487 :
粗ちん衛門:
× 花を買って部屋に飾りたくなった→帰宅途中憧れのアユミちゃ
んに遭遇→「その花キレイね」と彼女の発言がキッカケで会話
のチャンス到来→にゃんにゃん♪(もしくは、しっぽり)
◎ 花が好きだった→花屋になろうと決めた→バイト先の上司が以
前花屋を営んでいた→経営に関する話を聞いて鬱っぽくなる→
花屋断念→でも花が好き→森林火災発生→消火ボランティア参
加→守らなければならない尊い緑の存在に気づく→森林消火隊
入隊→消火活動中の事故全身にやけどを負う→身体は癒せたが
心は癒せない日々→まんぞくに動けない自分の目に1本の大木
が見えた→緑が四季折々の表情を持っていることに気がつく→
●●●(結論を導く行動・思考転換)→満足と社会的充実を伴
った生活の安定
こんな感じでござろうか?(ますますわかんない?)