【新型インフル】WHO、警戒水準を最高の「6」に引き上げ

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810名無しさん@十周年:2009/06/15(月) 22:22:51 ID:ywceRlPc0
フェーズ7 欧州版にはIE8が付きません
811名無しさん@十周年:2009/06/15(月) 22:33:40 ID:QRCw5fNR0
>>806
2、3年前に日本の養鶏場で、鶏からH5N1型の鳥インフルエンザが発見された時には、
「タミフルの効果」についての情報も出ていた。

タミフルの効果は、感染をしたから48時間以内に服用すれば効果が現れる。
48時間を過ぎれば効果に期待出来ないと言われていた。
※感染をした時から・・・ というのが微妙な表現になっているけれども、
風邪?という自覚症状を感じてからの48時間以内かも知れないが。

とにかく、タミフルの効果の有効性には、時間制限が有るはず。
だから検査でミスをして感染の判定を間違うと死亡する率が高くなる
場合もあるかも知れないと・・・・。
812名無しさん@十周年:2009/06/15(月) 22:43:21 ID:qFfxFOjPO
>>806の別の記事

45歳の女性は3度病院に行ったが3回とも陰性だった。
「家に帰り水分をとりベットで寝るよう言われたが、そのことが彼女を殺した。
彼女が何らかの手当を受けていたら死なずにすんだのに」と彼女の兄弟のホワイトヘッド
保健当局によるよ検査の精度は70%程度。間違う可能性は高い
「医師は他の手がかりがないか考慮すべきだった」とホワイトヘッド
彼女の症状は悪化し続けていった。彼女が介護していた母親は陽性反応があり
タミフルで回復していた。最終的に彼女は陽性となりアトランタで豚インフルと
確認されたがその時には既に死んでいた。
両方の肺は傷つき肺炎に侵されていた。腎機能が停止し人工透析を行った。ウイルス
自体かもしくは酸素欠乏からか脳障害が見受けられた。
ソルトレークの保健当局は基礎疾患があったと言っているが、ホワイトヘッドは
2週間前彼女が転落の道をたどり始めるまでは、彼女が死ぬ原因となった臓器類は
全く正常だったと言っている
メディカルセンタは「患者に関して秘匿規則により、患者または彼らの家族の
同意なしで、特定のケースの詳細についてもコメントすることができません。
A H1N1と疑われるすべての患者の治療に対しては、CDCが規定したガイドラインに
確実に従っています」と日曜日にステートメントを公表した

http://www.ksl.com/?nid=148&sid=6815361
813名無しさん@十周年:2009/06/15(月) 23:08:03 ID:e1EoYeZrO
>>812
多くの日本人も身近でこのような事態が起きるまで気付かないんだね。
814名無しさん@九周年 :2009/06/15(月) 23:18:28 ID:BHkZPnQ80
土曜日に医者に行ってみると言ったものだが、事後報告を

病名は告げられなかったけど、「ノドが荒れてますね〜」
で、通常の抗生剤と消炎剤と総合感冒薬に頓服を処方されて、
3日間飲んでも改善しない場合は、また来てください
だった

3日間経っても症状が改善しない場合はタミフルでも処方するつもりなのかな?

で、たぶんオレが原因でおふくろと、妹も同じ症状に
特に妹が酷くて、38度5分の熱があり通院したら、オレと同じ処方で同じように3日間飲んでも症状が改善しない場合はまた来てください
だとさ

また来たら、インフルの検査でもするんかねぇ?と再び思ったがw

なんか、家族に移してしまったみたいだから余計に豚インフルかよ?
と思ってしまう
815名無しさん@十周年:2009/06/15(月) 23:21:46 ID:qFfxFOjPO
>>814

>>806>>812を読んで、医者にも読ませて、何も感じないならそのままでいいです。
816名無しさん@十周年:2009/06/15(月) 23:24:58 ID:SA3+yjSDO
>>814
そこまで熱出てたら新型と思って対処しなよ。

死んでからじゃ遅いし違っていたら違っていたでしょうがないでしょ。

君も親御さんも死んでからじゃ遅いしさ。
817名無しさん@十周年:2009/06/15(月) 23:29:22 ID:vkWOwy2t0
>>814
今は時期が時期だけに、時間は大切と思う。
加須の中の一人だけでも良いので、病院を変えて診察が良いと思う。
一度に家族全員が同じ症状であれば、感染力の強い方のウイルスとして
疑ってみるのが良いと思う。 個人的には早めに病院を変えての受診を薦める。
818名無しさん@九周年 :2009/06/16(火) 00:13:53 ID:5nQWpj5O0
みなさん ペコリ <(_ _)>
おばさんが看護士してるんで、明日、聞いてみます
じゃ、ウガイして寝ますノシ
819名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 00:47:26 ID:Jco3RArBO
>>818
お大事に〜
820名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 00:54:45 ID:XUPNhBtn0
第二波での毒性の変化までは予測できないけれども、第二波が夏にも来る可能性が
かなり高くなりつつ有る思える数字が出始めている。
特に冬の時期になっている南半球での増加傾向が危険を知らせるシグナルと思う。

【新型インフル】・・・・ 豪の感染者▲1823人に.....2009.6.15 21:12
 オーストラリア保健省は15日、国内の新型インフルエンザ感染者が計1823人になったと発表。
 また、ニュージーランドの感染者は計86人となった。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090615/asi0906152114004-n1.htm

【新型インフル】・・・・ イスラエルで感染▲124人.....2009.6.15 20:55
 15日のイスラエル放送によると、同国でのインフルエンザ感染者が14日現在で
計124人となった。14日だけで新たに23人の感染が見つかるなど最近、増加傾向にある。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090615/mds0906152055009-n1.htm

【新型インフル】・・・・ サウジの感染者▲14人に.....2009.6.15 23:07
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090615/mds0906152309011-n1.htm

【新型インフル】・・・・ 中国の感染者▲226人に.....2009.6.15 21:32
 中国本土の感染者数は9日に100人を突破。ここ数日、▲感染者が急速に増えている。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090615/chn0906152132005-n1.htm
821名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 01:02:58 ID:UkQPsFit0
このスレみるたびに
ゲロ吐くほど怖くなる
822名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 01:13:47 ID:Jco3RArBO
>>821
今からでも遅くないから出来るだけ備えてね。
823名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 01:15:54 ID:vhQ2fIln0
経済を配慮してのフェーズ決めしてるってのにフェーズに何の意味が?

各国に落ち着いた対応を求めるもなにも、
自分たちで手遅れな状態にしておいて・・・

強毒性になって
死者数での被害発表が主になって
経済も食糧供給も世界規模で破綻して

その時にははっきり大声で言ってやる、「WHOと金の亡者ども、お前たちが悪い」と。
824名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 01:19:41 ID:XUPNhBtn0
>>820 には書いていないけれども、南米のチリやアルゼンチンでも感染者の増加は凄くなっている。
反対に暑い国のイスラエルでも増加をしている。 中国も今の時期は暑い気温になっているのに
感染者数が増加をしている。 その事からするとこの新型ウイルスは寒くても活動が活発。
気温が高くても感染力は落ちないで感染を拡大して行く特長を持ってる事が分かる。

その様に気温の変化の影響を受けないウイルスとしたら、これからも季節に関係なく
南半球と北半球で感染者数を増やして行くと予想が出来る。 このウイルスは経過時間に
比例をして感染者数は膨大に増える事になると予想できる。 H5N1型鳥インフルは感染者を
数人出すとしばらくは感染を停止していた。 だからH5N1型のタイプとは全く違うと言える。
今のところは感染力が衰えるという事を感じさせないウイルスと言えると思う。

この新型ウイルスで気になるのは、感染者数のピークの現れ方がスペイン風邪の時のピークの
現れ方と山の高さが似て来ている事が気になります。
スペイン風邪当時でも3月〜5月にウイルスは現れたけれども感染者数は少なかった。
そして8月ごろの夏の時期に第二波として再度ウイルスが現れた時には、爆発的な感染力を
持っていて、凄い死者数を出す状態にしてしまった。 その後にピークは下がり年の変わり月には
感染者数は減ったけれども、年が明けての3月〜5月には第三波の時として感染のピークの山を
また作り始めていたと記録されている状態に近いものを感じています。

毒性の強弱は別にして、ピークの現れ方はスペイン風邪と同じと思った方が良い気がします。
その似ている線で考えるとこの夏には、世界で相当数の感染者が出のではと予測できます。
問題はその第二波でウイルスがどのくらいの強さの毒に変化をしているかが問題と思いますが。
その毒性の変化を知る手掛かりが、重症化とした時の体内の臓器から出る出血状態と思うのです。
皮膚にも血かにじむとか、鼻血が出るとか、セキで血を吐くとかになれば、そのウイルスは毒性が
強くなっていると予想が出来ます。 もしも第二波で毒性が強くなっていれば本当にパンデミック
が発生する状況は近いと知るべきなのだろうと思いますが。
825フナの産地:2009/06/16(火) 01:34:11 ID:s14boVCSO
ヨメが言うには、ウチの市の小中高校、学級閉鎖スレスレの状態で毎日欠席者が出てるそう。
学級閉鎖すると風評被害の大騒ぎになるので出来るだけしない方向で行くとか言ってる…。

ケッ、マスゴミどもが!! とでも叫びたい気分だわ。
しかし、夏でも学級閉鎖的欠席者ってどうよ。
826名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 01:35:15 ID:XUPNhBtn0
再度 >>820 の様にイスラエルという暑い国で感染が広がっている事が
不気味性を現していると思う。 中国も今は意外に暑い気温の様子。
それなのに感染者数が増えている。 イギリスも今は感染者数が軽く1000人を越している。
ニュース記事には増加傾向、増加傾向の言葉しか書いていない。
感染は収束に向かっているという文字は見えない。 有るのは増加という文字だけ。

だから言えると思う。 このインフルの第二波を知るのは、冬まで待つ必要はないと・・。
7月になっても感染者数の増加速度が低下をしないでドンドン異常に増えていると
感じた時。 8月になっても7月と同じ様に感染者数の増え方が異常だなと
感じた時には、それはもう第二波が近いと分かるシグナルと思う。
第二波の発生時期のシグナルは冬まで待たなくても分かると言いたい。

余裕を見て判断するのであれば、7月、8月、9月までの世界トータルでの
感染者数を見て、もう数字が異常だと感じた時には絶対に第二波は近いうちに
来ると思って良いのだと思う。 後は「運だ」。 感染しないグループに入る場合もある。
感染しても助かる者もいる。 それはもう「運が決めるのだと思う」。

9月近くになれば、合言葉は=グットラック!だ  幸運を!
827名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 01:40:47 ID:dasGzr7LO
パチスロに例えると
設定6は止まらない

828名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 03:09:23 ID:XUPNhBtn0
スレの流れからすれば横道にそれるけれども、新型インフルが強毒性の鳥インフルに
進化をする時期を予測するヒントが含まれているかも知れないので、横道にそれた
投稿をします。
ゲリー・ボーネルが 『分裂する未来』...という読み物を書いたらしい?とした中に
気になる部分が有ったので抜粋をしたいと思います。

「今の経済危機はしばらくそのまま続く。これは資本主義経済が破綻する前兆だ。
2009年、オバマはさまざまな政策を実行するが、それほど効果はなく、銀行や企業の倒産が始まる。
自動車業界や他の業界への資本投資などを行なうが、それも効果が少なく、さらなる倒産が続く。

2010年から2011年にかけてアメリカの国債金利がどんどん上がっていって、ついに
債務不履行に陥る。 つまりデフォルトが起こる。
その影響が全世界に波及し、日本政府やヨーロッパ諸国政府もデフォルトになる。
これは2012年までに起こる。
その結果、ドルは価値を失う。円はしばらくもつが、いずれ価値を失う。ユーロも同じ。
貨幣価値が失われることで、スーパーインフレが起こる。金がしばらく信用を保ち、金本位制のような
形が一時復活するが、それも長続きしない」

「2012から2020年ごろまで金は価値を保つが、それ以降は人々の価値観が変わるので、
価値を失う。 といっても、これは問題にはならない。

 金が価値があるのは、通貨と同じで、信用が基盤にある。 札が単なる紙なのと同じに、
金も単なる金属だ。 それが価値を持つのは、人々がそう信じるからだ。 価値観が変わり、人々は
愛情や思いやり、感謝ということに価値を見出すようになる」
829名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 03:13:52 ID:XUPNhBtn0
「2010年から2012年にかけての経済的な大混乱の際に、海運や航空、貿易業の
多くの会社が倒産し、輸出入が滞り、食糧事情が一時悪化する。

各国は食料確保にやっきになり、ある程度の輸出入が回復され、問題は沈静化する。
(日本のように輸入に頼る国は積極的に穀物や野菜を工場で栽培するようになることも功を奏す)
 この間に中国やロシアで暴動が頻発する。
 こういった混乱は2015年以降も続く。
 ただし、フリーエネルギーの活用法が見つかることで、エネルギーに対する費用は
 ほとんどゼロになる。この影響は計り知れない。

 その後、2020年ごろに新しい経済システムの萌芽が見られるようになり、2030年ごろまでには
この新しいシステムに置き換わっていく。 このシステムでは貨幣は使われるが、顧客は自分の
受けたサービスの満足度に応じた額を喜んで支払うという形になる。 このころには人々の意識が
かなり変わってきていて、喜びがすべての行動の基になっている。
仕事も喜びを得るために行なうというふうになる」
830名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 03:26:32 ID:XUPNhBtn0
>>828 には、この様に書かれている。

2010年から2011年にかけてアメリカの国債金利がどんどん上がっていって、ついに
債務不履行に陥る。 つまりデフォルトが起こる。
その影響が全世界に波及し、日本政府やヨーロッパ諸国政府もデフォルトになる。
これは2012年までに起こる。

その結果、ドルは価値を失う。・・・・・・・・ 金がしばらく信用を保ち、金本位制のような
形が一時復活するが、それも長続きしない」

(※ デフォルト・・・・ 債務不履行
本来支払われるべき金が支払われないことを指す。例えば、国、政府、企業など債券の発行体が、
利払いや元本の償還を行えない状態に陥ること。 )
-----------------------------------
アメリカのデイムス少佐は次の様に予言している。
 経済の破綻と同時に発生するのは進化型の 鳥インフルエンザである。
これは人対人感染で広がる新型だ。北海道などの北日本、 韓国、南西ロシア
などから広まり、3カ月以内に全世界に拡散する。

来年の2009年には全世界に広まっていることだろう。 1918年の
インフルエンザの大流行では、全 世界で約3千万人が死んだが、
今回の死亡者数はこれをはるかに上回るはずだ。
・・・・そして、その時期は金の価格が2000ドルに近づいた時に、発生するとしていた。
831名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 03:47:55 ID:XUPNhBtn0
>>830 を見ると、ゲリー・ボーネルとデイムス少佐の予言には少し時間的なズレが
生じている感じがする。
デイムス少佐は2009年には、新型の鳥インフルが現れるとしている。 それは
経済の破綻と同時に発生するとしている。・・・・ここでボーネルとのズレが生じている。

ボーネルが予言している=世界経済の破綻は、アメリカからデフォルトが始まり
世界に広がるとしている。その時期は2010年〜2011年。2012年までには世界が破綻を
しているとしている。 今の世界状況ではまだ急には世界同時破綻は想像しにくい。
破綻は2010年に入っての可能性が有るかも。 ジュセリーノなどは2010年の6月に
アメリカの株式市場は崩壊すると予言している。 それらの予言も合わせると2010年〜
2011年の間に新型の鳥インフルが現れる可能性もあるかもと。

今の世界経済の崩壊直前の危機は、すでに10年前から噂されていたとの事。
予言と言っても良いかも知れない。 予言としていても実際にその世界経済の危機は現実に
発生をしている。 つまり、新型鳥インフルの現れる予言も、予言と言いながらも現実になる
可能性もあるし、現に感染力の強いウイルスが実際に存在しているので、新型鳥インフルの出現は
限りなく現れる可能性が高いことになると・・。

最悪での時期は、今年の秋から冬に新型インフルの第二波が現れると思いたい。
そして次での最悪は2010年の冬には、進化をしてしまった新型の鳥インフルエンザが
出現をしてパンデミック状態になるという線も有るのかもと。
いずれにしても2012年までには世界経済の崩壊と共に新型の鳥インフルエンザも現れるのは
確かなのだと思いたい。
832名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 03:57:42 ID:n4ovPJS00
横道に反れたついでにボーネルの残りの部分をコピーしたいと思います。

B社会  ....(この部分は2009年1月23日(金) に追加と書かれていました。つまり翻訳をして・・)

「これから2012年に向けて社会不安が増大する。 それは経済的な混乱も一因だが、
それと共に、人々が目覚めていく過程で、さまざまなネガティブなことが表に表れてくるからだ。

 一見すると目覚めとは逆行するように聞こえるが、これまで心の中に隠れていた不安、怒り、
悲しみ、苦しみといった感情的なものが一挙に具体的な形をとって出てくる。

 たとえば、失業による苦しみ、失業するのではないかという不安、金銭的な不安、
離婚による悲しみ、戦争やテロ、犯罪に対する不安、天災による苦しみ、悲しみである。

 これらは自分が上へ上がっていくのを妨げている自分のネガティブな思考、信念を教えてくれて
いるのだ。 そういう思考パターンや信念に気づき、それから離れていくことを手助けしてくれている。
むやみに感情に流されるのではなく、それが教えてくれる自分のネガティブな信念を
ポジティブなものに変えていくいい機会ととらえるべきだ。

 一たびポジティブ側へ足を踏み込みだすと、どんどんポジティブになっていく。
ポジティブに考えれば、ポジティブな結果が得られ、それが自信と信頼を生み、
さらにポジティブになっていく。 こういう社会的な混乱は2020年までには終わり、
新しい社会システムに徐々に移行していくことになる」
----------------------------------
833名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 03:58:32 ID:HZpthh72O
あげまん
834名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 04:06:57 ID:n4ovPJS00
D自然環境

 地球温暖化が進み、平均気温は今よりも5度上昇。 海面は今よりも10メートルから
20メートル上昇する。2030年ごろにピークに達する。

 その後、太陽光を反射する雲が増えて、気温は下降し始め、2050年ごろからは
今よりも気温は低くなる。 ミニ氷河期に入る。 それも数十年で終わる。 
2050年ごろには人類は人口が減っているので、問題はない。

 温暖化の段階で地域によっては干ばつが増え、食糧生産が減少する。ただし、遺伝子工学により
安全な食物の生産ができ、それが人々に認められるようになるため、干ばつに強い植物の栽培や、
工場での生産などにより、食糧問題は起こらない」
------------------------------------
※その後、太陽光を反射する雲が増えて、気温は下降し始め、・・・・という部分の、太陽光を
反射をする雲が増えるというのが気になります。 それに関係した記事も出始めているからです。

■気象分類上の新種の「雲」が発見、地球温暖化と関係か?
2009/6/2 -  最近になり、比較的広大な面積を持つ平野部の上空に一面に雨雲のような雲が
広がるという特異な気象現象が起きていることが判明。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906021113

■アイオワ州で新種の雲、あたかも「世界の終わり」のような状況が出現
2009/6/12 -  アイオワ州シーダー・ラピッズで世界で観測事例が増えている
「Asperatus(アスペラトゥス)」(rough=「荒い」という意味)と呼ばれる新種の雲が
2006年6月に出現し、地元で仕事をしている女性によって写真撮影されていたことが8日、
女性が公開した画像により明らかとなった。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200906121602
835名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 04:11:02 ID:n4ovPJS00
E職場環境

「仕事の内容自体はこれまでとあまり変わらない。人々が生きていくためにする生産、流通、
販売、あるいは教育、医療、交通、報道など基本的に変わるものではない。

 ただ、大きく変わるのは、人々の意識だ。 2030年ごろになると、すべてが喜びのためという
発想になる。 人々は喜びを得るために仕事する。他人に奉仕することが喜びになるのだ」

今後の発明で大ヒットするのは?

「この情報は与えられない。許可されていない」

「また、そんな。逃げないでください」

「フリーエネルギー装置の発明が大きい。それに勝るものはない。 それ以外では、新聞のような
情報源だが、ネットからダウンロードするタイプのもの。ユーチューブのようなものだが、違うタイプ」
-----------------------------------
その様な事が書かれてていて、終わっていました。
836名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 05:30:49 ID:N0IbXdNJ0
最高水準って…
インフルエンザビジネスでもやってる裏組織が
あるんじゃないかって思ってしまうくらい、国内の様相と乖離してるな
837名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 05:36:29 ID:volsqyOE0
うっそだ〜
聞いてないよ
838名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 06:26:19 ID:oCpkfHpm0
中国産 タミフルがあるらしいので注意してね。
839名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 09:24:17 ID:Jco3RArBO
>>836
国内がインフルエンザ無視してビジネスしてるだけだよ
840名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 09:26:19 ID:fg5wlb270
野豚の野望

2009年6月
疫病が発生しました
841名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 12:54:57 ID:8CW+zt97O
昨日お母さんが子供3人連れて歩いてるのを見た。
よちよち歩きの小さな子まで全員キチンとマスクしてて可愛かった。
子供いる人や妊婦さんは見習ってほしい。
842名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 13:05:31 ID:x1Bm+F8K0
>>824
こういうコトこそ、きちんとニュースで伝えるべきだろうに。

夏休みの予定立てる前に、感染状況とかも伝えていかないと。
GWと同じコトになるんではなかろうか。
843名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 19:53:55 ID:Jco3RArBO

┌──┐┌───┬─┐
┌───┐│北●┝┥○青森│●│
│○石川││海道│├───┤岩│
●感染 ├─┬─┘└──┘│●秋田│手│
│○├─┐ ├──┬┴─┤
○未感染 ┌───┬───┐ │福│○└┬───┤○山│●宮│
│●山口│○島根│ │井│富山│●新潟└┐形└┐城│
┌─┬─┬─┼──┐├─┬─┴─┬─┬┴┬┴┬─┼─┬─┬┴┬─┴┐│
│○│○│●├─┐└┤●│●鳥取│●│●│●│○│●│○│○└┐○└┤
│長│佐│福│○└┐│広├───┤兵│京│滋│岐│長│群│栃木│福島│
│崎│賀│岡│大分││島│○岡山│庫│都│賀│阜│野│馬├──┴┬─┤
└─┴┬┴┬┴┬─┘└─┴───┼─┼─┼─┼─┴─┼─┤●埼玉│○│
┌─┐│○│○│┌───┬─○┐│●│●│●│●愛知│●├───┤茨│
│○││熊│宮││●愛媛│香川││大│奈│三├─┬─┤山│●東京│城│
│沖││本│崎│└┬──┼──┤│阪│良│重│ │●│梨├─┬─┼─┤
│縄│├─┴─┴┐│高知│徳島│├─┴─┴┬┘ │静├─┘●│┌┘●│
└─┘│●鹿児島││○┌┴┐●││●和歌山│ │岡│神奈川││千葉│
└────┘└─┘ └─┘└────┘ └─┴───┘└──┘

844名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 20:20:27 ID:zvsM1nAg0
■新型インフル一部変異、感染力強まる?…東大医科研らが確認
 6月15日10時52分配信 読売新聞

 新型インフルエンザ(豚インフルエンザ、H1N1型)の一部のウイルスに、人の間で
流行しやすくなるとみられる変異が起きていることがわかった。
英科学誌ネイチャー(電子版)に15日、発表した。

 河岡教授によると、高病原性鳥インフルエンザウイルス(▼H5N1型)のHAからも
同じ変異が見つかっており、この変異が起きると、ウイルスが人間の細胞に
くっつきやすくなる性質を獲得した可能性があるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000151-yom-sci

すでに数万人に感染をしているウイルスの全てに変異が起きている訳ではないけれども
あるウイルスはすでに、初期のウイルスよりも更に感染能力の高い性質に変異を
したとのニュース。 だとすると変異をしたウイルスが勢力を強めて感染を増やして
更に次の変異へと進化をする「道筋」をウイルスはすでに作ったと言える。
だからこの進化したウイルスが、H5N1型ウイルスと感染者の体内、もしくは家畜の体内で
今回のH1N1型亜種と元からのH5N1型ウイルスが出会えば、ウイルスにとって良い進化を
するはず。 ウイルスにとって良い進化とは=感染力が強くて強毒性の特徴を持つ事。

今のH5N1型ウイルスは毒性が強いけれども今回の新型インフルの様な爆発的な感染力は
持っていない。だから世界は今まで助かっている。 しかし2つのウイルスが出会って合体進化を
したら・・それはもう最悪ウイルスの誕生になるはず。 今の時代は意外にも「抵抗力が低下しているはず」。
大気汚染、水質汚染、薬物汚染、色々な疾病をすでに持っているなどで、抵抗力は落ちているはず。
だから、第二波の時に記事の様に進化をしたウイルスに感染すると、本当にヤバイ状態が日本に
発生する感じがする。 しかし新型インフルエンザのニュースは本当に消えている感じがする。
それでは、全国的に警戒を忘れてしまうと思う。 本当にヤバイ状態になっている。 
これは無作為という人災だな。  第二波で壊滅的に被害が発生をすれば。 何割かは人災と思うな。
845名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 20:30:17 ID:zvsM1nAg0
新型インフルエンザに注意/3 弱毒性 でも
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/kagaku/archive/news/2009/20090612org00m040022000c.html

 今回の新型インフルエンザは弱毒性で、ウイルスの増殖が ▼鼻、のど、肺などの呼吸器に
とどまっている。 この点は毎年冬に流行する季節性インフルエンザと同じだ。

でも、あなどってはいけない。日本では季節性インフルエンザで ▼毎年1万人以上が
亡くなっているのだ。 抵抗力の弱いお年寄りや赤ちゃん、ほかの病気を患っている人にとって
命にかかわる病気だということを知っておこう。

 ◇強毒性に変異する危険もある
 新型インフルエンザで一番こわいのは、ウイルスの毒性が変化することだ。
人から人へうつっていく間に強毒性に変わる恐れがある。 ▼強毒性ウイルスは全身の細胞で
増殖するため、▼人のあらゆる臓器の細胞をこわし、死亡する率が高い。

 厚生労働省(国の役所)の試算によると、日本で強毒性インフルエンザが大流行した場合、
人口の4分の1が感染し、▼約200万人が入院、 最悪で▼64万人が死亡するとされている。
H5N1型鳥インフルエンザウイルスの拡大はアジアの国々で続いており、
新型ウイルスに変異することがとても恐れられている。
846名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 20:40:28 ID:4ac5mzYX0
>>845
> 厚生労働省(国の役所)の試算によると、
スペインインフルエンザクラスの病原性を想定している
これは弱毒型

HPAIのような強毒型の新型は想定していない
もし想定しているつもり(笑)なら何も分かっていないw
847名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 20:47:03 ID:/hLZTBpUP
また毎日か。
お年寄りのこと持ち出すなら、きちんと団塊以前が完璧ではないが、一定の免疫を持っているとの報道を否定してからにしろよ。
848名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 20:48:35 ID:zvsM1nAg0
>>845 の続き

◇強毒性鳥インフルエンザで死亡多数
 ▼強毒性のH5N1型鳥インフルエンザは、1997年に香港でニワトリから人に感染して
初めて死者が出た。 人から人への感染が疑われるケースもあり、今もアジアを中心に
じわじわと広がっている。

世界保健機関(WHO)によると、2003年から今年4月8日までに15か国の417人が感染し、
257人が亡くなった。

ニュースがわかる 2009年7月号
http://mainichi.jp/select/wadai/wakaru/kagaku/archive/news/2009/20090612org00m040022000c.html

強毒性のウイルス(H5N1型)の特徴はこの様だと書かれている。

▼強毒性ウイルスは全身の細胞で増殖するため、
▼人のあらゆる臓器の細胞をこわし、死亡する率が高い。
 --------------------------
 全身の細胞で増殖する事は、全身の臓器を壊すだけでなくて、筋肉も
皮膚も、脳細胞の中にも入り脳を壊す。 下手をすればインフルが治っても
脳障害が残る場合もあると書かれていた。 だから普通のインフルエンザと
強毒性の鳥インフルエンザは全く別のもの。 今回の新型インフルも普通の
季節性のインフルエンザとは全くの別物。 だから未知のインフルエンザと言える。
それだけに必要以上の警戒と対策が必要なのだと思う。
849名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 21:03:16 ID:zvsM1nAg0
パンデミック・フルー...
http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_4.htm#info_416

※今回の新型インフルとスペイン風邪当時のウイルスの類似性は分からないけれども、
インフルエンザが発生した時の状況は似ています。 この様な部分で・・・・
▼大部分の兵士は数日で回復したため 「三日熟」と呼ばれ、あまり
注目されることはありませんでした。 その後、アメリカ国内では軍隊基地だけでなく、学校、
工場、刑務所などでも多くの感染者と死者を出していきます。 しかし、あまり注目されることもなく、
新聞などで報道されることもほとんどありませんでした。

・・・・・その様な最初の状況も似ています。 今でも感染をすめけれども重症化数が少ない為に
注目が落ちている。 死者も出ているけれども次第にニュースは注目されなくなっている。
なぜか発生状況の時の風潮が同じに感じます。
850名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 21:08:15 ID:zvsM1nAg0
>>849 の パンデミック・フルー... の続き

▼エボラ出血熱を思わせる凄惨な症状

 このように、甚大な被害をもたらしたスペイン風邪ですが、人々を恐怖に陥れたのは
患者たちの症状でした。インフルエンザに罹った人たちはそれまで誰もが
経験したことのない ▼凄惨な症状を患っていたのです。

 「ほとんどは鼻血で、中には咳き込んで血を吐く水兵もいた。 耳から血を流している者もいた。
ものすごい咳き込みようだったので、死後、検視解剖してみたら、腹筋があばらの軟骨から
離れてしまっている者さえ見られた。

その多くが苦悶あるいはうわごとでも言うように七転八倒し、意思疎通のできる者のほとんど全員が、
▼目のうしろの頭蓋骨に楔を打ち込まれたかのような頭痛と、骨が砕けるかと思うほど激烈な
体の痛みを訴えた。 少数ながら嘔吐する者もいた。死のまぎわに、皮膚の色が変わる水兵もいた。

唇の周りや指先が青みを帯びているだけなのだが、その色が濃すぎて、白人なのか黒人なのか
ちょっと見分けがつかないような者さえいた。黒色といってもおかしくなかった。」
 かつて、ペストは黒死病(ブラック・デス)として恐れられましたが、スペイン風邪は紫死病
(パープル・デス)と呼ばれ、人々を恐怖に陥れたのです。
851名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 21:23:07 ID:Jco3RArBO
>>843更新

┌──┐┌───┬─┐
┌───┐│北●┝┥○青森│●│
│○石川││海道│├───┤岩│
●感染 ├─┬─┘└──┘│●秋田│手│
│○├─┐ ├──┬┴─┤
○未感染 ┌───┬───┐ │福│○└┬───┤○山│●宮│
│●山口│○島根│ │井│富山│●新潟└┐形└┐城│
┌─┬─┬─┼──┐├─┬─┴─┬─┬┴┬┴┬─┼─┬─┬┴┬─┴┐│
│●│○│●├─┐└┤●│●鳥取│●│●│●│○│●│○│●└┐○└┤
│長│佐│福│○└┐│広├───┤兵│京│滋│岐│長│群│栃木│福島│
│崎│賀│岡│大分││島│○岡山│庫│都│賀│阜│野│馬├──┴┬─┤
└─┴┬┴┬┴┬─┘└─┴───┼─┼─┼─┼─┴─┼─┤●埼玉│○│
┌─┐│○│○│┌───┬─○┐│●│●│●│●愛知│●├───┤茨│
│○││熊│宮││●愛媛│香川││大│奈│三├─┬─┤山│●東京│城│
│沖││本│崎│└┬──┼──┤│阪│良│重│ │●│梨├─┬─┼─┤
│縄│├─┴─┴┐│高知│徳島│├─┴─┴┬┘ │静├─┘●│┌┘●│
└─┘│●鹿児島││○┌┴┐●││●和歌山│ │岡│神奈川││千葉│
└────┘└─┘ └─┘└────┘ └─┴───┘└──┘



852名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 21:33:02 ID:jAUK2PXVO
役所や病院に行くと確かに感染予防を訴えてる、消毒置いたりして。
でもテレビや新聞なんかで積極的に注意を呼びかけないとだめだろう。
誰もがしょっちゅう役所や病院行く訳じゃないんだ。
853名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 21:34:41 ID:9Hdm3nWJ0
もう飽田
854名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 21:34:43 ID:zvsM1nAg0
>>50 の続き・・・
 ところで、読者の皆さんは『アウトブレイク』という映画をご覧になったことがありますか。
この映画は検疫所から逃げたサルに未知のウイルスがついており、これが突然変異を起こして
強毒性のウイルスとなり、パニックを引き起こしていくという内容です。
この未知のウイルスのモデルとなったのがエボラ出血熱の原因であるエボラウイルスです。

 エボラ出血熱はエボラウイルスに感染することによって起こります。
最初は普通の風邪と同じような症状なのですが、症状が進行するにつれ、皮膚や各種の臓器が
破壊されていき、最後には体のあらゆるところから出血し、死に至るというすさまじい病気です。
致死率は50〜90%、まさに最強の殺人ウイルスといってよいでしょう。

 前出の書籍によると、スペイン風邪によって亡くなった人の中にはまさにエボラ出血熱の症状を
連想させる死に方をした人もいたようです。 「インフルエンザの一番際だった症状は
チアノーゼで、患者の体はときとして黒色に近くなった。

何時間もあえいだあげく、せんぼう(言葉が多いこと:管理人注)状態になって失禁し、多くは気道から
血の混じる泡を吐き出そうともがき、ときには鼻や口からその泡があふれ出ることもあり、
苦しみながら死亡した。」 「米陸軍の兵営では、入院した兵士の5%から15%がエボラのような
出血性ウイルスによる鼻血−−鼻からの出血−−に苦しんでいた。
鼻血はときとして1メートル先まで飛ぶほどの勢いだったという報告が多数あった。
(中略)ある患者の場合、500ccもの鮮血を鼻から噴き出した」
------------------------------------------
855名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 21:51:25 ID:zvsM1nAg0
>>854 の続き・・・  (※>854 はアンカーミス。>854 は>>850 の続きになります)

「エボラ出血熱」は、その様な凄い症状になると書かれています。 そしてスペイン風邪では
エボラと似た症状を表す時があったと書かれています。 現代の鳥インフルエンザがアジアで
人に感染をして死亡させた時の状態の中に、臓器から出血しているとする記事が有った様に
記憶しています。 だとすると、鳥インフルエンザ・ウイルスもスペイン風邪ウイルスに近い特徴を
持っている可能性もあるかもです。 また、中国にブタの奇病が時に発生をしてブタを大量に
殺します。 その時の状態がブタの体の色が青色・・ 青紫が一番近い色なのかも知れませんが
その色になって死ぬそうです。 ブタを大量に殺すので毒性は強いと言えます。また、ウイルスによる
感染なので予防として感染を防ぐ為に更に大量の数を殺して感染防止をします。

想像の粋を出ないけれども、最悪に向けての推理が成り立ちます。
今回の新型インフルは最初、ブタの遺伝子が現れたので「豚インフル」と呼ばれていました。
カナダでは人の感染者から養豚場のブタに新型インフルが、逆感染しました。
つまりこの新型インフルは、ブタへも簡単に感染をする。 そして中国とは言わないけれども、
ブタは色々な病気に感染をする。しかし今回の場合は、中国でのブタに感染する奇病が
実際存在しているで、ブタの体内でそのブタの奇病とこの新型インフルのウイルスが出会えば
新型のウイルスが誕生する場合もあるかも知れない。 新型インフルもブタへの奇病も、ブタと
親和性がある。ブタの体内でウイルスが合体する可能性もある。 ブタと親和性の有るウイルス
同士なので合体は可能だと思える。 今回の新型ウイルスがH5N1型タイプのウイルスと
合体をするのか? それともそのブタの奇病のウイルスと合体をするのか? とちらにしても
2つのウイルスの毒性は強い事が分かっている。 だから新型ウイルスがその毒性の強いウイルスと
合体をすれば、最悪の場合にはスペイン風邪に似たバンデミックを発生させる危険もあると思う。
本当にヤバイ感じだ。 デイムス少佐の予言する強い毒性の新型鳥インフルエンザは
やはり誕生する予感がする。
856名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 21:54:09 ID:t4FpdH3m0
>>852
近所のスーパーの入口にも消毒液が置いてあるけど、手に取る人をみたことがないorz
857名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 22:05:31 ID:zvsM1nAg0
中国の豚大量感染死、専門家が当局発表に疑い  ......※記事は2007年度なので注意。  

(※....豚藍耳病」 ・・ ブタ あおみみ病 と読むのかも知れない)

 【2007年8月25日】 8月23日、中国農業部は初めて、国内26の県で高病原性「豚藍耳病」の
発生を認め、6万8千頭あまりが感染死したと発表し、この伝染病は人間への感染がないと
強調したが、国外の専門家は、同感染病は豚の大量死を招く可能性が低いと指摘、
豚藍耳病ではない可能性を示唆した。

 この半年間、中国では大量の豚が死亡し、豚肉価格が高騰した。 中国当局は
真相を公表せず、国際組織へのサンプル提供を拒否し続けている。

 ニューヨーク・タイムズ紙の公式サイトは、中国四川省成都市近郊の農民の証言を引用、
「この種のウイルスの ▼伝染速度が非常に速い、村から村への拡散、いままでこのような
状況がなかった」と報じた。

 AP通信の今年6月の報道では、中国国内ですでに39万4千頭の豚が感染死したと伝えた。
その数値は、中国当局が23日に公表した6万8千頭を大きく上回っている。

 米国VOAは今年5月、広東省在住の農民の証言を引用、「感染は今年2月から発生しており、
感染した豚の体は ▼出血し、後に死亡する」と報じた。
(2007/08/25 08:45)
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/08/html/d32540.html
858名無しさん@十周年:2009/06/16(火) 23:29:43 ID:A0HqAjEd0
                                                ┌──┐┌───┬─┐
                                      ┌───┐│北●┝┥○青森│●│
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  ●感染                              ├─┬─┘└──┘│●秋田│手│
                                      │○├─┐        ├──┬┴─┤
  ○未感染  ┌───┬───┐        │福│○└┬───┤○山│●宮│
            │●山口│○島根│        │井│富山│●新潟└┐形└┐城│
┌─┬─┬─┼──┐├─┬─┴─┬─┬┴┬┴┬─┼─┬─┬┴┬─┴┐│
│●│○│●├─┐└┤●│●鳥取│●│●│●│●│●│○│●└┐○└┤
│長│佐│福│○└┐│広├───┤兵│京│滋│岐│長│群│栃木│福島│
│崎│賀│岡│大分││島│○岡山│庫│都│賀│阜│野│馬├──┴┬─┤
└─┴┬┴┬┴┬─┘└─┴───┼─┼─┼─┼─┴─┼─┤●埼玉│○│
┌─┐│○│○│┌───┬─○┐│●│●│○│●愛知│●├───┤茨│
│○││熊│宮││●愛媛│香川││大│奈│三├─┬─┤山│●東京│城│
│沖││本│崎│└┬──┼──┤│阪│良│重│  │●│梨├─┬─┼─┤
│縄│├─┴─┴┐│高知│徳島│├─┴─┴┬┘  │静├─┘●│┌┘●│
└─┘│●鹿児島││○┌┴┐●││●和歌山│    │岡│神奈川││千葉│
      └────┘└─┘  └─┘└────┘    └─┴───┘└──┘
やるならちゃんとやれ
859名無しさん@十周年
中国福建省:豚大量死、豚インフルが原因か

 【2009年 4月29日】 中国福建省福清城頭鎮で、首渓村、黄墩村、星橋村の三村の境界目の
河川に捨てられた豚の死骸百頭以上の腐敗臭が付近に充満し、百メートル離れたところでも
臭いが鼻につくという。

 別の報道によると、今年2月、山西省洪洞県でも約千頭の豚が発生した病気で
死亡した事件があったという。 洪洞県だけでも少なくとも1300頭以上の豚が死亡したという。
同県の牧畜局は病気の原因が通称※紅皮病(こうひびょう)と豚コレラの合併症だと示した。
(09/04/29 08:19)
http://jp.epochtimes.com/jp/2009/04/html/d64016.html

豚の病気は多いようです。 だとしたら豚の体内で豚の病気と新型ウイルスが
混ざり、豚の病気だけれども人間に感染をする様になる場合もあるかもと。
ウイルス同士が合体をすればデイムス少佐が予言する最悪のウイルスが
誕生をするのかも。