オカルト的に大本出口王仁三郎師を語って

「ムー」の大本特集が大好きでした。
最近はほかの雑誌でも、全く見かけません。
見かけたら教えてください。

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分かんないんです。ほんとに。

つうかホントなんの興味もわかねえスレって感じだな。おめでとう１

なんで？予言とか超能力に興味ないの？？？

>>5
そういうスレが無数にあるっつってんの

竹内巨麻呂ｽﾚに変更

>>1
俺もすごく気になってたんだ！
良かったら関連URLとか貼ってみてくれないかな！？

厨房の頃読んだ「霊界のナントカ」（題名失念）という本にこんな
記述があった。
「タイプライターのような器械で手紙を打つと、21世紀の郵便配達夫
はすぐに配達してくれますよ」７４年頃かな。
これってインターネットじゃねえか、と後になって思ったが。
あの本実家にあるかなあ。確かナントカ崇元という著者だったような。

>>9
それすげー気になるね！
もし良かったら詳しく分かったらまた教えてよ！このスレじゃなくてもいいからさ！

大本教の出口なおの娘婿かなんかだったっけ？
あまりに悲惨な人生を送った「出口なお」から入った方が解りやすいかもね。
ちなみに王任三郎の霊界物語はほとんどが口述だったとも言われてるけど
そういった審議を解明するってこと？

ttp://www4.justnet.ne.jp/~hinomoto/

>>9,11
今崇元でぐぐったらたくさん出てきて驚いたよ。大本教の関係者か。
でも本の題名ははっきり思い出せない。「霊界からの警告」かもしれ
ないが自信がない。水色の装丁の新書版だったんだけど。
誰か読んだ人いない？他にもいろいろ予言が載ってたと思うんだけど
思い出せない。

上の発言９ね。で、10と11あて。
慣れてないんでスマソ。

おにさんが投獄されてた期間と
まっかーさーが来てた期間が一致しているとか
そゆ話ですか?

>>14
そういうときは「名前欄」に自分のレスナンバーをいれて
アンカーで宛先レスナンバーにレスを返すと解り易いよ？

出口王仁三郎制作主演の映画見たことある人いる？
見てみたいな？

なんだっけ？あの珍しい画像さらしてくれる人。おか板のコテで。
その人持ってないかな？

大本ホームページ
http://www.oomoto.or.jp/
武田崇元氏の「出口王仁三郎霊界からの警告」じゃないかな。

＞出口王仁三郎制作主演の映画見たことある人いる？
＞見てみたいな？

大本本部にあったような・・・
それから丹波哲郎主演の「大霊界のルーツ」って大本紹介ビデオは
大本本部で売ってると思います。

酋長さん
一般誌（ムー含む）新聞、ラジオ、テレビで大本とか出口王仁三郎師の
話題って聞いたり見たりしたことあります？

>>19
ないでーす！
出口王仁三郎師って人のこと、何も知りませーん！

ttp://www4.justnet.ne.jp/~hinomoto/info/oni3.htm

背りたい蹴なか

>>17>>18
いや多分「昭和の七福神」（八幡書店）じゃないかな。
池袋西武の本屋で買ったけど
王仁三郎が主演・監督した唯一の貴重な映像って書いてあるし。
破壊の前と後の天恩郷の様子、お相撲さんみたいな澄、池で泳ぐ王仁、
七福神に扮する王仁。
映画の原盤は無声だけど、このビデオではお琴の演奏にのって
出口和明のナレーション、短歌のこそばゆい歌が入ってます。
でもよくこれに9800円もだしたよなオレ。

>>23
おお、それだ、待っていたよ。さすがだよ。

>>でもよくこれに9800円もだしたよなオレ。
そんなことないよ。買った価値はあると思う。
さ、さ、早くPCにキャプチャーしてうぷしておくれ、、お願い、

政治的コネで原敬暗殺を知って予言したように見せかけたりして伝説
を作って信者を心理誘導、多少神霊感覚が帰神法で目覚めていても
神霊感覚自体の限界があるもので実際はしたたたかなずるさの人であるだろう
そんなふうにおもった

>>24
ムリぽー

>>26
なに〜！
買うんだよ！TVチャプチャーボックスとかカードとか。winなら簡単だろ？
俺が持っていたらするんだが、、

彼（彼女？）が獄中で書いた預言書みたいなのを
池田大作が持っているって聞いたことあるけどホント？

>>27
そういうことやったことないんだよー。ごめんな。
これね、４０分あるんだけど正直途中で飽きると思うよ。

>>29
無理言って悪かった。ごめんなさい。
うれしかったものですから。

＞４０分あるんだけど正直途中で飽きると思うよ。

飽きてもいいの。資料的価値があるから。ただそれだけだったの。
俺ってミーハーだから。

25さま
＞政治的コネで原敬暗殺を知って予言したように見せかけたりして伝説
＞を作って信者を心理誘導、多少神霊感覚が帰神法で目覚めていても
＞神霊感覚自体の限界があるもので実際はしたたたかなずるさの人であるだろう
＞そんなふうにおもった

ひえーそんな新説、初めて聞いた。
本当ならすごい情報網持っていたことになるよ。
相手は一国の首相だよ。

信者だろ情報源は
池田対策とかみたいなものだ

池田氏ごときと出口王仁三郎聖師さまと比べないでよ。

『オカルト時代』の創刊号、出口王仁三郎特集、ｲｲ〜♪

>>34
待てよ！そんな雑誌知らないよ！
いつ出たの？本当？詳細お願いします。

>>35
いつっていうか、大昔の雑誌ですよー。。
自分が34で言ったのは1976年の創刊号のことです。。
出口王仁三郎特集の他はクロワゼットが3億円事件の犯人を透視していたり、
団鬼六が小説書いてたり・・・裏表紙に『アンデスの凄惨』の広告が載ってたりします。。

出口王仁三郎制作主演の映画＞そんなのあったんだ、、もう手には入らないだろな。
確かに「資料価値」はあるねぇ。

『オカルト時代』の創刊号、出口王仁三郎特集＞僕も知らなんだ。

でも出口王仁三郎が仮装した写真が載ってる本は何冊かあった筈
これを機に本の整理するか、、、。

＞出口王仁三郎制作主演の映画＞そんなのあったんだ、、もう手には入らないだろな。

八幡書店のＨＰで通販するか
書店で取り寄せてもらえば手に入るよ。

手に入りやすいオカルト誌ってどんなのがあるの？
バックナンバーでも可。
「ムー」「トワイライトゾーン」などなど、、、

紙石鹸さんの持ってる本はなに？

>>40
歴史関係　魔術　SF　科学雑誌　映画関係　伝記　小説　漫画　etc
広く浅いの（笑

出口王仁三郎は「伝記」の方と「歴史」と　後どっかにあった筈なんだけどなあ。

いま日本神人伝って本見たら載ってた。出口王仁三郎の変装写真。弥勒に扮装してた。

七福神の格好はなかった？？

太平洋戦争開戦
東京大空襲
原爆
敗戦
東京裁判

ハルマゲドンのハルとは日本の事
とおっしゃったとか。

ということは、マゲはチョンマゲのことだな。

じゃあドンは首領のこと？
日本のちょんまげの首領・・・徳川か！

日本は神の国になって、世界の中心になる
と言うとった。

上田家は、古来七代目には必ず偉人が現われて、天下に名を
あらわしたものである。喜三郎は丸山応挙から数えて七代目

八幡はよくもまあ、いろんなものこしらえたよな。
出口王仁三郎言霊リミックスと言うCDをブクオフでゲトしました。
結構いい。

>>35
オカルトの本棚　知識造詣編 Part2
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1078241177/218

>>50 どういいんだ？　詳細きぼん

Mercury ◆YXXD24Gj2Uさま
「日本神人伝」は読み応えがありますね。
でも北一輝が半ページしか取り上げられていませんね。

>>43
なかったな〜。実はそれを探したのだけど。

>>55
そうだね、ちょっと人選がかたよりある感じするね。
分量も。文字を小さくして網羅的にやって欲しかったな。
まあ、一人で書いた本だから仕方ないけどね。

亀レスながら、、、。
>>42での弥勒の格好は今も続いてるみたいだね。

『みろく大祭・５月５日・梅松苑
昭和３年３月３日、出口王仁三郎聖師が満56歳７ヶ月を迎え、
みろく下生したことを祝して行われたのがみろく大祭の始まり。
以来、みろくの大神、聖師のみ徳を慕い、また、みろくの世の到来を感謝、
祈念して毎年５月５日に行われる。大本の春の大祭。』

更に亀レスで申し訳ない>>38 ありますた。教えてくれてありがと。

出口王に三郎聖師さまの著作は「天声社」（大本の出版社）にかなりありますよ。

出口王仁三郎の孫が以前代ゼミで講師してたなあ

なんか人気講師らしいですね。
本もバンバン売れてるし

>>57-58
あ？国語のあれか？古典だっけ？

「俺は出口王仁三郎の孫だからヤマも当てる！」とか（笑）

http://memb21.hp.infoseek.co.jp/kotehan/

出口王仁三郎　公式サイト

>>59
いや、現代文。

へえ、講師やってるんだ。試験のヤマ当ててくれるんなら嬉しいよね（笑

ところで、大本教の教義というのはどんなものなの？
HP見たんだが今ひとつ分からん。

あそこ もともとは
艮の金神じゃなかった?
>大本

５７さん
あれ、出口講師は「出口王仁三郎師」のひ孫じゃない？

65さん
そうですよ。艮の金神さまをお祭りしてますよ。

６４さま
僭越ですが、簡単言うと「地上天国建設のために、立て替え立て直しをし、
まことの神様をお祭りするところです。」
大本信者は「四大主義（楽天主義、清潔主義、統一主義、進展主義）」を実践する。
つまり、神様に仕え、心楽しく暮らし、悪を戒め、地上天国建設に従事するのです。

簡単に書くとどの宗教も言ってる事は同じだよね。

亀レスだけど言霊リミックスは
王仁三郎が祝詞詠んでる音源に
アンビエント系のバックトラックを重ねたもの。
祝詞単独のトラックもあった。
しかしこんな気軽に聴いていいものだろうかという気はする。

１８の時、偶然見た演武に魅せられて、突発的に合気道を始める。
その後地道に稽古を続けて10年、最近実家が大本教だということを知った。
人の縁って不思議なものね。

>>71
へえ、、何かしらの縁とかあるのかなあ、、
子供の時って自分の家の宗派とか解らないよね。
僕は昔からステンドグラスとか教会とか好きで聖書とか図書室で読んだりして
「あれ？うちってキリスト教関係かな」とか思ってたら「浄土真宗」でした。
だから何だと言われても、、、、スレ違いスマソ。

>>68
なるほど、分かりました。
日常的にやることとかあるんですか？

霊界からの警告はおいらも読んだ。

>>７３さま
もし散らかっていたら、まず部屋の掃除（笑）

>>75
それなかなかイイね。

71さま
少年部、青年部時代に夏季学級（神様のお話や、お参りのある林間学校、
キャンプ、海水浴などのイメージの行事）とかに行かなかった？
楽しかったよ。

６４さま
清潔主義の第一歩です。（笑）
大本ホームページの「大道場」のページも読んでください。
http://www.oomoto.or.jp/

オカルト板は信仰心が薄いからある種の気違いがいなくてイイネ〜

昔、代ゼミ大阪校に出口汪という息子？が講師をしていた。

＞５７から６３くらいで話題になってますよ。

中矢伸一っていう人が大本関係の本を結構書いてたけどあの人は大本と何か関係あるの？

今は「日月神示」の方に興味が移ったみたい。

孫の講師は、私が高校のときは東進という衛星予備校に移っていた。
現代文ではかなりの人気講師だったはず。割とわかりやすかったし。
その後、自分で予備校作っていたがどうなってんのかはしらん。
たまに王仁三郎の話してたよ。

中矢氏の本は何冊か読んだけど大本にしろ日月神示にしろ派閥みたいなものがあ
るんですか。
中矢氏は日月神示を発売する時、日月神示の信望者から相当な嫌がらせを受けた
とか話してたけど。

>>85
べつのどこかの日月系サイトでもそんな話書いてありましたよ。
そらもう、下々の信者のほうがずっと立派で上のほうは争いばかり、と偉い誰かが嘆いていました、
…みたいな。中矢さんと関係あるかどうかはわからんが。

中矢は川尻博士のゴーストライター。
ただのトンデモさんだよ。
本読めば分るだろ。

ゼンリンのバイトをしているとき。
出口王仁三郎と書かれたポストを発見したが。
あれは一体なんだったのだろう。
留守だったのだが。

>>88
あ、それウチ。

>>89
？？？ポストに書いてるの？

大本関係の本を書く人はたくさんいますよ。
学術系からトンデモ系まで幅広く。
ワールドメイトまで「出口王仁三郎霊言集」（笑）を出してました。

中矢氏はトンデモかもしれないけど月刊たまゆらか何かの「世相を斬る」と
かいうコーナーでは結構まともな事書いてる気がする。
特に「強制連行のレトリック」ってところを読んだら目から鱗が落ちるよう
な気がした。

中矢氏はトンデモ系ではないかもしれないけど、
思い入れは深い方のようですね。

70%の事実、20%のデマ 5%の間違い

ベジタリアン狂いが鼻についたけどね中矢。野菜しか食っちゃだめ肉食は外道、
しまいには「ライオンとかの肉食獣は霊界で低い位置にある」霊界情報云々まで
持ち出すからウンザリして本読むのやめた。食物連鎖も自然の姿だろうに肉食獣
が霊界で低い位置だとか、よけいな世話だろうっての。

霊的には、お肉を食べたらいけないの？
魚は？

中矢が言うには、肉は屠殺された動物の念が大なり小なりあるから良くないと。
・・・んなこと言ってたらそりゃ肉も食えないけど、食肉業者さんには失礼だと
思うね。魚に関しては特にコメントなかったが。野菜が健康や霊的生活に良いの
はわかるけど「肉よりは多めに野菜を取ろう」とかその程度でいいんじゃない？

たしか大本では、肉食は禁止されてないけど、過度にとらないように。と言われています
それと、肉１キログラム生産するのにその何倍もの穀物（トウモロコシなど）
が消費されるので、南の飢えた方に食料がまわりにくくなると大本以外の本で読みました。

中矢氏は魚も基本的には駄目みたいなことを書いてたような気がする。
元々日本には肉食文化はなかったらしいけど魚は昔から食べてた筈だから別に
問題ないんじゃないかと思うが。
中矢氏は半分まともで半分トンデモじゃないのかな。
離婚したって話は本当なんでしょうか。

100∩(･ω･)∩ばんじゃーい

>>99
>元々日本には肉食文化はなかった

中矢はそんなこと言ってるのか。
江戸時代にも陸くじらといって、いのしし等の肉食は行われていたぞ。
狩猟に許可証を与えていた諏訪神社や、非人頭の浅草団左右衛門などの歴史的事実は無視か。
自説に都合の悪い情報を無視するていう典型的なパターンだな。

中矢は、誰かが書いたものをパクってるだけだから、
まともなものをパクれば、まともに見えるだけだよ。
まあ、「新しい歴史教科書を作る会」あたりからパクれば、まともに見えるわなあ。
バックに成長の家と勝共連合（統一教会）がいるところね。

統一教会は他の宗教団体にスパイを送り込む習性がある。
籠目予言 　http://www.geocities.jp/tmfamily7/
↑を見ると、すでに大本と日月にも送り込まれていると見ていいだろうね。

至恩郷が活動してないから、中矢が取り込まれたんだろう。
宗教板を見ると、大本は八木派があやしいな。どこも弱小の組織からやられるよ。

菜食主義には気をつけた方がいいぞ。
ある期間、菜食を続けて、体質が変わった後、糖分を過剰に摂取すると、
幻覚を見たり幻聴を聞いたりといった障害を引き起こす。
これは奇跡でも神秘体験でもない。体内で化学反応を引き起こしているだけ。
アメリカでは、健康カルトがよく使う手口として、よく知られているそうだ。

スティーブ・ハッサン著　恒友出版 　「マインド・コントロールの恐怖」に載ってた話だ。

まあ、魚を食うことに関してはね。日本人なら大漁は縁起もんだし海の幸は
海神様の守護ってことで、神様も認めてくれてるのではないだろうか。乱獲
とか公害で川や海を本来の姿から汚してしまうのは問題外だけど。

肉だってそうだよ。
狩りをやって得た肉は神からの授かり物としてありがたく戴いていた。
マタギなんかは山に入るときには身を清めてから入るというけどね。

つーか、肉食をタブー視するのは仏教であって、神道ではないよね。

肉断ち
↓
五穀断ち
↓
十穀断ち
↓
水断ち
↓
即身成仏

THE END

この馬鹿馬鹿しさに気づかないとな

>食物連鎖も自然の姿だろうに肉食獣
>が霊界で低い位置だとか、よけいな世話だろうっての。

ものすごく納得。

「北半球の肉食のために、南半球が飢えるからなるべく控える」
くらいでいいのでは。

羊　イノシシ以外の４脚はちょっとｷﾂｲ　個人的に　当然熊も

神道も肉食しないんじゃないの？
仙道も。これは目標は仙人だけど。
だいたい、昔の人はたまに獲れる獲物を
神様に捧げてから食べたのであって
今の工場で作るような牛や豚とは違うだろ。
いつでも気軽に食べられる肉に対して、
みんなが感謝を感じてるのかも疑問だよ。

肉を食べるからって自己を正当化してるだけちゃう？

宴もタケナワではございますが、
ここいらでどなたか出口おにさんの奇跡話など
いっぱつかましてくれませんかね。

「空中に浮いて歩いた」そうです。目撃者多数とのこと。本当かな？
オウムの空中浮遊（？）とはレベルが違う。

宗教心やら信仰心はほとんどないが、大本の話は聞くと気持ちが暖かくなるので好きだ。
独特のおおらかさと清潔さ、暖かさ、良い意味での厳しさと人間くささが感じられる。
なおさん、王仁さんのエピソードが好きだなぁ。特になおさん。
（名前の読みが自分と同じなので文字にするとこそばゆいのだがw）

>>109
菜食を正当化するために、事実をねじ曲げるのはやめて欲しいものだ。

>神道も肉食しないんじゃないの？
どこの神道だよ。肉食を禁止して、菜食を人に強制するような神道など聞いたこともない。
新興のカルト宗教と、ごっちゃにしてるのか失礼なｗ

>仙道も。これは目標は仙人だけど。
内丹派という、チベト密教と習合した瞑想を多用する道教の一派ならそうだが、
あくまでごく一部にすぎない。仙道が菜食しているわけではない。

>だいたい、昔の人はたまに獲れる獲物を
猟師や武士は狩猟をしてただろうが。何がたまにだ。嘘をつくなよ。

>神様に捧げてから食べたのであって
おいおい、ファンタジーが入ってきてるぞ。神に供物を捧げたのは神祭りの儀式だ。

>今の工場で作るような牛や豚とは違うだろ。
牛や豚が工場で作れるわけないだろうが。

>いつでも気軽に食べられる肉に対して、
>みんなが感謝を感じてるのかも疑問だよ。
野菜は気軽に食べられないのか？
野菜を食べるときに、みんなが野菜に感謝して食べているとでも言うのか？

>肉を食べるからって自己を正当化してるだけちゃう？
菜食のために、お前が自己を正当化してるだけだろうが。

職業によって、何を食べればいいか違ってくると思う。
漁師は魚を食べる事で俊敏性を高めるので漁業に
適している。大陸人が肉食も理に適っている。
農民はもちろん持続的労働ができる菜食が適している。

うちの近所の農家のおばあちゃん（７５才くらいだと思う）噂によると
めちゃくちゃ質素で自分で作った農作物しか食べないらしい。
夜明けから日暮れまで、殆ど休まず労働してる。毎日。
とにかく持久力がすごい。今の若者だったら、すぐ休憩して
おそらく仕事量としては１/20以下の労働しかできないと思う。

菜食主義者の詭弁はいらない。退屈だから。

>>115
別に自分の実体験を話してるわけだが、
あんたこそ肉食主義者の性格がモロでてるよね。

武道・武芸板『合気道植芝盛平先生と大本出口王仁三郎師』
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1086867913/l100

美術鑑賞板『大本、出口王仁三郎師の作品はどうよ？』
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1087286912/l100

心と宗教板『●●出口王仁三郎＆岡田茂吉の批判的研究●●』
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1052225323/l100

>>114
ちょっちスレ違い気味だけどすごーく納得できる。

自分が知ってるのは、その人の体力に合わせた食事が良いってこと。
その人が自力で採集することのできる作物・動物が見合ってるということね。

老人や女子供なら採集に体力を要求されない野菜や木の実、魚など。
子供も少し大きくなれば小動物や鳥なども捕らえることができる。
力のある若者なら、狩猟で大きな獣を仕留めることができる。猟に出て大きな魚を
釣って来れるようになる。
これって自分の消化能力と、普段の生活に必要なカロリーとも連動しているわけよ。
自分で作ったり仕留めることのできるもの＝自分の身体に必要なものという考え方ね。

>>116
>別に自分の実体験を話してるわけだが、
>>114
>職業によって、何を食べればいいか違ってくると思う。
思ったわけで実体験じゃないないか。
>うちの近所の農家のおばあちゃん（７５才くらいだと思う）噂によると
どこが実体験なんだ。

>> あんたこそ肉食主義者の性格がモロでてるよね。
レッテル貼りだね。議論になってない。

オニ三郎って肉屋としりあいで肉好きだというエピソードを読んだことがある

ID:SpfxnaxN
>今の工場で作るような牛や豚とは違うだろ。
牛や豚が工場で作れるわけないだろうが。

これって比喩だろ。ﾌﾟｯ

>>121
どこが比喩なんだよ。
日本語で意味が通じるように表現しろよ。日本人ならな。
なにひとつまともな反論ができてないだろ。

>>120
明治２９年ごろ、穴太で牧場を経営してたよ。
菜食ビジネスは中矢伸一だけ。

ここで菜食主義に反対している人って、
動物も植物も平等なんだから、
良心の呵責を感じなくていいという論法みたいだけど、
実際、植物を殺す？時と同じように動物も殺せるのかな？

肉食する人でもちゃんと食べる時に感謝している人は別ね。

孫の出口ひろしは、商魂逞しい詐欺師予備校講師として有名ですよね

↑すれ違いスマソ

>>124
まるで、感謝すれば人を殺してもよいみたいな言い方だな
これだから、根拠なき妄説を盲信するカルトは危険なんだよ。
こうやって極端で偏った思想が、現実とかけ離れて、
新たな被害者を生み出していく。
オウム、統一教会、自己啓発セミナーと同根のものだ。

でも食べ物として殺すのは、必要にかられてなのだから、
殺人とは根本的に違うんじゃ？

「やむを得ず」だから「感謝しましょう」なんでしょ。


ていうか肉はダメで草はいいって人は草は生命とは考えてないんかのう。

>>127
ポカーン(ﾟДﾟ)　ねえ、釣りなんだよねえ？
釣りじゃなかったら((((((；ﾟДﾟ))))))
なんかレスが微妙にずれてたからもしやとは思ったけど。
悪いけどもうレスは返さないよ。意味ないし。

【名無し案の絞込み作業】スタートです。
http://cgi.f44.aaacafe.ne.jp/~ocult/vote2/web_de.cgi

>>129
逃げちゃったｗ
でも、すぐに戻って同じことを書き込むなｗ
中矢伸一と同じで、非難されると言い訳して逃げて
ほとぼりが冷めた頃、同じことを繰り返す。

>111　おうむも最初は空中浮遊ができるとか
言われていたけど。
つきつめると誰も見ていなかったりするんでは？

>>130
氏ね

基地外が紛れているようですね
ID:SpfxnaxN（仮名）
さすがオカルト板

>>134
どこが基地外なの？ポカーン(ﾟДﾟ)

肉食に関しての書き込みで香ばしい雰囲気があったが、俺の思う事をひとつﾍﾞﾝﾍﾞﾝ

問題なのは植物にしろ動物にしろ
１０コの命を断って実際は２〜３コの命はあまったり、腐ったり、好き嫌い、で
無駄になってるのが現状かな、と思う。
その「無駄」が悪だと思うんだよね。

肉食について色々書いてあるので、日月神示から。
「四足の動物を食べてはいけない。」
手元に本がないので、うろ覚えの記憶で申し訳ありませんが、確か、生き物として人間と近いから、とあったと思う。
参考になればいいのですが。

で、ウサギは鳥だから四足ではないので食べてOK、という詭弁が・・・
昔から人は肉を喰いたかったわけだ。
植物性タンパク、動物性タンパクのどちらも必要だからな。
海が近けりゃ魚などを喰い、山が近けりゃ動物を喰う。
それだけのことだ。
肉食、菜食、どちらに偏っても良くはない。
バランス良い食生活を心がけることが重要。

関係ないけど、出口王仁三郎師は若いころ（大本入り前）
獣医の勉強をしていて「コタツ以外の四足はみんな食べた」（笑）
そうです。

大本信者はあんまり肉は食べません。
一度、ある地方の青年部が地方教会の庭で大バーベキュー大会をしたら
ドシャ降りの雨（笑）
先輩信徒に「教会で肉を肉を堂々と焼くからだ」と叱られました。（苦笑）

愚劣で低俗な論議にウシトラの金神はおいかりざぞ

綾部においきなされ。すべてはそこからじゃ

正式に「肉食の禁」が命ぜられたのは天武令（飛鳥浄御原令698年）から。

古代の貝塚から鹿、猪、猿、・・・の骨が出土している。古代人が骨や毛皮を採る
ためだけに動物を捕らえていたと考えるのは無理がある。

出口聖師（でぐちおにさぶろう、聖師さん）は義理の姉福島久子方でしばしば牛な
べを食べていた。
福島久子は開祖出口直の娘、聖師さんの妻大本2代教主すみの姉。当時
福島家は京都府綾部で牛肉屋を営んでいた。（『大本70年史』）

聖師さんの偉いとこは、自分で宣言したことを自分で平気で覆すというハチャメチャ
ん処や。私は教えを文字通りに解釈するな、という生きた教えと取らしてもろーとる。

>141

はーい。久しぶりに綾部行ってきまーす。

>>142
福島久じゃなくてその一つ姉の大槻米じゃない？

大本で一番の肝は型の思想だと思う
俺はこれにビックリした
大本教への弾圧の型が、6年後の同日に、大日本帝国と世界へと移写していく

>>45-46-47
おくらばせながらワロタ。

>>144
六年周期は「巨人出口王仁三郎」出口京太郎著などに詳しいと思います。
この本、今は大本の出版社「天声社」から出てますが、過去には講談社から
また、社会思想社版はあの「佐高信監修ベストノンフィクション」シリーズとしても
出版されています。
佐高信氏が大本に興味を持っていたとは知りませんでした。
なんか、大本についての彼の発言ありますか？

>>146
その本は詳しくないよ
武田崇元の「出口王仁三郎　霊界からの警告」が一番わかりやすいんじゃないかな

「霊界からの警告」か。
そーだね。

題名が「大予言の秘密」だったかなんだったか忘れたけど、本の中にこういう記述があった

王仁三郎曰く『いま、大本にあらはれし、変性女子はニセモノじゃ、誠の女子があらはれて、やがて尻尾が見えるだろ。』
わしは本物の変性女子ではないといっていたとか・・・
もしこれが本当なら王仁三郎以上の霊的怪人が現れるということ？
もう現れているのだったら、誰なのだろう？

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　　　組曲大九頭龍　　　　千変万化に世界を巡る九頭龍神を描く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥２９８０
　　　オラトリオ　天地創造　深見青山の神鈴が神々を呼ぶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥２９８０
　　　日本のこころ　魂で歌う声楽家深見青山が”日本”を熱唱
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　　　ときめきのダーリン　胸ときめくサウンドで”愛”の風景を描く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥２９８０
　　　恋は周遊券　　　　　ときめきのダーリンに続くカプチーノの第２弾
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥２９８０
　箱根神社はＬＤ、ビデオ、七福神来天はビデオもあるそうです。
　（各￥４５００）

深見って、麻原（事件を起こす前とは言え）を好意的に評価してたんでしょう？
将来、良い仕事を成すだろうとかなんとか。

>>149
信者スレで質問したことがあるが、「聖師様の冗談(？)」「後から霊界物語に付け加えた」云々ではっきりわからなかった

>>153
そっか・・・真相は王仁三郎以外誰にもわからないわけだ。
レスサンクス

自分はビラ配りであり、本物は大本の外から現われると言ったって聞いたけど・・。

>>155
美濃地方というと多治見とか美濃加茂、可児とか
尾張というと名古屋を取り巻く周辺だよね？
自分の住んでるところまるっと当てはまるから”その人物”に会えるのが楽しみなんだ。

肉食主義ＶＳ菜食主義の構図になっているけど、俺は肉は食べないが魚は
沢山食べる。人間の体の構造上、動物蛋白を取らないと気力と理性が維持で
きないから食べる必要がある。しかし、牛豚鳥肉は経験上、意識がおかしく
なるし性欲を増幅するし、血液汚れるし病気しやすくなるしいいことないよ。
反論する人はいるだろうけど、人間の体に害があるのはまちがいないと思う。
野菜と肉のバランスを考えればいいという人いるけど、それができる人は
限られている。相当、暇な人じゃないとそんな食事できるわけないしね。

このスレにはカルト信者しかいない。まちがいない。

宗教板に行け

>>158
君、古い人間。。。

21世紀からは心の広がり究明していく時代なのがわからないかな？
肉体と精神の調和を模索している段階で、あえて菜食している
人は自分の肉体で実験しているんだと思う。俺もそのつもりでやっているから
カルトとは対象的で信じるというレベルじゃなく確認して実証していく
精神主義者の発想は、かなり理性がいるし肉体的な苦痛を伴う
普通に生きている人は、生きるだけで精一杯でそれ以上のことは
考えない。精々、自分に関係する経済とか政治ぐらいは考えるだろうが
宇宙（精神）というテーマに取り組むにはあまりにもデータが乏しい
だから、宗教上の教えとかなんかとかに引っかかる、オームなんか
いい例だとおもう。普通にやっていればエリートでいけたのに、あんな
ことになってしまった。菜食主義は理性がかなりいるということだ、
肉食することは何も考えなければ誰にでもできるということ。

>>147　武田崇元＝中道士　関係無いけど　因みに出口氏といえども凡百に過ぎん　気で観るとね

>>149の文章を利用して、「我こそ本物の救世主！」と宣伝した団体は
数知れず。しかし正確な文章はこう↓

「いま大本にあらはれた　　 　　　　 変性女子は似而非（にせ）ものだ
　まことの女子が現はれて　　　　　　やがて尻尾が見えるだろ
　女子の身魂を立直し　　　　　　　　根本改造せなくては
　誠の道はいつまでも　　　　　　　　開く由なしさればとて
　それに優（まさ）りし候補者を　　　物色しても見あたらぬ
　時節を待つてゐたならば　　　　　　いづれ現はれ来たるだろ
　みのか尾張の国の中　　　　　　　　変性女子が分りたら
　モウ大本も駄目だらう　　　　　　　前途を見こして尻からげ
　一足お先に参りませう　　　　　　　皆さまあとからゆつくりと
　目がさめたなら出て来なよ　　　　　盲目千人のその中の
　一人の目明（めあ）きが気をつける　←（ここまでがいわゆる「遺書」）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぞと慢神してござる　
　王仁（おに）はこの言（こと）聴くにつけ　　お気の毒にてたまらない
　こんな判らぬ奴ばかり　　　　　　　　　　　盲目ばかりがささやけり。」
　　　　　　　　　　
この歌を各自の事に誤解して
　　　　　　　　　　　罪を重ぬる曲人もあり

　　　　　　　　『霊界物語』第１３巻・「信天翁・３」

何でみんな焼肉論争に熱くなるの？

>>163
　大本教はまだ何か隠してるのか？
俺らが気が付いていないだけか？

　大本教に触れて欲しくない奴等って
今なら誰だろうか･･･
奴等は菜食とか肉食とか無意味な話題で
このスレを埋めるつもりなんだろうか？

ﾆｼｷﾉﾐﾔだよ　屹度

>>157
ただのアレルギー体質じゃねぇの？

>>162
>なぞと慢神してござる　
>王仁（おに）はこの言（こと）聴くにつけ　　お気の毒にてたまらない
>こんな判らぬ奴ばかり　　　　　　　　　　　盲目ばかりがささやけり

これって霊界物語の初めの口述時にはなくて、後から付け足されたんだっけ

ペテン師ですが何か？

>>164 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/07/12 02:40 ID:BnuDu/ZQ
>>163
　大本教はまだ何か隠してるのか？
俺らが気が付いていないだけか？

「肉食」についてですか？大本は戒律のない宗教ですから別に隠していませんよ。
昔、出口直日三代教主様が、あまり肉を食べられないのを知らずに地方の信者さんが
（たぶん新入信徒、一世信者）精一杯のおもてなしのつもりで豪華な会食にお招きしたときメニューに
肉がメインのものがあって、側近がハラハラしてたら「まごころ」をいただくとして
「おいしいおいしい」と召し上がったそうです。

ええ人やなぁ。

ええ方でしょ。
横レススマソ。

国家国民の生き血を吸う破廉恥寄生蟲どもをポアしてたら、いい仕事と言えたのに。＞浅腹焼香

大本教って一口に言っても、三派に分かれて、
それぞれ言ってることが違うから、本当のところがさっぱり分らない。

要は、王仁聖師を立てているか、無視しているかによっての違いかな三派って。

大本から生まれたものは、生長の家、神道天行居、世界救世教、心霊科学研究会、
武道の合気道、さらにその分派、手かざし系教団、白光、などの孫、ひ孫教団とか
数十人規模の団体を合わせると、数百はある。

ところで、オカルト話に戻さない？
王仁三郎師の超能力について知ってること教えて。

やっぱ、王仁三郎師の超能力話は「ムー」「トワイライトゾーン」に詳しい。

>オカルトとは心霊現象、ＵＦＯ、ＵＭＡ、超科学、神秘学、超能力、超心理、古代文明などのことです。「怖い」「恐怖」「ｵｶﾙﾄ」だけではオカルトではありませんよ。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

大本出口王仁三郎師はそのすべてを持っていた。オタクにはたまらない存在（笑）

ずっと「おにさぶろう」だと思ってたけど
正しくは「わにさぶろう」なんですね。日本語ってややこしい。
最近読んだ古い本に、「ワニーのお話会に出席したけど
ゲスな怪しいジジイで失望すますた」ってエピソードがあったよ。
軍人が山ほどハマッてたらしいね。自衛隊員が鸚鵡にハマルようなもんだったのかな。

新天地開拓と称して満州からモンゴルへ
当時の軍部や政府の意向を受けてもあったのであろうか？

王任さん、モンゴルではダライラマを自称したんだってねｗ

大本７
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1089095462/

＞やっぱ、王仁三郎師の超能力話は「ムー」「トワイライトゾーン」に詳しい。

王仁三郎って、ナオに気持ち悪い取り入り方をしたタダのイカサマ師だよ。
バナナの叩き売りだって、端から見ていてコツを覚えれば、テキトーにやったってサマになるもん。

王仁三郎の「お筆先」も同じだよ。
イカサマの才能はあったと思うけどね。(笑)

>>182
じゃあ、ナオは、本物ぉ？

ナオの「お筆先」は、見るとすごい。

精神病理学でいう「ヒステリー状態」と、人の記憶再生能力がどのように作用したかは
知らんが、尋常でないものであることは間違いない。

王仁三郎のもよく似ているが、「物まね」であることは間違いない。

ま、プリンセス・テンコーとよく似ているな。
どっちもインチキなんだが、風合いと実力がちょいと違う。(笑)

>>183
そんなことわかるダヌルもすごい！
凄いよ。もう最高だよ。

そうかなおは凄いんだな。
てか本当見たことあるの？

>>177　心霊現象(審神)　ｲﾜﾊﾞ超科学(言霊学)　神秘学(人智学)　古代文明(考古学)　が彼では　彼個体に真理は無いが　彼を通して真理は見出せる　長澤　堀　沖の細い糸がｵｽｽﾒ　個人的に

ワニさんは怪しい人物だが、彼の作った茶碗を見ると正直に凄いと感じる。

あの茶碗からは日本の匂いを感じるな。　初めての感覚だが。

↑書もね。あそこまで来れば本物。

>梅花さん
鰐氏は超能力ないですか？
友清義清は？

>>188　真理＝魂の安穏　能力は方便　特定の目的　真理への1道具です　適切な目的を見出すか　行それ自体に没入されたし

>>178
王仁の読み方はワニだけど、王仁三郎はオニサブロウが正しい。
漢字は、お筆先にあとで当てたものだから。

ワニ三郎の顔をみた時
「うわ‐何だこいつ麻原商工と似た顔じゃないか
　なんだぶっさいくだなーｹﾞﾛｹﾞﾛな〜んだ、、」
と思ってしまいましたごめんなさいごめんなさい。

渥美清の方が似ていると思うが。
若い時は結構美男子だな。

>>189
太古真法だけが本物なんですか？
復古神道では他に誰が本物？
それだけでも教えて下さい。

宗教板にスレ立ってますね。
勉強になります。
　http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1089095462/l50

家に王仁三郎の茶碗があるんですけど、
どうしたらいいんだろう…。
売ったらいくら位になりますか？

>>195
5000で買う。マジで。

>>196
桁間違ってるぞ

>>197
じゃ５００円

去年だったか京都の美術館で大本教の主催する
王任三郎たちの美術展みたいなのがありましたよね。
そこに茶碗も展示されるということなので
らっかんを確かめに行きました。
でもそこに展示されている茶碗はなぜかみんな
らっかんを隠しているんです。なぜでしょうか？
でもあのタッチは、間違いなく王任三郎のものと
確信しました。

月刊秘伝にこの人出てたよ

>>198
二桁まちがってんの

>>193　復古神道　教派神道の祖達は軒並み本物　喜之等　まーなをもそれなり　しかし比較で満足ですか　他人は借り物

梅花さんって「気功」関連でバカをさらしまくってた、あの「梅花」さんじゃありませんよね？

オニサブロウの霊能力
ttp://peace.poosan.net/reikai/kensaku/ibken02.php?CD=356

>>202
おー、ヤット実践的観点から物言える人が現われてくれたなー。
天行居、どう思う？･･･イヤ、上のほうで武田氏どーたら言ってたからさ。

>>204
どうだかね？けど彼は（霊的に）トップ無き中央集権制、取ってたとか聞くけどその結果（情報がね）？

大川隆法著の「出口王仁三郎霊言集」ってどうですか？

>>202
それと貴方はどこの人ですか？
差しさわりなきゃ、教えて下さいませ。

大川は顔が駄目。
霊界物語も大菩薩峠読んでたほうがいーよーな気がする。

>>206 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/07/19 13:57 ID:zorS2Edt
>大川隆法著の「出口王仁三郎霊言集」ってどうですか？

笑っちゃいました。景山民夫氏も王仁三郎師の伝記を創るので大本に取材に来てたのに
あんなことになってお気の毒です。

ところで、超能力については「預言」ははずせないと思いますがどんなの知ってますか？

道院の話を希望。特に今、どうなってるのか知りたい。

コイツがいなきゃ、戸来村の「キリストの墓」が出てこなかった事を考えると、
オカ板的には尊敬すべき人物なんじゃないか？ W

>>210

大本と出口王仁三郎 戦前、紅卍（中国）と大本（日本）は同じ神様の兄弟宗教という間柄でした。 出口王仁三郎は、出口ナオさんのお筆先と紅卍の神様（至聖先天老祖）は同じ神様としています。中国において、出口王仁三郎を紅卍会が助け、本人も紅卍会の会員です。
王仁三郎の死後２０年に紅卍では王仁三郎は聖人であるとフーチがでていまは紅卍会の聖人の一人として拝まれています。
大本と紅卍会どちらが陰陽とも日月とも言えないのですが、表裏一体の宗教です。
至聖先天老祖より（フーチ）にて出口王仁三郎聖師　（尋仁）に賜わった書 尋仁（ひろひと）は、出口王仁三郎の紅卍での名前だが、昭和天皇が裕仁（ひろひと）であったことを考えると、興味深い。
紅卍字会で、至聖先天老祖は宇宙空間の中で、一番の大神様とされています。

>>211
キリスト日本渡来説は、もっと古くからあったんじゃないの？
なんか「カゴメカゴメ」の歌とか、戸来村の「キリストの墓」も
今では意味の通じない民謡が伝承されていたりして。（ユダヤ語だとか）

「コイツ」がいなきゃ、というのがキリストの墓をメジャーに押し上げた
とすれば武田はんのことでしょ（元々は、例の竹之内巨麿絡みでも）

>>203
>「気功」関連でバカをさらしまくってた

バカをさらしまくり。（笑）
　　↓
>ナオの「お筆先」は、見るとすごい。
>尋常でないものであることは間違いない。

>>209
>ところで、超能力については「預言」ははずせないと思いますがどんなの知ってますか？

「巨人出口王仁三郎」天声社出口京太郎著より
広島の信者には埋立地は危ないと教えて残らず疎開させ、また長崎のことも警告した。（「ある新興宗教の教祖」文藝春秋、野上竜）

>>205　道士です　どの道背景は個人のﾓﾉ　天行居ですか　大本より洗練された印象　体系的に学びたくば適切では　神界等は仮定としても

出口氏ね　門徒に30ｍ大の瀑布から飛降りさせ　振返ると僅かな段差だったとか　そうして篩に掛けた　まー出来る事です　催眠もｿﾚﾅﾘに深遠

友清氏も相当な催眠達者　ﾂｲﾃﾞﾆ

大本本部って普通の寺社仏閣みたいにふら〜とよってみてはいけないの？
事前に申し込めみたいなこと書いてるけど。
ttp://www.oomoto.or.jp/Japanese/jpSeic/index.html

>>212

どうもご丁寧な説明、ありがとうございました。。

縁があって、いままでにたぶん、フーチと呼ばれるものを
二度ほど見たことがあります。

それもあってか、道院と大本のことが
10年近く、頭の片隅に引っかかり続けています。

>>218
>門徒に30ｍ大の瀑布から飛降りさせ　
>振返ると僅かな段差だったとか　
>そうして篩に掛けた

興味深い。
ふるいに掛けたってのは、飛び降りられた者だけ指導したってことかな。
そりゃまあ幻視術とかそういうもんだったんだろーけど、霊覚の一端を匂わせる逸話だよね。

>>220 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/07/21 23:17 ID:aUgZqeVe
>大本本部って普通の寺社仏閣みたいにふら〜とよってみてはいけないの？
>事前に申し込めみたいなこと書いてるけど。

いえいえ。ふら〜と寄ってください。大歓迎です。
大道場修業も飛び入り参加オーケーだと思います。
いろんな方が突然ふら〜と寄っていかれますよ。

>>220
たぶん申し込みが必要なのは「生きがい講座」などだと思います。
それさえも、突然行っても大歓迎されます。地方教会も同様に参拝できます。

詳しくは大本ホームページまで。http://www.oomoto.or.jp/
大本の主なる地方機関
東京本部　〒110-0008　台東区池之端2-1-44　Tel: 03-3821-3701
北海本苑　〒079-1561　富良野市山部町字山部1726　Tel: 0167-42-2545
北陸本苑　〒923-0965　小松市串町ヶ甲３８　Tel: 0761-44-1361
三河本苑　〒443-0031　蒲郡市竹島町28-5　Tel: 0533-69-7518
名古屋分苑　〒461-0091　名古屋市東区三の丸4-5-16　Tel: 052-912-6838
近江本苑　〒522-0041　彦根市平田町211-11　Tel: 0749-24-4314
京都本苑　〒603-8247　京都市北区紫野泉堂町67　Tel: 075-491-6487
大阪本苑　〒557-0012　大阪市西成区聖天下１丁目3-14　Tel: 06-651-5670
神戸本苑　〒652-0043　神戸市兵庫区会下山町１丁目2-27　Tel: 078-512-3652
はりま本苑　〒672-8048　姫路市飾磨区三宅字大門1-10　Tel: 0792-35-0257
鳥取本苑　〒680-1442　鳥取市吉岡温泉748　Tel: 0857-57-0920
出雲本苑　〒693-0056　出雲市江田町北広瀬３　Tel: 0853-22-3005
岡山本苑　〒710-0003　倉敷市平田大渡952-8　Tel: 0864-24-5354
広島本苑　〒731-0103　広島市安佐南区緑井７丁目18-30　Tel: 082-877-3600
筑紫本苑　〒802-0042　北九州市小倉北区足立３丁目8-12　Tel: 093-921-5667
熊本本苑　〒861-0106　鹿本郡植木町豊田1327-2　Tel: 096-272-4915

>>221
「２１０です」さん。フーチを見たことがあるんですか！すごい！
やっぱ、砂の上に預言警告が出ましたか？僕は見たことないんです。
道院、紅卍字会と大本は日常的にお付き合いさせていただいています。
日本人の有力な後援者には笹川良一氏などがおられました。

以前の書き込みに「その場で文字を書くと瞬時に相手のところへ届くシステムが創られる」って
インターネットの事じゃん。というのがありました。
僕は始めてそれを読んだときファックスのことかと思っていましたが、技術進歩はすごいです。

どちらにでも解釈できるのなら、預言かねぇ。
技術進歩なんて、天変地異とかと比べれば予測はそれほど難しくない類だと思うけどね。

>>225

砂の上に、漢詩がなぞられました。
親しい友人に連れて行かれたので見る機会に恵まれました。

僕が見たのは、道院のものではなく、まったく別の国外の宗教のものです。
ただし、似たようなスキルですから、源流をたどっていけば、
どこかで道院ともつながっているかもしれないな、とは思っています。

僕はその宗教に、頭では反発しても、心情的にはどこか惹かれるところはありましたが
無宗教にきわめて近い立場以外、どうやら取れないらしく、信仰心は持ち合わせていません。

神であれ人であれ、何かを、誰かを「信仰する」という宗教的姿勢をまったくもてない、
これは、日本人的といえば、日本人的なんでしょうけど。

>>210

道院のものではなかったんですか。でもいいものを見ましたね。

＞神であれ人であれ、何かを、誰かを「信仰する」という宗教的姿勢をまったくもてない、
＞これは、日本人的といえば、日本人的なんでしょうけど。

神様は無神論者にも太陽の光を与えてくださいます。
一度、「ちょっくら大本見学でもするか」くらいの興味で結構ですので
大本を覗いてみませんか？

それと、王仁三郎師の超能力話知ってるの教えてください。

>>229

どうもありがとう。ただ、おれ、宗教が苦手なんですよ。
宗教的な領域は、フーチも含めていろいろ見させていただいたんですが、
妙に悪慣れしちゃったせいもあるんだろうけど、ホント、苦手なんです。

ただ、禅は好きなんです。ときどき、近所にある国泰寺派の禅寺に通ってます。
禅の、自らを空っぽと言い切る潔さがいい。そこには「教え」がありませんしね。

２１０さん
大本と道院の提携は、フーチに日本の首都に大震災が起きると出たため、
米二千石と銀五千ドルを東京震災救護局に届けてから、もうひとつのフーチ
「日本には道院と同種の宗教団体がある。それをさがしあてて、提携をはかること」
に従い、一行の一人が新聞記事（大本を悪罵したもの）から大本を知り、
王仁三郎夫妻に面会し提携が実現しました。

終戦の混乱の中、何十万人の難民が道院に助けられたのもこの提携のおかげでした。

>>231

ご両親が大本を信仰なされている友人がいました。

彼のことがわりと好きだったから、彼を理解するための
方法論のひとつとして、大本について調べていた時期がありました。
そのため、その有名な逸話を呼んだ記憶があります。

ただ、宗教が苦手なんですよね。

×呼んだ
○読んだ

誤字失礼しました。

>>210ですさん
＞ただ、禅は好きなんです。ときどき、近所にある国泰寺派の禅寺に通ってます。
＞禅の、自らを空っぽと言い切る潔さがいい。そこには「教え」がありませんしね。

すばらしいじゃないですか。禅は宗教的に清潔なところがいいですね。

＞ただ、宗教が苦手なんですよね。

そういう方もいると思います。ただ大本の一度「大道場修業」http://www.oomoto.or.jp/に
遊びに来ませんか。四大主義（清潔主義、楽天主義、進展主義、統一主義）を聴くだけでも
元気が出てきますよ。もちろん大本人はあなたのような方は大歓迎です。

なんでオカ板にカルトの勧誘スレがあるの？気持ち悪いよ。やめろ！

あのさ、俺は大本だけども、誘っているひとは勧誘ノルマでもある支部なの？？？

うちの近くの支部では『他宗教で救われるならそれでいいし、
何もしないで無事ならなによりです。縁がある方は、どうぞ…。』という方針で運営している。

深く興味がある人は、情報社会なんだからネットの道場案内を頼りに黙っていても動くよ。

　道　場　に　来ないか？

と誘われて気分を悪くされた方、御免なさい＜オカルト王仁三郎スレなのに宗教の勧誘

>>236
そだね　みたまのいんねん

>>217
ありがとう。ところで勧誘してる香具師に限って、超能力超能力いってるようやね。

一預言者や超常能力者に貶められているのが悲しく悔しい。

そだね。もっとスケールが大きいかも・・・

その反対。

このスレ立てたのは大本信者らしいぞｗ

　瑞の御霊の大神守りたまえさきはへたまへ

>>239

超能力の中でも、人の夢に出現して警告することもあったらしい。

正直　出口氏等　精神家　＜　無形の神感　＜　有形の神感　神秘を見るなら俄教祖群に　大本を巣立った彼らな

本物はむしろ弟ぎみです　指導は無理で　役には立たんが

幸吉ですね。

無記名失礼。

上田幸吉さんは最終的にどうされたんですかね?

n岡ｎ子sage

人の夢に出てくるのは、一般人でも「虫の知らせ」みたいなことがあるから
本当だろう。
テレパシーの一種かな。

>>236

げっ大本信者でオカ板読んでる人いるんだ!
ちょっとびっくり。

植芝盛平合気道開祖が大きな岩を動かそうとした時「ウ」の言霊で動かさなあきまへんで。
とおっしゃって、「ウ」で誰も動かせなかった岩が動いたという話しがありますが、
オカルトとまでは言いませんね。

上田幸吉さんは霊能力があったようです。
仙童寅吉氏のような・・・

寅吉は極端じゃない？

>>252
松の木も引き抜いたらしいね(植芝先生)。

上田幸吉は「河原林」という天狗が懸かって、
アクロバットや物品引き寄せ等の技を軽々とやってのけたとか。
天狗懸かりの間は、ずっと瞑目したままで、
幸吉本人の意識は無かったそうな。

寅吉のような異界探訪は無かったみたい。
晩年は某神社の神職。

霊能力には血筋も関係するのかな。
遺伝みたいな感じで。

どうだろう？
出口王仁三郎（上田喜三郎）の親族には、弟の幸吉以外に目立った霊能は見られない。
祖父、祖母にはわずかに霊視や予言の伝承が残ってるけど。

出口なおの血筋には、霊能が結構あるかも。
娘の内の、長女・三女・末娘には、かなり強い神懸りが起こってるね。

たしかに、出口なお開祖さまのご親族はみな並外れた霊能者が多いけど
出口王仁三郎聖師さまのご親族では上田幸吉さま以外は聞かないね。

ところで、霊能力に関しては王仁三郎聖師のほうが強烈だよね。
今で言う、預言、テレパシー、サイコキネシスが多いような気がする。

かつて、王仁三郎さんの映画（？）を見た事がある。
カメラに向かって念を送っていた。スゴイと思った。
でも、それだけ。力を感じたけど、変化はなかったな。
変化のあった人っている？（おいらに問題があるのかも、と思うから）

聖師の血縁って、、、キク所によるとだな、

あっ、全然関係無いけど、鎮魂帰神法って誰でも出来るんだろうか？

>>260
出来る。縁があれば師に出会える。

「鎮魂帰神法」は本田霊学（聖師はこの皆伝者）の用語
通常の瞑想、座禅、周天、交霊術、降神術、儀式魔術、
催眠誘導、トリップ・・・と同じ。

確固とした神観、霊魂観、社会常識、教養および健全な
身体を前提とする。

>>261
ありがとう。
霊媒体質なので自分の霊を鎮めたいのでつ。
文面から信者さんだと思いますが、
三派で方法も違ったりするのでしょうか？

今は大本本部では鎮魂帰神の「鎮魂」のみを実践しています。
神がかりは相当の霊力がないと、悪神か善神かの見分けがつきにくく
過去に発動されて大変な目に合った人が多いから・・・
軍人は天狗さんが多いとか・・・

うら

王仁三郎師の霊眼はすごかったらしい。
心の中も過去も何でもお見通しだったとか。

>>259

２５９さん。王仁三郎師の映画の話もうちょっと詳しく聞かせて。
かつて、大本に映画班があったそうですけれども。

八幡書店で通販してたのだっけ。「甦る出口王仁三郎」昔はムーでガンガン広告
とかやってたな。今にして思えば買っててもよかったかな・・・。

ビデオ持ってるよ。
俺は王仁三郎マニアだから、すげー面白かった。

＞266
すみません。昔、友人が愛ぜんえん（漢字わかりません）に行ってた時に、一緒に見ました。
それだけなので、内容はまったく覚えていません。
役立たずですみませんでした。

>>268

あれあんまり面白くないよ。まあ王仁三郎師の姿が拝めるだけでも大変貴重だけど。
それより、大本本部にある「丹波哲郎主演、大霊界のルーツ」のほうが百倍面白いよ。

トリビア

現代文の出口は出口おに三郎の孫。
顔もよく似てる。

ひ孫でつ。

東進ハイスクールでは、「俺は出口王仁三郎のひ孫だから試験のヤマを当てられる」
と言ったと言わないとか。（ＡＢＣラジオ誠のサイキック青年団より）

>>273
ジョークだな。
ひ孫でなくともヤマは当てられるが。

けっこう、サイキック青年団では出口王仁三郎師の話題で盛り上がったとか。
関西地方の方、かなり昔ですが、どんな話だったの？

その青年は朝からの歯の痛みに苦しんでいた。
これから始まるその人の講和をどうしても聞きたかった。
青年は我慢した。ズキンズキンと頭に響く痛みに耐えた。

襖が開いた。
「歯が痛い。歯が痛い」
と言いながら、顔をしかめ手を当てて聖師さんが入って来た。
その途端、青年の歯痛は止まった。

若き日のわが父の話

昔の大本は俗に言う幽霊屋敷を買い取って大本の支部にしていた。
お払いするから平気だ。それに相場に比べて格安だったとか。
当たり前だよね。そんなとこ住みたくないもん。
昔の大本信者は怖いもん知らずだったのか。

>>277
大本は世間一般でいう　悪神、祟り神とされている鬼門の金神（こんじん）を
大神として崇拝する教えです。押し込められ、封印されていた世間でいう
金神とその眷属神である悪神、鬼神を世に出す教えです。それゆえ救いを求
めて出てくる幽霊、怪異のもとは何神であろうと一切受容します。

>>277
関係ないんだけどさ〜
昔行ってた塾の建物もその類いで
夕方になると授業中に
誰も寝ていないのに寝息がきこえたりしたわけよ。

昔の大本信者もともかく、
バブルのころの大手塾ってこわいもん知らずだったんだねえ。

ｽﾚ違いｽﾏｿ。

>>279

スレ違いじゃないよ。僕も某大本支部で誰もいないのに足音聞いたことある。
次の日話すと、お払いすれば大丈夫って、それ以来出なくなった。
今思っても不思議。

王仁三郎師の手品？
「今東光の友人の佐々木味津三が王仁三郎師を疑っている新聞記者を連れて行くと
財布の中身を当てるという。十円札一枚、五円札一枚、一円札三枚、バラ銭を入れて
十八円三十八銭だ。さあ見てみたまえ。記者が財布をぶちまけて数えるとその通りだった
恐れ入りましたという記者に、こんなことは簡単なことさ。こんなこともできない新興宗教の
教祖と称する偽者が少なくないが、もし人間に霊力さえあればどんなことでもできるんだ。
その霊力は仏法で申さば法力だ。クリストの奇跡ももまた不思議でもなんでもないんだ。」
といったと言う。

新耳袋にこの人関連の話載ってなかったっけ？

あった。王仁さんの写真に女の悪霊がどうたら・・・ああっ、思い出せん！

マギー司郎の予言もすごいＹＯ！

<学と神力の力競べ>
≪一時間に絵短冊の千枚も私が描くのを人は信じまいが、お前達明光社の人々、
毎日のやうに実地を見聞してゐるものには疑ひは無いだらう。四百頁（四六版）近
い霊界物語を二日乃至三日に口述するのも、習ったことの無い絵が書けるのも、
楽焼きが出来るのも、皆神様が私を使うて学力と神力の力競べをして居られるの
である。大本神諭に『神が表に現はれて、神力と学との力競べをいたすぞよ、学
の世はもう済みたぞよ、神には勝てんぞよ』とあるを証しせんがためである≫
[『月鏡（つきかがみ）』加藤明子編]

>>284

マギー氏も王仁三郎師もお客を笑わすのは、おんなじだね。

129 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/07/04 00:14 ID:kDJoXlqN
>>127
ポカーン(ﾟДﾟ)　ねえ、釣りなんだよねえ？
釣りじゃなかったら((((((；ﾟДﾟ))))))
なんかレスが微妙にずれてたからもしやとは思ったけど。
悪いけどもうレスは返さないよ。意味ないし。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　↑

ひぇ〜〜これとそっくしのカキコ他板で見たことある・・・
新興宗教にはまってんのかよｗ　ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ

トンデモ？！　出口王仁三郎の地球平面説（フラットアース）　密意？！

≪地球は前述のごとく、世の学者らの信ずるごとき円球にあらずして、地平なり。
吾々のいはゆる地球は、大地の中心なる極めて一小部分にて、大地はことごとく
氷山なり。しかして、その氷山はいはゆる地球を相距るほどいよいよ険峻になりゆ
く。普通氷山の解けるといふことは、地球の中心に接近せる氷山の解けるのみに
して、大部分の氷山は決して解くることはなきものなり。≫
[出口王仁三郎『霊界物語』第４巻　霊主体従卯の巻　第４７章神示の宇宙その二]

そうそう。出口王仁三郎先生の説には、現代では？？？といったものも多くあります。
しかし、科学の方が追いついていないのかな？といった感じで受け止めています。

それはそうと、王仁三郎師が空を歩いたことについて文献ありませんか？
ほんとに歩いたそうですスタスタと。
如是我聞ならたくさんあるんです。

＞それはそうと、王仁三郎師が空を歩いたことについて文献ありませんか？

それはないけど、ウンコはすげぇ臭かったそうですよ。

>>290

なんで？超能力者だから？

うんにゃ、おまえのウンコが臭いのと同じ理由だよ。

イカサマ師だって、ウンコは臭いさ。(笑)

>>288
めちゃくちゃな話しだなｗ

>>282
「新・耳・袋あなたの隣の怖い話」もしくは「新耳袋第一夜」（メディアファクトリー・角川文庫）に収録。
最古の心霊写真の話に登場する。著者の中山市郎氏の御祖父の話。
出口仁三郎の写った写真に関する話であり、御祖父の当時書かれた日記の再録もある。
メディアファクトリー版の表紙カバーを外すとその写真が見ることができる。

でも手品的な話よりも、人の想念に訴える方が凄くない？

大本ではそれで入信した人がいっぱいいるよ。

テレパシーの一種だと思うけど。

>>287
それ漏れのレスだよ。特定の宗教には入ってない。
他板で使った憶えはないな。
コピペされたとなれば光栄だが。
オマイは127だろ？

スレ違いスマソ。

出口王仁三郎師の後継者出口日出麿師には、
多くの聴衆の前で、空中から物を取り出した話があるけど
これなんていう超能力だっけ？なんか名前があったな。

「アポーツ」と違う？

>>298

ありがとう！「アボーツ」っていうのか。

なんかね、公会堂みたいなとこで、空中から観衆のリクエストのあったものを
取り出したみたい。
サイババみたいなもんかな？

300ゲッツ

>>298

読み間違えた「アポーツ」か。
日本では「もの寄せ」とか言ったかな？

いわゆる物品引き寄せ現象ね。まあ、大半はトリックっぽかったみたいだが・・。

取り出すものがセコイとトリックっぽく思われるね。
象でも出せばいいのに・・・

霊能力集団「太霊道」対「大本」のサイキック戦争の話題希望。

本当の火の雨はこれからじゃ！！

いよいよ日本を取り巻く環境が変わってきた
その時期に来たのか

>>304

＞霊能力集団「太霊道」対「大本」のサイキック戦争の話題希望。

「大本最高幹部浅野和三郎」対「霊能力集団太霊道道主田中守平」
公開対決。朝野の金縛り攻撃に一歩も田中動けづ、大本圧勝だったと思う。

＞出口王仁三郎師の後継者出口日出麿師には、
＞多くの聴衆の前で、空中から物を取り出した話があるけど

バカはバカなりに「出し物」を派手にしようと思ったんだろうねぇ。

そういや、サイババは例によって安物の時計なんぞを「奇跡」で取り
出し続けてるんかいな。(笑)

幽霊話。夏も終わりましたが、大本には幽霊話がいっぱい
足音ぐらいならいいんですけど、目に見えるのは勘弁です。
だって怖いもん。

出口王仁三郎師には幽霊をつかみにいった？？逸話が残ってます。
幽霊もまいったでしょう。

そういや、サイババが空中から取り出す時計、最近セイコー製からシチズン製に変わったらしいけど（ｗ
下の職人さん板の職人さんによると、最近、原価ではシチズン製の時計が安くなっているんだって。
これと関係あるかな・・・。
　↓
「★裏方さんは見た！オカルト番組の裏側　ＰＡＲＴ８★」
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/fireworks/1093615910/l50

確か王仁三郎って人は、性的には男性だが本質は女性だとか言って
女装して中条姫だの伝説の有名女性に扮したブロマイドをばら撒いていた
人だよね。今のジェンダーフリーのハシリみたいな人。

>>311

それは変性女子といって大本では神がかりした神様が女神であるということ。
ちなみに出口なお開祖は変性男子で男神が神がかりしたといわれている。

出口王仁三郎師は宇宙人について大本信者に訊かれ、
「いない」とお答えになったとか。（未確認）
その割には、大本の写真（外部の方が撮ったもの？）にはＵＦＯの写真があるんだよね。

警察につかまって檻にはいってるとき、一人遊びを発明したそうです
チンボをいろいろ触って大きくしたりふにゃふにゃにしたり、汁を出したり
でも、これってふつうのマスではないのでしょうか？
したり顔で語った女（妻だったかな？）の良識をうたがってしまう

>>313
≪わが小宇宙はこれを中心として他の諸宇宙と、それぞれ霊線をもって蜘蛛の
巣のごとく四方八方に連絡し相通じており、それらの宇宙には、吾々の地球上の
人間や動植物と同じごときものは生息せず。我が小宇宙における、地球以外の
星にも神々は坐（まし）ませども、地球上に棲息するごとき生物は断じてをらず≫
[出口王仁三郎　『霊界物語』　第4巻　卯の巻　第47章　神示の宇宙　その二]

>>314
＞チンボをいろいろ触って大きくしたりふにゃふにゃにしたり、汁を出したり

握って刀の代わりにチャンバラをした、と言う話はあるが。
それに当時67,8歳だから、それだけ元気だったかどうか

>314

出口すみ二代教祖も「先生（王仁三郎師のこと）ならそのくらいいの事はするわな」
と笑っていたとか。

大本ＵＦＯ話知らない？聞き違いかな。
今度誰かに訊いてみます。

９月８日だけど今年は関係無いのかな？

>>319

なにが関係ないの？

中国から帰ってきた人はパワーあるよね

>>320
９月８日のこの仕組み

>>319
密意
「九月九日」（重陽の節句）の前日。

>>316

元気だったんじゃないの？
すごいエネルギーの塊みたいな人物だったから。

保守

この方の曾孫さんにお世話になった人多いでしょう。
カリスマオーラが並のものではなかった。
「論理でしょう」「言語は思考でしょう」の人です。

予備校の先生？＞326

出口のひまごは予備校で詐欺をおこなっているよな

論理論理いってるだけで、ごまかしてる。実際は解けていない。
答えをみてから解説していたら、それがまちがった答えであり、
おおあわててでとりつくろってた。

関学三浪は伊達じゃない！ｗｗ

ほしゅ

ログ全部読んでないけど、上のほうに八幡書店って書いてあるから思い出した。
大本の出現を表すヨハネの黙示録という本って
どうよ？
難しくてギブアップＯＴＬ
やっぱ俺じゃわからんか・・・・

>>283
たしか教団の施設をつくった場所が昔の城跡かなんかで、
そこで撮影した王仁三郎の写真に、
めちゃめちゃ昔の人の霊とか生首とかが写りまくっていたとか・・・
で、これは祝賀のために出てきた霊だとかなんとか、
そんな苦しい言いわけをしたらしい。
そんな話だったような・・・

どっちにしろ、この男たいしたもんじゃねぇよ・・・

(((￣(￣(￣(￣ー￣)￣)￣)￣)))ﾌｯ

ごめんなさい言い過ぎました。
盤古大神さま許してください。

今月号のムーをよみませう

>>331
それって、新耳袋１巻の中表紙に使われている写真だよね。
神様が写っているとかいって誤魔化したそうだが、どうみたって
雰囲気が良い写真じゃなくて、人によっては髑髏の山や悪霊が
見えるのもむべなるかなという代物だ。

>>336
あ、そうそう。
なんか織田無道みたいでダメダメだよね。
　・霊が見えてない
　・苦しいいいわけをする
　・お祓いもできない
ただ電波キャッチの能力しかなかったんだろうね。

家族でたりなければ隣家に波及するぞ。

>>336
メディアファクトリーの新耳袋１巻だよね。５３話の古写真。
王仁三郎は国常立尊だって言ったらしいけど、絶対嘘ｗ
大きく写ってる首なしは、上野の西郷さんの銅像みたいだよ。

>>337
アナタは大本に現れた神についてはどう思う?

王仁三郎氏が行ったという予言についても、発表時期によっていろいろ
改竄されているみたいだし、肝心の日本敗戦の予言にしても、日本中
空襲で廃墟だらけだった時期に言ったものでしょ。
そんな状態で、「日本は負ける」って誰でも分かるよ。w
噂で広まったというクダンの予言の方が、よほど精度が高いぞ。
「おはぎを食へば助かる」とかで、おはぎ→お盆→終戦の日ではるかに
具体的でしょ。

>>341
石屋の仕組みに曇らされしもの乙〜

>>341
あ、やっぱり改竄されてるんだ。ま、そんなもんだろね。

日露戦争の頃は、軍のお偉いさんですら気軽に軍事機密を喋るもんだから
一般庶民ですら軍の作戦を知っていたそうだよ。

あと王仁三郎さんには予言に応用できるだけの情報収集能力も十分にあったようにおもう。
牛乳配達したり、新聞社買ったりしてるし。信者からの情報もあったろうし。

しかしそうした見方だけでは説明がつかないのが大本という団体に起きた事だわなぁ。
改竄というが具体的なソースも見当たらないようだし。

確かにちょっと抽象的だから改竄の具体的なソース、見てみたいね。

こういうのは関わった人間が白状しない限り、決定的なソースは
出てこないものだけど
牛乳配達業のくだりで王仁さんが商売上手・宣伝上手なのはわかるし
あの情報の少ない時代の人間相手（現在の内陸部の中国人並みかな？）
にあれだけの情報力と宣伝力があったら、予言も改竄も簡単だったろう
とおもうよ。

http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k11775363
出口王仁三郎作の茶碗。
どってことのない下手な仕事に見えるんだがなあ。

>>347
統一協会は壺売ってんだよね。大本はどんぶり売ってるのかい。

生で見たＹＯ！鬼三郎の茶碗。
小学生がつくった工作みたいだったＹＯ！
どう見ても芸術品としての価値はないと思う。
それ以外の付加価値だろうね、あるとすれば。っていうかない。←反語

>>348

大本信者が家宝として大切にするので、市場に流通する量はとても少ないので
なかなか、手に入らないようだよ。
それでも、３０００個は作ったらしいです。

馬鹿信者は将来国宝になると信じ込まされているようだなｗ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1087286912/l50

そんだって、ただでもろたってじっちゃま言ってただーー

>>350
何年かけたか知らないが、手捏ねの陶器でも一人で3000個も
作るほど根気はあったのかいな？
手放す人がいるってことは、信仰を継承するほどのご利益は
ないってことだよね。

>>353
制作期間は、第二次大本弾圧事件の六年八ヶ月の未決拘留後、保釈されてからの
約二年間だそう。（「巨人出口王仁三郎」天声社刊）より

「ムー」の大本記事まだ読んでなかった。早速読もうっと。

王仁三郎って肝川の車家の奥さんに降りた神示のパクリって聞いたけど？

特高警察に踏み込まれた時、自分のちんこを指差して、「大本教はコレと同じじゃ、お主らにいじられる程に、一層大きく立ち上がるぞ」と言ってのけたとか、
幽霊屋敷のおはらいを頼まれて、その家の玄関に立つなり「コラ！」と一声だけ怒鳴ったら、以後何も出なかったとか、
なんともナイスな逸話を沢山残した人らしい。。。

霊界物語も、なんだか下品な箇所があるよねぇ。
格調高い名文とはとても言えないし。

>>358
340については?

>356

パクリじゃないけど、関係はあったみたいね。

パクリって肝川龍神の話しだろ
「由来記」読んだよ、確かにあの本じゃ霊界物語は王仁三郎が
肝川に降りた天啓をパックったみたく書いてたね、
あれが事実なら矢野祐太郎とかが大本辞めた理由も納得できた、
でも本当のトコ真相は判らない。。。

大本の教義を取り入れている合気道の師範も財布の中身を簡単に当てたりしたらしいな。
周囲の証言だと人には言わないが寿命も言い当てたそうだ。

【竜宮】浦島伝説と女神信仰【異界】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/5359/1101680330/l50

てすと

>362

植芝盛平先生のこと？

>>326
>この方の曾孫さんにお世話になった人多いでしょう。
>カリスマオーラが並のものではなかった

全然。嘘はいけない。

>>365
それは格闘系の雑誌に載っていた合気道の記事で見たのだけれどもそれによると違う人だったよ。
上の方になってくるとそうした事がやれるようになるらしい。

出口王仁三郎さんが、神奈川県横須賀市の走水神社で天啓をうけたと聞いたことがあるけど、
それについて詳しい情報希望。

皆さん、お気づきのとおり、
現世界においてウシトラノコンジンが
発動をはじめております。

御魂を磨きましょう。

>>369
おぉ！あなたはもしや弥勒様!?

いよいよ大神様が御動きになられるときが来ましたね。
今までずっと惨めな思いをしながら耐えてきたけど・・・
やっと動き出せる。
これからの数年間、相当大変な思いをしなくてはならない
かもしれませんが、お互い頑張っていきましょう。

スマトラＭ９地震も御発動？
って、ウシトラとは見事に逆方向だな

喜ばしきこと、生命が生きるための新たな天体の御霊が
用意されました。

御霊を磨きましょう。

>>368
宗教板で答えてもらってなかったか？

>373

えっ？　知らなかった。
そこで聞けば教えてもらえるの？
いまだにわからずにいます。

>>374 宗教板の↓このスレの54に全く同じ質問があり、63に回答がある。
☆ ○　神道 ＠ 質問箱　○ ☆
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1088081440/l50

↓最終的に回答があるのはこちら。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1098715084/40-43

裁判資料

公判で、科捜研の化学検出班員が証人として呼ばれた。
同人は、「サリン」と認定したのは私ではない。室長では無いか？と答えた。次に室長が
証人に呼ばれた。室長は、「サリン」と認定したのは私ではない。部下ではないか。と答
えた。サリン検出の謎は解明されないまま、裁判は次の問題に進んだ。誰もサリンと認定
していないでは ないか？

東京地裁、ある日の出来事　(2001年1月31日)滝澤に対する弁護側質問
弁護人　「塩酸基はどこに行くのですか？」
検察官　「一つ一つ聞いていくと、時間もかかるし、関連性もない。」
弁護人　「主尋問で聞いていない。この部分については立証しない、ということか？」
検察官　「そうではない。」
阿部裁判長　「証人ができた、と言っているんだからいいじゃない。」
弁護側　「そんな！！」と声があがった。
　こんなものは、裁判などと、とても呼べた代物ではない。ふざけるな。

紅卍会と親しかったんだよな。

紅卍字会はやはりナチスドイツの型だろうか。

>３７５

ありがとう。見つかりました。

いえいえ、どういたしまして。

223どっかーん

大本最大の神事節分大祭開催中。

節分が最大の神事なのか
鬼役に石立哲夫と林屋ペーを起用して「おぬいわーそとっ！」

世紀末になると国民皆、髪が赤くなる。電話が腕に巻かれる。筒の中を走る弾丸列車がつくられる。
等など予言していたらしいねえ。

こよい　おおたてかえ　と　なりたる　ざぞ

みな　ゆめゆめ　うたがふ　ことなかれ

おおもとは　ひのもとの　ひながたにして

ひのもとは　せかいの　ひながたしぐみなり

ひのもとに　じゆれ　ありたれば　せかいに　てんぺんちいの

きたるざぞ

出口王仁三郎の前世は稗田阿礼？

聖宣伝士？（字は怪しいかも）について教えてください。
いまでもそういう戒名もしくは存命中の役職みたいなものはありますか？
途絶えてしまった末裔より。

「宣伝使」という、一般には布教使にあたる役職があるそうですよ

いやあ、オカ板とはいえ、
やっぱり食べ物のこととなると、皆熱くなるなあ。

322

>>388
やはりあるのですね。
了解しました。ありがとうございます。
ついでにもうひとつ質問させていただくと、あの“お姿”の配布と供養のような
行事は続いているのでしょうか？　なんだか懐かしくて涙が出そうです。

>>391
「人形（ひとがた）」のことでしょうか？
節分大祭の折に、紙を人形に切り抜き、祈願を書き込むものです。
>>382のお方が書いておられるように、今でも重要行事として続いているようですよ。

>>392
そうです。その「人形」のことです。正式な名前は失念していました。
もうずいぶん前のことなもので、、、
たしか一年を通して行事らしい行事というと、それくらいだったと
思います。毎回、その人形で頭をなでられた記憶があります。

「人型」と正式には書きますよ。

京都ＴＶではその「人型」をざざーっと川に流すＣＭをやってましたね。

北陸放送でも大本のテレビコマーシャルやってたよ。

４７○

最近「ムー」で特集が多いな。

二
二
一
○
三
○
九
九
○

オイこそが ４００へとー

>>399
二二一〇三〇九九〇
フジヒラクワザハココロ

>>401
なるほど、そういう読み方もあったのか・・・

>>384
時速700キロ以上だかの宙に浮く電車が走るとかじゃなかったっけ？
いまいちおぼえてないけど。
んで、そういうものが見られる時に日本に火の雨が降るとかなんとか。
こーわーいー

大本の中でで”鳥”と”龍”にまつわる
話について何かありましたら教えていただけますでしょうか？

>>404
すいません、この質問は宗教板行って聞いてきます。

>404

カゴメカゴメのこと？

96年のムーの特集で、
阪神大震災によって文字通り「神の戸」が開いて
封じ込まれていた様々な問題が噴出し始めた、
と言っていた。

たしかに95年の震災を境にして
少年事件とか異常な犯罪等が激増したような希ガス。

保守

7.9

ひっくり返してドン

出口汪氏が代ゼミにいたと言っている人は結構年ですね

大本関連のスレではこういうのも

http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/budou/1086867913/l50

　改神せぬ御魂は地獄行き。

ナムナム

ヒトがこの世を正してゆきなさい。

今の御魂にもう次はないぞ。

>407

それはオウムが勝手に言ってた気がするんだけど・・・

引退宣言しておいて
糞レス荒らし。
最悪板のスレが消えると復活。
最悪板に酋長スレ立ててこのスレの人をなめきったこいつのレスを貼らねばならんね。

a

ローマ法王様ご逝去。大本とも宗際化を進めてくださっていたのに。合掌。

悪しき計事行う御魂は根底の国行きじゃ。もう出戻りは無いぞ。

ことさらに神は地獄を作らねどおのが作りておのが墜ち行く

>>422
この世に掃き溜めのような場所があるのと同様に
黄泉の世界にもそのような根底と言えるような場所が存在します。
また根底の国にもいろいろな場所があります。

さらに言うと、根底の国にも神社に相当するような
場所がある国もあります。

>>294
>>331
>>336遅レスすまんが、
首無しのは分かるんだけど、もう一体の「すさまじい形相の武士」とい
うのがどうしても分かりません。どこに写っているのか、教えて見える人。

ムーの特集で木星をナサが太陽化するってかいてあった。

>425

僕が聞いたことがあるのは、出口王仁三郎聖師が空中を歩くってやつ。
それと、大本亀岡本部には第二次大本事件で、首を切られた石像があります。

大本が言ってる雛型理論、地図とか見るとなるほど、と思いますけど、
北米大陸と北海道の発展の仕方が不釣合いな感じがするんですが…
これは霊界と現実界の違いとかの面倒くさい話になるんでしょうか…

>428

経済発展とかの事？

そうです。日本政府に色々財政的に優遇されてるとしても、つりあわないですよね

現在の中韓大騒ぎが大本と関係あると思う人、手挙げて！
私は関係あると思う!!

世界のひな型である日本が世界中からボコボコにされるって話かな

中朝韓が大本三派だというのか。

そうかもしれん・・・

昨日、今日と国際情勢板に行って遊んでたんだけど、あそこは大本も知らない
ネット馬鹿ばっかだったから、レスつかなくてさみしかった（涙、、、）
どう考えても、これは大本系と関係あるよね！！！
っておちゃらけてていいのやら…

大本三派の、反日、反米、反天皇の型が見事に出て来てるね。
責任取ってね。大本ちゃん。

連載記事『新宗教を斬る』が好評だ。4月26日(火)発売号では、大本が載る予定だ。

神畏れぬ者多いぞ。

今の世、神から見れば大した世ではないぞ。

泥沼の中でまみれて歓喜している餓鬼の多いことやら。

「週間実話」大本特集はものすごく好意的だ。
こんなトーンなの？

出口王仁三郎は、死の直前にしたためた遺文を床次真広に手渡しているが、その中で、｢今、大本に現れし、変性女子はニセモノぢゃ｣と言い切っている。

イヨイヨ

変性女子って結局、悪役？

あげ

第二次大弾圧の時に出雲大神宮の広瀬宮司が、官憲に請われて王仁三郎の祈祷所の中の御神体を確認している。大本教の一連の活動は、よく出来たシナリオの中で各自の役割規定の下に厳然と行われた芝居だというのである。

たぶん、変成男子が悪役では？

オカマ

物事を悪くするのは変成男子の存在。

強い火はイノチ生かさんぞ
火が主ではあかんぞ

１年位前に神に「今の世の人の心はすさんでおります」と
話をしたら「それよりも大量破壊兵器が問題だ」と即答
されたことがある。そのときはそうなのか？とあまり納得
できない答えではあったが、最近ニュースなどを見ていると、
少しそんな気がしてきた。

ファビョって核兵器とか使われちゃかなわんからな。
欧米各国、ロシア、中国、何れもファビョる可能性は高い。
火病は朝鮮の専売特許じゃないんだ。

関係ないけど北との緊張関係の中、
やはり日本は相当の兵器を米から買ってるんだろうか。
そういう産業は緊張があるほど儲かるんだろうな。

大量破壊兵器ということなので、
核だけとは限らんわけだ。

最近いろいろと問題が多いけど、少しでも大難を小難に
するための””相当””のご活動がされているようです。
これでも？と思われるかもしれないけど。

御魂を磨きましょう。

>>451
身魂（みたま）と言うてくだされ

大本で27年お世話になっております。私の人格はおそらく
こちらで培われたものだと思います。
大本に感謝し、力添えはできなくとも心より愛しております。
こういったスレを2チャンネルに載せる意義、意図は何ぞや。

日本は霊の元の国

>>454
それは霊の元（ひのもと）帝国主義
大神の下に万物叢生は皆平等。

>>455
はいはいあなたの言う通りです

こういう所にも霊国天人（天使）の監視の眼があるのかｗｗ

大本教のホームページ行ったら
まだエスペラント語にこだわってるんだね。
今の時代背景にそぐわないと思うのだが？

>>458
インターネット上では英語以外では、世界中でエス語がかなり使われとるんだわ。

>>458
Cu vi povas kompreni　lian opinion？

書き込もうと思っていたら「書くな」といわれた
書きたくないと思うようになったら数ヶ月後、今度は「書くとよい」と言われるようになった
不可解ではあるが、それをここ数日に数度言われたのでまあ書いておこうと思う
別にどこでもいいのだが、ここでいいだろう
私が世界中を知っているわけでは無いように、霊界の世界もすべてを見て知っているわけでは無いが、それでもその一部を見せていただいている
それは確かに霊界物語１巻の霊界修行の描写のような世界である
静かで清らかな神聖な場所もあるし、カラッした明るい親しみのある場所もあるし、熱帯の場所もあるし、寒い場所もあるし、根底といえる場所もある
地上の神社は別々であるが、霊界では神社と神社はネットワークのように繋がって永久に続く迷路のようなものである
霊界では人ひとりいないような静かな神聖な神社でも、地上では喧騒な街中にある場合もある
霊界で見た立派な神様のおられる神社が、地上では草がぼうぼうであまり手入れがされていないのもある
悪い霊が住む場所にも、たまに神社がある
しかし近づくのをためらう、近づくと病気になりそうな、すごく汚らわしい場所である
しかし後から考えると、そんな場所でもけなげに神社があることが、少し可愛げにも感じた

神道に地獄や輪廻の概念があるかはよく知らない
しかし概念は問題ではない
事実として地獄や輪廻は存在するものである
先日、いかりや長介の回想番組内で裸の対象の一部がやっていて、山下清が「悪いことすると虫になるだな」とかなんとか言っていたが、これは私が霊界で見たことと一致することである
山下清が生前に実際に言っていたのか、ただのドラマ上のセリフなのか、仏教の何か宗派にそういう教えがあるのかは知らないが、そのときは何故山下清がこのことを知っているのだろうか？と思った
私は霊界でケバケバしい彩色の、厭らしい虫が森の中で生きているのを見たことがある
その虫は地上ではヒトであり体裁重視で、よく他人の邪魔や苦しめることを行っていたらしい
霊界での虫や動物は、よりその霊の本性を素直に現しているようで、地上のそれよりも、はるかにぞっとする醜い姿で、ビッグサイズである
その姿には見た瞬間に体中に電気が走るものだ
地上でも神界から遠いほどに、虫や動物の姿が醜くなるということだが、それでもまだ霊界のそれよりは可愛らしいものである
その虫を「（知らない人ではあるが）こんなんになってしまったのか」と痛々しい姿を見ていたが、まあ当の本人としては極々自然な姿になったと言えるのかもしれない
水の中を生きる動物なども同様である

結構、結構はもう結構

イノチ地上で１００年、あの世で１００万年じゃぞ。
霊主体従の意味くみ取れよ。

身魂辛いことに成らぬよう、
身の過ちは宣り直せと申してあろうが。
宣り直しが出来るのは地上だけだぞ。

あの世の主は神であるが、地上の主はヒトじゃぞ。
この世を正してゆくのはヒトじゃぞ。
この世ではヒト大事にしないとアカンぞ。

古の　正しき教えを　伝えんと
神舞い降りる　天橋立

日月地　合わせて　作る　串団子
星のゴマかけ　食らう王仁口　　

ここ数日、さらに霊界の詳細についてもう一寸詳しく書こうと思っていたが、
もう書かんでよいということ。

地獄である根底についてはまだ書いていないのですが、、、

>>468
審神（さには）を経ていない霊界知識を如何にして信ずべきや。
まがのおしへのことわりにくるへるを、知るべし。

>>469
あなたの言うことは重要です。
私の言うことをタワゴトにしていただいて、
霊界物語１巻の霊界修行の話を読めばよいと思います。
どうせ私が見たことも似たようなものですから。

ヒトが生きるにあたり、正しきことを知りたくば、

まず神主が神に正しきを求めなさい。
そして夫婦の夫が神主に正しきを求めなさい。
最後に女がその夫に正しきを求めなさい。
これがヒトの生き方です。

女は夫にしか求めることができないのか
ということですが、原則的なイノチの役割というのがありまして、
女は夫を通じてのみ正しきを得なくてはなりません。
（これは男尊女卑とは無関係です）
だから女にとって正しい夫を探すというのは大事なことといえます。

（未婚の求愛中の私が書くのもなんですが。。。）

あ、すいません、教えていただいた最初のオリジナルはこれです。

　正しきことは、
　男が神に求めなさい。
　女は男に求めなさい。

これからすると、女が夫のみに聞けというのは
極論だったかもしれません・・・。
神主が神に正しきを求めなさい、というのは別件で
教えていただいたことです。

でも私が解説したことも外してはいないと思います。

そもそも男と女つーのが人間の男女と思うのが間違いだ罠。

関係ないけど、「週間実話」で４巻連載で「大本紹介記事」が掲載されました。
エッチな雑誌にしては、かなりまともな記事で、大本出口王仁三郎師について
正確な記述でした。あと一回の掲載なので立ち読みでいいからこの板の方は
一読をお勧めします。

＞473
週間実話は、ヤクザ、オカルトに関してはいい記事かくよね。

>474

でもあの雑誌買う人で「大本」に興味ある人なんかいるんでしょうか？
実売何万部なの？

>>475
ヤクザと新興宗教は、大本教の時代から、深い仲なんだよ

右翼の大物・内田良平と出口王仁三郎が繋がっていたように、
新興宗教とヤクザは今も持ちつ持たれつ

王仁三郎は若い頃、ヤクザの親分の娘と内縁関係で、侠客修行もやってたしね。
「突破者」の宮崎学の親父さん（京都の寺村組組長）も、何らかの縁があったらしい。

>>472
はいはい、あなたの言う通りです。

神社は観光場所や、商売繁盛、運勢好転を願う場所では決してない。
女人は禁制。巫女もまたしかり。

女は生命を産み、育て、イノチの喜びを司る役目である。
男には生命が産めないが、女には産める。
女には尊い役目があり、その女が神を求めるのは良くない。
女の過った欲は世界をも、誤らせるものである。
神と対話するものは男でなくてはならない。

神社に行くときは身だしなみに気をはらう必要がある。派手な格好や
Tシャツや短パンなどラフな格好はダメである。私もシャツをズボンの
外に出していたらシャツを入れなさいと注意を受けた。

>476

大本と右翼の大物内田良平氏、頭山満氏と出口王仁三郎師は盟友、義兄弟以上だったし、
最近では笹川良一氏は弁天宗の幹部なのに、大本によく来訪されてたみたいですよ。
笹川氏のご両親は大本信者だったし。

99年7月「エヴァンゲリオン」制作会社を脱税容疑で家宅捜索
人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の制作会社「ガイナックス」
に脱税容疑をかけた真意は？

かみよりも
かみおがむ
かみもおそれぬ
おおかみら

神をダシにしての金儲けは、
あまりお勧めできないものだ。

エヴァンゲリオンと大本って？つながりあるの？

私が個人的に腹立ただしいと思う人でも、
神からは愛でておられる場合がある。
少し残念なことではある。

神は全てのイノチを生かしておられ、
全てのイノチを愛しておられるようである。

しかし中には神の怒りを買う者もいる。
ヒトはまじめに生きるべきである。

週刊実話の大本特集は意外とまともで、好意的だった。

すみません。
上の方でチラッと出てたみたいなんですが、
出口王仁三郎版の「かごめかごめ」の解釈って
どんな感じなのでしょうか？

和明さんの本で最終メッセージの最後で落胤について何か発見があった
ってあるけど、、どうなったか？

和明さん亡くなりましたね。
2002年6月だったと思いますが、
結局公表できない発見とは何だったのか
わからずじまいなのが気になって仕方がないのですが。

誰でもいいからおしえて

公開していない事柄がまだまだ多いのだろうが、
おそらく去年の秋にムーで出口和明夫人の禮子氏が発表した内容が、
その一端を示唆していると思われる。

もう買えないよ。少しまとめておしえて下さいませんか。

加藤唐九郎の陶磁器事典には、作家として名前が載ってるよ。
無手勝流の結構ユニークな器だ。

1 2 2 3

>493

美術鑑賞のとこに出口王仁三郎氏の作品のスレが立ってる。

（浄水汚染）第142条　人の飲料に供する浄水を汚染し、よって使用することができ
ないようにした者は、６月以下の懲役又は10万円以下の罰金に処する。

（水道汚染）第143条　水道により公衆に供給する飲料の浄水又はその水源を汚染し、
よって使用することができないようにした者は、６月以上７年以下の懲役に処する。

（浄水毒物等混入）第144条　人の飲料に供する浄水に毒物その他人の健康を害すべき
物を混入した者は、３年以下の懲役に処する。

この地上に住んでいて生活をしていると、
神などいない、霊界などない、と思えるもの
であるが、それは真夏に冬の寒さを忘れ、真冬に
夏の暑さを忘れるようなものである。

この世の一切に秩序ありき。
秩序ありき所に意思あり。
意思無き秩序は一切無い。

この地上も神の意志により存在しているものだ。
故にヒトは神を尊崇して日々生きることが大事である

保守

地獄に落ちる者がいる。
神が落とすのではなく、悪霊に魅入られて
地獄にて飼われることになる。

悪霊は猜疑心が強く、常に（ある種の霊力がある？）目を
光らせて見張っているため、地獄にいる霊たちは
生まれ変わることも許されずに、ずっとそこに留まることとなる。

その悪霊はある動物の姿をしており、私はその姿を
みた途端、とてつもなく恐ろしい姿に恐怖で失神をした。
その時は付き添いいただいた、お方にお助けをいただいた。

天国は360度の方向から光に照らされている世界
である。

霊はヒトの姿が無くなり水のような流動的なものとなる。
（たまたまそのときだけそうだったのかもしれないが）
霊と霊との境界は交じり合い、ひとつに溶け合って
いるようである。

その世界では喜びが非常に大きく、石ころが坂を
転がってゆくような、たわいもないことでも、
腹がよじれるほど皆で笑いあう、明るく楽しい楽しいの
世界である。

この世界に住む霊は、弱いものに対する慈悲の心を持ち、
他人の喜びを自分の喜びとして感じることができるような
心をもつ高い霊である。

弥勒の紋章は○に十字
世を救ふ弥勒の神の｜標章《みしるし》は
　｜○《まる》に十字の｜神定《かむさだ》めなる
----- 第1巻第19章　余白歌 -----

いわゆる大本裏紋。
簡単なデザインだが、これが救世神の紋章である。

○に十字は、地球のマークですよね

>>501
大本の何の本からの出典なのか知らないけど、
そのマークは薩摩藩の家紋だ。
薩摩が救世神とはとてもじゃないが、考えられないが。

朝日は照るとも曇るとも、月は満つとも欠けるとも
たとえ大地が沈むとも、マコトのちからは世を救う

神がおもてに現れて、善悪正邪を立て分ける
この世を創りし神直日　心も広き大直日
ただ何事もヒトの世は、直日に見直し聞きなおし
身の過ちは宣り直せ

>>503
>丸に十字『種子島は古代神々の故郷』
>（「日の丸」が）国旗になる以前は薩摩藩の藩旗であった。薩摩は古代神の故郷、
>徐福集団の大きな影響を受けて太陽神を敬い、船の標識等に「日の丸」旗を翻していたのです。
>薩摩藩は古来より朝廷との関わりも大きく、国旗制定に際しては「日の丸」の旗を国家に献上し、
>薩摩は丸に十の字にしたといわれております。
>第28代藩主島津斉彬は、1853年、幕府に「日の丸」を日本全体の船印にするよう進言したとあります。　


島津がなぜ北欧ケルト十字を採用したのかは・・・

○に十字にはいくつかの意味がある、と思う

以前、京都のある山中で車を止めて用足しをしていたら
森の中に古い祠があることに気づいた。気になったので、ついでに
お参りをしていこうと思い、道を進むと1匹の野生シカが
祠の前で居座っているのに気づいた。そのシカは野生のシカだけあって、
隆々とした逞しい姿のシカであった。いくらシカといえど、
人が獣の運動能力にかなうわけもなく、興奮などして
突進されたら最低でも骨折はするだろうと危険だな思ったが、
祠をお参りするという目的があったので、シカを興奮させないよう
ゆっくりと歩を進めることにした。2、3歩ほど進めたところ、
突然、シカがスクッと立ち上がった。危険だと思われたか？！と思って、
身が固まった。そのまま森の中でシカと30秒ほどにらみ合いがつづいた。
私は自分が危険でないことを知らせるため、彼の目線と合わせるように
その場でしゃがみ軽く手招きをしてみた。

そのときに、よく見て初めて気がついたのだが、驚いたことにそのシカには
目が3つあった。「これは化け物だ・・・」、心のなかでそう叫び、ぞっとした。
私はその場を離れようと思ったが、唐突なアクションを起こすと
危険だという思いと、異形の姿をしているそのシカへの哀れさ、
あと当初の祠をお参りするという気持ちで、その場に留まった。
そのうちシカへの哀れさの気持ちが勝り、彼が来ることを待つことにした。
しかし実際近くに来られると気味が悪いなという気持ちもあった。
その場にはお互いそのまま5分ほど留まっていた。腕も数箇所蚊にさされて
シカも全く動く気配がないので、私はシカをあきらめて、祠は遠くから
お参りすることにした。祠に向かい手を合わせて、お辞儀をした。
するとシカはその姿を見た途端に後ろ振り返り、森の中へ歩いて消えていった。
私はシカが戻った道をのぞいてみたが、シカの姿は完全に無かった。
私は祠の前まで来ることが出来、早速お参りをして帰った。

帰りながら、もしかしたらそのシカはその祠や森の
守り神のようなものだったのかもしれないと思ったそんなお話。
（宮崎勲のアニメにもシカの姿の神があったような・・・）

椎神の道
http://blog.so-net.ne.jp/oni/

八幡書店から霊界日記でてなかった？

宮崎勲　は先史時代とか大好きらしいから、そこに着想を得たんじゃないの。
鹿の角つけて踊ったり、鹿の角を遺体に飾り付けたりするのって当時結構流行った。

保守

ユダヤは神の選民で、艮の金神が道具に使っていられる。ユダヤは悪に見せて善をやるのや。
ユダヤは九つのしるしあるものを探しているのだ。ユダヤは十八階級のうち一階級三人。
二階級十八人。三階級三十六人。日本人でもユダヤに這入っているが、十二階級以下である。
一階級上のことは全然判らぬから、最高幹部の考えていることは判らぬ。
ユダヤの仕組で十六魔王を戦争で戦いぬかして倒してしまう。東条も十六魔王のうち。
　王仁が白紙委任を頂くようになってから、天国の姿の通り移して制度を日本に立てるのだ。
ユダヤの最高幹部やこちらは判っているから出来上がったら、この仕事は艮の金神様の仕事やと
王仁は証明するだけや。
艮の金神様が天の大神様から勝手にやれとまかされたのやと思うのや。
わしらは今から思うと笑いがとまらぬ。水も漏らさぬ仕組とはよく言ったものだ。
イスラエル民族の十二の支族のうち十一は外国にある。
日本にも一つの流れがあるが変質しているから本当のは少ない。
（昭和十九年四月十日）−−『新月の光』

＞宮崎勲　は先史時代とか大好きらしいから、そこに着想を得たんじゃないの。
＞鹿の角つけて踊ったり、鹿の角を遺体に飾り付けたりするのって当時結構流行った。

そうでしょうね。私もそう思います。

今、鹿について調べてみたら以下のような記事もありました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF
・春日大社・興福寺の鹿
・占いと鹿

以前、ムーの王仁三郎特集で、
氏が、バリ島だったか、
そっちの南国方面に強く行きたがってた、と
読んだ事があった。
何か重要なものが海の底にあるらしい。
って感じで。

＞日本にも一つの流れがあるが変質しているから本当のは少ない。

あれだね。仁徳天皇陵である「前方後円墳」は
実はさかさまにして見るもので、
そうすると、「壷」を形どったものになり、
すなわち、「壷」をシンボルマークにしていた
「ガド族」が日本に来ていた、という証拠になる、
っつー奴やね。

祭神が金山比売と金山比古（ついでっていうか熱田大神）って
辻天水に托した短冊に書いてあった神様だよね？
三河って錦之宮から見て、ちょうど艮の方角にあるし
「豊」と「豊受」の類似性もあると思うんだけど…？
>>515　南洋のポンペイ？とかいう所に大本が何か作った
という話があったような
（記憶が確かじゃないけど。ボーダーランドだっけかな）

日出麿さんは投獄されてから精神に異常を来してしまったんですよね。
その後亡くなるまで実際どうやって過ごしてたんだかご存じのかたいますか？

一日碁を打ってたとかいう記述はみつかるんだけど、あまりくわしくないので
具体的な行動、会話の内容なんかを教えて頂けるとありがたいです。

sage

捕手

>>518
数年前、雪の降る日ひっそりと･･･
世を変える人には会われた？