ガイア・アセンションシリーズの小松氏が新刊本を出したコンセプトに、
「100ページ以内の小冊子という形式」
「さりげなくテーブルに置いたものを、何気なく手にとって見ていただく」
というのがあるみたいだが、要は「啓蒙」って事でしょ
だけど、今の時代そういうのは難しいんじゃまいか
そういう不純な思惑みたいなのは大抵バレるだろうから
当人はさり気無さを装ったつもりでも、
「貴方の知らない事が書かれているから、この本を読ませよう」
という魂胆は他人からは驚く程バレバレで、
それは結局は上から目線でしか無い訳で
小松氏の新刊タイトルは「アセンションへのいざない」だが、
著者の動機をストレートに表現するなら、
「サルでも分るアセンション」
のタイトルの方が、余程しっくり来るかも
だが皮肉な事に「上から目線では語り得ない」のが阿千ションな訳で