奇妙な偶然の一致〜共時性・シンクロニシティ〜

過去スレをざっと探したのですが見つからなかったので（見落としてたらスマソ）
このスレを立てました。あなたの経験した偶然の一致を教えてください。

まず僕から。月に２、３通しかメールの来ない僕に（←寂しい）、きょう４通来た。
しかもこの４人まったく互いに知らない同士（だから示し合わせた可能性はなし）

何気なく朝唄ってた古い歌が、その日のうちにラジオで流れて来たり
するとちょっと不思議だったり。

違う局でおなじＣＭが流れてると嬉しい。
…ちょっと、いや、だいぶ違うみたい？俺。

友達の話。３年くらい前アバの「ダンシングクイーン」のCDを買いに行った。
CD店に向かう途中でグループ名と曲名をど忘れした。（もともとアバの事知らん人だった）
ところがちょうどCD店についたら店内でダンシングクイーンが流れてたので、
思い出して無事買えた。とのことです。

サッカー観てて、
『あーこのＣＫで点はいるな』
って思うとホントに点が入ったりする。

TOTO　当ててください　>>5

友達から聞いた話。
ある日昔のボーイフレンドから電話がきた。
彼はアメリカに留学していて久し振りの楽しい会話に話が弾んだ。
ホームステイ先ホストの話になったがなんとホストは彼女の英語の先生
だったのだ！
ホストは数年前には日本に住んでいたそうだ。

ちゃんちゃん。
マジレスでした。こんなのがシンクロニティっていうでしょ。

シンクロニシティーについてスレがないので
たてようかと、ここ三日ばかり考えてたらたってた。

>>2
それ、あるある。
大ヒットした訳でもない古〜い曲が。
しかも、頭の中に何度も同じ曲が流れたりすると
しばらくしてリバイバルヒットしたりする。
不思議。

ポリスのアルバム。見つめていたいは、いまだにＣＭで使われてるね。

２年前フィジーにひとりで旅行に行ったときの話。
ナブアという都市から首都のスバに向かうためバス停に向かってあるいてたら
１台の車が僕を追い越したかと思うとピタっと止まった。
だれだろうと思ったら、なんとフィジーについた最初の日、ナンディの空港から
ホテルまで連れて行ってくれたバスの運転手だった。
ちょうど行き先が同じだったのでのっこてくれた。バス代助かった。
ナンディとナブアは１００キロ以上離れてるのです。
しかも宿をチェックアウトして歩き出して数分で車が通りがかった。

ドラクエ３をやったとき、戦士に「ばこた」
と名付けたら、ゲーム中にバコタなるキャラが出てた。
因みになぜ「ばこた」と名付けたかというと
ばっこんばっこん敵をやっつける太郎、
略して「ばこた」ってことだったのだなぁ。

のっこてくれた→乗っけてくれた

＞２、９
あえて分析すると、すでにリバイバルヒットの芽が合ってどこかで聴いているのだが
そのことは（聴いたことは）忘れてて、潜在的に記憶の片隅に残ってるのでは。

そういえば、数年前、妹が「ゴダイゴにはまったらゴダイゴのブームになった」と言ってたな。

シンクロニシティーの話だけど。
海沿いに住む猿の１匹がある日、イモを海水で洗うと土が落ち、
塩味もついておいしい、という事に気がついた。それを見ていた
何匹かの猿が真似をし始めた。一定の数の猿がイモ洗いをするようになったある瞬間から、
その一体に住む猿のほとんど全部が一斉にイモ洗いを始めた。
そしてそれを見ていなかったはずの、別の県に住む猿達にも同じイモ洗いが見られるようになる。
そしてそれが広がり、またある瞬間から全国の猿達が一斉にイモ洗いをすようになった。
っていう有名な話なんだけどうまく伝わってるかな・・・・・。

>>15
「１０１匹目のサル｝ってウソだって誰か言ってなかったっけか？

>>15
それって実は都市伝説だった、って話なかったけ？
どうやって調査したか考えると怪しい気もするし。

お客さん相手の仕事やったことある人ならわかると思うけど、
全くお客がこなかったところに、いきなり何件も注文が入ったり
お客が来たり、と突然あわただしくなることってない？
その後またピタリと暇になる。特別な理由も考えられないのに・・・

同じくシンクロニシティー。
多少記憶違いのところはあるかもしれないけど実話。
ある教会で毎週ゴスペル？か何かで必ず朝７時に集まる１２人がいた。
何年もの間みな、遅刻せずに揃っていた。
ある日曜日の朝７時、その教会はテロ組織によって仕掛けられていた
爆弾が爆発し教会は木っ端微塵になってしまった。
ところが１２人全員無事だったのだ。それはなぜか？
遅刻などしなかった人達がその日に限ってたわいもない理由で
遅刻したからだった。
その日に限って目覚ましがならなかったから、その日に限って子供が
ぐずった、など。

＞１５
有名な「１００匹目の猿」（だったかな？１０１匹だっけ）ですね。
それは嘘だそうです。
ある学者がある本のなかでとりあげたエピソードなんだけど、その後
その学者が自分の作り話だと暴露したんです。
「１００匹の猿」という名は、芋洗いを１００匹以上の猿がやり始めると
それが離れ島や違う集落の猿にもその流行（芋洗い）が飛び火する、ってことらしい。
学者の名、本の名忘れたので、知ってる人あとをよろしく。

15はちゃんとＴＶで見たよ。
都市伝説ではない。
因みに私は15ではないから。
>>11
あなたが男性か女性かは知らないけど現地の人についていく事は大変
危険なことですよ。
運が良かったですね。
ただ単に田舎だから目立っただけだと思う。

そー言えば、前にテレビで、「トイレに入っている時に来客または電話
があるというのは偶然か？」ってのを検証してて、なんか計算したら
「当たり前程度」の確率になっていたっけな。

グラップラー牙刃ネタだね！！

俺なんか「１０１（１００？）匹目の猿」確か国語の教科書かなんか
でやった気がするぞ…。

車の助手席に乗っている時に道が混んでたので
「コンコルド」って１０回くらい言ってたら（うけないので連発した）
その日の夜コンコルドが墜落した。

>>25
ドリフのタライじゃないんだから。

>>16

それに、科学的に解明可能な現象が潜んでいると睨んで研究している
学者がオックスフォードにいたはずだ。

ずいぶん前のＮ○Ｋでやっていたから、研究者が実在するのは確かだ。

少人数しかトライしていないクロスワードパズルよりも、より多くの人が
トライしたクロスワードパズルの解答時間が短いとか言っていた。

あったね〜、なんかパズルかなんかじゃなかったっけ？
これが何に見えますか？とか。
あとグリセリンかなんかの話もあったと思う。
だれか詳しく覚えてる人書いてください。

シンクロに関してのお進め本紹介、「聖なる予言」角川文庫より。
続きも有ります、とても心が素敵に成れるのとアドベンチャー推理小説風で
数年前に話題になりました、人を超越するお進めの一冊です！。

友人との話の話題に上った有名人が１〜２日以内に
死亡する例多々あり。（もちろん普段めったに触れる
ことのない人）例えば
　　早野凡平（一人芸）
　　カラヤン（指揮者）
　　山村聡（俳優）
　　江藤惇（作家）
　　茶川一郎（喜劇俳優）
　　工藤栄一（映画監督）　　の各氏　　などなど。

なんか既視感なスレ、って思ったら、最近@niftyのFMISTYで似たような発言
読んでた。

「形態形成場」（今は形態場としている）とかいう話

一番ヘコむのは、ビデオを何気なくレンタル屋で借りたら次の日
テレビでかかっちゃう時だよな。

こういう類の話で有名かつとても不思議なのが神戸の「コーヒーハウス５時４５分」
だよね。大震災で壊滅的被害を受けた商店街で奇跡的に無傷だった喫茶店。
地震が発生したのが５時４６分。
だれかこの店行ったことあります？

５時４５分のある道ならよく通ったよ。
でもあの道、壊滅的被害って感じでもなかったし、
５時４５分も無傷じゃなかったはず。

今お風呂入ってきました。
顔洗う→頭をシャンプー→リンス→体洗う→もう一回顔洗う→最後にあそこ洗って終了
同じ流れでシンクロってた人いますか？

＞＞もう一回顔洗う
がポイントだな。

本読んでて、ある単語、例えば「24時間」って単語になんとなく目が止まる。
その数秒後にテレビで「24時間」という単語をアナウンサーが言う。
そういうことってたまにあるんだけど、これもシンクロニシティ？

うっかりシンクロニシティーだと思いがちだが、違うこと。
　「みんなあくび」・・他人のあくびをしている情景に脳が刺激されて、見た人
　　　　　　　　　　　も無意識に、二酸化炭素排出にかかる。
　「客が一斉に」・・人が入ってる店には入り易かったり、レジに人が並ぶとそれ
　　　　　　　　　　以上並ばれる前に自分も並ぼうと思う。

　以上、昔Ｎ○Ｋでやってた受け売り。心理学の授業でユングだかフロイトだかの、
みんなプリンのこと言ったり食ったりしてる、シンクロニシティ話を聞いたが、詳
細は忘れた。ごめんさい。

>>37
それは偶然と言う

最近ぜーんぜん会ってなかった人の夢をふっと見る。
なんの前触れもなく。
なんだろぉ〜って思ってその日外出すると、
その人に偶然、めちゃめちゃ久しぶりに会った。
っての２回ほどある。不思議。

シンクロニティーに関しては認知心理学関連の本を読んでみるのお勧め。
>>40みたいなのもいわゆる“虫の知らせ”みたいなやつの一種だと思うけど、
コレってかなり控えめな仮定に基づいても結構な確率で起こりえるんだよね。

たとえばめったに思い出さない人のことを３０年ぶりくらいにふっと思い出す。
その後３０分以内にその人が死んだという事を知らされる。
こういう経験を一生のうちに経験するのは何万だか何十万分の１らしいが、
地球上には何十億という人間がいるのでこういう経験があるひとは沢山いるのだそうだ。

今日買い物し終わって、車に乗ろうとしたら夫から電話があった。
「チートス買ってきて」って言われたんだけど、スコーンのチーズ味
買ってたんだよね。
安かったからとかではなく、なんとなくなんだけどさ。
こういうのもシンクロ？

＞４３
スコーンを買ったわけじゃないのでシンクロじゃない。
それもシンクロと言ってたらきりがない。

>>44
そっか。でもチートスね！

「形態形成場」は確かルパート・シェルドレークって人の提唱だね。
工作舎から「生命のニューサイエンス(A New Science Of Life)」
って本が邦訳されてたはず。

＞４３、４５
指摘しときながらスコーンとチートス間違えた。

>>47
許します。でもあなたは４４だよ♪

>>39
いや、よく使われる言葉ならともかく
どう考えても普段使われない言葉だとしたら、
偶然では片付けられないような気がするが。
オレも何度かあるぞ。

＞４３
もう駄目だ・・・鬱だ氏脳・・

>>44
逝ってらっしゃい♪

鬱になっていて、手首を薄く切りまくっていた。
それが楽しくて、やると楽になれた。んで自然と人とも明るく話す。

そんな事を続けて数日したら、たまにしか会えない友達からメールが・・・。
「あんたが自分で手足切断して、身体だけになってるのに顔はニコニコ
してる。っていう夢見たの。精神安定してる？」
って内容。私の近況情報を知る術は無いはずなのに、すごく驚いた。
かなりシンクロしてて、そのことを告げたら本人も驚いていた。

連絡を最後にとったのが、一年以上前になる友達から突然携帯に電話があった。
その数時間ぐらいまえに、なぜか
「●●（友人の名前）助けて。」と心が呼んだ。
なんでそこであの友達の名前を出したのかわからなかった。
そんな時にかかってきたから、かなり驚いたら
「＊＊（私）から自宅に電話があったらしくてかけてみた。」
といわれた。
電話した覚えもなく、奇妙な出来事だった。

>27

つうか、単純に朝の方が集中力が高いからでは？
夜になればみんな疲れているのだから………

詳しい事は忘れちゃったけど、よく精神科で使う絵あるでしょ？
何にでも見えるってやつ。
あれをたくさんの人に見せて何に見えるか？って聞いたら
答えがばらばらで特にこれって固まってなかったんだって。
それでそのテストをした人達に答えはこれですよって
答えが出たうちの一つを正解という事にして教えたんだって。
で、時間をおかずにまったく別の国で同じ実験をしたところ、
前回の国で正解だとした答えを答える人が圧倒的に多かった
んだって。この話しってる人いる？

>>56
うーん、別の国で実験したということだから、
なんだかお国柄？みたいなのもあるんじゃないかな。
絵が何に見えるかって、結構育った環境にも関係しそうだし。
同じ国でやったんなら興味深いが。

半年会ってない友人がいるのだが、
この前卒業アルバムを読み直していたときに、
何故かその子のところだけ傷がついていた（顔に大きく斜めに）
何やこれ？と思っていたら、
数日後、その子が事故で顔に傷を負い、それが顔を斜めに横切っているって事実を知った。
シンクロというかこれはただの偶然か…

ちなみに、よく弟と自分の思考は一致します。
双子じゃなくとも、自分が頭の中で歌っていた曲をふと弟が歌い出す、みたいな事は多々。

｢偶然の一致｣が起きなかった事例は特に記憶にも残らず忘れてしまうが、
｢偶然の一致｣が起こった事例は印象が深く記憶に残るので、
結果、｢偶然の一致｣が起きた事例のみを強く覚えていることになり、
実際にそのような偶然が起きる確率よりもより高確率でそれらの事例が起こっているように思え、
それらの｢偶然の一致｣に何か意味があるように考えてしまうのでは？

たとえば>>30を例にあげれば、
普段は滅多に触れるようなことのない人について話したことは
今までに何度もあるだろうが、普段触れないような人なだけあって、
その後何もなければその人について話したことはすぐに忘れてしまうだろう。
しかし、たまたま話で触れた人が、
その人のことについて話したことを覚えているうちに亡くなった場合、
そのことは強い印象をもって記憶に残るだろう。
その結果、｢話題に上った人物が近いうちに死亡する確率｣を
実際よりも多く見積もってしまうのではないだろうか。

以前流行った｢マーフィーの法則｣も、同じように説明できたと思う。
無論、だからと言ってここで挙げられた事例が全て｢ただの偶然｣であるとは言い切れないだろうが、
多くはそう言うことなのではないだろうかと思う。

４時４４分にいつもはピッピッと鳴く文鳥がビュッと鳴き
その瞬間、僕はおならした

>>59
ジンクスや厄年もそうやね

起きる確率はそれほど高くない事でも、
地球上では５０億からの人間によって四六時中、試行が行われている
といってよい状況だから、まあ起きても不思議はないわけだ。

偶然や共時性は所詮は極私的な観点から語られて
いいもの。確立、組み合わせでかたずければそれまで。
もっといろんな事例知りたいからみなさん気軽に
書き入れてちょ。

私はこれから出会う人の事を知ってるよ。
キティと思われても別にいいさ。
友達亡くなった時も彼女は私の家に来たし、目を閉じると見えるんだよ。
今まで自分のその能力に散々振り回されてきて悩んできたけど今は安定してるよ。
皆に言いたい。
人との出会いは偶然じゃない。
あなたの出会った人の事を大切にしてね。
時には辛くて厳しいかもしれない．．．けどそんな関係の中にも何かがあるんだよね。
愛の吸引力はまるで磁石のようだよ。
一つ心に決めるだけでいい．．．

これは？
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=984637751

友達と電話口でほぼ同時に同じ言葉を言った。

ほぼ同じ時期に私は左目の白目に盛大な内出血をおこし、父は左目が一時的に見えなくなった。
眼底出血かなんかだったらしいが調べることができなくて(レントゲンがとれないそうだ)投薬で治療していたら徐々に見えはじめたらしい。
一番びっくりしていたのはもちろん母(笑)

あと電話の相手とか、かかってくる前にわかることがある。
電話やFAXがくるような気がするとくることも多い。

シンクロニシティ−とは少し違うかもしれませんが、
学生の時に、全く観光地ではない、鉄道の駅もなく、ほとんど外国人が
来るわけのないスペインの村を歩いていたら、向こうから東洋人が歩いて
来るので、「あ、珍しい！」と思って近くで見ると、大学の先輩でした。
向こうもびっくりしていましたが。

小学校のころ友達と３人で花火をしていた。
線香花火のふくろを開ける時、僕を含む３人が、全く同時に「お線香は青雲」と言った。

高校の頃、授業中に突然温泉に行きたいなー！と強く思った。
授業が終わるなり隣の席の男が、「温泉行きてーな。」と言った。

友達とほぼ同時に同じ言葉を言った時は、
ハッピーアイスクリーム！

数年前になるけれど、「驚きももの木20世紀」というテレ朝の番組で
故ケネディ大統領の元夫人を特集したら、放送したその日に夫人が亡くなった。
田中角栄を特集した時も、放送した日に本人が亡くなった。

坂本九の飛行機事故死によってローカル局の坂本が司会をしていた番組は
９９回で終わりとなった。

>>70
それって、早く言った方がアイスクリームをおごってもらえるんだよね？
大阪では「ハッピータコヤキ！」とも言うのだ。

有名なジム（トムだったかな？）双生児の話。
生まれてすぐ里子に出された２人。互いの存在を知らずに育つ。
最初の奥さんの名前が同じ。生まれた子供の名前も同じ。その後離婚し、再婚の相手の
名前も同じ。飼った犬の名前も同じ。職歴も同じ。（２回くらい転職したが）。
趣味も日曜大工で同じ。そもそもジムという名も里子に出された先で付けられた名前。

それだけ遺伝子の趣味、嗜好に関する役割は重要と科学的に考えることもできるようだ。
（単にオカルティックな事例とするのでなく）。

ある外国のバンドの新譜が出たので聞いたが、なんかベースに違和感を感じた。
（影が薄いっつーか…）
「ベーシスト脱退するかもなあ〜」と思ってたらほんとに脱退。
「後釜は○○だったらいいのになあ〜」と思ってたらほんとに○○が加入した。

>>37みたいなの、たまにある。結構びっくりする。

あと、その日見た夢を、起きてから忘れてしまってたのに何かを見て思い出す、っていうのはちょっと違う？
たとえば今日は虹の夢を見たんだけど、起きたあとは忘れてた。
さっき、あるページを見に行って「虹」の字を見たとたんに「あ、そういえば今日虹の夢見たな」と思い出した。

カブトムシの夢を見た時は、その日読んだジャンプの亀有でカブトムシが出てきて思い出した。
そんなのがたまにある。たぶんいつも当日中だな。２、３日前に見た夢とかはなかったはず。

>76
そういうことあるある。でも、例えばだけど現実で靴
を見たらふっと、あ、なんか靴に関係ある夢みたな、と
思って思い出すと、ネコの夢を思い出したりって事もある。
あと、起きてから、今日の夢、随分前にみた夢の続きだな、
って思うこともあるけどそれが本当に続いてるのかどうか
は謎。その一瞬で脳のなかでつくりだしてるのかもしれない、
って思う。 ちょっとスレに関係なくてｺﾞﾒｿ。

おもしろスレあげ
ネタなくてスマソ

上に上がってる話はほとんどシンクロニシティというより偶然。
もっと強烈な話が聞きたい。

有線放送やＣＤのランダム演奏で違う曲が頭にふと浮かぶときその曲が
かかる時が多い。
意識してるとダメ。
ＣＤ屋などで無意識のうちに適当な流行りの曲が頭に浮かぶとたいてい次
はそれがかかる。

>>80
あなた単に予知してるだけじゃん。
感性磨けば冴えるかもよ。

特許関係の仕事をしていると、同じ時期に複数のまったく縁の無い人がまったく同様の特許申請を持ってくることがあるそうです。
最先端であったり、その時一番ホットなものであれば、このような事は当然起こりうるのですが、個人の独創的なアイデアでも良く起こるそうです。
>>72で飛行機事故の話題が出ていますが、その時の『翼』（JALの機内誌）では、たまたま雄高山や上野村の特集が掲載されていたそうです。
私の経験した事ですが、ある喫茶店で友人と会い、先方は先に帰り私はその喫茶店に残って常連客と遊んでいた時に、先に帰ったはずの友人が店の片隅に立っているのを目撃したので、不思議に思っていると、そのすぐ後で先に帰った友人のルームメイトから電話がかかってきて、その友人が突然倒れたと知らされたことがあります。
友人の家に行くと、過呼吸発作を起こしており急いで病院に運んだところ、あと少し遅かったら重篤な状態になっていたと医者に言われました。
最後の話は、喫茶店にいた常連客は信じていますが、それ以外の人に話すと馬鹿にされます。

８２です
おすたかやまと書いたのですが「雄高山」と出てきました
あってるのかな？

>>74
名前の好みまで遺伝子かよ。そりゃすごいね。

＞３５
風呂入るときは先ずアソコを洗え！

>>86
ちょっと待ってて。本取ってくる。

小説名：「愚行」
作者：モーガン・ロバートソン
発表：1898年（沈没は1912年）
以下、シンクロの内容（左が小説、右が現実）

船名：タイタン⇔タイタニック
船籍：イギリス⇔イギリス
事故の時期：4月⇔4月
船の全長：800フィート⇔882フィート
排水量：７万�d⇔6万250�d
最高速度：24ノット⇔24ノット
積載可能量：約3000�dと乗員⇔約3000�dと乗員
スクリュー：三基⇔三基
防水隔壁：19⇔19
救命ボート：24⇔24
衝突箇所：右舷⇔右舷

以上、「タイタニック号99の謎＜驚くべき真実！＞」より。
書き写してて思ったけど、けっこう大したことじゃないような・・・。

へえ〜
いや、大したことあるよ。小説だろ？すげえな？

でも、当時の最高の技術で建造可能な豪華客船を
綿密に検討すれば、同様の答えが導き出されるのでは。
でかい船→「タイタン」っていう発想も、単純と言えば単純。

補足だけど、
1874年には「客船が氷山に激突する」という内容の詩が発表され、
1886年には客船が衝突事故を起こすという小説も発表されたそうだ。
当時の船舶業界の過当競争ぶりからして不思議ではないと思うんだけど、
笑えるのはその小説（86年の方）を書いた当人が
タイタニックに乗っていたということだ。

他にも、タイタニック関係は不思議な話が多いね。
実は沈没したのはタイタニックじゃなかった！とか。

>>86-90

作者はタイタニック号の事故で悩んで自殺している。
気にすることもないのに・・・。

そういえば、グリコ事件のときも似たような小説が出たな。
当然、作者が書いて出版者に持って行ったときは事件前。
その後どうなったかは知らないけれど。

めーる　こんかった　もう　おわりや

あした　めーるぼむ　おくるで

その手の小説と言えば
「黒い家」
だね。
内容よりもシンクロぶりに恐怖。

なんかシンクロニシティっていうより、
単なる偶然ばっかだなあ。

http://www2.saganet.ne.jp/chame/synchro/index.htm

テレビで見たんだけど、１〜５の数字がランダムに出る器械があって、
100人位（かな？）に出る数字を予想させる。何回かやって当る確率は
20％なんだけど、来週の分を予想させると確率が少し下がる。
再来週だとまたちょっと下がる、っていう実験やってた。
未来に行く程確率がほんのちょっとづつ下がるのが不思議だった。
なんとなくりにかなってるような。でも辺。

１〜５の数字じゃ偶然で終わりだよ。
１〜１００ぐらいじゃないとね。

>>94のリンク先より↓

私のシンクロニシティ体験は、某ミュージシャンとのものでした。

きっかけは、ふと手にした音楽雑誌。
ある男性ミュージシャン（名前も顔も曲も知りませんでした）の取材記事を何気なく読んでいたら、
好きな映画の傾向とか話す時のもののたとえ方などが、なんだか自分とよく似ていることに気づき、
私はとても興味深くその記事を読み進めていきました。
そして最後に、ページの隅に記載されていたプロフィールを見てみたら・・・
私と誕生日がピッタリ同じだったんです。月日だけでなく、年まで。ビックリしました。
「彼と共通点があるのは、もしかしたら誕生日が同じだからなのかなぁ？」と思いつつ、
以来なんとなく関心を持つようになり、
彼のＣＤを聴いたりＨＰを見たりしていたのですが・・・
しばらくして、
「身長と体重もピッタリ同じ」だということがわかって、さらにビックリ！
（ちなみに私は女性です・・・私がオトコ体型なのか、彼がオンナ体型なのか？（笑））
そしてもうひとつ、
モットーというか「いつも頭の隅で意識していること」も、私のそれと全く同じでした。

「本当なら双子として生まれてくるはずだったのかも」と、友達も皆フシギがっています。
自分がこういう体験をして、さらにこのページで他の皆さんの体験を読ませていただいて、
シンクロニシティへの関心が高まりました。また寄らせていただきたいです（^_^）。

>>87さん

ありがとね（はぁと）

がいしゅつだったらすみません。

電車に乗っていたときのこと。
ある駅で幼稚園児の大群が乗ってきました。
すぐそばに立っていた女の子の名札をさりげなく見ると、
私と同じ名前でした。

共時性というと，超心理学の分野ですね。
今たまたまユングが原著の訳本を読んでいて，100さんの場合ならば無意識下の洞察の顕現として視線を合わせてしまったのだと思います。
（私には）結構難しいけど面白いですよ。ちなみに書名は「オカルトの心理学」です。
その本を読んでいる時期にこの掲示板を見たのも共時性かも。

俺の体験した奇妙な一致・・・
朝、隣りの住民とまったく同時にドアを開けた・・・
ちなみに・・・

>>28
グリセリンの話って、当時　常温では液体にならないと
思われていたグリセンリンが、
とある一つの研究所で液体になったら、
全く別の場所にある研究所でも、次々と液体になった…
ってやつだっけ？
細かいこと忘れちゃったよー。

逆では。
固まらなかったのが、
ある日突然、あちこちで固まり出したって。

「バキ」で読んだけど（ぼそぼそ

>>103-104
そうそう！それそれ！

猿やグリセリン、またそれに良く似たエピソ-ドが
「生命潮流」という本にいろいろ紹介されているよ。
（著者・出版社ともにド忘れスマソ。）

アップル・コンピュ-タ-のキュ-ブのＣＭに
ジミ・ヘンドリックスのパ-プル・ヘイズ（紫の煙）という曲を使ったら
ほんとにキュ-ブから紫の煙が出た。

中学生の頃実家で体験したシンクロニシティの話。

深夜、家族が寝静まっても俺はゲームか何かで夜更かししてた。
ふとトイレに行きたくなって用を足しに。
トイレは俺の部屋から５メートルと離れてないものの
廊下の電灯のスイッチが離れてたのでトイレまではほぼ真っ暗。
振り返ると向こうのリビングの豆球のオレンジ色の明かりに
照らされて隣の弟の部屋の扉が微かに分かるくらい。
怖い話が好きだった俺はそんなときは想像が膨らんで
怖くなったりもしてた。ま、自業自得。

んで、用を足し終えてトイレから出てくると、
今はもう俺の想像だったのかどうか分からないんだけど
弟の部屋の前に人影がいる、いや、いたような気がした。
妙に怖くなって部屋に逃げ帰って「ナムミョウホウレンゲキョウ」
とか唱え始める始末の俺。ああ、厨房だ。いやはや。
でもあのときは本気でびびってた。
そしたら廊下から足音が聞こえてきた。裸足の足音。
俗に言う「ヒタヒタ」ってやつか。
しかも俺の部屋に近づいてくる。
「うっわ、やっべぇぇ…！」俺、恐怖絶頂。そして開くドア…。

そしたら何のことはない。来たのは俺の弟だった。
「おまえ、びびらせんなよ！」と思わず怒ってしまった。
でもなんか弟の様子がいつもと違う。
「兄ちゃん、ここで眠らせてくれへん？」とか言い出しやがる。
「ﾊｧ？アホかおまえ？」とか思ったが、理由を聞くとこうだった。

弟が寝ているとドアの前に人が立ってる夢を見た。
「ああ、なんか人がいるなぁ」と思ったらそいつは部屋に
入ってきてベッドの脇に立ち弟の顔をのぞき込んできた。
真っ黒な顔。口だけ笑ってる……。
と、そこで本当に目が覚めて怖くて俺の部屋に来たんだと。

俺がトイレから出てきて人影をみたと思ったとき、
弟はドアの前に人がいる夢を見てうなされてた…。

これはシンクロニシティなのか霊体験なのか…。
そんときの俺はどっちでもよくて俺のベッドを占拠して眠ってる
弟をうらやましく思いながら朝が来るのを待ちましたとさ。

俺の唯一の怖げなシンクロっぽい実体験でした。長文失礼。

>>108
やさしいお兄ちゃんね　ｳﾌﾌ

長いけど許して。
以前結婚相談所に登録しようとして2社に電話した。
カウンセリング担当者は「西」と「小西」
(カウンセラーは両社とも十数人いる)。
一方に決め、初めて紹介してもらった人が「○○(名を秘す)」。
その後退会したが、その直前(つまり最後)に紹介された人が、
同性別人の「○○」。
しかもその人は中学時代の担任の弟だった(話していてたまたま判明)。
その担任、自分が中学卒業後転勤したんだけど、
卒業後に1回だけ偶然街で逢った。
その時、目立たなかった自分のことすごく憶えててくれて、
ひとしきり話したんだよこれ自分的にものすごく希なことだったので、
すごく不思議で印象的だった。
その後○○と出会って、あれーこのためだったのかなって思った。

これってシンクロというより因縁かな。

>82
そういう類の事例で有名なのがベルの電話機だね。
ベルが特許申請した３０分後くらいにまったく同様の理論を申請しにきた科学者がいたとか。
名前忘れたけど。

エジソンじゃなかったっけ？
うろ覚えなんで、ちがってたらごめん。

本取ってくる。

お待たせ。
ベルであってる。
で、ベルの2時間あとに特許申請したのが
エリシャ・グレーって人だって。

学研まんが ひみつシリーズ「発明・発見のひみつ」より。

ユングが晩年研究してましたね。共時性。

>>111

エディソンで間違いないよ。
２時間遅れで特許が成立しなかったのは有名。

でも、エディソンの電話の方が性能がよくてもめた。

そうだっけ？たぶん114があってると思うけど。

もっぺん別の本さがしてくるよ。

>>114

ひみつシリーズっていうと思い出すなあ。
“いる、いないの秘密”はでたらめばっかり。
五島勉のノストラダムスの予言をそのまま引用してたのは
笑えた。ノストラがどっかの国王の氏を予言してそれが的中。
しかも予言最後の日に氏んだってやつ。全くのでたらめ。

ごめん、見つからないよ。
確か「世界の偉人百科」みたいな本に
ベルやエジソンの電話についての話が載ってたんだけど。
また見つかったら報告するね。
おわびに、電話豆知識をば。
ベルが電話を発明したのは1876年だけど、実は
1861年にドイツのライスという人が「テレフォン」っていう機械を
発明してたんだって。
ライスの生まれ故郷には「電話の本当の発明者は、ライス」っていう
石碑が立ってるんだってさ。

あっ、それならあるよ→「いる？いない？のひみつ」
何でも聞いて（笑

>>121

それを知ってる、ていうか覚えてる人がいたとは
感激。

タイタニック号沈没から１０数年後、同じ航路を貨物船が航行していた。
沈没現場の近くにさしかかった夜、操舵手は妙な胸騒ぎがして舵を切った。
間一髪、現れた氷山を回避！
船腹に傷がついただけで、無事に航海を続けることができた。

その船の名は「タイタニアン」号･･･

英国グリーンベリーヒルで殺人事件発生。
その後、３人組の容疑者が逮捕された。

その３人の姓は、グリーン、ベリー、ヒルだった。

シンクロ
と
偶然
の区別がつかないです。

悪いシンクロニシティの例
・新宿バス放火事件
その場に偶然いてスクープをおさえたカメラマンはその後驚愕することに
なった。
何故なら被害者に実の妹がいたから．．．。

単なる偶然もシンクロニシティに入れてもいいだろーけど。
それじゃちょっとつまんないね。
偶然ならそこいら中にあるけどさ。
スピリチュアニズムに傾倒してるワレとしては強烈な話が聞きたい！

>>125
意味のあるような偶然をシンクロニシティと呼び、自然の法則があるのではないかと
考える人が後を絶ちません。

バミューダにて、客を乗せたタクシーと二人乗り（兄弟）のバイクが正面衝突。
一年後、同じ面子が同じ場所にて再び正面衝突。
今回はバイクの兄弟が死亡。

>>128
「そりゃスゴイ！」って思うような偶然話なら楽しいじゃん。
>>121
俺も持ってるよ♪

産科医のドン・トリプレット氏、３度目の三つ子（トリプレット）を分娩。
（１９７６年５月１５日）

　　||___|| 　　／￣￣￣￣￣￣
　 （´ー｀）＜よが登場したのは偶然か？
　 （　　　）　＼＿＿＿＿＿＿
　 ノノノ人
　 （＿）__）

　　　

１９７５年、ある教師が動物学者のピーター・スコット卿に
「ネッシーの学名に、ネシテラス・ロンボプテリクス（Ｎｅｓｓｉｔｅｒａｓ　ｒｈｏｍｂｏｐｔｅｒｙｘ）はどうか」
と提案。１２月１３日のロンドンの各誌は大喜びでその字謎を解明と報じた。

奇しくもその学名のアナグラムは
「ピーター・スコット卿のインチキ怪獣（Ｍｏｎｓｔｅｒ　Ｈｏａｘ　ｂｙ　Ｓｉｒ　Ｐｅｔｅｒ　Ｓ）」

その手の話なら
けっこうあるんだけど（体験談じゃないよ）
紹介してみようか？
「シンクロ」じゃなく「偶然」だったらごめんね。

けっこう有名な話なんだけど、
ある新聞記者が怖い夢を見た。
ジャワ島で、火山が噴火する夢。
で、会社だったんでいちおうその夢を書き留めて、
「重要」って書いて家に帰ったんだって。
そしたら後で、編集長がそれを見つけて、
夢の話とは知らず特ダネと勘違いしてトップで掲載。
でも実は、その新聞社とジャワ島を結ぶ回線はなくて、
間違いに気付いた同社はあわてて謝罪広告を掲載することに。
しかしその直後、実際にジャワ島で火山が噴火。

ヒマなんでsageでもくもくとやってみよう。

1979年7月。
ニューヨークの橋の上を
ニワトリを積んだトラックが走っていた。
トラックは、逆方向から走ってきた別のトラックと衝突、炎上。
そのトラックはバーベキューソースを積んでいて、
出来上がったのは鶏のバーベキュー。

あんまりやると荒らしなんでこのへんで。

>>137
もっと書いて！

南山宏「ちょっと不思議な話」学研
とかに大量に載ってるよね、この手の話。
っていうかムーのアレだが。

>>135
ついでに、その話には続きがある。

その記事の中で使われた島の名前は『ジャワ島』ではなく、現地での島の呼び名だったんだ。
だから、掲載したとき誰も気がつかなかったらしい。（記者本人も知らなかったらしい）

>>138はい、じゃあちょっとずつ書くね。
>>139
その手の本が大好きだから、いっぱいあるよ。

じゃあ、科学的な説明とかは他の人にまかせて、
小話提供に徹してみよう。
140みたいな補足があればよろしくね。

アメリカの大統領には、「ゼロの呪い」っていうのがあるんだって。
末尾がゼロの年に選出された大統領は、必ず在職中に死んでしまう。

ハリソン（1840選出）、リンカーン（1860）、ガーフィールド（1880）、
マッキンリー（1900）、ハーディング（1920）、Ｆ・ルーズベルト（1940）、
ケネディ（1960）
これらの人たちは、全員在職中に不慮の死を遂げている。
で、初めて例外となったのが1980年選出のレーガン大統領。
でもレーガンも、1981年に銃撃を受けて危うい目にあっている。
2000年選出はブッシュだけど、今のところ大丈夫みたい。
選出自体が危うかったけど。

マンションの購入を検討していて、一番良いなと思った不動産屋の営業が自分と同じ名前だった。
その後、マンション購入の諸費用を稼ごうと、面接に言った会社の担当も同じ名前。
私の名前はあまり頻繁に使われないので、偶然がこうも重なると怖い。
てゆーか、これは偶然話か。シンクロじゃないね。ゴメン。

>>91が言ってたグリ森事件の小説について。
問題になった小説の作者は、黒川ひろゆき。
作品は「二度のお別れ」で、昭和58年に
サントリーミステリー大賞に応募、佳作入選したデビュー作。
内容は、銀行強盗が居合わせた会社社長を人質として連れ去り、
身代金一億円を奪うというもので、
大阪弁を使った脅迫文の言い回しや、現金受け渡しの手口が
実際の事件にそっくり。
事件当時は出版されてなくて、原稿のコピーが約300部あっただけ。
警察にも事情を聞かれたんだって。
作者の人は、偶然の一致で犯人は読んでないだろって言ってるらしい。

>>135 >>140
さらに続き。
その話を調べてみると、記事を書いたとされる人物はその新聞社にいなかった。
また、その記事が載ったとされる１８８３年８月２８日には、
他の新聞もちゃんと噴火の記事が載っていた。
つまり特ダネ記事はなかった。
どうやら、現地の詳しい情報が入らなかった新聞記者が、
他の新聞社の記事と差別化するために、
資料などを元にでっちあげたらしい。
で、その話が後々尾ひれがついて、その伝説が生まれたそうだ。

そうだったのか・・・。

机に置いといた携帯を何気に手に取った途端にメールが来た。
しかも大好きな女の子からだった。嬉しかった。

うらやましいので、氏ね。

○’z とエアロ・モトリ―等との
楽曲における奇妙な偶然の一致

あんまり奇妙すぎて、訴えられちゃったってさ。

>>149
えっ訴えられたの？マジで？

>>148
最近、こういう素朴なレスが妙に好きです。

>>150
5〜6年前の話だよ。
どうなったかは、知らない。

オーメンが夜中にやっていたのでビデオにとって
他の日に見ていた
女の人がカラスに襲われて死ぬところでビデオがいきなりきれた
その後は録画されてなかった
友人に言ったところ友人もたまたまビデオにとっていたら
おなじところできれたと言っていた

もう２０年くらい前のこと。
僕の実家、ある観光地で土産物店を営んでいるんだが、
外国人が観光に来ていた。
店内にあるなんか変な自販機（説明し辛い。キーホルダーとか
時計とかライターとかが出てくる妙な自販機）があって、それに
お金を入れていた。
当時、外国人の観光客は珍しくて、変なのが出てきたら
かわいそうだからって、僕のの親父がそこそこましなキーホルダーを
持って行き、
「気に入らないのが出たら、これと交換してやるよ」
みたいに話し掛けた。って、ここまででもう判っちゃうかな？

そう、自販機から出てきたのは親父が持っていったのと
全く同じキーホルダー。
その外国人と親父でゲラゲラ笑ってたよ。

>>152
お金で解決しました。

高知の山奥でスリップしてガードレールにぶつかった
もう少しで谷底に落ちるか落ちないかのところでとまった
一車線しかなくほんっとに車の通らない山道なのに
ちょうどレッカー車が・・・マジです。
ほんと助かりました。今思い出してもかなり不思議

別スレで引退宣言の裕次郎にちなんだ話。

昭和62年の夏のある日、高峰三枝子（女優、故人）のハワイの別荘にあった
時計が、壊れて止まってしまった。
今まで一度も故障したことはなかったそうな。
で、当時闘病中だった裕次郎（本物）のことが気にかかったが、
あとで裕次郎が亡くなったこと、そしてその死亡時刻を聞いておどろいた。
壊れた時計は7月17日午後4時30分を指して止まったんだけど、
ハワイと日本の時差を差し引いて計算すると
裕次郎の死亡時刻とぴったり一致したんだって。

テレビで見た中でキョーレツだったのは
ある交差点でハンドル操作を誤り、横の墓場に突っ込んで
死んじゃった人の名前と、ぶつかった墓の主が同姓同名で
その墓碑銘が「死は誰のもとにも平等にやってくる」だったってヤツ

本で読んだのは、ある海難事故の多発地帯で
過去何十回という事故で生き残ったのがわずか４人
それが全員「ヒュー・ウィリアムズ」って名前だったとか

オレは絶対子どもにこの名前付けるね（日本人だけど）

中学時代の同級生がバイク事故で死んだ日は
オレの通っていた高校は文化祭の日だった
そこでバンド演奏したオレたちは、打ち上げのカラオケに行くため
文化祭終了後にオレの家で待ち合わせしてた

そこで同じ中学だったメンバー３人で自然に死んだ同級生の話になり
しんみりしているとき、家の前にバイクの止まる音が聞こえた
すぐに「アイツのバイクだ」と思ったが、声を出すのをためらっていると
一緒にいた友人が「おい、誰か来たんじゃないのか？」と言った
もうひとりも「おー、玄関のピンポン鳴ったじゃん」と・・・

「えっ？」オレはびっくりしてソイツに聞いた
「何言いってんだよ、バイクの音だろ？なぁ？」
そこで最初に口を開いたヤツが言ったのは
「オレが聞いたのはオマエ（このオレ）を呼ぶ声だよ・・・」

３人ともまったく同じタイミングで別の音を聞いた
（ややスレ違いか）

ここ、かなり面白い！

彼女に内緒で他の女の子とカラオケに行った。
そこで女の子が歌った歌（童謡系、日常生活ではまず耳にしない）を、
後日彼女が口ずさんでいた。

って俺に盗聴マイクがしかけられてただけなのか？

>>161
こここ、怖いね・・・。聞くに聞けないしね・・・。

>>158
相模原かどっかに
そういうところあるよ
やたら同名の人だけ事故でしんじゃうところ

>>163
「じゅんいち（？）もう死なないで」って看板のあるところ？
あれ？この話は都市伝説だっけ？

ここおもしろage
もっとぷりーず

朝5時くらいにワインのあま〜い臭いがぷ〜んとしてなぜかぱちりと眼が覚めた。。
土曜だし、もー。と思ってもう一度寝てたら、９時半くらいに電話がなって起こさ
れた。電話の主曰く「おー。まだ寝てるのかー。俺なんか、昨日ワイン一人で２瓶も
開けちゃって。今朝なんて5時に目が覚めちゃったよー。お前に電話しようかと思った
けどどーせ寝てるだろうと思ってしなかったんだよー。早く起きろよー」だって。
恐いよー。シンクロだよ。絶対。

中学からの大親友がいるんだが、
高校2年の頃にその子とものすごい大げんかをやらかして一年近く口も聞かなかった。
ある日、このままじゃいけない！と思い立ち、彼女の家の番号を電話した。
でも普通「…トゥルルー、トゥルルー」って音がするはずなのに、無音なの。
しばらく待ったら音がするかなと思ってそのままじっとしてた。
でもなにも聞こえてこない。
おかしいなと思って思わず「あれ？」と独り言を言ったら、
いきなり受話器の向こうから「…○○？」って私の名前を呼ぶ声が！
ケンカをしていた親友本人でした。
同時にお互いの家に電話してたので呼び出し音がならなかったんですね。
一年以上も口を聞いてなかったのに
同じ日の同じ時間に謝りの電話を入れるなんて、これもただの偶然ですかね？
おかげで今も大親友ですが。

比較的空いてる時間帯に書き込んどくか。

新しいやつをば。
1994年3月18日付の朝日新聞「天声人語」と産経新聞「産経抄」は、
どちらも正岡子規の「毎年よ彼岸の入りに寒いのは」の引用で始まっていた。

両者のそれぞれの論説委員は、駆け出し時代に札幌で
警察取材を担当した知り合い同士だったんだって。

小ネタ

トム・ソーヤーの冒険の作者、マークトゥエインは、
ハレー彗星がやってきた1835年に生まれて
再度やってきた1910年に死んだんだって。

まあ、こういう人はいっぱいいるだろうけど。

強烈なのをひとつ。

皇室に嫁いだ二人の女性。結婚前の名前を憶えていますか？

　　か　わ　し　ま　き　こ
　　お　わ　だ　ま　さ　こ

お二人の名前を１字ずつ交互に読んでみると…
二人あわせてアナグラムになっているのでした。

昔、夢の中で「大地震が起きるような気がする…」
って言って目が醒めた。夢なのに一字一句リアルに
憶えていてちょっといやな感じがした。
その日か次の日かに釧路で大きな地震があった。９２年頃だったと思う。

これまた昔の夢の話。

当時付き合ってた彼と二人で寝てるとき、
怖い夢をみた。黒っぽい男（悪魔みたいなイメージ）
に追いかけられて螺旋階段を昇って逃げていく。
追い詰められてもうだめだと思ったときに目が醒めた。
映画みたいな夢だなーって思った。

彼も気がつくと起きていて、夢の話をしたらびっくり。
彼は映画館で二人で映画を見ている夢を見たそうだ。
そのとき隣で一緒に見ている私の表情が尋常じゃない
恐怖に歪んでた。ヌケガラのよううになって動かなくなって
いたのでやばいと思って、一生懸命私の名を呼びながら
体をゆすって私を起こそうとしたら目が醒めたそうだ。

夢がつながってたのかなって余計怖くなったけど、
単に隣で私がうんうんうなされてたので彼も変な夢みたのかも…

>>170
＞二人あわせてアナグラムになっているのでした。
　
　この文　意味不明。
　あなたアナグラムの意味知ってるのかしら？

>>170
ほんとだ！なんかすごいね！？

>>174
そんなにすごいか？
要は１つ置きに同じ文字が入ってればいいんじゃん。
しかも女性なら最後は「こ」で終わる人は結構多いわけだし
「わ」と「ま」が偶々合っただけじゃん。

>>173
ふたつあわせてアナグラムになっているのでした。
これでよし？

>>173
つまらんつっこみ萎え

>>175
そんなこといってたらシンクロニシティなんてどこにもない。

>>176
たとえば有名なアナグラムは　live⇔evil
>>170のはアナグラムとは言わないってこと。

ミステリ板にいけば、１０００レスぐらい語ってくれるぞ。

>>179
別にいいじゃん。しらけさせないで下さい。

げーあー

>>180
あそこはぜんぜんダメだぞ。
普段は作品にケチつけてばっかりのくせに、
いざ実践となるとさっぱりだ。

なんかアナグラムでもめてるけど、いいかな。

「ノルマンディー上陸作戦」にまつわるお話。
作戦での、連合軍の上陸予定地は暗号名「ユタ」と「オマハ」だったんだけど、
当然そんなの最高軍事機密だよね。
でも、作戦実行の一ヶ月前に発行された「デイリーテレグラフ」紙の
クロスワードパズルの正解が、その暗号名とぴったり一致。
びっくりして「ナチスのスパイのしわざだ」と調査したんだけど、
作成者にはあやしいところはなかった。
しかもこのパズル自体が一年前に作成されていて、
当時はまだ上陸作戦なんて影も形もない頃。
このことについて、専門家は「巨大事件が起きる前に予兆が実際に起こる、
いわゆる『未来からの反射効果』では」と分析する。

・・・って、ほぼ丸写しだけど「未来からの反射効果」って何だろう。

前に言ってたベルの電話の件なんだけど、
探してた本（『世界の偉人 まんが伝記事典』）見つかったんだけど
やっぱり電話はベルで、エジソンじゃないみたいなんだけど・・・。

あと、訂正があって
2時間遅れで発明者になり損ねた人
エリシャ・グレーでなく、エリシャグレーでした。
途中でハンドル変えたけど、自分は元「ちょいまち草」です。

いまＴＢＳのうたばんでＥＬＴの伊藤一郎が出てて朝はひげあとが青いとか言う話題で
伊藤の顔のあごが青くなってる想像図がでた。直後日テレを入れると誰かとものまねの原口が
ＥＬＴの真似してて原口があごを青くして伊藤の真似してた。

>>184
それ以前に、なんの専門家だ一体？

>>187それも思ったんだけどね。何だろ？（笑

ミステリ板って何処にあるん？

age

星新一のエッセイに出てた体験談。
泊まっていたホテルの壁に、パイプ？のヤニを飛ばしてよごしてしまった。
ふき取ろうとしたらさらに汚れがひろがった。
どうしよう!?　壁紙全体を貼りかえる羽目になったら、弁償料金高くつくだろうな…
対策を思案してるところにホテルマンが来て
「恐れ入りますが、別の部屋に移っていただけますでしょうか」
（うっ、対策を講じる間もなくばれてしまうのか）と思いきや
「本日こちらの部屋の壁紙を貼りかえることになっておりまして」
だって。

>>191
なつかしいなぁ。あなた、ＳＦ板の住人なの？

>>192
考えてみればすげー古い話（本）だな191。SF板は行ったことなかった。見てみようかな。

星新一なつかしいね。
ボッコちゃん好きだったよ
シンクロニシティと関係無いね
ごめんなさい

赤瀬川源平の本で面白かったヤツ。

自宅で小説の執筆中、原稿用紙に「窓から虫が飛んできて」・・・と
書いた直後に窓からテントウ虫が飛んできて「虫」の字の上にとまった。

ここおもしろい！！
もっといろいろ教えて！

>>196読んで思い出した。
なんかの本で実話として紹介されてた話。
家族から来た手紙に

「亡くなった父は、『俺が死んだら虫になって、お前達を見守る』って言ってました」

って書いてあったそうなんだけど、ちょうどそこを読んでるときに、一匹の
虫が、その手紙の「父」の文字の上に止まった、ってのを読んだことがある。

俺は東京暮らし。
彼女と一緒に金沢に旅行に行った。
帰りの飛行機へ乗り込む時、
田舎にいるはずの父親と一緒になった。

見覚えのある背中だなーと思ったら、親父だった。
おたがいびっくり。だって田舎とぜんぜん関係ない所だし。
親父も友達数人と能登半島を旅行して来たんだそうだ。
あれは背筋が凍った。
だって、彼女まだ親に紹介してなかったし。
それでバレバレ。結局結婚して、今、隣にいるけど。

ワラた。

過去レスに反対のがあったが・・・

中学生のとき自分の誕生日に死んだ同級生がいたのだが
その時間は、まさにオレがケーキのローソクを吹き消した
時間とピッタリだった

やっぱ、しばらくは「罪の意識」でキツかったね
同じ町内だったし

前にランカウイっていうマレーシアのリゾートに行ったんだけど、
新宿から成田エクスプレスに乗ろうとしてお弁当買ってたら、
隣に深田恭子似の女の子がいて、同じお弁当を買っていた。

彼女もスーツケース持ってたんで、海外旅行だなって思ったら、
その後同じ成田エクスプレスに乗った。席は通路を挟んだ反対側だった。
しばらくしてお腹が空いたんでお弁当食べようとしたら、
彼女もまさにお弁当を開けようとしていた。

成田についてマレーシア航空のカウンターに並んだら、
同じ列の３人前に彼女がいた。で、同じ飛行機にチェックイン。
飛行機のシートは、また成田エクスプレスと同じような、
通路を挟んだ反対側だった。

クアラルンプールについたら、彼女もランカウイ行きの
同じ国内線にトランジット。今度は席はかなり離れていたが。
ランカウイに着いて、タクシーに乗ってホテルに着いたら、
彼女が先についていてチェックインしていた。

ついでに、その翌日同じシュノーケリングツアーに参加してやんの。
さすがにお互い苦笑。
お互いカップルだったから、世間話程度しかしなかったけどね。

人事異動で変わった先の最初の仕事が
主婦３０人を連れて横浜へ視察に行くツアーだった
前任者の企画だったが、結局オレが旅行会社探して
バスをチャーターして行くことになった

で、添乗のバスガイドが前任者と同姓同名だった
けっこう珍しい名前なんだけど・・・

>>202
その子が今の彼女（または奥さん）です、ってオチを期待したんだが。
そこまでうまく行かないかあ。

昔ＦＡＸモデムを買ってセットアップして数分後に
不動産屋から間違いＦＡＸが来た。びびた。

「トイレに行く前にちょっと２ちゃんでも」
と思ってまちbbsを開いたら、最初に見たハンドルが
「大便を我慢している人」だった

これってどっかの鯖の名無し専用か？

>>202
あんたストーカーだろ？

人生で一番トリ肌たったのが
ブルース・リーの息子の撮影中の死亡事故のニュースだった
死因は銃で撃たれるシーンの撮影で
使われた銃に空包のはずが実弾が入っていて射殺・・・

コレってリーが遺作で演じた主人公と
まったく同じシチュエーションなんだよ
その映画のタイトルは「死亡遊戯」

5年程前の夏祭りの夜、
原因不明の腹痛に襲われた。
夜中の2時くらいから痛くなりだして、
4時頃にはピークに。
母が「救急車呼ぼうか？」
と言うほどの痛みだったけど、朝になるとケロリ。
なんだったんだー？？と昼までゆっくりしてると
お昼のニュースで彼氏の事故死のニュースが。
あとで分かったんだけど、
彼が事故したのが午前2時前、亡くなったのが4時過ぎ。
腹痛に襲われてた時間とピッタリ一致。

私は夢の中で爆弾が爆発した時に目覚し時計が同時に鳴って飛び起きた事がある。
大した話じゃないけどね。

>>208 「Ｔｈｅ Ｃｒｏｗ」のブランドン・リーね。
結婚目前だったんだよなぁ、彼。

>>210
寝ながらこいた自分の屁の音に
びっくりして飛び起きた人を知っている。

好きな人はいつも皆陸上部だ

>>208
彼の息子はそれで死んだんだ。
知らなかった。ここにきて初めてしった。

>>210
それはむしろ目覚ましの音で爆弾の夢を見たって奴だな。
俺もよくあるよ。
寝床から落ちたときに、谷から落ちたりする夢を見る。

先日、ある本を読んでいる時のこと。
本のストーリー…ってゆーか、主人公の生立ちが、自分のソレと
まったく同じだったのね（生立ちもそうだし、わき役に、その生
立ちを指摘され、感じる感覚も一緒…）
…この時点でも共時性といえるのだろーけど、実際起きたことは
もっと複雑で…
「本の登場人物と境遇も感覚も同じだなんて、まるでネバーエン
ディングストーリーみたいだな」と思った瞬間、携帯にメールが
届き、メールの送り主の友達から「ネバー…の虚夢のような空模
様だぞ」って文章が届いた。（たんに天気の話…だった）
「あっ」と思った瞬間、アパートのとなりの部屋から、ネバー…
のテーマが響いてきた。

実はこの出来事をキッカケとして、最近、共時性が異常に多いんだ。

>>216

悪い事は言わんから、精神科へ行け。医者に診てもらえ。
珍妙なカウンセリングや宗教の世話には、絶対になるな。

君の語る事は一見筋が通っているようでいて支離滅裂だし、
その世界観は恐ろしく狭小で幼稚だ。

妄想は、自分が知り得る世界観の中でしか起こり得ないのだ。
幼稚で荒唐無稽な奇妙な出来事が気になるとき、
問題は君の外で起きているのではない、君の中で起きている、
起こりつつあるのだ。

手遅れにならないうちに、医者へ行け。これはマジレスだ。

>>217
なるほど。
別に困ってはいないし、コレが支離滅裂だと思うほど
自分は人生を矮小化して捉えるつもりはない。

幼稚な部分にも、大人が真剣に考えるべき問題への解答や
解決方法があると思うし、幼稚であることが問題というよりも
「なぜ幼稚な状態をも、受け入れるのか？」と、たずねること
のほうが有意義だ。

「気になっている」のではなくて、「意識的に気にしている」
のだから…

でも、217のように、親切から意見・提案を述べてもらえること
ほど、人生に魅力を感じる瞬間はないよな。
ありがとう！！

「気になっている」のではなくて、「意識的に気にしている」
のだから…

２１８さんって、オカルトの楽しみ方を、よ〜く心得ている紳士ね♪

216の人生ってなんか楽しそうじゃん

>>218
大人だ・・・・。頭もいいね。

どんな現実であっても、「悲しもう」と意識すれば悲しいし
「苦悩の日々だ」と意識すれば苦悩の日々になる。

悦びと悲しみの狭間で展開するミステリー―オカルト―の世界は
あくまで「意識的に“意識”する」ことを前提として動いている
のではないか？

ユングという精神科医は、妄想の中にも真実があると説いている。
簡単に異常だと割り切るのは勝手だが、そうして望み多き未来を
手に入れ損なわないように注意するといい。
これはすべての人に言えることだ。

稀に見る優良スレだ。考えさせられるね。

みんないろいろ体験してるな。
本から写してばっかりで気が引けてきたので、
自分にも何か無かったか思い出してみた。

えっとね、最近の話なんだけど、
某板の使い古しスレ使って、sageで雑談してた相手が
別の板でおんなじように雑談してた相手と同一人物だった。

こんなのしかない・・・

>>215
地がウンだよ。
爆弾の夢を見てて爆発と”同時に”目覚ましが鳴ったの。
悪魔でも”同時”か゜ポイント、で意味がある。

>>217を透視して見ます。

あなたは数ヶ月前に今いる場所に引越しましたね。
大変エネルギーの高い場所、すなわち都会の喧騒の中に住んでいます。
周囲は外人とホモだらけです。
どうでしょう？

「悪魔でも」・・・狙ったな。

じゃあ次ぎ俺透視おねがい

お前の欠点は先生をお母さんとよく呼び間違ってしまうところが
人間として大問題。
其ればかりか尻の穴のほうも問題でないわけではない。
毎日毎日中指を突っ込んで内部の清掃を行っているつもりだろうが
それは清掃作業ではない。信用しないだろうが其れは自慰行為なので
ある。尻の穴に中指を入れるだけならまだしも、その時貴様は
黒人霊歌を歌っているつもりらしいが
それは肛門の刺激によって得られる快感にアエギ声を出している
だけなのであって、貴様がたまに主催するディナーショーは貴様
にとっては独立戦争に想いをはせた黒人霊歌のお披露目なのだが、
貴様以外の人間にとってはただの公然アナルオナニーディナー
ショーなのだ。クリスマスには貴様の腸壁を中指がなぞる快感に
あげるアエギ声が聖歌隊の清らかな歌声と同等のものであると
勘違いしてサンタの格好をして各家庭に出張アナルオナニーショー
を毎年の恒例行事とし、それを誇りに思っているらしいが出張先
の家族の顔を一度だって冷静に見たことがあるか。家の重苦しい
空気に気付いたか。其れがわからぬのが貴様の欠点。

>>224
これか？
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=ascii&key=982913588

>>230こんなんちがうよ（笑
ていうか、なんでこんなの知ってるんだ。

もっときぼーんage

またエピソードが入り組んでて申し訳ないがな…

おととい、電車（横浜線）の先頭車両の手すりに、ヒジをかけて
立ち乗りしてたんだが（ちょうど運転席を覗く感じで景色見て乗ってた）
横浜方面に向う（東神奈川のちょい前か？）場所で空が「お天気雨」に
なったんだ。頭上は晴れてるハズなのに、メッチャ雨降ってて…
で、前方（桜木町方面）に工場地帯があり煙突が２本見えるのな。
その２本の煙突がモゥモゥと煙が出ているのを見て、今朝目覚める直前に
見ていた「夢」を思い出したんだ。その夢は、まさに「キノコ雲が空高く
立ち上る」戦争のようなシーンだった。（そこで目が覚めた）

２本の煙突…そして立ち上る煙から、今朝見ていた夢の内容を思い出す…
と、これだけでもシンクロ…なんだが、実際はもっと複雑で―

その後、平和島クワハウスに向い温泉に浸かってたんだが、風呂を上がって
しばし休もうと、売店行ったのな。ペットボトルの棚に手を伸ばそうとしたら
ドガガッって、二種類のボトルが各２本ずつ落ちたんだ。
で、その帰り、河をはさんだ陸橋を電車が通るのだが、その開けた景色の向うに
まったく同一のカタチしたビルが２つ見え、しかも、厚い雲間が途切れて、カー
テンみたいな光が差し込んで、その２つのビルを照らしているように見えたんだ。

「２」って数字に何かあるのか？
と、自分に問いながら駅を下り、買い物を済ませてアパートへ向う途中に、
「あっ」と想った。上着のポケットに入れといた保険証がないのだ。
落としたらしく、一瞬パニックになったが、ある確信がアタマをよぎった…
道すがら、２軒の並んだ家の玄関に、それぞれ別のメーカーではあったが
ピザデリバリーのバイクが止まっていたんだ。
その家まで戻ると、ズバリ２つの家の敷地の分かれ目に、自分の保険証が
落ちていた。

ずいぶん手の込んだシンクロ…だったが、コレが「たかが保険証の為に…？」
と想うかどーかだな…
（ちなみに保険証の所持目的は、レ●クのお世話になる為です）
（キチッと返そうな毎月…俺）

おもしろい

池袋の行列の出来るラーメン屋で友達２人と並んでた。
自販機にグリーンジャイアントのコーンポタージュがあったので、
「ホゥホゥホゥ　グリーンジャイアント♪」
と、私を含めそこにならんでいた少なくとも４、５人は同時に声を発した。
あぁぁーーーーーっはずかしーーーーーーーっっ！！！！！！

シャンプーがなくなり買おうと思ってた所、丁度よく懸賞の
シャンプー、リンス、トリートメントのセットが届いた。
似た例では
腹が減ってた時に丁度よくパスタセット（ソース付き）が届いた。
これも懸賞。

>>236
それって、みんなで合唱、という形になったの？
おもしろーい！！

ちなみに、私のネタは…今思い出せるのはこのくらいかな。
最近、連絡を取ってない友人・知人に偶然出くわす事が多い。
そんなに遠くに住んでるわけじゃないけど、
そろそろ忘れられないために連絡を…と思っているところにバッタリ出くわす。

ここの板をじっくり読むようになってから勘と運がちょっと上がったような気がする。

話した事もないのにぱっと見て（遠くても）
あっ、この人やだなーと思うと
たいてい深い関係になる
嫌と感ずるところになにかあるのだろう

歩いていて後姿から何だか変な奴だと感じると
大抵身内か知人

買い物しようとしてレジに
とんでもないデブのお姉ちゃんが
全く見た事もない人だったが何だかすごく気になる
と思っていたら金を払う時向こうから話し掛けてきた
なんとそれは中学時代の友達だった
太っていてまるで判別不可能なのに・・・！

シンクロニシティとかそーゆーのじゃないけど
うちの母が外出中、なんとなーく実家に行かなきゃならない様な気になって
その日の目的地とは全然逆方向で「ついで」で行けるような距離じゃない
実家に電車で1時間近くかけてわざわざ行ってみたら、足を悪くして
階段を上れなくなってた母方のばーちゃんが「じいさんが２階から
降りてこない」て言ってまして、母が２階に調べに行ったらじーちゃんが
亡くなってました。うちの母はその手の虫の知らせが異常に当たる人で
その日の事も「いやー、実家の方の空が変に青かったからねえ」だとか。

「瀬戸内少年野球団」でも使われた外国の昔の名曲（タイトル忘れた）
「ちゃらららららっらちゃららら　ちゃらららららっら！」で始まるやつ（わからないか・・）
昨日テレビ番組のＢＧＭで３回も使われてるのを見た。（もちろん違う番組）

えっ、あれ「瀬戸内少年野球団のテーマ」じゃないの？

友達の彼女が占い師で姓名判断も出来るんだけど、坂本九ちゃんも乗ってた
日航ジャンボ機墜落事件で奇跡的に生き残った4人全員の氏名の画数は姓名判断的
には完璧な画数だったんだって。
でもこれ外人だったらどうなるんだろう、とも思うけどね。

グレンミラ-

>>246-247
ありがとう。

あげとくよ

去年の事
さぁ寝ようかと思いビデオの時計を見ると、0：42
夜中目が覚めてビデオの時計を見ると、2：42
朝方目が覚めてビデオの時計を見ると、5：42
翌日も同じ時計を見るたびに42分
翌々日も取りつかれたように42分
そして次の日・・・・・・べつに何も起こらなかった。

お互いスレ違いと意固地さが原因で別れた元彼が
羽田空港で搭乗呼び出しされてた。
珍しい名前なのでまず間違いないでしょう。

そのとき私は新しい彼と南方面へ旅行のため搭乗待ち。
アナウンスで呼び出しされてた元彼は何故か私の地元への北路線だった。
互いの搭乗口はほんの数１０Ｍの距離、でも人だかりで一瞥はできない。
彼が仕事で訪れるはずは１００％ありえない、しかも
私のむかし住んでいた場所へ？？
不気味なくらい奇妙な偶然とやっぱり上手くいかないように
なってた二人だったんだなーと感じました。
元彼の姿を確かめることもせず（確かめたところでどうしようもない）
私はそのまま南へ飛びましたけど、なんか複雑でした。
スレ内容とかなーり違ってるけど奇妙な偶然ってことで
書いてみました。

グラップラーばき

日本、アメリカ、イギリス、ロシアの敗北を知らない死刑囚が同時に脱獄して
東京に向かう。

わたしは自分の結婚式の当日の朝、前の彼からもらった時計が止まった。
>>251さんの話のほうがロマンちっくだな〜

坂本九の棺の番号（遺体発見順）が３３３だったとか。（９９９だったかな？）

私の体験を。

中学生のころ、ベランダでボーっとしてるとき、目の前に小さな虫が飛んできた。
いつもなら「邪魔なヤツめ！あっちいけ！」とばかりに追い払うのに、その日に
限って「まあ、虫にも命があるんだから、許してやるか」と思い、追い払うことをしなかった。

することもなかったんで１階の居間へ戻ると、母が腰を抜かして台所を指差している。
何だ？と思い台所を覗いてみると、
大量の白蟻（羽根つきのヤツ）が床一面にビッシリと！！私も腰を抜かしてしまった（ｗ
言うまでもなく、その白蟻どもは殺虫剤数本を使って殲滅してやった（爆

「きっとベランダで『虫にも命が…』なんて甘いこと考えたから、連中は調子に乗ったんだよ」
と母に話すと、「実はお母さんも…」といって、電話の横においてあるメモ用紙を見せてくれた。
そこには、大きく「虫」と書かれていた。
白蟻出現前に、電話でおしゃべりしながら何気なく落書きしていたとの事。

なんとも不可思議な気分にさせられました。

>>256
前半から察してほのぼのレスかと思いきや・・・
「虫は殺そう」というお話だったんですね（Ｔ Ｔ）

>>254
十分すぎるほどロマンチックだよ、
新しい時間旅行が始まるんだ、なーんちって。（ややドリカム）

>>256
厨房の頃の話。
教室で授業を受けてた所自分のノートの上に天道虫が飛んできた。
暇だったので天道虫の足跡を鉛筆で辿ってたら文字ができた。
それはどうみても「バカ」だった。
もちろん天道虫を即潰したよ。
因みに授業は倫理だった．．．。

ちょっとつまんないかもしれんけどおれの話もきいてほしい、、、

遠く離れていてあまり訪れることのないオヤジの実家に行ったときの話
俺の兄貴とオヤジの祖父（つまり俺の祖父ね、すでに亡くなっている）に偶然といってはあまりにも
出来すぎな不思議な一致があったのよ
これも意味のある偶然の一致なのかな

その祖父は俺のオヤジを残して早くに亡くなっていて（３０代で死去）、
孫に当たるおれは祖父のことはほとんど知らない
で、オヤジの実家に行き（確か墓参りが目的で実家を訪れたのだと思う）、
祖父の遺影を見せてもらったのよ
それをみてびっくり
なんと顔が俺の兄貴にそっくりなのよ
それは血がつながっているので、まあ当たり前なのかもしらないが、おまけに、
写真の裏に書いてあった生年月日が、祖父＝明治○○年○月○日、
兄貴＝昭和○○年○月○日と年号を除いてまったく同じだったのよ
オヤジも祖父の生年月日までは覚えてなくてそれを見て驚いていたね
祖父と兄貴にはほかにも不思議な一致がある
祖父は指物師の職人で、生前は商売が結構上手く行き、
人を何人も雇って仕事をしていたと、親戚からはきいている
で、兄貴は家具店に勤務していてトップではないにしても責任のあるポジションで
仕事をしているらしい

血が受け継がれることは珍しいことじゃないのかもしらないが、今思ってもあれはちょっと不思議だな
だからどうだっていうことでもないんだけどね

>>260
それってパラレルライフってやつじゃ

>>261
パラレルライフってなに？
>>260
俺と親父と爺ちゃんは３代続きで誕生日一緒だよ。
その他でめぼしい共通点はないけど。

俺と彼女は遠距離なんだけど、よく同じ夜にお互いにHしてる夢を見ます。
単なる欲求不満か？

実は毎日見てます、ってオチなんだろ？（ｗ

とつまらないツッコミしてすいません。（自己内終了）

自分、東北出身で現在首都圏在住。
数年前、仕事で東京ゲームショーに出掛けた。
自宅と幕張が比較的近いので直帰するつもりだったが、
仕事の都合でオフィスに戻らなければならなくなった。
駅に向かって歩きながら「ここでＹと会ったら面白いのになー」と思った。
Ｙとは、ゲームショップに勤める出身地在住の友人のことで、
お互い忙しくて、しばらく連絡をとっていなかった。
そらしていた視線をふと戻すと、前方に見覚えのある後ろ姿が。
まさか、と思いつつ、前に回って顔を見たら本当にＹだった。
あれは本当に驚いた。

「IQエンジン」という昔の番組が再放送されてるのですが、ちょっと前の放送で
リンカーンとケネディの奇妙な一致の話を初めて聞きました。
「すごい一致だ！」と思い、メモに残しておいたのですが、検索したら出てきました。
http://gold24.hoops.ne.jp/shuchou/temp2/1112president.html

>>142の事も書いてありますね。
ここの住人の方なら、知っている人多いかもしれないけど、とても気になったので。

そのページに書いてある事以外では、
二人共金曜日に暗殺されている。
妻は共に24歳で結婚、フランス語が話せ、三人の子供がいるが、
一人は亡くしている。暗殺された時、共に無傷だった。
というような事です。
他に知っている方がいたら教えてください。

最近沈みっぱなしだし、新しい本も見つけたので
何か書こうと思ってやってきたら、目の前で上がった。
しかも書こうとしたのは「リンカーン・ケネディの奇妙な一致について」だった。
うーん、シンクロニシティ。

しょうがないので、別の話をば。

ある有名双生児にまつわるシンクロ。発言をそのまま転載。

「小さい頃、まだアスファルト舗装のない泥道で遊んでいて、わたしが右足のヒザ小僧を怪我したんです。
するとそのあとすぐ、五分ぐらいの差で、おすぎのほも左足の、
同じヒザのところを怪我してきたり・・・。
わたしが胃が痛くなって学校から早退してくると、2、3日後におすぎも同じように
早退してきたり、ということもありましたね」（語るPコさん）

ですって。

>>260
　それは無数にある要素（兄弟・配偶者他家族情報、居住地、学歴、趣味etc）の中
たった３つしか一致していないということだよ。しかもその３つも
１、顔が似ている（遺伝）
２、生年月日（１／３６５）
３、仕事が似ていて、境遇も似ている（イイか悪いかの比較なら１／２）
　で、一致していると騒ぐことでもない。

>>268
あらら。そうでしたか(ｗ

高校を卒業して三年後の夏です。
久々に同級生で集まり、地元から離れた場所でバーベキューをしていました。
その時、アメリカに留学してる友人の話が出で、「なにしてんのかなー」と噂話
に花を咲かせていると、その友人がヒョコヒョコと向こうから歩いてきた。
なんでも先日、一時帰国して、一人でドライブしてたらしい。
そしてたまたま、俺達を発見したらしい。
タイミングがタイミングだけにみんな一瞬言葉を失っていた。

>>272
作り話でしょ？
なんかここに書いてある話の７割くらいはネタという気がする。
そんな小説みたいなこと現実にあるかなぁ

地球上には６０億人からの人間がいて．．．。
というトライアル回数の話（つまり分母ネ）が出ると、合理的には納得するのだけど、
自分にその番が廻ってくると少々神秘的な気分になってしまうのはしょうがないでしょう。
以下の駄文を許されよ。

二年くらい前だったかと思う。
朝、目が覚めた瞬間に、女房（つまり女房が起こしてくれた）に向かって、
「今、つい今しがた南米で旅客機が落ちた。戦闘機との空中衝突だ！」と言った。
その後、私は仕事に出かけたのだけど、帰ってきてから女房が
「チリで旅客機が落ちたよ。」と。
実際は衝突事故ではなく、単独だったらしいけど、それをニュースで見た女房は
「こういうことってあってもおかしくなさそうだから、ふ〜んと思って見てた。」
と言っていました。
私は、牧場と、そのバックにそびえる雪をかぶった山脈もはっきり覚えているし、
離陸していく飛行機が空中で火を噴いて、その後、墜落していく二機を眺めながら
大変なことが起きていると感じた気持ちもよく覚えている。

間違いなく、偶然なのだろうけど、こころの片隅では南米の田舎町でその光景を見ていた
ある人物と睡眠中の私の脳がシンクロしたと考えたい部分もあり。

あ、これはいわゆるシンクロニシティーの話ではなかったか。

既出ならすまん。自分は一卵性の双生児です。だから双生児ゆえの「偶然の一致」はよくあります。そういった一致が珍しいものだとわかったのは高校になってからです。

激遅レスでスマンのだが
>>106
「生命潮流」は、ライアル・ワトソン著ですな。出版は工作舎かな？
でもこの人は結構トンデモ系に分類されつつあるカモ。
「アースワークス」の方に、グリセリン結晶化の事に触れています。
なんでも気密容器内のグリセリンまで、同時に結晶化を始めたとか。
ややトンデモな感もあるけど、俺は好き。面白いから。

この人はどうも政治の表舞台の方でもいろいろ物議を醸し出しているようで。

http://www.infosnow.ne.jp/~whale/

で攻撃されていた。
トンデモ系だったのか。

ライアル・ワトソンの「百匹目のサル」もどうやらうそらしいぞ。残念だな。

私三つ子です。
全員女の姉妹だけど、ここにかけるほどロマンチックな偶然はそんなには
ない。
でも、同じ日に皆が一斉に男に振られてどんよりしながら帰って来たって
ことがあるよ。

かける言葉もないが・・・どんまい。

友人がインドに行って、小さな渡し舟に乗ろうと船着場で待っていたら、
そこに幼馴染がいたんだそうだ。
インドの南部に近い場所で、あんまり日本人だっていない場所なのに
知り合いでしかも幼馴染が何故？って相当奇妙な偶然を感じたらしい。

俺が腹をこわした日、妻もこわしていた。こんな偶然って一体？
・・・ハッ？ゆんべのカキか・・・

好きな子の名前の総画数と俺の名前の総画数を足したらその子の
学生番号で驚いた。さらにその学生番号にまた俺の画数を足したら
俺の学生番号だった。あとその子の誕生日とは3ヶ月と3日離れている。
ただの偶然なんだろうけど前世（あるかどうかも分からないけど）でつながり
があったのかとも思ったりもしたけど。
その子にも教えたりして好きな事も伝えたがすでに彼氏がいた。（鬱）
全て実話です。

>>283
「好きな子の名前の総画数と俺の名前の総画数を足したら」
「さらにその学生番号にまた俺の画数を足したら」 「3ヶ月と3日」
お前は、甘酸っぱい奴だなあ。
オッサン、ちょと赤面してしまったよ。
そのピュアな気持ち、忘れずにな。
オッサンか。オッサンはもうダメだ。
いつまでも同じようなところにはいられないと言っていたでしょう。

>>282
ベタだけどウマイ

>>276
>>277
わざわざどうも。おかげ様で名前思い出せました。
私もこの本、読み物として好きです。
その昔、深夜番組の「アインシュタイン」で紹介されてた「人間原理説」
〜宇宙は全て人間に都合良く出来過ぎている〜
をなんとなく連想させるあたりなんか、少し昔のＳＦ小説のネタになりそう。

>>284
若者にそんな言葉をかけられるようなオッサンになりたいです
オッサン、あんたイイ父親やってそうだ

>>273
まぁ、信じられないだろうけど、作り話だったらもっと面白くするよ。
272の話はホントだよ。もっとすごい話あるけど信じてもらえないだろうから
信じてくれそうな話書いたつもりだったんだけどな･･･

>>287
オッサンの最後のセリフは浜崎あゆみの歌詞だが、それでも君はオッサンのようになりたいかね。

>>289
最後の一行がナニか知ってた上でオッサンになりたいと思ったよ
同情するなら金ヲクレと言ってた子供の乳が大きく膨らんできたな〜
とニヤける世の中のオッサンに比べれば極上品なオッサンだ

そうか。ならいいんだ。
立派なオッサンになってくれるよう、オッサンも祈っている。

>>288
ちょっと！もっとすごい話っての書いてよ！
>>273にレスするなんて無駄な事しないでさ。

で、何歳なんだよ？ >>289 オッサン

オッサンの話はなんだったんだ。

>>293
それをここで聞くのは無しでしょう。

いいかお前ら、みんないつかはトシとるんだぞ、
自分がどんなオッサンになるおか、どんなオッサンになるべきか
今から考えとくべきだ、
いちおう念押しするけどな、男はオッサンにしかなれないからな、
それと女はオッサンにはなれない

弟が風邪ひいたりして寝込むと、必ず奴が全快した翌日から自分が寝込む。
子供の頃は「また移された〜」と思ってたが、同居してない今でもそうだ。
弟もわかってて「あんた明日から寝込むよ」と予告電話をくれる。
予告されても回避できないからなー……

俺仕事ゲーム開発なんで屋内で仕事なのね。
で、年に一回か二回くらい資料探しや取材しに
勤務時間中に街へ繰り出すんだが、
あるとき取材で八幡山（京王線）へ行ったとき
笹塚駅のホーム乗り換えようとしてたら
で東京に仕事に来てる親父と会ってかなり驚いた。

あと俺は福島県出身だけど都内で高校までの友人などに会う事が
非常に多いんですよ。

あとは東風荘ってネット麻雀やってるときに
明らかにうちの母校出身者ってわかるHNのやつがいて
チャットで話振ったら俺の２こ下、
部活の顧問が俺の元担任って奴もいたな。
紫の旗っていたらピンとくるのよね。
甲子園にも出たし。って話ずれてすまんのでsage。

>>292
これは、シンクロとは少し違いますが･･･
最近の話なんですが、一年くらい前、夜中に読書をしていました。
携帯に彼女から電話があり、しばらくなんでもない話をしていたのですが、
突然、彼女が「あっ」と言って、黙り込みました。
「どうした？」って聞いてみると、「今、変なこと考えてた」と言うのです。
「いっぱいナメクジがいて、それが合体して大きなナメクジになった」と。
それを聞いて言葉を失ったのは、彼女デンパっぷりからではありません。
それは、彼女からの電話の直前に私が考えていたことだったんです。

私が電波少年だったというオチでもありません。
私がその時読んでいた本というのが、村上春樹「世界の終わりと
ハードボイルドワンダーランド」という小説です。
その中に、地底の奥深くに蛭がひしめき合って生息している
というシーンがありました。
それを読んでいた私はこんなことを考えていました。
「この蛭は、何を食ってるんだ？蛭が他の蛭を食って、どんどん成長して、
最後には一匹の巨大な蛭になるのだろうか？」と

とってつけたような話ですが、実話です。
私は霊とかは見たことないんですが、不思議な事って体験してしまうと
以外と普通に感じてしまいますよね。

わかる。自分もそういう感じ。

300取ったろかと思ったが、続きがあったのか。よかった。

>>302
すんません。通りすがりの者が取ってしまいました。
これもシンクロということで、ご勘弁を。

え？
299＝300でしょう？
続き物にはさまってしまうという（しかも意味ない「300！」とかで）
ぶざまをさらさなくって良かった、と。

>>304
そうでしたか。通りすがりの者が早とちりをしました。
これもドキュソということでご勘弁を。

>>274
大変興味深い話です。シェルドレイクの仮説が言っているように「場の共鳴現象」
と呼ばれるものだと思います。
例えば、ある人物がこんな夢を見ます。郵便ポストに火のついた紙を入れようとしてる人が
いる。数日後、新聞には、ある町でポストが焼かれた事件が載っている。
以前テレビでやっていたものですが、人間にはとうてい理解できない何か見えない法則が
存在してるのかも知れませんね？

家族揃ってちょっと遠くの神社へお参りに出かけたら
母方の親戚（母の姉と妹）に偶然遭遇。
３家族大集合でした。

こういうことが頻繁に起こります。
母たちが姉妹でシンクロしてるのでしょうか？

姉と一緒に犬の散歩をしていた時、なにげなく鼻歌を
歌ったら、同時に姉も同じ歌の同じ部分を歌って２人で
びっくりしたことがあります。その歌が流行りの歌とか
だったら、それ程驚かなかったけど、クラシックの音楽
（２人共別にクラシック好きじゃないし、直前にその歌を
聴いていた訳でもない）だったので、とても不思議でした。

朝から何となく変な感じのする日だった。
かといって何かが有るわけではなく、俺はいつもの通り会社に向かっていた。
ふと気づくと、俺の横に女が立っている。
何でこんなにぴったりくっついて立っているのだろう？知り合いの女や飲み屋の
女を記憶から呼び覚ます努力は昨夜飲み過ぎた酒に邪魔された。
まあ、いい。通勤客で混み合う駅では良くあることなのだろう。
しかし、次の瞬間、俺は奇跡を見た。俺が足を軽くあげて一歩を踏み出そうとし
たその時、全く同時にその女も足をあげたのだ。
俺は奇跡をこの目で見た衝撃でつんのめるようにして２，３歩進んでその場から
動けなくなった。
「こんなことって・・・。これがシンクロニシティというものなのか・・・。」

いつもと変わらない朝。通勤客の多くはエスカレーター前に呆然と立ちつくす男を
訝しげに眺めながら会社に急いでいた。

今、クノールのスープを飲もうと箱から出した瞬間
TVでクノールのCMになった。
大したことないけどちょっとびっくり。

>>310
うん、全然たいしたこと無い。
そんな事にいちいち吃驚して挙句に投稿までする
あなたはある意味オカルトや超常現象という幻想に冒されていると
いえるのではないか？
いや、私とて超常現象等を否定はしていない。しかしながら
あなたのような方々がいるが故に超常現象に対する世間の懐疑を産み出している
ともいえる。
超常現象を少しでも真剣に考えていきたいのであれば、
何が偶然で、何が必然で、そして何が超常現象であるのか、
自分自身のなかで少しでも咀嚼すべきなのではないか。

偶然を過大評価しすぎなんじゃー！

>>310
なんでそんなことわざわざ書き込むのか、そっちのほうが吃驚。

なんで皆>>309には突っ込まないんだ・・・

吃驚。
ところでこれなんて読むの？

>>315
びっくりだよ。

>>274 の人も書いてるけど、すごい偶然に感じる事も確率の法則に反してないんですよね。
昔、外国の著名な科学者が、３０年以上思い返しもしなかった古い友人の事を思い出した。
「あいつどうしてるだろうな」などど思いをはせたあと、何気なく新聞を手に取ると（テレビか
ラジオだったかな？）なんとその旧友の死亡記事が載ってるではないか！（旧友も一応著名人だったらしい）

科学者は驚いたが、そこはさすがに科学者。こういう事が起きる確率を計算してみた。
確率的にはとてともなく低い確率ではあったが、地球上に５０億人もの人間が存在することを考えると
このような経験（３０年ぶりに思い返した人物が、その数分後死亡した事を知る事）をする人は
意外と沢山いる、ということがわかった。

それは聞いたことある。
「タイタニック」の時も、あとから「沈没の夜に船が沈む夢を見た」
って人がイパーイいたらしいけど、
全世界で考えたら船が沈む夢を見るひとはイパーイいて当然、だとか。

なんか長文形式増えたね・・・

今日、用があって下北沢に行きました。
帰りがけに、書店で文庫本を買いました。
今までに読んだことがなかった、江國香織の本。
中は見ないで買いました。
電車の中で読み始めたら、主人公が住んでいるのが下北沢でした。

「奇妙な偶然」という意味では下記リンク先の
「船が大破！　災難の末に起きた奇跡の再会」はなかなかのものかと。

http://www.johos.com/omoshiro/jikenbo.html

某保険協会のファイルに記録されている事件のようです。

きょう２回うんこしたけど２回とも電話かかってきた。これは奇跡です！

シンクロナイズドスィミング

俺が個人的に思うに、「偶然の一致」ってのは
体験した本人にとって意味があるのであれば
それでまぁいいのではないだろうか。
確かに確率的に言って地球規模ではたいしたこと
なくっても、本人が思わずうなってしまうような経験を
したのであれば、その人にとってはとてつもなく意味のある
経験をしたってことだとおもうんだがなぁ…。

でも「タイタニック」のとか
「教会爆発」のはすげえっ！て思うよさすがに・・・
厨房の時本で知った、世界的なシンクロ事件の数々

>>322
それは「マーフィーの法則」と思われ。

おいらも２，３日前に夢で見た情景を見ることが結構あるよ。
けどそれが大して意味が無い状況だから役には立たんけど
っていうかスレ違いっぽい？

大したことないのは、
子供の頃夕食はカレー。
「えー、お母ちゃん給食もカレーやってん」
父帰る「えー、昼間キッチンカロリーのカレー食うたがな」
友達の家から帰ってきた姉ちゃん
「えー、家もカレー？京子ちゃん家も今晩カレーやで」

一人暮らしで、シャワー浴びたついでに全裸で風呂掃除してる時
カップラーメンにお湯入れた時に限って年に数回の電話してくるヤツは
それぞれいつも同じ。

ああ、これはシンクロニシティだと唸ったのは。
スティングがホテルで曲を書き上げた♪ロクサーヌって曲。
その瞬間、サビとまったく同じメロディをビルの窓拭きが口笛で吹いた。
（もちろん彼がでかい楽器の音や声を出して作曲していたわけではない）

でも、２ちゃんでよくあるように、前スレをみないで書き込むと
どんなにひねったことを書いても同じこと書いてるヤツが一人はいるくらいの
確率かも知れないね。

大したことないのは、
子供の頃夕食のカレー。
ん・・・？あーー！！直前で同じこと書いてる人がいる！！シンクロニシティーだ〜〜！！

そういや２ちゃんみてて、デジャヴを感じることがたまにある。
｢あ、このスレ読んだことがあるような･･･確かこの後、○○のコピペが貼られてて･･･｣
と思ったら、本当にそのコピペが貼られてたり。
まあ２ちゃんでは似たような展開(定番の煽り→お約束の反応→お約束のコピペなど)を
そこら中で見かけるんで、デジャヴが起きやすいんだろうけどね。

結構ある日は何度もあったりするんだけど、
ここでホームページ何か見てて、一番何て文字を見ると、
つけてたテレビでもちょうどまったく同じ時一番という
言葉を言うような事が結構ある。

このスレ立てたものだけど、きょう久々にすんごいシンクロがあった。
昨日初めて「お笑い小噺」を覗いたんだけど、今朝出かける直前の朝８時ごろ
「そうだこんなスレ立ててみよう！」と思いついたの。「こんな死にかたやだ！」って
タイトルで笑える死にかたを募集しようと。でも出かける直前だったから帰ってからにしようと思ったんです。
ほんで今しがた帰ってきてパソコン立ち上げて２ちゃんに来たらビックリ！
「こんな死に様ヤダ！」ってスレすでに立ってるの！しかも立てられたのが今朝の朝７：３０過ぎ。
自分が思いついたときとほぼ同じ時刻じゃん！いやー驚いた。

>>332=1
おひさしぶりです。
体験談はないけれど、愛用させてもらってます。
いろいろ活動してるんですね（笑

普段めったに電話しない相手に電話したら、向こうもこっちに電話してて話し中になったこと。
何回かけてもお互い話し中で、結局その日はあきらめた。
次の日、ずっと話し中だったと言おうとしたら、先に言われたよ。

ねた

別れた彼女とねるとんパーティーで会った。

高校の時だったか、7日連続で（我が家の時計で）6時57分に目が覚めたことがある。
しかも秒もほぼ一緒（6時57分15秒〜20秒の間）

↑　　時計が止まってんじゃねーの？

　

思ったんだけど、「これって偶然〜」って思うのってさ、
ただ単に一致しないものを意識しなくて、
一致したものを無意識にピックアップしてるだけじゃないかね？

例えば目の前の道路を何気なく見るたびに同じ色で同じ形の車が通ったら、
「偶然！」って思うんだろうけど、
見るたびに違う車が通ってたら別になんとも思わないよね。

説明下手でゴメン…っていうか偉そうに書いたけどこういう学説あったらゴメン。？

言いたいことはわかる。
>>59でも似たようなこと言ってる人がいるし。
でもまあ>>63のような意見もあるから、
このスレではその辺はあまり気にしなくてもいいとおもう。

Yahoo!オークションで出品商品が三つ同時に終了を迎えたんだけど、そのうち、
二つが、ほぼ同姓同名の「博之」さんと「裕之」さんに落札されたことがある。
苗字も日本で一、二を争う頻出苗字ではあったけど、やっぱり珍しいよね。
通帳の振込人欄のカタカナ表記見たときは、ミスで二度振り込んできたのかと
思ったよ。

おお! 今、確かめてみたら、住所も似てる。両方とも茨城県で、一人は日立市、
もう一人は取手市の方。商品は、一つは古い8ビット機用ゲームソフトで、もう
一つはMac用ハードウェア。

そういえば、ここの掲示板も「ひろゆき」さんだったね。

>338
いや、確かに時計は動いてた。
目が覚めて「今何時かな」と思って時計を見るとその時間だった。

↓他板で見かけた、ちょっとしたシンクロニシティ。

157 名前：名無し 投稿日：2001/04/15(日) 19:17
>>152
そっちはどうなのさ？＞親愛の情

158 名前：　 投稿日：2001/04/15(日) 19:17
>>152
そっちが親愛の情を示せ！

無論、ここの152とは無関係・・・ってここの152はおいらだ。

じゃ、僕も他版でみかけたシンクロを・・・

128 名前： 大井町 投稿日： 2001/04/14(土) 20:39

サディスティックミカバンド

129 名前： シナモン 投稿日： 2001/04/14(土) 20:39

サディスティック・ミカ・バンド

ちなみに「故・三波春夫の葬式に出そうもない歌手」というスレ。

430 名前：ぱくぱく名無しさん 投稿日：2001/04/15(日) 04:39
1　うどんをゆでる。
2　生玉子に麺つゆを入れてよくまぜる。
3　うどんがゆであがったら、ざるで湯をきりつつ
どんぶりを湯であたため、
湯を捨てたどんぶりに、温かいままのうどんを盛り
4　3に2をかけて、あさつきとカツオぶしをかける。
5　急いで食べる！

431 名前：ぱくぱく名無しさん 投稿日：2001/04/16(月) 00:10
鮭フレークとマヨネーズを混ぜてパンの上に載せてトースト。
うまいよ

432 名前：ぱくぱく名無しさん 投稿日：2001/04/16(月) 01:50
今日の昼に昨日今日と食べたうどんの作り方をここのスレに
書こうと思ってスレを開いたら一番新しいレスが>>430で
びっくり！まったく同じメニューです。自分が書いたかと思った。
う〜ん、シンクロニシティー・・・。

ニューヨークを一人で歩いていたとき。
「シンクロにシティっていうのは神様がかけてくる電話なんだ」って
すれ違った人が友達に話していた。そんなに人の会話とか聞き取れるほど
英語力がないのに、妙にはっきり聞こえたし、そのフレーズも
ずっと頭に残ってる。

age

>>341
では僕も同じ「ひろゆき」ネタで。
ボクシングのファン・マルチン・コッジは、最初の来日は世界王者として吉野「弘幸」と対戦した。
２度目の来日はノンタイトル戦で坂本「博之」と対戦した。
坂本戦前、コッジの公開スパーの相手を務めたのは、日本王者の前田「宏行」だった。

age

ボクシングで言うと、ミゲル・ゴンサレスと入れ替わりでミゲル・（アンヘル）・ゴンサレス
が世界ランクはいったこともあった。WBCのライト級ランキングだったが。

あげらんす

｢★本当は宇宙人〜｣スレより

83 名前：名無しさん 投稿日：2001/04/17(火) 02:32
研ナオコ

84 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/04/17(火) 02:32
研ナオコ

二重かきこはシンクロとは呼ばないんだぞよ。

卒業した女子高で死んだ同学年生が3人とも「栗田」姓。
お嫁に行って姓が変わった人ばかり。
そんなにありふれた苗字でもないのであれ、と思った。

滅多に鳴らない携帯に、示し合わせた様（30分ぐらいの間に）に複数の友達から電話がある。
通話中のキャッチも勿論。

でもそれが終わると....また３日程、誰からも電話はありません.....

の繰り返しがよくあります。

＞356
あんた何のために携帯もってるの？

>>355
3人とも同一人物のところへ嫁いで次々と
変死したとかでは...

>>358
それなら林姓だろ！！

>>358 359
どういう意味？＜林

砒素カレー？＜林

はやしらいす

あげ

お風呂に入るまえおしっこしたくなる

それは条件反射、あるいはマーフィーの法則。

僕はすんごい楽しみなテレビ番組見てるとトイレが近くなる。
これは興奮するとそうなのかな？（Hな番組と違う）

>>366
あるいは、無意識の内に
｢ＴＶ見ている間にトイレ行かなくても済むようにしよう｣
と考えるからなのかも。

あの日、坂本九は東京でＮＨＫ−ＦＭの番組の収録後
（確か）東大阪の市会議員の選挙の応援に
行こうとして、この事故にあった。
その番組（歌謡スペシャル）は
事故後ことわり入りながら予定通り放送されたが
その１曲目が『素敵なタイミング』だった…

他板にあったもののコピペです。

ラジオの番組ですまんが、
今日のＮＨＫ−ＦＭ『ひるの歌謡曲』は
予定通りの河島英五特集だった。
最初の５分だけ聞いたが、断りは入ってなかった。

そういえば、村下孝蔵が亡くなった時
文化放送から全国ネットしていた
川中美幸の番組のその週のゲストが村下さんだった…
次の日の『とくダネ』のオープニングで小倉さんが話していた。
合掌…

おなじくコピぺ。なんか有名人の死ってこういうの多すぎません？
むしろなんにも因縁めいたエピソードがないほうが珍しいくらい。

今週のヤングジャンプだかに事故死した２人が
生まれてから死ぬ瞬間まで、実はそっくりな人生だった
という話しがあったのだが、あれは海外で実在した有名な話

実際は２人の女性が生まれた日、名前、骨折した時期や部位など
事故のあと遺族が話してみたらまったくといっていいほど
そっくりな人生だったらしい
「双子でない双子の死」として有名

今週のヤングジャンプだかに事故死した２人が
生まれてから死ぬ瞬間まで、実はそっくりな人生だった
という話しがあったのだが、あれは海外で実在した有名な話

実際は２人の女性が生まれた日、名前、骨折した時期や部位など
事故のあと遺族が話してみたらまったくといっていいほど
そっくりな人生だったらしい
「双子でない双子の死」として有名

370と371が別人だったらすごいね。

昔のウィスキー「山灰」のＣＭに「獏山先生のバクザン発言」っつー
実に下らないしゃれがあったんだが、
仕事中にトンネルの中を数人で歩いているときこのＣＭを思い出していたら
後ろを歩いている同僚が突然「・・・獏山先生のバクザン発言」と洩らした。
「なんでそんな事言うの？」ときいたが「わからない、急に思い浮かんだ」
との事、これはシンクロか？（あるいはテレパスか？）

私も偶然たくさんあります　もともとそういうお話が好きなので
意識してるからかもしれないけど
古い歌でふと　あの歌聞きたいな-と思ったら有線放送からその歌が流れてきたり
一度や二度ではないので　最近はちょっと念じてみたりします
ロ−マの美術館で話し掛けてきた　イタリア人が大阪に５年住んでいた（私は
大阪出身在住）関西弁だったし　次の日ロ−マ空港でばったり会ったんです
私がバスを降りると　そのバスの横を歩いてたんです　その日私が空港に行くとか
言ったわけでもないですよ
最後に　正夢よく見るのですが　妹と買い物に行く夢をみたんです
そんで　はぐれてしまって探すんですが　デパ−トのエスカレ−タを
妹が私を探しながら　上がっていくんです
私は　下からそれを見てるですが　次の日妹が　”昨日な　買い物いって
おねえちゃんとはぐれて　探してて　エスカレ−タ-で上がってたら　下で
おねえちゃん　おるっていう夢みてん”と言われて　びっくり。
なんか　不思議ですよね

句読点なしでスペースで区切って文章うってる人みると
すげえ、電波かかってそうに見えるのは私だけか。

いや、わたくしも同じ気持ちでおりました>>375

オカ板に来たばっかの素人なんだけどココおもろいね。
今までで一番怖くて盛り上がったスレってなんなの？

百物語スレ

何でスピードスケートの選手は「黒岩」選手がやたら多いの?

「黒岩」という姓の天格は脚力が強くなりやすい運命数だそうです。

>>377
ここを見るのが手っ取り早いかと。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=984064354&ls=50

>>379
彼らの出身地の群馬県嬬恋村（だったか？）には
村営のスケートリンクがあり、才能が発掘されやすい環境にある
そしてそこはほとんどが「黒岩」姓

これって、シンクロニシティ？　それともマーフィーの法則？
長いうえに気持ちの悪い話ですまんけど、私の身に起こった本当の
話だ。聞いてくれ。

6、7年前、手のひらや指にイボが次々に出来て困ったことがあった。
何とかしなくちゃと思い、皮膚科に行き、とりあえず一番大きくて
目立つヤツ、右手の親指の腹にできたのと、同じく右手の人差し指
の第一関節付近に出来たのと計二つを電気で焼いてもらった。両方
とも神経が集中しているところだから術後の痛みがひどくて、1ヶ月
ぐらいは、何かに触れるたびに飛び上がるほどの痛さ。その後も何
ヶ月もの間、ピリピリ痛んで気になってしようがなかった。

治療したところに再発の気配は無かったが、その痛さゆえ、残りを
同じ方法で治す気にはどうしても成れなかった。

何か良い方法はないか、薬で治す事は出来ないかと思い、イボコロ
リ、ヨクイニン、それから皮膚ガンの治療薬でイボにも効くという
軟膏など、次々に試したがどれも効き目が全く無かった。

そうこうするうちにイボはどんどん増殖し両方の手のひらいっぱい
になってしまった。そのかず、数十個。

見た目もカッコ悪いし、これからいったいどうなるのかという不安
感にも苛まれた。

それでとうとう、ある日、どんなに痛くても構わないから、週末に
皮膚科に行って全部のイボを電気で焼いてもらおう、と決心した。
最初の手術から1年後くらいのことだった。私にとっては一大決心
だった。

ところが、その翌日から手のひらに変化が現れはじめた。大きなイ
ボはカサブタ状になり、出来立ての小さいイボは小さく縮みはじめ
た。皮膚科に行くのは止めてしばらく様子を見ることにした。結局、
1ヶ月ぐらいのうちにカサブタ状になったイボは全部きれいに剥がれ
落ち、小さく縮み始めたイボもそのまま消滅してしまい、呆気無く
完治したのだった。「見る見るうちに」という形容がぴったりくる
ような治り方だった。

悩みの種だったイボが、痛い痛い外科治療を決心した途端に治り始
めるなんて。不思議。

失礼ですが、シンクロしてないような、、、

私がシンクロニシティの意味を理解していないということか。

シンクロニシティって
2人以上の人間の意識や行動が偶然に一致するっていうこと？
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
じゃあ、私の前のレスはどういうカテゴリーに入るの？
マーフィーの法則………ですらない？
ただの気持ち悪い話？

意を決して過去の恥ずかしい話を披露したのに、恥の上塗り……。
落ち込む。

>>383
スレと趣旨が違う気もするけど、面白かったので良し。

下にもかきましたが、、、よくありますね、言葉関係。
前の会社で、おっさんと２人でしごとしてたら、頭に『昔の人は、チョウチョをテフテフといったな〜』と思ってたら、すぐにとなりのじじ〜が『むかしはな、ちょうちょをな、、、』だった。

人間は何かを考えてイメージを頭に浮かべる前に
何かしらの信号を外部に放出しているのではないか。
その信号を受け取ったもう一人の人間がより早く
発言してしまい、その結果共時性といわれる現象が起こる
のではないか？

治そうという前向きな気持ちが自然治癒力(免疫力）を高めただけの話

>>389
目から鱗。

でもここはオカルト板だから、もっとオカルトチックな解釈をして
楽しみたい気もする。

で、今いぼはどうなったの？

完治しましたよ。
再発も無し。

>383
あ〜〜〜、俺だけじゃなかったんだな。
俺の右手親指第二間接の甲側に出来て３、４年たっていたイボも、
ある日から突然小さくなり出し、終いに消えてしまった。
時期が重なっていたら、我々のイボがシンクロニシティだったのかも。
そんなわきゃ無いが・・・・・・

384から383へ

シンクロニシティの例

１．いぼをとろうと決意したらいぼが直った
２．アデランスを買おうと決意したら毛が生えてきた
３．もみじ饅頭かおうと決意したらもみじ饅頭を貰った

この三つの出来事がすべて一週間以内におきたら
シンクロニシティと呼んでもいいのではないでしょうか。
二つだと偶然のうちという気がいたします。

あの、元気だしてくださいね。

>>385
発症から治癒までの経過時間が1年くらいだっただけじゃない？
風邪は薬飲んでもほっといても7日たてば勝手に治るっていううじゃない。

友人と大阪弁のイチビルて、どういう意味かね？
と話ながら本屋に入り筒井ヤスタカの本を
めくると、「いちびるとは・・・」とあり二人で
ビビッタことがあるよ。

ふと、久しぶりに大学芋が食べたいな〜と思った夕方、
弟が会社帰りに買ってきた。
奴もなんとなく食べたかったらしい。
大学芋ってめったに食べないうちらなのに、不思議。

さっき見つけた。
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=988130633
↑
ここのスレの31と32が同じ時間に「昔読んだ」っていう同じ書き出しでカキコ。
たいしたことじゃないけど、好きなスレなのに900近くまで下がってたんで・・・。

>>398
何でもないけどその「昔読んだ」って
書いてる３１って俺だ・・・。

>>399
あっ、そうなの？
まあ「戦争にまつわる話」だからたいてい「昔読んだ」本、ってことになるんだろうけどね。

>>399
修正３２だった。ごめんなさい。

偶然なんだろうけど、
アメリカに留学してるとき、
新しい日本人がきたっていうんで、
部屋に遊びにいった。
そこには私ふくめて５人いて、（初めて合う）
誕生日の話しになった。
そしたら全員同じだった！！
異国の地で、偶然同じ部屋にいて、
確率でいったらすごいよね。

シンクロニシティーと言うよりマーフィーの法則っぽい
のがちらほら。

age

家族と親戚連中がそろって食事に出かけた日。私は何かかったるくて一人家に
残っていた。で、TVみたり本読んだりゴロゴロしてたんだけどなんか突然
「クリ饅頭」が頭に浮かんだ。
食べたいっていうより「クリ饅頭」という言葉を口に出したいって感じだった。
普段独り言とか言わないタイプなのに、その時は
「あ〜クリ饅頭って良いよなあ。」っとか、わざわざ口に出して一人しゃべり
続け、挙句の果てには壊れたように「ク〜リマンッ、ク〜リマンッ」と
歌いながら小さい部屋の中をぐるぐるスキップしながら回ってた。
今思うとかなりヤバいんですけど。
で、もうお分かりかと思いますが、家族・親戚一同が帰ってきて手渡された
お土産は「クリ饅頭」。私はかなりびっくりして動揺してたんですけど
まさかさっきまで「クリマン」連呼して踊り狂ってたとは言えず、一言
「ありがとう」で済ましちゃいました。
ちなみに普段私が特に和菓子好きってことはないし、今までの土産でわざわざ
和菓子だったこともなかった・・・のに

>>224
ヘボ珍？

いや、その・・・不思議なんだけどさ、状況を想像したら笑ってしまったよ

>>406
「ヘボ珍」って固定？
いや、違うよ。
どっちもまだ続いてるけどね。

>>405
雨乞いの原理（？）応用って感じですかね?

>>405ﾜﾛﾀ
今度どうしても食いたいモンがある時、やってみようかな。
それとも、とくに食いたいモンでないからこその、
シンクロニシチーなんだろうか？

欲かいて歌い舞い踊ってもダメかのぅ。

>>402
5人とも？すごいね。
私もちょっと前知り合った人が、今まで読んできた本、
肉親に自殺者がいる、知り合う前から2ちゃんにハマってた(藁
など似てるところが多いなあ、って思ってたら誕生日が同じで
びっくりしたことがあるけど、5人はすごい。

http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=occult&key=988639523

今さっき、ココ↑の52・53がかぶりました。

前にＴＶで見んだけど、
イギリスかどっかで小船に乗って漂流した若者３人が、
「誰か１人が、他の２人の食料になろう」と言い出し、
クジで食料になる人を決めたが、言い出した本人があたってしまい、食われた事件があって、
そのおかげで残り２人は生き延びて、その後裁判にかけられ無罪に成ったんだけど、

それと全く同じ事件を書いた小説が、その事件の十数年前に書かれていて、
以下の事が、実際に起きた事件と全て一致していたそうだ。

・若者３人が小船で漂流
・１人が食料になることを提案し、その人をクジで決める
・それを言い出した本人が当たり、食料になる

しかも１番怖いのが、食料になっってしまった人物について。
実際の事件の人と、小説の登場人物が、同姓同名だったそうだ。

もちろん、生き残った２人は、その小説の事はまったく知らなかったらしい

>>413
ひかりごけ？

>>414

イギリスっていってんじゃん

ちなみに「ひかりごけ」は事件後に書かれました。

タイタニックも、一致する小説があったんだろ？
事故の５０年も前にかかれた小説で、

豪華客船で、船名はタイタン（TITAN）。タイタニック(TITANIC)と似てる
事故原因が氷山への接触
処女航海での事故
それから、確か船舶会社も同じ名前だったんだよね？
なんとかスター社。忘れたけど

>>417
確か事故日だったか、出発日も一致していたと思われ

ホワイトスターだっけ？

今日たまたま、１９９７年に起こった神戸須磨児童連続殺傷事件の事を
改めて調べてみた。その中に出てきたある事柄に深く興味を抱き、
そんなこともあるのね、と思っていたら今このスレを発見した。
これは書けってことだと感じたので書くことにする。

以下抜粋↓

少年Ａは、３月１６日、山下彩花ちゃん（１０歳）をハンマーで撲殺
（死亡は１週間後）し、５月２４日、土師淳君（１１歳）を絞殺しているが、
「犯行日の月＋日（１０の位）＋日（１の位）」＝「被害者の年齢」となっている
（３＋１＋６＝１０、５＋２＋４＝１１）。少年Ａが、相手の年齢を確認して、
犯行に及んだとは思えず単なる偶然だとは思うのだが、このことに、着目した
オカルト研究家の河西善治が、少年Ａが逮捕される前に、第３の犯行日を予想した。
両事件の犯行日を比較し、月は「３→５→７」、日（１０の位）は「１→２→３」、
日（１の位）は「６→４→２」として、７月３２日つまり、８月１日とした。
いかにも、オカルト研究家ならではの発想とも思えるのだが、６月２８日に、
少年Ａが逮捕されたことにより、８月１日の犯行はなくなってしまったが、
この日、永山が処刑された。それは、「権力がこの神戸須磨事件を意識したからである」
と前に書いたが、あえて乱暴な言い方をすれば、「少年Ａが間接的に永山を殺した」と
言えないこともない。そういう意味では、第３の犯行日をピタリと当てたとも言えるのだが・・・。


これがシンクロニシティーというのですか？

「永山」って誰？

＞420
　連続射殺犯の永山則夫だと思われ
　獄中で作家活動もしていた人
　しかし419は単なる偶然のような気がするがなぁ…

＞４２０

失礼。わかりづらいですね。
連続ピストル射殺魔事件の犯人の永山則夫です。

東京地裁で死刑、高裁で無期懲役、高裁差し戻し判決で死刑、
最高裁で死刑が確定したが、永山よりも早く死刑が確定して
いた人はたくさんいたにもかかわらず執行されたのは、明らかに、
この神戸須磨事件を権力が意識したからである。

だそうです。

あらら重複しちゃいましたね。
これこそシンクロ二シティー（藁

シンクロニシティーと単なる偶然の違いってなんだろう？
どなたか教えて下さい。

>>419
「権力がこの神戸須磨事件を意識したから」
８月１日に処刑した？
処刑日ってそんな急に決められるもん？
じゃ、８＋１＝９ってのは何？トンデモだな。

>>424
>>128が答えてくれてるよ。

＞４２５
そうですね。
少々こじつけですか？

＞４２６
どうもありがとう。

ありがとうと言ってはみたものの、まだ理解できません。
何かいい例があれば教えてください。

バカでごめんなさい…

じつはおいらも良くわかってなかったり・・・
誰かー？

＞４２９
あ、やっぱり？

もう一つ書こうと思ってたけど、単なる偶然なんだろうなー
と思うからやめておこう。

夜中に便所に行くタイミングが、親と重なるんですけど・・・。

みんなで話をしてる時に、妹と同時におんなじことを口走ることが多々ある。
他の人ではないんだよね。遺伝子の妙であってシンクロではないのかな？

数年前の正月、昼のＴＶで黒柳徹子がセーラームーンのコスプレ
をしていた。その夜中村玉緒もセーラームーンのコスプレをして
いた。正月早々鬱になったよ。

このスレと関係してるか解りませんが、
何気なくデジタル時計を見ると、かなり高い確率で
１：１１　とか、　３：３３　とか、ゾロ目なんです。
ちょっと自分でも怖いのですが。

>>434
そんなん日常でよくあるだろ。

起こったことに何か意味を見いだすのも、単なる偶然とするのも
結局その人の価値観だと思うけど。
ある人にはただの偶然でも、意味づけをする人からすると
人生を変えるような意味があったり、虫の知らせと感じたりするんじゃない？
だからどこまでがシンクロニシティとするか偶然とするかなんて
決められないんじゃないかなあ。

偶然を不思議にこじつける厨房どもsage

シンクロはシンクロを呼ぶって聞いたことあるけど
沢山重なったらシンクロにシティってのはどうよ？

>>436
同意。
偶然としたがる人はどこまでいっても偶然にしたがるだろうし、
シンクロと思いたがる人はシンクロと決めるだろうし。
まあ霊の否定派肯定派の言い合いと同じになりますな。

ままままマジっすか？
俺が今まで偶然と見逃していたことに何か意味があったのかー

たとえばさ。
お母さんが幼い子供を家に置いて買い物に行ってさ。
キャラクター商品をお土産にしようと売り場に行って見てたら、
なんも触ってないのにある品物が落ちてきた。
それは子供が一番好きなキャラクターの人形だったとする。

偶然派は何事も無かったように拾って元の棚へ。
共時性派は「もしかしてあの子に何かがあったのかしら？！」と
あわてて家に帰る。

結果はどうであれ、結局意味のないことなのか
意味のあることなのかを決めるのは本人だろ。

>>441
そこには意味なんてないよ。（あっさり）

>>441
うむ。もしそれで子供になんの異変もなかったら、
あわてて帰宅した方も、気のせいだったってすぐ忘れるだろうし、
何かあったとしたら、やっぱり何かが知らせてたんだってなるね。

帰宅しない方だって、もし何かあったとしても人形が知らせだったなんて
全然思わないんじゃないかな。
本人次第だよ。

だいたいシンクロニシティだって決める基準ってあるの？
今のところ霊と一緒で、信じたい人は信じるだろーし、
んなアホなという人は否定するだろーし、マジ人それぞれじゃん。

シンクロだという現象ってほとんどが一回性のものだろ？
相関関係を確かめようが無いな。

ずらずらっと連なってくもんもあるらしい
それもこじつけっていわれら
それまでだね

どんなに連なっても、信じない人は信じないもんだよ。
逆に信じすぎる人は、どうでもいいことで騒ぐこともありえる。

だね。

この手のシンクロ話に興味のある友人数人に話したところ、
誰も知らないとの返答。
自分の記憶に自身が無くなってきたので書き込みます。
このスレでも上げられていないのが怖い･･･。


昔、悲惨な橋下駄落下事故がありましたよね。
あの工事予定地には元々墓地があって、
落ちてきた橋下駄に潰されて亡くなった方の人数と
工事のために移動したお墓の数が一緒だったとTVで放映していました。
たしか『偶然の一致〜』とかいうタイトルの番組だったはず。
もし作り話（やらせ）だとするとかなり不謹慎な内容だと思うのですが。
おぼえている方いらっしゃいますか？

岡田有希子

rezu

>>449
覚えてる。広島だったっけ？＞橋げた落下事故
『偶然の一致』って２時間特番、放送は10年くらい前。
番組の内容は、その事故の話とタイタニックの話くらいしか覚えてない。
教会爆発事故もあったかな？　すまん、うろ覚えだ。

「見たいと感じた映画が数日後にテレビで放送される」ってのなら
去年２、３度あった。身の丈にあったシンクロニシティ（ｗ

>>452
ﾜｰｲ覚えてる人いたー！
何かまわりが誰も見てなかったので不安になってました。
その他にも、どこぞの有名建造物の縮尺についての奇妙な一致について放映してました。
もう一度特集組んでくれないかなぁ。

sageてた。失礼しましたage

サッカー小僧だった小学生の時

敵陣深く攻め入ったまでは良かったのだが、バックのカウンターを食らい
ボールは敵により遠く自陣の方まで運ばれてしまった。

その時なんでそんな行動をしたか今となってはわからないのだが（まぁ消防だったし）
地面の砂利を手で払い、１ｍくらいの土が露出した領域を作り、地面に向かって心に叫んだ

「地球さん！やつのシュートをとめてくれ！」（ｱﾎ

次の瞬間走っていてもわかるくらいの大地震が起きた
もちろんシュートというか試合が停止

シンクロニシティー関係ないかもｽﾏｿ

４３９が書いたネタでここまで盛りあがれる
お前らの方がよっぽど奇妙だ

ふと、くちずさんだメロディー…たまたまテレビやエフエムのスイッチ入れたら「完全にユニゾン状態」自分のアカペラ鼻唄に途中から伴奏がつくっていう経験が数か月に一度あります…勿論CMとかヒット曲じゃないよ…これって？

>>457
誰でもあります。

「敗北を知りたい・・」

レッサーパンダ事件の犯人の、名前と顔・背格好がそっくりのラーメン店主

今ワイドショーでやっていた、偶然のすごさ。

例のレッサーパンダ男の似顔絵にそっくりなラーメン屋の店長がいるんだけど、
あまりにも似顔絵に似ているため、客からも似てるとの声。
あげくは捜査員風の男が店内をうかがう有様。

めでたく真犯人が捕まったがいいが、なんとこの店長、
本名が「山口　誠」
顔が似る上、同姓同名。しかも殆ど同じ歳の３０歳（犯人は２９）

うーむ。こりゃすごい。

見た見た。身長まで一緒だった＞ラーメン屋

>>461-462
それってマジ？まさしく事実は小説よりも奇なり。
「別次元で生まれるハズだったソウルメイトが
間違って同時空間に生まれた」ってネタのSFみたい。

　　,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜′,,,,,,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡＜　びっくりage
　UU"""" U U　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

さっき帰ってきてお袋に聞いた。
本当らしいラーメン屋シンクロ野郎。
すごいな。

あまり深くはない親戚のおばあさんが死んだんだ。
偶然午後8時頃、おばあさんが死んだ時間に、2カ所で別々で
そう言えばあのおばあさんどうしてるって話題があったわけ。
普段は絶対に話題に上らないんだけれども、何故かそのときだけ。
しかも700キロも離れたところで同じ時間に同じ話題だよ。
これは私死にましたっていうおふれのようなもの。

>>461
アンビリかUSOかこれマジか、いずれどこかが取材に行きそう。

会社の昼メシにカレーを食べた。
家に帰ったら晩飯もカレーだった。

旅行先のベトナムのホテルのロビーで、
従兄弟とばったり会った事がある。
もちろん、俺もいとこも、お互い旅行中なんて知らなかった。

>>466
虫の知らせについてのシンクロって多いよね。
生物ってのはいつも共鳴しあっているらしい。
特に血縁関係はよく出やすいみたい。
双子の研究も盛んでよく出てくる。知っている人いるかな。
近くに双子がいる人は聞いてみよう。離れていても同じ行動をするらしい。
元々は同じからだの一部だったと考えればそこまで奇妙とはいえないのかも。
生物の神秘って奴か。(余談だがテレパシーとか透視も関係あるかも)

>>470
あるある。
片方が具合悪くなって帰宅すると、もう片方もすぐに同じように
帰宅してきたりとか、テストの点もほぼ同じような双子が近所に
いたよ。
今はどうしてるか知らないけど、シンクロしてた。

>>470
東京大学付属校って、双子の研究で有名なんだよね。
そういう研究もしてるのかな。興味津々。

おととい実家へ行っている旦那の携帯に電話をしたら
ほぼ同時に我が家のもう1台の電話がなって、かけた電話を切り
南側のリビングから北側の部屋へ行き電話に出たら切れた。
あららと思って受話器を置くとすぐまたなったので出たら旦那だった。
（我が家はISDNで電話も2台ある。旦那は実家の電話からかけてきた）
歌にもなるくらいですっごくありきたりですが、
うちの夫婦では昔からよくあることです。

ちなみに番号非通知です。

（ISDNにしたとき、キャッチホンにするより安い電話を買ってつけたほうが
お得ですよとNTTの人に言われたので2台にしました）

2chというかネットやってるとシンクロ経験いっぱいない？

実況中に、同じ書込みみるとシンクロ〜と思う・・・

age

>>474

「がいしゅつ」が初めて出たスレで
同時刻にほとんど同じようなレスがあったね
ちょっとビビッタ

僕はブクオフでバイトしてますが買取である本がくるとその後
立て続けにそのある本の買取がくることがある。

ここで出てる前例のほとんどは、テレパシー、予知能力、偶然によるもので、シンクロニシティーじゃないよ。
シンクロニシティーってのは、
偶然→偶然→偶然〜〜〜偶然→結論
という、一連の流れと、流れている状況のことを言うんだよ。
シンクロニシティーには必ず結論がある。
それは、今まで起こったイロイロな偶然の意味を教えてくれる。
でも、結論にたどり着けるかどうかは、その人しだいだ。
シンクロニシティーの最中に起こる偶然の中には、何らかの予兆が隠されていることが多い。
それらを上手く見極めて、その後何をすればいいのかよく考えて行動するといい。
まぁ、ミステリーツアーみたいなもんだよ。
以上。

実は最近、立て続けに注文していた清涼飲料水が
宅配途中に割れて、なんども待たされたナリ。

この事件と同じ頃、拙者、某浄水機の購入を検討
していたナリが、値段が高額なことから、なかなか
踏みきれなかったナリよ。

つい先日も、ドリンクの発送元から、「宅配中の商品が
割れて、発送し直します」と連絡が入ったナリな。

なんか「浄水機を買うことを急かされている」気がして
翌日、ローンを組んで浄水機を購入したナリ。

さて、これはシンクロニシティーのひとつナリかな？
それともただの思いこみナリか？

結果はいつでるナリかな…!?　「粗ちん衛門が帰ってきたナリ!!!」

なんかシンクロニシティーのこと急にが頭に浮かんだ。
んで、この板に来てみたらこのスレが一番上に上がってたから書いてみたんだが…。
これもシンクロニシティーか？

なにか面白い結果が得られるでござるよ。きっと…
＞481

>>479
もうちょっと具体的に説明してくれ

＞シンクロニシティーには必ず結論がある。
ちと電波っぽいな。

偶然に意味をもたせようとするのは人間の習性です。

>>483
ある程度のことまでは昔調べたことがある。
質問しておくれ。

×　花を買って部屋に飾りたくなった→帰宅途中憧れのアユミちゃ
　　んに遭遇→「その花キレイね」と彼女の発言がキッカケで会話
　　のチャンス到来→にゃんにゃん♪（もしくは、しっぽり）

◎　花が好きだった→花屋になろうと決めた→バイト先の上司が以
　　前花屋を営んでいた→経営に関する話を聞いて鬱っぽくなる→
　　花屋断念→でも花が好き→森林火災発生→消火ボランティア参
　　加→守らなければならない尊い緑の存在に気づく→森林消火隊
　　入隊→消火活動中の事故全身にやけどを負う→身体は癒せたが
　　心は癒せない日々→まんぞくに動けない自分の目に１本の大木
　　が見えた→緑が四季折々の表情を持っていることに気がつく→
　　●●●（結論を導く行動・思考転換）→満足と社会的充実を伴
　　った生活の安定

こんな感じでござろうか？（ますますわかんない？）

>>486
結論というのがどうもよく分からない

唐沢商会の本に書いてあったような…
・古本屋で手にとった本に「＠＠さん江」というサインが→「＠＠」は、随分連絡とってない知人の名→
　数日後。＠＠から手紙が来た。
という例と、
・ルパンの再放送をたまたま見るといつも同じ話。
っていうのが書いてあったよ。
私もルパンで、泥棒の村の秘伝の書を盗む話ばっかり見る。
王様のレストランは、橋幸夫の出てくる回しか見たことない。

ルパンの知能に挑戦する若者が、強引にルパンを金庫に閉じ込める。
開けるには“呪文”が必要で、必死に数々の呪文を唱え続けるが、な
かなか鍵となる呪文を見つけられない。

やけくそになったルパンが一言『開けェ〜ゴマ!!!』
挑戦者『参りました』土下座。

な、回ばかりに拙者は遭遇するでござるよ。

俺は逆パターンがあるな。
「ガンダム」（最初のヤツ）の再放送は３回ぐらい見たけど、
いっつも「ククルスドアンの島」だけ見逃す。未だに見たコトない。

シンクロニシティの定義に｢結論｣云々って部分があるんじゃないの？
一連の出来事をひとくくりの現象として人間が便宜的に名付けたのが
｢シンクロニシティ｣でしょうからね。
同現象の定義を479さんに御説明求むものなり。

>>487
そんな意味があるモノはまず得られないと思われます。
>>488
なんとも説明しづらいです。
シンクロニシティーの当人が直感的に感じるモノです。

>>489
＞・ルパンの再放送をたまたま見るといつも同じ話。

これは偶然ということは分かるけど、どういう結論なのですか？

>>492
俺は国語が不得意なくせに難しい言葉を書きたがるので、仰りたいとがよくわかりません。
噛み砕いて説明して下さいまし。
>>494
まだ結論に達してないと思われます。
泥棒の村の秘伝の書について思い当たることはありませんか？

>>495
泥棒の村の秘伝の書を盗む話ばっかり見る。と、書いたのは私ですが、
思い当たることは特にないです。
ちなみに本に書いてあったのは「エジプトの秘宝の話」だったかも。

よくわかんないけど、エジプトの秘宝に関することを普段から考えていると
（そのテの面白い話を読んで気になった、とか）その事ばかり目について敏感になってしまい、
「同じのばっかり見る〜」と、なる。のかしらん。

>479
｢シンクロニシティの定義｣を教えていただきたいのです。
シンクロニシティという現象に対する捉え方が個々人でバラバラでは
水かけ論になるでしょうから、ある程度勉強されたあなたに｢定義｣を
述べていただき、先ずはその定義に基いて議論した方が良いと思います。

結論というか結果が出ても、それまで起きた偶然をシンクロと思う人と
全然思わない人とに別れる。
結局主観でしかない。

結果っちゅーても、どれが「結果」か決めるのは本人だからな。

>>498
そうそう。
たとえば結婚にしたって、色々な偶然で出会って偶然で別れたりやりなおしたり
偶然が重なって結婚までいきついたり…としても、果たして結婚したことが
シンクロニシティの“結果”と位置づけるかどうかは、本人次第じゃん。
そーんなの偶然だよ、って思う人には関係ないもんね。

良いスレですね。

戯れに、手に入りやすい、共時性に触れた本を２冊挙げてみます。
有名な作品ですので、何を今更と思う向きも有るかと思います。

・聖なる予言（The Celestine Prophecy)とそのシリーズ/ジェームズ・レッドフィールド著
・ムーンパレス(Moon Palace)/ポール・オースター著

聖なる予言はまさにど真ん中。共時性に端を発した、エキサイティングな探求書です。
何年か前に話題になったからご存知の方も多いはず。知恵の探求と冒険が一体になった良書です。

ムーンパレスは所謂、現代のビルドゥイングス・ロマン。
過酷な人生に対し、奇妙な姿勢で立ち向かう青年と、
その身に降りかかる、もっと奇妙な偶然の一致。

運命という一言で片づけるには惜しい偶然の一致を、
共時性という枠に捕らわれず、鮮やかに描いています。

どちらも、単に読み物としてみても非常に優れているので、
暇な方、偶然の一致的な不思議に引かれる方にお勧めです。

いや・・・聖なる予言はフィクションだから、シンクロニシティについての
参考にもなんにもならんと思うが・・・。
精神世界についてならいいだろうけど、シンクロについてだったら、
フィクションもの持ってこられてもねえ>>500

>>500
ただでさえ枠が難しいのに、創作物を混ぜるなよ（笑）

共時性を感じるのは、「知ってるつもり」って番組だったな。
色々な分野の有名人の一生をさらっと見直すやつだけど、人生の分岐点とか、
あーシンクロやな、それでこういう結果なんやな、って思えたのが
ままあったよ。

>>500
山ほど出ているスピリチュアル・アドベンチャー本です。
まさか実話だと思われてました？＞聖なる予言

マルロ・モーガンのミュータント・メッセージも実話として書かれ
すばらしいと絶賛された後、著者の創作であることが判明し一時騒然としました。
実話だからこそ、そのシンクロニシティが素晴らしいと思われていたからです。
フィクションと実話ではやはり説得力が違いますね。

共時性の定義については諸説ある様ですが
上記"聖なる予言"的視点から見ると

・任意の偶然を
・ただの偶然では無いと認識した上で
・"連動して起こる"奇妙な偶然の一致
といった感じでしょうか。

”聖なる予言”的立場は、所謂”奇妙な偶然の一致”は意識して起こせると認識しているようです。
”途絶えさせない事が出来る”といった方がより正確でしょうか。

単に共時性といった場合は、上記要素の最後である、
”連動して起こる奇妙な偶然の一致”の事を指すようですね。
ちなみに、奇妙な偶然の一致を定義してみますと

・背後に何らかの意図が伺える節が有り（隠れた因果律）
・単体ならばただの偶然だが、同じような事が同時に重って起こる傾向にある（同時性）
・偶然の一致

異論は有るかもしれませんが、こんなところかと思います。

私個人としては
"日常的宇宙における因果律の規定内であろうとも、その存在自体が神秘的な偶然の連鎖"
と大雑把に定義しています。

＞・任意の偶然を
＞・ただの偶然では無いと認識した上で
＞・"連動して起こる"奇妙な偶然の一致

だからその、認識が人によって違うんだろ＞聖なる予言オタ>>504

>>504
日常的宇宙における因果律の規定内であろうとも、その存在自体が神秘的な偶然の連鎖

ハァ？
デムパってます？

因果律の規定ってどう決めるの？
存在自体が神秘的な偶然てなに？

”聖なる予言”で書かれている事をそのまま実話だと信じていたとしたら、
それは相当感度の高い電波受信者でしょう。

そもそも、そういう本じゃないと思いますよ。

未読の方にしてみれば
フィクションだろうが何だろうが、それはそれとして楽しめるのでは無いですか？

確かに、共時性に関わるﾏﾆｱｯｸな文献は
古今東西、非常に多量に有りますけど
ｿｰｽの信頼性が高い文献というのは、概して手に入りにくいのがｵｶﾙﾄの世界でしょう？

もうちょい建設的な突っ込みをよろしく（藁

ばーか。
第十一の予言まで全部読んでるよ>>508

シンクロって、その人自身がそうとらえるってことが重要で、
５００さんみたく頭でっかちな理詰めだと、みんな引きますよ。
ようは直感とかと一緒で、どう感じるかでしょ。

５００さんの小難しい書き方と、聖なる予言を基準とするやり方は
私もちょっと反発を覚えます。

>>510
賛成。
こういう人が出てくると、妙に知識ばかり披露するスレになっちゃうんだよね。

んん、頭の悪い阿呆は煽りやってないで氏んだ方が良いかと思われ

特に<<505
認識論が出来るほど程度の高い知識をお持ちですか？

そもそも、レスの付け所が違ってるよ。
それは聖なる予言的定義だって言ってるでしょ（ﾆｯｺﾘ

あー、それと因果律は人が規定する物じゃないよ（藁

”んーなの当たり前”って言う立場が依って立つ常識の事を客観的に定義したわけ

>>512
ほら正体現したね（藁
本当に聖なる予言を理解しようとしている人が書く文章じゃない。
コントロールドラマの意味もわかってないね。

頭だけじゃなくこういうのは実践しないと無駄なんだよ。

＞んん、頭の悪い阿呆は煽りやってないで氏んだ方が良いかと思われ

ジェームズ・レットフィールドも泣くな（笑）

>認識論が出来るほど程度の高い知識をお持ちですか？
学歴板から来ました？

結局、「高い知識を持ってる」自分しか共時性は理解できないと
威張りたいのね。よかったね。

>>513
激しく同意！！！！
あれは共時性だけじゃなくて、コントロールドラマについても詳しく書いてました。
主人公の人との接触の問題点や反省点を通して。
もう一度読め！！！

うう、このスレの全レス読んでから板もリロードしてみたら
このスレが一番上にあがってぃた。
ちょっと弱いな。。　ごめん。

まあ、文体に反感を覚える向きは有るだろうけど
没個性の馴れ合いよりはマシだと思う。

正直、程度の低い認識論を振りかざす阿呆が出てきた辺りから
いまいちなｽﾚになりつつ有ると思ったからね。

私が言いたいのは、ﾀﾞｾｰ認識論に陥るよりも定義を固めろって事。

でも、聖なる予言を基準にしてるってのは読み違いですね。

共時性の扱いが面白いから挙げただけだし、あの本のｵｶﾙﾃｨｯｸな認識を抜き出しただけですが？
あまり人を色眼鏡で見るのはよくないです。

>あまり人を色眼鏡で見るのはよくないです。

それはあなたも同じでしょう。
認識論ができるほど程度の高い知識を持っている人とだけお話しすればいいのでは？
ここはあなたのように、高度な知識の方ばかりではないですから。

まあまあ。
「知識だけで本質が分かってない見本さん>>500」
ということで、暖かく見守ってあげましょう。

うん、勘違いしてるよね>>521
まああんないい本読んでも、こういう人って出てくるんだね。
ちょっとびっくりした。

コントロールドラマはｵｶﾙﾄじゃないよ（笑
それにその話しだしたらｽﾚ違いじゃん。

馴れ合って人たたくのは結構だけどさ、見てて気持ちの良いものじゃないし
その前に何のｽﾚか思い出したら？
煽りがｽﾚを腐らせるんじゃなくて、煽りに乗るその他がｽﾚを荒らすんだよ。
”聖なる予言を本当に理解しようとする”のも結構だけど
そろそろそれくらい学んだらどうですか？

で、私が｢シンクロニシティの定義｣をお伺いした479さんはどこにおられる
のでしょうか？

・・・・・・もしかして寝ちゃった？

たとえば聖書読んで、それをあらゆる知識を動員して研究するタイプと
そうじゃなくて聖書の言葉にある真理を感じるタイプがいるだろ。
（聖書の真理云々は別として）

500は最初のタイプで、あとの人は感じるタイプなんじゃないかな。
あまり理屈や知識におぼれないようにね、500。
と言ってもプライドが高そうだから、怒るだけかな。

どうでもいいけど、あんたの文章ゴーマンの臭いプンプンだよ>>500
気がつかないだろうけど。

だーかーら、認識論で水差してるのは私じゃないでしょうが。
共時性、シンクロニシティは認識論で片づけられる様な物じゃ無いよ。
だからこそ、ふるーくから、いろいろな文献で触れられてるんでしょ。

定義があいまいなのは定義しようとしてないからだし
だからこそいい加減な認識論が出てくるわけさ

一定の普遍の枠を超えた偶然の一致はシンクロニシティとしか呼びようが無いんだよ。

認識うんぬんなんて程度の低い話してる暇があったら
定義を固めなさい（笑

>>524
>>500が代弁したようですが、見事に反発くらいました。
>>500は、日常でも正論を並べていると自信を持っているが、こっそり周りから
嫌われてるタイプでしょう。

だから君が満足する、程度の高いホームページに行きな。
相手にされないの？（笑）>>527

うむー。５００さんは文面から内容より人格が嫌われているような。

>>530
大正解。

なんか学歴板みたい。程度が高いとか知識とか学べとかイバリちらし。
もうやめません？

キリ番で叩かれるのは気持ち良いからもうちょっとだけ

５００の文体の選択が意図的な物だって気がつかない様じゃ
まだまだ甘い。

<<528誰の代弁もしてないっての（笑

ｽﾚが妙な方向に流れたのは不憫だけれど、不毛な水掛け論は終わりにした方がいいよ
本格的に始まらないうちに

なんかかわいそうですね>>500
聖なる予言の、本当のいい部分は読みとってないんですね。
許しとか、人間とのつきあいの部分とか。
本を読んで何もくみ取ってないんですね。
そうやって、優越感をひけらかして恥ずかしくないですか？

＞ｽﾚが妙な方向に流れたのは不憫だけれど

それはお前のせいだっつーの

>528
どうも。でも、479さんの
>シンクロニシティーってのは、
>偶然→偶然→偶然〜〜〜偶然→結論
>という、一連の流れと、流れている状況のことを言うんだよ。
>シンクロニシティーには必ず結論がある。
>それは、今まで起こったイロイロな偶然の意味を教えてくれる。
>でも、結論にたどり着けるかどうかは、その人しだいだ。
の｢必ず結論があるシンクロニシティ｣に興味があり、また定義を聞きたかったので、
500さんの説明ではちょっと代弁にはなっていないのではないかとも思います。

それにしても、500さんは登場時（500）は丁寧で上品な語り口なのに、少しばかり
拒否されたのが御不満なのか、随分とお行儀が悪くなってしまい残念です。

みんな気づけよ。
500はただの知識キティじゃん。
なに書いても、こいつは書き返すぞ。

505の言ってることはおかしくないと思うが。

>>536
少しでも反論があると、本性剥き出しになる人なんでしょうね。
自分の価値観が絶対に正しい、と信じてる型に多いですね。

>>505ってリンクはってね538さん。
でも私もそう思うんですよ。
本人の認識がそれぞれ違うって。

でも、オカルトっぽいキャラで俺は好きだぞ。＞５００

>>500さんは詳しいことはまだ書いてませんよね。
偶然を偶然でないと認識した上でといわれても…
なぜそう認識できるのかって部分も大事なのでは。

>>541
それはあるな。盲信君でキティっぽいから面白いな。
口から泡吹いて自説わめきそう。

ま、所詮は２ちゃんねるって言われないように頑張りましょ。

んじゃ、オレは名無しに戻るけど
500氏の文面に劣等感をぶつけた皆様、運良く見っけたら叩いてね。

って、、しつこいな
よっぽど５００＝聖なる予言勘違い＝学歴馬鹿＝高慢
って言う図式が気に入ったの？
他人を見下して楽しむのが好きなのはどなたでしょう。

人付き合いとかに関する聖なる予言の部分はこのｽﾚに全然関係無いし
まさにｽﾚ違いで悪いんだけど、コントロールドラマとかの要素も別に革新的って程では無いよ？
宗教みたいにすがりつくにはあの本は勿体無いと思うけどな、個人的に。

価値観に正否、善悪は有りませんし、この世に絶対なんてありませんです。
大体、それを言いたいのなら、目的語をつけなくちゃ、、

馬鹿にされるのが嫌なら、もうちょい考えて文章書きましょうよ、、
あと、勝手に人を定型にはめて悦に入らないように（笑
それって、、相当程度低いですよ。何よりヒトとして。。

＞正直、程度の低い認識論を振りかざす阿呆が出てきた辺りから
＞いまいちなｽﾚになりつつ有ると思ったからね。

＞私が言いたいのは、ﾀﾞｾｰ認識論に陥るよりも定義を固めろって事。

だそうで>>542
でもまあ>>544の文章で、程度低い（余程この言葉がお好きらしい）って繰り返してるし、
一般人には通じない高度な話しかできないみたいですよ。

｢オマエモナー｣

なるほど、こういう時に使うのか。

よーするに偶然が重なったら神秘的と思えということかあ？
それともなにかもっと違うエライ主張してんの？>>500

>>544
周りが全然見えてないタイプ。
ひさしぶりに爆笑させていただきました。
もっと程度の低い２ちゃんに、あなた様の高度なご高説、
笑わせてください。

５００を追い出すなよ、この馬鹿ちんども！！

500の書き込みを見て、一時期なんでもかんでもプラズマじゃあ〜と言って
つじつまの合わないプラズマ本を書いて、ナンデモ本で叩かれた
オーツキ教授を思いだしてしまいました（笑）
なんか視野狭窄度が似てて（笑）

>>543
いや、どちらかというと、
半分怒り顔、半分ニヤついた笑顔で
モニター見ながらキーボード叩いてそうなタイプだ。
･･･一緒か。

そうだ！これからどんな爆笑カキコがあるか期待できるじゃないか！
がんばれ５００！（ぷ

>>551
器用な奴だな

嗚呼
カーテンコールが、、

<<542客観的に判別可能だと言うラインがある筈です。
ゆらぎ程度の曖昧さは当然残りますが、認識論では片がつかない領域が確かに存在します。

まあ、程度が低いってのは
恐らくその名無しさんが返してきたと思われたので、お礼にお返ししたまでです（笑
違う名無しさんなら、失礼だったかな。でもホントじゃん？

だけど、そんなに理解不能な事書きました？
特に難しい表現も使ってないと思うし、単に出た杭を叩きたいだけでしょ？
真顔で聞くけど。

まった！<<548、それじゃまるで
オレが２ちゃんねるの程度が低いって思ってるみたいじゃないか。。
勝手に代弁しないように、下には常に下が有るし、２ちゃんねるの名無しシステムは大好きですよ。
冷静に機能しているときは実に有意義だと思う。

まぁ、アレな人達ってのはどこに行っても一定の割合で存在してますしね。

<<551残念ながら、怒らなきゃならない程のレスは付いていない様に思われ。

<<552ありがちょ

ほーら、餌だぞ（藁

今頃500は
「所詮、程度の低い2chには、高度な俺の話は理解できないさ。ふっばかどもめ」
と自分に言い聞かせているに2000ペソ。

亜嗚呼、引用符が逆だ（藁

>>554
よかったね、沢山の人に相手にされて。
あとリンクのはりかたもいいかげん覚えましょうね、ぼうや。

＞それじゃまるで
＞オレが２ちゃんねるの程度が低いって思ってるみたいじゃないか。。

しょせん２ちゃんとか言ってるじゃん。
程度が低いってのも何度も出てきたし。

>ほーら、餌だぞ（藁
よほど現実で相手にされないらしい。
合掌。

こんな差別意識全開の500に、共時性とか聖なる予言とか語ってほしくない。
汚れる。

けがれる。

シンクロについてより、文面からにじみ出るお前自身の性格が嫌われてることに気づけよ500.

みんなの気持ちはごもっともだけど、そろそろ本題に戻りません？

つくりだぁ〜ろ？

進化論スレにも書き込みしてた？

webの様々な場所で、2ch内部でさえも、言われてる言葉でしょ、>>558
>>544がそれを単に繰り返したのかどうか、、読めるよね？

んじゃ、そろそろ仕事に行くよ。

安易に迎合するのも、簡単に扇動に乗るのも、2chの名無しの本質じゃないだろ？
名無しは名無しに誇りを持って行こうぜ。

正直言って、今朝は冷静な名無しが少ないようでｶﾞｯｶﾘだった。

諸君、精進し給え。

学歴板とニュース板で、低学歴は氏ね書き込みしてた？

＞諸君、精進し給え


ぶわ〜〜〜〜〜〜〜〜ははははははははははははははははは！！！
ひっさびさに爆裂大ヒット！！！！

まったくいい電波キャラだよ500！！！
いやー笑った笑った。

な、名無しは名無しの誇り・・・
爆笑しちまった。

いいねー。お前これからこのスレではずっと500でいろ。
な、頼むから。
もー面白くって。

こういうキャラが出現したのもシンクロニシティなのでしょう（藁

本当にちゃんと真面目に、高度な討論とやらをしたいのなら、2chではない場所で
お話しした方がいいのでは？＞500

2chでは、どんな詳しい知識がある人でも高学歴でも、行間からにじみでる人間性をかぎとって、
嫌な奴は徹底的に叩かれますから、今後どんなに書き込んでも叩かれますよ。

>>571
>行間からにじみでる人間性をかぎとって、嫌な奴は徹底的に叩かれます
うむ。まさしくそれが２ちゃんだ。

どんなに凄い偶然のように思える事も、実はちゃんと確率の法則に合ってるそうですね。
ですから「偶然ですら」ないんです。
なんでもないんです。

ここの上のほうで少し話題になった「電話の発明者は誰かについて」だけど、
おもしろいAA見つけたのでそっと貼っておこう。

[2:3]　やったー、電話できたよ　　　　■▲▼
1 名前：グラハム・ベル 投稿日：1876/03/10　 15:00

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　ワトソン君、ついに電話が完成したよ〜
＼＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 ∨
　　　　　　 ∩＿∩ D
　　　　　　（　´∀｀）○　　　　___
　　　　　　（　　　　）D……／◎＼
=============================
　　　　　　　　 C∧ ∧
　　 ___　　　　○(ﾟДﾟ )
　／◎＼……C｜　 ＼
　　　　　　　　　　∧
／￣￣￣￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣
|　おめでとうございます、先生！！
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

2 名前：トーマス・エジソン 投稿日：1876/03/10　 15:05

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！
ああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！
わああああああああああああああああああああああああああああ！！！
ｈづｋｒｌそｗ３ｈぐｙちｔ９６７ｋ７−う￥」ｙ７．ちｆｋｌ５９
貴様あああああああああああああああああああああああっ！！！！！！
クソお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ぶっころしてやる！！！！！！！！！！！でてこいこのやろう！！！！
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！
くやしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！
貴様！！！！！！！！！貴様！！！！！！！！！！！貴様！！！！！！！
ずっと見てたろ！！！！！！！！！！！！なめんなよ！！！！！！！！
あああああああああああああああああああああああああああああああ

ローマの休日のビデオを借りて観てたら、同じ時間帯にTVでローマの休日のコントやってた、シーンも合ってた。

>>574
タッチの差でベルに遅れた人はエジソンじゃないでしょ？

小学校低学年の頃、かあちゃんの友人の「吉田さん」というおばはんが家に来る事になってた。
学校から帰ると、玄関に吉田さんの靴と共に「吉田」と書かれた子供の靴もあった。
吉田さんには６、７歳の子供がいるので、てっきりそのこを連れてきたんだろうと思った。
ほんで自分の部屋に入ると同じクラスの吉田くんがいた。吉田さんとは何の関係もない吉田くん。
しかも吉田くんがうちに遊びに来たのは後にも先にもその一度きりだった。（さほど親しくもなかった）
僕のシンクロ体験は今まででせいぜいこれくらい。

「学校」のビデオを借りてきて見終わって消したら「学校」が
テレビで放映されてた。

人生の岐路の度に｢吉田｣さんに影響されたり助けられた人の話を
読んだ事がある。
でも、俺が係わった唯一の吉田さんはアニオタでコスプレイヤー
でかなりの嫌われ者だった。

最初の２行の｢吉田｣さんは、毎回違う人だったそうです。

一年毎に同じ日に、日記を書く習性がある。
勿論、去年のことなんざ覚えてないのに
同じ日に書いてる。

小学生の頃、友達と凍りおにをしていて、ジャングルジムをはさんで対角にいる友達と私がなんの前ぶれもなく同時に「ぱちぱちくんがでたぞ♪」とＣＭの唄を歌った。ピッタリ合ってた。めちゃめちゃビックリした。

>>576
本当はエリシャグレーだね。
まあ、同じ物作ろうとしてた人、ってことで。

シンクロだか偶然だか知らんけど
周りに自分の考えてる事が漏れてるなって感じる事は良くあった。
病気。ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ。

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
俺が変なことを書き込んだばかりに、『シンクロニシティーってなんぞや？討論スレ』になってしまいましたね。
嗚呼、みんな俺のことは忘れて…。

>>497
起こる原因がハッキリしないので、定義などと言えるモンは無いよ。
でも、シンクロニシティーにはいくらなんでも不条理すぎる偶然が続くことがあります。

>>500
あとは任せます。
俺には寝ずにレスを返す費用も、根気も、体力も、優しさもありませぬ。
じゃ、逃げます。

age

>>586
で、またイバリチラシ500対２ちゃんねらー討論を再開してスレをつぶせと？

500は、認識なんて言ってるなんて甘い、それ以上の話がしたい、てなことを
書いてるが、俺はここに書いてる色々な体験談や、みんながどういう風に
偶然をシンクロと認識するか、とかこのスレの初めの頃みたいな話も聞きたい。

つか、そういうスレだったのに、一人自説をどうしても討論の形に持ち込みたい奴の
せいで荒れたやんか。

だね。

イギリスの工場で労働者たちがピケを張ったそのとき、
遠く離れたスコットランドの湖の底で何かが蠢く

age

或る日友人Ｋが私に「俺人呪い殺した事あんんだ」と冗談っぽく話したことがあった。
Ｋ曰く、学生時代、彼はいじめにあっていたらしい。
彼はやり返すことも出来ず、日々過ごしていたらしいのだが
或る日、古本屋だかどこかで、黒魔術系の本を見つけた。
その本がいい感じで汚れてたり、書いてある内容もなにやら本格的に見え
彼はその本を購入しその中の、呪殺系の呪いを実践したらしい。
そしたら一週間後、いじめグループの主犯格であった奴が事故死。
そのまま呪いを続けたところ、そのグループからもう一人事故での死者が・・・。
彼は恐ろしくなり、その本を焼き捨てたとの事。
「偶然だったけど、気持ち悪かったよ」と彼は言っていました。

>>592
呪った人は、偶然と思いたいよな。
しかし偶然でもシンクロでもどっちにしてもヤな話だな。

>>593
今は笑いながら偶然てこわいやって言ってたけど、その時はマジでびびったらしい。

作家の村上春樹がデビュー前にジャズ喫茶を経営してた頃借金があって、
その返済日の前日にどうしてもあと3万円足りなかったらしい。借りる当
てもなく夜道をあるいていて、もう家へ帰ろう、明日になればまたなんと
かなるかもしれない、と考え家路についたとき、偶然3枚の一万円札を路上
で見つけたという。
この話は『村上朝日堂はいかにして鍛えられたか』（朝日新聞社・新潮文庫）
という本に本人が書いているのですが、シンクロ二シティだといえるもの
だと思います。

>>595
え、ネコババしちゃったの？（笑）＞３万円

きょう日比谷駅ちかくで山姥ギャルを見た。ほんで「なんだありゃ」と思った。
ふと「なんだありゃ」って「ガンダーラ」に似てるな、と思った。
それでガンダーラの音楽で「なんだーありゃ　なんだーありゃ♪」と心の中で歌ってみた。
するとその瞬間にタケカワユキヒデそっくりのおばさんを見かけた！
いやーびっくり。ちなみにマジな話です。

>>598
やっぱりそういう不思議なことってあるんだねぇ。

６００！

>>80
>有線放送やＣＤのランダム演奏で違う曲が頭にふと浮かぶときその曲が
>かかる時が多い。意識してるとダメ。
>ＣＤ屋などで無意識のうちに適当な流行りの曲が頭に浮かぶとたいてい次
>はそれがかかる。

亀レスでスマン。
凄い良くわかるよ。俺もそういうのしょっちゅうあるよ。自分でも怖いく
らい当たっちゃうんだよね。特にＣＤのランダムはかなり的中してて。
あと、その日たまたま頭から離れなかった歌手が、その日のラジオに出て
たりする。

あと電車内などの狭い場所や暗い場所で、「この曲聞きたい」って思って
ウォークマンのリモコンを適当に押したらその曲に当たったり。何回もあ
るな〜。

スレの主旨と違うけど、子供の頃好きだった漫画があって。それに初めて
興味を引かれたその日、たまたま兄貴が全冊買ってきてたとか。まぁこれ
は単なる偶然やね（笑）。ちなみに「こち亀」でした。

>>598
「なんだーありゃ　なんだーありゃ♪」が頭ん中で回って止まらないよー

>>601
確かそれスレ立ったよね。
先にここに書いてあったのか。気付かなかった。

コリン・ウィルソンの「世界不思議百科」より

・イギリスの新聞記者スミスが、著名な作家達の「原稿紛失談」を書こうとして、
その方面に詳しいエージェントを取材訪問した。しかし、この話を切り出す前に、
そのエージェントに同席していた女性（作家モズレーの妻）がこんなことを口にした。
「うちの主人は新しい小説の最初の150ページ分を車から盗まれて、しょげています」

・1915年、オーストリアの生物学者カメラーの妻は、ローハン夫人なる人物が登場する
小説を読んでいた。ある日、彼女は電車の中で友人のローハン伯爵に良く似た男性を
見かけた。車中では、その男に対して別の人がこんな質問をしていた。
「あんた、アターゼー湖にあるヴァイゼンバッハ村を知っているか」
電車を降りた彼女は、とある食料品点に入った。店員が彼女に尋ねた。
「お客さんはアターゼー湖にあるヴァイゼンバッハ村をご存知でしょうか」
そしてその日の夕方、友人のローハン伯爵が彼女の家にぶらりと訪れた。

・フランスの詩人エミーユ・デシャンは、学生時代に寮でフォルギブという人に
プラム・プディングをご馳走になった。それは当時フランスでは珍しいものであった。
それから十年後、デシャンはパリのレストランのウィンドーでプラム・プディングを
見つけた。中に入って買おうとしたところ、店員は彼にこう告げた。
「あいにくですがフォルギブ様がご用命済みなので・・・」
そのフォルギブ様はそこに座っていたが、半分お分けしましょうと彼に申し出た。
それからさらに半年後、デシャンはプラム・プディングが出るパーティに出席して、
座興にフォルギブの話をした。一同がプラム・プディングを口に運んでいると、
ドアが開いて店の人が大声で呼ばわった。
「フォルギブ様がお見えになりました」
このフォルギブ様は同じ建物の別の部屋へ招待されていて、ドアを間違えたのであった。

>>603
６０１だけど。そうだったのか。同じタイプの人間って居るもんだ。

ついでにもう一つ。高校時代からの友人に、奇妙な奴がいる。
そいつが辿ってる人生の事なんだが、まさに俺のまんま。俺が行動したり
経験した事を、時間差でそいつも辿っている。

例えば彼女の事。変な話題だけど、俺の付き合ってる彼女、最初は某サイト
で知り合って、サイトが荒れてきたんで個人的にメッセンジャー交わすよう
になって付き合いだした。そいつも全く同じでさ。
俺、専門学校出てからすぐに就職しないでフリーターしばらくやってから就
職して（これも同じ）。俺、恥ずかしながら、友達の彼女を好きになって苦
しんだ事もあったんだが、現在そいつも同じく苦しんでる。

もっと細かい事を言えば（ラーメン食いに行きて〜）って考えてたらそいつ
から「ラーメン食いに行こう」って電話来たり。俺に好きなタレントができ
たら、そいつがそのタレントのビデオ買ってたり（笑）。

単なる似た者同士かも知れないけど（笑）。

長々と悪いけど、小学生の頃の正月にＣＤ屋で１万円札が入った財布を落
として。家に戻って事情を話すと、父親が店に電話してくれて、見つかった
らしく取りに行ってくれたんだ。家に戻ってきた父親が「これか？」って渡
してくれた財布は全然俺のじゃ無かったんだけど、中には１万円札だけが入
ってた、っていう事もあった（わかりにくくてスマソ）。

あげちゃう

ディズニーの新作アニメ「アトランティス」は
設定からストーリーからキャラから
日本アニメの「ふしぎの海のナディア」
にそっくりだそうだ。
しかもディズニー側は
「そんなアニメは見たこともない」
とか言っているそうで、期せずしてそっくりな作品が
できたという、シンクロにシティーだなぁ。

電波ってなに？

しばらく会っていなかった友人のK君と久しぶりに話がしたくなり、
電話の受話器を取り耳に当てた。その瞬間受話器から
「...あ。あれ？...もしもし？」
とK君の声が。
「うわっ!?　もしもし!?」
「もしもし!?」
俺とK君で、驚きつつ確認し合ったところ、
俺が受話器を取るほんの数秒前にK君はうちに電話をかけてきていたらしい。
恐らく生きている間二度とない出来事と思われ。

>>607
あそこはすでにライオンキングで、ジャングル大帝とのシンクロニシティー体験
に成功しているワケで。

K君によると、ダイアルし終わったとたん、
呼び出し音なしでいきなり俺が出たとか。
まあ偶然なんだけど....

>>607,>>610
｢シンクロニシティ｣って便利だなぁ。
｢オマージュ｣に代わるパ○リ擁護用語(？)に使えそう。

>>612
「バロン・ゴング・バトル」とかね(笑)。

既視現象はしばしば起こるが、その瞬間を他人と共有したことが
一度だけある。
厨房の頃、休み時間の騒めきの中、お馴染の「いつか見た景色」
が現われぼんやりと周りを見回すと、目の前の奴が奇妙な顔で
俺を見て「あれ〜、どっかで見たような..、」と言いかけ、俺も
同時に「前にもお前のその顔見たような...」と言い、馬顔のそいつ
と二人でヘラヘラと虚ろに笑った。
共有の相手がかわいい女の子だったら良かったのにと、今も思う。

大学生の頃、冬の赤岳に登った時のこと。頂上について到着時間を
記そうとしたら、手帳がなかった。
下り道、ゆるやかな斜面でアイゼンを引っかけて前にすっ飛び、雪
から顔を上げると目の前に自分の手帳があった。

無数の場合の数の中にパターンを見取るのも、ある特異点へ事象が
収斂したと感じるのも、人の頭が勝手に意味を付加していることなの
かなとも思うが、「ぐーぜんだろ！」で済ますには、この手の話は
語るも聞くも面白すぎるよね。またりといきましょ。

>>609
>>601
12年前、電話をかけようと思った友人が、同時にこっちへ電話をかけてきて、呼び出し音が鳴ることもなく、つながったことがある。で、お互い「あれ？あれ？」とかゆってる。しかも自分が電話をしたのは自宅にいる時ではなく、親戚の家からだったというおまけ付き。その友人は、自宅にかけたがいなかったので、親戚宅を教えてもらってかけたらしい。

で、この話をカキコしようと思ったら、5時間前に似たようなカキコがされている。これもシンクロの一種と思われ。

オレのサイトは世界一！

http://www5b.biglobe.ne.jp/~tanuki/

>>615
というか君、K君？　俺Y君(藁)だけど？

　 　 　∧＿∧　　　　　／￣￣￣￣
　 ＿_ (　・∀・） ＿ 　＜　なめろ！　ttp://www.d2.dion.ne.jp/~kurousag/1/39.jpg
⊂L/（ﾆ　　　 ﾆ)＼l⊃　＼＿＿＿＿
　 （ 　 ｜　　｜ 　 ）
　　）＿/　 っ　|＿（
　　　 （＿）（＿）

関西地区では昨夜放送だった「ガキの使い」で、
5人で「ゴレンジャー（番組中ではゴレンジャイ）」の衣装を
お互いわからないように着て、
全員バラバラになったらOK、全員同じになったらバツゲーム
っていうのやってた。
組み合わせは3000通り以上で、制限時間は6時間。
結局、5時間59分で達成してた。

シンクロ現象の大半を「すごい偶然」と
割り切っているあたしには>>619がものすごく
余計なお世話だわ。ふん。

　デジャ・ヴュですがひとつ……

　夢の中で、電車のガード脇にある小さな昔ながらの商店街を歩いた。
　自転車の住人が行き来する、ほのぼのとするような小さな街並。
　夢では、自分はその商店街の中ほどにある雑居ビルの２Fの映画館で、白黒の日本映画を見た。
　ビルの１Fは居酒屋だったと思う。

　１年くらい経ってから引越しをした。近くを散歩してみると、駅前のガード脇に、夢で見たのとまったく同じ（ように見える）商店街を発見。
　入口の看板が、夢に出てきた商店街とそっくりなのだ。
　興奮して入り込んでみると、確かに似ている。何から何まで……。
　だけど、そんな小さな商店街に、夢と同じような映画館があるはずはない。
　映画館の部分だけはさすがに夢で終わるんだろうな……と思って、夢では確かに居酒屋の上に映画館があったあたりに行ってみると……。

　確かに映画館はなかったけど、小料理屋があって、引き戸に「日本映画鑑賞会」とかいうチラシが貼ってありました。

>>609
私はリンチ。ピイタア・リンチ。
ジョジョって呼んでくれ…

俺、なんか悪いこと言ったかな？>>620

彼氏の部屋に電話をかけたら話し中。
１時間半後、再度かけてみた。また話し中。
誰と話してるの？！と思って
私の携帯から彼の携帯にかけてみたけど、こっちも話し中。
２時間後　もう一度、ダメ押しで部屋にかけてみたけど、やっぱり話し中。
「後で電話ちょうだい」と携帯にメールを送ろうと思った瞬間メールを受信。
彼からだった。「何度かけても話し中だよ？誰と話してるの？」だって。
お互いかけ合っていて話し中っていうのは、よくあるけど
ここまで何度もっていうのは初めてだった。
長年付き合ってると、思考も行動も似ちゃうのかな。

昨日は連鎖でシンクロして驚いた。
まず勤め先で、おろしたての手袋に、自分の名前のかわりに
手の甲の部分に星マークを書いてみた。
「帝都物語」の魔人加藤がそういう手袋をしていたのを思い出して何となく。
ところが、その後同僚が「見たかったらどう？」といきなり貸してくれたのが、
おとといCSで撮ったという「帝都物語」。
自分は最近多忙で、ニュースと2ちゃんの決まったところしか見ておらず、
ましてやCSのプログラムを無意識にせよ知っていた可能性は皆無。
更に帰宅して2ちゃんのあるスレを見たら
「西村真琴は東洋初のロボット『学天則』を作った...」というレスがあり
「えええ？」という感じ。...西村真琴は帝都物語に登場している。
そのレスはCSの帝都物語とは関係ない流れで書かれたものでこれまた完全なシンクロ。
あるときはあるんですね。
しかしなぜ今、帝都物語...？

＞おろしたての手袋に、自分の名前のかわりに
＞手の甲の部分に星マークを書いてみた

こういうことをやっている人の身の回りでは
なにが起こっても不思議ではない。

漏れもやろう。

ウチの奥さんは僕の仕事先に高校生のバイトで入って来たんだけど互いの第一印象が
「スマしててキツそう。好きになれないタイプだなぁ。…な〜んて言ってて何年かしたら結婚してたりして。


してました。

♪あーかーいー糸ーなんてー　信じてなーかーあったー

おいらのカーステ、ＣＤ止めるとラジオが流れる。
プリンスの「ビートに抱かれて」を聞いていて曲の途中でストップ。
したら一瞬の間が空いたが曲が止まらん。故障か？と思ったら
ラジオだった。

　2年ぶりぐらいに飲み会で再会した友人と、同じ日に同じ本を買っていた。
　それも新刊書じゃなくって、開高健の文庫本。友人は古本屋で買っていたのがちょっと悔しかったけど。
私は紀伊国屋で買ったので。

熱をだしてダウンする前日には納豆を食べている。
月に一、二度しか食べない納豆だが、納豆を食べると熱をだす、
というわけではない。もちろんアレルギーもない｡
体調の悪いときには納豆は食べないようにしているのだが・・・

>>631
Welcome to our country! Come on!!!!

この間の話。仕事中ふいに、「スプーンおばさん」というアニメを昔ＮＨＫで
やっていたことを思い出した。そんなアニメがあったことなど、もう１０年近く
忘れていた。（そういやそんなアニメ昔見てたなぁ）などと昔を懐かしんだ。
（ここまでは誰でもよくある話。）
家に帰宅後、妹が私に言ってきた。
「あ、そうそう。○○（私）に聴いてもらいたい曲があるんだけど！」
おもむろに妹は携帯の着メロを私の前で鳴らした。
・・・それはスプーンおばさんで流れていたエンディングテーマだった・・・。

偶然の一致。でも私は驚いたよ。（っつーか私はこういう事が時々ある。）

ちょっと違うかもしれないけど。。。よんでね

１つ目　ある日車で走ってたら後ろにすごく派手な黄色いスポーツカーが走ってた。
　　　　運転手は若作りしたおじサン。セーターを肩に掛けてた。
　　　　交差点にさしかかり、私は左側へ、そのおじサンは右に曲がって行った。　
　　　　その後、私は郵便局、
　　　　１００円ショップ、マツモトキヨシなどによって、車にのって発進させた。
　　　　次の交差点でぎりぎり黄色で通過したとき、交差する道からなんと、あの
　　　　黄色いスポーツカーのおじサンが出てきて、私の後ろについた。
　　　　こんなことってあるんだなぁ、と関心してしまいました。
２つめ　私が学生だったとき、高校の時、全然男のこの話なんか聞かなかった友達から
　　　　「彼氏が出来たから会って欲しい」といわれて会った。
　　　　次の日、バイト先の友達から「同棲している彼にあって」っていわれて
　　　　あってみたら、昨日あった、高校の時の友達の彼だった。
　　　　もちろん、高校の時の友達とバイトの友達は面識はないし、お互いの存在
　　　　も知らないと思う。そのとき、一番あせっていたのは、その男だった。

３つめ　両親と旅行に行った時、市内観光のバスに乗った。そのとき、みるからに
　　　　不倫、とおもわれる、カップルがいた。
　　　　次の日、私達はかなりはなれた遠くに移動して（高速バスで２時間位）
　　　　観光していたら、その不倫カップルがいた。偶然。

　　　　ほかにも、もっとあります。偶然っておもしろいですね。
　　　　全部、本当の出来事です。

>>634
なんか毎日楽しそうで良いね。

１つ目なんか、最近「つけられてる」とか勘違いする人多そうだから
そうやってなんでも「おもしろい」と思えるのは良いことです。

>>635
ほんとにこういうことがあるから、毎日楽しいです。

634です。続きです。

ある日、実家にて。本屋に行こうと思ったら母もスーパーに買物に行く、
というので一緒に家をでました。本屋はスーパーに行く途中にあるので、私は母と
別れて本屋に行きました。本屋をいろいろと物色して歩き、外に出たら目の前を
母が歩いていた。これも偶然。

ある日、彼氏が私の実家に遊びに来ました。新幹線の駅まで迎えに行くと、４〜５人
の旅行らしき女性のグループがいました。なにげなくみていたのですが、次の日、
彼氏が帰るとき、夕方その新幹線の駅まで送りに行くと、その４〜５人の女性の
グループも新幹線を待っていたのです。彼氏も、「あの人たち、昨日もいたね」
といっていました。全然別行動なのに、あっちゃうなんて。

ほんとに、偶然ておもしろいです。

シンクロニシティではなさそうだけど偶然の一致（すごくない方）

俺は幼稚園に入った頃からまんがをかいてた。
小５だった1990年３月２日（←日付も覚えている）、部屋の掃除をさせられて、
昔かいてたまんがの冊子（チラシの裏に画いたのをまとめた物）がでてきた。
なつかしいな〜と思って読んでたら、最後に「奥付」があった。
もちろん園児の頃はそんなものの存在意義は知らず、ただマンガの本の
後ろの方に日付がふたつ（初版と再版ってこと）かいてあって、
著者の写真がのってたりするのを、意味も知らず真似て書いているものだった。

そこにかいてあった１つめの日付（初版？）は、おそらくそのまんがをかいた日（1984年頃）。
２つめの日付（再版？）は1990年３月１日…。そのまんがを見つける１日前の日付でした。
（園児だから意味も分からず未来の日付を書いたらしい。）

シンクロニシティじゃなさそうな体験（637よりは上なネタ）

おなじく昔かいてたまんがネタ。
小２のある日、いつものようにまんがをかいていた。
なぜかその時の記憶はけっこう鮮明に残っている。
登場人物の女の子が習字で入選した、という話をかいていた。
（まあ、ガキのかくものなのでほとんど自分の日記みたいなもんだ）
入選したはいいけど、何て書いたことにしようか、迷った。
もっともらしいのが思いつかないから、意味不明の言葉にしよう。
そう思って、ひらがなで７文字、意味不明の言葉を書いた。
語末の３文字が「にっき」って…意味のある言葉だな。ちょっと嫌だな。
でもまあ、いいや。そう思った記憶がある。

中学校の頃、見かえしたら「いざよいにっき」って書いてあってびっくりした。
もちろん小２で十六夜日記なんて知ってるわけない。
なんで意味不明の文字列を書いたつもりでこんな言葉になったのか、わけわからん。
なお、十六夜日記が私の人生に影響を与えたとか、そういうことは
一切ありませんでした（つーか読んでねえ）

わたしは猿やグリセリンじゃないけど、人間として生きてきて、>>15に書いてある
ようなことは微妙なところでほんとにありえると思う。
なぜかというと今まで生きてきた中で、自分は１匹目の猿なんじゃないか？って
思った事が２回くらいあったから･･･。
でもきっと偶然か、思い込みよね。

>>639
ライアルは「生と死の境があいまいだ」という論を装いつつ
さりげに霊の可能性を忍び込ませたり、手口が狡猾です。
私は決して否定派じゃないのだけど、
境界はボケでいても死体は死体だろ？って思えない方への
話のもっていきかた、そういうのが巧妙です。ご注意を。

>>638
夢を壊すわけじゃないけど、どこかで「いざよいにっき」という単語を聴いていたのでしょう。
テレビや人の話などで。それで記憶はしていないけど、潜在意識というか記憶の奥底に残っていたのでしょう。

昔、まるで肉親のように思えた親友がいました。
しかし今思い出すだに、それほど親しくなる要素はなかったんです。
考え方も価値観も何もかも違っていましたから。よく喧嘩しました。
喧嘩しては仲直りの繰り返し。だけどある日、本当に致命的な喧嘩を
してしまい、ご縁もこれにて終了かと思えたのです。
当時私と彼女は駅を挟んだ西側と東側とはいえ、徒歩にして３０分程度の
近場に住んでいましたが、示し合わせでもしない限り、町中で偶然
出会うなんて事は全くありませんでした。お互い、出不精だったので。
だけど、致命的な喧嘩をした翌日、偶然、まったく思いがけず、
バッタリ出くわしたのです。
本屋でした。
絶縁してもおかしくないくらいの喧嘩の直後だったのですが、また逆に
直後なだけに、相手に対する出方をまだ決めかねていた時でもあった為か、
思わず引きつり笑いをしつつ、なし崩し的に仲直りをしてしまったのでした。

と、これだけならば、ホントにただの偶然です。

その後、彼女との「偶然」は頻繁に起こりました。

続く。

私はもともと地方出身者だった為、彼女と同じ駅周辺に住んでいたのは
たった３年程度の事で、しばらくして私は地元へ帰りました。
夏や冬は必ず上京して、彼女の家で１０日程度を過ごすという事が
数年続きました。
上京する前夜、私は洗面器が出てくる夢を見ました。洗面器。ただ
とにかく洗面器なんです。意味もなく洗面器が飛び交う夢でした。
変なの・・と思いつつ、朝になって起きた私は、上京しました。
彼女は駅まで迎えに来てくれていたのですが、マンションに帰り着く
前に、「洗面器が汚くなったから夕べ捨てたの。イトーヨーカドーに
寄って、新しい洗面器買うの付き合って」と言いました。

その後、私と彼女は、今度こそ致命的とも言える喧嘩をしました。
そして、２年の音信不通の間に、私は彼女の事を完全に忘失している
状態になりました。
ところが丸２年を過ぎた頃から、頻繁に彼女の夢を見るようになった
のです。週に２回ほどです。彼女は夢の中でいつも誰かに電話を
かけている様子でした。変なの、と思い、身近な友人にも話しました。
「２年前に喧嘩別れした友達のこと、最近はすっかり忘れていたのに、
この頃よく夢に出るのよ。ひょっとして私、まだ彼女にこだわっている
のかなぁ」とか云々。
結論の出ないまま、３ヶ月が過ぎた頃、唐突に彼女から電話が
かかってきました。
しかし私、電話のベルが鳴った瞬間に、何故か「あいつだ！」と
思っていたんですよ。
電話は彼女からの謝罪でした。

続く。

聞いてみると、彼女が私に謝罪の電話をかけようとしたのは、およそ
３ヶ月前で、実際何度もかけかけては、「許して貰えないかも」と、
受話器を置いていたのだそうです。
彼女の念が届いていたのか、単なる偶然だったのか・・・・

結局私は謝罪を受け入れ、仲直りしました。
それから再び喧嘩(←(-_-))するまでの３ヶ月の間に、彼女の父親が
入院する夢を見た数日後「父親が入院した」と彼女から連絡が来たり
もしました。

仲直りから三ヶ月で再び喧嘩した私は、ハッキリ言って、完全に彼女を
見放しました。まさに愛想が尽きるというやつです。私はやんわりと
したフェードアウトを謀り、それに２年ほどかけました。・・・と
言うとえらく気が長い話ですが、ようするに私の方から電話をかける
事はなかった、と言うだけですが。
彼女が最後に電話をかけて寄越したのは、前に彼女から電話が来た時
から８ヶ月後でした。それは、私が引っ越しをし、電話の移転メッセージ
期限が切れる、丁度一ヶ月前でした。
８ヶ月ぶりで、もうすでに完全に切れたつもりでいた私は、驚きのあまり、
「ひ、久しぶりだねぇ〜」という、かつて本屋でバッタリ出くわした時の
ような、曖昧な反応をしてしまいました。
最初は色々世間話していたのですが、私は驚きましたです。
彼女と疎遠の８ヶ月の間に、なんとなく見ていた私の彼女の夢は、実際に
彼女の８ヶ月の身の上に起こったエピソードばかりでした。

続く。

やっぱりこの子とは何かの因縁があるのかなぁ

と、一瞬考えなかった訳じゃないんですが、その時の電話で今後こそ
さよならバイバイの喧嘩をしてしまったので、因縁は断ち切られました。

あれから４年半立ちます。
彼女の夢は、４年と半年の間に１度見ました。
全く彼女の存在など忘れていた時に見た夢なので、ちょっと心配な気も
します。
夢の内容は、彼女が病気で入院し、えらく痩せこけている姿でした。
実は私が彼女の謝罪を受け入れてしまったのは、彼女が不治の病に
罹っていたからだったりしました。彼女も、そんな病気に罹った自分を
見捨てる事はすまいという確信があって、初めて私に謝罪する勇気が
出たのだと、後に述懐してましたし。
仲直りしてすぐ、彼女は一度家に遊びにきましたが、その時も夜と朝、
手首にインシュリン打ってましたっけ。
完全に因縁が事切れた後、私が見た彼女の夢は、ひょっとして容態でも
悪化したのか？と、さすがに心配にならないでもありません。

終わり。

手首にインシュリン打つわけないじゃん・・・
すいません、間違えました。

>>634のその１とその２を合わせたような話ですが。

朝から山にドライブに行きました。なにげにバックミラーを見るとBMWのオープンカーが走っており、好きな車種だったので、「お。カッチョイイ。」などと見入っていました。
で、途中でソフトクリームを食べようと思って駐車場に車を止めて外に出たら、そのオープンカーも駐車場に入ってきました。まぁ、そこそこ有名なお店だったので「ふ〜ん」位の気持ちでした。
丸一日ドライブを楽しんで帰っている途中、なにげにバックミラーを見るとオープンカーの前を走っていました。

最初に見てから、帰りに見るまでの間は10時間位経っていました。ぜんぜん面白くないですが、ワタシ達は盛り上がっていました。

>>647
あなたの言動はすべて記録されています。ご留意の程。

は？

「シンクロニシティ」Ｆ・Ｄ・ピート著、菅啓次郎訳　朝日出版社刊
興味あるなら読んでﾐｿ(-.-)y-~~~

読んだよ。共時性の宇宙観　湯浅泰雄著はもっといいよ

共時性の発見　タマ出版はあまりよくない。

>>651
その湯浅泰雄著の本の情報ｷﾎﾞｰﾝm(_ _)m