新型インフルの今後の展開を予想するスレ

５月１０日フェーズ５。５月２８日フェーズ６。
５月８日　日本に感染者１号。５月１４日日本で死者１号。

５月１５日時点。全世界で感染者（疑い含）１万人越え。死者８００人。
日本感染者４５人。死者３人。

そして>>1だけ生き残る
そして>>1は↓

もうすぐフェーズ5に昇格
それでも渡航禁止にならない
GW後に日本でも感染者がでて渡航禁止になる
厚生労働省で紹介されてる食料備蓄マニュアルをワイドショーで公開
スーパーがオイルショックのようになる
と皆予想するがテポドンと同じで何もない

もう早めにかかって抗体作ったほうがよくね？

今ならベッドも空いてるし〜！

国立国際医療センターに入院できるよ！




飯まずいけどね…

鳥インフルエンザ
↓
豚インフルエンザ
↓
次は当然
牛インフルエンザなんじゃね？。

牛はO-157で出たじゃん

国立国際医療センター…


第一病院…(((・・;)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

若松河田…


病院町(((・・;)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

もう5レベルだろｗ

豚ウイルス＋鳥ウイルスが融合したぞ！

人類滅亡カウントダウン開始

今は日本にあまり流行らず
次の冬に国内パンデミック

県内に一人でも患者が出たら、幼稚園から大学まで学校閉鎖にするとか。
来るなら来てくれないかな。しばらく仕事休みたいよ。

GW後５月半ばくらいの感染者はどのくらいになってるか

今騒ぎになっているH1N1型は
タミフル・リレンザをふんだんに使った早期治療が効を奏し
梅雨入りと同時に沈静化。
一方、インドネシアで豚への感染が確認されたH5N1型はひっそりと変異を続け
秋口に上陸。
医薬品の備蓄を切り崩したところに新型が来襲し日本あぼん。

こんな状況にもかかわらず
メキシコとか感染確認国に遊びで出掛けるバカ
二度と日本に帰ってくんな

仕事で出掛ける奴は会社を恨め

>>1　　乙！

>>9
いや、５．５だ。　６だとビックリするので５．５レベルを新設だ。

>>15
だから思うのだが、無言で落下傘を多く積んで、
太平洋上の無人島に降ろすべきだな。
無人島で１年間反省をさせなければダメだ。

そんな無感覚な者と　草なぎ剛を比較すると
草なぎ剛の罪は無罪だ。

これだけ新型ウイルスが騒動になるという事は、
そのウイルスはまだ未知の凄い性質を持っていると思う。

だから次の様なことになると予測したい。　※あくまでも個人的な予測。
・東南アジアに新型ウイルスが拡散した後に、Ｈ５Ｎ１型の強毒性ウイルスと
　新型ウイルスが合体をして、超新型・鳥豚ウイルスになると予想したい。

・その超新型・鳥豚ウイルスが今度はアジアから世界に拡散をして、
　世界の貿易、人の移動が減る。　それにより北朝鮮は貿易の停止、生活物資の不足
　により体制の崩壊の危機になり、生き残りを賭けて韓国との戦争に入る。
　世界からの注目集めと世界からの支援を求めようとする為に。

・超新型・鳥豚ウイルスり出現により、テロ組織、紛争地域の組織に変化が
　現われる。　世界からの注目が無くなり、世界から無視をされるので
　テロ組織、反政府の組織の中に広がる新型ウイルスにより組織解体が
　自然に行われる。

・超新型ウイルスにより、世界での国と国との交流は縮小して
　ある面、小規模な鎖国状態が多くの国に現われるのではと予測したい。

※アジア地域と言うよりは、日本と韓国にとっての警戒は、この新型ウイルスは
　絶対に世界の様子を激変さすのは確かと思う。　その世界的な激変が
　北の体制を追い詰める。　だとしたら高い確率で北の暴走を警戒するべきだと思う。

犬ｲﾝﾌﾙ、猫ｲﾝﾌﾙに発展、ペット大虐殺の巻

ＧＷ後には日本でも新型インフルエンザの感染者が見つかると予想。

5月　アジア圏の感染者数が増加
6月後半から7月　日本国内に感染者確認　
渡航先での感染とみられ、このときは騒ぎ終結　
12月　メキシコとは別の新型インフルエンザが確認される
1月　国内に数名感染者確認　
今後1年は国内大流行はなし。
しかし利権がらみで医薬品の品切れが起こる。人災のような状態になる。　

夏ごろまでニュースにはなるが
それほど大流行もせず徐々にフェードアウト
今年中には完全に忘れ去られる

過剰に反応したスーパーなどが豚肉を販売しなくなり養豚場の社長が自殺する。

スペイン風邪は豚インフルエンザが流行った直後にやってきた鳥インフルエンザ。
今回も歴史は繰り返す。

アジアで豚インフル感染者が回復しきらない時期に鳥インフルに感染。

二つのウイルスは人間の体内で結合し、最悪の新型が生まれる。

これも重要な情報だからこちらにもコピーをします。

ヤスの備忘録　のコメント欄から一部抜き出して来ましたが、
その中に、エブリン・バラガニというアメリカの予言者。　魔女の家系だそうです。

そのバラガニは、今回の豚インフルエンザ・ウイルスはまだ世界的な脅威を
発生さすウイルスではないと言っているそうです。　世界を本当に脅威に巻き込むのは
この豚インフルエンザの次に出て来るウイルスと言っているらしいです。

では、抜き出しの部分をコピーです。

ところで、本日「Coast to Coast ＡＭ」にサイキックのエブリン・パラガニ博士が出演し、
今回の豚インフルエンザの予言を公表しました。　デイムス少佐同様パラガニも
かなり以前から毒性の強いインフルエンザのパンデミックを予言していましたが、
彼女によると少なくともそれは今回の豚インフルエンザではないそうです。

比較的に早期に終結するそうです。これではなく、次のインフルエンザの
パンデミックが本格的なものになるのだそうです。
　・・・・・と言っているそうです。

※すでに去年かその前の年に出ているエブリン・バラガニの予言は、　>>69　に
　書いています。　

>>24
でもスペイン風邪って致死率７％くらいだから弱毒性だよね。
今のメキシコぐらいの致死率。

下の予言が数年前に出ている予言。　ジュセリーノも数年前に新しい疫病に
関しての予言を出しています。　とすると、>>25の投稿と合わせて考えると
今回の豚インフルエンザ騒動は早い段階で一度、収束をしてしまう。
････しかし今年の冬から、その両者が予言している本当に新型になるウイルスが
出現をして、世界的なパンデミックが始まるのではないでしょうか。


エブリン・バラガニの予言

・この冬から新種のウィルスが流行し、多くの人間がこの犠牲になる。
このウィルスはもともと研究所で開発され、どのような効果をもたらすのか実験的に
放たれたものだが、それが突然変異を繰り返し致命的なウィルスに進化したものだ。
自然に発生したものではない。人工的に開発されたものだ。いくつかの国で
感染は広まるが、アメリカもその内の一国だ。

ジュセリーノ予言

2009年
　世界的に暴力事件が拡大し、新しい疫病が出現する。
　

義剛が・・・

>>25　の投稿に注目。

エブリン・バラガニの予言に注目。　その予言はいずれ当たると思う。
今回の豚インフルエンザは早めに収束するとしている。
しかし、次に現われるインフルエンザが本格的なパンデミックになると言っている。

そして個人的な予想ではそのバンデミックな状況は今年の秋、もしくは冬から
発生する可能性が高いと思っています。

だから今後の予測としては、今年の秋、冬からが本当の戦いになる。
新型も新型、超が付く新型ウイルスが今年の終わりに現われると予測したい。
だから直ぐにでも、今年の秋への準備が良いかもと。
最悪は世界的なパンデミックとすると対応と言っても不可能に近い。
しかし数週間の備蓄は少しは助かる確率を上げるかも知れないと････
　

豚はカムフラで闇組織が起こしてる

沈静化した冬頃に研究所の事故装ってウイルスばらまき人類削減計画発動

この話は事実だと言えそうですか？
http://ameblo.jp/worldforumnet/entry-10250731276.html

【科学】豚から鳥インフルウイルス、体内で「新型」に変化か
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240947236/

1: ◆KIHA55jUA2 ＠キハ５５φ ★2009/04/29(水) 04:33:56 ID:???0
インドネシアの豚が高い確率で、高病原性鳥インフルエンザウイルス（Ｈ５Ｎ１型）を持っていることが、
神戸大感染症センターの調査でわかった。

Ｈ５Ｎ１型は、アジアを中心に鳥から人への感染例が相次ぎ、２５０人以上が死亡しているウイルス。
豚の体内で変化し、人から人へ感染する能力を獲得すると、今回の豚インフルエンザを上回る大きな被害を
人類に及ぼす危険がある。

同大は、インドネシアの４州で４０２頭の豚を調査。１割を超える５２頭の豚からＨ５Ｎ１型を検出した。

豚は、鳥と人のウイルスにも感染するのが特徴。世界保健機関（ＷＨＯ）は、Ｈ５Ｎ１型が豚の体内で変化する
パターンを、人から人へ大流行する新型インフルエンザ出現の有力な筋書きとして警戒している。

実際に、５２頭の豚から検出されたＨ５Ｎ１型ウイルスを詳しく調べると、人への感染力を一部獲得したタイプが
１株見つかった。

理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センターの永井美之センター長は「驚くべき結果だ。
新型インフルエンザが感染力を獲得する過程を見ているのかもしれない。注視する必要がある」と指摘している。

（2009年4月29日03時05分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090429-OYT1T00073.htm

あげ

しかしまだ新型ウイルスの性質が詳しく分からないらしいとの事。
未知のウイルスとも言われる部分もあるけれども、
Ｈ１Ｎ１型という普通のインフルエンザ・ウイルスの特徴もあり
元より有るウイルスとも言えると言っていた。
しかしウイルス全体的にはよく分かっていないウイルス。

世界経済の不況の始まりと共に出現したウイルス。　なぜ？
アメリカの経済は崩壊直前との噂も多かった時期。　そんな時に発生をした。
世界はアメリカの危機を忘れてしまった様な感じに向かっている。
もしかして、アメリカは自国の「不都合を隠す為に、ウイルス作戦」で
アメリカに注がれる疑いの目を反らせたのだろうか？

疑いの目を反らして、何かの時間稼ぎをしているのだろうか？
アメリカはその内に分裂をするという憶測の噂もあるし。

インドネシア豚から鳥インフル、体内で変化「新型」の恐れ

　インドネシアの豚が高い確率で、高病原性鳥インフルエンザウイルス（Ｈ５Ｎ１型）を
持っていることが、神戸大感染症センターの調査でわかった。
Ｈ５Ｎ１型は、アジアを中心に鳥から人への感染例が相次ぎ、２５０人以上が死亡しているウイルス。

豚の体内で変化し、人から人へ感染する能力を獲得すると、今回の豚インフルエンザを
上回る大きな被害を人類に及ぼす危険がある。
同大は、インドネシアの４州で４０２頭の豚を調査。１割を超える５２頭の豚からＨ５Ｎ１型を検出した。

　豚は、鳥と人のウイルスにも感染するのが特徴。世界保健機関（ＷＨＯ）は、Ｈ５Ｎ１型が
豚の体内で変化するパターンを、人から人へ大流行する新型インフルエンザ出現の有力な
筋書きとして警戒している。　実際に、５２頭の豚から検出されたＨ５Ｎ１型ウイルスを詳しく調べると、
人への感染力を一部獲得したタイプが１株見つかった。
（2009年4月29日03時05分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090429-OYT1T00073.htm

この記事よれば、インドネシアの一部の豚は体内にＨ５Ｎ１型のウイルスを保有しているとある。
しかし脅威なのは、強毒性と言われているのに豚は死なないでいる事。　とすると近く
メキシコ発の豚インフルエンザ・ウイルスがインドネシアに侵入して来て、豚に感染をした場合、
豚の体内でＨ５Ｎ１型鳥インフルエンザ・ウイルスとメキシコ発の豚ウイルスは合体をする。
２つのウイルスが合体をすれば、Ｈ５Ｎ１型鳥インフルエンザ・ウイルスは今度こそ
感染力が強い特徴を手に入れる事になる。

だとすると、インドネシアよりＨ５Ｎ１型の新型鳥インフルエンザが発生する可能性が
出て来た。　だとすると時期は今年の後半にも強毒性の新型インフルエンザ・ウイルスが
現われる可能性も出て来たと思う。

どっかの予言が当ってるんじゃないのか？

あのノストラダムスが今回の豚インフルエンザを予言していた。
ノストラがアンリ二世に宛てた手紙の終わり近くに次の記述がある。

同じ年に、もっと恐ろしい疫病が発生し、飢饉の原因となり、全ラテン地域にキリスト教の最初の基礎がつくられて以来、決してなかったような非常に大きな災難がありましょう。
そのしるしはスペインの田舎にあるのです。
（たま出版の訳）

メキシコはかつてスペインの植民地であり、スペイン語圏である。
ノストラ当時の状況から考えて、ノストラはメキシコを「スペインの田舎」と表現したのである。

このスペインの田舎＝メキシコから発生し、やがて全世界に広まる疫病（豚インフルエンザ）は大飢饉を引き起こし、大災難に発展するだろう。

地球人オワタ　＼(^o^)／

消化器系とか呼吸器系が弱い人注意って
喘息持ちで、白血球が通常の人の1/7の俺ピーンチ

　　　　　　 ／ ＼　　／＼　ｷﾘｯ
.　　　　　／　（ー） 　（ー）＼　　　　　　
　　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　　　　＜やっぱり、総理失格は明白である。
　　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　| 　　
　　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　ゲンダイ　　　　ヽ 　 　 　 　 　 　 　
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　 　
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))
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　　　　　　　 ／　―　　-＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　／　 　（●） （●）　　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
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　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
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　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

日本人か？ロスから到着のＮＷ機で女性がインフル陽性　　2009.4.30 20:37

　成田空港　成田空港関係者によると、米ロサンゼルスから成田空港に３０日午後到着した
米ノースウエスト１便で、乗客女性１人がインフルエンザ簡易検査に
陽性反応を示した。女性は救急車で搬送された。

　搬送されたのは日本人女性とみられる。女性の周囲に座っていた乗客も隔離する。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090430/bdy0904302038012-n1.htm

テレビなどでは、二次感染をどう防ぐか？という事を言うけれども、
危機感を実感する為には、三次感染、四次感染という言葉を使うべきと感じた。
メキシコで発生してメキシコで感染した。　その辞典では確かに二次感染になる。

しかしメキシコで二次感染をして帰国をして、日本国内で他の者に感染させた
場合には、感染させられた者はメキシコからの感染回数を数えると３回目に
感染した事になる。　だから正確には三次感染になる。

三次感染をした者が発症をして更に又　別の人に感染をさせれば、
その感染は四次感染になる。　つまり感染数が多い程、感染経路が広がって
いる事になり、感染力も強い事を認識する様になると思うのだけれども。

その様な考え方で言えば、成田で感染の疑いがもたれた人は、二次感染者になる。
その二次感染の周りに更に感染者が出れば、三次感染に拡大した事になる。
その様に考える事をすれば、仮に名古屋まで感染が拡大すれば、かなりの
感染数を繰り返して感染が届くので、五次感染くらいになっている。
その感染数を知る事により、感染速度と感染力の強さを知る事になり
警戒感も高まって行くと思うのだけれども。

鯉ヘルペスが変化

喉が痛い
腹が痛い

>>42
そうか　こちらは財布が軽くて痛い

予想よりもはるかに早いな

　　　　　　　　　　　/ﾟ 　 　 ｡
　　 　 　 　 ﾟヽ　　 {＿__／　,．-‐ ｡
　 　 　 　 　 　 )'´　　 　 ｀ヽ.
　　　　 　｡＿_,′・ 　　　 ・ 　─- ｡
　　　　　　 　 {　 (　0　0　), j、　　　　　　かもすぞー
　　　　　　 　 .ゝ、￣￣￣_,ノ　ヽ。
　　　 　 　 ﾟ´　 　 厂￣ ｝
　 　 　 　 　 　 　 ﾟ　　　ﾟ

　　　　　　　　 　 　 　 　 __
　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ-!
　　　　　　　　　　　　　_,｣-L. _
　 　 　 　 　 r‐r┐,. ´ 　　　　　ヽ_┌r┐
　　　　 　 　 `└L′・ 　 　 　 ・　'.｣┘′　
　　　　　　　　 　 {　 (　0　0　), 　}
　　　　　　　　 　 ,ゝ　 ヽ――'　,.ｲ　　　　　かもすぞー　　　
　　　　　　　　 rく,ゝ'` ｰr─┬ヘ.ム
.　　 　 　 　 　 `´　　　│　│ 　 `┘
　　　　　　　　　　　　　 `'⌒’

　　　　　　　ブタインフルエンザウイルス

やれやれ、とうとう日本でも感染者が出るのか
バカ野郎が

拡大する人・人感染＝ＷＨＯ、スペインで確認−新型インフル

　世界保健機関（ＷＨＯ）のスポークスマンは１日、メキシコを中心に被害が広がる
新型インフルエンザに関して、スペインで人から人への感染が起きたことを確認した。

ＷＨＯが米大陸以外で同感染を確認したのは初めて。ドイツやカナダの当局も同日までに、
それぞれの国内でのスペインのケースと同様の感染が発生したことを明らかにしており、
▲新型インフルエンザが各地で人から人に感染を始めたもようだ。
　　（2009/05/01-20:57）　時事ドットコム

H5N1型鳥ウイルスのヒトでの症状
http://ameblo.jp/gitarcla/theme-10006319427.html

H5N1型鳥インフルエンザウイルスの宿主域拡大
http://ameblo.jp/gitarcla/theme2-10006319427.html#main

従来の強毒型鳥インフルエンザウイルスは、ニワト-やシチメンチョウなどの家禽に対しては
激烈な病原性を示すが、カモ、アヒルやガンなどの水禽類や
野鳥にはほとんどが不顕性感染であった。
その理由については解明されていない。
また、鳥以外の晴乳動物やヒトに対しても感染することはまれである。

これに対して、二〇〇三年後半以来、東南アジアからシベリア、中東、ヨーロッパ、
アフリカ北部まで広い範囲で大流行している強毒型のH5N1型鳥インフルエンザウイルスは
'ニワト-などの家禽のみならず、多-の水禽類や野鳥に対しても致死的な全身感染をもたらしている。

▲さらに、トラ、ネコ、ネズ-、イヌ、ウサギ、ジャコウネコ、テンなど'多くの噛乳動物にも、
ニワ--と同様の致死的な全身感染をおこすことが明らかにされている。

実験的には、家ネコも感受性が高-、致死的全身感染をおこす。

ブタにおいて、ヒ-のインフルエンザウイルスと垂感染することによって,
新型インフルエンザウイルスが誕生する可能性もあるので'由々しき事態である
　--------------------------------

世界同時流行?
http://ameblo.jp/gitarcla/theme3-10006319427.html#main

２１世紀の現代における感染症の特徴は'一地域で流行した風土病が'瞬時に
世界規模での大流行であるハンデミツクに変化しうる可能性をもつことである。
地球の一地域で発生した感染症は'一週間以内で世界中に伝播される可能性がある
スペインかぜインフルエンザ流行とは比べものにならない過去の例と比べてみよう。

一九一八年に、スペインかぜインフルエンザの大流行がおこった。
新型インフルエンザの出現である。

当時の世界人口は一八億人。
そのうち、四〇〇〇万　〜　一億人が死亡したと推定されている。

日本には、シンガポールから横須賀軍港に帰港した軍艦内で流行がおこり、
そこから侵入した可能性が考えられている。　短期間に全国へと拡大し、４５万人の
死者を出す大災害となった(速水融『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ』藤原書店)。

当時の本土の人口は五五〇〇万人で、人口密度も高くはなかった。

交通機関の発達や人と物の動きは、現在とは比べものにならない低いレベルであった。

しかし、大きな健康被害状況に加えて、鉄道交通の麻醇や物流の停滞、製造業の活動低下、
医療体制の麻樺、軍隊内での流行による国防力の低下などが記録されている。

当時はまだ、自給自足の生活が残ってい°たが'それでも各地で食糧不足が報告されている。

これらの悲惨な状況と大きな社会的影響については、映像の記録がほとんど残されていない。

加えて、五年後におこった関東大震災の強い印象の影に埋もれて、現在のわたしたちの
記憶からはかき消されてしまっている。
九〇年後の現在の状況はどうであろうか。

人口は一億三〇〇〇万人と倍以上に増え、マンション、アパートなどの集合住宅が普及し、
自給自足体制は完全に崩壊している。

さらに、すべての社会活動が、種々の社会サービスに、相互に依存せざるを得ない。

現代生活においては、新型インフルエンザ大流行が、過去に例を見ない最悪の事態を招き、
国民生活全体に強い打撃を与えることは想像に戟-ない。

国、地方自治体、各機関、事業所、地域社会、家庭、さらに個人レベルでの十分な事前
準備がなければ、社会崩壊を招-ことも否定できない。
------------------------------
※　その様に書かれていました。　しかし、>>48-50 を読むと
　鳥インフルエンザへの対処方法は本当に･･、最大限に真剣に
　考えておかなければ、日本の国は大変な状態になってしまいそうです。

　食料不足も始まる。　交通機関は止まり物流も止まる。
　ありとあらゆる生産活動は止まる。　治安も悪化をするでしょう。
　国防も危うくなります。　冬にパンデミックが発生した場合には
　今の時代であれば、全ての暖房が止まります。　その寒さに
　耐えられるでしょうか現代人の我々は･･。
　

いろいろと大騒ぎするも、三ヵ月後くらいには
皆何事もなかったように暮らしてると思う。
鳥インフルの時もSARSの時もそうだったから。
（その場合三ヵ月というのはちょっと短すぎかもしれないけど）

今年は大丈夫だけど、２０１０年の９月か１０月ごろなんか動きがあると思う。
なんでかって言うと、去年夢で２０１０年の９月か１０月ごろから先の
カレンダーがない夢をみたから。

>>52

こえーことゆうなよ！！

多分、現在においては新型インフルによる直接の死者数もさることながら
インフラ崩壊によるライフライン寸断、警察、医療の麻痺などによるパニックによっての死傷者数が尋常じゃない数になると思う
特に医療は崩壊寸前の所にとどめを刺され再建不能になる可能性もある

つまり、イとフとラが危ないって事？

↓↓↓↓誰かどこなのか知ってる？




526:名無しさん＠九周年 :2009/05/02(土) 08:38:29 ID:MdkUWLa+O
もし、新しいワクチンが鼻に噴霧するタイプオンリーのだったら笑ってまう
あまりにも壮大過ぎるプロジェクトだったってことで

この前の鶏フルで儲け損ねた会社ってどこよ
特許独占してる会社ってどこよ
次々関係する特許買いあさっているベンチャー系を傘下に納めてる会社ってどこよ

エアーリア購入した方で従来型インフルの発病が防げたと言う人いますか？
購入を検討中につき意見を乞う。

>>25 に書かれている・エブリン・バラガニの最新予言の進み方に
今回の新型インフルエンザ騒動の様子が重なり始めた感じがします。
まだ確実な事は言えませんが、バラガニが予言する様に早期に終結する気がします。

世界は１２０カ国以上あるのに今のところは１５カ国くらいの範囲での
感染国。　感染人数もも騒がれる割には数百人の範囲に留まっている。
世界的に脅威になる＝パンデミック・ウイルスにしてはまだ凶悪性を持って
いない感じにみえます。　その様に世界が今回の新型ウイルスへの見方を
冷静に観察を始めたのかも知れません。　次の記事に注目のこと。
　

【新型インフル】 予想より脅威低い？　米専門家ら見解浮上　　　2009.5.2 10:01

　感染拡大の阻止に向け各国が懸命の努力を続けている新型インフルエンザをめぐり、
「当初予想されたほどの深刻な脅威ではないのではないか」との見方が１日、
相次いで浮上した。結論を下すのは時期尚早だが、未知の部分が残るウイルスについて
分析が進んでいるのは明るい知らせといえそうだ。

　ＡＰ通信によると、米疾病対策センター（ＣＤＣ）インフルエンザ予防局長、ナンシー・コックス氏は
今回のウイルスについて、限定的な分析結果と前置きしつつ、「１９１８年に大流行し、
多くの死者を出したスペインかぜのウイルスのような▲強い毒性につながる遺伝子的特性を
欠いている」と述べた。

　また、別のインフルエンザ研究者も「新型ウイルスは通常のインフルエンザ・ウイルスと
似通っている」と指摘。「特別深刻な脅威であると信じる理由は見あたらない」と述べた。

　対策にあたっている行政側も同様の見方を示し始めている。ニューヨークの
ブルームバーグ市長は、１日の段階でも同市で発生している感染が、当初の私立高校など
数校にとどまっていることを挙げ、「現在のところ、新型インフルエンザはさほど
心配する必要はない」と述べた。　　オバマ大統領も同日、「通常のインフルエンザと同様だった、
という結果となる可能性も出てきた」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090502/bdy0905021003005-n1.htm

強毒性への遺伝子変化なし＝３次感染見極め必要
　　　　−新型インフルでＷＨＯ緊急委委員

　【ジュネーブ１日時事】
国立感染症研究所（東京）の田代眞人インフルエンザウイルス研究センター長は
１日、ジュネーブ市内で記者会見し、各国で感染が拡大している新型
インフルエンザのウイルスについて　▲「強毒性を示唆するような遺伝子変化は
ない」と述べ、通常のインフルエンザと同様、▲感染が呼吸器に集中する
弱毒型ウイルスとの見方を示した。　ただ、新型インフルエンザウイルスは
感染力が強く、広がりやすいと分析、引き続き警戒を呼び掛けた。

　ＷＨＯの警戒レベルは現在、６段階で上から２番目の「フェーズ５」。
世界的大流行（パンデミック）を意味する「フェーズ６」への引き上げについて、
田代氏は「最低でも３世代まで感染拡大を確認する必要がある。

２、３週間は経過を見ないと確認が取れないかもしれない」と述べ、
早急な引き上げに慎重な姿勢を見せた。　　その上で、「フェーズ６」への引き上げに
伴い想定される学校閉鎖などの対策は「社会的、経済的機能への影響が
大きい」と指摘。科学的分析とは別の配慮も必要になるとの立場を明らかにした。
　　　（2009/05/02-07:43）　　時事ドットコム

あ

>>51
そうだと悪い予感がする。
今の時代は大変な事件が発生しても数ヶ月後には完全に近い状態で
忘れている傾向がある。　日本も世界にも。

しかし、今回はそれが違うのだと思う。　>>25　のエブリン・バラガニの
最新予言。　今日の記事を見るとまさに、次のウイルスが出て来る予感を
感じさせる。　今回の新型ウイルスは、混乱と錯乱を誘った・「前座としての役目」。

そして次に出てウイルスは、今回のウイルスが凶悪に進化をして最悪結果を
発生さす本当に警戒をしなければいけないウイルスとして出て来る感じがする。
しかし今回の騒動が収束をすると今回のウイルス騒動を忘れるので
警戒心が薄くなる。　その盲点をウイルスに突かれて、パンデミックが
発生してしまうのではと想像している。

今回のウイルスは目くらましのウイルスと知り、次のウイルスの発生に対する
警戒心を忘れなければ良いけれども。

この予言もアメリカから出ているもの。　エブリン・バラガニの予言と共に
凄く気になる予言になりつつある。

デイムス少佐の最新予言

・世界経済はもうじき破綻する。だが、この破綻はこれまで歴史的に何度も繰り返されてきた
恐慌のような経済現象とは異なる。　経済の破綻と同時に発生するのは進化型の
鳥インフルエンザである。　これは人対人感染で広がる新型だ。北海道などの北日本、
韓国、南西ロシアなどから広まり、３カ月以内に全世界に拡散する。

（※この時期的な年号が間違っているのかもと。　？　今年の冬からの可能性もあるかもと･･・）
来年の２００９年には全世界に広まっていることだろう。１９１８年のインフルエンザの大流行では、全
世界で約３千万人が死んだが、今回の死亡者数はこれをはるかに上回るはずだ。

・また、この進化型鳥インフルエンザにはタミフルはまったく効かないはずだ。
　いまのところ特効薬は存在しない。

・自分は多くの都市の路上が死体であふれているのをリモートビューイングを通して
　実際に見た。それは恐ろしい光景であった。
　-------------------------------
デイムス少佐が予知としてウイルスは、３ヶ月で全世界に拡散すると予知している。
毒性は弱いけれども世界に拡散する特徴は、今回の新型ウイルスはすでに
その少佐が予知するウイルスの特徴を手に入れている。
今回の新型ウイルスは記事が出始めてからまだ一週間くらいしか時間が経っていないのに
すでに世界的に拡散をしてと言って良い位に世界に拡散をした。
だからもしも今回のウイルスがデイムス少佐の予知するウイルスの様に強い毒性を
手に入れていたら、予言されているよりも前にパンテミックが発生していた可能性がある。

考えてみると今回の新型ウイルスが強い毒性をまだ手に入れていなかった為に
全世界は驚異的な危機から逃れられたと考えるべきたと思う。

今回の新型ウイルスでの被害国の数と、死者はメキシコだけでしか発生していない事は
たまたまの偶然？　それとも偶然の幸運？の様な気がする。
強い毒性と感染しても体内でウイルスが増殖する能力が低かったために、世界は幸運に
恵まれただけと思う。　偶然の幸運に恵まれた。　それが今回の新型インフルエンザ騒動の
様子だと思います。

しかしすでに出いする予言から考えると、この次に発生する新型インフルエンザは
本当の脅威になる。　パンデミックを発生させると予言しています。

今回のメキシコ発の新型ウイルスが限定地域だけども世界に拡散してパンデミックが
発生してもおかしくないとする予感を感じさせて、その事を予言していたとする予言が
存在していた事は、次に予言されている・パンデミック発生さすウイルスの誕生も
当たるという予兆を感じさせてくれたと思うのですが、その予感はそれぞれの個人で違うもの。
国という組織の中でも感じ方は違うもの。　国際間の中でも感じ方は違うもの。

しかし、次に予言されている新型ウイルスは、予感をすでに感じていようと、その予感を全く
無視をした国へにも驚異的な破壊状態を持って来ると思うのです。　パンデミックなので。
そんな風に人類の願いと防衛体制なども簡単に破壊をしてしまう・パンデミックという状況。

今から準備をして防げるものだろうか？　その準備の気持ちの前よりも危機などは
全く来ないとしての危機感欠如に社会が流されるのが怖いかもだ。
今回での各県の対応準備は相当に低く、今回の新型ウイルスが全国に拡大した場合には
対応出来ない県が相当数出ることになった感じにみえたる　厚生労働省の認識と大きく違うような
各県の意識だった。　だから国が幾ら対応は万全ですと発表をしても現場では違い、
感染する危機や感染拡大を阻止できない状況の場所が多くあることになる。

だから、大きな組織の意識と現場の意識、各県の意識は違う。　下に行く程に騒ぐけれども
対応意識は低いと思います。　騒いで危機感を訴えるけれども、どうすれば良いのかという
考える意識は低いと思います。　だから今回の新型ウイルスでも全国に拡散をすれば
実効性のある対応方法は作れなくて、全国にパニックだらけになると思うのです。

とすると、テイスム少佐やエブリン・バラガニが予言する・次に発生する本当の脅威のウイルスが
世界に拡散を開始したら、日本は完全にアウトになると想像してしまう。
騒ぐけれども本当に実効性のある危機管理意識を作っていない為に。
その様な国は多くあるけれども、日本も次の新型ウイルスには完全に破壊をされると
思えるようになって来たぞ。　困ったな。

豚インフルは豚と性交すると感染する
なので感染者や感染が疑われている患者は全て豚セックス愛好者

[新型インフル]ＳＡＲＳより早い制圧可能　メキシコ保健相
感染者の致死率やウイルスの感染力などを分析した結果といい、「致死率の高い
鳥インフルエンザと異なり、それほど攻撃的なウイルスではない」と語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/4137490/

確かに現在のところはメキシコだけに死者か発生をしていて、世界に感染は広がる
けれども世界ではまだ死者は出ていない。　だから危機感を弱める意見も出るのかも
知れない。　しかしメキシコで死者が多数発生した原因には、メキシコ内での何かの
原因が関わっていると思う。　それでなくしてはメキシコでのあの大量の死者数へには
納得がいかない。　メキシコ系人種の遺伝子だけに強い影響を与えたのか？
しかしそれだとすると同じ遺伝子をもつであろうスペインの国での死者は発生していない。

とするとメキシコでの生活環境などが死者を増加する原因を持っていたのだろうか？
気温や生活習慣、何かの習慣により体内でウイルスが増殖をする体質になっていたとか。

しかし、実際的に世界へ拡散をする能力を今回の新型ウイルスは手に入れてしまったので
この新型ウイルスがまだ北半球が冬の季節になるとまだ蔓延する環境になる。
その時にこのウイルスと別のインフルエンザ・ウイルスが合体をして凶悪なウイルスに
変異か進化をする可能性も出て来る。　その様にウイルスかが進化や変異をしたイメージを
予知してしまったのが、予言が言っている様な今回の次に来る新型ウイルスこそが
パンデミック・ウイルスになると･･･。

そこから推理をすると今回の新型ウイルスはまだ毒性が弱くてパンデミックを起こす程の
脅威性はないとの意識に向かうのかも知れないとの記事が出た。
感染は世界に広がるけれども世界での死者が出ないから。　････しかし今回のウイルスは
次に出て来る本当の新型の鳥インフルエンザへの足がかりの環境を完全に作ってしまったと
誰が考えても分かる事になったと思います。

つまり、毒性は弱いけれども感染力はパンデミックを起こさせる程の力を持っている。
後はいつ強い毒性を今回のウイルスが手に入れるだけだと思える。
▲それか？　.....進化の方向が違うのかも知れない。
普通の考え方では、今回の新型ウイルスが強い毒性を持つウイルスに進化を
するのではないのかとする方向の考え方。

しかし別の方向性の考え方としては、現在のすでに存在している強毒性のＨ５Ｎ１型
鳥インフルエンザが、感染力の弱さと人間から人間に感染する能力を、今回のウイルスから
手に入れて、Ｈ５Ｎ１型鳥インフルエンザ・ウイルスの方から突然変異をするという
方向に進む可能性も考えておかなければいけない状況にすでに近づいているのでは
ないのか？

今回の新型ウイルスは現実にこの世に現われてしまった。　現実に現れてしまったウイルスは
もはや消えることはない。　強毒性のＨ５Ｎ１型の鳥インフルエンザも５年前にこの世に現われて
消えることなく存在している。　少しずつだけれども進化を繰り返して存在している。
どちらも驚異的なウイルスになる条件はすでに持っているけれども、完全に欠落している性質も
ある。　しかしその欠落している性質は、それぞれのウイルスは補えるという形で持っている。

たとしたら、祖先が共通のＤＮＡを持つウイルスなので、お互いを補うような合体は簡単なはず。
問題は、その２つのウイルスはどこで接触をして合体の状況に進むかだけの、
時間的な問題だけになっている推測できる。　すでにこの時点から、2つのウイルスは
合体をする時期だけが問題であり、脅威のパンデミック・ウイルスとして世に現われるのは
確実なものとしての認識が人類に与えられた試練だと思える。

凄い恐怖は信じたくない。　想像もしたくないというのが人類の心理。　その弱い人類の
試練が試される時に来たと思うのだが・・・。　天変地異の予言や　終末予言も弱い人類の
心を試される試練なのかも知れないな。

>>49-50 に書かれているけれども、1918年〜1919年代当時に日本もスペイン風邪での
世界的な惨状を経験していたとの事。　そして次の様に少し書かれている。

・当時はまだ、自給自足の生活が残っていたが、それでも各地で食糧不足が報告されている。
・これらの悲惨な状況と大きな社会的影響について・、映像の記録がほとんど残されていない。
・加えて、五年後におこった関東大震災の強い印象の影に埋もれて、現在のわたしたちの
　記憶からはかき消されてしまっている。

・当時の本土の人口は五五〇〇万人で、人口密度も高くはなかった。
・交通機関の発達や人と物の動きは、現在とは比べものにならない低いレベルであった。
　その様な人の移動が低い時代背景であった当事で、 　４５万人の 死者が出たと書かれています。

しかしハッキリした記録がないからだと思いますが、ＮＨＫのテレビでは当事の死者数は
３８万人と伝えていました。

現代の我々は、世界での記録、文字、言葉でスペイン風邪の当事の様子を知りますが、
それは文字情報を読んで、知ったとした錯覚の状態に陥るのだと思います。
被害状況、程度を文字として読んだだけで、実際の驚異的な状況は誰も知っていないのが
現実です。　しかし大量の言葉と文字で、スペイン風邪が蔓延した時の状況を情報として
大量に送り込まれると、スベイン風邪当事のことを知ったとした錯覚を起こしてしまうと
思うのです。　その錯覚が、これからの対応や考え方に間違いを起こしてしまうとする
予感がします。　当事は想像以上に悲惨なはず。

しかし、日本では関東大震災の強い印象で記憶は消えてしまったとしているところからすると
死者数の状況や火災の炎の中で死んでいく人々の姿は、スペイン風邪で死んでいく人の姿
よりも恐ろしい状況だったのかも知れません。　関東大震災の時は関東近辺で１０万人
位の死者と書いてあったような気がしました。　しかしスペイン風邪では４５万人の死者。
凄い開きがあるけれども、風邪での死者は全国に散らばっていたからこそ、情報伝達も
効率的でなかった当事としては、疫病が流行ると部落閉鎖や　部落間への疑いが発生して
対立が生じるので、被害を知らせない地域も出たはずと考えたいです。

しかし書かれている様に当事の悲惨な状況の記録は残っていないとの事。
だとすると日本もスペイン風邪を経験していたけれども、それは記録の中での情報で
感覚的に知っただけのこと。　実際的な知覚としては知っていない事になります。

つまり、この新型インフルエンザではなくて、今回のインフルエンザの次に起こると
予言されている・新型のパンデミックを発生さすインフルエンザへの対応と考え方の
参考になる過去の情報は日本政府も国民も持っていない事になる。
スペイン風邪での世界的な被害記録を読み、インフルエンザの脅威を知ったとする
錯覚になるけれども、対応意識や危機感意識を全く知覚できない状況に今、
日本全体が入っていると思います。　つまり、言葉だけの危機感、言葉だけの対応意識。
政府もマスコミも　国民も本当のところは薄くて軽い意識で、この新型ウイルスを
見ていると思いたくなりました。　想像を先に進めると、インフルエンザ・ウイルスに対して
軽い意識しか持てないので、ましてや日本で発生したスペイン風邪の記録も無いので
今回の次に来る・本当の脅威の鳥インフルエンザまでの危機感は想像出来なくて
日本の存亡を決める程の危機感を作り、持つ事は不可能に近い？感じがします。

その危機は世界の国でも同じになると思うのですが、アメリカのデイスム少佐の予言では
世界経済を崩壊する進化した新型鳥インフルエンザは日本、韓国、ロシアが出るとしています。
すると日本は世界の中で一番先に恐怖を感じる国になりそうですが。

発生年 型 当時の呼び名 発生地 推定死者数

１９１８年 ......H1N1 スペイン風邪 北米/中国 世界で４〜５千万人、日本で３９万人
　　　　　　　　　　最近では日本での死者は４８万人と考えられているそうです。

１９５７年 ......H2N2 アジア風邪 中国 世界で１００万人、日本で８千人
１９６８年...... H3N2 香港風邪 中国 世界で１００万人、日本で２千人
１９７７年 ......H1N1 ソ連風邪 中国/ロシア 　

新型インフル・ワクチン開発へ、米からウイルス到着

　厚生労働省は２日、新型インフルエンザ（豚インフルエンザ）のウイルス株が
米疾病対策センター（ＣＤＣ）から国立感染症研究所に到着し、ワクチンの開発を始めると発表した。
ワクチンの供給開始には半年ほどかかる見込み。

　各社は、毎冬流行する季節性インフルエンザ用のワクチン製造を一部始めており、
新型用のワクチンを製造するには、設備を切り替える必要がある。新型用のワクチンを
どれだけ製造するかは「新型の毒性を見極めての判断」（厚生労働省）となる。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090502-OYT1T00726.htm

当面は、メキシコでの死者数と感染者数の記事。
世界の国での感染国と感染者の増減に関するニース。　そして新型ウイルスでの
ワクチン製造などの外面的なニュースが続く思う。

今まで時たま疑問の内容が記事に書かれていたけれども、その疑問を追及する
ことはないと感じる。　生物兵器だとしたらその背後は大きな闇と思うので
推測による読み物記事だけで、本当に知りたい内容の記事は出ないと思う。
ニュースは感染者の数。　感染国の増減だけを伝える様になり、世界でも
この新型ウイルスへの話題は薄れて行くのだと思う。

本当はこの新型ウイルスは脅威のウイルスに進化する可能性があるので
いつも話題を提供して、次に発生する新型鳥インフルエンザの発生への
心構えなり、集団意識を作る為の情報をいつまでも発信続ける必要があると
思うのだけれども、現代の軽く薄い意識ではそれは望めない。
この新型ウイルスへの興味は後、何ヶ月持つのだろうか？
最悪の場合、今年の冬からでも新型鳥インフルエンザが現われるかも
知れないのに。

インフルエンザは普通、冬に現われると考えられている。
その冬の時期が一番素直にインフルエンザは蔓延すると考えられている。

エブリン・バラガニも冬に新しい実験的なウイルスが
現われると予言している。

エブリン・バラガニの予言

・この冬から新種のウィルスが流行し、多くの人間がこの犠牲になる。
このウィルスはもともと研究所で開発され、どのような効果をもたらすのか実験的に
放たれたものだが、それが突然変異を繰り返し致命的なウィルスに進化したものだ。
自然に発生したものではない。人工的に開発されたものだ。いくつかの国で
感染は広まるが、アメリカもその内の一国だ。

・・と予言している新種のウイルスは、パンデミックを起こさせる新型のウイルスなのだ
そうです。　そして他の予言とも合わせると新種のウイルスは新型の鳥インフルエンザ・
ウイルスらしいです。　インフルエンザだから定番の冬に現われるのが自然の流れ。

だとしたら今年の冬から毎年、冬には危機感を持って新型の鳥インフルエンザの出現を
察知したいものです。　今年の冬に現われなかったら２０１０年の冬。　２０１０年の冬に
現われなかったら２０１１年の冬。　インフルエンザだからいつかの冬には現われる
可能性があると思います。

>>63 での予言。

デイムス少佐の最新予言

・世界経済はもうじき破綻する。だが、この破綻はこれまで歴史的に何度も繰り返されてきた
恐慌のような経済現象とは異なる。　経済の破綻と同時に発生するのは進化型の
鳥インフルエンザである。　これは人対人感染で広がる新型だ。北海道などの北日本、
韓国、南西ロシアなどから広まり、３カ月以内に全世界に拡散する。

この予言では、感染は人から人へと感染し、新型の鳥インフルエンザと断定している。
更には３ヶ月で世界に拡散するので今回の新型ウイルスの特徴を持っている事になる。
しかし今回のウイルスではなくて、そのウイルスよりも進化をした鳥インフルエンザ・
ウイルスになるとバラガニは予言している。

しかしインフルエンザだから冬に発生する可能性がある。　３ヶ月で世界に拡散。
その強毒性から航空機は止まる。　最初の内は飛行中の操縦士などが発症すれば
墜落もあるかも。　船舶も止まる。　日本には原油も入らなくなる。
原油国の原油生産も出来なくなる。　原油の数量が減る。　各国と原油の奪い合い。
輸入されない原油だけが原因ではなくて、運転手なども死んで減る。　だから
色々な交通機関は止まる。　工場などの生産工場も止まる。
物流も止まる。　現代で悪いのは食品など、食べる物すべてが物流交通に
頼っている所が悪い。　大手がすべての食品をコントロールしているので
その大手が機能停止をすると全国に食品が不足する。絶対に。
地産地元消費の食べ物は多くないと思います。

発生が冬としたら、交通機関、物流が止まるのでストーブで使う灯油も
買えなくなる。　下手をすれば電気なども停電や時間を決めた時間制限配電に
なるかも知れれない。　水道局の機能も止まり断水が発生する。

そんな混乱状況は冗談ではなくて、パンデミックであれば絶対に発生する。
病院も機能しなくなり、病院内でも死体が溢れるようになる。
都市の病院では特にそうだと思う。　多くの死体を処理しょうにも人手は少なく
火葬場所も無い。　1918年当事は日本の人口は５５００万人。
関東大震災の時にも１０万人以上も一度に死んだけれども、人口は密集していなくて
空いている土地は多くあったと思う。　そこで火葬なりが出来たのかも知れない。

しかし、今の東京、名古屋、大阪、その他の地方都市でも人口は密集している。
とても街の中で野焼きの火葬は出来ない。　悪臭だらけで耐えられないと思う。
では埋葬か？　しかし人口は多くなり、近くに埋める場所もない。
パンテミックになれば、本当に色々な問題が山の様に出るのだと思います。

パンデミックの時期は本当に近づいている気がします。
恐れたり、考えたりするのを嫌がらずに、その時の対応しているイメージ想像図を
直ぐにでも作るべきだと思っています。　問題に対応しているイメージ想像図を
作らなければ、パンデミックの発生で対応方法が分からずに、全国で疫病以外での
暴力、略奪、対立などから死ぬ人も膨大になると思うのです。

だからこれからの展開とては、早急にパンデミックに遭遇している日本のそれぞれの
都市、地方都市、田舎で行われている対応イメージ想像図を作る事が必要と思います。

テキトーに考えたが、もしかしたら
人類がクダラナイ存在のままに、ただ増えてるだけだから、
地球環境の調整のために、
自然発生したのかもしれんな（笑）
なんていうか、人類は今や進化・進歩してる気がしないもんな（笑）
程度が低いまま、ただ生き長らえているだけだよな
サブプライムローンやら資源高騰やらで、人類のその程度が伺える・・・

>>74
予言から可能性の話に成り下がったね

オレは個人的にはいろいろ思うところはあるんだけど、
それを一々開示することは差し控えたいな

ID:huj87LfT0
ブログでやれ

新型インフル、新たな「推定患者」＝飛行機内で２次感染か−韓国

　韓国保健福祉家族省は３日、６２歳の女性が新型インフルエンザ感染の可能性のある
「推定患者」であることが分かったと発表した。この女性は２日に感染が確認された患者と
同じ飛行機で先月２６日に米国から帰国した。機内で２次感染した可能性があり、
同省は経路なども含め確認を急いでいる。　（2009/05/03-11:34）　時事ドットコム
　-----------------------

今の時点では、飛行機内で感染をして各国にウイルスを拡散している。
航空機は感染経路での・絶対通過地点になっている面があります。
とするとこれから旅客機に乗る場合には、数時間か数日の待機拘束をされて
感染していない事を確認した後でないと旅客機に乗れない日が来るのかもと
想像してしまう。　もちろん到着をして降りる時にも数時間の拘束を受けるとか。

各国は飛行機の中で感染が広がる事を警戒しなければいけない事に
気がつき始めるのではないだろうか。

香港のホテルを１週間「封鎖」、新型インフルエンザ感染判明で

　香港で１日、、中国・上海経由で同地を訪れたメキシコ人男性（２５）の
新型インフルエンザ感染が確認されたことを受け、香港の衛生当局は２日、
男性が滞在していたホテルの「封鎖」を決定、宿泊客約２００人、
スタッフ約１００人が約１週間、建物内にとどまることを命じた。
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200905020021.html

これからは世界や日本の国内でも最悪な場合、ある施設への短期間
拘束が起きるかもと。　更に最悪は外国へ行ってからのこんな拘束。
国によっては日本語が通じない国もあるかも知れないし。

テレビで言っていた。　コメンテーターでも国内で驚異的なインフルエンザが
大流行をした場合治療で病院へ収容される患者の数には限界がある事は
知っていたけれども、病院に入れない位の感染者が発生した場合には
感染者の収容はどうするのか？を知っていなかったので専門家に
聞いていた。　その場合には自宅で待機になるとの事だった。

聞いた時はなるほどと納得をしたけれども、それでは感染の重症化は
必ず起きる。　一人の家、老人だけの家、動けない者だらけの家などが
必ず発生をする。　東南アジアでそんな例があった。
数年前、インドネシアかフイリッピン方面での話しであった。

家族の一人がＨ５Ｎ１型の鳥インフルエンザに感染。
同じ家族４人〜５人が同じ場所に寝泊りをして看病をしていたら
全員に感染をして重症化になり、６人全員が死亡をした。

日本で驚異的なウイルスが猛威を振るえばそれと同じ状況が日本でも
発生をする可能性が絶対にある。　自宅待機になるので。
その様な自宅待機になれば、往診もなくなる。　人が尋ねて来ることも
なくなって来ると思う。　周りや街は死者の増加などで混乱しているので。
そんな中で自宅で死ぬ人は絶対に多く発生する。　死臭が臭いだしてから
発見される。　そんな凄い状況が日本にも絶対に発生すると思う。

ここのスレタイトル通りに「今後の展開を予想」すると、確実に見えてきた
世界と日本で発生する新型の鳥インフルエンザ誕生。

その新型鳥インフルエンザは、ブタの体内で進化をする可能性がある。
進化に必要なウイルスは今回のウイルス誕生で、必要な２つのウイルスは
現われた事になる。　後は新型鳥インフルエンザがいつの時期に発生するかだけ。

その時は凄い感染爆発をして予言では３ヶ月で世界に拡散するとしている。
その状況は実際に日本にやって来ると思う。　日本がこれから取れるものは
いかに新型鳥インフルエンザは確実なものとしての対策、対応、準備、考え方の
構築をする事が真剣に行えるかだけ。　危機感への気持ちが日本に沸いて
来なかった時には、その時点で日本の災害は凄いものになっている想像できる。

日本政府はウイルス性のパンデミックが発生した場合の被害指数として
死者は６７万人と想定していたけれども、まだまだ多いと思う。

併合的に二次的原因、三次的原因が発生して、本命のウイルス性死者とは
別にしての使者も増える予想が起きる。　世話をしていた家族がウイルスで
死んだ場合、介護中の人が世話を受けられない為での死亡になるとか。
小さな赤ちゃんがいる母子家庭などでの母親死亡による子供の死亡も
発生する場合があるかもと。　本命のウイルスではないけれども
持病の病気が悪化をしての死亡。　その様に本命のインフルエンザ・ウイルス
ではない原因での死亡も同時発生すると想像が出来るので、下手をすれば
数百万人の死亡を想定していた方が良い感じもする。

今は人が広範囲に簡単に移動できるから。　今回のウイルスでも
遠い国へ拡散したのもたった１日でウイルスを運べるから。
日本国内だったらもっと簡単に大量のウイルスを運べる。
そして最悪は冬の季節に発生するとしたら、地域によっては凍死や
物流が止まる事により、大きな二次災害、三次災害による死者も増加と
予想できる。　今回の新型ウイルスの発生はすでに次のパンデミックさす
新型ウイルスは現われると教えてくれているので、直ぐにでも
パンデミック対策に向かうべきたと思うけれども･･･。

豚への感染、カナダで初めて確認…ウイルス遺伝子変異なし

　カナダの保健当局は２日、アルバータ州の養豚場で、豚が新型インフルエンザに
感染したことを確認した。豚の感染が明らかになったのは初めて。

　感染源は、メキシコから４月１２日に帰国した作業員とみられる。
作業員が１４日から仕事に戻ったところ、２２００頭のうち約２００頭が２４日から発症した。
豚は軽症で全頭が回復した。ウイルスは人間に流行中のものと同じで、遺伝子の変異はなかった。
　　　　　　　　　◇
　豚にも感染が広がったことについて、外岡立人・元北海道小樽市保健所長は
「人と豚の両方に簡単に感染するインフルエンザは知られていない。豚の中で
鳥や人のウイルスと混ざって、新たな型が生まれる可能性もある」と警戒する。
（2009年5月3日19時55分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090503-OYT1T00590.htm

この、カナダ発のニュースは新型ウイルスが新しい感染方向を示したニュースとして
驚かされる。　だとすると、この新型ウイルスはこれから先に何にでも感染する事が出来る。
人へ感染をして、その新型ウイルスを持っている人間を使ってブタに感染さす事が出来る。
ブタに限らずに鶏にも感染さすことが出来る可能性がある。　その様に感染する対象を
選ばなくなると、感染が広がった場合には感染ルートを調べるのが難しくなる。

人が感染　→　ブタが感染　→　人へ感染　→　鶏に感染　→　ブタへ感染　→　人へ感染　→
人へ感染　→　鶏に感染　→　渡り鳥に感染　→　外国に運ばれる　･･などの複雑な
感染ルートが作られてルートを調べるのが難しくなるかも知れない。　それがまた感染を
広げてしまう幹事もするが。

並みのブログを軽く超えるキチガイなみの長文
毎日良く書くね・・・

ＮＺの感染者、１７人に＝新型インフル

　【シドニー３日時事】　ニュージーランド保健省は３日、推定患者を含む国内の
新型インフルエンザ感染者数が計１７人と前日から１人増えたことを明らかにした。
内訳は、感染確認が４人、推定患者が１３人。　（2009/05/03-16:09）　時事ドットコム

新型インフルエンザのニュースの多くは感染国の拡大と新しい感染者の発見内容の
ものが多い。　その中でカナダのブタの体内より新型ウイルスが発見されたニュースは
これからの新型ウイルスがどの方向性に進むのかを知らせてくれた内容になった。

感染条件が合えば人間から簡単にブタに新型ウイルスき感染する。
新しい感染ルートになる環境を教えてくれた。　カナダでは養豚場の作業員がメキシコへ
観光。　それで感染をした。　帰国して養豚場で働いた。　当然にウイルスはセキなどから
ブタに感染をした。　余りにもストレートな感染方法でブタに感染してしまった。

そんな風な感染ルートを教えてくれたカナダの記事。　だとすると感染者は世界に広がった。
国内感染により養豚場や養鶏場に関わる人間を通じて感染はさらに広がるルートが
出来たと思う。　今までは鳥への感染拡大を心配して鶏を大量に処分をしていた。
これからはブタに感染をすればブタも大量処分の可能性も出て来た。
その事はこれから先に世界でブタへの感染も発見されることになるし、大量処分も。
そして最悪はブタの中でＨ５Ｎ１型の鳥インフルエンザ・ウイルスとの合体の可能性。

しかし、ブタも大量処分、鶏も大量処分ではその内に肉関係は不足するようになる。
食料不足へ進む方向へも向かう気がする。　

>>87
書かれている内容は余り気にしない方がいい。
よく見れば書かれている内容は、同じ様な内容を何回も、何回も
繰り返して書いているだけ。

それと書き込む事で不安な気持ちを減らしている面もある。
だから書き込んでいる回数は余り意味がない。　回数は
気にしない方がいいです。

新型インフル、大流行したら？＝過去の致死率０．２〜２％

　世界各地に広がる新型インフルエンザ。水際対策を徹底しても完全に侵入を防ぐのは難しく、
いずれ日本に入ってくるのは時間の問題ともいえる。世界的大流行（パンデミック）になった場合、
どの程度の被害が想定されるのか。

　２０世紀に大流行した３回の新型の中で、最も大きな被害を出したのが１９１８年に登場した
スペイン風邪。　世界で約４０００万人、国内で約３９万人が死亡したとされ、致死率は２％に上る。
０．１％以下の季節性インフルエンザと比べ非常に高率だ。

　死者が多かった理由は、ウイルスそのものの病原性の強さもあるが、戦時中の栄養不良や
細菌の二次感染を指摘する説もある。
　これに対し、アジア風邪（５７年）の死者は約２００万人、香港風邪（６８年）は約１００万人で、
致死率は０．２〜０．５％程度。今回のウイルスの遺伝子分析からは、今のところ強毒性を示す
変化はなく「アジア風邪と同程度では」（専門家）との見方がある。

　さらに、治療薬など医療環境や、衛生状態の向上を考慮すると、過去の新型ほどの
被害は出ない可能性が高い。　国立感染症研究所の岡部信彦感染症情報センター長は
「キラーウイルス（殺人ウイルス）が入ってくるという状況ではない。手洗いなど基本的な
感染症予防を心掛けてほしい」としている。　　（2009/05/03-15:43）　　時事ドットコム

同じ様な内容を何回も、何回も繰り返して書いているだけ。
だから書き込んでいる回数は余り意味がない。　回数は
気にしない方がいいです。


ハイ、回数は気にしません

予想するスレとの題なので　素人の予想というか　対策案を。
もしも　大発生して　病院に行かずに　自宅待機になったら　
表札のところにお札のようなもので　合図をするような　社会のルールを作る。
近所の人が　踏み込まなくとも中の状態を　想像できるようにしておく。
その合図のレベルを保険局（伝染病に特化した保健所のような公的機関）に
通報するのが地域社会の義務の一つにしておく。
　レベル１　感染確認中　　日付
　レベル２　感染しました　日付
　レベル３　ＳＯＳ　　　　日付
本人または同居の家族が　歩けるうちに　屋外に　レベル表示をすることに。

もう下火じゃね？

しかし、昨夜のニュースが気になるところ。
対策は　考えておいたほうがいいかも。
個人一人一人が　どうするか、そんなことを。

新型インフルエンザ、全国で診断体制早くて２週間後

　厚生労働省は３日、新型インフルエンザの感染を遺伝子検査で確かめる体制が
各都道府県に整うのは、早くても２週間後になるとの見通しを示した。

　現在は、病院での簡易検査でＡ型インフルエンザの感染が分かると、各地の
衛生研だけでなく感染研でも４〜７時間かけて遺伝子検査をする。衛生研の体制が
整った後は、感染研での検査を省けるようになり、診断時間を短縮できる。

（2009年5月4日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090504-OYT8T00292.htm

例年だとＧＷに海外旅行に出る人の人数をメディアは知らせる。
しかし今回は新型ウイルスという事情が発生したので、海外に行く人の人数を
メディアは知らせない。　しかし最初は危機感の程度が分からなかったので
そのままきてに海外旅行に出かける人は相当数いるはず。

しかし記事を見ると、新型ウイルスに感染しているかの判断が出来る検査体制は
まだ２週間しなければ完成しないとの事なので、ＧＷ後の１０日間くらいは
旅行からの帰国者は自由に日本全国を移動できる。　そこからの推理としては
ＧＷ後には高い確率で日本から感染者が見つかる可能性があると思う。

まあ････日本に感染者が発見されたとしても、世界での感染者を見ても
今の所分かるように、重症化に進んでの死亡例はない。
まだ毒性と体内でのウイルス増殖率が低いからだと思えます。

だから世界の感染者でもそうだけれども、今年の冬になり
地域に多く拡散されたウイルスが、体内での増殖率を変えて
体内で異常増殖をして高い致死率性ウイルスへ変異をしてしまった時が
本当に恐ろしい結果を真似ねクリック考えているところ。

ウイルスは人間の様に退化をしない。　進化をするだけだと思います。
この冬にこの新型ウイルスが本当に脅威になるかが分かる時になると思うのです。

しかし、最悪想定でのイメージも考えてみると、次のような感じになるのかもと。

政府は感染者数の想定を＝２５００万人　　死者は＝６７万人と想定。

死者数の規模を考えてみると、今は野球が始まっているのでその規模をイメージし易い面は
有るかもしれない。　大きい野球場では４万〜５万人が入る。
一段、二段の階にも人が溢れている状況。　その人ごみの人が死んでしまったとして５万人の
死亡イメージになります。

６７万人の死者としたら、東京ドーム一杯の人が５万人として、東京ドーム一杯の状況の死者の
イメージでもって、東京ドームが１３個必要になる死者数のイメージになる。

そのイメージ作りとして、一度　東京ドームのグランド部分に人を詰め込んだ場合には、
グランド部分に何人が納まるのかの人数を調べるのも今後の死者数のイメージを作るのに
役に立つかも知れない。　　グランド部分に５万人が納まるのか？　それとも２段に重なる
状態になになれば５万人になるのか？などを調べてイメージを今から作る必要を
感じてしまう。

感染者の総定数＝２５００万人でも、都市部分と地方部分での想定数を分けて
イメージを作る必要があると思う。　東京での感染数と死者数の想定。
関東地方での感染者数と死者数の想定。　名古屋地方での想定数。
大阪での想定数。　関西地区の想定数。　広島、福岡、九州全体としての想定数。
四国全体の総定数。　　京都、東北、北海道方面、　それぞれでの想定数が必要に思ってしまう。
日本全体としての想定数では、被害の凄さのイメージが弱められてしまう可能性がある。
地域に区切っての被害想定数が必要に感じてしまう。

まぁ直感的なものだが
日本は最後の１国とまではいかなくとも、いい感じに侵入を阻止できるんじゃなかろうか
そして爆発的な感染はないと予測
これから湿度も高まるわけだし
一応先進国だから医療整備も整っているし。

でもこの直感はいまいちはずれそうな感じもする。

日本の都市の人口順位
都市は平成13（2001）年末現在
http://www.tctv.ne.jp/mkim/geography/city_population_2001.htm

東京都区部......... 東京都 (1) ...... 8,134,688
横浜 .................. 神奈川県 1........ 3,426,651
大阪 ................. 大阪府 2............. 2,598,774
名古屋 ............. 愛知県 3............. 2,171,557
札幌 ................. 北海道 4.............. 1,822,368
神戸 ................. 兵庫県 5.............. 1,493,398
京都 ................. 京都府 6.............. 1,467,785
福岡 ................. 福岡県 7.............. 1,341,470
川崎 ................. 神奈川県 8.......... 1,249,905
広島 ................. 広島県 9............... 1,126,239
さいたま .......... 埼玉県 10............. 1,024,053
北九州 ............. 福岡県 11............. 1,011,471
仙台 ................. 宮城県 12............. 1,008,130
千葉 ................ 千葉県 13.................. 887,164
堺 ..................... 大阪府 14................. 792,018

万が一、誰かが新型インフルエンザに感染・それが日本で流行したとしても

感染者がいる地方、その近辺に偏ってそう。

最近の新型ウイルスに関係した記事の書き方はおかしい。　ウイルスの脅威を隠そうとしている。
被害はン砕いをしていないと無理に伝えようと画策している感じにみえる。
死者数と感染者数の増加の傾向の表示が凄くおかしい。　死者は相当数になっていはずだけれども
死者数は２６人と書かれていれば、ウイルスの脅威は低くなったと錯覚をしてしまう。
その様に誤解や錯覚をさせようとしている記事感じる。　ＷＨＯもその事実を隠したい組織の
仲間に入っている感じに思えるようになって来た。　だとすると、日本は日本独自で最高の
危機感のイメージを作る必要がように感じるのだが･･･。

感染者、全世界で千人突破＝死者は２６人−新型インフル宣言１週間

　【ジュネーブ４日時事】　世界保健機関（ＷＨＯ）が４月２７日に新型インフルエンザの発生を
宣言してから４日で１週間が経過した。　同宣言を受け、各国は対策に着手したが、
感染は欧州やアジアなどにも拡大。　　４日までの発表などによれば、死者２６人を含め
確認感染者は全世界で１０００人を超えた。世界的な大流行（パンデミック）発生を
意味する「フェーズ６」に警戒レベルが引き上げられるとの見方も強まっている。

　ＷＨＯのまとめでは、メキシコでの死者数は累計で２５人となり、死者も含めた感染者数の
合計は前日から８４人増えて５９０人となった。米疾病対策センター（ＣＤＣ）によると、
米国の感染者は３０州計２２６人で死者は１人。カナダ通信によれば、
同国の感染者は１０１人に増えた。このほか中米エルサルバドルとポルトガルでも
初めて感染が確認され、これで感染者が出た国と地域は２１となった。
　（2009/05/04-22:25）　時事ドットコム

■今後の予定


豚インフルでスペイン風邪同様に3年掛けて世界規模で数千万死亡
↓
防疫のために人と物の動きが停滞して実質的にブロック経済が実現
↓
保護主義が台頭し世界的に右傾化
↓
WW３の開始
↓
鳥インフルの流行で終戦
↓
ようやく21世紀の本当の意味でのはじまり


このインフルは保護主義貿易推進派の米国内勢力による人工ウィルス株でFA

明日だから、５月５日より帰国ラッシュになるとニュースで言っている。
１日だけで５万人が帰国をすると言っている。　その万という人数。
絶対に確認の見落としは発生すると思う。

絶対に新型ウイルスは日本に上陸すると思う。
>>99　に有るように都市部の人口の多さと密集度。　都市で感染拡大が
始まれば感染者の確認は難しくなると想像。　感染者数がゆっくり増えるとしても
政府は毒性の弱いウイルスのなので心配はいらないと説明して、
ハッキリとした対策を取らない。　ワクチンもその内に出来るし
今の薬で快方に向かう傾向にあるので心配はいらないと国民を説得する。
････そんなイメージを想像してしまう。

そんな事で、ハッキリした対策の方向も示さないでいる内に冬になり、
新型ウイルスより進化をした新型鳥インフルエンザの登場となり
日本は大パニックになるという想像も作る。　ＧＷ後にたとえ感染者が
現われても現時点では本当の問題ではなくて、冬からが本当の問題、
本当の危機になるのだと想像をしています。　果たして･････

しかし、>>95　の記事には「新型インフルエンザ、全国で
診断体制早くて２週間後 」と書かれている。

地方での検査体制は今はまだ完全ではないと書いている。
ＧＷから１０日位過ぎた時に検査体制が出来上がる書いている。
すると帰国ラッシュ時に見落としにより検査をすり抜けた感染者は
全国に散らばって行く。　そして地方の検査では正確な検査結果が
得られないのでロスをする日数が生じて、その感にまた新型ウイルスは
さらに感染者を増やしているという筋書きが出来る。

ＧＷ後は日本の考え方の甘さ、対応の甘さを実感する脅威を感じる
時になる予感がしてしまった。　危ないのはこの時期ではなくて
再度、ウイルスが活発化をする冬が本当の危険を感じる時と予想をしたいな。

今日は東京は雨がパラつくらしい。ソースは日テレ。今朝の東京は湿度が70パーセント程度でウイルスが苦手な湿度。

当面雨降ってくれたらいいな。

>>103
政府もバカじゃない。自衛隊や防衛医科大学以外に厚生省で医師の資格を持ってる人間を投入して、当初の三倍の人間が検疫をしている。

こういう時は騒ぎ過ぎと言われても、徹底的にやらないと防げない。

>>106
それは確かに言える。　日本にウイルスが入れば拡大拡散は確実。
>>99　の人口数を見ると、東京方面では８００万人、横浜、川崎を加えれば
軽く1,000万人を超える。そのほかにも１００万を超える地方都市は多い。

防疫体制の練習を繰り替えし行わなければ、これからは混乱は確実と
思いたくなります。　大きな話はいつも大きな都会に視点を当てての話に
なり易いのかもと。　ウイルスは都会や地方、田舎を選ばないで拡散をします。
それぞれの地域で防疫体制の訓練と練習は必要に感じますが、果たしてです。
政府がそれ程までに危機感を感じで対応するのかが本当の問題点なのかもと。

＞そのイメージ作りとして、一度　東京ドームのグランド部分に人を詰め込んだ場合には、
グランド部分に何人が納まるのかの人数を調べるのも今後の死者数のイメージを作るのに
役に立つかも知れない。　　グランド部分に５万人が納まるのか？　それとも２段に重なる
状態になになれば５万人になるのか？などを調べてイメージを今から作る必要を
感じてしまう。


えー・・・。
なんかずれてるよやっぱりこの人

政府はバカじゃなくても、医者がバカだな
なんだよ診察拒否ってありえねーよ

比率高い下痢症状＝潜伏期間は６〜８日−新型インフル

　【ジュネーブ５日時事】　世界保健機関（ＷＨＯ）のフクダ事務局長補代理（インフルエンザ
対策担当）は４日の記者会見で、これまでの分析の結果、新型インフルエンザの感染者の
４、５割が下痢症状を起こしていることを明らかにした。この比率は、「通常のインフルエンザよりも
高い」とし、今後の調査で原因解明を進める考えを示した。

　フクダ氏はまた、潜伏期間に関して、「通常のインフルエンザは恐らく５日程度だが、
今回の新型インフルエンザは６〜８日となっている」とし、通常よりも数日間長く、
症状が表面化しないことを明らかにした。　　（2009/05/05-14:56）

【新型インフル】　韓国では日本人観光に影響なし　2009.5.4

ソウル中心部でマスクを着けて観光する日本人女性ら＝４日（共同）　２日に新型インフルエンザの
感染者が確認された韓国。日本からの観光客らの減少が懸念されたが、これまでのところ
大きな影響は出ていない。繁華街の人出も変わりなく「感染国」の緊張感は感じられない。

　伝統工芸品店などが並ぶソウル中心部の仁寺洞は、４日も多くの観光客でにぎわった。
マスクをしている人はほとんどおらず、東京都から訪れた会社員の男性（４４）は「万が一を考えて
マスクをしたが、周りが誰もしていないので恥ずかしいくらいだ」と話した。

　韓国メディアによると、ホテルや飲食店のキャンセルや売り上げ減などはほとんどなく、
航空会社も「日本からの乗客が１割ほど減ることを予想したが、実際はほとんど
問題なかった」としている。日本人客の多い焼き肉店の従業員は「わずかにキャンセルがあり、
豚肉の仕入れを一時ストップしたが、全体の売り上げは変わらない」と話した。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090504/kor0905042011003-n1.htm

【新型インフル】　韓国で２人目の感染を確認　2009.5.5 17:12

　韓国保健福祉家族省は５日、新型インフルエンザ感染の疑いが濃い「推定患者」と
診断されていた韓国人女性（４４）の感染が確認されたと発表した。
韓国での感染確認は２人目。

　韓国で初めて感染が確認された女性（５１）と同じ修道院で暮らす同僚で、
２次感染とみられる。

　同省によると、症状は回復しており、６日に隔離病棟から退院する予定。
最初の感染患者の女性が４月２６日にメキシコ旅行から帰国した際、仁川国際空港で出迎え、
修道院まで同じ車で移動した際に感染した可能性が高いという。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090505/bdy0905051714006-n1.htm

【新型インフル】　厳戒検疫下で帰国ラッシュ　厚労省、上陸阻止に全力　2009.5.5 17:02

　新型インフルエンザの世界的な流行が続く中、各地の空港では５日、大型連休を海外で
過ごした人たちの帰国ラッシュを迎えた。厚生労働省は検疫のため人員を増強、
異例の厳戒態勢で上陸阻止に全力を挙げた。

　成田空港検疫所は５日から通常の３倍超の約２８０人態勢を組み、北米からの到着便の
機内検疫などに臨んだ。約４万６１００人の帰国が見込まれる６日にかけて、監視を強める。
関西空港でも近畿地方の病院から派遣された医師や看護師が加わり、
通常の約２・５倍に当たる７９人が検疫業務に当たった。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090505/bdy0905051706005-n1.htm

メキシコに近いアメリカやカナダは、新型ウイルス発生の情報を世界の国よりも
早く手に入れていたはず。　カナダはメキシコから新型ウイルスの検査も頼まれていたし。
早い情報を手にいれていたとしても国内進入を防げなかったウイルス侵入の現状。
今の時代は移動する人数が膨大。　簡単に防げないと思う。
ウイルスの進入は時間の問題に感じるけれども。

午後７時のニュースで言っているけれども、病院が過剰反応をして
発熱があると受診を拒否された場合が一部で発生したとの事。

そしてその病院の対応は、厚生労働省との見解と違うとの事。　厚生省では
病院の対応は問題と発言。　しかし通達ではなく見解なのでこれからも
その様な理不尽な対応をして受診拒否の病院は現われる可能性もある。

つまり今は、新型ウイルスに感染の疑いのある者をいかに早く発見するかが
問題視をされているのに、病院側の受診拒否は感染者の発見を遅らせて
重症化さてしまう危険性がある。　病院や対応機関がズレタ意識を持っていると
すると、日本国内で新型ウイルスの蔓延は確実だと思う。
病院は新型ウイルス感染者の発見を邪魔している状態と同じだから。

この病院の対応状況では、下手をすれば普通のインフルエンザでの発熱でも
受診拒否の可能性がある。　だとすると普通のインフルエンザでの重症化で
死亡する人がこれから発生する可能性も出てきた感じだ。

発熱で都内の診察拒否９２件＝新型インフルに過剰反応？−都まとめ

　新型インフルエンザへの感染が世界的に拡大する中、東京都内の一般病院で、
発熱の症状があるだけで診察を拒否する、過剰反応とも言えるケースが、２日午前９時から
５日正午までに計９２件あった。同日、東京都のまとめで分かった。

　都によると、(1)海外への渡航歴がない　(2)感染者が出ていない国から戻った
(3)発熱相談センターから「新型インフルエンザではないから一般病院へ」と言われた
−などの発熱患者に、拒否された例が多かった。

中には、▽勤務先が成田空港　▽外国人の友人がいる−などの理由で
診察を断られた人もいた。病院の中には大学病院もあったという。
　（2009/05/05-18:15）　時事ドットコム

ニュースでＷＨＯがメキシコで死者が多発をしたのは、感染してから
４日〜７日くらいの受診が遅れた為に重症化に向かい死者数が増えたと
発表をしていた。　つまりＷＨＯも早期に異変を感じたら早期受診が
重症化を防ぐ方法だと知っての発表になっていた。

とすると、>>115 での、「発熱で都内の診察拒否９２件････」の反国家的な行動は
下手をすると本当に感染していれば重症化に向かわせて、想像も付かない
三次感染者を大量に発生さす事にもなる状況を作ろうとしていた事になります。

診察に余裕のある現時点では、反国家的な行為と思います。
本当に下手をすれば膨大な感染者を増やす事になるのだから。

今回のＧＷはさすがにメディアは＜ＧＷ中に海外に旅行をする人数を
ニュースにしなかった。　経済効果が落ちるのを恐れて。
しかし数十万人は海外に出ているはず。　50万人？　70万人？
とにかく何十万人という人数がＧＷ中に海外に出ているはず。

だから少し新型ウイルスを持ち込むのでは思っています。
後は国内でどの位の感染者数になるのか？　どの地域まで拡散範囲が起きるものなのか？
が今後の注目点になる気がするけれども。　

インフルエンザウイルスにだけ感染するインフルエンザウイルスを開発すればいんじゃね？

こちらにも、>>115 と同じ内容のニュースが出てきた。　病院が拒否。
だとすると日本で新型ウイルスが蔓延するのは確実になった。
早期発見して早期隔離をしなければいけない病院がその業務を拒否した。
それは日本に侵入して来るウイルスを野放しにする事になる。
このニュースで分かった＝日本は新型ウイルスを使った実験場になるかもだ。

【新型インフル】 診療拒否相次ぐ　都内で９２件、大学病院も 2009.5.5 20:57

　新型インフルエンザ感染国への渡航歴がなく、感染の可能性が低いにもかかわらず、
発熱を訴える患者が病院から診察を断られるケースが相次いでいることが５日、東京都の調べで
分かった。２日朝〜５日正午までに計９２件に上り、大学病院が断ったケースもあった。

　これを受け厚労省は５日、全国でも同様な事態が発生していないか実態調査を進めることを決めた。
都は「新型インフルエンザへの過剰反応をせず、冷静に対応してほしい」と病院側に呼びかけている。

また、発熱相談センターに電話し一般病院へ行くよう勧められた人が病院で拒否されたケースもあった。

　一連の診察拒否を受けて都は区などと調整し、診療可能な病院を紹介するなどして対応。ただ都は、
診察拒否は医師法に違反する可能性があるとし、「悪質な診察拒否をした病院には、
何らかの対応を考えたい」と話している。　
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090505/bdy0905052058013-n1.htm

他の国に強制は出来ないけれども、日本は独自にブタの検査と鶏の検査を
続ける必要があると思う。　カナダでは新型ウイルスに感染した人間からブタに
感染してしまった。　すると日本でもブタや鶏に感染する可能性も出てくる。

パンデミックを起こさせるウイルスは、新型の鳥インフルエンザだと予言している。
だとするとブタの体内で新型の鳥インフルエンザへ進化する可能性もある。
だから定期的にすべてのブタの検査と観察が必要になる感じがする。

なんかもう終わったな。 つまらん

弱毒性用のワクチンを大量に作り備蓄用にと売りさばきぼろ儲け
次に用意したワクチンが効かない強毒性をばらまいて
有色人種をメインに一気に人類を淘汰する算段

途中からカウント数が減ってきたへんな現象。

【図解】新型インフルエンザ感染者数の推移
2009年05月05日 13:08　発信地:香港
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2599657/4112760

感染者数のカウントは４月２７日から行っています。
（※この図が出て時点から、ＷＨＯなどは感染者数、死者数を
小さく見せようと画策している感じがします）
記事は２３日ごろから出始めましたが、死者は４月１３日頃から発生し
感染者数も２６日頃には軽く1,000人を超えていました。
ウイルス発生の混乱で、本当に新型ウイルスによる感染者数、死者数なのかが
分からない為に２７日以前の数字を削除した可能性もありますが、
なにか不自然な報道姿勢です。

メキシコで豚インフルエンザ、60人死亡か
2009年04月25日 07:35　発信地:メキシコ市/メキシコ
　【4月25日 AFP】　メキシコの保健相は24日、同国で豚インフルエンザにより20人が死亡し、
さらに40人の死因が豚インフルエンザだった可能性があり調査中だと発表した。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2596157/4070988

【豚インフル】　メキシコの死者１０３人に　　2009.4.27 12:10
　ロイター通信によると、メキシコのコルドバ保健相は２６日夜、同国の豚インフルエンザによる
死者数が１０３人に達したと発表した。　また、感染が疑われる患者数は１６１４人に増えた。
うち、約４００人が入院しているという。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090427/amr0904271210006-n1.htm

メキシコのコルドバ保健相は２９日、同国で豚インフルエンザに感染した疑いのある死者が
１７人増え、計１７６人になったことを明らかにした。
メキシコ市で海軍総合病院の医師の診察を順番に受ける外来患者（２９日）　【EPA＝時事】

アメリカがアホな事しでかして笑わせてくれそう

４月の２９日までは死者数が１７６人、感染者数は１９００人位になっていたけれども、
>>123 の　【図解】新型インフルエンザ感染者数の推移 を見ると
４月２７日以前に感染した人数や死者数はカウントをしていません。
つまり、死者が出始めてから２６日まての死者数と感染者数は削除をされて
２７日から新たにとして　０出発をしています。　たから死者数も２０数人とかの
不思議な人数になっています。　だから危機感を弱められた報道に
向かっている気がします。

新型インフル、ＷＨＯが警戒度「６」検討

　世界保健機関（ＷＨＯ）は５日、早ければ同日中に新型インフルエンザに関する
警戒水準を現行の「フェーズ５」から世界的大流行（パンデミック）を意味する最高の
「６」に上げる方向で内部調整に入った。

　ＷＨＯ当局者が明らかにした。
（2009年5月6日03時04分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090506-OYT1T00064.htm

〇スペインインフルエンザ
・1918年3月（第一波）
米国シカゴ付近で発生、季節性インフルエンザ同様
健康な人ならウイルスは気道で増殖するのみ
・1918年8月
アフリカにおいて肺胞で増殖する弱毒性へ変異
・1918年9月〜（第二波）
世界的流行
・1919年3月〜（第三波）
世界的流行

〇インフルエンザA
・2009年3月
メキシコのラ・グロリアで発生、季節性インフルエンザ同様
健康な人ならウイルスは気道で増殖するのみ
タミフルやリレンザでウイルス増殖は抑制可能
---------------（以下予測）-------------------------------
・2009年8月
南半球の某国においてタミフルやリレンザで増殖の抑制不可能な、
肺胞で増殖する弱毒性へ変異
・2009年9月〜（第二波）
世界的流行
・2009年10月
ワクチン完成
・2010年3月〜（第三波）
世界的流行（ワクチン接種者以外）

警戒度引き上げ、慎重に見極め＝新型インフルでＷＨＯ

　【ジュネーブ７日時事】　メキシコに端を発した新型インフルエンザの感染が
世界各地に広がる中、世界保健機関（ＷＨＯ）は警戒レベルを最高水準の「フェーズ６」に
引き上げることを視野に入れ、感染拡大の見極めを慎重に進めている。

　ＷＨＯが特に監視を強めているのは、英国とスペインの状況。英国では、米国、カナダで
見られたような学校内での人から人への感染が出ているほか、スペインでも
感染の広がりが続いている。　　両国をはじめとした欧州諸国など、米州地域以外で
広範囲な感染が確認されれば、新型インフルエンザの世界的な大流行（パンデミック）の
発生を意味する「フェーズ６」の要件がそろう。このため、ＷＨＯは両国の保健当局などと
緊密に連携を取りつつ、一段と警戒を強めている。　　（2009/05/07-14:26）　時事ドットコム

【新型インフル】米国人で初の死者、全米５０州拡大は必至　　2009.5.7 11:07

　米テキサス州当局は５日、州内に住む女性教師（３３）が新型インフルエンザのため死亡したと
発表した。　米国での新型インフルエンザによる死者は２人目だが、最初の１人はメキシコ国籍の
幼児だったため、今回が米国人が死亡した初のケースとなる。

　死亡した女性は今月出産したばかりだった。最近のメキシコ渡航歴はないという。

　米疾病対策センター（ＣＤＣ）は６日、米国で感染が確認された患者が４１州で６４２人に上ると発表。
感染者が増え続けていることを明らかにした。
新たに感染が確認された州にはハワイなども含まれている。ＣＤＣのベッサー所長代行は、
感染者が早晩全米５０州に広がることは確実としている。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090507/amr0905071108009-n1.htm

２時間半閉じ込め、あふれる乗客「疲れた、もう帰る」　ＪＲ横須賀線車両故障
2009.5.7 12:04
　７日午前８時５７分　ゴールデンウイーク明けの７日朝、ＪＲ横須賀線の車両故障で電車がストップ。
駅間で３本が立ち往生し、乗客は長時間、電車内に閉じ込められた上、線路沿いを歩いて近くの
ＪＲ鶴見駅などに移動した。　通勤ラッシュの時間帯を直撃したトラブルに、鶴見駅は
移動してきた乗客や運転再開を待つ人であふれ、駅員や警察署員が対応に追われた。
　「鶴見駅近くで２時間半ぐらい車内に閉じ込められた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090507/dst0905071104002-n1.htm

３５万人に影響＝横須賀線事故　　　2009年05月07日
ＪＲ横須賀線事故の影響で、約２時間立ち往生した後続車両から職員に誘導され降車する乗客。
３５万７千人が影響を受けた。運転士によると、勝手にブレーキがかかったという。　
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2600075/4119843
　-------------------------------------
もしもこの列車停止が、大規模地震やパンデミック・ウイルスにより運転手が乗務中に
倒れての列車停止や列車司令室内での発病で倒れて列車が止まった。
発電所などでウイルスにより発病をして送電や発電が止まっての列車停止と想定したら
どうだろう。　パンデミックが発生した場合にはこんな風に色々な機関やシステムが止まる。

規模の小さい地方都市は耐えられるかも知れないけれども、大都会では電車が止まっただけでも
大混乱。　バンデミックであれば色々なシステムに関わる人たちも倒れるので、エレベータは止まる。
デパートも閉鎖。　地下街も閉鎖。　交通事故が発生しても事故処理は行われない。
そんな風な想像もしてしまう。　　こんな大規模事故が発生する度に、これからはパンデミック発生の
イメージと重ねて、その大混乱はパンデミックの時にも発生する。では対応はどうするのかという
イメージを今から作っておく事が大切なのではと思うのですが。

新型インフルエンザ、致死性の変異型に免疫となる可能性も　米研究
2009年05月07日 23:43　発信地:パリ/フランス

【5月7日 AFP】　新型インフルエンザ「インフルエンザA（H1N1）」がパンデミック（世界的流行）の
一歩手前といった感で広まっているが、これまでに新型に感染した人は、今後このウイルスが
より致死性の高い型に変異した場合も、すでに免疫があるために感染せずにすむかもしれないと、
科学者らが指摘した。

　こうした現象は、1918年にスペインかぜが世界的に大流行した際にみられたという。
この年、春により軽い春かぜにかかった人は、強度の致死性をもつスペインかぜが数か月後に
猛威を振るい、世界で少なくとも4000万人が死亡した際、最初のかぜが実質的に
予防接種の役割を果たしていたことが、最近の研究で明らかになっている。
　
　　世界保健機構（WHO）によると、「インフルエンザA（H1N1）」は過去2週間で23か国に広がり、
1500人以上に感染、感染者の90％は北米地域にいる。これまで亡くなったことが
報告されているメキシコの42人のうち、健康な若者が半数を占めているパターンも、
スペインかぜの時と状況が似ているという。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2600098/4113377

「水際作戦、切り替えを」＝新型インフル国内流行前提に−感染症情報センター長

　国立感染症研究所の岡部信彦感染症情報センター長は８日、日本記者クラブで記者会見し、
国内の新型インフルエンザ対策について、「水際対策で侵入を完全に防ぐことはできない。

感染拡大を前提にした次の作戦への切り替えが必要だ」として、初期の封じ込め対策から、
国内流行時の対策への転換を訴えた。
　岡部センター長は、これまでの日本の水際対策について、「２週間にわたり
侵入を食い止めたことで、全国で発熱外来が整備され、自治体レベルでウイルス検査が
可能になるなど、態勢を整えることができた」と評価した。

　その上で、海外での感染拡大状況を踏まえると、近く国内にウイルスが侵入する可能性は
高いと指摘。「現在、検疫に当たっている人の多くは、患者急増時に治療に当たるべき医師。
できるだけ早期に作戦を転換し、流行時の患者への対応に目を向けるべきだ」と述べた。
　（2009/05/08-18:09）　時事ドットコム

今まで日本に新型ウイルスが進入しなかったのは偶然だと思うところがあります。
ＧＷ中に９６万人が海外旅行。　だから偶然の幸運で進入していないだけだと思います。
地理的に近い条件があるからだと言えるけれども、アメリカもカナダも日本以上にウイルスの
進入を恐れていたはず。　それなのに感染者を増やしています。　その状況は相当な警戒をしても
ウイルスの進入は防げない事を証明したようなものです。　だから記事に有るように
日本国内で感染拡大が始まった場合の対策イメージを作る事が本当に切迫した課題だと思いますが。

◎数カ月で世界に拡大＝新ウイルス、メキシコで誕生−病原性弱い・ＷＨＯ緊急委委員
2009年05月06日18時50分 / 提供：時事通信社

　世界保健機関（ＷＨＯ）緊急委員会委員の田代眞人国立感染症研究所
インフルエンザウイルス研究センター長は６日、今回の新型ウイルスについて、メ
キシコで誕生し、数カ月で世界中に広がったとの見方を示した。　▲病原性は強くなく、
▲通常のインフルエンザ程度という。

　同センター長によると、インフルエンザウイルスは変異しやすいが、今回各地で分離されている
２０〜３０のウイルス株は遺伝子がほとんど一致しているという。　「起源が同一だということ。

それほど古く出現したものでなく、数カ月前にできたウイルスが一気に広がったと考えられる」と
述べ、感染の広がり方などから「おそらくメキシコで生まれた」とした。　
http://news.livedoor.com/article/detail/4140962/

しかしＷＨＯのコメントも矛盾だらけ。　ＷＨＯはこの新型ウイルスについては本当に知らない
のでは？と思う事もある。　数ヶ月前にメキシコで突然誕生をしたウイルスで、▲病原性は強くなく
と言っているけれども、２７日の仕切りなおしから数えても、たった２週間で４０数人を死亡
させている。　それでも毒性が強いとは決めていない。　突然にメキシコで誕生したウイルスが
まだ記事の発表から３週間も経過をしていないのに世界の数十カ国に拡散した。

それでも驚異的な恐ろしいウイルスと認定しないＷＨＯの姿勢はおかしい。
この新型ウイルスに感染すると免疫性が出来て、第二波、第三波で免疫機能が働き
感染しない可能性も有るとのコメントをしたりして、脅威的なウイルスでない印象操作もしている。
それにより、感染パーティーを開きたいとする若者も現われたとの事。

世界の政府もＷＨＯもこの新型ウイルスを、どの驚異的に位置に決めるのかに迷っている
感じに見える。　つまりＷＨＯは間違いを起こして、パンデミックを発生さすのではないのか？

オレ以外の若い男が全て死亡。

ジジババだけの世界にお前一人残って何したいの

俺と若い男以外みな死亡。ウホッ

日・本・上・陸！

(・∀・)キター

論理的な思考が出来ないんだね。>135
ゆとりの弊害がここまで来ているとは日本は終わりだ。

米の感染者、１６３９人に急増…メキシコ抜き最多 （新型インフル　）

　米疾病対策センター（ＣＤＣ）は８日、米国の新型インフルエンザ感染者が
４３州で１６３９人に達したと発表した。　７日時点の４１州８９６人から急増、１３６４人の
メキシコを抜いて最多となった。世界の感染者は２６か国・地域で計３４２１人となった。

　ＣＤＣのリチャード・ベッサー所長代行は記者会見で、感染者が米国で急増傾向に
あることについて「各州で検査態勢が整い、本格的な検査が始まったことが大きな原因だ」と説明。
また「同時に新たな感染が全土で出ているのも確かで、今後は感染者数や重症患者が
さらに拡大する」との見通しを明らかにしていた。当面は、検査数が増えるにつれ、
感染者数も増加するとみられる。

（2009年5月9日01時03分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090509-OYT1T00112.htm

米はやる気がないからな
検疫官ですらマスクもつけないし
旅行者に対してなんでマスクしてんの？って言うくらいだから

この新型インフルエンザの「今後の展開を予想するスレ」というタイトルにしても
拡大する範囲の地域の捉え方によっても展開の方向は変わってくる。
だから展開は難しくなって来た。

日本国内での展開としても捉えられるけれども、地域を区切っての展開を考える
場合もある。　北米としての捉え方。　ヨーロッパ地域としての捉え方。
アジア地域としての捉え方。　世界として捉える展開もある。　その展開の捉え方は
難しくなった。

発生の初期では当然の事として展開はメキシコ国内の感染状況だった。
しかしウイルスは世界に拡散をして行き今ではアメリカに膨大な感染者が発生し
始めている。　その急激な感染者数の増大速度から考えると、アメリカではすでに
新型インフルエンザの抑え込み対策は失敗をしていると感じる。　だからウイルスが
蔓延するだけ蔓延すると予測したくなる。　と同時に世界的な目線では、アメリカの
感染者数の増大が米国国内の経済や社会環境にどの様な影響を与え始めて、社会の
様子がどの様に変化をするのかの観察が出来るモデルとなる気がします。

アメリカ国内の感染者数の増減に視線を合わせるのではなくて、感染者数が米国内に
蔓延をした場合、米国社会がどの様に変化をするのかを観察する視点も必要と･･。
その国内変化は直ぐに世界の都市にも現われる現象と思えるので。

オバマ大統領専用機がニューヨークでアメリカ空軍に
撃墜されかけた事件の顛末
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/obama.htm

このページの内容はすでに世界のブログやＨＰに転写をされているはず。
オバマ大統領を暗殺したいグループの存在と今回の新型ウイルスは人工的に作られた
セロ生物兵器だった事が世界に知らされた。　しかし色々な記事でもそれらの陰謀には
触れない記事になっている。

つまり今回の新型インフルエンザのウイルスは生物兵器としての実験サンプルとして
メキシコで撒かれた。　あれでもメキシコを訪問するオバマ大統領への感染までも
計画をして撒かれたのかも知れないとする妄想も出来てしまう。

その様に作られた生物兵器であれば、感染拡大能力は高い事が証明された事になる。
しかしまだ急激な致死性としての特徴までは備わっていない。
しかし予言者の中にはその内に新型鳥インフルエンザが現われると断言をする
書き方の予言も出してている。　とすればこの新型インフルエンザがその内に
新型鳥インフルエンザに進化する場合もある可能性が秘められている。

その様に新型鳥インフルエンザに進化した場合には世界経済と世界にある社会の形態は
崩壊に近い姿になると思う。　その先の姿は想像が難しいけれども、世界中の街、都市の中に
苦しみながら倒れている人ごみが溢れると思う。　すでに死んでいる人たちは
口から血を吐いている。　皮膚からも血がにじみ出ている。　その様な風景が世界に
広がって行くのだと思う。　今の新型インフルエンザでは進化前なので普通の肺炎としての
死亡する形態だと想像しています。　しかし次に出て来る新型鳥インフルエンザでの
死亡風景は残酷で最悪の風景になる気がしますが。

アメリカ国内での感染拡大速度と急激に感染者数が増えた様子から想像をすると
メキシコからの帰国者が感染を広めたとするよりも、アメリカ国内でも
メキシコと同じ様に直接的に新型ウイルスを撒かれた可能性はどうなのでしょう。

オバマ大統領の生活拠点であったシカゴは他の州に比べて特に
感染者数が多かった記事が出ていました。　だとすると、もしかしてとして、
シカゴ辺りでもウイルスを直接的に撒かれた可能性があるのではと
妄想も沸いて来ています。　大統領専用機がＮＹ上空で撃墜される危機？や
新型インフルエンザは生物兵器であるとする陰謀説が出て来たアメリカとすれば、
次に発生する新型鳥インフルエンザでの惨状の舞台は米国で準備を
されていると言えるのではないでしょうか。

という考えも出来ますが、デイムス少佐が予言するには次に出る・
新型鳥インフルエンザが最初に現われるのは北日本、韓国、西南ロシアと
いう風に予言しています。　ともかく今回の新型インフルエンザが
世界に短時間で拡散する状況を現実的に見せてくれたので、次の新型
鳥インフルエンザもその様に直ぐに世界に拡散して行く姿を想像させて
くれました。　現実的なイメージを見させてくれました。
その事からしても次の新型鳥インフルエンザの出現は時間の問題という気がしますが。

重複投稿になるかも知れないけれども、デイムス少佐が予言している内容を投稿。

●経済の破綻と同時に発生するのは進化型の鳥インフルエンザである。
これは人対人感染で広がる新型だ。北海 道などの北日本、韓国、南西ロシアなどから広まり、
３カ月以内に全世界に拡散する。来年の２００９年には全世界に広まっていることだろう。
１９１８年のイ ンフルエンザの大流行では、全世界で約３千万人が死んだが、
今回の死亡者数はこれをはるかに上回るはずだ。」

「また、この進化型鳥インフルエンザにはタミフルはまったく効かないはずだ。
いまのところ特効薬は存在しない。」

「この新型のウィルスが感染するのは人だけけではない。　▲牛に感染する。
牛の被害はものすごく、膨大な頭数の牛が感染で死ぬ。」

H5N1型鳥ウイルスのヒトでの症状
http://ameblo.jp/gitarcla/theme-10006319427.html
・・・・から鳥インフルエンザ・ウイルスの凄さをひらい読みをすると次の様になります。

・今のところH5N1型鳥インフルエンザウイルスは、鳥の間で感染・伝播する「烏型」ウイルスに
とどまっているためヒトへの感染効率は低い。
（※　最大の問題は今回の新型ウイルスにより、Ｈ５Ｎ１型ウイルスも高い感染能力を持つ
　ウイルスに進化をする危険性が出てきたこと）

・H5N1型烏インフルエンザウイルスのヒトへの感染事例では、全身症状としては、摂氏３８度以上の
発熱へ出血傾向や、サイトカイン・ストームによる多臓器不全などが報告されている。
（※　サイトカイン････の意味を調べると理解が難しい説明になっています。　だからこの様に
　　　簡単に理解をする事にしました。　サイトカイン＝連鎖的な反応。
　　　そしてストームという単語が付いているので、過剰的な連鎖反応が起きると理解したいです。
　　　サイトカイン・ストーム＝体内で起こる色々な臓器が過剰反応を起こして、体の中は劇症状態の
　　　嵐の様に凄い崩壊が来ている･･という風な勝手な解釈をする事にしました）

　▲出血傾向、多臓器不全が発生と書いています。　どちらも恐ろしく感じます。

・咳、血疾、呼吸困難、さらに肺炎が急速に進む急性呼吸器促迫症候群に移行する場合もある。
・腸管感染をおこすことから、腹痛や下痢を伴うことも多い。
・消化器が感染し、侵されるこ占から、水分や栄養などの吸収が十分にできず、また、
　経口薬ではその吸収が困難になることも考えられる。

・ベトナムの小児患者では、脳炎での死亡例もある。
・通常のインフルエンザでは、脳でウイルスが増殖することはないが、
　H5N1型ウイルスの全身感染では脳炎もおこすのである。
・さらに心筋炎や'妊婦では胎盤・胎児感染をおこしている。
・H5N1型ウイルス感染の合併症としては、呼吸不全、心不全腎不全などが報告されている。


▲・ベトナムからの報告では'五八パーセントの患者の血液中にウイル.スが検出されている。
　・H5N1型鳥インフルエンザウイルスは'血液中に入り、ウイルス血症をおこして
　　全身の臓器にひろがるのである。
　・これは通常のインフルエンザとは異なる特記すべき病態である。

▲・いままでのところ小児や若年成人に患者、重症例、死亡例が非常に多いのは
　　'サイトカインシスト-ム（　過剰反応　）による影響が一因にあると考えられる。

▲・免疫機能の活発な若年者では、生体防御応答の過剰反応であるサイトカイン・
　　ストームによる重症化、高致死率の影響が報告されている。

・日本では依然として、抗生物質を多用する傾向があるが、Ｈ５Ｎ１型ウイルス感染の病能肯、
　あくまでも抗生物質が効かないウイルス感染なのである。

>>1
＞ ５月８日　日本に感染者１号。

ドンピシャやね

メキシコ発の新型インフル。　色々と名前を変えて来た。
最初は豚インフルエンザ。　次は新型ウイルス。　そして今は新型インフルになっている。

しかしＨ５Ｎ１型ウイルスの特徴を読んでいると、新型インフルと名前を
変えられたけれども特徴はＨ５Ｎ１型の特徴を持っている事に気が付く。
Ｈ５Ｎ１型の感染力の弱さなどを別にすると、新型インフルの特徴はＨ５Ｎ１型ウイルスと
同じ特徴を持っている。

▲・いままでのところ小児や若年成人に患者、重症例、死亡例が非常に多いのは
　　'サイトカインシスト-ム（　過剰反応　）による影響が一因にあると考えられる。

▲・免疫機能の活発な若年者では、生体防御応答の過剰反応であるサイトカイン・
　　ストームによる重症化、高致死率の影響が報告されている。

今回の新型インフルエンザも若年層に感染者が多いとの事。
それらからしてもＨ５Ｎ１型の特徴に合っている。　とすると今回の新型ウイルスは
完全に近い形のＨ５Ｎ１型に進化する前の段階の鳥インフルエンザと見る事が出来ます。

だから次に現われるウイルスは、この新型インフルを元にして進化をした＝
Ｈ５Ｎ１型の新型鳥インフルエンザ・ウイルスと推理して良い気がしますが･･･。
どうでしょうか？

日本にも上陸かwww

>>148
なるほど。　だとすると しばらくは　>>1　に注目が必要だ。

再度　デイムス少佐の予言を気にしてみると、次の新型鳥インフルエンザの発生地として
日本も関係している。　しかし予言なので発生地域にズレが生じるかもとして
考えてみても、アジア地域から新型鳥インフルエンザは発生する気がする。

・進化型の鳥インフルエンザである。
・これは人対人感染で広がる新型だ。北海 道などの北日本、韓国、南西ロシアなどから広まり、
　３カ月以内に全世界に拡散する。

アジアは高温多湿。　ウイルスの誕生や進化、変異にとっては良い環境なのかも
知れない。　アジアは広い地域。だから予言地域が日本からズレタとしても
アジアから発生すると推測したい。　だとしたら、日本は新型鳥インフルエンザに対しての
手を直ぐにでも考え始めなければ手遅れになる。

しかし、新型鳥インフルエンザはワクチンが効かないウイルスと予言している。
つまり全くの未知の鳥ウイルスになる。　感染爆発の威力はも分からない。
日本の人口の何割が感染するのかの予測も分からない。　全く未知のウイルス。

だら日本は最悪の想定による・対策の指針を作っておくべきと思う。
都市でも何百万人の死亡。　地方でも何十万人が死亡。　そんな想定も必要と
思う。　実際に被害が発生して被害程度が低ければ、対策指針のランクを
下げれば良いだけだから。

新型インフルエンザは終わらない！
今秋に第2波がやってくる「3つの理由」
http://diamond.jp/series/analysis/10081/

今回の新型インフルエンザは感染者こそ世界的に広がっているが、死者は5月7日時点で
44人にすぎない。強毒性の鳥インフルエンザによるパンデミックでは、
「死者が急激に拡大する」と想定されていた。

　しかし、メキシコ以外での死者は米国の2例のみ。米疾病対策センターの専門家は
「Ａ(Ｈ1Ｎ1)ウイルスの遺伝子には、スペイン風邪や鳥インフルエンザのウイルスにある、
強病原性の遺伝子が存在していない」と発表している。症状は季節性インフルエンザと大差なく、
今後、重症例や死者が現れても、季節性インフルエンザと同程度という見方を示した。

秋以降に第2波が襲う!?
不気味な「3つの理由」

■その1「ヒトから豚への感染が始まっている」
■その2「南半球で変異する可能性がある」
　高温多湿に弱いとされるインフルエンザウイルス。これから夏を迎える北半球では、流行は
　じょじょに終息に向かうという指摘がある。代わりに流行の舞台となりやすいのが
　気温の下がり始める南半球だ。すでにコロンビアで感染者が確認されており、
　冬に突入する6月以降はさらなる被害の拡大が懸念される。

　南半球でウイルスが変異を遂げれば、今年秋以降、威力を増して北半球に帰ってくるかもしれない。
スペイン風邪のときも、多くの死者が出たのは第1波（1918年3〜5月）ではなく、
同年秋の第2波、1919年春に襲った第3波だった。
■その3「致死率が低まると、かえって感染者が増える」

死者８６００人だった恐れも＝ＷＨＯ事務局が予防策評価−メキシコ

　新型インフルエンザ感染が猛威を振るったメキシコについて、世界保健機関（ＷＨＯ）の
米州地域事務局「汎米保健機関」のムヒカ分析官は８日、政府が予防策を怠っていれば、
同国で最低約８６００人の死者が出ていた可能性があるとの見解を示した。

入院患者は約３万人に達していた恐れもあるという。
　メキシコでは感染の拡大後、学校の休校措置や飲食店の営業停止、連邦機関の業務停止など、
一定の社会・経済活動を犠牲にして感染を抑え込む措置を展開。
これまで感染確認の死者は４５人だが、ピークを迎えた４月末以降は感染が
「下降局面」に入ったとして、対策の成果を強調している。　（2009/05/09-11:32）　時事ドットコム

爺婆が掛からないって言葉ジャンクフードが原因なんじゃね？

>>151
フェーズ5外してるしなぁ
14日当たったらちょっと信じるわｗ

＜新型インフル＞メキシコ４州で流行の兆候　１７日まで休校
　　2009年05月09日23時11分 / 提供：毎日新聞

　新型インフルエンザの発生が減少しつつあるメキシコで８日、ハリスコ、イダルゴなど
計４州が流行の可能性があるとして、州内の学校を１７日まで休校とすることなどを決めた。

感染が広がる兆候がみられるため。感染者数はさらに増え、２９カ国・地域で計３４５８人となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/4145473/

時間が短いので、第二波とは言えないと思うけれどもイヤな感じだ。
一度は収束と言われていたけれども、また流行の兆候と書いてある。
最初のウイルス出現より少しは時間が経過をしているので、少し変異をしているでは？との
悪い妄想も考えてしまう。　しかし妄想が当たれば、毒性は少し強くなっているのかもと。
その場合には、死者数がかなり増加する予感。　二度目の流行だとしているところが
イヤな感じだ。

よりによって人の多い大阪か。東京をあえて避けているあたり意図的なものを感じる

パナソニックがのパナソニック社員の海外在住者に2月の時点で帰国命令出したって本当かな…？
911の時に次々と大手企業が予知したかのように不自然な休暇をとっていた時と似てるとか似てないとか…。
マジでアメリカの陰謀だったりして。
実際に日本はタミフル800万人分備蓄してるらしいじゃないすか。
明らかに買わされてるじゃないすか。

>>149
ウイルスって、宿主がいないと死んじゃうんだよ？
進化の方向は
感染力弱→強
毒性 強→弱
なんじゃないの？

その�@

ワールドフォーラム経済レポート
http://ameblo.jp/worldforumnet/

記事消される前に上げます！

---ここから---

【緊急予告】人類破滅の危機！豚インフルの後に起きるのは？


早めに開示する予定であったが、申し訳ない。
エージェントからの続報と先客とがバッティングしまい、遅くなった。
そのお詫びではないが、先客からの極秘情報も聞き出すこともできたので、
合わせて開示しよう。（悪い時に悪いニュースは重なるものだ）
まず、本日、日本で初の感染例がでた「インフルＡ」であるが、
弱毒性でありながらも世界で感染数は増加の一途を辿り、直近では２４ヶ国で
２３８４万人となった。（ＷＨＯ発表）。
ワクチンができるまで半年かかり、それまでは抗インフル薬のタミフルと
リレンザが処方されるわけだが、厚労相の発表によると、国内の備蓄が
タミフルは３３８０万人分、リレンザは２７０万人分で、計３６５０万人分
あるとされ、さらにタミフル８３０万人分の追加するようである。
ワクチンの関しては、３３年前に米国で「豚インフル」が流行した時に、
急増ワクチンにより難病「ギラン・バレー症候群」が多発したことを
以前紹介した。
〔参照；4/30日【新型ウィルス情報】新型インフルの発祥は米軍だった！〕

その�A

だが、実は、第１次大戦時にパンデミックした『スペイン風邪』は、ウィルスそのものではなく、その前後に接種されたワクチンによって死亡したという事実が浮かび上がってきた！
今から２５年程前に発表された『ワクチン接種の犯罪を告発する』Ｅ・マクビーン著）の中で、次のように記されている。

●1918年のスペイン風邪の流行を体験した医者や人々の誰もが、あれは世界的にも前例のない恐ろしい病気だったと言います。ある日心身ともに強健だった人が次の日には死んでいるかもしれませんでした。
●その病は、腸チフス、ジフテリア、肺炎、天然痘、小児麻痺といった、第一次世界大戦直後に人々がワクチンとして接種されることになった諸病に加えて、ぺストの特徴をそなえていました。
●事実上すべての人が、1ダースかそれ以上の病気や毒性血清を「種としたもの」を注射されました。そのようにして医者が作った病気が一斉に発生しだしたとき、それは悲惨なものでした。
●流行は2年間続きましたが、その勢いは、症状を抑えようとして医師たちがさらに投与した薬の毒性によって保たれました。
●私が見いだしたかぎりでは、インフルエンザはワクチン接種を受けた人だけを襲いました。注射を拒絶した人たちはインフルエンザを免れました。私の家族はワクチン接種をすべて拒絶していましたので、流行期間中も無事にすごすことができました。
●ワクチン接種を受けた兵士たちの間には、それを受けなかった市民の間でよりも、7倍の病気がありました。しかもそれらの病気はその予防としてワクチン接種されたものだったのです。

その�B

お分かりだろうか。ワクチン接種により２０００万人以上が命を落としたのである！
これはもはや無知やミスでは片づけられるものではなく、
医師が後押しをするという医療テロだったのだ！
何のためにこんなことを行ったのか？　言うまでもなく、意図的な人口削減のためである。
では、誰がそんなことをやったのか？　
実は、ロックフェラーだったのだ！
『薬物注入による殺害』（Ｕ・マリンズ著）によれば、１９１０年には、
ロックフェラーは職業としての医療全体を完全に支配するに至っていた。
ロックフェラーは何百万ドルもかけてすべての医学校、あらゆる国の許認可部局を買収し、
その費用を拠出していたのだ。
「医療業務は世界で最も古い職業（売春）ではないだろうが、しかし大体同じような原理で
行われていることが多い。ということは、公認の医者はロックフェラー製薬産業及び医学体制に
完全に卑屈になっているのである。ロックフェラーや他の国際企業は、ほとんどの医薬品及びワクチン産業を
所有しているばかりか、ほとんどの加工、粗悪食品産業も所有している＞
＜医療薬剤のほとんどはロックフェラーの所有する石油産業からの石油副産物で出来ている。＞　
さらにマリンズは、本来なら自然療法で治癒するはずの「癌」も作り出し、抗ガン剤などを投与することで死に至らしめ、
反ロックフェラー的な癌治療薬を抹殺し、莫大な利益を得ていると糾弾する。

その�C

つまり、ロックフェラーは、医学界、医療業界も牛耳っているわけである。
そこで、タミフルの問題が関わってくるのだ。
以前からも、タミフルの副作用については様々に取り沙汰されてきた。
衝動的に自殺をしたケースもあった。
（説明注意書きにも書いてある。また、先ほどの先客の裏情報では、やはり抗うつ薬
ＳＳＲＩもまた同様に副作用のあるものであり、小泉元首相が厚生大臣時代に認可したもので、
米国への利権供与のために鬱病患者をつくりだし、処方させたという。なお、今回の厚労相が動いたということは、
反ロックフェラー勢力が後ろ盾についたということである）
このタミフルの原材料に、中華料理でよく使用される「八角」という香辛料の一種が使われている。
だが、この「八角」のほとんどは中国にあり、独占市場なのだ。
タミフルの製造元、スイス・ロシュ社へ高値で売っているのだが、生産が追いつかず、原材料も不足しだした。
そこで、０６年に、タミフルの原材料を石油から化学合成することに成功し、安価な化学物質
「シクロヘキサジエン」なるものを原料にタミフルを製造しだしたのだ！
無論、石油利権をもち、石油から薬をつくらせたのは、ロックフェラーの差し金である。

その�D

「八角」は東洋医学の原理で、ウィルスを殺すのではなく、中和させる効能があるのであるが、
石油化学物質は、抗生物質同様、ウィルスを殺そうとするとからウィルスを凶暴化させ、副作用が起きるのだ！
とするならば、これまで日米だけが大量にタミフルを備蓄させてきたが、今回の「豚インフル」という自作自演により、
全世界にタミフルがバラまかれことになる！
つまり、「スペイン風邪」でワクチン接種することで４千万人以上が殺されたように、今回の「豚インフル」は
タミフル投与によって、弱毒性のウィルスが凶暴性を獲得し、次々と死に至らしめる可能性があるのだ！
従って、「豚インフル」の後に起きるのは、タミフルによる大量殺戮なのである！
※この情報は、あまりにも危険なため、３０分後削除させていただきます。

http://eagle-hit.com/

---ここまで---

連続ウｐスマソ

つまり最初にでていたタミフルと今出回っているタミフルとは別物だと言うことか。

今回の新型インフルエンザは確かに世界的な脅威として
その感染範囲を世界に広げていますが、考えると脅威範囲への視線が
足らない部分が存在していると感じました。

その不足している今日範囲の視線方向とは？

今の感染者は普段の生活の中での感染を恐れています。
しかし生産活動や漁業、農業、牧畜、その他の食料生産に従事している人たちが
感染をして、従事する人たちが足らなくなり、食料生産が減る事による食料危機と
いう危機の面も、この新型インフルエンザの別の側面としてその危機は存在しています。
その存在は絶対的に。　その様に新型インフルの脅威の別の側面として
巨大なインフラに従事する人々の不足が起きる可能性は１００％あるという事です。

社会や国が機能をして、国の中の生活が維持出来るに必要な従事者の確保を
パンデミックが発生した場合に、その従事者が不足して行く状況の中で、
不足する人数をどの様な方法で補って行くのかもの視点が不足しています。

その様に新型インフルエンザで起きている・死者の増加、感染拡大ばかりに
気を取られていると、インフラの維持、食料生産の維持もウイルスにより破壊をされれて来る現実の
危機に気がつかなくなります。

新型インフルエンザでの危機対応での視線での見落としが発生すると
それこそ日本は大混乱です。　必要な物の多くを輸入に頼っているからです。
パンデミックに近い状況になると最悪の場合、世界の国は自国をウイルスから
守る為に鎖国的な行動を始める場合も発生するかも知れません。
対応に甘い考えをしていると日本は大変な状況になる感じがします。

>>167
鎖国的になったら世界経済は崩壊するわけで、そうなれば戦争が始まるのは歴史の定石。
つまり、あなたが言ってるのは、「最悪な事態は最悪な結果を招く」　という事。

あなたには　「ならばどうする？」　という視点が欠けている。

農業環境や漁業環境は良く知りません。
表面的なそれらの環境はニュースの映像で知るくらいの浅い知識です。

それらの浅い知識から知る漁業環境での従事者の年齢幅はある程度広い様に
ニュースからは感じます。　そして若者も多く従事している感じにニュースの
映像からは感じます。

その一方で農業環境でのニュース映像からでは、従事者はほとんどが
高年齢化になっている感じがします。　つまり農業に従事する若者がいない状況
なのではと思うほどの感じをニュース映像から感じます。

それらの環境から考えると漁業では漁に関する知識や経験、技術は継続出来る
環境が少しは残されていると思います。　しかし農業ではその技術、知識、経験を
伝える若者そのものが少ないというよりは、ほとんど状況では新型インフルにより
現在の高齢化した農業従事者が感染して死亡をして絶対数が不足した場合には、
後を継いで食料生産をする者がいなくなるので農業方面の食料環境は大きく
破壊をされると思うのです。

新型インフル被害を多くの方向から考えると、忘れられている側面からの被害は
感染被害が拡大してから死者が多数になって来た後に、それらの環境を維持する為に必要な
補足的人員、補充的人員の整備が今は完全に忘れられている感じがします。

新型インフルの拡大。　そして新型インフルの次に来るかもしれない＝
パンデミック級の驚異的なウイルスの出現により、機器に対する甘い考えでは
日本は大きく破壊をされる気がして来ました。　日本の考えの甘さは、国としての
あり方として本当にヤバイがじがしますが。

>>168
その視線は全ての人に言えると思います。
→　あなたには　「ならばどうする？」　という視点が欠けている。....

人がどの様なアイデアや意見を持っているかを知る事は大切と思いますが、
人から方向性を投げかけられた時に、「その方向性での事は、自分はこの様に
考える」として、自分から意見を登校するのも良い方向性と思うのですが。

>>169
だから、「インフルエンザによる食料生産国危機で日本が破壊される」　ほどの状況だと、
日本より不衛生な国々、つまり世界のほとんどの国は壊滅状態な訳よ。　

そんな状態で、日本が他国に助けを求めるの？　無理でしょう。
自給自足を考えても、農業や漁業だって、数ヶ月で結果出せるなんてありえないし。
農地整備からはじまると、１０年以上かかる。

あなたの心配はもっともだけど、インフルエンザのパンデミックなどのような
「足の速い危機」に、食糧増産とか自給自足だとか、「足の長い対策」を上げている
段階で、既にトンチンカンな悩みを抱いてるとしか思えない。
まだ、マスク増産とかワクチン増産とか考える方がマシ。

>>168
今回の新型インフルの拡大国の広がりを見ると、ニュース以上に
脅威的なウイルスと思います。　今の報道は感染拡大の方向と
感染者数の拡大、死者数の増加をメインに捕らえていますが、
その脅威の別の側面にまだ視線を向けていません。

しかし、その内に全ての生産活動、インフラ環境、貿易環境などに
何がしの影響（制限や縮小）が現れるはずです。　仮に今回の状況で
それらの影響が出なかったとしても、次の時には高い確率で起きる可能性があります。

だから今からその時の対応手段を考えて、作っておく事は絶対に必要だと思います。
今は医師の不足があります。　だから感染者数が増大すれば医師や
医療機関での対応には限界があります。
最悪な手段では、重症化のランクにより収容や隔離する場所を設定。
そして生き残るかは、もう「運に任す」という方法も必要になると思います。
大量の死者の処分（火葬）をどの場所で？　どの様な方法で？　なども
すでに考えておくひつようがあると思います。

大量の死者を考えると、人里離れた場所に広い敷地を確保して
集合火葬。　そしてすぐに集合墓地へ収めるという方法なども、
一つのプランとして考える事がすでに必要ではないのかと思います。

その様なイメージは、多くの人が考えられるはずです。
おかしいプランとしても、幾つも考えて行く内には良いイメージを
作る事が出来ると思うのです。　日本にはそのイメージ、最初は平凡で
あるかも知れないイメージでも、とにかく多くのイメージが必要と思います。

日本は今、イメージ欠乏症にになっていると思います。

>>172
野外での火葬は法律で禁じられてるだろｗ
いい加減、大量死前提の妄想はよせ。

しかし面白い文体だなあ
他スレでもちょっと読むだけで分かる

>>173
パンデミックな状況が発生した時には、法律が役に立たない場合もあるカポネだ。

一日に凄い人数が亡くなる場合もアルカポネだ。
法律で犯罪は禁止されているけれども、犯罪が多発しているのはどうしてだ？
法律とは、その国で全ての流れがスムースに営まれる為に作られた
便宜上のルール。　トラブルを回避し、避ける為に便宜上に作られている。

もしもパンデミックな状況が発生して、国民の健康被害が危険視される場合、
疫病蔓延の防止が必要になった場合には、法律というルールも便宜上変えられる。
法律とは絶対的なルールではないと思う。

あくまでも便宜上の為として作られているルールだと思うな。

>>175
そんなに無政府フリーダムが好きなら、なんで政府が云々とか言ってるのか。
勝手にインフルエンザ蔓延地を空爆に行けば？

>>173
現在ある火葬場の能力は限界に近いとニュースで知った。
一日に火葬出来る能力は決められている。

現在でもその能力の限界に近づいている状況の中で、大量の
死者が発生した場合はどうするのか？　順番待ちに何日間も遺体を
放置しておくのか？　それでは健康被害の拡大。　他の疫病も発生して
創造を超えた被害になる。　やはり、大量に･････という事も視野にして
考えておかなければ無能の政治になると思うが。

>>176
ここはオカルト板　　そしてオカルトに関したスレッド。
オカルト的な視線でどうしても世界を見てしまう。

オカルトスレだからどうしても最悪の想定とイメージを持ってしまう。
しかし、世界での自然災害はオカルトな面を持っている。

２００８年の４月か５月にミャンマーで発生した巨大サイクロンでの被害者数の多さは
まさにオカルト的だった。　行方不明者も含めると死者は１４万人くらいだったとしている。
洪水地域も広く、水没や建物破壊がすごかったとの事。　だから対策が遅れて
亡くなった人が水路に浮かんだままの状態が長く続いたらしいと記事にあった。

中国の四川大地震での死者数もオカルト的。　８万人以上が亡くなった。
それらは広範囲な地域だから死体もある程度は分散をされて、惨状の風景を
弱めていたかも知れない。

しかし日本の国内でウイルスによるパンデミックが発生したとしたならば、普段の
生活をしている周りに死体がゴロゴロとする状況が発生する可能性だってあるかも
知れない。　その様な時には、前もっての対策を作っておく事が必要と思います。
そして、強い統制意識を作っておく事が必要になると思います。

※残りあるので次に投稿予定

>>178 の続き

その統制力欠如としては、色々な場面で感じるかもです。
今回の新型インフル騒動で、発熱のある人が病院から診察を拒否された。
その件数は記事では９２件。　まだ件数があるかもです。
つまり、政府とある機関、民間、国民などの間には統制力が働いていない。
統制するルールが存在していない事になります。

政府でも大臣に昇格したとたんに、持論を公言して問題発言になる。
政府としての信用、日本の国としての信用を落としている場合もあります。
つまり、日本には思った以上に統制力は欠如をしている証明と思うのです。
その様に統制力の欠場した国、社会の中おいて今の新型インフルだけが蔓延したとしても
それは、大きな社会混乱になるかも知れません。

それか、今は感覚が劣化に向かっている日本だから、新型ウイルスが蔓延して
地域ごとが混乱をしてもニュースで騒ぐだけで、地域では諦めて政府の対応を
冷ややかに見ていて、ある面死を覚悟する社会になっているのかも知れないと･･･の
オカルト的な妄想もしたくなるかもです。
　

パンデミックになった場合、
ガソリンスタンドも
銀行も
スーパーも
全ての小売業・サービス業は営業が、
少なくとも2週間は止まってしまう。
会社がやらせようとしても
社員自体が動かない、
経営者自体実務的な事は殆ど出来ないのが現状

役所も安全の為に来るな＆閉鎖

下手したら、安全の為に原子炉も火力発電も停止!!
病気よりもそれに伴う、インフラ停止が、
地震の時に解る様に、政府が事前に3日分の食料は備蓄して置いてください、
と言っているのに、用意もせずに事が起これば「食べ物が無い」とほざく
この日本国民の前に立ちふさがる。養豚場の豚の様に如何して良いか判らず、
ウロウロするばかりで、最後には暴徒化することが目に見えている。

さあ、皆で日本のフィナーレを堪能しましょう。

【２０３０年】第２部　　ふるさとはありますか（１）日本の食支える「３％」　
農山漁村から見える未来 2009.5.10

　タンポポが咲く中、田植えの準備＝宮城県大崎市（植村光貴撮影）　何を確かめるために
地方を訪ね歩いているのだろうか。時折、自問自答してみる。過疎の現実か、
押し寄せる高齢化の波か、あるいは、日本の食を支える人々を失っていく焦りか。
それとも、どこかにあるはずの「希望」を探す旅なのか。

消費者ばかり

　「当然のことですが、大都会で人口が多いからといって、住民が偉いわけではない。
世間からは過疎地とか限界集落とか、ひとくくりにされている山里や海辺には、
寡黙だけれども、穏やかで品格のある人々がたくさん住んでいる。彼らの言葉に
耳を傾ければ傾けるほど、この国の未来を憂えざるをえなくなる」
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090510/trd0905100800001-n1.htm

■上海で気温３２度、観測１３６年で最も早い「夏入り」か 　　 2009/05/08(金)
上海市では８日正午ごろ、市中心部で摂氏３２度の気温を記録した。上海市気象局は、
観測が始まった１８７３年以来、最も早い夏入り宣言をする見込みだ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0508&f=national_0508_041.shtml&pt=large

■ 新型インフル
メキシコのコルドバ保健相は８日、同国で同日までに新型インフルエンザに感染して
死亡した４５人のうち、４人に１人が肥満だったと明らかにした。
糖尿病や高血圧、狭心症など持病のある人も多かったという。

▲　また、昼の気温が３０度を超す海岸沿い地域で感染した人は少なく、
暑さが苦手なウイルスの特徴が示されたという。
（2009年5月9日23時12分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090509-OYT1T00987.htm

上海での気温の高さのニュース。　インドでも熱波による死者まで発生する程の気温の
高温化。　インドでの最高気温は４７．５度、今年の４月末の記録。
オートラリアでも熱波による山火事のニュース。　南米でも大干ばつ。
それらのニュースからすると日本でも今年の夏は暑い予感がする。

そして、メキシコ発のニュースで言われている＝昼の気温が３０度を超す海岸沿い地域で
感染した人は少なく、暑さが苦手なウイルスの特徴が示されたという。・・・・ことが事実
起きていたとしたならば、夏にアジア地域は高温の夏になる可能性が高いので、
アジア地域の新型インフルエンザの極端な感染拡大は収まるかも知れない。
しかし、他の記事でも問題視されているけれども、北半球が冬に向かう時にまた、この
新型インフルエンザの拡大となれば、第二波と発生となり毒性が強くなるウイルスに進化をしての
猛威を危険視されている部分が気になります。　とにかく本当の問題は、今年の冬になれば
その予想されている危機が事実なのかが分かり始めるという事だと思います。

しかしオカルト的な考えをすると脅威は現実のものとなるかも知れないカポネ。

今年の夏は異常に暑くなる予感がします。　日本でもすでに３０度を越した県が
出たとの事だったから。　今日も３０度を越す地域が出るかも。

その場合には熱中症などの方での被害が気になり、新型インフルでの脅威に対して
意識は薄くなると予感したい。　ニュースも気温の高温化、熱中症の報道に
夢中になる。　しかし新型インフル・ウイルスは第二の発生時期を狙っていて、
秋から冬にかけてその恐怖を現し始めた･････。　その様な筋書きで
新型ウイルスの次に予言されている＝Ｈ５Ｎ１新型鳥インフルエンザが
現れるのではないでしょうか？

ただ、発生時期は2010年の春の終わりからかも知れません。
スペイン風邪の時は３月〜５月にかけて発生したとの事。
今回のメキシコからの発生も３月末からすでに現れていて、世界が知ったのが
４月の下旬。　それらの過去からすると、2010年の春の終わり頃から次の
進化をした新型鳥インフルエンザが発生する可能性もあるカポネではないでしょうか。

うちのベランダ43度まであがったよ…

>>184
なるほどとして。　ジュセリーノは去年の日本の夏は４５度を超えるとの予言を
出していたけれども、最高で４０度付近で上昇も止まり、暑い夏だったけれども
３７度、３８度くらいの推移だったと思う。

しかし今年違う予感がする。　ジュセリーノの予言が一年遅れで今年に
現れる予感がしてしまう。　だから今年の日本の夏は４５度を超える日が
あるのだと想像中。　太陽光線自体の性質が違って来ている様になぜか感じてしまう。
太陽光線に当たると痛いという感じになる時がある。

だら今年の夏の暑さは本当にヤバイのかもアルカポネだな。
寒いギャグ？？.........

■米国で3人目の死者、新型インフルエンザ
　2009年05月10日 13:46　発信地:シアトル/米国

【5月10日 AFP】　心臓に持病があり前週死亡した30代の男性が、･･････
新型インフルエンザとの合併症が死因だとみられている。
米国における感染者の死亡者は3人目。テキサス州以外で死者が出たのは初めて。
http://www.afpbb.com/middle/1595/2600748

■新型インフル、米で二次・三次感染続く　感染者数でメキシコ抜く
　米国で新型インフルエンザの感染が急速に拡大している。
8日の発表によると、米国の感染者は　全50州中42州と特別区の首都ワシントンに広がり、
人数は　▲前日からほぼ2倍の　1639人となってメキシコを抜いた。

州政府による検査が可能になったことが感染増加の要因だ。
米政府は　▲二次感染や三次感染が続いていると分析している。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090509AT2M0900S09052009.html

この２つの記事から推理できる事は、米国の感染者の中での潜伏期間は終わり、
各臓器に致命的なダメージを与え始める時期に入った事が想像できます。
８日発表の時点で感染者数は　１６３９人。　そして二次感染、三次感染が
始まっているとするとこれからは、死者数も倍倍に増えて行く可能性も出て来るかもです。
しかしメディアは合併症などによる死亡として、危機意識を回避しょうとするのかもです。

しかし死者は確実に早い速度で増えて行く。　それが米国のこれからの様子だと思います。

とすると、これから米国で起きる様子は、ある面　ウイルス感染が早い速度で拡大が広がる
場合の状況サンプル（モデル）としての観察が必要になるかもです。
いずれは、日本にもその様な状況が発生する場合もあるかもだからです。

【新型インフル】中国で発熱の日本人を一時隔離　　　2009.5.10 17:06

　中国の在広州日本総領事館に入った連絡などによると、香港から広東省肇慶へ
向かう列車に乗車中の日本人男性が９日、車内の検査で発熱が確認されたため、
新型インフルエンザの疑いがあるとして肇慶市内の病院に一時隔離された。

その後の検査で新型インフルエンザではないことが分かり、隔離措置は解除されたという。

　総領事館や地元紙によると、車内で乗務員が乗客らの体温を測定。男性は体温が
３８・２度あったため、同乗していた医師らが男性を別の車両に隔離した。
男性は終点の肇慶駅で救急車に乗せられ、病院に運ばれたという。

　男性と同じ車両に乗っていた乗客約８０人は肇慶駅まで下車が認められなかった。
列車は肇慶に到着後、防護服を着用した職員らが消毒したという。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090510/chn0905101707000-n1.htm

これからは、外国でのリスクも高くなる。　上海での隔離一週間の処置なども
外国でも多く発生するかもとしてのリスクが高まる予感がしますが。

新型インフル　米の大部分に新型まん延　　2009/05/10

　米保健当局は９日、国内での新型インフルエンザの感染確認が２２００人を超えるなど
急拡大していることを明らかにし「数値自体は全く低すぎる見積もりだ」と、
国内の大部分に新型ウイルスがまん延しているとの見方を示した。

　米国では４月２３日に７人の感染が初めて確認されて以来、感染者が右肩上がりで増え、
ほとんどの州に広がった。５月７日以降は１日の増加が６００人を超えている。

　米疾病対策センター（ＣＤＣ）によると、ウイルスの検査キットが州政府に行き渡り
検査が容易になったという事情はあるが、新規発症者も多い。
ＣＤＣにも連日３００〜４００件の検査依頼がある。メキシコ渡航歴のない人が９割を
占めることから二次、三次感染が続いているとみられ「衰える気配はない」としている。（共同）
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/252065/

ニュースによると急に新型インフルに関係をした数字が増えた。

３０カ国で感染を確認。　感染者数は４３００人。
死者数は５３人。

>>189
人数なんて曖昧だよね。
ホントはその何倍いることやら・・

新型インフルエンザの最新状況
2009年05月10日 21:10　発信地:ジュネーブ/スイス

【5月10日 AFP】　以下は10日現在の新型インフルエンザ「インフルエンザA型
　　　　　　　　　　　（H1N1）」に関する各国の最新状況。

-　世界保健機構（WHO）の発表によると、新型インフルエンザ「インフルエンザA型（H1N1）」の
　　感染者は計4379人になった。死者は49人。　※１０日の午後で５３人の死者になった。
-　国別の感染者数（かっこ内は死者数、いずれもWHO発表）
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2600800/4130445

米国　　　........2254人（2人）
メキシコ　........1626人（45人）
カナダ　.............280人（1人）
コスタリカ　............8人（1人）
スペイン　............93人
英国　..................39人
フランス　............12人
ドイツ　................11人
イタリア　　　　　　9人
イスラエル　　　　7人
ニュージーランド　7人
ブラジル　　　　　　6人
日本　　　　　　　　4人
オランダ　　　　　　3人
韓国　　　　　　　　3人

世界的大流行を予期＝米保健当局　　　5月7日　　7時8分配信 時事通信

　【ワシントン6日時事】　米疾病対策センター（CDC）のベッサー所長代行は6日の記者会見で、
世界保健機関（WHO）が新型インフルエンザの世界的大流行（パンデミック）を示す
「フェーズ6」に引き上げることを予期していると述べた。

　同所長代行は「他の国々の感染状況から、フェーズ6に引き上げられなければ驚きだ」と語った。
　CDCは同日、全米の新型インフルエンザの感染者数を642人と発表。このほか、
　感染が疑われる人が42州で845人いるという。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090507-00000025-jij-int

調査の時期は同日と書かれているので、６日になる。　その時点で米国では感染者数が
６４２人されている。　とすると１０日の日として、>>191 からすると２２５４人になっています。
たったの４日間の間に約４倍くらい感染者は増えています。
とするとアメリカではすでに感染爆発が起きていると予測されます。

アメリカの今の時期の最低気温をみるとまだ１０度前後まで下がっています。
とすると普通のインフルエンザもまだ同居をしている時期と思います。　新型のウイルスも
その気温の低さからして活動が活発と推理したくなります。

それから考えると、今の２２００人以上の人たちがこれからは感染を広げる人になるので
さらに爆発的に感染が広がる感じがします。　それだけの感染者数が増えれば絶対に
死者数も増える可能性が高いと思います。　アメリカ社会の様子が変化すると思うので
気になります。　アメリカの今の寒暖が混ざっている気温なので自然感染と思いたいですが、
もしも、ブログに書かれている様にこの新型インフルが生物兵器として撒かれたとしたならば、
アメリカ国内にも直接的に撒かれている可能性もあるかも知れません。

米国内での短期間での感染者数の増加。　自然感染からでは少し不思議な数の多さかもと。
直接的に散布であれば、複数の州から感染を広げられるはずですから。

＜新型インフル＞日本の不適切な対応は不満＝アジアに蔓延なら責任は日本に―台湾メディア
モバイル版URL : http://rchina.jp/article/31255.html
2009年5月10日、台湾のニュース番組・東森ニュースは、日本当局は新型インフルエンザ感染者の
確認後、台湾ら近隣諸国への連絡が遅れたと強く批判した。10日、中国新聞網が伝えた。

日本でカナダから帰国した高校生ら3人の新型インフルエンザ感染が報じられたが、台湾当局には
日本からの直接連絡はなかったという。台湾が情報を把握したのは国際保健規則（IHR）のネット経由。
しかも隔離された同乗者は　▲患者の前後三列に限定されていることも批判の対象となっている。

「こうしたやり方は防疫対策の穴を作るもので、日本の対応には不満だ」とコメントした。
台湾の専門家も日本の対策は不適切だと主張、アジアに新型インフルエンザが
蔓延すれば日本の責任は免れ得ないと主張した。
この記事のURL : http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=31255

気管支喘息中の私には、豚インフルエンザだけは勘弁ですわっ（汗）

■＜新型インフル＞１１１人が日本入国…中国人感染者と同乗

　厚生労働省は１１日、中国国内で初めて新型インフルエンザ感染が確認された
中国人男性が搭乗し、米ミネアポリスから８日に成田空港に着いたノースウエスト航空１９便の
乗客乗員４１２人のうち、１１１人が日本に入国したと発表した。
感染者と座席の近い「濃厚接触者」　▲１０人には、外出自粛を強く要請する。
http://news.livedoor.com/article/detail/4147937/


■同乗の１５０人余、ホテル隔離＝感染男性の宿泊先封鎖−北京

　【北京１１日時事】　中国本土で初めて新型インフルエンザ感染が確認された男性（３０）と
同じノースウエスト航空便に乗り、北京で降りた乗客ら１５０人以上が１１日夕までに、
北京空港近くの　▲ホテルに隔離され、経過観察を受けている。

ホテル近くには新型インフルエンザ対策の指定病院があり、ホテルでも感染防止対策が取られた。
また、感染が確認された男性は９日未明、成田から北京に到着した後、空港近くの別のホテルに
宿泊していた。このため、このホテルは出入りが禁止され、日本人少なくとも１人を含む宿泊客や
従業員ら計１００人以上がホテル内に留め置かれ、経過観察を受けている。（2009/05/11-21:47）
-----------------------------------
この２つの記事は、感染をした中国人についてそれぞれの国････日本と中国の国がとった対応の
違いを書き表していると思います。
中国は香港でもあった様に感染の疑いがあれば、ホテルごと封鎖をする。　今回もホテルに隔離を
されて、ホテルを封鎖した様です。　日本では２ｍ四方の人間を隔離するだけ。
さらには、濃厚接触者の疑いがある者については、外出を控える様にお願いをする。･･という
間が抜けた対応だそうです。　　日本の対応はマズイし、頭は大丈夫か？と言われそうですが･･･。

１１９人、１週間隔離へ＝中国

　【上海６日時事】　新型インフルエンザの感染が広がるメキシコに滞在していた中国人９８人を
乗せたチャーター便が６日午後、上海に到着した。

上海市政府は同日の記者会見で、乗員２１人を含む１１９人を関連規定に従い
１週間市内で隔離すると発表した。　　（2009/05/06-20:44）　　時事ドットコム

中国のこの強い対策姿勢。　新型インフルエンザの脅威を実感している姿勢だと思います。
それに引き換え、危機感覚がズレテいる日本の対策姿勢。　機内でもウイルスは飛び回るのに
前後の３列の範囲を感染危険範囲と勝手な解釈をしての対策。　
日本の対策意識は本当に大丈夫なのだろうか。

南半球のニュージーランドには新型インフル感染者数が７人。
南半球なので季節は北半球とは逆なので冬に向かっている。
世界の天気で調べると最高気温は１５度〜７度の範囲。
最低気温は９度〜１度の範囲。　内陸･･たぶん標高の高い山かも知れないけれども
その辺りの気温は水色で氷点下の色をしています。

南米の下端･･南極に近い地域では氷点下の色の時もあります。
それらの冬の気温に近づいている環境において、新型インフルのウイルスが
増殖・拡散をして行くのかの観察時期になるかもと･･思ったりもします。

インフルエンザのウイルスは冬に活発になるとの常識に沿って、南半球で増殖を
したならば、季節が南と入れ替わり、北半球が冬に向かう季節になった時には
本当にパンデミックを警戒する状況なると思いますが。
ニュージーランドで感染者が増えなければよいですが。

オカ板的にも今回の騒動は陰謀説は濃厚接触？

【新型インフル】パナマの感染者１８人に　　2009.5.12

　中米パナマの保健省は１１日、新型インフルエンザ感染者が新たに３人
確認されたことを明らかにした。パナマでの感染者は１８人になった。スペイン通信が伝えた。
３人はいずれも未成年という。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090512/amr0905121159015-n1.htm

【新型インフル】コスタリカの感染者１０人に　　2009.5.12

　中米コスタリカのアビラ保健相は１１日、新たに１３歳の少女の新型インフルエンザ感染が
確認されたことを明らかにした。同国の感染者は死者１人を含め、１０人になった。
少女の状態は良好という。スペイン通信が伝えた。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090512/amr0905121024010-n1.htm

パナマとコスタリカも中米という地域で今はまだ暑い時期。　それなのに感染は続いている。
新型インフルは暑さにも強く、夏でも感染拡大を続けるのだろうか。

二百はいただいた

少しずつ新型インフルエンザに関係した記事の数も少なくなり始めた。
さらに記事の内容量そのものも少なくなっています。
記事内容は簡単な感染者数などのお知らせ記事に向かっている。

新型インフルエンザで騒ぎが世界拡大なり物流や人の移動の抑制になるのを
避ける為に記事内容は危機意識を弱める方向での内容に向かっている気がします。

違う視線で、新型インフルエンザに関係する記事の内容傾向を考えると
新型インフルエンザに対しての知識や情報は益々隠されている様に感じます。
その隠される状況は、いよいよ次に発生するかも知れない新型鳥インフルエンザが
発生した場合の脅威を高めつつある様に感じます。
インフルエンザについての必要な情報とメディアも世界も関心を持っているという
強い姿勢の記事であれば、世界の人々も新型インフルエンザへの監視と警戒を
緩めないと思いますが、今の様にじょじょに記事内容が少なくなると
新型インフルエンザへの危機感は減り、いよいよ世界は危ない状況に近づいている
気がしました。　メディアやＷＨＯは新型インフルエンザに対して強い警戒をしている
姿勢を記事の中の内容に表して世界に発信するべきだと思いますが･･。

しかし、新型インフルエンザが日本に対して、また世界に対してどの様な
驚異的な状況を発生させて行くのかがまだハッキリと分からない時点では、
徐々に警戒心を高める方向の姿勢を示さないといけないのに、姿勢は
反対の傾向に向かっていると思います。

新型インフルエンザに対してのハッキリした状況が分からないので、警戒心は
薄れる方向に向かっている感じがします。　日本の状況であれば、衆院選挙を
控えているので選挙を気にしての話題にメディアも政治家も意識が向きますが、
今のこの時点で、二世、三世の世襲問題に重要度を合わしている場合ではないと
思うのですが、政治家とメディアの視線は新型インフルエンザに対しての危険度を
軽視している様に感じます。

スペイン風邪の時の状況や、アジア風邪、香港風邪の時の二次波、三次波での
強毒性の進行の状況から推理する脅威は、今回の新型インフルエンザでの
第二次波、第三次波の場合にも当てはまると予測するのだ妥当な考えであり、
その危険度の進行に対する警戒意識を徐々に高めて行かなければいけないのに
反対に警戒心を弱める方向に向かっています。　（※次に続く）

しかしニュースを見ていると政治家の意識はすでに衆院選挙の事ばかりに
なっている気がします。　政治家がその様な衆院選挙への意識をばかりを
見せていると、新型インフルエンザなどに対しての実務的な対策、関連取り決めなどの
実務をする・霞ヶ関職員（官僚）の意識は軽い意識に向かい、
対策や取り決め事などにも手抜きや不足状況が発生して来る感じもします。

例えば、病院が発熱した人の受診を拒否した事実の様に、政府との意識と
民間の対応意識のズレが多く発生して来る可能性が起こります。
その意識のズレは新型インフルエンザが本当の拡大を始めた時には、
列島の広範囲で混乱だらけになり、新型インフルエンザへの対応が事実上
不可能になる場合も考えられます。

政治家は衆院選挙だけに熱中しているのではないとする姿勢を、新型インフルエンザの
危機が存在しているこの時期だからこそ、この新型インフルエンザへは
日本に住む全員が気を緩めないで警戒して行きましょうとする協調姿勢を
政治家は率先して見せるべきだと思うのに、ニュースに出て来る政治家の
意識は軽い、軽い意識しか持っていない感じに見えて、本当にガッカリしますが。

世界での感染状況からの推理をすると、今は新型インフルエンザが
発見された第一次段階。　その第一次段階では感染者の発見が遅れて
死者数を多く出したメキシコは別にして、今の第一次段階での感染による
死者数はそんなに多く発生していません。

しかしこの第一次段階が一時的に収束をして、次に発生する可能性もある
第二波、第三波はスペイン風邪などの記録から毒性が強くなり死者数が
極端に増大して行く状況が発生すると予測できます。
だから政治家、官僚、事務方は、この余裕のある・第一次段階の時に
考えられる多くの対策種類を見つけ出しておく必要があると思うのですが。
第二波、第三波の脅威が予測どおりに発生しても混乱を少なくする為に。

例えば、感染者の生活環境への対応マニアルと手助け組織が必要と思います。
感染者の生活がいつも単身とは限りません。　家族がいる場合の想定も必要です。

介護をしている家庭かも知れない。　その時に介護をしている人が感染者数をして
倒れた場合、介護されている人を救護と介護の継続をする手助けする人が
必要になります。　また、母子家庭の場合で、母親が感染をして隔離などの
必要性が生じた場合、取り残される幼い子供たちが発生する場合もあります。
その時には、取り残される子供たちを保護して手助けをする擁護人が
必要になります。　その様に新型インフルエンザへの対応での種類は
まだ色々な種類が隠されていると思うのです。

パンデミックまでには時間的に余裕の有る今の時期だからこそ、
多くの対策可能な種類を洗い出して、色々な手助け方法やシステム。
実際の手助け組織の立ち上げ。　実際の要員の手配練習などを考え付く
べきではないのでしょうか。

新型インフルエンザへの考え方に対しては、政治かもメディアも
ＷＨＯさえも軽い、軽い意識しか持っていない様に感じてしまいます。

その意識の軽さに驚きます。　パンデミックがもしも発生した場合には
インフラは絶対に破壊をされる状況になります。　運転と保守、維持をする
人も感染して倒れるからです。　インフラを維持する人が感染により
減るからです。　だとするとその補充要員、手助け要員なども確保する
システムが必要になります。　政治家や官僚はその様な対策イメージを
考え始めているのだろうかと心配になります。　ニュースに出て来る
軽いイメージではどうも心配になりますが。

「新型」致死率、１００万人超死亡「アジアかぜ」並み…ＷＨＯ

　新型インフルエンザ（豚インフルエンザ）の致死率は、世界で１００万人以上が死亡した
１９５７年のアジアかぜ並みの０・４％で、感染力も季節性のインフルエンザより高いとする
分析結果を、世界保健機関（ＷＨＯ）と英国、メキシコの研究チームがまとめた。
１２日、米科学誌サイエンス電子版に緊急報告された。

　メキシコ政府は１２日現在、感染者数は２０５９人、死者数５６人と公表している。しかし実態は不明。

　研究チームは、データが正確な欧米の感染者数を基に、メキシコの出入国者数、感染者の
広がりなどから逆算し、メキシコでは４月末までに６０００〜３万２０００人が感染したとする
推計をまとめた。　　２万３０００人が感染したとすると、致死率は０・４％に上るという。

　その結果から、致死率は約４０００万人が死亡したとされるスペインかぜ（１９１８年）よりは低いが、
アジアかぜレベルの高さがあると見ている。　　感染力についてはスペインかぜなどに比べると、
同等かやや低いが、季節性のインフルエンザよりは高いと見られるとしている。
（2009年5月12日11時10分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090512-OYT1T00414.htm

　　　　　首相官邸への意見・要望
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
------------------------------------

色々書き込む箇所は有りますが、テーマとご意見・ご要望の欄だけを書きこんで、
その他の項目＝年齢や性別、住所、メルアドなどを一切記入しなくても
意見だけとしての発信が出来ます。

※メルアドを書き込めば、簡単なお礼メールが官邸から送られて来ます。

426 ：名無しさん＠九周年 [↓] ：2009/05/11(月) 10:45:24 ID:4B8yuyD60
中国日報の記事
ttp://www.chinadaily.com.cn/china/2009-05/11/content_7761177.htm

何だよ、この図。「如何にウィルスが広まったか」
確認もできてないのに、
日本人が広めたような嘘っぱちの図を載せあがって！
ttp://www.chinadaily.com.cn/china/images/attachement/jpg/site1/20090511/0013729e45180b71a4fe01.jpg

【新型インフル】 ＷＨＯ 「すでにパンデミック」「日本人は風邪でも仕事に行くが、
　　　　　　　　　それは良くない」「水際作戦だけでは防げない」
　　　　　http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1242203273/l50

今回の新型インフルエンザが人為的な操作を受けて
発生した可能性をWHOが真剣に調査するってさ
どうせ、結果はうやむやになるんだろうけど

【新型インフル】「３分の１が発熱せず」　検診の米国医師　　　2009.5.14 19:23

　メキシコ市の病院で新型インフルエンザの感染者を調べた米国の医師が「患者のうち約３分の１に
発熱がなかった」との報告をまとめた。米紙ニューヨーク・タイムズ（電子版）が１３日、報じた。

　発熱はインフルエンザの感染を見分ける重要な指標とされる。報告が事実なら、感染の
早期発見と拡大防止が、これまで考えられていた以上に困難になる可能性がありそうだ。

　同医師はメキシコ市の２つの病院で５月上旬、４日間にわたって検診に当たった。報告によると、
重症者の多くは高熱を出したが、症状が軽い患者の半数ほどは発熱がなかった。
せきや倦怠（けんたい）感は、ほぼすべての患者が訴えた。

　また、患者の約１２％が激しい下痢を起こしたという。同医師は、患者の便に
新型インフルエンザウイルスが含まれているかどうか調べるようメキシコ側に促したと説明。
「ウイルスが便を介して伝染すれば、特に発展途上国での
感染拡大の抑止は難しくなるだろう」と話した。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090514/amr0905141925020-n1.htm

感染力はそのままで強毒性に変化し
きっと、南極にいる人達だけが助かる

>>1
>５月１４日日本で死者１号。
外れそうだな

世界中でまずは新型インフルエンザを流行させて

変異型サンプルを世界各地で収集して

強毒性新型インフルエンザを作り出す陰謀

今までのワクチン備蓄は無駄になる

>>213
そもそも政府対応・医療体制が貧弱すぎて診断できていないと思われ。

[新型インフル]「ウイルスは自然発生」人為説否定…ＷＨＯ　　2009年05月15日

　世界保健機関（ＷＨＯ）のケイジ・フクダ事務局長補代理は１４日、新型インフルエンザ
ウイルスの起源について「自然に発生したものだ。　研究施設に由来するものではない」と述べ、
一部に出ている「人為的にできたウイルスではないか」との疑念を否定した。

　ブルームバーグ通信などによると、ウイルス人為説は、抗ウイルス薬「タミフル」の
開発にもかかわったというオーストラリア国立大の科学者、エードリアン・ギブズ氏（７５）が提唱。
遺伝子配列などを調べた結果、新型ウイルスは、ウイルスの培養実験やワクチン製造の過程で
偶然発生した可能性があると主張し、近く報告書を出すとしている。

　フクダ事務局長補代理によると、ＷＨＯは９日、ギブズ氏の仮説を検証するよう各国の
研究機関に依頼。国連食糧農業機関（ＦＡＯ）や国際獣疫事務局（ＯＩＥ）とも協力して
専門家による検討を行った結果、「自然に発生したウイルス」との結論に至った。
http://news.livedoor.com/article/detail/4154250/

ＷＨＯが出すコメントはすでに何回も二転三転と内容が変わるし、ウイルスについての正確な
状況を掴めていない感じがする。　最初の頃の発表では、遺伝子に欧州型、アジア型、北米型の
三種類が混ざっていて、普通自然界では発生しない混ざり方としていた。
ＷＨＯの発表の中には信じられない部分も出てきそうだ。

米、メキシコで大幅増加＝感染者７６００人超に−新型インフル

　【ワシントン、サンパウロ１４日時事】
米疾病対策センター（ＣＤＣ）は１４日、全米の新型インフルエンザの感染者が前日の
３３５２人から４２９８人に増加したと発表した。一方、メキシコのコルドバ保健相も同国の
感染者が前日より２１０人増え、計２６５６人に達したことを明らかにした。

死者も４人増えて６４人となったという。これにより、全世界の感染者は３５カ国・
地域で７６７１人、死者は６９人に増加した。　　（2009/05/15-01:05）

しかし今回の新型インフルエンザについての対応記事は何かがおかしい。

直ぐに記事内容の追求は消えてしまったけれども、今回のウイルスは、
カナダの養豚場のブタに今回のインフルエンザ・ウイルスが簡単に人から感染者数して
しまった事は、大きな脅威になる材料だし、人から簡単に家畜（ブタ、鳥）に
感染をして、又、その感染した家畜から人間に感染を繰り返すという複雑な複合感染経路が
作られて、感染経路の追跡が不可能になると同時に、爆発感染をする経路が
複数種類作られる事になる。　人間から人間に感染。　人間から家畜へ感染。
感染した家畜から人間に感染。　そり状況がどの感染経路から感染したのかが
分からなくなる。　つまり感染経路を断つという対策を行えない事になる。

その様に家畜（ブタ）への感染が起きたのだから、世界の家畜の飼育場での
調査と監視を強めるべきなのに、家畜への感染を警戒するべきだとするコメントは無い。

アメリカとメキシコでの感染者数は膨大になっている。
その両国の家畜飼育場の調査は必要に思うのだけれども、風評被害を恐れて
調査や警戒態勢を指示しないのかもだな。

アメリカの感染状況はまだまだ拡大する様子になっている。

「異常に多くの生徒」に症状＝インフルで教員重体、３校休校−ＮＹ

　【ニューヨーク１４日時事】
米ニューヨークのブルームバーグ市長は１４日、市内クイーンズ区の公立小中学校３校
について、新型インフルエンザに似た症状を訴える生徒・児童らの数が
「異常な高水準」に達したため、来週末まで休校にすると発表した。
中学校の教頭１人が感染し重体に陥っているという。

　市当局によれば、教頭の勤務先の中学校では生徒４人の感染も確認され、今月６日以降、
症状の出た生徒５０人以上が登校していない。残る２校で事態が発覚したのは１４日で、
小学校の児童２９人が保健室を訪れたほか、別の中学校でも
生徒２４１人の欠席が報告された。　　（2009/05/15-12:31）

【新型インフル】複数の生徒が不調　神戸の高校、集団感染の恐れも.....2009.5.16

　生徒の新型インフルエンザ感染が疑われた神戸市の高校では、５月に入って
体調不良生徒３人が新型インフルエンザ陽性と判明した神戸市の高校では、５月に入って
体調不良を訴える生徒が複数出ていた。集団感染の恐れもあり、高校は１６日、全校生徒を
自宅待機にした。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090516/bdy0905160912009-n1.htm

この様な感染疑いをもたれていたけれども、本日１６日　土曜日に
新型インフルエンザへの感染が確実になったと確認された。
メキシコでの発生から、帰国者がメキシコで感染したのが二次感染に当たる。
その帰国者が渡航暦の無い人に感染させたのだから、第三次感染になる。

その様に第三次感染としてウイルスが現れたので、感染経路の追跡はすでに
不可能に近いと想像中。　第二次感染者での潜伏期間に、第二次感染者の
行動範囲の追跡は無理。　高校生などの第三次感染者の行動範囲の追跡も
日が過ぎているので追跡は無理。

その様に考えると日本国内全域での感染拡大は時間の問題に入ったとする予感がするが。･･。

この新型インフルエンザに対しての警戒意識での・統制意識が日本には
全く見えないのが恐ろしい。　厚生労働省の大臣だけが危機意識を見せて
テレビニュースに出ているけれども、他の大臣やコメンテータの表情や
コメントの中には危機感に対する統一的な意識と考えが無い事にテレビから分かる。

日本の政治の中やマスメディアの中に統一的というか、統制のとれた危機感と
対応への意識が見えないので、日本での感染拡大は確実になるすでに予想が出来る
と思います。　だからもう個人、個人での感染防御意識を作って個人で
身を守る以外に方法は残されていないと思います。

不要な外出を控える。　人ごみを避けるなどの行動をそろそろ考える必要が
出てきたと感じるのですが。

テレビに出て新型インフルエンザについてのコメントを出すコメンテータでも
危機意識が欠如をしているコメントを出している。　政治家も同じに
危機意識は無いと思います。　頭の中は衆院選挙のことばかりと思います。

コメンテータは、神戸で新型インフルエンザへの感染が完全に確認された事にたいして
コメントを出していたけれども、笑ってしまった。　危機感の無さに。

重症化をする場合もあるので、そろそろ重症化での対応を考える必要があると
コメントをしていた。　その危機感の無さに驚く。　世界での感染者数の多さと
拡大速度を考えても、日本国内にいつかは感染者が絶対に現れて、中には
重症化して感染拡大が早められるので、政府や政治家はウイルスが日本上陸の前に
考えられるだけの全ての対策方法をすでに作って置かなければいけなかった。
政府の対応は明らかに無策であり、衆院選挙ばかりに気を取られるのではなくて、
日本の国を守り、国民を守る為に早めの対策指針を政治、政治家は作るべきだと･･
コメントしなければいけないのに、何と考え方にヌルイ事をわさわざテレビで
コメントしているのかが分からない。　日本にはいかに無能、無策がはびこっているのが
よく分かるテレビ内容だ。

テレビの無能さと言えば、今、この時のＮＨＫ。
無能？　何を考えている？という感じだ。

午後１時のニュースで神戸での新型インフルエンザ感染が確実になった事を
ニュースとして全国に放送をして、新型新型インフルエンザへの警戒意識と
個人個人の危機管理意識を作ってもうらう為に必要なニュースという役目なのに、
そのニュースを放棄して、民主党の党首は、岡田か？　鳩山か？という
番組を持って来た。　この民主党の番組は、後回しでも良いはずだ。
録画部分を入れての後追い放送でも良いはずだ。

新型インフルエンザのニュース放送の遅れは、第二次感染者、
第三次感染者にまだ感染しているかも知れないとする自覚意識を
感じてもらえないので、今も、この時も色々な場所で動き回っているはず。
新幹線、高速道路で長距離移動をしているかも知れない。

関西地域はだけではないけれども、マスクの使用の意識を高めさせ、
不要な行動を控える意識、人ごみを避ける意識を少しずつ地域や社会に
国全体に意識を浸透させる為に必要なニュースを放棄したＮＨＫの意識は
おかしい。　無策というよりも無能に向かっているのかも知れないと感じる。

ニュース速報

米感染者１０万人以上に拡大＝死者５人に−保健当局医師

　【ワシントン１５日時事】米疾病対策センター（ＣＤＣ）インフルエンザ部
のダニエル・ジャーニガン医師は１５日、米国内で１０万人以上が新型インフルエンザに
感染している可能性があると述べた。
　ＣＤＣは同日、感染およびその疑いがあるのは４７１４人と発表したが、同医師はこうした数字は
「あまり意味がない」と指摘。感染者数を見積もることは困難だが、米国内では毎年７−１０％がインフルエンザに感染していることから、
現段階で１０万人以上が新型インフルエンザに感染している恐れがあると語った。
　一方、テキサス州の保健当局者は、同州で新たに新型インフルエンザによる死者が出たことを明らかにした。これにより、
全米での死者は５人となった。全米５０州のうち４６州と首都ワシントンで感染が確認されている。（2009/05/16-11:21）

そう言えば今日は土曜日。
神戸で新型インフルエンザを完全に確認をしたとするニュースを多く放送しなければ
土曜日、明日は日曜という人が動きやすい曜日になるので、無防備に感染している人も
マスク無しで動き回る。

※感染した高校生などは海外への渡航暦が無いとの事。　とすると感染した原因は
海外で感染した者が帰国をして、その感染者から三次感染をさせられた事になる。
だから、二次感染者、その他の三次感染者は感染を知らずに色々な場所、地域の中で
動き回っている事になります。

その感染を知らずに動き回っている状況はマズイ。　非常にマズイ。
これからの時期は暖かくなっているので、人の行動範囲と活動時間は増える。
それだけすでに感染している人は多くの人に感染さす時間を多く持つ事になる。

やはり、感染拡大は時間の問題だな。　政治の無能、ＮＨＫがニュースの
大切さを知らないで、感染での情報を国民に知らせない為に。
ＮＨＫも無能になって来たぞこれは。

【新型インフル】舛添厚労相「正確な情報に基づき冷静対応を」　　2009.5.16 13:07

会見に臨む舛添要一厚生労働相＝１6日午後、東京・霞が関の厚生労働省

　新型インフルエンザの国内発生を受けて舛添要一厚生労働大臣は１６日午後０時４５分から、
東京・霞が関の厚生労働省で緊急会見した。「本日、国内最初のインフルエンザの患者が
確認された」と発表。「正確な情報に基づいて行動することが最も重要。
冷静に対応していただくようお願いする」と述べた。

　政府の今後の対応については、（１）感染者らの行動を調べ、行動をともにしたことが確定した人
（濃厚接触者）には入院措置や外出自粛を要請する（２）患者が増加する事態に備え、
地方自治体で感染症状が疑われる人を診断する「発熱外来」の整備などの医療体制確保を
推進する（３）住民に対しては手洗いや咳エチケット、人混みを避けるなどの個人予防策を徹底。
症状が疑われる人には医療機関を受診する前に、保健所などに電話することを
徹底するよう要請する−の３点を指摘した。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090516/bdy0905161311022-n1.htm

Webニュースには、午後１時にこの様なニュースの形となって出て来たけれども
民放、ＮＨＫも含めて、詳しいニュース番組を出していない。
記事では､､､､厚生労働大臣は１６日午後０時４５分から、東京・霞が関の厚生労働省で緊急会見した。
となっているけれどもテレビニュースでは放送をされていない。
その事は、日本の今はいかに統制する形が持てていない事を表している。

新型インフルに関係した機関へには、十分な対応が行える様に指示をしていると政府が
発表したと仮にしても、意識のズレ＝それは統制体制が作られていないので、実際の対応は
絵に描いたモチの状態。　言葉だけが踊る対応状態になり、現場は混乱だらけになる。
それがこれから起こる現場の状態だと思います。

そんな視線で政府の対応状況の予測ができないＮＨＫの姿勢も無能になっているかもと思いたくなる。

>>224 の記事を見て、本当かよ〜〜〜　という気持ちになった。

しかしその数字は、冷静になれば考えられる数字だと思う。　今は１０万人の予測に
なっているけれどもその数字はまだ大きくなると思う。　記事にもその数字には意味が
無いと書いているけれどもそうなるに違いないと思う。

アメリカについての予想になるけれども、これからは感染していても病院に受診を
しに行っていない人が、重症化してくるので死者数が増えてくる予感がする。
いつの時代、どこの国でも見捨てられる層と、人は多い。
　だからアメリカでの感染者数の多さからして
アメリカではこれから死者数が増えてくると予感できるが･･･。

これってインフルのことだったんじゃ…

>街中でたくさんの人がぐったりして座り込んでいる夢を見た。
>強力な伝染病か、細菌兵器みたいなのにやられたっぽい。
>皆、無言で座っているのがやっとの様子。
>壁に年間カレンダーが貼ってあるのをみつけたので見に行くと、
>2009年のカレンダーで、自分は何故か4月4日の曜日を確認していた。
>土曜日だった。

世界中に広まったものの結局弱毒性のまま、罹患したのが体力のある壮若年層で回復も
早かったため大きな被害はでなかった。その後は季節性インフルエンザの仲間入りになる。
だが数年後Y染色体を持たない新生児の例が世界中から数多く報告されるようになった。
それがかのウィルスの副次的な作用であったとは誰が想像できただろう。
緩やかな人類滅亡のスイッチを押したのはオバマでもプーチンでも胡でも金でもなかった。
ましてや鳩山でも。

【新型インフル】初の国内感染　渡航歴もなく見えぬ経路　.....2009.5.16 12:42

土用日ということもあり多くの人が集まる南京町でもマスク姿の人が見受けられた。

　北九州市から修学旅行で訪れた中学生。　自主的にマスクを購入したという＝１６日午後、
神戸市中央区（竹川禎一郎撮影）　国内にも感染は広がっていた−。

高校生が新型インフルエンザに感染していたことが判明した神戸市。
生徒は海外渡航歴がなく、感染経路は不明。担当者らは「予想外だった」と困惑しながらも、
「対策に全力で取り組む。　▲市民らは落ち着いて対応してほしい」と訴えた。

　神戸市では１６日午前０時ごろから市危機管理室に職員が次々と参集。
海外渡航歴がなく、発熱外来以外の民間医院から報告された疑い例に、市の桜井誠一
保健福祉局長は「予想外の経路」と戸惑いを隠せなかった。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090516/bdy0905161243021-n1.htm

この様な記事も出ていたけれども、落ち着いた対応は完全に出来ると思う。
お馬鹿なテレビのおかげと、少ない情報で、日本はお馬鹿な状態になっているので
危機感は感じなくなっている。　危機とはどの様な状態になるのかも分からなくなっている。
だから何に対して騒いで良いのかが分からない。　だから日本では暴動は起きない。
その点は安心ができる。　やれやれ、安心材料が一つは見つかった。

【プロ野球】オリックス、新型インフルで「ジェット風船」自粛.....　2009.5.16 13:37

　プロ野球オリックスは１６日、国内で新型インフルエンザの感染が確認されたことを受けて、
同日の京セラドーム大阪の試合で、「ジェット風船」を　▲自粛するように場内アナウンスで
求めていくことを明らかにした。球場内での風船の販売は停止した。
▲日本ハムとの試合は通常通りに実施される。
http://sankei.jp.msn.com/sports/baseball/090516/bbl0905161339000-n1.htm

この様な記事も出ていた。　プロ野球でのジェット風船の問題は確かに前から
記事になつていたれども、神戸での感染確実が判明したので、全国的にジッェト風船は
禁止するべきだと思うのだが。　それなのに、▲自粛　　▲要請　▲例外を認める･･などとする
日本的な甘えと、薄弱な意識が日本に新型インフルエンザを蔓延さす原因になると思う。

今のこの時点で感染確実が現実的になった今、･･という
日本的な甘えが、日本に新型インフルエンザを拡散させて日本を滅びさようになると
予測されると思う。　▲自粛　　▲要請　▲例外を認める･･日本の薄弱意識により出てくる
言葉だ。　日本は新型インフルエンザのものになる予感がしてきたぞ。

ジェット風船は本当に、ウイルス爆弾と同じ作用と効果を持っているので、
本当にヤバイ。　それなのに感染確実が分かった今でもジェット風船を許すという
気持ちが残っている関係者の意識の薄弱化は本当に恐ろしい。
そんな危機感の無い薄弱意識により、日本が動いていると思うと本当に日本は恐ろしいと思う。

【新型インフル】８４６０人感染、７３人死亡.....2009.5.16 13:26

　新型インフルエンザの感染者数は日本時間１６日午後１時現在、３８カ国・地域で
計８４６０人となった。死者は４カ国で計７３人。

　米国で死者が１人増え、感染者はカナダで４７人、パナマで４人、スペインで３人、
日本とマレーシアでそれぞれ１人増えた。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090516/amr0905161326014-n1.htm

すでにこの様な数字を示す記事には、なんの意味も持たなくなっている事は分かる。
世界にはすでに隠れ感染者が数十倍も発生しているはず。

ただ数字を気にするのは人類の習性。　数字、数字により物事を測ろうとする習性が
身についてしのったので、意味が無いと知っていても数字を書いた記事を出すのだと思う。

世界はもはや、数字からでは測れない新型インフルエンザでの危機が広がっている様な
気がしてしまう。

別に今回の事は不祥事でもなんでもないよ、
元々想定の範囲内だよ。マニュアルも作ってあるし。
空港での水際対策の対象はメキシコなどからの
いわゆる「直行便」だよ。つまり、メキシコからヨーロッパや
中東、中国などのアジアに行き着いた保菌者が現地の日本人に移す。その人が日本へ戻っても「直行便」ではないから検査の対象になってないんだよ。先進国なら飛行機で移動するのに日数掛からないから自分がウィルスの運び手だと自覚しないで帰国しちゃうんだよ。

それに、例え「直行便」の中に保菌者がいても”潜伏期間”中ならウィルス検査に引っかからないから、チェック抜けて
時間差で発病するのは前からわかってた。
つまり空港などでの水際対策は元々完全防御目的ではなくて、ウィルスの広がりを遅くしようって狙いだから。
今回のことで桝添大臣の不手際だなんだと揶揄するのはマスゴミのバイアス掛かった報道に等しいからやめましょう。
怖い怖いいってもタミフル飲めば治るんだから。
それよりも、タミフル飲んで異常行動起こすほうが怖いわ。

さてこんなことになっていたが、予想通りかな？
下記はコピペです。
＞政府は警戒レベルを国内発生早期に引き上げた
＞14:58【緊急ニュース速報】

記事の中には、煽ってパニックになる･･などの言葉が使われているけれども、
社会の中の雰囲気には、どう予測してもパニックになる雰囲気は感じられない。

テレビの番組は相変わらず、お馬鹿番組で賑わっている。
マスコミがパニックになるなると、騒ぎはマスコミの記事の中だけに感じる。
その状態こそがマスコミのお馬鹿状態を表していると思う。

今の不景気による疲れから、社会の中にはパニックを起こす元気も
無くなっているはず。　マスコミこそがパニックを誘導している本人だ。
マスコミはパニックという言葉を使って、マスコミの無能さを隠そうとしている。
パニックを起こす原因はマスコミが作り始めるとする予感がしてきた。

マスコミは事実だけ報道してればいい。
取材による事実情報と、2chによる詳細追求の刷りあわせで統合バランス取ればいいよ

千葉県によると、県内に住む六十代の女性が病院で新型インフルエンザの簡易検査を受け、
Ａ型の陽性反応が出た。渡航歴があるという。今後、詳細（ＰＣＲ）検査を行う。

ソース
中国新聞　http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200905160263.html

【新型インフル】　神戸の２高校生も感染確認　国内感染３人に 2009.5.16 20:30

　厚生労働省は１６日、新型インフルエンザ陽性が確定した神戸市の高校３年生男子（１７）と
同じ高校に通う２年生男子（１６）と２年生女子（１６）２人についても、国立感染症研究所で
行った遺伝子検査ＰＣＲで新型インフルエンザ感染が確定したと発表した。
これで国内の新型インフルエンザの感染者が３人になった。３人とも渡航歴はないという。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090516/bdy0905162031033-n1.htm

潜伏期間があるので、おおまかに考えるとＧＷ中ごろに感染した事になるのではないのか？
大まかに日数をみても、これらの高校生に感染をさせた第二次感染者はどこかに
いるはず。　下手をするとその保菌者は特にインフルエンザの症状は出なくて
歩き回り、どこかに移動をしているはず。

この神戸での感染発見での、感染経路は潜伏期間などの日数から考えても
解明は無理と思う。　とすると神戸地区か、関西方面でまだまだ感染者が増える
可能性が出てきたと思うなり。

しかし今の不景気な状況では、仮に体調不良を感じても
しばらくは会社や会合などに出勤すると思います。

だとすると空港、港での網の目から漏れて市内に現れた感染者。
だとするこれからが、市内の中で感染拡大が起き始める。
そしてそのスタートはすでにＧＷ中くらいから始まっていると推理できる。

だから感染拡大は絶対に発生してくると予想したい。
マスクなどの準備も必要。　発熱のチェックもだけれども、お腹の調子に
異変を感じたら保険所へ相談が良いかも知れない。
新型インフルエンザの特徴に下痢が起きる場合もあると言うので。

神戸地区、関西方面では具合の悪くなる前に近くの保険所の電話番号を
調べておく方が良いかも知れない。　電話が混んでいる場合もあるので
複数の保険所の電話番号を知っておく方がよいかも。

何故、こんなにも必死になっているんだろう

ID:9GAO1+EK0

厚生労働省や政府は落ち着いて対応してくださいと言うけれども、
知りたい情報は流していない。　つまり口先だけの注意に近い。

新型インフルエンザでもだけれど、インフルエンザなので発熱する場合がある。
普通のインフルエンザであれば、風邪薬や解熱剤を直ぐに飲んで熱を
下げようとする。　新型インフルエンザの発見には発熱から感染疑いを知る
材料になる。　発熱はその様に感染チェックでの大切な判断材料になっています。

だとすると？　どちらのインフルエンザか分からない状態の時に風邪薬を飲んで
熱を下げてよいのか？どうなのかの情報も出していません。
正確な情報を得てくださいといいながら、知りたい情報を出していない政府。
それではもう感染列島になるのは時間の問題。　口先だけで注意勧告をしても
感染拡大は防げない。　頼りない機関と感じますが。

明日の月の形は半月。　半月　時分の時の気分は注意力不足や体力不足に
なりやすいそうです。　明日は日曜日、あれでも注意力や感染への警戒心も無く
動き回っても危ないかもです。　関西方面ではマスクや手洗いが良いかもです。

インドで感染初確認＝トルコでも新型インフル患者

　【ニューデリー１６日時事】　インド政府は１６日、米国から１３日にインドに到着した男性（２３）が
新型インフルエンザに感染していることを確認したと発表した。　インドでの感染確認は初めて。

担当医師によると、男性はインド人で、米国に留学中だった。　また、トルコ保健省も１６日、
同国で初の感染が判明したと明らかにした。　これで世界の感染確認は４０カ国・地域で、
死者７３人を含め８４００人を超えている。

　インドの感染者は１１日にニューヨークをたち、アラブ首長国連邦のドバイ経由でインドの
ハイデラバードに到着した。　当初、熱があったが、その後、症状は治まり、経過観察中という。
　一方、ロイター通信によると、トルコで感染が確認されたのは米国人の男性旅行者（２６）。
イラクに向かう予定で、米国からアムステルダムを経て１５日、空路イスタンブール入りした。
（2009/05/16-21:08）

このインドでの感染者発見は注目かも。　インドは今、夏の気候。　高い気温が続いている。
ウイルスなど゛゛は熱に弱いはず。　だからウイルスに感染すると発熱をして体は防御体制を
とるのだと思う。　だからこのインドでの感染者及び　他の者へ感染を広げる第三状況感染が
暑い国で発生するのかに注目したいな。　第三次感染が少なければこのウイルスも
暑い時期に活動は出来なくて感染は止まる可能性が出るかもと。

>>240
「私だけは気が付いている。でも何でみんなは気がつかないのーーー」
とか思っている思い込みが激しい奴なんじゃねーの

宇宙ステーションにいる人間だけたすかる

しかし迎えが来なくて人類滅亡

そのうち強毒性に変わるんかな？

【新型インフル】感染生徒とバレーの試合　他校の十数人も発熱　兵庫
2009.5.16 18:54

　兵庫県教育委員会は１６日、新型インフルエンザ感染が確認された県立神戸高校
（神戸市灘区）の３年男子生徒（１７）とバレーボールの ▲交流試合をした同県内の
複数の高校の生徒十数人が、発熱などの症状を訴えたことを明らかにした。

　県教委によると、試合は５月８日と１０日にあった。うち１校は神戸市以外の高校。
学校を休んだ生徒もおり、県は十数人全員に簡易検査を実施する。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090516/bdy0905161855029-n1.htm

このニュースにより、感染は簡単に起こる事が分かった。
と同時にこの交流試合には多くの観戦者もいたはず。　とすると感染者はまだ
大量に増える可能性も出て来るかもだ。

2003〜2005年にかけて、アメリカで新型犬インフルエンザ「H3N8」が発生していた。
鳥インフルエンザは、これを隠蔽するために捏ち上げられたもの。

事実、自然界ではH5N1は見つかってないうえに
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/epidemic/07021001.htm
インドネシアやロシアでも、鳥インフルエンザは英米による生物兵器であると暴露されている。
医者でもあるインドネシア保健相ファディラ・スパリは、自身の著書でインドネシアで多数の死者を出した鳥インフルエンザには「人工的」ウイルスの因子が存在した。
WHOも共犯の、貪欲さに取り付かれた新・帝国主義者たちのウイルス兵器による犯罪である、と
主張。 ユドヨノ大統領もこの意見を支持している。
http://www.smh.com.au/news/world/indonesia-accuses-us-of-bird-flu-plot/2008/02/19/1203190823829.html

スペイン風邪はMade In USA?（元ゲシュタポ長官の証言）
http://icke.seesaa.net/article/29718603.html

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200904230011.html
馬インフル＝犬インフル。
おそらく2011年にイギリスで、さらに変異した犬インフルエンザでパンデミック。

関東も感染か

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20090516/148732

>>240
今、自分の気持ちに気が付いたけれども、新型インフルエンザについての
恐ろしい予言を２つほど知っている。　その予言の恐ろしさが本気に
向かわせるのかも知れない。　その予言についての投稿を２、３個します。


エブリン・バラガニの予言

･･････
そのバラガニは、今回の豚インフルエンザ・ウイルスはまだ世界的な脅威を
発生さすウイルスではないと言っているそうです。　世界を本当に脅威に巻き込むのは
この豚インフルエンザの次に出て来るウイルスと言っているらしいです。

････ところで、本日「Coast to Coast ＡＭ」にサイキックのエブリン・パラガニ博士が出演し、
今回の豚インフルエンザの予言を公表しました。　デイムス少佐同様パラガニも
かなり以前から毒性の強いインフルエンザのパンデミックを予言していましたが、
彼女によると少なくともそれは　▲今回の豚インフルエンザではないそうです。

比較的に早期に終結するそうです。これではなく、次のインフルエンザの
パンデミックが本格的なものになるのだそうです。
　・・・・・と最新の予言での話を出しているそうです。

※エブリン・バラガニによれば今回の新型インフルエンザは最悪のウイルスではないと
　言っているようなもの。　次に出て来るウイルスがパンデミック・ウイルスだと予言している。

（※　一番最初に出された予言。　２年前位の予言）
　　　エブリン・バラガニの予言

・この冬から新種のウィルスが流行し、多くの人間がこの犠牲になる。
このウィルスはもともと研究所で開発され、どのような効果をもたらすのか実験的に
放たれたものだが、それが突然変異を繰り返し致命的なウィルスに進化したものだ。

自然に発生したものではない。人工的に開発されたものだ。いくつかの国で
感染は広まるが、アメリカもその内の一国だ。

　....（※しかし、バラガニは、予知でしった新種のウイルスは、今回メキシコで現れた
新型のウイルスではないといっています。　　次に現われる・新型ウイルスが本当の
脅威のウイルスになると予言をしています）

※そして別の予言＝デイムス少佐　によれば、その脅威的なウイルスは
　　Ｈ５Ｎ１型の新型鳥インフルエンザと予言しています。　Ｈ５Ｎ１型の鳥インフルエンザは
　　今世界で一番恐れられているウイルスです。　下手をすればスペイン風の再来になるから。
　　次の投稿に　そのデイムス少佐の予言を投稿します。

ま、人間街を歩いてる時でも自転車に追突されてくたばることさえある訳で
新型だろうが豚だか鳥だろうが、衛生対策を徹底しても逝く時は逝くから

危機意識を持とうというのは同意
でも神経症的になる必要は無い

デイムス少佐の予言

「世界経済はもうじき破綻する。だが、この破綻はこれまで歴史的に何度も
繰り返されてきた恐慌のような経済現象とは異なる。

経済の破綻と同時に発生するのは進化型の鳥インフルエンザである。
これは人対人感染で広がる新型だ。　北海 道などの北日本、韓国、南西ロシアなどから広まり、
３カ月以内に全世界に拡散する。　来年の２００９年には全世界に広まっていることだろう。

１９１８年のイ ンフルエンザの大流行では、全世界で約３千万人が死んだが、
今回の死亡者数はこれをはるかに上回るはずだ。」

「また、この進化型鳥インフルエンザにはタミフルはまったく効かないはずだ。
いまのところ特効薬は存在しない。」

「この新型のウィルスが感染するのは人だけけではない。牛に感染する。
牛の被害はものすごく、膨大な頭数の牛が感染で死ぬ。」

「金が２０００ドルに上昇する時がこのパンデミックが発生する時期だとみてよい。
これは進化型の鳥インフルエンザだ。」

「次のパンデミックは強毒性のＨ５Ｎ１型だ。　その被害はものすごい。この蔓延によって
世界経済崩壊の最終的な引き金が引かれる。」

　････以上がデイムス少佐の　恐ろしい予言。

それらの予言に補足的な話を付け加えるとしたら、次の様になります。

今回の新型インフルエンザ・ウイルスは全く新しいタイプの性質を持っているとの事。
色々に性質があるらしいけれども、ＷＨＯから発表されるごとに内容が
不自然に変えられる事があつた。　弱毒性であるけれども驚異的ではない。
普通の季節性インフルエンザの方での死者数の方が多い。　米国では季節性インフルエンザで
死ぬ人は３万6000人として、新型の脅威を弱めるニュースを出していた。
脅威的なウイルスでないとしたい方向のＷＨＯの姿勢が見える感じもする。

事実　最近はＷＨＯからコメントが出ない。　これだけ各国に感染が広がり
続けているのにＷＨＯは姿を隠している。　なにか不自然を感じる。
そんな中で、この今回のウイルスが予言にある様な新型鳥インフルエンザに進化か、
変異をする材料はすでに過去のニュースに出ている。　だからこれらの予言を
信じる気持ちになる。　それは、今回のウイルスはブタにも感染をした。
今回のウイルスは感染する対象を選ばない。　人間にも感染。　その感染した人間が
ブタにも感染をさせる。　このウイルスは人と家畜の間を自由に行き来する。
つまり、豚の体内で新型鳥インフルエンザに変異をする条件をすでに
持っている。　だからもしかしたら予言している新型鳥インフルエンザの出現は
時間の問題として感じさせるものがあります。　だから恐れているのです。

【新型インフル】神戸の高校生８人が確定　疑いは１００人規模　
2009.5.16 23:45

　厚生労働省と神戸市は１６日、神戸市内の同じ高校に通う生徒３人、別の高校に通う５人の
計８人が新型インフルエンザに感染していることが確定したと発表した。 また、
大阪府からも女子高校生１人が、感染の疑いがあると報告がある。厚労省によると
感染が疑われる例は、兵庫と大阪を中心に１００人規模に拡大する可能性もある。
国内で一気に感染拡大している可能性が出てきた。

　検疫通過した後の、国内で感染が確認されるのは初めて。 政府の対策本部専門家
諮問委員会は同日、「地域での感染がすでに広がっている可能性を否定できない」との
見解を示し、政府府は警戒態勢を「海外発生期」から「国内発生早期」に引き上げた。
個人や企業活動に影響がでる可能性がある。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090516/bdy0905162346041-n1.htm

いよいよ日本でも始まる感染拡大の感じ。　しかし感染拡大は最初から
予想が出来るはず。　今から対策を考えるではなしに、すでに考えて
おかなければならなかったと思う。　もしも具体的な対策が直ぐに行えないと
するならば政治と政府の怠慢。　無能とも言えるけれども。

この感染拡大の予兆が現れ始めた時に、高速道路の￥1000円通行制度は痛い。

下手をすれば高速道路を使っての大量移動により、ウイルスも他府県に
大量に撒かれる状況も発生して来ることになる。

すでに感染者の増加は止められないと思う。　後は全国に拡散する速さを
どれだけ遅く出来るかだと思う部分もある。夏の高温になれば少しは
拡散速度が遅くなるかも知れないから。　夏前に全国にウイルスが拡散していれば
その状況は痛いことになる。

余計な心配は、>>253 の予言に通じる心配。　北海道などの北日本に
感染が広がって行くことが心配なる。　夏の暑い時期に少しは気温の低い
地域でウイルスが、予言されている新型ウイルスに変化を続ける様に
なるとすれば、秋には新型鳥インフルエンザの出現もと････
考えてしまいそうだ。　そう言えば北日本は列島の中で一番早く寒くなる。
それは列島の中で一番早くウイルスが活動を始める地域と時期とも言える。

予言が当たるとすればヤバイ日本になりそうだ。

【朝鮮日報＝速報版（16日）】より
北朝鮮の生物科学研究員によって新型インフルエンザが培養された。

しかし日本の記事はおかしい。　学生が感染しているという事は
家族も感染の疑いが濃厚にあるはず。　それなのに家族間の感染について
何も書いていない。　日本のニュース内容は何かが足らない。

学校で集団感染ってのは最悪のパターンだよな。
これはもう止められない。

常識で考えて東京でも相当流行っているはずなんだが。

感染拡大に関しては、日本の発達した高速道路環境と
新幹線の発達、航空路の発達が裏目に出ると思う。

神戸で知らない間にそれらの感染者が発生したという事は、
これからその便利な幹線網を使って直ぐに全国に拡大して行く事を
想像してしまう。　それで政府の無能さが暴露をされるかも。
それは政治家の無能も暴露をすると思うけれども。

なんで高校生ばっか？

大阪の高校生ら９人、新型インフル感染疑い濃厚に

　大阪府は１６日、同府茨木市の私立高校の生徒ら９人について、
新型インフルエンザに感染している疑いが濃厚となったと発表した。

（2009年5月17日00時17分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090517-OYT1T00007.htm?from=main1

米は重症者の治療に重点、欧は薬の積極投与で増大鈍化

　新型インフルエンザ感染者が全土に広がる米国では、軽症者の遺伝子検査が省かれるなど、
重症者の検査と治療に重点が移っている。

　米疾病対策センター（ＣＤＣ）の公式発表では、米国で感染が確認されたり濃厚とされた
人の数は４７００人台だが、ＣＤＣのダニエル・ジャーニガン博士は１５日、感染者の実数は
「１０万人以上」との推計を示した。

把握されていない軽症者が多数いると見られるからだ。ＣＤＣが１４日から、感染「確認」数を
単独でなく、「濃厚」数とひとくくりに発表しているのも、ウイルスの遺伝子検査が省略され、
最終確認されない軽症者が増えたためだ。

　一方、重症者のウイルスは詳細に分析される。慢性疾患がある人などに加え、抵抗力が強い
若い世代にも重症者が目立つ理由が「謎」で、ＣＤＣは世界保健機関（ＷＨＯ）と協力し、
重症者のウイルスに、毒性を強める未知の変異がないか徹底究明している。

　英国やスペインでは、人から人への感染が一時、急速に拡大する様相を示したが、ここ何日間は
感染者の増大が鈍化している。欧州各国では、感染者と接触機会がある人にタミフルなど
抗インフルエンザ薬を積極投与する対応が取られており、この「予防投与」が奏功している模様だ。

　英国では感染者が出た南部デボン州などの６校で休校措置が取られたが、
感染者がいない学校を休校にした例はない。
（2009年5月16日23時18分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090516-OYT1T00895.htm

新型インフル：部活で交流、拡大か　バレー試合が接点

　初の国内での新型インフルエンザ感染が確定した神戸市では１６日、
学校間のスポーツ交流を通じて感染した疑いの強い高校生が相次いで現れた。

　兵庫県立神戸高校（神戸市灘区）の運動部と試合をした兵庫高校（長田区）など
▲複数の県立高校の生徒計２２人がインフルエンザに感染していることが分かった。
　試合などの交流で感染した可能性がある。
http://mainichi.jp/select/science/news/20090517k0000m040094000c.html

複数の学校が交流試合に参加をしたと書いている。　とすると感染地域は拡大して
感染者数も増える事は確実になる。　感染拡大の事実はこれから出て来る予感がする。

神戸へ修学旅行　生徒ら９８０人登校停止　北九州市教委　　　2009年5月16日

　北九州市教委は１６日、修学旅行で１０日以降に兵庫県の神戸市東灘、灘、中央の各区か
芦屋市に滞在した市立中学校８校の生徒９１１人、教職員６９人の計９８０人について、
滞在最終日から７日間、登校停止にすることを決めた。

　現在、関西地区を旅行中の４中学校や、１７日以降に予定している４５中学校、
４特別支援学校中学部は、神戸市の３区と芦屋市に滞在しないように行程を変える。
さらに感染が広がれば、旅行の延期も検討するという。
http://www.asahi.com/national/update/0516/SEB200905160008.html

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ┌─────┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　 　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　北 海 道　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │　 　 　 　 　 │
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │青　森 　 └┐
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 │秋田│岩手│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌──┐　 　 　 　 　 ├──┼──┼┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│石川│　 　 　 　 　 │山形│宮城│└┐
　 　 　 　 　 　 　 ┌──┬──┬──┬┐　 　 　 　 ├──┼──┬──┼──┼──┤　 └┐
　 　 　 　 　 　 　 │山口│島根│鳥取│└┐　 　 　 │福井│富山│新潟│群馬│栃木│福島│
　 ┌──┬──┼┐　 ├──┼──┤　 └┬──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
　 │佐賀│福岡│└┐│広島│岡山│☠ 　│京都│滋賀│岐阜│長野│山梨│埼玉│茨城│
　 ├──┼──┤　 └┼──┼──┤　 ┌┴─┬┴─┬┴─┬┴─┬┴──┼──┼──┤
　 │長崎│熊本│大分│愛媛│香川├─┤☠　 │奈良│愛知│静岡│神奈川│東京│✪　 │
　 └─┬┴──┼──┼┐　 ├──┤　 └┬─┴─┬┴─┬┴──┴───┴──┴──┘
　 　 　 │鹿児島│宮崎│└─┤高知│徳島│和歌山│三重│
┌──┼───┴──┘　 　 └──┴──┴───┴──┘
│沖縄│
└──┘
☠　　感染
✪　　感染疑い

2009/05/17　01：16現在

どこかの記事に出ていた言葉＝想定外だったと

神戸での感染拡大を目にして、それは想定外だったと関係者がコメントを
したらしい。　想定外だったと････。

これから全国に感染が広がって行くと、誰かが絶対にコメントをすると思う。
それは想定外だったと･･････。　これからは、想定外という言葉は＝
無能でしたとの代名詞になる予感がする。　全国から想定外でしたと
声が聞こえると思います。　それは無能でした、無能でしたと置き換えて
聞く必要があるかもと。

「結果、予想しづらかった」＝新型インフル感染した生徒の高校校長−神戸

　新型インフルエンザの生徒への感染が確認された県立神戸高校（神戸市）の校長は１６日、
「こういう結果は予想しづらかった」などと困惑した表情を見せた。
遺伝子検査（ＰＣＲ）で陽性反応の３人はいずれも海外渡航の経験がなかった。

　３人の通学経路は　▲電車、自転車、徒歩とさまざまで、お互い自宅も近くなかった。
別々のクラスで、異なる部活動をしており、接点はほとんどなかったという。

　１１日以降、体調不良を理由とする欠席者が増えた。インフルエンザ感染が
疑われる生徒が多く、学校側は１２日に健康調査を実施。この結果を保健所や
県教委に連絡し、生徒の症状に応じて病院で検査を受けさせていたという。
（2009/05/17-00:57）　時事ドットコム

>>262
答えになるかは分からないけれども　→

【新型インフル】なぜ、高校生ばかりが感染するのか ？　　2009.5.16

　若者」、それも「高校生」への感染が、また明らかになった。

　新型インフルエンザウイルスの特徴の一つが「若者への感染例の多さ」だ。
米疾病対策センター（ＣＤＣ）が感染者６４２人を調べた調査では、調査対象の６０％が
１８歳以下だった。ＣＤＣでは「類似のウイルスに感染したことなどで、高齢者は
若者にない免疫を持っているのではないか」と指摘している。

　また、国立感染症研究所感染症情報センターの岡部信彦氏は「もう少し分析が必要」とした上で、
「医学的に感染しやすい体質を持っているというよりは、その年代の行動パターンを
重視すべき」と指摘。　▲大人数で長時間の集団生活をしており、
行動も活発であることが関係しているとみる。

　政府の専門家諮問委員会の尾身茂委員長は、季節性インフルエンザでも死亡例があると指摘。
「若い人が重篤化するケースがでることへの対処が、最大の課題の一つ」としている。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090516/bdy0905162340040-n1.htm

ニュースの中で、政府は「冷静な対応を呼びかける」という言葉が
使われていますが、冷静な対応とはどの様な対応なのかの説明もない。
必要な情報も出していない。　政府こそ必要な対応が必要かも。

人々が知りたい情報を多く、広く出すべきだと思う。
発熱がある場合は、保健所の「発熱センター」にまず電話をすると発表しているけれども、
地域には地元のテレビ網があるので、テレビにより地元の「発熱センターの電話番号」を
知らせるべきだと思う。　また、発熱センターは２４時間受付なのか？
それとも夜は受け付けないのかの情報も必要。

しかし感染拡大の危険が高まっている時期なので、発熱センターなどは２４時間体制が
必要だと思うのだけれども、時間の区切り、土日は受付が休みであれば、
政府の対応は怠慢と言えるけれども、発熱センターそのものに関した情報さえも
出していない政府の対応は問題が有ると感じるけれども･････。

111 名前：地元情報[sage] 投稿日：2009/05/17(日) 03:17:42 ID:9lP8YLZ60
芦屋近辺で牛の化け物が出現したそうですな
これはアレかも知れませんね

142 名前：地元情報[sage] 投稿日：2009/05/17(日) 03:21:47 ID:9lP8YLZ60
>>127
第二次大戦末期や阪神淡路の時も出現した、例の「アレ」です

多分実際は大したこと無いってことですぐに収束すると思う。
ただし、本当に怖いのは鳥新型インフルエンザでこれがくると
いまのようなレベルではないはず。

>>272
これ何？牛の化け物って。

牛の化け物といえば件（くだん）の事でしょう
人の顔をした牛、もしくは牛の顔をした人（こっちは牛女とも言うな）
災いを予言する化け物です

>>244
２ちゃんに多いタイプだよな

新型インフル、大阪で新たに9人の感染確認
2009年05月17日 10:38　発信地:東京

【5月17日 AFP】　厚生労働省は17日、大阪府で新たに計9人の
新型インフルエンザA型（H1N1）の感染者が確認されたと発表した。
新型インフルエンザが同地域を中心に感染を拡大するのではないかという不安が、
地元住民の間で広まっている。

　検査の結果、大阪府の高校生9人が新型インフルエンザ陽性を示した。
神戸ではすでに8人の感染が確認されており、国内での感染者は17人となった。

　厚生労働省は声明で「新たな感染者9人を大阪府で確認した。
さらに詳細な検査を進めている」と述べた。

　神戸市は開催が予定されていた学校行事やイベントの中止を決めている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2603093/4158419

神戸でさらに４人の感染を確認…国内感染は計２１人に

　神戸市は１７日、新型インフルエンザ（豚インフルエンザ）の感染が確認された３人が
通う同市の兵庫県立神戸高校で、別の生徒４人の感染が新たに確認されたと発表した。
市の発表によると、４人は男子３人、女子１人で、うち、３年男子の２人は
バレーボール部員。１０〜１５日に発熱していた。

　同高では１６日に感染が確認された３人とは別に、体調不良を訴えた１７人のうち
簡易検査でＡ型陽性反応を示すなどした９人について遺伝子検査を実施していた。

（2009年5月17日11時55分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090517-OYT1T00349.htm?from=main1

大阪府、３市で休校・休園・休業要請へ…民間集客施設にも

　大阪府の橋下徹知事は１７日、新型インフルエンザの感染患者が確認された同府茨木、
豊中、吹田３市に対し、公立、私立の小中高・幼稚園、保育所、
高齢者通所施設などの休業を要請すると発表した。

　府立の屋内施設も休業し、映画館やスポーツ施設など民間集客施設にも休業を求める。
また、府主催のイベント、行事などは中止する。
さらに、全府域を対象に、公立、私立の小中高・幼稚園で児童・生徒の健康状態を
把握するよう関係部署、機関などに求める。

　いずれも感染拡大を抑えるための措置で、原則として１７日から２３日まで実施する。
（2009年5月17日13時16分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090517-OYT1T00396.htm

予言wwwwwww

今後の推理としては、感染拡大は日本国内に留まらずに韓国や中国に
直ぐに飛び火をする予感がしてしまう。

関西地区で感染拡大の予兆が始まった事の前には、メキシコで感染した帰国者が
検疫をすり抜けて広範囲の地域に移動をしてしまった事が原因として考えられる。

その検疫をすり抜けてからの期間も数週間に及ぶ可能性もある。
推理としてはＧＷ後の人の移動が感染拡大に関わっている可能性が強いと
思いたくなる。　つまり、日本で三次感染をした者が韓国や中国に渡った
可能性も出て来る。　ニュースでＷＨＯの関係者は、日本ではすでに数百人の
感染拡大が始まっているかも知れないとの想像をしているとの事。

その様にＷＨＯの見方なので、感染拡大は直ぐにアジア地域の問題に発展する
可能性も出て来る。　月曜日にはフェーズ６になる可能性も出てくる予感。

インフルテロを東京で起こしちゃる。
密閉された電車（京王線）に広がる俺のインフルﾀﾝ……
インフルフルフル、フルッフル!!

>>281
両国とも既に発症者がおります。

日本の国益を損なう発言はご遠慮いただきたい。


日本の空港における防疫検査の対象は北米・メキシコからの
便だけです。
すなわち、中国・韓国からもたらされた疑いもあるのですからね。

ＷＨＯの正式のコメントではないけれども、想像としては日本での感染者数は
すでに数百人いる可能性があると考えているらしいと･･･。

その予測は正しいと感じてしまう。
その数百人がどの地域にいるのかまでは予測できないけれども。
感染者の居る地域が予測できないので、これから数ヶ月間に予定をされている
「お祭り」などは中止が良いと思う。　大勢の人ごみの中でウイルスが拡散されれば
簡単に全国的拡大になる予感がするから。

予測を誤ると感染拡大は早まると思う。　感染爆発が起きた後に････
想定外だった････と幾ら言い訳をしても、感染者数は減らせない。
想定外だった！　想定外だつたと言い訳をしている間にも、感染は拡大して行く
状況になる。　今の、すでに感染は広がっている予想できるけれども、
実際の感染地域が分からないからこそ、全国的に｢お祭り」や「イベント」
「コンサート」は中止をするべきと思うのだけれども。　

>>283
>両国とも既に発症者がおります。
というか韓国の方が先に感染者が出てるじゃん。
アジア初だよ、ホルホルって言ってなかった？

しまったここは東亜＋じゃなかったんだっけ。

風邪や普通のインフルエンザとして
もうなおっちゃった人もいると思うよー。
だって検査対象は渡航者だけだもの。
神戸市がたまたま厳しく
遺伝子検査までする自治体だったから
引っ掛かったわけで

全世界も今の様に重症化をしないでの感染拡大だから助かっている面はある。

しかし、北半球の夏場の暑さにより感染拡大が一時的に低下をしたと仮定をして、
秋から冬になるとまた、第二波としての感染拡大を発生させた場合には、
ウイルスの毒性が強くなるのではと予測されている。
スペイン風邪や　アジア風邪　香港風邪が　第二波、第三波と繰り返して
発生するたび毒性が強くなったらしいから。

その様に後で第二次波として発生するインフルエンザが世界にも
蔓延を開始すると、自国の対応でどの国も手が一杯なると予想できる。
すると去年のジンバブエで起きたコレラ騒動の様に死者数が4000人を超えるまでの
大惨事になったのに世界からの支援と援助は受けられなかった。
独裁政治という体制が、世界からの援助を受けられなかった原因かも知れないが。

その様にもっと世界的な拡大をして脅威の度合いが高くなれば
世界からの支援と援助を受けられない国も出て来ると思う。
つまり世界から見捨てられる国が出て来る。　世界は貧困国を見捨てる流れになる。
危機が高まり時刻さえも危なくなれば、高い確率で他国を捨てる。
それが人類の考えと思います。　このウイルスが変異や進化をすれば
世界経済を破滅させて、幾らかの国は滅ぼす脅威になると思いたくなりますが。

「インフルエンザ？ああ、あったねぇ・・・」

って言っているおばあさんの夢を見た

>>287
>すると去年のジンバブエで起きたコレラ騒動の様に死者数が4000人を超えるまでの
>大惨事になったのに世界からの支援と援助は受けられなかった。
毎年インフルエンザで日本だけで1万人ぐらい死んでるんじゃなかったっけ？
アメリカは3万6千人位死んでるって宣伝してるよ。
まあ、毎年それ位しんでるんだから今更騒ぐなって意味らしいけど。

しかし国の体制もおかしい。　厚生労働省の対応もおかしい。

各地域には地元の放送局が有る。　その放送のネットワークを使い
「新型インフルに関しての情報」を広く伝えればよいのに伝えない。

各地域の保健所に、「発熱相談センター」を設置したとの事だけれども
各地域での電話番号も知らせていない。　受付相談の時間帯も分からない。
２４時間受付なのか、それとも時間制限があるのか？

土曜、日曜も相談を受け付けるのか？....その様な基本的な情報さえも国は
出していない。　その口先だけの対応はおかしい。

気持ち悪い
さっさと死んでくれないかな

新型インフル国内感染、計４０人に

　厚生労働省は１７日、新たに高校生ら７人が新型インフルエンザに
感染していることが確認されたと発表した。

　また、神戸市はこれとは別に１２人の感染を確認したと発表した。水際の検疫を除く
国内感染が確認されたのは計４０人となった。

（2009年5月17日19時49分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090517-OYT1T00481.htm?from=main1

急激なこの増加。　凄い感染者数になる予感がする。
しかし、ニュースでも数字のマジックを使い、感染者数を少なく感じさせる
手法を使い始めるかも知れない。　ＷＨＯでもメキシコで感染者数と死者数を
カウントする日付を作り変えて、数字を少なく見せている。
日本も同じ手を使うのかと。

記事には、国内感染者数が４０人となっているけれども、水際の検疫を除く
としているので、空港で感染を発見された４人は含まれていない事になる。
だから合計の感染者数は４４人なのに４０として感染者数を錯覚に導いている。

これから感染者数が想像を超えた数などに増大をして行くと、錯覚させる
言い回しで感染者数は少なく感じさせられる。　感染しても健康上は問題ないとの
説明もその内に出てくるかも知れない。　本当に問題ないのかは、秋になれば
分かるかも知れない。

東京で感染者発見キターー

>>293
記事のコピーが欲しい。

若い人に感染者が多いってのは、意外と2,30年前にも影で流行ってたんじゃないの？
当時のDNA分析精度では普通のH1N1だと思われてただけでさ。

【新型インフル】　感染確定４２人に　いずれも渡航歴なし.....2009.5.17 21:08

　新型インフルエンザの国内での感染確認が１７日、４２人になった。
感染者が確認されたのは兵庫県と大阪府。いずれも高校生が中心だが、教諭や家族への感染も
確認されている。学校で集団感染が起き、周辺に拡大しつつあるとみられる。

同校では今月、　▲生徒約１４０人が発熱などを訴えて欠席しており、
感染確認者がさらに増える可能性が高い。

関係自治体では、感染が確認された学校や周辺の学校など公立教育施設の休校を決定。
私立校にも休校を要請している。映画館やスポーツ施設などに休業を求め始めた自治体もある。
大阪府では、今後新型インフルエンザの疑い例が出た場合、症状が軽ければ自宅療養を
要請するよう市町村に通知することを決めた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090517/dst0905172109010-n1.htm

感染者はまた増えている。　予測すると、感染経路が分からない。　感染拡大をさせている
保菌者がどの地域に居るのかも分からない。　保菌者でありなからどの範囲を移動しているのかも
分からない状況では、もう感染拡大は止められない段階に入ったと予測できる。

だとすると、自治体の中で相当数の感染者が発生した場合の時にしなければいけない
次の対応手段を実行するべき時が来たと思うな。　その方法はすでに政府などは
考えているのではと思うからだ。

>>290
地デジのデータ放送でも
厚労省・自治体のＨＰでも見られるんでない？
最悪104に電話して「今つながる発熱の相談窓口」って言えばいいし。

地方と人口の多い都会での危機感には温度差が有るかもとしても、
予測ではもうこの感染拡大は止められないと思っている人は多いと思う。

この感染拡大状況からすると、ウイルスの保菌者がどの地域に居るのかも
分からない。　どの様な行動範囲を持っているのかも分からない。
すでに感染経路の追跡は無理と思う。　だとするといつ感染しても
おかしくはない環境にすでに置かれている事実を知るべきだな。

都会ではマスクと手洗いは絶対に必要行動と思う。
感染を防ぐには自己防衛しかない。　危機意識を持つ事が感染を遅らせる。
危機意識と自己防衛意識が感染を遅らせると思うなり。

>>297
地デジはまだ持っていない。
厚労省・自治体のＨＰ....は、ＰＣを持っていて、ネットを利用している人しか
見られない。　全ての人がネット環境を持っている訳でもない。

１０４番？　確かにそれで調べられるけれども、国全体に広がる
意識の希薄さにより、危機感意識が沸いてこないのが問題。
※書き込んでいるけれども、特に危機感意識が強く働いている訳でもない。
　大変な状況になって行く予感はするけれども。
　本当に危機感が沸いていれば、政府の意見ＨＰへメールを
　送っている。　安部政権の時は、数回送った。
　しかし今は、福田政権、麻生政権と変わるごとに自分の意識も低下して
　行くのを感じて、色々なものへの興味を失った。
　今は２ｃｈに書き込んでいるけれども、首相官邸へのご意見ＨＰには
　メールを送る意欲も失っている。　個人的な状態を書き込んでしまったけれども、
　今は全国的に、意欲ややる気を失っている人は多い様な感じがする。

だから全国の人々をその様な意欲の無い状況で過ごしているのではとの
視線で考えてしまうので、政府の方から押し付け的に情報を発信して
強制的に情報をテレビなどで見させるという手法が必要なのでは
ないのだろうかと考えたので、今の政府の対応姿勢に不満を感じたまで。
まあ〜　いずれにしても、感染したくなければ自己防衛しか手はないと思う。

　　　　　■首相官邸への意見・要望
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
--------------------------------------------

色々書き込む箇所は有りますが、テーマとご意見・ご要望の欄だけを書きこんで、
その他の項目＝年齢や性別、住所、メルアドなどを一切　記入しなくても
意見だけとしての送信が出来ます。

※メルアドを書き込めば、簡単なお礼メールが官邸から送られて来ます。
　（しかしメルアドを記入しないで送信した場合には、お礼メールは送られて来ません）

一日ニュース見なかったからだけど50人突破てマジか
一気にくるなこれ

>>296
ウイルスは菌ではない
よって医学者と生物学者はウイルス感染者を保菌者と呼ばない

宿主であるとかスプレッダー、スーパースプレッダーは用語として存在するし
不顕性感染を意図してるならこの単語を調べてみるといい

不見識な単語を使ってると馬鹿だと思われるぞ

とにかく、インフルエンザ・ウイルスを......


　　　　　　　　　　　__|_...| 　　
　　　　　　　　　 　 |　 | |
　　　　　　　　　　　|＿| |
　　 ＿ ／⌒ヽ＿___ノ　 |
　 /|　|（　-ω-） |ノ　　 |
　||, 〜〜'⌒⌒ヽ〜-.､...|
　||＼　　　'　 ,⌒ ｀　　ﾞヽ
　||＼.＼||￣|￣|￣|￣|￣||
　　　 ＼||￣￣￣￣￣￣||
　　　 　 ||￣￣￣￣￣￣||

甘くみていると、重症化になるのは間違いない。

昨日、今日でこんなに増えるなんて。
でも、死亡者や重病の人はいないんでしょ。
いったん引いて、秋口にまたくるんじゃないかな。
強毒化して。

今、78人くらい確定
検査待ち数十人

たぶん、既に日本全国に蔓延
東京，神奈川，千葉でこの時期に何故か学級閉鎖が多いのも，
ちゃんとPCR検査すれば実は．．．

今の段階で数千人と予想

新型インフル国内感染５９人に…成田検疫４人を含め

　兵庫県は１７日午後１０時、新たに１０人の新型インフルエンザの感染が確認されたと発表した。
　また、大阪市は同日夜、新たに３人の感染を確認したことを明らかにした。

　これで、水際の検疫を除く国内感染者は５５人。
　成田空港での検疫で判明した４人も含めると５９人となった。
（2009年5月17日22時26分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090517-OYT1T00481.htm?from=main1

厳戒か緩和か、新型インフル対策に自治体苦慮
（2009年5月17日22時25分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090517-OYT1T00691.htm?from=main2

感染者数はまだこんなものではないはず。
正式なコメントではないけれども、ＷＨＯの予測では日本国内の感染者数は
数百人を超えていると予測をしているらしい。
まだまだ増えるはず。　

大体世界的にも、メキシコ除いて死者わずかだろ？
秋頃にウイルスが変異して強毒化する、というのが専門家の定説らしい。
しかも、インドネシア辺りで、鳥インフルがそろそろ変異してきている
らしい（豚インフルで余り報道されないが）。

80年前のスペイン風邪（死者4千万）の頃よか医療体制が充実化するだろうけど、
しょぼい後進国のインフル蔓延は、現在では航空機で簡単に国境越えるから、
まぁ、心配するのは秋頃だろうね。

ちょっと思ったんだけど、これ実験なんじゃない？
去年から新型インフルエンザの恐怖は全世界的に警告＆啓蒙してたよね。
で、このタイミングでのこのパンでミック。これはある組織が実験していて
でも、その組織自体、強毒なのをいきなり撒くと、自分らの身も危ないから
今回は弱毒性にして、どの国が一番被害受けるか確認している
んじゃないだろうか。。
日本が一番感染者増えたというのが確認できたら、本番は次なんじゃないだろうか。

っていうオカルト的見地から予想してみました。

エブリン・バラガニの予言

・この冬から新種のウィルスが流行し、多くの人間がこの犠牲になる。
このウィルスはもともと研究所で開発され、どのような効果をもたらすのか実験的に
放たれたものだが、それが突然変異を繰り返し致命的なウィルスに進化したものだ。
自然に発生したものではない。人工的に開発されたものだ。いくつかの国で
感染は広まるが、アメリカもその内の一国だ。

ところで、本日「Coast to Coast ＡＭ」にサイキックのエブリン・パラガニ博士が出演し、
今回の豚インフルエンザの予言を公表しました。　デイムス少佐同様パラガニも
かなり以前から毒性の強いインフルエンザのパンデミックを予言していましたが、
彼女によると少なくともそれは今回の豚インフルエンザではないそうです。

比較的に早期に終結するそうです。これではなく、次のインフルエンザの
パンデミックが本格的なものになるのだそうです。
　・・・・・と言っているそうです。

「人間が多い・・・ちょっと薬をまいて減らすか・・・」（薬＝ウイルス）

http://www.asahi.com/national/update/0517/TKY200905170041.html
現在84人確定

デイムス少佐の最新予言 　

・世界経済はもうじき破綻する。だが、この破綻はこれまで歴史的に何度も
　繰り返されてきた 恐慌のような経済現象とは異なる。

　経済の破綻と同時に発生するのは進化型の 鳥インフルエンザである。
これは人対人感染で広がる新型だ。北海道などの北日本、 韓国、南西ロシア
などから広まり、３カ月以内に全世界に拡散する。

来年の２００９年には全世界に広まっていることだろう。　１９１８年の
インフルエンザの大流行では、全 世界で約３千万人が死んだが、
今回の死亡者数はこれをはるかに上回るはずだ。

・また、この進化型鳥インフルエンザにはタミフルはまったく効かないはずだ。
　いまのところ特効薬は存在しない。

・自分は多くの都市の路上が死体であふれているのをリモートビューイングを通して
　実際に見た。それは恐ろしい光景であった。
-----------------------------
　予言にはその様に書かれているそうです。

>>306
もともとのH5N1の対策では日本政府はプレパンデミックワクチンを
3000万人分備蓄しているわけで
そのくらい罹患した人間が出ることは公的には折込み済み

数百人というのはむしろ公衆衛生上の防疫における大成功の部類だと思う
それにあとは致死率との勝負がある

秋に再来した場合、変異していたらワクチンは間に合うのか？

万が一、タミフルやリレンザも効かなくなっていたら、最悪の場合には自衛隊に治安出動が発令されて感染地区の隔離とか……

すでに大阪では感染者が比較的多い地域を感染危険地域にしていしてる

プレパンデミックワクチンって多少は効果あるんだろうか。
でもどうせ一般市民の私は受けられそうにないですが。

>>313
間に合わないと思って地道に食料やマスク、生活品を自前で備蓄するべきだ
地域封鎖は洒落でも絵空事でもなく、被害の状況によってはありうる話

新型が現れる前にもタミフル耐性のインフル(Aソ連型の多く)は存在したわけで
毒性も現状の呼吸器だけじゃなく全身に及ぶように変異する可能性は
（塩基置換の問題であり、確率の問題だから）専門家でさえ否定できないと思う

今のウイルスも変異をしなければ、弱毒性なので政府やＷＨＯが言っている様に
心配はないはず。　問題は強毒性への変異をＷＨＯも世界の国も恐れている。

ウイルスの変異は誰も予測は出来ない。　科学者でも。
唯一予測できるのが、予言者や予知能力者かも知れないと。

しかしそのウイルスの変異は、３回ほど確認されている。　だとすると
今回のウイルスも変異をすると予測していた方が良いと思う。　
その様に認識するのはＷＨＯや政府の問題だけれども。

スペイン風邪、アジア風邪、香港風邪などは３回ほど感染拡大を繰り返したらしい。
そしてその回数が増えるごとに毒性を強めたとの事です。
だから今回もその毒性を強める方向に変異をすると予測しておいた方が
正解と思うのですが、それはやはりＷＨＯと政府の役目。

どこの国の一般国民は、人口減らしの為にすでに、まな板の上に乗っている
魚でしかないのかもです。　鯉ではなくてタダの魚と思われているかも知れませんが。

>>316
人減らしが為政者側の理由として存在するための条件は何だと思う？

基本的には、「財源は足りているけど資源が絶対的に足りない」場合
であって、日本は資源が少ないとはいえ税収がどこも落ち込んできているし、
出生率も下がっているしで、財源を担う国民を（余程のことがない限り）
見殺しにはしたくないとおもうが

問題は、そうではない国に巻き込まれる形でパンデミックに突入することだろ

【新型インフル】大阪・兵庫で次々…感染者９６人に　小６女児も
2009.5.18 00:24
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090518/dst0905180027000-n1.htm


新型インフル】確定患者の追跡調査できなければ「感染拡大期」 　　　2009.5.17 21:31

　新型インフルエンザへの国内初感染が神戸市で確認されたのが１６日昼。翌１７日には、
感染者数は大阪府も含めて４０人台にまで急増した。　　関係者からは現在の警戒段階である
「国内発生早期」から、　▲「感染拡大期」への突入を覚悟する声が聞かれ始めた。

　現在、神戸市や大阪府では、感染拡大を防ぐため、患者の行動を時間をさかのぼって
追跡する「疫学調査」を始めている。　　「疫学調査が役立たないほどに　▲地域でどんどん患者が
発生する状態」（厚労省）になると、「感染拡大期」だ。

　厚労省では「段階を切り替えるかを判断するために、現在の疫学調査を急ぐ」という。
しかし、すでに感染者の家族などにも感染疑い者が出るなどしており、地域で感染が
一気に広がる可能性は高い。　　１６日に開かれた政府の対策本部専門家諮問委員会でも、
「地域での感染がもう始まった」という見解が出されている。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090517/bdy0905172134012-n1.htm

そう、現段階では弱毒性だから感染しても
元々持ってる治癒能力で治るのに
政府は焦って薬ばらまいてる

変異したら耐性持っちゃって薬一切効かなくなるよ
薬をばらまくことはさらに強毒性のウイルスを生むことになる

>>318 の記事からすると、政府や自治体は｢感染拡大が起きると覚悟を決める」
様な気持ちになっていと受け取れる。
確かにもう感染は止めれないはず。　どんな素人が考えても分かる。

政府や自治体などは、覚悟を決める必要がある。　想定外だった･･などの言葉を
使えばそれで責任は逃れられると思っているはず。
メキシコから始まりアメリカやカナダまで驚く程の感染力を見せ付けて
感染拡大を世界に知らせたウイルスの脅威。

その状況から日本でも直ぐに同じ様な感染拡大が発生すると予測できない方が
おかしい。　そんな能力不足が政治をしていた事実が今回のインフルエンザ騒動で
暴露をされるのではないだろうか。

ＷＨＯがあれだけ感染力が強いと発表してフェース６まで引き上げる思案を
しているところからしても、脅威的なウイルスと知るべきなのに、
今から慌てる様では統制力の無い政治をしてい事が暴露される事件までに
発展するのではないのか？　これからの政府対応、自治体対応が見ものだ。

言えることは、｢覚悟を決める」のは政府や自治体だけではないと思う。
今の状態のウイルスは感染しても重症化する度合いは低いので安心。

覚悟を決める時期は、秋から冬に向けての時期かも知れない。
我々個人も覚悟が必要になると予測できる。

今は感染しても重症化はまれになる。　重症化をしても回復する可能性が
今の状況では大きい。　つまり感染は拡大をしたけれども死者数は
少ないとして安心している内に一度は収束する。

そして衆院選挙、衆院選挙とニュースが騒いで選挙が終わった後から
第二波として今回のウイルスが強毒性へ変化をして又、感染拡大を始め出す。
そのパターンになるのが恐ろしい。　第二波でのウイルスは最初と違い
毒性が強いので死者数が格段に増えて来ると予想できる。

その時が、国民全員に覚悟が必要な時だと思う。　そしてその時に
政府に本当の統制力が有るのかが分かる。　国を治める能力が本当に
国会議員にあるのかが分かる。　つまり第二波の時には、国としても
国民としても、すべてが試練を与えられる時になるのかも知れないな。

「試練」という刺激的な言葉で不安を煽るよりも、今は猶予期間と
捉えてアグレッシブな対策を今のうちから取るべきだと思う。

新型インフル：日本の感染者は９６人に　休校など広がる
2009年5月17日 21時24分　更新：5月18日 1時12分
http://mainichi.jp/select/today/news/20090518k0000m040066000c.html
････のニュースの中から部分的に抜き出し。　↓

日本の患者は計９６人。　　大半は特定の高校の生徒や家族などだが、
つながりがはっきりしない患者も出ており、さらに拡大する様相もみせている。
大阪府は感染症指定医療機関が満床にならないよう、▲軽症者の自宅療養も認めるなど、
国の行動計画第３段階の「まん延期」に相当する対応を決定。

茨木市など３市での大規模商業施設の営業自粛要請も決めたが、橋下徹知事は
社会的影響の大きさから、「通常のインフルエンザ対応にできないか」と
対策の緩和を検討する必要性にも言及した。
------------------------------------
感染者数の増大で、医療施設が満員状態になるのを防ぐ為に、軽症者の自宅療養も
認める事にしたと記事に書いていました。
････　自宅療養。　医師や生活の必要品を手配するなどのサポートが充実していれば
良いけれども、サポートが不備であると、感染者は出歩いて自分で買い物をする様になると思います。
その様になれば、感染拡大を更に拡大させる状況になる予感も････。
更に、軽症者であっても重症化させる傾向になりそうな予感も残りますが･･･。

まあ〜　素人が考えても分からない。　状況を見守るしかないのかも。

休校、２１市で１０００校超す　兵庫・大阪　　　2009年5月18日1時1分

　新型インフルエンザの感染拡大に伴い、公立学校の全面休校に踏み切る自治体が相次いでいる。
朝日新聞のまとめで１８日午前０時半現在、休校は少なくとも兵庫県と大阪府の２１市の
小・中学校、高校計１００２校に上る。休校期間はおおむね１週間。

　兵庫県西宮市は１７日、市立学校の全面休校を決めた。同市に実家がある大学生１人の
感染が確認されたためで、影響を受ける児童・生徒は約４万３千人という。同県では、
宍粟市などの県西部と丹波市などの県東部、淡路島を除いた地域で休校が広がっている。
http://www.asahi.com/national/update/0518/OSK200905170110.html

更に感染拡大が広がれば、色々な場所や機関にも人員の不足が生じるはず。
各種のサポート要員も必要になるし。
その場合の補充要員として、感染後に回復した人の採用を考えたらよいのでは？
一度感染しているので、新型インフルへの免疫が出来ているので仕事が出来る。

感染拡大をして行くと何がしの人員は絶対に不足するはず。
感染した後に回復した人を用いるべきだな。

オカルト的に言えば、
この、今回の、中途半端に弱毒性で、またチンタラ広がるインフルエンザ・・・
まったく意味が分からないな（笑）

こんだけ感染者が増え続けてたら死者が出そう
兵庫県から出るような気がする。
それも神戸じゃなくって西宮から出るかも・・・・＠西宮
あとは私の正社員採用が取り消されそうな悪寒orz

ちなみにまだ30代男女の感染が報告されてないんだよね
これも嫌な予感がする理由のひとつ
多分死者はこの世代から出るんじゃないかと。

一番怖いのは病状そのものじゃないよね
学校閉鎖、企業も従業員がかかれば連携が上手くいかなくなる
観光予定の人もキャンセル
海外からの旅行者もキャンセル
様々な行事中止
デパートからも人が消える
経済破綻・・・・
国が怖がってるのはこれ。世界的に悪いイメージも植えつけてしまう。

でも過去一度でもインフルエンザにかかったことがある人は強いよ

丘板陰謀厨としては>>102は基礎

北海道なんだけど、かなりのドラックストアでマスクが売り切れてた
理由はメーカーの在庫が無い為、入荷未定、って話

今から買うのは２ｃｈしてるのからしたら、遅いって思うんだけど
本当に必要な時に手に入らない可能性がドンドンUPしている

在庫があったところでも、「子供用」が完全に切れているっぽい
ガーゼタイプならまだ売ってるところもあった

海を越えた北海道でこれなら、各地で争奪戦になるんじゃないかなぁ？
とりあえず、自宅療養になったときを考えて、ヒエピタも大目に確保した

手洗いは、デカい詰め替え用があるし、うがいは「オカ板なら塩による浄化!!」で天然塩確保

各地で衛生用品が品切れになる日も近いと思うよ

うーん。それいうなら、オカ版の住人ならマスクより、常在菌で！
って発想かと思ったが。自分だけかな。。
人目があるからいざとなったらマスクするけど、常在菌がちゃんと
していれば大丈夫って思ってんだが。
そのためにも顔はぬるま湯で洗顔。手洗いも石けんで。
消毒はしない。食事は乳酸菌や発酵食品とりまくっている。
ちなみに自分はここ５年風邪らしい風邪ひいてないなあ。
むしろ大阪行ってみたい。
塩うがいはいいかもね。もちろんイソジンは逆効果！！

マスク取り扱い業者ですが（近畿地区です）今日一日電話が
鳴りっぱなし、病院、施設、業者、工場、運輸会社、食品販売店
等々。もうＧＷ前には確保していたマスク２０万枚が先週の時点で
完売、ですので予約でしか受付出来ずです。３層でないと意味ないですよ
２層も売れてますし、ガーゼマスクも売れてますが効果はほぼ無いですよ
マスクがないなら消毒用アルコール製品を常備するよう心がけて
下さい、エタノール、イソプロ製品を買ってかばんに入れて
こまめに手指を消毒、もうこっちでいってください

アルコール消毒なんかしたら、常在菌が死んじゃうじゃん！
常在菌バリアがなくなっちゃう！
消毒反対！ｗ

飛沫感染防ぐ方法はマスクが無いなら消毒しか無いですよ
アルコール綿とか医薬部外品で結構安く有りますんで
（１００枚ぐらいで３００円しないと思いますよ）
公共交通使って降りたらヒト拭きって感じです

紅茶のカテキンがいいらしいね。
ミルクは入れちゃ駄目みたい。

この前、ニュースかなんかでアメリカだかの、豚インフルエンザを患った高校生達が電話でインタビュー受けてたな。
日本でも高校生。
高校生ぐらいの年の子が一番あぶないんじゃないのか？

緑茶が効くらしい

休校になってる高校の生徒達は外出してカラオケで遊んでるってよ。
発症してないだけでウィルス持ってる奴がいたら
更に感染拡大だな

これ、アフリカとか南半球の途上国はどうなってるんだ？
先進国でこの騒ぎなら全滅近くね？
絶対的に医師や薬や治療設備充実してないだろ。

カラオケって唾液とんで危険じゃないの？
野球で風船とばせないのに・・

ケムトレイルが目撃されているから
９１１テロを行ったやつらが今度はインフルエンザウイルスを
撒いているにちがいない。

中国で鳥インフルエンザが発生しました

昔オウム真理教が亀戸道場から外に炭疽菌を散布した事件があった。
それと同じようにだれかがインフルエンザウイルスを
撒いているにちがいない。

いまのインフルエンザの状況は、
昔松本サリン事件があったとき犯行がオウムの仕業だと知られて
いなかった頃の状況と同じだ。
そのうち地下鉄サリン事件のような大事件に発展しそうな気がする。

>>338
季節性インフルエンザで、毎年何十万人も死亡している。
毒性からいって、それと大きくは変わらんだろう。

関西の患者が出た都市在住だけど
もうマスクなんかどこにもない　入荷も未定
でも外に出るのもマスク無しだと人の目が冷たい感じ
スーパーとかの従業員は全員マスク着けてる
ダイエー、オアシス、薬局、コンビニに、エイブル、ミニミニなんかも
全員マスク　小さな店も食料を扱うとこは大抵マスク

食料品も品薄
何故か食パンと牛乳がどこもなかった

ちなみに昨日は何故かマックだけ別世界だった
スタッフも客もマスク無し　商品も普通に手に入ったよ

集団ヒステリーってインフルエンザよりこえーわ

>>342
だれかがインフルエンザウイルスを撒いているにちがいない

「だれ」って英語でWHOって言うんだ　ってじっちゃんが言ってた

【新型インフル】 "感染列島へ" 兵庫・大阪で確定者１８０人近くに。
１歳児も感染…大阪では生徒ら２万人が類似症状　★43
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1242721149/l50

【新型インフル】 東京でも、ついに「海外渡航歴ない人も遺伝子検査します」
方針に…神戸などでは早期から対策　★２
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1242720957/l50

【新型インフル】 「家ですることない。みんなでブラブラします」 休校の高校生ら、
カラオケボックスに殺到。店長困惑…大阪・兵庫　★６
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1242717786/l50

今　感染拡大を続けているウイルスは、本当の脅威ではない予感がする。
感染者数の割には死者数が少ない。
しかし本当の脅威は、>>311 の様な予言内容が実際に起こり始めること。

デイムス少佐の予言の様な脅威が実際に起きる事が恐ろしい。
しかし今回のインフルエンザの発生傾向がスペイン風邪などに似ているという事
なので、今の状況が収束した後、第二の発生の時が恐ろしい。

スペイン風邪、アジア風邪、香港風邪なども第三波まで発生して、第三波目が
一番毒性が強かったとの記録。　だとすると第三波の発生時が、デイムス少佐の予言に
なるとすれば、まだ残された時間はあるのだろうか？
妄想を働かせると、第二波は今年の秋から来年の春までの間に発生をして、
今回よりも猛威と死者数を増やし、2010年の夏には又一時的に収束。
そして2010年の秋から春にかけての発生が予言に有る最強の最悪風景になる
のではとの妄想も出て来ましたが･･･。

USA
新型インフルエンザ「不安感じない」が多数　米世論調査

ワシントン（ＣＮＮ）　米国では家族が新型インフルエンザ（Ｈ１Ｎ１型）にかかるのではないかと
心配している人は少数派で、不安も薄らぎつつあることが、ＣＮＮと
オピニオン・リサーチが１９日に発表した最新世論調査で分かった。

それによると、「家族の感染が心配」だと答えたのは回答者の１７％にとどまった。
さらに２０％は「今までは心配だったがもう不安は感じなくなった」と答えた。

「不安を感じたことはない」という人は６３％を占めたが、男女別に見ると、男性の７１％に対して
女性は５５％にとどまっており、女性の方が不安感が強い傾向がうかがえる。
米政府の対応については５４％が「適切な対応をしている」と評価する一方、
「過剰反応し過ぎ」との回答も４０％近くに上った。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200905190037.html

新型インフルエンザでの恐怖度をアメリカが調べた数字になっているけれども、
時間の経過とともに日本も恐怖を余り感じないに向かうのではと想像中。

しかし本当に怖くなるのは、第二波の発生。　感じ的には今年の秋から来年の春までが
第二波の発生がするのでは？との予感をさせるけれども。

>>345
私も地元に感染者がでています。若者までがほとんどマスクしてるのに驚きました。
うちの店でもマスクは入荷次第すぐなくなりますね。従業員用のマスク持ち帰ってみんなにやろうゲヘヘ

しかし今回の発生状況は序の口と想像もしたい。　第一波なので弱毒性が
幸いをしている。　しかし次に来るかも知れないとするウイルスは
第二波になるので毒性のランクは上がる可能性がある。

とすると、今回の対応では感染拡大の予防として学校などの休校、保育園の
休園という処置で問題点の現れた事＝休校にしても外出をした遊ぶようになる。
という事は第二波での毒性がＵＰの状態では今回以上の問題点となる。
つまり、学校などの休校、会社などても出勤停止などになると、強い自宅待機状態を
強制させられる様になる。　その場合、どうしてもテレビで時間を過ごす事が
多くなると予測できる。　そして現在のテレビ番組内容では絶対に自宅待機を
ガマン出来なくて外出をする様になると推理したくなる。

つまり、次に発生する状況は今回の様な生易しい状況ではなくなると推理。
だから、色々な支援体制の完璧化が求められる。　自宅で過ごす時間が長く
なるのでテレビ放送の質の問題までも発生して来る。
それらの考えまで思考を広げて行き、対処方法を考えなければ次の時には
死者数の増加で、日本の信用は無くなる。　危機体制を作れない日本を
世界は信用しなくなる公算が出て来る。　その様な範囲まで思考を広げる
必要が出て来る予感がしてしまう。

どこの国でも同じ傾向かも知れないけれども、感染者が現れてからの
時間の経過とともに、ともすれば感染者数の増大数だけがニュースの的になる。
その様に数字だけを追い求める傾向に見える。

日本でも同じで関西地区での感染者数の数字だけを気にしているニュースに
近いように感じてしまう。　しかし対策はまだ進んでいない感じがする。
感染の拡散は関西地区だけで終わる（収束）ことは絶対にないと言える。
なぜならあれだけの感染力の強さを持っているから。　だからすでに
九州、西日本、名古屋、東北方面までの拡散を用心しても検査体制と
感染者発見後の対応手順の徹底をさせておくべきたど思うのですが。

幸いと言えば幸い。　しかし本当に他の地域では感染者は出ていないのか？
不思議だ。

>>345
四国もマスクは品切れ状態だった。仕事でマスクが必要だから困るよ…

■鳥インフルで４歳 女児死亡　エジプト、死者２７人目 2009.5.18

　ロイター通信によると、エジプトの中東通信は１８日、同国北部ダカリヤ県で鳥インフルエンザ
ウイルス（Ｈ５Ｎ１型）に感染していた４歳の女児が死亡したと報じた。同国での死者は２７人目。

　鳥インフルエンザは強毒性で、新型インフルエンザよりも致死率が高い。エジプトでは４月以降、
鳥インフルエンザ感染の報告が激増。過去の感染者は通算で７２人に上っている。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090518/mds0905182222000-n1.htm

■鳥インフルで１２１羽死ぬ　中国青海省　　　2009.5.18

　中国農業省は１８日までに、青海省で鳥インフルエンザ（Ｈ５Ｎ１型）のため、
渡り鳥１２１羽が死んだと発表した。
８日に青海省内で死んだ渡り鳥が見つかり、原因が不明だったが、１７日に
鳥インフルエンザに感染していたことが確認された。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090518/chn0905182119009-n1.htm

エジプトは暑い国。　中国もこの季節はすでに暑い気温になっている。
それらの気温の高さでも現在のＨ５Ｎ１型鳥インフルエンザ・ウイルスは感染を繰り返して
いるので、暑い時期でも活動するウイルスという事が分かります。

とすると今回の新型インフルエンザ・ウイルスが北半球のどこかの国でＨ５Ｎ１型鳥ウイルスと
出会う可能性があります。　ウイルスが出会い変異をする事が本当に恐怖になるのかも。

インフルエンザ・ウイルスは一般的には「湿度」に弱いと言われているけれども、
盲信は危険かも知れない。
なぜなら、湿度に弱くてウイルスが飛び回りにくいかも知れないけれども、
梅雨の時期はどうしても雨の為に、窓を締め切る傾向になる。

つまり換気が不十分になり、部屋の中にウイルスが留まり易いと思う。
だからウイルスを吸い込む度合いも大きくなるかも知れない。
だとすると梅雨時期には数多くの換気回数が必要になるのかもと。

マスクも必需品だけれども、新型インフルエンザに感染すると
全ての感染者でないけれども、約３割〜５割り程が下痢の症状を
発生させる場合もある時があるとの事だったので、腹具合を治める
薬も常備薬として必要かも知れない。

そろそろ死人が出そうだな

先に関東で発見だろ
今週中だな

強毒性変異が日本でおきたり･･･

ID:gQjaJZqr0のコピペ君、地の分とコピペ文が区別しにくいから
引用符付けてくれよ

>357
飲みすぎ食べすぎや食い合わせなどが原因ではない
病原性の場合って出しちゃった方がいいんじゃなかったっけ?

むしろ使用後のトイレの消毒が重要な希ガス。

昔のスペイン風邪で死んだ人はワクチン接種した人ばかりなんだ。
これは影の世界政府による人類削減計画なんだ。

だから感染列島という映画を作ったんだぞ
オバマだって大統領になるまえに24はじめ黒人大統領が出てくる映画が増えてた

専門家がコメントをしていた。　ウイルスは空気が乾燥していれば１日も
生きてはいられない。　しかし湿度があれば、ウイルスは３日くらいは
生きていられる場合があると言っていた。
だとするとこれから梅雨に向かい湿度は上がる。　クシャミなどで撒かれた
ウイルスは色々な所に付着をして３日間くらいは生きている。

その時にウイルスが手などに付着をして感染する可能性が高くなる。
今まで言われていた様な湿度が高いとウイルスは拡散できないという一般常識は
通じなくなり、この梅雨時期にも感染者数は増えて行く可能性も出て来そうだ。

Shaman博士はニュースリリースで述べている。
「絶対湿度が低いとき、インフルエンザウイルスの生存期間は延長し、感染率は上昇する」
この2007年の研究では一般に、より寒く、より乾燥しているときに感染が増加することが認められている。

夏風邪のように、夏場活発になるウイルスは湿度に強く乾燥に弱い
---
夏風邪対策がしたいなら、乾燥で
インフルエンザ対策がしたいなら、しっとりで

政府も対策に迷っている感じだ。
大阪市の学校は今週で学校閉鎖は終わらす考えを政府に要望したらしい。
しかし滋賀での発生では学校を閉鎖を予定しているとの事。

一方では学校閉鎖、一方では学校閉鎖には意味がないとする考え方。
全く対応に統一性がない。　つまりこのウイルスに対してどの様な対策が
必要なのかを政府は知らない事になると思う。

しかしこのウイルスが弱毒性で助かっているる　世界でも助かっている。
発生の最初から強毒性を持っていたら世界はすでにパンデミックになっていると
思う。　今の時点では弱毒性で助かっていると言える。

しかしこのウイルスの次に発生して来る進化をしたウイルスでは、人類は相当に
痛手を受ける感じがしてしまう。　今までは豚の体内で今回の新型ウイルスと
Ｈ５Ｎ１型鳥インフルエンザ・ウイルスが合体して進化したウイルスになると
考えていたけれども、エジプトなどでも今、鳥インフルエンザが活動している。
中国でも渡り鳥がＨ５Ｎ１型ウイルスにより１２１羽も死んでいる。
だとすると鳥の体内で今回の新型ウイルスと合体をする場合もあるかも知れない。

このウイルスがＨ５Ｎ１型ウイルスと合体をして進化したウイルスになれば
世界は一時的にとしても経済崩壊を起こして、二重の死亡傾向で何千万人が
第一波で死ぬかもしれない。　ウイルス感染で死ぬ人と経済崩壊での貧困の蔓延により
死ぬ人が合わさり、その死者数は膨大な数になる感じがする。

短期予測と何年も先の範囲まで入る長期予測では、その考えられる事も
当然違うと思います。

短期予測では、メキシコとアメリカでの状況がその予測傾向を助けてくれると思います。
最近では早期に感染発見をして治療をすれば重症化になる確率が低く、死者数は
少ない傾向になると分かっています。　つまり感染自体は世界に拡大して行くけれども
死者数はそんなには増えない傾向で推移をして、極端な警戒態勢を世界は
とらない。そして短い期間で収束をして行くとする予測を世界はする様になる
感じがする。　その予測傾向はエブリン・バラガニにその様に予言しているけれども。
しかし本当の脅威はその次に発生するウイルスだと断言をしているけれども。

とにかく短期的には夏の時期に一度、感染者数の増加が止まり収束と
思われるのではないでしょうか。

長期的な予測では高い確率で進化をした新型鳥インフルエンザが現れる。

発生する時期は当然に第二次波か、第三次波の時。　第二次波の発生時期予測としては
今年の秋から冬に発生。来年の春までには発生する予感。　今までの世界的な流行の
ウイルス発生時期の傾向はその傾向らしいので。

だから今年の秋までに今回の発生での問題点を修正した対応体制を直ぐに
行える体制を作られれば良いけれども、秋には衆院選挙がある。
政治家などはその選挙に夢中になり対策をおろそかにする。
そして、日本の一番まずい性質････物事を決定出来ない国という問題点から
口先で言うほど、今回での問題点は修正されていないで次の時には
本当の混乱に陥り、日本は経済も崩壊、治安も最悪、悪臭の漂う国になる予感が
してしまう。　問題の根本は、物事を決定しない体制、つまり決定をようしない
軟弱な性格の国だから次の時には、感染拡大は異常なぼど広範囲に広がり、
死者数も思いもよらない凄さになる感じがしてしまいます。

物事を決定できないという軟弱な国の性質が、被害を大きくしてしまう予感がしますが。
今でも、学校閉鎖が良いのか？　学校の閉鎖は必要ない？などとして迷っている
くらいだから。　政府は色々なコメントを出しているけれども施設そのものの
数が凄く不足している。　そして今では病院などでの対応方法は病院側に任せるとして
国の指針はない。　国としての対応指針を持っていない事を暴露してしまった。
だから
こそ、次に来る第二次の時の毒性が強くなったウイルスの時には、日本は
本当に危険になる予感がしてしまう。　ウイルスが更に強い毒性を持つのに
国自体に強固な指針を持っていないのだから。

第二次の新型ウイルスの発生は必ず発生してくると思うのです。

その為に、最悪の状況の想定問題を作り、各県に対応する手法を質問する
方法も良いかも知れません。

�@毒性が強いので感染が確実と分かる患者が一日に、30人〜50人　医療機関に
　運び込まれる時の対応方法はどのようにするのか？

�A毒性が強いので重症化する確率は高いのだけれども施設に収容出来る余裕がない。
　だから自宅療養とするけれども、患者は自分で動けない。　では補助をする
　要員をどの様な方法で集めて、どの様な系統で訪問援助と介護をするのか？

�B最悪の場合、重症化による死者が一日に50人〜100人ごと発生する状況になりました。
　その火葬の能力はありますか？　火葬能力がなければどの様な方法で
　対処をしますか？

････その様な最悪シナリオでの質問集を作り、各県などに回答を求めて
次に発生する可能性のある強毒性のインフルエンザに対応する手段を
すでに国として手に入れる段階にしておく必要があると思うのですが。

政治家、そして政治が衆院選挙に浮かれていたとしたならば、次の新型ウイルスの
発生の時には、日本は凄い死臭のあふれる国の姿に一時的にとしても
なる様感じてしまいますが。

いよいよ地獄の夏なのか？　１
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-126.html#comment3508

[新型インフル]東京都内で初の感染確認…八王子の高校生
2009年05月20日21時33分 / 提供：毎日新聞

　東京都は２０日、八王子市在住の女子高校生について、新型インフルエンザ感染が
確認されたと発表した。　成田空港での検疫を除き、関西以外で感染者が
確認されたのは初めて。

感染者は４都府県に広がり、政府対策本部は国内の行動計画を第２段階（国内発生早期）から
第３段階（感染拡大期、まん延期）へ移行させるかどうかの判断を迫られる。
http://news.livedoor.com/article/detail/4162817/

ついに関東きたか…
怖いな…

関西であれだけの感染者数なのに
関東で感染者が現れない方が不思議なくらいだ。
これで関東も感染者が増える一方になると思う。

名古屋にも感染者はいると思う。　観察の網の目から漏れている
だけと思う。　これでカナダの数を抜いて世界で３番目の感染者数に
なってしまう予感がする。

　まぁ、「関東で感染者が皆無なのはオカルト」とかスレが立ってもいい勢いだよね

こんなクソ暑い日なのにマスクして外に出てる奴結構みたな

見解はマチマチ。　やはり新型ウイルスについては何もまだ分かっていない様な
感じとして考えた方が良い気がするけれども。

■「季節性と同じでない」＝成人に重症例、死者も−感染拡大続く・押谷東北大教授

　世界保健機関（ＷＨＯ）の新型インフルエンザ対策に携わる押谷仁東北大教授が２０日、
東京都内で講演し、「通常の季節性インフルエンザと同様と言われるが、被害は全く違う形で出てくる。

想定される被害にどう対処するか、真剣に考える必要がある」と警告した。
　押谷教授によると、ほとんどの感染者は軽症だが、５歳以下と２０−５０代を中心に重症、
死亡例があり、高齢者では少ない。持病のある人や発症後の治療が手遅れだった人以外に、
一部の健康な成人も重症のウイルス性肺炎を起こしており、
「こうなると先進国でも治療が難しい」という。

　その頻度が低いため、「１００人、２００人規模では分からないが、１０万、２０万になれば見えてくる」と
同教授。　　季節性インフルエンザによる死者の多くは高齢者か重い疾患のある人で、
「今回のは全く違う。　　ウイルスが直接死因になっている」とする。

　重症者は集中治療室（ＩＣＵ）での管理が必要だが、「効率化で削減され、ＩＣＵがない地方もある。
都会でも不足している」と日本の医療の弱点を挙げ、被害が拡大する恐れがあるとした。
（2009/05/20-20:04）　　時事ドットコム

http://idsc.nih.go.jp/idwr/kanja/infreport/report.html
東京は24報から数えなくなくなりましたｗ

【新型インフル】　東京、川崎でも感染確認　米から１９日に帰国 　　　2009.5.20 23:07

　新型インフルエンザの感染が２０日、東京都と川崎市でも確認された。
近畿圏以外での国内感染の確認は初めて。

滋賀県でも感染が確認されており、国内広域に感染が広がっていることになる。
厚生労働省や東京都、川崎市などによると、感染が確認されたのは、いずれも川崎市高津区の
私立洗足学園に通う東京都八王子市在住の女子生徒（１６）と、川崎市在住の女子生徒（１６）。
生徒らは１９日に米国から帰国しており、近畿で拡大している感染ルートとは
異なるルートで感染したとみられる。

　東京都によると、八王子市在住の生徒は今月１１〜１８日まで、同じ学校の生徒５人と
英語教師１人とともに米ニューヨークに滞在。１９日に成田空港に帰国した。
帰国の機内ですでに発熱症状を訴えていたが、機内検疫の　▲簡易検査では陰性だった。

　帰宅後に、症状が収まらなかったため、２０日に八王子市内の医療機関を受診。
簡易検査で陽性反応が出たため、都健康安全研究センターの遺伝子検査（ＰＣＲ）を行い、
２０日夜に感染が確認された。　渡米した生徒らには、すでに自宅からの外出自粛要請が
されている。帰国後に高校には登校していない。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090520/bdy0905202310030-n1.htm

関西方面で拡大している今の状況を含めての全国に拡散して行く状況を
第一次の日本の国内での発生状況として捉えて、この第一次の対応方法での
問題点を元にして、第二波に来るであろう毒性が強くなったウイルスの拡大を
押さえ込む方法を今から考える方向で行かなければ、第二波での惨状の凄さは
確実になる予感がする。　本当の危機は今回の第一波ではなくて、第一波が
収束した後に来る第二波が本当に恐ろしいものになると思うけれども。

今回の第一波が収束した後に来る第二波の進化したウイルスの時には、
拡大防止と拡大する時間を遅らす為に、列島を７つか８つのブロックに区切り
極力そのブロックを超えて、人と物が移動をしない様に統制する方法が
必要なのではないのか？

それは今回の症状とは違い、強毒性の症状でもって拡大をして行くので
その危機感は凄い恐怖を伴うからと。
強毒性の症状の時ではウイルスは体全身に広がる。　脳にも進入して後遺症を
発生さす場合もある。　多臓器不全で内臓の多くで出血する場合もある。
だから吐血もあるかも。　その外観での姿も今の状態と違うはず。
想像だけれども。　だから第二波の時は、全く未知の惨状としての
対応シュミレーションが必要になるのではと想像中なのですが･･。

みんな騒ぎ過ぎだろ。別に感染したって薬ですぐ治るだろうに

若年層に患者が多いのって何でだろうね。
若いほど免疫システムが過剰に反応するとか、学校での集団生活がってあるけど、
他に年齢による違いを考えるとしたら種痘をしてるかしてないかぐらいかなぁ。

まさかね・・・。中身は違っても外側のトゲトゲに似てる部分があったりとか。

９１１テロをやったやつらが、
今回はインフルエンザウイルスを撒いているんだよ。

第２波が来るかどうか誰にも分からないけどな。
それこそ占いでもしないと。

きたる鳥の予行演習の為にわざと軽めのをばら蒔いたかな？と思った
多少の犠牲は出たが少数で済んでいるし、勿論それも想定内


つーか鳥っていつ来るの？どうせあと数十年来ない気するんだけど

サリンと違ってインフルエンザだと証拠が残らないから
やりたい放題。

やっぱ、タミフル飲んだ人のゾンビ化でしょ。

カーネルおじさんの封印を解いてしまったんや！
大阪はもう終わりや！

日本で若い人間に感染が拡大してるのは空気感染以外で感染してるんでしょ？
部活の試合くらいでは普通の風邪だってなかなか移らないよ
インフルエンザの流行を抑えるための休みだってのにカラオケ行くようなやつらばかりだし

>>390
つまり ｾのつくｽﾎﾟｰﾂ…！？

豚の大量虐殺がはじまる

資本主義の豚共に鉄鎚を降ろすのだー。

マスク売り切れ笑ったｗ
仕事でマスクを必要とする業種はどうなんだろ？

>>345
それはそのスーパーでパンと牛乳がセールだったんだよ

マスクはどこもかしこも売り切れ
うちの近所のスーパーでは数量限定販売してるけど
品切れになるのが本当に早い。

しかし第２波が怖いなあ
かつてスペイン風邪の時は今ほど交通網が発達してなかったから
２年ほど流行が続いたんだっけ？

誰かとかぶった意見かもしれないけど
今は交通網の発達がすごいから
まもなく第2波が現れると思われる
これから国内でも死者が出たよニュースが流れ出すと思う
ちなみに最初の死者は
今まで患者が殆ど出ていない世代から出てくると思われる
（つまり30代）
というか今アメリカで再び流行りだしてるのは変異したウイルスかも。
症状重たくなってるよね、確実に。
その代わり終息までは早いのではないかな？

■　【新型インフル】　世界の感染者　１万人突破......2009.5.20

　【ワシントン支局】　米疾病対策センター（ＣＤＣ）は１９日、新型インフルエンザの感染者が、
感染が確実な人も含めて、５４６９人になったと発表した。
これで世界の感染者は計１万人を超えた。日本の感染者は１９３人で、米国、
メキシコ、カナダに次いで４番目となっている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090520/erp0905200118002-n1.htm

■　新型インフル感染数、日本は4番目　全世界で1万1034人に
2009年05月21日 19:41　発信地:ジュネーブ/スイス

【5月21日 AFP】　世界保健機構（WHO）は21日、全世界で新型インフルエンザ「インフルエンザＡ
（H1N1）」の感染確認数がさらに800件近く増え、感染者は
1万1034人（うち死者85人）に達したと発表した。

　新たに確認された感染の大半は、感染数の最も多い4か国から報告され、メキシコが244人増
（死者3人増）、米国241人増（死者2人増）、カナダ221人増、日本49人増となっている。

　WHOは前日、全世界で感染は41か国におよび、感染者数は1万人を超えたと発表していた。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2604589/4173995
------------------------------
なぜか世界での状況は、感染者数と死者数に限られて、それも簡単な記事内容に向かっている
感じがします。　そのぞれの国での感染予防対策方法や考え方などは、どの様になっているのか
だとか、感染者数の中においても重症化している人数などが分からない。
感染者数は都会が多いのか？　地方での感染者数の割合は？などの細かな記事がないのが
ざんねんだ。

新型インフルエンザ感染、３９カ国に拡大　８５００人に迫る
（ＣＮＮ）　世界保健機関（ＷＨＯ）は１７日、新型インフルエンザ（Ｈ１Ｎ１型）の感染者が
現在、世界３９カ国・地域で計８４８０人になったと発表した。

感染者最多は米国の４７１４人、次いでメキシコが２８９５人で、この２カ国が全体の９割を占めている。
またカナダは４９６人、コスタリカは９人。死者はメキシコが６６人、米国が４人、カナダと
コスタリカが各１人で、世界全体では計７２人となっている。

このほか各国・地域の感染者数はスペイン（１０３人）、英国（８２人）、パナマ（５４人）、
フランス（１４人）、ドイツ（１４人）、･･･････････････
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200905170017.html
-----------------------------------
ＷＨＯが１７日に出した数字なので１６日でのデータかもしなからも、最近の記事内容の
簡単さには驚く。　ＷＨＯが？　それとも各国政府が収束的雰囲気に誘導しょうとしているの
だろうか？　数字が主になったニュース内容。　学校新聞でもあるまいし。

２０日現在では世界での感染者数は１万１０００人を超えたとの事。
各国の詳しい合計数は書いていない。　メキシコが＋２４４人の感染者
米国が＋２４１人　　カナダ＋２２１人　　日本＋４９人　など面倒な書き方をしている。

いつの時点からそのプラス数字になったのかも書いていない。　騒ぎを抑えよう
抑えようとしている姿が見える。　その内に感染者数はまだまだ増えるのに
アフリカのジンバブエのコレラ騒動の様に、ニュースを出さない方向に向かわせて
新型インフルエンザへの騒ぎを抑え込むのかも知れないな。

>>396-397 の記事を比較すると、１６日からメキシコでは＋２４４人だから
3,139人になつているはず。　米国は＋２４１人と書いているので
4,955人になるはず。

しかし、>>396 の記事の書き方は「数字のマジック」で
感染者数を隠そう、ごまかす事が出来れば誤魔化そうとする姿が
ありありと見える。　とすると各国はこの新型インフルエンザの実際の
性質を知らないで対応するのでは？　そしていずれ一時的に収束をして
安心を各国はする。　この新型ウイルスの脅威を知らないままに一時的に
忘れ気味になる。　そして数ヶ月経つと、そのウイルスは新・新型ウイルスに
変異をしていて本当の脅威を世界に示すのではないのだろうか？

妄想的な推理をすると、この新型インフルエンザの発生時期は脅威の
引き金になると思いたい。　色々な不安要素を抱えたまま夏を迎える事になるから。

今から梅雨の時期に入るのだけれども、湿気の高さからウイルスは数日間は
生きている可能性があると言っていた。　梅雨だから窓などは締め切り、換気も
悪くなる。　ウイルスは飛び回らないけれども、人々に付着をして感染を
広げる可能性もある。　梅雨時期の感染者数の増加数も危機感になるけれども、
その内に梅雨が終わると今度は、異常に暑い夏になる良そうになる。
梅雨前なのにすでに30度超えの日が数日発生している。　予報でも暑い夏を
予想しているらしい。　しかし、オーストラリア、インド、アフリカ、
ブラジルなどの異常な暑さから推理をすると今年の夏は４０度を軽く超える
夏になる予感もします。　とするとその暑さにより感染の拡大は止まるけれども、
すでに感染している人は重症化になり、生命の危険を迎えやすい。

夏は夏で、異常な暑さなので熱中症での死者も増大する。
だから一層、新型インフルエンザの事を忘れ気味になり、次に来る第二波への
警戒心を忘れてしまい、秋から来年の春までに発生をするかも知れない第二波の
ウイルスにより、今度は本当に壊滅的な状況を日本は味わうのではないのか？とする
推理もしたくなりますが･･。

新型インフルエンザも脅威だけれども、今年の夏の暑さも異常の可能性あり。
夏の暑さにも今から対策が必要だと言いたいです。
　

今後の予想。
梅雨までに日本で死者が一人か二人でる。
一人は高校生だが持病もち。もう一人は小さい子供。
日本中もういちど大騒ぎ。
その後梅雨を向かえ、急に終息（するように見える）
ＤＳはマスク、消毒剤手ピカジェルの在庫セールをする。
そして11月恐怖は再び訪れる。
交通、流通などが麻痺。
日本経済は破綻の危機。
4月までに100人以上が亡くなる。

>>400
意外と死なないな…
普段の自殺者の数の方が全然多いんじゃね

４月までに100人？
その人数で収まってくれたら問題はないけれども。

想像では秋に現れるとしたら第二波での発生になる。
だから毒性は少し強くなっていると推理したくなるので、死者数は
数百人。　2010年度中には数千人の死者数になると想像したくなる。
日本だけで。　しかし政府が強毒性の鳥インフルエンザでパンデミックが
発生した場合には、日本だけで６７万人の死者と想定をしているけれども。

■　新型インフル感染数、日本は4番目　全世界で1万1034人に
　2009年05月21日 19:41　
　http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2604589/4173995

しかしなぜ日本は急に４番目になったのでしょうか？
マスクの不足や各自治体での考え方の違い。　学校の休校は有効としたり、
効果は無いとする考えもあるし。　発熱での受診拒否・事件などもあったし。

あれだけ水際作戦でもってウイルスの進入を防ぐと自信を持っていたのに
アット言う間に、世界で４番目の感染者数。　急に感染者数が増えた流れを
専門家と政府は把握をして、次の発生時期に対策として活かせるのだろうか？

>>401
>普段の自殺者の数の方が全然多いんじゃね
つーか、普通の季節性インフルエンザで毎年１万人死んでる。

これは新世界秩序組織の陰謀かもしれない。
このウイルスは人為的につくられたかも。強毒化すると脅されているが
その確率は、普通の季節性インフルエンザが強毒化するのと同じ確率で
あるべきなのに、あおり過ぎ。
この新型インフルエンザに対応したワクチンが早晩世界に出されるだろうが
それを受けたらどうなるかはわからない。
スペイン風邪のときは、ワクチンを接種した兵士が小児まひになったという
話もある。ワクチンの製造がどこでどうおこなわれているか、またすり替え
などがないか注意しなければならない。

日本にウイルスが入って来る前には、絶対に韓国や中国での
感染者数が増大すると思っていたけれども、韓国や中国で感染者が
今のところ増える傾向は出ていない。　なぜ？

対応が万全だから？　それとも北米に行った者が多いから？

そう言えば、中国や韓国ではそんなには行っていないのかも。
日本はＧＷという連休があり、その時期に海外へ出た者は９７万人と
ニュースで言っていた。　ＧＷの終わりでの帰国者は一日に５万人近くと
言っていた。　その人数が一度に帰国すれば検査には絶対、手抜きの部分がある。
手抜きから、感染疑いの者を大量に入国をさせてしまった可能性が強い。

最初は、検査院が父祖という事で、無検査で帰国者をフリーで
空港から出していたとニュースで言っていた。

だとすると、日本が急に世界で４番目になったのは、ＧＷという大量の
海外旅行者＝９７万人という大量移動が関係していると言える。
それだけの数だから感染者数も当然に多くなる。　そして一時に大量に
今度は帰国をする。　当然、検査は雑になり、すり抜けも発生する。
だとすると、今回の大量感染者が発生した背景には、ＧＷという日本独自の
連休時期が関係していたと言える。　それプラスして、帰国時の検査体制の
不備というか、重要性を政府も検査員も十分に認識していなかったので、
無検査で入国をさせてしまったし、大量帰国者で検査からのすり抜けも
発生していたとする・複合的重大原因により、今回の大量感染者を
発生させてしまったと言えるのではないでしょうか。

メキシコでの新型インフルエンザの発生時期が、日本のＧＷ後だったら
アメリカにも南米にも旅行者は少なかった。
それだけ日本人が感染するリスクも極端に少なくなり、空港で
十分な検査が行えるはずだった。

しかし、発生がＧＷの時期とほとんど重なる時期だったので、
日本にウイルスを運ぶ者が多くなったと言える感じがした。
だとすると、ＧＷが終わったのが１０日とした場合、まだ二週間も
経っていない。　下手をするとこれから感染者は他の地域から発生する
可能性も捨てきれない。　そのような感じもして来た。　果たして････。

>>404
その、普通の季節性インフルエンザで毎年１万人死んでる。というのも
気になる。　アメリカでは普通のインフルエンザで年間に３万６千人も
死んでいるので今回の新型インフルエンザの死者数に脅威を感じなくても良いと
いう風な記事が出ていたけれども、今度は普通のインフルエンザと新型インフルエンザを
同時に感染してしまう事はないのだろうか？

普通と新型でもウイルス的には２種類のはず。　同時に２種類も感染してしまったら
直ぐに重症化に向かう感じもするが。

>>407
たぶんＧＷよりずっと前からもう入ってきてたんだよ
その頃は新型インフルなんてまだ知らなくて、検査なんかしてなかっただけで
みんな季節性インフルのＡ型で処理されてるよ、きっと

３０代女性から新型インフル＝都内で２例目−東京都

　東京都は２１日、米サンフランシスコから帰国した目黒区内の３０代女性から
新型インフルエンザが検出されたと発表した。
都内では２例目。都は午後１０時半から記者会見する。（2009/05/21-21:53） 時事ドットコム

この記事から想像できる事は、アメリカ国内には感染者がゴロゴロいる事になる。
簡単に感染を繰り返していると想像してしまう。　記事によれば米国では
マスク姿をほとんど見かけないとの事。　余り騒いではいないとの事。
だから感染は頻繁に起きている可能性があるのかもと。

とすると米国では正確な感染者数を掴んでいないし、発表もしない。
ウイルスで死亡しても普通のインフルエンザとして処理をされて、騒動として
扱わない方向で行く可能性もあるかも。

だとしたら米国からの旅客や帰国者により国内で感染が起こり
感染の拡大はなかなか収まらないと思う部分も出てきたけれど。

>>409
なるほど　その可能性もあるかも。

>>410
逆に言うと、新型だけど、やっぱり大した事無いのかも。

しかし今年の問題点は多くなったように思う。

一つにはこの新型インフルエンザが国内に蔓延した状態で、
との様な移動の傾向になるのか？の問題。　物流と人の動きが。
修学旅行の取り止めが多く発生している。　イベント、コンサートの中止も
発生している。　人の警戒感が更に強くなれば物が売れなくなる。

別の問題は、今年の夏の気温。　他の国のニュースからすれば
今年の日本も異常な暑さになる可能性が高い。　すでに33度の日も
あったのだから、夏になればまだ気温は上がるはず。　40度を越す日が
続くような感じがしている。　もしもそうだとすると熱中症で死亡する人も増える。
夏は夏でこの暑さでの問題が出て来るような感じがする。

そして秋になると衆院選挙があるのは事実。　選挙、選挙と騒いでいる内に
日本の経済は更に悪化をして、自殺者の増加。　しかしニュースでは扱わない。
自殺増加のニュースは隠されて行く。　そして冬になると又、新型インフルエンザが
再度、感染を始めて今度はもの凄い感染者数と悲惨な感染状態になり
死者が増えて行くる　それはパンデミックの一歩手前の状況となる。･･

今年のイメージはそんな風な考えてしまう。　個人的には。

今年の日本は、｢運がない」のかも知れない。
ＧＷでの人の移動が感染を広げた可能性も捨てきれない。

そして、経済悪化に向かっている時期に衆院選挙で国としての視線は、
経済の危機対策を考えると言うよりは、選挙だけを見る方向になる。
そして経済は益々悪化。　その次には新型インフルエンザの２回目の
活動時期を迎えて、対策にオロオロして日本は酷い姿になる。

ＧＷと衆院選挙という２つの｢足を引っ張る運のなさ」が今年はあると思う。
さの先にある2010年は最悪になるのかもと。

梅雨か台風で一旦収束すると思うけどな。　>インフルエンザ

つうか、インフルエンザなんて毎年流行ってるでしょ。
毎年少しずつ変異するから、完全に押さえ込むなんて不可能な感染症なんだよ。
怖がってる人たちって、インフルが撲滅可能な病気だと勘違いしてるんかねえ。

　　　　　　／￣￣｀ヽ　　マスク？ｗ
　　　　　/　　_,,ノ ﾐﾐ ヽ　　　んなもんやっても意味ねーよｗ　
　　　　　|　 （○ ）ﾐ（○）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さわぎすぎだっつーの
　　　／"|　　⌒（__人_）::＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_　　　 欧米から笑われてるっつーのｗ
　 ／::::::ｒ'|　　　　 ｀ー"ヽ::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　＼　／ ＼
　 ＼::::::＼,　　　 　　 }／:::::/　　　　　　　　　　　　　　　　/　（○）　 （○）ヽ
　　　＼::::::＼-┐.＿ 「i:::／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 ⌒(__人__）⌒ |
　　　　||ヽ::::::::::::ヽ　 /:::{ . |　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.＿_|r┬-|＿ノ
　　　　||__ヽ::::::::::::::ソ、:::i__|.／´⌒ヽ　　　　　　　　　　　　ｒ^:::::＼`ー'´/:::::＼|i
　　　　||￣｀ヽ:::::::::::::ヽ:::i／:::::::::::::::::::ヽ　　　　　 ﾋﾞｼｯ!!!　ﾞｍ９ｿ､::ヽ　/:::::::､ !lヽi
　　　　||＿＿}::;;;;;;;:::::}／::::::::::,ｒ"＼:::::::::ヽ. ,rｰ、　　　　 ＿￣i::::::::::::ヽ{:::::::: i !| !.|
　　　　||＼　.{ | ＼￣￣￣￣|:::::::::|＼:;;;／/ﾐ/ ￣＼ 　| ＼￣￣ ￣ ￣ �� 昨ﾉ < ￣＼

　　　　　　　　 ／￣￣｀ヽ
　　　　　　　 /　　ー　　-ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　【　数日後　】
　　　　　　 　|、（ ●)　（ ●）
　　　　　 　　|ﾞヽｒー―个―|
　　　　 　　　{＿|　　　　〉　|
　　　 　　　　ヽ. ヽ＿＿＿ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ﾞγ´）
　　　　　 ＿＿ヽ＿＿､,_ノ、　　　　　　　　　　　　　　　　 .（__(´,)__ﾞ）
　　　　　 ||　／::::::::::::::|・::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　(_/ﾄ､_）
　　　　　 ||/::::::: ::::::::::::|・:::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 .||
　 　＿＿/:::::::/::::::::::::::|・::::::::i:::|.　　　　　　＿＿＿＿＿_＿_ /￣ヽ ＿＿
　　| ＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼.　.| ＼.　　　　　　 　.{. 　　}　　　 ＼
　　|.|＼＼　　　　　　　　　　　　　　　　＼|.|＼＼　　　 　 　 ヽ＿ﾉ　　　　　＼

流行している今掛かって抗体作っておかないと来年困るぞ。
さぁ梅雨がくる前に兵庫に行って勝ち組に加わるんだ！

って思ってる奴いない？

>>416
毎年流行ってるインフルエンザと違って
新型だから怖がってるんだろ

いずれは世界の経済は崩壊すると色々な書き物に紹介されていた。
世界の経済崩壊などの予言的なものは2000年頃より有ったらしい。
その様な崩壊を知らせていてもやはり崩壊に向かって進むしかない人類の
「運」。　習性というよりは、「人類の運」なのかも知れない。

知っていてもその方向に向かって行く。　立ち止まり進む方向を変えられない人類。
だとするとこの新型インフルエンザの出現も予言されている。
正確には、今回の次に出て来るウイルスが最悪なウイルス。
世界経済の崩壊を引き起こす為の引き金を引くと予言されている。

なのに予言を信じないで進んでいる人類。　経済崩壊の予言と同じに
知っていても方向を変えないで進む事しか出来ない人類。
だとするとこの新型インフルエンザの次には必ず、世界経済を崩壊さす程の
破滅を人類に味あわすはず。　スペイン風邪と同じ様に凄い数の死者を発生させて、
人類に恐怖を与える。　その恐怖は人の移動を止めさせる。　国と国の貿易さえも
止めるかも知れない。　飢えて死ぬか？　感染して死ぬか？の２つに一つの道しか
選べない状況になる可能性もあるかも。

世界経済も崩壊して、貿易もない状態。　飢えて寒さに耐えて生き残る人類。
生き残っても地獄かも知れない。　国の復興は辛いはず。　またいつか別のウイルスが
人類を襲い、人口を減らす。その様な状況を呼ぶ次のウイルスの予言。

世界の経済が崩壊に向かう予言が当たっている様に、次のウイルスが引き起こす
人類の滅亡のスタートスイッチを押す状況が来る可能性もある現代。
予言、予言として無視をしていても、予言の世界は来る可能性もあるかもと。

【性技を】お隣は幼馴染で彼女な某魔法使い5【色々お試し中】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1240398459/

なんかもう色々ｵﾜﾀ

【新インフル】「屋外でマスク着用する必要ない」「本来の使用目的は予防ではなく他人に移さないこと。せき出るなら使用」　厚労省
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1242922239/

こんな発表されてこれからますます広がるだろうね

オカスレ的にはマスクより常在菌バリアでって方向かと思ったが。

てかワクチン注射は受けたらヤバいと思いませんか？
この注射する人は何かに感染する気がするんですが。
人類削減計画の一環なのではないでしょうか。
で、作ったひとも思いもよらない副作用が発生し、ワクチン接種した人は
みんなゾンビ化するんじゃないでしょうか？

私の友達がそんな夢見ました。

常在菌バリアをひろめよう
http://ashiyoshi1981.blog97.fc2.com/blog-entry-203.html

インフルエンザ（SARZ含む）と乳酸菌
http://blogs.dion.ne.jp/spiraldragon/archives/8332806.html

絶対中国の方が感染者多いと思う
検査してない貧民が多そう

日本人がタミフル使いすぎると、
タミフルの抗体持った進化型のインフルエンザが
日本国内から発生する可能性があるから、
あんまりタミフル使うなよって
元ＷＨＯの美女が言ってた、

>>408
同時に感染することはありえるよ。
うちの子、Ａ型とＢ型、同時に感染したことがある。検査で両方陽性だった。

いろんなスレで秋からヤバくなると言う予想が出てるみたいだから、俺は秋より前にヤバくなると予想してみる、理由はとくにないけどあえて上げるとすれば災害はいつも人の想像を超えて起こるからかな。

秋というか、最高気温が25度を割り込んで
夕立や突然の雨が降らない気候になって
乾燥した過ごしやすい日が続いたら危ない

考えすぎだ

インフルエンザで死ぬような奴は他の病気でも簡単に死ぬ

京都と埼玉で感染者―7都府県に拡大　　　2009年05月22日

　厚生労働省は5月22日朝までに、京都府と埼玉県で新型インフルエンザの感染者を
確認したことを明らかにした。　国内で新型インフルエンザの感染者が確認されたのは、
大阪、兵庫、滋賀、東京、神奈川と合わせ7都府県となった。
http://news.livedoor.com/article/detail/4166089/

テレビの中でコメンテータが色々なコメントをしても感染する時は
感染をする。　政府が幾ら情報を伝えても感染する時には感染をする。

そして全国に拡大する傾向は止められないと思う。　すでにウイルスは
色々な所に拡散している為に。　だから後はいかに心の不安状態を
各個人がどの様に安心さすかの｢考え方」が必要になるのだと思うけれども。

>>409
その観点からいくと、俺はもうインフルにかかって治ったことになるな。
４月始めから半月あまり咳で苦しんだんだ。
熱が無いので不思議だったけど。医者は特に病名は言わなかったけど…

マスクをガッツリつけて、以降人ごみにも行ってないけど、ウイルス
撒き散らしたかもな。
ウェアー( ﾟ∀ﾟ)八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

ごめんね。本領発揮は10月中旬の秋以降。人→人に感染するうちに、次第に
H1N1ウィルスがH5N1へと変異を遂げる。ついにSars同様、空気感染にて
驚異的な感染力で瞬く間に全世界で「免疫力の低下した人間」から短時間で
命を奪う。
…結果的に地球上の2/3の人口（特に衛生面・気候に難のある発展途上国）が
消えるだろう。→エネルギー資源不足問題・環境問題の解決

病気などに対する考え方で、何かが不足しているのだと思うけれども、
どの様な思考が不足しているのかが分からない。

つまり、乳ガンで年間に亡くなる女性は１万人以上います。
子宮ガンでも年間に5,000人以上？　今はとくかくガンで亡くなる人は
全てのガンでの死者を合わせると数万人になるはず。
普通のインフルエンザでも年間に１万人以上亡くなると言うし。
自殺では毎日100人以上が死んでいる。　年間では３万人以上。

それなのになぜ新型インフルエンザへの恐怖感はそれらの「死」での
恐怖感よりも強く感じてしまうのか？　一度軽い答えでも良いから
答えを出してみるのも必要なのかも知れないな。

ガンという病気やその他の病気も、病気になるかも知れないし、
ならないかも知れないとする時間的な時期を特定できない病気としての感じを
漠然と持っているのかも知れない。　だからウイルスの病気以外では恐怖心が
薄れてしまうのかもと。

ウイルスでの病気で死ぬ状況でのニュースは、ともすれば劇的な死者数になる
場合もある。　その急激に死者数が増える事に対して恐怖が沸いて来るのだろうか？
それと現代人は経験していないけれども、過去の記録から得る恐怖が意識に
刷り込まれる事により恐怖心が増幅をしてしまうのだろうか？

>>437
宝くじと似てるかも。
宝くじを　「買えば」、気分はもう億万長者みたいな感覚。
殆ど当たらなくても、当たった気分で色々妄想しちゃう。

北海道のよさこい祭りが開催された後日から､北海道で感染拡大｡

日本人は「未知」というものに凄く憧れるし、恐れもする気持ちが強い
性質を持っているのだろうか？
その一つには、予言という未知のものに凄く興味を持っている。
だからこそジュセリーノという予言者の予言を強く信じている部分もある。

WebBot予言やその他の予言。　ヒトラー予言なども人気の予言だ。
つまり未知への興味と、未知への恐怖心が混在している。
興味と恐怖心が混在することで妄想が膨大に膨らんで行くのではないのだろうか？

とすると日本という国は妄想や想像する事が好きな国であると言えるのかも。
妄想や想像から予測と推理を繰り返して、ある程度の決定をして、その決定により
国が動き、国民が動けば良いのだと思うけれども、決定力の無さが日本の弱さに
なっているのだと思う。　決定力の無さ･････。
今の新型インフルエンザへの対応や考え方にも、何かの決定力が足らない感じだ。
それは統制力が無い国の指導力の弱さとなって確かに現れている思うけれども。

　　　　|┃
　　　　|┃三　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
　　　　|┃.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　　　|┃　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|┃　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　ｶﾞﾗｯ.|┃　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
　　　　|┃　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　　＜　　話は聞かせてもらったぞ！
　　　　|┃.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　 |　　　人類は滅亡する！
　　　　|┃三　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|
　　　　|┃三　　　 　ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　|┃　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　　　|┃　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　|┃　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l

　　　　　　　　　　／　N､Nヾヽ　　　　　 　,;彡巛　　 ﾞi　　＿＼ー-ﾞ
　│　好　　　 ／"´/ ミﾐミ=丶､　　　,..,彡"ﾂ ヾヽ　　l　　 ＼　　　（　　人
　│　き　　　　　∠-''　ｰ-=二r冫＝ヾ,,,,r＝'"ヾ`ﾄ､_j　　　_,, =ﾞ　　 ）　.類
　│　だ　　　　　 7＿＿　 .iﾍi　;-ﾞﾟ'- ｲﾞﾞiヽ-ﾞﾟ'-'　i !rヽ　　￣/　　（ 　 .滅
　│　か　　　　　-=＝'´　　.i(iﾞ＝=＝' i , ﾞ＝=＝'' .')ﾞ/　　／　　 　 ）　.亡
　│　.ら　　　　　／　　　　　l､i　 ） r''"´￣ヽ　）　.!,.'　 ／ィ　　　 （　　 と
　│　 あ　　　　　＼_　　　　　 i （　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;i（　 ,ｨ　　'"／　　　　 ）　 .か
　│　 あ　　　　＼ｰ-ﾞヽ　　　　ﾄ､） lr'⌒'⌒ﾉj ）ｨ' i.._ ／,.-‐"7　　！　　ぁ
　！　 ぁ　　　　ヾﾞ｀　　　　　　r| ;;,ﾞヾ.====''.／,;'　i ﾍ　　 ／-'/
　　　　　　　　　　 ＼　　　　／,j　;;,.　`ー''"　,;'　　,!' ヽ_　　　/,ｲ　/^l　　,
　　　　　　　　 ﾞ､ﾞ｀ヾ_＼-y'" ､i　　;;,.　 :.　　.,;'　／　　 ヾｰ,-､'　i /　 |　/ |/
　　　　　　　､へ ﾞ､,-'"／_＿　 ﾞ、　 ;;:.　　 .,;'.／_,.. ､　　 ＼　　 i/ー-|./　'
　 ,ｲ.,ィ ∧i＼ ﾞ､ヾﾍ '"￣　 /'　 ﾞ､- ,,_　　 ／　ゝ　,;｀ー─-､ヽ '　　　'　ﾞ｀ー
／/'´ ﾚ　ﾞﾍ　＼ﾞ　　　　　　'ー-､ﾞ、　｀　7 ／´

しかし問題はこの次に発生するだろうと予測されている＝第二次の発生。
インフルエンザの場合は普通、冬に発生して夏に一度収束をする。
そして秋になり第二次の発生となって現れる傾向があるという。

今回の発生もメキシコで３月に発生したので冬の終わりの時期に
インフルエンザが発生した事になる。　しかし今回の場合は自然発生
ではなくて、人工的に撒かれたとの憶測が出ていた。
しかし今はなぜかその憶測は消えている。　真意を追求しないままに
消えている。　まあ･･それは置いておいて、秋口にもしかしたら
第二次の発生をするかも知れないとする予測に対しての考え方が
これから凄く重要になると思う。

政府や政治家が能天気に、「衆院選挙」だけに夢中になっていると
第二次発生の場合の対策は作られていない事になる可能性が高い。
第二次発生の時は普通、毒性が強くなっている場合があると言われているので
その毒性の強さが怖い。　死者数が第一次と比べて多くなると思うけれども、
普通のインフルエンザよりも死者数は少ないと言って、また危険性を打ち消す
報道をして感染を広げるのだろうか？

>>436
Ｈ１はＨ５には変化しません

>>445
こんな場合はあるのだろうか？

今回のＨ１Ｎ１型亜種（新型と呼ばれている）のウイルスが
Ｈ５Ｎ１型ウイルスに感染している鳥か、ブタ。　もしくは人間に感染して
Ｈ１Ｎ１型・亜種の感染力の強さを持ちつつ、Ｈ５Ｎ１型の毒性の強い部分の
遺伝子も受け継いでしまい、遺伝子的にはＨ５Ｎ１型の性質が強く現れて
Ｈ５Ｎ１型・亜種ウイルス＝新・新型鳥インフルエンザ・ウイルスという進化を
してしまうという事はないのだろうか？

もう一度、デイムス少佐の予言 を見てみたい。

「世界経済はもうじき破綻する。だが、この破綻はこれまで歴史的に何度も
繰り返されてきた恐慌のような経済現象とは異なる。

経済の破綻と同時に発生するのは進化型の鳥インフルエンザである。
これは人対人感染で広がる新型だ。　北海 道などの北日本、韓国、南西ロシアなどから広まり、
３カ月以内に全世界に拡散する。　来年の２００９年には全世界に広まっていることだろう。

１９１８年のイ ンフルエンザの大流行では、全世界で約３千万人が死んだが、
今回の死亡者数はこれをはるかに上回るはずだ。」

「また、この進化型鳥インフルエンザにはタミフルはまったく効かないはずだ。
いまのところ特効薬は存在しない。」

「この新型のウィルスが感染するのは人だけけではない。牛に感染する。
牛の被害はものすごく、膨大な頭数の牛が感染で死ぬ。」

「金が２０００ドルに上昇する時がこのパンデミックが発生する時期だとみてよい。
これは進化型の鳥インフルエンザだ。」

「次のパンデミックは強毒性のＨ５Ｎ１型だ。　その被害はものすごい。この蔓延によって
世界経済崩壊の最終的な引き金が引かれる。」

資産１・２兆円　今年最大の米銀破綻　　　2009.5.22

　米連邦預金保険公社（ＦＤＩＣ）は２１日、米銀中堅のバンクユナイテッドＦＳＢが
経営破綻（はたん）したと発表した。資産規模は１２８億ドル（約１兆２０００億円）に達し、
今年破綻した３４行の中で最大となる。

　ガイトナー財務長官ら米政府高官は、金融市場に安定化の兆しが見え始めたと
強調しているが、米銀の経営が依然として厳しい状況にあることが明確になった。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090522/amr0905221118002-n1.htm

※　世界の経済は規模が大き過ぎてほとんど理解不能だけれども、このニュース記事には
アメリカの状況が凄い状態になっている事を伝えている。　それは････
今年破綻をした銀行の数＝３４銀行の中で最大であると書かれています。

アメリカでは今年すでに、銀行が３４も倒れている事になります。　３４銀行の倒産という
信じられない数。　アメリカの自動車産業も壊滅に向かっています。　ＧＭやその他の
大手自動車も倒産をするという凄い状態。

その状況はまさに、デイムス少佐が予言している様な世界経済の崩壊の入り口に
立っている感じにも見えます。　経済の破綻と同時に････　と指摘しているように
経済だけを見ても、言い当てている様に感じます。　イギリスの経済も壊滅的。
ヨーロッパでも経済問題は大変な様子。　その様な状況の時に、この新型ウイルスが
もう少し感染拡大をして、死者数を増やしたら世界はフェーズ６になり、貿易は縮小。
人の交流は停止。　国と国の関係も冷えて世界経済は本当に崩壊をしてしまいそうです。
つまり、デイムス少佐の予言はデタラメな妄想を言っているのではなくて、現実を見ている
予言と思います。　それも、直ぐそこに来る状況を指している予言と思うのですが･･･。
その予言の正しさを無視する時には、世界は完全に崩壊してしまう感じがしますが。

>>446
さらに鳥豚混合の可能性はあるけど、今すぐにという意味では低いのでは？
（人為的になにかされないかぎりね）
今回のも混合だが、この型ができるのに１０年かかっているようだ。
http://shizuoka.cocolog-nifty.com/gard/2009/05/post-d513.html
しかもH１→H５ にはいきなりはならない。まず混合型になるようだ。
つまり亜種ができたとしても、今のよりすこしH５に近いものができる
といぐらいじゃないかな。
その場合、人間に感染しても毒性が強いとは限らない。またヒトーヒト感染
ができる型になるとも限らない。
あと、もし今回の豚フルに罹患した場合、もしかしたら、次のＨ５により近い
毒性の強い混合型が来たときに少し抗体ができてるかも（鳥混合だから）？ｗ
今回も老人に抵抗力があるといわれているのは、過去の型との混合
だかららしい。その理論でいえば、罹患していた方がいいかもしれないｗ
ちなみに、ワクチンでできる抗体と実際に罹患してできる抗体では、抗体の
強さがまったくちがう。実際にかかった方が何十倍も強力な抗体ができる。
ワクチンでできる抗体は脆弱。
だからワクチンは変異して型が違っちゃうとほとんど効かない場合が多い。
ただH５自体は変異しにくいらしいけどね。H１は１週間でもどんどん変異
していく。今回のような混合だとどうかな。変異しまくりかもしれない。
（ちなみにワクチンは数ヶ月前の型でつくります。。。）

これはオカ板だけの話な。弱毒とはいえ、感染して死ぬ人も
もちろんいるだろうし、罹患後の抗体の有効性はわからない。

てかＨ１はしょせんＨ５と交わらない限り、どこまでいっても弱毒なん
だから騒ぎすぎる必要はないと思う。しかし新世界秩序の連中が何を考えているか
わからないから、注意は怠るな。

＞今回も老人に抵抗力があるといわれているのは、過去の型との混合
＞だかららしい
これよく聞くんで疑問に思ってるんだが
老人は過去の型に感染した事があるから抗体があるって事だよな。
そこまで皆がインフルエンザの経験があるもんなのか？
タミフルも無い時代だろうに

>>364

確かにこういう対策を行って国民のショックを軽減してるって聞いたことある

>>450
スペインかぜの時、人口稠密な日本では罹患者が多く、
約４０％の人口が罹患した。
世界平均での罹患率は３０％であった（「インフルエンザの世紀」）

ということらしい。その後、毒性が弱まった亜種などがなんどか
定期的に人類に牙をむいているんだろうから、７０年とか生きていたら、
ほとんどの人は１回ぐらいはそれらの
亜種にかかってることはありえるんじゃないかな。

ちなみにスペイン風邪のときの致死率は２〜５％だったらしい。
それで世界では２０００万〜４０００万死んだ。
鳥インフルは６０％の致死率らしい。。

今回流行している新型が、いきなり鳥インフルではなくて
豚＋鳥混合型で、弱毒性なのは、もしかしたら神の（もしくは人類削減
計画を画策している組織の）慈悲なのではと思う。
人類初の経験として鳥インフル型の亜種と自然に相見えることができるのだから。
やはり鳥インフル型のH5でヒトーヒト感染するのは難しいから、
今後鳥インフルが人類に牙を剥くとすると、まずは今回のように混合型と
なるのではないだろうか。
その場合、今回の型が変異してということになるかもしれない。
誤解を恐れずにいうと、今回ので洗礼をうけておけば、次回の災厄の際に
軽症で済むおそれがある。

軽症で済むおそれがある。→　軽症で済む可能性がある。

■　ＷＨＯが警戒表明　強毒性への変異は早い.....2009年05月23日 / 提供：ゲンダイネット

　世界で猛威を振るう新型インフルエンザの「強毒性」変異が懸念され始めた。
世界保健機関（ＷＨＯ）のチャン事務局長が年次総会で「強毒性の鳥インフルエンザなどと
▲混ざり合う恐れがある」と警戒感を示したのだ。

　元東京都衛生局職員でジャーナリストの志村岳氏が言う。
「慎重姿勢のＷＨＯが踏み込んだ発言をしていることを重要視するべきです。

先端医療を誇る米疾病対策センター（ＣＤＣ）でさえ封じ込めることができず、
予防措置もままならない。感染力はかなり強いと考えられます。　本来は夏場に弱いとされるが、
米国では砂漠のような場所でも感染が拡大している。新型ウイルスはこれまでの常識が
当てはまらないし、変異も早いと考えた方がいい。　
今後、どのような変異の経過をたどるのか、世界中の研究者が頭を抱えています」

　インフルエンザウイルスは、人間や豚などの宿主の動物が　複数のウイルスに感染し、
体内で遺伝子が交雑して変異する。

▲「米研究機関などの分析で、新型ウイルスの原型は９８年に米中西部で見つかった
豚インフルエンザウイルス。Ａソ連型と同じＨ１Ｎ１型で、豚２種類と鳥、ヒトの計４種類の
ウイルスが混ざったタイプになったようです」（医療関係者）

▲これに強毒性のウイルスが混ざったりして、全身感染するタイプに変異するのは時間の問題。
日本国内の感染者は２０００万〜３０００万人と予想される。油断は禁物だ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4167344/

日刊ゲンダイか。さすが人心の恐怖を煽るのはうまいな。なんか意図が
あるのだろうか。

たしかに「混ざり合う可能性」はあるが、それがゲンダイのフィルタ
を通せば、「混ざり合うのは時間の問題」となってしまうのだな。
まるで今日、明日にでもまざってしまうような印象を与える。

ワクチンは数ヶ月後だし、やはり混ざって強毒化するまえに
罹患していたほうがいいかもしれないぞ。映画館でもいくかな。
空いてそうだしｗ

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　|←薬局|　　　　1000円
　￣ | |￣　　　　　┗('A`)┓三
　 　 | |　　　　　　　　┏┗　 三
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　　　　　　　　{マスク}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ヤフオク|
　　　三┏( 'A`)┛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ | |￣
　　　三　 ┛┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |
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　|←薬局|　　　　10000円
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　 　 | |　　　　　　　　┏┗　 三
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　　　　　　　　{マスク}{マスク}　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　　　　　　　{マスク}{マスク}　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ヤフオク|
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　　　三　 ┛┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |
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ビルが建った
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>>455 の記事には、専門家のこれからの予測と危惧が書かれています。
素人集団のコメンテトよりも重視する問題と感じますが････。

▲インフルエンザウイルスは、人間や豚などの宿主の動物が　複数のウイルスに感染し、
体内で遺伝子が交雑して変異する。

▲「米研究機関などの分析で、新型ウイルスの原型は９８年に米中西部で見つかった
豚インフルエンザウイルス。Ａソ連型と同じＨ１Ｎ１型で、豚２種類と鳥、ヒトの計４種類の
ウイルスが混ざったタイプになったようです」（医療関係者）

▲これに強毒性のウイルスが混ざったりして、全身感染するタイプに変異するのは時間の問題。
日本国内の感染者は２０００万〜３０００万人と予想される。油断は禁物だ。

※この記事からすると、今回の新型ウイルスは10年前に発見されていた。
今回、その型を調べると、すでにＨ１Ｎ１型という形でありながら、４種類のタイプのウイルスを
混ざり合わせたタイプに進化をしていたという見解になっているようです。

このウインフルエンザ・ウイルスは数種類のタイプを複合できる性質をすでに持っている
ことになります。　とすると専門家が時間の問題として危険視しているタイプのウイルスに
進化（複合合体）をする危険を持っているウイルスという事になると思います。

今の強毒性タイプ＝Ｈ５Ｎ型鳥インフルエンザは毒性が強いけれども、感染力が弱いので
世界は救われている。　それが今回の感染力の強いタイプと合体（混ざり合うこと）する事で
感染力が強く、致死性の強いウイルスに進化をする事になります。
もしもその様なウイルスに複合合体をして進化をすれば、感染拡大を早めながら
その都度に多くの人を死亡させていく最悪のウイルスになると思います。
本当にヤバイ感じだ。

■　「屋外でのマスク着用は不要」＝他人への感染防止が目的−厚労省

　新型インフルエンザの感染拡大で品切れ状態になっているマスクについて、
厚生労働省新型インフルエンザ対策推進室の難波吉雄室長が２１日、記者会見し、
▲本来の使用目的は予防ではなく、他人にうつさないことだとした上で、
「人込みの少ない屋外などで着用する必要はない」と述べた。

　難波室長は「マスクは感染者のウイルス飛散を防ぐためのもの。せきが出るようだったら
使用してほしい」と強調。予防目的の購入に注意を促した。　（2009/05/21-21:33）　時事ドットコム
--------------------------

とうとう経済効果に影響を与え始めて来たので、適当な事を言い始めた政府。
確かにどこの国も経済を優先をして、この新型インフルエンザで騒がない傾向に
誘導している風潮があるのだと思います。

がしかし、厚生労働省の「適当発言」にはマイッタ。　日本国民にはこの程度のバカ発言でも
信じてくれて、マスク姿は減るだろうと期待をしている役人。
まさに、ヒトラーが言った様に何も考えない国民作りを進行させていれば、この程度の発言で
国民のコントロールは簡単になるのかも知れない。　しかし、このウイルスが経済に更に
悪影響を与え始めると、まだまだ適当発言をして来そうな政府に感じてしまった。　
>>455 の様に今回のウイルスが、複合合体をした形に変化をした時には、世界も同じあるけれども
日本も直ぐにおお騒動の国になる予感がする。　その時には、世界も日本の事を危機感にしなくなる。
自国でバタバタと倒れて死んでいく者が増えるからだ。　日本人のマスク姿は異様だ･･と感じる
暇もないくらいにそれぞれの国もパニックになっているはず。　気になるのは、いつ、どこの国から
その複合進化をしした新型鳥ウイルスが現れて来るかだな。

そんなに心配ならいますぐ罹患して抗体つくったほうがいいぞ。
ワクチン過信している人が多いが、今現在の型でもしワクチン
つくるとしたら、変異したあとじゃほとんど効かない。
しかも効果は３ヶ月ほど。。
しかし、実際に罹患した場合は、強力な抗体が呼吸器や気管支に
できるので、今回のタイプが変異した後でもいくらか効力は
あるだろう。今回のもＨ５Ｎ１の要素が入っているしね。
とはいえH５と混じり合うのは日本国内では確率低いのでは。
人と鳥と豚が共生している場所でないとおこらない。
というか本気で今後この混合タイプのインフルが主流となるとすると、
人類はこれを取り入れて共存していかないと存続無理なのでは。
恐れてパニックになるだけじゃ、何の解決にもならないと思う。
おそかれはやかれ全員罹患することになるのだから。

>>447 の　デイムス少佐の予言　　もう一度注目かも...........

経済の破綻と同時に発生するのは進化型の鳥インフルエンザである。
これは人対人感染で広がる新型だ。　北海 道などの北日本、韓国、南西ロシアなどから広まり、
３カ月以内に全世界に拡散する。　来年の２００９年には全世界に広まっていることだろう。

「この新型のウィルスが感染するのは人だけけではない。牛に感染する。
牛の被害はものすごく、膨大な頭数の牛が感染で死ぬ。」

「次のパンデミックは強毒性のＨ５Ｎ１型だ。　その被害はものすごい。
この蔓延によって ▲世界経済崩壊の最終的な引き金が引かれる。」
-----------------------------

だから、世界経済が崩壊をする恐ろしさのあまり、ＷＨＯも　各国政府も
このウイルスが更に進化をした場合には、その事実を隠せるだけ長く隠すのだと思う。
世界的な恐怖心が蔓延をすれば、世界経済は完全に崩壊する事を知っている
世界指導者達は、数百人や数千人の死者数などは隠すはずだ。

進化したウイルスは、本当に脅威になるのかと判断に迷っている間に感染は広がり
死者数も増えて行くが、最初は隠すはずだ。　最初のメキシコがそうであった様に。
メキシコではその数字の操作が行われた。　２月〜４月２６日までの感染数と死者数は
消されて隠されてしまった。　その時点では死者数は160人ぐらいになっていたのに、
４月２７日から数え方の仕切り直しが始まった。　それで感染者数、死者数の数は減って
発表された。　その様に、仮にこのウイルスが更に進化したウイルスに変異をしても
最初はその事実は隠されるはず。　しかしそりだけ進化したウイルスになる場合には
すでに事実を隠しても、隠さなくても死者数は増加は止められない状態になるのだと思いたい。
パンデミック・ウイルスは止められないと思う。　収束はもう「運に任せる」しかないのだと思う。

>>456
勘違いはマズイ。
>>455 の記事の内容は、ＷＨＯが発表したものを日刊ゲンダイが
記事として発信をしたもの。

記事の内容は、日刊ゲンタイの妄想で書いたものではない。
それらの危険視は専門家たちが感じている心境を書いているだけ。
日刊ゲンダイの記者の不安を書いたものではない。

専門家が感じている危機なので実際の危険度は相当なものと
推測したいところだな。

>>462
それは認識している。でも「強毒化するおそれがある」というのは
ＷＨＯの見解でも、「時間の問題」と、必ずそうなるように結論づけ
ているのは、記者の意見では？
「時間の問題」であれば、ごたごたもめている暇はなく、すぐにでも
フェーズ６に上げるはずだ。
でも、そうじゃないから、経済のことも考えてフェーズ５のままなのでしょう？
必ず強毒化するって確証があるならフェーズ６になっているはず。
ま、でも個人的にはそうなる確率は高いとは思っているけどね。

デイムズ少佐の予言でちょっとわからないのは、

Ｈ５Ｎ１が牛に感染するってとこ。これ訳し間違い？
Ｈ５Ｎ１が牛に感染することってあり得るの？
原文ではこの「牛」はなんという単語になっているの？

>>464 .......>>48　を再度コピー。

H5N1型鳥ウイルスのヒトでの症状
http://ameblo.jp/gitarcla/theme-10006319427.html

H5N1型鳥インフルエンザウイルスの宿主域拡大
http://ameblo.jp/gitarcla/theme2-10006319427.html#main

従来の強毒型鳥インフルエンザウイルスは、ニワト-やシチメンチョウなどの家禽に対しては
激烈な病原性を示すが、カモ、アヒルやガンなどの水禽類や
野鳥にはほとんどが不顕性感染であった。
その理由については解明されていない。
また、鳥以外の晴乳動物やヒトに対しても感染することはまれである。

これに対して、二〇〇三年後半以来、東南アジアからシベリア、中東、ヨーロッパ、
アフリカ北部まで広い範囲で大流行している強毒型のH5N1型鳥インフルエンザウイルスは
'ニワト-などの家禽のみならず、多-の水禽類や野鳥に対しても致死的な全身感染をもたらしている。

▲さらに、トラ、ネコ、ネズ-、イヌ、ウサギ、ジャコウネコ、テンなど'多くの噛乳動物にも、
ニワ--と同様の致死的な全身感染をおこすことが明らかにされている。

実験的には、家ネコも感受性が高-、致死的全身感染をおこす。

ブタにおいて、ヒ-のインフルエンザウイルスと垂感染することによって,
新型インフルエンザウイルスが誕生する可能性もあるので'由々しき事態である
　--------------------------------

>>465 を読むと、Ｈ５Ｎ１型鳥インフルエンザがどの様な動物に
感染するのかを実験によって確かめられたと書いてある。

そう言えば確かにそう思う。　それだけの毒性が強いと、色々な実験をして
ウイルスの特徴や性質を確かめるのが普通だと思う。
潜伏期間は何日。　感染した後の症状。　ウイルスの生存日数。
季節的にはいつ強くて、弱い？　どこかの国は絶対に生物兵器として
考えていると思うから、色々な実験はしているはず。
だとすると、>>465 に書かれている事はほんの一部でしかないことになる。

アジア風邪のパンデミック
http://www.genkiyo.net/pandemic/cat0002/1000000018.html

アジア風邪は1957年に香港で感染爆発した。日本、東南アジア全域、オーストラリア、
そしてアメリカやヨーロッパにまで拡大したインフルエンザの一種。発祥は中国の南西部。

アジアにおけるパンデミックの代表例は、このアジア風邪だ。

アジア風邪による死亡者の数はスペイン風邪の1/10程度だったという。しかし、
この時すでに抗生物質は普及していたにもかかわらず、この抗生物質の効果は期待
出来なかったようだ。パンデミックとしても非常に多い感染者が出た。
日本でも300万人が感染し、6000人近い死亡者を出している。

このアジア風邪のインフルエンザウイルスは、ヒトインフルエンザだけでなかったのだ。
鳥インフルエンザの遺伝子も持っていたというのだ。いかに
鳥インフルエンザが脅威であるかということが分かる。
-----------------------------------------

［世界の出来事１００年史］
1918年(大正7年、戊午)
http://ono-world.com/nen2/1918.html

スペイン風邪大流行 .......▲日本での大流行
第1次世界大戦中の西部戦線で発生し、スペインで猛威をふるった流行性感冒、スペイン風邪が
世界的に大流行。　日本ではこの年10月から翌年にかけて流行し、▲患者150万人のうち
▲15万人が死亡。島村抱月もこれにかかって急逝し、松井須磨子が後を追って自殺した。

※当時は世界大戦の最中。　日本も色々な騒動が発生中。　それらの社会状況では国民の
移動は国内で相当に制限をされていたはず。　世界でも同じに戦争中での統制中であり、
人の移動は相当に制限されていたはず。　それなのに１８億人の世界人口のうち、６億人が
感染をして、4000万人〜１億人が死んだと今では予想されている。

その様に投じは戦争中であり相当な移動制限がされていても、日本では150万人の感染で、
15万人が死んだと書かれています。　今の時代の高速で大量移動が可能な社会では
パンデミック・ウイルスが現れれば、想像を絶する感染者数になると思いますが。

>>468 での日本の死者数は訂正。
今では４０万人が死んだという予想がされているらしいです。

新型インフルエンザ問題　スペイン風邪１９１８年　日本では人口５５００万人に対して、
感染者２５００万人、４０万人死亡

この年１０月から翌年にかけて流行し、日本では人口５５００万人に対して、
感染者２５００万人、４０万人死亡説が通説である。
世界では、人口１２億人中、感染者６億人、死者１億人以上と見積もられている。
http://www.asyura2.com/07/gm14/msg/297.html

※事実は事実として、知っておかなければいけない情報も有ります。

■新型インフルエンザに感染したブタを確認、カナダ
【5月3日 AFP】　カナダ食品検査局（CFIA）は2日、同国アルバータ州で新型インフルエンザ
「インフルエンザA型（H1N1）」に感染したブタの群れを確認し、隔離したと発表した。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2598928/4104052

■人から豚に感染＝２００頭が新型インフル−カナダ
　【ニューヨーク２日時事】　カナダ食品検査局（ＣＦＩＡ）は２日、同国西部
アルバータ州にある養豚場で、 約２００頭の豚が新型インフルエンザに感染したと発表した。
先月メキシコを旅行した同養豚場の労働者が感染し、これが豚の間に広がったとみられる。
地元メディアによると、新型インフルエンザの人から豚への感染が確認されたのは世界初。
　（2009/05/03-11:06）　時事ドットコム

次のページの中には色々な陰謀説が書かれている。
その中には、今回の未知のウイルスについても書かれている部分が有ります。

オバマ大統領専用機がニューヨークでアメリカ空軍に
撃墜されかけた事件の顛末
http://www1.odn.ne.jp/cam22440/obama.htm


　･･オバマ大統領は、現在、世界的な拡大を見せているインフルエンザ・パンデミックが、
例えば、アメリカのCIAと繋がりを持つアルカイダと協力してメキシコで活動しているシナロア連合
によって作られた生物化学兵器であることなど、その背後に横たわるたくさんの真実を
国連やロシア、中国の外交官たちに伝える予定だった。

そして、オバマは現在、アメリカ全体をコントロールするためにCIAとの激しい戦いに従事している。
私たちは、私たちのレポート「メキシコの麻薬組織はアルカイダと繋がっており、パンデミックを
解き放つ」の中でこのことを以前報告したことがある。

ロシアの軍事評論家もこのレポートの中で、生物化学兵器の元となる物質はたぶん
アルジェリアにあるアルカイダの秘密研究所でつくられ、その研究所は、最近行っていた実験の
１つで「破滅的な」失敗を被ったといわれている。

>>471 の続き

ロシアの軍事レポートはさらに続く。
アルカイダの科学者が実験したと思われるインフルエンザの変形は特にアメリカやＮＡＴＯの
軍を目標に作られていたように見える。それは、WHOによって確認され、この不可解な
新型インフルエンザ・ウィルスについて、WHOは報告の中でこう記している。


これらの症例の大部分は、若い健康な成人に発生した。インフルエンザは通常、幼児か年配者に
影響を及ぼす。　　しかし、メキシコでは、この年代のグループは重い影響を受けていなかった。
動物のインフルエンザ・ウィルスと関連した人間のケースがあり、複数の地域での発生という
地理的な拡大、そして少々通常とは異なる年代のグループで影響を受けていることなど、とても
重要な事柄である。　　WHOはアメリカとメキシコでの豚インフルエンザの発生は、世界的な公衆衛生に
対する脅迫とみなすのかどうかを世界に報告するため、金曜日に緊急委員会を招集した。

今まで見たこともないような致命的な種類の豚インフルエンザがメキシコで発生し、６０人もの
人々を殺し、北アメリカにも拡大するかもしれない恐怖を引き起こしていた。
･･･････････････････････

>>465
なるほどね。ウマに感染する可能性があれば、牛でも感染しても
おかしくはなさそうだな。

今年に入ってからあれもこれもそれも、やれる事は"今のうちに"やっておかなくちゃ。
気になる人には会って、ケンカしてた人とも"今じゃなきゃ"仲直り出来ない。
って、異常な程の焦燥感はコレが起こる予兆だったんだな。

でも３分の１もクリア出来てない。
ああ…………

たった今、豚フルが変異した夢を見たよ。
オセロみたいに死者がバタバタとでる夢。怖かった！
こうならないようにみんなでうがい手洗い咳エチケットをしっかりしようね。

１回か数回の変異で人に流行＝豚に長年潜む？−ゲノム解析でＣＤＣなど

　新型インフルエンザが最近、豚から人の間で流行する事態を招いた遺伝子の変異は、
１回で起きたか、非常に似た株同士の間で複数回起きた可能性が高いことが分かった。

　解析結果によると、北米や欧州・アジアの鳥、豚、人のウイルスから遺伝子が複雑に
再構成された新型は、世界のどこかの豚の集団で流行し続けていたが、豚インフルエンザの
監視が甘いために見過ごされてきた可能性がある。

新型各株の遺伝子は９９．９％が一致したため、わずかな変異によって
人の間で流行するようになったという。

　新型各株は、遺伝子の小規模な変異によって５パターンに分類できたが、感染力や病原性への
影響は不明。　ウイルスがヒト細胞に取り付くのに使う表面の突起状糖たんぱく質ＨＡ
（赤血球凝集素）も、たんぱく質の部品であるアミノ酸のレベルで幾つか変異がある程度で、
免疫抗原性には影響していなかった。この変異は今のところ、季節性インフルエンザの
流行期にみられる変異より小さく、ワクチン開発が容易になるという。
　（2009/05/23-21:55）　　時事ドットコム

京都、滋賀で計２人感染確認＝新型インフル、全国で３３８人−２０日ピークに減少

　京都市と滋賀県は２３日、同じ専門学校に通う同市右京区の女子生徒（１５）と
大津市の男子生徒（１６）に新型インフルエンザ感染が確認されたと、それぞれ発表した。
京都府と滋賀県の感染者はともに２人目。大阪府や兵庫県でも新たに計１１人の感染が
確認され、国内の感染者は計３３８人となった。

　大阪府内では、茨木市に住む小中学生の計５人と大阪市西区の男性（２４）に感染が確認され、
兵庫県内では、尼崎市で３人、伊丹市で１人に確認されたが、いずれも入院していないという。
　一方、厚生労働省は２３日、新型インフルエンザ確定の報告件数について、
「２０日をピークに減少してきている」との見方を示した。

　神戸市で初めて患者が見つかった１６日の報告は８人だったが、１７日５３人、１８日７５人と急増。
しかし、２０日に７７人を記録した後は、２１日２７人、２２日２０人と減少傾向が続いていた。
　（2009/05/23-23:14）　　時事ドットコム

数日間、感染者の増減が変化をしないからと言って
ピークを過ぎたとの論議に向かうのは軽すぎる思考に思えます。
新型ウイルスについては、まだまだ分からない事だらけ。
>>476 でもまで新型ウイルスについて良く分かっていない感じがします。

この新型ウイルスが更に変化するのかも分からない。
しかし感染を繰り返すこ事に変異をする可能性も残されているとの事。
それは言える。　ウイルスは次の感染者の中で増殖をして、症状を発生さすだけの
数を増産させる。　ウイルスの増産という事は、ＤＮＡのコピーを大量に行う。
そのコピーの時に、ＤＮＡ情報の欠如が起こり、そのＤＮＡ欠如の状態の
コピーが行われた時点で、ウイルスは変異をしたウイルス（ＤＮＡ）になる。

そして変異をしたウイルスがまた次の感染者を探して感染をする。
その体内でまた、ＤＮＡの欠如をした遺伝子（ＤＮＡ）を大量にコピーをして
発病をさせる。　今回の世界規模的な感染拡大速度を考えると、
メキシコで発生した時のウイルスが短時間に、天文学的ウイルス数までに
コピーを感染者の中で行われた事になります。

>>478 の続き
脅威的なＤＮＡをコピーすれば、ＤＮＡの一部欠如は起こると考えたくなります。
そして、ＤＮＡ欠如タイプのウイルス（変異ウイルス）の誕生と、
欠如したＤＮＡの部分に、感染者の中にある適当なＤＮＡ部分を
付け替えたものをコピーしてしまうタイプなどが発生すると思うのです。
感染者が又、変異をした新型ウイルスに感染する場合も発生します。
その時に、欠如ＤＮＡが別の鳥インフルエンザのＤＮＡを取り込んで
合成されたＤＮＡをコピーして来る場合もあると思います。

その時の、合成ＤＮＡウイルスが今恐れられている＞　新型の鳥インフルエンザ
の登場なのだろうと思いますが。

この新型ウイルスの行方を更に推理すると、やはり強毒性のウイルスに
変異を開始するのは意外と早いのではないのかとする推理に行き着きますが。

1918年当時のスペイン風邪。　アジア風邪、香港風邪。
それらも短時間の内に膨大数の人に感染をしました。
その状況は、感染者、感染者の体内でも凄い短い時間の中でウイルスのＤＮＡの
コピーが大量に繰り返された事を意味しています。

そこから考えられるのは、ＤＮＡの短時間・大量コピー状態は、
不良ＤＮＡを発生させて、不良ＤＮＡコピー・ウイルス自体を又大量コピーを
繰り返して行きます。　その不良ＤＮＡコピーの繰り返しが、強毒性のウイルスの
ＤＮＡを作ってしまうと推理したくなります。

又は、不良ＤＮＡのコピーを繰り返して行く内に、不良ＤＮＡの欠損部分を
別の鳥ウイルスが持っているＤＮＡを使い埋め合わせをしたＤＮＡを作り、
その合成ＤＮＡが大量に感染者の中でコピーをされて、今回の様な感染者数力が
強くて、感染すれば短時間の内に強毒性により死に至らしめるウイルスが
誕生するのだと推理したくなりますが。

あんたのそのうれしそうなとこが気になる。何か災厄があったときに、
「ほら！私のいうことをきかないからこうなるんですよ！」
と人心を脅してコントロールしようとするやからが現れるがそういう
素質があるんじゃないか？

ただ、もし、今後この新型がさらに鳥と交わるとしたら、鳥インフルに
かかった人が、この新型にさらに罹患する必要があるだろう。
何回かそういうチャンスがあって、変異する確率がある地域といえば、
いまのところエジプトが一番危険だろうな。あとは中国と東南アジアか。

とすると、次には絶対に新型で強毒性のウイルスが現れると予測して、
その最初の新型・鳥インフルエンザのウイルスを発見する事が重要になる感じが･･･。

今、新型インフルエンザは別の疾患がある場合には重症化をして死ぬ場合も
あると言われていますが、別の疾患を持っているか、どうかは別にして
インフルエンザ症状が出てきたから短時間の内に死亡した感染者のウイルスには
厳重な監視が必要になる感じもしますが。

強毒性のウイルスに変異をするのはいつか？
それはまだまだ、ウイルスにとっては感染者数を増やさなければ、ＤＮＡの欠損と
別のＤＮＡ（ウイルス）を補充できない。　だからまだまだ感染者数を増やした後に
新型にＤＮＡを組み替えたウイルスの増産で、新型鳥インフルエンザに変異を
したと言われる様になると思うのです。

するとウイルスは、今の感染を繰り返す状態が落ち着いた時に、ウイルスは
ＤＮＡの進化や変異を学習している時間になると思った方が良い気もします。
動物でも植物でもウイルスでも進化をする。　それは学習するからだと思います。
すると今回の新型ウイルスも、一度感染速度を弱めた後には学習をするとして
考えても良いかも。　だとすると秋？　冬？　新型・鳥インフルエンザは
2010年には現れても不思議ではない様になる感じがしますが･･･。

しかし次に来る可能性が高い新型鳥インフルエンザへの対応を考える意識が
そのうちに消えて行く予感がする。　日本は特に消える感じが。

秋に予定されている衆院選挙。　ある意味、国のイベント。
新型ウイルスの変異に対しての警戒心が空白になる期間になる。
実際に今回のウイルスがパンデミック・ウイルスに変異をして世界的な
脅威になっても、今回のＷＨＯの対応から分かる事は、フェース６を発表して
国際間の交流を停止させる事ぐらいしか出来ない。

一般的な人為交流は出来なくなるけれども、経済に関係した人の交流は
続けられる。　だからパンデミック・ウイルスが現れても世界に拡散するのは
絶対に止められないと予測できる。　それでも何かを考えておかなければ
日本は凄い惨状になる。　東京や大阪　名古屋などの異常過密人口都市を
持っているからだ。　その様な異常過密地域で最悪ウイルスが蔓延したら
どの様な状態になるのかは、想像も出来ないる　ただ凄く恐ろしい状況になる事だけは
分かるけれども。

>>447 の　デイムス少佐の予言　を補助する予言を見つけた。
デイムス少佐は、この様に予言している。

「▲金が２０００ドルに上昇する時がこのパンデミックが発生する時期だとみてよい。
これは進化型の鳥インフルエンザだ。」

世界の財政ニュース：（2009年の予想）.....の中でのゲリー・ボーネルの予言
　原油価格はＯＰＥＣの素早い減産によって、１バレル１６０〜１８０ＵＳドルという高みに戻るでしょう。
　これにより世界で１ガロンのガソリンと燃料油の最高値を記録することになるでしょう。

▲中東で２つの主要な石油精製プラントが２００９年に破壊されるでしょう。
いくつかの強い嵐により、米国の石油精製所は２００９年のハリケーンシーズン中、
６週間に渡り閉鎖されるでしょう。
▲金（キン）の価格は一度マークした１０００〜２０００ドルを再び見ることになるでしょう。
--------------------------------------

※この、金の価格が2000ドルに近づくとした２つの予言の一致点。　少し気になります。
ボーネル予言に関係した記事では、→
■　カイロの爆弾テロ　アルカーイダ系組織７人逮捕　.....2009.5.23
　内務省の声明によると、女子生徒が殺害されたカイロの人気観光地
ハンハリーリ市場でのテロ以外にも、他の観光地や▲石油備蓄施設など、
エジプト内外での犯行を計画していた。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090523/mds0905232338003-n1.htm

新型インフル　クウェートで初の感染例　　2009/05/24

　クウェート保健省は２３日、同国を中継地として訪れた米兵の間で、新型インフルエンザ
感染者を確認したと発表した。クウェートでの感染確認は初めて。国営クウェート通信が伝えた。

　保健省は感染した米兵の人数や性別などを明らかにしていない。米兵らはクウェート国内の
米軍基地内の病院に隔離、治療を受けているが、既にクウェートを離れた兵士もいるという。
中東ではこれまで、イスラエル、トルコで感染が確認されている。（共同）
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/257676/

8人目の新型インフルエンザ感染を確認、中国
2009年05月24日 20:18　発信地:中国
中国では24日、8人目の新型インフルエンザ「インフルエンザA（H1N1）」感染が確認された。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2605172/4184542

救急センター調査：救命存続へ　抜本的改善が急務

　毎日新聞の調査で、全国の救命救急センターの医師たちの過酷な泊まり勤務の実態が
明らかになった。　搬送患者が増える一方、医師不足や病院の厳しい経営実態を理由に
これまで問題は放置されてきた。

現場では過労による判断ミスを懸念する声も目立つ。患者と医師双方の命を守るため、
抜本的な改善が求められている。

　◇搬送１年で３倍
http://mainichi.jp/select/science/news/20090524k0000m040112000c.html

冬までに簡易検査キット実用化　新型インフル対策で政府
2009年5月22日12時38分

　新型インフルエンザ対策で政府は２２日、季節性のインフルエンザが流行する次の冬までに、
新型用の簡易検査キットの実用化を目指すと発表した。

　現在の季節性インフルエンザの診断をするための簡易検査キットでは、Ａ型かＢ型かを
判定できるだけで、新型のウイルスだと判断するには遺伝子検査が必要。
計画では、これからの半年間で、新型かどうかを判定できる簡易検査キットの開発を目指す。
http://www.asahi.com/science/update/0522/TKY200905220159.html

オカ版のために張っておこう。自然には歯向かうなということかも。

新型インフルエンザ、致死性の変異型に免疫となる可能性も　米研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2600098/4113377

これで免疫を獲得して今後同じタイプのインフルエンザにはかかりにくくなることが期待できます
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news5/2009/090521_3.htm

のどや舌のガンの原因にも、性行為により感染するヒトパピローマ
ウィルスについて知っておくべきこと
2009年05月24日12時00分 / 提供：GIGAZINE

「ガンは感染しない」という思いこみに警鐘が鳴らされています。
一般にガンには遺伝などの要因が大きく予防は難しいのが現状ですが、
予防できたはずの性感染症が原因で将来発ガンしたら後悔するのは必至。
正しい知識を持つことが重要です。

接触感染性のヒトパピローマウイルスはガン抑制遺伝子を分解することにより
発ガンに寄与します。　HPVが子宮頸癌(しきゅうけいがん)の原因になることは
比較的広く知られているかもしれませんが、口腔癌(こうくうがん)や舌癌(ぜつがん)などにも
関与することや、手や口による性行為でも感染するということはあまり知られていないようです。
「男には関係ない」と思っていた男性も多いのではないでしょうか。
http://news.livedoor.com/article/detail/4168299/

どうせマスク買うならちゃんとした対策品を選ぶべき
http://supple.iza-yoi.net/

あげ

【超カリスマ】アドルフ・ヒトラーの究極予言
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1233993860/l50

webpot予言スレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1239972819/l50

新型インフルの今後の展開を予想するスレ
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1240985106/l50

世間の関心が下がってきましたね。
第二波で強毒化する可能性はなきにしもあらず。

【新型インフル】中国の感染者１２人に　　2009.5.26

　２６日、上海（ＡＰ）　新華社電によると、中国衛生省は２６日、新型インフルエンザに
感染した疑いがあると診断されていた湖南省の男性（１９）の感染を確認したと発表した。
中国本土での感染者は計１２人となった。

　男性は２１日に米国から帰国し、国内便で北京から湖南省長沙市に移動した２２日、
せきやのどの痛みなどの症状が出た。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090526/chn0905261457002-n1.htm

※これからの中国での感染者数の増加傾向に注目かも。
中国での増加率が日本ほどに急激に数百人まで増加をしなければ、日本での増加は
ＧＷにより海外から持ち運んだウイルス数（感染者数）が多かった事の証明になる
要素もあるかもと。　と同時に中国の感染者数の増加傾向での警戒事としては、
中国では鳥インフルエンザに感染して死亡した者がすでに過去に発生している。
つまり今回の新型インフルエンザのウイルスと、本家本元のＨ５Ｎ１型の鳥インフルエンザ
ウイルスと出会う可能性の危険があるという事になります。

その２つのウイルスが出会って合体をすれば、新型鳥インフルエンザ・ウイルスの誕生の
危険性も発生するからです。　アジアに新型インフルエンザが拡大すると本当にヤバイかもと。

黒竜江省の黒河市（中露国境の町）
そのエリアでは、犬を見つけ次第、撲殺する事に決定したとの事、

色んな理由を付けているが、飼い犬までも対象である事を考えると、
狂犬病予防では無く、我々の知らない事が起こっているのでは、
全ては既に始まり、手遅れなのでは･･･

ソースある？＞犬
フルに関係あるのかな・・・

６月１０日に高病原性のインフルエンザが誕生するって占いに出た。
どうかはずれますように。

エブリン・バラガニ、デイムス少佐、ジュセリーノなどの予言からすると
新型インフルエンザの第二波は必ず発生する予感がする。
そして世界的流行タイプのウイルスの傾向としては、春に現れて
秋には第二波が現れるという傾向に合うのではとの推理中。

しかし秋頃には衆院選挙がある。　その選挙の時に、インフルエンザが
発生しているのか？　それとも選挙後に発生をするのか？
もしも選挙の結果ね
おとぼけ内閣が誕生した場合には日本は終わりかも知れない。
インフルエンザが再発してオロオロしている内に全国に感染は広がる。

しかし救いが少し残されているとすれば、新型の第二波が日本から発生すれば
発生段階が３段階あるとすれば、日本での発生は第二段階での毒性なので
致死率も少しは低いとすれば、助かる人も多くなるのかも。　そこだけが
救いになるのかもと。　第二波がどこの国で発生するのかが分からない場合は、
順路的に第三段階くらいの場所で感染拡大をすれば、毒性も強くなっていて
その国は壊滅的になるのかもとの妄想も出そうだけれども。

■「日本が感染症対策の途上国である」
　厚労省の新型インフルエンザ対策の欠陥を、木村もりよ医師に聞く
　http://diamond.jp/series/tsujihiro/10071/?page=2

http://diamond.jp/series/tsujihiro/10071/?page=3

http://diamond.jp/series/tsujihiro/10071/?page=4

過去に耐性があるというけど俺インフルエンザなんてかかった事ないんだけど？

インフルエンザにかかったことが無いなら免疫はないだろ。

重い症状は出なくても、免疫が出来ることはある
まあ、運次第というところかな

新型インフルエンザの記事も、新しい展開の予測内容などはなくて、感染者数だけを
知らせるニュース傾向に向かっていると思います。　感染者数が増えるのか？
死者数の増減はどうなのか？だけに意識が向き易い状況になりつつあると思います。

その様にこれからの展開予測を行おうとする意識が低下を始めた時に、北朝鮮の
核実験問題が発生して、新型インフルエンザへの危機感は更に低くなって行く様な
感じがします。　秋か冬に第二波の感染拡大が始まった場合の対応形態を周知する
ニュースなどは出て来ません。　第二波での対応を考えていますという情報が出て来ない
日本の社会は、本当に危険な国になって来ている感じがしてしまうけれども。


【新型インフル】　感染者は１万５３３２人　　　2009.5.28
　各国の発表などによると、新型インフルエンザの累計感染者数は、５４カ国・地域で
１万５３３２人となった。　死者はメキシコで４人増えて８９人となり、４カ国で計１０４人。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090528/amr0905281203013-n1.htm

【新型インフル】カナダの感染者１０００人突破　　2009.5.28
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090528/amr0905281009008-n1.htm

【新型インフル】韓国の感染者３２人に 2009.5.28
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090528/kor0905281106003-n1.htm

不安を煽るなどとの批判をすでにしている場合ではなくて、第二波での起こる状況に
対応する具体的な方法を考えて、必要な状況に近づいた時には即効で周知できる体制が
必要になっていると思うのですが。

例えば、第二波の時には毒性が強くなっている事が予想されているので、今の状況よりも
死者数は絶対に増えて、日本でも多くの死者が発生する可能性は高いとして、対処を
想定しておくべきと思う。　火葬場の処理能力を把握して、処理が長い間、手氏する事を
防ぐ体制を考えておく必要があると。

第二波の発生が起きれば、今回での病院の能力不能の状況が分かった様に
病院の外に簡易型のテントでの治療と待機をする様になり、その過酷な条件により
死者数も多くなると予測できる。　なぜなら秋や冬になれば、テントでは暖房条件は
最悪になり、病状をこじらせて死者数を増加させるので。
また、とうぜん病院内でも新型インフルエンザが蔓延をすると予測できる。
第二波も感染力が強くて更に毒性が強くなっていると予測できるので、症状は悪化傾向になり
病院内での感染者数は多くなり、とうぜんに死者数も増えると予測できます。

毒性の強さからして、自宅待機をさせられる感染者の死者数も増える傾向になると
予測できます。　それらの死者の火葬の方法を考えていなければ、街に死体が溢れて
大変な事になります。　一体一体の火葬を止めて、数体を一度で火葬となった場合での
遺骨の判別での考え方も必要と思います。　死者数にもよるけれども一体一体では
火葬が間に合わないはず。　集合で火葬。　そして集合で埋葬という形までも
考えておかなければ、社会の混乱だけではなくて、感染拡大を加速させる状態にも
なると思うのですが。

今回の第一波で問題になった事は、学校の休校や保育園の休園が発生して、
地域や自治体がその休校、休園での考え方に対応できなかった問題。
次に起きる第二波の時には、今回の場合よりも更に広範囲な地域で学校の休校、
保育園の休園、更には色々な商店や会社の休みは絶対に発生すると思います。

そして中には保護者はそれらの施設が休みになる事で、仕事を休まなければ
ならなくなる可能性があります。　今回と同じ様に。　しかし次は毒性の強さからして
休む期間も長くなるはずと予想できます。　すると社会的な役割を持っている所では
とうぜんに感染で休む人もいるので補充する人員の問題も考えておく必要があると思います。

また国家的な問題としては、中国でも「退屈。　ガマン出来るのは一週間」という問題が
発生していました。　日本の学校での休校でも直ぐに街に遊びに出ていました。
つまり、今の社会にはテレビ放送という便利な国家資産が有るけれども、その様に
自宅待機をしなくてはいけない状況が発生しても、退屈さを感じさせない有益な番組を
放送していない事を証明した様なものです。　今回の状況は。
全国を結ぶテレビ放送ネットワークが有るのに、今回の様な自宅待機という場合には、
退屈とか、我慢が出来ないという心理状態への負担を軽くするテレビ番組内容を
持っていない＝日本の軽い意識（軽い番組）が問題になると思うのです。

自宅待機が最悪の場合には、数週間続いても「退屈をしないテレビ番組」を作れるだけの
能力は持ちたいものですが。　今の軽い内容の番組、内容の無い番組が多くては、
数日ほど自宅待機をすれば、感染者であっても退屈や、我慢が出来なくて自宅から出て
街を歩き回り、感染を広げていくと思うのですが。　次に第二波が発生するまでには
テレビ番組の内容までも考えておく必要があると思うのですが。　退屈しない良い番組を
作っておく必要があると思うのですが。

しかし、第二波が発生するまでにしっかりした対応手順を考えて
おかなければ大変な事になるのに、北朝鮮の核問題と
秋に予定されている「衆院選挙」が足を引っ張る感じがする。

それにの事で日本は頭が一杯になり、第二波での対応を考えていなくて
実際に第二波が来て、大混乱の日本になる予感さえもするけれども。

大地震にしてもその混乱は地震発生地での局地的なものになる。
しかし第二波での新型インフルエンザの蔓延では日本列島全体になる。
そのインフルエンザの脅威から逃げれる場所は無い状況になると思う。
北海道から沖縄まで感染だらけ。　どこにも逃げれる場所はない。
その様な状況が発生するかも知れない危機的状況が近づいているのに、
政府が危機感を感じていないとすれば、そそれはもう諦めるしかない
のかも知れないな。

２０１０〜２０２０年　（ジュセリーノ予言）
http://blogs.yahoo.co.jp/arbin1013/25624017.html

2009年　　　世界的に暴力事件が拡大し、新しい疫病が出現する。

2010年
　コロンビアで一月に大地震／アルジェリアのエルアズナムで十一月に大地震／アフリカの数カ国で
気温が五十八度に上昇して深刻な水不足／▲ニューヨークの株式市場が六月十五日に崩壊し
世界中に影響を及ぼすため、世界経済が危機に陥る。
アメリカをトルネードが襲い、大停電で死者が多数出る。　▲全米に鳥インフルエンザが拡大

２０１１年
アフガニスタンで２月に大地震/ 癌の治療法が発見されるが、新しい病気が発生する
/ コスタリカで９月に大地震 / ▲鳥インフルエンザが人間に感染し始めて２０１３年までに
７千３００万人の死者。　この前兆は普通の風邪に似ている / 新たな戦争が始まる
/ 致命的な新ウイルスが出現する。エルスと名付けられ、免疫がなくなり、
動けなくなって肺に感染して、４時間で死亡する。

ジュセリーノ予言から今の世界を見ると、その予言は確かに当たっている。
世界的に暴力事件が拡大するという内容は当たっている。
社会的な事件も凄く多いけれども、自爆テロなどで殺される人の数は
すでに膨大過ぎるほどの数になっている。
新しい疫病の出現も、当たっている。　新型インフルエンザとなって現れた。

その予言を信用する流れで2010年を考えると、この年の予言も当たる感じがする。
ニューヨークの株式市場が崩壊するので、▲世界経済が危機に陥る。
▲全米に鳥インフルエンザが拡大 。

※この2010年の予言を見ると、世界経済の危機と全米に鳥インフルエンザが拡大と書かれて
いるので、デイムス少佐の予言と同じになっている事が気になる。
デイムス少佐は世界経済の崩壊と同時に新型の鳥インフルエンザがパンデミックを
起こすと予言しているから。　2010年に世界でどの位の人が亡くなるのかは分からないが、
2011年までには世界で７３００万人は亡くなるとしている。

2010年と2011年の予言内容からすると、新型インフルエンザは2010年の春頃より
第二波となって猛威を現して来る予感もしてきた。　だからもしかしたら2009年の冬にはまだ
新型インフルエンザの第二波の危機感は薄いのかも知れないと妄想も出そうだ。
しかし、2010年にはもう逃げようがなくて新型鳥インフルエンザでの犠牲者が世界に
溢れてくるのではないのだろうか。　とすると2009年の後半での日本の関心事は、衆院選挙と
北朝鮮の暴発の危機になるのだろうか？　しかし経済状態は益々悪くなっているはず。

気候変動で家畜の病気が増加、人間への危険も　国際獣疫事務局
2009年05月28日 15:59　発信地:パリ/フランス

　気候変動は家畜の間にウイルス性疾患をまん延させ、人間にとっても危険な病原菌を
拡散させている――。パリ（Paris）に本部を置く国際獣疫事務局は27日、
このような報告書を発表した。

病気の種別では、ブルータング病、リフトバレー熱、西ナイル熱が最も多かった。
ブルータング病は吸血昆虫が媒介し、ヒツジの感染例が多い。　リフトバレー熱は主に家畜が感染
するが、感染した肉を触るなどすると人間にも感染する。
西ナイル熱は、感染した鳥から蚊を媒介として、動物のみならず人間にも感染する。

　国連（UN）の「気候変動に関する政府間パネルは2007年、気候変動により、
病原菌をもつ昆虫の生息域が広がる可能性があるとする報告を行っている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2606482/4197635

意識が希薄に向かっているのだろうか？
数年前は地球温暖化の影響で日本列島の位置も、亜熱帯地域の気候に近づいて
いくと予測されていた。　しかしその亜熱帯地域の気候に近づく話題性が
無くなったとしても列島は確実に高い気温の傾向に向かっていると思う。

沖縄などの海に生息する熱帯の魚が本州の高い緯度へ移っても生き延びて
いるらしいとの事。　それは海水温度が年々高くなって来ている証拠になる。
それら連れて気温も高い傾向になる。　下手をすれば熱帯の蚊なども越冬する
様になるかも知れない。　その様になれば熱帯地方の疫病が日本で現れると
言われている。　下手をすれば日本列島でも殺人ウイルスとの戦いが始まる
時代が来る。　もしかしたらすでに来ているのかも知れない。

なぜか今年の夏は、異常に暑くなる感じがしてしまう。　いやな感じだ。

実は今後３０年は寒冷化に向かうらしい。
太陽黒点でぐぐってみて。

それよりも、従来の方法だと全国民にワクチン行き渡らないので
ワクチンを大量に生産するために、
いよいよ昆虫の細胞を使った細胞培養ワクチンを実用化するらしい。。
これ大丈夫なのか？みんなこれ受けるの？
情報なさ過ぎ怖い。

基本的に鶏の有精卵を使ったワクチンと大差ない
ただ希に甘い蜜とかに興味示すことが起こる程度

中国本土で初の２次感染か＝広東省で疑い例、拡大の恐れ−中国

　【北京２９日時事】　中国本土で初めての２次感染となる可能性があると発表した。
中国本土で感染が確定した人は１６人で、感染が今後さらに拡大する恐れがある。
　（2009/05/29-14:17）　　時事ドットコム

【新型インフル】比の感染確認、計１４人に　　　2009.5.29
　フィリピンのデュッケ保健相は２９日、新たに４人の新型インフルエンザ感染を確認し、
同国の感染者が計１４人になったと発表した。ほかに、
２５人を感染の疑いで検査しているという。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090529/asi0905291643000-n1.htm

日本の完全に安全圏とは言えないけれども、中国やフィリッピン地域にはＨ５Ｎ１型の
鳥インフルエンザへの感染者が発生したこともある地域。　その地域に新型インフルエンザが
拡散を始めたことは、最悪の場合、Ｈ５Ｎ１型のウイルスと新型ウイルスが合体をする可能性もある。
いよいよ危険時期に近づいているのだろうか。

パンデミック・フルー．．．２００８年６月８日
http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_4.htm#info_416

人類史上最悪のパンデミック
　１９１８年、世界はとてつもない規模の疫病の流行に見舞われました。１９１８年３月、
第一次世界大戦中、アメリカ国内で発生したインフルエンザは、米軍のヨーロッパ進軍とともに
大西洋を渡り、５月中にはフランス全土を席巻、スペインにも飛び火していきます。････････
強力な感染力を持ったこのインフルエンザは･･･････

アメリカ全土を襲ったスペイン風邪の恐怖
　スペイン風邪が最初に世界のどの場所で発生したのかははっきりとは分かっていません。
記録にある最初の患者はアメリカで発生しています。１９１８年３月４日、第一次大戦に
参戦するためカンザス州ファンストン基地に集結していた兵士の中から発熱、頭痛を
訴えるものが出たとあるのが最初の記録です。

この基地では３月だけで２３３人が肺炎を患い、そのうち４８人が死亡しました。しかし、
大部分の兵士は数日で回復したため「三日熟」と呼ばれ、あまり注目されることはありませんでした。
その後、アメリカ国内では軍隊基地だけでなく、学校、工場、刑務所などでも多くの感染者と
死者を出していきます。　しかし、あまり注目されることもなく、新聞などで報道されることも
ほとんどありませんでした。　　しかし、インフルエンザはその間にもじわじわとアメリカ全土に広がる
準備を着々と進めていたのです。夏になると、インフルエンザの大流行の予兆が現れ始めます。
･････････

>>516 の続き

８月、マサチューセッツ州ボストンで、帰国兵受け入れの任務に当たっていた水兵が
風邪をひいたとの報告がありました。８月３０日までに、６０人以上の水兵が･････
見るからに健康そうな人が　▲ほんの数時間でほとんど動けない状態になってしまい、
体温はみるみるうちに上昇し、身体の節々に痛烈な痛みが生じました。
▲患者たちの症状は全身をこん棒で打たれたようだと報告されています。

９月、米国陸軍軍医総監代理のビクター・ホーガンがボストンにかけつけた時、市内の病院は全て
患者で埋めつくされ、廊下にまでベッドが設営されていました。ホーガンの報告によると、
▲患者の顔色は青く、咳には血が混じっていました。　ホーガンの到着した日だけで６３人が死亡。

９月２８日、フィラデルフィアで２０万人を越える自由国債募集パレードが開催されました。
感染症の専門家や医師たちがインフルエンザの蔓延を防ぐため、パレードを中止するように
市当局に要請しましたが、聞き入れられませんでした。
パレード終了後、フィラデルフィアではインフルエンザ患者は爆発的に増えていきます。
１０月の第１週には７００人が亡く凍り、第２週には２６００人、第３週には４５００人もの人が
亡くなっていきました。　保健所はインフルエンザの蔓延を防ぐため、教会・学校・劇場の閉鎖を
命令します。　数え切れないほどの人が体調を崩し病院には患者が溢れかえっていました。
しかし、医者と看護婦が戦争でヨーロッパに借り出されており、満足な治療を受けられることは
ほとんどありませんでした。

エボラ出血熱を思わせる凄惨な症状

　このように、甚大な被害をもたらしたスペイン風邪ですが、人々を恐怖に陥れたのは
患者たちの症状でした。　インフルエンザに罹った人たちはそれまで誰もが経験したことのない
凄惨な症状を患っていたのです。

「ほとんどは鼻血で、中には咳き込んで血を吐く水兵もいた。　耳から血を流している者もいた。
ものすごい咳き込みようだったので、死後、検視解剖してみたら、腹筋があばらの軟骨から
離れてしまっている者さえ見られた。　その多くが苦悶あるいはうわごとでも言うように七転八倒し、
意思疎通のできる者のほとんど全員が、目のうしろの頭蓋骨に楔を打ち込まれたかのような頭痛と、
骨が砕けるかと思うほど激烈な体の痛みを訴えた。

少数ながら嘔吐する者もいた。死のまぎわに、皮膚の色が変わる水兵もいた。　唇の周りや指先が
青みを帯びているだけなのだが、その色が濃すぎて、白人なのか黒人なのかちょっと見分けが
つかないような者さえいた。　黒色といってもおかしくなかった。」

　かつて、ペストは黒死病（ブラック・デス）として恐れられましたが、スペイン風邪は紫死病
（パープル・デス）と呼ばれ、人々を恐怖に陥れたのです。

エボラ出血熱はエボラウイルスに感染することによって起こります。
最初は普通の風邪と同じような症状なのですが、症状が進行するにつれ、皮膚や各種の臓器が
破壊されていき、最後には体のあらゆるところから出血し、死に至るというすさまじい病気です。
致死率は５０〜９０％、まさに最強の殺人ウイルスといってよいでしょう。

　前出の書籍によると、スペイン風邪によって亡くなった人の中にはまさにエボラ出血熱の症状を
連想させる死に方をした人もいたようです。
　「インフルエンザの一番際だった症状はチアノーゼで、患者の体はときとして黒色に近くなった。
何時間もあえいだあげく、せんぼう（言葉が多いこと：管理人注）状態になって失禁し、多くは
気道から血の混じる泡を吐き出そうともがき、ときには鼻や口からその泡があふれ出ることもあり、
苦しみながら死亡した。」

　「米陸軍の兵営では、入院した兵士の５パーセントから１５パーセントがエボラのような
出血性ウイルスによる鼻血−−鼻からの出血−−に苦しんでいた。
鼻血はときとして１メートル先まで飛ぶほどの勢いだったという報告が多数あった。
（中略）ある患者の場合、５００ccもの鮮血を鼻から噴き出した」

■　社会機能も麻痔状態に

　また、スペイン風邪の流行によって社会機能不全に陥っていく様子が次のように措かれています。

　「死体は葬儀屋に滞り、葬儀屋の建物の至るところにあふれ、住居にまで押し寄せてきた。
病院では、死体安置所に置かれるべき死体が廊下にまであふれていた。
町の死体安置所でも死体が通りにまであふれ出ていた。　そして家庭にも死体が滞って、
玄関、押入れ、廊下の隅、ベッドの上などに横たわっていた。

警察も消防署も、ゴミの収集も人手不足で、正常に機能しなくなっていました。」
　「メリーランド州カンバーランドでは、病気の拡大を防ぐために学校や教会などがすでに閉鎖され、
店は閉店時間を早めるよう命令が出ていた。　それでもエピデミックは１０月５日に爆発した。
カンバーランドでは全人口の４１パーセントが感染した。

　「ノースカロライナ州ゴールドボロのダン・トンケルは『息をするのも怖かった。劇場も閉鎖され、
外へ出るのも怖かった。実際、みんなひどく怖がっていて、人と話すのを恐れていた。
まるでわたしの顔に息をかけるな、私の顔を見るなと言っているようだった。
毎日次は誰が死亡リストに載ることになるかわからなかったし、人はこんなにもあっけなく
死んでいくものなのかと、それが恐ろしかった』と述懐した。」

※エンデミック（地域流行）
地域的に狭い範囲に限定され、患者数も比較的少なく、拡大のスピードも比較的遅い状態。
この段階ではまだ、いわゆる「流行」とは見なされないこともあり、風土病も
エンデミックの一種に当たる。

エピデミック（流行）
感染範囲や患者数の規模が拡大（アウトブレイク）したもの。　比較的広い（国内〜数カ国を含む）
一定の範囲で、多くの患者が発生する。

▲パンデミック（汎発流行）
さらに流行の規模が大きくなり、複数の国や地域に亘って（＝世界的、汎発的に）、
さらに多くの患者が発生するもの。

パンデミック
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF

　各地の行政当局は集会を禁止したり、映画館や劇場、大衆酒場などに対し閉鎖命令を
出していきます。　教会での礼拝、学枚の一時閉鎖、結婚式や葬式までもが禁じられました。
　街には多くの患者が溢れ、病院に殺到しました。　しかし、多くの医師や看護師たちが
真っ先に感染してしまい、治療もままならない状態に陥ってしまったのです。

また、例えば鉄道の運転手が不足して電車が動かなくなったりしました。　あまりに死者が多く、
火葬場には死体の山ができ、ついには穴を掘って埋めるというところも出たそうです。
このようなパニックが、アメリカ中あちこちの街で起こったのです。

このように壊滅的な打撃を与えたスペイン風邪によって、アメリカでは１年足らずの間に
５５万人が犠牲になりました。

　このスペイン風邪は、日本にも襲いかかってきました。　当時の東京日日新聞の記事によると、
「鉄道員の欠勤多く、輸送に不便が出る」「死者の四人に一人がインフルエンザ」
「地方火葬場へ送るため停車場に死体の山」　「農村で全戸全滅」などの見出しが躍りました。
船、電車、汽車等の交通機関の中や学校の教室、オフィスの中、映画館、レストラン、ホテル、
駅、観劇場、その他いろいろな集会等、多くの人が集まる場所で急速に感染が拡大しました。

日本国内では政府が適切な指導や対策を取ることができなかったため、当時の日本の総人口
５７００万人の半分近くである２３８０人が感染し、約３９万人の死者を出したとされています。

過去の記事から鳥インフルエンザの知識を････。
Ｈ５Ｎ１型ウイルスの最初は毒性が弱く、人間への感染力は弱いと考えられていたらしいと。
しかし今は毒性が強く、場合によっては人間にも感染をする能力を持ってしまったが。

【追跡　鳥インフルエンザ】　Ｈ５Ｎ１の感染　変異の過程 　.....2008.2.10

　そもそもＨ５Ｎ１ウイルスは野生のカモなどの渡り鳥に毒性がない形で存在していた。
これらの水鳥（水禽類）が世界の湖沼を渡り、フンなどで汚染された水や土壌を通じて家禽である
ニワトリへの感染が始まったようだ。この時点ではまだ、Ｈ５Ｎ１はニワトリに対しても
毒性はないか、非常に弱かったと考えられている。
････････････
　また、人と人の間でも看病していた家族にうつったケースなどが中国やインドネシアで
報告されている。　ただし、現在のところ、これらのケースはまだウイルスが▲鳥型のままで、
人から人へと効率的に感染する新型には変異していないことが確認されている。

　Ｈ５Ｎ１が人への強い感染力を持つ新型に移行するのは、感染した人の体内で突然変異を
おこすケースと、香港（Ｈ３Ｎ２）型などの通常の人のインフルエンザにかかった人が、
Ｈ５Ｎ１にも同時に感染し、体内でウイルスがまざってしまうケース（交雑）の２つの
シナリオが考えられるという。

　東南アジアにはブタとニワトリをともに飼育する家庭も多く、▲人と鳥の両方のウイルスに
受容体がある　▲ブタの体内で同様の交雑がおこる可能性も指摘されている。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080210/asi0802101655005-n1.htm

※新型ウイルスがすでにアジアに拡大をして来た。　だから今は、この部分が恐れられて
いるのではないのだろうか。　→
東南アジアにはブタとニワトリをともに飼育する家庭も多く、▲人と鳥の両方のウイルスに
受容体がある　▲ブタの体内で同様の交雑がおこる可能性も指摘されている。

【鳥インフルエンザ】　　新型インフル　２カ月で死者６４万人の予測も.....2008.2.10

　鳥インフルエンザのＨ５Ｎ１ウイルスから　新型ウイルスが発生した場合の被害はどうなのか。

　厚生労働省は平成１７年に策定した新型インフルエンザ対策行動計画の中で、
新型インフルエンザウイルスが発生・流行すれば、国民の４分の１が感染、
約１３００〜２５００万人が病院を受診すると推計。１９１８年のスペインインフルエンザの
大流行での致死率（２％）をもとに計算し、２カ月間で最大６４万人が死亡すると試算した。

　しかし、スペインインフルエンザのウイルスは弱毒型の鳥インフルエンザが由来だったのに対し、
現時点で鳥に流行しているＨ５Ｎ１は強毒型。　被害はもっと大きいとの見方も強く、
海外の研究所には日本の死者を２１０万人とする試算もある。
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/080210/asi0802101654004-n1.htm

１年前のニュースでは、今の鳥インフルエンザ（Ｈ５Ｎ１型）が更に進化をした＝
新型鳥インフルエンザに進化をした場合での、日本国内で発生する死者数の総定数を
６４万人とし、海外からの予測では２１０万人と想定されているとの事。

>>522 に書かれている様な状況が発生をするのではないだろうか。
→　このスペイン風邪は、日本にも襲いかかってきました。　「鉄道員の欠勤多く、輸送に
不便が出る」　　「死者の四人に一人がインフルエンザ」 　
「地方火葬場へ送るため停車場に死体の山」　「農村で全戸全滅」

Ｈ５Ｎ１型の鳥インフルエンザに感染して死亡した人はアシアにすでに
数百人いる。　その死亡者の中には、>>518 に書かれている様な症状で
亡くなったとした記事を見た記憶があるので探したけれども見つからなかった。

しかし記憶では、解剖をしたところ内蔵からは血液がにじみ出していたとの事だった。
解剖をすると体内から血が出て来たとの事。　すべての死亡者ではないけれども
幾らかはエボラ出血熱の症状の様に体外に血が出る症状だったと書いていた記憶が
あります。　

今の新型インフルエンザはその様な症状であると書かれていませんが、
このウイルスが新型の鳥インフルエンザへ進化した場合には、最悪の場合、
スペイン風邪の症状の中での「エボラ出血熱」と似た症状が現れる場合も
あるかも知れません。　そしてその様な惨状の患者数が何十万人と出ることに
なった場合には、どの様な対応をするのか政府はすでに考えているのでしょうか。

>>520 には、アメリカでの状況だったとの事だけれども
この様に書かれています。　しかしその状況は日本でも同じ様に
発生していたと考えるのが、正しい考え方だと思いますが。

■　社会機能も麻痔状態に

　「死体は葬儀屋に滞り、葬儀屋の建物の至るところにあふれ、住居にまで押し寄せてきた。
病院では、死体安置所に置かれるべき死体が廊下にまであふれていた。
町の死体安置所でも死体が通りにまであふれ出ていた。　そして家庭にも死体が滞って、
玄関、押入れ、廊下の隅、ベッドの上などに横たわっていた。

警察も消防署も、ゴミの収集も人手不足で、正常に機能しなくなっていました。」

　･･････新型鳥インフルエンザに今回のウイルスが進化をした場合には、
この様に書かれている状況が日本でも発生するはずです。
その対応までもすでに考え始めているのでしょうか。　政府は････。

何でこのスレは長文連投厨が多いんだろ(@_@)

いや一人だよ・・・この人が来るとスレが機能しなくなる。

ひとりよがりっていうか

厨煮病患者っぽいよな

スレが下がって　下がって　下がりまくりだった。
新型インフルエンザへの危機感が減って来ているな。

新型インフル感染、冬迎えた南半球の豪州・チリで急増

　オーストラリア保健省は２９日、国内の新型インフルエンザ感染者数が
２０９人になったと発表した。　２５日時点の２０人から、４日間で一気に増えた。

　南米チリでは２８日、感染者が南米最多の１９９人になった。　同国で最初の感染例が
出たのは１７日で、１０日余で著しく増加した。
冬季を迎えている南半球の両国での急増ぶりが際立つ。

　チリ保健省によると、通常の季節性インフルエンザ感染者は例年と比べて極端に少なく、
「新型」感染者がインフルエンザ感染者全体の９割に当たる。
新型ウイルスが季節性ウイルスを押しのけている可能性があるという。

（2009年5月29日20時40分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090529-OYT1T00837.htm

新型インフルエンザの話題も重要だけれども、飲酒運転でのニュースも大切。
明日（６月１日）からは、飲酒運転が発覚すれば一発で「免許の停止」に
なる場合もあるとの事。　

■酒気帯び１回で免取りやで　改正道交法施行前に大阪府警が啓発検問
　2009.5.30 23:46
　改正道交法では、運転免許の取り消し後に免許の再取得ができない欠格期間を
最長５年から１０年に延長。　免許更新を希望する７５歳以上のドライバーに「認知機能検査」も
実施する。　さらに呼気１リットル中のアルコール濃度０・２５ミリグラム以上の酒気帯び運転では、
減点が１３点から２５点に引き上げられるため、１回の摘発で免許取り消しになる。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090530/dst0905302346013-n1.htm

悪い宇宙人グレイが地球人相手のセックスフレンドを募集しています。

地球人にＵＦＯを写真に撮らして掲載させて、それで洗脳を行います。
するとグレイの円盤が来て、その星へ連れて行かれ、必要がなくなったらその星で奴隷か殺されます。
http://blogs.yahoo.co.jp/ggcdk775/17342128.html

>>531 のニュース内容は今後の推理に役立つ感じがする。

２０９人になったと発表した。　２５日時点の２０人から、４日間で一気に増えた。
※４日間で１９０人くらい急に増えている。　すると冬には感染者数が膨大に増える傾向を
持ったウイルスと言える。

　南米チリでは２８日、感染者が南米最多の１９９人になった。････と書かれているので
季節が冬になると急激に感染者数が増える特徴を持ったウイルスと言える。

だとすると南半球に属する地域では膨大数の感染者が現れると予想できる。
アフリカ大陸でも南極に近い地域では新型インフルエンザが拡大する恐れも出てくるのかもと。
気になるのは、これからの南半球で拡散するウイルス・タイプが、第二波に当たるウイルスとして
認識できるのかであると思う。　第二波のウイルスとして現れたのであれば毒性が少し
強くなっているはず。　そしてもしも第二波のウイルスであったとすれば、今年の後半に
北半球が冬の季節になる時に現れる・ウイルスタイプは第三波でのウイルスタイプに近いと
想像もしたくなる。　第三波 のウイルスタイプに変異して来た半球の冬に拡大すれば
その時はパンデミックかも知れないな。

ニュース内容からすれば、季節が冬なると感染者数が異常に増加する性質をウイルスが
持っている事を証明した事になる。　とすると北半球での今年の冬は感染拡大が凄い状況に
なる事は絶対に予想しておくべきだな。

新型インフル感染、冬迎えた南半球の豪州・チリで急増

　オーストラリア保健省は２９日、国内の新型インフルエンザ感染者数が
２０９人になったと発表した。　２５日時点の２０人から、４日間で一気に増えた。

　南米チリでは２８日、感染者が南米最多の１９９人になった。　同国で最初の感染例が
出たのは１７日で、１０日余で著しく増加した。
冬季を迎えている南半球の両国での急増ぶりが際立つ。

　チリ保健省によると、通常の季節性インフルエンザ感染者は例年と比べて極端に少なく、
「新型」感染者がインフルエンザ感染者全体の９割に当たる。
新型ウイルスが季節性ウイルスを押しのけている可能性があるという。

（2009年5月29日20時40分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090425-436828/news/20090529-OYT1T00837.htm

なぜか急に新型インフルエンザのニュースが少なくなった。
米国の自動車会社のＧＭ問題やクライスラーの売却問題。
北朝鮮の更なるミサイル発射問題などに押されてインフルエンザ・ニュースは
回数が減って来た。

エブリン・バラガニが予言していた様な方向に向かっている感じがする。

比較的に早期に終結する。これではなく、次のインフルエンザの
パンデミックが本格的なものになる。 ････その様に予言している様です。

アメリカなども国家経済の問題ばかりに目が向くだろうし、南米での旅客機墜落の
ニュースを入って来た。　北朝鮮のミサイル問題もあるだろうし、感染者数の増加傾向が
下火になった状態では、見かけは収束に向かう状況になりそうな感じだ。
エブリン・バラガニの予言通りに向かっている感じがする。

とすると次には必ず進化したインフルエンザが現れる予感がするけれども。

WebBotでは、アメリカは夏から地獄を見る･･と予言しているが、
日本でもこの新型インフルエンザが変異をした新型鳥インフルエンザの出現で
地獄を見るのではとする予感がして来た。

南半球での感染拡大の傾向を注視しておかなければ、ならないけれども
今のこの時点ではやはり、インフルエンザと言われるだけあって冬に向かっては
感染者が増えているとのニュースが出ている。　しかし北半球はこれから夏に向かう。
色々な経済状態も悪化をすると思う。　北半球では収束に向かっている新型
インフルエンザには、注目が低くなるはず。　だから第二波の対策の先送りになるはず。

そして秋か、冬にエブリン・バラガニや　デイムス少佐の予言する様な状況に
世界はなり、大パニックになり、世界とは同時に地獄を見る。という状況が
発生するのではないだろうか。

ID:OjnlPLkb0 == ID:eGBWhuqN0 だよねたぶん
かなりウザいから消えてくれないかな？
かなり前から新型インフルエンザ関係のスレで意味のない長文を
連投していたひとだよね？

>>531 から >>534 みたいに自分でネタを振って1時間も待てずに
自分でレスするような恥ずかしいことをしなくてもフツーの人なら君が
書いている程度のことはわかっているからさ

現代社会では、すでに個人で対策を準備している状況は作れない
社会システムになっている。　よほど熱心に準備をしても食料などの備蓄を
数週間できるだけ。　感染が広がる時には外に出れないけれども、出ても最悪状況
が発生をしていれば、交通機関は止まっている。　コンビニも開いていない。
銀行も停止。　スーパーも閉まっている。　更に感染が拡大をすると
インフラが止まり始める。　最悪は電気も水道も、ガスも止まる可能性もある。

現代はすべてインフラという社会システムに頼って生活をしている。
しかしパンデミック状態が発生をすれば、何かの機能が絶対に止まると思う。
感染で要員が減って来るからだ。

だから日本でパンデミック状態が発生をすれば、新型インフルエンザで死ぬ人、
病院も機能しないのでその他の病気で死ぬ。　事故に遭っても治療は絶対に無理。
物流も止まるので、餓死をして死ぬ人も出る。　更に悪い状態に進めば
出産をしても手助けをしてくれる人がすでに周りに居なくなっている場合もある。

冬に感染拡大が起きれば、電気も止まれば暖房は無理。物流の停止で
暖房用の灯油も品切れの可能性もある。　地域によっては、暖房が止まり
凍死さえも発生して来る。

現代社会でパンデミックが発生すれば、便利な社会になっているからこそ、
混乱でその便利さが使えなくて、結果的に死者が思わぬ形で大量発生を
してしまうと思う。　政治家が無能だとすると、マスコミや　知識人、
科学者が、パンデミックが発生しなければそれでヨシ。
もしも発生した時には、少しでも何かの対応が取れるようにしておくべきだとの
啓蒙活動をしておくべきだと思う。　パンデミックになれぱほとんどが
救われないと思う。　生き残れるかは「運」になると思う。

それでもいい。無能な政治家やマスコミに頼れないなら、ネットも良いので
多くの声を出す必要があると思う。