奇妙な偶然の一致〜共時性・シンクロニシティ〜

ちょっと違うかもしれないけど。。。よんでね

１つ目　ある日車で走ってたら後ろにすごく派手な黄色いスポーツカーが走ってた。
　　　　運転手は若作りしたおじサン。セーターを肩に掛けてた。
　　　　交差点にさしかかり、私は左側へ、そのおじサンは右に曲がって行った。　
　　　　その後、私は郵便局、
　　　　１００円ショップ、マツモトキヨシなどによって、車にのって発進させた。
　　　　次の交差点でぎりぎり黄色で通過したとき、交差する道からなんと、あの
　　　　黄色いスポーツカーのおじサンが出てきて、私の後ろについた。
　　　　こんなことってあるんだなぁ、と関心してしまいました。
２つめ　私が学生だったとき、高校の時、全然男のこの話なんか聞かなかった友達から
　　　　「彼氏が出来たから会って欲しい」といわれて会った。
　　　　次の日、バイト先の友達から「同棲している彼にあって」っていわれて
　　　　あってみたら、昨日あった、高校の時の友達の彼だった。
　　　　もちろん、高校の時の友達とバイトの友達は面識はないし、お互いの存在
　　　　も知らないと思う。そのとき、一番あせっていたのは、その男だった。

３つめ　両親と旅行に行った時、市内観光のバスに乗った。そのとき、みるからに
　　　　不倫、とおもわれる、カップルがいた。
　　　　次の日、私達はかなりはなれた遠くに移動して（高速バスで２時間位）
　　　　観光していたら、その不倫カップルがいた。偶然。

　　　　ほかにも、もっとあります。偶然っておもしろいですね。
　　　　全部、本当の出来事です。