ガイア・アセンションシリーズ 5

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478これからシャワーです(・ω・)/
ガイア・アセンションシリーズの小松氏が新刊本を出したコンセプトに、
「100ページ以内の小冊子という形式」
「さりげなくテーブルに置いたものを、何気なく手にとって見ていただく」

というのがあるみたいだが、要は「啓蒙」って事でしょ
だけど、今の時代そういうのは難しいんじゃまいか
そういう不純な思惑みたいなのは大抵バレるだろうから

当人はさり気無さを装ったつもりでも、
「貴方の知らない事が書かれているから、この本を読ませよう」

という魂胆は他人からは驚く程バレバレで、
それは結局は上から目線でしか無い訳で

小松氏の新刊タイトルは「アセンションへのいざない」だが、
著者の動機をストレートに表現するなら、
「サルでも分るアセンション」

のタイトルの方が、余程しっくり来るかも
だが皮肉な事に「上から目線では語り得ない」のが阿千ションな訳で