、もしかして」
「俺がgigadelicだ。宜しく」
「さっき知らねって言ったじゃねえか」
「見ているのが面白かったんだよ」
「なんだそれ」
続くけど。
多分来週
>『…く…もうやぁ…ぁ…ぅ…ジェの…っは…っああ!』
A「俺たちは今弐寺暦最大の危機に直面していると言っても過言ではない弟者」
AA「流石だな兄者。その意見には俺も賛成だ」
少年A「大兄者と小兄者は何の番組を聞いているのー?」
A「しかしこの何ともし難い状況は何なんだ弟者」
AA「あぁ、ここは素直に『あの魔法の呪文』を唱えたいところであるが、末者の手前それは出来ない」
少年A「僕?僕のこと流れてるのー?」
A「だがそんなことでこの楽しい状況をスルーしてしまってはどうなる弟者」
AA「それこそ俺たちがやらなければ誰がやるということだ兄者」
少年A「ねぇー、イヤホンどっちか借してよー。二人でLとRで片方ずつ聞かないでよー」
A「ふっ。やはり本能には抗えないということか弟者」
AA「そのようだ兄者。俺はもう、持て余してきている」
少年A「もてあまして?本当に何を聞いてるの兄者たち?」
AAA「「臆するな!叫べば分かるさ!!さぁ皆さんご一緒に!!
せぇーーの!!!わ(省略されました。続きはありません)
>『…く…もうやぁ…ぁ…ぅ…ジェの…っは…っああ!』
パラハデ「(・ω・)んー、わっふるわっふる?」
MEMDES「わっふるわっふる?」
TROOPERS「・・・・・二人とも、どこでそんな言葉を覚えて来たんだ?(汗」
パラハデ「(・ω・)Doitさんが」
MENDES「"この言葉を言ってくれ"と・・・」
TROOPERS「・・・・・・」
時空「|;゚∀゚)怒ってるなぁ・・・;」
Doit「|;゚∀゚)まさか、TROOPERSが近くにいたとは・・・;」
さすがに2回連続でスレ建ては出来ないようで…
>>2のリンクの一部
>>12の物に差し替えお願いします。