1 :
本当にあった怖い名無し:
すでに、扉は開かれた。
ガイアアセンションスレが無くなったので新しい趣向のスレ立てたよ。
アセンションという手垢のついた言葉に捉われず
宇宙の螺旋と多様性、天使や神々、
人類の進化と歴史、その共同体の在り方について
まったり語りましょう。
アセンションを超えて現実に戻る
あらゆる分野で新しい技術開発が行われてる。
科学の世界でも今後数十年後には役にたつ発明も
工業分野でも明るい未来が見えている。
古い物は淘汰される
原油依存の経済
詐欺的な国際金融機関
その中で我々は新しい地球環境で生きる新しい肉体を形成しなければならない。
我々はアセンションという選民思想に流されてはいけない。
またアセンションによって滅亡の時を待っていてはいけない。
地球の地磁気が変異して太陽黒点がゼロになったとしても
新しい世界、新しい環境でも生きていける新しい肉体を形成しなければならない。
ガイア・阿千ションという他者依存型の概念は既に過去のもの
誰もがドラマの主人公
自分の物語を語り得るのは自分のみ
母なる地球さんに感謝しつつ、
リアル世界での仕事に専念し、役割を果しましょう
人物設定や宿命をRPG的に受け容れ、
シュミレーションゲーム的に運命を切り拓けば、
自分の現実を自分で作れます
阿千ションやいるみなてぃ陰謀論を超えて、目覚めましょん
7 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/06(月) 23:13:42 ID:3bss5Bnm0
8 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/06(月) 23:21:04 ID:9aGq2Wdd0
今現在、冷静になることがかなり難しい状態にある人がかなりいる。
このような状況だから俺は瞑想して心を落ち着かせることを心がけて
いる。
瞑想(=精神世界との交流)は、
「入眠時と目覚めの時」にするのが最適らしいですね
(※参考……シュタイナー用語辞典・修行[Schulung,Ubung])
実際には、寝る前は疲れてて眠いし、起きた後は腹減ってて
直ぐ食事(軽食程度ですが)なので、
風呂から上がった直後か、仕事に行く前(顔洗う前)が1番多く、
中々思う通りに行かないのが現実ですがw
頻度について、習慣として1日1-2回位が理想だろうけど、
全然やらない日が数日続いたりする事もある
神秘学徒の修行の道に関する、
「条件は確かに【厳しい】が、しかし苛酷では無い」
というシュタ氏の言葉は重いですね(・ω・)/
(※参考……「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」
(ルドルフ・シュタイナー/ちくま学芸文庫)●神秘修行の諸条件p.124)
所で皆さんは、瞑想を始めてから明らかに変った、という事はありますか?
俺の実感としては、
現実世界(2chじゃ無いよw)でのシンクロ率が増えたり、
夢の内容が変化したり――具体的には明晰夢が増えたり、
起きる直前の場面が妙に印象的だったり
(睡眠中、体外に出ていたアストラル体が、
目覚めの際、エーテル体&物質的肉体に戻る瞬間の意識化?)
――という感じです
>>1 スレ立てお疲れ様です。
イタリアの地震もカルマの放出なのかな
ローマから少し離れてたね、出来るだけ被害が少ないように
宇宙の方達が考慮してくれたのでしょうか…
11 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/07(火) 18:53:50 ID:MSuGliw+O
4月18日の祖先の帰還の儀式もこのスレで良いですか?
>>11 なんでもいいと思いますよ。
瞑想は簡単なのをやったことあるけど続かなかったな。
それ以来、形式的なことはやらなくなった。
普段の日常生活が瞑想になったら楽だろうね。
誰か 救世主は日本から現れる スレのDAT持ってない?
かく‐てい【確定】
[名](スル)はっきりと定まること。
日本が世界の雛型であることを考えれば
なぜ救世主と呼ばれる者が日本に現れるかも理解できる
日本という地の特殊性は宇宙のフラクタルの中心であるということ
この地で起きる現象は宇宙全体へと波及される
日本をマクロとして そのミクロが関東に対応している
関東の地にあり役割を担った者たちが行為を成せば
その役割の者から連なる宇宙の螺旋へと行為は波及していく
関東は表 関西は裏にあたる
これは平行世界の時間軸にも対応している
キリストのチャネリングと言っているア・コース・イン・ミラクルズ系で
「神の死者」と続編の「不死というあなたの現実」という本があって
それぞれ一章ずつ未来について簡単に語っている
それによると、2012年は一つのサイクルの終わりではあるが、サイクルというものは循環するもので、
要するに変わるものもあれば変わらないものもあるというだけのことだと言い切っている
劇的な変化というものはなく、今までどおり漸次的に変化していくだけだと
まあでも、予言に興味のある人には面白そうな話もあったけどね
19 :
14:2009/04/08(水) 18:40:32 ID:n6aDJbQJ0
>>18 そうですね、私もそう思っています。
起こる現象や出来事の大きさ小ささが違うだけで
劇的な変化はないと思っています。
20 :
14:2009/04/08(水) 18:42:23 ID:n6aDJbQJ0
現在体験している現実がアセンションなのだと感じています。
何があろうがなかろうが、誠実に学び省み自分に出来ることを一つ一つやるだけですね
人間の生きる理由は結局のところ「自分を知る」という一言に尽きるのではないかな
すべての生命体が宇宙の根源からの流出ということであれば
人間に限らず高次元の生命体も同じ理由から存在するのであり
各様の立場を学ぶという一点において その存在意義が変わることは無い
宇宙の各層は渦を巻くように中心に向かい中心に近いほど宇宙の法則を体現するようになる
渦の外縁に位置する人間が中心へと一歩近づくには自分たちの外側に新しい層を生み出さなければならない
相対性の宇宙においては自らの糧となるものが必要だから
人類の層のひとつ内側がプレアデス その内側がシリウス
ここは人類を導くことを学びとして自らの糧とする
人類がその段階に立つ時「自分を知る」という意味をより良く理解することができるだろう
23 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/09(木) 12:18:33 ID:3V+uq5ce0
||
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∩∪∩
(・∀・| | ウヒョー
| | あせんしょんま〜だ?
⊂⊂____ノ
彡
「自分を知る」もそうだが、精神史や宗教・哲学史という事で言えば、
どうすれば多くの人が「人類の導き手」を意識的に受け容れられるか、
というのもテーマの1つかもね
>>23 もうはじまってるよ〜
(気付こうね^^)
>>24 親が子を愛するように神々も自らに繋がる地上の人間を愛している
対照となる場所に陰陽の二極を置き 生命を造らせ鏡の作用を生むことは宇宙の創造ではよくあること
鏡があることで「自分を知る」ことができる
27 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/10(金) 07:06:23 ID:r9j3jMA90
輝くものはより輝き、堕ちる者は堕ちてゆく
神は残酷なのではなく魂相応に学ばせようとしておられるので
地球に残る人間はあまりいないかもしれませんよ。
28 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/10(金) 07:55:11 ID:KgKRwl490
アセンションとい言葉や期間に捕らわれすぎないでください。
それよりも、現在は黙示録の最中であることを認識してください。
可能であれば多くの人に教えてあげてください。
聖書では、救済の方法を以下のように示してあります。
『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』
『隣人を自分のように愛しなさい。』とあります。
キリスト教に抵抗がある人ならば、
「神を敬い畏れる心」、「他人を害することを極力慎み、思いやりの心・良心を持つこと」
と変換してみてください。
そして、「富への執着が精神を蝕んでいる」ということを認識し、
金銭欲や物欲にこだわらない生活ができるようになってください。
子孫へと命を繋ぐほうが、大切なことです。
ノストラダムスの大預言の時とは違い、計画は進んでいるようです。
目標が達成できなければ、「ノアの方舟」の時のように、
「神は、人間の罪悪が満ち溢れたことを嘆き悲しみ、洪水によって
世を滅ぼした」ということになってしまうかもしれません。
今の価値観にしがみついて、恐怖を味わうか。
新たな価値観を受け入れ、共に新たな世界へと進むか。
よくよく考えて選択してください。
情報を仕入れる際は、良いものを選んでください。
個人的な印象ですが、「シリウス文明がやってくる」、「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)様からの神示」
あたりのブログは信頼できそうです。
達成できる猶予期間が決まっています。どうか一人でも多くの方々が、
目覚めてくださることを祈っています。
29 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/10(金) 10:24:04 ID:8KM8NDUP0
神は嘆き悲しんでます。
だから一緒になって嘆き悲しみましょう。と言われてもな・・・・・・
>>25 始まってるっても〜2039くらいまでかかる?
ロバート・A・モンローの「魂の体外旅行」を読んだんだけど、
あの西暦三千年以降の世界は面白かった
あれはアセンションと言われてる世界に近そう
あの話が本当なら、そこにあとたかが千年で到達するなんてすごいもんだ
32 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/10(金) 21:17:11 ID:pHhhDX4S0
>>31 アセンションがあるから成り立つ話し。死が無い世界ですから・・・
「死が無い世界って本当にそれで良いの?」って思える人は少ない
>>28 ここにいる奴らに今更何を言っても無駄だよ
どう抗っても今の価値観を捨て去ることは到底できまい
>>28 宗教は迷いやすい人間に律を与えるためにつくられたものだな
問題は何処へ導こうとしてるかだ
人間の成長の段階でそれが必要な時もあるが
今という時はその制約から解放されるべきではないか
また「神を崇め敬う」ということだが この言葉を聞くと
「自分は神よりも劣った存在である」という人の意識に出会う
これはちょっと違うのではないかといつも思うものだが
あたりまえのことだが 人は人という立場においては完璧な存在なんだな
36 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/12(日) 06:47:28 ID:0XmyrVg20
>>30 私見だが、ニコニコワクワクの時代が2013だな
だけど10〜12の時にきちんとしてないとニコニコできないよ。
ニコワクしたいなら、自分が担うその全てを「今」終わらせることだ。
全てが収束を始めている、もう時間が無いぞ。
39 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/18(土) 03:24:12 ID:Hi94T22e0
都会で激務に追われてる人が報われず救われない辺りに自制が効いてるな
それらの層も取り込んでたらかなり大規模になってただろうに
むしろそういう方向に行かない処に真実味があると見ていいのか
40 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/18(土) 03:26:17 ID:8UOSu9XN0
サガフロンティア裏解体新書が買だ、
バルザック?いい本の物語じゃないか、自分で探すんだな。
車のGTO?・は?何のことだ?あれは敵の本だ、少々お世話になったが
スーパーロボット大戦W売り出し
電気電気電気電気電気こたつ
逆) . . . ドラゴン桜
江川 ぱぁあーすんッたむさかーぬそぉい(ネタバレ可)
私の言いたいことは音楽の最初だけ聞いているということだ。
PS2分裂
凸って来ましたきつかったぜー、裏は菊2まいとうことで、
パソコン泊まりがけ突いって来ました。アキラさん情報に騙されてこう寝れなかった
分けですけどね。人なぐりました 最後の方はきついことされましたね。
鉄道ですが日本では上下どちらから見てもQになりましたね、
自分は槍にしりがついたネズミ型どらごんでしたね。ブラックボックス二つ
を荷物にすると乗り物のようですね。やらないかのお方ですがあれはA氏のしている事を無理やり合体させた物です。
英語の速読方法を教えます、単語集を買ってその言葉の物を想像します、文もその場面を想像します。
町の景色も自分の心の中で覚えておくだけです、 まともにやれば一日8時間やって三年くらいでできます。
41 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/19(日) 16:19:44 ID:AiW54LDh0
離脱して向こうの世界に行った人ばかりなのか
大丈夫。理屈は睡眠中に見る夢と同じだから。
むしろ完全に覚醒しその状態を維持出来てる奴は逆に夢を見なくなるらしい。
夢を見るのは瞑想中に何かの映像を作り上げてしまう証拠。
普段、何かをイメージしてしまうのと同じかもね。
43 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/24(金) 23:57:09 ID:JhkD2lUb0
いま煽りや貶めという行動は何やってもうまく行かない世の中に
なりつつあるんじゃないかな。逆の行動すれば何でもうまくいく。
そう思い込んでるから周りがそうなっただけかな。
44 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/25(土) 08:21:08 ID:d3eAmelW0
>>43 そればかりじゃない
人にいえない事とか、裏で何かしようとしても出来なくなるんだ。
45 :
43:2009/04/25(土) 15:00:19 ID:C0jjKnSA0
ああでも自己愛性人格障害ってやつはやっぱり手強い。
久し振りにしつこそうな問題が。
フトンベルトってなに?
47 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/26(日) 09:51:06 ID:RN/apZzVO
2012年、地球は巨大なフトンに包まれ、人類は安らかに眠るだろう。
48 :
御久し振り(・ω・)/:2009/04/29(水) 00:57:01 ID:Uye3Wx+9P
コシミズ氏動画(ヤメカルト)のアセンション詐欺の部分(※)だけ見た
(※)
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1239917032/282 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1239917032/367 あそこまではっきりと阿千ション=詐欺と断定し、断罪してしまうのは、
明快だがつまらないな 幾ら正解でも、その奥にあるべき何かを指向し、
思考するのが真のオカルティストだと思うので、唯物論者とは相容れない
事を痛感した コシミズ氏もフルフォード氏も好きだがスタンスは異なる
多分、時代を計る物差しの長さが違う(視座が違う故に視力・思考力も違う)んだろう
今更だが同じ陰謀論者でも阿千ションやフォトンベルト、ケムトレイルへの
スタンスは様々に異なってるね 勝手にまとめるとこんな感じか
―――――――――――――――――――――――――――――
●阿千ションも陰謀論が述べる所の「悪の一派」も無い
zzz(-_-)zzz
●陰謀論者(陰謀論が述べる所の「悪の一派」はある)
・阿千ションは無いと断定
コシミズ氏、フルフォード氏
・阿千ションについて判断を保留する(か明言を避けている)
ガチガチの陰謀論者・太田龍氏、副島隆彦氏、独立党No.2・小吹伸二氏、
爬虫類人説・デーヴィッド・アイク氏?、反ロスチャイルド同盟・安部芳裕氏?
●オカルト主義の陰謀論者
(陰謀論が述べる所の「悪の一派」はあるし、阿千ションもある)
・いるみなてぃ否定・批判
宇野正美氏、小松英星氏、中丸薫氏
・いるみなてぃ肯定・容認
白峰氏、船井幸雄氏?、リモートヴューイングのエハン・デラヴィ氏?
―――――――――――――――――――――――――――――
上に行く程、矛盾も難易度も低いが唯物的になる
下に行く程、矛盾度・難易度が高くなる(例えば「阿千ションは無いがある」
とか「宇宙人はいないがいる」とかw)……が、ある意味天の配剤、
神との対話で言う所の「神の二分法」的、つまりオカ板的である
相変わらずつまんない・・・
(・ω・)/さん良かったら「ニュー・アース」って本読んでみて。
この感じだとまだ読んでないでしょうから強くお勧めしてみる。
自分もまだ途中だけど無責任に強くお勧めする。
いえつまんなくないですよ。ニューアース、私も立ち読みしましたがとても良さそうな本ですよね。
51 :
これから家事です(・ω・)/:2009/04/29(水) 12:33:33 ID:Uye3Wx+9P
オカルト的に言えば、宇宙・地球・人類の進化と死後の人生・霊性が重要
(その為の物質的肉体と地上的な人生経験)なので、
生涯、陰謀論と関る事無く、「いるみなてぃなんて無い」のスタンスを
貫いてもいいし、「いるみなてぃはある」というスタンスでもいい
個人的には、いるみなてぃの概念が意味する事の価値、故事来歴、
歴史的紆余曲折が解らないなら、わざわざ持出す必要も無いと考える
オカルティスト的には、後者のスタンスの方がそれなりの事が言える
(というより常人より洞察が効くので自ずとその方面に向う)ので、
必然的にそのスタンスを取る人の方が多い……それだけの事だろう
創作者(クリエイター)はその辺のバランス感覚をわきまえている
>>49 有難う 今度読んでみます
それ系の本は1通り読んだので、多分立読みで済むと思うけど
>>49-50 つまんないとかつまんなくないとか、何の事?
日常の生活か、コシミズ氏のヤメカルトか、阿千ションのプロセスか、
オレの書込みかw ……所で、コシミズ氏が動画の中で言っていた、
「菊……」って誰の事だろう、徳間書店の5次元文庫から
ロックフェラー・ロスチャイルド関連本を出しているらしい菊川征司
という人の事かな、と思ったが、多分きくちゆみ氏の事かもな
コシミズさん、あんな単細胞、理解出来なくて当然だよ、
話題にするだけ時間の無駄…… ってそうやって陰謀論者は分裂を繰返し、
時間を浪費し、そして傷付いて行くのだろうが、
私にはそれが馬鹿馬鹿しくて思えてならない@シャルル・ド・ギーズ大佐
ごめんなさい。いや悪いんだけど、
貴方が関心を持っている事の内容がさっぱり。
シュタイナー?も個人的な思想の方向だから過剰でなければいいけど
陰謀論?イルミナティ?有名なあの人のスタンスとか…
それと、あんまりゴイムとか蔑称やら人を低く見るのをやめて
神聖な生き方を心がけるとか、
これから何をどう実践していくか、悟りを理想として追うでもなく、
カルマ、自我(エゴ)を徹底的に見据えて自覚してこそっていう
まあ先のその本はそういう内容のようだけど。
アセンションの核心を覚醒の連鎖現象として理解したら
それ以外の何の情報にも関心が無くなるんじゃないの。
情報を楽しめばいいオカルトとしてずれてるだろうけど。
スレタイ変って小松氏のスレで無くなったせいか誰も話題にしないが、
随分前に更新来てたね
―――――――――――――――――――――――――――――
(09/04) 「大いなる目覚め」へのプロセス
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/qa09d.html#TheGreatAwaking ―――――――――――――――――――――――――――――
「検討している筈」とか「記述から推測出来る」とかの表現は、
小松氏の言い訳じみた個人的推測に過ぎない事を示している様に見える
2番目の911ルートの項目で、
「普通の人が既存の知識で理解できるレベルのものを超えている」
と言ってるが、今後911の自作自演が暴露される事は無い事を
暗示している様に見える(陰謀勢力が神業レベルの事を成し遂げた、
という事なら、誰も太刀打ち出来ないだろ 太刀打ち出来ないのに
「光を送って、彼らが自ら変容できるように手助けしてあげましょう」
とは何とも奇妙ナリ)
「水面下で行われているアメリカの関係者の努力」
の辺の記述も単なる小松氏の個人的希望的推測っぽい
(流石に本人も気付いているだろうが)
その辺の事情について未熟な言葉で語れば、様々な説、奇妙な論法が成立し、
対立するのは明白なのに、早急にスタンスを打出さざるを得ない様に、
強迫観念的に自らを追込み、それ故に(その組織なりコミュニティなりの)
身内同士が疑心暗鬼になり仲間割れする陰謀論者の限界を示している様に思われる
ここでは幸いな事に(それについて語るのが俺だけなのでw)、そうならないみたいだが
>>52 2chテイストで排他的な書込みが増えている傾向は
率直に認めざるを得ない 但しゴイム等の蔑称については、
かつての自分自身がゴイムだった事を認めるが故に、
そうならない道を示す為に(ゴイムと人の分岐点を示す為に)
使用しているつもりではある
>>51 すみません。書き込みは興味深いところが沢山あると思いますので気になさらずに。
>>49さんが詰まらないと言ったので、それは善悪を知る木と一緒で
ひとりひとりの主観でしかないんじゃないかなと思っただけです。
>>49さんが何に対して詰まらないと感じたかはわかりません。
もしかしたらスレの話題かもしれないし、アセンションが加速しない日常に対してかもしれない。
でも私にはどちらも退屈ではないですよ。
55 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/29(水) 23:34:24 ID:PDaItTEW0
>>48 リチャード・コシミズと独立党メンバーによるアセンションの理解はまるで幼児程度だな、
と驚いた。
今頃やっと調べ出して、それでいて何一つとして信憑性を導き出していない。
ユダヤ権力に関してはよく調べ上げたが、アセンションに関してはお粗末としか言いようがない。
それでいて、あの高笑いは「バ〜カ丸出し」に匹敵する。
悪いが本当にそう思う。いや、思った。
おそらく、彼らが調べていくうちにとんでもないことが分ってくるだろう。
ただ、彼らの思考的方針であるそのスタンスが、真実を見極める力を阻害しなければいいのだが、
と、心配してしまう。
もし、よく理解できて来たころには、アセンション関係におけるユダヤ権力というものが何なのかが、
はっきりと分り驚くだろう。
56 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/30(木) 03:24:41 ID:jur3KokU0
ニューアース=禅
今ここ
思考抑制
コレだと氣づいてるが実践実感が
難しい。
ちなみにアセンションは真理と嘘を織り交ぜた
nwoの精神攻撃だと思う。豚インフはイルミナティの細菌兵器
だけど亡くなった方方はカルマの清算ですとの屁理屈
こきそうw
>>54 レス有難う しかしこのスレは随分過疎ってますね
瞑想を実践する
>>8さんに対し
>>9をレスしたが、レスがつかない
体験を語りたがらない人が多いのかな(或いは体験そのものが無いのか)
>>55 コシミズ氏は、経験則に基き何でも断定的に言うのが真骨頂だから、
ノストラダムスの時と同列に捉えているんだろう No2の小吹氏が、
「フォトンベルトに関しては全く根拠が御座いません
で、阿千ションとか次元上昇というのは、まぁ、ね……「無い」
って言切っちゃうと、その……「若しあったらどうする?」
と言われちゃうと困るんですけどもw……一応、
「一寸ありそうに無い」と申上げておきます」
と、慎重なスタンスを示して笑いを取っていたが(※)、
コシミズ氏の単なるマネージャーで無く、そんな感じで
小吹氏のカラー及びキャラクターが何処まで出て来るか
(コシミズ氏に遠慮せず、個人的見解を何処まで表明出来るか)、
要は小吹氏のスタンスに独立党の今後が掛っている
―――――――――――――――――――――――――――――
(※)リチャード・コシミズ 【テーマ:「ヤメカルト2」学習会09.04.19】10/12
http://www.youtube.com/watch?v=DwzgsnfrpmI&feature=PlayList&p=7282E94BE17C4E14&index=9 ―――――――――――――――――――――――――――――
動画の中でコシミズ氏は「阿千ションは根拠が無い」を繰返しているが、
全ての陰謀論の根幹である「ウラで全て繋がっている」
(ロスチャイルドとロックフェラーとか、創価と統一とオウムとか)
という主張だって根拠は無いだろ、と個人的に思ってるが
(結論的に言えば「いるみなてぃは皆の心の中にいる」)
4月も終り、自称いるみなてぃの白峰氏が「対談集を出す」
と言っていた5月に入りますね 本当に出るのかなw
俺が見てるスレ大体過疎ってるナw人が穏やかなスレはこんなもの
活発だと思考が乱されるだけだから、自然と似たスレに流れ着く。
瞑想とまで言わないけど色々やってきて出てきた影響ってそんなとこ
読書や情報は避けておけば重要な物だけピンと来る。
59 :
本当にあった怖い名無し:2009/04/30(木) 23:30:35 ID:88jwcOqr0
>>57 独立党は本当にアセンション関連は知らないらしい。
話から分りそう。
>>58 思考が乱されるのは確かにそうだが、
読書や情報を避けるつっても、
漫画・雑誌以外の活字本やラジオ番組は有用だろ(まぁ主観だが)
最近は新聞もコンビニで買って数日に1回読んでいる
うろ覚えだが昨夜の番組でラジオについて岡村さんがいい事を言っていたな
「ナインティナインのオールナイトニッポン」
(2009/04/30(木)25:00-27:00、ニッポン放送)
―――――――――――――――――――――――――――――
・5感の内で最大の情報量をもたらすのは視覚だが、聴覚だけの場合は
不足する情報を補完しようとして脳が活性化する
更に、ラジオ番組で自分の意見を読んで貰うべく、葉書を書いて
投稿するプロセスも、脳を大いに刺激する……と言いつつ、
この(投稿者の)「宮崎の将軍様」は、完全にワープロ打ちなんですけど
・やっぱ手で書かなアカンのですねw
・考える事をしないと、脳はドンドン退化しますよ
―――――――――――――――――――――――――――――
確かにくだらない情報も多々あるが
(「ここで1曲お聴き下さい」と唐突に新曲を聴かされるとか、
TVと同じく空気の読めないCMが繰返されるとか、
恐怖心や依存心、ある種の価値観を植付ける様なコメント等々)、
TVと違い、聴覚だけの情報なのでスルーも楽
61 :
58:2009/05/01(金) 14:08:05 ID:mRsrk+860
>>60 アナログ・デジタルに関係なく有用なものは有用だよ^^
ネットの情報を毛嫌いする事もないしマスメディアも良し悪し
オーラの泉wとかの作られたスピ娯楽も入り口としてなら有効。
ただ「考える事をしないと、脳はドンドン退化しますよ」
これは(受け売りだが)頭脳をアイデンティティとした自我の思いで
瞑想や座禅の意味を考えれば、むしろ足枷になるかも知れない。
ピンと来るといっても、質の高い情報だけを求める行動に対して導かれるような事が多いという意味で、
何にでも感化されない適度な直感と洞察のバランスは大事だと思う。
>>59 2chや、精神世界系サイト・ブログ、書籍等で
阿千ションムーヴメントの展開プロセスにリアルタイムに接していないと、
微妙なニュアンスは分り辛いだろうな 陰謀論も阿千ションムーヴメントも、
情報の発信者と受け手が必ずしも分断されず、相互の共同作業として、
ある意味当事者的に情報が作られて行く点が1つのポイント
その結末がネット上の単なる都市伝説で終るか否かは、
係る人の意識的な思考体験の共有、開示に掛っているんじゃまいかな
半ば強制的に与えられる類の情報(=政府・マスコミ情報)に疑問を感じて
逃れた末、今度は怪しい陰謀論や予言情報に踊らされ、
右翼的・政治的になり、民族問題や戦争に結び付く位なら、
どちらも都市伝説で終った方が遥かにいいが、
そのどちらでも無い「3つ目のシナリオ」がきっとある
それをもたらしてくれるのは、コシミズ氏でも小松氏でも無く、
白峰氏でも船井氏でも無い 外部に答えは無い
そこまで気付いても、霊界との健全な関係を築けていない人は、
全くの無風状態・真空状態で窒息してしまう
(要は自分なりの視座つーか活力=生きる原動力が無い)から、
結局逆戻りするんだろう
>>61 >オーラの泉wとかの作られたスピ娯楽も入り口としてなら有効。
そうそう ノストラダムスも神との対話も、
そして阿千ションも「入り口」としてなら有効
与えられた「未来へのヴィジョン」に対する共感の有無を欠いたまま、
「当ったか外れたか」とか、至らない部分(小松氏の大型宇宙船盗作騒動等)
へ釈明を求め続けるスタンスというのは、「出口」(=結果や答え)だけを
求めるゴイム的な似非ジャーナリズムの仕事であり、
オカルティストとしての仕事では無い(だからと言って好き勝手やっていい訳では無いよ >小松氏)
>瞑想や座禅の意味を考えれば、むしろ足枷になるかも知れない。
「下手の考え休むに似たり」というから、それもそうだね
意識的な思考と、瞑想(集中)・座禅(無)の往復に意味がある
これも主観だが、陰謀論者はそういう事を全くやらないイメージ
(四六時中ネット漬けのイメージ)がある
例えばセミナーやワークショップ?への参加の良し悪しも、
一概には言えないが、そういうネット漬けの人がする場合は最悪
前提としての入り口が無く
(或いは入り口やプロセスを意識する事無きまま)、
答えを外部に探し求めるしか能が無いので、いい結果に繋がる訳が無い
64 :
ドレミファ名無シド:2009/05/02(土) 08:55:52 ID:EoBszuF30
だから何だよ、アセンションって?キリストがどうとかって自分が神にでも
なったつもりか?基地外か、お前等。キショいんだよ!
友愛だろっ、友愛っ
66 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/02(土) 18:55:31 ID:HQ8yMApF0
独立党は、無知。
67 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/02(土) 20:51:39 ID:DD5X/i2z0
>>64 >だから何だよ、アセンションって?、、、自分が神になったつもりで...
誰に言っているんだ? 今ごろ知らないお前がアホって、今まで何度言ったことか。
68 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 12:07:33 ID:afFH+nlc0
菜食主義も瞑想の習慣も何でも、真理に通じる事であれ
「自分はよりスピリチュアルに生きてる」というエゴの餌になるから、
それで自分を高めると思わない事が重要。だそうな。
精神性が高い低いなんて波動とか光とか言うチャネラーと同じ事。
真理に高い低いもなくただ“わかる”事、つまり悟る、気付く
エリート意識に捕われない謙虚さ穏やかさにさえ自己満足を覚えたらエゴは食い付く。
それもまたエリート意識というイタチごっこ。難しいよ・・・
菜食主義になるのは結果であって手段ではないからな。
しかし手段として用いることで気づくこともある。
まあお好きなように。
70 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 12:31:34 ID:afFH+nlc0
話の要点は、高い、低い、エゴ、なので誤解のありませんように。
実践的な習慣は大事な事ですわ。
71 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 13:32:58 ID:+9OqB1yv0
>>68 あんたはエゴに囚われている。真理を求める気持ちにエゴは入らないよ。
72 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 14:25:39 ID:afFH+nlc0
>>71 あれ?つまりそういう話なんだけど・・・
捕われてないつもりに見えました?だったら
>>68の発言は半分失敗。
本当にエゴに捕われない人はもうほぼ悟りを開いてるし、
それぐらい些細な事にもエゴは絡んでいて、あとは自分を省みたり自覚できるかの問題。
個人的にはそんな状況の今がつらいとこなんです。
73 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 14:42:50 ID:+9OqB1yv0
>>72 囚われているって言ってるだろ。
いいや、あんたは分かっていない。何が悟りだ、それさえもダメ。
まだまだ真理への追求が足りない。
>>73 あなたも囚われてるぞ
真理に囚われてる 笑
75 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 14:59:48 ID:afFH+nlc0
>>73 いや・・悪いけど話が通じてないような
捕われてるのはその通りで、どうしてあえてそこを突付かれたのか??
まあそれはもういいです。追求が足りないのもわかりました。
76 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/04(月) 16:05:28 ID:hPoPDygF0
>>75 ふつうエゴは持たない。
やたらと語り癖の強い変な奴も稀に出てくるけれど、大体は自分本人の欲求が真理を探索する。
進化の段階で自己意識を明確にするのにエゴも必要なんだが
それが過ぎて利己的に偏るのはどうかと思うが
「ミイラ取りがミイラになる」とか「鏡の法則」の例えの通り、
独立党の如く他者をカルト呼ばわりしたり、
ゴイム呼ばわりしたりする者はいずれ自らもそうなる(俺も気を付けねば)
そうならぬ為の成功哲学を実践する為に、
いるみなてぃを理解し認める所から始める道もある
手始めとなるのが(つーかそれが最初で最後だが)「友愛精神」
変に「神聖な生活」を意識して、ある目的なり手段なりを自らに課して、
いつしか周囲を巻き込んで拘束して絶望するより、利己的な生活を通し、
協調とか友愛の精神(利他の精神)に辿り着く場合もある
アーティストの創作姿勢を見れば分る様に、
利己と利他は対立する概念というより、底では通じ合っている
私が正しいとか貴方が間違いとか、ある思想や価値観にこだわる、
自分と他人を比較する、高圧的・好戦的になる。
アイデンティティやステータスを持った自我=エゴ。
言葉は嫌な感じだけどありふれていて大した物でもない。
何かにつけてムッとする防衛反応が自我の合図。
「いま、ここ」は、思考、自我を無くす事。
清く正しくともちょっと違うよな。受け入れる事で自然に手放す。
まあこれも一つの思想。
よく言われる「自分を愛せない人は他人も愛せない」と似た事が
「神との対話〔普及版〕6」(第12-13章p.169-180)にもあった
「神との対話〔普及版〕6 宇宙的な真実について」
(ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版/2001年03月30日初版発行)
―――――――――――――――――――――――――――――
p.110 ●第12章 p.169
〜神聖は約束は只1つしか無い。
それは、【本当の自分を語り、生きる事だ。】〜
自由を失えば、自分自身を失う。それは神聖どころか、冒涜だ。
p.170 ●第13章
〜今の殆どの人生では、全ての約束に偽りが
組込まれている。将来、自分がどんな風に感じるか、
どうしたいと思うか、それが今分ると考えるのが偽りなのだよ。
物事に反応して生きていたら、そんな事が分る筈は無い。
創造者として生きて初めて、偽りの無い約束が出来る。〜
p.177 貴方は、人が約束を守ると信用していたのか? 惨めだったのも
無理は無いな。〜心配をせずにいられなかったのは、貴方の「幸せ」が、
人が約束を守ってくれるかどうかで決ったからだ。〜人に無理矢理
約束を守らせて、それで自分達は傷付かずに済むと思うか?〜いいかね。
自由に好きな様に行動している人よりも、静かな絶望の人生を送っている人
(つまり、「しなければならない」事をしている人)の方が、
ずっと大きな被害を与えて来たのだよ。
自由を与えれば、危険は無くなる。危険が増大する事は無い。
確かに、相手を約束やコミットメントの「くびきから解放」
してやれば、その当座は自分が傷付くと【感じる】だろうが、
長い目で見れば決して被害を受けてはいない。
相手に自由を与えれば、【自分】も自由になるのだから。
神聖に生きるって何だろうかね
私が幸せでありますように
私の親しい人々が幸せでありますように
私の嫌いな人々が幸せでありますように
これは認知療法みたいな物だから思い込みでいけそうだ
大らかな事と思いやり配慮の無い事を混同してもいけないな
82 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/06(水) 12:13:47 ID:vWA/94330
自分が幸福にならなければ、どうして他人を幸せにできるというのだ?
偽善者か?
己が幸福になるための何かをしろ!
83 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/06(水) 12:37:32 ID:1KBgsE64O
真性の人が多いなあ
「神聖な生活=拘束」の理解も、それに対して「自由=利己的な生活」も両極端だし、適度なバランスってあると思う
この手のスレでも狂気を孕んだ目線の合わない人が時々いるんだな
85 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 11:24:26 ID:xddfjEL20
別にアセンションという言葉で伝えたいわけではない
雲の上の人が泥の中の人を助けようと思えば大変な苦労がいる。
俺は出来れば多くの人を助けたいと思っているが
この様なコミュニュティサイトが存在すること自体大きな
棘だ。
業務妨害をするつもりはない
でも一日中くだらない事して過ごしていられる2chは早くつぶすべきだ。
86 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 12:16:31 ID:4Zr1WfeQO
お前が早くつぶれればいいよ
一番人類のためになる
87 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/07(木) 14:32:03 ID:H+M+Niqr0
気を使い過ぎな人は「利己的・自由に」でもいいんだけど
元々その価値観の人はそれだと
余計に極端に迷惑を顧みない自己中にもなりかねない。
人の人格って鬱っぽかったり躁っぽかったり人それぞれあるから。
人にも自分にも思いやりと許容。神聖に自由に、でいいじゃない。
>>87 そうそう 俺は元々内向的だったので、精神世界系探求の結果
として逆説的な意味での「利己的に・自由に」に辿り着いたという感じ
元からそういう人には当てはまらないだろう ひょっとすると、
「インディゴチルドレン」を神聖視するのも、単に内向的気質の持ち主の
コンプレックスがそうさせているだけなのかも知れん(←これも極論かもだが)
言葉を介した表現は難しい、と反省
>>85 2chは良い面と悪い面、両面あるが、総体的には良い面の方が多いだろ
先日の朝日に、スピリチュアルブームへ警鐘を鳴らす記事があった
朝日新聞(2009/05/04(月))・26面
―――――――――――――――――――――――――――――
●虚の時代(5) 「みる・きく・はなす」はいま ・求めた「救い」その先に
殺したい程憎い人はいませんか。貴方に代り、相手に呪いを掛けます――
ここ数年で「呪い代行業者」が増えているらしい。インターネットで検索
すると20以上の業者が見付かった。藁人形に5寸釘を打つ丑の刻参り、黒魔術
……。おどろおどろしい単語が並ぶ一方で、「2年間は再施術無料」
「定額給付金フェア」と変に現実的な売り文句もある。 ■ ■
九州に住む40代の女性は3月、実の妹を呪って欲しいと代行業者に頼んだ。
〜2番目に高い「屋外7日間29800円」のコースを選択。妹の写真をメールで
送り、代金を振込んだ。業者から「呪術実行しました」と報告メールが
連日届く。蝋燭の炎に照らされた藁人形の写真も添付されていた。
妹は花粉症に悩まされた様だが、ピンピンしている。
「最近、騙されたのかなあと思う様になりました」
この業者に取材を申込んだが、「人目に触れてはいけない密教の行法」
と断られた。東海地方の所在地に出向くと該当する事務所は無く、
辺りは畑が広がっていた。〜
―――――――――――――――――――――――――――――
日頃の選択肢としてこういうカテゴリの話題をしたり考えたりする機会
の少ない人(自然科学系の教師・学者、合理主義的経営者や、
ネットで検索する習慣の無い情報弱者)が、そうした商法に引っ掛かり易いのかも
>>80 それは闇サイドからの発言だな
裏の視点で語るから真意が読み取り難い
本当の自分を生きることで皆が自由に振る舞えば世の中は混沌となる
約束は人の可能性を制限するが、それが無ければ秩序は維持されない
だから覚悟が必要
自分の言動のその全てに責任を持つことができれば問題は無い、となる
覚悟が無い人は自分の責任を他人に押し付けようとする
他人を傷付け自分も傷付くだろう
90 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/09(土) 10:54:04 ID:rb5G7Uhq0
>>89 あんたの方が間違っているぞ。
そのレスでいっているのは統一性をもった自由だ。
好き勝手な自由ではない。
「神との対話」は世界的ベストセラーだが、
反感を持つ人も少なからずいるみたいだね
以前のアセスレにも「闇サイドからの発言」(
>>89)
みたいな印象を持つ人はいた
>>89-90 例えば、親や教師から厳しく躾けられて育ち、
ガチガチになりつつある人と、元から放任主義で育った人とでは、
スピリチュアリズムが提示する自由へのイメージや、
それに対するスタンスとかも違うんだろうね
それまでの人生で固着した経験則とか、定型的な思考パターンを壊して
脳のリミッターを外すには、プレアデス系の様な(1種の)極論が効果的
という事は言えるが、神対の場合は、プレアデス系とシリウス系(※)
の双方への入り口となる感じがする
神対の場合は語り口が基本的にプレアデス系であっても、
ルドルフ・シュタイナー(〔普及版〕3(p.285))や、
ディーパック・チョプラ(〔普及版〕6(p.64))の知性への足掛かりを
残してくれている点で、その中間(5.5次元か?w)の本の様に感じる
(※)プレアデス系とシリウス系の俺的なイメージ
―――――――――――――――――――――――――――――
プレアデス系……感情に働き掛ける
(文系・女性・物質・空間・主観的、柔な血管のイメージ、肉食系女子?w)
シリウス系………思考に働き掛ける
(理系・男性・理論・時間・客観的、硬い神経のイメージ、草食系男子?w)
―――――――――――――――――――――――――――――
どうしても2元論的になってしまうがw、こういう分類↑は
あくまで便宜上の事で、モノの例えだからね
これからの時代は、どんな情報でも、
発信側のスタンスよりも、受取る側のスタンスが問われる
我々は連続した時間を生きている存在なので、
どんな情報でも、主観的な視点との絡みで初めて意味を持つ
にも関らず、前提としての主観が無ければ、情報の行間も読めないので、
刹那的なものと化した情報に延々と踊らされ、騙され続ける
(鵜呑みにして騙されて、2度目以降は騙されまいと粗探しをする
そして「これは本物」と思ったものを鵜呑みにして振出しに戻る悪循環)
「ETC高速道路、休日1000円乗り放題」の文句に踊らされ、
渋滞に巻込まれてから政府の環境対策を批判したり
(新型インフル騒動も、主導者に踊らされ似た結末に向ってるっぽい)、
常に他者へ釈明を求め続ける様な、
言わば被害者意識的かつ陰謀論者的なスタンスでは生延びられないのかも
いい加減その種のトリックに気付かないと、
死して尚、何物かに釈明を求め続ける事になる
生きていてこそ楽しみはある@雲のジュウザ
94 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/11(月) 08:04:36 ID:bOxNuv8Q0
ガイコク人じゃないんだから日本視点で語れ。
そうでないと全く意味が無い。
95 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/11(月) 16:25:55 ID:I+lS5IvP0
2012黙示録ってホンマにホンマ?
96 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/12(火) 04:31:13 ID:e2J7ct1bO
普通に過ぎるみたいよ
マヤの人類は2012年以降の次元を理解できなかったから、そこで終わっているらしいなるといいな
>>92 陰謀論を被害者意識ととらえるのはちょっと違うんじゃないかな。
被害者意識の強い者に人気があるからと言って、陰謀論そのものが被害者意識から
出ているというのは言いすぎだと思うが。
陰謀論はむしろ自然科学の姿勢に通じるものがあると思う。陰謀論者は、
表面的な社会の現象の背後にあるシナリオ(=法則)をあばきだしている。
その取り組み方というか精神は、自然科学の精神に近い(目に見える真理の探究という意味で)。
意識を内に向かわせることも必要だが、陰謀論的な、唯物ではないが唯物っぽい方法論を
徹底的に推し進めることも重要。コテコテの文系脳だけではバランスがとれんだろう。
>>90 全体意識として統一性のある世界では、エゴイストでなければ役立たずとなる
人は世界を統べる王にならなければいけない
>>91 闇だから否定するというわけでもないが、ただ緩いし現実性に欠けるところがある
甘さも過剰に摂取すれば毒となる
シリウスとプレアデスは確かにそんな感じだね
さらに外にはヒアデス、アルクトゥルス、オリオン、アンドロメダなどあるが
宇宙の多様性は地球の多様性でもあり収集つかなくなってる感もある
>>81-82 「〜ますように」という祈りは、「そう願っている自分」を実現する。
つまり「慈悲の瞑想」は自己否定や人に対する否定的な感情、ストレスを無くす為のもの。
争わない、対立しない、高慢にならない為に自我をなだめ手なずける。
理不尽さを極端に嫌う人にも、そういう人を嫌う人にも重要な瞑想ではないかと思う。
>>92は“ゴイム”から中立点をすっ飛ばして逆方向に偏ってないか。
余談、本当に何かを実現したいなら、ネガティブを否定する言葉でも願いでもなく
ネガティブな状況を受け入れるか、ポジティブな状況(に向かいつつある事)を現在進行形で断定するような言葉を使う。
100 :
90:2009/05/12(火) 13:15:05 ID:sDxhh9tz0
>>98 エゴイストの言葉の使い方は間違いだ。
>>99 マスターは人生の出来事をすべて受け入れる。
自分で経験したいことを望んで生まれてきたからあたりまえだと知っている。。
101 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/12(火) 13:15:14 ID:UR9fSzqN0
オイこそが 100へと〜
>>100 あなたはあなたが所持する光を言葉として表現できるようになるといいだろう
抗したいものがあるのか実直すぎるのか
それを間違いだとする信念を語ってみることだ
103 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/12(火) 14:37:05 ID:S9+MRd6/0
帰国が第一だな。
>>99 >本当に何かを実現したいなら、ネガティブを否定する言葉でも願いでもなく
>ネガティブな状況を受け入れるか、ポジティブな状況(に向かいつつある事)を現在進行形で断定するような言葉を使う。
そうそう 前者が小松氏で、後者が船井氏かな
小松氏はケムトレイル陰謀論前提で瞑想している故に、
「悪・闇を消そうとする自分」を延々実現化し続けるイメージ
船井氏は陰謀論を受入れつつも囚われず「無」の所から始めているイメージ
(白峰氏は更に、これを成功哲学として活用しているイメージ)
神対ではこの箇所がとても印象深く重要だと思う
「神との対話〔普及版〕2 個人的な真実について」
(ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版/2001年01月30日初版発行)
―――――――――――――――――――――――――――――
●第12章 p.161
〜宇宙としては「貴方の考えをその通り」実現するしか無いからだ。
貴方は「私は世間的な成功がしたい」と考える。分っているだろうが、
想像力は瓶の中の魔法使いの様なものだ。貴方の言葉は命令だ。
〜貴方の言葉は、「私は成功したい」というものだ。だから、宇宙は
「宜しい、貴方は成功したい」と言う。〜「私」+「成功したい」で、
成功したがっている貴方が生れる。「私」+「もっと金が欲しい」で、
金を欲しがっている貴方が生れる。他のものは何も生れない。何故なら、
考えと言葉は創造に繋がるから。行動も創造に繋がるから。
だから、貴方が成功したいとか金が欲しいと言い、その様に行動すると、
貴方の考え、言葉、行動が揃って、貴方は確実に、
その「欲しい」という状態を経験する。分ったかな?
105 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/12(火) 21:54:42 ID:TSxHmve00
最近は自我の自分の思考も全て神がやってて、
自分と感じさせられてて
だから、悟りやアセンションも神が勝手にしてくれるのか
と考えたけど、努力しないと
ダメらしい
府に落ちない
要に、無駄な努力のために我々は
生きている?
2ちゃん祭りの如し
船井氏(或いは白峰氏)の様な具体的な精神活動によって、
霊性・主体性獲得の方向へ向かうならいいが、
きくちゆみ・小松両氏の様な911自作自演説とか、
ケムトレイル教の教祖の如く、信者獲得の方向へ向かってしまうとなると、
どうなのかという懸念がある
独立党の場合は、コシミズ・小吹両氏のユーモア精神(=主体性)が
救っている感じだが、それでも受信側のスタンス次第で、
全てを真に受ける奴隷信者の様になる懸念はある
いずれも、2ch的無責任スタンス(カルトを楽しむスタンス)で
端から見ている分には面白いので、「もっとやれ」なんだがw
論説と現実の違いを見抜けるおかるてぃすとでないと(阿千ションは)難しい
>>105 おおシンクロ 丁度俺もその概念について考えていた所だ
「2ちゃん祭り」も無駄な努力では無いだろ
但し、主体性を持って関っているならば、だが
阿千ションも、プレアデス的には「宇宙のパーティ」というからな
主体的な自我を持っていれば、楽しいものとなるだろう
主体無きスタンスで関わる事はそもそも不可能だろうが
107 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/12(火) 23:41:19 ID:yIU41Um50
ネットなら楽しいけど
アセンションのあの字もない過酷な自我だから嫌だよ
主体性ってつまり
神に主体を感じさせられてるだけの
昆虫的な動きの苦痛だよ
何か最近じゃないけど
元々ネガティブシンキングだからアセンション後も
より自分らしくネガティブになる予感
いやだ
108 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 00:05:04 ID:pn7kU7gz0
アセンションの禊ぎとして世界恐慌くるぞー
109 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 00:48:23 ID:XZBrtXVK0
>>104 訊くが、あんたは成功したか?大金を手に入れたか?
出来なかったとしたらそれは何でだ?
110 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 05:50:07 ID:m8+ZA+dJ0
最近では、チャネラーのブログが、
スピリチャルネットワークの双方向コミュニケーションツール
になってるようだな。
111 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 10:15:42 ID:cD48PhwV0
ちょっと最近
世界人類が平和になりますように
と祈ってたら
争いの思考が発生したので、祈りについて考えてた
自我のまま平和を願うと
平和を願ってる自分を作り出し争いを作り出してしまう
でも、なんでもありがとうとか、これでよしとは思えない
で本当に平和な時は
私はどうなる?
平和願わないし
ただ生きるんじゃないか
だから何も願わないのがベストじゃないか
しかしそんな事
何も願わないなんて!
悟り開くしかないです
112 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 10:42:29 ID:hfkm4HIS0
で悟りを開きたいとかアセンションしたいと願ったら願ってる自分を作り出してしまうので
何も願わないでただ瞑想するとベスト
が出来ない…
アセンションの事やらは横に置いておいて、普通に人生を生きるのもつまらない
だから色々願ってる自分を受け止めて眺めつつ味わう
今のところヘタレを味わうしかない
つまり、今まで通り!
だけどなるべく意識して受け止める
否定したり拒絶したりしてた思考感情などを味わう
恐怖とか
恐怖は自我だから一番
自分を感じる
後怒り
神対の説に乗って
神と離れた自分を感じるためにこの世界があるなら
感じたらいい
ドリフみたいな苦痛を味わい笑う世界
という結論に達したが
納得はしてない
113 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 11:26:48 ID:pn7kU7gz0
【世界平和の祈り】
世界人類が平和でありますように 日本が平和でありますように
私が幸せでありますように 私達の天命がまっとうされますように
守護霊様 守護神様 五井先生ありがとうございます
114 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 11:39:57 ID:qc631pQ80
カルマの浄化とかしないとアセンションできないとかいう説について
神対で神と離れる体験してるだけなら
カルマとか関係ない気がする
カルマでなくただの体験があり浄化などはない
だから犯罪犯してもいいとは思わないし多分しない人はしない
神のシナリオがあり個々の人生のシナリオが発生してただ体験してるのを
カルマという
本来カルマって確か意味は行為だったよね
115 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 12:49:20 ID:N7qGX8740
108 :本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 00:05:04 ID:pn7kU7gz0
アセンションの禊ぎとして世界恐慌くるぞー
それは良いことだ
金はいらん。
116 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 15:17:03 ID:OfY2cE3W0
アセンション恐慌とかいう説について
だいたいアセンションじゃない時期でも
色々世界で事件とか人死んだりしてるよ
アセンションだからと関連付けるのは人の頭の中だけで
実際は物事が今まで通り起こってるだけ
今日は子供が怪我したんだけど、色々考えた
@アセンションだから
A子供は怪我をするもの
B自分が子供の頃、同じような怪我をして誰にも慰められなかったから、自分の子供にはちゃんと慰めたいという愛が生んだ悲劇
どれにしても、自分の頭の中で作り出している意味
意味は現象にはない
神対は越えなくてはいけない方便であり、
思考の自我の物語である
アセンションという物語を読み作り出している者の消滅がアセンション
117 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 16:12:34 ID:F7eojIC00
まず帰国だな。
来年出版される奇跡のコース待ちノシ
本来神の神聖に属していない、死や残酷性を伴う
不要な肉体的体験(輪廻転生)を完全に終了させる為に、
その根本原因である魂の持つ恐怖を完全に解体して神との一体へ戻るための
具体的な方法である365個の瞑想と解説が乗ってる悟りの為の手引書。
まあ本気でやっても一生以上かかるらしいがw
キリストのチャネリング本だけど宗教宗派は一切関係なし、
ネットで数ページ拾って読んでもかなりナイスな内容だから
興味のある人は覚えておくといいかもよ〜ん
119 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 20:20:14 ID:FVIvJnd00
読んだことあるよ昔
奇跡のコースを訳してた翻訳者のサイト
古いし沢山ありすぎだから
ある意味役に立たせづらい
私は今はアジズをやってる
簡単だ
マジおすすめだよ
120 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 20:35:08 ID:O52GR/G60
>>119 >私は今はアジズをやってる
それは何? 聞きなれないなあ
>>111 >世界人類が平和でありますように
布教活動するんじゃねえ!
>>109 「出来なかった」前提での問いかけに引っ掛かるがw、
マジな話、成功しつつあるよ 但し、俺にとっての成功の概念は、
必ずしも大金を意味しないから、その意味での成功とは言えないかもだが、
衣食住と読書やネット環境に不自由しないだけの
金銭的余裕+人間関係は築けている
その意味での「成功」の秘訣として、
というより単なる現時点での到達点として言えるのは、個性を消すという事
その辺の自分語りの話はスレの空気読みながら追々するが(或いはしないが)
>>114 神対的には「カルマなんて無い」だったね(〔普及版〕5●第2章)
如何にもプレアデス的かつ乱暴な断定だが、この主張にも1理ある
自分が過去犯した罪に対する罪悪感なり、
反対に被害を被った為の腹立たしさなりを、自分の中で消化出来れば、
その瞬間に(因果関係としての)カルマは消える、とも言える
無論そんな事は出来る筈も無いが、その気になれば1瞬で出来るのだろう
(小松氏的に言う所の「過去を手放す」か?)
だがこれは脳のリミッターを外す(というより1度ぶっ壊す)為の
極論であり、思考ゲームのトリックみたいなものだろう
大抵はその過程(プロセス)こそが面白いので、そう簡単に手放したくは
無い筈だし、それでこそ人間が物質的身体(=有限性)を得た意味がある
全て手放したら、先祖や民族の祖先に対する過去世への関係性
(及び来世への活力)をも失ってしまう事になる
シュタイナーの神秘学では、「境域の守護霊」がそういう事を防ぐ役割を
果している、という どちらを取るかは人それぞれだが、
俺はこの点では神対よりシュタイナーを選択する
123 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 22:38:00 ID:VtMYEbEo0
124 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 23:25:09 ID:Xj10TrjM0
>>122 仕事行ってら
仕事夜遅いんだ?日本じゃないのかな
シュタイナーは知らない
ミヒャエルエンデは昔読んだけどw
カルマとか神対とかは
あまり実感ないから
単に思考としての考察
リミッター外した覚者などは生きてる人もいるから
来世も生きるかも?
というか来世とかどうかな
ないんじゃない
死んだらむしろ魂は無で
遺伝子の記憶が過去を呼び覚ましてるんではないか
とか思う
それか過去世とか見える人は過去世を神に見せられてて過去は無じゃないか
とか
夢の中で、風景を見ながら「あ、前にここ来たことある」と思った瞬間、前来た時の記憶が呼び覚まされた。
が、夢から覚めると、現実に行ったこともなければ、夢ですら初めての景色だった。
だからさ。
そう思ったんだよ。
あと、アセンションで、すでに悟って産まれてくる子供がいるか知らんが
いたらカルマとかは関係ないなと思う
自我なく産まれてくる子供たちの世界って
一体どんな世界かなあ
愛と自由の…
全然想像つかん
125 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 23:38:19 ID:Zslrdjo40
リミッター外したら、関係性がなくなるから
来世への活力なくなるというのも
あるようなないような
動物はカルマや関係性のために産まれてくるわけじゃないし
動物のように植物のように人間は産まれてくるんだと思う
自然に帰るのがアセンションだと思うけど
よく分からない
126 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 23:45:29 ID:O52GR/G60
>>123 宗教スレで見つけたので少し読んだが、さらに見てみよう。
大体この手の知識は身につけているけど、まだ興味あり。
127 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 23:48:43 ID:O52GR/G60
>>124 自分だけの思う話なんてつまらないな。人気ある本読んで知識集めろよ。
128 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/13(水) 23:48:57 ID:m8+ZA+dJ0
>仕事行ってら
仕事夜遅いんだ?日本じゃないのか
たぶん、コンビニバイトだろ。
129 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 09:18:45 ID:kIg3J+eT0
>>127 私は楽しいよ
本読むのも楽しいが
自分で考えるほうが楽しい
悪い意味で罪の意識が無い人間はどうなんだろう
131 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 10:35:34 ID:CwW6tQZB0
132 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 11:05:14 ID:5zuOi3oF0
>>126 今までどんな本読んだ?
何かおすすめある?
133 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 11:06:40 ID:5zuOi3oF0
134 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 11:11:52 ID:j2IXAd0e0
>>132 多数読んでいるけど、神対、バシャールを読んでおけば間違いない。
だけど、それを理解するにはもう少しわかりやすい本を読んでおかなければなせない。
135 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 11:19:10 ID:5zuOi3oF0
>>131 でも自分で考えた後に
先に同じ事考えてた人が
大昔にいたりするのをみつけ
がっかりする事がしばしば
結局
自分の思考など
哲学者には敵わないのか
とも思う
でも結局人と同じでも
自分で考えたり
自分の世界を自分で認識し想像したり感じたりするというのが
自我人間に出来る事だし、
だからそれが終わる
アセンションでは自我が強い人ばかりになり、偽予言者勃発になるという説は妥当かもと思う
予言というのは個の予言者の世界観であるし
予言というのは、予言に示されない意図もあると考えられる
136 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 11:46:07 ID:DbKSn2UM0
>>134 神対は読んだよ。バシャールは読んでない
私が精神世界に興味を持った時に、現代に生きる人間で日本の覚者の生の言葉じゃないと役にたたないと考えた。時代と処により方便も変わるから。
で、今まで基本的には生きてる覚者の言葉を参考にしてた
私のおすすめの本はアジズとニサルガとプンジャジ
神対はお伽噺的な感じで面白い入門書と言う感じ
神対で瞑想の仕方みたいなの書いてあったけどよく分からなかったから本は売った
アジズとかは知識というより本格的な実践向きの本だと思う
お伽噺はないから、そういう意味では面白い本ではないけど
瞑想が何なのかと言うことがダイレクトに体感出来る稀な本だよ
って宣伝みたいだけどw
いい本に出会うと誰かに言いたくなるんだよねw
>>124 すでに悟ってる子っているんだと思う。
いつも読んでるブログに出てくる子がそんな感じだ。
過去生や生まれてきた目的を話したり寝る前に神様にあいさつしたり。
親は困惑してるみたいだけどよくよく読んでみるとこの親にしてこの子ありって感じなんだよね。
ちゃんと親選んできてるじゃんっていうような。
こんな子が増えてきているんならほんとにアセンションってあるかもと思ってしまう。
>>124 日本ですが、ずっと夜勤の仕事です
底辺だが夜型なので向いてるかも(とポジティブシンキング)
「死んだら魂は無」って考え方は今の俺の中には無いな
……と思ったが、「遺伝子の記憶が過去を呼び覚ましてる」だけ
と考えれば、それもあるかも、とも思う
死後は、それぞれの魂が具体的・有限的な記憶は持たずとも、
各人特有の思考・言動パターンのエッセンスを抽出した様な、
抽象的・無限的な「イメージファイル(?)」を持っていて、
転生する際、それに見合った言動を行い得る肉体を、
ツールとして与えてくれる様な民族や両親を選び、その結果、
遺伝子の中でタイムカプセルの如く遺されていた過去の記憶を受取る
(=つまり、死ぬ時魂は1度、記憶と切離される
その後、物質界で遺伝子を介して約1000年間伝承されていた因縁を、
死後の霊界での生活を終えた魂が受肉を経て再び受取り、
具体的な有限性を伴った記憶となる) のかな、と
「神対+シュタイナー」的な推測だが、現在の所そんなイメージ
仮に、カルマのリセットが可能な霊界での無限法則(?)と、
カルマがリセット出来ない物質界での有限法則(?)、とした場合、
前者を強引に物質界に当てはめる様な、無茶な飛躍がプレアデス系にはある
「ガイア・阿千ション」に於ける、有限性無視の飛躍した世界観も同様
(どうもアンチっぽくなっていかん
が、阿千ションを「超える」スレタイ的にはそれも避けられぬカルマかw)
>>137 そういう場合、親より大抵子供の方が悟っているから、
親が下手に理解を示そうとして子に踊らされる場合が多い
小松氏だったか船井氏だったかのサイトで、
「うちの子が地震を予知している まさかと思うが、これまでも当っているので念の為お知らせします」
みたいな事を知らせて来て、結局外れていた事があったな そういう場合の子育てって大変そう
>>138 福山のガリレオでそんな話があったなあ。子どもが予知みたいなことするの。
あれは科学的に証明できた記憶がある。
140 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 17:24:05 ID:bz3zI8U70
でも魂はどこから発生したんだろ
魂の大本はなんだろう?
集合意識といわれる概念が精神世界でよく登場する
意識とはなんだろう?
やはり無だと思う
個性や魂的な色は体に依存していると思う
いや
プリズムと光の関係の例えで魂をみると
魂はあるように見えると言うべきか
>>158 底辺の仕事って一体w
私は結婚するまで裏社会で働いてた水商売だけど。お金と快楽の世界だったけど、結婚して修行僧みたいな生活になった(笑)
魂や輪廻があるとしても、同じ因果やエッセンスで選ぶ感じしないな
例えば前世、清らかな修道院生活をし、次の生は淫乱な生、性格も色々とかバラエティ溢れとるんじゃないかと
映画を選ぶのと同じ感じでさ
こう、霊的な素子があって、それに数万の情報が付随して、
その素子がまた数万数十万かたまってひとつの生命体になるだけの
じゅうぶんな量になって、それが身体の神経系に結びついて形をなして、、、
だから魂が動くと神経が動いて身体が動くと言うだから神経は微細な
電気で動くというそういう構造になっていて、だから守護霊が重なると
憑依すると人の身体だって強烈なら動かせると言う理屈になって、
でも主体性を重んじるからめったなことではそういうことはしなくて、
そういうことがないようにふだんは悪霊から身を守るためのいろんな思いやりが
ちゃんと機能していて、そう世の中は捨てたものじゃなくて、、、
ひとつひとつの素子に数万の情報が付随して、それが多くあつまると
概念ができる。その概念はなぜか同じ情報をひきよせるという法則があって
それがこの世を微細につくっている。
だから世間でいう「常識」がちゃんと機能していて、同じ言葉同じ習慣だとかは
ものすごい蓄積と信じられない過去の人の思いやりでできていて、
これは無の状態からすれば信じられない奇跡のような状態でその中でたゆたって
生きられるだけでも本来はすさまじい福徳という、そういう状態だと思うのです。
ほんとうの無はほんとうになにもないのです。
あってあるという奇跡。
あなたの腕が動くと言うだけでもすさまじい奇跡なのです。
目の前に砂粒がひとつあるだけでもものすごい因縁の結果、数億年前にマグマが動いて、
それが噴火して、それが河川に洗い流されて砂になって、それがコンクリートに採取されて、
それが、、、、そしてコンクリートが崩れて砂になってまた目の前にある、、、
すさまじい因縁で動いているとか。
あまりふかく考えすぎるとはまりこみすぎてむしろよくないことが多いですが、
深く考えるととことんまで微細に分解できるもので、当たり前になっている
現状の概念がいかにものすごい影響でできているかということがあるのですが、
別に原子に詳しくなっても原状の生活にほとんど影響がないように、
知らないほうがむしろいいことのほうがはるかに多いと思うのです。
原子に詳しい理系人間よりは、健康的にさばさば周囲を気遣えるほうが
よほど現実には健康的でしょう。
ところがたまにこの因縁をいじりちらすのがいて、体当たりしたり言葉であやつったりして
まさに心理=物理をよく分かってなおかつやるという怪人がいるようないないような、、、
だから人が人としての身体を持っているということだけでも天地がひっくり返るほどの
驚愕的な福徳だと言うのに、あれがないこれがないたりないと人を利用したり
金を欲しがったり名誉を欲しがる怪人がいて、大勢を動かして気取って
戦争を起こして不都合な人間を汚濁の中につけこんで体当たりしたりして封じたり、、、
その怪人の衝動そのものもいろんなものの蓄積でできていて一概に一言で
説明ができなかったり、、、
とにかく汚濁はやーね、という話なのですが。
出してー。
せめて人として生まれたのなら、いい言葉を選ぶように、繰り返しで
得をしようとすればいいものを。
間違い
×→せめて人として生まれたのなら、いい言葉を選ぶように、繰り返しで
得をしようとすればいいものを。
○→せめて人として生まれたのなら、いい言葉を選ぶように、繰り返しで
得をしようとしなければいいものを。
147 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 18:54:04 ID:Sf2bw1TI0
ちょっと遅いけど
草なぎ剛のニュースを
アセンション風に考察する
草なぎさんからのアセンションメッセージ「若者よ、我が道を行け」(笑)↓
ttp://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090425/tnr0904250833005-n1.htm 草なぎの剣と言えば
ヤマタノオロチからでた剣です
ヤマタノオロチは蛇ですね。蛇は聖書など「知恵のなんたら」であり
知識や思考を意味します
思考の中から生まれた剣は純粋観照の事です
煩悩を滅して現れる純粋な意識です
つまり一段階目の悟りです
で集合意識が、それに達した、草なぎさんはその象徴だと思われます。
世の中の出来事や
特に芸能人は
集合意識の象徴を現す役割を担っている部分もあります
芸能や政治がアセンション(悟り)ではなくアセンションの中に世の中が現れていますから
人々が注目するニュースなどは集合意識アセンションの現れかもしれません
そう考えれば色々意味は見えるが
どーでもいいっちゃどーでもいい
しかしまた、ドリフのようなリアルニュースがあれば考えてみよう
以上アセンションニュースでした
他人からどう思われるかというのもけっこう重要で、他人の思念はそのまま
その人の概念の再編成に影響があるからです。
きわめて複雑なので一概にこうといえないのですが、現実に嘘の情報を撒き散らして
それが大勢が思いえがいた場合、その影響力はやはり数万粒の石礫に相当して
現実に人に作用したりするときもあります。
ひじょうに物理的な、流体力学のようなものと酷似しており、やはり化学反応に似た
作用というのがあり、上下や明暗や比重の概念があり、ある程度までは言葉で
説明がついたりするのですが、それ以上やそれ以下についてはやはり知覚の領域を
超えたものについてはわからない。
あまりこういうさあなんだかんだと神経質にならずとも、ちゃんと日常を
誠実に生きるほうがはるかに重要でなおかつ効果的だったりすると思うのです。
物理に異様に詳しくなって目の前の空気の質量が、、、と考え込む変人よりは、
目の前の雰囲気を読めて思いやりができるほうが数万倍はるかに価値がありそうなのは
誰の目に明らかでしょう。
ぶつぶつ空気のことを語る変人より、雰囲気の分かる常識人のほうがはるかに
万人にとって有益でしょう。それが物理の研究所とかきわめて特殊な状況下で
ない限り。
150 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 20:39:59 ID:KJC4jsoq0
別にいいじゃない
自由にさせてよ
151 :
ツヨポン:2009/05/14(木) 20:43:18 ID:Ol0j3V/yO
思考盗聴システムは実在に移行します
152 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 21:55:32 ID:6R0VU4rK0
>>138 前この板の中でさ、預言スレだったような気がするんだけど
子供が地震予知できるみたいで関東から引っ越した人いたかも。
今くらいに生まれてくる子って結構すごいのかな〜
153 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 23:06:51 ID:3Ox5Nd/+0
>>136 そのレスから判断するとかなり期待薄って感じがする。
重要な本を手放すなんて事はできないね。
良書に出会ったから、というのは新しいものに出会ったということであって、それは知らなかった
ということ。今時はすでにある程度は知っていて、掘り下げていく段階。
その本の一部は読んだけど復習ってところかな。
154 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 23:31:48 ID:X7JKEp2j0
>>153 へえ?
掘り下げるって何を掘り下げるの??
155 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 23:43:59 ID:MbQFr3z40
2012年12月という数字は、色々に解釈されている。
2012年12月 人類の滅亡説、 今では見ないけれどもニビル惑星の接近説、
ポール・シフトの発生説。 他には惑星の衝突などの説も。
なぜかその様に人類の終末を示している数字になっています。
しかし、あるブログでの最近の2012年12月の解釈は、その時を境目として
人類の意識が変わり始めるという様に考えられているものも有るそうです。
ジュセリーノ予言でも、ヒトラー予言でも、マクモニーグルでも2000012年を過ぎても
年代は続いています。 だから2012年は何かの通過点として考えられて面も
有るようです。 話がそれたけれども、2012年であるかは別にして
アセンションは必ず起きると思っています。 全ての人に。
ただ、アセンションを境目にしてそのまま命を吹き返さない人もいると思います。
その人の中にはアセンションによる・次元上昇へ向かう半神格化をした人がいる
のだと思います。 日月神示などの予言の中に、その時は一度すべての人が
仮死状態になるとしています。 そしてそのまま起きない人もいるし、息を
吹き返す人もいると書いています。
※続きあり
156 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/14(木) 23:51:39 ID:MbQFr3z40
現世に生きる人々は仮死状態から生き返るのが良いと思われていますが、
全人類が仮死状態になる程の地球の天変地異です。 地殻は割れ、海は荒れ、大気も
大荒れ。 この世の風景ではない状態と思うのです。 生きて行くのが困難と
書いていた様に気がします。 だとしたら、生き返るよりも、息を吹き返さない人々の
中にはアセンション組の人がいる訳だから、息を吹き返さない方が良い事になります。
半神格化された次元の魂の様な零体に進化をするはずだから。
そして仮死状態になると書いているので、苦しみと痛みはないはずです。
アセンション組に入れる場合には、苦しみ痛みも無いうちに仮死状態になり、
もしも選ばれた者である場合には、仮死状態から目を覚ます事なく次元へ
半神格化をした零体に近いものになり、次元に進んで行く。 アセンションを
その様に解釈すると、時期はいつか分かりませんが、痛みも苦しみも感じないので
来てくださいという感じだと思います。 しかしそのアセンションの直前までには
天変地異が起きている状況なので、多くの人の死を見、苦しみや痛みを見るので
心の痛みを感じると思うのです。 また体を打ち付ければ大きな痛みを感じるし、
病気になれば病気での痛みと苦しみは感じます。 しかし、アセンション直前の
仮死状態になれば、全ての苦しみと痛みから解放をされると思うのです。
そして運が良ければ次元上昇のアセンションを得られる。 アセンションとは
そんな解釈のものと思う様になりましたが・・・。
その様に想像をするとアセンションという状況は必ず来る。 その時期は
地球の天変地異という現象が必要。 その状態はとても肉体的や精神的に
絶えられない程に苦痛と痛みを感じさせられる状況になる。
しかしアセンションの直前に全ての人類は仮死状態に陥る。
その仮死状態の中からアセンション組と、息を吹き返して地球に残るもの。
更にはそのまま死んで行く者に分けられると思うのです。
アセンションとは、天変地異の後に起こる異次元への入り口の扉が開く状態と
言うことが出来るのではないでしょうか。
157 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/15(金) 00:21:29 ID:h1RGQsSi0
あーアセンション♪
霊体になるわけやね
いややわそんなの
人間の脳が高次センターに
アセンションだと思うわ
ま、どっちでもいいけど
天変地異の仮死状態はいやだわ
断る!
1992年1月1日以降生まれた子はインディゴと呼ばれるある意味新人種で、
実は高い波動と地球の不純物を処理する能力を持っていると言われています。
要するにアセンションに対応できる肉体として生まれてきているようです。
しかしながら実生活では今の教育現場では問題児として処理され、あるいは
精神病として扱われて薬を投与され本来の役割を果たすどころか彼らも周りも
苦しんでいることがままあります。
しばらく前に亡くなった人もすでにインディゴとして転生している場合もある
といいますね。
>>147 若者よ 我が道を行け!は彼なりの真摯な言葉だったのではないか
ヤマタノオロチを退けようとしたときスサノオが持っていたのは十拳剣
十拳剣は青銅でヤマタノオロチの尻尾から現れた草薙の剣は鉄だったそうです
四つの時代という考え方があり インドではこれをユガと云い 現在はカリユガの時代
金→銀→銅→鉄
鉄の時代(カリユガ)である現在が終焉を向かえると時代は反転して
鉄→銅→銀→金
となり黄金の時代へと回帰するそうです
草なぎくんの事件は
草薙の剣(鉄)が砕けて十拳の剣(銅)の時代へと反転する予兆ではないかと
彼の言葉も種を未来へと繋げる意味があったかもね
160 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/15(金) 17:10:47 ID:h4g7YigJ0
へーユガ初めて知ったよ面白い
ユガを検索したら終末論だったw
でここに書いてあるのと同じく洪水が起こるらしいけど
洪水は禊の意味じゃないかなー
ノアの箱舟みたいに物理的に地球規模の洪水が起こる可能性は薄い気がするけどね
ノアのだって実際どうだったかわからない
例え話かもしれないしさ
162 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/15(金) 20:07:09 ID:i0A/j7PT0
どう思うって言われても…
宇宙人否定論者なんだよね私は
いてもいいけど恐いから関わりたくないというか
まーインフルエンザがなくなるのはいいことだと思う
人間が菌ばら蒔いて宇宙人が助けると言う茶番劇場は不快だが
銀河連邦・宇宙船・ファースト・オープン・コンタクト
このキーワード去年の10月ごろ聞いたよねwア ラ バ マ
164 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/15(金) 21:10:27 ID:CeoQyWCb0
なつかしーアラバマ
>>160 勘がいいな
さらにイメージを広げたいならば
オリオンの三ツ星 宗像三女神と住吉三神 祓戸大神
錬金術 バナナ型神話 コノハナサクヤヒメ
このキーワードで調べてみなさい
すべて繋がりがある
あとシュタイナーが説いた三重の太陽だな
太陽と水星と金星の作用 キリストの三様の働きについて
オリオンの三ツ星とは ミカエル、キリスト、ルシファーでもある
167 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/15(金) 23:06:28 ID:Hfr49ZzE0
まず帰国だな。
168 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 11:18:49 ID:FI6SMItR0
>>165 先生ぶって嫌な感じw
3は宇宙の原理かな
思考は一番遅い理解のツールだからほどほどでやめたいけどなかなか楽しいから辞められないw
悟れば色々体験として分かるんだろうけどね
今はひたすら私だ
>>168 そうだ、先生だ
先日調べてたら繋がりがおもしろいと思い
それを皆で共有しようという俺のサービス精神でもある
1から2が生まれ三位一体となり、光が流出される
存在とは光
あなたも俺も光のプリズムの一端、種類が違うだけ
俺はあなたという存在そのものを大切にしたい
光と闇を統合した母性に強く惹かれる
暴力的な父性により傷付き抑圧された女神の闇の側面が、許しと受容により癒やされ
調和された女性性を取り戻し再生されることを願う
男性は女性を恐れなくなるだろう
訳の分からない不気味な生き物である女神の魔性を恐れなくなる
171 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 17:08:30 ID:+xCRAvG+0
ハイハイ先生w
無償サービスが好きだねぇ
私は昔父親に性的虐待をされ暗闇の人生だった
だから世界なんてどうでもよかった
みんな死ねばいいと思ってた
今は、子供を産み母になり
変わってしまった
子供が大事だから
自分の闇を受け止めながら
生きてるんだよ
まだ闇のままだけど
女性性と男性性の融合
愛と自由の融合
闇と光の融合
そんな感じ
でもさ何だかなー
わたしを透視した?
アセンションはありません
でたらめ
173 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 17:21:08 ID:TPX4N3v10
アセンションの本読むと内容は集団悟りだ。
生きながらにして時間の概念から解放される。
仏教の禅の教えにマヤとかマシューとか変なものを
混ぜこぜしたNWOの精神錯乱攻撃である。
真実に猛毒を混ぜる古い手だ。
>>171 世界なんてどうでも良かったあなたが何故に子を授かるまでに至るほどの
パートナーに出会いそれを受け入れたかを知りたいね。
同じ男性でも父親とは違うものを持っていた男性だったのか?
>>171 あなたの事は知らない。でも書いてくれた話を見るに
今も持ち続けてる闇を闇で無くする方法はある。
その父親本人に問い詰めてみろ。あなたの闇は父親の闇でもある。
隠されてるから闇のままに留まってしまう。晒せばいい。
その父親の妻にも父親を尊敬する誰かにも晒せばいい。
そして何処までも父親の心の闇を追いかけろ。何故そのような行為を
したかったか?何故そのような嗜好を持ったか?その父親本人に
自分自身の心の闇を見るように仕向けろ。そこに父親のコンプレックスがある。
そこまで仕向け父親本人に自分の弱さと対面させた時、
多分あなたは完全に父親の呪縛から解放される。本当の勝利だ。
prelio
177 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 19:47:57 ID:GgRh/1Tq0
>>175 父親には手紙を書いた。返事がなかったから、直接会って話した。
で、オヤジは「わからない、記憶にない」と言ったよ。
私が闇を晒す事で相手が言う台詞は
「分からない」
だから自分の中で闇を見続けるしかない
私は父親の闇、母の闇を受け継いでいる
父と母はいつも、お互い喧嘩をしていた
闇をさらしても、理解できない人は理解できない
理解などないと知るだけだ
結局、闇と光から離れるしかないと思っている
二極に理解はない
違う次元にしかない
悪魔も天使も光も闇も自分だ
光は闇を悪者にし排除しようとする
だから嫌だ
それは違う
今は自分を見続けるしかない
>>171 長年考えたくない事を考えないままに放置した場合、
その思考回路を開く勇気すら持ち合わせてないケースがある。
大抵の場合は自分を見たくないからその先に行けない。その父親を自問させるにしても
一枚の皮ではなく二重にも三重にも核心に覆い被さっている。
ただ支配したいだけが理由でない。更にその先。
自分が好いた女性と自分自身の間から生まれた者だったからか
または幼子であれば同じように欲求を抱いていたのか。
また更にその先。
その妻を気に入った理由や執着心までも遡らせる必要はある。
父親がそこまで思考出来ない頭の悪い男でも
あなたの言葉次第で何処までもえぐれる。
その父親が自身に対して感じたくない感情をあなたは
背中を押すように言ってあげれるはずだ。
思いやりと仕返しをいっぺんに果たす事が出来る。
優しさで言わないのと、言い切った後では確実に
言われた方が父親の心も広がってる。父親にしてみればキツくもあるだろうけど。
冥土に旅立つ前に
>>177 返信ありがとう。
その手紙は意味が必ずあったよ。
親父さんも罪悪感があったから言えなかったんだろう。
夫婦で喧嘩が絶えなかったという事は、互いに受け入れられない癖があったんだね。
この場合、夫婦のいずれかが把握して注意を促せればいいけれど。
でも親父さんはその様子だと妻や子供の事は後悔として一応遡っては居るだろうね。
光は闇を排除するのでなくどちらも認識の片方でしかない。
何かを闇だと決めて見ないようにする立場がある。それが善悪を知る木の罠。
光も闇も最終的には認識としてなくなる。というより
闇をなくして行った先に光という言葉も必要ではなくなる。
書いて貰った内容を見るに親父さんをあなたが赦すだけの状況に思える。
誰にでも嗜好はある。
珈琲に砂糖を入れる人も居ればオレンジを加える人も居る。
ここで闇とされてるのはそのトラウマを異常だと思ってる
あなたと父親だ。
あなたが父親の嗜好を満たしてあげたと寛容になる事、
許した事を父親に伝える事が解決方法だろう。
自分の子供の寛容さに父親の方が甘える事になるが。
許してやれよ。俺も幼児の時、兄貴に長時間ディープキスされたからw
スレチすまんかった。
180 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 20:39:01 ID:IEArgEoh0
>>174 夫を好きになった理由は
見た目がタイプだったからで
付き合ってた時期に自分がウツで独り暮らしではこのままじゃ飢え死にするなと思ってたから結婚
オヤジとの違いは
絶対にサラリーマン仕事をやりつづけそうなタイプ
オヤジは親からスネかじって生きてるから絶対に、仕事をする人がよかった
夫に会った時、過去の私だと思った
死んだ弟と同じ名前で
母と同じ干支と星座だった
子供は産む気が全くなかったけどセックスが好きだから出来た感じ
夫は無意識で意地悪だし浮気や借金もありバカだからイラつく事ばっかりだ
でも中身がなくても何故か美しいものが好きでね
結婚したあの頃は結婚が自殺かと言う感じだった
子供と風呂入ってくる
後でまた書きます
181 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 21:15:37 ID:qK9U2flp0
>>179 許す必要はないと思う。
多分オヤジは何も考えてないよ。罪の意識すらないから許す必要はない。
オヤジは家族を不幸にしても気にせず人類を助ける使命感に陶酔でのほほん生きてる。
そんな事より、オヤジにアジズとの対話をあげようかなあと考えてる
これで悟れと(笑)
許しより悟りがあげたいね
できれば
182 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 21:16:48 ID:OVIJqXKY0
鳩山由紀夫新代表の誕生を、アセンション的にはどう解釈しますか?
183 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 21:30:58 ID:HMUfT21s0
>>182 ニュース見てないから分からない
暇なときチェックしてみるわ
>>180 詳しくありがとう。
スレチなので別のスレか板にしたいところなのだが
結論を急ぐとどのように認識したかだけになる。
煙草を変な持ち方で吸う人が居る事と裁判沙汰になるほどの
罪深いとされてる事をした人が居る事、
これは同じ事でどちらも何でもない。でもそれを見つけて
正常じゃないと批判する人がいる。いつの時にも善悪に分けないか罠が
そこら中に張り巡らされてる。
キツい事を言うかもしれない。
あなたが父親に闇を見た事と旦那さんを受け入れた事は全く同じ事だよ。
真理は自分という延命は何処にもない事に気付くことでもある。
その途中であなたは自分を確立させた故、その尺度に苦しんでる。
自分が見た父親という尺度、行為という尺度、それらは何でもなく
ただあなたをあなたにする為に立派の向こう側に立って
あなた自身を苦しめる。
普段気に留めない石ころがそこにあったという事と同じなのに。
イブと同じ行動を取った女性はそれまでの感情を忘れる事で
イブのコピーでも何でもない名前のない抜け殻になれる。
この世は続かせる為にでなく一人一人が足を洗う為にある。
185 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 21:37:25 ID:fgrlfzhJ0
鳩は平和の象徴
それが山になって
切腹と
由紀夫は三島由紀夫から(笑)
以上アセンションニュースでした
ちょっとネガティブだな
恐怖!!
何が起きても平常心
>>181 アシズいいらしいね。自分はまだ読んでないな。
読んだ事あるかもしらんけど神の使者やニューアースは
解りやすくてプレゼントにもいい。
っていうかアンタ恨んでる風で居ていい奴だね。本をあげたいなんてさ。
>>186の訂正 アシズ→アジズ。
以下チラシの裏。
個人的にとびきり良かったのは松原泰道の般若心経入門と
ラムサのホワイトブック。次いでラー文書もいい。
神の使者はいいけど使いの二人が居ないと話が進行しない点が
ピラミッド依存型を連想させて矛盾点が散見され府におちない。
188 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 23:25:15 ID:Zy6nmQgU0
>>186 そういう本は贈り物には向かない。
まったく個人的なものであり、つまり個人が選ぶものだから・・・
私的にはラムサは真・聖なる予言の訳がいい。
エックハルト・トールは価値ある本。
神との対話と比較して神の使者はダメだな。
ラー文書は分りやすいのか疑問。情報量はありそうだがそれほど必要なのか?
アジズね、書店に並んでいたら読んでみようかな。
189 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 23:34:10 ID:bOBsRb4C0
>>186 オヤジは身近にいる唯一の精神精神マニアだからねw
アジズとフーマン著の
ヒューマン・ブッダも読みたいけど今のところ売ってない
私は悟り開いて絶対状態サマディで死んだり誰かを指導する師になるのはないなと思ってて
人間ブッダってタイトル通りの内容みたいだから
読んでみたいんだけどね
神の使者だけど、二人の師が必要という事なのかなあ??
まーでも気になるけど
もう本は買わない事にする
ガンガジも売ってないし
読みたい本ないから
読まなくていいって事だと思っておくわw
もうネット情報だけでいいわ
普通の小説とか読むw
村上春樹とかw5月末に1Q84っていうタイトルの新刊出るみたいだから読んだらアセンション風に感想書くわ(笑)
やっぱ人気の作家はアセンションに何らかの影響を及ぼしてると思うw
確かテーマは恐怖だったはず
1984年って何かあったのかなあ
昔1984っていう小説があって、それが社会主義の恐怖みたいな小説らしいけど読んだ事ない
190 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/16(土) 23:49:58 ID:Zy6nmQgU0
>>189 精神世界マニアなら、自然と必要な本が寄ってくることぐらい知っているはず。
本を読まないなんて信じられないし、ネツト情報なんてマトモなものはまるで無し。
そんなものに頼っていたら否定者となんら変わらない。
ホントにそれらの本を読んでいるのかと疑うな。
>>190 本を読んで理解したとしても
それは理解したとは言えない
言うなればペーパードライバー
理解したと思ってると事故るよ
192 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 00:06:11 ID:Zy6nmQgU0
>>191 あんたは何にも分かっていないんだな、ということはすぐ分るよ。
というか、本を読んだことあるのか?
193 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 00:33:15 ID:Jmqf9Una0
私も『ニューアース』という本オススメ。
>>192 無茶苦茶読んだよ
本を読めば世の中が理解出来ると思っていた
しかし探し求めた答えはそこには無かった
本を読むのは無駄では無いし大事だと思う
でも映画を見たり漫画を読むのと大差ない
本を何冊読めば悟りは開けると思う?
何を読めば悟りは開ける?
丸暗記でいいのか?
神を見た事も触った事も無いのに神を理解出来るのか?
精神世界の本を100冊読むと精神世界は理解出来る?
理解したつもりだろ?
理解しなければならない対象は、自分を含むこの世界
確かに精神世界のカテゴリーでなくても理解を進める小説はあるだろうね。
ネットも本も少なからず共感される部分もある訳で
素人さんが理解をどこまで表現出来るか見るのも面白い。
少なくともそれを書いた本人はそう感じてるのは嘘じゃないし。間違いは存在しないと思う。
誰かの癖を見るというのもそれに反応する自分が鏡になるようで面白く無駄がない。
ひとりという単位でなく全体で見たときに認識の誤解も
認識が途中であるという事も不要では無いと思う。
ひとりが小言を言ってるのに、周りの99人が彼を完全に受け入れて
何も言わなかったら彼は小言を言っていた事も気づけない。
不要だと思える事も意味はあるよ。全体が無意味さに価値を見いだすまで。
197 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 01:21:58 ID:Jmqf9Una0
198 :
Dragonforce ◆xdszxH5rLE :2009/05/17(日) 01:24:57 ID:Jmqf9Una0
自分のカルマ、過去世、魂の出所、天職、天命、守護霊、守護神からの言葉、
などは、”必須”でしょ。キミらは知ってるのか?w
物は、いらん。TVなどいらん。
199 :
Dragonforce ◆xdszxH5rLE :2009/05/17(日) 01:26:41 ID:Jmqf9Una0
これから、2000年間あほにされてきた封印が解かれようとしてる時にw悠長ですなw
200 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 01:32:16 ID:bW2y66urO
俺のチャクラも異変が出始めた
額のチャクラに何か通ってるかんじ
昨日はグレイのかわいい顔と光の女性の影が霊体であいに来た
宇宙全史ね。どのような内容か読んではみたい。
キャッチコピーも斬新だし。でも再販まだだよね。
これは系統として高橋信次関連なのかな?
高橋信次氏の言う事はなるほどと思える事があるけど、
その本は宗教団体の「幸福の科学」とはどのくらい関係が
あるのかがまず知りたいね。
宗教団体を悪く言うつもりはない。幸福の科学の理念の一部として
その本が売られているのか、その著者の個人的な独白なのか。
その辺が知りたい。
部分的にでももし理解が進む助力になるのなら、是非読みたいね。
2巻も発売予定だとか?
202 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 01:37:13 ID:bW2y66urO
何年か前は頭の中でバンバン乾いた爆発音もしてたな
光に包まれ意識体になった事もある
俺は確実に進化してる
203 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 01:42:44 ID:Jmqf9Una0
>>201 幸福の科学とかは、関係ないよ。
今、高橋信次にエルランティ派閥が6体、大川隆法の初期にエルランティ派閥が7体、
入っていたことが暴露された。
まだ、いろいろある。内容はいいきれない。読むのだ。
エルランティについても全て公開あったようだ。
精神世界の本はたくさん読んできたけど、最近ではブログに
いいのが多いね。ヘミシンクのまるの日さんのとかそうだし。
ヘミシンクでは、これまでの精神世界になかった概念も
たくさん出てるし、霊的世界の理論的な分析も進んでる。
205 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 01:44:29 ID:Jmqf9Una0
206 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 01:47:03 ID:Jmqf9Una0
言っとくけど、何故、今、アカシックレコードの奥に封印されている情報が解かれてるかといったら、
全て、”アセンション”の為だからな。あと、覚醒と。
それくらい、『アセンション』が重要だってことだ。
207 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 01:52:00 ID:Jmqf9Una0
ちなみに、月読の大神というのは、
高次元の実存を超えた領域からきているエネルギー体ので、
スーパーコンピューターの1000億倍”以上”の処理速度の速さな。
どれくらい偉いか分かるだろ〜
>>207 返信ありがとう。幸福の科学とは関係ないか。。
がしかし、矛盾がありすぎる。
暴露や封印という言葉を使ってる根拠は?何処からの暴露?何処からの封印?
勝手にそうしたくて言っているだけではないの?
何かに隠されていた訳でもなく、暴露や封印が解かれたと言って
実は所属している団体の理想を拡大したいだけでは?。
いちいち言葉が曖昧過ぎて突っ込み所多くていいね。面白い!!
スーパーコンピューターの定義は。いつのスーパーコンピューターよ。
誰が測ったのよ。0を何個もつけちゃって、億倍までつけてさ。
真面目に求道しよう。くそ真面目に悟りとは何ぞやでいいやん。
仮に得た情報がアカシックレコードからのものって何処で確証を持ったの?
違うかもしれんやん。もっと冷静に。
考えれば考えるほど、矛盾が出てくるね。「宇宙全史」とか。
どういう事よ。ほんとに全部知ってるわけ?ないじゃん。
人間が星の呼び名を主観で規定し、何万光年離れてると勝手に推測してる
だけで確証出来る事が少ないのに、知ってる訳がない。
呼び名すら人間だけのものなのに。もしかしたら肉眼での見え方も
人間だけのものでそれを確認する事も現段階では出来ないのに。
仮にお告げがあってかチャネリングか遠視があったとして
それを確証するものが何一つとしてない。
有り得ない。本のタイトルからして。全史は無いでしょ。
想像史くらいにしておけば、真実味があるものをね。
だったらアンドロメダ銀河に何が入ってるか知ってるんかい。
知っていたとして、それを人間が証拠として確かにそうだったと
確認できるんかい!確認できないものは何を言ってもいいから
「宇宙全史」じゃないんかい!!
もう一度、個人的にツボだから言いたい。
確認出来ないものは、何を言ってもいいから
「宇宙全史」になったんじゃないかい?!
いいなぁ。印税ちょうだい。
もう一つ言いたい事あったわ。
以前好奇心で「宇宙全史」の目次をチラ見したけど、もしかして
世界を救う二人の日本人て
「高橋信次」と「大川隆法」の事かいな。それだったらがっかり。
もっとキャスティング考えようよ。もっと斬新なのを。
ガクトが実は救世主だったとかの方が受けるよ。
卑弥呼の生まれ変わりが成人式を迎えましたとかさ。
色々ワクワクする設定あるじゃん。思いつけよ。
それに一人死んでるやん。高橋、故人やん。
結局、大川さんが世界を救っちゃう?
日本一国ですらかなり厳しいのに、世界まで?
待ってるよ。救ってくれ。
恐怖をあおって商売繁盛
あせんしょんのおかげで
壷やお札がたくさん売れますね
213 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 09:25:25 ID:HJVTpG+K0
>>184 ありがとう
書き込み見落としてたw
色々判断し認識して自分を確立し
自分の認識の仕方に苦しんでいるから
認識が溶けされば楽になる
と言うことかな
だったら
まー悟りしかないみたいけど
本でそういう事読むのと
人に言われるのは何か違うね
違う板?
お話相手になってくれるなら
違う板に行くよ(笑)
何板がいいのかなw
214 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 09:36:51 ID:HJVTpG+K0
>>190 うん
必要なものは与えられる
だから私があげても別にかまわないでしょ?(笑)
私は本はたくさん読んだよ
でもそれは私にはあまり問題じゃないんだ
不安だから知識を得たいんだ
体験がないから
だから瞑想したりする方がいいと思う、私はね
今のところはアジズのやり方でいい感じだから
それをサポートする本や人が欲しいとは思うけど
>>214 アジズとは具体的にどんな感じなのかな?
自分としてモデルとしているのは、クリシュナムルティ。
彼の言葉が自分としては一番判り易いし、言葉を理解するまでの
難易度も自分にとって丁度いい。他の人はクリシュナムルティみたいに
理詰めで追わなく、悟った人の言葉が出てくるだけなので、それまでの
経緯がイメージしずらい。
よく何の道でも天才は教えるのが下手だと言うしね。難なく出来る人は
それまでの経緯であまり苦しんでないから、それがうまく出来ない人に
スタートからどのように辿っていけばいいのか説明が出来ないのと
似ている気がするよ。
あと他の本では横山紘一の「やさしい唯識」もいいし、
相川圭子の「シッダーマスターが示す悟りへの道」もいいよ。
ってかやっぱりスレ移るのメンドクサイな。ここでまったりしたい。
217 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 12:51:46 ID:Egj4VQWr0
せーの
アセンションは本の中で起こってる訳じゃない
現場で起こってんだ!
>>215-216 うん。まーいいかここで。
実生活がアセンションだからw
prelioって何らかの意味があるの?
アジズはクリシュナムルティ+道元てな感じと
アマゾンのレビューにあったよ
きっと気に入るよ(断言w)
>>171 丸見えだよ
俺の前では あなたは全裸だ
虚飾が無いからこそ 大切にしたいという思いも湧く
原点の光の話
創造主の1から生まれた2は、原初の父性と母性
この宇宙のすべての男性性と女性性の原点だな
この三つ巴の働きから宇宙は創造される
原初の太母は、あらゆる二元性に左右されない完全なる存在
エントロピーを相殺する存在
すべての女神たちは、この原初の太母と繋がっている
太母から生まれた娘たちだな
だからすべての女神たちは太母の完全性を内に秘めていると云える
ここが重要
テストに出るから覚えておけよ
グノーシスの書を読めばわかるが、太母であるソフィアは堕落する
まあ堕落という言葉は適当ではないのだが
そして母なる地球と人類が生まれる
アセンションを信じてない人間はアセンションが起きた時どうなるの?
>>217 そうか。プラス道元ね。凄く読むのが楽しみ。
自分として人の言葉は、現段階では整理でしかない。
自分がまだ言葉に変換出来てないニュアンスを先に表現出来てる人を
見つける作業。だから読んだ瞬間、そうそうこれだよ。と納得。
人が表現出来た言葉を自分の中で別の言葉に変換してみて、
更に理解を確固たるものにする作業かな。
HNのprelioは2年前に松果体が一瞬開いたときに、ガイドと名乗る
者から私の名前として告げられた言葉。それもすべて幻の途中なの
かもしれないけどね。ガイドと名乗る者、また同じ声をした男性の声を
聞くのは年に数回あるかないか。参考にし過ぎると生活に破綻をきたすので
心の隅に忠告として留めておく程度にしておいてある。
自分は霊感があると云えるほどではないし、映像も音も滅多に体験しない。
prelioの意味は解らない。でも検索すると何処かの国の言葉の一つでは
あるようです。また、ガイドの声では無いですが何かこれ以上進めては
いけない事があるとガンガンと頭の中である女性の忠告が連呼される事も。
意図して好きなときに松果体の開く方法がまだ体得出来ていない。
真我への理解も完全じゃない。どうすればその状態に長期間留めておけるか
という項目をいつかは箇条書きのように整理したいと思っています。
でも我欲が薄くなってくると、日常生活において人の気持ちが身体を壁と
せずに自然に入ってきたりする事はあります。「今ココ」と言う自他同一感覚や
「センター」に治まっている落ちついた感じも同じように、我の感情を捨て去って
周りの環境の流れに委ねられた時に、自分に対する信頼が周りに対する信頼で
あるかのように安堵感に包まれる事はあります。でもまだ安定していません。
222 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 14:01:49 ID:LlGiXWdq0
>>218 はいw
何のテスト?ww
全ての女性は太母を有する…
太母って何?
一の事?二の女性性の事?
223 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 14:03:53 ID:pLK3UIWW0
>>222 創造主から神気が昇り父性(天)が生まれ
次に神気が下り母性(地)が生じる
この三つ巴が創造の原点
原初の宇宙はとてもシンプルであり、完全なる調和が実現されていた
226 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 14:24:28 ID:Jmqf9Una0
身魂を磨くのじゃ
227 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 14:34:17 ID:O5B8HTl40
>>221 へぇ
私は声とかはなるべく拒絶してきた
でネット上の日本の二人の覚者を参考にしてる
リアルタイムでメッセージを受けるのは声がいいかもだけど独り言みたいだしさ
人間として生きてるんだから自分以外の人間の声がいいよwネットはリアルタイムに近いからいい
今は私は無駄な欲求を生ききろうともがいている感じだ
アジズとの対話は
安定させる方法が書いてあるから参考になるんじゃないかな
228 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 14:46:34 ID:RVZ8EDVV0
>>194 いや、読んでない、すぐわかる。
マンガと一緒にしているのでは理解など出来ない。
どんなに読んでも無理。
悟りを開くだって?本ではそう言っても、ふつう言うときは開くなんて言わない。
丸暗記って・・・惰性で生きてるのかと問いたいくらい。
精神世界とは縁遠いと思うなあ。
230 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 14:57:16 ID:O5B8HTl40
>>228 なんかやたら本読む事にこだわってるなあ
ついでだから
アジズも読んでみてよw
とさりげなく薦めてみるw
おっ携帯からもID同じになったか?
>>227 PCを落としたのでID変わって失礼。
そうかアジズいいんだね。
今月の給料が入ったら買ってみるよ。ネットの二人とは誰?
出来れば参考にしたいので教えて欲しい。自分も二人居る。
一人は架空の人物らしいけど、EO氏。作られた人物像だったとしても
書かれている内容はかなり核心を突いている。でも自分にとっては
特別、新しい事でも未体験の感覚でも無いからたまに
言葉を作る資料として見てみる程度。もう更新のないHP。
http://www.mumyouan.com/e/eo-i.html もう一人は魂の部屋。完全に覚醒しているかは不明だけど、かなり
良い線行っていると思うし、彼の言葉から自分の思考を刺激された事もあった。
これももう更新は止まっているHP。
ttp://www2.wbs.ne.jp/~foryou/soul/soullist.html 日本の覚醒者でダンテス・ダイジが居るけれど、彼の著書や自殺で
終わってしまったと噂されている最期を聞くに、悟りが完全なものでなく
虚しい方の空で留まってしまっていたのかな、と勝手に想像している。
かなり鋭い文章を書く人だけど、彼の文章を見ていると寂しさが伝わって
くるんだよね。まだ「自分」を持つが故の孤独感にいたたまれないでいるというか。
またもう一人、リアルタイムでブログを拝見し、自分より先の理解がある
と感じたので、弟子入りみたいにしてもらった人も居ましたが、ある日突然、
ブログごと跡形なく姿を消してしまったので、何処の何ていう名前の人なのかも
解らないまま終わった人はいます。その時のお礼は今でも言いたい。
233 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 15:04:52 ID:RVZ8EDVV0
>>214 精神世界の本は人から貰うようなことはまずないな。
少なくとも私には考えられない。
他から内容紹介の情報を得て自分で選ぶものだ。
この信念は人生を自分で選択するということからきている。
精神世界を生きるものはこれは微妙なものなのだ。
>不安だから知識を得たいんだ、体験がないから
本で読んだ知識を生かしていないということだな。
というか熟読して理解してないと思われる。
理解するために読んできたわけではなく、話しのネタにするために読んできたように思われる。
>だから瞑想したりする方がいいと思う、私はね
瞑想は本来あるべき意識の状態を維持するためにするのであって、それ以外は役に立たない。
精神世界を理解してない子供が瞑想をしたところで何にもならない。それと同じ
234 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 15:10:40 ID:RVZ8EDVV0
>>230 読み取りがまずいな。
理解してないことにこだわっている。
>>233 本で読んで得た知識などでは人は救われんぞ
人を救うことができるのは叡智だけだ
いま持ってる本など全部捨ててしまえ
すべての女神たちへ
来るべき蘇りの時が訪れ、女神たちは眠りから覚める
女神は犠牲神である
生命を生み育むものである
その性質上、自らを犠牲とする宿命を背負っている
犠牲は愛の表明
殺され、蔑まれ、封じられ、ある者は埋められ、ある者は暗い深海へと押しやられ
どれほど屈辱を受けようと、自らが表明するものの為に、それに耐え続けなければならない
その犠牲は大地と海の豊穣、生きるものたちへの繁栄の証であり
死にゆくもの破壊されたものへの再生の約束である
女神は復讐してはならない
暗い情念に囚われた魔物になってはならない
闇へと注がれる光は霊智(グノーシス)となる
外なる光ではなく、内なる闇を照らす光こそが女神に理解と知恵を齎す
女神とは失われた感応性を取り戻し、再び世界をひとつの調和へと導く聖杯である
注がれる光を受け入れなさい
それは共感となる
闇を排除するのではなく、闇へと光を注ぎ共感という感応性を取り戻しなさい
自分を殺し蔑み虐げた、すべてのものたちに憐れみを
そして犠牲の真の意味を知るのです
目覚めなさい
地球はいま、あなたたちを必要としている
人類が長い旅の中で培ったものを原点へと返す時が来ているのです
原初なる太母との繋がりを見出しなさい
それが、それこそが
人類を原点へと回帰させる道標となる
>>232 ぷっ、闇の方法とか何か崩残さんぽいなと思ってたよw
私は今は無明庵の竹の間と松の間を参考にしてるよ
オヤジにはっきりした手紙かいたのも無明庵のサイト見たからだよ
苦しかったー闇の方法w
いい体験したよww
あとは磯邉自適という人
みたまのふゆ というブログ
分離的な方便が無明庵
統合的な方便が自適さん
といったところ
この前自適さんは三神の話してたよ
でもこの人は知性タイプじゃないみたい
ダイジはネット上で読んだけど
途中とも言えるし、あれがダイジの人生だとも言えると思う
でもさ、キミがどいかい?だよ(笑)ダイジは途中かもしれないし完成かもしれない。でも自分の魂とは違う人生だから、と思う。
無明庵も二段階の悟りあるけど、アジズの教えも二段階だよ
でもアジズとの対話では詳しく載ってない
>>234 いちいち嫌味な言い方するねw
じゃあ、その博学知識で
詳しく色々教えてくれい
急にスレが伸びてる上に、空気が読めん……
けど体験を語り、それが共有出来るのはいい事ですね
>>140 >同じ因果やエッセンスで選ぶ感じしないな
>映画を選ぶのと同じ感じでさ
逆に、前世までのイメージファイル・エッセンスがあるからこそ、
転生の際、バラエティに富んだ選択をするんじゃ無いか
言い換えれば、前世までの因縁があるからこそ、
それまでの経緯からすれば全然あり得ない様な選択が出来るんじゃ
無いのかなぁと 推測でしか無いが、そういう感じがする
>>147 そうか、我々はニュース番組でドリフ(茶番)を見ているんだなw
一方、睡眠中の無意識、或いは夢の中でこそ、我々は真実と出会っている
そうした真実に忠実な者のみが真の創作者(クリエイター)になれる
逆に、映像技術と陰謀論的論法により限り無く現実に近付けられた虚構と
主観的な真実を延々と履き違え、騙され続け、彷徨い続けるのがゴイムか
>>237 ありがとう、教えてくれて。
でもみたまのふゆの人、知ってた。以前、携帯のお気に入りリストに
入ってるブログだったよ。何だかちょっと嬉しいね。
でも、自分の中で人の言葉を見るときに、覚醒しているか否かの
分岐点というのがあって、何かの形、声、スタイル、位置、という話が
多く出てくる場合は、まだ真我では無いと思っている。
確かに途中で神秘体験はある。でも、五感は人間の器官であるからして、
何かを認識した更に先まで表現出来てる人が覚醒者だと思っている。
つまり、自分が存在している証拠になる五感。
それを消した後の言葉を引き出しに持っている人。
何が見えたとか、何を感じたとかではなく、在るを表現出来ている人。
補足的に別の言い方をすれば、在るを表現出来ていてかつ
自分の無しを表現出来ている人。自分の無しを表現出来ているから
もはや「在る」への表現しか重ねられない人。これが覚醒者だと思う。
その点でクリシュナムルティ、バグワン、ラマナ・マハルシ、他大勢や
EO氏の言葉は同じ事を言っていると思う。
発言において、何も別の話をされたら失望するという事ではなく、
何かを見た、何かを感じたもなく、新しく開拓する事もなく、
スピリチュアルや精神世界のカテゴリに置いて、何か新しい単語や
なんとかサクヤ姫がどうとか、なんとかのミコトがどうしたじゃなく、
ただ、在るへの表現を「在る」だけの語彙だけでなく様々な角度から
理解し表現まで至っている人を覚醒者だと思う。
自分としてはEO氏が大悟した場面に至るまでの経緯を感覚的な表現だけに
留まらずもっと実践として使えるように公式的にどのような心境から
どのように発想に変えればそこに至れるかというをHOW TO的な具体例を
まとめるのが一応の目標。
>>237 ちょっと書き忘れを。ダイジ氏の事はEO氏と同じく
どうしても覚醒者にしか見えない。言葉を見るにそうとしか思えない。
だからもしかしたら、イエスのように肯定の土台の上で自殺をした
稀な覚醒者なのかもしれない。寂しさは伝わってきたけどね。
逆に自分の方で自殺というものが善悪の知る木の如く、否定的なものとして
決め付けられているのかもしれない。たぶんそのせいもあるだろう。
イエスの行為は肯定から生まれた自殺だと思ってる。死を前向きに受け入れ、
愛の中で死んだからそれがそのまま祝福の中に身を置いた人だなと。
もしかしたら、ダンテス・ダイジもそのタイプなのかなと考えた事はある。
もう肉体の勉強は終えたと判断し、納得のうちに死んだのかなと。
霊性が開いている人は、故人となった意識にもアクセス出来るみたいだけど、
自分にはその能力がついているとは思えないし、印象を断言も出来ない。
救われている感じはするよ。明るく透き通った感じは受ける。
死後も理解の進行や変容はあっただろうし。
それに生前の言葉を見ると、やっぱり覚醒していた人だとしか思えない。
やっぱり私の方が勝手に自殺をネガティブに捉えていた印象の反映かもね。
243 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 19:05:21 ID:AFrrPeRo0
>>239 お休み(^o^)/
魂は死なないと分からない
死後、魂が無い人とある人もいるかもだから、どっちもありかもw
>>242 教えてくれてありがとう。
とても一度では入りきらないが、自分が良い状態の時に感じた事のある
事柄で現在は見失っている感覚がいくつかあり、その状態を取り戻し
安定させる上でも今後の強力な参考になりそう。
以前、意識と感情が同一になった事があり、とても心地好かった。
自分が考えている事と湧き上がってくる事が全く同じ枠の中にあり、
感情が脇見をしないので、何をするにも新鮮で自由だった。
何かに注意を惹きつけられる瞬間もピッタリと意識が監視していて、
次に流れてくる感情を迎えるのに、常にそれを了解している自分が居て、
矛盾も驚きも発生しなかったので長いあいだ落ち着いていれたよ。
今はそれを取り戻す方法をマニュアル化したいが、なかなか感情が揺れて
ニュートラルにさえピッタリはまらない。
(・ω・)/さん。久し振りに会えて嬉しいな。
>>147 >集合意識が、それに達した、草なぎさんはその象徴だと思われます。
こじつけだな ……だけどそういうのは嫌いでは無いw
数年前の明窓出版の阿千ション本で、澤野大樹氏も似た論法で色々述べていた
それらが単なるこじつけなのか「型示し」なのか分らないが、
ステロタイプで無い独自のアンテナは必要かも(意識的という点で)
>>152 最近の若い者(モン)は侮れん
進化論を否定したり、天動説が正しいと思ってる層の割合が
低年齢層で高い事を示すアンケート結果があった(と思う)が、
それを考えるとそう思わざるを得ない 経験則が無い故に、
客観と主観(科学と霊学)のせめぎ合いを冷静に見詰める
霊的な視点(=先入観の無い視点)がそこにはある
それも人類に対する重い運命を担った世代であるが故のカルマ的なものなのか
>>189 アセンション風な感想文に期待
>>243-244 レス有難う いつまでもゴイムとか言ってる俺1人取残された気分ですなw
4-5年位前から意識的な読書を(ジャンルにこだわらず)心掛けている
つもりなので、上の流れの中で色々な本が推薦されているのは有難いですね
最近は、購入を控え、積ん読状態の本wを片付けて行っていますが、
いつか機会があれば読みたい 今読んでるのは
・「地球の静止する日」(ブラッドベリ、スタージョン他 中村融 編/創元SF文庫/2006年03月24日初版)
・「日本史への挑戦」(森浩一・網野善彦/ちくま学芸文庫/2008年12月10日第1刷発行)
これ↑読み終っても、次はこれ↓片付けなくちゃならんがw、
・「新アダムスキー全集1 第2惑星からの地球訪問者」(ジョージ・アダムスキー/中央アート出版社/1991年07月10日改訂第1刷発行)
・「聖杯の探聖杯の探求◎キリストと神霊世界」(ルドルフ・シュタイナー/イザラ書房/2006年07月15日初版第1刷発行)
・「古代オリエント史と私」(三笠宮崇仁/学生社/1984年06月09日第1版第1刷発行)
俺のオカルト読書道は続きますから(・ω・)/
>>228 残念だな
あらゆるところに気付きは在るのに
本を読んで理解出来るのは本の世界
マンガを読んで理解出来るのはマンガの世界
ただその中にも気付きは有る
作者の気付きを100%共有出来る読者など居ない、
よって読者の理解は、必ず未熟な理解になっている
それを超えなければならない
本や指導者を信じた時点で
オマエ等の理解はそこが限界だ
それ以上には絶対に行けない
それを超えるには柔軟な否定が必要なのだ
248 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 22:55:28 ID:F+6TfviW0
>>246 残念だがキミのレスからは参考になるものはない。
あせんしょんは詐欺
251 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 23:46:38 ID:T42C5yF+O
236へ
誰から啓示されて書き込んでるの?
間違えを広める事は人を惑わせる行為だよ。
見逃せるものとそうでないものがあるからね。
あなたの語りだと男神は復讐していいことになるね。
男も女も持ってる感情は一緒。自分を愛するように他人に接するようにすることが
大事なんじゃないか。
人を惑わせることはしないほうがいい。
252 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/17(日) 23:56:13 ID:T42C5yF+O
236の発言はすべての女神に対する冒涜行為だから。
なぜ女神は虐げられなければならない?
耐えなくてはいけない、という指示をだすあなたは神なのか?
あなたが神でないなら、あなたの発言はすべての女神に対して冒涜する行為である。
人を惑わせてはいけない。
この世に、絶対的な真理も知識も存在しない
あらゆる知識は、未熟なのだ
これがオレの得た結論
本の中に真理は無い、あるとすれば自分の中だと思う
今、探している途中
254 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/18(月) 00:02:25 ID:T42C5yF+O
236の発言を撤回してよ。
すべての女神を敵に回したのだよ、あなたは。
255 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/18(月) 00:07:26 ID:UXhtYia5O
橋姫とかグクリなよ。
撤回しといたほうがいいよ。
女神を冒涜するなんて。
度胸あるね。
>>236 あーあ、やっちゃったなお前‥
なぁ、蚊が血を吸いに体にとまったら叩くよな。
その蚊がお前だよ、神からしてみれば。
>>251 女神とは女性性のことだよ
だから男の中にも女神はいる
行間を読み背後を見てもらえるとありがたい
258 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/18(月) 01:57:20 ID:UXhtYia5O
橋姫は可哀相な女神。
愛されていた時はほんとうに可愛い姫だったと思うよ。
大好きだった人を奪われて、悲しくてつらくてどうしようもなくて
自分を犠牲にしてまで生きながら鬼になったの。
それでも、大好きだった人は悲しんですらくれない。
それよか橋姫を恐れ敵にまわして、新しいお嫁さんはより団結しちゃったの。
いまでも彼女の悲しい思いは強いよ。女だから気持ちがわかる。
そういう強い念のある女神もいるのに、まとめて冒涜する人は度胸あると思う。
259 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/18(月) 02:02:30 ID:UXhtYia5O
それを考慮しても冒涜行為。
236を読み返してみても257の意図は汲み取れない。
正しく伝えられないのならくだらない持論は控えたほうがいい。
女神は犠牲神ではない。
260 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/18(月) 03:18:42 ID:UXhtYia5O
他で嫌がらせするのなら、ここで言い返せばいいのに。
なぜ女神は虐げられても耐えぬかなくてはならないのか?
神から啓示があったのならはっきりと反論してくださればいいのに。
争うために意見した訳じゃないのに。
スレチだけど、
この雰囲気だと、新型インフルも、致死率は低いとはいえ、
いよいよパンデに入っちゃったようだな。
昨夜は眠くて あれ以上書き込めなかった
神からの啓示ではなく、自分の中から流れてくる言葉を書いたまで
記憶として刻まれたものがある
また夜に来るよ
嫌がらせした?
人がこれを読んだらどんな風に感じる可能性があるだろう、という
想像力があればもう少し言葉を選べたよ。
半分チャネリング気分でインスピレーションの赴くままに書いた為、
その客観性を思い出す暇が無かったのかもしれないし、
自分が持ち合わせた客観性自体がはじめから人が感じるところと少しズレていた可能性もある。
言葉から連想させるものによっては、いくら自分が女性性を表現しようと思ってても、
それを表すのにその言葉を並べる感覚が実は自分の方が少数派だったというケースもある。
自分は内在する女性性の事を指してると読めたけどね。
正直いいと思ったよ。女性の内にも女性性はあり男性の内にも女性性はある。
それは「虐げ」という言葉が女性だけに対するものと
勝手に受け取ってしまう自尊心が存在するからだよ。
男性に対してもその「虐げ」は肉として生きる限り永続的に存在する。
それはリストラかもしれないし、金の力によって潰された事かもしれない。
でも全ての息子も娘も母性から生まれてきているから
そこに立ち返り赦せと言っているのだな、と感じたよ。
265 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/18(月) 11:23:35 ID:XTKmj9Dx0
リクツはいらん。
たくさん道を作って自分がどこに立っているかも
分からん人間が人を惑わす。
266 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/18(月) 11:41:20 ID:UXhtYia5O
犠牲=愛ではないよ。
愛に犠牲は含まれるけど。
子供や、家族のために尽くすのは母性の役割。
236にあるみたいに、殺されたり、埋められたり云々や、女神(女性)さえ我慢すればいい的な表現は誤解される。
他人を思いやる気持ちが必要。男女ともに役割を果たせるように、互いに助け合うべきだと思う。
ちなみに、橋姫は手強い。あんまり彼女のような女神の気持ちを
逆立てるような表現はしないほうがいいかもね。
本当に悲しい女神様だから。
267 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/18(月) 11:56:31 ID:UXhtYia5O
大好きな人を奪われて、本当に鬼となった目で、
大好きな人とその人を奪った女が寄り添ってる姿を見たわけ。
さらに橋姫にはその二人はさらに絆をふかめてるように見たわけ。
多分、本気だせば二人を殺せたと思うよ。
だけど大好きな人は殺せなかった。わざと負けた気がするの。
橋姫の事考えると私はいつでも泣ける。
>>265 あなたは何かを言った?
何も言ってない。人にブレーキかけさせるだけ。
口から出てくる言葉は何かを止める事だけ。
実質的に何も言ってない。それと俺は理屈では無い。
言葉が足らないところを補っただけ。
>>265 あなたが何かを言ってくれ。
では、あなたが何かしら理解を進める事を言ってくれ。
>>265 もし自分なら何処に立っているか分からない誰かを見つけた時には
「どんなところに立っているから、それをどこまで
どうやって立て直すといい。」
まで口を出す。
中途半端に曖昧に誰でも言えるように
「何処に立ってるかもわからないくせに」
とは言わない。
ではそれは何処か?まで詳細に伝える。
説教はそういうもんだ。
271 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/18(月) 13:05:23 ID:zbpPcX0G0
272 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/18(月) 13:12:40 ID:EbGmS8zcO
語ってる未来は語ってる
常識を飛び越えて行く
奇跡はきっと君にかかってる〜♪
女性がある程度のスペックを査定するのは昔からじゃないですか?
昨今、女性が女性らしさを薄めてきたというならわかりますが。
女性の男性性が解放されてきてるのかもしれません。
この世に子孫が続く限り女性性は引き継がれると思いますよ。
女性性とは父親が我が子にかける同調や以心伝心のようなものかと。
息子や娘の悩みを自分の悩みのように感じてしまう心、
それが男女共通の女性性だと思います。
275 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/19(火) 07:14:06 ID:ZpJvfbdk0
女が数字で男を見るって? そういうのは昔もいまも変わらんね。
テレビなどのマスコミや、ゲームやアニメとか、そういった若者が好きなことから、
人の時代的な変化を読み取れるわけじゃないし、第一、そういうものに
たっぷりつかってても、それはそれはこれはこれで生きてるだろ。
数字が氾濫してなかった原始時代までさかのぼっても、変わらんね。
そのころは数字には執着してなかったとしても、本質は同じ。
異性間は、軽薄な部分に引かれやすいということ。
276 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/19(火) 07:25:55 ID:ZpJvfbdk0
>>273 何でもないことから、あることないことを無理に見つけ出そうとするのは、
社会学が得意なようだから、そういうのでもやれば?
学者は、勝手に仕事を作り出し、それを否定することで仕事を作り出し、
くだらない理論(現実を反映しない)にして、またまた仕事を作り出す。
異星人からはそう見えてるのかも。思考の遊び。
>>260 女神には多様な働きがあります
少女としての処女性、無垢であるが故の純粋さ
成熟した女性の愛情、豊さ、生殖への奔放さ
老いたる女性の知恵、死を体現することによる再生の約束
これら多様な在り方は個々の働きだが
唯一なる太母の部分であり多面性であるとも云える
少女は成長して女性となり老いて老婆となり死に、そしてまた少女に生まれ変わる
季節の移り変わりと同じことです
もし橋姫のような存在がいなければ人間は死の意味が分からないままだった
女神の叡智である創造と破壊の意味、そして再生することの意味が分からなかったでしょう
冬を知らなければ、春が来て萌芽することはないのです
犠牲とは、とても偉大な行為です
女性は子宮を通して月と繋がっていますが、月があることで女性は子を生み育むことができる
月とは母なる地球が自らの一部分を断念することで、自分の身体である地球から放出したものです
そして、その傷口が海になりました
海に種を宿し、そこから生命が生まれたのです
だから犠牲とは偉大な行為である
女性は純粋なる処女性を断念することで自分の子供を得る
何かを失うことで、別の何かを得るのです
橋姫は何を失い何を得たのか、それは本当に惨めなことだったのか
鞍馬寺にはサナートクマラの意識が降りている
クマラとは聖少女
死を司る黒い女神が純化されるとき、少女の姿へと変貌する
闇に埋もれた少女は、内なる光に照らされ姿を現します
内なる光とは闇の中にて光を掲げる者、ルシファーの光です
アセンションはカルト宗教みたいだな
気持ち悪い
>>278 凄いね。いい詩を作る。
それは何かの意識があからさまに流入したの?
それとも自分がインスピレーションを感じて?
確かに鞍馬山は日本の集合意識において特別な場所。
そして概念としてルシファーは落とされた私達人間であり、
いずれ闇だった所が光を当てられるように昇華する定め。
鞍馬としてシンボル化された場所は、私達の内面でもある。
そうだよね。たぶん、かなり近い事を感じてる。
>>273 > 男性の場合は、のび太君の例(しずかちゃん好き/ジャイ子嫌い)に
女性の陽の側面は好むが、陰の側面は厭われるだろうね
ニニギがコノハナサクヤヒメだけを娶りイワナガヒメを帰したのと同様に均衡が崩れている
女神の陰の力である再構成する力を失えば、細胞が破壊される力が勝る
故に寿命が縮まる
陰陽のバランスが重要
クマラの男神の側面は毘沙門天
男性の中にいる戦士
北方の境域の守護者として正と邪を見極め女神を守る戦士
現在の男性に足りないのは、この戦士としての強さだな
剣を振るい邪を切断することができなければ、大切な女神を守ることができない
その光を当てられる場所とは、自分のシャドーでもある。
自分のシャドウを抱きしめる事、それにはまず自分の行動や言動において、
拒絶する瞬間に、それを把握する勇気、拒絶した事自体に目を背けない
勇気でもある。拒絶とは何か?それは今まで刻一秒と重ねられた自分という
価値観。では拒絶を消すにはどうすればいいのか。端的に言って自分という
ものを消す事でしかない。
>>263 多重に意味を持たせてるから、個々に捉え方が違うのは結構なことだ
だからどう捉えても間違いではない
ごめんね。
>>263は俺なんだ。あくまで反感を感じてしまった人達を
フォローする意味での前フリだよ。アセスレ系では初めてだな。
あなたみたいに詩の言葉の使い方が絶妙で、知識の土台もある人なんて。
確かに鞍馬寺には毘沙門天居るね。でもそれを記憶から辻褄を合わせられる
引き出しが凄いお。
285 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/19(火) 21:35:57 ID:3dalzfSgO
一夫多妻は許されると思う?
それだけ確認しないといけないのに回答が得られないの。
一夫一妻だよね。
それだけ教えてほしいの。
286 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/19(火) 22:02:55 ID:3dalzfSgO
一夫一妻だよね。
裏切らないって信じていいよね。
誰に聞いてる?自分よりは283の方が霊感は鋭いと思うけど、
意表を突いた解答していいかい?霊的な正解と言う意味では、
究極的には、一夫一妻も一夫多妻もその逆も最期の形ではないと思う。
最期は異性を求めない。誰かと共に居なければならないという必然性には
かられない。
でももし従来の空気を掻き乱さないのはどちらか?と
質問されたら、解答は違う。
イブに寂しい思いをさせないようにアダムは誠実で居るべきだ。
それには身近なイブより綺麗なイブが居ても身近なイブが一番綺麗だと
言い続ける優しさが無いといけない。比較する事自体をも超越するのが
人と人が繋がれる情だ。でも逆にそれは期待であり欲でもあるよ。
相手に何かを期待してもいけないし、足枷をかけてもいけない。
でも足枷が無くても、夫は妻を一途に愛するべきだ。それは妻が
日々、歳月と共に犠牲を強いてくれている事への誠実さだ。
昔の殿様の正室でも、自分の枕へ来てくれない夜は寂しかっただろうと思う。
では、無法地帯になったらどうするか?少なくとも、自分は現状を維持する。無法になったからといって
異性に対して何かをしたりはしない。ただ助けようと思うかは解らない。
知っている人なら勿論、手を差し伸べるけど、知らない人ならわからない。
助けてしまうかもしれないし、見過ごすかも解らない。
食べ物なんかは生きる為にもしかしたら、かっぱらってくるかもね。
>>286 何?もしかして俺の知ってる人?人違いだったら気にしないで。
言っておくけど、俺はまだ金ないよ。リアリティー有りすぎてごめん。
でも勿論、自分が知ってる人だったら助けるし、裏切らないさ。
でもマイクタイソンみたいなのには勝てないんだな、流石に。
武装してもキツイかもしれん。
自分に無いものを他者に(或いは異性に)求めるスタンスは、
阿千ション的にはどうなのか?
・答えは自分の中にある
・依存心はNG
というスピリチュアリズム志向的な考え方に従えばやはりNGだろうが、
敢えて女性性と男性性の違いを明確に(差別で無く)区別したい、
という問題意識(テーマ)が個人的にある というのは、
シュタイナーの「フリーメーソンの神殿伝説は男性的叡智
であり、男性から現れる未来の無性人間を目的としている」
という記述が引っ掛かってるからだ
まぁ色々深読みしてもあれだが、
「田嶋さん」とか「男の子牧場」、「女性専用車両」等の問題を考えると、
男性と女性の共生(棲み分けというより、共生社会のモデル構築)を、
考えるべき時に来ているのかも知れない
現代の地球人は、異性人問題で手一杯なので、少なくとも
この先1000年位の間は異星人なんて現れなくてよろしい(何つー飛躍だw)
>>139 原作小説読んだので、
同じ福山さん主演の「容疑者Xの献身」が見たい
スレ違いついでに言えば(これも原作読んだ)ダ・ヴィンチ・コード
をTVで見たが、わざわざ映像化する程の事も無かった様に感じた
聖杯を巡るカトリックvs秘密結社というテーマが、
日本人に馴染みが薄いのもあるだろうが、同じ作者で、
しかもテーマが「ヴァチカンvsいるみなてぃ」である「天使と悪魔」
の方が断然面白い筈
289 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/19(火) 22:29:35 ID:3dalzfSgO
283にききたかった。
287さんありがとう。
私は今は何も感じない。
だれがだれかもいまいちよくわからなくなった。
アセンションのブログで一夫多妻ってのがあってね。不安になっただけ。
橋姫に感情移入しすぎた一般人。
昨日規制に引っ掛かって書き込みできんかったw
>>258 橋姫ネットで調べて読んでみた
悲しい(T-T)泣いたわあw
291 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/19(火) 22:32:31 ID:3dalzfSgO
私はなんでもない一般人。オカルトに憧れてるだけ。
292 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/19(火) 22:34:10 ID:3dalzfSgO
290さん、私も(T_T)でした。
オレ寅年で肉大好きだからアセンション無理だわw
どうせ2012年になったらアセンションは2022年あたりに延期になるはず。
2012年が近くなったら、恐怖をあおって壷やお札を売るに決まってる。
一般人とか言う人はに限って結構悟り開いてたりしてねw
>>233 自分で人生選択してるという信念だけど
別にどの本読むだけが選択股じゃないしw
つか本読まないってのが私の人生の選択っていうか?で本捨てるのが私の選択ってか
で、突き詰めると自分の選択って、どこから来てるのか?
自分というものを体験してる感覚があるけどそれは何か?
本当に自分なのか?
自分とは何か?
自分の人生の意味は他人には分からない。結局自分の思考とか自分の頭と心で見つけるしかない。それを補助するのが瞑想。
でも知的理解が必要なのは分かるけどね
読みたいと思える本がないの!
「意識による判断の7秒前に、脳が判断」:脳スキャナーで行動予告が可能
ttp://wiredvision.jp/news/200804/2008041723.html 記事によると、選択は意識が選択する前に脳が決めているそうな。
私見だが、極論を言えば、自由意思というものなく、「他の選択股を考えるという経験」により、自分で考えて選んだと思わされているだけではないのか
ダイジは絶対的自由は絶対的不自由と言った
つまり、他の選択を思考しないから、自由の感覚のための経験はないので不自由でありつつ、思考からは全くの自由である状態ということかもしれない
297 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/19(火) 22:47:27 ID:fgziV7Sb0
高橋信次には、エルランティ派閥が6体、大川隆法の初期には、エルランティ派閥が7体入っていた。
高橋信次は、実験体だった。圭子は、エル・カリオンであり、信次にも入っていた。
大川隆法は、エルランティを切った。その訳と、彼の天命と前世
「千乃裕子さんの正体」本来の役目 彼女が本来仕えるべき王とは
エル・カクタスはカクタス本体と双頭の神(カクタス+カンターレ)という三つの人格を持つ奇形
「味方さえも喰らい尽くすエル・ランティの実体」
実はパイトロンには誰も知らない闇が隠されていた
エル・カクタスが奇形になった理由 消滅した仲間(エル・レオン
「エル・ランティ派閥の全貌」
地球にやってきた全てのエル(十二体)を初めて公開
その中の一人エル・メイはリンカーンだった
自由を標榜するリンカーンの本当の使命
エル・メイがエル派閥のトップだったら、地球は征服されていた
「全ての真実が今明らかにされる理由」
アセンション風に見るNHKの子供番組
「おかあさんといっしょ」の中でキグルミの劇があるんだけど春に新しいキャラクターに変わった
以前はキャラクターの名前は宇宙にまつわるものだったりしていた(スプー、ジャコビなど)が、
新番組では小鬼三人が主人公。雷神、風神、水神の小鬼たち
劇では背景の壁は色とりどりで鬼達も色とりどりのため、キグルミと背景が識別ずらい
これをアセンション風に見ると今は鬼の働きの時代、色とりどりの時代と言える
私はクンダリーニが上がった?時に、自分と見るもの(テレビとかネットとか日常とか)が全てシンクロしていたんだけど
その時シンクロの原理を考察した
低次に置ける魂は個に見えるが高次では元々ひとつである故に、元々ただひとつの動きとしてあるが次元の低い視点からはシンクロと見える
現象の世の中の動きは全て一つの動きの断片の顕現
魂の部屋の次元の断面の説明を読んでなるほどと思ったよ
鬼と言うのは男性性が闇として極まった形相な気がする
女性が鬼や男性ぽくなるのは
女性性が男性性を飲み込んだときで、今はそれが極まっている(極まろうとしてる)時代だと考察する
アセンション詐欺に御注意ください
大川隆法って、まだ生きてるのか?w
散々ノストラダムス予言で恐怖を煽ってたのにw
あの本まだ持ってるぜ
金返せ詐欺師と言いたいwww
恐怖は一番「自分」を感じる
これからはアセンションはない説について考えてみよーっとw
そろそろ無駄に恐怖しないで平和足らしめる案がでてもいいのに
この地球は恐怖アトラクションとして終わるのかなー
今日、公園でカミキリムシを見た
とうとう神も地球人にお手上げかw
アセンションを信じてるやつは頭がおかしい
303 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/19(火) 23:18:52 ID:fgziV7Sb0
>>300 大川隆法の初期は、エルランティ7体が入ってたようだよ。
それと、大川隆法は決別したようだ。切った。
>>293 あっしは昨日牛丼食べたよ
ベジタリアンにはなれないよ今更
干支は何か関係あるの?
因に巳年で今年は厄年!
女性の三十代はほとんど厄年だらけw
平和だなあw
>>304 この前、話した人だね。301の件だけど、そうだね。
肉体がある事から、それが無くなるイベントの死に対して
自分の存在自体が消されると言う恐怖が付いて回る。
自分は恐怖心が無いと言えば嘘になるけど、神の使者や
ACIMは肉体の恐怖心を薄めるという意味で読んだ甲斐があったよ。
地球は恐怖アトラクションだよ。
人間の存在形態が肉体である限り、有限だからね。
だから、自分達が居る場所からずっと恐怖を拭い去る方法は、
肉体を脱するしかない。一度死ぬしかないね。
そして出来るだけ、今の人生が最後になるようにしなくてはならない。
その為には自分という壁にも似た拘りを無くさんといかんと
思うんだが、私もそれがなかなか出来ない。出来たと思えば
また戻ったりで。
>>306 私は、うーん。話し違うけど
>>287で最後は異性を求めないって書いてるけど、最後…ってのが何なのかよく分からない、けど最後は人間は動物みたいになるんではないかと思う
一休さんは悟っても女性といたし
ま、最後は人それぞれかもだけど、異性と愛し合うのが自然だと思うよ。てか理想
人類が魂の帰還?しても肉体人間は生き続け幸せに暮らすというのが私の中のアセンションw
物理的地球が恐怖アトラクションで終わったら過去の失敗と同じ。ま、通説ですけどね
だから肉体の死の恐怖はない
それよか半殺しのどっちつかづがいやだわ
それはおいといて
自分を無くすには、今まで読んだ本からだと自我を落とすには自我を成熟させるとかだった
でも何か違う方法もある気するし
今更自我熟成とか遅いって感じするw
そう言えばねぇ、関係ないけど無名庵の話したから、夢に崩残さんが出てきやしたw
崩残さんに抱きしめられながらデクシャしてもらうという心地よい夢(汗)頭頂をめっちゃ押さえらたw
「悟って逆ハーレムするぞー」と思ってたら「ばかばっかり」と飽きれ返られ、目覚めると、自分の腕で頭頂押しながら寝てたわいな
>>307 人間が到達可能な最期の形は興味への飽和。
感情と言うものが反芻された後の質素さに戻るのが霊的な進展。
でもその可能性はあまり無いかも知れない。
そこまで行く前に自我同士がぶつかって終わるかも知れない。
欲求は個人的な枠のようで実は全体で満たしていると思う。
死は人間が恐れていながら一番望んでいるもの。
その先に自由がある事を人間は普段感じている心より
もっと深い処で知ってる。
309 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/20(水) 02:20:34 ID:sypaU/ln0
夜中に駄々こねるなよ。
なにやってんだよ。
>>309 ありがとう。俺凄いオイシイ。
>>307 ちょっと補足だけど。このまま人類が肉体を保持しながら存在し続けても
必ずどこかでその効率の悪さに皆が気付くよ。
効率の悪さと言うのは霊になる前に肉が一枚噛んでる事への効率の悪さ。
それはもっともっと霊的な見解が確証に至ってからでないと
そういう意見は広がらない。
もしも自我が潰し合わずこのまま人類が続いたらの話だけどね。
とても今日と同じ感覚が数百年後あるとは思えないし。
それと意識の進展として性欲と言う意味合いでなく
仲の良さと言う意味で男女の垣根は曖昧になるかも知れない。
そうなると代わりに性欲が男女を繋ぎ止める理由にはならないかもね。
逆に真の意味で異性の友達が成立するかも知れない。
今だとまだ男が女友達にどうしても下心持ったりするでしょうけど。
寝ます。
やべぇ。名前付け忘れてた。寝ます。
312 :
ルシ:2009/05/20(水) 03:10:37 ID:BCaqIjmeP
性欲がなくなるのはあるな
>>303 大川隆法の初期は、エルランティ7体が入ってたようだよ。
それと、大川隆法は決別したようだ。
知らんがなw
大体、完璧なまでに予言外してるのに未だにヤツを信じてる時点で痛い、痛すぎるw
315 :
◆Cx6o3gI8.I :2009/05/20(水) 17:58:06 ID:4GjO81B10
>>308 やっぱ駄々おじさんって崩残さんぽいw
どんな最後かは分からないけどさ、みんなが悟っている世の中を見たいなーと思うよ
飽和とかあるのかなあ
疑問
無から宇宙ができてる時点で飽和しても何か次がありそうじゃない
無からなのかよく分からんけどw
>>280 数年前にその意識が降りてきた時に話をしたのと記憶からだな
連綿と流れる意識の記憶が刻印される場がある
鞍馬は人間の遺伝子の秘密を解く鍵になってる
すでに解放されたようだから後は個々人の問題だろうね
あなたもいいセンスしてるよw
>>285 基本的には表裏一対だが、ここは多様性を求められる場だから裏切られることもある
いつまでも執着することなく潔く断ち切ることだな
>>288 フリーメーソンはイルミナティの隠れ蓑だったか?
フリーメーソンが男性性で悪だとして、
それと統合を待つ女性性であり善であるものが存在する
シュタイナーは重要なところをわざと隠してるな
>>315 ほうざん=EOだよね、きっと。
何もかも無くなると言う意味ではイエスより仏陀に近い。
ネットの世界は色んなキャラクターを 作れるから面白い。
自分大好きでは無いですが自作のハイライト集です。
ttp://id3.fm-p.jp/86/prelio0/ >>315さんはブログやHP無いの?有ったら教えて。
肉として生き続ける事自体が自我だからね。いつかは人間が集団的に
受け入れないといけない。悟りや覚醒と言う言葉は、肉体が無かったら
生まれる必要の無い、考える必要の無い言葉だっただろうし。
イブは肉体で生きる事を「当たり前に」優先していたから、
知らず知らずのうちに善悪の知る木の実を食べてしまった象徴。
正しいと言う言葉が存在している事自体、排他している事実を見ずにね。
覚醒しようとする人にとってニュースは滑稽だよ。
誰かが事件を起こした、何処が災害になったという話題に一喜一憂するのは
この肉体の世界を基点にして考えてゆこうとスタンスを何の疑いもせずに
日々、信じている事だから。
>>316 アセ系のスレで鋭い人を見ると嬉しい。
善悪の木を超越して、勇気の要る内容を書いてくれて。
肉体の感覚で生きている人からは、受ける印象から善悪から来る
反感を買う恐れがあるのに。
もし、あなたのHPやブログがあったら教えて下さい。
これは誰宛でも無いですが、
(・ω・)/さんも普段は本の虫みたいに、書籍情報と持論ばっかり述べて、
誰にも共感されない屁理屈をたまに言ったりするけど感覚的にもかなり
鋭い人だよ。外れもあるけど当たりも多い。
>>315 自我が薄まる方向で飽和があったら霊的には成熟の方向だと思う。
それはエロスや金にも影響してるね。イブとアダムが葉っぱを隠したのは
自尊心を持ったからである事を指している。そしてその自尊心は恥とも
直結してる。空気のようにいつも欲しい時に手に入らなかったものが
急にいつでも手に入るようになったら、どうなると思う?
飽和へ一直線だよ。
制限されてるから興奮する。手に入らないから希少価値が上がる。
金というものが存在し続ける限り、興奮への制限は永遠だよ。
肉体がとてもエロいものに思えてくるのさ。記憶から一切の常識を消して
服を着なくなる事が当たり前になったら、誰も一生懸命口説いたりしないよ。
わざわざ触る、という行為をイベントにまでする必要もなくなるかもね。
>>315 無からは始まってないと思うよ。意識だから。
自我を持って思考し始めた人類が相対的に無を作っただけだと思うね。
聖書の初めの記述も。逆に自分の感情を無に近づけて周りの状態を
楽しめるようになる変化が残された唯一じゃないかな?
そうじゃなかったら、自分の感情を強くするだけだしね。
>>315さんは実際はどうなんだろう的な思考に捕らわれ過ぎかもョ。
睡眠中に見る夢と同じで、捉えた事は主観でしか無い。
死後、何かの映像が目の前に広がったとしても、それを見ている
のは自分だけかもしれない。そこにはもう、「何が事実だ」という
事自体が存在してないよ。
>>319 ブログは以前書いてたけど、全部消去したよ
自我がなくなるのと肉体人間がなくなるのは別だと思う
アダムとイブが木の実を食べる前の生活にもどるよ
だって自我がない動物はちゃんと口説いてるじゃないw
じゃなきゃ動物は自我あるの??
意識無さげな昆虫だって交尾尾するしさ。
自我なくなっても人間は生きて、自我がなくなる事ではない何らかの理由で肉体から離れるかもしれない
で、次に魂は別の宇宙を創る!だよw
>>318 「男性性=悪」の部分を抜粋しただけなので、隠してはいないよ
といっても、カテゴリ的にはグノーシス・薔薇十字系の人なので
何とも言えんが(オカルト結社ではあれど「秘密結社」では無いと思う)
シュタイナー用語辞典
―――――――――――――――――――――――――――――
・フリーメーソン[Freimaurerei]
象徴の意味を把握していない者によって、密儀から漏洩された秘密に
基づく結社。ピラミッド、ギリシア神殿、教会の建築に携わり、13世紀以後、
フリーメーソンと称した。〜薔薇十字団とマニ教を根とし、カインの子孫
ヒラムをめぐる神殿伝説を教義の中心とする。
聖書がアベル的・女性的・司祭的叡智であるのに対し、
フリーメーソンの神殿伝説は男性的叡智であり、
男性から現れる未来の無性人間を目的としている。
フリーメーソンの儀式は、心魂界のリズムに相応している。1〜3位階
(徒弟・職人・師匠)ではエーテル体への印、手の動作、言葉の作用を
修練する。フリーメーソンという組織は、自己認識に導き得る象徴を
持ちながら、人間を自己認識に到らせない。ローマとフリーメーソン
は、異なった方法で唯物論を推進している。カトリックがローマ帝国
の影であるように、フリーメーソンは旧約秘教の影である
(18世紀末からフリーメーソンの1部にイエズス会が浸透した)。
自分の病気を治すため瞑想をし始めた。2回やったが雑念や幻聴ばかりで何も見えてこない。統失は一生、神との対話は無理なのだろうか。
以前読売新聞でイタコのインタビューがあったが「統失は死者とのは会話はできない」と書いてあったがやはりその通りなのだろうか…悲しい。
>>322 そうか。
完全に自我がなくなったら、機能も困難。
そして、その隙間を垣間見れるのが人間。
少なくとも、現時点で動物と括られている存在は、
従順さがあるから、死はなんぞやとはならない。
動物には自我があるよ。自我は思考を指してるのでなく、
自分という存在を認識し、守ること。
そして人間は、ともすればそこから足を踏み外すほどの
「霊的進展」を思考できるほどの幅広さがある。
ほんとはわかっているんでしょう?
>>322 は守るものがあるから、怖くなるのは解る。
守りたいと思ってる人は本人が考えてゆくから。大丈夫だよ。
>>324 自分は試した事ないけど、ヘミシンクを活用しても効果ない?
評判はいいみたいだけどね。
自分も途中の人間で本当は何も言えないんだけど、自分で作る
壁のような守りがなくなって、自分以外に委ねる割合が高くなると
良い感慨が感じられるかもしれない。
壁のような守りがなくなる、というのは「自意識」を感じる
頭の凝りが解かれると一体感を感じれるケースが数回あった。
そのヒントは多分、恐れだと思う。
自分もいつもそれが出来るという訳じゃないけど。
>>319 否定的な現実にフォーカスするよりも希望を語るほうがいい
未来から過去は変えられるのだと
HPもブログもやってないな、忙しいしやる気も無いが
あなたのブログを少し見させてもらったよ
>>326アドバイスありがとう。自分はどちらかというと入眠時の方が集中できるからヘミシンクの方を試してみる。
>>323 引用ありがとう
聖書のアベル的、女性的なものとは日本のことだよ
旧約聖書イザヤ書の東の島々とは日本であり、神の栄光である日の出ずる場所
日本は地上の女性性である母胎そのものでもある
カインとアベルは劣性遺伝子と優性遺伝子、双方は互いを打ち消し補いあう
そして、いつか原初のアダムへと統合される時を待っている
日本とフリーメーソンも同様にその時を待っている
それを実行するのは人間の役目だね
>>327 返信ありがとう。いい言葉ですね。
未来は今の事であり、許せないままで終わっている過去のわだかまりは、
今の自分が幸せに満たされない事に直結している。
そうですね。ついつい自分はビジョンを固めてしまう。
善悪を知る木の実を食べてますね。今で充分でした。
>>322 俺もあなたも未来を今でなく先にしてしまう事では
同じでしたね。案ずるなですよ。憂いを持たないで行きましょう。
ここは327さんが正解を持っていたみたい。
331 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/21(木) 01:33:34 ID:UZ4y1Qk40
アセンションプリーズ〜
332 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/21(木) 07:55:07 ID:+ZCFKE1k0
>>324 神との対話などといっているが
定期受信が無い時点で自分のあり方に問題があるってことだぞ。
333 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/21(木) 08:08:27 ID:+vX9j+jAO
さくやをがいこくにはわたさない。
ちかづくものはたちまちほろびるであろう。
>>324 病気の人に素人の私が何か言っても混乱させるだけだと思うので何を言ったらえーのか分からないw
といいつつも、ヘミシングは高くない?
瞑想CDならインサイトが安いw
私は前、ものすげー幻聴聞こえてたけど、なくなったよ
はっきりした理由は分からない
ラップ音も部屋や頭のなかでバシバシいって恐怖だった
瞑想はしてなくて漢方薬とか飲んだり、あとは、牛乳飲んでたな
牛乳はウツに効くと知ってw
ウチの母が統失一級でねぇ
彼女の頭を触ったら、ブニョブニョしてた
頭は疲れると表面が柔らかくなるんだよ
血行不足で頭が働かないから幻聴とか起こるのかなあと思って、貧血ストレスに効く漢方薬を飲んでたんだ
後はよく寝て適度な運動w
瞑想は気長にやればいいと思うよ
結果を求めすぎるのは瞑想の性質に合わない
結果を求めないでするから瞑想
何かを求めてる時点で雑念有り過ぎw
>>325 自我ないよ動物w
例えば蛾はさ、光を目指して飛ぶから火を見ると
炎に入って死んじゃうんだよ
守ってないじゃんw
自我人間は過去か未来しか見えないからさ
今って言っても今じゃないしw
だから未来を考える
ビジョンによって自我は動く
わけだし
悟ってからでいいじゃない
今ここはw
私は、前に、主人公が死ぬ物語を創ってて、でも
物語は人に影響を及ぼすから死の物語はよくないのか?と考えとった
死や恐怖の物語によって
カタルシス効果のようなものがある物語もあるし、
結末が明るい物語によって生きる勇気をもらったりもする
で結末に悩んでたんだけど、その時期、その主人公みたいな境遇の人が死んでギョッとしたんだよ
だから結末は明るい方を考えた方がいいのかなあと思ってるんだよ
別に否定的でも本人が良ければいいわけであって、私は私の宇宙観としては、こんなビジョンで、自分を動かしていこうと思ってる
瞑想中は雑念ばっかりだ私はwでも無心は思考がない状態ではないらしいけどね
337 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/21(木) 10:46:20 ID:k1GGHdgr0
>>335 同意
イタチゴッコになるんだよね
何かに気付いたら、日々生きる事により一層努力をし
霊的進展を少し呆ける事も大切
>>336 だからさ、その光に見えたものが炎と言われているもので
そこに行くと死ぬと蛾が認識していれば行かない筈でしょう?
人間はそれを認識出来るから炎に飛び込まない。
人間だって炎に飛び込む蛾の如く何かを把握する前に
肉体的死に飛び込む事もあるさ。
動物に自我はないなんて有り得ない。肉体全てに自我はあるよ。
だから活動するんだよ。肉体を守る餌を求めて。また夜にでも。
339 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/21(木) 13:01:08 ID:6v5Z50tX0
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) アセンションマダー!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y ̄ヽ  ̄ヽ .i|,];;彡
i ・|・ | ―H;;;ミミ
{`−c`― ´ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
>>338 うーんw自我は肉体の生存本能って事を言ってるのかな?
肉体の本能がなくなったら死んでまうね
悟っても自我の働きは残るみたいだし
本能がなくても生きてるとしたらイタコか何かに操られてる状態かな
ってか何を話してたかよく分からなくなってきたよw
私は命がなくても生きると言ってるのと同じ事を言いたかったのかな
ルシファーかよw
自我は「方向」だよ。
お腹が空いたと認識しても霊を生きる事を理解してるなら
そこからまた生きる「理由」を見つけなければ、ある日突然、
お師匠さんは弟子に何も言わず先に旅立ってしまいかねない。
お師匠さんは取りあえず生きる理由を既に持っている人なんだよ。
そしてそれを終えるのですら自分としてはいつでもいい人。
感覚と辻褄の両方を大切に。また後で。
駄々おじさん
相手してくれてありがとう
まだよく分からないけど、とりあえずは自分なりの宇宙観を組み立て終わったみたいだから、今度は感情に働きかけてみるよ
昨日一昨日瞑想中に観音菩薩のイメージが現れてうざかったw
瞑想中のイメージって意識が夢のようになってまうで困る
感情が浄化してないから肺と背骨に異常でて、何か瞑想が深まらないのかなと。
でも物理的に医者に行った方がいいかもw
浄化するたびにキツイ性格になってるような気がするしw
このまま私は鬼になるのでは
>>341 読み逃してたw
自我は方向かーw
何かますます分からんー
論点が分からん
あなたの日本語もよく分からんしw
>お師匠さんは取りあえず生きる理由を既に持っている人なんだよ。
>そしてそれを終えるのですら自分としてはいつでもいい人。
えーwそんなこと何で分かるの?
>感覚と辻褄の両方を大切に。
支離滅裂ですっ!
344 :
324:2009/05/21(木) 15:50:07 ID:UJrNpgCIO
>>334 ヘミシンク高いので気長に焦らず瞑想やってみます。
方向と言う意味は何かへの方向付けをしないといけないと言う事。
自我は何かしらの理由を見つけるのが上手い。
世界のお師匠さんが全員そうだとは言わない。
少なくとも自分の知っている人はそうだったよ。
もしあなたがすぐに言葉を飲み込めるなら、今も悩んでいないよ。
私の言葉はあなたには私が感じるように伝わらないみたいだ。
いい人を探すか自分で自問してね。
>>344 幻聴とか大変だね
私が幻聴があった時は死にそうな気分だったよ
人を見れば恐怖だしさ
呼ばれて振り返ると誰もいないしw周りの人は私を変人だと思って冷たいしw
頑張りすぎず無理せず気楽にね
よくなるといいね
>>343 支離滅裂にしたつもりはないよ。
感覚だけで理解出来ない言葉があったらひたすら辻褄が合う意味を探すんだ。
普通の考え方では意味が通らない文章に出会ったとき、
その言葉の並びが通る意味を探してゆくんだよ。
自我は自分が安心出来る理由を見つけて、
安心出来る方向に行動を促すものなんだ。
>>345 ふむw
私こそ、理解してもらえなくて残念だよw
私は、私の理想の未来の宇宙を造り出した
ただそれだけなんだけど
自我が何かとかは、はっきり言ってどうでもよくて
自分の宇宙を支えるシステムを考えてたんだよ
>>345のニュアンスをちょっと修正します。
×
何かへの方向付けをしないといけない
↓
何かへの方向付けをせずにはいられない。
こちらの方がより自分が伝えたかった事の正確な文章です。
>>348 自分を支える宇宙は無いよ。
そしてそれを受け入れたくないと足掻いてるあなたである事も知ってるよ。
自分の宇宙にのめりこんでたもんで終わった時
駄々おじさんが何を意図して私にメッセージくれてたのか
分からないw駄々さんの論点が分からないのw
>>351 EO氏も言ってるよ。
ダイジもクリシュナムルティもイエスも何処にも存在していないって。
虚無宇宙のトップページに書いてあるじゃん。
私もあなたも居ないんだよ。
>>352 でも、今はいるじゃないw
リアリティーがない
そりゃー理屈として
こんなこと考えてても
単なる妄想だし、禅だったら叩かれるけどさw
自我があるのに覚者の言ってる事鵜呑みにしたら自分に嘘つきになるじゃんかw
それと嫌味は言ってないよ。
私の言葉はあまり説明に適してないからもっと言葉の上手な人に聞くか
あなたが先人の言葉をある日、曇りが晴れたように
理解出来るまで長い目で待ってたらと言っただけ。
俺もね。今日やっと解けた言葉があるのよ。
クリシュナムルティが使う観察者の意味。
人は観察者になるときと観察者にならない時があるんだなって。
クリシュナムルティが観察者と言っているのは観察する事を同時に内観する事として言ってるのでなく
何かを見つけてそれを何だと決める時にその人は
自分の眼鏡で観察して「判断」してしまっているんだなと。
そう。観察している時点でそれは始まってる。
見た→それは何か→その瞬間、裁きは始まってたんだよ。
そしてそれはイブが食べた善悪を知る木の実だと言う事も。
俺も今更ながら誰かの言葉の誤解していた些細なニュアンスが急に解ける時があるのよぅ。
だから焦らないでとも言いたかったの。
>>353 どこまで言っても覚醒者が覚醒者だと名乗ったからと言って
それを決めるのは自分だけだよ。
そりゃ居るさ。死んだ人もこの世に居たさ。
リアリティを本当に追及してどうするの?
みんながみんな、自分は居ないと「感じた」事を言葉として表現してるだけでしょ?
イエスも死んだんだよ。ダイジも時々酒を飲んで最後は肉体が死んだ。
リアリティ追及してどうするの?誰もが概念として言ってる事なの。
自分も2年前、名前も知らない人に自分が居ない、あなたは居ないと言われて
焦ったよ。鵜呑みにした訳じゃない。
でも今は焦りや恐れが消え落ち着いてるよ。疑問も生まれない。
>>354 嫌味とは思ってないよ?w
どちらかと言えば私は嫌味ったらしく言ってるけどww
覚者の言ってる意味なんてわかっても
意味を理解してる「自分」がいたら根本的に意味ないw
観照と観察は自分があるかないかの違いかなと思う
観照は自分がなく行為が起きてる状態
でも自我で、どれだけ理解しているかは瞑想に影響するみたいけどね
あ、瞑想法によるけどね
というか個人によるのかな
>>355 リアリティーは追求してないよ
私には自分という感覚があるから、自分がないと言ったら嘘になると言ってるの
自分がないと言ってる者はだれだ?
私は在るだよw
仲良く喧嘩している様ですね 今度は自我の話ですか
シュタイナー的(※)な考え方に従えば「動物に自我は無い」ですな
(※)鉱物=物質体 植物=物質体+生命体
動物=物質体+生命体+魂体 人間=物質体+生命体+魂体+自我
(生命体=エーテル体、魂体=アストラル体=星体)
「神秘学概論」
(ルドルフ・シュタイナー/ちくま学芸文庫/1998年01月09日第1刷発行)
―――――――――――――――――――――――――――――
●人間性の本質 p.66
〜肉体にとっての死、エーテル体にとっての眠りは、アストラル体にとって
の忘却に対応する。エーテル体にとっては、生命が固有のものであり、
アストラル体にとっては、意識が固有のものであり、
そして自我にとっては、想起が固有のものなのである。
p.67 植物に意識があると思うよりも、動物に記憶力があると思う方が、
一層容易かも知れない。長い間別れていた主人に再会した時の犬の態度は、
犬の記憶力を容易に想定させる。しかし、この場合の犬の再認識は、記憶力
によるのでは無く、それとは全く別の働きによるのである。犬がその主人に
強い結び付きを感じる時、その結び付きは主人の存在によって生じる。
主人が目の前に現れた時、主人の存在が犬に快の感情を生じさせる。〜
記憶が存在するのは、現在の特定の体験を感じるだけで無く、過去の体験を
保持している時なのである。この事が承認出来たとしても、尚且つ犬に
記憶力があるという誤謬に陥るかも知れない。何故なら、主人がいなく
なった時に悲しむ犬の様子を見ると、主人を記憶しているかのように思える
からである。しかしそう考える事も間違っている。主人との共同生活を通し
て、犬には主人の存在が不可欠になっている。だから飢えを感じるのと似た
仕方で、主人の不在を感じるのである。こうした区別をしない限り、
人生の本質を洞察する事は出来ない。
―――――――――――――――――――――――――――――
動物に自我的記憶は無くアストラル体的意識があるんだなと、目からウロコ
>>356と
>>357 意味を理解するのは外面上、肉体的な自分ではあるけどそこに
個があるとは思えない。「俺」や「あたい」や「わし」が消えたから理解出来るのだと思う。
そうだね。観照は自我が無い状態だ。でもその発生しているのが
何かと言うのを判断する時点で自我が引き戻される。
観ることからそれが何かと言う行為に変わるとき、見るになってしまう。
これはどうしようも無いよ。自分はそこが概念的な理屈でしか無いと思う。
もしかして観照のまま何かを決めるところまで目指してるの?
正直、自分には無理。先人もそれは出来なかったんじゃないかな?
それと自分も言ってる内容は在るだよ。
でも無いだ。だから有るじゃない。
ゴメンゴメン。名前入れ忘れた。
>>359これおじさんね。
361 :
◆Cx6o3gI8.I :2009/05/21(木) 18:25:56 ID:KOpK6Sdh0
>>359 観照しながら思考はできる
じゃなきゃ、覚者は本書いたり出来ないじゃんww
>>359 の補足。
理解は認識とは違うと思う。
理解する時に自分は消えて、認識(決める)時に
また自分は居る。
>>361 これが多分私とあなたの意見の違いだね。
観照時には思考は出来ないと思う。
観照から観察に移るから思考がまた始まる。
本を書く作業は整理。観照の状態を観察する自分が整理する。
覚醒者も観照する時はあれど、
本を書く時はそれを整理する為、観察に入ると思う。
観照、それはどういう状態かを整理する時に観察は入るんだと思うね。
ゴメンゴメン。携帯だとつい名前を忘れてしまって。
それと自分は取りあえず満足してるからこれでいい。
アセンションとかはどうでもいい。
今の自分から疑問が生まれてこないからそれでいい。
>>330 時間には「今」という時しかないぞw
だから過去も現在も未来も同時進行してる
時計は時間を直線的なものだと錯覚させるが、それは偽りだよ
まずはこの世界から時計を無くすことだな
自分だけの真実の時間を生きられるように
しかしあなたたちはよく語るなw
まあ自分が感じたことであれば、それが真実だよ
他人と同じである必要はない
自分の真実だけが正しいと思うのは傲慢だな
366 :
◆Cx6o3gI8.I :2009/05/21(木) 19:38:06 ID:wh34t05W0
>>363 観照は意識の状態であって思考には影響されない
絶対状態にあると思考は無くなる
駄々さんが言ってるのは観照の事じゃなくて絶対状態の事だよ
ttp://www.leela.jp/grace-2/grace-2.html ↑これが私が言ってる事のソースね
駄々さんの私がないなら、アジズとの対話より、一段階進んだフーマンの教えの方が役にたつかもね
駄々さんが今で満足してるなら別にいいけどねw
私にはフーマンの教えは、まだ早いから知ってても意味ないw
てか、何か勘違いしてるみたいだけど、駄々さんに何か教えてもらおうとか思ってないから
違う人を探したりしないし
駄々さんと話すのが楽しいから話してるだけだよw
>>365 自分達を肉体として見てしまった為、時間が生まれ、
それが直線を意識させてしまった。どうなってしまうのだろう
という憂いを持つ個が顔を出すから。
過去から未来へでなく「今」を起点とするなら
過去や未来は変容し「心配」も無くなりますね。
心配しないと言う事は、周りを見て自分を守ろうとする動きを
生み出さないでしょうね。それが金だったり、立場だったり。
ただ、未来はどうなるのか、アセンションは何なのか?
という質問はこのスレではどうしても出てしまいます。
>>330では「今」でしたね、と思い出しています。
>>365さんと同意見でしたが伝わってなかった場合は
私の文章の拙さです。すいません。
持論が唯一の真実と思ってません。それぞれに真実はあると。
心の在りように満足しているのでそれ以上の考察を止めているだけです。
自分の考え方に満足していると言う意味ではありません。
>>366 ありがとう。観照とは見るともなしに見ている事ではないの?
それが何であるかを特定せずに見る事ではないの?そうでないなら
観照についての認識違いでした。失礼しました。
観照時は自分が居ない状態でない?自意識が消えて
ただ周りが浮かび上がる状態が観照だと認識していたが
それは観照じゃ無かった?ありゃりゃ。確認してみます。
それと自分も366さんと話すの楽しいですよ。
>>367 私の説明で通じるか分からないですがw
簡単に言うと
自我は意識が思考に同化してる状態
観照意識は思考と同化していない純粋意識で、
物を見てる観照と同じく、思考や感情も観照の対象になる
のよーん
369 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/21(木) 22:44:16 ID:pwGA9PGB0
>>358 >動物に自我は無い
そこは、シュタイナーがキリスト教の枠から抜けれない欠点部分そのもの。
ペット飼ったことないの? 自我ありありで、俺らとまったく変わらんけど。
>>368 観照は思考や感情を客観視出来る状態。。か
その状態は観察に入るので無くて?
>>368さんの説明だと私が自我と思っていた状態は更に限定されるようだ。
意識が思考や感情に振り回される状態だけが自我と言う事になるね。
思考や感情を取り出して見つめる行為は観照と言う事になる。
その説明でいくと私が思考や感情を見つめ「それは何か」と認識する事を
今まで観察だと思っていた事が観照の間違いだった事になる。
ありがとう。
正直、覚えた言葉を自分で勝手に解釈していたから、
話が食い違っていたようだ。スマン。
今度、専門用語を使う時は気をつけるよ。
一回くらいちゃんとしたところで勉強しとくべきだね。
シッタカをかましてしまった。
それと呼びやすい名前を付けてくれ。真理に名前など
要らぬのかもしれんが。
371 :
雑談おじさん:2009/05/21(木) 23:44:38 ID:Yvlwvav60
お?似た名前の人がいるな。
なにをー?
反骨のロック魂で若返りました。
373 :
雑談おじさん:2009/05/21(木) 23:50:55 ID:Yvlwvav60
雑談おじさんは0時で溶けて消えてしまう。
そう、あと10分だ。
駄々お兄さんは果たしてどうだろう?
あれれ。
やはり三十路過ぎにロックの初期衝動を表現させるのは
無理があったようだ。リバウンドしたよ。
ちょっと客観視してセンターに。年相応になりましたとさ。
っていうか雑談する間もないまま消えちゃた嗚呼その君。
雑談しに来たんじゃないのかよっと。
377 :
◆Cx6o3gI8.I :2009/05/22(金) 00:17:39 ID:pf989T9D0
>>370 思考や感情を観察してるのと、観照意識は違うよw
観察は意図しないとできないでしょ?
観照は意図しない
観照が起こるの
それが悟りじゃーないっすかー
自我のまま思考や感情を観察するときは、思考で観察してるの
自我という言葉の定義は、人によって違うんじゃないかなあ
シュタイナーと動物に自我があるとする自我は定義が違うんじゃないかなw
自己想起が自我の働きで
自分と認識する働き
自分ってのは思考がないと判断出来ないからね
グルジェフの高次思考センターの話
誰かしてくれんかなw
なる程ね。
世界には誰も居ないと言う事を表現したかったのであるな。
つまり雑談おじさんと思っていた存在も自分であると。
流石にその感慨はもうわかっています。
でもおぬしやるな。私の宇宙に居た雑談おじさんよ。
ここは私も一時消えよう。
>>367 同意見だと云いたかったのだが、こちらこそ誤解させたようだ
また傲慢もあなたのことではなく、一般的にそんな人がいると
肉体意識は本能的な部分であり、ここが主体として働くと自分を守ろうとする意識が強くなる
これを低位の自我とすると
本能的な欲求に支配されない意識の主体となりうる高位の自我というものがある
高位の自我が働き始めると、自分が世界よりも先行しているという感覚になり、
自分が繋がる世界に対して責任感のようなものが湧いてくる
無限に広がるかのような認識と思考により自分と世界が一体であることを示され
低位の自我の働きは意味をなさず、高位の自我の働きは世界へと反映され
個々人の働きの間に矛盾はなく、そのすべての働きがひとつの調和へと還元されていく
全であり個、個であり全である世界
自分が世界の中心であり、世界が自分であるという感覚
たぶんこの感覚は肉体が無ければ得られんだろう
アセンションは高位の自我と肉体との融合によって成されるのではないか
もう寝る また明日w
と思ったらまた自分に対するレスを見つけてしまった。眠りたい。
>>377 自分が引っ掛かっていたのは観察は意識的で、
観照はただ眺める事じゃないかと言う事。
観照意識は解る。そこに判断は無い。
互いに理解しているよ。言葉に対して捉える印象が違うんだよ。
観照で本が書けると言ったよね。自分はただ観たものをそれは何であるかと
整理した後、文字に変換する時点で観察が入ると言う事。
どの言葉がどのニュアンスなのか示せばあなたと一致するかはわからない。
それを一致させる作業は自分としては必要ない。
本や人で定義されている事と照らし合わせるよりも、
自分は状態そのものを進めて行ければいい。
それは自分が感じた事でしかない。
自分の事を存在させていかなくてはならない俗人だから
ずっとここで言葉を待ってる事も難しい。
アセンションのスレだが現時点で生活をさせてくれるのは金だ。
>>379 ありがとうございます。
とても濃いですね。
私としては「今」とは言いましたが、直線時系列として
肉体性を全て収束させる方向へと意識的に促したいのですが、
もし肉体を維持したままアセンションと言うものを定義しろ
と言われたらあなたの意見と同じです。
でも高い自我に委託した状態が長く続いても、肉体がある限り
転落する可能性が常にあると思います。
ですが本当に全員がというより、影響をされないほどの多数が
高い意識に譲る事が出来たら、肉体を保持したままでも
基本ラインが底上げされてカインになる者も現れて来ないのでは?
と推測しています。
自分の肉体収束論は全員がアベルのまま肉体的死を迎え
カインになる条件を発生させない事にあるのですが
現時点で賛同を得られるのはあなたの意見かと思います。
私も寝ます。
382 :
◆Cx6o3gI8.I :2009/05/22(金) 01:06:17 ID:HU1BKXfg0
>>308 ぼんやり眺めてるのが悟り(観照意識)なわけないやん
私が言いたいのは
観照と観察は次元が違うということだよ
自我のまま眺めてるのと悟って眺めてるのは違う
アナログ思考の自我が、デジタル思考の自我に次元上昇する感じw
グルジェフの高次知性の話がしたかったけど
ちょっと、わし疲れてきたw
>>382 ニュアンスがもともと違ってるからいいよ。
観照は毎日ではない。今までで数回ほど。
もちろんぼんやり眺めてるのと違う。
そこから離れた感情を見つける事が出来る。
幾ら言葉を重ねても自分が経験した観照と
あなたの観照が同じである事をあなたに伝える自信はない。
でも私にはその現象が恐らく同じだった事を感じている。
ぼんやりではない。感情を手に取れるように感じる。
私はあなたの中でわかってないと思われて構わない。
あなたは観照を知っている事は私に解る。
満足してるとかいいつつ
駄々おじさんは
結局、自分の書いた事に賛同して欲しかったのかな?w
賛同しないけど
私は多いに賛同されたいよw
自分だけでわかっても楽しくない
そして人の意見は否定するw
それが自己肯定ワークw
私は観照意識にはなった事ないよw
おじさんお疲れ様
私は孤独に修行するよ
おじさんと話せて良かった
その説明下手なところが良かったw色々話せたから
おやすみー
自分なりに表現を努力してみる。
あなたが指そうとしている観照とは、自分の肉体がそこにありながら、
もう一歩離れたところで自分の感情や思考を見つめられる状態では無いか?
それを自分は何度か知ってるよ。30数年のあいだで数回。
でも思考も感情も見つめているあいだはもうひとりの自分は
感情や思考を持ってない。
それを俺は「ただ眺める」と言ったのよ。
本を書く作業は整理。感慨を言葉にはめてよく行為。
それはニュアンスで最も適している文字を探す。ここで理性が働く。
それを俺の中では観照でなく観察とした。それが間違いかもね。
普通に選択とすれば語弊が無かった。俺の中で使った観察は
自己観察の意味合いでなく判断や振り分けのニュアンスだった。
>>384 いや満足しているよ。
ただ自分の伝えたい事が伝わらないままだったのがもどかしかっただけ。
自分一人で自分の宇宙に居るときは常に満足だよ。
>>384 私が仮に正確に自分が持っている感慨を私が抱いたその通りに
あなたが受け取ったとしてあなたがそれでも違うと言うのなら、
全く賛同する必要は無い。
何処まで伝わったかと言う見極めも互いに難しいね。
駄々さんおはよw
眠いなら寝ればいかったのにw
私が怨念送ったから寝苦しかったのかなww
観照は悟った時の意識の状態だから、私が説明してるのは他人の受け売り
私が悟ったら駄々さんの言ってる事が理解できるようになるかもね
賛同しない話は
肉体が効率悪いから魂で生きるみたいな話
魂も物質だから死ぬ
寿命は長いけど
アセンションは肉体を持ちながら魂として生きる事だと思う
今は別々だから
観照意識は小悟
無心も落ちて、魂として生きるのが大悟
なのかも
>>388 ちょっと占領し過ぎた。そろそろ他の人の会話を見て楽しもう。
それと大きなお世話かもしれんが専業主婦の人は時間が沢山あるのかもしれないけど
精神世界や悟りの探求より自分を養ってくれる旦那さんを見たらどうだい?
自分で働かなくていいなら、考え事なんて誰にも出来るよ。
>>389 痛いとこ衝くねw
夫に対して何かをするのは難しいよw無口だし私の話を無視するし
だからネットでしゃべったりするんだよ
でも、内心はどう思ってるのかねw
ご飯と雑用意外あまり関わらない知り合いみたいになってるけど!
今まで私は頑張って色々したんだよでも
喧嘩にしかならない
であきらめた
そして夫に「私はこれから自分の好きなように生きていく!」と宣言したw
しかし罪悪感を感じる
ってか
アセンションねたじゃないし
アセンションねたは飽きたw
サイナラ
ノシ
392 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/22(金) 20:30:11 ID:1Wa5ZXBf0
全ては帰国からだな。
>>377 猫は自己想起まではできない、と言われれば、いくらか納得できる面はある。
だけど、そういう人間と動物との境界の線引きは、どうやってできるんだろう。
最近のヘミシンクで向こうとツーツーになった人の話を聞いてると、
猫や犬あたりは、われわれが思ってるよりはるかに人間に近い意識を
もってるらしいから、シュタイナーはなんとなく先入観で語ってるように
思えるんだよね。シュタイナーは、語り口が抽象的哲学的であって、
実証的ではない(神智学に比べると)。
今風には、実証的な側面も不可欠で、それにはヘミシンクが
与えてくれる”結果情報”が自分にとってはけっこう重要。
それにしても、哲学が言いたい放題のこと言って、あとになって自然科学によって
否定されても、今度は場所を変えて、またまた言いたい放題のこと言うのは、
なんとかならんのかいな。特に、フランス哲学。哲学は全部いらんな。
>>381 人は肉体という物質に拘束されるために奈落の底へ突き落とされたと考えるのではなく、
逆説的に、より完璧な状態を目指して進化してきたと考えてみるのはどうか
肉体は宇宙から様々なものを注ぎ込まれ形成された叡智の結晶
宇宙の叡智が体現された姿なのではないかと
宇宙の源から遠く離れて逆方向へと突き抜けた進化の到達点が人間であるということ
>>393 誰かが話をしてくれるかと思ったけど進まないので参加。
幽体離脱後の体験談で、現実とだぶった世界に抜けた人の話だと、
近所の猫に衝突したら猫の身体に入ったらしく
かなり動物特有のギラギラとした獣の感情があったらしいよ。
ちなみに自分が抜けた時は大抵、現実とは違う世界です。
近所に無い筈の庭園や湖があったり。多分好きな風景なんだろうな。
今はまだ蛹の状態
あちらこちらと動くと羽化するタイミングを失する
自己の内面を見つめ静かに、その時を待つべきだな
羽化する日は近い
>>394 確かに人間は普通では無いですよね。許容量が他の動物に比べて。
それを考えれば肉体があるから比較があるんだと否定的に捉えるより
何かのチャンスを秘めてると考えた方が発展性があるかもしれませんね。
>>159-160 カリユガは「霊的な洪水」らしい
―――――――――――――――――――――――――――――
シュタイナー用語辞典 ・カリ・ユガ[Kariyuga]
ルシファーの誘惑(原罪)以後、人間がまだ神々を周囲に見た
黄金時代(20000年間)、神々を夢の様に霊視した白銀時代(15000年間)、
神々の記憶が生き生きしていた青銅時代(10000年間)に続く、
人間が精神界を見る事の出来ない暗黒時代(BC.3101-AD.1899)の事。
カリ・ユガが始る前数週間、霊的な洪水があり、人類に眠りが広がった。
1899年以来、人類はカリ・ユガによって失われた輪廻思想を再び得るのを
課題とする。カリ・ユガ終了後2500年間に、
新たなエーテル的霊視が形成される。
―――――――――――――――――――――――――――――
>>319 誰が屁理屈だって? というのはさて置き、
1年前のブログの「かごめの唄、霊感の唄(2008/05/11)」を読んだが、
かごめの唄は日本の子供達が作ったんじゃ無いみたいですよ
カゴメの唄は古代ユダヤ(失われた10部族)の唄、らしい
(ソースは小池一夫氏の劇画「赤い鳩(アピル)」だが、
フィクション作品も侮れんからねw)
今後オカルト視点のみならず、民俗学的視点からの研究も望まれる所
>>329 そうですね ひょっとしてひょっとすると
メイソンは自らの限界に気付きつつあるから、
「日本に注目している@宇野氏、フルフォード氏」のかな?
で、当の日本はそういうカテゴリでものを見ないし考えないから、
その辺の事情が全然分らない、洞察出来ない、灯台下暗しの状況
女性が男性を数字で見る様になっている と言って悪ければ、
女性がドンドン合理主義的傾向を強めている(=男性化している)事は、
特に日本に於いて危惧されるべきだろう
萌えアニメの隆盛は絶滅しつつある女性性への男性性からの問題提起
の反映か(と、社会学的に考察w)
なんだか、このスレ、売れないコピーライターの
チラシの裏みたいになってきたなw
>>369 子供の頃、ポメラニアンを飼ってた けど、
躾というものを殆どしないままに、手放した(元の飼主に返した)
その後、主人との関係をきちんと躾された方が犬さんにとっても幸せだ
って事を後から知って後悔したが、今ではそういう罪悪感も幾らか薄れた
ポメを人間と同様に考えてたら、恐らく一生後悔のし通しだっただろう
散歩も余りしてあげられなかったし…… そういう経験もあり、
それ以来ペットは飼っていない
今では、動物への愛情も大切(無論植物への愛情も同様)だが、
人間と動物は違うという認識も重要 動物を人間の様に扱う
(服を着せたり墓を作って霊を供養する)人は全て異常
とまでは言わないが、動物も自然も人間により適正に管理されてこそ、
真の意味での宇宙の創造行為に繋がると思うし、その意味で極論すれば、
ペットの癒し効果は、人間不信の改善に繋げる為にこそあると思っている
(厭世家がペットの癒し効果を主張し、そこで終ってしまっては説得力に
欠ける その人が厭世思想を克服し社会的な役割を担うまでになった時、
ペットの癒し効果を主張出来る) 人間関係に対し闇を抱える人がその反動
で動物を溺愛するんだろう(こういう決め付けが反発を招くんだろうが)
動物と人間の関係は、人間と天使との関係に置換えられるかも
鉱・植・動物も、人間も天使も等しく重要 その役割が違うだけ
>>377 >シュタイナーと動物に自我があるとする自我は定義が違うんじゃないかなw
そうそう 動物にも単純な記憶はあるだろうが、シュタイナーの言う所の
人間の記憶はそれとは全く違う 動物の行動は必ず関連性があるが、人間は
全く関連しないものを想起し、行動に繋げる事が出来る つーか、本質的に
は、それが全て(個々の人間の中にあらゆる動物性が具わっている)
>>395 昔のエジプト人達は動物界(アストラル界)を直に見ていたらしいね
エジプトのスフィンクス等も、単なる想像で無いレベルとして、
大天使の働き掛けそのものを霊視して作られたのかな
×今では、動物への愛情も大切(無論植物への愛情も同様)だが、
人間と動物は違うという認識も重要
○今では、動物への愛情も大切(無論植物への愛情も同様)だが、
人間と動物は違うという認識も重要と思っている
>>393 >シュタイナーは、語り口が抽象的哲学的であって、
>実証的ではない(神智学に比べると)。
実証的なオカルティストなんているのかよ そういう唯物的なスタンスで
いるから騙され続けるのよーw というツッコミはさて置き、抽象的哲学的
というのが何を意味するかよく分らんが(対象を単純化して捉え抽出する
自然科学・数学・物理は抽象化の最たるものでは?)、シュタイナー氏の
語り口は哲学的というより自然科学的だと思うので、抽象的というのには
同意かな 少なくとも氏本人も著書でそう言っているし、俺的にも曖昧な
所が無い様に思える(偉そうに言ってるがシュタイナーの読書歴は未だ4年
に満たないんだがw) 実証的かどうかは兎も角(宇宙や地球の成立ちを
実証する事はそもそも不可能だしw)、少なくとも医療分野、
即ち障害児の治癒に関する本、「治療教育講義」
(ルドルフ・シュタイナー/ちくま学芸文庫/2005年05月10日第1刷発行)
を読んだ限りでは実証的と思えたし、感動すら覚えた
人間性の本質とか神の存在をなまじ実証的に捉えようとするから、
マシュー情報等の超常現象、そしてUFOのYouTube動画等々に惑わされる
事になるので、むしろ抽象的に捉え研究して行くスタンスが重要なのかも
具体的には、人智学的な階層(ヒエラルキー)に関する基本認識・理解
【鉱物―植物―動物―人間―守護天使―大天使(民族霊)―時代霊―……】
【肉体―エーテル体―アストラル体―感覚魂―悟性魂―意識魂―……】
↑が(オカルト的には勿論阿千ション的にも)重要と思える
それがシュタイナー個人或いはキリスト教的な(ローカルな?)
ものなのか否かは、いずれはっきりするだろう
>>398(・ω・)/さん。
なんとこれは凄い情報が。ユダヤがカゴメの歌を?その説もあると言う事で
後で脇にお詫びを加えておきます(^^ゞ。見てくれてどうもです。
それと犬と猫は人の言葉分かりますよね、それに言葉じゃない部分では
人間よりも敏感だったりする事も。あれが不思議。
403 :
レス有難う御座います(・ω・)/:2009/05/23(土) 11:11:11 ID:KXb3Rsn+P
>>402 「かごめの唄 ユダヤ」で検索すると色々ヒットしますな
陰謀論者の宇野氏の様に日ユ同祖論を100%信じ切っている人もいるし
(俺は80-90%位……←殆ど信じているという事だがw)、歴史学者の
故・網野善彦氏とか、「オリエントの宮様」こと三笠宮崇仁様の様な
全く学究的な立場からの研究成果が、現時点で仮説・珍説扱いされている事の
真相を証明する根拠を何時かきっと与えてくれる事でしょう(・ω・)/
……という訳で、右翼だか宮内庁だかからの圧力で連載が打切られた
いわく付きのの作品(まぁフィクションではあるが)から、
ヘボンさんの台詞を抜粋してみた
「赤い鳩(アピル)・1」(小池一夫・池上遼一/道草文庫/1995年3月10日初版発行)
―――――――――――――――――――――――――――――
●序章 幕末の方舟(ノア)……(1) p.25
ヘボン「カゴメの唄は知ってますね」
ヘボン「カゴメって何の事ですか 教えて下さい」
ヘボン「この唄は古代のユダヤ つまり失われた10部族の唄なのに
何故日本の童(わらべ)の歌として【ある】のですか」
ヘボン「教えて下さい」
●序章 幕末の方舟(ノア)……(2) p.31
ヘボン「私達の知っているカゴメとはダビデの楯の事です」
ヘボン「私達の民族の星章でもあるのですが……」
ヘボン「だが 日本で唄われているカゴメが何を意味するのか
今日まで調べてみたが全く分りませン」
ヘボン「1つ分った事は伊勢(イセ)という神社(ジンジャ)の
外宮(ゲグウ)から内宮(ナイグウ)に向う参道(サンドー)を
中心とした道沿いの石灯籠(いしどうろう)に
カゴメ紋が刻まれているという事です」
ヘボン「この紋が伊勢の神社の関宮である伊雑宮(イゾーノミヤ)の
御紋であるから 石灯籠に刻まれていても何の不思議も無いという事です
が 私にはどうしてもダビデの星章に見えてしまうのです」
>>403 網代(あじろ)がヘキサグラムなら
あじろがさに魔よけの効果がありそうだよね。
実際に伝承はないのかな?
ごめんごめん
市女笠(いちめがさ)の間違いね
内側見たとき六角に編んであったの
>>404 唯物の時代が、何の意味もなかったとでも思ってるのかいな?
俺が唯物擁護者だと誤解されたのは、初めてだがw
科学社会になって、物質的にきわめつくした先に、霊的世界が見えてくる、
というのも一つのシナリオになっているのだが。そうなって初めて、
精神と物質とが、本当の意味で融合できる。
自然科学の成果は百パーセント反映されなければならない。
霊的なものと何も矛盾するところはないよ。
「われに還る宇宙―意識進化のプロセス理論 」アーサー・M. ヤング著でも読んで、
もっと勉強したほうがいい。それと、自然科学についての知識が完璧に欠落していると、
シュタイナーを鵜呑みにして、戦前の思想に囚われてしまうよ。
霊学と自然科学は、いわばトンネル掘りの反対側同士。最後は、真中で貫通して出会う(今がその時)。
半田氏のヌース理論では、まさにそのことを言ってるのだと思うけどな。
それと勘違いしてるようだけど、科学で「実証」といっても、それは間接実証であって、
とっくの昔に直接実証の時代は終わってる。
>>400-401 精神と物質の最も洗練された融合の場が、人間の「身体」。
「オカルト生理学」には、その当たりのことが書いてあったと思うが・・・
>>404-405 そういう伝承も探せばあるかも知れませんが、
今後暫くは答えを急ぐ事無く、地道に研究したいですね
以前、母から借りていたラジオ深夜便の録音テープ
「オリエントに想う(1)-(3)」(2004/04/06-08、NHKラジオ第1)の、
三笠宮崇仁様の話がとても面白かった
「日本オリエント学会」の資金難の話とか、サマーワは古代シュメール
(実はシュメル)とか、シュメール時代の判子「円筒印章」、
左右対称性(シンメトリー)のデザイン性の話とか
(昨夜TVでやっていた、メイソンの宝探しを描いた映画
「ナショナル・トレジャー」(2004年、米)にも、
それらしきものが出て来てたっぽい) ……特に、
「戦争中の俗説でシュメルを、スメル、日本の天皇を皇尊(スメラミコト)
と言っていたのをシュメルの尊である→日本の天皇はシュメールから来た
のだ、という俗説が出来たのでそれを排する為、シュメルをシュメールに
したらしいが、それはあくまでも当時の1次的な便法なので、戦後になったら
昔の通りにシュメルに直したらいいんじゃ無いか、
と私は思っておりますけれども」
なんて事を皇族がNHKで言っていた事に驚いた
ラジオ深夜便6月号を買って番組表を見ていたら面白そうな番組があった
―――――――――――――――――――――――――――――
「ラジオ深夜便」(2009/06/02(火)-03(水)23:20-29:00、NHKラジオ第1)
28:00台「こころの時代 「ユダヤ難民、敦賀上陸秘話(1-2)」」
・古江孝治(敦賀ムゼウム館長)
―――――――――――――――――――――――――――――
が、スケジュール的に聴けそうに無いorz 「デジタルラジオバンク」
(SDカードにタイマー録音が出来る)の購入を検討せねばならないな
科学哲学の本は、たいてい唯物自然科学の立場から書かれているが、何世紀も前から
真理とは何かについて議論されてきたことが含まれているから、オカルトを追求するためも不可欠。
そのての本の著者は、科学の全面肯定とオカルト=トンデモ認定する、自然科学のちょうちん持ちに
なり下がってる例がほとんどではあるが。歴史的な背景と、科学の構造を理解するのに役立つ。
文系オタクのままだと、そもそも議論の場にすら出れないだろ。
>>401 シュタイナーを実証というのは、実証の意味を誤解しているとしか思えないね。
ふつうの拝み屋と比較したらだめだろw
シュタ以前のオカルト主義者と比べると、シュタは、実証的かもしれいないけど。
むしろシュタには、「論理的」という言葉が似合う。「実証的」は、
技術者でもあったスウェーデンボルグのほうが近い。
>>402 動物の場合は言葉への「反応」であって、
条件反射に近いので、人間の言語感覚とは違うだろうね けど、
論理的で無い反面、言葉じゃ無い部分で敏感というのは確かにある
我々は動物界を通し、「大天使(民族霊)」(
>>401)の働き掛けを
見る事が出来るのかも(少なくとも昔のエジプト人はそうだったらしい)
虎と同じ檻に入って平気だった中村天風さんとか、
ライオンに指を食いちぎられても平気?なムツゴロウさんみたいな
方々のやる事は、人間の中の1つの特性が発達していたから出来る事で、
常人が真似する様な類の事では無いだろう(誰もしないだろうが)
動物と人間(或いは動物界と人間界)を同じ様に捉えると、
思わぬしっぺ返しを食らう(YouTube等の動画サイトで、
パンダにどつかれた女性レポーターを見た事があるが、
これも動物を舐めた報いか)
それは、天使存在との関係に於いても同様
若しかしたら、宇宙人やUFOという概念は、
天使を人間と同じ様に捉えた結果かも知れない
例えば、我等と同じ様に乗物に乗ってやって来るとか、
人間を家畜の如く奴隷化しようとしているとかいう説があるが、
実際はそういう人間の利己的なレベルでは無い、
全く高次の観点から、人間全体を導き、
宇宙進化の過程(プロセス)に関与しているだけなのかも知れん
アセンションは失敗するだろうな
>>409 六角編みや亀甲編みは
女性的な柔らかさを表しているそうです。
だとしたら。伊勢の燈籠もユダヤのヘキサグラムも女性原理を表してる?
伊勢はアマテラスが女神だから順当だから良いとして、ユダヤの女性原理は何でしょうね。
シュメールならイシュタル・イナンナがシックリ来る。天空の女神ですし。
ともすれば星は女性原理ですかね。
>>412 動物の場合は言葉への「反応」であって、
>条件反射に近いので、人間の言語感覚とは違うだろうね
どんだけ行動主義的かよ、それw。言葉の背後に、人間の意識を受け取ってるよ、動物は。
自分の偏見にあわせて唯物論者になったりオカルティストになったりというわけかw
そういうオタの独断を克服するために、哲学史の長い苦悩があったわけだが・・・
>>414 聖杯伝説がテーマの「ダ・ヴィンチ・コード」では、
五芒星は「異教(=女神)のシンボル」「悪魔崇拝とは関係無い」
「キリスト教以前の自然崇拝の象徴だった」と これに対し、
六芒星は「剣(男)と杯(女)の結合」を意味していた……
との事だが、日本人的には今一ピンと来ないんですよなw
カゴメの歌について、中山康直氏も面白い事を言っています
(最後の段落は非農業民に着目した網野史観とも重なる)
「ネオスピリチュアルアセンション―今明かされるフォトンベルトの真実」
(エハン・デラヴィ他/明窓出版/2005年04月15日初版発行)
―――――――――――――――――――――――――――――
●中山康直(超地球人 なかやまやすなお) p.79
・2つのものを1つにする国「日本(にほん)」
この日本という国は、地球の雛形でもあるし、宇宙の雛形にもなっていま
す。だから、日本に生きているという事は、とても面白い環境に暮している
と言えます。
そしてこの日本は、太古の時代から様々な人達が渡来して来ている
"願い叶う"(ニライカナウ)と言われた"所"(常世)です。
日本という名前の通り、2つのものを1つにするから日本(2本)とも
言います。2つのものとは、あらゆる対極のものを意味します。天と地とか、
海と陸とか、男と女、善と悪、西洋と東洋、南北、物質とエネルギー、
究極的には神と人と言えますが、そうした様々な2元性、2極性でこの地球は
機能しています。〜我々日本人には、なじみ深いカゴメの歌の中でも、
「鶴と亀が統(す)べった」と言われており、2つのものが1つになる事が
予見されています。それは、明らかにアセンションを暗示した暗号です。
鶴とは天を指し、男性(ヤ)を意味し、亀は地を指し、女性(マ)を意味
します。その2つが統合(ト)した所が、大和(ヤマト)なのです。
太古から日本というのは日処ずる黄金の国と言われて来ましたし、
海流やそれに伴う文化的な流れの関係で、様々な人達が到達、
渡来して来たという歴史的事実があります。
>>398 洪水は地球を空間的に物質次元として閉じて、人間に四次元以上を知覚させないようにしたそうだ
これは神々の記憶を人類の精神面に食い込ませるためでもあった
身体のプロテクトと精神面への干渉だな
日本とフリーメーソンの関係は俺の中では終わってるよ
鞍馬のところで話したが、人類の遺伝子のプログラムは回帰へのスイッチが入れられ
決別すべきものと回帰するものの選別が始まっている
あとは時間の問題だな
日本は母胎なので本来から女性性が強調される場ではある
萌えなどは抑圧された女性性の蘇りだろうね
それとは逆に少年漫画は男性性の勇敢さや強さを呼び覚まそうとしてる
両方の性質がバランスよくあればいいが、偏れば飲まれ自滅していく
重要なのは両者が調和して交わり新たな子を生み、分離した意識が統合されるところにある
>>416 亀が男、鶴が女という説は既に広まっていたので自分は違う見方で
オリジナルな解釈を自分のブログに載せてみた次第です。
それで剣と杯は結論として何を言っているかなんですよね。
単に男性性と女性性の結合と言っても本当にそれで調和が生まれるのかと。
一人一人が中性になっても必ずまたどちらに傾く。
また男性が自分の剣を受け入れる女性の杯を探せと言う意味だったら
今までの価値観と何も変わらない。
1日考えて自分としては男性性と女性性が指す中性の意味に結論を出しました。
剣の先を自分に向けろと言う意味では無いかと。
つまり自分を消せと言う暗喩がかごめの唄に秘められているのでは
と考えました。今はこの見解で一応落ち着いてます。
上手い事言おうと狙っていた訳じゃありませんが、
まだラストサムライになるチャンスはみんなに残されていた訳です。
なんちゃって。
男性性の剣は自我、女性性の杯はそれを受け入れる赦し、
もし自分の中にそれを融合させると言う事は全員に
イエスかブッダのようになれと言ってるように感じますね。
ROMに戻ります。
421 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/24(日) 19:11:47 ID:Ol5CfcGT0
あとは帰国だけだ。
422 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/24(日) 19:18:44 ID:KKjtfcqR0
420が言ってる事って、ダヴィンチのやつに似てる
帰国とはなんですか。
ダン・ブラウン氏の3部作の小説の構図的には、
第1作「天使と悪魔」では、ヴァチカンvsイルミナティ
第2作「ダ・ヴィンチ・コード」では、
ヴァチカンvsシオン修道会(テンプル騎士団)だった
小説読んでからTVでダ・ヴィンチ・コードを見たんだが、
性交は本来は神を下す神聖なものだが、ヴァチカンは権力を掌握し、
組織を維持する為、一方の女性性を悪魔崇拝と結び付け、封印したんだと
(※以下は映画見ながら書いたメモからの転載故間違ってるかもだが……)
―――――――――――――――――――――――――――――
約1000年前、フランスがエルサレムを占領した時、
テンプル騎士団に無限の権力を与え、ヴァチカンから
「キリストの血を引く女性」を守る為の(←見付かったら殺される為)、
ヴァチカンvsシオン修道会(テンプル騎士団)の暗闘が始ったが、
1307年、テンプル騎士団が殺され、壊滅 (表面上の)戦いは終結し、
以後、宝探しの聖杯伝説となった
―――――――――――――――――――――――――――――
歴史詳しくないんで、補足する為にウィキペディア読んだが、
ノンフィクションと銘打ちつつ、実際はフィクションだったりと、混乱するわ
要するにイエス・キリストも只の人で、妻帯してたし、子供もいましたよ、
って事でしょうか キリスト教圏では天地が引っ繰り返るんだろうが、
日本では欧米程の衝撃は無い(全く無い訳では無かろうが)
(陰謀論者の)フルフォード氏が、
「憧れて日本に来たが何処かおかしい ソープランドやパチンコみたいな
違法行為が堂々とまかり通っている 欧米では売春は禁止ですよ」
みたいな事を述べてたが、(パチンコは兎も角として)彼も又、
キリスト教圏的固定観念が取払われてはいないみたいという事か(我々も?)
歴史的に見ても、日本は性交に関しては寛容だった事が網野氏の本を読むと分る
(社会学者の)宮台真司氏が「性犯罪が起きるのは性欲を無理に
封じ込めるからだ 友達の御母さんが筆下しをやったらいい」
みたいな事をTVで述べてた事が思い出される 今は否定も肯定もしないが
>>424 性交に対しては、ヨーロッパも中世あたりは寛容だったと思う。
イタリア人の映画監督、パゾリーニの「デカメロン」「カンタベリー物語」などを見ても、すごくおおらかなエロスがある。
宗教改革以後のルターやカルヴァンの教義が、社会から性交を隠してしまったのでは。
カトリックと違って、プロテスタンティズムは、真面目で息苦しいね。
426 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/25(月) 00:50:20 ID:R0lp7YGS0
明るく帰国だな。
>>417 >洪水は地球を空間的に物質次元として閉じて、人間に四次元以上を知覚させないようにしたそうだ
白峰氏と似た様な事を言いますね
「続2012年 地球人類進化論」
(白峰(NAKAIMA)/明窓出版/2008年10月10日初刷発行)
―――――――――――――――――――――――――――――
●――地球大改革と世界の盟主―― p.125
☆未来小説(神話としてN氏からのメッセージ) ・一、地球内宇宙説
よく宇宙空間は無限にあるとか、何処までも続く広い宇宙があると言われ
ているが、私は太陽系までしか存在しない様に思えてならない。その訳は
一般には公表されていないが、ある政府の研究機関で、太陽を通り越して
太陽系の果てまで移動したら、何と太陽系を抜けた途端に反対側に戻って
来たという、浦島太郎みたいな御伽話が実際ある訳である。
p.126 何故そういった事を隠すのかと言うと、多分大変都合が悪いからだ
と思う。次元宇宙である事には変りは無いのだが、この3次元物質と関連した
フォログラム、物質宇宙では無いかと思えるのだ。〜地球以外の太陽系には
人間が住めないと言っているが、これは嘘である。月の裏側にも、火星の
地下にも、人間が十分住める状態の所がある。水星も、金星も、1部は
そんなに暑くない。それなのに何故地球以外には住めない事にされているか
といえば、我々の意識を地球から外に出さない為の、1つの戦略では無いか
と思われる。
では仮説として宇宙空間が存在するのであれば、実際はどういうものだろ
う。宇宙というものは地球の内部、地底深くの空間にエネルギー体として
存在し、俗に言う宇宙人は遠くの宇宙から来るのでは無くて、地底宇宙空間
から飛来しているという説を唱えている人がいるが、私もこの説は正しいと
思っている。
―――――――――――――――――――――――――――――
外的宇宙(物質)→内的宇宙(霊)の方向性(ベクトル)
の中間に位置するのが、「地底宇宙」という世界観かも
428 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/26(火) 00:33:53 ID:QfnNn+L2O
「福音が得られた方は こちらですか?」
(p_-)この声で今朝目覚めたがな。
おめでとう。
でも確かに朝、起きがけに声が頭の中で鳴る事は多い。
自分は叱られてばかり。もしかしたら自分の心が対のを作って
自分を叱ってる現象とも考えられる。
>>427 ああ そんな感じだね
人間が見ている太陽系は高次元に在るものの転写だと思うよ
そして宇宙の領域の内縁と外縁は繋がっている クラインの壷のようなものではないかと
ちなみに地球を閉じていた蓋はすでに開いている
その初めのアデプトがイエス・キリスト
天(父、男性)と地(母、女性)を繋ぐ媒体である
>>417 >両方の性質がバランスよくあればいいが、偏れば飲まれ自滅していく
以前の毎日変態新聞報道も、本来世界で最も高貴(というか神聖で奥床しい
というか……)である筈の日本の女性性が蔑ろにされている事に対する、
海外からの問題提起だったのかも知れない(と、社会学的に考察w)
>>418 >剣の先を自分に向けろと言う意味では無いかと。
>つまり自分を消せと言う暗喩がかごめの唄に秘められているのでは
手前味噌ですが、
>>122で書いた「個性を消す」にも通じるな
>>419 「ラストサムライ」(2003年、日新米合作)は何時か見たい映画です
>>425 >カトリックと違って、プロテスタンティズムは、真面目で息苦しいね。
カトリックは、ヴァチカンを中心とした集金システムを確立する為に、
聖書に元々無い様な教義……例えば天国と地獄、免罪符(贖宥状)、
秘蹟(サクラメント)等々を付け加えた結果、元の教義から離れ、
腐敗堕落してしまった プロテスタントを単に原点回帰としてのみ
捉えれば、聖書に忠実で真面目であるが故の、或る種の原理主義的な
イメージを持つだろうが、単にそれだけでは無い気がする
「プロテスタントにとっては、信仰そのものの意味が変って来る
その切っ掛けとなった「予定説(※)」を生み出したカルヴァンは天才だ」
という主旨の事を、政治学者の小室直樹氏は「痛快!憲法学」(集英社
インターナショナル)という本の中で述べていた 生み出したというよりは、
「新しい聖書解釈を発見した」という方が正しいだろうが、小室氏の鋭い指摘は印象的
―――――――――――――――――――――――――――――
(※)下記スレで716氏が阿千ション思想をプレアデス的な側面でのみ
捉えている様に思えたので、741で「予定説」を持出してみた次第
2012年に本当にアセンションあるわけ? Part32
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1234252408/741,873,972 http://www.23ch.info/test/read.cgi/occult/1234252408/716-972
全人類のための世界教師(ベンジャミン・クレーム著)はアセンションとは関係あるのだろうか
あらゆる問題は・・・
・限りのある地球リソース
・際限なき人の欲望
この相反する二つの事象が併存することにある
>>432 ベンジャミンは怪しいと思うよ。ロードマイトレーヤと言う者もくっ付いてる。
彼だけじゃなくあまり人には期待しない方がいいかも。
>>431 昔話の桃太郎に登場する爺さんと婆さんが男女のあり方をうまく表現してる
爺さんは山へ芝刈りに、婆さんは川へ洗濯に行った
男は外へ出て仕事をして女の待つ家に帰る、そこで女は疲れ汚れた男を癒やし清める
この関係が本来の男女のあり方だろう
各々が自分の役割を理解して、性における固有の力を発揮できれば問題は無いわけだ
男は魂を汚し、女はそれを清める
男性性と女性性の本来の意味と役割を見失えば、このサイクルは破綻する
あなたが言っている男女の役割の言葉には、女が受け皿が大きければ
男はちゃんとするんだよ、という。
たしかにそうでしょう。
しかし男が男の役割を果たさず受け皿が大きくなるのをひたすら待って、
それからどっこいしょとあがりこむ搾取パターンもあるのですよ。
それが奇跡的にいいサイクルにある場合はいいでしょう。美談です。
ところが不都合がみじんでも生じたら役割を本来果たしてないので破綻する。
現実は机上の空論ではなくてもっとざらっとしたいやなものがあるのです。
なにか見落とされてるでしょう。
机上の空論大好きです。理想大好きです。確かに言ってることは分かります。
でも実際は中学校では宿題を忘れるのはいるし、給食費を最後の最後まで
踏み倒す父兄(けっこう金持ちだったりする)もいる。平気で嘘をつくのもいるし
貸したものを返さないのもいる。
でも男女の役割がどうのこうのでかたづけたら話は破綻するでしょう。
もっと根本的なものを破壊して、さあ女は女らしく、、、
インフラを破壊しておいてさあ自分好みでいろ、、、
おかしな話でしょう?
こういう落ちもありますよ。
おばあさんは芝刈りマシーンを開発した。
「さあこれで楽になるわ!!」
ところがおじいさんはその芝刈りマシーンをぜんぜんよろこばなかった。
気がついたらめちゃめちゃに破壊されていた。
問い詰めてもこたえてくれない。
438 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 13:29:21 ID:I4VDeSzA0
ヘミシンクでは、2012年以外に、最近、
2016年というのも節目として出てきたようだな。
どんどん伸びてるw
440 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 14:28:14 ID:my4ZRByq0
アセンション関連で、
アセンションは日本から始まるって言ってるのは理解できない。
世界の皆が手を合わせて平等にアセンションすると初めは言ってたのに最近は日本がすべての中心となって・・・
と言ってる。
アセンション情報が広まったと同時に言い出したことなんだけど・・・
最近ではすべての言葉は日本語からできたと言ってる人もいる。
完全に失笑するしかないことを言ってる。
アメリカの人達はアメリカを中心にというし、中国は中国が中心、その他の国の人も皆我国が中心だち言ってる。
なんだか本来のアセンションの意味が損なわれてきた。
もう皆一緒にやればいいんじゃない?と思う。
自分達だけは特別だという考えを捨てない限りアセンションは成功しえなと思う。
441 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 14:38:25 ID:RMrI6KPC0
うん、それもそうだよね。
それにしても世界のトップと云われてる連中が皇族含めて、
こんなに悪魔に魅入られていたなんて驚きだね。
それこそ、自分たちは特別で下等動物を奴隷にしようなんて。
>>436 あれは男性性が清められ純化されることで桃太郎が生まれ鬼を退けるという話だったな
女性からの視点で見れば、桃太郎は守護者であり救世主でもある
男もちゃんと役目を果たせという教訓のようなものだ
まあ日常生活での不平不満もあるだろう
自己確立もできない幼稚な人間に対しては、俺は厳しいぞ
相手が誰であろうと、自分に甘さを許し他人に迷惑をかける人間はほおっておけないだろう
厳しすぎると言われることもあるがw
443 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 16:42:11 ID:I4VDeSzA0
どの国も自分とこが特別と言って特殊性を出そうとするから、
結果的に全体の価値をベストまで引き出せるというのもあるような気がする。
トップランナー方式
携帯からスマソ。
仮に3年後にアセンションがあるとしたら、今から瞑想を一日30分やっても間に合うのだろうか。
>>443 でも国際社会である今、そのようなことに反発する人も多い。
そういう面では自分の国にすむ人にだけ都合のいいことになる。
447 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 18:35:44 ID:TMwoem7OO
アセンションなんてねーよ。あっても北朝鮮がミサイル落とすくらいだ。
448 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 18:47:47 ID:bip9qtVzO
アセンションってなに?
飛行機の機内放送と関係あんのか?
450 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 21:20:08 ID:I4VDeSzA0
2013年の年明けまでには、はっきりした方向性が出てくるんだろうね。
今は、あまりにも混沌としてる。個人的にもここ数年はじっとしてたほうがいいような感じ。
今は静かにパワーをためる時期かもね。
451 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 21:27:46 ID:EIwNXuHPO
宇宙人とかアセッションとかあるわけねーだろ
誰だよ、こんなファンタスティックな空想広めたのは
宇宙が人類作ったとか監視されているとか銀河連邦とか次元上昇とかよく思いつくよ
馬鹿馬鹿しい
>>428の者だか
特になんも変わった事ありもしぇ〜ん。
福音ってなにさ?
辞書だと 良い知らせ 程度の意味しか…
自分は 当初福音を奇跡を起こす魔法か何かと勘違いしてたが。
ただの幻聴なのかはたまた本物なのか。
>>438 ヘミシングはまずいだろ
あれをやってると低次元に捕らわれるぞ
自分の意識のいちばん高いところにアクセスしないと正しい情報は得られん
アセンションとは宇宙全体と連動したものだが個人的な内面の問題でもある
ベンジャミンクレームは神智学からの流派だったか
書店でこの人の著書を見ようとして手を伸ばしたら、頭が痛くなった
わかりやすいw
アセンション本で唯一読んだのはシリウス革命だが、あれはまあよかった
>>451 なぜこのスレに?
本当にどうでもいいなら、わざわざ書き込みまでしないよね?
>>440 世界の雛型である日本が変わらなければ世界も変わらん
その意味では日本は特殊な地であると云える
また民族にも世界の雛型となる民族がいるが、その民族に起きることは他の民族にも波及する
シリウス革命のオコツトによれば、それはユダヤ人だということだ
ユダヤ人の定義が俺にはよくわからんが
これは選民思想にもなるな
どうも右傾化しがちだが、そこに陥らず中道を行くべきだろう
457 :
さんた:2009/05/27(水) 23:03:58 ID:8xmVUsep0
>>451 否定的決め付けも盲信と紙一重だ。というかどちらも表裏一体だ。
アセンションやスピに関する情報は、証明確認ができずかと言って
否定するだけの情報もない。完全に言った者勝ちの世界だからな。
この手の情報に接する時は、「ふむふむそういう未来のイメージもあるのか」
といったスタンスが望ましいと思う。
数ある情報のなかから自分の望む未来に近いものをフィーリングとして
受け取っていけばいいのではないかな?
もうひとつの「アセンションスレ」から来たが、あちらの常連さんがこっちにも
いて嬉しいよ。しかもあちらよりも内容が濃いね。
またちょくちょく寄らせてもらうよ。
458 :
福音エウ゛:2009/05/27(水) 23:05:04 ID:gv9DfZGvO
神秘的な印象の夢はわりと見るので、見た場合はこの板にカキコする。
みんなで意見してくれ。
お休み
459 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 23:12:51 ID:TMwoem7OO
アセンションを神の意思でなく、政治で人為的におこすことが出来れば美しいよね。日本人が一番食べ残しが多くて、相当な数の残飯を廃棄するらしい。衣類も90万トンとか捨てるんだってさ。
460 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 23:29:21 ID:TMwoem7OO
日本が特殊な立場ってのはオカルトでなくてもわかる気がする。小さい島国だから仲良くしなきちゃ生きていけないし四季があるから情緒的。大陸の人間は欲しいものを奪っても逃げ切れる場合もあるだろうし、ずっと暑かったり寒かったり情緒もへったくれもない。
日本人は場の雰囲気で、漢字、平仮名、カタカナを使い分けたりする。
>>456 [世界の雛型である日本]これもどこからでた情報かあいまい。
世界の雛型なんかあり得ないし、日本がそうだと言うのは日本人だけ。
>>460 日本だけに四季があると思っている人が多いですが、四季は世界中にあります。
日本よりもロシアのほうが四季がはっきりしてるってこともあまり知られていない。
島国はたくさんあるし、それだけで日本が特別とはいえない。
ヘミシンクはあぶなくないね。普通の禅でも危ないというぐらいだし。
神社にお参りしても、悪いものにつながってしまう人がいるし。ヨガも瞑想も。
そういうのに比べると、ヘミシンクははるかに安全。
エネルギー変換ボックス、リーボール、アファーメーション
などの身を守る手段がきちんと揃ってる。
464 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 23:50:23 ID:FuoEKs/b0
>>461 まあねえ…
俺も個人的に
愛と希望のあせんしょーんなんてものはなく
世の情勢はますます厳しくなると思う
ただ、人間の進化が行き詰っているというのも感じる。
核弾頭に水爆に…
いくらでも人間は「自殺」できる種になった。
かといって、もはや戦争をしなくていいかというと、それも違う。
戦争をしなければ、ただ奪われ、虐殺されるだけ。
滅びるか、争そうか…
しかし、争そえば滅びる。
だが争そう事を放棄した種は滅びるしかない。
でも、争そう事を極めたがゆえに人を滅ぶ可能性を見出した。
もう人間ってギリギリの種だよね。
本当にギリギリ。
もう進化の限界きつつあるよね。
465 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/27(水) 23:50:26 ID:TMwoem7OO
そういえば、秦の始皇帝が不老不死の薬を探すのに、最高のアーティストや医者や職人を神の国(日本)に差出して、薬を貰う話があったな。
466 :
さんた:2009/05/28(木) 00:22:38 ID:gZvP/S2r0
>>420 おっと駄々おじさん、うまいこと誘ってますね(笑)
467 :
さんた:2009/05/28(木) 00:39:41 ID:gZvP/S2r0
>>463 ヘミシングって、左右の耳から周波数の違う音波を流して
幽体離脱を誘発するって内容だったかな?
自分はやったことないのでよくワカランが、未知の冒険をしつつ
情報を取ってきてくれてありがとうって感じだな。
最近見たヘミシングを使った交信があるけど興味のある人は覗いて見てね。
なつかしの「バシャール」が2009〜の近未来をジャンルに分けて解説してくれている。
「分裂する未来」→
http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm あとこのサイトの後の方にある「宇宙の友人達」も面白いよ。
事実かどうかは置いといて、SF好きにはたまらない構成になっている。
僕らが学校で習った科学知識も物理学の最新の流れ(ボーアの量子理論〜リサランドール五次元理論)
を知ると「科学的とはなんぞや?」という疑問にぶち当るだろう。
物理学の最新の流れはすでに「色即是空」の科学的証明にさしかかっている。
科学の山を登って頂上が見えてきたと思ったら、そこにはお釈迦様が待っていた
というストーリーがもうすぐ現実のものになろうとしているのさ。
468 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/28(木) 00:49:42 ID:nBL2MM4q0
しかし人は色即是空だけでは生きられないからなあ…
体
食うもの
飲むもの
個人が属する文化
民族
守るべき国
家族
子
それらがあって初めて「人」となる
ぶっちゃけ色即是空で全てを表せる世の中なら
人間なんていらない
>>461 情報の出所は俺だよ
形而上の話をするのにソースも何もない、自分を信じればいい
日本は宇宙のフラクタルの中心となる場所だな
このような地があることで地球は治まるように出来ている
またもう一つ重要な地は中東だと感じてる
あそこは太古からの文明があり未だに争いが絶えない地でもある
中東は過去の領域に繋がり日本は未来の領域に繋がっている
この二つの地は人類の創生において拠点となった場所だ
>>467 自分はまだ離脱は自在に出来る訳じゃないけど
就寝時、金縛りが来るとほぼ間違いなく体から抜けられる。
金縛り時は肉体と霊体が振動を起こしてるから意識を空中に持っていくと簡単に抜ける。
もしかしたらヘミシンクはその差異を計画的に発生させやすくするものかもね。
このまま現世には戻りたくないなと思って遠くを目指すけど
いつも突然肉体に戻ってしまうよ。戻った時は何故か体に心地良い痺れがある。
ちなみに上手い人は就寝時じゃなくても瞑想でリラックスして
同じように離脱を発生させられるらしいけど。
471 :
本当に怖い名無しさん:2009/05/28(木) 01:08:44 ID:uolLLrgyO
>>445 瞑想も大事だが、世に言う「高波動」引き上げに必要なのは精神性。自然を愛して感謝し、食べ物の自然回帰や自分を大切に扱うように、人を大切してゆけばいい。気付き、その他諸々は自ずと後から付いてくる。
最も危険なのは選民主義・意識
>>461 469さんもそう感じたのは事実かもしれないけど、
「日本は世界の雛型」発言の元祖は出口 王仁三郎だよ。
それにしても服や食べ物の投棄もったいない。有効利用出来ればいい。
今夜は新登場の福音エヴさんやさんたさんが居て賑やかだ。
日本ひな形論は、出口王仁三郎で有名になったところがあるけど、かなり説得力がある。
「日本人の脳―脳の働きと東西の文化」(角田忠信著)とか、角田氏の研究は右脳左脳論の草分けでもあったけど、
言語論の奥深さを感じさせてくれる。また、ヌース理論で出てくるオコツトは、古代日本語のような言葉を使ってる。
ようは、本当のところはどうなのか、という点が一番大事。むしろ海外からの指摘がきっかけになってたりするくらいで、
事実検証なく日本の特殊性を証明しようと思う人は誰もいない。
いずれにしても日本が特別な国であることはないと思う。
以前日本地図を少し変形したら世界地図になる。ってのを見たことあるけどかなり無理があると思うし、
何を根拠に日本がアセンションを中心にやると言い出したのだろうか?
たんに人をひきつけるためだけだと思う。
日本だけが特別というのは選民思想もいいところ。
ユダヤ教に似ているところがある。
八百万で互いを尊ぶなら、その思想は価値があると思う。
自分以外認められなければ最終戦争だからね。
あなたが危惧するのも分からなくはない
人類という視点で見れば民族は違えど存在としては等価であっていいはずだ
このオカ板でも朝鮮や中国に対立する姿勢は顕著にみられるが、
そのような者ほど自国の優位性や特殊性を際立たせようとする
自らの正義を掲げ対立する民族を排斥することが最良の手段とは云えないだろう
世界に先駆けて模範となるべき民族がいるならば、
左右に傾くことなく両方を理解して統べる中道を歩むべきだ
地球の波動が上昇することで、偽りや恐怖や虚栄は通用しなくなる
波に後押しされて全ての隠されていたものが白日のもとに曝されるだろう
うまく物事が進まないのはらば、もう一度自分の立ち位置を見極めることだ
自己の内奥を見つめてみるといい
道を進む歩みを止めようとする何かがそこにあるはずだ
477 :
さんた:2009/05/29(金) 10:10:25 ID:klWqjrN80
>>476 いい視点だと思う。
世界平和を願い具体的に行動しようと考えたとき
その第一歩はなんだろうか?
それは他者や他国を批判することではなく、
自己の内奥を見つめることだろう。
世界の各地で発生しているような紛争の雛形が自分の回りで
発生していなか?一見自分に責任が無いように見えても
それが自分の環境に影響することならば、その責任の一端は
深いところで自分につながっていることに気付くかもしれない。
そのような考え方を進めていくと、自分の周りで発生する全ての
物事が気付きのためのサインだと認識できるだろう。
気付けなければ見過ごすだけだが、運よく気付くことができた
ならば感謝の念が自然と湧き上がってくるかもしれない。
ちなみにここでROMできることについておまいらにも感謝だ(笑)
478 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/29(金) 10:32:12 ID:NwUHSRQ90
479 :
さんた:2009/05/29(金) 12:23:20 ID:klWqjrN80
おっとそうだった。
長文かかせてもらえることにも感謝しとかんとね。
476=477かな
481 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/29(金) 17:46:03 ID:NwUHSRQ90
>>435-437 男性性と女性性の問題について
「価値観が違う人とは付き合えない」という段階(レベル)から、
「価値観が違うから面白い」に変れば余裕が出て来る
それは個人や男女レベルで無く、社会全体にも当てはまる(それが真の多様化か)
社会人は、個人本来が持つ多様性を或る程度犠牲にしてこそ、社会
(及び地球・宇宙の進化)に寄与出来ている側面がある
更にその上を行くレベルで多大な犠牲を払っているのが芸能人や政治家かも
(芸能人が或る1つの能力を特化しているのに対し、政治家は理解力を示す
ばかりで、具体的施策に繋げられていない、と言えるかも知れないが)
合理主義的な社会になればなる程、価値観が1つに集約され、
多様化が難しくなって来る 現代は多様化のイメージがあるが
(ケーブルTV多チャンネル化等々)、実質的にはチャンネルが
1つしか無い様なものなんじゃまいか
男女の棲み分け(というか共生)が進まねば、
本来の多様化社会には至らず、この先更に(田嶋さんや
>>436-437氏の様に)、
異性が互いに不満を持ち、不平を言い合うシーンが増えて行くかも知れない
(と、社会学的に考察w)
483 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/29(金) 23:38:25 ID:LlroaBdq0
484 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 01:23:41 ID:XLeFRtPnI
どこの国の人がどうあるべきとか、男性や女性がどうあるべきとか...
何でそんなに人を区別したがるの?
世界では誰一人として同じ生き方をするひとがいないのだから誰一人として同じ人はいない。
そう言う意味では皆同じ。
何で男だからといって汚れていると決めつけ、女はそれを清めると決め付けるの?
それがまったく理解できない。
アセンション後の世界には性別という概念は存在しないと言うが、それが本来あるべき魂をもった生き物の姿なのではないかと思う。
全ての魂は異なる。だから誰がどうあるのかその人の姿で決めるべきではない。
近年男性の女性化、女性の男性化が進んでいると言うが、それは単に変な圧力が弱くなったことにより、魂が本来ありたい姿になろうとしてるだけなのではないか?
男女関係なく自分の性格を自分が表現したいようにできるように意識変化があるのだと思う。
アセンションの後、男性が女性を愛する必要や女性が男性を愛する必要もなくなり、人としてどの魂を愛してもよくなるのだろう。
485 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 09:02:12 ID:T8D1imL4O
アテンションって何なの?
486 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 11:26:47 ID:tE47uth50
487 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 11:44:46 ID:khYCz3M7O
なんか日本が中心になって云々は中華思想みたいだな
ホント肉体より魂の繋がりが欲しいよ
早くこの拝金主義と恋愛資本主義をアセンションで洗い流してくれ
489 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 11:55:58 ID:tE47uth50
>>487 一人一人が動けば、拝金主義とかなくなるよ。
何を他人任せにしてるんだw
アセンションのブログ立ち上げるなり、
他人のブログに書き込みするなり、同士を増やすのだー
ヒンズー教では、人類の祖先はインドとなってたと思うよ。
てか、インド以外には人は住んでなかったと。
アフリカの何とか族とか、ネイティブアメリカンとかでも
自分のとこが人類発祥の地となってることが多かったりする。
アセンションが日本が中心とは、あまり聞かないけどね。アセンションについて、
日本ほど、本が出たりネットで議論されてるところはないという意味で、
アセンションは日本だけ、と言われてたような気がする。だから、
むしろ日本中心主義はどこにもないと思う。
492 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 13:19:37 ID:p7hLg3W40
無知だったり、否定するのはいいけど、それは自己責任において覚悟していることだと思う。
これはまぎれもないこと。
493 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 13:46:43 ID:tE47uth50
お前ら!頭ぺし〜
アセンションに関しては、クリスタルチルドレン世代が一番有利だと思う。
その世代に属してるなら、チャンスだな。16〜20
まぁ、4,5歳くらいの子供は、7割は無条件だが。
494 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 13:48:28 ID:tE47uth50
>>442 >自己確立もできない幼稚な人間に対しては、俺は厳しいぞ
俺の場合は、幼稚な人間に対しても優しいぞw
他者を「幼稚とか未熟とかいう概念」で価値判断する事も無くなりつつある
御陰様で人並みに就職して1年経ったが、それ以前の社会生活で内的に
作り上げてしまった独自の価値判断のモノサシを、若し未だに捨去って
いなかったら、とても続かなかっただろう
モノサシを捨去ったら、逆に認識の光が見えて来た
以前の職場では、他者を価値判断してイライラの種にしてばかりだったが
(そして軋轢を生じ、ストレスへ……)、今では職場の同僚が一見未熟に
見えても、それが他の局面では逆にその人の有用な特性や能力行使の根拠
に繋がっている(或いは繋がり得る)事に気付かされる事が多い
(なので拙速な判断を差控える)
例えば職場(或いは個人的にはマンション管理組合の場面もに当てはまる)
の誰かが狭量で怒りっぽく受容力・理解力を欠き、自己を押付け、
常に何かを強制する様な性質の持主に見えても、
それが組織運営の場でムードメーカー的な役割を果し、
現実的な指導力・統合力・組織力に繋がっている事がある
幼稚とか未熟と思えても断絶せず、敢えてそういう面をスルーして付合って
いる内に、その人の有用な面が開示され、特性を発揮してくれる
幼稚な人間に対しても優しく接している内に、
自分と他者の垣根が消え(=方向性(ベクトル)が収束され?)、
「エネルギー場」の様なものを作り、それがあらゆる問題を解決してくれる
497 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 16:40:22 ID:jzx1yfZz0
今年二十歳だが有利なの?
498 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 17:04:02 ID:tE47uth50
>>497 だいぶ、有利だよ。性格がひねくれててなければね。
499 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 17:04:57 ID:tE47uth50
>>497 早く、アセンションについて学んで友達、知り合いに広めよー
500 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 17:08:32 ID:tE47uth50
20歳こえた女とかひねくれだすし、主婦とかは、人のいうことを聞かない
唯物論者だからな。男でも、爬虫類系の魂や、唯物論者は、だいぶ危ない。
アセンション出来ないだろう〜
※今のままじゃ
501 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 17:11:07 ID:tE47uth50
全国の主婦とか観察してるけどwwww
このあほどもは、2006年と2009年では、まったく変わってねぇーーーーーーー
”何一つ学んでない”(爆)人の話聞かんし。
ダメだろぅ〜
502 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 17:17:00 ID:tE47uth50
【アセンションについての知識・意識 主婦とか25歳以上の女】
100
10 _____________|___
__ 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012
2005
オレは、女は見捨てたw
503 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 17:19:26 ID:tE47uth50
氏ね<女
まぁ、一応、2010年時点で、どうなってるか観察してみるが;
多分、今とさほど変わってないだろうねぇ〜
504 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 17:31:24 ID:jzx1yfZz0
>>498 ひねくれてるからだめかなorz
>>499 友達にはひかれそうで言ったことないです。
親にはスルーされました。
505 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 17:36:50 ID:tE47uth50
>>504 リアルで広めると、ひかれるなら、
ネットを使えばいい〜ネットで広めよう〜
自分を高めることも忘れずに〜
506 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 17:39:57 ID:tE47uth50
507 :
本当にあった怖い名無し:2009/05/30(土) 19:18:49 ID:jzx1yfZz0
>>506 なるほど〜
サイト教えてくださってありがとうございます。
>>430 >クラインの壷のようなものではないかと
ヌース理論の半田氏の著書「光の箱舟―2013:超時空への旅」
(半田広宣/砂子岳彦/徳間書店/2001年05月31日第1刷発行)
の中でも似た様な事が色々な例えで表現されていた
「観測者は無限遠点にいる」(p.85、117他)とか、
「靴下の裏返し構造」(p.112)、「反転した虚の物体」(p.240)等々
今の日本に阿千ションムーヴメント?みたいなものがあるとして、それが
単なるプレアデス的なものだけならノストラダムスの時と変らないが、
こういう数学的(シリウス的)な面からもアプローチ出来る点が違いますね
オカルト認識の過程(プロセス)として個人的には
イエス・キリスト(新約聖書系)→アダムスキー(異星人・UFO系)
→エドガー・ケイシー、ノストラダムス、ジュセリーノ(予言・チャネリング系)
→宇野正美氏、フルフォード氏、コシミズ氏他多数(陰謀系)
→白峰氏、小松氏、中丸薫氏、船井幸雄氏他多数(阿千ション系)
→シリウス的・シュタイナー的なキリスト認識や瞑想生活を経て、
外的→内的な方向(神を認識する方向?)に向っている様に感じられる
(要は人間性の本質に根差した自己想起、歴史認識を通した自我の確立
という事だが、これとほぼ同じ事を、陰謀論者のコシミズ氏は
「ニューロンとニューロンの間のシナプスをどう繋げるか」と、
自称いるみなてぃの白峰氏は「歴史そのものが黄金」と表現している)
地に足を着けつつも、内的な生活を心掛ける人は、
アストラル体を(感覚魂→悟性魂→意識魂の順に)進化させるのだろうか
それが出来ず動物レベルに留まる人がいる(選民主義の様に見えるが)、
という事を暗示するのが、陰謀論者言う所の「人類奴隷化・家畜化計画」
なのだろうか
シュタイナー的には7千年紀(AD6001-7000年)に月と地球が合体し、
人類の性器が退化するらしいが、人類から性別が無くなるのだろうか?
その後の無性人間(
>>288,323)の登場が阿千ションなのだろうか?
>>508 シウ゛ァとパールウ゛ァティが合体したアルダーや両性の別天津神たち
ギリシア神話の初めのほうの人間は女・男・両性がほぼ1/3づつだった時もあるとか
両性になって二元論を克服しろってことかも
アセンション止揚(アウフヘーベン)
>>440 >アセンションは日本から始まるって言ってるのは理解できない。
どの国の民族にも得意分野と誇りがあるので、一概に「××がリーダー」
みたいには言えないね それぞれの国なり民族なりが持つ独自の
志向性・方向性(ベクトル)を引出す(いい意味で煽る)事で時間を加速し、
打開策も見えて来るだろう(船井氏の「短所是正法より長所進展法」的に)
日本の場合は、晩熟(おくて)型なので、内にいいものを秘めていても、
自虐史観等に見られる通り、謙虚過ぎるが故のマイナスの自己評価から
認識が始っていると、全てを台無しにしてしまい兼ねない
相当なハンデを背負い込んでいる印象がある これを先ずゼロに戻し、
最低限の自尊心を取戻すだけの「誇り」があれば良い とは言え内的・心情的
な問題なので、殊更表面化して間違った方向にリミッター外して民族主義に
陥る位なら、マイナスからの出発でも構わないが(キララ@平松伸二氏的に)w
※参考……平松先生の野球指南!「キララ」レビュー
http://coffeewriter.com/text264.html >>459,472 食品の廃棄問題については、
独占禁止法違反問題を通し、コンビニで対策が進んでいるね
フランチャイズの足枷が外れる事は、客や店長だけで無く、
結果的には本体(セブン-イレブン本社)にとってもいい事だろう
※参考…… 弁当値引き制限、セブンイレブンに排除命令へ 公取委(2009/05/29)
http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY200905280360.html 資本主義が崩壊した後はどうなるのだろうか?
と考えた時、それは日本から始る
(と言って悪ければ日本がモデルを示す)様な気がする
>>461 >日本がそうだと言うのは日本人だけ。
スピ系ではエハン・デラヴィ氏、ゲリー・ボーネル氏、
陰謀系ではベンジャミン・フルフォード氏とか(よく知らんが評論家の
台湾の黄文雄(こうぶんゆう)氏とかアインシュタインとかも)、
日本びいきの外人なら幾らでもいるだろ
511 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/01(月) 19:29:22 ID:SRoaqXNlO
民族主義に訴えかけることは出来るが
結局はフリーメーソンの理念と何が違うの?としか思わん
モデルを示すとは言ったところで
地方自治が再建されるわけでなし
やっぱ極化しかならん
詰んでるな
マジレスすると
江戸時代末期、欧米の植民地主義の危機を感じ、日本は国として軍国主義に目覚めた。
そして世界の中で、最初に欧米の末席に追いつく軍事力を持った国は日本だった。
戦争で負け軍国主義が崩壊したたあとは、民主主義と経済に目覚め、
欧米に並ぶ経済力と技術力を付けたのも日本だった。
資本主義が崩壊したあとは、日本は○○主義に目覚め、欧米を追い越すかもしれない。
日本人は、国民性として横並びと共同作業が好きなので、方向性が決まれば
国全体が素早く劇的に変化する。これは他の国には無い日本の良さだ
よって日本から始まる可能性は、世界の他のどの国よりあると思う
色々は考えがこれから出て来るだろうが、問題はそれが正しいか、まやかしなのかどうかだ
それを見抜く事が、これからの変化の中で一番大事だろう
513 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/01(月) 22:07:42 ID:eGBWhuqN0
マジェンダ・ピクシー5/31:5月から6月への移行 3 .......※あるブログよりコピー
皆さんの多くは6月の自分が5月とは別人になったと感じるはずです。 この変化はもちろん
地球の皆さん全体の波動が高い周波数に上がるために起きると私たちはとらえています。
6月のエネルギーの高まりは夏至(6月21日)の時点でピークに達して皆さんの
集合意識が宇宙のイベントと同調します。 皆さんの意識がこの時期に簡単に入ることの
できる新しい入り口を創造します。
ますます多くの皆さんが道を清める活動に進んでハイアーセルフとつながります。
それは私たちの予測では、すばらしい強いつながりとなり皆さんはハイアーセルフに
いつも見守られていたことに気づくはずです。
6月は皆さんの地球が若返り休息して目覚め、活動を始めて成長し色づく月になります。
心の清まった人は誰もが6月にアセンションの波と調和して新しい波動に移行が進んでいることに
気づくでしょう。 そして皆さんは地球が受けとめている高次元のエネルギーをチャンネルしながら
バランスをとって歩き始めるでしょう。
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/d/20090601 ※このブログの内容から解釈をすると、6月21日になると5月の時の意識とは違う自分を
感じる人も出てくると書いています。 6月21日になれば本当に違う意識の自分を感じることが
出来ればよいのですが。
>>456 「土地」としての世界の雛形が日本で、
「民族」としての世界の雛形がユダヤか、成る程ね
右傾化せず、中道を行くべきというのは同意 左傾化も同様
>>509 シュタイナー的には「未来の人間は鉱物を摂取する様になる」
らしいが(ドンだけ丈夫な歯なのかw……霞を食うって事かな)、それも
「インド文化期-ペルシア文化期-エジプト文化期-ギリシア文化期-……」、
「ポラール時代-ヒュペルボレアス時代-レムリア時代-アトランティス時代-……」、
「土星紀-太陽紀-月紀-地球紀-木星紀-金星紀-ヴルカン世紀……」
等々の数1000-10000年単位のスパンで捉えるべき、
果てし無く先の未来の話だろうと推測出来る
>>511 霊的な認識・洞察(ヴィジョン=推測では無い)を言葉で表現
する限り、部分的にフリーメイソンと似通って来る事は俺も感じている
個人的に「未来の無性人間」(
>>323)とは何なのか?
というのが以前から気になっているが、そうした遥か未来の事を
先取りし過ぎて、早産しかかっているのがフリーメイソン(的な秘儀?)
なのかもな 阿千ションも似た危険性を持っている
スピリチュアリズムが理想とする(プレアデス的な)理想の未来像とか、
「そうした未来は今すぐにでも可能」みたいな考え方も現実から遊離して
いるしそれがエスカレートして「数ヵ月から数年以内に大型宇宙船が滞空」
みたいなレベルになって来ると、その有害性・カルト性を指摘されるだろう
そうしたワケワカラン寝言をアセンション・ムーヴメントが漠然と掲げている
限り、阿千ションという概念が一般からスルーされたり、危険視されるのは
当然だろう
陰謀論者のフルフォード氏が「闇権力の大量人口削減計画である」(※)
と切って捨てるのもその観点からなら理解出来る
※参考……陰謀論者の限界と女性の時代 「フルフォードvs白峰氏」より(2009/01/17)
http://plaza.rakuten.co.jp/kagoshimalife/diary/200901170000/
プレ・ローマを突破する。
>>510 > 台湾の黄文雄(こうぶんゆう)氏
>>514 > ビル・トッテン氏もそうだし
ご両人とも日本びいきが高じて日本に帰化しちゃったがなw
ガブリエル
520 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/02(火) 11:49:37 ID:GzLMlCKeO
ウリエル
国という枠組みを捨て
民族という壁を取り去り
人対人というプリミティブな関係に落とし込む
これが
地球市民(国籍不自由者=在日朝鮮人)
m9(^Д^)プギャー!
選民的・差別的な民族を特別視して差別し排除する事も又、
選民的・差別的な訳で、とか言っても埒が明かないなw
ユダヤ的なもの、フリーメイソン的なものを差別した先にあったのが、
過去のナチズムでありオウムであり、
今現在のきくちゆみ的ゴイム的陰謀論だろう
(これにSFチックなオカルトが加わると、小松氏みたくなる?)
本来隠されるべくして隠されたもの、エソテリック(秘教的)なものを
エクソテリック(顕教的)なものとして扱い、無理に開示した結果、
唯物的・短絡的(ゴイム的)に理解され混沌を招くなら、
隠されたままの方がいい
「秘密結社」という形態もそうして出来上ったんだろう
日本の場合はそこまで意識的にならず、「結社」的な部分が
「海や山の民(非農民)」とか被差別部落等を中心に、
無意識的に隠されて続いて来た、みたいな歴史観が網野善彦氏の本にあった
この辺を宇野正美氏の日ユ同祖論関連の話と比較すると面白い気がする
>>512 >国全体が素早く劇的に変化する。これは他の国には無い日本の良さだ
そうそう
見方を変えれば、唯物的なエコノミック・アニマルに見えたりもする
んだろうが、誰も小難しい計算なんかしていない そこが日本の妙
陰謀論者が、オカルトの成果つーか成功哲学を認め切れず、
全てを唯物的な原因(特定の組織なり教義なり)に見出そうとするのと何処か似ている
>>514,517 そう言えばフルフォード氏も帰化して、
古歩道ベンジャミンになってましたなw あと、
エドマンド・デ・ロスチャイルド氏も新聞で「大の親日家」扱いされていた
※参考……失われたアークと十支族の探索に、ロスチャイルド家来日する(32:12-34:01)
http://video.google.com/videoplay?docid=3191043469565067131
>>508 俺の厳しさは、愛の鞭だw
先月末は霊的にも現実的にも忙しかったよ
6月に入ってから何らかの変化を感じてる人もいるだろう
宇宙の最外縁に位置する人類は深遠から最も遠く、また最も近いとも云える
地上の多様性は彼の方である創造主の視点の多様性であり、それが宇宙の重層性を増すことにもなる
全であり個、個であり全である意識とは創造主の視点を獲得すること
高位の自我に繋がることで本来の自分が創造主の一端であったことを思い出すのである
三年前に月は地球へと還元された
時間とは直線的に流れるものではなく過去と現在と未来が同時進行するもの
一点から拡張した宇宙の時空が一点へと収束を始めている証拠でもある
そして今年は原初の太母ソフィアの統合のエネルギーへと回帰する時である
女神たちの蘇りを感知する者も多いだろう
すべての女神は元を辿れば原初の太母へと繋がっている
日本は人体に例えると子宮であるが、心臓や肺などの諸器官がないと人体は成り立たない
部分が役割を担うことで全体が動く、その役割に差は無い
日本が子宮であることの意味、その役割について考えてみるといい
やっぱりソフィアが復活するんか。
学生の時に女神転生の
テーブルトークのゲーム(サイコロ転がすやつ、機械イラナイ)
のルールブック買った時から、全てが始まった。
それで神話が面白いから浅く広く調べたよ。
同時に親類や家族が心霊に目覚めて・まあ色々ありました。
じいちゃんが法華宗で少し勉強してたみたい
で色々起こったり本買ったのは、じい様が死んでちょうど一周紀なんだわ
霊が救いを求めて障るから 砂に集めてあちらに送ってた。「如導徳船」とかいうてた。
いまは落ち付いてるよ霊障。
新紀元社「天使」真野隆也 これに「グノーシス主義と`悪意の天使たち¨ このコーナーに激しく引き付けられた。
たった2Pなのにだ。
「神にはその母がいる。その名前はソフィア。
いわゆるグレート・マザー(太母)で、彼女こそが神の力の源泉であり
、物質世界を創造した
¨万物の母¨なのである」
主にここに感銘をうけた。
長々とすまん
526 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/04(木) 04:53:17 ID:vSM0Vzdm0
>>512 その共同作業に問題があるから日本からは無い。
仮にテラフォーミング等宇宙開発をアセンションと関連させたとすると
日本は国家としてどう動くと予想する?
527 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/04(木) 07:47:34 ID:yzX5wDp90 BE:2792026188-2BP(0)
日本がそんなに重要なのか?
未だに官尊民卑が激しいのに
ヒトという種の存在自体不要
ならば
ヒトから脱皮しませう
>>512 それも少し考えすぎですね。
事実、日本が世界第2位の軍事力をもったことはありません。
当時のドイツやソ連と日本を比べると日本はたいしたことありませんでした。
日本は金をかける割に強くは無かったのです。
また日本程度の経済力のあるくには沢山あり、珍しいとはいえないでしょう。
そもそもアメリカと言う国が崩壊しつつある訳で、アメリカと言う国の経済がたいしたこと無かったことは分かったはずです。
ですから、日本だけが特別な歴史を持った国ではないのです。
中華思想や、ユダヤ教の選民思想となんら違いありません。
>>524 あなたは自分と同じ方向を向いている人なんだろうな。
ちょうど最近自分と世界についてのイメージが強くなってきてたよ。
あなたが知ることが出来る意識は、あなた自身のものだということをご存知ですか。
あなたは、これまでただのひとりも他者の意識に触れたことがないのをご存知ですか?
あなたは、それほどまでに孤独で貴重な存在であることをご存知ですか?
天上天下唯我独尊
world is mine.
ちなみにあなたは新しい女神(孫娘)について何か知っているかな?
彼女が境界の結び目になると踏んで、自分は探してるんだけどね。
532 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/05(金) 03:42:48 ID:DhigLJnl0
>>530 いやあ、日本は間違いなく神国だと思うよ。
ここまで悪神に狙われている国は他においてないね。
ちなみに原爆の力を司る霊
あれ、プロビデンスの目を持った神だよ。
北朝鮮が核実験やってるよね?あの煙の中にしっかりと写ってる。
…いったいどういうつもりなんだろう?あの神は。
私達民族を司る神がどんなものか
一度見ておいたほうがいいかもしれないね。
ちなみに韓国と北朝鮮。
今、あの国とあの民族の中からプロビデンスの目はこちらを見ている。
ずいぶんと嫉妬深い目でこちらを見ている。
>>484 >何でそんなに人を区別したがるの?
異国人(そして異性人とか異星人w)や思想背景の異なる人達との統合が
進み反感より共感が基調となる時代がいずれ(玉石混交の阿千ション思想
に共通するヴィジョン的に)来るとしても、それまでに互いの違いを理解し、
認識する過程(プロセス)を欠いたまま、同じ場所で暮そうとしても、
混乱し破綻するだけだろ その意味での、
「違いを明確に(差別で無く)区別したい」(
>>288)と、「男女の棲み分け(というか共生)」(
>>482)ダ
何時でも反感・批判より共感・感謝が大切だが、
互いの精神生活の土台や異なる背景(前世・来世的業(かるま)=輪廻的法則)
を前提として受容れねば、直ぐ破綻するだけ
シンプルかつゴイム的行動理念(=あって無き行動理念)→出来ちゃった婚→数年で離婚のパターンの如く
(……と言って対症療法的な「婚活」も又同様……シンプルもダメだが小難しい計算で何とかなるモンでも無い……この辺が行動主義的動物レベルの限界か)
「差別はダメ」と言われたからダメとか、「フリーメイソンは悪者」、
「いるみなてぃは悪者」と言われたから悪者扱いしているレベル
(操られて生涯を終えるゴイムレベル)の人が中途半端に
オカルトにはまったら、自主性・自律性を得る所か全く逆の結果になる
その意味での
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1227528848/794 (
http://www.23ch.info/test/read.cgi/occult/1227528848/794 794 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2008/12/23(火) 19:08:22 ID:c3tmc2pkP
しかし、「自分はイルミナティの工作員です」という白峰氏の言葉を、
反白峰の人がそのまま信じる、ってのは何か変な感じがするな)
そういう頑なな硬さを感じさせる人、
何時も何かにイラついている人(ガチガチな人)がいる(それが癌や血管系の病気の原因かも)
オカルト文字を読める様にならねば(フィクションの行間を読める様にならねば)、
現実と幻想の前に立ち往生するだけ
主体的行動を起す為に欠かせぬ神との繋がり(迷い無き直観)を得る事は難しい
(神と人と動物の違いを見抜けるおかるてぃすとでないと(阿千ションは)難しい)
534 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/05(金) 13:38:08 ID:WHD/BjkL0
>>530 あんた朝鮮人かい?w
第二位の軍事力なんてどこにも書かれてない。
日本語が不自由な人かい?w
当時の日本海軍は、世界最強の機動部隊と称されています。
現在の日本の経済力に匹敵する国は、2ケタはないでしょう。
せいぜい数カ国。
535 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/05(金) 21:02:39 ID:26kIHpfJ0
>>53 つまり、「レイプレイは悪くない!」とあなたは仰りたいのですね?
>>531 俺の孤独を理解できる人がいたかw
ただの孤独ではない、それを超えた絶対的な孤独の状態
そこには人と人の繋がりというものがなく、自分だけの世界として孤立している
地球人には自分を映す鏡が無いのだな
宇宙の中で孤立した種族は自らの鏡となる新しい世界を生むことで自分を認識する
彼女は極北の境界にいて、ずっとあなたが来るのを待っていた
だけどまだ準備ができてない
あなたを受け入れるほどに成長していない
その時になって受け入れてくれるかはわからんがw
まあ、あなたなら大丈夫だろう
その時は近いよ
受胎を告知する天使がいたな、上のほうにその名が書き込まれてたが
これが理解できれば、ソフィアが何であるかも理解できるはず
そもそも救済とは誰のためのものであったか
なんにせよ皆、グノーシスの岸にたどり着いたか…
これからどうするんだ?真女神転生NINE のようにヤルダバオートと戦い、人を彼の呪縛から解き放つか?
ヤルダバオートに構うことないか…
彼はもう…
>>534 笑 www
>>当時の日本海軍は、世界最強の機動部隊と称されています。
誰がそんなこと言ってるの?
あなた外国へ行った事無いでしょ?
どの国も似たようなこと言ってる。
「日本の海軍は当時世界一だった。」と日本人は言い、
「アメリカの海軍は当時世界一だった。」とアメリカ人は言い。
「当時のソ連の海軍は世界一だった。」とロシア人は言う。
なんら不思議じゃないね。
日本の経済力なんてもろい。
アメリカとなんら変わりない。いつ崩壊してもおかしくない状態なんだよ。
ちなみに朝鮮人も日本人と同じくらい選民思想の激しい国だ。
もうこの域は選民思想と言うより、選民妄想だよ。w
ま、選民妄想なんて自己満足。
我国日本が1番えらい。そう自己満足してればいいんじゃね?
どうぞ。
>>532 大地の霊的基盤を失ったその存在は日本を欲してるのだろう
そこに繋がる人々の行く末が見えるな
中国は黒い渦に覆われている
あの求心力はあらゆるものを飲み込もうとするが、その力は弱まり捕らわれたものは分離していく
中国も崩壊は早い
>>537 最後は自分との戦いだよ
彼女にこう云われた
「わたしと再び出逢うとき、わたしを恐れないでください」
どうなるのか楽しみだw
そうだね。鏡を覗き見ることで
神のごとき第三者の視点で”私”とその周囲にある世界を見ることが可能となる。
私と世界、この間にある関係性を、鏡に映る写像で仮想認識することで自我のポジションが定まるんだろう。
いやあ、そこまでわかっちゃうとは正直驚いたw
自分もしっかりしないとなあ。まだ彼女に対する恐れが拭えないんですわ。
ガブリエルとソフィアかあ。とりあえずファーストインプレッションとしては、
新世界の訪れを告げる者と、その新しい子を産み育てる母胎、
そして己を知ろうとして分散したすべての魂たちへの救済かな。
またいろいろ情報拾いながら考えてみるよ。
さあて明日は天気と気分第で鞍馬行ってきまーす。
>>534 >現在の日本の経済力に匹敵する国は、2ケタはないでしょう。
>せいぜい数カ国。
経済力も、数字通りに、2位でいいでしょう(または1位)。
545 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/06(土) 07:07:59 ID:ifULzrRo0 BE:1308762465-2BP(0)
日本海軍の八八艦隊はレーダー能力を除いては最強だった
ただ、小学5年生の日本人だったため運用はだめだめだったが
今の八八艦隊はアメリカ第7艦隊と同程度
すべての記憶 すべてのそんざい すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に!!
>>546 ジャイナ教はストイック過ぎて自分には実践出来ない、ついて行けないが、
実践者には少し憧れる。 頑張って下さい。
>>542 あなたも貴船口に引かれたか。
私が行った時は土砂降りの洗礼を受けた。
クラミツハ・クラオオカミの賛辞と受け取った。
ところでCLARION星人と関係あるよね?
>>548 行ってきました。
仕事でなまった体にちょうどいい刺激になりましたよ。
大杉権現のところで山が鳴いて大きな風が迎えてくれました。
CLARION星人というのは知りません。
>>549 お疲れ様。
貴船一帯はUFOの目撃談があるとか。
552 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/07(日) 02:05:30 ID:MxTC4XcV0
「貴船」そのものが貴い船=UFOの降り立った地だと
聞いたことがある。貴船山はUFOの発信基地かもしれない。
553 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/07(日) 02:42:53 ID:aCl3O18c0
554 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/07(日) 09:53:30 ID:hZePL6Lu0
>>551 こんなので1番が決まるわけでもない、そんなことくらい誰でも言えること。
どの国でも1番と言う分野はあった。
戦争の分野はかなりあるからね。
1部の分野で世界一だった場合でもだから勝てるわけではない。
1部が強かったからと言って日本が神国と決めるのはどうかと思うが・・・
555
>>542 鞍馬へ行くなら冬至の日がいいと思うぞ
彼女の気配を感じられるかもしれない
2004年5月から2012年6月6日の間はヴィーナストランジットと云われ
太陽と金星と地球が8年間に5回一直線に並び、その軌跡はペンタグラムを形成する
ヴィーナストランジットの間は、その存在が地球へと直接干渉して人類に意識の変容をもたらす
前回のヴィーナストランジットはちょうど明治維新の頃だったそうだ
この間は鞍馬の地のエナジーも濃密になると思われ
あと2012年の最後の会合は太陽系の惑星の並びがヘキサグラムの形になるらしい
これは出来過ぎてるなw
天の意識が人類に歩調を合わせるのは容易いのだろう
宇宙の始まりの「虚空」に意識を向けて、その記憶を手繰りよせてみる
なぜ光と闇の境界ができたのか
なぜ他者を欲したのか
空虚ではあるが、あらゆる可能性に充たされた世界
無であり有である世界
たぶんそこで始めて発せられた言葉は「アイ」だったと思われる
アイ シテル
この言葉が他者を生み、分離を生み、境界を生みだした
コシミズにアセンションの裏側を
暴露されて焦ってるんだろ?
>>557 そのアイは相の文字をも想起させる。相反する、相手、相対する。
相対してる、相反してる。
これは自分に無いと思い込んでいた特性を
他の誰かに見つけてしまう、または他の誰かが自分の嫌いな部分を持っている
と勘違いしている段階に思える。
相手が自分より綺麗、または相手が自分より醜い。
これはその相手を見つけたからであり、
美醜を決めるのはあくまでも自分の基準であり、
相手の中に確定された美醜は存在し無い。
=自分と他者との分岐を決めるのも自分でしか無いと云える。
>>559 独我論かな…
観測者が感知できない物は観測者にとって存在しない。
他者が感知できてもだ。
しかし、観測者が神を感知したなら、神がその瞬間に存在したことになる。
他者が感知できなくてもだ。
※感知については、五感の他に第六感・超感覚も含むとしておこう。
>>560 独我まで行くと不自然があると感じておりまして。リンゴはみんなにとってもリンゴですし。
個人内の印象に留まってしまうと言う意味で唯識的志向が自分は強いです。
562 :
561:2009/06/08(月) 00:47:52 ID:F6zLls4+O
>>560 自分の見解としては、五感のようにある条件を満たせば共有感知出来る状況と
個人内でしか感知出来ていないのでは?と思わせてしまう状況と
二通りがあるように思えます。
五感の世界でも例えば盲目の人にはリンゴが伝聞を元にしか想像出来ないと言ったように。同じ認識を得るには五感と言う条件が発生する。
たが本人の中ではたとえ肉眼で見れる人達のリンゴのイメージと差異があっても
リンゴのイメージは出来上がってる。=リンゴがその人の中にある事になる。
ならば個人内でしか世界が存在しないかと言われればそうとは断言出来なくて、
夫婦がなせか同じ夢を見たり、複数人で一致した霊の姿を見たりと言う事例から
何かを認識する基準は個人ではなく、共有され階層状の宇宙では無いかと思っています。
六感以上にある認識の差異がその階層では無いかと踏んでいます。
>>561 私も全て物事が独我論で片付くとは思っていない。
相反する 唯物論の領域も真理の中に有る。
ある意味、真理は流動的で その時々で様相を変えるのかも。
カオス理論とか糸口にならないかな?
564 :
561:2009/06/08(月) 01:15:33 ID:F6zLls4+O
>>563 自分にはカオス理論は難しくてなかなか自分の言葉には変換出来ませんが、
今日の午前1時に1週間後の予測が仮に立てれたとしても、その予測通りに
結果が終着するまで自分自身の動きだけでは到達出来ない可能性は当然、出てきますよね。
そのズレが世界を推進するのは個人の願望や引き寄せだけではなく
場に居る周りの心との相乗効果なのでは?と思ってます。
ただイエスがペテロに向かって三度知らないと言うだろうと予告できるように
周りの心の流れさえも含めて予測する事も逆に可能かと。
その流れを加味出来るか否かが当たる人と外れる人の違いだと感じます。
自分もまだ未熟者なので恋なぞしちゃうのですが、悲しいですよ、
好きだった人が誰の胸に抱かれるかを事前に知らされて、
しかもそれを自分ではどうする事も出来ないのは。(T_T)
565 :
564の補足:2009/06/08(月) 01:26:44 ID:F6zLls4+O
外れる事もよくあります。
でも大概、自分が望んでないケースは恐れの強さからか
まるで引き寄せるかのように実現してしまいます。
自分の一挙手一投足がそのバッドエンディングを待ちわびてるかのように
緻密に入り組んで嫌な嫌な方へと現実が変化してゆきます。orz
>>565 モーツァルトでも聴かれては?
精神に滋養と強壮をもたらす。
身の回りに花を飾る。
俺は男だが、花を慈しむのは素晴らしいな、と思う。
ペットとはまた違う趣きがある。
高尚だなと。
>>566 ありがとうございます。
でもクラシック聴きますよバリバリ。
モーツァルトだけにしようかな(笑。マーラーなんて聴いてるから現実でも破滅しちゃうのかも。
前レスの更なる補足ですが、この書き込みさえ手の平の上に感じます。
そしてそれを誰かが見ると言う事も自分の意志のようで実は一連の流れ。
>>567 ドビュッシーのアラベスク1番と2番のハープが綺麗。
ポップスも聴きます。
「新居昭乃」の「ソラノスフィア」とか今お気に入り。
理由は視聴なされば、お分かりになる。
※ヴィーナストランジットをググったら
↑彼女がアメブロで言及していて、鳥肌がたった。
私も知識や思索を此処で何かに吐き出さされている気がする。
その報酬として新なレスと脳にドーパミン貰ってる。
>>568 ありがとうございます。
新井昭乃さん、綺麗な曲ですね。
自分の印象としてビハインド・ザ・マスクの頃の
フリードウッドマックに似てますね。あとマギーライリーが居た頃の
マイクオールドフィールドにも少し近い。moonlightshadowやtofanceは名曲ですよ。
邦楽で言うと遊佐未森さん辺りかな?でもこういった系のルーツは何かな?ケルト?
ケルトだと自分はグランベリーズが浮かぶけど暗いから違うか。
ドビュッシーはべロフやフランソワが好き。
ワイセンベルクは良いらしいけどまだ聴いた事無いです。
>>568 ケルトと言うよりアイルランド系と言った方が適切だね。
シンリジーやU2の初期のメロディーがいかにも癖のあるアイリッシュだし。
571 :
569の訂正:2009/06/08(月) 08:40:10 ID:F6zLls4+O
to franceでした。
恐怖をあおって商売繁盛
>>572 私はアセンション関連本買ったことないし、これからも買うつもり無いよ
自然にアセンションに誘われた感じ。
グノーシスの救済と共通部分が多いと思うから。
>>559 相もいいが、I(私)でもいいと思うぞ
原初の男と女の因子となるものがあり、その二つが出逢うことで発せられた言葉(ロゴス)
そこに「私がいる」そして相手を「愛してる」
次に私を理解しようとして、理解してない状態がつくられる
光を理解しない闇が生じる
わたし(男、父、光)とあなた(女、母、闇)が分離して境界が生じる
そして闇が光を理解するとき、知恵となる
人間は闇に埋もれたソフィア(知恵)を救い出さなくてはいけない
男は救世主となり、女を救わなくてはいけない
ソフィアは堕落したのではない
ただ愛したがために、そのすべてを欲したがために、境界を超えなければならなかった
ドビュッシーはミケランジェリのピアノが素晴らしい、バッハもいいな
いま聴いてたのは鈴木祥子、blondeという曲が原初の男女を想わせる
俺が見つけたオススメのアルバムは、Brigitte fontaine「ラジオのように」
マグレブ民謡とフリージャズを融合させたような唯一無二の楽曲、これぞ極北の音楽
世界は寒い、寒い
誰もがそれに気付き始めている
そして何処かで、火事が起きる
世界は寒すぎるから
comme a la radio
577 :
569:2009/06/08(月) 22:58:46 ID:F6zLls4+O
>>576 そうでした。ドビュッシーが評価されてるのはミケランジェリもでしたね。
実は自分、ミケも未聴なんです。
「ラジオのように」のその詩、知ってます。以前読んだ寺山修司の著書に抜粋されてました。
その歌詞素敵ですよね。心まで寒々としてると、
そのうち誰かが火を付けちゃう所が人間を皮肉ってて。
癒し系で好きな音楽はクラシックではラヴェルのピアコンの2楽章が好き。
ポップスでは邦楽だと小谷美紗子が好みです。火の川はつくづく名曲かと。
あと最近の洋楽ではAndrea corr(コアーズの1人)の10 FEET HIGHと言う曲がとても癒されます。
いい感じにゆらぎが集まってきたね。ここに神殿を建てるか。
>>556 557
冬至は寒いから遠慮しとくw
そういう星回りがあるんですね。
前回のポイントは西洋から個人主義が輸入され、日本が大きく父性へと傾いていくきっかけかな。
したらば次のポイントは親父を子供たちが超えていく時代のきっかけであると期待したい。
アイシテルが始まりなら、再び出会うときに終わりとなる言葉かもね。
>>561 果たして僕の見ているりんごとあなたの見ているりんごは本当に同じものだろうか?
というのがクオリア問題。
結局僕らの知っている”りんご”というのは、
人が持ちうる観念をあれこれ組み合わせながら、かろうじて共有できている記号にすぎない。
僕は僕のりんごの味を知ってるけれど、あなたのりんごの味は知る由もない。
けれどもおいしいという喜びは一緒だね。
>>567 >手の平の上
大いなる意思の呼び名はさまざまだね、
神の見えざる手、共時性、縁起、内在秩序エトセトラ
僕らは同じ大河の流れにあることを自覚しつつある。
なんかお勧め曲を出さなきゃいけない雰囲気なので、手嶌葵『恋唄』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4250645
往生際。
アセンションなんて仮にあったとしても言われてる様な
天災も事象(生きたまま消えるとか)もないよどーせ。
この手の現象って見える見えないレベルでは意外と地味
なことしかなかったりするもんだ。
UFOくるぞと同じだw
581 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/09(火) 17:05:50 ID:AGRCdy5sO
奄美の日食たのしみ。
失墜の始まり
アセンション詐欺
>>577 ミケランジェリのドビュッシーは色彩の波が押し寄せてくるような感じか
音がたゆたいピッチが上がると渦を巻く
音楽は時間芸術と云われるが、空間にも作用すると思われ
そうだね、アイロニカルなんだよ
寒い世界はラジオから流れる様々なニュースなのだが、それを聞いてる人には無関係なこと
だから本当に寒いのは世界のニュースではなく、その状況が「寒い」と
世界との繋がりが無いところに、火が起きる
高校生のころ寺山修司の映画「書を捨てて町へ出よう」を日曜日の朝に観てたら母親に叱られた
これエロ映画じゃないかよとw 観念的で退屈な映画だったな
584 :
577:2009/06/09(火) 22:24:47 ID:5ehWh19wO
>>583 ミケランジェリ今度聴いてみます。フランソワのラヴェルやドビュッシーも
とても感覚的でまさに別の空間が広がるようで白眉ですよ。
あとピアノではリヒテルの平均律はどうしても外せない。
グールドが有名ですが自分はリヒテル派です。本人は楽譜を忠実に
再現しただけと言ってましたが、誰もリヒテル以上の録音を残せない。
それと「ラジオのように」の一節の件をちょっと気になって確認したのですが、
寺山が著書に抜粋と言う形で載せたのではなく、自分の詩の中に
ちゃっかり引用してましたね。「家のない子も恋をする」と言う詩です。
寺山修司の詩は今の自分にとってはセンチ過ぎて食傷気味なのですが
遺作の「懐かしのわが家」では本人が自らの死を直前に控え、
精神世界に片足突っ込んでいたのが垣間見れて興味深いです。
寺山修司は往々にして母親への愛憎が作品のテーマに取り上げられてるあたり、
ユングで言うところのグレートマザーと内的に格闘した人、
また同時にインナーチャイルドに目覚めていた人だったのかなと感じています。
ちょっと無理して寺山とスピリチュアルを強引に結びつけてみました。m(..)m
>>578 > アイシテルが始まりなら、再び出会うときに終わりとなる言葉かもね。
それを言いたかったのだが、先に言われたw
これは俺の神話だな
人それぞれ自分だけの神話があっていいと思うぞ
無意識にある共通したものならば普遍性を帯びることもあるが
あれで日本人の意識が拡張された、いまだ幼い精神性ではあったが
それを促したのが西洋的な父性だったのかもしれない
日本は子宮だから本来から母性的であって、外からの異質なものを呑み込み
それを受胎させることで新しいものを生み出す
母性だから物腰柔らかで周囲を助けようとする、その反面侮られることもあるが
よかれ悪しかれ利用されやすい面はあるな
日本はただの母ではなく、すべての母なるものの太母、神々を生んだ子宮
今回も父性と交わり新しい子を生むのではないか
前回は物質中心の資本主義経済を発展させたが
こんどは精神中心の個人主義の社会へと移行していくと思うが、どうだろう
今回こそ本当の意味での個人主義が生まれる
>>584 あなたのオススメをいくつか聴いてみるよ
俺は世界の民族意識の古層にあるものに惹かれてたから、民族楽器をやってたことがある
楽器を使うことで見えない奥の世界に触れることができる
琴線に触れるという言葉があるが、民族はちがえど共通の何かがそこにはある
いま思い出すと古典文学を好んで読んでたな
最近はまったく本を読まなくなった、漫画をたまに読むぐらいか
十代のころは哲学や思想書だったが、論理性を身に付けたくて無理して読んでたw
右脳のほうが使いやすかったから、左脳も鍛えようとw
>>585 >本当の意味での個人主義が生まれる
同感だな
工業文明→情報文明→精神文明
今は情報文明と精神文明の間と言うところか。
意思伝達が時間と空間の壁を超えてくると
当然 心がむき出しになり、精神同士どう付き合うか、その心の有りようが試されてる時なのだろう。
産みの苦しみが有るが
2ちゃんねるでも数年前に比べ 荒れなくなってきたし、みなスルーすることを覚えた。
此処は実験場かもな。
588 :
584:2009/06/10(水) 01:28:10 ID:5QEujGNMO
>>586 民族楽器ね、自分はカリンバの音色が好き。
そういえばDeepForest&ピーターガブリエルの「While The Earth Sleeps」は
テクノと民族音楽が合体した感じで格好いいですよ。
小谷美紗子の火の川やAndreaCorr同様YOUTUBEで見つかりますよ。ノシ
589 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/10(水) 12:28:36 ID:JaMB61y80
レスが止まっている!アセンション間近なのか?
590 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/10(水) 13:42:27 ID:JzLr7/OdO
雑談以外にネタが無いだけです
591 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/10(水) 13:51:54 ID:S1NamnGl0
>>590 ネタがないのは、お前だけ。
理解が出来ないだけ。
大川隆法には、エル派閥6体が入っていた。
592 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/10(水) 14:02:29 ID:GyPrClllO
>>591 だから政党を立ち上げて国会に進出しようとしてるのか、あのメタボ。
>>587 人間は本当の他者というものを知らなかった
鏡に向かって右手を上げると鏡の中の自分は左手を上げる
一つのものが二つに分離した世界では、対立するものは他者ではなく自分の半身である
二元化したもの、光と闇、右と左、上と下、わたしとあなた
その世界では必ず矛盾が生じるからこそ、利他的でなければ調和を計ることができなかった
本当の個人主義の世界とは、一つのものが二つに分かれて求め合うのではなく
一つのものが一つのものとして、もう一つのものと出会い求め合うである
そこに人は真実の他者を見る
そして光と闇が消滅した矛盾の無い世界では、人は利己的でなければならない
世界のすべてを自分のものとして統べる覇者とならなければ、世界は更新されない
>>588 YouTubeで聴いてみた
火の川がいい曲だったな、気に入ったよ
ところで村上春樹の新刊読んだ人はいるかな
はやく読むように急かされてるのだが書店では品切れだった
この時期に彼のインスピレーションは、どんな物語を紡いだのか
595 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/10(水) 23:34:18 ID:TMKF8lPV0
やっぱり騙されてる
2chには来るな
自分を病ませるだけで何一ついい事ないぞ
2分のいい事得るために8分落としに来る必要ないぞ。
596 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/11(木) 00:56:01 ID:YzRgZy8t0
>592
今日いつもの通勤電車で駅を降りたら
つ、、ついにあの幸福○○党が演説の準備を始めてた...(((゙◇゙)))ブルブル
597 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/11(木) 03:46:20 ID:LSsg7vcUO
キリスト教スレには「雷の子」(似た子)がいるね。
天地陰陽に分離したものを結ぶ力が愛だとするならば
そのバランスを崩すのは「愛の不足」だな
関東は昨夜から雨になりました
>>597 雷の子て誰だよw
キリスト教スレはこの板にあるのか?
そふぃあタン萌えの俺の姿勢は妥当なものであったか。
>>585 あら失礼w
自分の場合まずは謝罪だね。
すでに子供たちは巣立ちつつあると思うよ。でもまだ力不足かな。
個を求めるあまり多様化した世界をもはや父性では裁ききれず、すでに陰りが見え始めている。
今こそ広い心で分裂した世界を分け隔てなく包み込む母なる力が必要なのだろう。
西の親父がこの母なる国と交わって生まれてきた子供たち。
強くてかっこいい親父に憧れながらも、結局なりきれず、
父と母の狭間で精神を病むほどに重い葛藤を繰り返してきた彼らが、
互いを結んで衰えた父を乗り越え、新しい世代を築いていくことに僕は期待している。
自らの世界へとそれぞれが巣立つとき、僕らは同じ意思を共有しながら再び出会うだろう。
父と子と母の御名において。
卵の味方発言をした村上春樹も、
1Q84でそこら辺に触れてるんじゃないかな。
読んでないけど、そんなにおいがする。
アセンション、集団ストーカー、ケムトレイル
みんな騙される いい加減目を覚ませ
「哲学とキリスト教の戦い」・・・底辺と底辺の争いってかw
オカルトは、はるかかなたに進んでるがな
底辺と言うより、基底部だな。
キリスト教も時代に合わなくなってるし。
知識や情報がたやすく入る現代なら、
グノーシスのように知識人向けのものの方が、
受け入れられ安いのも、最もだな。
どっちも低レベルという意味の「底辺」と言ってるのだが・・・w
>>600 昔読んだ中沢新一の「東方的」によると東方キリスト教会にはソフィアの叡智が残されてるそうだ
西方では一神教の父性を際立たせマリアの処女性のみを残して他の女性的要素は排除された
ここに二元化され対立する構造がつくられた
そして時代を経て二元化されたものが再び結び付こうとしてる
一度は分離して対立しなければ、相方を理解することはできない
その過程も必要なことであったと
>>602 そうだね、謝罪が必要
いちおう謝罪は済ませだのだが、今思うとそれが始まりだったかもしれない
始まりの鐘が鳴らされ、それに呼応するかのように地球は鳴動した
そこまでの認識に至るのは、あなたの魂もそれだけの経験をしてきたのだろう
結局のところ追い求めていたものは自分の傍らにあったのだと思い出せばいいだけだ
それはそれは長い旅だったw
ソフィアとは人間の身体を包む青い膜、純化されたアストラル光
それを覆い隠すのは苦悩、傲慢、嫉妬、虚栄、情欲、悲哀、恐怖などの低位の感情や思考
火と水の洗礼は、それらを浄化する
1q84を読み始めたよ
主人公の名前からリトルピープル(小人)が登場したりとそれらしい展開ではある
読了したら感想でも書こう
>>607-608 >ソフィアとは人間の身体を包む青い膜、純化されたアストラル光
そう言えば「ダ・ヴィンチ・コード」のヒロインの名前も「ソフィー」で、
キーワードみたいになってましたな
確か「ソフィーがキリストの子孫で、聖杯自身だった」
というフィクションならではの設定だった(と思う)が、色々考えさせてくれる
シュタイナー用語辞典
―――――――――――――――――――――――――――――
・ソフィア[Sophia]
智の意。浄化されたアストラル体の事。「ヨハネ福音書」に含まれている
力を自分に作用させると、アストラル体はソフィアになり、聖霊を受取れる
様になる。
・人智学[anthroposophie]
シュタイナーの精神科学。シュタイナーによると、人間存在の中の精神を
宇宙の精神へと導く道、若しくは、人間の中の高次の自己が生出した叡智。
シュタイナーはギリシア語に由来する「アントロポゾフィー」という語を
「人智学」と訳して、何と無く内容が分った気になるのでは無く、言語の
まま使うべきだと述べ、アントロポゾフィーは「人間の知恵」では無く
「人間である事の意識」だと言う。シュタイナーは「アントロポゾフィー」
という語に、イグナーツ・パウル・ヴィタル・トラクスラー(1780-1866)、
イマヌエル・ヘルマン・フィヒテ(1797-1879)、ロベルト・ツィンマーマン
(1824-98)の著作を通して触れている。アントロポゾフィーという語は、
『アントロボソフィア・テオマギカ』(1650)から、更に前世紀に遡る。
→アントロポゾフィー協会。
―――――――――――――――――――――――――――――
個人的にキリスト教とか陰謀論は勿論、そもそもオカルトにも興味は無く、
活字本も(小説以外は)余り読まなかったんだが、阿千ションという概念を
知った事が切っ掛けで色々な本読んで、精神世界を研究しようとする自分の
内的な変化(これが小室直樹氏の言う所の「エートスの変化」か?)に正直驚くわ
図書館の本棚の
とある一冊の本の背表紙が一瞬煌めいたとか経験ない?
『エピノイアが救済に至る智慧を選び取る』
この事を云うのか!
と感心したものだ。
612 :
あるある:2009/06/16(火) 10:17:17 ID:gypUEw1zP
>>611 俺の場合は図書館行かないので本屋だが、
欲しい本を探す時は、タイトルが向こうから飛込んで来る感じ
逆に、最初から「これを買おう」と思って数冊の本のリストを作って、
持って行って探しても全然見付からず、結局諦めて何も買わないか、
全く別の本を面白いと感じて買って行く事の方が多い
随分探した後で漸く見付け、ページを捲っても余り興味を持てず、
結局買わない事の方が多い そういう時は縁が無いんだろう
所で、エピノイアって何? と思って検索して、面白いページを見付けた
言葉(ロゴス)、英知(ヌース)、知恵(ソフィア)とか、
アベルとカイン等のキーワードが沢山出て来て
(俺の現時点での付焼刃的な知識では)、全然読み解けないが、
今後は西欧的宗教観がキーとなって、日本式の解釈が出て来る
(子音と母音が組合さる如く意味を持つ)のかもね
『ヨハネのアポクリュフォン』
ttp://www1.ocn.ne.jp/~koinonia/gnosis/johnapocryphon.htm
>>608 そう、自分はまだ最後のワンピースが欠けていて、
それを埋めるまでこの世界を繰り返すんだろう。
何度諦め、忘れ去ろうとしても結局また同じところに戻ってくる。
いい加減この堂々巡りの物語にケリを付けなきゃならんw
しかしながら始めに戻ることがわかっても、
帰り道を忘れてしまった僕、迷子。
水は表層の穢れを洗い落として清め、
火は融解し、根本から作り変え再構築する。、
不死鳥は灰の中より再び生まれ飛び立つ。
感想楽しみにしてます。
>>612 原書房 「図説 天使百科事典」
著 ローズマリ エレン グィリー
これの《グノーシス主義》P120〜P125
実に解りやすく、載ってる。
>>610 人体は宇宙と相似形であり、ゆえに小宇宙だとも云われるな
他者との境界となるのがアストラル体ならば、それを結ぶのもアストラル体
純化されたアストラル体は、聖霊(高位の自我)を降ろすことで自分と世界が一体であることを再認識する
そこで人は真実の他者(真実の自分)に出会う
シュタイナーは神を知る学ではなく、人を知る学を説きたかったそうだ
だから神智学から離れたのだとどこかで読んだことがある
村上春樹のように卵の味方になることを選んだのだな
大戦前のあの時期に積極的に活動してたのは自分の使命を感じてのことだろう
俺の場合は人ではないものとの出会いだよ
そこで感応し共有することで開示されるものがある
自分が本当にやりたいことを見つければ、思い通りに周りが動くようになるな
これが自信となり恐れも無くなる
それを見つけることができれば幸いだ
>>613 中有界に彷徨い出口を見失ったか
俺はあなたのような存在を、とても魅力的に感じるぞ
何度も闇を潜り抜けることで優しさや慈しみを育むことができると同時に、魔となることもできる
闇が生む振幅の可能性は無限大だ
人間の俺から云わせれば天界など退屈な場所だよ
何が欠けてるか理解するならば、問題は解決したようなものだと思うが
例えば何かを失う経験をして、こんどは何かを失わせる立場になったとき
それを奪わないことでループが解消されると聞いたことがあるが、実際どうなのかは分からんw
自分が欲しいカードを引き込めるかは、あなたにそれだけの力があるかどうかだな
俺がここにいる理由は、闇に惹かれたから
大切な人を「必ずお守りします」と云ってここに来た
ちょっとカッコイイかもw
夜空の星は音を奏でる
宇宙は動的だから音楽的だな
人は宇宙に響く音を忘れてしまった
アストラルとは光であり音でもある
もう一度、その光と音を蘇らせることができればいい
夜空の星を見上げるとき、人はそこに未来の自分を見る
過去の自分が未来の自分を見るのである
闇の中で光る星は、忘れてしまった本来の自分の姿
いつか失われた宇宙を思い出して、過去の自分へと降り返るとき
人は闇の中に光の影を落とす存在となる
>>607 中沢氏といえば(朝日新聞紙上?でオウムを擁護するかの様な
発言をして1部からすこぶる評判が悪い、みたいな噂を聞いていたので
余りいい印象は無かったが)、「網野善彦を継ぐ。」
(中沢新一・赤坂憲雄/講談社/2004年06月25日第1刷発行)を読んだ
限りでは面白かった(対談なので読み易いというのもあるかも)
ちなみに、「「結社」的な部分が〜
無意識的に隠されて続いて来た、みたいな歴史観が網野善彦氏の本にあった」(
>>523)
というのも、この本でした(網野氏の著書では無かった)
>>614 有難う(・ω・)/
今、「世界を支配する秘密結社 イルミナティの知られざる真実!」
(有澤 玲/徳間書店・5次元文庫/2009年06月30日初刷)
を読んでるが、陰謀論が如何に無責任かつ恣意的に作り上げられたかが
分って興味深い 400ページ超の本ではあるが、とても読み易い
欧米人がこういう視点で西欧の結社を扱おうとしても、単なる個人的思想
(イデオロギー)の範疇でしか無く、客観的なものにはなり得ない
こういう仕事が日本人の役割なのかも、とさえ思える 大げさかw
(しかし、トンでも系ラインナップの5次元文庫でこんな本が読めるとは
思っていなかったわw)
御推薦の本は機会があれば読んでみます
>>615 >シュタイナーは神を知る学ではなく、人を知る学を説きたかったそうだ
>だから神智学から離れたのだとどこかで読んだことがある
なるほど
神秘なものを神秘なまま扱う事(神秘主義的神智学?)に嫌気がさして、
ブラヴァツキー女史と袂を分った そして、神秘そのものに対し、
自然科学的姿勢で向合う神秘学(人智学)へ ……という事なのかな
>>616 認識の狭間で境界が曖昧になり、
際どくなってくるところだけども、魔に堕ちないように自らに剣を振って
最低限人としての道理と分別は保つようにしている。
どうあれこの体とこの名前によって分かつ”私”が在るわけだから。
はじめから終わりまでのプロットが既にイメージとして存在していても、
それを自分に与えられたこの現実とどうリンクさせるかが問題なんだよね。
上がり決めるのに出したい役のカードが出てこない。
しかし全国規模になりつつあるおたまじゃくし事件。
ひょっとすると境界を越えてきたのかもしれない。
ぽーにょぽにょぽにょ魚の子
俺のクイーンもやって来い!!w
ナイト様のこれからのご健闘をお祈りしております。
嫉妬深い神から彼女を護ってあげてください。
>>618 イルミナティは、元々、まともな秘密結社だったものが、
闇の勢力に飲み込まれていった(利用された)んじゃないの?
それも、そんなに昔のことじゃなく。
621 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/18(木) 02:24:56 ID:eobXqO0JO
さいきんだよね
誤解を招いてしまったかな
「闇の勢力なんてものは無い」というスタンスで書かれている本だよ(
>>618だけでは説明不足でしたね)
タイトル見た時点で(又陰謀論か、もうお腹一杯(*ω*)=3)と思ったが、
一応手に取って、最初の方に「ダン・ブラウンの小説や映画に触れた人に
読んで欲しい」みたいな事が書かれていて、読み易く勉強になりそうだったので
「いるみなてぃ陰謀論研究の総括」として買って読み始めたんだが、
読み始めてびっくり 「ガチガチの陰謀論者」の視点では無く、
「陰謀論のトンでもっぷり」を暴く視点で書かれた本だった
……といっても、揚げ足を取って陰謀論者を馬鹿にする様な方法では無く、
陰謀論者以上に細かい事実を踏まえつつ、広い視野で時代背景を捉え、
検証して行く視点で書かれているので、読んでいて面白い ……という訳で、以下、いるみなてぃについて
>>620-621 18世紀末に作られた「バイエルン啓明結社」が
いるみなてぃの正式名称(訳し方によって他にも多数あり……啓明会、
光明会、照明派、啓蒙結社、イリュミネ教団、バヴァリア幻想教団等々……)
その後壊滅させられたので、実質的な活動期間は僅か10年だった
だが陰謀論者により、「実はその残党が黒幕となって、その数年後の
フランス革命(1798年)が引起された」という作り話が加わって
(これがいるみなてぃ陰謀論の発端)、今現在も(当事者不在のまま)ドンドン進化しているという事らしい
今と違うのは、陰謀論を提起したのが、左翼・リベラル主義者(反権力側)
で無く、右翼・保守主義者(権力側)だったという事も興味深い
それまでの旧体制(アンシャン・レジーム)に浸かっていた人達が、
フランス革命という現実を受容れられなかったが故に、責任転嫁と犯人探しの為に、
当時既に過去のものだったいるみなてぃが犯人に仕立て上げられ、
「=フリーメイソン=テンプル騎士団=薔薇十字団=ユダヤ人」
という図式がでっち上げられ、実しやかに浸透した(今も浸透中)という事らしい
半分読んだだけだが、俺が陰謀論者に抱いていたマイナスイメージを裏付ける内容でびっくりした
ガチガチの陰謀論者予備軍の皆さんに御一読をオススメしたいですね(・ω・)/
最近、「大学」が経営成り立たなくて、
アセンションし始めてるよw
624 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/19(金) 01:40:15 ID:sGY4qTMg0
おたまじゃくしは、次元移動です。アセンションの兆候の一つ
MalKa Moma
上をようつべ検索
すると1番目の動画
で娘さんが良い声で歌ってくれます。
(;_;)涙注意。これぞ神曲
>>622 先に結論ありきの論調w 思い込みの補強じゃどうにもならんがな
>>618 中沢氏が翻訳したチベット密教の本がオウム信者の間で読まれてたそうだが
それが入信へと導いたとしても責任を問われることではないだろう
対外的なオウム発言も騙され利用されたと見るほうが妥当だな
当時はメディアへの露出も多かったから失言もあったのかもしれないが
神智学から脱退したのはクリシュナムルティもいたね
彼の「クリシュナムルティの日記」はいい本だったと記憶してるが、
ずいぶんと若い頃に読んだので内容は忘れたw
>>619 あなたなら大丈夫だろう
現実面では時を要するが、収まるべき処に収まるようになるから心配は無用
いまは自分自身を確立することに意識を向けたほうがいいと思うよ
オタマ事件のような現象はわかりやすいなw
すでに天地は調えられた、天津と国津は和合されたよ
新しい世界の誕生が約束されたということだな
あとはそれを個々の現実面へと落とし込むことで完了する
ところで俺の友人のことだが、高千穂に行ってそこに落ちてた水色の石を拾ってきた
あれはソフィアのエネルギーの結晶、霊道を開くものであり水の浄化力でもある
人それぞれ必要なものは手に入るようになってるのだなと思ったよ
プギャー(^Д^)9m
イルミナティはあれだ
魔術的な力を使い、宮殿のような場所に集まり何かやってるよ
いまはどうなったのだろう、その力も失われつつあると思うが
陰謀論は麻薬のようなものだ
それに酔う楽しみもあるが、深入りは避けるべきだな
633 :
さんた:2009/06/21(日) 17:04:32 ID:74JWSO5p0
五次元を旅して来た。
五次元方向は今ここにあった。
まず最初に自分の意識が徐々に拡大していくのが判った。
拡大していく過程で自分の意識が日本国土と同調し
地球意識と同調し、太陽系と同調していった。
さらには銀河意識と同調し我々の宇宙そのものとの同調も体験できた。
そこを抜けると我々の宇宙と同様な宇宙が他にもあると気が付いた。
それだけではなくその宇宙同士はなにやら緊密なネットワークを形成していた。
それらがネットワークを形成することにどんな意味があるのだろう?
と思ってさらに意識を拡大していくと、その宇宙たちは有機的に連携して
分子を形成し始めた。さらに集積した宇宙はどうやら細胞へ成長したようだ。
お釈迦様は10の68乗なる数の単位として「無量大数」を、以下「不可思議」
「那由他」などなどおなじみの「京」や「兆」に至る4ケタ単位の呼称を唱えられた。
なぜこんな大きな数が必要なのだろうと小学生だった頃の自分は不思議に
思ったものだ。
意識をどんどん拡大させていった結果、細胞にたどり着いた。自分の意識は
その先にたどりつく場所がおぼろげながらわかってきた。
その細胞とは自分の体内の一部だったのだ。
あともう少し意識の拡大を続ければ自分にたどりつくだろう。
そのときに見える景色はどんなものだろう?
五次元の旅を始める前の景色となにか違っているだろうか?
五次元ループを一周して戻ってきたが自分は何も変わっていなかった。
見える景色も以前と全く変わったいなかった。
だがなぜだろう。
何も変わっていない世界の景色がなぜこんなに美しく観えるのだろう。
何も変わっていない自分を遥か太古から観じていたもう1人の自分が
そこに居た。ようやく出会えた。
そもそも母ちゃんと母性は同じ字使ってるけども違うもんなんじゃね?
635 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/21(日) 22:43:43 ID:H0l3Hkax0
純粋水爆については触れないね
637 :
あ ◆8z3O5OQfeM :2009/06/22(月) 00:07:00 ID:dEC8zrK8O
ついにアセンションが何だか理解できた!
しかもわかったと同時に俺もアセンションできた!
わかってみれば簡単なことだった
答えを教えてもいいんだが、自分で理解しないとアセンションできない
次にアセンションするためのヒントを書いておくから参考にしてくれ
@まず、「アセンション」を意識しないと、つまりアセンションを知らないと絶対にできない
自らアセンションを望まないとどんな聖人でも無理
A日本時間2012年12月23日の夜から12月24日の昼にかけてが最もアセンションが行われる
アメリカ人ならアメリカ時間
Bもうすでに始まっている。例えば俺自身先月あたりからアセンションが始まったが、2012年12月24日の昼まで続くと思う。
C2012年12月23日にできなかった人はその後アセンションするかも知れないし、そのまま死ぬかもしれない
Dアセンションを強く望めば望むほどアセンションはしにくい。が、その分成長の度合いも大きい
質問あったら答えられる範囲で受け付けるからぜひ個々人のアセンションに役立ててくれ
>>637 んじゃあまず、アセンションて何?何を体感してるん?
639 :
あ ◆8z3O5OQfeM :2009/06/22(月) 00:20:24 ID:dEC8zrK8O
>>683 アセンションて何?→その質問には答えられません
何を体感しているかと聞かれたらアセンションを体感してるとしか答えられない
なんか答えになってなくてすまん
アセンションとは記号にすぎない。
実はみんな知っている。
その記号を目覚ましとして起きる人は起きる。
知ってて起きない人もいる。
好みによるんだろうな。
こういう記号というかシンボルがあるだけ
宇宙は優しいってこった。
わからんやつは夢を思い出せ。
641 :
あ ◆8z3O5OQfeM :2009/06/22(月) 00:28:12 ID:dEC8zrK8O
アセンションしてから(しはじめて)からが本当の世界が待ってる
このスレのスレタイ通り「アセンションを超えて」から
じゃあ本当の世界てどんなん?
「2012年までには神の摂理のすべてを完成させなければなりません。
イエス様が2000年前に受け入れられずに失敗したすべてを蕩減しなければならない。
キリスト教徒はユダヤ人と共にそれを成し遂げなければならない。
私は私の100%の力を投入し、イスラエルを救うために歩む覚悟でいます。すべてのアメリカ人が目覚め、
そのことのために働かなくてはなりません。皆さんもそのようにお願いします。
皆さん、キリスト教の指導者はキリスト教の統一のために働いて、それを成し遂げてください。」
これは統一教会の文鮮明氏の発言です。
これがアセンションの正体ではないのですか?
644 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/22(月) 00:40:09 ID:dEC8zrK8O
アセンションが始まる前(今まで感じてた世界)はなんというかリアルではない
アセンションしはじめたら現実がリアルなものに変わる
これからどんどん進むと思う。個人のレベルで
よくいうように一斉にアセンションてのはまずない
あるとしたら2012年のあの日とそん次の日くらい
645 :
あ ◆8z3O5OQfeM :2009/06/22(月) 00:52:13 ID:dEC8zrK8O
646 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/22(月) 01:00:10 ID:DWNdZ2N10
>>637 @まず、「アセンション」を意識しないと、つまりアセンションを知らないと絶対にできない
その通りだww
すごい正論だな。
魂が浄化されてきているものは、アセンションに気付きます。
気が付かないということは、汚れているか、カルマだらけか、無知かだな。
魂の汚れって何?カルマとは?
648 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/22(月) 01:09:33 ID:DWNdZ2N10
統一教会の教祖がアセンションのようなことを言ってるんですよ
おかしいと思わないんですか?
経験を意図することか。
652 :
就職した元ニート21歳:2009/06/22(月) 01:15:04 ID:XodO2xgjO
流れ読まずに、いきなりすみません!
ここ最近、妙な焦りを感じます。
今年は就職してニートも脱出したし、特に急いで何かやらなきゃいけない事がある訳でもないのに。
急に、疎遠になってる人達に会いにいかなきゃ!とか
絵画や芸術的な物に触れて教養を高めなくてはいけないんじゃないか?だとか…
アセンションと関係あるのかな?
653 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/22(月) 01:17:44 ID:XodO2xgjO
携帯からなので読みづらい文章になってたら、すみませんorz
654 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/22(月) 01:19:42 ID:DWNdZ2N10
>>649-650 統一邪教北朝鮮宗教2chBBS情報扇動 の文鮮明のアホが勝手
に言ってるだけ。
そんな小物知らん!ただのアホだよ。文鮮明←こいつは。
655 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/22(月) 01:21:03 ID:DWNdZ2N10
アセンションには根拠もない
さらには統一教会臭い
誰がこんなの信用するの?
信用してる奴は馬鹿だよ
657 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/22(月) 01:37:54 ID:dEC8zrK8O
やはりこういう風に質問に答えるのはよくないわ
自分で考えるのが一番の近道
>>656最後に一つだけ
アセンションに統一協会だとかの固有名詞は関係ない
もちろんユダヤ人も在日も創価学会も
あとは自分で考えてくれ
>>646 俺の場合はちょこちょこ夢で見たよ。色んな神話の生き物。
仏(眼・ダライラマ)
伊弉諾(矛持ったミズラのオッサン)や
天照(空一杯のホログラフの古装束の少女)
ケルビム(エメラルドの人面獣)
五年前から定期的に小出しに見てた。
アセンションをしったのは 去年の暮れあたり。
>>649 アセンション(昇天祭)は元々キリスト教の概念だしなー
アセンション島てのもあるぞ
何匹目かのドジョウを狙った奴と、それに便乗した奴と
それを予測して前から仕込みをしていた奴と
現状ごった煮w
>>652 その年頃ってみんなそうだよ・・・
読書してないのを突然後悔したりとか。
岩波文庫でも読んだら?
661 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/22(月) 04:11:59 ID:PkCg1FuG0
>>652 アセンションとは関係ないと思うね。内側からの「ニート完全脱出」の合図だろう。
修行するぞ 修行するぞ
>>657 その人は裏で謀をしてるぞw
混乱させようとする意図がみられる
真に受けなくてもいいよ
666 :
664:2009/06/22(月) 21:01:46 ID:ITR6Q1syO
またケチくせぇ神を作り出したもんだな。
俺の知り合いにインディゴがいるが(アメリカ人の男性)
父親との関係がうまくいかなくてグレてしまった
ここに書き込めないようなこともしてるw
本人はそうとう参っているようだが、やはり繊細すぎるところがあるようだな
とても目が綺麗だ、あれほど美しい目の人に他に出会ったことがない
669 :
就職した元ニート21歳:2009/06/23(火) 01:10:36 ID:TdZbOnyBO
みなさん、ありがとうございます
すれ違い言われるかと思ってたので、みんなの優しさに感動しましたお(´;ω;`)
よくよく考えたら確かにアセンションとは関係ない気がしてきたけど…
ニート完全脱出のためにもアセンションするためにも自分を高めようと思います。
修行するぞ 修行するぞ
671 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/23(火) 01:24:51 ID:V/3tx5Oy0
修行するぞ 修行するぞ
>>629 ブラヴァツキー夫人がクリシュナムルティを祭り上げたんだと
勘違いしてましたが、シュタイナーが神智学教会から抜けたのは、
ブラヴァツキー夫人が没してから、かなり後の事だったんですね
夫人の死後、アニー・ベサント女史(1847-1933)が、自分の養子である
クリシュナムルティ(1895-1986)を「救世主」の位置付けにして
「東方の星教団」を設立(1911年)、
その一連の流れとか方向性に対し、シュタイナー(1861-1925)は反発し、
神智学協会から脱退(というより人智学協会を新たに設立)し分裂(1912)、
一方のクリシュナムルティも後に自ら組織を解散した(1929)
……という複雑な歴史があったんですな
そういう背景は疎いので、勉強になりました(ウィキペディアで調べたが、
クリシュナムルティってブルース・リーが傾倒していたんですな)
>>632 逆に深入りしまくって、
いっそ誰よりも陰謀に詳しくなってみるやり方もあるがな
(万人にオススメは出来ないがw)
実際そうなってみると、陰謀論者がごく狭い視野でしかものを見ていない事
がよく分る そして特定分野のイメージを(専売特許の如く)自分と関連付ける
事が収益に繋がるカラクリも見えて来るw こういう時は、社会的地位
(似非学者とかコメンテーター等、言論分野に於けるステイタス)
のある有名人では無い方が都合がいい
2chの名無しさんである限り、早急に意見をまとめたり立場を固定=限定
したりする必要が無いので、(1種のディベートを通し)色んな立場を
時間を掛け、ゆっくりと体験出来る
そうこうする内、自ずと自論が出来て来る(認識を早産し、流産せずに済む)
>>652,669(元ニート氏) 就職オメデトウ
周囲への感謝を忘れず、親孝行出来る様になって下さい
673 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/23(火) 08:41:15 ID:bnaQ3+Ja0
>>646 魂は身と一対だ
どちらが汚れてもよくない。
>>673 汚れた身体なんて言うモノは無い、
不健康な身体は有る
675 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/23(火) 09:49:31 ID:Ombdip9C0
もともとシュタイナーは、神智学にはそれほど興味はなかったが、
アニー・ベサントの「ドイツ支部長になってよ」熱烈ラブコールでしぶしぶその立場に
立つことになった。神智学のようにインド・ヒマラヤ系で霊学を統一するのは、
「西欧人には向かない」と思ってたから、離脱は当然のなりゆきだった。
まあ、シュタイナーの自伝によると、子供の頃から江原さん状態だったようだから、
独自の方法論を持ってたんだろうよ。
676 :
675:2009/06/23(火) 10:47:06 ID:Ombdip9C0
×離脱は当然のなりゆきだった。
○その後の離脱は当然のなりゆきだった。
焼肉状態か
>>659 アジアにはアジアで仙人が肉体を消滅させる屍解仙って概念があるわけで。
日本にも神隠しって概念もあるわけで。
>>672 神智学協会もその過程でいろいろあったのだなぁということは推察できるが
必要なことが個々人で異なるのであれば、組織となった時点でもう無理があるだろうとは思う
現在においては特にそうだな
変化は集団や組織として現れるのではなく、個人が自分自身の力で変化していくのだろう
集団に染まり固定観念に捕らわれると本当の自分が何をやりたいのかが見えなくなる
陰謀論も同じようなもので、客観的に見る視点があればいいが
それを通して現実を見るようになると、自分の純粋な感覚を通して得られるものが失われる
自分の自由な視点が失われる
そこでは陰謀論は現実を固定させる制限となる
自分の中身を空にすると物事を透明な視点で見ることができるようになる
その視点を獲得することで見える多様的な現実こそが、リアルな現実というものではないか
北の白いソフィアの処女性に対して、南には黒いソフィアの生殖と豊饒の側面が鎮座してる
この大海原の闇に隠れた黒いソフィアが蘇るだろう
7月22日の日本の南方での皆既日食として、その徴は示される
太陽と月の結婚 太陽はキリスト、月はマグダラのマリア
夏至により陽極まり陰に転じて、冬至により陰極まり陽に転じる
南方(夏至)から北方(冬至)へと生命と死の因子が運ばれて来る
世界を結ぶものと生命を未来へと繋げ死んでいくもの
少女は成熟した女性(聖杯)へと成長して
男性(剣)と女性(聖杯)は交わり新しい子(世界)を生み出す
ミカエルは新しい世界へと生命を繋げ、ルシファーは古い世界を断ち切る
ここに回帰と決別ふたつ共にあり
681 :
本当に怖い名無し:2009/06/25(木) 03:07:39 ID:l9E/9OYeO
>>646 アセンションって携帯電話のバックアップみたいだ…と何気に思った
ふと気付いたが、
シュタイナー(1861-1925)が人智学協会を設立したのが1912年だから、
年代的に見て、クリシュナムルティ(1895-1986)は当時未成年(16-17歳)
そして、マシューとやらも事故死当時17歳でしょ
人生経験の少ない未成年を周囲の大人が評価し、持上げたがる点が共通
している(マシューが既に故人である点がクリシュナムルティとは違うが)
純粋で無邪気な幼児性を「インディゴチルドレン」として評価する
スタンスについても、それ自体が是か非か(正か邪か)というより、
その概念が示し得る霊的な意味(少年性つーか処女性つーか)と、
物的なもの(実在の少年)のどちらを考察対象とするかで、
そこでの研究・考察なり体験なりが、意味あるものとなるか否かを隔てるのだろう
>>679 そんな感じですな 即物的・実体的なものにフォーカスしてしまうと、
誤謬に囚われ、忽ち新興宗教になってしまう
この辺、ノストラダムスの予言とかいるみなてぃ陰謀論も似ている
それらがつまらんとか無意味と言いたいんじゃ無い
「面白い」と感じるには理由があるだろうから(俺はどちらも面白いしw)
それは「予言というより預言だから」とか「知られざる真相だから」
といった狂信が前提の理由等では無く、それが暗示しているものに、
何か本能的なものを感じ、(自分の魂?が)反応しているからだ
その内的(魂的)な「驚き」や「感情」にこそフォーカスすべき
何時までも誰かに踊らされ騙され搾取され続けるゴイムと、
真の意味での現実創造力を開花させ社会に寄与する人間の違いがそこにある
1を聞いて10を知り、独力で歩み続けるだけの自律性を得るには、
魂的・霊的なものにフォーカスするおかるてぃすとでnight(未だ夜では無いが、お休みなさい(・ω・)/)
若い子が贄にされるスピ世界
あーあ、駄目だな
聞きかじり君しかいないわ。
イエスが言った。
「多くの人々が戸口の前に立っている。
しかし、花嫁の部屋に入るであろう者は、単独者だけである。」
イエスが言った。
「単独なる者、選ばれた者は幸いである。なぜなら、あなたがたは御国を見出すであろうから。
なぜなら、あなたがたがそこから来ているのなら、再びそこに行くであろうから。」
トマスの福音書より
イエスは他の使徒すべてを合わせたよりもマグダラのマリアを愛した
使徒たちの使徒、すべてを知った女と呼んで、しばしば接吻をした
イエスは来るべき光の国においては、マリアが他の使徒たちに勝り
その王国を支配するだろうと言った
新約聖書外典より
選民思想みたいで非常に気持ち悪いですね
選民思想ではない
なぜなら、
選民思想ではない
なぜなら、血の繋がりを断ち切らなければ単独者にはなれないから
単独者は先祖の遺伝子を超える
父母、兄弟、配偶者を捨てるものだけが私の弟子になることができる
というイエスの言葉の真意がここにある
だからイエスは愛の大切さを説いた、繋がりの無いものを愛せるように
>>682 世界の外縁に立つ少女や水瓶座に上げられた少年なんかは
新しい世界の到来を予兆するものだと考えられる
少年と少女が成長して大人になり、子を生み育てる
そして男の子は天へ上げられ、女の子は地となり世界をつくる
あっちの書き込み見てたのかw
魂からの内なる欲求というか、琴線に触れるという言葉で表現されるようなもの
視界がクリアーになれば、そんな自分の核となるものに自然と惹かれるようになるのではないか
またいつかはそれすらも超えるべきものとしてあるのかもしれない
まだこれで終わりではないからな
宇宙の外縁へと降りてきた人類は、そこから反転して
その長い道のりで培ったものを携えて、自らの原点へと回帰する
まだ先は長く険しいが、この物質次元を突破すれば進化は速い
忙しくなるから、しばらくここを離れるよ
夜勤の仕事ごくろうさん
691 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/25(木) 22:18:50 ID:pw9A//3IO
なんで、その男の子と女の子をまた離そうとしたがるのかな。
せっかく一緒になるのに。
692 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/26(金) 00:47:35 ID:8r0NwwYY0
【 告 知 】
かづ235の部屋では、巫女を5名募集いたします。
光のネットワーク@海援隊プロジェクトにおきましても、10名募集いたします。
※宇宙全史みわの次点を目指される方、アンドロメダ、古代エジプト=イスラエル、
古代神国日本 で巫女の過去世を持たれる方 是非、参加どうぞ〜
こういった過去世を持っていない方でも、やる気のある方大歓迎です〜
・かづ235の部屋 巫女希望
・光@海援隊プロジェクト 要)混浴w 巫女希望
どちらかを明記の上、
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1243611533/ まで
693 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/26(金) 15:03:44 ID:xZchDXT10
昔海援隊の船倉で下働きしてた者ですがこんな僕でもイケますか?
ちなみにその時の同僚が今アメリカで大統領やってます。
野郎お断り
それなんて『カルト摂理』?
最高ですかー?!
697 :
本当にあった怖い名無し:2009/06/28(日) 01:37:09 ID:Mr8j038O0
宇宙放射線が増加、太陽の活動低調で磁場弱まる......2009年6月26日
宇宙から地球に ▼降り注ぐ放射線の量が1960年代以降で最大になっていることが、
フィンランドのオウル大の観測でわかった。 国立天文台が25日、報告した。
太陽活動が過去100年で ▼最弱レベルに落ち込んでいる影響で、
放射線量はこれまでのピークの平均より5%ほど多いという。
▲ 太陽活動が盛んだと、太陽の周りの磁場が強まる。 太陽系外からきた放射線は
この磁場に遮られ、地球へ降り注ぐ量が減る。 逆に太陽活動が低調だと、放射線量は増える。
名古屋大太陽地球環境研究所の観測では、太陽の北極と南極の磁場はここ数年、それ以前の
半分程度に弱まっている。 現在の太陽活動は黒点の減少から、100年ぶりの低水準とされるが、
放射線量の増加は、それを裏づけるものだ。
宇宙からの放射線がこの程度増えても、地上では人体への影響はない。
http://www.asahi.com/science/update/0625/TKY200906250352.html
2009年、我が国は深刻な不況に見舞われていた
しかしアセンション特需により不況を脱出することができた
景気は急速に回復したが、おかしなカルト団体が世にはびこるようになってしまった
699 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/01(水) 01:40:00 ID:O69RTeL40
なんのこと?と思う人は
ホピ族の神話 というのでぐぐるとよくわかるよ。
あとは聖書の説明のところと黙示録
他にも神社系ではよくいわれいるね。
サイコパスでぐぐってもわかるよ。
700 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/01(水) 01:41:48 ID:O69RTeL40
701 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/01(水) 02:40:52 ID:nxzn2EgxO
アセンションを超える前にアセンションは永遠に訪れなかった・・・。
いや、いいんだよ。
超えての意味はアセンションの幻影を超えて
実生活で良くしてゆこうと言う意味だから。
アセンションは来なかった。それを認めるところからまた始まる。
淡い期待を捨て去るところから始まる。
アセンションって強制的悟り
つまり臨死体験をさせることだな
誰画行なうのかは知らないが\\・
違うよ
知識欲が旺盛な奴ほどある日いきなり知る事ができる。
特にどんなに悪い事をしないといけないとわかっていても、どうしても出来ない奴とか。
>>704 グノーシス主義だろ?
女神(天使)ソフィアとキリスト(キリスト教のものとは違う解釈)に救済される。
ソフィアとは智慧で、
この智慧を受け止めることが救済えの道となる。
智・知の崇拝、すなわち、知的探究こそが人類の欠落した全知全能の補完作業である。
人類の原初・雛型は全知全能であったのは言うまでもない。
全知全能を奪ったのはヤルダバオートである。
なんか全ての知識を知らないと気がすまない。
そんな事はこの寿命や色んな事を含めて無理だってわかっているのに、知らないと不安で
しらないと、ちゃんと正しい行動が出来ているか心配で
同じような仲間を見つけて話し合い、より進んだ答えを導き出したいという病気の様な生まれついての欲求。
そして皆もそうだと思っていたら、何も考えずにただセックスして食ってな生活してる人間もいるって事を知って愕然とする。
何も考えない人たちがいると言う事に。
”自分だけ”は他の馬鹿どもとは違う
708 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/03(金) 10:59:37 ID:pfacRUjh0
709 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/03(金) 14:41:38 ID:Da0/dHGq0
710 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/03(金) 15:00:25 ID:9lDaX2Qn0
>>706 あるある。他人には生き急いでいるようにも見えると・・
大多数が向いてる方向に向きたくないあまのじゃくでもあるし。
>>707 そうじゃないんだよな。
ガッカリするんだよ。
皆色々考えてると思ってたから。
人間には二種類いるんだとね。
彼らとは同じように考えたり、答えを出したりしていけないっていうのが
すごく寂しい。
ギリシャなんかはそういう人達の話し合いの場があったりしたらしいから
その時代の絵とかみるとまじ羨ましくて泣けてくる。
表向きリア充でわいわい、グループの中でもバカなキャラやってるが
家に帰って色々考えてるとほんと空しくなるよ。
親にも友達にもマジデ聞いてみたんだが何も考えて無いそうだ。
考えてたのは最近会った一人だけだったな、灯台下暗しだった。
712 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/03(金) 21:26:35 ID:6ecS3AO+0
いよいよ、米カリフォルニア州政府が破産しそうだね。
ここから、いろいろ始まりそうな予感。
そうは問屋がおろさんですよ
とりあえずツケにしておくようです。借りふぉるにぁ〜
>>706 俺は気が済まない、というより知的探究や思索、考察してると、快に結び付く。
強迫観念など微塵もなく、軽い芳香のような快に至る。
書き込んでいる今もそうである。
間違いでした。前までは1,624(感染)と表示されていたのだが、
今は、101,624(感染)→45(死者)と変わっていた。
これだと、変異ではないようです。失礼しました。
人騒がせな!寝る!
おばさん書き込みの話し方がすごくキモイよ。
もうちょっと普通にかけないわけ?
719 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/05(日) 10:42:05 ID:RqFG65qA0
なんで'おばさん'なんだ?www
>>691 この宇宙は統合と分離を繰り返して進化する
ループするのだが、同じことを繰り返すわけではない
これが輪廻転生の本当の意味
721 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/05(日) 17:01:26 ID:VE+wkb0F0
>>722 なにが当たり前だ、話にならんぞ
もっと内容のあるレスをしろよ
>>720 偶然俺も昨日、あなたと同じことをスポーツから感じた。
スポーツは一つの生命としてそれに携わる人々(細胞)を分離し、ゲームの中で競わせることを意図し、
ゲームを重ねるたびに生命としてさらに進化洗練を計っていくという、まさに神性そのもの
であるんじゃないかなと思った。
そう考えると、男と女もそんな理由から二つに別れたのかもしれんね。
自分が見出した光を言葉として発したほうがいい
それは女性が出産することに似てる
初めは拙い言葉でもいいから、何かを発することだ
そうすることで言葉であり、世界であるものに対して責任感を持てるようになる
自分の子供を愛するように、世界を愛することができるようになる
光とは遺伝子であり、この世界の現実そのものでもある
>>724 スポーツが生まれた理由はそんなところだろう
分離して競い合う中で、自分を高めていこうとする
合気道の開祖、植芝盛平がこんなことを云ってた
本当に強い者は、戦う相手と友達になれる者だと
分離したものは最終的に和合しないと収まりがつかない
際限なく争っていたら共倒れするだけだと思うよ
肉体を持った人間が体験する現実にも限界がある
アセ的には語れないけど
生物的には女は子孫残すためで、男は進化のフィードバックためじゃねーかな?
研究者(オタ含)、武道家、アーティストなど特出した才能は男が多い。
危なっかしいことを好んだり(冒険好き)、一番になりたがったり(闘争好き)
生き残った結果を子孫にフィードバックし続けてると思う。
本来メスだけのミジンコは環境が激変するとそれに対応するためオスが発生しはじめる。
>>726 同意。
例えば野球の日本シリーズあたりなんか、勝ったチームの選手だけがその日の
スポーツニュースに出演して喜びを語ってるんだけど、これをもし
シリーズを戦った両チームの選手を出して勝負処につあて双方に
語り合ってもらったり、また個人個人の野球観について語ってもらう
ことたらどんなに素晴らしいだろうと思うよ。
優勝劣敗の情熱も進化の根拠であることは間違いないけど、勝負の結果に
こだわらず、ゲームの興奮が冷めないうちに、野球という生命の一部で
あることのさまざまな情熱について語られる場があったらすごくうれしい。
男性のY染色体が代を重ねるごとに小さくなってゆく。
このままでは男性がいずれ産まれなくなる。
>>728 将棋で勝負が決まった後に最初に戻って1手目からお互いあれこれ言いながら振り返る、
感想戦って言うの?あれは素晴らしいなと良く思う。勝ち負けにこだわらずお互いを高め合う。
そう言えば将棋って負けを認める時も潔いしかなり知的だし素敵なゲームだね。
731 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/06(月) 18:07:18 ID:kd/yDrYJO
カタリ派φ(.. )
>>728 将棋を実際の戦争に反映したとすれば
盤上の駒(平民)は、たまったものではないね。
歩(兵)を進め死すべく突撃させられたり、飛車・角(飛行機・核)に蹂躙されたり^^
>>732 それもまごうことなき神性のひとつだよね。
>>732 死にはせんだろ?
将棋は取った駒を再利用できるし。
せいぜい捕虜。
たとえスポーツが3S政策の一つであったとしても
乗り越えてゆけるのかなぁ
丁度、「先を読む頭脳」(羽生善治・伊藤毅志・松原 仁/新潮文庫/2009年04月01日発行)
を読んでいて、このスレでもスポーツとかゲームのキーワードが
出て来たので、将棋の話題を出そうと思ったら、
>>730に先を越されたw
この本でも羽生氏自身が感想戦の意味に触れているし、
他にも、共著者が人工知能研究と認知科学の違いとか、
メタ認知の観点から、羽生氏の思考プロセスにアプローチを試みたりしていて面白い
歩の無い将棋はヘボ将棋。
平民がいないと国も成り立たない。
歩は敵陣に入ると成って、「と金」にアセンション。
お後が宜しいようで。
アセンションズって60年代のモータウンとかのソウルグループにいそう
ジョン・コルトレーンとグレン・ブランカのアルバムに「アセンション」てのがあったな
前者は聴いたことないが、ブランカのほうは愛聴してた
741 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/09(木) 02:16:02 ID:cxj3kDeN0
アセンション・プリーズ!
742 :
御久し振り(・ω・)/:2009/07/11(土) 10:37:34 ID:Af2NK+/KP
2chの汗スレの、伸びるスレと伸びないスレのこの差は一体何w
という雑感はさて置き……
>>735 >将棋は取った駒を再利用できるし。
将棋と類似する他のゲーム(チェス、韓国将棋、中国象棋等々)と
日本の将棋が違うのは、正にその点 チェスや外国の将棋の場合は、
取った駒が再利用出来ないので、ゲームとしての奥行きは将棋の方が深く、
それ故ゲームが終盤に向って収束しないので、
ソフトのプログラミング的にも難しいんだと(前掲書
>>737によれば)
チェス特有の複雑なルールもあるにはあるらしい
(ポーン(歩兵)の昇進や通過捕獲等)が、
駒が再利用出来ないが故の解り易さ(読み易さ、解き易さ)というものはある
それはデジタル的・コンピュータ的な側面が強調される現代社会とか2元論とか
にも通じるのかな……深読みすれば欧米人・亜細亜人の殺伐さや、
日本人の奥床しさといった、精神性の違いにも通じるかも?
>>738 >歩は敵陣に入ると成って、「と金」にアセンション。
それはチェスも同じ(将棋に比べやや複雑なルールがあるっぽいが)
話題的に飛躍するが、スピリチュアルブームとか阿千ション・ムーヴメント
なんかも、終りに向って収束すると思っていたが、現実を見ていると、
むしろ逆の部類なのかもな この分野は(外的には)ドンドン巧妙、複雑に
なって来ている が故に、日常会話にも登場せず、全然浸透しない
スピリチュアルビジネス分野は兎も角として、
少なくとも俺の実体験的な「阿千ション」はそう言える
(何れも外的には、の話だが、)「ムーヴメント」ですら無いと思える
終末論を持ち出せば話題を独善的・独断的・強制的に収束させられるが、
「阿千ション」という概念が出て来ると、容易には収束させられなくなって来る
(このプロセスをおかるてぃすとは楽しみ、原理主義者はパニクるw)
743 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/11(土) 11:06:57 ID:G+xLde+t0
新人類と言われて久しいけど、僅か100年や50年の間で
人類の変貌ぶりは異常だ。
今現在の世の中や社会や人間の精神をよく考えてみて
アセンションなどというのかまだカワイイもんだ
めちゃくちゃだぞもう・・
744 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/11(土) 22:24:36 ID:FJbs+2cAO
745 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/11(土) 23:14:49 ID:VaJJF5JR0
汗だ何だと頑張って思考しても
同人ゲーの設定くらいにしか使い道ないからな・・・
俺は無理だけどおまいらは頑張れYO
746 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/13(月) 18:56:57 ID:es7Ot90j0
将棋好きの奴が喋るとやっぱあたまいい。常駐2ちゃんとは違うわ・・少しだけど
747 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/14(火) 15:55:02 ID:c/AWvluM0
将棋もいいが絡める人少ないかもよ〜
将棋好きより囲碁好きは本当に頭がいいと思う。
滅多にいないが。
最近はかるたも有るぞ
頭が良いのか悪いのか、それは疑問だが
750 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/15(水) 02:56:29 ID:ywhG6MLk0
アセンション・プリーズ!
本星はただいまから4次元空間を通過致します。
ご搭乗のみなさまはフォトンベルトのご着用をお願いいたします。
将棋は全然わかんないけど、チェスは好き。
将棋も囲碁もチェスもわかんないけど電子工作や機械工作は好き。
専門知識がなくてもたいていは反応の仕方を見て聞けばひらめきでわかる。
754 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/15(水) 18:30:59 ID:Bo9JvLJ00
将棋も囲碁もよくわからんがバックギャモンなら詳しいぞ。
っても日本じゃ超マイナーゲームなんだよね...。
>>748 >将棋好きより囲碁好きは本当に頭がいいと思う。
漠然と、囲碁の方が高尚なイメージがあるな
将棋も囲碁も戦型や定跡・定石なんか全然知らず、せいぜいルールを知って
いる程度だが、実際にゲームでやってみると、将棋は全く歯が立たないが、
囲碁の9路盤(盤面が通常より狭いやつ)とかだと何とか互角に戦えちゃっ
たりするから、案外敬遠してるだけかもよ 羽生氏によれば、現代の将棋は
棋譜がネットで手軽に読めるせいで、或る意味情報戦の様相を呈してしまっ
ているらしいんだが、囲碁は少し違うのかな
>>754 >将棋も囲碁もよくわからんがバックギャモンなら詳しいぞ。
羽生氏もハマった時期があったって言っていたな
「先を読む頭脳」(羽生善治・伊藤毅志・松原 仁/新潮文庫)
―――――――――――――――――――――――――――――
●W 勝利を導く発想 ・オフの過ごし方 p.163
〜チェスの勉強をする事もあります。〜私の中ではチェスをやっている時
は、全く異質なものに向合っているという感覚があるのです。例えて言う
なら、プロ野球の選手がオフにゴルフをやる様な感じに近いかも知れません。
囲碁は初段程度の実力で、今は1年に1回位しか打つ機会がありません。
小学生の時にはよく打っていて、その段階で5級位にはなっていたと思うの
ですが、そこから余り伸びませんでした。
他のゲームでは、バックギャモンも1時期よくやっていました。
バックギャモンはサイコロを振って進んで行くゲームです。実際に勝負が
着く部分ではサイコロは然程関係無いのですが、矢張り将棋等と違って
偶然性が働いて来る所があります。バックギャモンの場合は読みの力と
いうよりも、目まぐるしく状況が変って行く中で適応する力、対応する力が
要求されるのです。その面白さに惹かれて、のめり込んだ時期がありました。
時にはそういったゲームをする事も、脳の息抜きになるのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
しかしウインドウズに標準装備されているゲームは何故あんなにつまらんのか
おじさん的にはファミコンとかスーパーファミコンのレトロゲームの方が断然面白い
プログラムデータの容量の違いが面白さの決定的差で無い事は言えるな(シャア・アズナブル的にw)
756 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/16(木) 09:37:55 ID:oiLvxFTS0
>>755 諸ゲームについての薀蓄ありがと。
そろそろスレタイてーまに戻ろうか。
ん?それともまさかここからスレ本筋に発展するのか?
オレ、テトリススキ・・・
760 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/16(木) 12:52:10 ID:oiLvxFTS0
761 :
ルシ:2009/07/16(木) 13:59:52 ID:vFUiuSPFP
将棋は難しいね
ルールは簡単なんだけど
難しい
762 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/16(木) 14:34:41 ID:oiLvxFTS0
>>761 せっかく引っ張ってるのに元に戻すなあぁぁ!!!!!(o≧o≦)○))
メンゴ・・・
腰掛け銀がイマイチ使い方わからない。
下手すると後退できなくて膿んじまう
765 :
ルシ:2009/07/17(金) 16:25:26 ID:tYprXBULP
棒銀ばかりしてますが
へたくそですW
766 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/18(土) 00:59:23 ID:7WbdpF3K0
じつは、アセンション情報を知ってから将棋、止めちゃったのよねえ。
今は、徹底的に調べ上げて知識と生き方を変えられたので少し余裕が出てきて、
また将棋を深入りしない程度でやり始めた。
日食wktk.
日食の視覚的影響を防ぐために、当日は列島のほとんどを
雲で覆い隠します。日食眼鏡を買ってしまった人、残念。
>>764-766 俺も、時間的・金銭的に余裕出て来た、ので、
好きな本を好きなだけ読んだり、スーパーファミコンで
以前から気になっていたゲームをやったりして遊んでいる
今は「旧約・女神転生」(アトラス/1995/03/31発売)(SFC)とか
>>764-765には、「スーパー五目・将棋 定跡研究篇」(日本物産/1994/11/18発売)(SFC)の
「将棋>定跡対局」モードがオススメかな
本もゲームも遊びの範疇だが、それ以外でも趣味と実益を兼ねたお金の
使い方が出来る様になり、特にシンクロが多発していて怖い位だ
最近は生れて初めてデジカメ買ったがその直後仕事
(といってもマンション管理組合の方だが)で役に立ったり
>>768 日食のある明後日(7/22)は仕事が丁度休みなので、日食眼鏡を買おう
かなとも思ったが、そこまでする必要は無いだろと思ってやめた
部屋の窓が南西向きなので、部屋の中にいて外の暗さ体感する程度かな
よっぽど気になったら屋上に出てみるかもだが、
別に凝視する訳でも無いので、サングラス代用で十分かなと
770 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/20(月) 23:24:13 ID:2VC5u7ry0
みんな、生き残れるぐらいにいい人?
俺、たぶん天使系ナ人。
だけどいい人かっていうとそうじゃなくて、いい人たちが幸せに
いい人たちとだけすごせるといいなって願ってた人間だから
俺しんでもかまわない。
黙示録って、俺みたいな奴の願いがあつまって
できたことなんだろうな。
>>768 明日9時の予想天気図では、停滞前線が
屋久島あたりまで下がってるね。トカラも曇りか。
北九州から中国地方、北海道北部あたりが晴れそうかも。
772 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/21(火) 18:26:21 ID:iP3Ftrqu0
そうですか・・・
よくよく考えてみればそうですよね・・・
1つのパワーバランスがくずれる瞬間ですもんね
ニビルが木星を突き抜けてキター!
あと三年だぁ!
グノーシスでは惑星ざま〜!
太陽系の太陽と惑星が人類を縛り付けてきたから。
これをきっかけに人類は進化・躍進・成長する。
デルポイの三つの神託
1、汝自身を知れ
2、過剰の中の無
3、誓約と破壊は紙一重
古代ギリシャにて、アポロンの神殿の入口に掲げられた三つの格言
自分の器の大きさよりも度を過ぎたものを求めるな
そのためには己の度量を知らなければならない
自分に足りないもの、過ぎたるものとは何か
真実の自分に合ったものを見出すことができればよい
>>776 デルポイなんか宗教利権じゃないか(笑)
個人の神への信仰を収束、統合する事が邪悪な事と知るべき。
昨日は朝から頭の中で「デルフォイ」のワードがぐるぐるしてた
ネットで調べてみたら、古代ギリシャの都市名だったという訳だ
宗教的利権とあの三つの格言は関係無いだろw
アポロンは太陽神だが、その子である琴の奏者オルフェウスは冥府下りをしてる
その妻のエウリュディケーは、純化されたアストラル体の象徴だと思われ
>>778 そもそも格言というもの自体が他を呪縛する事と知れ。
それからヘロドトス読んだらデルポイが利権だってわかるからw
神と自分との間に、司祭や預言者や聖書などの、媒体を挟むべきではないといいたい。
神々は自分一人だけで感じて秘匿するのが慎ましい信仰だと思っている。 民族・コミュニティーで共有化した時点で変質してしまう。
コミュニティーの長に自分の神が利用されるのが、い、や、だ!
だから神を収束、統合するべきではないと言っている(笑)
>>779 >>780 言葉である概念の全体から部分を取り出して制限を与えることで世界は形作られる
概念のどの部分を選択するかで、その生命体が体験する世界が決定される
言葉と概念は制限となるが、ここには選択する自由意思があるな
宗教と信仰は、その自由意思を奪うこともあるだろう
媒介者が問題なのではない
媒介者無くして神聖なるものを受け取ることが出来ない人間の側の問題なのだよ
個々の人間が神聖なるものを自身の内面を通して体現できるようになればいい
そのための心魂の浄化ではないのか
だからあなたが仰ることにも理はある
神々の分離は世界を細分化させ、それが言葉と概念を多様化させた
その対立構造から成る世界の秩序は戦争と不平等と主従関係を、力のある一部の者がその富みを享受した
神々の統合とは、対立する秩序から世界を形作るのではなく
和合した秩序から、その叡智を体現することで新たな世界を形作ること
その世界では宗教という信仰は様変わりする
哲学のように論理的に理解できるものとして生活の中に取り入れていくようになる
言葉と概念は遺伝子と同じものだな
それが世界となり、自分の物語を紡ぐ
>>781 まさしく
あきれはてたな…
忠告するが、きみは一度精神科の医者の診察をうけたほうがよさそうだ
>>783 なんだそれはw
常識は必ずしも一致するものではない
認識するところが違うのであれば当たり前だ
自分の常識だけが正しいなどと思わないことだ
そんな捨て台詞を残すな もっとがんばれ
785 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/27(月) 01:02:14 ID:wry/EpPL0
>>781 そこまではいうことができるが、問題はその先だな。
それを語れたら参考になる。
______
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/ / ノ_ ヽ | < 定説です!!
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彡iiiii::::::::::::::::::::::::::::::// ;; ; ;; 》:::::::ミ
ノノノノ;;;;;;::::::::::::::::::《 ;; ;; ;》 ;;》ゝゝ
ノ丿//ノノ;;;;》 ;;》 》 ;;ミ
ヽヽ《 ;;; 》(
``《人/
787 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/27(月) 11:32:49 ID:zyYQGro50
2012年に...
@アセンションという次元昇格が訪れる
A破壊王が来て全てが無になる
B何も起こらない
さあ どうなる事やら
何も起こらなかったらいい加減俺死ぬわ
>>787 少なくとも1と2は「なんだそりゃ?」だな。
790 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/28(火) 00:29:47 ID:rw3Nh3Tg0
Bというのもおおざっぱだな。
全人類が巻きこまれる何かが起こらない=何も起こらない ってことか?
自分の中で日々起こっている微細な変化を捉えることが
アセンションの進行ではないかと思い始めたこのごろです。
ついこの間は妻が破壊王となって全てが無になる寸前で食いとめました。
そして怒りを極限まで爆発させた妻は良い方に性格が一変したようです。
個人単位、家族単位、地域単位でアセンションは進行しているのかもしれませんね。
>>785 金星と同じようになるんじゃないか
あそこは「未来的な地球」と云ってたぞ
天地陰陽が和合したとなれば、人類の営みもそれに沿ったものになるだろう
女神の負のエネルギーが地球に鬱積してるな
破壊王にならないように穏やかに解放しよう
多くの人が統合意識に目覚めれば、そうはならん
洪水とか土砂崩れとか嫌だろ
792 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/29(水) 12:16:03 ID:hjH7RTzI0
>>791 あなたはいつまで間違った教えを広めているのだろうか。
女神のせいにするのが、何よりも間違え。
人が勝手にやってること。
何よりもあなた方がまちがっているのに。災いはあなた方が招いてる。
793 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/29(水) 15:30:19 ID:hjH7RTzI0
震災や異常気象は神がやってるんじゃないの?
女神はそんな力はないもの。
794 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/29(水) 16:02:31 ID:yLoikCjaO
自然現象
地球温暖化666には誰も逆らえない
誰が挑めようか
>>792 俺からすれば女神の怒りは正当だと思うぞ
だがそこに落とし穴がある
その原因となる男性性の抑圧に対しての理解と受容が無ければ自らの身を落とすことになる
分離したものを統合できなければ、集合無意識を治めることはできない
集合無意識の負のエネルギーは自然災害として容易く人間を呑み込む
ここに必要なのは自意識(男性性)と無意識(女性性)の間の理解と受容による統合
人間の成長と進化は無意識領域を自意識化する過程のことだな
無意識の歪みは、自意識の恐れや怒りの投影
男性は無理解と横暴さで女性を闇へと落としてはならない
また女性は男性の負の側面に同調することなく、本来の自身の姿を取り戻さなくてはならない
オカマは?
アセンションを信じる者は、いい鴨だ
詐欺師から金と時間を搾り取られるんだな
799 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/30(木) 23:53:36 ID:YZ7SO8r60
>>796 女神を出すのをやめてもらえる?それに気持ち悪い。
女神はアセンションとは全く関係ないらしいから、震災や自然災害と結び
つけないでくれる?
迷惑がってそうだよね。あなたが、天から個人的に報復されませんように。
800 :
本当にあった怖い名無し:2009/07/30(木) 23:54:42 ID:YZ7SO8r60
これまでも、これからも、震災や自然災害と女神は関係ないらしいです。
結びつけた人は、嫌われます。
>>799 わかったよ 俺が間違ってた
そんな怒るなよ
オカマは違うだろ
同性愛は宇宙の理に反してる
>同性愛は宇宙の理に反してる
そうは思わないけどな。
多様性を否定することの方が理に反してると思うよ。
発言追えば明白だけど
常にネガティブを外に見出さないと気がすまない人なんだろう
怒りの感情に囚われ鬱積させるのがいかんのだな
間違いに反しての意を表明するのに、怒ることは有効な手段だ
そのときは存分に怒ればいい
怒りを抑圧すれば、それは歪みとなる
宇宙の反転した二つのエネルギーの流れ(陰陽、男女)が接触して交わるところに、性愛の力が発生する
その性愛の力が、宇宙を流動させ刷新する
そう考えると同性愛は異質であると云えるな
この世界の在り方はひとつの状況を示すだけであり
だからと云って否定する理由にはならない
806 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/07(金) 13:25:16 ID:8tqKXMPQ0
汗
センセーション
あと何年生きればいいのかな
テンプティション
810 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/10(月) 22:44:11 ID:y29hEzij0
>>805 同性愛者には男女どちらのいい面ももてなかった者と、両性のいい面を二つとも備えてる者がいる。
両方のエネルギーをひとつの殻の中にもてるのである訳だから異質ではあるな。
でもその異質さがないと宇宙は成り立たない。
同性愛者の中には極端にアセンションしやすい方と、しにくい方の2つのタイプがいるのではないでしょうか?
男性=負 闇
女性=光 とする時点で少なくとも間違ってるね。
アセンションには正しい部分が多くあるが、間違ってる部分も多くある。
低波動の霊のいたずらに惑わされて間違った方向へ向いてるひとがいる。
われこそは光、われこそが正しいと思わせることでアセンションを失敗に向かわせることが可能。
日本においては「日本人は黄金民族」と言うことと「男性=負 闇 女性=華 光」
と言う部分がその例えです。
惑わされないようにしてください。
どこの国の人だろうと、男性であろうと、女性であろうと、同性愛者であろうと関係ありません。
本質的な心、つまり魂の持ち方だけが問題なのです。
そういう点では誰一人として特別はいないし、皆平等にアセンションするチャンスが与えられているのです。
なんで途中から敬語?w
なんでアセンションってそんなに選民思想なの?
日本人は日本人が黄金民族なんていいだすし、他の国の人も自分の国が特別ですばらしいと言う。
なんでそんなに選民したがるのかが分からない。
「地球規模で世界皆でアセンションする。」
といってるのになんで急に
「でも私達の国は他と違ってレベルが高いから特別に他の民族を引っ張っていくことになる。」
とか言い出すの?
なんで自分の民族はレベルが高くて他が低いの?
そこが謎。
民族にレベルもなにもありませんよ。
個人個人の問題だろう。
みんななかよくあせんしょんできればいいのになっ
ココのスレに来る人たちは殆どが男性。
だけど、本当のカギを握るのは女性たち。
深層意識にヨコのつながりをもつ女性たちが目覚めれば
この国は一気に変わる。
物質面から精神面へ女性たちの意識が移行すれば
アセンションの本当の真価が発揮されるだろう。
えっむしろスピ系は女性のほうが多いと思うんだけど。
このスレだって結構いるんじゃない?
817 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/13(木) 00:49:44 ID:Fbm4EYQqI
女性、男性は関係ないんだよ。
むしろそれに気がついて欲しい。
肉体といい服を着ているのだと考えれば分かるよ。
何でずっと同じ方向しかみようとしないの?
818 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/13(木) 02:35:43 ID:DEdXx+XB0
アセンションとは最後の審判と同じ。
人類滅亡の日、生前解脱した一握りの魂が高次元世界シャンバラへ転生できる。
大多数の人間は低次元世界地獄界に転落する。
アセンションは知能障害者の戯言と同じ
フォトンベルトはないのに銀河の写真を使うペテンを行い、知能遅れを騙したくせに謝罪はなし
>>811 >>813 禿同っす。
日本人が黄金民族ぅ???藁藁藁
ありえない。どこの民族も良い気質も悪い気質もあるに決まってる。
日本人には確かに他の民族にない良い気質もあるが、どーしょーもなく
他民族に比べて低能なところもある。
他民族もそれと全く同じ。
「男性=負 闇 女性=華 光」なんて話は聞いたこと無いが
見てくれの男女に関して言及しているのなら、それは全く意味の無い話。
>>820 このスレにやっとそれを分かってくれる人がいて良かった。
>>821 最近じゃどこでも「ニッポン万歳テンノーヘイカ万歳」って
戦前に逆戻り??な事言ってるヤシが物凄く多くてコワイ。
若い奴ほど最近じゃその傾向があるみたいだ。
確かにあの戦争は西欧列強のプロパガンダや情報操作による
罠だったかもしれないけど、その罠にまんまとはまって挙句の果てに
帰りの燃料がないからって肉弾戦始めたバカはどこのどいつ?
勝ち目の無い戦争だって五十六のおっさんも言ったっつのに
東京大空襲でさっさと白旗あげときゃ広島長崎に原爆落とされなかった
だろーに、アホみたいにギョクサーイとかいって勝ち目の無い戦争を
引っ張ったタコヤローは鬼畜米英ですかw
日本人の底なしの低能さを一切見ないで全てをキチクベイエイにせいにして
自分達を正当化して神聖化してるなんてアセンションとは真逆の方向だよ。
>>822 >全てをキチクベイエイにせいにして
>自分達を正当化して神聖化してる
2chのごく一部だけでしょ
>>822 自国を誇りに思うのなんて、ごく普通のことだが……
オレにはあんたのその思想のほうが歪んでて怖いよ。
>>824 厨はすぐ短絡的に物事を捉えるが
自国を誇りに思うことを否定しているのではない。
それは結構。
しかし誇りに思う前に自国の欠点も認めろ。
欠点を「無かった事」にして自国を誇りに思うなんざ
間違ってる。
先人達の暴挙を真正面から認めたとき「自国を誇りに思う」など声高
には言えない筈だが。
どんな理由があろうと犯罪行為は犯罪行為。
そんなに誇れる国の国民なら
挑戦人がー、ちゅー語句人がー、だの人のせいにするな。
と書くと大体厨は「チョーセンですねわかります」だの書きやがるからk(ry
>>824 いやいや、愛国心は大変いいことですよ。
自分の国に誇りを持つのもいいこと。
ただ、人間はひとつの民族では生きていけない。
自分の民族だけを大切にしても意味がない。
(もちろん自国民を優先するのは当たり前だが。)
自分の国に誇りをもつのはいいんだけど、その誇りのために他の民族をけなすのがいけないんだよ。
「私達は黄金民族、他よりも賢い脳をもっている。」「私達が世界の中で最も重要な役割をもっている。」
なんてことを言う人が実際にいるんだよ。
ブログの中には「外国人は自分のことしか考えず、他国の文化を受け入れようとしないから劣った民族だ。」
と書いてる人もいたよ。
少なくともこうして外国を自分の国より軽蔑してみることがアセンションへの道にはならないと思うのだが・・・
827 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/14(金) 10:25:21 ID:0QePvPOp0
>>824-826 ひとまとめのレス返しですまんのだが。
「国」というのは「地球」を意識する前段階での
方便として捉えたらどうだろう。
その時代その時代でそれぞれの国が犯してきた罪を
いまさら断罪してもしかたなかろう、というのが
自分の考えなんだがね。
国も個人も同じく辛かった過去も思い出深い過去も
まるごと認めることが国にとっても個人にとっても
さらには地球にとっても癒しにつながると感じるところです。
今こうして歴史を俯瞰できる我々からすれば、なんであんな
ことをやったんだと攻める気持ちもわからないではないが、
その時代に生きた人々の立場に立てば「お前らになにがわかる!」
と言い返したくもだるだろう。
アセンションを達成した数十年後の我々の子孫に「君らアホこと
ばっかりやってたね」と言われたら腹立たんか?
よくも悪くも今を作ってくれたこれまでの歴史には感謝したいと
思います。
828 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/14(金) 10:35:21 ID:oegBYm0/0
>>827 アセンション的な捉え方では、その歴史を作ってきたのは自分達自身であったことにはなりますがね。
あくまでアセンション的な捉え方ですよ。
それでは私達の魂は生きることによって試される。
この地球は一種の学校のようなものだと言うことになってます。
そういう考えからすると失敗は最高の学びと言うことになります。
歴史で故人がやってきた失敗は私達への最高のプレゼントである訳です。
彼らの失敗へは感謝するべきだと私も思います。
ただたんに歴史に感謝するのではなく、歴史の失敗ひとつひとつへ、そして成功ひとつひとつへ感謝すべきだと思います。
過去にしてきた失敗は今正すことができる。過去に成功してきたことは今に引き継げるんです。
しかし、歴史そのものをそのまま全て受け入れて感謝するということは失敗を失敗と受け入れず、成功を成功と受け入れないことになります。
故人の失敗を成功へと導けず、何の学びもないですよね。
失敗を失敗と認めて正す、成功を成功と認めて今に活用することが故人に対する敬意であるとも考えられるんです。
だから過去を振り返って反省することも大切ですよ。
過去にこだわるのもいいこととはいえませんがね・・・
それに「日本の異質さ、特別さ、偉大さ」を唱える人たちは過去の出来事や歴史をもってそれを言ってるんですよ。
>>825 自国を誇りにするなら他国をバッシングしてはいけない、等と変な法則を一個人が勝手に作ってはいけない。それは関係ない。
自国を誇りに思う事、他国を批判する事は別問題だ。
イギリス国民だって、アメリカ国民だって、基本的に自国を誇りに思っているがだからと言って他国を批判・糾弾しない訳では全くない。
これらの国が自国の利益追求のため、特に悪くもない他国をバッシングする事もある。北朝鮮・韓国はその典型だ。
要するに、物事は単純パターンじゃないという事。世界のルールを帰納法で考えても無意味だという事。
あんた、本当に勝手なことをのたまう。なんじゃその自分ルール。
そうやって独善的に他者に感情があるという事を理解せず、なんでも自分の中の理想論を前提にそれを知らない他者に話しかけ、自分に都合の良い考え方ばかりして他者に押し付けるヤツだから朝鮮人みたいだと言われてしまうんじゃないか?
自分に言われる原因があるとはなぜ考えない?
831 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/14(金) 11:14:31 ID:0QePvPOp0
>>829 なるほど、かゆいところに手が届くような補足サンクスです。
国も個人もあまり自虐的にならずにおおらかに過去を振り返る
ようになれれば良いですね。
人間が殺してきた生き物の数だけまた生まれ変わらなければいけない夢をみた。
それならたぶんアリからか。
>>830 ごもっともな意見と思うが、わが国はそういうキャラじゃないと思うんだな
自国が一番だと言い出したりするとき、なぜか鉄槌を食らう
昔は、中国に対して、劣等感と憧憬をもっていたが、
やがて、わが日本こそ中華だと言い出すと、黒船がやってくる
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の真意を理解せずに言葉だけ鵜呑みにして、
日本が一番だと言い出すと、バブルが崩壊する
先の大戦では、世界で一つの神の国とか言い出すと、原爆が落ちる
その神国というのも、もともとは仏国に対するもので、
辺土であるわが国では、御仏の代わりにまず神が降臨するというもので、
仏国が一番という由来するものなんだよな
荒い議論だが、将来、日本はアメリカの属国ではなく、
日本こそアメリカだとか言い出した頃に、核ミサイルが飛んできそうだ
>>830 誰も他国をバッシングするなとは言ってないが。
自国や国民の「内面」を見つめたとき、自分たちが
「神聖な国、国民」であると果たして言えるのか?と言ってるだけ。
他国を批判云々に関しては何も言及してない。
オレは内面をみてみろと書いてるのを他者の批判と受け取るようでは
ア ン タ は自分の内面をみることなく他者の批判をするという
軽薄かつ無責任な人間ということだな。
大体「神聖な国」なんかあるはずないw
それに過去の過ちなんざ極端なことを言えばどこの国だって
過ちのない国なんてないだろ。
過去の過ちに関して卑屈になることはない。
が、過ちを認めない、なかったことにする、ということは即ち、
「また同じ過ちを繰り返す」ことになる。
どうして日本人というのは「あれは良くないことだった。」と
卑屈にならずに認めることができないのだろう。
オレは今度この国の国民が「神国ニッポン」とか本気で言い出したら
この国は消滅すると思う。
>827 アセンションを達成した数十年後の我々の子孫に「君らアホこと
>ばっかりやってたね」と言われたら腹立たんか?
そんときゃ「オマエもなw」と切り返せばいい。下らん。そんなのお互い様w
>829 それに「日本の異質さ、特別さ、偉大さ」を唱える人たちは
>過去の出来事や歴史をもってそれを言ってるんですよ。
全てを理解して言っているやつはほとんどいない。
ほとんどが浅はかな選民思想。だからこの話題は細心の注意をもって
扱うべき。
>>810 基本的に男性は女性的エネルギーを、女性は男性的エネルギーを使い難い
片方のエネルギーの不足を補うために男女は求め合い、充足することを良しとする
大ざっぱな見方だが、エネルギーの充足ということであれば、肉体の違いなど問題ではないだろう
とは云えど、魂と肉体が男女として対となるものと合致しなければ子孫は残せないな
中性的であり尚且つ両方の融合したエネルギーを使えるならば
異性(或いは同性)への要求の視点を持つことなく、分け隔てない愛を実現できるだろう
片方のエネルギーが極端に不足していれば異性への要求の度合いは増すな
片方のエネルギーの欠損は、自分の片割れを削がれたような状態だから
異性を求めるのは、人間であれば自然な行為である
144000は身体のエネルギーラインであり、肉体的には自律神経路に相当する
これは72000(男性性)72000(女性性)と分離している
この欠損した片方の72000のエネルギーラインを再生させ
本来の144000の状態へと回帰することで高次元領域へと移行できる
このエネルギーラインはナディと呼ばれる
72000のエネルギーラインは三次元の身体に対応したもので
それ以上へ移行するには適さないものとなっている
>>835 >827 アセンションを達成した数十年後の我々の子孫に「君らアホこと
>ばっかりやってたね」と言われたら腹立たんか?
そんときゃ「オマエもなw」と切り返せばいい。下らん。そんなのお互い様w
>829 それに「日本の異質さ、特別さ、偉大さ」を唱える人たちは
>過去の出来事や歴史をもってそれを言ってるんですよ。
全てを理解して言っているやつはほとんどいない。
ほとんどが浅はかな選民思想。だからこの話題は細心の注意をもって
扱うべき。
って
>>927や
>>829が理解してないってこと?してるってこと?ちょっと分かりにくくて・・・すまない。
キチガイほど長文になってるな
ささっと消え(アセンションし)ろ屑ども
841 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/19(水) 03:28:54 ID:Ox9XJLjl0
うん
842 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/19(水) 03:35:53 ID:bZ98jPOG0
神国をゆずるわけには行かん
そんなこといったって決まっちゃったもんは仕方ないじゃないですか
日本は全知全能家に認められた由緒正しき御国なのだ
なんともプライドが高いとゆうかほんまに
アジア圏は太平洋戦争と同じく闇世界がのしてきたら戦争をするどうせ白黒つけなければならぬ事だ
なるほど神の御心とはそうなのかもしれません我々にもっとも望んでいる事は戦争なのかも
ただ!問題が一つありますその計画では 例の暴れまくり事件の事ですが
その利益が見込めなくなるとなると〜戦争もちみっちゃいものとなり〜
なぁ〜んだ落ちはこんなもんかばかみてぇなんて言われる可能性が
843 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/19(水) 03:35:55 ID:75xZh1Wn0
844 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/19(水) 03:38:01 ID:bZ98jPOG0
そうゆう事ですそれと人間は神をたばかっている民族 所詮みなさんとは間入れることのない関係なのです おわかりですね ふっふっふ はーっはっはっは
>>842 靖国をゆずるわけには行かん
に見えた。それが本心だろwちっちぇーなーw
>>842 はいはい。また始まった。神国、黄金民族、選民思想w
多分アセンションを知らないままだったら、
ちゃんと恋愛にも目を向けて本気で結婚も考えたと思う。
普通の幸せを夢見ることも出来たと思う。
でも知った上で現実的な夢を見ようとすると、
かなり今の世界とはかけ離れてしまう。
だから友達に具体的にどんな幸せを望んでいるのか
語ろうとすると、どうしても抽象的になってしまうんだよね。
昨日そこを友達に真剣に問いただされたよ。
少しづつだったらいいんだろうけど、
どこまで話していいのか分からないまま、
無理やり全てを語ろうとすると、かなり変人になってしまうorz
とにかく友達に言わせると今の私は、
「今大きく価値観が変わろうとしているから、恋愛どころじゃない。」
という風に聞こえるらしい。ごもっともなんだけど。。。
「とにかく心配。ちゃんと現実に目を向けて」と言われた。
確かに日本や世界に目を向けることも大事だし、今まで考えてなかった分、
ちゃんと知って周りに伝えていかなきゃと思っていたんだけど、
まだ何も伝えることの出来ない自分に気付いた。全然説得力がない。
日々楽しく過ごしてはいるし、自分自身向上はしていけてると感じて
いるけど、結局恋愛してないと楽しそうに見えないのかな?
なんか最近その友達の前では、かなりおかしなイメージ与え過ぎて
しまってなんか自分が情けなく感じてしまう。
もっと面白おかしく話すことも出来るんだけど、真剣に話そうと
すると変人みたいになっちゃうね。
いずれは子供も欲しいし、もっと自分のこともリアルに考えなきゃな〜。
流れ読まずにすみません。
アセンション関係無しに、現実の社会や世界にきちんと目を向けたなら、結婚はまだしも、子供はつくれないと思うんだが…?
>>850 確かにそうですね。
アセンションというより、今じゃなかったらってことですかね。
周りの友達は、今が最高に幸せだから真実は知りたくないのかな。
今を楽しむことも大事だし。
だから余計に、現実に起ころうとしてる恐ろしいことは伝えにくい。
自分で知ることが大事だから、きっかけ程度でいいとは思うんだけど、
早く気付いてほしいってのもあるし。
アセンションについて、ポジティブに話そうと思ったら本当に難しい。
とにかくまずは、ちゃんとプラン作って現実的な夢を語れる自分になろうと思う。
結局、当人がどれだけ現状に満足し、楽しそうにしているか、
向上心を持って日々を意識的に生きているか、ってのがバロメーターなんだろう
自分なりのプランを作っても、それに縛られ、
何時も不機嫌にしていれば、説得力を失う
要するに、当人の意図に則しつつ、上手な生き方が出来るかどうかって事
これはリアルなレベルだけで無く、2chの書込みレベルにも当てはまる
環境やその場の空気に応じて、変る部分と変らない部分がある
前者(客体部分)しか無い人は、常に惑わされ、踊らされ続ける
それは主体性が無い、自分の物語(マイストーリー)が無いという事
自分ではブレてないと思ってるんだけど、ブレてるのかな?
というか確信は持ててるけど、自信が足りない?
私の周りだと、やっぱり一番楽しく盛り上がるのは恋愛の話題だから、
ここ最近の自分とのギャップを感じてしまう。
恋愛話だけになるとなんかイマイチのれなくなった自分がいる。
「今、恋愛はいいや」と言いながらも、友達の中にいるとなんか惑わされてしまう。
「じゃあ今何がしたいの?日本や世界のこと知った上でどうしたいの?
一体○○ちゃんに何が出来るわけ?!そこが分からない。
2012年から先はどうするの?助かればいいだけ?
○○ちゃんは10年後何をしてるの?それを聞かせて!もっと具体的に!」
最近、予言系のブログばかり見ていたせいか、確かに2012年以後が
ハッキリ見えてこない。でも創っていくのは自分自身。
わくわくするような、縛られないプランを創ろうと思う。
やりたいことはある。それを話すと、最後には意気投合出来たんだ。
やりたい事を、やりたい様に
良い事です!
んじゃ、この過疎スレに一つ秘術を
自分の周りの人々を変革する方法です
もう俺には必要なくなったので
まず、完全な凡庸人になります
又は、凡庸な人のフリをします
ある日突然、少し変わった事をします
すると周りの人々は、必ずそれに追従します
何故でしょう?
たいていの人は自分を「平均的な人間」だと思っていて、その中でも他の平均的な人よりは「少しだけ上」だと思いたいのです
そこで凡庸な他人が何か変わった事をすると、「それ位自分にだって出来る」という意識が生まれます
そしてそれは徐々に拡がり、やがては総ての人々が、その「凡庸な人」の行動を追従するのです
これを利用して、自分の周囲の世界を変化させる事が出来るのです
これは優等生やエリート、又は劣等生には出来ない事なのです
何故なら平均的な人々は、その人達を「特殊な人」として認識しているからです
この秘術を使えば、政治屋や芸人よりも確実に、世界を変える事が出来ます
…もう、そんな必要は無いんだけどね
>>854 これは久々にいい話を聞いた c⌒っ・ω・)っφ メモメモ...
手前味噌だが、「個性を消す」(
>>122,431)にも通じるかな
それに似た様な事は既に実践している
といっても変革とか啓蒙とか大それた事は考えていないが、
人間関係や、その場の雰囲気
(日本ホリスティック医学協会会長の帯津良一氏言う所の「場」のエネルギー、「場」の営み)
が良くなればいいな、位に考えている
今の時代、「上から目線」の言葉が示す様な、
誰か1人だけが目立つ様な事はダメなんだろうな
派手で奇をてらったものはダメ ……といって地味過ぎるてもダメで、
目立たぬ中にもキラリと光る個性つーか、
洗練された言動や仕草の1つがあれば良い
或る意味、粋(いき)な存在である事が望まれるのかも知れない
―――――――――――――――――――――――――――――
※こちらも参考に……ガイア・アセンションシリーズ 5
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1245337824/478
インターネットで世界の状況など知ってゆくと、やはり、世界は変わらないとダメだと思う。
世界中の多くの人が同じように思っているはずです。この思いが何かの力になるんじゃないかな。
このまま、経済や福祉、戦争、エネルギーなときりがないけど、今までの延長線上で進めてはならないと思う。
857 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/24(月) 17:44:07 ID:AUepqBJw0
下がりすぎちょいAge
>>856 我々現代人は、アーリマンの霊に取囲まれている
睡眠中の個我とアストラル体は、エーテル体・と物質的身体の外に出、
アーリマン(人間を唯物論的にする霊的存在)の世界を体験する
これは、瞑想生活者もそうで無い者も同様に体験するが、
瞑想生活者だけが、その経過を或る種の「戦い」として意識的に体験する
瞑想生活を持たぬ者は、その経過を無意識的に体験する
この辺の瞑想生活、つまり、アーリマンとの戦いの意識化の有無が、
「どうにも止まらない今までの流れ」をそのまま続けるか否かを分けるのだろう
>>853 予言の類は話半分に聞いておいたほうがいいと思うぞ
未来を限定するのは、自分の可能性を制限することにもなる
できれば恋愛して結婚を考えてみるのもいい、子供も二人以上いれば心強い
世の中がどうなろうと、家族が共にあれば助け合える
自分に見合ったパートナーに出逢えるかどうかは、タイミングもあるな
未来は限られたものではない
大きな流れの方向性は定められているが、部分は可変的に移ろう
860 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 12:50:38 ID:P3I9ovYKO
スピリチュアルハイアラーキーと銀河連邦
>>859 予言って「そうなるかもしれないからならないように」って
出すこともあるからどんなに的中率の高い人でも
予言は話半分に聞いたほうがいいって言うのは
オレも同意見。
大体の流れは決まっていても細かい部分はよくかわるしな。
862 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 16:25:54 ID:1lCtgn4E0
ハイアラーキー=ヒエラルキーだよ。階級制度のこと。
863 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 17:01:25 ID:mv8ZtnUe0
真剣に向かい合おうとすると孤独だね(悲壮感ただよう孤独じゃなくて)
でもこれをなくしてないなって思うから
自分なりにがんばるよ
大切なのは心だと言い聞かせて
864 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 21:49:15 ID:P3I9ovYKO
宇宙船天空に満つる日というの、皆様どう思われますか?
私は楽しみで仕方ありません。
865 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/28(金) 21:58:37 ID:vXCoaGvJO
ごく一地域だけと思う
コンタクトとかの話はコンタクトの仲間向けのメッセージだから地球人全員の事言ってんじゃないよ
まぁアセッションが来たら地球の地殻変動が激しくなりごく一部奴らを除いてみんな死ぬと思う
俺の行く場合もちゃんと決められてるからな
木星で会おう!
866 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/29(土) 01:30:06 ID:TGlQmnPO0
867 :
本当にあった怖い名無し:2009/08/30(日) 00:04:03 ID:Ws05Ip3w0
>>864 その話は聞いてるけど、
これみよがしに満つられても結構迷惑じゃね?
やるならちゃんと手順踏んで来いといいたくなる。
あ、もちろん交友的な方々とは思ってますよ。
>>867 ん百万年と手順は踏んでるっつのw
迷惑とか言ってるバカがいるからいつまでもこれねーんだよ。
お前の方が迷惑だ。
869 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 13:56:45 ID:9Fyur2oV0
>>868 そんなに怒るなよ。気に障ったなら謝るよ。
君が宇宙船を待望するのはわかるけど
来るタイミングを計っているのは人類の意識の
向上を待っているからだろう。
君の先ほどの態度も宇宙船が来れない要素になっていないか?
870 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 14:02:06 ID:DlhACNASO
まぁそんなこと言わずに、ディスクロージャー、そしてファーストコンタクトを楽しみに待とうよ!
みんなでアセンションしようね!
>>869 表面的な態度云々で宇宙人が判断するわけないだろ。
それより事なかれ主義や日和見主義の方がずっと宇宙人が来れない要因。
地球人はいくらニコニコしていても後ろを見せれば平気で刺してくる連中ばかり。
キツかろうと感じ悪かろうと本当のことをいう人間はアホなおとぼけ人類を一生懸命
引っ張っているというのに偽善者たちは何もわからない。
キツかろうと感じ悪かろうと本当のことをいう奴らを
インディゴチルドレンというんだ。
ほんとにスタートレックみたいな時代が来るのか
楽しみだねぇ
873 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 22:49:21 ID:4Rc9+Api0
2014
874 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 23:38:56 ID:oazdwMmL0
2015
875 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/02(水) 23:46:25 ID:udXQcWc8O
2019
宇宙人って実体ないよ。だって○○星人って全部恒星じゃんかよ。
5次元ってそういうことよ。
877 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/03(木) 14:56:02 ID:6qlLJsiw0
>>876 あちらの世界では霊体こそが実体で3次元の肉体は
虚像にすぎないそうだ。
間違えた。コンセンスチャネリングな。
★日本の新首相夫人はUFOに乗って金星まで行ったとか言ってるらしいぜ…ロイター
Japan's new first lady says rode UFO to Venus
Wed Sep 2, 2009 7:33am EDT
日本の次期首相は「宇宙人」というあだ名をつけられているが、彼の妻は別世界との近接遭遇を経験した
と主張している。
「私が眠っている間に、私の精神は三角形のUFOに乗って金星に行ったのです」。鳩山由紀夫次期首相の妻、
鳩山幸氏は昨年出版された本でそのように書いている。
「そこはとても美しい、緑あふれる場所でした」
鳩山由紀夫氏は、長く政権を担ってきた自民党に圧倒的大差をつけ勝利した日曜日の総選挙の結果を受け、
9月16日に首相に選出されることになっている。
66歳の鳩山幸氏は、「私が出あった世にも不思議な出来事」と題する本で、
約20年前の自らの地球外での経験に触れている。
日本の次期ファーストレディーは「自分が目覚めた時、当時の夫に自分が金星に行ったことを話したが
当時の夫はそれを夢だと言い信じてくれなかった」と書いている。
「今の夫なら違う考え方をするでしょう。彼ならきっと『おお、それはすごいじゃないか!』と言ってくれるはずです」
鳩山由紀夫氏は62歳。大富豪の元首相の孫で、異彩を放つ容貌から「宇宙人」というあだ名をつけられていた。
料理上手で知られている鳩山幸氏は、宝塚歌劇団に6年間在籍し、アメリカ在住中に留学中だった由紀夫氏と出会っている。
翻訳:ククリφ ★
http://www.reuters.com/article/newsOne/idUSTRE5812DV20090902 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1252021761/
>>880 幸バンザ〜イ!!!!!!!!!!!!!
882 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/06(日) 09:40:28 ID:ea+pLEMn0
アセンションプリーズ〜
883 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/07(月) 00:11:00 ID:zFdEi+Jv0
素晴らしきかな今宵のファーストレディ。
ミュージカルで僕らの心も金星に連れてってほすぃ。
884 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/07(月) 00:16:24 ID:rM926BK80
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>>885 まるこはマジ懲りてないよw
ろみろみんとこで「ろみろみを脅迫したのは秋桜の方だ」って
いまだに言ってる。こいつ自覚のないメンヘルよ。
>>886 つか、ろみろみんとこのまるこ爆弾コメ、ちゃっかり削除されてら〜ww
ろ:まるこさん、こんなコメじゃまたあたしのブログ炎上しちゃうよ〜(泣
ま:悔しい・・・秋桜に仕返ししたい! ガルル 思い知らせてやりたい! ガルル
ろ:そんなの自分のブログでやってよ!!あたしを巻き込まないで!!
病気が悪化する!!
ま:くっそぉぉぉ〜〜〜〜〜っっっ!!!(怒
秋桜への復讐宣言→まるこの今日の日記w
おまえ、ちょっとは罪悪感を持てよバーカw
ホント、つくづくサル以下な奴だなww
まwるwこwww
ろみんとこにコメント残ってるが全部消されたわけじゃないのか?
ろみろみも素晴星も隙だらけだから
まるこや隠れファンみたいなのに好かれたり
利用されてぶれまくるのもわかるけど。
>>888 一回消えてまた元に戻っていたw
まるこ2ちゃんが怖くてねむれな〜いw
楽天スレが生きたころはその三人っの名前は見たことなかったから
世代交代いうか
あんだけ落ちぶれた黎明騒動の残党でもまだまだパワーあるんだなあと関心するわ
892 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/09(水) 00:12:04 ID:oMIiYAps0
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ミ ユ キ ま た お 前 か
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⊂二二二( ^ω^)二⊃
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ブー 三 ( ヽノ
ノ>ノ
レレ
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ヾミ ・∀・ ミ ♪
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U
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ブー 三 ( ヽノ
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ブー 三 ( ヽノ
ノ>ノ
レレ
日本のファーストレディーが変人か。
いよいよ、だなwww
900 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/12(土) 21:55:44 ID:D766KiDj0
900
901 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/16(水) 18:51:59 ID:wDlOz1Kt0
【知恵遅れ】韓流ドラマはオカルト【民主党w】
日本のドラマもダサいが、韓流ドラマ見てる奴って、頭が単純
すぎて、やばいと思うwww
しねばいいのにw
キモ過ぎるwwwwwwwwww
なんで西洋みたいにおもしろいのないかね。
たぶん、知恵遅れなんだろうなwww
鳩山夫妻とかやばい。きもすぎるwww日本終わるぞ。日本のマスゴミと韓国
のメディアってのは、世界で最もバカなんだろうなw
アイドルとか、ジャ○なんとかとかwww メガネかけた豚とかww
ダサすぎるwwwww
ロックとかテクノやクラシックわかんない油ギトギトの4〜60代の爺、ババアってなんで生きてるんだろう
と思う。
民主とか社民とかww投票するやつがいかに頭足りないかww
沙汰されるから、こいつらwwwwww
しんどけwww
902 :
本当にあった怖い名無し:2009/09/16(水) 19:52:33 ID:NE9biLA30
アセンションまで1414
今上空を飛行機がとんでった
2ちゃんねるの人達を全員苦しい次元に永遠に封印します。
屁